好きに使うスレ 外伝2

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667弐村剣輔 ◆vkHTV4M25U :2010/04/06(火) 02:03:20 ID:???
>>666
うん じゃあ風呂場に行こうな
(神楽の肩に自分のシャツをかけ、手をつなぎながら階段を降りる)

【そうだな そろそろ終わりかな】
【次のレスから、次回シチュの相談に移ろうか】
【俺に優しくしてくれて 有難う神楽・・・(頬にキス)】
668土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/04/06(火) 02:09:46 ID:???
>>667
【それじゃあまり時間ないと思うけど、シチュ相談しよっか!】
【前の相談のだと、次は神楽×ツイナになるよね…】
【でも前も言ったけど、基本私達は神楽と紀ちゃんだからね…】
【だから神楽×紀之で、いろいろ変えてやるのもいいけど…】
【ちなみに、剣ちゃんの方は希望とかある…かな?】
669飯綱紀之 ◆vkHTV4M25U :2010/04/06(火) 02:21:22 ID:???
>>668
神楽ーッ!
いきなりだけど
噂で俺の名前が出たから来たぞぉ〜〜〜☆

腹にパンチじゃなかったら、本当に乱入して
剣ちゃんとお風呂場3P展開しようかと思っていたぞww(真剣な目で)

もう 人の事怪しいとか覗く筈とか
あることあること言ってくれるぜw
(神楽を後ろから羽交い絞めにして股の間に手を入れ)

どれどれ 剣ちゃんに見せてた、もさもさのお毛毛を俺にも見せなさい・・・*
Σオオッ またこれはたっぷりとした・・・///
(右手で神楽を抱きすくめ、胸をもみながら、左手で股間をまさぐる)

で、このまま次シチュ相談するね☆
神楽×ツイナだけど、以前にお前が言ったとおり
ツイナは基本帝ラブだから・・・ 多分、神楽に男の落とし方聞く感じで
ボディートークみたいな展開になるのかなあって・・・
器具使っても、あんまり大きいのww使用しなさそうだよなあ

神楽×紀之で、色々変えてやるっての、俺はすごい嬉しいし
やっぱりやりやすいのもあるし・・・興奮もするんだけど、
神楽があきちゃわないか、とか他のキャラが良い場合、
俺だけヒートするのも悪いよな〜って それが心配☆
670土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/04/06(火) 02:33:27 ID:???
>>669
うわわっ!!の、紀ちゃん!?
(急に出てきた紀之に驚く)
なっ…!パンチがなかったら剣ちゃんと3P…///
そ、それはそれで…

な、ちょ、ちょっと何するの…(股に手を入れられ)
あんっ!だ、だめえっ…
(股間と胸を触られ、またパンツに染みを作る)

急に変わるけど、あと、私とツイナさんってほとんど話す事もなかったよね
初めて会った時ぐらいかな…?
紀ちゃんとやっても飽きないよ、面白いしww

あ、あと、私の中の人が、制服姿の神楽が好きなもんで…w
基本神楽の服装は制服でいいかな?
まあそのシチュによって私服とかになるけどね
671飯綱紀之 ◆vkHTV4M25U :2010/04/06(火) 02:49:52 ID:???
>>670
俺とやってても飽きない? 嬉しいぜ〜〜〜v
(神楽の頬を舐めあげ、胸と秘部を指で撫で回す)

そうだね、ツイナと神楽は・・・話す機会そういえばなかったのか・・・な?
結構気が合いそうだけどな〜〜
剣ちゃんとラブラブの神楽を、羨ましくかんじてるはずだぜ〜〜

あと、彼女も白巫女の護衛の一人だしなあ
剣ちゃんと同じように、前世がらみの神楽との縁、
あるんじゃないかなって思うんだけど・・・
語られずじまいだったのは残念だぜ〜〜〜

神楽は、制服状態が好きなんだなww
もちろん、制服からH展開 大OKだぜ〜
・・・そういう場合、学校帰りに、そういう展開になだれ込み・・・なのかな?;
672土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/04/06(火) 02:59:26 ID:???
>>671
あんっ!ち、ちょっと!
(暴れて、少し抵抗する)
(頬を舐められ、少し寒気がする)

やっぱりツイナさんから見たら、私と剣ちゃんは羨ましいんだ〜
ツイナさんも頑張って下さい! って言いたいな♪
確かにツイナさんの前世とか見たかったな〜

制服ってなると、場所とか限られてくるよね…
紀ちゃんが言った通り、学校関係とか…
673飯綱紀之 ◆vkHTV4M25U :2010/04/06(火) 03:06:48 ID:???
>>672
おっと!暴れるなよ神楽*
(抵抗する神楽の手をつかんで地面に押し倒し馬乗りになる)
そういう風に嫌がられると・・・ 逆にムラムラ来ちゃうんだぜ☆
舐められて、ゾクッとしたか? そうかそうか・・・
(意地悪な笑みを浮かべて、舌を出し、神楽の顔と首、胸元を舐めまわしはじめる)

そう、ツイナからすると、剣ちゃんと神楽って理想のカップルだと思うぜ!
ツイナの前でお手手つなぎっぱなしだったしなvv

そうだな〜
ツイナとお前だと、ドエロってより
剣ちゃんとのラブラブ体験をツイナが聞きたがりながら、
男の誘い方をお前に指南してほしい〜vみたいな感じかなあ

あまり、長丁場になりそうにない感じだけど・・・
軽くやってみる?
それとも・・・
ツイナはひとまず保留にして、俺とデートする?ww
674土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/04/06(火) 03:16:19 ID:???
>>673
きゃあっ!の、紀ちゃん…!
(四つん這いになり、手を離されるとぷるんと豊満な乳房が露になる)
んっ…くっ……!
紀ちゃんの変態っ…!
(まだ暴れて、ロデオ状態になる)

とりあえず、神楽×ツイナでやろっかな…
紀ちゃんとはその次って事で…wごめんね

で、ごめん紀ちゃん…
すごい眠気がきて…
次の出来る日、まだ決まってない…のかな?
私、伝言板見ておくからさ!
675飯綱紀之 ◆vkHTV4M25U :2010/04/06(火) 03:22:37 ID:???
>>674
うん 次は神楽ツイナでw
相談しながらのドタバタが楽しすぎるww

次に出来る日、決まったら伝言板に書き込むよ〜

↓ここからは剣ちゃんの台詞ね


遅くまでごめんな神楽・・・
すごく俺、嬉しくて楽しかった
大好きだ・・・神楽 お休み・・・(額にキス)

【スレをお返しします】
【有難うございました】
676土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/04/06(火) 03:28:51 ID:???
>>675
私とツイナさん、OK〜w

剣ちゃん、私もとっても嬉しかった…幸せ…
(額にキスをされ、顔を赤くして)
剣ちゃん大好き…お休み……(優しく抱きしめ、唇にキス)

【ありがとうございました】
【スレを返します】
677ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 00:11:00 ID:???
しばらくお借りしますー
678 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 00:16:32 ID:???
【スレをお借りします】

さっきも言ったけど、こちらは元をわかってないから間違いとか失礼があると思う。
付き合えないと思ったら、遠慮なく断っちゃってね。

書き出しはどちらがしようか?
679ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 00:20:04 ID:???
いえいえ、気楽に楽しくロールしてくださいねー?
書き出しはお願いできますか?
680 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 00:23:05 ID:???
ありがとう。
それじゃ書き出すから、また悪いけど少し待っててね。
681 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 00:33:44 ID:???
(あるアパートの一室、男の一人暮らしの部屋に)
(そこの住人の男と、後ろ手に両手を縛られ、緩いながら猿轡を噛まされた)
(幼稚園児の服を着た少女の2人が居た)

ふぅ…ひめかちゃん、ごめんね?乱暴なことして。
でもね、どうしてもひめかちゃんとふたりっきりになりたかったんだ…
あ、今これ外すね?
(自分の部屋に入り、窓やドアも閉め切って声が外に漏れないことに安心すると)
(ひめかの口を塞いでいた布を解いて外した)

【それじゃ、よろしくね】
【もっと鬼畜っぽい方がいいとか、何か意見があったらいつでも言って】
682ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 00:43:37 ID:???
んっ、んぅ……
(ピンクのスモック姿の少女…と言っても幼稚園児ほど幼くはなく、中学生程度の女の子で)
(チューリップの名札には『ひめか』と書かれている…そう、きゅあっとカフェの人気メイドのひとり、ひめかだった)
(小さなスモックは腰くらいまでしかなく、その下はTバック…ではなく、幼児用のバックプリントの入った綿の白いパンツをはかされていた)
ぷは……はなして…ください…
(震える声で懇願して、縛り付け縄をぎちぎち鳴らす)

【お願いしますー】
【鬼畜というよりスモックとパンツにいっぱいかけられたり汚されたいですね…】
683 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 00:55:03 ID:???
怖がらないでよ、ひめかちゃん。
痛いことなんてしないからさ?
(そう言って相手が安心するとも思えないような言葉を話しかけながら)
(ひめかの恐怖心を気にかけることもなく、その背後にまわり)
(そのままでも下着が覗いているほど短いスモックの裾を捲り上げ)
(幼い絵柄のプリントの下着に包まれたお尻を丸出しにして)

は〜、可愛いなあ、ひめかちゃんのお尻……
Tバックなんかじゃなくて、こういうパンツの方がすごく似合うよ…?
(ひめかの首筋に荒い息が吐きかけられ、同時に)
(プリントパンツの上から、男の手がひめかの尻たぶを満遍なく撫で回す)

【うん、わかった】
【あと、スモック姿だけだけど画像確認したよ】
684ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 01:03:48 ID:???
なにもしないなら…もうはなしてください…ひっく…ひっく…
(半泣きで懇願して身をよじればますます縄が食い込み、スモックに胸が強調される)
ぁ……や、やあぁ…
(スモックを捲くられ恥ずかしさで目をつぶる)
(うさぎのプリントの入ったをパンツを撫でまわされ、小さくぴくぴく震えてしまう)

【わざわざありがとうございますー…】
【そんな姿のひめかをどうぞ虐めてください…】
685名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 01:13:26 ID:???
何もしない、とは言ってないよ。
せっかくひめかちゃんとふたりっきりになれたんだから…
ほら、いつもみたいに、お兄ちゃんとか御主人様とか呼んでよ?
(勝手なことを言い、ねちねちとお尻を撫で回しながら)
(片手ですでに硬くなっているペニスを露出させるが、ひめかからそれは見えず)

園児服のおっぱいも、すごくエッチだな。
ほんと可愛いよ、ひめかちゃん……
(今度は後ろから両手を回し、ひめかの胸をふにふにといやらしく揉んで)
(そのまま腰の辺りで縛ったままのひめかの手に、熱を持ったペニスを触れさせる)
ひめかちゃんにも、お兄ちゃんの気持ちよくしてほしいな…メイドさんならできるよね?
686 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 01:14:37 ID:???
>>685
【ごめん、トリップ入れ忘れ】
687ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 01:23:59 ID:???
こんなこと…するひと…ご主人様じゃ…はぅっ、ん…やぁ…
(子供用の下着を無理矢理はかされてるせいで、パンツがいやらしくお尻に、割れ目に食い込んでしまっている)
(その上を執拗に愛撫されて恥ずかしそうに身をさらによじれば痛いほど胸に縄が食い込む)

ひゃうっ!さ、さわらないで下さいぃ…
こんなこと…お店で…はっ、あっ!
(わざと胸が強調される縛り方をされて、スモックごしに触られる胸はブラをしていない)
い…ぃゃぁ…これ…男の…ひとの……うっ、うぅ…
わかり…ました…お兄ちゃん…
(最初は嫌がるももし断れば何をされるか…それを怖がったひめかは)
(言われるまま縛られた後ろ手でそれを掴み、手淫を始めた)
688 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 01:34:13 ID:???
そうそう、ひめかちゃんは偉いな〜
はあ〜…気持ちいいよ、ひめかちゃんの手コキ御奉仕……
(状況から言えば当然ながら、ひめかが素直に手淫を始めたことに)
(気をよくし上機嫌でその快感をペニスに受ける)
(次第に男の腰も動かされ、まるでひめかの手をオナホール扱いするように)
(手の中へペニスを出し入れする)

おっぱいもとってもいい手触りだよ…下着、付けてないんだね…?
本当はすごくエッチなんだ、ひめかちゃんは……
(べらべらと勝手なことを言いながら、ブラをしていない胸の感触を存分に楽しんで)
(スモック越しに先端の辺りを摘んで、乳首を探し出そうとする)
お兄ちゃんが、ひめかちゃんのおっぱいもっと大きくしてあげるからね?
ひめかちゃんも、お兄ちゃんに御奉仕できて嬉しいよね〜?
(ペニスからはベトベトの透明な粘液が溢れ、ひめかの手を汚して)
689ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 01:43:35 ID:???
あ…ありがとうございます…
ひめか…がんばります…んっ、ぅ…ゃ…ぁ……
(早く終わらせたい…気色悪いペニスの感触に目を閉じて手を動かし)
(一方、ぐちゅ…ぶちゅ…と卑猥な音が立ちだした手に体がほてっていく自分に戸惑う)

んうっ!きゃっ、あ…!
幼稚園児は…ブラなんてしないですよ…んんっ!
(体つきの割に大きめの乳房がスモック姿をさらに卑猥に映し)
(小さな突起は男に弄ばれ甘い吐息を漏らす)
うれしい…です…から……はや…く…
(手のひらからは大量の先走りが垂れ落ち、お尻のパンツに染みを作る)
690 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 01:57:38 ID:???
そうだね、今のひめかちゃんは幼稚園児だもんね〜
幼稚園児なのに、こんないやらしいおっぱいして先っぽもコリコリさせちゃって…
いけない子だな、ひめかちゃんは…お仕置きしないとね…?
(摘んだ乳首を、きゅっと強めに摘んで)
(胸も、スモックの上から遠慮なく指を食い込ませて揉みまくる)

そうそう、頑張って、ひめかちゃん…
と〜っても気持ちいいからね?その調子、その調子……はあ…いいよ〜
(胸を愛撫しながら、傍から見れば情けなく腰を振って)
(ひめかの手淫に合わせて、いやらしい品のない音と共にペニスを)
(先走りに満たされた手の中へ、ぬちゃぬちゃとこすり入れる)
うん、もうあげるよ?ちゃんと御奉仕できたひめかちゃんに御褒美あげなきゃね……
もっとひめかちゃんに喜んで欲しいな……あうっ…!ひめかちゃんのお尻にかけてあげるねっ…!
(慌てたように男が腰を引くと、ひめかのプリントパンツが食い込んだお尻に)
(ドボドボと真っ白な熱い精液がたっぷりと撒き散らされ、プリントのウサギもすっかり見えなくなってしまって)
691ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 02:08:11 ID:???
ひめか悪くないのにお仕置き…ひゃうっ!
あぁ…おっぱい…くるしい……
(スモックが破れそうなくらい食い込んでしまい、生地ごしに完全に胸の形が浮かぶ)

お兄ちゃん……もう…もういやですよぉ…
ひく…ひっく……
(とうとう泣きだしながら扱き続け、それが相手の嗜虐をくすぐりそして…)
え…なに……?あついのが…お尻に…
(たっぷりとお尻にかけられるものが精液だと理解したのはしばらくたってからだった……)
(そしてひめか自身も知らぬうちに淫欲が芽生え始めていた)
……お兄…ちゃん…もっと……うさぎさんに…ミルク…かけて…下さい…
692 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 02:21:37 ID:???
はあ…気持ちよかったよ、ひめかちゃん…
ウサギさんも、ひめかちゃんの可愛いお尻も真っ白だ……
(自分の精液でドロドロになったひめかのお尻を満足気に見つめ)
(当然のように、発射後のペニスは少しも衰えずに勃起し続けていた)

うん、もちろんだよ…
ウサギさんにも…ひめかちゃんにも、もっともっとお兄ちゃんのミルクあげるからね…?
(話しかけながら、縄を一部だけ解き両手だけを自由にさせてから、背後から前へと移動すると)
(ひめかの視界に、血管を浮き立たせてそそり立つペニスが入り)
次は…ひめかちゃんのおっぱいで御奉仕して欲しいな…
そのエッチなおっぱいでこれ挟むんだよ、わかるよね…
あ、もちろん園児服は着たままで、ね?
(これ、というのを示すように、腰をひめかの前に突き出し)
(先走りと精液で汚れたペニスを見せ付ける)
693ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 02:28:49 ID:???
ぬるぬる…いっぱい……お尻……ふあ…ぁ…
(手が自由になると自らうさぎのプリントにかかった精液を塗り込んでいき)
(にちゃぁ…とパンツを精液を含んで生臭い匂いと糸を引く)
(挑発するようにそれを男に見せつけて…)

はい…いっぱいしますから…またうさぎさんに……
(ぼんやりした面持ちでスモックにできた谷間で汚れたペニスを挟む)
(そしてぎゅうぅぅっと圧迫しながら上下に摩る)
694ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 02:38:04 ID:???
【すみませんそろそろ眠気が…】
【凍結はできますか?】
695 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 02:39:44 ID:???
うん、頑張ってね、ひめかちゃん……
うわぁ…!す…すごいよ…ひめかちゃんのパイズリ御奉仕っ……
はあ…スモックがチンポにこすれて…
こんなんじゃ、すぐにウサギさんにぶっかけちゃいそうだよっ…!
(服越しの胸の圧力によるペニスへの刺激に)
(思わず、体を反らして反応し、先から精液の残滴が混じって薄く濁った先走りを溢れさせて)
(潤滑油のように胸の谷間のスモックに染み込ませて)

ひめかちゃん…エッチな御奉仕もとっても上手だね……
偉いな〜、よしよし〜
(手淫と同じように、ひめかの動き合わせながら腰を動かして)
(ぬりゅぬりゅと胸の谷間でペニスを滑らせながら、ひめかの頭を撫でる)
うぅ……ひめかちゃん…?
またウサギさんに、びゅってして欲しい?
それとも、ひめかちゃん自身にびゅってするのとどっちがいい…?
(射精間際なのか、ペニスが谷間の中で痙攣しだして)
696 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 02:42:43 ID:???
>>694
【ごめんね、見逃してたよ】

【こっちが次に来れるのは日曜の夜11時くらいかな】
【来週の月曜、火曜なら夜10時くらいから】
【それでよければ、凍結して欲しいんだけど】
697ひめか@スモック ◆RtfbLKQ6a6 :2010/04/10(土) 02:45:40 ID:???
【では日曜日にお願いします】
【ただ余り長くできないと思います…すみません】
【ではひとまずお疲れ様でした】
698 ◆2odG6MZtew :2010/04/10(土) 02:47:11 ID:???
【日曜の夜じゃ仕方ないよ、何も気にしないで】
【では、日曜日にまた】
【お疲れ様でした】
699KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 19:21:03 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレをお借りします】

【ミクってすぐ表情に出るから……ミクの考えてること、わかっちゃうんだよ】
【(にこにことした表情でミクの頭を撫でる)】

【じゃあ、お返事待ってるね】
700初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 19:21:36 ID:???
【ふにゃ、お借りしますー…】

>>637
あぅ…でも、でも、他の人の前でこんな顔出来ないよ…?
みくもねぇ…兄さんとぉ、離れてるとき、ね。
兄さんの事いっぱいかんがえちゃう、えへへ…♥
(KAITOの首にはめられた自分と同じ形、色違いの首輪に指で触れ)

ふにゃ♥
んゆ……、恥ずかしい事、言ったらやだよぅ……♥
(赤く跡が浮いた首筋を舐められてくすぐったそうな声を出して)
(最初嫌がっていたのはなんだったのか、すっかり猫らしくなってしまって)
(口止めするような仕草でKAITOの口元を緩く食む真似をする)

んはぁあ………、はぁー………っ。
ミクのゆびぃ………しびれて、る…にゃ…。
(シーツの中で響いて篭ったKAITOの声に耳を澄ませながら)
(ペニスが膣壁に咥え込まれたまま脈打つ音を身体で聞いて)
(変な形に曲がっていた尻尾が徐々にしなやかさを取り戻し)
(もたれてくるKAITOを反り返ったままで固まっていた胸が受け止める)

にゃあーん…。
にいさんの、まだ…♥
(いつもの穏やかそうな、優しい顔つきが今は男の人になっていて)
(一度子種を注いだのに変わりない切っ先が放ったものを奥に押しやるようにナカを刺し)
(自分以外には皆が知らないはずのギャップを感じさせる逞しさに胸が跳ねる)
(ちょっとだけベッドの上から起き上がった黒色をした尻尾がくねってパタパタ揺れ)
(くんくん鼻を鳴らしながら、KAITOの耳に向けふー…って細くした息を静かに吹きかけて)

【兄さん、置きに行けなくてごめんねぇ…】
【でもでも、今日もよろしくね♥】
701初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 19:24:06 ID:???
>>699
【むぅ…?それってちょっと恥ずかしいなぁ…】
【ちょっと恥ずかしくて、うれしい♥兄さんだーいすきっ】
702KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 19:40:25 ID:???
>>700
ん……他の人の前で、ミクがエッチな顔したら困るよぉ……。
それこそ、ミクが誰かに取られちゃうんじゃないかって……心配になっちゃう。
(指で首輪に触れられると、首輪の前についている鈴がちりん、となった。
ミクの表情が緩むと、KAITOの表情も緩む)

ん……恥ずかしいこと言ったら、にゃ……?
だぁってぇ……。
僕のを掴んで、離さないじゃないか……。
(体を軽く揺さぶっても、ミクとKAITOの結合部は動きそうになかった。
ミクの唇がKAITOの口元を擽ると、KAITOは喜んで自分の唇を差し出す。
まるで、キスをねだる子猫のように)

んんー……なーぅ……。
(シーツから顔を上げたKAITOは、小さく鳴き声を上げる。
そっと、KAITOは右手でミクの左手を探し出し、親指と人差し指で挟んでゆるゆるとマッサージをする。
脈動したものはまだ落ち着かず、暴れまわる意志を示している。
そしてその持ち主は、ミクの乳首を見つけるとざらざらした舌でちろり、と舐めた)

ぅ……なーご……。
(黒い尻尾が持ち上がった感触が、シーツの動きと気配でわかった。
まだまだ、自分のものは萎えそうになかったし、ミクの体力も戻ってきている。
もう一度できると判断したKAITOは、奥だけをねらって細かくくちくちと水音を立て、腰を動かした。
先ほどまでとは違い、ペニスは一度ミクの中に突き刺さった後で、もう一段階突き上げ、ミクの奥を揺さぶる。
耳に息を吹きかけられたKAITOは、更にその突き上げを強くした)

>>700-701
【大丈夫だよ】
【やっぱり……こうして会えたほうが、僕も幸せだし、ね】

【ありがとう、ミク】
【僕も大好きだよ】

【それでね、このスレ、もう482kbまで行ってるから……】
【このお話は、このスレを使い切ったところまでで終わらせようかな、って思ってる】
【次スレを立てたら、次スレはまた、新しいお話でね】
【あの……前にミクが話していた、あれをやろうと思うんだ】
【それでどうかな?】
703初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 20:15:21 ID:???
>>702
んぅ…?ミク、兄さん以外の人のところになんて行かないよぅ…?
誰か、って言われても、誰も思い浮かばないにゃ…。
(んー、と小さくうなりながら考えてみるものの)
(レンくんは弟だし、マスターはマスターだし…って浮かんでは消えて行き)

うなぁ…だって、兄さんがぁ………♥
ちゅ♥ちゅ、ちゅっ、ふに…♥
(小さな膣がまだペニスを奥まで包んできゅ、きゅってひくついて)
(揺すっても離れてしまわない体が、ぴったり一つになった実感を持たせる)
(恥ずかしさと幸せを綯い交ぜにして目を細めて見つめながら)
(短いキスをいっぱい落として愛情表現して、安心してねって言うと)

ひゃんっ!ぁ、んにゃぁぁあ…っ♥
(誘う気持ちが言葉にしなくても伝わったようにKAITOの腰がくっつく)
(小刻みに動いて、ノックするような動きに寝そべった胸がぷるぷる揺れて)
(線の細い体をよじらせ、ツインテールの頭を枕に埋めながら押し付ける)
(腰を打つ勢いで溜まった濃厚な精液が少しずつ掻き混ぜられて)

ふあ、ぁぁっ♥はっ♥は♥ぅにゃぁぁんっ…!
おくぅっ…ひびいちゃうにゃぁっ♥♥
(心も体も動物になったみたいにぜいぜい肩を上下させてセックスに全身を支配され)
(大きく口を空け恥ずかしがる事も忘れて喘ぎながら、握った手のひらに爪を立て)
(勝手に丸まろうとする尻尾がKAITOの背中にぺち、と当たって)

【うん…♥】
【にゃ、気がつかなかったぁ…色々と考えてくれててありがとう♥】
【んと、490kbくらいで次を立てたらいいのかなぁ?次スレで新しいお話に入るのは大丈夫っ】
704KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 20:33:57 ID:???
>>703
ごめんね、心配性なお兄ちゃんで。
僕も、ミクのところにしか、絶対行かないんだから……。
(そんな悩んでいるミクの唇に不意打ちのキスをおとす。
口からミクの考えている悩みを吸い取ってしまおうと、舌を積極的に絡ませ、吸い付いた)

ふふ……。
(ミクの言葉を聞くと、思わずにこりと表情が緩んでしまう。
本当に、ミクをコントロールできるのは、自分だけだと錯覚してしまうからだ。
一方では、ミクの膣にペニス全体を圧迫されると、ペニスは太さを保とうと反発する。
はっきりと主張した棹と亀頭が、ミクの中を隅から隅まで抉っていく)

いい声……ミクがエッチになったとき、いい声をだすよね……。
その、切羽詰ったような声も、僕は好き……。
(ミクの表情が少し、枕で見えなくなったものの、ミクへの愛情と、好きな気持ちは変わらない。
だからこそ、腰の動きは更に強く、そしてミクの奥を抉っている時間が長くなった。
ペニスの先端では、自分の精液とミクの愛液が混ざって温まっているのを感じ、心なしか鋭くなる。
太い肉の針は、出し入れするたびに厭らしい音を室内に響かせた)

にゃ……ミクの奥に、ぜった、い、だすんだから……。
ミクの奥に種付けして……ミクの子宮が、僕の味にメロメロになるように……。
イキそうだったら……言ってね……?
(爪を立てられても、特に痛いとは感じなかった。
もっとミクの声を聞きたいと思うと、強くなった突き上げに緩急をつけ……その代わりに、何回かに一回はその突き上げが更に強くなる。
尻尾が背中に当たると、KAITOの尻尾は先端を使い、ミクの尻尾を全体的に撫でていく。
すっかり、KAITOは喉をゴロゴロ鳴らして……発情していた)

【いいえ、どういたしまして】
【それじゃあ、490kbになったら立てようか】
【といっても、後数レスぐらいだけどね】
【じゃあ、新スレになったら次のお話の相談をちょっとしてから、で、ね?】
705初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 21:04:47 ID:???
>>704
うんっ、兄さんの事、しんじてるもん…♥
んにゃぁう…♥んちゅ、っれりゅ、んぷ、はぁぅ…♥
じゅるっ、ちゅるるっ♥
(キスされると狙い通りすぐにそちらに気をそらされて舌を伸ばし)
(喉を小さく上下させながら舌を吸って離して、歯を舐めて)

やあっ♥やぁあ…っ、んふぅうっ…!
ぐりぐりにゃめぇえっ…♥♥そんなの、わかんなぁっ…!
(マスターだって知らないこんな声を我慢出来ないのが恥ずかしくて)
(なのに自分の耳の中にも響くいやらしい声に更に興奮させられてしまい)
(ぐしょぐしょになって垂れてる透明な愛液がシーツに染みて生々しい香りを立たせ)

ふぅう〜〜…っ♥んふっ、ぅきゅうっ♥
(身体一杯に使って叩きつけられると体を貫かれるような錯覚すらあって)
(こんなに深く繋がって、離れられなくなるんじゃないかって思うくらいで)
(ビクビクと脚を痙攣させながら左右の腿でKAITOを挟み、離れないように)
(KAITOに応えてしっぽを巻きつけて絡ませ、根元の方をきつめにきゅって絞って)

ひゃぁあ、あっ♥にゃ、ンッ♥みんなぁ…、あ、ぁ、いるのにっ♥
猫ちゃんのえっち、きもちい、よぉっ♥♥
みく、またイッちゃぁうっ♥んんぅ、んっ、んっ、はぁああ…っ!
(尻尾がふらふらあっちこっちに傾きそうになるのを支えて貰って)
(じんわり体に浮かぶ汗を擦り付けてマーキングするように二人で分けながら)
(絶頂から逃げようとする体をベッドの上で悶えさせ、自分からもペニスの付け根の方へ腰を当てつけると)
(子宮が痛いくらい切なくなって、ココにちょうだいっておねだりして)

【はぁい…♥】
706初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 21:09:55 ID:???
【ちょうど490だね、新しいとこ立てられるか試してくるよぅ】
707初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 21:14:52 ID:???
【でーきたっ、ミスしてないよねぇ…。】
【新しいスレはこちらですよぅ。】


【好きに使うスレ 外伝3】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270901595/
708KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 21:28:57 ID:???
>>705
ありがとう、僕もミクのこと、信じてるからね。
(ミクに唇を吸われ、にっこり微笑むKAITO。
歯を舐められるとKAITOも前歯をちろりと舐める。
自分から唾液を出し、ミクに飲ませようとする)

ぐりぐりしないと、ミクの奥にちゃんと飲ませられないよ……。
僕の精子を、ミクに全部飲ませないと……納得できないんだから……。
(顔を赤らめ、少しだけ頬を膨らませる。
KAITOの頭に付いている耳がピンと立ち、尻尾は相変わらずミクにちょっかいを出していた。
ミクの腿が自分の体に絡まると、KAITOの動きが少し、制限された。
その代わりミクの奥を突きやすくなり、しめたとばかりに奥ばかり責めるようになる。
腰の動きも、棹全部が抜けそうになる動きから、亀頭のサイズ分、突いて、抜いてが繰り返されるようになる。
根元を締め付けられると、KAITOは一瞬、イきそうになって目を瞑った)

ん、僕も、気持ちいいよ、もうすぐ……イキそうなんだね、ミク……。
出してあげるから……。
だから、ミク、一緒に、いっ……!
(絶頂へと駆け上った瞬間、KAITOは腰を突き出し、ミクの中へと全てを放つ。
そして、背中をピンと伸ばし、ペニスが脈動し……切羽詰ったような呼吸をKAITOは繰り返した。
精子を求められた子宮へ、どくどくとそれを注ぐ。
だんだん勢いがなくなってくるものの、KAITOのものは思い出したように痙攣し、びゅく!と勢いよく何度かミクの奥を叩いた)

【よかった、次スレできたねー】
【じゃあ、安心してここを〆たあとに、次へ行こうか】
709初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 22:03:54 ID:???
>>708
んむ…っ、にゃ、ふ…?
ぁむぅ♥んく、こくっ………ちゅぷ。
兄さんのちゅう、おいひ…♥
(舐め返されるとちょっと驚いてくすぐったそうに目で訴え)
(注がれるとろりとした唾液を猫みたいにちゅうちゅう飲み込んで)

んにゃっ…にいさぁん…。
(子供みたいに頬を膨れさせたKAITOを可愛いって思ったのは、胸の中に閉じ込めて)
(自分だけのちいさな秘密にして、えへへって笑うと耳が起き上がり)
ん、ぅ………、そんな事、言われたらぁっ…どきどきしちゃっ、っ、んっ♥
ひぅっ♥ぅううんっ…、にゃん、はぁあっ、きてるぅ♥
は、ぁ♥みくとにいさん、いっぱいくっちゅいてるぅっ…。
(擦りあげられるお腹の裏がジンジン熱くてつい脚に力が入り)
(爪先と尻尾の先を丸めてもっともっと密着出来るように寝そべって)
(クラクラしながら目に涙を溜めて視界をゆがめ、ベッドの軋む音を聞き)

んっ、ん♥くる、くる………ぅっ!
いっぱいちょうらぁ…っ、はぁあっ♥んっ、は、はぁぁんっ♥
んくぅっ…、ふにゃぁぁぁあああああっっ♥♥♥
(びくんっ、て電流が通ったみたいに頭から尻尾の先まで震えると)
(首の上の鈴が弾かれる音と一緒に一際甘い声で絶頂に鳴いて)
(マタタビで酔わされた猫みたいに骨抜きになってぼんやりした瞳で天井を見上げ)
(力が入らない身体とは裏腹に、膣道だけはペニスの吐き出すものを奥へ飲み込むような動きで蠕動して)
(子宮を翻弄する不規則な射精の全てを欲張りに受け止めようと蠢いて)

【ん、ほめてー、なんて、えへへ♥いっぱいになったら向こうに待ち合わせしようね?】
710KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 22:20:59 ID:???
>>709
んん……なぅー……。
ごろごろ……。
(ミクの視線がKAITOに届くと、それはKAITOの中で愛情に変わる。
ミクに唾液を飲まれると、KAITOは喉を鳴らして少しだけ、ミクに仕草で甘えた)

にゃあ……。
はふ……たくさん、出たねぇ……。
もう……あはは、朝から腰が立たなくなりそう……。
(体を支えていた腕と、足にだんだん力が入らなくなるKAITO。
それでも、ペニスはぴんとミクの中で自己主張していて、亀頭は子宮口と密着していた。
そのまま、再びゆったりとミクの体に自分の体重を乗せる。
あまり窮屈にならないように、気をつけながら)

にゃあぅ……ふううううぅ……。
(猫の鳴き声とも、ため息とも区別のつかない息を吐くKAITO。
まとわりつくミクの膣がKAITOのものを刺激すると、一番新しい精液が音を立てて、ミクの中へと注がれた。
ミクの尻尾をこしょこしょと擽り、自身も快楽に漬かる。
ミクの顔を見ると、少しぽけっとした表情をしているので、大丈夫かな、と手を振ってみた)

凄い……出ちゃったね……。
……これからPV撮影だけど、大丈夫……?
(これからのことを考えると、ちょっとだけ、ミクのことが心配になった。
もしかして、エッチなことを考えたりしないだろうか。
そして、撮影の時間も迫ってきている。
ミクの身支度もあるし、といろいろ考え始めると……今度はKAITOの動きが緩慢になった)

【うん、ミクはいいこいいこ】
【(にこにこしつつ頭を撫でる)】
【そうだねー、いっぱいになったら向こうへ行こうね】
711初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 22:46:12 ID:???
>>710
ふふぅ…いいこいいこ♥
(いつもして貰ってるみたいに、今だけは逆になって頭をなでて)
(こういうのもたまにはいいなぁなんて感じながらお姉さん気分)

あぅ……、んむ…。
そうだよね、まだ朝なのに、ね………。
皆はもうお仕事にいっちゃったかな…。
(今更口に手でふたをして、ドアの方をちらりと見やる)
(ここからでは何も窺えないけど、楽観的にきっと大丈夫だろうと視線を戻し)

んにゃー…♥くすぐったいよぅ…
(目の前で手を振られると不思議そうに瞬きをする)
(にこっと笑いかけてその手を捕まえて、頬っぺたに宛がって軽く目を閉じ)

へぁ………?
なうー…わすれてたぁ………。
(一言でそう分かるように、ぼーっとした声で聞き返し首を傾げて)
(やっとこの格好になった原因を思い出して目を見開く)
(でもその見開かれた目はすぐに蕩けた瞳に早戻りしてしまって)
(大変だなぁとは思いながらも何だか実感ゼロで、離れたくない気持ち優先で)
(ベッドに寝たまま他人事のように尻尾を揺らし)

でもねぇ、まだ立てない、からぁ………。
もうちょっとだけ、兄さんとくっついてても、いーい……?
マスターもねぇ、こんな事になるなんて全然思ってなかったよね。
にゃむぅ…♥
(抱き寄せようとするとくぷ、ってお腹の中で音がして)
(やっぱりこれじゃ動けないって理由にして、ね?って同意を求める)
(ベッドサイドに置かれたネギ型の時計を見るともうほんの少しだけ猶予があって)
(だから大丈夫って自分に言い聞かせ、ごろごろ甘えて)
712KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 23:08:11 ID:???
>>711
んん……ありがとう……。
(ミクに頭を撫でられると、構わずにまた喉をごろごろとならす。
頭を擡げていると、さらさらとKAITOの髪が揺れ……KAITOの心拍数はだんだんと下がってきた。
心が安らかになり、朝起きたばかりだというのに、KAITOは眠気に襲われた)

ん……朝……何時ぐらいだっけなぁ……。
(朝食を食べようとしたところで、姉妹が騒いでいたことに気づいたKAITO。
よくよく考えてみれば、まだ朝食も食べておらず……お腹も空いていた。
耳を立ててみると、部屋の外で物音はしなくなっている。
もしかしたら、ミクの言うとおり、他の姉妹たちは仕事に行ってしまったのではないだろうか、とKAITOは思った)

あ、大丈夫だね、ミクがちょっとボーっとしてたから、吃驚しちゃったよ。
(手を掴まれると、にこにことKAITOは微笑んだ。
頬にそれが触れると、指先でこしょこしょと擽る)

そうそう……これからまだ、ミクもお仕事あるんだよ?
僕は今日オフだけどね……。
(優しく言葉をかけつつ、ミクの体を優しく、そっと愛撫する。
尻尾が揺れると、軽くその尻尾にちょっかいを出したりして)

あれ……立てないの……?
ん……。
(ミクの体から聞こえた音は、KAITOの耳にも届いた。
それを聞くと、仕方ないか、とにっこり微笑んだ)
いいよ、ミク。
もう少しだけ、一緒に居ようか。
でも、今日は僕のオフだから……ミクがちゃんと仕事するか、見てるから、ね?

【多分、僕の次のレス辺りで最後じゃないかな……?】
713初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 23:25:09 ID:???
>>712
…にゃ、ほんと、朝からいっぱいしちゃったね…?
(自分から誘っておきながら大胆な事をしたなぁと改めて赤面して)
(でも熱い頬をくすぐられると幸せそうに口元を微笑ませる)

むぅ………んふふ♥
兄さんが見ててくれるならがんばるよぅ?
兄さんも一緒に行ってみみ、直してもらわないといけないしねぇ…。
似合ってるからちょっともったいないけど…。
(チャコールの毛をした耳の根元を指先で撫でて)
(ベッドの右側に詰めると、KAITOの寝転ぶスペースを空ける)
(心地いい疲労感に、カーテンの向こうから漏れてくる光のまどろみの中)
(あと少ししか見られないだろうKAITOの姿をしっかり焼き付けておこうとして)
(尻尾をくねらせて愛撫に応えつつ、ふさふさの耳に唇を寄せてキスをした)
714KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 23:43:50 ID:???
>>713
本当……朝からこんなにするなんて、ちょっと思わなかったな。
だけど、ミクと一緒に居られて嬉しい。
(緩んだミクの口元に小さくキスを落とし、今度はミクの頭を撫でた)

うん、頑張ってね、ミク。
僕はちゃーんと、応援してるから。
……多分、いつもの格好じゃなくって、帽子を被ったままだと思うけどね……。
流石にこれだと恥ずかしいし。
(ふふ、と微笑みつつ、小さく耳を揺らしてみる。
やっぱり神経まで通っているらしく、それはぴくぴくと動いた)

う、そんなに似合ってるのかな……。
自分で見れないからさ、これ……そういわれると、ちょっと恥ずかしいなー……。
(擽られると、耳は擽ったそうにまたぴくぴくと動く。
ミクにスペースを空けられると、そこに体を横たえるKAITO。
その拍子に、圧迫されていたペニスがミクの入り口から跳ねて飛び出てきた。
そして、ミクの顔を見て微笑み……束の間の充実感を味わうのだった)


(そして、数十分後)

あああっ、もう時間ないよ、ミク!
早くしないと……!
(二人で甘い時間を味わっていたが、もう準備にかけられる時間もほとんどなくなっていた。
そして、どたばたと慌てて準備をしつつ……二人は家を出たのでした)

【ここでリミットかな……?】
【念のため、書けなくなったのを確認してから次スレに行くねー】
715KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/10(土) 23:52:54 ID:???
【ん、と……】
【まだ書けるかどうかテストー】

【次スレはこちらです】

好きに使うスレ 外伝3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270901595/
716KAITO ◆mSqc.7EnUL6c
【う……まだちょっと早かったみたい……】

【後で埋めることにしようかな……と言っても、容量変わらない、かな……】