ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 5

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603マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:18:46 ID:???
あー、お褒めの言葉がほしいだなんて
不遜で贅沢なこと言っちゃった。

ごめんなさい。撤回します。>>602は無し。


褒められたいからテーブルになったわけじゃない……
何か見返りを求めるなんて…… 最低ね、私。
604リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:23:10 ID:???
【くす。
 前回リアから命令したとおりにしているんだからしかったりはしないわよ?】
【でもそうね…その口調のままドマゾなことを言われると楽しいわね】
【そうよね、テーブル奉仕テストの結果はちゃんと言ってあげないとね】
【じゃあ、そこから始めるわ。
 レスに少しかかるかもしれないけど待っていてね】
605マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:24:35 ID:???
それに、テーブルなんて「出来て当然」の仕事じゃない…
なのに粗相して、夜にもう一度チャンスをいただけたっていうのに…

何を勘違いしてるのかしら私は
606リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:27:52 ID:???
いいこね。わかってきたじゃない。
そんなに、褒めたりはしないわよ?
もともと粗相をしたことに対しての調教でテストなんだから。

でも、失点を回復したことはちゃんと評価するから安心なさい。
そしてもっと惨めにしてアゲル

さ、次のレスから潮吹きマゾまんことして発言なさい。
607マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:31:41 ID:???
自己嫌悪に陥ってる間に、レスがっ

>>604
【この口調のままプレイも……ということでしょうか?】
【現時点で口調が元に戻るのは今更というか不自然な感じもしますし、もうそんな反発心は失くしてるような気もしますが、いかがいたしましょう】
【私の我が侭に応じてくださり、身の縮む思いです】
【はい、お待ちしております。リア様】
608マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:36:15 ID:???
>>606
……はい、リア様の仰るとおりです。

正当なご判断とご評価をいただけることに感謝の念が尽きません。
そしてこの3級王族のマジックを、もっともっと惨めにしてください。

潮吹きマゾまんこのマジック・ザ・ガンジーは
今宵もリア様のために精一杯奴隷玩具になることを誓います。
609リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:38:11 ID:???
>607
>606で命令したからわかると思うけど、
プレイに入る前のやりとりとしておもしろいというコトよ。
改めて命令。
以後はプレイもそれ以外も、リアの玩具である潮吹きマゾまんことして発言なさい。
>>609
はい、リア様。
名前欄も変更しました。
すべてはリア様の御意のままに…
611リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:47:13 ID:???
ん。ちゃんと出来たわね。
(揺らぐことなくテーブルの勤めを終えた娘に軽く頷いて)
この調子で明日からもつとめなさい?
(軽く股間を蹴るようにして刺激し、褒美とする)
(そうして簡単な夕食の後始末を命じる)
(サンドイッチとワインの残り…といってもパンくずと飲み残しとも言えないわずかな残滓)
(それがデコイの夕食)
でこちゃんはもしかしたら、もうニンゲンの食事をする機会はないかもしれないわね?
基本、明日からもでこちゃんの「食事」はリアの残飯よ?
でこちゃんにとっては贅沢な「食事」といえばそうかもしれないけどね。
今朝食べた、リアが踏んだサンドイッチ。アレが「でこちゃん用」の最後かも。
(リアの気まぐれで変わる可能性は大いにあったが)
いい?どんなにおなかがすいていても、リアのテーブルとしてのつとめは全うする。
明日からは、お尻を振りながら水をこぼさないテーブルでいなさい。
出来るわね?
「2級市民デコイ」はできる子だものね?
(昼の粗相についてはいったん不問とし、
 しかし、明日からはふたなりチンポを玩ばれながら尻振りまでして、
 それでもテーブルとして粗相をしない、という高いハードルが設定された)
後始末が終わったら、トレイを部屋の外に出して、戻ってきなさい。
いい?
待機場所で、そのチュニックを脱いで、ハーネスだけになって。
サイドテールもほどきなさい。
(それは、2級市民デコイから3級王族マジックに戻ることを意味している)

【くす。
 じぶんから名前をかえちっゃたわね。
 潮吹きマゾまんこ生物としての自覚が出てきたようね】
(テーブルに徹しきれたことに対する評価の声を耳に、身を震わせる)
(股間を蹴られた刺激にも盆を揺らさず、しかし顔は「ひょっとこ」のように口をすぼめて我慢する、珍奇なものとなった)

そ、それでは…… いただきます。

(皿やグラスに、わずかに残る有機物を、浅ましく口に含んでいく)
(健康な女子にとって到底事足りる量ではない。お腹からはグルルルルル……という音が未だ響いている)
(けれど文句ひとつ言わず、リア女王陛下の残した微量の食べ滓を、ありがたく拝受する)
(リア様がそう望まれるならばこれ以外に何もいらない。そう強く決意した瞳で――)

さん……さんどいっち、今朝のさんどいっちは、とても美味しかったです……

(今朝のことを思い出し、あらためて土下座する)
(だけど心残りもあった。自分のために与えられた食事が、リア様だけでなくペイチョによっても踏まれていたこと)
(叶うならばリア様のみによって踏まれた食べ物を口にしたかった。そんな我が侭を表に出したりはしないが――)

はい、出来ます。
お尻をふりながら、テーブルであることを全うします。
うぅ…… あの…… 歌は…… 歌ってもよろしいですか…?

(「できる子」と言われたのが、その歌詞の揶揄だというのを知りつつ)
(ご許可をいただけるように願う。あんなみっともない歌でも、歌わないよりは我慢できるような気がしたから)

はぁ… はぁ……



(丁寧に、かつ迅速に後始末し、トイレを片付けて)
(チュニックを脱いで、サイドテールをほどくと)
(ハーネスだけという淫靡な姿になった彼女は、外見だけは在りし日のマジック・ザ・ガンジーに戻っていた)
(ゆっくりと、扉を開かれた)

……劣等なゼスの3級王族、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー、ただいま戻りました。

(両脚が、両膝が、ふるえている)
(それは恐怖というよりも、被虐への期待と戦慄きによるもののようだった)



【名前欄を変えたこと、すごく惨めで、恥ずかしいです……】
【でも、今とても興奮しています……】
613リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 00:16:27 ID:???
そう?美味しかった?リアの踏んだサンドイッチは。
まあ当然よね。「マジック」にとってはリアの足の裏は最高の調味料よね。

ええ、良いわよ?歌っても。
あの歌は「デコイのうた」だもの
もとはマジックがどこかで聞いたモノなの?
(さりげなく聞いている。しかし、マジックがその歌に関して持っている思い出…
 それは「デコイ」、仮の人格のモノだという言葉にはどんな意味があるのか)

(引き出しから三つのモノを取り出してマジックに近寄る)
(ひとつはマジックのめがね。もう一つは魔法学院の制服のマント)
さ、これをつけて。
(髪をほどいてめがねをつければ顔はマジックに戻る)
(そして、首輪とハーネスだけの裸にマントだけをつけた姿。
 それが3級王族マジックの今夜の「制服」だった)
(そして三つ目のアイテムはいわゆるアメリカンクラッカー)

【くす。いずれはリアが変えるように命じたわ
 だから今凄く興奮しているわよ。
 マゾまんこちゃんがそこまで堕ちてくれたことにね】
はい、最高に美味しかったです。
生涯に一度きりでもあのような甘露を味わえた私は世界一の幸福者です。


(「デコイのうた」という一句にやや違和感をおぼえるものの)
ありがとうございます、リア様。
はい、幼少期にゼスの宮廷へ招かれた吟遊詩人につくっていただいた曲です。
子供のころはよく口ずさんでいましたが、童女が歌うならともかく
今となっては……童謡なみに明朗であどけない歌をご披露するのは、恥ずかしい限りです。


(メガネ、魔法学院のマント、そして……アメリカンクラッカー)
(されるままにメガネとマントを身につけ)

ああ、ありがとうございます。リア様……

(首輪にハーネス、マントという取り合わせは、かなり恥ずかしい、痴女を思わせるものだったが)
(それでもマジックはリア女王陛下に対する礼をした)

(ただ、最後に余ったアメリカンクラッカーの用途がわからず、やや戸惑い続けている)



【ありがとうございます、リア様】
【もっともっと堕ちていきたいです。みっともないところを嘲笑われたいです……】

615リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 00:37:06 ID:???
ふうん?
宮廷で、吟遊詩人に、ねぇ?
ふふふ…そうなの
いい思い出…ね?
(ほくそ笑む顔は何を企んでのことか)
(だが、続いて発した命令は全く別のこと)
さ、でこちゃん。
待機姿勢3よ!覚えているわね?
(待機姿勢3は、マジックが自らとったこともある姿勢)
(がに股になって股間を前に突き出し、手を頭の後ろで組む。
 さらに、リアの趣味でどんな姿勢にも共通の「顔」
 クリ舌を突き出して阿呆のように笑う)
(リア女王はアメリカンクラッカーの手元部分にしばりつけられた小型の張り型を
 マジックの性器に入れていく)
そのままがに股で歩いて。
リアのテーブルの横に立ちなさい。
今夜、リアはまだしばらく仕事をする。
マジックは時計になって、リアに時を知らせなさい。
30分に1回。腰を振ってそのアメリカンクラッカーを鳴らして。
それだけじゃなくて、歌でも、何でも、好きにして良いわよ?
(命令を伝えると、リア女王はテーブルに戻って仕事を再開した)
(コマンドを与えた道具には、命令に従っているかどうがちらりと視線を送って確認する程度)

【それじゃ、マジックの時計奉仕を見せてもらうわ】
(待機姿勢3よ! と命じられて、即座に反応する身体)
(軍人のように素早い動作で、両手を頭の後ろに持っていき、組み、がばっと両脚を左右に開く)
(その状態のまま腰を限界まで前に突き出して、顔を弛緩させ、白痴もかくやという表情になる)
(だらしない笑み。唇からまろび出たクリ舌。両の瞳は半分、上を向いて、白目に近くなっている)

ひゃいっ!

(返事も元気で、歓喜に満ちあふれ)
(無遠慮に突っこまれた張り型も、すでに濡れ濡れだったおまんこはすんなり受け入れる)
(それでいて咥えこんで離さず、張り型もクラッカーも、マジックの股間から落下することはなかった)
(そして、そのまま歩けという命令にも嬉々として)

ひゃいっ!

(アホ面のまま、ひょこひょこと、がに股の不恰好な状態のまま、移動を開始する)
(こんな姿をゼスの貴族や民衆が見れば、卒倒どころか絶望して首を吊ってしまうだろう)


……ふあぁぁ…… わかりまひたぁ……
30分に一回、お知らせひまふぅ……
腰を振って…… んあっ♥ この、アメリカンクラッカーを鳴らしてぇぇぇ♥

お知らせ、しまひゅぅぅ……

(ぞくぞくと、残酷な命令の内容を聞きながら)
(リーザスの女王陛下のテーブルの横に立った「人間時計」――否、「玩具奴隷」は)
(両手を後頭部で組んだ、がに股の、待機姿勢3のまま、時が過ぎるのを待った)



(――そして、30分後)
(リア女王陛下が静かに仕事をするこの部屋の、静寂が破られた)


♪ た〜ん、た〜ん、たぬきの、き〜ん、た〜ま、はぁ〜♪ か〜ぜも、ないのに、ぶ〜ら、ぶら♪
♪ ア〜ホ、バ〜カ、ゼ〜スの、お〜う、ぞ〜く、はぁ〜♪ ま〜りょくも、ないのに、ア〜へ、アヘ♥

アヘッ♥


(カッチーン、カッチーン!! と、激しくアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ、そのリズムに乗って)
(なんとも無様で、噴き出したくなるような珍妙な歌が、室内に響きわたった)
(先ほど「デコイのうた」と認定された童謡よりも、さらに恥ずかしい、どこかの民謡を最低にみっともなくアレンジしたもの)
(歌詞の内容にある「金玉」と、激しく揺れるアメリカンクラッカーが、偶然なのか意図的なのか、みごとに連関している)

(両手を組んだまま。全開になったガニ股のまま。いまにもアクメを決めそうなアホ面のまま)
(マジックの股間にて「ぶ〜らぶら♪」と惨めに揺れ、音を鳴らし続けるアメリカンクラッカーは、さながら、彼女の金玉そのものであった)



【ご嗜好に合うかどうか、引かれないか、心配です……】
(待機姿勢3よ! と命じられて、即座に反応する身体)
(軍人のように素早い動作で、両手を頭の後ろに持っていき、組み、がばっと両脚を左右に開く)
(その状態のまま腰を限界まで前に突き出して、顔を弛緩させ、白痴もかくやという表情になる)
(だらしない笑み。唇からまろび出たクリ舌。両の瞳は半分、上を向いて、白目に近くなっている)

ひゃいっ!

(返事も元気で、歓喜に満ちあふれ)
(無遠慮に突っこまれた張り型も、すでに濡れ濡れだったおまんこはすんなり受け入れる)
(それでいて咥えこんで離さず、張り型もクラッカーも、マジックの股間から落下することはなかった)
(そして、そのまま歩けという命令にも嬉々として)

ひゃいっ!

(アホ面のまま、ひょこひょこと、がに股の不恰好な状態のまま、移動を開始する)
(こんな姿をゼスの貴族や民衆が見れば、卒倒どころか絶望して首を吊ってしまうだろう)


……ふあぁぁ…… わかりまひたぁ……
30分に一回、お知らせひまふぅ……
腰を振って…… んあっ♥ この、アメリカンクラッカーを鳴らしてぇぇぇ♥

お知らせ、しまひゅぅぅ……

(ぞくぞくと、残酷な命令の内容を聞きながら)
(リーザスの女王陛下のテーブルの横に立った「人間時計」――否、「玩具時計」は)
(両手を後頭部で組んだ、がに股の、待機姿勢3のまま、時が過ぎるのを待った)



(――そして、30分後)
(リア女王陛下が静かに仕事をするこの部屋の、静寂が破られた)


♪ た〜ん、た〜ん、たぬきの、き〜ん、た〜ま、はぁ〜♪ か〜ぜも、ないのに、ぶ〜ら、ぶら♪
♪ ア〜ホ、バ〜カ、ゼ〜スの、お〜う、ぞ〜く、はぁ〜♪ ま〜りょくも、ないのに、ア〜へ、アヘ♥

アヘッ♥


(カッチーン、カッチーン!! と、激しくアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ、そのリズムに乗って)
(なんとも無様で、噴き出したくなるような珍妙な歌が、室内に響きわたった)
(先ほど「デコイのうた」と認定された童謡よりも、さらに恥ずかしい、どこかの民謡を最低にみっともなくアレンジしたもの)
(歌詞の内容にある「金玉」と、激しく揺れるアメリカンクラッカーが、偶然なのか意図的なのか、みごとに連関している)

(両手を後頭部にて組んだまま。全開になったガニ股のまま。いまにもアクメを決めそうなアホ面のまま)
(マジックの股間にて「ぶ〜らぶら♪」と惨めに揺れ、音を鳴らし続けるアメリカンクラッカーは、さながら、彼女の金玉そのものであった)



【誤字脱字の訂正です】
【両手を組んだまま……は「後頭部にて」が抜けていました】
【また「玩具奴隷」でなく「玩具時計」の間違いでした。申し訳ございません】
618リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:12:41 ID:???
(カッチーン、カッチーン!とアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ)
(アヘッアヘッという、なんとも珍妙な、ブザマとしか言いようのない歌を歌い出すマジック)

(リア女王は、その歌を聞くと書き物をしていた手を止めてまじまじとマジックを見つめ)
きゃ〜っはははははははははっ!
(目に涙をためて、というよりも、本当に泣くほど大爆笑した)
あー!さいっこう!ていうかさいってい!
きゃー!ここまで阿呆のドマゾ娘だなんて!
うっふふふふふふふふふふふふ……
楽しすぎて、書きかけの手紙失敗するところだったじゃない?
いいわ、マジック。
マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー……

(す、と立ち上がって、マジックに近づいていく)
マジックがとても楽しい、卑しい、マゾまんこちゃんだから……
ご褒美をアゲル
マジックの大切な思い出。リアに献上させてあげるわ。

【アヘッがとってもみっともなくかわいくて良かったわよ。
 その調子・・・もっともっと自然に自分を辱めていきナサイ】
(大爆笑をするリア女王陛下を横目に、マジックも、えへへへ……と、お追従の笑みを浮かべる)
(被虐の笑い。媚びるための笑い。なんとも卑しく、彼女の貌を彩っていた)
(笑われるたび、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな間欠泉のように小刻みに軽量の潮を吹き続ける)

ひゃひぃっ!

(マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーと呼ばれ、即座に返事して)
(ゆっくりと近づいてくるリーザスの女王を、羨望の眼差しで見つめた)

リア様あぁ……

(大切な思い出を献上する……という意味がよく解からないながらも、愛しい主の名をお呼びし)
(もう止められないのか、断続的に、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小規模の潮を繰り返しながら)

献上……いたしますぅ……
それができることに…… 感謝します…… ……ありがとうございますぅ……



【はい。もっともっと無様になります。嘲笑していただける事こそがマゾまんこの幸せです】
(大爆笑をするリア女王陛下を横目に、マジックも、えへへへ……と、お追従の笑みを浮かべる)
(被虐の笑い。媚びるための笑い。なんとも卑しく、彼女の貌を彩っていた)
(笑われるたび、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな間欠泉のように小刻みに軽量の潮を吹き続ける)

ひゃひぃっ!

(マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーと呼ばれ、即座に返事して)
(ゆっくりと近づいてくるリーザスの女王陛下を、羨望の眼差しで見つめた)

リア様あぁ……

(大切な思い出を献上する……という意味がよく解からないながらも、愛しい主の名をお呼びし)
(もう止められないのか、断続的に、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小規模の潮を繰り返しながら)

献上……いたしますぅ……
それができることに…… 感謝します…… ……ありがとうございますぅ……



【敬称が抜けておりました…… 申し訳ございません】
621リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:32:26 ID:???
(するり、とマジックの背後に回る)
(後ろから、がに股で低くなった後頭部へ声をかける)
(マジックにとっては背後で上。天井からの声に聞こえるように)
さぁ、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー……
思い出しなさい。子供の頃。
マジックの前に、吟遊詩人がいる。

吟遊詩人が、マジックに歌をくれる。
それは、こんな…歌。

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(曲は、昼間の「デコイの歌」だった。
「がんばれ」が「おまんこ」
に変えられ、マジックの自己定義をおまんこ…性器にしてしまう)
(そんな歌を、マジックが子供の頃、吟遊詩人に「もらった」と、
 それがマジックの過去だと、定義しようとしている)

「思い出し」なさい、マジック。

【歌はまだまだ続くわ
 こちらも少し、心配。引かれないかなって】
(幼いころ、宮廷にて――)
(謁見の間にあらわれた吟遊詩人)
(父のガンジー王とともに彼を迎えたマジックは、そこで、ひとつの曲をプレゼントされた)

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(思い出す。と同時に、口ずさむ)
(たしかにこんな歌詞だった。いつも慣れ親しんできた。幼少時の、根源的な記憶の改竄――)
(意味を噛み締める。私はおまんこ。私という存在がおまんこ。おまんこが私。私イコールおまんこ……)

(おまんこは、生殖器官。 ……否、気持ちいいところ。人としての尊厳を捨て、気持ちよくなるための快楽器官)
(ほじられれば、突っ込まれれば、えぐられれば、それだけ気持ちいい)
(蹂躙されるための器官。それが私。支配されるための器官。それが私)

(だから、おまんこである私は、おまんことして使われる)


おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪


(いつしか、大声で)
(カッチーン、カッチーン!! と、いまだに激しくアメリカンクラッカーを鳴らしながら)
(口から涎を垂らしまくり、リア様のそれに合わせるように、歌っていた)

お、思い出ひまひたぁっ!!

マジックは、おまんこれひゅぅううっ



【私の価値観は、リア様によって壊され、書き換えられるために存在します】
【どうか御意のままに、私の中身を改竄してください(土下座)】
623リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:54:50 ID:???
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

思い出しなさい、マジック。
マジックは子供の頃、吟遊詩人に送られた、この歌を。
いつも口ずさんでいた。

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪

マジックは、この歌とともに育った。吟遊詩人は知っていたのね。
マジックの正体。
マジックは、魔法学院で、主席をとるために…
勉強をがんばりながら、この歌を歌った。

マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ お、も、ちゃ!
お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは、魔法学院主席の魔力を、リアに献上するためにがんばった。
すべては、マジックの今までのすべてが、リアの玩具。
そのためにマジックは生きた。がんばった。
この歌とともに。マゾまんことして。

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪
い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(昨夜の「誓い」は、これから捧げるという意味だった。
 しかし今、過去からすべて、マジックが生きてきたすべてが、一つの歌とともに再定義された)
(すべての努力。笑ったことも泣いたことも。すべてはこうしてリア女王の玩具となって、すべて捧げるためのモノ)
マジックはリアの玩具。マジックはおまんこ。リアの玩具として生まれ生きる、卑しい潮吹きマゾまんこ。

歌いなさい。マジック。
これが「マジックの歌」よ。

【ん。そうするわ。
 マジックのすべて。文字通りすべてをリアの玩具として玩ぶ】
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(現在から未来へかけては、これまでの「誓約」と「宣誓」によりて、すでに献上済みだった)
(しかし過去においても、その一切を献上するという、その意味が込められた歌)
(頭の片隅でそのことを悟りつつも、マジックは、歌うのを辞めなかった)

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪

(王族だからとて、四天王だからとて、何の努力もなしに今の地位と実力を手に入れたのではない)
(むしろ、そういった境遇だからこそ「親の七光」だとか「王家の圧力」だとか言われないために、おのれ一人の力で、魔法と魔力を研鑽してきた)
(その努力も。万人に認められんとするための研鑽の過程も。すべて、この瞬間、リア女王陛下に玩んでいただくためのモノだったのだ)

マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ お、も、ちゃ!
お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

(自分の魔力は、リーザスの女王陛下に献上するために高めてきた)
(「白色破壊光線」を撃ち出せるほどの高度の魔法技術も、それを得るために積み重ねてきた頑張りも、すべて、すべて)
(エロピチャという魔法学院のライバルに勝つために必死で勉強したのも、みんな、リア女王陛下のため)
(リア様の、オモチャになるため)

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪
い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(この世に生まれてきたことも、王族としてこの齢まで育ったことも)
(リア様と邂逅し、その尊厳と誇りの一切を打ち崩していただくためだった)
(それが何よりの幸せ。マゾまんこの自分にとって、最高のご褒美)
(これまで血と汗を流して手に入れた、被虐の栄誉――)


……思い出させていただき、ありがとうございましたぁ……

「マジックの歌」、完全に思い出しましたぁ…… も、忘れましぇん…… うえぇぇぇぇ


(あまりの嬉しさに、感涙する)
(腰はいまだに激しく揺らしており、アメリカンクラッカーはけたたましい音を鳴らしている)
(その音は、ふたなりチンポも、マゾまんこも、完全なる絶頂が近いことを知らせていた)
625リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 02:24:02 ID:???
ん。よろしい。
さっきの「キンタマのうた」も、マジックの歌二号ね。
どんどん増えて…「思い出して」いくわよ?

くす。嬉しいのはわかるけど、そんなに泣かないの。
イキそうなのね?マジック。
マジック、待機姿勢3のままでこのたからものの上に移動。
「マゾ王女の杖」をお尻に突っ込んで。
たからものの中からお母さんの髪の毛を出して。
クリ舌突き出したまま、髪の毛でクリ舌弄りながら、もう一度歌いなさい。
「マジックの歌」を。
最後までイッテはダメよ。
終わったら好きにイッテいいわ。
思い切り潮吹き射精して、逝っちゃいなさい。
ふふ…自分の正体を自覚したマジックの首輪。どうなるかしら…ね?
楽しみだわ。

さ、実行しなさい、リアのマゾまんこちゃん。
ひゃいっ! 「キンタマの歌」も、お気に召していららふぇたようれ、光栄れふっ!
これひゃらも、思い出らていきまふので、よろひくお願いひまふっ!

(舌ったらずだが「バカ」なほど元気な声でそう答え、醜態を晒し続ける)
(嬉し涙を滲ませて、がに股のまま、「でこのたからまま」へ移動していく)
(何の物理的束縛もないのに、いまだ両手を後頭部で組んだまま、ひょこひょこと、不恰好な歩行によって)
(「でこちゃん」よりも「マジック」と呼び捨てにされるほうが嬉しいのか、どこか薄笑いを浮かべて)

あうぅ…… マゾ王女の杖ぇぇぇ……

(「でこのたからもの」へと辿り着き、それを手にする)
(本来は「王女の杖」であって、上に「マゾ」などは付かない)
(だが今の彼女の在りようからすれば、リア女王陛下やマジック自身が呼称する「マゾ王女の杖」が適正に感じられた)
(もう今後、この杖が正しい用途に使われることはないであろう――)

んふぅぅっ……♥ お尻にぃぃ…… ひゃぁぁ…〜〜…〜…っ♥

(大きな紅玉の付いているほうを下に、柄の側を肛門に挿入していく)
(ずぶずぶと小さな窄まりを裂いて押し入ってくるそれは、途中まで埋没すると、異形の尻尾のように映った)
(そしてまた「でこのたからもの」から、母の形見である髪の毛を取り出す)

ぅん…… ぺろぅっ……♥

(マゾ王女の杖も汚れに汚れていたが、髪の毛は、マジックが排泄した糞便と精液によって、面影を残していなかった)
(排水溝に詰まった汚れの塊のような形状になって、茶色く、穢れきり、それがマジックのクリ舌の上で踊った)

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまん…… んふぅぅっ♥

(限界はすでに通りすぎていた。それでもリア様のご命令にこなそうという意志力が、マジックを踏みとどまらせた)
(惨めな歌を歌うことで、より一層、興奮は高みへと昇っていった)


しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪



【お待たせして申し訳ありません】
【もう1レスあります。ご容赦ください】
627リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 02:48:20 ID:???
【ん。慌てなくて良いわ。じっくり堕ちなさい、マゾまんこちゃん】
マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ ……お・も・ちゃっ!! アヘッ♥

(「リア様のおもちゃ」というフレーズに快楽中枢が灼きついて、思わずアヘ顔を決めてしまう)
(突き出したクリ舌の先で糞尿にまみれた母の髪の毛をねぶり――)
(スコスコと、マゾ王女の杖を肛門から出し入れする)
(あまりに乱暴にやっているからか、肛門が少し切れて、出血していた)

お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪

い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!アフゥッっ♥

……おまんこ〜♪ お、おまん……ぎょ〜〜〜っ!!


(最後まで歌いきり、もう耐えられないといった様相で、マジックが弾ける)
(ズブリと、マゾ王女の杖を肛門に突っ込み)
(ぱくりと、母の髪の毛を口に含んで、クチュクチュと咀嚼し)
(マゾまんこから「でこのたからもの」へ、大雨のごとく潮が降りそそぐ)
(そして、射精したふたなりマゾちんぽは、「下へ向ける」ことを忘れてしまったがため、上空へと発射され)
(なんとそのまま天井に達し、べちゃりと重力に逆らってその一画を汚した)

あはぁぁぁ…… 逝きまひたぁぁぁぁ……

私は… おまんこ…… リア様の… おもちゃ……れふぅ…

(幽鬼のようになって、しかしそれでもガニ股を維持し続けるマジック)
(その首に嵌められた首輪のクリスタル)
(もはや赤色などではなかった。紫。――ひいきめに見ても赤紫、としか形容しえないものに変じていた)
(マジックの魔力を相当量吸い取った結果だった)



【連続レスは以上です】
【時間がかかって申し訳ございません】
マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ ……お・も・ちゃっ!! アヘッ♥

(「リア様のおもちゃ」というフレーズに快楽中枢が灼きついて、思わずアヘ顔を決めてしまう)
(突き出したクリ舌の先で糞尿にまみれた母の髪の毛をねぶり――)
(スコスコと、マゾ王女の杖を肛門から出し入れする)
(あまりに乱暴にやっているからか、肛門が少し切れて、出血していた)

お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪

い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!アフゥッっ♥

……おまんこ〜♪ お、おまん……ぎょ〜〜〜っ!!


(最後まで歌いきり、もう耐えられないといった様相で、マジックが弾ける)
(ズブリと、マゾ王女の杖を肛門に突っ込み)
(ぱくりと、母の髪の毛を口に含んで、クチュクチュと咀嚼し)
(マゾまんこから「でこのたからもの」へ、大雨のごとく潮が降りそそぐ)
(そして、射精したふたなりマゾちんぽは、「下へ向ける」ことを忘れてしまったがため、その白い汚濁は上空へと発射され)
(なんとそのまま天井に達し、べちゃりと重力に逆らってその一画を汚した)

あはぁぁぁ…… 逝きまひたぁぁぁぁ……

私は… おまんこ…… リア様の… おもちゃ……れふぅ…

(幽鬼のようになって、しかしそれでもガニ股を維持し続けるマジック)
(その首に嵌められた首輪のクリスタル)
(もはや赤色などではなかった。紫。――ひいきめに見ても赤紫、としか形容しえないものに変じていた)
(マジックの魔力を相当量吸い取った結果だった)



【脱字のため誤解が生じたとすれば恐縮です。天井へと発射されたのは、精液です】
【天井の一画を汚したのも精液です。修正しました。申し訳ございません】
630リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:05:42 ID:???
んっふ♪
みっともない…
みっともないわよ、マジック。王女マジックのそんな姿を…ふふ。
国民が見たら、なんて思うかしら。
(盛大に絶頂を決めたマジックを、きらりと輝く…しかし尊大な視線で見下ろして)
…当然の姿だって思うのかしら。子供の頃からその歌を歌って過ごしたマゾまんこ王女だものね?

首輪が良い色になってきたわね…そろそろ、いけそうかしら。
(自分の「支配者」の指輪を見ながら、ひとりごと)
(そう、おそらく、短時間ならばリアはマジックの魔法を奪い、自分のモノとして使える段階に入った)

…マジック。一つ質問。
「平等」って、どう思う?…そうね?マジックにとって「平等」って言葉がどんな意味、あるいは位置づけを持つのか?
どんな答えでも、罰もペナルティもないわ。
簡潔に。答えなさい。
(首をかしげて。軽い口調、しかし、先刻の思い出話を思い出すまでもなく、
 これもまた何かの準備、あるいは準備のための確認……少なくとも、無意味な質問でないのは明らかだった)

【今夜はここまでにさせて】
【次回は、土曜の23時から、待ち合わせは今回と同じ、で大丈夫?】
【はい、リア様】
【待ち合わせの時間も場所も、承りました】

【あの……待ち合わせのときから、名前欄は、もうこのままなんですよね?】
632リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:12:53 ID:???
【ええ。そうよ】
【でも。待ち合わせの時の口調は今日と同じ。
 生意気なマジックでいることを命じるわ】

【次回、あそこにその名前を晒して。
 でも、口調は元のままのマジック】
【それが土曜の晩のアナタ】
【恥ずかしい?ふふ】
【恥ずかしい……けど、ぞくぞくします】
【でも、口調を戻せるか自信ありません】

【こんな名前で大勢の人のいろ処に行って、リア様をお迎えしたら、平伏してしまいそうです】
634リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:23:42 ID:???
【くす。いいわ。でも最初の一言くらい、がんばってごらんなさい?】
【ああいう場所で、マジックは最初だけ強がって見せて…
 あっさり名前通りのマゾまんこになる姿を晒しゃうの?】
【プレイに入るまでは好きにして良いわ。屈辱を楽しみなさい】

【次回は、魔法が使えるようになったっていうコトで、ゼスの高官を呼ぶわ】
【差別主義者の証拠を突きつけた上で、リアの為にゼスを裏切れば、
リアがゼスを昔以上の差別国家として支配する、その中での特権をエサにして…取り込む】
【マゾまんこちゃんは「デコイ」として、2級市民の本音を高官に教えてアゲなさい】

【今夜もとても楽しかった。マゾまんこちゃんのおちっぷりが最低で…とってもかわいかったわよ♪】
【それじゃ悪いけど、これでおちるわね】
【お休みなさい】
【はい……がんばってみます】
【強がってたのにあっさりマゾまんこの本性を晒すなんて……怖いのと同時に、ドキドキします】
【このような屈辱をお与えいただき、ありがとうございます】

【嗚呼、私の献上した国家機密をご利用なされるのですね】
【はい。どうぞゼスを踏みにじってください。昔以上の差別国家にしてください】
【デコイも、マジックも、微力ながら、最大限のお手伝いをさせていただきます】

【ただ心配なのが、四天王をはじめとするゼスの新体制派です】
【ウルザ、山田千鶴子、チョチョマンを筆頭に現ゼス政権の主流となっています】
【父の統括するアイスフレーム(レジスタンス組織)も見過ごせません】
【これらをいかにして排除すべきかが問題になりますが、
 リア様であれば必ずやゼスを素晴らしい国に生まれ変わらせていただけると信じております】

【それでは、今宵もありがとうございました。最高のひとときをお与えくださり、
 また、最低と仰っていただけて、マゾまんこは幸せです】
【おやすみなさいませ、リア様(土下座)】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
636織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:09:33 ID:???
【テレサちゃんとのロールにスレをお借りします】
637テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:11:07 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
【すみません、遅れてしまいました】
638織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:12:36 ID:???
>>637
【全然遅れてないじゃない、テレサちゃんてば】
【じゃあ、今日もよろしくね?確か、テレサちゃんからだったよね】
639テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:14:46 ID:???
>>592
喜ぶかどうかは、まふゆさん次第ですが私は褒めたつもりです。
(子供の頭を、と言うより犬や猫でも撫でるように、優しく頭を撫でてやる)
(すぐに正気に戻るだろうが、今受け入れているなら)
(手始めとしては上々だろう)


はい、まふゆさんの為です。
相手がまふゆさんだからこそ、こんなことができるんです。
他の人だったら、ここまでは…。
(表面上、あくまでも相談を受けて、まふゆの為に身体を張っていると言う立場を貫く)

(そして、あたかも相手がまふゆだから、と特別であることを匂わせ)
(ここまでして貰えるのは自分だけなのだと、ある種の優越感を与えて)

んぅ、ん…んんっ!
(相性が余程いいのか、ブルッと身体を震わせ悶える)
(溢れた愛液が雌の匂いを放ち、まふゆの鼻腔を突き抜けていき)

まふゆさん?
あの、まふゆさん?大丈夫ですか?
(明らかに恍惚としているまふゆの様子に、内心は別として)
(心配している風を装い、まふゆの顔を覗き込みながら声を掛けて)

そうですか。
マゾではないと、確信できたのですね。
確信できた以上、もう悩むことも、もやもやすることもないでしょう。
(まふゆを引き留め、更に責めることも考えたが)
(顔や頭は小水にまみれ、しかも唾液、愛液、小水で汚れた下着を被ったまま)
(そんなまふゆの姿を見て、そのまま見送り帰すことにする)

(この後、小便臭い下着を被ったまふゆが歩いているのを見た)
(発信元が分からないよう、噂を流し)
(ついでに同じ内容の手紙を美由梨の部屋に届ける)
(それだけでクラス内での、まふゆへの虐めは苛烈になるだろう)
(潜在的なマゾである、まふゆには逆に快感を得ることがあるかもしれないが)
(鞭だけで調教が成り立つはずもなければ)
(まだマゾとして完成していないまふゆでは)
(鞭は鞭でしかなく、鞭が飴に成り得ることはないだろう)

お疲れ様でした、まふゆさん。
ゆっくり休んでくださいね。
(そして、極めつけに干していた下着が無くなって困っている)
(風に飛ばされたと思うのだが、見ていないか?)

(自分がそう聞いてまわる)
(噂には尾ひれが付いて行くもの、テレサの下着の行方は噂と関連付けられ)

(まふゆが被っていたのはテレサの下着に違いない)
(まふゆがテレサの下着を盗んで被っていた)
(小便臭い匂いの原因は?)(まふゆ自身だろう)
(いや、燈に違いないなど、様々な憶測も飛び交い)
(伝言ゲームみたいに変貌しながら噂はより酷い形で蔓延していくだろう)

(今はクラスだけに止まるイジメはどこまで拡がるか、計り知れない)

(イジメを辛く感じるにしろ、今日以上に、もやもやするにしろ)
(それが表面上であり、まふゆの思い込みで成り立っているとは言え)
(今日ここで親身に相談に乗ったことが生きるのは間違いないだろう)
640テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:15:32 ID:???
>>638
【そうですか?ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
641テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:22:51 ID:???
>>639、投下してみたら随分と長くなってしまってますね】
【適宜切り捨ててください】
642織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:57:06 ID:???
>>639
(思った以上にテレサは親身に相談に乗ってくれた)
(確かに驚かされるようなこともあったが、それはテレサが自分の悩みにそれだけ真摯に取り組んでくれたものだと思い)
(そしてそれは聖職者であるだけでなく、自分への個人的な好意によるものだと感じて、むしろここまでしてくれたことを嬉しく思う)

うん、じゃあねテレサちゃん。
(既に暗くなっていたこともあってか、それともまだ頭が呆然としていたのか)
(テレサの下着をかぶったまま帰宅してしまう)


(翌日、自分が小便塗れの…それも女物の下着をかぶっていたという噂がクラス内に蔓延していた)
(十中八九、美由梨が発信源だと思った。その証拠に真っ先に自分に攻撃をしかけてきた)
(美由梨を殴りそうになるのを燈に制止され、なんとか堪える)
(クラスメイトたちも、普段ならば美由梨のデマカセだと理解していただろうが、今回はテレサの下着がなくなった話もあり)
(どうやらそっちの方は本当らしいということで、もしかして…と噂を信じる者も何人かいるらしく、侮蔑の視線を向ける者もいた)
(あらゆる形の内容がひそひそと小声だが、しかししっかりと自分にも聞こえる状況)
(最後にはサーシャが一喝したことでひとまず声は収まったものの、しかし疑惑的な視線は消えることは無かった)

………
(燈には今は自分といると一緒に噂されちゃうよ、と半ば無理矢理彼女から離れて空ろに帰路を歩く)
(全くのデマカセならよかったが、真実に基いたものであることが胸を締め付けた)
あ……
(気付けば聖堂に足が運んでいた)
(自分でも解った。今は誰かに縋りたい気持ちでいっぱいなのだと)

……テレサちゃん、いるかな…
(呆然としながら聖堂の扉を開く)

【私こそ時間かけちゃったね…ごめんなさい】
643テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 23:28:32 ID:???
>>642
(噂がどの程度広まったのかを探るのは、そう難しいことではなかった)
(教会のお務めとして、校内で雑務を行っていれば)
(歩きながらの会話や廊下での立ち話に聞き耳を立てる機会などいくらでもある)

これは思ったよりも早く来てくれそうですね。

(降って沸いた今回の噂は、退屈を紛らわすのに打ってつけで)
(更にまふゆにとって災難だったのは、大衆は流されやすく、慣れる者であり)
(多くの人間は大衆に迎合することだろう)
(元よりクラス内で苛めにあっていた)
(それが、まふゆが苛められている事実に慣れさせ、当たり前にしていた)
(その当たり前により、クラス内でまふゆは苛めても良いと言う思考が蔓延しており)
(今回の噂が『潜在的』ではなくしてしまった)
(下着泥棒に制裁を加える、と言う大義名分ができたことで)
(だれもが苛めることに躊躇しなくなっていた)


まふゆさん?
すみません。
私のせいで妙な噂が広まってしまって。
噂を聞いて、すぐに下着は見つかったと謝って回ったのですが。
(早々、殊勝に謝罪をするが)
(謝って回ったことが噂をより悪化させていた)
(シスターのテレサはまふゆを庇っている)
(なのに、まふゆは一切悪びれた様子が見られない)
(下着を盗まれたのに、その犯人を庇う被害者)
(我が物顔で登校し、クラスメイトに逆ギレまでした加害者)
(そういう図式が出来上がってしまっていた)

【私こそ、遅くなってすみません】
644織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 00:08:19 ID:???
>>643
あ、テレサちゃん…
ううん…いいの。元は私が、あのまんま帰っちゃったからだから…ね。
(普段は苛めに逢おうとも、精彩だけは失っていなかった顔が今では見るからに生気が弱まっている)
(元々は燈を主として向けられていた苛めの矛先は、完全に自分の方へと向けられており)
(自分を取り巻く環境は以前よりも悪化し、それから燈を守るために自分から遠ざけたことが)
(すがる相手もいないという孤独の状況を作り出している)

ねぇ…テレサちゃん…私、どうしてこんなに辛い目にあうのかな?
おじ様がいなくなって、燈が苛められるようになって…
それから燈を守ろうとして…守らなきゃいけないのに…いけないのに…
(目頭が熱くなり、瞳からは涙が一筋零れて)
なのに…もう…だめみたい…
どうしてこんな辛い目に遭うの?私が…何か悪い事をしたの…?
もしそうなら…いくらでも懺悔するから…
いくらでも罰を受けるから…もう…許して…よ…
(テレサを前にさめざめと泣き始めて)
645テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 00:28:36 ID:???
>>644
まふゆさんが何か悪いことをしたのなら、それは神が与えた罰です。
きちんと悪行を懺悔し、それまでの自分を悔い改め
人を憎むのではなく、罪を憎み、人を許せば神もきっと許してくれるでしょう。
ですが、燈さんにあれほど尽くせるまふゆさんが
罰を受けなければならない悪行を犯したとは思いません。
(明らかに弱っているまふゆに、シスターとしてそれらしい言葉をかけてやる)
だとすれば、これは神がまふゆさんに与えた試練。
及ばずながら、私も力になります。
ですから、一緒にこの試練を乗り越えましょう。
(孤立無援のまふゆに力になりたいと、共に試練に立ち向かう仲間になるとそう告げる)

とりあえず、部屋でお茶でも如何ですか?
随分とお疲れのようですから、少し甘めのお茶を用意させてもらいます。
(先日と同じように、まふゆを部屋に通して)
646織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 00:47:16 ID:???
>>645
これも…神様の与えた罰…?
私、そんなに悪いこと、してたの…?
(思い当たる節などあるはずも無いが、それでもテレサの言葉は自分以上に信じられて)
試練…そっか、神様がもっと強くなれって…
燈を守るためにもっと強くなれって…そう言ってくれてるんだ…
私…もっと強くならなきゃ…
罰を受ける…試練を乗り越えて…もっと強くなって燈を守らなきゃ…
ありがとう…テレサちゃん…
(自分に向けられるテレサの顔は、まるで聖母マリアのように映る)
(それほど今の自分にとって、テレサは頼もしい存在であった)

う、うん…じゃあお言葉に甘えさせてもらうね。
(テレサに連れられ彼女の部屋へと付いていく)
(こうして何もかもを寄せられる存在に安堵し、テレサの存在が心強い救いで)
(テーブルについて、お茶を待つ)
647テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 01:09:15 ID:???
>>646
(まふゆを部屋に通した後、先日と同じようにお茶を用意し)
(今回は密かに媚薬を混入させる)

どうぞ。
(まずは紅茶をまふゆに出し、お茶菓子を用意する為に背を向けた)

(あまりに事が上手く進んでいたからこその慢心か、ちょっとした気の緩みか)
(テレサ自身が文面を検討しながら、何度も書き直した手紙の一枚)
(美由梨に宛てた、まふゆの噂の元となったそれが、)
(屑籠に捨てられずテーブルの下に丸まって落ちていた)



【返事が遅れてすみません】
【抵抗しやすくしたつもりですが、どうでしょうか】
648織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 01:18:17 ID:???
>>647
ん、美味しい…テレサちゃんの淹れてくれたお茶…
(カップを手に取り一口飲んで)
(テレサの自分への優しさが伝わってくるような気がした)

ありがとう…色々…本当に……
あれ…?
(テレサが背を向けたときに足先にカサっと何かが当たる)
これ…なんだろ。ゴミ、かな?
(テーブルの下に落ちていた丸まった紙)
(ほぼ反射的にそれを開いてしまう)

なによ…これ…・・・
(丸められていた紙を握る両手がガクガクと震える)
(暗闇に突き落とされた、そんな気分)
(そこに書かれていた文章は自分に向けられた噂の内容)
(それも繊細なその筆跡は明らかにテレサのものであり)

テレサちゃん…これ、どういうこと?
ねぇ、どういうことなの?貴方が…貴方がやったの?
今回のこと…全部…全部貴方がやったの!?
どうして!?私…何か貴方にしたの!?
なんで、なんでよ…どうしてこんなことするのよ!!
(お菓子を持って来たテレサに拾った手紙を突きつけて)
(烈火のごとく怒鳴りつける)
(目は怒りに怒りと、そして裏切られたという悲しさから涙が溜まっている)

【ううん、私こそ遅いしね】
【テレサちゃんが持ってきたお菓子、床に落として踏みつけて、それを私に食べさせるなんてどうかな?】
649テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 01:38:04 ID:???
>>648
気に入っていただけて、よかったです。
いつでも飲みに来てください。
今の状況だと、なかなか気が休まる時はないでしょうから。
(まふゆに背を向けたまま、クッキーと一口サイズのケーキをお皿に乗せる)
(お菓子を差し出そうと振り返った時、まふゆの表情は一変していて)
(まふゆが手にした、しわくちゃの紙を見て噂の発信源がバレたことを察する)

見られてしまいましたね。
できれば、穏便に済ませたかったのですが…。

どういうこと?
私は手紙と口頭で事実をお伝えしただけです。
嘘は書いていませんし、言ってもいませんよ。
(落ち着いた雰囲気や口調は変わらず)
(バレたこと自体、何とも思っていないようで)


その噂を目にした人、耳にした人がどうするかは私の関知するところではありません。
そして、まふゆさんにも嘘は言っていません。
一度でも、私は無関係だと言いましたか?

【楽しそうですね】
【お菓子はそれを踏まえて、踏みつけた際に砕けて食べるのが困難な物】
【床に貼り付いて同じく食べるのが困難な物を選ばせていただきました】
650織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 01:51:03 ID:???
>>649
穏便…?穏便て何よ…こんなことして、貴方…
(怒りと同様のあまり、言葉が震えて)

何よ…ソレ。貴方…こういうことを伝えるって事自体…酷いじゃない…
それを他の人に知られて、私がどんな目に遭うかなんてわかってたことでしょうッ!!!
(ドン、と思いきりテーブルを叩いて)
(飲みかけの紅茶が入ったティーカップががちゃんと揺れる)

何それ…?屁理屈じゃない…
私がっ!!そのせいでどんな思いをしたと思ってるのよッ!!!
(部屋の空気が震える程の大きな怒声を上げる)
私は…テレサちゃんのこと、優しい人だって…
頼りになる人だって…信じて、たのに…
それって私の勝手な勘違いだって…そういうこと…?
(俯いた顔には涙が伝い)

……帰る。もう、ここには来ないから…
(涼しい顔をしているテレサにこれ以上何を言っても無駄だと理解し)
(足早にドアへと進む)
(テレサのいるこの部屋など、一刻も早く立ち去りたかった)

あっ…ぇっ!?
(自分の身体の変化にぴたりと立ち止まる)
(身体は熱くなり、動悸も不自然なほど激しく、乱れた息は止まらない)
(それがテレサへの怒りからくる興奮ではないことは、下着を濡らすまでに分泌された愛液が物語っており)
(明らかに性的興奮によるものだった)

テレサ…ちゃん…貴方…!!
(原因は先ほどの紅茶。それしか考えられず)
(きっとテレサのほうへと振り返り、睨みつけるが、興奮に赤らんだ顔は幾分迫力に欠けて)

【ありがとテレサちゃん】
【お菓子まで選んでくれてありがとう!】
【私はまだ平気だけど、テレサちゃんは大丈夫?】
651テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 02:22:29 ID:???
>>650
えぇ、できればこんな風に言い争うことなく奴隷にしたかった。
そう言っているんです。
(感情的なまふゆとは対照的に、どこまでも冷静で)

伝えられて困ることをしたのは誰ですか?
知られて酷い目に合わされることをしたのは?
(冷ややかに薄い笑みを浮かべて、お菓子を乗せたお皿を傾ける)
(床に滑り落ちたお菓子を踏みつけて)

屁理屈かもしれませんが、事実です。
まふゆさんがそう思うよう立ち回っていましたから。
その手紙の処分をできなかったせいで、意味は無くなりましたが。


お茶に薬を仕込ませてもらいました。
そういう人の出した物を簡単に口にするからですよ。
(涼しい顔のまま、まふゆに近づくとスカートの中に手を入れて)
(割れ目を軽く擦ってやる)
(予定が狂ったが、まふゆがマゾだという確信が正解ならば些細な違いでしかない)

それで回りから蔑まれる気分はどうでした?
昨日は私の小水を飲み込んで、顔に浴びせられて
下着を被ったことにも気づかなかったくらいに夢中だったまふゆさんのことですから
さぞ気分が良かったんでしょうね。

悲しそうにしてたのも、今怒っているのも演技なんですか?

【私は大丈夫ですよ】
【待ち合わせの日時を休日の前日に設定させてもらいましたから】
【時間の制約はありませんし、眠気もまだ大丈夫です】
652織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
>>651
奴隷って…何考えてるのよ、貴方…
(さらりとそう言ったテレサに怒りもあったが、それ以上に気味悪さを覚えて)

それは…私がやったことだけど…
でも、そんなこと言われたって誤魔化されないわよ…
テレサちゃ…アンタがやったことの方が、よっぽど酷いじゃない!!
シスターのアンタがやることなの…
守秘義務もあったもんじゃないわねッ!
うっ……
(テレサの靴に踏みつけられて、クッキーは砕けて、ケーキは押しつぶれる)
(そんな光景にゾクっとした感覚を覚える)

何が事実よ…陥れたも同然じゃない…
人の…弱みに付け込んでっ!

知り合いの飲むお茶にっ…薬なんて入れるやつがいるなんて思わなかったから…ね!
これからは、気をつけるわよ…
ひゃっ!あっ!!さ、触らないで…!!
(割れ目をなぞられるだけで頭にまで突き抜けるような快感が走る)
(気丈な顔をしてテレサを睨む顔は、まだマゾとしての開花は不完全)
(けれど、身体だけは快楽に敏感になっている)

最悪に…決まってるでしょう…!!
私に…そんな趣味はないわよッ!!
演技に見えるわけ!?目が悪いならこれからは眼鏡でもかけてなさいよ!!
(マゾとしての素質は昨日の件で証明済みだが、今は怒りのため)
(何より自分を陥れたテレサへに意固地になっていることもあって)
(いまだなびく様子はない)

いい加減、離れなさいよ!
(テレサを突き飛ばそうと、渾身の力を込めて腕を振るう)

【私も明日は休みよ】
【じゃあお互いムリが来ない程度に楽しみましょう?】