女の子同士がいちゃつくスレその11

ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254654474/l50

【引き続き、スレッドを借りる……なの】

【緋鞠、スレ立てお疲れ、なの】

>>前スレ657
はぁ、はぁ、ぁ……緋鞠。
（射精の衝撃から開放されて、男性器を緋鞠の中から抜く）
（ズリュリと音がして、その後、大量の精液がお漏らしのように溢れる）
（ピンクが混じった精液が布団の上に拡がる）
緋鞠のと合わせて、大洪水……なの。

緋鞠……大丈夫……なの？
（突っ伏した緋鞠の横に転がって、頬をぺろりと舐める）

そんなに感じてくれて、ありがとう……なの。
私も、凄く気持ち良かった……なの。
緋鞠の中……ちゅ、ちゅう。
（起きた緋鞠にキスをして、その身体を起こす）
（二人、足を崩して座る体制で）

緋鞠……次は私の番……なの。
（緋鞠の股間の男性器を見つめて）
緋鞠の好きなように、していい……なの。
（言いながら期待するように、自分の男性器がモクモクと再び大きくなる）

【前スレに続いてスレをお借りする】

>>2
【ありがとう静水久。このスレでもよろしくじゃ】

にゃ、にゃあ……
（意識が戻ると肉棒が胎内から抜かれて）
（イって敏感になった膣が擦られて、刺激に猫のような声を上げ）
う、うむ…せっかく干した布団がビショビショじゃの…

あ、ああ大丈夫じゃ…
（頬を舐められるとくすぐったそうに微笑み）
お返しじゃ。
（緋鞠も静水久の頬をぺロリと舐め）

（からだを起こされ、脚を崩して座り）
ん……ちゅ、ちゅ…
こちらこそ礼を言わねばならぬ。
静水久よ、気持ちよくしてくれてありがとうじゃ。

おや、静水久のはもう大きくなっておるのか？
（手を伸ばすとそっと静水久の肉棒を握って）
これが私の中に入ったのじゃな…
（愛おしさをこめてゆっくりと扱いて）

そうじゃな…。こんなにドロドロになったのじゃ。
次は風呂に入りたい。風呂でお主を可愛がってやると言うのはどうじゃ？
（自分の思いつきにいたずらっぽくウインクし）


【静水久よ。主の射精を終えたここらでもう一回凍結せぬか？】
【凍結が続いてすまぬが…お主を風呂でじっくりと可愛がってやりたいのじゃ】

>>3
【凍結のタイミング的には、今の方が区切りはいい、かも……なの】
【日曜日のお昼、再開という形にする……なの？】

>>4
【うむ、それならここで凍結とするか。お疲れじゃ静水久】
【木金はお互い忙しいのじゃったな。また日曜の１４時ごろ再開でよいか？】

【私はもう１時間くらいは大丈夫じゃ。またスレに戻って雑談、よいかの？】

>>5
【再開の時間は問題ない……なの】
【伝言板で、待ち合わせでお願い、なの】
【今日もとても楽しかった、なの】

【平気、なの】
【先に戻っている……なの】

>>6
【日曜日１４時に伝言板じゃな、了解じゃ】
【私もとても楽しかった。次も楽しみじゃ】

【うむ、私も追いかける】

【スレをお借りした。お返しするぞ。ありがとう】

【佐天さんと借りるわねっ】

【御坂さんとスレをお借りしまーす】

>>8
なるほど、女の子同士でいちゃつくスレですか。
これはあたしといちゃつきたいってお誘いだと受け取っていいんですね？

>>9
それじゃあ今日もよろしくねっ、佐……お姉さまっ
（こちらにつくと、スカートをまくられて慌てて逃げ出したのから
くるっと振り向いて年下のお姉さまに向き直るが）
えっ……？
え、あ、も……もしかして……もしかしなくても私、先走っちゃった？！

>>10
うんうん、よろしくね美琴。
（嬉しそうに微笑みながら名前を呼び捨てにして）
先走っちゃったとか……そういうのはないよ。
可愛い美琴が案内してくれたスレだもん。
（美琴が振り向いて目が合うその瞬間に、飛びつくように抱きついてしまう）

>>11
あうう……一瞬微妙にあせっちゃった……わぷっ？！
（勢い良く抱きつかれると後ろにひっくり返りかけるものの、何とか踏みとどまって）
（抱きついてくる涙子の力に負けないぐらいぎゅっと抱き返して）
お姉さまにそういってもらえるなら良かったかも……
あ、私友達とはもちろんタメで話すけど、目上の人とかには敬語で……ですよね？
お姉さま的にはどっちが良いとかありますか？

>>12
んん……美琴って抱き心地いいね。
（同じように抱き返してもらうと、制服越しながら美琴の温かさが感じられて）
えっと、あたしに敬語かいつも通りで話すかってこと？
美琴の思うように話してくれればいいけど、敬語ってのもちょっと新鮮かな。
なんか美琴に敬語で話しかけられると偉くなった気分がしちゃって。
……虎の威を借るなんちゃらってやつですよ。

>>13
ん……そうかしら？……むっ……
（涙子に抱きしめられているのは嬉しいのだけど……
ふと、触れ合う胸元の感触……自分より年下の涙子の方が
ずいぶん柔らかでボリュームもあるのを感じて）
……ほんとに抱き心地いいのかしら、私……ぶつぶつ……
……こほん、それじゃそういう感じでいっちゃいますね
改めてよろしくお願いします、お姉さまっ
（抱きついたまま少し顔を離すと、涙子をまっすぐに見つめて嬉しそうに微笑んで）

>>14
白井さんが言ってましたよ……ホント至高の抱き心地だって。
どうしたの？美琴って胸が好きとか？
（本当に聞いたわけではないが冗談まじりに言いそうな言葉を選んだけで）
（なんとなく胸に視線を感じた気がして自分の方が大きい膨らみを、より強く押し付けてみる）
お姉さま……くうっ！いい、いいね、なんかあたしまでお嬢様になった気分！
うん、こちらこそよろしくね。
……あたしが偉ぶってても対等だよ、美琴も何かあるなら言っといた方がいいよ？
（あらかた温もりを味わうと僅かに離れ、無邪気な笑顔のまま瞳を覗き込んで美琴の気持ちを探ってみて）

>>15
くっ、黒子の奴またそんなことを……
……私の抱き心地、今日からお姉さま専用ですからね？
（自分の体にマーキングしてもらうように、ぎゅっと強めに抱きしめながら）
えっ、べ、別に好きとかそういうことじゃ！
私にはスクール水着がお似合いとかブラは要らないとか全然思ってないんですから！
（全力で墓穴を掘りながら、強めに胸を押し付けられると
むすーっと微妙に膨れたような表情になって）

偉ぶるっていうか……お姉さまは私のお姉さまなんですから
お姉さまの自由に……
（ふと、日頃黒子が自分にせがんできたようなことをお願いして見たらどうなるだろう……）
（と、一瞬考えかけて即効で頭の中から削除して）
……その……立ち話もなんですから、ソファとかベッドとか……
もうちょっとゆっくり出来るところにどうですか？

>>16
ありがと、今日からこの感触を味わえるのはあたしだけ……
なんかすっごい優越感なんですけど。
（甘えるような抱きつき攻撃に感動しつつ、美琴とのゼロ距離を楽しんで）
まさか美琴って、ブラ……してないの？
すぐ大きくなるって。なんならあたしが大きくしてあげようか？
（抱き合った距離のまま怪しい手つきで指先を蠢かせ、指先でそっと胸を突いてみた）

何度聞いてもいいね、その響き！
それじゃお姉さまと一緒にベッドに行きましょう……ほら、美琴？
（ソファとベッド、交互に視線を向かわせたあと、最終的にはベッドの方をロックして）
（美琴の後ろに回り背中を押すようにしてベッドにいざなっていく）

>>17
えへっ……私もお姉さま専用っていうのは嬉しいかもですっ
（すぐ目の前のお姉さまに、少し悪戯っぽい笑顔を浮かべて）
ぐ……ま、まさかってことはお姉さまは……
やっぱり、してますよね？してますよね……
（確かめるまでもなく、制服の下からはしっかりとした大きさが伝わってきて）
（かくっと頭をへこませると、胸の方に涙子の手が伸びてきて）
えっ？！お、大きくするって、も、揉むと大きくなるとか
そんなこと非科学的ですよね？！ですよねお姉さま？！！

あっ……はいっ！
（大切な人に呼び捨てにしてもらえるのは嬉しくて）
（押されるままに背中に涙子を感じながら、ぽふっとベッドの上に座り込んで）
……あ、そうだ
お姉さま、さっきの私も何かあるなら言っといた方がいいよ……
って、あれ、まだ有効ですか？
（何か言いたいことがあるのか、ちらちら気ぜわしげに涙子の方を向いたり視線をそらしたりして）

>>18
か、可愛い……美琴のこんなに可愛い顔見たの初めてかも。
（あまり少女らしさを見せない美琴の珍しい微笑みに目が釘付けになってしまい）
えっと、答えるまでもないよね？
そんなに落ち込まないの、あたしがなんとかしてあげるからさ。
そうそう、揉むと大きくなるらしいよ？
あたしも信じられないんだけど、美琴の胸で試してみればいいじゃん。
（先輩にあたる美琴の胸をからかい半分に触ってみるが、確かめるまでもなく自分よりも小さなサイズだった）

よいしょっと。
（美琴が座るのに続いて隣に腰をおろし、突然の問いかけに耳を傾けて）
当ったり前でしょ、あれってあたしが死ぬまで有効だからね。
思いついたらいつ言ってもいいんだよ？
……で、美琴は何かお願い事でもあるのかな？
（少しお姉さんぶって話しながら、さりげなく隣の美琴の手の甲に触れていく）

>>19
うっ……そ、そういう突っ込みは無しですお姉さまっ……
それはこう結構かなり恥ずかしいっていうか……
（慌てて首をすくめながら、しかし涙子の視線も気になるのか
そわそわちらちら視線を向けたり外したりして）
えっ……お姉さまが？
ああやっぱりそういう非科学的な方法で……！
えっ、私の胸で試……っ！！！
（少し前なら、電撃で大爆発だったかもしれないけれど）
（今は触れてくれているのはお姉さまの手）
（身をよじろうとする気配は伝わるものの、からかうような手から逃げずに涙子の手を感じて）
……ど、どうです？……見込み、ありそうですか？

有効期限長っ！それじゃあ遠慮なく……
お願いっていうか……その……お、お願いといえばお願いなんですけど……
（もごもご言いよどんであっちを向いたりこっちを向いたりしているものの）
（手の甲に涙子の指が触れると、飛び上がりそうなほどびくっと手が震えて）
（でもそれで決心したのか、ベッドの上に正座すると涙子へ向き直って）
お姉さまが、私のお姉さまになってくれた記念っていうか、証っていうか……その……
き……き、きっ……きー……キス、してほしいな、とかっ……
（最後のほうは真っ赤になってしまいながら、頭上からぴりぴり漏電して）

>>20
突っ込まずにはいられない可愛さなんだもん。
うん……恥ずかしがってる美琴も可愛いよ？
（照れるとわかっていながら初々しい美琴を褒めちぎってからかっていき）
見込みは…………。
（軽く胸に触れつつ数年先の美琴を想像してみるが、やはりというべきかその姿は巨乳とは程遠かった）
残念ながら見込みは薄いですっ！
だけど大きい胸が正義ってわけでもないんだしさ、気にするだけ損だよ？
小さくてもあたしがたっぷり可愛がってあげますって。
（大きくなくてもしっかり女の子として柔らかい胸を何度か撫で、胸から手を離していく）

美琴はおねだり上手だね。そんな顔でお願いされたら断れるわけないでしょ？
……きっと美琴とのキスは痺れるようなキスだ、でもあたしはちゃんと受け止めてみせるから！
（きっと緊張のせいだと思われる毛先からの漏電を視認して）
証のキスだからね、ここは茶化さないで……いくよ、美琴？
あたしの妹になってくれてありがとう……んんっ。
（あまり見せない真剣な表情で向かい合い、ゆっくり唇を近づけていけばやっぱり緊張を感じてしまう）
（それが行動にも表れて、ギュッと美琴の手を握りながら二人の唇を重ね合わせていった）

>>21
ううう……お、お姉さま、もしかしてちょーっぴりわざとやってませんかぁ？
（涙子にからかわれるのは恥ずかしくもあったけど、
大切な人にからかってもらえる嬉しさの方が大きくて）
（恥ずかしさと嬉しさの両方で顔を赤くしながら答えを待っていると……）
あああ！やっぱり！
うー……これはどっちが正義かどうかっていうよりどっちかというと内面的な戦いというか……
（きっと年を追うごとに女らしくなっていくだろう涙子の姿が容易に想像されると、
はぁとため息をもらしながら）
え、お姉さまが……？お、大きくなくても、その……良い……ですか？
（涙子が楽しんでくれるならそれ以上の望みはなくて）
（初めての愛撫にじっと緊張を我慢しながら、
手が離れると少し残念だったりもして、また小さくため息を吐き出して）

そ、そうですか？！えっ、断れないって、それじゃ……
（不安と期待の入り混じった視線をさまよわせていたけれど、
涙子がOKしてくれるとぱっと華が咲いたように嬉しそうな笑顔になって）
う、し、しびれるようって言うか……
私、なんかもう嬉しくて胸がしびれちゃってるかも……です……
（あちこちから電撃を漏らしていると、涙子が真剣に答えてくれてるのが伝わってきて）
私こそ……ありがとうです、お姉さま……んっ……
（しっかり繋がった手を強く握り返しながら）
（唇が触れ合った瞬間、ぴりっと手にも電撃が伝わり）
（重なる唇もほのかに電気の味を滲ませながら、薄い、ほんのり甘い唇を涙子に重ねて）

>>22
ごめんね？実はわざとやったりするんです。
でも、こんなお姉さまを持っちゃった美琴が悪いんだよ？
（恥らう様子を見ているとなんだか美琴が年下の女の子のように錯覚して）
（そんな愛らしい表情を眺めていると自然に表情が緩んでいってしまうのも仕方のないことで）
胸の大きさなんて、気にしなくていいのに。
……うん、あたしは美琴の胸が小さくたって愛してあげるからね？
胸がどうこうなんてコンプレックス、あたしが消してみせるから！
（胸を離した瞬間、美琴が名残惜しそうに見えたのは自分の妄想だったりするのだろうか）
（美琴の吐息を生々しく感じ取ってしまう自分が欲求不満なだけだったり、と色んな方向に心配して）

んっ……！ん、ちゅっ……
（舌先を美琴の唇の隙間を縫って侵入させてみると、軽く痺れるような刺激が全身を巡っていく）
（この痺れも美琴の贈り物だと思えば悪くなくて、さりげなく舌先を絡ませ合っていき）
……痺れる……んっ……
でも、美琴らしくて……いいかな？
ちゅ……んんっ、ふ……あ、ちょっと身体に力が……入らない、かも。
（キスと電撃の二つの甘い刺激のせいで脱力していき）
（自分の体重を美琴に委ねるように、唇を合わせたまま圧し掛かっていく）

>>23
ですよね？わざとなんかじゃ……えええっ？！
ううっ、それは言い返せないというか……
（はぁ、とため息をつきながらも、そんなお姉さまにぎゅっと抱きつきなおして）
おねーさま……私結構打たれ弱いんですよ？
あんまり意地悪されると泣いちゃうかもっ
ぅ……そ、そういう嬉しいこといわれても泣いちゃいますから！
泣き虫なんです！多分！
（美琴も女の子として、やっぱり好きな人にはいっぱい揉んでもらえたらという気持ちもあって）
（自分の体には今一自信がもてなかったものの……
涙子の言葉に元気をもらうと、無い胸をちょっと張ってみて）

んんっ？！んっ……ちゅっ、はむ、んっ……！
（ファーストキスの味は、ちょっぴり電気の味がして）
（それ以上に涙子を初めて感じられた嬉しさと幸せが溢れてきてしまいそうで、
零れないようにしっかりと唇を重ねて）
ちゅっ……ん、お姉さま……んっ、ん……
ん？ちゅっ……え、お姉……んんっ？！
（ふらふらと体を委ねてきた涙子を支えるか、退くか、一瞬考えて）
（結局そのまま素直に押し倒されると、ベッドの上でお姉さまの体をそっと抱きなおして……
そのまま唇を重ねて）

>>24
これからも意地悪されたりするかもよ？
こんなあたしじゃ、嫌になっちゃう？
（腕の中に収まっている美琴の耳元へそっと囁きかけて）
そうだったんだ……あたし、美琴の強い部分しか知らなかったんだね。
う、ううっ……泣き虫な美琴も可愛いって言ったら、さすがに怒っちゃうよね。
（いつもイメージにあるのは凛々しい美琴の姿）
（弱音を吐く美琴を見たのはこれが初めて、それだけ自分に気を許してくれたんだと思えば嬉しくてしょうがない）
（泣きそうだと言う美琴とは逆に、笑顔を抑えようとしても抑え切れないず複雑な表情を作ってしまい）

んっ……ちゅ、ん……
（二人して倒れ、ベッド弾みで体が揺れるのと同時に唇を離せば）
（唇の代わりに今度は細い唾液の糸でお互いの唇が繋がれていた）
美琴とのキスはホントに痺れちゃいました。
これ、癖になっちゃったら責任取ってくれるの？
（ベッドに手をついて常態を浮かせ、美琴の真上に被さるような体勢になっていて）
（短く切られた美琴の髪に触れてみれば、お嬢様らしくさらさらの髪を梳いていき）
もう一回キスしよっか……今度は唇以外の場所ね？
さぁ！美琴に選ばせてあげよう、どこがいい？……ほっぺ、おでこ？それとも別のとこ？
（髪を梳いていた手が滑らかな動きで額に移動し、そのまま頬に下りると優しくさすっていって）

【美琴、そろそろ眠くなってきたかも】
【もしかして美琴はまだまだ目が冴えてたりする？】
【だけどワガママ言って凍結をお願いしてみたりします……いいかな？】

>>25
うっ……そ、それは……
（ふと初春の困ったような顔が頭をよぎって、一瞬返事につまるものの）
（涙子の腕の中でしっかりとお姉さまを抱き返しながら）
……もっと好きになっちゃうかもですっ
で、でも泣いてるところは勘弁してください！
っていうか泣かせない方向でお願いしますお姉さまっ！
（ひょっとして内緒にしておいたほうがいいようなことを言っちゃった気もするのだけど）
（お姉さまにならそれもいいか……なんて思ったりしながら）

んっ……ふぁっ、あ……お姉さま……
（唇が離れ、細い糸が伝っていくのを名残惜しげに眺めながら）
ううっ、緊張しすぎて嬉しすぎてもうわけがわからなくて……
ごめんなさい、おねえさまぁ……
（面目ない、と頭の上でぴりぴりさせながら、向かい合って座っていたのとは
また全然別の近さにいる涙子に改めてどきっとさせられてしまって）
え、ええっ？！唇以外って……う、ほっぺたもおでこも魅力的っていうか……
ああっ、せ、制限時間は？！ふぁっ、あっ……お姉さまぁ……
（どこでも涙子にしてもらえれば嬉しい）
（でも、嬉しすぎてどこにしていいか分からず却ってうろたえてしまいながら、切なそうに涙子を見上げて）

【それじゃあ今日はここまでですね】
【遅くまでありがとうでした、お姉さまっ】
【そのぐらいでわがままなんていわないでくださいっ！】
【お姉さまと会えるんですから……もちろんよろしくですっ】

>>26
【美琴は可愛いなぁ。うん、あたしの方こそありがとね！】
【お言葉に甘えさせてもらってここで凍結にしてもらおうかな】
【ところで月曜と木曜の夜のどちらかで会えそうかな？】

>>27
【私、土日はちょっと都合が悪くて……とお返事しようと思ってたらちょうど良い感じに！】
【月曜夜ばっちりです、お姉さまっ】

>>28
【そこも相性の良さって言っちゃっていいのかな】
【月曜の、また22時に待ち合わせってことでいい？】

>>29
【だと嬉しいです！】
【それじゃあ月曜の22時、あっちで待ち合わせでお願いしますね】
【今日も楽しかったです。お時間までありがとうございました、お姉さまっ！】

>>30
【ありがと、場所はあっちで待ち合わせだね】
【美琴は可愛いなー……こっちこそありがとう、ホントに楽しかったよ！】
【おやすみ、また月曜日にね】

【それじゃスレをお返ししまーす。ありがとうございました！】

>>31
【お、お姉さまにそういってもらえると嬉しいかもっ……】
【月曜日、また楽しみにしてますね】
【今日はおやすみなさいです、また来週！】

【私もお返しするわね、ありがと！】

【こんばんわ、スレをお借りします…】
【レス、ちょっと手直しして投下するから少し待っていてね？】

【センパイとしばらく借ります】

【……たとえ振りでもシリアスな演技を続けるのは疲れますね】
【改めて……今夜もよろしくお願いします、センパイ♪】

>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254654474/559

私に謝られると許したくなっちゃう？
ふふ、ん、ちゅっ…あふっ…んん、なごみってば、今日は大胆ね…？
知ってるわ。
なごみが私がどれだけ愛してるかくらい、ね？
（珍しくなごみのほうから激しく求められると楽しそうに意地悪をいい）
（そのままされるがままに任せてちゅくちゅくと甘く口付けを交わし）
（美少女同士の熱いラブシーンは人目を引いて、それを意識させるように舌をねじ込みながら長い髪をくいくい引っ張って周りを意識させて）


ん、ふふ…なごみってば、キスすると周りが見えなくなっちゃうんだから。
でも…すごかった。
なごみってばうっとりしながら人前でくちゅくちゅ音させながらキスしてくるんだもの。
（寒い外からホテルに入ると、ジャケットを脱ぎ捨て、素足になってベッドに寝転がって）
（まだ甘いなごみのキスの感触ののこる唇に軽く触れて、頬を染め）
ね、渡したいものってなぁに？
（ベッドにうつぶせになると楽しそうにそう問いかけて）

【もー……本気でびっくりしたでしょ…でもホントごめんね？】
【とにもかくにも、こちらこそ、よろしくね、なごみ？】

>>35
分かってるんなら……ちゅっ、それを試すようなことはっ、ンン……♪
もう、あたし……こんなんじゃ、ダメになっちゃいますよぉ……。
（彼女の言葉に抗議するように口を尖らせるも、またすぐに唇を塞がれると大人しくなってしまい）
（差し込まれる舌に音を立てて吸い付き、とろんと瞳を蕩かせて身体をくたくたと弛緩させる）

……もう、センパイったら。
あたしがああいうのに弱いの、分かっててわざとするんですから……。
なっ、何をっ……。センパイだって、舌絡めてきたり、髪の毛梳いてきたりしたしゃないですか……。
（微笑む彼女の顔が直視できず、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて俯き）
（自分の手を引く彼女の手を緩急つけてにぎにぎと握り締めて）

（案内されたホテルの一室に入ると、ベッドに向かう彼女とは対照的に窓際のテーブルに向かい）
（椅子に腰掛け、大事そうに持っていた箱をことんと置いた）

……そういう冗談は止めてください。
センパイ、今日は何の日か知ってますか？
（まるで子供のようにベッドにうつ伏せになっているセンパイに向かってちょいちょいと手招きし）

【ふふ、弱気なセンパイ見てたらちょっと意地悪してみたくなって】
【でもセンパイのあたしへの気持ち、よく分かりましたから】
【……特別に許してあげます】

>>36
……ごめんごめん、でも本当に可愛かったわよ、なごみ…♪
最後なんかもう、私に体預けて甘えちゃって…ね。
ね、あのまま、続けてたらどうなってた？
（見せ付けるように先ほどまでなごみのものになっていた唇をなでながら色っぽい笑みを浮かべてそう聞いて）
んー、だってなごみがあんなに情熱的に迫ってくるんだもの…私だって、ねぇ？
こんなに可愛い子が彼女なんだぞーって自慢したくなっちゃうわ。
（くすくす笑いながらベッドの上で楽しげに笑って）
（テーブルの上に何かを置いた彼女をじっと見つめて）
冗談ってなぁに？
さっき、何か渡したいものがあるっていってたじゃない。
よいっしょっ。
（足で反動をつけてベッドから立ち上がると、足取りも軽く彼女に近づくと）
（後ろから負ぶさるように抱きついて）
んふふっ、知らないわけないでしょ？
ハッピーバレンタイン……よね？
（にこ、と微笑を浮かべながらすべすべのなごみの頬に自分の頬を摺り寄せて）

【ちょ、っと、本気で落ち込んでたんだから…！】
【そ、そう…むむ、ちょっとはずかしいけれど、まあ、いいかしら…】

【ありがと、なごみ…心配してくれてありがとね？】

>>37
あんなことしてまで、あたしが彼女だってこと……周りに見せつけたかったんですか？
あたしがセンパイの自慢の彼女っていうのは、すごく嬉しいですけど……。
（嬉しさと恥ずかしさが入り混じった、なんともいえない表情をしながら先程のキスを思い起こし）
（無意識のうちに彼女の唇が触れた自分の唇を指先で撫で、絡み合わせた舌を指で触って）

あっ、ちょっとっ……。
もう、センパイってば……えへへ♪
（センパイの胸が背中に当たると戸惑うように声を上げて振り返り）
（視線がかち合い、しばし見つめ合った後に、嬉しそうに口元を緩めて笑みを作って）

そうです、今日はバレンタインデー……。
女の子が愛する人にチョコレートをあげる日です。
（頬擦りされると自分の顔の火照りや熱が彼女に伝わってしまうようで、胸がきゅんと締め付けられる）
（分かっていることを口にするのは恥ずかしかったが、改めて言葉にしてセンパイにそう告げると）

ハッピーバレンタイン、センパイ。
……受け取って、もらえますよね？
（テーブルの上に置いた、綺麗にラッピングされた箱を彼女に向かって差し出す）
（彼女の顔をじっと見つめ、瞳の奥にその姿を写し込みながら、ドキドキと胸を高鳴らせて）

【……えへっ、ごめんなさいセンパイ♪】
【でも、わたしの言葉、あれ全部本気なんですからね……】

【それくらい、どうってことないですよ】
【当たり前のことですしね……】

>>38
もちろんよ。
何よりも誇れることじゃない……貴方は私を誇れない？
誰に見せても恥ずかしくない彼女だと思ってくれない？
（自信と気品に満ち溢れた笑顔でなごみにそう語って、くすりといたずらっぽく笑って見せて）
でも、なごみも…楽しかったみたいじゃない。
（ちろりと舌を見せて、くすくすと笑って）

んー、なごみー……はぁ…
しゃーわせ。
（勝気な目を大きく開いて首をかしげながらなごみと見詰め合うと）
（再び笑みを浮かべてキスをしようと顔を寄せて）

そうねー、男たちのそわそわした態度ったらないわね。
私のほうをちらちらみたり……無駄なアピールだっていうのよ、ねー？
（にこにこと楽しげに笑みを浮かべながら、ほかの誰にもチョコをあげていないことをアピールして）
…なごみのほっぺ、熱い。
（動揺と羞恥を直接頬に感じながらくすくすと笑い）
（さらに胸を押し付けるように強く抱きしめて）
もっちろん。もらわないわけないでしょ？
……で、もちろん私のも断らないわよね？
（持ってきたバックのなかからこちらも包みを取り出して）
（可愛らしい箱を受け取ると、換わりにこちらも箱を差し出し）
ね、あけていい？


【いじめっこね、もう。ふふっ…】
【ええ、ちゃんと責任とってあげるからね、なごみ？】

>>39
そっ、そんなことは……！
あたしは、ああいうのを他の人に見られるのが恥ずかしくて……。
そりゃ、センパイは慣れてるでしょうし、恥ずかしくないかもしれませんけど……。
（確かにセンパイは周りに自慢しても恥ずかしくない恋人ではあるが）
（逆のことを考えると彼女が自分と釣り合っていない気がして）
（勢い任せに事に及んでも、どうしても後で恥ずかしくなって悶々としてしまう）

それは、確かにそうですけど……。
センパイにあそこまでされて、無視できるほどあたしは意志が強くないですから。
（キスの余韻がまだ抜けきらず、胸の奥で熱がくすぶっているような感覚に、ふるっと肩を震わせる）

センパイは義理チョコとかはしないんですか？
最近は友達にチョコあげたりとかもあるみたいですけど。
……あたしにはくれるんですよね？
（自分から他人に媚びを売ったりするような人間ではないことは分かっていたが）
（予想通りの返答に、思わずクスクスと微笑んでしまう）

部屋があったかいからじゃないですか？
センパイも、熱いですし……。
（背中にかかる彼女の体重が心地よく感じ、それをじっと動かずに受け止めて）
（彼女の呟きに一瞬ドキッとするものの、照れ隠しとばかりに逆に自分からも頬をぐりぐり押し付け）

……ふぇっ？
センパイも、持ってきてたんですか……？
（予想だにしなかったセンパイの言葉に、今度は本気で困惑してしまい声も上擦って）
（目をぱちばちさせて呆然とし、箱を差し出されると何も言えなくなってしまう）

……あ、は、はいっ。
まさか、センパイも用意してきただなんて……。
その、あたしも開けていいんですよね？
（彼女の言葉に我に返ると、差し出された箱を素早く受け取って眺める）
（センパイが自分の箱の包装を解く様子にちらちらと目をやりながら、ぽつりと彼女に囁きかけた）
（箱の中身はガトーショコラ、センパイのことを思って甘みは利かせたつもりだった）

【センパイ、大丈夫ですか……？】

【うわ、もうこんな時間に……】
【大丈夫、なんだけど、少し考え込んじゃって……むむ、ちょっと考えすぎね…】
【今日はここまでにしてもらっていいかしら？】

【あたしこそ、長文のレスになって……返しにくくしてすみません、センパイ】
【あたしもまだ眠気とか無いですし、大丈夫なんですけど】
【今日は一応ここまでにしておきましょうか】

【えへへ、久しぶりにセンパイと会えて楽しかったですよ♪】
【次はいつにしましょうか】

【ああ、いいのよっ、なごみのレス可愛いし、全部返したくなって…】
【そういうわけにもいかないから削って、削った部分をうまくレスに盛り込もうとか】
【そういうこと考えてるから遅くなってorz】
【用は欲張りなわけで…】
【ん、そうしてもらっていいかしら？


【私も、楽しかったわー。お外でちゅーとかやっぱ楽しいかも…♪】
【チョコレートもありがと！次は私のももらってね？】
ええと、次は…月曜の今日と同じ時間帯でどうかしら…？】

【分かります、その気持ち】
【あたしもだんだん熱が入ってきて、色々詰め込んじゃって……ああなるんです】
【……淡白なセンパイなんか、逆に想像できませんよ】

【うぁ……、これからどんどんエスカレートしていきそう……】
【センパイはあたしをどこへ持ってこうとしてるんですか？】

【当たり前じゃないですか、そんなこと】
【あとで半分こして、あーんしあうってのも楽しみですね♪】

【はい、それじゃ月曜日の22時に待ち合わせですね】
【お疲れ様でした、センパイ。いつもありがとうございます】

【ですよねー、なんか…こう、明らかに時間軸おかしくなってても】
【逃したくないって言うか、もったいない！って身悶えて…】
【……クールに我が道を行くのが私のはずなんだけどなぁ…】

【だ、だって、さっきのすごい可愛かったから…またしたいなぁ？】
【それはもちろん私のモノに…ね？】

【はんぶんこ！】
【その考えはなかったわ…いただきね、その案】


【はいはーい！今から楽しみよ、なごみ？ふふっ】
【お疲れ様、こっちこそいつもありがとう…おやすみなさい、ね？】
【スレをお返しします】

【センパイがあたしのことを変えたみたいに、あたしもセンパイを変えてしまったのかもしれませんね】
【ふふ、そうやってどんどんあたし達は惹かれあっていくのかも……】

【はぁ……、分かりましたよセンパイ。これからもああいうのはしていきましょうね】
【……もうなりかけというか、なってるというか】

【お休みなさい、センパイ】
【あたしも返します、ありがとうございました】

【静水久 ◆SHIZUKUOAcと共にスレをお借りする】

>>3
……別に、お礼なんて……なの。
私も、気持ち良かったから……なの。
（緋鞠の手に手を伸ばして、キュっと握り）

ひ、緋鞠が可愛いから……なの。
ぁ……だ、だめ、なのっ。
（男性器に手を伸ばされて）
ひぅ……はぁ、ぁ……はぁ、ぁ……ああ……。
緋鞠の手、すべすべで、気持ちいい……なの。
（そこを扱かれると、目を細めて快楽に酔う）
（すぐにガチガチのフルサイズに勃起してしまう）

……ＯＫ……なの。
なら、準備して来る……なの。
（全裸のまま、浴槽にお湯を張る外部パネルを操作して来る）
お湯が溜まるまで、少し掛かる……なの。
（背後から座っている緋鞠に抱き付いて、肩口から緋鞠の頬にキスをする）
ちゅ……。
（その勃起した男性器を緋鞠の背中に当てつつ）

>>48
【さっきレスは用意しておいた……なの】
【緋鞠、よろしく……なの】
【今日は、緋鞠に沢山、甘えたい……なの】

>>49
（静水久の手を軽く握り直して微笑んで）

ふふ、感じておるのか？
静水久は可愛いのぉ。声も表情も、な。
おお、大きくなった。私の手に感じてくれておるのかや？
うれしいぞ静水久よ…
（硬くなった肉棒を更に扱き）

うむ、では頼むぞ？
（肉棒を握る手を離し、風呂場に向かう静水久を見送る）

（しばらくして戻って来た静水久が背後から抱きついて来て）
なんじゃ静水久。甘えたいのかや？
ふふ、くすぐったいぞ…
（肩口へのキスにくすぐったそうにして）

背中に当たっておる…。
（少しからだをねじって静水久の方を向く）
可愛いのぉ……ちゅ
（静水久の唇に軽くキス）
（肉棒に手を伸ばすと軽く握りまたゆっくりと扱いて）


【静水久は用意がいいのじゃな】
【うむ、よろしくじゃ。いっぱい甘えるとよいぞ】

>>50
そ、そんなに……しごいたら、駄目……なの。
んっ……ぁ、ん……。
（鈴口から先走りが流れ出す）
……まだ、早い……なの。
ん……。
（緋鞠の手を解いて、お風呂の操作に向かう）

あ、甘えたい訳じゃ……ない、なの。
ただ、緋鞠が可愛いから……。
んっ、ちゅ、ちゅう……。
（頬や首筋へのキスを続ける）

緋鞠……。
（緋鞠と顔が合って）
ん……ちゅ、緋鞠……んんっ……ちゅう……。
（緋鞠からの軽いキスの後、こちらから深いキスを求めて緋鞠の唇を吸う）
あっ……んん……緋鞠……だ、駄目だと、言った……なの。
んんん……お返し……なの。
（緋鞠の胸の上に手を置いて、緋鞠がこちらの男性器を扱くのに合わせて揉んで行く）

>>51
ちゅ、ちゅ……ん……
（唇を強く吸われると口を開いて舌を出す）
（軽く唇の表面を舐め、次いで口内に舌を伸ばす）

ふふ、おちんちんが段々可愛く思えて来たのじゃ…
（先走りのぬるぬるを手にまぶし、更に扱き続け）
ぬるぬるして面白い…

（胸を揉まれると甘い快感が広がる）
んんっ　にゃあ……
胸、気持ちいいのじゃ……
（ネコミミをピクピクさせながら心地よさそうにして）
（乳首がまた硬くピンと立ち）

（しばらくいちゃいちゃを続けて）
そろそろお湯が入った頃かの？

>>52
んふ……ちゅ……ちゅる、んちゅ……。
（緋鞠の舌に応えて、こちらも舌を差し込み）
ちゅ……ぷちゅ……ちゅぷ……んんっ……。
（長い舌で緋鞠の舌の根を愛撫して、舌全体にこちらの舌を絡ませて軽くしごく）

緋鞠のおちんちんも、私のを触っているだけで、ビクビクして可愛い……なの。
（緋鞠のを軽くつつく）
緋鞠……んっ……そ、そんなに扱くと……。
（緋鞠の手の中で、ヌレヌレの男性器が一回り大きくなる）
（ビクっと、時折震えて射精を我慢している事が見え見えだった）
ぁ……で、出てしまう……なの。

勃って来た……なの。
また、母乳出るかも……なの。
（勃起した乳首を指先でしごき上げる）
（何度も扱いていると）

……そろそろ大丈夫だと……思う……なの。
（緋鞠と一緒にお風呂場に向かう）

>>53
（舌を絡め合いながらディープキスを続けて）
ぷはぁ……お主の舌は気持ちいいの……

（静水久の指でつつかれるとみるみるおちんちんが大きくなり）
私のも大きくなって来た…
（少し恥ずかしそうにはにかんで）
なんじゃ、イきそうなのか？
まだ我慢じゃ。お風呂で続きをたっぷりと、な。

（乳首に刺激を受け続けて）
ふにゃあ……そんなにされるとまた乳が出そうなのじゃ…

うむ、風呂に行くか。
（静水久と一緒に風呂場へ）
（既に脱いでしまっているので脱衣所を素通りし）
（ガラス戸を開いて浴室の中へ）
湯気がいっぱいなのじゃ…

（シャワーノズルを手に取りお湯を出す）
静水久、洗ってやるのじゃ。
（適温に調節したシャワーの湯を静水久の胸にかけ）

>>54
んっ、ちゅ……ぷはぁ……。
（息継ぎして）
こういう……ためにある……なの。

その緋鞠のが、私の中に入る……なの。
奥まで一杯、満たして……欲しい……なの。
（愛おしそうに緋鞠のモノを見つめて）
んっく……。
緋鞠……意地悪なの……。
こんな、ギリギリになる前に、駄目って、言った……なの。
（出る直前で刺激が止められた男性器は、先走りを漏らし苦しそうにビクビクと増えていた）

なら、お風呂で、飲ませて……欲しい……なの。

（お風呂場に移動して）
お風呂は私の領域……なの。
（クスっと微笑む）

……。
（コクリと頷いて）
（ひとまずは身体を洗われる）
……今度は、緋鞠の番……なの。
（自分の汗とその他の体液が流れた後、シャワーを渡して貰って緋鞠にお湯を掛ける）
（暫くは普通のお湯だが）
フフ。
（少し笑った後、急にお湯が緋鞠の敏感な部分にだけ絡みつく）
（乳首とおへそとペニスの先、それから尿道付近で小さな水流が出来る）

>>55
（お湯をかけて静水久を洗うと）
うむ、それじゃ頼もうかの。
（静水久にシャワーノズルを手渡す）

うむ……あたたかくて気持ちいいのじゃ……
（からだを流れるお湯に心地よさそうにしていると）
む、なんじゃ……？
（からだを流れる水流が性感帯を刺激し始めて）
あ？　あ？　こ、こら静水久……いたずらするでない…うにゃあっ
（乳首がピンと立ち、ペニスもみるみる硬くなる）

む、むぅ……私も反撃するのじゃ……
（しゃがんで床のタイルに膝をつく）
お主のおちんちん、食べさせてもらうぞ？
れろ……ぴちゃっ
（亀頭のあたりを舌先で舐める）
ん……ちゅぱっ　ちゅぱっ
（先っちょを咥えると唾液を出してぬるぬるにして舐め回す）

ちゅぱっ　ちゅぷっ　ふふ、お主のおちんちんのぬるぬるの味、
おいしく感じて来たのじゃ。出したかったら出してもいいぞ？
ちゅぱぁっ

>>56
……悪戯する……なの。
私のを切なくした、お返し……なの。
（下半身で疼く自分のペニスに視線を誘導して）
好きに弄れる……なの。
（乳首を軽く抓るように、おヘソは舐めるように、亀頭は包み込んで吸い取るように）
（そして尿道付近は押し込むように）

ぁっ……ひぁっ……。
（予想外の反撃に戸惑う）
（緋鞠に銜えられた瞬間に、操っていた水の勢いが落ちる）
んっ……もう、もう……す、すぐにっ……。
（元々焦らされていただけあって、すぐに射精感がせり上がる）
ひ、緋鞠、が、我慢出来ない……なのっ！
（緋鞠の舌の動きに反応して、トロトロと先走りが滲み）
出して、いい……なの？
あっ、んん……ひ、緋鞠の口に、んっ……で、出るっ、なのっ！！
（射精の瞬間、緋鞠の頭を思わず押さえて、ペニスを口腔の奥まで入れて射精する）
んっ、んんんっ……緋鞠っ……あっ、んんっ！！
（ドロドロの精液が緋鞠の口に注がれる）

>>57
うにゃあっ
そんなに感じるとこばかりぃっ
（ピンピンになった乳首はうっすら母乳をにじませ）
（硬く勃起したペニスは鈴口から先走りを漏らし）
（ペニスの下の割れ目から愛液をしたたらせ）

うむ、焦らして悪かったのじゃ…ちゅぱっ
もう、出そうなのかや？
（頭を押さえられて奥までペニスを咥えこまされて）
むぐっ　んぐっ　ごくっ　ごくっ
（口内にほとばしる生臭いドロドロの粘液）
（しかし静水久のものだと思うと愛おしく思えて緋鞠は次々に飲みくだす）

ぷはーっ　おいしかったのじゃ。ごちそうさまじゃ。
（いたずらっぽくウインクする）
そろそろ風呂に入るのじゃ。
（浴槽に手を入れかき回し、湯温を整えると）
（脚から浴槽に入ってからだを浸す）
ふぅ、あたたかい。静水久も来るといいのじゃ。
（浴槽の中から手を伸ばし、静水久を手招きして）

>>58
緋鞠……イッても……いい……なの。
（各部への刺激を強めて行くが、思わぬ反撃に遭い）

ぁ……んんんっ……はぁ、はぁ……。
（緋鞠の口にタップリと射精して、放心状態になる）
（操っていた水の勢いは、完全に消えていた）
っ……緋鞠、ごめん……もしかして苦しかった……なの？
私の量が多いから……。
（緋鞠を気遣い）
美味しかったのなら……その……嬉しい……なの。
（美味しいと言われて顔を赤くする）

じゃ……そろそろ、入れて欲しい……なの。
（お風呂の中で緋鞠の上に向かい合って座る）
このまま……というのは、どう？　……なの。
（この体勢なら丁度緋鞠の胸を吸う事が出来た）
（答えを待たずに、緋鞠の股間に手を伸ばして、その男性器を上向きに立てる）
（そして、そのままその上に座って行く）
んんッ……。
（秘部と緋鞠の先端が触れる）

>>59
大丈夫じゃ静水久よ。
私はそれほどヤワではない。
お主のおちんちんが口の中で暴れるのは…
その、ちょっとうれしかったり……うにゃあ、恥ずかしいのじゃ……
（静水久に対して正直な気持ちを話し、羞恥に頬を染め）

う、うむ…。私のおちんちんとお主が…一つになるのじゃな。
（自分が男性のように静水久を犯す）
（ありえないはずの事態に胸は大きく高鳴って）
う、ドキドキするのじゃ…
（自分の肉棒も心臓と同じように脈打っている）
（その脈打つ肉棒を握られると更に興奮は増し）

はぁ…お主のあそことおちんちんが当たっておる。
（両手を伸ばすと静水久の腰に当て）
静水久。一つになろうぞ。
（腰にかけた手をゆっくりと引く）
うむ……私のおちんちんが入って行く…
（小さな割れ目をこじあけるように緋鞠の肉棒が徐々に埋まって）

>>60
（共に顔が赤くなり……）
は、恥ずかしい……なの。
ちゅ。
（誤魔化すように、軽く口付けする）

（触った緋鞠のモノはとても硬く逞しくて）
緋鞠のが、私に入りたくて……硬く脈打っている……なの。
嬉しい……なの。
（先端を自分の秘部に合わせる）

緋鞠……一つに……。
（ズブリと腰を沈めて、緋鞠のを受け入れる）
（同時にキツイ膣壁が硬い肉棒を圧迫する）
んんっ……奥まで。
（緋鞠が引く動きにあせて、自分の足の力を抜き）
（奥まで招き入れる）
（子宮口が亀頭に触れて、丁度、そこにキスするように吸い付く）

入った……なの。
……動いて、平気……なの。
（そう言ってから、緋鞠の胸にキスして）
ちゅ……私は、ここを吸う……なの。
（先程から母乳が滲む乳首に吸い付き、そのまま母乳を吸い出して行く）

>>61
ちゅ……ん、キスはドキドキするのじゃ……
（恥ずかしさとドキドキでからだが熱くなる）

あ、入って行く入って行く…
（腰を手で引くが、静水久が軽いのと浮力でゆっくり腰が沈み）
（ペニスが徐々に膣内におさまって行く）
あ、あ、すごくキツいのじゃ…
（子宮口が先端に吸い付く）
うにゅう、先っちょがお主に吸い付かれている、のじゃ……

う、うむ。入ったの……
じゃが、私はこのままお主を感じたいのじゃ…
（そのまま動かずに静水久と一体感を求めて）
お主の中に私がいる…。それだけでも私はすごくうれしいぞ？
愛おしさがからだ中にあふれるようじゃ…
（腰と背に回した手でお尻と背中をゆっくり愛撫し）

あ……
（静水久が胸に吸い付く）
うにゅう、吸われると弱いのじゃ……
（乳首から出る母乳を吸われるとふにゃっとなってからだから力が抜ける）
（甘い母乳は静水久の口にあふれて）

>>62
それは……好きだから……なの。
緋鞠……大好き……なの……ちゅ。
（自分の胸に手を当てて、ドキドキを確かめつつ）

……緋鞠ので、私の中が一杯になって行く……なの。
はぁ、んん……はぁ、はぁ……。
緋鞠……緋鞠を感じる……なの。
（膣内を埋める緋鞠の肉棒に酔う）
吸い取る……なの。
（脈に合わせて締め付け、射精を強請るようにチュウチュウと子宮口が亀頭を責める）

緋鞠がそうしたいなら……構わない……なの。
（胸を吸いつつ緋鞠に抱擁に答えて、抱き締め返す）
んっ、ちゅう……緋鞠……んん。
（緋鞠と密着して、緋鞠の温もりを感じる）
私も、ちゅ、ちゅう……一緒になれて、嬉しい……なの。
ん……緋鞠のおっぱい……美味しい……なの。
（左右に乳首を交互に吸って母乳を吸い出す）
（それはとても甘くとても濃厚だった）

ひぃみゃり……。
（と、口を開いて緋鞠を見上げる）
（その口の中には母乳が溜まっているのが見えた）
（目を閉じて、キスを求める）

>>63
ちゅ…私も好きじゃ静水久……
（肉体が一つになり、鼓動も重なり合って）
私のドキドキとお主のドキドキが重なっておる…

私のおちんちんがお主の中に…
ああっ　吸われておるっ
（子宮口の吸引に、動いていないのに刺激を受け）
ああ、何か奥からこみ上げるようじゃ…

（静水久に抱き返され、幸福感がからだ中にあふれる）
う、うむ……そうやって乳を吸われると
お主が私の子供になったみたいじゃの…
（母乳を吸われるたびに愛おしさが募って）

何じゃ静水久？
（瞳を閉じる静水久の意図を悟って）
ん……
（唇を合わせ、自分の母乳を味わう）
これが私の乳の味……

（興奮が大きくなったのか静水久の中のペニスがムクリ）
（更に大きさと太さを増し、膣を中から圧迫して）

>>64
緋鞠……出しても……いいなの。
（波打つように膣壁を動かし、すでに奥まで来ている男性器をさらに奥に誘う）
（緋鞠の身体の細かい震えが伝わり）
私の中に、出して……なの。
むしろ、何回でも……出して欲しい……なの。
私を緋鞠ので染めて欲しい……なの。
（膣壁の動きによって、先端と子宮口がさらに密着して）

……な、何を言うか……なの。
（子供と言われて、相当焦り）
緋鞠が……母親では、歳が合わない……なの。

んん……ちゅう。
ん……口移し……なの……。
（緋鞠の母乳を緋鞠に飲ませて）
美味しいか？　……なの。
少し、私の成分を混ぜておいた……なの。
（それは緋鞠の精力をアップさせる成分で）

んっく……中で、大きく……はぁ、はぁ……んん……。
緋鞠で、本当に一杯……なの。
（こちらも緋鞠の男性器をリズミカルに締め付けて）
出しても、まだまだ衰えないはず……なの。
（意味ありげな事を言って、射精を請う）

>>65
ああ、お主の中が動いておる……
（膣壁が動いてペニスに刺激を伝える）
うう、こんな感じは初めてじゃ……
（本来存在しないはずの男性器の感覚に徐々に高まって行く）
う、うむ…もう少しで出そうじゃ…
ああっ　また吸われておる…

歳なぞ関係ない。お主がそうしてるのが赤子のようじゃと言うておる。
お主は私の大事な大事な子じゃ…
（母性愛を思わせる優しい笑みを浮べて）

ん……こく、こく…
（口移しで自分の母乳を飲まされて）
うむ、自分の乳がこんなに美味とは思わなんだ…
（精力を増強され、静水久を犯したいと言う気持ちが強くなる）
静水久…。そろそろ動いてみるのじゃ…

（お湯の中、浮力を利用してゆっくり腰を上へ）
（太くなったペニスは子宮口を強く突く）
大丈夫か静水久？　奥の方まで届いたようじゃが、痛くはないか？
（静水久を気遣い心配そうに顔を覗き込む）

>>66
……本当に、そう思ってくれる……なの？
ありがとう、嬉しい、ちゅ。
（とても安心した顔で緋鞠の胸を吸う）

平気……痛く……ない。
中が一杯で……凄く、温かい……。
（緋鞠の亀頭が子宮口に少しばかりめり込む）
あっん、い、いい……なの、ん、ああんっ！
（緋鞠の肉棒の振動を受けて、こちらも昂ぶる）

緋鞠……動いて……私も合わせるから、なの。
（緋鞠の動きに合わせて、軽く腰を揺する）
（子宮口まで届いている亀頭が、そこを広げようとする）
あっ……んん、お、奥……も、もっと、深いところまで、んん……入りそう……なの。
（そこへ迎え入れるように、腰を強く沈める）

>>67
本当じゃとも。お主はもう家族みたいなものじゃ。
すごく愛おしい…んっ
（胸を吸われて幸せそうに微笑み）

そうか…安心した。
（ホッとして笑顔になり）
お主の中もあたたかい…。私を包み込んで…
とろけて一つに混じり合うような気分じゃ…

よいのか静水久？　こうして欲しいのかや？
（お湯の中でゆっくりと腰を上下させ始める）
（ゆっくりと抜けた肉棒が反転し、子宮口を強く突く）
（何度も繰り返し、徐々にリズミカルなピストン運動になる）
ああ……今お主を突いておるぞ静水久…。どうじゃ、感じておるか？
私は……ううっ　もう、もちそうもない。
お主の中に……くぅっ　出してしまいそうじゃ…

（射精が近いのか、太く大きなペニスはビクビクと震えて）

>>68
……緋鞠と家族……。
（過去の事が少しだけ頭に浮かび、思わず涙が浮かぶ）
（けれど、それを自分で拭って）
私は……緋鞠と、家族と恋人がいい……なの。

緋鞠が、ん……感じてくれている、なら、私も気持ちいい……なの。
ずっと、こうして居たいくらい……なの。
（緋鞠の事を強く抱き締めて）

遠慮しなくて……平気……。
（こちらも腰を使いつつ、軽く微笑む）
んっ、はぁ、ん、んんっ……ひ、緋鞠、緋鞠……。
（気持ちの良い刺激に喘ぐ）
（子宮口が自然に開き、緋鞠の亀頭を半分くらい受け入れる）
あっ……奥まで、来ている……なの。
んん……疼く……んん、奥が……緋鞠のが欲しくて……んん。
（風呂のお湯の中でも分かるくらい、濃く白っぽい愛液が結合部から溢れる）
緋鞠……出して……んっ、はぁ、わ、私も、ん……んんっ！！
（奥をトントンされる刺激に絶頂が近付き）
ああっ、い、いく、んん、緋鞠、い、く、なのっ！！！
（絶頂と同時にキツく膣壁を閉める）
ぁぁぁ……ん！！
（触れていない自分のペニスから精液が噴き出して、風呂のお湯に溶ける）

>>69
何じゃお主、泣いておるのか？
（静水久の目元をペロペロ舐めて）
恋人か…。こうしてからだを合わせるのは恋人同士が行うものじゃろう？
お主を好いておらねばこうしてはおらぬ。
（じっと静水久を見つめる）
恋人のキスじゃ…
（瞳を潤ませ、頬を赤く染めて唇に唇を重ねて）

ああ、お主も腰を使っておるのじゃな…
うう、スゴイ感覚じゃ。刺激が強くて…締め付けられて…
（自然に腰が動き、下から何度も繰り返し突き上げ）
（子宮口を貫かんばかりの勢いでピストンが叩き込まれる）

ううっ　もうダメじゃっ　にゃあっ　にゃあっ　にゃああああっ！！
（猫の様に何度も鳴き声を上げるのと同時に射精が始まる）
にゃあっ　出てる、出てるぅぅっっ！！
（ドックドックと脈動しつつ大量の精液が吐き出され）
（静水久の胎内にあふれて、子宮にまで流れ込む）

うにゃあ、いっぱい出た……うにゃう、まだおさまらない！
まだ、もっとお主を…
（射精後もまだペニスは小さくならず）
はぁ、はぁ……静水久。今度はお主にされたように後ろからつながりたいのじゃ…
浴槽の縁に手をかけてこちらにお尻を向けてくれぬか？

>>70
少し、思い出しただけ……なの。
そう……私と緋鞠は、恋人……なの。
緋鞠……私も、緋鞠が好き……ん、ちゅう……。
（緋鞠を見つめ返して、唇を重ねる）

緋鞠、す、凄い……んっ、はぁ、はぁ……気持ちいい……い、いい、なのっ！
もっと、もっと……なのっ。
（互いの動きが激しくなり、お湯の中に愛液が拡がって行く）

んんっ……っ、緋鞠のが……ぁ……私の奥に、とても熱い……んん……。
（うっとりと呟き、お腹の辺りに手を当てて、緋鞠の精液を感じる）
……緋鞠ので、一杯……嬉しい……なの。
（お腹の中がタプタプするようだった）

緋鞠、私は大丈夫……もっと、して、なの。
（精力増量成分が効いて来た事を確認して）
んっ……なら、一旦、抜く……。
（緋鞠の上から離れて、硬いままの男性器が抜ける）
（同時に大量の精液と愛液の混じった液体が、お湯に拡がる）
（それはとてもえっちぃ香りを浴室に広げて）

（浴槽から立ち上がり、足下は浸かったまま壁に手を付く）
これで……いい？
（小さなお尻をフリフリする）
（開いた秘裂からは、ポタポタと淫水が垂れていた）
あ……これも……使って……なの。
（何処からか、細いくびれの沢山あるバイブを出して緋鞠に渡す）
話していた、お尻用の奴……。
緋鞠に入れるより、先になったけど、緋鞠、入れてくれる？　……なの。

【そろそろ、ご飯、その他休憩を取った方がいいと思う……なの】
【再開は、前と同じで21時からでいい？】

>>71
【もうそんな時間じゃったか…】
【お主とのロールが楽しくて時間を失念しておった】
【うむ、２１時から再開、じゃの、了解じゃ】
【ここがあいておればここ。埋まっておれば伝言板で待ち合わせじゃな】

>>72
【了解……なの】
【私も凄く楽しい……なの】
【緋鞠ありがとう……なの】

【また、21時に、待っている……なの】

【スレッドを返却する……なの】

>>73
【私も感謝しておる。ありがとうじゃ静水久】
【２１時に会おうぞ】

【私もこれで落ちじゃ。スレをお返しする。ありがとうじゃ】

【引き続きスレをお借りする】

【戻った。今からレスを書く。書き上げ次第レスを投下する】
【２１時を過ぎるやもしれぬが静水久よ、待っていてくれると助かるぞ】

>>75
【緋鞠、大丈夫、待っているから】
【今日は何時くらいまで平気？　……なの】
【私は26時くらいまでは、行ける……なの】

>>71
いっぱい出たようじゃの…そうか、うれしいか。
私もうれしいぞ。
（静水久が動いてペニスを抜くと大量の精液と愛液の混合汁が流れ）
ふふ、確かにいっぱいじゃの。

（言われた通りに静水久がお尻を向ける）
（まるで桃のような可愛いお尻が見え）
主のお尻は可愛いのぉ。
（すべすべのお尻に手を置き、愛おしそうに撫で）
食べてしまいたいほどじゃ。ちゅ、ちゅ
（両方の尻たぶに何度もキスの雨を降らせ）

（静水久が差し出す細いバイブを受け取る）
ほう、これがのぉ…。主はこれでお尻を攻めて欲しいのじゃな？
（愛しい者の願いを叶えることは緋鞠にとっても喜びであり）
まずはお尻をほぐした方がいいじゃろう…
（股間に手を伸ばすと秘裂に指をつけ、愛液と精液の混じった液を絡める）
（そしてその指をアナルに当て、ぐりぐりとほぐし始めた）
どうじゃ静水久。痛くはないか？

>>76
【待たせたな静水久。またしばらくよろしくじゃ】
【私もそれくらいまでは大丈夫だと思う】
【ロールは後一回交われば終わりじゃ。早めに終わったらまた雑談しようぞ】

>>77
緋鞠のお尻も可愛かった……なの。
（お尻に手を置かれて）
ふぁっ……ん……緋鞠の手……んんっ。
（それだけの事で敏感に反応して）
（さらにキスされると）
ぁん……はぁ、んんっ……ぁあ……ひまりぃ……んん。
（秘裂から愛液がトロトロと溢れて、太腿を伝って行く）

……。
（コクリと小さく頷いて）
二つ……一度に埋まると……気持ちいい……なの。
うん……お願い……なの。
（緋鞠の指がお尻に入って来る）
ぁ……ふぅん……んんっひ……んん。
（入り口から指が少し入っただけで、そこがヒクヒクと蠢き）
（連動するように男性器がピクピクと揺れた）
へ、平気……なの。
もっと、入れていい……なの。
（緋鞠の指に熱い腸壁が絡みつく）

【了解……なの】
【また、緋鞠と一杯……キスしたい……なの】

>>78
そうじゃったか…。お主には全部見られてしまったのじゃったの。
（お尻が可愛いかったと言われて顔を赤くして）
ふふ、可愛い声じゃな静水久よ。

（お尻の穴をグリグリほぐす）
穴を二つとも埋めて欲しいのじゃな？
わかったぞ。少し待っておれ。
（指で腸壁をほぐしながらゆっくり埋めて行く）
うむ、一本は大丈夫なようじゃ。今度は二本じゃ。
（一度指を抜くと今度は二本まとめてアナルをグリグリ）
（またゆっくりと指を埋めて行く）

おちんちんがピクピクしておるな。
（あいている方の手で静水久の肉棒を握る）
（ゆっくりと扱き始めて）

【わかった。いっぱいキスしようぞ】

>>79
緋鞠、自信持って平気……なの。
凄く可愛くて、えっちなお尻だったの。

んっ……緋鞠が触ってくれているから……なの。
それだけで、何倍も気持ちいい……なの。
（身をくねらせて言う）

……そう、なの、二つに欲しい……なの。
ぁ……んんっふぁ……んんっ……。
（指を食べてしまうくらいに、キュウキュウと肉壁が絡む）
ああっ……ん、緋鞠の指……入って来る……なの。
（腸液が中から溢れて来て）
ん……もっと、ん……んんっ。
（グリグリされると、愛液がドロッと大量に溢れる）

ぁ……んん……それは、ん……。
（男性器を握られると、途端に先走りをダラダラと漏らしはじめて）
んふっ……緋鞠……気持ちいい……。
アソコも、お尻も、おちんちんも、全部……疼くの……。
（三カ所から、淫らな体液を漏らして言う）

緋鞠……緋鞠は刺激……欲しくない……？
（チラっと後ろを見て、背中側に逆手で手を伸ばして緋鞠の男性器を握る）
緋鞠も感じて……なの。
（緋鞠のそれを優しく愛撫する）

>>80
お尻、気持ちよさそうじゃの…
（二本の指を根元まで埋め、グリグリとほぐし続けて）
これくらいほぐれればよいかの？
（二本の指をアナルから抜く）
ふふ、とろとろじゃの…

（アナルバイブの先端をアナルにあてがう）
では入れるぞ？
（ゆっくりとバイブを埋めこみ始める）
どうじゃ静水久。痛くはないか？

気持ちよいか…。静水久はえっちじゃの。
（アナルをバイブで埋めると割れ目に指を這わせ）
（先走りを指に絡めてぬるぬるペニスを扱いて）

む…？　ん……
（ペニスを握られるとそれは既に硬くなっており）
（先走りでぬるぬるになっていた）
お、ぉ……気持ちよいぞ静水久……

>>81
んっ…………。
（緋鞠の指が抜けたアナルは、軽く開いたままになり）
（腸液が溢れてトロトロになっていた）
お尻が、熱い……なの。
早く……欲しい……なの。
（お尻を振ってねだる）

早く……なの。
あっ、んんん……っ、は、入ってくる……の。
（ズブズブとアナルバイブを難なく受け入れて行く）
平気……。
根本に振動の、スイッチがある……なの。

ひぅ……っ！
（秘部を指でなぞられると、背筋がピクっと蠢き）
（再び濃い蜜が流れ落ちる）
（そして、男性器を扱かれて）
あっ、緋鞠……んん、緋鞠が触ると、ぁ……どこでも、気持ちいい……なの。
（震える声で言う）

緋鞠の硬い……んん……。
これが……また、私の中に……。
（先走りを絡めてペニスを扱いて行く）
（先程の挿入感を思いだして、膣の奥が疼くのを感じた）

そろそろ、埋めて欲しい……なの。
（秘裂は緩みきって、物欲しそうに膣口が盛り上がっていた）

>>82
ほぐした効果があったようじゃの。
（バイブを根元まで埋め込むと）
スイッチ？　これかの…
（指示されたとおりにスイッチを入れる。ブーンと音がして振動が始まり）
む、動いた…。静水久よ、気持ちよいのかや？

気持ちよいか、主のおまんことおちんちん。
（うれしそうに笑い、指を秘所に埋め、ペニスを扱き続ける）
両方とも、とろとろじゃの。

（自分のペニスも扱かれ、心地よさにピクピク動いて）
わかった。今入れてやるぞ。
（手を秘所とペニスから離す。腰に片手を置き）
（自分のペニスを握ると濡れ濡れの秘裂にあてがう）
静水久。参るぞ。……んむっ
（ゆっくり腰を突き出すとペニスはずぶずぶと膣に埋まって）
う、うむ……キツい…。それに振動が伝わって…
はぁ、気持ちいいのじゃ……

>>83
くぅ……んっ、ぁっ……んっ。
（スイッチが入った時、初めて少しだけ苦しそうな声を出して）
ぁ……お、思ったりより、き、強力振動……なの。
（バイブが振動しつつ、うねり勝手に尻穴に潜っていく）
んっ、へ、平気……なの。
き、気持ち良すぎるだけ……なの。

はぁ、はぁ……。
えっちな汁が、一杯……なの……。
緋鞠の事を想うと、溢れてくる……なの。
（言いながら両方から、また淫水を漏らす）

んっ、来て……緋鞠。
また、私の中を……一杯に、もっと奥まで来て……んんっ……欲しい、なの。
（ぬかるんだ膣の力を抜いて、緋鞠のモノを受け入れる）
んっ、ああっ、緋鞠……また、緋鞠ので私の中が一杯……なの。
ぁ、んん……二本入っていると、んんっ……中で両方が当たって……あっ、ん……。
す、すぐ、にい、イキそう……なの。
（膣内は最初から半分痙攣状態だった）
（緋鞠の男性器を、再び奥へと誘う）

>>84
気持ちよいのじゃな、お尻が…
それならばよかったのじゃ。

可愛いことを言う…好きじゃぞ静水久。

（腰を突き出しペニスを膣に埋め込む）
（下腹部とお尻がぴったりくっつく）
う、む……全部入ったぞ静水久……
お主の中はキツイの…。それに熱くて……
（お尻を両手で押さえ込み、奥まで犯し抜こうと腰を目いっぱい突き出す）
はぁ……これだけでも気持ちいい……じゃが、動いてお主と一緒に気持ちよくなりたい…

（ゆっくりと腰を引き、またずぶりと埋め込む）
（それを繰り返し、徐々にピストン運動を速めて）
あぁ……気持ちいいのじゃ……
イきそうなのか静水久？
私もさっき出したばかりなのにまた……

>>85
本当の事……なの。
緋鞠の事……大好き……だから……なの。

んっく……奥まで来てる……なの。
（膣の奥まで緋鞠ので満ちる、その感触に至福を覚える
（先程の行為で弛んでいる子宮口が亀頭を再び半分くらい飲み込む）
はぁ、んん……緋鞠……動いていい……なの。
緋鞠が動いたら、奥、もっと、入る……から……なの。
（緋鞠の方にお尻を突き出すようにして密着を高め）
（その状態で腰を揺らし始める）

んんっ……緋鞠、ぁぁ……緋鞠っ……ん、あっ、いい、気持ちいいっ！
（ピストンが始まると、高い声で喘ぐ）
（両穴から刺激は凄まじく、意識せずに膣がキツク締まる））
緋鞠も……出そうなの？
んっ……なら、私の奥を貫いて……んん、
緋鞠のを、深いところで感じたい……なの。
（こちらの絶頂も近く、自らの腰の動きを速くする）

>>86
ふふ、愛いヤツじゃ…ちゅ、ちゅ
（後ろから貫いたまま、背中やうなじにキスを繰り返す）

（徐々にピストン運動が速くなる）
ああ……お主と一つになって……気持ちいい……
（腰の動きが強く激しくなる）
（お腹とお尻がぶつかる、パン、パン、と言う音が浴室に響いて）

二つの穴、埋まっているぞ。気持ちよさそうじゃな…
ここも扱いてやろうぞ。
（片方の手をお尻に置き、もう一方を前に回してペニスを握る）
おちんちん、こんなに硬くして…
（握った手で扱きながらもピストンを激しくし、奥を突き）

ああ…また出る！　出すぞ静水久……受け止めるのじゃ！！
（ズズン！　と一際激しくペニスが膣奥を突く）
ああっ　出る！　イくぅぅぅっ！！
（ずっとこらえていた射精衝動を解き放つ）
（ドックドックと脈打ちながら、また大量の精液が膣内に放たれた）
（射精した快感は緋鞠を絶頂に昇りつめさせる）
あ、ああ……ぁぁ……ぁ……
（一瞬意識が遠のき、くらりとして静水久の背に上体を預けて）


【そろそろ終わりじゃの。長いロールじゃったがとても楽しかった】
【付き合ってくれた静水久には感謝しておる。ありがとうじゃ】

>>87
あ、緋鞠……。
んっ、んん……。
（沢山のキスにくすぐったそうにして）

はぁ、はぁ、緋鞠、んんっ、緋鞠、気持ちいい……んん、緋鞠、緋鞠っ。
（名前を呼び続けて、腰の動きを合わせる）

えっ、んっ、だ、だめっ……なの。
そこ、触られたら、んっ、くぅっ！
（緋鞠の手がそれに触れた途端に、膣がとてもキツク締まる）

ああっ、緋鞠、緋鞠っ、一杯、私の中、一杯にっ！！
緋鞠の濃いのが欲しい……なのっ！
（子宮に向けて精液が注がれる）
っ、ん！！！
（詰まったような声を出して果てる）
（同時にアナルもギュウとしまり、バイブをひり出す）
（そして、緋鞠に握られていた肉棒も、また精液を噴き出した）
ぁ……ぁぁぁ……ん、緋鞠ので、お腹……火傷……しそう、なの。
（子宮の中が緋鞠の精液で充ち満ちる）

緋鞠……。
（背中に倒れて来た緋鞠を、そのまま受け止めて）
平気？
んっ……。
（ゆっくりと腰を前に出して、接合を外す）
（そして、クルッと反転して、緋鞠の方を向いて身体を支えて立たせる）
（股間からは白く濁った液体が大量に流れだして、風呂に溜まっていた）
（最初の合わせて、すでに風呂のお湯全体が濁る程の量だった）

…………。
ちょっと、恥ずかしい……なの。
（風呂に満ちる程の淫水を出したと思うと、顔が熱くなってしまう）

【緋鞠の子供を孕んでしまいそう……なの】
【もちろん……冗談、なの】
【私も、ありがとう……なの】

>>88
（一瞬遠のいた意識はすぐ戻って来る）
うう……
（静水久に支えられ、頭を振って）
うむ、ちょっとヤリ過ぎたかもしれんの。
ふふ、お主が余りに可愛いものじゃからがんばり過ぎたようじゃ…
（照れくさそうに笑うと静水久の頭に手を置き、優しく撫でて）

ふむ、凄いのぉ。風呂の湯が濁るほどじゃとは。
（風呂の湯の濁りに驚き）
じゃが、お主の力ならばすぐ綺麗な水に出来るじゃろう。
さ、お湯につかって疲れを癒すのじゃ。
（お湯に肩までつかる）
ふぅ、いいお湯じゃ……
（隣に居る静水久の手を握るとうれしそうに微笑みかけて）


【生まれて来るのは猫かの？　蛇かの？】
【ふふ、私も冗談じゃ】
【これをロールの〆とする。静水久、お疲れさまじゃ】
【お主の〆を確認したらスレを移動して雑談、じゃの】

>>89
……。
なら、甘い物を作るから、上がったら、待っていて、なの。
（少し考えてから）

私も、一杯出した……なの。
緋鞠が好きだから……。

……分かった……なの。
（とりあえず、お湯を元の綺麗なお湯に変換する）
でも、少しだけ、勿体ない……なの。
二人分の妖力の塊、とも言えた……なの。

緋鞠……。
（お風呂に浸かり、じっと緋鞠の事を見つめて）
緋鞠……やっぱり、綺麗……なの。
（真っ向から褒める）
（そしてある程度温まってから）

じゃ、上がって、部屋で待っててなの。
（一人台所の方に消えて行った）

【猫と蛇が力を合わせて、招き猫すねーく？】
【微妙に不気味……なの】

【緋鞠もお疲れ様……なの】
【先に、私の建てたスレッドの方に戻っていて、なの】
【甘い物を、作って運ぶ……なの】

【スレッドを借りた……なの】

>>90
【アフラック？】

【うむ、了解じゃ。先に行って待っておるぞ】

【長い時間スレを借りた。お返しする。ありがとうじゃ】

輝夜と使うよ。

あら酷い、まだまだ瑞々しいじゃない。
一応こっちに生まれ変わってからの時間は貴方と同じくらいじゃない？
別に…。
ただ触りたくなっただけよ。
ダメかしら？
（手を伸ばしたまま、拗ねたように唇を尖らせて）


【お待たせ、よろしく頼むわね】

しらないよ、そんなの。

……なんだよ、変な奴だな……
触るだけだぞ？
（一歩輝夜に近づき）

>>94
ん、よろしい。
（こちらからも歩を進めると、近づいた妹紅の頬に触れる）
ふふ、柔らかいわね。
触ってて気持ちがいいわ。
ね、もっと触れてもいいかしら？
（更に妹紅に身を寄せて）

そりゃあな、固かったら問題だろう、色々と。
ん……
（輝夜の髪から、いい香りがして）

す、好きにすれば……？
（少し赤くなって目を逸らし）

>>96
それこそ化石かミイラかって所ね。

じゃあ…いただきます。
ん…。
（肩を掴むと目を閉じ）
（妹紅の頬にそっと口付けた）

え、いただきって……
え?　え？　ちょっ、輝夜！？
（あれよあれよというまに、頬にキスをされて）

な、な、な、あっ……
（口をパクパクさせ、顔を真っ赤にして）

【お借りしますわ】

【スレを借りますね〜。えっと…
　美由梨さんの希望はどんな感じなのか、聞かせてもらっても良いですか？】

>>283
違うのは香りくらいですわね…。
体の香りは人それぞれでしょうから…。
（歯ごたえという言葉に顔を赤くして、避けるような答えをして）
あの石頭な子がそんなことさせたら、天変地異がおきますわ。
べっ、別に照れ屋などではありませんわ！
ゆっくり…できれば、愛するようにして頂きたいですわ…。
（人並みの女の子らしく、優しくしてほしいと握手をされながらお願いして）
（胸を燈にさしだすように、背を張って）

【あちらのレス返しも兼ねて、先にレスしておきますわね】

【ああ、先に来ていらしたのね…】
【希望は…胸を甘くいじられて、吸われて…たまには従順になってみたいですわ】
【燈さんが恋愛でなくても近い形でいいのでしたら、甘えるのもかしら…】
【どうしたいなどがあれば、燈さんにも聞いていいかしら？】

>>101-102
あとは柔らかさとか…反応？
（頬を赤らめる可愛らしい反応を楽しそうに見つめ）
でも、まふゆちゃんはああ見えて結構押しに弱い所もあるんだよ？
……うん。もちろん♪女の子の体はふわふわで…繊細だもんね。
（大丈夫だよ？と優しく囁いて、綺麗な色の髪を撫でるように梳き）
ん…やっぱりおっきーねー？どれくらいあるのかな…
（びっくりさせないように、そーっと手の平を当て服越しに持ち上げてみる）

【ごめん、フライングしちゃった（汗】
【お胸を優しく愛してあげれば良いんだね？私の希望とぴったりかも…♪】
【さっきも言ったけど、私は美由梨さんのツンデレモードは可愛くて大好きだし、いっぱいイチャイチャしたいな〜】
【どうしたい…可愛い美由梨さんがいっぱい観たーい！】

>>103
柔らかさはありますけれど、反応なんてどうしたらいいか分かりませんわ…。
私は私の反応しか……そ、そんなに顔見ないで下さいませっ！
（見られているのに気が付いて、首筋まで赤くして首を90度近く横に向け）
それは燈さんだからではないかしら…私が言ってもびくともしませんわ。
燈さんに言われると、どこか恥ずかしい響きがするのはどうしてかしら…。
（丁寧に巻かれた桜色の髪が柔らかい手つきで触られると、くすぐったそうにして、あ…と小さな声が漏れ）
…っ……いくつか当ててみます…？当てたら…1つだけできることなら願いをかなえてあげますわ。
（胸を触られた緊張を隠すように、いつものような気の強い表情で挑発して）
（唇が小さく震えてるのを噛んで気付かれないようにして）

【いいんですわ、希望にこたえてくれようとして下さっているのですから】
【胸を優しく……その通りですわ】
【燈さんも私も気が乗れば……胸だけではなくて…などもオプションで考えております】
【甘く虐めて下されば、いくらでもツンデレスイッチは入りそうですわ…】

>>104
あとは声とか……表情？は、直接お胸とは関係ないかな？
顔も見ちゃ駄目なの？……うぅ…じゃあどこを見れば…（しょんぼりと俯き）
お互い意地っ張り同士だもんね。（にこにことまるで悪気なく）
（彼女の言葉にきょとんと目を丸めるも、特に気にせずに）
美由梨さんの髪さらさらだね〜？撫でてみても良いですか？
（注意されてばかりなので、今度は許可を得てみようとするが、既に撫で下ろし続けている）

わぁ♪……当てっこゲーム？頑張っちゃおっと！
（ぐっと気合を充填して、途端に真剣な表情になり）
（服越しに包み込み指を這わせ、張りのある乳房の表面を撫でるように形を捉え）
（きゅっと鷲掴むと優しく揉みしだいてみたり、手の平全体で持ち上げてみたり）
……うーむむむぅ……Ｆ、かなぁ？
（最後にぽふんと抱きつき、胸に顔を埋めて上目遣いに首をかしげ）

【じゃあ頑張っちゃうね！美由梨さんはお胸を沢山愛されるのが好き…めもめも。】
【うん、他にも希望があればいつでも言ってね？じゃあよろしくお願いします。（ぺこり】

>>105
どこをって…そんな顔しないで……。
お好きな所を見ればいいですわ…私は恥ずかしがったり嫌がりますけれど…。
（あきらめ混じりに、しょぼける燈にいじけるようにつぶやいて）
いいですわ…分からなければ。
手入れは欠かしておりませんわ……髪は他人に任せられませんから。
もう撫でているではありませんの…そんなに気に入ったのでしたらいいですわ。
（微笑んで、セットに多大な手間のかかる髪を触る許可を与えて）

せいぜい頑張って下さいませ♪
っ…ふぅっ…んぁっ…！
あっ…はぁ……こんなの…はじめてですわ…。
（他人に真面目には揉まれたことのない胸を燈に存分に触られ）
（それどころか揉む動作までされ、自分の手ではない動きに翻弄されて）
（意識せずにも、吐息が霞みがかり桜色に染まって）
え…？ええ……正解ですわ……何が欲しいかしら？
（我を忘れて揉まれていて、燈に抱きつかれているのにうっすらとしか気が付かず）
（正解を当てられて、燈の顔を見ながらなんとか微笑んでみせて）

【胸だけでなくて…とおねだりしてもはしたないと思わないで下さいませ…？】
【燈さんも、希望がありましたらいつでもお願いしますわ】

>>106
じゃあ遠慮なく見させてもらうね♪（けろっと笑顔になり見上げ）
……やっぱり美由梨さんって美人さんだよねー…まつげ長いし…唇もお肌もすべすべそう。
触ってみてもいーい？
（好奇心旺盛な子供のように無邪気に言いながら、やはり既に頬に触れ）
（陶器のような肌触りにうっとりと嘆息し、頬から顎、首へのラインを撫でおろす）
うん、ありがとう美由梨さん♪
（許可を得ると嬉しそうに頷いて、指先はうなじを掠めまた髪へと）

……な、なんか…ちょっとエッチな、声？
（洩れ出る艶っぽい甘い声にドキドキと胸を高鳴らせ、頬を染め）
わーい♪やったー！大正解っ
（もふーと顔を埋めすりすりと頬擦りし、ふと動きを止めて）
何でもくれる、んだったっけ？……じゃあ…美由梨さんが、欲しい。
さっきみたいな声、もっと聞かせて欲しいなー？
（辛うじて微笑む彼女を悪戯っぽく見上げて、きゅっと指を食い込ませるように乳房を掴み）
（指の先で先端に当たる部分をくるくると丸くなでてみる）

【はしたないなんて思わないよ？可愛くおねだりしてくれる美由梨さんが見れるなら、嬉しいもん♪】

>>107
本当、子供のようですわ…はぁ。
（嫌という気持ちは起きないまでも、嘆息はしてみせて）
な、なんですのやぶから棒に…当然ですわ、私を誰だと思っていらっしゃるの？
えっ…いきなり…あっ…やぁっ……
（胸を張って自慢げにすると、指が頬に触れ）
（止めようとする間にも顎、首と撫でられて体をすくめて）
特別ですわよ…感謝して触りなさい。
（髪を撫でられるのは悪い気はしないのか、長い睫毛を震わせて気持ちよさそうにして）

そんなことありませんわ…気のせいに決まっています…。
（抱きつく燈を弱弱しく受け止めて、首筋でやや荒い息をしながら反論して）
おめでようございます…服でも化粧品でも何でもいいですわよ。
（くすぐったくて顎を上げながら、微笑んでいて）
何でもですわ…え…わたく…私ですの……？
私そんなに安くありませんわ…非売品ではだめですの……？
あっ…ふぅっ！あ…ぁ……あぁっ、…っはぁんっ…！
（突然の燈の申し出に戸惑い、拒否の姿勢を見せ）
（その直後に響く胸への甘い痺れに、眉根に皺を寄せ唇を噛み）
（感じた声を殺していると、胸の先を撫でられて顎がくっと上を向き）
（ニプレスなどしているわけもないそこは、ぷくぷくといやらしく服の上からも盛り上がって）

【ありがとう、感謝しますわ……本当に、私を召し上がりたいのでしたら…どうぞ…】

>>108
本当だね〜？美由梨さん同い年とは思えないくらいしっかりしてるもんね。
（のほほんとした笑みを浮かべるも、手の動きはそのままに）
（心地良さげな彼女の吐息が首筋近くに掛かるとくすぐったそうに微笑む）
（ぎゅっと胸に抱きつくと、幸せそうに）ふわぁ〜…やっぱり柔らか〜い♪いい匂い…

気のせいかどうかは、試してみれば良いよね♪
やだやだ。服や化粧品より美由梨さんが欲しいよぅ…
（もふもふしていた顔を少しあげると、ちぅーと白くて滑らかな首筋に口づけ）
うん、やっぱり……すごくえっちな声…可愛い……
（唇を噛み声を堪える表情、顎を逸らし拒絶しているようで）
（体は正直に期待している事を知ると、にっこりと微笑み服越しにはくっと先端を咥え）
（唇でふにふに挟み、濡れた舌でつつくとじんわりと唾液の染みがブラウスに広がり）
……むぐ…ん…♪
（意識をそちらに向かわせながら、素早くブラウスのボタンを全て外してしまい）
（豪華なブラジャーに包まれた豊かな乳房が僅かに露見する）

【え？もう良いの？合格？やったー♪うん、すごく食べちゃいたい…よぅ？
　……じゃあ外での美由梨さんにおねだりしてもらえるようにがんばろーっと。】

>>109
それよりも、燈さんが同じ位を目指せばいいのではないかしら…？
きゃぁっ…な、何してますの…当然ですわ…私の胸ですもの…一級品に決まってますわ。
（胸をもっと張ると燈の顔を埋め込むようになって、くすぐったさに吐息を強くして）

試さなくても気のせいですわ……。
んっ、あっ…、欲しいって…どういう意味でですの…？
一日買い物に付き合うとか、そういうのでしたら…付き合ってもいいですわ。
（あくまでも一般の付き合いの範疇だろうと思い、その内容で認め）
（首筋を吸われるのに片目を閉じ、少しでも感じた顔をしないようにして）
そんなことありませんわ…違うの…ああんっ……！
あっ、はぁんっ…そこばっかりいや…だめですわっ…
おやめになって…あん…あはぅんっ……
（冷や汗をかくほどに、燈を落ち着かせようと微笑むけれど）
（先端を咥えられると、たまらず唇が開き胸を上下に揺らす）
（痛いくらいに勃起した先端は、ブラウスが濡れたせいで色まで浮かんでしまい）
んっ…うんっ…はぁ……あぁん……
（ブラウスのボタンが外されているのも、燈にしがみつくのがやっとで足を震わせている状態では気が付かず）
（純白の豪華な刺繍の入ったブラから溢れ出んばかりの乳房が燈の前に差し出されて）
（汗を浮かべながら、声はいつしか抵抗もなくうっとりとしたものに変わって胸を押しつけている）

【燈さんが食べたければですわ…陰毛の下まで、頂いて下さる？】
【もっと蕩かして下さったら、してしまいそうですわね…】

>>110
私がしっかり……？想像もつかないよ〜
（そんな気などさらさらないとでも言うように、にっこりと）
ん……違うの〜？でもこんなに…固くなっちゃってるよ？
（豪奢なブラ越しにきゅむっと先端を摘み、その後指先でなでなでして）
我慢しなくても良いんだよ？美由梨さんの声…どんどんえっちに…はうっ…ん…
（堪えきれずに零れる嬌声に、脳が蕩けそうなくらいに興奮が煽られて）
（押し付けられると、嬉しそうに頬を緩め、刺繍を爪の先で辿り撫で下ろし）

はぅ…なんだか美由梨さんが可愛すぎて…止められない…かも。
ちゅっ…んぅ………ちゅ…る
（まさに零れ出そうに豊かな、淡く桃色に色づいた乳房に口づけ舌を這わせ）
（かむっとブラの上端を噛むとずるりと下ろし、ぎゅっと抱きつくように背中に腕を回すと）
…美由梨さぁん……ふにゅー…おっぱいふわふわだよぅ…
（ようやく露になった胸にふにゅんと顔を埋めすぅ…と深呼吸し）
（両下から持ち上げたぷたぷと揺らしてみる）

【うん、いっぱいいっぱい吸って…舌ですくって味わわせてもらおうかな〜♪】
【進め方はどう？ちょっと遅すぎる？ねちねちしちゃってるかなぁ（汗】

>>111
違いますわ…ぁんっっ！
はぁ……うん……っ…違うの……
（先端を挟まれると布越しでも顎が勝手に上がってしまって）
（垂れそうになる涎をはしたない、ずずっという音と共にすすって）
我慢してませんわ……あっ…んっ…
（もどかしい刺繍をなぞる指の動きに、胸を追いかけるように動かして）
（無意識にしていることなど気が付かず、押しつけ続けて）

止められない…何がですの………？
んあっ…あ…だめですわ……下ろしたら…分かっちゃう…！
（ブラが引き下ろされそうになっているのに気が付き、腕をわたつかせて）
（それでも後ろに手が回っていれば抵抗などできずに、はしたないまでに屹立した先端がブラにひっかかり）
（快感と恥ずかしさで蕩けるような感覚を教え込まされながら、全てを剥かれて）
見ないで…恥ずかしい……乳首…もう……あっ、あぁんっ…！
おっぱい…ゆらさ…ぁぁぁ……んふぅ……
（嗅がれるのも恥ずかしくて、それでも体に力が入らなくて）
（乳房を揺らされるとうっとりと笑顔を浮かべてしまい、もっとと腰を動かして）
（言葉だけの抵抗になりながら、燈に重力に逆らうFカップの胸を弄ばれて）

【燈さんが思うように…私を心まで奪うときは、多少強引に命令してくださっても。そうしたら、きっと燈さんのものに堕ちますわ】
【凍結前提なら、この速度でもと思いますわ…燈さんはどう考えていらっしゃるかしら？】

>>112
おっぱいすごい……感じやすいんだね〜？
お顔もゆるゆるに…えっちに可愛い表情に蕩けちゃってるもん…♪
（体を揺すられれば、意地悪するように僅かに指を上げて逃げてみる）
（緩み始めた口元から洩れる唾液の音に、ぞくぞくと嗜虐心に似た快感を覚え）

あれ？今頃気づいたの〜？もう…おそいよーう♪
（じゃじゃーんと無邪気に効果音つきに解放すると、薄桃色の乳肉の上に震える乳首を見つめ）
たったあれだけで…すっごく固く立ってて…ふるふる震えてて……美味しそう♪
（あー…と薄く唇を開き、上目遣いに口パクで「ちゅーちゅーして、いい？と問い掛け）
（ふぅーと熱い吐息を勃起した乳首に吹きかけて）
（もう片方の乳房はすべすべと肌触りを愉しむように撫で、五指をぷにーと埋め込み揺らし）

……揺らされるの好き？
（ぎゅっと生の胸を掴むと、ゆさゆさと今度は強めに上下に揺らす）

【はーい♪凍結かー…私はお願いしたいけど、美由梨さんは？】
【無理そうならもうちょっと速度をあげるよ〜】

>>113
違いますわ…違うの……
あっ……あぁ…………
（高飛車な言葉遣いは大人しく弱くなって、涙をうっすら浮かべ）
（指が欲しい所から逃げると、切なく眉根をぎゅーっと寄せて唇を噛み）
（ぎりぎりの所で更に揺するのを踏みとどまり）

だめ、だめ……見ないで………！
（胸の鼓動が早くなると、胸の揺れに敏感に反応して声を漏らし）
説明しないで…あ…はぁ……ぁん…あぁん……
（燈の問いかけに首を振って拒否しても、息を吹きかけられて胸を大きく揺さぶって）
（認めてしまいそうに動く唇からは、唾液をすする音と一緒に舌が幾度か顔を覗かせる）
（指を埋められると、指に合わせて体を動かして反応し）

あっ、はぁんっ！あっ…ふ……ぅぅ！
（乳房を強く揺すられると、舌をべーっと伸ばして目を上にやって）
（腰をがくんがくんと震わせると、体がそのままずり落ちて）
（無防備にまくれたスカートの中から、じわじわと液体が床に流れ出すのが燈にも見えてしまう）
ちが…ちがうの…これ…おもらしじゃなくて…胸で…わたくし…
（その説明をする方が恥ずかしいのにしてしまい）
（怯えた瞳で、燈を見上げて許しを請うように胸を腕で隠して）

【燈さんがしたいのでしたら、私は喜んで】
【胸吸われる前に、腰が砕けてしまいましたわ…】

>>114
（唇が白くなるくらいに強く噛んで、大きな瞳に涙が浮かぶと、はぁ…と恍惚の表情を浮かべ）
どう違うの〜？美由梨さんのち・く・び…
触って弄って欲しくて……こんなにおっきくなってるのに？
（抓るように摘み、僅かに爪を立てきゅーと引っ張り伸ばしてぷるんっと離す）

（普段の気の強そうな表情から180度異なる、いやらしい表情にドキドキして）
むぅ……本当に素直じゃないんだから。
ふぇっ！？わ！……え、っとぉ……ただゆさゆさしただけなのに…
（がくりと腰を抜かし、更に床に広がる液体に目を丸め）
おもらしじゃなかったら…なーに？
あの高潔な美由梨さんがこんな………
（愉悦と愛おしさで胸が一杯になり、ぞくぞくとする快感を堪え柔らかく微笑み）
本当に〜？……ちゃんと言えたら、もっともっとおっぱい虐めて気持ちよくしてあげちゃうよ？
もっと欲しいでしょ？（スカートをめくり上げ濡れた股間を優しく撫でながら）
この床に溢れちゃったのはな〜に？どうしてお漏らししちゃったの？
（あくまで優しく、のほほんとした笑みはそのままで）

【快諾ありがと〜♪じゃあお言葉に甘えて、今夜は0時くらいには失礼しようかな…】
【あう…ごめんね。美由梨さんがあまりに可愛くてエッチだったから、優しくするつもりだったのにプチ黒化に。】
【もっとおっぱい攻めても良い？お口で愛してあげたいし…】

>>114
いや、言わないで……違うんですわ…
これは…んはぁぁっ………！
（体は責めを受けると、喜びに震えてしまりの無い声を鳴らしてしまい）
（爪を立てられたると胸を揺すって、離れれば物足りなそうに指の行方を見つめる）

はぁ……うん………。
（腰と腹部をひくひくっと不規則にさせながら、酸素を求めて唇を大きめに開けて）
（酸素が戻ると状況を理解して、気持ちよさと恥ずかしさの両方で涙を流して）
いや、いや…言わないで……。
（腹部の奥の器官は、火が付いてしまったように快楽を求めていて）
（燈の有無を言わさない優しい笑みは、恐怖と一緒に美由梨のマゾ性を引きずり出す）
っん…あ……はぁ……虐めて……くださるの…？
欲しい……もっと……はぁん……
（股間を撫でる指に、ショーツ越しにすりすりと肉を擦りつけ）
（指にやや濁った液体をまぶしては、心地良さそうに喉を鳴らして）
床に溢れたのは…わたくしの…美由梨の…女性器のお汁ですわ…。
乳房を揉まれて…責められて…わたくしの…女が…喜んでしまいましたの…。
本当に私が欲しいのでしたら……このまま強引に奪ってくださいませ…。
私を…燈さんの……雌犬に……仕立てて……かわいがって……。
（あくまでも表現はソフトに、できるだけはしたなく言わないようにして）
（燈の首に手を回して引き寄せ、耳元で囁く声は達した後だからかハスキーで）
（情欲の熱に奪われた瞳は、快楽だけを求めて燈を見つめ唾液を垂らす）
（足は、燈を受け入れるように広げられて…）

【次頂くか、すぐくらいにはですわね】
【こうなったのですから…強引に奪ってくれるくらいは期待していいですわよね？】
【いいですわ…胸も欲しいですもの…順番は、お任せしますわ】

>>116
むー。本当に頑固さんなんだから……お顔は蕩けきってるのにな〜。
じゃあはしたないおっぱいは、もう弄ってあげなーい♪（にっこり）

（快感で緩みきった表情で、舌を覗かせ犬のように酸素を求める様子に見惚れ）
そんなに気持ちよかったの？
じゃあこれ以上したら…美由梨さんどうなっちゃうのかな？
（下腹部がきゅんと疼くのは自分も一緒で、やや興奮で上擦った様子で）
自分からいやらしく押し付けてきてるくせにぃ…？
欲しいよ〜？美由梨さんのとろとろの…
（びしょびしょでショーツとしての機能を果たしていない布地ごとぐりゅっと押し込み）
（くぐもった水音がぐぷ…と響いた気がすると、縁に指を掛け太腿まで下ろすとねっとりと糸を引き）
……うわ、すごい…ヌルヌルで気持ち悪かったんじゃない？ごめんね？
（ぐいと抱き寄せられ、耳元で官能的に囁かれると一気に指を押し込み貫きたい衝動に駆られるが）
（頬を染めた紅潮した様子で、見詰め合ったまま尚も笑顔を深める）

うん、よく言えました♪じゃあ強引に奪ってあげる……ね？
（中指にたっぷりと愛液を纏わせ、ぴたぴたと陰唇を叩いたかと思えば）
（細い指先をずぶ…ぷっと埋め込んでいき）
ん…指きゅーって締め付けられて千切れちゃいそうだよぅ
（奥にたまった愛液がとぷりと溢れて、指の付け根まで卑猥に濡れて）
（窮屈な襞に指先が当たるが、締め付けに負けじとゆっくりと押し貫いて）
ん…はぁ♪美由梨さんのナカあったかーい………
いやらしい言葉でおねだりしたら、もっと気持ちよくしてあげるよ〜？美・由・梨・さん♪
（くすくすと頬に口づけ、胸の上に強く吸い付いて痕を残し、無邪気に見上げ）

【はぅ…美由梨さん本当にやらしい…やっぱりあともう1レス返してから寝るぅ…】
【次はいつ大丈夫そう？？】

>>117
あ…そ、それは………
（もらえないと思うと、またそれはそれで涙が浮かんで）

いや……気持ちよく…ああ……
これ以上されたら…私…燈さんのものになってしまいますわ…
体が全て燈さんに奪われてしまいますの…
（唇から漏れた唾液を舌ですくって舐めすすり）
（ぼんやりと余韻の中で燈を見ながら、素直な返答をして）
あはっ…はぁ…そこ痺れる…ぅ……。
（音がするのはもう気にならないのか、ぐちゅぐちゅとお尻を浮かせて擦りつけ）
（揃いの白のショーツが抜かれて、すーっとする感触と快楽が欲しいもどかしさに腰を擦りつけの動きで上下させ）
そんなの…もういいですわ…今は…埋めて下さいませ…
（見つめ合うだけでは物足りなくなって、燈の首筋に口付けて微笑み返して）

奪って……私を全て……あ…あっ…きてえ…！
あ……っ……くぅぅ………ん…！
（下の唇は叩かれるだけでも吸い付き、愛液を漏らし）
（指が入ってくると、薄目になって背を反らし受け入れていく）
入ってくる…きますわ…あ…もうちょっと……
んふっ…そこ…奥…ですわ……はぁぁぁ………
私のですもの…極上で…締め付けて当然ですわ……
（奥まで指を誘導して、こりっとした感触の所まで入ってくると）
（まずは満足したように深呼吸して、胸を燈さんの前でふるふると揺らし）
（首筋に抱きついていた力を緩めて、眉を寄せながらも微笑み）
奥まできてますわ……あん………
いやらしい言葉…………美由梨の…美由梨の…いやらしいマンコを…燈さんのものにして下さいませ…
オナニーで処女貫通した淫乱の美由梨を奪って…雌犬にして…マンコで絶頂させまくって欲しいんですわ…
頭が馬鹿な分育ったFカップおっぱいも…気に入るまで虐めて下さいませ…
私を…燈様の無様な犬に…骨の髄…いえ…子宮の奥まで支配して…犯して…！
（自分の言葉に酔って、思っていた以上に無様な言葉がすらすらと浮かんでは口にして）
（貶める程に興奮して舌で唾液をすすり、口にした場所を触って燈を誘惑する）
（最後には、淫乱そのものの笑顔で腰を躊躇無く揺すり燈の名前に様を付けて媚びを売り始めた）

【どうせですから、これくらいやらしくなってみますわ…】
【可愛いからはちょっと遠ざかってしまいましたわね…呼び捨てていいですわよ】
【次は、週末…土日ならどちらでも夜は取れると思いますわ】

>>118
（指の付け根まで飲み込まれて、そのまま指は動かさずじっとしていたが）
……んっ…またきゅって…奥が好きなの？はぁ……
（最深まで埋まりきり、充足した表情と溜息を聞けば、胸がこみ上げる思いがする）
はぅ……「美由梨」のおっきないやらしいおっぱいが、また物欲しそうにふるふるしてるよぅ
（耳元でささやきながら左手を押し付け、手の平でぐにぐにと捏ねるようにもみしだき）
っ……はぁあ…ぁっ…は……ふふ♪
（美由梨の卑猥かつ、完全に堕ちたことを示すような言葉の羅列に軽く達してしまい）
（とろんとした表情で見下ろし、中に埋めた中指を曲げ襞肉を掻くようにし）
へぇー？美由梨ちゃんはオナニーで破っちゃったの…？本当に淫乱さんなんだねー…
もしかして毎日独りで…だらしなく育ったおっぱいとか…
おまんこ弄って遊んでるの？…だから今も涎でぐしょぐしょなんだね〜？
（中指だけでなく、人差し指も添えずっぷりと中まで満たし2本の指をナカでばらばらに小刻みに動かし）
（親指はクリトリスをかりかりと引っかきながら）
そんなに雌犬になりたいのなら、それにお似合いのポーズになろっか？
美由梨のいやらしいお汁をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてた指…一端引き抜くね？
（ず…ぽっと引き抜くと愛液でてらてらと光る指を、綺麗な唇に近づけ表面に塗りつけ）
わんちゃんのポーズで指綺麗にしてくれるかな？そしたら…
（歯列をなぞるように指で辿って）
おっぱいも子宮の奥も…後ろから両方犯してあげる♪良い子の美由梨にはご褒美をあげるよ？

【甘く優しくが希望だったのにごめんね…
　1回イッて…我に返ってごめんね？ってあまあまプレイに戻すって言う手も…あるよ〜（汗】
【ううん？やっぱり美由梨ちゃんはエッ…可愛いよ♪】
【じゃあ土曜日の夜に。私は何時からでも大丈夫だから美由梨ちゃんにあわせます。】

【あ、言い忘れたけど、私の外のレスは今日はここまでで…】
【長時間お付き合いしてくれてありがとう♪】

【私も今日はここまでで…ありがとうございました】
【気が付けば今は今で楽しんでいますから無問題ですわ】
【我に返ったら…そうですわね、もっと染めてくださるか甘くするかの二択ですわね】
【燈さんがどちらがしたいかに、ある程度合わせようと思ってますわ】
【いいかけるなら最後までお言いになって…それを言われてから可愛いと言われても複雑ですわ】
【土曜の夜は…少し早く19時くらいからにしましょうかしら？】
【伝言板に改めて伝言で確認のレスを頂けますと助かりますわ】
【明日の夜遅くにでも確認致します、土曜まで無ければこちらから伝言しますわ】

【それでは今日は長時間ありがとうございました】
【明日に響きませんよう、ゆっくりと休むといいですわ】
【また一緒に楽しみましょうね？おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【うー…まだ居たりします〜　えと……甘い方が好き、かも…】
【これだけ好き放題して何をって感じだけど…美由梨ちゃんはやっぱりツンデレキュートな子だし。】
【あ、えと…じゃあ遠慮なく……「ドすけべい」だよね♪（にっこり】
【19時了解だよ♪伝言…に、同じお返事をしたほうがいいのかな…多分見て、くれるよね。大丈夫大丈夫…】

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、美由梨ちゃんっ】
【……はぅ…う、うん。楽しもう、ね？恥ずかしいけど…】

【正真正銘、お返しします。ありがとうございました〜】

【しばらくスレを借りるよ】
【はるかの続き待ちかな】

【場所を借りるわね？】
【…！？】
【続き……は、作って無いの。ごめんなさい…】
【今日は少ししか居られないし、良かったらその…】
【ただ甘えさせて貰うのは、ダメ？今夜限りの簡単ロール】

【りょーかい、はるかの好きなようでいいよ】
【何時くらいまで大丈夫なのかな？】

ワガママでごめんね？ひなた…(眼鏡を外し微苦笑)
膝枕して頭をなでなでして欲しいの…(ぽふ)
うーん…眠くなる、まで？

別にいいって、僕とはるかの仲だろ？
それにしても、はるかが甘えてくるなんて珍しいな…（頭を撫でて）
うい、眠くなったらいつでも言えよな（黒髪を指で梳き）

>>127
今週は火曜日もだめだったし…やっぱりこの時期は厳しいわ。
お酒が入ってないと寂しくなっちゃうんだもん。
（苦笑気味に見上げ目を細め）
ん〜　ひなた、やっぱり抱っこがいい。
（ソファーに座るひなたの膝の上に向かい合って座り抱きつく）

>>128
僕も今週は土日都合つかないしさ。
次はいつになるだろう…？
なんだ？だったら飲むか？（からかうように言い）
おっと…この体勢だと目の前にはるかの胸が…
（こちらからも背中に手をまわして抱き寄せ、背の高いはるかを見上げ）

>>129
んー…来週は、週の半ばだったら大丈夫〜
金曜日は駄目だけど、土曜の夜だったら疲れてなければ…
今は、ひなたが居るから寂しくはないわよ？
……飲んでも良いの？（膝の上から見下ろし目を細め）
ちょうどお顔のところ？ふふ……えっちな事しちゃだめよ？（頭をなで、首に顔を埋め）

>>130
僕も火曜と水曜かな。
土曜はあまり遅くまでは難しいかも。
僕もこうしてはるかが居てくれるから大丈夫。
いや…今はこのままでいいかな…
（酔ってないはるかが甘えてくるのは貴重な機会なので）
なっ、僕ってそこまで飢えてるわけじゃないぞ…
（顔を寄せるはるかに心外なといった表情を向け）

>>131
じゃあとりあえずまた、火曜日にしておきましょうか？
無理そうなら連絡を入れるわ。なかなか進められなくて悪いわね。
………ひなた。///　うん、ありがとう…
（低く落ち着いた声色で目を閉じ、心外と不満を漏らす額に口づけ）
ふふっ　ジョーダンよ♪…（ぎゅっと顔を胸に抱き）

>>132
りょーかい、20時くらい？
忙しいのは仕方ないから気にするなって。
どういたしまして（額にキスされ少しだけ照れ）
わわっ！冗談で済まさなくするぞ！
（豊かな胸に顔を包まれて抗議の声を上げ）

>>133
そうね。それくらい、かしら……ひなた、好きよ？
（再度額に口づけ、甘く囁いて微笑む）
もう、ひなたったら本当にオジサンなんだから。
（くすくすと笑いながら目を閉じ、うつらうつらと）
ん……そろそろ眠気がリミッターを超えそうだわ。…今夜はこれで。
おやすみなさい……ひなた。（ちゅと口づけ目を閉じた）

【それじゃ火曜日20時に伝言板で。今日はごめんね？あと、ありがと。】

>>134
ん…僕も好きだよ、はるか…（はるかの声に蕩けそうになり）
いやいや、これを我慢するのは中々に強靭な精神力がだな…
（必死で耐えているのだとアピールし）
あぁ、おやすみ…はるか（抱き寄せて唇を重ね返す）

【少しでもはるかと話せて楽しかったよ】
【それじゃ、また今度な】

【燈さんとお借りいたしますわ】

【今日も場所を借りますね。】
【改めてよろしくお願いします、美由梨さん♪】
【ただその…ひとつごめんなさいというか……私原作派で、アニメはまだ見てなくて…】
【確認したら美由梨さんの方がおっきなお胸っぽかったね…とほほ…】

【私からも、よろしくおねがいしますわ。】
【アニメの設定を今見てみましたわ、私のがトップのセンチでは小さいみたいですわね】
【そしてウェストも燈さんの方が小さいですから、アンダーバストも恐らく…】
【という事で問題なさそうですわ、認めるのは癪ですけれど】
【一応続きはもう書いてますけれど、前回堕ちすぎかしらと思ったので多少方向修正しておりますわよ】
【燈さんがああしたいこうしたいとあれば、聞いてあげない事もないですわ】
【ちなみに、私はアニメ派ですの…話の齟齬はないように気をつけますわ…】

【そ、そうだった？じゃあ良かったぁ…（ほっ】
【アニメの美由梨さんは登場も多くて可愛いね♪
　それにしてもすごいピンクだね〜　びっくりするくらいピンクだよ、うんうん。】
【はーい。大丈夫です！ああしたいこうしたい…軌道修正して（汗）たくさんイチャイチャしたい、かな？】
【エッチな美由梨さんもすごく素敵過ぎるんだけどね〜……】
【多分大丈夫♪アニメも原作も同じだと思うから。私の方こそネタバレしないようにしないとね…】
【じゃあ続きをお願いします（ぺこり】

【しかもご丁寧に燈さんの方だけ（成長中）なんて書いてありますわ】
【ピンクで何がいけませんの、可愛い色を私が使うのは当然ですわほーっほっほっ！】
【軌道修正はお互いに気にしながらすれば大丈夫ではありませんかしら】
【アニメは最新まで目を通しておりますし、多少のネタバレは気が付かないかもしれませんわ】
【燈さんの希望があれば何時でも仰ってくださって構いませんわよ、それでは準備したもの落としますわ】

>>119
っ…んん………。
（答えるのが急に恥ずかしくなり、戸惑いの表情をしてから頷いて）
（腰を浮かせて体の力を全部使って奥で締め付けて）
あっ……ん……ふあぁ……っん…
（呼び捨てにされれば体の震えによって、胸まで更に揺らして）
（揉まれるとそれだけで、鼻にかかったよがり声が溢れて）
…………？
はぁっ………あ……そうですわ………。
私、オナニーで…処女膜破って……淫乱なんて…んふぅっ…
そんな恥ずかしい事…答えられませんわよ……
ひんっ……そんな、動かさ…あんっ…んああっ…イ…クぅ…！
（あれだけ堕ちた言葉を並べながら、理性は寄り戻して）
（それでも腰は指と合奏を奏でていて、体が浮く感覚で頭が真っ白になりそうになる）
（指には貪欲に壁が絡みついて離そうとしないし、クリトリスは震えて指に過敏に反応する）
（今にも、また気持ちよくなれそうという時になって）
…っあ…何で…………。
あ…嫌ですわっ…抜かないで………！
（反射的に指を強引に全力で締め付け、抜かさないようにするけれど）
（そのせいで感じて、結局指を逃がしてしまう）
わんちゃん…私に犬のポーズをなさいといいますの……？
乳房も…子宮の奥も…………っああ……。
んちゅ……ぅ……分かりましたわよ……これでよろしいんですの…？
（起き上がり犬と同じ四つん這いになり、燈の指をちゅうちゅうと吸って）
（唾液を指をふやけるくらいつけながら、上目遣いで燈にお尻を振って）
（耐えきれない性欲に、燈の前でお尻の方からぽたぽたと愛液を床に落としている）

>>141-142
っ…ふぁ……すごい、締め付けられて指ちぎれちゃうかと思ったよぅ
（器用な女としての妙技に感心しつつも、うん♪ぺろぺろ〜ってして？と、にこやかに頷き促して）
んっ…（指をぱくりと咥えられると、恥ずかしそうな声を上げ）
上、手ぅ…だよ？はぅっ…指、ちゅーってされるの、気持ちいい…もっと舌使って？
指食べられちゃいそう。そんなにお尻振って、おっきなおっぱい…虐めて欲しいの？
（白い太腿を愛液が卑猥に濡れ光り、滴り落ちるのを見つけると恍惚の表情で目を細め）
（左手は滑らかな背中を撫で下ろすと、お尻を掴むようにして割れ目へと指を伝わせ）
はい、よく出来ました♪良い子、良い子。
（ちゅぽっと咥内から指を引き抜くと、とろりと滴る唾液をすくって唇に塗りつけ頭を撫で）
じゃあ……約束通り後ろから気持ちよくしてあげるね？
（にこっと微笑むと上半身を起こさせて、壁に両手をつくように寄りかからせ）
（ぎゅっと後ろから覆い被さり耳を噛み、ぎゅっと乳房を強く握り締めるようにしながら）
わんちゃんみたいに…犯してあげるね？美・由・梨♪
（こちらはすっかりと愉悦に堕ちたのか、濡れた瞳のまま耳朶を噛み囁く）
足閉じちゃ駄目だよ〜？

【じゃあ美由梨さんのお胸は成長は止まっちゃったんだね……可哀想…（しゅん】
【うんうん、ピンク可愛い可愛い♪（にこにこ】
【美由梨さんこそ、希望があったら随時言ってね？はーい、よろしくです。】

>>142
んちゅっ…ちゅぱ…んふ…ちゅぅぅぅっ……
ちゅっ、ちゅ…ぴちゅ…ちゅる……んふぅっ…
（髪を片手で流れないように抑えて、指にリクエストに沿って舌を満遍なく使って舐め）
（羞恥を誘う質問に、口に出さないでも指を熱心に舐める事で認めた様子で）
（燈ほどではないが、しっとりと肉付いたお尻を掴まれ不意に嬉しそうに目を細めてお尻を手に押しつける）
はあぁっ……ん………
（ルージュの上に塗られた粘りのある唾液を舐めて唇は光沢を増し）
（頭を撫でられると、無条件で落ち着いたような息をして）
何するんですの……こんな……ああっ……
（壁に両手をついて、胸をぷるんと弾ませて振り返り）
（欲望のままに赴きそうになる心をぎりぎりで繋ぎ止めて）
は、ぁぁぁんっ……胸そんなに……私、本当に堕ちてしまいますわ…耳はだめ…！
あんっ…あぁ…燈様……美由梨のマンコ…もう…本当に…あぁ…
（胸を握られて呼吸を取り戻そうとしているうちに燈にすっかり犯す体勢を作られて）
（宝石の装身具を嵌めた耳朶を舐められるたびに、子宮が疼いてお尻を揺らし）
（燈の囁きに、足をむしろ自ら開いていって…）

【哀れまれる程には小さくありませんことよ！】
【はぁ…なんだか気が抜けますわ】
【それでは…方針変更などありましたら、お伝えくださいませ？】

>>143
ふぅ……美由梨ったら舌使いも淫乱な変態さんそのものなんだもん…
ペロペロするのも上手なんて……本当に、犬そのものだね♪
（後ろから覆い被さり、背中に自分の大きな乳房を押し付け重みを与えながら）
（耳元で卑猥な言葉を低く囁きながら恥辱を煽りつつ、時折熱い吐息をかけて）
涎をいっぱい零して…あんなに舐められたら溶けちゃうよ？
美由梨のいやらしいおまんこは、涎いっぱい溢れて、もうじゅくじゅくに溶けちゃってるけどね♪
（左手は重量感のある乳房をもっちりと持ち上げ、たぷんたぷんっと揺らし）
わんちゃんっていうより………乳牛さん？
（重力に従い垂れ下がった乳肉に指を強く埋め、乳首まで絞り上げ）
いっぱいもみもみしたら、ミルクが出てくるかな〜？
（からかうように囁きながら、今度は乳首をぎゅーと摘み引っ張りそのまま左右にぷるぷる揺すり）

……堕ちて良いんだよ？美由梨…いっぱいイかせてあげるからね〜♪
（おっとりとした口調には淫猥な狂気が宿り、開かれた足の付け根へと指を押し当て）
（ぐぽ…ぐぷっと愛液を掻き混ぜながら中指と人差し指を最深へと押し込む）
んんん…はぁっ　美由梨の淫乱マンコで指が蕩けちゃいそう…奥が好き、なんだよね？
（ぐちゅぐちゅと敢えて音をたてつつ、乱暴に抜き差しし徐々に加速させて…）
はぁっ…もっとエッチな声で鳴いて？…はぁっ…んっ…良いよぅ…私も、気持ち…ぃ
（荒くなる呼吸を耳元で奏で、左手は乳房を上下に激しく揺さぶり、右手はその動きにシンクロさせるように膣内を犯して）
（最深まで貫くように突き上げ、絶頂へと導く）

【えへへ〜　そのツンが見たくてつい意地悪言っちゃった♪】
【じゃあ……悪いけど、イッた後に軽く意識を失って欲しいなぁなんて…お願いできるかな？】

>>144
へ…変態なんかではありませんわ、私を辻堂美由梨と知っての侮辱ですの！？
犬そのものなどと…あんっ…後で覚えておきなさい山辺燈…！
（背中に当たる美由梨よりも大きそうな乳房に息を飲みつつも）
（燈の侮辱する言葉には反応して、口とは反対にお尻を振り）
それは…燈さんが舐めろと命令したから…従っただけですわよ…。
あんっ、そんなに胸を…あっ……ああんっ…
（胸を持ち上げられて、白い背筋を伸ばしてぷるぷるっと胸ごと震え）
（はしたないまでに屹立した先端を触られないもどかしさに涙を浮かべ）
乳牛…私が乳牛……んっ、いたぁぁぁいっ……！
（強引に搾る動作は大きさがあっても痛みをもたらすのか、首を振って）
乳牛でもなんでもいいですから…優しくしてくださいませっ………！
あん………うううぅっ…はっ…はぁぁぁっ……それ…すごいですわ……
はしたない乳首が…揺すられて…マンコ燃えちゃいますのぉ……！
（流石に本物のミルクは出ないものの、それにふさわしく尖った乳首を引っ張られ）
（今度は痛みよりも快楽が上回って、牛のように顎を上に向け吠えて）

あっ…はぁ…優しくしないで……本当に堕ちてしまいますわぁ……
はっ…ああぁぁぁぁ………んっ……
（燈の穏やかな口調に、心の底から堕落しそうになる自らを唇を噛んで戒め）
（それでも、指を二本奥にねじこまれれば一瞬で雌犬の悦ぶ顔に変化して）
（蕩けた瞳を天井に向け、唇をぱくぱくとさせて、ぎゅうっと膣をきつく抜けないように締め）
そうっ…ですわっ…私…奥が好き…ですの……あっ、そこ、そこっ…！
奥もっと…もっと突いてぇ…乳牛の美由梨の淫乱マンコ突きまくってほしいんですわっ…！
（桜色の髪を振り乱し、まるで腰を動物みたいに振り、奥に当たると鼻から抜けきった淫乱な声で喚いて）
いくぅ…もうイきますの……私…あんっ、あんっ…鳴きますわ…燈様ぁ……！
美由梨が淫乱マンコでイクの見てくださいませ………あっ胸も…マンコも…もう…だめぇっ！
あはぁぁぁっ…もう…イ…クぅ……んっ……はぁぁぁぁんっ……！
あ…ぁ……は……
（欲望のままになってしまい、心までほとんど燈に預けて犯されて）
（ぐちゅぐちゅと立つ音と燈の声とで頭の中まで昂ぶり、膣の快感も限界で）
（胸を大きく反って終の声で大きく鳴くと、ぐちゅっと膣と尿道から何かが漏れ出して）
（腰を振りながら、真っ白になったのかそのまま壁から手をずるりと床に下ろして）
（眉を寄せ、細めた目の外から見えない所に黒目を入れてしまって死んでしまったような顔で唇を開閉させ）
（舌を唇から出して、燈の前ではしたないどころではない顔を晒して、膣の圧力をゆっくりと下げていった）

【ちょっと長くなってしまいましたわ……ご希望はこれでよかったですの？】
【意地悪ばかりいうと、表の私なら噛みついてしまいますわよ】

>>145
……　…っく…ひっ…く…ぅ…ふぇ……
（美由梨が意識を失ってからどれほど経ったのか、寮のベッドの上）
（真っ白なシーツの上に眠る彼女のすぐ傍に、ぺたりと座り）
ごめん……なさい。…ぐすっ
（時折心配そうに覗き込みながら、美由梨の額を撫で続け涙を堪えつつもすすり泣き）
（衣服は皺になると思ったのか、丁寧にたたみベッドの横に置いておき）
……ごめんね、ごめん……美由梨さぁん…目、覚まして…ふぇ…ぐっ…死んじゃやだよぅ……
（掛け布団の上から覗いている裸の肩口を撫で、そーっと揺すってみて）
眠り姫を起こすなら、やっぱり目覚めのキスとか…？
（真っ赤な鼻を啜り、極めて真剣な顔でうんっと頷き決意して）
（目を閉じそーっと唇を近づけてみる）

【うん、ありがとう♪ごめんね…まるっとカットさせてもらったけど、これで修正できるはずっ（ぐっ】
【今度こそちゃんと優しく…ね。】

>>146
（意識を失っている間は、何かの夢を見るでもなく真っ白な視界で）
（体が揺すられているような気がして意識を戻し、しかしそれが小さな振れだった為目を覚ますには至らず）
（ただ段々と、聞き覚えのある声が耳に響いてくる気はしていて）
ん………何ですの………え…？
（目をゆっくりと開けると、燈の目を閉じて顔を近づける様が映り）
きゃあああぁぁぁぁっ！？
（動きの鈍い両手で燈の片方の頬をぐいっと押し、拒絶して）
（掛け布団を手でかき集めてベッドの枕元に背を立てて）
（顔を真っ赤になるくらい一瞬で血が巡り）
な、なな、何しようとしてますの！
この辻堂家の私に…信じられませんわ！
（胸を必死で隠しながら、片手でびしっと燈の顔を指差して）
（がるるるる、と獣が唸るような声で警戒して）

【びっくりするほど丸々カットですわね…】
【今度も黒になったら…もう堕ちたまま戻ってあげませんからね】

>>147
あぐっ？！ううぅぅ……
（ぐいーと押し、突き飛ばされてころんと後ろに転がり）
あ、目が覚めた？はぁぁ…良かったぁ…美由梨さんが死んじゃったかと思って…
（全力で拒絶されて距離を置かれ、真っ赤な顔で怒鳴り散らされても）
……お、お姫様の目を覚まそうと…ちゅーってしたら目が覚めるでしょ？
（彼女の意識が戻った事への安堵の表情を隠そうともせず、嬉しそうに説明して）

うん、酷い事してごめんね……あんな風に…なっちゃうなんて。
…美由梨さんが死んじゃったかと思って、私…私ぃ…ふぇ〜〜〜〜んっ
（威嚇をものともせず、ぴょーんと飛びつきがばーっと抱きついて泣きじゃくり）
（胸に顔を埋めえぐえぐと）

【ご、ごめんね！あんなに一生懸命書いてくれたんだけど…残しておいたら不自然かと思って（汗】
【堕ちてる美由梨さんも素敵だっ…はぅ…ごめんなさい。約束します〜】

>>148
こんなに目覚めの悪い起き方は初めてですわよ！
死んじゃう…何を言ってますの……？
そういえば私どうして裸………
（記憶が飛んでいて思いだせなくて首を捻り）
お姫様……起こすのは王子様ではなくて？
貴女が起こしたところでどちらがお姫様か分かりませんわ。
（両方が女性である事に、ますますどうしてそんな話になっているのかと眉を寄せ）

あんな風…あんな…………ひぃぃぃっ！？
（朧気に燈の声で何かされていた事を思いだして）
（精神的ショックから少々記憶が飛び気味であるらしく）
（飛びついてくる燈に怯え、流石に泣く人を振り払う事もできずに）
（溜息をついて、燈の髪を掛け布団がずりおちないように気をつけて撫で）

【私あんなに頑張って書かなくてもよかったのですわね…過ぎたことですわ、気にいたしません】
【優しく愛してくださらないと、泣いてしまいますわ…ぐすっ】
【堕ちていても感じられはするのですけれど、後々気分が良いのは優しい方ですの…】

>>149
どこか痛くない？苦しくない？……息苦しかったり…
（心配そうに涙目のまま覗き込み、うるーとまた目尻に涙が溜まる）
ん、でも…美由梨さんはお姫様みたいにキラキラしてて美人さんでしょ？
（小首を傾げなんとも的外れな回答を返すが、いまいち会話がかみ合わない）
……ごめんなさい。私その…時々「ああ」なっちゃうみたいで…
気がついたら美由梨さんが倒れてて…それで、慌てて…うぅ……ごめんね？
（シーツを鼻水と涙で濡らしつつ、柔らかな胸に顔を埋めたままゆっくりと落ち着きを取り戻し）
（頭を撫でられると、ほわんと頬を染め背中に腕を回し）
んー…美由梨……ちゃ…ぁん♪
（鳴いたカラスがなんとやらで、もふもふとシーツ越しの柔らかくて暖かい胸に頬擦りし甘え）
……　…
（ふと思い直したように、すっと顔を上げるとちゅっと軽く口づけ、ふにゃりと微笑み見上げる）
仲直りの…ちゅー♪なんて、だめ？（上目遣いに恐る恐る見上げ）

【う゛っ…そ、その分ちゃんとその…めいっぱい優しく優しくちゅーってするからっ…はぅ…ごめんなさい】
【泣かないで？大好きな美由梨ちゃんに泣かれたら…（おろおろ】

>>150
痛くもありませんし、苦しくもありませんわよ…ただ少々気だるいですわ…。
（主にどこかが変などど、乙女の嗜みとして言えるはずもなく）
当然ですわ、私は容顔美麗なパーフェクトお姫様ですもの…言われるまでもありませんわ。
でも…そうしたら貴女は何なんですの？
王子様というのは…ちゃんと性別が男性であるべきでしょう？
（噛み合わない会話にも食いついて、じーっと燈の顔を気に入らなそうに見て）
ああ…って……んんっ……？
とにかく、私はなんともありませんから落ち着きなさいませ。
きゃっ……何してますの…抱きつくなどと……もう。
（恐らくその辺りの記憶が完全に飛び、何を言っているか分からない様子で）
（とにかく泣き止むまではと、シーツ越しに胸で抱きしめて）
くすぐったいですから…あまり動かないで………。
………？
（目が合って首を傾げると、口付けされ手で唇を再度されないよう塞いで）
なっ、ななっ、な…何していらっしゃいますの！？
仲直りも何も…燈さんは何をしたいとおっしゃってますの？
別に…貴女とは普通のお友達ですし、仲直りも何もありませんわ。
これまで通りよろしくおねがいしますわね？
（燈を見つめ続けながらゆっくりと微笑んで、頭を撫でて……）

【ですから、別に怒ってなどおりませんのよ？】
【では、まずは私に燈さんを好きにさせるよう努力しませんとね…ふふふっ♪】
【私の事、大好きなのでしょう？…内も外もかもは存じ上げませんけれど】

>>151
気だるい？！だるいって……やっぱり熱でも出ちゃった？
その…すっごい……み、乱れちゃってたし。（ぽっと頬を染め目を泳がせて）
（ん〜？と頭上に疑問符を一杯浮かべ、首を大きく捻りうーんと神妙な面持ちで考え込み）
そっかぁ……じゃあアレかも！お姫様の真実の愛で…真の姿を取り戻すとか♪
（両手をぎゅっと握り締め、キラキラと目を輝かせながら身を乗り出す表情は極めて真剣）

（母親に甘える子犬のように、見えない尻尾を全開に振りつつ懐き）
ん…と、仲直りのキスだけど…もう怒ってない？？うぅ…じゃあさんづけじゃなくて…
（唇をガードされてしまうと寂しそうにしゅんと眉と肩を落とし恐る恐る見上げ）
普通のじゃなくて、もっと仲良しになりたいの。
まふゆちゃんともまた違う……その…　えと…わ、私…可愛い美由梨ちゃんを見たら…
胸がきゅーってして…駄目って解っててももっと触れたくて…
（潤んだ目を泳がせ、息苦しそうに眉を潜め視線を彷徨わせながら）
これまでどおりじゃ…足りないの。
（頭を撫でてくれる手を捕まえると、
　恭しく指先と手の甲にキスして切なげに目を伏せた後、真っ直ぐ見つめる）

【はぁ…ありがとう美由梨さん…（ほっ）うん！がんばって名誉挽回するからね♪】
【大好きだよ？もちろん両方！長くお付き合いして欲しいなって…わがまま言いたくなっちゃうくらい、好き。】

>>152
熱などは…ないと思いますわ、意識自体ははっきりしておりますわよ。
乱れ…る……私が……？
（一瞬だけ浮かんだ映像も、記憶の海に流されてしまって）
真の姿……取り戻してもとても頼りなさそうですわ。
私を守るにはパーフェクトな方でないと務まりませんの。
（真剣な表情で言われても、答えに困ってベッドの中で後ずさりして）
（胸を張って、ありきたりであろう答えをして）

ですから、何故私が怒らないといけませんの？
さっきから何を………は？
（普通のじゃなくて、と言われてもう意味が分からない）
（抜けた声とともに首を傾げて、見上げる燈に改めて困惑し）
もっとって…何を……それ…それって……
（燈の話している内容はどう考えても恋としか呼べないもので）
（肩を震わせて、胸の中で頭を撫でられている燈に対し同じように視線を泳がせ）
あの…燈さん……本気でいらっしゃるのかしら………？
私達女同士ですのよ…？
それに、燈さんみたいなおっとりした子には私の体は満足させられませんわ。
ずっと一緒にいたまふゆさんの方が、お似合いではないかしら……？
（質問ばかり返し、その中には思わず地雷のような体の発言まで織り交ぜられ）
（燈がどれくらい真剣なのか分からないまま、優しく指先を預けて）

【燈さんの名誉挽回を期待していますわ…冷たく当たるのはツン分だとでも思ってもらいますわね】
【そのわがまま、私が本気に取ったらどうなさいますの……？】
【それと、時間も長くやっておりますので辛くなったらすぐ教えてくださいませ？】

>>153
うん、それはそれはもう…すっごく…え、えっちだったよ？
（真っ赤な顔で目を泳がせつつ、小声でぽつりと）
そう…かな？じゃあじゃあっ　えらーい魔法使いの所に修行に行って強くなってくるよ！
悪者をやっつけることは出来ないかもしれないけど…
美由梨ち……　…さんが安心できるように包み込んで、守ってあげられるように頑張るっ
（握り締めた両手の温もりがなくなると、寂しそうに視線で追うが無理強いはせずに）
（少しでも想いが届けばと、真摯に気持ちを伝えるが相変わらず微妙に噛み合っているのかいないのか）

うぅぅ…でもさっき、美由梨さんなんでも良いから、ひとつだけあげるって…
しかもとっても気持ち良さそうだったんだけど…覚えてないんだね。（くすん）
本気だよ？女の子だから好きになっちゃったんじゃなくて、美由梨さんだから好きになったんだもん。
………じゃあ、満足させてあげられたら…受け入れてもらえるの、かな？
（涙の溜まった瞳でおずおずと見上げつつ、ちゅ…ちゅと音を立ててついばむキスを重ね）
（そのままはくっと白くて美しい指先を咥え、赤ん坊が乳房に吸い付くようにちぅーと吸いながら上目遣いに問う）

【ツンもデレもキュートだからどんとこいだよ♪頑張ってデレを引き出すからね〜】
【本気にしてくれたら？飛び上がって喜んじゃうかな〜】
【私は全然大丈夫だよ〜　明日もおやすみだし。美由梨さんこそ、ちゃんと教えてね？】

>>154
わ、私がそんなだったですって……？ううん…？
（少しだけ、ノイズ混じりに思い出してきた様子で唸り）
魔法使いなんているはずありませんわ、ここは現代ですのよ。
包み込むって…私より、背低いんじゃありませんこと。
（お互いに座っている状態だけれど、それくらいは記憶している様子で）

そういえば…言った気も…でも…非売品って答えて……？
………あ、あぁぁぁ……………
（ずるずると芋蔓式にほぼ全てを思い出し、頭を抱えてしまって）
どこでそんなおませな言葉覚えてまいりましたの…。
満足………満足するまで、心も体も愛してくださると？
あっ…こら、勝手に……しっかり私を満足させないと…後が酷いですわよ、「燈様」。
（口付けを戸惑いながら受け、溜息を大きく深くあからさまにして）
（指をそっと出し入れして、唇に吸わせて楽しみながら微笑むと、顔を寄せ耳元で囁き）

【デレという程のご褒美は出るか保障しかねますわ】
【燈さん相手なら、よろしければしばらくはお付き合い頂ければと考えてますわよ】
【ですから…もっと、一杯好きって言って…？】
【ではいましばらくお願いしますわね…明日は私も寝坊できるようですから】

>>155
む、無理に思い出さなくてもいーんだよ〜？
むしろ思い出したら…嫌われちゃいそうで…（おどおど）
う、うぅ…物の例えだもん。魔法は女の子の心の中にいつでもあるもん。
背は低いかもしれないけど、おっぱいの大きさなら負けてないんだもん。
（いじいじと子供のように返し、ぷくーと頬を膨らませ）

おませって…子供扱いしないでください〜。
うわぁぁぁ……思い出しちゃっ…っ　…？！お、怒ってないの？
（びくびくと上目遣いに見上げるが、彼女の口から出る言葉に目を丸め）
ん…ちゅ…んく…ぷ…ふぁっ……うん。美由梨…ちゃんがもう限界っていうまで…
愛しちゃうから……ね？
（慈愛と情欲に満ちた表情で微笑まれると、一瞬で頬を染め）
（耳への愛撫のような甘い囁きにこくりと頷き、顔を横に傾け）
ん…美由梨ちゃん…好き。…大好き、だよ……？
（髪を撫で下ろすように頭を撫で、顎のラインを辿り優しく掴むとゆっくりと唇を重ね）
（表面を重ねるだけのキスから、はむっと下唇を甘噛みしてちぅ…と吸ってみる）
…ちゅっ…ん……美由梨ちゃ……ぁ…ん
（キスをすれば、想いが溢れてしまいそうで体を寄せぎゅっと素肌の背中を抱き寄せて）

【うん。そのままの美由梨さんも好きだから、どっちでも良いよ〜♪】
【わぁい〜　ありがとう！やったぁ〜（ぎゅー＆すりすり】
【うん♪…好きってだけじゃ…足りないかもしれないけどね？は〜い。こちらこそよろしくです。一緒にお寝坊さんだね。ふふ〜】

>>156
思い出させようとしてるの、燈さんじゃありませんこと？
今更そんなおどおどしても…思い出しかけておりますわ。
心の中にあっても出せなければ意味はありませんわよ。
それに、おっぱいお化けに胸の事を言われても少しも悔しくありませんわ。
（怪訝な顔の後、子供のように頬を膨らます燈にムキになって）
（内心少し悔しいながら、ふんっと啖呵を切ってみせ）

いつも子供みたいに百面相してるのに良く言いますこと。
怒ったところで何も変わりませんわ。
（頭を抱えたまま、溜息をまたついて困り気味に微笑んで）
本当くすぐったい……期待してますわ……
限界と言うまで……愛してみて下さいませ？
私が認めたら……私の騎士にして差し上げてもよくってよ…。
（耳の縁にそっと口付けて、燈と視線を合わせて）
ん…私はまだ言って差し上げませんわ…くす…
（髪に指が通りくすぐったく目を細めて、唇を差し出し）
（下唇を吸われお返しに上唇を吸い、悪戯っぽく視線を向け）
ちゅ…んん…燈…さん…あん…胸…はぁ…
（口付けに先程の自らの痴態を思い出してきゅっと子宮を疼かせ）
（胸が抱きしめられて潰され、息を吐いて燈に寄りかかり）
（潤んだ瞳で、燈の背を抱き返し）

【何だかこっちが恥ずかしくなりますわ…不公平……】
【足りなかったらどうなりますの？寝坊はできるだけ控えたいですけれど…持つ限りはお願いしますわ】
（

>>157
うぅ…き、嫌いにならない？あんな酷い事しちゃった私のこと…（しゅん）
うん♪そうだねぇ…だからめいっぱい…好きって言葉で、行動で…伝えてみせるよ？
む、むぅぅ。美由梨ちゃんだっておっぱい大好き娘のくせにぃ…
（聞こえないようにぼそっと言い返すも、頬はゆるゆるで幸せそうに抱きつき）

美由梨ちゃんは、子供っぽい子は嫌い？（きゅーんと捨てられそうな子犬の目で見上げ）
うん。お姫様に気に入られるように…がんばっちゃうからね？
（ふにゃりと微笑むと、耳へのキスにぴくっと震え視線を絡ませ、指も絡ませ手を繋ぎ）
けちぃ…良いよぅだ。美由梨ちゃんの分も私が好きっていうもん。
愛してる…可愛い…大好き……もうずーっと一緒だから、ね？
（言葉の合間にちゅっ、ちゅっと口づけを挟みぐいぐいと胸同士を押し付け押し上げ）
（唇同士をはむはむと甘噛みしあった後、熱い舌先をそっと押し込み絡め合い）
んぅ…ちゅっ…またおっぱい、愛して欲しいの？…ふふ　本当に好きなんだね♪
（唇を離すと首筋、鎖骨とキスを落としていき、胸に引っかかっていたシーツをしゅるりと落として）
（白い乳房を露にし、綺麗なピンク色の乳輪を指でくるーと辿ってつんつん）
やっぱりえっちなおっぱい、だよね。
（じーとまじまじと観察すると、徐にぱくっと口に含む）

【仕方ないよ〜　美由梨さんが魅力的過ぎるんだもん？可愛いだけじゃなくていやらしくて綺麗で…はぁ…】
【愛してるにグレードアップだよ〜♪添い寝のオプションもついちゃうのです！】
【えー…そう？二人揃ってお寝坊さんなんてちょっと憧れるのになぁ…でも、一応時間の目処決めておきますか？】

>>158
嫌いじゃありませんわよ…でもずるいとは思いますわ。
そうやって、なんでも有耶無耶に許さないといけなくなるんですもの…。
（絡んだ指を折り曲げて外れないようにして、諦め混じりに微笑み）
けちでいいですわ、無償の愛をいつでも誰でも最初から差し出したりはしませんわよ。
んっ…ん……、はぁ…ちゅぷ………
（押しつけられる胸に伝わる感触は、性感をゆっくり呼び覚ますには十分）
（頬を赤く染めて、舌先を受け入れるとくるりと口蓋との間に舌を挟み何度も吸って）
違いますわよ…ただ、潰されて苦しかったから…というだけですのよ…
だ、だめ…やっぱり恥ずかしい……！
（燈に口で冗談で嬲られただけで、調教とは言わないまでも先程のが影響して発情の度合いを深めて）
（押し潰されて押しつけられて、外向きとはいえ擦れてしまった先端は再び尖りだしていて）
（隠そうとしてもシーツを拾い直すには燈の体を押しのけなくてはならず、渋々隠すのをやめ）
（乳輪をなぞられると、気持ちよさともどかしさに乳輪もぷくりとなりだして）
そんな事ありません、ひゃんっ……だ、め…咥えないで…。
（見られているだけでも困るのに口に含まれ、目を閉じて）
（恥ずかしさ隠しに、燈のヘアバンドを指でしゅるりと解いて）

【それは仕方ないんですの…？いやらしくては余計ですわ…この前はどすけべなんて…まったく】
【添い寝といっても実質私が抱きつかれてですわよね…、上に乗らないでくださいませね】
【燈が言う綺麗な肌が荒れてしまいますわよ？愛し合うなら些細な事ですけれどね】
【時間は…3時過ぎくらいが妥当ではないかしら？】
【寝落ちだけは避けられる時間がいいと思いますわ】

>>159
ずるいって言うなら美由梨ちゃんも同じだと思うよ？
普段はすごくしっかりしてるのに、可愛い表情とか仕草とか……
私の事どんどん夢中にさせようとしてるでしょ？そうに決まってるよ〜
（うんうん、と神妙な表情で頷いて…あ、と何かに気づいたように目を輝かせ）
うやむやにしたくなっちゃうのは……私の事、好きって思ってくれてるから？
（恋人繋ぎになった美由梨の手の甲を、いとおしげに頬擦りしながら見上げ）
やっぱりケチでも良いや〜♪えへへへ〜　美・由・梨ちゃぁあんっ♪好きー
（満面の笑みでがばーっと抱きつき、至福の表情を浮かべうにゃーとかうなーとか言葉にならない声で幸せを噛み締め）

ぷはっ…美由梨ちゃんのおっぱいが擦れて…私まで変な気持ちになっちゃうよぅ…
（とろんとした表情で、大好きな人とのキスにおぼれるように夢中になって貪り）
…ふわぁ♪あっつい…キス、気持ちイイね。でも今はおっぱいが良いなー　マシュマロ〜♪
恥ずかしくないよ？私しか居ないからだいじょ〜ぶ〜
（のほほんと微笑みながら、起ち上がり始めた乳首をきゅむっと摘みふにふにと指でつつく）
やらぁ…やっと美由梨ちゃんのおっふぁい…ちゅーっへ、れきふぁんはもん。
（乳首を咥えたまま上目遣いに見上げ、喋りながらもぐもぐと唇と歯で刺激を与え）
ふや？ん……んぅ…ちゅっ…ちぅ…ちゅーーー♪
（恥ずかしさからとは言え、彼女から自分の衣服が取り除かれた事実に）
（ようやく受け入れて貰えた気がして、心から嬉しそうに……乳首に強く吸い付き顔を強く押しつける）

【うん、全ては美由梨ちゃんがいやらし可愛いせいだもん？…だって事実だもーん。
　表現力がすごいっていうか…特にお口の描写が…エッチすぎて……ドキドキ…】
【えぇ〜？美由梨ちゃんのおっぱい枕の夢が…潰えちゃったよぅ…くすん。
　…！名前で呼んでくれたぁ…ふわぁ…幸せぇ…♪
　えっちしたらお肌がつやつやになるって華ちゃんが言ってたよ？うん。じゃあ3時までねっ】

>>160
私は別に狙ってなどしておりませんわ……！
一部では私を天然などと仰っているようですが…天然でもございませんのよ！
（先程の燈と同じように、頬を膨らまして拗ねた表情で）
べっ、別に…そんな訳ないじゃありませんの………。
（手を繋ぐ指の圧力はそのまま、視線だけをぷいっと逸らして）
きゃああっ…これ以上後ろはもうないんですのよ……痛いですわっ…！
（背を木の天板にぶつけ、目を閉じて痛がってる間も抱きついている燈に呆れて溜息をつき）

擦れるようにしてるのは燈さんでしょうっ…！？
（それでも、口付けにはしっかりと舌を絡め、くちゅくちゅっと音を立てては唾液を舌に乗せて）
頭部は色々過敏な場所ですから…その一部なだけですわよ…。
オナニーならともかく、こんな場所で…ーーっ！？
っ…ふ…はぁん……んん…
（自爆としか表現できない事を言ってしまうと慌てて口元を塞ぎ）
（先端を摘まれると、塞いでいる口から出せない声が鼻を通して漏れて）
だめ、だめですわっ…あっ…はぁっ……こりこりしないでっ……
（口を塞ぐのも噛まれるとあっさりと声を口から出して、胸を上下に揺らして眉をくっと寄せ）
（みるみると口の中で先端が膨れ上がり、こりこりと噛まれるだけで泣きそうになる快感に襲われ）
やっ……いやっ、強い、強いですわっ…あっ…はっ…ああぁぁんっ………！
（解いたヘアバンドを手に握り、燈の頭を強く強く押さえつけて）
（今までの聖乳の吸われた経験から感じやすく軽く絶頂したのか、くんっと顔を上に逸らして）
（下腹部を中心にがくがくっと痙攣して、燈に前と同じように抱きつき寄りかかって、シーツにとろりと透明な道を作る）

【本当にずるいですわっ…なら私が可愛くない方がいいんですの…？】
【どこかに力を入れてるとかはありませんわ、燈が見て喜んでくれるようにと思っているだけですし…】
【おっぱい枕って…重たくて大変なんですからあれ。気が乗れば…してあげないこともありませんわよ】
【こちらでくらい、呼び捨てでもいいでしょう？…本当にえっちしたらですわ、それは…】
【3時まででお願いしますわね、こちらも表も、切るところはさっくり切ってくださいませね。】

>>161
……天然さんって、自分が天然さんってことが解らないらしいね〜？
私もよく解らないけど、そのままの辻堂美由梨さんが、一番素敵なんだから♪
きっとその一部の人たちも美由梨ちゃんの事が大好きなんだと思うよ〜？
（ぷーと愛らしく膨らんだ頬をぷにぷにつついて、ほにゃ〜んと微笑み）
（お約束とばかりに後頭部をぶつけ悶絶する様子も微笑ましげに見つめて、あー可愛いなぁと頬を緩め）

頭部って〜？……ふにゅ…？こんな場所？？
ベッドの上だし、愛し合うのには一般的な場所だと思うけど…お風呂の方が良かった？
（声を堪えようと、自分の手の平で口を塞ぐ仕草は扇情的でしかなく、ますます興奮し）
んくっ…んっぅ…ん…やーらぁ♪みふりひゃんのおっふぁい…あまぁい…
（うっとりと声を漏らしながら、喉を鳴らし、聖乳を吸う元素使い達のイメージと重なる）
（頬いっぱいに乳房を頬張り、乳首に舌を巻きつけ、んく、んくと赤ん坊のように吸い付く）
んぅっ？！んんんんっ…ふぅっ…んむぅっ
（その豊かな胸にぎゅうっと押し付けられ、息苦しそうに目を見開くも）
（彼女が軽く達した事を知ると、嬉しそうにぺろっと乳首を舐め上げる）

…ぷぁ…本当におっぱい…感じやすいんだね？軽くイッちゃった？
（満足げに見上げると、じゃあ今度は優しく…ね。とちゅと、軽く唇にキスし）
（先ほど吸った乳房とは反対の乳輪を舌で辿り、ぷくりと膨らんだ表面をくにくにと舌で押し付けるように）
れろっ……ちぅ…ちゅ…ぺろっ…れぉー……♪
（手の平はふにゅ、ふにゅんと軽く揉みしだきながら舌を使って）

【美由梨ちゃんが可愛くないことなんて有り得ないから、良いも悪いもないよ〜】
【ありがとう、すっごく楽しませて貰ってるし…どんどんハマっちゃってるみたい…（遠い目】
【そうだね〜　怖い夢見ちゃうしね。やっぱり横向きに抱き枕かな？うん♪】

>>162
何故だかグサグサと刃を突き立てられている気がしますわ…。
そんな所可愛いなどど言われても、これーっぽっちも嬉しくありませんわよ…。
（つつかれて唸り、下唇を尖らせて不満そうにして）

そうではなくて…、もういいですわ………。
お風呂の方が後始末は簡単ですけれど、のぼせますしこのままでいいですわよ。
やっ……んっ……そんなに乳首ばかり……すぐ…わたく…しっ！
（呆気ない程に簡単に軽くとはいえ絶頂し、痙攣が収まっていくと）
（胸に押しつけていた手の力は緩まり、無理矢理の状態から燈を解放して）

よ…余計なお世話ですわ……っ！
（口付けされてから顔を逸らし、体中の血色を良くして）
だめ…まだ落ち着いて…なっ…んっ…ぁぁ……それだめ……焦らしちゃいやぁ…
（正反対の事を並べて言いながら、燈の頭を再び軽く抱き）
（乳輪を舌で探られるだけで、燈の耳元で鳴いてみせ）
あっ…んっ…はぁ…また胸で…イかせる気ですのっ…？
だめ……最近胸感じすぎて…すぐ子宮がきゅんきゅんしますのよ…
（下腹部をひくひくんと震わせながら、燈の髪を撫で下ろし）
（両胸を燈に自由に触らせている間も、一瞬でも頭が飛びかけると唇を噛んで首を振り）
（着実にシーツの濡れが大きくなっていって）

【理不尽ですわ…ものすごくっ…】
【よかったですわ…何ですの、その遠い目……？】
【横向きなら安心ですわ、私はする一方だと思いますけれどね】
【前の方大分切りましたので、そのまま流して構いませんわ】

>>163
（拘束されていた力が緩むと、ほうっとほっとしたようながっかりしたような溜息をつき）
美由梨ちゃんのちくび……っていうかこの…ライン？
（名前が出てこなかったらしく、指でつつーと乳輪を辿りながら）
おっきいよね〜？ピンク色ですごく綺麗だけど…私の２倍くらいあるよ？どーしてー？
美由梨ちゃんがエッチな子だから？（じーっと興味津々な様子でぷにぷに撫で）

体はほんのり濃いピンク…どこもかしこもピンク色だね♪
（にこにことのんびり言ってはいるが、視線は胸に釘付けできゅっと抱き寄せられ）
（されるがままに、母の胸に抱かれるような心地良さに身をゆだねる）
焦らしちゃ嫌なの？強くされる方が好きだったっけ……じゃ、じゃあ…
（かむっと僅かに歯先を乳首の襞に固定するように押し当て、きゅ…くいーと齧ったまま引っ張ってみる）
んふ…んくっ…ちゅるっむ…んぅー…ちゅちゅっ…ずちゅぅぅうぅぅうう
（そのまままたぱくんっと咥え、頬を窄めるように思い切り吸引し）
（疼いているであろう下腹部のあたりを撫で回しつつ）
（咥内でもにゅもにゅと乳房をはみつつ、声我慢しちゃだめ♪と、唇の隙間に指を押し込みこじ開ける）

【えへへ〜♪美由梨ちゃん、だーい好き、だよぅ（にっこり】
【じゃ、今夜はこれで凍結か…美由梨ちゃんのレスで凍結かなぁ？】

【頑張って返したいですけれど、ここら辺が限界ですわ…】
【凍結お願いしてよろしいかしら…？】
【ま、まだ大好きなんて…言ってあげませんわよ！】

>>165
【うん、遅くまでお疲れ様。長い間付き合ってくれてありがとう〜】
【そっかぁ…いつか好きになってくれたら、言ってくれると嬉しいな♪】
【それじゃ、無理しないで早目に休んで？】

>>165
【ありがとうございましたですわ、随分お付き合いさせてしまいましたわね…】
【代わりといってはですが……（頬にちゅっ、として）】
【次は火曜日以降になると思いますわ、改めて伝言で確認の形ですわね】

>>167
【私は好きで一緒にいさせてもらってるんだから、無問題だよ〜】
【こちらこそありが…っ！ふゃ…美、美由梨ちゃーーーんっ（がばっと抱き締めお返しちゅー】
【うん♪火曜日以降だねっ　伝言を覗くようにしておきます。】
【それじゃ、すっごくすごーーーく楽しかったです♪また…会おうね？ゆびきり〜】
【おやすみなさい、美由梨ちゃん。可愛かったよ♪またね〜】

>>168
【な、なんですのっ、おちつきなさって……んもう…】
【恐らく火曜の夜で大丈夫ですが、改めて月曜の夜辺りにでも伝言しますわね】
【またお会いしましょうね、ゆびきりですわ】
【燈も素敵でしたわ、おやすみなさい】
【今日は胸を抱き枕でお貸しいたしますから…特別ですことよ？】

【スレをお返ししますわ】

【しばらくスレを借りるよ】

【同じくスレを借りるわね。今夜もよろしくね、ひなた。】
【レスを作るから、少し待っていてもらえるかしら？】
【あと…何か希望があれば言ってくれれば…反応とか、今みたいで良いの？】

【こっちこそ、よろしくな】
【綺麗なはるかは今みたいな感じでいいんじゃないかな（笑】

>いちゃいちゃスレの95
もう、ひなたったら全然直そうとしてないでしょ？
（鼻をつまんだまま、くすっと微笑んで額を合わせ）
こういう…コトって？服を…脱がせること？
（きょとんと眼鏡越しの瞳を丸めるが、勢いよく抱き締められ）
（更に強めに唇を奪われると目を見開き）
んっぅ！んちゅ！む…いきなりっっ…激しっ…ひなっ
（彼女の腕の中で暴れるようにもがくが、唾液が塗されると）
（征服されてしまったように、徐々に力が抜けて舌を絡め返す）

>>173
この年になると、自分を変えるのも難しいからなあ…
（開き直った様子で苦笑いを浮かべ）
それもそうだし……これからすること全部！
んっ…ちゅぅ…はぁ…れろ…ん…はるか…ちゅっ…！
（手の内ではるかがもがくと更に強く抱きしめキスを重ね舌を絡ませ合い、
　相手の力が抜けてくると優しく身体を撫でて次第に手を胸に近付かせていき、
　豊かな乳房の曲線にゆっくりと手のひらを這わせ）

>>174
んっ……すること、全部？…そんなに私いつも酔ってるかしら。
（同じように苦笑するが、起伏に富んだ均整の取れた体のラインを撫でられ）
ぁ…ふぅっ…ちゅ…ん、ひ、ひなっ…ひゃっん…
（柔らかな手の平が、それ以上に柔らかな乳房を撫でるとぷるんと揺れ）
（寝ても形の崩れないそこがたわわに形を変える）
ひ、なた…胸ばっかり…んっ

【綺麗なはるか……「汚い私」が聞いたら、きっと酒責めの刑でしょうね（にっこり】

>>175
大学行ってるときは知らないけどさ、少なくとも専売所に居る時はほとんどだろ。
はぁ…ちゅ…んっ……
（激しかったキスを緩めていき、代わりに乳房への愛撫に攻め手を集中させ、
　柔らかな乳房へ徐々に指を深く食い込ませて形を変えさせていき）
僕ははるかのおっぱい大好きな訳だしさ、こればっかりにもなるよ。
でも、はるかだってここが気持ちいんだろ？
（それぞれ両手で鷲掴みにした乳房を大胆に円を描くように捏ね回し）

>>176
……そうだけど。（やや気まずげに目を泳がせて）
ちゅ…ん、ぁあっ！！んんくっ…ふ……ダメ、胸ばっかり…ぁっ
（リズミカルに、また優しく指が埋まり、その後きゅっと強めに埋まり）
（自由自在に形を変えられると、堪らず声をあげる）
んん…気持ち、イイ…けど…恥ずかし…///
（目を逸らし声を我慢しようと唇を噛んで、身を捩る）

>>177
まさか大学でも…いや、聞かないことにしよう。
おっぱいばかりがダメならさ、どこを触って欲しい？
（指と手首の動きに緩急を付けて乳房を揉みしだき続け、
　柔らかく形を変える胸と恥ずかしがるはるかの表情を楽しみ）
まだ触ってないのに乳首固くなってる…
恥ずかしがるはるかも可愛いよ、もっとその表情を僕に見せて。
（さらに羞恥を煽る言葉を耳元で囁き、胸の突起を指先で軽く摘み）

【おっと、答え忘れ】
【酒攻めって僕を？酔ったって僕ははるか程は変わらないぞ】

>>178
飲んだりしないわよ…（苦笑）ちゃんと授業終わってから飲んでるし…
んぁっふ…い、いや……意地悪、しないで///
（きゅっと唇を噛んで目を逸らして、緩急をつけた動きに翻弄され）
や、…そ、そんな言い方しないでっ…えっちな言いかた…ひなたの、意地悪…
（眼鏡越しの瞳は潤みきり、涙が溢れそうになって）
（耳元への言葉に更に耳まで赤らめていやいやと首を振り）

【……そういう意味じゃないと思うわ。ふふ…】

>>179
ホントか？
まあ、大学でならはるかのターゲットの年代はいないからまだマシか…
意地悪なんてしてないよ？
僕ははるかに気持ち良くなって欲しいだけだしさ。
（逸らした視線の先に潜り込んで瞳を合わせてにんまりと笑い）
はるかがえっちだから、僕もそうなっちゃうんだよ……
ほら、はるかはこうされるのが好きだろ？
（はるかの反応に嗜虐心を昂ぶらせ、くりくりと乳首を摘み上げて指先で転がし刺激を与え）

【何か企んでいそうな…】
【食事してくるから次は少し遅れるかも】

>>180
私のターゲットって何の話？（きょとんと目を丸め、不思議そうに）
ぜ、絶対意地悪じゃないっ……///
（にんまりした悪戯っ子の表情に、もう…と呆れと諦めの混じった笑みを漏らし）
わ、私はエッチなんかじゃ…ふぁあっ！あっ…くぅぅ…や、そこ…だ、めぇ…
（完全に固くなった乳首をつままれると、電気に打たれたように背を逸らし）
（長い艶髪を乱しながら快感を堪え、呼吸を荒げて）
（ひなたの背中に弱々しく腕を回ししがみ付く）

【ええ、解ったわ。いってらっしゃい。】

>>181
知らないくていい話だよ…（遠い目をして）
こんなに大きなおっぱいで感じまくってさ…
これのどこがえっちじゃないんだよ…
（固くなった乳首を指の腹で擦り上げ、手のひらで押し潰すようにして乳房を捏ね）
酔っていてもいなくても、ここが一番感じるところは変わらないなあ。
（しがみつかれると上体を落とし、
　胸の先端を弄り続けながら乳房に唇を落として痕を付け）

【思ったより遅れちゃって悪い】
【今夜は何時くらいまで大丈夫かな？】

>>182
……そう？（？？？と、首をかしげながら）
んんんっっ…お、大きさは好きでなった訳じゃないし…んっぁ！ふ…
それはひなたがえっちな触り方する、からぁ…///
（敏感な乳首と乳房を同時に責められて、徐々に肌が色づいていく）
（涙目を伏せていやいやと首を振りながら、ひなたの腕にしがみ付き）
やっ…ふっく……（乳房に紅い痕が残るとちらと見下ろし、嬉しそうに）
ん…ひなただって、気持ち良いでしょう？こうしたら…
（恥ずかしさの仕返しに、乳房を撫で返し徐々に下へ、太腿を撫でおろす）

【私こそ、気づくの遅くなっちゃってごめんね。
　そうね…0時前には眠りたいかしら。】

>>183
僕にも少し分けて欲しいくらいだよ、ホント。
そりゃ、えっちな声をあげるはるかがみたいからな。
（腕にしがみ付かれ乳房を揉む手つきが緩み、首筋にもキスマークを刻み）
ひゃふ…んっ…ふぁ…わっ、いきなり卑怯だぞ…
確かに…気持ちいけど……
（控えめの胸や太ももを撫でられて甘く嬌声を漏らし身体を震わせ）

【いいって、僕が戻るのが遅すぎたわけだし…】
【りょーかい、次にできるのは水曜か金曜の夜かな】

>>184
分けられるものならね〜…邪魔だし肩はこるし…
ちょっ…あっん！もう…こんな目立つところつけて…///
（口調は責めているものの、表情と声は優しく手で押さえ）
ひなたったら…本当におっぱい好きなんだから…
ふふ、でしょう？…ん、ひなただってこんなに…
（太腿から徐々に上がっていき、秘所へと辿りつくと指を当て）

【だったら金曜日に…お願いしようかしら。】

>>185
そんなこと言って、嬉しそうなくせに…
貧乳の僕には贅沢な悩みだよ…
こうしてたら少しは吸収したりしないかなぁ…んっ…
（はるかの豊かな乳房に自分のなだらかなそれを擦り付け重ね合わせ）
人はないものを求めるって言うしな。
あぅ…んっ…はるかも…ほら…濡れてる…
（ぞくぞくと撫でられる太股を震われ秘所を弄られると過敏に反応し、
　負けじと手をはるかの股間に伸ばして触れた指先が湿り気を覚え）

【わかったよ、金曜日だと21時くらいになるかなあ…】

>>186
う、嬉しそうじゃないわ…？（潤んだ瞳を逸らして恥ずかしげに）
あふっ…ふふ…そんなので吸収したら…ぁっんっ…や、だめ……くすぐったくて…
気持ちよすぎて…はぁっ…むずむずしちゃう///
（素肌が擦れる感触に眉をよせ、気持ちよさそうに身を捩る）
ん！はっぁ…だ、だってぇ…ひなたが…
（くちゅりと濡れた音が鳴って、びくんと体を跳ねてしがみ付く）

【了解したわ。じゃあ金曜日の21時に。】
【それじゃ…今日はここまでで。…あまり時間が取れなくてごめんなさいね。】
【３，４はどうしても忙しくて…５月になればひと段落つくと思うけど…ふぅ】
【じゃあ今夜は先に失礼するわね？おやすみなさい…ひなた（ちゅ】

【僕も長い時間抜けちゃってごめん】
【少しずつでも進められたら嬉しいよ】
【あぁ、おやすみ…はるか】

【燈さんとお借りしますわ】

【スレをお借りします〜】
【えと…今夜もよろしくね？美由梨さんっ】
【前回から軌道修正したけど…何か希望はあるかな？】

【私こそ、よろしくおねがいしますわね？】
【希望はこれといって…流れのままでも大丈夫ですわよ】
【続けるにしろ何にしろ、どこできり良く終わらせるか相談が必要かしらとは思ってますわ】
【燈さんは何か希望がございまして？】

【そう？具体的にこうしてほしい〜って細かい希望があったら、教えてね？】
【きりよく、かぁ…美由梨さんが満足するまでで〜♪】
【んー…私もこのままで大丈夫だよ。】

【燈さんもありましたら遠慮無く仰って下さいませ】
【難しい事をお言いになりますのね……】
【今日はあまり性的になされなくても、お話でも十分ですけれど…】
【そうですわね、続きをまずは落としてしまいましょうか】

【…そ、そんなに底なしなの？すごいね〜さすが美由梨さん（尊敬の眼差し】
【うん？あんまりそういう気分じゃない？じゃあのんびりお話する？
　私もそんな…ガツガツしてる訳じゃないし（笑】
【美由梨さんと一緒に過ごせるなら、どっちでも良いしね♪　希望に沿いたい、かな？】

【そうではありませんわ！満足と一言でくくれないのですわ】
【お話だけとなると、燈さんが満足してくださるか…と思っておりました】
【何分ここ数日辻堂家でする事が多く、少々あれなのですわ】
【先日の流れのまま…そちらとなると齟齬がでそうですので…というのもありますわね】

【一言でくくれない？？】
【私は可愛い美由梨さんとイチャイチャできたら大満足だよ〜？】
【もちろんえっちっていうか…ぎゅーってしたり、いっぱいちゅーってしたり…したいけど】
【あれ？ふむー？えと……つまり続きを投下しないで、今日は普通にお話したいってことで合ってるかな？】
【理解力がないお馬鹿さんでごめんね…（あせ】

【満足といいましても、ある意味現状でも満足してしまっていると言いますか…ニュアンスが難しいですわ】
【ぎゅーやちゅーくらいでしたら、何ら問題ありませんわ】
【あの続きをずっと数時間書ける程には、状態が上がってきていない…という言い方がいいですかしら？】
【もっと分かりやすくしますと、体調があまり優れないので軽いじゃれつきくらいがお付き合いできる限度…となりますわ】
【何しろ直前で体調を崩したものですから、言い出しにくくて…申し訳ありませんわ…】
【それでもよろしければ、お話程度ならできますしそれで私は十分…と…通じていますかしら……】

【そーなんだ♪じゃあ良いんだ〜　満足してもらってるのなら、それで。
　でもせっかく呼んでくれた訳だから、具体的な嗜好とか…沿いたいなぁって思ったの。
　こういうプレイが好き！とかあったらね？でも満足なら良いの〜】
【ぐ、具合悪いの？！じゃあ無理しないで！今日はもうおやすみなさい、しよう？】
【美由梨さんが無理するなんて嫌だもん。お話はいつだって出来るよっ　…だから横になって？】
【そういう事は遠慮しないで言ってくれると嬉しいよ…くすん。　…はいっ　ベッドに横になってっ】

【具体的な…ですの？例えば…口付けされながら、奥を触られて押し上げられたり…】
【この間みたいに、後ろから押しつけられてというのも実は好きですわ…変態などではありませんわよ？】
【なんとか続きは準備できましたけれど、頭が回っておりませんわ……】
【あんなに楽しみにしているの見てしまったら、我慢しようかと…いけないお節介でしたわね…】
【燈さんがよろしければ、また後日にして頂いて横にならせて頂きますわね】
【恐らく来週の頭ごろが早くて…くらいになると思いますわ】

【そうそう、そういうのを教えて貰えると…色々考えられるかなって♪】
【そうだったんだ〜？やったー　大当たりだね♪…変態じゃなくてえっちなんだよね？エロ可愛いだね（にこにこ】
【それは勿論楽しみだったけど、美由梨さんの具合が悪くなる方が辛いよ…元気になったらまた遊ぼう？】
【うん。本当に無理しないで…完全に治ったら伝言で教えてね？】
【私が変なプレッシャーかけたせいで…ごめんね。じゃあ、今夜はこれでっ　
　早く治るようになでなでしてあげるから、子守唄つきで〜（いそいそぽふぽふ】
【それじゃ、お大事にしてください…おやすみなさい。】

【何だか弱点を自分から教えているようで…癪ですわ…】
【それ褒めてませんわよ！…燈さんはそうやって天然にいじめますのね…？（うるっとして】
【今日は、私がではなく燈さんが胸をお貸し下さいませ】
【燈さんは悪くありませんわ、私が勝手に無理をしようとしただけですのよ】
【では、燈さんの子守歌を聴きながら横になりますわね…伝言だけは今週中にきっと。】
【それでは…先に失礼しますわ…おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします…】

【…それもそうだよね。ちょっとデリカシーに欠けたかも…ごめんなさい（汗】
【ふぇぇ？！わ、私的にすっごく褒めたつもりだったのにぃ〜（おろおろ…なでなで】
【うん♪私の胸でよかったらぽやーんてして良いからね（ぎゅ】
【のんびり待ってるから、今は体をゆっくりやすめてね？約束。ゆびきりだよぅ？】
【それじゃ、おやすみなさい…美由梨さんの具合が早く良くなりますように…（額にキス】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【はるかとのロールにしばらくスレを借りるよ】

>>187
どうかなあ〜、もっと試してみるかな…ちゅっ…んっ！
（首筋にいくつもキスの雨を降らせて痕を刻んでいき）
はぁっ…僕も…はるかとおっぱい擦れて…気持いい…！
（はるかが身を捩ると胸同士が擦れ合わさり更なる快感を求めて上体を揺すり）
キスしておっぱい揉まれて気持ちよくなってたものなあ……
どんどん濡れてきてる……
（愛液を指先に馴染ませ秘所を上下に擦り上げ、水音をだんだんと高鳴らせていき、
　膣口の周辺を指先が入るか入らないかの位置で焦らすように攻め立て）

【同じお借りします。今日もよろしくね？】

>>203
あっ…んっ…もう…見える所に付けたらダメだってばっ
(恥ずかしそうにグイグイと押して)
ふふ…ひなたの胸…こうしたら殆ど見えなくなっちゃうわね？
(乳房を持ち上げふにゅもにゅと挟み込むように押し付け)
いやぁ…だ、だから音た…て…あんっ
ふ…くうう(腰を浮かせるが曖昧な刺激しかなく)
(かと言ってねだるのも恥ずかしいのかモジモジ視線を泳がせ)
…ひ、ひなた？ねぇ……ま、まだ触らないの？
(頬をほんのり染めながら上目使いに)

>>204
上手いこと服で隠しとけばいいんじゃないか？
んんっ、あぁ…むぅ…なんという格差社会だ……
（はるかの乳房に包まれて自分のそれが見えなくなると溜息をつき）
なんだかその仕草えろいなあ…そのままもっと手で動かしてみてよ。
（乳房を持ち上げて挟み込んでくる様子に胸の内を高鳴らせ）
だって、はるかのここ…いっぱい濡れてくるし…
触るってどこに？こことか？ここ？
（わざとらしくとぼけて見せ、
　指先を膣口から遠ざかったり近づいたりさせながら秘所全体を撫でて）

【こちらこそ、よろしくな】

>>205
他人事だと思って…ひなたにも付けちゃうんだからね？
(クスッと微笑むとキスマークを首筋に)
でも柔らかいのね…女の子の身体って感じ…
(包まれた乳房の感触にうっとりとしていたが)
(ひなたの言葉にまた耳まで赤らめ瞳が潤む)
エロ…ッ 変なコト言わないで…ん…こ、こう？
(下から重量感たっぷりに持ち上げ寄せて)
(包み込むようにしながら上下に揺らしてみる)
…はっ…うん…///(手の平に乳首が当たると眉を寄せて)
あ…ふっ やだ…イジワルしないで…
そんな事恥ずかしくて言えるワケ…
(普段の変態ぶりなど影も形もなく)
(涙の溜まった瞳を揺らし彼女の手を取り、濡れた秘唇に押し付け)
はや……くぅ…

>>206
わっ…はるかに付けてもらえるなら嬉しいよ。
（首筋にキス痕を付けられ指で撫でて微笑み）
僕だって女の子なわけだし…胸だって全くの洗濯板じゃないんだからな！
はるかが大きなおっぱいを自分で持ち上げてるところがエロくないはずないだろ。
んんっ…はるかのおっぱいに包まれれて…先っぽが擦れて…はぁ、ん…
（はるかが下から持ち上げ揺らすと乳房やその先端が擦れる快感に甘く嬌声を漏らし）
確かに今のはるかに言わせるのは酷みたいだなあ…
いいよ…はるかのおまんこ…いっぱい気持ち良くしてあげる。
（手を取り指を導かれ、ひとまずはそれで満足し、はるかの耳元で卑猥な言葉を囁くと、
　膣口に中指を突き立てて、くちゅくちゅと膣壁を掻き回しながら挿入させていき）

>>207
……これで浮気が出来なくなっちゃったわよ？(くす)
わかってるってば？ちゃんと女の子だもの…可愛い可愛い…
(保護者のような表情で頭を撫で)
う…ひなたの変態。(責めるように唇を尖らせ)
ちく…び…気持ち良いの？ふふふっ…ふ…ぁん
(ひなたから声が上がると唇を塞ぎ舌を絡め)
……ひうっ！あ…はぁあぁぁんっ///
(中指がゆっくり挿入されていくと満たされた声を上げ)
(いやらしい言葉にきゅんと膣が締め付け、腰を揺すり)
(瞳を熱く濡らしながら薄く開いた唇から喘ぎが漏れ)
…はぁ…きもち、いい…の…ぉ…んん
(愛液がたっぷりと溢れ胸を揺らして)

>>208
こんなに美人な恋人がいるのに浮気するわけないだろ？
んっ…まぁ、いいけど……
（子供扱いされているようで不服そうな表情を浮かべるが、
　頭を撫でられる心地よさは悪いものでなく）
その台詞、はるかには言われたくないよな…（はるかが酔ったところを思い浮かべて）
んんっ…ふぁ…はぁ…乳首…気持ちいいよ…ちゅぅ、ん…もっと動かして…
（唇を塞がれ舌を絡ませ合いながら上体を押しつけて促し）
ふふ…今締めつけてきた…もっともっと気持ち良くなって…えっちな顔を見せて…
（人差し指も愛液で溢れる膣内に侵入させ、
　手首を捻りながら二本の指を勢いよく出し入れさせ内部を擦り上げ）

>>209
…どうだか？皆に言ってるんじゃない？(蠱惑的な表情で見上げ微笑み)
わ、私は変態じゃないわよ…？(眼鏡越しに困った笑みを浮かべ)
(違うんだから…と小さく拗ねたように呟く)
は…う……ん…こ、こう？(更にとろけきった表情で)
(夢中で舌を絡め、胸を押し付ける動きが早くなり)
ふやぁっ…！指いっぱぁ…い…あんっ はあ…顔見ちゃやあっ
(快感の涙を流し腰を浮かせて)
はあっ…そんなに激しくしたら私…イッ ちゃ…！！
(膣内は痙攣するかのように締め付けていく)

【遅れてごめんなさい…】

>>210
まさか…僕がはるかのこと大好きなのは本気だからな（真摯な表情で答え）
酔ってるはるかに聞かせてやりたい台詞だよ（はぁ、と溜息をつき）
うん…そう…んっ、はぁ…はるかのおっぱいと擦れて…すごくいい…
（荒く息を吐いて舌を絡ませ合い、はるか与えてくる快感に身を任せ）
可愛い…はるか…いいよ、イッちゃって…！
（はるかの表情から目を逸らさず一心不乱に膣内に差し入れた指を動かし続け、
　中が締め付け痙攣するのを感じると重点的にGスポットを何度も指先で擦り上げ）

【僕も早い方じゃないし、気にするなって】

>>212
やんっ！あ…はっ！う……もっ…ダメ！ダメえッ…！！
イッちゃう…あっ！ふわあああああああっ！！！
(奥から一転し浅い部分で最も敏感な場所を擦られると)
(ひなたの腕にしがみつき涙を溢し)
(きゅうううっと指を締め付け達してしまう)

はぁ…はっ、はあ…ん……んん
(またブルッと戦慄き愛液を溢れさせぎゅっと抱きつく)
ひなたのえっち……すごい…もうっ///

>>213
はるかの中…びくびく震えてる……
イクところ…すごく可愛かったよ、はるか。
（達して抱きついてくるはるかの膣内から指を引き抜き、
　涙を溢れさせる目元にキスを落として拭い）
でも、気持ち良かっただろう？
（はるかを抱きしめ足を絡ませ密着して横になり訊ね）

【ここからどうしようか？】
【はるかは忙しいみたいだし、ここで締めちゃってもいいけど】
【一応、僕は明日は一日中大丈夫だし、今夜もまだまだいけるよ】

>>214
ひなた…いちいち言い方がえっちよ？！
そういうのセクハラ…もう…
(ぽふんと抱きつけば髪が揺れ)
うん…気持ちよかったし…幸せよ？
(そのまま横たわり抱き寄せ甘えて)
はぁ…それにしても……恥ずかしかった…///
(髪を弄りながら目を閉じ溜息をついて)

【ええ…本当に振り回してばかりで申し訳なくて…】
【まだ暫く忙しいから、今回はこれで締めさせて貰っていいかしら？】
【やっぱり疲弊してるとロールもグダグダで…ダメね】

>>215
いやー、まぁ、恥ずかしがるはるかが見たいわけだし？
（にやりと笑って開き直って見せ）
ふふ、そりゃよかった。
どうする？このまま寝ちゃう？
（抱き寄せられ頬にキスし、はるかの黒髪を手で梳いて）

【りょーかい。なんだかんだで結構頻繁に出来たし良かったよ】
【はるかに無理させてたら申し訳ないけど…】
【次は5月になるのかな？そろそろ百合姫Sもでるし朱ニナ？】

【あれで落ちちゃってたかな？】
【いつでも伝言板は見てるから連絡くれればいいし】
【逆にこっちから声をかけるかも……】
【今回もありがとう、楽しかったよ】

【これでスレを返すよ、サンキュー】

【緋鞠と一緒にすれっどを借りる……なの】

【緋鞠、飾り付けの前振りとして】
【トイレに行ってお風呂に入って来た所から、お願い……なの】
【タオル一枚巻いて、寝室に来てくれたら、あとは、こちらが受ける……なの】

【静水久と暫しスレをお借りする】

>>218
【うむ、わかった。今レスするゆえ待っていてくれや】

（以前の約束通り、今日は静水久に自分をケーキとして差し出す日）

いよいよ今日なのじゃな…
（自分から言い出したこととは言え、恥ずかしさにからだが燃えるようだった）
このからだ、綺麗にして食べてもらわぬといかん。
（予めトイレに行き、シャワーを浴びる）
（念入りにからだを磨き上げたあと、バスタオル一枚巻いただけで）
（静水久の待つ寝室へと向かう）

静水久、待たせたの…
（ガチャリとドアを開いて寝室に入る）
（湯上りで肌は桜色に上気している。これから起こることに期待してか、瞳は潤んでいた）


【今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとうじゃ】
【このからだ、お主に差し出すゆえ存分に可愛がって欲しい。よろしくじゃ】

>>220
待っていた……なの。
（寝室の扉を開けると、ベッドの上一面に透明なビニールシートを敷いて待っている）

今日は、緋鞠をえっちく飾ってやる……なの。
（メイド服を着込んで、その背後にあるテーブルには）
（ステンレスボールやらクリーム絞りやら、食材のタッパー等が置かれていた）
（部屋の中も、多少甘い匂いで満ちている）

なら、まずタオルを取って、ベッドの上に仰向けになれ……なの。
手は、身体から少し離して、手の平を下にして楽にしろ……なの。

【お礼なんて、気にする事ない……なの】
【緋鞠が可愛がれて、嬉しいから……なの】
【今日もよろしく……なの】

>>221
（寝室に入って静水久の姿を見つける）
おお、静水久や。今日はよろしく頼む……
（恥ずかしそうに頬を朱に染め、部屋を見渡して）
甘ったるい匂いがいっぱいじゃな…
う、うむ…

（恥ずかしそうにゆっくりバスタオルを床に落とす）
（胸と股間は手で隠したままだ）
恥ずかしい…
（ベッドに上がって仰向けに寝る）
（少しもじもじしていたが、意を決したように胸と股間を隠していた手を）
（からだから少し離した位置までずらし、手のひらを上に向けた）

こ、これでいいかや……？
（生まれたままの姿を晒すことへの羞恥に頬を燃えるように赤くし）
う……ドキドキして胸が張り裂けそうじゃ…

>>222
（ベッドに横たわった緋鞠の側に立って）
緋鞠、いつもに増して、綺麗……なの。
（ほんのりピンクに染まった肌を撫でる）

髪をまとめる……なの。
（手早く長い髪を軽くまとめあげる）
ん、ちゅ。
（キスして）
基本準備、完了……なの。
緊張しなくて、平気……なの。

一応、デコレーションに入ったら、職人として手早く、作って行く……なの。
食材の温度的、問題もあるから、
緋鞠が可愛くて、途中でキスしたくなっても、我慢して作るから、
緋鞠も、感じても……我慢して……なの。
（前置きして）

まず、手から行く……なの。
（チョコレートクリームと、ドライヤーを片手に）
チョコを乾かしながら、手とビニールシートを渡すように掛けて行く……なの。
チョコが送風で固まると、手が固まったような錯覚を得られる……なの。
（チョコの硬化程度なら、力を入れればパリパリと崩れるが）
（楽にしている状態だと、それ以上手が動かせないような錯覚を得られた）
くすぐったくても、動いたら、ダメ、という事……なの。

>>223
き、綺麗？　そ、そうか…
（褒められてうれしいのと恥ずかしいのが入り混じって）
うんっ　く、くすぐったい…
（撫でられてますます肌が赤くなる）

あ……んっ　ちゅ…
（髪をまとめられる感触にゾクゾクして）
（キスを受け入れ、平常心に努めようとするがドキドキは止まらない）

う、うむわかった…。よろしく頼むぞ静水久。
（手にチョコクリームをかけられる）
そ、そうか。ケーキは動かぬものじゃからな…
（ドライヤーでチョコが固まる）
なるほど、これで手は使えないのじゃな…
お主に何をされても抵抗できぬ…

（本当はカンタンにチョコは剥がれるのだが、暗示にかかったようになり）
（抵抗できないと思うとこれからされることに興奮し、しっとりと秘所を潤わせる）

>>224
もっと……楽にして……なの。
（キスをした後、頬を撫でて）

これで、緋鞠を思い通りに出来る……なの。
（両手をチョコをはしごさせる感じで、固めて）
（内心のドキドキを抑えつつ）

じゃ、次は足……なの。
（生クリームのチューブを用意して、足に縦線を描いていく）
（すべすべの太腿に三本、膝から下に二本）
（ホワイトの波打った線が出来る）

足先……なの。
（足の指の間にマシュマロを挟んで、指を広げたまま固定する）
（そこを軸にして、足先をクリームで覆って行く）
（両の足先全体クリームで白くした後、隠れた爪の上辺りに）
ブドウのむき身……なの。
（剥いたブドウを宝石のように５つずつ、飾って行く）

>>225
う、うむわかった…
（撫でられる頬の感触にゾクゾクしながら）
（瞳を閉じ、からだから力を抜きリラックスするよう努めて）

お主の思い通りにされてしまう…
ああ……ドキドキするのじゃ……
（両手が動かせない、いつもと違う状況に少しの不安と期待が入り混じる）

う、うむ脚じゃな…す、少しくすぐったいのじゃ…
（思わず身動きしてしまいそうになるが必死にこらえて）

足先、か…指に挟んだのはマシュマロ？
おお…クリームで覆われて……本当にケーキのようじゃ。
（静水久のクリームを塗る手つきに感心して）
ブドウがなにやら宝石のようじゃ。綺麗じゃのぉ…

>>226
緋鞠……可愛い過ぎる……なの。
（緋鞠の様子に、今すぐキスしたいのを耐えて）

足……完了……なの。
（太腿部分のクリームにイチゴを五つずつ乗せて足部分を終わらせる）

次は胸……なの。
胸は少し高粘度のカスタード……なの。
これなら、立体に張り付くから……緋鞠の大きな胸でも、大丈夫……なの。
（カスタードクリームで、乳房の根本から乳首に向かって縦線を何本も描いて行く）
（それを軸にして隣に白の生クリームを足して行き、縞模様を作る）

乳首の周りにイチゴを飾る……なの。
（クリームを台座にして、半分にカットしたイチゴを三切れ）
（乳首を中心にして並べる）
（中心の乳首までイチゴに見えて来て）

次はお腹……なの。
（クリーム絞りで、胸に大きなハート模様を二重に描く）
（そして、ハートの真ん中にI　LOVE と描いて、そこまで手を止める）
お腹に、Ｉ ＬＯＶＥ　と描いた……なの。
続きは、何て描いたら、いいか？　……なの。

>>227
そんなに褒められるとますます恥ずかしい……
にゃあ…
（恥ずかしさが募ったせいかネコミミと尻尾が出る）
（言葉にもネコの鳴き声が混じり）

イチゴ、おいしそうなのじゃ…
私はケーキ…。もうじき食べられてしまう…
（ドキドキが高まって行く）

あ、胸……んんっ　ゾクゾクする、にゃあ…
（乳首の方にクリームが向かうとぷるん、と乳が揺れる）
ああ…胸の先がイチゴになって…んんっ
（食べられる時を思うと思わず興奮して）

ハート模様を描いたのじゃな…お祝いのケーキらしいの…
Ｉ ＬＯＶＥ？
……私の好きなのは主じゃ…
静水久と書いて欲しい……
（そう言うと恥ずかしそうに顔を横に向けてしまう）
（頬が燃えるようだったのは言うまでもない）

>>228
……。
（にゃあと鳴かれると、響くものがあり）
（メイド服の下のショーツが湿ってしまう）

このイチゴ、大きく……なった、なの。
（勃起して来た乳首を見て）

なら、そう描く……なの。
（緋鞠の答えに顔を赤くして、SHIZUKUと描いて行く）
私も、緋鞠の事……大好き……なの。

基本……完了……なの。
あとは、緋鞠に聞く……なの。
（そう言って、生クリームで覆われた剥き身のバナナを手にして見せる）

これ、どうして欲しいか、答えて……なの。
（バナナを秘部に押し付けて、秘裂の上を滑らせつつ）

>>229
んんっ　興奮したからかも…にゃあ……
（そう言う間にも乳首は更に大きく硬くなり）

私は静水久に食べられるケーキ…
（お腹に書かれた「Ｉ ＬＯＶＥ SHIZUKU」の文字にドキドキして）

う、うむ。本格的じゃ…。ここまでになるとは思わなんだ。
ありがとう…早くお主に食べて欲しいぞ。
（バナナを見せつけられて）
あ……
（恥ずかしそうに赤い顔で）
そ、その…私の恥ずかしい穴、に……入れて欲しい、にゃあ…

（お尻から伸びる白い尻尾が静水久のバナナを持つ手首にくるりと巻きつく）
（秘所はしっとりと潤い、侵入を待っているようだ）

>>230
後で、美味しく食べてやるから……待ってろ……なの。
（それは、今すぐ襲いたい自分への自制の言葉でもあり）

なら……入れてやる……なの。
（秘部をクリームでヌルヌルにした後、バナナを蜜壺に沈めて行く）
（取り出せる程度先を残して、八割程度入れて）

あと、もう一本ある……なの。
緋鞠にどうするか、決めて欲しい……なの。
（手首に巻き付いた尻尾をナデナデしながら）

>>231
ああ…想像しただけで蕩けてしまいそう、にゃあ…
（食べられてしまう自分を妄想して悶えそうになってしまう）

あ、あ、入って…来る…にゃ、にゃあっ
（太いバナナが膣に侵入する。とろとろになった秘裂から愛液がとろり）
あんっ　奥まで……

もう、一本……
（以前アナルバイブを入れられたことを思い出し）
にゃ……お尻に……入れて欲しい……
（お尻、と口にすると更に羞恥して顔がますます赤く）

>>232
お前の蜜が染み込んでさらに美味しくなりそう……なの。
（収まったバナナのうっとり眺めて）
……。
（バナナが挿入された事で溢れて来た愛液を生クリームごと指ですくって）
ぺろ……少し味見……なの。
（口に含むと、緋鞠のえっちな味で全身が熱くなる）
ん……美味しい……なの。

本当にいいか？　……なの。
（もう一度確認して）
（バナナの先をアナルに当てる）
……。
（クリクリと入り口を刺激するように動かして、緋鞠の反応をうかがう）

>>233
にゃあっ　恥ずかしい、にゃ…
（秘裂から漏れた蜜の混じったクリームが舐められると）
（羞恥でカッと全身が熱くなって）

い、いい…
お尻に入れて欲しい…
（お尻でバナナを受け入れるため、リラックスしようとする）

それと、お願いじゃ…
最後はお主のおちんちんで…私を食べて欲しい…
おまんこも、お尻も…お主のおちんちんで貫いて…
お主のものにして欲しいのじゃ…
（丸薬で生やしたペニスに貫かれたいと懇願する）

お尻の初めてもお主にもらって欲しい…
（恥ずかしさをこらえながら）

>>234
これで恥ずかしがっていたら、
この後、耐えられない……なの。
（それは互いに言える事で、身体の火照りを抑えつつ）

なら、力を抜け……なの。
（ゆっくりとアナルにクリーム付きバナナを沈めて行く）
（そして二本のバナナが股間の二穴にそれぞれ挿入されて）
完成……なの。
（少し大きい鏡を出して、緋鞠の自分の身体を見せる）

緋鞠……エッチ……なの。
（緋鞠のお願いを聞いて）
なら……。
（メイド服のポケットから丸薬を取り出して緋鞠の陰核の上に配置する）
（そこもクリームにまみれていて、ちょこっと丸薬が、まるで本物のクリのように乗っかる）
ここを食べた時、私におちんちんが、生える……なの。

まず、どこから食べて欲しい？　……なの。
隅々まで舐めてやる……なの。
（希望の箇所を聞く）

>>235
う、うむそうじゃの…
恥ずかしいが、耐えるのじゃ…

（お尻の力を抜いて）
あ、あ、入って、来るぅ……。にゃ、にゃあっ
（鏡を覗き込む）
こ、これが私……恥ずかしいのじゃ……

（クリの上に丸薬を置かれて）
う、うむ…そこを食べられるとお主におちんちんが…
ああ、早く食べられたい……
（えっちな妄想で悶えそうになるのを必死にこらえて）

ああ……私はケーキじゃ…おいしく召し上がって欲しい…
最初は……いやらしく尖った胸のイチゴ…
味わって食べて……
（いよいよ食べられると思うとじゅん、と秘所は潤いをます）

>>236
凄く……可愛い……なの。
でも、えっちでも……ある……なの。
（自分の感想を言って）

（とりあえず鏡はしまって）
……分かった……なの。
なら、まず、胸から食べてやる……なの。
（緋鞠を食べると思うと、こちらも秘部から愛液が再び溢れて）

しゅる……。
（長い舌を伸ばして、下から右の乳房に巻き付け螺旋状に上を目指す）
（乳首を二股に別れた舌先で突きつつ）
この苺、カチカチ……なの。

（一旦舌を全て戻して、舌に付いたクリームを舐め取る）
甘い……なの。
（そして、再び巻き付け、今度は口で乳首を吸う）
ん……ちゅう……ん。
ちゅう……。
（その動きに合わせて舌を戻して、周辺の苺も口の中に運んで行く）
（巻き付けた舌で時々乳房を締め付けるようにしつつ）

>>287
ああ…私はえっちなケーキじゃ…
食べられると思うと感じてしまう…

うむ、食べてくれ…
（クリームを塗られた大きな胸に舌が巻き付いて行く）
あっ　にゃっ
（乳首に到達して舌先で刺激されるとピクンとからだが反応する）
もう、感じてしまって痛いくらい、にゃ…

あっ　にゃにゃっ
（口で乳首を吸われると首を振って悶える）
（腕をチョコで拘束されているため、思うように動けないのがもどかしく）
（それがまた興奮に拍車をかける）

にゃあっ　胸、食べられてる、にゃあっ
（脳裏に自分が食べられている姿が浮かぶ）
（胸を這う舌や口の感触と相まって興奮が高まって行く）

>>238
じっくり舐めて、味わってやる……なの。
（右の乳房を食べ終えて、左に移動する）

もっと、悶えろ……なの。
（左側も同じように乳房を舌で締め付けつつ）
（口で乳首をねぶっていく）

んっ、ちゅう、ちゅう……んん。
ぺろ、ちゅう……。
（乳首にたまに歯を立てたりしつつ）

次はどこを食べて欲しい……なの？
（胸を舐め終えて聞く）
（緋鞠の胸は、残った二色のクリームが混じり、ベトベトになっていたが）
（それはそれでえっちぃ感じを作り出していた）

>>239
ああ…私の胸、両方とも食べられてる……
にゃっ　にゃああっ
（首を振り、太ももを擦り合わせて快感に悶える）
ひぎぃっ
（乳首に歯を立てられるとピクン、ピクン、とからだを跳ねさせ）

ああ…胸、食べられてしもうた…
（ピクピクとからだが震えると胸もぷるるんと震えて）
（秘所もますます潤って）

次は…お腹の方に行く前に首筋や顔、耳を舐めて欲しいのじゃ…
お主にからだの隅々まで舐めて欲しいのじゃ…
クリームのないとこじゃが、そこも味わって欲しい…
（ネコミミがピクピク動いて刺激を待つ）


【人間の耳はネコミミに変わった時点で消滅しておる】
【多分知っておると思うが念のため】

>>240
秘部のクリームが溶けて流れそう……なの。
（緋鞠の感じている様子を見て）

んっ……。
（自分の股間もかなり大変な事になっていて）
（時々、太腿を摺り合わせて耐える）
（やがて、太腿を伝ってニーソまで愛液が流れ始めて）

分かった……なの。
緋鞠の事、全部……舐めてやる……なの。
（舌をペロペロと伸ばして）
（まず、首筋を舐め回す）
んっ……緋鞠……ペロ、ペロ。
（首からアゴのラインまでを舐めて、頬から鼻筋まで舌でなぞる）
綺麗な顔……なの。
んっ、ちゅう、ちゅう。
（口元を舐めてからキスして）
っんは……。
（口を離して、今度は頭の耳に手を掛け）
可愛い……なの。
（撫で撫でしてから、内側のピンクの肌を舌で舐めて行く）
ぺろ、ぺろ……んん、ぺろ……緋鞠の味……なの。
（舐める度に興奮して、何度も太腿を摺り合わせて、溢れて来る愛液を留めようとする）

【了解……なの】

>>241
そんなに濡れておるかや？
恥ずかしい…
（羞恥に悶えるとますます濡れて）

静水久も感じておるのか？

（首筋に舌が伸びる）
あっ　そこ、感じる、にゃああっ
（喉はネコの感じるポイントでもあり、ビクビクとからだを痙攣させてよがり）

き、綺麗かや？　主にそう言われるとうれしい…
んっ　頬がくすぐったいけど気持ちよい…
ちゅ、ちゅう…
（幸せそうな笑みを浮べるとキスに興じて）

あ、あ…
（ネコミミを撫でられるとピクピクと動き）
うぅんっ　気持ちよいっ　にゃあっ　にゃああっ
（性感帯でもある耳を舐められ、鳴き声を上げてよがる）
ふにゃあ、耳だけでイきそうなのじゃ……
（股間はもうとろとろの大洪水になっていて）

>>242
……大丈夫……なの。
私も、ビショビショ……なの。
緋鞠が可愛いから。

やっぱり、喉は気持ちいい……なの？
（アゴの下辺りで、舌を何度か往復させる）

感じやすい……奴、なの……。
（耳への刺激を続け）
んっ、ぺろ……はむ。
（ネコ耳を唇で甘噛みする）
はむ、はむ……軽くイケなの。

次は足を舐める事にした……なの。
（クリームでコートした足先に）
チュ。
（キスをしてから、足の指をしゃぶるように舐めて行く）
（ブドウを一つずつゆっくりと口にして、指をくわえて舌を絡ませ、マシュマロを抜いて行く）

>>243
一緒に濡らしておるのじゃな…うれしい…
（恥ずかしさと喜びが入り混じったような微笑みを浮べて）

あっ　にゃ、にゃあっ
（顎の下を舌が這うと喜んで鳴き声を上げ）

にゃうっ　耳、いいのじゃっ
にゃあっ　イくのじゃ……にゃああっっ
にゃああああああっっっ！！！
（ビクン、ビクン、と全身をヒクつかせて昇りつめてしまう）

にゃ……イってしまった……にゃ……
（全身を気だるい余韻が包み）

にゃう……今度は足、じゃな…
んっ　くすぐったい……
（一度イってしまったからだはどこに触れられても感じてしまう）
あ、あ、指が……にゃあっ
（足の指に舌が絡みつく刺激でまた濡らして）


【イかされてしもうたの…。気持ちよくしてくれてありがとうじゃ】
【少々早いがここらで休憩してもよいかの？】
【やることがあるゆえ、再開は２２時くらいでお願いしたい】
【間があいてすまぬ】

>>244
耳だけで、イクとか……。
感じすぎ……なの。
（こちらは舐めているだけで、昇り詰める寸前だったが）
（それは黙って）

……撫で、撫で……なの。
（緋鞠の頭と耳を優しく撫でて）

緋鞠の足……ん、ちゅう。
美味しい……なの。
ぺろ……ぺろ……ちゅう、んん。
（指の一つ一つにキスしながら、足のクリームとマシュマロを食べて行く）
（両足先を舐め終えて、ふくらはぎ、太腿へと舌を伸ばす）
ぺろ、ぺろ……んん、緋鞠、本当に可愛い……なの。
（バナナをくわえた秘部から溢れる蜜を眺めつつ、足のクリームを伸ばすように舐めて取る）

そろそろ、ここ、弄って欲しいか？　……なの。
（股間のバナナを舌先でつついて聞く）

【中断、分かった……なの】
【本当は早く抱き付いてやりたい……なの】
【再開は２２時、伝言板でお願い……なの】

>>245
【今宵たっぷりと抱いてくれぬか。楽しみにしておる】
【うむ、２２時に伝言板じゃな、了解じゃ】
【これで落ちる。静水久、お疲れじゃ】

>>246
【緋鞠もお疲れ……なの】
【私も楽しみ……なの】
【あと、少し本スレに出てレスを返しておく……なの】

【スレッドを返却する……なの】

【スレッドを、再び借りる……なの】

【再びスレをお借りする】

>>248
【私のレスからじゃな。今書く。暫し待っていて欲しい】

>>245
ふにゃあ……
（頭と耳を撫でられ、満足そうな笑みを浮かべ）

あ……うんっ
（足先や指を舐められ、感じたように喘ぐ）
そんなとこ、舐められるのは初めて……んんっ
か、感じてしまうぅっ！

（更にふくらはぎから太ももまで舐め回されてしまう）
あんっ　あはぁ〜んっ
（性器に近づいて来るにつれて喘ぎが艶っぽくなり）
んんっ　ダメぇ……イったばかりなのにまた…
感じ過ぎて……あんっ　あぁ〜〜んっ

（膣に埋まったバナナに刺激を加えられる）
あっ　あっ　そこ……
（キュッと膣が締まったため、バナナがピクピクと動いてしまう）
んんっ　恥ずかしい……おまんこ、主に舐めてもらいたい…
（真っ赤な顔で恥ずかしそうに）


【お待たせじゃ。今宵もたっぷり可愛がって欲しい】
【よろしくじゃ】

>>250
緋鞠が気持ち良さそうだと、私も嬉しい……なの。

緋鞠の肌はどこもすべすべ……なの。
ちゅ、ん……ぺろ、ぺろ。
（舌を念入りに這わせて行く）
（特に太腿の内側を舐める時に丹念に舌を往復させる）
（と、太腿の苺を口で取って）
ん……。
（緋鞠の口に運ぶ）

気持ちいいか？　……なの。
なら、舐めてやる……なの。
（バナナの収まった秘所周辺の肉を舌で舐めて行く）
（愛液で溶けたクリームを舐め取り）
（クリの上の丸薬の部分に舌が伸びる）
ペロ……。
（それを舐め取って飲み込み）
（その下の緋鞠のクリを舌で舐め回す）

【そのつもり……なの】
【こちらもよろしく、なの】

>>251
ああっ　そんなとこ……にゃあっ
（性器に近い内腿を舐められるとピクン、とからだが動いてしまう）
う、うぅ、恥ずかしいのじゃ…
（恥ずかしさで感じ、滲む愛液がとろっと内腿まで流れて）

ん、あむ…
（イチゴを口に運ばれ）
甘酸っぱくておいしい…

あっ　そこぉっ
（散々からだを舐められ、感じた証の蜜でとろとろになった秘所の周りを舐められ）
恥ずかしいのじゃ…そこ、濡れておるじゃろう？
んあっ　んんっ　あはぁ〜〜っ
（舌が女芯に近づくにつれ艶っぽく悶え）

あっ　そこぉっ　あんっ　ふあっ　にゃあっ　にゃあああっ
（クリまで舐めまわされるともう抑えも効かず、ネコのように鳴き声を上げて）
（後から後から蜜がしとどにあふれて）

>>252
緋鞠……本当にトロトロ……。
（自分の方も、愛液が足を伝ってニーソを濡らし）
（さらに床まで垂れる状況で）

（苺を食べたばかりの緋鞠の口にキスする）
んっ……ちゅう……。
緋鞠の口が甘酸っぱく……なった……なの。

ぺろ……ぺろ……。
（バナナには触れないように舐めて行き）
（緋鞠を焦らす）
（丸薬を含み、少しすると、陰核が熱くなって来て）
緋鞠……見る……なの。
（スカートを捲り、ショーツを脱いで、大きくなり始めた陰核を見せる）
（そこは愛液で蒸れて、ぐしょぐしょになっていた）

そろそろ、本格的に行く……なの。
はむ……。
（緋鞠の股間に顔を近づけて、秘所から出ている部分のバナナを銜える）
（そして、そのまま引っ張って抜いて行く）
（ゆっくりと、時々上下に揺らしつつ、バナナを引き抜き）
（半分くらいまで、そのまま食べてしまう）
んっ。
（残りのバナナを手で持って）
緋鞠の味が染み付いて、最高……なの。んっ……んんん。
（股間の陰核が痛い程硬くなり、そのまま巨大に勃起して行く）

>>253
はっ　恥ずかしいのじゃ…
（濡れているのはわかっているが、改めて指摘されると）
（更に恥ずかしさが募り、却って濡れを促進させる結果となり）

んんっ　ちゅう…
（静水久と唇を合わせる）
イチゴの味のキス、じゃな…

あんっ　あんっ　もっと……
（焦らされて腰がくねくね動いてしまう）
あ……少し大きく…
（首を曲げて秘所に近づけると大きくなったクリにキス）
ちゅ……お主も感じておったのじゃな…こんなに濡れて。
（軽く舌で秘所のあたりをれろれろ舐めて）

あっ　にゃあっ　バナナが動いて……くはぁんっ
（ぬぷん、とバナナが抜ける。入っていた部分は愛液が沁みこんでいて）
ああ……私の中に入っていたのを食べておる…
すごく恥ずかしいのじゃ…
（しかし、バナナを抜かれた膣からはまだ蜜がとろとろあふれていた）

おちんちん、大きくなって…
（いずれ自分を貫くであろう肉棒にじっと熱い視線を注いで）

>>254
緋鞠……好き……。
ぺろ。
（頬を舐めて、秘部のクリーム舐めに専念する）

んっ、ひ、緋鞠……だ、だめ……。
（緋鞠にキスされると、大きくなった陰核がビクっと震えて）
（さらに一回り大きくなる）
あっ……それは、緋鞠が好きだから、緋鞠が可愛いから……なの。
（身体をプルプルと震わせる）
今は、まだ……だめ……後で、なの……。
（一度スカートを降ろして）

残り……一緒に食べるか……なの。
はむ。
（口で銜えて、緋鞠の口に運ぶ）

……前より、ん、このままだと大きく……なりそう……なの。
緋鞠はどのくらいが好き……なの？
（興奮の為か、陰核のサイズは既に十センチを超えて、まだ大きくなっていた）

後はお尻……だけ……なの。
（お尻に填ったバナナを指で奥に押し込んで見る）

>>255
私も好きじゃぞ静水久…
（頬を舐められるとくすぐったそうにして）

おお、おちんちんがまた大きく…
（スカートが下ろされると少し名残惜しそうな顔をして）
後でお主のおちんちん、たっぷり舐め回すぞ。

ん、あむ…
（自分の蜜が沁みたバナナを恥ずかしそうに口にする）
あむあむ…ちゅ
（ポッキーゲームのように食べて行き、最後に唇同士を合わせ）

おちんちん、まだ大きくなるのかや？
私の中、お主でいっぱいにして欲しい…
２０センチくらいかの……
（自分の中を圧するであろう肉棒を思い、また秘所を蕩かして）

あっ　お尻……んんっ
（まだ馴れないアナルへの刺激）
んっ　少し変なのじゃ……でも、悪くないぞ？

>>256
お願い……なの。
（本当は今すぐ緋鞠に何とかして欲しくて、切ない声を出す）

んっ、はむ、はむ……ん、ちゅう。
（そのままキスして）
（バナナの残る互いの口腔を貪る）
んっ、ちゅ、ちゅう……。

分かった……なの。
私にそのサイズだと……おへそより、上まで来る……なの。
（まだまだ大きくなる陰核をスカートの中に隠して）

可愛い……反応……なの。
でも、本番は、もっと太いから、このまま入れて、慣らす……なの。
（グイっと、大部分をお尻の中に押し込んで）

じゃ――。
（スルっとメイド服を脱いで、カチューシャとニーソだけの姿になり）
緋鞠。
（ポンっとベッドの上に乗って、緋鞠の上をまたぐように膝立ちする）
手を使っていいから、これをしごいて、大きくして欲しい……なの。
（目の前に肥大した陰核を晒す）
（それはまだ十五センチ程で、緋鞠の希望より小さかった）

>>257
ちゅ、ちゅう…
（バナナと愛液の味がする口内を互いに貪り合う）
（舌と舌が絡み合い、唾液をすすりあう）
おいしい、のじゃ…

あああっ
（直腸内にバナナが押し込まれ）
んんっ　太いのじゃ…
（出すことはあっても入れることのない場所に太いバナナを受け入れ）
（その感覚に少し戸惑いながら）

ああ……大きいのじゃ…
（目の前にいずれ自分を貫く肉棒をつきつけられ）
（瞳をとろんと潤ませる）
手を？　いいのじゃな…
（グッと手を握るとパラパラとチョコが砕ける）
（口元にやり手を舐める）
甘いのじゃ…

（唾液でチョコまみれになった両手で大きくなったおちんちんを握る）
立派じゃぞ静水久。ちゅっ
（握ったまま首をもたげて肉棒の先にキスする）
（そのまま手を前後に動かし、扱く）
（チョコがぬるぬる潤滑油代わりになって）

>>258
んっ、んはっ……。
私もとても……美味しかった……なの。
（食べ終えて）
ちゅ。
（軽くキスする）

クリームが塗ってあるから、スムーズな筈……なの。
もし、苦しかったら、言う……なの。

早く……触って……なの。
（陰核はひくひくと動き、カリ首がハッキリと形成され）
（完全にペニスになっていた）

その手……私も舐めさせて……なの。
（上半身をかがめて緋鞠のチョコの付いた指先を求める）

んっ、ひぅっ！
（キスされると、ムリっと、またペニスのサイズが一回り大きくなる）
ぁ、あとで、このおちんちんで、お腹のクリームを掻き混ぜて、やる……なの。
（しごかれると、目を切なげに閉じて）
ふっ、あ……ああ……き、気持ちいい……なの。
（おちんちんにドンドンと血を送って行く）
（やがてそれは、太さが五センチ近く、長さ二十センチの巨根に変わる）

>>259
ん、ちゅ…
（唇が触れ合うと幸せそうに微笑み）

う、うむ。大きいのが中にあるのがわかる。
が、苦しいほどではない。大丈夫じゃ。

（チョコまみれの手を舐められ）
んっ　くすぐったいのじゃ……

おお、大きくなったぞ？　ちゅっ　ちゅっ
（面白がって亀頭にキスを繰り返す）
うむ、楽しみにしておる。れろーっ　ちゅっ
（カリ首のあたりに舌を這わせながら）

ちゅっ　ちゅうっ
（亀頭を口に含んで舐め、吸う）
れろん、チョコ味のおちんちん、おいしいのじゃ…
（片手で茎を握ってしこしこ扱く）
おお、もうこんなに大きく……ちゅぱっ　れろれろ…
（口に入りきらなくなりそうに成長したので、裏スジのあたりをれろれろ）

>>260
そう……なら、しばらく、入れておいて……なの。
その方が、私を受け入れ易い……なの。

ちゅ、ちゅ、ん……ぺろ……。
（緋鞠の指を丁寧にしゃぶり）
美味しい……なの。

ひっ、緋鞠、そ、そんな……だ、だめ、なの。
（刺激が強すぎて、痛いような、それでいてもっと欲しいような複雑な感覚を味わう）
（やがて、出来上がった鈴口から先走りが垂れ始め）
はぁ、あ……凄い、大きいのが、出来た……なの。
（自分の腕より太いくらいだった）

緋鞠、んっ、んん……。
（先走りの垂れる亀頭を、緋鞠のお腹に押し付けて）
（クリームを混ぜて行く、さらに竿の部分も密着させて）
（ペニスをクリームまみれにして）

これを、緋鞠に食べて欲しい……なの。
（再び緋鞠の前に差し出す）
それとも、下の方で食べるか？　……なの。
（ちょっとニヤリと笑って）

>>261
うむ、わかった。馴らしておくのじゃな…

（指を丁寧に舐めしゃぶられ）
そんなに丁寧に舐められると、くすぐったいが…
気持ちよいのじゃ…

透明なとろとろが出て来たぞ？
ちゅっちゅ、ぺろれろ
（鈴口のあたりを吸ったり舐めたり）
おちんちん、おいしいのじゃ…

あんっ
（お腹に肉棒を押し付けられる）
にゃあ、くすぐったいのじゃ…

先に口で食べる…。
後でこれをおまんこに…れろん。
（クリームまみれの太い肉棒に口をつける）
チョコとクリームでおいしい…れろれろ、ぴちゃくちゅ
（いやらしい音をさせて舐め）

あーん…んあっ
（口を大きく開いて亀頭を口におさめる）
ちゅぱっ　ちゅぱっ
（太い茎を握って扱きながら、口内の亀頭を舌先で転がすように舐めて）

>>262
緋鞠は、全身全て……美味しい……なの。
舐めているだけで、幸せになれる……なの。
（最後に指に、軽くキスして）

完成した……なの。
んっ……緋鞠……緋鞠の舌、気持ちいい……なの。
（出来上がった巨根を、緋鞠の目の前でユラユラと揺らして）
こんなに大きくて、大丈夫……なの？

なら、食べて……なの。
（緋鞠の口に、クリームの付いた亀頭を押し付ける）
んん……い、いい……。
出る所……もっと、弄って……なの。
（先走りをトロトロと溢れさせつつ）
はぁ、ん……はぁ……緋鞠、緋鞠っ……んっ。
（昂ぶって来るが、射精は緋鞠の膣内にしたくて）

っ……い、入れたい……なの……緋鞠……。

>>263
おいしく食べてもろうて私は幸せ者じゃな…
（指へのキスに幸せそうな笑みを浮かべ）

大きい方がお主をいっぱい感じられるじゃろう？
（口内に咥え込んでちゅぱちゅぱ肉棒を吸って）
ふはぁ…お主の顔、蕩けて来ておる。
可愛いぞ…
（一度脚の間から出て起き上がり、静水久の頬にキスをして）

うむ、ならば…
（四つんばいになってお尻を静水久に向けて）
私のおまんことお尻は主のものじゃ。
その大きなおちんちんを入れて、かき回して気持ちよくして……
（アナルにバナナを挿したお尻をふりふり）
（静水久を誘う）

>>264
緋鞠が望みなら……いい……なの。
これで、緋鞠の中を満たして、あげる……なの。
（巨大な肉根に視線を落として）

あんっ。
（緋鞠にキスされて、思わず吐息が漏れる）
（全身、緋鞠を感じたくてウズウズしていた）

（お尻を向けられて）
んっ……緋鞠、ん、そんな体勢、も、もう我慢出来ない……なの。
（緋鞠の背中に抱き付いて、後ろから胸をこね回す）
緋鞠、緋鞠、んんっ、緋鞠っ。
（下半身を動かして、大きなペニスの先端を緋鞠の秘裂に当てる）
（そして、そのまま亀頭を、やや乱暴に押し込む）
んっ、ん……緋鞠、太いの、入れる……なの。
（自分の腰を前に引いて、ズブズブと緋鞠の中に入って行く）

>>265
うむ、そのおちんちんで私をいっぱいに…
（期待に満ちた瞳で大きな肉棒を見つめて）

にゃあっ
（背後から抱きつかれて豊かな胸をむにゅっと揉みしだかれ）
（うれしそうに鳴き声を上げる）

にゃ、にゃ、入れて……んっ
（秘裂に太いのを当てられ期待にからだを揺らし）
にゃあっ　入って来る……太いっ　にゃあああっ
（太い肉棒が膣を貫き子宮口まで圧する）

にゃあっ　私の中、いっぱいじゃあっ
（この前処女を破られたばかりの膣はキュウッと肉棒を食い締める）
あうぅっ　気持ち、よい…にゃっ　にゃああっ

>>266
やっと、緋鞠に抱きつけた……なの。
（自分の喉もとや顔を緋鞠の背中に擦りつける）
緋鞠……大好き……。
（まだクリームの残る胸を揉みしだきつつ）

緋鞠……んっ、入った……なの。
先が、緋鞠の奥に当たっている……なの。
んっ、凄く、キツクて、温かい……んん……緋鞠……。
（腰をゆっくりと引いて、また、ゆっくりと戻す）
緋鞠、お尻のバナナ……、中で、私も感じる……なの。
（肉壁越しにバナナの存在を感じて）

はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ、緋鞠、んっ、緋鞠っ！
（ピストン運動が徐々に早くなって来て）
（亀頭がトントンと子宮口を叩く）
あっ、んん……緋鞠、あまり、が、我慢出来ない……なの。
熱いのが、で、出そう……なの。
（ずっと我慢していた分、昇り詰めるのは早く）

>>267
う、うむ。お主に抱かれて私は幸せじゃ…
（背中に顔などをすりすりされて、くすぐったくも気持ちよく）
胸、気持ちよいぞ……

ああっ　にゃあっ
お腹の中で、お主が動いておる…
バナナと一緒に、お腹の中、いっぱいじゃ…
（膣とアナルで肉棒とバナナを受け止め）
（いっぱいに押し広げられるのを快感として）

あんっ　にゃんっ
静水久の太いのが、奥を突いてる……にゃっ！！
（子宮口を叩かれる快感に悶える）
にゃあっ　出して…。私の中、静水久の熱いのでいっぱいにしてぇぇっっ！！
（自分からも腰を振って、肉棒を扱くようにして）

>>268
緋鞠、もっと沢山……感じて……なの。
（乳首をキュと抓って、軽く引っ張る）

ぁ、んふっ、緋鞠の中、凄い……気持ちいい……なの。
（腰を使い、緋鞠の膣内を責め立てる）
（残ったクリームが愛液と混じって泡となって結合部に溢れる）
はぁ、んん……緋鞠……私ので、緋鞠の中を、もっと一杯に……。

んっ、緋鞠、だ、出す……なの。
（何度も子宮口を叩き、そこに亀頭を密着させ）
クリームまみれの緋鞠を、中まで真っ白にする……なの。
んっ、んんっ！　緋鞠っ！！　緋鞠っ！！
（緋鞠の胸を掴み、それを軸に腰を強く打ち付けて）
はぁ、で、出るっ、出るなのっ！！！
（緋鞠の膣内の一番深い所にぶちまける）

っ……はぁ、んん……ま、まだ、足りない……なの。
（出しても、全く衰える事なく、緋鞠の膣内で硬いままの存在感を放つ）
緋鞠……後ろのバナナ、抜く……なの。
少し、りきんで……なの。

>>269
んにゃあっ
（乳首を引っ張られてネコのように鳴き）

私も気持ちよいっ　にゃあっ　にゃああっ
（激しく攻めたてられ腰を振ってピストンを受け止め）
にゃあっ　出てる！
私の中に静水久の熱いのがいっぱいぃぃっっ！！
にゃあっ　にゃあっ　にゃあああああっっっ！！！

（射精に合わせるように緋鞠も軽く絶頂して）
（腰を突きだしたまま上体をベッドに突っ伏し）

にゃ…気持ち、よかった……
うにゅ、こ、こうなのか……んっ
（軽くお尻を締めてバナナを押し出そうとし）
まだ、元気みたいじゃな……

>>270
はぁ、ん……。
ちゅう……。
（出した後、緋鞠の背中にキスして）

緋鞠を飾っていた間、ずっと我慢していた……なの。
だから、一度じゃ、収まらない……なの。
――ちゅう。
（もう一度、緋鞠の今度は首筋にキスして）

そう……なの。
（お尻から先端が出たバナナを掴んで一気に抜く）
（それは、脇に置いて）
緋鞠……お尻……拡がっている……なの。
（ずっとくわえ込んでいたお尻は、明らかに緩く口を開けていて）

>>271
ん……
（絶頂の余韻に浸りながら背中へのキスにからだをピクリとさせ）

そうじゃったか…
我慢させてすまなかった…
お主に何度でも貫いて欲しい…
んっ　そこ感じる……
（首筋へのキスに心地よさそうな表情を浮べて）

にゃあっ
（お尻からバナナを一気に引き抜かれてピン、と背筋を逸らせて）
う、うむ……ずっと入れられていたから…
（恥ずかしい場所を覗かれて羞恥しながら）
……お尻も……主のおちんちんで……
お、犯して……欲しい……
（恥ずかしがりながらもそうおねだりして）

>>272
緋鞠、ちゅ、ちゅ、ちゅう。
（連続で緋鞠の首筋を吸うようにキスする）
分かったなの、緋鞠のお尻の初めてを貫いてやる……なの。

緋鞠のお尻……トロトロ……なの。
（クリームと腸液が混じって溢れ出していた）

それなら、一気に行く……なの。
（緋鞠におねだりされて、自制が効かず）
（緋鞠の腰を掴んで、緩んだアナルに巨根を突き立てる）
んっ、んふっ！
（膣とは違う締め付けの中、ペニスを根本まで一気に挿入する）
はぁ、緋鞠……ん、ここ、もの凄く……熱い……。
それに、キツイ……なの。
（腰をゆっくりとスライドさせつつ）

>>273
にゃっ　にゃっ
（首筋を吸われて鳴きながらからだを揺すって）

にゃあ……とろとろなのか？
恥ずかしい……

にゃああっ　にゃあっ　にゃあああっ！！！
（一気にアナルを太いペニスで貫かれ）
（子猫のように鳴き声を上げる）

にゃあっ　にゃ、うんっ　変な気持ち…
（直腸に太いペニスを受け入れ、馴れない感覚に戸惑う）
あっ　あっ　動いてる……にゃっ　にゃああっ
（戸惑いながらも徐々に馴れ、鳴きながら自分も腰を振ってみる）
（軽くアナルを締め、自分を犯す太いのを確かめようとして）

>>274
ほぐしていた意味があった……なの。
これなら、難なく……なの。
（指で軽くアナルをなぞって）

緋鞠っ！
もっと、鳴け、なの！
（緋鞠の可愛い声に、微妙に加虐心を刺激されて、やや乱暴に腰を使う）

緋鞠……気持ちいい……なの？
後ろ、初めてなのに、腰が動いている……なの。
（少し意地悪く言ってみて）

んっ、し、締めたら、ダメ……なのっ！
（根本から千切られるかと思う程の締め付けだった）
（しかし、緋鞠の中をよりしっかりと確かめられて）
はぁ、緋鞠のお尻……私のを、包みこんでいる……なの。
（奥が無い分、全体が均等に押されている感じで）
あっ、はぁ、はぁ……んんっ、い、いい……んん、いい……緋鞠のお尻、気持ちいい……なの。
（腰をグラインドさせつつ前後に動かし緋鞠のお尻を味わう）
っ、ん、ぁ、緋鞠、また、出して、いい？　……なの。
んっ、っ……こっちの方も、中まで、真っ白にしたい……なの。
（ペニスがピクピクと痙攣を始めて）

>>275
にゃっ　にゃあっ　にゃああああっ！！！

（乱暴に犯され、鳴き声が大きくなり）

にゃっ　気持ちいいのか、よくわからない…
にゃあっ　でも…初めてで脳天まで響く……感じっ　にゃああっ
（切なそうに鳴きながら）

にゃあっ　私のお尻、気持ちいいのか？
……にゃ、うれしい……
（喜んでまたアナルをヒクヒク食い締めて）

にゃあっ　あんっ　よい……
（徐々にピストンを打ち込まれるのが快感となり）
にゃっ　にゃあっ　お尻が気持ち、よいっ
（自分からも大きく腰を前後に振って）

にゃあっ　出して！
私のお尻、お主のでいっぱいにしてぇっ　にゃああっ
（初めてのアナルセックスなのに絶頂する寸前まで高ぶって）

>>276
緋鞠、いい声なのっ！
んっ、昂ぶる……なの。
（腰を使う動きがさらに速くなり）
（結合部からタラタラと溶けたクリームが落ちる）

し、締まり、すぎ……っ、なの、ん……。
あっ、そ、そんなに締めたら、も、もう……。
（切なげな声を出して限界を訴える）

んっ、緋鞠、出して、やるなのっ！！
あんんっ！！　緋鞠、緋鞠っ！！
（キツイ直腸の中を激しく往復して）
い、んっ、ひまり……い、いく、い、いくぅぅぅ！！！！
（激しく達して、精液を噴射する）
（緋鞠のお腹の中を真っ白に染め上げる量だった）

……っ、はぁ、はぁ……ん……緋鞠……。
（名前を呼ぶと同時にペニスを抜く）

こっちを向いて……なの。
（緋鞠の身体を回して、その上に覆い被さる）
（互いの腹の間にまだ硬いペニスが挟まれて）
このまましばらく、緋鞠を感じていたい……なの。
（抱き締めて、まだ残るクリームで互いがベトベトになって行く）

>>277
にゃあっ　にゃあああっ
（ネコのように鳴きながらまたキュッキュとアナルを締めて）

にゃあっ　お尻の中、おちんちんが暴れてるぅぅっっ！！
にゃっ　静水久！　静水久ぅぅぅっっっ！！！
（アナルの中、ついに射精が始まり）
にゃあああああっっっ！！！
（ドクドクと放たれる精液で直腸をいっぱいにしながら）
（緋鞠も絶頂に達してしまう）

にゃ、お尻で……イっちゃった……にゃ……

（また、お尻を突き出すポーズでベッドに突っ伏して）

……にゃ？
（絶頂の後のけだるい余韻の中、からだを仰向けにされ）
（静水久が覆いかぶさって）
にゃ……まだ、元気……
（お腹に当たる硬い感触を愛おしく思い）

にゃあ……私も…
（静水久を抱くと背中に手を回す）
（愛撫するように撫でると手についたチョコが静水久の背中にも移って）

>>278
緋鞠……。
（絶頂の余韻の中、抱き締めた緋鞠の温かさを感じて）
（甘いクリームの匂いも手伝い、ゆったりした気分になる）

ちゅ、ん……ちゅう。
（それが当然のようにキスをして）
今日の緋鞠……可愛かった……なの。
お尻……痛くないか？　……なの。
……後で、シャワー、一緒に……。

（その内にお腹に挟まっていたペニスも衰え、普通のクリに戻り）
緋鞠……大好き、ちゅ。
（軽く頬にキスして）
行こっ……なの。
（シャワーに誘い、緋鞠の手を引いて起こす）

【緋鞠、今日は、ここまででいい？】
【これで締めてもいいし、もう少しペロペロしてもいい……なの】

>>279
静水久……
（同じく絶頂し、余韻に浸りながら静水久を感じて）

んっ　ちゅ…
そ、そうか…
（可愛いと言われて照れたように頬を染めて）
お尻？　そう言えば少しヒリヒリする気もする…
じゃが、お主がすぐ治してくれるのであろ？
（いたずらっぽい笑顔を浮べて）

お、小さくなったようじゃの。
（静水久の股間を覗き込むと）
今度は私が…んっ
（頬にキスされくすぐったそうにして）
うむ、行くか。
（静水久に起こされて立ち上がる）


【もっとペロペロしたいが、ここまでにしておこう。無理はいかん】
【今日はお主にいっぱい可愛がられて楽しかった。またいつかこんな風に遊びたいものじゃ】
【静水久、ありがとうじゃ】

【明日、と言うかもう今日じゃが、お主は本スレに出るつもりじゃろうか】
【夜２２時以降なら私も出られるが】

>>280
お風呂場で、治してやる……なの。
（こちらも微笑み返して）

緋鞠に一杯出して、満足した……なの。
（小さくなった股間に手を当てて）
緋鞠が私に挿れてくれる、なの？

……。
（緋鞠の手を握って、二人お風呂場に向かう）

【どういたしまして、なの】
【今度は緋鞠がリードする形で、して欲しい……なの】

【20時過ぎくらいには、本スレに出ると思う……なの】
【でも、遅くまでは、ちょっとムリ……なの】

>>281
【〆のレス、見届けた。静水久、お疲れじゃ】
【うむ、今度は私がお主をいっぱい可愛がってやるぞ】

【ふむ、２０時くらいに来るのじゃな。私も早めに出られるなら出ることにする】
【遅くとも２２時くらいには来るつもりじゃ】
【お主が遅くまで無理なら、名無し殿を交えた軽い雑談になるかもしれぬな】
【私が来る前にお主と名無し殿でロールが始まっていたら、避難所で見守ることにしようぞ】

>>282
【緋鞠も、お疲れさま……なの】
【楽しみに待っている……なの】

【了解……なの、今日は私も楽しかった……なの】
【また、今夜、緋鞠】
【おやすみ、なの】

【スレッドを返却する……なの】

>>283
【うむ、今宵また会おう】
【おやすみじゃ静水久。よい夢を】

【私もこれで落ち。スレをお返しする。ありがとう】

【スレをちょいと借りるよ】

＞芝村舞 ◆SCAR/PYGW6
【すまないけれど、30分ほど席を外さないといけなくてねえ。早く戻るからちょいと待っていておくれ】

【しばしサクヤとスレッドを借りるぞ】

>>285
【了解した、それでは続きのレスを落としておくゆえ】
【そなたはその続きから頼む】

【改めて、そなたに感謝を】
【こうしてそなたとするのは何度目か分からぬが、よろしく頼むな】

（交流場>>812）

ふふ、相変わらずやらしいなサクヤは。
任せろ、私とてあれから勉強したつもりだ…。
そなたくらい満足させられなくてどうする。
（誘い込まれるままに舌を差し込み、唇の内側をくすぐって）
（フッと余裕の笑みを見せると、開いた唇に自分の唇を重ねて隙間を無くす）

フ、いやらしいのはそなたも同じだ。
それに私を今のようにいやらしくさせたのは、ちゅ…っ、そなたなのだからな。
んくっ、ちゅぅ…。ぅみゅ…っ。
（座り込んでいた姿勢から背を伸ばし、ちゅっちゅっと何度も音を立てて唇を付けたり離したり）
（強く重ねて舌を深く潜り込ませ、口中の粘膜を愛撫したりと技巧を凝らして彼女を責め立てる）

>>286
【こちらこそ感謝だよ、舞】
【それじゃ、改めてよろしくね】

>>287
いやらしいあたしは嫌いかい、舞？
ふふ、それじゃお手並み拝見と行こうかね……んっ。
（舌で唇の内側をしゃぶられ、唇を重ねられ、少し息を荒げ）

どうだろうねえ。
たったあれだけの逢瀬で覚えたわけじゃないだろう？
どこで、どれだけ学んだんだい？
んふっ、んんっ、ちゅっ……
（唇を、口内を弄るように舐めしゃぶられ、啜られ）
（頬を赤くして口の端からとろりと唾液をさえ垂らす）

>>288
私はそのいやらしさも、全部含めてそなたが好きなのだ。
それにいやらしくないサクヤなど、サクヤらしくないではないか。
（彼女の荒い息が顔にぶつかると、自分の手で彼女が興奮を高めていることが嬉しく思えて）
（くすくすと微笑みながら、唇を強く押し付ける）

それは教えられないな、しかし学ぶ方法などいくらでもある。
ふふ、私をいつまでも子供だと思わぬことだ…。
ちゅ、ぷふぁ…。むふ…ぅ。
（彼女の顔がだらしなく崩れているのが見て取れて、もっと続けたいと思うも）
（息が続かなくなり、名残惜しそうに唇をぺろぺろと舐めてゆっくりと唇を離した）

>>289
好きだなんて、嬉しいねえ。
ん、でもいやらしくないあたしがあたしらしくないってのはちょいと心外だねえ。
……んっ、ふぅ……ちゅうううっ……
（唇を押し当てられ、こちらからも求めるように啜り上げ）

いくらでもあるっていっても、そう多くはないだろう？
ふふ、想像するだけで興奮するねえ。
あたしをいたぶるためだけに性技を学ぶ舞とかさ……
ん……ふはぁっ……
……キスだけじゃ、ないんだろう？　もっとシテおくれよ、舞。
（唇の端から垂れる涎を指で拭いながらねだるように抱きつく）

>>290
本当のことだろう、理知的なそなたやおしとやかなそなたなど想像も出来ん。
別に悪気があって言った訳ではないのだからな、許せサクヤ。

ふふ、この変態め。
別にそなたに仕返ししようとして覚えたわけではないぞ。
ただ、女として身につけておいて損はないと思ってな。
効果は…かなりあったようだ、フフッ。
（目を細めて可愛らしく笑い、互いの唇の間に張られた唾液の糸を吐息で揺らす）

それはそうだが…キスだけで足りないとは、さすがはサクヤだな。
もっとしてもいいが、そなたがしたいというなら譲るぞ…？
（甘えるように抱きついてくるサクヤの体を抱き締め、背中をあやすようにさすりながら）
（耳元で甘く囁き、かぷっと耳たぶに歯を立てて）

>>291
あたしゃ随分と理知的なつもりなんだけどねえ。
確かにおしとやかなあたしは想像できないけどさ。

効果は確かにねえ。
でも、これだけいやらしいのを覚えてる舞だって十分に変態じゃないか。
ん……

それじゃ舞はキスだけで足りるのかい？
んぁ……噛むんじゃないよ、このっ。
（そう言いながら舞のお尻に手を滑らせて）
……どうしようかねえ。
あたしがしていいなら、もっと激しくしちまうよ？

>>290
ふふっ…、確かに。それは否定はしない。
でも、こういうことを実際に試せるのはそなたが相手の時くらいだな。
ンッ…、どうしたサクヤ？私に惚れ直しでもしたか？
（サクヤの頭をぽふぽふと優しくあやすように撫でながら、柄にもないことを口にして）

足りないわけではないが…そなたに求められたら足りなくなるかもな？
ふふ、油断しているからだ。今のそなたは隙だらけで…はぅ。
ふ……、ふふ。やはり油断ならないな、サクヤは。
（彼女の手が背中からお尻に滑ってくる感覚に、素っ頓狂な声を出し）
（がくっ、と彼女にもたれるように前のめりになると、ククッと苦笑して）

久しぶりに会えたから、今日はそなたとの時間をゆっくり過ごしたい。
激しいのは、また次の機会にしてくれないか？
（激しいこともしたくないと言えば嘘になるが、今は彼女との甘い時間を心も体も求めていて）
（ぽっと純情そうに顔を赤くすると、甘えるようにサクヤに身を寄せる）

>>293
他が相手の時はどうしてるんだか。
もっと可愛らしく喘いだりしてるのかい？
……ん、惚れ直す、か。
確かにここまでいやらしく成長されると……惚れ直すねえ。

おや、あたしが求めたらもっともっとでもいいっていうのかい？
油断はしてないさね、舞。むしろ舞の方が油断していたねえ。
（前のめりになってきた舞を抱きしめてお尻を撫で続ける）

ん、いいさね。
それじゃ激しいのは無しで、こうやって抱き合って、時折……
（ちゅ、と唇にキスして）
……こうするぐらいでさ。

>>294
そなた以外の相手が私にいればの話だが…。
ふふ、どうしたサクヤ？
そなた以外の人の前でどのような顔をしようが、それは私の勝手だろう？
（生意気な口振りでサクヤを挑発するように呟き）

…それはよかった。
ふふっ、そなたに誉めてもらえるとは思ってなかったが…。
やはり嬉しいものだな、感謝を。

だっ、誰もそんなことは言ってないだろうがっ。
足りなくなるかもしれないというだけで、別にそんな意味で…あっ。
うぅ…。そなたは私の、そんなところなど揉んで楽しいのか…？
（お尻をしつこく撫で回してくるサクヤの手から逃げようと体を動かすが）
（サクヤの体のほうへ進むばかりで逃げ場を失い、悔しそうな顔をして彼女を見上げる）

すまないな、そなたは激しく私を求めたいのだろうが…。
ああ、今の私にはそのほうが有り難い。
（再び戦いが激しさを増す中で、心は何よりも安心感を求めていた）
（久しぶりに会えた彼女に感謝しつつ、ぎゅっと強くその身体を抱き締めて甘えながら）

…サクヤ、感謝を。
そなたとこうしてまた、二人きりになれて。
私は、嬉しいっ…。
（唇に軽く触れるキスの感覚に純情そうに赤くなりながら、幸せそうな笑みを浮かべた）

>>295
いくらでもいそうなものだけどねえ。
それこそ、舞が望めば、さ。
ん、確かに勝手だねえ……ん、ちゅっ。
（挑発するかのような言葉にキスを返し）

褒められた、って言うのかい、こういうのも。
ま、確かに褒めてるのかねえ。
……もう一度言ってみようか。
（耳元に唇を寄せ、甘噛みしつつ）
……惚れ直した。

そんなところって、あたしにして見りゃ十分美味しそうな桃尻なんだけどね。
それとも、ここより他のところを揉まれたいのかい？

いいさね。
激しくするのはいつでも出来る……だろう？
（甘えてくる舞の身体を優しく抱き返し、背中を撫で）

あたしも嬉しいねえ。
ふふ、いい顔で笑うね。
可愛いよ、舞……
（今度はキスではなく、頬を、唇を舐めあげていく）

>>296
ちゅ……。だが、今の私の顔を見ているのはそなただけだ。
そなたにしか見せられぬ顔を、今の私はしているかもしれぬな？
（唇が触れ合うだけなのに、胸は甘く疼いて吐息が熱く焦がされる）
（彼女の唇の感触を思いだそうと、自分の唇を舌で撫でて）

おかしいか？
いや、どちらにしろ嬉しいことには変わりないのだから…。
う、くっ……。
（耳に触れる吐息のくすぐったさと、甘く噛まれる痛さとが得も言われぬ刺激となって背中を抜け）

……ふふ、感謝を。
そなたに惚れられるなら私も本望だ。
そなたという存在をそばに置けて、私も嬉しい。

自分のを揉んでいればよかろう、私のみたいな硬いものを揉まずとも…。
う、ぐっ…。私の、胸など揉んで…そなたは楽しいのか？
（日々の鍛錬で鍛えられた臀部は、服の上からも引き締まった感触と女性特有の柔らかさを伝えて）

うん…、今は少しでもそなたを感じていたい。
いつでも、か。サクヤがそう言うのなら、いつでも出来るのだろうな。
（優しく自分を包み込んでくるような、母のような存在感に安心したように顔を緩ませて）

私とて別に笑わないわけではない、笑う機会が少なかっただけだ。
ふふ…。サクヤ、そなたに感謝を…。
（笑顔を誉められると、ますます嬉しくなって笑みが止まらなくなる）
（頬や唇を舐め回す舌の感触や、ぴちゃぴちゃと立つ水音に耳を澄ませながら）
（サクヤの背中に回した手をお尻の方へと下げ、そっと撫でてみて）

>>297
そうだねえ、こんないやらしい顔の舞を見ているのはあたしだけだ。
わかるかい、舞……自分がどんな顔をしてるか。
（唇を舌で撫でる舞の、その唇を啄むように吸い）

おかしくはないさね。
可愛らしくて、愛おしくなるだけでね。
ふふ……どうしたんだい、耳で感じた、とか？
（ふっ、と耳元に息を吹きかけ、悪戯っぽく笑い）
ん、感謝されることでもないさね。
あたしだって……芝村舞って言う娘を好きに出来て、嬉しいんだからね。

……ん、自分のを揉んでって言う趣味はないんでね。
それに、硬いだけじゃないさね。その中の柔らかさがある……それがいいのさ。
（少し強く尻たぶを掴んで揉み）

ふふ、その代わり激しくする時は、泣いても許さないよ。
よがり泣きに変わるまで……愛してあげるよ。
（顔を緩ませる舞に囁き）

ん、ちゅっ、れるっ……んっ？
あたしのお尻、どんな感じだい？
（お尻を撫でてくる舞にそう囁き、ちゅう、と唇を吸って微笑みかける）

>>298
そなたも、私にとっては愛しい、可愛い女だ…。
そなたが私を愛してくれるように、私もそなたを愛さねばな。
そっ、そなたは…ン、ンッ。
分かっているくせに、意地悪なやつだな…。
（耳元に息がかかると、それだけで敏感そうに背中を震わせ）

…いいから、そなたは黙って受け入れてればいい。
フ、私も好きにさせてもらっているからな。
そなたとは、いつまでもこうしていたい…。

私には、分からないな…。
あまり自分でも触ったりはしないし、どこがよいのかも…っ。
まあ、そなたが言うのならそうなのかもしれないが。
（肉を強めにぎゅっと揉まれると、その力に反発するように彼女の指に弾力の負荷がかかり）
（尻肉を揉まれる刺激に言葉を詰まらせ、背中を仰け反らせながらも彼女をしっかり抱いて離れない）

くくっ…、楽しみにしてもいいのだな？
私とて、いつまでもそなたの責めに黙って指を咥えているような女ではない。
私に喘がされて愛を乞うているのは、逆にそなたかもしれないぞ？
（この日初めて見た強気な彼女の眼差しと言葉に、一瞬ドキッとするも）
（緩んだ顔を少しだけ引き締めると、半ば強がりめいた台詞を口にして）

んっ、ふ…。ふぁ…。
あ、ああ…。柔らかくて、よいな。
そなたのここは大きくて、触りがいがあって…好きになりそうだ…。
（顔をくすぐられるようなサクヤのキスに、吐息をついて耐えながら）
（彼女のお尻に伸ばした指で表面をそっと撫でては、ふにゅっと押したり肉を摘んだりして）

>>299
あたしのことを可愛いなんて言うのはあんたぐらいのものだよ、舞。
ふふ、相思相愛、って事かい？
ん、意地悪でないあたしなんざ、物足りないだろう？
だから、これでいいんだよ。

あたしもだよ。
あたしもずっとこうしていたいさ、舞。

自分で自分の尻触って悦に入ってたらそれこそ変態だからね。
わからなくてもいいさ。
でも、卑下することはないんだって、それだけは覚えておいていいよ。
（優しくお尻を撫でて囁く）

さあて、どうだろうねえ。
あたしもずっとこのままじゃないから……ねえ？
（強がりめいた台詞を口にする舞の鼻の頭を舐め）

ん、好きになっていいよ。
あたしのお尻撫でが大好きな、変態になっちまいな。
（そう言いながら身体を押し当て、柔らかな弾力の胸を感じさせる）

>>300
誰が何と言おうと可愛いものは可愛い、それがそなたであっただけのことだ。
愛し愛される間柄であれば、それくらいは普通だろう？
…そのようなつまらぬ女を私は好きになったのではないからな。
私が好きなのは、中身も含めての浅間サクヤだ。

ふふっ、そなたも同じ思いとはな。
嬉しいことばかりだ、今日は…。

ン、そなたがそう言うのなら…。
それに、そなたが好きと言ってくれるのだし…気にしないでおくか。
（臀部を触られることはまだ恥ずかしくはあるものの、その相手がサクヤだと許せる気がしてきて）

それを踏まえてもだ、そなたが私に対してこのまま優位に立ち続けられる訳でもあるまい。
あン…。ふふ、楽しみにするがいい。
（サクヤの挑発するような囁きに、いつものような強気な眼差しで応える）

そっ、そなたのような筋金入りと一緒にするな。
私は…そなたのだからそう言っただけで、誰のでもいい訳ではない…。
そなたのお尻をこうしていても、私は変態か？
（彼女よりやや小さめの身体を動かして、柔らかで弾力のある尻たぶを手全体で揉み、こね上げて）
（ふうふうと息を弾ませながら玩具で遊ぶように熱中していると、不意に当たった胸の感触に）
（思わず指に力が入り、強く臀肉をつねってしまう）

【結構な時間になってきているが、まだいけそうか？】

>>301
可愛いってタイプじゃないからね、あたしゃ。
愛し愛されるなら当然……ん、そりゃそうだ。
ふふ、言ってくれるねえ。
それなら、あたしの全てを愛しとくれ。

相思相愛なら当然、だろう？
（ちゅ、と唇にキスして）

ああ、気にしないでいいよ。
あたしが好きなのは……芝村舞の全部なんだから。
（優しくお尻を撫でて微笑む）

さてねえ、どうだか。
ま、楽しみにしておこうかねえ。
あたし以上の攻めが出来る、舞をね。

筋金入りとは言ってくれるねえ。
いいや、あたしの尻を撫でて喜ぶ分にはまだ正常だろう？
でも……触り方がいやらしくて、息が荒いあたり、変態っぽいねえ……んっ
（尻肉をつねられひく、と身体を震わせて反応する）


【ん、まだ大丈夫だよ。舞こそ大丈夫かい？】

>>302
ふふ、私とてこれくらいはな。
サクヤ、好きだ。そなたが愛おしくて…胸が痛いくらいだ。
たとえ女同士だろうと愛し合えるのを…私に教えたのはそなた…。
ああ、そなたの全て…頭の先から足の先まで、心の奥までも…愛して愛して、愛し尽くしてやる…。
（凛々しい顔で頼もしく微笑むと、自分からも彼女の唇にキスをして）

ならば、そなたも…私の全てを愛すると、私以上に愛してくれると…。
相思相愛ならば、当然なのだろう？
（さらに二度、三度とキスを連ね、サクヤの唇をしゃぶり、味わうように吸う）
（お尻を触られる度にキスの照準が狂わされるが、構わずに唇を狙って）

ああ…、次の機会が楽しみだ。
今よりもさらに、サクヤを圧倒できるほどに強くなってやるからな？

よっ、喜んでなどいないが…。
でもそなたのここは、ずっと触っていたくなるような、そんな気がする…。
…ふふ。今、いい声が出たな？
サクヤは荒っぽくされる方がいいのか？うん？
（むにむにと感触と弾力を楽しむような手つきで柔らかな尻たぶを触っていたが）
（不意に彼女が見せた大きな反応に、にやりと意地悪そうに口元を緩ませると）
（手に力を込め、まるでパンを作るかのように強めに指を肉に食い込ませてゆく）

【私はまだ大丈夫だ、そなたも問題ないようだな】
【もうしばらく続けよう、眠たくなった時はすぐに言ってくれ】

>>303
全く……気恥ずかしくなるようなことをあっさり言うねえ。
あたしだったら到底そこまで言えないよ。
ん……っ。
（キスに眼を細め）

ああ、勿論だよ。
舞の全てを愛し尽くすさ。
全く、恥ずかしいこと、言わせないでおくれよ。
そんなのは、言葉にするのは怖いんだからさ……
（キスを連ねてくる舞を受け止めるようにキスを返し）

おやおや、それは怖いねえ。
天才様が本気になったらどうなるのやら……

すっかり喜んでいるようにしか見えないけどね。
ん、あ、こら……悪戯っ子だね、このっ。
（こちらも負けじと舞の尻を強く掴み、ぎゅっぎゅっと尻肉を揉み込んでいく）


【ん、了解だよ……ま、遅いのは愛嬌って事で勘弁しとくれ（汗）】

>>304
いくらそなたが私の思いを分かっていようとも、言葉で伝えられずにはいられなかったからな。
ふふっ、やはり言うだけの意味はあったようだ。サクヤ、顔が赤いぞ？

…感謝を。
ふふふ、だったら今のは録音しておくべきだったな。
だが、言葉にしたことで我らの愛は一層強固になった。そう思えば怖くもあるまい？
（キスの応酬を繰り返す互いの顔は赤く染まり、うっとりした目で相手を熱く見つめて）

その割りにはずいぶんと余裕のようだが…。
激しくやるというからには、そなたは今みたいに優しくはないだろうからな？
せいぜい楽しみにしておくことだ、フフ。

ふふ、そなたはするのもされるのも激しいのが好みのようだな？
甘いひと時を送ろうと思っていたのに、これでは激しくせざるを得なくなって…ンッ、ふぁっ…！
（すっかりいい気になって彼女を弄んでいたところをやり返され、強い刺激にビクンッと腰が跳ねる）
（強く揉まれる尻肉は、食い込むサクヤの指を弾力で跳ね返しながらも柔らかさをしっかりと伝え）

【ん、気にしなくていい】
【レスが遅いのは私もだ、お互い様だからな（苦笑）】

>>305
……確かに言葉にしないと伝わらないこともあるけどさ。
そういうのをはっきり言えるあたり、まだまだ子供だね。
（顔を赤くしながら、照れたように吐き捨てる）

そういう意味の怖さじゃないさ。
……もっと、別の、ね。
（何かを堪えるように舞を見つめ）

さあ、どうだろうねえ。
あたしゃ弱みを見せるのが嫌いなだけかも知れないよ？

こら、そういうことを言うんじゃないよ。
こっちも激しくしたくなるじゃあないか。
それこそ、舞が屈服するまで激しくね。
（そう言いながら手から力は抜け、再び優しく舞の尻を、背中を撫で回す）


【と、すまないが睡魔が随分と押してきたよ……ここから先はまたの機会でもいいかい？】

【む、そうか…。それでは今夜はこれまでとしよう】
【夕方から始めて…もう随分な時間になってしまったな】
【私自身、ここまで長くなるとは思っていなかったが…】
【一度熱くなるとここまでくるとは、我ながら驚きだ】

【この続きはまたそなたと会えた時にでもするとしよう】
【長時間の付き合い、礼を言っても言い尽くせぬな。いつも感謝している】
【お疲れ様だ、サクヤ。そして、そなたに最大限の感謝を】
【またの機会があることを、是非とも願っているぞ】

>>307
【本当だねえ、何というか、お盛んだねえ？】

【ああ、次に会った時にでも、続きをね】
【ふふ、礼なんていいよ、あたしも楽しんでいるんだしさ】
【ああ、こちらも、ね。それじゃおやすみ、舞……】

【おやすみだ、サクヤ】

【私もスレッドを返す、感謝を】

【スレを借りるわ。書き出しは、私からでいいなら…私から、する……】

【私とこの場を借ります】

>>310
【改めて、よろしく】
【あなたから始めてもらって構わない】
【服装は、あなたが指定したプラグスーツ……？】

>>311
【そう、お互いに…それを着用している】
【最初からなくてもいいし、スーツに付いたボタンを押すとそうなるようになってもいい】
【もしくは、そこだけ脆い、半透明のビニールのような素材でできていることにしても……】

>>312
【……了解したわ】
【それなら、お互いに最初から剥き出しのほうがよさそうね】
【衣服を脱いだり脱がせたりも、楽しそうだけど……】

【あとは、私について……】
【孕ませるからには、陰嚢がついていないと話にならないと思うけど】
【局部の大きさは、どのくらいがいい？】

【それから、私はあと一時間ほどしたら多分限界になると思う】
【私は夜型のバイオリズムではないから、この時間に起きているほうが珍しいくらい……】
【凍結は必至だけど、構わないかしら？】

【……大丈夫？】
【もし規制とかなら、避難所に移動して続けても構わないわ】

>>313
【解ったわ、お互い、むき出しなのね…】

【大きさは…大き目。赤ん坊の腕くらい…】
【陰嚢は、体内に収納されていることに、しておいて欲しい】

>>314
【回線不良で、ずっと繋がらなかった…】
【時間については、了解したわ。日を改めてか、置きレスで続けるか…どちらかを、私は推したいと思う】

>>315
【……大丈夫そうね、よかった】
【回線の不良……、大事には至らなければいいのだけど】

【そう。お互い、胸も局部も剥き出し……】
【陰嚢は無しね、了解したわ。男根の大きさも了解】

【……そろそろ時間ね、まだ眠気は来ていないけど朝に備えたいから今夜はここまでにさせて？】
【今日は打ち合わせ程度になってしまったけど、次からは本格的に始めていきたい……】

【出来るだけあなたと会って即レスで進めたいけど、置きレスの方が都合がいいのならそうする】
【私が次に時間の空く日は金曜日、出来れば今日よりも早い時間から始めたい】

【あと、もしもあなたのレスが出来上がっているようなら、その続きから始めたいけど……】
【出来ているのなら、見せてもらっていい？】

>>316-317
【ありがとう……】

【金曜日は…来れそうに無い】
【空くとしたら、土曜日………私にとっても、この時間はイレギュラー………】
【………21時くらいからで、いい…？空くなら、だけど……】

【…レスは出来ていない、御免なさい】
【ただ想定として、浅いＬＣＬのプールの中で………しようと、思っている】
【互いに浴びせあったり、口移しでＬＣＬと精液のカクテルを飲ませあったり…】

>>318
【色々と、無理なお願いをしてしまったようね。こちらこそごめんなさい……】
【それなら土曜日の21時に伝言板スレッドで会いましょう】
【その時間は、私も空いているから】
【そして、スレッドを移動してからあなたのレスでスタート……いい？】

【……あなたは私よりも想像力が豊かなようね】
【オレンジ色の海に浸かりながら、擬似的な水中セックス……】
【楽しそうね、あなたの提案に賛成するわ】

【私もあなたも、イレギュラーな時間に身を置いているけれど】
【限界のようならお話はここで打ち切って、また後ほど伝言板スレッドでしてもいい】
【私は、もう少しいられそう……】

>>319
【それで、構わない………土曜日の21時に、伝言で…】

【………そう…？＞想像力】
【プールは…普通に、脚が立つくらいの浅さを想定してる……】
【だから潜って……水底で交わることも、できる】
【…興味を持ってもらえて、私も嬉しい……】
【あなたが射精による絶頂の余りに、ＬＣＬに溶けてしまうくらい、深く愛し合いたいと思う………】

【…私も、もう少しなら居られる……後、20分ほどだけれど】
【だから、微妙と言えば、微妙………】

>>320
【そう。私はあなたと漫然とセックスすることくらいしか考えていなかったから】
【例えば、服装とか、シチュエーションとか……そういう方向にまで頭が及ばなかった】

【何度も交わって、あなたも私も数限りなく達して……二人がひとつに溶け合うくらいに……】
【あなたが私を愛してくれるのなら、私はあなたにその愛を何倍にもして返していく……】

【名残惜しいけど、今夜はそろそろおしまいにしましょう】
【私もあなたも限界が近そうだし、あなたにこれ以上無理をさせたくない……】

【土曜日の21時にまた会いましょう】
【それまでしばしのお別れだけど……】
【あなたとの時間を楽しみにしている】
【色々と話が出来て楽しかった、ありがとう……私】

>>321
【そう…そうね、そうかも知れない……】

【二人とも溶け合うまで、愛し合う…それはとても気持ちのいい事、素敵な事…】
【……後に残るのは、抜け殻になった二着のプラグスーツと、私たちが愛し合った証…】
【ＬＣＬのプールを子宮に、その証は成長して……私であり、あなたでもある「私」になる……】
【……そんな終結も、いいかも知れない………】

【…御免なさい、あの1時間がなければ…もっとあなたと話せたのに……】
【…お疲れ様、また……土曜日、21時に、伝言で】

【私も、楽しみ…………私こそ、ありがとう…………】
【私はこのレスで、スレを返すわ………おやすみなさい、私…】

>>322
【あなたと私は、身体だけでなく心も違うのかもしれない……】
【それをこれから理解していくのも、面白そうね】

【お互いが溶けて消え去っても、「私」は死なないわ】
【またLCLの海から生まれて、交わって……またひとつになる、その繰り返しだから……】
【私達の子供を身ごもったあなたも見たいけど、そういう結末なら……凄く、素敵ね】

【あれは仕方のないことよ、誰のせいでもないもの……】
【お疲れ様、私。土曜日は今日の分も合わせて……いっぱい、愛し合いましょう】

【お休みなさい、私。よい夢を……】

【私もスレッドを返すわ、ありがとう】

【お借りしますっ】

それではよろしくです、受付さん！
私いきなりは苦手なんで……ちょっと設定とかお願いしてもいいですか？

【同じくお借りいたします。】

>>324
はい、こちらこそよろしくお願いします。音無さま！
設定と申しますと、ドリームクラブ店内ＶＩＰルームでの展開という事でよろしいのでしょうか？
それともご指定にありました「同僚という設定」は、私にも反映されていらっしゃいますか？
全ては音無さまのお申し付け通りに、何なりと従わせて頂きますが。

>>325
そうですね〜
最初は受付さんが765の受付さんで、受付終了時刻の後は
一緒に事務って一緒にぐだぐだするような間柄で……
みたいなのを考えてたんですけど、
お店の中で、っていうのも面白いかもですね！そちらのお客さんになってる感じで
ただ、それでもやっぱり一緒にぐだぐだしたいというかされたいというか……
お部屋に連れて行かれるまでは音無様なのが、
扉を閉じてからはまた来たんですか？！みたいなノリで砕けてもらえたらいいなーとか……
受付さんはどうですか？

>>326
喜んでお引き受けいたします！
「音無さまと懇意になっている二面性のある私」をご希望ということですね？
ぐだぐだというのは、プライベートな間柄で砕けて…
敬語も使わないほうがお好みでしょうか？
ぐだぐだするのは、お友達としてグチを言い合ったり
呆れ顔でお付き合いするような装いでお間違えないですか？弄ばれたいというのは？

>>327
よ、よろしくお願いします！
ううっ、改めてそういわれちゃうとちょっぴり恥ずかしいものが……
考えていただいた通りのかんじです、
オンとオフでかちっと切り替わるみたいなかんじで……
も、弄ばれたいのは、その……私はえっちなことは受身だから、
そのへんは受付さんの方からごにょごにょとっ……

>>328
ご希望のシチュエーション、確かに承りました！
（爽やかな笑顔のまま、声のトーンを下げ囁き）
……ではオフの私は遠慮なく。音無さまを弄んで、可愛がらせて頂きます…ね？

では最後に！ご希望の、もしくはＮＧなプレイスタイルはありますか？

>>329
私ばっかりごめんなさい……
受付さんからも何かあれば遠慮なくおねがいしますね？
えっ可愛……あ、ああう、よ、よろしくおねがいしますっ……
NGは過度の痛い汚い、
今特に希望はないので受付さんのやりやすい、やりたいことからお願いしますっ

>>330
お客様の夢を叶えるのが、私達の仕事ですから！
音無さまと素敵な時間を過ごさせて頂けることが、私の希望です。
では…改めましてよろしくお願いいたします。次レスで導入を投下させていただきます！

（ドリームクラブ本店、ピュアな夢を持つものだけが入店を許されるその場所に）
（一人の女性がやや疲れた様子かつ挙動不審気味に（？）扉の前に近づいてくる）
（遠目にも彼女だと解ったが、接客スマイルを崩さずに丁寧に話しかけ）

いらっしゃいませ音無さま！ようこそドリームクラブへ！
女の子のご指名は……（一瞬間を置き、目を細めて）ございますか？

>>332
（音無小鳥の夜は遅い）
（特に金曜夜ともなれば尚更で……
その上、この頃は金曜夜に行きたいところもあるから尚更だった）

（事務所の入口とはまったく趣が異なる扉をくぐると、
その客層を殆どが男性を占めるお店の中を脇目もふらず受付へと向かっていき）
（受付さんと視線が重なると、年甲斐もなく小走りになって）
ただいま……じゃなかった！こんばんは受付さん！
ご指名は……受付さんでよろしくお願いしますっ！
（瀟洒な受付で、自分にだけしか分からない僅かな視線の変化を感じると、
他の人に聞こえてしまうんじゃないかというほど弾んだ声をあげながら）
（目の前の女性の手をはっしと握りしめて）

【はい、よろしくお願いしますっ】

>>333
……音無さま。廊下を走ると危険ですよ？
（あまりの勇み足振りに一瞬「年を考えてください」という本音が漏れそうになるも）
（そこはプロ根性の塊のような笑顔で、爽やかに小首を傾げる）
しかもただいまってな……っ？！
（本来イレギュラー中のイレギュラーな指名をはりきって大声で告げる様子に）
（笑顔の中にドスの効いた迫力と、額に見えぬ怒りマークを浮かべながら）

かしこまりました！では少々お待ちいただけますか？代わりの者を呼んでまいります。
（ぎゅいいいと手を固く握り返し、余計な事は仰いませんように。と口の動きだけで告げ）
（周囲に他の客が居ない事を確認すると裏へ行き、代わりの店員を配置すると改めて）
では、女の子のコスチュームのご希望はございますか？

>>334
（営業スマイルは自分も得意技だったが）
（受付さんの笑顔に、わずかに営業のためだけとは違うニュアンスを感じると
ちょっぴり秘密を共有しているような気がして嬉しくなるのだが）
もう今日はくったく……え、ちょ、ちょっと？！受付さん？！
速い！速いデスヨ？！あーん？！

（受付さんの剣幕にやっと慌てて周りを見渡すものの、
時間が時間だけに幸い耳目をあつめるようなことはなく）
（しゅーんとしたようにうつむきながら一時的におとなしくなったものの）
コスチューム……
水着とかドレスも素敵かもしれないけど、でもでも受付さんが忙しい金曜の夜に
朝からキッチリ着込んでほんのちょっぴり蒸れちゃってるかもしれない
ひょっとしてひょっとしたら受付さんの匂いがしみちゃってるかも知れない受付の制服とか良い……
良さすぎるわよね……！
……そのままのお姿でお願いします！
（四行分ほど内心妄想していたのだが）
（妄想が勢い余って受付さんの前でダダ漏れになっていたのに気がつかず、気合を入れてそのままの姿をお願いして）

>>335
……　…音無さま。
当店はピュアな方のみご来店頂けるシステムとなっております。
あまりに卑猥かつ破廉恥な妄想が過ぎますと、このまま回れ右でご退店していただきますが、よろしいですか？
（素敵過ぎるくらいに笑顔を深め、軽く首を傾げるが）
（子犬のような愛くるしい瞳と表情にはぁと思わず溜息を吐いてしまう）

かしこまりました。では…
（受付を替わってくれた店員に目配せすると、恭しく彼女の手を取り）
どうぞこちらへ！
（あくまで優雅に、一お得意様に接する態度で店内を案内していく）
（金曜の夜の店内は賑わっており、単独の女性客をいぶかしむ客もおらず）
（ＶＩＰルームへと案内すると厳重に扉を閉め、振り返り）……

>>336
ですよねー！ピュア！ピュアですよ私も！
自分でいうのもお恥ずかしいながら！見てくださいこの嘘偽りの無い目を！
（受付さんにきらきらとある意味非常にピュアな……
基本的な意味で大いに駄目な視線を向けながら）

ありがとうございま〜す！
（苦笑する代わりの店員さんにいい笑顔で手を振りながら、軽やかに受付さんの後に続き）
ああっそれにしても一週間のおわりに受付さんにあえるなんて私なんて幸せ者なんでしょうかっ……
こんな幸福を独り占めしてしまって私申し訳ないです！みなさんに！いえ人類に！
（妄想と現実の境が怪しくなっているのか、手を引かれながらも何か妄想しているようで）
（重々しい扉が閉められると、満面の笑顔を向け）
受付さーん！
（妄想垂れ流しモードでも小鳥なりに自重していたらしく、
外界と遮断されるや否や振り返った受付さんに飛び込むように、ぎゅっと飛びつこうとして）

>>337
（ダメだこいつなんとかしないと…という表情はプロ魂でひた隠し）
仰るとおりでございますね。
（にこにこと軽くスルーしつつ部屋へ押し込み）

（満面の笑みを浮かべ、可愛らしすぎる笑顔で両手を広げて飛びつく彼女の額を）
（片手で思い切りつき押し、ぐいーと拒絶の体勢を取りながら）
ガッツキ禁止でございます。音無さま！
というか先にドリンクを注文してくださいませ！時間も限られて…
っていうかこのクソ忙しい金曜日の夜に！
大量に捌かなきゃいけない時間帯に！私を指名するとか無茶苦茶な事をしてくださいまして！
誠にありがとうございます。音無さま♪
（ぐりぐりぐりとこめかみにお見舞いしつつ、まだ接客モード）
オーダーはビンテージワインをボトルでよろしいでしょうか？

>>338
むぎゅっ……受付ふぁん……頭がぁ……頭がー！
（本気で突っ込もうとしているような、そこはお店のルールを守って微妙に加減しているような）
（微妙な力で受付さんに飛びつこうとじたばたしているものの、
やがて観念したようにぷはっと半歩下がって）

えーっとそれじゃ受付さんを注も……はっ？！
あ、ああ！ごめんなさいまた私ってば……
ううっ、忙しい時間の中テキパキと仕事をこなす受付さんも素敵よね……
（反省したようにうなだれかかるものの、
すぐに受付さんの存在が楽しい方へと結びついてしまうようで）
大丈夫ですよ！頼りになりそうな代わりの方もいらしてましたし
受付さんだってたまには休憩しなきゃ……？！！
ちょ、ちょっと受付さん？！今なんかとってもヤバい所にデンジャーな刺激を加えてませんか？！
ギブ！ギブッ！！
（こめかみへの激しい刺激にぱしぱしと受付さんの腕をタップするものの）
（注文を聞かれると、ふにゃっと少し恥ずかしそうな笑顔を向けて）
……受付さんの飲みたいの、でお願いします

>>339
というか、既に一杯飲んで来ていませんか？
毎度毎度……素面でそのテンションはどうかと思います。
（半歩下がられると、呆れた溜息を隠すでもなく大仰に吐いてよしよしと頭を撫でる）
休憩になっているのかどうか……突っ込み所満載過ぎて余計に疲れそうな気も。
（腕をぱしぱしされると、そのまま首をがっしりホールドし、背後から抱き締めるように）
……では、ワインのロゼを。
（恥ずかしそうな笑顔を見れば、思わずふっと笑みを零してしまう）

（オーダーされたドリンクが届くと、隣に座り丁寧にグラスに注いで）
（定例通り伺いを立てた後、自分のグラスにも注ぐ）
……では、毎週飽きもせず通い詰める音無さまのガッツと根性に。
（すまし顔でグラスを重ね、くいと傾け喉を潤すと、一瞬にして雰囲気が変わり）
ふぅ……　…さて、今日は何のグチを言いに来たのかな？

>>340
やだなぁもう！受付さんに合う前に飲んでくるなんてそんなもったいないことするわけないじゃないですか！
これから受付さんとゆっくり出来ると思うだけでテンションあがっちゃいそうですよ！
（暗にまだテンションの上がり始めだと言ってしまうが、
頭を撫でてもらうと上がりすぎて一周したのか……
ぷしゅ……と湯気を立てるようにしておとなしくなって）
そ、それはあんまりですよぉ……
……あ、でも疲れて凛々しい表情に疲労の色がにじむ受付さんも色っぽ……ひゃっ？！
（また妄想に走りかかるものの、背中から感じる感触は妄想さえ振り払うほどの力があって）
（受付さんからのリクエストにこくんと頷くと、
嬉しそうなのとそわそわしたのが入り交じった感じになりながら席につき）

それじゃ、私は今日も素敵な受付さんに！
（なんだかんだいいながらも仕事の合間にこうして時間をとってくれるのも嬉しくて、
笑顔でワイングラスをチンと重ねて）
ん〜〜……そりゃ私も仕事で色々あるけど、最近は受付さんに会えると思うと楽しみでっ
あんまり万事愚痴もたまらない感じで……
……受付さんに逢いたいから来た、じゃ駄目かしら？
（アルコールを口にしたのに、大切なことを告げるように伝えると）
（逆にテンション控えめというか……どこか緊張したように受付さんに言って）

>>341
（グラスを合わせる台詞にも、僅かに目を丸めた後、大袈裟に溜息を吐いて）
毎度毎度よく言うよね……
というか、最初にご来店した765のご一行様だった時から、
妙〜にキラキラ…ギラギラ？した目で見てたもんね。小鳥は…
（くいと薄いピンク色のスパークリングワインの入ったグラスを傾けながら）
２回目の来店で私を指名して来た時は何の冗談かと………
それも冗談？それとも…口説いてる？
（緊張した口調と声色、表情が何とも微笑ましく感じてしまい）
（目を細め伺うような、普段は絶対に見せない表情で、低く呟く）

>>342
それは受付さんの魅力に自然と目が引きつけられてしまっただけで極々自然な反応です
（きりきりっと大真面目そうな顔をして不真面目なことを言い放ちながら）
一目見た時から一目惚……じゃ、じゃなくて！
受付さんの仕事への熱い思いとそれを支える気配りと優しさにあふれた所作に
私はもうめろめろで……あいたっ？！
（その時のことを思い出したのか、勢い余って立ち上がろうとしてしまうほどで）
（机に膝をぶつけるとソファにひっくり返り）
じょ、冗談な訳ないでしょ？！受付さんひどー……
ぃ……ぇ……く、くどっッ？！

（小鳥の方はそこまで考えてないつもりだったのだけど）
（いわれてみればそう取れないこともないセリフでもあって）
（受付さんの見ている前でアルコールが回るより早く耳まで真っ赤になっていき）
あ、あの、その、えーとっ……た、タイム！
も、もういっかい……口説くならもう一回やりなおしを……！
（年齢はそう変わらないはずなのだが、受付さんの前で子どもっぽさを感じさせるほど慌ててしまい）
（慌てながらも、気持ちに嘘偽りはないのか……じっと受付さんの瞳を見つめて）

>>343
本当にどこまでも…馬鹿が付く位に欲望にピュアだよね…
（こめかみに指を当て、深々と溜息をつきながら彼女の言葉を楽しそうに聞きいれ）
それは小鳥も同じだと思うけどな？気配りも出来るし、笑顔も可愛いし、仕事は…ノーコメント。
（くすっとからかうように笑うが、ソファーにひっくり返られると思わず噴出し）
ぷっ…あんまりジタバタしてると、早く酩酊状態になっちゃうよー？
せめてＥＴＳモードまでは頑張ってくれないと。
（くすくす笑いながら、真っ赤でうろたえる彼女に圧し掛かるように、両手を顔の横について）
まだお時間ではありませんから、タイムコールは出来ませんよ？
でも…特別に一回だけ認めて差し上げます。やりなおし…どうぞ？
（両腕を器用に曲げて、普段はパンツスーツ姿に隠されて目立たない豊かな胸を押し付けるようになりつつ）
（唇が触れてしまいそうな程な至近距離で、額を合わせ優しく微笑む）

>>344
この紛う方無きピュアネス！私もお店の入店資格ばっちりよねっ！
……穢ない欲望限定、なんてことはないわよね？
（受付さんに褒めてもらえると嬉しいものの、受付さんの前ではいいところを見せたいわけで）
（ひっくり返ってしまうとしゅーんとなってしまいながら）
ううっ、酩酊になったらなったでいざというときには受付さんに介抱してもら……えっ？！
（自分の駄目さにへこんでいると、いつのまにか普段よりもぐっと近いところに受付さんがいて）
（やりなおしを認めてくれる言葉の吐息さえ触れてしまいそうな距離から微笑まれると、
ふれあう額を火傷させてしまいそうなほど真っ赤になりながら）
……す、好きです、受付さんっ……
（口を開けば吐息が触れ合ってしまうほどの距離から）
（ワインの香りと、ほんのり甘い匂いを漂わせながら短く、小さな声で……しかしはっきりと答えて）

>>345
なんていうか…恋する乙女って感じで、可愛いかな。
（しゅーんとする額を唇で撫でるように、ちゅっと口づけて）
介抱なんかしないで、そのままかぷっと食べられちゃうかもしれないよ？
（いつものにこやかな笑みとは全く異なる、妖艶な表情のまま額を重ね）
…よくできました。ストレートかつ、明快な答えです。
（染まった頬、潤んだ瞳、甘い香りに表情を味わうように見つめた後、ゆっくりと口付ける）
ん……ふ……ちゅ
（左腕は小鳥の首に回し、ぐいと引き寄せ抱き締めると口づけを深めて）
（舌を絡めながら、お互いのワインの味を共有し徐々に舌の動きを激しくしていく）

>>346
か、可愛いとか乙女とか、私もうそんな歳……？！
（何か言い返しかけるものの、頬に唇が触れると喉が凍りついてしまったようで）
（熱いぐらいの温度を唇に伝えながら、額が重なると、
直ぐそばの受付さんに少し潤んだようなまなざしを向けて）
……ご、ごめんなさい、私お店のお客なのに、こんなこといっちゃったら
受付さんにも迷わ……！んっ……ちゅっ、んっ……！
（受付さんに間近で見つめられていると、今更ながらにいけなかったかな、と思ったりもして）
（何か口まででかかった言葉はキスで塞がれて）

んんっ……受……さ……ちゅっ、んっ……
（最初は少し緊張していたような小鳥だったが、ぐいっと抱きしめてもらうと
おずおずと受付さんの背中に腕を伸ばして抱き返し）
（うわ、凄っ……ワイン、これっ、受付さんのっ……）
（今まで口にしていたワインとは全然違う、受付さんの味がするワイン）
（そこに自分の中のワインも入り交じっていき、舌が激しくなると、
お酒で酔うよりもずっと深く、甘く意識がとけていくようで）
（気がつくと夢中で受付さんに、強く口づけ返していた）

>>347
ん……ふ…　…んう……ちゅっ
（言葉を交わす間も惜しいと言いたげな激しいキスを重ね続け）
（蕩けた唾液を交換し飲み込み、夢中で絡めていた舌を、一度離す）
ちゅ…ぷ……んん、何か言った？
（酸欠ギリギリの潤んで紅潮した表情は、どこまでも扇情的で）

あぁ……「こんなんじゃ、足りない」って？
（にっこりと営業スマイルを浮かべると、右手は頬を撫で下ろし首筋、鎖骨と辿り）
（胸の輪郭を辿り先端を服越しにくるりとくすぐり、シャツのボタンを手際よく外していく）
……ん、可愛い下着。もしかして抱かれるの…期待してた？
（ブラ越しに胸を撫でながら、膝は小鳥の足を割り入り、タイトなスカートがめくりあがり）
（半脱ぎ状態で押し倒したまま、耳元で意地悪く囁く）

【前振りが長過ぎ、かつ展開が遅々として進まずに申し訳ありません。】
【今夜のリミットは何時までかお聞かせ願えますか？】

>>348
んっ……ちゅっ、んん、んっ……
（お互いの唇が柔らかく絡み合い、ふにふにと形を変え）
（ワインの味以上にお互いの味が強くなってきたころに舌が離れると、
離れてしまう受付さんの唇を切なげに見送って）
ちゅっ……ぁ……う、受付さん……
（何時もの営業用の笑顔や、この頃見せてくれるようになった砕けた表情とも違う、
扇情的で艶のある赤い表情に、心臓が破裂しそうなほど高鳴っていくのを感じて）

えっ、た、足りないなんてそんなことはっ……
で、でももっと出来たら嬉しくて、私……んっ？！
（頬から指先の刺激が降りてくると、それだけで小鳥の体が震え）
（たちまち外されてしまったシャツの中から、薄水色のブラが覗き）
う、受付さんっ！ううっ……わ、私だって一応女の子なんですよ？
受付さんに会える日ぐらいちゃんと身奇麗にしなきゃって思って、それでっ……
（ブラの上からなぞられると、受付さんに負けず劣らずボリュームの有る柔らかさが指を押し返そうとして）
（ふにふにと柔らかい感触で応えながら）
（足の合間を割られていくと流石に恥ずかしいのか……慌ててスカートの裾を抑えようとして）

【いえ！すごく丁寧でとっても楽しませてもらってますっ】
【いきなりそういうことするより、前振りとかあると私嬉しいですし……】
【まだ結構目が冴えてるんで、３時半ぐらいまでは大丈夫だと思いますけど】
【受付さんはどうですかー？無理はなさらないでくださいね】

>>349
（女の子特有の柔らかさに、恍惚の溜息を漏らし唇を押し当てて）
小鳥の唇……柔らかい…もっともっと、したくなっちゃうよ。
（潤んだ瞳で微笑み、はむ。と軽く甘噛みして唇を離す）

そう？じゃあここまでにしておこっか。
（可愛らしいブラジャーの繊維を指で辿るように撫で、上縁に指を掛けると）
（くいっとおろして、露出した桃色の突起をつんつん突いたり、くりくり撫でたりしながら）
……一応なんかじゃなくて、とっても可愛い女の子だよ？
少し変態妄想が過ぎるけど。
（にっこりと微笑みかけ、豊かな乳房を手の平で包み込むように揉み）
小鳥の胸、おっきかったんだねー？意外かも。
（時折強めに指を食い込ませ、弾力を愉しみつつ、きゅっと先端を摘み上げる）
……　…イヤ？なら……やっぱり止めておこっか。
（反射的に裾を押さえられると、それ以上は触れようとせず、宥めるように額にちゅ、と口付けて身を離そうと）

【あとは、勝手に甘くしてしまいましたが…もっと弄ばれる方がお望みでしたでしょうか？】
【それとダラダラがあまり生かせずに申し訳ありません。喜んで頂けたのなら幸いです！
　３時半ですね。私も問題ありません。ではお言葉に甘え、今のペースで参ります。】

>>350
んっ……受付さぁん……私も……キス……
（もっと、とおねだりしたいのか、離れていく体の背中に回していた腕にきゅっと力を込めて見せながら）
（甘く唇をかまれると、それだけで小さく体を震わせて）

う、受付さーん！
（ここまで来てやめる、と言われてしまうと少し焦ったように体を起こしかかるものの）
（乳房の下側へブラが押し込められるようにおろされると、柔らかな膨らみが少し窮屈そうに顔を覗かせて）
っ〜〜！んっ、あっ、う、受付さん……
へ、変態は言い過ぎですよ！そこはちょっと想像力豊かと……んっ……！
（恥ずかしさを紛らわすように少し早口になるものの、胸先をこね回され始めると
つい甘くなってしまいそうになる声を慌てて抑えようとするが）
そ、それは受付さんだって……
あ……受付さんの指、私の、ぎゅって……嬉し……んっ、ひゃんっ？！
（片手でスカートを抑えているものの、受付さんの唇が額に触れると）
（もう片方の手で受付さんの体をぎゅっと抱きしめて）
……い、嫌じゃないですから……受付さんなら、私……
ううん、受付さんにして欲しいから……
（後は言葉の代わりに、裾を抑えていた手で自分からスカートの留め具をかちんと外して）


【私こういうの大好きですし、とっても楽しませていただいてますっ。それじゃあ引き続きよろしくです！】

>>351
ん…？（背中に縋るように抱き寄せられると、嬉しげに笑みを深めワインを一口）
キス、好きなの？小鳥は甘えん坊さんだね。可愛い…♪
良い子の音無さまにはご褒美を差し上げます。
（はむと甘噛みしていた唇を割り入り、口移しで甘いワインを注ぎ込み）
ちゅっ…ちゅ…んく…ふ……んる
（そのまま舌を絡め咥内で掻き混ぜ、熱さと香りに酔いしれ夢中に）

だって恥ずかしそうだし…お客様の…ううん、小鳥が嫌がることはしたくないから。
（窮屈そうな様子に気づくと、背中に腕を回しかちりと戒めを解いて）
（その拍子にたぷんと揺れ、まろびでた乳房をいとおしげに揉みしだき）
柔らかい…それに良い匂い。
（ふにゅと顔を埋めると、頬擦りしたり、食い込ませた指をばらばらに動かしたり）
んちゅ…んぅ…キスされただけで、こんなに尖らせちゃうのは変態さんでしょ？
（可愛らしく起ち始めた乳首をかぷ、と咥えてちゅっぅ…ちゅ…ぷ、と敢えて音を立てて吸ってみる）
小鳥……ありがとう…嬉しい……
（さらさらの翠色の髪を撫で下ろしながら、内心黒い笑みを浮かべたか否か）
（留め具が外され、緩んだ内腿にすかさず指を這わせて、足の付け根をショーツの股布越しに中指を押し当てた）

>>352
そ、それは……だって、受付さんがしてくれるから……
（誰のキスだっていいわけじゃないといいたそうに、そわそわと受付さんの唇を見つめていると）
え？ご褒……んっ……受……ふぁ……んっ、こくっ……ん、ちゅる……
（口の中でワインと、二人の唾液と体温が絡まり合っていく）
（蕩けそうな熱と甘さの中で、ぎゅっと受付さんに抱きつきながら）
（ご褒美であがってしまう息は、アルコールに酔ったせいではなくて）

う……は、恥ずかしいけど……でも、い、嫌じゃないから……
あっ……
（女同士、見ずにブラのホックをはずされたのを感じれば、胸元を覆っていた薄布の戒めが緩み）
（柔らかな乳肉が受付さんの指を受け止めだすと、次第に甘い声が漏れていき）
受付さん……？！！に、匂いなんてそんな、それは恥ずかしっ……ひゃんっ？！
んっ……あっ……だ、だって、受付さんにキスしてもらえて私、すごく嬉しくて……だからっ……
ふぁっ？！う、受付さん！音……それ、恥ずかしっ……！！
（音を立てて乳首を吸われてしまうと、嬉しさと恥ずかしさがごちゃまぜになって押し寄せてきて）
（銜える唇を押し返すかのようにじんわりと熱く硬さを帯びてくれば、
吸い上げられるたびに受付さんの顔へ押し付けられるように胸が揺れて）
……私も……受付さん……
（受付さんに嬉しいと言ってもらえたのがなにより嬉しいのか）
（今までの羞恥を押し流すほど嬉しそうに笑顔で答え）
（柔らかな太ももに指が触れると、少し足を閉じたそうにするものの……
股布が包む柔らかな膨らみは、既に熱いぐらいに熱を帯びていて）

>>353
私だけの特権？それは……身に余る光栄です…
（ぎゅぅっと力強く抱き寄せられると、結い上げていた髪が解け）
（ふわりと銀色の髪を広げ、好きな人と体を重ねる喜びに浸る女の表情に変わる）
んぅ……小鳥の、味。もっと教えて？もっと…味合わせて。
（溢れ零れたワインを顎から舐め取り、再度口に含んで何度も舌を絡め）

ん…エッチな声も可愛い。小鳥って、
普段からアイドルさん顔負けに可愛い声、してるけど……今は…
（きゅと、乳首を摘みくりくりと刺激しながら、頬擦りし豊満な乳房の感触を堪能し）
（白くて綺麗な乳肉にれろりと舌を這わせ、一度強く強く吸い付くと赤い痕を残し）
（輪郭を舐めあげ、ちゅうちゅうとまた吸い付く）
んぅ…んぅ…ちゅ…ちゅっんぅ…れろっ……んふ…ちゅる
（押しつけられ、唾液を塗し舌先を絡めるようにしたり、ぴたぴた叩くようにしながら吸いたて）

（嬉しそうな笑顔を見ると、きゅっと胸が疼き堪らず強く抱き寄せ）
好きだよ？小鳥……　…ちゅ…
（至近距離で見つめあったまま囁き、口付けながら布地越しに指で擦り）
（指先が湿り気を感じると、横から指を差込みクチュクチュと熱い蜜を掻き混ぜ、その後）
（ブラとお揃いの水色のショーツの縁に指を掛け引きおろし、中指を熱く潤ったそこへ差し入れていく）

>>354
私も……受付さんにしてもらえて嬉しい……あ、受付さん……
（結わえていた髪がほどけると、髪型が変わっただけなのに）
（いつもの受付さんとまるで違った表情を感じて）
（妖艶さに、更に喜びの重なった表情を浮かべる受付さんとのキスに、
自分からも味を伝えるようにちゅっと唇を重ね、舌をふれあわせていき）

う、受付さぁん……声も……ううっ……
そ、そんなこといったら受付さんだって声も顔も素敵だし、それにスタイルだって抜群だし！
今からだって765に来ていただきたいぐら……んっ、あっ……♥
（無地の丘に、強く赤い痕を残してもらうと、ふるふると柔らかな胸元を揺らし）
（舌で押されるだけでも形を変えてしまう柔らかな膨らみに
受付さんを押し付けるようにそっと後頭部から抱きしめて）
受付さんっ……あ……私の胸、受付さんに一杯、んっ……ふぁ、あっ……
（舌先が肌を撫で、先端に触れて）
（受付さんの熱さと絡み合っていく度に胸先はつんと硬くなっていき）

ぁ……私も、受……ちゅっ、んっ……ふぁんっ、んっ……！
（好きな人に抱きしめられながら愛されて、口づけていれば自然と体の奥から熱くなってきて）
（熱だけでなく、じんわりとそこが濡れてきてしまうと、
差し込まれてきた指をちゅっと締め付けるように絡みつき）
受付さん……んっ……
（薄布をおろされて指が入ってくると、ぎゅっと強く抱きついて、
深くまで唇を重ねながら、かすかな水音とともに指を受け止めていき）

>>355
小鳥……可愛いよ…ちゅっ…とても
仕事してくださいだとか、
妄想癖が酷いですとか、普段言われてるようには見えないよ。
（にっこりと意地悪な笑みを浮かべ、また口付けて）

それはもちろん、私は夢を与える職場に居るからね♪
でもそれは小鳥も一緒でしょ？…んぅ…ちゅっ、ぱ…ふふ…
（自分の所有物だと言わんばかりに、真っ白な柔らかい乳房に痕を刻んだ事に）
（嬉しそうに目を細め、指先を押し当てたぷたぷと柔肉を弄び）
んんぅ…小鳥のおっきなおっぱいで…窒息しちゃう…ぅ…ちゅちゅ…かむっ
（尖りきった乳首に軽く歯を立て、舌は癒すように舐めながら、強く吸いしゃぶり）

（ほのかに赤く色づいた白い肢体は艶かしく揺れて、固く抱き寄せたまま）
（中指を最深まで埋め込むと、人差し指を更に加えて）
すごい…熱い……指蕩けて、食べられちゃってるみたい…
（アルコールの香りのする唇の近くでささやきながら、親指は最も敏感な肉芽を撫で）
……んぅ…んんん
（深く口付けながら、指を小刻みに律動させ、くちゅりと愛液を掻き混ぜ）
（親指の動きは器用にくるくると核を刺激しながら、膣内に埋め込んだ２本の指は徐々に激しさを増し）
（左手で固く抱き寄せながら、小鳥の体の隅々までも愛していく）

【そろそろお時間ですね。次レスで締めて頂くか、凍結をお願いします。】
【区切りも良いので締めて頂いた方がよいかもしれませんね。お任せします。】

【それじゃあとりあえず凍結でお願いしてもいいですか？】
【ただ、もし受付さんが良ければ】
【場所とか変えてもっと色々できたら嬉しいな……とか思うんですけど】
【そういうのは無しとか、お忙しいとかあると思いますから】
【今日は今日で一期一会、みたいな感じでしたら】
【次でしめれそうな感じにもっていきますが……どうでしょう？】

>>357
【かしこまりました。…良ければ、だなんて解ってて仰っていませんか？（苦笑】
【こんなに面白くて可愛らしくて、魅力的な音無さまに出会えて、お断りする理由などありません。】
【私でよろしければ喜んで、もっと色々と…お相手を務めさせて頂きます。】
【では、次回のご予定をうかがっても宜しいでしょうか？】

>>358
【ありがとうです！】
【それじゃあ遠慮なくお言葉に甘えさせて頂いて……】
【これからよろしくです、受付さんっ】
【私は平日の夜なら大体開いてるので】
【受付さんと日にちがあうところがあれば、そこでお願いしたいです】

>>359
【こちらこそよろしくお願いします。
　平日の夜ということは、月〜金で宜しいのでしょうか？】
【と、なりますと…私の方は31日の21時以降か…2日ならば何時でも構いませんが…】
【もう時間も遅いですし、お返事は後日伝言板で結構ですよ。それでは、今夜はこれで…素敵な夜をありがとうございました】
【どうかピュアな夢をご覧下さい。では、おやすみなさいませ音無さま。】

【お言葉に甘えて手短で……】
【その二日ならどちらでも大丈夫だと思うので】
【後ほど伝言板で！】
【私もとっても楽しかったです、受付さんもいい夢を！】
【今日はありがとうでした、おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございましたっ】

【スレを借りる】
【…レスは私からの約束ね。少し待っていて……もう一人の、私…】

【私と、しばらくスレッドを借ります】

>>362
【ええ、ちゃんと待っているから】
【慌てる必要もないから、落ち着いて……？】

【改めて、今夜はよろしく頼むわね。もう一人の私】

………………
（特務機関ネルフ本部、第88地下大深度実験室…）
（四方を白い壁に囲まれ、室内のほとんどが、オレンジ色の液体…ＬＣＬで満たされたプールで構成された部屋）
（………水位は丁度、立つと胸元辺りまであるくらいだろうか）
（プールの中央に立ちながら、独特の匂いのするＬＣＬを手ですくい指の間から零しては、また掬う…）

（着用しているプラグスーツは胸元と、秘所を覆う部分だけくりぬいたようになくなっている）
（……これから行う実験には、そうであることが必要だから）
（この実験が何を意味するのか、何をもたらすのか、何が目的なのかは解らない…知らされていない……知らなくていい、私「たち」は）
（ただ、行うだけだ、命令された通りに）

…………準備は、いい？
（そっと身体の力を抜き、背泳ぎをするみたいに水面に浮かびながら、呼びかける）
（この実験を一緒に行うパートナーに、もう一人の……私に、向かって）
（……私と、あらかじめＤＮＡを操作されたもう一人の私とで生殖行為を行こと、それも、私が妊娠するまで）
（私と私で行う以上、産まれるものもまた私になるだろう。それが……私たちに課せられたこの実験の、内容と仮説だった）
（細かい手順は、指定されては居ない……そこは、私たちで好きにしていい、ということなのだろう）
（改めて底に足をついて立つと、同じように数箇所がくりぬかれたプラグスーツを着た「私」に向かって、私はそっと手を差し伸べた）

………私は………できてる…いつでも、いいわ……

>>363
【待たせたわね、もう一人の私】
【何かリクエストがあったら、いつでも言ってくれていい…不潔なものや猟奇的なもので無い限り、取り入れて生きたいから……】

（白く彩られた壁のせいか、室内はやけに明るく見えた）
（肌に密着するプラグスーツはLCLの水圧でさらに張り付き、体をきゅっと締め付ける）
（そっと肩まで沈めてみると、冷たくも熱くもない液体が露出した素肌に触れてくすぐってくる）

……ええ。いつでもいける。
あなたこそ、いい？
（実験と称されてはいるが、監視役もいなければ事細かな指示も受けてはいない）
（──無論、室内に何らかの細工はされてあって、どこからか実験の模様を観察しているのだろうが）
（実験の概略に沿うものであれば過程はどうでも構わないと、自分も『彼女』も認識していた）
（ざぶっとオレンジ色の水面に身を踊らせて潜り、彼女の目の前から顔を出して見上げ）

……そう。では、始めましょう。
時間は、たっぷりあるから……。
（伸ばされた手をそっと取り、そのまま引き寄せて胸で彼女を受け止める）
（同じ遺伝子、同じ環境下で作られた、いわば一卵性の姉妹ともいえる自分と『私』）
（しかし、ただひとつだけ彼女とは違いがあった。それは目に見えてはっきりと分かる、性差と言うべき『違い』）
（スーツのくり抜かれた部分から外へと露出した熱い肉塊は、ぐっと彼女の下腹部に押し付けられて）

【いいえ、私も待たせているから……。ごめんなさい、私】
【ひとつ、質問。このLCLのプールに陸地はあるのかしら？】
【もし仮に、プールサイドみたいなものがあるのなら】
【そこに私が腰掛けて……してもらえればいいなと考えていたから】

【私もそれは苦手、私の嫌なことをすすんであなたに求めたりはしない】
【ただ……いきなり、ではなく……キスや、フェラチオみたいなことを少しはしておきたい】
【あなたからの希望もあるのなら、聞かせてほしい……】

>>365
（鏡に映したみたいに、同じ顔、同じ瞳、同じ髪…）
（けれどそれは虚像ではない、その証に、伸ばした手が取られ、抱きしめられた）
（…温かい。どきどきと、鼓動が伝わる。命の温もり、命の音を感じる………私はここに居て、そこにも居る…）
（一卵性の双子、否それよりも等しい存在。たった一箇所を除いては──）

ええ…
時間による終了は、特に規定されてないわ………ん……ふ…ん、ん…………っ…
……ちゅ……………受精と着床が観測されるまで、続けることになる…
（間近で見つめ合うと、そっとこちらからキスをした）
（柔らかい唇を舌先でなぞり、そのまま僅かな隙間から、私は「私」の口内に舌を潜り込ませていく）
（同時に、お互いの腹部に挟まれていた「私」の硬く反り返った肉塊を手で握って、軽く二三度扱いてみた）

ちゅっ…まだ……最大まで勃起した状態ではないのね
…………口唇愛撫…ん………ふうぅ………フェラチオで、充血と興奮を促すわ………

そのまま、下がって…プールサイドまで………ちゅッ……そこで…あなたのペニス、舐めて、あげるから…
（硬度を確認しながら、親指で先端を転がすようにして弄る）
（キスは続けたまま、抱きしめあったまま…ゆっくりと、私は「私」を押して、プールサイドへと誘導していった）


【その辺りの、説明が不足していたわ】
【勿論、プールサイドに当たる部分はある…前戯についても、了解………】
【……こちらの希望は、今の所存在していない。既に、このシチュエーション自体が、希望そのものだから…】

>>366
もし、あなたの排卵期間の調整が失敗していたなら……。
長くてもひと月弱、私とあなたはここに居続けることになるのかしら……？
ン、あむ……。ちゅ、っふ……。
んっ、ぷ……っ、ンゥ……。
（互いの視線を絡み合わせ、自分と瓜二つの整った顔の輪郭線を眺める）
（繋いだ指をそっと離して背中に回り込ませた瞬間、接近してきた彼女に唇を奪われた）
（つ、つ、と震える指先で彼女の背中をなぞり、唇を舐られるくすぐったさに口を開けば舌を差し込まれて）
（責め気たっぷりの積極的な『私』に戸惑いながらも、両腕を華奢な背中に巻き付けて強く抱き締める）

ンッ、ふぁ……。
準備はしていたけど、足りなかった……みたい……。
ふぁ……っ、ンふ……。うぅ……んむぅぅ……。
（キスの甘ったるい感覚に、次第に頭の奥がジン……と重たく痺れてくる）
（硬く反り返り、太い血管を幾重にも纏わせた剛根は『私』の掌の中で脈を打って逞しく震え）
（大きく張り出した傘の部分が印象的な亀頭部を刺激されると、背中がキュンと弓のように反ってしまう）
（彼女に押されるままに岸へと運ばれる間も抱き締める腕は離さず、激しく息継ぎをしながらキスを続けて）

ん、くぅ……ふっ。
はぁっ、うぁ……あぁっ……。
（とん、と背中がプールサイドに当たって二人の動きは止まった）
（反動でも受けたかのように前のめりになって彼女の体に覆い被さり、肩を抱き締めて身を震わせる）
（能面のように無表情だった顔は目元と頬が赤く染まり、瞳はとろんと潤んで少し虚ろになっている）
（握られた勃起はもはや片手では握り締められないほどに膨張し、腹部にくっつきそうなほどに熱く滾って）

【……ありがとう、私】

【そう。でも……やりとりが続く内に出てくるかもしれないから、その時は遠慮なく言ってほしい】
【私からの希望は、先程言ったもので……今のところは、全てだから】

【大丈夫……？】
【私が待たせすぎたから？　それとも私のレスが長くなりすぎたから？】
【どちらにしても、私のせいかもしれない……。ごめんなさい、私……】

>>368
【心配させて、御免なさい】
【あなたのせいではないわ…もう少しだけ、待って】

>>367
感じてるのね………
…どんどん、硬くなっていく………真っ赤に、なって…………張り詰めて…
（囁きながら、硬く赤黒く充血してゆく肉塊を扱く）
（その姿は、例えて言うならロンギヌスの肉槍………私を貫くためだけに用意された、槍…）
（鈴口にぷくっと水玉が浮かぶと、それを先端全体に塗り広げるようにして刺激し）
（「私」の唇の端から垂れた唾液を、舌先で舐めて綺麗にした）

ちゅッ…これなら、口でしなくても、いい………？
…ん…ん…………ちゅっ…んちゅう……っ…ちゅっ……足を、少しだけ開いて…もたれて………
（プールサイドまで押すと、足をもつれさせるみたいにして「私」が私に抱きついてくる）
（真紅の瞳を潤ませて、白い頬を染めたその顔に、私は何故か……意地悪をしたくなった）
（啄ばむようなキスを繰り返し、私は「私」に軽く脚を開いてもらうと、とぷんとＬＣＬの中に沈んで開かれた足の間に潜って）
（「私」の両足を、丁度逆向きの肩車をするみたいにして肩に担ぎ……浮力を使って押し上げて、「私」をプールサイドの縁に座らせた）

…ふう………これで、いいわ…
………見て…あなたの、ロンギヌスの肉槍が……舐められる、ところ…………れろ…ッ…反らしたら…止める、から…
（私だけあって「私」は軽かったけれど、慣れない力仕事に小さく息を整える）
（「私」の足の間に陣取ると、肉槍越しに向かい合い、視線を結んだまま舌を小さく突き出して…）
（雫の浮かぶ先端を、見つめあったまま掃くようにして舐め取った）
（先汁の玉を舌先で転がせば、独特の味が広がり、露出させた胸部の奥が熱くなる…）
（そして視線を解かない事を命令しながら、私は肉槍を先端から根元まで、丁寧に舐め始めた）

ちゅッ…………ちろッ…ちゅッ………れろッ…………
…ん………れろ……れろ…ちゅぱッ、ぺちゃッ…………

>>369
【何事も、なかったみたいだけど……】
【無理だけはしないでほしい、何かあった時は遠慮しないですぐに言って？】

【まだ続けられそうなら、レスの続きを作るわ……】
【私はまだ、いけるから】

>>370
今日のために、準備してきたから……。
ふぁぁ……、はっ……。ン、んぁ、くぅ……。
（今回の実験のために、私も彼女も今日がベストコンディションになるように調整を受けてきた）
（確実に彼女を孕ませられるように、半ば封印をされるように精を蓄えさせられた長大な肉の槍は）
（鈴口をひくひく蠢かせながら粘度の高い先走りの玉を作り、太い柄をびくびくっと震わせる）
（キスの激しさからか口の端から垂れた涎を舐め取られると、口元はわなわなと震え声にならない息が漏れ）

……いや……して、もらわないと……私は……っ。
んっ、ちゅ……。んみゅ、ふンン……。ぁム、フぅ……。
あっ……、分かっ……た……。
（耳元で囁く、冷たく抑揚のない『私』の声に、首を横に振って子供のような反応をしてしまう）
（しかし、抵抗する意味を奪うように甘く口付けをされると、くたっと全身の力は抜けて）
（彼女に言われるままに足を開くと、自分の体はいとも簡単にプールの縁へと押し上げられ）
（まるで人形のようにちょこんと縁に腰掛け、膝から下をLCLに浸した格好で『私』を見下ろしていた）

あっ、あなたは……何を……。
そんな、言い方……。これは……確かに、槍みたいだけれど……。

（何をされるか分かってはいるものの、口を開けば彼女に対しての戸惑いの言葉しか出ない）
（身体はもう準備が出来ているのに知覚がまだ追い付いていないような、心許ない感覚が肩を震わせる）
（『私』の発した言葉に思わず顔を背けようとするも、中途半端に斜め前方を向いて俯き）
（期待とも怯えともつかない色に染まった赤い瞳は、眼下の『私』の一挙手一投足を脳裏に刻むべく）
（きらりと妖しく輝き、文字通り目一杯に彼女の姿を映し込んでいた）

止めっ……、そこっ……汚っ……。
あっ、ふぁぁっ……！
くぁ……、っひぅ……。あぅ……っ。ふぅぅぅ……！
（開かれた脚の間にすっぽり収まり、目の前でがちがちに硬化した肉槍の穂先に向かって顔を突き出す『私』）
（微かに響いた濡れた音とともに、しっとり濡れた舌でざらりと剥け肉を舐られると、喉の奥から声が絞り出された）
（はしたない声が迸りそうになるのを唇をくっと噛んで堪えるも、『私』から目を離すことは出来ず）
（太い血管が巻き付いてごつごつした竿身を舌が這い回り、ぷくっと膨れた部分を舌先が掠める度に）
（瞼をひくひく痙攣させ、鈴口から濃厚な透明液をたらたら垂れ零しながら、腰を走る鋭い喜悦に唇を震わせる）

【なんだか、レスも長くなって……時間もかかってしまう……】
【冗長すぎるようなら、あなたのやりやすいように変えてもらって構わないから】

>>372
恥ずかしいことじゃないわ、とても、立派な肉の槍………
…硬くて、逞しくて…ぺちゃッ……れろ…ッ…………とても、強そう…
見て………れろッ…目をそらさないで…ちゅッ、ぴちゃッ…私を……あなたを、見るの……
（とうしてこんな気持ちになるか解らない）
（けれど唇からは「私」を弄ぶような言葉がこぼれ、命令をし、快楽をエサに「私」を縛り、操っていた）
（先汁はとぷとぷと溢れ出て肉槍を満遍なく濡らし、脈動が快感の強さを教えてくれる）
（悩ましげに眉根にしわを寄せる「私」）から目をそらすことなく、私は上目遣い気味に見つめあったまま縦横に舌を躍らせた）

汚くない
そもそもこれは、命の営みを司る大切な場所…魂の宿る座で、まだ心の壁しか持たない存在に、受肉を果たさせる、もの………
………はぷッ

ん…むむむ…………ちゅ…ちゅうッ…………じゅちゅちゅちゅちゅちゅッ…！じゅちゅ……じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ………ッ！！
（唇をかむ「私」を、私は説き伏せる）
（この肉槍の持つ力と、その存在意義を肯定する。そして………唐突に私は先端をくわえ込むと、一気に頭部をスライドさせてしゃぶりついた）
（…準備をしておいたのは私も同じ、野太く硬いそれを、喉を使って飲み込むと、今度は唇をきゅっと締めてからくびれの辺りまで巻き返す）
（そしてまた、頭部を沈めると再び折り返していく……）
（ペースこそゆったりだけれど、ディープスロートの口ピストンで、私は「私」を果てへと誘っていった）
（舌を蠢かせ、唇で吸い付き、頬をへこませ、唾液を泡立て………徐々に、ペースを上げていきながら…）

>>371
【ありがとう、まだ…大丈夫】
【…長くても構わない。あなたが短い方がいいならそうするけれど…できればじっくり、濃厚に…睦みあうことができたなら…】
【私はむしろ、そうしたい…………】

【ごめんなさい、そろそろ私は活動限界みたい……】
【あなたがまだいけるのに、私が先にダウンしまうのは心苦しいけれど】
【今日はここで凍結にしてもらって構わないかしら？】
【私は今のところ、平日も土日も、夜なら時間が空いている】
【あなたの都合に私が合わせたほうがいいと思うけど……あなたの都合のいい日時、教えて？】

【あなたが濃厚なやり取りを望むのなら、それは私にとって願ってもないこと……】
【レスに時間はかかってしまうし、あなたを待たせることが多くなるかもしれないけど】
【それでもいいのなら、私のあなたへの想いを……存分に、ぶつけさせてもらう……】
【じっくり、ゆっくり、時間をかけて、私達のやりたいことを全てやって……】
【そして、最後はひとつの存在になって溶け合う……そんなロールを、あなたとはしたいから……】

>>374
【ありがとう…】
【……もう一度言う。あなたに責は無い。むしろ私のほうが謝罪するべきだと思う】
【今回はここで凍結。次回は………4日の日曜日、20時くらいからを希望するわ】

【それでいい…いえ、そうじゃないわ………そうして欲しい…】
【私はあなたの全てを受け止めるから、あなたも私の全てを……受け取って…？】

【私たちだからこそ…私たちにしかできない、同じ肉と魂を持つもの同士だけが至れる場所が、きっとあるわ…】
【…いつか一緒に、行きたい……そこに、あなたと………】

【きっとこのＬＣＬのプールは、そうやって融けた私たちでできてる…そんな気がする……】
【私たちは最後の欠片。受精卵を残して私たちも溶け合って…無数の私たちは、一つの私に還る………還りたい……そこはきっと、とても素敵な場所…】


【あなたに会えて、よかった…返事は休んで、起きた後でも構わない。お疲れ様……………私…】

【それなら、今はあなたの言葉に甘えさせてもらう……】
【返事はまた起きてから、改めてさせてもらうわ】

【次の日曜日……、結構間が空いてしまうのね……】
【でも、あなたとの時間があるだけでも、私は満足しているから】

【今夜も色々とありがとう、とても楽しかった。また日曜日、よろしく頼むわね】
【そしてお疲れ様、私は先に眠らせてもらうわ】
【お休みなさい、愛しい私……】

【スレッドを返す、ありがとう】

今からここを借りるね

イルイと今から場所を借りるよ。

書き始めはあたしからにする？イルイからにする？

あ、言い忘れたけど、大きな姿で甘えたり、エッチまでしたい時も
遠慮なく言ってくれていいからね。

>>378
アイビスからお願いしてもいいかな？

それと私は小さなままの姿で、甘えさせてもらえたらって思ってけど…
アイビスが大きな私が良かったり、小さな私や大きな私でエッチなこともアイビスが望むなら……
向こうでは、そのつもりは無さそうだったけど。

>>379
(ドアのセキリュティを解除して)
イルイっ、お待たせ……クルーズモードに切り替えて、
スレイに操縦を任せて来たから、あとはゆっくりできるよ。
次はスレイからツグミに交代だから時間も気にしないでいいからね。
……イルイ？
(小さな部屋の中、イルイの姿を探してベッドの上やテーブルの下をみる)

【ED後なら大きなイルイしたい人もいるかなって思って……】
【エッチはこういう場所だから、念のために。…イルイなら甘えてくれるのが一番嬉しいんだ】
【じゃあ、よろしくね】

>>380
あ…お帰り、アイビス。
お疲れ様。
(テーブルの上にはカップが並んでおり、ちょうどお茶を用意したところで)

それじゃあ、しばらくはゆっくりできるの？
(ポットをテーブルに置くと、アイビスに擦り寄り抱きついて)

【配慮してくれてありがとう】
【私はたくさん甘えて、いちゃいちゃ出来る方が嬉しいから】

>>381
あっ、そっちに居たんだね。
(屈んで抱きしめながら頬を擦り寄せて)
お茶を用意してくれてたんだ…ちょうど喉渇いてたところだよ。

仮眠もとらないといけないから、イルイが寝るまで一緒……
寝ても一緒にゆっくりだよ。

【たくさん甘えてね…集中するよ】

>>382
アイビスの為に飲み物を用意してたから。
(抱きしめられ頬を擦り寄せられると、くすぐったそうにしながらも笑顔を向けて)

用意しておいて良かった。
ずっと操縦してから、きっと喉が乾いてるだろうなって思ったから。

ぁ…そっか、アイビス疲れてるんだもんね。
ちゃんと寝なきゃ。
(アイビスの身体を気遣えば、少しでも長い仮眠をとるのがいいのだが)
(久しぶりに長い時間一緒にいられそうなので、できるだけ甘えたり話したい気持ちもあり、内心葛藤して)

>>383
それでね、仮眠の前にゆっくりリラックスしないといけないんだ。
(イルイを抱きしめながら、ベッドサイドに背を預けて)

あたしは不器用だから、誰かとのんびりしないと、そういうのできないから…その…
(葛藤を見抜いて声をかけるけど、いっぱい甘えてとなかなか言えなくて)

あ、まずはお茶にしようか。どんなお茶かも知りたいし、
せっかくいれてくれたのに、冷めたら美味しくないからね。
(カップを一つだけとって、イルイに渡す)

>>384
そうなの？
それじゃあ、私がアイビスが寝られるように頑張るから。
だから、その…リラックスできるようにお手伝いさせて欲しいな。
(大好きなアイビスの力になりたくて、それを申し出て)

お茶はアイビスの疲れが取れるようにって、リラックスできるのを選んでみたの。
お茶のこと、よく分からなかったけどちゃんと調べて選んだから大丈夫。
(差し出されたカップを受け取り、お茶を注いで)

はい、どうぞアイビス。
ちゃんと上手に入れられてるかな？
(お茶で満たされたカップをアイビスの前に差し出して)

>>385
マザー･バンガードにいたころなんかを思い出すね。
あの頃こうして、のんびりお茶を飲めるなんて考えもしなかった。
(お茶を飲みながら、イルイを抱いて頭を撫でて)
イルイがこうして側に居てくれるのもね……凄く、嬉しいよ。
戦いは終わったんだから、ゆっくりもできるし……美味しい。

ツグミが積みこんだのかな、香りもいい…せっかくだから、イルイもどうぞ。
(息を吹きかけて覚ましながら、自分が口つけたカップを差し出す)

>>386
あの頃は戦いばかりで大変だったから。
それに……私自身も……
(ガンエデンに取り込まれ、対峙したことを思えば今でも心が痛んで)

それでもこうしていられるのは、アイビスが助けてくれたから……
(頭を撫でられ、沈んでいた表情が柔らかな表情に変わって)

ありがとう、アイビス。
アイビスが助けてくれたから、大好きなアイビスと一緒に穏やかな時間を過ごせてるよ。

いいの？
それじゃあ、少しだけ。
(差し出されたカップに口をつけて、息をついて)

美味しい…よかった、ちゃんと入れられてて。

>>387
せっかくのゆっくりだから、半分ずつわけながら飲んでも
全部飲めるし……一緒にが少ないからさ。
(照れ臭そうに言いながらカップを手にとって飲んで)

イルイとの約束があったから、あたしはもっと速く、強くなれたんだよ。
あたしもこうしてゆっくり過ごしたかったし、アリガト。
(頭の上から声をかけ、イルイの匂いを感じながら)
もう、悲しい顔はしなくていいんだ。こうしていられるからね。

>>388
半分こ？
ふふ、なんだか嬉しいな。
これからは、ずっと一緒だよ。

まだ夢のお手伝いはできないけれど。
私もお手伝いができるようになるから……
ねぇ、そろそろ一緒に…

>>389
そう、半分こ。二人で一緒にだともっと美味しいでしょ？

仲間と一緒に星の旅して、その間にイルイはあたしを支えてくれてるよ。
……眠くなっちゃった？
(小さな身体を抱き上げてベッドに寝かせて)

>>390
うん、同じ半分こでも別々のカップに分けるより美味しい気がする。

そうなのかな…
あまりきちんとお手伝い出来てない気もするけれど。
少し、眠くなってきちゃった。
(アイビスに寝かせてもらい、横になっても)
(アイビスから離れたくなくないのか、抱き上げられた時に回した腕はそのままで)

アイビス、一緒に寝てくれないかな？
このままくっついて、お話しながら寝たいな。

>>391
朝ごはんも一緒のお皿に載せて食べようか。

イルイがいないと、いつもツグミが食事係になってるから
スレイやツグミも感謝しているんだよ？

あたしも仮眠とらないといけないし、リラックスして休みたいから……
(腕をまわして、イルイに腕枕しながら)
(顔がよくみえるように身体を寄せて)
こんな風に、お話しながら寝ちゃおう。
(ウィンクして笑ってみせる)

>>392
いいの？
それじゃあ、朝ごはんも一緒に半分こ。

私はそれくらいしかできないから。
毎日頑張ってるアイビスたちに栄養のあるものを、食べてもらいたいし。

(腕枕してもらい、少し照れながらアイビスを見つめて)

なんだか、恥ずかしいね。
こうして見つめ合うなんて、なかなか無いし…
(少しだけ身体を起こして、アイビスの頬にキスをして)



【ごめんなさい、アイビス】
【そろそろ本当に眠くなってきちゃった】

>>393
せっかく一緒に朝ごはん食べれるんだし、あたしも美味しく食べたいからさ。

イルイは遠慮しすぎだよ……恥ずかしいよりあたしは嬉しいんだ。
(目を閉じてイルイの体温を感じていると、不意打ちに赤くなって)
い、今のはちょっと恥ずかしいかも。
二人っきり、だから…いいけど。
(イルイの頬にキスして抱きしめ)
(胸元に抱いて)
みつめあうのが恥ずかしいなら、これでいい？
あたしは…イルイと寄り添って寝たいからさ。

【募集にきてくれて、遅くまでアリガト。こんな感じで寄り添って眠る形で閉めよう？】

>>394
そろじゃあ、お皿は大きなのにしなきゃ。
遠慮し過ぎ…かな？

ふふ、ごめんね。
アイビスが可愛かったから。
それに二人きりじゃないと、こんなことできないよ。
あっ……
(逆にキスされると顔が真っ赤に染まり)

あ、うん……
こうしてると、とてもアイビスを感じ…られ…て……
(余程安心し、リラックスできたのか)
(早くも睡魔に負けて、静かな寝息を立て始めた)


【こちらこそ、ありがとう】
【もっと甘えた方が良かったかな？】
【私はこれで締めるね】
【とても楽しかったよ。お休み、アイビス】

>>395
二人分ちゃんと載る大きなのにして、お茶はさっきのやつを。

……二人きり、久しぶりにしては遠慮しすぎだよ。
キスされたのはびっくりだったけど。
あれ、イルイ？
(イルイの寝息が胸元にあたって眠っているのに気がついて)
疲れてたのかな。おやすみイルイ…あたしも眠れるよ。
(イルイの寝顔をみているうちに自分も睡魔に包まれて眠る)

【たどたどしい感じはイルイっぽいけど、もうちょっと積極的だったらもっと嬉しかったかな】
【でもあたしも楽しかったよ。おやすみなさい】
【スレ借りました】

【受付さんとお借りしますっ】

【暫く場所をお借りします。】

>>398
それじゃあ改めて、今夜もよろしくですよ、受付さん！
こういう時期ですから、お忙しいのは分かるつもりですし……
それに、途中でご連絡も頂いてましたから気にしないで下さいね？

>>399
10秒差でしたね…失礼しました。
ありがとうございます…ただ、最初の連絡をもう少し早めに出来ればと…
ではお言葉に甘えて、引き続き夢のひとときをご一緒させていただきます！
前回からの続きで、何かお気付きの点やご要望はありますか？
かなり強気で行かせていただいていますが…問題無いでしょうか？

>>400
いえいえ、その間妄そ……じゃなくてのんびりしてましたから！
受付さんの方は大丈夫ですか？
戻ってきてすぐでホッとする間も無かったかもですし、
何か立て込んでいらしたりしてたら無理しないでまず済ませてくださいね
そうですねー、今の感じが強気でしたら強気のままでお願いしますっ
私の方はどうでしょうか？
受付さんからご要望とかあれば、何でも遠慮なくお願いしますね

>>401
妄想…やはりご退店頂きry
お心遣いありがとうございます。ですが…
私的には、一刻の間すら惜しく冷えた体を温めるべく音無さまとイチャイ…こほん。
用事は済ませておりますのでご安心ください。(にっこり)
……強気と申しますか、かなり強引な展開であったかと。
ふむ…もう少し激しいのがお好みでしたらご遠慮なくリクエストを。
音無さまは今のままで十分に魅力的です！どうぞご自由にお振る舞いください！
今夜のリミットをお聞かせ願えますか？

>>402
はっ？！じょ、冗談です！今のは場を和ませよ言うという私なりのささやかな冗談でして！
はいっ……私で暖められたら嬉しいんですが！よろしくです、受付さん！
（ぎゅっと柔らかい身体を押し付けるように抱きつきながら）
そうですねー、私は受付ならぬ受けですから、
強引なぐらいで展開してもらうぐらいがちょうどいいかなと……
ただ、今の受付さんの感じ、私はとっても好きですよっ
今夜は２−３時ぐらいまで大丈夫な気がしますが……受付さんはどうですか？

>>403
冗談ですか…ふふふ……そうですよね。（笑顔の奥の目は笑っておらず）
（言葉通りに無邪気に抱きつく彼女の頭を撫で、目を細め）
音無さまは本当に可愛らしいお客様です。…（年の割に、という言葉は飲み込む）
そうですか。では…お言葉に甘えて、強引なくらいな今のままで。…ありがとうございます。
本当にストレート過ぎて…敵いませんね。（苦笑）
では私は２時リミット目処でよろしいでしょうか？
恐らく…それまでは眠気がもつとは思いますが、苦しくなったら遠慮せずに申し上げます。
では、改めてよろしくお願い致します。

>>356
う、受付さーん……
（他ならぬ受付さんに可愛い、といわれると
恥ずかしさより嬉しさが勝ってきたのかふにゃっと表情が崩れるものの）
し、仕事のことはここではいいっこ無しですってば！
……も、妄想癖のことまで筒抜け？！んっ……ふぁ、ちゅっ……

職場全体で目指す方向は同じかもだけど、
私は夢を与える皆のお手伝いをするのが主で……
受付さんは夢をあたえまくりですから！特に私に！
（上に位置する受付さんに飛びつきそうなほどの勢いでがばっと身体を起こしかけながら力説しつつ）
も、もうっ、そこまで大きくは……んっ、受付さぁん……♪
（受付さんが胸を弄りまわすたびに小さな声が漏れてしまい）
（顔を埋めるように沈み込んでくると、ぷるんっと柔らかい膨らみが小さな刺激に震えて）
ひゃんっ？！あ……受付さんっ、そんなに吸ったら、私、声っ……んっ、ふぁ……！

（ぎゅっと抱き寄せてくれる受付さんを強く抱き返しているものの）
（深いところまで入ってきた指に、思わず抱きつく力も緩んでしまいそうになり）
う、受付さんっ……駄目、二本も、中っ……
（入らない、といおうとしたものの、キスですっかりほぐれていたそこは
ちゅるん、と強く締め付けながら二本目の指を受け止めて）
（敏感な突起を撫でられてしまうと、ひゃんっと声があがってしまいながら）
ちゅっ……んんっ、受……さ……んっ……
（感じている快感をキスに乗せて、受付さんに味わってもらうように舌先から返しながら）
（中をかき混ぜられていくたび、触れ合う吐息も甘く、濃く蕩けてしまっていって）

【はっ！？う、受付さんから黒いオーラが？！】
【もし苦しくなったらお互い申告で、で】
【それではよろしくです！】

>>405
（嬉しそうに緩む頬を唇で触れると、くすっと笑みを漏らし）
小鳥の無邪気なところも、感じやすいところも…
そうやって、体全体で好きって言ってくれる所も、全部が可愛いよ。
あぁ…お噂はかねがね伺っておりますから。（イジワルな笑みをキープ）

どうして？小鳥の笑顔がなかったら、
アイドルさん達も夢を与えられないでしょう？もっと自信を持たなきゃ？
（ちゅ、と額に口付けると目を丸めて）
でも私はホストガールじゃないし…イレギュラナーな指名をしちゃってくれるお客様はいるけど。
（起き上がりそうな額をぐいーと押して、ややじと目で見下ろすも）
それなら私も同じかな？小鳥に……貰ってるもの、沢山あるから。（恭しく手を取り、手の甲と指に口付け）
ふわふわしてて……落ち着く。（またちゅぅーと吸い付くと2つ目のキスマークを）
ん…声、我慢しないで？もっと聞きたい…ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅ…ちぅ
（あえて舌で唾液の音をたて、強く吸い付き乳首ごと乳房をやわやわと揉む）

っと…きつい……痛い？痛かったら…止めるよ？
（肉襞が物欲しげに絡みつく心地良さに、はぁと甘い吐息を洩らすが心配そうに見下ろし）
小鳥の中、気持ちイイ…はっ…んん？ふふっ　可愛い声、もっと聞かせて。
（声が上がると、ぷっくり起ち上がってきた肉芽を先端に向かって強めに指で擦り）
（つるんっと剥けたそこをちょんと軽く突いたり）
…んちゅ…ん…すごい、えっちな顔…はぁっ…んちゅ…んんぅ
（彼女を抱き寄せながら、指を蠢かせ、更に口付けも加われば、あまりの気持ちよさに眩暈を覚えそうになる）
んっ…ナカ、またきゅんって…指…
（ぐいっと更に最深へ押し込み、上下に抜き差しし愛液が泡立つほどに、激しさを増して）
小鳥…どうして欲しい？このまま…？それとも口で？
（濡れた瞳と荒い呼吸のまま、切なげに囁いて）

【ええ。それと長くなった部分は適度にカットしてくださって結構ですよ。】

>>406
ふぁっ……受付さん……♪
（頬に受付さんの唇を感じると、幸せが表情の隅々まで広がり）
私も受付さんのこと全部……えっ？！あ、そ、それはっ！
うっ〜〜……その、ちょっぴり意地悪なところも好きですけどっ
（ぷいっと恥ずかしげに向こうをむくが、すぐに視線を戻して受付さんを見つめて）

ん……そういってもらえるとすっごく嬉しいかな
ありがとう、受付さんっ
（額へのキスで少しおとなしくなるものの、じわじわと押されると慌てて後ずさり）
そ、そうかしら？私、受付さんにしてもらうばっかりで……あっ……
（何か言いかけるものの、甲から指までのキスに満たされるように、静かに手を受付さんに委ねて）
わ、私はドキドキして、恥ずかしっ……んっ……！
（乳房に刻まれていく受付さんの証が嬉しくて、ぷるんっと胸を震わせながら）
ひゃあ？！う、受付さん、音、音は駄目ですってば……んっ……！
（身体は全然駄目とは言わず、すっかり硬くなってしまった乳首が吸われるたびにふるふると震えて）

んっ……きついけど、嬉しいから……
（ありがとう、と顔を上げて小さく唇を重ねると）
（大丈夫というように受付さんの腰の辺りを強く抱いて）
も、もうっ、声はあんまり聞いたら……んっ……受付さぁ……あんっ？！
（受付さんの指先に剥かれてしまったそれをつつかれて、愛されると）
（身体を押さえようと受付さんに抱きついた腕にぎゅうっと力を込めるものの……）
（口付けられるとそこから緊張が抜けてしまい、ますます指を深くまで受け入れて）
んっ……ちゅっ、やぁ……う、受付さん、言ったら恥ずかしいっ……
（あわ立つ水音に真っ赤になりながらも、そこはより強く受付さんを締め付けてしまい）
今は、キス……したいから……このまま……
（受付さんに負けず劣らず潤んだ表情で荒い息の合間にそれだけ言うと、
また唇を重ねて、ちゅうっと舌先を触れ合わせて）

>>407
（そっぽを向かれてしまうと、少し眉を下げて）
というか、私の方こそ小鳥がそんなに入れ込んでくれる理由がよく…
イジワルな人が好きなの？……小鳥って…マゾ？（見詰め合ったまま真顔でぽつりと）
毎週金曜日にね？ついつい呆れたり、意地悪しちゃうような私を…飽きずに指名してくれる……
優しくて可愛くて妄想癖が激しい小鳥と逢えると、一週間頑張ろうって思うもの？
…だから、一緒。（口付けていた指に自分の指を絡めて、微笑む）
やだ♪駄目って言ってるけど…ここはもっとしてって固くなってるもん？
（ちゅっちゅと吸い付きながら、舌でぴんと弾いてにんまりと）

小鳥……（健気な言葉に胸がきゅんと熱くなり、思わず強く抱き締め）
っと…ごめん、重いよね？けど…ピヨちゃんが可愛すぎるからっ！！
（仕事モードの礼儀正しさも、普段の意地悪さも思わず消し飛びやや壊れ、勢い良く抱擁し頬擦り）
（可愛らしい声が上がると、ますます盛り上がりクチクチと敏感な突起を弄りまわす）
力入らなかったら…背中に抱きついて…爪、立ててもいいから。
（耳元で囁くと、今度は浅いところまで引き抜いてぴちゃぴちゃと入り口を叩くように）
（その後軽く指を曲げ、膣内の浅いところ…少しざらざらとした熱い部分を擦り）
…ここと、奥…どっちが気持ちイイ？…小鳥のアソコ…ぬるぬるでスゴイよ？解る？
（敢えていやらしい言い方で羞恥を煽り、耳朶をぺろりと舐めて囁き）
（羞恥に染まる表情を見れば、ぞくぞくとした快感が背中を伝い）
うん…んっぅ…ちゅっるる…んう……くっふ…れろ…はぁっ…小鳥…っ
（優しく目を細め頷くと、唇を奪い舌と唾液を絡めやわやわと愛撫しながら）
（右指は絶えず小鳥の感じる部分を刺激し、ソファーにまで愛液を滴らせて、わざと卑猥な音を立て掻き混ぜる）
ナカ、ひくひくして締め付けが…っつ…そろそろ、イキ…そ？

>>408
好きになるのに理由は要らない、ですってば！
えっ？！い、意地悪って……そういわれるとちょっぴり受付さんって意地悪……
ひょっとして私ってばマゾ……
（うっかり同意してしまいそうになると、慌てて首を振って）
ち、違います！違いますよ多分マゾじゃないですよ！？……きっと
え……受付さんが私に会えると？
（思わず受付さんを見上げなおしながら指が絡まると、ぎゅっと気持ちを確かめるように強く指を絡め合わせ）
そ、そんなっ……んっ、そんなことは、あっ、だ、だって受付さんがしてくれるから、私っ……？！！
（乳房をふにふにと揉まれ、指がはじいてくるとびくんっと身体が震えてしまい）

受付さん……？ふぁっ？！
お、重いなんてことは全然っ……
む、寧ろ私より軽いぐらいです！っていうか確実に！
ひゃんっ？！う、受付さぁん……
（いつもの雰囲気とは違って全力で抱きついてきてくれるのが嬉しくて、
自分も全力でぎゅーっと抱きつき返し、頬擦りでこたえながら）
ごめんなさいっ……も……力入らないかもっ……
（かりかりと背中をかくように手をさまよわせるものの、
つま先もふらふらと甘い快感で力が抜けてしまっているようで）
（それでもざらついた部分を見つけられてしまうと、高い声とともにぎゅっと抱きついて）
そ、そこは駄目っ……
絶対声出ちゃうから、受付さんに恥ずかしい声きかれちゃうからっ……
あんっ、ふぁ、あっ……！
（慌てて弱すぎるところを受付さんの指先から逃そうとするものの）
（唇が繋がってしまうとそれ以上受付さんから離れたくなくなってしまい）
（キスされるままにじっと敏感なところへの愛撫を受ければ、もう感じるのを抑えきれず）
うんっ……私、も……無理かも……受付さん、ごめっ……私だけ、先、かもっ……
（卑猥な水音から耳を塞ぎたそうにいやいやと首を振るが）
（抱きついた手を離すのも嫌みたいで……ぎゅっと柔らかい身体で抱きつきながら、
目じりうかべた涙がつぅ……と頬を伝っていき）

>>409
はぁ……まあ、そうだけど…
小鳥ってなんかこう…ぼやぼやしてる上に妄想癖があるから…勘違いって線も…
（軽い気持ちで発した言葉に、真剣に悩む様子を見て頷き）…やっぱり。
自覚が無いだけで、きっと虐められるの好きなんだと思う。
だってさっきから…駄目って言う度にいっぱい溢れてきてるし、ね？
（にっこりいい笑顔を浮かべ、しっかりと恋人つなぎで手を繋ぎ）
うん。真っ直ぐで…一生懸命で、明るくて可愛い小鳥が好き。
いつもつい文句言っちゃうけど…小鳥が来てくれるの、待ってるからね。

でもこんなに上から押し潰してたら重いかなーって。ふふ…♪
（頬を甘えるように摺り寄せられれば、またちゅっと口付けて額を合わせ）
小鳥が恋人になったら……毎日こうやって甘えられるのかな？
（しがみつけない彼女に大丈夫だよ？と囁くも、Ｇスポットへの過剰な反応に目を細め）
…あぁ♪ココ？ココが好きなんだ？
（甘い声をあげる唇から一端顔を上げると、くにくにと中指を折り内壁をくすぐって）
……んんっ　恥ずかしい声、聞かせて。もっと啼いて…くっ！ふっ…んん！
（羞恥を煽り過ぎたのか、悲しげな表情になられると、つきんと胸が痛んで）
（抱きしめていた左手でぽんぽん頭を撫で、ごめんね？と囁き、唇を塞ぐ）
んっちゅっ……んん…声、こうしてれば聞こえないから。
（はむと、下唇を甘く噛んだ後にまた舌を押し込み、唾液を絡めて）
（限界が近い事を確認すると、嬉しそうに視線を絡め促すようにとんとんと舌でノックし）
……っぅちゅ…んぅ？…ん
（左手の指先で涙を拭うと、膣内に埋めた指先はＧスポットを中心に小刻みに速度を速め）
（トドメとばかりに親指でくるっと陰核を捻り、擦り）
イッ…て？小鳥…んちゅっ…く…ふぅっ…ん！
（ひときわ強く締め付けてくる蠕動に抗うように、激しく指を律動させ高みへと導き）

>>410
そ、そうそう！勘違いですって！
やっぱり勘違い……えーっ？！そ、そっちなの？！好きなわけないじゃないですか〜！
（ぴーと抗議の声をあげるが、そういいながらもしっかりと身体が反応してしまうのは自分自身の体のこと）
（赤くなると、部分的に修正するように）
……でも、受付さんにしてもらえるなら、どんなことでも嬉しいかもっ……
（笑顔にこたえるように手をつなぎ返し、しっかりと受付さんの手を感じて）
私も、いつも頑張ってて、お客さんたちと……
ここの皆のことを想って頑張ってる受付さんのこと、好きですっ
……ちょっぴり意地悪ですけど

う、うーん……押しつぶされるっていうか、寧ろ嬉しい誤算？
（制服につつまれた受付さんの身体は、自分がはだけてしまっている分
少しもどかしくて、けれど、その重さを感じられるのも嬉しくて）
（離しません、というようにぎゅっと抱きしめるものの）
そ、そしたらぜひ！毎日でも毎晩でもっ……〜〜ふぁぁっ？！！
（抱きしめた腕は、敏感なところへの刺激でふにゃっと崩れてしまい）
（受付さんのことを抱きしめたい、でも身体はいうことをきかない……
という狭間でもがいていると、更に内側を擦られれば、腰が小さく跳ねてしまい）
あっ……受付、さっ……んんっ、私、んっ、あんっ？！

ふぁ……ぇ……？
（優しくささやいて、撫でてくれる受付さん）
（指先から優しい気持ちを感じると、こくんと頷くものの……キスの合間に、ぽそっと）
……わ、私、マゾじゃないんですよ？なのですよ？
だ、だけど……受付さんになら、大丈夫ですからっ……
（恥ずかしいことを告白してしまうと、慌ててキスに戻り）
（ノックしてきた舌をかぷ、と柔らかく受け止めながら）
んぅっ……んっ、くっ……ふぅっ、んっ！んんっ……！
（キスと指先との刺激でどうしようもないぐらい高まってしまった瞬間、
きゅうっと受付さんの指を締め付けて）
（その瞬間すっかりとろとろに硬くなっていた突起を捻られると、
口付けて繋がっている身体を振り払いそうなほど強くのけぞって）
っ……〜〜ふぁっ、あっ、受付さん、受付さんっ……！！！
（ソファから転がりおちそうなほど強くのけぞると、ぎゅうっと受付さんに抱きついて）
（そのまま指から手のひらまで熱い雫を迸らせながら、ちゅうっ……と強く口付けて声を漏れないようにして）

>>411
そうかな？体に聞いてみるのが一番早い…って、まるでおじさんみたいだね。
（自分の言葉に僅かに苦笑するが、ふと真顔のまま）
それにしても、最初に会った頃は礼儀正しくて、真面目そうなお姉さんだったのに…
今じゃすっかり妄想甚だしいちょっとマゾっ気のある小鳥ちゃんに…
…ん。（やっぱり素直に、真っ直ぐに好意を告げられれば嬉しそうに頷き）

（ぎゅっと抱きついたり、力が抜けてしまったりと忙しないのも）
（自分の指と想いに一喜一憂してくれている為だと解るので、嬉しくて仕方なさげに）
…んぅ？私…何？（キスする度に思いの丈が増すように、何度も唇を重ね）
ありがと。じゃあお言葉に甘えて…これからは結構激しく愛しちゃうから、そのつもりでお願いしますね？音無さま。
（にっこりと浮かべた笑顔は計り知れない迫力と色香を保っていて）

……っう…指…っ！イッ…く…っ…
（指先から彼女の快感が伝わり、自分自身も昂ぶった快感に身をゆだね）
（きつく眉を寄せ、彼女と同じように深い息をゆっくりと吐き出す）
…はぁっ…っと…大丈夫？…っちゅっ…んぅ…
（大きく背を逸らし離れてしまいそうな柔らかな体をきつく、固く抱き寄せて）
（指への固い締め付けと痙攣が治まった後、ゆるりと熱い液体が滴る感触も心地良い）
……はーっ…はぁっ…小鳥………可愛かったよ？
（最後に舌を絡めたキスを交わすと、ゆっくりと埋め込んだままの指を引きぬき）
（溢れた愛液を、指にまとった透明の蜜を啜るように全て舐め取る）
ごめ、初めてなのに激しく…しすぎちゃった、かな？しかも酔った勢いで…
（まだ荒い呼吸の彼女の横に、ぽふと横たわり腕に頭を抱き寄せ、頭を撫でながら見つめ）

>>412
え、ええっ？！そ、それは正直に答えますから口で聞いてくだ……ひゃんっ？！
（なんとか我慢しようとしている口より正直に、身体が快感を訴えてしまい）
ああっ受付さんの中で私の評価がそんなことに？！
う、受付さんだって出会った頃は凛々しくてなのに優しくて、
格好よくてスタイルも良くてでも同僚思いで……あ、あれ！？今と変わってない？！

んっ……ちゅっ……受付、さんっ……ぁ……
（口調こそアクセントを感じさせたものの）
（いつもの受付さんには無い、色気と迫力に真っ赤になりながらも）
（なかなか正直に答えられない口の変わりに、ちゅ、と唇を重ねて）

はぁっ……ふぁ……あ……受付……さぁん……
（絶頂の余韻で、荒い息をつきながら）
（口元からは、数え切れないほどのキスでお互いに混ざりあったものが糸を引くように伝い落ち）
や、も、もうっ……変なこと言わないでくださいっ……
（可愛い、といわれてしまうと逃げたくなってしまうものの）
（キスで絡めとられると、そのまま甘えるように唇を重ねて）
う、受付さんそんなっ……舐めちゃ……！
（慌てて押しとどめたいのだけど、身体に力が入らず）
（くったりしたまま、ふるふると首を振って）
いえ……私、嬉しいですっ、一杯受付さんのこと感じられて……受付さん……
（受付さんに抱き寄せられるままになりながら、ぎゅっと抱きついて）

【そろそろ２時ですし、大丈夫ですかー？】