…うん、これでいいはず。
テンプレは新しいのに置き換えておいたよ。
お前ってショタなん?
>5
さあね、どうだろ。
ショタって言葉の定義は良く知らないけど、歳はそんなもんだと思うよ。
お疲れさまー
>7
ありがと。
じゃ、埋めがてらに前スレでもうしばらく待機していくよ。
乙です
自分のお気に入りのショタは、連載が続くにつれて初登場と比べてショタなのか解らなくなったので
妄想だけで耐える日々
【今晩わ。新スレッドが立ったので、テンプレートを貼らせていただきます】
名前・愛称・あだ名: エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢: 14歳
誕生日:2月21日
出典: サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重:142.6p、32.5kg
画像:
http://www.gpara.com/special/soft/psychic/index.htm 特技・特徴:光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味:無し
種族・職業:サイキッカー(光使いの超能力者)・超能力開発の実験体
性癖・好みのタイプ: 普段は普通より奥手の性的意識だが、研究所で性欲処理用に身体調整(改造?)を受けた為に一定以上の性的刺激
を受けると理性や羞恥心が消失し、従順で淫乱な性格に変化する。
好きなプレイ・苦手なプレイ:原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、相手方の希望によっては強姦系もOKです
名無しさんに一言: やっと実年代が作中に追い付きました。古いキャラですが、よろしくお願いします。
【旧スレで埋めで待機させていただきますので、そちらで】
【今晩わ。新スレに移ったので、テンプレートを上げておきます】
名前・愛称・あだ名:モイコス(moixoz)(基本名称なので、変更可能。正式名称はAM-MACM-0X)
年齢:外見上は12、3歳。起動年数(齢)は1年程
出典:オリジナル
容姿・服装:中性的な顔立ちと華奢な体付き。肩にかかる茶色のショートヘアに黒い瞳、肌の色は白色人種と黄色人種の中間
首付け根、肩と股、腰の関節に関節の継ぎ目。頭頂、肩甲骨、尾てい骨部分にオプションパーツ(非人系の耳、角、羽根等)
の装着部のパネルがある
額に逆三角形のメインスイッチ兼インジケータ(白:消灯・青:通常・赤:性行為)、首、両手足首に金属リング
(首は固体データベース(自動車等のナンバープレートに相当)、手足はパワー制御用。耳の場所にはインカム状の
データ入出力装置兼聴覚装置(ゲームTo Heartのマルチ参照)を装着している
服装は薄青色のTシャツと半ズボンに白ソックスにシャツと同色のスニーカー
身長・体重: 144p 37.8s
画像: 無し
特技・特徴: データディスク交換及びオプションパーツ装着で家事一般や性行為の知識の獲得や半人系の外見や仕草を得る事が出来る
趣味:外界情報の収集を兼ねた散歩、セルフメンテナンス
種族・職業:少年型多用途(家事一般、愛玩共)アンドロイドの試作型。
性癖・好みのタイプ: 優しくしてくれる人、色々な事を教えてくれる人
好きなプレイ・苦手なプレイ:好きなプレイは、優しくしてくれたり、メンテナンスを加えたシチュ。
ムチやロウソク等使用の、痛い事をするプレイは 苦手です
名無しさんに一言:オリジナルなのでイメージし難いとは思いますが、 皆さんよろしくお願いします
【貼りついでに待機させて頂きます】
【時間は23時辺りまでです】
【では、落ちます】
こんばんは。
今日も静かだね、ここ。
【しばらく待機するよ】
……しっかし、ほんとに静かだなぁ…
【落ちるよ】
名前・愛称・あだ名:ラグ・シーイング
年齢:12
出典:テガミバチ
容姿・服装:銀髪に暗褐色の瞳、左目を髪で隠しています。服はテガミバチの制服です。
画像:
http://www.tegamibachi.com/index.html 特技・特徴:どんな所にでもテガミを届けるのが特技、というか仕事です。
あと…泣き虫らしいです。
種族・職業:どんな危険もいとわず、世界中へ「テガミ」を届けるテガミバチです。
性癖・好みのタイプ:綺麗な「こころ」は美しくて、好きです。
精通のあった年齢:なんのことですか?
初オナニーした年齢:言葉の意味がわからないです。
童貞を失った年齢:理解できません。
好きな体位・嫌いな体位:苦しいと辛いと思います。
好きな角度・硬さ:あまり硬いと大変です…倒すのにも苦労しますし。
性感帯:危険地帯のことですか?
好きなプレイ・苦手なプレイ: ラフプレーはよくないと思います。
好きな道具・嫌いな道具:ゴーシュの心弾銃はとても大切にしてます。
性に関する自慢:自慢になるようなことはとくには。
一生の恥になった出来事:泣き虫のシルベットに泣き虫と言われたこと。
ケツマンコの具合:さっきからわからない言葉ばかり訊かれます…。
他のショタ、コテに一言:はじめまして!届けたい「テガミ」がある時は任せてくださいね!
ハンサム王子に一言:名前はお聞きしたことありませんが、どんな方なんですか?
名無しさんに一言:こちらも、はじめまして!同じく、「テガミ」の配達なら任せてください!
【こんばんは!自己紹介ついでに、お邪魔します!】
どんな風に犯されたいのか詳しく
はいっ!?
あ、あの…突然そのような事を訊かれても困りますっ…。
(質問の意図を図りかねて返答に窮する)
>>17 エッチな話しようよラグ君!
い…いやかな?
え、…えっちな話、ですか…?
じゃあ、あなたはえっちな人、なんでしょうか…?
うん!僕は凄くエッチだと思う!
しかもラグ君みたいな可愛い男の子が大好きなんだ!
ラグ君も人並みにはエッチだよね?
なんかラグ君可愛い(////)
(ラグ君のほっぺを手のひらでサスサスしてるよ)
ラグ君は僕みたいなお兄さんは嫌いかな?
(僕はラグ君より結構年上のお兄さんだよ♪)
そうですか…いやらしい人なんですね?
か、勝手に人のことをえっちにしないでください!
そんな事ありません!
(力を込めて否定する)
やっ、あのっ…困りますっ…。
(いきなりのスキンシップに驚いて離れようとする)
えっと、困るというか、あまりそういう方に会う事がないので…。
正直、よく分かりません…。
あはwラグ君、反応が可愛いよーwムキになっちゃってw(≧∀≦)
(頭をなでなでしてあげてるよ♪)
まだお仕事の途中なのかな?
僕のロッジで少し休憩しない?紅茶くらいならごちそうするよ♪
(答えも聞かず、ラグの手をそっと取ると、導くように森の中入ってゆくよ)
(しばらく行くとそこには小さな古ぼけたロッジがあるよ)
あなたがさせたんです!
初対面の人にえっちだなんて言われたのは初めてです!
はい、といっても、配達は終わってて回収した書類を郵便館に返しに行く途中なのですが…。
確かに配達ほど急ぎではありませんけど、…あ、あの…
僕の話聞いてます…?
(手を引かれてずんずんと進まれ、困惑した様子で)
あそこがあなたのロッジなんですか…?
ラグが幸せになれるよう神様にお祈りしとくよ
そうだよ。ここが僕のロッジなんだ。
ではラグ君、中へどうぞ♪
(小さなラグの背中を押すようにロッジの中へ招き入れたよ)
ちょっと待っててね。すぐに紅茶入れるから…
(そそくさと台所で紅茶を作ってるよ)
今一時半くらいだけど何時に仕事に戻るのラグ君?
【えと…エッチぃ事していいのかな?】
【嫌ならしないけど…あと時間的な事もあるし…】
>>24 はいっ、ありがとうございます!
出来れば神様じゃなくて女帝様、と言って頂けるともっといいですけどね。
(凄い勢いでお辞儀をして御礼を言う)
>>25 じゃあ、ここに住んでるんですか?
あ、はい…お邪魔します。
(促されるままロッジに足を踏み入れる)
あ、おかまいなく。
(決まり台詞を言いながらちょこんと座って待つ)
えっと、なるべく早いに越したことは無いですけど、そこまでの急ぎでもありませんよ?
【えっと、あまり無理矢理なのは苦手ですけど…そうでなければ大丈夫ですよ?】
【時間にも、多少は余裕がありますし。】
あっ、ラグ君、適当に座ってね♪
すぐに紅茶入れるから
(テーブルの方を目で指差し、椅子に座るよう促してるよ)
(ラグ君が椅子に座ったのを確認し、再び背を向け紅茶を作るね)
そっか…急いでるわけじゃないんだ。よかったw
(デカンターに葉を入れ、お湯を入れると湯気と共にいい香りが部屋を包み込む)
(出来上がったものをトレーに乗せ、ラグの前に座ったよ)
はい!どーぞ
(ティーカップに紅茶を注ぎ、コトン♪とラグの前に置くね)
あまり褒められたことじゃないですけどね…あまり遅いと心配する人もいますし。
仕事中ですし。
(テガミバチの制服に、帽子、マフラーの格好で)
はいっ、じゃあ…
いただきますね。
(淹れていただいた紅茶のティーカップを手に取り、そっと味わって)
これは、どんな味付けなんですか?
ミルクとか…。
ミルクとはちみつだよ。美味しい?
(クスクスw)
君の噂は聞いてるよ、ラグ君
どんな所にも手紙を届けてくれるんだってね♪
凄いなー
(うっとりした表情でティーカップ片手にラグを見つめてるよ)
そっち行っていい?
(ラグの隣の椅子に座ろうと立ち上がり移動しようとした時…)
うわっ!!(ガッシャーン!)
ラグ君!!ご、ごめん!!
(うっかり手に持っていた紅茶をラグ君の体にこぼしてしまったよおおお!)
だ、だ、大丈夫ラグ君!やけどは!?ああっ!どうしよう!
(あたふた…あたふた…行ったり来たりオロオロしてしまう…)
はちみつ、ですか?
はい、とてもおいしいです…何かおかしかったですか?
(笑われている事に気付いて、尋ねる)
僕のこと、ご存知なんですか?
はい!どんな所にでも、必ず、あなたの「こころ」のこもったテガミ、届けます!
…でも、それは僕だけじゃなくて、「Bee」ならみんなそうなんですけどね。
(誇りにしている事を、胸を張って言う)
はい、いいですけ…あつっ…!
(答えようとしたところで、紅茶を被ってしまって)
だ、大丈夫です…。
あの、何か拭く物、ありませんか?
(濡れてしまった所を拭こうと尋ねて)
とりあえずタオル!タオル!
(台所に掛けてあったタオルを水で濡らし、軽く絞ったのを手に持ちながら)
ラグ君、やけどは?熱くなかった?ごめんね…
(濡れている足の付け根あたりにタオルを持った手を当てているよ)
(あんまり熱くなかったみたいだけど…でもちょっと心配だよー><)
とりあえず服…脱いだ方がいいよね?
(まだ椅子に座っていたラグを立たせ、帽子とマフラーを脱がしてあげてるよ)
(てか、ラグの顔がすぐ近くにある…今はまだ意識してないけど////)
ズボン凄い濡れてる…ラグの大事なトコ…熱くなかった?
(しゃがみ込むと、ラグのスボンの中心部が凄く濡れているよ)
(何気なく股間を濡れタオルで拭き拭きしてあげている)
(なんだか小さな膨らみの感触がタオルから伝わるみたい…////)
お願いします、…なんだか、すみません…。
(慌てた様子に逆に謝ってしまう)
はい、ちょっと熱かったですけど…もう大丈夫ですよ。
(紅茶を被った所も、赤くなったりはしていない)
そうですね、シミになったりしちゃうと困るので…。
あ、すみません。
(蜂の意匠をこしらえた帽子とマフラーは、テーブルの上に置いておく)
大丈夫です、しっかり作ってある服ですから。
って、あのっ…自分でやりますから…!
(恥ずかしい場所にタオルを当てられて、慌ててタオルを渡してもらおうとする)
(ラグの股間を拭き拭きしていたけど…なんだかその手を止めてしまうよ)
(………そのまましばらく考えこんだ後、ボソボソと話し始める)
心のこもった手紙か………
僕の心のこもった気持ちも届くかな?……ラグ君に……
僕は前からラグ君のファンだったんだ
ねぇ、ラグ君、僕の気持ちを君に届けたいんだけど
(ラグをクワッとお姫さまだっこのように抱きかかえたよ)
(そしてそのままテクテク歩き出すと、奥のベッドルームに連れていっちゃう)
(そしてとてもふわふわしたベッドにラグを優しく降ろすよ)
あ、止まった…?
すみません、タオルを…って、聞こえてます…?
(タオルを渡してもらおうと手を伸ばすものの、渡してもらえそうになくて)
はいっ?あ、あなたの…僕に、ですか…?
(テガミを届ける事はたくさんあっても、それが自分に向けられる事は珍しく、困惑してしまう)
それは、その…ありがとうございます…。
あの、えっと…うわあぁっ!?
何してるんですかっ、下ろしてください!
(突然抱え上げられて、驚いて下ろしてもらおうと)
ふわ…あ、あの…ここは…?
(個室のベッドに降ろされて、キョトンとしているラグの見つめて)
(寝転がっているラグの横に僕も腰掛けるよ)
ねぇ、僕の気持ちを届けたいんだけど…ラグ君の体に…
そういうのはダメかな?……
でもなんでも届けてくれるんだよね?僕の気持ち…ラグ君に届けてよ、ね?
(ズボンのホックを器用に外し、ラグの制服を脱がそうとしてるよ)
(もちろんラグは嫌がってるけど、多少強引に脱がしてしまうね。スルスル…)
(スキをついて上もだ!えいっ!)
僕は前からラグが……好き
(デカパン一丁の姿になったラグに覆い被さりながら抱きしめちゃうよ)
(肌が…白くて滑らかで心地良い)
ラグ君とチューしたい
(耳元で呟いてみる…)
僕の体に、ですか…?
それって、どういう…
(言葉の意味を捉えきれず、「実は心弾銃を持っていて…」というような考えをしてしまう)
僕に届ける配達、っていうことですか?
…そんなことを言う人、あなたが初めてです。
あっ…いやっ!何してるんですかっ!
いやっ…うわぁあっ!?
(制服を脱がされそうになってびっくりして、ズボンを押さえたりささやかな抵抗を試みる)
ふわっ、あ…ちょっと、寒いです…。
(両腕で自らの体を抱きながら呟く)
あっ、…そんなこと、言われても…困りますっ…。
(耳元での囁きに顔を赤くして、ぷいっと顔を背けて)
(きっとその姿じゃ寒いし、何より恥ずかしいと思って)
パサッ…
(とりあえず布団を掛けたよ。そして僕も中に入っちゃう)
(強引だったからせめてもの配慮のつもりね)
さっき言ったけど…僕はエッチだよ、ラグ君
このままだとラグ君にエッチな事しちゃうけど……いいかな?
(プイッと向けたラグの顔を、手でクイッとこっちに向かせてみる)
(そして間髪入れずに……)
チュッ♪
(不意を突くように軽くキスしちゃった////)
(ラグの唇…柔らかいよ><)
さて、どうする?暴れて逃げちゃうラグ君♪
逃げないとチンコ触っちゃうよ
(二人とも頭まで布団を被って、中でモゾモゾとしてるよ)
(でも…ラグが本気で嫌がったら止めるつもり…)
(可愛そうだし…ラグの事、好きだからね)
あ、布団…あったんですね…。
そ、そうでした…。
ふえっ…!
(いやらしいことをする宣言に一瞬青ざめ、慌てて布団から逃げ出そうともがこうとする)
んんっ…!
(唐突な口付けに、一瞬思考が停止して)
わっ!わあぁっ!?
い、いけませーん!
(慌てて両手で股間をガードして、もぞもぞと足だけでベッドから逃げ出そうとしている)
ううっ…
そんなに嫌がられると…
(なんだか悲しくなりながらも、布団の中でラグの両手を握っているけど…)
暴れないでよ…ラグ…
(とりあえず、股間はガードされてるのでお尻を撫でてみる。サワサワ…)
(デカパンの隙間から手を入れてゆくと、豊満なお尻の感触が…)
【ラグ、凍結って可能かな?】
【次回はいつでもいいし、ラグの都合に合わせるからさ】
【とりあえず聞いておくね】
【もし凍結が無理ならエッチ無しでまとめた方がいい?】
【今回だけじゃ終わりそうにないと思って…】
ひゃっ…!
(無防備だったお尻を触られて背筋をぞくぞくとさせる)
だっ、だめですっ…そんなところ、触っちゃ…いけないんですっ…!
(動けなくなってしまって、震える声で)
【うーん、次回いつ来られるかはお約束できないです。】
【あまり引き伸ばしてしまうのもよくないと思うので、できれば今回中にまとめて頂けると嬉しいです。】
あれ?ラグ君…動けなくなっちゃったの?
フフ…可愛いね
(ラグが動けなくなったのを感じ、凄くお尻を撫で撫でしてるよ。ナデナデ…)
(デカパンの中まで入りこんだ手は、ラグのサラサラのお尻を執拗に愛撫し…)
(ラグの体の力を抜こうとさせてる感じで)
もしかして隠してるチンコが大きくなってきた?ラグ君…
(イヤらしい笑みが自然と浮かんできてしまいそうだよ、僕…)
【わかったよ。出来る所まで頑張る!】
【ちょっと強引になったらごめんね】
い、…いけませんっ…!
いけないって、言ってるのにっ…!
(言葉で促す以外打つ手が無くて、困った様子で訴え続ける)
お、お願いですから…やめっ…!
なっ…そんなことありません!
変なこと言わないでください!
(顔を紅潮させ、脚を折り曲げてガードを固くする)
【あまり積極的でなくてすみません。】
【出来るところまで、お供させて頂きますから!】
うるさい口だな!こうしてやる!えいっ
(キスして口を塞いじゃったよ!もうっ)
(ついでに舌も侵入させちゃうから!ペロペロクチャクチャ…)
(唾液の糸を引いてるよ。これでおとなしくなるといいけど…w)
ラグ君、この大きいパンツも脱いじゃおうね♪えいっ!
(ラグ…パンツを押さえてたわけじゃないから、簡単に脱げちゃったよ(汗)スルッ)
(予想以上に簡単に脱げてしまったラグのデカパンが…)
(布団の中から出てきた僕の手によって、ハラリと床に落とされたよ)
ラグ君…チンコ気持ち良くさせてあげるね
(布団の中でラグの手を払い退け、その未熟な性器に触れてしまうよ)
クニュ…
ラグ君のプリプリのチンコ…えへw握っちゃったもんね♪
(僕の手に包み込まれたラグの性器から温かさが伝わるよ。あったかい…)
(あれ?ちょっと固くなってるみたいだけど?)
ラグ君動かすよ…
(ゆっくりと性器を握った手を動かすよ。ニャクニャクって…)
それは、あなたが、…んっ…!!
(不服そうに言おうとして、その言葉を止められる)
ん、ぁ…や、め…ん、んんっ…!
(言葉を紡ぐことができなくなって、思わず目を固く閉じる)
わぁぁっ!?
な、何してるんですかっ、いけませんっ…僕のパンツ…!
(股間を押さえる手を片手にしてパンツに手を伸ばそうとする)
い、いいですっ、そんな…
い、やっ…ひやぁっ…!
(生々しい手の感触に思わず言葉を失って)
あ…だめっ…あっ…
(時折しゃくりあげ、今にも泣き出しそうな顔で、か細い言葉を搾り出す)
チンコしこしこされて気持ちいい?ラグ君…
だから、僕はエッチだって言ったのに。ラグ君バカだよ
(僕は布団の中から顔を出して、ラグに顔を近づけて話してるよ。エッチな口調で)
(布団の中では、僕の手でラグのぺニスが上下にストロークされてる)
(ラグのぺニスは熱を帯びながらクチュクチュと水の音色を奏ではじめてるよ)
フフ…ラグ君のチンコ見ちゃお♪
(僕はラグのぺニスを軽やかに愛撫しながら、布団の中に潜ってゆくんだ)
(まだ昼間だし、薄い布団だから、中に光が漏れていて…)
(クチュクチュと扱かれるラグの勃起したぺニスが丸見えだよ)
うわぁー、ラグ君のチンコ…凄く可愛い…
ねぇ、ラグ君。食べて…いい?
(ラグの可愛いぺニスが目の前だよー><)
そんなこと、言いませんっ…。
そ、それは…それでも、あなたがこんなことをするとは…思わなかったから…。
(後悔とは違う、無機質な口調で)
あぅ、あっ…だめ、ですぅっ…。
(力の抜けた声と体で、なんとか制止しようと)
(太ももをぴったりとくっ付けて、精一杯の抵抗を試みて)
食べる…?
い、いけません!食べるなんてだめです!
(本当に「食べる意味」と解釈して、大慌てで止めようとする)
ラグ君、チンコからエッチな汁がいっぱい出てるよ
気持ちいいって証拠だね♪ラグ君は素直じゃないから…(笑)
(手淫をやめると僕の手のひらにはネットリとラグの蜜が粘着している)
食べるって…舐めて気持ち良くしてあげるだけだから…ね
じゃあ…いただきます(ゴクリ…)
(閉じた足は強引に開かせてしまうね。足広げてる方が興奮するからだよ)
(ピンと反り立つラグのぺニスを、僕のネットリとした舌が下から上へ舐め上げ…)
(先端を固くした舌先でチロチロしたあと、根元までそれを口に含んだよ)
パックンチョ
(とにかく凄く一心不乱に舐めまわしてるよ)
(舌先はぺニスの皮の中まで入っていってるし、ツルツルした亀頭も半分くらい露出させて、粘膜に舌がジュルジュル巻き付いてるから)
(首を降って唇にも圧力かけてラグのぺニスをトロトロにしてるよ)
ペロペロチュパチュパ…ラグ君、気持ちいい?
そんなこと、言わなくて…いいんですっ…。
いい、ですからぁっ…もう、や…。
(これ以上耐えられそうにないと感じて、掠れた声で訴える)
へ…そう、なんですか…?
いやっ、それでもだめです!きたないですっ…!
(自分では考えられないことをされようとしている、慌てて止めようとする)
あ、脚っ…開かせないで…くださいっ…!
(ぎゅっと力を入れているのに、強引に開かれてしまって)
ふぁあっ!?あっ!だめっ!あっ、あぁっ!
(今までに無かったような感触に、目を見開いて大きな声が出て)
あぁっ!いやっ…訊かないで…くださいっ…。
(時よりぺニスから口を離し、ラグに語りかけてるよ)
気持ちいいって言ってほしいな、ラグ君
これでも頑張ってるんだからね、ラグ君を気持ち良くさせてあげたくて…
もう!素直になれないならこっちもイジメちゃうから!
(ラグのぺニスを扱いていた愛液で滑った手を…)
(ラグの開いた足の真ん中に手を忍ばせてゆくよ。奥に奥に…お尻の割れ目に沿ってね)
(辿り着いたラグのアナルに、僕の指が飲み込まれていってるよ…)
全部入ったよ、ラグ君。痛くない?大丈夫?
(僕の中指と薬指が2本…ニュルニュルって…)
(痛くしないように奥までグッポリ入っちゃったよ。中はトロトロだよ、ラグ…)
さあ、まだイッたらダメだよ…我慢出来るかな?
(また凄い勢いでラグのぺニスを舐め始めたよ。もうジュポジュポって感じに)
(同時にアナルの指も抜き差ししちゃうね。ニュプニュプって音がしてるよ)
い、いやです!そんな恥ずかしいこと…できませんっ…。
あなたは、…えっちなだけじゃなくて…意地悪な人です…。
なっ、なんですか、それっ…
いっ…痛っ…!何っ…してるんですかっ…。
そこはぁっ…本当にきたないっ…ですっ…いけませぇんっ…!
(秘穴に感じる違和感と痛みに涙を浮かべて、必死に止めようとして)
い、いたい…ですっ…お尻、変な、感じ…しますし…。
(まだ慣れなくて、目尻にうっすらと涙が浮かぶ)
だめっ…ですって…言ってるのにぃっ…!
いやっ…ひぁあっ…!
(涙目で呟いて、次第に体を強張らせて…)
お尻…痛いの?
(とりあえず抜き差しは止めたよ。痛いとイケないと思ったから)
(ただ奥まで入れた指を中でうごめかせてみるね。気持ちいいかな?)
ラグ君、もうイキたいよね。チンコひくひくしてる
パクッ…
(最後に愛情を込めてフェラしてあげるね)
(口内で舌を上手く使いながら、皮を全部剥いちゃう)
(剥き出しの敏感な粘膜に舌を絡みつくてジュポジュポしゃぶってるよ)
ラグ君のチンコ美味しいよ…美味しい…
チュルチュル…もう…出していいよ。チュパチュパジュルルルルルルルッ!
(本気ナメナメのチュッパリンコっ!ラグのぺニス溶けちゃえっ!)
あ、当たり前ですっ!
お、お尻に…ゆ、指を…入れる、なんて…ありえないですっ…。
へっ…変なふうに動かさないでくださいっ…!
(指の動きを敏感に察知して、よく分からない感覚に身震いさせる)
はぁっ、あっ、いやっ…だめっ…って、言ってるのに…!
あっ!あっ!だめっ!だめですっ!
い、いやっ…あっ、あぁぁぁっ……!!
(もう抗うこともできなくなって、喉の奥から勝手に声が漏れて、体をびくびくとさせながら射精してしまう)
んぐっ!……ラグ君のミルク美味しいよ…美味しい…
コクリ…もっと…もっと出して。チュウぅぅぅ!
(吸い付けながらドクドク出てくる精子を飲んじゃってるよ)
(ラグのぺニスが痙攣してるみたい。僕の口中で震えてる…)
ふぅ…いっぱい出たね。ラグ君…
可愛かった。僕のチンコも舐めてくれるかい?…って嘘だよw ラ・グ・君♪
(射精したラグはヘロヘロみたいw顔がトロンとしてるよ)
(ラグが可愛過ぎて、思わず抱きしめちゃうよ!ありがとうって気持ち)
(でもラグはきっと嫌だったよね…なんか寂しい)
(チンコ入れたかった…涙)
イカせたのは僕だよ!これは紛れない事実だからw
最後くらい気持ち良かったって言ってよ、ラグ君!!
(服を渡してあげながら話してるよ)
そ、そんな…変なの、飲んじゃ…いけません…。
あ、ぁ…!す、吸っちゃ…だめ、ですっ…!
(時折体がぴくんと震えて、小さく迸らせる)
はぁ、あぁ…は…ぁ…。
は…い…?
(疲労困憊の様子で、まともな受け答えもできない様子)
舐め…るん…ですか…?
…変なこと言わないでください。
それはっ、……ょかった、です…。
(聞こえないくらい、小さな声で)
(とりあえずデカパンとズボンを手繰り寄せる)
僕は誰が何と言おうとラグ君が大好きだよ!
でも今日の事は忘れていいから。お仕事頑張ってね
(布団に隠れて衣服を整えるラグに向かって話してるよ)
(やがて布団から出たラグに抱き付きちゃうね。今度はいつ会えるかわからないし)
んっ!ちゅうぅぅぅ!
(最後にもう一回ラグを抱きしめなから、ほっぺにチューしたよ)
(ホントは僕だけのラグでいて欲しいけどね…悲)
(離れ際、耳元で…)
ラグ君のチンコ…美味しかったよ♪ミルクもw
今度は僕のチンコも舐めて欲しいな…
さあ、仕事に戻らないとね!ラグ君
【こちらはこれで〆にしますね】
それは、それで…嬉しいですけど…。
こういうことは、急にされるとびっくりします…。
…うん、ちゃんと乾いてるみたい。よかったぁ。
(ズボンの乾き具合をしっかり確認して、脚を通していく)
うわわっ!?
ど、どうしたんですか?突然…。
(抱き締められて、びっくりして訊いてしまう)
…!
へ、変なこと言わないでください!
(顔を真っ赤にして言って)
まったく…あなたも、こんなことばかりしてたらだめですよ?
(帽子を目深に被って、鞄を持ってマフラーをはためかせながらハチノスへ帰館する)
【僕もこれで失礼しますね。】
【ご期待に添えたなら幸いなのですが…】
【長時間ありがとうございました!失礼します!】
【お相手ありがとうございました!朝になっちゃいましたねw】
【もっとじっくりやりたかったけど、とても楽しかったです】
【また是非お会いしたいです!ホントにw】
【では僕も落ちますね。ありがとう。おやすみなさい。】
これはもうロールとは呼べない
名無しは半年ROMってこい
半なりにもこんな酷いのはいないぞ
>>58-59 ラグ君を取られたと思って嫉妬してるのかな^^;
スレを荒らすのはやめてくださいね
こ れ は ひ ど い
(ホントは僕だけのラグでいて欲しいけどね…悲)
まともなキャラハンは、こんなイカれた名無しに構わないで欲しい
チンコ入れたかった…涙)
イカせたのは僕だよ!これは紛れない事実だからw
早く息切れして静かなスレに戻らないかな
本気ナメナメのチュッパリンコっ!
ラグも二度と来ない方が良いんじゃない?
こんな小学生並の知能しかない奴に、まともなキャラハンが餌食になる所なんて見たくない
ムキになっちゃってw(≧∀≦)
ラグ君も嫌なら断るでしょうし
横から口出しすることでわないと思いますけどね;;
ラグの半分は優しさで出来ています
ええ話や……
今回の名無し、オリキャラ板のショタスレでちょくちょく見かける人なんだけどなw
きもち悪いわ
本気でもう出て来ないで欲しい
ぼくも誠意と思いやりが半分ずつだよ
出身はスレイヤーズ
見た目は、そうだねぇ10代前半位にしてるんだ
微Sだからからかうようなロールをしたいね
NGは…女性と著しく汚い事かな
【初めましてこれからよろしくね…じゃ】
最終ボスの人?
ロールの経験しているのに初心者とゆわれるのはちょっと…悲
ちょっと強引だけどラグ君もイッてくれたし問題ないですよね
だいたい他の名無しさんが口出しするのはおかしいと思います(;_;)
初心者なんて言ってないよ
キチガイだって言ってるだけ
お前来るとまともなキャラハン全滅してスレ廃れるだけだから早く消えてくれる?
>>76 うーん
ぼくも最終ボスかと思ってたんだけど……最後の最後でポカミスしちゃったからね
アニメ新作にも出番無かったし
>>78 そうゆう書き込みの方がスレを廃れさせると思います…涙
ラグ君もいないし今日は書き込みをしないので、もう荒らさないでくださいね
アニメ新作なんていつの間に…?
アメリアと顔がそっくりだったような記憶しかないなあ
キモいな
冥王(笑)
自覚のない荒らしに何を言っても無駄だという証明にしかならなかったな
悪いけどキャラハンともども消えなきゃまた性懲りもなく顔を出すんだろうな
>>79 フィブリゾ君、スレ汚し失礼しましたm( _ _ )m
次に会えた時はエッチぃ事しましょうね♪
今日はもう書き込まないんじゃなかったのか?
まともなキャラハンはこの顔文字連発の荒らし無視して欲しいな
>>81 ちょっと前の深夜にね…確かアニメオリジナルのストーリーだったかな
せっかく発声練習までして準備してたのに
そうなんだ。今検索して初めて存在したよ。
初期のアニメはもう十年くらい前になるのかなあ?
>>86 書き込んだ後にフィブリゾ君が来ていたので無言落ちも感じ悪いかなと思って…汗
これが今日は最後の書き込みです
名無しさんもフィブリゾ君もごめんなさい(-人-;)(;-人-)
それではおやすみなさい!
荒 ら し は ス ル ー で
あんまりスレが上がってるのは困るなぁ…魔族ってほら日陰の存在?
>>83 えっと()の真ん中に何て書いたのかな?ぼく良く見えないなあ
フィブリゾはしてみたいコスプレとかある?
キャラハンキラーあらわるw
だからお前、もう書き込まないんじゃないのかよ
いつまで自演してるんだ気持ち悪い
ラグのレスからは相手したくねーってオーラが出まくってんのになぁw
なんで気づかないんだか
>>87 わざわざ検索してくれたんだねありがとう
改めて言葉にすると10年って大きいね
っとごめんね投下して落ちる積もりだったのにお相手して貰っちゃって
【雑になっちゃったけどここで落ちるね
名無しさんもキャラハンのみんなもよろしくね…ちょっと意地悪なロールしたいな】
微Sなフィブリゾを悶え泣かせたいよね
フィブリゾの奴隷や下僕扱いだったのに
ある日突然下克上して苛めてみたいな
>>92 白蛇の人の格好でもしたら面白そうだね
え、とラグ君の頬を突いてみたいし
名無しさんにワガママ言いながら甘えてみたいし
エミリオ君をちょっと泣かしてしまいたいし…
のり夫君にひざ枕して貰いたいし……
という訳でよろしくね!おやすみなさい
おやすみーまたね。
そういえば魔族は精神攻撃に弱いんだったな
これで書き込みは最後最後と言いながら
何回も自演書き込みする頭のおかしい奴相手にして居付かれたくないからだろ
で。最後にすると言ってもう何十回書き込んでるんだ、お前。
(クスクスw)
パックンチョ
あのキチガイぶりはわざとやってるとしか思えんな…
こういうのにエサやって調子づかせると他のキャラハンが迷惑するわけで
キャラも名無しも無視しといた方がいいと思う
>>107 そうゆう書き込みの方がスレを廃れさせると思います…涙
そのキチガイを呼び戻すからスルーしようぜ
キャラハンの対応がそいつを荒らしだって決定付けてるんだから
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は1〜2時頃までです】
エミリオ懐かしいなあ
こんなこと言うと失礼かも知れないけど、
サイキック・フォースが人気あったのって結構前だよね?
>>111 まぁ、そうですね。
一作目が96年、二作目が98年に稼動して、2003から5年位迄だったはずで、
さすがに今はアレですけど…
【それでは、落ちます】
ラグ君こないかなぁ
ラグくーん!!(><)
>>114-115 最初で最後になると思うけど、言わせて貰うね?
もし全く別の人の書き込みを、勘違いしているんだったら申し訳ないけど…名無しさんは、
>>1の
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
このルールを守れていないんじゃないかな?
ここは君だけのスレッドじゃないんだよ。
ラグさんも、エミリオさんの場所でも、他の名無しさんの場所でもあるんだよ?それはわかるよね?
君はラグさんをまるで自分のものと思っているような行動をしてるけど、
ロールをしたからって、すぐに恋人同士になる訳じゃないんだよ?
ラグさんは"もの"じゃないんだ。
「取られた」とか「僕だけのラグでいて欲しい」なんて言い方は失礼じゃないかな?
君は同じことをされて喜ぶかも知れないけど、みんながみんなそうじゃないんだ。
今まで出て来ないのを見て、呼ばれれば呼ばれるだけ出づらい状況にしているって、どうして気づかないの?
ロールに口を出す名無しさんの発言は良くないと思う。
でも君は、はっきり言ってもっとひどいことをしてるんだよ。
荒らしの原因を作っているのは、君自身なんだって気づいて欲しい。
君は遊びにきていたのエミリオさんが何を思ってるのか、
フィブリゾさんが何を思って君を無視したか、少しでも考えてみた?
まだ参加もしていない僕が、偉そうに言えることなんて何もないけど…
もし君がこのスレッドを「好き」だと思えるんなら、もっと色んな人のことを考えてくれないかな?
ここには君しかいない訳じゃないんだ。君以外の名無しさんにも、気を遣って欲しい。
えっと、長くなっちゃったけど、名無しさんがこれを読んで、ちゃんと、考えてくれたら嬉しいな。
ラグさんも、エミリオさん、フィブリゾさん、他の人も、余計迷惑をかけるようなことになったらごめんなさい。
お邪魔しました。
↑なに?この勘違いバカwww
これぐらい言いたくもなると思うよ
>>116はバカすぎだろ
上の方でラグに絡んでるうざいバカがいるけど
>>114-115がそれと同じかどうかIDで確証があるわけでもないのに
それと同じだとみなすとか頭悪すぎ
115はあいつっぽいけど114まで同一視するのはちょっと
某スレで名無しを荒らしと勘違いして食いついたキャラハンがいたなぁ?
ムキになっちゃってw(≧∀≦)
ぜんぶ
>>122がナリして自演荒らししていることは安易に想像出来る
俺は上がったてから来ただけだよ
そしたら一人で必死そうなのがいたからログを読ませて頂きました
キチガイがたくさんいると大変ですね
>>120 そうだよね、ごめんなさい。僕が早とちりしちゃったせいで。
>>114さんも、ラグさんを呼んだだけなのに、気分悪くさせちゃったよね。
他のみんなも、疑ってしまうようなことをして、ごめんね。
あのね、確かに僕は馬鹿で弱虫だよ。だけど…
しても無駄だとか、言ってもどうせ聞かないとか、最初から諦めてたら、
何も、変わらないんじゃないかなって…僕は、名無しさんとか、キャラハンとか、関係なくみんなが、好きだと思う。
好きなはずなに、荒らしとか、頭が、おかしいとか……
そんなのことでお互い傷つけあって、離れていってしまうのは、寂しいことなんじゃないかな。
僕は
>>115さんを荒らしだなんて思わないよ。
自分とは価値観の違う人を、荒らしだって決め付けてしまうのは簡単だけど、
そうじゃなくて、……もっと、もっと何か出来ないかなって思ったんだ。
余計なお世話なのは、わかってる。僕にそんなことを言う資格がないことも、知ってる。
必死になることは、格好悪いかも知れないけど、悪い、ことじゃないと思うよ。
全部、自己満足だよね、ごめんなさい…。
>>125 アレだ、参加するのならテンプレでの自己紹介をよろしく
このままじゃ場を引っ掻き回したい子と誤解される恐れがあるし
興味を持ったおにーさんもエロい事できなくて涙目だしな
まあ荒れやすい季節だし、スルーも時には必要だよ
雑音は気にせずにロールするのが一番だと思うんだぜ
もう無理だろ。
こんな意味不明に掻き回すキャラハンいらん。
誰も相手にしないかと…
第一
>>116で最初で最後って言ってるわけだし
もともとココに留まる気なんてなかったはず。
どうせ引っ掻き回したかっただけの野次馬だろ。
最初で最後は名無しへの忠告についてだろ
キャラハン追い出して荒らそうって魂胆が見え見えだわ
まあ何だ
ゲスパはやめとけ
とまあ、この様に荒らしたいお馬鹿さんが群がってるので以降はスルーでおねがいします
注意された奴も暴れてるんだろうしな
そっちも含めてスルー
こんばんは。
今夜は賑やか…というか、何か騒がしかったみたいだね。
閑古鳥よりはいいんだろうけどなぁ…
こんばんは、だんだんと春めいてきたね
のりりんはお花見とかに興味はあるタイプ?
>135
うん、この間まで雪なんか降ってたのにね。
何をするにしても今くらいに暖かい方がいいよ。
しかし花見ねぇ…どうせ飲んで騒ぐだけだし、わざわざ出かける気にもならないな。
僕とか僕の周りの連中は、本当に桜を見て楽しめるようなのじゃないし。
ありゃあ、それは残念
のりりんとお花見、してみたかったなぁ
飲んで騒がなくてもだね、こう…膝枕をしてもらって、寝転んで一緒に桜を見上げるとか
甘酒を二人で飲んでのんびりと時間をすごすとか…
なんつーか妄想全開で、すまぬ
>137
悪いね、花を見て感動するほど純粋でもないんだ、僕。
…膝枕って、あの、僕が君にするの?男に膝枕されて何が嬉しいんだか…
一緒に甘酒飲むくらいならいいけど……
…ちょっと気になるけど、まぁいいさ。
妄想はするだけならタダだ。
ああいや、俺の好みを押し付けるつもりはないから
悪いとか思わなくて全然いいんだ
そう、俺に君がするの。これも理解できないかもしれないけど
俺みたいに喜ぶ人間は確実に存在するのだ
本当に喜ぶかどうか、一度試してみるのは…ナシ?
お礼に甘酒ご馳走とか、ご褒美をつけてもいいな
うーん、交渉材料としてはパンチが弱いかなぁ…
いやしかしだな、タダだからといって妄想を放置しているとだな
あーんな事やこーんな事まで、妄想の中でしてしまうかもだぞ?
全く理解出来ないな。男、しかもこんな愛想の悪いのの膝枕なんて。
いいよ、試さなくっても。わざわざ試そうとするくらいだからほんとなんだろ。
ほんとだからこそ、絶対にしてやらない。してやる義理もない。
……そう、甘酒だけじゃ弱いな。もう少し出せるなら、考えてあげてもいいよ。
ふん、どうせやめろって言ったところでやめないだろ、キミ。
醜悪で気分の悪くなるような妄想でも何でも、好きなだけ楽しめばいいさ。
それを僕の聞こえるところで口にしたり、実行に移そうとしないならね。
愛想が悪いのも魅力だったりするよ?
……あら残念。試すのを口実にちゃっかり膝枕してもらおう大作戦が
(がっくり、と肩を落とすが直ぐに立ち直る)
もう少し…なぁ。しかし、甘酒以外に何がのりりんを気を引けるのか?
それが問題だ。俺に出せるものといったら、こうして
(幸せそうな笑顔を見せて)
君の隣にいるの、悪くないよーって笑顔くらい?
どうしてもやめて欲しいなら、理性を総動員して押さえ込むけどね
醜悪……ではないと思うよ。多分だけど
一緒に温泉に浸かりたいやら、甘いものをご馳走したらよろこぶだろうか、とか…おっと
(慌てて両手で口を塞ぐ)
スマン、つい口にしてしまった
魅力…?
(その言葉が以外だったのか、きょとんとした顔で聞き返す)
あっきれた、人のことを騙してまで膝枕して欲しいのか?たかが膝枕を?
いっそ、一度してやったほうがこっちも尾を引かなくて楽かもしれない。
…あ、もちろんしてやらないけど。
(真剣に考え込むふりをしてからからかい言葉を投げかける)
ぼ、僕の隣って…よくもまぁ、そんな歯の浮きそうな台詞を…聞いてる僕まで恥ずかしいよ…
押さえ込むって言われたところで、僕はキミの頭の中身を確認できないもの。
(楽しそうに妄想を口にして、更に大慌てで口を押さえる名無し。はぁと大きな溜息を付く)
温泉で甘いもの…か。ま、許してやるよ、そのくらいなら。
妄想っていうからその、もっとおどろおどろしいものかと思ったのに…
うん、魅力的。変人だと笑いたくば笑うがいい…だが控えめにね?
(きょとんとした顔に表情を綻ばせて)
騙すとは人聞きの悪い事を。出来るだけ穏便に願望を叶えようとしただけじゃないか
え、してくれる?してくれるのか……って、ダメかーーー
(身を乗り出して話に聞き入るが、してやらないと言われ
その場で盛大にずっこけてしまう)
だって事実なんだからしょうがないじゃないか
お、その恥ずかしがる顔も…いいね、可愛いね
この誉め方は抵抗あるかもしれないけど、俺はとても好ましいと思うよ
い、いや…だからスマンって。そう呆れなくても……
(まだ口を押さえながら、溜息する姿を見つめ)
ありがとう、俺の夢なんだよね。こうして話をして、もしも万が一にでも気が向いたら
……と。甘いもの、大丈夫だった?嫌いなら山海の珍味でも、のりりんが喜ぶものならなんでも
(緩い笑顔で語りながら)
いやぁ、そんなおどろおどろしい酷い妄想は出来ないよ
俺、好意を持った相手には幸せになって欲しいタイプの人だから
無愛想だ何だって言われても、それが魅力なんて言われたのは初めてかも。
けど、騙そうとしたのは事実だろ。試すなんて嘘付いたんだから。
…嘘を吐く悪い子には膝枕なんてしてやれない……なんてね。
(更に冗談を重ね、くすりと笑い笑顔を見せる)
むむ…や、やめろよ。こんな、赤くなった顔なんて褒められたって…
(ほんのり染まった両の頬を隠すように手を当てて)
その、褒められるのはイヤじゃないけどさ…
ほんとにそのくらいなら付き合ってやってもいいけど…
ま、僕の"保護者"が口を挟んでくるだろうから、一筋縄じゃいかないだろうけどね。
甘いものは好きだよ、うん。山海の珍味ってのも…悪くないなぁ。
(普段考えもしなかった温泉旅行、山海の珍味…想像するうちにつられて表情が緩む)
それならいいんだけど。ほら、ここは場所が場所だからね。
無愛想なところも、のりりんの一部だからね
そーいうのもひっくるめて、こう…仲良くしていきたいなぁと。って、表現がおかしいかこれは?
……むう、そう言われてはぐうの音も出ない。本当にスマン、ごめんな?
(両手を合わせて、重苦しくない程度に謝る
表情に笑顔が浮かぶと、こちらも口元を綻ばせて)
いやいや、そんな仕草みせられたらだな…止めるのは難しい。可愛過ぎるぞ…
(頬を覆う両手の甲に優しく指で触れ)
出来れば隠したりせずに、見せて欲しいなぁ……からかうとかじゃなくてさ
そういう言い方も実に、俺の心をくすぐってくれるんだ…ダメか?
(手を退けて顔を見せて欲しいと。視線を瞳へと向け)
やりぃ、気が向いたらぜひとも
一筋縄でいかなかろうが、不屈の意思で乗り越えてみせるっ!
(パチンと指を鳴らし、握り拳を作って決意を漲らせ)
……その時の為に、貯金しとかないとな
(これは小声で。軽めの財布を思い浮かべながら、ボソリと)
うーんそうだなぁ、ぶっちゃけるとエッチな事したいって欲もある
でもこうして話をしてるだけでも、かなり楽しいからなぁ
そりゃ、のりりんがその気なら喜んでお相手しちゃうけど。いや、させてくださいだけど
まずはほら、話をして…相互理解を深めないとね
手荒なのとかはノーサンキューな人なので。あ、そうそう
(そーっと耳元に顔を寄せて)
俺以外にも君と話したい、色々してみたいって人いるだろうしね
後で一応、テンプレ落としておいたほうがいいと思うよ
お節介で本当、申し訳ないけどね
(片目を閉じて、指でしーっと内緒のサインをしながら)
何だかちょっと複雑な気持ちだけど…ありがと、一応。
キミが膝枕を請うような変人じゃなければ仲良くなれる、かな。
(腕を組みながら口にしたこの言葉ももちろん冗談)
(いまや警戒も薄れ若干心を許しつつある)
か、可愛いなんて言うなっ!か、からかうんじゃなくってもこんな顔っ!
う……恥ずかしいのに……
(まっすぐな視線や嘘を感じぬ言葉、手の甲に感じる温かさ)
(あっという間に拒めなくなり目を逸らし、おずおずと両手を退ける)
(再び露になった頬は隠したときより一層赤くて)
僕はいつでもいいんだ。毎日、仕事なんてないようなものだ。
どうぞ、キミがあいつを説得出来るなら喜んでついていくよ?
(と、緩んだままの顔で言う。しかし、小さな声にふと耳を寄せて)
……はぁ。その分じゃまだまだ先の話になりそうだね。
え、エッチなこと…まぁ、その、しなきゃならないならする覚悟はあるけれど…
話すだけで良いならそれでもいいんだけどね。何せまずは相互理解、か。
…ああ、テンプレ。
そういえば向こうが埋まって、そのままこっちに来たから持ってきてないんだった。
後で引っ張ってきとくよ。忠告ありがと。
えええ!膝枕のトコ、そんなに重大な要素になっちゃってるーーー!?
(目の前で突っ伏す。冗談の口調に合わせた大袈裟な動きで)
……まあ聞いてくれ、膝枕は男のロマンなんだ。あれには夢と希望と幸せが詰まっているんだ
だからそんなに…嫌がらないでくれると、嬉しいかな
(顔を上げ、明るく笑って見せた)
そうかなぁ……見てるだけで、のりりんに優しくしたいって思うけどなぁ
(手が退けられるにつれて笑みは深まっていく。
指を櫛にして優しい手つきで、前髪をそっと梳く。嫌なら直ぐに顔を引けるように、ゆっくり)
ごめん、あと一回だけ言わせてね?……やっぱりとっても、可愛いよ
(聞かれた!と肩を跳ね上げ、たらりと冷や汗を)
……え、ええと…可及的速やかに頑張ります、はい
ふっふっふ、エッチなのはまた…のりりんの気分が乗って、もうちょっと時間がある時にでも
うん、こうして話せてとっても楽しいよ。ちょっとは相互理解も深まった気がするし…
(ごそごそ、と甘酒の缶を取り出して)
これは俺からのお礼。楽しい時間、ありがとうね
(どうぞと手渡し、感謝の笑顔を)
うん、テンプレがあるとほら…好みの傾向とか、やっちゃダメな事とか分かるし
色々と面倒を避けられるだろうから、合ったほうがいいなぁと
では、もう遅い時間だし……俺はこれで、失礼するね。
(梳いていた指でそっと前髪を持ち上げて、触れるだけのキス)
……嫌だったら、ごめんね?まあ、これも一つの役得ということで
おやすみ、とっても楽しかったよ。機会が合えば、またいつか
暑くなったり寒くなったりの気候だから、体調崩さないようにね。おやすみ!
(手を振り、ひらりと夜の闇に消える)
【失礼、文字抜けが…
体調崩さないようにね。重ねておやすみ!
です、ただしくは。「重ねて」の部分が抜けてて申し訳ない
ではでは、お相手ありがとうでした】
だってキミの第一印象だしねぇ、膝枕。
ふふ、しかも熱心に頼むって事はそれだけ重要に違いない。
(腕組みしたまま、冗談を楽しむ調子で続ける)
その夢と希望と幸せとロマンが大切ならもっと慎重になるべきだったね?
ああ、残念残念。キミが無用心だったから全部台無し。
(と、不意に口を耳元へと寄せてやる)
………でも、考えてあげる、とは言ったよ、僕。
だ、だいたい男に可愛いなんて言うのがからかい言葉じゃないかっ!!
優しくしてなんていらないからっ…ぅ…
(さらさらと前髪が揺らされる。紡ごうとした言葉は立ち消え気恥ずかしさに声は小さく)
(けれど、顔を引きも手を振り払いもしない)
…言うたびに謝らなきゃいけない言葉ならわざわざ言うなよぅ…
精々頑張りなよ。期待せずに待っておくから。
僕の気分……まあ何にせよ今日は時間がないもんね、うん。
ま、短い間だったけどいくらかはキミのこともわかった気がするよ、膝枕とか、膝枕とか。
(と、最後に一言意地の悪い言葉を付け足して)
…っと、甘酒か。ありがと、後で飲ませてもらうよ。さて、次は甘いものと山海の珍味を貰わなきゃ…
どっち道、僕もいい加減に帰らなきゃいけない。それじゃ……?
(別れの挨拶をしようとすると、揺れていた前髪が持ち上がる。戸惑いつつ顔を見上げる)
(すると……)
なっ…いっ、今っ……!!
(頬はいまや完全に真っ赤に、普段冷たい視線を湛える瞳はあからさまな戸惑いと恥ずかしさに満ちた)
うう……お、おやすみ…
(缶を片手に小さな声で返し、一人になってしばらく恥ずかしさに悶えてから、自身も帰路につくのだった)
【ん、こっちこそありがと】
【また今度会ったら…甘いものとか、山海の珍味とか諸々、よろしくね】
【それじゃおやすみ】
名前・愛称・あだ名: 古賀のり夫
年齢:15歳
出典:なるたる
容姿・服装: スカートやワンピース、そうでなくとも女性じみた服装が多い
身長・体重:同年代の中ではやや高め、体型は華奢
画像:
ttp://blog-imgs-32.fc2.com/g/i/o/giorno5ger/200912251259555bd.png 特技・特徴: 「龍の子」を模した人形などの造形とある程度の家事、「ヴァギナデンタータ」という龍の子を操ることが出来る
趣味:特技と同じ造形
種族・職業:家出中の中学生
性癖・好みのタイプ: 同性愛者で、女性扱いされるのを内心好む
好きなプレイ・苦手なプレイ: …クスリ使うのとか、切り刻まれるのは勘弁だな。あと汚いのも嫌だ。そうでなければ大体は。
名無しさんに一言: 無愛想だけどよろしくね。
…前スレで書いたと思ったら書いてなかった。
新しいので書き直して、画像ももう少し"写りのいいの"があったから借りてきたよ。また他所ので恐縮だけど。
【さて、これで落ちるよ】
眠れない…温かいミルクとか淹れた方がいいかな…。
(寝巻き姿で起き出してきて、台所で作業を始めて)
【こんばんは!少しだけお邪魔します!】
【えっと、ぼくが原因で騒ぎになってしまったみたいで…ごめんなさい!】
【この場を借りて、迷惑をかけた方にお詫びします。】
いや多分君が一番の被害者だ
俺は通過だけだけど、どうか頑張ってくれ
【そう言っていただけるとぼくも少し心が軽くなります…】
【応援ありがとうございます、よろしければまた声をかけて下さいね!】
ふぁ…眠くなってきた…。
やっぱり凄いや、ホットミルク。
(一つあくびをして、歯磨きをしてベッドに戻る)
【お邪魔しました!】
ああ…一足遅かった
ラグくんと話したかったよう;;
こんばんは。
今日も少し待機させてね。
女の子のような可愛い格好が好きなのに、可愛いと言われるのは抵抗があるのか。
中々複雑な男心だなぁ……
>157
…うるさいな。僕がどんな格好しようが僕の勝手だろ。
それに、男なのに男から可愛いなんて言われてもからかいにしか聞こえないね。
>>158 ああいや…格好を咎めてるんじゃないんだ、すまんね。
からかいにしか聞こえないか、実はこれで賞賛してるつもりなんだけどなぁ。
俺ね、こう見えて実は可愛いのが好きなタイプ。
なんて自己紹介はさておき、可愛げがないって言うといかにも印象が悪い風だけど
可愛い人だなぁ、って言い方の場合は賞賛に……ならないか、やっぱり?
(ちらり、と表情を伺ってみたり)
>159
ふん、褒められてる気はしないけどな。
キミがどんなつもりだろうとも知った事じゃない。
少なくとも、僕はそう受け止めないよ。
可愛げがないって言われた方がマシだね。それなら良く言われるし。
(と、腕を組みいかにも冷たくそっけない態度をとる)
>>160 まあ、一番大事なのは相手がどう受け取るか、だもんな。
(頭を掻いてから、ぺこりと素直に頭を下げ)
ふむふむ、この言い方もダメか。
次は気をつけるよ、ただ、可愛げがないとは言いたくないんだ。
まだほら、そう言えるほど君の事をよく知らないし。
でも、こうして話したお陰で言っちゃダメな言葉が分かった。
教えてくれて、ありがとう。
(にっこりと笑って、手を差し伸べてみる)
握手も嫌いかな?これは感謝の印なんで、嫌じゃなければ。
>161
無理して褒めなくたっていいよ。僕を良く知らないんだろ?
なら、可愛いだ何だなんてのもすぐには言えない筈だけどね。
(刺々しい言葉遣いで言い、それから少し置いて溜息)
……わかったろ。性格悪いの、僕。
そんなことでお礼言われたって…別に、握手くらいイヤじゃないけどさ……
(名無しの笑顔を見ると言いすぎたかなとほんのり罪悪感が)
(毒も吐かずにおずおずと握手に応じる)
(その手は外見同様、まるで少女のよう)
>>162 その通り、まだ全然よく知らない。
だからまず、外見とか仕草についての話になっちゃったんだな。
少なくとも、顔貌が整っているというのは悪い事じゃないよ。
(ため息をつく姿に、優しく微笑み)
……性格が悪い子は、そんなの気にしないよ。
俺を気遣ってくれたんだね、ありがとう。
いやいや、教えてくれて感謝しているんだよ、さっきの優しい気遣いにもね。
嫌じゃないなら、握手で仲直り。
(手を握って体温ときめ細かい肌を感じ、目を細める)
凄く綺麗な手をしてるんだね…おっと、綺麗はセーフ?
(幾らか打ち解けた空気で話すが、大丈夫かなと視線を向けて)
君をイライラさせたいとかじゃないんだ。
出来れば、機嫌よく話せた方が楽しいと思うしね。
だからこうして……文字通り手探り状態で。
(冗談を言って顔を綻ばせると)
つまりは俺は君に興味津々で、出来るだけたくさん知りたいという訳なんだな。
>163
…物好きだね、キミ。こんな愛想悪くて性格悪いのによく付き合うよ。
(あきれたようにまた溜息を付き、それから少しだけ笑顔を)
…もういい、面倒だ。
いちいちキミの褒め言葉にあれは駄目でこれは…なんて言わせる気か?
可愛いとでも綺麗とでも、好きなように。その、そんなに嫌ってのでもないし…
(手に触れられている事、さらにそれを綺麗と言われた事)
(意識してしまうと何やら気恥ずかしく、ぷいと目を逸らす)
僕に興味、ねぇ。
(じーっと名無しを見つめる…というより、観察する)
(いつぞやの誰かのように面倒事や企みを背負ってくる相手には見えない)
…大して面白い話もできないけど、それでもいいなら。
ま、キミが機嫌を損ねる真似をしなきゃ楽しく話せると思うよ、たぶんね。
【…返事遅くってごめんね】
>>164 ははは、ちょっと自分への採点が辛すぎるよ。
俺のアプローチの仕方が不味かったのもあるし、何で喜び何で笑うかなんて、本人以外は誰も分からない。
どちらかというと、俺の話しかけ方が不味かったと反省しているところだ。
(表情がたとえ少しだけでも笑顔に変化すると目を輝かせ)
……そうして笑って話してくれるなら、とっても嬉しい。
ああいや、そういうつもりでは無く。
話す切欠としてだね……ん、了解したよ。じゃあ、好きなようにさせてもらうね。
ただもし、本当に嫌だって思った時は教えてくれるかな?
どうも俺は、そういうの鈍いかもしれないから。
(問いかけに慌てて答えようとするが、続く言葉に声を飲み込む。
柔らかい口調で了解したよ。と続け)
まだ少し話をしただけだけど、実は結構楽しいって思ってたりするよ。
(じーっと見つめる視線に、小さく首を傾げ)
最初はね、可愛い顔をしているなぁ…とか、長い髪も綺麗だとか、そう思ってさ。
(悪意から言っているのではないと、握った手を優しく指で摩り)
今だって、実は…触れた手が凄くいい手触りをしていて、結構どきどきしちゃったりも。
(照れくさそうに口元を緩め)
でも、一番いいなぁ…って思ったのはさ。失礼しちゃった俺を、気遣ってくれたでしょ。
怒って跳ねつけても良かったわけだし。でも君は、そうしなかった。
それがね、とっても良いなぁって……陳腐な言い方をすると、好意を感じちゃったわけだ。
(握手の指を解き、そっと体を寄せ、髪の流れに沿い、そっと掌で頭を撫でる。
前髪を持ち上げて、もう一度。ほぼ無意識に、額に口付けてしまい)
……おおっと、ごめん。いやね、これは不可抗力というヤツで。
【いやいや、レスの速度とか全然気にならないよ。】
【楽しませてもらっているので、むしろ感謝!】
【こちらこそ、絡みにくいというか遅い展開で申し訳ない。】
【レスで返しにくいところは切ってしまっていいから、】
【らっくりとお相手お願いできれば嬉しいなと】
>165
…ま、それもそうだ。キミのやり方も悪い。
挨拶はもっと当たり障りのない言葉を使うべきだ。
可愛いだなんて言うと、僕じゃなくっても警戒する。
(微笑んだままで、言葉はどこか冗談めいていて)
む…だからって可愛いとか綺麗とか言えっていうんじゃないぞ。
僕は嫌じゃないだけで言われたい訳じゃないんだ。
(可愛い顔。髪も綺麗。女性の如く褒められるのは恥ずかしくもあるが嬉しい)
(けれど、それは極力表情に出さず、への字口のまま)
ど、ドキドキだなんて…男相手にそんな事言われるとは思わなかったよ。
今のがからかいじゃないなら少しキミへの態度を考えなきゃ。
(手の感覚が敏感になった気がする。指が触れるだけでこちらまでドキドキしてしまいそう)
あんなの気遣いのうちにも入らないよ。好意は…まぁ、持たれるのは悪い気持ちじゃないね。
(手が離れても胸は落ち着かない。あれよあれよと言う間に頭に手が触れて)
ちょ、ちょっと…髪くしゃくしゃになるから…っ!!
(何かする間も無く、額に口付けが。驚いて名無しを見上げる顔は徐々に赤く)
【そう言ってくれると嬉しいよ】
【僕のも面倒なところがあったら切るなり何なりしてもいいからよろしくね】
>>166 ……キモに命じておくよ。今は警戒されてない、よね?
(微笑みを見せてくれているままなので、こちらもあまり深刻ではない口調で。
今はむしろ、冗談めいた会話を楽しめる余裕も生まれてくる)
あ、ああ…気をつける、本当に。
(言葉を飲み込むが、掌で感じる肌につい、賞賛の言葉が出そうになる。
こちらもへの字に口を噤むが、声は今にも漏れそうに唇がプルプルと揺れ
なにやら睨めっこじみた様相に)
以外だったかな、いやしかし…隠し事をするのも良くないな、と。
(手の甲や指の背、節。一つ一つを確かめるように、ゆっくりと丁寧に触れてなぞり)
そうかな、まあ…俺は凄く嬉しかったし、それでいいんじゃないかな?
……人を喜ばせるのも、悪い気持ちはしないだろう?
(頭を、髪を撫でながら語りかけていく。
絹のような髪の指触りに胸は高鳴り、独特の語り方にも抗い難い魅力を感じてしまって。
より深く触れたい、との欲求が強くなってしまう)
大丈夫、責任を持って整えてあげるよ。
(前髪を指で整え、そのまま指は前髪から頬を撫でる。
額へキスしてしまったのには、気分を悪くさせてしまうかも…と若干の後悔があったのもの、
頬を染めて見上げる視線に誘われ)
ええと…不可抗力で欲望に身を任せてしまったのは、ごめん。
ここからは、俺の意思で。
(指の腹でくすぐるように頬から首筋を撫で、肩に触れる。
腕を回して体を抱き寄せ、上半身を曲げて顔を近くし)
……俺から好意とか、こういう触れ合いを求められるのが、嫌じゃなければ。
(視線を合わせて、言葉はそこで途切れる。
唇を寄せる行動で意思を示し、そのまま重ねようと)
【了解したよ、では【】は一旦ここで閉じるね】
>167
……
(二人とも、今にも言葉が口を付きそうな表情でほんの僅かな沈黙)
(その間も手には指が触れ、激しくなった鼓動も聞こえてしまいそうに錯覚する)
あ、当たり前じゃないかっ。
からかいで可愛いって言われるのより、からかいじゃない方がよっぽど不味いだろっ!
(声を荒げるも、危機を感じているはずの手を振り解きはしない)
(頬はいよいよ朱に染まり)
…悪い気は、しないかな。
(髪に触れる手は心配していたように髪を乱す事も無く、優しく撫でた)
(少女も顔負けな十分に手入れの行き届いた髪は指にも掛からず流れて)
(何だかこのまま名無しを受け入れてしまいそうな不安に苛まれる)
整えるとかじゃなくって…さ、触られるのが嫌なのっ!その、抜けたりするかもしれないし…
(先程のように冷たい態度は既に取れず、言葉も照れ隠しのようにしか響かない)
(どうしようもなく、俯いて顔を隠そうと)
キスするのが不可抗力なもんかよっ!ひっ…あっ……!
(指が頬、首筋、肩へ。昂ぶる感情か、あるいは緊張か、ただ触れただけでも声が漏れる)
(さらに抱き寄せてしまうと、手を通じて鼓動が聞こえてしまう)
…い、嫌……とか、じゃ、なくって……
(曖昧な途切れ途切れの言葉。視線が重なれば声は出なくなり、唇が寄せられて)
(避けよう、逃げようと考えても今や身体は動かせず、受け入れるようにそっと瞳を閉じた)
>>168 やっぱ不味いかぁ……我ながらヤバイかも、とは思う。
(しかし、手は振り解かれない。指を絡め、しっかりと繋ぐ。
朱に染まる頬は、可愛さの中に艶を感じさせ)
大丈夫だよ、優しく撫でてるし…
とても柔らかくて、滑らかで…こうして梳くの、癖になっちゃいそうだ。
(やや深めに指を髪に潜らせ、指先が肌に触れる。
髪を梳くリズムはゆったりと波のように。肌と髪の滑らかさを堪能して)
いや、俺も初めてだったから……やっておいて何だけど、自分でも驚いたんだよ。
本当に、嘘じゃない。
(真剣な口調で告げると鼓動が伝わると同時に、相手の鼓動もはっきりと感じられる。
どちらも胸は高鳴り早鐘を打っているのが、なんだかとても幸せで)
……ん、っ…ぅ…ンッ。
(曖昧な言葉ごと、飲み込んでしまうように唇を重ねる。
柔らかい唇を優しく食み、片腕はうなじに、もう片腕は腰に回して深く抱きしめ、
暫く柔らかさを堪能した後に、吸い付く。
うなじと背を大きな掌で撫でて摩り、舌で唇の合わせ目をそっと持ち上げると
舌を口内へと滑り入れさせ、舌裏を舐めて刺激する。
蕩けそうなくらい甘く感じられるキス。荒い息を継ぎながら舌を絡め、積極的に求めていく)
>169
もう…後で直すの手間なんだから、あんまり触らないでよね…
本当に癖になられたら、それはそれで困るし……
(などとぶつぶつ言いはしても、結局それを許してしまう)
(やはり気を使っている部分を褒められるのは素直に嬉しい)
そんなの嘘に決まってる!信じられるか!
ふ、不可抗力で前髪持ち上げて、オデコにキスなんて…ありえるもんか!
(伝わってしまう鼓動を誤魔化すかのように、声を一層と荒げる)
(だが、名無しからも同様のリズムが伝われば、徐々に大人しくなって)
んっ…
(抱きしめた身体は胸を高鳴らすと同時に小さく震えている)
(名無しの同様に響く鼓動に安心したのか、やがてそれは収まった)
(細い腰や、他のどこかに手が触れる度、小さな身体は過剰なほどに反応してみせて)
(擽られるうちに硬く閉じていた唇を僅かに開き、熱い舌を受け入れた
(目尻には涙の雫が浮かぶ。すっかり大人しく、名無しに翻弄されるがまま)
>>170 うん、自重する……だから、もう少し。
(抗議しながらも、許してくれる寛容さに甘え、黒絹の髪をさらさらと梳いている。
仄かに漂う爽やかな香りにも心を擽られ)
前髪を持ち上げたのまでは、俺の意思だったんだよ。
……ああ、とても魅力的で綺麗だなと考えていたら、体が自然にね。
ある意味、心の部分で自然に動いたって事かもしれない。
(声を荒げる様子に、諭すように言葉を続けていく。
戸惑いもあれば、強い欲求も好意もある。複雑な心境は鼓動となって重なり合い)
(腰を確りと抱き、うなじから背筋を指先でつぅと撫で、往復させる。
舌が受け入れられると、くちゅと唾液の音が重なり合う唇から漏れ)
ン、ンッ……んむ、っ……ン、
(舌先で唾液腺を圧し、吸って飲み込む。
喉仏は動いて音を立て、飲み込んだ事を聴覚を通して伝える。
舌を絡めれば粘膜が擦れ合い、興奮は抑えようもなく高まっていき、
貪欲に喉を鳴らしては深いキスを求め)
ハァ……はっ、困ったな…
話したり触れたりを重ねてると、もっと君を知りたいとか……欲しい、とか。
なんと言うか、理性が効かなくなってる感じがする。マジでちょっと…ヤバイ……ンッ。
(名残惜しげに舌を絡みつかせながら、唇を離す。
唾液の糸が橋をかける余韻に、ゾクゾクと体温が上がっていくのを自覚し。
目尻に浮かんだ涙を親指でそっと拭うと、その場所にもう一度キスをする。
そのまま耳朶を甘噛みし、首筋を吸って顔を肩口に埋めて。
涙を拭った手で抱きしめ、腰に添えていた手はゆっくりと、形の良い曲線を撫で下り
臀部を軽く優しい手付きで摩る)
【うーん…いけない】
【眠くってレスが纏まらなくなってきた…まだいけると思ったけど、やっぱ無理みたいだ】
【凍結、お願いしても大丈夫かな?】
>>172 【していただけるなら、ぜひ凍結をお願いします】
【どうもペースが遅くて申し訳ない…】
【俺は月曜まで休みなので、22までは何時からでも大丈夫】
【それ以降の平日だと22時からで、週末(土日)が休みで開始時間の縛りは無いかな】
【出来るだけ時間は合わせるつもりなので、希望の日時があったら遠慮なくどうぞ!】
【僕もどうにも遅くって…もっと早く待機しとけばよかったな】
【なら、月曜の20時ごろって都合付く?】
【大丈夫ならそれでお願い】
>>174 【いや、君のレスには楽しませてもらっているし、何も問題ないよ。】
【お相手してくれて、とっても感謝してる】
【月曜日は休みなので大丈夫だよ、ではその時間でお願いするね】
【一応、トリップもつけておくよ。今日は遅くまでお疲れ様】
【こちらとしては凄く楽しめた、ありがとう。】
【では、これで場所をお返しして失礼するね、おやすみ】
【そういって貰えるなら嬉しいよ】
【じゃ、月曜日よろしくね】
【僕もこれで落ちるよ。おやすみ】
ン、ン…ンッ…ゥウ……ハ…ッ。
(舌を絡めている間に、先程までは不快でしかなかった血の味が、酷く甘く感じられるように。
ピチャピチャと獣じみた水音を立てながら、唾液と血を混ぜ合わせて味わい、准尉へと送り流して。
先端から毀れる雫を指に絡ませると、露出している先端部分のみを撫で回す。
摩擦は雫の滑りで軽減し、鈴口を圧迫して露を滲ませ、包皮と露出部の境目に塗りこんで。
指を括れと茎に絡めて先端を弄りながら、全体を揉みつつ強弱をつけて扱き)
誤爆乙ww
晒し
スレ立てお疲れ様。
相変わらず滅多に来れない身だけど、生存報告を兼ねた自己紹介をしておくよ。
名前・愛称・あだ名:シャール
年齢:実年齢は不明だが、外見年齢は14歳ほど。
出典:「BLOOD+」(漫画版・1〜3巻に登場)
容姿・服装:黒髪のフランス系白人。白いタキシードシャツにリボンタイ、黒のスラックス。あと、黒いマントを羽織っている。
右腕の二の腕の部分、中程から先を失っているため金属製義手を着用。
身長・体重:あまり大きくなく、重くない。
画像:
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/92/0000146092/11/img08c47e0ek7sxbk.jpeg 特技・特徴:歌うのは得意だ。
趣味:同じ回答が続いてしまうけど……趣味と呼べるのは歌くらいだ。
種族・職業:翼手。翼手とは人間の体内にはない第5の塩……まあいいや。陳腐な表現だが、吸血鬼のようなモノだと思ってくれ。
僕は陽光や十字架、ニンニクで怯んだりはしないけどね。
性癖・好みのタイプ:受。
好きなプレイ・苦手なプレイ:NGは猟奇、女性の相手、重度のスカ、こちらが攻める事。NGに触れないのなら、大抵は大丈夫だと思う。
とはいえ特殊なシチュは、事前に相談してくれた方が嬉しいかな。
名無しさんに一言:至らないところも多いだろうが、よろしく頼むよ。
それでは、今日はこれで。
【こんばんは、凍結の解除を待たせてもらいますね。スレをお借りします】
【こんばんは。すぐに用意するから待っててね】
>>182 【やあ、こんばんは。今夜もよろしくお願いするよ】
【ではこのままレスを待たせてもらうね。】
>171
ふん、歯の浮きそうな台詞。今日日お世辞にもなりゃしない。
綺麗とか言えば何しても良いとでも思ってるのか?
(触れ合う安心感に昂ぶりが落ち着くと、すぐにでもいつも通り冷たい態度を取り戻そうと)
(もちろん赤くなった顔と熱を帯びた声ではそんなものを演じきれない)
ん…ん……
(すぅっと滑る指先にぞくりと震え、反射的に背筋が伸びる)
(小さく濡れた音をさせながら、小さな赤い舌を絡ませ、濡れた暖かさを感じ取る)
(啜られるほどに唾液は溢れ、舌を伝い口元を濡らす。耳に届く音は静かに興奮を掻き立てて)
はぁ…
(唇が離れ行くに従って絡んでいた赤い舌も誘い出されるように口外へ伸び、唾液が糸を引く)
(キスの後、自らもう一度目尻を拭い、濡れた口元を拭い)
…初対面だってのに、よくもまぁ好き勝手してくれる。ほんと、キミって非常識なんだな。
急にキスしたかと思ったら……妙なとこ、触り始めてさ。
(ほんのり涙の残る瞳が、露骨に嫌そうな視線を向けるが、ただそれだけ)
(耳たぶや首筋、敏感な箇所への刺激には声を漏らすまいと口元を押さえる)
(細い腰からの曲線はやはりどこか少女体型)
(確かめるように動いた手が臀部へと伸びると、また小さく震えて)
【改めてこんばんは】
【ちょっと短めだけど、今夜もよろしくね】
>>184 お世辞ならこんなに言ったりしないよ?
こんな風に言い過ぎるのは、軽く感じられるかも…と思っても、つい口にでちゃうんだ。
(赤い顔から奏でられる声は耳に心地よく、頬をそって撫でる。
ごめんねと言う代わりに、触れるだけのキスを撫でた頬へ)
(赤い舌や濡れた口元の煽情的な艶に息を呑む。
非常識なのは分かっていても、触れ合いたいと望む衝動には逆らうのは難しく)
うん、我ながら非常識なのは分かってる…君の寛容さに甘えてしまっているね。
願わくばもう少し、続けさせてもらえると嬉しいかな。
(肩口にあげた顔を上げ、視線を受け止めて告げる。
口元を押さえる様子に小さく微笑むと、再び顔を埋めた。
声を抑えようとするのをあやすように、背に回した腕で抱き寄せて体重をこちらへ導く。
掌は高まる鼓動や呼吸とは逆に、優しく背中を撫で続け)
……それで、その分だけ君も俺に甘えてくれると、俺としては物凄くありがたい。
(鎖骨を甘噛みし、同じ場所を肌が薄紅くなる程度の強さで吸う。
中性的というよりも、むしろ少女に近い臀部の曲線を羽根で擽るような手つきで撫でる。
指先から指の腹、そして掌と触れる面積と摩擦を増やして行き、不意に尻房を軽く揉む。
繊細な手つきで性感を高めようと愛撫し、臀部から腰を伝い、脇腹を上らせて胸元へ。
掌が与える熱をまるで、全身に広げようとするように)
【どうも長くしてしまうので、遠慮なく切って大丈夫だよ。】
【こちらは楽しませてもらっているから問題ないし、気にしないでね】
>185
普通ならこんな真似する奴、すぐにでも追い払ってやるんだけどな。
…でも、ここは場所が場所だから、しょうがなく、しょうがなく、キミに付き合ってやるよ。
(少しだけ冗談交じりに言い、にこりと微笑む。触れ合うのを嫌がる様子は微塵も無く)
(ごく軽い体重を寄せて、ついでに挑発まじりに名無しの腰にも手をやって)
……キミの手、暖かいな。触れられてたら、不本意だけどとっても安心するよ…
んっ…こうやってキミの腕にいるだけでも結構に甘えてる事になるんじゃない?
人に見られたいところじゃないなぁ。その…イヤ、じゃないけれど。
(首筋に残された赤い痕。与えられた熱もそのまま残る)
(手に収まる尻肉を揉まれる度、震えた吐息が名無しへとこぼれゆく)
(更にその手が柔らかく腰を這い、わき腹を登り始めると、思わず顔を伏せ表情を隠す)
(そして、胸へと触れれば抑えていたはずの口から小さくか細い声が漏れた)
【おっと…】
【何せ、ここで何かするのも初めてなものだから…】
【キミも何か気になる事が会ったら遠慮しないでいいからね】
>>186 …よかった、しょうがなく、しょうがなくでも、俺はめちゃめちゃ幸せだ。
(微笑と柔らかな雰囲気に胸を厚くし、屈託の無い幸せそのものといった笑顔を見せる。
寄せられる体重を確りと抱きとめ、腰に手が回るとそこは、しゃんと伸びて)
君と触れ合っていると、ぽかぽかと暖かくなってくるんだよ。
不本意でもなんでも、安心させてあげられるなら…
(頬を撫でた掌はこめかみに触れ、前髪と額を撫でる。
黒絹の髪をもう一度だけ、指で梳いた)
確かにそうなんだけど、ほら。
俺って非常識な上に欲張りな人だったりするから。もっと甘えて欲しいかな、とか。
(吐息に誘われ、口元を覆う手の甲にキスする)
…絶対に他言無用の秘密にするからね。
(伏せた顔を無理に追おうとはせず、興奮で上擦りそうな声を努めて穏やかに。
薄い胸を手で覆うと、円を描く動きで軽く揉む。
か細い声がついに漏れれば、伏せた顔の前髪に口付けて柔らかく髪を食み)
…ン、ン……う、…ッ。
(小さく満足げな息を継ぎながら、指の腹に感じる突起をぐにぐにと捏ねる。
指を回して転がし、時折摘んでと強弱をつけて快感を引き出そうと。
背中を支えていた腕を下らせ、今度はやや大胆に尻房を掴む。
双丘の谷間に浅く指先を食い込ませるようにして、柔らかさと弾力を感じながら
強弱を付けて揉み捏ねて引き寄る。ちょうど太腿が前の膨らみに触れるように)
【俺はこのままで大丈夫だけど、了解】
【では【】は一旦ここまでにするね。】
>188
喜んでもらえて何より。ま、これでも物分りは良い方でね。
……その分、期待外れになるようなのは御免だからね?
(冗談めかした言葉に次いで、挑発的な言葉。表情も僅かに扇情的に)
こんな、初対面で非常識な相手なのはほんっとうに不本意だけど…
(ほんのり赤い頬には手のひらの感覚がしっかりと残っている。優しい暖かさだ)
(髪がさらさらと梳かれれば、擽ったがって息をもらした)
それじゃ、どうしようかな…
(キスを受けた手を退けると、一度名無しを見つめ、視線を交わす)
(そして、顔を胸元へと寄せ、頬を擦り付けて。時に確認するように顔を見上げる)
(もちろん胸に膨らみなどないが、手のひらに押し潰される度、細い声がもれ名無しの耳へ届く)
(やがて胸の真ん中で突起が硬くなり、そこは過剰なほどに敏感で)
ひっ…あっ!馬鹿っ…摘むなよっ!い、痛いだろっ…
(だが、艶めかしい声は明らかに痛みだけのものではない。尻肉を揉み潰され、一層とその色は増す)
(太股に擦り付けられる膨らみは、既に半ば勃起しつつある)
>>189 ……あ、ああ…それも了解。
(声と表情の艶は妖しく艶かしく、最初の声が詰まってしまう。
渇く喉を癒そうと生唾を飲むが、ゴクンと鳴る喉の音がいやに大きく響いたように聞こえ、
ばつが悪そうに頬を薄く紅潮させた)
不本意でも、期待から外れないよう努力は惜しまないつもりだよ。
(視線が重なると首を傾け、柔らかい笑顔を見せる。
頬が擦り付けられる胸は厚く、大人の男のもの。
包むように腕で抱き、頬擦りの動きに合わせて後頭部を精一杯優しく撫で)
おっと、ごめん……ンッ。
(声の調子から触れている部分が敏感だと分かると、柔らかく摘んだまま指の腹で捏ね、
徐々に圧力をかけて扱くように擦る。
指だけではなく服の生地との摩擦も使い、強めに摘む際には同時に首筋や耳朶へキス。
硬くなりつつある膨らみが太腿へ大きく擦れるように、尻房を揉みながら腰を引き寄せていく。
隠し切れない程に頭を擡げたところで、腰から前へと腕を回し、膝を曲げてゆっくりと体をずらしだす。
膨らみの形を指でなぞって確かめ、茎をふにふにと揉みながら上下に撫で擦る。
幾度か往復させた後、ズボンの前を開こうと指は動いた)
(目前にある逞しい胸板。回された力強い腕)
(自身と真逆の、いかにも男性的な様に魅力を感じてしまう)
(見上げる視線もいつしかうっとりと蕩けてきて)
もう…くぅっ…む、胸なんて女の子と違って平べったいのに…楽しい?
キミみたいに逞しくはないけれど…
(胸への愛撫は女性的な扱いに思えて気持ちが昂ぶり、興奮につながり)
(結果、突起は更に敏感になり、はっきり快感を伝えてしまう)
あっ!いやぁっ!!痛っ…痛いって言ってるだろ!馬鹿っ!
もっと……その…や、優しくしてよ……胸、弱いんだよ…
(怒鳴り声から一転、恥じらいに声は小さくなる)
(繰り返される愛撫の度、茎が脈打ち、熱を増すのが触れた太股へ伝わる)
(腰から降った手が触れる頃には、ズボン越しにも判るほどに勃起し、熱くなっていた)
(前が開かれると、形をより鮮明にして、ねっとりと染みを浮かべる白いショーツが覗く)
>>191 …うん、とっても楽しいよ。君の綺麗な声も、たくさん聞けるし。
(くいと布地を引いて突起を擦るが、声を聞くと動きを止める。
胸を弄っていた手を背に回して愛撫を一旦中断すると、背と腰に腕を沿えて体重を移し、
優しくそっと体を寝転がらせる。
自身は上から覆い被さるような体位になり)
じゃあ、俺なりのやり方で優しくさせてもらうね?
……んむっ、ン……ン、チュッ…
(裾を掴んでシャツを捲り上げ、突起に吸い付くと柔らかい唇で食み、乳頭を舌で突き転がす。
吸引する度に卑猥な音が立つのも構わずに、唇と舌と薄い皮膚から伝わる熱い体温で、
敏感な部分を包み込み、味わって)
(胸への愛撫と同時にショーツの染みの部分を指で撫で、より色濃く水音が立つ程に弄る。
白いショーツは実によく似合っているが、それに言及するのはなんだかとても無粋に感じられて。
その分、浮き上がる茎や先端の部分に指を這わせて愛で、扱いて賞賛の変わりに。
指が十分に滑るとショーツを引き、手を潜らせ)
……可愛いよ、ン…ンッ。
(口を離して一言だけ、だが沢山の思いを込めて囁く。
唾液で濡れた突起を指で転がし、唇を重ねる。
潜った手は先走りの潤滑油で痛みと摩擦を軽減させ、人差し指で先端と鈴口を撫で、
残りの指を茎に絡めて扱く。
キスして舌を絡め、突起を転がし、先端を弄りと、三箇所の性感を同時に刺激し、
反応に合わせて追い詰めるように、焦らすようにと弄る強さの緩急をつけ)
>192
男の声なのに…ただ常識無いだけじゃなくって変態なんだな、キミ。
(ようやく愛撫が止み、乱れた息に紛れながらも悪態を付いてみる)
(寝かされ覆い被さられると、ほんの僅かに怯えて身体を強張らす)
あっ…な、何するんだよ。
(シャツの下、きめ細かく白い肌の中、僅かに色づいた胸はよく目立つ)
(真ん中の小さく膨らむ突起は服越しよりもはっきりとその形を露にしていて)
なっ…何吸ってんだよっ!んっ…くっ…あっあっ!!
ぼ、僕は男なのに…胸吸われて、こんなっ…ああっ!僕…こんな…こんな…
(びくっと電気が走ったように背筋を逸らせ、悲鳴にも似た甲高い喘ぎが飛び出す)
(耳に届く音は、身に受ける羞恥と性感を煽り、増幅させる)
ほら…どうしてくれんだ…キミのせいで、こんなに……んんっ!
(雫に指を重ねると、じわりと雫が滲んで指を濡らす)
(濡れた布地が露出した部分を擦り、指が這う間にも脈打ち、充血し、熱を増し膨らむ)
…さっきまでみたいに軽くないな。嬉しいよ、そう言われると…
(蒸れたショーツの中、扱かれた茎からは雫がこぼれゆき、扱く手に纏わり付いた)
(口付けに応じると、自ら舌を差し出し、再び絡めあおうとする)
(そこで胸への愛撫が再開されて、熱い吐息が喘ぎと共に口から漏れ出し、唾液が伝う)
(やがて快感を積極的に得ようと、身体をよじらせ、胸や茎を名無しへ押し付けようと)
>>193 変態大いに結構、望むところだよ。
君の声だからいいんだ、女の代用とか…そういうつもりでしてるんじゃないし。
君だから俺は、触れたいって思ったんだぞ?
(僅かとはいえ生まれた怯えを癒そうと、頬を重ね合わせて頭を撫で)
ほら、指だと痛いみたいだから…優しく、な?ンクッ…ンン、ン……
(頬を僅かに窄めて吸引を強め、快感が増幅して行くに合わせて愛撫を大胆に。
舌に乗せて歯を触れさせ、硬軟両方の触感で突起を扱いたり、薄い色の輪に唇をつけ
全体を含むように吸い付いたりと、さらに羞恥と性感を高まらせようと)
こんなに?……そうか、俺のせいなら…きっちり最後まで責任取らないとね。
(脈打つ茎を指先で掻きながら、ちらりと下肢へと目を向ける。
視線を戻すと、嬉しそうに微笑み)
……ありがとう。我ながら困ったことに、ほかに言葉が見つからなかったんだ。
ン、ンンッ……チュッ、ン…ぅ、う。
(舌を絡めて唾液を啜り、己のと混ぜ合わせたものを少量ずつ、こちらからも舌に伝い流す。
淫らに抱き合わせ、指も応じて茎に強く絡む。
揉む動きと連動した強弱で扱き、指の輪は先端部を至極時には一番狭まり、快感を強く引き出し)
ハッ……ァ、少し恥ずかしいだろうけど、俺がこうしちゃったからには…
(名残惜しげに舌を吸ってから、唇を離す。
首筋に唇を触れさせ、鎖骨、胸元、下腹部と肌を食みながらゆっくり体をずらして行く。
その間も、指は突起を摘み転がし、手は茎に絡み付いて扱き上げていた。
唇はついに臍の横を通り、屹立して濡れた先端近くまでやってくる。
指を退けて鈴口を舌で舐めた後に)
んむ、…ン、…ングッ……
(先端にキスして先走りを吸い上げ、そのまま唇を開いて茎を根元まで飲み込もうとする)
>194
女の代用……でも、いいんだけどね。どっち道、キミが変態なのは変わらない。
ま、僕なんかじゃあくまで代用止まりだけど…
(僅かに表情が曇る。性別、役割、手伝い…いつか言われた事を思い出して)
うん…キミに胸弄られてて…下着も汚しちゃった…あぁっ…んっ!
(白い肌はほんのりと色づき、汗がうっすら滲み触れる手に吸い付く様)
(名無しの手の中で興奮を表す茎は、少女のような身体に酷く不釣合い)
…僕からは言えないのが残念だよ。可愛いなんて。
(伝い、伝わせ、混じりあった唾液が口腔を濡らす)
(茎は応える様に脈打ち、既にショーツの中には納まりきらなくなっている)
(狭まった指が下りるに従い、半ばから覆っていた皮も下りて、露出してゆく)
…キミ、言ったじゃないか。期待外れにはならないって。
(口元を濡らしたまま、挑発的な笑み。濡れた唇に言葉も艶めき)
んっ…くぅっ…!あぁっ!胸っ…摘むなって言ったのにぃっ!馬鹿っ!
(先程まで触れ合っていた唇が首筋を擽り、少しずつ下る。両手は名無しの頭へ添えられて)
(触れられた箇所はじんじんとして、中々感触が消えないでいる)
(臍を通り過ぎる頃、ふわりと吐息が掛かるのを指の離れた茎に感じた)
(そして、鈴口へ濡れた舌先が…)
だ…めぇっ…!も、もうっ、もういきそっ…あっあっ!吸うなぁっ!
は、早く放さないと…もうっ…いくっ、もういくぅっ!!
(じゅるりと吸い付かれた瞬間、吐精を迎えてしまう)
(茎が跳ねる度、名無しの口腔へ精液が放たれ、同時に縮こまった身体が震える)
>>195 少なくとも俺にとっては、代用なんかじゃないし…僕なんかでもないよ。
君だからいい訳だし、代わりなんか居ないって事だけは、分かってほしいな。
変態さんな俺に言われても……かもだけれど、まあそこはね?
(前髪をそっと書き上げ、優しくも真摯な声で正直に語る。
とても好ましく愛しく感じられる広い額にキスし)
(少女のような可憐な姿に不釣合いな茎も、自分にとっては情欲を煽る官能的な姿。
薄く汗を滲ませた白い肌は、より滑らかで艶かしく、飽く事もなく唇や指を這わせてしまう。
大きな手で茎を根元から先端まで包み込み、嬌声をさらに引き出そうと揉み扱く)
…じゃあ、カッコイイとか言ってみるのはどう?
ごめん、調子に乗りすぎた。
(ニカッと明るく笑って言うが、言い終えてから急に照れくさくなり、やや俯いて訂正。
露出した敏感な粘膜部分に、まず先走りを塗って表面を淫液の膜で覆う。
触れられ慣れていないであろう場所が、肌との摩擦で痛まないように)
もちろん、そのつもりだけどね……ンッ。
(不敵さと艶やかさの入り混じる笑み。欲情を煽る唇を再び塞ぎ、キスで口元を拭う。
指で突起を押し込み転がし、薄い胸板を揉みながら頭を下げて行く。
髪は短いが、添えた手が掴むには十分な長さがある筈で)
ン、ングッ……ン、ン、ンッ…ンゥウウウ、ンンッ!!
(腰を抱き寄せ、根元まで深く飲み込み咥える。
吐精する間も露出した粘膜部分を嘗め回し、絶頂の快感をさらに高めようとして。
口腔内を満たす精液を舌で味わい、喉を鳴らせて飲み込む。
脈動に合わせて吸い、舌で丁寧に茎から先端までを舐め、余韻の合間にも
甘い悦びを感じてもらおうと)
……ン、ン…は、…んんっ。
(やがて勢いも止むと茎に残る滴を吸出し、軽く舌の上で先端を舐め転がす。
ゆっくりと息を継いで口腔から解放すると、やや喉に絡んだ分を改めて飲み込んだ。
満足そうな幸せな笑みを浮かべて髪を梳き、目尻や口元を優しく拭う)
こういう台詞はどうなのか、とも思うけど……ありがとう。
【遅い時間になっているけど、まだ大丈夫かな?】
【こちらは2時くらいがリミットなので、続ける場合はまた凍結をお願いする事になりそうだ】
【気持ちの維持が難しいとか、予定の調整が付かない場合もあるだろうし】
【このまま締めの流れでもいいので、希望を聞かせてもらえるかな。】
>196
あっ…あっ…まだ出るっ…出るっ…
(絶頂したばかりの敏感な粘膜を刺激され、更に何度か脈動し、吐精して)
(濃い味と臭いが男の口腔を満たすまでそう時間は掛からない)
(その間も名無しの頭を押さえつけたまま。掴みっぱなしだった髪はクシャクシャに)
わ…よ、よくそんなもの飲めるな…んんっ……はぁ…
(半ば硬さを失い始めた茎に丁寧に舌が這い回る)
(か細い声と共に小さく脈打ち、管の中に残った精液が吐き出され)
(やっと口が離れると、ふわふわとした脱力感と心地よさに満たされる)
(振り乱したままだった髪が梳かれ、顔を拭われ、幸せそうに身体を寄せて)
…男らしくって、カッコ良かったよ、とっても。
(先程いえなかった言葉を口にし、ウインクを一度)
お礼なんて……その、僕の方こそ…ありがと。
【じゃあ、ここで締めにしようかな】
【余り凍結で長引かせるのも良くないだろうから】
>>197 うーん、確かにあまり美味…とはいえない味だと思うな、一般的に。
(髪の毛を掻き回すようにして整えながら笑い)
でもな、君のだと思うと美味く感じられるんだよ。
いや、俺が変態さんなのもあるけど……不思議とね?
(心底幸せな笑顔。腕を頭の後ろに回して枕にする。
髪が整った後は衣服を整えて、ゆったりと身を寄せたまま寛ぎ)
………!!
(目を丸く見開く。ウインクに耳まで真っ赤になり)
あっ、あああ…あ、ありがとう。いやいや、俺の方こそ…ありがとう。
(嬉しいのだが狼狽してしまい、ぎゅっと苦しくない程度の力で抱きしめる。
唇にキスしようと顔を寄せるが、先程までしていた場所が場所なので。
こちらは抵抗無くても、もしかしたらと思い、顔の角度を変えて額にキスをした)
【了解、では俺もこれで締めるよ。】
【二日間のお付き合い、本当にありがとう。とても楽しかった、お疲れ様】
【もしまた縁があれば、お相手してくれると嬉しいな】
【それでは、場所をお返しして俺は落ちるよ】
【おやすみ、もう一度ありがとう】
>198
…誰のでも大して変わりはないと思うよ、たぶん。
どうせ僕は口にする気もないしどうでもいいけれどさ。
(自分でも髪を整え、これまた乱れっぱなしの衣服を整えて)
な、何だよ。ちょっとサービスしてやっただけだぞ…
(想像した以上の反応が帰ってきて、逆に驚いてしまう)
(もちろん不快ではないのだけど、また服や髪が乱れるかな、などと心配したり)
(同じようにこちらからも頬へとキスして、また胸元へ顔をやりじゃれ付いた)
【こっちもこれで締めに】
【どうにも遅くってごめんね。次に会う頃までには腕をあげとくよ】
【二日間、こっちこそありがと。それにお疲れ様】
【また見かけたら遠慮せず声を掛けてね。じゃ、おやすみ】
【これで落ちるよ】
アニメももう終わっちゃいました。
それでもぼくの配達が終わる事はありませんけど!
【こんばんは!少しだけお邪魔します!】
201 :
一言:2010/03/28(日) 23:59:10 ID:???
アニメお疲れさん
(綺麗な髪を撫でようとして)
ラグは優しいのと意地悪なのはどっちが好きか?
あ、ありがとうございます…。
(帽子を取って挨拶を返す)
ぼくは…優しいのは大好きです。
意地悪な人とは…ちょっとお答え出来ないです、すみません。
よしっ。
(帽子を被り直して居住まいを直して配達へ戻る)
【お邪魔しました!】
ラグ、ゴーシュには会えたかい?
名前:イオンと申します
年齢:一応…14才となります
出典:テイルズオブジアビス TOA
身長・体重:166cm58kg
画像:宣伝になってしまいますが…公式サイトでご覧下さいね
特技・特徴:緑の髪にゆったりとした導師服
スコア身体が弱く皆さんに迷惑を掛けてしまいます
種族・職業:僕は人間…です…導師(フォンマスター)をしています
性癖・好みのタイプ:優しい方です
好きなプレイ・苦手なプレイ:名無し殿には受けになると思います
あんまり汚かったり苦痛を伴うのはお断りしますね
他のショタ、コテに一言:お久しぶりですがよろしくお願いいたしますね
ハンサム王子に一言:未だにお会い出来ていませんね
名無しさんに一言:レスは遅くなりますがよろしくお願いしますね
【不義理を続けてしまいましたね…
名無し殿、皆さん改めてよろしくお願いします】
【エミリオ…またお会い出来るの楽しみにさせて下さいね】
イオンさまのムレムレタイツくんかくんかしたい
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【では、落ちます】
>>207殿
えっ!?
(あまりの事に素の表情で驚いて)
>>208 エミリオ殿
【こんばんは
まだお時間大丈夫でしょうか?】
紙一重だったね導師様
>>210殿
はぃ…お話でも出来たらなと思ってみましたが……
(導師服の裾を掴み小さな笑みを浮かべ)
名無し殿はお花見と言う物をした事がありますか?
先ほど庭にとても綺麗な花を見かけたもので
まだいるかな?
お花見はした事があるぜ、丁度今がお花見盛りだしな。
どちらかっつーと俺は花よりこっちだけど。
(酒を飲む仕草をして笑う)
綺麗な花・・・薄桃色で木に咲いてるやつかな?
だとしたらそれは多分「サクラ」って花だぜ導師様。
・・・って反応遅すぎたな、すまん導師様
お詫びに花見団子置いていくぜ、じゃあなー
>>213殿
そのご様子だととても楽しい物のようですね!
(手の平を打ち合わせ)
……ん…あぁっ!お酒ですね
(首を傾げ名無し殿の手つきの意味を探っていたが思い当たる事が)
暴飲は…といけませんね…ついお説教癖がついてしまったようです
ふふ…僕もお酒は美味しいと思うのですが、直ぐにほわんほわんとなってしまって
ええ、その花の事だと思います
桃色の小さな花が風が吹く度にひらひらと舞う様に散って
ん…んん、ぁ、ふ……眠気が襲ってきたようで…す
(ふらりと名無し殿にすがりついて)
え…ぇと…窮鳥ふところに…でした…っけ…ふふっ
【
>>212の後、少し寝落ちしてしまい遅くなってしまいました
お話していただけたのに申し訳ありませんが失礼しますね
勝手をしてごめんなさい】
>>214 名無し殿
あぁっ…申し訳ありません…
(お団子をもっちもっち食べながら謝罪の涙を流し)
【以後気をつけてます…ぅぅ】
…まったく、今日は冷えるな。
さっき雨に降られて少し濡れちゃったよ。
さて、しばらく待機するよ。
…そろそろいかなきゃ。
落ちるよ。
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【お久しぶりですエミリオ】
【また前の様にお話しして頂けますか?】
【お久しぶりです。又、合えて嬉しいです】
【それでは、よろしくです】
【はいっ!ありがとうございます】
【では書き出しにお時間を頂きますね】
【お手数ですが、開始をよろしくお願いします】
【後、凍結、継続はOKです】
(異界からの少年…エミリオに守護役となってもらってからの月日はそれはとても楽しく)
はぁ………
(なのにもれてしまう吐息の大部分はもどかしさと自由に触れ合えない寂しさ)
(自室でエミリオにしか見せないふて腐れるような頬杖をして)
実は…エミリオをお誘いして、お花見と言うものをしてみたかったのですけれど…
雨で散ってしまいましたね…はぁ…
【場面的に僕の部屋から始めてしまいましたが、エミリオに無理が有れば言って下さいね】
お花見かぁ、僕もした事無かったから、イオンと一緒にしたかったんだけど…
(故郷から異世界オールドラントへ流転し、ローレライ教団の若き導師イオンの守護役となってからの
日々は、以前とは逆の楽しい物だが、当のイオンとは互いに多忙で、やっとの事で二人きりになれた安堵感に
浸っていて)
でも、来年は一緒にしようね?
(他人には見せないふて腐れた様な演技をするイオンに笑顔で答えて)
せっかく一緒なんだから、ひさしぶりにイオンの煎れた紅茶飲みたいんだけど、いいかな?
(一転して、上目越しで遠慮がちに頼みこむ仕草をして)
【いいえ、このままでよろしいです】
【改めてよろしくです】
ええもちろんです!…ふふ…僕とエミリオの大好物を作っていただいてその日はずっと一緒に
(その日一日の疲労なんて消えてしまう様な大切な笑みに演技なんて容易に消えてしまって)
そうですね…溜め息をついている時間ももったいないですね…朝になったら離れな……まま、待って下さいねエミリオ!
今…用意しますから
(互いの役割の為に限られた逢瀬
少しでも永く楽しまないと、と浮かんでいた笑みが数秒固まってから
あわあわと真赤になって立ち上がるとエミリオからそうは離れていない紅茶のセットの元へ)
(実はエミリオに美味しく飲んでもらおうと合間を縫って隠れて修業していたのだけれど)
(エミリオの愛らしい顔が柔らかく変化する様子に胸が締め付けられてしまって)
(紅茶の鮮烈だけれどイヤミの無い香りが広がるまでに時間が掛かってしまって)
あ、エミリオ、ミルクにしますか?ストレートにしますか?
(赤いままの顔は振り向けずに)
【ありがとうございますねエミリオ
規制の為に遅レスや行間などご迷惑をおかけしてしまいます】
【凍結等の御申し出にもあわせて感謝を
このままゆっくりとエミリオと過ごしたいなと思います】
そうだね、そうやって2人で…だと勿体無いから、他の人達も…でも、やっぱり二人っきりがいいかな?
(笑顔で答えてくれるイオンの様子に喜びながら、彼が頼みを聞き入れ紅茶を煎れる準備をしてくれるのを
微笑みながら見つめて)
え〜と、ストレートでお願い…
(後ろ向きのイオン越しに漂って来る紅茶の香りを味わいたいとの思いから、飲み慣れていないがストレートティーを
頼むが、彼の赤面と緊張には気付かずにいて)
【そちらの事情は了解しましたので、お急ぎにならずにどうぞ】
ええ…最近は平和そのものですから僕とエミリオの二人だけで旅する事もありませんし
(どうしても上擦ってしまう声で背中からの少し高くて耳を癒してくれる声に)
ふふっ…中々難しい問題ですねぇ…ダァトのみんなは家族みたいなもので大切ですけれど
…今は掛け替えの無い人と出会ってしまいましたから
(茶葉の香を引き出す手順をこなしながら自分で言った言葉のせいで
自分の熱でお湯が沸かせられるのではないかと身体中が熱くなり)
ストレートですね…
確か下さった方は薫りが良い物だと言っていましたから…正解かもしれませんね
(珍しいエミリオの希望にそんな言葉を思い出し)
はいエミリオ…お待たせしました…合わせる物がいつものクッキーですけれど
(ソファーに座るエミリオの前のテーブルに赤い顔をしたままトレイを置いて)
さっきの笑顔は反則技ですよ?
(エミリオの横に座ると俯いたまま肩に熱くほてったまま俯いた横顔を寄せて)
【エミリオありがとうございます!
改めてよろしくお願いしますね】
それは良い事なんから喜ばないとダメなんだけど、又二人だけで旅したいな…
(二大国間の和平に尽力する導師とその守護役としての旅が行われ無い事は、平和の証では
あるが、憚る事無く二人きりになれる事が無いのは残念との相反する思いを感じて)
ありがとう…んっ…いい香りだね…
(二人分の紅茶とクッキーの乗ったトレイが目の前に置かれ、その香りに目を細め歓喜の言葉を漏らして)
え?反則だなんて、それじゃイオンに笑顔をむけられないじゃない…
(自分の横に座り肩に横顔を寄せるイオンからの言葉に驚き戸惑い、困った様な表情を浮かべて)
ねぇ、それより冷めない内に飲もう、ね?
(赤くなる頬を気にしながら、照れ隠しにティーカップ手を伸ばして)
そうですね…宿が取れなくて狭いベッドで身体を寄せ合いたいですね?…また…
けれど本当に平和になれば僕達の役目だけじゃなく
…友達や…その………………そ、れ以上の関係としても…
(はっきりとエミリオとの関係に望む事を口にした事は無いけれど)
確かに良い香りです…ストレートで味わうべきと言いましょうか
(何時もはどっさりと角砂糖とミルクだけれどエミリオの様に鼻を心地良くくすぐる紅茶を楽しみたく)
………
(久方ぶりのエミリオの感触にうっとりしながらも困った様に抗弁するのを何も答えず)
では…エミリオが飲ませて下さいますか?
(やっと上げた顔は睦事の時の様に上気していて)
ずっとエミリオと同じ時間を過ごせなくて…
もやもやとしている時に…あんなに愛らしい笑顔を浮かべられてしまったら…エミリオ…
(寄り添う肩からのびるエミリオの手の平を両掌で包んで離れない様に絡ませ)
困らせるつもりなんてありませんよエミリオ
(カップを摘む細くたおやかな指から顔を見つめ)
笑顔をみてしまったら…くっついていたくて甘えてしまいたくて…
エミリオは触れ合いたく……ないですか?
(もしその通りなら…胸が痛い程に不安で)
そうだね、本当に平和になったら、導師と守護役じゃなくて友達同士で旅して…って、それ、そのっ……
(イオンの願い事の内容に同意し、その日を夢想するが、次の言葉に慌てて口ごもってしまい)
僕がイオンに飲ませるって……んっ、分かった。じゃあ、イオンの煎れた紅茶を僕が飲ませてあげるから、ね?
(やっと上げた顔が上気しているのと、何気ない自分の仕草への感想を聞かされ、嬉しさに目を細め、視線を自分の手に重ねた
イオンの手に移して)
それは、僕だってイオンと触れ合いたい…あの時からずっと…そう思ってる…
(イオンの顔に視線を移しながら、紅茶を口に含み、彼の細い顎に手をかけて、こちらに引き寄せて)
【後、1回程ロール回しして、今回は終了でよろしいでしょうか?】
【こちらは今日(16日)の20〜23時頃までならOKです】
【申し訳ありませんエミリオ、こちらが睡魔に襲われてしまって…】
【本日の20時から僕からの解凍でよろしいでしょうか?】
【楽しい時間をありがとうございます】
【では、今日の20時からよろしくお願いします】
【今回は、久々に楽しませていただきありがとうございました】
【それでは、ごゆっくりとお休み下さい】
【こちらはこれで失礼します】
【お疲れ様でしたエミリオおやすみなさい】
【エミリオとの解凍にスレをお借りしますね】
【こんばんはエミリオ
少しお待たせしてしまいますが本日もよろしくお願いします】
【どうも今晩わ】
【今回もよろしくお願いします】
良かった…こんなお願いを…断られてしまったらと思うと
(エミリオが細めた綺麗で優しい瞳が視線を下ろしてくれたのは幸いで)
(見上げた視線に写してしまった一瞬だけでも初恋のままの気持ちが苦しくなる位だったから)
(官能的ですらある手触りの良さを示してくれるエミリオの髪を見つめながら
視線と温もりに僅かに強く手の平を重ねるのを増して)
嬉しい…え?…あのエミリオ?あの時と言うのは…ん…………
(拒絶ではなく温かい言葉と実際に口許に運ばれるカップの傾きで)
(自分に取っての、あの時とは何時だろうか?
甘く感じる触れ合いの距離で出会いを思い出す
昔話に聞いた天使の様な翼を発現させたエミリオを見た時から、だと
白くて心地好い指が触れるのに一度震えて…瞳を閉じると首を傾け)
エミリオ…好き…です
(引き寄せられるまま、キスの度に…柔らか過ぎて噛み付いてしまいたい
そんな雄を目覚めさせられてしまう唇に己の熱を)
……ん…
(何度しても慣れる処かときめきの増すばかりの行為にうっとりしながら
小さくも赤い舌の先でエミリオの整った歯列にノックを)
【お待たせしました
お時間までよろしくです】
イオンは僕を助けてくれた。それに親友で守護役なんだから、大抵のお願いは聞いてあげるから…
(イオンの安堵と不安の混じる視線と言葉に安心させる様に言葉をかけながら、彼からの「好き」との
言葉に紅茶を含んでいる為に言葉でなく頷き、同じ言葉で答えて)
んっ、ふあ…ぁ……
(薄桃色の唇と舌で歯列をなぞられ、ため息を漏らしながら、イオンの煎れた紅茶を本人の口腔内に流し込み、そのまま舌を絡めて)
ちゅ…ちゅる…ちゅぅうっ…
(赤くなって行く頬を意識ながら、久々のディープキスを味わって)
【こちらこそ、改めてよろしくです】
んふ…ちゅッ…
(くすぐる吐息をもらすエミリオ…脳裏に浮かぶその顔は猥らさを秘めていて
そっと控え目なノックに応えてくれたエミリオから流れる温めのそれは
僅かな渋味に穏やかな味で絡めてくれる舌にその味を求めこちらも隠せない息を漏らしつつ)
ん…っはふ…!
(毎日の多忙さにお預け状態だったから、舌を動かす内に感じるエミリオの興奮の熱に、もう)
(抑えなんか効かなくなってしまって、軽いエミリオの身体を対面になるように抱き寄せ)
…ちゅ…ぅ………エミリオ…ずっとずっと…こうしたかったです
(キスの絡まりを解きたく無かったから言葉にするよりも強く心に思い)
(エミリオの甘くてたまらない柔らかな舌を己の口内に誘うと唾液が溢れる舌で襲い)
ふあぁ…ちゅちゅっ…
(自分を抱き寄せ、貪る様に舌を絡めてくるイオン。彼も自分同様に日々の職務に追われ、お互いに身を接する
事が無かった為の性急さだと言う事は、サイキッカーとしてのテレパシー(読心術)を使用せずとも、分かっていて)
(その想いに答える様に、自分も舌を絡め二人分の唾液を飲み、味わって)
僕も同じ…ずっとずっと…イオンとこうしたかった…
(抱き合わせた体は高まる興奮と性欲は高まり、シャツとブリーフの下で乳首とペニスは勃ち出し、鈴口とアナルはカウパー液と腸粘液を滲ませて)
(繋がれ無かった隙間を埋めたくての深いキスなのに、幸せになれば成る程に足りなくて)
(茶の残り香ごと舌を離し際にエミリオの顎を唇で拭う様に)
伝わったんだ…嬉しいですエミリオ
(自分が思う事と同じ言葉が間近で耳に入るとキスの余韻に浸る顔で)
ふふ…いやらしい匂いがしますよ?…僕を狂わすエミリオの
(エミリオにまわした華奢な腕が導師服とこの世界には珍しいシャツの距離をゼロに)
どんどんと硬くなっているのが解って…触られたくてですか?淫らなエミリオのここは
(鼻腔に漂うエミリオの発情の匂いに接した牡が互いに硬さを誇る様で)
(二つの突起を胸板で擦り潰すみたいに愛しながら
性急な普段の姿からは似つかわしくない乱雑な手つきで
エミリオの白いズボンを吊す二本の白い帯をずらしチャックの上の金具を外そうと)
こう…出来ない間…僕は…ずっと自分を慰めたくて…でも我慢してきました
…全てをエミリオに注いでしまいたいから
(愛しく感じる中にエミリオの身体だけを求め汚し続けた男達と同じ光を宿した目で)
エミリオは…したりなんていませんよね?
やっぱり同じだったんだね、イオン。僕も嬉しい…
(名残惜しそうに紅茶と唾液の匂いを残し離れて行くイオンが、自分の顎に垂れた唾液をキスで拭うのを潤んだ瞳で
眺めながら、答えを返して)
もうっ、言わなくても分かってる癖に…イオンったら…
(更に体を密着させて来るイオンの体と衣服越しに乳首を押し付けられ、その感触を感じる間に、
もどかしそうに自分のズボンを脱がそうとするイオンからの問いに答える声色は、既に淫靡な音色へ
変わっていて)
もちろんだよ…そんな事したら、勿体無いから。イオンが僕を犯してくれる、この日が来るまでずっとガマンしてた…
(かなり以前にセックスした時から、今日まで自慰を断っていた事は、自身から匂う淫香の強さでイオンには分かっているだろうが、
答える言葉がお互いに与える物を知り、あえて言葉で答えて)
言わせて見たかったんです…エミリオの声好きだから
(甘さを帯び始めた囁きに心臓が強く跳ねてしまって)
(深い気持ちをこめたさっきとは違う触れるだけのキスを一度
自分がエミリオに嘘をつかないようにエミリオもまた同じなのは解っているけれど
鈴の様な声にしてもらえるとより嬉しくて)
(何とか外した金具から指を下ろして昂りに浅く触れ握る様に回す時の
硬い感触や己とは比べ物にならない誘う淫らな臭いに嗜虐の気持ちが高まってしまい)
犯して…しまいますよ?そんな風に言われてしまうと…この愛らしい唇を汚したくなります
(エミリオ自身の匂いを留めた指先をエミリオの唇になぞらせ)
(罪悪感を感じながらも声色を極力冷たくして)
僕も我慢していましたから…
(導師服をたくしあげると膨らみを誇示するタイツをずらし
何度もエミリオを貫いても未だ幼さを残す顔を隠したままの牡を)
静めてくださいエミリオ…
(エミリオの凄惨な過去を思い出させてしまうかも
そう思い自制してきた口淫をエミリオという快楽を知った後の禁欲は耐え難く)
【多分に僕の遅れすのせいですがお時間が厳しいようなら無理をなさらないで下さいね】
そうなんだ? ふふっ、イオンもすっかり僕の身体が気に入ったみたいで、嬉しい…
(自分を見つめるイオンの深緑の瞳に、以前故郷で自分の心身を同性用の性欲処理用に改造した男達と同じ
光を見つけるが、今のエミリオには、それは激しい快楽を与えてくれる期待を増す物で)
いいよ、イオンになら…一杯汚して、犯して…僕の身体はイオンだけの物だから、ね…?
(ブリーフ越しに既に全勃ちしたペニスを、じらす様に浅く触れ握る様に回すイオンの愛撫は、
前回より的確に性感帯を攻め立てていて)
ひゃ…? ふああぁんっ!
(禁欲の長い日々が快楽を増幅させ、歓喜の声を上げて体をよじって)
あ、イオンもこんなに…ガマンしてたんだ…
(導師服をたくし上げ、露わになったタイツ越しにはっきりと分かる禁欲と興奮の証に、自然と顔を近づけると
それを待っていた様に口淫をねだる声が聞こえて来て)
んっ、して上げるから、いっぱい遠慮しないで、僕に飲ませてね…
(淫靡な光と音色を潤んだ瞳と濡れた唇に宿し放ち、ゆっくりとタイツをずり下げ、露わになったイオンのペニスの
先端にキスをすると、器用に唇と舌で皮を剥きながら徐々に根元へ進めて行って)
【大丈夫ですし、こちらもつい長くなるのでお気になさらずに】
【時間でお相手下さい】
…っ!良いのですか?このまま僕はエミリオを求めて汚してしまって
(こんなに汚らわしい思いさえもエミリオの髪と似た美しい瞳は許してくれて
更に先を促す様な光がどうしようもなく愛しく)
初めて知ったのがエミリオの身体で…その……凄く気持ちが良くて
…心も大切にしたいのにどうしても身体を求めてしまって……僕は…
…はい……エミリオは…僕だけの物です…今こうして僕の側にいる時は…
(耳を唇で挟むとしばらくその感触を楽しみ
僕のエミリオですと囁き先端をぐっと包んだ手の平で圧迫する)
気持ち良さそうでいやらしい声ですね?
愛しいエミリオが大きな声を出してしまうのは嬉しいのですが…
誰かに聞かれてしまうかも知れませんね
(そんな事を呟きながらも愛撫の手つきは激しくなるだけで)
あぁっエミリオ…はず…
(ねだっておいて恥ずかしさに制止の声が出そうになるのを何とか留めるが
視線や近づく温度に自然に完全に立ち上がり滴をもらすのを見せてしまう)
くぅ…
(精飲に同意してくれるエミリオの表情に欲望を刺激されて)
(表情だけで射精すら誘うエミリオの色香に無意識に腰を浮かしタイツのずれるを助け)
楽しみです…エミリオを僕の精で溺れさせてしまうのが…
ひゃうん!
(エミリオがしてくれている、それだけに皮に包まれたままでも敏感に反応して声を鳴らす)
エミリオっ、っッあぁ…
(自分で剥くには痛みの恐怖にした事はないが熱い唇と濡れた舌からは快感しかなくて)
(声変わりの気配も無い高い声で喘ぎの中エミリオの髪を両手で撫で)
はぅう…エミリオ…気持ち良い……のに切ないです……
(きっとエミリオを汚してきた男達に大きさでは負け、けれど硬さでは負けない位に勃起した牡)
(多量の先走りと粘度の違う唾液のブレンドをエミリオに飲ませてしまう)
切ないよぉエミリオ!
(小さな舌先が己の牡を舐め下ろす姿に興奮するがキスを思いだすと
口の中のぬるりとした感じを思い出して泣きそうな声で髪を抑えた手の平を
腰に寄せて快感を与えてくれる舌にくねらせた腰を使い
剥けきったピンク色の先端をぬりゅりと押し付け)
【お待たせしました
僕もどうしてもエミリオにしたい事が後から後から出て来てしまって】
【凍結をお願い出来ますか?】
【いいえ、こちらも色々とイヤらしい事をされたり、したりしたいので、凍結は問題ありません】
【今回も内容の濃いプレイが出来て嬉しかったです】
【次回は、明日(19日)の同時刻でよろしいでしょうか?】
【良かったですありがとうございますエミリオ】
【僕もエミリオと沢山過ごせて嬉しいので明日もお願いしますね】
【明日以降ですが水曜日から同じ時間帯でお会い出来ればと思います】
【エミリオのご希望も拾える様に努力しますね
本日もお相手ありがとうございました】
【それでは、明日の同時刻に続きをお願いします】
【それでは、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】
【今晩わ。イオンさんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回は、こちらから開始スレを書き出します】
前にも言ったけど、どんなに忘れたくても忘れられなかった、向こうでの事を思い出だって思えるようになったのは、
イオンと出会って、あんな事をされた僕の身体に溺れてくれて、愛してくれた…
だから、イオンならどんな事をされてもしても、汚されるなんて思ってないから、ね…
(故郷での迫害と怯え、恐怖。そして、二年余りの研究所での調教と改造。ノアでの戦い。それ等から自分を解放して
くれた少年にして親友、護るべき導師)
ふあぁっ…イオンっ…耳ぃっ…
(普段は髪で隠れている耳たぶへの愛撫は甘く心地良い物で、甘い喘ぎ声を上げてしまう)
大丈夫だよ、ドアは厚いし、今の時間は誰も通らないし…
(チラリと隣室へと続くぶ厚いドアを横目で見ながら、イオンの欲情を示すペニスを口に含み口淫愛撫を開始して)
ふぁ、んんっ…じゅる、じゅぷ、ちゅうぅ…
(閉じて見える程に目を細め、自分の髪を撫でる手の感触と、切ない思いを表現する声、イオンの総てが性的興奮を
増してくれて、ペニスとアナルは止めど無くカウパー液と腸粘液を溢れさせて)
(口腔内を占領するペニスとそこから溢れて来るカウパー液を、口内で転がし味わってから飲み込んでいる間に、
イオンの腰使いが激しくなり舌先に押し付けられた、亀頭の先端を舌と唇で包み刺激して)
【それでは、今日もよろしくお願いします】
【遅くなってしまいましたね
本日もよろしくお願いいたします】
耳まで敏感なのですねエミリオは
(すらりとした鼻先がエミリオの髪を撫でる様に掻き分け)
…これからも溺れさせて下さいね
(普段は見られないエミリオの耳
形の良いそれを今こうして触れ合いながら間近で
見られるのは自分だけだと独占したい欲望が満たされ)
僕は…嬉しくてたまらないんですエミリオ
(敏感なエミリオだからこそ気付く位に耳たぶを歯で圧して)
初めて人を好きになってエミリオも同じ思いだとわかって
…僕は自分でも知らなかったのですが……随分と欲張りみたいで
何度もこうして…好きだと愛してるとエミリオに…ねだってしまうかも知れません
(預言を詠む事だけが存在意義だったのに、あの日の出会いから
自分でも驚くほどの純粋な思いと口にするのも憚れる思いをエミリオに抱いてしまっていて)
ひぃ…ぁあ!っ、熱くて熔けそうで…すエミリオっ
(開いた両足にひざまずき愛おしむ様に己の物を舐めるエミリオ)
(大切なエミリオに奉仕させている、背徳の快感にゾワっと背筋を恐ろしいほどのキモチが)
(それはエミリオの喉が動き明らかに自分が口内に分泌してしまった
先走りが深く飲まれた事の証拠で
更にエミリオとの性交時にどうしようもなく性欲を煽るあの…生々しい匂いが強まる)
濡れて…るってわかりますよエミリオ…エミリオが僕の物を口でしながら…
興奮してくれているんですね
(肛を穿つのとは違う柔らかに濡れた口内に包まれ舌が幹に這わされる感覚がたまらない)
ごめんな、さいエミリオっ…気持ち良すぎて……歯止めが…
(絶え絶えに強すぎる快感に涙さえ滲ませながら
身体を曲げエミリオを抱え込む様に)
ごめんなさいエミリオ!ぃう、ごめんなさいぃ!
(愛しさと快感のままに乱暴にエミリオの頭を掴んだまま
下半身に押し付け掛け替えの無い筈の親友以上のエミリオにイマラチオを強いてしまう)
(肛門性交時の様に強く腰を打ち込んでしまうがエミリオの事を気遣うなんてできなくて)
【お待たせしてしまいました
改めてよろしくお願いしますね】
んっ、いいよ…僕の身体に溺れて…
(髪を掻き分け耳を愛撫され、甘い吐息を漏らしながら答えて)
僕も嬉しい、イオンと合えて仲良くなれて、こんなイヤらしいけど気持ちいい事が出来るなんて…
(故郷では年上の同じアンチノアのサイキッカー達との逃走の中で、緊張と共に僅かにしか抱けなかった安堵を毎日の様に感じられる
日々を与えてくれたイオンへの想いは、彼が自分に抱く物と同じだと感じながら、奉仕の準備をして)
じゅぷ、じゅぷっ…ぐちゅぐちゅぅ…
(細くしていた目を開け、上目使いで見たイオン。彼が自分への想いと口淫奉仕の感想を、上擦った喘ぎ声で告げている)
(その様子は、何度か守護役として教団内外で他の人々に見せている導師としての振舞いとは真逆の淫らな物で、それを行わせる事が出来るのは
自分だけだとの独占欲が湧き上がり、口と舌に加えて両手で竿を扱き睾丸を優しく揉み解し、刺激と快感を与えて)
……?! うぶっ、おううっ〜〜っ…
(強く頭を掴まれ激しく腰を前後に揺すられ、唇から喉奥まで何度もピストン運動するイオンのペニスにこもった呻き声を上げるが、幸運にも心身を調教改造された
エミリオには苦痛は感じずにいて)
【よろしければ、口内だけで無く顔面に射精してもらえますか?】
熱いぃ!エミリオ…エミリオ!ぅあ、うっ!…ゃんぅぅ!気持ちいいよぉ
(自分は壊れそうな快楽に翻弄され気付かないがエミリオの口を穿つ声は幼子の様に)
(自分でも触らぬその袋を揉まれるのはえもいえぬ感慨を与えてくれてその体積の限りを越え
溜まりに溜まった精を放ち易くもしてくれる)
はっ…僕エミリオを道具みたいにして…るぅ!
(こんな事はしてはいけないと思ってはいるのだけれど
エミリオの吐息の普段にはない響きにも高ぶるだけで…)
でます!こんなに気持ち良いの…我慢できなっ…ぐ、ぅっエミリオ
(けれど、性に目覚めたばかりのイオンが貪る様に腰を振るには
余りにもエミリオの快楽を与える為に作り変えられた身体には耐える事も難しいのは当たり前で)
エミリオを身体の中から僕で汚して!
うあぁ!イキますっ…エミリオのお口に…………
(エミリオの鼻先を己の下腹に感じたのを合図にくわえられたペニスが震え
楚々とした振る舞いからは似つかわしくない驚くほどに粘度の高い精の塊が
エミリオの喉の奥を犯す様に何度も迸しる)
はっ…ぅ、…凄かったエミリオ…ぬるぬるしてて熱くて柔らかくて
エミリオの舌が愛してくれて……んっうぅ
(強すぎる快感に夢見心地で青臭い精を放って尚、硬く
エミリオの口淫の激しさのまま湯気すら立つペニスが無意識にエミリオの頬や鼻にゆるゆると)
あは…エミリオのお顔もスベスベです…射精止まらなっ
(エミリオと言う淫らな天使に魅入られたイオンは快感の淵から帰って来れずにエミリオの顔を
浅ましく腰を振り射精の止まらぬペニスで汚す
禁欲の日々の為に勢いと粘度の収まらぬ精液は顔中を熱く白く染め
室内に匂いを広げる)
【それは是非ともやらせていただきたいです】
うぶっ? おぶうぅ〜〜っ!!
(研究者達に休む事無く犯され、医学、生理、そして心理的に心身を改造された為に、禁欲の証の濃い大量の精液を口腔内へ流し込まれても、嫌悪感では無く快楽を感じながら
喉を鳴らし途切れる事無く精液を飲み込み、味わって行くエミリオ)
ごきゅごきゅっ… んっ…?ぷはぁ…イオ…?あ、はあぁんっ! 精液かかってるぅ…イオンの熱くて濃いのが…いっぱい…気持ちいいよぉっ!
(唇から喉奥までをフル活用した口淫奉仕と飲精に耐え切れなくなったイオンが腰を引いた為に、赤らめた頬以外は未だに白いままの顔面と切り揃えられた薄緑色の前髪に、
精液がかかり白濁させて行く)
はあぁ…イオンっ…こんなに濃いの初めて…美味しい…
(口の周りの精液を舐め取り飲み込むが、他の箇所はそのまま放置したままで、中性的と言うより少女と言っても通用する顔と髪を精液で化粧して)
【希望をお受けいただき、ありがとうございます】
…う?
(柔らかく教団内で微笑む穏やかさに満ちていた面影は無く呆けたまま
腰が抜けるほどの解放感にだらし無く両足を開いたままソファーに背をもたれさせ)
(明瞭になって行く意識が視線を下ろしていくと
エメラルドがシルクを染めた様な美しい髪や天使画そのもの、な愛らしい顔が白く汚れて)
(それを成した性器の幼さと不釣り合いな精液がちろりと動く舌に乗り含まれると
自分のした事に罪悪感を感じながらも意識せずにペニスが硬くなる)
ああ…僕はなんて事をっ!
(慌ててソファーから腰を浮かしエミリオと同じ高さに)
ごめんなさいエミリオ…気持ち良くて……なんだか獣に支配されたように…
エミリオを汚す…それしか考えられなくて!
(半泣きになると温かな身体を抱いて)
今…綺麗にしますね…
(エミリオは大事な愛しい人なのに、こんなに汚してしまった)
(顔に触れながら震える指で丁寧に精を拭い始める
熱さを失わずねっとり纏わり付きそれがエミリオの唇に触れて)
【いえ、少しでもエミリオに楽しんでいただきたいですから】
イオン、大丈夫?
(自分同様の長い禁欲の解消の為の激しい行為に疲労し、ソファーに腰を降ろし背をもたれさせるイオンの姿に慌てて側に寄ろうとした矢先に、
彼が自分への謝罪の言葉を発しながら抱きついて来た親友の行為に戸惑いながらも、落ち付かせる様に両腕で抱き締め返して)
いいよ、謝らないで…さっきも言ったけど、イオンにならされてもいいって、ね?
(自分の精で彩られた顔を震える指でなぞられ精液を拭われる感触に、イオンの想いの深さを感じ、嬉しさに自分も涙ぐんで)
ありがとう、イオン…
(イオンが掬い取った精液を舐め取り飲み込みながら、背中から金色の光の羽根を発生させて両腕と共にイオンを包み込んで)
【そちらもご希望あれば、どうぞ】
【僕は、エミリオに恥ずかしいおねだりをさせてしまいたいと思っています】
【何よりエミリオが先になさって下さいましたから
僕にとってエミリオの翼は外せない物でして】
【本当に申し訳ないのですが、本日はここで凍結をお願いしたいです】
【ご不快にさせてしまったのでなければ良いのですが】
【申し訳ありませんが僕はこれで落ちますね
本日も淫らなエミリオが見られて嬉しかったです
おやすみなさいお疲れ様でした】
【スレを使わせていただき本当にありがとうございます】
【申し訳ありません、そちらの返スレを見逃していました】
【それでは、水曜(21)の同時刻に続きで】
【お詫びと言っては何ですが、次回は恥ずかしいおねだりをしたいと思いますので、
よろしくお願いします】
【今回も楽しませていただき、ありがとうございました】
【それでは、こちらもこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
遅くなっちゃったっ。
早く届けないと…。
(配達を終えた受け取りの証明を持って帰路を急いでいる)
【こんばんは!少しだけお邪魔します!】
はぁ、インランというのがどういうものかわからないですけど…。
多分、無理だと思います。
よしっ、急がなくちゃ!
(気を取り直して小走りで帰っていく)
【お邪魔しました!】
うわっ、うわっ、うわっ
ちょっと気になってテガミバチ調べてみたら、作者が昔めっちゃ好きだった漫画と同じだった!
と、急いでる所にどうでもいい雑談を投げ込んでみるテスト
>>264 すれ違い残念だったな。アイルだろ?その漫画。
いや、BADだねヨシオくん!
【エミリオへの伝言にスレをお借りします】
【突然で申し訳ないですが帰り支度中に問題が起きてしまいまして
エミリオのご都合がよろしい日に延期をお願いしたいです】
【ごめんなさい】
【イオンさんへ】
【伝言了解しました。公私共にご事情有れば、仕方有りませんのでお気になさらずに】
【こちらは今週中は木、金曜(22・23)が空いていますので、よろしくお願いします】
【では、スレッドをお返しします】
【そのお言葉、感謝します】
【では本日の夜20時位からでお願いいたします】
【昨日はこちらの用事でお手数申し訳ありませんでした】
【また少しお待たせしてしまいますがよろしくお願いしますね】
【今晩わ。昨夜の件はお気になさらずに】
【今回もよろしくお願いします】
はいエミリオ…何度も言わせてしまいますね
(エミリオの声が罪悪感を洗い流してくれて残るのは涙を滲ませたエミリオへの強い思いで)
これからは僕は…許しを乞うのではなく…感謝を、ありがとうとエミリオに言う事にします
(よろしいですか?と小さな吸い付く音と共にエミリオの涙にキスを)
ん…ぅエミリオ…先程を思い出してしまいますよ?
(からかう様に精を帯びた指がエミリオの舌をくすぐりいやらしく繰り返す様に抜き差しを)
ふふ…暖かいですねエミリオに包まれている様で
(かつて天使と見間違った翼に抱かれるのはイオンにとってとても特別な事で)
(有り余るエミリオのチカラの余波だろうか、最近は身体に不調を覚える事もない
誰かに言えば、エミリオへの検査なんて有り得るから誰にも内緒だけれど)
(抱き返してくれるエミリオの身体に寄り添いながら羽根から離れた粒子が地に付く前に消える様子を愛でる)
ありがとうエミリオ、僕の一番深い所を癒してくれて
(敬語ではない言葉で囁いて)
エミリオ?今は僕とエミリオは対等の友達ですよね?
なのに僕だけ気持ち良くしていただいたままなのは良くないと思うんです
(指への愛撫にも感じられる熱と力をくれる翼のおかげかエミリオの太股を硬くなり始めた物が押し上げ)
楽しみです…今からエミリオの恥ずかしい所を愛するのが
(名残惜しげにエミリオの口からゆっくり引き抜いた指が
下腹部に一筋の跡を残しながら滑らかな肌を滑り下着の中で膨らみの根本を撫で)
まるで洪水みたいなんですよ?自覚していますかエミリオ?
(抱いていた腕が次の目標にエミリオの柔らかなお尻に定め)
(お尻を手の平で包み飽きる事のない弾力を楽しみ指を沈ませる)
(じっとエミリオの美しい瞳を逃がさないと見つめながら尋ね)
【お待たせしました
改めてよろしくお願いしますね】
僕もイオンに助けてもらったから、二人っきりの時は他の事は忘れて、楽しもうね…
(特異な能力の為に普通の少年として振舞えない二人が、それ等を忘れ肉欲にふけれられる時、
久々にそれを堪能できる事を喜んで)
ふぁ、あ…
(涙をぬぐう様にキスをされ、吐息を漏らして)
イオンに喜んでもらって嬉しい…
(故郷では他者からの驚きや恐れ、差別のの対象だったチカラを自らに使われて喜ぶイオンの
様子にチカラを持った事を感謝して)
それは僕も同じ、イオンに癒してもらってるから…
(感謝の言葉を述べながら、両腕と光の羽根でイオンを抱き締めて)
それは、そうだけど…イオ…ふあぁんっ!
(自分を対等の友と呼んでくれた親友が、不慣れな性的奉仕を行ってくれる、との言葉に戸惑う合間に
指で白い肌を滑り、精液と唾液の跡を残しながら純白のブリーフ越しに既に全勃ちしたペニスを撫で、
更に片手が尻を包み、ゆっくりと揉み解す愛撫に言葉は途切れ、嬌声に変わって)
やあっ、言わないで…イオンっ…
(質問の言葉に薄れていた理性と羞恥心が回復し、頬を赤らめ懇願するが、達していない身体は疼き火照り、淫液を溢れさせて)
【こちらも改めてよろしくお願いします】
この声です…猥らさに満ちて僕を奮い立たせるエミリオの声
(羞恥に悶えるエミリオの艶姿
それは色事に疎い自分にも、少年が更なる恥辱を望んでいる様に聞こえて)
もっと聞きたいなエミリオ?
(誰も入れないエミリオと身体と心を交せる時だけの雄を秘めた声と笑みが覿面に赤らむ白い肌を撫でながら)
エミリオ程に上手にいかないけれど僕だってエミリオを気持ち良くさせたいんですよ…ん…
(首筋に誰が見てもわかってしまうマークを残して)
(握ると包むの間にした手の平が下着に侵入して
性器を扱くと下着がもこもこと指の動きを表して)
駄目ですよエミリオ?
僕はエミリオの口から…この硬い物がどうなっているか
(信じられない位にエミリオの姿に愉悦を覚える…
その存在全てが雄を喜ばせる為の様なエミリオ
追い詰めている筈なのに気を抜けば呆気なく再び射精してしまいそうで)
(丹田に力を…エミリオの欲情する姿を見たいが為に)
(エミリオが精と唾液に濡らした指の先が先端を捕らえる
射精と間違えそうなぬかるみに笑みを浮かべ指を亀頭と包皮の狭間に差し入れ雄の敏感なソコを苛み)
僕の…性器を受け入れて締め付ける為だけのエミリオの…この穴がどうなっているか
(尻たぶを愛撫していた手の平がゆるりとずれて
エミリオのぬかるみを指の腹が捕らえる
表面に触れただけで差し込みたくなるのを堪え
しわの一つずつをじっくりと潰す様に)
それは僕があの人達に色々イヤらしい事されたからで、だからイオンには…でも、イオンが僕を気持ち良くさせたいって思うなら…いいかなっ…
(イオンの自分への淫らだが率直な想いを知り、喜びと期待を感じて)
あ、はあぁ…ふはあぁっ!
(首筋に濃いキスマークを記され、ブリーフの内に侵入した手にペニスを扱かれて、喘ぎ声を上げ体を震わせて)
それは、そのっ…イオンがそう言うなら…
(羞恥と理性、性欲と淫らさの綱引きはイオンの言葉で性欲の勝利に終り、途切れ途切れに自らの身体の淫乱な変化を説明して)
僕の性器…ペニスはイオンとセックスしたくて、ずっとガマンして来たから…普段よりも固く勃って、カウパー液を…こんなに沢山流しています…
(言い終わった瞬間を狙う様に亀頭の皮を剥かれ、尻を揉んでいた指で腸粘液を溢れさせるアナルを丹念に攻め立てられて、悲鳴混じりの嬌声を上げて)
はあぁ、ふひいぃっ…! ペニスとアナルが熱いっ! イオンが弄ってくれてるぅっ!
(ガクガクと腰を振りながら、イオンへ淫孔の様子を説明して)
そう…そうです…僕のアナルはイオン専用の…性欲処理道具です…今も挿れてもらいたくて、ヒクつきながら腸粘液を垂れ流してます…
(研究所で男達に電気攻めをされながら教え込まされた言葉で自分自身を刺激しながら、質問に答えて)
僕が彼等と同じ事をエミリオにすれば…
(対等だけど今だけは抱き合う腕に力を
エミリオが抱いてくれるよりも強く抱きしめたくて)
エミリオの過去の記憶を塗り変えてしまえるかなって思うんです
(過去もエミリオを形作る一部だと…思うけれど言葉にならない気持ちをなんとか形にして)
(ゾクゾクとしながら儚さを持つエミリオが言葉を発する前の唇の動きをみつめ)
本当ですね…ふふ、凄いエミリオ……僕に説明してくれながら…
エミリオの跳ねてますよ…恥ずかしい事を言わされてしまったのにね、エミリオ?
(跳ねながら指をふやかす程に分泌されたカウパーが更に扱くのをスムーズに)
僕が考えていた以上に…淫乱…なのですね……っ…
(愛しいエミリオを蔑んでしまう言葉を口にすると精神的な絶頂すら迎えてしまう)
(たまらなく嬉しいのは…拙い指技にも乱れてくれるエミリオ)
(エミリオが敏感だからこその痴態だけど雄としての自信を深めてくれる
陶器に勝る白い額に浮かんだ汗すら愛しいからキスをする余裕も出来て)
(わざと鼻を鳴らして)
生々しい匂い…エミリオの小さな後ろの穴からの蜜はたまらない匂いですね
そんな言い方…ぁあ…エミリオ…淫らすぎます…
(光の羽根を纏うエミリオが自分の性欲を処理する為の存在だと言ってくれる)
(息苦しさを覚えてしまう興奮に欲情しきった瞳をエミリオに)
…今夜のエミリオは僕の性欲処理の穴になっていただきますね
(がくつく腰をくねらせるエミリオに愛撫の手を止めてしまうと)
エミリオが僕と……エッチをしたいと言った様に…
僕もエミリオとエッチしたい…いやらしい穴に僕のペニスを突き入れ思うままに動かしたい
(自分の言葉だけが届く様に耳元でじっとり囁き)
だから…エミリオに淫らなおねだり…
彼等に教わったペニス乞いをしてもらう前に
ペニスとアナル…どちらでも好きな方で達するエミリオを僕に見せて…
(細い指をすぼめて筒の様にしぬるぬるのペニスに被せ)
(後ろは二本に増やした指がエミリオ自身が漏らした腸液の滑りを借りて
くぱっとアナルを開いてしまう)
僕の指で扱くのも…中を穿つのもエミリオの自由ですよ?
【申し訳ありません、没頭し過ぎて時間に気付きませんでした】
【僕は上のレスが本日の最後となりますがエミリオもご無理をなさらないで下さいね】
【明日、お会いしてもし凍結ならば来週も続きをお願いしたいです】
んっ、そう…イオンのおかげで、僕は故郷での過去を忘れられたんだ。本当にありがとう…
(自分の忌まわしい過去を塗り変えようとしてくれるイオンの思いに、彼からの物と同じ位に腕で抱き返そうとするが
快楽に震えてしまい、光の羽根で何とか彼を包み込んで)
ダメぇ…そんな事、されたら…僕、もうっ…
(自分の淫らな説明に感心した様子と両手の指を使った攻めで答えるイオンの態度と口調、それ等も性的興奮と射精感を増す元で、
必死に耐えるが、攻めの手を止めて性器とアナルで達する事の許可に呆気なく一回目の絶頂に達してしまって)
見て、見てぇっ! 僕が…エミリオがイヤらしくイクのを…見てぇっ!!
(自ら腰を上下前後に振り、イオンがペニスに添え、アナルを開いた両手の指で刺激して、大量の精液と腸粘液を吹き出しながら
達しながら、その淫らな様子を報告して)
【それでは、明日の同時刻に続きをお願いします】
【凍結、継続に関しても了解しました】
【では、こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
【お疲れ様でしたエミリオ
何時も僕のしたい事を汲んでいただき感謝の言葉もありません】
【スレを使用させていただきありがとうございました】
【エミリオ殿に伝言の為スレをお借りします】
【この天候の為、週末にする筈だった用事を本日中にすませなくてはならなくなりました】
【来週は大丈夫だと思うのです
エミリオ殿にはお詫びの言葉もありません】
【イオンさんへ】
【この所、何かと天候不順なので、予定変更は仕方無いのでお気になさらずに】
【それでは、来週月曜(26)日の20時頃から再開を考えています】
【では、連絡でスレッドをお借りしました】
そういやフィブリゾ見ないな
ダメなんだよ、君がいないと…小粋でアドリブの利くゾンビが作れないじゃないか
僕ならいるけど
きみ女の子と違うんか
椎菜は椎菜でもセキレイの椎菜なら男の子だな
>>285 セキレイって漫画の登場人物なんだけど……公式で女装してるので……
こんなに可愛い子が女の子のはず無いよね!
よく分からないけどね
乃木坂春香のじゃないのか
言ってる意味がよく……
おいカスコテとチンカス
雑談ならヨソでやれ
じゃあ天宮椎菜のコスプレってことで白城学園の制服で女装してください
>>292 雑談はダメとかあるんすか?死ぬの?脳がチンポでできてるのか?
まあまあ
気にしてないから
お前らテンプレも読めないなのか?
死ねよ糞コテ二度と来るな
どんな服ならいいのかな
あのもっさりしたワンピース?
>>297 常識すらない構ってチャンのニートがなんかいってらw
テンプレテンプレってお前は人生のテンプレ無くしてるじゃねーか
ルール
礼儀をわきまえよう
暴言禁止
プレイに関係ないなら雑談禁止
>>297が全てルールに反してるな
うるせえなイオン早く寝ろよ
>>301 構ってもらって嬉しいからって喜ぶなよageニート
ageればどうにかなると思ってるのか?ダウンでも患ってるのか
これは一人で煽ったり叩いたりしてるパターンかな
キャラハンが凍結中に名無しで自治とか止めてくださいよw
晒しあげだよバーカwww
お前ニートなの?ウケるwww
腐った奴が大杉
>>306 ニートと呼ばれてお前がニートとか返して来る時点でかなり悔しいみたいだな
晒しageとか自晒しして楽しいの?草まで生やして……涙拭けよ
>>308 はぁ?もっと言ってくれよピザ君wロールするか?
はぁ?それがどうしたクズ
この口汚い名無しどももショタだと思うともうね
ピザとか今は誰も使わん用語使ってる時点で痛いガキ丸出しだな
ageピザニート「はあ?それがどうしたクズ」
これが知能指数50の実力か……これは無いわ
やめろよニートが泣きながら釣り宣言したらどうするんだよ
>>316 どこの板で見て真似してるか分からないけど必死で状態装って惨めじゃない?
弱かったり頭悪いから装わないといけない事実とかどう思うの?
やっぱりこんなスレにいるのはクズばかり
女同士に限るよ
これは最後までいたら勝ちとか思ってるパターン
実際は最後までいたやつは負けなんだけどね、時間的に
勝ち負けなんかどうでもいいよwなんだ?もうギブか?
ちゃんと最後までイカせてくれよ…ハァハァ
お前の結構好きになってきたよ…ハァハァ…アッ!!
>>320幼稚園児みたいで微笑ましいじゃない2ちゃんに粘着する時間で他になにかできるハズなんだけどね
勝ち負けなんかどうでもいいとか言いながら顔真っ赤っでギブか?とか決着つけようとかしてるよ………
そんな事よりみんなで怪盗ロワイヤルしようぜ
>>324 うん。顔真っ赤…もうイキそう!!
最後に豚って単語使ってくれると嬉しい
たのむよ!なっ!なっ!
変態レスで会話つながらなくして精神的優位に立とうとかどんだけ古典だよ
一昔前の2ちゃんならまだしも今や変態レスなんて溢れてて通用しないし負け宣言してるようなもん
>>320 自演だろ
前もその手で荒らしてたみたいだし
そうでなくてもどっちも雰囲気悪くするためにわざと乗ってるって感じ
本人は奇策と思ってるんだろうが耳抑えてあーあー叫んでるガキとどこが違うのか
イオン必死だな
アーッ!!
【お相手ありがとうございました。気持ち良かったです】
相手されてないのに必死な奴がいるな
>>283 いやぁネクロマンサーの方々には申し訳ない事しちゃったかも
僕もかわいいお友達を沢山作りたいんだけど中々時間がね
やっぱり待機できるだけの時間がある時に遊びにこようってね?
その機会を窺ってる内にズルズルとね
遊びに来たらよろしくね!美味しい料理でもてなすからさ
335 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 07:08:31 ID:+FZEpXwK
大人って汚らしいね
【昨日はありがとうございましたエミリオ】
【では月曜日にお会いしましょうね】
【スレをお借りしました】
シャールってアニメの方に出てる?
【今晩わ。イオンさんとのロールでスレッドをお借りします】
>>278 はいっ…見てますよエミリオっ!普段はあんなに落ち着いていて僕を癒す笑顔と声なのにっ…
(快感を得る為に使われる指にエミリオの射精に暴れるペニスを感じるとエミリオにのしかかって)
(幼子の様に自分を名前で呼ぶ姿に抑えられない位にペニスが硬さを増し
その年齢では有り得ない程の射精に指が精液に塗れるのを嬉しく感じて)
なのに…こんなにいやらしい顔に…!
ふふ…たくさん出ましたねエミリオ…お体は大丈夫ですか?
(つい、エミリオが可愛くて、と申し訳なさそうに、でもしっかりと欲情を言葉に込め)
エミリオのお尻から…熱いのが沢山掛かって……
(エミリオ自身の熱さと匂いを浴びた指でエミリオの唇を撫でると)
もう…我慢出来そうに…っ!ずっとエミリオを犯したかったんです!
(絶頂の腸液に濡れたペニスはもう硬さだけは大人に近く
それをタイツとエミリオの下着越しにすり付けると気持ち良さに涙声になりながら
掛け替えの無い親友を犯したいと何度もエミリオを後ろから抱きしめたまま)
【申し訳ありません、遅れてしまいました
エミリオの希望もお聞かせ下さいね】
はぁ、ああぁっ…止まらないっ、止まらないよぉ…精液と腸液があふれちゃうぅ…
(背後から自分を抱き締めながら、久し振りの性行為に興奮したペニスを押し付けるイオンの指についた自分の腸粘液を舐め取り、飲み込んで)
んっ、大丈夫だよ… だから、遠慮しないで僕を犯して…お願い…イオンっ…
(自分の様子を気遣う言葉を述べながらも、欲情を混ぜたイオン)
(彼の口調が変わり、自分への欲情が最大限に達した事が分かり、それは自身の欲情も昂ぶらせて)
(快楽に全身を震わせ、意識を集中出来なくなった為に崩れ始めた光の羽根でイオンを抱きながら、背後を振り向き挿入を頼み込んで)
【お気になさらずにどうぞ】
【では、今まで通りに言葉と行為の両攻めでお願いします】
【今回もよろしくお願いします】
エミリオ…僕は貴方が愛くて…たまらない…
(何時しか涙を流していたけれどはっきりと自分の欲情を受け止めると応えてくれた
エミリオの振り向いた顔は胸に残り続ける程惹かれたもので)
普段の優しいエミリオ…最初に出会った頃は余り笑ってくれなかったけれど…
エミリオの笑顔が僕は大好きです
(タイツを脱ぐ時間すらも惜しいだから最低限だけずらす時
タイツの中で腸液とカウパーの混ざる音が音が風の吹く音に重なって)
(暖かくも消えて行く輝く翼
旅先で危難に巻き込まれた時に振るいたくは無いだろうチカラで守ってくれたエミリオ
その象徴である羽が全身を包んでくれながら身体に染み込む様にぼやけ)
(けれどそれはエミリオの感じてくれている事を示してもくれているから)
今のいやらしい顔も大好きですエミリオ…だから
(半分だけ剥けてテラテラと光るペニスが何もしていないのにヒク付くアナルにキスをして)
エミリオの気持ちの良い…穴を使わせてっ…僕の中の汚い雄の感情で…
(愛しいエミリオの柔肉の中で存分に扱き射精出来る…
ペニスが禁欲に耐え望んだ瞬間への期待に震えカウパーを垂らす)
いきますエミリオっ……ああっ!せま…ぃ
(エミリオの負担を気遣う余裕を無くして華奢な身体の何処に…そんな勢いを乗せて腰を打ち込む)
僕も、イオンが…好きで、たまらないっ…
笑顔…僕に笑顔を思い出させてくれた、ありがとう…
(嬉しさから涙を流すイオンに向けた笑顔は、普段の年齢通りの少年らしい物から相手の性欲と被虐心を刺激する
妖艶な物へ変わっていて)
(同じく甘くなった声色で、イオンへの感謝の想いを告げて)
来てぇ…早く…僕の内にイオンのペニスを挿れて、思いっ切り射精してぇ…
(もどかしくタイツをずらし、腸液を溢れさせながらヒクつくアナルへ押し付けられるペニスの感触に上ずった声で挿入を促して)
……?!、ふああぁんっ! イオンの…イオンのペニスがっ…熱くて固いのがっ…感じるぅ…気持ちイイよぉ…
(恍惚の表情を浮かべた顔面を自分の感涙と唾液、イオンの精液で濡らし、崩れた光の羽は二人を包みながら粒子を撒き散らして)
(イオンの腰に合わせて自分も腰を動かし、嬌声を上げてカウパー液と腸液を溢れさせて)
っあ……あぁ…エミリオの中も熱い…柔らかいのにきつくて……うねってます…!
(その顔はまるで淫らさを司る魔物ではないかと背筋に寒気にすら覚え
たまらず挿入してしまったペニスは雄を喜ばせる為だけのアナルに包まれ)
っはぁ…ぁっ…剥け…エミリオが腰を…エミリオの中で僕のペニスとナカが…!!!
(エミリオが腰を動かすと引き攣れる様に包皮が剥けて
細かい肉のヒダが幼いカリを苛む快感にガクガクと身もだえしながら必死に腰の動きを合わせ)
凄…いエミリオのナカ…掻き出しても掻き出しても溢れてます…
(エミリオの勃起に気付かないが極上のローションとも言える腸液がペニスに絡まり
ドンドンと腰を振るスピードが速まり結合部が泡になる位に
重なる下腹と白い尻肉がぶつかりパンパンと浅ましい音を立てると
エミリオの前立腺を硬い肉の先が強くえぐり)
あはっ…!僕のペニスが溺ちゃう…よぉ…エミリオ!
(エミリオを後ろから獣の様に犯すのは正面から愛を囁き繋がるのとは別種の快感で)
……教えて下さいエミリオ…
エミリオのナカを犯した男達は…どう、この気持ち良い穴を褒めたのですか?
…僕もそう褒めてあげますよ…彼等の様にね
(自分よりもエミリオを…使った…嫉妬すら快楽を貪る為のスパイスで
それでも途切れる息の合間にするエミリオのうなじへのキスは
昼間人目を避けて物陰でする時と同じ物)
ふあぁ…あぁ…スゴイッ…前より激しく動いてる…
(普段の歳に似合わないが、導師の名に相応しい落ち付いた様子とは逆の激しい腰使いに、喘ぎ悶えるエミリオのアナルから
直腸の最深部までは、内壁が脈動し熱さと軟らかさを併せ持った淫孔は、イオンのペニスを包み込み動きながら残り半分の皮を剥き、
快楽を与えて)
んっ? 剥けてる…? イオンのペニスの皮が剥けてる…僕の内で剥けて感じてるんだ…
(直腸内で変化するイオンのペニスの様子を敏感に感じ取り、嬉しそうな声を立てて)
いい、いいよぉっ! もっと動いてぇ…僕を犯してぇ…
(激しく動く身体から、汗と光の粒子、カウパー液と腸液を撒き散らし、嬌声を上げるエミリオに向けられた質問は、彼の記憶の奥を刺激し快楽を増して)
え、と…あのっ…それは、そのっ…
(質問に一瞬体の動きを止めるエミリオの脳裏に、様々な医療器具や薬物を使用したアナルと直腸の改造過程が思い出されるが、以前の恐怖よりも現在イオンにその
過去を教える事が出来る快楽に言葉が発されて)
「たった一週間でこんなに絞め付け良くなるなんて、元々から素質あったんじゃ無いのか?」って、褒めてくれたんだ…それから、とっても太いバイブレーターを挿れられて…
それを一日じゅう動かされたんだ…
(目の前の執務室に研究室と男達が幻影の様に重なり、エミリオを賞賛する言葉をかけて)
気持ちイイ…イオンのキス、温かくて軟らかいっ…
(背後を振り向き、嬉しさに震えて)
(言葉を探す様な言葉と共に少しだけ締め付けが弱まり
エミリオが思い出した事がきっかけだろうか…うごめくアナル内部が更に複雑にペニスを扱いてくれる)
それは…
(エミリオからの言葉に声が詰まるが快感を感じたのも事実)
酷い事を言われたんですね…でも、エミリオの事だから感じてしまったのでしょう?
(性処理の為に作り替えられたエミリオを抱いて罵りながら犯した男達
エミリオ自身から語られる場面を想像して背徳感に勃起しきったペニスがカウパーをドロリと)
今みたいにぃ……ナカを犯すペニスをどろどろの穴でっ!締め付けたんですよね!
バイブレーターも…こんなにペニスを気持ち良くさせる為の穴なんですから
一秒だって何も入って無いなんて我慢出来ないでしょうから…
一日中犯されて感じたのでしょう?何度も何度も……お尻だけで達したのですよね?
エミリオは……いやらしいから
んっ…嬉しいエミリオ………大…っ好きなエミリオが僕のキスを…気に入ってくれて…
(理性が荒波に浮かぶ小船の様に翻弄される中、エミリオの瞳と瞳が重なり愛しさが湧き出て)
ふふっ…キスをし過ぎて……エミリオのうなじ…僕の跡だらけ…
(柔らかい内部をえぐる結合は既に快楽の許容量を超えて)
エミリオ……僕……もう限界みたい…です
(窮屈だけれども快楽に歪んだ顔をエミリオの横顔に近付け)
こうして指を絡めて…
(腰から離した指が左手同士絡ませ)
(残る右手はエミリオの右手を促しながら忘れていたエミリオの勃起ペニスへ)
ペニスを扱きながら…沢山っ……キスぅ…キスしたいエミリオっ…
(エミリオの背中に身体全体が被さり必死に腰を使う
キスを求め舌を伸ばして)
【申し訳ありませんですエミリオ
良い所なのに僕の時間が来てしまいました
後、一度凍結をお願いしたいです】
【毎回、濃い内容で楽しませて頂いていますので、次回もよろしくお願いします】
【では、明日の同時刻に凍結解除でよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます…僕もエミリオのレスに、その姿を想像するのが楽しいです】
【二ヶ月ほど遅れてしまいましたが、エミリオのお誕生日おめでとうございます
ではこちらは落ちます
明日もよろしくお願いいたします
お疲れ様でした】
【今年はサイキ元年で僕の誕生年でしたね】
【お祝いいただきありがとうございます】
【それでは、明日もよろしくです】
【では、こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】
【今晩わ。イオンさんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回はこちらからですので、開始レスを貼らせて頂きます】
んっ、そう…あの人達に酷い事言われたけど、それで感じちゃって…ペニスが勃って、そこにも電極を刺し込まれて電流を流されて、一杯射精しちゃって…
(イオンと記憶内の研究者達の両方の煽る言葉に、更に心身の改造の様子を嬉々として話して)
もっと、もっとぉ…お尻を犯して、ペニスを虐めて下さい…僕は、エミリオ・ミハイロフは皆さんの為にご奉仕しますから、精液を一杯下さい…
(薄緑色の瞳に淫乱な光を宿しながら、研究者達に教え込まれた性行為をねだる言葉を、イオンに発して)
くふうっ、あぁんっ! イオンっ、僕ももうっ…ダメ…一緒にイキたいっ…
(激しい腰使いとキスに射精感と直腸内の快楽は限界に達し、イオンの快楽に歪んでも変わらない美しい顔と、絡める左指と全勃ちペニスを扱く右手、そしてアナルから
直腸の奥壁越しに前立腺を攻め立てるペニスに耐えきれずに絶頂に達して)
イク、イッちゃうっ! 僕がイオンにお腹の中までペニスを突っ込まれて、勃起したペニスを扱かれて、イクのを見てぇっ!
(嬌声を上げ、涙と唾液、汗と光の粒子、精液と腸液を撒き散らし、アナルから直腸の奥まできつくイオンのペニスを絞め付けて、精液を全て
搾り取ろうとする様に変化を付けて脈動して)
んっ、はぁ…イオンっ、イオン…
(疲労感を消えて行く光が癒すのを感じながら、イオンと唇を重ね舌を絡めて)
【それでは、今回もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
【エミリオ、こんばんはです
本日もよろしくお願いいたしますね】
(清純さを感じさせるエミリオのイキ顔と絶頂を示す言葉)
ぁっああっ…!そんなにナカで締めっ…られたらぁ……
(己の尊厳を破壊し尽くした研究員達に
最初は強制されただろう言葉でねだる様子はイオンの雄を喜ばせる
エミリオが大切であるほどに汚す行為は止まらなくて)
(宝石よりも引き付ける濡れた瞳に見つめられながら言葉と同時に射精を
禁欲の為に溜まりに溜まった劣情はまるで
エミリオを犯した男達にも劣らぬ熱さと勢いでナカを焼いて)
僕もイくよぉエミリオ…っエミリオのお尻気持ち…良くて!
(余りの射精の開放感にエミリオの背中に密着しながら痙攣射精を続け)
出すのとまらな…い!
(限界を超えてアナルを犯した疲労感はエミリオの粒子によってたちどころに癒される)
(だからエミリオの肛門絶頂による強すぎる絞まりにも
ぱっくり開いた口からの精液を打ち込み続けられて)
良かっです…ん、チュっ…気持ちもですが…ちゅ、ぅ…エミリオと一緒にイけて…
(快楽を与えてくれた感謝と愛情をキスに
舌を絡める度に様々な体液が生々しいエミリオの味が濃くなるのが嬉しくて)
凄く可愛かったですよ?エミリオのイく顔…ふふこんな間近で見れるなんて
なんて僕は幸せなんでしょう
…彼等がエミリオの身体に没頭するのも当然ですね…
(絡める指がエミリオの精にぬめりを増して)
ずっとエミリオの…この穴から抜きたくないです
(んっ、息を吐くと硬いままのペニスをゆっくりと)
(引き抜くだけで先端が壁に当たるのが気持ち良いが
エミリオの身体を気遣わないと、散々に苛む言葉をかけてしまったから)
イオンっ…気持ちよかったんだね? 熱くて濃い精液が、僕のお尻、んんっ、お腹の中にいっぱい流し込んでくれた…
(アナルから直腸奥までを満たすイオンのペニス、そこから放たれる熱く濃い精液が腸内へたまって行くのを感じながら、
まだ妖艶さを残す笑顔で言葉をかけて)
僕もいっしょにイケて…気持ち良くて…ちゅ、ちゅっ…
(舌を絡めイオンと絶頂を迎えられた事を喜んで)
ふふっ、ありがとう、イオン…もう僕の身体はイオンだけの物だから、ね?
(指を絡めながら、性欲処理用に改造された体を賞賛する言葉に、独占の許可を改めて与えて)
そうなんだ? じゃあ、今夜はこのまま繋がったまま寝る?
(直腸内を動くペニスを感じながら、イタズラっぽい笑顔で問い掛けて)
そんなっ…嬉しいですエミリオ…でもエミリオが物だなんて…!
そんなのいけません
(生真面目に顔を振り)
エミリオは大切な友達で愛しっ……あっ
(けれどあんなに大量の射精をした筈のペニスはエミリオを独占出来ると跳ねる事で喜んでしまう)
うぅ…ごめんなさいエミリオ…
ふふっエミリオ…
(自分のペニスの太さに広がっているアナルから抜けてしまいそうな
そんな時にかけられたエミリオからの笑顔とお誘い
通常の友達では有り得ない行為をしながらも
普段の談笑の様な笑みを返すと)
答えはこれです…ん…ぅあっ!
(今度はちゃんと意識して散々にペニスで解し精液に塗れたエミリオのアナルに
華奢な身体が跳ねる位に力を込め)
使わせて下さいエミリオ…何処までも柔らかく僕のペニスを包むのに
繋がるほどに良く絞まるエミリオのアナルを…
だから…繋がったままは保証出来ますが…寝るのは無理かもしれませんよ?
【キリも良いですからエミリオに締めをお願いしたいです
エミリオをお見かけしたのが嬉しくて考え無しでお誘いしてしまいましたが
淫らなエミリオを見る事が出来て楽しかったです】
あ、ゴメン…つい嬉しくて物だなんて言っちゃって…
(大真面目に顔を振り、自分の言葉を否定するイオンの気遣いに誤って)
はぁっ? まだ、動いてるっ…あんなに出したのに、まだこんなに固くて熱い…
(イオンの「答え」に腰を振り喘ぎ声を上げ、嬉しそうに背後を振り返って)
いいよ、使って…もっと、お腹の中、イオンの精液でいっぱいにしてね
(もしかしたら、このままセックスで夜明かししてしまうかもとの、淫らな妄想を浮かべながら
イオンの提案に同意して)
……、ふぅっ! 来るっ…イオンのペニスが又、お尻の中にぃ…
(肛門性交の再開に歓喜の声を上げ、腰を振って)
【こんな感じですが、いかがだったでしょうか?】
【長期のお相手、ご苦労様でした】
【こちらも久々にセックスを堪能出来て嬉しかったです】
【又、お合い出来たら、その時はよろしくお願いします】
(エミリオのナカを貫く喜びに溺れてしまい力尽きる様に目を閉じたのは明け方で)
(二人して盛大な寝坊をしてしまう)
【はい!ありがとうございました】
【僕、毎回の遅レスなのでお疲れ様でしたエミリオ
つい欲望に負けて僕からエロールにしてしまいますが
普通にお話だけもお願いしたいなと思います】
【繰り返しになりますが本当に楽しいロールをありがとうです】
【雑談なども面白そうです、それもいいかと】
【こちらも繰り返しですが、濃い内容のロールありがとうございます】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい】
ふぅ…急に雨が降るから濡れちゃったよ…。
テガミが濡れなかったのが救いだけど…。
(ずぶ濡れの上着を手に持って、毛先や服の裾から水を滴らせて)
【こんばんは!お邪魔します!】
>>357 さてお兄さんが体で温めてやろう
(抱きつこうとする)
おわぁっ!?
(突然のことにびっくりして飛び上がって)
あ、あのっ、お気持ちは大変嬉しいのですけどっ…ぼく、濡れてますよ?
あなたも濡れてしまいますよ…?
(そこがちょっと心配になって)
いいっていいって……濡れて寒そうなラグを見るよりかはいくらかましさ
それに抱き合えばお互いに温め合うことができるしな
(上半身裸の状態でラグを抱き寄せようとして)
それに濡れたままが嫌ならバスタオルあるから拭くしね。
(大きなバスタオルを用意する)
それでもっ、…元はといえばぼくの不用意ですしっ…。
…あの、それで…どうしてあなたは裸なんですか…?
(さすがにその格好は不自然だろうと思って)
あ、そうなんですか…
出来ることなら拭いた方が…いいと思うのですけど…。
>>361 裸なのは抱いたら濡れるからね
(体を軽く密着させて)
遠慮しなくていいよ、風邪をひいたら大変だからね。
(ラグを引き寄せると目線を同じ高さにして頭をタオルで吹き始めて)
服を脱いで体を拭いたほうがいいんじゃない?服も干したほうが早く乾きそうだし
(バスタオルで服の上から拭いてあげながら)
はぁ、そうなんですか…。
あらかじめどこかに脱いできたんですか…?
(裸で出歩いていたのかと気になってしまう)
ありがとうございます…ありがとうございますっ…!
あ!だ、大丈夫ですよ、自分でできますから!
(拭いてもらうのはちょっと気恥ずかしくて)
そうですね…絞れちゃうかもしれません。
(ワイシャツを首から抜いてタンクトップ姿になって、ワイシャツをぎゅーっと絞る)
がっつきの心は常に全裸
>>363 まあすぐそこで脱いだんだけどね家すぐ近くだし
(ラグの体を拭いてあげながら、顎で方向を示して)
遠慮しない遠慮しないラグは可愛いな
(遠慮するラグの頭を撫でるように拭いてあげながら、耳の後ろや首筋も拭いて)
タンクトップやズボンもずぶ濡れじゃないか、脱いで乾かした方がいいんじゃない?
(タンクトップ一枚になった上半身を優しく拭き始める)
あ、そうだったんですか…。
でも、裸で出歩くのはよくないと思いますよ…?
捕まっちゃうかもしれません…。
い、いえ!本当に大丈夫ですから!
おわ!ちょっと…あはっ、やめっ…本当にいいですからっ!
(少しくすぐったかったりして、せめてタオルを渡してもらおうとして)
ならラグが僕の家に来ない?そしたら服も乾かせるし温めることもできるしね。
くすぐったいのかな?でもずぶ濡れで心配だし拭かせてくれないかな?ラグの反応も可愛いし。
タンクトップずぶ濡れだね寒くない?
(渡してもらおうとするラグを行動を無視しながら胸やお腹を拭いて、腕を背中に回して拭き始める)
ズボンもずぶ濡れだし脱いだ方がよさそうだよ
(濡れたズボンの上からラグを触り始めて)
い、いえ!そんなところでお手間をかけさせるわけにはいきません。
大丈夫ですっ、自分で拭けますってば…!
反応なんか楽しまないでください!
いえ、大丈夫です。そろそろ暖かくなってきましたし。
え、いえっ、大丈夫ですから!
全然全く問題ありません!
(さすがにズボンまで脱いでしまうのは気が引けて、ゴムの部分を押さえて)
わっ、どこ触ってるんですか…いけません!
【あの、申し訳ないのですが、そろそろ時間になってしまって…。】
【次にいつ来られるかも分からないので、まとめにしてしまってもいいですか?】
【あらあら残念だでも楽しかったよ、ありがとうお疲れ様】
ヘタクソの相手はしたくないのですね。わかります。
もうこなくて良いよ
【本当に申し訳ありません…また見かけた時は声をかけてくださいね。】
【ぼくはこれで失礼しますね、お邪魔しました!】
【お疲れ様でした!】
がっつけないと分かったらロールも返さずにさよなら
文体は直したみたいだが家に連れ込もうとする行動は変わらずか
「お兄さん」って単語でスレ内検索したら正体は案の定アレだな
違うけどね探偵(笑)君
意識はしてみたけどね
返すほどのレスをラグがしてなかったがな
おいおい、意識してあれを真似る方が悪質じゃね?
お前みたいに探偵ごっこしてる奴も十分悪質だから気にするな
俺ニートで引きこもりだけどキャラサロンの治安を守ってるんだ(キリッ
叩かれると名無し増殖で暴れるのも前と同じみたいだな
ほっといた方がいいと思うぞ
誰の事言ってるの?
探偵君顔真っ赤ww
僕は凄いんだぞファビョーン
2ちゃんとかリアルに殴り合いしてるわけじゃないから勝ち負けがつかないから
一日中キャラサロンニート荒らしの観察してるニートでも負けを認めない限り負けないから偉そうにできるよなww
>>380 ニートを観察するニートに見える見えない敵
>>382 いや、そういう意味じゃなくて…
誰を真似てたの?
キャラサロンで一日中荒らしを追い回してるやつは履歴書にニート鑑定士とか書くの?
ニートしか取れない資格って説明するの?
あれだな!ラグの相手をした名無しは必ず叩かれるわけだw
ラグのストーカーにwww
こんだけいるなら一人ぐらい相手になってやればいいものを・・・
どっから湧いてきた
ラグは相手の意図を汲み取らなさ杉で世界観押し付け杉
痛いのにしかがっつかれない理由はそこだな
振られたのも叩かれたのも下手くそなせいじゃなくて良かったですね
ラグもこんな時間まで名無しになって相手を叩くぐらい暇なら
一発ヤらせてやりゃいいのに
腐女子が湧くと荒れる気がする
エリオが引退してやっとスレが平和になったと思ったのに・・・
探偵ニートがいる限り平和なんか来ない
このスレ定期的にクズ名無しが湧くNe!
ラグ君そろそろ寝た方がいいYO☆!
オマオモナー
全部エリオが悪い
それでいいじゃないかもうw
おやすみー基地外どもwww
以上、ラグ君の心の声でした
チャンチャン♪
こんばんは!
すっごーくおひさしぶりだけどまた、えっちしたりおはなししたりしてね
名前・愛称・あだ名:フィアです!
年齢:9さいだよ
出典:オリジナルです!
容姿・服装:【尖った耳を隠す黒髪
大きな白のYシャツの裾より短い短パンになります】
身長・体重:まかいでしんたいそくていしたら134センチに30キロだったよ!
画像:まえにとってもステキなにがおえもらったんだけどなくしちゃったの
特技・特徴:【半透明の膜の様な翼での飛行】
趣味:もちろんエッチだよ!おえかきもザリガニつりもだーいすき
種族・職業:いちにんまえのいんま(淫魔)になるためにしゅぎょうちゅう
性癖・好みのタイプ:やさしくてエッチなおにいちゃん!
好きなプレイ・苦手なプレイ:ぎゅーってしてもらったりキスしながらのえっち!
【NGはスカと女性になります】
名無しさんに一言:【ひらがなで読みづらい事と確定気味な事が多々ありますがよろしくお願いします】
【わすれてた!
すこしたいきするね
1じくらいにおちまーす】
ほう……なら犯しちゃおうかな
>402のおにいちゃん
やさしいおにいちゃんがいいなぁ〜
(おにいちゃんに元気いっぱいに飛び付き)
【あぅ・・・>403のおにいちゃんだね・・・ごめんなさい】
しゃぶってほしいのか?
じゃあとりあえずチンコだしてごらんよ
>406のおにいちゃん
ううん・・・ぼくおなかすいちゃったから・・・おにいちゃんの精液飲みたいな
(小さな手の平がおにいちゃんのズボンをさすって)
【01時までになってしまいますがよろしくお願いします】
おこちゃまはカルピスでも飲んでろ。ほら…
(コップに入ったカルピスを渡す)
俺のチンコ搾りたいとか百年早いわ戯け!
あー腹減った…
(威勢良く捨てセリフを吐き、ラーメンを食べに姿を消す)
あぅ・・・ゴクゴク・・・おいしい
(両手でコップを持ちながら)
【ごめんなさいおにいちゃん
・・・きょうはあまりおじかんなかったから、おにいちゃんにきもちよくなってほしかったの】
【ぼくにはなしかけてくれたのにいやなきもちにさせちゃってごめんなさい
おちます】
ヤッホー久しぶりい。
…誰かいる気がしたんだけどなあ。
【久しぶりーって、覚えてるヒトいないかもしれないけど】
【ちょっと遅かったみたいだねえ、ってことでちょっと待機ー】
覚えてるぜー
トマトジュースじゃなくて血をあげたい所だけども献血したから無理なんだ
またなー
問題無いってー、どうせグールになっちゃうんだから!
ま、嫌だってならしょーがないねえ…
はいよ、またねー
俺も血は捧げられないが、なんだか君が好きそうなマタタビをあげよう
ふにゃあ……
ってさー、ずるいよそういうので手懐けようとするのってさあ。
(不機嫌そうにしながらも、満更でもなさそうな様子)
【それじゃ、今日はこの辺でー】
【ばあーい】
416 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 01:30:28 ID:LaJATlR3
ラグ…
ちんちんペロペロしてあげるからまたおいでね
えへへw
変態さんだぁ///
酷い名無しが増えたなぁ
おいハンサムプリンス、なんとかしろ
問題は過疎スレ過ぎて荒れが持続しない事なんだよな
ばいさるに気をつけて書き込むの大変なんだぜ
俺がageたりキャラは名無しで誰か叩くなよつっても大してスレ伸びないし
●も買えないのかクソニート
こんばんは。
…たまにはぼくもお茶を淹れてみたりします。
(あてもなく二人分のティーカップを用意してみたり)
【こんばんは!一時間くらいお邪魔していきます!】
(後ろから突然抱きつく)
おぁっ!?
あ、あの…どうかしましたか…?
もしよければ、お茶なんてどうでしょうか?
(ティーカップを一つ掲げて見せる)
【もういらっしゃらないようなので…先に失礼しますね。】
【お邪魔しました!】
あう・・・ちょっとおそかったの・・・ラグおにいちゃん!
いつかおはなししようね!
きょうビックリしちゃったの・・・だっておおきなおさかなさんがバタバターってなってたの
・・・あれがなにかしってるおにいちゃんいるかなぁ?
【ひとことおちなの】
あうあう…
…皆してゴールデンウィークだ何だって浮かれちゃって。
いつも留守番頼まれる身にもなって欲しいよ、ほんと。
【こんばんは。少しばかり待機するよ】
やあ留守番大変そうだね
ひとりぼっちのお留守番とかなんかやらしいね
>428
ほんと大変だよ。鶴丸ったら、出かける時はいつもいつも僕に留守番を頼むんだ。
で、連休が始まった途端、あちらこちらから女の人が押しかけてきて…毎日毎日どこへやら。
…キミが何を想像したかは知らないけど、退屈なだけだぞ。
あいつが帰るまで、一人で時間を潰してるだけで…
430 :
一言:2010/05/05(水) 00:46:33 ID:???
自分を慰めてるんだろうなぁ、やらしいな
(服装の下を想像しながら無遠慮に頭から足元まで眺め)
>430
はぁ…そんな事してないし、してたとしてキミにとやかく言われる理由は無いと思うんだけど。
キミみたいにレベルが低い相手とは、これ以上口も聞きたくないや。
(暑いからと選んだ薄手の白い服は、見ようによっては華奢な身体のライン強調している)
(それを確かめるようなじっとりした視線が不快で、さりげなく両腕で身体を庇うようにして)
今家に誰もいないの?
じゃあチンコみせてよ、のり夫!お願いお願い!
(玄関に正座し、何度も頭を下げ、土下座を繰り返す)
>432
あー…そうだねぇ。
(ちらりと時計に目をやる。随分と遅くを示している)
…この調子じゃ、たぶん朝まで戻ってこないな。それまでは一人だ。
で、何?
うわっ…気持ち悪い…
(態度と言葉、両方に対して覚えた率直な嫌悪感を口にする)
(普段なら一蹴するところだが…)
…まぁとりあえず入ってよ。家の前で喚かれてちゃ、周りに聞かれて面倒だ。
そこらじゅう散らかってるけどね。
気持ち悪いって…口が悪いなー
(シカメ面で首を上げ、見上げるようにのり夫を睨み…)
えっ!?入っていいの?
(その矛盾した言動に困惑しつつも、腰を上げ家中にお邪魔する)
じゃあ、チンコ見せてくれ!
見たらすぐ帰るからさ。なっ!頼む…頼むよ!
(部屋中に入ると再び土下座をし、のり夫の近くで膝間づく)
(かの同居人が家と呼ぶこの場所は、家というより廃工場そのものである)
(家主が留守の今は自室以外の明かりも全て落としてある)
ずっと一人で留守番してたら退屈でね。
キミくらいなら…どうせ対した事も出来ないだろうし、調度いい暇つぶしになりそうだから。
(案内した部屋は作りかけの"龍の子"人形やら、雑誌やら何やらで散らかったまま)
(そこに跪く見ず知らずの男を見下ろしつつ、腕を組み、少し間を置いて…)
そんなに見たいなら…見せてやってもいい。ほら、顔上げなよ。
(ささやかな緊張と興奮に、胸はドキドキと弾む)
(しかし、顔は涼しげなまま、視線は冷たいまま。同様を隠したまま男に言う)
私なんかで暇潰しになるのなら幸いだよ
(多少汗をかいた男の顔は、緊張感混じる薄ら笑いを浮かべ…)
み、見せてくれるのか?本当に…
(手を付いたまま顔を上げると、冷やかに男を見下すのり夫の顔を見つめる)
お前みたいなキレイな女にホントにチンコ付いてるのかと思うと…
(ゴクリと唾を飲み、のり夫のヒラヒラとなびくスカートを覗き込むようにして)
さぁ…は、早く見せてくれ…
(興奮したように息を荒げて、立つ尽くすのり夫に目を見張る)
……ほんっとに気色悪いね、キミ。見るからに変態だもん。
(汗を滲ませ薄笑いを浮かべる男。ありのまま見たまま、率直な感想を)
僕は女じゃないから、生えてて当たり前なんだけどね。
そんな必死になって…馬鹿みたい。キミも僕も男なのに…見たがるなんて。
(嘲笑の裏には、少女になれない自分への嘲りも混じる)
(スカートの裾を少し持ち上げ、ひらひらと。黒いニーソックスの上、色白な太股がちらつく)
ねぇ、急かすんなら見せてあげなくたっていいんだけど。
見たいっていうなら大人しくしててくれない?
(更に持ち上げられ、揺れるスカート。けれど、肝心のペニスは寸前で見えない)
(そうして焦らしに焦らし、男の反応を堪能した後、ついに男の目前に白いショーツで包まれた膨らみが)
…これ、見たかったんだろ。ほら、ショーツ脱がせてよ…
(声には隠しきれぬ興奮が吐息として現れ始め、男の目前で膨らみが脈打つ)
(既にそれは硬さを持ちつつあり、女子用の窮屈な下着に形を浮かび上がらせている)
気色悪いのは生まれ付きだ…ほっとけ
男のくせにそんな格好をしているオマエも私と同じ穴の狢だろ?
しかし残念だったな。そんな美しい容姿を持って生まれながら男に生まれるなんて…
(息を飲むように、託し上げられるスカートの丈に目を奪われながらも…)
(殺したような低い声でのり夫に囁き掛ける)
おお…本当にチンコが付いているだな
(白い生地に隠れながらも、その膨らみを存分に主張する下着姿を目の当たりにして)
もう勃っているじゃないか…
なんだ?この状況に興奮しているのか?オマエ…充分過ぎる変態だな
(まるで主導権を奪い返すように、のり夫を辱めるような言葉を投げ掛けると…)
見て欲しいんだな。見て下さいって言ってくれよ、のり夫…
(そう言いながら、スカートの中に両手を忍ばせ、下着の縁を掴む)
脱がして欲しいか?え?
僕がどんな格好しようが僕の勝手だろ。それに、こっちはキミの汚いものを見たいなんてく思わないし。
ふん、男で生まれたなりに役割はあるんだ。残念とは思っちゃいない。
(もし女だったなら、今は留守番ではなくて二人で出かけ何処かで抱かれていたのだろうか)
(…ふと浮かんだ可能性はすぐに馬鹿馬鹿しいと切り捨てる)
まさかキミに変態呼ばわりされるとは思わなかったよ。地べたで土下座してた奴が偉そうな口を叩くもんだね。
いいか?別に僕としてはキミの鼻をへし折って追い返しても良かったんだ。
なのに、うちに入れて、見せてやって…キミの頼みをわざわざ聞いてやってるんだ。キミの立場、わかる?
(罵りを受けて、心の奥底にある歪な性癖が刺激される。またペニスが脈打ち、ショーツの中で雫を零した)
(さらに罵られ、羞恥心を煽られれば、やがて小さく染みも浮かんでくるだろう)
(頬に刺す朱は、普段白い肌に一層と目立つ)
ねぇ、意地悪しないで…早く脱がせて。ショーツ脱がせて…僕の、見てよ。見て…下さい。
……これで満足?さぁ、次はキミの番だ。
(少し演技染みた風に台詞を口にして、羞恥に興奮を覚えつつ、男を見下ろしながら艶っぽく笑みを浮かべる)
いろいろと段取りがあるんだよ。こっちもな
土下座なんて芝居に引っ掛かったオマエも馬鹿だろう?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、男は顔を見上げる)
今じゃすっかりその気じゃないか?もう見られるだけじゃ満足出来ないんじゃないのか?
(スカートに入れられた手は、じんわりと汗をかいたまま動こうとはせず)
その言い方が気にいらないな。でも、まぁいい…
オマエみたいな気の強い奴を少しずつ素直にさせてゆくのも、また一興
(スカートの丈を託し上げているのり夫の手を払い退けると、フワリとスカートが膝辺りまで落ちる)
私は楽しむ質なんでな。ほら……脱がすぞ
(再びスカートに手を入れ、下着の両端に親指を引っ掛けるようにした男の手が…)
(視界に入らないスカートの中で、うごめくように下に降りてゆく)
どんな気分だ?人にパンツ脱がされるって気分は。えっ?のり夫
(まるで勝ち誇ったかのように、のり夫に笑みを投げかけながら下着を下げてゆく)
(フィットしていた生地が、除々にのり夫の地肌から捲れるように感覚をなくしてゆき…)
(外部の冷たい空気がのり夫の股間に流れ出す)
よし!足、ちょっと上げろ
(やがて足首まで下げられた下着をスッと外し、それをのり夫に見せるように男はそれをチラつかせる)
芝居にしちゃ随分と本格的だったね。とっても必死で、とっても惨めだった。
ふん、キミの言葉はどれも負け惜しみにしか聞えないな。
(勝ち誇る男を軽くあしらい、鼻で笑う。少なくとも、この男は自分より下等だと確信した)
(下着を掴んだままの手は今や汗まみれ。太股に触れる感触がとても気持ち悪い)
…見られたいとも思ってないのにな、僕。キミが文句をつけるならいつだってやめてやる。
たかが暇つぶしの分際で、ホントに偉そうに振舞うんだね、キミって。
気持ち悪い変態の癖して…んんっ……
(スカートの中、見えないところで湿っぽい手が蠢き、脚の上を這ってゆく)
(同時に下着もゆっくり、ゆっくりと降ろされてゆき、興奮に熱が篭っていた場所に、ひやりと空気が流れた)
(思わず身体を震わせ、脚を小さく閉じてしまう)
…聞かないでよ、最低の気分だ。何だかキミの手は嫌にぬめぬめしてて気持ち悪いし…
(脚から抜かれた、まだ体温の残る下着には小さなシミが伺える)
(見せ付けられるそれに恥じらいを覚えながらも、再びスカートをゆっくりと持ち上げ、勃起したペニスを晒す)
(視線に興奮してか、更に先走りの雫が浮かび、僅かに露出した先端を濡らす)
……さっきは『見たらすぐ帰る』、なんて言ってたけど…あれも芝居?それとも、まさか本当に?
(この行為をさらに先へ進めようと、挑発的な言葉を投げかける)
お股がスースーするか?ざまぁないな
変態はお互い様だろ。まーそう憎まれ口を叩くな
(取り上げたのり夫の下着の、性器に密着した部分を確認しながら)
あ?ちょっとシミが付いてるな。フフ…変態はどっちだか?やっぱりお互い様だな
この下着は貰っておいてやるよ、記念にな。
(おもむろにその下着のニオイを嗅いだ後、それをポケットにしまい込む)
おお、キレイなチンコじゃないか。もっとよく見せてくれよ
(不意を突くように、立ち尽くすのり夫の手を強く引き、その華奢な体を男の懐に倒れ込ませる)
おおっと!大丈夫か。
(胡座をかいた男の胸に抱き寄せられたのり夫の肩を左手で抱き…)
フフ…もっと見られたいんだろ?望み通り、ゆっくりと舐めるように見てやるからな
オマエのイヤラしいチンコをさ…じっくりじっくりと…
(うすら笑いと淫らな言葉で演出しながら、寄り掛かるように抱かれるのり夫のスカートの丈を摘まみ…)
(被さってしまったその丈を、じらすようにゆっくりと捲ってゆく)
強気な割に可愛いチンコだな。色も白いし皮も被って…
(息が掛かるくらい近い位置からのり夫のペニスを四方八方から凝視し)
はずk
【途中で送ってしまった。ちょっと待って】
はずかしいか?オマエこそ見せるだけでいいのか?
これからどうして欲しい?ちゃんと言ったらしてやらんこともないぞ?
(抱いたのり夫の頭を撫でながら、誘惑するようにその瞳を見ている)
【ごめんね】
…キミは変態でも、最低の変態だよ。
この暇つぶしが終わったら、キミとは二度と口を聞かない。顔も見たくないね。
何が記念だよ、まったく…
(思わず目をそらす。自分の下着をかのように弄ばれるのがとても恥ずかしい)
ばっ、馬鹿っ!引っ張るなっ!!
(少女のような身体はあまりにも軽くて、引けばすぐに倒れ込んでしまう)
(汗ばんだ手が触れてきて、見上げるとこれまた汗を滲ませ薄笑いを浮かべる男)
うう…あ、危ないだろ!気をつけろよ!
だ、誰が見られたいだなんて…やめろよ、気持ち悪いな。
僕は、キミが頼んだから見せてあげてるだけで…
(徐々にスカートがずらされ、脚が晒されて…声が漏れそうになって口元に手をやる)
(これだけ身体を触れ合わせれば、既に身体の昂ぶりや胸の鼓動は伝わっているだろう)
うるさいな…どうせキミだって大して立派でもないんだろ。
(ペニスの幼さを指摘されると、小さな声でチクリと)
や…き、気持ち悪いから息かけるなぁ……
(ただ見られているだけで、ペニスは脈打ち先走りを零す)
(その内、堪えられなくなって片手を胸元へとやり、指先で服越しに胸を擦る)
ぼ、僕は…別に、キミなんかに、何も……
(いつの間にか立場が逆転してしまった。しかし、身体を焼くような興奮は高まるばかり)
(頭を撫でられて見上げると、男に瞳を覗き込まれ、誤魔化しの手段を失ってしまう)
(そして、恥じらいに目をそらし)
……僕が、僕が一人でするの…見てて……その、き、キミもしていいし…手、出してもいいから…
(既に片手は胸へ、もう片手はペニスへと寄せている)
【申し訳ないけど眠気が…】
【数回交わしてお暇するつもりだったのに…。展開が悪乗りっぽくなって申し訳ない】
【破棄でいいかな?】
【如何せん、僕が来たのが遅かったからなぁ…】
【僕も次の都合がわからないし、キミが良いってのなら破棄で構わないよ】
【続きは是非お願いしたいけど自分も予定がわからないので…】
【残念だけど今回は破棄でお願いするよ】
【相手してくれてどうもありがとう。中途半端になったけど楽しかったよ】
【今後のキミの活躍を応援しつつ、私は失礼させてもらうね】
【ではおやすみなさい】
【落ち】
【僕としても半端なのは心残りだけど…時間が時間だからしょうがない】
【遅い時間まで遊んでくれてありがと。応援はありがたく受け止めておくよ】
【それじゃ、またね】
【僕もこれで落ちるよ。おやすみ】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>11です】
【時間は23時頃までです】
モイコフ、なんか新機能は増えたかい?
>>451 【どうも今晩わです】
あ、どうも今晩わ。 別に増えて無いですけど、オプションパーツがあれば色々追加出来ます。
(名無しさんの質問に、少々物足りなさそうに答えて)
【では、落ちます】
【今晩わ こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は24〜1時頃までです】
【では、落ちます】
ふぁ〜あ…
(退屈そうにあくびをしながら、いつものように電話番)
【少し待機するよ】
【落ちるよ】
458 :
秀吉:2010/05/16(日) 16:32:28 ID:???
わしは男じゃ!
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
器具で拘束されてるショタに寸止めアナル責めしたい
イキそうになったら責め緩めてイカせないようにして悶え狂わせたい
いいね、俺もキャラになって悶え狂わせられたいよ
ただ最後はやっぱり入れて欲しいけど
こんばんは。
…ここはいつもいつも静かでいいな。
あまり来るのを褒められた場所でもないだろうけど。
【待機するよ】
そりゃここにくるのは性のはけ口が狙いだからな
>465
じゃ、ここが静かなのは皆して他所に手頃なはけ口を見つけたから、かな。
ついでにキミは自分がそういうものだって自己紹介してるって、気づいてる?
……何にせよ、僕には関係ないからいいや。
いや、単純に嗜好の問題じゃないのか
……なんだかんだ言って人恋しいんじゃないかー?
そんなものは百も承知だが、嫌々な相手と無理やりする趣味はないな
>467
キミらの嗜好なんて、それこそ知った事じゃないな。
はぁ…キミにはそう見えるの?僕が?
心配しなくたって、キミが手を出すなら思いっきり嫌がってやるよ。
それから噛み付いて蹴っ飛ばしてやる。
(冷たく言い放った後、少しの間を置き、不意に笑みを浮かべる)
……それとも、キミは僕をその気にさせてくれるの?
……いや、よく見るとつっけんどんなマセ餓鬼に見えてきた
君はなついてない猫か犬か?
まぁ、こんな場所で会う人間に警戒するなってのが無理な話か
……悪い笑みが出てるぞ、そんな手に引っかかるか
>469
つっけんどんなマセ餓鬼、ねぇ……ま、好きなように言えよ。
キミなんか、わざわざ愛想振りまいて好かれるつもりもないし。
ふん、もし犬か猫なら餌付けでもした?
(指摘されても、少女のような顔から笑みは消えない)
引っかかってくれなくって結構。やっぱり思ったとおりだ。
……顔を見ればわかるんだ。そいつが臆病かどうか、くらい。
置いてけぼりにされてるね!!
>471
…ふん、笑いたきゃ笑えよ。
こんな愛想が悪いのと長々話したいと思う方がおかしいんだ。
こらこら、かってに人を去ったように言うな
>>470 まったく、こりゃとんだ子と出会ったもんだな……
愛想なんか振りまくことないのに……
……い、言ってくれるじゃんか
ああ、そこまで言うなら――!
(のりの頬を両手で包んで、キスを奪い)
……ど、どうだ、餌付けしてやったぞ
のり夫は可愛いと思うよ!
はいはい陸辱陸辱
476 :
474:2010/05/23(日) 00:33:00 ID:???
ごめwまだいたのね
では消えます
短文→無言落ち→他の奴が来たら取られない為に確定
ヤクルトさんなにやってんすかww
>473
ああ…なんだ、居たの。
……うん、居るなら居るでいいんだよ。
さっきも言ったところだけどね、こんな愛想の悪いのとよく話していられるな。
随分と変わった趣味持ってるんだな、キミって。
だって、はけ口だ何だって言っておいて…結局言われっぱなしじゃないか。
そこまで言うなら…っん…!
(頬に手が触れ、言葉の続きを奪うようにキスが落とされる)
……もし犬か猫なら、って言っただろ、馬鹿。
(変わらず冷たい声で言うものの、頬には僅かながら朱が差して)
>474
…それ、たぶん褒め言葉だよね。一応お礼は言っておくよ、ありがと。
>475
はぁ……頭が痛い。何だかんだでレベルの低いのが多いな、この界隈は。
早くどっか行ってよ。キミとは特に口を聞きたくない。
何だか急に人が出てきたぞ…
陸辱と情熱はどこにでもいるな
死ねばいいのに
陸辱皿仕上げ
【あー…いけないなぁ……】
【悪いけどこれで落ちるよ。面倒事はごめんだ】
次からは短文、確定、()を異常に使わないは相手にしないほうがいいよ
お疲れさま
陸辱はお疲れさまも謝る事も出来ないクズの癖に性欲だけはあるんだな
>>483 クズにクズと言う資格なんてないよ
お前は自分の価値感でしかモノが語れない本当に最低な人間
ココのキャラハンも迷惑としか思ってないから消えてくれ
お前ら陸辱を勘違いしてないか?
情熱かなんかの自演だとは思うが
あついよ〜・・・きゅう
(ソファーにぐったり垂れ淫魔になって)
【こんばんは!2じちょっとぐらいまでおじゃまします!
おはなししたりなでてくれるおにいちゃんきぼうします!】
>>487 なんかだれてるな、暑いのかな?
(冷たいアイスを頬に当てる)
↑こいつ荒れてる時に限って来るなw荒らしてる犯人コイツじゃね?
>>489みたいに必死で荒らそうとしてる子がいるけど、スルーでお願いします
安価使えない奴がなんかいってらww
ヤクルトさん必死ですね
>>488 こんばんはおにいちゃん!・・・はうぅ〜
(おにいちゃんの声に反応して顔を上げるが・・・気力不足で)
すっごくあつかったんだもん・・・ひゃうっ!?
えへへ〜冷たいの!
(おにいちゃんに微笑みながらアイスに自分からスリスリと)
>>492 ふーんそんなに暑かったのか大丈夫かな……
(フィアの頭に手を乗せると優しく撫でながら)
冷たいのが気持ちいいのは分かるが、あまり体を擦り付けているとアイスが溶けるぞ。
(アイスをフィアの首筋に移動させる)
>>493 ふわっ・・・おにいちゃんのおてて、大きいの
(髪を通る指の感じに目を細めてこちらも自分から撫でられようと)
ぼくのおうちのまえに、じょうろでおみずまいたのに・・・すぐかわいちゃったの!
だいじょうぶだよ!ジュースたくさん飲んだもん
あー!そうなの・・・とけるまえにたべないと・・・もったいないオバケがきちゃうもんね
(大きく口を開けるとおにいちゃんのアイスにかぶりついて)
ん・・・あふ・・・おいし・・・・・・けど・・・おっきぃの
お相手さん落ちちゃったのかな?
フィア君、暑い日が続いてるけど元気だしてね
お兄さんは応援してるし、フィア君がだ〜い好きだぞっ!
(むぎゅーっと抱きしめて頬擦り攻撃)
【お相手さんがまだ居たらごめんね、一言だけ】
>>493のおにいちゃん
【
>>494でおへんじおそくなってごめんなさい!
またおはなししてね】
【おやすみなさ〜い】
>>495 えへへ〜もし、そうだったら・・・おでこに、にく、ってかいちゃおうかな〜
(勿論、油性と水性の区別なんて知らなくて)
うん!おさんぽのときは、ちゃんとぼうしかぶるね!
わぷっ・・・おそとはあついのイヤだけど・・・あたたか〜いだっこは、大好き!
ぼくだってやさしいおにいちゃんだいすきだもん!えへへ・・・スリスリ〜
(簡単に持ち上げられてしまうとくすぐったそうに笑い)
【こんばんは!
おこえ、ありがとうございますおにいちゃん!
おやすみなさい!】
498 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 20:04:57 ID:Hi8m6uCc
保守
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は14時頃までです】
【では、落ちます】
みなさん、お久しぶりです!
…こんな時間ですけど、挨拶だけはちゃんとしろって、おばさんが言ってたので。
【こんばんは!こんな時間で顔見せ程度ですけど…ちょっとだけお邪魔します!】
ラグ久しぶりー!
暫く見なかったけど元気してたかい?
挨拶しに来ただけなの?
はい!お久しぶりです!
(勢い良く、豪快に頭を下げて)
誰もいらっしゃらなければ挨拶だけでも良かったんですけど…
少しなら、おはなしする時間もありますよ?
今度時間がある時にゆっくり話たいな
また見かけたら声掛けるよ
じゃ、お仕事がんばってねラグ!またねバイバイ
わかりました、ではまた今度…ですね。
ありがとうございます、あなたもがんばってください!
(大きく手を振って見送って)
【声掛けありがとうございました!】
【せっかくなので、ボクはもうちょっとだけいることにしますね。】
ラグーぅ
(後ろから抱きつく)
おわぁっ!?
ど、どうしたんですか?いきなり…。
(抱きつかれて、飛び上がらんばかりに驚いて)
久しぶりだし嬉しくて抱きついちゃったよ元気だったかい?
(驚くラグを強く抱きしめながら)
うぁっ…苦しいですよぉっ…。
はい、ボクは元気でした。
…あなたは元気でしたか?
(振り向き上を見上げるように目線を上げて)
まあ色々大変だったけど元気だったよ
(見上げるラグの目を上から見つめると優しく抱き直して)
体には気をつけてるかい?病気や怪我なんてしちゃ駄目だよ。
(体を撫で回す)
…うん、元気なのはなによりだと思います。
えっと、たまに風邪とかひいちゃったりしますけど…元気ですよ?
あ、ぁ…あの、ボクの体、変ですか…?
(体を撫でられると、戸惑いを持ったようにたずねる)
>>511 そうなんだ?でも気をつけないとね風邪は万病の元とか言うからね。
(ラグの頭に頬ずりして)
いや変じゃないよ……、むしろ健康的というか良いから触っているんだよ。
(優しく抱きしめながらラグの胸や下腹部に優しく指を這わせて、耳に息を吹きかける)
はいっ、でももうすっかり良くなりましたし!
そ、そういうもの…なんですか?
あ、で、も…触り過ぎ、は…いけませんっ…ふあぁっ!?
(耳に息の瞬間、くすぐったそうな鼻にかかった声が漏れ出して)
【せっかく盛り上がってしまったところで申し訳ないのですが、もうすぐ時間なんです…。】
【次の予定は今のところはっきりしないので、締めという形でよろしいですか?】
>>513 そう風邪は以外と危ないから気をつけないとね。
触りすぎは駄目なの?楽しそうだけど?
(ラグの様子をみると更に撫で回して首筋に息を吹きかけて)
【そうなのか、じゃあまた今度よろしくね】
【お疲れ様、頑張ってね】
楽しくはっ、ありませんっ…。
でもっ、…いけないんですっ…。
あっ、ぁ…い、いけませぇ、んっ…!
(ゾクゾクっと背筋を震わせて、震える声で)
【はい、申し訳ありません。】
【ちょっと中途半端ですがこれで失礼しますね。】
【ありがとうございました、お邪魔しました!】
確定で触りまくるキチガイに
ノーと言える勇気を持ってほしいな
とラグが申しております
クソラグは雑談スレかなな板いけよカス
519 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 11:24:53 ID:RU8g6mOp
あげ
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ】
【連続ですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
なつかしい においがする。
気付いたら勝って負けて、終わって始まって、生きて死んで、
そんでもってここに居て居なかったっ!
要は・・・んー、なんかたまたま久しぶりに見つけた。そんだけ。
・・・外が明るくなってきたなぁ。よし寝よう。
それじゃ、Heil!
・・・はっ!そっか、こうか!
わざわざドジっていくなんて准尉は可愛いなあ
>>526 やー、こんなトリップが伸びてると思わなくて。
わざわざってほどでもないんだけど。
ってことでこんばんは。ちょーっとだけのんびりさせてねー。
【少しの間待機させていただきます。】
なんでコテ入れないの?
てか誰?
そしてへんじおっそい
ごめん、昔のテンプレ探してたら時間過ぎてた・・・
コテとかは・・・単純に気分だったんだ。うん。
名前:シュレディンガー
年齢:見た目は13、14ぐらい?だけど
出典:漫画 「HELLSING」
愛称:シュレ
趣味:いろんな所に遊びに行くことー。
職業:第三帝国最後の大隊"Letzte Bataillon"の准尉だよー。
性癖:きっとうけー。
最近あったショッキングなこと:ん〜と、特には。
精通のあった年齢:えーっと・・・(指を折って数えたり)
陰茎の膨らみ始めた年齢:それは・・・ねぇ?
初オナニーした年齢:うーん。
童貞を失った年齢:遠からず近からずー。
好きな体位:特にないと
嫌いな体位:思います。
好きな角度:うーん・・・直角?きれいだし。うん。
好きな硬さ:硬すぎるのもあれだし、柔らかすぎるのも・・・。
性感帯:どこだろうね。
奴隷の有無:いないっ。
好きなプレイ:んー・・・別に。何でも。
好きな道具:・・・ないっ。
性に関する自慢:無いとおもうけどー。
最近気になるプレイ:うん。いろいろ。
一番苦手なプレイ:もう、別にどうでも・・・
とにかく耳をさわさわしたい訳です
>>532 そんなに?切実に?絶対?
・・・なーんて、そのくらいならまあいいけど。
(へらっと笑って耳をはたはたと動かしてみる)
その綺麗な脚良いなぁ…時間が有る時に会えたらさわさわさせてもらうとしよう
>>534 なんかみんな僕の事触りたがるねぇ。
そんなに珍しいものでも・・・無いわけじゃないか。うん。
ふふ、また今度ね〜
ちょっと長居しすぎちゃったかな。
今日はこのくらいでさようなら、ってことで!おじゃましましたー
最近はどうにも暑いね。
さて、今日も僕は一人で留守番か……
(いつも通り、退屈そうに欠伸して、ぱらぱらと雑誌をめくる)
【こんばんは。少し待機していくよ】
こんばんは
いないのか?
>537
…おっと、こんばんは。
少し目を離してたもんでね。
あらあらこれはお仕置きが必要かな?
(のり夫に近寄る)
お仕置き、ね。
大したことも出来ないくせして、偉そうに。
(近寄った男をじろりと睨む)
大したことって、してほしいってこと?
出きるかどうかヤってみる?
(のり夫の肩に手を回そうと手を伸ばす)
どうしてそういう風に考えるのかな。
誰もそんな事言っちゃいないし、頼んでもないよ。
…やめてよ、気持ち悪い。
(近づけられた手を振り払い、一歩はなれる)
そいうふうに聞こえかねないよ?
(離れたのり夫を追い一歩前に出て腰を抱こうとして)
のり夫もあんがいされたいんじゃない?
そう聞えたってんなら、キミはどっかおかしいな。
とにかく僕はされたくないって言ってるだろ。何度言えば判るの?
(と、手を避けるようにさらに一歩後ずさり)
…そんなことあるかよ。キミがしたいだけだろ。一緒にするなよ。
くっ……頭に来る奴だな……舐めるなよ……
(頭に来たのか乱暴な言葉遣いになると)
今から確かめようじゃないか!!
(のり夫を突き飛ばす)
なんか通りかかったんで、受け止めて行きますね
(のりおが突き飛ばされた時はクッションになろうと準備している)
うざい
(´・ω・`)
たしかにウザい
朝鮮人『』はハン板逝けよカス
>546
あのさぁ…それはこっちの台詞だよ、ほんと。
されたくないって言ってるのに、いらない事をしてやるって言われて、いい迷惑だ。
ふん、確かめたきゃ確かめてみろよ。どうやるかは知らないけど…うわっ!?
(乱暴に突き飛ばされ、細い体が壁に叩きつけられそうになる、が…)
>547
…っと、ありがと。
どこの誰かは知らないけど。
【さて…また面倒なことになりそうな気がしてきたぞ……】
やる気無くした
雑談したいなら雑談スレ逝けよ
スレの雰囲気でも相手の雰囲気でも
まずかったら気にせず引いてもいいと思うんだ
と朝鮮人がほざいております
もうのり夫くんな邪魔
り 上
盛 が
あ っ
さ ぁ っ て
ぁ !
き
ぁ ! !
ま
ぁ
し
ぁ た
ぁ
【…やっぱり面倒になったな】
【それじゃ、落ちるよ】
自演で潰すとかパッねぇっすww
>>559 二度と来ないでくれるかな?
なんでpinkのシチュスレに来てるか意味分からないし
>>661 相手のロールをなんでもかんでも受け入れるのがシチュスレではないよ
お互いが合わないなら少なくとも片方は苦痛なだけだからね
また糞のり夫のせいで荒れたのか返信の遅さからしてどうせ同時進行だろ
>>562必死すぎて安価間違ってますよのり夫さんww
のり夫死ね二度とくるな
やらせてもらえないからって何度も同じ手口で荒らすなよw
のり夫はキャラハンにがっつきたいんだよ
同時進行で相手にされなかったら文句タラタラ
相手にして貰ったらで不満ばかりそれがのり夫クオリティ
ナイフだ。ナイフを持って来い。
単行本、出ました!
っと、そんなことだけ言いにきたんじゃなかった…。
ちょっとだけ、お邪魔していきます。
【こんばんは!お邪魔させていただきますね!】
ちょっとだけじゃエロいことはできないじゃないか
え、えっと…本当にちょっとだけなら、大丈夫だと思います…よ…?
【ちなみに、ぼくは今日は二時くらいまではいられます。】
はぁーあ…またか…
のりりん元気だしてね。気にしちゃダメだよ。ねっ!
前のラグといい、今回ののりりんといい…いい加減可哀想
荒らそうとしてるのが紛れ込んでるからな
キャラハンの皆ガンガレ、超ガンガレ
ごめんリロードしてなかった
>>573←これは独り言です
ラグ、邪魔してごめん
【えっと、できればぼくも色々な方々とお話したいですけど…】
【とりあえず、みなさんも元気出してくださいね!】
こういう流れになったらもう、二、三年は荒れ狂うしか無い。
ナイフを持って来い。
盗んだバイクで走りだす!
>>576 色々言う人もいるけど
>>574さんみたいに応援してくれる人もいっぱいいるから
ラグものりりんも他のキャラハンさんも頑張ってほしいな
ラグ、負けちゃダメだよ!
あ、ぼく、後ろに乗せてもらったことあるんですよっ!
すごく速くてかっこよくて…シブかったです!
>>579 ありがとうございますっ。
あなたも、時間があるときはお話してくださいねっ!
とりあえずラグの頭をぐりぐり撫でておく
ニッチは俺の嫁!
>>581 おわぁっ!?
だ、だめですよっ、帽子がっ…。
(撫でられた拍子に帽子を取り落としてしまう)
でも…ありがとうございますっ。
>>582 い、いけませーん!
ニッチはぼくの大切なディンゴなんですっ…ですからっ…とっても困りますっ!
そうだな、やっぱりラグとニッチを引き離すなんてそんな事はできないや
……じゃあ代わりにラグが俺の嫁になれば解決じゃね?
わかってくれましたか?
……えぇぇっ!?
(数秒遅れてから驚きの声を上げる)
あっ、あのっ、それはっ…とっても困りますっ…。
ぼくにはBEEの仕事がありますしっ、そのっ…第一ぼく達男同士ですしっ…!
いいんだラグ、専業主夫は俺がやるから
君が仕事で忙しくても俺はお家でご飯作って待ってるさ
男同士でも、ラグとなら俺は……
はっ!ラグは法律的にまだ結婚できない年齢だったー!
くそっ、覚えてろよ!今度会ったらまずは婚約を申し込んでやる!!
そっ…そそそそういう意味ではなくてですねっ…!
た、確かに例のスープから逃れられるのは魅力的でもあるのですけど…ってそうでもなくてっ…!
とっ、とにかく困りますっ…!
(慌ててやんわりと断る理由を考えて、たまに禁忌に触れたりもしつつ)
(参った顔で頭を下げて)
ぁ、そういえばっ…。
申し訳ありません、そういうことなので…って、えぇっ!?
それも困りますーっ!
はぅ、もう…。
…ぼくと婚約とかしたら、ニッチも引き取るつもりなのかな…?
(一抹の疑問を残して、配達へと戻る)
【今日はこれで、おじゃましました!】
んんーっ、と。こんばんは。
夜はまだまだ風が涼しいねぇ。
ちょっとだけお邪魔させてもらうよー。
590 :
一声:2010/06/09(水) 23:50:45 ID:???
シュレ的に暑いのと寒いのどっちが過ごしやすい?
シカト?w
あああ、だめだなぁ・・・
>>590 そうだねー、僕としてはまだ寒いほうがましかなぁ。
暑いと汗でベタベタするし、じめじめしてるのも苦手だよ。
それに寒い時はコタツって便利なものがあるじゃない!
>>591 うー、そう思われてもしかたないよね・・・ごめんなさい。
うーん、最近暑かったり涼しかったりいやだよねぇ
まあ僕は一年中この格好だからいいけど
(と意味もなくスパッツを引っ張ってパチンと音を立てる)
ねえ、シュレもこの格好してみる?ふふっ
(と自分が着ているものと違う色のコスチュームを見せる)
んだねー、最近差がありすぎるよ・・・
一番雨が降ってるのが困るけど。靴とかぐちゃぐちゃになるしー。
うー、涼しそうだけどどうしようかなぁ。
ちょっと着てみようかな・・・
(エミリオから服を受け取るとくるくる回して眺めてみて)
雨は僕もいやだよー。
でも雨のおかげでお兄ちゃんと一夜を共にできた時もあったから、場合によるんだけどね…
おっと、こっちの話。
ふふっ、着てみたい?
じゃあ…代わりにキミの軍服を着てみたいな。
いいかな?
【資料画像ちょっと用意できてないけど、僕の格好についてイメージできなかったらごめんね。
pixivにはいくつかあるんだけど…】
【あとここで書くのも久々なんだよね。ちょっと勝手を忘れちゃったところもあるかも…】
おー、それはうらやまけしからんですなぁ。
機会があったら聞かせてもらいたいところだけど。ふふふ。
ん、じゃあ交換してみる?
僕の服のサイズと合うといいんだけど・・・
これも涼しいといえば涼しいけどねー。
(慣れた手つきでネクタイを外し、着ている軍服を脱ぎ始める)
エミリオなら違和感無く着れそうな気がするなぁ。
・・・僕は似あうかな。
【うう、こちらこそものすごい遅くなっちゃってごめん・・・】
【pixivかぁ、ちょっと検索してみるねー。】
さて、このスレでは初めましてなので自己紹介を。【十数分ででっちあげた中途半端なものの使いまわしでごめんなさい】
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:外見的には14歳、実際は急激な成長を施されたためもっと幼い
出典:サイキックフォース(タイトー・1996)
容姿・服装: 髪は銀色、黒のタンクトップとスパッツ、銀のパーカー、スニーカー
身長・体重: 142.6p、32.5kg(1Pと同じ)
特技・特徴: 1Pと互角以上の超能力を持つ
種族・職業: 1Pのクローン(本人は知らないけど不完全なところもある)
性格:1Pと対照的な小悪魔タイプだが、ときどき情緒不安定になるかも
性癖・好みのタイプ: 気弱だったり陰があったりするタイプ(1Pのお兄ちゃんみたいな)
精通のあった年齢: したよ
初オナニーした年齢: 経験済み
童貞を失った年齢: ふふふ…
好きな体位・嫌いな体位: 立ちセックス
好きな角度・硬さ: わかんない
性感帯: 首筋、太もも
好きなプレイ・苦手なプレイ: オナニーもセックスも着たままがいいね 苦手なのは…うーん
好きな道具・嫌いな道具:ピンクローターが好き
性に関する自慢:「にんしんすることがないから」重宝されてるらしい…
一生の恥になった出来事:うーん、特にないな
ケツマンコの具合:けっこう良いよ
他のショタ、コテに一言: よろしく。ふふふ…
名無しさんに一言:【原作未プレイな上、同人でありがちな設定ばっかでごめんなさい。何卒ご容赦の程を】
OK、じゃあ僕も。
(パーカー、靴、タンクトップ、スパッツの順に服を脱いでいくエミリオ。
そして二人は互いに着ているものを全て脱ぐ)
あ、やっぱり尻尾ないんだ。
ズボンの中に隠してたりしてるわけでもないんだね。
(今度は准尉から軍服を受け取り、着用するエミリオ)
ふふっ、スパッツもいいけどこういう半ズボンもまた涼しくていいね。
(着終えた後、少し嬉しそうなエミリオ)
【ああ、ごめん、僕の方は今着ているやつじゃなくて別の方(2Pカラー)の服をキミに渡したからねっ】
やー、さすがに尻尾まではね。
半ズボンだからあったら見えちゃうだろうしさ。
いざ脱いでみると、結構ボタンとかベルトとか・・・手間だなぁ。
(ごそごそと服を脱ぐと上着や半ズボンを順順に渡して)
(既に受け取っていた服を悪戦苦闘しながら着る)
わー・・・なんていうか涼しいけど、ぴっちり。
あ、でもこれ結構涼しいね。
・・・他の人が自分の服を着てるってなんかおもしろいなぁ。
(嬉しそうにしているエミリオをしばらく眺め)
ん、こうするといいかも。
(近寄って腕章なんかをなおしてみたりして)
そういやキミ、「准尉」っていうんだよね。
やっぱり部下もいるの?
それもキミみたいなケモノの耳が生えた子ども達だったり?なんか面白そう。
(なんか勝手に妄想を進めちゃう4Pエミリオ)
あ、ありがと…お兄ちゃん…とても似合ってるよ。
(服装を直している、2Pエミリオのいでたちの准尉を見てふとつぶやく4Pエミリオ)
やっぱりスパッツは下着なしで穿くのが気持ちいいでしょ?ふふっ。
えっと…お邪魔しちゃってもいいのかな…?
(二人の様子を遠巻きに眺めて)
【眠れなくなっちゃって…連日になっちゃいますけど、入っても大丈夫ですか…?】
それなりにいるけど僕みたいなのは特別かな。
むしろむさ苦しいおじさんとかばっかだよー。
上司に人狼はいるけど・・・うん、多分想像とは全然違うと思うよ。
(現実とおそらく行われているだろう想像の差に思わず苦笑い)
あ、でも少佐はそっちのほうが嬉しいのかな・・・ドクは大変だろうな、うん。
ん、お兄ちゃん・・・?あ、あはは、ありがとう。
やー、うん、確かに気持ちいい・・・かなぁ。スパッツあるのに下着つけると変なかんじだし。
(似合っているといわれると少し嬉しそうに頭をかいて)
(着替えてみたはいいけど気になるのかスパッツをちょっと引っ張ってみる)
>>602 ・・・ん?・・・誰かいるのかな。
【僕は別に大丈夫だよー、はじめまして!】
【・・・ただ、書くのが遅くなっちゃわないかだけ不安かな。】
そっかぁ。やっぱりキミみたいなのは特別なんだね。
あ、ごめんね、その格好してるキミを見てると、思い出しちゃうんだ…1Pのお兄ちゃんのこと…ふふっ。
(言いざま、准尉の背後から腰に手を回すエミリオ。
そのままスパッツの上から、あるいは直接太ももをなでていく)
(と、そこで自分たちを見つめる一人の少年の気配に気づいたエミリオ)
…あ、こんばんは。
【おっと、いいところだったのに、どうしようっかなぁ?】
>>603-604 あ…どうも、こんばんは。
もしかして、ぼく…お邪魔でしたか…?
(なんだかいい雰囲気なお二人を見て)
>>603 【こんばんは、こちらこそはじめまして!】
【えっと、その点は夜分遅くお邪魔してしまったので…申し訳ありません…。】
>>604 【うーん、やっぱりお邪魔…でしたでしょうか…?】
いやいや、お邪魔なことはないよ。
ないけど…シュレ、どうしようかな?混ざってもらう?
あの声聞いてたら、彼にもスパッツ似合いそうな気がしないでもないし。
(とか言いつつ、引き続き准尉の太もも〜お尻を後ろから撫で回すエミリオ)
>エミリオ
僕みたいな格好はいないけど、それでも変人奇人の集まりなことに変わりはないかなー。
まともな人がいたら発狂すると思うけどね。うん。
や、別にかまわないん・・・だけ、ど。
・・・やらしー手つきだねぇ。嫌いじゃ、ないけどさ。・・・ふぅ、ん。
(太ももを撫でる手にぴくりと反応しながらくすりと笑い)
(感触を楽しむかのように目を細めながら体を預けて)
ん、どうしようかなー。ふふ、迷ってるくらいなら混ざってもらおっか。
(頬を少し赤らませながらそんな会話を)
>ラグ
ってことで、こっちおいでよー。
(にいっと笑いながら呼びかけてみる)
>>606-607 ありがとうございますっ、ということで、来ちゃいました。
ところで…さっきから気になってたんですけど、お二人は今、何をなさってるんですか…?
(ぺたぺたと寄り添っている二人を見て、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめて)
【ありがとうございます、お邪魔させていただきます!】
>シュレ
へぇ。やっぱり面白い人たちばっかりなんだね。
(と、別にラグに見せ付けているつもりはないのだが、エミリオはさらに激しく准尉の体を弄んでいく。
太ももをいじると同時に、パーカーからのぞいている准尉の首すじに口づけしたり、
耳に息を吹きかけたりするエミリオ。
准尉はその体をよじらせ、穿いているスパッツは少しずつ…)
>ラグ
ふふっ、スキンシップだよ。
僕と彼で服の取りかえっこしながらね。
キミには刺激がちょっと強すぎるかな?
【ああ、ごめん、名前忘れてた】
>ラグ
ふふ、なんだと思う?・・・ヒントは今の状況かなー。
赤くなっちゃって可愛いなぁ。
>エミリオ
みんな子供みたいな大人だからね。
わいわい騒いでどでかい花火を上げたりなんかしてさ。
・・・んっ、くぅ・・・ふふ。
(だんだんと激しくなっていくエミリオの愛撫にたまらず声を漏らす)
(その微妙な感覚にもどかしいような気持ちが膨らんできて)
(着ているものをはだけさせるように身体をよじって)
・・・ん、僕ばっかりになっちゃってるなぁ・・・
(時折つつっと指を沿わせるようにエミリオの下半身にそっと触れて)
(生身の肌の感触を楽しむように指でももを押してみたり)
>>609-610 スキンシップ…ですか?
あ、服を取替えっこしてるんですか?
(何気なく自分の制服も見下ろしてみる)
えっと…とっても仲が良さそうなのはわかりました。
見てるだけでちょっと恥ずかしくなります…。
(直視するにはちょっと恥ずかしく、あからさまに目線を余所へ向けたりとしている)
>>611 わっ…わかりませぇん…!
す、好きでなってるわけじゃないです…!
(可愛いと言われると少しムキになってしまったりして)
でも、なんだか…お二人ともとっても楽しそうです…。
(顔だけ余所に向けたまま、目線だけでちらちらと覗いてしまって)
>シュレ
あ、あん…いいねぇ。そうこなくちゃ。
(自分が穿いている半ズボンからあらわになっている太ももを伝う准尉の指の感覚に
応えるかのように、さらに准尉の全身を撫で回していくエミリオ。
ついに残された聖域…准尉の分身にスパッツの上から手を触れていく)
さあ…そろそろいっちゃおうか?
(スパッツの奥からその存在をくっきりと表していく分身を愛撫するエミリオ。
その頂がほのかに白くなっていく。
エミリオの分身も半ズボン越しに准尉の手によって探られていき、
その存在をはちきれんばかりに主張していく…)
>ラグ
ごめんね、さっきから見せ付けてばかりになっちゃってるけど…はぁっ…
もうすぐ…んんっ…
>エミリオ
ふぁっ!?・・・エミリオ、普段こんな窮屈でエッチなもの、はいてるんだねぇ・・・
いい趣味・・・してるなぁ・・・ん、んっ!
(軽口を叩きながらも、身体を這い回る手の感覚に翻弄されて熱い吐息を漏らし)
(熱におかされたように顔を赤らめながら自分のモノに触れるエミリオの手に手を重ねて)
(自分から快感を貪るように手を動かして)
ふ、ふ・・・僕の服、だけど、汚しちゃっても構わないから、さ。
一緒に、気持ちよくなろう?・・・っあぁ!
(ピクンと身体が小さく跳ねるとスパッツに薄白い染みを作って)
(片方の手でエミリオのものをズボン越しに優しく、だんだんと激しく愛撫して)
(火照った身体を押し付けるようにしながら快感を得ようとする)
>ラグ
んふふ、そうだよね、好きでなってたら・・・ふぁ、すごくエッチだよ。
・・・実は案外満更でもなかったりして。ん、ぅ・・・
(にんまりと笑みを浮かべながら見せつけるように行為を加速させて)
>>613-614 い、いえっ、それは別に、構わないのですけど…。
仲がいいのは良いことだと思いますし…。
ただ、ぼくはこういうやり方を知らなかったので…んぅ…。
え、えっち…なんですか…?
い、いえいえっ、そんなことは、全然っ…あるような、ないような…。
あっ!い、今のっ、聞かなかったことでっ…お願いします…。
(さり気なくとんでもないことを口走ってしまった気がして、慌てて訂正する)
あっ!すみません、ぼく、配達が……。
お二人とも、えっと…楽しんでくださいねっ!
(かける言葉を選びながら、すごい勢いで走り去っていってしまう)
【申し訳ありません、眠くなってしまったので、先に失礼しちゃいますね。】
【本当にお邪魔しただけになっちゃいました…本当に本当に申し訳ありませんっ…!】
【またぼくを見かけた時はお話してくださいね、お邪魔しました!】
>シュレ
はぁ…はぁ…っ…
ふふっ…そうだよ、穿き慣れていないと、こすれて…すぐ感じちゃうからっ…
(言いながら、エミリオの半ズボンの前もじわりと濡れてきた)
うん…僕も…いいよ。来て…遠慮なく…一緒に、汚しちゃお…ね?ああっ…はぅっ…
(破裂寸前になった分身を准尉のスパッツの尻にあてがっていくエミリオ)
やっ…んんん…あ、出ちゃう…ああーっ!
(同時に絶頂に達した二人。
准尉はスパッツの頂をとめどなく白く染め、
エミリオも半ズボンの頂、そして裾を濡らし、
二人はその場に倒れこんだ)
【夜も更けてきたね。ずっとこっちが仕切っちゃって申し訳ないけど、もう少し…】
>ラグ
【ごめんね、こちらこそおいてきぼりで二人だけで楽しんじゃって…本当にごめんね。】
【おやすみなさい>ラグ】
>エミリオ
ん、あぁ・・・あんまり、くっきりなってると、周りからじろじろ見られちゃいそう・・・
・・・くぅ、ぅ!
(びくりと腰を震わせると、スパッツと大きくなったものが擦れて)
(それが余計に気持ちよくて思わず声をあげる)
エミリオの、おっきくなったの、当たってる・・・っ!
ボクもスパッツはいたまま・・・一緒に、イっちゃ、あ、ああっ!
(腰が引けると後ろのエミリオのモノを刺激していて)
(身体が動くたびに快感が高まっていって)
・・・くぅぅんっ!ふぁぁ!
(一際大きく身体を震わせると粘っこい音と共にスパッツを白く汚して)
(エミリオと一緒に荒い息をつきながらぐったりとその場に倒れて)
・・・はぁっ・・・ふふ、違う人の服も、面白いかもなぁ・・・
(自分の服を他人が着て、その人と身体を寄せ合う)
(なんでもないようで変な状況だなぁと思うと思わず笑みが浮かんで)
【だいぶ明るくなってきちゃったけど僕は大丈夫だよ】
【次ぐらいで終わり、かな?】
>ラグ
【大丈夫とはいったけど・・・なんかごめんねー】
【また会ったら話そうね】
いいとは言ったけど実際制服どうしようかな。
・・・ま、いっか。たまにはこういうのも・・・どうにかなるよね。うん。
(くすりと笑いながらエミリオの身体に腕を回してきゅっと抱きついて)
(そのまま一緒に夢のなかへ・・・)
【エミリオ寝ちゃったかな・・・こんな時間までかけちゃって本当ごめんね。】
【久しぶりだったけど、引っ張ってくれてやりやすかったよ。ありがと。】
【また機会があったら遊ぼうねー。】
【今度はラグにもちゃんと挨拶しないと。それじゃ、お邪魔しました。】
【ああ、ごめんね。結局睡魔には耐えられず…】
【こんな僕だけどまた良かったら…ね】
【ではまた。】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23〜24時頃までです】
【では、落ちます】
タイミングが悪かったですね
僕自身余り時間に余裕が有るとは言い難いのですが、何時かお相手をお願いしたいです
お邪魔しました
エミリオの相手しかしたくないなら避難所に専用スレたてれば?
それは嫌でございます(´・ω・`)
>>623殿
申し訳ありません
エミリオ殿を独占したいというのでは無く
お時間が会えばお話したいと思い書き込みしてしまいました
梅雨ですね…耳をすませばカエル達が大合唱ですね
僕としては虫の音も好きですけれど
【01時程まで待機させていただきますね】
梅雨は湿度が高くて過ごし難いよね
導師様ともなればそんなのへっちゃらなんだろうか
>>626 そうですね名無し殿
ふふ、すぐに汗ばんでしまうのが困り物ですね
自然の事だけに僕にはどうにも出来ませんから
…シャワーや湯浴みの回数を増やしたり氷菓子などに頼ってしまいますね
>>627 導師様もこの気候は我慢できないかー
なんか落ち着いた雰囲気だから平気かな?と思ったんだけど
俺の中の可愛いポイントが密かにアップしたよ
(笑って頭を撫で)
湯浴みの後の氷菓子は格別に美味いよなー
今日はもう湯浴みや氷菓子で対策した後なのかな?
あっ、んん
(ほんのりと頬を染めていると頭に大きな手の平
くすぐったそうにその手を受け入れ)
一応、導師ですから気をつけているんですよ?
これは内密にお願いしたいのですが…やはり視線が無い場所では、気を抜いてしまいます
ええ…と湯浴みはすませてしまいました
(赤い顔のまま名無し殿を見上げ)
その、マナーだと思いまして
(ピンクなうなじや、湯に浮かべた花の香りをほのかに漂わせ)
……氷菓子は…アニス達が食べてしまいまして
>>629 内密に内密に…導師様もワルよのう
またしても可愛いポイントがアップしたよ。あ、これも内密でお願いね?
(楽しそうに笑って)
なるほどね、このいい香りは導師様からだったか
つられてフラフラ〜っと来ちゃったよ
(湯上り肌のうなじや頬を眺め)
ありゃあ…先に食べられちゃった?なんつー手の早さだ
じゃあ俺が氷菓子をと言いたいけど、手持ちがないんだよなあ
(眉根を寄せて頭を掻く)
まあ、こうやって他愛もない話をしてだね
湿気の憂鬱さから逃れるというのはどうかね?
少なくとも俺はすご〜く楽しいんだけど、導師様さえよければ
【1時まで待機って話だったし、リミットはそれくらいまでかな?】
いいえ名無し殿こそ……ふふ一度言ってみたかったのです
(楽しそうに笑うと)
……さっきからその…可愛いと言われますと…恥ずかしいと言いますかくすぐったいので…
勿論内密です
もう……名無し殿自重ですよ?…褒め?られている様なのは………嬉しいですけれど
(名無し殿の動作は何だかとても似合っていて、微笑みながら見つめてしまう)
一つ残っていたのですけれど…あの子に純真な瞳でおねだりされてしまいまして
(幾分幼い自分の分身の様な存在に優しい苦笑を浮かべ)
いえいえお気になさらないでください名無し殿
本来ならば僕が用意しなければいけない物ですし
よろしければ、明日に名無し殿と氷菓子など買いに行きたいですね
こちらこそお願いしたいです…ふ、ぁ
(小さく丸めた手を口元にあて)
名無し殿との穏やかな時間が好ましくて…名無し殿に寝姿を見せてしまいそうですけれど
お時間を下さいますと嬉しいですね
【お気遣い申し訳ありません名無し殿
次に来させていただこうとすると、二、三日は先になってしまいそうで凍結は
こんなに楽しいお時間を下さいましたのに】
>>631 褒めてるよー、思いっきり褒めてるんだけど…導師様がそう言ううなら自重しよう
何事もやり過ぎはよくないからなー
純真な瞳でおねだり…それじゃあ断れない
俺も導師様の綺麗な瞳でおねだりされたらきっと、なんでもお願い聞いちゃうだろうし
(こちらは屈託のない笑顔で)
明日一緒に買いに行く、名案だ!それでいこう
(導師様の仕草をみて体を寄せ)
え〜と…導師様?実は俺ってとっても寝坊しやすいタイプなんです
だからひょっとしたら、明日待ち合わせたら遅れてしまうかも…
さらにもう一つ告白すると、導師様の寝顔も見てみたいし
お互い眠くなるまで気兼ねなく一緒にいたいなと
(そこまで語ると不意に抱き寄せ)
…それで愚考した結果、このまま寝室まで導師様をお連れしてだね
一晩を共に過ごすのが良いんじゃないかと
ひょっとしたら、眠れない夜を過ごす事になるかもしないけど…それはそれで
(最後に悪戯っぽく、なにやら意味深な囁きを加えて)
(導師様を寝室へと誘った)
【じゃあ俺はここまでで】
【導師様に余裕があったら〆をお願いするのはどうだろう?】
【眠かったらこのレスで終了でー】
【最後のお誘いも気が向かなかったら無理に乗らなくていいからね】
あ、いえ…その……恥ずかしいだけで…不快とかそういう訳では無くて
(名無し殿の言葉に罪悪感を感じて困り顔で)
ええ、モースもシンクも……あ、僕の分も入れて四人分も食べてしまっていますね……
(これはちゃんとお説教しなければ…拳を固く握りしめた)
僕は…純真でしょうか
はいっ!こうしてお買い物の約束だなんてわくわくとしますね
眠れない夜ですか?
(名無し殿に身体の重みを委ねながら)
名無し殿となら安心して僕は眠ってしまいそうですけれど…
だって…
(名無し殿の頬に手を伸ばし)
名無し殿は紳士そうですもの
(囁きにビクと奮えながらも微笑み)
じゃあ僕が先に起きて起こして差し上げますね!
……寝顔を見られたら恥ずかしいですし…
(名無し殿の胸元に額を擦り付けながら瞳を閉じて)
【優しいレスありがとうございます名無し殿!】
【速くお返し出来れば良かったのですが…
お相手ありがとうございました名無し殿
おやすみなさいです】
>>633 【こちらこそ楽しい夜をありがとう導師様】
【速さなんて気にならなかったから】
【またご縁があった時はお相手をお願いしたいなー】
【それでは俺も落ちるね】
【おやすみー】
たまのお休み、少しはゆっくりしてもいいよね…。
(いつもと違うラフな格好で、ゆっくりとお茶を飲んでいる)
【こんばんは、お邪魔しますね!】
なにかさりげにゆっくりを強調してるな…
そんなにゆっくりした気分なのかい今日は
強調していたわけではないのですけど…自然にそうなっちゃったのかもしれないですね。
はい、毎日忙しいですから…たまには、です。
ラグの休日w
ラグはお休みの日はどんな格好してんの?
へえ、やっぱりあちこち配達大変なんだ
まあまあ、せっかくの休みぐらいはね、ゆっくりするの大事だよね
ところでラグ……ここ、スレタイのわりに女装成分が足りないと思わないか?
>>638 非番って言ってもいいですけど…どこかおかしかったですか?
えっと、ゆるゆるなシャツに普通のズボン、です。
>>639 はい、でも…ぼくの仕事ですから!
ぼくが倒れてしまったら、迷惑をかけてしまう人、心配させてしまう人、たくさんいますし…。
はい…?えっと、ぼくにはよくわからないですけど…そうなんですか?
えらい、えらいなぁー。若いのに自分の仕事に責任持ってるなんて
でも本当に途中で倒れそうな仕事だもんな
心弾撃つだけでも相当疲れそうだし…ゆっくりする時は思いきりゆっくり休むといい
いや、その…気にするな!
制服じゃないのも着てるのを見たら、ラグに色々着替えてもらうのもいいかもとか思っただけさ
>>641 いえ、これくらいのこと、特別でもなんでもないですよ?
えっと、何度か倒れた身としては、とっても恥ずかしいのですけど…今はゆっくりします。
でも、ヘッドビーを目指してますから、働く時はたくさん働きます!
え、あ…そう、なんですか…?
ぼくは、一度だけ…修道院に入るために巡礼者の女の子の格好を…
あ!やっぱり、今のなしにしてください!
(とても恥ずかしい告白をしてしまった気がして、慌ててかき消す)
倒れたの!?実際!?
そっかぁ…俺はまだラグがビーになって少しぐらいまでしか見てないもんで
働くのもゆっくりするのも、人間必要だよな。よし、今はゆっくり大事に!
おお〜っ?それは本当かねぇー?
と言いつつちょっと探したらそれらしいのがちらほらと見つかるじゃないか…!
もしかして大々的に表紙にもなってるやつか?
可愛いじゃん!やー、よく似合ってるよー、俺も見てみたかったなぁ
(取り消そうとするラグをニマニマと笑って見ながらわざとらしく褒めちぎる)
は、はい、ちょっとだけ…。でも、もう大丈夫ですから!
そうなんですか…?じゃあ、もっと先の方まで見てくださいね。
はい、だから…今はゆっくりするんです。
わー!わーっ!い、いけませーん!
そんなの探しちゃいけませーん!
そんなことしちゃったから、散々いじられて…大変だったんですから…!
……それだ、今すぐ続きを買いに走りたい気分になったわけですが
はっはっは、安心しろ!そんなには見つからなかったよ!
せっかくだから着てくれと言ってあの服を渡したい所だが、
スカート丈すら分からないぐらいじゃ手の出しようがないぜ……チッ、命拾いしたなラグっ
しかも色々といじりが入ったのか…!よ、読んだらそれも逐一見させてもらうとしよう
いやー、アニメの二期化もぜひ応援しないとね!8巻に追いついてもらうために!
それです、お願いしますっ!
いいですよね…?
(上目遣いにお願いをしてみて)
そ、そうですか…ほっ…。
渡されても着ないです!
スカートとか、やっぱり慣れないですし……。
わっ、い、いやらしい意味じゃないですよ…!
その点では、ご期待に副えるかどうかわからないのですが…。
な、なんだか邪です…!
【申し訳ないのですが、一時ぐらいまでには落ちないといけなくて…】
【そろそろまとめ、でもいいですか?】
も、もち、もちだとも!
よーし次は一気に買うぞ!8まで!
(上目遣いな視線になんだか喜びながらガッツポーズで)
えー、そいつは残念至極
我らがノーパンスタイリスト・ニッチの格好でヒラヒラしてもらったりもしたかったのに
んっ?お、おいラグ!俺もそんなにやらしい意味で言ったわけじゃ…!
ただ女装したままで色々とあるなら楽しみだなぁって……あんまり変わらないか
【今んとこ雑談してるだけだし、まとめとか気にせず適当な所で落ちてくれていいと思うけどね】
【こっちが先に落ちたらまとまるかなと思ったけど、とりあえず見送らせてもらう事にするよ】
ありがとうございます!
って、どうせ買うなら全部買ってください!
(すごい勢いで頭を下げて、一瞬遅れてツッコミをいれる)
(頭を下げるとシャツの中が見えてしまうくらいゆるゆるのシャツ)
ノーパンって…そんなこと言わないでください、ぼくはいつもパンツはくように言ってるんですよ?
ニッチの格好をしても、ぼくは「はいて」ますから!
(普通にパンツが見えてしまうことは内緒にして)
本当ですか?
むぅ…色々あったんです、色々。
変わらないってどういう意味ですかっ…!
それでは明日も早いですし…ぼくはもう帰ることにしますね。
あなたも、夜更かしばかりしちゃだめですよ?
【それでは、申し訳ないのですがぼくはこれで失礼しますね。】
【衣装の事とか、リクエストはできる限り実現したいので、またぼくを見かけた時は遠慮なく言ってくださいね!】
【では、ぼくはこれで失礼します。お邪魔しました!おやすみなさい!】
あははっ、そういや本屋で10巻が出てたような気もするなー
(わざとらしくとぼけていたが、シャツから胸元が覗くと真剣な顔になって)
……よし買うか!
なってくれないの?ノーパン…
ちぇっ、じゃあ譲ってデカパンチラチラさせるラグってのもいいかもしれない、うん
それかニッチが着てるのと同じサイズのままで……
(なにか勝手に妄想して夢を広げているようだ)
その色々さ、いじられると言うほど作中でネタにされる女装を楽しみにさせてもらうよ
お休みラグ!明日もまた頑張ってなー
けど俺はラグのためならいくらでも夜更かしできる気がする!
【思えば適当に話してたけど、付き合ってくれてありがとう】
【ならまたいつか衣装で何かお願いしてみるかな?ちょいと楽しみにしてるよ】
【それじゃあどうも、お休みなさいだ!】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23〜24時頃までです】
【では、落ちます】
【こんばんは、お邪魔します!】
【今回は書き出しはなしで、自由なシチュエーションでいきたいと思います。】
ラグがオシッコしてるトコを見たいんだけど…
ダメかい?
もしダメならラグの使用済デカパンが欲しいんだけど…
ダメかい?
それもダメならラグの生尻に顔を埋めて匂いを嗅ぎたいんだけど…
ダメかい?
情熱死ね
い、一度にそんなに聞かれても答えられないですよ…。
というか、どれもダメです!いけません!
ラグとちゅっちゅっしたい
ちゅっ、ちゅうって…き、キスのこと、ですよね…?
でっ、でもあれって、す…好きな人同士で、する事ですしっ…。
だめですよっ、そんなことっ…。
じゃあアリアさんとちゅっちゅっするよ
アリアさんと、ですか?
うーん…大丈夫かなぁ…。
えっと…その時は気をつけてくださいね。
【今晩わ。この時間帯は初めてですが、待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は3〜4時頃までです】
【わ、えっと…こういう時ってどうしたらいいのかな…。】
【とりあえず、はじめまして、かな?】
>>661 【どうも今晩わ。他の人達とのレスを読ませて頂いています】
【申し訳ありませんが、そちらの原作・TV共に未読視聴で失礼しますが、
お相手出来ればよろしくです】
【えっと、ぼくもそちらは存じ上げないので、おあいこさんですね。】
【わかりました。とりあえず、どんな形がいいとかってありますか?】
>>663 【こちらは古い作品なので、仕方ないですね】
【普段ラグさんは雑談(ソフト)系ですが、
実行為系のシチュはどうでしょうか?】
【甘っぽい和姦系を考えていますが、どうでしょうか?】
【ご無理なら、雑談系でOKです】
【ぼくの方は大丈夫ですよ。】
【すごくハードなのはちょっと自信ないですけど…。】
【それでは、無難書き出してみますね。】
ありがとうございました!
ふぅ…そろそろ休憩しようかな。
んー…。
(たった今配達を終え、一息つこうと休めそうな場所を探している)
えらい事務的だなエミリオ
>>665 【提案を受けて頂いてありがとうございます】
【では、お相手よろしくです】
やっぱり、空を飛ぶのは夜がいいや。 涼しいし、他人に見られないし…
(金色の光の羽根を羽ためかせ、夜空を飛ぶ姿が月光に照らされて)
【こちらはこんな感じで】
ちょっと開けたところがいいかな、ゆっくりできるところ…。
(建物などが無い場所までやってきて、ぐいっと伸びをして)
んっ…ふぁ、だいぶ届けたし、あと一息っ。
(と、見上げた拍子に不自然に光るものを空に見つける)
あれ、ニッチ…?じゃないや、と、飛んでる…!?
すみませーん!何をしてらっしゃるんですかー!?
(一瞬相棒の姿かと思ったものの、すぐに違うと分かって大きな声で話しかけてみる)
【はいっ、よろしくお願いします!】
>>666 【初めて相手する方ですから、どうしても固くなってしまいますね】
>>668 …… え?な、何っ? 下から声が…?
(軽やかに飛行していた所へ地上から声をかけられ、空中で羽ばたき停止して)
(紺色の帽子と揃いの制服姿の人物が自分を見上げていて)
(ゆっくりと羽ばたきながら相手の側へ着地して見ると、少年らしいのが分かり
少々緊張しながら質問へ答えて)
何してるのかって、ただ空を飛んでただけなんだけど…珍しいとか驚かないの?
(普通なら興味本位どころか、奇異の眼で見られるのにと思いながら)
い、いえ、十分驚いてます。
ぼくの周りにも空を飛び回る子がいるのですけど、その子とはまた違う方のようなので…。
(ぱっと見た感じ、その関連の人物ではないと感じたらしい)
ただ空を飛ぶって…そんなに簡単にできることなんですか?
(上から下までエミリオさんの体を観察しながら聞いて)
>>670 君の周りにもそういう能力(チカラ)を持っている人がいるの?
(驚いてはいるが、飛行能力者を見るのは初めてでは無いと言われて、
今度はこちらが驚き、質問を返して)
えっと、そのっ…君が知っている人はどうか知らないけど、僕は浮くとかは最初出来たけど、
ちゃんと飛ぶのは訓練して出来たんだ
(光の羽根をゆっくりと羽ためかせながら、自分の能力(チカラ)に
ついて説明する間に緊張は薄れて)
えっと、力っていうか、血を受け継いでるっていうか…。
飛ぶっていうより、跳ぶっていう感じですけど。
そういう種族の子みたいなんですけど、あなたとは違うみたいです。
その子には双子のお姉さんがいて…お姉さんの方はもっとすごいみたいです。
あっ!こんなこと言ったって知られたら怒られちゃう…今のは内緒にしておいてくださいね…?
(比べるようなことを言ったのはまずいと思って、人差し指を立ててお願いする)
翼があるんですね…なんだかすごいです。
ところで、えっと…お名前を伺ってもいいですか…?
【えっと、お時間とか、危なくないですか?】
【展開の仕方とか、考えていることがあれば聞きたいです。】
>>672 血を受け継いで跳ぶって、そんな人達がいるんだ…
(説明の内容に驚きを、そう言った異能力者が異端視されていない様子に
羨ましさを感じて)
ん、んっ、もちろん、黙っているから、ね
(自分の説明の内容に慌てて口止めする相手の少年に何回か頭を下げて同意して)
え? すごいって、本当に? この羽根が…
(異端の能力の象徴の光の羽根を賞賛される事は殆ど無いので、戸惑って)
そうか、ゴメン…自己紹介してなかったね。
僕はエミリオ・ミハイロフって言うんだ、君は何て名前なの?
(制服制帽から、何かの職業に就いているらしいと予想して)
【こちらは3時頃までなのですが、継続出来ますか?】
【出来る場合は、今日(20日)の21時ころから24時ころまで
来れます】
【展開ですが、公式を見たのですが異種族や異能力者がいる世界観なので、
エミリオを異端視しないラグに好意を感じて、実行為に及んで…、はどうでしょうか?】
はい、ぼくも詳しくはわからないのですけど…伝説の生き物の末裔、らしいです。
人たちっていっても、ぼくが知ってるのは、二人だけですけど。
ありがとうございますっ!よかったぁ…。
(きちっとお辞儀をして、安堵の息をつく)
はいっ、ぼく、初めて見ましたし…。
とっても綺麗ですし。
あれ…ぼく、変なこと言っちゃいましたか…?
(戸惑っているエミリオさんを見て、何か粗相があったのではと心配する)
エミリオさん、ですね。
あ、すみません…BEEのラグ・シーイングです!
えっと、テガミをお預かりして、それを届ける仕事をしています。
よろしくお願いします!
(すごい勢いでお辞儀をして、自己紹介を済ませる)
【それでは、今日はここまででしょうか…。】
【えっと、とりあえずぼくも20日はその時間なら大丈夫です。】
【他の日にちは、お約束できなくなってしまうのですが…。】
【大体そのような感じ、かな…分からないことがあったら聞いてくださいね。】
【とりあえず、そのような感じで進めてみましょうか。】
>>674 【継続をお受け頂きありがとうございました】
【そちらの予定からすれば、今回(2回目)で終了させる
形で行きたいと思います】
【では、こちらは返スレで終了させて戴きます】
【夜分遅くのお相手ありがとうございました】
【わかりました、それでは予定の時間にお願いしますね。】
【こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
>>676 そんな凄い人がいるんだ…
(説明に感心していたが、彼の自分への反応に、意を決して答えて)
実はね、ここへ来る前にはこう言う能力(チカラ)を持ってるのが
僕以外にはほとんどいなかったから、珍しいとか気味悪がられちゃって…
ラグ・シーイングっていうんだ。 僕の事はエミリオでいいから、ラグって呼んでいいよね?
手紙を届ける仕事してるんだ、じゃあ、いろんな所を廻って行くんだよね?
(異能力者としての逃走と放浪をする自分と違い、人々の役立つ仕事をしているラグに羨ましさを
感じて)
【では、こちらはこれで落ちます】
名無しとは意地でもロールしないのにキャラハン相手ならすぐに股開のなwww
腐女子のキモイ馴れ合いスレと化して来たなww
エミ糞共は雛雛に移住しろよ
クソラグわかりやすスギだろう……
腐女子は専用スレから出てくるなよ
もともと腐だらけのジャンルで何を言ってんだ?
ガチホモの嫉妬か?
男の演じるショタは性欲はあるが知能がない
腐った醜女が演じるショタは知能も性欲もない
BLなどという女キャラを男に置き換えた女にしか見えない男キャラを男とくっつかせる犯罪者思考をここで垂れ流すなよ。
>>680 ラグ乙
腐女子のやるキャラで女キャラにチンコつけただけだよな。
元々腐女子だらけとか捏造すること朝鮮人の如くだなww
ガチホモ板って腐女子しかいないよね
顔面奇形で男にモテないからホモに逃げる腐った女乙
とりあえずエミ糞は追放だな
名無しとはロールしないが名無しには注目されたい30未婚ゴキ腐糞ラグ
糞ラグとやりたい訳じゃない
カプスレとして使うならスレ違いだから出ていけって話
シチュスレでプレイ拒否で雑談やら注目されたいだけの成りきりとかなな板いけよ
とりあえず糞ラグは>>1を百回読もうな
分かりやすいなあ
嫉妬に狂う腐女子のなんとあさましいことよ
うぜえ
キャラハンはショタキャラハンスレ立て直して避難すべきだなもう
691 :
糞ラグ:2010/06/20(日) 11:43:52 ID:???
ぶひひっぶひっ!!アテクシをみてぇ
【名前】 糞ラグ・ニートング
【職業】 マンズリ
【性別・年齢】 腐った女・アラサー
【身長・体重】 160・100
【外見・容姿】 脂ぎった奇形顔・三段腹
【衣裳・装身具】 似合わないゴスロリ、コスプレ衣装(サイズは全て3L)
【性格】 粘着気質、勘違いMAX
【プレイ嗜好】 現実には存在しない脳内のみに生息する、腐男子(笑)や姐さん(爆)がいいです。
可愛い女は嫌いです、男はみんなホモだと思います。
【NG】 現実・リア充女・東京都青少年健全育成条例改正案・国とくに大阪府
まて自分でプレイに関係ない雑談禁止とか書いて守らないキモノリヲかも知れん
名前・愛称・あだ名:マオだよよろしくネ
年齢:13歳っかな
出典:テイルズ オブ リバースから来ました!
容姿・服装:宣伝を兼ねて!ボクも公式ホームページでLet's 確認!
身長・体重:むっ……153センチに38kgだよ…小さくないからね
画像:エッチなイラスト検索するの禁止だヨ!
特技・特徴:歌を唄ったりかな
趣味:旅とか、美味しい物を食べたり!
種族・職業:今は記憶喪失の脱走兵だったり、物語後半のボクだったり
性癖・好みのタイプ:うー〜ん…ほっぺたふにふにしたくなる人かなぁ
好きなプレイ・苦手なプレイ:…んと…優しい感じのが良いな
名無しさんに一言:あ……レスの遅さは触れちゃダメだヨ!
あらためて!よろしくお願いします!!!
昼下がりに待機するネ
……そっかリバース500円で買えちゃうんだね……面白いんだヨ!
【こんにちはっ夕方位まで待機!】
とりあえずニーソックスは大変いやらしいと思います
普段は誰にも相手にされないのに擁護が大量にわいてるなww
ラグ糞きめぇww
>>698 それはほめ言葉なのかなぁ?
(親指と人差し指をあごに考えてみる)
でもこれ以上雨が続いたらニーソの替えがなくなって素足にならざるを得ないヨ
糞ラグと糞ノリヲ共通点ありすぎワロタ
糞荒らしひでぇなw
ラグもエミリオものり夫も気にしちゃダメだよ
ここのキャラハンさん達が安心して遊べるスレを作ってあげたいものだ
>>702 そういう書き込むを名無しで擁護WWとか言うから言わんで良いよ
みんなわかってるから
よし、この隙にマオの頬を存分にふにふにしよう
糞腐ラグ日本語でおk
>>694 だが断る!このボクの好きな事はふにふにしようとする相手を逆にふにふにする事だヨ!
先手必勝っ
(こちらからも指を)
なんてネ!バイバイ名無しさーん
【ごめんネ名無しさん
そろそろ落ちるヨ!
また会えたらふにふにしていーからネ?】
みんな分かってるってお前だけだろクソフラグ
在日クソフラグ涙目必死wwwwww
>>706 (頬に指を伸ばそうとすると先手必勝な指が向かってくる)
っと、あらら?猫のような自由さだなーおい
このリベンジはきっと次回に…またねー!
(くるんと身を翻したマオに笑いかけて手を振った)
【ほいほい、お疲れさまー】
【またの機会を心待ちにしてるよー】
いいから国に帰れよケッセキwww
自演に逃げるしかない荒らしワロスwwww
ラグにフラれた事でもあるのか?w
嫉妬とかマジキモw
スレ違いだから失せろとか言ってるのに嫉妬とか勝手に勘違いとか流石腐女子で在日頭湧いてますねwww
しかも大文字で草とか、嫉妬とかふられたとか糞腐ラグを上位に立たせようと必死な時点で自演自己申請してるようなもんだろww
糞腐ラグ名言集
アテクシは人気ブヒ
普段相手にされないけど脳内彼がいっぱいいるブヒッ
ラグにフラれた腹いせに、暴れてるキチガイ荒らしがいると聞いて・・・
現実に存在しない奴に嫉妬できるのは二次元女キャラに嫉妬してアンチスレ立てたり荒らしたりする
顔面奇形ゴキ腐リぐらいのもんだろう
>>716 全て性欲恋愛脳に持ってかないと会話も出来ないの?クソフラグ?
普段相手にされないのにフルもくそもないだろう
>>717 はいはい必殺アテクシが世界の中心
間違えたら相手を間違ってることにするとか池沼かよww
草を全角とか頭おかしいのか
>>719 そんなにラグを愛してたのか?
頼み込んだらキスくらいさせてくれると思うぞw
携帯厨が携帯のアルファベット一覧から大文字を連打してるじゃね?
PCからだといちいち変換してることになるぜ
性的なモノの考えしか出来ないのは腐女子だけ
まさに淫獣
嫉妬とかww馬鹿かコイツww
他スレや他板でも女みたいな言葉の使い方で嫉妬とか言ってるゴキ腐がいるけど、頭の中が性欲のみかよww
早く専用スレたてろやwwどうせ誰も来ないから立てたくても立てれないんだろww
嫉妬厨哀れだな
そうだね嫉妬嫉妬猿みたいに連呼するだけの腐婆哀れだね
まさにクソフラグだったわけですね?
ダレウマ
以下、世紀末リーダー伝たけしのキャラのみ許可
ボンチューもマミーもトニーものり夫(小5)も一応ショタなんだぜ?
p2に続き●も封鎖かよ……
しかも規制は2ちゃん本体と同じ……
たしかかい?
キモオタ♂VSキモオタ♀の同族嫌悪バトルスレ発見!
そうなのかい?
ラグはルール違反だと思うよ
(がばっと起きた)
(すると女性物のベビードールを着せられていて)
(着替えを探したがいつもの私服がない)
オヤジめ…。
(冷静な面持ちで辺りを見渡している)
【出典:テニ腐の王子様】
これかい?
(紙袋に入った青学の女子制服を渡す)
どうして…どうして荒れるんだよっ
馬鹿が一人で頑張っていますがもう間もなくガス欠します。
一人でがんばってる糞腐ラグのことか
まじでか?
まぢです
違うじゃん
糞腐ラグ死ね
クララが立ったクララが立った
ショタ萌えキモオタと腐女の同族嫌悪キモイ
ペータも勃った、ペータも勃った
どっ……どっちもどっち厨
エミ糞禁止
とにかく、ケツ穴好き同士、仲良くしろよ(´・ω・`)
【エミリオさんへ。】
【昨日の約束なのですが、21時までに戻れなくなりそうです。】
【22時は過ぎてしまいそうなので、もし今日がだめそうなら、エミリオさん次第で破棄してしまってください。】
【出先からなので、トリップ無しで失礼します、本当に申し訳ありません。】
世間から見りゃ
ロリ・ショタ好きな時点で
男だろうが女だろうがどっちもキモイ事を知らないんだなw
>>754 死ねゴミ
>>755 ピンクで何言ってるの?
世間的にどうとか論点ズレてるのもいいとこだろう。
>>756 キモオタ同士がブヒブヒ叩きあってるから言ったんだよw
どっちもどっち厨とは
不利になって理論的に勝てなくなった厨が
「どっちも似たようなもん」「同じ者どうし仲良くやれなど」論点ずらしと論理的相対化を図る行為を言うんじゃ
事実上の敗北宣言でもある
>>757 常識人の非ヲタがわざわざpinkくんだりまで出向いていちいちスレのぞいて相対的希薄化を図るとかバカなの?
腐女子のアテクシは普通人は明らかに普通人の考えからズレてるんだよ滓
dotti mo dotti♪ oh yeah♪
普通人はpinkどころか2ちゃんに来ないという現実
普通人言うネットはmixiかモバゲーみたいなSNSだろう
2ちゃんに来てもVIPとかしかみないだろう
>>754 【ラグ・シーイング ◆myragnN4V6さんへ】
【伝言は受け取りました。こちらは開始はともかく、今回内での終了で
1時間短いのは無理そうなので、申し訳ありませんが破棄とさせていただきます】
【今回は、お声をかけて下さりありがとうございました】
【では、連絡だけですが、今晩はこれで失礼させていただきます】
>>759 非オタじゃない。キモオタだよw
759はキモオタ?それとも腐女ですか?
腐女子が行る場所に必ず現れる
ヲタしか集まらない2ちゃんの過疎板の過疎スレに必ず現れるいやにヲタに詳しい
謎の普通人
そんなにこのスレが嫌いなら見なけれ良いと思うんだけどこれもキャラハンの自演になるの?
や、やべーよ、これ……
キモオタと腐オタとの間で、血で血を洗う抗争が
勃発したんじゃよー!?ギャワー
>>763 キモヲタが世間的にどうとか語って恥ずかしくないの?
それとも頭悪すぎて相手に指摘される度にコロコロ意見変えるのに恥を感じないの?
>>766 勝のはキモオタか!?それとも腐か!?
あほらし
どっちもキモイとか言いながら明らかに片方の方を持つとかテンプレ通りの天然物だな
まあ腐女子が頑張れば頑張るほど過疎るんだがな
まあ一ヶ月もしたらマッチポンプに飽きるか疲れるかするでしょ
毎回○○は名無し潜伏で、とか同じ過ぎなんだよ
今回はキモオタと腐で荒らす粗筋なんだろ
そもそも腐女子はキモヲタでもあるだろう
ブーメラン投げすぎだろう
自分は毎回同じマッチポンプを繰り返すロールより誹謗中傷がすきな糞腐ラグであったとさ
しかし、普段は過疎りぎみなのに、
こういう時だけ、お前ら、攻撃色のオームみたいに
わらわら発生してくるのな(´・ω・`)
この中に間違いなく『』がまざってる件
みんな見えない敵と闘うのが好きなんさ
普段過疎だから急に荒れると何時もの人だってわかっちゃうんだよね
荒らし方が毎回一緒だし
○○は名無しで叩くな
○○の部分だけ違うんだぜWW
奴など昔の荒らしと比較したら可愛いもんよ
ばいさる中なんで夜中から再起動だと思う
まあ糞糞言うだけだから実害は無いな
それでもキャラハンはいなくなる
クソフラグ涙目
どうでもいいけど今回後入りしたのってエミリオの方じゃね?
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>11です】
【時間は24時頃までです】
【はじめましてモイコス君!】
【いきなりだけどお話希望しても良いかな?
24:00くらいがボクのタイムリミットなんだ】
>>785 【反応ありがとうございます】
【そちらのキャラは、オリジナル・既存のどちらでしょうか?】
【後、ご希望のシチュ(受け攻め・両立、行為の有無)をお知らせ下さい】
>>786 【こっちこそ、お返事ありがとう!】
【ボクの自己紹介
>>696!
話し掛けた時に忘れちゃってごめんネ!】
【うーん…エッチもしたいけれど…ボクの次の予定がわからないからそれは今度!かな?】
【しちゃう時はボクが攻めになっちゃうと思うんだ
今回はお話でお相手お願いしたいな♪】
>>787 【ゲームキャラですね。原作未プレイで失礼ですが、公式ページ確認しました】
【では、雑談系でよろしくです】
>>788 【改めてよろしくねモイコス君!】
【ボクから書き出ししちゃうけれど何かひっかかる事とか有ったら、言ってネ!】
ふぅ〜暑い暑いー!雨だから気を抜いてたら急に晴れるんだもん…
(よろよろとクーラーの効いた室内に)
あはは、仕組みは解らないけどヒンヤリするんだからクーラーって凄いよ………ネ?
(ネ?と共に先客の少年に気付いて首を傾げながら見つめてしまう)
>>789 今晩わ。 確かに急に天気が変わると困りますよね?
(無人の部屋に一番乗りした所へ、来客の少年の服装と真紅の髪と瞳に
興味の視線を向けながら声をかけて)
あの、何かついてま…? あ、コレ、やっぱり珍しいですよね
(シャツの襟元から覗く金属製の首輪へ向けられる視線と傾げた首に、
照れ臭そうに微笑しながら答えて)
【この部屋はオリ・既存一緒でよいようなので、問題無いでしょうから
このままで】
>>790 あ、うん、はじめまして、こんばんは!ボクはマオ!
(一瞬、呆けた生返事から元気の良い挨拶を
目の前の少年の印象は無意識に安らぎを覚える様な優しげな印象で
形の良い唇から聞こえる声も耳に優しくて)
だよネ!傘が荷物になっちゃうし
(そんな少年の笑顔に変わる様子に見とれ顔が赤くなる)
ううん!信じられない位に可愛いキミがいたからビックリしたんだヨ?
(にっひひと笑うのは、純粋にからかったりするのが好きだからで)
そうだネ…アクセサリーにしては変わってるし…そのオデコのも!
ちょっと良いかな?
(少年に近付くと自分の両手を胸の高さに
一瞬の後、半透明な四角形が)
えーと…キミに能力は有るのかな…アレ?
変だな……?
普通なら強弱有るけど反応は有る筈なのに…反応が無いなんて
(人の内に眠るチカラに反応するそれは浮いたままで)
【遅くてごめんね!】
【質問させてね!首のわっかに何か書いて有ったりするのかな?】
>>791 マオって言うんですね?
自己紹介が遅れてゴメンなさい。僕はモイコスっていいます、よろしく
(自己紹介を終えたマオに可愛いと言われ素直に嬉しさを感じるが、
彼の見せた特殊能力とその結果にに不思議そうにする姿に、キョトンと
して)
あの、これはどっちもアクセサリーとかじゃ無くて…何してるの?
(自分の胸の側に浮かぶ半透明な四角越しにマオへ問い掛けて)
【いいえ、お気になさらずに】
【お答えです、首輪には正式名称が刻んで(書いて)あります】
【後、見えないですが、個人(個体)データがバーコードで書いています】
ごめんネ驚かせちゃったかなモイコス君?
(小さなしぐさの全部がなんだか目に留まってしまうのにドキドキしながら
自分の癖を詫びて)
ちょっとごめんね…なんだか初めて見る文字だヨ
これがキミの名前なんだね
(初見の文字をもっと良く見ようと顔をモイコス君の首筋に)
そうなの!?…アクセサリーじゃ無いなら……直接着いてるんだ!なんてね
あはは、これはボクの癖なんだヨ
何時ならフォルスって言う人に秘められたチカラを感知してぐるぐる回るんだけど…
チカラの無い人からの反応とも違うんだよネ…モイコス君からの反応…
(首を傾げると連動する様にアホ毛が二束ピコピコと揺れて)
おっかしいなぁ……まるで人間じゃ無いみた…はっ!夏だからもしかして幽れ……
【……モイコス君の設定と噛み合わ無いかも知れない…ごめんね】
【質問に答えありがとう!】
>>793 その、だって…「フォルス」って言うの?初めて見るから…
(空中に浮かぶ物を説明され不安は消えるが、マオの疑問の答えを
説明しようとして)
そうか、説明してなくてゴメン。 僕は人間じゃなくて、アンドロイドなんだけど、
分かるかな…?
これは、僕の本名で『(A)アルファ(M)マテリアル・メイクタイプ-(M)マルチワーク(A)アンドロイド・(C)チャイルド(M)メイルタイプ・ゼロエックス』って言うんだ
(マオの頭頂で揺れる二本のアホ毛に可愛さを感じながら、説明して)
【いいえ、ファンタジー(既存)と未来(オリ)なので、合わなくて当然ですから】
モイコス君の周りにこんな事が出来る人は居ないんだね……と
(頷きながら両手を離し四角形を掻き消して)
ボクの周りだと沢山居るんだけどネ!
ヒューマにもガジュマにも…ちなみにボクの能力は……こんなの!
(立てた人差し指からマッチを吸った様なほのか明かりが揺らめいて)
炎のフォルス!なんだけど…この季節は氷の方が良いかな〜
あんどろいど?
(初めて聞いて口にする言葉に抑揚の無い可笑しな発音で)
うーんなんとか…ね!ボクの知ってる言葉も所々有るしネ
(最初はビックリしたけれどモイコス君からの雰囲気は落ち着く物で)
メイルタイプって言うのは男の子で…マテリアルが素材っかなぁ…
(モイコス君の教えてくれた事を咀嚼する為にうんうん唸るとアホ毛もペタと垂れ)
ふぁ…眠くなってきちゃったョ……もっとモイコス君と一緒に居たいのになぁ
(ふと見ると一人には大きく、二人には小さな、そんなサイズのベッド)
え…と……モイコス君はもう…帰っちゃうの?
(楽しいから弾んでいた声が沈むのを自覚してしまう位に、もう少しを望んで)
【ありがとう!
そういう違いが色んな展開になると良いな!】
【ボクの時間が短くて、詰め込もうとしすぎて、ぼやけちゃったのごめんネ!】
【投げちゃうけれどシメをお願いしたいな】
>>795 へぇ、マオみたいな事が出来る人達が沢山いるんだ…
(素直に好奇心を発揮した目の前で炎のフォルスを見せるマオに
驚いて)
これがフォルスなの? すごい…
(マオの指先の炎へ感心と驚きの視線と声を向けて)
知らないの? 簡単に言うと「人間の替わりに色々な仕事をする為の
人間型自律機械」の事。って、分かりやすくない、よね…?
(自分の事を知らないマオへの説明が上手く行かなかった事を、
恥ずかしそうに頭を掻きながら謝って)
もうこんな時間か…
んっ、急いで帰らなくてもいいから…一緒に寝よう?
(マオの沈む声にベッドへ視線を向け一夜を共にする事へ期待して)
(エアコンへリモコンで無く自分から指令を送り動作を変えてから、
マオと並んでベッドへ潜り込んで)
【そうですね。もし再開出来たら、違いを色々と使ってみたいです】
【一応こんな感じですが、どうだったでしょうか?】
【こちらはこれで落ちます】
【短時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【時間的に無理させちゃってごめんね!
モイコス君、シメありがとう】
【ボクも楽しかったから続きを楽しみにしてるネ
お疲れ様モイコス君!】
今日は終わりっ!
ふぅ、疲れたぁ…ちょっとひと休み。
(手近な場所に腰を下ろして水筒を取り出している)
【こんばんは!お邪魔しますね!】
よし、休憩おしまい!
帰館帰館、急がなきゃ!
(休憩を終わりにして、足早にその場を離れていく)
【お邪魔しました!】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は23〜24時頃までです】
【では、落ちます】
やおいゲットおめ
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>11です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
モイコス=エミリオ?文の書き方が似すぎてる気がする…
こんばんは。
ちょっとだけ久しぶり。
【少し待機するよ】
ボクにとっては初めまして!
だネ
(会えた事が嬉しくてニコニコしながら)
綺麗な長い髪って憧れちゃうんだ
今度、触らせてネ!
【うーん…ドタバタと話し掛けてゴメンね!
またね♪】
>807
ん、ああ。はじめまして。
(マオの笑顔と対照的に、普段どおりの冷めた様子)
……少しなら構わないけれど、くしゃくしゃにはしないでよね。
これでも気を使ってるんだから。
【ああ、気にしないで。どうせ誰も来ないだろうって思ってたくらいなんだ】
【それじゃ、また今度】
【じゃ、落ちるよ】
【えっと、少し遅いですが、お邪魔しますね!】
>>810 えへへ〜おにいちゃんはじめまして!
ぼくはフィア!おにいちゃんのおなまえは?
(顔をラグおにいちゃんのお顔に近付け
大きな瞳をキラキラさせて尋ねる)
【こんばんは!ぼくのプロフィールは
>>401です!】
>>811 おぁ!?なっ、なにっ…?
あ、は、はい…えっと、こほん。
ぼくは、テガミバチのラグ・シーイングです。
あ、あのっ…ちょっと、お顔が近くないですか…?
(改まって短く自己紹介を済ませると、間近な顔に恥ずかしそうに言う)
【こんばんは、はじめまして!】
【えっと、ぼくの自己紹介は
>>15になります。】
>>812 うん・・・ラグおにいちゃんだね!よろしくね!
(シャワーや大好きなお菓子やアイスの甘い香りを漂わせ
元気にラグおにいちゃんのお名前を呼ぶ・・・もちろんお顔は近いまま)
テガミ・・・ばち?・・・わかった!ラグおにいちゃんはおてがみをはこぶヒトなんだね!
だって・・・おかおがちかくないとチュウできないもん!
(背伸びをするとふっくらした唇をラグおにいちゃんの唇にゆっくり近付けはじめ)
【はーい!よろしくね!】
>>813 はい、フィアさん、でしたね。
はい!どんなことがあっても、あなたのテガミ、必ず届けます!
…っていう、カタログ台詞なんですけど…よろしくお願いしますね。
(誇りを持った振る舞いで、また短めの紹介をする)
へっ…えぇぇーっ!?
だっ、だめですよっ…会ったばかりなのに、きっ…キスなんて…。
(大きな驚きの声を上げて、戸惑いの表情を浮かべながら一歩後ずさる)
【はい、よろしくお願いします!】
【お時間ですとか、必要事項があれば教えてくださいね。】
(ラグおにいちゃんの素敵な声で呼ばれたのが嬉しくて大きく一回頷く)
ラグおにいちゃんカッコイイの・・・
(その姿はテレビでみるプロフェッショナルのヒトみたいに、キラキラと見えて)
ほんと!?
ちょうろうさまにおしろのみんなにおてがみだすときは
ラグおにいちゃんにおねがいするね!
あ・・・きんかでいいのかな?
(短パンをゴソゴソすると、厳つい龍の描かれたピカピカ光るコイン)
(逃げられると追い掛けてしまうのは本能で無邪気な子猫みたいに
ラグおにいちゃんの服にしがみついて驚きの表情に笑顔を)
え〜キスはあいさつだって、ほんにかいてあったもん!
ラグおにいちゃんとあえてうれしいから・・・したいな!
(ん・・・ともう、睫毛が良く見えてしまう距離まで顔が徐々に)
【3じくらいで、ぼくがねちゃうかも・・・
ラグおにいちゃんもなにかあればいってね!】
>>815 うぅん、でも…ぼくはまだまだですよ?
ぼくの尊敬する人には、全然追い付けてないし…。
はい!
フィアさんは、よくテガミは書くんですか?
あ、お金じゃなくて、切手をちゃんと買わなきゃだめですよ?
(落ち着いて言うと、金貨を辞退して)
ぼっ…ぼくはそんなの聞いたことないですよっ…!
だって、それは…好きな人と、好きな人が…ぁ…
(とん、と背中が壁に当たってしまう)
ん…!
(覚悟を決めて、きゅっと目を瞑る)
【それじゃあ、眠くなったら教えてくださいね。】
【はい、ありがとうございます。】
>>816 (幼い顔で考えた事をゆっくりと言葉に)
ラグおにいちゃんはおいつこうと、かけあしでダッシュしてるんだよね?
じゃあ、すぐにおいつくの!
うん!おてがみはかくのも、もらうのもだいすき!
えへへ、ぼくはいっぱいおえかきしちゃうけど!
あー・・・たっきゅうびんさんとまちがえてた!
ちゃんと、きってはるね!
じゃあ・・・キスのことは、ぼくのほうがものしりさんだね!
(得意気にクスッと)
ぼく、ラグおにいちゃんのこと、すきだよ!
おしごとのおはなししてるラグおにいちゃんかっこいいもん
ん〜〜ちゅぅ・・・
(触ってみたいフィアの大好きな色をしたラグおにいちゃんの髪)
(隠れずに見えている瞳の方の頬にぷに、とキスを
ドキドキと顔をピンク色に染めながら)
【ありがとうラグおにいちゃん!
つぎで・・・ラグおにいちゃんはとうけつおねがいしてもだいじょうぶですか?】
【ゆっくりおはなししたいな】
>>817 かけ足…?
あはは、変わった例え方ですね。…でも、まだまだ追いつけそうにはないです。
でもいつか…いつか、その人にたどり着けるように、がんばりますね。
ん、そういってもらえるとぼくも嬉しいです。
「こころ」が伝われば、それは絵でも、たった一言の言葉でも…なんでもいいんですよ?
ふふ…実はぼくも、テガミとして運ばれたことがあるんですよ?
普通のお届けものでも、ぼくたちに任せてくださいね!
(その時の事を思い出して、くすりと笑顔をみせる)
そ、そうなんですか…?
(不得手なことなので、自信無さげな顔をして)
それでも…やっぱり会ったばかりですし…。
〜〜〜〜っ……?
(てっきり唇にくるものとばかり思っていて、固く閉じていた目をうっすらと開く)
…なんだか、恥ずかしいです…。
【えっと、ぼくの方は…今日の午後10時くらいなら大丈夫だと思います。】
【それ以外だと、お約束できなくなっちゃいますけど…。】
【おねがいきいてくれてありがとうラグおにいちゃん!】
【きょうの22じからおねがいしたいです!
おへんじきくまえに、おちちゃうけどごめんなさい】
【おはなしできてたのしいです!おやすみなさい!】
【わかりました、それくらいの時間に来るようにしてみますね。】
【こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
【ぼくもこれで、失礼します!】
糞腐ラグと糞ノリヲまだ生きてたのかよはよ死ねや
普段は限界ギリギリに来てロール拒否してるんですねww糞腐ラグかっけーっすww
ハイハイかっけーッスww
糞腐ラグ死ねや
糞腐婆きめぇな
糞婆腐ラグ死ねや
カスは早くなな板いけよ
糞腐ラグはルール違反だよ
【ラグおにいちゃんこんばんは!】
【ごめんなさい!おへんじかいてるから、すこしおくれちゃうね】
829 :
ラグ(笑):2010/06/29(火) 22:00:08 ID:???
たしかかい?
830 :
木下秀吉:2010/06/29(火) 22:00:39 ID:???
..- .
/. . : : : : : :`: . 、
/ : :,: :、: \: :ヽ: :,: .\
'@:/: :i:|\厶: :∨ : : : ヽ
.: :W.: :从´ 丶V. :. : : : : : :.
. i.: :|{.ヽ/' ィ'弐}|: :ト、: : : : j:|
. |: :ハ._,, '''|: :レ': : :i:|:从
. |:/.: :{'' ′_ , |: i|:i : j从'^ `
八: :i 〕iァ== 个:|: リjL〔 ′`
ヽ|:リ广ア¨´ :レ' ヽ
/ j/廴__ ノ{
/ / :. ヘ :.
. / .′ \∧ :,
/ j / ',
. ' 厶 ====ミ:、 / 〉 〉
/ `V / /
∨ , { , ′
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r―┐:r:r‐-/ ̄ /
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. /..:::::::::::|d:::::::::´〈/.::::::::{
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く:::丶:::::::::`ヾ:::::::::::::::::::::::::::|
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. ′ / | |
わしはつかれた…明久のあほさ加減もいい加減にしてほしいのじゃ…
おてがみ・・・ラグおにいちゃんのおでこに、きってはられちゃったのかなぁ
ラグおにいちゃんのほっぺぷにぷにしてたの!
(引き込まれちゃうような瞳に楽しさが満面の笑みを浮かべ)
えっとね!くちびるとくちびるのキスは、ちゃんとすきどうしだもんね
ラグおにいちゃんもいってたの!
(低身長のフィアより少し大きなラグおにいちゃんを抱きしめるように背中に腕をゆっくり)
それに・・・いきなりじゃあ・・・・・・エッチなこころたべられないもん
(ラグおにいちゃんを見詰める時に僅かに尖った耳の先端が見え)
アホ腐ラグ
すっぽかしゴミ腐ラグ
あ、うぅん。ぼくの場合は袖の所に貼ってあった…かな。
その時ぼくを届けてくれた人が、ぼくの憧れなんだ。
(どこか遠くを見るように目を細める)
そう、ですか…?自分じゃわからない、ですよ…。
(恥ずかしそうに、手の平で頬を覆う)
それは、えっと…誰かが、そう言ってて…。
え、ぁ…え、えぇっ!?
え、えっちって、どういうことですかぁーっ…!?
(慌てた気持ちが如実に現れて、身を硬くしている)
【こんばんは!ぼくも遅れてしまって、申し訳ありません。】
【よろしくお願いしますね!】
死ねよカスゴミ
カスゴミ腐ラグの家族全員死ねば良いのに
人が来てる時のみがっつく糞フィアアンドバカ腐ラグ
wwww
フィア死ねきもい
盛ってんじゃねぇゴキ腐ラグ
>>835 あ・・・おでこじゃなかったんだね・・・あ!?
(どこかがっかりしたように視線を下にやると何かに気付いて)
ハチさんがラグおにいちゃんのおようふくについてる・・・
だからそのひととおなじ、おしごとしてるんだね!
(ゆっくりと頭の中で考えが一つに纏まり何回も頷いて)
ほんとうにぷにぷにだったんだよ?
あのね・・・なんかいもキスしたくなっちゃうほっぺだったの!
・・・あぅ?ラグおにいちゃんのすきなヒト?
ん・・・ぎゅう〜
(なんだかラグおにいちゃんは振りほどく所じゃないみたいだから
回した腕がラグおにいちゃんの背中で指先を組む位に密着して)
だって、ぼくは、まかい(魔界)からきたいんま(淫魔)だもん!
エッチなこころがぼくの、ごちそうなの!
(子猫がスキンシップを求めるように頬をラグおにいちゃんの肩に擦り宛て)
【こんばんは!
ぼくもおへんじおそくなっちゃうし、22じくらいのやくそくだからおそくないよ!】
【ぼくのおじかんが00じちょっとくらいだけど・・・
ラグおにいちゃんにたのしんでほしいからがんばるね!】
842 :
ラグ:2010/06/29(火) 22:33:37 ID:???
>>841 いいから死ねよゴミ虫
できたら苦しんで死んでくれないかな?
さすがにね、他にも必要な書類とかもあるし。
うん…ビーの名前の由縁かな。
憧れてたからね、いつか一緒に仕事もしてみたいし…。
なっ…何度も言わなくていいですっ!
あ、いや…そういうわけじゃ、ないですけど…。
もう忘れちゃいましたっ、子供の頃にそういうふうに知った…ということです、たぶん。
魔界…ですか…?
(聞き慣れない言葉にきょとんとしてしまう)
んん…よくわからないですけど、わかりました。
…そういえば、ぼくの友達にもドエッチな本とか、いっぱい持ってる人、いますよ。
それで、その…大丈夫、なんですか…?
(弟を可愛がるようにその髪を撫でながら、そういう気持ちなのかと問いかけてみる)
【うぅん…0時だとあまり時間は無いですね。】
【駆け足気味の方がいいでしょうか?】
>>843 ドエッチ!!!ラグおにいちゃんとよんでみたいな!
(好奇心にワクワクと心を弾ませ)
あのね!ラグおにいちゃんにえほんみたいに、だっこしながらよんでほしいな
んに・・・にゅ・・・ぅ〜
(髪を撫でる指の柔らかさやしなやかさで
ゴロゴロ喉を鳴らしてしまいそうなくらいにリラックスして
軽い身体がどんどんラグおにいちゃんに寄り掛かる様に)
じゅんすいな、いんまはムリヤリでもエッチしちゃうけど・・・
ぼくはヒトといんまの、はんぶんこだから・・・ラグおにいちゃんがいやならしないよ!
こうしておはなししてるのもたのしいもん!
・・・でもつまみぐいしちゃうの・・・チュ・・・ぅ
(撫でてくれる腕の手首に頬へのと同じキスを)
もっとラグおにいちゃんのこと、しりたいな!
あのね!あまいケーキやクッキーはすきですか?とか!
【ぼくもラグおにいちゃんといっぱいおはなししたいの・・・】
【ううん・・・じかんになったらラグおにいちゃんをだきまくらにしちゃうから・・・
ゆっくりしたいな】
ぼ、ぼくは遠慮しますっ!
あ、えと…普通の絵本だったら、読んでもいいですけど…。
普通の、ですよ?
綺麗な髪、ですね…。
(慈しむように指を滑らせ、目を細める)
…眠っちゃだめですよ?
(背中にぽんぽんと手をやって)
ハーフ、なんですか?
いや、というわけじゃないですけど…困っちゃいます…。
(眉尻を下げて、それほど深くはなさそうな困った顔をする)
ん…フィアさんは、キスが好きなんですか?
(手首への口付けにくすぐったそうにして)
ぼくのことを…ですか?
それは、好き、ですけど…どうかしましたか?
(そんな事を聞いてどうするのだろう、という顔になっている)
【ちょっと、申し訳ないですね…でも、わかりました。】
【それでは、時間までよろしくおねがいしますね。】
846 :
木下秀吉:2010/06/29(火) 23:13:31 ID:???
うむ…暇じゃのー
わしと会話でもせぬか?おぬしら
>>845 ぶ〜ラグおにいちゃんのいじわる!
(ラグおにいちゃんの読んでくれるドエッチな本は面白い筈で
しかも読む時のラグおにいちゃんの恥ずかしそうなお顔も見てみたかったのに・・・
機嫌を損ねた訳じゃないけどプクプクと頬が膨らんで)
えへへ〜ラグおにいちゃんにほめられちゃった!・・・だって・・・ふにゃ・・・
ラグおにいちゃんいいにおいなの・・・それにポカポカあたたかいの・・・
(本気の欠伸を小さな唇から)
うん、でもちゃんと、おそらは、とべるんだよ!ぁふ・・・
(言うと半透明の黒い翼が現れかけ
欠伸と共に消えてしまう)
だいスキだよ!ラグおにいちゃんはきらい?
ドキドキしちゃうし、しあわせになれるの!
(甘いキスを思い出して幸せそうに頬が緩む)
あのね!なめるとしゅわしゅわするサイダーのキャンディーもらったの!
いっしょに、たべよ!
(三つの矢が描かれた小さな袋を片手で器用に開けると
唇を開いて舌の上に乗せてにんまりと微笑み)
【ラグおにいちゃんとエッチするの・・・じっくりしたいもん!】
【あとすこしだけどぼくたのしいよ!】
いじわるじゃありません!
そもそも、ぼくのものじゃないですし…ぼくは持ってないですからね!
(意地悪と言われると、いささか不本意そうな顔をする)
でも、眠っちゃだめです。
眠ってしまったら、おんぶしなきゃいけないですからね。
(子供を諌めるように言って聞かせる)
え、おわ!?
す、すごいです…ぼく、翼のある人なんてはじめて見ました…。
(翼を目の当たりにすると驚いて、目をまん丸にする)
ぼくは、えっと…したことない、ですし…。
わからない、です…。
それじゃあ…いただきます。
(二つ持っているものだと思って、手の平を差し出して)
【えっと、わかりました…時間がある時に、ですね。】
【楽しめていただけていたら、ぼくも嬉しいです。】
>>848 じゃあラグおにいちゃんはケチンボなの!
(ラグおにいちゃんのお顔が面白くかんじられて表情は変わらずに声を冗談めかし)
じゃあ・・・ふぁ・・・ぼくをベッドまで届けてもらうもん・・・
(我が儘ではなく甘えん坊な気持ちでラグおにいちゃんをほお擦り)
ふに・・・こんどいっしょにおそらとぼう?
(ラグおにいちゃんの驚いた様子に夢見心地でそんなお誘いを)
・・・ふふ、えぃ!
(ラグおにいちゃんの伸ばされた腕
指先を掴んでフィアなりに強く抱き寄せると顔が近付いて)
ぁ・・・はちゅ・・・んぅ・・・
(した事が無いと言うラグおにいちゃんとキスをしたのにドキドキしながら
飴玉をラグおにいちゃんの舌にお届けして)
(届けても唇は離れず舌もラグおにいちゃんの舌の代わりに飴玉を転がして)
(そんな事をしている間に寝息を小さく)
【ぼくのほう、さいごにしたいことしちゃってごめんなさい!】
【テレビでラグおにいちゃんみてからずっとおはなししたかったの!】
【またあいたいな!】
けちんぼぉーっ…?
(少し落ち込んだような顔と声色になる)
じゃあ、切手と必要書類をちゃんと用意してくださいね。
宛先もちゃんと書かなきゃだめですよ。……ふふっ。
(格式張った口調で冗談を言って、こらえきれずに小さく笑いを漏らす)
空を…?
えっと…い、いいですけど、その…落とさないでくださいね…?
(すごく不安そうに、心配なことを聞いて)
へっ、おわっ…ん……!!
(不意に手を引かれるとあっさりと姿勢が崩れて)
(驚きの声もすぐにかき消され、ぶつかると思った瞬間に思わず目を閉じる)
ん、んっ…はっ、んん〜〜っ……!?
(飴玉の存在も忘れてくぐもった声を上げ続ける)
もう…寝ちゃだめ、って言ったのに…。
よいしょ、と…おうちどこかな…?
(背中におんぶをしてから歩き出して、一瞬心弾銃を使ってしまおうか、などとも思ったりしつつ)
(頬に熱さを感じながら歩き始める)
【いえ、大丈夫です。気にしないでくださいね。】
【見ていてくれて、とても嬉しいです。】
【はい、また声をかけてくださいね!】
【すてきなシメとやさしい時間をありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
【はい、こちらこそ、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
853 :
木下秀吉:2010/06/30(水) 12:31:12 ID:???
うむ…なんなのじゃこの連中どもは…
わしは腐女子はだいぃぃっきらいじゃぞ?
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
やおいスレと掛け持っても誰も相手してくれないw
お買い物、お買い物〜っと。
〜〜♪
(お休みの日らしく、ラフな服装でお店を見て回っている)
【こんばんは、お邪魔します!】
らぐちゃんちゅっちゅっ
おわぁぁっ!?
なっ、なんですかっ!なんですかあなたっ!
(びっくりしてサッと飛びのいてしまって)
ラグはもうオナニーくらいはおぼえた?
正直に教えてごらん
はい?
うーん、ちょっとわからないです…。
それって、みなさん知っていることなのでしょうか?
精通はしたのかなハァハァ
え、ぅ……教えません!
大体、そんなこと聞くなんて、いけません!
精通はしてるけど(?)オナニーは知らないのかw
オナニーなんてみんなしてるよ
教えてあげようか?
何のことだかわからないです!
(半分ムキになって叫ぶように)
え、でもそんな言葉聞いたこともないですし……。
…危なくないですか?
(知識の無さから、そんなことを聞く)
危ないも何も、精通してる子はオナニーしないと夢精するよ(笑)
あ、夢精も分からないか…
夢精っていうのは寝てる間に精子をお漏らししちゃうやつね
まー、オネショと一緒かな
(いやらしい笑みを抑えながら、真面目な口調で話す)
(と、いつも間にショッピング街のベンチに二人腰掛けていて)
知らないって恥ずかしい事だよ
教えてあげようか?
(意味も無くラグに耳打ちするように小さな声で)
命に関わることじゃなければいいんですけど…。
お、おねしょ……!
ぼ、ぼくおねしょするようになっちゃうんですか?
そ、それはっ、とっても困ります…!
(おねしょ、の一言が焦りを加速させる)
恥ずかしい、のも困ります…。
でも、おねしょも困るので、できれば…。
(なんとかおねしょを避けようと、助けを請うように)
まぁ恥ずかしい行為と言えば恥ずかしい行為かもしれないかな
でもオネショみたいになるよかマシだと思うよ
健康な男の子ならごく自然な行為だし…
(なんだか不安そうなラグに笑いを堪えながら)
オナニーっていうのはね
(再び耳打ちするように小声で話し始め)
(そのやり方について淡々と説明を開始すること数分…)
要するに固くなったアソコを擦って自分で精子を出しちゃうって事だな!
(すべてを説明し終えるとラグの肩をポンと叩き)
た、確かにおねしょも結構恥ずかしいですし…。
男の子……だけの話なんですか?
(?マークを浮かべながら質問してみたりもする)
はい……っ……!!
(耳に手を添えて、聞く体勢になって)
(話を聞いていく内、みるみる顔を紅潮させていく)
おっ…おねしょと同じくらい恥ずかしいです!!
(すっかり真っ赤になった顔で)
も、もう…どうしてぼくに、そんなこと……。
(なんとなく太もも同士をもじもじとさせて、困ったように俯く)
え?……プッw女の子もする人はいると思うよ
でもただ、女の子は男の子と違って「溜まらない」からね(笑)
出るものも出ないし
(ラグの素朴な質問に、一瞬吹き出しそうになりながら)
可愛いなー赤くなって
どうしてって言われても、誰それ皆教わる事だからなー
それがたまたま俺になったって話だよラグ
(視線を反らして下を向くラグの頬を指でツンツン突きながら)
で、してみるの?いつ?
(赤潮しているラグに追い打ちを掛けるように面白がって聞き詰める)
そ、そうなんですか…。
う、うーん……。
(頭を抱えながら色々思い悩んでいる)
少なくとも、ぼくは今までそんなこと聞きませんでした…。
はぁ、もう…。
(ため息までついて、悶々として)
う…言いません!そんなこと…。
(やっぱりおねしょが怖くて「しない」とは言わず)
(顔を反対の方に向けてしまう)
そんなに思い悩むなよ
これも大切な性のお勉強さ
(頭を抱えるラグの姿が面白く、笑いを交えながら)
なんだ、教えてくれないのか
せっかく真面目に語ってやったのに
(背を向けたラグに少々物足りなさみたいなものを感じつつも)
ん?もしかして…
(未熟な少年には刺激が強い話だった事を考えると)
ラグ……勃っちゃった?勃っちゃっだろ!?
(背を向けたラグの顔を半笑いで覗き込むようにして)
(半信半疑ながらも期待しながら、無理矢理に視線を合わせさせ聞いてみる)
勉強はいいんですけど、それ以上に衝撃が大きくて…。
なんだか変な感じです。
教えるひとなんて、いないと思いますよ…?
まじめかどうかは関係ないと思います。
(ぷいっと顔を背けるようにする)
…!し、知りません!
みっ、見ないでくださいっ!
(その視線から逃れようと、体を反対側に向けようとする)
【今さらになってしまいましたけど、ご希望とか、時間などの制約などはありますか?】
やっぱり勃っちゃったのかなラグ
あーあー、これは間違い無く今夜はオネショしちゃうねラグは(笑)
今日はオムツして寝た方がいいよ
(まるでラグを脅すような口調で辱めながら)
(あえて視線は追わず、ちょっと冷たいそぶりで正面を向いて座り直す)
【希望は特にないです。打ち合わせもせず、成り行き発射だったんで】
【時間はラグ次第でいいよ】
そ、そんなことしません!
ぼくだって、そこまで子供じゃないです!
そもそも、おむつなんて持ってません!
(一々まくし立てるように反論して)
も、もう……ふぅ……。
(落ち着こうと、何度か大きな呼吸を繰り返している)
【それでは…このまま雑談(?)みたいに続けますか?】
【時間は、3時くらいには眠くなってしまいそうです…。】
買い物しに来たんだろ
ついでにオムツ買って帰ればいいじゃん。な!?
恥ずかしかったら一緒に買いに行ってやるからさ
(子供扱いの如く、息を荒げるラグの頭をポンポンと二回ほど叩き)
あっ!そうだ!荷物があるから明日ココに取りに来てくれよ
(走り書きで書いた一枚の紙切れを渡し)
今日はオフなんだろ?たまたま見かけたから声を掛けただけなんだ
オネショバチのラグ君(笑)
【了解です。では次くらいでラストにしますね】
今日は食料品の買い出しなんです!
結構です!それに、買いませーん!
(お決まりのように声を大にする)
へっ、荷物、ですか?
(紙切れを受け取って、場所や宛名などを読み込む)
わかりました。それでは、書類に不備の無いようにしておいてくださいね。
(先ほどとは打って変わって、営業会話に)
そう、なんですか…?
…その呼び方だけは、やめてほしいです。
(仕事を貶されたようで、今までで一番不満そうな顔をする)
【はい、ではぼくも次くらいに。】
【お声を掛けていただき、ありがとうございました!】
はははw冗談だよ、怒るなよ
(そう言いながらスッと立ち上がり)
じゃあ帰るわラグ。明日荷物よろしく頼むな
(何か閃いたように、ラグに顔を近づけ最後の耳打ちを…)
「明日、初オナニーの感想聞かせてな、ラグ」
(そう囁いた後、不意をつくようにラグの頬に口付け)
ばいばーい
(颯爽とすかっり暮れてしまった家路を辿る)
【こちらはこれで〆です】
【楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【ではお先に落ちますね】
むぅ…。
(頬を膨らませ、むっとしたような顔に)
はい、わかりました。
……っ!
あ…ぁ……!
(衝撃的な囁きを聞いた後、咄嗟に言い返せずに口をぱくぱくさせる)
……はぁ。
(どことなく疲れたような様子で、買い出しに戻る)
【ぼくもこれで失礼しますね。】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【こんばんは!】
【今日は書き出し省略で、お邪魔します!】
881 :
木下秀吉:2010/07/13(火) 00:06:40 ID:???
初じゃがよろしくじゃ
はいっ。
…あの、貴方は……?
【とりつけました】
わしの名は秀吉
文月学園2のFクラスじゃ
おぬしこそ何者じゃ?
というかおぬし…すこしかわいいのう…/
ヒデヨシさん、ですか?
どこかの学校の方でしょうか…。
あ、申し訳ありません。
ぼくはテガミバチのラグ・シーイングです。
へっ?え、あ、なに言ってるんですかっ、そんなことありません…。
(かわいい、と言われても困ってしまう様子で)
【えと、とりあえず、よろしくお願いしますね!】
【いなくなってしまわれましたか…?】
【ぼくはもう少しいさせていただきますね。】
>>885 【誰もいないなら少しいいかな?】
【
>>878の続きって感じで荷物取りに来てくれないかい?】
【もちろん展開的に気が向かなかったら断ってくれて全然結構】
ラグの奴遅いなー…
昨日、荷物取りにくるよう、あれほど言ったのに
(イライラと部屋を行ったり来たりしながら)
【こんばんは。】
【えっと、気が向かないというわけではないのですが、具体的にどのような展開をお考えか、教えていただけますか?】
こんにちは!
荷物の集荷に参りました!
(元気よく挨拶をして、扉をノックする)
遅いよ!ラグ!
(勢い良く扉を開け、取りあえずラグの帽子の鍔を叩くと…)
(帽子は大きくズレ、ラグの顔に被さってしまう)
【うーん。ラグが望む展開ってどんなの?】
【あんまり度キツイのは嫌そうだし、言葉イジメとか悪戯程度かな?】
おあ!
(扉が開くなり目の前が真っ暗になる)
それは…申し訳ありません…。
それで、お荷物というのは…?
(帽子の位置を直しながら聞く)
【嫌というわけではないのですが、あまり経験が無いのでちょっと自信がありません…。】
【でも、できる限りご要望にはお応えしたいと思います。】
おお!これだよ。ちゃんと届けてくれな
(段ボールの至って普通の荷物をラグに渡し)
(一通り書類を書き終えるとラグをニヤニヤと見つめながら)
ラグぅ…昨日、したか?
(意味深な言葉でラグを問い詰める)
【じゃ展開次第でどう?時間も時間だし、すぐに切れるような感じで】
はい、これですね。
んー…書類に不備はありませんね。確かに、お預かりいたします。
(一通り所定のチェックを終え、荷物を預かる)
はい?昨日…ですか……?
(?マークを頭の上に浮かべて、真顔で聞き返す)
【わかりました、それでは、そのようにお願いします。】
【よろしくお願いしますね!】
あははw惚けちゃって
やっぱりラグは可愛いなぁー。よしよし
(直した帽子をまたずらすように頭をグリグリと撫でて)
昨日話したオナニーの話だよ
(ズレた帽子で視界をなくしたラグの耳元で意地悪く呟く)
それともやっぱりおねしょしちゃったのかな?ラグ…うん?
まーいいや!そんな事より荷物急げ!頼んだぞ!
(急かすようにラグのお尻をポンと叩き、扉の外へ押し出すように)
おーい!ラグーッ!
その荷物運び終わったらもう一度家に遊びに来ーい!
イイ事教えてやるからなー
【やっぱりダラダラな感じはラグには迷惑そうだしやめとくわ】
【待機してたら別のお相手見つかるかも知れないしな】
【じゃねーラグ!おやすみー】
おわぁっ、やめてください…ずらさないでください!
(ずらされる度に帽子を直しては、の繰り返し)
へっ……!
(ボンっ、と音がしそうな勢いで顔を真っ赤にする)
しし、してません!
おねしょもしてません!!
(不必要なくらい、力を込めて否定する)
わっ…あ、あんまり叩いたりしないでください…。
確かに、ぼくが責任を持って運ぶので、心配しないでくださいね。
(ピッと背筋を伸ばして言う)
はいっ?
で、でも、帰館要請とか…時間ができたら、寄らせていただきますね。
(お預かりした荷物を鞄に詰めて、出発していく)
【そうですか…わかりました。】
【いえ、もう時間も時間ですし…今日はこれで失礼させていただきます。】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
さてと、またちょっとだけ久しぶり。
【少し待機するよ】
【それじゃ、落ちるよ】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
〜〜♪
(鼻唄を歌いながら配達の道のりを歩いて)
【こんばんは!少しだけお邪魔します!】
少しだけ?
じゃあすぐにエッチさせろラグ
そのつもりで来たんだろ?
ほら早く!とりあえず服脱いでパンツ一枚になれよ
え、えぇえっ!?
い、いきなり困ります!
(思わずジャケットの前を守って)
そこまでいうならあなたが先に脱いでください!
キチガイにそんな事言ったら喜んで全裸になって襲いかかって来ると思うよ
え、えぇえっ!?…じゃねーよ!
てか、誘っておいて困るな!
俺が脱いだら脱ぐんだな?よーしいいぞ
ほれっ!ほれっ!
(ラグに見せつけるように、掛け声とともに一枚一枚服を脱いでいくと…)
(あっと言う間に筋肉ムキムキの褌姿になる)
さあ言われた通り脱いだぞ!言われた通り…な
次はラグの番だ。脱げ
【申し訳ありません…ぼくではお相手できそうにないです…。】
【誠に申し訳ないのですが…先に失礼させていただきます。】
【本当に申し訳ありません…。】
撤収
雨が降ったり、蒸し暑くなったり…嫌だな。
その上、毎日毎日退屈な留守番ばっかり任されて…
(薄手の白い服で、退屈そうに雑誌をペラペラと)
【こんばんは、待機するよ】
【落ちるよ】
さてと、昨日の今日で悪いけど、今夜も少し借りるよ。
【待機するよ】
うーん…長居しすぎちゃったな。
【落ちるよ】
【こんばんは!今回は書き出しは省略で、お邪魔しますね!】
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ウヒヒヒヒ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | 白人の男の子の体は
. | | ヽ/ |
. | | J | たまらんのう〜(ハァハァ
.. | | |
| \ ト、
ミ \ __ .| |
(( ミ ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`\ `ヽ、|│ 力
ミ、 ミ \ i. レ、 勹
| ミ、 ,' J │ l
L.___|_ l \ { γ -─- 、
| l -、 ヽ .\. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :,, j
/ 、 | / ∪、`ー 7! ; : ; /_'/./_/ Li_l
./ i | / ヽ ヽ 〃 入 | ;:___ ...__..リ
!. ! / ....ヽ (∂wi ´,,,,,,, ,,,,,,. / i ゥ・・・ゥン・・・・
`ー‐ゝ、 ' / ___, ...-‐'"⌒゙ .... .  ̄´ ゝ ゚̄/..へ,
`ー--‐' ,. -‐'"´ θ ..ノ ヽ \
力 /"ー─------─二/ ´ヽ、..<r/,ー、. 丿
勹 { 〈 三)、 Y ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄
お相手して欲しいけど明日早くてもう寝なけりゃならないのが残念だ
また会おうラグ!
その日までニッチ(俺の嫁)は預けておくぞ!!
そうですか…残念です。
え、ニッチは貴方のじゃないです!
ぼ、ぼくのというわけでもないですけど…預かってるわけじゃないです!
【声かけありがとうございます、おやすみなさい!】
【それでは、今日はこれで失礼しますね。】
【お邪魔しました!】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>10です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
age
需要あるのか?
【こんにちは!たまにはお昼時にお邪魔します!】
こんにちは〜っ!
ラグおにいちゃんにもはんぶんあげるね!
(良く冷えたアイスキャンディーを二つに割って)
またね〜
【ひとことおちなの!】
あ、フィアさん、こんにちは。
これ、アイス……いただけるんですか?
(渡されるままアイスキャンディを受け取る)
ありがとうございます……!
はい、また!
じゃあ、休憩にしようかな。
早く食べないと溶けちゃう。
(手近な場所に腰を下ろして、もらったアイスをくわえる)
【こんにちは、一言ありがとうございます!】
【ぼくはもうちょっとだけ、いさせていただきますね。】
ごちそうさま。
さぁ、出発!
(アイスを食べ終えると、また配達へと戻って行った)
【それではこれで。お邪魔しました!】
雨、雨…憂鬱だな。
【こんばんは。待機するよ】
【それじゃ、おやすみ】
こんばんは、今夜も待機させてもらうよ。
…ま、きっと誰も来ないんだろうけどね、今夜も。
こんばんは!ってお時間まだ大丈夫かな?
【お話とか…色々としたいなっ】
>925
…ん、こんばんは。時間のことなら構わないよ。
いつもみたいに誰も来ないと思ってたんだけど。
(退屈そうに読んでいた雑誌からちらりと視線を上げ、マオへ向けて)
【うん、いいよ。久しぶりに誰かと話したいと思ってたんだ】
>>926 うん!ボクはマオ!よろしくネ
(何が面白いのかクスクスと笑みを浮かべ、先客の横に座り)
そっかぁ…ボクも最近、国中を旅してたから中々来られなかったんだよね
あーあっ…キミみたいに可愛いヒトが居るならもっと来たかったなぁ…
(笑みをもっと深くして
傍らの本に目をやり)
【うん、ありがと!
ズカズカとキャラ的に行っちゃうかも…一応自重するけどネ!】
>927
僕はのり夫、古賀のり夫だよ。
(楽しげに腰掛けたマオから、ほんの少し離れる)
(可愛いヒト、の言葉には思わず眉を顰め、再び雑誌へ目を落としてしまう)
……可愛いだなんて、からかう相手なら他をあたりなよ。
そんなレベルの低い冗談の相手なんてしていたくないな。
(そっけなく答え、雑誌…やや女性向けな雑誌のページをめくる)
【僕こそ、その…先に言っておくと、少しばかり性格が悪いもんだから……】
【ちょっとの無礼もあるかも知れないけど、許して欲しいな】
>>928 のり夫君だネ!…これでボクとのり夫君はトモダチ!って…ぅー
(ニコニコと笑って覚えたての名前を繰り返しているが…
離れた距離に不満げに唸ると両手を床に付けて座ったまま腕の力だけで距離を詰めて)
からかっちゃったのはゴメンねのり夫君!
久しぶりに誰かとお話出来たから嬉しくて調子に乗っちゃったんだ
(アホ毛をしょんぼりとさせながら頭を下げて)
でも冗談を言った積もりは無いんだけどなぁ〜
ボクは本当にのり夫君の事を可愛いなって思ったんだヨ?
……初対面のヒトに言っちゃったのは失礼だったかも知れないけどさ
(とのり夫君の目に自分から視線を合わせながら言い訳をしているが)
(すぐにめくられたページに視線が落ちて)
へぇ…こっちの世界はこういう本が有るんだネ
(横から勝手に本を覗き込むと興味深げに頷きながら)
【了解だヨ】
【あ、そうだ!のり夫君の原作でのNGとかに触れちゃったらゴメンね!】
>929
トモダチ、なのは構わないけれどさ…ああもう。
(距離を置いた傍から、マオがずるずると近づいてきた)
(また離れても、その分こうやって詰められるんだろうな…と、溜息をつく)
…もっと言葉に気を使うべきだね、キミは。
(しょんぼりされると、冷たくした分だけ胸がチクリと痛んだ)
(しばらく無視を決め込んでいたものの、やがてまた雑誌から視線を上げる)
ま、可愛いっていうのが褒め言葉ならそこまで悪い気はしないけど。
こんな本くらいどこにでもあるでしょ。珍しいものかな。
(不思議がりながら今しがた開いたページをマオに見せてやる)
(内容も雑誌としては当たり障り無く、新しい映画やドラマ、流行りの衣服などの紹介ばかり)
(ただし、やはり恋愛物が目立ったり、女性ものの品が多かったりするのだが)
【あー、NGは僕も気をつけるけど、何かあったら遠慮なく言ってね】
>>930 アハハっ、ボクの粘り勝ちだネ
(満足げにため息を受け流すと、のり夫君の横に座り直して)
気をつけるヨ!のり夫君に嫌われちゃうの嫌だし…あ、ありがと!のり夫君
(幾分か見やすくしてくれたのり夫君に感謝を、語尾に♪を付けて告げながら)
ううん…ボク達の世界じゃこんなに鮮やかな絵なんて無いし
(さらに少しのり夫君との距離を縮めるように身体を寄せて)
髪飾りかぁ…のり夫君の髪って長くて綺麗だからどれも似合いそうだネ
(掲載されているヘアピンやカチューシャを一つ一つ
装着しているのり夫君を想像するように紙面と交互に見詰め)
へー恋物語かぁ…うわっ見てよのり夫君!…この人達……キスしてるよ!
【うん、お気遣いアリガト!】
【ボクは楽しいのに…
眠気が危なっかしいからもう少しで締めな感じでお願いしちゃうネ
】
>931
困ったなぁ…もう。
(楽しそうに笑うマオを見て、また溜息)
普通の人は、急に知らない奴に何か言われたら疑うし、怖がるものだろ。
それがどんな言葉だろうとね。
(何の気なしに開いた雑誌、だんだんページの内容がまずいことに気づく)
(また可愛いだとかと言われる前に…と、思った矢先だ)
…言っとくけど、髪飾りなんてつけないぞ。それに、どれも女物じゃないかっ。
(とは言うものの…やはり、鶴丸が、あの同居人が好むかどうか、それが気になって)
(手入れに気を使っている分、髪を褒められるのも単純に嬉しい)
キス、くらい。最近の映画とかテレビならいくらでもしてるだろ。
まったく、何にも知らないような歳じゃあるまいし…
(…けれど、その写真からかすかに浮かんだ少しの想像が、頬をうっすらと染めてしまう)
【僕も名残惜しいけれど、しょうがないね。次かその次くらいで締めにするよ】
>>932 (何度目かのため息にも鼻歌を歌いそうな位に上機嫌で)
でものり夫君は許してくれたから…優しいんだネ
(からかう口調ではなく笑顔だけど真剣に)
似合うならどっち用でも良いとボクは思うんだけど?
…うー本当に綺麗…触ったら気持ち良さそう……触りたいなぁ
きっと指で梳いたらゾクゾクしちゃう位に…
(触りそうになる腕を押さえるジェスチャー)
テレビとか知らないけど…こんなの……さぁ
夜の森の中とか街の裏道とかでしか見た事ないよ?
…だってボクした事無いしさ!…どんな感じか気になるじゃん
(頬の赤みは指摘したくてたまらないが、のり夫君の言葉を思い出して口をつぐむ)
(代わりに、ちらちらとのり夫君の艶めかしい唇に視線を重ねようと)
ふぁ…決めた!今日はのり夫君の横で寝ちゃうヨ!
(そういうと何処からかシーツを持って来て)
…だってのり夫君は、ボクには暖かく感じられるから!
(シーツに包まるとのり夫君に頭を預ける様に……意識を手放し)
【ゴメンね、ボクからお話お願いしたのに】
【ボクは強引にしちゃったけどお相手ありがとう!】
【……のり夫君を奪えるように頑張るネ!】
【おやすみなさい】
>933
ぼ、僕のは優しいんじゃなくて、気まぐれ。ただの気まぐれだよ。
キミくらい、何だったら殴り倒しても良かったんだぞ。
(真剣な言葉は、中々言われ慣れていない。慌てて言葉を繕うが、冷たさは保てただろうか)
あのね、僕は男なんだから、女物が似合っても困る。キミだって、女物が似合うって言われて嬉しいか?
髪は気をつけてるとこだからあんまり人に触らせたくないんだけど……
……まぁ、クシャクシャにしない程度に、軽く撫でるくらいなら。
そう、僕はもっとあちこちで見た覚えがある。その、良く付き合う知り合いに女友達が多いから。
隠れてするような奴でもないし、だいたいあいつは僕がいるってのに何にも構わずに……
(言わずもがな、強く慕う同居人の事だ。よく、家に女を連れ込むこともあるのだが…)
(マオが居るのも忘れ、想像が膨らみ続けて、頬の色が増すのも、マオの視線にも気が付かない)
もう、勝手に決めるなよ。僕はキミなんかの隣で…
(言い切る前に、シーツと共に掛けられた「暖かく感じるから」という言葉)
(つまり、また冷たく振舞う事に失敗してしまったのだ。今更毒づくのも、きっと意味を成さない)
……やっぱりキミみたいなのは苦手だよ。はぁ…
(寄りかかるなり、間もなく眠ってしまったマオの頭を優しく撫で、会ってからだけで何度目かの溜息)
(閉じた雑誌を無造作に放り、少しだけ髪飾りのことを考えつつ、小さく欠伸をして、瞼を閉じる)
【遅い時間だ。謝る事じゃないよ】
【どうせ、僕もこれ以上は長居が出来そうにない】
【強引でも何でも、キミと話せて嬉しかったし、とても楽しかったよ、マオ】
【……それは、次に期待してもいいってことかな?】
【ま、とにかくお休み。またいつか】
【こんばんは!待機してみますね!】
原作がいい話過ぎてなんだかラグやニッチに欲情できなくなってきたぜ
これって一種のEDなんだろうか
このまま性欲がなくなって心を食べられたみたいになってしまうのかもしれない
はぁ…なんとか治す方法は無いものか
……チラッ
あ、あのっ、ぼく達のことをよく知っててくれるのは嬉しいのですがっ……。
そういう目で見てたんですか!?
ということはこの際置いておいて……。
……それって、ぼくがお力になれることなんでしょうか……?
>>937 スレタイとテンプレも読めないのか?
アホみたいなブリっ子キャラうぜーよ
しのごの言ってないでケツ出せよ
凄いのぶち込んでやるから
うっ!?いや、必ずしもいやらしい目で見ていたという訳じゃなくてだな!
可愛いなーって、思ってただけさね!
うん…他ならぬラグだからこそ、俺に何かきっかけを与えてくれるんじゃないかって…
でだね、ラグだ…と意識する事でつい俺の気持ちが和んだり萎縮したりしてしまうのかもしれない
裏を返せば、ラグであってラグでなければ平気かもしれないわけだ!
(何か勝手にベラベラと変な仮説をまくしたてて)
つう訳で………女装してみないかい。女装
(最後にどうもこれが言いたかったらしい結論を述べながらラグに迫る)
うーん……嬉しいような、嬉しくないような……。
かっこいいな、みたいなのはなかったですか?
(二輪車に跨る人のようなイメージを期待して)
……すごく長々としゃべってましたけど……結局のところ、言いたかったのって女装のことだったんですね?
(長い話の内容はあまり理解できなかった)
……内容によります。
(前にしたくらいの程度なら大丈夫、ということらしい)
えー?ははっ、そう言えばザジやジギーはかっこいいけど…
あ、そうそう。一人大事なのを忘れてた……
コナーもあれでたまにかっこいいよな!
(かっこいいと思った人達の名前を並べるが、結局ラグの名前は出て来ませんでしたとさ)
…な、なに言ってるんだ!
この俺が、ただラグに女装してもらいたいだけだとでも思っているのかぁーっ!!
……おおっと、赤針はダメだぞ!?俺を信じろ!
(急に赤くなって挙動不審に否定する。かなり必死だ)
それならいきなり妙なコスプレとかは避けた方がよさそうだな…
じゃあララちゃんで…!再びララちゃんになってのならどう?
衣装もあるわけだしさ
えっ、ぼくってザジやコナー以下なんですか……!
それは、さすがに……あんまりですっ……。
(序列どころか名前さえ出て来ないあたりにショックを受けて)
(見るからに落ち込んでうっすらと涙を浮かべる)
……女装の他にも何かあるんですか?
安心してください、こころを覗き見したりなんてしませんよ?
ちょっと、気になりますけど……。
はあ……わかりました、ちょっと待っててください。
……覗かないでくださいね?
(そう言っていそいそと着替えに)
これでいいですか……?
(出てくると、赤い頭巾のような外套と、ズボンの代わりにスカートを着用している)
んん?でもラグの見せ場ってー、
かっこよく心弾撃ったはいいけどすぐに自分がもらい泣きしちゃう所じゃないのか?
(へこんでいるのが少し心配になったのか、微妙にかっこいいという単語を混ぜつつ)
(しかしすごく失礼な鑑賞の仕方をしているようだ)
いや、他も女装と言うか、ニッチみたいな服も着せてみたかっただけさ
き、気にするな!どうせ今撃ったって俺の胸の中はララで一杯だからなっ!
おやぁ、なんで諦めムードなのかなぁー、フフフフ
大丈夫だよ。お色直し後が楽しみ過ぎて覗いたりするのはもったいない!
ここは大人しく待たせてもらうとするさ!
(ガスみたいなポーズで座り込みながら見送って、ラグが着替えている間はそわそわしている)
きっ、きたぁー!!ノーメイクでナチュラルにこれだよ!
やあ可愛い!ほんとにもう、まるで美少女じゃないかい?可愛過ぎだ…!
(ラグの前に膝で立って高さを合わせ、身を乗り出すように見つめて来た。ついでにまた可愛いを連発して)
ぼくが泣いてるところは憶えてなくていいです!
そこは、テガミにまつわるお話を見るだけにしてください……!
(恥ずかしそうに、一気にまくしたてる)
ニッチみたいなピンクのフリフリの服をぼくが着ても……似合わないと思いますよ?
そ、それはそれでいけませーん!
(手をばたばたかき消すように動かす)
お化粧なんてしないですよ、男なんですから。
……あんまりじろじろ見ないでください、恥ずかしいですから……。
(恥ずかしそうに俯いて表情を悟られないようにして、両手でスカートの裾をピッと押さえて)
ああっ!でもラグがどうしても俺のこころを見たいって言うのなら、俺はっ…!俺はっ!
(慌てた様子を見て大げさにそう言うが、口元がからかうように笑っている)
なんか元気が出て来た…。わざわざありがとう…ラグ…じゃなくてララ…!
フフッ…見るために着て来てもらったんだしそう恥ずかしがらないでくれよ
それともなにか、手を出された方がよかったとでも?
(スカートを押さえる仕草にくすっと笑うと、何か思いついたように俯いた顔を覗き込んで来て)
そりゃあラグは男の子だけど、今はこういう格好してるんだし、
せっかくだから女の子らしい所が見たいなぁ…
何か可愛いポーズをしてみてくれないか。な、ちょっとだけでいいからさ……
そうですか?
それなら、わざわざこんな格好をした甲斐がありました。
(役に立てたことは嬉しくて、笑顔を見せる)
だいたい、元々見られるためにこの格好になったんじゃないんですよ?
元々は、修道院に入るために仕方なく……。
あなただって、スカートをはいて人前に出たら、恥ずかしいはずです。
そうじゃありません!気をつけてないと見えちゃうんです!
(中身はいつものデカパンなので困らないような気もするが、なんとなく恥ずかしい)
……女の子らしいところって言われても……ぼく、あんまりわからないですよ?
ポーズ、ですか?うーん……。
(女の子らしいところ、と言われても、どうしていいかわからなくて)
こ、こうでいいですか……?
(結局、スカートをちょっとだけ持ち上げる)
それはそうかもしれないけど…いいじゃんか、今日は俺のために着てくれたんだろ?ん?
フハッ!だって俺がスカートはいてるわけじゃないもん!
……えええっ!?
(中身がデカパンな事は忘れ去っているらしく、急に興奮して思わずラグのスカートに目が行き)
み、見えちゃう…そうか……見えちゃうんだ……
(普通にパンツが見えるのを想像したのかブツブツと呟いて)
まあまあ、適当にそれらしい動きでもしてくれたらいいさ
おっ!なんかその、恥ずかしげな表情とスカートを上げる感じがマッチして……ゴクッ…
(ふざけて笑いながらラグの出方を待っていたが、スカートを持ち上げる動きについ見入ってしまい)
やばい、本当に可愛いわラグ……!
ここは童心にかえって、女の子にするみたいに…!えーい!
(にっこり笑いかけたかと思うといきなりスカートめくりの要領でラグのパンツを丸見えにしようとするが)
デ……
デカパンやんけーー!!
(下着が見えると勝手にダメージを受け、地面にかがみ込む)
……あなたが言うので、仕方なくです。
どうかしました?……って、そんなに見ないでください……。
(スカートを見られて、思わず裾を持つ手に力が入る)
……なにを一人でぶつぶつ言ってるんですか?
(呟きの内容は聞こえていない)
……そんなにじろじろ見てると、いかにもいやらしい人。っていう感じですよ……?
(凝視されると、やっぱり恥ずかしくなって)
こんなところ可愛いって言われても、嬉しくありません!
な、なにを……うわあっ!?
(めくられたスカートを大慌てで押さえて)
あ、あの……大丈夫ですか……?
(かがみこんだところに、心配そうに声をかけてみる)
【えっと、これからしたい事とか、ありますか?】
【なければ、もういい時間なので締めにしようと思いますけど……。】
おっと、ごめん…そんなつもりじゃ!
言われてみりゃさっきから変な所を見っぱなしだな
中身も気になるけど、そうしてるラグの表情がよくてつい…!
…………
(突っ伏したままラグの心配する声も届かない様子だったが)
…………脱ごうか
(ゆらりと身を起こし、まるで何かを捕まようとするように手を構えて)
せっかくのデカパンだけど、脱げばもっと可愛くなりそうだよね!
さあラグ、俺が脱がしてあげるから飛び込んでおいで!!
(据わった目でラグを見ると、抱き寄せようと体へ手を伸ばして来た)
(脱がすだけで済むかどうかは非常に疑わしい)
【そうだなぁ、隙あらばこのままエッチな方向にでも…ぐらいしか考えていなかったかも】
【確かに時間も時間だし、きつかったら好きな所で締めに行ってくれて構わないからね】
【拙いロールの相手をしてくれてありがとう!】
はいっ?
今、なんて……うわあぁっ!?
(突然起き上がると、とてもびっくりする)
なんで脱ぐと可愛くなるんですかっ……!?
そんなこと言われていく人なんていません!
(なんとなく身の危険を感じて、じりじりと後退りする)
【それでは……あとちょっとだけご一緒させていただきますね。】
【早め早めにしていただけると嬉しいです。】
【いえ、こちらこそです。ありがとうございます!】
いいかい…脱げばより自然にスカートを上げる事ができ、なおかつ太ももの魅力も見せる事ができる!
てゆうか!俺が!脱がせてみたい!
(今度は正直に宣言するとラグが下がるにつれてじりじりと追い詰め)
え〜、そう言わずに来てくれよ、優しくするからさぁ…!
来ないの?来てくれないの…?
だったら俺の方から行くぜぇーーっ!!
(今にも飛びかかりそうに見えたが、ぶつかると危ないので小走りに距離を詰めて、自分から抱きついて来た)
【分かった、なるべく急ぐね】
【とは言え遅くなって来ると俺のレスまで余計に遅さを増して来たし、次あたりでなんかオチでもつけようと思う】
【んじゃあ、もうしばらくよろしく!】
そっ、そっちの方が本音ですよねっ……!?
(なおも下がり続けて一定の距離を保っている)
普通は行きませんよ!
やさしくって、何をですかっ……。
わっ、うわあぁっ!?
(慌てて逃げようとしたものの、後ろを向いた時点で捕まってしまう)
はっ……放してくださいっ……!
(もじもじと体を捩って、逃げようとささやかな抵抗をしている)
【わかりました。ぼくも次くらいまでになってしまいそうですし……。】
【はい!よろしくお願いします!】
ハハハハちょうどいい!どうするか知りたかったらこっちに来ればいいんだヨー!
放せと言われて放すぐらいなら最初からこんな事しません!んっ…ん……
なんか柔らかいな……!
(しばらく腕の中のラグに身を擦り寄せたりして抱き心地を味わう)
ふぅ……堪能したぁ
悪かったな…俺ももう無理矢理脱がしたりしないよ
やっぱりほら、ラグが自分で脱いでくれなきゃ意味がないしね?
ほら…
(殊勝な事を言いながら後ろでこっそりスカートを捲り上げると)
(ラグがもがき出られるように腕をゆるめ、同時にデカパンだけを後ろからぐっと掴む)
気はすみましたか……?
ていうか、それ当たり前です……!
もういいんですか?
ん……うわ!
(デカパンだけ掴まれていることに気付かず、そのまま離れようとすると転びそうになって)
な、なんでパンツ掴んでるんですか……!
(思わず、伸びて隙間になった部分を隠そうとする)
ああ…怖がらせちゃって悪かった…
さ、さ、新たな一歩を踏み出すんだ!あっ……
バレたか!
(ラグが転びそうな状態からなんとかこらえると、そのまま下ろそうとしていたデカパンを元に戻していく)
いやぁー、こうやって引っ張っておけば…
ラグが前に進むにつれて勝手に脱げて行くんじゃないかって思ってね!
(そう言いながら自分で下ろす気満々だったような笑顔で)
(わずかな隙間からお尻を覗き見ていた)
…だがこれで諦めたわけじゃないからなっ
いつか俺は、ラグにパンツを脱がさせてみせる!!ていっ!
(パンツのゴムから手を離すとそのまま走り去って行く)
おやすみだラグ!覚えていろーーっ!!
【こんな時間までお付き合いありがとう、楽しかったよ。変なロールになってすまん!】
【また会ったらどうかよろしくな!】
そこまでぼく、ドジじゃありません!
ていうか、そこまでパンツを下ろすつもりだったんですか……!
パンツ、放してくださーい!
(ぐいぐいと引っ張りながらパンツを開放しようとして)
ぬ、脱ぎません……!
お、おやすみなさい……。
(反応に困った様子で、挨拶だけ返したのだった)
【いえ、お疲れ様でした。】
【はい、また機会があれば。おやすみなさい!】
【こんばんは。この前よりは少し早めに来てみたよ】
【待機させてもらうよ】
【のり夫君こんばんは!】
【まだお時間平気ならお相手立候補!】
>958
【こんばんは。また会ったね】
【時間は大丈夫だ。キミがいいなら、是非相手をして欲しいな】
>>259 じゃーーーん!こんばんはのり夫君!
(テンション高めにのり夫君に話し掛ける)
この前はのり夫君のおかげでスッゴクぐっすり寝られたんだ
(小脇に抱えた青い毛布は前回より明らかに面積が大きく)
だから今日はのり夫君も一緒にね?
(言葉は疑問形なのに口調は確定事項を告げるような)
【ありがとうのり夫君!】
【また会いたいなぁーって思ってたから声掛けちゃったんだヨ】
【2時をリミットにお願いしたいな…ボクから話し掛けておいてゴメンね】
>960
…こんばんは。
誰かと思ったらまたキミか。騒がしいね、ほんとに。
(今度こそ冷たく徹しようと、そっけない言葉を返す)
ああ、この前ね。確かにぐっすり眠っていたっけ、布団を被った瞬間に。
今日は…って、まさかキミ、またここで寝るつもりなのか?
それも僕まで一緒に寝なきゃいけないの?
【ううん、気にしないで。それじゃ、時間までよろしくね】
>>960 (心底から不思議そうに首と一緒にアホ毛を傾げる)
騒がしいかなぁ…
ボク、のり夫君とまた会えて嬉しいからテンション上がっちゃうだけだヨ
でも……優しく撫でてもらったような気がしたのになぁ〜
(夢うつつに覚えている優しさをクールな態度ののり夫君に
頭の後ろで手を組みニンマリと)
あははッのり夫君に寝顔バッチリ見られちゃったんだ
(その言葉にも嬉しそうに)
うん!だってボクのり夫君ともっと仲良くなりたいし触れ合いたいんだ
だから一緒に寝たい!ダメかな?
(のり夫君を見上げる様に本気の気持ちで真っすぐに)
【よろしくネのり夫君!】
>962
…き、気のせいだよ、きっと。そうに違いない。
(もちろん本当は優しく撫でてやったし、自身もマオの暖かさを感じつつ眠ったのだけど)
別に見ようと思ってみたわけじゃないけどね。何せ、隣で寝てるんだ。
起きる時にだって嫌でも目に入るさ。
(嬉しそうなマオとは対照的に、いつもどおりに落ち着いた様子)
たぶんキミの中で仲良くなって触れ合う方法っていうのは、まず一緒に寝る、なんだね…
普通はもっと浅いコミュニケーションから始めるもんだと思うけどな。
(とは言え、あまりに純粋な言葉を、一言で切り捨てるのは良心をチクチクと痛める)
(それで結局……)
ま、キミがどうしてもって言うんなら…一緒に寝るくらい、いいんだけどさ。
>>964 (のり夫君の内心を知ってか知らずか喜色満面の笑顔)
やっっったー!のり夫君優しいネ!
(跳び跳ねんばかりに喜ぶと咳ばらいを一つ)
…コホン…ボクどうしてものり夫君と一緒に寝たい!
だから……えいっ、お隣りお邪魔するネ
(前回の様にのり夫君の横に寝転ぶと細い身体を後ろから見つめ)
一緒に寝ながらでも浅いコミュニケーションは取れるよネ!
それに今回はボクがのり夫君の寝顔を見ちゃう予定だし!
凄く綺麗なのり夫君の髪も触ってみたい!
うーん…のり夫君としたい事が沢山有ってこまっちゃうヨ
(毛布を抱きしめながら)
>965
優しいとか、そんなのじゃなくって……ま、いいや。
キミがそこまで言うんなら、しょうがなく一緒に寝てやるよ。
しょうがなく、しょうがなく、ね。
(マオの喜ぶ姿を見ていると、言い逃れをするのも馬鹿らしくなって)
(冗談交じりにしょうがなくと言って、少しだけ微笑む)
ふふ、どうせマオの方が先に寝るに決まってる。この前と同じだ。
…髪、触りたいの?いいけど、くしゃくしゃにしないでよね。
これでも気を使ってるんだから。
(もぞもぞとマオの方に向き直り、髪を触りやすいようにと身体を近づける)
>>967 もうっ!しょうがなく、しょうがなくって言わなくてもイイじゃないか…
そりゃボクだって、ほんのちょっとだけ強引だったかもって…さぁ
(むー、と冗談にこちらも本気では無い笑みを混ぜた不本意そうな顔をするが
今見たのり夫君の笑みは息すら忘れて引き込まれそうで)
凄く可愛いよね…
(赤い頬、無意識に呟いて)
あははー残念でした!だヨ?
たまたまだけど、お昼ご飯の後にお昼したからまだまだ大丈夫だヨ!
ユージーン達には怒られちゃったけど…起きたら夕方だったし
フッフッ…楽しみだな〜どんな寝顔なんだろうねのり夫君
そんな事する訳ないヨ!こんなに綺麗なんだもん…
(ブンブンと勢い良く頭を振って)
あっ!……えぇと
(身体を寄せてくれたのり夫君
密着に近い位に身体をこちらからも)
(間近で見るのり夫君にドギマギと)
良い匂いがする…それにあの時の暖かさだ…
ごめんね?もうちょっと近付くネ
(もっと触れ合いたいのを言い訳するとゆっくり
恐る恐ると脚挟むように両足を絡め始め、)
…触るネ?…ん……言葉に出来ないや…
(ゆっくりと伸ばされた手はのり夫君の額から髪の毛先まで時間を掛けて)
いっぱい色んな言葉にして恥ずかしがらせちゃおうと思ったのに…
(往復では無く、額から毛先への一方通行を何度も繰り返すと
指先に感じる艶やかな感触に密着しているのり夫君を吐息でくすぐってしまう)
…指からゾクゾクするの…止まらないや……
(欲情にも似た熱っぽい瞳がのり夫君の瞳を覗き込む)
【ごめんなさい!
遅くなっちゃった】
>967
…何か言った?
(呟きが微かに耳に届き、不思議そうに尋ねる)
(急に静かになったのも、頬の色も、妙な緊張と心配を醸し出す)
そんな不健康な生活してるの、自慢げに話されてもねえ。
そこまでして見て、面白いものでもないのにな、人の寝顔なんて。
…ま、せいぜい頑張ってみることだね。
(近寄り、手足が触れ合う。互いの呼吸がかかるほど、顔は近づいて)
(更にマオは身体を寄せて、脚が絡み合う)
うん…触るなら早く済ましてよね。その、寝るなら早めに寝たいもの。
(マオの表情や、髪に触れる手つき、撫でてゆく手つき)
(ただの触れ合いには、明らかに過剰。意識しないようにするほど、感覚は鋭くなって)
(…もしかすると、高鳴った鼓動が、マオに伝わってしまったかも知れない)
ね、ま、マオ…その手、駄目、だよ。髪、触られてるだけなのに、僕…
(まるでマオから感染したかのように、頬がほんのり染まり、瞳を同じ色にして)
(身体を更に寄せて、腕をマオの背に回し、より深く感じあえるように抱きしめる)
【ごめんね、僕も遅くなっちゃった】
【もう時間だけどどうしよう?】
【ううん、ボクが長くしちゃったからだし、のり夫君気にしないでネ】
【凍結したくなっちゃった…来月になっちゃうけどのり夫君大丈夫かな?】
【ボク、落ちちゃうからお返事は伝言スレでお願いしたいな】
【本当にごめんネ、ボクの都合ばっかり書いちゃって】
【お話してくれてありがとうのり夫君!
とても楽しかった】
【わかったよ。それじゃ、後で伝言の方に残しておくよ】
【とりあえずはお休み。また今度ね】
【こんばんは。マオとの解凍待ちで待機するよ】
【こんばんはのり夫君!
いっぱい遊ぼうネ!】
>>968 あっ…!?
(強くなる、のり夫君の香りや体温に胸を切なく弾ませて
正直ビックリしてしまうのは髪を触れさせてくれた時や添い寝をねだった時の反応が
…渋々と感じられたから)
(柔らかな中に少年らしい感触をした腕が回され距離が近付くと
嬉しそうな顔を輝かせて、のり夫君の上気した顔だけを見つめてしまう)
…嫌だったり痛かったり……じゃないよネ?
だって…のり夫君もボクみたいにドキドキしてるの伝わって来るから…ネ
(髪の流れを損なわない様に細心の注意を払いながらも
のり夫君の髪がさらさらと指の谷間からこぼれるのを楽しんで)
のり夫君…何がダメなの?
(向き合う身体の前面が密着したとても近い距離でのり夫君に囁き)
こんな近くでキミを感じちゃって止まらなくなってるんだ
もっと……のり夫君と近付きたいな
今の、のり夫君の顔…見てるだけでドキドキしてる……
(ほんの少し…唇をのり夫君の唇と距離を縮め)
>972
嫌、なんて言わないけど……その、ね。
(やはり胸の高鳴りが伝わってしまったと、マオの言葉から知る)
(至近距離で純粋な笑顔を向けられると、恥らって目を伏せてしまう)
(マオの小さな手は更に髪に触れ続け、優しく撫で続けていて)
だ、駄目って言ってるだろ。何がなんて、そんなの。
…わざわざ言わせるなよっ!
(「胸が高鳴って、堪えられなくなりそう」、なんて答えられる筈も無い)
(すっと顔が近づく。口から漏れる僅かな呼気が、唇を擽ってくる)
(高鳴りは一層と激しさを増し、触れ合い伝わる体温も一層と増してきて)
キミは…自分で何を言ってるのか、わかってるのか?
普通は軽い触れ合いからだってさっきも言ったのに、キミは……
(伝わってくるマオの鼓動。きっと、自分の鼓動も同じように伝わっているはず)
……僕はちゃんと、駄目って言ったからな。言ったのに、キミがやめないからっ…
(ぎゅっと腕に力を入れて、マオと自分を密着させ…唇を触れ合わせた)
【やぁ、こんばんは…ごめん、先に待ってたのにすごく遅くなっちゃった】
【…服装の説明に画像を持ってくるなんて言ったけど、中々手頃なのが見つからなくて…】
【
http://blog-imgs-19.fc2.com/v/a/6/va666/20081110014101s.jpg】
【一応借りてきたけれど、見れるかな】
>>973 うん、わかってるヨ
(身体が重なって伝わる鼓動のリズムがシンクロしたのを嬉しく思い
時折、リズムがズレるのをのり夫君の甘い感触に俗っぽい欲情の中でも穏やかに楽しめて)
わかってる筈だったんだけど……我慢出来なくなっちゃったんだ
…えっと……男の子同士だから……エッチな気持ちが優先されちゃうのかな?
(疑問に疑問で返し
キスの為に身体を揺すると、のり夫君のシャツを通して胸の突起の変化を伝え)
(脚に挟むみたいに包んだのり夫君の太股に、自身の雄の証を押し付けて)
は……ぇ…とのり夫く………んぅ……
(後少しで唇を奪えてしまう
…鼓動は最高潮に達したその時…咎める様な口調に首を傾げる)
(直後の苦しい位の圧迫感にも、それをしてくれたのが、のり夫君だから嬉しさが強く)
(呆けた様に無反応だったのは一瞬で初めて触れ合う、のり夫君の唇の甘い柔らかさ
綺麗に整えられた髪を乱してしまったのは…
のり夫君からのキスをもっと深い物にしたいからで
少し強く、のり夫君の後頭部を引き寄せてしまいながら、キスをされたお返しと)
ぅあ……んっ……
(甘える様に鼻を鳴らしながら、興奮に熱い舌の先が歯をなぞる様にノックして)
【ちゃんと見えたヨ!
やっぱり可愛いなぁって思ったヨ】
【ボクこそ、遅くなっちゃってごめんネ】
>974
男同士だったら、余計に不味いと思うんだけどな。
キミは見た目よりも、その……大胆だね。
(声は小さく、頬は赤く。胸に浮かぶ感情は、きっとマオのそれと同じ)
(そして、太股に感じる熱の篭った膨らみ。身体を焦がす欲望がふつふつと湧き上がる)
……ねぇ、マオ。キミの…僕に当たってるよ。胸も…薄手だから服の上からでもわかる。
僕のことを見て…僕で、こんなにしているのか?男同士だっていうのに。
(にいっと笑い、少し意地悪に言う。それから身体を動かし、体勢を変えて)
…わかるかな。ほら、僕もだ……駄目って言ったのに、キミがやめないから……
(自らの膨らみつつあるそれを、されたのと同じように、マオの太股へ押し付ける)
(口付け…と、言っても本当に触れあわせただけ)
(ただ、それだけでも身体は興奮に打ち震え、瞳はうっとりと蕩けてしまう)
(僅かに残る恐怖心が、つい抱きしめる腕に力を入れてしまう)
…マオ……んぅ…・
(引き寄せられて長い髪が乱れる。触れ合うだけのキスは、より密接に、深くなる)
(唇を割り侵入してきた舌先を受け入れ、口腔は甘く感じる味に満たされてゆく)
(身体を引き寄せながら、熱と大きさを増した性器を、ねだる様にぐりぐりと押し付ける)
(また、マオのそれには自分の太股を擦り付け、小さく突起した胸同士を密着させて)
【のり夫君ゴメンね
……今日思ってたより疲れ溜まってたみたいで、上手く言葉が出て来なくて】
【もう一度、凍結をお願いしたいんだ
のり夫君、今日時間合わせてくれたのにごめんなさい】
【ん、いいよ、気にしなくっても】
【僕がキミに無理を強いる道理も無いしね】
【そうしたら、次はいつがいいだろう?】
【ありがとう、のり夫君】
【来週は大体、大丈夫な予定なんだ
のり夫君は月曜日、火曜日でも平気かな?】
【ごめんなさい、お返事は伝言スレに書き込むね】
【お相手ありがとう、のり夫君!
キミのNG踏んじゃったりしてなければ良いな】
【僕は週の頭でも大丈夫だよ。あまり遅くまでは出来ないけれどね】
【ごめんね、僕も少しうとうとしてきたんだ。細かい連絡は向こうで】
【一旦、コレで落ちるよ】
【さてと、こんばんは】
【今夜も解凍待ちで待機だよ】
>>974 うーん?のり夫君からどう見えてるのか…わからないけど
…マイナスイメージじゃないよね?
(快楽に流されてしまいそうな中で聞こえた声
最初は生じた風の流れにくすぐったそうにするが)
ボクはそういうの気にしないもんネ
のり夫君と会ったばかりなのにこう…なってるのイヤじゃないし!全然!
ボクはのり夫君の事、好きになっちゃったのか分からないけど…凄くドキドキしてる
……のり夫君もボクの事イヤじゃなかったら……このまま…しちゃおうヨ?
うぅ…言われると恥ずかしいなぁ
(ずっとのり夫君の事を見ていたいのに、ソコの変化を指摘されてしまうと
羞恥に顔が下がるが、接する熱は増してしまう)
ッ…!?のり夫君とだからだヨぉ…のり夫君とこうしてるから…こうなっちゃ…んっ
男の子同士でも気にしないけど…本当はしちゃいけない事…って言うのも知ってるから
それも…興奮にしちゃうんだボク
(イジワルな問い掛けと表情に薄く涙目になるが拒絶を示す物では無く)
うん、うん!…わかるヨ
(のり夫君の姿勢の変化で触れ合う箇所が変わると幸せそうな顔で
吐息を漏らしてしがみつく様に)
あは…硬くなって……くれてるんだネ……
(自分との触れ合いでこうなってくれたのだと、恥ずかしげに微笑みながら)
ココ…硬くしちゃうのり夫君が見たかったんだもん…
(のり夫君の勃起する様子を逐一、膝で感じると連鎖するように
自身の性器が脈打ちながら高まるのを伝えてしまう)
(感じた気持ちを言葉ではなんと表現するのかわからないけれど
のり夫君の腕の奮えが気持ち良さだけじゃないって感じられて
何倍も髪を優しくゆるりと撫でながら細い背中にも手の平を上下させる)
んぅぅ……
(甘くて深くて、切なさを増すばかりのキスの合間に途切れる吐息と名前を呼ばれ)
(ゾクッとのり夫君の醸す色気に溺れてしまい、より激しくのり夫君の
柔らかな舌に絡ませ締め上げ……溢れそうな唾液を交換するように)
ふぁ…ああ!の…り夫くぅ……んんんっ
(服越しに敏感な突起が擦れると快感と切なさに
抱き寄せられて、更に密着したのり夫君の膝を明らかな先走る液で濡らしてしまう)
ボクの膝に…んちゅ…ぅぅ
のり夫君のオネダリしてる…ヨ?
…こんなの…ヤかなぁ?
(トロンと緩んだ笑顔でのり夫君の腰を掴むと不自由な体勢のまま
膝同士では無く互いの性器がぶつかる様に
横抱きにしたのり夫君の性器と己が重なり合う様にすると
滑稽な程に腰を揺する、互いの男の子が密着する為に)
【お待たせのり夫君!
いつもゴチャゴチャしちゃうの、謝らせてネ】
【お時間も無理しないでネ】
>981
ふぅん…好きになったのかわからない、ね。
残念だな、僕はキミのことが好きなのに。
(悪戯な笑みのまま、からかいをもう一言…けれど、その言葉に込めた気持ちは半ば本物で)
…こうやってたら、十分にわかるよ。マオがドキドキしてるの、僕にも伝わってくる。
僕も、キミとこうして、男同士でこうしてて……わかるだろ?
(とくん、とくん。胸の高鳴りが、マオのそれと重なる。緊張で肌にはほんのり汗が滲む)
本当に僕とだから、なの?会ったばっかりで、まだそんなに話してもいないのに。
しかも男同士で……興奮、してるんだ。マオも、僕も、男の子なのに……
(羞恥に染まるマオの幼い表情が、胸の奥にある興奮と嗜虐心を煽る)
(もっと意地悪を囁きたくなってしまって、向けられた涙目にゾクゾクっと背筋を震わせる)
僕も、キミと抱き合って、キスして……興奮、してる。キミを責められるほどまともじゃないんだ。
…マオのも、固くなってる。すごく熱くなってるね…?
あぁ…マオっ……!
(口付けの合間、息継ぎの合間にマオの名を呼ぶ。その都度、舌を伝い混じりあった唾液がつうと糸を引く)
(目を細めながら回した手で背中を優しく撫でて、興奮を示す身体を強く重ねる)
や…だ、だって…マオの脚、ずっと擦れてて……マオだって、僕の脚を汚してるじゃないか。
だからお互い様、だよ…これだって……
(濡れた事を示す様に膝を押し付けてやるが、マオが少し体勢を変えると、触れ合う場所が変わる)
(自らの性器に触れる硬く熱いものが、マオのそれだと気が付くと、身体を満たす興奮はよりその色を増してゆく)
あっ…これっ、駄目っ…!先っぽ、当たって……!
(互いに先走りに濡れた性器が、互いの性器や太股、腹に擦れる)
(快感を求め、マオに答えるように小さく、しかし徐々に強く、細い腰を揺すり、背に回した手にはより力を入れる)
【僕こそお待たせ。うーん…どうにも、ブランクがあったからか遅くなっちゃうな…】
【ううん、謝らなくたって僕は気にしてない。キミと会えるのは十分に楽しいからね】
【マオこそ、時間に無理出たりしたらすぐに言ってね】
>>982 うー…冗談だ…よネ?
(本当はもう…こうして抱き合うだけで幸せな位に好きになってしまっていて)
(でも拒絶されたらとぼかした気持ちが、のり夫君の好きだと言う言葉に顔が赤くなり)
…ボクだって本気になっちゃうからネ
(照れ隠しに真っ赤な額が熱い位でのり夫君の胸に押し付け
のり夫君の言葉に潜む熱さに身体を震わせる)
(ある種の恥ずかしさに痒くもない頬をポリポリと、素直過ぎる反応のソレに苦笑)
あは…は、男の子同士だから…わかりやすいよネ……ココがすぐに…さ
(汗を帯びてしっとりさを増した肌が触れる感触
不快ではないそれを求めて)
イジワルだよっ…のり夫君ッ……そんな言い方…
(普段はキラキラと好奇心旺盛に輝く瞳が
今はのり夫君の羞恥をくすぐる言葉に遂に涙を一筋)
のり夫君と……しちゃうの気持ち良いのは……ホントだヨ?
……のり夫君がえっと……そうそう…ぼ、勃起してくれてるの嬉しいから
(からかわれてばかり…敢えて直接的な表現をしようと恥ずかしさを堪えながら)
うん…もっとのり夫君と繋がりたいから…だよ
(それを言いながら想像して完全に勃起したソレがのり夫君の膝に一層強く)
(強くなる甘く暖かな拘束に瞳を蕩かせ抱き寄せられるままに)
ふふっ…のり夫君はダメって言ってるけれど…
(発情を示す様に活発な声に帯び始めた艶や媚び)
先っぽがくっつく度に……腰が震えて……のり夫君のコレ…喜んじゃってるネ?
(直接触れるのとは違う快感は互いのモノが見えない分マオを刺激する
二人分の下着や着衣のざらつきも快楽の材料で、シミさえ出来てしまう程)
(腰を揺すのは自分だけでは無いのも嬉しい
リズムを合わせたり、ワザと外して幼いカリ首でズボンを張り上げるのり夫君のを愛撫)
…はぅ……ああっ!のり夫君のエッチな声も…硬いのも……揺れる髪も全部好きだヨ
(快楽を求めるのり夫君の腰が強くなる度に暴れる様な髪に視線を奪われて)
のり夫君に…印付けちゃうヨ…ボクのだって誰が見てもわかる…の
(キスの様に優しく首筋に吸い付くと、許可を待つ様にのり夫君を熱く見上げ)
…あは……このまま…脱がないで続けちゃったら……大変だよネ
(ぬちゃぬちゃ…そんな音を立ててしまう性器からは絶え間無く自慰の何十倍の快感が)
脱いだ方がイイ?
(引いた腰を打ち付ける…擬似的な性交をのり夫君のペニスに)
【良かったー…ボクはのり夫君が楽しんでくれるのが1番だからネ】
【レスのお時間とかボクには気にしないでね!】
【次は…のり夫君の予定に合わせるヨ
……えっと…最後までしちゃっても……良いよね?】
>983
あのさ、逆に聞くけど、キミは好きでもない奴を相手にこんな事出来るか?僕ならごめんだな。
好きな相手とじゃなけりゃ、一緒に布団に入ったり、キスしたりする訳ないだろ。
(抱きしめていた手をマオの頭にやって、慈しむように優しく撫でる)
(既にからかいの言葉は感情を包み隠さず、意味を変えてしまった)
ふふ…僕はとっくに本気だよ。あのね…キミが好きだよ、マオ。
……結構性格悪いんだよ、僕って。
(細い指で目元の涙を拭う。そして、涙が濡らした頬へ口付けを落とした)
キミとこうしているの、僕だって気持ち良いよ。だからこんなに…なってるんだぞ。
胸だって、ここだって………勃起、してるんだ…
(興奮を口にする言葉に、恥じらいがちらつく。さらに、マオの口から出た直接的な表現)
(大人びた態度には不相応だが、ただその一言だけで、頬を羞恥に染めてしまう)
……いいよ。このまま、もっと繋がっても…最後まで、やっても。
あっ…あぁっ!こ、これ凄すぎてっ…駄目なんだってばぁ!ぼくっ、やっ、あっあっ!
(先程まで、マオの羞恥を煽り楽しんでいたのが嘘の様。腰を揺する度、髪を乱し、か細く喘ぎ声を上げる)
(その様は長い髪も相まって、中性的を通り越し、既に少女のよう)
(擦り付けあう内に下着を浸した先走りは、僅かな汗と共に匂いが互いの鼻をくすぐる)
や、し、印なんて…見られたら、僕、きっと…んっ……
(同居人や、その友人や、その他諸々……首筋に残る痕に気づく者は多いだろう)
(けれど、マオを求める気持ちが全ての不安を上回り、小さく震えながら、首筋への刻印を受け入れた)
(やがて痕を残して唇が離れると、呼吸を乱し胸を上下させうっとりとマオを見つめる)
…気づくのが遅いんだよ。もう、下着は汚しちゃった……あぅっ!
(強い言葉を使おうとしたのに、腰を打ちつけられ、つい甲高い声を上げてしまう)
(心の奥底で願う女性染みた扱いを、ほんの少しだけ受けた気がして)
こ、腰…やめてくれなきゃ、脱げないだろっ……
【ええと、僕の予定だったら…明日明後日は都合が付かなくて、金曜日の夜になるかな】
【時間は20時から遅くまで大丈夫。2時か、頑張れば3時まで】
【……しても良いけれど…その、僕はどっちかって言うと…抱いて、欲しいな】
【やっと繋がったヨ…】
【ごめんネ…ボクの軍での予定とか確認したら日曜日以降しか時間が無いみたいだ…】
【あは…は、ボクものり夫君は…したいなって思っちゃってたから…是非!だネ】
【ごめんなさい、後は伝言スレだネ
お相手ありがとうのり夫君!】
次スレ立てられんかった
誰か頼む
ごめんなさいボクも無理でした…
おやすみなさい
ショタっ子パラダイスへようこそ!
エミリオ・・・
新スレのリンクくらい貼っておけよ