ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 6

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261758081/l50
2織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 03:59:29 ID:???
【ロールのために場所をお借りします】
3テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 03:59:51 ID:???
【スレ立て、お疲れ様です】
【代わりに立てていただいて、ありがとうございました】

前スレ652

言葉通りの意味ですよ。
それで分からなければ、エカテリーナと華さんのような関係。
そう言えば分かりますか?
(涼やかな声で、言葉の意味をはっきりとさせ)


守秘義務も犯していません。
事実、まふゆさんの相談内容に関して
そして、私が相談を受けてどうしたかは一切触れていません。
相談そのものに触れていないんです。
私がしたのは、まふゆさんが下着を被って歩いていたと伝えただけ。
相談とは関係ありません。
(踏みつけられ、砂や埃にまみれた菓子が床に放置され)

その弱味を勝手に見せたのは、まふゆさんです。
迂闊でしたね、自分のクラスメイトではないから
私がシスターだから
およそ、そう言った理由で気を許したんでしょうが。
迂闊過ぎますよ。
害をなす方が、どこに潜んでいるかは常にあらゆる可能性を考慮しなければ
こんな風に簡単に騙されるんです。

混ぜられたのが、致死性の物でなくて良かったですね。
ある意味、まふゆさんは命を救われました。
(下着と共に、浅く指を押し込んで軽く指を震わせてやる)
(敏感に反応していることを感じ取って、責めを緩める気は無くして)

最悪だったんですか?

私には全て、演技に見えますし
本心ではとても悦んでるように思います。
昨日小水を浴びただけで、イキそうになってたマゾの言葉だとは思えませんね。
(バレる前のように、本人の気づかぬままに奴隷に変えてく)
(それも悪くないが、徹底的に辱しめ奴隷に変える)
(それもまた楽しみでしかない)

(振るわれた腕を掴み、捻りあげる)
(それを簡単にやってのけ)

まふゆさんに命令です。
お菓子を、片付けてもらえますか?
(腕を引っ張り、引きずり倒して)
(まふゆの頭を踏みつけ命令を下す)
4織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 04:17:52 ID:???
>>3
アンタに私が服従しろっていうの!?
冗談じゃないわ!!
(冷ややかな声にはっきりと怒声で拒否して)

ふざけないでよ!!
悪質なことには変わりないわ…神様に仕える人のやることじゃないじゃない!!
最低よ…

何よ…シスターに相談するっていうの…そんなに迂闊なわけ!?
アンタ…私の他にも悩みを相談してきた人の弱みを握って、こんなことしてるんじゃないでしょうね!?
騙す…最初から悪意があったってこと…
シスターの格好した魔女にのこのこ弱みを見せた私が大バカだったわ!!

ふざけたこと…言ってんじゃないわよ…!!
やっ…止めてよ!!気持ち悪いわっ…!!あぁッ…あっ!!
(薬で敏感になった身体に責めが加えられて、声をあげて感じてしまう)
(意思だけではどうにもできない生理反応だった)

それは…ッ…
(昨日の事を持ち出されると言葉の歯切れが悪くなる)
あ、あれも…アンタの思惑のうちだったのね。
相談に乗るフリして、自分が楽しむための…
ふ、ふん!仮に私がマゾだったとしても…あ、アンタみたいな性悪に、屈するなんてゴメンよ…!

ぎゃっ…あぁっ!!
(振った腕は簡単に捻り上げられてしまう)
(大の大人の男…それも数人のヤクザを一人で一蹴してしまうテレサを相手にすれば)
(それもまた当然のことで)

ぐっ…ううっ!!だ、誰が…
あ、アンタの思い通りになんて…な、なってやらないんだからっ!
(床に這いつくばり、テレサに靴で踏みつけられながらそれでも気持ちだけは屈しないと歯を食いしばる)
5テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 05:02:21 ID:???
>>4
そう何度も言ったつもりですが、伝わってませんか?
それとも理解できなかったんですか?
そうですよ、冗談でこんなことを言ってるわけではありません。

その最低な人間の最低なところを見抜けなかった自分の愚かさを悔いてください。
ついでに、相手の外見と立場だけであっさり信用する浅はかさも。
(テレサの口から紡がれる言葉は、手紙の件がバレる前と後で一変し)
(まるで別人のような様相を見せていく)


妙な所で勘が鋭いですね。
マゾ同士、どこかで感じ取るものでもあるのでしょうか。
そうですね、まふゆさんの知っている人だと史伽さんと……。
(クラスメイトの名前を出した後、たっぷり含みを持たせて)

燈さん、ですね。
(絶望をまふゆに叩きつける)
(実際に手を出しているのは、まふゆ一人だが)
(今はこの嘘を信じさせ、心を折ることが先決だった)

自分の大バカさを悔いてください。
(下着を脇にずらして、指を二本潜り込ませかき混ぜる)
(羞恥を煽るよう、巧みに指を動かして)

まふゆさんも、楽しんだでしょう?
嬉しそうに小水を飲んで、恍惚としてたのは誰でした?
それに、まふゆさんは選ばれたんですよ。
誰彼構わずこんなこと、しているわけじゃありませんから。

(あくまでも抵抗の姿勢を示す、まふゆの言葉と態度に落とした後の楽しみは増していく)
(そして、スカートの中からおもむろに鞭を取り出して、床に叩きつけると)
(ピシャンッと音が部屋に響いて)
6織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 05:29:16 ID:???
>>5
…どうしてよ。どうして、こんなこと。

うっ…うう…
アンタのこと…信じた私がバカだったわよ!!
優しく…してくれたと思ったの…に…
(ぎゅっと唇を噛み涙を零す)
(悔しさと、裏切られた悲しみ…そして何処までも自分を追い詰めてくる現実に対する無力さに)

史伽ちゃん…!?あ、あの子も、あの子もアンタに…
(呆然として口を開く)
(あの大人しそうな小柄な少女がテレサに蹂躙されていると思うと心が痛んで)
(そして次に告げられた名前に絶句して)

……えっ…?
(目の前が真っ暗になる。再度意識を取り戻すのに数秒を要した)
え、と…燈…が…?
燈が……
(自分の中でもっとも大切だと言える相手…それが今最も自分の中で許せないと思っている相手に蹂躙されている)
(テレサの嘘を見抜く術などなく、ただ愕然とする)
……もし、私がアンタのものになれば…
そうすれば燈は…二人は解放して…くれる…?
(交換条件…テレサが応じるかどうか解らないが聞かずにはいられずに)

はぁっ…ああぁっ!!やっ…あぁっ!!
(テレサの指使いは巧みで性感と羞恥の両方を的確についてくる)
(身体は嫌でも昂ぶらされて、そんな自分を恥じ嫌悪感に陥る)

た、楽しんで…なんて…
私…そんなんじゃ…
こんなこと…選ばれたって嬉しく…ないわよっ!!

ひぃッ!?
(鋭い音が耳元に伝わる)
(踏みつけられている状態でかろうじて見えるのは鞭を手にしたテレサ)
(先ほどの音は、受ければ酷く苦痛を伴うものだろうと容易に想像できた)
7テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 05:52:06 ID:???
>>6
どうして、どうして、さっきからそればかりですね。
まふゆさんを私の玩具にする為です。

史伽さんの性は確か御手洗でしたか。
名は体を表す、とはよく言ったものですね。
今では嬉々として私の小水を承ってくれますよ。

つまり、まふゆさん一人を代償にして二人を解放して欲しい。
そういうことですか?
(まふゆが持ち出した条件は、テレサからすれば破格の条件だった)
(代償を一切支払うことなく、まふゆを手に入れられる)
(しかし、ここで乗っても面白くない)

ふふ、気持ちいいでしょう?
あの薬、効果は抜群ですから。
(指を引き抜き、その指を口に含む)
(そして、まるで男性器に奉仕するかのように舌を絡めて見せ)

まだ認めないんですね。
強情なまふゆさんには、お仕置きです。
(頭を踏みつけたまま、視界と自由を制限し)
(手にした鞭をまふゆのお尻に叩きつけた)
8織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 06:10:20 ID:???
>>7
楽しいの…こんなことが…?

そんな…酷い…
あの史伽ちゃんが…
(酷薄なテレサの告げる行為の内容を想像する)
(小さい身体をテレサの便器にされているだと)

……私一人の代わりに二人をなんて、都合がいいかもしれないけど…
でも、でもその代わり…何をしてもいい、から。
二人に出来ないような、酷いことをしてくれてもいいから。
だから…だから二人を解放してあげてよ!!お願い…します…
(二人がテレサの奴隷と言う事が嘘だとは露知らず)
(彼女に何の代償も払わせること無く自分を差し出そうとしている)

はぁっ…!あっ…あっっ…ン…!!
(もはや抵抗する気力すらなく、テレサのさせたいままにさせ、自らも快楽を身体に受ける)
あっ…あっ…
(テレサが自分の愛液が絡む指を卑猥に舐める様を見せ付けられ)
(真っ赤になって顔を伏せる。とても恥ずかしくて見ていられない)

きゃあああぁあああああああああっ!!!
(大きな声が部屋中に響く、尻に打たれた鞭による痛みは)
(想像よりもずっと痛くて)

う…ううっ…あむっ…ん、
(頭を踏みつけられたまま、這いずってテレサが踏みつけたクッキーの欠片を口にくわえると)
(ぎゅっと目を閉じてモゴモゴと口を動かし、租借していく)
ンっ…くっ!!うぇっ…!
(ごくん、とクッキーの欠片を飲み込む)
(味自体が変わっているわけではないが、踏みつけられたものと思えば)
(酷い屈辱と吐き気がこみ上げる)
(それでもテレサの命令を実行したのは鞭で打たる苦痛からだけではなく、自分の大切な燈と)
(クラスメイトの史伽を助け出すためと思えばこそだった)
(この自己犠牲の精神が、いわば潜在的なマゾヒズムへと繋がっているのかもしれない)
9テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 06:33:04 ID:???
>>8
楽しいですよ。
蹂躙して服従させる。
ただそれだけですが、私は楽しいです。

本人が喜んでいるんです。
それを、まふゆさんがとやかく言う権利があるんですか?
(全くの事実無根をさも事実であるかのように語り、揺さぶりをかける)
(ありもしない光景を思い浮かべさせ、そこにまふゆ自身を重ねさせる為に)


二人にできないことをしてもいい?
どうして私が、奴隷に遠慮をする必要があるんですか?
まふゆさんがいなくとも、二人は私の好きにするだけです。
ですから、普通なら断るところですが
まふゆさんの人を思いやる心に感動しました。
どちらか一人ならいいですよ。
(最初から存在しない二人の奴隷)
(しかし、まふゆの中では存在する二人)
(それを天秤に掛け、片方を切り捨てるよう迫る)


クッキーの味はどうですか?
食べにくいなら、食べやすくしてあげましょうか。
(スカートのチャックを上げ、スリットから手を入れ下着を脇にずらす)
(まるで昨日の再現のように、クッキーを口にするまふゆの頭に小水を放つ)

(雨のように降り注いだ小水が、まふゆの頭を汚し)
(踏みつけられたお菓子に染み込んでいく)


早く食べてください。
そうしないと、奴隷を解放しませんよ。
(まふゆの悲鳴は心地よく、テレサの加虐心を燃え上がらせる)
(小気味のよい音を響かせながら、何度も何度も鞭を振り下ろし)
(まふゆの背を、尻を叩いていく)
10織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 06:37:43 ID:???
【ゴメンね、ちょっと眠くなってきちゃった】
【凍結お願いできるかな?】
【私は今夜の9時くらいからでも平気なんだけど】
11テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 06:46:00 ID:???
>>10
【わかりました】
【それでは、凍結と言うことで】
【申し訳ありませんが、今夜は難しいですね】
【明日の夜、23時はどうでしょう?】
12織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 06:53:50 ID:???
>>11
【いいところなのにゴメンね?】
【その日だと私が都合が悪いわ。来週の火曜日はどうかな?】
13テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 07:00:26 ID:???
>>12
【いえ、私こそあまり進められずすみません】
【火曜日は大丈夫ですよ】
【時間も今夜と同じ22時でできると思います】
14織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 07:02:22 ID:???
>>13
【ううん、いいの。楽しかった】
【うん、じゃあその日にお願いね】
【今日もありがとうテレサちゃん】
【お休みなさい】

【スレを返すわね】
15テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 07:03:32 ID:???
>>14
【楽しい時間をありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい、まふゆさん】
16森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/12(金) 21:45:10 ID:???
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。

【大好きな戦士長が穿いてた葉っぱ(下着)でオナニーしてるところを見つかって】
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【暫く待機してみようかな】
17森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/12(金) 23:29:21 ID:???
【そろそろ落ちるね。お邪魔しました】
18森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/14(日) 19:19:27 ID:???
>>16で待機してみまーす
19 ◆gb8GVi7Khk :2010/02/14(日) 19:22:30 ID:???
任せて♥
20森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/14(日) 19:34:43 ID:???
>>19
えーっと、お相手お願いできますか?
21森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/14(日) 19:52:18 ID:???
うーん、いないみたいですね。もうちょっと待機しています。
22森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/14(日) 21:50:48 ID:???
【待機を解除しまーす】
23静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 22:05:43 ID:???
【緋鞠とスレを借りる、なの】
24野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 22:08:56 ID:???
【スレをお借りする】

>>23
【では最初のレス書きにかかる。暫し待て】
【改めて今夜もよろしくじゃ】
25静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 22:10:57 ID:???
>>24
【分かった。こっちこそよろしく。焦らないでも平気……なの】
26野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 22:21:58 ID:???
う、うーん……

(ホワイトアウトした意識が徐々に回復を始める)
(からだ中が気だるい)
わ、私は……
(おぼろげだった記憶が回復を始める)
そうじゃ……私はあのヘビと戦って……うっ

(ズキン、と痛みがからだを走る。自分で傷つけた左腕の痛みだった)
うっ くっ

(痛みに跳ね起きる緋鞠。ギシリとベッドのスプリングが鳴る)
(それで自分がベッドに寝かされているのに気づく)
こ、ここは……いつのまに私は家に戻っていたのじゃ?
誰が運んで……静水久! 静水久はどこじゃ?

(服が水分を含んで肌に貼りつく)
(その感触で自分の体内に静水久の体液が注ぎ込まれたことを思い出し、ゾクリとからだが震える)
(静水久によって奴隷にされた記憶が徐々に戻り)
嘘じゃ、あんなこと……


>>25
【書き出しはこんな感じでどうじゃ】
【それと、今夜のリミットじゃが2時くらいを考えておる。静水久の方はどうじゃ?】
27静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 22:30:20 ID:???
>>26
(ベッドに寝ている緋鞠の枕元で、暇そうに女性誌を眺めているが)
(目覚めた緋鞠が大声を上げて自分を呼ぶと、片耳を塞いで顔をしかめて)
ん……ようやく起きたか、なの。
そんなに大声を出さなくても聞こえているの。
(痛みに呻く腕にはぞんざいに包帯が巻きつけてあって)
一応手当てはしたんだから、そんなに痛がるな、なの。

……まったく、あれ位で気を失うなんて、守り刀が聞いて呆れるだらしなさ、なの。
気分はどう?
……お前は私に負けて、嬲られて派手に気をやった、淫乱猫、なの。
(記憶を取り戻し始めたのを見ると、濡れた頬に手をやってから)
(軽く顎を持ち上げて、緋鞠の顔を覗き込み、にぃっと笑って)


【了解、なの……私も、同じくらい】
28野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 22:43:06 ID:???
>>27
う……
(すぐそばに居た静水久に気づき身構えようとするが)
(からだ中に鉛がつまったように重く、思うように動かせない)

はぁ……どうしたのじゃ。からだが…思うように……
(焦れば焦るほど身動きが利かない)
淫乱? 私が……
(静水久の言葉に記憶がハッキリする)
(地面に伏して静水久の靴を舐めている自分)

嘘じゃ! あんなこと……
(静水久に顎を持ち上げられ顔を覗き込まれる)
(ギュッと目をつぶって頭を振って否定しようとするが)
うっ あ……ご…主人……さま?

(体内に注がれた体液のせいか口からそう言葉が漏れる)
29静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 22:50:47 ID:???
>>28
(咄嗟に身構えようとする緋鞠の体に指令を送り)
(四肢の自由を制限しながら、ゆっくりと喉を擦ってやって)
それは、そう。
もう、『私』はお前の全身に回りきっている。
お前の体で自由になるところなんて、もう殆どない。
それどころか、心も、感覚も……私の思うまま、なの。

(そう言うと、ご主人様、と口にした瞬間に快感を感じさせてやって)
そう……どう?
今、気持ちよかったはず、なの。
お前の心が、私に屈服している証拠、なの。
嘘だと思うなら……もう一回口にしてみるといい、なの。
もっと、もぉっと気持ちよくて……自分が誰に仕える奴隷猫だか、よりはっきりと思い出せるの。
30野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 23:01:52 ID:???
>>29
は、あぁ……
(静水久の小さな手が喉を擦る)
(猫としての本能でその刺激を心地よく感じ目をとろんとさせる)

う……私の中に、まだ……
(体内に感覚を集中させる。自分の意志で動こうとすると阻み)
(静水久の声に従おうとさせる何かがあることがわかる)
こ、こんな……

(静水久の声にからだ中が沸き立つようにざわめく)
(それがからだに快感をもたらして)
き、気持ちいい……はぁっ
(静水久の奴隷であることを拒絶したい自分がいる)
(しかしそれ以上に奴隷であることの心地よさは魅惑的であり)

にゃ〜〜ん

(ピコピコとネコミミが生え、スカートの下から尻尾が覗く)
みゃっ ご、ご主人さまっ
(そう口にすると甘い痺れのような快感がからだを満たして)
31静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 23:11:33 ID:???
>>30
そんなにうっとりした表情で……とっても、気持ち良さそう、なの。
所詮、お前は飼い猫なの……美味しい餌をくれる飼い主に尻尾を振って媚びるといいの。
ちゃあんとお利口に芸が出来れば、ご褒美に気持ちよくしてあげる、なの。
(抵抗されないのをいい事に、頭を薄い胸に抱きしめると)
(繊細な指出使いで、何度も何度も喉をなで上げ、強く、弱くくすぐってやり)

抵抗しても無駄……本当はお前、脳味噌まで犯されてるの。
私が本気で支配しようと思えば、直ぐに何でも命令に絶対服従のお人形に変えられるの。
でも、直ぐにはそうしない……なの。
お前が力で負け、快楽にも負けてしまう、優人には相応しくない雌猫だって思い知らせてやるの。
そうしてから……ゆっくり可愛がって、心と体に服従心を刻み付けてやる、なの。
ほら、もっと言うの。
言えば言うほど、お前は私に盲従する奴隷猫になれる。
奴隷猫に心の底からなれれば、もっと気持ちよくなれる、なの。
ほら、自分でこのデカイおっぱい揉んでみせろ、なの。
(先ほどのように猫耳の耳朶を舌でくすぐりながら)
(自分は指をスカートに潜らせて、まだ少し湿ったままの下着の上から押し込んで)
32野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 23:24:13 ID:???
>>31
ふにゃあっ
(頭を抱きしめられると一瞬驚いた表情になる)
(喉に刺激を繰り返されると心地よさそうに目を細め)
(ゴロゴロよまさに猫のように喉を鳴らす)

みゅ、みゅ〜ん
(完全に支配されていないので反抗心が時折頭をもたげる)
(しかし支配される心地よさにすぐ負けてしまう)
ご、ご主人、さま……みゃうぅ……
(言葉にすると暖かい安らぎのようなものがからだを満たして)

ふみゃあ、こ、こう……?
(たぷたぷと揺れる自慢のバストを言われたように自分で揉んで)
にゃっ 気持ちいいっ
(手がピンに尖った乳首を刺激し背筋をピンとそり返して)

みゅ〜、耳は弱いにゃっ
(ネコミミを這う舌にぴくぴくとからだを震わせ反応し)
(スカートの中に手が入って下着の上から刺激を受けると)
みゃっ みゃあ〜〜っ
(股間のクロッチ部が再びじっとりと湿り)
33静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 23:32:33 ID:???
>>32
そう。
もっと言うの。もっと口にして、バカみたいにご主人様ご主人様って叫ぶの。
(不安定な自我が自分の言葉に流されていく様子を愉しみながら)
(何度も何度も同じ言葉を口にする事を命令して)
(その度に服従の快楽と幸福感を脳内に生じさせて、植えつけていく)

間抜けでいい格好なの……もっといやらしく、自分で乳首を虐めるといいの。
手は、絶対に止めちゃだめ、なの。
(スリットを上下に擦りながら、器用にクリトリスを摘みあげて)
……このまま犯してやってもいいけど、それじゃあ、つまらないの。
お前が二度と優人に心を向けないように、雄の性癖も植えつけてやる、の。
チンポ射精に夢中の変態雌奴隷猫。
今から、お前を私に絶対服従のチンポ猫に改造してやるの。
どう?嬉しい?……なの。
(摘んだクリトリスを何度も力を込めて捻りながら、耳を唾液でヌルヌルニしつつ囁いて)
34野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/14(日) 23:42:08 ID:???
>>33
ふみゅっ ご主人さまぁっ
(言葉を口にするとからだの深奥から心地よい快感があふれて来る)
みゃあみゃあっ ご主人さま、ご主人さまご主人さまぁっ
(言葉を繰り返すたびに快感は増して行く)

みゅ、みゅうっ こう…? ふみゃっ!
(命令に従い乳首をつまみ指の腹で転がす)
(強い刺激に耐えながら)

ふみゅっ みゃあっ!
(股間の割れ目と肉芽に刺激を受け悲鳴のような声を上げる)
みゅ、みゅう……
(静水久の言葉に優人の姿が脳裏に浮かぶが)
(すぐに快感の海に飲み込まれて流されて)

ふみゃあっ
(耳への刺激とクリトリスへの刺激に股間をとろとろにさせながら)
う、うれしい……
(更なる快感への期待に興奮度を増して)
35静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/14(日) 23:57:20 ID:???
>>34
私はご主人様。お前はそれに使えるいやらしい奴隷猫。
ちゃんと覚えて、忘れないようにするの。
私の命令には絶対服従。
そう、優人よりも優先。
分かったら、ちゃんと自分で口にするの。
上手く言えたら、ご褒美あげる……なの。
(身体をより密着させて、耳朶の深い場所まで細く長い舌を這わせながら)
(より深い場所まで心を明け渡すように暗示めいた囁きを続けて)

……猫らしいのはいいけど、鳴くばっかりでろくに喋れないのは興醒め……なの。
チンポをつけて射精を覚えたら、少し厳しく躾けて……人形猫としても使えるようにするの。
ほら、もっとちゃんとおねだりするの。
チンポつけてもらって嬉しいですって。
ご主人様のチンポ猫になりたいですって、はしたなくねだってみせろ、なの。
(そう忠誠と懇願を強制しながら、肉芽に小さな種を植え付けると)
(あっという間に種と肉芽は同化して、むくむくと男性器の形へと膨れ上がっていく)
(それは成人男性並みの大きさを持ちながらも、皮を被った包茎チンポで)
36野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/15(月) 00:09:41 ID:???
>>35
私は奴隷猫……にゃぁん
絶対……服従……みゃっ
みゅうぅぅ
(耳の奥深くまで差し入れられる舌の動きにゾクゾクし)
ご褒美……にゃ?

みゅうう……
ち、ちんぽ……つけてもらって……うれしい……です……
みゃあっ ご、ご主人さま、の…ち、ちんぽ猫に……なりたい……ですぅぅ……
(普段と違う奴隷言葉に違和感を覚えながらも)
(命令には逆らえず羞恥心をこらえながら言葉を口にして行く)

みゃっ ああああっ
(クリトリスがみるみる膨れ上がって行く)
こ、これは……???
(股間に生まれた肉棒におそるおそる触れてみる)
にゃうぅぅっ
(もともとクリだった肉棒は敏感で軽く触れただけの刺激に反応し)
(ムクムクと勃起し始める。かぶっていた皮のからわずかにピンクの亀頭が覗き)
37静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/15(月) 00:20:49 ID:???
>>36
そう、ご褒美……お前の大好きな、ご主人様とのキス……してやる、なの。
あ、んむ……ちゅっ……。
(耳から舌を引き抜くと、顔を両手で固定して唇を重ねて)
(そのまま舌をくねらせて口内に侵入させると、相手の舌を巻き取り、扱きながら)
(唾液を注いで、さらに発情を加速させていく)

そうそう。
そうやって正直に言えば、快楽の中で服従を刷り込んでいってやる、なの。
(緋鞠の言葉ににんまりと笑って頷くと)
いきなり自分で触ってみるなんて、怖いもの知らず、なの。
でも……面白いから、自分で扱いて見せろ、なの。
私の前で変態チンポオナニーしてみせるの……上手に白いの出せたら、今度は舐めてやる、なの。
(そういうと、自分もベッドに上がって、両足をM字に開き)
(緋鞠を誘うように下着を見せつけながら唇を舐めて見せて)
私をオカズにして、いいの。
38野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/15(月) 00:35:54 ID:???
>>37
キス……
(からだ中に広がる甘い快感にボーッとしていたら)
みゅっ ん……ちゅっ
(唇を重ねられると瞳を閉じ、口内に侵入する舌を感じる)
んむっ ちゅっ ちゅるっ
(口内で暴れるヘビの舌に翻弄され)
(媚薬を含んだ唾液に快感が加速する)

ふみゃあ……
(キスが終わるとすっかりからだがくにゃくにゃになって)
じ、自分で扱くんですね? こ、こうでしょうか……
(普段と違う丁寧な言葉使いで股間の肉棒を握ってみせ)
(軽く扱いてみる)
にゃうぅ、変な、感じですぅ……
(刺激に悶えながらも命令通りにオナニーを始める)

みゅう……
(普段なら幼女の姿の静水久に欲情するはずもないが)
(注がれた体液か、それとも植えつけられた種の影響か)
(肉棒はみるみる硬く大きくなる。かぶっていた皮もずるっと剥け)
みゃあっ む、剥けた、にゃっ!

(ピンクの亀頭が剥きだしになってしまう)
39静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/15(月) 00:46:14 ID:???
>>38
それでいいの。
両手で根元から先っちょまで、ゆっくりし扱くの。
強く握って……上下に動かして……涎を垂らすのも、いいの。
変?
気持ち良いの、間違い。
お前のだらしない顔が、何よりの証拠、なの。
(くすくすと笑いながら、オナニーの仕方を指示しつつ)

私の格好で興奮できるなんて、変態なの。
でも、それは仕方ない、なの。
チンポを植えつけられたチンポ猫の緋鞠は、私に絶対服従の奴隷猫。
だから、私が命令すれば石にだって欲情するの。
当然、主人である私の体なんて、見ただけで発情して、チンポはガチガチ。
……そうやって、ズル剥け敏感チンポになるのも当たり前、なの。
ほら、先っちょ、触って。
もっと早く、強く扱くの。もう、お前は自分では止められない、なの。
(足をゆっくりと伸ばして、つま先で鈴口をぐりっと抉りながら)
40野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/15(月) 01:00:25 ID:???
>>39
みゅうぅぅ、こう……です、か?
(命令に従い肉棒を握った手を根元から先端まで扱き上げ、下ろす)
よだれ……
(口内に溜まった唾液をたらたらと肉棒にたらし手でまぶす)
にゃんっ ぬるぬるして……気持ちいい……うみゃあんっ

変態……私は変態……
(その言葉にからだの奥から羞恥心が湧き上がる)
(しかしそれさえももはや快感を深めていくのみ)
うみゃあんっ
(静水久の言葉に欲情が加速しペニスを扱く手に熱がこもる)

ふ、ふみゃあ…ご主人さまのからだ…いやらしい…です…
(静水久の肉体に視線を注ぎ、オナニー覚えたての猿のように扱きまくる)
先っちょ……みゃうっ
(静水久のつま先が鈴口を刺激した途端、わき起こる射精衝動)
ふみゃああああっ 来る! からだの奥から熱いのが来るぅぅぅっっ!!!

(初めての感覚にこらえる術もなく、びゅくっ びゅくっ と脈動する肉棒)
(びゅっ びゅっ と間歇的に噴出す白い粘液は静水久の足を打ち)
(自分のスカートやふとももも汚して行く)
41静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/15(月) 01:04:25 ID:???
【2時まで……と思っていたけれど、思ったよりも早く眠気が来た】
【一応射精までいけたので、悪いけど今日はここで凍結したい……なの】
【緋鞠は平日の予定はどうなっている、なの?】
42野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/15(月) 01:11:37 ID:???
>>41
【了解じゃ。無理はいかん。ここで凍結する】
【私の方は月曜〜水曜は大丈夫じゃ。木金は辛い】
【夜なら21時から大丈夫じゃ】

【今夜はとても気持ちよくしてもらって感謝じゃ】
43静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/15(月) 01:29:27 ID:???
>>42
【ありがとう、なの】
【それじゃあ、火曜の21時に伝言板でお願い、なの】
【私こそ、愉しませてくれてありがとう、なの】
44野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/15(月) 01:32:57 ID:???
>>43
【了解じゃ。16日、火曜日の21時に伝言板で会おう】
【お疲れ様じゃ。ぐっすりと寝て疲れを癒してくれ】
【静水久、おやすみじゃ】

【これで落ちじゃ。感謝】
45静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/15(月) 01:36:48 ID:???
>>44
【おやすみなさい、緋鞠】
【私も、楽しみにしてる……それじゃあ、お疲れ様、なの】

【スレを返す、ありがとう、なの】
46森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/15(月) 21:45:35 ID:???
>>16で待機してみまーす
47森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/15(月) 23:09:35 ID:???
待機を解除します
48静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 21:11:05 ID:???
【緋鞠と場所を借りる……なの】
49野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 21:14:54 ID:???
【静水久 ◆9TaGr2Z2Tgと暫しスレをお借りする】

>>48
【改めてこんばんはじゃ静水久】
【今夜もよろしく頼む】
50静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 21:23:44 ID:???
>>40
その調子で扱くの……無様で良い感じ。
ヌルヌルのチンポ、すごく感じるでしょう?
もっと浅ましく、腰振りながらチンポの快楽に酔いしれるの……。
変態チンポ奴隷猫として、私に服従しろ、なの。
(必死に手を動かす様を見て微笑むと、顔を近づけて)
(ヌルヌルになったチンポに媚液入りの唾液を垂らしてやって)
また、手が早くなったなの……。

(飛び散った精液を指で拭い取ると、舌を伸ばして味わう様を見せつけ)
んっ……ちゅ……。
熱くて、濃い、の……。
お前の体液を取り込むことで、私はよりお前を強く支配する事が出来る、なの。
もう1、2回射精すれば、お前は自分がどんな存在だったかも忘れ果てて、私の忠実な奴隷猫に生まれ変わるの。
私の命令には絶対服従のお人形……ほら、ご褒美をやる、なの。
(緋鞠の肉棒に顔を近づけると、根元を手で扱きながら)
(舌をぐるりとカリに巻きつけて、先端を口に含み、舌と手と唇で扱き、三種の快感を送り込む)


【それじゃあ、今夜もよろしく、なの】
51野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 21:37:03 ID:???
>>50
ふみゃあああ…ああぁぁ……
(植えつけられた肉棒の射精によるエクスタシーに切なげな声を上げ)

みゅう……ご主人さまぁ……それおいしいのです、か?
(自分の出した白濁粘液を口にする静水久に不思議そうな視線を向け)
にゃ? もっともっとご主人さまに忠実に…うれしいですぅ……
(既に堕ちてしまった緋鞠は更に深く堕とされることにゾクゾクした快感を覚え)

ご褒美……ですか? にゃっ
(ご主人様の顔が未だ勃起したままの肉棒に近づく)
みゃっ みゃあっ
(根元を扱かれ舌で巻かれ、先っぽを咥えられ肉棒全体を刺激されてしまう)

にゃっ にゃうぅぅ…ご主人さまぁ…
す、すごいですぅ…気持ちよ過ぎですぅぅっっ
(肉棒に与えられるすさまじい快感に蕩けそうになりながら)
(尿道に残っていた精液がぴゅっぴゅとほとばしる)
52静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 21:48:52 ID:???
>>51
……くす。
何、言ってるの?
お前は、これが大好き。
一日一回はこれを舐めないと、欲しくて欲しくておかしくなるくらい好き。
臭いが好き。味が好き。温度が好き。感触が好き。
自分の出したのも好きだけれど、何よりも私のが大好き。
忘れてるなら、思い出させてやるの……ほら、しゃぶれ、なの。
(不思議そうな顔をする緋鞠に新たな性癖を植えつけながら)
(それを固定させるために、緋鞠の身体についた精液を指で集めて乗せ、口元に差し出す)

んく、んじゅ……ずるるるるっ……。
ふふ、簡単には射精させてやらない、なの。
もっともっとよがりくるえ、なの。
(舌をカリ首から外すと、尿道にその細い舌を差し込み、肉棒の半ばまで埋め込み射精を禁じ)
(そのままディープスロートで外と内から同時にチンポを犯していく)
……射精したかったら、思いつく限りの言葉で自分を貶めるの。
お前が、私のために何が出来るのか、口にするの。
私が満足するまで、イカせてやらない……なの。
53野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 22:04:32 ID:???
>>52
ふにゃ? にゃあぁぁ……
(ご主人様の言葉に体内の体液が反応し、マインドコントロール効果が発揮され)
みゅう……わ、私はその白いドロドロが好き、ですぅ…
みゃ、みゃあ……ぺロ

(一瞬精液の生臭さに顔をしかめる)
(しかしご主人様の言葉に逆らえずれろれろと指についた白濁を舐め取って行く)
ぺロぺロ……にゃうん…おいしくなって来ました……

みゃっ みゃああああっ
(鈴口から長い舌が入りこむ。その感覚に悲鳴のように声を上げ)
みゅうう、にゃああっ す、すごいですぅぅっ
(外と中の両面からの刺激に背筋を逸らしながらよがり狂う)
みゅぅっ また出そう…なのに出せない、ですぅ…
辛い、ですぅ……みゃああああっっ

ふ、ふみゅう、私はご主人様の奴隷猫ですぅ…
汚くて卑しい野良猫の私を奴隷にしてくださってありがとうございます、にゃ。
わ、わたしはご主人様のためなら何でもするですぅ。
ふみゃあ、だっ だからイかせてくださぁい……

(肉棒から腰へと広がる淫靡な快感に悶えながら)
54静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 22:11:37 ID:???
>>53
(従順に精液を舐め、少しずつ表情を緩めていく様を見ると)
(口の中に指を押し込み、根元までしゃぶらせながら)
当然、なの。
なって来た、じゃなくて思い出してきた、なの。
お前は精液が大好物の変態奴隷猫。
お前は私の操り人形……私の言葉は絶対、なの。
(少し目を細めて、冷たい口調で)
守れないようなら、捨てるだけ、なの。

んっ、んっ……大丈夫、なの。
お前はマゾだから、こういうのも感じるようになる、なの。
それに……今、尿道も感じるように改造してやるの。
(舌からたっぷりと媚液を染み出させ、尿道の中まで性感帯へと改造し)
(射精時の快感をこれまでよりもさらに倍増させてから)
ありきたりな口上でがっかりだけど……まぁ、緋鞠にしてはマシ、なの。
それじゃあ、イって、その通りの存在になるといいの。
(一層激しくフェラチオをしながら、一気に舌を引き抜き性感帯となった尿道を擦り上げ)
55野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 22:25:40 ID:???
>>54
は、はい……私は精液が大好きな…
変態奴隷猫、ですぅ…れろっ ぺろっ にゃうぅ
(奴隷宣言をしながらご主人様の指を熱を入れ、丁寧に舐めしゃぶり)
私は操り人形……ご主人様の言葉は絶対ですぅ…

みゅう、捨てないでくださいご主人様ぁ……
(哀しそうな声でそう懇願し)

みゃっ みゃあっ
わ、私はマゾ……です、にゃあ……
みゅっ みゅうう、ふみゃっ ひゃううっ
きっ 気持ちよく……みゃあああああっっ
(尿道内を感じるようにされてしまうと更なる快感に悶え、よがり狂い)

ふみゅう、申し訳ないですぅ…もっと精進する、ですぅ
みゅっ みゃあっ
(尿道から舌を抜かれるとその摩擦の刺激で快感が加速させられ)
みゃああああっ 来る! また奥から来るぅぅぅぅっっ

(抑えるものがなくなり一気に尿道を通って熱いザーメンがほとばしって行く)
56静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 22:35:45 ID:???
>>55
そう、お利口な緋鞠は好き、なの。
(熱心な指奉仕を受ければ、空いている手で頭を撫で、猫耳をくすぐってやり)
ちゃんと奴隷の務めを果たしていれば、捨てたりしない、なの。
分かったら、誠心誠意私に奉仕するといい、なの。

(勢いよく口内にぶちまけられた精液を飲み干しながら)
(肉棒が萎えないように、舌を竿に巻きつけて、緩やかに扱き)
んぶっ……ん、んく、んくっ……ちゅ……ぷぁ……。
だしすぎなの、このチンポ猫……。
でも、これでお前は私のもの、なの。
チンポも脳味噌も、私のものになった。
……後は、お前の雌を支配してやれば、完璧、なの。
ん、ふぅ……!
(自分も緋鞠に植えつけたのと同じ種を秘所に当てると、肉芽がチンポへと成長する)
(立ち上がって、それを緋鞠の眼前につきつければ、出来たばかりとは思えない強い淫臭が漂い)
(緋鞠の思考を奪い、それの虜へと変えていく)
さぁ、お前のご主人様のものなの……変態奴隷猫ならどうすればいいのか、分かるはず、なの。
57野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 22:49:47 ID:???
>>56
みゅう…、耳気持ちいいですぅ…
(頭をなでられ、性感帯でもある耳をくすぐられると目を細めて心地よさそうにし)
わかりました、誠心誠意ご奉仕するですぅ

みゅうっ みゅううっ
(肉棒に舌を巻きつけられ扱かれれば)
(尿道に残った精液も全て搾り取られ)
ふみゅう、ごめんなさいですぅ…
ふみゃあん、私のおちんぽも脳みそもご主人様のものですぅ…

(ご主人様の股間からそそり立つ肉棒をつきつけられると一瞬驚き目をパチクリ)
(しかしすぐにその匂いに支配され)
ご主人様のおちんぽ、ご立派ですぅ……れろっ
(淫らな表情を浮べると舌を伸ばし亀頭のあたりを軽く舐め)
みゅう、ご主人様のおちんぽ、おいしい……れろっ ぺろっ
ちゅっ ちゅぱっ れろれろぉ…

(亀頭のあたりからカリ首へ舌を這わせ)
(裏スジまで舐めこみ、先っちょを咥えると吸い舐めしゃぶって)
58静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 23:01:05 ID:???
>>57
分かればいい、なの。
その内、耳や尻尾だけでもイケるように改造してやる、なの。
そうなったら、もう一生私に支配されていないと生きていけないの。
……まぁ、今の時点でもそうかもしれないけど。
(精液を吸い終わると、唇を一舐めしてから舌を口内に戻して)

ん……そう、それが正しい、なの。
お前はチンポに奉仕する奴隷猫だから、ご主人様のチンポを見たら直ぐに発情して舐めるの。
それが、お前の役割、なの。
チンポ奉仕猫……ふふ、その内、優人のにも奉仕させてやる、なの。
嬉しいでしょう?
その時のためにも、もっとしっかりしゃぶるの……!
(チンポを咥え込んだ緋鞠の頭を両手で掴むと、軽く腰を振りながら口を犯し)
……まだ下手だけれど……まずは、慣らしていくのが大事、なの。
しっかりとご主人様の味を覚えろ、なの……っ!
(喉奥深くに吐きこむと、先端が膨れ上がって)
(次の瞬間鈴口から吐き出されたゲル状の濃い精液が、緋鞠の口内を満たしていく)
59野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 23:12:52 ID:???
>>58
みゅう、耳や尻尾でもですか? それは楽しみですぅ…
ふみゃあ、私はもうご主人様なしで生きていられないですぅ…にゃ

……私はご主人さまのおちんぽが大好きなチンポ奉仕猫ですぅ…
にゃっ 若殿のにも、ですか? ご主人様、うれしいですぅ…
みゅう、がんばりますぅ ちゅぱっ ちゅぱっ
むぐぐっ むっ むっ
(熱を入れて口唇奉仕を続けようとした時、頭をつかまれ肉棒を突き入れられる)
(腰を振られると先端が喉を圧し、少し苦しみながらも肉棒を必死に舐め)

んっぐ ぐぐっ むぐぅ……
(突きこまれた肉棒からドロドロの精液がほとばしる)
(緋鞠はその生臭い液を必死に飲み下す)
(マインドコントロールによって精液はとてもおいしく感じられ)

ぷはぁっ ご主人様の、とってもおいしかったですぅ
(口元から粘液をたらしながら淫靡な顔で)
60静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 23:23:10 ID:???
>>59
(優人への奉仕を告げられても嬉々とした反応を見て)
本当、お前はだらしないエロ猫、なの。
そんなに蕩けきった顔をして、さっきまでの威勢はどこにいった、なの。
野井原の秘剣が聞いて呆れる、なの。
ほら、もっとだらしない顔で媚びて見せるの。
そうすれば、お前の子宮を支配して、完全に私のものにしてやる、なの。

(射精した後も、尿道に残った精液を吐き出すまで口内を突きまわしてから)
(満足そうに微笑むと、ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
ふぅ……まぁまぁ、だったの。
これからは、欲しければお前からおねだりして、私を興奮させろ、なの。
……私からシテやるのは、今回だけ、なの。
精液を飲んで、たっぷり発情したはず、なの……そのぐしょぐしょのマンコを開いて、誘って見せろ、なの。
61野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 23:32:50 ID:???
>>60
みゅう…私はだらしない、エロ猫ですぅ
みゃあ、みゃあ…
(淫靡な表情と声でご主人様に媚びてみせ)
みゅう、私のおまんこも子宮もご主人様のものですぅ…

んぐっ ちゅっ ちゅぱぁっ
(口元から肉棒を引き抜かれると少し寂しそうにし)
わかりましたぁ、おねだりするですぅ
みゅう、緋鞠はいやらしい気分ですぅ…
(ご主人様に言われた通りにベッドに仰向けになる)

ご、ご主人さまぁ、緋鞠のいやらしいおまんこ、
ご主人さまの立派なおちんぽでお仕置きしてくださいですぅ…
(両脚をM字に開くと指でくぱぁと割れ目を開いて)
62静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 23:38:27 ID:???
【……眠気降臨。明日ちょっと早いのもあって、今日はここまでにしたい、なの】
【次は、来週の平日まで時間が取れなさそう、なの】
【緋鞠はいつが都合が良い、なの?】
63野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 23:43:43 ID:???
>>62
【眠気が来たのか、無理はいかんな。ここで凍結了解じゃ】
【ふむ、私の方は平日ならば22〜24日の月〜水なら大丈夫じゃ】
【夜は21時から。その三日間なら事前にわかれば昼でもロールに応じることは可能じゃ】
【静水久の方の都合はどうじゃ?】
64静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 23:45:15 ID:???
>>63
【ありがとう、緋鞠、なの】
【昼間は人間の時間だから、妖怪は活動できない……なの】
【それじゃあ、月曜の21時に伝言板で会う……のでいい?】
65野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/16(火) 23:51:35 ID:???
>>64
【なんの、私と主の中ではないか】
【22日月曜の21時に伝言板じゃな、了解じゃ】

【主とのロールはとても楽しいぞ。また次も楽しく過ごそうぞ】
【付き合ってもらい感謝じゃ。お疲れじゃ静水久。おやすみ】

【これで落ちじゃスレを返す。感謝】
66静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/16(火) 23:53:52 ID:???
>>65
【それなら良かった、なの】
【それじゃあ、また来週……楽しみにしてる、なの】
【お疲れ様、緋鞠。おやすみなさい、なの】

【スレを返す、ありがとう、なの】
67リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 22:11:13 ID:???
【マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6とプレイのためにかりるわね】 
【改めてこんばんは。今夜もよろしく】
…さぁて。
マジックはどんな風に移動してくるかしら。
それによってはヒールを舐めさせてあげても良いわね?
>>67
(先ほど、そっけなくされた事にも興奮してしまったのか)
(よたよたとこのスレへやってきたのは、黒下着のマジック)
(基本姿勢3の状態で、切れ込みの入ったショーツからアメリカンクラッカーをたらしていた)

ああぁ…… リアさまぁぁ…
一週間、待ち遠しかったですぅ……

(ガニ股で、カチーン、カチーン! とアメリカンクラッカーを鳴らしながら)


【こちらこそ、よろしくお願いします】
69リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 22:24:38 ID:???
ぷ?…ぷぷ…くす。
(がに股で、股間から垂らしたアメリカンクラッカーを打ち鳴らしながら入室してきたマジックに、嘲笑と侮蔑の視線を投げて)

…ん。がんばったわね、マゾまんこちゃん。ぷふ。
いいわ?そこに這いつくばって…
いいえ、訂正。
そこに仰向けになって。犬の降参のポーズをとりなさい。
膝を曲げて股をがばって開いて。手は肩。
わかるわね?犬が腹を見せる時のポーズよ。
その格好で、リアのヒールの裏をひと舐めすることを許可します。
(すっ、と足を上げて、ヒールの裏を突き出した)

リアも、今夜が楽しみだったわよ?
マジックにたっぷり恥と屈辱をあげたくって。ふふ。


ああん…… 笑われてるぅぅ……

(入室からいきなりの嘲笑にも全身をわななかせ、マジックは顔を呆けさせていく)
(言われるがまま、犬の降参のポーズをとり、絶対服従の意をリーザスの支配者にお見せする)

そ、それでは…… 舐めさせていただきます。

(目の前にきたヒールの裏を、うやうやしく、けれど浅ましく舌全体を使って、べろりと、舐める)

っっ! 〜〜〜っっ♥

(声なき絶頂)
(ふたなりマゾちんぽから白濁、潮吹きマゾまんこからは潮を吹いて、ぴくぴくと痙攣した)



【本日はゼスの高官と会うことになるのでしょうか】
71リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 22:37:17 ID:???
(名前にふさわしく、命令通りの惨めなポーズで喜々としてヒールを舐め)
(潮吹き射精絶頂を決めるマジックに、「きゃはは…みっともなーぃ!」という、バカにした笑いを投げた)

【それじゃあ、今夜は予定通り、
 リアがゼスの高官を呼んで、自分の手駒にするために】
【デコイに役に立ってもらう。
 そして、その場面をペイチョにも見せる】
【たくさんのニンゲンを手駒にするから、デコイは何度もマゾ宣言をすることになる】
【すぐにペイチョのこともリアの奴隷にして、役人たちへのサービス係にしてしまおうと思うの】
【とりあえず、初日…デコイの2日目の仕事を、今夜はプレイしたい】

【良ければ、書き出しをするから、待っていて?】
【了解いたしました。リア様】
【デコイとしての名前を用意しました】
【リア様さえよろしければ、今後、デコイとして活動するときは
 この名前欄を使わせていただきたいのですが、構いませんでしょうか】

【書き出し、了解しました。お待ちしております】
73リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 22:57:23 ID:???
【ん…そうねぇ…ひとついい?「志願」は、もういらないと思うの。
 「少女」なんて、良い響きのする言葉もとっちゃいましょ?
 「ふたなりマゾ変態奴隷女デコイ」
 もしも、でこちゃんがいやじゃ無かったら…
 その名前で、デコイとしてレスして?】

【それと、今日は、デコイだけじゃなく、ペイチョもロールして欲しいんだけど…】
 大丈夫?】

(デコイが部屋付きの『奴隷』として使えるようになった2日目)
(午後になって、リアの執務室に、応接用のソファとローテーブルが運び込まれた)
ん。おっけ。
まぁまぁ…ね。急にあつらえたんだから、品物に贅沢は言えないし。
(ゼスでは一級のホテルにあった、高級な調度を移動させた。
 それでも、リアは品質を褒めたりはしない)
(昼食のあと。応接セットがととのえられると、ペイチョを部屋に呼んで)
でこちゃん。ペイチョちゃん。
今日は、大事な…ていうか、訳ありのお客が来るの。
でこちゃんとペイチョちゃん。一応、聞くのだけど…秘密は守れる?
ここで聞いた話を、聞いた端から忘れて、誰にも言わないだけでなく、
自分で思い出すコトもしないって誓える?
誓えるなら、リアにとって大事な役目を、果たしてもらいたいの。
なんの条件もつけないで誓えないなら、こんな話を聞いたこと自体、忘れてちょうだい。
どう?でこちゃん?
ペイチョちゃん?
(二人に聞いているが、実質はペイチョのみに聞いている。
 デコイ…マジックについて言えば、忘れるどころか、誰に対して何を言うのか、
 それ自体が調教であり、記憶にとどめるべきことである)
(デコイの答えを先に聞くのも、ペイチョに対してデコイの絶対服従ぶりを見せつけるため)
(そのことは、事前にデコイ…マジックには説明してあった)
【はい、リア様。仰せのままに】
【ペイチョのほうも、きちんとロールいたしますので、ご安心を】
【よろしければ、ペイチョのほうにも字名のようなものをいただけますと幸いです】

(ペイチョと並んで、リア女王陛下の一言一言を噛みしめるように聞くデコイ)
(グゥ〜〜〜ッ……と、お腹の音が鳴るのに赤面しながら、
 それでもリーザスの女王陛下のお言葉を拝聴するのに集中している)

はいっ! 守れます! 誓えます!
いかような役目であっても、全身全霊、全生命をもって果たす所存です!!

(はきはきと、ある意味でバカのように、服従の返事をするデコイ)
(ピンと背を伸ばした「気をつけ」の姿勢。軍人でもここまで厳粛にできないだろう)
(持てるその身のすべてをもって、デコイは、リア女王陛下に恭順していた)


【続けて、ペイチョのレスをして、よろしいですか?】
75リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 23:12:26 ID:???
【ええ、ペイチョのレスをして】
【そうね、今日はレスに、二人分でも一人分でも終わったら必ず】
【 「終わり」 みたいなサインをだしてくれる?】
【そうすれば、わかりやすいと思うの】
【ペイチョの別名は、プレイしながら考えさせて?】
【今日のところはただのペイチョで進めさせてね】
76リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 23:13:02 ID:???
と…「レス終わり」
【こんな感じで】
77ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/20(土) 23:14:34 ID:???
(ビクッとするくらい大声で返事をするデコイに、しばし茫然とする)
(厳しく訓練されている兵隊のような答えぶりを耳にして、少し狼狽したが)
(その問いが自分にも向けられていることを思い出し、言葉を紡いでいく)

あ…… その…… わ、わたしも……
わたしも、秘密は守れますし、誓えます。
リア様にはとてもよくしてもらっていますから……

(そう答えつつ、ただならぬ雰囲気に若干呑まれている様子)
(胸元に手をあてて、ただリア女王陛下のお顔のみを窺い見る)
(デコイは、どうしてこんなに従順になったのだろう――)
(ひょっとして躾けられたのかな――)
(――そんなことを思いながら、無意識に、自分もそうされたいと願って)

>>75
【承知いたしました、リア様。ふたなりの変態なんかに負けないよう、ペイチョは頑張ります】

【こちらからのレスは以上です】
78リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 23:28:58 ID:???
(ふたりの…実質はペイチョの答えに満足して頷く)
ん。ありがと。
それじゃあ、ペイチョちゃん。
お客が来たら、この部屋に案内して、お茶を出して。
出したら、部屋の隅に控えていて。
最後にお客を部屋の外へ案内するところまでが、今日のペイチョちゃんの仕事。
出来るわね?
言っておくけれど……その間、リアの命令には絶対服従!よ?
それから…リアが何を言っても!リアの命令なしに口をきかないこと。
リアがもしも、何か聞いたら、「はい、リア様」とだけ答えること。
(厳しい口調でペイチョに命令しながら、白い手袋をした手で。ペイチョのあごの線を撫で、愛撫している)
(まるで、言うことを聞けば甘美な褒美がまっている…とても暗示しているかのよう)

…それから、デコちゃん。デコちゃんは、ずっと待機姿勢1で、定位置で待機。
命令や質問があったら、はっきり大きな声で答え、服従しなさい。リアの奴隷としてね?
(デコイに対しては、もはやゼスにはいないはずの「奴隷」という言葉を使う。
 これはペイチョに聞かせるために言っている。実際は、デコイの正体は奴隷ではなく、玩具なのだから)
【二人分、レスおねがい】
79ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/20(土) 23:36:27 ID:???
(リア様にあごを愛撫され、心地良さそうに目を細め)
(まるで咽喉を撫でられている猫のように、力が抜けていく)

はい、リア様……

お客様にも絶対に粗相のないように致します。

リア様の仰られること、為されること、きっとゼスのためになるはずです。

(熱っぽいその目は、信奉者のそれだった)
(デコイへの「奴隷」という言葉が聞こえ、一瞬、混乱したが、すぐに聞き間違いだろうだと考える)

はいっ! かしこまりましたっ!!

(即座に部屋の隅へ戻って、待機姿勢1……四つん這いに、クリ舌を垂らした、アホ面の状態になる)
(ハッハッと、まるで発情しているようだが、呼びかけがあるまで決して大きな音は立てず、ただただ服従して待機していた)


【こちらからのレスは以上です】
81リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/20(土) 23:47:11 ID:???
(この日、リア女王が呼んだのは、ゼスの高官。
いわゆる政府筋の、しかも高い地位にいる。
かつては合法というか、社会的に許容されていたが、
今は明確な犯罪行為となった、使用人への性的虐待。
少女を何人もメイドとして言えに住まわせ、奴隷として扱うような男)

(ゼスは、社会改革を行うに当たって、こういう人物を中枢から排除した、はずであった。
しかし、実態はそうではない。
もちろん完璧はないことがわかっていたから、様々な手段で内定を行っていた訳であり、
そもそも、調査によって証拠までそろえてあぶり出せているのだから。
現在進行形で改革は進んでいるとも言えた)

(しかし、その情報がリア女王の手に渡ったことで、その意味は180度逆転した。
リア女王は、昔ながらの差別主義を捨てず、
現四天王の下でも隠れてその欲望を満たそうとするような、
いわゆる不満分子をひとりずつ呼び出すことにした)
(最初のひとりは、仕事の種類として、
マジックたち四天王に直接会うような立場ではなかったものの、
政府内では高官と言って良い地位にいる男だった)

(リアがあらかじめ指定した時間に、きちんと男はやってきた。
リアが命令し、ペイチョが男を部屋まで案内する)
(男は、部屋に入ったときから、
部屋の隅で四つん這いで控えているデコイが気になって仕方ない様子だった。
マジックそっくりの娘が、四つん這いになっている。
直接会ったことはなくとも、マジックの顔は知っているのだから
気になるのは当然であった)

ペイチョちゃん。お茶を。
(あらかじめ決めたとおり、男をソファに座らせ、自分もソファで対面して)
(ペイチョに給仕を命令した)
【ペイチョだけじゃなく、マジックのレスもね?】
82ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/20(土) 23:58:31 ID:???

(やってきたゼス高官に挨拶し、丁寧に、部屋へと案内する)

(その物腰からして居丈高なところがあり、自分を見つめる目も、どこかネットリしていた)
(いやだなぁ……とは声に出しては言わぬものの、リア様とのご会談がつつがなく終了するよう、仕事をこなす)

お待たせいたしました。

(リア様に命じられてから数秒、すでに下準備をすませていた紅茶がテーブルに並べられた)
(流麗ともいえる動作だった。リア女王陛下にも、ゼス高官にも、決してペイチョ自身の目線や身体が「上になる」ような姿勢はとらない)
(2級市民の使用人としては上等の所作だった。これは教育が良いからではなく、1学べば10憶えるペイチョ自身の才覚によるものだった)

(やってきたゼス高官が視界に入ると、デコイは震えた)
(恥辱と屈辱。四天王として、汚職と2級市民差別を続けている政府役人を、弾劾するために調べてきた日々)
(その調査結果が、今、完全に裏目に出てしまっている)

(リア女王陛下に堕とされる前の自分なら、悔しさで泣いていただろう)
(けれど――)

う、うぅぅ…… ぅぅぅ〜〜っ……♥

(デコイは悔しさで泣くのではなく、その屈辱を甘美に感じて、それに身を任せて鳴いた)
(小さな、嗚咽にも似たそれは、しかし待機姿勢2の状態のまま、さざなみのようにデコイを襲った)
(リア様とゼス高官が対面するほうへ目を向ける。「こんな惨めな自分を嘲笑ってほしい」とでもいうような切ない目で――)


【こちらからのレスは以上です】
>>84
【申し訳ございません、リア様。「マジックのレスも」ということは
 >>83のデコイによるレスは不適切だったでしょうか】
【名前欄と名称を書き直したほうがよろしいでしょうか】
【アンカーミス……>>84>>81へのレスです】
86リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 00:13:32 ID:???
(リア女王は、デコイに茶を出すよう命じる。
客が来ることを見越して、テーブルの前に用意したソファとローテーブル。
自らそれに腰掛け、男にも着席を勧めて)
(けして客とリアよりも視線を高くしない姿勢、流麗ともいえる動作。
 調教したわけでもないのに、きちんと「奴隷」としての所作で給仕するペイチョ)
(リアはそんなペイチョに微笑みとうなずきを与え、評価を示す)

(さらに、ペイチョが給仕している間にも、世間話のように、現在のゼスの内情について、
男の立場で知ることや意見を求めた)

(男は当然、リーザスの女王に突然ひとりで来るよう言われたことに警戒心を持っていた。
しかし、少女を堂々と奴隷のように使役するリア女王の様子。
そして、奴隷そのもののように這いつくばる、マジック王女「そっくり」な娘。
しかも、その王女にそっくりな娘は、サディストならばはっきりとわかる、辱めを求める視線を、
リアと男のほうに送っている)

(それらを見せられて、とくに、デコイの様子が気になってだろう。男のガードは甘くなった)
(リア女王は、その隙を逃さず切り出す。
「今のゼスをどう思う?」と。
男は当然、用心した答えを返すが、リアは現在のゼスを否定する)

ゼスは前の方がましだったわ。
いまの平等政策はよく言ってまやかしよ。
国は…つまり、民衆はふさわしい指導者の支配があって初めても機能し発展するモノ。
あなただってそう思うでしょ?
少なくとも、平等なんかくだらないとは、思っているでしょ?
リアもそう思っている。

ここにいるこのこたちも、そう思っているわ。
(ペイチョまで含めて、断言してしまう)
(あらかじめ「奴隷」たちには発言を封じてある)

デコイ!ここに這ってきなさい
(ローテーブルの横を指さし、命じる)
87リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 00:18:51 ID:???
【いいえ。書き直す必要はないわ】
【ただ、この状況だと、内面的にマジックとして考えるだろうな…と思っただけ】
【いまは奴隷女デコイなんだし、デコイのレスでも全くかまわないわ】
【そこまで厳密にならなくて良いところだと思うから】
【今後も同じようなシチュエーションが何度も現れるはずだけれど、
 基本的には名前欄は外見の状態に合わせて良いと思う。
 もちろんその方が気分がでる場合には、変えてもかまわないわ】
88ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 00:25:12 ID:???

(「前のほうがまし」「平等政策はまやかし」などという言葉を耳にして、愕然とするペイチョ)
(これまで虐げられてきた2級市民が、やっと解放されていく……と期待していたのに、この会談はそれを覆すものだった)
(何よりも尊敬するリア様からそうした言葉が発せられたのを、ペイチョは、まだ信じることができなかった)

……っ ? …… ? ?

(何度も反芻する。が、わからない)
(ペイチョはリア女王陛下を尊敬すると同時に現四天王のウルザ・プラナアイスのことも尊敬していた)
(どちらか一方を支持すれば、どちらか一方を否定してしまう)
(前もって命じられていたから声は発さないが、ペイチョは、完全に混乱してしまっていた)

(前夜、自分の陳述していたのとほぼ同じ意見であるのを聞いて、デコイは――マジックは幸福だった)
(そうだ。そのとおりだ。民衆はふさわしい指導者の支配があって初めて機能し発展するモノ)
(平等なんかくだらない。優れた人に支配してほしい。心の中で何度も首を縦にふって、聞き言っていた)

っ! はいっ!

(呼ばれて、四つん這いのアホ面のまま移動してくる)
(よろよろ、よたよた、喜色満面の惨めな移動で、少しでもリア様に可愛がってもらおうと平伏して)



>>87
【かしこまりました。リア様】
【マジックとしての心境をもつデコイ、として続けさせていただきます】

【こちらからのレスは以上です】
90リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 00:45:45 ID:???
デコイ。そこで待機姿勢2。
(犬のちんちんポーズを命じる)
ごらんなさい。このこ。
…あ、「誰か」に似てるコトは、いまはカンケーないから。
(実際はおおあり、なのだが、テクニックとしてそういう)
このこはね。どうしようもない変態の、ふたなりマゾ女なの。
今のゼスには居場所がないから、リアが奴隷として飼ってあげることにしたのよ。
(省略しやや誇張して事情をかたる。
 リア女王がレズのサディストであることは有名だし、
 リアリティのある説明ではある)
(なにしろ、奴隷と言われた本人の顔が、明らかに幸せそうなのだから。
 もちろん、そのようにリア女王がさせているわけだが…)
ね?でこちゃん?
デコちゃんからも、このひとに言って。
自分がマゾで、リアの奴隷になれて幸せだって。
支配されたいって。支配されるコトが幸せなんだって…
(リア女王がマジック王女をでこちゃんと呼ぶコトも、よく知られている)
(リア女王が、この、王女そっくりで、名前までちょうど良いマゾ娘を、
奴隷として虐めることを楽しんでいる…
 そのことは、この男の中で、疑問なく受けいれられた)
(そうなると、この、「マジック王女そっくりな娘」が、
 マジック王女が主張していた平等というものを自ら否定し、
 支配され奴隷となることの幸福を語る…というのは、
 現状に不満たっぷりのサディストにはたまらない見せ物だ)
(男はすっかり興奮し、身を乗り出して、デコイを視線で汚す)
【時間かかっちっゃた…ごめんなさい】
【デコイの挨拶とペイチョの反応、よろしくね】

(「待機姿勢2」という言葉を聞くや否や、すぐさま犬のちんちんのポーズをとる)
(それもう条件反射に近いものだった。頭で考えるよりも先に、身体が動いてしまっている)

はいっ! デコは、……ふたなり変態マゾのデコは、どうしようもなく虐められたいマゾヒストで、
高貴なるリア・パラパラ・リーザス女王陛下に支配していただいて、この上もなく幸せですっ!!

ゼスが平等国家になるなんて、私にとっては、とっても悲しいことなんですっ!!

どうか支配してください、支配されることが幸せなんです。そのためなら何でもいたしますっ♥

(心からの発言なのは明瞭だった)
(口を動かすたびに、デコイの股間にある包茎チンポがぶるん、ぶるん、と揺れて勃起していた)
(媚びに媚びた瞳。それはリア女王陛下は勿論、ゼスの高官を昂ぶらせるのに充分なものだった)



【いえ、こちらこそ、時間をかけてしまって申し訳ございません】
【どうぞ、たっぷりと虐めてください】

(目の前で起こっている情景に、ペイチョは、ついていけていなかった)
(なんという淫靡な光景。知識では少し知っている、それはSMというものに近かった)
(間違っている、間違っているはずだ、と自分に言い聞かせるも、ごくり――と期待に喉が鳴ってしまうのを止められない)

 ………ぁぁ……

(この部屋にいる誰にも聞き取れない、ごくかすかな喘ぎ)
(あんなふうに扱われたら。デコイのように犬畜生として使役されたら。そう想像するだけで、ペイチョの胸に熱いものが込み上げてきた)
(しかし表には出さないよう、必死に平静を保とうとする)
(空になったお盆を胸に押し抱き、ただじっと待機している……)

(しかしその表情は、かつてのマジック・ザ・ガンジーのようで、リア女王陛下ほどのサディストならば看破できる被虐心のありようだった)



【こちらからのレスは以上です】
93ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 00:58:19 ID:???
(目の前で起こっている情景に、ペイチョは、ついていけていなかった)
(なんという淫靡な光景。知識では少し知っている、それはSMというものに近かった)
(間違っている、間違っているはずだ、と自分に言い聞かせるも、ごくり――と期待に喉が鳴ってしまうのを止められない)

 ………ぁぁ……

(この部屋にいる誰にも聞き取れない、ごくかすかな喘ぎ)
(あんなふうに扱われたら。デコイのように犬畜生として使役されたら。そう想像するだけで、ペイチョの胸に熱いものが込み上げてきた)
(しかし表には出さないよう、必死に平静を保とうとする)
(空になったお盆を胸に押し抱き、ただじっと待機している……)

(しかしその表情は、かつてのマジック・ザ・ガンジーのようで、リア女王陛下ほどのサディストならば看破できる被虐心のありようだった)



>>92は名前欄を間違えました。申し訳ございませんでした】
【こちらからのレスは以上です】
94リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 01:21:44 ID:???
(ふたなりチンポを振り立ててマゾの宣言をするデコイ)
(男は、王女そっくりなこの娘の惨めなマゾ姿に興奮し、
 その股間や胸元を視線で汚していた)
(一方、かすかなあえぎでマゾとしての期待に胸を熱くするペイチョ)
(リアは、もちろんペイチョの様子にも気付いていたが)
(ペイチョを、男たちへのサービス係として使役できるまでに堕とす)
(それは後の楽しみとして、いまは目の前の男を「落とす」ことが仕事だった)
ね?このこの言っていることが正しいのよ。
リアはね。この国が、正しく治められた姿を取り戻したい。
そのために、アナタの力が欲しいの。
どう?四天王じゃなくリアに忠誠を誓いなさい。
今じゃなく、いずれ、この国が変革の時を迎えたら。
リアの命令に従って、この国を正しい姿に戻す。
そう誓ってくれたなら…ほら?
アナタのしていた、こんなことだって…誰にも後ろ指さされはしない。
(魔法装置で、この男が使用人を性的に虐待している映像を見せ)
いまの、このこの言うコト、聞いたでしょ?
正しいゼスでは、アナタのしていることこそ正しい。
アナタにはふさわしい地位が約束される。
でも…こんな映像が、今の四天王に見られちゃったら…ねぇ?
(言葉巧みに男を脅し、協力を約束させる)
おっけ。そうこなくちゃ…後悔はさせないわ。
リアが支配するゼスは、変わるわよ?
さ、アナタの覚悟を見せてもらいましょ。

(そういって、リアはあらかじめ奪っておいて魔力を使って、
 水鏡の魔法を唱えた)
(男が、ゼスの現行政権を裏切りリア女王に忠誠を誓う様子が記録される)
(これは、男の裏切りを防ぐための証拠となるだけでなく)
(差別主義者に対して、リアが魔法使いであることを示し、支配者としてふさわしいという
 印象を与えるためでもあった)
(映像を記録した水を、小瓶に詰め)
ん。取引成立ね。
デコイ!ペイチョ!ここで服を脱ぎなさい。
(ペイチョも呼んで、デコイの隣に来るよう命令する)
ふたりして、待機姿勢2!
このかたに、お礼を言いなさい「ありがとうございます、旦那様」というの。
オマエたちの未来のために、このひとは力を尽くしてくれるんだから。
(奴隷二人の裸を見せる…と男に頷き)
…きょうは、それでおしまいよ?
あとはまた、連絡する。
ペイチョ。お礼を言い終わったら、服を着て、お送りしなさい。

【マジックから魔力を奪うところをやらなかったけど…
 流れ的に、こうした方が良いと思って】
【ごめんなさいね】
95リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 01:23:08 ID:???
【説明が長くなって、ずいぶん時間がかかっちゃった…】
【もう、こんなに時間かけないから】
【ごめんなさい】

(自分の進言により、スムーズに会談がすすめられていることに、デコイは――マジックは心を弾ませた)
(奪われた魔力によってまたも水鏡の魔法が発動する。そしてそれは、さらなる売国行為を幇助していく)

はいっ、脱ぎますっ!

(命令されると、すぐに服を脱いでいき、あらためて犬のちんちんをする)
(そして、眼前にいる、かつては政敵だった――新生ゼスとしては討つべき不穏因子に対し、もっとも惨めな恭順の意を示す)

ありがとうございます、旦那様!!

私たちのような2級市民のマゾヒストのために、力を尽くしていただいて、光栄ですっ!!

(涙。感涙の涙――)
(もうマジック・ザ・ガンジーは死んでいた。平等をめざしていた王女は亡くなった)
(そこにいるのはただ、被虐と支配を望む、あさましいマゾのふたなり女だった……)
(自分の進言により、スムーズに会談がすすめられていることに、デコイは――マジックは心を弾ませた)
(奪われた魔力によってまたも水鏡の魔法が発動する。そしてそれは、さらなる売国行為を幇助していく)

はいっ、脱ぎますっ!

(命令されると、すぐに服を脱いでいき、あらためて犬のちんちんをする)
(そして、眼前にいる、かつては政敵だった――新生ゼスとしては討つべき不穏因子に対し、もっとも惨めな恭順の意を示す)

ありがとうございます、旦那様!!

デコたちのような2級市民のマゾヒストのために、力を尽くしていただいて、光栄ですっ!!

(涙。感涙の涙――)
(もうマジック・ザ・ガンジーは死んでいた。平等をめざしていた王女は亡くなった)
(そこにいるのはただ、被虐と支配を望む、あさましいマゾのふたなり女だった……)



>>96の一人称を訂正しました。申し訳ございません】
98ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 01:38:31 ID:???

(デコイと同じように服を脱いで「ちんちん」しろ、と命じられて、さすがに動揺する)
(いやだった。被虐の火は灯っていたが、まだそんなことが出来るほどには燃え上がっていない)
(なぜ、そんなことをしなければならないのか。2級市民は解放されたはずなのに――)
(だが、会談の前に誓った約束を思い出し、それに従わない訳にはいかないことも承知していた)

……うぅぅ……

(しぶしぶと、しかし迅速にメイド服を脱ぎ、裸になって、デコイの横に並んで、ちんちんする)
(全身が恥辱で火照り、どうしても、デコイのようには振る舞えなかった)

……ありがとう……ございます、旦那様……

(消え入りそうな声。だが、これが今のペイチョの精一杯だった)

(リアの命に従って服を着直し、ゼス高官をお見送りする)
(別れ際にお尻を触られた。抵抗しようとしたが、リア女王陛下の顔がよぎって、出来なかった)

(部屋へと戻ってきたペイチョは、リア様に一礼し、涙まじりの顔を垣間見せる)
(そしてまた部屋の片隅で控えようとするが、その刹那)

ウルザさまぁ……

(と、現四天王のひとりに縋るかのような小さな声を漏らした)



【こちらからのレスは以上です】
99ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 01:42:23 ID:???
>>95
【いえ、本当にお気になさらないでください、リア様】
【物語の進行上、説明が長くなるのは仕方のないことですし、私もそれを楽しんでおります】
【じっくり、たっぷりと虐めてください。逃げ場のないように追い詰めてください】
100リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 01:50:32 ID:???
(部屋に戻ってきたペイチョ)
(約束に従い、リアに絶対服従したが)
(当然のコトとしてまだ、デコイのように堕ちているわけではない)

…ペイチョ。こっちへ来なさい。
(隅に控えようとしたペイチョを呼ぶ)
よくやったわペイチョ。
ペイチョの働きのおかげで仕事は大成功よ。
……ご褒美をアゲル

(リアはソファに座り、その前の床を示して、跪くように命令する。
 跪くことと褒美…どうつながるのか。
 リアはあくまでもペイチョに…ペイチョにも服従を要求していた)

【ありがと。
 これから、ペイチョを堕とすわね。
 もちろんデコイにも働いてもらう】
101ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 01:56:56 ID:???

(指示の意図はすぐに察せられた。跪け、と言われている――)

(被虐の火が灯っていたにも関わらず、ペイチョがさっき、しぶったのは――)
(――リア女王陛下に対してでなく、見も知らぬゼス高官にお礼を言わねばならないところに引っかかっていたからだ)

(だから、今度の命令には、比較的素直に、従うことができた)

……これで、よろしいでしょうか?

(当惑と期待が入り混じった声)
(けれど、これからのゼスをどうするかについては、まだペイチョは納得がいっていなかった)
(どうして、リア様はあんなことを言ったのか。どうして、どうして?)
(わからないまま、それでも膝を折って跪く。思考とは裏腹に、身体は期待にふるえていた)

(ご褒美がもらえるというペイチョを、部屋の片隅から嫉妬の視線で見つめる――)
(すでに待機姿勢1の状態に戻っていたデコイは、ペイチョを羨み、そしてリア様からの被虐に焦がれていた――)



【こちらからのレスは以上です】
103リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 02:15:44 ID:???
(命令に従い、素直に跪くペイチョ)
…ん。いいわ。素直ね?ペイチョ。
(手を伸ばして、ペイチョのあご、頬、唇を撫でる)
(愛撫の手は、全く当然のように、ペイチョの胸と股間にのび、それぞれ敏感な芽をとらえて)
これがご褒美。特別よ?リアの手で、気持ちよくなりなさい?
(そうしながら、嫉妬に燃えるひとみのデコイに声をかける)
でこちゃん?こっちに来なさい。
このペイチョに褒美をアゲル。手伝って。
(リアは、デコイに対して、ペイチョへの舌奉仕を命令するつもり)
ペイチョ。オマエ…リアのモノになる?
…このデコイみたいに、とは言わないわよ?
このこは特別なマゾだもの。同じにはなれないでしょ。
でも…ペイチョが自分をリアの奴隷だと。
リアにすべて捧げる、と誓ったら…
そのときは、ペイチョにも特別な地位をアゲル。
勘違いなんかしないでしょうけど…1級市民ってコトじゃないわよ?
リアに、リアのリーザスに奴隷として忠誠を誓えば…オマエはもうゼスの2級市民じゃない。
「リアの奴隷」ペイチョよ?
(全く違う価値観で、ゼスからの「解放」を約束する。
 その実態が、今よりも低い地位である「奴隷」だというのは、ペイチョにも理解できるだろうが…
 リアは、リーザス女王の奴隷の地位は、ゼス2級市民に勝るのだと、態度で示している)

(命じられた内容の残酷さ。リア様ではない、別の女性への、舌奉仕)

そんな…… デコ、リア様以外の……

(そこまで言って、すぐにリア様の表情を察し、びくりと身をすくませ)

……いえ、なんでもありません。お手伝いさせていただきます。

誠心誠意、舌奉仕いたします。

(玩具奴隷としての自分の立場をわきまえなかったことを強く反省し、深々と土下座する)
105ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 02:32:53 ID:???

んぁ…… あっ♥ あぁ♥ あぁぁぁぅ…♥

(リア女王陛下の手管は、まさにペイチョを狂わせるのに充分以上の威力を誇って)
(前後不覚になるような激しい官能の波にその身を任せてしまう)

リア様の…… モノに?

(朦朧とする意識のなか、響いてくる声)
(なりたい。なってしまいたい。灯った被虐の火は、そう叫んで燃え盛っていた――)
(ゼスの2級市民ではなく、リア様の奴隷。ゼスから解放され、リーザスのモノに)
(新しい価値観に、ペイチョはそのまま傾倒してしまいそうになっていた――)
(だが、あと一歩のところで、躊躇ってしまう)

……あの、リア様……

リア様は、ウルザ・プラナアイスよりも、お強いですか?

リア様とウルザ様。私は今まで、おふたりのことを尊敬してまいりました。

ウルザ様もまたリア様の前では無力な奴隷にならざるを得ないなら…… 私も……
……もう、迷うことはありません……

そう信じて、いいのですよね……?

(唐突な、しかしペイチョにとっては重要な質問)
(ふたつの価値観に挟まれて、ペイチョは発狂する間際、その答えを目の前の女神に求めた)
(もし、あの凛とした女性もリア様によって籠絡されるなら、自分も堕ちて仕方ない――そう納得するために)

(いや、その瞳の奥にあるものは、自分と一緒にウルザ・プラナアイスも堕としてほしい、というような被虐の連鎖を望むものだった)

あ…… これは、その……

(メイド服から、はらりと2枚の写真が落ちる)
(1枚は、リア・パラパラ・リーザスの写真。そしてもう1枚はウルザ・プラナアイス)
(ウルザの写真は、リーザスの女王陛下の足許に、まるで踏まれてしまうのが運命かのように舞い落ちた)



【こちらからのレスは以上です】
106リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 02:36:19 ID:???
【ごめん。
 体力がもう限界にきちゃったみたい…】
【今日はここまでにさせて】

【次回は水曜の23時からでどう?】
【ただ、たぶん二時間くらいしかできないと思う】
【その次はまた土曜の22時から…】
【待ち合わせはいつものとおりXYZで】

【今夜もお相手ありがと。
 デコイができあがってきて、とっても可愛いわ】
【がんばって、ペイチョも堕としちゃいましょ?】

【そちらの都合を書いておいてくれれば、あとで確認する】
【後日の変更連絡もXYZで】
【今日はこれでおちるわ…。お休みなさい】
107ペイチョ ◆2KYUwH86uQ :2010/02/21(日) 02:36:20 ID:???

んぁ…… あっ♥ あぁ♥ あぁぁぁぅ…♥

(リア女王陛下の手管は、まさにペイチョを狂わせるのに充分以上の威力を誇って)
(前後不覚になるような激しい官能の波にその身を任せてしまう)

リア様の…… モノに?

(朦朧とする意識のなか、響いてくる声)
(なりたい。なってしまいたい。灯った被虐の火は、そう叫んで燃え盛っていた――)
(ゼスの2級市民ではなく、リア様の奴隷。ゼスから解放され、リーザスのモノに)
(新しい価値観に、ペイチョはそのまま傾倒してしまいそうになっていた――)
(だが、あと一歩のところで、躊躇ってしまう)

……あの、リア様……

リア様は、ウルザ・プラナアイスよりも、お強いですか?

リア様とウルザ様。私は今まで、おふたりのことを尊敬してまいりました。

ウルザ様もまたリア様の前では無力な奴隷にならざるを得ないなら…… 私も……
……もう、迷うことはありません……

そう信じて、いいのですよね……?

(唐突な、しかしペイチョにとっては重要な質問)
(ふたつの価値観に挟まれて、ペイチョは発狂する間際、その答えを目の前の女神に求めた)
(もし、あの凛とした女性もリア様によって籠絡されるなら、自分も堕ちて仕方ない――そう納得するために)

(いや、その瞳の奥にあるものは、自分と一緒にウルザ・プラナアイスも堕としてほしい、というような被虐の連鎖を望むものだった)

あ…… これは、その……

(メイド服から、はらりと2枚の写真が落ちる)
(1枚は、リア・パラパラ・リーザス女王陛下の写真。そしてもう1枚はウルザ・プラナアイス)
(ウルザの写真は、リーザスの女王陛下の足許に、まるで踏まれてしまうのが運命かのように舞い落ちた)



【あう……最後から2行目、敬称が抜けていたので、訂正します】
108リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/21(日) 02:37:13 ID:???
【ごめん。 
 体力がもう限界にきちゃったみたい…】 
【今日はここまでにさせて】 

【次回は水曜の23時からでどう?】 
【ただ、たぶん二時間くらいしかできないと思う】 
【その次はまた土曜の22時から…】 
【待ち合わせはいつものとおりXYZで】 

【今夜もお相手ありがと。 
 デコイができあがってきて、とっても可愛いわ】 
【がんばって、ペイチョも堕としちゃいましょ?】 

【そちらの都合を書いておいてくれれば、あとで確認する】 
【後日の変更連絡もXYZで】 
【今日はこれでおちるわ…。お休みなさい】 
>>106
>>108
【かしこまりました、リア様】
【水曜の23時、XYZですね。承知いたしました】

【ありがとうございます、リア様】
【こうなれたのも、すべてはリア様のご調教の賜物です。本当に嬉しいです】
【ペイチョはまだ一四天王にすぎぬ女とリア様とを秤にかけるなどという畏れ多いことをしております。
 私が代わって謝罪いたします。申し訳ございません。
 どうか、そうした愚かなペイチョの、最後の未練を、リア様の手によって断ち切っていただけますと幸いです】

【本日もご調教、およびゼス王国の変革のためにお時間を割いていただき、誠にありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ(土下座)】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
110森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/21(日) 14:02:37 ID:???
>>16で待機してみまーす
111静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 21:11:15 ID:???
【緋鞠とスレを借りる……なの】
112野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 21:13:56 ID:???
【静水久とスレをお借りする】

>>111
【こちらでもこんばんはじゃ】
【今夜は静水久のレスからじゃったな】
【待っておるぞ】
113静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 21:26:18 ID:???
>>61
最早、言い返す気概もないみたい、なの。
その通り。
だけど……。
(手を伸ばすと、そり返った肉棒の根元を小さな手で握り)
忘れちゃダメ、なの。
これも、私のもの、なの。
ほら、言い直すの……っ。
(根元から扱きあげて、もう一度皮を被せてからカリを重点的に擦り)

んふっ……ここは、もう使用済みなの?
それとも、出来立てチンポと同じで、まだろくに使った事がない、なの?
どっちにしても、さかりのついた雌猫らしく、いやらしいおねだり。
……だから、ちゃあんとお前の事、犯して、子宮を支配してやる、なの。
(開かれた足の間に身体を入れると、指で開かれた秘所に竿を擦りつけ)
(何度か往復させてたっぷりと愛液を絡めながら入口を解すと)

それじゃあ……入れてやる、なの。
(細く幼い肢体に似合わぬ力強さでのしかかりながら、腰を突き入れる)
(濡れきった秘所をミリミリと張りだしたカリ首が押し広げて)
(一番大きな箇所が入口を通過すると、一気に奥まで挿入していく)


【それじゃあ、今夜もよろしく、なの】
114野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 21:39:17 ID:???
>>113
みゅう…
(肉棒の根元を握られてしまい)
はっ はい……
私のおちんちんもご主人さまの物ですぅ…
みゃっ みゃあっ
(扱かれ、カリの辺りを扱かれ切なそうな鳴き声を上げて)

みゃあ…私はまだ経験がないですぅ…
初めてをご主人さまに捧げられてうれしいですぅ…
みゃあっ みゃあっ
(指で開いた秘裂にサオを擦りつけられると刺激に愛液があふれ)
(すっかり受け入れ準備が整って)

みゅううっ ご、ご主人さまが入って来るぅっ
(ご主人さまが力をこめて腰を突き入れると)
(緋鞠の未だ男を知らない処女地は肉棒に破られ)
(ピンクの破瓜の血をわずかに滲ませる)
みゃあっ みゃあっ 奥までいっぱい……にゃ……


【こちらこそよろしくじゃ】
115静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 21:56:25 ID:???
>>114
(焦らすように、射精に届く一歩手前の強さで)
(ゆるゆるとカリを扱き、皮を剥いたり被せたりしながら笑って)
ふぅん、それはいい事を聞いた、なの。
処女の血を使えば、よりお前を協力に支配できる、なの。
……猫としての本能も消え去るくらいに、お前を支配してやる、なの。
ふふ、ここももうヌルヌル、なの。
チンポもマンコもヌルヌルなんて、緋鞠は幸せ者、なの。

んっふ……血、でてきたの。
(結合部から垂れてきた血を指で掬うと舐めとってから)
(さらに腰を押し付けて子宮口まで肉棒をねじこみ、先端で浅く腰を使って何度もノックして)
ほら、もっとしっかり繋がるの……お前も、腰を振って、イキ狂え、なの。
(そう言うと、腰を激しく振り出すと同時に、緩く弄っていた肉棒も皮を根元まで剥き)
(激しく扱きたて始める)
ほら、どうなのっ、緋鞠っ!
気持ちよくて、何も分からない、なのっ!?
116野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 22:10:55 ID:???
>>115
みゃあっ みゃあっ
(肉棒を扱かれ、イきそうでイけず切なそうに鳴き声を上げ)
みゅうう、ご主人さまにもっと強く支配されたらうれしいですぅ…
ふみゃあ、緋鞠は幸せ者ですぅ…

みゃあっ みゃあっ
(ご主人さまのおちんちんが奥まで達すると子猫のように鳴き声を上げ)
みゃあっ ご主人さまぁ、とっても深いですぅ…
みゅう、こう、ですか?
(自分から腰を突き出し肉棒を深く咥え込み)
みゃあっ 私の中、ご主人さまでいっぱいにゃあっ
(そして言われた通り腰を振って)

にゃ、にゃああっ
おまんこもおちんちんも気持ちいいですぅっっ!!!
みゃあああっっ
(秘所と肉棒を同時に刺激され一気に昇りつめ)
(絶頂に達すると同時に射精が始まり)
みゃあ……私イっちゃった…みゅうっ
いっぱい出てるみゃ…

(ドックドックと脈動する肉棒は勢いよく白濁液を吐き出し)
117静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 22:33:12 ID:???
>>116
そう、いいこ。
それなら、精々無様にイキまくればいい、なの。
私に支配される喜びをかみしめながら、チンポもマンコもイキまくれ、なの。
(そう言いながら、手のスナップに変化をつけ始めて)

(緋鞠の肉棒をしっかりと握りながら、それを支えにして腰を動かせば)
(勃起したチンポには体重がかかって、痛いほどの力が込められ)
はぁっ……っ、その調子、なのっ!
ほら、もっと、もっと乱れろ、なの……!

(精液を吐き出し始めると、顔面や胸にも精液が飛び散るが)
(お構い無しにチンポを扱き続けて、さらに深く結合しようと)
(先端を子宮口に捻じ込みながら、まんぐり返しの姿勢をとり体重を乗せていく)
もっとイクのっ!
もっと、馬鹿になって、なにも分からなくなるまで……!
ほら、イケ、もっとイケ、なの……くぅぅっ!!
(緋鞠が前後不覚になるまで射精をさせた後に、ようやく射精を開始する)
(白く熱い精液が塊となって子宮をうち、同時に肉棒に絡んだ精液と愛液がそれと交じり合い)
(緋鞠の子宮に呪を刻み、子宮から全身へと支配の呪いが隅々まで行き渡る)
(その瞬間、野井原緋鞠の人格は消去され、自我のない絶対服従の人形猫が生み出されて)
……さぁ、緋鞠。目覚めるの。
118野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 22:46:14 ID:???
>>117
みゃあっ みゃあっ
みゅう……イってる……
おまんこもおちんちんも、からだ中がイってるぅぅぅっっ!!!
みゃああっ みゃああああああっっ!!!
(全身を震わせながらイき狂う)

みゃあっ みゃああっ
ご主人さまのおちんちんが…みゃあっ
私の中いっぱい……うれしいですぅぅっっ
(自分の中のご主人さまのおちんちんをギュウっと食い締めて)

みゃあっ みゃあっ
もっとイきますぅっっ
(ご主人さまに言われた通り、ビクビクとからだを震わせイき続け)
(肉棒もドクドクと白濁を吐き出し続ける)
みゃあああっ 私、空っぽになるぅぅぅっっ!!

(ついに胎内にご主人さまの熱い精がほとばしるのを感じ)
みゃあっ 熱い…ご主人さまの熱いのが入って来るぅぅっっ
ふみゃあっ 私の中、ご主人さまでいっぱぁい……
(そして緋鞠の意識は消え、新たに奴隷人形が生まれ)

はい、ご主人さま…
(緋鞠の開いた瞳は何の感情もなく虚ろで)
119静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 23:19:05 ID:???
>>118
ん、くふぅっ……んんっ!
初めての癖に、随分締めてくる、の……!
流石に、淫蕩な猫は初物でも違う、なの……!
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣肉の感触を味わいながらも)
(射精を堪えながら、カリでゴリゴリと中を削り、性感帯を掘り起こしていく)

ふふっ……さようなら、緋鞠、なの。
生まれ変わったら、もぉっと可愛がってあげるから、楽しみにしてるといい、なの。
ほらっ、ほらっ、まだ射精できるはずなの……!
深くイケば、その分まで支配は完璧、なの。
(射精しながらも肉棒を突きこみ、舌を長く伸ばして、扱きながら精を吐き出す尿道をほじって)

(その表情をみると、にんまりと微笑んでから肉棒を引き抜き)
(緋鞠の眼前に突きつけながら)
さぁ、私の奴隷人形猫。
最初の命令……これに忠誠のキスをしろ、なの。
それができたら、ご褒美に、お前のそのいやらしいチンポを、私のチンポを使って気持ちよくなる事を許してやるの。
……始めろ、なの。


【そろそろ締め……やりたい事、まだある、なの?】
120野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 23:32:31 ID:???
>>119
みゃあっ みゃあっ みゃあっ
(激しく肉棒を突きこまれ)
(肉棒を扱かれながら長い舌で尿道をかき回されれば)
ふみゃああっ まだ出る! まだ出るぅぅぅっっ!!
(激しくイき狂いながら最後の一滴まで精を搾り出され)

………
(肉棒を引き抜かれる時も表情を変えず)
私はご主人さまの奴隷人形猫です。
ご主人さまのご命令は絶対……はい。わかりました。
これは私のご主人さまへの忠誠の証…ちゅ…

(おずおずと顔をご主人さまのおちんちんに近づけると口付けして)
ありがとうございます、ご主人さま。
ご主人さまのおちんちんで緋鞠のおちんちん気持ちよくしていただけるの、
とてもうれしいですぅ…
(ほんのり頬を桜色に染め、ご主人さまの次の命令を待ち)


【ここまで堕とされ、気持ちよくしてもらい感謝している】
【長い間付き合ってくれてありがとう】
121静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/22(月) 23:41:43 ID:???
>>120
くす、よくできました、なの。
これで、お前は私のお人形。
普段は野井原緋鞠として振舞ってもらうけれど、いざという時は私の命令に絶対服従、なの。
(口元に指をあてて笑いながら、肉棒にキスする緋鞠を見下ろして)

勘違いするな、なの。
お前が、私のチンポで気持ちよくなっていい、なの。
(そういうと、腰を突き出してチンポを見せつけながら)
(軽く先端を緋鞠のチンポに押し当てて、敏感な鈴口同士を擦り合わせて)
ほら……後は、お前の好きにしていい、なの。
私のチンポに、いやらしく擦り付けて、一緒に握って、扱いて、私に精を捧げろ、なの。
(唇を長い舌で嘗め回すと、そのまま腰の動きを止めてしまうが)
(粘液のような先汁はとろとろと緋鞠の肉棒へと垂れていき、糸を引いて)


【緋鞠が楽しんでくれたなら、よかった、なの】
122野井原緋鞠 ◆4Y6VLFOUxY :2010/02/22(月) 23:56:18 ID:???
>>121
はい、わかりました。
普段は野井原緋鞠として振舞います。
ご主人さまのご命令があればいつでも奴隷人形猫に戻ります。
(無表情のままそう誓い)

申し訳ありません、ご主人さま。
あ……
(自分のおちんちんにご主人さまのおちんちんが当たり)
ふにゃあ、そこは敏感で……
(ご主人さまの命令通りに両手でおちんちんを二本まとめて握り)
はぁ…ご主人さまのおちんちんと緋鞠のおちんちんが当たって、こすれて…
とっても気持ちいいですぅ…

(ふたり分の先走りが混じり合い、ローションの役を果たす)
(ぬるぬるのもたらす快感にすぐに射精衝動が起こり)
ふにゃああ、私イきます! イきますぅぅっ!!
(びゅくっ びゅくっ と脈動するとおちんちんからまたも白い粘液を吐き出して)


【これでこちらは〆じゃ。静水久よお疲れさまじゃ】
【またいつか機会があればまた遊ぼうぞ】
【おやすみじゃ】
123静水久 ◆9TaGr2Z2Tg :2010/02/23(火) 00:05:57 ID:???
>>122
そう。
ちゃんと私の命令を守れていれば、これからもたっぷり気持ちよくしてあげる、なの。
(緋鞠の返事に満足そうに頷いて)

ん……っ!
そう、チンポ猫らしく、そうやって、扱く、の。
ふぅぅっ……んんんっ!!!!
(二本まとめて敏感な部分を扱かれれば、数度の射精で敏感になった亀頭はすぐに限界を迎えて)
(緋鞠の精液を受けると、お返しのように二度、三度と精を吐き出し、緋鞠の胸から下を汚していく)

……くす。
もったいない、なの……全部舐めとってあげるから……自分で舐めて欲しいところ、差し出すの。
(そう笑って緋鞠を這いつくばらせると、再びそれに覆いかぶさっていく)
(その夜は2人の嬌声は途切れる事無く続いた)

【わかった、お疲れ様……楽しかった、なの】
【おやすみなさい、緋鞠。また機会があったら、ね】

【スレを返す、ありがとう、なの】
124ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/23(火) 22:13:27 ID:???
ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM さんとスレをお借りいたしますわ。
125ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/23(火) 22:16:12 ID:???
【ミントさんと一緒に場所をお借りしますっ】
126ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/23(火) 22:28:31 ID:???
んぅぅっ♥
もう、そんな風にいっちゃぁ……んちゅ、んじゅぅっ♪
らめ、れすよぉ……ん、んぶっ、んむっ……♥
んくっ、んじゅぅぅぅぅぅぅっっ♥
(濃厚な精液で味覚と脳を犯されながらも、舌は何度もカリ裏を舐めしゃぶり)
(白目を剥きながらずるずると精液を吸い出し、味わっていって)

んはぁ……ちゅ、んむぅん……♪
(倒れ伏したまま、無意識に精液のこびり付いた唇を何度も嘗め回して)

へん、たい……?
あ……んはぁっ、ああああああああぁぁぁぁっ!!
(ナノマシンが股間に収束してくると、急激に新たな感覚が付け加えられていき)
(経験した事のない衝動と感覚に背を仰け反らせる)
(その中心である股間には、皮を被った、ミントと同じくらいの巨根が生やされていて)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします、ミントさんっ】
127ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/23(火) 22:37:23 ID:???
>>126
あら、何故ダメなのでしょうか?
事実を言っているだけですのに……
これだけ必死に啜り上げているのに、口マンコでないだなんて、有り得ませんわ。

(白目を剥きながら精液を啜り上げる様子に微笑しながら眺め)

ええ、変態ですわ。
それとも、変態はお嫌ですか?

(そう言いながらナノマシンで出来上がった巨根を握り)

さあ、早速このチンポからミルクを搾り出す練習をしましょうね。
よろしいですか、ミルフィーユさん?


【はい、こちらこそお願いいたしますわね】
128ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/23(火) 22:51:05 ID:???
>>127
これはぁ、味を確かめてるだけなんですぅ……っ。
味見ですよ、あじみぃ……♪
(そう言いながらも、蕩けきった笑みをミントに向けながら)
だから、わらひは変態なんかじゃないんです〜っ。

あぐぅっ、んひぃぃぃぃぃっ♥
おごっ、あはぁぁぁぁぁぁぁ……チンポ、すごく気持ち良いですぅ……。
ここから、チンポミルク、搾り出すんですかぁ?
私のチンポ気持ちよくして、びゅーって出しちゃうんですかぁ?
(しっかりと握り締められれば、早くも軽く腰を動かし始めながら)
129ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/23(火) 22:56:46 ID:???
>>128
味見ですか、では確かに変態ではないですわねえ。
それで、私の特濃チンポミルクのお味はいかがですか?

(ミルフィーユの顔で肉棒を拭き)

ええ、そうですわよ。
このチンポからミルクを搾り出すのですわ。
でも……

(ミルフィーユの身体を起こし、後ろに回ってからぎゅうっ、と扱き下ろすようにして皮を剥いていく)

……まずは変なところに溜まらないようにしませんとね。
130ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/23(火) 23:14:30 ID:???
>>129
はぁい、とっても濃厚で、喉に絡みついてぇ、美味しいです♥
こんなに美味しいなら、濃厚チンポミルク、もっと、もーっと飲みたくなっちゃいますっ♥
んんっ……あは、まだこんなにぃ……っ♪
(顔面に擦り付けられたチンポから漏れる、精液の残滓を指で拭い)
(浅ましく舌に塗りこめて)

これでぇ、いーっぱい、チンポミルクを味わえるんですねぇ〜♪
それにぃ……んっ、なんですかぁ、ミントさん……?
え、あ……!
んいいいぃぃぃいぃぃぃぃぃっ♥
あ、チンポぉっ、ちんぽむけれえええぇぇぇぇっ♥
(一気に生まれたての皮を剥かれれば、その下から敏感な赤黒く張りつめた亀頭が現れ)
(若干の痛みと快楽に腰を震わせながら、先端から透明なしずくを垂らしつつ)
(自身も唇からどろっとした涎をこぼす)
131ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/23(火) 23:31:57 ID:???
>>130
ふふ、もっと飲ませて差し上げてもいいのですけれど……
私の方が限界が来てしまいそうですわね。

(そう言いながらも全く衰える様子のない巨根をミルフィーユの顔中に擦りつけ、精液を塗りつけ)

ええ、そうですわ。
こうやってチンポを剥いておきませんとね。
……あら、少し刺激が強すぎましたでしょうか。

(そう言いながらぎちゅ、ぎちゅ、と皮をきっちりと剥ききり)

さて、ミルクが出る前に……これを。

(透明のコンドームを亀頭に被せていく)
132ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/23(火) 23:47:22 ID:???
>>131
あ……そうですよね、んむぅっ……♪
ミントさんのおちんぽミルクも、無限じゃないですもんね……。
わかりました、我慢しますぅ……ちゅっ。
(顔を満遍なくべたつく白濁塗れにされながらも)
(微笑を浮かべながら、先端にむちゅう、とキスをして、名残惜しそうに顔を離す)

んはぁぁぁんっ!
だって、これ、これぇぇぇっ!
んぎぃっ、そんなに、強くしたらぁっ、すぐに、みるくでちゃいますぅっ!
(皮を完全に剥ききられれば、臍につくほどに固く勃起して反り返り)

あはああああああぁぁぁぁぁぁっ♥
それ、敏感なのに、ぴったりしちゃってぇぇぇっ♥
(亀頭にぴったりと吸い付くコンドームは、未知の快感をもたらして)
(ビクビクッと腰を短く震わせて、射精間近のようにミントの手の中で肉棒が暴れる)
133ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/23(火) 23:56:47 ID:???
>>132
ミルフィーユさんがたっぷりといやらしいことをしてくれたら、私も興奮してたくさんミルクを溜め込むことが出来ますわ。
それまでは我慢我慢ですわ。

あらあら、そんなにすぐに出ては困りますわ。
もっとよく溜め込みませんと……ねえ。

(手の中の肉棒を優しく揉みながら囁き)

ふふ、ミルフィーユさんの口マンコで受けるのもいいですが、一滴も無駄にしたくありませんものね。
これなら射精してもこぼれませんわ……さ、ミルフィーユさん、立っていただけますか?
134ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/24(水) 00:03:52 ID:???
>>133
あはっ、そうなんですかぁ?
それじゃあ、私、頑張っていやらしいこと、たくさんしますねっ!
(ミントの言葉に笑顔を見せながら、明らかにおかしい言動を受け入れて)

んぐうぅぅっ♥
だって、らってぇっ、そんなにいやらしい手つきで搾られたら、すぐにでちゃいますぅっ♥
んひぃぃっ、がまんできませぇぇんっ♥
(直ぐにでも射精しそうな勢いで、カクカクと空腰を使おうとするが)
(ミントに促されれば、中断してゆっくりと立ち上がり)
(そり返ったチンポを晒しながら、首を傾げて)
はい、これで安心ですけど……どうするんですか?
135ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/24(水) 00:13:48 ID:???
>>134
ふふ、ええ、期待していますわね。
私の特濃チンポミルクを過剰生産させるようないやらしいミルフィーユさんを。

ダメですわよ。
もっとよくなるためには我慢も大事……そう言っているでしょう?

(そう言ってミルフィーユが立ち上がるのを待ち)

ええ、これから……こうするんです。

(ミルフィーユの腰に手を回した状態で、膝裏に膝を入れ、腰を強引に落とさせ)
(その菊穴を何の前触れもなく、いきなり貫き、前立腺を激しく刺激してやる)
136ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/24(水) 00:34:34 ID:???
>>135
はぁいっ♪
わかりましたぁっ。
いっぱいチンポミルク作ってもらいますから、期待しててくださいね、ミントさん♪

うぅ〜……わかりましたぁ……。
(しょんぼりと肩を落としながらも、いわれるがままに秘部を晒して)

はい……ふぇっ?
(かくん、と腰が落ちた瞬間、肛門に宛がわれたチンポに一気に体重がかかり)
(腸内を貫かれて、前立腺が擦りたてられれば)
(ショックと痛みに瞳は裏返り、そして、次の瞬間、きゅうっとタマが縮み上がって)

あひぃいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃっ♥
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ♥
(初めての射精を鈴口から激しく開始する)
(黄ばんだ精液は見る間にびゅくびゅくと吐き出されて、たるんだコンドームへと溜まっていって)
137ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/24(水) 00:48:15 ID:???
>>136
ええ、楽しみにしていますわね、ミルフィーユさん。

あらあら、そうしょげずに。
すぐにしょげていられなくなりますから。

(肩を落とすミルフィーユに意味ありげに囁き)

ね、気持ち良くてしょげている暇はなくなったでしょう?
ほら、もっと出してくださいませ。

(タマを掴んで揉み込み)

ふふ、こうやってチンポに触れもせず射精すると、ミルクに不純物が混じらなくていいんですわよ。
それに……

(腰をぐ、と突き上げて)

……ご主人様のチンポを感じることが出来るのは、最高でしょう?
138ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/24(水) 00:50:29 ID:???
【む〜、今日もそろそろ限界です〜】
【ここで凍結してもらってもいいですか?】
【次回もいつも通りの予定でお願い出来ればと思うんですけれど、ミントさんの予定はどうでしょう?】
139ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/24(水) 00:54:28 ID:???
>>138
【はい、勿論構いませんわよ】
【こちらもいつも通り、来週のこの時間で構いませんわ】
140ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/02/24(水) 00:58:12 ID:???
>>139
【わかりましたっ、ありがとうございます〜】
【それじゃあ、今夜はこれで失礼しますね、お疲れ様でした、ミントさんっ】
【おやすみなさーい】

【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
141ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/02/24(水) 01:05:55 ID:???
>>140
【ミルフィーユさんこそお疲れ様ですわ】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたしますわ】
142テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/24(水) 21:55:56 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
143織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/24(水) 22:05:19 ID:???
>>9
…最低よ。アンタって…

どうせ…そうなるように酷いことしたんでしょ!?
無理矢理やらせて、おかしくなっちゃうくらい…酷いことを…
(史伽もまた自分同様にテレサに行為を強制されたがためにおかしくなってしまったのだと思った)
(その光景は自然と頭に浮かび、嬉しげにテレサの尿を飲む史伽の姿が時折自分とタブってしまう)

どちらか…一人…だけ…
(テレサの虚言とはいえ、そのことを知る由もなく俯き頭を悩ませる)
(もっとも、考えるまでも無く自分にとってその答えは一つしかなく…)
…燈…を…燈を…解放してあげて…
(絞るような声でそう告げる。他人と天秤にかけるまでもない大事な存在の燈のためとはいえ)
(そのために史伽を切り捨て、犠牲にしたという思いから自責の念に駆られる)

うう…最悪の味よ…
今まで食べた中で…一番酷い味…
(頭を踏みつけられたまま悪態を付くが、格好が格好だけに負け惜しみとも付かない滑稽な有様で)
あ、ああぁっ!!ううぅ…
(頭に降り注ぐ暖かい液体は、アンモニアの臭いから尿と分かる)
(髪を濡らし、頬を伝いポタポタと床に垂れる黄色い液体にぎゅっと唇を噛んで)

アァァッ!!あぐっ!!うぁああっっっ!!
(せかされるように背に尻に鞭を打たれ、悲鳴を上げる)
う、ううぅ…うぇっ…くちゃっ…
(尿が染みこんだクッキーはふやけ、むわっと尿の臭いを放つ)
(口でくわえるとふにゃっと変形し、じゅわりと尿が染み出てきて、吐き気を覚えながらも)
(床に落ちているクッキーをむしゃむしゃと食べていく)

【お待たせ。今夜もよろしくテレサちゃん】
144テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/24(水) 22:33:39 ID:???
>>143
本人は酷いこととは思っていませんでしたよ。
手紙を見つけるまでのまふゆさんと同じです。
私のことを信じて、私の言葉と行動のすべてを受け入れていましたから。
今のまふゆさんなら簡単に想像できるんじゃないですか?


ええ、どちらか一人です。
(どちらを選ぶか予想するのは容易で、仮に予想が外れても掛ける言葉に大差はない)

燈さんでいいんですね。
分かりました。
燈さんには今後一切手は出さないと約束しましょう。
親友の為にクラスメートを犠牲にするなんて。
史伽さんには庇ってもらったこともあると聞いたんですが、その恩も忘れて切り捨てるんですね。
(まふゆの人となりを理解していれば、自責の念があるのは手に取るように分かる)

色々手を尽くして、私の気を変えて…
二人を解放させる努力もせず、少し考えただけで史伽さんを切り捨てて犠牲にするなんて。
まふゆさんも案外冷たいんですね。
(苦渋の選択を迫りながら、決断を下したまふゆを詰り)
(追い討ちをかけながら、更にまふゆを追い詰めていく)


それでも、食べてもらいますよ。
燈さんを解放する為に頑張ってください。
(笑みが浮かぶのを隠すことをせず、滑稽な様を嘲笑いながら)
(容赦なく鞭の雨を降らせた)

そろそろいいですよ。
(あらかた食べ終えた後、もう止めてもいいと声をかける)

ちゃんと食べることができたようですから。
私も約束は守ります。


【こちらこそ、よろしくお願いします】
145織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/24(水) 22:55:41 ID:???
>>144
そうやって…人を騙して…陥れて…
シスターって立場を利用して、やりたい放題ね…
くっ…!!
(自分と同じく、テレサに騙されていた史伽のことを思うと怒りが胸に渦巻いてくる)
(ぎゅっと握った拳をぶるぶると震えさせる)

……約束は、守りなさいよ。
そ、それはっ…
(テレサの言葉が刃のように胸を突く)
あ、ち…違う…そんなんじゃ…私そんなつもりじゃ…
史伽ちゃんごめん…そんなつもりじゃない…の…
(テレサに詰られ、より自責の念に襲われ頭を抱えがたがたと震える)
(全てはテレサの虚言であり、胸を痛める必要もないことであるが)
(それを知らないがために張り裂けそうになるほど痛む胸をきゅっと押さえる)

きゃああああっっ!!あぐっ!!ぁぁっ!!ああぁあぁぁぁっ!!
(容赦のない鞭を受けるたびに、服越しとはいえ身体には赤い蚯蚓腫れの筋が刻まれていく)
(痛みのあまりに瞑った瞳からは涙が零れ、頬を伝う)
(それでも踏みつけられ、尿までかけられたクッキーを口にするのはやめなかった)
う…ううぅ…
(テレサの許しを得て、ようやく床から口を離して)

これで燈は…解放してくれるのね。
もし嘘だったら…私、アンタを許さないから…
(目にはまだ涙を残しながら、怒りと悔しさから身体を小刻みに震わせてぎゅっと拳を握る)

【あと今日のリミットは1:00くらいになっちゃうのよ。ごめんね】
146テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/24(水) 23:37:01 ID:???
>>145
やりたい放題、と言われるのは心外ですね。
これでも気をつけているんですよ。
私がこんなことをしている、と言うことを知られないよう。
同時に他の人に私との関係が知れないよう、相手の為にも注意しています。
実際、まふゆさんは燈さんや史伽さんと私がそういう関係にあることは知らなかったはずです。
加えて、まふゆさんが今日ここに来る動機になった苛めの原因の噂も。
私とそういった関係を示唆するものはなかったのではありませんか?
皆さんが自分から話さない限り、知られることはありません。
(実際には何の関係もない燈や史伽との話が出てくるはずもなく)
(実際に関係を持ったまふゆに関しては、自らの首を締めるようなことをわざわざする理由はない)
(外に漏れて困るのが事実である以上、言葉通り細心の注意を払っていた)

最も、仮に今のまふゆさんが誰かに訴えても誰も信用しないでしょうが。


そんなつもりじゃなければ、どんなつもりなのか聞かせてもらえますか?
史伽さんも可哀想ですね。
恐らくは勇気を振り絞って、庇ったのでしょう。
大人しい彼女のことです、再び苛められるかもしれない恐怖は並大抵ではなかったでしょう。
決死の覚悟で自分を奮い立たせて、庇った結果がこれだなんて。
私が最低なら、まふゆさんは最悪です。
(実際は謂れのない誹謗中傷で、根本が嘘だと分かっていれば怒って当然な代物)
(しかし、根本を事実としているまふゆにとって、どれほどの痛みを与えるだろうか)

燈さんには『手は出しません』約束は守ります。
(『解放する』ではなく『手は出さない』と言って、一貫して調教以外の所で嘘は言わないようにして)

今日はここまでにしましょうか。
これから毎日ここに来て貰うわけですから、体力はちゃんと回復させて貰わないと困ります。
(目尻に舌を這わせて、まふゆの涙を舐め取って)
(相変わらず淡々と言葉を返し、鞭を片付けて)

それではまた明日、ここでお会いしましょう。
(この日から毎日、時間はバラバラではあるものの)
(テレサの秘所への奉仕、飲尿、四つん這いになっての食事、鞭打ち、小水のシャワー)
(それらをワンセットとして、まふゆに毎日欠かさず調教を施し続けた)
(そして、今日もまた放課後が訪れる)

【再度、日数を進めさせて頂きました】
【どの程度日数が経過したのか、どの程度調教が進んだのか、まふゆさんに委ねます】

【リミットの時間、確認させて頂きました】


147織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/25(木) 00:11:37 ID:???
>>146
何よ…全部、自分のためじゃない…
それは…燈だって、史伽ちゃんだって…私だって…こんなことされてるって知られるのは嫌だけど…
でも、結局は自分のため…でしょ。周りに知らせたくないのだって、全部…
……わかったわよ。誰にも…言わなければいいんでしょ?
アンタも自分がそんな性悪だって知られたくないでしょうから、誰にも言わないでしょうけど…一応言っておくわ。
燈が…史伽ちゃんがそんな目に遭っていたなんて…誰にも言うんじゃないわよ?
(自分以外は事実無根であり、テレサが外部に事を漏らす理由もメリットもないどころかマイナスでしかない以上そんなことはないと思いながらも)
(それでも釘を刺さずにはいられずに)

くっ…!!
(テレサの一言にぎゅっと唇を噛む)
(サーシャですら、相手がテレサである以上、そんなことはないと恐らく鼻であしらわれるだろう)

いやっ…やめて!!!私…だって燈は私の大切な…ううん史伽ちゃんもそうだけど…
でも燈を守るのがおじさまとの…ううん…でも…うう、うううううぅ!!!
(グサグサと突き刺さるテレサの言葉に蹲って頭を抱える)
(胃が痛み、吐き気がするくらい気分が悪くなってくる)

なんでも…なんでも…するから…史伽ちゃんも…見逃してあげて…
アンタがやりたいことは、全部私が受け止めるから…だから…お願い…
(テレサの言葉の真意も悟れずに、ただただ懇願して)

ひゃっ……!
……わかったわ。
(目じりを舐められぴくっと肩を震わせ、頷き自分もまた立ち上がって)

…わかったわ。明日…ね。
(この日からテレサから調教を受ける日々が始まった)
(何度涙を流したのかもわからない。何度悲鳴をあげたのかも数えていない)
(ただテレサに使われるままに奉仕し、いたぶられるままに鞭を受け、飲尿などを続けられ)
(燈を守るため、そしていつか史伽も助け出そうという自己犠牲と使命感を軸にそれらを受けていたが)
(そんなことを一月ちかく続ければ、だんだん自分の中のマゾヒズムは、それが認めたくなくても、意思を超えて身体に現れてしまってきていた)

失礼、します…
(今日もまたテレサの元に訪れる。嫌だと思わなければならないことだが、それを意思で押さえようとも胸は高揚したように高鳴ってしまう)
(こんなので悦んだらアイツの思う壺…そう頭では意識しても、身体はすでマゾの快楽を覚えてしまったようで)
(調教前後でどれほど嫌がろうとも、ひとたび行為が始まってしまえば身体は被虐の快楽を貪欲に貪ってしまう)
(快楽と自己嫌悪のジレンマに晒されていた)

今日も…テレサ様の奴隷女のまふゆを、テレサ様をご満足させられる奴隷に調教してください…
(テレサの靴先の直前の位置で手を付き、土下座の態勢で跪く)
(心だけは屈して成るものかと思っても、屈辱と共に確かな高揚が胸に火をつけていて)

【ごめんねテレサちゃん】
【じゃあ心では抵抗しても、身体の方は行為を受け入れてしまっているっていう感じかな】
【長いから上の部分は切ってくれていいからね?】
148テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/25(木) 00:39:27 ID:???
>>147
待ってましたよ。
今日でそろそろ一月です。
私もここまで耐える思いませんでした。
(まふゆが跪くまでは一月の間、毎日繰り広げられた光景)
(しかし、まふゆに掛けられた言葉はいつもの命令とは大きく異なっていた)

そんなまふゆさんに敬意を表して、今日の調教は無しにします。
ここの所、まふゆさんに付きっきりで史伽さんの調教を疎かにしていたので
そろそろ、史伽さんの調教に戻る必要もありますから。
何より、史伽さんの方が反応が良いので調教していて楽しめるんです。
(まふゆの身体を抱き起こしてやり、調教は行わないとまで言って)
(別に、まふゆの身体を気遣うつもりはまるでない)
(ただ、一月の間当たり前のように与えられていたものを取り上げた上で)
(二人を比べ優劣を着けることで劣等感、もしくは嫉妬を書き立てようとし)

(結局、この日は半ば追い出すようにまふゆを帰らせ)
(調教らしい調教を行うことはなかった)

(部屋に戻ったまふゆがどうするのか楽しみにしながら眠りにつき、翌日)
(まふゆが史伽に対し、どのように接するのかを見る為に、また学内でお務めを果たしていた)


【気にしないでください】
【楽しみに来ている以上、日常生活に支障が出ることがあってはいけませんし】
【何より、今日を最後に会えなくなるわけでもありません】
【ゆっくり気長に、楽しみながら進めましょう】

【それでは、このように返させていただきますね】
149織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/25(木) 00:59:29 ID:???
>>148
えっ…?あ、あの・・・
(テレサの言葉に戸惑っている自分に自らが驚く)
(本来嬉しがるべき言葉、そのはずだったのに)
あ、は…はい…でも…
えっ…史伽ちゃんの…?まだ、あの子…
(テレサに抱き起こされ、何度もチラチラとテレサの顔色を伺ってしまう)
(それはまるで調教を催促しているようだとも自分で感じ、そんな馬鹿なとも思うが)
史伽ちゃんの方が…楽しい…
(その言葉が胸にひっかかる。何を馬鹿なことをとも思ったが、胸に渦巻く重い感情は取り払うことはできなかった)
は、はい…失礼、します…
(半ば追い出されるように、何もされずに帰路につく)
(これまで散々自分を甚振り、弄んでおいて今更史伽の方が楽しい…そう言われたことが面白くなく)
(また、面白くないなどと思ってしまう自分にさらに頭を悩ませることになり、その日一日はすっきりしない気分だった)

(翌日、昨日の気分を引きずりながら学校に来る)
(先月のことということもあってか、ほとぼりが冷めたというように例の件で何かを言われることは殆どなくなってきた)
(とは言っても、美由梨たちからの嫌がらせは今日も行われ、あくまで以前程度の扱いに戻ったという程度だった)
(そんな中、自分を心配そうに見つめる史伽の視線に気付く。しかし目が合うとよそよそしく自分から視線をそらしてしまう)
(授業中や、嫌がらせを受けていないときになると、今度は自分から史伽をぼうっと見つめてしまう)
(しかし、史伽がこちらの視線に気付き、彼女がこちらをむくと慌てて視線をよそよそしくそらす)
(美由梨に仕事を全部押し付けられ、史伽が手伝おうかとこちらに来ても、どこかぎこちない笑顔で断る)
(明らかに史伽を意識し、かつ敵意を向けているとは言わないものの、少なくとも彼女を避けて落ち着かない様子でいる)
(昨日のテレサに言われたことが原因だと自分でも分かった。こんなことで史伽を意識し、また避けたりするなど)
(自分がテレサに心まで屈していっているようで、ひやりとした怖気を覚えつつも放課後になると、足早に聖堂に向かって)

【ありがとうテレサちゃん】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【うん、ゆっくりやっていこうね】

【今日は、ここまでかな。次は土曜日の夜から大丈夫だと思うけど、テレサちゃんはどうかな?】
150テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/25(木) 01:09:11 ID:???
>>149
【そうですね、リミットのようです】
【土曜日でも大丈夫ですが、開始は23時くらいになりそうです】
【土曜日以降なら、日曜日ですね。開始はやっぱり23時くらいでしょうか】
【若干余裕を見てはいるので実際は15〜30分開始は早く出来そうですが】
151織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/25(木) 01:11:27 ID:???
>>150
【うん、その時間でも多分大丈夫だと思う】
【一応、23時前後を見て伝言板を覗いてみるね】
【じゃあ、今日はもう落ちないといけないけど、また何かあったら連絡するね】
【今日もありがとうテレサちゃん。本当に楽しかったよ】

【じゃあお休み。スレを返します】
152テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/25(木) 01:14:19 ID:???
>>151
【分かりました】
【こちらからも何かあれば伝言板に連絡をさせて貰いますね】
【今夜もお付き合い下さってありがとうございました】
【おやすみなさい、まふゆさん】

【スレをお返しします】
153森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 20:22:50 ID:???
>>16で待機してみまーす
154戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 20:45:58 ID:???
【お相手よろしいですか?】
【罵りながらノワを叩いたり穴に物を突っ込むようなプレイでと考えていますが。】
155森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 20:53:30 ID:???
>>154
【あ、はい!ノワこそよろしくお願いします!】
【戦士長の足や靴を舐めたり、踏んでもらえたりしたいですけど、そういうのは大丈夫ですか? 】
【他にもしたいっていうことがあれば、ノワに聞かせてください】
【NGは血がいっぱい出るような痛々しいことじゃなければ、多分大丈夫だと思います】
156戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 20:59:41 ID:???
>>155
【分かりました。踏んだり、足を舐めさせたり、奴隷として貶めて】
【やり過ぎない程度に嬲りつくす方向性で。】
【ノワを心底汚い奴隷として扱うか、ノワが好きだけど屈折してるのか】
【どちらが希望ですか?】

【あと、ノワがオナニー中のところを発見するというシチュなので】
【書き出しはそちらからしてもらう事になると思いますがいいですか?】
157森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 21:09:08 ID:???
>>156
【はい!あとはお尻を舐めさせられたり、おしっこを飲まされたりとか…そういう風にもされたいです】
【う〜ん、心底の方がいいかな。あと、でもちょっとだけノワのこと好きでいてくれたら嬉しいかも…】

【はい!じゃあ書き出しをしますのでちょっと待っていてくださいね】
【他にも希望があれば、途中でも遠慮なく言ってみてください】
158戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 21:11:20 ID:???
>>157
【了解。本気で奴隷以下の肉便器エルフに変えていくつもりでいきます】
【心情の微妙な匙加減はがんばってみます。】
【では、書き出しをお待ちします。】
159森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 21:24:13 ID:???
ふぅ…もうそろそろ寝ようかなぁ。
(森の番人として生きるハーフエルフの少女は就寝しようと森の外れにある)
(自分に宛がわれた小屋へと向かう帰路に付いて)

ん〜今日もみんなのために頑張れたかな?そうだったら嬉しいな♪
え〜っと、今日は…寝る前に…
(天真爛漫な笑みを浮かべていた顔が、腰のポーチに視線が映ると高揚に染まっていく)
(ポーチをごそごそと弄ると、そこから少し萎びた葉っぱを取り出す)
(それは自分の師であるアレインの自宅のゴミ捨て場から気付かれぬよう拾ってきた、彼女が下着として使っていた葉っぱであり)
(新しいものではないにせよ、ずっと秘所に密着していたことでその匂いは若干残っていて)
これ…これ戦士長の…ううんっ…
(鼻先にぴたりと葉を押し付けて匂いを嗅ぐと、僅かに残った匂いを敏感に嗅ぎ取りふるふるっと震えて)
(右手を自分の秘所に伸ばすと、既に濡れているそこに指を突き入れて指を曲げる)
んんっ…ふっ…んんっ…!!戦士長…戦士…ちょぉ…っ…
(荒い息遣いで匂いを貪り、切なげな声を出しながら自慰に耽っていく)

【はい!本気で肉便器エルフにしていってください!】
【顔に唾をかけられたり、汚れた靴を舐めさせられたり、ただの道具みたいに使ってくれていいです】
【心情に関してはやりやすいようで大丈夫ですよ〜】
【じゃあ宜しくお願いします】
160戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 21:37:44 ID:???
(森の中を集落から森の外れに向かって風のように、鳥のように飛ぶエルフがいた)
すっかり遅くなってしまったな……
(端正な顔立ちを微かに曇らせる。予定を思った通りに消化出来ず)
(ノワに命令を伝えるのがこんな夜遅くになってしまった事を悔やむ)

……ノワはもう眠っている頃だな。しまったな…
(起きている間に伝えようと急いだが、おそらく就寝している時間帯に到着してしまい)
(耳をそばだてて小屋の中の物音と気配から、小屋の中にノワがいる事を確かめる)

顔を見て、話の一つもしてやりたがったが仕方がない。
起こすのも可哀そうだ。静かに枕元に置いてくることにしよう…
(クイーンズブレイドに出場しろとの命令の手紙を握り、気配を消して小屋に入ろうとする)
フフッ まるで泥棒のようだ……な!?
(自分の行動を賊のようだと自嘲しながら小屋に入り、目にしたのはノワの痴態)
(目の前の少女は自分が教え、導いてきた純粋で愛らしさに満ちた少女ではなく)
(ケダモノのように劣情に塗れた雌豚で、しかもアレインの下着を顔に押し付けていた)

………ノワ!!
(自分でも知らず知らずの内に大声が出てしまい、雌豚にしか見えないノワに向かって恫喝する)

【こちらこそ宜しくお願いする。】
161森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 21:55:30 ID:???
>>160
…え?戦士……あぁっ!?せ、せ、せ、せ…戦士長!?
(突如聞こえたびりびりと空気を振るわせる怒声に振り向けば、そこには師として尊敬し、またこの森で唯一の家族と呼べる存在…)
(そして恋慕の対象でもあるアレインの姿があった)
(恫喝されるまでアレインの気配には全く気付くことができなかった)
(一瞬虚を疲れたようにぽかんと呆気に取られたような表情を浮かべていたが、見る見ると顔から血の気が引いていき)
(顔面蒼白となってがたがたと身を震わせる)
あ、あぁっ…これは、戦士長…ち、違うの…
(無駄なことではあるが、アレインの下着をさっと自分の後ろに隠し)
ど…どうして、戦士長が…?だって、こんな夜…夜に…
(既に頭はパニック状態で自分でも何を言っているのか…また何を言えばいいのか全く分からずに)
(ただ怯えるような目をアレインに向けて)
162戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 22:05:33 ID:???
>>161
(ギリギリギリ…と歯軋りをし、自分でも正体の分からない衝動に突き動かされ)
(ノワが下着を隠した腕を掴んで引っ張り上げ、手に持っているものを掲げさせる)
これは私の下着だな。どこからどうやって持ってきた…いや、そんな事はどうでもいい
ノワ…貴様は今何をしていた。
(ノワの腕を掴んだまま、足をノワのスカート部に乗せて、体重をかけて踏みつける)
(さっきまでノワがオナニーをしていた秘所を布地越しに踏みつけながら睨みつけ)
戦士にあるまじき汚らわしい行為をしていたな。
貴様の指で!この穴を!弄繰り回して快楽に没頭していただろう!
(カカトをノワの股間に押し付けてぐりぐりぐりと踏みにじりながら怒声を上げる)
貴様には失望したぞ……今日からは戦士ではなく奴隷だ。
たった今からノワ、貴様を薄汚い雌豚奴隷として調教しなおしてやる!
(股間を踏みにじりながら冷たい視線でノワを見下ろし、宣言する)
163森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 22:18:02 ID:???
>>162
あうう…痛っ…
(腕を掴まれて無理矢理引き上げさせられ、痛みに顔をしかめる)
(震える指先にはアレインの下着が摘まれており、合わせる顔が無いというようにぐっと顔を伏せて)
きゃぁっ!い、痛い…痛いよ戦士長っ!!
(秘所を踏みつけられて、痛みから悲鳴を上げて)
これは…その、ぁ、あぁう…ううっ…
(自分でもいけないことをしているという自覚はあり、羞恥もあって言葉が続かない)
(アレインに睨みつけられ、ただ怯えてぎゅっと目を強く瞑っている)
あっ…あぁぁぁあああああっ!!痛いっ!痛いぃ!!
ごめんなさい…!戦士長…ごめんなさいっ!!
(硬い踵で秘所を踏み躙られ、悲鳴をあげ泣きじゃくりながらアレインに許しを請う)
(罪悪感と、もっとも尊敬する相手から叱責を受け、怯えから小さな身体をさらに縮めて)
ど…奴隷……?
(聞きなれない言葉にそっと顔を上げて不思議そうな顔をする)
164戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 22:31:46 ID:???
>>163
そうだ、奴隷だ。お前にはもう戦士の資格はない…
(そっと足を上げて股間を踏みつけるのを止めて、手を離してやり)
「奴隷」が分からないのか?勉強不足だぞ、40点。
(ノワの顎を掴んで持ち上げて目をじっと見据えて話しかける)
奴隷とは、一切の権利も自由もなく、身も魂も慰み者にされる存在だ。
(手がノワの胸や股間を這いずり回り、撫で回しながら説明する)
貴様のように自慰に溺れる意志の弱い雌が堕ちる身分だ。
(ノワの股間に指がもぐりこみ、割れ目の中に指が挿入され、奥をかき回す)
ほら、こうされるのが嬉しいのだろう、貴様は。それが奴隷の証だ。
(乱暴に穴の中をかき回し、愛液をかき出しながら耳元で囁く)

せめてもの情けだ。私専用の奴隷エルフとして飼ってやろう。
(微かに、目の前の少女が村の男に嬲られるのは嫌だという気持ちがよぎり)
(そんな言葉が口をついて出てくるが、そんな感情は本人の自覚のないまま埋もれてしまう)
165森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 22:46:39 ID:???
>>164
うっ……
(顎を持たれ、顔を上向かせられ小さく呻き声を出す)
(ようやくアレインと顔が合えば、怒りを携えながらも端正な顔立ちに胸が高鳴ってしまう)
ひゃっっ!!あぁぁっ!!ンっ!
(説明の最中にアレインの指が身体を這いずり、まだ敏感でいる秘所にアレインの細い指が這えば)
(身体がその都度揺れて、小さな嬌声が漏れる)
ええっ!?や、やだ…そんなのやだ!ノワ、奴隷になんてなりたくないよっ!
(奴隷の意味をアレインの口から聞くと、首を振って)
そ…それはぁ…あぁぅっ!!あ、あぁっっ!!!んあああぁぁっ!!
(アレインの指が乱暴に秘所をかき回し、びく、びくっと大きく痙攣する)
(好きな人との念願が叶ったと呼ぶには、余りにも愛に欠ける行為だが)
(アレインの吐息が耳元にかかると、幼い身体は熱くなっていって)

戦士長…専用の…?
(大好きな恩師であり、家族とも思っている彼女に専用奴隷にされるということは)
(かえってまだ純朴なノワの心を曇らせていく)
(それがアレインなりの、本人すら気付かない彼女なりのノワへの愛ということには気付いていない)
166戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 23:00:30 ID:???
>>165
言っておくが、貴様に拒否権はない。抵抗すればそれだけ調教が手酷くなるだけだ。
あまりにも態度が悪ければ、調教し後人間の世界でも汚い場所を選んで捨てにいくぞ。
(秘所をかき回していた指を引き抜き、愛液のついたその指をしゃぶって舐めとる)
フン…雌豚らしく、いやらしい味だ。こんなスケベな汁を垂れ流すメスブタが
一時でも私の後継者と思って目をかけてやっていたなど、怖気が走る!
貴様がいつも下着を穿かないのも、淫乱奴隷の本性からそうしていたのだな。
弁明があるなら言ってみろ。雌豚奴隷ノワはオマンコ丸出しで感じる変態である以外に理由があるならな。
(ただひらすらノワを見下して罵倒の言葉を繰り返しながら、自らのスカートの中に手を入れ)
(下着を脱いでそれを足から引き抜いてみせる)
ほら、ノワ…これが欲しかったのだろう。脱ぎたての私のマンコの臭いがついたコレを。
(ひらひらと下着を振りかざしながら、ノワの顔を跨ぐような体勢になり)
これからノワに奴隷としての洗礼を行う。それを立派に勤め果たせばこの下着を褒美としてくれてやろう。
(そして、自らもまたノーパンとなったスカートをめくり、尿道口をノワの顔に向ける)
私の小便を飲め。それが済めば貴様も自分が卑しい奴隷豚という自覚が湧くだろう。
(そう言うと、ノワからの返事も待たずに小便がチョロチョロと零れ始め)
(そして、ぶしゃああっ、と勢いよくシャワーのように噴出し、ノワの顔面に小便が浴びせられていく)
さあ、しっかり口を開けて飲め!貴様のご主人様の小水だぞ!!
167森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 23:22:55 ID:???
>>166
や、やだ…捨てられるの…やだ…
ノワ…捨てられたくないよぉ!!
(ぶんぶんと思い切り首を振って)
せ…戦士長……
(自分の愛液を舐め取るアレインの姿に顔を赤くして)
そ、そんな戦士長…酷い…そんな酷いこと…言わないでよぉ…
(心無いアレインの罵倒の言葉に目じりから涙が零れてくる)
(言葉の内容もそうだが、相手がアレインとなれば尚更だった)
それは…別にそんなんじゃないもん…動きやすいから…はいてなかっただけ…だもん…
(事実ではあるが、アレインがこの答えを認めてくれるかは分からない)
え?せ、戦士長…!?
うわっ!?な、なに?
(下着を脱ぎ始めたアレインにきょとんとして)
(そして下着を脱ぎ、露になった秘所を晒されながら顔を跨がれ、眼前に来たアレインの秘所に)
(どぎまぎと胸を鳴らし、顔は真っ赤になる)
せ、洗礼…?うわっ!あ、ああっっ!やめ…やめて戦士長!!!
や…あ、ああぁっ…
(アレインの尿が容赦なく顔面を打ち、びちゃびちゃと音を立てる)
(周囲にアンモニアの臭いがたちこめ、尿を浴びせられる行為は、それが愛する人であっても抵抗があった)
あ、あぅぅ…ごぼっ!んんんっ〜〜〜〜〜!!
(アレインの言葉を受け、震える唇を開き口で尿を受け止める)
(まるで便器にされたような扱いに涙を零しながらも、口に溜まった尿をごくごくと飲み下す)
(喉が動き、暖かい尿が食道を通り、身体の中に入っていく)
168戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/25(木) 23:36:14 ID:???
>>167
そう…それでいい。素直に調教を受ければちゃんと可愛がってやろう。
(ノワの頭を掴んで、それを自分の股間に引き寄せてゆく)
捨てられたくないのだろう。ならば、きっちり飲み干せ。
(股間をノワの口に押し付けて直接口内に放尿し始める)
(秘所ごと尿道をノワに咥えさせて無理矢理飲ませ続けながら頭を抑え)
いいぞノワ、その調子でどんどん飲め… んっ
(自分の便器として尿を飲み干すノワを見ていると胸が熱く興奮してくる)
(しかし、しっかりとノワの頭を抑えたまま一滴残らず小水をノワに注ぎ)
(肉便器としての仕事をノワに勤め上げさせる為、最期の一滴を搾り出すまで頭を離さない)

うむ。こんなものだな。よく頑張った、ノワ。
少しは奴隷としての責務と立場を理解したか?
(尿を出し尽くすとようやくノワの頭を股間から剥がして、ノワの体を床に放る)
理解できれば奴隷宣言を今ここで行え。
「私ノワは今日をもって雌便器奴隷としてアレイン様に忠誠を誓い、ご主人様の慰み物としてのみ存在を許された惨めな豚となります」
…難しい台詞ではないだろう。言ってみろ。
(ノワの体を抱き起こしながら、奴隷としての宣誓の言葉を言わせようとする)

そうそう、忘れていた、褒美だったな。遠慮なく受け取れ。
(先ほど脱いだばかりの下着をノワの顔にぐりぐりと押し付けていき)
(内側の秘所に当たっていた部分をノワの口に押し込んで無理矢理入れる)
貴様のオナニー用の下着なら私が支給してやろう。それも奴隷の主の義務だ。
169森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/25(木) 23:53:26 ID:???
>>168
むぐっ!!ん、ん、…ぎゅ…ごくっ…ごくっ…
(口に秘所を押し付けられ、突き入れられた尿道から直接口内に放尿され)
(暖かい尿が勢いを保ったまま喉奥に当てられる)
(大好きなアレインのものとはいえ、嫌でたまらない行為だったが今の自分に拒否権などなく)
(ひたすら喉を動かし、アレインの尿を飲み下していく)

…う、うぅ…きゃあ!
(ようやく解放されたかと思えば粗雑に床に放られる)
(価値の無い「物」として扱われることがアレインの言う奴隷としての責務と立場なのだとすれば)
(あまりにも惨め過ぎて悲しくなり、震えながら唇を噛む)
う…私…わたし…ノワはきょ、今日をもって…め、めす…雌便器…奴隷…としてア、アレイン様に…ちゅ…忠誠を…誓い…
ご…ごしゅ…主人様…のな、慰み…もの…としてのみそん…存在を、許された…み…惨めな…惨めな…豚となります…
(あまりに屈辱的な内容に涙を流し、嗚咽を混じらせながらの宣誓の言葉を口にする)

もぐっ…!!ん、うううっ…んっ!
(脱ぎたての下着で顔を擦られ、顔をしかめる)
(先ほど自慰にふけっていた時の高揚は今はなく、惨めな気持ちで一杯になる)
ううっ…も、うぅぅ…
(無理矢理口に詰め込まれた下着を咥えながら肩を震わせて)
170戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/26(金) 00:06:16 ID:???
>>169
まだ、心の底から言えてないようだが…今の所は、まずまずの及第点をやろう。
(ノワの姿を見下ろし、その頭をそっと撫でながら)
心まではすぐに変えられないからな。…じっくりと時間をかけて調教してやろう。
ノワ、豚らしく四つん這いになって尻をこちらに向けろ。
(ノワにそう命令しながら体勢を変えさせて、スカートをめくって尻を突き出させ)
(尻もオマンコも丸見えの惨めなポーズを取らせて陰部を見つめる)

これから特別に命令のある時以外は2本足で立つ事を許さん。
奴隷らしく、メスブタらしい生活を叩き込んでゆくからな。
返事もきちんとしろ。「分かりましたご主人様」だ。いいな!
(そして、ノワのお尻を思い切りパァン!と何度か叩き、愛らしい尻が赤くはれ上がっていく)

……一つ聞きたい。お前はこの雌穴に棒のようなものを入れたことはあるか?
(ノワの股間に手を伸ばし、そこの割れ目を指で掻き開きながら尋ねる)
まさか、男と通じている事などないとは思うが正直に答えろ。
(まるで、異性関係があればすぐにでも殺しかねないような殺気を漲らせながら)
(指をノワのマンコの中に深く突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回しながら奥に進み)
(ノワの穴の中から処女膜を探し始める)
171森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/26(金) 00:19:28 ID:???
>>170
ん、んぅ…
(頭を撫でられると、こんな状況でもまだいくらか嬉しくなる)
えっ?…う、うん…
(おずおずといった具合にその場で四つん這いになる)
やっ…戦士長…この格好、恥ずかしい…よ…
(尻も秘所も丸見えのポーズは惨めでまた羞恥を誘い)
(もじもじと腰を振ってしまう)

えっ!?そ、そんな…こんな格好歩きにくいし…恥ずかしい、よ…
きゃあっ!!?
(思い切り尻を叩かれ、身体が跳ね上がる)
(真っ赤に腫れた尻はじんじんと熱を帯びて痛み)
わ…わかりました…ご主人…様…
(惨めさにがっくりとうな垂れて)

え?ひゃぅっ!!ん、んんっ!!あっ…な、無いよ…そんなこと…
ノワ…ノワ…ゆ、指で…指で、いじってた…だけ…ぇ…
(秘所を開きながら問われた質問に身体をもじらせながら答える)
(何故アレインから肌がピリピリするような殺気が放たれているのか分からなかったが)
んっ…ああっっ!!ふぅん…ぁ、あぁぁっ…
(アレインの指が奥に進むたびにびくん、びくんと幼さを残す身体が跳ね、顔は高潮し真っ赤になり熱い吐息を漏らす)
(やがて綺麗な桃色の処女膜が姿を見せる)
172戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/26(金) 00:34:21 ID:???
>>171
奴隷が一人前に恥ずかしいなどと言うな。
次に言えば、尻を叩く程度のお仕置きではすまないぞ。
いずれ胸もマンコもアナルも丸出しの全裸で歩けるくらいになるのが理想なのだがな…

……よし
(処女膜を確認すると無意識の内に安堵し、殺気が消えて少し機嫌がよくなり)
そうか、指で弄っていただけか。淫乱な雌豚らしくいやらしい妄想ばかりして
訓練をさぼってマンコを弄って快楽に耽っていたのだな。淫らなものだな。
(くちゅくちゅくちゅとノワのマンコを音を立ててかき回しつづけながら)
(しっかりと肉を柔らかくして解し、穴の中に舌を入れて舐め回しながら)
(ノワの出す愛液を舐め、飲みほして味わってゆく)

どこかの馬の骨に奪われる前に、ノワの処女は私が奪っておこう。
何より、奴隷が処女というのはおかしいからな。
(ノワのマンコをしっかり解し終わると、木で作られた張子を取り出す)
(使い込まれたその張子はアレインの蜜が染みこんでは乾きを繰り返し)
(張子自体からアレインの秘所と同じ臭いを放っていた)
今ここには私の使っていたお古の張子しかないが、構わないな?
むしろ、奴隷が主人の使っていたモノを雌穴にぶち込んでもらえるなど褒美なのだぞ。
(張子に舌を這わせて唾液をなすりつけてすべりをよくしながら)
(その先端をノワのオマンコに押し当ててゆっくり力を入れて挿入を始める)

【すまないが眠気が襲ってきた。そちらが構わなければ凍結させてもらいたいのだがどうだろうか?】
173森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/26(金) 00:39:12 ID:???
>>172
【わかりましたー凍結大丈夫ですよ】
【ノワ、次は土曜日の夜空いてますけど戦士長はどうですか?】
174戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/26(金) 00:42:49 ID:???
>>173
【そう言ってくれるとありがたい。】
【土曜日の21時以降ならこちらも大丈夫だ。】
【もしかしたらこのスレを誰かが使っているかもしれないし】
【ひとまず21時に伝言板に待ち合わせでいいだろうか?】
175森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/26(金) 00:46:09 ID:???
>>174
【土曜日の21時に待ち合わせで大丈夫ですか?】
【その時間ならノワも大丈夫です♪その日を楽しみにしてますね】
【じゃあその時間に伝言板で待ち合わせましょう】

【それじゃあ今日はここまでだね。とっても楽しかったよ戦士長】
【もっともっと、ノワに酷いことして虐めください。戦士長になら何をされてもいいから】
【お休みなさい戦士長。また土曜日に会おうね】

【スレをお返しします】
176戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/26(金) 00:47:35 ID:???
>>175
【ありがとう。こちらも期待に添えられるよう努力する。】
【ではまた土曜日に。】

【こちらも落ちる。おやすみ、だ】
177戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/27(土) 21:02:29 ID:???
【今日もここを使わせてもらう。】
178森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/27(土) 21:06:41 ID:???
【昨日に続いてスレをお借りします】

>>177
【お待たせ戦士長。えっと、まだ続きができてないんだ】
【少し待っててもらえますか?】
179戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/27(土) 21:07:51 ID:???
>>178
【今日もよろしく頼むぞ。】
【ああ、分かった。焦らず続きを作ってくれていいぞ。】
180森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/27(土) 21:26:11 ID:???
>>172
そんなぁ…戦士長…ひどいよぉ…
服を着ないって…ノワ、動物さんじゃないよ?

ひゃぁっ!!あっ…ぁっ
さぼってなんかないよ…ノワ、戦士長に言われた訓練ちゃんとやってたよぉ…
ノワ雌豚なんかじゃ…あぁっっ!ない…もんっ…!!んふっ…ひゃ!あぁあひゃっ!!
(アレインの指に秘所をかき回され、声を漏らしながらびくびくと小さな身体を震えさせる)
(巧みな指使いに、自分でするよりも何倍も快感が引き出され、ただ翻弄されていく)

な、なに…それ…?張…子…?
(初めて見る男性器を象った張子を見つめ、興味と同時に何か怖いもののようにも感じる)
ん…この臭い…戦士長の…
それ、戦士長のあそこに…?
(自慰をしている最中、一定の深さまで指を入れると痛みを覚えていたため)
(あんな長いものが秘所に入るなどとは思えなかった)
戦士長と…同じの…
(そう思うと胸がドキドキしてきて、身体が興奮に包まれてしまう)
んっ…あぁっ…やぁっ!
(秘所に張子を宛がわれ、徐々にそれを幼い秘所にくわえ込まされていきながら嬌声を漏らしぶるぶると震える)
いっ…痛い…!!痛いよ戦士長!!いたい、いたいぃ!!
(張子が処女膜を押し上げると、痛みが走り身をよじって逃れようとする)

【お待たせ戦士長!じゃあ今日もよろしくね】
181戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/27(土) 21:44:40 ID:???
>>180
貴様は動物どころかそれ以下の存在だという事が分からんのか!
(ノワのお尻をパァン!と叩きながら押し殺した声で怒声を浴びせる)
いいか、ノワの処女膜は私が頂いた。この痛みをしっかり覚えこむんだ。
(逃れようとするノワをしっかりと押さえつけながら穴の中をかき回し)
(張子が膣の一番奥、子宮のところまで届いて子宮口をごりごりと擦る)
(張子に破瓜の血がついて赤く濡れながら、それでもなお激しく動かし)
(処女を奪われたばかりの敏感な膣の中を蹂躙していく)

ふふ…痛いか。痛いだろう。処女を喪う時は誰でもそうなる。
だが、遠慮はしないぞ。貴様は戦士でもエルフでも人間でもない。
私の玩具、雌奴隷なのだ。
(ノワの膣穴に張子が挿入されたまま手を離して立ち上がると)
(足を振り上げてノワの股間を、張子ごと思い切り蹴り飛ばす)
(張子がより深く勢いよく穴の中に突き刺さり、腹の中を突き上げ)
(蹴りの衝撃が張子越しに突き抜けてノワの子宮と内臓に響いていく)
まだ、痛いか?早くこれに慣れて快感を感じるようになれ。
主に痛めつけられ、犯される事は歓喜すべき事だと理解しろ。
奴隷としての飲み込みが悪いなら、やはり捨てるしかないな…
(ノワのお尻を踏みつけ、ぐりぐりと蹴りつけながらゴミをみるような目で見下ろす)
……私の言いたい事が分かるかノワ。
わざわざ私の愛用していた張子を使って雌奴隷ごときの貫通式をしてやったのだ。
奴隷としては主に対してこれ以上ない感謝の言葉を述べるべきなのに
貴様というやつは痛い痛いとばかり自分の事しか考えられない言葉を並べて…
雌豚の処女を奪って一人前の女にしてやったご主人様に言う言葉は何だ?言ってみろ
(じと…と見下ろしつつ謝辞を強要しながら再び張子ごとノワの股間を思い切り蹴り飛ばす)
182森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/27(土) 22:19:32 ID:???
>>181
きゃあぁっ!戦士長…ノワのこと、もう好きじゃないの…?
(尻を叩かれ悲鳴をあげ、辛辣な言葉に涙を浮かべる)
ひっ…いっ!!あぁっ!!痛いっ!ああーーーーっ!!痛いよぉ!!ひぎぎぃっ!
あっ……!!?
(必死にもがくも、戦士としての力量に差のあるアレインに押さえつけれるれば身動きが出来なくなって)
(痛みから首だけをぶんぶん振るっていたが、下半身にプツンという何かが破れたような感触と)
(一際大きな痛みを感じると身体が強張り、首が反り返る)
(張子に破瓜を示す鮮血が伝っていき)
いぎっ…!!いぎぎぎぎぎっ!!イタイっ!!痛い〜〜〜!!やぁぁぁっ!!やめて!やめて戦士長っ!!!
(処女を失ったばかりの膣を激しく攻め立てられるのは、生傷を抉られるような行為であり)
(アレインから逃れようと精一杯もがいて)

いたい…いたいよ…戦士長…
こんなの…ひどいよ…
ノワ、悪いことしたけど…ちゃんと謝るよ…反省…するよ…
だから、もう許して…優しい戦士長に、もどってよ…
(嗚咽を交えながら泣きじゃくり)
うぐっ!!?げほっ!!〜〜〜〜〜っ!!!
(股間を蹴り上げられて、張子が膣深くまで押し込まれ)
(それだけでも酷く苦痛を伴うものだが、さらに内臓まで響く衝撃が吐き気をこみ上げさせる)
(苦しげに床に蹲り、身体を丸めて腹部を押さえ、死に体の様にぴくぴくと痙攣する)
い…痛いの…やだ…こんなの…きもちよくなんてならないよぉ…
…え?捨てる…?
(その言葉にぞわっと怖気が走った。自分には何処の他に何処にも行く当てなどあるはずなく)
ぐぅ…!ううっ…
(お尻を踏まれ、蹴りつけられ沈痛な面持ちで顔を歪ませる)
うっぐっ!!?げぼっ…げほっ!!
(再び股間を蹴り上げられ、二度目の衝撃が内臓を痛めつけ、床をごろごろと転がり苦悶の表情を浮かべる)
……ノワの…ノワのめ、雌豚の処女を…奪ってくれて、ありがとうございます…
ご主人様の…戦士長に…一人前の女にしてもらって…雌便器…奴隷のノワは…ノワは…幸せ…です…
(痛めつけられた身体を無理矢理起こし、アレインの前に跪いてその端正な美貌を見上げて謝辞の言葉を述べる)
(捨てられたくない、その一心で身体は動いていた)
183戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/27(土) 22:46:58 ID:???
>>182
………
(のた打ち回るノワを無言のまま見下ろし続け)
(ノワの頭に手を伸ばすと、ごしごしと頭を撫でてやる)
うまく言えたな。それでいい。その気持ちを忘れるな。100点だ。
反省か。それも確かに必要だが、いくら反省したところで意味は無いな。
(優しそうな声色がまた冷たい声色に変わり)
貴様はもう完全に奴隷として生きるしかなくなったのだから
淫らな行為をした事を反省してもそれは雌奴隷としては普通だ。
今までは後継者の戦士だと思って接していたが
これからは淫らな雌豚奴隷として接する。前のような扱いを期待するな、ブタめ!
(と、きつく言い聞かせてノワの頬をパァン!と張り叩く)
あれだけやってもまだ、前のように優しくしてくれると期待していたのか。とんだ見当違いだな。
私が今のノワに求めるのは私の便器として喜んで小便を飲み干し
マンコに張子なり指なり突っ込めば涎をたらして悦ぶ淫乱な雌豚としての反応だ。
……その期待に応える優秀な奴隷になれば可愛がってやる。

(そして張子を引き抜いてノワのマンコを指で開く)
ノワ、ここに薬を塗っておくぞ。傷ついたままでは調教に差支えが出るからな。
決して、貴様の体を気遣っての事ではないぞ。
(薬草を潰して作った薄緑の軟膏を取り出してノワのマンコの中に塗りつける)
(細い指に薬が乗せられて膣の奥までしっかりとすりこんでいく)
(薬はノワの膣内の出血を止め、鎮痛効果を表しはじめる)
痛みは消えたか?薬は効いているか?
(しばらく穴の中をくちゃくちゃとかき回し、ノワのGスポットを軽く指先で擦る)

さて…さっきの張子だが…汚いな。
(マンコから指を離すと先ほどひきぬいた張子を見て)
ノワ。貴様の血と汁で張子がこんなに汚れてしまったぞ。
お前のスケベな肉穴が汚したのだ、お前の口で綺麗にしろ。
(ノワの手に張子を持たせてしゃぶらせるように命令する)
私のマンコにも入っていた張子だ、よおくしゃぶれば私の穴の味もするかもしれないな。
(足を軽く開きながらスカートをぴらりとめくって股間を晒してみせる)
(ノワの痴態を眺め、痛めつけて興奮していた体は割れ目から汁を零し始めていて)
(股間の周りを愛液でべっとりと塗らしていた)
184森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/27(土) 23:14:19 ID:???
>>183
あっ…ぇ…う、うん…
(頭を撫でられるといくらか気持ちが落ち着き、痛みも心なしか引いたように感じる)
(これほど酷いことをされても、アレインを師として家族として、また愛する相手として慕う気持ちは緩いではいない)
(優しく声をかけられると、嬉しくなっていくが)
えっ…?そ、そんな…もう、もう前みたいになれないの?
やだ!ノワ、そんなのやだ!!
っ!!
(掌で顔を打たれ、投げかけられる罵倒が否応なしに以前の関係にはもう戻れないと突きつける)
(赤く腫れた頬を押さえ、瞳からはただ涙が流れる)
戦士長は…ノワを便器に…雌豚にしたいんだ…
……戦士長が、そういうなら、ノワ…ノワ…戦士長の言うとおりに、するよ…
だって…戦士長のこと…大好き、だもん…

あ、ありがとう・・・戦士長…
んんっ…!!
(軟膏を塗られ、痛みも出血も収まり、先ほどよりは大分楽になる)
(場所が場所だけに、アレインの指が満遍なく薬を塗っていくたびに性感を感じてしまう)
うん…痛いの、大分引いたよ…
ひゃう!せ、戦士長…そ、そこ、なに…!?
(Gスポットを刺激されたのは初めてで、軽く擦られただけで身体を大きく跳ねさせて)

あ…ご、ごめんなさい…
(愛液や出血でどろどろになった張子は確かに悲惨な姿だが)
(それを汚いと一蹴されると心が痛んで)
わ、わかったよ…ノワ…お口で綺麗に、する。ぴちゃ…んじゅるっ…
(自分の愛液と血で濡れた男根を象った張子を口に含む)
(どろりとした感触と、生臭い自分の味にきゅっと顔をしかめて)
戦士長の…味…?戦士長の…あそこの…味…
(その響きにとろんと目を呆けさせ、少しでも残ったアレインの味を味わおうとじゅぶじゅぶと)
(激しく張子をしゃぶっていく)
(その間、視線はアレインの濡れた股間を凝視しており、張子からアレインの味を吸い出そうと吸引をかける)
185戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/27(土) 23:42:55 ID:???
>>184
なかなかしゃぶり方が堂に入っているな。
やはり貴様は相当のスキモノのようだ。
今にも私のオマンコにしゃぶりつきたそうな目をしている。
ああ、待て、私の体には触れるんじゃないぞ。
(股間をノワの目の前に突き出しながら挑発するように近づけ)
(ノワの鼻先に触れそうになりながら、触れる直前に離していく)
私のマンコの味と言った途端目の色を変えおって。
誇りあるエルフの戦士であればそんな事で目の色を変えたりしない。
貴様には所詮荷が重かったのだ。この雌豚め。
(罵倒しながら手をノワの胸に伸ばし、未発達の乳房を撫でまわし)
(乳首を摘んできつくギリギリと引っ張り、押し潰して弄ぶ)
だが、これに関しては不相応な任務を与えた私の責任でもあるな。
最初から、貴様の本性がいやらしい変態雌豚だと見抜いて
一貫して肉便器として調教し、性欲処理玩具の役目を与えて置けばよかった。
(ノワの胸を撫で回しながら呟き続け)
貴様がもっといやらしい体をしていれば気づけたかもしれなかった。
こんな幼そうな顔と体で、師の下着で自慰をするような変態娘とは思いもよらなかったぞ。
ノワ、貴様もそうは思わないか?
(ノワの胸を隠していた布帯はずらされて乳房が丸見えの状態になり)
言っておくが、胸を隠そうとすればお仕置きだぞ。
(その格好のままでいることを命令する)

よし、ノワ、そろそろ張子を舐めるのはもういい。
(後ろを振り向き、自らの尻穴と秘穴を開いてノワに見せ付けながら)
ここまで命令を強制してきたが、今度は嫌なら嫌と言っていいぞ。
ノワ、私のアナルとマンコにキスし、口で奉仕しろ。
だが、こんな屈辱的な事は戦士は絶対にやらない事だ。
私も弟子だと思う戦士に絶対にやらせないし、師にした事もないようなはしたない行為だ。
それでも、やるか?やらないからといって捨てたりはしないぞ。
ただ、やれば立派な雌奴隷になったなあとノワを誉めてやるだけだ。
(そう言って、ノワ自身の心で戦士を辞める決意をするように促し)
(ひくひくとヒクつくアナルと割れ目をノワに見せつけながら誘う)
186森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/28(日) 00:14:16 ID:???
>>185
んぶっ…ぶっ…んじゅるっ…
ふっ…ふぅっ!
(張子をしゃぶりながら、アレインの秘所を凝視しているとアレインは濡れた秘所を近づけてくる)
(それが鼻先に触れるか触れないかの部分にくると、目は大きく見開かれ、鼻息を荒くなり心臓はバクバクと激しく動く)
(鼻先に近づけられた秘所から漂うたっぷりとした愛液の濃い臭いをすぅすぅと嗅いでいって)
んんぅ…?
(しかし、秘所は触れる直前で自分から離れていった。怪訝そうな、そしてねだるような瞳をアレインに向ける)
ンンンンッ〜〜〜!!
(幼く薄い胸にアレインの手が触れ、びりびりした感覚が乳房から脳に送られる)
んっぐっ!!?ンンッ〜〜!!ひぎっ!!いぃぃぃっ!!
(乳首を掴まれ、強く引っ張られると苦痛に身をよじる)
(さらに乳首が押しつぶされると、張子を咥えたまま目を見開いて何度も瞬きをして)
(アレインの言うとおり、師であり家族であるアレインを邪な目でみる自分は、アレインが技能と共に教えてくれた)
(戦士としての在り方や誇りにはまるで相応しくないと思い知らされはじめる)
ご、ごめんさい!!こ、こんなっ…んふっ!こんないやらしい子でごめんなさい!!
ノワは…ノワは戦士長の下着で、いやらしいことしちゃういけない子です!!
戦士長の言うように…戦士になんて、向いて、なかった…
きゃあっ!!?
(薄いとはいえ、丸見えとなった乳房を恥ずかしくて隠そうとするが)
(アレインの言葉に制止され、ぴたりと両腕が止まる)
う…ううぅ…
(どんなに自分はアレインのいうようないけない子だと思っても、それでも胸丸出しの姿は恥ずかしく)

せ、戦士長…戦士長の…アソコと、お尻の…穴…
やりたくないなら、やらなくていい…やらなくても捨てられない…
全部、ノワがきめること…
(アレインの言うとおり、秘所と肛門を舐めればそれは自分で自分を奴隷だと認めることになる)
(けれど形は違えど、こうしてアレインの秘所を味わいたいという願望はずっと以前より溜め込んでいて)
(身体が興奮していることでその感情はもう抑えることができなくなっていた)
(さらにヒクつくアナルと割れ目がさらに劣情を掻き立てる)
あっ…あっ…あむっ…じゅぶっ…ン、ンッ♥
(四つん這いでアレインの股の下に潜り込むと、顔の上にある愛液に濡れた秘裂を小さな舌で舐め上げる)
ちゅぱっちゅぱ…んちゅ…ちゅる…ちゅるぅ…ずずっ…
ちゅうぅ…
(太股に伝っていた愛液を唇を押し付けて啜ると、秘所の中心に唇を押し付けキスをする)
187戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/28(日) 00:44:29 ID:???
>>186
ん…んんんっ…
(腰をノワの顔に押し付けてびくびくと背筋を震わせ、顔を赤く染め上げる)
これで貴様は心の底から奴隷になったな。
私のマンコは美味いか?変態雌豚ノワッ!
主の大事な穴への奉仕が出来るなんて貴様のような淫乱雌豚には過ぎた栄誉だな。
(アレインの雌穴の奥からさらに蜜が溢れ出してノワの舌を潤していく)
たった今から貴様の舌は私に奉仕するための器官だ。マンコ穴穿り専用舌だ。
くううううっ…!!
(ノワの顔にきつく股間を押し付けながら軽く数回絶頂し、体をびくびくと痙攣させる)
よし、もういいぞノワ。マンコを舐めるぐらいにしか役に立たないしょうがない舌を引っ込めろ。
(ノワの奉仕を止めさせて、股間をノワから離していくと)
(アレインの秘穴は自分の蜜とノワの唾液でべとべとになっていた)

立派な奴隷になったな、ノワ。今日中に自分の意思で奉仕する程になるとは思わなかったぞ。
じゃあ次はノワの体を弄繰り回すぞ。仰向けに寝ろ。
(四つんばいになっていたノワを、上を向いて床に寝るように命令し)
(更に足を開かせて胸と股間をアレインに晒すような姿にさせる)
……やはり貴様の胸は薄いな。雌豚には相応しくないくらいだ。
(靴を脱いで裸足になると、ノワの胸を足の裏でぐにぐにと踏み潰したり)
(足の指で乳首を挟んで引っ張ったりして弄ぶ)
だが、ノワのような胸は踏みやすくていい。
貴様の体は私に踏みにじられる為のモノかもしれないな。
つくづくノワは奴隷として蹂躙されるために生まれてきたとしか思えぬな。
(ノワの胸を散々踏み荒らして弄びながら満足そうな笑みを浮かべる)
これから毎日ノワの胸を踏んでやろう。踏まれるだけで快感と愉悦を感じる変態に育つんだぞ。
(カカトでノワの乳首をこりこりと踏み潰しながら励ますような口調で話す)

ところでノワ、この穴の痛みはもうないか?
(今度は股間に足を移動し、つま先をマンコの中に押し込んでいく)
処女貫通くらいで泣いたり、マンコにちょっと物を入れたぐらいで騒いでは奴隷失格だぞ。
もっとも、貴様に男の相手をさせるつもりはないから
こんな穴を鍛えてやっても役に立たないただの豚穴になるかもしれないがな。
(ノワのマンコを押し広げながらつま先を無理矢理押し込んで中をかき回し)
(つま先にノワの愛液をたっぷりなすりつけてから引き抜く)
汚れてしまったな。ノワ、いや雌豚よ、主人の足を舐めて綺麗にしろ。
(ノワの汁のついたつま先をノワの口元に持ってきて命令する)
188森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/28(日) 01:32:17 ID:???
>>187
んぶぅ…ちゅばっ…んんちゅ…
ふぅんっ…んぶっ…ンっ…
(熱に浮かされたような顔で、ただただアレインの秘所を舐め、愛液をすする)
(形は違えど、夢見てきたことが実現した瞬間でもあり、不思議な幸福感が身体を包む)
はい…ノワは、もう、戦士長の…奴隷です…
戦士長のおまんこ美味しいです…こんな美味しいものを舐めさてもらって、ノワは…幸せな奴隷です…
あっ…ん…ン…んく、んく…
(どろりと舌の上に流れ出す蜜をずずっと音を立てて啜り)
わかりましたぁ…ノワの舌は、戦士長にご奉仕するための部分です…
戦士長専用の、マンコ穴穿り専用舌です…
んぶっ!!んんっ…・・・…!ぷはっ…
(アレインが数度の絶頂の後に股間を離すと、愛液でべとべとになった顔が覗く)
奴隷のノワに奉仕させてくれてありがとうございました…
もっともっと戦士長に喜んでもらえるように、これからも指導してください…

あ、ありがとうござます戦士長…
ノワ、戦士長のこと大好きだから、奴隷でもいいから…喜んでもらいたかったんです…
戦士長に喜んでもらえるなら、奴隷でも…いいんです…
あ、はい…わかりました。
(ごろんと床に仰向けに寝そべると、足を開き幼い秘所を丸見えにさせて)
ご、ごめんさい。戦士長みたいにおっきな胸じゃなくって…
(しゅん、と気落ちしたように呟いて)
ふぇぁっ!!?あ、ぁっぁっ!うぁ…ンっ!
(アレインの素足が胸を踏みつけると、ビリビリしたような快感が走って)
ひゃっふっ!!戦士…ちょぉ…ぉ…んんふっ!!
(足指が乳首を弄び、真っ赤な顔で熱い息を吐く)
なんでぇっ…なんで踏まれるの…こんなに気持ちいいのぉっ!!
戦士長…もっと、もっと踏んでぇっ!!
きっとそうだよ!ノワ…ノワきっと戦士長にこうされるために生まれてきたんだっ…
踏まれたり…喜んでもらう為に酷いことされたり、そのために…戦士長のために…
(アレインの足の下で悶えながら潤んだ瞳で見あげて)
あ、はい…わかりました…もっと、もっと戦士長に喜んでもらえるようないけない子になります…
んんんんっ!!
(踵で乳首を踏み躙られ、ぞくっとして)

はい。戦士長が塗ってくれたお薬、とってもよく効いてます。
だからもう痛く…っ!?
あ、あぁぁっがっ!!戦士長…それ、無理だよぉ!!!
(めりめりと音を立てるようにしてアレインのつま先が秘所に推し込まれる)
(ただでさえ足を咥えるなど無理なことで、小さく、それも処女を失ったばかりの状態ではそれもひとしおで)
ひっ!?戦士長のあし…あしのゆびっ!!動いてるっ!!おまんこのなかでうごいてるっ!!ンン〜〜!!
(真っ赤な顔をふるふる振って性感に悶えていて)
あ、は…はい…んちゅっ…
(アレインのつま先を口に含み、ちゅうちゅうと音を立ててしゃぶる)
(自分の汁は勿論、アレイン自信の蒸れた足の味が口いっぱいに広がって)
綺麗に、綺麗にするね…戦士長の…足…
れろっ…ん、ぺろ…ちゅるぅ…
(舌で指の股まで丹念に舐め始める)
189戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/28(日) 02:04:10 ID:???
>>188
踏んで欲しいときたか。ドマゾの素質もあったようだな。
もしかして、今までずっと痛い思いをするたびに感じていたのか?
稽古の時もわざと間違えて私に叩かれて悦んでいたのではあるまいな。ハハハ
しょうがないマゾ雌豚だな、ノワは。
(被虐趣味に目覚めたノワを見て嘲るようにからかいながら笑い)
ふふ、マンコだけじゃなく足をしゃぶるのも上手だな。
(ノワの口の中の奥まで指を突っ込んで舐められる感触を味わい)
オマンコの中をかき回されるのは気持ちよかったようだな。
また色々と仕込んでやろう。
(そして、ノワの唾液で濡れた足を引き抜き、もう片足も靴を脱いでノワにしゃぶらせる)
今度は反対の足だ。しっかりとしゃぶって綺麗にするんだぞ。
(完全に雌奴隷として被虐の悦びに目覚めたノワを見下ろして満足げに笑みを浮かべる)
よし、ノワ、もういい。
(適当なところで口を離させてしゃぶるのを止めさせる)

私の奴隷になった証に全身に私の匂いをつける、というのはどうだ。
(自分のスカートを捲り上げ、マンコを指で開くと尿道がはっきりと姿を現し)
んん!
(ジョボボボボボボ…と小便が放出され始める)
(その小水はノワの頭からかぶせられ、徐々に下へと移動し)
(胸、腹、マンコ、足へと余すところ無く降り注いでいく)
ノワ、マンコを開け。お前のマンコの中も小便の匂いをつけてやる。
(放尿しながら屈みこみ、小水の行き先をノワのマンコに固定し)
(近づきすぎて互いのマンコがほぼ密着するような状態で)
(アレインの小便がノワの膣の中に放尿されていく)
ふふ…私の小水で全身を汚される気分はどうだ?
口から飲まされ、全身にかけられ、マンコにまで流し込まれて…
貴様がケダモノ以下の雌奴隷便器という事が実感できるだろう。
(放尿しながらノワのマンコに自分のマンコを擦りつけながら囁き)
さあ、次で今日の調教は終わる事にしよう。
ノワ、服を脱いで全裸になって本心から奴隷の誓いをしろ。
今後二度と衣服を身に着けることは許さない。
(ノワにこすり付けていたマンコを離し、締めの奴隷宣誓をさせようとする)
190森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/28(日) 02:43:48 ID:???
>>189
ち、違うよ…そんなこと…ない…よ…
でも、でも今踏まれるの…気持ちいい…よ…
マゾ…豚…ノワ、マゾ豚なんだ…
(アレインに嘲笑され、ぞくっと身を震わせて)
んぐっ…んむっ…
んぐっ!!んんぅ〜〜〜!!!
(口の奥まで足を付きこまれ、苦しげに呻いて)
ぷはっ…はぁはぁ…
うん、もっと色々教えて。戦士長が喜ぶこと…
ノワ、なんでもやるよ…戦士長のためなら、なんでも…
はい、戦士長…こっちの足も、綺麗にするんだね?
んちゅるっ…ん、んぅ…むっ…
(熱に浮かされたようにアレインの足に舌を這わせ、蒸れた足指を音を立てて舐めていく)
あっ…う、うん…
(離れていく足を名残惜しそうに見つめて)

えっ?あっ!!あああぁぁっ!!!
(頭から尿を浴びせられ、髪がアンモニアの臭いを放つ液体によってびしょびしょに濡らされる)
(そうして身体のあらゆる部位に尿が注がれ、全身がアレインの黄色い液体に染め上げられていく)
は、はい…ああぁっぁぁぁっぁ!!!
(開いた秘所に注がれる尿。処女を失ったばかりの膣を便器のごとく扱われ)
(身体をガクガクと揺らす)
ノワ…ノワ…戦士長のオシッコだらけだ…
身体の外も、中も…戦士長のオシッコで、いっぱい…いっぱい…
ノワが…ケダモノ以下の…雌奴隷便器、だから…
ひっ!んぁっ!!あっ…ぁぁぁっっ!!やっっ…やっ!
イク…!!このままイっちゃうっ!!!オシッコかけられてイっちゃうよぉ〜〜〜!!!
(割れ目を擦りあわされ、身体が激しく震える)
(その間もアレインは尿を注ぎ続け、そしてそのまま絶頂に達してしまう)

はい…戦士長…
(アレインの尿をたっぷり含んだ衣服を脱ぎ捨て全裸になる)
(全身からアンモニアの臭いを放ち、その臭いに包まれた小屋はまるで便所のようで)
私…ノワは今日をもって雌便器奴隷として、アレイン様に忠誠を誓い、ご主人様の慰み物としてのみ
存在を許された惨めな豚となります…
ノワは、ご主人様に使われる惨めな便器です…オシッコも・・・ウ、ウンチも…全部受け止めろといわれた場所で受け止めます…
これからは一生奴隷として、アレイン様にお仕えします。気の済む様に使って下さい…
(アレインに本奴隷宣言をして、その場に跪く)
191戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/28(日) 03:01:21 ID:???
>>190
(宣言したノワをしばらく無言のまま見下ろし、ノワの頭をぐりっと踏みつける)
……よい奴隷宣言だ。100点だ。
ケダモノ以下の脳みそしかないくせによくそこまで言えたな。
(にっこりと笑みを浮かべて足を上げ、小便まみれでも構わずノワの頭を撫で回し)
やはりノワは戦士よりもこういう雌奴隷便器の方が向いているな。
一晩でここまで出来上がるのだからな。
小便まみれにされながらイクなんて半端な雌奴隷には出来ない事だぞ。

では、私はこれから村に帰らねばならないが
奴隷のお前も一緒に連れていってやろう。
エルフの一族としてでなく、私の個人的な所有物としてなら大丈夫だろう。
(ノワの顔を掴んで上を向けさせて)
では、行くぞノワ。貴様に拒否権はない。
(ノワの手を引いて小屋を出て、エルフの村に向かう)

〜〜〜
(その後、村に戻ったアレインは暇な時があれば家にこもってノワを虐め犯し)
(気が向けば全裸に首輪をつけたノワを引きずり回して散歩したりして)
(村中に認められた雌便器として、アレインの飼い豚として周知され)
(末永く暮らしたという)

【一方的に締めさせてもらってすまないが】
【こちらはこれで締めとさせて頂きたい。】
【長時間付き合ってもらって感謝だ。】
192森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/28(日) 03:13:51 ID:???
>>191
んんっ…ありがとう、ございます戦士長…
(頭を足蹴にされ、侮蔑の言葉と共に足裏で撫で回されても)
(その心は幸せでいっぱいになっていて)
うん…ノワ、戦士でも番人でもなかった。
ノワは、戦士長の雌奴隷便器だったんだね…
えへへ…戦士長にそう言ってもらえると、嬉しいな。

えっ?ノワも行っていいの?
あ、でも…
(尿塗れの全裸の姿。アレインだけならまだしも、他のエルフ族に見られるのは気が引けて)
え、う、うんっ!!
(強引に手を引かれ、村に連れて行かれる)
(たとえ他の者にどう見られようと、アレインの傍にいられればそれでいいと思い)

(元々ハーフエルフであり、村の厄介者扱いであったせいかアレインの奴隷となったことは)
(思いのほかあっさりと認められ、今では話題にすらあがらぬこととなった)
(そしてアレインの着の赴くままに虐められ、犯され、引き回される日々)
(それでも愛するアレインの元で暮らせることは間違いなく幸せであった)

【うん、とっても楽しかったよ!ありがとう戦士長!】
【また機会があったら虐めて欲しいな。ほんとうにお疲れ様!】
【ノワもこれで絞めるね。いっぱい虐めてくれてありがとう!】

【スレを返すね】
193戦闘教官アレイン ◆aInQquKuYE :2010/02/28(日) 03:15:29 ID:???
>>192
【お疲れ。こちらこそ機会があればよろしくお願いしたい】
【それではこちらも落ちる。付き合ってくれてありがとう。では】
194涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/01(月) 21:10:32 ID:???
女王様のコスプレで虐めてくれるみくるちゃんか有希を募集よ!
一度SMっていうのを体験してみたかったのよね〜
あ、みくるちゃんの場合は大人バージョンでも可よ
195ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 22:21:18 ID:???
【ミントさんとしばらくお借りします〜】
196ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 22:24:46 ID:???
>>195
【遅くなりましたかしら。今宵もよろしくお願いいたしますわね、ミルフィーユさん】
197ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 22:27:58 ID:???
>>137
あぎゅうううううううぅぅっ♥
出るぅっ♥
チンポミルクでまくりますぅぅぅっ♥
タマタマからいっぱいでちゃいますぅぅぅぅぅぅっっ♥
(タマを揉まれれば、精液を溜め込んだ風船はさらに大きくなっていき)
(その風船を上下に揺らしながら、なおもチンポは精液を吐きだしていって)

んひぃっ♥
ほんとっ、れすかぁっ?
まじりけなしのっ、らーめんみりゅくぅぅぅっ♥
(突き上げられるたびに身体を上下に揺らしながら、ガクガクと首を揺さぶって)
おぎいいいいいいぃぃぃぃっ
ご、ひゅりんはまぁ……?
ミントさん、わらひのごひゅりんらまぁ……?
(あくまでもこれはザーメンミルクの製造過程)
(既に思考の大部分を支配されながらも、そう信じているミルフィーユは疑問の声をあげて)


【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね、ミントさん】
198ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 22:42:04 ID:???
>>197
あらあら、いっぱい出ていますわね。
これだけ出れば充分……ではないですわよね?

(楽しげにそう囁いてぎゅっとタマを握り、腰を突き上げ前立腺をゴリゴリ擦る)

ええ、混じりけ無しのいやらしくくさい淫乱チンポザーメンミルクですわ。
よかったですわね、おっぱいからミルク出すよりも気持ちいいでしょう?

ええ、ご主人様ですわ。
ほら……

(腰をフリフリと振って尻文字で「ご・し・ゅ・じ・ん・さ・ま」と書けば)
(直腸は激しく擦りあげられ捏ね回され強烈な快感がミルフィーユの脳を刺激し)
(浮かんだ疑問をさえ押し流し……代わりにミントがご主人様だ、と言う思考、そして常識が刷り込まれる)

……わかりますでしょう?
199ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 22:53:15 ID:???
>>198
はいぃぃっ♥
でる、でちゃいますぅっ、もっとでるぅっ♥
れりゅぅぅぅぅぅっ♥
(前立腺とタマを同時に責められて、舌を突き出しながら)
(ミントの望むままにびゅるびゅると精液を吐き出し続けて)

はひぃっ♥
きもちいいれすぅっ♥
淫乱チンポザーメンミルク気持ち良いっ♥
おっぱいよりもチンポの方がきもちいいですぅぅっ♥
(チンポとはワンテンポ遅れたリズムで、ブルブルと胸を上下に揺らしながら)
(緩んだ表情で返事をして)

んおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっ♥
おしりぃっ、あぎぃぃぃっ♥
ほぉああああああああああああああああっ♥
(ごしゅじんさま、と直腸から、身体と脳に直接書き込まれれば)
(一瞬で瞳から光は消え去り、快楽に惚けた脳はミントからの命令を刷り込まれて)
(完全なるチンポ奴隷へと生まれ変わっていく)
はひぃ……ごしゅじんさま……わかりますうぅぅ……♥
200ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 23:04:28 ID:???
>>199
本当にたくさん出ていますわね。
もうここは空っぽではございませんの?

(タマをぺちぺちと叩き撫で)

ええ、でも一流の変態パティシェになるなら、おっぱいからミルクも出せませんとね。
ザーメンミルクとおっぱいミルク、マン汁は大事ですわよ。
ミルフィーユさんなら、あとはお小水あたりもでしょうか。

ふふ、出来上がり、ですわね。
さ、総仕上げですわ……私のチンポからザーメンミルクを搾り出してくださいませ。
勿論、この尻穴で、ですわよ。ミルフィーユさん♪
201ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 23:10:04 ID:???
>>200
んやぁぁぁんっ♥
まだでますぅっ、ほらぁ……♥
(タマを軽く叩かれれば、さらにキンタマは精液を増産し、先端から吐きだしていって)

ザーメンミルクとおっぱいミルクとマン汁と、おしっこですね……。
はいっ、わかりましたっ♥

はいっ♪
かしこまりましたぁっ、ご主人様ぁっ♥
私のケツ穴で気持ちよくなって、いーっぱいザーメンミルクだしてくださいね♪
んはぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(上下に激しく腰を振りながら、腸液を潤滑油にして、ぐちゅぐちゅと音を立て)
(先端から根元まで、みっちりとケツ肉で締め上げて、チンポを刺激していく)
202ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 23:22:28 ID:???
>>201
あら、本当。
まだ出ますわね。
ミルフィーユさんのキンタマは優秀ですわね。

(なでなでとタマを撫でてやり)

上手に使いこなしてくださいね。
期待していますわよ?

んっ、ふぅっ。
激しいですわ、ミルフィーユさん。
こんなに激しくされたら……

(はぁはぁと息を荒げ)

……出すぎてしまいますわ♪

(凄まじい勢いで射精が始まり、ミルフィーユの中を白く染め上げ)
(大量すぎる精液はその腹さえも膨らませていく)
203ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 23:37:28 ID:???
>>202
はぁい、わかりました、ごしゅじんさまぁっ♥
(腰を捻って変化をつけながら、入口はきつくチンポを食い締めて)

あっ、んひゃああああああああああああぁぁぁぁぁっ♥
ちんぽみるくっ、おケツにいっぱいきらあああああああぁぁぁっ♥
(一際深く腰を落とした瞬間に射精が始まり)
(腸内を瞬く間に満たした精液は、そのまま逆流し、胃袋を膨らませ)
(射精が終わる頃には、内圧で結合部からだらだらと精液と腸液の交じり合ったものを噴出し)
(虚ろな笑みを浮かべながら、ようやく射精の終えたチンポを握って)
204ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 23:45:04 ID:???
>>203
あ、はぁんっ……ふあ……っ!

(耐えるように声を漏らしながらミルフィーユの尻穴に、内臓に大量の精液を注ぎ込み)
(射精がようやくに終われば、肉棒をゆっくりと抜き)

ほら、ミルフィーユさん。
私の特上ミルクをこぼしてはいけませんわよ?

(ぱぁん、とミルフィーユの尻を叩いて)

それでは、ふんだんにザーメンミルクを使ったお菓子を期待しますわね。


【このあたりで締めましょうか】
【よろしければ、次はフォルテ編かランファ編で……】
205ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 23:48:26 ID:???
【はーい、お疲れ様でした】
【えっと、実は3月末からちょっと時間がとれなくなっちゃいそうなんです】
【今月いっぱいは平気なんですけれど……】
【それで、今回で終わりか、あるいはちとせさんにご褒美をもらえないかなーって】
【新しく始めると、今のペースだと途中で終わっちゃいそうですし……】
206ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/02(火) 23:53:27 ID:???
>>205
【あら、そうですの】
【エンジェル隊全奴隷化コンプリートも近かったのに残念ではありますけれど仕方ありませんわね】
【それだと確かに新しく、と言うのは厳しいですわね】
【では、ちとせさんにご褒美をたっぷりと差し上げましょうか】
【どういったご褒美が欲しいですか?】
207ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/02(火) 23:56:38 ID:???
>>206
【うう、すみません……】
【うーん、ミントさんの全身に奉仕したりとか】
【脳を弄られながら、オチンポ咥え続けるとか、私達の前で犯されまくるとか】
【私みたいにオチンポつけられちゃうのもいいかもですね】
208ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/03(水) 00:00:13 ID:???
>>207
【いえいえ、仕方のないことですものね】
【確か、まだちとせさんの処女は頂いておりませんですわね】
【ヴァニラさん、ミルフィーユさんの前で処女貫通アクメショーとかしましょうか】
209ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/03(水) 00:06:34 ID:???
>>208
【そうですね、それもして欲しいですっ】
210ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/03(水) 00:07:33 ID:???
>>209
【では、そのような感じで……】
【次回からちとせさんご褒美編、と言うことでよろしいですか?】
211ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM :2010/03/03(水) 00:10:28 ID:???
>>210
【はい、そうですね】
【それじゃあ、次回はちとせさんに戻って、いつもの時間に伝言板で待ってますから】
【それじゃあ、今日もお疲れ様でした、ミントさん】
【最後までよろしくお願いしますね、おやすみなさいっ】

【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
212ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/03/03(水) 00:12:14 ID:???
>>211
【了解です、では伝言板で】
【こちらこそ、最後までよろしくお願いいたしますわ】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたしますわね】
213織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 22:06:40 ID:???
【テレサちゃんとのロールに場所を借りるね】
【まだレスが用意できてないの。もう少し待っててもらえるかな】
214テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 22:10:37 ID:???
>>213
【まふゆさんとスレをお借りします】
【分かりました。時間はありますので、ごゆっくりどうぞ】
215織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 22:17:46 ID:???
う、うん…あっ!…はい…
(命令、と言われ、調教の開始として完全に敬語へとスイッチを切り替えて)
んっ…はぁっ…あっ…んんっ…!!
(アナルに指を突きこみ、人差し指だけでぐにぐにと動かす)
(本来排泄孔であるアナルに指をつき込む異物感と、テレサが向ける冷ややかな視線が)
(性感を増大させていく)

昨日は…
(調教はなし、そう言われたことに空虚感を覚えたことは確かであり)
今日…は…
(学校が終わると、足早に此処に向かったのは紛れもない自分の意思)
(テレサに突きつけられた言葉が次々と認めたくない事実を認めざるを得なくしていく)

私…私…これじゃなんのために……
ただ身体を差し出して、ただ…ただ虐められることに…
き、気持ちよくなっていってた…だけ…?
(既に殆ど自身の被虐性を認めてしまった状態になり)
(ぺたりと力なくその場に膝を付いて)
あ、あっっ…
(首輪にリードが繋がれ、その先をテレサに握られているだけで心臓は高鳴っていき)
えっ…?最後って…どういうこと…?
もしかして、私をこんな風にしておいて…もう終わりなの?
(テレサの言葉を聞き、不安げな声を出し、若干取り乱していって)
いやっ…そんなの酷いっ!やめないで…っ!こ、ここまでしておいてそんなの酷いっ!!
(膝立ちになったまま、ぐっとテレサの腰に追い縋るようにして捕まり哀れっぽくテレサを見上げる)
やめないで…お願いっ!!これが最後なんて…嫌っ!!
これからも・・・私をテレサちゃんの奴隷でいさせて!お願いっ!
(自分がやってきたことが全て無駄だったと言う思いから半ば自暴となり)
(今まで否定してきた被虐の悦びを認め、快楽を貪ろうという衝動に駆られる)

【お待たせテレサちゃん。今夜もよろしくね】
【プレイの要望になるけど、唾をかけらたり、もっともっと惨めにしてほしいかな】
【テレサちゃんからは何かあるかな?】
216テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 22:48:15 ID:???
>>215
その程度ですか?
もっと楽しませてもらえると思ったんですが、期待外れです。
(排泄器官で自慰をする惨めな姿を見ながら、それでも尚冷たい言葉をかける)

昨日感じた物足りなさ、今日朝起きてからここに来るまでの焦燥感。
ここに来てからの充実感。
それが全てです。
(完膚なきにまで認めさせるべく、座り込んだまふゆの耳元で囁き)

ええ、そうです。
全て終わり、まふゆさんも晴れて自由の身と言うことです。
(リードをグッと引いて、終わりを告げる)
(勿論、ここまで仕込んだ奴隷を手放すつもりなど、全くないが)

頼むなら、もっと相応の言葉と態度があると思いますよ。
それとも、それすら分からない程に愚かなんですか?
(すがり付くまふゆを引き剥がすと、そのまま突き飛ばし)
(まふゆの身体を踏みつける)


【わかりました。では、もっと惨めになるよう仕立てましょう】

【私の希望は、そうですね…もっと下品に変態に、はしたなく仕上げること、でしょうか】
217織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 23:12:26 ID:???
>>216
えっ?あっ…えっと…
(つまらないものを見るように冷ややかに言われ、戸惑ったあとスカートを脱ぎ捨てる)
ひ…ぐっ!んんぅぅ…あっ…あ、んっぅ…あっぁっ!!
(スカートを脱ぎ捨て、アナルをよく見えるようにして、人差し指も差込み、2本の指で自慰を続ける)
(くちゅくちゅと腸液が立てる粘着性の水音が羞恥を煽り、腰がガクガク揺れる)
ひぁっ!!えぇ…んっ!!はぁっ…あぁっぁっ〜〜
(テレサを楽しませようと必死に指を動かしていくと、結果的に淫らな喘ぎ声を吐く結果となって)

私…ここに来たがってた?自分で思うよりも…ずっと、深く…調教されてたんだ…
昨日全然してもらえなかったから…その分、ここに来るのが待ち遠しくなってて…
私…完璧にマゾにされちゃってた…んだ…
(もはやテレサの言葉を否定する様子をまるで見せず、今まで張っていた意地の糸が完全に切れてしまっていて)

あんっ!
やっ…ここまで調教したんだから、最後まで…最後まで責任、とってよ!
こんな身体で放り出されたら私…私…どうすればいいのよっ!
(リードを引かれるだけで性的興奮を覚えるくらい調教された身体は、意地のなくなった今)
(無様なまでにテレサを求めてしまう)

ッ!!あっぐっ!!
(冷たく突き飛ばされ、身体を踏みつけられ泣き出しそうな顔をテレサに向ける)
お願い…します…私を…このマゾ女を…これが最後と言わずテレサ様の奴隷として飼い続けてください…
いいえ、飼う…なんて上等な扱いなんて求めません…道具として…テレサ様が楽しんだり、気持ちよくなったりするための
道具として、使っていただければいいんです…
お願いします…どうか、この哀れなマゾ女をこれからも、奴隷として…お傍に置いてください…
(踏みつけられたまま、頭を下げて懇願する)

【ありがとうテレサちゃん。じゃあ私もテレサちゃんに満足してもらえるように下品ではしたなくしてみるね】
218テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 23:43:25 ID:???
>>217
ようやく見れるようになりましたが、それだけですか?
せめて、その薄汚いアナルがよく見えるよう、お尻を掲げるくらいはして貰わないと。
(まふゆなりに必死にやっているであろう行為を、あっさりと貶す)
(普段のまふゆからは考えられない姿は、テレサの目にはとても惨めに映り)
(更に貶め、惨めな姿を晒させたい欲望に駆られた)

それは違いますよ。
まふゆさんが、元々マゾだっただけです。
美由理さんに貶されて、悶々としてたのを忘れたんですか?
私はそれを引き出しただけです。
燈さんを守る、そんな理由で押し隠していた本性を目覚めさせただけ…。


責任?
どうして私が責任を?
そんなに調教されたければ、エカテリーナにでも頼めばどうですか?
きっと、私以上に辱しめてくれますよ。
(更に強くリードを引いて、心ない言葉を次々とかけていく)


そこまで言うなら、使ってあげないこともありませんよ。
……なんて言うと思いましたか?
(頭の上から足をどけると、まふゆの前にしゃがみ髪を掴んみ、顔をあげさせてその顔に唾を吐きかけ)

どうして私が奴隷の頼みを聞く必要があるんです?
どうしても、と言うなら…
これから何日か日常生活と日頃の行いを見せてもらいます。
それを見た上で、私が使う道具として相応しいと思えば使ってあげてもいいですよ。
もっとも、その場合二度と屋敷に戻ることは許しません。
(改めてまふゆの頭を踏みつけ、グリグリと足を動かして)
219織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/04(木) 00:15:00 ID:???
>>218
わかり…ましたぁ…!!
んっあっ…私の…汚いお尻の穴…っ
汚い穴でオナニー…するところ…恥ずかしい姿…見て…見てくださいっ…
ひっぐっ…!んなぁっぁ♥ああっ…ンン〜〜〜〜〜〜〜♥
(テレサに向かいお尻を掲げ、そればかりかもう一つの腕も伸ばし、左右から引っ張るような形で)
(アナルを広げるようにしてくちゃくちゃと弄っていく)

元々…マゾ…?そうだ…私、美由梨に…
そうか…私、気付いてなかっただけだったんだ…
テレサ様に調教される前から、ずっとマゾで…それを気付かされただけなんだ…

ああぁっ…だ、だって…私を目覚めさせたのは…テレサ様だから…
カーチャには…もう華がいるし…それに…
テレサ様が…いいの…
(雛鳥の刷り込みではないが、自分にとってテレサはマゾとして開花させてくれた調教者であり)
(また自分にとっての絶対者であると言う認識が生まれている)

あンッ!!
(びしゃ、と唾が顔に広がり、ビクンと肩を震わせて感じるものの)
(同時に冷たくあしらわれた惨めさが湧き上がる)

は、はい…!私…私テレサ様に御満足していただけるように…使っていただけるように頑張ります!
あっ…や、屋敷に、戻れない?
(頭を踏みつけられ、聞かされた言葉は自分の日常を捨てろと言う内容で)
…それでも、いいです…テレサ様の道具になれるなら…
お願いです…私をテレサ様の道具に…してください…
(頭を踏みつけられ、ぐりぐりと踏み躙られながら、その状態のままテレサに跪く)
220テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/04(木) 00:35:10 ID:???
>>219
楽しいですよ、まふゆさんの乱れる姿。
(嘲るように笑い、不浄の穴を弄るまふゆを眺め)

でも、いいんですか?
そんな自慰をしてたら、その内締まらなくなっても知りませんよ。
(まふゆに向ける視線も言葉も多分に侮蔑と嘲笑が含まれている)

私がいい、ではなく。
私でなければならい、の間違いじゃないんですか?
どこまでも頭の足りない奴隷ですね。
こんなことを言わせていたら、本当に燈さんや史伽さんを調教しますよ。
その場合、言うまでもなくまふゆさんは廃棄します。
(捨てる、ではなく廃棄、不必要で処分が面倒な物に使うような言葉を選んで使う)
(全てはまふゆに道具だという認識を植え付ける為に)

放課後は常に私に付き従うこと、登校中はたとえ授業中であろうとも、呼び出せば駆けつけること。
そして、私の道具なら私がどうしようと自由です。
それは分かっていますか? (頭を踏みつけたまま、まふゆを見下しながら言葉を重ね)
(絶対的に異なる二人の立場を示す)

221織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/04(木) 00:56:48 ID:???
>>220
楽しんでもらえて…嬉しいです、テレサさまぁ…
(テレサにお尻を向けながら、微笑み。くちゅくちゅと音を立てて尻穴を弄り続ける)
(性感から足をふらつかせ、息を乱しながら自慰を続けて)

いいんですっ…こんな穴…汚い穴なんてどうなったって…
私の身体なんて、テレサ様に楽しんでもらうために、あるんですから…
(侮蔑と嘲笑を受けながらも、へらへらと媚び諂うように笑い)

ご、ごめんなさい!!
テレサ様でないとダメなんです!!
そ、それだけはお許し下さい!!もっと、もっとテレサ様に喜んでもらえるような奴隷になりますから!
は、廃棄なんて…しないで下さい…もっと頑張りますから…
(冷淡な態度を取られ、テレサの言葉はますます自分が道具だと自覚させられる)

は、はい…全てテレサ様の言うとおりにします…
放課後はテレサ様に付き従います…呼ばれれば何時でも駆けつけます…
はい…分かって、います…
(頭を踏みつけられ、跪く少女と、それを見下ろす少女)
(誰がどう見ても二人の立場の違いは明白だった)
222テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/04(木) 01:28:44 ID:???
>>221
ほらほら、もっと楽しんで欲しければ、そのままお尻を振ってください。
(まふゆがどれほど尻穴を弄ろうとも、絶頂するまでは止めさせる気はないのか)
(楽しそうな笑顔で見て)

私を楽しませる為にあるのは、まふゆさんの身体じゃありません。
まふゆさんの存在全てが、私を楽しませるものです。
だから、毎日広げながら自慰をしてユルユルになるまで使い込んでください。
(侮蔑と嘲笑を受けてなお、ヘラヘラ笑うまふゆの姿を見て気分を良くして)


ただで許すわけにはいきません。
明日、美由梨さんのトイレになってください。
それができたら、許してもいいですよ。
どうやって為すかは、自分で考えてください。
(自分以外のトイレになれ、と命じ)
(テレサの気まぐれ一つで貸し出される道具であることを示し)
(同時に、貸し出されたくなければ少しでも不興を買うなと示す)

そう、それでいいんです。
呼び出したのがいつでも分かるよう、プレゼントです。
(まふゆの割れ目に押し込んだのは小型の防水携帯)
(バイブレーションを設定してあったのか、テレサが電話を掛ければ押し込まれた携帯が震動をして)

【すみません、次のレスは遅れてしまいそうです】
223織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/04(木) 01:41:29 ID:???
>>222
あっ…は、はいぃ…んっ…
(足をふらつかせ、もつれそうになりながら媚びるように尻を振る)
(当然、その間も尻穴を弄り続け、羞恥と屈辱との興奮によって)
(このまま絶頂に達しそうになるほど昂ぶって)

私の…存在全てが…?は、はい…そうです…その通りですっ!
わ、私の存在そのものが…テレサ様のためにあるものですぅ…
だから、オナニーしてゆるゆるのお尻の穴で楽しんでもらえるなら…
お尻の穴ゆるゆるになるまでオナニーさせてもらいますっ

み…美由梨の…?
(流石に抵抗を感じたように視線を下に下げるが)
わかり…ました。テレサ様の罰なら、美由梨のと…とい…トイレになってきます…
(燈と自分への嫌がらせの首謀者である美由梨のトイレになるなど心底嫌ではあったが)
(それ以上にテレサから廃棄されるほうがもっと嫌で)
(そしてテレサの不興を買うことの恐ろしさを思い知らされる)

んはぁぁぁ!?
(バイブ機能で振動する携帯は思いのほか強く自分を苛む)
わ、分かりました…アソコが震えたら…すぐにテレサ様のところに…行きます…

【おっけーよ、テレサちゃん】
224テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/04(木) 02:17:48 ID:???
>>223
(ほんの気まぐれで、何かを命じれば、律儀に実行するまふゆ)
(両腕を用いて、後ろで自慰をする姿は同じ女性のテレサから見ても卑猥で)
(興奮させるに十分だった)

ん、んぅ……
今日のところは、それくらいで許してあげます。

今日の自慰をベースに、どうすれば私を楽しませることができるか。
せいぜい考えてください。
(尻を振り自慰を続けるまふゆの尻を叩いて)
(尻の穴を目掛け唾を吐き)

そうですよ。
そうやって従っていればいいんです。
ただ、私に命じられるままにしていられれば、側に置いてあげます。


ええ、嫌なら燈さんのトイレでもいいですが、どうしますか?
(拒むような素振りを見せたまふゆに、更に過酷な罰を提案し)

頑張ってくださいね。
ちゃんとできたら、私がトイレとして使ってあげますよ。
こんな風に呼び出して。
(まふゆの秘所で震えているのが携帯電話である以上、テレサが切るか、まふゆがでるか】

【さもなければ電池が切れなければ止まるはずはなく】


来るのは当然ですが、ちゃんと電話に出なくていいんですか?
もし、何かを命じるつもりだった場合。
聞いてなくても命令を実行してなければ、罰を与えるので、そのつもりでいてください。
(言葉自体は電話に出ろという何気ないものだが)
(電話を使うと告げた時間帯と、使用される時の周囲の様子を考えれば)
(昼間の学園内で周囲の目がある中、スカートの中に手を入れて)
(股間から、愛液にまみれているかもしれない携帯電話を引き出せという、とんでもないものだった)

【すみません、お待たせしました】
225織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/04(木) 02:23:11 ID:???
【ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃったわ】
【次は来週の月曜日か、もしくは今週、金曜日の夜1時くらいになっちゃうけどどうかな?】
226テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/04(木) 02:32:46 ID:???
>>225
【それでは、また凍結しましょうか】
【そのどちらかなら、月曜日23時はどうですか?】
227織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/04(木) 02:36:17 ID:???
>>226
【うん、ごめんねテレサちゃん】
【わかったわ。じゃあまた月曜日にね】
【今日もありがとうテレサちゃん。とっても楽しかったわ】
【それじゃあお休みなさい】

【スレを返すわね】
228テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/04(木) 02:46:21 ID:???
>>227
【無理は良くないですから、気にしないでください】
【また月曜日にお待ちしています】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【スレをお返しします】
229涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/04(木) 23:14:44 ID:???
>>194で募集してみるわね。
230涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/05(金) 00:17:33 ID:???
ん、もうスレを返すわ。
231リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 22:16:20 ID:???
【マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6とプレイのためにかりるわね】 
【こんばんは。今夜も改めてよろしく】

【それじゃあ、今日の設定について確認していくわ】

【まず場所は場末の小ストリップ場。
 そこから『弾倉の塔』へ疑似転移しましょう。
 二つの場所を魔法でつないで、客席とステージが当の最上階へ移動した感じね】
【仕掛けは、古代の魔法のアイテムを使ったことにするわ】
【説明はアイテムを使った特殊効果。だから、立ち入り禁止の場所へ入ったわけではない。
 だからおとがめはなし。
 でも、ゼスの高官たちのうち高位の魔法使いには、何が起こっているかわかるかもね?】
【ステージはそうね。提案通りポールダンスが出来るタイプね。
 史実のとおりのタイプ。
 ポールは改造して、「マゾ王女の杖」がはめ込めるようにしましょ】
【演技指導は、設定上受けたことにするわ。
 先輩ストリッパーはアシスタントとして働いてもらう。
 そうね。客のリクエストに応じて、何かしてもらうかも】
【肉体改造は…そうね。しましょ。
 胸のサイズを、みっともなく大きくして…客にふるまうミルクが絞り出せる身体ね】
【もちろん、ふたなり包茎チンポはそのまま。でもそうね、大きさをビックサイズにしましょ。
 自分で…セルフパイズリが出来るくらい】
【入れ墨は採用ね。自分で由来をお客様に説明なさい】
【お化粧は任せるわ。歴史的な由来を、これも説明なさい】
【衣装はね…魔法学院の制服よ。
 体を変えるから、マジックのモノじゃないけど、生地も仕立ても全部本物の。
 「マジック」のストリップだからね
 下着は好きにしていいわ】
【リアは、最初の挨拶の時、「マジック」の首輪を引いてステージに上がるわ。
 マジックは「マゾ王女の杖」をくわえて四つん這いであがるの】
【しゃべるときは、ちんちんかがに股で、杖を持ってしゃべりなさい】
【ショーが始まったら司会はペイチョに交代して、リアは客席から指示を出すつもり】

【それで、今夜の出だしは、ショーが始まる直前、楽屋でお化粧をしているところから、でいい?】
>>231
【はい、リア様。すべてリア様の御意のままに……】
【出だしもそれでお願いいたします】

【書き出しはどちらがいたしましょうか?】
233リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 22:27:25 ID:???
【ん。ありがと。
 じゃあそれで行きましょう】
【それじゃ、今回はそちらから書き出してもらえる?】

【楽屋で、ペイチョに手伝わせてお化粧しているマジックの様子や
 変わってしまった身体の感想なんかを知らせて】
【こんやは、「マジック・ザ・ガンジー(偽)」のストリップショーという設定よ】
【いちおう、招待客には、2級市民デコイがマジックのフリをしてストリップをするというふうに知らせてあるの】
【ステージにあがってから、真の歴史をマジックの口から語ってもらうからね】
>>233
【かしこまりました、リア様】
【それでは書き出しを記しますので、お時間いただいてもよろしいでしょうか】
235リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 22:32:34 ID:???
【ええ、お願い】
【こちらでも大枠の背景説明を用意するから】
【そちらは楽屋の様子を書いてくれればいいわ】
【ゆっくり、楽しみましょ】
【はい、リア様】

【あの……胸のサイズですが】
【具体的にどのくらいの大きさになるのでしょうか】
【カップ数やサイズをご指定いただければ幸いです】
237リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 22:51:09 ID:???
【あ、ごめんなさい】
【そうねぇ…胸はトップでメートル超くらいかしら】
【乳輪と乳首も大きくしましょ】
(ストリップを開催する、と告げられてから、あっという間に時は過ぎ――)
(マジックは、2日前とはまるで違う状況に追いやられていることを痛感していた)

(身体も違う)
(マジックの魔力を奪い取ったリア女王陛下の魔法によって、胸は、とんでもなく大きくなってしまっていた)
(100を超えるバスト。ウエストとヒップが今までどおりなため、なんとも不釣合いなバランスになっていた)
(一見するとホルスタインと揶揄されても仕方ない、巨乳ならぬ爆乳ぶり)

(また、ふたなりの包茎ちんぽも規格外のサイズになっていた)
(完全に勃起すれば、セルフパイズリも簡単に出来てしまうだろう)

(そして背中にもまた手を加えられていたが、今は、魔法学院の制服に隠れて解からない)
(ステージ上で、晒すことになるのだ――)

んん…… なんて、いやらしいお化粧……

(マジックは今、ゼスにある場末のストプップ小屋の楽屋にいた)
(決して繁盛しているわけではない、どちらかというと貧相な、三流ストリッパーが集うような小屋)
(そこの奥で、椅子に座って、鏡を前にしながらマジックは化粧をしていた)

こんなの…… けばけばしすぎるよぉ……

(泣きそうになる)
(これまでも王女として、お付きのメイドに手伝わせながら化粧をしたことはある)
(しかしそれらは全て上品で優雅な、素顔といっても通せるほどのナチュラル・メイク)
(素材の良さを引き出すための「たしなみ」として施されていたものだが、今回のは――)

(素材に淫乱さと、被虐の色彩を加えるかのような化粧だった)

(全体的な印象としては、赤紫)
(唇は真っ赤に濡れ、アイシャドウはどぎつい紫に彩られている)
(頬にもベットリと同系の色がほどこされ、娼婦でもそれをするのに躊躇ってしまうような、媚びに媚たる面相)
(時々その顔がキラッキラッと輝くのは、パウダーにまじった銀片がマジックの顔に付着しているからだろうか)
(さらに、額にはリーザスの紋章が小さく、けれど確かに刻まれ、両の頬にも、目立たないながら魔法文字が一文字ずつ書き添えられていた)
(間近で見ないかぎり紫の紅にまぎれて解からないだろうそれは、右頬に「隷」左頬に「卑」の意味をもつ魔法文字だった)

ペイチョ「よ〜くお似合いですよぉ〜、マジック王女〜w」

(化粧を手伝ってくれているペイチョの嘲りの声)
(こんなにもイヤらしいメイク・アップを手伝えるのが、楽しくて楽しくて仕方ないようだった)

(しかし、そんな声を耳にするだけでも)
(いやらしく改造されてしまった胸が熱くなり、ひくひくと乳腺が刺激されて、何かをこぼしそうになる)
(乳液の出る身体になってしまったのだ)
(また包茎チンポも鎌首をもたげ、そのスカートを持ち上げてしまいそうになる)
(まだまだ半勃起にさえ満たない、ほんのかすかな反応なのに、大きすぎるがゆえにスカートでは隠しきれない)
(情けなくなる。惨めになる。だがそれでも、逃げ出そうとは思わなくて――)

(かえって、ステージに出る時の自分を想像し、緊張と期待で、身をふるわせてしまう)
(どうしようもなく調教されていた。どうしようもなくマゾだった)

(あらかた化粧を終えると、マジックは、楽屋からステージに続く扉を熱っぽい瞳で見つめた――)



【このような書き出しでよろしいでしょうか】
【それでは、今夜もよろしくお願い申し上げます(土下座)】
239リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 23:16:13 ID:???
【ええ。あらためて今夜もよろしくね】
(ゼスの王女、マジック・ザ・ガンジーが、2級市民デコイとしてリア女王の調教を受け始めてから、一週間ほどが経過した、ある日の夜)
(ゼスの首都は騒然としていた)
(下町の一角がリーザス兵によって占領され、
 住民…といっても、もと2級市民で登録自体怪しいものばかりであったが、
 全員が一時的に退去させられていた)
(この、まるで戦争のような出動は、とある反政府ゲリラを征伐するため、
 という理由であったが、なぜゼスの軍でなくリーザス軍が…という疑問や反発で
 ゼスの町は騒然としていたのだ)
(この作戦は陽動であり、本当の反政府ゲリラの本拠地は別の場所にあり…
 そちらには四天王のひとりをはじめ、ゼスの正規軍が隠密に出動していた)
(そして、この大作戦自体が実は陽動であり…本当の目的は、リーザス軍がこの下町の一角を占領することにあった)
(占領した区画の中心にはも寂れたストリップ劇場があった)
(今夜は、ここで、「リーザスとゼスの真の歴史を学ぶ会−王女マジック・ザ・ガンジー(偽)のストリップショー」という、催しが行われるのだ)
(招待されたのは、リーザス兵士のなかでも特にリア女王への忠誠心が高いもの。
そして、先日来、リア女王に脅迫され、忠誠を誓ったゼスの高官たちであった)
(ゼスの高官たち…差別主義者であり、新生ゼスに不満をもつもの達は、
脅迫されたとはいえ、実のところリア女王による差別国家ゼスの誕生を望んでいる)
(だから、この集まりには協力的であり、積極的ですらあった)

…ふふ。準備は出来たようね?でこちゃん。
(リア女王は、普段とほぼ同じ純白のドレスとロンググローブに、
 今夜はハイヒールではなく白い編み上げの軽快なブーツという、ややアンバランスな姿だった。
 ステージでヒールを履くのは踊り子なので、一応それを避けたのと、足裁きの安定感を求めた結果)
(マジックの額を軽く押し、顔を上向かせて下品な化粧を…頬の屈辱的な文字を検分する)
ん。良い感じに、ていうかダメだめな感じに下品ね。これがでこちゃんのご先祖の勝負メイクなわけね。
身体も取っても下品で、みっともなくなっちゃって…ふふ
(はち切れそうなバスト、すでにスカートを押し上げている包茎チンポを見下ろして笑う)

【もう一つレスしたいから、ちょっと待ってて?】
240リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 23:22:52 ID:???
(マジックの首輪にリードをつなげ、軽く引く)

さあ。支度が出来たなら、四つん這いになって。
このマゾ王女の杖をくわえなさい。
しゃべるときはちんちん…待機姿勢2か3で。杖は持ってしゃべりなさい。
…もっているなら、自分の乳首やお股をつついて遊びながらでも、いいわ。
(ペイチョにもアシスタント兼司会としてついてくるように命じ)

それじゃ、いきましょうか。でこちゃん?
楽しみね?
3級王族マジックの本当の姿、「ゼスの差別主義者さん」たちに見てもらえて。
おまけに、ゼス王家の本当の正体…「リーザスの奴隷王家の血統」まで知ってもらえるなんて。
今日は、何回潮吹きしても、射精しても、射乳しても…マゾアクメ決めても良いからね。
たっぷりと屈辱を味わって、堕ちなさい。その首輪を、真っ青に染められるように、ね。
(首輪につなげたリードを引いて、ステージへと一歩を踏み出した)

【それじゃ、お客の前に行きましょ。
 …四つん這いの「マジック」に注がれる視線を感じなさい】
【ゆっくりレスして良いからね】

っ……、リア様っ!

(じっと見つめていた扉からリア様がやってくると、ぱっと表情を明るくして迎えるマジック)


はぅっ……♥

(額の、リーザスの紋章が刻印されたところを軽く押され、切なげな喘ぎを漏らす)
(さらに、じっくりと顔を――両の頬にほどこされた魔法文字までも――検分され、どうしようもなく心臓がドキドキする)
(身体も下品になった、みっともなくなったと罵られる)
(そのような身体にしたのは他ならぬ彼女なのだが、そんな理不尽な罵倒さえも今のマジックには心地良い)


く、首輪に……リードが……嬉しい……

(そのリードは、リア様と自分をつなげてくれる幸福の紐)
(それを視認してマジックは歓喜に打ち震えた)
(命令されるがまま四つん這いになり、王女の杖――ではなく、マゾ王女の杖をくわえて、廊下へと進み出る)
(ステージまでの道程。暗い廊下を四つん這いで進むなか、リア女王陛下のお言葉に、何度も何度も、こくこくと頷いて忠誠を誓う)
(何回マゾアクメを決めてもいい、と告げられて、嬉しさのあまり涙をこぼしそうになる)
(もしマジックに尻尾があったのなら、盛大にそれを左右にふりまわしていただろう)

(リードで引っ張ってくれるリア様の、白い編み上げブーツが神々しい)
(許されないこととは知りつつも、ステージに着く直前、マジックはそのブーツの踵に唇をよせた)
(ほんの少し接触しただけの、フレンチ・キス。リア様がお気づきになったかどうかはわからない――)
(――罰ならいくらでも受ける所存だった。このキスのおかげで、自分は、今夜のステージを、絶対に頑張れる――)

(やがて正面が明るくなっていく)
(廊下は終わり、ステージへと続く扉が開け放たれていた)

っ♥♥♥ 人が……、こんなに……っ

(泣きそうな、それでいて嬉しそうな、3級王女の声)
(妖しい音楽が流れる中、舞台からは大勢の客がやってきているのを確かめられた)
(ゼスの高官たちやリーザスの兵士たちが波のように押し寄せて、舞台上にいる自分へと好色の視線をそそいでいた)

(リア様に引かれ、のろのろと四つん這いで進むなか、その視線の棘に呼吸が乱れて――)
(思わず「マゾ王女の杖」を口から落としそうになる)
(本当に情けなく、屈辱的な時間だった。なのに、お尻は本物の犬のように、ふりふりと無意識に、左右にふられていた……)
242リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/06(土) 23:49:42 ID:???
(小さなストリップ劇場は満員だった)
(若いものが多い、リアのシンパ兵士たちと、中年以上が多いゼスの高官たち)
(年齢配分もちょうど良く、雰囲気はまさに場末のストリップ小屋)
(ステージが中央に飛び出し、T字の舞台の先にポールがあるタイプ)
(その先端、ポールの前まで、リア女王はマジックを引いて歩いていき…)
(そこで手を振る。大きな拍手と歓声)
(犬を引く飼い主のように。
 「ゼスの王女」「魔法学院の生徒」を引きたてるリーザスの王女へ、
 リーザスとゼスの民から拍手が送られ)
(犬のように這いつくばる爆乳娘には、侮蔑とたぎる欲望の、犯す視線…そして嘲笑が浴びせられる)

ようこそ!ようこそ!「リーザスとゼスの真の歴史を学ぶ会」へようこそ!
(やや、間があってからまた拍手。会の名前の意味は、まだ誰にも告げていない)
あるいは…王女マジック・ザ・ガンジー(偽)のストリップショーへようこそ!
今日は、このこがストリップショーをします!
(四つん這いのマジックをさして)
このこは、リアの奴隷。「誰か」に似ているけど…残念ながらホンモノじゃないの。
(客席から笑い声。だが、高官たちの一部は、口元の一部で疑問を表している。
「ホンモノ」に似すぎているのだ)

…でもまあ。今夜、このこの名前は、「マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ」ってことにしましょ?
…ああ、あと「ガンジー」ね。
そして。今夜の集まりのタイトルの意味は、これから、このこ「マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ」が説明します。
…ちょっと、おもしろい「歴史の真実」ってやつがわかったの。
(ストリッパーたちが、紙を高官たちに配る。その一角だけ似つかわしくない、勉強会の趣がでる)
(その紙には、ゼスとリーザス両方の、隠された歴史資料がダイジェストで書かれている)
(政府の関係者ならばあとで真偽を確認できる証拠が記載された、それは暴露文書だった)
(この数の政府関係者に知れ渡ってしまっては…そしてそれが、現政権に不満を持つもの達であるならば)
(この真実は、すでに公表されたも同然だろう)

…ああ、そうだ。
今夜は、もう一つ、特別な趣向を用意したの。いい?
(リアが、マジックから奪った魔法力を使って、魔力を込めたコマンドワードを唱える)
(すると、ステージと客席はそのままで、壁が…部屋の周囲が四天王の塔『弾倉の塔』の最上階の景色に変わる)
(古代の秘宝を使った、擬似的な転移。2カ所をつなぐ魔法だった)
(これは、もはやこの場から誰も逃げられないということも意味していた)
(そして、四天王の塔において、ゼスの屈辱の歴史が「王女」によって語られる)
さ、マゾまんこちゃん?
四天王マジック・ザ・ガンジーが管理する塔『弾倉の塔』の最上階…
そこのストリップ用特設ステージの上から…
名前を名乗り、自分の身分を宣言しなさい。

【まず。名乗りなさい。マゾまんこちゃん】
【マジックとして語りなさい。今日は、一人称はデコじゃないわよ】
>>242
【はい、リア様……(陶酔)】

【今夜はいつも以上に興奮してしまって……レスに時間がかかってしまうかもしれません】
【前もって謝罪しておきます】

【それと……ひとつ質問なのですが、ストリップ劇場が『弾倉の塔』に転移するのは、
 私は事前に知らされていたのでしょうか(それによってレスの内容に違いが出てくるので)】
244リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 00:03:18 ID:???
【ええ、わかった。
 ゆっくりレスして。屈辱を感じて。惨めさを楽しんでね】
【そうね。今夜は建前として偽物を演じるけど、
 実際はマジックとして、ゼス王族の権威や正当性を否定してもらいたいから…
 事前に知っていた方が、より自分を辱める口上が言えるのなら、そうしなさい】

(歴史ある四天王の塔の一角、しかも自分が管理する『弾倉の塔』の最上階――)
(それはゼスの権威のひとつでもあり、自分にとっての誇りの象徴でもあった――)

(――なのに、それが今、ストリップ劇場として利用されている)
(事前に知らされていたとはいえ、常識で考えられぬほどの屈辱的行為に、マジックは――愉悦をおぼえた)

んぅぅ…… はいっ!

(リア様に促され、四つん這いから、待機姿勢2と3の複合――ちんちんの上にガニ股という状態になって
 マゾ王女の杖を両手で握りしめる)
(顔には情けない愛想笑いが浮かび、えへへ……という声が漏れてきそうなほど媚びに媚びたる風体となって)

私……ゼスの3級王女、マジック・ザ・ガンジー……いえ、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーは……
偉大で高貴なるリーザスの女王陛下、リア・パラパラ・リーザス様にご調教をいただきまして……
このように、変態で淫らな、マゾヒストとしての本当の自分を見つけることができました……

ここにお集まりの皆様は、公の場で私のことをご存知の方もいらっしゃると存じます……
これが本当の私です……
これが私の正体なんです……

今までは、ゼスの第一王女としてお高くとまっていましたが、リア様に出逢ってから……ご寵愛を受けてから……
弱い自分を認めることができました……

最初、私は3級王女と、そう身分を名乗りました……
これには訳があります……
私は、私たちゼスの王族は、2級市民にも劣る卑しい血筋の裔なのです……

だから、今夜のこのようなショーの開催も待ち遠しくて、しかも『弾倉の塔』の最上階で催されることに……
光栄を……感じております……


(自己紹介にしては、やや助長で、脈略のないところもあったが)
(すでにマジックは陶然としており、これでも精一杯のものだった)
(客席にむけて、うっとりとした表情をむけている……)
246リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 00:29:54 ID:???
(みっともない格好で、媚びた挨拶をするマジック)
(客席は二つの意味でざわつく)
(リア女王シンパの兵士たちは、
 何度か見たことのあるマジック王女に似すぎている娘の…
 しかし胸の大きさや股間から同一人物とは思えない娘の、
 最低の奴隷としての発言に興奮して)
(ゼスの高官たちは、あまりにも自然にマゾヒストとして発言するこの娘が、
魔法で改造された、ホンモノのマジックである可能性に気付いて)
(2種類の熱い視線がマジックに注がれている)

…んっふふ。良い感じね。ていうか、凄くみっともない。
みんな!これが、今夜みんなの前でストリップするマジックちゃんよ。
3級王族、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー。

そして、ストリップの前に、さっさと衝撃の事実を発表しちゃいましょう。
…ゼスの王族が隠していた歴史的真実ってやつ。
さあ!語りなさい。
リアに支配される3級王族として、ゼス王家が隠していたことを、皆さんに聞いてもらいなさい。
みっともなく、いやらしく腰と胸を振りながら、そうね、その杖のことも、説明して…杖で自分の身体を虐めたり、
スカートをまくって中をチラ見せしたりしながら…ね。
はじめて、マジック。



(向けられている視線が、どのような意味を持つのか、朦朧とした頭で意識しながら――)
(リア様から下されたご命令のとおりに――)

はい…… その……昔ゼスが、畏れ多くもリーザスに領土に侵攻したときのことです……

リーザスの捕虜となった女魔法使いの将軍は、みずからの命惜しさに、リーザスの皆様がたの慰みものになりました……
誇りと共に自害するという選択肢もあったのに、そうしたんです……
あとはリーザスの皆々様のため、来る日も来る日も、慰安婦として……あっ♥ ストリップしたり、踊ってみせたり……
その……性欲の捌け口となっておりました……

(説明しながら、マゾ王女の杖を使って、身体のあちこちを突つき始める)
(自らの手で自らにチクチクと刺激をあたえる、奇妙な光景だった。しかしそんな小さな刺激の連続でもマジックは昂ぶっていく)

その後、その人はゼスに戻っていったんですが…… その…… 戻った先が、ゼスの王室で……

ひゃんっ♥

(胸を突つくと、その大きすぎる乳房の尖端から、何やら湿ったものが出る)
(緑色の魔法学院の制服が、その部分だけ滲んでしまう)
(――乳液だった)

彼女は王家から追放されたましたが…… 存在自体を抹消されましたが…… 晩年は地下牢に監禁され、その生涯を終えたそうです……

私たちゼスの王族は、その時代からリーザスの皆様の奴隷となっていた血筋の者なのです…… あぁっ♥♥

(感極まって、顔をのけぞらせる。マゾ王女の杖は胸を重点的に攻めていた)
(制服の胸あたりは、乳液でたっぷりと滲んでいる)

このお化粧もぉ…… これからご覧にいれるストリップもぉ……
そのときの、ご先祖さまによる遺産なんですぅ……

どうかどうか、最後までご覧くださいぃ…… んっ♥ それに、この杖も……
代々、マゾの王女が手にすることができる、奴隷王家、3級王族のゼスの者のためにしつられられた、特別製のマゾ王女の杖なんですぅ……

(と言いつつ、杖を使って、スカートをたくしあげる)
(そんなことをせずとも勃起した包茎ちんぽによって充分にスカートの中身は晒しているのだが、それがより見えるようになり)

今まで隠していて、申し訳ございませんでしたぁ……
ご先祖が残してくださった、リーザスの皆様へのご奉仕の技、どうか、どうか披露させてくださいぃ……
248リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 00:58:01 ID:???
(「どうか披露させてくださいぃ…… 」と宣言するマジックに、どよめきと拍手)

(語られた内容は、驚くべきもの)
(歴史的なものの見方をすれば、このような事件はたしかに、
 事実であってもそのこと自体はありえる話ではあった)
(しかし、この事実と合わせて考えれば、目の前の娘は、逆に偽物である必要がない…)
(その可能性が、特に高官たちの間にさざ波のように会場に広がっている)
(偽物だという、このマゾ娘は、実はホンモノのマジック王女なのだ。
 リア女王に調教され、屈服したホンモノのマジックなのだと)
(何よりそう考えた方が興奮できる…のだから)
(この会場の中では、マジックはホンモノのマジック王女)
(兵士たちの間には、もうすでにそんな約束ごとが成立して)
「サイテーだなぁ!マジック王女!」
(ついにそんなヤジが飛ぶ。)
「マゾ王女!」「潮吹きマゾまんこ王女!」
「マゾまんこ!」「マゾまんこ!」「マゾまんこ!」「マゾまんこ!」

(ヤジに盛り上がる会場を、リア女王が手を振って制し)
はーいっ!盛り上がってきたところで、マゾまんこ王女のストリップを始めましょ!
音楽スタート!

(合図とともに、抑えめの音楽が流れ出し)
(リアは下がって、ペイチョがマイクを持ち、司会役を始める)
このマジック・ザ・マゾまんこちゃんが、ストリップしながら、
かつてのマゾ奴隷王女の正当後継者マジックとしていろいろ語ってくれますよぉ!
さあさあ!とにかく、ご先祖のストリップ技を披露してもらいましょう!
踊ってください!マジック王女!
(2級市民の娘が、3級王族に命令した)

(流れ出した音楽とペイチョの司会によって、マジックは立ち上がり――)
(まずは『マゾ王女の杖』を、中間に隙間のあったポールへと嵌めこむ)

(その後、スポットライトを浴びると、客席にむけて蕩けるような笑みを見せ――)
(音楽に合わせ、しなを作って、舞台をゆっくりと一周する)
(その最中、観客にウィンクし、投げキッスをし、真にストリッパーになったかのように振る舞う)
(しかしその表情は、単に「商売でやっている」という類のものではなかった)
(マゾ特有の、認めたくはないのに身体が火照ってしまう、それを見透かされて恥ずかしい……
 という、羞恥と隷属に彩られた被虐のサービス)
(ぎこちないウィンクも、泣き笑いの投げキッスも、王女から奴隷へ堕とされた悲愴感に満ちていて
 それがより一層、観客のボルテージを高める原因となった)

ご先祖様に…… 負けないような…… 演技をしますっ♥

(そう宣言して、舞台の最前部へと戻る)
(そこには『マゾ王女の杖』を嵌めこんだ鉄の棒――ポールがあった)
(それに、しなだれかかるように身を預け、腰を小刻みに振って、観客に媚びる)
(リズムに合わせ、徐々に脚を開いていき……肩幅にまで開いた時、お尻を客席にむけて突き出した)

(スカートからまろび出る白尻。黒いショーツに包まれてはいるが、その形ははっきりと目に見えて)
(しかも股間からは大きな大きな包茎ちんぽが露出し、それがポールと擦り合わさっていた)
250リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 01:23:01 ID:???
(男たちは歓声を上げ、拍手と笑い声でマジックを励ます)
(「いいぞぉ!マゾ王女!」「ご先祖にまけるな!マゾ王女!」
 リーザス兵士だけでなく、ゼス高官からもヤジが飛び始める)
(「マゾ王女の杖でチンポオナニーかよぉ!」
「おいおい!チンポだけ見せてんじゃねぇ!」
「脱げ!おっぱいみせろぉ」「マゾまんこみせろ!」)

…あらあら、王女様、皆さん王女様の裸を見たいご様子ですよ?
ストリップばじらすのもテクニック…皆さんもう少しお待ちくださいね!
でも、おっぱいくらいは出してあげましょうね…マジック王女?
(ペイチョが、リクエストを拾って、魔法学院の制服を脱ぎ始め、胸を晒すよう促した)

んぅぅ……っ♥ せっかちぃ♥

(リクエストを聞いて、マジックは脱ぎはじめる)
(まずは頭にかぶっていたトレードマークでもある帽子を、ぱっと、観客席に投げた)
(その後、タイをゆるめ、制服の上着を脱ぎ……それもまた、勢いよく観客席に投げ飛ばした)

(曝け出されたのは、真っ白な肌と、乳首の部分がオープンとなった黒のブラ、さらにその上に飾られた銀の鎖の束だった)
(鎖の束は、それ自体がもうひとつのブラのように肩から両方の乳房に伸び、絶妙にマジックの乳首を隠していた)
(だが、それもダンスが激しくなれば揺れてしまう。チャラチャラと金属音をたてて、チェーン・ブラが揺れ、胸の先を見せてしまう)
(見えては隠れ、隠れては見え――そうした状況で、マジックは跪き、自らの胸でポールを挟んでしごきはじめる)
(さらにはポールに向けて舌を伸ばし、ちろちろと舐めてもみせる)
(――ポールを何に見立てているのかは一目瞭然だった)

(上半身が半裸になって、その背中にも観客の視線が突き刺さる)
(そこには刺青が施されていた)
(蜘蛛の巣に捕まってがんじがらめにされて悦んでいるマジック・ザ・ガンジー。
 その胸には、リーザスの紋章が刻み込まれ、四方八方から精液をかけられているという図柄)

(マジックの踊ると共に、それもまた、淫らにくねっていた)


【あう……背中の刺青のこと、忘れてました】
【補完させてください】
253リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 01:41:32 ID:???
(マゾ王女の杖を、ポールを男性器に見立ててのパイズリ、舌奉仕)
(観客は、マジックのストリップ・ダンスに純粋に興奮している)
(そんな中もリア女王からの指示がとぶ)
マジック?背中をはっきり見せて、お客さんにオマエの背中を飾っているモノが何か
説明しなさい。
マジックがどんな王女か。
いやらしく踊りながら、よーく見せて。よーく、わかってもらいなさい。
マジックがどうしようもない変態マゾまんこだって…ふふ。
254リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 01:44:26 ID:???
(マゾ王女の杖を、ポールを男性器に見立ててのパイズリ、舌奉仕) 
(観客は、マジックのストリップ・ダンスに純粋に興奮している) 
(そんな中もリア女王からの指示がとぶ) 
マジック?背中をもっと、はっきり見せて、お客さんにオマエの背中を飾っているモノが何か 
説明しなさい。 
(オープンブラも取って、背中をもっとはっきり見せ、書かれている絵を説明するようにと)

マジックがどんな王女か。 
いやらしく踊りながら、よーく見せて。よーく、わかってもらいなさい。 
マジックがどうしようもない変態マゾまんこだって…ふふ。 

【あら…リロードしてなかったからちょっとあわなくなっちゃったわね】
【こちらのレスをこんな感じに修正するわ。ちょっと強引だけど】

(リア様からの指示を受けて、オーブラを外し、それも客席に投げ入れる)
(ポールへの奉仕を続けながら、いやらしく脚をからめ、徐々にポールを昇っていく)
(そして会場のどの席からも自分がよく見えるところにまで昇ると、手を放し、脚の力だけでポールにしがみつく)
(空いた両手を使ってロングヘアーを掴み、背中が見えるように髪の毛を左右に流す)
(その状態で、できるだけ多くの観客に自分の背中が見えるよう、体勢をととのえた)

皆様…… この刺青は、先祖の奴隷もその身に宿していたという、由緒正しきものです。
本人が意匠化され、その心のありようを活写した、すばらしいものだと思います。
胸に……リーザスの紋章が刻まれているのは、皆様への隷属の証です。

この刺青は施されたが最後、魔法によっても除去できない生涯不滅のものだそうです。
このような誉れをいただき……マジック・ザ・潮吹きマゾまんこは、とても光栄です。

(両手を広げ、まるで十字架に磔になったかのように硬直したまま説明する)
(全方位のお客様に見ていただくため、器用に脚を動かし、ポールに留まったまま回転する)

(リア様からの指示を受けて、オープンブラを外し、それも客席に投げ入れる)
(ポールへの奉仕を続けながら、いやらしく脚をからめ、徐々にポールを昇っていく)
(そして会場のどの席からも自分がよく見えるところにまで昇ると、手を放し、脚の力だけでポールにしがみつく)
(空いた両手を使ってロングヘアーを掴み、背中が見えるように髪の毛を左右に流す)
(その状態で、できるだけ多くの観客に自分の背中が見えるよう、体勢をととのえた)

皆様…… この刺青は、先祖の奴隷もその身に宿していたという、由緒正しきものです。
本人が意匠化され、その心のありようを活写した、すばらしいものだと思います。
胸に……リーザスの紋章が刻まれているのは、皆様への隷属の証です。

この刺青は施されたが最後、魔法によっても除去できない生涯不滅のものだそうです。
このような誉れをいただき……マジック・ザ・潮吹きマゾまんこは、とても光栄です。

(両手を広げ、まるで十字架に磔になったかのように硬直したまま説明する)
(全方位のお客様に見ていただくため、器用に脚を動かし、ポールに留まったまま回転する)



【一行目、誤字があったので訂正しました】
257リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 02:02:59 ID:???
(背中の入れ墨に描かれているのはマジック王女だ)
(この偽マジックも「本人」といった)
(もちろん、この発言の全体または一部が嘘である可能性は十分にあるわけだが)

(観客はまたも拍手と笑い声で王女を辱める)

ふふ…そうね。マジック王女はリアとリーザスに隷属する3級王女。
ゼスの王族は、リーザスに心から隷属する、変態奴隷のマゾまんこ。
そのことを、皆さんにわかってもらうための、今夜のショーなの。
マジック…その調子でストリップを続けなさい。
全部見てもらいなさい。
(そういって、ふたたび身を引いて観客に戻るリア女王)

はい♥ 頑張ります……♥

(健気に答えて、マジックはポールによじ昇ったまま、身体の上下を反転させた)
(頭のほうが床をむき、脚のほうが天井を向いている)
(しっかりと両脚でポールをつかんでいるからこそ可能な芸当)
(ご先祖様が残した手記と、ここ数日の先輩ストリッパーの徹底指導があったおかげで、マジックにも出来るようになっていた)
(この状態で、次は両手でポールを掴む)
(そして、ゆっくりと両脚をポールから離し、開脚してみせた)
(右脚は前へ。左脚は後ろへ。前後180度になった下半身を覆い隠すものは、少ない)
(スカートは重力のままに垂れ下がって、用をなさない。ショーツもまたブラと同じくオープン構造で、包茎ちんぽとマゾまんこを晒していた)
(だが、ここからだと包茎ちんぽはともかく、マゾまんこは高すぎてよく見えない。上から覗き込めない)
(焦らすように見せつけ、頃合になると、そろそろとポールから降りてくる)

(スカートを客席に投げ入れて、黒レースのショーツと……)
(それから、これもまた上半身同様、銀の鎖の束がオープン部分を覆うように垂れ下がっていた)
(音楽に合わせて踊り、乱れ、舞い、チェーン・ブラと、チェーン・ショーツが激しく揺り動かす)

(そして、おもむろに観客席の最前列に寄っていって、そこにいるリーザス兵のひとりに、声をかけた)

どうか、……おひねりを、いただけませんでしょうか……?

(耳元でそう囁いて、扇情的に腰を曲げ、肌と黒レースのショーツとのあいだに隙間をつくる)
(そこに何かを差し込んでほしげに)
259リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 02:27:15 ID:???
(若いリーザス兵は、突然「マジック王女」から声をかけられ、驚き、戸惑う)
(「え、あ、あの…」とうろたえる横から、
「ははは、おひねりなら私があげよう」という、声がかかる)
(声をかけたのは、ゼスの高官の中年男
 若い兵士よりも金を持っていることも、遊び慣れていることも、確かだった)
(「こっちへ来なさい。マジック王女」と、ゼスの紙幣を懐から取り出してみせ)
(身体を乗り出して、下着と肌の隙間に札をねじ込む)
(「おひねりを上げたんだから、こっちへ来てサービスしなさい、マジック王女」
「そうだな?『リーザス万歳。差別国家ゼス万歳』とでも言いながら…ぱふぱふ…
 その大きな胸で私の顔を撫でてもらおうか」)
(そんなことをいう。するとほかの高官たちも何人か同様のサービスを要求した)
(リーザスの若い兵士は、薄給から抜き出した札をもって、
「これをやるから、こっちへ来てご開帳、魔法ポラロイドで撮影させろー!」と言い出した)
(ペイチョがリア女王の指示を受けて、その場を仕切りはじめる)
あらあら…撮影会はこのあとで必ずやりますから、もう少し待ってくださいねー?
マジック王女!最初のリクエストには応えて、3人分くらいやったら戻ってください。


あはぁ♥ ありがとうございますぅ♥

(肌と下着との間に紙幣をねじ込まれ、マジックはぶるぶると身を震わせる)
(手記を読み、ストリッパーから教育され、おひねりを貰うということが、どれだけ光栄なことか叩き込まれていた)
(よく見ると相手はゼスの高官だった。しかも政敵として、かつては蔑んでいた連中)
(だが、今はもう関係なかった。おひねりを下さった皆様。ありがたいお客様なのだから――)

はいぃ♥ かしこまりましたぁ♥♥

(言われるがままに、彼らの近くに寄っていってサービスを始める)
(チェーン・ブラをはずし、大きな胸でお客様の顔を挟みこみ、『ぱふぱふ』を――さっきポールに対してやったことを、再現する)
(強すぎぬよう、弱すぎぬよう、絶妙の力加減で、しごきはじめる)

リーザス万歳っっ!!

差別国家ゼス万歳っっっ!!

(そう叫びながら、『ぱふぱふ』を続ける)
(だんだん呂律が回らなくなってくる)

りーじゃしゅ、ばんじゃいっっっ♥

しゃべちゅこっきゃ、じぇしゅ、ばんじゃひっっ♥♥

(叫びのなか、マジックは何かを噴き出した)
(その乳房から、白い液体が)
(観客席に飛び散って、甘い匂いを充満させる)

(それを気取った『ぱふぱふ』の相手は……ニヤリと笑い、マジックの胸にむしゃぶりついた)
(乳首に吸いつき、胸を揉みしだき……さらに乳が出るよう刺激する)

ひゃはぁぁぁぁぁっっ

(白目を剥いて痙攣するマジック)
(相手の狙いどおり、ものすごい勢いで白濁は噴出される)
(そのすべてを飲み干される。乳首にむしゃぶりつかれたまま、そのすべてを提供する)
(屈辱的な搾乳だった)

(思えば、これまで直接肌を許したのは、リア女王陛下と、その旦那様になる殿方だけだった)
(こんな……敵対していたはずの中年男性に、胸を吸われ、さらには乳を飲まれるなんて――)

(しかし、そうした行為を3人分、やることになった)
(ペイチョのところへ戻ってきたマジックは、涙目だったが、しかし薄っすらと被虐の笑みを浮かべていた)



【リア様…… 私、穢されちゃいました……】
261リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/03/07(日) 02:55:06 ID:???
【んっふふ…『汚されちゃいました?』
 奴隷娼婦王女の子孫にとって、それは名誉じゃないの?
 汚して遊ぶための玩具が穢されることも…ね
 リアは気にしないわ。ていうより正しい使い道、でしょ?
【ただし、リアがコントロールする範囲で、よ
 誰だろうとリアの関知しないところでは許さない】

【今後、男の相手をどの程度までするかについては、プレイとは別に打ち合わせしましょ】


【で…ごめんなさい。眠気がかなりきつくなってしまったの】
【今夜はここまでにさせて】
【次回はまた土曜日の22時から、待ち合わせはXYZでいい?】
【次は全裸になってミルクサービスと、マゾ王女の杖を使ったオナニー、
あとはご開帳の撮影会かな?】
【その次はゼスの首都で全裸行進してもらうつもり】
【今夜のマジックは、なかなか良いぐあいに壊れたマゾまんこだったわね】
【この調子でもっと壊れましょうね?】

【それじゃあ、悪いけど、これでおちるわね】
【都合が悪かったり何かあったらXYZに伝言お願い】
【それじゃ、今夜もお相手ありがと。お休みなさい…】

【はい、リア様。私は考え違いをしておりました。穢されることも名誉なこと……でした】
【(けれどやはり、リア様以外の人間に穢されたのは相当ショックだったらしく、涙目になっていた)】
【はい、リア様のコントールに従うよう心がけます。今夜は断わりもなくロールを進めてしまい申し訳ございませんでした】

【男性の介入について打ち合わせていただけるのは幸いです。ありがとうございます】

【次回は土曜22時から、XYZですね。かしこまりました】
【今後の展開についても承知しました。あと、私としては、ショーツに挟まった紙幣をペイチョ様にお渡しした後、
 ショーツを観客のどなたかに被せてさしあげたく存じます。お許しいただけますでしょうか】

【過分なお言葉を頂戴し、マゾまんこは感激です。とても光栄に存じます】
【はい、どんどん壊れていきます。どんどん壊していってください】

【本日もご調教ありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませ(土下座)】



【スレをお返しします。ありがとうございました】
263ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/03/07(日) 23:27:23 ID:???
【名前】ミスティ・ローラ
【出典】遊戯王5D’s
【容姿】公式サイトやPixivを見て欲しいわ
【嗜好】カードを使った状態変化や異形化
相手は同作品のキャラかモンスターがいいわね…
【NG】特にないわ
【凍結の不可】可能よ
264ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/03/07(日) 23:35:25 ID:???
【結構下がってるから上げてみるわね】
265ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/03/08(月) 00:38:50 ID:???
【待機解除するわね】
266ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/03/08(月) 23:01:13 ID:???
【昨日の今日だけど、>>263で待機してみるわね】
267ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/03/09(火) 00:49:25 ID:???
【待機解除するわ】
268ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/09(火) 23:13:54 ID:???
【しばらくお借りします】
269エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/09(火) 23:15:10 ID:???
【ティトさんとのロールにお借りしますね】
【ここに移動してきてから聞くのもあれですが…】
【ティトさんのNGをお聞きしてもいいでしょうか…?】
270ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/09(火) 23:17:55 ID:???
>>269
【えっと…ここでスカトロとか汚いのは駄目っていっても意味ないですよね…】
271エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/09(火) 23:20:49 ID:???
>>270
【わかりました…私は問題ないので大丈夫ですよ…?】
【ではこちらから提案なのですが…】
【薬で身体の一部をマギヴァル大陸の魔物に改造してする…なんてどうでしょう…?】
272ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/09(火) 23:22:46 ID:???
>>271
【なるほどそれならなんとか…】
エレン…ここは…?
(エレンにつれられてやってきた城を見渡し)
273エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/09(火) 23:26:49 ID:???
>>272
ここは…私がその…色々してる所です…。
(恥かしそうに言うとティトの手を取り)
さ、行きましょう…?
(そして城の奥深く…いつも使っている部屋にやってくる)
(その部屋には怪しげな薬や拷問器具が置かれていて)
さて…と何をして楽しみましょうか…?
(ティトを舐め回すような視線で見た後、薬を見て)

【特殊なんで断られると思っていたのですが…】
【ありがとうございます…♪それではお願いしますね】
274ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/09(火) 23:35:24 ID:???
>>273
いろいろ…
(かぁと顔が赤くなり)
……
(手を引かれ歩いているうちに悪寒がして)
…え…
(いかにもシスターには似つかわしくない器具が大量に置かれていて)
そ、それは…?
(エレンが取り出した薬のビンに注目する)
(ラベルは見たこともないような文字で書かれていた)

【はい、お願いします…】
275エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/09(火) 23:45:30 ID:???
>>274
この薬はですね…。
(見たことのない文字を見て)
…実は私にもよくわからないんです…♪
(照れ笑いして)
少し調べて最初の文字はタって書いてある事はわかったんですが…。
(読めないが、その瓶のラベルにはタルヴォスと書かれていた)
(その薬は人を他の大陸の魔物に変化させてしまう恐ろしい薬だった…)
とりあえず…試してみましょう?
(そう言い、瓶の液体を注射器に移して)
(答えも聞かずにティトの腕に刺し、液体を注入していった…)
(しばらくしてからティトは下半身に違和感を覚える…)
276ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/09(火) 23:57:00 ID:???
>>275
わ、わからないんですか
(内心がくっときて)
タ…分かりませんね…
(所詮傭兵の知識などこんなものである)
これは異大陸の文字のようです、とりあえずミランダ様あたりに…
ひゃああ!もう…
(答えを聞かずに注射されて)
……あん…なんか下半身が変です…
(下半身がもぞもぞし…はしたないと思いながら下着を脱いでしまう)
(…だがその違和感は発情ではなく)
あああ…なんか…毛が
(毛一本生えていない足が急に獣のように発毛し)
あああ…ひゃあ…
(瞬くまに…骨格が変化し…そして)
なんですか…これ…
(半人半馬の怪物になっていた)
277エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 00:10:40 ID:???
>>276
そうですね、ミランダ様なら…。
あら、ティトさんだいじょう…ぶ…?
ああ…。
(声をかけようとしたが既にティトはケンタウロスの様な姿になってしまっていて)
(開いた口が閉じなくなっていたがすぐに冷静になり)
(部屋の隅の本棚を漁り…図鑑の様な大きな本を見つけて)
あ…ありました…!
…タルヴォス…?
(ページをめくってティトと同じ姿の魔物を探すとこの大陸の字で名が書いてあった)
半人半魔の魔物…騎馬兵に匹敵する機動力を持つ…。
好戦的で巨大な斧を手に疾風の如く駆け巡る…。
ですって…。
(ティトの腕には人の頃とは比べ物にならないほど筋肉がついていた)
でも…その姿のティトさん…素敵ですよ…?
(異形となったティトを見る目は輝いていた…)
…ティトヴォス…なんて名前はどうでしょう…?
(二つの名を合わせて新たな名前をティトにつけてみて)
278ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 00:20:10 ID:???
>>277
タルヴォス…
(説明をおとなしく聞いているが)
(まだ精神までは魔物化していないが)
……
(腕どころか上半身の筋肉が発達していて)
(苦しいのか…一瞬で服ごと鎧をはぐ)
…ティトヴォス…素敵…
エレン……
(ゆっくりと…エレンの肩に手を伸ばす…)
…なんか変です…足の間が…
(四本足になったのもそうだが…妙にひっかる違和感があり)
見てください…

【…こんなのは迷惑ですか?】
279エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 00:29:45 ID:???
>>278
すごい力…。
(一瞬で鎧ごと服を剥いでしまうティトに驚き)
っ…。
(ティトが力を入れてないつもりでも人には少しきつかったようだ)
…あ…。
(ティトの股間部を見ると馬の巨大な生殖器が既に勃起していて)
…ええ…わかってますよ…ティトさん…。
ソレを…私の中に入れたいんですよね…。
…でも…そんな大きいの入れられたら…。
私の身体が持たないかもしれません…だから…。
(棚に並ぶティトに打ったのとは違う薬たちを見て)
私も…ティトさんと同じ様になったら…いっぱいできると思いますから…。
…いい…ですよね…?
(甘い声でティトにお願いした)

【いいえ、むしろ…嬉しいです…♪】
【あと…名前をティトヴォスにしてくれれば…もっと嬉しいです…♪】
280ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 00:39:44 ID:???
>>279
ええ…
(慣れないのかとりあえず近くある拷問器具の鎖を千切ったりしながら慣らして)
あ…ごめんなさい…
(慌てて手を引き)

え…生えている……
…はい…いれたいです…
(上半身は女性だが下半身は雄)
(ゆえに調整が出来ないのか何もしてないのにも関わらず発情してしまい)
いいですよ…エレンと出来るのなら…
…服は脱いだほうがいいですよ…
(無残な姿になった鎧と服を見せて)

【ありがとうございます…】
【あ、はいわかりました♪】
281エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 00:54:13 ID:???
>>280
それにしても…すごい力ですね…。
(軽々と鉄製の鎖を千切るのを唖然として見ていた)

ありがとうございます…♪
ふふ…ティトさんの言う通りみたいですね…。
(無残に敗れた鎧と服を見ると、自らも法衣と下着を脱いで)
それじゃあ…これ…と…。
(薬の入ってる瓶を取り、注射器に液体を移す…)
(ラベルにはビグルと書いてあったが、勿論読めなかった)
つぅ…っ…。
(注射器の液体が空になるとすぐに変化が現れた…)
あ…ぅぅ…。
(その場に身体を丸める様にして倒れる、すると肌と肌が融合して)
あ…体が…くっ付いてぇ…!
(骨格などないと思われるほど丸まって…)
(ついには巨大な肌色のボールになってしまい、触手の様な物が生える…)
(そして…そのボールがくぱぁ…と開き、巨大な瞳が現れる…)
(その瞳は人の頃の名残か同じ色で、触手の色も栗毛色だった)
(グロテスクな魔物…ビグルになってしまった…)
あれ…私は…どうなったのです…?
ティトヴォス…教えてください…。
(口は無いが、喋ることは出来た)
(視界に入ったティトヴォスに自分がどうなったか聞く)
282ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 01:09:38 ID:???
>>281
綺麗ですね…相変わらず…
(うっとりとその裸体を眺め)

はい…楽しみです…
(エレンが変身する間自分のことをよく調べようと図鑑を手に取り)
…え、エレン?
(振り向くと目玉が宙に浮いていた)
……
ビグル…浮遊する凶眼の魔物…その眼には、闇の力が宿っている
(調べたことをそのまま口に出し)
…綺麗な大きな一つ目に美しい触手の…私と同じ化け物です…
ねえ?エレビグル?
(高潮した顔で新たな名前をつけて…)
ああ…でもどうしましょう…このままでは…
(元に戻る方法ではなく自らの性欲を発散される方法に困る)
283エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 01:23:19 ID:???
>>282
これが…今の私の姿とほぼ同じなのですね…。
(浮遊してティトヴォスの隣に行き、図鑑を覗き込む)
(異形の魔物だったが今は美しく感じた)
確かに…体中に邪悪な魔力が流れてるようです…。
(人の頃より魔力が高まったのは自分でも分かっていたようだ)
……えぃっ…!
(じっと壁を睨むと壁にかかっている拷問器具が捻じ曲がった)
私たち…もう完全に化け物なんですね…♪
でも、嬉しいです…ティトヴォスと一緒なら…。
(人の名前ではなく、魔物となった名前で呼び合い)
それに…エレビグル…素敵な名前…♪
(気に入ったのかその巨大な目玉がニコっと目を細めた)
そうですねぇ…。
あ、こんなのはどうです?
(そう言うと、巨大な瞳を閉じ、体の魔力を瞳に集中させた)
(そして瞼を開くと…そこには瞳ではなく、巨大な女性器があった…)
(丸く、巨大な性処理道具が浮いてるかの様にも見える)
上手くいったかしら…。
ティトヴォス、私を自由に使ってくださいね?
(視界も塞がれ、腕もないため、扱いはティトヴォスに委ねられた)
284ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 01:37:39 ID:???
>>283
ええ、…とても素敵です♪
(普段のティトなら汚らわしいとでも罵っていただろうが)
(魔物ティトヴォスとなった今ではそんな思考はないらしい)
おおぅ…以前とは違う力ですね…
たしかに…もはや戻れないところまで…
(その顔は嬉々としており)

あ…
(目の前の目玉が女性器になり)
いいのですか…では…
(そういうと前足をエレビグルの背中(?)に置くようにして)
(そのまま巨大な男性器を挿入してしまう)
ああ!これがエレビグルのなか…
(そのまま激しく腰を降り始め)
(傍から見れば吐き気を催す光景)
(その正体が美女と少女であることは分かるはずもない)
285エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 01:49:32 ID:???
>>284
このまま色んな魔物になってみても…面白そうですね?
(戻れないという危険なことに二人…いや二体の興奮を高めた)

ええ…遠慮なさらずに…。
ふふ…見えなくてもわかります…。
ティトヴォスの大きいのが…近くにあるのを…。
(興奮交じりの声で言って)
(そう話しているうちに、ティトヴォス巨大なの男性器が挿入された)
(人の体だったら間違いなく耐えられなかっただろうその大きさを簡単に受け入れた)
ん…ふふ…どうです?
生まれ変わった私の中…。
(ティトヴォスの下半身の方の腹にしっかりと触手を巻きつけ、離れないようにした)
(巨大な女性器はピストンに合わせてぐちゅぐちゅと水音を立てていた)
(そこにいるのは半身半馬の魔物ティトヴォスと目玉の魔物エレビグル)

【ティトさん…いえ、ティトヴォスは時間の方は大丈夫ですか?】
【私はまだ平気なのですが…限界でしたら言ってください】
286エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 01:51:36 ID:???
(ティトヴォスはかろうじで原形を留めているが)
(エレビグルはほぼないに等しい…それらが人間だったことは他から見たら分からないだろう…)

【最後の二行…書き忘れてました…】
287ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 02:00:26 ID:???
>>285
はい…それもいいですね…
(まだメデューサ、ケルベロスといった薬品が大量にあるのを知ってかしらずか)

はい…いいです…エレビグル…私たち…一つに…
(触手に絡まれつつも腰の動きは止まらず…)
(ぐちょぐちょと淫らな水音がが室内に響き…)
あぐ…あぐ…うおおおおお!
(獣のような雄たけびを放って白濁を放出し)

【はい…限界ですね…】
【よければ次で閉めてもいいですか?】
288エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 02:11:36 ID:???
>>287
私たちはずぅっと…一つですよ…。
(ティトヴォスに優しく答えて)
ふふ…すごい雄たけび…。
んふぁ…♪それにすごいっ…全身に…ティトヴォスの精液が…。
魔物の精液が流れるのを感じますぅ…♪
(絶頂とまでは行かないが、それに近いものを感じて)
(射精が終わるとティトヴォスから離れ、瞼を閉じればまた巨大な瞳に変化し)
ふふ…すごい量でしたね…。
人間の私だったら…死んじゃってましたよ?
(嬉しそうに冗談をいい、巨大な瞳を細めた)
(ティトヴォスは気がつかなかったが触手から徐々に闇の力を体に流していた)
(それにより…上位のマグダイルになることが出来る)
それにティトヴォス…もう闇の力に満ちているでしょう?
クラスチェンジするんですっ!
マグダイル…ティトダイルにっ!
(魔物の名前はDNAに刻まれていたのか自然と言葉に出た)

【わかりました】
【出来れば…凍結にして…色々した後、人間に戻ろうかと思ったのですが…】
【どう…でしょう…?】
289ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 02:13:18 ID:???
>>288
【あ、はい。凍結なら…】
【えっと土曜日の夜十時ぐらいがが開いていますが…】
290エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 02:16:56 ID:???
>>289
【迷惑かけちゃって申し訳ないです…】
【その日時なら私も空いてます♪】
【では、伝言板でまた会いましょう、ティトヴォス?】
291ティトヴォス ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/10(水) 02:23:02 ID:???
>>290
【はい、わかりました…】
【ではお先に…】
292エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/10(水) 02:24:00 ID:???
>>291
【おやすみなさい…続きを楽しみにしてますね?】
【では、スレをお返しします】
293涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/10(水) 22:36:34 ID:???
>>194で募集してみるわね。
294テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/11(木) 21:09:50 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】


私が気に入る奴隷…どんな奴隷か知りたいですか?
常に私に付き従い、何時如何なる特でも私の命令を忠実に実行できる奴隷。
それが私の気に入る奴隷です。
つまり昼間の学内であろうと、燈さんやサーシャの前であろうとも。
私が命じれば、その場で自慰であろうが排泄であろうが実行すると言うこと。
まふゆさんに、それができますか?
(乳首を指で弄り、割れ目を撫でて)


ちゃんと予行をして美由梨さんに失礼がないようにしてくださいね。
まずはまふゆさんが思う便器の体勢になってもらいましょうか。
駄目なら、厳しく指導をしますからそのつもりで。
(いつものようにファスナーを上げ、スカートの裾を捲って下着を見せて)
(その下着をくいっと脇に寄せ割れ目を晒す)

顔を踏んで欲しければ、仰向けに寝てもらえますか。
顔も胸も、お腹も、たくさん踏みつけてあげますから。
うつ伏せで背中やお尻を踏みつけるのも楽しそうですね。
(グッグッと頭を、背中を何度も何度も足蹴にしていく)


【改めて、今夜もよろしくお願いします】
295織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/11(木) 21:38:16 ID:???
>>294
学内でも…燈や…サーシャの前でも…?
それは…ぁ…んんっ!!
(乳首と割れ目の二箇所を責められる快楽が、非常な命令に戸惑う自分の理性を溶かしていく)
は、はい…できます・・・・
テレサ様にご命令してもらえば私…どんなことだって、できます…

はい。便器として使ってもらえるように…相手が、美由梨でも…失礼のないようにいたします。
はぁ…テレサ様の…
(晒されたテレサの秘所に同性であるにも関わらず、そこをうっとりと見つめて)
私の思う便器の体勢…はい…
もし、テレサ様がおっしこの方をされたいなら…
(膝立ちで前に身体を倒し、手を付いてバランスをとる)
(そして顔を出しだすようにして口を開く)

ひゃっ♥ん、あっぁっ!!ううぅ…ん♥
(テレサのブーツが背中に食い込む度に性感を覚えて、身体を痙攣させて)
は、はぁい…あぁっ…
(ごろんと仰向けに寝転がり、待ちわびるような瞳をテレサに向ける)

【うん、私こそよろしくねテレサちゃん】
296テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/11(木) 21:54:12 ID:???
>>295
偉いですよ、まふゆさん。
(命令に従えると言いきったご褒美に、とクリトリスの皮を剥いて直接潰してやり)


まふゆさん、まふゆさんは美由梨さんに使って頂く立場なんですよ?
お相手が美由梨様でも、失礼のないようにいたします…
今すぐに言い直してください。
(秘所に指を添えて、軽く開いてやると、差し出しされた、まふゆの顔面目掛けて放尿した)


踏まれたいのはどこですか?
お腹?胸?
(まふゆの体に足を乗せると、容赦なく体重をかけて)
(胸やお腹を踏みつけて)
297織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/11(木) 22:20:01 ID:???
>>296
ふぇあっ!!?
(皮を剥かれたクリトリスを押しつぶされ、鋭敏な性感に秘所からはぴぴっ、と潮が噴出し)
(足をがくがくと揺らし、目を見開き唇は震えて)

は、はい!お相手が…み、美由梨…様でも、失礼のないようにいたします…
(敵対している美由梨を様付けで呼ぶことに屈辱を感じるものの)
(その屈辱にどこか感じしてしまう自分もいる)
あっん…んっく…ごく…ンッ…
(顔に向けられ放たれた放尿を口で受け止める)
(口の中いっぱいに広がっていく尿の味と臭い)
(不快なはずのそれは、高揚と幸福を自分にもたらせて)

あ、あっぁあぁっ♥
お腹も…胸も、です…っ…あと、顔も…
(テレサが体重を加減なくかけてきて、身体がぎしっと軋むが、それすら快感になり)
(ぞくぞくと背筋が震えてもっと踏んで欲しいという劣情がわきあがって)
私の身体は…ううん、私という存在は、テレサ様に踏みつけられるために、あるんです…
298テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/11(木) 22:40:54 ID:???
>>297
ここ、気持ちいいですか?
(潮を吹き、敏感な反応を示したまふゆを見て笑みを浮かべ)
(器用にもクリトリスの皮を剥いたり被せたり、男性が自慰をするように扱き)

それでいいんですよ、まふゆさん。
あなたはこの世で最も下層の立場。
それを自覚してください。
これからは、私の許可なく口を開くことも、二本の足で立って歩くことも許しません。
誰かと話すときも、相手は自分よりも遥かに上位の存在であることを忘れないように。
燈さんとてそれは例外ではありませんからそのつもりで。
(まふゆの顔に放尿を続けながら、容赦のない言葉を浴びせて)
(幸せそうなまふゆに嘲笑を向ける)

(もっと汚し、もっと隷属させたいと言う思いが沸き上がって)

顔も?
これで満足ですか?
(躊躇うことなく顔も踏みつけて喜悦に満ちた表情を見せる)

靴の裏、舐めてください。踏まれながら、みっともなく舌をペロペロ動かして。
299織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/11(木) 23:09:01 ID:???
>>298
ひっぐっ…!?あぁん…は、はい♥
く…クリトリス…弄られるの…とっても気持ちいです…♥
ふぁぅ!!ん、ぁぁっ…あ、ああ〜〜〜〜〜!
(男性の自慰のようにクリトリスの皮を弄られると、鋭敏な快楽が脳まで突き抜けてきて)
(あと少しで絶頂を迎えてしまいそうなくらい高まってきていて)

私はこの世で最も最下層の立場…
最下層の…立場…
(美由梨が燈と自分にクラスで最下層の立場と言い放ったときは心底悔しかったが)
(テレサに同じことを言われても悔しいばかりか、胸の高揚が増してくる)
わかりました…私以外の、方とお話するときも、立場を弁えます。
それがたとえ…どんなに自分と親しくしてくれた人であっても…
ん、んく……ごく、ん…ぅ…
(自分に尿を飲ませるテレサは、容赦のない言葉と、そしておおよそシスターのものとは思えない嘲笑を向けてくる)
(そのテレサの嘲笑をもっと向けて欲しい、もっと惨めになりたいと背筋をゾクゾクさせる)

あぁっ!!は、はぃ…♥ありがとう…ございます…
(テレサに踏みつけられた顔はぐにっと歪み、ブーツのヒールが食い込む場所は酷く痛むが)
(踏みつけられて歪まされてもその表情は恍惚のそれだとはっきりと分かる)

は、はいっ…!!あぁ…ん、うっ…うむ…うむぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…
れろっ…んちゅ・…
(テレサの靴底を下を伸ばして舐め始める。溝をなぞるようにして舌を動かせば、埃っぽく、土のような味が広がり)
(惨めだが、それ以上に興奮した気持ちになってくる)
300テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/11(木) 23:25:32 ID:???
>>299
どんなに気持ちよくてもイッてはいけませんよ。
(今にも達しそうなまふゆに構わず、皮を剥いたクリトリスにフッと息を吹き掛け)
(これまでとは異なる刺激を与えて)

そうですよ。
この世の生き物の中で、ではなく
この世で最も下層の立場です。
この意味が分かりますか?
(尿の勢いも徐々に弱まっていき、やがて止まる)

まふゆさんは、紙くずや塵にも劣る立場と言うことです。
(あれほどまで抵抗していたまふゆが、これほどまでに屈しされるがままになっていると思えば)
(性的な興奮を覚えてしまい)


ずいぶん嬉しそうですね、顔を踏まれて歪まされているのに。
(一度直に顔を見てやろうと足をどかせて)
(その顔を愉快そうに眺めて)
301織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/11(木) 23:41:58 ID:???
>>300
そ、そんなぁ〜〜
ひゃっ!!わ、わかりましたぁ…
(快楽を与え続けておいて酷な命令ではあるが、当然口答えも拒否権もない)
(もっとも、絶頂など自分の意思でコントロールできるものではないが)

あっ…ん、ん…
(テレサの放尿の最後の一滴まで舌で受け取り)
(口の中に残っていた尿をごくんと飲み下す)
(アンモニアの臭いと、塩気のある味が口の中に残り)
(うっとりとして目を細める)

はい…私は紙くずや塵にも劣る立場です。
紙様にお手を煩わせないよう…お勤めを果たさせていただきます…
(そう言うと放尿を終えたテレサの秘所に顔を寄せて)
(尿の染み込んだ茂みに口をつけて、残尿を啜り、膣や尿道に残る尿の雫を秘肉のヒダまで舐め上げて)
(トイレットペーパーの役割を担っていく)

だって私は…踏まえれ当然の存在の…
この世の最下層の存在…マゾ奴隷、ですから…
(テレサが足を上げると、顔にくっきりと靴跡を残され、薄汚れた顔をした女が転がっていて)
302テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/11(木) 23:57:23 ID:???
>>301
もし許可なくイッたら…
今度は便器として、大便を口にしてもらいますから。
(今のまふゆにとって、それが罰となるのか逆にご褒美になるのか)
(与えていた快楽を取り上げて)

あふっ!
くぅ…はぁ…んっ!
命令されるできるなんて、さすがです。
(割れ目が潤っているのは、尿のせいだけではなく)
(口を付ければ今しがた味わっていた尿とは別の、愛液の味も混ざっていて)

マゾ奴隷のまふゆさんは、踏まれて嬉しいんですね。
本当に最低だと思いませんか?
(美少女と言われても過言ではないまふゆの美貌も今は汚れていて)

ここまで最低だともうまふゆさんが人間であることすら、身に余ることですね。
豚で十分だと思いませんか?
303織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 00:22:00 ID:???
>>302
ひあっ!?
(テレサの大便を食べさせる。その言葉を聞くと一気に身体が熱くなってしまい)
(ビクっと身体が震え、快楽が止められていたにもかかわらず軽く達してしまった)

ん、んぅ…しちゅ…
テレサ様のここ…おっしこだけじゃないですね…
んろぉ…えっちなお汁の味、します…
私を便器にしてくれているときに、テレサ様も…テレサ様も気持ちよかった…んですか…?
そうだったら、嬉しい……
(テレサが自分の便器姿に感じていてくれたと思うと嬉しくなり)
(両手でテレサの腰を抱きしめ、より股間に顔を押し付けて舌で性器を舐め上げていく)
(舌を尖らせ、クリトリスはおろか、尿道口まで刺激して)

はい…最低です…本当に、最低な変態です、私…
テレサ様に踏まれるの…気持ちよかったです…
(汚れた顔でテレサに微笑んで)

は、はい…私は豚です…マゾ雌豚の変態です!
それで…十分です…私は、それだけの変態ですから…
304テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 00:38:44 ID:???
>>303
そんなことはないとは思いますが…
今イキましたか?
大便を食べさせると聞いただけで達した……そんなことありませんよね。
(ニヤリとし、ねちっこい口調でまふゆに問いかけ)

はぅ、はぁ…
そうですよ、まふゆさんの便器姿が卑猥だったので
少し感じてしまいました。
(顔を紅潮させ、まふゆの頭を抱えるように腕を回し更に割れ目を押し付けて)
(まふゆの舌使いに翻弄され、腰をくねらせて更に愛液を溢れさせる)
(そればかりか、今しがた出したばかりだと言うのにちょろちょろと膀胱に残っていた尿が溢れ出す)


これからも日常的に踏んであげますよ。
踏み台としても使わせて、もらいますから。
奴隷として、玩具として、豚として、便器として、踏み台として。
常に私に付き従って行動してくださいね。
305織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 00:57:46 ID:???
>>304
あぁっ…は、恥ずかしいことですけど、テレサ様の言うとおりなんです。
はい、イキました…大便を…うんちを食べさせるって聞かされて…
(ねちっこく問いかけられ、顔を赤くしながら答えて)
折角便器として仕込んでいただいていることですし…もっと便利になれるように
うんちの処理も…できたほうが、いいかなって…

嬉しい…です。私の恥ずかしい惨めな姿で感じていただいて、ありがとうございました。
テレサ様がもっと気持ちよくなれるように、私もっと惨めになりますから…
んぁっ…ちゅぶ、ん、んぅ…くちゅっ…
(押し付けられる秘肉を丹念に舐め回し、ぐ、ぐっと舌で膣穴を押し上げ)
(時折秘肉を甘噛みして)
んじゅっ…んん♥ありがとう、ございますぅ…♥
(残尿を直接口に流し込み、口の中で味わうとうっとりと笑みを浮かべて)

はい!私で役に立てることがあったら、なんにでもお使いください!
そうなれば、燈とじゃなくって、テレサ様と一緒に暮らした方が…いいのかしら。
306テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 01:23:10 ID:???
>>305
食べたいなら、お願いすれば食べさせてあげてもいいですよ。
身も心も変態に落ちたまふゆさんに、ご褒美です。
(吐息混じりに囁いた後、まふゆの顔に尻を押し付けて)
(普段のテレサからは想像できない、下品な音で放屁して)


はぁぁ…上手ですよ、まふゆさん。
もっと強く、舐めてください。
(ピクピクと体を震わせて、恍惚とした表情を見せる)


あふっ、まふゆさんがいれば自慰をする必要がありません…
惨めなまふゆさんの姿…もっと、見せてくださいね。
(まふゆの奉仕が余程気に入ったのか)
(股間はぐっしょりと濡れ、ピュッと潮を吹き絶頂し)

どちらと暮らすかくらいは選ばせてあげますが……
燈さんと暮らす場合は、分かっていますよね。
307織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 01:33:30 ID:???
>>306
んふぁっ♥あっ…あ〜〜〜!!
(顔に尻を押し付けられたかと思えば、その感触に打ち震えるまでもなく放屁を顔に浴び)
(背筋をビクン、ビクンと痙攣させて)
はい!食べたいです!食べさせてください!
マゾの便器豚に、うんちのご褒美ください!食べさせてください!

はいl!かしこまりました!
テレサ様がもっと気持ちよくなれるように、もっと舐めさせていただきます!!
んろぉ…んぶぅ…ん、んむぅ…
(舌を硬くして、力を込めつつも弄るように丹念に嘗め回し)
(じゅる、じゅると音を立てて秘肉を吸い上げて)

はい…自慰なんて、しないでください。もししたくなったら、私を使って下さい!
夜でも朝でも、お勤めの間でも…したくなったら何時でもご奉仕させていただきますから!
あっ!テレサ、様ぁ…
(顔に潮を飛ばされ、ぴくっと肩を震えさせる)
(顔に付いた分を指で掬い取り、ぺろりと舐める)

はい。燈…いえ、燈様と暮らさせていただく場合も、身分をわきまえて暮らしていきます。
そして、おまんこの携帯がなったら、すぐにこちらに参ります。
308テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 01:53:39 ID:???
>>307
(腰と首を捻り後ろに顔を向ければ、背筋を痙攣させるまふゆが視界に入り)

(変わり果てたまふゆに哀れむような目を向ける)


放屁されても感じるみたいですね。
どこまで変態なんですか?
(強く尻を押し付けて、ブゥゥゥッ!プビィィィィって何度も何度も放屁して)
ほら、はやく大便便器の体勢を作ってください。


ふぅぅ、あっ、はぁぁぁぁ……
(ようやく、まふゆの口元から割れ目を離し)
(満足のいく奉仕ができたまふゆの頭を撫でてやり)

そうさせてもらいます。
したくなったら、また舐めさせてあげますからね。

そう、そうですよ。
いよいよ、奴隷らしくなって来ましたね。

…それで、まふゆさんはどうするんですか?
309織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 02:05:46 ID:???
>>308
ん、ふっ…ひっぐっ!!あへぇぁっ♥
んぶっ…んんっ♥
(テレサの哀れむような視線に気付くことも泣く)
(放屁を受けるたびに脳が焼け付くような快楽と共に身体は痙攣を起こし、ぷしゅ、ぷしゅと秘所から潮を吹いく)
ふぇぁ…自分でも…自分でもわからないくらいですぅ…
私が、どこまで変態なのかなんて…
はい…大便器に、なります…
(その場に座り込むと、腕を支柱にして背を後ろに倒していく)
はぁ…私の顔を、便座にしてお座り下さい。お尻の穴が、口にあたるようにして…
(そう言って口を開き、上を向く)

ああ、嬉しいです…んん、テレサ様…
(甘えるようにテレサの手に擦り寄り)
また使っていただけるんですね。嬉しい…

勿論…テレサ様の下で暮らしたいと思います。
私がどんなに最下層の奴隷でも、御主人様はテレサ様がいいんです。
310テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 02:37:15 ID:???
>>309
(放屁を受けるたびに、痙攣させ潮を吹くまふゆの姿を見て)
(哀れむ視線と共に、僅かながら沸き上がりかけた罪悪感も消え失せて)
(変わりに沸き上がるのは、以前にも増して黒い欲望)
(まだ、汚し足りないと、もっと下品に惨めに)
(まふゆの人生をぶち壊すまでに貶めてやりたい衝動に駆られていった)


面白いですよ、まふゆさん。
もっと派手にイッて見せてください。
どこまで変態なのか分からない底無しの変態マゾ奴隷のまふゆさん。
(ショーツを下ろし、スカートを持ち上げれば)
(まふゆの顔に尻を乗せて、ブボッ!と追加で一発お見舞いし)


そうですよ。
私がしたい時に、何度でも
(擦り寄るまふゆを可愛がるよう、頭や頬を撫でる)


わかりました。
では、今日からまふゆさんは私と暮らしてください。
まふゆさんの部屋も用意しますから
311織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 02:53:48 ID:???
>>310
(自分の中の冷静な部分で、今はどこまでが自分が持っていたマゾとしての性癖で)
(どこまでがテレサによって歪められたものなのかと考える)
(そして、自分がテレサに従うのはただ歪んだマゾとしてなのか)
(自分自信にテレサを慕う気持ちが芽生えてしまったのではないかと)

んぶっ…!は、はいぃぃ!!!
どこまで派手にいけるのか、わからないけど…でも、でもきっとみっともなくイケます!!
皆が軽蔑するくらいに、見てられないくらいひどいイキ方で!
ンッ……♥あぁぁっっ……アぁ…♥
(顔に尻を乗せられたとき放たれたテレサの放屁は口内に入り)
(何ともいえない独特の味覚と感覚を与え、テレサを載せたままビクン、ビクンと身体がうねる)

あの…私からも舐めさせてもらえるようにお願いすることってできますか?
テレサ様をもっと気持ちよくできるように、練習したいです…
あぁっ…
(手から頬に伝わるテレサの体温。自分を陥れたテレサを今では愛しく思う気持ちが芽生えてしまってきて)

はい!燈様には、私から説明しておきます。
素直な子だから私が適当に話をあわせても、信じてくれるでしょうし。
ああっっ嬉しい。テレサ様と一緒に暮らせるんだ。ずっとお世話や、ご奉仕ができるんだ。
312テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 02:56:42 ID:???
【すみません、まふゆさん】
【今夜はそろそろ限界みたいです】
【また凍結をお願いできませんか?】
313織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 03:01:58 ID:???
【うん、大丈夫だよ】
【次は、来週の月曜日くらいになっちゃうけど大丈夫かな?】
314テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 03:04:54 ID:???
>>313
【ありがとうございます】
【15日、月曜日ですね】
【22時からでどうでしょう?】
315織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/12(金) 03:08:06 ID:???
>>314
【うん、その日のその時間で大丈夫だと思う】
【じゃあ今日はここまでだね。今日もとっても楽しかったよテレサちゃん】
【お休みなさい】

【スレを返すわね】
316テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/12(金) 03:10:46 ID:???
>>315
【月曜日、楽しみにしています】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、まふゆさん】
317エレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/13(土) 22:27:39 ID:???
【場所をお借りしますね】
【ティトヴォス、貴女からでしたね…】
【今晩もお願いします】
318ティトダイル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/13(土) 22:33:00 ID:???
【続きのためにお借りします】
>>288
ずっとですか…ええ、エレビグルのためなら…
(すでに脳を魔物の本能に支配されており愛国心を失っている)

あ、あ…
(射精した後もビクビクと震えて)
ええ、エレビグルの中がよくて…
もし人間であったなら…虜になっているでしょうね
いえ、すでに虜ですが…

ぐ、グオオオオオオオ!
(エレビグルの掛け声にあわせて更に強靭にそして肥大する)
ふふ…これが新しい力…
あなたもクラスチェンジしませんか?
319アークエレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/13(土) 22:46:16 ID:???
>>318
ティトヴォス…いえティトダイル…より一層素敵になりましたね…。
(より強力な魔物へと変化したティト…ティトダイルを見て歓声をあげ)
ふふ…気付いてました?
では私もお言葉に甘えて…。
(瞳を細め、妖艶な声で言い体、いや、その巨大な目に力を入れた)
ハァァァァァッ!!
(どす黒いオーラに包まれて、一回り大きくなった)
うふふ…闇の力が溢れ出るようです…。
(シスターだった人間は、魔の力に侵食され、完全なる魔物となった…)
今の私の魔力には誰にも敵わない…。
もちろん…ティトダイル、貴女も…ね…。
(ティトダイルを挑発するように)
(魔物となり好戦的になってしまったティトダイルはその挑発に軽々と乗ってしまう)
320ティトダイル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/13(土) 22:53:00 ID:???
>>319
私の因子を取り込んだことで…十分に力はあるはずですよ
アークエレビグル?
(その名を呼ぶとエレビグルが変化を始めていて)
それが……あなたの真の姿
(すでに部屋にあった処刑用の斧を手にしていて)

…なら…私を倒してミロォォッォ!
(手にした斧はアークエレビグルを一段するかと思いきや)
…動けない…?
(振り上げたその直前で動きが止まる)
321アークエレビグル ◆8cg1upJOGM :2010/03/13(土) 23:06:24 ID:???
>>320
(雄たけびをあげ、斧を振り上げるティトダイルをその凶眼で睨み)
(魔力によって拘束した)
うふふ…やっぱり貴女は脳筋な魔物ですね…。
こうも簡単に私の力に捕らわれてしまうなんて…。
それじゃ…死んでください…?
(その言葉を口にした瞬間目を見開き)
(ティトの全身に暗黒の魔弾を打ち込んだ…)
…ふふ…死んじゃっても他の魔物にしてあげますから…安心してくださいね?
(恐ろしいことを口にしてティトダイルの最期を見届ける…)
322ティトダイル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/13(土) 23:14:19 ID:???
>>321
ま、まさかここまで…あのエレンが…
(状況的に…死を覚悟し)
ま、まさか本気…なのですか…
(目を閉じ魔力が渦巻くのを感じて)
や、やめてーーーーーーー!
(開かれた瞬間視界が奪われ)
(闇魔法とは桁違いの威力に断末魔をあげる)

(魔物の生命力が盾になったのか人間の姿に戻り昏睡する)
(…一時的に所謂植物状態に近い状態であった)
(近くにあった本には死者を魔物に返る術が記されていた)
323エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/13(土) 23:27:34 ID:???
>>322
ふふ…いい声でしたよ…ティトダイル…。
…あ…体が…。
(今ので魔力を大量に使ってしまってティトと同じく人間の姿に戻ってしまった)
(人に戻った二人の近くには石が落ちていた…)
(調べてみるとどうやらこれは竜石のような物で)
(これを使えばいつでも先ほどの魔物になれるようだ)
それにしても…ティトさん…死んだように寝てますね?
そろそろ起きてもらわないと…。
(本を開き、死者を魔物として蘇らせる術の準備を行う)
そうだわ!今度はティトさんにビグルになってもらいましょう…!
(そしてティトの体から出た石と薬を用意し…準備は整った…)
…さぁ…目覚めなさいっ凶眼の魔物…ティグル!!
(そう言うと、石から黒いオーラが出てティトの体を包んでいく…)
324ティグル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/13(土) 23:34:33 ID:???
>>323
(ぼやけた意識の中でも気絶していると)
(急に身体に闇が纏わりつき)
(意識が戻された瞬間エレンの声が聞こえ)

ティグル…
(エレビグルと同じように発声器官なしに言葉を話して…)
先ほどのあなたと同じ…?
(触手をエレンに纏わりつかせ)
今度はあなたがタルヴォス…エレヴォスになる…?
325エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/13(土) 23:51:06 ID:???
>>324
どうやら成功したみたいですね…素敵…ですよ?
ティトさん…いえ、ティグル…。
(一度魔物に堕ちてしまったためか美的感覚も魔物のものになってしまっていた)
ふふ…くすぐったいです…。
(ぬめぬめとした触手がまとわりつくが痒いくらいで)
…何故貴女をさっきの私と同じしたかは…。
闇の力を知って欲しかったから…。
それと…強大な魔力で人を殺してしまう快感を知って欲しかったからです…。
(魔物に毒された自分の歪んだ思いをティグルに話)
今の貴女ならその魔力で私を睨んだだけで魔物に出来るはずです…。
私をエレヴォスにしてくださいっ!!
そして…私を怒らせ…殺してください…!
(魔物のティグルを圧倒する勢いで睨み返した)
326ティグル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/14(日) 00:05:13 ID:???
>>325
ええ…これでおそろい…
(うれしそうに目を動かし)
………なるほど、これが魔の力…
私には到底得られなかった…魔の心理…
(そういうと絡ませた触手でエレンの首を軽く締め付け)
(余った触手でその乳房を握るように締め付ける)
では行きますよ…獣になれ!エレヴォス!
(視線の魔力でエレンを半人半馬にして)
(そのたくましくなった首を気絶ギリギリまで締め付ける)
さっきは一瞬でしたが…苦しんで死ぬのもいいでしょう…
(死に至るまでの時間がティグルとなった今なら見極められる)
(窒息するギリギリの所まで締め付けて)
(暗黒の魔弾を放つ…)
327エレヴォス ◆8cg1upJOGM :2010/03/14(日) 00:15:49 ID:???
>>326
あんっ……痛っ…!
(やはり人間には魔物の力には到底敵わず)
(身体中を触手により締め付けられ、されるがままにされてしまう)
あああ…いや…ティグル…人間のまま殺さないで…。
(触手が首を締め付けてくると恐怖に震えていた次の瞬間…)
ア…私…ワタシは…エレヴォス…。
(骨格は変化し、半人半馬の魔物と化していた)
(だが新しい身体に酔いしれてる暇もなくティグルの触手は首を締め続ける…)
ガァァッ!!
やめ…て…ティグル…ア…グァァァッ!!
(自分から殺せと言ったのを忘れたのか涙を流していた)
(だがその願いも届くはずも無く…暗黒の魔弾を浴び…死んでしまった)
(そして先ほどのティトと同じく人間の身体に戻り、植物状態になっていた)
(どの魔物にするのかは…ティグルに権利が与えられた…)
328ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/14(日) 00:30:19 ID:???
>>327
(魔力を使い果たす必要もない程弱ったエレヴォスを殺し)
ふぅ…
(シスターであるエレンとは違い人殺しにはなれている為)
(すぐに一息入れて)
大丈夫…さっきみたいに生き返る…のよ
(その顔は快楽殺戮者その物で)
さて…今度は…
(図鑑を開き)
これは…いいかもしれない…
(薬と魔石を掲げ)
呪われし美しき魔物…ゴーゴン…
あらゆるものを石へと変える…ゴーレン…
(名前と姿をエレンに与え)
(半蛇の怪物に変化させる)
(ゴーレンに触手をまとわせる)
329ゴーレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/14(日) 00:44:30 ID:???
>>328
(ティグルが儀式を行うとたちまち黒いオーラが身体を包んだ…)
(足は融合し、蛇の尾になり…上半身は人のままだが…)
(目は蛇の物に、髪の毛は逆立ち、存在その者が邪悪だった)
(そしてその半蛇の魔物は目を覚ます…)
シュルルルル…。
私はゴーレン!!
魔の力で何でも石に変えてしまう美しき魔物…!
(高らかに自分の名を叫んだ)
ウフフ…ありがとうティグル…こんな素敵な身体に作り変えてくれて…。
(蛇の舌を出し、触手を絡ませてきたティグルを抱き寄せる)
シュルル…。
もう私たち…お互いに一度死んで…この姿に生まれ変わったのね…。
元には戻れない…こうなったら…皆さんも私たちと同じにしてしまいましょう…。
(不思議と悲しくはなく、むしろ仲間を増やそうと思い)
どうティグル、いいと思わない?
330ティグル ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/14(日) 01:00:04 ID:???
>>329
美しいですよ…ゴーレン…
(撫でるように触手を動かし)
(胸を愛撫し)
ええ…このまま…ずっと…
ミランダもヴァイダも…みんな美しい姿に…
…このエレブも魔物達の楽園に…

【そろそろ眠気がまずいですね…】
【と、とにかくなんとか本スレに戻っても支障のない締めを…】
331ゴーレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/14(日) 01:10:46 ID:???
>>330
シュルル…ありがとうティグル…。
貴女の青い触手と瞳も私に劣らず美しいですけどね…。
(ティグルの丸い身体に舌を這わせて)
ふふ…ティグルなら分かってくれると思いました…。
でもこの姿では皆さんに私たちの野望がバレてしまうから…。
(先ほどの魔石を掲げて「エレン」に戻って)
…人の姿で皆と接触しましょう…。
そこからじわりじわりと…シュルル…。
(どうやら癖が抜けず、舌で音を出してしまう)

【わかりました】
【私としてはまた凍結して続けたいと思ったのですが…】
【一段落つけちゃいましょう♪】
332ティト ◆vvLh9kN.Vs :2010/03/14(日) 01:17:54 ID:???
>>331
ふふ…そうですね…
(そういうとこちらもティトに戻り)
…でも強引過ぎるのも…ね

あ、…服が…
(破ってしまったので着るものがない)
(残っているのは下の下着だけである)
…なんだか恥ずかしいですが
(マントだけを身に着けてエレンと共に城を去っていった)

【ああ…そうだったんですか】
【では今回の決着はいずれ…】
【二日間お疲れ様でした】
【ではお先に…】
333エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/14(日) 01:23:16 ID:???
>>332
【こんなシチュに付き合ってくれて本当にありがとうございました】
【では、また本スレで会ったら…よろしくお願いしますね?】
【それではおやすみなさい…】
【スレお返ししますね】
334涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/14(日) 23:42:48 ID:???
>>194で募集してみるわね。
335涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/15(月) 00:51:02 ID:???
下がるわね。
336テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/15(月) 22:00:39 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
337織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/15(月) 22:03:39 ID:???
【テレサちゃんとスレをお借りします】
338テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/15(月) 22:09:27 ID:???
>>337
【今夜は私からでしたね】
【今夜もよろしくお願いします】



>>311
そこまでみっともなくイケるようになったら、皆さんに見てもらいましょうね。
(放屁を顔面に受け、身体をうねらせるまふゆを嘲笑う)
(まふゆと知り合い、サーシャが来てから交流が増え)
(相談を受けるまで、こんな関係になるとは思ってもみなかった)

皆さんがどんな顔をするのか、楽しみだと思いませんか?

まふゆさんからお願い?
それくらいなら、許してあげても良いですよ。
そのかわり、下手だったらどうなるか分かってますね?


明日、学校が終わったらまふゆさんの部屋を買いに行きましょう。
(学生の身分では言葉通りに部屋を買えるはずもなく)
(そこに何らかの意図があるのは明らかで)
339織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/15(月) 22:22:10 ID:???
>>338
見てもらいますっ!私のマゾではしたない姿、皆に見てもらいます!!
おならで感じて、便器になることで悦ぶ私の姿を見てもらいます!
(テレサの放屁と嘲笑を受けながらビクビクと感じながら)
はい!皆からどんな目で見られるのか…今から興奮しちゃいますっ!!

ありがとうございます!!は、はい…下手だったら、容赦なくお仕置きしてください…

私の部屋…を?は、はい…わかりました。
部屋…部屋なんて、いくらテレサ様でも買えるのかな…
(テレサの意図が分からず、首をかしげて)

【うん、今夜もよろしくねテレサちゃん】
340テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/15(月) 22:48:38 ID:???
>>339
そうなったら、もう学校に行けませんね。
それとも、屈辱を味わう為に登校しますか?
(まふゆの顔に尻を乗せたまま話しかけて)


何もしないのが一番のお仕置きになりそうですけど、何か面白そうなお仕置きを考えます。


心配は入りませんよ。
まふゆさんが好きな物を選ばせてあげますから。
341織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/15(月) 22:57:11 ID:???
>>340
もし学校に行けなくなったら…そのときはずっとテレサ様のお傍に置いてください。
そしたらずっとお世話…ううん、ご奉仕させていただきます。
んっ…テレサ様のお尻……
あの…お尻の穴にもご奉仕して…いいですか?

はい!どんな罰でもお受けいたします!
テレサ様のご命令なら、どんなことだって…

私が…好きなもの?
お部屋、なのに…
(ますます首をかしげて)
342テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/15(月) 23:26:36 ID:???
>>341
そんなことしたら、私がお務めできなくなります。
ちゃんと待っていてもらわないと…。

お尻に奉仕してもいいですけど、ちゃんと私が排泄してからですよ。
排泄物にまみれたお尻の穴を綺麗に清めてくださいね。
(そういうと、ようやく力み始めて)


んぅ、くぅ…んんっ!
(ぷすっ、ぷぅぅとガスが漏れた後)
(ミチミチと肛門を押し広げて排泄物が顔を出し)


明日になればわかりますよ。
明日の放課後を楽しみにしていてください。

その為にはまず、美由梨さんの便器として役目を果たさないと…
343織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/15(月) 23:53:08 ID:???
>>342
ごめんなさい…テレサ様にはご迷惑をかけないようにいたしますから…
はい、ちゃんと待っています。テレサ様のお仕事が終わるまでちゃんと待っています。

わかりましたぁ。うんちした後のお尻の穴、舐めて綺麗にさせていただきますぅ。
私は便器ですっ…うんちした後のお尻の穴も綺麗に処理させていただきます!

んぁっ…♥ぁぁっ…ああっ♥
(排泄物が出てくる前の濃厚な臭いのガスを浴びてアヘ顔を浮かべて)
うあぁっ♥これが、これがテレサ様のうんち…
(恍惚とした表情で顔を出した汚物を眺めて)
それでは…いただきます♥んむっ…んぐぐっ…♥
(排泄物を出し始めた肛門に口をつけて、直接受け止めようとして)

わかりました。明日を楽しみにしています。
344テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 00:08:04 ID:???
>>343
手伝いをしてくれてもいいんですよ。
生徒の皆さんからは白い目で見られるでしょうが。

ちゃんと綺麗にしてくださいね。
まふゆさんが綺麗にしてくれないと、下着が汚れてしまいますから。
くぅぅっ!んんっ!

(テレサから顔は見えないが、声を聞けば想像することは容易で)
(奥から押し出すように出てくる排泄物が、口を付けたまふゆの口内に入っていき)


まふゆさんがどんな物を選ぶのか、楽しみです。
345織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 00:21:21 ID:???
>>344
はい!お手伝いさせていただきます…!
他の誰からどんな目でみられようと構いません!
テレサ様のお役に立てれば、私はそれで…

しっかり便器としてのお勤めを果たさせていただきますっ!
んぐっ…んんぅ…んんぐっ!!
(ものすごい臭気と苦味のある味)
(吐き出してしまいそうな嫌悪感と、汚物を食べさせられる被虐の快楽とが同居し)
(くちゃくちゃと租借しながらテレサの排泄物を飲み込んでいく)
346テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 00:42:20 ID:???
>>345
本当にわたしに忠実ですね。
ここまでになるとは、思ってもいませんでした。
(全ての排泄物を出し終えて)

まふゆさん、それではお願いします。
(何を、とは言わないが今のまふゆならばしっかりと汲んでくれるだろうと)


便器としては優等生ですね。
これなら、美由梨さんも満足してくださるでしょう。
明日はくれぐれも、粗相のないように。

(排泄物を出し終えた後の独特の解放感にひたりながら、命じ)

(そして放課後になるのを今から楽しみにしていて)
347織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 01:15:22 ID:???
>>346
んぐ…んふっ…ぷはぁ…
だって、私はテレサ様の…奴隷ですから。
ん…うんっ…こく、
(排泄物の最後のひとかけらまで飲み込み)
(便器にまで堕ちた我が身にうっとりと恍惚の表情を浮かべる)

かしこまりました、テレサ様。
ん…むぅ…
(具体的な命令はないものの、舌をテレサの排泄物がこびり付く肛門に押し付け)
(ねちょねちょと舐めまわし汚れを清掃していって)
はぁっ…ん…ふっ♥
(汚物を舐め清めさせられることに言い知れぬ高揚を覚える)

ありがとうございます、テレサ様。全て、テレサ様への隷属の気持ちがあってこそです…
はい、美由梨様にもご満足のいくように、誠心誠意ご奉仕させていただきます…
(犬猿の仲である美由梨に奉仕することへ、今は抵抗どころか興奮を覚えて)

(次の日の放課後、美由梨に今までの無礼のお詫びと称し便器奉仕を申し込む)
(流石の彼女も最初は驚いていたが、こちらが便器としての体勢をとれば高らかに笑い)
(そこまで言うならと傲慢な態度で口に尿を注いでいった)

あ、私…本当に美由梨の便器にされちゃったんだ…
美由梨…ううん美由梨様とはあんなに仲が悪かったのに…
(もっともそのことが被虐心を大いに煽る結果となったが)
(未だに余韻にぼうっとしながら、テレサの待つ聖堂へと向かう)

【遅れてごめんなさい】
348テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 01:32:50 ID:???
>>347
まふゆさんは、私の奴隷。
でも、奴隷だけですか?
まふゆさんは私の奴隷で、私のペット……
(キチンと処理までするまふゆに声をかけ)

それに、常に側にいてもらわなければならない人です。
まふゆさんは便器でもあるんですから。



(いつもは聖堂の中で待ってるテレサだが、この日は聖堂の前で待っていて)
(その手には同じように珍しく、鞄が握られていた)
こんにちは、まふゆさん。
今日もお疲れさまでした。
どうでしたか?
美由梨さんは喜んでくれました?


【いえ、時間はありますから気にしないでください】
349織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 01:46:55 ID:???
>>348
はい…奴隷で、ペットで…そして便器です…
んふっ…綺麗になりましたぁ。
(排泄物を全て舐め落としたテレサの肛門にキスをして)
はい、常に便器としてお勤めが果たせるようにお傍にいます。
私のこと、お好きなだけ便利に使って下さい。

あ、テレサ様!
(珍しく聖堂の前に自分を待つように立っていたテレサの姿を見つけて駆け寄って)
お待たせしましたテレサ様。
はい…美由梨様は初めは驚いてましたけど、喜んで使ってくれました。
殊勝にしていれば、また気が向いたら使っていただけるそうです。
意外と味が濃くって、まだ口の中に残ってるみたいです。
あ、勿論テレサ様にお会いするんですから、口はすすいだり、歯磨きをしてきましたけど。
(そこまで言ってテレサが手にしている鞄が目に付いて)
あの、それは一体なんですか?
350テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 01:59:09 ID:???
>>349
喜んでもらえたようで、良かったですね。
言わなくとも分かっているでしょうが、美由梨さんが希望されたらちゃんと役目を果たしてください。
(駆け寄ってきたまふゆのスカートの中に手を入れて、尻を撫でながら)
(役目を果たしたことを褒めてやる)


今日は昨日言ったとおり、まふゆさんの部屋を買いに行きます。
せっかくのお出かけですから、まふゆさんもめかし込んで貰おうと思いまして。
(まふゆの目の前で鞄を開けば、中にはバイブやロープ、首輪等がギッシリと詰まっていた)
351織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 02:05:59 ID:???
>>350
はい。これからも美由梨様の便器としても使っていただきます。
ひゃう!て、テレサ様ぁ…ぁっぁっ…♥
(お尻を撫でられて、うっとりと声を漏らしテレサの肩に捕まって足を震わせる)

私の部屋を買いに…でも、お部屋を買うって。
えっ?おめかしって…まさか、コレを付けて買い物に行くんですか?
(真っ赤な顔でテレサの方を見て)
352テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 02:21:04 ID:???
>>351
少しだけ、ご褒美です。
(まふゆの脚の間に自分の脚を割り込ませ、膝で秘所をグリグリと刺激して)


行けば分かります。

えぇ、どれでも好きな物を好きなだけ
その制服の下に身につけてください。
353織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 02:30:42 ID:???
>>352
ひっぐ!!あっ…ぁあぅ♥
あ、ありがとうございますテレサ様ぁ!あぁっ!
(膝で秘所を刺激される快感に震えながら、半ばテレサに抱きつくようにして)

わ、わかりました。えっと…どれでも、好きなものだけ…
じゃ、じゃあ、ロープは…テレサ様に縛ってもらっても、いいですか?
…んっ…はぁっ
(自分では首輪をはめ、襟で隠し、前後の孔にはバイブを差込み、皮の下着で固定して)

(「身支度」を終えるとすっかり身体が出来上がっていて)

はぁ…支度が、できました。テレサ様ぁ。
(ほのかに赤らんだ顔を浮かべて)
354テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 02:51:29 ID:???
>>353
お礼はいいですよ。
まふゆさんが頑張った結果です。
頑張って、美由梨さんの便器になれたからこそ。
(フッと耳に息を吹き掛けて囁き)
(お尻の穴に指を沈め)

いいですよ、どんな風に縛られるのが好みですか?
(まふゆの言うように、その代わりキツく縛ってやり)


それじゃあ、行きますよ。
雌犬まふゆさん。
(そっと囁いて、一見すると友人のように)
(まふゆと一緒に歩き)

(たどり着いたのはペットショップで)
355織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 03:11:49 ID:???
>>354
でもぉ…でもぉ…テレサ様がご褒美をくれたのが嬉しくてぇ…
うぁっ!?ああぁっぁっっ!!
(テレサの吐息にぞくっと肩を震わせ、お尻を責められずずっと身体が下がっていく)

あの…亀甲縛り…っていうんですか?
ああいう縛り方、してほしいです…
んんっ!!あああっ…
(きつく縛られ呻き声が漏れる。ロープが食い込んだ身体は艶かしく映えて)

は、はい…テレサ様。
(テレサと並んで歩く姿は、二人の間に支配と被支配の関係があり)
(制服の下に淫猥な姿を隠しているとは想像もできないくらいに自然体で)

えっ…ここは?
あ…私の部屋って…つまり…
(それはつまり、犬小屋のことではないかと察する)
(自分で自分の小屋を選ばされる、そんなそんな倒錯的な内容に息を呑んで)
356テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 03:40:28 ID:???
>>355
ちゃんと役目を果たせれば、何度でもご褒美をあげます。
ご褒美欲しければ……
(沈めた指を数回往復させると、指を引き抜き)
(引き抜いた指を舐める様を見せつけて)


素敵ですよ、縄が食い込む身体も、この胸も…
(絞り出すように強調された胸を握るように揉み)

(ペットショップへと至る間に、バイブのスイッチを入れたり切ったり)
(また振動を強めたり、弱めたりと遊びながら歩いて)


つまり、犬小屋かケージです。
小屋にしてしまうと、狭くてまふゆさんも不自由でしょうし
何より私が中を見れませんけど…

さぁ、まふゆさん。
どれでも好きなものをどうぞ。
(目の前に並ぶのは大型犬に合わせた大きな品々で)
357織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 04:03:05 ID:???
>>356
はい!お役目を果たします!ちゃんと言うことを聞いて、なんでもします!
あ…ぁぁ…
(テレサが自分のお尻の穴に沈めていた指を舐めると)
(赤くなった顔を抑えてその様子を見つめて)

ふぇぁっ!!ん…あぁっ…あああ!!
(縛られた身体は敏感になり、胸が握られると真っ赤な顔で首を振る)

それなら…ケージの方がいいでしょうね。
えっと…それなら…
(犬小屋、ケージの数々を眺めていって)
(いざ選ぶとなると色々と目移りしてしまい、また自分が使うための犬用の小屋を探すと言う行為に興奮してしまって)

では…これを。
(最後に決めたのはステンレス製の大型犬のケージ。塗装のされていない金属骨だけの質素なものだが)
(かえって「飼育されている」という実感がわいて)
358テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 04:24:28 ID:???
>>357
(舐めた指に舌を絡ませて)
(指をペニスに見立てて舐めしゃぶった)

敏感になってますね、これなら…奴隷の証をあげても良さそうです。

まふゆさんはこれがいいんですか?
(まふゆが選んだものを購入し)
(当たり前のように、部屋までまふゆに運ばせ組み立てさせる)

(部屋の中に、大きなケージが置かれ)
(用意しておいた、アヒル型のおまるもケージ内に置かれて)

これがまふゆさんの部屋ですよ。
359織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 04:37:52 ID:???
>>358
っ……
(テレサが指を舐める様は、まるで男性器に愛撫しているかのようで)
(見ているだけで熱い何かが込みあがるようだった)

奴隷の…証…?

ん…はぁ、結構重いなぁ。これ。
(購入したゲージを部屋まで運び込むとため息をついて)
(そして一休みしてからゲージを組み立てていく)
(その間テレサは命令するだけで手伝いもしないが、そのことにまるで不満は感じていない)

これが…私の部屋。
(無機質な冷たい金属製の大型ゲージ。その中に用を足すためのおまる)
(本当に自分はここで飼育されるのかと思えば自然と息は乱れてきて)

【ごめんなさい。眠気が来ちゃった】
【また凍結をお願いしていいかしら?】
360テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 04:43:57 ID:???
>>359
【分かりました】
【今夜も長い時間ありがとうございました】
【次はいつにしますか?】
361織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 04:45:20 ID:???
>>360
【ありがとう。テレサちゃん】
【次は木曜日の夜になっちゃうけど、平気かな?】
362織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/16(火) 05:00:02 ID:???
【ごめん…眠気が限界】
【また都合のいい時間を伝言板で連絡してね、お休みテレサちゃん】
【スレを返すわね】
363テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/16(火) 05:03:53 ID:???
>>361
【分かりました、それじゃあ木曜日に】
【時間は後日連絡しますね】
【今夜はお疲れさまでした】
364錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 19:48:26 ID:???
【名前】錫華姫
【出展】無限のフロンティア
【概要】式鬼一族の舞姫。身体付きは貧相であり常にへそを出している。
【嗜好】臭い責めの後、全身を汚らしく下品に責め立てられ、奴隷のように扱われる。もしくは肉体改造等で身体を弄られる。
【NG】過度な猟奇行為



【NGに触れなければどこまで責めても構わぬ。その他の行為については要相談じゃな】
【特定の相手は望まぬが、出来れば同作品のキャラクターがよいのう】

【では、暫しの間待機させてもらうとする】
365名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:17:42 ID:???
>>364
【臭い責めとか汚らしく責め立てるって、具体的にはどういう感じ?】
366錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 22:32:06 ID:???
>>365
【ふむ、よい質問じゃ】

【臭い責めは脇や恥丘、体臭や口臭など…汚物責めは言ってしまえば排泄物かの】
【無理矢理に妾を責め立ててくれればよい。程度に制限は設けぬ…】
367名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:39:34 ID:???
>>366
【そっちは悦ぶ感じ?嫌がる感じ?悦んでクンクン嗅ぐような変態なら、立候補してみようかな……?】
【それと、ふたなりはありなのかな?】
368錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 22:45:10 ID:???
>>367
【ふむ、妾は嫌がる感じで考えておったが…口では嫌がっていても身体は正直というのも面白そうよの】
【構わぬ…が、挿入等の行為はちと勘弁じゃな】
369名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:49:45 ID:???
>>368
【えと、丁度ゲームをやってたからつい声をかけちゃったけど】
【嗜好が合わないなら、他の人を待った方がいいかもね?】
【私は嫌がるのは最初だけで、後は自分から嗅がせて欲しいっておねだりして欲しいくらいだから】
【あ、挿入は平気。嗅がせたり、舐めさせたり、擦り付けたりのつもりだったし】
370錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 22:59:25 ID:???
>>369
【妾的にはそれでも構わぬぞ?試しにやってみるのも一興じゃ】
【それなら安心よの。妾からも尋ねるが、汚物責めに関して大きい方は許容できるのかえ?】
371名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:08:23 ID:???
>>370
【うん、それは大丈夫かな】
【でも、問題は誰でやるか、かな……ヘイムレンに操られている前提で味方キャラがいいのかな】
【神夜とかはどう?】
372錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 23:17:50 ID:???
>>371
【ではそういった責めもしてもらえれば、妾的には有り難い】
【その辺りはそちの好きなようにするがよい。無論、神夜でも構わぬぞよ】
【そうなると妾も妖しげな術で変態と化す…といった形になるのかの?】
373楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/19(金) 23:21:51 ID:???
>>372
【それじゃあ、頑張ってみる事極まりないです♪】
【そうですね、ヘイムレン様に頂いた刀身と錫華ちゃんの角を音叉に見立てて】
【打ち合わせると色々操れちゃう、というのはどうでしょう?】
374錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 23:30:48 ID:???
>>373
【迷惑をかけるの。神夜も他に希望があれば言ってみるがよい】
【神夜にしては面白い事を考えるのぅ…うむ、それでやってみようぞ】
375楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/19(金) 23:36:37 ID:???
>>374
【ありがとうございます♪】
【うーん、そうですね〜……それじゃあ、嗅ぐだけじゃなくて、たくさん舐めてくださいってお願いしてみます♪】
【それじゃあ、書き出しはどうしましょうか?】
376錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 23:46:38 ID:???
>>375
【うむ、望みとあらば身体中の何処であろうとも舐めてみせようぞ】
【書き出しは…妾からでも神夜からでも構わぬ】
【もっとも眠気が近い故、今日はあまり出来そうにないが…】
377楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/19(金) 23:51:36 ID:???
>>376
【それじゃあ、錫華ちゃんに書き出しをお願いしちゃいます♪】
【それとも、今日は相談だけでおやすみしちゃいますか?】
【私は明後日の夜以降からなら平気ですけれど……】
378錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/19(金) 23:57:21 ID:???
>>377
【ではお言葉に甘えて今日は相談のみで後日改めてするとしようかの。その時は妾から書き出そうぞ】
【妾も明後日の夜ならば大丈夫ぞよ。細かい時間は神夜で決めるがよい】
【では他に神夜から何か望みはあるかの?】
379楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/20(土) 00:00:27 ID:???
>>378
【分かりました、それじゃあ……日曜の22時に伝言板で会いましょうっ】
【他ですか?うーん、今は思いつかないです。後はぶっつけ本番でやっちゃうのみです!】
380錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/20(土) 00:07:32 ID:???
>>379
【うむ、またその時に会うとしようぞ】
【神夜らしい考え方じゃの…まあよい、妾としても実際にやってみなければ何とも言えぬ】

【では妾はそろそろ休ませてもらうとするかの…明後日を楽しみにしてるぞよ?】
381楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/20(土) 00:10:12 ID:???
>>380
【はい、精一杯頑張っちゃいますね♪】
【それじゃあおやすみなさい、錫華ちゃん。……おなか、ちゃんとしまって寝ないとダメですよ?】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
382エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/20(土) 22:56:11 ID:???
【名前】エレン
【出典】ファイアーエムブレム 封印の剣
【希望】同作品キャラとのハードスカや人体改造、基本的にお相手してくれる方に合わせたいと思います
【NG】特にありません…。
【凍結の不可】可能です。
【条件の合う方がいればお願いします…】
383名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 23:59:03 ID:???
【まだいますか?】
384エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/21(日) 00:02:45 ID:???
>>383
【恥かしながら…まだ、います…】
【声をかけていただいてありがとうございます】
385名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 00:05:53 ID:???
【人体改造というと具体的にはどのようなものでしょうか?】
386エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/21(日) 00:10:50 ID:???
>>385
【↑での通り魔物化や…身体の一部を増やしたり…とかですね…】
387名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 00:18:20 ID:???
【魔物化ですか…趣向が合わなそうなので今回は辞退します】
388エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/21(日) 00:20:48 ID:???
>>387
【そうですか…ではもう少しだけ待機させていただきます…】
389エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/21(日) 01:05:30 ID:???
【長い間失礼しました…待機、解除します】
390楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/21(日) 22:07:34 ID:???
【錫華ちゃんと一緒にスレをお借りします】
391錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/21(日) 22:09:55 ID:???
(様々な問題を解決すべくエンドレスフロンティアを旅している道中、ふとした隙を突かれ神夜を操音のヘイムレンに連れ去られてしまった)
(ヘイムレンから出された返還の条件は錫華姫一人で、しかも邪鬼銃王を連れずにある場所へと行く事)
(罠とはわかっていながらも、見捨てる事など出来る筈もなく神夜を奪還すべく錫華姫は単身で指定の場所であるミラビリス城に赴く)
(襲い掛かる敵を何とかやり過ごし、ファンシーな装飾がなされたベッドや調度品が置かれている部屋へと辿り着いた)

ほれ、妾一人で出向いてやったぞ。さっさと姿を見せるがよい。
(部屋に入るなりそれとなく人の気配を察知取り、潜んでいるであろう人物へと普段通りの不遜な物言いで言い放つ)



【まあ出だしはこんなところかの。ちと駆け足になってしまったが神夜は好きなペースで進めるがよい】
【では改めてよろしくの】
392楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/21(日) 22:21:07 ID:???
>>391
あ、やっぱりバレちゃいましたか?
(錫華の声に対して、何の気負いもない軽い調子の答えがベッドの影から返ってくる)
(歩み出てきたのは、連れ去られる前の姿と変わらぬ神夜の姿)
(錫華に歩み寄りながら、にっこりといつもの満面の笑みを浮かべて)
随分早かったですね、錫華ちゃん。
それに邪鬼銃王もなしで、ここまでちゃんと辿り着けるなんて。
助けに来てくれて、感謝感激極まりないです♪
(そう言うと錫華に抱きついて、自分の豊満な胸に顔を引き寄せる)
(連れ去られて一両日が過ぎているが、湯浴みの機会がなかったのか)
(胸の谷間からは汗で濃くなったむっとした神夜の体臭が漂ってきて)


【ありがとうございます♪ 私こそよろしくお願いしますね】
393錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/21(日) 22:38:27 ID:???
>>392
ふむ、怪我などないようで何よりである。
(ベッドから現れた神夜の姿は特に傷付いた様子もなく、ひとまずは胸を撫で下ろす)
(だが普段通りのおっとりとした口調ながらも、既にヘイムレンに操られているのではないかと危惧し、襲い掛かられても構わないように愛用の扇子を手に構えていた)

当たり前であろう、そなたの事をどんなに心配……む、んぅっ!?
こ、これ!いきなり抱き着くのはやめぬか!
(とりあえず神夜に戦闘の意思が無い事を悟り不用意に近付けば、突如神夜に抱き着かれそのまま胸の谷間へと顔を埋めさせられ)
(するとむせ返るような汗の臭いが錫華の鼻腔に入り込み、思わず顔をしかめ神夜を上目遣いで睨みつけ)



【途中、何か要望があればいつでも言ってみるがよい】
【では今夜は楽しもうぞ】
394楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/21(日) 22:50:39 ID:???
>>393
はい、全くの無傷ですよ♪
これも日頃の修練の賜物です。
錫華ちゃんも、殆ど怪我はないみたいで、安心しました。
助けに来てくれてありがとうございます♪
(錫華の挙動に気づかぬように、無防備に間合いを詰めていく)
(腰には普段の大刀ではなく、小太刀のようなものが下げられていて)

あは、私の事、そんなに心配してくれてたんですね。
凄く嬉しいです。
それに、錫華ちゃんって、優しいですよね。
いつも守天さんの事だってすごく気を使ってて。
だから、私、錫華ちゃんって、Sじゃなくて、本当はMなんじゃないかなって思うんです。
(さらっといつもと変わらぬ口調で、胸から睨みつける錫華に微笑んでみせてから)
(より強く自分の胸元に押し付けて、汗でぬめる谷間に鼻を埋めさせる)
あん、そんなに暴れないで下さい。
私、鈴華ちゃんにここまで来てくれたお礼がしたいだけなんですから。
私の胸、気持ち良いですか?
それとも、もしかしてちょっと蒸れちゃってます?
395錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/21(日) 23:12:08 ID:???
>>394
流石に邪鬼銃王無しではちと辛かったがの…まあ神夜が無事ならそれでよい。
早く皆の元へ帰るとしようぞ。
(一向に戦いを仕掛けてくる様子のない神夜に若干照れ臭そうにしながらも、警戒を解いていき)
(無事に出会えた喜びからか、神夜の腰に吊り下げられている見慣れぬ小刀に気付く事も出来なかった)

ば、馬鹿な事を申すでない…守天とはただの腐れ縁なだけである!
それに今はSなどMなどどうでも…む、むぐっ…、むうぅ〜!?
(唐突に神夜が呟いた言葉に顔を真っ赤にしながら否定するも、再度深く胸の谷間に無理矢理に鼻を埋められ)
(柔らかな乳房もツンとした酸っぱい臭いとぬるぬるとした気色悪い感触があっては、到底気持ち良いとは言えず表情をしかめる)
む、蒸れているどころではない…ぬるぬるして最悪である…!
396楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/21(日) 23:23:44 ID:???
>>395
またまた、そんな事言っちゃって♪
これ以上ツンデレ枠がいっぱいになると、ドロシーさんとかネージュさんから目の仇にされちゃいますよ?
でも、真っ赤になっちゃう所も、すごく可愛いです♪

それに、錫華ちゃんがSかMかっていうのはとっても重要な問題なんです。
そう、とっても……だって、相性が気になるじゃないですか。
(何の、とは口にしないままに、胸の谷間をグリグリと押し付けて視界を奪いながら)
(左手でそっと小太刀を抜くと、小さく震えるその刀身を錫華の角へと近づけていく)
(刀身と共鳴するように、角は小刻みに震えて、その振動は脳へと伝わり、錫華の精神へと干渉を始める)

あんっ♪
でも、錫華ちゃんの息で、私の胸、ますます熱くなってますよ。
また汗かいちゃいそうです。
ね、錫華ちゃん。本当にその臭い、嫌な臭いですか?
そのぬるっとした感触、嫌いですか?
もっと、ちゃんと確かめて見てください……♪
(言葉と同時に角に刀身を軽く当てると、錫華への脳へと神夜の意思が伝達される)
きっと、ドMな錫華ちゃんは、私のこの臭い、大好きだと思いますよ♪
397錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/21(日) 23:44:33 ID:???
>>396
だ、誰がツンデレであるか!
妾をからかいおって…神夜よ、先程からちと様子が変であるぞ?
(普段はからかわれる側である筈の神夜の言動に不審なものを感じ取り)

む、むうぅ…何か不埒な事を考えているのではなかろうな?
それに妾はねっちりと責め立てるのが趣味でれっきとしたSであっ…て… ?
(依然として神夜の胸に顔を埋めもがきながら反論するも、額の角へと得体の知れぬ小刀が忍び寄り)
(すると思考が霧がかかったように混濁していき、次第に精神が自分とは違う何かに支配されていく)

うむ、嫌いではない…寧ろ心地好い臭いである…。
んん…これは堪らぬ…もう少し近う寄れ……。
(神夜の言うように先程まで嫌悪でしかなかった汗の臭いと感触が次第に甘い媚薬のように感じられ、頬を紅潮させ)
(更には自身から神夜の胸へと深く顔を埋めさせていき、抑揚のない声で甘い声で臭いを求める)
398楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 00:06:48 ID:???
>>397
ふふ、いつも悪をバッサリしちゃってますから、
たまのお姫様で舞い上がっちゃってるのかもしれませんね。
それに、私だって、たまには鈴華ちゃんを虐めたくなる時くらいあります。
(首をかしげながら微笑むが、その口元には普段はない嗜虐の色が垣間見えて)

不埒、ですか?
そうですね……もしかしたら、不埒極まる事かもしれません♪
だから、今日は、私がねっちりと責め立ててあげますね、錫華ちゃん。
(刀と角が共鳴し始めたのを見ると、ぺろりと舌で唇を示す)
(それは、まるで普段錫華が見せるような、サディスティックなもので)

ほら、やっぱりそうでしょう?
あ、ちょっと待ってくださいね。
今、錫華ちゃんの大好きなおっぱい、たくさん味あわせてあげますから。
(ふらふらと寄ってきた錫華を見て、着物をはだけさせると)
(露わになった胸の谷間へと顔を埋めさせて、その顔を挟み込むように)
(両側から乳肉を寄せて頬と鼻を擦りたてながら、胸の谷間へと唾液を垂らす)
(唾液は汗と混じりあい、汗だけとは違った異臭を放ちながら)
(錫華の鼻へと到達し、ゆっくりと濡らしていく)
ほら、私の涎も足してあげますよ。
錫華ちゃんはこの臭いもとっても好きですよね?
正直に答えられたら、もっとたくさんあげちゃいます。
(そう言いながら、唾液を泡立てるように胸の動きを激しくして)
399錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 00:36:07 ID:???
>>398
うむ…今日は妾を壊れてしまうくらい責め立てるがよいぞ…。
(何故このような事をしているか疑問にも思わず、素直に現状を受け入れ偉そうな口調とは裏腹に真逆の従順な態度となり)
(神夜を見つめるとろんとした眼差しは更なる責めを期待している瞳であった)

んむぅ…はぁ……神夜よ…もう妾はそちの胸を離さぬ…。
(豊かな乳房に顔をすっぽりと包み込まれ愛撫されると、その柔らかでぬめった感触に酔いしれ甘い声で呟き)
(顔全体にはしっかりと神夜の汗が濃い臭いと共に塗り込まれていく)

んっ、はぁ…っ……当たり前であろう…じゅる………もっと…妾に唾を吐くがよい…!
(胸に溜まった汗を堪能している間にも新たに注がれた涎が鼻に降り懸かれば、途端に浅ましくその臭いを嗅ぎ始め)
(そればかりか汚らしく音を立てながら涎をすすっていけば、被虐心が刺激され更なるご褒美を求めていく)
400楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 00:51:02 ID:???
>>399
……んふふ、やっぱり錫華ちゃんはマゾ、ですね。
それじゃあ、ご褒美も兼ねて、私頑張っちゃいます。
人間でいられなくなっちゃうくらい、壊してあげますね♪
(見上げてくる錫華のまなざしにぶるっと背筋を震わせると)
(再び刀身を角に近づけていくが、途中で手を止めて)
いけない、我慢我慢。
あんまりやり過ぎたら、本当に狂っちゃうって言われてたんでした。
もうちょっとねっちりと煮詰めてから、もっと変態にしてあげますね。

あん♪
もう、甘えん坊さんですね。
そんなに私のおっぱい、気に入ったんですか?
それとも、汗の臭いが大好きなんですか?
どっちにしても、そういうのが好きなのって変態ですよ?
錫華ちゃんは、変態さんなんですか?
(ぷっくりと尖った乳首を寄せて、錫華の耳の生え際を刺激しながら)
(自分の口から屈辱的な台詞を言うよう要求して)

錫華ちゃんは、私の涎も大好きなんですね。
おっぱいも汗も、涎も好きだなんて、恥ずかしい事極まりないです……♪
ご褒美をあげますから、そのまま上を向いて、口を開いて下さいね。
あ、錫華ちゃんのえっちな舌も、めいいっぱいのばしてください♪
(指示に従い上を向いた錫華の顔面に、口内に溜めた唾液を垂らしていく)
(整った鼻梁に、切れ長の目に、角に、伸ばした舌に、口内に)
(何度も唾液の固まりを落とし、さらに鼻に落とした唾液は)
(指を伸ばして鼻穴の中にまで何度も唾液を垂らし塗りこめてやって)
401錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 01:21:09 ID:???
>>400
何を言う、妾は生粋のマゾであるぞよ?
では期待しておるぞ…ん、はぁ……。
(小刀も神夜の呟きを気にも留めず、ただ本能のままに目の前の快楽に身を委ね)

無論、両方に決まっておろう…。
妾は真性の変態じゃからな…それも人にも家畜にも劣るド変態である…。
(尖った耳を快感で震わせ汗と涎に塗れた乳房を舐め回しながら、当然とばかりに認め)
(そればかりか自身を平然と貶しめていく)

こ、こうかの…早う妾にご褒美を…?
んぶっ…!?お、ほぉ…このねっとりとした涎は…は、ぁ……堪らぬ……じゅるるっ……ん、うぅ……。
(指示されるがままに顔を上に向け目一杯に舌を伸ばすと、餌を求める犬のように小刻みに息を鳴らし)
(異臭のする涎を顔中の至る所に落とされると歓喜に打ち奮え、舌を突き出したまま自らも涎をぼたぼたと垂らし)
(丹念に鼻腔へと塗り込まれた涎の臭いを何度も鼻を鳴らし嗅ぎながら、舌で垂れてくる神夜の涎をかき集め味わうように口の中で咀嚼していく)
402楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 01:32:38 ID:???
>>401
え……くす。
ああ、そうでしたよね。
錫華ちゃんは生粋のドマゾでしたもんね。
自分が怪我され、嬲り者にされるのに悦びを感じる変態。
ふふ、最低です♪
(幼馴染の心が改竄されていくのを、嬉々として眺めながら)
(優しいとさえいえる口調で、その変態振りを揶揄して)

はい、よく言えました♪
素直で下品な錫華ちゃん、私、とっても好きですよ。
それに、高貴なお姫様なんですから、劣る、なんて言っちゃダメですよ。
人の上に立つ身分でありながら、家畜同然の扱いに悦ぶ最低な変態。
こうやって、自分の立場を自覚するほどに興奮するんですよね?
(興奮のままに言葉をささやき、さらなる変態へと貶めていき)

変態の錫華ちゃんを見て、私も興奮してきちゃったんです。
だから、唾液も普段よりもねっとりして、私のお口の臭い、すごいですよね。
でも……まだまだ、お胸や唾液よりもずっと臭う所はあるんですよ?
(そういうと、腕を上に組んで、腋を見せびらかす)
(手入れをされた腋は一見綺麗だが、鼻を近づければ、その蒸れ切った臭いと汗は胸の比ではなく)
(誘うように軽く上体を揺らして見せると)
さぁ、錫華ちゃん……欲しい、ですよね?
錫華ちゃんが何に興奮する変態で、私の腋をどうしたいのか言えたら、好きにしていいですよ。
403錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 01:59:32 ID:???
>>402
妾はどうしようもないくらい変態であるからして…神夜に躾てもらわなくてはならぬ…♪
(神夜の優しげな口調ながらも容赦なく責め立てる言葉でさえも、今の錫華にとってはたまらなく心地好く)
(背筋に走る冷ややかな感触に身を震わせながら満面の笑顔で呟いてみせ)

姫という高貴な身分にも関わらず、己の欲を満たす為に家畜となる変態…それが妾であったな…。
なんと愚かで低俗な存在であろうか…♪
(神夜の言葉そのままが精神に刷り込まれていくと、本来の人格すら否定し変態な面のみがひたすらに上書きされていき)
(顔を涎塗れにされ辱められているにも関わらず、嬉しそうに呟くその姿は高貴さは微塵も感じられなかった)

あ、ぅ……これはまた酷い臭いである…あぁ、もう少し妾の元へ…。
(暫し夢中で涎をすすっているも、鼻腔を突き刺すような新たな臭いに誘われ一時変態自味た行為を中断し)
(ごくりと唾を鳴らし食い入るように目の前の腋を眺め)
妾は神夜のくっさい臭いに興奮してしまう変態であるからして…その酸っぱい腋を嗅ぎながら舐め回したくて堪らぬ…。
404楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 02:09:24 ID:???
>>403
はい、それでいいんですよ。
こんなにどんどん変態に堕ちていくなんて、やっぱり錫華ちゃんはマゾの素質もあったんですね♪
躾けるっていう事は、私は飼い主さんですね。
それじゃあ……私に飼われる錫華ちゃんは、なんですか?
変態家畜豚のマゾ奴隷なんだとしたら、まだまだ下品さが足らないですよ♪
臭いを嗅ぎながらエッチな場所も弄らないと、私、興奮できません♪
(頬を紅潮させて、明らかに発情しながらも、敢えて屈辱を味あわせるために)
(さらなる痴態を晒す事を命令して)

ほらほら、とっても美味しそうですよね?
そこから嗅いでるだけでも、たまらなくなってきちゃうでしょう?
いいですよ……私の臭いだけに興奮する、変態の錫華ちゃん。
左右交互に嗅いだりしゃぶったりして、たっぷり味わってくださいね♪
(ベッドに腰掛けて、錫華が顔を近づけやすいようにしてやると)
(近づいてきた錫華の顔に腋を押し付けて、たっぷりと滲み出たきつい臭いの腋汁を顔面に刷り込んでやる)
405錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 02:34:56 ID:???
>>404
妾は神夜専用の変態家畜豚でマゾ奴隷であって…これではとても変態と呼べぬ…。
それでは妾の恥態ショーをとくと見るがよい…♪
(神夜の言葉を反芻しながらも飼い主である神夜を満足させれるよう、更なる変態行為を開始し)
(手始めに腰に巻いていた着物を邪魔だとばかりに下着ごとひきちぎれば、既にじっとりと湿った毛も生え揃っていない幼い性器を晒け出す)

では遠慮なくいただくとしようかの…♪
んん…鼻がもげそうなほどくっさくて酷い臭いよの…それに苦くて…酸っぱい……それなのに妾の身体は熱くて仕方ないぞよ…ん…うぅ…は、ぁ…♪
(忙しなく首を左右に動かしながら顔に腋汁を擦り付け貪欲に鼻を鳴らし臭いを堪能し、時には腋にむしゃぶりつき吸いながら腋汁を味わい)
(その間にも両手を性器へと伸ばし、卑猥な音を奏でながら奥深くまで指を捩込み左右へと拡げながら弄っていく)
406楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 02:50:51 ID:???
>>405
あはっ、そんなに簡単に私専用って認めちゃって良いんですか?
守天さんが聞いたら、ショックで死んじゃうかもしれませんよ?
それに、私だってハーケンさんがいますから、錫姫ちゃんは、ただのペット。
私の性欲処理のための玩具に過ぎないんです。
それでもいいんですか?
もっとも、変態マゾの錫華ちゃんは、そういう扱いの方が興奮するのかもしれませんね♪
まだ使ってないから綺麗ですね、錫華ちゃんのおまんこ。
クリトリス、私も弄ってあげます。それっ、クリクリっと♪
(露わになった陰核に人差し指を押し当てると、軽い口調と共に捏ね上げてやり)

はい、どうぞ♪
あん……本当、こんなに臭いのに、そんなに必死になってしゃぶっちゃって。
私の腋、汗と錫華ちゃんの涎で、酷い臭いです。
んふっ……でも、流石に大分興奮してきちゃいました。
もう、私の刀も準備万端です……♪
(むっちりとした太腿を隠す腰布は、いつのまにか下から突き上げられていて)
(その下には、改造によって植えつけられた肉棒が隠れ)
(包皮に覆われた先端から漏れた汁が黄色い染みを作っており)
私の腋、たっぷり味わえましたか?
それじゃあ、今度はもーっと素敵な場所を嗅がせて、舐めさせてあげます。
見ただけで、錫華ちゃんの全部を虜にしちゃう、すごい場所ですよ?
さぁ、豚らしく地面に這いつくばって、私の股間に顔を寄せて見てください。
とっても良い臭いがしますよね?
両手で捲って見てください♪
(錫華が指示に従って捲り上げ、肉棒と対面し、そこから放たれる愛液と先走りの混じった)
(濃厚な精臭を嗅いだ瞬間を見計らって、強く刀身と角を打ち合わせる)
(それは、刷り込みに近いレベルで錫華の心を犯し、それに対する絶対服従を強要していく)
407錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 03:25:02 ID:???
>>406
構わぬ…いや神夜、そなたの性欲処理として変態家畜豚の妾を使ってほしいのじゃ…。
んぁ…は、あっ……このおまんこも好きなようにするがよい…♪
(性欲処理のみで使われるのをあっさり認めたばかりか、今まで大切にしてきた汚れのない性器でさえも飼い主である神夜へと差し出し)
(神夜に触れられた陰核はぷっくりと膨れ上がり充血していき、錫華が腋によって性欲を満たすことによって存在を主張していく)

妾は神夜の腋ならばいくらでも舐めれる…ずっとこうしていたいくらいである…。
しかしこれ以上に素敵なものとは…どれ、早速味わうとするかのう…♪
(喋りながらも休みなく舌を動かし分泌される腋汁を舐めます錫華)
(ふと汗とは違った臭いに気を取られ、自然と神夜の股間に彩られた黄色く染まった箇所に目がいき、促されるがままに地面へと顔を伏せれば腰布をめくり)

これ、は…あ、が、あああぁ!!?
……は、ぁっ……早う…早う妾にしゃぶらせ………あ、あぁあ……!?
(包皮に覆われた肉棒を目にした瞬間、小刀を自身の角に打ち付けられると錫華の心を強制的に書き換えていく)
(脳を直接犯されるような感覚に思わず白目を向き一瞬意識が飛ぶも、直ぐさま意識を取り戻しギラギラとした目で肉棒を眺めながら涎と愛液を滝のように垂らしていく)
408楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 03:46:19 ID:???
>>407
もう、仕方ありませんね♪
それじゃあ、錫華ちゃんの全部を使って私の性欲を処理してあげます。
おまんこだけじゃなくて、口まんこも、ケツマンコも、
全部を私好みに改造してあげますから、楽しみにしていてくださいね♪
あは、私の腋で興奮して、おっきくなって来ました……♪
(充血してきたクリトリスを剥きあげると、親指と人差し指でコリコリと刺激して)

ふふ、流石、変態のマゾ豚だけあって、鋭い嗅覚です。
でも、あんまり勝手にがっついちゃうようなら、捨てちゃいますからね?
飼い主の許しをちゃんともらってから味わうんですよ。
命令には絶対服従するのがマゾ家畜奴隷の使命ですから♪
(舌の感触にくすぐったそうに目を細めながら)
(時折腋を締めて、錫華の顔を挟み、より深く腋を密着させてやって)

いいですか。
これからは、これが錫華ちゃんのもっとも大事なものです。
錫華ちゃんはこれにお仕えする、チンポ奉仕人形になるんですよ♪
さぁ、まずは臭いを味わって……付け根のタマに鼻を押し当てて、豚みたいに吸っちゃって下さい。
その間に、もっとオチンポ大好きになれるように刷り込んであげますから♪
(肉棒の竿を錫華の鼻梁へと擦り付け、根元を鼻に押し付けながら)
(先端から垂れるチンカス混じりの先走りを角へと塗りつけて、小太刀と同じように打ち合わせる)
(根元のでっぷりとしたキンタマは、その下の愛液を垂れ流す秘所からの雌臭と相まって)
(媚薬のような濃厚な、癖のある臭いを撒き散らして、錫華の鼻腔を侵していく)
409錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 04:17:17 ID:???
>>408
うむ、妾の穴という穴を性欲処理の為だけに好きに使うとよい…。
これが腋の臭いで興奮し発情してしまう哀れなマゾメス豚であるぞ…♪
(がに股気味に足を広げながら陰核を突き出してみせれば、見られる快感から性器からは愛液が噴き出し)

妾は神夜の忠実なる家畜であるぞよ?
決して失望させるような事はしたりせぬ…。
それにご褒美も貰えなくなるからのう…♪
(度重なる刷り込みによって完全に変態家畜と化した錫華は誇らしげに答えてみせ)

これが、妾が奉仕するオチンポ…なんと立派な……。
このキンタマも……ふごっ……臭くて鼻がもげてしまいそうじゃ…ふごっ……♪
(目の前の肉棒に見とれ今すぐむしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えながらもこくこくと頷き)
(黄色い恥垢と先走り汁に塗れた角は純白から汚らしいくすんだ色へと変化していき、それに伴い錫華の思考も肉棒の事のみしか考えられなくなっていく)
(醜悪なキンタマと鼻を重ね合わせれば、本物の豚のように荒く鼻息を鳴らし鼻穴を広げ雄と雌の混じり合った濃い臭いを嗅ぎ出し)
410楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 04:20:55 ID:???
【流石にそろそろいい時間になってきちゃいましたね……】
【今日はこの辺りで一旦凍結したいんですけれども、大丈夫でしょうか?】
411錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 04:30:34 ID:???
【おっと、もうこんな時間であるか…時が経つのは早いものよの】
【勿論、凍結は問題ないぞよ。ちなみに妾は明日からでも再開可能である】
412楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 04:35:16 ID:???
>>411
【えっと、明日って、今夜か、本当に明日の夜か、どっちでしょう?】
【今夜の意味なら、私も夜からなら平気です♪】
【でも、今日みたいに遅くまでは無理ですけれど……22時から3時間位になると思います】
【ところで、私、錫華ちゃんの希望に添えているんでしょうか?】
413錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 04:40:55 ID:???
>>412
【これは説明不足であったな…今夜という形になるの】
【では22時頃に伝言板で待ち合わせる形にしようぞ】

【ふむ、趣旨から外れてはいるがこれはこれで楽しめてはおるぞ】
【それよりも妾のレスが遅くて神夜には申し訳ないと思っておる…】
414楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 04:43:59 ID:???
>>413
【うーん、精進あるのみ、ですね】
【私は大丈夫ですから、自分のペースでやって下さいね♪】
【それじゃあ、今夜22時に伝言板で会いましょう!】
【お疲れ様でした、錫華ちゃん。おやすみなさいです!】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
415錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 04:51:01 ID:???
>>414
【まあ、気が向いた時に妾が先に書いた希望に沿ってくれればよい】
【有り難い言葉である、神夜には迷惑かけるの】
【そちこそお疲れ様であった、ゆっくり休むがよい】


【では長らく借りたスレを返そうぞ】
416楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 22:10:54 ID:???
【錫華ちゃんと一緒にスレをお借りします】

【えっと、聞きたいことなんですけれど】
【昨日の希望って言うのは、その、大きい方っていう事でいいんでしょうか?】
【一応、その、お口にしたりっていう風に思ってるんですけど】
【錫華ちゃんにさせても平気でしょうか?】
【それと、順番としてはオチンポに慣れさせてからって思っていたんですけど】
【錫華ちゃんが早くしたいなら、順番を入れ替えようと思うんですけれど】
417錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 22:20:25 ID:???
>>416
【妾の希望は大きい方を使った行為、性欲処理の玩具として改造、といった辺りかの】
【そなたの言う通り、妾的にはそれで構わぬ…寧ろそれでお願いしたいところである】
【む?無理して流れを変えなくとも構わぬぞよ?】
【今は神夜のしたいようにするがよい。妾への気遣いは不要であるぞ】
418楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 22:24:52 ID:???
>>417
【分かりました、えーと、もう一つ確認なんですけれど】
【改造って、錫華ちゃんはどういうイメージなんでしょうか?】
【私のこれは、挿入しない方がいいんですよね?】
【おっぱいを大きくしたり、でしょうか?】
419錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 22:34:08 ID:???
>>418
【うむ、妾的には膨乳や膨尻などの肉体的変化を考えておったが…難しいようであれば無理にせずともよい】
【ちなみに先はああ言ったが、今となっては挿入も構わぬぞよ?】
420楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 22:36:48 ID:???
>>419
【ん……はい、分かりました♪】
【全部は出来ないかもしれませんけれど、なるべく錫華ちゃんの希望に添えるよう頑張りますね♪】
【多分、今日中には終わらないと思いますから、また凍結をお願いする事になると思いますけど……】
【それじゃあ、ちょっとだけ待っていて下さい♪】
421錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 22:44:13 ID:???
>>420
【わざわざすまぬの…だが、基本的に神夜の好きなようにすればよろしい】
【元より妾も今日で終わらせるつもりは無いのであるからして、凍結は一向に構わぬ】
【では今夜もよろしく頼むぞよ】
422楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 22:45:51 ID:???
>>409
本当に何にも分からなくなっちゃったんですね。
いい格好ですよ、私に使われるのが最高に気持ち良い錫華ちゃん♪
もっと臭い場所を嗅がせて、味あわせてあげます。
そうすれば、もっと下品な変態になれますよ。
もしかしたら、腋や胸だけじゃ満足できない身体になっちゃうかも知れませんね♪
(変わり果てた姿を見てにっこりと笑いながら、手を離すと)
(今度は足指で愛液を垂れ流す割れ目を上下になぞってやり)

ええ、きちんと命令に従えば、たっぷりご褒美をあげますよ。
ご褒美欲しさにどんな命令にでも従うように、しっかりと躾けてあげます。
もっとも、その必要はないかも知れませんけれど♪
(完全に人格が改竄された様子を見ながら、唾液を手のひらに垂らして)
(ぬめったそれで錫華の角を握ると、チンポのように軽く上下に扱き、涎を泡立てて)

ありがとうございます、錫華ちゃん♪
私、オチンポもおまんこも、錫華ちゃんのおかげですっかり興奮しちゃってるんです。
待っている間もずっと手淫をしていましたから、すっごく良い臭いになってるでしょう?
オチンチンの中も、ぐちゅぐちゅの精液混じりのチンカスがたくさんついてるんですよ。
ほら、キンタマ嗅ぎながら、おまんこも味わってくださいね。
(精液を増産し続けているためか、キンタマは熱く、そして大きく膨れ上がっており)
(秘所からは愛液が太腿まで垂れ流されていて、舌を求めるようにくぱくぱと開閉し)

あんっ……おまんこ味わったら、次はオチンポですよ♪
皮の中に舌を入れて、ペロペロって味わってくださいね。
うふ、錫華ちゃんの角、かたぁい……♪
(秘所を舐められている間、自らの肉棒と角を纏めて握って扱き、その硬い感触を愉しむが)
(舌奉仕を堪能した後は、少し腰を引いて鼻先に肉棒を突きつけると)
(先端からチンカスがこね出されている包皮を、鼻腔に擦り付けて)
423錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/22(月) 23:20:39 ID:???
>>422
うむ、妾は臭いだけで発情してしまうマゾ豚変態じゃ…。
神夜よ、そなたの臭いを嗅ぐ為なら妾はおまんこを晒け出すのも厭わぬぞ?
(最早、エンドレスフロンティアの問題など一片たりとも頭の中にはなく)
(ただ変態家畜奴隷として扱ってもらう事をひたすら望み、恥ずかしげもなく反り返った体勢で性器を神夜の弄りやすいように突き出してみせ)

これは何と甘美な臭い…妾のような変態の為にこんな褒美を用意してもらえるとは、全くもって有り難い…。
む、んぁ……じゅ…る……ぁ、んむ……。
(太股を伝う愛液を舌でなぞりながら雌臭い秘部へと這わせていけば、掻き混ぜるように舐め回し)
(その間にも整った鼻を膨れ上がったキンタマへと密着させ、引っ切りなしに鼻穴を拡げ濃い臭いを嗅ぎ取っていた)

これはまた、精子と恥垢が絡み合って美味であろうな…♪
ん…っ、……ぇあ………臭くて…酷い味である……だが、妾の心を掻き立てる味わいじゃな……。
(暫し秘部から滴る愛液を味わっているも、突き出された肉棒に目を輝かせ)
(完全に神夜に躾られたのか目の前のご褒美を頬張りはせず、言い付けられた通りに、包皮からはみ出し黄色く精臭を放っている恥垢をこそぎ落とすように舌を使い掃除していく)
(勿論、先走り汁も恥垢も吐き捨てることなく丹念に味わいながら喉元へ流し込み)
424楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/22(月) 23:38:58 ID:???
>>423
流石、いつもクイクイっと踊りで鍛えてるだけの事はありますね♪
今度、どれだけ変態的なポーズを取れるのか、試して見ましょうか。
でも、おまんこを曝け出すだけで済むなんて、思ってないですよね?
マゾ豚の錫華ちゃん。
(背筋をそらせて性器を突き出す様を見て、感心したように目を丸くしながら)
(秘裂に突きこんだつま先を無理矢理に深く捻りこんでいき)

うふふ、まだまだご褒美はたっぷりと用意してありますからね。
楽しみにしていて下さい♪
あ、んぅ……錫華ちゃんの舌、すごく、気持ち良いです♪
おまんこ、感じちゃいますぅ……♪
(キンタマを嗅がれながら秘所を舐められれば、愛液が大量に分泌されて)
(雌の臭いはますます色濃くなり、部屋を満たしていく)

は、ぁ……っ。
凄く素敵ですよ……もう、私、我慢できませんっ!
(興奮が限界に達したのか、肉棒を舐めしゃぶられれば、口はだらしなく緩み)
(涎を一筋垂らすと、錫華の頭を抱えて、一気に腰へと引き寄せる)
(唇に擦れて捲れ返った亀頭と裏筋には、こってりと固まったチンカスがこびり付いていて)
ほらっ、舌を休めちゃダメですっ。
錫華ちゃんはチンポ奉仕豚なんですから、精液を飲ませてもらうまで頑張ってくださ……っ!!
ん、あ、くぅっ!!
(まだ生えたてゆえか、我慢が効かずに、喉奥に鈴口が触れた瞬間)
(大きく肉棒が膨れ上がると、ゲル状の精液がびゅぶびゅぶと口内を満たしていく)
425錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/23(火) 00:17:13 ID:???
>>424
神夜の望みとあらば、ストリップショーなど目ではない、変態マゾ豚恥態ショーを開いてくれようぞ…♪
あ、ぐぅ…あ、当たり前であろう……んひっ…この哀れなマゾ豚のおまんこ、好きにするがよい…♪
(まだ未成熟な為か、ぎちぎちと裂けるような音をたてながら無理矢理に割れ目を押し拡げられ)
(力任せに開発される苦痛でさえも、今の錫華にとっては快楽へと変換され嬌声を漏らし)

ん…む、ぅ…性欲処理玩具である妾にとっては…ん、ちゅ……神夜が悦んでもらえて何よりである…♪
(愛も変わらず雌の臭いと味を楽しみながらも)
(ペットとして飼い主に奉仕出来る事を至高の喜びに思え、虚ろな瞳で神夜を見上げながら微笑んでみせ)

んぐ、ぅ…っ…!?
む、ぐうううぅ…んむ、むぐ、ぐ………!
(恥垢を舐めとっていると、唐突に上半身を腰へと引っ張られ肉棒が喉奥にまで侵入し)
(包皮がめくれ姿を現した亀頭から零れた恥垢の塊は口腔の至る箇所に擦り付けられ、たちまち恥垢独特の凄まじい臭いと味が広がっていく)

ま、待たぬかっ……んぐっ、むぐうぅ!!?
(亀頭を味わっている暇もなく口内で射精がなされると、たちまち口腔は精液の雄臭い味に蹂躙され)
(だがあまりの量に精液を飲み込めず、行き場を失った精液は逆流すると鼻から勢いよく恥垢と混ざり合い噴出してしまう)
426楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/23(火) 00:41:05 ID:???
>>425
本当ですか?
それはとっても楽しみです♪
それじゃあ、錫華ちゃんのおまんこを奥まで開発するのは、その時にしてあげますね。
奥の奥、子宮まで完全屈服させてマゾ豚おまんこを私専用に作り変えちゃいます。
(処女膜の手前まで足指を押し進めると、内部で人差し指と親指を広げて)
(手前を何度も擦りあげて、さらなる拡張と開発を進めた後、足を引き抜き)
(錫華の眼前に突きつければ、足指の合間の皮脂と愛液が混じりあって)
(これまで錫華が嗅いだのとは、また違った刺激臭が濃厚に漂う)
はい、綺麗にして下さいね♪

あんっ、こういう時も、私のマゾ豚奴隷ならちゃんと奉仕できるようにならないとダメですよ?
ほら、折角のチンカス、ちゃんと味わってください♪
(突然喉奥まで使われて、目を白黒させている錫華に構わずに)
(頬肉のやわらかい感触を堪能するように、口内のいたるところを突きまわして)

あはっ、出てるっ、精液すごく出てますっ♪
手淫なんかよりもずぅっと気持ち良いです……♪
こんなの、耐えられません……♪
(射精の快楽に舌を突き出しながら、萎える様子のない肉棒で精液の詰まった口内をかき混ぜる)
(その度に、グプグプと精液と唾液とチンカスの交じり合ったものが鼻と口からあふれ出し)
(快楽に焼き尽くされた脳は、神夜自身の洗脳も強化していって)

はい……もっともっと、錫華ちゃんを汚しますね……♪
(そう虚ろな瞳で呟くと、ようやく肉棒を抜き錫華に背を向けてベッドに手をつき)
(下穿きを捲り上げると、むっちりとした丸みを帯びた尻肉が露わになる)
(誘うように左右に振られるその谷間には、僅かに茶色い汚れのこびり付いたすぼみがあり)
(汗まみれになったそこは、これまでとは比べ物にならない、はっきりとした悪臭を漂わせて)
さぁ……錫華ちゃん。
もう、随分私の臭いの虜になれたと思いますけれど……これでとどめです。
性欲処理の次は、私の排泄便器として、脳味噌を躾けてあげます。
これを嗅いだら、もう絶対に元には戻れませんよ。
だから、早くマゾ豚らしく私のケツ穴、奥までしゃぶってくださいね♪
427錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/23(火) 01:18:11 ID:???
>>426
ふふ、このおまんこのように子宮もガバガバになると思うと、心が躍るのう…♪
随分汚れてしまったのう…だが、妾が綺麗さっぱりに舐めとってくれようぞ♪
(乱雑に拡張がなされようやく足を引き抜かれると、処女でありながらも秘部は幾度となく使い込まれたようにだらし無く口を開け)
(てらてらとした愛液で妖しくぬめった爪先からは、自身の雌の臭いが撒き散らされ)
(言われるがままに、指の隙間に溜まった皮脂を愛液と絡めるように上手に舌で這わせていく)

んぐ、うぅ…っ……ぁ…ぶ…むぅ……んおぉ…♪
(乱暴に口腔の至る箇所を突かれ、恥垢は肉壁に塗り込まれ精液は喉奥にまで達し)
(その味と臭いは麻薬のように錫華の脳を汚染していき、より一層にマゾ奴隷へと意識へと染め上げていく)
(両頬を精液によって膨らませ、口端と鼻穴からぼたぼたと恥垢の塊とゲル状の精液を垂れ流し、白目を剥きながら喘いでいる様子は無様であった)

ん、ぐっ……は、ぁ………。
おお…神夜のケツ穴とあっては嗅がずにはおられぬ…。
さあ…思う存分、妾を便器として使うがよい…♪
(ようやく肉棒が抜き出され精液を飲み込んだのも束の間、蠱惑的な仕草で振られる尻肉に途端に心奪われ)
(顔中にこびりついた汗や愛液、精液や恥垢を拭いもせずふらふらとした足取りで誘われるように神夜の元へ赴き)
(肉付きのよい尻の割れ目から放たれる、汗と排泄物の臭いを吸い込めば恍惚とした表情で歪んだ笑みを形作り)
(そして汚らしい排泄物が吐き出される尻穴へと躊躇いなく舌を差し込み、夢中で奥へ奥へと捩込み)
428楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/23(火) 01:23:29 ID:???
【すみませんっ、お話していた通り、今日はここまでにしてくださいっ】
【ええっと、次の予定は……どうしましょうか?】
【私は今日と同じ感じなら、明日以降の夜も大丈夫、だと思いますけれど】
429錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/23(火) 01:33:26 ID:???
【ふむ、承知したぞよ。妾的にもよい頃合いである】
【妾も明日以降も予定は空いておる】
【神夜の好きな日時で構わぬ】
430楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/23(火) 01:35:00 ID:???
>>429
【分かりました、それじゃあ明日、火曜22時に伝言板でまた会いしましょう】
【今夜もお疲れ様でした、錫華ちゃん。おやすみなさいです♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
431錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/23(火) 01:46:50 ID:???
>>430
【ではその時間に伝言板でまた会おうぞ】
【神夜もお疲れ様である。妾的に今宵も楽しかっぞよ?】


【それではスレをお返しいたす】
432エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/23(火) 21:50:22 ID:???
>>382で待機してみますね…。
433エレン ◆8cg1upJOGM :2010/03/24(水) 00:34:15 ID:???
【待機解除します…】
434涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/28(日) 01:46:12 ID:???
>>194で募集してみるわね。
435涼宮ハルヒ ◆bH/uQj3tBfCv :2010/03/28(日) 03:36:49 ID:???
下がるわね。
436楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/29(月) 22:15:24 ID:???
【錫華ちゃんと一緒にスレをお借りしますね!】
437錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/29(月) 22:21:45 ID:???
【神夜と共にスレをお借りしようぞ】
【それでは神夜、今宵もよろしくの】
438楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/29(月) 22:28:52 ID:???
お尻から出るものだけじゃなくて、私にもらえるものは何でも嬉しいですよね?
涎も精液も、おしっこもうんちも、蔑みの言葉も命令も。
完全服従のドマゾな錫華ちゃんは、全部大好物。
あはは、大分オチンポも上手に弄れるようになって来ましたね。
その調子、その調子ですっ♪
(先走りの分泌はさらに激しくなり、泡だったそれはねっとりとした糸を引いて地面に垂れ落ちていく)

ん……ぅんっ!!
ふぅ、たっぷり溜めちゃってましたから、お腹スッキリです。
はい、もういいですよ、錫華ちゃん。
(最後の一片まで糞便をひり出すと、止めとばかりに大きな音で放屁をし)
(錫華の方を向き直ると、眉をしかめて)
もう、酷い顔ですね。
それに凄い臭い。
鼻が曲がりそうな事この上ないです。
それじゃあ、錫華ちゃんに奉仕のご褒美をあげますね。
はい、あーんってしてください♪
(そう言うと、ヒクヒクと鈴口が動く肉棒を錫華の顔面に向けて)
(次の瞬間、先端から濃い黄色の尿を勢い良く放ち始める)
(口内と角、さらに服にまで撒き散らした後は、錫華のした糞便へと残りを降りかけて)

ふぅ……。
さぁ、錫華ちゃん。
とっても美味しそうなご馳走が出来ましたね。
これを食べたかったら、錫華ちゃんが自分がどれだけいやらしい存在で、
私のために何でも出来るんだって、メス豚らしく誓って見せてください。
上手く出来たら、食べる事を許可してあげますね♪
(自分の尿と錫華の便の混じったものを、さもご馳走のように言い)
(それを求めるために人間としての尊厳を捨てた誓いをしろと命じて)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
439錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/29(月) 23:03:21 ID:???
>>438
勿論である…。
神夜から与えられる物は何であろうと、妾の至高の喜び…何といっても変態マゾ豚奴隷だからの…♪
ふふ、妾の手コキも中々のものであろう?
(神夜の言葉を何の疑いもなく受け入れ微笑んでみせれば、洗脳によって性技の知識をも得たのか、
慣れた手つきで肉棒を扱いながらも時折筋に沿って白い指を這わせ)
(床に零れ落ちた先走りを指で掬えば、蠱惑的な仕草で舐めとってみせ神夜の嗜虐心を煽り)

おぉ……確かに…ん…ぐ……酷い惨状である…ぅあ…♪
…む…んぁ……♪
(様々な汚物が顔中にこびりつき、部屋に篭る凄まじい臭いの中心にいるにも関わらず歪んだ笑みを絶えず浮かべ)
(放屁を鼻に吸い込みながらも糞便を咀嚼し、神夜からのご褒美を存分に堪能していた)
(大口を開き放尿を顔面で受け止めると、勢いよく喉を鳴らし飲み込んでいく)
(小水によって顔の汚れは洗い流されたものの、だらし無く蕩けきった表情が露わとなりより一層惨めさを際立たせる)

妾は…神夜、いや主の為とあらばどのような事でもしてみせようぞ…。
望みとあらば恥態を甘んじて受け、変態マゾ豚や性欲処理道具として扱うとよい…。
(ご馳走にも思える黄色くぬめりを光らせる自らの排泄物に心を奪われながらも)
(その場に這いつくばり舌を突き出すと、床に散乱した恥垢混じりの精液を犬のように舐め出し)
(更には股を全開まで開き、性器を床に擦りつけるようにみっともなく腰を上下に動かしながら懇願してみせ)
440楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/29(月) 23:19:26 ID:???
>>439
うふ、錫華ちゃんの舌って、とってもエッチですね。
私、そんな風に見せ付けられちゃうと、興奮する事極まりないです♪
(言葉どおり、肉棒は限界近くまで張り詰めて、錫華の手から逃れようとビクビクと暴れるが)
(頬を紅潮させて、尻の谷間で錫華の顔を上下に擦りながらも、射精のタイミングをコントロールして)

ふう、これでちょっとは綺麗になりましたね。
汚している時は興奮しますけど、やっぱり綺麗な顔も見たいですし。
ほら、これでちゃんと汚れを拭って、いい臭いになって下さいね♪
(興奮によって粘度の増した唾液の塊を幾つも顔面に落とすが)
(尿と糞便の混じった唾液は、さらなる異臭の原因となっていく)

ふふ、主ですか。
あん、そんな風にいやらしくおねだりされたら、ご褒美をあげないわけにはいかないです♪
これから錫華ちゃんの体も性処理用に改造しますから、精をつけてもらわないといけないですしね。
大サービスですよ?
……んふぅん……ん、あ、ぁ……出る、でます……っ!!!
(変態丸出しのポーズでおねだりをする錫華をオカズに肉棒を扱くと)
(先端からビュルッと飛び出した精液を尿混じりの糞便に幾筋もかけて)
はい、どうぞ♪
それを食べる事で、錫華ちゃんは内側からもマゾ便器奴隷として私に完全に屈服していけますよ。
しっかり味わって食べて下さいね。
あ、食べてる間は、お尻を高く上げておいてください。
後ろから犯し抜いてあげますから♪
441錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/29(月) 23:52:42 ID:???
>>440
妾の舌はこの為にあるようなものだからの…。
神夜のお気に召したようで何よりであるぞ?
(尻の割れ目から漂う臭いに表情を綻ばせつつ、神夜を飽きさせないよう舌先で肉棒に奉仕し快感を与え続け)

おお、妾のような変態マゾ豚奴隷を気をかけてくれるとは…神夜、そちはよき主であるな。
………ふむ…これでどうかの…?
(唾液を吐かれたにも関わらず感謝の言葉を述べると、粘ついた唾液を糸をひかせながら顔面に満遍なく塗りたくっていく)
(幾重にも様々な汚らしい液体を塗る事によって、常人であれば吐き気を催す程の凄まじい臭いが錫華から発せられていた)

妾の体を性処理用に改造とな…?
それは何とも甘美な響きである…♪
それでは頂くとしようかの…。
ん、む…ぐ…ぅ………これは何と…苦くて…臭い……このような物を食せるとは妾は幸せ者であるな…♪
(下品な姿勢を維持したまま、精液のソースが目の前の糞便に降りかかる様子を目を輝かせ眺め)
(ようやく許しが出ればよほど待ち望んでいたのか手で掴むことすらせず、直接糞便にかぶりつき一気に飲み込まずゆっくりと時間をかけ噛み下していき)
(酷い味と臭いに表情を綻ばせながらも神夜の命令は忘れず、肉棒が挿入しやすいように幼く全く開発されていない小振りな尻を突き出し)
442楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/30(火) 00:11:26 ID:???
>>441
はい、大丈夫です♪
とってもいやらしい、錫華ちゃんに相応しい臭いがしますよ。
これからは、いっつも私の涎を顔に塗りつけて、その臭いで発情しているようにして下さいね♪
(悪臭を放つ錫華の粘ついた顔に鼻を近づけてクンクンと嗅いでから)
(合格と言わんばかりににっこりと笑って、今後の生活を定義していく)

気に入ってもらえて良かったです。
それじゃあ、犯しますけど……まずは、綺麗になったお腹に、これをあげますね。
私の霊力とヘイムレン様の覇気が混じったこれが、
お腹から角を通じて錫華ちゃんの脳味噌を完全に支配してくれるんです。
犯しながら調整してあげますから、一旦完全に何も考えられない、お人形になって下さいね♪
(後ろに回ると、肛門に鞘に納めた状態の小太刀を捻じ込んでいく)
(苦痛を与える事など全くお構いなしに柄まで捻じ込むと、錫華の支配をするべく霊力を流しこみ)
(思考と共に肉体を解し、膣と肛門から改造を始める)
(そして、間を置かずに剥け切った赤黒い亀頭を狭い秘所の入口へと捻じ込み)
(腰を一気に突き入れて処女膜を引き裂くと、のしかかるようにして腰を押し進めて)
いいですか、錫華ちゃん。
これから、身体を改造していきますからね。
改造されるたびに、錫華ちゃんの頭は真っ白になっていっちゃいますけど、それは幸せな事ですから。
錫華ちゃんは私の玩具。
錫華ちゃんはヘイムレン様の傀儡。
さぁ、まずはおまんことけつまんこをトロトロにして、お尻もおっきくしちゃいましょうね♪
443錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/30(火) 00:47:20 ID:???
>>442
神夜に言われずとも、そうするつもりであるぞよ?
何と言っても、妾は変態マゾ豚奴隷であるからのう…♪
(一向に薄れる事のない悪臭に心震わせながら、神夜の言い付けに当然とばかりに胸を張り)
(更には何処となく誇らしげに、自身の変態としての有様を述べてみせ)

さあ、妾の食事も終えた故、ゆっくりと犯すとよい…。
む、ヘイムレンにお人形…とな?
神夜、それは一体……んぎ…ぃあああぁっ!!?
あ………が……ぁ…。
(長い時間をかけ、糞便を残さず腹に収めると満足気に大きく息を吐き出し)
(尻穴を犯されるのを今か今かと待ち構えているも、神夜の言葉に疑問を覚え尋ねてみるも)
(力任せに尻穴に小太刀を突き入れられ、肉壁を削り押し拡げられる余りの苦痛に引き裂くような悲鳴をあげ)
(そのまま霊力を体内から叩き込まれれば、脳に衝撃走り雷に打たれたように身体を跳ね上げると、やがてぷつりと糸が切れたように動かなくなり)

わら…わ……は……玩…具………ヘイムレン…様…の…傀儡……。
(そのままの状態で肉が裂けるような軋んだ音を響かせながら、秘部に剥き出しの肉棒が無理矢理に挿入され)
(感じる暇もなく、大切に取っておいた処女膜を呆気なく突き破られる)
(快感も苦痛もないまま、淀んだ瞳でぼんやりと宙を眺めながら、機械的に神夜の言葉を反芻し力無く呟き)
444楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/30(火) 01:02:41 ID:???
>>443
あれ、もう食べ終わっちゃったんですか?
食べながら犯してあげようと思ったのに残念です。
もう、錫華ちゃんがそんなに食いしん坊だったなんて知りませんでした。
次からは私と錫華ちゃんの2人分くらい用意しておかないとダメですね。
(尻穴に小太刀の狙いを定めながら、少し残念そうに言って)

あんっ、すっごくキツイですよ、錫華ちゃんの中♪
ふふ、すっかりお人形さんですね。
命令ですよ、錫華ちゃん。目の前のヘイムレン様のオチンポ、しゃぶって下さい。
(そう言って霊力を脳に流しこむと、錫華の目の前に自身の記憶を通じて肉棒の幻影を見せて)

しゃぶりながら、聞いて下さいね。
錫華ちゃんの舌はクリトリスと一緒です。
だから、オチンポしゃぶると最高に気持ち良い。
お人形だから、言われた事だけが頭の中に入っていきますよ。
性処理人形だから、おまんこは痛くても気持ち良い。
オチンポが入れられれば、なんでも気持ち良いんです。
気持ち良い間は変態のマゾ豚ですから、鳴き声は人間じゃなくなります。
それから、お尻は犯されやすいようにおっきく、ムチムチになります。
ほら、実行してください、私の忠実な玩具奴隷の錫華ちゃん♪
(錫華の肉体を改造するべく霊力を送り込みながら、膣肉をゴリゴリと削り)
(拡張していくと同時に、薄い肉付きの尻が少しずつむっちりとしたものへと変化していく)
445錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/30(火) 01:31:14 ID:???
>>444
妾…は…ヘイムレン様…の……オチンポ…を……ん、む…ぐ…んん……。
(自分では一切何も考えられずに、神夜の言いなりのまま命令に忠実に従い)
(まるで本当に肉棒が存在するかのように、口を窄ませ幻影とも知らず懸命にしゃぶり始め)

むぐ……んぅ…!?
ん…ふごっ……ぶひ…ぃ…!
ぶひっ……ふご、ふごふごっ……!?
(そのまま感情もなく幻影の肉棒に吸い付いているも、神夜の言葉が終わらぬ内に舌が敏感な性器と化し、途端に頬を紅潮させ喘ぎ出し)
(だが人として快感の声をあげる事すら許されず、惨めに鼻息を荒くし豚の鳴き声を真似た喘ぎ声を漏らし)
(膣を容赦なくえぐられ、その痛みでさえも快感へと変換され更に快楽へと誘っていく)
(そんな辱めを受けている間にも、霊力によって徐々に尻肉が肥大化していき、やがて貧相なボディラインとはアンバランスないやらしい尻となり)
446楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/30(火) 01:34:27 ID:???
【そろそろいい時間ですね、今日はここまででどうでしょうか♪】
【私は次は木曜日の夜が空いていますけれど、錫華ちゃんの都合はどうですか?】
447錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/30(火) 01:42:08 ID:???
【うむ、今宵もよい感じであった。引き続き妾を徹底的に辱めるがよいぞ?】
【その日は特に予定は入っておらぬ。妾的には全く問題ないぞよ】
448楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/03/30(火) 01:45:07 ID:???
【私はちょっとやり過ぎかなって心配してたんですけど……錫華ちゃん恐るべし、です】
【でも、私だって負けませんよ! 次も受けて立ちます♪】
【それじゃあ、木曜の22時に伝言板で待ち合わせですね】
【今日もお疲れ様でした。おやすみなさいです♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
449錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/03/30(火) 01:52:44 ID:???
【むふふ、あまり妾を舐めるでないぞ?】
【では次に会う時を楽しみにするとしようかの…】
【神夜もお疲れ様であった、ゆっくり休むとよい】


【それではスレをお返しいたす】
450静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/30(火) 22:26:40 ID:???
【緋鞠とスレッドを借りる……なの】
【前提は家のお風呂場に、緋鞠を呼び出した形で、お願い……なの】
【こちらは、スク水で、待っている……なの】
【緋鞠の格好は、任せる……なの】
451野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 22:34:14 ID:???
【静水久とのロールにスレをお借りする】

>>450
(ある日の午後。緋鞠は水着姿で風呂場に向かう)
(着ているのは優人に買ってもらった思い出のピンクのビキニ)

水着を着て風呂場へ来い、か…
静水久のヤツ、何をする気じゃ。

(脱衣所に入り、浴室のスライドドアを開く)


【書き出しはこれでよいじゃろうか】
【今宵もよろしくじゃ】
452静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/30(火) 22:38:51 ID:???
>>451
……。
(一人お風呂場で、エッチな道具の準備をしている)
……。
(そろそろ呼んでおいた緋鞠が来る頃だった)
(手順から考えると、まず媚薬浣腸が先だった)
(一回500CCのシリンダー浣腸器に浣腸液を吸い込む)

……来たか……なの。
(浣腸器を手に持ちつつ)
今日は問答無用でハードプレイ……なの。
心配しなくても、同じ事を、私もするから……平気なの。
(緋鞠のビキニ姿を、じっと見つめつつ)

【書き出しありがとう……なの】
【緋鞠、今日もよろしく……なの】
453野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 22:45:19 ID:???
>>452
(スライドドアを開いて中を覗き込む)
な、何じゃ、妙な道具がいっぱいではないか!!
……もしや今日は以前話していた…

(以前静水久と戯れに自慰や媚薬浣腸の話をしていたのを思い出す)
あ、あれは半分冗談のつもりで……
(静水久の瞳を見ると紛れもなく本気のようで)

やれやれ…お手柔らかに頼むぞ。
それで、どうすればよいのじゃ。お尻を向ければよいのか?
(観念した表情。静水久の方に背を向け、やや腰をかがめてお尻を突き出し)
454静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/30(火) 22:58:10 ID:???
>>453
……冗談も、本気もない……なの。
緋鞠と一緒に、快楽地獄に堕ちる……なの。
(やや怯えた様子の緋鞠の後ろに回り込んで)
(お腹や背中を撫で回す)

……まず、お尻を突き出す……なの。
(四つん這いの緋鞠のお尻を撫でて)
(ビキニの股間の布をズラしてアナルを露出する)
ここに、ズブっと、一本、行く……なの。
入れたら、素早く抜いて、これで栓……する、なの。
(ローションを塗った小さめのアナルプラグを見せて)

なら、ズブ。
(言葉に合わせて、緋鞠のアナルに浣腸器の先を入れて)
(中の液体を注入して行く)
(それは、腸を内側からジワジワと熱くして行き)
(やがて全身が火照って、刺激が欲しくなって来るものだった)

栓する……なの。
(注入を終えて、プラグをグイっと押し込み、簡単に抜けないようにする)

同じ事を、私にして……なの。
455野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 23:09:50 ID:???
>>454
快楽地獄……
(ぶるっと身を震わして)
気持ちよいような苦しいような……にゃあっ
(お腹や背中をいきなり撫で回されネコのような鳴き声を上げて)

(静水久の指示に従い四つん這いになる)
タイルが冷たい……にゃう〜んっ
(お尻を撫でられて妙な喘ぎ声を出し)
み、見られてる……
(ビキニの股布をずらされ露出したアナルを見られると)
(羞恥にポッと頬を赤く染めて)

浣腸……されてしまうのじゃな……あうっ
(ずぶりと浣腸器の先を突っ込まれ、薬液が腸内に注ぎ込まれてしまう)
う、冷たいのじゃ…
(冷たい薬液が腸内に浸透し、徐々にからだが熱くなる)
む? …なんだか熱く……んあっ
(浣腸器を引き抜かれ、プラグで栓をされてしまう)

あ、あ……熱くなって来た……
456野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 23:10:47 ID:???
【最後の一行を見落としておった。続けて書く。もう少し待ってくれ】
457野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 23:16:12 ID:???
>>454
こ、今度は私がやればよいのじゃな…
なら、そこに四つん這いになって……くぅ、熱い……
(火照るからだを持て余しながらも浣腸液をシリンダーに吸い込む)

(四つん這いの静水久のスク水の股布をずらし)
こ、ここじゃな……
(お尻の穴にずぶりと浣腸器の先端を突っ込む)
どうじゃ?
(静水久の様子を見ながらシリンダー内の薬液を徐々に注入して行く)
はぁ……全部、入った……ぞ。
(媚薬が効いてきて震える手で浣腸器を抜き、プラグで栓をして)
458静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/30(火) 23:28:36 ID:???
>>455,457
力を抜け……なの。
(撫でるのを一度止めて)

……綺麗なアナル……なの。
お風呂場なのは、一応、決壊に備えている……なの。
(趣旨を少しだけ説明しつつ、浣腸器を緋鞠のアナルに入れて)

……これは内側からジワジワ効く……なの。
その内、もっと火照って、我慢出来なくなる……なの。
(栓を指で、ツンツンと突いて)

効いて来る前に、済ませて……なの。
(四つん這いになって、緋鞠の待つ)

そこで問題ない……なの。
(ズブリと浣腸器の先が入って、液体が注入される)
んん……最初は、大袈裟に反応する程では……ない……なの。
(腸内に満ちる液体が、徐々に熱く感じて来て)
栓……お願い……なの。
(プラグで栓をされて)
ん……これで、まず準備完了……なの。
緋鞠は、そこの椅子に軽く座れ……なの。

次は、緋鞠に媚薬を塗ってやる……なの。
(チューブから白いクリームを指に取り、緋鞠のビキニのブラの中に下から指を入れ)
(乳首にクリームを塗り込んで行く)
(そして、塗り終わると、ビキニと乳首の間にローターを挟んで、スイッチを弱で入れる)
459野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/30(火) 23:40:46 ID:???
>>458
うう……褒められても余りうれしく……
にゃあっ
(ぐるぐると回るお腹の中の薬液に耐えているとプラグをつつかれ、叫び声を上げて)

(静水久の腸内に薬液の注入を終える)
お主はこうされて気持ち、よいのか?
私は……ううっ 苦しいぞ少し……
お腹が張って、パンパンじゃ……うう、熱い……
(額から流れる汗は苦悶によるものか、熱さによるものか…)

椅子に座ればよいのじゃな?
(やや意識が朦朧となって言われるままに椅子に座る)
にゃ、それは…
(以前緋鞠が静水久に使ったのと同種の媚薬クリームと思われ)
今度は私に……にゃうっ
(ブラの中に小さな手が潜り込んで来る)
にゃああっ そこはぁぁ……
(ピョコンとネコミミと尻尾を出してしまう)
(乳首にクリームを塗りこむ刺激に身もだえし)

にゃっ にゃっ ダメ……じゃ……あはぁ〜んっ
はぁ……
(手が抜かれてホッとし、油断していると)
にゃあああっ
(ブラと乳首の間に挟まれたローターが振動を始め、刺激に絶叫し)
460静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/30(火) 23:53:10 ID:???
>>459
……ただの浣腸は、そんなに好きではない……なの。
ただ、媚薬が効いて来ると、凄い……なの。
(内側から身体が火照って、欲しくて堪らなくなる状況は)
(想像以上の快感で)

苦しいのは、その内、分からなくなる……なの。
それどころじゃ、なくなる……なの。

まだ、効き始めて少し……なの。
今から、そんなフラフラでは、持たない……なの。
(緋鞠が椅子に座るのを、少し支えて)

……タップリ塗り込んでやる……なの。
(塗っている内に乳首が硬くなり)

挟めて丁度いい……なの。
(ローターのコントローラー部分は、緋鞠の背中側に挟む)

あと、下にも塗ってやる……なの。
(クリームを指に付けて、緋鞠のビキニに下に指を入れる)
(クリを探り、その部分に塗り込み、秘裂や膣口にも塗り込んで行く)

そろそろ、お腹の方も本格的に効いて来る……なの。
(そう言う自分の方も顔が赤く、内股をモジモジさせて)
(緋鞠の前に椅子を持って来て座る)
ん……。
(媚薬クリームが残る指を自分の股間の中に入れて)
我慢出来ない……なら、一人でしてもいい……なの。
(見せつけるように、媚薬の付いた指でスク水の股間の布をズラして、自慰を始める)
(すでに愛液が滴っていて、クチュクチュと弄る音が浴室に響く)
461野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 00:05:15 ID:???
>>460
そ、そうなのか…ううっ
(静水久の言葉も朦朧となった意識でどこまで理解しただろう)

にゃっ にゃっ にゃああっ
(媚薬クリームのせいか振動のせいか)
(ピンピンに立った乳首は強い刺激をもたらす)

にゃあっ そこはぁっ
(上に気を取られているうちにビキニの下にも手を入れられ)
にゃっ ダメじゃあっ ひゃうっ にゃっ にゃああああっ
(既に勃起したクリ、秘裂にまでクリームを塗りこまれると)
(ビクンビクンとからだを跳ねさせ軽い絶頂を繰り返す)

はぁ……私今何回かイって…
(ピンクのビキニの股間は絶頂の愛液を吸って濃いピンクになっていた)

……いやらしい音じゃな…
(自慰を始めた静水久。淫らな水音が響き)
私も……んんっ
(何度もイって敏感になった秘裂に指を当てる)
(最初は水着の上から。すぐに我慢できなくなってお腹の方からボトムに手を突っ込み)
(直接割れ目を指でいじり出す)
にゃあっ 気持ちよい、にゃあっ

(こちらの股間もすぐにくちゅくちゅ淫らな音を響かせる)
462静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 00:16:37 ID:???
>>461
……はむ。
(何気なく、出て来た緋鞠の猫耳を唇で軽く挟んで)

……快楽地獄……なの。
(容赦なく媚薬を塗り込んで行く)
ほら。
(硬くなったクリを、軽く指先で潰してみたりする)

(じわりと湿った緋鞠の股間を見て)
えっちぃ……なの。
けど、まだ、全然足りない……筈……なの。
奥から、効いて来て、悶える……なの。
(数回軽くイッた程度で、収まる発情ではなく)

ん……はぁ、ぁ……んん。
(指で秘裂を何度も擦り、上部のクリを特に強く擦る)
(やがて、秘裂に指を埋めて膣口を弄り、淫らな水音を立てる)

はぁ、んん……緋鞠も、音がして来た……なの。
(お腹の媚薬が、大分効いて来て)
んぁっ……ん、はぁ、はぁ……お、おくに……んん……。
(指を膣に入れるが、刺激が全然足りず、奥がジンジンと疼く)
緋鞠も、奥、切なく、ならないか? ……なの。
463野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 00:28:39 ID:???
>>462
にゃっ にゃうぅっ
(敏感なネコミミを甘噛みされ、声を上げる)

にゃあああっ
(硬くなったクリを指で潰されると刺激の強さに絶叫し)

はぁ、はぁ…
(絶頂して荒い息を漏らす)
静水久も……自分でいじって気持ちよい……のじゃな……
私も……んんんっ
(膣口を指でかき回し、クリも指でつまんだり)
にゃっ にゃっ にゃあああっ

(またぴくぴくと身を震わせ絶頂する)
にゃあっ またイって…熱い…熱いぃぃぃっっっ!!!
(腸内粘膜から吸収された媚薬が全身に回る)
にゃあっ おさまらない! うう、奥も…からだ中もっ!!
(もっと大きな刺激を求めて悶え)

お主の水で…このからだ鎮めてくれぇぇぇっっっ!!!
(静水久の生み出す水流に全身の敏感部分を弄ばれることをこいねがう)
464静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 00:38:49 ID:???
>>463
はむはむ……。
結構、美味しいかも……なの。
(冗談っぽく言って)

……ん、気持ちいい……なの。
と、言うより、そろそろ、我慢出来なく……んんっ、あっ!
(浣腸された媚薬が腹効き、内側から身体が火照る)
(性感帯全てを一度に満たして欲しいような気持ちになり)

んっ、あっ、欲しい……もっと、もっと……ん。
(指を膣口に突っ込んで弄り回すが、まるで満たされず)
はぁ、はぁ……。
(次第に目が据わり気味になり)
(口の端から涎が垂れる)

……わ、分かった……なの。
(緋鞠の股間に水流を作り出して、まるでバイブのように緋鞠の膣を掻き混ぜる)
(しかし、その動きは栓をされてるアナルと腸も刺激して)
(排泄したい欲求も高める)

んっ……私も……。
(自分の股間にも、同じように水流を作り)
(膣を水でえぐって行く)
んんっ、あっ……いい、気持ちいい……んん、奥が、んんっ!!
(すぐに絶頂に達するが、腸の媚薬が排出されるまで、疼きが収まる事は無く)
465野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 00:54:09 ID:???
>>464
にゅうっ 耳、食べられてしまうぅっ
(もう片方の耳がピコピコ)

ああっ お腹が辛い…苦しいっ
(腸内をかけめぐる浣腸液に苦痛と快楽を同時に与えられ)
うっ ああ……ダメじゃ…私、おかしくなって……
にゃあああっ
(股間に静水久が生み出した水流が忍び込む)
(ビキニのボトムの布の隙間を通った水はまるで意思を持つように)
(太い棒のようになって緋鞠の膣口を貫き奥まで押し入った)
(たまらず絶叫する緋鞠)

にゃあっ にゃあっ にゃああああっ!!
(膣内を水流に犯され、かき回される快感に緋鞠は身も世もなく悶え、叫ぶ)
入ってる! 犯されてるぅぅぅぅっっっ!!!
(暴れる水流に何度も何度もイかされ、昇天する緋鞠)
ああっ まだおさまらない……おさまらないぃぃぃっっっ!!!

(椅子からずり落ち、四つん這いになって暴れる)
にゃあっ 出したい! 出したいぃぃっっ!!
(自分で水着のボトムをずり下げる。アナルに嵌まったプラグがピクピク)
(腸内の圧力で今にも吹っ飛びそうで)

【そろそろ排出しそうなのじゃが…こう言うプレイは初めてなのじゃ】
【出て来るモノはどう言う感じじゃろう。その…排泄物も一緒に出るのは、その…ちょっと汚いと言うか…】
【余り書きたくないのじゃ。もっと綺麗な感じに書ける方法があれば教えて欲しい】
466野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 00:55:29 ID:???
【にゃっ いつの間にかこんな時間じゃな】
【レスが遅くてすまぬ。ここらで凍結でもよいぞ】
467静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 01:10:36 ID:???
>>465
こっちも、食べて欲しいか? ……なの。
はむ……はむはむ。
(もう一方の耳もはむはむする)

っ……加減は、出来ない……なの。
んんっ、こ、こっちも、一杯、一杯……なの。
(水流の制御は、こちらが感じている事もあり、手荒い)
(結果、水の塊が緋鞠の中をやや乱暴に暴れる)

あっ、んん、はぁ、んんっ、い、いいっ!!!
んっ、い、いくぅっ!!!
(こちらも水流で絶頂を極めるが、それでもまるで足りず)
んっ、ああっ、ま、まだ、疼く……なの、んん、凄い……なの。
(腸内の媚薬に酔う)

んんっ、緋鞠、も、もう我慢出来ない……なの。
ここで、んんっ、だ、出したら、私に、恥ずかしい事、全部、見られてしまう……なの。
それでも、いい? ……なの。
(こちらも、込み上がって来る排泄感を我慢して悶えつつ)
(緋鞠に排泄を誰かに見せる羞恥心を植え付ける)

……んん、っん……ぁ……ぁぁ……。
(次第にこちらも我慢出来なくなって来て)
緋鞠、緋鞠がいいなら、私が緋鞠のを抜いて、緋鞠が私のプラグを……なの。
(四つん這いの緋鞠の上に、身体の向きを合わせて乗っかり、
緋鞠の手を取り、こちらのプラグの先端に案内する)

【なら、ここで凍結なの】
【お疲れ様……なの】
【スカは私も駄目……なの】
【媚薬の液体が出るだけという事で構わない……なの、出した後は、すぐに流してしまう事にすれば……なの】
【プラグが抜ける時点で開放感は味わえる……なの】
【再開は、明日の夜、同じ時間伝言板で、なの】

【先に避難所の方に行っている……なの】
【スレッドを借りた……なの】
468野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 01:14:43 ID:???
>>467
【うむ、静水久もお疲れさまじゃ】
【ふむ、薬だけ出せばよいのじゃな、了解じゃ】
【明日の22時に伝言板じゃな。承知したぞ】

【うむ、私もこれを書いたらすぐに避難所に向かう】

【スレをお返しする。ありがとうじゃ】
469静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 22:00:08 ID:???
【緋鞠と一緒に借りる……なの】
470野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 22:03:48 ID:???
【昨夜に続いてスレをお借りする】

>>469
【今宵は私のレスからじゃな。今書くので暫し待っていて欲しいぞ】
471野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 22:15:01 ID:???
>>467
にゃあっ にゃああっ!
(もう一方の耳も甘噛みされて叫ぶ)

んぐぅっ にゃあっ 太いぃっ!
中で暴れてるぅぅぅっっ!!
(水流の棒が荒いコントロールで膣内を暴れ)
イくっ イくっ イくぅぅぅっっっ!!!

(中をえぐられ何度も絶頂し)

にゃあっ 嫌じゃっ 見るな……見ないでぇぇぇっっ!!
(排泄するところを見られる羞恥に悶え苦しみ叫ぶ)
はぁ、はぁ、はぁ……
(何とかこらえようと息を整えようとする)
ううっ 限界……
(もうこらえ切れないところまで来た時、背中に静水久が乗る)

い、一緒に…なのじゃな…。それなら…
(自分だけではないと言うことに少しの安心を得て)
こ、これを抜けば…いいのじゃな?
(プラグの先端を指でつまむと、グッと力を入れて抜き取って)


【今宵もよろしく頼む。楽しい時間にしようぞ】
472静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 22:25:08 ID:???
>>471
なら、我慢するか? ……なの。
(我慢出来ない刺激である事を承知で聞く)
(自分自身の体も、ほとんど限界だった)

……緋鞠だけに、恥ずかしい思いはさせない……なの。
(充分に耐えた緋鞠に、やさしく囁いて)
ちゅ。
(乗った背中から、首もとにキスする)

……そう、抜けば……いい、なの。
緋鞠のは、私が抜く……なの。
(緋鞠のプラグに手を掛けて、それを、緋鞠に合わせて抜く)
んっぁ……!!
あっんんんんっ!!!
(スポっと、プラグが抜けて、一瞬の間の後、浣腸された媚薬液が噴き出す)
(我慢していた感覚が開放感に包まれて、激しい絶頂を迎えてしまう)
(その瞬間、二人の膣を抉っていた水流がコントロールを失いただの水になってしまう)
(アナルと膣から液体を垂れ流しつつ)
んん……緋鞠……はぁ、はぁ……ど、どうだった? ……なの。

【今夜もよろしく、なの】
【これで、第一ラウンド終了で、第二ラウンド……なの】
【緋鞠と楽しく過ごせたら、嬉しい……なの】
473野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 22:35:28 ID:???
>>472
(首筋にキスされてぶるぶるっとからだが震える)

ああっ お尻が……
(自分が抜くと同時に自分のプラグも抜かれてしまう)
にゃあっ にゃあっ にゃあああああっっっ!!!
(プラグが抜かれ、遮るものがなくなり)
(ぴゅっ ぴゅっ 間歇的に浣腸液が吹き出す)
(やがてそれは噴水のように吹き上がる)

ああっ 出てる…お腹から出てるぅぅぅぅっっっ!!!
(静水久を背中に乗せたままビクッ ビクッ とからだを跳ねさせ)
(排出と同時に激しいエクスタシーを感じて)

あ、ああ……あぁ……ぁ……
(くてっとタイルの床に突っ伏して)
わからない……私、どうなって……
(初めての体験に意識も朦朧として)

【うむ、ここからどうなるか楽しみじゃ】
474静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 22:44:49 ID:???
>>473
緋鞠も、凄い……なの。
(お尻からの噴射を振り返って見て)

……。
(突っ伏した緋鞠の背中に、そのまま乗り続けて)
けど、イったみたい……なの。
という事は、気持ち良かったという事……なの。
ん……ちゅう。
(また、首筋にキスして)
腸から染み込んだ媚薬は、まだしばらく緩く効いている……なの。
まだ、まだ、緋鞠を責めてやる……なの。
(緋鞠の背中の上で、ウネウネと動きつつ)
(スク水越しに、こちらの乳首などを押し付ける)

――じゃ、緋鞠、起きて……なの。
(緋鞠の身体を支えて起こして、椅子に座らせる)
(こちらは風呂場を軽く水で流して綺麗にして)

緋鞠……浴槽に入って……なの。
(風呂の蓋をあけると、お湯が張ってあり)
今度は、水で全身犯して……やる……なの。
475野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 22:56:12 ID:???
>>474
み、見られた……
(薬液を排出するところを見られて羞恥し)

あん……
(首筋にキスされ甘い声を漏らす)
気持ちよかったのか…苦しかったのか…
んんっ まだからだが熱い……
背中に当たってる……はぁ……
(背中の上で動く静水久にまた少し感じさせられ)

う、うむ……
(静水久に支えられてよろよろと立ち上がる。ボトムを下げたまま椅子に座り)
私も洗って……
(排出した薬液で汚れてるであろう自分も洗って欲しいと願い)

あ……うむ……
(よろよろと椅子から立ち上がる。水着のボトムを引き上げ)
(ちゃぽん、と湯に足を入れ、続いて全身を浸す)
はぁ……
(湯の温かみに徐々に朦朧とした意識も回復する)
476静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 23:06:51 ID:???
>>475
……緋鞠の恥ずかしいところ、みた……なの。
(意地悪く言って)

……緋鞠は排泄でイッた……なの。
変態さん……なの。
(耳元で囁き、そのまま甘噛みする)
火照ったままで、いるといい……なの。
気持ち良くしてやるから……。
(そう言う自分の身体も火照っていて)
(緋鞠に乳首を押し付けて快感を得る)

……分かった……なの。
(温水シャワーを緩く掛けて、緋鞠を洗い流して行く)
緋鞠は、どんなになっても綺麗……なの。

……そんな全身浸かると、凄い事になるだけ……だったり……なの。
(微妙に気になる事を言って)
なら、遠慮無く始めるなの。
(緋鞠を取り巻くお湯が、急に変質する)
(全身を細かく撫でるように水流を作り、水着の隙間から膣とアナルに水が入って行く)
(その水が次第に太く大きく硬くなって行き)
(さらに、乳首やクリをこねるように、その部分の水流が強くなる)
477野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 23:18:58 ID:???
>>476
こ、こら……言うなっ
(意地悪な声に顔を赤くして怒る)

やめ……私、変態じゃ…な…ひうんっ
(否定しようとして耳を甘噛みされ、言葉にならず)
この熱い感じ……いつまで…?

は、あぁ……
(汚れたからだをシャワーで洗い流され心地よい声を上げる)
そ、そうかの……
(綺麗と言われて羞恥ではなく照れて頬を染め)

な、何じゃ……?
(徐々に回復した意識だが、静水久の意図には気づかず)
あ? ああ??
(水の動きが変わったのに気づいた時にはもう遅く)

ひ? あっ ああっ また……んんんっ
(前と後ろの穴に入りこんだ水が太い水流となり)
(二穴を同時にえぐり犯し始める)
にゃあっ にゃあっ 入ってる……また犯されてるぅぅぅぅっっっ!!!

(乳首やクリも刺激され、緋鞠は再び快楽地獄に落とされ)
(硬くしこった突起へ強い刺激が来るたび、ピクッ ピクッ と身を震わせる)
478静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 23:30:05 ID:???
>>477
イった事は事実なの……。
緋鞠は、変態……なの。
(甘噛みを続けつつ)
……具体的な時間だと、一時間くらい……なの。

緋鞠は本当に綺麗……なの。
……だから、汚したくなる……なの。
(小さな声で、ボソっと言って)

媚薬が残っている身体なら、まだまだ感じまくれる筈……なの。
(膣に入っている水流を、ドンドンと太くして行く)
変態じゃないと、言うなら、気持ちいいより、辛い状況の筈……なの。
緋鞠、どうして欲しいか? ……なの。
(膣内の水流は、ジワジワと止まる事なく太く長くなる)
(しかし、お尻の方は特に変化ないままで)

んん……緋鞠が感じている姿を見ていると……ん。
(こちらも手を股間に伸ばして、自慰を始める)
(右手で股間を弄り、左手でスク水越しに乳首を摘む)
ンァ……緋鞠、もっと、甘い声で……鳴く……なの。

(緋鞠への身体を取り巻く水流の勢いを強くして)
(乳首を抓り、クリを根本から擦るような動きに変える)
479野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/03/31(水) 23:40:05 ID:???
>>478
にゃあっ にゃあっ 太いぃぃぃっっ!!
(まるで杭でも打ち込まれてるような太い感触)
あっ あっ また太く……にゃああああっっっ!!!
(浴槽内で暴れる水に犯される)
(まるでSFのような不思議な状況)

ううう、お尻も……もっと太くしてっ
うう……にゃあああっ!!
(恥ずかしいおねだりをして叫び)

にゃあっ 静水久も感じてる…にゃあっ にゃあっ
(自分だけでないと言うことでホッとし、快感に身をゆだね)
にゃあっ 乳首が……にゃああっ クリもっ!!!
(感じる箇所を同時に攻撃され、快感は更に増幅される)
(暴れる水の中で淫らに悶え狂い)
480静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/31(水) 23:50:30 ID:???
>>479
……太いの、好きそう……なの。
(水流で緋鞠の膣壁を擦り上げる)
(子宮口を圧迫して、グイグイと押し上げる)

……やっぱり、変態……なの。
(緋鞠の要求を聞いて、お尻の水流も太くして)
(ピストンに似た動きをくわえる)
出たり、入ったり……なの。

ん……あっ……んん……。
(胸と股間を刺激しながら)
緋鞠が、可愛い姿を、ぁ、ん……見せるから……なの。
(股間からの愛液が足を伝って行く)

緋鞠が好きな事……ん……してやる……なの。
(指で弾いて、浴槽の水に丸薬を落として)
(水流で緋鞠の口まで運ぶ)
これで、もっと感じられる……なの。
(それはフタナリになる丸薬で、直ぐに緋鞠の股間で変化が起こる)
(水流で擦られているクリが、大きくなって行き)
481野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 00:00:01 ID:???
>>480
にゃあっ また太く……にゃああああっ!!
(更に太くなった水流に膣内をえぐられ)
(媚薬で高まった肉体はその攻撃に陥落し、快感を貪る)
にゃあっ 子宮まで犯されてるぅぅぅっっっ!!!

にゃっ にゃっ お尻も太いぃぃぃっっっ!!!
あっ あっ えぐられて……にゃあああっっ!!
(ピストン運動で直腸をえぐられ二穴責めにもうイきまくって)

にゃあっ 静水久もいやらしい……
(自慰をする静水久の姿にまた興奮し、イって)

にゃ?
(口内に運ばれた丸薬をつい飲み込んでしまう)
にゃあっ あそこが……
(股間のクリが発熱し、みるみる大きくなる)
(ピンクの水着のボトムから亀頭がすぐはみ出し)
おちんちん…ど、どうするつもり……にゃっ
482静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 00:12:09 ID:???
>>481
緋鞠……変態過ぎ……なの。
(あまりに感じている緋鞠をみて)
(急に膣内の水流の太さを細くする)

……お尻が、そんなに良いか? ……なの。
(お尻の方は、逆に水流の動きを激しくして)
(高速のピストンでアナルを責める)

ぁ、はぁ……はぁ……ん……。
緋鞠……ん……んん……。
(緋鞠を責めているという事実に興奮して自慰を続ける)
(耳に入る緋鞠の声が快楽の要因であり)
(目に入る緋鞠の痴態が発情の要因だった)

そんなの、一つしかない……なの。
(ペニス全体に水流を絡めて、単純だが力強く握ってしごく)
(さらに、鈴口から内部に入り込み尿道まで擦り上げる)
出したくなったら、遠慮なく出して……いい……なの。
水で受け止めて、お湯全体に広がないようにして……やる……なの。
483野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 00:23:12 ID:???
>>482
にゃ、はぁ〜っ
(膣内の水流が細くなり、息を吐く。どことなく名残惜しそうな雰囲気で)

にゃっ にゃっ お尻……出たり入ったり……
にゃああっ お尻よい……気持ちよいのじゃあああっっ!!
(すっかりお尻をえぐられるのに慣れ、感じて)

にゃあ……静水久はえっちじゃ…
自分でするのにそんなに感じて…にゃああっ
(自分も静水久の痴態に興奮して高ぶり)

にゃっ にゃあっ にゃあああっ!!
(新たに生まれた肉棒を水流で絡め取られ)
(締めつけられる感覚に叫ぶ)
ああっ おちんちんに入って……来るぅっっ!!
(本来クリトリスだった肉棒内部に入りこんだ水流が快感神経を刺激し)
(擦られるたびにビクビクとからだを震わせて)

にゃあっ これじゃすぐ出しちゃう…にゃあああっっ!!!
(すぐに射精衝動が引き起こされ、射精の前兆か肉棒がピクンピクン)
484静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 00:34:07 ID:???
>>483
……こっちは、しばらく焦らし……なの。
(膣内の水流の動きを緩めて)

もしかして、お尻の方が、感じる……なの?
緋鞠は、そんな変態……なの?
(媚薬の影響がより強く出るのは、浣腸したお尻の方なのは当然で)

緋鞠の事が、好きだから……ん……手が止まらないだけ……なの。
(クチュクチュと秘部を弄り、愛液を掻き出す)

ほら、もっと、悶えろ……なの。
(ペニスを水流で締め付けつつ、アナル側からペニスの根を刺激する)
中は、凄く敏感で、感じる筈……なの。
(尿道を水流が出たり入ったりを繰り返す)

出して……いい……なの。
一気に行く……なの。
(水流を使いペニスを強く握り、ことさら激しく擦り上げる)
(そして、膣の中の水流も急に激しくして、膣、アナル、ペニスの三カ所からの刺激を一気にくわえる)
485野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 00:45:39 ID:???
>>484
にゃ、また後で……お願い…
(上目遣いで膣を攻めてとおねだり)

にゃあっ 変態じゃ……ない、にゃあああっっ!!!
(恥ずかしさからか、快感のせいか、お尻を責められ絶叫し)

にゃ、私も好きじゃぞ……
(少し照れくさいものが声に混じる)

にゃっ にゃっ にゃああああああっっっ!!!
(肉棒と前立腺(?)を責められ絶叫を繰り返す)
(尿道内も擦られるともうどうしていいかわからぬくらいに感じ)

にゃああっ 太いぃぃぃっ!!
(急に激しくなった膣内の刺激とそれまでの刺激がハーモニーを奏で)
(一気に緋鞠の性感を高め、射精衝動の限界を突破させる)
にゃあああっ にゃあああああっ にゃあああああああああああっっっっ!!!!

(ついに肉棒は濃くて熱いザーメンの放出を始める)
(びゅくっ びゅくっ と脈動する肉棒は大量の白い液を浴槽内にぶちまけて)
486静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 00:58:51 ID:???
>>485
……分かっている……なの。
(緋鞠に答えて)

別に変態でも、いい……なの。
変態の緋鞠が……好き……なの。
(言っていて切なくなって来て、自分のクリをぎゅっと摘む)

いい声……なの。
もっと、狂え……なの。
(容赦なく水流を強くして)

緋鞠、イキそうか? ……ん……んん。
(こちらも、緋鞠の絶頂に合わせるように昂ぶり)
(膣に激しく指を差し込み、乳首を抓り上げる)
ん、緋鞠、緋鞠ぃ!!!
(緋鞠の射精を見て、こちらも絶頂に達する)
(精液は、すぐに水で包み込んで、お湯の中で、精液のシャボン玉のような物を作り出す)
(そして、全ての水流の動きを止めて、元のお湯に戻す)

……んん……凄い量……なの。
(お湯の中に浮く、精液の球体を見て言う)
487野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 01:06:14 ID:???
>>486
みゅ、変態の私でも……愛してくれる?
(上目遣いで恥ずかしそうに)

主も……イったのじゃな……
(自分の名を呼び絶頂する静水久に視線を投げ)
えっちじゃ……

(自分の出したザーメンの量に驚く)
こんなに出た……のか……
(手を伸ばし、精液球を不思議そうにちょんちょんとつついて)

ふぅ……今日はイき過ぎじゃな…
(苦笑して)
主もこっちに来い。一緒に風呂につかってあったまろうぞ。
(浴槽の中から手招きし)
488静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 01:19:10 ID:???
>>487
……当然……なの。
緋鞠の全部が、好き……なの。
(顔を赤くして、けど真剣に言う)

私は……えっちでいいの……なの。
緋鞠が可愛いのが、いけない……なの。
(イった後の身体を立ったままモジモジさせつつ)

……。
(何処からとなくストローを用意して)
(湯船に浮かぶ、その球にプツと刺して)
ん……ちゅう……ん。
濃くて、美味しい……なの。
(中の精液を、吸って飲んで行く)

……まだ、私が、激しくイってない……なの。
(そう言って、極太の双頭ディルドを用意して、スク水をずらし、自分の秘部に差し込んで行く)
んんん……ん……入った……なの。
(股間から、極太のペニスが垂れ下がったようになり)
これ、曲がる……なの。
(それを上に曲げて、まるでペニスが生えたような角度にセットする)
お風呂の中で、繋がる……なの。
(湯船に入り、正面で向き合って座り、緋鞠の秘部にディルドの先端を当てる)
緋鞠……。
(抱き合うように密着して、ディルドを緋鞠の秘部に進める)
(二人の間で、緋鞠のペニスが挟まれて)
489野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 01:31:00 ID:???
>>488
あ…ありがとう……
(こちらも顔を赤くして)

そんなに可愛いのか、私は……
(ますます照れて顔が真っ赤になり)

あ……
(自分が出したものをストローで吸われて)
そんな、おいしくないじゃろう…?
(恥ずかしそうに目を逸らす)

そうじゃな。私ばかり気持ちよくなってすまぬ。
(ディルドを股間につける静水久を見て)
もしやそれで…?
(浴槽に入って来た静水久にディルドの先端を秘裂に当てられる)
また……犯されるのじゃな。
(ビキニの股布を自分でずらして入れやすくし)

ああっ!
(静水久が腰を進めるとディルドが秘裂を割って奥まで届いて)
にゃあっ 入ってる! また犯されてるぅぅっっ!!
(お腹の間のペニスがまたムクリと大きく硬くなって)
490静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 01:38:46 ID:???
>>489
乱れている緋鞠は……見ているだけで、
イキそう……なの。
(実際、身体を自分で触らなくてもイケたかも知れない)

ん……ちゅう……。
緋鞠の味で、美味しい……なの。
全部……飲んでしまう……なの。
(お湯の中の精液の球を全て飲み干して)
んん……ん……だめ、んん……イキそうなくらい……なの。
(股間からドロリと濃い愛液を流す)

……やっと、緋鞠と一つになれる……なの。
(今日はあまりぺたぺたしていなかった事もあり、待ちきれなかった)
ん……ちゅう。
(湯船の中で抱き付いて、挿入と同時にキスする)

緋鞠……ん、ちゅう……緋鞠……。
(名を呼び、キスしながら、ディルドを深く挿入していく)
緋鞠の、また硬く……なった……なの
(お腹のスク水の生地で、ペニスを擦ってみたりする)
ん……緋鞠、一緒に動いて……なの。
(ディルドは二人の動きを刺激に変える)
(こちらから腰を揺すって緋鞠を促す)
491野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 01:48:05 ID:???
>>490
うう、恥ずかしいのじゃ…
(痴態を全て見られていたことに身も世もなく恥ずかしがって)

全部飲んでしまったのか!
あれだけあったのに…
(驚くが、それも愛情ゆえとわかる)
少し、うれしい……

んんっ ちゅ……
(キスされてこちらも唇を吸う)

ちゅ……静水久……ん、ちゅう……
ああ。こうしてつながったからじゃろう…
(お尻をキュッと締めると肉棒がお腹の間でピクピク動く)
あ、擦るな! また気持ちよくなって…く、はぁ〜んっ

う、うむ。一緒に……な……
(静水久の背に両腕を回し、ゆったりと揺れながら腰を振る)
ん……中で動いてる……
492静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 01:54:48 ID:???
>>491
残す方が勿体ない……なの。
本当に、美味しかった……なの。
(緋鞠の感じた証だと思うと、余計に美味しく)

ちゅ、んん、ちゅう……ん、緋鞠……ん、ちゅう。
(唇を開いて、舌を差し込む)
(緋鞠の口を貪りたい気分だった)
(両手を緋鞠の背中に回して、しっかり抱き締める)

ん……ちゅ、緋鞠……なら、擦ってやる……なの。
(制止を無視して)
(腰を使うついでに、腹を上下に動かしてペニスを刺激する)

っ、ん……ひまり……んん、ああっ……緋鞠の動きが……
伝わって……んんっ……。
(膣内をディルドが動く感触に悶える)
緋鞠、このまま、んん……ちゅう、ん、ちゅ、ずっと、このままがいい……なの。
(互いに抱き締めて、キスをして、股間をディルドで刺激しあい)
(とても満たされて行く)
493野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 02:04:24 ID:???
>>492
んっ ちゅぱっ ちゅぷっ
(口内に静水久の長い舌が差し込まれ)
(舌同士が絡み合い、唾液が混じり合う)

にゃっ お腹が擦って……
んんんっ また気持ちよく……にゃっ
(鈴口から粘り気のある液が漏れ、お腹をぬるぬるにして)

んんっ はぁ……主の動きがこっちにも伝わって…
ああっ よい心持ちじゃあ……ちゅ…ちゅ、ちゅ…
(下の口でつながり合い、上の口を吸い合って)

ああ……また、イきそうじゃ……
(媚薬とディルドで刺激された肉体はすぐに昇りつめそうに感じて)
494静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 02:09:43 ID:???
>>493
ちゅう……ん、ちゅぷ……じゅぶ……ん
ちゅ、じゅぶ、ぷちゅ……。
(互いに舌を絡めて、それを愛撫して行く)
(緋鞠を愛おしく思う気持ちをキスに乗せて、緋鞠の口を塞ぎ続ける)

ん……緋鞠、出そう……なの?
このまま出したら、水の中だけど、私のスク水につきそう……なの。
(スク水でグリグリ擦る)

ん、ちゅ、ちゅう、ちゅ……緋鞠、緋鞠……んん……。
し、幸せ過ぎる……なの。
んん……ん、あっ、あっ……も、もう……私も、い、いき、そう……なの。
(気持ち良すぎて、一気に絶頂が近付く)
(当然、媚薬の効果もまだ残っていた)

緋鞠も、一緒に、ん……緋鞠、緋鞠ぃっ!!
(腰を激しく突き上げて、緋鞠の中に深くディルドを挿し込む)
(当時に腹を密着させて、ペニスを挟み込む)
495野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 02:22:30 ID:???
>>494
ちゅぱっ じゅるっ れろっ ぴちゅくちゅっ
(口内で暴れる静水久の舌に翻弄され)
(気持ちよくなってまたイきそうになる)

んんっ また出そう…
出したばかりなのに……んんっ!
(スク水でこすられ刺激に腰が動く)

ちゅっ ちゅちゅっ
はぁ〜んっ 私も、イくぅっ!!
(腰を突き上げられるとディルドが奥深くまで差し込まれ)
はぁっ くぅっ ああ〜んっ!
(自分も腰をぐっと押し出すと静水久の膣奥までディルドが届き)

ああっ もうダメ! イくっ イくぅぅぅぅぅっっっ!!!
(膣奥を突かれて一気に絶頂し、静水久をギュッと強く抱き締め、ぶるぶると身を震わせ)
(お腹の間の肉棒がどくどくと脈動し、また大量のザーメンを吐き出す)
(水に混じり、スク水にもべっとりとかかって)


【そろそろ終わりじゃろうか。今宵も楽しかった。遅くまで付き合うてくれてありがとう】
【明日・明後日は私は来られぬ可能性が高い。お花見の告知などはお主に任せるぞ。よろしく頼む】
496静水久@スク水 ◆SHIZUKUsv. :2010/04/01(木) 02:30:19 ID:???
>>495
ちゅ、ちゅう……ひまり……ん、ちゅう……ちゅ……。
ん……好き……ひまり……すき……ん……。
(なおもキスを続けて、昇り詰めて行き)

緋鞠、出してっ!! 
ん、熱いの、感じさせてっ! なのっ!!
(腹の間で押し潰されたペニスを見て)

ん、ん、あっ、ん、い、いくぅぅっ!!!
(緋鞠の突き上げたディルドの動きで、こちらも絶頂を迎えて)
んんっ……ぁ、ふぁ……。
(湯船の中に潮を噴いてしまう)

……ん……緋鞠……ん……好き……。
(二人の間に出されたザーメンの熱さに感じつつ)
(繋がったまま気を失ってしまう)

【こちらはこれで、締め……なの】
【緋鞠、今日も楽しかった……なの】
【告知の件は、了解……なの】
【土曜日、昼間の方は、よろしく……なの】
【お疲れさま、おやすみ……ちゅ】

497野井原緋鞠@ピンクのビキニ ◆HIMARIgrLo :2010/04/01(木) 02:39:05 ID:???
>>496
お主もイったのじゃな…
(腕の中で気を失う静水久を優しく抱き締めると)
私ももう……
(何度も絶頂して意識を失う寸前まで疲労し)

でも、楽しかった…静水久……ちゅ…
(気絶した静水久の唇にキスをすると緋鞠も意識を手放す)
(浴槽の中でつながったままの二人だった)


【こちらもこれで〆じゃ。二日に渡ってお疲れさまじゃった】
【うむ、土曜の昼は私と凛子でがんばる】
【……ちゅ……恥ずかしいぞ……】
【おやすみじゃ。よい夢をの】

【これで私は落ちじゃ。スレをお返しする。ありがとう】
498楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/01(木) 22:17:13 ID:???
【錫華ちゃんと一緒にスレをお借りします!】
499錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/01(木) 22:18:38 ID:???
【神夜とスレをお借りいたす】

【では神夜よ、今宵もよろしくの?】
500楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/01(木) 22:39:09 ID:???
>>445
どうですか?
ヘイムレン様のオチンポ、美味しいですよね?
私もたくさんしゃぶらせてもらったんですけど、舐めれば舐めるほど何も考えられなくなっちゃうんです。
錫華ちゃんも、もちろんそうなりますよ。
私のオチンポしゃぶって、もう間接的にヘイムレン様と繋がっちゃってますから。
だから……。
(尻穴に刺さった小太刀に霊力を放ち、刀身を振るわせれば、錫華の角と共鳴して)
(神夜だけでなく、ヘイムレンに対する人形としての忠誠を刻み込んでいく)

んふふ……大分おっきくなってきましたね。
豚らしいお尻の大きさですよ。
(膨らんできた錫華のお尻に手をめり込ませて、ぎゅうぎゅうと揉みながら)
(しっかりとホールドして、腰を荒々しく叩きつけて、カリ首でゴリゴリと膣を削る)
揉み心地もなかなかいいですし……続いておっぱいも大きくしちゃいましょう!
ほらっ、お尻の中から変えちゃいますよ!
もっともっと豚人形になって、自我をヘイムレン様と私に捧げるんです♪
(小太刀から放たれる霊力は胸へと集中し、ゆっくりと膨らみを帯びていく)
(背後から胸を押し付けて、尖りきった乳首をコリコリと押し付けて)

【はい、今夜もよろしくお願いします!】
501錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/01(木) 23:10:13 ID:???
>>500
う…むぅ……ヘイムレン…様…ぁ……んっ、む……。
(洗脳が行われているのか神夜に受け答えせず、一心不乱に幻影の肉棒を口に含み、先の神夜へしたように丹念に舐めまわしていき奉仕を重ね)
(恍惚とした表情でしゃぶる度に、自身の角は鈍く色を失っていき)

ふごっ…!?…ん、うぅ……ふごぉ……ん…♪
(幼児体型な上半身とはアンバランスな程に、異常な大きさとなった臀部は膨張を止めず、しっかりとした弾力で神夜の揉む手を押し返し)
(痛々しい音を奏でながら強引に膣は拡張され、外から見ても挿入されているのが分かる程、腹部が突き上げられたように盛り上がり)

ふご…っ……妾…はぁ………んおぉ……ふごぉ…ぅ……!?
(改造は尻だけに留まらず、真っ平な胸は徐々に膨らみを増していき、それに比例して乳頭もぷっくりと広がっていき)
(尻や胸に霊力が送られる事によって快感も増しているのか、絶え間無く人格を書き換えられながらも豚のような惨めな喘ぎ声を漏らし続け)
502楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/01(木) 23:37:55 ID:???
>>501
あんっ、私もヘイムレン様のオチンポおしゃぶりしたいですっ♪
ヘイムレン様の大きくて逞しい……♪
(輝きを失っていく角を手で擦りながら嬌声をあげ)
(霊力を通じて錫華と感覚を共有しているのか、瞳を潤ませて)
(自らも唾液の糸を引きながら舌を突き出し、奉仕するように蠢かす)

あはっ、錫華ちゃんのおまんこ、キツキツですっ♪
私のオチンポきゅうきゅう締め付けてきて、感じること極まりないです……!
ほら、子宮口こじあけられちゃうの、感じますか?
んふぅっ、オチンポの先っちょ、子宮を打ち貫いちゃいますよっ!
(腹から変形しているのが見えるほどの挿入を繰り返しながら)
(狭い子宮口を無理矢理に拡張し、肉棒を押し込むと、鈴口を子宮の奥に直接擦り付けながら)
(子宮へと肉棒を通して霊力を流しこんでいき、全身の隅々に至るまで支配を及ぼしていく)

おまんこもけつまんこも、おっぱいまでこんなにいやらしくなっちゃって。
うふふ、もう見ても錫華ちゃんだって分からない人もいるかもしれないですよ?
ほら、大きくなマゾ乳首も指を入れて広げてあげますっ。
んっ、はぁっ、ほら、もう、お鼻も耳も全部弄っちゃいますよっ!
徹底的に弄って、壊れちゃってください!
(尻から手を離して、掬い上げるように胸を揉みしだき)
(膨らんできた乳頭に指をこじ入れて、ズポズポと出し入れしてやってから)
(さらに鼻穴や耳朶までも快楽器官へと変えて、背後から舌で舐めまわして)

んっ、はぁっ、もう、だめです……!
我慢できません、錫華ちゃんの魂、私で真っ白に染め上げてあげます……!
この一撃にて、勝負をけっしますっ!
いくっ、いくううううううううううううううう!!!!!
(止めとばかりに全体重を乗せた一突きを見舞い、子宮を変形させると)
(次の瞬間、霊力と共に肉棒の先端から信じられないほどの大量の精液を子袋へと注ぎこんでいく)
503錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 00:24:11 ID:???
>>502
ん、むっ…ぅ…あ……オチンポ……むぐ、ぅ…♪
(神夜と向かい合うように体勢を変えながらも、舌を絶え間無く動かし奉仕の手を止めず)
(熱い吐息を漏らしつつ肉棒を頬張れる感覚に身を震わせ)

あ、ひ、ぎいぃ……!?……ふごっ、あっ、はぁ…ん…ぅ……♪
(遂に未発達な子宮でさえも、無情に挿入される肉棒によって蹂躙され、破壊されるような形で歪つな膨らみを見せ)
(通常ならば尋常ではない痛みでさえも今の錫華にとっては、単なる快感にしかすぎず、相も変わらず喘ぎ続け)
(自身も腰をリズミカルに上下に振れば、子宮を肉棒へと打ち付けていき)

んっ、はぁ……ふごぉ…♪
ふごっ、んおお、ぉ…!!?……あ、ひぃ…ぁ………!!
(既に神夜を上回る程のだらし無い肉付きとなった、乳房と尻肉を揺らしながらも、気まぐれに増やされた様々な性感帯を責められる事によって凄まじい快感を得て)
(大口を開くと、涙から鼻水、涎等をぼたぼたと垂れ流しながら白目を剥き、凄惨なまでのアクメ顔を見せ付け)

あ…ぎぃ………んおおおおぉっ!!!!?
…ぁ………………。
(神夜の気合の声と共に突き上げられると、鈍い音と共に子宮は肉棒の痕を残す程に変形し、注がれる精液によって腹部は妊婦のように盛り上がり)
(たちまち絶頂に達すれば、目の光は消失しこれまでの人格は完全に破壊され)
(精神の許容量を超えたのか、絶頂を迎えひとしきり悲鳴のような快感の声をあげれば、そのまま壊れた玩具のように動きが止まりその場に倒れ伏してしまう)
504楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/02(金) 00:40:49 ID:???
>>503
(錫華の身体から力が抜けても、最後の一滴を射精し終えるまで腰をふり続けて)
(大きく息を吐き出すと、愛液と精液の交じり合った液体を逆流させながら、肉棒を引き抜く)
ふぅっ……たくさん出せて、すっきりです!
どうですか、錫華ちゃん。
私の玩具として使われて、ヘイムレン様の覇気と私の霊力で脳みそ侵されて。
角もすっかり変色して、身体もマゾのメス豚そのものです♪
これからは私に糸をつけられた操り人形として、絶対の忠誠を誓う服従人形になるんですよ。

(立ち上がると、錫華を見下ろしながら、頭の上で淫液でテカる湯気が出そうな肉棒を軽く上下に振って)
さぁ、生まれ変わった錫華ちゃんに最初の命令です。
主である私のオチンポ、綺麗にして下さい。
綺麗にし終えたら、私にお礼を忘れちゃダメですよ♪
錫華ちゃんがどうなって、どんなに嬉しいか、下品な変態メス豚のポーズで絶頂宣言して下さい♪

【錫華ちゃんがやりたい事がなければ、私はこれで幕引きにしようかと思いますけれど、どうでしょう?】
505錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 01:07:01 ID:???
>>504
(神夜が射精を終えた後でも暫し身体を痙攣させ地に伏せているも、程なくして起き上がると、正気を取り戻したかのように真顔で神夜へと向き直り)
(だがその目の光は淀んでおり、邪まなものへと変化を遂げており)

うむ、マゾメス豚変態奴隷として、妾は神夜とヘイムレン様に誠心誠意仕えようぞ……ん、むっ…。
(歪んだ笑みを振り撒きながらも二心なく自ら奴隷宣言をすると、目の前に差し出された射精を終えたばかりの肉棒を口に含み)
(精液や愛液を舐め取りながらも、これまでとは比べ物にならない程の絶妙な舌使いで肉棒を刺激し、快感を与え)

ん、むっ……は、ぁ…♪……妾のような変態メス豚に…オチンポを御奉仕させてもらって…ぇ……ありがたい…のである…♪
妾はぁ…ん……っ……神夜…いや、主に性欲処理道具として使ってもらって……んん……欲情する変態メス豚奴隷であるぞ…♪
では…妾の変態舞踊……とくとご覧あれえええええぇ!!
んほおおおおぉっ!?
(凛とした顔付きから一瞬にして下卑た表情へと変えれば、股を全開まで広げ、片手で乳頭を弄り、もう片方の拳を拡がった膣へと突っ込み、卑猥な水音を響かせ自慰を始め)
(たちまち絶頂へと達すれば、アクメ顔で自らの恥態を宣言しながらも、舞踊のようにいやらしい腰つきで下半身を振ってみせ)
(その姿は、錫華が完全に卑しいマゾ豚変態メス奴隷へと堕ちた事を証明することとなった…)


【ふむ、妾的にも特にはないが…神夜が望むのであれば、他のプレイやキャラチェンジして引き続きお相手してもよいぞ?】
【無ければこの辺りでお開きといこうかの…】
506楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/02(金) 01:13:16 ID:???
>>505
【はい、お疲れ様でした、錫華ちゃん! 私、ちゃんと期待に応えられましたか?】
【他の、ですか? でも、こういう感じのプレイは私、結構引き出しギリギリまで頑張っちゃった感じなんですけど……】
【例えばどんな感じでしょう?】
507錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 01:19:28 ID:???
>>506
【そちもお疲れ様であった、神夜。妾的には御満悦であるぞよ?】
【ふむ、確かにやりつくした感は否めぬが…】
【抵抗する者を無理矢理というのも妾的には好みであるが…そち的には好まぬのであったな?】
508楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/02(金) 01:21:06 ID:???
>>507
【そうですか、気に入ってもらえて、私も嬉しいこと極まりないです!】
【そうですね、やっぱり愛が……いえ、その、今回のもあったかというと口ごもっちゃいますけど】
509錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 01:28:13 ID:???
>>507
【神夜こそ、楽しんでもらえたのか妾的には不安であるが…】
【むふふ、神夜からの愛は存分に感じられたがのぅ。ここはスレの趣旨に則り、ハードにいちゃいちゃするのもよいかもしれぬの】
510楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/02(金) 01:37:59 ID:???
>>509
【はい、とっても楽しかったですよ♪】
【愛ですか……♪ うーん、でも、やっぱり同じようなプレイは無理がある気がします、けど】
【悩んでる間に、今日はそろそろタイムリミットが来ちゃいました】
【それじゃあ、結論は次回に持ち越し、しちゃいますか?】
511錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 01:42:28 ID:???
>>510
【そう言ってもらえれば妾としても、満足である♪】
【ふむ、妾はどちらでも構わぬ故、ゆっくり考えて結論を出すとよい】

【今日もお疲れであった。妾は神夜に合わせるので、次回待ち合わせる日時はそちが決めるとよい】
512楠舞神夜 ◆cDENJQD6Dg :2010/04/02(金) 01:49:48 ID:???
>>511
【はい、お疲れ様でした】
【もう、私ばっかりじゃなくて、錫華ちゃんも考えておいてくださいね?】
【えーと、それなら来週の水曜日22時に伝言板で会いましょう!】
【じゃあ、一足先に寝ちゃいますね!おやすみなさい、錫華ちゃん】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
513錫華姫 ◆rH4pShr8UE :2010/04/02(金) 02:01:21 ID:???
>>512
【む…で、では妾も何か考えておくとしようかの…】
【お休みなのである、神夜。ゆっくり休むのじゃぞ?】


【それではスレをお返しいたす。今宵も礼を言わせてもらうぞよ】
514エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/09(金) 13:16:25 ID:???
【名前】エスカレイヤー
【出典】超昂天使エスカレイヤー
【容姿】出展で検索していただくと公式サイトにあります
【嗜好】悪人側に体から先に堕とされていきたいです
【NG】猟奇、大スカ
【凍結の不可】可

こちらは一応正義の味方という立ち居地です
悪の側の女性に囚われ、駄目だと分かっていても
体から堕とされていくというシチュで希望です
同じ作品ならミストレーヌでお願いしたいですが、他の作品でしたら相談で
他作品の中の方ならその作品内では正義の側に立っている方でも
誤解や食い違いで戦うことになってしまい、というような流れでも

良ければご質問ください
待機にお借りしますね
515エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/09(金) 14:42:52 ID:???
【お借りしました。ありがとうございました】
516エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/10(土) 20:56:49 ID:???
>>514で待機していますね
517エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/10(土) 23:20:13 ID:???
【お借りしました。ありがとうございました】
518神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 08:57:19 ID:???
>>514
興味のあるシチュですわね。
よかったら一度ご相談したいですわ。
519エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 11:50:08 ID:???
>>518
レスありがとうございます
そちらのアニメは拝見していないのですが大丈夫でしょうか
それでも構わなければ、今から2時ごろまで時々確認します
今日の夜は帰りが遅いので24時ごろからの確認になってしまいますが……
そちらのご都合が良いお時間を書いていただければ

【一レスお借りしました】
520神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 12:03:05 ID:???
>>519
ごきげんよう。
こちらの出典は「おまもりひまり」ですわ。
わたくしは英国で魔術を修行した魔法少女と言うことになりますわね。
原作では主人公を巡ってヒロインと対立したこともありますの。
中盤の敵キャラと言うことになりますわ。
原作を見ていなくとも大丈夫ですわ。

強力な攻撃魔法を持っていますの。
それでエスカレイヤーを追い詰めて…と言う展開でいかがかしら。
521エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 12:09:07 ID:???
>>520
ああっ大変すばやいレスポンスありがとうございます
はい、話題になっているのは拝見していますので
なんとかどこかで漫画なりで追いつければと思います
魔法で追い詰められて……で了解です
あまり戦闘描写等は入れなくても良い派なのですが、
何かお互いの戦うきっかけなどあればどうでしょう
522神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 12:16:03 ID:???
>>521
たまたま見ていたのですわ。
わたくしが出るのはコミック3巻からですわ。
3巻と4巻だけ見ておけば大丈夫です。

そうですわね…わたくしは「鬼斬り役」と言う妖退治を生業にしていますの。
ダイラストの侵略を妖の仕業だと思い、現場に駆けつけて見つけた
あなたを妖だと勘違いして攻撃した、と言うのはいかがかしら。
ダイラストとの戦いで力を使い果たしてしたあなたはあっさりわたくしに捕まる。
そこからあなたを堕として行く、と言う感じで。
523エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 12:19:51 ID:???
>>522
分かりやすく有難うございます
折角ですから、この機会に1巻から探させていただきますね
鬼斬り君が原画の私を鬼斬り役のあなたが……いえなんでもありません
すいません、そういう流れだとこちらも分かりやすくて助かります
こちらは即落ちよりも心はなかなか堕ちないので希望ですが、
大丈夫でしょうか
524神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 12:25:17 ID:???
>>523
原作もアニメも大変面白いですわ。
原作を読んで気に入っていただけたらアニメもチェック、よろしくお願いしますわね。

おにぎりくん、でしたかしら。彼の描く女性はえっちで魅力的ですわね。
正義のヒロインがそう簡単に堕ちては面白くありませんわ。
たっぷりと虐めて差し上げますわね。
痛いのと気持ちいいの、どちらをご希望かしら?
薬品や器具、または魔法によるふたなり化での陵辱などは平気かしら。
525エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 12:32:37 ID:???
>>524
ありがとうございます……と私が言うとなんだか恥ずかしいですね
そうですね……気持ち良いばかりよりいたいのも混ぜて、
というのが良いかなと思います
ただ、あまり極度にいたいのは苦手なので(痛いの自体は大丈夫です
その辺りは加減していただければ
魔法、薬品、器具、ふたなり、いずれも大丈夫ですが
最初は女の子同士で一度お願いできると嬉しいですね
526神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 12:37:10 ID:???
>>525
ふふ、要するにあなたがえっちで魅力的だと言うことですわ。
飴とムチ、と言うことですわね。時折痛めつけることにいたしますわ。
でも、加減しますから…それでよろしいですわね。

了解しましたわ。最初は普通の百合で。
それでも屈しないあなたに苛立ち、徐々に暴走して行く感じにしますわね。

開始の日時はいつがいいかしら。
わたくしそろそろ昼食なのですけれど。
527エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 12:41:52 ID:???
>>526
はい、責め方、展開ともに了解です
宜しくお願いしますね
私は14;30には家を出ないとなのと、
今夜だと24時ごろの帰宅になりますので、
もし本日が難しいようでしたら別の日にお願いする形になりますね
528神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 12:45:11 ID:???
>>527
こちらこそよろしくお願いしますわ。

では25時に伝言板で待ち合わせでいかが?

呼ばれたのでこれで落ちますわね。
後で確認させていただきます。
ごきげんよう、エスカレイヤー
529エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/12(月) 12:50:43 ID:???
>>528
わかりました、それでは25時に伝言板で
いってらっしゃい、くえすさん

【スレをお借りしました】
530神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/12(月) 13:09:05 ID:???
>>529
戻って来ましたわ。
では、25時に伝言板でお会いしましょう。
楽しみですわ。

【スレをお返しします】
531ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/04/12(月) 22:43:29 ID:???
>>263で待機してみるわ…。
532名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:19:58 ID:???
まだいますか?
533ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/04/12(月) 23:25:24 ID:???
>>532
ええ、まだいるわ。
声をかけてくれてありがとう。
534名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:28:51 ID:???
>>533
興味があるのですが、状態変化とは例えばどういったものでしょうか?
535ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/04/12(月) 23:32:23 ID:???
>>534
そうね…簡単に言うと物や液体とかになるって感じかしら…。
536名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:35:38 ID:???
>>535
なるほど…わかりました。

スレを占有し続けるのもあれなので、よろしければ打ち合わせスレに移動しませんか?
537ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL. :2010/04/12(月) 23:37:00 ID:???
>>536
了解したわ。
じゃあ先に打ち合わせスレに言ってるわね。
538 ◆RdnCPqPUIk :2010/04/12(月) 23:39:10 ID:???
>>537
ありがとうございます。

それではスレをお返し致します。
539神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 01:02:51 ID:???
【エスカレイヤーとのロールにスレお借りします】

状況は話した通りですわね。
書き出しはどちらがしますの?
540エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 01:04:54 ID:???
【くえすさんとお借りします】

それでは今日はよろしくおねがいします、くえすさん
そうですね……どのぐらい追い詰められたか、というところを込みで
くえすさんにお願いしても構いませんか?
541神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 01:08:53 ID:???
>>540
こちらこそお願いしますわ、エスカレイヤー。
わかりましたわ。では今書きます。
少々お待ちになってくださいな。
542エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 01:10:56 ID:???
はい、それでは宜しくお願いしますね
543神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 01:17:15 ID:???
(高層ビルの立ち並ぶ街中で妖らしい者たちが戦ってると情報が入る)
こんな街中で争うなんて、どう言うつもりかしら。
妖なんてみんな山奥にこもっていればいいのですわ。

(ダイラストとエスカレイヤーの戦いで街は被害を受け、アチコチ黒い煙が立ち上っている)
見つけましたわ! 逃がさなくってよ!

(瓦礫の山に立ち尽くす人影を妖と断じ、くえすは攻撃に入る)
(魔術書を開き、呪文を唱える)
(上に向けた手の平の上にポッと炎の球が生じ)
この糞生ゴミがぁぁぁ!! DEATHっちまえぇぇぇぇ!!!
(妖への敵意むき出しで炎の球をエスカレイヤーに向けて放つ)

【書き出しはこれでいかが】
【リミットはいつくらいかしら。わたくしは朝まででもよくってよ】
544エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 01:35:28 ID:???
はぁっ……はぁっ……これで、全部かしら……
(ダイラストの侵攻をどうにか食い止めたものの)
(相次ぐ作戦の失敗で業を煮やしてきているのか、
多くの敵と戦ったエスカレイヤーは大分限界が近づいてきており)
……ちょっとエナジー不足かも……帰りま……えっ?!
(それまでその場に存在しなかった敵意を感じ取ると、慌ててくえすの方へ向き直るが)
……人……?なっ?!
(不意に罵声とともに襲い掛かってくる火球を慌てて刃で切り裂き、振り払っていくものの)
(既に戦いで消耗しきっている体は徐々に言うことをきかなくなり……
遂に、幾度かめの攻撃で弾き飛ばされてしまい)

きゃあああああっ?!
(パルシオンがからん、と乾いた音を立ててエスカレイヤーの手から零れ落ちる)
(正義のために身を挺して戦い抜いた身体にはもう力が入らず)
(その上、ダイラストの連中以上の実力を持ったくえすに立ち向かえるはずもなく)
う、ううっ……あなた……一体っ……
(それでもなんとか震える腰を起こして剣をひろおうとするが……)

【はい、ありがとうございます】
【今何時、とお約束はできませんが】
【とりあえず3時ぐらいまでは頑張りたいと思います】
【頑張れて5時ぐらいまででしょうか】
545神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 01:49:31 ID:???
>>544
あらあら、どんな醜い化物かと思いきや、可愛い女の子とはね…
しかも何、その格好…正義のヒロイン気取り?
全く最近の妖は何を考えているのかしら。
(呆れた表情でズカズカと近づく)
これが武器ですのね。
(落ちたパルシオンを明後日の方向に蹴り飛ばす)

あら、あなた妖とは違う気配がしますわね。
(興味深そうにエスカレイヤーを見つめる)
でも、人間でもない。これは調べてみる必要がありそうですわ。
鏑木さん!

(くえすが呼ぶと車から中年の男性が降りて来る)
この者が戦っていたのですわ。でも、妖ではないようですの。
今は力を使い果たしたようですので拘束して連れて行きましょ。よろしいですわね。

鏑木「わかりましたお嬢さん」

(鏑木はエスカレイヤーの後ろに回り、後ろ手に手錠をかけてしまう)

鏑木「あんたが暴れてたってのか。信じられん。これも仕事のうちだ。悪く思わないでくれ」

鏑木さん! 何をしていますの?
早く車に乗せなさい!

鏑木「はいはい、お嬢さん。わかりましたよ。宮仕えってヤツは哀しいね」

(鏑木はエスカレイヤーを車の後部座席に押し込む。くえすは隣に座り)
わたくしはあなたを監視しなくてはならないの。
(エスカレイヤーに好奇の目を向ける)
あなた、名前は?

(車は鏑木の運転で走り出す)

【3時〜5時くらいですのね、了解ですわ】
【眠くなりましたら早めに連絡をお願いしますわね。そこで凍結しましょ】
546エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 01:58:46 ID:???
>>545
あ、あなたっ……人間なの?!
(人間がダイラストの味方についたとは考えたくなかったが)
(妖、と、よくわからないことをいいながら近づいてきた女に
たちまち頼みの綱を蹴り飛ばされてしまい)
なっ……に、人間じゃないって、私はそんなことっ……
きゃっ?!は、離して、離してくださいっ!
どうしてこんなことっ、んっ……!

(男の腕の中でもがくものの、今のエスカレイヤーには並の少女と大差ない力しか出すことは出来ず)
(正義のために戦っていた少女は、いまや手錠一つ外すこともできなかった)
な、何が監視ですかっ……
ふざけないでください!こんな、拉致まがいのことをっ……警察を呼びますよ?!
(座席に押し込まれて、やむを得ずくえすの隣に押し込まれ)
(好奇の視線に凛としたまなざしをぶつけて返せば、
正義感の強い瞳は妖や悪人ではないようではあるが)
(気丈な玩具が手に入ったことをくえすに知らせてしまう)
547神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 02:14:17 ID:???
>>546
(車を運転しながら鏑木が答える)

鏑木「悪いなお嬢さん。我々は国家公安委員会の命で動いている。警察より権限は上なんだ」

と、言うことですわ。騒いでも警察は助けてくれませんわよ。
大人しく観念なさい。
(面白そうにエスカレイヤーを見つめ)

(車はやがて高級マンションに到着する)
(三人はエレベーターでマンションの最上階まで昇って)
ここがわたくしの部屋ですわ。
(通常の数倍はある広い個室。窓からは見事な街並みが見下ろせる)
(家具も高級品ぞろいだ)

入りなさい。そこに座って。
(大型ソファーに座らせる。隣にくえすが座り)
鏑木さんはもういいですわ。ちょっと外に出ていただけません?
用事がある時はこちらから連絡しますわ。

鏑木「それはいいですが、貴重な証人です。逃がしたり壊したりなさらぬように」

わかっていますわ。信用してくださらない?

鏑木「信用はしていますが…それにそのお嬢さんの力も気になる。くれぐれも油断なさらぬよう」

ゴチャゴチャうるさいですわよ。わたくし、こんな小娘に負けませんわ!

鏑木「はいはい、では退散しますか」

(鏑木が出て行くとくえすはエスカレイヤーに顔を向ける)
もう一度聞きますわ。あなたは誰でなぜあそこにいたのかしら。
大人しく言わないと…
(と胸元に手を伸ばし)
からだに聞かないといけなくなりましてよ?
(豊かな胸をまさぐり始めて)
548エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 02:22:58 ID:???
>>547
こ、こうあん……?!
(現実離れした言葉に思わず間抜けな声を出してしまう)
(だが、こうして運転手つきの車に運ばれ)
(何よりこの女性が見せた力を思えば嘘だろうとも一蹴はできず)
(徐々に不安を感じながら……自分には縁の無い高級な一室へと誘われて)

……
(どうやら即座に自分に害を加えるわけではなさそうだと悟ると、
変身し、埃と怪我まみれの姿のまま腰を下ろし)
小娘って……あなたみたいな人に喋ることは何もありません
帰してくださ……なっ?!
(白と紅を基調としたレオタードは、年の割にはたわわに実った膨らみが
今にも零れだしそうなデザインで)
(くえすに触れられると上乳の柔肉が震えるが)
あ、あなたに話すことなんて何もっ……
(特殊な能力で反撃、と思いきや)
(変身少女がみせたのは、弱弱しくくえすの肩を押して拒もうとする動きだけで)
549神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 02:33:38 ID:???
>>548
あらあら、こんなに汚れて…可愛いらしいのにもったいないですわ。
(軽く胸を揉んでいる時にエスカレイヤーの状況に気づく)
ちょっとお待ちになって。

(ウェットティッシュを持って来てエスカレイヤーの顔を拭き、埃や泥をぬぐう)
シャワーを浴びさせてあげたいけれど、手錠を外すと逃げてしまうでしょ?
我慢することよ。
(露出した胸元も丁寧に拭く)
大きいですわね。わたくしとどちらが大きいかしら。
(面白そうに笑うと胸同士を押し付けてみる)

こちらも汚れてますわ…
(スカートから伸びる肉付きのよい太腿もウェットティッシュでぬぐう)
(ぬぐう手が内腿に入りこみ、徐々に秘所に近づいて)
(もう少しで届く、と言うところで手を引っ込める)
これで綺麗になりましたわね…
そろそろ教えてくれません? わたくし、あなたを何とお呼びすればよくって?
550エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 02:43:38 ID:???
>>549
……あ、あなた達が、これはっ……
(正確には、達というよりくえすの力にねじ伏せられたのだが)
(元々沙由香自信好戦的なほうでもなく)
(おとなしく待っていると、身体を拭いてもらって)
……こんなところに閉じ込められたら誰だって当たり前の反応だと思いますけど……
な、何を考えてるんですかっ!?
こんな、わ、私相手にっ……んっ……
(くえすの張りのある膨らみが押し付けられると、今更ながらに人前に出るには恥ずかしい格好で)
(改めて見るくえすは、やや雰囲気に高飛車なところはあるが)
(十二分に美人で……お互い女なんだと意識すると、つい少し気後れしてしまうほどだった)

そ、そんなところはいいですからっ!!
(慌てて脚を閉じようとするが既に遅く)
(ミニスカート……とも呼べないほどの短い裾のスカートの奥へ手が入ってくると、
柔らかい太股がくえすの指先を受け止め)
(それでも、無理に触れようというわけではないらしいのを感じると、
ようやくくえすの問いに答え)
……私はこうえ……え、エスカレイヤーです。あなたは?一体どうして私をこんなところに?
551神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 02:54:32 ID:???
>>550
ようやく素直になりましたのね。
そう、エスカレイヤーとおっしゃるの。
わたくしは神宮寺くえす。
鬼斬り役、と言うのはご存知?
平安の昔から朝廷に仕えて妖を退治した陰陽師の流れを受け継ぐ者のことよ。
わたくしはその鬼斬り役の家系の一つ、神宮寺家の跡取り娘なのですわ。

(じっとエスカレイヤーの瞳を見つめながら)
国家公安委員会警備局、公安4課が今鬼斬り役を担当する部署。
鏑木さんは公安4課の人間、と言うわけ。
で、あなたあそこで何と戦ってらしたの?
(エスカレイヤーにしなだれかかる)
(胸と胸が合わさり、つぶれ、お互いに柔らかさと弾力を伝え合う)
わたくし、仲間がほしいのですわ。あなたはどうやら力がありそうだし、
よかったらわたくしたちの仲間になりませんこと?

(そのまま大型ソファーに押し倒す)
(先ほど綺麗にぬぐった太腿に手を置き、愛撫するように手の平を動かして)
552エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 03:00:34 ID:???
>>551
……くえす、さんですね……
(名前を知ると、少し警戒感が緩んだが)
(それでも、自分を拉致した人間には違いなく)
いえ……はじめてききましたが……

(暫くはおとなしくくえすの話を聞いていた)
(その瞳に移る色に偽りはないだろうと思ったが)
(自分には縁もゆかりもあるはずも無い公安の名前を突然出されたり、
いやおうなく襲い掛かってきたことを考えれば心を許すことも出来ず)
(何より、ダイラストとの戦いは自分たちの役目……
他の人を巻き込みたくないという正義感が、悪い方向に作用してしまい)
これ以上お話することはありません。家に帰して……きゃっ?!
(返事どころか、抗弁することさえ許されず)
(ソファに押し倒されれば、縛られた腕は万歳するような形でくえすを受け止め)
な、何してるんですかくえすさん、ど、どいてください、そ、そんなところっ……!
(変身姿でむき出しになってしまっていた太股は柔らかで、
くえすの愛撫で沈みこむかのように柔らかく揺れて、くえすの情欲をあおり)
553神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 03:13:19 ID:???
>>552
ふふ、やはりすぐには仲間になってくれそうにないですわね…
でも、あなたのように力を持つ者を野放しにするほど公安は馬鹿ではありませんわよ?
ヘタをすると国とあなたの間で戦うことにもなりかねないのですわ。
ならば今、あなたを無理にでも仲間にしてしまわないと。
これも平和のためですわ。許してくださるわね。
(じっと顔を見つめるとおもむろに唇に唇を重ねる)

ちゅ……ん…はぁ…
あなたがわたくしの「恋人」になってしまえばいいのですわ。
あなた、とても可愛いらしくて…さっきからドキドキしていましたの。
(そう言うくえすの頬は赤らみ、瞳は艶っぽく潤んでいて)
好きになってしまったの……ちゅっ
(再び唇を重ねると今度は無理矢理唇をこじあけ、舌を差し込む)
(エスカレイヤーの舌に舌を絡ませて)

(からだをぷるぷると振るわせれば大きな胸同士が震えて擦れ合い)
(太腿をなでていた手はスカートに侵入し、レオタードの上から秘所のあたりを愛撫し始めて)
554神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 03:16:45 ID:???
【3時過ぎましたけれど、眠気は大丈夫かしら】
555エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 03:21:30 ID:???
>>553
あ、当たり前ですっ、こんな風に誘拐同然で連れ込んだ人たちに協力だなんて……
の、野放しってっ……私は何も悪いことなんかしません!
そ、そんな……ゆ、許すわけ、む、むぅうっ?!
(言い返そうと顔を上げかけた瞬間、唇をふさがれ)
(何もいえなくされてしまうと、必死に首を振るが)
んんっ……くぅっ、んっ、ちゅっ……んんっ……!

(やっとキスから解放されると、荒くなった息をついて)
い、嫌ですっ……そんな無理矢理、誰が仲間なんかに……
?!わ、私にはもう大切な人がいて、そ、それにあなたは女の子で……んんっ?!
(全く抗議を無視して唇を重ねられ)
(今度は容赦なく、舌をねじ込まれていく)
(舌が抵抗しようと必死にくえすの舌に触れるものの、
全く効き目はないどころか却ってくえすの舌を刺激してしまい)

んんくっ……ふぅっ、んっ、んんーっ!!
(キスでこわばった身体の胸を押し付けあいながら、
スカートの奥へ指が入り込んでくると必死に太股で押し返そうとするものの)
(くえすに上をとられている以上跳ね除けることも出来ず、
大切なところをまさぐられていってしまい)

【こちらはまだ大丈夫です】
【くえすさんはどうですか?】
556神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 03:31:25 ID:???
>>555
ちゅっ ちゅぱっ
(口内に差し込まれた舌が縦横無尽に動き)
(エスカレイヤーの口を犯して行く)
ん〜っ ちゅっ ちゅぱっ ちゅるっ
ふぅ、おいしい口でしたわ。

そう、好きな人がいるの。でも、問題はありませんわ。
その方も仲間にしてしまえばいいのですから。
三人でえっちするのも興奮するのではなくて?
(エスカレイヤーの胸を覆う白い布を強引に下げてしまうとぷるんと豊満な乳房が露に)
ふふ、その大切な方にここも…
(と乳房に手の平を当て)
触られているのかしら?
(ぐっと力を入れて揉みこむ)
あら、柔らかくて手触りがいいですわ。
(そのまま思うように乳房を揉むこむ)

こちらも感じているのではなくて?
(レオタードの布地の上から割れ目を探り当てて上下に指で擦って)

【わたくしも大丈夫よ。では、もう少し続けますわね】
557エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 03:42:51 ID:???
>>556
んんんっ?!くぅっ……ちゅっ、んっ、ふぅっ、んっ……
(精一杯舌で舌に抵抗しようとはしているものの、
くえすの技の前になす術もなく口内を蹂躙されていき)
ちゅっ……あ……ぅぅっ、恭ちゃんっ……
(唇を奪われてしまった絶望からか、小さな声でここに居ない人物の名を呼んでしまいながら)

そ、そんなことっ……私が絶対にさせません!
(くえすの悪魔めいたひらめきを、断固とした声で拒もうとするものの)
な、何を馬鹿なことをっ……きゃあっ?!
(薄布を引き下ろされてしまえば、戦いの邪魔にならないよう
きつめに押さえ込まれていた胸は柔らかな大きさをぷるんと溢れさせて)
そ、そんなことっ……んっ……や、嫌っ……やめて、くえすさんっ……!
(男が居るとわかれば、何かあるだろうというぐらいの予想はされているだろうが)
(まさかエッチが変身の条件とまでは気がつかないであろうくえすに、
柔らかい含らみをもまれていると、段々と乳房は熱を帯び始めて)

そ、そんなことあるわけっ……
やめてください!くえすさんっ、んっ……くぅっ……!
(スリットの形が分かってしまうほどぴったりフィットしたレオタードは、
じかに愛撫の刺激を感じさせられてしまい)
(悔しそうに唇を噛んで堪えようとするものの……徐々にそこも熱くなってきてしまう)
558神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 03:51:25 ID:???
>>557
恭ちゃん? それがあなたの思い人なのかしら。
ふふ、鏑木さんに頼んで探してもらわないと。
エスカレイヤーと言うのはコードネームか何かなのでしょう?
本名は何と言うの?

(そう尋ねると、乳首をつまんでギュッと押しつぶしてしまう)
痛いかしら? 早く本当のことを言えばやめて差し上げるわ。
(グリグリと乳首を揉んでねじってひねってこねて)

あら、ここ熱くなって来ましたわ。
(レオタードの布の上から秘裂をこじあけるようにして指を膣に押し込む)
(布の上からでも指わ秘裂の中にぐっ ぐっ と入りこんで)
ふふ、この布、けっこう伸びますのね。
(中指の第二間接くらいまで指は埋まりこみ)
559エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 04:02:31 ID:???
>>558
……!ち、違いますっ……!
(嘘が苦手なのか、激しく目に宿った同様の色は隠しようもなく)
だ、誰があなたなんかに教えるもんですかっ……!
(これ以上絶対大切な人たちに迷惑はかけられないと口をつぐむが)

ひぁっ?!こ、このぐらい、なんてことっ……
くっ、んんっ……くえすさん、あなたの思い通りにはさせないですっ……んっ……!
(快感以上に痛みが強いが)
(大切な人たちのことを思い出しながら、必死に耐える)
(耐えているのだが……エナジー生成のために何度も愛された身体は、
いつもと違う強引な刺激に少しずつ反応しはじめてしまい)

そ、そんなことっ……く、くえすさんっ!
んぁっ……な、何して、そんな、無理っ……んぁぁっ?!
(伸縮性の高い生地は、強引な挿入によって無理矢理ねじこまれていき)
(異物が入り込んできたのを感じると、熱い中がくえすを押し返そうと抵抗するが)
(中で中指が動かされるたび、くえすの下で柔らかい体がびくんっと切なげに跳ねはじめ)
560神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 04:14:41 ID:???
>>559
PRRRRRR

(突然室内の電話が鳴り出す)
一体誰? いいところでしたのに…
(エスカレイヤーへの攻めを中止し、立ち上がって電話に出る)
鏑木さん? ちょっと、こっちから連絡すると…
え? 何ですって? 正体が? わかりましたわ。
直ちにファックスで送って。

(すぐにファックスが送られて来る)
あなたの正体が判明しましたわ。あなた「高円寺沙由香」と言うのね。
(ソファーのエスカレイヤーにファックスを見せる)
(そこには沙由香の写真が)
公安のデータからあなたと顔の形やからだのスタイルが一致する者をピックアップしたようですわ。
ふふ、ここから辿ればあなたの恭ちゃんにもいずれ会えますわね…

(面白そうに笑うと胸と秘所への攻めを再開する)
これで恭ちゃんも仲間入り決定ね。どんなお気持ち?
(胸元に顔を近づけると乳首をかぷかぷと甘噛みし)
(秘所をいじる指はクリトリスを探り当て、つまんで)
561エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 04:26:12 ID:???
>>560
はぁっ、はぁっ……
う……こんな、こんなことっ……
(異星人との戦いで傷つく覚悟は出来ていた)
(だが、まさか同じ人間にいたぶられるとは思っていなかったのか)
(身体より、心に大きなダメージを負わされ……辛そうにくえすの背中を見送るが)
なっ、ど、どうしてっ……!
(そこにうつされているのは、彼らが知るはずのない変身前の自分の姿)
(思わず息を呑んで目を見開けば、それが自分だと証明しているようなものだったが)

……ち……違いますっ……
(エスカレイヤーの口から出たのは、否定の言葉だった)
確かに、姿かたちは随分似ているようですけど、
私の髪の色はご覧の通りの赤、それに、眼鏡だってしていません……
……ですが……これ以上無関係の人たちを巻き込むのはやめてください
んっ……私は、私は何をされてもいいですからっ……
(思わず口にしてしまった大切な人への詮索の手をやめろ、と暗に頼む代わりに)
(自らを捧げると宣言しながら、
クリトリスへの刺激に必死に唇を噛んで耐えれば……目じりからうっすらと涙がこぼれ)
562神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 04:37:10 ID:???
>>561
ふふ、まだ否定なさるの?
(エスカレイヤーの様子から間違いない、と確信を得る)
高円寺沙由香の周辺を鏑木さんが探っていますわ。
すぐに「恭ちゃん」も見つかるでしょう。
でも、あなたがおとなしく認めるなら、やめさせてもいいのですけど。
どうなさる?

(耳元で悪魔の囁き。そのまま耳たぶをぺロリ)
(片手は乳首をつまんでいじり、もう一方はクリをつまんで押しつぶす)

ああ、わたくしも感じて来ましたわ…
(胸を覆う布を下ろすとエスカレイヤー同様大きな胸がぷるん)
(裸の胸同士を押し付けあって擦り合う)
あはぁ〜んっ 胸、気持ちいいですわ!

(ソファーにのぼってエスカレイヤーの左の太腿に腰を下ろす)
(前後に腰を振ると秘所が太腿にこすれ)
あぁ〜ん、わたくしのアソコも気持ちよくなって…んんっ はぁ〜んっ
(くえすの左膝がエスカレイヤーの秘所に当たり、グリグリと刺激を続けて)
563エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 04:38:35 ID:???
【すいません、ちょっと眠気がきついかもです】
【ここで終わりでお願いできますか?】
564神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 04:41:02 ID:???
>>563
【こんな時間ですものね。お疲れ様ですわ】
【とっても楽しめました。お付き合いありがとう】
【再開はいつがよろしいかしら】
【わたくしは深夜1時以降ならだいたいいつでもよろしいですわ】
565エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 04:53:34 ID:???
【それじゃあ凍結で、ですね】
【また次回、宜しくお願いします】
【こちらのレスなどでやりにくいところはありましたか?】
【反応とか、どんなことでも、次回でも構わないですし】
【ちょっと確実に大丈夫か少しまだ確定しないのですが】
【それでは木曜の25時(金曜日の午前1時)あたりに待ち合わせでいかがですか?】
566神宮寺くえす ◆H8yCo5E86I :2010/04/13(火) 04:58:26 ID:???
>>565
【こちらこそ、よろしくですわ】
【そうですわね、特に問題はありませんでしたわ】
【わたくし、とても興奮させていただきましたもの】
【あなたの方も、こうして欲しいとかあったら遠慮なくおっしゃってね】

【木曜の25時ですわね。大丈夫ですわ】
【変更があったら伝言板でお知らせ願いますわね】

【では、わたくしはこれで。おやすみなさいエスカレイヤー】
【スレ、お返ししますわ】
567エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/13(火) 05:00:31 ID:???
>>566
【はい、それでは木曜の夜に】
【私も楽しかったです、おやすみなさいくえすさん】
【お返ししますね】
568アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 14:24:38 ID:???
【名前】 アグリアス
【出典】 FFT
【容姿】 ブロンドの長髪に青と銀を基調とした騎士服。
     さながら某騎士王の如く。
【嗜好】 奴隷(ペット)化など (細かいロールについては打ち合わせにて)
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【備考】 同作品・他作品問わず、女性キャラクターなら構いません

【少し試しに待機してみるとしよう…】
569名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 14:36:31 ID:???
>>568
スクエニのキャラがいいとか、逆にこういう種類のキャラが……とか、
もっと具体的に誰がいいとかありますか?
570アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 14:43:17 ID:???
>>569
そうだな…確かにスクエニ系のキャラなら、なじみやすいかもしれない。
世界観も……当たり前だが、似ているからな。
だが、基本的にはやりやすいキャラでしてもらうのが一番だ。

此方は作品を知らない場合もあるが、こちらは一向に構わない。
571リュミスベルン:2010/04/13(火) 14:50:59 ID:???
>>570
スクエニで上手いこと考えつけなかったんだけど……
私とかどうかしらね?
572アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 14:58:41 ID:???
>>571
ふむ……作品の名は巣作りドラゴンでよかったか?
知らなかった為、調べてきたが、竜族…という認識でいいだろうか?
573リュミスベルン:2010/04/13(火) 15:02:19 ID:???
>>572
のんびりしてるときは人間の姿、
気が向いたらドラゴンの姿、みたいな感じね
もっとも、人間の姿のままで大抵の竜族よりは強いからいつも人間の姿だけど……
人間の魔法程度じゃぴくりともしないわよ?


【一応貴女より強くてファンタジー系で、と思ったんだけど】
【やるとなると結構な時間お付き合いいただくわけだから】
【ちょっと馴染みのないキャラはパスでとか】
【出来れば今のうちに率直にお願いできると良いと思うわ】
574アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 15:06:23 ID:???
>>573
なるほど……奇遇にも貴様と同じような仲間が一人いるのでな。
ふふ…そう言われては、挑戦したくなるのが剣士としての性だな。
(ふっと小さく笑みを浮かべながら、腰の鞘に触れて)
それはまた今度の機会にとっておこうか

【そうだな。そちらがやりやすくて、キャラクターを引き出せるのなら、今のままで構わない】
【容姿についてはこちらで確認したしな】
【あとはトリップを付けてもらえれば言うことはないだろうか?】

【そして、具体的なロールはどうしようか?】
【NG以外であれば、何でも出来ると思うので、遠慮なく希望を述べて欲しいが】
575リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 15:12:30 ID:???
>>574
あら、私の同族を?
いずれにせよ人間の仲間になるようじゃ程度が知れるわね
寝てるときでもお風呂のときでも、
殺れると思ったならいつでもかかってらっしゃい?
(精悍な笑顔を浮かべるアグリアスを挑発するように微笑み返し)

それじゃロールの話ね。改めてよろしく、騎士のお嬢さま
可能な限りそちらのご希望を尊重したいけど、奴隷、ペット化よね
従順なペットになりたいのか、一方的に滅茶苦茶にされたいのかとか、
どんな風にされたいってご希望を教えてもらってもいい?
576アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 15:26:01 ID:???
>>575
そうだな……どちらかと言えば前者だろうか。
もちろん後者でもいいが、前者の方が色々と楽しめそうだしな。
もし、前者の場合、貴女に忠誠を誓い、表向きは『竜を守る騎士』としながらも、
実のところは貴女の従順なペットとして可愛がられている……といった所だろうか?

プレイ自体は激しい方が好みだ。
言葉責めや露出にスカ、何でもありだ。そちらの嗜好に合わせられると思う。
そちらがNGでなければいいが、最後は種付けをされて貴女の仔を産卵したいと思うのだがどうだろう?
577リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 15:33:20 ID:???
>>576
貴女みたいな美女に守ってもらえるなんて光栄ね?
そうね……激しいっていうのは
ある程度乱暴というか強引に迫られたい、って感じなのかしら
どっちかというと、私は精神に苦痛を与えたいタイプなんだけど大丈夫かしらね

種付け……ってことは、私が魔法なりで生やせば良いのかしら
生やすの自体は私は大丈夫よ
強いて私の好みをいえば、産卵する段階になってもまだ私に心を開いたりしてなくて、
貴様みたいな化け物の子なんて産みたくない……みたいなノリだと嬉しいけど、
どちらかといえば従順になりたい方かしら?あなたは
578リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 15:36:01 ID:???
一応補足、ってほどでもないけど……
精神に苦痛っていうのは、
例えばオヴェリア様を人質にとっておいて、
お前が足の指を舐めなかったら
オヴェリア様に舐めさせるわよーとかそういう感じね

……足の指って言っておいてなんだけど、あまりスカは好きじゃないから
ちゃんと貴女のご希望というか欲求を満たせるのか心配で……
579アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 15:40:51 ID:???
>>577
……そうだな。
出来れば従順になりたい方だが、強情を張り続けるというのもいいかもしれん。
ただ、どちらにしろ結果的には陥落してしまうという前提でお願いしたいと思う。

種付けについてはその理解でいい。
ああ、それとそちらのNGを聞かせて貰っておこうか。
ロール中に抵触しても気まずいからな。
580アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 15:41:53 ID:???
>>578
ああ、了解した。
スカについては、一例を挙げただけなので、気にしないで欲しい。
そういう系統も大丈夫だと言うだけの話だ。
581リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 15:49:07 ID:???
>>579
そうね……それは貴女の気持ちの持ちようだし、
貴女の性格は貴女のやりやすい流れに持っていってくれて構わないわ
出来るだけ合わせるから
種付けでもう一つ、貴女にも生やしてお互い受精させちゃうとかどうかしらね
まぁそのときに陥落しているかどうかは……また先の話で

私はあまり残虐な趣味は無いわね
あと、大きいスカはご希望がなければやらないかも
出させる、ぐらいなら出来なくもないけど……
強いて言えば、貴女のほうでやられたいことを
はじめる前なりに幾つか上げてもらいながらだと進めやすいかしら
私、マニアックな、例えば蒸れた匂いとか
そういう細かいことが好きだから、ぐいぐいロール全体を引っ張るのが苦手で……
……こ、こんな攻めでも良いのかしら
582アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 16:00:35 ID:???
>>581
そちらを楽しませたいというのも、私の希望だからな。
お互いに楽しめるようなロールが出来たらと思う。

匂い責めは此方も好みだから、是非やって頂けたらと思う。
私は逆に大雑把なところがあるので、そう言った細かいところで引っ張って貰ったら、
此方もそちらに乗れると思うので、お願いしたい。

…受精と産卵は最後の方に回すとして、
先程言っていた、足舐めとかするのも良いかも知れんな。
ああ、その匂い攻めをするとして、こちらが性癖としてそういうものを持っているというのは良いだろうか?
例えば、「汗臭い…こんな匂いを嗅がすな」と言っておきながらも、自覚して興奮している…とか。

583リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 16:07:12 ID:???
>>582
そういってもらえると気が楽かしら
NGっていうのとは違うかもしれないけど、
私一番嫌なのは貴女に希望と違うな……みたいな我慢させちゃうことだから
そういうのがあればいつでもいって頂戴
性癖として、というのも了解よ
仮にだけど、匂い責め、秘所への奉仕、自慰と三つしてみたとき、
他二つは本気で嫌がってるけど
匂いの時だけ貴女の反応が違って、それに気づいて
あなた本当は感じてるんじゃないの?……とかかしら

あと、ロールにご登場いただくかは別にして、貴女の想い人は居る?
特になければやっぱりオヴェリア様あたりに
主従を越えた感情を抱いていて、とか大丈夫かしら
584アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 16:18:54 ID:???
>>583
了解した。
では、出来る限り、希望などを言っておこうと思う…と言っても、
特にこれというのはないのだがな。陥落後は、また何か希望を述べるかもしれないが。

想い人についても了解した。
オヴェリア様とさせてもらっておこう。

他に何も無ければ、そろそろ開始しようか。
場面は、私が貴女に敗北したところからでいいか?
585リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 16:23:33 ID:???
>>584
一応サイトは見てもらったみたいだけど、一応補足で
私は許嫁の男ドラゴンがいたんだけど、
よりによって私じゃなくて人間の女を選んじゃって
腹立ち紛れにイヴァリースの方まで飛んでいったら
あなたとかち合ってけんかを売って、とかでいいかしら
舞台をイヴァリースにあわせるってことで
敗北からね。書き出しはどちらにする?
586アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 16:40:34 ID:???
(―――災難だ)

(何がと聞かれたら、今日の一日の出来事全てだと答えるしかないだろう)
(修道院へオヴェリア様を迎えに行く途中で、喧嘩を売られたのだ)
(その相手が山賊や暴漢なら、まだ良かった。だが、相手は美しい女性だった)
(丸腰の女性を相手に、剣を振るうことは許されない。―――そう考えていたのが、甘かった)
(話からすると、その女性は竜族であり、人間より遥かな力を持った者だったのだ)
(戦い慣れているとはいえ、そのような存在に準備も無く太刀打ちできることもなく、敗れてしまった)

………なんてことだ。

(油断したとは言え、ここまで完膚なきに破れたのは、これが初めてだった)
(剣を破壊され、もはやこの身ひとつで敵うとは思えなかった)
(がくりと項垂れ、目の前の女性を睨み付ける)

【それでは簡単に書き出してみた。これでよければ、お願いする】
587リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 16:49:50 ID:???
>>586
何、もう終わり?
(とばっちりといえば酷いとばっちりだった)
(フられた痛手に腹を立て、気がつけばいくつかの国境を超え)
(数千里を飛んでも尚も一向に収まることのない腹立ちを紛らわせるために
眼下を進んでいた騎士を引き裂いて遊ぼうと思ったのだが)

人間の……それも、女で。ドラゴン殺しもなく頑張ったのは褒めてあげるけど……
あなた、立たないと殺すわよ?
(轟然と言い放つと、傷ついた女騎士を前に、そこだけ僅かに傷ついた手の甲をぺろりと舐めてみせる)
人間姿のドレスはあまり持って無いんだから
破れちゃったのどうしてくれるのかしら?
(竜族の女は、ドレスに切り傷をつけられたのが不満なようで)
(膝をついたアグリアスの側までよると、くいっと端正な顔を無理矢理持ち上げさせて視線を重ねた)


【ええ、それじゃよろしくね】
588アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 16:59:28 ID:???
>>587
まだ、だ―――!
(気が萎えていたが、挑発的な女の言葉に、俄然闘志が燃えてきた)
(だが、現実的な問題として、得物である剣は折られてしまった)
(その状態で戦う術はなく、ただただ、目の前の女に殺意をぶつけることしか出来なかった)

人間を、舐めるな……!
貴様のようなケダモノが、人の真似事など笑わせてくれるッ!
本性を現して、私を食い殺すがいい。どれだけ人の真似事をしても、所詮は魔物だッ!
平気で他者を傷つける貴様には、どうやら、誇りというものがないらしい。
……ふ、いや、同族ですら貴様のような女は嫌うかもしれんな。
竜族とは誇り高い種族だと聞いている。貴様のような野蛮なメスが、竜族とは思えんな?
(顔を持ち上げられるも、嘲笑うように冷笑を返し、凛然と睨み付ける)
(たとえ、力で負けたとしても心まで折れたつもりはなかった)
589リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 17:07:21 ID:???
>>588
ふうーん……
(大抵の人間なら、ここまですれば泣き叫んで許しを請うものだが)
(アグリアスの抵抗は新鮮で)
(自らと刃を交えた女騎士の顔を改めて見つめれば、
その端正な美貌は、意志の強さと美しさとを兼ね備えており、気丈な態度に花を添えていた)

あら、舐めるだなんて心外ね
私が人の姿をしているのは、弱者に強者が与えるハンディキャップ……
ある種の義務みたいなものじゃないかしら?
(一瞬で踏み潰してしまったら楽しみがなくなってしまうでしょう?と、
人道的な理由からではなく、自分の楽しみのために人間の姿をしているのだと告げ、
アグリアスの怒りを誘うが)
(毅然とにらみつける言葉を面白そうに聞いていたかと思うと、
不意に重ねていた視線を近づけ……騎士の唇を奪い)
んっ……♪ちゅっ
590アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 17:20:28 ID:???
>>589
……ハンディキャップだと?
笑わせてくれる。戯れに殺戮を愉しむというのか。
やはり、貴様はただの魔物だな。
(軽蔑を込めた言葉を投げつけながら、視線を逸らすことなく睨み付ける)
(だが、その睨み付けは驚愕により、見開かれることになる)

んっ―――!?
な、何を! 無礼な………!?
(突然の女の行為に、瞳を見開き驚く。だが、すぐにその表情は憎悪に代わり)
貴様っ……どこまで私を侮辱すれば気が済むのだ!
…私は騎士だ。その誇りを穢すのであれば、刺し違えてでも、貴様を殺すッ!
(ぐっと歯を噛み締めながら、殺意を込めた視線をぶつける)
591リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 17:29:36 ID:???
>>590
あら、貴女達人間なんか戯れでもないのに同族同士で殺しあってるじゃないの
飢えを満たすためでもなく争っては貧しき人々に更なる飢えを呼び、
憎しみで憎しみを洗う貴女方の『真剣』な殺戮の方がよほど滑稽よ
(アグリアスの強固な意志の力を前に嬉しそうに目を細めると、柔らかな唇を重ね)

ふふっ♪美味しい……
あら、口付けははじめてだったかしら?
それとも……清楚ななりをして他の騎士殿達の慰みものになっているのかしら?
(アグリアスの置かれている立場を知る由もない竜の雌は
好き勝手なことを言ってアグリアスを挑発するが)
刺し違えて?冗談はよして頂戴。貴女の刃じゃ刺さりもしないわ
(歯をかみ締めて悔しそうな表情をする女騎士を、再び正面から唇を奪い)
(かみ締める歯を、舌先の力だけで強引にこじ開け……中へ舌を入れていき)
(噛みたければ噛めば、とばかりに、口内をゆっくりと味わっていく)
んっ……♪ちゅる、ちゅく……んっ……こくっ……
592アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 17:39:20 ID:???
>>591
ふん、魔物がよく言う!
……そのために、私は騎士になったのだ。
誰かを守る強さを手に入れる為に……それを貴様に穢せはしない!
(守ると誓った女性の姿を脳裏に思い浮かべながら、凛然と真っ直ぐに女をにらみつけて)

馬鹿なことを!
貴様のような魔物に、何が分かる! 私は、あの人の為に戦うと誓った。
…欲しか知らない貴様が哀れだな。案外、そんな貴様だからこそ八つ当たりしていたのかもな?
(彼女が喚いていた言葉を拾い集めると、何となく彼女の背景が分かった)
(結局は目の前の女は、男に振られたから当り散らしていただけなのだ)
………ぐっ、や、めろ………!
ん、んんんっ! んぅっ………んんんぅっ!!
(敵である、それも魔物の舌を捻じ込まれると、嫌悪感を隠さずに顔をしかめさせる)
(舌先で、女の侵入するそれを吐き出させようとするが、結果は返って舌と舌が絡み合い、より刺激するだけに終わる)
んっ、ぁぁっ! ん、くぅっ……!
593リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 17:51:03 ID:???
>>592
それで手に入れた強さがこれ?
私の手一つ振りほどけないあなたの?
(ここまで力の差を見せ付けてもなおも一向に心が折れる気配もない女騎士)
(そんな女を見ていると楽しく、荒れ狂っていた胸の奥の怒りは
徐々にこの騎士への好奇心へと変わっていき)

あの人?ああ、そういう人がいるんだ……
隅に置けないのね、あなたも♪
(図星をつかれると、瞳に映る暇もなく一瞬暗い憎悪と怒りの炎が瞳に宿るが)
(アグリアスの言葉から、想う人がいるのを聞きつけると、
言いことを聞いたとばかりに邪悪な笑みを浮かべ)
んっ……ふふ、柔らかくて、美味しい……♪
んっ、ちゅっ……ちゅる、んんっ……
(舌と舌が絡み合うと、嬉しそうに穢れない女騎士の舌を嘗め回し)
(唇に噛まれると、竜の舌は人間同様に柔らかいのに
それに痛みを与えるような刺激を与えることは出来ず)
(とろとろと唾液をアグリアスの中へ注ぎ込むと、舌先でくちゅくちゅとかきまぜ)
(二人の唾液が混ざり合ったものを飲み込み、今度はアグリアスに飲ませようと送り込んでいく)
594アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 18:02:24 ID:???
【すまない、そろそろ時間になってしまった】
【次回だが、明日は日中開いている。そちらはどうだろうか?】
595リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 18:07:38 ID:???
【お疲れ様】
【明日は私は終わりは16時までね】
【お昼ぐらいからどうかしら】

【さわりだけになったけれど】
【私相手だと、やりにくいところとか無い?】
【もうお時間なら別の機会でもいいから】
【遠慮なく指摘してね】
596アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/13(火) 18:10:32 ID:???
【わかった。それでは12時頃、また此処で会おう】
【そうだな。やりにくいことはない。むしろ、こちらが迷惑をかけてないか心配だ】
【ただ、少し早めに匂い責めに移りたいと想うのだがどうだろうか】
【そのままじっくりと匂い責めをメインでやりたいと考えている】

【それではこれで失礼する。今日はどうもありがとう】
597リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/13(火) 18:14:19 ID:???
【ああ、匂いは一例というか……】
【……まぁ、やりたいのもあるけど。他のことでもいいから】
【他に優先してやられたいことがあれば明日お願いね】
【それじゃまた明日。またね、可愛い騎士さん】

【私も失礼するわ。以下空室で】
598アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 12:02:32 ID:???
【昨日の続きにしばらく借りるぞ。…彼女を待たせてもらおう】
599リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 12:05:16 ID:???
【お借りするわね】
【こんにちわ、騎士のお嬢さん】
【ここで、というのはニュアンスがよくなかったわね】
【待ち合わせるときは、一旦待ち合わせスレで待ち合わせましょう】
600アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 12:07:22 ID:???
【私も迷ったのだがな。…まあ、次回からはそうしよう】
【ということで、昨日の続きをするわけだが、そちらのしたい具体的なプレイはあるだろうか】
【そちらが責め易いようにしてもらえたらと思うのだが】
601リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 12:13:01 ID:???
【それじゃあらためて、今日もよろしくね】
【私から特に今したいのはキスね】
【あなたからされたいことはどうかしら】
【それと、今二人して外に居るけど、込み入ったことは屋内がいい?外でやる?】
602アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 12:15:43 ID:???
>>593
違う! あの方はそういうのではない!
勝手な憶測をするな……っ。んむっ…!
(キッと睨み付けるも、口の中を蹂躙され、嫌悪感を隠すことも無く首を振る)
ん、んむうう! んっ、んんっ……、ん〜〜〜っ!
(送り込まれる唾液を吐き出そうと、女の胸をどんどんと叩くが、押し込まれる舌が
 それを許さず、口の隙間から零れ出る。それでも息苦しくなってきたのか、
 諦めた様子で、飲み込んでしまう)
はっ、はっ……、何を、する……! ふざけるなよっ…!
私を殺すのなら殺せばいいだろう! …私を、辱めるな…っ。
(悔しげに唇を噛み、俯く。戦いで命を落とすことは覚悟しているが、このように陵辱されることは
 想定していなかったのか、気が動転した様子で怒りを露にして)

【このスレは“ハードに”ということなのでな。それに沿ったものをしてくれたらと思う】
【もちろん、そちらの出来る範囲内で構わないが】
【そちらのやりやすい方でいい。屋内でも外でも】
603リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 12:27:25 ID:???
>>602
ふぅん……そうかしら?んっ……♥
(美しい騎士に向けられるむき出しの嫌悪感が心地よかった)
(本人は必死に首をそむけているつもりらしいが、
まるで優しく恋人を抱きしめるかのようにしっかりと抱きよせると、
逃げようとする顔にぴったりと張り付いて唇を逃さず)

(ふふ、くすぐったい♥)
(胸を叩かれる必死の抵抗が嬉しくて、ついキスに夢中になってしまう)
(二人の口の隙間から唾液が零れだすと、それを掬い取るように器用に舐めとり、
それでいて口付けは片時も離すこともなく)
(遂にアグリアスが唾液を飲みこむと、満足げに顔を離し)
怒らないで?可愛い顔が台無しよ
(唇の間を伝う銀色の糸を見せ付けるように笑顔で微笑み、怒りに紅潮する頬へ口付けて)
あなた、その人とキス……したことあるの?

【それじゃ、暫くやりやすい方に進めていっちゃうけど】
【ぬるいなぁみたいな希望があったらいつでも言ってね】
604アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 12:44:42 ID:???
>>>603
ふっ………ぁ、は…。
よく、言う……此処までしておいて、何を言う!
このような辱め……何を企んでいる…っ。
辱められるぐらいなら、いっそ殺されたほうがマシだ!
(怒りはますます増幅し、手のひらを振りかざし引っ叩く)
……何をっ。
あの方と私はそんな間柄ではないと言っているだろう!
不純な妄想をするな! そんなこと……出来るわけないだろう…
(俯く。それはきっと踏み込んではならない領域だから。そう、騎士のままでいいのだ)
(それ以上の関係は彼女も望んでいないし、何より周りが認めないだろう)
(彼女を守る剣であればいい。そう、決めたのだ)
……兎に角! いい加減にしろ!
私を殺すなら殺せ、そうでないのなら私を帰せ。
貴様に背を向けることは、とても悔しいが……私はその方を守らねばならない。
汚名なら幾らでも被ってやる…っ

【了解した】
605リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 12:59:07 ID:???
>>604
でも……怒った顔も素敵よ?
(怒りと憎しみが篭った視線を嬉しそうに受け止める)
企むなんて人聞き悪いわねぇ
あなたと楽しくお昼の一時を過ごしたいと思ってるだけに決まってるじゃない♪
(竜族の楽しい、がアグリアスにとって楽しいものであるはずもなかったが)
(辛そうにうつむくのを見咎めると、益々嬉しそうな笑顔を浮かべ)

……そう。かわいそうね……想う人に口付けの一つも出来ないなんて
私だったら、貴女にせがまれたらいくらでもキスしてあげたくなるけど……
(ひっぱたくと、人間を叩いたとき同様の、女らしい柔らかい感触がアグリアスの手のひらに触れる)
(しかし、手を出された竜は手を出し返しはせず、代わりに再び唇を重ね)
こんな風に……ね?んっ……ちゅっ、んん、こくっ……
(今度はアグリアスの唾液を吸い上げるように、歯茎から口蓋、舌の裏まで舐め上げて)
(お互いの唾液を混ぜ合わせながら、音を立てて飲み込んでいき)

汚名、ねぇ……
(抱きしめた騎士の美貌を改めて見つめなおす)
(女としての美貌もさることながら、その瞳に宿った強い意志、
健やかな凛々しさは失うにも、手放すにもあまりにも惜しく)
それじゃ、汚名……たっぷりとかぶってもらおうかしら♪
(重い騎士服の上に甲冑を纏ったままのアグリアスを軽々と抱き上げると)
(お姫様抱っこになる格好で女騎士を抱きかかえると、顔中にキスをふらせていく)
(怒りで紅潮した耳元に、怒りに震える目元に、シミ一つない頬に)
(そして、アグリアスが何か言い返そうとすればするたびに唇を塞ぎながら、
修道院の方へとゆっくりと歩き出し)
606アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 13:15:56 ID:???
>>605
…だから、私とあの方とはそういう関係ではないっ!
それに、そんなことを私も望んではいないっ!
(嘘だ。心のどこかではそんなことにも憧れを抱いている。
 けれど、それ以上に彼女を敬愛し守らなければならないという使命が大切で)
お前に口付けされるなど……鳥肌が立つ。
いい加減、私を解放しろっ! ………んんっ、んんぅうううっ!?
(再度口腔を陵辱され、おぞましさを感じる。隅々まで舌で犯され、嫌悪感でぶるりと震える)

………!?
な、何を、何処へ行くつもりだ!
は、離せっ―――、この先には……!
(抱きかかえられはっとなり、彼女が向かう先を見る。その方向は、自身が向かうべき本来の目的地)
(嫌な予感がして、彼女の腕の中でもがく)
607リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 13:30:49 ID:???
>>605
騎士の誓いってやつかしら?
やぁねぇ人間って。自分の作ったルールにすぐがんじがらめになって……
(大げさにため息をついてみせるが、流石に最強の竜といえども
女騎士が自らの主、それも同性の女性に想いを寄せているとまでは気がつかないようで)
あら嬉しい♥貴女みたいな素敵な女の鳥肌なんて……んっ……ぺろっ……
(おぞましさに身体を震わせるアグリアスの頬から首筋までゆっくりと舐め)
(二人の唾液をキスで混ぜ合わせては、それを塗りこめるようになぞり、また唇を重ね)

そうそう♪この先に修道院っぽいものがあってね?
きっと神父さんとかシスター……ひょっとしたらお祈りに来てる人間も居るかもしれないし
皆の前でたっぷりとかぶってもらうわ、汚名♪
(もがかれるのがよほど嬉しいのか、女騎士の胸元や腕、膝、髪へと)
(至る所に口付け、頬擦りして獲物の感触を楽しみながら、やがてそこへとたどり着いてしまい)

ふふっ、キスしっぱなしで唇ふやけちゃいそう♥
(幾人かの視線がアグリアスに注がれると、見せ付けるようにしっかりと唇を奪う)
(修道院の庭では、数人の女戦士たちが稽古に励んでいたが)
(自分たちを指揮する騎士が抱きかかえられ、その上昼間から
濃厚に唇を重ねているのを前にすると、どうしたらいいか迷っているようで)
(いつもは的確に指示を飛ばしてくれるアグリアスと、不安そうな視線が重なる)
608アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 13:44:56 ID:???
>>607
やめろ、やめろやめろっ……!
くっ………おぞましいっ…!
(ねっとりと犯される感覚に、自分の身体を掻き抱いて震える)
(寒気すら覚える彼女のキスに、身を硬くさせて強く睨み付ける)

――待て、やめろっ…!
(彼女の言葉を聞き、血の気が引くのが分かった)
(戦いに敗れたことでさえ、屈辱だというのに、それを上塗るこの状態を知られてしまえば…)
(だが、抵抗も空しく終わってしまう。驚愕した人間の視線が突き刺さり、羞恥と屈辱で顔が赤くなる)
やめろ、見るな! 見るなぁっ!んんっ……!
(彼女の腕の中で暴れるが、唇は容易く奪われてしまう)
(この状況から脱したい。その一心で、何度も暴れるが、びくともせず)
くそ、離せ……! これ以上私を陵辱して何が愉しい!?
(彼女を振りほどこうと何度も試し、きつく睨み付ける。敵意をぶつけながら、同時に不安が募る)
(この先には“彼女”が待っているはずだ。こんなところを見られれば、きっと軽蔑されるに違いない。
 それだけは避けたかった)
609リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 14:03:18 ID:???
>>608
やめろって言ってる割にはびくびく震えてるけど……案外気持ちいいんじゃないの?
(汚辱に耐える声、屈辱に震える体が心地良い)
(騎士服の上からでもわかる、鍛えられながらも女らしく柔らかい体がこわばると、
にらみつける視線に満面の笑みでキスして応え)

だって、貴女強情なんだもの……
殺されたって泣き叫んだりしない方でしょ?
そういう人にはこういうのの方が楽しめるんじゃないかと思って♥
(どうやら、自分の読んだとおりだったらしく)
(今までになかった羞恥と屈辱が女騎士の顔に宿ると、嬉しそうに頬を、耳を舐めて)

良かったわね♥皆あっち向いてくれたわよ?
(アグリアスにとっては顔なじみの女性たちは見知らぬ侵入者を排除するか、
リーダーの知人として歓待すべきか迷ったようだが、アグリアスの一喝で慌てて訓練に戻っていく)
(しかし、好奇心までは消せないようで、つかつかと修道院へ入っていく二人についてくる気配がして)
あら、貴女みたいに気高い女性を嬲り者にする以上に楽しいことなんて他にあるのかしら?
……それに、ここ……貴女にとってよほど大切な人が居るみたいね
ひょっとして、想っているっていうその人かしら?
(外の連中に見られたときには羞恥と屈辱しか見せなかった女騎士の表情に
新たに不安の色が混ざってくると、お互いの鼻先をつんつんと触れ合わせながら)
(目ざとい竜は嬉しさ一杯の笑顔で女騎士に問いかけ)
(精一杯暴れるアグリアスを慈しむかのように抱きしめながら聖堂の戸を蹴りあけると、
広い聖堂で一人、祈りを捧げていた女性が静寂を乱す突然の物音に振り返った)


【あまり台詞も無い感じになるとは思うけど】
【オヴェリア様は私の方で少し混ぜて見るわね】
【貴女からオヴェリア様の台詞とか混ぜたい要素があれば、それも勿論どうぞ】
610アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 14:18:58 ID:???
>>609
ふざけるな!
……私をこんな目に遭わせて…、貴様、必ず殺してやる…!
(今は勝機がなくとも、此処まで心を踏みにじられ、怒りを抑えることが出来なかった)
(許せない、その一心で殺意をぶつけて)

貴様ッ……やはり、貴様は魔物だ!
どれだけ人の形をしていようと、ただの化け物だ!
人の心を弄び、踏みにじる貴様は、化け物だ!
……だから、見放されるのではないのか? 貴様も。
(悔しい紛れに、憎まれ口を叩く。此処まで馬鹿にされて、黙っているわけにはいかなかった)
(どうにかして、この女から逃れたかった)

待て、止めろっ! 此処には―――
(止めるのもつかの間、乱暴に蹴り飛ばし戸を開く女に、怒りを向ける間もなく、
 それより先に、彼女に視線を向ける)
…オヴェリア、様………。
(呆然と、彼女の名前を呟く。とても大切なその存在の名を。)
(今、一番見られたくない人物に見られてしまう。そう考えると、一気に不安が押し寄せて、がたがたと震える)

【ああ、了解した】
611リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 14:35:20 ID:???
>>610
あら楽しみ♥
言ったでしょう?いつでも良いって
貴女の気が向いたら、いつでも殺しにいらっしゃい♪
(迸る憎悪と殺意)
(竜族の中で、自分にこんな目を向ける命知らずはもう居ない)
(久々に感じる強い意志の結晶に、軽い興奮さえ感じてしまっていた)

当たり前でしょう……貴女達下劣な人間と一緒にしないで
ああ、貴女みたいな素敵な人間は別よ?
ねぇ、いっそ人間なんか止めて……
(折角の面白い玩具に、忘れかけていた不快な記憶を掘り起こされ)
(思わずムッとすると、お姫様抱っこしていた体の、肩の辺りの甲冑が指の力で砕けた)

『あっ……アグリアス?!と……?』
(どなたでしょう、と、清楚な、野に咲く可憐な華の様な女性が立ち上がる)
へぇ……貴女、アグリアス、って言うの
(一瞬暗い殺意がよぎったが、腕の中のアグリアスから湧き上がってきた
震えと不安を感じ取ると、素敵な名前ね、と微笑み)
(左右にいくつかの椅子が並び、聖堂を貫く中央の通路を歩んで)
(椅子二つほどの距離を隔てて、立ち上がった華奢な姫君と向かい合うと)
はじめまして、オヴェリア様?
(自分を心から支えてくれている騎士と、それを抱きかかえる見知らぬ女に不安そうなまなざしを向けている
オヴェリアの目の前で、絡めあう唇を見せ付けるようにちゅぅ、ときつくアグリアスの唇を塞いだ)
612アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 14:46:23 ID:???
>>611
貴様だけは……何があろうとも必ず、殺してやる…!
(殺意をぶつけたまま、抵抗をやめることはなく)
ふん、脅かすつもりか? その手のものは私には無駄だと分かっただろう。
それに、殺すなら殺せ。まだ、そちらの方がいい。
(こうして心を踏みにじられるよりは、よっぽど。口には出さなかったが悔しそうに唇を噛み)

オヴェリア様、お逃げ下さい!
こいつは、人の姿をした魔物です……早くっ!!
(自分はどうなってもいい。だが、彼女だけは守らなければ)
(そう早く捲くし立てると、その言葉を塞ぐように唇を押し付けられ)
んんむぅううっ……! んんぅっ、んんんっ!!
(どんどんと女の胸を叩く。見られた、見られてしまった。彼女の目の前で。)
(血の気が引き、絶望が重くのしかかる。彼女は自分のことを軽蔑する)
(でも、それでも彼女には逃げて欲しい。このままでは彼女もこの女の毒牙にかかってしまう)
(目を動かし、視線で彼女に訴えかける)
613リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 15:06:41 ID:???
>>612
んんっ♥はむ、じゅるっ……んっ、ちゅく、んっ、んんっ……♥
(どこにこんな力が残っていたのだろうと、驚くほどの力で胸を叩かれる)
(大切な人の目の前で唇を奪われる騎士が流すつらさ、悲しみ、悔恨は、
アグリアスの唇の味も重なってこれ以上ないほどの美味で)
(何時まで貪っても飽きない唇を汚していきながら、愕然としているオヴェリアを一瞥し)

ご紹介に預かった魔物……竜族のリュミスベルンよ
親しい竜にはリュミスって呼ばれてるから……貴女もそう呼んでくだされば。オヴェリア様♥
(挨拶の為にやっとキスからアグリアスを解放するが)
(その口をついて出たのは何処までもアグリアスの、二人の心を嬲ろうとするもので)
貴女には危害は加えないわ
たとえ今貴女がここから逃げ出しても、貴女を追ったりはしない
だけど、そしたら騎……アグリアスの命で購ってもらうわ
『う、嘘……アグリアス……そんな、あなた……』

(オヴェリアの方は言葉で縛るまでもなかった)
(世界でたった一人の自分の味方を捨てて逃げられるはずもなく)
(へたへたとその場にへたりこんでしまったオヴェリアに微笑むと、アグリアスへ向き直り)
貴女はそうね、アグリアス
貴女が自分の舌を噛んだりしたらあの子の命で購ってもらうから♪
(あ、私を殺せたら勿論不問だけど、と笑顔で語りかけながら)
ねぇアグリアス?折角お互いの名前も分かったんだし……
私のこと、貴様じゃなくてリュミスって呼んで欲しいんだけど……♥

(それを好意と言っていいのか)
(怒りと屈辱で震える女騎士に好意一杯の笑顔でおねだりしながら)
(返事を待たずにオヴェリアにキスの経験を尋ね)
(震える姫君からアグリアスと同じ答えを得ると、聖堂の床へアグリアスを横たえるように降ろしながら)
ねぇアグリアス?貴女のキスの相手って……私が初めてだったのかしら?
(神様とオヴェリア様が見てるんだから、正直に答えてね、と笑顔で追い討ちをかけ)
614アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 15:38:15 ID:???
>>613
私は、どうなっても構いません! 早くお逃げ下さい!
(自分の命はどうなってもいい。だが、彼女まで辛い目に遭わせたくはなかった)
貴様! オヴェリア様まで巻き込むつもりか? 卑怯な……!
(瞳に新たな怒りの色が宿る。自分ひとりならまだいいが、大切な存在まで巻き込むとは考えてはいなかった)

私のことはいいんです!
貴女は、貴女だけは、生きてください!
(だが、オヴェリアはショックを受けているせいか、逃げることも出来ずに)
貴様っ………ここまで人の心を弄んで愉しいか!? 化け物め………!
(吐き捨てるように、憎たらしくそう呟いて)
……チッ……、くそ、リュミス……!
(オヴェリアが人質に取られてしまっては、逆らうことも出来ず、ただ憎たらしく睨み付けながら名前を呼ぶ)

なっ……!
(なんという辱め。彼女の言葉に、言葉を失うが、それでも質問に答えざるを得なかった)
………ああ、貴様が、は…初めて、だ……リュミス…ッ!
(羞恥と怒りがない交ぜになり、もはやオヴェリアに顔を向けることはできなかった)


【すまない、少し時間がかかってしまった】
615リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 15:55:31 ID:???
>>614
あら……私のこと卑怯者呼ばわり?
別に私はいいんだけど……貴女の想ってた人が誰か、ばらしちゃっても♪
(アグリアスのような高潔な人間に卑怯と呼ばれるのは最高の快感だった)
(尚も折れず、強い怒りを宿らせる心を逆なでするように、アグリアスのまぶたに口付けて)

『出来ない……そんなこと、あなたを見捨てて私だけなんてっ……』
(リュミスが見た目恐ろしい怪物でないということもあるのか)
(或いは、それ以上にアグリアスが大切なのか)
(女騎士の逃げて、という言葉でふらふらと立ち上がると、逃げるどころか
床へ降ろされてきたアグリアスの方へと近づいてきて)
『ごめんなさい……ごめんなさい、アグリアス……私のせいで、あなたを……こんなことに……』
(羞恥と怒りでリュミスをにらみ付ける女騎士の手を、小さな手が包む)
(しっかりとした篭手の上からアグリアスを包みながら、オヴェリアの声は震えていて)

(魔物のキスで隅々まで穢された顔を、気遣わしげに見つめる姫君に
どういう気を遣っているのか、アグリアスを座らせるようにして近づけてやれば)
ねぇオヴェリア様?アグリアスの顔、私のキスでべとべとで可愛そうでしょう?
唇だけでも貴女がキスで綺麗にしてあげたら良いんじゃないかと思うんだけど♥

【それじゃ今日はここまでで】
【もしよければ、少し打ち合わせいいかしら】
616アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 15:59:24 ID:???
【了解した。次回はいつがいいだろうか? 明日の夜は開いているが】
617リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 16:05:09 ID:???
【ごめんなさい、明日は終日厳しいわね】
【金曜なら今日とおなじぐらいの時間が大丈夫だけど】
【そこよりあとだと、ちょっと来週まで時間がないかも】

【ハードな、ってご希望に、今回全然こたえられてないと思うんだけど】
【オヴェリア様を出したりとかって大丈夫だったかしら】
【あくまでスパイスのつもりだったんだけど、多すぎたとか、気になることは遠慮なく言ってね】
618アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 16:08:43 ID:???
【そうだな………金曜日は時間的に空いていることは空いているのだが、
 もしかしたら、急用が入るかもしれん。それでもよければ、今日と同じ時間でいいか?】

【いや、大丈夫だ。むしろ、このままオヴェリア様と共にリュミスに堕とされるとかでもいいしな】
【少し時間を喰うかもしれないが、こちらが一人二役しても構わない】
619リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 16:16:52 ID:???
【それじゃあ、もし貴女の都合がつけば12時に待ち合わせスレで会いましょ】
【急用のことは今聞いたし】
【一時間ほど待っていらっしゃらなかったら忙しいって判断するから】
【伝言とか出来なくても気にしないでね】

【一応私の予定、ってほどでもないけど】
【この後、キスでオヴェリア様も貴女のことが好きなのがバレちゃって】
【そのオヴェリア様の前で、貴女の純潔を散らして……で】
【まぁそこから先はまだ考えて無いんだけど】
【今回、特に私の希望多めに進めさせてもらったし】
【ほんとに、貴女からも希望があれば遠慮なくお願いね】
【……それとも……貴女の前で先に、貴女の大切な人が散らされるほうがいいかしら?
(笑顔でそっとアグリアスの耳を噛んで)】
620アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/14(水) 16:20:19 ID:???
>>619
【出来るだけ急用をいれないようにはするが……そうしてくれるとありがたい】
【もし急用が入れば、また伝言を後で残しておく】

【分かった、今後の展開についても了解した】
【なっ……ば、馬鹿を言うな。ただ…まぁ、どちらにしろ、お前に散らされるのなら、
 前後はどちらでも構わない。…それでは次回も楽しみにしているぞ】
621リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/14(水) 16:24:30 ID:???
【ええ、それじゃ金曜日ね】
【もしオヴェリア様も……になったなら】
【そのときはそちらに二役でお願いすることになると思うけど】
【その辺りのご希望も追々伺えれば】
【それじゃお疲れ様、今日も楽しかったわ、可愛い騎士さん】

【私はここでお返しするわね】
622揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/14(水) 22:15:53 ID:???
【アトリ◆cDENJQD6Dgとのロールにスレを借りるぞっ!】
623アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/14(水) 22:26:13 ID:???
【揺光さんと一緒にスレをお借りしますっ】

【こんばんは、揺光さん。あらためてよろしくお願いします】
【導入なんですけど、私がAIDAに感染した事を知って、揺光さんが助けに来る、というのはどうでしょうか?】
【それと、今回はもしかしたら揺光さんが好きな感じに虐めてあげられるかもしれません】
【もっとも、私は加減ができないですから……揺光さん、壊しちゃうかもしれませんけどね?】
624揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/14(水) 22:35:41 ID:???
>>623
【ああ、よろしくなアトリ!】
【うん、いいんじゃないか?無理なく導入部に入れるだろうし…】
【何かちょっと怖いぞアトリ…まあ、アタシとしても望むところだけどさ!】
【それと…アトリが楽しむ事も、大事だからな!無理にアタシに合わせようとだけはするなよ?】

【それじゃ、先レスはどちらがするんだ?】
625アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/14(水) 22:42:08 ID:???
>>624
【そうですか? ……揺光さんの気のせいですよ、きっと】
【ふふ、大丈夫ですよ。自然な私で、やらせてもらいますから】
【それじゃあ、月の樹の本部に陣取った私の所に揺光さんが来てもらった所から始めてもらえませんか?】
626揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/14(水) 22:46:00 ID:???
>>625
【目が笑っていないような気がするけど…まあいいか】
【それならよし!改めてよろしくな!】
【ん、わかった、それじゃちょっとだけ待っててくれ】
627揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/14(水) 22:56:51 ID:???
(宮皇の座を取り返すべく、日々鍛練に励む揺光の元にアトリが暴走し月の樹を壊滅させているとの情報が舞い込む)
(TheWorldの混乱を見過ごせない正義心、友人でもあり恋のライバルでもあるアトリを心配する気持ちから、揺光は単身月の樹のギルドへと乗り込み)
アトリ…どうしたのさ、一体!
こんな、ギルドをメチャクチャにして…アトリらしくないぞ!
(ギルドの最奥へと辿り着いた揺光の前には、普段の優しげな表情を浮かべるアトリの姿があった)
(だがその表情から何処となく薄気味悪いものを覚え、また周囲が無惨に荒れ果てている様子から警戒したように愛用の双剣を構え)
(いつ戦闘になっても迎撃出来るように双剣の切っ先を向けながらも、眼前のアトリへと声高らかに尋ね)



【こんな感じで大丈夫だったかな?】
628アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/14(水) 23:17:37 ID:???
>>627
……まだかな……早く、来て欲しいな……。
(ギルドの最奥部に佇み、恋人でも待つようにそわそわと落ち着きなく歩く)
(だが、その様子とは裏腹に、周囲には、幾人も意識を失ったPCと破壊された建造物)

(人の気配を感じると、顔を輝かせて振り向くが、相手が揺光だと気づくと、一瞬表情は曇り)
(そして、その後に普段と寸分変わらない笑顔を浮かべて向き直る)
こんばんは、揺光さん。
あ、The Worldではお昼ですからこんにちは、ですね。
どうしたんですか、そんなに……。
(少し首を傾げながら、ゆっくりと歩いていくが、揺光の最後の言葉に歩みを止めると)
……私らしくない、ですか?
……私らしいって、なんですか?
……揺光さんは、私の事、そんなによく知ってるんですか?
(そう呟くように言うと、少し早足で距離を詰めながら、早口になり)
よく知ってるなら、なんで身構えているんですか。
私、戦えないクラスですよ。
それに、経験だって、揺光さんの半分もありません。
パーティー組んだって、いつもみんなの足手まといです。
そんな私を警戒する必要なんて、全然ないじゃないですか。
(そこまで言うと、構えられた剣のきっさきから覗き込むようにして)
ねぇ、違いますか?
揺光さん。

【はい、大丈夫です。ありがとうございます、揺光さん】
629揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/14(水) 23:36:18 ID:???
>>628
どうした、ってお前…自分が何したかわかってないのか!?
(周囲の荒れた状況とは場違いなまでに、屈託の無い笑顔を見せるアトリに違和感を覚え、双剣を握り締める力が自然と篭り)

あ、アトリは誰にでも優しくて、お気楽だけど芯は強くて…こんな、乱暴な事する奴じゃないだろ!
(早々で呟きつつ徐々にこちらへと近付いてくる姿に気圧されながらも、いつも誰かを気遣いながら一生懸命なアトリの姿を思い返し、率直に心の内を伝え)

くっ…ごめんな、アトリ!
(確かに普段なら恐れる相手ではないが、こちらを覗き込むアトリの瞳に見つめられると、寒気が走り言葉に詰まり)
(明らかに異常と判断し、謝罪を述べながらも双剣を振り上げると、アトリの胸元目掛け勢いよく斬撃を放ち)



【そろそろリミットも近いだろうし、次の待ち合わせ時間でも決めとこうか】
【アタシは明日以外なら予定は入ってないけど…アトリはどうなんだ?】
630アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/14(水) 23:56:56 ID:???
>>629
はい?
だって、皆が邪魔するんです。
私はただ、ハセヲさんを待っているだけなのに。
(小首を傾げて、足元のPCを見下ろしながら、本当に不思議そうな声音で)

ふぅん。
揺光さんには、私はそう見えてるんですか。
……本当は、そんな風に思ってなんかいない癖に。
(笑顔のままで、冷たく棘の生えた言葉を吐き捨てるように口にして)

……ほら、やっぱり。
私が邪魔なんだ。
(胸元に斬撃を受けると、一瞬目を見開くが)
(次の瞬間薄く笑うと、傷ついた胸元のデータに黒点が幾つも湧き出して)
(そして、黒い腕のようなものが一斉に胸元から湧き出すと、揺光の手足を掴み)
(そのまま一気に壁に叩きつけ、固定する)

じゃあ、私も、揺光さんはいらないです。
ハセヲさんは怒るかもしれないけれど、私がいるから大丈夫ですよね。
……どうですか、揺光さん。今すぐ謝れば、許してあげますよ。
(ことさらにゆっくりと近寄っていくが、表情は帽子に隠れて見る事は叶わず)

【それじゃあ、今日はここまでですね】
【うう、タイミング悪いですね、私は明日だったら空いていたんですけれど】
【そうすると、来週の月曜か水曜の夜22時からなら大丈夫だと思います】
631揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 00:05:33 ID:???
【ん、そうだな】
【今日はあまりお相手してやれなかったけど、ありがとな、アトリ】
【あー…明日でも23時からならアタシも相手出来ると思う…それ以降となると来週の水曜22時から、だな】
632アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/15(木) 00:09:58 ID:???
【はい、ありがとうございましたっ】
【うーん、あんまり無理しちゃだめですよ?】
【本当に平気そうなら、明日でもいいですけれど……その時間からだと、やっぱり2時間ちょっと位になりますね】
【揺光さんのいい方でいいですよ?】
633揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 00:18:01 ID:???
【こればっかりは、予定次第だからアタシも何とも言えないんだよなー…早く終われば22時からでも、始められるけれど…】

【んー…それじゃ、明日の22時くらいにアタシが伝言板にメッセージを伝える事にするよ】
【予定が合えばそのまま続きを始められるし、もしダメだったら来週の水曜22時に始められるからな!】
634アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/15(木) 00:20:00 ID:???
>>633
【分かりました、それじゃあ、早ければまた明日、ですね】
【今日はお疲れ様でした、揺光さん。それじゃあログアウトしますけど……ゆっくり休んで下さいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
635揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 00:28:21 ID:???
>>634
【運が良かったら、また明日よろしくな!】
【アトリこそお疲れ様。アタシはもう少し鍛練してから休むとするよ】
【それじゃお休み、アトリ!】


【スレを返すぞ、ありがとな!】
636エスカレイヤー ◆D9MflkG7ycLV :2010/04/15(木) 13:05:39 ID:???
【ミスティ・ローラ ◆4tfruivsL.様、十六夜アキ ◆RdnCPqPUIk様へ伝言でお借りします】

【先日はご配慮いただきましたようで、有難うございます】
【お二人のお心遣いにはとても感謝しております】
【しかし、スレは予約するものでもありませんし】
【先にいらした方が優先だと思いますので、何卒お気遣いなくお願いいたします】
【このたびは有難うございました】

【お借りしました。ありがとうございました】
637揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 22:41:00 ID:???
【アトリとのロールに今夜もスレを借りるぞっ!】


>>630
どうして…どうしてそんな事を言うんだよアトリ!
アタシはお前を心配して来たってのに…!
(微塵も気に掛けられず、冷淡に突き放され多少怒りを覚えながらも叫び)

なッ………ぐあっ!?
(確実に致命傷になりえた攻撃が気にも留められず、驚愕し)
(突如胸元から触手にも似た黒い腕に襲われ、とてつもない力で壁に叩きつけられ)
(四肢を壁に貼付けられた状態でもがいてみるも、しっかりと固定され微塵も動けず)

だ、誰が謝るもんか!
それに今のアトリを、ハセヲに会わせるわけにはいかないんだ…!
(意地とプライドからか、即座に謝罪の拒否を示し)
(それ以上に、ハセヲがこの異常なアトリと出会えば何が起こるかわからない)
(その気持ちから双剣を握り締めたまま、必死に黒い腕を引きはがそうと試み)




【それじゃ、今夜もよろしくなアトリ】
638アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/15(木) 22:43:39 ID:???
【揺光さんと一緒にスレをお借りします】

>>637
【わ、準備万端ですね、揺光さん】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。それじゃあ、準備してきますね!】
639アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/15(木) 22:58:41 ID:???
>>637
ほら、やっぱり怒ってる。
心配してきた自分が受け入れられないから、怒ってるんですよね?
本当に私が心配なわけじゃ、ないですよね。
(揺光の怒りとは逆に、アトリの感情はどんどん冷めていって)

ダメですよ、揺光さんは仲間外れなんですから。
ハセヲさんや私とは、違うんです。
だから、幾ら頑張っても無駄ですよ。
だって……これ、見えてないでしょう。
(もがこうとする揺光を笑いながら、背後に実態の無い憑神を呼び出す)
(アトリが手を差し伸べれば、憑神の指先は揺光の喉元をくすぐるように伸びて)

(ハセヲの名前が出ると、少しだけ目が細められるが、口調は変わらずに)
(ただ、胸元から生えた黒い手の数だけは増えていって)
へぇ、そうですか。
格好いいですね、揺光さん。
……でも、それって、ゲームだから、現実じゃないから言える事ですよね。
本当に、今ここにいたら、言えないですよね。
……言えないって言ったら、ログアウトだけで許してあげますよ。
でも、もしも言えるって言ったら……私、揺光さんの事、試しちゃいます。
万が一それに合格したら、揺光さんの言う事、聞きますよ。
……どうしますか?
(はがす傍から次々と揺光の身体を押さえつけていく腕)
(しかし、胸元から生えるそれを気にした様子もなく、揺光の瞳を覗き込むと)
(小首を傾げてそう尋ねる)
640揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 23:19:22 ID:???
>>639
違う!私はアトリの事が本当に、心配なんだ…。
アタシは、こんな、アトリは見たくないよ…!
(ハッとしたように怒る気持ちを抑え込み冷静さを取り戻せば、顔を俯かせ本心のままを伝え)

な、なんだよ仲間外れって!
アタシ達はパーティーを組んだ事もあるだろ…?
(すぐ喉元に憑神の指が突き付けられてるにも関わらず、憑神使いでない揺光は何の事かわからず)
(疑問に思いながらも、ただもがく事しか出来なかった)

…アタシを見くびるな!
例えアトリとリアルで会おうとも、面と向かって言えるよ…。
そ、それに、アタシは本気なんだ!
試すだか何だか知らないけど、何だって受けてやろうじゃないか!
(小馬鹿にした口調に苛立ちを覚え、凛とした口調で言い放てば暴れるのを止め)
(告げられた試練の内容が何だか知らないが、うまくいけば、アトリを助けられるかもしれない)
(そう考えた揺光は、アトリの提案を率直に受け入れる)
641アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/15(木) 23:36:37 ID:???
>>640
そうですか?
でも、今の私だって、ちゃんとアトリ、なんですよ。
だから、今の私が嫌いなら……やっぱり揺光さんは私が嫌いなんです。
(真摯な声で告げてくるアトリに、少しだけ寂しげな笑みを浮かべて)

そうですね。
普通のパーティーです。
だから、私と揺光さんはお友達、ですよね。
でも、それだけです。
今、何が起こってるのか分からないから……揺光さんは、私たちとは違うんです。
(憑神の事を説明するつもりも無く、呟くとそっと憑神を消して)

あーあ。
そう言うんじゃないかって思ってました。
何だって、なんて言って……絶対後悔すると思いますけど。
恨むなら、今の自分を恨んでくださいね、揺光さん。
(そう言うと黒い腕が一斉に揺光の頭へと襲いかかり、手のひらをずぶずぶと沈めていく)
(同時にアトリのプレイヤーと揺光の感覚が繋がっていく)
(それは、今までになかった感覚を伝えると同時に、ログアウトを出来なくしていって)
(しばらくすると、ゆっくりと頭から黒い腕が引き抜かれていく)
……ようこそ、The Worldへ。揺光さん。
642揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/15(木) 23:57:49 ID:???
>>641
嫌い、とかじゃないんだ…。
ただ、アトリがみんなを傷付けていくのがアタシは…我慢出来ないよ…!
(一向に揺光を拒否し続けるアトリに、自身の無力さを噛み締めながらも懸命に説得を続け)

確かに何がどうなってるか、アタシにはさっぱりだ。
……それでも、アタシはアトリやハセヲとの絆は本物だと思ってる。
(いつアトリにPKされるかもわからないこの状況でも、たじろう事無く誇り高くもある台詞を嫌味無しに呟いてみせ)

っ!
………あれ、ダメージがない…?………――ぐぁッ!?
えっ……こ、これって…………!
(黒い腕が流れ込むように頭へと侵入し、思わず身構えるも、ステータス画面に表示されたHPは減った様子は無い)
(だが、程なくして意識がフラッシュバックしたかと思えば、ゲームの画面が本物のような鮮明な景色へと変わり)
(それどころか、手足や身体の感覚、五感に至るまで現実世界と同様に感じられ)
(黒い腕が引き抜かれた後も、突然の事態を飲み込めず、おろおろと狼狽し)
な、何なんだよこれ…!
643アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/16(金) 00:19:42 ID:???
>>642
……っ!
(揺光の言葉に僅かに苛立ちを感じて、唇を噛むが)
(すぐにいつもの笑顔を取り戻すと、顔をあげて)
そうですか、ごめんなさい。
でも、私、本当はそんなにいい子じゃないんです。

……よく考えたら、胸から手が生えてるだけだって、揺光さんには理解不能、ですよね。
最近流行ってる、意識不明になっちゃうPLの噂、聞いた事無いですか?
これって、あれの元なんですよ。
(心のどこかで気圧されているのを感じ取ったのか、不吉な連想を起こさせる言葉を吐きながら)
(胸もとの黒点をなぞるように、自分の指を這わせて)

ふふ……ちょっと、スッとしました。
(狼狽する揺光の姿を見て、溜飲を下げたように嬉しそうに笑うと)
(四肢を拘束した腕以外は、出てきた時のようにアトリの胸元へと戻っていく)
言ったとおりですよ。
今、揺光さんは本当にこの世界、The Worldに来ているんです。
だから、ここで起きる事は、データだけの事じゃなくて、全部現実。
あ、ログアウトもできませんよ。
だって、現実からはログアウト、できないですもんね。
……今、ここで死んじゃったら、どうなると思います?
(そう、顔を近づけて耳元で囁きながら、そっと揺光の胸に触れて)
644揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/16(金) 00:38:39 ID:???
>>643
何だってそんな…それじゃ、ハセヲに向けた笑顔も嘘だっていうのか!?
(普段と変わらない笑顔を浮かべながらも、平然と吐き捨てるように呟くアトリを信じられない、とばかりに尋ね)

な、何だって…!?
それじゃ、ここで倒れている奴らは…!
(単なる噂話としか捉えてなかった意識不明の事件も、こうして間近に異変が迫っている以上、自身にも及ぶのではないのかと危惧し始め)
(周辺に倒れ伏せているPLを見渡せば、ごくりと生唾を飲み、震える身体を何とか落ち着かせ)

ひっ…!
…だ、誰がログアウトするもんか!
それに、例え、アタシがここで死んだとしても…ハセヲが、アトリを止めに来るだろうしな…!
(そもそもコントローラが無い以上、ログアウトしようにもやり方がわからない)
(眼前に迫るアトリに恐怖を覚え、小さく悲鳴をあけながら無意識に後退りしてしまう)
(手に握り締めた愛用の双剣でさえも、ずっしりとした重さとなり違和感を覚え)
(それでも、自らを気力とアトリを助け出したい気持ち、ハセヲへの想いで奮い立たせ、改めてアトリを見据え正面から向き直り)
645アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/16(金) 00:48:27 ID:???
【あうう……朝早かったせいか、敢え無く轟沈してしまいそうです……】
【本格的な開始は次回からで、今日はここで凍結させてもらっていいでしょうか……?】
646揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/16(金) 00:54:39 ID:???
【ああ、構わないよ。それじゃ、今日はここまでにしておくか】
【今夜もお相手ありがとな、アトリ!】
【次回は水曜日の22時…でいいんだっけ?】
647アトリ ◆cDENJQD6Dg :2010/04/16(金) 00:57:41 ID:???
【遅れてきた上に、重ね重ねすみません……】
【はい、私こそありがとうございました!】
【そうですね、来週の水曜22時に伝言板でお会いしましょう!】
【揺光さんは言い難い事をどんどん言ってくれますから、私も色々と遠慮なくできそうです!】
【それじゃあ、お疲れ様でした。おやすみなさい、揺光さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
648揺光 ◆rH4pShr8UE :2010/04/16(金) 01:01:57 ID:???
【ああもう、気にするなって!アトリを振り回しているのはアタシなんだからさ】
【次回辺りから本番に入れそうだから、アタシも楽しみにしてるよ!】
【ああ、お疲れ様。ゆっくり休むんだぞ?】


【スレを返すよ、ありがとな!】
649月(董卓) ◆6JqDa0cWdYRM :2010/04/19(月) 22:46:08 ID:???
【キャラクター】月/董卓(恋姫†無双)
【性格など】極悪非道の暴君として伝えられるものとは違い、儚く優しげな少女。
【嗜好】肉体的苦痛。一方的に奉仕させられる屈辱的な扱い。
【お相手の希望】同作の女性なら誰でも。しいて言えば蜀の人たちなら嬉しいですけれど、勿論他の国の人でも。
【備考】反董卓運動の後に捕らえられて、償いと称してボロボロに扱われる。

【少し…待機させてください】
650月(董卓) ◆6JqDa0cWdYRM :2010/04/20(火) 00:30:25 ID:???
【長居してしまいました…ごめんなさい】
【待機を解除します】
651リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 11:33:20 ID:???
【お借りするわね】
652アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 11:39:18 ID:???
>>615
……くっ…、貴様ぁ…!
(ぎり、と歯を食いしばりながら、怒りに満ちた視線でリュミスを睨み付ける)
貴様、…必ず、殺してやる……!


オヴェリア様! 此処で貴女を傷つけるわけにはまいりません!
だから、早くお逃げください! …私のことは構わずに、早く!
(彼女が手に触れると、悲しそうな表情でオヴェリアを見つめる)
(守りたいと願っていた彼女が、今にも凌辱されそうになる。それだけは避けたい…その一心で)
オヴェリア様のせいではありません…私が不甲斐ないからです。
だから、早く、逃げて…!

貴様ッ! オヴェリア様になんてことを!
余計な真似をするな! ……オヴェリア様、あやつの言葉に惑わされずに、お逃げください!
私のことは構わずっ、貴女が逃げないでいたら、私が今此処にいる意味がなくなってしまう!
(これ以上彼女を傷つけたくない。その一心で、オヴェリアを促しつつ、彼女を守るようにリュミスを睨み付ける)

【それでは、よろしく頼むぞ】
653リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 11:57:42 ID:???
>>652
やぁねぇもう♥そんな目で見られたら私、ちょっと興奮しちゃいそう♥
(純粋な怒りと殺意をぶつけられると、満面の笑顔になり)
(すりすりとアグリアスにほお擦りして)

『で、出来ません!』
(日頃は厭世的なところのある王女が、アグリアスでさえ見たことの無いはっきりとした意思を見せ)
(小さな、頼りない手だが、しっかりと女騎士の手を握ると)
『あなたは、いつも自分のことは後回しにして私のことを考えてくれて……
陰日向無く私に尽くしてきてくれました
そのあなたを捨ててどうして私だけ逃げられるというの?』

(リュミスの言葉に暫く躊躇っていたオヴェリアだったが)
(やがて、無理矢理女の子すわりをさせられたアグリアスの太股の上に、羽のように軽い体が乗る)
……ごめんなさい、アグリアス……わ、私なんかにされたら、嫌かもしれないけれど……
(そして、薄く、穢れない唇が女騎士の唇に重なった)
(忌むべき相手の唾液に汚されたそれを拭い取るように)
(何より、愛しい相手に気持ちを伝えるようにゆっくりと唇を重ね、ぎこちなく押し付けていく)
んっ……ちゅっ……ちゅっ、アグリアス……
(ただ、王女と、それに仕える騎士にとって不幸だったのは)
(傍らの竜も、その口付けに込められた意味に気がついてしまったことで……)

【それじゃ、今日もよろしくね】
【オヴェリア様が人質みたいになってるけど】
【私は貴女が歯向かったからって貴女の大切な人を傷つけたいわけじゃないから】
【(勿論、今の段階で貴女にそれを知る手立てはないわけだけど)】
【必ずしも私の言うことに唯々諾々と従わなくて良いからね】
654アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 12:12:49 ID:???
>>653
くっ………貴様ぁ…ッ!
(抵抗できる手段もなく、ただ状況に流されている自分が悔しく)
(ただ出来ることといえば、頬ずりから逃れるように顔を背けることだけだった)

オヴェリア様………。
(彼女のはっきりとした言葉に、嬉しい反面困惑し)
で、ですが、それでは意味がありません…っ! せめて、貴女だけでも逃げてください!
それが今、貴女の成すべきことです!
(何とか説得しようと試みるも、彼女は断固として拒否し、戸惑ってしまう)

…お、オヴェリア様。そ、そんなことありません!
そんなことありませんが………んっ、んんっ…はぁ、ぁ、オヴェリアさま…
(唇が重ねられると、目を見開き驚いた様子だったが、唇が離れるとどこかとろんとした表情を見せて)
い、いけません……貴女のような方が、このような戯れを…。
この女の言葉に耳を傾けなどしなくてもよろしいのです…っ。

【了解した】
655リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 12:25:43 ID:???
>>654
(美しい女騎士が、自分の腕の中で嫌がっている)
(嫌がりながらも何も出来ないという無力さに、どうしようもなく頬が緩んでしまう)
(その上、オヴェリアの告白が続くと、一応竜は竜なりに気を遣ったつもりで……
告白のさなかに大笑いしないよう必死にお腹と口を押さえながら)

『ちゅっ……はぁっ、はぁ……アグリアス……』
(一旦唇を離すと、白い頬を僅かに紅潮させ)
『私の、初めての……あなたに捧げられて……私……』
(あとは無言で微笑むオヴェリアの目じりには涙が光っていて)
(座り込んだ騎士に抱きつくように体を寄せると、
アグリアスの顔を汚す唾液を子犬のようにキスして舐め取っていく)

もうっ、私のことはほったらかしー?
(そんな二人の睦みあいに割ってはいるように、オヴェリアの背中側へリュミスが立つ)
なんか妬けちゃうわね、お二人とも♥
(アグリアスからだけ見えるオヴェリアの肩口から笑みを浮かべると、
オヴェリアを挟み込むようにしてアグリアスを抱き寄せる)
『んっ、ううっ……!』
(アグリアスの胸甲冑とリュミスに挟まれると、華奢な王女は小さな呻き声を上げるが)
(それでも、精一杯想い人を綺麗にしようとアグリアスのあちこちに唇を重ね)
656アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 12:44:45 ID:???
>>655
オヴェリア様………。
(このような状況でなければ、どれだけ嬉しい言葉だっただろう)
(そう分かっていても、彼女の言葉と表情に見入られるように、頑なに閉じられていた唇は開かれ)
ん……はぁ、オヴェリア、様……。
(おずおずと答えるように啄ばむような軽いキスをして)

…貴様……ッ!
(リュミスの言葉がかかると、はっと我に返り、視線をそちらに向ける)
やめろ、オヴェリア様が苦しむ!
……っぁ、オヴェリア様っ……ん、んんぅ…っ!
(オヴェリアの健気な唇の雨と、その彼女の背後にいるリュミスへの憎しみに、
 どう感情を処理していいのか分からず、苦悶した様子で、それでもオヴェリアの口付けを受け入れていた)
657リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 13:00:25 ID:???
>>656
はぁ……なんだか私まで当てられちゃいそう♥
(アグリアスの気持ちが分かっているリュミスの笑顔が益々癇に障るが、
そんなことを押し流すほど、オヴェリアは大切な相手に気持ちを込めて口付けていき)
(今まで我慢していたものを解き放つように口付けていたが)

『んっ……ちゅっ、?!!んんっ、ふぅっ、んっ……!』
(口付けていたオヴェリアの体が辛そうに震え)
(やがて、リュミスの唾液のかわりに王女のそれで彩られなおしたアグリアスから
ゆっくりとオヴェリアの体が離れていくと、王女のつつましい胸元には竜の手が伸びていて)
ねぇオヴェリア様?貴女、もしかしてそこの騎士さんが好きなんじゃないの?

『はぁっ……はぁ……なっ……わ、私は、そんな、それはっ……』
(荒くなった息を整える間もなく)
(答えるまでも無く激しく動揺したオヴェリアに、まるで慈しむような視線を向けながら)
(薄いドレスに包まれた、アグリアスでさえ触れたことのないなだらかな胸の膨らみを
ゆっくりと、まるで恋人にするように優しく揉んで)
貴女が正直に答えてくれたらアグリアスの命も助けてあげようかと思うんだけど……


【そろそろ貴女にオヴェリア様もお願いしてもいいかしら?】
【ただ、ぐっと時間のかかることになってしまうかもしれないし】
【まずそれは後回しにして】
【一旦オヴェリア様も抜きで、貴女と1:1でしちゃうっていうのも良いかなと思うけど】
658アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 13:14:21 ID:???
>>657
『わ、私は………アグリアスのことが…』
(命を助けるという言葉に感化されたのか、それとも、冷静に判断する能力がなくなったのか、
 ぽつりと呟きそうになるオヴェリアに、アグリアスが静止する)
オヴェリア様! 答える必要はありません!
私は、貴女の騎士であることに誇りを持っています。
貴女のその答えがどうであろうと、それは変わりありません。
ですから―――、答える必要はないんです。
(冷静に、オヴェリアを説得しながら、鋭い視線をリュミスを睨み付ける)

…オヴェリア様を、放せ。
この方は貴様が容易く触れて良い方ではない。
貴様の目的は私だろう! 彼女を逃してくれ……!
(騎士としての誇りよりも、彼女の身柄の安全を最優先させる。それが彼女の役割だった)
(リュミスに頼むようなまねをするのは屈辱でしかなかったが、それでもオヴェリアを無事に逃したいという
 思いが勝り、屈辱であるのを承知で頭を下げた)

【了解だ。展開については其方に任せる】
659リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 13:31:31 ID:???
>>658
ことが……
(期待が爆発しそうな笑顔とともに固唾を呑んで)
(オヴェリアの胸元をまさぐる手まで止めてしまいながら、続きを待っているが)
えぇぇー〜〜?!そこで終わり?いいところだったのにもうっ……
(はぁぁ……とため息をついてうなだれるものの、それ以上聞き出そうとはしなかった)
(オヴェリアの気持ちをアグリアスの前で晒させるという目的は達したのだから……
後は、彼女の気持ちを知ってしまった騎士の目の前に王女を座らせておけば良い)

(軽いオヴェリアを傍らの椅子に座らせると、ちゅっと唇を奪い)
それじゃあオヴェリア様?そこでおとなしく座って見ていてね♪
そんなに時間はかからないと思うけど……
あ、貴女が目を背けたら貴女の騎士さんの目が、
耳を塞いだら耳が残念なことになるから……そこだけは気をつけて
(人懐っこい笑顔の中に酷薄な笑いを浮かべると、座ったままのアグリアスを一瞥し)
全く、膝をついた割に要求が多いわね貴女も……
でもまぁ、ご希望通り彼女に触れはしないわ、私は♪
(オヴェリアの心に逃げだしようの無い重い枷をはめておき)
(悠々とアグリアスの背中に回ると、青い服の上から纏った金具を丁寧に外していき)
それじゃ……たっぷりとオヴェリア様に見ていただきましょうか
(私と貴女が愛し合うところを、と耳元でささやくと、品の良い耳朶をかりっと強く噛んだ)
660アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 13:46:50 ID:???
>>659
くっ…………オヴェリア様、今だけの辛抱です。
今は、今だけはご辛抱を……っ。
(ぎゅっと瞼を閉じて、苦悶の表情を浮かべる。それだけで、どれだけ彼女が悩み苦しんでいるのかが分かり)

そもそも、貴様がこんなことをしなければ……!
(心配そうに此方を眺めるオヴェリアを眺めながらも、敵意をリュミスにぶつけて)
誰と誰が……っ! 貴様が強引に私を……辱めているだけだろう!?
(軽鎧を剥がされていきながらも、語気を緩めることなく)
(オヴェリアの想いを知り、そんな彼女の前で辱められることは、屈辱でしかない)
(だが、今は彼女の身を守るのが最優先だ。たとえ、自身の身がどのように辱められようとも)
くっ………!
(耳たぶを噛まれると、ぐっとその行為に堪える様に、ぎゅっとスカートを握りしめて)
661リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 13:55:51 ID:???
>>660
あら、オヴェリア様がしっかり見てくださってるのに貴女は目を閉じるの?
勿論、貴女が目を瞑ったからといってオヴェリア様に手を出すなんて無粋はしないけど♪
(アグリアスとオヴェリア、両者に少しずつ形の違う枷をかけながら)
(軽鎧を全て脱がせると、騎士服の上からでも分かるボリュームのある乳房をゆっくりと揉みしだきはじめ)
ふふっ♪オヴェリア様と違って重たい胸ね
オヴェリア様のことを想って自分で揉みしだいてこんなに大きくなっちゃったのかしら
それとも、オヴェリア様に揉んでもらってたのかしら?
んっ……ちゅる、くちゅ、んっ……♥
(震えるオヴェリアに見せ付けるように豊かな胸元を揉みながら耳穴の中へ舌を入り込ませ)
(ちゅるちゅると唾液を塗りこめ、水音を大きくしていきながら)
(一つ一つ、ゆっくりと前のボタンを外し、下着が見えるように前をはだけさせていき)
662アグリアス ◆KMz13NAB.bi6 :2010/04/20(火) 14:09:43 ID:???
>>661
ああ、オヴェリア様……。
(リュミスに囁かれ、うっすらと瞳を開く)
(オヴェリアは頬を赤らめながらも、リュミスの脅しが効いているのか申し訳なさそうに此方を見ていて)
んっ…! 誰が…! ふざけるな……っ。
そんな汚らわしいことに、オヴェリア様を……っ!
(胸をたっぷりと舐るように揉み解すリュミスの手に、翻弄されながら、オヴェリアを見つめる)
(違うと首を振り、リュミスの言葉を否定する)
(揉まれる胸は衣服の上からも分かるぐらいにいびつに歪んで)

ぅぁ、……や、めろっ……!
(耳穴を舌で犯され、眉をしかめさせつつ、衣服が肌蹴られて行く)
(豊満な乳房は、清潔感のある白い下着で包まれており、今にも零れ落ちそうだった)
(そんな女らしい部分がオヴェリアの目の前に晒され、羞恥を感じてしまう)


663リュミスベルン ◆ULnfEf.wo6Ge :2010/04/20(火) 14:17:44 ID:???
>>662
へぇ……違うんだ?
それじゃ、貴女……他に想ってる人でもいるの?
貴女のことをこんなにも大切にしてくれている人を差し置いて、他の誰かで自分を慰めてるの?
(オヴェリアに聞こえるようにはっきりと問いながら)
(揉み応えのある乳房をじっくりとこね回し)
(やがて、前をはだけさせると、清楚なブラにしなやかな指を伸ばし)

可愛そうなオヴェリア様、あんなに貴女のために頑張ってるのに、
その騎士様は他の誰かのことを想って自分を慰めてるなんて……
この大きな胸、一体誰に揉まれるのを想像してたのかしら?
私みたいな化け物に囚われて犯されることでも想像してたのかしら?
それとも、外で鍛錬してたあの可愛い子?
(アグリアスの肌から羞恥が伝わってくると、オヴェリアの方へ見せ付けるように
持ち重りのする胸を下から上げてみせ)
(ブラジャーの上から右手の指を食い込ませながら、左手では優しく愛撫するように撫でまわし)

【それじゃ、今日はこのぐらいにしておいたほうが良いかしら】
664アグリアス ◆KMz13NAB.bi6
>>663
ち、ちがう………。
わ、私は……オヴェリア様、だけだ……っ。
オヴェリア様に、触れてもらうことを、妄想……して……っ。
(激しく首を横に振る。オヴェリアは、彼女は軽蔑するだろうか)
(けれど、リュミスに問い詰められ、嘘をつくことは出来なかった)

(オヴェリアはそんな彼女を眺めながらも、嬉しそうに頬を赤らめており)
(そんな彼女に、他のおんなに乳房を揉まれ、見世物にされている自分を見られて、恥ずかしくなり)
ああっ……くぅっ、さ、触るなぁ…!
(普段の凛とした彼女とは裏腹に、下着の上からでも乳房はリュミスの指を受け入れて、柔らかく歪む)
(乳房自体は、その行為を受け入れ悦んでいるかのように、肌は熱く火照っていた)
あぁ…や、やめろっ、オヴェリア様の前でこんなっ…!

【それでは取り敢えずここまでということでお願いする】
【次回だが、明日のこの時間なら……なんとかなるかもしれない】
【だが、前回同様、急用が入る可能性が高い】
【もし10分経っても現れない場合は、急用が入ったと想ってもらいたい】
【その場合は、後ほど待ち合わせスレで伝言を残しておく】

【今後の展開についてなのだが、最終的に、私もオヴェリア様もリュミスの愛奴隷になるという展開はどうだろうか?】