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名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 19:03:40 ID:pHvYep0W
【修史君とお借りするわね】
【それじゃ書き出すから、少し待ってて頂戴】
【静華さんと二人で、暫くスレを貸して貰います。】
はい、私速水静華と速水しゅ……妙子、二名でお願いします
(何かと忙しい修史と静華、たまたま二人の休暇が重なったのを利用して)
(訪れた田舎の温泉宿は、平日ということもあってか人影もまばらで)
ごめんなさい、しゅ……妙子ちゃん
仕事忙しいのに、時間作って貰ってしまって
(温泉宿に荷物を降ろしながら、同伴の娘に微笑む)
(といっても、静華の実の娘は学校の友達と泊りがけで出かけていて)
(だからこそこうして修史と二人きりで初めての旅行にこれたのだ)
(修史の忙しさは折に触れ、機密にかかわらないような程度で聞いていた)
(だからこそこうしてたまの休みに一緒にゆっくりしようと温泉に誘ったのだが……)
あら?
(そして、露天風呂の前まで来て、静華が足を止める)
(雪深い季節、宿泊客が少ない季節に片付けてしまおうと思ったのか、
男性用の露天風呂は工事で締め切られていて)
(女湯は開いているようだが、こちらも人気は無く)
……せっかくここまできたのに、入らないなんて勿体無いわよね?
(まだ『妙子』の格好をしている修史の腕を握ると、笑顔で引き返そうとする修史を引き止めて)
>>5 ……っ …は、はい。よろしくお願い…しますぅ…
(閑静な温泉宿のカウンターの前、なんともいえない表情を浮かべていたが)
(同じ苗字を告げられる事にはほんの少しの優越感めいたものも感じ、頬が僅かに緩む)
着いたーっと。あ、荷物ここで良いですか?
いや…俺も静華さんと二人きりでゆっくり出来るの嬉し…じゃなくって!!
温泉好きだし、ちょうど疲れてたからナイスタイミングだったかなーなんて!あははー…はは…
(改めて部屋を見渡すと、幾ら偽名を使っているとはいえ)
(やはり憧れの女性と同部屋である事実は否応にも緊張し、意識してしまい)
(……や、やっぱ部屋一緒っつーのはまずくないか?!色々と…!)
(つーかどうしてここまで来て女装しなきゃなんないんだよ!…ちくしょー。護衛任務さえ終われば…)
(いやいやでも夏ちゃんも居ない今がチャンス!じゃなくて…と、ともかく落ち着け、俺!)
(ゆっくり出来ているのか居ないのか、浮ついた面持ちではい?と首を傾げる)
勿体無くはありますけど……ってちょ、ま さ か…?
(若干頬を引きつらせつつも、静華に腕を取られ足は女湯へと)
ちょっ…誰か居たらどうするんですか!?……いや居なくても俺が困るんですってっ
(小声で抗議しつつも、成す術も無く脱衣所へと連れて行かれ途方にくれる)
>>6 ふふっ、私も嬉しいわ
少しでも体の疲れ、取れると良いんだけど
(女の子口調から男口調に戻った修史は、
自分の前では警戒心を緩めてくれているのかと思うと嬉しく、少し誇らしくて)
ええ、貴重品はこの金庫みたいね、これと部屋の鍵だけもって行きましょう?
(そうしてたどり着いた露天風呂の、女湯の脱衣所にも幸い誰の姿も無く)
ちょうどお天気悪くなったのが良かったのかしら……
今なら二人、なんとなく貸切みたいよね?
(逃げ出そうという修史の気配を悟ったのか、
絡めた腕は修史が本気で抜け出そうと思えばらくらく抜け出せるのだろうが)
(それが出来ないと知ってか知らずか、笑顔で中まで引っ張り込んで)
大丈夫大丈夫、その姿の時は下着も女の子のなんでしょう?
ここで誰かが見たってわかりっこないし、
誰か着たら髪だけ戻せばいいんだから……ね?
(こちらはすっかり一緒に入る気満々なのか、温泉のしるし入りのバスタオルを差し出して)
>>7 (歴戦のエージェントである自分にとって、絡められた腕を振りほどくなど造作ない)
(が、腕に当たる憧れの人の幸せすぎる柔らかい物体の感触に抗えるはずも無く)
……なんとなく貸切って…
いやいやいや、なんとなくってとこが問題なんじゃないですか!
そうですけど…外見は取り繕えても中は男ですから!
髪、髪って…俺の正体がどうとかよりも…
(少しは自分の心配をしてください。という言葉は飲み込み、複雑な表情で)
(入る気満々の静華の表情を見てしまえば、何よりも可愛らしく幸せそうで渋々と受け取る)
……はぁ。んじゃぱっと入ってすぐ出ましょう…
どうぞ?お先に。ああ!も、もちろん見ないですから。大丈夫ですよ?
(目をぎゅっと閉じてくるりと背を向け壁の方を見る姿はどう見ても女性の為、どこか滑稽で)
>>8 妙子ちゃ……修史君なら誰か来てもすぐに対応できるでしょう?
それとも……せっかく二人できたのに、
私独りでお風呂に入らなきゃいけないのかしら?
(少し怒ったようながっかりしたような音色の声で抗議するものの、
修史がタオルを受け取ってくれると嬉しそうに笑顔で)
明日もお休みなんだし。慌てない慌てない♪
(修史と一緒に休みが取れたのが嬉しいのか、
どこか急ぐような修史にのんきな笑顔を向けて)
ええ、こっち向いたら駄目よ?
お先に……じゃなくて、一緒に入りましょう
(修史が背中を向けてくれたのを確かめると、静華も背中を向け)
(暫く衣擦れの音が続き……ロッカーの鍵が下りる小さな金属音が鳴り)
髪型そのままだと、やっぱり女の子みたいよね?
それじゃあ入りましょうか
(改めて並んで歩くと母娘にしか見えないが、
幸い、ガラス戸を開いた向こうに広がる露天風呂には他の客の姿は見えず)
(ここなら誰か入ってくるまでは女装の必要もなさそうだった)
>>9 時と場合によります…風呂場でとっさに女の振りしろって言われても、
身体ばっかりは取り繕えないですしね。
……うっ…はい、喜んでお供させて頂きます。
(そんな顔と声されて断れるかっての…)
いや、誰か来る前に上がらないと不味いと何度も……はぁ。嬉しそうですね?
みみみみ見ませんよ!大丈夫ですっ
(衣擦れの音がすれば、口から心臓が飛び出そうな程に緊張するが)
(真っ赤な顔を俯かせてぶんぶんと首を振り煩悩を抑え、深呼吸)
…はぁー…っし。とりあえず乗り切ったぞ。最初の関門……
は、はいっ じゃあ中まではカツラ被ったままで行きますね?
(妙に上擦りそうな声を必死に抑え、にっこりと少女の笑みを浮かべると肩を落とし)
俺は男だ…男なんだ……どうあっても…
(ぶつぶつ言うものの、前をタオルで隠して俯き恥ずかしそうに歩く姿は少女のようにしか見えない)
って誰も居なそうですねー?取っても大丈夫かな…
髪も洗いたいし、ゆっくりくつろげないし。やっぱ取っちゃお。
(長髪のカツラを外せば、やはり青年らしい面影が戻って、ふーと吐息を漏らす)
中も広いし、貸切っすねー やった♪静華さん、ゆっくりできそ……
(無自覚に振り返れば、タオルを巻いた美しい裸身の彼女がそこに居て)
(まとめ結った長い艶髪の後れ毛がうなじをはらりと……)
ッ先に身体洗ってきまーす!!!(真っ赤な顔のままダッシュで洗い場へ)
>>10 いざというときには私も一緒に謝ってあげるから。ね?
(日ごろはどちらかといえば落ち着いた雰囲気の強い静華だが、
修史と一緒なのがよほど嬉しいのか、声を弾ませて)
それはそうだけど……時間が許す限りゆっくりしたいでしょう?
それは……嬉しいわよ。修史君と一緒なんですもの……
(改めて自分の浮ついた気分の原因を正面から突き詰めると、理知的な表情に朱が差し)
え、ええ!それが良いわね……
(人気がないことを確認すると、修史の言葉に頷き)
ええ、ここまでお疲れ様
こうしてみるとやっぱり男の子らしいわよね?
(小柄で、かつらをしているとつい愛らしさに目がいってしまい気がつかないが)
(胸までバスタオルで囲っていても、
意外としっかりとした体つきがわずかに顔を覗かせていて)
(改めて男の子なんだな、なんて考えていると、突然修史が走り出して)
ちょ、ちょっと修史君?!お風呂場で走ったら危ないわよ!?
(エージェントである修史には何の問題もないのだが)
(つい、つられて走り出した静華はそうはいかないわけで……
後ちょっとで追いつきそうなところで、ふらっとバランスを崩してしまい)
?!…………きゃぁっ?!
>>11 ばれるの前提で話をしないで欲しいですけどね…はは…
(ずっと年上であることを感じさせないくらいのはしゃぎ振りが珍しく)
(くすっと思わず笑みを漏らしてしまい)
……静華さん…お、俺…も同じ…気持ちで……
(なんとなく良い雰囲気になりかけるも、気恥ずかしくて誤魔化してしまう)
男はまず冷水を浴びて煩悩を〜〜〜っ!って静華さん!危ない!!
(数メートル先に居たはずだったが、その身のこなしは猫のようにしなやかで)
(転びかけた静華の身体を難なく受けとめ、背中に腕を回し抱きとめる)
大丈夫…ですか?どこか打ったりしてません?
(俗に言うお姫様抱っこ状態で、心配そうに瞳を覗き込む)
すいません……俺が急に走ったりしたから。
>>12 っ……え……?
(岩肌に激突を覚悟したものの、目をつぶって耐えようとした衝撃はいつまでたっても来なくて)
(代わりに感じるのは、地に足のつかない、背中への優しい感覚)
修史……君……?
(自分の体に何が起こったか理解するころには、体を抱き上げられていて)
ご、ごめんなさいっ!私ったら年甲斐もなく駆け出しちゃって……
大体、修史君に心配することなんて無かったのに、もう余計なお節介で……
え、あっ……
(お互い、ほんの薄い布一枚を隔ててこんなに密着したことは無く)
(初めて感じる、自分を支えてくれるたくましい感触と、
冬場の露天なのに酷く暖かく感じる体温に思わず赤くなって)
ううん、修史君は何も悪くないから……
……ありがとう、修史君……
(そして、やはりはじめてのお姫様抱っこは耳まで真っ赤になるほど恥ずかしく)
(降りようと足を動かしかけるものの、結局降りず)
(修史に身を任せるように首筋に手を伸ばして抱きつけば、
柔らかな女の体がふにっとタオル越しに形を変えるのが伝わって)
>>13 ギリギリセーフ、でしたね?……
(自嘲めいた言葉にむっと耳ざとく表情を変えて)年甲斐とかは余計です。
いや、俺の方こそちょっと取り乱しすぎたっつーか…
なんか、逆に冷静になれたって感じです。……職業病ですかね?
お節介なんかじゃないすよ?…すごい、嬉しかったですし。
(耳まで赤らめる表情は普段の落ち着いた姿とのギャップを感じて、ますます愛おしく)
(降りようとされてもさせまいと、しっかりと抱きなおす)
っと……このまま抱いて運べって事ですか?依頼人の命令は絶対ですけど…
(首筋に絡まった腕の柔らかさに息が詰まりそうになりながらも、辛うじてプロの表情を浮かべ)
……それとも、そんなん全部無視して…今めちゃくちゃしたい事、言っても良いすか?
(きゅっと縋りつかれた肩口に口付け、至近距離で見下ろし)
そんな可愛い顔で、可愛くお礼なんて言われたら……我慢、出来そうにないんですけど。
(抱き上げたままちゅっと恭しく額に口付けると、押し殺したような声で呟く)
【時間は大丈夫ですか?眠かったら言ってくださいね?】
【俺でよければ…凍結をお願いしたいなって思ってるんで。】
>>14 ふぁ……凄いのね、修史君って……
(エージェントといっても静華にとっては雲を掴むような話で)
(いつもの話から、ぼんやりと修史も頑張っているんだろうぐらいに思っていたけれど、
こうしてその能力の一端に触れると、改めて感嘆の嘆息を漏らし)
(自然と頼りになる少年に抱きつこうとした体を修史が抱きなおしてくれて)
あ、また仕事人の顔になってる……
今日はお休みなんだから、依頼人とかお仕事のことは忘れて……え?
(肩口に唇を感じると少し驚いたけど、修史の言葉をさえぎるわけも無く)
(続きを促した先に修史が発した言葉がすぐには飲み込めず)
もうっ……大人をからかわないの
私、可愛いだなんて年じゃないし……
……それに、修史君の方がずっと可愛かっ……え?
(さっきまでの姿を思い出してからかい半分に笑うものの、
額に唇を感じると、いつものご近所の男の子とは違う、
強く抑えていたものを覗かせられるのを感じて)
(改めて、一人の男の腕に抱かれているのを意識すると、急に恥ずかしさがこみ上げてきて)
ご、ごめんなさい修史君、私……重いわよね?今降りるから、その……降ろしてもらえるかしら?
【私はもう少し大丈夫そう。修史君はどう?】
【ええ、私でよかったらお願いしたいわ】
>>15 (何処か他人事のように、のんびりとした感想を述べる彼女にぷっと肩を震わせ)
……まあ、無駄に反射神経が良いだけですよ。
でもこういう時にはああ、鍛えておいて良かったなーとは思いますけど。
はい。なんで今日は静華さんだけの護衛を…なんて、俺じゃ様にならないっすかね。
(微苦笑を浮かべつつ、気恥ずかしげに言う姿はやっぱり男のそれで)
からかってなんかいませんよ!
…けど、静華さんにとっては俺なんかガキにしか見えないですか?
静華さんの方が可愛いに決まってます!!(そこは何故かムキに)
重くなんか無いです。……嫌だって言ったら?キス…させてくれたら降ろします。
(子供じみた催促しか出来ない事に僅かに目を細めるも、言葉は思いのほか強く)
(本気で嫌がられたら…という不安も拭いきれなかったが、それ以上に目の前の彼女が欲しいという欲求が勝ってしまい)
(抱き締めたまま、ゆっくりと顔を傾けて近づけていく)
【俺ももうちょいなら大丈夫ですよ。で、↑は受け入れてくれても、拒絶されてもどっちでも大丈夫っす。】
【こちらこそ喜んでお願いします。次はいつ頃大丈夫そうですか?】
>>16 ううん、本当に危ないところだったし
それじゃあお言葉に甘えて今日は修史君に護衛してもらおうかしら……女の子の格好でね?
(頼もしさを感じるのと共に、やっぱり可愛い年下という意識もあるのか)
(感謝しながらも少しからかうような笑顔で応え)
ガキなんてことはないけど……
ほら、修史君うちの娘と同じぐらいでしょう?
あの子のお婿さんにきてもらえたら、なんて……ん、んんっ
(思わず出掛かった本音を咳でごまかす間に修史の口から驚くような希望が漏れて)
そうかしら、ひょっとして私修史君より重いんじゃないかと思うけど……
え……修史、君……?
(短くない付き合い、スキンシップで頬や額に口付けたことはあった)
(しかし、今修史が求めているのはそういう口付けじゃなく
男と女のキスだと察すると、不安そうに少し顔を背けるが)
(抱っこされた体を無理に逃がそうとはせず、修史の首筋にまわした腕に少し力を込め)
修史君っ……本気なの?私と修史君じゃ年も離れててっ……
それに、私みたいな年上、可愛いとかそんな風に……
【修史君が大丈夫なら、今夜にでもどうかしら?】
>>17 今日だけじゃなくて、ずっと……って何で女の格好なんですか?!
(決意の篭もった言葉も、ついはぐらかされてしまうと苦々しく)
(少しだけ寂しそうに肩を竦める)
…静華さんがそれが良いっていうんなら、そうします。
夏ちゃんですか?確かに幼馴染みたいなものですけど……
正直、全然意識した事は無いです。俺はずっと静華さんのことが…年とかはこの際関係ないです!
(まどろっこしげに眉を寄せて、真剣な表情で言葉を続ける)
(顔を背けられると、僅かに傷ついたように目を伏せるが、それでもめげずに)
……俺、ずっと静華さんのことが好きです。
こんな風に誘って貰ったの利用するみたいで、卑怯かもしんないけど…好きなんです。
冗談でこんな事言いません。
…確かに普段は落ち着いた綺麗なお姉さんですけど、笑った顔とか拗ねた顔は可愛くって…
ずっと欲しいって、俺の傍で笑ってて欲しいって思って。
………本気です。でも…俺、ホント…静華さんには笑っててもらいたいから。
迷惑だったらすっぱり諦めます!…返事、ください!!
(抱き下ろそうか迷うも、首に腕が回るとやや勢いを取り戻しまっすぐに思いをぶつける)
【問題なしです。むしろお願いしたいです。何時にします?】
【眠気が厳しくなってきたし、今夜はここまででお願いするわね】
【今夜の21時に待ち合わせでどうかしら?】
【もう4時ですしね。俺もそろそろきつかったんで丁度よかったです。】
【じゃ、11日(木)今夜21時に伝言板で。待ち合わせしましょう。遅くまでありがとうございました!】
【お疲れ様です。ゆっくり眠ってください。んじゃ、また今夜。】
【了解よ、また伝言板で】
【遅くまで楽しかったわ、ありがとう】
【またあとで楽しみにしてるわね。修史君もゆっくりおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【…ちょっと借りる】
【ロールにお借りします。】
生態って言ってもな…
ベア子のご希望に添えるかは解らないよ?
(苦笑しながらベア子を見る)
ベア子は意外とエッチだったんだな…
もしかしてこういうことしたことあるの?
(たくしあげられたスカートから見える無毛の秘裂を指でなぞる)
【あんまりそういうのはしたくないからさw感情移入できなくなるし。】
【移動してくれて悪いね。時間は何時ごろまで使えそう?】
>>23 妖怪をあまりなめないほうがいい
男の精を奪って力を得るのはお約束
んっ………!
(泌裂を指でなぞられるとくぐもった声をだす)
【…多分2時間くらい】
【その先はちょっと分からなくなる】
>>24 その時はベア子専属の提供係にでもしてもらうよ。
(秘裂の中に軽く指を入れベア子にキスをする)
ベア子が見せてくれたから俺も見せないとね。
(ズボンとパンツを脱ぎ固くなり初めているペニスを晒す)
【解った。3時半あたりだね。】
【そんな訳で気持ち早めに進めてみた。】
>>25 む…妖怪にわざわざ精を吸われたいなんて変わった奴
やっぱりロリコン?
(キスされたまま泌裂のなかを指でかき回されると中からトロリと蜜が垂れる)
(隠れている片目までうっとりとして、男とのキスに興じる)
もう勃起している…
こんな小さな身体に欲情するとはこのロリコンどもめっ
>>26 もうベア子に対してはロリコンでいいや。
ベア子も期待してるみたいだけど?
(名残惜しそうに唇を離し)
(秘裂に入れた指に愛液が絡み付くのを感じて指を引き抜きベア子に見せる)
だからそれはベア子が可愛いからで…
それよりも、ベア子の中をかき回す前にその口で舐めて欲しいんだけど
やってくれるかな?
(ベア子の眼前にペニスを見せつけ促す)
>>27 こ、これは生理的な反応だからしかたない
期待してるとかではない…
(唇を離されるのが嫌だったのか)
(泌裂を弄られたまま最後まで執拗にしていたキスを考えれば一目瞭然なのに)
これをお口で舐めればいいの…?
わかった
(両手でペニスを握るとちろちろと舌先でつつく)
(子猫のようにペロペロ、大事なものを舐めるみたいに)
こうして舐めてると、不思議にだんだんおいしくなってくる
男の人のおちんちん、スキ…
(小さな口のなかに頬張り、内頬にペニスをこすりつけフェラチオする)
(小さな身体では半分も飲み込めていないけど、これが精一杯)
>>28 ふふふ、たっぷりしてあげるからさ。
ベア子の期待に添えるようにね。
そうそう、上手だよベア子。
(小さな舌で懸命に舐めてくれるベア子の頭を撫でる)
やっぱりチンチンが好きなんだ?
俺はロリコンかもしれないけどベア子もかなりエッチだよね。
うわぁ…すぐ出ちゃいそうだ…
(小さな口内をペニスでかき回し暖かな感触に包まれる)
(全部は入らないが腰を前後させ緩やかにピストンを繰り返す)
>>29 うるさい、お前のおちんちんがおいしいのが悪い
…でも上手と言われるのは嬉しい
うぐっ…うっ、うっ、うぅ!
くるふぃ…!でも…うん…ちゅ…
(緩やかなピストンでもベア子にとっては苦しいもの)
(瞳を潤ませそれでも男を気持ちよくしようとペニスを吸う)
【ごめん…ちょっと出ないといけない…】
【予定より早いけど、お口で抜いて終わりにしてくれる…?】
>>30 ベア子がそんなに上手なのが悪い。
(ピストンを続けながら屁理屈を言う)
くぁ…ベア子!
(ベア子の口内奉仕でたちまち登り詰め)
(がむしゃらに腰を動かし喉奥に盛大に射精する)
はぁ…よかったよベア子…
(ペニスを口から解放して)
(何度もベア子の頭を撫でて労を労う)
【そりゃ仕方ないね。何とか纏めてみたよ。】
【出来たら日を改めてもう少し続きをしたい。っていうのはダメかな?】
>>31 うぷっ!!
うっ、うぅ……!んく…!ンッ…ゴク…
んぐぅ……ちゅ…ちゅる…る…
(乱暴に口を使われ、喉奥に射精された精液をなんとか飲み下す)
(口からペニスを引き抜かれると息も荒く、精子の臭いが鼻を突く)
ハァ…ハァ…乱暴ものめ…
私に対してなんたる無礼だ
(でもずっと頭を撫でられると強く言えないもの)
(誉められたことを嬉しそうにし、男にきゅっと抱きつくのだった)
【いつ予定空くか分からないから、ちょっと難しい】
【付き合ってもらったのにごめんなさい、お兄さん】
【じゃあ私そろそろ行くから…バイバイ…】
>>32 【いやいや気にしないで。】
【お相手ありがとう、楽しかったよ。】
【お疲れ様、いってらっしゃい。】
【ピクシーとスレを借ります】
【ピクシー待ちで】
【人修羅 ◆LxdmCEvxl2/tとのロールにここをお借りします】
【こっちが呼んだのに手間かけさせちゃってゴメンね、人修羅】
>>続き 712
うん、そばにいる!
ぜったい離れませーん!
(その台詞に、嬉しそうに人修羅の周りを飛び回る)
今日は探索おしまい?やった、休憩、休憩!
(空中で大きく伸びをするが、ぴたりと動きを止めて)
……って、え〜!?
せっかくプレゼントしたのに、他の奴にあげちゃうの〜?
(小声での呟きをしっかり聞き取って、不満げな声をあげる)
人修羅のために探してきたのに………。
(うつむいて、どこかわざとらしく涙目になってみる)
【さっきの続きです、場所取りありがとね】
>>35 俺が使うより効果が高いと思うんだが…
(不満を言うピクシーを見ながら少しだけ考える)
(もう少しピクシーが大人しくなるようにできないだろうか。と)
なんだ、使わずにずっとお守りにしとくのか?
それじゃ勿体無いだろ
俺の為に、ねぇ…
探さなくて良いから近くにいてくれ、それだけで十分だ
(涙目になったことにはあまり注目せず、とりあえずピクシーの頭を指でつつく)
【シチュについてなんだけど、マッスルドリンコを飲んだピクシーがハイになって俺を誘惑するのと】
【お仕置ってことで何かするのと、このままツンデレでいくのとの三択ができるかな】
【このままツンデレでいくとエロ無しで終わりそうだなと思う】
ω
>>36 近くには、いるけどー………
(つつかれて揺れながらも、唇を尖らせる)
人修羅が使ってくれればいいでしょ〜!
もう、バカッ!使わないんだったら───……
───あたしがもらっちゃうんだからね!
(人修羅の手からマッスルドリンコを奪い取ると、いきなり蓋を開けて)
んっ………ごきゅ、ごきゅっ………ぷはー………。
(止める間も無く両手で抱えると、勢い良く飲み始める)
量、多っ……………あ、あれ?
な、んか………ヘン………?
(半分ほど飲んだところで、ふら、と視界が揺れる)
(目の前に霞がかかり、身体が熱くなってきた、気がする)
【というわけで、人修羅の案1つめに行ってみました〜】
【マッスルドリンコの効果なんだけど、拾い物だから効果がオカシイって事で】
【@このままハイになって誘惑!】
【Aなぜか身体が人間サイズになっちゃった!】
【Bこの際@とA両方の効果が!】
【↑……どれがいい?】
>>38 お、おい!何勝手に!!
(ピクシーにマッスルドリンコを奪われ急いで取り返そうとするが)
(その前に蓋を開けて飲んでしまい、飲む様子を溜息をつきながら眺め)
(今以上にうるさくなるのかと思うと肩を落とさずには居られない)
…?大丈夫か!!
(突然ふらりとピクシーの体が揺れたと思えばそのまま地面に落ちそうになり)
(両手で慌てて受け止め、ピクシーを覗き込むようにして状態を見守る)
(どうやら毒になったりしているわけでもない様子)
(抱きかかえたままピクシーの額に手を当てて体温を計り、心配する)
【じゃあ@にしようかな】
【せっかくのピクシーが大きくなっちゃ、ピクシーの意味がなくなっちゃうからね】
>>39 ………おっとぉ………。
(ふらつき、空中で人修羅の手の平に着地して)
えへへ〜………人修羅ぁ………。
なんか、あたし………すっごく ドキドキしてる………。
(ぺたんと座り込んだまま、火照った顔で見上げる)
(どうやら、アルコールを帯びたような状態になっているようだ)
つーかまえたっ!
(体温を測ろうと伸びてきた指先を両手で受け止めると)
人修羅、人修羅〜。
(その指先を抱き締めて、ちゅ、と小さな唇で口付けを繰り返し)
ねえねえ、人修羅………あたしがいなくなって………
寂しかったー?心配したー………?
(潤んだ瞳で相手の瞳を見つめながら問いかける)
【確かに小さくなくっちゃピクシーじゃない!】
【というわけで、@の効果でいってみま〜す】
>>40 …それはお前があれを飲んだからだろ
(手の上に座り込むピクシーを見ながら溜息をつき)
(掌に伝わるピクシーの体温と柔らかな肉の感触がわかり)
(どうやらテンションがハイになってしまっていることを理解する)
戦闘中に飲めばよかったんだけどな
(戦闘中ならばきっと攻撃本能が刺激されるのだろうが)
…。
(指先に口付けするピクシーを黙って見つめ)
そうだな、寂しくはなかったが静かだなとは思った
お前一人いないだけで、随分と静かになるとも気づいたけどな
(ピクシーのクチにグリグリと指を押し付けるようにして意地悪をし)
とにかく今は頭を冷やせ
(ピクシーの誘惑、その効果を薄らと感じながらまだ冷静ではある)
>>41 むむむ………んもう!
(人修羅の指先から顔を離し、上目遣いで見上げながら)
………それだけぇ?つまんないの!
頭を冷やせ、って?そんなの、無理に決まってるでしょ。
だって、なんだか、あつくなってきちゃった………。
(そう言って、纏っていたレオタードにゆっくりと手をかけると)
こんなの、邪魔ね……。
(瞬く間に、するりとその青い衣服を脱ぎ去ってみせる)
(手の平に残されたのは、白く細い身体の、一糸まとわぬ妖精)
(そのままふわりと浮き上がると、人修羅の顔の前で止まって)
ねえ、人修羅……あたし、人修羅のこと、大好きよ。
きっと、シンジュク衛生病院で出会ったときから、ずっと………。
(潤んだ目でまっすぐ見つめながら、小さな声で呟く)
質問、変えるね。
人修羅は、あたしのこと……好き?
(本能的に『誘惑』を使用しているのか、その言葉の響きはとても甘く)
>>42 ……。
(掌の上で服を脱ぎ捨て、裸となった妖精の体をまじまじと見てしまう)
(元々は人間、しかもちょうど年頃の男だ、女の体に興味がないわけがない)
(それに…少しは意識をしていたピクシーの体)
(凹凸は少なく、すらりとしているが、どこか魅力的な…そんな風に見えた)
俺は……。
(ピクシーから目を逸らそうとしても目を逸らせない)
(じっとピクシーを見たまま、口篭ってしまい)
…ああ
(ピクシーの質問に小さく答え、頷くとしばらく目を閉じて)
俺も、ピクシーの事が好きだ
(これは誘惑にかかったわけではない、本心でいった言葉だった)
(そしてピクシーの体に手を伸ばすと、その体を手で優しく包むように掴み)
お前のことが、好きだ
(顔を近づけ、真剣な目で見ながらもう一度言葉を伝える)
>>43 (間近で人修羅の瞳を見つめながら、彼の言葉を待つ)
………ホント?
(やがてその言葉が耳に届くと、ゆっくりとまばたきをして)
あたしがアクマでも───あいしてくれる?
(不思議な薬の効果なのか、それとも自然とそうなってしまうのか)
(どくどくと心臓が早鐘を打ち、熱くなる身体を止められない)
嬉しい………人修羅………。
(暖かな手に身体を預けながら、緩やかに彼の唇に近づいて)
───大好きよ。
(そのまま、唇を重ねる)
(ちゅ、ちゅ、と濡れた音を立てて、アンバランスな口付けを繰り返し)
>>44 俺がこんな冗談言えるように見えるか?
…まぁ、冗談だと思うならそう思えばいいけど
(ピクシーの言葉に溜息をつきつつ、まじめに言うのが恥ずかしく思え)
俺は人修羅なんだろ?アクマと同じようなもんだろ?
俺がピクシーを好きになって、何か可笑しいか?
(ピクシーの顔が赤くなっていることに気づき、少し不安そうでもある)
俺もだ…
(唇にされた小さなキスに、こちらもお返しをとキスを返す)
(体の大きさが全く違うのもあって、上手くキスができたかはわからなかったが)
…俺はもう止まらないぞ…
(手を開き、ピクシーの体を眺めて舌なめずりすると、そのまま体に舌を這わせ)
(べろりとピクシーの体を舐め、味わう)
【体格差が激しいから、口に入れて味わってもいいかな?】
【何かNGがあれば教えてほしい】
>>45 ううん、ぜんぜんおかしくない……。
(頬を真っ赤に染めて、ふるふると首を振る)
人修羅が悪魔だって、ニンゲンだって、なんだって、
あたしは、人修羅が大好き………!
ん……っ。
いいよ………止めないで、人修羅……。
(素肌を隠さぬまま、彼の動きを目で追っていたが)
───ぁんっ!……やっ、………っあ…………
(濡れた舌が身体を這うと、びくんと羽を震わせる)
はぁっ……人修羅ぁ………なんか、ゾクゾクする………
(舌が触れた箇所が、じわじわと不思議な感覚を帯びて)
(小さな胸のその先端が、熱を持って尖りはじめる)
もっと、もっと………あたしを、好きに、して……いいよ……っ
あ、───ん、っ………く………
(肌が粟立つような感覚が、快感に変化してゆくのを)
(そのとろけきった表情で彼に伝えて)
【体格的に、あたしが口と身体でするのかな、って想像してたけど】
【予想外!だけど、人修羅がしてくれるなら、もう思うようにしちゃって欲しいな】
【NGはイタイのやグロイのでなければ大丈夫よっ】
>>46 そういうことだ…お前の種族なんて関係ない
(頬を赤く染めているピクシーを見ながら、照れくさそうに笑う)
……これが、ピクシーの味か…
(ピクシーの体を舐めながら、小さな割れ目、胸を舌が撫で)
ちょっと汗っぽい、味がする
(正直な感想をピクシーに聞かせ、そのまま何度か舐め)
…もうちょっと味わいたい場所がある
(ピクシーの体をそのまま持ち上げ、口の前で尻を向けさせ)
足をもうちょっと広げて
(指示をだしながら舌を伸ばし、ピクシーの割れ目から尻の谷間)
(その間を何度も往復させるようにして舌で刺激を与え、味わう)
これがお前の味か…
(ぴちゃりぴちゃり、と音を立て、じゅるっと吸い上げるような音を立ててしゃぶってみたりもし)
(実際には味があるのか、ほとんどわからなかった)
【わかった、じゃあこういうのをして、最後に体で奉仕してもらおうかな】
>>47 やっ……もう……しょうがないじゃない、
探索の後なんだから───…んっ、………っく……!
(恥ずかしそうにそっぽを向くが、人修羅の舌が身体を這うと)
(そのたびに、びくびくと素直な反応を見せて)
(脚の間からこぼれる蜜は尽きることがない)
え?………こ、こう?
(呆けたような表情のまま、彼の言葉に従って足を広げ)
や、こんな格好、恥ずかし……───っやん!
(敏感な部分を舌が往復すると、電気が走ったような感覚を覚える)
あ、ダメ、だめぇっ………そんなトコ、ぁ………やぁんっ!
(淫らな音が思考をとろかし、快感を増幅させる)
ひ、人修羅ぁ………そ、こ、ダメっ…………
あたし……ヘンに、なっちゃう───あ、ぁんっ!
(何度も繰り返し舐め上げられ、否応なしに感度が跳ね上がり)
(無意識に、快感の頂点に向かおうと細い腰を押し付け、揺らす)
【了解〜!じゃあ、イかせてくれたら、今度はこっちの番、ね】
>>48 お前のここ、凄い溢れてきてる
やっぱりあのマッスルドリンコのせいか?それとも、最初からなのか?
(ぴちゃぴちゃと音を立てて股の間を舐め、吸い上げる)
(変になるというピクシーの言葉ににやりと不敵な笑みを浮かべ)
ヘンになるか…
(腰を押し付けて揺らすピクシーの尻穴部分に舌の先を当て)
(嘗め回しながらぐりぐりと舌を押し込み)
お前のここも、変わった味がするな
(ピクシーを辱めながら、なんとなくそれが楽しくて仕方がない)
(そして最後のとどめとばかりにピクシーの秘所に舌を進入させ)
(直接クリトリスや膣口を舐め、そのまま尻穴をほじってやる)
【了解】
>>49 薬のせいでも、元からでもない………もん…っ……
こんなんなっちゃったの、ひ、人修羅のせいだもん………
(荒い息をつきながら、嬌声混じりに反論しつつも)
───……っ、やんっ!
(お尻を責められると、高い声を上げて背中がしなる)
やっ、あ、変なこと言わない……で……っ、ぁあん!
あ、あ、あ、人修羅、人修羅ぁ………
(容赦なく送られる振動に、ぐちゅぐちゅと淫らな蜜が溢れ)
(膨らんだ陰核から電気が走り、更に後ろの窄まりに舌が侵入してくると)
(圧迫するような感覚に、身体の奥から思考までが犯される)
やっ─────……あぁぁぁんっ!!
(小さな身体がそれに絶えられるはずもなく)
(人修羅の指にしがみつきながら、快感の頂きに達すると)
(高い声をあげ、広げた両足が手の平の上でがくがくと震える)
>>50 イったか…
いつもそのくらい素直だと、俺も嬉しいんだけどな
(手の上でガクガクと震えながらイってしまったようすのピクシーをみつめ)
(先ほど異常に良い反応をしていた後ろの窄みに指を這わせ、小指をそこに突き入れてみる)
(疲労してしまったピクシーの中をかき回しながら、アクマも排泄したりするのだろうかと思い)
(だんだんと実験じみて考えてしまう自分に人でもアクマでもないような、そんな違和感を覚えて)
ここの穴、きもちいいか?
(手の中のピクシーをまだ苛めたりないといったようすで責め続ける)
俺のも、気持ちよくしてくれるか?
(ピクシーの体を股間付近に持っていき、ズボン中から肉棒を露出させ)
(大きく反り立っているそれをピクシーの頬にくっつける)
>>51 はぁ、はぁっ………っ………───んっ!?
(絶頂の後、呼吸を整える間もなく悪戯な指がお尻を刺激し)
(唾液と愛液で濡れたそこは、何とか小指を飲み込んでいく)
だ、ダメだってばぁ……やぁ、んっ!あ、あっ………
気持ち、イイ……───って、何言わせんの、よっ……!
(真っ赤な顔で強がりながらも、無意識に嬌声をあげて)
……きゃっ!
(目の前に曝け出された男性器に、一瞬目を丸くするが)
あ、あっつく、なってる……。
(頬で感じる熱に相手の興奮を感じ、どくんと胸が高鳴る)
ん、………わかった………。
いっぱい……、気持ちよくして、あげるね?
(やがて小さく頷いて、ゆっくりと熱い幹に両手を伸ばす)
こ……こう、かな?
(裏筋付近を手で撫で回しながら、全体に身体を寄せる)
(先ほどの愛撫で濡れた身体が潤滑剤となり、動きは滑らかで)
人修羅、キモチ、イイ……?
(ぐちゅぐちゅと身体を擦り付けるように上下させながら)
(舌を伸ばし、亀頭の中心部分をぺろぺろと舐め上げる)
>>52 気持ち良いんだ?お前、やっぱりこういうの好きだろ?
いじめられたりさ、そういうの
(ピクシーの言葉を聞き逃さず、ピクシーににやりと笑いかけながら)
(苛められるのが好きなのではと尋ねてみる)
お前がこうしたんだろ…
(ピクシーを見下ろしながら熱くなったそれに両手を伸ばし、抱きつくようにするのを見つめ)
(その小さな体で懸命に奉仕する様子にとても興奮している自分が居て)
ああ、最高にきもちいい…
(亀頭の中心を舐めるピクシーの舌、その小さな舌の感触が最高に気持ちが良い)
(ピクシーの全身の体温に包まれ、舐められながら先走りがとろりとあふれ出す)
【ごめん、ちょっと眠くなってきた…】
【次で〆ちゃっていいかな?ごめんな】
>>54 そんっ……なこと……ない、もん………。
(真っ赤になって否定するが、語尾はどんどん小さくなって)
んっ……もっと、気持ちよくなって………?
(その熱い楔に脚を絡め、全身を使ってぬるぬるとしごき上げる)
(先走りの液が更に潤滑油となり、淫らな音が脳髄に響いて)
人修羅、イきたくなったら、いつでも、いいよ?
(上目遣いで人修羅を見つめながら、舌先で尿道をつつく)
あたしを、真っ白に、汚して………。
(小さな身体がぬちゃぬちゃと絡みつき、激しく上下に動く)
(絶頂に追い上げるように、舌が亀頭から裏筋へと這い回り)
【あ、ごめんね!気付けば随分長くなっちゃった】
【次、ちょっとだけ落として貰えば〆ておくから大丈夫よ】
>>54 くぅ…ピクシー…!
(ピクシーの全身の動き、体温、そして感情)
(自分の中にある全てがピクシーを汚したいという欲望に変わって)
(ピクシーの責めに限界に達しそうになり、ピクシーの体に手を伸ばし)
もう、我慢できない、ピクシー!
(掴んだピクシーの足を広げさせ、ピクシーの膣に無理矢理ペニスを当てて)
(入れることは出来ないが、そこに精液を注いでやろうとし)
出すぞ!〜〜〜っ!!
(ドクドクとあふれ出す精液がピクシーの膣に、そして体へと吐き出される)
【ごめん、最後眠気に負けてしまった…】
【楽しかったよ、ピクシー!また遊んでください】
>>55 ………っ、我慢しなくて、いいよ……!
(絶頂を間近に向かえ、張り詰めた雄を抱き締めていると)
───きゃっ!?
(いきなり両脚を開かされ、熱い先端が秘所に触れて)
(次の瞬間、大量の白濁液が溢れ、狭い入り口から奥へと注がれる)
あ、……人修羅のが………あたしに………。
(溢れ出た精液が全身にかかり、身体中を白く染めながら)
(愛する人の思いを全身で受けて、頬を染めて嬉しそうに)
すっごく、あっついよ………。
───。
(顔にかかった快感の残滓を、ぺろ、と舌で舐めとって)
(大量の精液を注がれたおなかをゆっくりと撫でながら)
人修羅ってば………───セキニン、取ってよね?
(彼の手の上で羽を広げ、くるりと宙で一回転して)
もう1回言ったほうがいいかな?
『あたしは、妖精ピクシー。
今後ともヨロシク、ね』って!
(そう言って、いつものような悪戯そうな微笑みを浮かべる)
【突然呼んだのに、こんなに長く付き合ってくれて……】
【本当にありがとう、人修羅。すっごく楽しかったわ!】
【うん、またいつかどこかで会えたらいいな】
【おやすみなさい、人修羅。いい夢見てよねっ!】
貧乏姫カワイソス
【愛しの妻、ミーアとスレを借りるぞ。】
今晩は0時までを目処としたいが…いけそうならもっといこう。
愛しのミーアとは、それこそ朝まで一緒に居てやりたいからな…。
今日は結婚式だったな、ふふ……。
せめて原作に沿ったカップリングにしたら?
【スレをお借りします♪】
>>58 0時までですね、無理はしないで下さいね…?
ミーアも眠たくなったら言いますから♪
あたしも御主人様と朝までイチャイチャラブラブしてたいですぅ…♥
んふっ…今日は結婚式、とーっても楽しみにしてたんですよ?
あっ、そうだ!それとですね?御主人様がよかったら、雛雛に個スレでも作りませんか?
>>60 ああ、無理はしない。が、無理をしてでも一緒に居たいな。
眠気覚ましにでも、色々用意すれば可能だな…。
朝までお前を愛して愛して…どろどろに蕩かしてやりたいな。
オレも楽しみにしていた。この日をどれほど心待ちにしていたか…。
個スレか?構わないぞ。オレとしては、誰の手も借りずに自分の手で開拓したいが…
時間が掛かってしまうからな。今回ばかりはそうさせてもらおうか。
では、ここからまた移動になるのか。
>>61 それで風邪でも引いちゃったり…御主人様がまた体調崩しちゃったら…ミーア心配…。
頭の中真っ白になって、意識がなくなるまで愛してもほしいけどぉ…♥
(ぴとっとくっついてすりすり上下に擦り付いて)
そこがあれば、置きレスも待ち合わせも出来るし…丁度いいかなぁって。
今日は先に結婚式してから…でも良いですよ?
立てるなら立てるで、テンプレとか考えなくちゃいけない…んですよね?
ミーア作ったことないから、よくわかんなくって…
>>62 ありがとう、ミーア。心配してくれて。だが…問題無い。
その件については後で話そうか。先ずは下の話から…。
(甘えてくるミーアの頭を微笑みながら、優しく撫でてやり)
うむ、丁度いいだろう。
いや…作ってからにしよう。そうしておけば、もし何らかの理由でどちらかが
落ちてしまうことになっても、続きを置くことができるからな。そうならないようにしたいが。
テンプレは簡潔なものでいいだろう。ざっと調べてみたが、
二人の利用者以外の使用を禁止の旨のみを書いておいている場合が多い。
>>63 (にこぉっと瞳を蕩けるように微笑んでますます猫のように擦り寄って)
あっ…それもそうですね…?
時間オーバーしちゃっても、ゆっくり結婚式出来るのも…魅力的だし…♥
ふむふむ…
他の人が乱入することがないようにってことですね。
特にそれ以外はあたしは気にすることはないかなぁ?
>>64 ふぅ…ミーアが愛しすぎてしまうから、これ以上はダメだな。
続きは作ってからするとしよう。それまでガマンだ、できるな、ミーア?
(ちゅっ、と唇にキスしてじぃっと目を見つめて微笑み)
うむ、そうだな。オレもそれ以外は気にするところはないな。
…では、ミーアにお願いしてもいいか?
>>65 はぁいっ…♪ミーア良い子だから、ちゃーんと我慢できますっ♥
(触れるだけのキスをした唇を少し切なそうに指で撫でて)
(にこっと満面の笑みで頷いて)
あたしが作るんですか…?
うーん…わかりました、じゃあちょっと待っててくださいね!
>>66 良い子だ、ミーア。
む…、やはりオレに作ってほしかったか?
手間を掛けさせてすまなかったな。だが…無事に作れたようで何よりだ。
では…移動しようか。
オレとミーアの…二人だけの、場所へな。
(ミーアを再度お姫様抱っこで抱き抱えると、唇にキスを落としてその場所へ向かう)
【スレをお返しする。】
>>68 えへへっ…御主人様に褒められたぁ…♥
いきなりあたしにって言われたからビックリしちゃっただけなの。
無事に出来たみたいで、あたしも安心した…
んっ…はい、移動しましょうっ…♪
御主人様とミーアの、愛の巣へー♥
(肉付きの良い足を揃えて腕を首に巻き付けさせ)
【スレをおかえししまーす♪】
【ここで良かったんだよね〜?場所を借りますっ】
【名無しさん来たら一言頂戴〜】
>>70 【こっちも移動してきたよ】
【スレをお借りします】
>>71 あ、良かったー…私バカだから少しだけ迷っちゃったんだよ?
名無しさんを待たせなくて良かったぁ…、それで名無しさんのお願いだけど…
(手を後ろに組んで来た相手にニコッと笑って)
ちょ、ちょっとだけ待ってね…?す、直ぐに準備するから…!
(自分の背中に手を回して、もぞもぞと動いたりと)
(なにかをしようと四苦八苦してたが、動きが止まると)
できた〜…あはは、お待たせしちゃったよね?
それじゃあ…ん、こっちに来てくだひゃい…!
(床に膝で立つ様に腰を下ろして、赤いがしっかりと名無しさんを呼び)
(緊張からか微妙に噛んでるが気付いてない)
>>72 いやいや、ちゃんと早く来れたじゃないか
逆にこっちが待たせちゃったんじゃないかな?
あ、うん…異月に…パ、パイズリを…
(先ほど自分が頼んだことを思い出し顔を赤くし)
準備?
何をするのかな?
(背中に手を回して四苦八苦している異月の様子を見て不思議そうに)
う、うん…それじゃあ…
(異月に呼ばれると彼女の前に移動する)
(股間が既に膨らんでいることはズボン越しでもわかり)
>>73 それはもう!走り回って探し当てましたから……あ…。
(かなり迷ったのがバレたと思って、しまったと言う顔をして)
こ、このままだと…できないから…その…
は、外したんたですっ…言わせないで下さい!
(真っ赤になって訪ねて来た名無しさんに怒ってると)
(近付いて来た名無しさんは、股間が既に膨らんでた)
あぅ…しつれい、しますね…はわわっ…!
(手を名無しさんのズボンに当てて、一気に下ろせば)
(解放された男性器を見て慌てた様な顔をするが)
スー…ハー…スー…ハー…、いきます…ね?
(深呼吸をすると上着のお腹の部分を引っ張ってから)
(名無しさんの下半身に被さって、先程外した下着は上にズラしてて)
あ、あの…!これでいいんですか…?
(おへそやギリギリで下乳が見えてるが、見えない部分)
(そこでは名無しさんのおちんちんを胸の間に挟んで)
>>74 ま、まぁ無事辿り付けたんだから良かったじゃないか
あ…なるほど…外してたのか
付けたままでも良かったんだけどなぁ
(少し残念そうな顔で)
う、うん…それじゃあ…
(ズボンと下着を一気に下ろされると男性器が現れる)
(大きさは並だが皮が被っている)
うわ…異月の胸ってやっぱり大きいんだ…
(わずかに見える下乳を見て呟く)
う、うん…大丈夫だよ
それじゃあこのまま…
(ゆっくりと異月の胸の谷間にペニスを挿入していく)
悲しい時ー
名無しが低クオリティな時ー
悲しい時ー
【ごめんなさい、落ちますね…】
【しばし場所を借りるぞ。】
【さて……せっかくじゃからおぬしのりくえすとに応えたいと思うのじゃが…】
移動して来ました。ロールにお借りしますね…
俺にとっては魔法の声というのは確かですが!
それはともかく…
>>78 【そう言われると実は少しやってみたい事がありまして】
【余裕のあるサクラさんを、泣いてしまうぐらい焦らしたりしてみたいなと…】
【そんでちょっと乙女が入った所を可愛がりつつ一気に攻めると】
【…俺自身も相当焦れるのを我慢して必死になりそうだけど】
>>79 おぬしも諸星に負けず劣らず…口が上手いのう。(溜息混じりに)
……それにしても、好きに使うスレとな?どう好きに使えと…む?……
(肌寒さを覚える室内だったはずだが、妙に胸の奥が疼くような…ちりっとした熱が篭もった気がして)
(訝しげに巫女装束の胸元を押さえ、眉を寄せる)
おぬし、何か妙な……気配を…感じぬか?こう……ざわざわと…火照るような…
【原作を熟知していて、更に私の魅力を語れる名無しじゃからな…特別に認めてやろうぞ?】
【…ほう。この私が…焦れて泣くと?では先ほど盛られた薬の効果(媚薬)を有り難く使わせてもらおうかのう。】
【多少きゃら崩しがあるやもしれんが、大目に見るように。他には何かあるか?】
>>80 男が大げさに褒める時って、結構本気の割合が高いんですよ?単純な生き物なんで…
好きに…つまりサクラさんを好きに…いやいやいや!
ふ、二人で好きなように過ごせる場所、という事ですね!
火照るような、ですか?んん……俺は別に、そういうのないっすけど
それにサクラさんもなんか寒そうにしてません…?
(肩を近づけるように身を寄せて来て)
やっぱり霊感がないと感じられない気配か何かなのかな…
【ありがたいお言葉です…。もちろん行動もだけど】
【そういや俺以外にも結構多かったですね、原作の分かる名無しも】
【あんな話をしてたら結局泣き顔が見たくなったりして…けどひどい事して泣かせるのは嫌だったもので】
【なかなか難しそうですが…そうか、お薬の流れをここで使ってみるわけですね】
【それなら俺にも勝ち目がある気がするっ…!】
【後はまあ、流れと勢いに任せてって気持ちで。サクラさんからは何かありますか?】
>>81 いやしかし、諸星のあれが本気であったならば……手の施しようもあるまい。
……今何を口走りおった?ん?(ぎりーと耳を引っ張り)
…そ、そうか?…いや…寒いというよりもむしろ…っち、近寄るでない!
(名無しが近寄れば更に体温と心拍数が上昇した気がして、慌てて払え串を構え鼻先に突きつける)
わ、私は……んっ…大丈夫じゃ。修行して、おるからな…だから……
(吐き出される吐息は確実に熱く色めいたもので、時折漏れる押し殺した声はいつにも増して掠れていて)
(苦しげな中にも扇情的な色香が混じっている)
【名作は永遠に不滅じゃ。……仕方ないのう、では…不本意じゃが。(こほん)見せてやろうかのう。】
【うむ。特にないぞ?おぬしのノリの良さも好みであるし…しかし、夕飯などは大丈夫か?無理をしてはならぬぞ?】
>>82 おおうっ!?ヤツを例に出されちゃあ分が悪過ぎる…!
いやまあ、ちょっとした想像というか連想というか妄想が…ひぎぃぃぃぃっ!
(耳を引っ張られるとか細く泣き喚いた)
じゃあやっぱり熱いんですか?…あわわっ!!
(払え串がすぐ鼻先まで来て慌てて止まるが、寄るなと言われて少しショックを受けたような顔に)
ど、どうしたんですかサクラさん…?大丈夫ったって、やっぱり様子がおかしいですよ…
なんか、俺には感じ取れない霊障とかいうやつ?修行してもそういうのは苦しいんじゃ…
(心配そうに覗き込みながら肩の方へ手を伸ばし、じりじりと払え串を避けて近寄ろうとする)
(彼女の事を案じながらも、一方で乱れて艶を帯びた呼吸にも引き寄せられるように)
【サクラさんと話してたら色々と場面が胸に蘇って、やっぱり心に残ってるというのが実感されましたね】
【やたー、そんな所が大好きです!】
【そう言うサクラさんだってノリのいい人じゃないですか。おかげで楽しませてもらってます】
【俺の方は昼食がかなり遅めだったんでその辺はまだ大丈夫そうです】
【あ、そちらはどうですかね?もしきつかったら休憩入れるなり凍結するんでも構わないっすけど】
>>83 ……というか、おぬしからはあやつと同じ気配がするのじゃが。
(じと目で見るも、怪力で引っ張った為に情けなく声を上げる様子に呆れ)
(仕方の無い奴じゃのう…とよしよしと撫でてやる)
ん…なんでも、ないと……っふぅ…申しておるじゃろうが!
これ以上近寄らば、おぬしもまとめて祓って……ぁっ…く…ぅ
(肩に手が触れられれば、電気に打たれたようにびくっと身体を震わせて)
いや、以前病弱だった頃はそのような事もあったが…それとは異なる。
むしろ……んん……これは、奇な…
(火照り、疼く情欲を抑えようと必死に首を振るが、弱々しく)
(理知的で冷静な瞳は潤み、頬は赤く色づいて名無しの服の裾を掴んでしまう)
【調子が良いのう。本当に諸星のような奴じゃな…(笑】
【そうじゃな…どちらかといえばネタ色の方が強いかもしれぬが…楽しんでいるのならなによりじゃ。】
【私は問題ない。時間が来れば互いに進言し合うことにすればよい。
そしてあくまで余裕は保った方が良いのじゃな……苦しんだままではなかなかに難しいのう。】
【おぬしは焦らしたい訳じゃろう?ならば少し…淫欲な性格にちぇんじした方が良いのか…。】
>>84 サクラさんにならああいう戯れ方というか甘え方をしてみたいと憧れるのが純粋な少年の心でありまして…
けして同類などではありませんとも…!
(撫でられたその手の下で顔をにやけさせながら)
とっ…とても何もないようには見えないですよ…
ね、心配ぐらいはさせてくださいって……
(触れた瞬間にサクラが震えたので慌てて手を引くが)
(じっと見つめながらもう一度ゆっくりと肩に手を当てて来る)
って事は霊とかより……体の方の異常?
確かに、少し体温が高いみたいですね………
(彼女の手が自分の服を掴むと、引かれるように歩み寄り、体が触れそうな距離へ)
(澄んでいながらどこか蕩けそうな表情を見る内に、肩から背中を優しく擦りだした)
【あはは…それでも自分、原作のネタ色が好きでしたので】
【そう言えば、媚薬で苦しんでる今なら無理に余裕を保ったりしなくても構わないっすよ】
【焦らしたいと言うより、泣かせたりして普段と違う可愛いサクラさんが見たいって感じなんで】
【苦しみながらもサクラさんが必死に抑えようとしてるのに、
触られたりしてる内に体が欲しがってしまい、どうしようもなくて泣いてしまう、みたいなのも有りだと思いますね】
【もちろん、エッチな性格で行く方がやりやすかったらそっちにシフトしてくれたっていいと思いますし】
【ここでこの先どうやるって全部決めてしまうより、このままの流れでお互いなるようにやって行くのもいいかもしれません】
>>85 (ちらりと煩悩の気配を感じるも、それ以上は追求せずに)
……だ、大丈夫じゃ…少し、めまいというか…胸が熱いだけで…
ふっく…んん!ぁ…熱が、ある…のかもしれぬ……
(肩から背へ手が動けば、服越しだというのに敏感に感覚が伝わって)
(悩ましげに眉を顰め、必死に湧き上がる情欲と戦う)
これは……まさか…しかし…はぁっ……い、いかん……
(もっと触れて欲しいなどとは口が裂けても言えず、固く唇を結び)
(起きているのも辛いのか、名無しの身体に身を預けるように寄り掛かってしまう)
【ふむ…解った。ではこのままの流れで、やりやすいようにやらせてもらおう。】
【多少強引でも構わぬ、好きなように振舞うがよいぞ?では、よろしく頼む。】
>>86 そう…ですか……んん、でも少しと言うには苦しそうに見えるな…
しかし俺までなんだか胸が熱くなって来るのは……いかんいかん、今はそれ所じゃない
(次第に拒絶しないで症状を語ってくれるようになったのに気を良くして、)
(背中を軽く撫でていた手が愛撫するような動きに変わってくる)
っと…!サ、サクラさん…!サクラさん!?
こりゃ、座るか横になって休んだ方がいいみたいですね…
(寄りかかる体を支えながら、受け止めた手で抱くように包み込んで)
(耳元で話しかけると、方膝をつくように体を下ろしながら、抱えたサクラにもそっと膝をつかせていき)
意識はしっかりしてますか…?俺がいるのは、感じます……?
(正座するように向かい合ったまま上体を支え、顔の間近から覗き込み、反応をうかがうように頬を撫でる)
【好きなようにですか…。その内こっちがおさえられなくなったりして…】
【はい、改めてよろしくお願いします!】
>>87 苦しい訳では……んっ…く…ぁっ…!
(背中を撫でる手つきが変わると、如実に反応し熱い吐息が漏れ)
ん……っこ、これ…っ 耳元で話してはなら…ぬっ
(びくっと身体を揺らし、いやいやするように首を振れば長い黒髪も揺れて)
……ああ、少し横に…なれば……っく…ん
(ふらつく身体を支えられ、頬を撫でられるとまたぴくっと震え)
(苦しそうに、どこか物欲しげに弱々しく頷き)
…しっかり……して、おるわ……おぬしも見える。だから……っ っと…感じ……させ…て
(頬を撫でる手の平に、自分の手を重ねて荒い呼吸を繰り返しながら)
(細い指を絡めて…頬擦りするようにした後、純白の装束に包まれた滑らかな首筋へと誘っていく)
>>88 あっ、すいません…声、大きかったですか…
サ、サクラさん…?
(どこか悶えるようなサクラの震えに息を呑み、声を小さくしようと、今度は囁きかけるように耳元へ吐息をかけて)
です…か…。じゃあ、少し様子見てから…横にっ……
(彼女の体を支え、触れているのを離してしまうのが惜しくて)
(抱き支える腕にきゅっと力を込めてしばし視線を送る)
よかった……あ、え、え…?
(自分の指へサクラの方から触れられ、驚いたように指を震わせたが)
(続いて耳を疑うような言葉が聞こえた気がして、手をされるがままにする)
今……サクラさん、なんて…?まさか…こうするなんて事は……
(問い正すよりその手で確かめようとするように、束ねた指で首筋を大きくなぞるように擦り下ろしていき)
(その手が襟から装束を広げるように中に入り込み、鎖骨付近を撫で回す)
>>89 おぬしの声の大きさなど問題ではないわっ!
(こんなにも胸が苦しい自分に反して、何処か能天気な男に憎らしさすら覚え)
……ぁっ…こ、これっ…違っ…耳元で話すなと申しておるじゃろ…うが…
(熱い吐息が耳元をくすぐる度に、ぴくっ…びくんっと身体が震え)
…え?……ぁっ!ち、ちがう…そんな……
(問いただされればふと我に返り、一気に顔が羞恥に歪み頬が真っ赤に染まるが)
た、たわけが…何処を……ぁっん…!くぅ…ぅぅ
(僅かに着崩れた着物の襟から、火照った首筋を経て鎖骨を撫でられると堪らず声を上げて)
(触れられるだけで昂ぶっていく情欲と戦いながら、苦しそうに見上げ)
ぁっ……何も、申しておらぬ……さ、触っては……
(堪えきれず名無しの身体に縋りつくように身を寄せれば、更に胸元が露になる)
違うって、でも…。あ……そういう事か…
(戸惑うように体に触れていたが、赤くなって否定する仕草を見ると何か勝手に納得して)
(微笑ましそうに笑いかけながら頭を撫でる)
具合悪いのに照れてる場合じゃないでしょう?
さ、さすった方が楽になるんなら……俺が、手を貸しますからっ…!
(肩口まで下りたはいいものの、それ以上を勝手にまさぐるのは気が引けて)
(次第に息を荒くし、鎖骨から首のラインを指が何度も行き来し続ける)
っ…!今度はこっちですか…っ
し、失礼します、サクラさん…!
(ふと露になった胸元に目がいくとどうにもそこが苦しそうに思えて、着物を左右に引いて乳房を解放しようとしながら)
(体に触れている手もまた胸元へと向かい、起伏をなぞるように手の平で包み込んでくる)
>>91 何じゃ?何を勝手に理解しておるのじゃ…
私は、ちょっ…何を頭をなでて…んんっ…これ、そのようになでては…///
(頭を優しく撫でられてしまえば、途端に力が抜けてふにゃりと見上げ)
(恨めしげに睨んでみるが、瞳は潤みきってしまい、いつもの迫力などまるでなく)
照れておる訳なかろうがっ…たわけ…ぁぅ…ぁっや…だ、め…さわっ…
(装束の下には下着をつけておらず、生の乳房が名無しの手の平に吸い付くようにたわみ揺れて)
(触れられただけできゅっと中心部が起ち上がり、軽く達してしまいそうにすらなって)
ふぁぁっ!あっ…ぁ…も、っと……強く…し…違う!こんなの私の本意では……
(口をついて出る言葉は乞うような台詞で、慌てて唇を噛み羞恥に耐えるが)
>>92 うあっ…!?ここ、下…やっぱり着てないんですね…
あ、温かくて…柔らかい…
(初めこそ遠慮がちに胸を手に収め、ただ擦ろうと努める機械的な動きだったのだが)
(次第に指を乳房の弾力に食い込ませ揉みしだきだした)
して欲しいのも、されたくないのも…どっちもサクラさんの気持ちなんですよ、きっと…!
でも今ここには、触ってあげられる人間は俺しかいなくて…
(立ち上がって指に触れてくる胸の先端の突起を、締め付けるように指でつまみ)
その俺は、もっとサクラさんに触れたいって思ってるわけでっ…!
(今度はわざと耳元から顔へと息をかけながら、乳房と乳首をこね回す)
>>93 ん゛っ……ああ、巫女装束の時は下着はつけぬ…
こ、これ…どこを…揉み…っぁぁ!はっ…ぁ…くぅぅ……ん
(豊かな乳房に埋められるように手の指が食い込み、強めにされると声をあげ)
(艶っぽいハスキーな声は、息も絶え絶えに震えて)
んんんっ!ふぁっ…摘んでは…はぁ!っぁ…あぁっ…
(きゅっとつままれると、背中をしなやかに逸らし、その拍子に肌蹴けて上半身が露に)
(滑らかな白い背中を男に預け、同じように白い乳房を揺らしながら)
…ぁっぁっ……触って欲しく、など…んっ///
(耳元への吐息と乳房への愛撫に、目尻には涙が浮かび始める)
>>94 なるほどっ…それをこの手で確かめられたなんて……嬉しかったり…!あぁ…っ!
(低く震える声が響くたび、それに突き動かされるように指が激しさを増して)
でもここ、どんどん硬くなって…触って欲しいみたいになってますよ…っ!
(いつしか完全に上体が露になると、片手を腰と背中へ回して自分の方へ抱き寄せながら)
(なおも激しく乳房とその先端への愛撫を続ける)
ごくっ……!ん…はぁ……っ
(とその内、腰へ回った手が次第に帯の回りをまさぐりだし)
(頬を触れ合わせるように顔を交差させ、無言のまま、緊張した指先で結び目を引っ張ってほどいていく)
>>95 ふざけた事を抜かすでないわっ…くだら…んっ…!ふぁぁあっ…ぁっ…んーっ
(指が激しく蠢けば、嬌声が堪え切れなくなってしまい唇を噛んで)
ん…ふっ……固くなって…など…んんっ!
(普段の血気盛んな男子生徒を視線だけで射竦める事の出来る、強気な表情などまるでなく)
(蕩けきった声が漏れ出る事を必死に我慢し、目の縁を潤ませふるふると弱々しく首を振り)
…くうぅっ!んんーっ!ぁぅ…ふっ
(きりきりと淡く色づいた突起を摘み上げられると、声を殺し戦慄いて)
…はぁっ…お、おぬし…何…
(言葉ばかりの抵抗は、袴の帯を解く事を止める事などできず)
(むしろ続きを乞うように僅か腰を上げて脱がせやすいように手伝い)
【時間は大丈夫か?食事や入浴などは?】
>>96 ん…あぁ…やっぱり、止まらないや…!すいませんっ…!
(少し前から涙の浮かぶサクラの表情に、痛ましいながらどうしようもなく心が湧き立って)
(乳首を摘まむ指にも余計に強弱をつけてしまう)
何って…まだ触ってないとこ、あるじゃないですか……!
(呼吸を荒くしながら告げると手早く紐を解き)
(上衣が無くなる事で素肌を晒している袴の側面の隙間から直接太股を擦ってみせた)
その前に……横になりましょう…!それに、もっとよく見たくて…
(袴をサクラの浮かせた腰の下へ潜らせるようにずり下ろすと)
(膝まで下りた所で、サクラの体を押し倒すというより横たえるつもりで後ろへ傾けていき)
(先ほど脱げ落ちた上衣の上に寝かせながら、自分も軽く覆い被さり、その肢体へ視線を這わせる)
【心配してもらってどうもです】
【そう言えばそろそろ結構いい時間ですね…長時間お付き合いありがとうございます】
【良ければこの辺りで一旦凍結とでもしましょうか?】
【こっちは明日は空いてるのと、月曜からでも夜は来れるんですが】
【うむ、こちらこそ夕方からかような時間まで付き合ってくれたこと、感謝しようぞ。】
【明日とな?そうじゃな…では明日にしようか。何時なら良いのじゃ?】
>>98 【こちらも、おかげで楽しい時間を過ごさせてもらってます…。では明日ですね】
【早くて夕方の5時過ぎで、6時には確実に来れます】
【まあ、それ以降の時間ならいつからでも大丈夫ですね】
【サクラさんは何時がいいですかー?】
【うむ。では明日の19時からにしようかの。もう少し早く戻って来れたら連絡をすることにしよう。】
【では明日伝言板で待ち合わせじゃ。今夜はこれで失礼するぞ?ゆっくり休むように…ではな。】
【委細承知しました!明日を楽しみにしてます】
【移動先も会った時にここを覗いてから考えましょうか】
【それじゃあサクラさんもお疲れ様です…お休みなさい】
【また移動して来ました】
【今日もロールにお借りします】
【場所を借りるぞ。昨夜の続きじゃ…今夜もよろしくのう。】
>>97 止まらぬとは一体……!?あぁっ!…ぁ…んんっ!…くぅ…
(強弱をつけて先端を攻められれば、その強さに嬌声も差が現れて)
さ、触る必要などっ…!!ん…っぅ!く…ぅうぅぅ
(図らずも露になってしまった豊かな乳房を隠すように腕で庇うが)
(太腿に指が這うと、背を仰け反らせまた鳴いて)
横に………あぁ…み、見てはならぬ。これ以上は……ん……なら、ぬわ……
(昂ぶっているのは男も同じなのか、ぎらぎらとした眼差しと早まる呼吸と動きに)
(言葉だけで弱々しく抗うも、均整の取れた裸身を晒し、床の上に広げられた装束の上に横たわる)
(巫女でありながら、あろう事か正装の上で男の身体に組み伏される背徳感にますます理性が奪われ)
……ゃっ…見ない…で……っ///
(潤みきった瞳からは羞恥と屈辱と、期待と…色んな気持ちが入り混じり熱い雫が頬を伝い、
男の視線から逃れるように顔を背け、太腿を固く閉じ横を向く)
>>103 【はい、どうかよろしくお願いします!】
こんなサクラさん…見ないでは、いられないですから…っ!んっ…く……
(肢体の美しさだけでなく、普段は見せないか弱さと恥じらいにしばし見とれ)
(ついに筋となって流れだした涙に指を這わせ、愛おしむように頬を撫でつける)
はぁ…!可愛いなんて言ったら、怒られるかな……いつもなら…っ
(それから閉じられた太股に軽く触れるが、指はそのまま通り過ぎて膝下に向かい)
(脚にかかっていた袴までも引き下ろして脚の下に敷くように滑らせた)
で、どうなんですか気分は…?触られる前より良くなったんじゃありません?
(情欲の中に戯れと緊張の混じった声色で問いかけながら、上体を触れ合わせるように覆い被さると)
(そのまま上着を脱ぎ始めて少しずつ人肌をサクラの体へ伝えてくる)
んっ、と……体で答えてくれてもいいんですよ
(横顔を覗き込みながら体の方へ片手を這わし、腰に触れた指は脚ではなく無防備なお尻の方に降りていった)
(横あいから尻肉を揉むように手を動かし、同時に残った手で胸の方まで愛撫する)
(無理矢理脚を開くのではなく、刺激を続けて多少なりともサクラの意志で開いてもらおうという心算らしい)
>>104 お、おぬしは……私をなんだと思って……おる、のじゃ…阿呆が…
(きゅと形の良い唇を噛み、頬を染め恨めしげに見上げるが頬を優しく撫でられると)
(くすんと鼻を啜り、ふんっとそっぽを向き頬を染めて)
か、可愛いとはなんじゃ可愛いとは!私はおぬしより年……はぁっ…ぁっ…ぅ…
(するすると白くて柔らかい太腿を撫で下ろされ、また吐息を漏らし)
ん…っく!んん?!
(ずるりと袴を引き下ろされれば、思わず黄色い声を上げてしまい)
(慌てて口を結び、真っ赤になって膝を折り視線から逃れるように)
やんっ…なにさらすっっ!!!……///
く…ぅ……おぬし、絶対にわかって…からかって、おるな…?
(足の付け根からは既にぬるりとした熱い蜜液が溢れ出て、太腿を伝い流れ落ちるほど)
…はっぁ………ん…よ、良くなど…誰が…っ
(くっと悔しそうに涙目で見上げるが、服を脱ぐ胸元に指を這わせ脱衣を手伝い)
(熱の篭もった胸板を愛おしげに撫で、うっとりと溜息を漏らして首に腕を回し)
ん……ぁっぁ…く……う、うるさいっ… わかって、おるわ…///
(柔尻に触れられると、ぎゅっと首に抱きついたまますりっと膝頭を男の手の平に触れさせて)
…は、早く……さわっ……
(今すぐにでも熱く潤う部分に触れて欲しいが、どうしても言葉では言えずに)
(抱きついた頬に唇を当て、耳朶に甘えるような口付けを繰り返すのみ)
>>105 可愛いと思うのに歳は関係ないですよ…
それにそんな所がまた…あ、んぅ……ひゃう…っ!
(露にした自分の肌にサクラが触れ、指を絡めてくると、次第に上擦った声と吐息を響かせてしまう)
っ、ん…な、なんですって?
もっとはっきりと…っはぁ……んわっ!?
(サクラの唇から漏れかけた言葉にピクリと動きを止めて耳を澄ますが)
(その唇が頬へと寄せられ甘く口付けて来たのは予想外で、歓びに身をよじらせる)
(そのまま唇を貪りたいという衝動が湧き上がるが、今それをするとお互い一気に蕩けてしまいそうだと躊躇って)
ちゅ…ふぅ……サクラさんっ…
(代わりに同じような頬への口付けと舌での愛撫を返した)
(しかしすぐに別の欲望を思い出すと、手を脚の間へ潜り込ませていく)
(張りのある太股の谷間をほぐしながら手探りで秘所を探し求め)
これで……っ、いかがですかぁ…!
(ようやく指先が触れたそこを、湛えられた蜜を掻き乱すようにこね混ぜて、それと交互に秘裂を擦ってくる)
>>106 ぬっ……ぅ…よく言うわ…おぬしからは諸星と同じ匂いが…
っ!?…ふっ……可愛らしい声をあげおってからに…
(散々ペースを崩されはしたが、自分が触れると声を漏らす様子に僅かに笑みを浮かべ)
(いつもの大人の女たる余裕を取り戻し、さわさわと脇腹まで撫で下ろしていく)
…たわけが。誰が言うか、おぬしなんぞ…んっ…
(唇へのキスではない事に不満げに目を細め、がし。と両手で頬を抑える)
おぬし……何ゆえ接吻をせぬ。この…甲斐性なしめが…
(めっと視線だけで攻めた後、自ら唇を重ねる)んぅ…るっ…んふぅ…
(有無を言わさず熱い舌と唾液を絡め)
んふぅっ?!ぁぁああっ!!…はぁんっ…!そ、こ…ふぁああっ♥
(年相応の女らしい肉付きの良い太腿を割られ、ようやく求めていた源泉をくちゅりとかき回され)
(足の指先までくくぅと逸らし、堪らず背中を掻き抱き、目を固く閉じ激しく首を振る)
はぁっんっぅ…ぁぁ…や、やめ…そんなに激しく…んっしては…ならっぁあああっ!!
(媚薬の効果でどくどくと愛液を滴らせる秘肉は、男の指に媚びるように纏わり付いて)
(身体の下に敷いた赤い袴は、びしょびしょに濡れそぼり濃く色を変え)
>>106 あらっ……?あ、あのぉ、それはですね…
先に唇を陥落してしまったら触られる恥じらいが薄れてしまうんじゃないかなーと思いまして…
(顔を掴まれたままじたばたと、何気に酷い事を言いながら、逃れようとする素振りだけ見せるものの)
ふむぅ…ん、うぅ…!ちゅ、んむぅぅぅっ!!
(重ねられた唇へ待ちわびたように吸い付き)
(自分からも強く唇を押し付けながら、舌で口内を激しく貪り、愛しげに絡め返す)
触ったらこうしようとかああしようとか考えてたもんで、それが一度にっ…!
(言い訳しながら一向に手を休めず、吸い付くような秘肉を内側からこすって回り)
それにっ…ああぁぁ、手をゆるめたら困るのは、サクラさんなんじゃないですかっ?
(自分まで息を荒くして喘ぎつつ、ますます潤う泉を掬うように指を出し入れして)
…それとも…こ、こっちの方が欲しいとか…!
(言いながらサクラの体の上でたどたどしくズボンと下着を下ろしていく)
(先ほどまで立てられていた膝を避けるように膝立ちしていたため、その動作自体は手早く終えて)
(体の陰からくっきりと、硬さを伴う膨張で大きく張り詰めた逸物を覗かせる)
もう分かってるでしょうけど俺、本気ですからねっ……!
>>108 んなっ……悪趣味にも程があるわっ!おのれぇぇ…
(きっと睨みつけるが、逃れたそうな様子に一瞬だけ傷ついたように視線を逸らす)
(が、唇が重なれば咥内に舌が滑り込んできて、くくっと首を抱き寄せ)
んっぅ…ふっ…んく…ちゅっぅ……む
(頬を染め舌の重なりに陶酔し、恋人とするかのように甘く喉を鳴らし)
はぁっ!!ああぁっ!やっ…だ、め……激しっすぎ…んんんん!
(たっぷりと滴る中を掻き乱され、髪を乱すほどに激しく首を振り固く目を閉じ)
(ぐぽぐぷと卑猥な水音が響き、羞恥で狂ってしまいそうになる)
ふぅーっ…んっぅ…ん…ぁ…
(たっぷり満たした蜜壺を指で掻き回され、息も絶え絶えに目視し)
はぁ……ん…そ、そっちの方が……欲しい…に決まって…おろうに……
(頬をいとおしげに両手で撫でると、濡れた視線を泳がせつつボソッと)
はや、く……おぬしが……欲しい、のじゃ… ぉ……ね、がい………し、て?
(するりと手を下ろすと、熱く猛る固いモノに触れて撫でた後)
(恥ずかしさでどうにかなってしまいそうになりながら、うるっと潤んだ視線と囁きでおねだり)
>>109 そ…そう言うサクラさんこそ諸星みたいとは濡れ衣が過ぎるじゃありませんかぁー?
(だいぶ否定できないのは置いておきつつ)
(逃げる動作から顔を向き直し、強がるように睨み返したまま顔が近づいていく)
っはぁ…!んちゅ…くちゅっ、あむっ……はぅ…っ
(抱き寄せられればますます唇が密着を増して、絡めてきたサクラの唇を啄むように唇を動かし)
(舌での愛撫も合わせて深く甘い口付けを楽しんだ)
ほ、欲しいんですねっ…!いいんですね……っは…ぁ…
(頬を撫でながら囁かれるだけでゾクゾクと背筋を震わせた)
こっちのを……いや、俺を……!?あ…ああ……!
(その手が肉茎に触れた刺激に続き、甘くねだる仕草まで目の当たりにすると)
(込み上げるものを抑え込むように体を硬くして見つめるが、股間の一点だけは違う意味で硬く盛り上がり)
……サクラさあぁぁぁんっ!!
(がばっと体ごと抱き付くと、肉棒の先端で秘所をまさぐるようしきりに押し付けて)
こ、ここですねっ…今っ、いきますよ、うあああぁっ…!!
(衝動的に秘裂を行き来していた亀頭が、噛み合うように入口へ突き立ち)
(それを腰で押し込んでサクラと繋がりながら歓喜の悲鳴を響かせる)
あっ…!すごい…ぬるぬるでっ、なのにきつくて!こんなんで奥までいったら…!
(先ほど指がほぐした道を今度はさらにこじ開けて、届かなった深さまでを貫き)
(少しまぐわいが深まるたびに腰を前後させながら、やがて最奥へと突き下ろされる)
>>110 んん……まぁ…なんじゃ。
あの色欲の権化と同格化したのは言い過ぎじゃったな…(若干バツが悪そうに)
んぅ……んふっ…ん…ちゅ…んぁ…ふっ…んる…く…ふふ♪
(さわさわと耳を撫でたり、後頭部を優しく抱き締めたりしながら夢中になって)
(ぷぁ…と唇を離すと酔ったような蕩けた瞳を細め、ふにゃりと微笑む)
…くっぅ…何度も確認するでないわっ…阿呆。///
ん…そうじゃ、おぬしが……欲しい。
(真っ赤に染まる顔を見られまいと、額を鎖骨の下に押し付けるようにし呟く)
いぃっ?!そういう抱き付き方をされると条件反射的に「諸星ぃぃぃっ!」とビンタをしたく…っ?!
うんっぅぁ…はぁあんっ…こ、これ…ぐりぐり…と、焦らして、は…ぁっん///
(思わず素に戻りそうになったが、熱い勃起の先端がクチュクチュと陰唇に触れれば、甘い声をあげ)
そうじゃ…そこに……入れ…ん!ん゛んんーーーーー!!
はぁぁあっぁ…♥…んはぁっ…ぁ…入って、き、…ておる…あっつくて、おっき…が
(固い肉棒が濡れそぼった入り口を割り入り、ぐぐっと貫かれて行けば)
(初め苦しそうに、その後歓喜の嬌声を上げてぎゅううっと背中を抱き締める)
(とろとろに蕩けた膣壁は媚びるように纏わりつき、強烈に締め付け吸い付く)
ふぅっ…んんんん…もっと奥、まで…ひぁあっ!
(ずず、ず…とゆっくりと押し入られ、最深まで貫かれて意識が飛びそうなほどに気持ちよく)
(完全に繋がりあった充足感にうっとりと溜息をつけば、肉襞がまたキュンと締め付ける)
>>111 言うまでもないですが、俺も…サクラさんが欲しいです…!
(胸元に顔を埋めたサクラの頭をきゅっと優しく抱くと、近くなった耳元から囁きかけて)
し、しまった!あれだけ偉そうに濡れ衣と言っておきながらつい同じ事を…!
ええい、こうなったらもうヤケじゃ…本能の命ずるままに行きますよっ!
(サクラの漏らす声を聞く内に、秘所を滑る亀頭の動きが自分自身焦れたようにせわしなくなり)
入ったあぁ…!ふああぁあ!!これでサクラさんと一つにぃぃっ!!
(体内の感触に慣れる暇さえなく貪欲に食い付かれて、上擦った悲鳴をあげながらもますます彼女を求め)
(抱き合ったまま体重を移動させて、硬く重く加えられた力で押し開いて繋がっていき)
ひゃっ!うぁ…!ど、どうですっ…!しっかり感じますっ!?もっとですかぁっ!?
(さらに加えられた圧搾に息を切らしつつ、きつい肉襞ごと削ぎ通そうとするように力づくで貫いて)
(最奥の秘肉を何度も擦りながら、腰を打ち付けて体ごと揺らすような突きで奥の奥をえぐる)
このままじゃもう、イキそうだけどっ!腰っ、気持ち良すぎて止まらないっ!!んあああぁああっ!!
(深部から奥だけを突いていた動きをだんだん大きく、激しくしていき)
(引き抜くように大きく引いたペニスを、一気に奥まで叩き込むのを繰り返す)
>>112 (耳元で囁かれると、ほうっと熱い息を漏らしてこくりと頷く)
……っとに…おぬしというヤツは……っ
(くくっと思わず噴出してしまい、胸には暖かいような幸せな気持ちが広がる)
んぁぁっぁ…はぅ……んっんぅ…おっきな声で恥ずかしい事を抜かすで……はぁっ…ぁっん!無い…わっ
(奥深くまで繋がりあい、艶かしく裸身を揺さぶられ重なった身体の間で豊かな乳房がひしゃげ形を変え)
はぁん!…んっ…んー!ひぅっ!…くっぅ!…はぁーっ…はああっ!あっ
(装束の上に長い黒髪を広げ乱し、乱暴とも思える程の突き上げでガクガクと揺さぶられ)
ん!んんっ…中、が…擦れっ!てぇっ…はぁっ…もっと…もっとじゃ!
もっとっ!はぁんっ!イッ………て、しまうっ…!わ、っ…し…も!ああっはぁっ!深いいぃっ!
(背中に爪を立ててしまいそうなほど、固く掻き抱き)
(目尻からは快楽の涙を零しつつ、絶え間ない嬌声を上げ続け長くしなやかな足を名無しの臀部に絡め)
(ぐちゅっ!ぱちゅっ!と結合部からは卑猥な、肉を打つぬめった音が響く)
ひうっ!あああっ!ふぁあああああっ♥
(普段の落ち着き払った様子は微塵もなく、一人の女として悦楽に狂い、咽び泣く)
(肉襞は精液を乞うように、本能的に締め付け奥へ奥へと誘うように)
っ!!い、くっぅ!私が……この、ようなっ…ふぁあ!…んんんんっ!!!!
(子宮口の入り口を突くように、奥深くまで貫かれ達してしまう)
【私は次で締めとさせて貰おうかのう……しかし、なんじゃ。崩しすぎたかのう…(恥】
【うぅ…す、すまぬが眠気が限界じゃ……返事は後日必ずさせて貰おう。】
【待てずに悪いが…連日の相手、感謝するぞ。では…先に休ませてもらう。さらばじゃ…】
>>113 だ、大丈夫ですか…!?ちょっと激しく…し過ぎたようなっ…!むしろ気持ち良すぎてっ!!
ああうっ!なんてったらいいか…!!幸せなんですっ!!
(そう心配しながらももはや止められずに、腰を打ち付けながら体を密着して)
(しかと互いの腕を背中に絡めあい)
っはああぁっ!すごい締め付けぇ…!これっ、サクラさんもイっちゃうんですか!?
いっ、一緒に…!俺とイきましょうっ!!うあっ!ふぅぅぅっ!!
(耳へ声が届けられる内、興奮を増したように激しく揺さぶっては、また気遣うように段急をつけて)
(最初から介抱の域を越えていた愛の行為は、ただ本能のまま自分の雄を彼女の中に解き放つためのものに近くなったが)
(五感にサクラが焼き付けられるたび、意識は彼女で満たされ、本能さえ蕩かされるように昇り詰めていく)
はううっ!!サクラさんっ!んあああああああっ!!!
(貫いたそのままで同時に達すると、切っ先を食い込ませた深奥へ注ぎ込むように精を放って)
(全て送り込もうとするように収縮するペニスで突き込み続けるものの、やがて溢れだした熱い白濁が水音をたてて二人の隙間から迸る)
くっ!うあっ…ああぁ…!はぁ……!
んぅ……!ど…どうでした…?ふふ…なんだったら、サクラさんの具合がよくなるまで何度でも注ぎますけど……!
(まだ射精の名残にビクンと震える肉棒から、緩やかに吐き出し果てて)
(少し力の抜けた体でしなだれかかるようにして笑う)
【いやー、いい崩れっぷりと言うか乱れっぷりですよ。そしてラブリーです】
【俺の方もじゃあ次のレスで締めですね。本当に長い事ありがとうございます…!】
【それに今日は何度も時間かかってしまってすいませんでした…】
>>114 【辛い所をえらくお待たせしてしまいまして、本当にごめんなさい】
【返事はいつでもいいので気にせずゆっくり休んでくださいね。いや、本当にどうもありがとうございました…】
【色々と至らない所があって申し訳なかったですが、サクラさんと過ごせて楽しかったですよ】
【それじゃ、お休みなさい!】
【これからスレをお借りするっす】
【名無しさん、レスはもう少し待ってて】
【同じくスレを借ります】
【OK、何時くらいまで大丈夫かな?】
>>299 先輩と結婚、結婚……。
したくても出来ないんっすよ。それに先輩は私と結婚なんて…。
(冗談から生まれた話なのに、いつしか真剣な顔をして本気で悩みだしてしまう)
制服の向こうの柔らかさ、味わってみたいっすか?
先輩にだってしたことないのに……。
(紺色のタイを緩めていき、白いシャツのボタン上から順に外していく)
(第三ボタンが外される頃には黒いブラジャーに包まれた胸と谷間が見えてきて)
【だいたい一時間くらいっすかね。あんまり長くいられず申し訳ないんっすけど】
>>119 事実婚とか国によっては同性婚出来る国もあるから、きっと大丈夫。
国を股にかけて麻雀の楽しさを伝道するとかすれば、丁度いいじゃない。
(つい最後まで真面目に答えてしまった)
それはもちろん、理想は肌の感触とかも含めてのおっぱいだから……
見ないほうがいい?それはそれでムッツリっぽくて悪いかもしれないけどね。
(自分でタイを緩めようとするのを見て一旦手を離して)
(黒いブラジャーに守られた胸元をシャツの隙間から凝視してる)
【時間も遅いから、こんな調子で付き合ってくれて嬉しいくらいだよ】
>>120 さすがに国外に出る気はないっすよ。
麻雀を伝えるために国外に行くのも悪くはないっすけど、やっぱり先輩や両親のことを考えると…。
(冗談どころか、将来のことをおかしな方向に悩み始めてしまって)
理想のおっぱいっていうと、やっぱりおっぱいさんのおっぱいとか…。
見られるのは恥ずかしいっすけど、ここまで来たら名無しさんの好きにして欲しいっす。
(いつもより大胆な下着、それも予期せず異性に見られてしまい頬は止め処なく紅潮していく)
(自分からモーションをかけるのも恥ずかしくて出来ず、潤んだ瞳で相手の出方を窺っていた)
【わかったっす。それじゃ、もう少しの間よろしく】
>>121 ええと、それならまずは親に紹介を……なんでこんな話に発展してるんだろう。
(自分で振っておいて予想外の盛り上がりに当惑しながら、誤魔化すように手が伸びる)
いかにも大きいの好みなら、だけど…バランスとか、本人とのイメージとかもあるからね。
モモみたいな密かに程好く大きいというのも、総合ポイントは高いよ。
(勝手に論評しながら、ブラジャーをゆっくり下ろして完全に胸から外した)
好きにしていいんだね、モモのおっぱいを感じるために。
……それなら、まずはこうして……
(まずは正面から、外から包むように手の平ですくい持ち上げて)
(その先を掲げ見るようにして手の中の重みを感じ取りながら鑑賞してみた)
【うん、よろしくね】
>>122 あはは……先輩とのことは何とかするっすから、お気遣いなくっす。
(変に神妙な話になり笑って誤魔化していると、名無しの手が近づいてきて身構える)
胸にこだわりでもあるんっすね。
それで、結局……私は総合何位っすか!?
(これまで異性を強く意識したことはないが、自分がどれだけの評価なのかやはり気になってしまう)
好きにしていいっすよ…。
私をちゃんと見つけてくれた名無しさんに…私が出来るせめてもの恩返しっすから。
(胸をすくい上げられると、胸の重みが無くなる代わりに羞恥心が増していき)
(顔を真っ赤にしても相手に身を委ねたまま、弾力ある乳房を震わせながら好きにさせて)
(胸に視線を感じるとどうしていいか分からず視線が忙しなく左右に散らされていく)
>>123 それだと気にしないで…もちろん、この膨らみは大好きだから。
…この感じはかなりの高位だけど、ちゃんと触って確かめないとまだ結論は出せないな。
(目測で計った高評価の胸を、指で触ってさらなる審査に入る)
好きにしていいとか、言われるの冥利だ…先輩が羨ましい。
服を膨らませて自己主張するほど大きくて、それでいて張りもしっかりあって……
(指がモモの乳房に張り付いて、指に乗せて動いて弾力を測る)
(両胸は左右に別れ別れに揺らされていく)
…よし、次は後ろから測定してみたいよ。
(一度手を離して、背中のほうに回りこんできた)
>>124 まだ結論は出ないんっすか。
それなら、結論が出るまで触ってもいいっすよ…。
(胸に触れる指先、未知なる感触に思わず身震いしてしまうが不思議と恐怖は無かった)
どうして先輩が羨ましいんっすか?
こんな事、誰にも……先輩にだってしてもらったこと…ふあっ!
(まるで重さを量るように持ち上げられる乳房は触れられるたびにふわりと弾んでいき)
はい、お任せするっす。
(名無しが背後に回ると、少し甘えてみたい気持ちからそっと背中を預けていく)
>>125 時間があるなら、前後だけじゃなくて…おっぱいの間を
その気持ちよさを測定してみたいところだけど、この時間じゃね。
(平気そうな雰囲気に手も力強く、遠慮もなくただし丁寧に、入念に揉むようになって)
そうなのか、先輩になら好きにしても…なんて言ってるかなと思って。
なんだか悪い事してるみたいだ、悪い事だけどね。
(後ろからモモの体重を預かりながら、その肩越しに胸を見下ろして)
(腕を回してまた胸を掬いあげると今度は手の平がブラジャーのかわりになるように)
(フィットしたままおっぱいを回したり、軽く絞るように握って胸の先を強調させたりしてる)
>>126 時間は…もうすぐ朝になるっすから。
(測るというより、胸そのものを味わおうと変わっていく手つきに男性というものを感じてしまう)
(かといって恐れるわけでもなく身を任せているのだが)
もちろん先輩になら何をされてもいいっすよ?
でも先輩は名無しさんみたいにエッチなことなんかしませんよーだ!
……怒ったっすか?私は、嫌なんて思ってないっすから。
(相手は背後にいるためどこを見ているかなんて分かるはずもないが)
(胸に視線が突き刺さっていると感じるのは、自意識過剰なのかもしれない)
……んっ…!?
(胸を包み手の平に動きに反応した先端は少し硬くなり始めて)
(気づかれたくないと思うが声を抑える以外のことは何もできずに)
【だんだん眠くなってきたっすね。次あたりで〆でいいっすか?】
【今日は私に気づいてくれてありがとう】
>>127 朝になったら夢から醒めるものだし、いい体験をしたよ。
それに……ステルスな子を見つけるコツもちょっと分かった気がする。
(握っている手から人差し指が乳首の側に添えられて、時々転がして)
(揉むついでにつまはじくようになってきた)
かっこいい人だからね、むしろモモから我慢出来ずに飛び込んでそうイメージ。
…別に怒らないよ、こうして胸を感じさせてもらえてるんだし……
大き過ぎなくて、それでいてちょっと手に余る…満点のおっぱいにしとこう。
順位は1位、どんなライバルが来ても総合点なら1位タイの胸だね。
(最高点をつけながら、満足いくまで揉み回し続けて)
(最後にきゅっと乳首を指で挟んでアクセントをつけて、やっと解放した)
【そうだね、俺も…じゃあこの辺りで】
【こっちこそ、見つけさせてくれてありがとうかな】
>>128 でも夢じゃないから、忘れないで欲しいっす。
…それならまた私のこと見つけてくれるんですか?
(また今日みたいに見つけてもらえたら、今日以上に気を許してしまうかもしれない)
(終始胸を触られてばかりな気もするがそれも一つの思い出の形であり、不思議と嫌だとは思えなかった)
それはちょっとありそうっすね…。
でも、最初は先輩が私のこと欲しいって言ってくれたんっすよ?
…一位、一位……一位。……んんっ!!
(敏感な部分を刺激されると思わず甲高い声が漏れてしまうが、解放されると少し寂しい気持ちが込み上げてくる)
私が一位なら、このままほっとくのはもったいなくないっすか?
名無しさんは酷い人だから…私をどこかへ連れて行ったりして。
助けを呼んでも誰にも気づいてもらえなくて、私は名無しさんの慰み者になるんっすね。
(左手で胸元を隠しながら名無しに身体を寄り添わせて離れようとせず)
(寂しそうな視線を上目遣いにぶつけながら、甘えるように密着していった)
【名無しさんありがとうっす!】
【それじゃモモはこのへんで……おやすみなさい】
【ありがとうございます。スレをお返しするっすね】
>>129 見かける事が出来ればね、さすがにそもそも見てない場合は見つけようがないから。
(擦り寄ってくるモモの、今度は肩を抱いて頭に手を乗せるようにして)
惚れた弱みが、気がつけば相手に迫られて…ラブコメっぽくていいと思うよ。
……ちょっと、悪さし過ぎたかな。
もったいないけど、モモも俺も無理に起きてる時間じゃないみたいだし。
なんだか変わった願望があるように聞こえるよ、悪い狼さんに食べられちゃうんだから。
(すっかり甘えてくるモモを抱っこして囁きかけるようにして)
(その抱き心地にじっくり感じ入っていった)
【俺もこれで、モモこそありがとう、もう朝だけどゆっくりお休みだね】
【それでは、スレをお借りしました】
【スレをお借りする】
【武者巫女トモエ待ちだ】
クローデットさん…これは一体、どういうことでしょうか?
これではまるで…罪人のようではありませんか。
(クローデットとの対戦後、敗北したトモエは敗者が勝者に服従するという掟に従いクローデットの私室に訪れた)
(ユーミルのように従者として仕えるものとばかり思っていたが、手枷と首輪をはめられ怪訝そうにクローデットを見つめる)
(勝負の掟に従うということもトモエにとって武者の矜持の一つであるため、それに従うこと)
(相手が名立たる名将であるクローデットであれば不平はなかったが、しかし今の自分の姿に流石に怪訝そうにして)
【お待たせいたしました】
【改めて宜しくお願いします】
>>132 ん?来たかトモエ…
(私室で待っていると、従者よって用意された拘束具を身につけた武者巫女トモエが現れる)
罪人が私の部屋に足を踏み入れることは許されない。よってお前は罪人ではない…
ふふ、その格好が不満なのか?よく似合っているとおもうがな
(巫女装束姿のトモエの首にと腕に付けられている枷にみて満足気な笑みをみせる)
お前は私に敗北した。敗者は勝者に服従するのが掟。私はお前を、私の私物として扱いたいと思っている
私の気が向いたときに、気に入ったようにお前を扱う…そうしたいだけだ
(口元を妖しげに緩ませて装束のうえからトモエの体つきを値踏みしている)
こっちに着てここへ座れ…これは命令だ
(ベッドに腰掛けると、その前の床に座るようにトモエを促す)
>>133 この姿が、私に似合うと…
(その言葉を侮蔑と受け取りやや険しく眉を寄せる)
罪人ではないというのならば、この姿は一体どういうおつもりなのですか?
私物…?それは…私を使用人にしたいと、いうことなのでしょうか?
(怪訝、というよりは疑惑の眼差しでクローデットを見やり)
(誇り高い西洋武者だと認識していたクローデットの人物像に変化が生まれる)
……かしこまりました。
(クローデットが何を意図しているかは分からないが、言われたとおりにクローデットの元へと歩み寄り)
(彼女のすぐ前の床に正座をする)
(確かに祖国ヒノモトでは床に座る習慣があるが、それは家屋は土足ではないためであり)
(そういった文化がことなる国で、土足で歩く床の上に座らされるのは流石に屈辱的だった)
>>134 ああ、似合っているよ…敗者たる武者巫女にはちょうど良い格好だと思うが
まぁ、暴れられても困るのでな、西洋式の拘束といったところだ
(眉を歪めるトモエの表情を楽しげにみて)
トモエは奴隷というものを知っているか?といってもこの場合は性奴隷だが…
罪人は牢に入って罰を受けるものだが、奴隷というのは主の命令に従う存在
私に負けたお前は、もう武者巫女トモエではなく、性奴隷トモエとして私の意のままに振舞う存在なのだよ?
(当然とばかりに話聞かせ、さも当然とばかりにトモエに奴隷になるように強制しようとする)
へんな気は起こさないほうがいい…
(目の前で正座をしたトモエの首輪のリードを掴んで)
お前の連れ…シズカとかいったかな?エリナに命じて既に拘束している
私になにかあれば、シズカとかいう女の身の保障はないぞ
(首輪のリードを強く引いてトモエの顔を自分の股間に引き寄せる)
今夜は、お前との試合で興奮した「これ」を鎮めるために奉仕をしてもらおうか…
(引き寄せたトモエの頬に、女の股間には無い盛り上がりが当たり、鼻に女の体臭とは違う妙な臭いがする)
【ごめんなさいトモエ、PC再起動で時間がかかってしまった】
>>135 敗者を…さらに貶めるのが貴方のやり方なのですか。
私は正々堂々と戦った上で敗北いたしました。私も武者である以上、戦いの掟には従います。
ですからこのような拘束は不要です。
(クローデットの笑みを受けて、ますます険しい表情を作って)
知っております。私を奴隷として、扱うことが貴方の望みなのですか…
………わかりました。敗北した以上、それが貴方の望みとあらば従います。
しかし…性奴隷、とは…?
(当然不本意ではあるが、奴隷になることは了承する)
(しかし性奴隷という聞きなれない言葉に首を傾げる)
シズカさんを!?ぐぅ…!
(リードを引かれると苦しげに声を漏らし、犬のような惨めな扱いに唇を震わせて)
何故ですか!!シズカさんは私と貴方の勝負には関係の無いはず!!
私は最初から貴方の望むままに奴隷という身分でも甘んじて受けるつもりです!
ですから無関係のシズカさんを今すぐ解放してください!!
むっ!!うううっ!!
(強く引かれるリードに苦悶の声を漏らしつつ、クローデットの股間に顔が寄せられて)
これ…とは?
うっ…!
(頬に当たったクローデットの股間から嗅ぎ慣れぬ不快な臭いがする)
(そればかりか頬には硬く、生暖かいものが当てられ下着越しに脈打つのが感じられる)
こ、これは…一体…?
【いえ、お気になさらず】
>>136 あの女を解放することはできない
お前が完全な私の性奴隷となる日までの保険といったところだ…
性奴隷がどういったものかはこれからわかるよトモエ
(トモエの後頭部を手で押さえて股間に頬ずりを強制させながら話し)
私の股間に違和感があるだろ?ふふ、女にはないものが生えてしまってな
どうしたもんかと思っていたところにお前が現れた…
見てすぐにお前を「これ」の奴隷にしてやろうと思いついたのさ
(しつこつトモエの顔面を股間に擦り付けていく。下着に隠れた男性器でトモエの唇や鼻を押して顔を歪ませて遊ぶ)
「これ」がなんだか分かったか?…口にだしてこれの名を言ってみるんだ
(ようやくトモエの顔を解放すると、下着をずらして中に隠れていた男性器を露にする)
(女性の股間には絶対に生えているはずの無い、力強く反りたった太いマツタケのような男性器が脈動していた)
お前はこれから私が求めたときに、どこでも、何時でも、これに奉仕をしなければならない
それが性奴隷トモエのなすべきこと…わかったかしら?ふふ、挨拶がわりにこれに口付けをしなさい…優しく
(トモエの顔を見下ろしながら威圧的に言い放つ。股間に生えた男性器は興奮でさらにビクビクと脈動して)強い臭いをかもし出していく)
>>137 私が信用できませんか……!?
………私が貴方に従うと、確信を持てたらシズカさんを解放していただけるんですか?
う、あっ…んんっ…!
(クローデットの股間に無理矢理頬ずりを強制させられる)
(無論、相手が男女関係無く不快な行為だが、それでもシズカを解放するため抵抗は一切しない)
女には…ないもの…?
一体何が……ああぁっ!!ん、んんっ!!
(執拗な股間への擦りつけを受け、不快だが抵抗は出来ず、ぎゅっと目を閉じて耐える)
(股間の膨らみが唇、頬に当てられ臭いが染みつけられるようで不快極まりなく)
なっ!?こ、これは……
(露になった男性器を見て絶句する。全く知らないというほどでもないが、こうしてそそり立つものを)
(見るのは初めてのことであり、赤面し動揺を見せる)
これは…殿方の、男性器…でしょうか……
(勃起したそれを正視できずに目をそらしながら言って)
こ、これに…奉仕を…?ど、どうすれば…
(知識が皆無であるためにどうしていいのか分からずに)
く、口付け!!?……わ、わかりました。
(臭気を発するそれに口付けることは、吐き気を覚えるほど嫌なことではあったが)
(敗者としての掟、そしてシズカの安否のために拒むことなど出来ずに)
う…ぅ…んっ!!
(鼻に当たる臭気に顔を不快そうにして、震える唇で亀頭に僅かに触れて)
>>138 その瞳をみれば信用はできる…お前は嘘をいわないタイプだ
だが、これからお前が私にする奉仕の数々に心変わりをしないとは限らない
だから万が一の保険だよ…しばらく様子をみさせてもらうさ
(トモエのシズカを思う気持ちの強さは十分にわかる。その気持ちを逆手にとって、)
(シズカを利用してトモエを立派な性奴隷に仕立てようと内心企んでいる)
そうだ、男の股間についているものだ…ふふ、男性器とはお前らしくお淑やかな言い方だな
(トモエの動揺っぷりをみてクスクスと笑っている。しかし直ぐに厳しい表情になって)
これの呼び名はさまざまあるようだ…その呼び名も覚えてもらわないとな
とりあえずは、ちんぽかペニスと呼んでもらおうか?…ほら、目をそらさずに見ろ!奉仕するものに失礼だぞ…
(首輪のリードを引いてトモエと男性器を再度対面させる)
臭いがキツイのか?戦いで股間が…特に「これ」が蒸れたからな
(トモエが心の中で自尊心と義理などの葛藤をしているのを面白く思いながら口づけを待つが)
それで口付けをしたつもりか!下手糞が…
(男性器に僅かに触れただけなのが気に入らなくてトモエの頬を手で叩こうとする)
お前の覚悟はこの程度のものなのか?するならきちんとしろ…いやならシズカという女にやらせてもいいんだぞ?
はじめからやり直しだな…ふぅ
座ったまま床におでこを擦り付けてこう言うんだ…「この私にクローデット様のペニスの処理をさせて下さい
性奴隷トモエのお口でペニスをしゃぶり…舐め尽して奇麗に致します」とな
嫌ならこのような罰を与えてもいいんだぞ
(性に奥手のトモエを躾けようと、少々強めに強制していく。躾のために首輪に仕込んだ仕掛けを発動させる)
(リードのスイッチを押すとトモエの首輪に微弱ながらも電流が流れ始める)
>>139 ………わかりました。では一刻でも早く貴方に御満足いただけるように勤めましょう。
(クローデットを説き伏せるのは不可能と悟り、ならば彼女の望みどおりに)
(自分が屈するしか手段は無い)
(屈辱的であり、理不尽さにぎゅっと拳を握る)
ぺ…ペニス…ですか。
(ちんぽ、ではなく、ペニスと呼ぶほうがまだ異国の馴染みの無い呼び名であり)
(性器と直結しない分、呼び方としては楽だった)
は、はい…!ううっ……
(リードを引かれ、男性器を正面に見据えれば、余計にそれは醜悪なものに見え)
(トモエの心を乱し、動揺させる)
ううぅ…なんという、臭い…
(ただでさえ男性器の臭いを嗅ぐなどトモエにとっては耐え難い恥辱。それが戦いの後、蒸れた状態では)
(尚更強く、不快な臭いが放たれ、抵抗感を禁じえなかった)
も、申し訳ございません!!
(叩かれるかと思いぎゅっと目を瞑る)
は…はい…かしこまりました。私が御満足させますので…シズカさんには、手を出さないで下さい…
あぁぁぁっぁああっっ!!?
(首輪から微弱な電流が流され、身体を強張らせる)
(戦いのときに受けた電流の強さの比ではないが、それでも身体を痛めつけるのと敗北感を思い起こさせるのには十分な効力で)
……かしこまりました。
(クローデットの足元に手を突いて跪き、額を床にすり付けて)
こ、この私にクローデット様の…ペニスの処理をさせて下さい…
せ…性奴隷トモエのお口でペニスを…しゃ、しゃぶり…舐め尽して奇麗に致します。
>>140 やればできるものだな…よし、奉仕を認めよう
これから下品な淫語も覚えて奉仕活動にいかすようにな、トモエ?
(これくらいのセリフと行儀など序の口とばかりに、さらりと流してトモエの鼻先に臭うペニスを突きつける)
まずは臭いになれるようにペニスの隅々まで鼻を鳴らして臭いを嗅いでまわるんだ
先端から裏側の筋に沿って下に移動して、根元の袋みたいなものも嗅ぐんだぞ?
(嗅ぐ順番を指で示してトモエに各箇所を教えていく。少し離れた場所からでも蒸れた男性器の臭いはキツイ)
(真近で嗅ぎつつけたらどれほどのものか、汗と溜めてしまった垢が強烈な臭いを放ちつづける)
(トモエが嫌なそぶりをするたびに、その鼻に指でとった恥垢を塗りこんでしまう)
臭いの感想を聞かせてみろ?
そうしたら次はいよいよその口で直にペニスへの奉仕を開始だ
(トモエの顎を手で引き寄せてペニスの先端に押し付けようとする)
もたもたしていてもしょうが無いからな、大きく口を開けて一気にペニスをくわえ込むんだぞ?
>>141 …ありがとうございます、クローデットさん。
かしこまりました。淫語も覚えて…御奉仕の参考とさせていただきます。
うっ…
(鼻先に突きつけられたペニスの臭いが再び辛い奉仕を強要しているようで)
かしこまりました。んんっ!!ぅ…!
(亀頭に鼻を近づけ臭いを嗅げば、饐えたような臭いと共にツンと臭う尿の臭い)
ああっ…こほっ…こほっ!
(裏筋に沿って臭いを嗅ぐと、痴垢のなんともいえないが不快な臭いに堪らずむせ返ってしまう)
いやっ!あぁぁぁぁっ!!
(鼻に痴垢が塗られ、ぞわっとするような悪寒と臭いに首を振って嫌がる)
……………
(不快な素振りをすればまた痴垢が塗られてしまうので、不快感を押し殺し、ペニスの根元にまで鼻を到達させ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?
(玉袋にまで鼻が到達し、臭いを嗅ぐと一層強い蒸れた臭いに言葉を失い、声にならない悲鳴を上げて)
(あまりの臭いの強さにがくがくと腰が震えてしまう)
あっ…い、今までに嗅いだことの無い、臭いでした…
まるで、何かを発酵させたような…臭いです…
頭が…クラクラしてしまい、ます…
(正直な感想を口で述べてふらつく頭をなんとか持ち直して)
ふぁい…んぶぶぶっ!!
(先ほど臭いをかいだことで、より抵抗感が増してしまい、さらに痴垢が付いているのを見たためにぎゅっと目を瞑り)
(一気に根元までペニスを銜える)
ん、んぶっ…じゅぶ…
(クローデットのペニスを咥え、ぷっくりと膨らんだ頬の中で舌を亀頭に這わせている)
(だが初めてということで舌使いは稚拙としか言いようの無い)
>>142 それがチンカスというものらしい…
臭いもキツイが味もまた不味いそうだ
でもお前には慣れてもらわなくてわな…溜まったつどに口唇奉仕で奇麗にしてもらおう
(トモエが命令に従って男性器をくわえ込むと、口内の生暖かくねちょっとした粘膜の感触を感じて腰を浮かせてしまう)
くっ…さすがに思い切って咥えられると口の密着感がちがうな
しかし…舐め方すらまともに知らないとは、性の調教もきちんとしていかないといけないのか…
(トモエの頭を両手で押さえて男性器を口内に固定すると)
それではダメだ
もっと唾液を溜めて舌をペニスに絡ませるように擦り付けるんだ
舌先で先端の丸みの根元から筋を上下往復していけ…涎は垂らすなよ
口内の汁は全て啜って飲み込むんだ…遠慮なく音をだして啜ってしゃぶるんだ!
(初めてといえども容赦なくペニスに奉仕をさせる。トモエがもたつくようなら腰を前後させてこちらからペニスを)
(トモエの舌と頬の内側の粘膜へと擦り付けて恥垢を洗い落としていこうとする)
トモエの奉仕姿をみんなにも見せてやりたいと思ってしまうな…
(トモエを気に入り、フェラ顔を見下ろしながらふと呟く)
>>143 チンカス…?ぐぶっ!!んんぐっ…!!おぇっ!
(舌に触れた痴垢の味と臭いに吐きそうになってしまうが)
(シズカの事を思えば、ぐっと堪えてクローデットのペニスを咥え続けて)
かひこまり…まひふぁ…んぶっ…んちゅ、じゅぶっ…
(痴垢の味に気が遠くなりながら、舌を使いペニスに纏わり付くチンカスを剥がしていく)
んんっ!
(クローデットに頭部を固定され、ペニスを咥えたままの状態を維持させられる)
ん、んんんぅ…
(言われたとおりに口内に唾液を溜めて、溜めた唾液を舌先に乗せると)
(ペニスを舌でくるむように絡ませる)
はぁっ…れろっ…んんぶっ…!!
(舌先で亀頭の根元から裏筋までを嘗め回す)
じゅぶっ…じゃぷっ!!っじゅううぅ!じゅるっ…じゅるるるるるっ!!
(ペニスを嘗め回し、自分の唾液と溶けた痴垢との混合汁が口内を見たいし)
(むせ返るような味と臭いに吐き気を覚える。追い討ちをかけるようにクローデットがペニスで突き上げて)
(より痴垢が落とされ、舌がペニスを擦りつけられ、頬肉がつつかれる)
(そうして生まれる廃液のような汁を音を立てて下品に啜る)
ううぇっ!!?
(クローデットの言葉に思わず顔を上げる)
【そろそろリミットのお時間ですが大丈夫でしょうか?】
【気がつけばもうそんな時間か…】
【トモエは凍結は可能だろうか?もし可能ならしてもらいたい】
【だめならば〆のレスを直ぐに書こう】
【凍結は可能です。私も凍結してまだ続けていただきたいです】
【まだ予定があいまいなので、後日のご連絡でもよろしいでしょうか?】
【すまないな、では凍結でお願いしよう】
【伝言スレに連絡を頼む】
【今日はお疲れさま。楽しかったぞ】
【ではまたな、トモエ】
>>147 【ええ、また後日にご連絡させていただきます】
【ではまたお会いいたしましょう】
【私こそありがとうございます。楽しませていただきましたので】
【スレをお返しいたします】
【◆mUmRoy28WEとのプレイにスレをお借りする】
【教官虐めにスレを借りるぜぇ】
【…そんで、書き出しはどっちからにする?】
>>151 【ご主人様の望みの場所を描写してもらってから】
【変貌した私が、その変わり果てた肉体の表現を……といくとやりやすく良い】
【まだこれからする場所のイメージが私の中になくてな……】
【……なのでそちらから書き出してもらってもいいか?】
>>152 【了解、それじゃあ遅れて来た身で申し訳ないんだが…】
【書き出しの為に少しばかり時間を貰えると助かるな】
【なるべくアンタを待たせないようにはするからよ、わりいな】
>>153 【こちらこそ了解した】
【主人に喜んで貰えそうな身体の見せ方を考えながら待っているよ】
>>152 大分、良い感じにハラの方も膨れてきたじゃねえか……そろそろか?
(薄暗い室内の中、一組の男女がそこに居た。女の方はベッドに腰掛けた状態で座っている)
(男の方は裸の状態でその女を真っ向から見やって――つまり正面に立ったまま)
(満足げな表情でじっと女の肉体を観察していた。古ぼけた外装、薄暗い照明、歩くたび軋んで音を立てる床板)
(いかにも薄く、殴ればそれこそ穴でもあきそうな壁……そう、ここは男の部屋である)
……腹と同じように、胸とケツの方も大分雌らしく肥えてきたしな。
教官……いや、俺様の穴嫁とのアレイン、こんな体になったことに……後悔しているか?
(男は一歩、女のほうに歩み寄った。男が歩くたびに長い竿が大きく縦に揺れ)
(まるでお辞儀をするかのように、アレインの前で大きく上下して……)
(前よりも大分太さが増したようにも見える、その反り返った肉棒を女の鼻先にまで突きつけ…)
(冷たい表情で、女を見下ろしながら、そう問いかけた)
さて、今日はどんな事をしようか。……また路地裏でお散歩でもするか?
それともケツ穴からのハードな触診か? それとも、この場でただ単にハメられたいか…。
【……調子に乗って、ボテ腹になった教官の体の描写までしたところで】
【そこは書く必要がなかったと気付いて、今更だが書き直してた…すまん】
【遅くなって悪かったが、とりあえずはこれで。それじゃ、よろしく頼むぜ】
>>155 (安宿といったような風情の古ぼけた部屋)
(もはや自分にとって馴染みの場所である男の自室……薄暗い飼育小屋で)
(今日もいつものように愛の営みが行われようとしていた)
はぁ……っん……はぁ……はぁ……っ……
(ベッドに腰掛けながらもうすでに――いや常に、)
(何も身に着けていない格好で、興奮冷めやらぬといったように呼吸も荒く)
(さらにそこへ径を増した反り返った肉棒を突きつけられるとたまらなくなり)
(小さく結った三つ編みを揺らし、尖り耳を力なくとろんと寝かせて)
(理知を湛えていた蒼い瞳はじりじりとした性欲の炎を宿して、もはや目の前で揺れるチンポのことしか考えておらず)
私はっ……お前のチンポ妻として尽く、すっ……
豚ビッチな私はっ……お前を楽しませるためだけに生きているんだ……
(まず真っ先に目を引くのは腹部の孕み具合、まだやや小さめだがくっきりと妊娠線が浮き出て)
(臍は持ち上がって脂肪がしっかりと蓄えられた腹は肉がたるんでいる)
(以前より一回り膨れた白い乳房の先っぽには、色素が濃くぷっくり肥大した乳首が咲いて)
(腰のくびれから伸びるヒップラインは見事にだらしなく、叩き甲斐のありそうな肉厚さで)
だめ――もう我慢できな……っ
け、けっ……けつ穴の触診、してくれ……ハート
もうクセなって、いつも触ってもらわないと寂しくてやるせなくて……だめになりそうなんだ……
(尻肉はあんこ型となって柔らかに座るベッドで潰れて、そこから二本の太ましい太腿を生やす)
(何もされていないのにもはや全体が汗ばんで、余裕なく内股をもじもじとさせ……)
【私も遅い……というか私たちはレス速度が同じくらいだからな】
【遅れている理由についてたいていのことは察することができるつもりだ】
【それでは宜しく】
>>156 いい心がけだな……それでいいんだ、アレイン。
お前は俺が望む時に、俺が望む分だけハメ穴を…自分の体を差し出していれば良い。
そうしていれば、お前この先ずっと…ただ快楽のことだけを考えていられるんだからな。
(表情を緩めて満足そうに微笑むと、顔を近づけ……アレインの唇に自分の唇を重ね)
(右手はアレインのエルフ耳、それをそっと指先でつまみ……指の腹で優しく揉み解しながら)
(左手は膨れた乳房に宛がわれ、押しつぶすような力強さで乱暴に揉み回されていく)
んんっ?……胸のほう、大分張って来ているじゃないか。…そろそろ出るかもしれないな?
ふふ、母乳を出せるようになったら……雌犬から雌牛に昇格させてやってもいいぞ。
ま、大して変わりはしないがな。しかし本当に、吸い付きたくなるほどエロい張りっぷりだな……はむっ。
(耳元への指先での愛撫をやめると、現在進行中で揉み回している乳房とは別の、もう片方の乳房)
(その乳輪と……膨らみ始めた乳腺を指の腹で擦ってから、その頂にある、ぷっくりと可愛らしく)
(膨らんだ乳首を不意につまみ上げると、上下左右に引っ張り……そして不意にその乳房全体に貪りついた)
いいだろう、それならまずは四つん這いになってケツをこっちに向けろ。
そのだらしなく膨れ上がった、娼婦の様なムチムチとしたエロケツをな……ふふ。
(男の方も辛抱出来なくなったのか、安物の古びたマットの上で潰れたその肉を)
(さわさわと撫で回し、時に力任せに掴み、最後に膨れた腰周りの膨らみをさすると)
(一旦ベッドから離れ、アレインが指定した体勢になるのを、視線に欲情の光を湛えさせながら)
(じっと、股間を隆起させながら見据えている)
【すまない、助かる。また何かあれば【】でお互い伝えよう】
【それじゃ、一度こちらは閉じるぞ】
>>157 ふ、ふふふ、ふふ……私はかしこいだろう……?
アレインはハメ穴だから……いつだってお前のオチンポに下のお口でご奉仕するぞ……
こ、こんな身体でも、後悔してないっ……後悔してないですぅ……
(エルフ耳を優しげにくちゅくちゅ揉まれると、独り言のように何度も繰り返して)
(対照的に乱暴な手つきで、水風船のように張った乳はぐにゃりと潰され揉まれるとせわしなく喘ぎ)
か――はぁっ……
あっ……んんっ……ちゅっ……ちゅー……ぅ……♥
(重ねられ続ける口付けに、目を閉じて心底愛しそうに求めるように応え)
そうなんだ、最近胸が苦しいんだぁ……
なら早く出せるようになって
雌牛になれるようにもっと頑張る……!母乳を出すためにはどんなべんきょうをすればいいんだ…?
はぁぁぁ……褒められながら触られるの気持ち良い……もっとぉ……もっと褒めて
ひゃん……!
(乳の張りを確かめられながら、両乳房を愛され始めて家畜としてのランクを評価され)
(大きくなったいやらしい乳輪を擦られると甘い声をあげながらくんくん鳴いて)
(乳首を伸ばすように気ままに遊ばれると、可愛い子ぶった鼻に障るような嬌声で迎えて)
(そのまま口でもかぶりつかれて乳房を食べられていく……)
わっ……わかった……♥
わ、私のケツ叩かれ屋染みた娼婦そのもののムチケツを、今日もご主人たるお前に捧げる……
四つん這いだな……
(力任せに贅肉を弄くられると潤んだ目で見上げ、言われたことを了承して)
(潰れていた尻肉を波打たせながらベッドへ乗り上がって、マットへ手をついて尻を突き出す格好で)
(太腿もじわじわと開いていき、よく見えるように位置取りながら)
(たわんだ両の尻たぶが挟む間から若干覗くセピア色の窄まり穴、そこから下へ伝っていくと)
(使い込まれて肉ビラが形を崩して溢れて孕み終わった裂け目へと続いていき)
(ベッドへ四つん這いとなり、全ての性穴を主の欲望の視線へと晒して)
>>158 じゅるる、じゅっ……! はむぅっ……ぐっ、じゅぅ………!
んん? ……じゅっ、むむむ……はむ、んっ……!
(それこそ獣の様に乳房に貪りつくと、頬を大きくすぼめてバキュームの様に)
(柔らかな乳房に思い切り吸い付いていく。口内では乳頭や乳輪、そして小結節と呼ばれる)
(妊娠時特有の小さな突起を舌先で嬲り、乳房全体を涎まみれにさせながら)
(気が向けば、歯を立てて、乳首を優しく甘噛みしながら、頭を動かし好きな方向に引っ張って)
ぷはっ……ふん、自分からもっと浅ましい家畜になりたいと懇願するとはな……。
べんきょう? そんなものは必要ない。それよりももっともっと実戦を積み重ねる事だな
これからも毎日、ご主人様のザーメンをエロ子宮と口マンコで啜っていれば……
自然、エロ穴で気持ちよくなりながら……もっとお前は下品で、浅ましい、俺専用の性処理ペットになれるからな。
(膨らんだアレインの腹回り、その膨らみを心底愛しそうに撫でながら)
(アレインの手を取り、そっと凶悪な程の熱量を持った肉棒に触れさせ…)
(尖り耳やうなじに甘ったるい吐息を吹きかけながら、耳元で卑猥なワードを連呼していく)
あのヒンソーだったケツも、俺好みのいいケツになったもんだ…ほぅら!
ふふ……良い音だ。もっと叩いて、またケツアクメさせてやりたいとこだが、まずは……。
(四つん這いになったアレインのその柔らかな尻肉に、まずはもはや恒例ともなった)
(あの時の様な強烈な、スナップを利かせた強烈な一撃を一発、落として)
触診が先だな。……ふふ、あんなに可愛らしかった花びらも……随分とエロくなったなぁ。
まるでラフレシアか何かみたいじゃないか……その癖、クソ穴の方はまだ大分綺麗なままでさ。
(男もマットの上へと乗り上げ、アレインのケツたぶを掴み、菊門と秘裂がよく見えるよう)
(大きく左右に分け拡げると、露になったケツ穴と秘裂をじっくりと上下に嘗め回していく)
…まずはウォーミングアップだ。触診する前に、ゆっくりとこのエロ穴をほぐしてやらないとな…
んんんむ……じゅるっ、じゅ…………! ちゅ、ぅうぅ……んんむ、じゅっ……!
(ぬるりとした生暖かい舌が、陰核、花弁、蜜壷、菊門と順々に這い回っていく)
(男の口から舌先を使って絶え間なく漏れ出す涎が、菊門や陰核・花弁をじっとりと濡らして)
(更に蜜壷から溢れる蜜と混ざり、更に粘度の増した液体が、アレインのエロ穴にゆっくりなじんでいき…)
どんどん溢れてくるじゃないか、まったく……このエロ家畜め。
子供が腹の中に居るというのに、こんなにはしたなく愛液を漏らしまくって……呆れるぜ。
(言いながら、無造作にケツ穴に指を一本、根元まで突っ込むと……第二間接を動かして)
(ケツ穴の中でクニクニと細長い指を動かし、指先で肉の壁を引っ掻きながら窄まりを解していって)
>>159 あぁぁぁぁ……♥ふぅ……っ……
(濃く色づいた乳輪の、外表面に隆起したぶつぶつとしたものを涎でどろどろにされて)
(乳房全体にマーキングが施されていくと、乳首はピンと勃ち切って)
(乳腺がじわじわと広がっていっているような感覚を味わう)
わ、わかったっ……いつも通り美味しいスペルマザーメンを
私のスケベ子宮とお口マンコでガブ飲みしていればいいんだな……!
あは、なんて簡単な試験なんだ……まるでお前専用のペットの私のためにあるようなものだな♥
下品オマンコで気持ちよくなってもっともっと牛おっぱいを張ってぼにゅー出すからな……
(妊娠腹を撫でられると目を細めて受け入れ、尖り耳をぷるぷる甘く震わせて)
(卑猥な言葉を復唱しながら、手に取らされた熱く燃え滾る肉棒をしゅっしゅっとコキ立てていく)
あのヒンソーだったケツも、俺好みのいいケツになったもんだ…ほぅら!
ふふ……良い音だ。もっと叩いて、またケツアクメさせてやりたいとこだが、まずは……。
(四つん這いになったアレインのその柔らかな尻肉に、まずはもはや恒例ともなった)
(あの時の様な強烈な、スナップを利かせた強烈な一撃を一発、落として)
触診が先だな。……ふふ、あんなに可愛らしかった花びらも……随分とエロくなったなぁ。
まるでラフレシアか何かみたいじゃないか……その癖、クソ穴の方はまだ大分綺麗なままでさ。
(男もマットの上へと乗り上げ、アレインのケツたぶを掴み、菊門と秘裂がよく見えるよう)
(大きく左右に分け拡げると、露になったケツ穴と秘裂をじっくりと上下に嘗め回していく)
はぁぁぁぁぁぁ―――んッ♥
(肥えた尻肉を強烈に叩かれて、妊娠ボテ腹をゆさゆさ揺らしながらいつものように甲高く鳴く)
(表情は完全に痛みで蕩けてマゾの快楽に陶酔しきって)
(崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えながら、変わり果てた秘所の有り様を検分されて)
ら、らふれしあ……♥そんな酷いのか、私のお、おお、オマンコは……!
ビッチ便器として恥ずかしく無いようにお前が、クソ穴の方もこわしてくれるんだよな……ケ、ケツぅ
お、おおお……♥
(がっちりとケツたぶを開けられると全てを見られて、菊門はひくつきはみ出した花弁はしっとりと湿って)
(ご主人様からの不浄な穴への奉仕……ケツを舐めしゃぶられて心まで溶けていく)
おっ、おおお、すごっ――エロ穴気持ちいいぃ……!あっ、ああぁ……ん……
ふぁぁぁぁ………………♥
(ビッチ穴にくっついた性欲を求めて止まない器官たちが生暖かい舌に嬲られていく)
(じっくり濡らされれば漏れ出した蜜と涎が混合液をつくりはしたない穴たちを馴染ませ)
(ほじられて四つん這いにした腰をカクカクと揺らして愛撫に身体全体を悦ばせて)
あ、あはぁぁ……止まらない、エロ家畜の愛液お漏らし止まらないっ……♥
だめ、だめだ、だめぇぇ……お腹の中に子供がいる妊婦のくせに感じてすまないぃ……
(ついに尻穴への触診、遠慮なく突き込まれた指をきつく受け入れて、内部を弄くられる)
(険しかった穴が細長い指によってケツ性器へと徐々に変わっていき、腸壁から透明な液を垂らしながら)
(指を咥えこんだ肉の盛り上がりがぐにぃぃと拡がって)
>>159 あぁぁぁぁ……♥ふぅ……っ……
(濃く色づいた乳輪の、外表面に隆起したぶつぶつとしたものを涎でどろどろにされて)
(乳房全体にマーキングが施されていくと、乳首はピンと勃ち切って)
わ、わかったっ……いつも通り美味しいスペルマザーメンを
私のスケベ子宮とお口マンコでガブ飲みしていればいいんだな……!
あは、なんて簡単な試験なんだ……まるでお前専用のペットの私のためにあるようなものだな♥
下品オマンコで気持ちよくなってもっともっと牛おっぱいを張ってぼにゅー出すからな……
(妊娠腹を撫でられると目を細めて受け入れ、尖り耳をぷるぷる甘く震わせて)
(卑猥な言葉を復唱しながら、手に取らされた熱く燃え滾る肉棒をしゅっしゅっとコキ立てていく)
はぁぁぁぁぁぁ―――んッ♥
(肥えた尻肉を強烈に叩かれて、妊娠ボテ腹をゆさゆさ揺らしながらいつものように甲高く鳴く)
(表情は完全に痛みで蕩けてマゾの快楽に陶酔しきって)
(崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えながら、変わり果てた秘所の有り様を検分されて)
ら、らふれしあ……♥そんな酷いのか、私のお、おお、オマンコは……!
ビッチ便器として恥ずかしく無いようにお前が、クソ穴の方もこわしてくれるんだよな……ケ、ケツぅ
お、おおお……♥
(がっちりとケツたぶを開けられると全てを見られて、菊門はひくつきはみ出した花弁はしっとりと湿って)
(ご主人様からの不浄な穴への奉仕……ケツを舐めしゃぶられて心まで溶けていく)
おっ、おおお、すごっ――エロ穴気持ちいいぃ……!あっ、ああぁ……ん……
ふぁぁぁぁ………………♥
(ビッチ穴にくっついた性欲を求めて止まない器官たちが生暖かい舌に嬲られていく)
(じっくり濡らされれば漏れ出した蜜と涎が混合液をつくりはしたない穴たちを馴染ませ)
(ほじられて四つん這いにした腰をカクカクと揺らして愛撫に身体全体を悦ばせて)
あ、あはぁぁ……止まらない、エロ家畜の愛液お漏らし止まらないっ……♥
だめ、だめだ、だめぇぇ……お腹の中に子供がいる妊婦のくせに感じてすまないぃ……
(ついに尻穴への触診、遠慮なく突き込まれた指をきつく受け入れて、内部を弄くられる)
(険しかった穴が細長い指によってケツ性器へと徐々に変わっていき、腸壁から透明な液を垂らしながら)
(指を咥えこんだ肉の盛り上がりがぐにぃぃと拡がって)
【すまない……投稿ミスをしてしまった】
【なぜこんなケアレスミスを……私減点!】
>>161 そうだ、毎日一生懸命ザーメン啜って……上と下から赤ちゃんザーメンまみれにするんだ。
大好きだろう、スペルマザーメン♥ アレインはこれを飲まないとすぐダメになっちゃうもんな?
ザーメンジャンキーでチンポジャンキーで、ケツアクメも大好きなエルフなんて、アレインだけだぞ?
(エルフの特徴である尖り耳を舌先でじっくりとなぞり……耳朶にはキスを落とし)
(うなじから舐め上げるようにして舌を這わせ、遂には耳の中にまで舌を突っ込み)
(―――当然、舌先は途中までしか入らないがそれでも舌先を伝って、男の涎はアレインの)
(尖り耳全体をじっくりとその生暖かい体液と、淫猥な言葉で聴姦、とでもいえばいいのだろうか)
(とにかくじっくりと、片耳が涎でテラテラとコーティングされるまで、犯し続け……)
……ああ、ぼにゅーが出るようになったら毎日吸ってやるyp。
毎日アレインの牛乳からでるおっぱいみるく、音を立ててすすってやるからな?
(男の欲情が昂るのにあわせて、血管を浮き立たせた凶悪な肉棒が)
(早く牝穴を穿らせろとばかりに、ビクビクとアレインの手の中で震えた…)
ああ、ビラビラばかり大きくなって……色も大分黒ずんで……ふふ。
1000年処女を守っても、一皮剥ければこんなグロマンになっちまうとはなぁ……
(左右の厚い肉ビラをつまむと、それを弄ぶように強めに左右に引っ張ると)
(露になったヒクつくエロ穴に舌先を突っ込みんで、中身をグチョグチョとかき回し)
(舌先をエロ穴から抜き取ると、鼻先や唇・舌についたエロ汁を、厚い肉ビラに擦り付けていく)
……ああ、クソ穴も俺専用の便器穴に変えてやるよ。そうだな、この一本一本の皺が……
それこそ綺麗に無くなって、色もエロ穴みたいに真っ黒になるまで……文字通りケツマンコみたいになるまでな。
(両の親指で、ケツ穴をゆっくりと広げ……その皺一本一本を吐息がかかるほどの距離で)
(じーっくりと検分すると、ペロペロと今度は優しいタッチで軽くケツ穴を舐めてやり)
まったく、ケツもエロマンコも嬉し泣きのお漏らししてばかりで……
本当にしまりが無いだらしのない穴だな、お前のエロ穴達は。お仕置きだっ!このエロ家畜め!
(尻穴にハメていた人差し指の感触やあふれ出す腸液から、ケツ穴が解れてきたことを)
(理解すると、もう片方の人差し指を更に尻穴に突っ込んで……左右に大きくケツ穴を広げ)
(直径にして約3cmから4cm分の、大きな覗き穴を作ると直腸の中身までねっとりと視姦し……)
ひひっ……お前のケツ穴の中身が丸見えだぞ! …くひひっ、ピンク色の腸壁はヒクヒクしてやがるし……
拡げたケツ穴の入り口は、戻りたいですって悲鳴を上げてやがる……! なんて可愛いケツ穴だ……!
(不意に片手の指を引き抜くと、ケツ穴が閉じきる前に空いたスペースに三本分の)
(指先をねじ込み……まるで肉棒でピストンするときの様に、蕩けきったケツ穴の中を)
(ドリルの様にした指先を根元まで突っ込み、これからの触診に備えて、更に拡張していく)
【こんだけ長くなると、流石にミスの一つや二つあるだろ、きにすんな】
【俺だって、相当誤字・脱字・その他諸々のミスがあるからな…おあいこだ】
【それより、大分レス量もかかる時間も長くなってるが……教官はまだ大丈夫か?】
【まだ大丈夫だが、長すぎるのは後々まずいと思っている……】
>>162 【ああんもう……!】
【上の耳愛撫だけでずっとずっとしていたいくらいだ……】
【時間掛かると思うが待っていてくれるか……?】
【はっ、すまん!】
【実はちょっと頭を回転させる為にシャワーを浴びていた…!】
【俺はいくらでも待ってやるから、教官は焦らずノンビリやってくれ!】
>>162 お、おお、お前の言うとおりアレインはザーメン大好きなんだ……♥
百点満点のスペルマザーメン毎日飲まないと手と足がガクガク震えて何もできなくなっちゃうのぉ……
こんないやらしくてスケベで変態で惨めなエルフは、私だけ…………くぅぅぅ、ぅぅん……
耳ぃ、気持ち良い……もっとぉ……
(オチンポをコキながら――長く伸びた耳をじわじわと舐め取られ、くすぐったい快感に身を捩じらせる)
(首筋を走るこそばゆい感覚とともに耳穴まで生暖かな舌で穿たれると、目を見開いて震え)
(じゅるじゅる……ジュポ……ぐじゅ……と粘液のねばるような音で聴覚を支配され犯されていく)
(頬を真っ赤にしてふるふると悦びながら、片耳責めに素直になってさらなる責め立てを媚びて)
そ、そそ、そんなに酷いのか……?う、うぅぅぅぅ……で、でも後悔は、ない……ぞ
ひっ――引っ張られてる……みっともない私のぐ、ぐぐ、グロマンのビラビラ引っ張られて遊ばれてるっ……♥
(はしたなく崩れた肉ビラを材料になじられ、指摘されながらぐちゅぐちゅと弄られるといたたまれない気持ちになり)
(左右にぐぱぁ……と開かれて中身のピンクのヒダヒダを見学されてしまい)
(穴から染み出た恥液を肉ビラに塗り込まれると、顔から火が出るほど恥ずかしい思いで悶えて)
も、もうどうなってもいいんだ……こわしてほしい、私の穴全部ぶっこわしちゃってほしいッ♥
あ……あぁぁぁ……ケツマンコうれしい……お前の手でドンドン私がだめになっていく……
(何度も何度も見られて、恥部を余すところなく記憶されていく)
うっ……ううぅぅ、あッ……あはぁ……っ……し、締まりがなくてすまないッ……!ひぃっ♥
ひんっ!ひっ!ごめんなさいッ♥
アレインのエロ穴がだらしない家畜の穴でごめんなさいぃ♥
(アナル検査で解されきったケツ穴はとろとろに蕩けて、締まろうとする力を強めながらもどこまでも伸縮して)
(何本の指でも受け入れて……肉輪の縁へ引っ掛けられてぐっぽり空間が空くまで拡げられると)
(大きく開いた覗き穴から腸内粘膜まで見られて視線で犯されていく……)
検査されてる……私のお腹の中身が全部検査され……てる……!すご……恥ずかしいのに、こんなぁ……!
もう私戻れない……すまないノワぁ、私もう戻れないんだぁ……♥おッ、おおお、おお♥
(意味の解らない単語を呟きながらピストンを熱いケツ穴で受け止め)
(ゆるゆるの貞操観念が孕んだ腹と肥えた尻を揺らしてもっとケツ穴ほじりが欲しいとおねだりして)
(削岩機と化した指先は根元まで突き込まれ、肉穴の盛り上がりはさらに拡張を受け入れ)
【なんだと!?お前も減点だ!】
【できたぞ、次はお前の番だ……】
【私はもうだめだ耳責めをずっとされていたいと思い始めている……】
>>166 エロマゾエルフの頭の中はザーメンの事でいつでも頭が一杯なんだよな?
いい事を教えてやるよ、マゾエルフのアレイン? お前が気付いているかどうか知らないが…
メシを作らせてる時も、掃除をさせている時も……お前、無意識にケツを振って、オマンコからエロ汁垂らしてたんだぜ?
(これら全てが本当かどうかは知らないが、半分の嘘――マン汁を垂らしていた事に)
(半分の本当――無意識に尻を振って、男を誘うようになったこと、この二つを混ぜて、アレインの耳元で囁いて)
……お?エルフとしての誇りや尊厳は何もかも捨てたのに、一丁前にこの耳では感じるのか?
エルフの象徴であるこの耳でアクメしちゃうの? 気持ちよくなっちゃうのか? ええ、このド変態め。
オマンコやアナルだけじゃなく、お耳までレイプされて気持ちよくなっちゃうなんて、恥ずかしくないの?
(ドロドロになった片耳に、囁きながらもう一度甘噛みしてやってから、今度はもう片方の)
(未だ手付かずの尖り耳を、今度は口の中にたっぷりの唾液を含ませたままパクッと加えて…)
(口の端から大量の唾液が漏れるのも構わず、エルフ耳の先端にちゅっちゅと甘く吸い付いて)
(耳の裏側や、輪郭を舌で嘗め回し……水気たっぷりの発情した吐息を耳元にかけてやりもする)
(その内、アレインの首筋には、耳元を伝ってきたたっぷりの涎にまみれてしまう)
悪いと思っているのなら、しっかりケツ穴を閉じて締め付けて見せろ!
ええ!? そもそもこれは触診なんだぞ? 腹の中のガキが丈夫に育ってるか、確かめる為にやってるのに!
グロマンをヒクヒクパクつかせて、タラタラタラタラエロ汁を垂れ流してよぉ!
ケツの穴の中見られるのがそんなに嬉しいか? なら路上でケツ穴の公開ショーでもするか!?
それともその教え子の目の前で、クソ穴全開でアクメるとこでも見てもらうか!?
(言いつつ、アレインの花弁全体を平手で強く叩く。パチィンという渇いた音がして)
(淫汁の飛沫があたりに跳ね、手にはとろとろのエロ汁がべったりと付着して)
(もちろん、その間も指先での削岩は止めない。ゆっくりとケツ穴拡張はを続けたまま)
(だらしないエロ穴を躾ける為の、平手でのお仕置きを数回繰り返すと……小さく鼻を鳴らしながら、両手を離して)
……もういいだろう、オマンコ反省したか? ダラしないハメ穴でごめんなさいって言ってみろ。
しっかり言えたら、ケツ穴に手首まで突っ込んで……赤子の触診を続けてやるよ。ほれ……返事はどうした!?
(それぞれ違う液体で手首まで濡れそぼってしまった両手を振って、液体を払うと)
(アレインが謝るまで続けるつもりなのだろう、力任せにむっちりとしたケツを叩き始めた)
【どーもすみませんでした。正直、好き勝手に教官を虐めちゃって】
【リアクションきっと大変なんだろうなーとは思ってるけど、教官ならなんとかしてくれますよね♥】
【耳攻めが好みみたいなんで、多めに入れてみたけど…具体的にこうされたいとかあったら、言え】
【み、みみ、耳をこう、縦にちょうど男性器へフェラチオするみたいな形で】
【ぜんぶ飲み込んでしゃぶってほしいです……!】
【私はなにを……言って……】
【……ド変態なの? 馬鹿なの? 死ぬの?】
【教官の耳って結構長い気がするけど、そこはご都合主義でいっか】
【りょーかい、アンタの希望は叶えてやるから…その分、エロいレス頼むぜー】
>>167 うぅ……エロマゾエルフのアレインの頭の中はザーメンの事で一杯なんだ……
―――う、嘘ぉ……そんなことしてな……っ!してないっ♥
私がそんな、私、私は……………………
(そう耳元で囁かれると、言われたそばからまた尻を振り始めて、そしてマン汁も垂らし出して)
あッ、あッ♥す、すごぃぃ、耳で感じるぅッ♥
誇りも尊厳もぐちゃぐちゃでもうわけわかんないぃ―――ん!
な、なんで、耳なのに……ッ♥んんん……♥私が、ド変態っ……♥
オマンコでもアナルじゃないのに耳レイプされて気持ちいいッ♥全然恥ずかしくないよぉ……!
(涎に塗れ愛された片耳から口が離されるのを名残惜しげに見守り)
(待ち望んだもう片方への耳レイプを固唾を飲んで瞳をキラキラさせて受けて)
(全体を磨くように唾液でクリーニングされ喘ぎに喘ぎ耳への刺激だけで発情しきって)
(それに伴いオチンポを扱く指の動きも加速していき、自らも舌を垂らして完全に快楽に溺れたひどい顔を見せ)
(首筋までねっとりと男の所有物であるあかしを刻まれて)
う……うぐぅぅ……!うッ……!うぅ!はぁぁ……!
あはぁ――――♥触診なのに、だめなのに、こんな、私おかしい……!
ぐ、グロマンぱくつかせてだめになっちゃうぅぅ……♥
嬉しい、中身全部見られるのすごく嬉しいんだ……!はんっ!はんっ!
教え子――ノワ……!そ、それだけは許してくれ……教え子にクソ穴アクメ見られるのだけはやだぁぁ♥
ろ、路上でもなんでもするからぁ……!やらせてッ♥やらせてくれ……ッ♥
(オマンコを叩かれると瞬間きゅっ……と引き締まり、叫び声を上げる)
(だらしなく垂らしたエロ穴の涎はとめどなく溢れ、叩くたびに主人の手を濡らし)
(ケツ穴と前穴の両方を責められてもうどんな言葉には逆らえなくなり)
(きつく躾が行われるたびにきゅっきゅっとエロ穴は締まり、手を離せばそこには赤くジンジンと腫れたオマンコが残り)
う……うぅぅぅぅ……っっ……!
うッ、うッ、うッ、うッ……!は――ひぐぅ!
(パァン、パァンと肥えたケツをスパンキングされて何度も鳴き)
はぁ……はぁぁっ……
め…………、
(荒い呼吸を整え責め苦に呻いたあと、ゆっくりと謝罪の言葉を紡いでいく)
雌牛アレインの家畜オマンコ、ゆるゆるで締まりの無い……
こんなご主人様に相応しくないダラしないハメ穴でごめんなさいっっ……!!
こ、このままケツ穴に手首まで突っ込んで……赤子の触診を続けてください……
(顔中から体液を垂らしたみっともないアヘ顔で口をぱくぱくさせながら興奮しきり)
(マゾ快楽の海に耽溺して、もう戻ってこれないドMの外沖まで投げ出されて)
ごめんなさいぃぃ……♥
>>169 【ド変態……!?】
【あ、あとは耳でくるんとペニスを巻いてしまって】
【そのままゴシゴシしごいてもらって出そうになったら】
【我慢せず耳穴にたっぷり……】
【……と変な病気になってしまいそうだが】
【すまない……速度からもわかるかもしれないが】
【体力がきつくなってきた……お前の言うエロいクォリティを保てそうにない……】
>>171 【それ以外にどう表現すればいいのか、わかりませぬ】
【うわぁ、何この人……変態的要望がひっきりなしに出てくるんだけど】
【かくいう私も変態だから、お互い様なんだがね。】
【それならこんなんはどうだ?よく、口をレイプする時に尖り耳を持ったりするけどさ】
【なんかこう、薬でも何でも使って……耳に触れられてるだけで感じちゃうようにするとか】
【ああ、俺もそろそろ限界だったからな。ここで凍結にするか】
【それで、次回の日程はどうする?】
>>172 【少し頭が回らなくなってるからよくわからんこと言うかもしれん…】
【もっと耳を掴まれてバコバコ使われたいと思っている】
【今でも充分感じやすい気がするので薬はいらないかもしれない】
【料理掃除までやって耳まででれでれの完全にもうお前の奥さんじゃないか……】
【木曜日……今日と同じ時間は大丈夫か?】
>>173 【おっと、ならもうとっとと寝たほうがいいな。】
【オーケイ、じゃあとりあえず耳を使ってのプレイを考えとく】
【確かにあれだけみっともなく喘いでるし…面倒だから、いっか】
【嫌なら別に抵抗してもいいんだぜ?屈服させるのが俺は一番好きだからな】
【ああ、多分大丈夫だと思う。ヤバそうだったら待ち合わせスレに】
【なるべく早めに連絡は入れるから、それでいいか?】
【…にしても、正直疲れた。教官も俺へのレスは適当でいいから】
【後はゆっくり休んでくれ】
【ダメだ……!あんまり耳プレイにいくと筋道が崩れてしまう!】
【抵抗か……でも導入からずっとらぶらぶな感じで私はいいと思うのだが】
【これはもうお前と本番しているときは愛し合う正常位で、赤ちゃん言葉使いながらされてたと思う】
【は、恥ずかしすぎる……お前0点!】
【そのへんはてきとうでいいな……】
【どうせ私のほうは予定を合わせてでもお前と最後までやりたいつもりなので】
【うむ、お疲れ様だ……では補修は木曜に待ち合わせスレでな】
【そうかぁ? まぁ、出来る限り教官の希望は叶えてやりたいとは思ってるぞ、俺はな。】
【んじゃ、一度だけ……時間があれば、教官の言ったそれ…】
【正常位で赤ちゃん……やってみ…やらせてくれ。俺、そういうのも滅茶苦茶好きだし】
【マジっすか!? これはもう実技で取り戻すしかない…】
【んじゃ、木曜日の22時にあの場所でな。】
【ああ、俺も教官とは最後までじっくりやりたいんだ】
【というわけで、お先に。お疲れ様、おやすみなさい】
【スレッドをお返しします】
【というわけで、移動完了。少し私のボーカロイドを待たせてもらうわね】
【で……最初に聞いておこうと思うけれど、KAITOにしたいことはあるのかしら?】
【雑談でもいいし……そ、そおいうことでも、何でもいいけれど。言ってくれたら助かるわ】
【ふう……迷っちゃった、かしら】
【それか、悪い方向かーよね。10分まで待ってみるわね】
【引き上げ、よ】
【長々と借りてしまってごめんなさい。それでは、失礼するわ】
【土宮舞さんとお借りします】
(指を4本とも挿れた指を動かしながら)
舞さん・・・どんな気分です?
雅楽さんのは・・・もっと大きかったですか?
(頬を紅潮させ、息を荒げて舞の顔を見ながら囁く)
【春日ナツキちゃんとスレを借ります】
>>180 気持ちいいわ…ナツキちゃん…(身体は快感を覚えて)
雅楽殿のは、もっと大きかったわ…
(秘部からは愛液がどくどく流れて)
(ナツキの胸を揉む)
>>181 やっぱり・・・///
もっと大きかったんですかッ
ああん 私にもおちんぼが生えてれば良かったのに///
そうすれば、舞さんのもっと奥を味わえるのに・・・
(胸を揉まれて乳首を勃たせながら)
(自分の秘部からも愛液が滴る)
ま、舞さん・・・私のあそこにも舞さんの指を挿れて下さい
(ハアハアと喘ぎながら)
そして・・・ 具合を教えてください///
トオルを満足させられるのか不安で・・・
>>182 ふふ…ナツキちゃんったら、可愛い…///
(ナツキの固く勃った乳首を摘んで)
それじゃいいのね?挿れるわよ…
(1本、2本と奥に挿れていき、くちゅくちゅと掻き回す)
ナツキちゃん、とても感じてるのね
ひくひくしてるわよ…
>>183 ああっ・・・!
舞さんの、柔らかくて綺麗な指が私の中に・・・
(指を挿れられて、すごく興奮しながら)
(自分で舞の指を誘うように足を広げ腰を動かす)
気持ち良い・・・すごく感じます・・・ あん・・・
(自分も舞の秘部をぐちゅぐちゅと掻き回しながら)
(口は舞の乳首を吸い続け、乳房をべちょべちょに唾液で汚している)
舞さんのおっぱい・・・美味しい・・・ん・・・んぐ・・・
(ちゅぱちゅぱと夢中で吸う)
>>184 ああんっ!き、気持ちいいわ、ナツキちゃん…
(乳首を吸われるとますます固くしてしまい、身体をのげぞらせる)
はあっ!ナ、ナツキちゃん…!
いやらしい音が鳴ってるわ…
(自分も腰を動かす)
もっと入るかしら…
(3本目をズブリと挿れて、激しく掻き回す)
>>185 あひぃッッ!
(膣に3本目を挿れられて叫び、快感にのけぞる)
(舞の指を求めるように、根元まで自分で腰を沈めて夢中で動かす)
ああん 舞さん いやらしい音が鳴りますぅ
舞さんの大事な部分からも音が・・・ はあんッッ
(ぐちゃぐちゃと掻き回し、手首まで舞の愛液がしたたる)
舞さん・・・ ああ こんな風に雅楽さんも舞さんを味わっていたのかしら・・・
(乳首を吸う力をよりう強くし、舌を絡め引っ張るように何度も口で弄る)
>>186 ああん…あっ…んっ
そ、そうよ
雅楽殿も、ナツキちゃんみたいに唾液でべちゃべちゃになるまで味わったのよ…
それに美味しいって言ってくれたわ…(息を荒げながら)
ああっ!私の手がナツキちゃんの愛液まみれに…!
(ズボっと抜き、手についた愛液を舐める)
美味しいわよ、ナツキちゃん…
>>187 あふんっ・・・!
(舞の指が抜かれた感触にまた快感を覚える)
やっぱり、雅楽さんも、美味しいって舞さんを
べちゃべちゃになるまで味わったんですね・・・///
あの、寡黙な方が・・・ はあっ(想像してゾクゾクしながら)
考えると興奮しちゃいます・・・
私のも、美味しいですか?
う、嬉しい・・・///
(自分も舞の秘部から指を抜き、べろべろと舐めながら)
(舞の秘部に自分の秘部をこすりあわせて腰を動かす)
ああん・・・舞さん・・・
(舞の乳房を両手で揉みまわしながら、唇に唇を重ねる)
>>188 ああ…んっ!
(秘部どうしが擦りつけあうと、ちゅくちゅくと音が響き)
神楽も、私と雅楽殿のエッチをひそかに見てたみたいだわ…w
んっ…///
(唇を重ねると、口内で舌を絡め合い、自分もナツキの乳房を揉む)
>>189 ん・・・ん・・・(舌を夢中で絡め、口内に溢れる唾液を飲み込みながら)
神楽ちゃんも・・・ お二人の営みを見ていたんですか・・・///
だからあんなにHな身体に成長して・・・v
彼氏が羨ましいですvv
あはぁん・・・
(舞に乳房を揉まれ全身に快感が走る)
(秘部から愛液が飛び散る勢いで腰を動かす)
舞さあん
私・・・イキそう・・・イキそうですぅ んぐ・・・ん・・・んn・・・
(舞の舌を夢中で貪り、舞の乳房を乳首と一緒につかんでも見回しながらI
>>190 うんっ…ちゅる…ちゅぱ…
(激しく舌を絡め合い、口から垂れる唾液も吸いながら)
ホント、彼氏が羨ましいわね…
イキそう?イキそうなのね、ナツキちゃん…
(激しく腰を振り、乳房と乳首を熱くなるまで揉み続け)
(愛液の水溜まりが出来ている)
あんっ…はあんっ…
>>191 ああ・・・舞さんが私の唾液を飲んでくれてる・・・///
(舞の様子にすごく興奮し)
い、いいっ・・・!!イクぅ・・・ッッイッちゃうう・・・!!!
ああん・・・!!!
(ぐっちゃぐっちゃといやらしい音をたてまくって
秘部を舞の秘部に夢中で擦り付け)
あふ・・・ああん・・はあん・・・ちゅっ・・・じゅぱっ・・・
(舞の乳房にほおばるように吸い付き全身をわななかせ)
あ、あ、 あああーーーーんんッッ!!!
(絶頂し、舞の乳房をつかみながら絶叫する)
>>192 ああ…はあっ…あんっ!
私のおっぱい、ナツキちゃんのよだれでべとべとだわ…
(ナツキの首をいやらしく舐めて)
ナツキちゃん?
ナツキちゃんイっちゃったのね…
(ナツキを抱きかかえ、ぎゅっと抱きしめる)
(顔全体を舐め回す)
>>193 ああ・・・舞さん・・・
(はあはあと肩で息をし、舞に甘えるように胸に顔を埋める)
はい・・・イッちゃいました///
舞さん・・・優しい・・・
(舞の背に手を回し、自分も抱きしめる)
舞さんの胸や身体、あちこちすごく汚れちゃいました・・・
(顔を近づけた乳房に垂れる唾液を舐め上げる)
舞さんはイッてない・・・ですけど
大人だから平気なんですか・・・?
(舞の顔を見上げ)
>>194 可愛いわよ、ナツキちゃん(ナツキの顔を見て優しい顔で笑う)
くあっ…ああんっ…
(乳房を舐められると、身体がビクっとする)
私は雅楽殿の時に何回もイったから、少し耐性?ができたのかもねw
(ナツキの唇に軽くキスをして、すぐ離す)
>>195 か、可愛いですか?私・・・///
トオルにそんな事言われたこと無いから嬉しいです
舞さんの声すごく色っぽいv
(声を聞きたくて更に乳房の汚れを舐め取る)
雅楽さんで耐性・・・確かにそうですねw
あんなに大きな身体で何回もイカされたら・・・
耐性できますよね///
んっ・・・
(唇に軽くキスをされ、頬が赤くなる)
舞さん・・・優しくして下さって有難うございました
私・・・少し勇気と元気が出ました///
(舞の胸に顔をすりつけながら)
【いったん落ち着いた感じになったのですが///これからどうしましょうか】
>>196 あん…んっ…(色っぽい声を出して)
ナツキちゃんは本当に可愛いわよ…(また優しくキスをする)
ナツキちゃんなら大丈夫よ
トオルさんとのエッチ、頑張ってね!
(ぎゅうと抱きしめる)
【うーん…とりあえず締めにする?】
【もしよかったら、神楽と飯綱君の方をやるとか///】
>>197 舞さんも本当に綺麗・・・
あと若い・・・なんて表現変な位、可愛いし・・・///
すごい憧れます
(もう一度舞にキスをして)
はい・・・舞さんのおかげで勇気が出ましたv
(ぎゅうと抱きしめ返す)
【時間は大丈夫でしょうか・・・?】
【大丈夫なようなら、神楽ちゃんと飯綱君wの方をやれたら嬉しいですv】
【場所は学校の深夜の用務員室とチェーン荘、どちらが良いですか?】
>>198 【私の方はまだ大丈夫よ】
【場所は学校の用務員室がいいかしら】
>>199 【じゃあ場所は学校の用務員室で】
【学校に集まる悪霊を除霊するために剣輔君と待ち合わせていた神楽ちゃんですが】
【彼氏が遅れているのか会えないで、紀之に状況を聞こうと用務員室に行くものの】
【用務員室が何故か真っ暗なので不思議に思い】
【部屋の中をのぞく・・・みたいな所からどうでしょうかw】
【次から飯綱紀之になります】
(ここは神楽達が通う学校…)
うーん、剣ちゃん遅いなあ…
悪霊がうじゃうじゃいるから早く退治しなきゃいけないのに…(腕を組み)
そうだ、確か紀ちゃんが用務員室にいたはず!
剣ちゃんまだこないみたいだし、行ってみよっかな♪
(用務員室の扉の前に来て、扉を開ける)
紀ちゃ…あれ?真っ暗…
【こんなものでどうかな?】
【紀ちゃんよろしくお願いね!】
【神楽vよろしく頼むな】
【俺 今回鬼畜だけどww】
(部屋の奥を確かめようと、数歩歩き出した神楽の後ろで扉がいきなり閉まる)
(視界が真っ暗の中、神楽の後ろから手が伸び、身体を羽交い絞めする)
(耳元で、熱い息と共に紀之の声がする)
ハアハア…神楽・・・
どうした こんな遅くに・・・
夜に外出して歩き回るなんてイケナイ娘だ
痴漢に会ったらどうするんだ…? んん…?
(ふうっと息を神楽の耳にふきかける)
(神楽を羽交い絞める腕が、神楽の胸にあたり刺激する)
>>202 きゃっ!
(扉が急に閉まりびっくりして)
ひゃっ…な、何…?
(後ろから羽交い締めにされると一瞬身体が震え)
の、紀ちゃん…? 紀ちゃんなの?
あんっ///
(耳元に息をかけられ、胸を刺激されて感じてしまう)
>>203 ああ神楽・・・可愛い声だ
こんなに急に触れられても、もう感じるのか
ひどい淫乱だな 剣ちゃんとどれだけHな事をしてるんだ
学生のうちから乱れすぎだ (ベロリと耳と頬を舐め)
おしおきが必要だな・・・
(神楽を抱きすくめたまま、片方の腕で神楽の胸をつかみ、
乳首が勃ちつつある、ゆっくり揉みだす)
>>204 ああんっ!
(制服の上からでもわかるほど乳首が勃ち)
(紀之に揉まれると静かな用務員室に声が響く)
べ、別にいいじゃん! 剣ちゃんとHしたって…
くっ…
(普段と少し雰囲気が違う紀之に恐怖して)
(紀之の腕を掴んで離そうとする)
>>205 ほら もうこんなに身体が反応して・・・
剣ちゃんとHしても別に良い・・・ねえ
他の男にいきなり襲われて、身体を貪られても感じる位
いやらしい身体になってるんだろう? ほら、こんな風に…
(制服の上からすっかり勃った乳首を摘み、引っ張る)
(腕の中でもがく神楽に足を絡め、更に動きを封じる)
(乳房を揉んだ後、腕をスカートの中に伸ばす)
>>206 はああんっ!!
(乳首を摘まれると、顔を上に上げて
廊下にまで届きそうなくらい声をだす)
あっ…うっ、くっ…動けない…
(スカートの中に入れられた腕に反応して抵抗しようとするが、動けない)
>>207 ほらもう感じてるじゃないか
俺みたいな男にいきなりされてもそんな可愛い声を出して…
おっと、大きな声を出されちゃまずいな
(いきなり神楽を抱きかかえ、奥の布団が敷いてある畳部屋に連れて行き、
神楽を布団にドサリと組み敷く)
(神楽を見下ろし、ニヤリと笑う目が、完全に正気を失っている)
>>208 え、いや、ちょっと…! きゃっ!
(布団の上に置かされると、短いスカートからは一瞬パンツが見えて)
(いかにもおかしい紀之を見て)
の、紀ちゃんどうしたの…?
>>209 俺がどうしたかって…?
どうだったかな…学校の地下の倉庫で
悪霊の封印めいた箱を見つけたので…それから・・・
(少し苦しげに瞬きし しかしすぐにキツイ目つきに戻る)
神楽・・・お前の肢体といやらしい匂いが俺をおかしくさせるんだ
そう、全部お前が悪い・・・
(神楽の制服のボタンを外し、ブラジャーも引きちぎるように脱がす
ブラが外れた途端、ぷるんと神楽の形の良い胸が露になる)
>>210 悪霊の封印…?
もしかして悪霊が紀ちゃんにとり憑いた…
きゃあ!紀ちゃんやめてよ…!
(さっと両腕で胸を隠す)
私は何も悪くない…
(紀之と少し距離をおいて)
>>211 くく・・・震えてるな神楽 でももう遅い 逃げられないぞ・・・
(管狐を出し、神楽の手足を押さえつけ、布団に再び寝かせる)
お前は悪くない?
Hな身体じゃないというのか?
もうこんなに乳首を硬くしてるじゃないか…
(露になった乳房を回すように弄び、乳首をつまみあげる)
さっきちらりと見えたパンツ、少し濡れてた気がするぞ?
もうアソコも感じてるんじゃないか?
どうなんだ神楽…
(管狐で自由を奪った足を持ち上げ、
スカートの中をのぞくように頭をパンツに近づける)
>>212 (管狐に手足を封じられ、大の字になる)
んっ…あんっ…
(乳首を摘まれると、ますます固くなってしまう)
あっ、や、やめて紀ちゃん…
(紀之がスカートの中を覗くと、少し濡れているパンツが見える)
>>213 ほら、やっぱりパンツに染みが出来ているじゃないか
淫乱だなこの身体は…
(べろりとパンツの上から染みを舐め)
それにこの薄手の下着 割れ目に食い込んで陰毛も透けて見えてるぞ?
こんないやらしい下着を着て学校に来ているのか
剣ちゃんと休み時間に何をしているのやら
(フウッと熱い息を股間に吹きかけ、口でパンツをひっぱり脱がしていく)
(太ももを指でなぞりあげ、靴下も脱がす)
>>214 は、恥ずかしいよ紀ちゃん…
ああんっ!汚いから…
淫乱じゃないし、濡れてないもん!(いやでも否定し)
あんっ…それ私のお気に入りのパンツ…
あっ!だ、だめぇ!
(パンツと靴下を脱がされ、スカート一枚だけになる)
>>215 強情だな まだ濡れてない、感じてないと言い張るのか
ここの濡れている部分は何なんだ…
(神楽のお気に入りのパンツの濡れている部分を舐めて見せ)
ああ 剣ちゃんとの大事な時に履く下着が俺の唾液でべとべとになっちまったな
お前が濡らしたりしなければこんな事にはならなかtぅたんだぜ・・・?
(意地悪くニヤリと笑い)
さて、お前が認めるように、身体に淫乱かどうか聞いて見ようか
(スカートの留め具を外し、ゆっくりと脱がせる)
(神楽の全裸が外気にさらされる)
>>216 (パンツの濡れてる所を見て)
こ、これは…///
し、仕方ないじゃん!感じちゃったんだから!(つい認めてしまう)
紀ちゃんが変な事ばかりするから…
や、やめてよ…あっ…!
(綺麗な裸が露になり、身体がぶるっと震える)
>>217 ふっ… 俺に変な事されて感じたのか
それは俺だからか?それとも誰にでも変な事をされたら感じるのか
痴漢待ちみたいな身体だな
(神楽の露出された乳房をつかみ、掴み上げて舌で乳首をべろべろ舐め始める)
綺麗な体だ…
男に嬲られるために在るみたいな身体だな
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いつつ)
>>218 誰にでも感じてしまうの…
なぜか知らないけど…
ひゃあぅ…ああんっ…
剣ちゃん助けて…
(乳首を吸われるとすぐ身体は反応して、愛液が垂れ始める)
>>219 誰にでも感じる…
やっぱり俺がこうなるのはお前のせいだな!
(ちゅぽんと音をたて、乳首から口を離し)
剣ちゃんを呼ぶか…
大きな声は困るな 黙るんだ神楽
(神楽の顔をつかみ、深くキスをし舌を絡める)
>>220 紀ちゃんには悪霊がとり憑いてるんだよ!?
私のせいじゃないもん!
剣ちゃ…んっ…!
(紀之が舌を絡ませると、自分も舌を絡ませていく)
>>220 口ごたえするお前の顔も可愛いな
何なんだその可愛さは…誘っているのか
絶対俺の方じゃなくて、お前のせいだな
んっ…
(神楽の唇を更に深く奪い、舌を絡め合う)
(管狐に神楽の手をおさえさせ、自分の手で神楽の乳房を揉み出す)
ちゅっ…んん… 神楽…
(舌の動きに合わせて、いやらしい音が部屋に鳴り響く)
>>222 さ、誘ってないもん///
(可愛いと言われ、少し照れる)
んーーっ!
(乳房を揉まれるが、唇が塞がっており声が出せず)
…ちゅっ…ちゅぱ…
(激しく舌を絡めあうと、口の脇から唾液が垂れる)
>>223 うっ・・・神楽…
(神楽の舌に感じ、唾液が大量に口から流れ出る)
じゅ…ちゅぱ…
(唾液を吸い、飲み込む)
(神楽の口を塞いだまま、手を下腹部に下ろし
秘部のひだを指で開いて入り口を指で弄る)
>>224 じゅる…紀ちゃん…
(最初は抵抗していたが、身体は段々と快感を覚えていく)
ああんっ!!
(秘部に指を入られると、今までで1番高い声を出す)
>>225 はあ…神楽、お前の大事な部分…こんなに濡れて
もう、何かを挿れて欲しくて仕方が無いといった感じだぜ?
(自分の服をぬぎながら 既に大きくなった股間を神楽の前に突き出す)
どうだ神楽…
剣ちゃんは来ないし、お前の身体は淫乱で感じ始めてるしで
もう俺に犯されるしかないな?
(足の指で神楽の秘部をこね回しながら)
>>226 べ、別に挿れてほしくなんか…
(と言いながら、大事な部分からは愛液が垂れており、ひくひくと動いている)
(紀之の勃起したペニスを見て)
それ、挿れるの…?
うんっ…くぅ…!
(抵抗するが、身体は全く動かず)
>>227 挿れて欲しくなんか…ない?
お前の大事な部分の方は、そうは言ってないみたいだがなあ?
(神楽の腰を持ち上げ、自分のペニスの先端をを神楽の秘部にあてながら)
そう、これからこの肉棒を挿れるんだ・・・
剣ちゃん以外の男に犯されてしまうんだ
どうしようなあ?神楽
(ちゅぷりとペニスの先を秘部に挿れる)
>>228 剣ちゃん以外の男の人に犯される…
それに剣ちゃんのより大きい…
い…ああっ!
(ペニスを挿入されると、全身に刺激が走る)
>>228 お前のいやらしい身体のせいで、
俺のモノもこんなに大きく長くなっちまったんだぜ
このまま最後まで挿れたら…膣を全部犯して
子宮に入っちまうかもな
(ずぷずぷと腰を進め)
ほら神楽…お前は犯されてるんだ
(ズプンッ!と音を立て、根元までペニスが秘部に入り切る)
大事な部分も、おっぱいも…これからもっともっと汚されるぞ?神楽…
(乳房を揉みしだき、乳首を指でぐりぐり弄りながら)
>>230 あああっ…!! はあっ!
紀ちゃんのちんちんが私の中に入っていくぅ…!
私の身体が、汚されていく…
くっ…ああんっ!
(身体をびくつかせて)
>>231 神楽…全部入っちまった
(熱い吐息を神楽の乳房に吹きかけ)
繋がってるぞ 剣ちゃん以外の男と・・・
どうしようなあ?ほら…動くぞ…
(神楽の身体を抱きしめ、腰を動かし始める)
(ぐっちょぐっちょと酷く嫌らしい音が部屋に響く)
>>232 ハァハァ…紀ちゃんと私、繋がってる…
剣ちゃん…(少し涙目になる)
んっ!くあっ…
(腰が動く度に乳房が揺れる)
【ごめん紀ちゃん…すごいいい感じになってきたんだけど眠気が…】
【凍結しよっか、今日の夜は大丈夫?】
【うん 俺もすごい良い所なんだけどw 今はここで凍結しような】
【今夜、大丈夫だぜ 22時に待ち合わせで良いかな】
【じゃあ お休みな 可愛い神楽 チュv】
【スレをお返しします】
>>234 【ありがとう紀ちゃん/// 22時だね、わかった!】
【お休み紀ちゃん… チュ】
【スレを返します】
【スレを借りる】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7koとスレを借りる】
【昨日からの続きだな…レスはもう出来上がるが…】
【再開する前に何かいう事はあるか?】
>>237 【改めてよろしくな】
【いや、特に不満はない。お前は優秀だ】
【そちらからは何かあるか?】
>>238 【なら、安心してすすめることにしよう】
【改めてよろしく、な…ルルーシュ】
【いいや、こちらから特になにもない。お前も優秀だからな】
【では次のレスで続きを投下する】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265777281/239 道理で…ふん、一週間も溜め込んだ精液をいきなり飲ませるなんて…酷いことをする…
…まぁ、悪くはなかったからな…ご馳走様……♥
また飲ませてくれるなら、そのかわりに多少ピザを控えてやっても良いぞ……?
(口の端に零れた唾液を舌ですくいとり、再び勃起し形を成しはじめた性器を横に軽く咥え)
んっ…ふふ、んむっ……♪
(唇で肉棒をかるく食むようにして挟んでは離し、じゃれついて)
ふぁあっ♥……んっ、ぅうっ…ひっ……
(予想以上に昂ぶっていた所為で、耳朶の輪郭を舌が辿っていくのにぴくんと跳ねて)
(ぞくぞくと背筋を駆け上るものを感じながら、弱々しい抵抗に唇をきつく噛む)
…ふ、ふふ…♥エロガキが……やってみろ、出来るものならな…
(しなやかに細くひきしまった白い腹部を、指が触れると子宮が締め付けられるようにきゅんと疼いて)
(切なげに落ちてしまいそうな眉を寄せ、不敵な笑みを作る)
いつから私は、お前の奴隷になったというんだ……
…ふっ…♥んっ……んんっ……!
(肩を壁にあてて振り返りながら、辱めの言葉に不満げな反応を返し)
(手に吸い付くような肉感を持った尻肉がルルーシュを楽しませる)
(とどまることなく愛蜜を零す花弁に滾った肉が触れ合うと期待に瞳を潤ませて)
んひいぃっ♥ひっ…んぉっ♥ひっ、ゃめっ…く、ふぅううっ♥
わかっ…おねだ、りっ…するからぁっ…そこ、触るなぁあっ…♥
(肉唇の上部でツンと立った突起が擦られるとがくがくと震えながら首を振って)
…はー…♥はー……♥
……ん、くっ……わ、私の…涎でどろどろになってる、はしたないマゾまんこを……
お前の…ぶっといチンポで…犯して、滅茶苦茶にして……子宮をごりごり突き上げながら……
マゾ子宮に…たっぷり種付け、受精しろ………う、く……し、して、下さい………♥
(焦らされ余計に興奮を増して、媚肉からとろとろと蜜を溢れさせ太股まで濡らしながら)
(指先でぱっくりと雌穴を広げた体勢を維持し、誘うように軽く腰を揺すって)
>>240 フッ、魔女を相手にするんだ。準備をするのは当然の事だろう。
それに今日はお前の中に何度も射精するつもりだからな、溜めておいて損はない。
ピザを控える?
驚いたな、俺の精液はそんなに良かったか
(珍しく驚いた様に声をあげ)
(舌なめずりをする艶やかな姿に怒張し、くわえられればさらに反り返り)
(じゃれつかれれば、ペニスは再び雄々しく反り返りC.C.の唾液と精液にぬらぬらと光りを放つ)
どうした?普段の態度からは想像もつかない位、初じゃないか
挿入したらどうなるか楽しみだな
(ぴくんと跳ねる身体に唇を持ち上げ、邪に笑ってみせ)
(唾液に濡れた耳に熱い吐息を吹き掛ける)
フフ、言われなくても行動で示してやる
その顔がこれから俺ので歪むかと思うと……堪らないな
(不敵に笑う姿にさらに興奮した様に囁き、男性器は先走り汁で濡らしそそり立ち、C.C.の臀部に擦りつけられ)
違うのか?
なに、ならばこれからそうなるだけだ
こんなに濡らして……はしたないな。期待しているのか
(不満そうに漏らすC.C.に不遜な笑みで応え、自信を滲ませる様に尻肉を強く揉む)
(愛液に濡れる花弁に熱く滾る肉棒が触れ、肉棒は愛液に濡れながら熱で花弁をさらに濡らし)
ハハハハハ、やれば出来るじゃないか。
お前には淫らな言葉が似合うぞ
(C.C.の淫語に肉棒は堪らないとばかりに太く膨張し)
(とろとろに蜜に濡れ、淫猥に誘う媚肉に先走り汁に濡れ太い亀頭があてがわれ)
行くぞ!
いい声で鳴いてくれ
(白く細い腰に手を回し、パァンといきなり打ち付けんばかりに突き入れ)
(太い肉棒が膣口から一気に子宮口にずんっと突き上げ)
(カリが蜜に濡れた膣壁を削り、子宮口と亀頭が濃厚なキスをし)
【長くなった。やりやすい様に削ってくれ】
【改めてよろしく】
>>241 う…く、ぅ………ひぁっ…!?っ……み、耳はっ……やめろ……。
(しっとりと濡れて色気を帯びた瞳で睨みつけ、ルルーシュの唇から遠ざけるように頭を振って)
ふっ…口先ばっかりの坊やじゃないということを…見せてみろ。
…っ、うぅ……♥
(背後から秘所を熱く打つ肉に、挑発的に笑ってみせながらも、時折焦れたように体を揺すり)
お前の奴隷にも、雌犬にもなった覚えはないな…お前こそ、私の肉バイブにさせられないよう…気をつけるんだな……
あ…ひ…ぃ…っ…♥ふっ…ふぅっ…うぅっ……♥
(反抗的な口振りは変わらずとも、熱情に浮かされた声色までは変えられずに)
(熱く滾った性器同士が触れ合ったまま挿入をおあずけにされて、膣全体が収縮するようにずくずくと疼きだす)
…っ…い、今ので満足か……?
お前がやれというから…やってやったんだ……満足したなら、さっさと……ハメろっ……
(更に熱と大きさを増したのが肉弁から伝わってきて、おねだりを終えてから更に零れる蜜の量は増す)
い゛っ!?ひ、ぎっ…、ふぅうううぐ……―――んごぉおっ♥♥
(逃げられないように細腰がとられられ、がっちりと固定されたまま)
(長大な逸物が蕩けまくった媚肉を容赦なく擦り上げながら一気に奥まで貫き)
……ひ、へ…は…ひはぁあっ…♥はっへぇえ……♥
い、いきなりぃい…おっ…奥まで、いれるやつがぁ…あ、あるかぁ……ば、ばかあぁ……♥
(壁に手を付き頭を沈め顔を見せないよう伏せながら、ブーツをはいた足ががくがくと震え)
(ぎちぎちと歓喜にうねる膣肉が肉棒に絡みつき締め上げ、最奥でぴったりとキスをした子宮口まで蠢く)
>>242 ククク、そうか。
耳が弱いのか?ありがとう、C.C.
わざわざ教えてくれて
こちらはどうだ?
(頭を振り距離を取れば、その分だけルルーシュが前に出る)
(再び舌が耳を擽り、しっとりと濡れた唾液が耳から透明な線を描きうなじを擽る)
フハハハ、C.C.
流石だ。俺はお前のそういう所が大好きだ
お前が俺のものになるか、俺がお前のものになるか楽しみだ
(劣情に浮かされた声色にルルーシュは喜びを声に出し大笑いし)
(C.C.の疼きを煽る様に挑発的に言い放つ)
くっぅ…………っ!
お前の中、俺のを締め付けて来る
文句を言う割にはここはこんなに熱くなってるぞ
(肉棒に熱い膣肉が絡み付きぎちぎちと締め上げれば、快感に思わず熱い吐息を漏らし)
ははは……いきなり過ぎて楽しめなかったか
(蠢く膣肉の快楽に顔を歪めながらも、さらにC.C.を攻めんと優しく囁き)
(それが終わるか終わらないかの内に、ずるりと肉棒が絡み付く媚肉を削る様に引き抜かれ)
(ゆっくりと締め付ける膣内を楽しむ様にペニスが引き抜かれ、鈍い快楽がゆっくりとC.C.に襲い掛かる)
どうだ?俺のは?魔女ともあろうものがヒイヒイと声をあげて情けないな
(入口まで引き抜かれたペニスが、抜ける寸前に再び膣奥目指して再びゆっくりと突き入れられる)
(パンッと尻肉に腰が当たり、ゆっくりと緩慢なピストンが行われる)
>>243 ち、違うっ……弱く、な……
ひっ……ひぁぁあっ……♥ふっ……ひぅうっ……ふぁ…っ♥
(頭を振ってもルルーシュの舌からは逃れられず、否定する語気も弱々しく乱れて)
(無防備に白く晒された肌に赤い舌が這い、ぞわぞわと快感をうんで甘い息を吐き出す)
…ふ、ふふっ…光栄、だな…っ…堕ちるのはどちらか……
物を知らないお前に、思い知らせて、やる……っ……
(焦りを感じさせる顔で額に汗を滲ませながらも、口元だけは不敵に歪んで)
おっ…お、お前だってぇっ…こ、こんなにっ…くぅうっ…♥勃た、せて…るじゃ、ないかっ…
(結合を果たした塊の熱さ、大きさ、それが脈打つのさえわかるほど、内部にみっちりと埋め込まれていて)
(僅かに身じろぐだけでも泡立った猥雑な音が立ち、摩擦が視界を明滅させるほどの快感をおくってくる)
…もっと、優しく扱えっ……これだから、坊やは、困っ…くひぃっ♥んくぅうううう……っ♥
(荒い息に言葉を区切りながらも相手を挑発するような口振りをやめないでいると)
(太く張り出したエラが襞を擦り上げ、愛液をかきだしながら引き抜かれ、弓なりに体を大きくしならせる)
…はっ…へぇぁあっ…♥んぐっ…ふ、ひぃいいっ♥あ、あおっ…お、ほおぉおっ…♥
い、ひぃいぁああ…♥ひくっ、く、ふぅううっ……♥
(いきなり最奥まで貫いてきたというのに、今度は緩やかな動作にきりかわり、容赦なく壁を擦り上げながらも)
(肝心の快感が得られず、ぐずぐずに媚肉はどんどん蕩け、貪欲さを増していって)
(壁側に背けた頭を落として伏せながら、床にむかって際限なく色に満ちた嬌声をあげる)
>>244 いい声だ
ゾクゾクするよ、C.C.
(弱々しい態度で反抗しながらも、舌の愛撫に甘い吐息を漏らし声をあげるC.C.に快感が背筋を駆け抜け)
そうだな……
だが俺の勝ちは時間の問題かな?
こんなにはしたない声をあげてるんだからな
(不意にルルーシュの手が不敵に笑うC.C.の顎に手をかけ、快感に顔を歪める姿を強調する様にし)
お前が……っ…いい女だからだ
はぁ……それにここも俺のを食いつかんばかりに締め付けて来ているぞ……
(ガクガクと震えるC.C.を後ろから抱きしめる様に、腰にかけた手が結合する秘裂に伸ばされ)
優しいさ。それともまさかこれ位でもうダメか?
まだまだこれからだぞ
(挑発的に応え、汗に濡れた口許が笑みを刻む)
(無理やりに押し広げられた秘裂は愛液に濡れ、熱を放つ。
小さく勃つクリトリスをルルーシュの指先が摘み、膣内とは違う鋭い快楽が弓なりに身体を反らせるC.C.の身体をさらに駆け抜ける)
おいおい……C.C.
何を言ってるか分からないぞ
お前のいやらしいここがどうなっているか……っ…この坊やに教えてくれ
(貪欲さを増し蕩ける膣をペニスは容赦などなくゆっくり長く、膣壁を削り再び子宮口に重い突きを食らわせ)
(ルルーシュの手がC.C.の美しい緑髪に手がかかり、無理やり顔をあげさせ)
(快感に蕩けた顔を覗き込み囁き)
>>245 (一つ一つ仮面が剥ぎ取られていくように、耳元で甘く囁かれると脳に直接響くように痺れて)
…くっ…っつ、うっ…ふ、ひぃ、いっ……♥
(何もされていなくても、ひっきりなしにあがる媚声はとめられず)
(嚥下しきれなくなった唾液に濡れる細顎がルルーシュの指先にとらえられ、く、と上を向かされ)
ふっ…うぅっ……♥戯言、をっ……
…お、お前のがっ…く、ぅんっ…おっきいんだっ……ばかっ……!
(抱きかかえて支えられ、崩れ落ちることも出来ずに震える足と手でなんとか壁に縋って)
(背後から回された手が結合部に触れると、肉塊で拡張された秘穴から零れた蜜で酷く濡れていてルルーシュの指をたちまち汚し)
へぁあっ…ひあっ…んぉっ…う、くぅううっ…♥ま、まだまだって…ひっ♥わ、わかって、るっ……!
きひぃいいっ!?ん、ひぃっ♥くひゅっ♥や、ぁああっ♥そこ、はぁっやめ、んっんんっ♥
(膣内と肉芽と両方を嬲られ口元を唾液で濡らしながら、言葉も上手く発せなくなるほどに乱れ)
(襞を擦れば擦るほど、肉芽を弄れば弄るほど、興奮と快感はまして、膣肉がきゅうきゅうと締め付ける)
ひ、ぃいいい……♥い、ひぁ、おぉ…お…ほぉお……♥――んほぉおんっ♥
(膣道を太い肉茎がゆっくりと押し進むと、ガチガチと歯の根を震わせていた唇がぽっかりと開いて)
(肉厚な亀頭が、発情し雄を強請っている子宮口に重くぶつかると、一際大きな声で喘ぎ)
…ひへぇっ…へ、へひっ…んぐっ…む、無理ぃ…無理に、決まってるだろ…ぉ…こんなのぉお…っ♥
(緑の髪が流れて、ルルーシュの方へ顔を向けさせられると)
(快感に蕩けて細めた瞳が半分白目をむきかけ、口元を涎で汚しながら眉をハの字に顰めた雌顔が暴かれ)
(悔しそうに唇を噛んで睨んでみるも、発情しきっていることは全く隠せず)
>>246 大きい?それは褒め言葉だよ、C.C.
(震えるC.C.の身体を抱きしめ、C.C.の中に埋められた肉棒は言葉に応えるかの様に、角度を増し膣肉を擦りあげ)
くっぅぅ……あぁ……締め付けて来るぞ、そんなにいいのか?
まとも………に話せていないぞ…
(嬌声にルルーシュの興奮はさらに増し、肉棒を強く締め付け絡み付く様に蠢く媚肉に声があがり)
(肉芽をつまむ指先は快感からか強くコリコリとそこを弄り弄ぶ)
はぁ…はぁはぁ……なんて顔だ。まるで雌豚だな
(髪を掴み無理やりあげさせたC.C.の雌顔に冷たく言い放ち)
(身体を密着させ覆いかぶさらんばかりに重ねると、涎を零す唇に唇を重ね)
んんっ……C.C.……ちゅ……C.C.…じゅる…っ…じゅ…る……
(犯す様に舌が嬌声をあげる口内に侵入し、ねっとりと舌に絡み付けば)
(音を立てて唾液を啜り)
ちゅっ……だらしないアヘ顔を晒す魔女め…
イけ!散々、偉そうな事を言っていた口から嬌声をあげてイッてしまえ!!
(ゆっくりだった腰は次第に加速していき、肉棒は蜜を纏いじゅぷじゅぷと淫らな音を立て。
膣口からは先走り汁と愛液が零れる)
(肉厚の亀頭は速さを増しコツコツと子宮口に入らんばかりに押しつけられ、
肉棒は膣内を構わずめちゃくちゃに突き上げていく)
>>247 ひぃっ♥にゃぁあっ♥…ひ、くっ…きゅうぅんっ♥
(ぐちぐちと雌肉はペニスにくらいつくように絡みつき、快感を貪る体に心が追いつかずに思考は飛んで)
(ルルーシュの指の間で勃起し硬質な感触を与える肉豆は、小さくとも全身を揺るがすほど大きな快感をおくりこみ)
(猫のように喘ぎながら健気に肉棒を締め付ける)
んぐぅうっ…ひ、やっ…め、みるらぁっ…♥こんら顔、み、るらっ……!
…んふっ…!?ふっ…うっ、うっ…む、んちゅっ…ちゅ、ちゅるっ…ルルー…シュ、ふむっ…んんっ……♥
(どろりと卑猥に歪んで蕩けた顔を見られていることに、むずがるように乱れた呂律で嫌がって)
(身体が後ろから抱きこまれると埋没した肉塊もごりごりと容赦なく擦りたててきて)
(唇を奪われたことにややあってから気が付き、徐々に積極的に舌を絡める)
んちゅっ…はぁっ…はぁあ…っ♥
ルルーシュ、ルルーシュ……ぅ……っ♥
(唇が離れると切なそうに眉を顰めながら、甘い声で媚びるように名前を呼んで)
…ひぃいっ!!?おっ♥ほっ、おっへぇぁああっ♥あひっ、ひっ、あひんっ♥
んぉっ…え、へぁあっ♥んぐっふぅううっ♥ひ、もうっら、えっ…らぁああっ♥
イッ、イぐっ♥イってしまうぅぅうっ♥
(散々蕩けさせられた膣襞が待ち望んでいた摩擦による快感を得て、急速に昂ぶっていき)
(肉襞は吸い付くように絡み、子宮口は亀頭を舐めるように食らいついて、容赦のない突き上げにあっさりと陥落し)
―――んぉおっ♥あ、へぇええっ♥んひ、ひぉぉおっ♥イぎゅぅううううぅうんっっ♥♥♥
(ぎちぃっと中を締め上げ、痙攣させながら絶頂に達し、特に酷くなったアクメ顔を晒して果てる)
>>248 ……可愛い泣き声だな
どうした……C.C.…
坊やに鳴かされる気分はどうだ?
(絡み付く膣内を引き離す様に肉棒は素早く体内を突き上げ)
(指先は肉豆を弄び、腰に回された手が離されると快感に喘ぐC.C.の豊満な乳房を鷲掴みにし)
(指先は乳首を摘み痛い位に強く抓りC.C.の身体を執拗に責め立てる)
はぁ……見ているぞ、C.C.
普段は澄ました顔をしているお前の無様な顔をな!
(離された唇と唇はうっすらと糸が引き、顔を寄せ優しく唇を舐めてみせ)
そうだ、イけ!イッてしまえ!!
(きつくなる締め付けに耐える様に息を荒げ、歯を食いしばりながら腰を振り立て)
(ペニスは短く速いピストンに子宮口と言わず、C.C.の膣をめちゃくちゃに突き上げる)
ぐっぅ……ぅ……っ
(淫猥な声を果て絶頂を迎え、締め上げる様な締め付けに吐息を荒くし耐え)
はぁ…はぁ…おい、起きろ
(崩れ落ちかけるC.C.の髪を掴んだままモノの様に立たせ)
(絶頂を迎え痙攣する膣内を容赦なく突き上げ、子宮口に体重をかけられた熱い肉棒が押し付けられ)
これで……分かっただろ
俺が主だ、ここで宣言してもらおうか。もちろんいやらしくだ
上手に出来たら……C.C.お前の膣に射精してやる
>>249 ひきゅぅううんっ!?ひっ…い、ぁっあぁっ…♥や、やへぇぇえっ……♥
(律動に合わせて揺れていた乳肉の頂きにもぷっくりと瑞々しい性感帯が尖っていて)
(きつく抓られてもより溺れる為の快感のアクセントになるだけで、性感帯をいくつも責められたまらずに)
…うぅんっ…やぁあっ…み、みるらっ…あ、ふっ…う、んっ…ちゅ、ちゅむっ……♥
(唇を舐める舌に誘われるように舌を伸ばし、唇に吸い付こうとして)
…あ、えぇあぁああ……♥ひ、ひくっ…お、ひっ…ひへっ…へぁあっ……♥
(アクメの余韻がひかずに全身を包んだまま、膝上まで白いブーツで覆われた足をがくがくと震わせ)
(壁に縋っていた手も力をなくし、落ちかけた所で、ルルーシュの手が髪を引っ張り、くんっと背中がそって)
んひぃいっ♥
(体重がかかってずんっと更に奥まで亀頭がめり込み、敏感な子宮を押しつぶすようにして)
はー…はぁ…はー…♥へぁあ…♥
…う、くっ……く、くぅっ…う……♥
(真っ赤な顔で悔しさに唇を噛んでぶるぶると震えて睨みながらも、子宮口にぴったりとくっついた誘惑には抗いがたく)
…わ、わか……った………
(やがてこっくりと頷くと、濡れた瞳でじっと見つめながら震える唇を開いて)
わ…私は……い、いつも偉そうな顔をしているくせに…ルルーシュに犯されて…雌豚のようなアヘ顔晒していく変態マゾだ……
こ、これからは…お前を、主人と認めて……いつ如何なる時でもお前に全部を捧げる雌奴隷になる……
…だから…わ、私の…孕みたがりの子宮に…種付けを………して、下さい……ご主人様……♥
(戸惑いと怒りを含んだような表情が、自分で宣言をしていくうちに徐々に蕩けて、最後には薄く微笑んで上目遣いて見上げる)
【…すまない、そろそろ時間になる…】
【またとてもキリが悪い所になってしまったが、再凍結は可能か?】
>>251 【そうか、いや気にするな】
【お前と長くいれるなら俺は嬉しい】
【もちろん可能だ、次はいつが可能だ?】
【こちらは明日なら昼間、土日なら夜が大丈夫だ】
>>252 【…ふふ、事の外気に入って貰えたようで私も嬉しい】
【私も、お前といられるのは楽しいからな】
【では明日の昼間に、同じ時間に頼んでも良いか?】
>>253 【それは良かった】
【そう言って貰えてこちらも嬉しいよ】
【分かった。明日また同じ時間に。楽しみにしている】
>>254 【…ふ、言わなければ伝わらないからな…】
【では、また明日の同じ時間に…またな、ルルーシュ。】
【スレを返す】
【神楽とスレをお借りします】
【紀ちゃんとスレをお借りします】
>>233 ふふん…神楽、剣ちゃんをもっと呼べよ
どうせ来ないだろうけどな ここで俺とお前がこんな事してるなんて
誰も思いやしないさ…(べろりと神楽の涙を舐め)
ほら、もっと足を開け
(神楽の足を限界まで広げ、ぐちゅぐちゅと音を立てて更に深くペニスを挿す
お互いの陰毛が神楽の愛液でねちょねちょに濡れて絡み合う)
くっ・・・
(神楽の内壁にペニスをしめつけられ、快感で顔をゆがめながら)
何だ神楽、口で彼氏の名を呼んでても、
身体は悦んでたまらないみたいじゃないか
おれのチンポを舌のお口がこんなに美味そうに咥えやがって…
(ずるりと途中までペニスを抜くと、神楽の秘部の赤い内壁が
ペニスに吸い付いて外まで出てくる)
>>258 んっ…ああっ…剣ちゃん…剣ちゃん…
(涙を流しながら名前を呼ぶが、それは届かず)
あんっ…ひぃああっ…!
(ペニスを奥まで挿れられ、身体をのけぞらせる)
私、紀ちゃんに犯されてるっ…!!
くっ…ああんっ…
紀ちゃんのちんちんがあっ!!
(腰を振ると、胸がたゆんたゆんと揺れ)
>>259 くくっ…
愛しい彼の名前を呼びながら
他の男に思い切り犯される気分はどうだ?
ほらっ!
(抜きかけたペニスをズブッと再度、最奥まで突き立て
ずっぷずっぷと腰を動かす)
(神楽の膣内をペニスが愛液を掻き回して内壁を犯しまくる)
ここもこんなにそそり立ってるじゃないか
しゃぶって下さいと言わんばかりだ
(揺れ続ける神楽の乳房を乱暴に掴み)
(先の乳首を交互に舐め汚す)
ん・・・んぐ・・・ぺちゃ・・・べちゃ…
神楽ぁ 美味いぞ お前の身体…
剣ちゃんが味わった以上に喰ってやるからな…
(息を荒げ、更に乳房を揉みしだく)
>>260 あああっ!!
(最奥までペニスをズンっと挿られると身体に震えが起き、顔をしかめる)
んっ…ああんっ…ふんっ…(乳房は紀之の唾液まみれになり)
も、もっと舐めて…紀ちゃん…
(乳首を舐められるが快感になり、ますます愛液は垂れる)
>>261 もっと舐めて…?
(ギシッギシッと二人の腰の動きで布団の下の床がきしむ音をたてる)
気持ち良いのか 俺に犯されてるのに…
(べちゃっべちゃっと乳房と乳首を舐めまわす)
ああ 美味い…
(たっぷりとした肉感の神楽の乳房を手からはみ出るほど掴んで揉み回す)
(指の間からそそり立つ乳首をチュウチュウと音を立てて吸う)
神楽、お前のいやらしいおまんこの汁で布団がベタベタだぜ
(腰を回すように動かし、更に秘部を刺激しながら)
>>262 う…んっ…き、気持ちいいっ…!
(あまりの気持ちよさに、口からは唾液が垂れる)
紀ちゃんの舐め方が…気持ちいいの…///
(乳首はびんびんに勃って)
くぅ…!
私の嫌らしい汁、いっぱい垂れて水溜まりが出来てる…
(自分も激しく腰を振り、紀之のペニスを刺激する)
>>263 ふっ…そうか
ついに心も犯されたなw
良い子だ…舐めてやるよ
(いやらしく舌を動かし、乳房と乳首をべちょべちょに舐めまわす)
ん…はっ…ちゅぶ…ちゅ…ちゅ・・・
(神楽の乳首と乳房に舌を絡め、甘噛みし、跡を付けまくる)
ふぁっ…
(神楽の腰の動きでペニスが更に大きく硬く膨張する)
いいっ・・・神楽・・・お前の中…すげえ気持ちい…
(神楽の乳房をほおばりながら、激しく腰を動かす)
(神楽の愛液が畳の上に飛び散る)
>>264 いあっ…!
(乳首と乳房を甘噛みされると身体をビクっとさせ)
私のおっぱい…紀ちゃんのよだれでびちょびちょだ…///
ふっ…あっ…くっ…
紀ちゃんの熱くて大きいちんちん…私の中で動いてるぅ…!
(目はうつろになって、身体を震わせる)
>>265 そう、お前の身体は上も下も俺の出した物で汚れまくりだぜ
(手で神楽の乳首をつまんで弄りながら顔を近づけ)
さあ 神楽、自分から唇を犯されに来るんだ
俺にキスしろよ ほら…
(舌を伸ばし、唾液が垂れる神楽の口の周りを舐めあげ
下唇と上唇を交互にをなぞる)
(腰は更に動きを増し、神楽の秘部から歓喜のような嫌らしい音が鳴りまくる)
>>266 んっ…くあっ…
(乳首を摘まれて甘い声を出す)
私から犯すの…?
(大きい目で紀之を見つめ)
わかった…紀ちゃん…
(紀之に従うまま、紀之の伸ばしてきた舌をはむっと口で包み
自分と紀之の唇を合わせる)
んあ…ああん…
(愛液でベットのシーツはびちょびちょになっている)
>>267 んん・・・ッ ちゅぷ・・・ちゅ・・・
(合わせた唇の内部で舌を絡め、神楽の口内を激しく舐めまわす)
(神楽の大きな瞳に熱っぽく視線を合わせたまま、手は神楽の乳房を揉みまわし続ける)
ふっ…神楽・・・素直だな 良い子だ…
(唇を糸を引きながら少し離し)
俺の方はそろそろ限界だ このまま膣内で射精しちまうからな
もう、今更許してと言っても駄目だぜ…
こんなに気持ちよがってるんだからな
子宮にまでたっぷり精液を注いでやる
(ぐいいと腰を深く落とし、極限まで繋がって腰を乱暴に動かし続ける)
>>268 んっ…ちゅ…紀…ちゃん…(舌を絡め、唾液を啜り)
(唾液の糸をペロっと舐める)
んあっ…
げ、限界? しゃ、射精?
んっ…ああああっ…!
紀ちゃん、子供できちゃうよおっ…!
あんっ!あんっ!…
(激しい腰の動きに身体をしりぞけ、乳房も激しく大きく揺れる)
>>269 (自分の唾液の糸を舐める神楽の仕草に興奮し、
また激しく唇を奪い舌を絡める)
ちゅ・・・ちゅぷ・・・ん・・・ん・・・
そう 俺の子種をここに仕込んでやる・・・
(神楽の子宮の位置の下腹部をぺたぺたと叩きながら)
お前も本当は欲しいんだろ?熱くて濃厚な俺の汚いミルクが…
(震える神楽の顔全体を意地悪く舐めあげ唾液まみれにする)
逃げるなよ ほら!
(しりぞきがちな神楽の身体の尻を鷲づかみにし、自分の腰に引き寄せる)
(ずちゅんと音がして、ペニスが秘部にまた深く結合し、
どくっ衝撃と共に熱い大量の精液が神楽の膣内に放出される)
>>270 んんっ…あんっ…
(激しく舌を絡め、ちゅちゅと唾液を啜る)
美味しい…
だ、だめ…
私と剣ちゃんの子供が…
(抵抗するが紀之に押さえられて)
あんっ!あんっ!あんっ!
(激しい腰の動きに合わせて声を出して)
う…んっ!ハアハア…
紀ちゃん…私、イキそう…
んあああっ!!熱いよぉ!!
>>271 美味いか?俺の唾液が…フフフ
(いやらしく舌を伸ばして、先から垂れる唾液を神楽の口に滴らせる)
うっ・・・ふ・・・
(びゅるびゅると子宮の内奥にまで精子で一杯になる)
剣ちゃん以外の精液が、お前の中を汚しちまったなw
どうする?生まれてくる子が剣ちゃんの子じゃなかったら・・・
(腰を動かしながら)
可愛い声で鳴くぜ神楽…
イキそうか?犯されながら、本当に淫乱だぜ
ほら、イケよ 汚されながらイッちまえよ・・・
(更に腰を振り、乳房を揉み乳首をべちゃべちゃと舐めなgら)
>>272 (大量の精液が子宮の中に放出され、お腹がポコっとなる)
紀ちゃんの子供…
剣ちゃんになって言ったら…どうしよう…
んんあっ…!あああーっ!!!イ、イクぅ!
ああああぁぁ……
(激しく腰を動かされ、紀之に犯されると絶叫をあげてイってしまう)
(口からは唾液がだらだら流れて)
>>273 可愛い叫び声だ…神楽…
くっ…!
(神楽の絶頂の声に刺激され、ぶしゃっと二度目の射精をする)
(既にいっぱいになってる膣内に精液が無理やり流し込まれ、
ペニスと秘部の結合部分から精子が勢いよく漏れ散る)
ふふ…俺の精子でお腹がいっぱいか
(ぽっこりふくらんだ神楽の下腹部を撫で)
(管狐はすでに消して、自由になった神楽の手を取り自分の背に回させる)
さあ、神楽 まぐわった者同士、事後も愛し合おうぜ・・・w
(まだしつこくペニスを繋げたまま、神楽を強く抱きしめ唾液を舐め取り、唇を塞ぐ)
>>274 (ハアハアと息を荒げながら、身体を震わせて)
んっ!!くああっ!!
(二度目の射精でまた絶叫をする)
う…んっ…紀ちゃん…
(すでに身も心も紀之の物になり)
ハアハア…紀ちゃんと私の子供…産みたい…
(剣輔の事は頭から離れていく)
>>275 神楽…
俺の子供を産みたい・・・?そうか… すっかり身体もも心も汚れやがって
自分を犯した男の子を孕みたいか神楽!ははは
(神楽の顔をあげさせ、自分のペニスを口にねじこみ頬張らせる)
ほら、しゃぶれ
お前の可愛いお口にも汚いミルクを流し込んでやるよw
(手は神楽の顔をつかみ、ひざ先で乳房を弄り、乳首をぐりぐりと刺激する)
>>276 紀ちゃん… ううんっ!?
(無理矢理ペニスを口の中に入れられると、顔を少ししかめて)
(舌でペニスを舐めまわしていく)
んんっ…紀ちゃん…
(手で玉を揉みほぐす)
>>277 うぁっ…神楽・・・!
そうだ…もっとしゃぶれ…
(玉に触られて快感でのけぞりながら)
(肉棒がまたそそり立ち、大きくなってゆく)
全く慣れてやがるぜ どれだけ彼氏の棒も玉も口に含んできたんだ
(手を顔から胸に伸ばし掴み上げ揉みながら)
>>287 んあっ…紀ちゃんの玉玉、こりこりしてて柔らかいっ…!
(激しく玉を掴んだり、皮を伸ばしたりする)
んんっ…ちゅぽ…
(口の中でペニスを吸い上げる)
>>279 ふっ…んんッ…!
(神楽の指と舌に刺激され、神楽の口の中一杯に射精する)
うあっ・・・神楽・・・気持ち良い・・・ぜ・・・・
(あまりの快感に目が淀む)
(神楽の口から抜いたペニスの先からまだ精子がだらしなく出まくり
神楽の顔と乳房を白く濁った液で汚しまくる)
>>280 んんんーっ!!??
(大量に放出された精子は小さい口からは漏れて)
(なんとか全部飲もうとする)
んん…
(ゴクンと精子を飲み干して)
美味しかった…///(少し微笑む)
私の身体…紀ちゃんの精液でべとべと///
>>281 神楽…
(神楽の自分の精子を一生懸命飲もうとする仕草や
可愛い笑顔に正気を取り戻しかけ眩暈を覚える)
美味かったか…犯した男の精子なんかを・・・
お前は淫らな…いや、俺の可愛い… うっ…!
(頭を抑え、神楽に抱きつくように重なる
はずみで神楽ごと布団に倒れこむ)
>>282 (顔についた精子をペロっと舌で舐める)
美味しかったよ…紀ちゃんのミルク…
私の、何?
きゃあ!(紀之に抱きつかれ、倒されると自分も背中に手を回し抱きしめる)
(胸は窮屈そうで、脇からはみ出している)
>>283 神楽…
(目は空ろで、合わせた身体の間からはみ出た乳房に手を伸ばし、
自分の口に乳房を向けさせ、乳首をちゅうちゅうと吸い始める)
(片方の手は神楽の背に回し、尻の丸みをつかんで揉み、
唾液を垂れ流しながら神楽の乳房を頬張る)
>>284 ううん…はあっ…
(乳房を揉まれると紀之の耳元で息と共に、甘い声を出す)
あうっ…き、気持ちいいっ…
(乳首を吸われ、紀之の耳を甘噛みして)
(背中に回した腕をさらにぎゅうっと抱きしめ、身体を密着させる)
>>285 ンッ…ふぁっ…
(耳を甘噛みされ、ビクンと快感に身をよじる)
(神楽の乳房に甘えるように顔を押し付け、乳首に舌を絡め更にしゃぶる)
ぺちゃ…べちゃ・・・ はあっ…神楽っ神楽…
(片方の手を神楽の濡れた足の間に滑り込ませ、秘部の愛液に自分の指を絡ませ
ひだに手をあて撫でる)
>>265 ああんっ…紀ちゃんっ…!
(乳首を舐められて気持ちよくなり、回してた両腕をだらんと下げる)
んあっ…
(秘部のひだを撫でられるとくちゅと音がする)
ハアハア…紀ちゃん…
(もう全身は快感に浸っている)
>>287 ハアハア…ッ神楽…
(肩で息をし、目が空ろなまま神楽の両足を持ち上げる)
お前が、欲しい…!
(既にまた血管が浮き出るほど膨張してる男根を、神楽の秘部にあて
ズプンッ!と音を立てながらいきなり突き立てる)
(じゅぷぷ…と愛液と精子がつまった神楽の膣内が鈍い音をたてペニスを飲み込む
子宮までペニスを届かして、再度腰を動かす)
お前の身体…全部、俺のモノ…
(神楽の胸を揉み、べろべろと乳首、腹、首元を舐め回し始める)
>>288 ウヒヒ 大丈夫ィv
【そろそろ(挿れといて何だが;)締めかなって思うんだけど】
【昨日も遅かったし、今回は一段落したらこのまま余韻にひたって終わる感じで】
【どうかなって思うんだけど、神楽はどうかな?】
>>289 うっ…! あああああーっっ!!
(子宮までペニスが届くと大きな声をだす)
(ペニスで腹はますますポコっとなる)
はあはあ…に、妊娠したみたい…///
私の身体は紀ちゃんのもの…
ああっ!の、紀ちゃああん!!
(全身を舐められ、腰を動かすと身体が震える)
>>291 神楽…かぐらぁ!!
(ズンズンと貫くように激しく腰を動かし、神楽の全身を強く抱きしめ
唇を貪るように重ね、子宮の入り口をペニスで押し開いたまま
3度目の精子を勢いよく射出する)
うあ・・・
(口から唾液を垂れ流したまま、神楽の上に覆いかぶさり
失神する)
>>290 【うんそうだねぇ、結構やりまくったしねw】
【今日はもう少しで終わるけど、今度は刺青の人とやりたい感じ】
【まあ名前がね…】
>>292 うあっ… ああっ…!!
紀ちゃんの熱い精液があっ!!
(子宮の中に射精されると、入りきれなくなった精液がどろどろと垂れる)
はあはあ…
の、紀ちゃん?どうしたの?
(紀之の身体を揺する)
>>293 【やりまくりましたものねw】
【刺青… あ〜俺もムッチャそれでやってみてぇ】
【でも容赦ないレイプになりそうだぞ?大丈夫??】
【名前がなあ・・・】
>>294 うっ…
(神楽に身体をゆすられ、気づく)
(いつの間にか悪霊が抜け、正気になっている)
ん… ここ、用務員室か?いつの間に俺戻ってきたんだ…
Σふえ!? 俺、裸ッッ!!??
(目の前の神楽に気づき)
か、かかかかかかかか 神楽…????
お前、その姿・・・・・・・・・・・・・・・ (状況を把握できず目を白黒させる)
>>295 【容赦ないレイプ…今回より激しい感じになるよね?一応、大丈夫だよ】
【名前いっその事、刺青でどう?】
【・・・ダサいねw】
>>296 (正気に戻った紀之を見て)
紀ちゃん!?元に戻ったの?
紀ちゃん、これ…(自分のお腹を指差す)
私、紀ちゃんに犯されたの…身も心も…
>>297 【押さえつけるのに、本当に無理やりになったり】
【口ごたえしたら叩いたり】
【わざと泣かしたりするかもしれないぞw】
【要するにあんまり愛のないHだぞww】
【名前・・・・・・・刺青wwwww 何か、もう良いかなそれでww】
【本名は違うんだけど、神楽が記憶喪失中なら知らないで】
【刺青さん☆って適当に呼ぶって感じでもOKな気がしてきたし】
>>298 おおおおおおおおおお 犯され…?????
(気が動転する)
みみみみみ身も、心も・・・???????
(精子で膨らんだ神楽の下腹部に目を移し)
ああ…神楽、お前は剣ちゃんの物なのに…ッッッ!!!!
(頭を抱え壁に顔を打ち付けるが、汚されたのは神楽だと気づき
神楽に近寄り抱きしめる)
神楽… 俺がお前を愛しいと思う気持ちの中に…情欲があって、
そこをチンケな悪霊につけこまれちまったんだ…な…
大事なお前を…(震える手で神楽の頬を撫でる)
>>299 【なんかそんなのも面白そうだな〜w】
【刺青ww …でいい?】
【確かに私なら呼びそうな感じはあるけど】
>>301 【面白いか?w ノッてくれるのは嬉しいが】
【今の俺的には複雑だぜ…;w 大事な神楽があああ】
【刺青アーチェリー野郎に喰霊してたツイナは俺の怒りが乗り移ってたんだぜきっと☆】
【じゃあ、次はその方向でv】
>>300 ああ、だめだよ紀ちゃん!
(頭を打ち付ける紀之に寄る)
(身体を起こすと秘部からは精液がだらだらと垂れて)
紀ちゃん…(頭に手を置き)
仕方ないよ…紀ちゃん
もうやっちゃったんだから…
だから、剣ちゃんには秘密… ね?
>>303 動くだけで、大事な所から漏れるほど…
それ、全部俺のなのかああ;;;ウウッ
確かに、もうやっちまったんだもんな…
お、俺の子が生まれてきたら、お前似である事を祈るぜ…
あ・・・でも剣ちゃんもツリ目だから、誤魔化しきくか?・・・
・・・ってそんな問題じゃねえよな!!!
神楽…こんな無体を働いた俺に優しく・・・グスッ
(ぎゅうと抱きしめ)
大事な神楽…ずっとお前を守っているよ…
(目を合わせ、唇に軽くキスをする)
>>302 【自分で言うのもなんだけど】
【愛情もなく、無理矢理容赦なく犯されていく姿… 想像したらよさそうかな、って思った】
【今の紀ちゃんからしたら…ねw】
【うん次はこれで】
>>304 私に似るならばれないよね
うーん…まあなんとかなるでしょ!
(自分も背中に腕を回して抱きしめ)
紀ちゃんありがとう…
(軽くキスをする)
【これで締めかな?】
>>306 犯されたのに明るいお前が好きv
神楽…
(真面目な顔になり、神楽を抱きしめる力を強くし、唇を重ね返す)
【そうだね これで締めかな】
【付き合ってくれて有難うな神楽v】
【ええと、明日の都合は昼過ぎに伝言板に書き込むよ】
【お休み…俺の可愛い神楽】
【スレをお返しします】
【有難うございました】
>>307 【こちらこそありがとう紀ちゃん】
【昼過ぎね、わかった!】
【本当にありがとう紀ちゃん…私も大好き… お休み♪】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
【 C.C. ◆dBg4C9NlOwと借りる】
【スレを借りる】
>>309 【…お前の方が少しばかりはやかったようだ】
【今日も続きから…で良いのか?】
>>311 【あぁ、続きからだな】
【昨日までで何か希望はあるだろうか】
【重ねて本当にすまなかった】
>>312 【…特にはないが、この後の展開は何か考えているのか?】
【気にしなくて良い。私も遅刻ぐらいはするからな】
>>313 【そうだな。この後と言う事なら屋外での行為を考えている】
【もちろんお前さえ構わないならだが】
【そう言って貰えるとありがたいな】
>>314 【屋外…欲望は尽きないようだな…】
【…仕方がない、付き合ってやろう】
【私の好みに合わなければ言うが…】
【合致するならそのまま続けて構わない】
>>315 【……相手がお前だからな】
【あぁ、希望があれば遠慮なく言ってくれ】
【では昨日の続きからで構わないか?】
>>316 【私相手だと尽きないか、それは嬉しい言葉だ】
【……なら私も、お前の欲望に報いれるようにしてやろう】
【あぁ、そのまま続けてくれ】
>>250 はぁ……はぁ…いつも挑発的な服を着て……
誘っていたんだろ………?
(肩で息をしながら乳房の突起を加減などなく抓れば、鋭い快感が襲い掛かり)
見てるさ……可愛いぞ…C.C.
(舌を伸ばされれば迎える様に唇を重ね)
(再び一つとなった唇は貪りつく様にC.C.の唇を啄み赤く濡れた舌が、熱にうく口内に差し入れられ)
あぁ、お前は俺の奴隷で便器だ
これからは毎日どこでだって犯してやる。下着はつけるなよ
(子宮口にペニスを口付けさせたまま、満足そうにC.C.の宣言を聞き)
(蕩け上目づかいに微笑むC.C.にキスをし、後ろから体重をかけ、快感に震える奥を突き上げる)
はぁはぁ……C.C.……お前の雌穴を孕ませてやるからな!
(我慢の限界なのか速さは一気に最高にまで増し快感を貪る様に腰を振り立てる)
(とろとろの膣に絡み付く様に、膣壁をカリ首が削りペニスが子宮口を容赦なく突き刺す)
(限界が近いせいか速度は全く衰えずぐちゅぐちゅと精液と愛液が混ざった淫らな音と二人の息遣いが部屋中に響き渡り)
くっぅ……っ……あぁ…C.C.……射精すぞ……孕ませてやるからな!!
(ルルーシュの突きこみが一段と激しくなった瞬間、亀頭がめり込まんばかりに子宮口に口づけ)
ぐっ……イく!イくぞ!!
(ゴリッと子宮に押しいらんばかりに亀頭がめり込み、びゅうびゅうとマグマの様に熱く濃厚な精が噴き出す様に放たれる)
(それは子宮内を瞬く間に満たし、それでも止まらず膣内を駆け抜け結合部から溢れ白い泡を立てる)
(ごぽっと音を立て膣口からそれはこぼれ落ちた)
うぅ……はぁ……は…ぁ……はぁはぁ
(繋がったまま抱きしめゆっくりと後方に倒れ込むと荒く吐息をつき)
(目を閉じ優しく額にキスする)
【では改めてよろしく頼む】
>>318 誘っ…!?ば、かっ…!ひぃっ!?きゅぅううっ♥ふぁっあんっ!ひっ…くぅうっ!
(背後をとられた状態で吐息が耳近くにあたり、快感に翻弄されている身でも声がよく響いて)
(尖りきった胸の突起はきつく抓られるほど手中で弄ばれていることを強く意識させられ)
みるなとっ…ひ、んむっ…ふっ、んぅうっ…ん、ちゅっ…ぴ、ちゅぅっ…♥
(表情を見られることを拒みながらも、唇と舌を欲してだらしなく伸ばし、唇が重なると素直に舌を絡めていく)
んはっ…う、くぅう……わ、わかった…し、従う……っ
(屈辱的な命令にも大人しく頷き、子宮口が口付けている亀頭を食むようにくちゅくちゅと蠢いて)
…ひっ―――く、ひぃぃいんっ♥
(お預けをくらって切なく疼いていた奥にいきなり太い肉塊がぶつかり、がくんっと大きく身体を揺らして仰け反る)
は、孕ませっ…んふぉおっ♥あ、ひぃいっ♥ひ、っくひゅうぅううっ♥んぉっ♥あっひぃいいぃっ♥
(本気であることが取れるように強硬なピストンは再開され、絡みつく膣襞を振りほどくような激しい突き上げに理性は押し流され)
(蕩けきった雌肉をごりごりと擦り上げながら、子宮口を抉じ開けるように滅茶苦茶に突き上げられ、嬌声を一際大きく上げて乱れ)
(腕も足も限界を迎えて震えながらも、刺さった肉棒が支えるようにして何度も過敏な肉同士をこすれ合わせて)
ふひぃいっ♥んぉっ…んぉおおおっ♥おごっ…♥ほっ、ひぃいいっ♥
はへぇっ♥ひああぁああっ♥イ、イくぅううっ!!イってしまうっ♥中に出されてぇえっ!イっ―――
ひっ…は、へ―――♥
―――ひっ♥いきゅぅぅううううんっ♥♥♥
(限界を迎えても貪欲に健気にペニスを咥え込む膣穴の奥に強烈な一撃が見舞われ、激しい快感が一度に襲いかかり)
(端に涎をあわ立たせながら食いしばっていた唇が大きく開き、舌も突き出しながら全身を痙攣させてアクメし)
やっ―――中、ひぎっ♥んふぉおおぉおっ♥中、だめっ、ま、またイぐぅううぅううううっ♥♥
(瞬間、奥をうつ灼熱の迸りに気が付くも、敏感な子宮を満たしていく激しさに再度絶頂して)
(許容量を越えた精液が満たし、溢れ、洪水のように足元を濡らす愛液と混ざり合い)
んひっ…ひ、へぇえっ…ほ、おっ……あ、へぇえ……♥
(最後の力も使い切ってしまったようにぐったりと身体かた力が抜け、ルルーシュに抱きかかえられるままに倒れる)
(強烈なアクメの余韻はなかなか引かずに、濁った瞳で半分ほど白目をむいたみっともない顔のまま、びくっびくっ…と震えて)
…んぅっ…う、くっ……ふ……あ……ぁ……♥
な…中に…出されて…んくっ…く、ふぁあ…♥孕まされたぁあ……♥せ……責任、取れよ……♥
【待たせた…あぁ、よろしく頼む】
>>319 はぁ……はぁ…ふぅ……
(荒く息をつき、身体を震わせればC.C.の中からペニスを抜けば、ぽっかりと空いたそこからはどろどろと濃厚な白濁液がこぼれ落ちる)
(どろりとしたそれは絡み付き、なかなか出て来ず)
素晴らしかったぞ、C.C.
だが掃除は奴隷の作法だ
(身体を起こすと愛液と精液に濡れ、強い匂いを発するペニスを白目を剥き無様なアクメ顔を晒す頬に突き付けられ)
(行為により紅く紅潮した美しい頬に精液の残滓を擦りつけ)
孕んだ?
何を言ってるんだ、C.C.
(C.C.の言葉におかしいと言わんばかりに鼻で笑い)
たかだか一回で孕む訳がないだろう
俺のを綺麗にしたら服を着ろ、そうだなスカートがいい。俺のを中にいれたまま街中を歩かせ、外で犯してやる
(クククと楽しそうに笑うルルーシュの興奮を表す様に男性器は既に半分ほど勃起していた)
>>320 んくぅうっ……♥…ふっ…ひ、へはぁっ…あ、…ひ、ぃ……っ
(奥深くまで埋め込まれた塊がずるりと引き抜かれ、ビクッと身体が衝撃に跳ねる)
(ぽっかりと空いた穴は徐々に収縮していき、大量に中に出された白濁を逃さないように溜め込む)
…ふ、ふへぁ…あ……うっ……く……
(まだおさまらない荒い息をついていると、柔らかな頬をゆがめるように汚れたペニスがぶつかり)
(白く細やかな肌に卑猥な液体がこすり付けられ、疲労の色濃い瞳を気だるげに向けてから)
んむ……♥んむ…んむ、ふ……ん……
(顔を動かしゆっくりと唇でとらえてくわえ込み食むように動かして喉へと迎えていって)
んじゅっ…ちゅ、ぢゅるるっ…ちゅぶっ…ちゅ、ぷっ……ちゅうぅっ……♥
(うっとりした瞳で見つめながら頬をへこませて窄めて吸い付き、喉奥に残滓を飲み込んでいく)
……何…?
お前……本気、なんだな……
(笑いに伏せられると僅かに眉を顰めるも、更に行為を続けようとする命令に小さく呟きを零し)
スカート……学園の制服で良いのか……?
…う、くっ……街中でするなんて危険行為……どうなっても知らないからな……
>>321 ククク、随分ご満悦じゃないか
楽しんで貰えた様で何よりだ
(快楽の余韻に浸るC.C.を楽しそうに見ながら、膣口の隙間から零れる精液に口元を歪め)
文句一つ言わないとはな
素直過ぎて……少し怖いな
(イッたばかりのペニスを温かい口内に迎え入れられれば、ピクンと震え)
(舌には二人のものが混ざったものが口と鼻腔を満たしていき)
(吸い付かれれば、尿道に残っていた濃厚な精液がC.C.の口に広がり)
言っただろう。勝算があると
それとももうギブアップか?
(挑発的に言い放ち、手はC.C.の柔らかい腹部に添えられ)
(中を愛でる様に優しくさすっていく)
租界でするつもりだ、制服でも私服でも構わない
危険?お前が恥ずかしそうにする姿の方が楽しみだよ
用意が出来たなら行こうか
>>322 お前も…十分満足した……かと思えば、そうでもないようだな…
…私も楽しませては貰ったが、まだ足りないな……
(身体よりも先に、緩やかに意識を取り戻してくると挑発的な口振りも復活し)
…んっ…ぷぁ…♥
お前のこれは、まぁまぁ悪くないからな…ん、ちゅっ…ちゅる、れろっ…ぴちゃっ…
(指先に先端をとらえて捕まえがなら汚れた幹にぬるぬると舌を絡めて舐めとり)
(口内に広がる濃厚な臭いと味に眉を顰めながらも続けて)
それに、作法…なんだろう……?…ふん、文句があるならもうしない。
(とろっと唾液の糸を引きながら顔を離し、口元を手で拭う)
何度もされれば陥落せざるを得ない。卑怯なやり方だな……
…んぅっ……馬鹿、この私がお前より先に降参するなどありえないな……。
(熱々の精子を注がれたばかりの子宮を腹部越しに撫でられ、ぴくっと反応を示し)
(それを散らすように不遜な笑みと共に身体を起こす)
…お前が言うなら、既に計画は出来ているんだろうな…
(ふらつく足を立たせて着替えを取りに行き、しばらくすると着替えを終えて戻ってくる)
……おい、ルルーシュ。さっき言っていたが…本当に、下着はつけないのか……?
(アッシュフォードの制服に身体を包み、手にはショーツを握りながら躊躇いがちに問いかける)
>>323 堪能はしたさ
だが、お前は魔女だ。抱けば抱く程、魅力を感じる
そうか。ならば足りる位にしてやる
(挑発的な口調に笑みで答え、挑発的な笑みで返す)
あぁ、散々嬌声をあげていたからな
坊やにあげさせられた気分はどうだ?
お前のあんな顔は堪らないな、C.C.
(幹に舌が絡めば顔を歪めるが、すぐに笑みでかき消え)
(髪に手をかけ髪を指で梳いていく)
(跪ずき奉仕するC.C.に少しずつペニスは硬さを取り戻していく)
文句などないさ、これからは行為が終わる度にしてもらう
(とろっとした銀糸を唇から引く姿は艶やかで、愛おしそうに笑い)
なるほど、何度もして欲しいのか
心配するな、お前がやめてくれと言ってもやめるつもりはない
(C.C.の心中を読んだかの様に言うと、腹部から手を離し邪悪に笑ってみせる)
おかえり
あぁ、下着をつけていなければ恥ずかしいのか?
それとも俺のが垂れてくる、とか
魔女の割にはうぶなんだな
さぁいくぞ
(意地悪そうに言うと着替えを終えたC.C.の手からショーツを取り上げ)
(手を握ると引きずる様に歩き出す)
>>324 セックスを覚えたての色ガキらしい欲望だな…
…私もしばらくは飽きずに楽しませて貰えそうだからな、付き合ってやる。
(わざとらしく溜息をつき、どこか拗ねたような口調で言い放つ)
っ…う、く………
……忘れろ、あんなもの……。
(事実ばかりは否定することが出来ず、悔しげに歯噛みをしながらふいと顔を背け)
(行為で乱れた艶やかな緑髪がルルーシュの指で流れ落ちて)
…気が向いた時には乗ってやる。
(笑うルルーシュとは反対に拗ねたように目を細めて睨む)
ち、違う……私はそんなことを言ってない……。んぅっ……♥
(腹部を押さえると少し流れ出してくるようでぞわりと背筋に感覚がはしって)
やめろと言った時にはやめろ、馬鹿……。
み、見えたらどうする…うぶだとか、そういうことではなく……
あっ……お、おい、ルルーシュっ……!わ、私のっ……
(下着が取り上げられたことに焦ると手が引かれ、もつれるようになった足を慌ててたたせ)
(翻らないようにスカートの裾を押さえてついていく)
>>325 い、色ガキ………
ふん、楽しませてやるさ
(少しムッとした様に言いながら挑戦的に言い返す)
忘れないさ
フフ、その内映像におさめておくか?
(悔しそうに顔を反らすC.C.に勝ち誇った様に鼻で笑ってみせ)
言ってる様に聞こえたぞ
あぁ、気が向いたらやめてやる
お前が恥ずかしがる姿は新鮮だな
垂れない様に気をつけろよ
(一言だけ言いさっさと歩き出す)
(電車に乗り、人混みを歩いて行き、しばらく歩くと人気のない裏路地に入り)
流石にこの辺りは人気がないな
(そう言いながらも時折、人が通る気配と声が聞こえてくる)
(ルルーシュの掌がスカートごしにC.C.の尻をまさぐり、不意にスカートをめくれば白い臀部が露になり)
>>326 映像におさめて…どうするつもりか、なんて愚問か…
私に見せるんだろう?最悪だな……
(あからさまに眉を顰めてみせ、余計な気を起こさせないようさっさと切り上げる)
…普段私が振り回していることに対する仕返しか……。
この分も、いつか返してやるからな……
(奥歯を噛み締めながら機嫌が悪そうに睨みつけ)
(歩き出すと心もとない下腹部に風があたり、戸惑ったように目を見張って口を噤む)
(しきりにスカートの裾を気にしながらもルルーシュの後を追いかけ)
(人気が少なくなると僅かに安心して肩の力を抜き)
…そうだな…こういう所は治安があまりよくな……ひっ…!
な、っ………う………。
(不審そうに辺りを見回していると急に背後から手の感触が伝わり)
(捲られれば見て確認しなくても露になっていることは明らかで)
…ば、馬鹿っ……いきなり……。
>>327 そうだな
客観的に見るのも悪くないだろ?
俺が見たいというのもあるがな
(眉を顰めるC.C.に片眉を持ち上げてみせ)
仕返しなんかじゃないさ
俺はお前を愛してる
これは俺の趣味だな。お前が恥ずかしがる姿はゾクゾクする
(機嫌が悪そうなC.C.に対してルルーシュの機嫌は良く肩を竦めて見せる)
人気がないから治安も良くないな
流石に街中は困るだろう?
下着をつけず街中を歩いた気分はどうだ?
(白桃の様に美しい尻を優しく撫で)
(前に回された手が、秘裂を押し開けば中からドロリと精液が垂れ床に落ちる)
>>328 あ―――……愛……!?
(驚きに大きく目を見張り、信じられないものを見るようにルルーシュの顔を見つめ)
(性質の悪い冗談ではなさそうだとわかると深い溜息をついて)
……お前、そういうことはタイミングを考えて言え……。
こんないきなり言うことじゃないだろう……
……ふん、恥ずかしがってなどいない。
魔女の私が、羞恥など今更感じるものか……。
私よりお前の方が困るだろう?誰かに見つかったらどうする。
…ん、最悪の気分に決まってる……スカートは心もとないし……
んっ……あっ……ぅ………。
(ほぐされるように尻を手が這うと文句を言いながらも抵抗をせず)
(中にたっぷりと出されたままの精液が零れ落ちるとぞくりと身体を震わせる)
>>329 どうした、珍しいものでも見る様に
好きでもない女をわざわざ抱いたりはしないだろ?
誰でも良い程悪趣味じゃあない
(驚きに目を見開くC.C.にさも当然だと言わんばかりに言ってみせ)
あぁ、雰囲気がか
悪かったな。色気がなくて
(腰に手を回し不意に唇を重ねれば、先程とは違い優しく舌が侵入しC.C.の唇を楽しむ様に舐めていき)
別に困らないさ
ふふ、口で言う割には神妙じゃないか
あぁ声はあげてもいいが程々にな
(むっちりとした肉感のお尻を優しく揉みしだいていき)
(膣に二本の指が入れば膣を掻きだす様に、動き膣道に満ちた精液を掻き出していく)
>>330 …っ……いや、今お前の一番近くにいるのは私だからな。
その程度の理由だと思っていた……
(狼狽を見せるこちらの方が間違っているようで不躾な視線を外し)
……知らなかったぞ。もっと早く言え…。
…んっ…雰囲気だけの問題じゃない……
ちゅっ……ふ、は……
…もう一度、もう一度言え。今度は優しく、感情もこめて。
(不服そうに頬を膨らませながらも、口付けに素直に応じて舌を重ね)
(ゆっくりと唇と舌が交わるのを楽しむと少しはなし、じっと見上げて)
お前なら上手く切り抜けるのかもしれないな…だが御免だ。
衆目に晒されるなど耐えられない…。
んんっ…ぅ、うくっ……く、んっ……♥ひぅっ……♥
(ぶるりと身震いをして唇から漏れそうになる声を両手で口を押さえて耐え)
(とろとろと膣内の奥まで注がれた精液は零れ、指が蕾を広げてくるのに小刻みに反応する)
>>331 それならナナリーがいるだろう
(一番近いと言われさらりと妹の名前を出し)
ちゅ……っ……女心は難しいものだな…
(唇を重ね、舌と唇が交わる感覚を堪能しながらおかしそうに笑い)
愛してるよ、C.C.
(見上げるC.C.を真っ直ぐ見つめ優しく言い)
(再び唇を重ねると強く抱きしめ求める様に舌を重ね、吸い付く)
いくら俺でもそれは無理だ
それにお前の身体を見られるのも御免だな
(指先で精液を掻き出せば、膣に突き入れられた指先で中を探る様に動かし)
C.C.はどこが弱いのかな
(ニヤリと笑いながら反応を見る様に、膣内をゆっくりと擦っていく)
【そろそろ時間だ…今日はここまでで凍結してもらって良いか?】
>>333 【そうか。今日もありがとう】
【楽しませてもらった】
【俺は昼間なら月、火曜日が大丈夫だ】
>>334 【私も楽しませてもらった、…少しだけ感謝している】
【火曜日の昼間に時間を貰って良いか?】
>>335 【お前が殊勝なんて珍しいな、俺もお前には感謝している】
【火曜だな。わかった、時間は13時で構わないか?】
>>336 【私がこういうことを言うとおかしいか?】
【ふん、最低限のことは伝えておかないとわからないだろうからな…】
【時間は同じで良い。】
【お前を待っている間に続きのレスが出来た、投下してから落ちる】
【また会おう、ルルーシュ】
>>332 お前はナナリーをそういう眼で見ていたのか?
(目元をひくつかせながら軽蔑に満ちた眼差しを向ける)
…んっ…ちゅ、……は……お前が、鈍いのがいけないんだ……
(顔を傾けて淡く色づいた唇と舌をかわし、不機嫌そうに眉をひそめ)
………ん、んぅっ…うぅ…はぁっ……
まだまだ…そんな言い方じゃ合格にはしてやれないな……。
(度重なる口付けにしっとりと瞳を潤ませはじめながらも、悪戯っぽく笑いかける)
…なら最初から言うな馬鹿。
そのクセ、こんなとこでするというんだから…我侭な男につかまってしまった…。
くぅっ…♥…ひっ…んぅっ……ふ、ふくぅっ…く、ぅっ……うぅっ♥
(指を伝ってとろとろと精液が零れ落ち、ぞくぞくとした感覚に晒され)
(同時に過敏になっている壁に指先が触れ、擦れるとたまらずおさえた手の間から息が漏れる)
…っ……く、ぅうっ…♥
(煽るように笑うルルーシュを睨みつけながらも、太股は震えだし、秘蕾は指先を締め付ける)
【スレを借りた】
>>337 【おかしくはないさ】
【あぁ、そうだな。確認した】
【またな、C.C.】
【スレを借りた】
【刺青さんとスレを借ります】
(学校が終わり、友人と別れて家に帰る途中…)
今日も剣輔君達といっぱいお話できて楽しかったな…
早く帰らないと…不死子さんが待ってるし…
(とそこに、一台の車が近付く)
【土宮神楽とスレを借りる】
(神楽の横に大きな車が止まる)
(急にドアが開き、黒く大きな腕が伸び、神楽の体をつかみ口を押さえて
車の中に引き込みドアが閉まる)
土宮神楽…久しぶりだな
とはいえ、お前は覚えていないんだろうが
九尾の騒ぎで街を破壊しておきながら、楽しく日常ごっこか
良い気なものだぜ
(神楽の腕をすばやく紐でしばり、ベッド型にした広いソファーの上に神楽を組み敷く)
【…のっけから名前を間違えた】
>>341 ん?(大きな車に気付いて)
えっ、あっ…!きゃっ!
(一瞬にして車の中に連れ込まれると、見た事もない男がいる)
だ、誰…?
何するんですか!?
九尾で街を破壊…私が…?
くっ…あっ!やめて下さい!
(身体は恐怖で震える)
>>343 そう、お前が覚えていなくても
お前が犯した咎は現実に存在するんだ
お前の周囲は甘い奴ばかりで誰もお前を責めないがな!!
心を失い九尾を暴走させた罪は罰せられるべきだぜ
だから代わりに俺が出向いてきてやったんだよ!
心が覚えていないなら、体に罰を受けてもらうまでさ
(神楽の服に腕を伸ばし、制服を乱暴に引き裂く)
(ブラウスとブラジャーを同時に引きちぎり、
ピンクの乳首と白い乳房がぶるるんと揺れながら露になる)
>>345 そんな…私が…
(自分がやった事に信じられず)
(窓から少し奈落が見えて)
あれができたのも私のせい…?
私…どうして…
あっ!や、やめて下さいっ!
(身体を動かし、抵抗する)
>>346 そうさ、あれが出来たのもお前のせいだ
一連の騒動で多くの一般人が家を失い また死んだ
全部お前のせいだ!
それをお前はヘラヘラと記憶を失って
罪の意識も無く彼氏とプールに学校探検に
音楽ごっこだと?本当に良いご身分だぜ…
(神楽の乳房と乳首を乱暴に掴みあげながら)
(暴れる足をつかんでねじりあげ)
叫んでも無駄さ この車は防音仕様だからな
窓もマジックミラーで外からは中が見えねえ
すぐそばをお友達が歩いているのになあ?
(パンツも引きちぎる 神楽の秘部がさらされる)
>>347 私のせいでたくさんの人達が困って死んでる…
私、私…(目から涙が溢れ)
みんな、何も言わないから…
そんな事を知らないで私は普通に学校行ったり、遊んでたり…
どうしたら…
くっ…ああっ!
剣輔…君…
(胸を揉まれると身体をビクつかせ、
身体を横に上下にと、動かして抵抗をする)
>>348 抵抗しても無駄なんだよ!
(バシッと神楽の頬を叩き)
(更に頬を乱暴に掴んで自分の方に向かせる)
そうやって可愛い顔して泣いていれば
弐村は優しく責めないでいてくれるんだろうけどなあ
俺は違うぜ
(べろおりと神楽の唇から鼻、目を舐め、唾液で汚し)
お前がどんなに罪深いか記憶がなくても教えてやる…
この身体の淫乱さを自分自身で確認するんだな!
(毛深い手が、神楽の乳房をざわざわと撫で、乳首をこりこりと摘み弄繰り回す)
(顔はべちゃべちゃとさらに舐められ、唾液まみれになる)
>>349 ひゃっ…!
(頬を叩かれると顔をしかめる)
ひぃああっ…!!
(顔を舐められると、寒気が起こり)
くぅ… ゆ、許して下さい…
(べちゃべちゃになった顔、大きい瞳で訴える)
>>350 こんなもので許されるわけがないだろう
お前がその愚かしい身体と自分自身に気が付くまでな…
(乳房をねじりあげしゃぶりながら噛み付く
乳首と乳房に歯型がつく)
おらっ足を開け!
(両手で神楽の足を左右に広げ)
この淫猥な穴が何人の男をくわえてきたんだか…
俺の仕置き棒で制裁をくわえてやるぜ
(片手で神楽の両足首を掴み下げながら、ガチャガチャと自分のズボンの
ベルトを外しチャックを降ろす 赤黒いイチモツが神楽の目の前に飛び出る)
>>351 ああんっ! んあっ…!!い、痛っ…!
(乳首と乳房を噛まれたり吸われると、身体をビクっとさせ、
秘部からは愛液がだらだらと流れ始める)
きゃっ… そ、それは…
(剣輔のより遥かに大きいペニスに驚く)
や、やめっ…!
>>352 痛い?やめてくれ?
口先だけなのがその滴るお汁でよくわかるぜ
淫乱お嬢様がよ!!
(ペニスの先で秘部のクリトリスをぐりぐり突きながら)
本当は挿れてほしくて仕方が無いんだろう…
いや、この言い方のほうが興奮するんじゃないか?
犯して欲しいんだろうがよ! ほうら
(ズブッ!と勢いよく、女の腕ほどもある巨大な男根が
ひだに突き刺さる そのまま無理やりメリメリと挿入されてゆく)
>>353 ひっ…!
わ、私のお汁で、車を汚しちゃいますっ…!
んあああああっ!!!
(無理矢理奥へと挿入されると、身体をのけ反らせる)
(両手は車の座席をぎゅっと捕まるように掴む)
>>354 ふうっ…
噂に聞く以上のとんでもない身体だな…
きゅうきゅう締め付けてきやがるぜ…
(のけぞる神楽の身体を自分に強引に引き寄せ、
極太のペニスをじゅぶじゅぶと根元まで挿れきる)
(神楽のピンクの割れ目が限界までペニスで押し広げられ、
ペニスの形に沿って丸い穴のような形になってしまぅている)
ほれ もうこんなに俺のモノをくわえ込みやがって…
俺のペニスを最後までのみこんだ女はお前だけだぜ土宮神楽!
これから、ここが使い物にならなくなるほど犯しやる…
(腰を乱暴に動かし、秘部にペニスがぐちゃぐちゃと出し入れされ
ギッシギッシとソファーが軋む)
(動きに合わせて神楽の乳房がぶるんぶるんと揺れる
黒い大きな手が両手で乳首を掴み、指が食い込むほど強い力で揉む)
>>355 くぅあああっ!! あっ! あああんっ!!
(根元まで挿れられると、より高い声を出して)
(口からは唾液が垂れる)
はああんっ…い、痛あぃ…!!
(必死に痛みにこらえながら、涙を流す)
はあはあ…も、もうやめて…
>>356 痛い?気持ち良いの間違いじゃないのか?
ほうら!
(いったんペニスを引き抜き、神楽の身体を横にして体性を変えさせ
再度ズボッと音を立ててペニスを挿れる)
(ギシギシと腰を動かし、繋がりながら神楽の顔に湿っぽい息をかける)
その口から垂れる唾液はなんだ・・・
本当は良くて仕方が無いんだろう
(唾液を舐め)
正直に言ってみろ もっとしてくださいと…
(胸を揉み、乳房をべちょべちょと舐め始める
舌先で乳首を転がし、吸い上げる)
>>357 はあっはあっ…
はい…気持ちいいです、もっとやって下さい…
(従うように返事をして)
くぅ…ああんっ…ひゃあぅ…
(胸を刺激されると快感に浸った、甘い声を出す)
んっ…くっ…
(自然に自分も腰を動かしていて)
(座席は愛液まみれになっている)
>>358 はっ!もう悦楽に陥落したか
本当にとんだ売女だぜ…
(神楽の腕の縄をとき)
ほらよお嬢様
もっと身体を犯してやるぜ…
(乳房をべちゃべちゃといやらしい音を立てて舐めあげながら)
(乳首を伸びるように引っ張りながら吸い)
(神楽の秘部から滴る愛液で指を濡らし、
尻の割れ目に太い指をいきなり突っ込む)
(膣内はペニスで犯され続け、既にペニスの先から出始めている
濁った精液が内壁に擦り付けられはじめている)
どうだ?前の穴と後ろの穴、同時に攻められる気分は…
(腰をゆっさゆっさと動かしながら)
>>359 ハアハア…おっぱい、気持ちいいです…
(かなりの気持ちよさに、口から唾液が大量に垂れる)
ひっ…! あっ…!
暖かいものが…私の身体の中にぃっ…!
も、もっと挿れて下さい…
>>360 淫乱が!
良いぜもっと汚い大きなオチンチンを挿れてやるよ
(じゅぽっじゅぽっと淫靡な音を立てて神楽の身体を大きく揺らしながら
ペニスを激しく出し入れする)
こういうものを知っているか?
(イボイボのついたバイブレータを取り出す
既に電源が入っており、ブイインと鈍い音を立てて振動している)
これは、実際の男の肉に似せてあつらえた特別製だ
お前のお尻の穴に味合わせてやるよ
おら!
(ずぼっといきなり尻穴にバイブを突き立てる
そのまま奥までズブブと押し込み、ぐりぐりとひねり回す)
>>361 ああんっ…
(激しくペニスを出し入れする度に愛液は飛び散る)
(車が動きそうなくらいに激しく腰を動かす)
な、なんですかそれ…
ひぃっ…あ、ああ…
うああああんっ!! あああっ…! はあっ…!
(バイブを奥まで挿入されると、外まで聞こえそうなくらいに高い声を出して)
(身体は大きくのけ反らせる)
>>362 (バイブを取り出せないほど根元まで差込み、
神楽の身体を自分に向けさせ、ペニスを更に大きな動きで出し入れする
じゅぼんじゅぼんと窓の外に聞こえそうなほど、ひどく大きな音が車内に響く)
どうだ土宮神楽…
お尻に挿れたペニスと、俺様のペニスの先が
お前の中でぐにぐにあたるぜ・・・
(腰をぐりぐりと動かし、ペニスを膣内で動かしながら)
(手は神楽の乳房を揉みしだき続けている)
さあて、今度はお前の口を犯す番だな
(じゅぷっと汚い音をたて、神楽の唇をむさぼるようにふさぐ
大きく荒々しい舌が、口内を蹂躙する)
>>363 あああっ…
(尻の奥まで入ったペニスのバイブが、なんともたまらない感じになり)
(夢中で腰を動かす)
ハァ…ハァ…
き、気持ちいいです…刺青さん…
(目の前に映った刺青を見て、わからない名前を呼ぶ)
これで許してくれるんですか…?
んんっ…
(唇が重なると、舌を絡めていく)
>>364 許すわけ無いだろう!バカ女が!!
(胸を鷲づかみにしたままねじるように力を入れ)
だが、お前の身体は極上の娼婦の作りだな…
(神楽が絡める舌に自分の舌も絡め)
この程度が何の罰にも仕置きにもならない事は良くわかったぜ
ん・・・ぐちゅ・・・ちゅば・・・
(濃厚なキスを繰り返し、唾液をからめ啜り上げる)
(ぎっしぎっしと腰は動き続き、
動作に合わせてペニスとバイブが神楽の身体の内奥に挿し込まれ
内部で激しく愛液とべたつく精液で膣内と子宮口を汚していく)
>>385 いっ!痛いっ!
バ、バカ女…酷い…
…んっ…ちゅ……はむっ…
(舌がちぎれてしまうのかと思うぐらいに絡めあげ)
(自然に両手は刺青の大きな身体に触れている)
んんあっ!!
わ、私の身体…おかしくなりそうっ…!
(ペニスとバイブで下腹部はポコっと膨れている)
>>366 こんなに罵られても身体は素直に快楽を求めるのか…
あきれた淫売だぜ
ちゅば…ん・・・んぐ…
(乱暴に神楽の唇をむさぼり
口端からだらだらと唾液が流れる)
身体がおかしくなりそうか
本当におかしくしてやるぜ
俺様の子種を受け取りな!
くくく おもいきり濃い汚いお汁だぜ…
膣と子宮でたっぷり味わうんだ
おら!
(どびゅっ!!と音がして、赤黒い極太のペニスから
とんでもない量の精液が秘部の中で放出される)
(内壁全部ににびじゃりと飛び散り、白濁した濃い精子が
子宮内部にもどくどくと注がれる)
>>367 あああっ!!!
あ、熱いのが…私の身体の中にぃっ…!!
(子宮や膣内に入りきれなかった精液が脇から漏れる)
け、剣輔君… 私…
(目がとろんとし、手は刺青の身体を強く掴む)
>>368 弐村の名前を呼んだところで遅いな!
お前の身体が欲しがったお汁なんだからな…
彼氏も哀れだぜ
これからこの女と結ばれて子を成しても、
俺の子を身篭ってるかもしれないんだからなあ!?
(ゆさゆさと神楽の身体を自分のペニスにまた深く繋がるように押し付け
また動き出す)
ふう… まだまだ俺様のチンコは大きいままだぜ
お前の膣に締め付けられてもっと精液を出したいとビンビンになってやがる
(ぶちゅううと唇を奪いれろれろと口と舌を犯しながら)
もっとだ・・・もっとぐちょぐちょに汚してやる…
(ぶちゅぶちゅと音を立てて、精液と愛液が混ざり、
秘部とペニスの結合部分で泡が立っている)
(乳首のそそりたった乳房は相変わらず手でもまれ続けている)
>>369 剣輔君…ごめんなさい…
刺青さんと私、繋がってるぅっ…!!
(身体を揺らされると乳房は大きく揺れる)
んんっ…ちゅぱ…
(大きく呼吸をながら、口内で激しく舌を絡めあう)
ああんっ…
動かされるとバイブの振動があっ…!
はあっ…き、気持ちいいっ!
(自ら激しく腰を動かし、快感を得る)
>>370 そうだ お前はいきなり自分を襲った男と繋がってよがっているんだ
わかったか 自分のいじきたない身体と性根が…
(ギシギシと身体をゆさぶりながら)
じゅぷ…んん・・・
(大きく口をあけて、神楽の顔の下半分をくわえ込むほど貪りつき
舌を絡めまくる)
こんなに自分でケツを振りやがって…
ほうら、また精子をいれるぞ!
(膣内の子宮口をこじあけるようにペニスを奥の奥まで挿れ、
ばしゃりと精子を放出する)
(子宮の内部全てに濁った精液が充満する)
>>371 刺青さん…刺青さん…
(何回も名前を呼んで涙目になりながら、腰を振る)
私の身体が…刺青さんの
ものに…
んんっ…
(顔を舐められると、身体がビクっとする)
んああっ…!!
(精液でいっぱいになった子宮はお腹をぽっこりとさせ)
んっ…ああっ…
私、イキ…そ…う…
>>372 そうだ…お前の身体はすっかり俺の物さ
イケよ…
お前を犯す男のチンコを挿されて
身体中を汚されながら 悦びの声をあげてイッちまえよ
(ぎっしぎっしと激しく腰を動かし、神楽の秘部をペニスでかき回し
ずっぽんずっぽんと大きく男根を出し入れして、神楽の身体を大きく揺さぶる)
(ちゅぼちゅぼと乳房と乳首に舌を絡め、乳房と乳首も唾液で犯しまくられる)
>>373 イ、イクぅぅぅ…!
あああ… あぁぁ…
(身体は痙攣させ、ぐったりした状態になる)
(顔から秘部まで、唾液や愛液などで濡れている)
>>374 ふん 絶頂したか…
気持ちよさそうな声をあげやがって
全然罰を受けた感じにならないぜ…
俺も楽しませてもらぅたがな!
その淫乱な子宮から、どんなガキがひり出てくるのか楽しみだぜ
(尻からバイブを抜き)
(振動をMAXにして再度秘部にぶちゅん!といきなり挿しこみ)
今回はこの辺にしておいてやるよ土宮神楽…
このまま外に放り出したいところだが、
濡れ濡れした身体で捨てたら、行きずりの男どもに輪姦されそうだからな
ま、それも一興だが・・・
一応おれは仕置き人であって、犯罪者じゃないからなw
自分で自分の恥ずかしい部分からバイブを抜いて助けを呼ぶがいいさ
・・・そのまま2度目のオルガズムを楽しむのも有りだがな!!はははっ
(神楽を車内に残したまま車をズボンを履き直し、車を出て行ってしまう)
(膣内ではむりやりねじ込まれたバイブがビンビンと振動している)
【今回はこれでこちらは終わりだ】
【いきなりだが乱暴がテーマだからな】
【楽しませてもらったぜ】
>>375 (ハアハアと息を荒げ、痙攣がおさまる)
うんっ…! ああんっ…
(バイブを挿れられると、また身体は震わせる)
(愛液と精液は、大きな水溜まりができて、舌にも垂れている)
んっ… あ、ま、待ってくださ… ああっ!
(刺青が行った後も、ずっとバイブの振動を楽しんでいた)
【かなり激しく犯されちゃったけど…楽しかったw】
【えーと、次のシチュとか時間はどうしますか? 伝言板で?】
【うあっ!トリップが… #つけるの忘れた…;】
【というわけで変えましたw】
>>376 話しにくいから紀之に戻るねw
四国の刺青野郎も凄く楽しかったって;w(コロス…)
ああ〜ッ神楽! 可哀相に… おおよしよし
(汚れた神楽を抱きしめながら)
ええとね、次なんだけど…
またこっちの方、仕事が立て込んできちまって…;
あと、折角毎回楽しかったしw ワンパになるのもアレだから
剣ちゃんが来て、めでたく神楽とHを成したら、
俺(というか、“こちら”というかw)とまた夜に楽しむことにしない?
それまでに、シチュエーション考えておこうかなって どうかなあ
>>377 大丈夫ィ!
トリップ、同じじゃなくてもお前だってわかるから平気だぜ〜v
>>378 紀ちゃん怖かったよ〜;;
(走ってきて抱きつく)
そっか、仕方ないね…
剣ちゃんとHいいけど、剣ちゃん来るかなあ…
私もそうだけど、携帯規制されてるからなあ…
(わかってると思うけど、いつものスレのレスは、代行さんに書き込んでもらってる)
>>380 神楽… 怖かったか…そうだよなあ叩かれたんだろ?かわいそうに・・・
(自分の上着をかけ、お姫様抱っこをして抱き上げながら)
ん…
(神楽の赤くなった頬を舐め、唇の汚れに舌を伸ばし舐めとりながら)
おおう
いつものスレ、今も代行さんのお手間だったのネ;;
(わかってたけど忘れてた;;;)
ウヒャー あんまりセクハラな事を言わないようにしようっと!!
(赤面し)
うーん携帯規制がな〜〜〜
1週間位経っても、まだ状況が変わらないようなら
また相談させてもらっても良いかな…?
>>381 うぇーん…紀ちゃん…(安心して涙をぼろぼろ流す)
紀ちゃん…ずっとそばに居て…
(軽くキスをする)
携帯規制、最低でも5月までとか…
でもとりあえず、紀ちゃんの方も忙しいみたいだし、
私もしばらくシチュを考える期間とするかな
>>382 (泣く神楽の無防備な可愛さに胸がキュンキュンになる)
ああ 神楽、いるよ ずっとそばに居る…
(神楽のキスに答え、唇を重ねる)
(神楽を抱きしめる腕に力が入る)
携帯規制、Σ最低でも5月までッッッ!?
こりゃ当分… ええと いつものスレも
お前と俺の二人だけ・・?・ハハハ
いや、俺は全く構わないんだけどねwお前は可愛いし楽しいしさ
(そりゃ皆が居ないと寂しいけど)
わ、わかった…
待たせちまってすごいすまないけど、こちらの仕事が終わり次第
また夜楽しもうぜ♪
時々、伝言板で相談とかしながらシチュを考えることにするぜ〜
【じゃあ、今夜はこの辺で…】
【何か、お前を抱きしめてたら燃え滾るものが沸き起こってきたけどww】
【お休みな、俺の大事な可愛い神楽… チュウv】
【スレをお返しします】
【有難うございました】
>>383 紀ちゃんありがとう…
(ニコッと笑い、涙を拭う)
(自分も背中に腕を回し、強く抱きしめる)
そうだね、多分当分は二人だけかもね… 寂しい…
ごめんね紀ちゃん、忙しいのに…私のわがままで
私も時々伝言板覗くからね
【私の方こそありがとう】
【お休み、紀ちゃん… チュ】
【スレを返します】
【お、お客様と場所をお借りします…】
>>386 【C.C.さんとのロールのためお借りします】
【じゃあどういったプレイにしようか?】
>>387 【ふ、風俗店ですから、そういうことを意識してもらえると嬉しいです】
【主なサービスは最初に言った3つくらいですが、お客様のご希望があれば相談次第で…】
>>388 【じゃあ基本マットプレイでオプションでオナホプレイはどうですか?】
【後、コスプレは何がいいかな?】
【個人的にはバニースーツか競泳水着でお願いしたいです】
>>389 【基本マットプレイ、とのことなので競泳水着をご用意いたしました】
【他になければ私から書き出しますが、いいでしょうかご主人様…】
>>390 【うん、構わないよ】
【じゃあお願いしますね?】
(風俗店の一室)
(一見お風呂場のようなその部屋にはマットが敷かれ、温かい湯の張られた浴槽がある)
お…お待ちしていましたお客様…
あっ…ご主人様とお客様どっちがいいかな…
そ、その私まだ慣れてなくて…至らないところがあったら、お客様にご指導してもらいたいです…
よ、よろしくお願いしますね!
(店から用意された競泳水着を着用し、三つ指ついてお客様をお迎えする)
>>392 (いつも通っている風俗店に見慣れぬ美人がいたので試しに指名して待つこと数分)
(今日は臨時収入もあったのでオプションも付けて時間も長めに設定してみた)
(やがて浴槽から呼びかけがかかり裸で浴槽へ向かう)
いや、お客様でいいよ。ご主人様なんて柄じゃないし………
この仕事は始めたばかりなのかな?大丈夫、分からないことがあったらお兄さんに聞いてよ。
(競泳水着に身を包んだ緑髪の美女に笑いかけると会釈して)
【ちなみに競泳水着はどんな感じですかね?】
>>393 は、はいっ!
優しそうなお客様で安心しました
そ、それではマットの上で横になってください!
(お客様をマットの上に仰向けに寝かせると自身の体に温めたローションをたっぷりかける)
私の体で、お客様の体を綺麗にしてあげますね…
(お客様の上に乗り、ぬるぬるの体を押しつけ全体を動かす)
(柔らかぬるぬるの乳房で腹、胸、股間を行き来し)
(ペニスが勃起してくるとローションを吸った水着の股部分で、上下に擦ってあげる)
【ご、ごめんなさい…私あまり詳しくなくて…】
【アッシュフォードの水着をイメージしていたのですが…ダメでしたら交換いたしますか…?】
>>394 いやいや、プレイの時は優しくないかもしれないよ?
じゃあまずはお手並み拝見かな?
(マットの上に寝転ぶとローションのヌメリが体中に塗られると同時に)
(C.C.の柔らかい胸や太ももが押し当てられて段々と勃起する)
なかなか上手だね、ここに来て何ヶ月位なのかな?
(左右の太ももと水着のクロッチ部分でペニスを擦られると太ももの間でビクビクと震える)
【いや、こっちも原作にあったコスで頼んだつもりだったから嬉しいよ】
>>395 激しいプレイが…お好みですか?
それとも私、いじわるされちゃうんでしょうか…
(泣きそうな表情で騎上位の体勢になり、クロッチ部分でペニスを強く擦る)
ま、まだ1ヶ月位です
これもやっと覚えたばっかりで…
(お客様の上で上下に動き、疑似的なセックスに興じる)
(ずっとおちんちんに触れていると、クロッチ越しでもだんだん気持ちよくなって)
んぅ……ふぅ……お客様…ど…ですか…?
【よ、よかったです…】
【それじゃ、続けますね…】
>>396 ごめんごめん、C.C.ちゃんにイジワルしないから泣かないでよー
(泣きそうなC.C.の頭を撫でて慰める)
(その間にもクロッチ部分で擦られているペニスはC.C.の秘所に程よい固さと熱さを与えて)
これで1ヶ月ってすごいなぁ……、飲み込みが早いんだね?
(騎乗位の体勢で跨がれながらズリズリと水着の生地で擦られていると恍惚とした表情になる)
気持ちいいよ、C.C.ちゃん若いし可愛いからきっとナンバーワンになれるよ。
【はい、お騒がせしてごめんなさいです】
>>397 そ、そんなことないです!
わ、わたしバカで…物覚えが悪いから、お店の人にたくさん怒られました…
(そのことを思い出すとちょっと元気がなくなる)
(お客様が気づかってくれるのを察すると、笑顔を見せ)
つ、次はこれを使いますね!
お客様のぬるぬるでカチカチになったおちんちんを、これで射精させてあげちゃうんです
(ローションのたっぷり入った透明なオナホールを取り出し)
(お客様のペニスを握り、オナホールを被せていく)
と、透明だから射精のようすがすっごくよく見えるんですよね…えへへ…
(お客様を見つめながら、ペニスを一定の速度で扱く)
(透明なオナホールからは人工襞がペニスを刺激する様がよく見え)
>>398 そうか、じゃあ俺が沢山指名してあげるからもう泣くんじゃないぞ?
笑ってるC.C.ちゃんの方が可愛いからね。
ん、そうそう。
確か頼んでたね、一人の時にしか使ってないけど他人にして貰うとどうなるのか試したかったんだよ。
(さっきまで水着に擦られていたペニスがオナホールにズブズブと挿入されると)
(ジュッポジュッポとエッチな水音と共にペニスがゴムの凸凹に擦られていく)
C.C.ちゃんはオナホプレイ好きなのかな?
>>399 可愛い…ですか?
私泣き虫ですけど、お客様にそう言ってもらえるならがんばります…
(カワイイと言われたのが嬉しいのがうっすら頬を染める)
(ローションをこまめに足しながら、オナホールの動きを速め)
そ、そうですね、おちんちんの動きが見られたり
私にも余裕ができるのでこうしてお客様と会話できるので好きなんです
(人工襞がペニスのカリを擦り、幹ですらもズルズルねっとりとしごいていく)
>>400 可愛いよー、今日指名した時の写真より実物の方が可愛かったよ?
それじゃ張り切ってね、今日まで溜めてたから沢山ヌかないとな………
(純朴な笑顔に男のペニスが更に首をもたげて)
(グッポグッポと音を立ててオナホールがペニスを攻めている)
なるほど、C.C.ちゃんとお話しながらオナホでしごかれるの俺も好きかな……
で、C.C.ちゃん的には俺のチンコどうかな?
結構早漏だからつまんないとは思うけどさ、もうイきそうかも………
(ねっとりとしたローションがオナホールの滑りをよくして)
(先がぷっくら膨らんできたペニスをC.C.に晒す)
>>401 そ、そうですか?
実はあの写真撮るとき緊張しちゃって…ちょっと変になっちゃいました
はい…たくさんたくさん射精して、気持ちよくなってくださいね……
えっ?お客様のおちんちんですか?
え…えと…すごく硬くて……逞しいと思います
どんな風に射精するか…見たいです…
(両手でオナホールを握り、興奮した様子で動きを激しくする)
>>402 でも写真も綺麗に撮れてたしこれから忙しくなるんじゃないのかな?
うん、じゃあ沢山射精するからC.C.ちゃんも手伝ってね………
ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。じゃあそろそろ射精するからC.C.ちゃん見ててねっ………!!
(激しくオナホールでしごかれると絶頂に近づき)
(透明なオナホールから乳白色のザーメンがローションに混じりながら勢いよく噴き出す)
C.C.ちゃんのオナホコキ最高だよ………、でもまだ時間余ってるしもう少しだけお願いできるかな?
(射精したばかりの萎えたペニスをC.C.に向けてさらけ出して)
>>403 わっわっ!すごい…!
(勢いよく吹き出したザーメンに驚く)
(ねっとりした白濁液からなぜか目が離せず、じっとそれを見ていた)
そうですね…まだ少し時間が余っていますから…
あの、なにをしましょう…
>>404 んー、じゃあパイズリして貰っていいかな?
流石にお店じゃ本番出来ないだろうしC.C.ちゃんのおっぱいでも触って帰ろうかな?
(萎えたペニスをC.C.に差し出して時間内に何回射精できるか考えて)
【ところでお時間はあとどれ位大丈夫でしょうか?】
【ごめんなさい正直眠気がかなりきついです……】
【今晩はここまで、ということにはできませんか?】
【ごめんなさい本当に…】
>>406 【了解しました、ではいつ頃再開しましょうか?】
【都合の良い日はありますか?】
【ごめんなさい、いつ都合がつくか分からなくて…】
【お約束はできそうにないんです、ごめんなさい…】
【今晩はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
>>408 【そうですか、ではまた会ったらまたよろしくお願いしますね?】
【ではスレをお借りしました、以下空室です】
【スレをお借りしますっ】
【藤くん…えっと、レスの続き書くから、ちょっと待ってて…】
【俺もお邪魔させてもらうぜ】
【ゆっくり書いてくれればいいから。遅いからって寝たりしねえよ…それに俺も早くないから気にするな】
>>411 藤くん…いっつも寝てるよね……今は夢じゃない…と思う。
今も眠ってたの…ふふ、なんだか眠そうな目、してるよ?
(こんなにも藤と話せる自分が信じられなくて、自分でも夢なのかと思うが)
(やっぱり現実で、眠そうな目をした藤の顔を覗き込み)
そっかぁ…あたしもハデス先生の事嫌いじゃないよ。
顔はちょっと怖いけど、優しいし…頼りになるもんっ…
(うんうんと頷いて藤の意見に賛同しつつ)
ふわぁぁあっ、な、なんでもないですっ!気にしないでっ!
(不自然なまでに首を降って慌てた様子で話を逸らそうとし)
アイピローとかも使えそうだよね…
ふふっ、保健室に藤くん専用の枕が置いちゃ、先生びっくりしないかな…
あっ、そうだ…即席の膝枕っ……じゃーん…
(ちょこんとその場に正座して、ぽんぽんと自身の膝を叩いてみせ)
………ぁ、…えと、その…っ
じょ、冗談です…っ!
(自分のやった事に対して羞恥心が湧き上がり、慌てて立ち上がろうとする)
【お待たせっ……ぜいぜい…】
【藤くんが眠くならないように、がんばるねっ……あ、藤くんは何時くらいまで大丈夫かな…】
>>412 ちょっとの間横になってただけだ…いくらなんでもいっつも寝てるってわけじゃないぞ?
授業サボってばっかだし、真面目な花巻からすればそう見えてもしょうがないか。
(ふと視線がぶつかれば照れ屋の花巻にしては珍しいなと思ってしまう)
(まだ少し寝ぼけたままの頭では、その事を深く考えたりはしなかったが)
ホントいい先生だよな。サボリにベッド貸してくれるなんて、俺には最高の先生だぜ。
(花巻とは全く違う意味で先生を当てにして)
そっか?だったらいいんだけどよ…
(すぐ慌ててしまうのもいつもの事で、それほど気にならず軽く流して)
アイピローって、変な目を描いてるやつだろ?
それなら俺専用の枕のが嬉しいな。先生なら、保健室が気に入ってくれたんだね…とか変な意味で喜びそうだし。
(パーティーグッズによくある、おかしな目を描いたアイピローを思い浮かべながら表情を曇らせるが)
(くだらない思考を振り払い花巻と視線を合わせようと思えばいつのまにか低い位置にいて)
待てって、まだ膝枕を試してないんだぜ?
…もうちょっとじっとしててくれ。
(立ち上がろうとする相手の肩をそっと押さえてから、花巻の隣に腰をおろして)
(静かにいざなわれた膝の上へと頭を乗せていった)
【そうだな、24時くらいまでは起きてると思う。もし眠くなったら言うようにするから…花巻もちゃんと言えよ?】
>>413 そ、そうだよね…藤くんだって、いっつも寝てるわけじゃないよねっ!
それに…寝る子は育つって言うし……ふ、藤くん今成長期だもん!
(顔を覗き込むと必然的に視線が合い、急に恥ずかしくなり)
(慌てて取り繕うように矢継ぎ早に言うと視線を泳がせ)
…あは…藤くんらしいね。
アシタバくんや美作くんとお昼も一緒に保健室で食べてるみたいだし…
ご飯食べたあとにお昼寝したら、気持ち良さそう。
(クスクスと小さく笑いながら、その光景を思い描き)
アイピローにも色んなのがあるよ?
変な目書いたやつもあるけど……ふ、藤くんが変な目……っ…
(表情を曇らせる藤の姿を見て、頭の中はキラキラした目が描かれたアイピローをつける藤が浮かび)
(両手を口元で押さえて吹き出しそうになるのを堪え、肩が小さく震えてしまい)
ふわぁぁあっっ!あ、あの…っ…はいっ!じっとしてます!
(肩を押さえられて浮かびかけた腰が元の位置へと戻り)
(僅かな重みが膝へと伝わり、心臓は早鐘を打ち、目はグルグルと回りそうになりながらも)
(じっと微動だにせず、膝に乗る藤の頭に全神経が集中する)
あ、あの…高さは……だ、大丈夫ですか…?
(緊張のあまりに敬語になりながらも赤い顔で藤を見下ろし)
【わ、分かった…何かあれば、あたしも言うね。藤くんありがとうっ】
>>414 そうだよな、花巻も良いこと言うじゃねえか。
学校も睡眠って授業を導入するべきだろ。成長期の生徒のためにもな。
そんな授業なら絶対サボったりしないのに。
(話を合わせているようで、思いっきり自分の願望を絡めていってしまうが)
(大手を振って眠れる授業があればと真剣に語っていき)
普通保健室でメシ食ったりしないはずなのに、人が集まると先生喜ぶしな。
そういえば食った後すぐ寝ると牛になるんだっけ?
(そんなこと言いつつ、自分は食べ終わってからベッドに行くことも珍しくなく)
(ほんの冗談のつもりで言ってみて)
どうせならすげぇ怖い目のやつがいい。
そうすりゃ誰も話しかけてこないだろうし、昼寝の邪魔されることもないだろ。
(あくまで安眠のことを第一に思考を巡らせ、難しい顔をしたまま保健室での安眠作戦を考えていた)
そんなガチガチにならなくていいだろ?枕は柔らかい方が好きだし、花巻もリラックスしてろよ。
…高さは…こんなもんだな。
(柔らかい膝の上は居心地がよくて、気分が静まっていきそのまま瞼が落ちていく)
(傍目には寝てしまったようにも見えるがけっして寝ているわけではなく、まだ意識ははっきりしていた)
…ていうか、コレ俺専用の枕にしていいのか?
(眠ったように目を閉じたまま人差し指で花巻の膝を何度かノックする)
>>415 保育園とかだとお昼寝時間とかあるのにね…
やっぱり中学校にもなったら、さすがに授業に入れることは出来ないかな。
…でも、あったら嬉しいよねっ…!
(実際に睡眠学習があれば、藤はいつも眠っている事になるのでは…等と思いながら)
そうだよ…食べたあとにすぐ眠ると牛になるんだよ。
藤くんも牛にならないよう気をつけてねっ…
アイピローは…怖い目の、と…メモしとかなきゃ…
はっ、はいっ!柔らかいほうがいいよね…
固いと首が痛くなりそうだし…り、リラックス…リラックス………
(出来ないよーっ!と頭の中では大慌てになりながらも、膝に伝わる温かさに)
(少しずつゆっくりと肩の力が抜けていき、静かに目を閉じる藤に気付き)
(睫が影を落としているのを眩しそうに目を細めて見つめる)
………。
(眠ってしまったのかと思い、柔らかそうな髪に思わず手が伸びそうになり)
(指先が髪に触れそうな位置まで届いた時に藤から声が掛かり)
……っ!!
…は、はいっ…!こんなので良かったら、いつでもよろこんで…
も、もちろん…藤くん専用で…す………
(ぷしゅう〜と頭から煙を出して赤く頬を染めながら)
(膝を指でつつかれると、コクコクと頭を上下に振り下ろし)
(嬉しいのと恥ずかしさでいっぱいになり、伸ばしていた手が勢いで藤の頭に触れ)
(反射的に細い髪を梳くように手を動かし)
>>416 昼休みだけじゃ足りないっての。
だから保健室のベッド使わしてもらわなきゃいけないんだよな。
…花巻も嬉しいよな?やっぱ睡眠の授業は必要だ、かといってどうしようもないけど。
(授業内容を変えるなんて出来るわけがないと自覚していたし、どっちにしろ勝手にサボるのだから関係ないような気がして)
わかったよ、気をつけとく…つっても寝るんだけどな。
ああ…アイピローはとびっきり怖いので頼むぜ?
……ん、なんか良い感じだな。
(目を閉じ、頬で膝の感触に触れていくと触角だけでも花巻から力が抜けてリラックスしていくのが分かり)
(相手が落ち着くほど自分もリラックスできて、気持ちが楽になっていく)
(花巻が自分を見つめていることなど知らずに、いつしか膝枕の感触に馴染んでしまっていた)
専用ってことは保健室にも一緒に来てもらうからな?
冗談だよ…花巻は俺と違ってサボったりしないだろ。
(相手がどんな顔をしているかなんて知る由もなく、ふと髪を梳く手に身じろぎして反応するが)
(手をどかせることもなく優しく扱ってる花巻の手に髪を委ねていく)
(少しずれた体勢を直そうと身動きを取れば膝の上に軽く頬をすりつけるような動作になってしまう)
>>417 そう聞いてると…藤くんって、学校に眠りに来てるみたいだね…
起きてる時間より、寝てる時間の方が多かったりして……
(ぽつりと小さく本音が漏れ出てしまい)
……良かった、…えと、膝枕、よろこんでもらえて何より、です…
…アイピローも用意しておけば、完璧だったかな…
(藤からのリクエストであった怖い目のアイピローを思い浮かべながら)
(膝に乗っかる重みが心地よく、表情が和らぎ、小さく笑顔になる)
う、うん……っ……保健室にも…!
…あ、あれ?…けど、保健室にはちゃんとベッドがあるよ…?
膝枕しなくても……ちゃんとした…
(枕があるのでは?と言いかけるが、冗談だと言われてしまい)
(少しばかりガッカリしてしまう気持ちもあり、それを隠すようにゆっくりと髪を梳いていく)
……ぅ…ひゃっ!……んっ…
ご、ごめ……っ……く、くすぐったくて…っ……
(膝の上で頭が動けば、身体が揺れて髪を梳いていた手が止まり)
(血が頬に集まっていくのを自覚しながら、漏れ出そうになる声を抑え))
(恥ずかしそうにもぞもぞと膝を擦り合わせるように脚を動かしてしまう)
>>418 ぐっ……何も言い返せねえ。
寝る子は育つ、だからいくら寝たって損はねえんだ。
(言い訳にすらなってない言葉で反論しつつも少したじろいでしまい)
怖い目のアイピローとか、今持ってたら変なヤツだけどな。……ふっ。
(リクエストされる前からそんな物を準備していたらと)
(おかしなアイピローを咄嗟に出してくる花巻を想像して吹き出してしまう)
保健室にも家にもちゃんとベッドはあるぜ?
だったら、せっかくの俺専用の枕はどこで使えばいいんだ?
それに保健室の枕ってあんまり柔らかくないんだよな。
……ん?こっちだって花巻の手、くすぐったいぜ。別に嫌じゃないけど。
…お、っとと。
(梳いてくれる手に心地よさを感じていたが頭を乗せている土台が揺らぐとバランスが多少崩れてしまい)
(膝の揺れを止めて欲しくて手を伸ばせば無意識のうちに太腿の深い部分に触ってしまっていた)
>>419 …あんまり寝すぎても寿命が縮むって…聞いた事ある気がするけど…
(藤に聞こえないぐらいの小声でぽそっと呟き)
そ、そうだよね……で、でも次はちゃんと用意しておくね…っ…
怖い目の、あるか分からないけど…探してみる!
(どこのお店に置いてあるかと考えながら意気込みをみせ)
あ…えと、ど…どこで使えば……
保健室の枕の代わりに膝枕…って言うのも変かな…
そ、それに保健室でコレしてたら、…みんな驚いちゃうだろうね…
ふわぁっ!ご、ごめんねっ!あたし、ついっ…!
藤くんの髪の毛キレイだから、いつのまにか……っ…
…ひゃっ……やぁ、…あっ……!
(自分でも意識せずに大胆にも髪を梳いていた事を指摘されると)
(真っ赤になり慌てて手を引っ込めようとするが、伸びた藤の手が太腿の奥に触れ)
(身体の奥底に何か感じたことのない甘い疼きが走り)
(ひくっと腰が震えて、反射的に両手が藤の頭を押さえつけるように動いてしまう)
>>420 マジかよ、それなら夜更かしするか…
(サボリを止めるという考えはなく帰ってからの睡眠時間を削るように思考が働いてしまう)
安眠グッズってよりはパーティーグッズになるか。
すっごい安いのでいいからな?あんま高いと花巻に悪いしな。
(面白おかしい文字が書かれたタスキなんかに紛れて、変な目をしたアイピローがあるんじゃないかと思いつき)
保健室も最近はけっこう人来るし、膝枕してると居づらいな。
…だったらどこで……う、うむっ!
(膝枕の活用法を考えているといきなり上側から顔が押し当てられる感覚に息苦しさを覚える)
(頬には柔らかい太腿の感触があり、それは太腿に触れている手の平にもあって)
花巻、今日の俺……ちょっと変かもしれない。
(これまで女性を求めたりすることはなかったが、あまりにも無防備な花巻に近づきすぎて)
(女の子の肌に触れていると今更自覚すると思春期の男の子らしい衝動が芽生えてしまう)
(太腿の上に手を置いたまま上体を起こし、目の前に花巻の瞳を上目に覗きこんでいって)
>>421 藤くん…そこまで睡眠にかける情熱があるなんて…
そ、尊敬しちゃうな……
(‘ある意味’と心の中で付け加えながらもコクリと頷き)
ひつじとか可愛いのは安眠グッズのコーナーにあるけど
面白いのはパーティーグッズになるんだね。
うんっ…がんばって探しておくね!
(忘れないように後で手帳にメモっておこうと考えながら藤の言葉に耳を傾け)
だ、だよね…保健室は先生もいるし、アシタバくん達も一緒だと…
結構、使えないね…この枕…あは……
…わ、わぁっ!ふ、ふふ、藤くんっ!だ、だいじょうぶ?!
ご、ごめんね、ごめんね…あたし、わわっ……
(思わず藤の頭を押し付けてしまった両手に気付いて、わたわたと両手をバッと上げ)
(今にも泣き出しそうな顔で、恥ずかしさでいっぱいいっぱいになった思考を落ち着かせようと)
(深呼吸をしようと大きく息を吸い込み、目を閉じる)
へ……?ふ、ふじくん…?
…ぁ………っ、…へ、変…なの、…あたしも……かも…
…なんだか、…おかしな……感じが…しちゃって……
(ふと気付けば膝にあった重みが無くなり、目を開くと僅か下に藤の見上げる視線とかち合い)
(頬が熱くなるのを感じ、それと連動するように藤の手が置かれた箇所が熱く思える)
(熱に浮かされたように藤の瞳を見つめ、他の誰にも聞こえないくらいの小さな声で囁く)
>>422 情熱なんて大それたもんじゃねえって。
眠くなったら寝る……それだけのことだ。
(ただのサボリ、それだけなのに神妙な顔をして語っていた)
ありがとな、気が向いた時にでも探してくれりゃいいから。
…アシタバと先生はまだいいけど美作な、アイツは絶対うるさいぜ。
とても寝てられる状況じゃなくなっちまうし保健室は無理だな。
…使えないことねえよ、けっこう使い心地いいんだぜ?…ぶふっ……あぁ、どうってことないから。
(か弱い力で押さえられたからといって怪我などは無いが、これまで未知のものだった男としての感情が生じて)
(花巻との距離を詰めようと、そっと背中に手を回していた)
……いいのか…?
(これまでに陥ったことのない状況だが、不思議とお互い同じような気持ちだと理解することが出来て)
(背中に添えた手が緩衝材になるようそっと花巻の体を寝かせていった)
俺、こんな気持ちって初めてなんだけど…
花巻の……見たいんだ。……こんなこと言われたって困るよな?
(瞳を見つめていた視線は胸や、さっきまで触れていた太腿を一瞥して)
(花巻の女性としての部位に興味を示していることを行動で伝えてしまっていた)
【こんな流れにしちまってもよかったのか?怖かったらちゃんと言えよ】
>>423 …藤くん……かっこいい…
(言っている内容は下らない事にも関わらずポーッとした表情になり)
保健室は無理…教室だと、余計に無理だし…
あっ、体育倉庫とか…あそこならマットがあるし、大丈夫かも…っ!
……ぁ……藤、くん…
(ぴこんと頭の上に電球マークを浮かばせながら、手を叩いて)
(気がつけば背中に回った手にドキドキと鼓動がうるさく)
(藤にまで聞こえるんじゃないかと思うくらいに胸の高鳴りは収まる事を知らない)
……ぅ、うん………だ、だいじょうぶだよ…
(スローモーションのようにゆっくりと景色が変わり、背中には冷たい感覚がする)
(何が大丈夫なのかは自分でも分からないが、何か言葉を出さなくてはと焦り)
(まだ知る事のない、これから先起こるであろう行為に少しばかりの不安と期待が入り混じる)
………あたしの…藤くんが…?
……っ、…ふ、藤くん、なら……その、…いい…よ……
み、見て…ください…っ…
(潤んだ瞳で藤の顔を見上げ、相手の視線が自分のどこを見ているかを理解すると)
(両手が汗ばむのを感じてきゅっと握り締める)
(目を伏せがちに恥ずかしそうに小さく頷き、藤の視線を感じて脚が所在なげに動き)
(その動作によってスカートが上へとずれ、太腿が露になってしまう)
【うん!へ、平気っ…ふ、藤くんも大丈夫…?だ、ダメなら、途中で止めても大丈夫だからっ】
>>424 ……まぁな。
(サボリを肯定してもらったような気分になり、冗談交じりに頷いて)
体育倉庫か…
やっぱ、人目のある場所じゃ無理だからな。
……ん?
(人気の無い場所だと今と同じような気分になってしまう気がしないでもないが)
(花巻の膝枕が気に入った今では、二人で膝枕してもらうのも悪くないと考えていてた)
(小さな声での呼びかけに応えつつ背に触れた手は離れずに)
……いいのか?
(声を聞くだけでも緊張していると分かるが、スカートが少しずつ捲くれていくと視線はそこに行ってしまい)
(自分にもこんな風に女の子を欲しがってしまう感情があったんだと戸惑いがちに視線をずらしていく)
今の俺なら……花巻のことむちゃくちゃにしてしまうかもしれない。
むちゃくちゃってのは言いすぎだけど…その、だいたい意味は分かってくれるよな?
(露になった太腿へと視線が戻ると、自分の感情はもう引き下がれないところまで来ているんだと悟り)
(胸の鼓動も激しく、繰り返す呼吸もどこか乱れがちで)
でも遊びとかいい加減な気持ちじゃないから……
花巻……俺に全部見せる覚悟、あるか?
(そっと太腿に触れると片膝を立てさせてしまい、スカートの中さえ隠せない状態に)
(そのうえ花巻の手を握ると、指を絡めたまま胸元に押し当てていき)
【平気どころか、むしろ俺の方から誘ったっていうか。なんか緊張するけどよろしくな!】
>>425 ぁ……
(スカートが捲くれ上がり、冷たい空気を肌で感じる)
(それに反して藤の視線が注がれると徐々に熱を帯び始め)
ん、…うん…っ…
藤くんなら、むちゃくちゃにされても……嬉しい…っ…
(どう言う意味かは何となく分かり、コクコクと頭を上下に振り)
(普段はクールな目の前の相手がどこかいつもと違った様子に)
(否応無く意識してしまい、胸の鼓動は高まる一方で)
…藤くん…ぁ、…ありがとう……
は、恥ずかしいけど……あ、あたしの全部、…藤くんに…見て、ほしい…
(遊びじゃないと告げられ、胸の中に暖かいものが流れ込み)
(ぎこちなくも嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ)
ひゃっ……ぅ…!
(片膝が立たされるとスカートは完全に上へと捲くれ、淡いピンク色の下着が露になり)
(恥ずかしさに太腿へ薄っすらと汗が滲む)
(汗ばんだ手が握られて、自分より大きな手のひらに男の子なんだなぁ、とどこか遠い所で考えながら)
(絡んだ指に応えるように軽く握り返し、胸元に押し当てられるとひくっと背中が跳ね上がり)
(手に胸をすり寄せるような形になってしまう)
【そ、そんな…あ、あたしこそ、不束者ですがよろしくお願いします…】
【そろそろ0時だね……きょ、今日はここまでにしておく…?】
【藤くんさえ良かったら、別の日に…つ、つづきしたいな…】
>>426 【なんか改まった挨拶って妙に緊張するな。そういやもう遅い時間だし、凍結ってことにしてもらおうか】
【花巻は木曜日って来られるか?それか火曜日とか。他の日がよかったらその日を教えてくれ】
>>427 【今日は時間経つのあっという間だったなぁ…えへへ…藤くんとお話出来てすごく楽しかったよ】
【あたしは火曜も木曜も夜なら大丈夫っ、時間は今みたいに0時までになっちゃうけど】
【開始の時間は藤くんに合わせられると思うから】
>>428 【ホントだな、いつのまにかこんな時間に。こんなに長い時間花巻と話したのって初めてだよな】
【こっちに合わせてもらえるなら木曜の夜21時でどうだ?】
>>429 【う、うん…藤くんと話すの緊張したけど、…嬉しかったから…】
【それじゃあ木曜の21時に伝言板で待ち合わせでいいかなっ】
【何かあれば伝言板で連絡するね…】
>>430 【今度からは気軽に教室で声かけてくれりゃいいから。…保健室に行ってたら教室にはいないけどな】
【よし、伝言板で待ち合わせだな!】
【花巻、それじゃ木曜に。遅くまでありがと!おやすみな】
【俺からはこれで場所を返しとくぜ】
>>431 【ふ、ふぁ、はいっ!…でも藤くん…あんまり教室いない…】
【今日はホントにありがとう…ゆっくり休んでね…】
【あ、明日のマラソン大会は居眠りできないと思うし……(小声)】
【木曜、今から楽しみにしてるねっ…おやすみなさい】
【それじゃ、あたしからもお返しします…ありがとうございました】
【兄さんと一緒にお借りしますね】
【兄さん、来られるかな…?】
>>433 【大丈夫だよ、ミク】
【改めてよろしくね】
【じゃあ、前回の続きから……】
【前回の続きです】
>>366 ん……?
後のこともちゃんと考えないと、ミク。
MEIKOやマスターが帰ってきたときに、どう対処していいか……。
……二人で暖まってた、って言えばいいか。
(くすくすと小さく微笑むと、KAITOの身体が小さく震える。
身体をくっつけているミクにも、それは伝わるだろう。
抱き合った姿勢のまま、小さくミクに頬摺りするKAITO。
いつもと違って湯船のお湯は高い位置にある。
そして、自分のそばにいるミク。
身体が暖まるのもすぐじゃないかな、と考えたりして)
ミクの考えていることなら、少しね。
僕がしたい、って思ったことと共通だったりするし……。
でも……ちゃんと言ってもらえた方が、ちゃんとわかるかも。
その代わり、僕もちゃんとミクに言うようにするから……ね。
(ミクが小さく呟いたその言葉。
ミクが感じたのなら、もっと、という感じで身体の間に手を割り込ませる。
そのまま、背筋に沿ってそっと指を滑らせた)
ふ、っ……
んん、っ……ふ、ふぅ……。
(ミクの唇を求めるKAITOの唇は、何度離れても離さない。
時折、小さく声を上げつつ舌先でミクの粘膜を舐め回す。
目を閉じているKAITOは涙に気づかず、無我夢中で求めている)
あは、ミクもなんだ……。
ちょっと……嬉しいな。
(ミクの手でアシストされたKAITOの手は、スムーズにミクの左胸に触れる。
人差し指と中指の間に乳首を挟み、きゅっと摘みあげた。
そして、そっと胸に手を添える)
……本当だ。
(鼓動を感じると、そっと優しい微笑みを浮かべる)
>>435 ぅ、ん…?だって……最初は兄さんがいると思ってなくってね…?
脱衣所に入るまで気が付かなかったからぁ…勢いって言うか…
(幸いにもお風呂場の外からの音はまだ何も聞こえてこない)
(きっとまだ誰もおうちにいないんだって安心し、いまいち緊張感のない顔で)
(寄り添う胸の震える微かな、それでいて小気味いい振動を感じながら)
(もごもご口を動かして、お風呂を出た後の想定を繰り広げたりしてみて)
(しっとり蒸気を含んだ頬と頬が重ねられると、吸い付きあう肌に片目を閉じる)
へ、あ…ぅ………。
ミクも、兄さんが言ってくれたら嬉しい…かな…?
うん…ちゃんと言う…ね…、言うからぁ……。
くぅ…ン…♥にいさぁん……、………。
はぁ……ぁ、…兄さん、好き♥
(手つきに整えられるようにしなやかに反った背中のラインを浮かべ)
(撫でているだけなのに毛並みを整えられている動物みたいに気持ち良さそうに)
(懐いて小さな鼻先をKAITOの首筋にくいくいくっつけて)
っは、ぁ、ン、…はぷ、っぅあ…、ん♥
じゅるぅ…、じゅる、れぇ…、ん、ん…ッ、くふ…。
(時折聞こえるKAITOのくぐもった声が浴室にぼんやり反響して余計に色気を感じさせる)
(自分の声はどんな風に聞こえているんだろうと少し気になったけど)
(そんな考えは狭まっていく呼吸のリズムにすぐにどこかへかき消されて)
(今は口の端を伝う唾液が顎を伝い肌を流れても気に留める事もなく)
(呼吸する間さえ惜しみ少しだけ息苦しくなるキスの最中に)
(もっと自分を感じて欲しくて二つの控えめな膨らみ、それに平らなお腹をKAITOに押し当てて)
ひゃ………。
(敏感な場所に手が触れるとビクリと身体を震わせて一瞬だけ泣き顔に似た表情を浮かべ)
ンぁあっ♥はふ………、ほんとでしょ…?
あの………ね…、ミク………したい、な
(一瞬鋭く走った刺激に高く響く嬌声をあげ、涙目になりながら)
(それでも気持ちも体も昂ぶったままここからあがるなんて考えられなくて)
(先ほどのKAITOの言葉を頭に浮かべ、恥ずかしそうに消え入りそうな声で)
(耳元に唇を寄せると、他の誰も聞かないはずなのに、ぼそぼそ内緒の話をする)
>>436 【ごめんね、レスがちょっと遅れちゃう……】
>>437 【んぅ?用事かな?】
【大丈夫だよ、ミクも兄さんの事いつも待たせちゃうし…】
>>436 ……本当〜?
そんなことしてたら……他の人入ってたら、大丈夫だったの、ミク?
例えば、マスターとか、レンとか……。
(ちょっとだけ、訝しげな表情をしたKAITO。
でも、すぐに微笑んでミクの顔に頬ずりする。
KAITOの右手の人差し指が、ちょっとミクの頬に悪戯なんかしたりして)
でも、言い訳は……どうとでもなるよ、多分。
わかった、ちゃんというよ、ミク。
ミクも、ちゃんと言うんだよ?
ミクと僕の、二人だけの約束。
(そっと、ミクの右手を探り、指と指を絡める。
ミクの指の間でさえ蹂躙するような、肌理細やかな指の動き。
のんびりと湯船に使っていたところで、首筋を擽られて思わず身体が反応した)
こっ、こら、ミクぅ……。
僕がそこ、弱いこと知ってるのに……。
(思わず、KAITOも甘い声を漏らしてしまう)
ふ、ん……ちゅぷ、は、むー……ん……。
ん、……はぁ……。
(いつもより音が響く浴室。
ミクを意識していても、ついつい漏れてしまう甘い声でぴくりと身体を震わせてしまう)
んん……れろ。
(ちょっとだけ、唇を離して唇を伝う唾液を舐め、すぐにキスへと戻る。
ミクが女の子であることを肌で感じると、KAITOも自分が男であることを自覚する。
ミクの肌とくっついている怒張は、既に準備が整いつつあった)
うん……?
ミクは……胸を触られると、本当に弱いんだね……。
それに……ドキドキしてる。
(優しく、ミクの胸を揉む。
手のひらが上下に動き、指の間に挟んでいる乳首もそれに伴って擦れる。
いくらお風呂の中とはいえ、KAITOももう我慢できなくなっていた)
……僕も。
ミクと……したいな。
(そっと、耳元でミクに囁く。
そのまま、そっと耳たぶに甘く唇で挟み――)
ミクの、好きな格好でしていいよ。
(――そう、呟いた)
>>438 【ごめんね、お待たせ】
【ミクのレスは楽しみだから、待つうちに入らないよ……】
>>439 へ……
むう………、それはぁ…考えてなかったけど…
(確かに言われてみると脱衣所で確認したのはKAITOの服だけで)
(一緒にレンやマスターが入っている可能性は全く頭の外だったから)
(初めて気が付いてちょっとだけしゅんたけれど)
はい、約束………♥
(約束と秘密の肉薄した響きにすぐに嬉しそうに表情をほころばせ)
(ゲンマンするみたいに指同士を絡ませ、でもちょっと違うのは)
(こんな些細な触れ合いも快楽を得てしまう材料になっている事で)
(お礼にちゅって音を立てて首筋をほんの戯れ程度に優しく吸ってみて)
だってミクばっかり気持ちよくなってる…
ちゅぷ、ん、んゆ…♥にちゅ、ぅ、ん…、ふぅ…っ、ぁぷ…。
ふぁぁ…、にゃ…、ぁう……ン…。
兄さん、兄さん…♥
(唇を舐められると僅かに驚いて目を丸くして、くすくす笑いながら再びキスに戻る)
(女の子の柔肌とは少し違う、男の子の身体)
(こうして間に何も挟まずにぴったりくっついていると二人の違いがまざまざ感じられ)
(肌に触れるとKAITOのそれが変化しているのが分かって、恥ずかしくも嬉しい)
ひ、あっ♥や、ぁっ…、あっ♥
ン、ん、ぁあっ、はっ………!だって……ぇ…
(すべすべして柔らかい乳房を弄ばれると、すぐに中央の突起が尖って存在を示しだし)
(擦れてまた新たしい快感を注がれながらきゅうっと眉を寄せて短く息を呑み)
(どこにやっていいか分からない手をそっとKAITOの腕に沿える)
(こうされると本当に大きくなるのかなって、いつか誰かに聞いた話が頭をよぎり)
(ドクドク強く脈打つ心臓の振動が、内側からじゃなくて音として耳に伝わっている錯覚を覚え)
ふぁ……んっ♥うん…♥
(溶かすように甘く食んだ唇の感触がいつまでも耳に残るようで)
(頭から抜けるような声を漏らし、もう切なそうに吐息を震わせ)
(ざぷ、と水の跳ねる音を立て身体を一度お湯から上げる)
(KAITOの首と肩との境界に腕を回して、向き合ったまま顔を交差させて)
んと………、ね、兄さんの顔、見える方がいい…安心するもん…。
座って、このまま…できるかな…?
(少しずつ腰と腰を近づけながら。恐る恐るといった感じに伸ばした手を湯船につけると)
(遠慮した手つきでKAITOの熱に触れて支えて、不安そうに顔を窺い)
【はう…そう言って貰えると嬉しい、ミクも同じだよ?】
【長くなったところは削ってくれてもいいからね】
>>440 まぁまぁ。
でも……そんなミクも、僕は好きだよ。
(少しだけ、沈んだ顔をしたミクの前髪を撫で、おでこにキスをした)
うん、約束。
そりゃ、ミクばっかり気持ちよくしてる……と、思うでしょ?
だけど……僕もね、ちゃんと気持ちよくなってるんだよ、ミク。
(首筋を吸い付かれると、また小さく震えた。
やはり首は弱いらしく、少し身体から力が抜けてしまう)
ミクぅ……ミク……。
(ミクと同じで、名前を呼びつつキスを求める。
小さく笑っているミクに目を丸くして、思わず唇を離してしまった)
……んん……どうしたの……?
(ペニスに触れられると、ちょっと吃驚して身体を押し付けてしまった)
わぁ……。
ミク、乳首が凄いことになってるよ……?
思わず……食べちゃいたいくらい。
(左手の親指で柔肌を撫で、人差し指と中指を動かして乳首を攻め立てる。
手が腕に当てられると、ちょっと力を入れて体の力を見せる。
そっと、首を伸ばして唇をミクの首筋につけ……吸い付いた)
ん……顔を見てしたいんだ。
ミクは……その格好、好きだね。
いいよ、このまましようか。
無理しないでね、ミク。
(足を伸ばし、ミクが座りやすいように湯船にゆったりと浸かる。
左手をペニスに宛てがい、少し位置も動いてミクが座りやすいように場所を動いた)
そのまま腰を下ろしても大丈夫だよ。
僕が調節するから。
だから……しよ、ミク。
(にっこり、いつもと同じ優しい笑みを浮かべる)
【ついつい長くなっちゃうんだけど、ね。】
【今日はどのくらいまで平気かな?】
>>441 ふみ…。
兄さんはぁ………ミクに甘い…♥
(呻きかけていると髪を梳く手が、キスが優しく受け止めてくれて)
(自覚して嬉しそうに言いながら、悪戯っぽく笑って)
ほんと…?ミクもちゃんと、兄さんに悦んでもらえてる…かなぁ…。
兄さんが首、きもちいいならぁ…。
もっとね、いっぱいちゅってしてあげたいよ?
(いまいち貢献している実感がわかなくて両目で一途にじぃっと顔を見つめてみる)
(本心は言葉の通りで、それを示すように舌を伸ばすと)
(ねっとりと舌で、下から上に首筋を舐め上げて、おまけに頬っぺたにもキスして)
兄さんに名前、よんでもらうの好き………♥
あっ…、ご、めんね…?
(不意にKAITOがくすぐったそうに身体を捩ると)
(こちらまで驚いてしまってペニスに触れていた手を引っ込めて)
んにゃぁっ、だめぇえ…っ♥
ぁン、ん、っぁ♥食べちゃ、だめ、なのぉ………っ♥
んひゃ…、あ、あぁぁ♥ち、くび……よわいからぁ…っ!
(わざわざ羞恥をあおるような言い方をされると恥ずかしくってぷるぷる肩を震わせ)
(いやいやと首を振りながら、でも体はまるでそうなるのを期待してるみたいに)
(指に囚われたまま硬さを帯び、赤く色付きながら疼き)
ふあ…、ちがうもん…。
兄さんと顔が近いのも好き…だけどね?
だって兄さんが見えないのは…まだちょっと、こわい…。
ちゅ…♥…はぁ、ん……こう………?
(笑いかけてくれる顔が優しくて、唇を重ねるだけの初心なキスをして)
(少し緊張の解けた身体を揺らし、前に傾けて体重を徐々にKAITOに預けていく)
(こちらに合わせて位置をずれてくれるKAITOに助けられながら)
(そろそろと下ろしていくと、お湯よりもトロリとした粘液の感触に触れ)
(お湯に包まれたまま触れ合う不思議な感覚にほう…と緩く溜め息をついて)
はあぁぁ………っ!
あ、兄さんの、当たったぁ…♥
このまま…?だいじょ、ぶ?はっ、ぁ…!んんんっ…、んっ、ぁ、あっ!
ひゃ、入りそ………っ♥ふにゃ…、あっ♥
(ぐうって力を込めながらそのまま腰を使い、少しずつペニスに沿わせると)
(閉じていたスリットがこじ開けられるようにぎこちなく開いて)
(狭い道の中に窮屈そうにペニスの頭を埋めていこうと)
【んと…そうだな…あと一時間くらいかなぁ】
【兄さんが先に時間になりそうだったら、今日はこのくらいで切り上げてもいいよぅ♥】
>>442 僕は確かにミクに甘いかもね……。
だけど……ミクも、僕に甘くないかい?
じゃあ、そんな、僕に甘いミクにお願いしよう……。
(そっと、ミクの緑髪をかき分け、耳元に口を近づけて)
……いいよ、ミクなら。
僕の首に、一杯キスしても。
……ひぃあ、ぁっ……。
(小さく声を上げると、ブルブルと体を震わせた)
僕も……ミクに呼んでもらうの、好き。
あっ、大丈夫だよ、ミク。
(ペニスから手が離れると、少しだけペニスが震えた)
食べちゃ駄目なの……?
だって、ミクのここ……凄く、食べて欲しそうにしてるよ?
(人差し指と中指の力を入れたり抜いたりしながら、乳首を弄り続ける。
既にミクのことしか頭にないKAITO。
ペニスをやんわりと柔肌に押し付けつつ、赤い果実を指で拾い続ける)
そう……なんだ?
じゃあ……ミクが平気になるまで、ミクの顔を見てできるんだね。
……嬉しい。
(ミクから唇を重ねられると、KAITOも小さく唇を出した。
腰の位置をズラし、左手で微調節。
右手でミクの腰を持ち、静かに結合を待つ)
大丈夫……そのまま、そのまま……。
(ミクの甘い声を聞くと、KAITOのペニスは更に力をつけた。
ぴっちりと閉じたミクの入り口に裏筋を擦りつけながら、一つになれるまでを待った。
しかし、待ちきれなくてだんだんと、KAITOの腰は湯船の底から浮き上がってくる)
あっ……ちょっと……入ったね。
もう少しだから、ミク。
(そっと、身体をミクに寄せると……ミクの右乳首を、唇で挟んだ。
ほんのわずかな舌先で乳首の先を舐め、優しく擽る。
先っぽが入ったとわかると、左手をミクのスリットに沿え、そっと指でアシストする)
【ううん、僕ももうちょっと大丈夫だよ】
【次は……どうしようか?】
【多分、水曜日の21時ぐらいになるんじゃないかな……】
>>443 にいさぁん…くび、気持ち良い…?
ミクがね、もっとしてあげるぅ………はぁ、んぷ、ちう…♥
かぷ…♥んちゅ、ちゅ、じゅぷぅぅっ…
(お願いの大義名分を得て丁寧に首筋をちろちろ舌先で舐めると)
(唾液をいっぱい塗りつけて粘ついた音を立てながら耳まで線を描き)
(唇の届かない反対側の首筋は、細い指でくすぐり愛撫して)
ぅぅう…っ、ん、んぁっ、ちが、……もぉん…っ♥
やぁ………♥はぁあ…っ!あぁっ、っン♥いじわる…♥
(大きく口を開けて喘ぐたびに垂れてしまいそうな唾液をこくんと飲み込んで)
(ウンと頷きはしないものの嫌がる素振りはもう見せずに)
(KAITOの指に摘まれて転がる乳首を潤んだ瞳で見つめ、よがって)
(いつの間にか声を殺す事も、家族の帰宅を気にする事も忘れてしまい)
はぁん、っぅ………ちょっと……くるし…?
(水の浮力がある分きっといくらかは楽なはずなのだけど)
(それを実感する余裕はまだ持てずに薄いピンクの唇をきゅっと噛み)
(急かす様に…と言うよりも助け舟を出すようなKAITOの動きに合わせて挿入を試みる)
ふぅう…♥ん、うん、はいって、る………ぅ!
これで、はぁっ♥このまま、ぜんぶぅ、なか………ぁ
(乳首を口に含まれると身体がつい逃げようとして背中を少しだけ丸めて)
(集中していてもそちらの方に時折気をそらされて、でもそれが助けにもなり)
(胸元にあるKAITOの頭を抱きしめると、指で大事そうに髪の毛を何度も梳きながら)
(全身を痺れさせる快楽にわなわな背筋を震わせ、耐えて)
(慣れないながらも腰を揺らして、繋がりをもっと深くしようと体重をかけると)
ぅぁああっ…♥ん、あぁぁぁぁあっ♥ン、きゅぅ…!
は…………、ぁ…、にいさぁ………はいった…?
(ズン、と音が鳴ったように思えるくらい、繋がった場所から衝撃が襲い)
(声にならない喘ぎを上げてぎゅうっと強くKAITOの体に抱きつく)
(愛蜜のぬるぬるがお湯に溶け出してしまう前に、ペニスは深々と根元まで突き刺さり)
(初めての時よりいくらかだけはスムーズに小さな膣内に収まっているけど)
(初めての体勢のせいなのか、腰同士がくっついた途端に足に力が入らなくて動けなくて)
(好きにする、と言うよりは結局しがみつくように甘えて)
【えへへー♥それじゃ今日のお返事はここまでにしておくね?】
【ちょっと眠くて頭回らなくなってきちゃった…はう】
【んと…今週はあんまり余裕ないから…大丈夫なのは金曜日くらいかなぁ…】
【兄さん、金曜日はどーう…?】
>>444 【そうだね、今日もそろそろ、凍結にしようか】
【じゃあ、金曜日の夜にしようか】
【22時……かなぁ】
【ミクは、それで大丈夫かな?】
>>445 【わぁい♥22時でミクは大丈夫だよ】
【それじゃ今度は金曜22時に待ち合わせ、かな?】
>>446 【うん、じゃあ金曜日の22時にしようか】
【今日はゆっくりおやすみ、ミク】
>>447 【ん、うん、兄さんおやすみなさい】
【今日もありがとう、金曜日に待ってるね♪】
【スレをお返しします】
>>448 【わかった、僕も金曜日に待ってるね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ルルーシュとスレを借りる】
【C.C.と借りる】
こんにちは
久しぶりだな、また会えて何よりだ
前回までで何か気に入らなかったことや要望があれば言ってくれ
聞くかは分からんがな
>>451 「こんにちは」…久しぶりか、少し日にちがあいたからな…
私もお前に再び会えて何よりだと思っている…会えると確信していたが。
いいや、特に希望や要望はない、お前の思うままにやってくれ。
その上で何かあれば言おう。
……やめろと言ってもやるんだろう?
>>452 確信か。嬉しい事を言うじゃないか
あぁわかった。では書き出そう
フフッ、そうだな。お前がやめてと言っても俺の何かを刺激するだけだがまぁ善処しようか
>>453 お前を喜ばせる為に言ったんじゃない。どう思うかは勝手だがな…
…わかった、では待っている。
つまり…やめてと言われるのを期待しているのか…?
まぁそれは良いとして…本当に嫌な時にはそう言うから、あまり気にしなくて良い。
>>337 いや、見ていないぞ
ただ近さの話だ。ナナリーのは親愛だな
(首を傾げしばらく考えると軽蔑の視線に肩を竦め)
鈍い?この俺が?
馬鹿な!この策士の俺が鈍い訳がない訳だろ
(不機嫌そうに眉を潜めるC.C.から唇を離すと胸に手を当て抗議し)
(耳元に唇を寄せると甘い吐息を吐き、赤く濡れた舌で耳を舐め唾液に濡れた耳を甘く噛む)
手厳しいな
(潤んだ瞳に穏やかな笑みで答えると細い背中に手を回し抱きしめ)
(唇を寄せ、耳元に唇を寄せる)
C.C.……愛してるよ…
生涯大切にする
(熱に浮かされ潤んだ視線を受け止め、優しく囁くと唇を重ねる)
(離した唇と唇を銀糸が繋ぎ、舌を絡めると何度も求める様に唇を重ね)
スリリングだろ?
それにお前の恥ずかしがる姿は興奮する
(覗き込む様に顔を寄せ、C.C.の顔を見ながら邪悪に笑って見せる)
ほら、お前のがこんなに入ってるぞ
(C.C.が声をあげればそれを見逃さず指先が過敏な秘所を撫でる)
(指先はそこを正確に撫であげ指の腹で、あるいは爪先で擦っていく)
フフッ、もうこんなになってるな
(秘裂から指先を抜けば、愛液でとろとろに濡れており見せ付ける様にルルーシュの舌が舐めとる)
お前が甘い声を上げるからこんなになってしまったよ
(ズボンに手をかけ下着を下ろせば、そこからはいきり立ったペニスが飛び出し天を突かんばかりにそそり立つ)
C.C.今度は上になってみるか?
最も自分から入れる度胸があるならだがな
(手近な段に腰掛けるとたくましくそそり立つペニスがさらに角度を増し、挑発的に問い掛ける)
【今日もよろしくな】
>>455 私とこうしている時に名前を出すからだ…
それにしても少し妬けるな、お前にとっての一番は相変わらず妹なのか?
(細い輪郭に指を伸ばし顎をなぞり首を傾け)
お前は人心を掌握する術には長けているが…女に関してはとても鈍感だ。
気が付いていなかったのか…それとも、知っていてそうしていたのか?この女タラシ。
っ…ひっ…ん、くっ………こらっ……耳はっ…やめ、ぇっ……!
(どこからくるのか自信過剰な抗議を半分聞き流し)
(耳元を吐息がくすぐるとふるっと小さく震え、舌と歯で耳朶を弄られると頭を逃れさせようとして)
私のような女をつかまえておくんだ、厳しいのは当然だろう
(気丈な言い回しはそのままでも、濡らされたばかりの耳元に唇が近づくと少し構え)
…っ……い、良いっ…合格だから、もうじゅうぶん…んっ…ちゅ、……ぁっ…ん、ふっ……
(直接響くように語りかけられ、少し慌てながら赤面し、押し返そうと胸に手をあてるが)
(唇が繋がると色のついた吐息を混ぜながら口付けに集中し、寄り添うように胸に手をあてたままに)
このスリルは…私には楽しむ余裕がないんだが…
…ふん…あまり、こっちを見るな……
(潤んでしまっている瞳で唇を尖らせながら睨みつけ)
…んく、うぅっ…んひっ…ぃっ…♥そっ……んんっ♥んっ、んっ…ひふっ…ぅうっ…
(抵抗を口にすれば弱点を伝えるだけと我慢しながら)
(押さえた手の間から鼻にかかった吐息を零し)
(先ほどの性交を思い出したように指先によって膣内はたちまち昂ぶり蜜を落とす)
ひんっ…♥
……は、…はぁ…ひっ…♥くふっ…うぅ……な、舐めるな、そんなもの……
(ぬるりと指が抜け落ちた瞬間にぞくんと身体を震わせ、ゆっくり粘つく唾液の糸を引きながら口元を覆っていた手を離す)
……あ……ぅ…く……♥
(ルルーシュのズボンから勢い良くあらわれ既にいきり立っている怒張に小さく声を上げ)
……やる。
今度はお前をヒィヒィ言わせてやらなければいけないからな……♥
(好色そうな顔で上唇を舐めあげ、段の上に膝を立てて正面から跨り)
後悔、するなよ……ルルーシュ。
(ゆっくり腰を落としていき、秘所に先端を触れ合わせ、片手をルルーシュの肩にのせて支えに)
(反対の手でそそり立つ肉棒に手をそえ、際限なく蜜を零し濡れている肉壷に押し当て)
【よろしく頼む、長くなったから適当に削ってくれ】
>>456 ナナリーはかけがえのない存在だ
だが、お前も俺にとって必要な存在だよ
(指で顎をなぞられればくすぐったそうにし薄く笑い)
馬鹿な………そうだったのか
いや、だが女心は難しいんだよ
複雑で難解だ
(驚いた様に呟くと舌から逃れようとする頭に手を当て逃げられない様にし)
だからこそやりがいもある
(熱い吐息を漏らし舌が形の良い耳をなぞっていき)
もう十分?
フフ、だが俺はまだしたりないよ
(胸に手を当てられ、赤面した顔を真っ直ぐ見つめ、再び唇を重ねる)
(ねっとりと舌が絡み付き口内を味わう様にゆっくり掻き回され、口内を犯していく)
俺は楽しいぞ
ほら、今もたまに人の足音がする
(言葉を切れば遠くで人の声や足音がかすかに聞こえてくる)
今度はって事はさっきはヒィヒィ言ったのを認めるのか?
(上唇を舐めるC.C.の妖艶な表情に不敵に笑い)
(その姿に剛直は硬く、貫かんばかりに増していく)
後悔?するわけがない
それにこの体勢ならお前のよがる顔もまる見えだ
むしろ楽しみだよ、C.C.
(秘所に亀頭が添えられれば秘所から零れた蜜に亀頭は濡れ怪しげに光り)
(押し当てられれば、太い怒張がわずかに秘裂を押し開いていく)
>>457 ずるい言い方だ…必要だと言われたら、逃げられないと知っているんだろう…?
…ようやく気が付いたのか、やはりお前は鈍感だな。
(呆れたように眉を顰めながら隙に逃れようとするが)
あっ……
…ひっ…ん、ひぅうっ……や、や……耳、やめっ……ひぅっ……ひぁっ!
(手のささえで固定され逃げられなくなり、慌てたように声を詰まらせ)
(舌に耳がつかまり甲高く声を上げ、舌先一つに敏感に反応する)
勿体ぶった方が価値が出るぞ…もう、お前の気持ちはわかったから…じゅうぶんだ…
…ふん…足りるまでぐらいは、付き合ってやる…んふっ…ふ、ちゅっ…ふむっ…む……っ
(胸にそえた手を上にずらして首へと絡めていき、紫の瞳を見つめながら唇を重ね)
(目を閉じ味わうように口内で舌を絡ませ、口腔を犯す舌先にぴくんと小刻みな震えをして)
…っ……!
(耳を澄ませれば聴こえてくる人の喧騒)
(こちらに聴こえるということは向こうにも聴こえるということで)
っく…口の減らない奴だ…お前は黙って、座ってろ……
(先刻行われたばかりの醜態を思い返させられると言葉に詰まり)
(肩にぐっと力をこめて大人しくするよう促す)
んぁっ……♥ふ、ぅ……っ……
…馬鹿、そんなもの、見るな……
(両手がふさがっていて口を押さえるものがない為に、ルルーシュの肩に顔を押し付け)
い……いくぞ………♥
(透明な雫でぬらぬらと光る肉の厚みのある先端で、指で発情させられた蕾を広げ)
っ……♥んっ…く、うっ…う、く、んっ……♥ん、ふっ…ふ、はっ…く、……!!
(十分に濡れたそこは大きな抵抗もなく太い先を飲み込んでいきながらも)
(拡張に伴う感覚は強く、声と反応をおさえようと身体を縮こまらせ)
(大きく啼いてしまわないギリギリの速度で、ゆっくりと腰をしずめていく)
>>458 俺の気持ちだよ
好きでもないのに愛を口にはしないさ
(C.C.の甲高い声がルルーシュの加虐心を刺激したのか、舌が耳を嬲り歯が甘く噛み唾液でべとべとになる頃ようやく耳から口を離した)
残念だが、誘惑には弱くてね
満足するまで味わせてもらうさ
ちゅっ……むっ…ちゅ……っ……ちゅう……ぅ……
(琥珀の様な瞳を見つめ返し首に手を回されれば)
(口腔に入った舌がC.C.の舌を吸い上げねぶり、舌から走る快感にゾクリと身を奮わせる)
はいはい、大人しくしているさ
(肩にわずかな圧迫を感じれば肩を竦めてみせ)
あぁ、楽しませてもらうよ
(ゆっくりと腰が沈めば太く硬い怒張が蜜に濡れた中を押し広げ)
(きつい締め付けにわずかに顔を歪めながらも、快感を表に出さない様に耐えるC.C.の姿に薄く笑い)
どうした、C.C.
まるで生娘みたいじゃないか
そんなので俺をヒイヒイ言わせられるのか
>>459 どうだかな…お前は嘘が上手だから。だが、好みもしない女は抱かないか…
…つ、うくっ…!だか、らっ……耳は、やっ…あ、うっ…ふぅ、ぇっ…ひ、んくぅっ……ひっ…♥
(緑の髪を散らしながら首を振ろうとするも無防備な耳朶は溶かすように唇と舌の愛撫をたっぷりと見舞われ)
ふっ…ひ、ひぁ……あ、う……ふぁ……♥
(解放される頃にはとろんと蕩けて、逃げる力もなくして)
先に私に貪りつくされないよう、注意するんだな…
お前の共犯者はとても貪欲だからな……んっ……ふ、ふっ…ぅ……
(絡む唾液と唇が甘露であるように喉を鳴らして飲み込みながら、こちらからも流し込み)
(首筋に絡めた手を支えに、角度をかえながら何度も口付ける)
ふぅうっ……う、うくっ……♥
…う、るさいっ……お前のが、おっき、すぎっ……んっ…くぅんっ♥少し、黙っていろっ……!
(半ば八つ当たり気味に怒りをぶつけながら、みちみちと内部を押し広げるように埋没させていき)
(段差についた膝をがくがくと震わせながら、スカートに隠れた結合部を更に深めて)
…へ、ひぃっ…♥ふっ、ふっ…うぅっ…♥
(ようやく半分ほど飲み込んでから、息を整えようと動きを止めるも)
(緩やかに挿入した所為で余計に昂ぶってしまい、子宮までが疼くのに奥歯を噛んで耐えながら)
(また少しずつ先端を押し進めていく)
>>460 それは認める
俺が愛してるのはお前だけだ
生涯俺の傍にいてくれ
(蕩け濡れた耳に甘く囁き)
フフフ、やはりお前は素晴らしい。
それでこそ俺の共犯者だ
んっ………ごくっ……ちゅ…っ…ぅ…
(流し込まれればわずかに喉を鳴らし、互いの唇が蕩ける頃、唾液に濡れた唇をゆっくりと離す)
(艶やかに濡れた唇を吊り上げ穏やかに笑い)
大きい?ありがとう、C.C.。嬉しいよ
(その言葉にさらにペニスは充血し硬く太くなり)
(剛直がみちみちと中を広げ、蜜に濡れた膣を圧迫し)
どうした、C.C.
大変そうだな、手を貸そう
(動きを止め息を整える姿にルルーシュは悪戯っぽく笑いC.C.の肩に手をかけ)
(言うが早いか上から力がかけられ、C.C.の体重も加わり一気に膣内をペニスが擦りあげ子宮口を突き上げる)
気分はどうだ?お前のここは吸い付いて来るぞ
(根本までねじ込まれたペニスは子宮口を押し開かんばかりに突き上げ)
(膣口からは蜜が零れる)
>>461 お前は可愛い奴だな…お前の、魔王の側に…私は、魔女は…いつまでもいてやるよ…。
…ふぅっ……♥んむっ……
(蕩けた瞳を微笑ませ、顔を傾けながら近づけると仕返しにルルーシュの耳朶を唇で食んで)
…ちゅ、ちゅっ…んくっ……は、ふぁっ……
そうかい?ふふふ……それはどうも。
(感覚をなくしたように舌先と唇がじぃんと痺れて、笑うルルーシュに向かって同じ種類の笑みを浮かべ)
…っ、おおきっ…だけで、技術もなにも、ないっ…くせにっ…いきがるなよっ……
んひっ!?…あ、あ…♥ま、また、おおきくなっ……んぐぅ…っ♥
(みっちりと詰まった肉棒が更に膨張し、膣壁を押し広げて苦しそうに呻きながら)
…手…?…ま、待て、うご……おっ―――――――♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(声色に不穏なものを感じ取り制そうとするも間に合わず、膣が締め付けるのも構わずに、ずんっと重たい音と共に奥まで挿入され)
(あまりの衝撃に目を見開いたまま、肩口に埋めていた顔が仰け反るように喉を反らし)
(唇を強く噛んで声にならない悲鳴をあげ、ぎゅぅううっと内部で締め付けながら一瞬で絶頂に達し)
―――おぉ…お…お♥お、ひ……ひ、ひ……♥
なん…て、こと…ひゅる…ん、ぉ……お、ほ……ひ、ぃ……♥
(崩れ落ちるように力が抜け、涙の滲む瞳は上向きになりあいた唇からは少し舌を突き出し、文句も弱々しく)
(絶頂に痙攣する膣内はペニスを締め上げ、子宮は精子をねだって亀頭にキスをしひくつく)
>>462 可愛い……それは男に言う言葉じゃないだろう
あぁ、ありがと……んんっ……お、おい
(呆れた様に笑うが耳に唇が這えばびくりと震え声をあげてみせ)
フフッ、技術がないだと
それは大きな誤解だ。C.C.
(苦しそうに呻きながらも言い返すC.C.に鼻で笑い肩を竦めて見せ)
(片手で器用にブラウスを開くと現れたブラジャーをずらし乳房に口づけ)
(豊かな乳房に貪りつく様に口づけると乳首を口に含み)
どうした、C.C.
素晴らしいアクメ顔じゃないか?まさかもうイッたのか?
(肩から手を離し背中に手を回すと身体を密着させ)
(子宮口に亀頭を擦りつけ小馬鹿にした様に笑えば、下から腰を振りC.C.を串刺しにせんばかりに突き上げる)
お楽しみはこれからだ
声聞こえない様に気をつけろよ
(絶頂を迎えたばかりのC.C.を責め立てる様に腰を振り始める)
(小さくしか腰を振れずとも体重がかかっているせいか、剛直は子宮口を開かんばかりにグリグリと擦りつけられ鋭い快感を送り続ける)
>>463 いじらしいじゃないか…可愛いといわれるのは不服か…?
…あむっ…ん……?まさか私がこうするのを止めたりはしないよな…
撃って良いのは……だろう?んっ……れろ…ぉっ……
(耳朶を唇に食むのを一度離し、底意地の悪い笑みを浮かべて)
(今度は舌で耳の形をゆっくりとなぞりあげる)
ふん、生意気な……誤解かどうかは……っ…あっ……
(鼻を鳴らして顔を背けていると制服の前が開かれ零れ落ちるように胸が揺れて晒され)
っ…おい、そっちっ…んぅっ…♥どうした坊や…おっぱいが恋しくなっ……んきゅぅっ♥
(裏目に出たとわかりながらも揶揄を続け、瑞々しく勃つ乳首が口内に含まれるとぞくんと背を震わせる)
…ふー♥ふー♥…い゛……、イっへなひぃい…いまので、なんてぇっ…おんっ♥
(苦しい否定をしながらも何より顕著にだらしない顔と、膣の痙攣が絶頂を物語っていて)
(体重と体位の所為で先ほどよりも深くめりこんでくる先端に、全身を貫かれているような錯覚をおぼえ)
これっ…深ぁっ……あぁっ…おぉ…♥…んっ♥や、やへっ…動か、すなぁあっ…♥
今、動かされるとっ……ま、また……すぐ、にぃっ……♥
ふぅうう♥無理、無理…声を抑えるなんて、無理だ……んぶっ…ふ、ふーっ♥
(屋外での性行為をしているのだと改めて認識すると、両手で口をおさえてふるふると頭を横に振って)
んふむぅぅううっ♥んぐぅうっ…♥んふっ!?ふぅううう、んぶ、んふううぅっ♥
(手の平を噛むようにして声を押し込めながらも、イったばかりで過敏になっている蜜壷を責められるとたまらず)
(スカートの下の結合部からぐちゃぐちゃと猥雑な音を響かせながら、華奢な身体が突き上げられ揺れる)
【時間だ、今日はここまでにしてもらっていいか?】
>>464 【あぁ、もちろんだ】
【今日もありがとうな。俺は昼間なら大体大丈夫だ】
>>465 【悪いが水、木、金の昼間は時間がとれそうにない】
【それ以外、それ以降の時間でお前の空きはあるか?】
>>466 【金曜日ならば夜は大丈夫だ】
【あとは土曜日の日中か日曜日なら一日大丈夫だ】
>>467 【大分日があいてしまうんだが、日曜の夜なら確実に約束できる】
【土曜の日中は少し不確定だが…それでよければ、だな】
>>468 【俺はどちらでも構わない】
【お前の都合が良い方で良い。決まってから伝言板に連絡する形でも良い】
>>469 【お前が構わないなら、一応土曜日の日中に先約しておこう】
【もし都合がつかなければ、前日の夜になってしまうが…連絡する】
>>470 【土曜日の日中だな。分かった】
【あぁ直前でも構わないぞ、パートナーは大切にしないとな】
472 :
テレサ:2010/02/23(火) 16:44:44 ID:???
.
>>471 【わかってる、大切にする…大切にしているつもりだ】
【土曜日の日中…13時からでお願いしよう】
【それじゃあまたな、ルルーシュ。今日も楽しかった】
【スレを返す】
ベルピ
>>473 【あぁ、してもらっている】
【分かった。気をつけてな】
【スレを借りた】
イザークと赤坂に謝れ
【悪いけどまたスレを使わせてもらうぜ】
【ちょっと早めに待ってようと思ったら、花巻もほとんど同時だったな】
【お邪魔します…スレをお借りします】
【わ、私も藤くんを待たせるわけにはいかないから早めにって思ってたら…】
【ホントに上に藤くんいてビックリしたよ…あ、あの、今日も宜しくねっ】
>>426 むちゃくちゃにしちゃってもいいのかよ……
いつもは大人しいヤツだと思ってたのに、けっこう大胆だな?
悪い意味で言ってるんじゃないぞ。…俺から……誘ったんだし。
(自分だけでなくて花巻の様子も普段とは違って見えて)
(でも慌てたように何度も頷く姿はいつもの花巻らしくてホッとしてしまう)
(安堵しつつ、この状況によって乱された鼓動は激しいままという矛盾)
……うッ!
けっこう緊張するもんだな……
(頬に熱を感じて、見なくても真っ赤になっていると分かってしまうほど)
(見えてきたスカートの奥、そこを見たいという欲求に抗えず両の目はスカートの中に)
なんか、花巻らしいな。
あっ……これ、褒めてるんだぜ?
(本音からなのに微妙な言い方のせいでフォローしているように見えてしまって)
(花巻らしい清楚な下着を眺めていると男としての劣情が膨らんでいくのを自覚していた)
いいのかよ、マジで……エッチなことしちまうからな。
……花巻、胸も…見せてくれよ。
(手に当たる柔らかさを感じれば熱に浮かされたように顔全体が火照って)
(処理しきれない感情に後押しされ、花巻に自分の体重を寄りかけ、押し倒していった)
【俺も、寝過ごして待ちぼうけさせるのはマズイと思ってさ】
【花巻、こっちこそよろしくな】
>>479 えっ?!だ、大胆?!
だって、こんなの初めてで…な、なんて言ったらいいのか分かんなくて…
(はしたない女の子だと軽蔑されたらどうしようとオロオロした表情になり)
(恥ずかしさや持ち前のあがり症も災いして顔は真っ赤で)
(視線が定まらずに空中を彷徨い、まともに藤の顔を見ることができない)
…ふ、藤くんでも緊張することあるんだ…
私はいっつも、緊張してるけど……ふぁっ…こ、コドモっぽい、かな…
(藤の視線がスカートの奥、下着へと向かっている事を自覚し)
(羞恥でいっぱいになり、隠したい衝動に襲われるが)
(見せると言った手前、隠すわけにもいかずに太腿を擦り合わせる動きで)
(何とか恥ずかしさをやり過ごそうとする)
……ぇ、えっちなこと………っ…
(言葉を反芻すると、これから先の事を脳裏で想像し)
(引き返せぬ所まで来てしまったんだと自覚し、鼓動は一層速くなる)
ぁ……ん、うん……私、大きくないから、…ご、ゴメンね…
(自分の上にいる藤の重みを僅かに感じるが、それに気付く余裕もほぼ無く)
(熱に浮かされたようにぽーっとした瞳で藤を見上げ)
(制服の上着に手を掛けて、おぼつかない手つきでブラウスのボタンを一つひとつ外していく)
(上から順にボタンを外せば、上下お揃いの淡いピンクの下着に覆われた胸が露になり)
(少しばかり冷たい外気に触れて肌が粟立っていく)
>>480 あんまり緊張するなよ…
なんつうか、こっちまで緊張しちまうっていうかさ。ま、気持ちは分かるんだぜ?
(こちらだって緊張してしまうのだから花巻の性格を考えれば無理もないと思いつつ)
(さりげなく股間に到着した指先は、そこに大切な場所があるであろうと想像しながら指をはわせていった)
そりゃ、な……俺だって初めてなんだからしょうがねえだろ?
俺が緊張すんだから、花巻ならもっとだよな…
コドモっぽいことないぜ?こんな時、どう言えばいいんだ?
(下着を褒めるにはどうすればいいか、未経験のことに動揺を露にしてしまう)
(大人びているというのもおかしく、何よりお世辞としか思ってもらえないはず)
……かわいくて、いいと思うぞ。
(もっともしっくり来た言葉をさらりと伝え、言葉どおり可愛らしい下着をさすっていった)
謝るなって……別に大きい胸に触りたいとかじゃないから。
なんつーか、花巻に触りたいだけなんだよ……
(欲望混じりではあるが愛の告白に等しい言葉を伝えながらも)
(男としての劣情が利き手を胸の膨らみへと向かわせてしまう)
(下着越しに胸と股間を撫で、いよいよだと緊張した固い動きでブラの隙間に手を差し込んでいき)
(本人の言うようにそれほど大きくない胸に触れるが、そこは柔らかくて温かい男にとって至福の瞬間だった)
>>481 ひぁっ!…ふ、藤くん…っ!
緊張してるようには、み…見えな……っん…
(いつの間にか藤の指先が下着越しに敏感な箇所に触れている事に気付き)
(ひくりと肩が震えて、甘いものが混じった吐息をつきながら薄く涙の滲んだ目で見上げる)
…む、無理に何か言わなくても、いいと思う…けど……
ひゃっ……ふ、藤くんに、そんなこと…言ってもらえるなんて…
え、えっと…っ、もっと可愛いの…してくれば良かったな……
(ぎこちなくも褒めてくれる事に対して嬉しく思い、はにかんだ笑みを浮かべて)
(気恥ずかしそうに控えめに視線を藤へと向け)
う、うん……せ、成長期だから、いつかは、もっと大きく…
ふぇ……ふ、藤くんになら…い、いくらでも……
む、むしろ…さ、さわって欲しいな………きゃっ…ぁ…!
(かぁぁっと赤くなり、口ごもりながらも小さく本音を吐露し)
(薄い布地越しに藤の指が触れるたびに味わったことの無い緩い快感が訪れ)
(直に触れられると鼓動が大きく跳ね上がり、唇からは甘い声が上がるのを押さえきれない)
ふ、藤くん……こ、これ…はずそうか…?
(ブラの隙間に差し込んでいる手のひらが窮屈そうに思えて、湧き上がる羞恥心を堪えて)
(少しばかり背中を浮かせ、ブラのホックに手を伸ばそうとする)
>>482 花巻からすればそう見えるかもな?
俺だって緊張してるけど、花巻はものっすごい緊張してるだろ?
(人一倍恥ずかしがる性格はクラスの皆が知っていて、その分を差し引けば花巻の方が動揺しているという答えに辿り着いた)
(今にも泣き出しそうなほど気弱な瞳を見せられれば自分の出した答えは確信に変わっていく)
もっと可愛いのって、どんなのだ?
すごいオトナっぽい下着とか……?
(大人らしいアダルトな物を想像し、しかもサイズが大きすぎてぶかぶかな格好を思い浮かべてしまう)
(そのせいで微妙そうな表情を見せてしまって)
やっぱ花巻は今のままのがかわいいって。
(子供っぽさは否めないが、今の下着が似合っていて可愛らしく感じられた)
花巻って案外成長していくかもな?
……やっぱ、女の子って柔らかいのか……あ、あぁ、ブラ外してくれるか?
(初めての体験に震える指先はぎこちなく身体に触れていたが)
(寝たまま器用にホックを外そうとするのが分かればそっと手を離していった)
…………
(ブラを外せば花巻の肌が直接見えてしまう、考えれば考えるほど鼓動は激しさを増していた)
なら、こっちは俺が脱がせようか?
(どうせて「なら」になるのか不可解だが、女の子への探求は男の本質の一つでもあって)
(下着の端に触れると視線で問いかけながら緩やかにずらし始めた)
>>483 藤くんは余裕綽々って感じに見えるよ……
ううぅ…緊張するよー…これで緊張しない、女の子なんて…いないんじゃないかな…
(見事に自分の状況を言い当てられ、蚊の鳴くような声で本音を漏らし)
(自分とは打って変わって余裕に見える藤に尊敬にも似た念を抱く)
え、えっと…もっと可愛いのは…フリフリのレースがついてたり…
リボンとかヒラヒラした感じの……とか、かな…?
お、大人っぽいのは私にはまだ早いと思うよ…っ!
(ブンブンと慌てて首を左右に振ってみせ)
(大人っぽい下着ってどんなのだろう、と頭の中で考えながらも)
(微妙な表情の藤に気付くと、不思議そうな顔で小首をかしげる)
そ、そうかな…もっと身長とか伸びたらうれしいけど…
成長期だから、藤くんも…もっと成長するんじゃないかなぁ…
…ん………ぁ、…外れた…
(背中に回した指先がホックに触れて、慣れた手つきで外せば)
(ブラをたくし上げた状態になり、藤の目の前に幼さの残る膨らみが晒される)
(好意を寄せる人の目に晒す事で羞恥が止め処なく溢れ)
…ぇ…へ?……ひゃっ、ぅ……ふ、藤くん…
は、恥ずかしいよ……っ…
(視線が交じり合うと恥ずかしそうに目を伏せて、視線をそらし)
(腰に触れる指先にひくっと反応しながら、ゆっくりした動きで下着が脱がされていき)
(淡い茂みが見え出すと真っ赤な顔を両手で覆い隠して、永遠にも感じる時をやり過ごそうとする)
>>484 あんまり気にしないって感じだな。
でも、今は思いっきり自分のことだし……初めてのことだし、やっぱ緊張するよな?
(恥ずかしさとはいえ同じ気持ちを共有しているのは妙に嬉しくて)
(照れて赤くなった顔色はそのままに軽く微笑んでいた)
花巻にはやっぱり可愛い感じのがいい。
大人っぽいってのは冗談だ……成長したらそんなのもアリかもよ?
(からかうために大人の下着の話を引っぱって)
(後付けの理由で少しでも緊張が解ければと思ったが、激しく首を振る姿を見て失敗だと悟った)
(意味を量りかねているのか不思議そうな顔を見ると、少しは成功したのかなと口元が緩んでしまって)
そんなに慌てなくても嫌でも成長するぜ?
俺は今のとこ、身長とかも不満はないけどな…
花巻も今のままでも可愛いぜ?あんまり気にするなって。
(自分と違って花巻は小さいと皮肉に聞こえてはマズイと思い、すかさずフォローを入れながら)
(お世辞にも大きいとはいえない膨らみに見入ってしまう)
(たしかに小さめだがそれは短所にはならず、吸い込まれるように指先が近づいていき)
だって、これからすげぇ恥ずかしいことするんだぜ?
…俺はもう覚悟出来てる。でも怖かったら怖いってちゃんと言えよな…
(片脚ずつ抜かせて下着を外してしまえば男にとって魅惑の茂みが見え始め)
(下着を手近なところに置き、その茂み目指して指先が近づいていった)
(胸と秘所に触れる手はほぼ同時で、男の好奇心を満たす未知の感触を求めて恐る恐る二つの部位を撫で始めた)
>>485 …は、初めて同士だね…っ…
ちょ、ちょっとうれしいかも…藤くんとお揃いだから……
(どうも緊張していたのは自分だけではないと、ようやく理解すると)
(緊張でガチガチになっていたのが少しずつ解けていき、嬉しそうな表情を浮かべ)
う、うん…っ…おっきくなったら、大人っぽいのにも挑戦してみる…
(可愛いのが良いと言われると心の中で、大人っぽいのよりも可愛さ重視に比重が揺れ)
(藤くんは可愛いのが好き、と頭の中に記憶する)
藤くん、背高いよね……それに、他にも運動神経もいいし…
や、やっぱり…睡眠時間を十分にとるのが、成長を早くする秘訣なのかな…
…け、けどっ…お世辞は言わなくていいよー…藤くんに、そんなこと言われると…
そ、その…っ、照れちゃうから…!
(自分より遥かに身長も高い藤の身体が上にあり、こんな状況になっているのが)
(やけに現実離れしていて、相手の顔を正視出来ずに脚を僅かに動かす)
…ん……そ、そうだよね…っ…
も、もっと……は、恥ずかしい、こと……
…そ、その…仕方?どうやるのか分からないけど……私も、大丈夫……
こ…怖くなんてないよ…だって、藤くんだもん…っ!
(保健の授業で習ったのかなぁ、等と場違いな方へ意識が飛び)
(いつしか完全に下着が取り払われると、ひやりとした空気に何も隠すものがないのだと理解し)
(藤の目の前に恥ずかしい箇所が晒されている事に羞恥心が煽られる)
…ぁ、っ…あっ!!
(胸と秘所へと同時に触れる指先に身体が大きく跳ね上がり)
(経験したことのない刺激に身体は素直に反応して、唇から甘い声が漏れ出る)
やぁ…っ、ふ…藤くん……へ、へんな声、出ちゃ…ぅ…
…っ………ン……
(同時に刺激される甘美な快感により、額に薄く汗が滲み)
(髪が張り付くのを払うように緩々と頭を振って藤を見上げる)
【悪い花巻、まだレス書いてる途中なんだけど眠気がきちまって】
【ちょうど睡眠時間を十分にところを書いてるところだった……】
【俺は凍結してもらえたら嬉しいんだけど、花巻の意思を聞いてからじゃないとな】
【ふ、藤くんっ!同じだよ、私も眠くて頭がフラフラしてた…】
【やっぱり睡眠は大切だよね…っ、私も凍結して欲しいな】
【藤くん次に都合つく日ってあるかな…?】
>>488 【ちょうど良かったってことなのか】
【当ったり前だろ!ちゃんと睡眠とらなきゃ授業だってまともに受けられねぇし】
【来週の火曜日とか空いてるか?花巻が無理なら別の日でもいいぜ?】
>>489 【うんっ、藤くんが言ってくれなきゃ私が先に言ってたと思う…っ】
【…藤くんは授業中も睡眠とってるんじゃ……まとも?】
【来週の火曜も今日と同じ21時〜0時までなら大丈夫だよ】
【藤くんが大丈夫なら、その日にお願いしますっ】
【えっと、ごめんね…ホントに眠くて、先に失礼するね…】
【もし何か変更とかあれば伝言板で連絡するから…今日はありがとう】
【来週の火曜が今から待ち遠しいな、それじゃ…藤くんお休みなさい。藤くんもゆっくり休んでね】
【私からはこれで場所をお返しします。ありがとうございましたっ】
>>490 【だったら良かったってことだな、よし】
【あー、たっぷり寝てるはずなのに小難しい話を聞いてるといつの間にか寝てるんだ】
【ありがとな、火曜の21時に今日みたいに待ち合わせってことで頼むぜ?】
【変更はナシだから大丈夫だ。…俺も眠い、それじゃオヤスミ。今度の火曜に会うの楽しみにしてるからな】
【俺からも返しとくぜ。ありがとな】
ここでいいのかしらぁ?
【スレをお借りします】
【ゆかりん待ちです】
>>492 ゆかりんの方が早かったね?
それじゃあまずは何から始めようか………
(紫に駆け寄るとまずは足の先から頭の先まで優雅な姿を眺めて)
【飽きるまで借りるわね】
【亜美ちゃん待ちです】
【スレ借りしますね?】
>>496 【亜美ちゃんよろしくお願いしますー】
【じゃあ書き出しはどっちがしようか?】
>>498 そんじゃま、適当によろしく
クローゼットの中にはいろいろ衣装入ってるから、好きなの言ってみて
ボンテージみたいなマニアックなのはさすがに無理だけどね
そんな肩肘張らなくてもいいよ、適当に寛いでアンニュイな気分を共有してくれりゃいいんだから
(大きめのクローゼットの扉を開きながら、肩越しに名無しを振り返る)
>>499 こちらこそこんな事してもらって悪いねー
そうだな、じゃあセーラー服とかチアガールとか現役女子高生っぽいので頼もうかな?
アンニュイね、わかった。こっちもなるべく変な気を出さないよう善処するからよろしくー
(適当な椅子に腰掛けて亜美ちゃんに手を振って)
>>500 別に名無しのためにやってるわけじゃないけどね、単に亜美ちゃんが気まぐれ起こしただけだし
でも、川嶋亜美の普段なら絶対に見れないところも見れちゃうわけだし、いくら感謝してもバチは当たらないかも
……セーラー服にチアガール、うわっ、いきなりオヤジで来たか、普段使わないから、ちょっと探すのホネだぞ
(うへっと顔をしかめてみせると、クローゼットに身体をのめらせて物色し始める)
えっと、確かこの辺にスポンサーから押しつけられたのが肥やしになってたはず……あったあった
(ようやく引きずり出してきたそれは、オーソドックスな濃紺地に、カラーと袖口に白のラインが入ったものだった)
うわ、防虫剤くさっ! こんなの着たら三日は匂い取れなさそうだけど、ま、いっか
んじゃ、着替えるから目ん玉かっぽじってよく見ておきな
(セーラー服に顔を近づけて露骨に鼻を摘んだ後、それをベッドに放り)
(着ていたカーディガンのボタンを、名無しがいるにも関わらず平然と外していく)
>>501 うんうん、亜美ちゃん様々だねー
亜美ちゃんの裸体全てしかと見届けまする!
オヤジでごめんねー、でもまだまだ若いからこうやって亜美ちゃんのお誘いにホイホイついていったわけで……
うん、それじゃあ亜美ちゃんのお着替えショーを見学させて貰いますか………
(亜美ちゃんがカーディガンに手をかけると素早く身構えてその一挙手一投足を逃すまいと見つめて)
【ごめんね、どうもPCから送信が上手くいかなくなっちゃった、サーバに接続できませんの一点張り】
【ケータイからじゃさすがに厳しいから、悪いけどここまでってことで】
【また機会があったらよろしく、それじゃ、お疲れ様】
>>503 【そうかー、亜美ちゃんのレス丁寧でこっちが申し訳ない位だったよ】
【亜美ちゃんお疲れ様でした、以下空室です】
【兄さんとお借りしますねぇ】
【ミクとスレを借ります】
【ちょっと待っててね?】
>>506 【兄さぁん、今日も楽しみにしてたよぉ】
【うんっ、待ってる♥】
>>444の続き
ん……んん、……っ……!
(弱い上に、感じてしまう首筋。
自分がしているマフラーか擦れるだけでもこそばゆくて、心が揺さぶられてしまうのに。
ミクに満ちた襞々に舐められてしまうと、堪えろという方が無理だった。
身体を悶えさせながら、声を漏らしてしまう)
違うんだぁ……。
(にこにこと微笑みながら、ミクの顔を見て呟く。
乳首を自分の手から開放すると、今度は顔を近づけて……そっと、口付けした。
赤ちゃんみたいに、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付くKAITO。
吸い込んだまま、口を離すと風呂に響く音がした)
正直に言えないミクには……お仕置き。
(再び、口を吸盤のようにして吸い付く)
無理しないでいいからね、ミク。
ゆっくり……ゆっくりで大丈夫だよ。
(口ではそういいつつ、ちょっとだけ自分を抑えられなくなってきているKAITO。
一生懸命にミクの硬い突起を舐め、息苦しさすらも快感に感じていた。
髪の毛を指が這うと、その一本一本すら、意思を持って悦んでいるようにも思えた。
ミクが体重をかけると、ペニスはミクの内性器に到達し、快楽を与える。
思い人と繋がったことと、その強烈な誘いに、足の力が抜け、湯船に深く座り込んだ)
うん、入ったよ、ミク……。
(ミクに囲まれつつ、自身も動けないKAITO。
既に暖かくて、水気を帯びているとわかるミクの膣内。
未だしゃぶりついている乳首を舐めつつ、そっと手をミクの背中に回した。
自分よりも小さくて、それでいて自分を受け入れてくれている、僕だけの歌姫。
心臓に合わせて肉棒はどくん、どくんと脈打ちながら、ミクの体内を感じていた。
少し、時間が経つと、KAITOの体に力が戻ってくる)
【お待たせ】
【今日もよろしくね、ミク】
>>508 ふぁ…にいさんの声、えっち…。
ちゅるちゅる…ぅ、じゅぐ、んふぅ…、きすまーく、つけちゃう…♥
(聞きなれない男の子としてのKAITOの声にぽーっと聞きほれながら)
(もっと聞きたいその声を探るように、耳の下辺りにちゅぅと吸い付くと)
(ちょっとだけきつめにキスして赤い跡を残そうとして)
ふみ……、ちがう………もん?
(優しい笑顔を見ると納得してくれるのかなってどきどきして)
(否定するというよりは、言い訳をする子供みたいに顔を伺いながら)
(胸に触れていた手があっけなく離されて行くと、少し物足りなさそうな顔をして)
ひゃぁんっ!?
あっ♥あぁ、んっ♥っ、ン、ぁ、は♥
ぅうぁっ、はぁぁっ…!おしおき、やらぁ……はずかし……っよぉ…♥
(てっきりそのままおしまいかと思い油断していると、熟れた小さな突起にキスが触れる)
(口を開き浴室、もしかするとその外にまでいっぱいに響く声をあげて)
(背中をびくびく引き攣らせ、ジワジワと丸めて快感に浸らせられて)
(自分の視界からはっきり見下ろせる光景に深い吐息をゾクゾク震わせる)
にゃぁあ…♥ぅう…、ん、くぅ…っ!
んあっ、あ、ぁン♥ぺろぺろするの、だめなのぉ…♥
はぁぁあ……、にいさぁん…力ぁ…ぬける………よぅ…!
(ジンジン火傷したみたいに熱くなって痺れる乳首が舌に転がされて)
(悦ぶ膣が何度も大きく収縮して、少しずつKAITOを飲み込んでいく)
(まだあどけない狭いそこがいっぱいに押し広げられてやっと根元までたどり着くと)
はぁ、あぁ…?んむ…♥
あのね、兄さんの…ミクの中でうごいてるの、わかる…。
動いてみても、いいかな…?
(背中を撫でる手に褒められているみたいで嬉しくて、一度唇を重ね)
(お湯よりもずっと鋭い熱を持った肉棒の脈動を静かに感じながら)
(湯船に浸りそうなKAITOの肩に頭を預けて、両目で見上げ)
(ほんの少しだけ、繋がった二人の腰を前に揺らしてみて)
>>509 え、エッチなんていわないでよ、ミぃ……ふはぁぁ……。
(名前を言い切ることができず、甘い吐息を漏らしてしまう。
体を小さく震わせながら、唇を少し、かみ締めている。
静かに首を差し出しているKAITOは、服従のために首を差し出している動物そのものにも思えた)
本当……?
ミクの体は……そう言ってないように見えるけどなぁ?
(上目遣いでミクをちらりと見ると、満足していなさそうな表情が見て取れた。
目だけは得意そうに笑って見えるが、それでも得意そうに乳首を舐めていた。
大きく声が浴室の中に響くと、一度乳首から唇を離した)
だぁーめ。
ミクにはお仕置きしないと、ね。
(首に吸い付かれたお返し、とばかりにしつこく乳首を攻める。
唇で乳首を挟みつつ、舌先のざらざらでミクの切っ先を舐めていた。
そして今度は、手を出して、口を離したばかりの乳首を指で攻める)
本当に……ミクはここ、弱いんだねぇ……。
(満足げな表情をしつつ、ミクの乳首を攻めるKAITO。
ミクが感じると全力で訴えてくる膣は、深い挿入をしているだけでもかなりの快楽を与えていた。
根元までペニスが挿入され、ミクの奥へ辿り着くと、自分の手の届かない場所が、自分に触れるのを感じた)
入った……ぁ……。
凄いよ、ミクの中……。
僕、搾り取られちゃうかもしれない。
(そっと囁いて、軽く……本当に軽く、歯を立てた)
うん……動いてるでしょ?
ミクと繋がって、嬉しい、って僕が感じてる。
無理は……しないでね、ミク。
(いろいろなところがかなり温まってきたKAITO。
自然と顔が少し赤らみ、心臓の音も高鳴る。
唇を重ねられると、小さくミクの唇を舌で舐め、突き出された腰には恥骨が擦れ合い、ペニスが持っていかれるかと思ってしまった)
出そうになったら、言うから。
(ミクの中に出してしまいたいけども、ミクの体のことも考え、呟いた)
>>510 みぃ…?えへへ…♥
んちゅ、ちゅっ、にいさぁん……、すき♥
(弱い部分を嫌がらずに晒してくれる姿が何だか嬉しくて、笑みがこぼれて)
(浮かび上がってきた赤い痣の上にまたキスを落とすと)
はぁ、は……♥おしおきぃ………
ぁん、あ、ひゃぅっ…にいさぁん…っ♥
ちくび…弱いってぇ…っ、いってる、の、に…っ♥
ふえ…、いじわる………やぁ♥
(濡れた吐息を漏らしてうっとりした瞳を涙に滲ませ、KAITOの唇から覗く舌を見つめ)
(唾液できらりと光る舌が胸を這う淫靡さに更に気持ちをそそられながら)
(顎を上に持ち上げ放っておけば垂れてしまいそうな生唾を飲み込むとごくりと喉が鳴って)
(くにくに弾力のある胸の飾りが指の先で擦れて、時折触れる爪の固い感触にか細い声を絞り)
(呼吸の度にそこを上下させながら、頭の中が煮詰まっていくような感覚に包まれると)
ふぅう…っ!ぁ、だめ♥だ、めっ…っんにゃああぁ♥
(触れられれば触れられるほど感度が高まっていくのが実感出来て)
(KAITOの熱が今いる場所の深さを教え込むようにドクンと脈打ったのと一緒に)
(痛烈な快感がほんの瞬きの間に全身を駆け巡って支配すると)
(今までの緩慢な震えとは違い、KAITOと繋がったまま、跳ねるように悶えて)
は………ふぁぁう…、はぁ…あ…?
う、ン………ぅ、にいさんのばかぁ…♥
(一瞬遅れて、今しがた自分が軽く達してしまった事に気が付くと)
(恥ずかしそうに目を細めて唇を噛み、顔を見せないように)
(KAITOの頭をきゅっと両腕で柔らかく抱いて)
はあ…ぁ、んぁ♥はふ…、にいさんのあつくてぇ………♥
すぐ、のぼせちゃう、おふろで…、んああっ♥にいさんとぉっ…
(小刻みに、ゆっくりと腰を前後に揺らすと水の浮力で体は軽く)
(お湯のたっぷり浸った浴槽からは、少し身体を浮かせる度にちゃぷちゃぷ音がする)
(段々とその音のする間隔が狭まり出すと、持たれかかるように身体をしならせ)
(細い腰をくねりながらうわ言のように舌ったらずな声で)
>>511 んん……っ、んん、んぅ……。
(いつものKAITOからは考えられない、音の高いうめき声。
静かに首を差し出すKAITO。
むしろ、弱いといいつつ自分から首を差し出しているようにも見えた。
ミクに触れる場所を増やしたい。
そんな思いで、ミクの唇に自分の首を押し付ける)
弱いからこうするんだよ……。
意地悪、かな……?
エッチな意地悪なら、ミクにもっとしてあげる……。
(そっと、背中に指を這わせるKAITO。
指の先と、唇に挟んでいる乳首が、触るたびに感触が変わる。
KAITOも、乳首を攻めつつ生唾をごくりと鳴らして飲み込む。
唾を飲み込んだことで、ミクの乳首を攻め立てるパターンが自在に変化する)
うん?
ん、んんんっ……!
(抱きついたまま、きゅっと締め付けられる感触。
予想だにしない変化にペニスが翻弄されるも、達しないようにとKAITOは我慢した。
性的な欲求は抑えきれず、精液の混じった先走り液をミクの膣内に注入する)
へぇ、ミク、いっちゃったんだぁ……?
ミクの身体ってば、凄く敏感なんだね。
それと……僕のに、凄いあってると思う。
(両腕で抱きしめられているので、KAITOからはミクの顔が確認できなかった。
ミクの身体に回していた左手を、ミクの長い緑の髪へ。
背中に回していた右手を、ミクの頭にやり、暖かく湿った手でミクの頭を撫でた。
KAITOの体の一部であることを示すように、その間も肉棒はミクとは違う拍子を打つ)
んんっ……、僕も……すぐのぼせそう……。
ミクの中も、熱くて……火傷しそう。
(ミクが生む波に身を委ねつつ、自分も腰を動かし始めた。
二人が入る狭い湯船の中は、自由に身体を動かせずに小さく、小突く動きになる。
肉棒が、ミクの膣内で張り詰めたようになり……。
KAITOも、ミクの下で小さく喘ぎ始めた)
>>512 ぁむ、あむぅ…じゅるう♥
ふにゃ、はぁ♥ミクのきすまーくぅ…皆に見せちゃいたいな…。
ミクとね、兄さんが恋人の証拠だもん…♥
兄さん気持ちい?ん、んっ…♥
(首筋に残る赤い色に誇らしげな表情を浮かべて、唾液をまぶし)
(ぷにぷにした唇を上から下に押し当てて薄い皮膚を愛でて)
(KAITOが快感を得ているのを確認すると幸せそうに頬ずりして)
ん、ぅう……♥
でも…ね?にいさんの意地悪はぁ、…すき………。
んひゃ……ぁああ…♥にぃさんだからだよ…?
それにぃ…いっぱいしてもらったら、おっぱいおおきくなるかも…
(意地悪な言葉にどこかにあった被虐心がくすぐられ、求める視線を投げかけては)
(感覚の鋭くなった乳首への強い刺激にまた甘ったるい声で喉を震わせ)
(さっきの絶頂の感覚がすぐにまたぶり返してきそうで)
んぁ………♥ふえ…。
やぁん…、言ったらやだよぅ…だって…だってね…?
だめって言ってるのにぃ…にいさんが、いっぱいするんだもん…♥
(まだ余韻の抜けきらないうちに、それでも挿入されたままの肉棒はその先を求めていて)
(撫でてくれる手のひらに甘えて頭をぐいぐい当てて)
(長い緑の絹糸が解かれていくのをぼんやりと見つめながら)
(ぐりぐり円を描くようにくっつけた腰を回す)
ふあぁあっ…♥ぁ、あ…んっ♥
ん、きゅ…っ、ぅ、ぁぁあ♥
んんぁぁあっ、はぁ…お湯の音するのっ、えっちだよ…ぅぅっ♥
はひゅっ、はあぁああんっ♥あン、みく、あつい…?
(愛蜜と混ざった先走りの汁が、お湯の下でぐちゅぐちゅ合わさるのが分かる)
(返って来る控えめな突き上げに合わせるように身体を上下に弾ませると)
(その度に響く水音さえ妙にいやらしく感じ、悩ましげに眉を寄せ瞳を閉じて)
にっ、さぁっ!はぅ…んっ♥い、の…♥
これぇっ………気持ちい…っ、よぉっ…♥
すき、すき♥みくぅ…、がまん、できなぁ…っ♥
(息遣いがこの間の夜と同じように酸素を貪る大きく深い呼吸に変わり)
(膣襞の奥の方が、きゅんと柔らかくも狭く閉まって切なくなり始める)
(胸の愛撫で散々昂ぶらされたせいなのか、早くも絶頂が近い事を身体で告げ)
(KAITOの喘ぎを浴びながら、ひたすら腰を振り、ぎゅうっと首元に抱きついて)
>>513 キスマーク……みんなに見せるの?
ふふ……MEIKOやリン、レンとルカはいいかもしれないけど……マスターは大丈夫かなぁ?
怒られたりとかして……。
(小さく微笑むと、首筋を一度、ミクの唇に押し付ける。
ミクが離れても、首にはまだ柔らかい感触が残っていた。
うっとりとした表情に、とろけそうな目でミクを見つめるKAITO)
本、当……?
(上唇をかみ締めた表情のKAITO。
唇同士を擦り合わせると、自然と乳首もそれに挟まれて擦り合わさる。
動くたびに揺れるミクの髪に手をやり、そっと手櫛で梳く。
飽きるほどではないかと思うくらいに乳首を攻めているのに。
一つ一つのミクの反応がまた新鮮で、まだまだ攻めたくなってしまう)
……やっぱり気にしてるんだ、大きさ。
僕は……ミクが好きなんだから。
大きさとか、関係ないよ。
ミクが、感じてくれたら、ね。
(唇の端で乳首を銜え、吸い付きながらそっと引っ張った)
へー、そっかぁ……。
じゃあ……もっといっぱいしてあげる。
(ミクが腰でリズムを作り始めたのを見て、KAITOも腰を使って新しいリズムを爪弾く。
愛し合う二人のリズムはやがて同期し、デュエットへと変わる。
腰を打ち付けあう二人の音楽は、一定の間隔でミクの子宮を突き、KAITOのペニスを締め付ける。
頭がぼーっとしてきたKAITOは、耳を真っ赤にしながらミクの頭を優しく撫でた)
ん、凄いエッチ……。
しかも、響いてる……。
凄い熱いよ、ミク。
僕の……これ、火傷しちゃいそう。
(これ、と言いながら、腰を軽く引き、膣に擦り付けた。
Gスポット近辺にカリが当たり、強張ったペニスで襞を掻き回す。
下からミクの顔を見上げると、なんともいえない表情のミクが居る。
セックスを楽しみながら、KAITOはそっと、ミクの顎下にキスをした)
僕も、気持ち……いいよっ、ミクぅ……!
僕も……あっ……我慢……できな、いっ……!
(頭を抱えられると、KAITOもミクの膣内で達してしまう。
初めてでも、かなり気持ちよかったミクの膣内。
そのときに負けない締め付けが与えられると、KAITOの白濁液がミクの中へと勢いよく注がれる。
心臓とも、ピストンとも違うタイミングで脈動するペニス。
重力を無視したそれは、ミクの外へ出ることなく注がれていく)
【多分もう寝ちゃったんだろうなー】
【今日はもう夜遅いし、最後まだ〆られてないから凍結、ってことで】
【いつも使っている待ち合わせのスレに、都合のいいときを教えてもらえると嬉しいな。】
【今日と明日だったらあいてるから、いつでも僕を呼んでね、ミク】
【じゃあ、今日のところはゆっくりお休みなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ルルーシュとスレを借りる】
【スレを借りる】
>>516 待たせたな。
今日も会えて嬉しいぞ
さて、前回までで何かあれば遠慮なく言ってくれ
>>517 こうして何度も会えて私も嬉しい
お前との交わりはなかなか飽きることがないな
うん?要望などは今の所はない。このまますすめてくれ。
>>518 あぁ、俺も嬉しい。
分かった。では続きを書く
少し時間をもらうぞ
改めて今日もよろしくな
>>519 ふっ…私にこれだけ言わせたら、嬉しいのは道理だろう。
あぁ。では大人しく待っている、時間は気にするな。
…今日もよろしく、な。
ウッフフ
>>464 くっ……ぅ…男が可愛いと言われて喜ばないだろ
(耳を唾液で濡らされれば顔をしかめ、声をあげまいとし)
そっちはどうした?
こんなに豊かな胸が目の前にあるんだ。放っておく手はあるまい
(わずかな気配の変化にニヤリと笑うと耳のお返しとばかりに口に含んだ乳首を吸い上げ、舌がなめ回していく)
そうか、イッてないなら動いてくれないか?
魔女のテクとやらを見せてくれ
(下からだらしないアクメ顔を見ながら、軽く腰を揺すり)
(腰を揺すればカリが子宮口をひっかき痙攣する膣を押し開き、新たな快楽を生み出し)
誰かに見られてもいいのか?
(嘲笑う様にいいながら小刻みに腰を振れば、ぐちゃぐちゃと卑猥な音は響き渡り)
(子宮口を執拗に責め立てる)
>>522 愛でているんだぞ、不服か…?
先程は存分に私の耳をいじめてくれたからな、お返しだ…♥
…んっ…はむ、ふふ……♪
(歯先を耳朶に押し当て甘噛みして離し、微笑みながら濡れた耳に吐息を噴きかけ)
ひっ、きゅぅっ♥くぅんっ…!い、一緒に、される、とっ…く、ふぅんっ♥
(白い肌の胸の先はピンクに色づき、瑞々しく尖ってはこりこりと硬質な感触になっていて)
(唇と舌で責め立てられるとたまらず猫のような声で媚声をあげ、びく、びくっと体が仰け反る)
うごっ…んひっ♥動かすっなぁあっ…くっひぃっ♥なんっ…そこ、ばっかりぃ…っ♥んぉっおっ…♥
(揺さぶられると体重がかかって深くにまで貫かれたままの先端がごりごりと奥底を擦り上げ)
(動かれると快感に流され体が震え、自分から動くほどの力が出せず、それでも膣内は律動を促すように締め付け)
…ふっ、うぶっ…く、ぅぅうっ…こ、んな…ところっ…い、良いわけ、ないっ…んひっ♥ふ、ひゅぅううんっ♥
(両手で唇を押さえた隙間に潤んで発情しきった瞳で睨みつけながら口を開くが)
(一番太い先端が子宮口を責め続けると徐々にその態度は蕩けるように軟化していって)
(奥をいじめられると体がしなり、晒された豊かな白い胸が揺れる)
るっ…ルルーシュっ…くっ…ふぅうんっ♥も、いじめっ…るなぁっ……!
>>523 くっ………こら……ん……耳はやめろ
(濡れた耳に吐息を吹きかけられれば身を震わせくすぐったそうにし)
フフッ、お前の胸は果実の様だな。C.C.
(優しく唇で白い柔肌を啄みながら硬くなった乳首を舌で転がし、味わう様に吸い付き)
(背中に回された手は逃まいと引き寄せれば、膣に埋もれた肉棒が深く突き刺さり)
動いてなんかいないさ
だが魔女様は動く方が好みかな
(肉棒への締め付けの快感に小さく笑えば、いきなり跳ね上がらんばかりに下から突き上げ)
(これまでゴリゴリと緩慢だった先端も打ち付けんばかりに奥底を責め立てる)
ならば声を我慢したらどうだ
出来ないなら手伝ってやろう
(下から華奢な身体を抱き上げ、壊さんばかりに激しく腰を打ち付け)
(言うや否や唇を重ね嬌声を貪らんばかりに吸い付く)
(その間にも剛直は杭の様に打ち付けけられ肉がぶつかる音が響き渡る)
【すまん、電話が来ていて遅くなった】
>>524 ちゅっ…人にはやめろと言っても聞かないくせに……ん、お前も耳は弱いのか?
(ぴちゃぴちゃと舌先で舐め上げると銀の糸を引きながら唇を離し、からかうように耳元で囁く)
な、何言っ…、んひゅぅっ!ひっ、んにゃっ…!ひっ、くっ、―――くひぅぅううっ♥
んぁっ…あ、んぅぉお…ぅ♥ま、また…奥、きたぁあ……♥
(柔らかな乳肉はふにふにと形を変えて、唾液に濡れた乳首はツンと一層勃ち上がり)
(しなる背中が腕に支えられ抱き寄せられるとごりっと内部を更に穿たれ)
う、嘘をっ…つく、なぁっ…動いっ…―――くふおぉぉおんっ♥♥
(緩やかに奥底を責め立てるばかりで十分に蕩け発情した雌肉が唐突に強い衝撃を受けて)
(びりびりの脳を焼く刺激の強さに目を見開き、きつく締め付ける結合部からどろりと濃い愛液が流れ落ちる)
が、我慢っ…出来、なっぁあっ…♥んむぅっ!?んっんっんんーーっ!!んぅううっ♥んっんふううっ♥
(ふるふると気弱に頭を振って強すぎる快楽から逃れようと自然に引きかけた腰が下から激しい突き上げに合い)
(悲鳴のような嬌声を上げてしまいそうになった唇はルルーシュの唇とぴったりくっつき)
(口付けを交わしたままくぐもった声をあげ、口元を押さえる必要のなくなった手でルルーシュの頭から首に縋りつき)
んぶっぷぅっ♥ふむっんむぅうううっ♥んっんーっんふぅうううぅうううっ♥♥
(容赦ない突き上げにあっさり陥落させられ、唇を重ねたまま半分白目をむいてアクメしきゅうきゅうと締め上げる)
>>525 くっ………
(自分もやめなかったため、歯噛みしながらもそれ以上強くは言えず)
(濡れた耳に吐息がかかればゾクリと震え)
そんなに奥がいいのか?
全く俺を責めるんじゃなかったのか
(C.C.の艶やかな声に調子を取り戻したのか、乳首から唇を離せば銀糸が唇と繋ぎ)
(片手が正面から柔々と掴み、快楽を増さんばかりに揉みしだいていく)
ハハハ、そんなにいいのか、C.C.
だがまだだ
(背中に回された手が豊満な尻にかけられると、ルルーシュの腕がC.C.を抱き上げ)
(そのままC.C.の背を壁に押し付ければ、体重と合わさり蕩ける雌肉を剛直がゴリゴリと音を立て突き刺さる)
ちゅぅぅぅ……んんっ………ん…C.C.……くちゅ……
(絡まる舌と唇は猥褻な音を立て唾液を貪らんばかりに激しく動き)
(絡み付く締め付けに限界が近いのか次第にペースは速くなり、速く短いピストンで肉棒が子宮口を激しくノックしていく)
>>526 奥ぅっ…い、良いっ…♥よすぎ、てっ…おかひくっ…なるぅっ…♥
…ふぅうっ、うっ、うくぅうっ…♥
(豊かな膨らみの先と唇の間に糸をひく妖艶な光景にぞくりと背筋を震わせ)
(手の平の中で指先によって形を変え、胸全体が熱くなっていくように昂ぶらされて)
良いっ…お、お前のぉ…ルルーシュのちんぽすっごく良いっ…♥
…んごぉっ♥♥なっ、なにひっ…んぐぎゅぅうううっ♥んふぉっおっ♥
(抱き上げられると更に結合部に負荷がかかり、狭い膣内を太い肉塊が抉り拡張してきて)
(背中が壁にぶつかり、押し込められるようにして、蕩けきった媚肉はただ快感を貪るように絡みつく)
んふぅううっ♥ふっんっ♥んちゅっ、ちゅっ♥んふぉっ♥んっんーーっ!!ん、んんむぅううっ♥
(絶頂したばかりだというのにそのまま責め立てられるのはたまらず、しかし抗議の言葉も口付けの合間にくぐもった声にしかならず)
(口内を蹂躙する舌に絡める余裕はなく、端から涎は零れたままになり、執拗に子宮口を責め立てられ雌顔を晒しながら)
(内部を穿つ雄に屈服するように子宮口までもが吸い付き、吐精を促す)
>>527 うっ……お前の中も素晴らしいぞ
(身体を密着させ抱きしめながら熱い吐息を耳に漏らし)
(熱い乳房の感触を楽しむ様に揉んでいたが手を離し抱きしめると、乳房が胸板で擦れていき)
あぁ、C.C.
こんなに絡み付いてきて……そんなに俺の精が欲しいか?
(刔り押し開いた膣内を塊の様な肉棒が押し開き、きゅうきゅうと締まる膣内を突き進み)
ちゅ……ぁ……C.C.……ちゅう……
(絶頂したばかりで痙攣し絡み付く膣内は剛直を締めあげ、その快楽に蕩けんばかりに快感が背筋を駆け抜け)
(唇から零れる蜜を舐めあげ雌顔を晒すC.C.の顔を舐め回し)
(吸い付く子宮口に堪らないとばかりに熱いペニスがねじ込まれ)
はぁはぁ………くぅ……イくぞ!!
孕め!C.C.!!
(唾液が絡み付く唇を離し屋外だと言う事すら忘れ声を上げれば)
(これまでで一番深い突き上げでペニスは子宮口にねじ込まれ)
(一瞬の静寂の後、亀頭からビュウビュウと洪水の様に精液が吹き出し子宮内を満たしていく)
>>528 あぉっんっ♥おっんくぅうっ♥んひぁっ!ルルーシュっ…ルルーシュぅっ…♥
(耳元で揺れる吐息ひとつにもびくりと過敏に反応し、ぴったりと抱き寄せられると)
(柔らかな胸肉を押しつぶしながら背中に手を回してぎゅうっと抱きつき)
んっんっ!んぅうっ!くひっ♥ほしっ…いぃっ…!お前のっ…熱くて濃いっ…精液をっ♥
私の中にっ欲しいんだっ…!んぁあっ♥あっ、おっ♥ほぉっひぃぃんっ♥
(飽きることなく内部を貫いてくる肉塊を締めつけながら、無意識のうちにも腰が揺れて)
んふゅううっ…♥あっはっへっ♥ひぉっ♥おっおぉんっ♥ルル、ルルーシュっ♥
もっ…ダメ、ダメだっ♥ま、また、またイってひまうぅううっ♥
(イったばかりで絶頂しやすくなってしまった雌穴を何度も擦り上げられ)
(熱い吐息をぶつけあいながら濃密に絡ませた舌で舐め返すも、奥にねじ込まれるとガクガクと華奢な身体は揺れて)
だっだひてっ♥わ、私もっイってしまっからぁっ♥ルルーシュのっ中にぃっ♥孕ませ、んひぃっ♥
あっく、ぅぅうううっ♥んふぉっ♥はぉっ♥おっ…んっへぁぁああああああんっ♥♥
(理性のネジはとっくにとんでしまって、あられもなく甲高い声を上げながら限界の近づいた肉塊を一層締め付け)
(射精に向かって突き進んだ突きこみの所為でまたアクメし、熱々粘々の精液を注ぎ込まれてぎゅぅうっと膣全体が収縮する)
>>529 はぁ…はぁ……C.C.………
(抱えた身体を下ろし、繋がったまま肩で息をし)
(アクメを晒すC.C.の唇に自身の唇を重ねる)
ちゅ……ちゅう………んんっ……
(先程の貪る様なキスとは違い優しく唇を舐めあげていき)
(子宮口に口づけたペニスも収縮に残った精液を吐き出し、ゆっくりと引き抜けばスカートが捲れ露になった膣口がぽっかりと開き、ゴポッと音を立て熱い白濁液が零れ出る)
フフッ、口の割にはまたアクメを晒してイッたな、C.C.。
お礼はどうした?
(白目を剥きアヘ顔を晒すC.C.の顔を覗き込み)
ほら、ご主人様のモノを綺麗にしろ
(白目を剥くC.C.の唇に愛液と精液が混ざり、ぬらりと妖しく光るペニスを宛がい)
(ねじ込めばゆっくりと口内を楽しむ様に中を突いていく)
【悪いが時間だ、今日はここまでで凍結で良いか?】
【お前の方の予定はどうなっている?】
【昼間なら水曜日があいている、夜なら他の日もあいているぞ】
>>531 【今日もありがとうな、お前の身体に溺れてしまいそうだよ】
【俺は夜なら明日明後日が大丈夫だ】
【昼なら水曜日で構わない】
>>532 【魔女の魅力に溺れたか、私もお前に惹かれている】
【坊やの割りにはまぁやるじゃないか】
【明日は駄目だ、明後日は少し不安があるな…では水曜日の昼に】
【13時からで良いな、無理なら連絡をしろ】
【今日もありがとう、またな】
【スレを返す】
>>533 【魔女かお前かは分からないがな】
【水曜日だな、分かった】
【また会おう】
【スレを返す】
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと使用します】
【今日もよろしくね、ミク】
【えと、ミクも兄さんとお借りします】
>>535 【あのね、昨日はごめんねぇ…それと今日もよろしくだよぅ】
【お返事はもうできてるから、ちょっとだけ待っててね?】
>>536 【大丈夫だよ、ミク】
【それより、ちゃんとお布団かけて寝たかな?】
【ミクが風邪ひいてないかが心配だよ……】
【それじゃあ、お返事待ってるよ】
>>514 んにゅ…ますたー、おこるのぉ…?
なんでぇ…?
(唇からちらりと覗かせた舌の先で、首に浮かぶ筋を舐めながら僅かに首を傾げて)
(そんな場面が想像できないのか不思議そうに目をぱちぱちさせる)
あ…っ、はふ、ほんと…♥
兄さんの声で意地悪な事、言われたらぁ…ぞくぞくって、するよぅ…♥
おっきくなくても、いい…?はう…♥
(KAITOの邪魔にならない程度に、小ぶりな胸の上にそうっと片手を乗っけて)
(嬉しさを押さえきれずにピンクに染まったほっぺたを緩ませ)
ひゃぁぁっ、んあっ♥
あっ、はっ!あぁぁっ、んんっ、くひゅっ…ぅっ♥
にゃぁうっ!そこ、だめっ、ぇっ♥へ…んんっ…♥
ぁああっ♥あ、も、にいさぁんっ、きそ………っ!
(軸を決めて腰を回すと当たる角度がずれて、柔らかい場所をまるで抉られているみたいで)
(不意に強烈な感覚を与える場所に切っ先がこすり付けられると、メロメロに弱い声をあげて)
(お湯がバスタブから溢れてしまいそうなくらい派手に波打って、止まない水音と嬌声を重ね)
っ、………〜〜〜〜っ♥♥♥
(ドクンと大きく体が波打ちのけぞると、次の瞬間には小さく縮こまり)
(身体を捩るだけじゃ堪えられなくって、背中にぐう、って爪を立てる)
(零れてしまわないようにきっちり挿入された肉棒から吐き出されるソレが熱くて)
(長く引かない余韻を吸い取るみたいにゆらゆら腰を緩慢に揺らして)
(固く閉じた瞳を少しずつ開くと、汗なのか涙なのか、頬を伝う雫を拭い)
ふあ…、ぁ…♥
…ん、ン…………、ふぅ♥…ちゅう。
(快楽に曇った瞳が徐々に普段の輝きを取り戻し始める頃には)
(一緒に冷静な思考も頭に戻りだして、照れ笑いを浮かべて)
(少しけだるく感じる身体をKAITOの胸に預けたまま)
(二人きりの蜜時が日常に途切れてしまう前に、探るような動きでもう一度唇を求め)
【うぁう…兄さんもちゃんと休めたかな…?】
【ミクは大丈夫だよ、ありがと…♥】
>>538 んー、どうだろう……。
わからないよ。
わからないけど……ね?
もしかしたらの、話さ。
(自分からは、首に付いた痕が見えないので、鏡を探す。
曇っている鏡を手で拭いて、ちらりと見た首には……はっきりと、痕が残っていた)
へぇ、ミクは僕が意地悪なことを言ったら、ぞくぞくってしちゃうんだ。
そしたら……二人のときだけは、もっと意地悪しちゃおっか、な?
(何かを思いついたKAITOの表情。
ミクが胸に乗せた指を、視線で追いかけ……やがて、それが顔で追いかけるようになる。
そして……そっと、細い指先をしゃぶり始めた)
おっきくなくてもいいよ。
僕は気にしないからね。
んん、んあ……あああああっ、……!
(ミクの動きにあわせ、腰を小さく動かすKAITO。
初めてのときとは違う場所をペニスで擦ると、ミクの動きが変わったことは明白。
ミクの甘い声を聞いてしまうと、自分の一部どころか、全部繋がってしまいたいと思い、そっとミクの背中に手を回した。
絶頂寸前のKAITOの腕にも少し力が入り、胸板でミクの胸を挟む)
っ、く、は、ぁ……あぁ……。
(射精が始まった瞬間、KAITOの体は硬直した。
意識はペニスとミクの膣内に全て注がれており、体は脱力しきっていた。
次々と注ぎ込まれる精液はミクの中を満たし、そして自分でも暖かいものが触れているのがわかる。
バスタブの中でKAITOは全身を預け、静かに目を閉じていた。
結合部が動き始めると、うっすら目を開ける)
……ミク……。
ふ……む……ちゅ……。
(失っていた酸素を求めるように、ミクの唇に吸い付く。
照れ笑いを浮かべているミクを見て、赤い顔をしているKAITOが頬を撫でた。
一旦自分の胸に顔を預けられると、それをそっと優しく撫でた。
暖かい水滴が、ミクの頭へ伝っていく)
ん……ふ……。
……お風呂の中で出しちゃ、マズイよね……。
湯船から出てから、離れようか。
(力のない声で、小さく呟いた)
【大丈夫だよ、ミク】
【ミクも心配ありがとう】
>>539 じゃあ、にいさん、にいさん…。
ミクにもつけて?おそろいにしたぁい…。
えへへ…♥兄さんの首、綺麗に赤くなってるよぅ…♥
(手をくいくい軽く引っ張っておねだりすると)
(頭を傾け右肩にくっつけて、自らの首を差し出してみる)
う…ん………、優しい兄さんも大好きだけど、意地悪な兄さんはぁ…。
上手くいえないけどね、何だか、ドキドキする…。
ぁ、ふ…え?ん、ン、ふぅぅ………♥
や、ん、くすぐったい〜……♥
(明確に言い表せない気持ちをもじもじしながら不器用に伝えると)
(悪戯っぽい顔のKAITOに気が付いて何をするんだろうって思いながら見守る)
(髪の毛と同じ色に鮮やかに染められた指先が口に含まれて)
(胸に感じるのとはまたどこか違う、舌のヌメリとした触感に唇をかみ)
んくぅぅ…、ぅん…あつ………ぅ♥
ふぅ………ん〜…、はぁ、………ぁむ♥
(二人の隙間をなくすように重ねられる場所を全部くっつけ、擦り合うように抱き合って)
(射精する肉棒の震えがやがて止まった後にも)
(繋がっていた証拠がいっぱい、ちゃんと身体に残っているのがわかって、嬉しくて)
(ずっとこのままでいたいなぁなんて思いながら、一度鼻先にキスを落とす)
ちゅぅ、ちゅ…♥
ふにゃ…?なんで………。
(それから暖かい唇でキスを交わして、くったりする身体の力を抜くと)
(初めそこまで考えが及ばなくって何がマズイのかすぐに理解出来なかったけど)
(間の抜けた声を漏らした後に、やっと合点がいって、視線を合わせたまま照れてしまう)
あ………そ、そっかぁ…?うん…っ、じゃあ、だっこ♥
(それでもそんな気恥ずかしさも胸を一杯に浸す幸せのうちのひとつで)
(この体勢でいると一人で動けないのを良い事に身体をゆだねてしまうと)
(首の後ろをきゅっと抱き、連れてってって瞳を覗き)
>>540 本当だ、真っ赤になってる……。
(鏡を覗き込み、やっとこさ首のキスマークを確認する。
ちょっと見づらいけども、キスされた場所は感触に残っているので簡単にわかった)
え……いいの、ミク?
それじゃあ……つけてあげる。
(そう言うと、差し出されたミクの首筋にそっと唇を宛て、ちゅ、と音を立てて吸い付いた)
へぇ……そうなんだ?
ミクのそのどきどきは……面白いなぁ……。
(自分は今までそれを感じたことはなかった。
それに、ミクが自分に対して新しい感情を抱いているんじゃないかな、とも思った。
これからは、そんな僕もいいかな、と思いつつ、ざらついた舌でミクの指を蹂躙する)
ん……んあぁ……。
ふ、……む……。
(射精が終わっても、まだKAITOのペニスは元気だった。
ミクの中で躍動を続け、ミクの体を求めていることがありありとわかる。
鼻先に落とされたキスで意識を取り戻したKAITOは、同じキスをミクに返した。
優しく舌先で鼻を舐め、軽く歯で撫でる)
ん……零れて、お風呂と混ざったら……大変だよ。
白いのが浮いちゃうからね……。
(くたっとしたミクに預けられた身体。
なぜか、先ほどから自分の身体に力が入りづらくなっていた。
それを隠して、ミクの頭を撫でる。
視線が合うと、赤い顔のまま微笑んだ)
だっこ?
いいよ、じゃあ……ちゃんと掴まってね。
(腕をミクの足下から背中へ回し、自分の手を握る。
腰と、足に力を入れて……)
せー、の、っ……!
(ぴったりと結合したままの二人が、湯船から上がる。
立ち上がるときに膣とペニスが擦れ、敏感になっているペニスはまた、先走り液を出した。
そっと、そっと湯船の淵を跨ぐも、その間も足に力を入れるので精一杯だった)
>>541 わぁい………兄さんとおそろぉい…♪
ほんとはね、みんなに見て見てって言いたい気持ちもあるけどぉ…。
やっぱり兄さんとミクだけのひみつにしよっかな♥
(ちょっとだけ走った痛みの跡が残って、さっそくキスマークを確認しようと)
(さっきのKAITOと同じように鏡の中を覗き込んで首筋を見る)
(マフラーも巻かないのにいつもの服で隠し切れるのかまでは考えていなかったけど)
(今はそれも気にならないくらい、満ち足りていて)
おもしろい…のかなぁ…?良く分かんないけど…。
ん、ぁう…♥ふぅ、ん…、ゆび、えっち…ぃ♥
(今まで自覚した事のない何とも言えない感覚にもどかしそうに口をもごもごさせると)
(良く分からないままそれをKAITOに肯定されて、訳もなく胸を高鳴らせる)
(舌が指を這うくすぐったさがじわじわ熱を帯び始めて快感を伴い出して)
(こんなところから快感が生まれるのに驚きながら)
にゃー………。
(小さな鼻先をぱくりと噛まれると眉を浮かせて目を閉じ)
(お返しにKAITOの鼻筋を甘噛みしてじゃれ付き)
えへへ…♥そうだよね…♥
お風呂、変えないと他の子が入れないよね。
(撫でられてあどけない笑みを浮かべると、熱くなってるKAITOの頬を撫で)
きゃあんっ…?
にゃ………っ?あ、ぅう…♥
にいさんの、まだぁ…♥
(支えられた身体が持ち上げられると思わぬ形でペニスが強く触れて)
(そこからKAITOの熱がまだまだ勢いを残しているのが伝わり)
(お湯を派手に滴らせながら移動するときにもダイレクトに伝わる振動に眉をゆがめる)
(子宮へ注がれたたっぷりの精液が、中でこぷ、と揺れ)
(お湯に流れきらずに残った蜜をKAITOの腿から下へ垂らして)
ね、ね…?まだ誰もおうちに帰って来てないと思う…?
(鼻と鼻の先をくっつけて至近距離から囁きかける)
(KAITOをもっと満足させてあげたい気持ちと、まだ繋がっていたい気持ちが押さえられなくて)
(浴槽から上がっても離れるどころか、胸を摺り寄せて)
>>543 え、みんなに見せたかったの……?
(自分としては、少し隠しておきたい気持ちはあったけれど。
ミクがそうして見せたかった、というと、そうなのか、と思ってしまう。
ミクがいいなら、自分も、という気持ちに少し傾いていたけれど、
ミクと多くの秘密を共有したくて……やっぱり、自分のマフラーの下だけに留めておこう、と考えた)
(ミクが自分の発した言葉に戸惑っている様子がありありとわかる。
だけど、自分でもうまく言い表すことができなかったから。
静かに、音を立てつつ指を嘗め回していた)
ん……。
だってね、僕は……そういうものを感じていなかったから。
だけど、今度からはミクがもっと感じさせてくれるとおもうし、ね。
(ちゅぱ、と音を立てて、指から唇が離れた)
ん……ぁ、んん……。
(鼻から通る声を小さく上げつつ、唇は鼻から唇へと降りていった。
頬を撫でられると、いつもよりも凄く熱くなっているKAITOの肌。
顔を真っ赤にしつつ、またペロリとミクの唇を舐めた)
うん、そうなっちゃうから……ね。
でも、二人とも温まれたから……よかった。
ミクは最初、入ってきたとき凄い冷たかったけど……今は暖かいし、ね。
(ふふ、と小さく微笑むKAITO)
(必死にミクの体を支え、立ち上がったKAITO。
挿入して、一度射精したにも関わらず萎えないそれは、十分に自身にも快楽を与えていた。
まるで駅弁の格好で繋がっているミクとKAITO。
一度擦れる度にまた、ミクの中で射精したくなってしまい、先ほどよりも槍が大きくなった。
自分も感じていることを隠したくて、頬を合わせた。
今はもう、立っているだけで意識が飛びそうになりながら、ミクの言葉を聴く)
……ミク、今したい。
もう一度。
……まだ、誰も帰ってきてないんじゃないかな。
扉が開く音は、聞こえなかったしね……。
(ミクの柔らかい胸が自分の胸板にこすり付けられる。
ミクを感じさせるつもりで、自分の乳首を動かし、ミクの乳首と擦り合わせた)
だけど……さっきっから、もう……のぼせそうで、さ……。
部屋で、したい。
……いいかな、ミク……。
(最後だけ、KAITOの本音と弱音が漏れた)
>>543 にゃ…?だ、だめ…?
でも大丈夫だよぅ、秘密にしておくから♥
兄さんとミクだけの秘密にして、こっそり大事にしておくよ?
ん、ン…?こんな風に思うのって、おかしいかな…?
兄さぁん…♥でも兄さんが気に入ってくれたんなら、うれしいな♥
(舌のくすぐる動きに自然と応えて時折ぴくぴく指先を細かく震わせ)
(指から唇が離されるのをぼーっとした目で見つめた)
(指と舌とを繋いだ、透明な唾液の糸が消えてしまうと)
うん…♥今はね、指先までぽかぽかだよ?
兄さんのお陰、だねぇ♥
ゃんっ…♥はぁふ……♥
そっかぁ、よかったぁ…それなら皆には、何にも聞かれてないよね?
(くっつけると二人の胸の尖りが擦れて篭った声をあげる)
(そんな事をしている間にも、ナカで存在を主張する肉棒に触発されて)
(もう一度、もう一度だけって自分を甘やかす気持ちがうずうず高められる)
(ナイショの蜜事に精一杯で、誰かが帰宅する音に気が付く自信がなかったから)
(KAITOの口から聞いてほっと安堵の息を漏らす)
うん…♥
(直接的な言葉で求められると、恥ずかしくとも女の子として嬉しくて)
(素直に頷き、碧の目で文字通り顔色を窺うと)
お顔まっかだよぅ大丈夫…?ミクもね、熱くなっちゃったし…。
兄さん、一緒にお部屋、いく………?
(いつもより真っ赤で、のうのぼせていそうな様子にちょっと心配になったりもして)
(どこか申し訳そうなKAITOにほんのりと優しく笑いかけて)
(どこでも一緒に行きたいよって答えると、一つになった二人の体が明るく輝き始め)
(きゅっと抱きついた刹那、そのまますーっと音もなく浴室から消えて行く)
(後にはお湯の量が少し減ったバスタブが、無人のまま残されて)
>>544 んじゃあ、二人だけの秘密、ということで。
ひ、み、つ。
(そう言うと、軽くキスを唇に落とした)
ううん、おかしくないと思うよ。
それに……僕はいつでも、ミクのことが大好きさ。
気に入らないはずがないよ。
(小さく微笑み、わざと舌を見せる。
先ほどまでミクの指を舐めていた舌がそこにあった。
その奥には、艶かしいKAITOの粘膜があった)
よかった、ちゃんとミクも暖まれたんだね。
うん、大丈夫だよ、ミク。
まだ、誰にも聞かれていないと思うし……。
(小さく囁くと、肉棒を勃たせ、細かくミクの中で震えている。
それがまた、ミクの膣を擦り、襞を掠めてセックスに似た行為になっていた。
安堵の息が聞こえると、ん、と呟く)
それじゃあ……行こうか、一緒に。
(ぎゅっと抱きつかれたミクに自分もしがみつきつつ、行き先はミクに任せた。
今の自分の頭では、ちょっとそこまで回らないな、なんて考えていた)
>>545 ふあ…♥
兄さん、かわいいっ、えへへっ♥
(キスされて、きょとんとした直後にぱぁっと明るい笑顔の花を咲かせる)
(テンポが遅れながらもきゅうんと胸が痛み)
(囁いてくれたKAITOが無性に愛しくて、幸せなオーラを惜しげもなく飛ばして)
(まだ感触が残っている気がする唇を指でなぞり)
うん……ミクもぉ…、みくも兄さんが大好き…♥
ほんとだよ……?だからね、一緒に気持ちよくなれるのも、とってもうれしい…♥
(べ、と出された唾液で艶々光る赤い舌に目を釘付けにして)
(目を細めると、引き寄せられるように、顔を寄せ舌で舌をちょんとつついて)
兄さんがミクの気の回らないとこにまでいつも気がついてくれるからねぇ…。
兄さんと一緒にいるとつい、安心しちゃうの。
ミクも頼りっきりにならないように気をつけるよう。
(浴室から消えた体が再び実体化して二人分の体重がかかると、下からベッドのスプリングが軋む音がして)
えと…?
(辿り着いた薄暗い部屋の中で、きょろきょろ物珍しそうに辺りを見やる)
(照明をつけていない為暗くてよく見えないけれど)
(くん、と鼻を鳴らしてみるとどことなく感じられるKAITOの匂い)
(間違えずに来られたみたいで、うんと一人で頷いて)
…着いたぁ、にいさんのお部屋♥
兄さんのお部屋だったらね、お風呂よりも他の人に気が付かれないかなって、思って。
……ほんとはミクが兄さんのお部屋に行きたかったのも、ちょっとだけあるけどね?
(他に何の音も聞こえない静かな部屋の中で少しでも早く、また、なんて気持ちが体を急かす)
(膣の中でおあずけを食らってるKAITOに快感を与えてあげたくて)
(くい、と腰を引くと同時に合図するみたいに襞がざわりと蠢く)
>>546 ミクに……可愛いっていわれた……。
普段、そんなことないと思うんだけどなぁ……。
ミクにとっての、かっこいい僕を目指したいんだけどな。
(ちょっとずつ、自分の心の内を漏らしながらミクの気持ちを受ける。
ちょっとだけ、複雑な表情になったけども。
ミクの顔を見ると、やっぱり微笑んでしまう)
本当……?
よかった……僕もね、ミクと一緒に気持ちよくなれるの、嬉しいんだ。
(舌先でつつかれると、自然と自分も舌先でミクの舌を嘗める。
それは自然と根元へと探りを居れ、キスへと発展させようとしていた)
ん……そうかな?
ミクだから、ついつい気を配っちゃうのかもしれない。
でも、頼りっぱなしでもいいからね、ミク。
それはそれで、僕は嬉しいんだから。
(実体化した体は、重力に引っ張られてベッドに沈む。
しかし、ベッドのスプリングでKAITOの体は上に動き、ミクの体には体重がかかる。
その勢いで、KAITOのペニスはミクの子宮口を押し上げてしまった。
その快楽に負けず、繋がったままで居ると、KAITOは体をベッドに沈みこませた。
自分の頭の下には、普段使っている枕がある)
あ……これは、僕の部屋……。
(部屋に移動するなら、僕の部屋か、ミクの部屋かな、と思っていたので、ある程度わかっていたことだった。
だけど、自分の体はもう随分とお湯に漬かっていたためか、もうのぼせてしまっているみたいだった。
真っ暗で、ミクの顔が見えない部屋。
繋がっていることはわかるけど、これではちょっと物足りなかった。
自分の枕元を照らすライトをつけ、二人の体がぼんやりと浮かび上がる)
そっか……。
僕の部屋なら、いつでも着ていいからね、ミク。
眠れない夜でも、一緒にここへ来て、寝ていいから。
(体をベッドに沈みこませ、横になったまま手を伸ばす。
その手は、そっとミクの頬を撫でる。
ミクが腰を動かすと、いきなりペニスに刺激が来て、体を突っ張らせた)
う、あっ……!
……ミク、今日は……出して大丈夫だったの?
ちょっと……タイミングが遅いけど……。
>>547 ううん、いつも兄さんはかっこいいよ?
でも今のは可愛かったかなって、ごめんね、いやだったかな…。
えと…もう言わないから、許してね?
…………ほんと♥
んちゅ♥ちゅる、あむ……くちゅぅ、ちゅっ♥
(今日何度目かのキスを求めて伸ばした舌でKAITOを受け止めて)
(すりすり重ねては離し、また重ねてを繰り返して戯れる)
(交換した唾液を飲み込んで喉を上下させ)
ひぁぁあっ…!
あっ、くふっ…ぅ♥はぁぁっ……、あ、あは…!
(ベッドに身体が預けられると予期しないタイミングで肉棒が奥深く突き刺さって)
(悲鳴じみた声をあげ、唇を離し一瞬動けなくなってしまう)
(無防備だったせいもあり一突きで飛んで行ってしまいかけたのをどうにか耐え)
(扉をノックするペニスの固さに頭の奥がジリジリ痺れて、慌てて呼吸を整えると)
………ン♥えへへ、兄さんは、やっぱりお兄ちゃんだね…♥
あは、兄さんのお顔見えた♥
(電気が点いて明るかったお風呂場から移動すると、随分暗く感じられ)
(KAITOが明かりをつけてくれるとようやく顔が見えて、ふんわり柔らかい光に照らされ)
(互いが不自由なく見える程度の明かりの中で)
わぁ、ほんと…?うれしいなうれしいなっ♥
そんな事言ってくれるといつでも来たくなっちゃうよぅ♥
今度はミクのお部屋にもきてみてね?
(KAITOの部屋にいるというだけで何だか安心する気分に浸れる)
(身体を無理しないくらいに少しだけ前に傾けてもっと撫でてってねだって)
(ふにふにの頬っぺたで頬ずりし遠慮なく甘えてみせて)
みゃ…っ。
あぅ………そんな事、きいちゃやだ…♥
だって、兄さんだから、いつでも………うぅ…、いいのに…♥
(突然そんな事を聞かれ面食らい、KAITOの言葉が差す場所が疼いて恥ずかしそうに唇を尖らせる)
(顔の向きはそのままに、言いにくそうに目線を横へ反らし)
(そろりそろりと視線をKAITOの瞳に戻すと、小さな声で呟き)
>>548 【ん、と……ごめん、今日はもうちょっと眠くなってきちゃった……】
【ミクがよかったら、続きは今日の夜とか……どうかな……?】
>>549 【うんっ♥兄さんおつかれさまぁ♪】
【今日だったら夜、22時くらいになっちゃうけどいいかなぁ…】
>>550 【ん……と……明日は早く寝たいから……それだとあんまり時間がないかな……】
【水曜日だったら、また時間が取れると思うけど……どうかな……?】
>>551 【そっかぁ…、でも昨日も今日も会えたから我慢するぅ…】
【水曜でもミクは大丈夫だよ?21時くらいからになるかなぁ…】
>>511 【うん、いい子だね、ミク】
【僕も会いたいところだけど……ここはちょっと我慢、ね】
【(にこにこと微笑んで頭を撫でる)】
【水曜日、21時からで大丈夫だよ】
【じゃあ、水曜日にまた会おうね】
>>553 【えへへ♥うん、水曜日楽しみにしてるっ】
【あと…兄さんあのね、おやすみの前にもう一個だけ】
【(撫でて貰うと一転笑顔になって、KAITOの腕を引いて背伸びすると耳打ちの格好になり)】
【……だあいすき♥】
【それだけっ、今日も遅くまでありがとう、おやすみなさい♥】
【先にスレをお返ししまぁす】
>>554 【僕も楽しみにしてるからね、ミク】
【それじゃあ……何?】
【(そっとミクに耳を寄せ、耳打ちされると……顔を赤らめた)】
【僕もだよ、ミク】
【ミクも、遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
スレを借りるわね。
>>557 さっそくしましょうか。
金玉で醗酵させた特濃ザーメンミルク、ズル剥けチンポで牝穴ファックして
直接射精で受精キメてくれるのよね?
>>558 話が早くて助かる。
それじゃ、早速始めようか。
(ズボンに手をかけてユングの前で堂々と脱ぎ)
(下着も床まで脱いで足を抜き、ペニスを晒す)
(ペニスは、幼い子供の腕程度に反り返って露茎していた)
その通りだ。いきなりハメるのも好きだが、最初に少し、
上の口で軽く味わってくれると嬉しいけどな。
>>559 【うーん、少し合わなさそうだから破棄にさせてね】
【ごめんなさいね。お相手が見つかることを祈っているわ】
【そうか、残念だ】
【朝早くから来てくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレを借りる】
【スレを借りるぞ】
私も移動してきた
おーる・はいる・ブリタニアだな
さて早速聞くが凍結は大丈夫か?
>>563 オール・ハイル・ブリタァニア!
凍結はもちろん構わん
一日では終わらんだろうからな
希望やNGを聞かせてもらおうか
>>564 希望はお前に翻弄される形で
熱く激しくされるのがいいな
NGは普通にグロスカだ
まさかそんな趣向はないだろうな
>>565 翻弄か、分かった
わしの熱い力をお前に刻んでやろう!
グロスカだな。
分かった、わしにそんな趣味はないわぁ!!
>>566 一応確認するが、大丈夫か?
こっちはそれなりだと思っているからな
名無しが叫んでるレベルなら先にいってくれ
>>567 わしも暇ではないからな、ひやかしではない
わしの程度は分からんがやるからには全力でやらせてもらう
不安な様なら破棄してもらってもかまわん
>>568 【すみません…なんとなくですが破棄させてください】
【いたずらに時間を使わせてしまって申し訳ありません】
>>569 【分かりました】
【良いお相手が見つかる事を祈っています】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【◆sod5OJXuRkとスレを使ってあげるわ。感謝なさい】
それで、どんな豪邸で、どんな家具があるのかしら?
(断罪天使と共に玄関に入って)
これはこれはいらっしゃいませ。
(深々と頭を下げて)
皇女様に合うかは分かりませんがゆっくりくつろいで下さい。
家具ですか?大きな豪邸だから高価なものがあるとは限りません。
私はこの場所が気に入っているんです。
大きな海が見えて、近くに誰も居ないこの場所それが気に入ってます。
(ドアを開けて入った場所にはただ広い空間が。端に西洋の騎士を象った彫刻や)
(大きな泉に噴水が湧いている)
(いくつ物ドアがありその1つをあけて)
さ、こちらです。どうぞお入りください…。
>>573 そう、これが豪邸
(西洋趣味に彩られた彫刻や噴水を興味がない感じで一瞥する)
(ロマノフ家の調度品もこんな感じだったのか思いを馳せた)
なかなか素敵な趣味と誉めてあげるわ
(部屋に案内されると断罪天使をそばに置いて椅子に深く腰を下ろした)
静寂の中に波の音が映えて悪くないわね
ところで飲み物はなにかないのかしら?
(名無しに目線だけで命令し)
>>574 お褒めの言葉有り難く存じます…。
(窓の外の海を見て)
そうですね。静かなときをすごすには言い場所だと思います。
ただ人が居ない寂しさもございますが。
(カーチャの言葉に振り返り顔を見る)
(少し覚めたような目で命令されるような言葉に)
あ、申し訳ありません。気が利きませんでしたね。
お酒と言いたいのですがさすがにそれはムリがありますのでこちらをどうぞ…。
(一旦ドアを開けて一室を出る)
(グラスに注がれた飲み物を運び戻りそれをそっとテーブルに置く)
(綺麗なオレンジに果実がグラスの縁に掛かっている。ツーっと雫がこぼれる)
どうぞ…。
(椅子に座り深く腰掛けてカーチャを見つめなる)
>>575 うるさいよりはいいわ
こういう場所の方が、好きなことをしても邪魔が入らず楽しそうね
(華のことを思い浮かべて)
お酒を飲みたいなら勝手に飲みなさい
酔っ払った姿を見てあげるから
(退屈そうに)
これはオレンジジュース?果物は自分で用意したの?
気が利いてるわね。でもグラスはこっちの方がいいわ。
銅よ!!!
(手の中に銅のグラスを精製した)
貴方も使いなさい。食器としての銅は最高なのよ。
(名無しの分もグラスを精製して渡した)
ありがたく受け取ることね。家宝になさい
(無表情にも笑ってるようににも見える)
>>575 そうですね。何か考え事をしたい。
疲れた体をお癒すには良い場所だと思います。
好きなことですか?はは…確かにそうですね。
じゃ、私はそうします。
(ワインを用意しグラスに注ごうとすると差し出された銅のグラス)
(その色と独特の臭いを嗅ぎ苦笑いを浮かべるもそれに注ぎ)
銅のグラスで飲むのは初めてですよ。良い経験です。
確かに銅の食器は良いものです。じゃ今度入り口の像も銅に変えておきますよ。
(グラスを手に取り飲む前にカーチャのグラスにそっと当てて)
乾杯
(一言小さく言うとカーチャの顔を見ながら一口のみ)
カーチャさんは欲と言うものがございますか?
人間には色々な欲がありますが。カーチャさんには独占欲があると思いますが。
>>577 赤銅のワイングラスはとても珍重されてると聞いたわ
失礼ね銅は除菌効果もあってにおわない筈よ
そう…彫刻を銅にしたいのね
(指を彫刻に向けると溶解した赤い金属が彫刻を覆う)
(赤銅で彫刻が覆われた)
これで満足かしら?飲み物代と言ったところね
誰が乾杯を許可したのよ?
(強く睨んで)
命令以外のことはしないでくれる?
あなた自身が銅の彫刻になってみたいのなら…逆らうことを許可するわ
(グラスを弄びながら淡々と話した)
私?欲?
おかしなことを聞くのね?
私には目的があるわ…取り返したいもののたくさんあるわ
それを欲と呼ぶならそれでもいいわ
質問の意図が気になるわね…意図がなんだったのか答えなさい
>>578 独特の雰囲気がたまりません。
このグラスは家宝にいたします。
(像が銅にコーティングされるのを見て)
流石ですね。多少は見栄えが良くなりました。感謝いたします。
(ぴかぴかの綺麗な銅を見て少し笑みをこぼし)
これはこれは…失礼。
ですがせっかくですし、と思ったのですが逆効果でしたね。
(怒ったのを気にして小さく頭を下げて)
そうですね。華さん。桂木華さん。
彼女を奴隷としてるみたいですがそれは欲じゃないのですか?
彼女の意思もあるみたいですが。彼女を自分のものにしたい。それは欲ではないのですか?
私も勿論ありますが臆病なのでそのようなことは出来ない。ですからカーチャ様のような性格はうらやましいです。
(グラスのワインを飲み一言息を吐く)
私があなたを独占したい。そういったらどうします?
>>579 少しは喜んでもらえたようね
(興味無さ気に言ってグラスに口をつけて)
銅の彫刻は綺麗よ…
残念ね、なりたいのならいつでも態度で示しなさい
いつでも彫刻にしてあげるわ
(指を名無しに向けて)
華のこと?あの娘は最高のソーマを持ってるわね
奴隷として飽きてきたけど、学園生活を送る上でそばに置いたら便利
それだけよ
これからも良い奴隷がいたらそばに置いて飼ってあげるわ
なぁに?つまらない冗談ね
(一瞬睨んで)
じゃあ聞いてあげるわ
一人だけを独占したり一人に独占される人間が女王と呼べるのかしら?
>>580 そうですね。これで屋敷の見栄えも変わったようですし。
独特の光沢と雰囲気が良いですね
(銅像とカーチャを交互に見てワインを口にする)
ふふ、銅像は遠慮しますよ。亡くなった時にでも是非お願いします。
(華の話を聞き口元に笑みを浮かべ)
なるほど…そうでしたか。でも華さんと居るカーチャさんは今とは別人みたいですが。
そうですね。どこかで慕っている。気がある
惹かれている。そんな気がします。
私はあなたを女王とは呼びませんが惹かれたからここへ呼びましたよ。
最初は下心がありましたが今はあなたとお話しをしてそれだけで満足してる自分も居ます。
私が思ってたよりずっと懐が深くて実はやさしさを隠してるそんな気がします。
(グラスを傾け揺れるワインを見つめてはそれを飲み干す)
【何かトリップ消えちゃってましたすいません】
>>581 そう…好きに解釈なさい
慕って惹かれてる?さあ?どうかしらね?…フフ
(満足気な笑みを浮かべて)
こうして女王様に謁見できたのだから満足なさい…
優しさね…そんなのとっくの昔に捨ててしまったわ
だって必要ないでしょ…今だって欲しくないわ
フッ…フフ…酔いが回って顔が緩んでるわ
自分で見てごらんなさい酔った姿を
(嘲るように笑って言った)
【分かるから気にしなくてもいいわ】
>>583 (嬉しそうに笑うのを見てこちらも嬉しそうに微笑を口元に浮かべる)
(見た目の幼さが余計にそう見えるのか無邪気な子供のように見え)
そうですね。合えただけでも満足ですよ。こうしてお話も出来ましたし。
私には華さんやらに向ける態度が優しさにも見ますが。
けど、それは本人にしか分かりませんね。
酔っている?ならそれは貴方の姿によっている。
はは…自分で言ってて恥ずかしくなるせりふです。
定番のお金持ちが言う台詞っぽくて自分でも笑っちゃいます。
確かに酔ってますね。
(自分の顔を見ろといわれて慌てるように)
それは遠慮しますよ。酔った姿なんて見たくないですから。
それがカーチャ様なら見たいですが。
(独り言のようにつぶやくと残ったワインを飲み干す)
カーチャ様は有り得ないですが自分が他人に尽くしたいとは思わないのですか?
>>584 本当に酔ってしまったのね…全く困った酔っ払いね
自分で言って恥ずかしくなる?
(一瞬、目が煌く)
そう…面白いわ…クック…続けなさい
聞いてあげるわ
他人に尽くすですって?ふざけないで
どうして私が他人に尽くす必要があるの?
そんな発想を抱く自体が過ち…
貴方だって本質はそうじゃないの?
私には見えるわ…貴方の本質が
尽くしてるような態度を示してるけど…
それは尽くされたいという自分の欲望を満たすためではなくて?
(名無しの反応を冷静に見つめながら冷笑を浮かべて)
>>585 貴女の美しさと可愛さに酔ってしまった…。
貴女は罪な人だ。
きっとお金持ちの人ならこう言いながらバラの花を渡すのでしょうね。
勿論私はそんなことしませんが。酔っても流石にそこまでは。はは…。
何だか人の心を読めるようなことをいいますね。
どうでしょう。独占したい人は独占されたい。
だから今仰ったことは否定いたしません。
もし私の欲が満たされるならきっと貴女のために何でもいたしましょう。
>>586 止めて頂戴
命令を撤回するわ…だって聞いてきて恥ずかしくなるもの
(きつい調子で言い放つが口元には笑みを浮かべて)
そう、それが貴方の本性
見つめ直すといいわよ
私は眠くなっちゃったから行くわ
それじゃ、スパコーィナイ ノーチ(おやすみなさい)
(断罪天使アナスタシアの肩に乗り帰っていった)
【途中でごめんなさいね】
【一応お礼を言うわね バリショーェ スパスィーバ】
【気が向いたら呼んでくれてもいいわよ】
【それじゃ、ダ スヴィダーニャ】
【了解ですお疲れ様です】
【スレをお借りします】
【藤くんを待ってます…】
【やっと追いついたぜ。これからスレを使わせてもらうぜ】
【わりぃんだがレスは今から書くとこなんだ。その分待っててもらえるか】
【うん、ゆっくり待ってるから、藤くんのペースでのんびり書いてね】
【ね、寝たりしないからっ!それじゃ、今日もよろしくおねがいします】
>>486 お揃いとか、そういうモンなのか?
なんか一緒だと……嬉しい気がしなくもないんだけど。
(お揃いだと括ってしまっていいのかはよく分からないが、花巻と同じというのは何故か嬉しくて)
(花巻の少しぎこちない笑顔を見ているとなんだか気持ちが解れていくような気がした)
そっか…下着がどうってより、俺は花巻のことを…
…まぁ、そのうち大人っぽいのも試してみればいいって。
(続きが気になる言葉を言いながら、それをかき消すように話の流れを変えてしまい)
分かんねぇけど睡眠不足よりはよく寝る方が身長も高くなるんじゃないか?
…お世辞ってわけじゃなくて、花巻はちっちゃいのが可愛さだろ。
それに、背の高い花巻って変じゃね?
(今の花巻の姿を見慣れたせいでもあるが、高身長の姿を想像してみても不自然にしか思えなかった)
その仕方は任せとけ…と言ってやりたいけど、初めてだからな。
上手くやれるか…そんなに自信あるわけでもなかったりする……
…ほら、初めての女の子は痛いって聞いたことないか?
(いざという場面でこんなデリカシーの無い言葉を言ってもいいのかと思いつつも)
(自信過剰な言葉で安心させるのも、騙すような気がして言えなかった)
……は、花巻…っ!
(自分の手で、女の子が性的な声を出す姿を初めて目の当たりにして)
(不思議な高揚感に全身が熱くなるような感覚に急かされ、胸と秘所に触れる手つきが少し強まっていく)
なぁ…怖くないか?
もし怖いって思うなら今言ってくれ……今が、引き下がれる最後のトコだと思うから。
(見つめ合えばうっすら汗が浮かんでいるのが見えて、その緊張のほどを窺い知ることができた)
(恐怖があるならここが分岐点、この後やっぱり怖いと言われても引き下がれる自信は全く無かった)
……俺だって男だ…こんな、風に……
(ズボンを固定させているベルトを外していけば、その金属音が聞こえ)
(思い切って下半身を晒していくとこの状況に興奮した心を体現するよう大きくなった性器が見えてきて)
【けっこう待たせたな。それじゃ花巻、こっちこそよろしくな】
>>592 ぅ、うん…??大きくなったら、もっと大人っぽいの挑戦するね…
(何かを言いかけたのが気にかかるものの、話の流れを変えられると)
(あえて問いただす事はせずにキョトンとした表情で頷いて)
…ちっちゃいのが可愛い…?!
(ふ、藤くんが…か、可愛いって…言った?!と頭の中では大騒ぎで)
(ぷしゅう〜と顔から火が出るくらいに赤くなり、口ごもってしまう)
…だ、だよね…藤くんも初めてって言ってたし…
え、えっと…ハデス先生なら、仕方分かるのかな……っ…
うん…初めては痛いって聞いたこと、ある……で、でも、やってみないと分かんないし…
意外と、痛くないかも…しれないし……わ、私がんばるっ!
(藤の正直な告白に、相手も緊張している事が窺い知れ)
(自分なりに安心させようと、ぎこちない笑みを浮かべて藤を見上げる)
ひゃっ……ぁ…っ!
ん…怖くない、よ………止めちゃ、やだ…よ……
(胸や秘所を刺激する指先が心地よく、甘い声を上げながらも)
(引き返せるのはここしかないと頭では理解する)
(しかし、未知の不安はあるものの、それ以上にもっと藤の近くにいきたい)
(藤への想いが全てを突き動かし、ふるふると首を振って先を促す)
……ぁ…、藤くんの…すごい……
男の子の…は、初めて見るけど…おっきぃ……こ、こんななんだね…
…え、えと……い、痛くない…?
(トロンとした目でぼんやりと目の前でベルトを外す様子を見やり)
(どこか遠いところでベルトを外す金属音が聞こえる)
(一連を見守っていると、初めて見る男性器が現れ、恥ずかしさと興味が入り混じり)
(下腹の奥が甘く疼くのを感じながら、じぃっと見入ってしまう)
【はい、今日も0時までだけど、よろしくね…っ】
>>593 まてまて待てっ!
さすがに先生に聞くとか、ないだろ……だいたいどうやって聞くんだ?
エッチしたいからやり方教えてくれとか、無茶だろ。
(そもそも誰かに聞くことが恥ずかしく、とてもじゃないがアドバイスをもらう勇気なんか無くて)
そう、かもな…やってみないと分からないってのはそうかも。
なんかちょっと安心したな。……ホントなら俺が花巻を不安がらせないようにしないといけないのに。
(健気な微笑みを見ているとこっちが勇気をもらい)
(見つめてくる花巻の瞳に屈託のない笑顔で応えていった)
…花巻、もう戻れないから……
(これまで手つきに遠慮が残っていたが、ささやかな胸を手の平で包むとギュッと指を沈み込ませて)
(柔らかい女の子の肌をその手でしっかりと感じ取っていく)
(一方で秘所に触れていた手は敏感な場所から離れ、代わりのモノが近づいていき)
こんなになってても痛かったりしないって…
…痛くないけど、こんなになると苦しいっていうか…な。
(手を遠ざけた秘所に性器を密着させると、熱い体温を伝えつつかすかに震えていて)
(軽く下半身を揺さぶっていると性器で擦るような動きになってしまい)
花巻、覚悟が出来たら言ってくれ。
……んっ、まだ怖いだろ?
(やっぱり恐怖はあるはずだと考えつつ、どうすれば和らげることが可能だろうと頭を働かせると)
(ほっぺにキスという少しキザにも思える行動に出てしまい、自分でも恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた)
>>594 …ぇ、えっと……どうやって……聞けばいいんだろ…?
こ、こう言うのは…人に聞くものじゃないよね…っ…
(慌てた藤の声にハッと我に返り、そもそも質問する内容が内容なだけに)
(誰かに聞くことが憚られ、ごにょごにょと口篭り)
う、ううんっ!私は…藤くんだから、全然大丈夫…っ!
怖くないって言ったら、ウソになるかもだけど藤くんだから…不安は感じないよ…
(優しい笑顔にホッと安心したような表情になり、自然と頬が緩む)
…ん、っ……あぁっ!
(今までに無く強い力で胸に刺激が走り、押し殺した声が喉奥から漏れ)
(秘所を弄る指先によって、とろりとした蜜が溢れているのを感じる)
…そ、そうなんだ……
痛くないんだ、不思議………
(自分には持ち得ない性器を珍しそうに見ていると)
(自身の秘所に密着してきて、溢れた愛液が潤滑液となりぬるりとした感触が走る)
(微かに揺さぶられる振動によって、もどかしい刺激を与えられて)
(緊張や高揚感が一緒くたになり、頭に靄がかかったようになる)
ん、…ふ、ふじく…ん……っ…
やぁ…っ、………へ、変なかんじ、する…
…私なら…もう、平気だよ……藤くん、は…大丈夫?
(覚悟を決めたとは言っても、本当にこのまま最後までいってしまって良いのだろうかと)
(理性が問いかけるが、頬に柔らかな温もりを感じ、気付けば顔を赤くした藤の姿が目に飛び込む)
(胸の中に温かいものが広がっていくのを感じて、最後の不安や恐怖はどこかへ消し飛び)
(藤に負けないくらいの赤い顔で嬉しそうに笑いかけ、そっと顔を近づけて)
(同じように頬にキスをお返しして、くすぐったそうな笑みを浮かべる)
>>595 だろ…むしろ聞く方が勇気いるんじゃないか?
こうして二人で…知っていくのが一番なんだろって思うけどな。
(とても人に尋ねられる事ではなくて、考えるだけでもむず痒いような気持ちになり)
俺だから、か。なんかそれって嬉しいよな。
花巻も…俺が花巻とだからこういう事したいって聞いて、やっぱ嬉しいか?
(なんとなく気持ちが通じたような、この気持ちにはむず痒さはあったがむしろ喜ぶべき感覚で)
(照れくさいと思いつつも二人で微笑み合っていた)
…不思議っていえば花巻だって不思議だろ。
んっ…なんかぬるっとして……
(性器にまとわりつくような潤み、その蜜に違和感を覚えるが身体は自然と動き出し)
(その水気のおかげで性器を擦り付ける動作も速度を増して、縦に規則的に動いて刺激していき)
(身体を激しく揺さぶるほどに感情も大きく揺さぶられるように感じて、いつしか息遣いに乱れが出ていた)
(呼吸の乱れのせいで、花巻の問いかけに何度か頷くことで返事として)
(ほんの一瞬だけお互いの下半身へと視線を向けていく)
……はっ、はぁ…!
んうっ…いく、ぞ……あ、ああぁっ!
(胸に触れる手の動きが止まると二人の結合に意識をやり、性器を秘所へ狙いを定めていく)
(そっと力を込めて性器が押し込まれていって、そのたびに強く鼓動が打ってしまい息に詰まる)
(花巻の声を聞き逃さないようチラチラと視線をやりつつ段々と性器が挿入されていって)
【もうちょっとしたら時間だよな?】
>>596 そう、だよね…、二人で手探り状態で、ゆっくり知っていくのが…
自然な感じ、するし……が、がんばろっ!
(コクコクと頭を上下に振っては頷いてみせ)
…え?…藤くん…?そ、そんなの嬉しいに決まってるよっ!
嬉しくないわけないもん…っ!
(なんとなく相手の言わんとすることが分かったような気がして)
(どうしようもなく嬉しい気持ちが溢れ出し、満面の笑みで藤を見つめた)
…そ、そうかな?ふ、不思議……?
ぁ…!ひぁ…っ!な、なんか…出てきちゃ……っ!
(透明な液体が潤滑となり、敏感な箇所を擦られる感覚に、ゾクリとしたものが背筋を這いずる)
(少しずつ速さを増す動きに伴って、卑猥な水音がそこから生まれる)
(水音に交じって互いの荒い呼吸が部屋へ響き、気分が高揚していくのを感じ)
あ、あっ…!…ひゃ…ァ…ん、ン…っ!!
んん……や、……あぁぁっ!!
(柔らかなもどかしい刺激から生まれた身体を弄ぶ熱が高まり)
(少しずつ、ゆっくりと秘所へ何かが侵入してくるのを感じる)
(浅い箇所まではまだ良かったが、段々と質量を増すソレが奥まで押し込まれると)
(ある一定の所を通り過ぎると強い痛みが走り、ぎゅっと目をつむり)
(肩で呼吸を繰り返しながら、痛みをやり過ごそうと気を紛らわせる)
はぁ…っ、はあ…ふ、ふじく…ん…
ぜ、ぜんぶ…はいった……?
(途切れ途切れ、呼吸の合間に声を発し、薄く開いた目からは生理的な涙が零れ落ち)
(繋がった部分に視線をやったあと、藤へと顔を向ける)
【ホントだ、もうこんな時間だね】
【ちょっと眠気が来ちゃって…藤くんさえ良かったら、ここで凍結お願いしてもいいかな…?】
>>597 【気づいたらこんな時間だな、ここで凍結にしとくか。花巻は次の土曜ってどうなんだ?】
【土曜が大丈夫だったらまた夜にって思ってるけど】
>>598 【うん、土曜は大丈夫っ!土曜も今みたいに21時からなら何時まででも平気だよ】
【開始や終了時刻は藤くんに合わせるね。いつも時間取ってくれて、ごめんね…それと、ありがとうっ】
>>599 【じゃ、21時にまた待ち合わせしようぜ?終了の時間はその時次第ってことで頼む】
【謝るなって、俺も楽しかった。ありがとな、オヤスミ……いっぱい寝て成長しろよ】
【スレ、返しとくぜ。ありがとな】
>>600 【うん、それじゃ土曜の21時によろしくね】
【今日も楽しかったよ、おやすみなさい…ふ、藤くん見習っていっぱい寝る!…で、でも授業中は寝ないよ?!】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【移動してきたわ、宜しくね…?】
【お姉ちゃん……ううん、チンポマゾ豚と場所をお借りします】
>>602 はい、ご苦労様。
見た感じ、お姉ちゃんにはチンポついてないのかな?
一応、私はついてるつもりで呼んだんだけど。
>>603 えぇ…宜しくねメイリン……
あたしもついてた方が良い?あたしはどっちでも良いわ…じゃあ、これでどう…?
(股を開き、ガッチガチに勃起してひくついたチンポを見せ付けて)
>>604 なぁんだ、やっぱりついてるんじゃない。
そんなにガチガチに勃起させて、先汁垂らしちゃって♥
ほぉんと変態で最低のマゾ豚。
ほら、早く床座り込んで、チンチンのポーズでチンポ扱いて見せて?
上手く射精できたら、私のオチンポに奉仕させてあげる……♥
(ミニスカートの上から、くっきりと浮き上がったチンポを軽くなで上げて見せて)
>>605 はっ…はひいぃ……オチンポぉ…ガッチガチで、
メイリンのオチンポの事考えただけで愛液どろどろ溢れちゃうのぉ…♥
あぁん……分かったわぁ……あたしのびんびんなみっともないオチンポ見てぇっ♥
(座り込み股を大きく開き、勃起したオチンポを指先でなぞって)
(先端から溢れた蜜を指に擦り付けてから激しく扱き始める)
はぁ…はぁ…あふぅ……♥オチンポっ…オチンポ気持ち良いのぉ……♥
メイリンに見られてぇ…オチンポからどろどろの濃いザーメンでちゃうのおおおぉ……くおぉ……♥
ああぁ…♥…おおおぁあぁ…っ♥♥もうイッちゃう♥ねばねばザーメンでるううぅっっ♥♥
(メイリンのチンポに熱い視線を注ぎ唇から涎を垂らしながら、腰をビクビク浮かせて粘っこい精液がどぴゅううっと噴出する)
>>606 締まりのないおチンポとおマンコだね。
両方ともだらだらってだらしなく漏らしちゃって。
もしかして、栓が必要なのかな?
ねぇ、豚マゾのお姉ちゃん、どう思う?
(蔑んだ目で見下ろしながら、射精するほどの快感を与えない程度につま先で鈴口を抉り)
あは、ほんとだぁ♥
そんなに猿みたいに必死に扱いちゃって、みっともないね、豚マリア♥
さきっちょも根元も、ぜぇんぶ気持ちよくって、直ぐにイッチャうマゾ豚チンポ♥
ほら、いけっ、いっちゃえ、いっちゃえっ♥
(だらしない表情で射精を始めたのを見ると)
(ルナの顔を腰に押し付けて、スカートに包まれたチンポを感じさせる)
(先端があたるスカートの生地は先走りで濡れており)
(そこから蒸れたチンポと溜め込んだチンカスの濃厚な雄の臭いがルナの鼻腔を侵していく)
ほぉら、ご褒美あげる。
大好きだよね、マゾ豚のご主人様のオチンポ♥
お口いっぱいに飲み込んで、グチュグチュしたいでしょ?
でも、まずはスカート越しにたっぷり蒸らして臭いで発情しましょうね♥
>>607 はひいいぃっ♥ふぁ……すぅっ……メイリンのオチンポ感じる…♥
この匂い好きなのおおぉ…♥頭もどろどろに溶けちゃう…♥
おまんこぐちょぐちょで、オチンポもっとびんびんになっちゃううぅん♥はぁん、すぅ…すぅっ…
(スカート越しに伝わるチンポの濃厚な臭いで意識はおまんこと同じでどろどろになって)
(何度も下品に呼吸をしてその臭いを存分に吸い込む)
はいいぃ……メス豚のご主人様のオチンポぉ♥大好きなのぉ♥愛してるのおぉ♥
ぐちゅぐちゅしたいぃ…ん…はぁはぁ……すぅっ…♥
(スカート越しにぐりぐりと顔を埋めて舌で舐め舐めし、チンポの硬さにうっとりとして頭を振る)
(その間にも自分のチンコは再びビンビンに勃起し、片手で扱き)
>>608 そうよね。
豚ルナの脳味噌は、私のオチンポの臭いで発情するように調整済みだもんね♥
どんな時でも、この臭いを嗅いだら発情したマゾ豚になっちゃうの。
オチンポ受け入れるためのオマンコ脳になっちゃうんだよ?
ほら、もっと嗅いで♥ 犬みたいに嗅いでぇっ♥
(顔をグリグリとチンポに押し付ければ、半勃ちだったそれは見る間に完全に勃起し)
(鋼鉄のような固さと、焼けた鉄のような熱さを顔面に伝えていく)
んふふ……まぁた勃起しちゃったの?
早漏チンポなのに、回復だけは早いのね♥
いいよ、マゾチンポ豚。
直接舐めさせてあげるから……その汚らしい精子、びゅーってコキ出しなさい♥
(一度顔を話させると、スカートを捲り上げる)
(スカート越しの愛撫で唾液と先走りに塗れたチンポは蒸れ上がり)
(皮が半ば剥けた先端はチンカスでどろどろになっていて)
(その先端をルナの鼻穴に擦り付け、押入れていく)
>>609 はぁん♥豚ぁ♥豚なのぉ♥
メイリンのオチンポの臭いでチンコ勃起しちゃう雌豚なのおおぉ♥
すうぅ……はぁ…すうぅ…くんくん……あぁん…メイリンの濃い雄のおちんぽの臭いイイのぉ…♥
熱いいいぃ…お口にくわえてぐちゅぐちゅ扱きたいのおおぉん…♥すぅ…すぅ…♥♥
(メイリンのチンコの熱さが分かると、夢中で顔をぐりぐりぐりっとチンポに押し付けて)
…舐めていいの…?あんっ♥メイリンのオチンポぐちょぐちょぉ♥凄いわぁっ♥
舐めたいのぉ…くっさいチンカスも蜜もおぉ…ふぉ…おぉ…♥
(舌を出しハッハッと犬のように口を開けてチンコをくわえようとする)
(それが鼻穴に押し入れられるとギュンンッと自分のチンコが固くなるほど興奮して)
あへぇ…♥オチンポがぁ♥鼻の穴までえぇ♥♥
食べたいのぉ、ぐちゅぐちゅしたいのぉ…んぐっ♥んぐ、んふっ、じゅるっ、ちゅぽっ♥♥
(顔を傾けてチンコをくわえると唾液を垂れ流し音を立てながら顔を前後に振って)
んじゅっ、じゅるっ、ちゅぽっ…メイリンのちんこぉ…美味しい…♥♥
んおぉ……おおおっ♥♥おほおおぉ…♥またでるううぅ…ほおおぉ…♥
(舌先でメイリンのチンコの先端をべろべろ舐めながら自分のチンコも激しく扱き、腰を震わせてどぴゅどぴゅっとザーメンを噴出する)
【ごめんなさいメイリン…オチンポでもっと色々されたいんだけど眠くて…】
【あん、残念】
【お姉ちゃんがもっと飼って欲しいなら、凍結でもいいけど、どうしよっか?】
【あたしはもっと飼って欲しいわ…メイリンさえよければね】
【明日は夕方までは暇なの、明後日は今くらいの時間ならOKよ】
【メイリンの都合が良ければまた会いましょ?それじゃ落ちるわね、ありがと♪】
【そっか。水曜日は私、夜しかだめなんだよね】
【それじゃあ、明後日、木曜の夜、23時に伝言板で待ってるね】
【おやすみなさい、お姉ちゃん♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
私も混ぜてほしいな…
【ルルーシュとこの場所を借りる】
【C.C.と場所を借りる】
>>615 待たせた
元気そうでなによりだ
その、なんだ。数日会えないだけで寂しいものだな
これまでで何かあったら遠慮なく言ってくれ
>>616 私が待たせた時間の方が長いだろう、そんなことを…
…ふ、寂しがり屋な坊やだな…
そんなにこの私の身体が恋しかったのか?すっかり虜じゃないか。
あぁ、ルルーシュ、私もお前に会いたかったよ。
何かということはないが…この後はどうするつもりだ?
>>617 坊や扱いはやめろ
そうだな、お前の身体の虜だよ。
特に絶頂に達した時の顔は最高だ
(意地悪そうに笑い)
あぁ、この後は部屋でビデオを回しながらしてみたいと思ってる
勿論、お前が嫌なら考慮するが
>>618 私からすればお前などまだまだ坊やだ。
…ぐっ……。
(パシッと顔の下半分を両手で覆い、目だけで睨みつけ)
…変態め。
ほぉそれはそれは、また悪趣味な展開を考えてくれてきたんだな。
…嫌と言うことはない、楽しませてくれるんだろ?
>>619 坊やにあげさせられるお前の嬌声は美しい音色だったぞ
(頬杖を突き、低い声で笑ってみせ)
事実さ
魔女に喜んでもらおうと趣向は懲らすつもりだ
あぁ、楽しんでもらう
>>620 …そ、れは……っ
(言い訳に詰まると苦々しく眉を顰め)
…ふん、開き直るな、馬鹿者。
お前が楽しむ為に、だろう?
私はお前の共犯者だからな、付き合ってやるよ。
続きは私からだったな、お前からは何かないか?
なければはじめるぞ。
>>621 気にするな、俺とお前の秘密だ
フフッ、開き直っているわけじゃないさ
あぁ、付き合ってくれて感謝してる
こちらからは以上だ
今日もよろしく頼む
>>622 秘密という響きは悪くないが、あれは……
…良い、忘れてくれと言ってもそうお優しくはないだろうしな。
こちらこそ、な…感謝はしているさ、お前には色々とな。
わかった、では次のレスで投下する、よろしく頼むよ。
>>530 ふひぃっ…あ、へ…♥はへぇ……ひっ…ん、くぉっ……ふぅっ…♥
(舌をだらりと垂らしただらしない表情で、繋がったまま足が地面につくぐたりともたれて)
(ままならない呼吸を荒く紡ぎながら上から降る唇を重ね)
んっ…ん、んむっ…ちゅ、ちゅっ……。
んはぁっ…は、ふむっ…ちゅぅっ…ぴちゅ、ちゃっ……♥
(ウットリと恍惚の表情で眼を閉じ、艶やかに濡れ光る朱唇を唾液で濡らしながら)
んんっ♥んぅうっ…♥ちゅ、んむぅ、ふぅうっ……♥
(口付けたまま鼻から息を漏らして、ぴったりと子宮の奥底で口付けた熱い塊が残滓まで吐き出すのに身を震わせ)
(隙間なく埋め込まれていた肉塊がずるりと抜け落ちると、拡張された膣口がはしたなく口を開いたまま)
(粘度の高い精液がこぽりと白い太股を零れ落ち、ぞくりと背筋を震わせる)
…ちゅっ…♥あ、はっ……へぇあぁ……♥
だし、すぎ、だぁ……くっ…う、私の、子宮がぁ……♥
(身体を変えられる暴力的といっていいほどの快楽、しかし実に甘美な責め苦を十分に味わい)
(子宮の中がパンパンになるまで満たされた感覚に悦楽に満ちた顔でずるずると壁を背もたれに崩れ落ち)
……う、く、ぅ……
(揶揄されると悔しそうに歯噛みしながらも、媚びをたっぷりと含んだ視線までは隠し切れずに)
……ふん、坊やにしてはまぁまぁだったな……♥ひ、くぅっ……♥
(減らず口を叩きつつ、アクメの余韻からさめきれずに時折ビクンと肩を震わせ)
んっ…またこんな…あむぅっ…♥んぐ、んぶぷぷぅっ…♥
(互いの体液に汚れた亀頭が口元に寄せられると眉を顰めるも、濃密な香りに誘われるように大人しく唇を開き)
(口内にたっぷりと溜め込んだ唾液が口の端からぶちゅぶちゅと音を立てて零れ落ちながら)
(酷く卑猥な液体を纏った肉棒を飲み込まされ、先端にねっとり舌を絡ませながら咥えていく)
>>624 ほら、何年も生きている魔女とは思えないな
(向かい合い身体を重ねたまま、子供をあやす様にだらりと垂れた舌を摘み)
(C.C.の唾液に濡れた指先で顎に手をかけ上を向かせ)
ちゅっ……ちゅうっ…っ……ちゅ…ちゅ……じゅる……
(恍惚に眼を閉じるC.C.の朱唇に唾液を流し込み、味わう様に舌を絡め唾液をすすり)
(唇を離せば官能的な糸が互いの唇にかかり、身を震わせる肩に手をかける)
フフッ、楽しんでもらえたかな
(ずるずると壁に背をもたれ崩れ落ちるC.C.のザーメンで膨れたお腹を優しく撫で)
まぁまぁ…か。
ふむ、魔女様にはまだ物足りないかな
(減らず口を叩いていた口が卑猥な音を立て、自身と彼女の体液が交じったペニスを舐める姿に興奮が増し射精したばかりで萎えていたペニスが硬くなり)
(ねっとりと舌を絡ませられれば、射精したばかりだと言うのに太く硬くそそり立つ)
ありがとう、C.C.
素晴らしい奉仕だ。思わずイキそうになったよ
(絹の様に美しい髪に手をかけペニスを離し吐息を荒くし)
帰ろうか。いつ誰がくるか分からないしな
あぁ、もちろん下着は返さないぞ
(未だ白濁液が漏らすC.C.の秘裂を見やり意地悪く笑うと手を握り、立たせようとする)
>>625 んへぁ……♥……あ、ぅ、く………。
(赤い肉色をした舌が指先に弄ばれ、その指を唾液に濡らしながら)
(顎にかかった指によって上向かされ、熱っぽく瞳と目尻を潤ませたまま唇を重ね)
んぅ、ちゅ、ちゅるっ…ぢゅ、ちゅくっ……ちゅぷ、んく、んっ…く……っ
(か細い喉を震わせながらとろとろと伝い落ちる唾液を舐め啜って)
…は、ぷぁ……は、ひ……ぁ………♥
(トロンと蕩けて惚けた瞳で唇の合間に引く糸やルルーシュを眺める)
んくぅっ……♥
(腹の上から子宮を撫でられるとこぽりとまたザーメンの塊が溢れて)
(刻み付けられた精液を咀嚼するように膣内はとくとくと収縮し)
…んっ…ふぶっ、あむっ…ちゅ、れろぉっ…ちゅぱっ…♥はむ、じゅぞぞっ…♥
ぴちゃ、ちゅうぅっ…♥
(両手を地面につけたまま、口だけでたっぷりと熱のこもった奉仕を施し)
(肉竿を根元から先端まで丹念に舐め取るだけでは飽き足らず、鈴口にも舌を這わせて残滓を吸い取り)
(ブラウスを開いたままの胸元は唾液に濡れて、奉仕の動きうに合わせてたぷんと瑞々しい双乳が揺れる)
…んぷぁっ…♥
は、へぇ…♥あ、んぅう……♥
(夢中でしゃぶっていた所を引き離されると不満そうに切なげな声を漏らし)
ちゅ、ぴちゅっ……ふ、ふふ…お前のザーメン、濃くて…喉に絡みつくぞ……♥
(口元についた雫を指ですくって舐め取りながら妖しく微笑む)
…ん、そうだな……
(ルルーシュの言葉で誰がくるともわからない屋外だということを思い出し、壁に手をついた足腰をふるいたたせ)
こ、このまま帰れというのか……く、ぅ……まったく……お前は……。
(伸ばされた手を取って立ち上がり、行きよりもずっと酷い有様になった下腹部を隠すようにスカートを下に引っ張って)
>>626 …………っ
(腹を優しく撫でれば、C.C.の下腹部からは塊の様な白濁液が流れ、艶かしい声とその光景にズボンの中のペニスはガチガチに硬くなり)
お前には妖艶という言葉がよく似合う
(はだけたから覗く双丘にくわえ、指先に絡む自身の精液を舐める姿はルルーシュの欲情をさらに駆り立てていき)
(今すぐ抱きたいという感情をどうにか沈め、照れを隠す様にそっぽを向き手を引いていく)
お前が恥ずかしがりながら帰る姿、ワクワクするよ
(ガクガクと足を震わせるC.C.に不敵に言うと歩き出し)
(帰るまでの道中、電車内、道端を問わずルルーシュの手がC.C.の美しい胸を触り、お尻を揉み、時には秘裂にまで指を入れ、C.C.の身体を弄んだ)
ほら、着いたぞ。C.C.
(部屋に着く頃にはルルーシュの手は、愛液と子宮から溢れた精液でドロドロに濡れていた)
>>627 (ルルーシュの懊悩を知ってか知らずか不敵に微笑んで)
…ふっ…それはどうも。
(口元を笑ませながら大袈裟な演技らしく返し、ブラウスの前をしめて制服の合わせを戻し)
(覚束ない足をなんとか立たせると手を握り返しその場を離れて)
この私が、恥ずかしがるような……ただ、足に垂れてきて困るだけだ……。
(しきりにスカートの裾を気にしながらも手を引かれるままに連れられ)
(隙をついては度々仕掛けられる悪戯行為の数々に声を押し殺したり熱を再度燃えさせられたりと)
(じれったくも身体を疼いたままにさせられながら、周囲に気を配り散々良いように弄ばれ)
…ふっ…ぅ、う……く……♥
お、お前……ぇ………っ
(低く唸るような声で恨み言をはこうにも火のついてしまった身体は力が抜け)
(部屋につくなりその場にへたりと座り込み、上気した頬で見上げながら肩を抱く)
>>628 C.C.、幾ら興奮したとは言え人前だ
こんなに濡らすなんていけない魔女だ
(部屋に入るとぬらぬらと光る自分の指先を見せ付ける様にC.C.の前にかざして見せ)
C.C.、お前は素晴らしい
何度抱いても飽きる事がない
むしろ抱けば抱く程、お前が欲しくなる
(大仰に言いながら部屋の奥に入ったルルーシュの手には、ビデオカメラと三脚)
(それがC.C.に向けられていた)
それとももう限界か?
やめてくれと言ったらやめないでもないぞ
(C.C.の後ろに回ると上気した赤い頬に優しく、だが挑発的に耳元で囁き)
(既にギンギンに勃起したペニスがズボンごしにC.C.の背中につきつけられていた)
>>629 おっ…お前が、お前が…私の身体に触れるからっ……
…私は、あんな……
…く……ぅ………。
(震える身体を抱きながらキッと睨みつけるも、目の前にぬらつく指先を見せると押し黙り)
褒めて貰っているのは結構だ、私もお前のことを…まぁ、それなりには気に入っている…
だがな、ルルーシュ、それは……何だ?
(こちらに向けられたカメラのレンズ、意味することはなんとなく察しながらも)
んっ…体力はないくせに性欲だけは人一倍なんだな…
冗談はやめろ、私がお前より先に限界だなんて有り得ない。
絞りつくして泣いてこれまでのことを詫びさせてやるよ。
(背後にあたる性器の熱さに吐息を零しつつ、上唇をぺろりと舐め上げ不遜に笑い)
(腰を軽く揺すって欲情した勃起に擦り当てると誘って)
>>630 どうした?C.C.、まるで生娘じゃないか
お褒めいただき恐悦だ
(射殺さんばかり睨みつける視線に肩を竦めて見せ)
(お返しとばかりにぬらりと光る指先をC.C.に見せ付ける様に舐める)
さっき言っただろう
カメラだ。これで俺とお前の行為を録画する
自分で自分の乱れる姿、見てみたいだろ
(目を細め妖しく笑みをたたえたまま後ろから優しく抱きしめる)
以前から用意をしていたからな
だがそれ以上にお前の身体が俺の欲望を掻き立てる
(上着をゆっくりと脱ぎブラウスのボタンを外しながら、首筋に口づけ)
お前ならそう言うと思ったよ
どちらが泣きながら詫びるか楽しみだな
(勃起したペニスが擦れ、熱い吐息を漏らし臀部に手をかけ先の続きを楽しむ様に撫で始め)
では、C.C.服を脱いでもらおうか
カメラが見てる前でな
(カメラを強調しながら後ろから回された手がブラウスごしの乳房を触れるか触れないか位で、撫でおろす)
>>631 くっ……言ってろ、私の方が経験はお前などより遥かに……
……ただお前が…少しばかり、私の予想を上回っていただけだ……。
(涼しげな顔で受け流す様に益々口惜しそうにしながら)
(鼻を鳴らすと言い訳がましく呟き)
そんなもの、見ればわかる。
本当にする気なのか、と聞いているんだ。
…見てみたいわけがないだろう、私はお前のような悪趣味じゃないんだ。
(不遜げな口を聞きながらも腕の中からは逃れずにいて)
んっ……そこは、やめろと……
(無防備な首筋に口付けられるとぴくりと身じろぎ)
…準備の良い事だ……。
お前のパターンはこれまでで既に見通した。後はそれに対応するだけだ。
お前の泣く姿はさぞ甘美だろうな……?
…んくっ……。
(妖艶な魔女の顔をして微笑むも、焦らされた身体を弄られると反応をして)
…何……?お前は、この私にストリップの真似事をしろというのか……
ふぅっ……う、……♥
(指先は掠める程度で肝心の刺激を貰えずに切なげに吐息を零す)
―――お断りだ。
…といってやりたい所だが、余計に何をされるかわかったものではないからな。
自分で脱いでやろう…
(カメラのレンズを一瞥すると視線を落とし、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく)
>>632 甘いぞ、C.C.
戦略もセックスも策が物を言うのだ
お前の予想をまた上回ってやる
(恨みがましい呟きに気をよくしたのか、耳元で囁き)
本気だ
お前が恥ずかしがる姿も良い、それに………
(言葉の端を意味深に濁し、口元を手で隠してみせ)
あぁ、お前の泣く姿は甘美だったよ
次はどんな顔を見せてくれるか楽しみだ
(弄られ反応する身体をさらに焦らす様にズボンを下ろせば、そそり立つ肉棒をスカートごしに擦りつけられ)
真似事じゃないな
ストリップそのものだ
嫌なら嫌で構わないが、お前は聡明だな
(褒美と言わんばかりに触れるか触れないかの指先が、こぼれんばかりの胸を掴み)
(二度三度揉むと身体を離し、服を脱ぐC.C.の向かいのベッドに腰掛け)
いいぞ、どうだ。C.C.
見られながら脱ぐ気分は
>>633 どんな策を弄しているのか…恐ろしい男だ。
…ふ、口ばかりの威勢だけじゃないことを教えてくれよ?
(耳元で届く声に心地良さそうに眼を細めて笑み、挑発的な口振りで振り返り)
お前の嗜好はこれまででそれなりに理解させて貰った。
羞恥を好むというのもわかる、が……「それに」、なんだ?
(顎の下に人差し指をそえて持ち上げ紫の瞳を覗き込む)
…私は、泣いてなど……っ
お前の思い通りの顔など、してやるものか…
…んぁっ……♥
(スカート越しとはいえ更に熱くなった感触にひくんと背筋を震わせ)
どうせ断っても…私がうんと頷くまで何をされるか……。
なら進んでやった方がずっとマシだ。
…ん、んっ……あ、ぅっ……♥
(ぐにぐにと形を変える豊満な胸を持ち上げて指先に揉みこまれると声を上げ)
……ふ……ぅ………。
(すぐに離れてしまうのに名残惜しそうな声を零しつつ、ブラウスのボタンを下まで外す)
お前の前で着替えなど何度となくしていることだ。取り立てた感慨もない……
(冷静な声音と表情を取り繕いつつ前を開いたブラウスを腕から抜いてぱさりと床に落とし)
(いつものようにスカートのホックを外しにかかったところで逡巡し)
(じろりとルルーシュを睨みつけてから後ろに手を回してブラジャーのホックを外す)
>>634 【すまない、今日はこちらがリミットだ】
【今日はここまでで構わないだろうか】
>>635 【気が付くのが遅れた…悪いな】
【わかった、では次はどうする?】
【決める時間がないのなら伝言で良いぞ】
>>636 【気にするな】
【こちらは日中なら土曜日以外は大丈夫だ。夜なら木曜と土曜日以外は問題ない】
【そちらの予定はどうだ?】
>>637 【金曜の日中はどうだ?】
【いつもより少し早い時間が良いが…お前は何時ぐらいから空いている?】
>>638 【金曜日の日中だな】
【金曜日なら一日休みだ、お前の好きな時間に合わせよう】
>>639 【では10時に待ち合わせで良いか?】
【おそらくその時間には来られると思うからな】
【今日もまぁまぁ…楽しめたよ、ルルーシュ】
【また金曜日にな】
【スレを返す】
>>640 【分かった】
【では10時に伝言板で】
【次もまたよろしく頼む】
【スレを返す】
【ルルーシュとこの場を借りる】
【スレを借りる】
>>642 おはよう
生憎の天気だが今日も会えて嬉しいよ、C.C.
>>643 私もお前に会えて嬉しいぞ、ルルーシュ。
天気など関係ないほどにな…
はじめる前に聞いておきたいんだが。
私はこの時間からするのは初めてなんだ。
お前もそうなのかはわからないんだが、昼などを間に挟む時はどうする?
>>644 俺もこの時間は初めてだ
そうだな、他がどうしてるかは分からないが直前で構わないから言ってくれればいい
一時間くらい間に挟む形でどうだ?
>>645 わかった、では12時頃になったら一時間の休憩を貰う。
それで良いな。
では私からはそれだけだ。お前からは何かあるか?
ないなら続きを頼む。
>>646 分かった
じゃあそれでいこう
書き出すから少し時間を貰う
>>634 お前も知っているだろ
俺は言った事は必ず実行する
期待していろ、さっきみたいにヨガリ泣かせてやる
(振り返り挑発的に微笑むC.C.に、ルルーシュもまた挑発的な笑みを浮かべてみせ)
羞恥を好むか。そうだな、お前の美しい顔が快楽でだらしなく歪むのは背徳的だ。
見てはいけないものを見る様な感覚は堪らないぞ、C.C.
(こちらを見上げる琥珀の様な眼に紫色の目を細め笑うそこに浮かぶのは、歪んだ恋慕)
(問い掛けには答えず、フフンと鼻で笑い)
あぁ、いいぞ。C.C.
お前がそうやって強気でいてくれればくれる程、俺の欲望を掻き立てる
(硬くなったペニスを臀部に擦りつけ、スカートに先走り汁の跡を残し)
間違っているな
俺の眼の前だけではない
(ブラウスを脱ぎ去り、眼前に晒されたC.C.のブラにニヤニヤと笑みを浮かべて見せ)
カメラが見ているという事は、不特定多数に見られる可能性があるということだ
(ベッドに腰掛けカメラを指差し、羞恥心を煽る様に言い頬杖をつき)
手が止まっているな、恥ずかしいならやめるか
【改めてよろしく】
>>648 有言実行か、さすが正義の味方はいう事が違うな。
…ふん、ヨガリ泣いてなど、………口の利き方を教えてやる。
(皮肉たっぷりに言い放ち、否定をかけようとするが事実は捻じ曲げられずに)
(しばしの沈黙の後、またじろりと睨みつける)
さっきからいちいち口の多い奴だな…
…褒めて貰っていると思って良いのか?
早く私にも、お前の取り澄ました顔が歪む顔を見せてくれよ。
(問いかけへの返答が得られないことを気にすることなく言葉を続け)
(愉快そうに笑む顔を望みのままに変貌させることを望んでにぃと笑う)
…んっ…♥馬鹿、スカートが汚れるだろう……
(今更気にするまでもなく内側も外側も様々な体液に汚れているが目を顰め)
私が反抗するほど屈服させたくなるか…たいがい、趣味が悪いな。
……待て、まさか…その映像をどこかに…見せるようなことは、ないんだろうな…?
いくらなんでもそれは…困るぞ。
(無機質なレンズをちらりと横目で伺い、不敵な笑みと余裕を見せるルルーシュを睨み)
(外したブラを肩から外すとそれも床に落とし、片腕で胸肉を潰すように覆って)
…靴下だけは脱がないで欲しいとか、そんなマニアックな趣向はないよな?
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべて問いかけつつ、残るスカートのホックに手をかける)
【あぁ、よろしく頼むぞ】
>>649 それは誤解だ
俺は正義の味方なんかじゃない、ただブリタニアが嫌いなだけだ
あぁ、その声色が保てるか楽しみだよ
(強気な姿とのギャップが堪らないのか既にルルーシュのペニスは硬くなり、その存在を誇示しており)
恋人と身体を重ねるんだ
会話は大切な要素だろ
それはお前がその時、意識があれば見れるさ
(にぃと笑うC.C.に答えながら、ただ従順なだけではなく隙あらば自分を従えようとするパートナーに満足そうに笑みが広がり)
スカートくらい買ってやるさ
それに既に汚れているだろ
(スカートをめくり、白く張りがある尻肉にペニスを擦りつけ)
(太股に垂れる液体を言葉で指し)
気弱な人間を屈服させてもつまらないだろ
お前だから俺は求めるんだろうな
(顎に手をかけ、顔を寄せ甘く囁き)
お前のあられもない姿を他人に見られては俺も困る
だが可能性は低くても零ではない
(胸肉を隠す姿は、何度も見ている裸よりも情欲を駆り立てるが)
(つとめて冷静に、羞恥を煽り)
ふむ、それはいいな
靴下は脱ぐな
(C.C.の皮肉に顎に手をかけわずかに考えた後、裸より恥ずかしい格好だと行き着いたらしくそう要求した)
>>650 知っている、お前の本意がどこにあるかは…。
(どこか少し遠い眼をしながらふっと陰りを含んだ笑みを浮かべ)
お前こそ、その減らず口が今度はいつまでもつんだ?
…こ、恋人……?
(またも突然な言葉に驚き瞠目し、思わず言葉を反芻して)
それは…一般的な恋人同士の行為なら、会話によるコミュニケーションも大切な要素だが。
お前と私は、恋人…なのか…?
(思いもよらない表現ににわかに信じがたそうに戸惑いを含んで問いかける)
んぁっ…♥はっ…ぅっ……く…♥
(スカートをめくると表面のさわり心地ももみ心地も極上と言える白い尻肉が晒され)
(熱く滾った肉棒がこすり付けられると零す吐息に甘い色を混じらせる)
(指摘通りに、注がれた精液と分泌した愛液でそこは酷い有様で)
…それは私も同じだ。お前だから、私はお前を求める、ルルーシュ。
(ほんのり顔を赤くしながら横目にルルーシュの姿を見返しごく小声で囁く)
…他人に見られて喜ぶような趣味はない。…私を脅すか、良い度胸だ。
(口では反抗的なことを口にしながらも目線は既に情欲に潤みはじめていて)
…は……本気か、やれやれ……。
(冗談をそのままに命令されると大袈裟に溜息をついてみせ)
(白いニーソックスを脱ぐのをやめると残るのはスカートのみで)
(その下に何もはいていないことなど互いにしっていることとは言え、自分から晒すのは若干ためらわれるも)
(羞恥を悟られて何かを言われるぐらいならとホックを外し、ぱさりとスカートを床に落とす)
>>651 いずれにしても崇高なもんじゃないさ
(肩を竦めこの話は終わりだと笑ってみせ)
違うのか?
(問い掛けに今度はこちからがきょとんとし)
さっきも言った通り、俺はお前を愛している
お前も俺を好きならそれは恋人というものではないのか?
くっ……このままここに射精してしまいたい衝動に駆られるよ
(柔らかい白い尻肉に先端が濡れ熱く滾るペニスを擦りつければ、そこから走る柔らかく包まれる快感がルルーシュの身体を駆け抜け)
……そうか
(安堵した様にそれだけ呟くと後ろから包む様に抱きしめる)
羞恥プレイとはそんなものだ
見られていると言うのが大切なんだよ
(真意を分かっているのかいないのか、苦笑いを浮かべてみせ)
…………
(しばらくの間の中、C.C.の躊躇いを黙って見つめ)
(やがてスカートを落とし、美しい身体が光の元に晒され靴下のみと言う姿をルルーシュの眼前に晒し)
素晴らしいよ、C.C.
ベッドに来るんだ
(改めてまじまじと見る裸に感嘆を漏らすと、ベッドに手をやりベッドへと促し)
>>652 た、しかに…互いを想い合うのなら、それは恋人と…いうのかもしれない…
私とお前は共犯者で…互いに恋慕、を抱いていて……。
だがそんな関係は…私はとっくの昔に忘れてしまっていたから―――。
…いまいち、実感がわかない。
(自嘲めいた笑みを口元に浮かべ、ひょいととぼける様に肩を竦めてみせる)
ふふっ…それほどまでに私の尻が気に入ったのか…♥
(すべすべで肉の詰まった尻肉は程よい弾力を持って肉棒に快感をあたえて)
(少し主導を得られたことに気分をよくして腰を軽く揺すってこすりつける)
……なんだ、やぶからぼうに。
(背後から抱きすくめられるとくすぐったいと眉を顰めつつ、ルルーシュの顔色を覗こうとして)
羞恥プレイな…ふん、この程度恥ずかしくないと言ったろう。
お前には何度もこんな姿は晒しているし、……少々、カメラの存在が気にはなるが。
(胸を片腕で覆いつぶれた乳肉が零れるように盛り上がって)
(スカートを落とせば先程の情事で白濁と愛蜜に濡れる秘所までがあらわになり)
(多少前かがみになりながらも、これで満足だろう?と視線で問いかけ)
悪趣味なストリップは楽しめたか?ルルーシュ。
………。
(皮肉げに言い放つと、促されるままにベッドに近づき)
【ここで昼休憩を貰って良いか?】
【一時間後…13時には戻る。遅れるようなら連絡をしよう】
>>653 【あぁ、ゆっくりしてくるといい】
【また一時間後にな】
>>654 【ふふん、理解の早い相方を持って幸せだな】
【あぁ、ではまた後でな…】
【戻ったぞ、ルルーシュは…まだか】
>>657 【おかえり、おかげでゆっくり食事をさせて貰ったよ】
【続きはお前からだったな?】
>>658 【ただいま。それはよかった】
【あぁ、すぐに書く】
>>653 難しく考える必要はないだろ
俺とお前の肩書が共犯者から恋人にかわるだけだ
他は何も変わらない
(自嘲めいた眼に穏やかな笑みで答えると、壊れ物を触る様に抱きしめ)
いや……俺がお前を求める回数が増えるかな
(おどけた様に言いおかしそうに笑って見せ)
尻も胸も気に入ってるさ
本当に魅力的な身体だ
(肉棒に当たる弾力に眉を顰めると、ここで射精してしまうことを避けるためすっと身体を離し)
言葉にされると嬉しい事もあるのさ
(腰に手を回し、顔を覗かれそうになると白い首筋に顔を埋め)
(首筋に埋めた顔から除く顔は赤くなっていた)
気にならないと言われると困る
なに恥ずかしくなるのはこれからだ
(腕で隠され盛り上がった乳肉は裸よりも艶かしく、胸の大きさを強調し)
(白濁と愛蜜に濡れたそこは薫り立つ様な女の匂いが立ち上り)
気が早いぞ
まだまだこれからだ
カメラに向かって足を開いてもらおうか
(カメラの向きをベッドに向け、ベッドに座るとカメラを指差しさらに辱めようとする)
>>660 大違いな気もするんだが…?
…お前がそういうのならば、納得してやろう。恋人という…契約か。
(柔らかに抱き締められると逡巡の後、軽く体重預けて)
……貪欲な男だ、私の全てを貪りつくしても飽き足りなさそうだ。
お前の身体と、そのどこから来るか知らない欲も、私を飽きさせないからな…
…なかなか良いパートナーじゃないか、私達は。
(口元を軽く笑ませ首を傾げ、ルルーシュの顔色をうかがいつつ)
(どこまでも柔らかに包んでくるような尻肉から肉棒が離れると少し惜しそうに眼を伏せる)
言葉にしなければ伝わらないこともある……。
そして、言葉にすると嬉しいこともあるな…好きだ、愛しているぞ、ルルーシュ。
(ほんのりと伝わってくる体温と顔の色に気分よく微笑みながら)
(首筋に埋められた顔にそっと聞こえるように囁く)
折角用意したものが無駄になっては可哀想だからな。
……そうだな、まだ…これからだな。
(しみじみと呟くように眼を床の方に泳がせ)
…なに……?
(ルルーシュとカメラのレンズを交互に見やり、複雑そうに眉を顰め)
(ベッドに腰かけると何でもないことのようにゆっくり足を開いていく)
【すまない、少し遅れた…待たせたな】
>>661 俺のお前への気持ちは変わらない
生活も変わらない
ただ俺の独占欲は満たされるかな
(身体に預けられた体重を抱き止め愛おしく笑みを浮かべ)
お前と身体を重ねる度に新たな欲が沸いて来る、罪な女だ
そうだな、相性はいいらしい
(口に手を当て子供の様な屈託のない笑みを浮かべC.C.に答え)
………っ
(直接言われる事になれていないのか白い首筋に埋められた顔がさらに真っ赤になり)
(少し落ち着いたのかまだほんのり朱が混じる顔で視線を合わせ)
俺も好きだ
愛している、ずっと一緒に居よう
流石の魔女も恥ずかしいかな
(眉を顰る顔に満足そうに笑いゆっくりと足を開くC.C.の背後に回り)
ほら、C.C.お前の愛液と俺の精液でドロドロになったここがカメラに晒されるぞ
(熱く脈打つ肉棒を背中に当てながら、少しずつ無機質なカメラに愛蜜と精液で濡れた秘所を晒すC.C.に囁き)
(ルルーシュの手が後ろから秘所に伸び、ゆっくりと左右に開かれれば薄いピンク色をしたそこから液体が溢れ、それすらカメラに晒されていく)
>>663 私がお前に抱いている感情もそのままだ。
気の向くままにピザを頬張る生活も変わらない。
…しかし少しだけ、ピザを食べることよりも優先することが出来てしまったようだ。
(冗談めいた笑みを浮かべて言葉を返し、最後だけ少し声のボリュームを落として)
罪なのはお前もだ、ルルーシュ。
私はこれまで多くの時間を生きていたが…お前のようなのは、知らない。
しかもそれが、私は嫌ではないときているのだからな……
(内密の告白をするようにごく小さな声で呟き)
ふふっ…なんだ、お前の弱点はそこか……。
散々私に偉そうな事を言っておいて、まだまだ可愛らしいものだ。
(しれやったりと笑みを深くして柄にもなく頬を赤らめる様子を楽しそうにうかがい)
―――くくっ…プロポーズか?……あぁ、地獄の底までも…お前となら、一緒にいよう。
…お前がここをこんなにしたんだぞ……
(足を開けば卑猥な液体にべったりと濡れ、縦筋の割れ目や媚肉までがのぞいて)
(背後に回ってきたルルーシュにじろりと睨みつける)
…っ……や、……んっ………♥
(カメラを意識させられると僅かに抵抗の意思を示すも、既に滾りきっている肉塊が背面に当たると熱く息を吐き)
んぁっ…♥…っ、くっ……ふぁ…やっ…零れ、るっ……。
(粘度が高く奥深くまで種付けされた精子はまだ子宮から膣道を埋めていて)
(ルルーシュが指でふっくらとした恥丘を開けばひくつく蕾からこぽ、とまた流れ落ちる)
>>664 相変わらずピザは食うのか
ピザに勝てて光栄と言えばいいのかな
(苦笑いを浮かべるが声色は満更でもなく)
そうか、それは本当に光栄だ
お前に会えて良かった
ギアス抜きでそう思っている
(小さな告白に目を閉じ、こちらも小さな声で囁き返し)
くっ……弱点なんかじゃない
この程度で俺が狼狽するなど……!
(C.C.の笑みに拳を握りしめ猛抗議するが、続く発言に不意を突かれた様に言葉を詰まらせ)
(一度は下がった顔が再び赤くなり)
………そうだな、式でもするか
あぁウエディングドレスでするのも悪くないな
(バツが悪そうにそっぽを向き)
俺でこんなに感じたのか?
(じろりと睨みつけるC.C.に甘く囁けば、その声が届くと同時にちろちろと赤い舌が耳穴をまさぐり)
(手でふっくらとした恥丘を開けばピンク色の雌肉が光の下に晒され)
(そこからこぽっと音を立て精液が零れる光景は淫靡で、背中に押し付けられた肉棒は既に完全に勃起し背中に熱い熱を与え)
随分、射精したものだな
C.C.指で掻き出すんだ
(媚肉を晒すだけでは飽き足らず、熱い舌で耳を濡らしながら新たにそう命令する)
>>665 私に食事をするなというのか?
お前のモノだけじゃ、私の腹は流石に満たされないぞ。
(にやりと妖しく笑うと先程たっぷりと注がれた下腹部をそっと撫で)
…私もお前みたいな奴に会えて良かった……よ…
ギアスなしでも、そう思う。
(自分らしくもない台詞に僅かに語調を濁らせながら、軽く紫の眼と視線を合わせ)
…そんなことをいっても全て態度に出ているぞ?
(声を荒らげる様に優越感たっぷりに笑みを浮かべ)
(再度赤くなった顔を珍しいものでも見るようにじっと見つめる)
………はっ…?
…し、式って…い、いくら、私でもそんなことは…したことが……
(突拍子もない発言に面食らい、返答に詰まって口ごもり)
…何だ、結局はそれが目的なわけか…エロガキめ。
お前がっ…中に散々だしたうえに…途中で弄った所為だっ……ひぁぅっ…!
(忌々しく歯噛みしながらも、敏感な耳朶を下が嬲ると甲高く声をあげてしまって)
(明るい中で薄い色合いの肉が晒され、愛液にテラテラと濡れ光り、白濁とのコントラストが卑猥にうつり)
はぁっ……ぅ……っ……♥
(裸の背中に触れる熱い肉塊が触れると切なげに吐息を零し、きゅんっと白濁を零す子宮が反応して)
…ま、ったくだ……こんなに、有り得ないほど…出しまくって……♥
わ、私が……自分で、か………?く……ぅ…ひぅっ…わ、わかっ…たぁっ……!
(僅かに戸惑いを持って問い返すも耳朶が舌の責めに合うと肩を竦めて頷き)
(そろりと指先を足の付け根、間に差し込み触れさせると、とろっと粘度の高い液体が指にふれて)
ひぅっ……♥…は、ぅ……く、ぅんっ……♥ひ、くぅぅ……っ♥
(自分で指で触れただけでも秘肉は過敏に反応してしまい高い声をあげ)
(命令されたとおりにつぷりと指先を一本中にしずめていく)
>>666 いや、本当にピザが好きなんだな
(笑みを受け肩を竦め笑って見せると、下腹部を撫でる手に手を重ねる)
………C.C.…
(一度名前を口にし、視線を合わせたまま軽く唇を重ね)
くっ……あまり見るな
(じっと見られさらに恥ずかしくなってきたのか赤い顔を押さえ、視線を遮る様にし)
したことがないなら尚更だ
女性は着てみたいものなのだろ
ウエディングドレスを着たお前は美しいだろう
それに欲情しないのはおかしな話だ
(どもる姿に嬉しそうに笑い肩に手をかけ楽しそうに語り)
フフッ、お前の中は絡み付いて来て気持ちいいからな
電車の中での恥ずかしがる顔も堪らない
(甲高い声を楽しむ様に、耳たぶを甘く噛み)
まるでオナニーだな
俺がいない間によくするのか?
そうだな、あとC.C.お前の中がどうなっているか説明しながらしてくれ
(指が入るとルルーシュの手が下から上にあがり、身を震わせる主と同じ様に震える乳肉を掴み)
(柔々と揉み、手の中で形を変える乳房の感触を楽しむ)
(愛液に濡れ、光る膣に指を入れればじゅぷと卑猥な音が響き快感に声をあげ、身体を震わせる姿すらカメラにおさめられ)
【悪いがここで時間がリミットだ】
【凍結にしてもらっていいか?】
>>668 【もちろんだ】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【次だが俺は日中なら近い所で日月火が大丈夫だ。時間も今日と同じでいける】
>>669 【私も十分に楽しませてもらった】
【毎度のことにはなるが、感謝しているよ】
【すまない、少し時間がおしている】
【次回の連絡は後で伝言に落とさせてもらう】
【じゃあ、またな、ルルーシュ】
>>670 【あぁ、分かった】
【気をつけてな】
【またな、C.C.】
【スレを返す】
【えと、兄さんと一緒にお借りしますねぇ♥】
【ミクと一緒に場所をお借りしまーす】
【今日もよろしくね、ミク】
>>548 ……本当……?
(ちょっと戸惑ったようなKAITOの表情。
しかし、それはすぐに解れて笑顔になった)
ううん、平気。
ミクにだったら……可愛いって言われても良いかな、ってちょっと思った。
……ほんと。
ん……はむ……は、ん……。
(舌先をちろちろと動かし、ミクの唇を舐める。
ミクの動きを目と、舌で追いかけ、KAITOも続いて喉を上下させる)
んっ、く……。
(自分も達しそうになったのを隠して、自分の体をベッドに沈みこませる。
少しだけ、意識も朦朧としながらペニスに力を込め……小さく、突く様に扉を再度ノックした。
そっと手を伸ばし、ミクの頬に手を当て、そっと首筋を撫でる)
そう……かな?
ちゃんと、兄としていられているといいんだけど。
(上気した顔でにっこり微笑む)
ん……いいでしょ?
真っ暗だったら……ねぇ。
その、ミクの顔が見れないから、さ。
それと……。
(肘を突っ張らせて体を起こすと、ぎゅ、とミクを抱きしめる)
こうして、ミクを抱きしめられなくなっちゃうから。
うん、いつでも来ていいよ。
着替え中とかだったりしたら……アレだけど……。
(はは、と苦笑しつつ、ミクに頬ずりする)
じゃあ、今度ミクの部屋に行くことにするよ。
(そっと、右手を出してミクの頭を撫でる。
小さく自分の顔をミクの頭に乗せると、小さく左右に自分の顔を動かした。
ミクの髪の毛がそっと、自分に触れて心地いい感触が生まれる)
……そう、なの……?
(ちょっとだけ、心に残っていたことだったので、ミクの言葉にKAITOも吃驚してしまう。
そして、ミクがどれだけ自分を思っていてくれているかと考えると、心が苦しくなって思わずミクの唇を塞いでしまう)
……ありがとう、ミク。
たくさん……出してあげるから。
(そう呟くと、ミクの腰を持って少し強く突き出した)
>>673 うん♥ミクの兄さんは、いつもかっこいい♥
優しくって、かっこよくって、たまに可愛くて、だいすき♥
きゃうぅっ♥♥体重かかるとぉ、いっぱいで息、できなぁ…いっ。
んとね、ミクにとって兄さんは一人の男の人だけどね。
でもそれと同じくらい大事なだいじなお兄ちゃんだよ…?
(ノックに敏感に応える女の子の部分が一度にきつく収縮する)
(赤く染まった顔で微笑みかけられるときゅうんと胸を痛ませて)
(もし自分に尻尾が付いてればブンブン振りたくなっちゃう位嬉しそうに)
着替え中…?
着替え中だったら、ミクが兄さんのお着替え手伝ってあげるぅ。
えへへー♥ミクのお部屋、片付けておかなきゃ。
(半分は本気で、もう半分は冗談だよって首を傾げて笑いかけ)
(いつのまにかここが家の中なのも忘れ、安心しきった様子で撫でられる)
(大胆な事をしている最中だってささやかな触れ合いも嬉しくて)
んゅ、う…♥
ちゅく、ちゅぅう、れぅ、ちゅっ…ン、ぷぁ…♥
だってぇ……みくは兄さんの、でしょ…?
(恥ずかしい事を言ってる自覚はあったから、変に思われるかなって窺うと)
(キスが代わって返事をしてくれて、受け止めた唇を何度も重ね)
(小気味良い音を立てながらKAITOの唇をとろりとした唾液で濡らして)
にゃあぁっ…!
あぁんっ、ぁぁああっ♥あっ♥
うんんっ♥っふきゅ…ぅっ、あ、あ♥うぁ、深…ぁ…っ。
ふぅっ…♥みく、すぐきちゃう………っ!からあ…っ♥
ん、兄さんとぉ…っ、ね、…っ!繋がってた証拠、いっぱいのこして…っ♥
(隙間が出来ないように腰に手を添えられるとその分繋がりが強固になって背中がのけぞり)
(既に膣出された精液が身体の中で掻き混ぜられてぐちゃぐちゃ音が鳴る)
(口を中途半端に開いたまんまで震える息を吐き出し、涙に緑の瞳を滲ませて)
(それでもKAITOのリズムにわざと逆らうように、KAITOの上に跨った下半身を揺らし)
(ひくひく痙攣する媚肉がペニスを絞っては、今度もたっぷり貰える様に射精を誘い)
>>674 へぇ……。
なんか……そうやって言われると、ちょっと恥ずかしいね。
僕も、ミクは妹でもあり、一人の女の人だけどね。
世界中探しても、誰も代わりを務めることができない女の人。
僕の彼女で……僕の全てさ。
(きゅ、っと締め付けられると、ペニスが反応して膣の中で動く。
自分の意思で硬くしているものだが、それを全てミクに感じて欲しかった。
体の位置を直そうと、少しもぞもぞと動かして、改めてミクにそれを突き立てる)
えー……?
……それでも、いっかな。
ミクに手伝ってもらえるなら……それはそれで僕も嬉しいかも。
うん……入るときは、よろしくね?
ちゃんと、ノックして……必要なら、待っててあげるから。
(にっこり微笑み、自分の体をミクに少し体を預ける。
そのまま……またゆったりとミクの裸体を抱きしめた)
うん……ミクは、僕だけのもの。
そして、僕も、ミクだけのものだからね。
だけど……ちょっと、気になっちゃって、さ。
(ミクの体を気遣いたかったのもあったから。
思わず聞いてしまったけれど、ミクがそう思っていてくれたなら、KAITOも胸が苦しくなってしまった。
自分の体を無防備に晒しつつ、ミクの粘膜を貪る)
ん……そんなに、よかった……ぁ?
じゃあ……もっと、ミクにあげるからね、僕のもの……。
全部……受け止めて、ミク。
(自分も、ボーっとした頭で呟くと、いつもと違って、ベッドの上で強く腰を動かす。
ごつごつと音がするくらいに、強くミクの中の小さな部屋をノックする。
自分のものを、ミクの中に残したい。
目をぎゅっと瞑り、体が震えるのを抑えながら、下半身に意識を集中した)
ミク、出る、出る、っ……!
>>675 うん、うんっ、兄さんありがとう………♥
ほんとだ、これちょっと恥ずかしいねぇ。
でもすぅっごく、嬉しい…♥
(きっと最上級の愛の言葉を囁かれると冷静でいられずほんのちょっと照れてしまい)
(一つになってる身体だけじゃなくて、頭の芯までがカッカと火照る)
(僅かに身体をずらしただけでも息が止まるほど、今は快感が体を支配していて)
んにゃぁ……ほんとぉ…♥
ミクが兄さんの着替え、お手伝いー………ふふぅ♥
にいさん……ン♥
(反応したペニスの痙攣が襞の一枚一枚に伝わり、KAITOが欲情してくれているのが分かって)
(それなのに今以上もっと気持ちよくなって欲しい気持ちが新しく湧いてくると)
(抱きしめてくれる温かい腕の中で寄り添い、耳たぶをかぷり)
(両腕でそっと背中を抱きしめ返しながら、強弱をつけてちゅうちゅう吸い付いて)
(互いの部屋で二人きりになると、きっとまたこんな事したくなっちゃいそうなのは言わずに)
っく、ン♥ミクのこと、気にしてくれてありがと♥
ちゅぷ、ん、あ、ふぅ…兄さんだけのミクと、ミクだけの兄さん……♥
ずーっと一緒にいるんだよ…?
(小首をかしげて言うと、約束する代わりに誓いのキスを交わし)
(こうやってKAITOを独占出来る時間を惜しむように歯茎にも頬の裏にも触れて、触れて)
んんん…っ、だって……あぅ…。
こないだ初めてだったばっかりなのに…へん…?
ミク、えっちな子なのかなぁ…ちがうよね、兄さんと相性がいいだけだよね?
(問いかけられると責められているような気分になって後ろめたく)
(顔を隠したくなったけれど、ちょうど良いものもなければそんな余裕も貰えず)
(お風呂場とは違って粘液の混ぜられる濡れた音に、体がぶつかる乾いた音が混ざりだして)
ひ、うっ、ぅう♥あぅっ、はあぁあっ!す、ご…っ、にいさん、にいさぁんっ♥
ごちゅごちゅってっ…いってるぅっ…!
だしてぇ♥ミク、もっ、だめ、だめなのぉっ♥
はぁぁあああああっ♥♥♥
(小さな小さな入り口が尖った先端でゴリゴリ責め立てられるとじっとしていられなくて)
(繋がった境目に向かって溢れてしまうジュースをこぼしながらこすり付けるように前後に腰を使い)
(体制が崩れてしまわないようにほとんど無意識のうちに腕でKAITOにしがみつき)
(その刹那派手にビクビク、電流が通ったみたいに上体が弾む)
(気持ち良いのが指先まで一瞬で広がって、体を小さくしてじぃっと堪えて)
>>676 うん、ちょっと恥ずかしいねぇ……。
だけど……僕にとってのミクは、それほどかけがえのない存在なんだ。
だから……何度でも、言うよ、ミク。
僕の、彼女さん。
(つ、とミクの頬に指を這わせ、自分の指の腹の部分で丁寧に撫でる。
その指をそっと、唇へ運び、その指を追いかけるように自分も唇を合わせた)
うん……。
ミクに手伝ってもらおうか、な。
ちょっと恥ずかしいけど……ね。
(身体をミクに預け、静かにミクの身体を感じていた。
すると、ミクに耳たぶを食まれ……身体を震わせる)
えっ、ちょっ、ミク、それ……!
(小さく呟いた直後、身体を震わせ……はああぁ、と熱い息を吐いた)
うん……ミクのことは、大切だからね。
だから……僕も、ずーっと居るよ、ミク。
(ミクの唇に、自分の唇を重ねて。
そのまま、そっとミクの背中を撫でる)
そう……だけど、さ。
僕と、相性いいんだよ……ミク。
ミクが、こんなにエッチになっちゃうなんて……想像してなかったな……。
だけど、ミクがこうして感じてくれて、僕は嬉しいよ……。
(自分に比べて小さなミクの身体。
ミクが恥ずかしがっているのを見て、尚更優しく、そして密着するように抱きしめる。
自分の部屋でやっているんので、少し、不思議な気持ちになりつつ。
自分の陰茎をミクに押し付け、快感を得るKAITO)
ああ……っ、あああ、、出る、出るよ、ミク、っ……!
(きゅっと身体を縮こませ、ミクの身体を抱きしめる。
ミクの身体を自分の肉棒に押し付け、腰を押し出すと……ゴッ、と肉の擦れ合う音がした。
その直後、ミクの膣の中で肉棒が痙攣し始める。
湯船の中で出した量よりも、もっと多くて、もっと濃い精液がミクの膣を満たす。
本能からか、KAITOの腰はミクを持ち上げるように……浮かせていた)
>>677 わ……、ミクが兄さんの彼女さん……?
えへへへ♥えへへ、嬉しいっ。
それじゃあ兄さんはミクのぉ…。
………えと、えと、………彼氏………さん?
(言葉では知っているその存在に、いざ自分がなっている実感がなくて驚いた声をあげ)
(頬をそっと撫でる繊細な手つきにくぅ、と喉を鳴らして)
(肉欲を果たすのとは少し違う、優しく重なる唇にうっとり頬を緩める)
ちう、ちゅぷ、ン、ん♥じゅるっ♥
………んにゃ…?
(戸惑った声のKAITOが言いかけた言葉が途中で止まってしまい)
(密着のせいで体の震えをダイレクトに感じて、至近距離から濡れた吐息を浴び)
(お乳をねだる子猫みたいに離れずに吸い付きながら、痛かったのかなと目線で尋ねる)
はう…っ、違うもん…。
(自分でもそうかと思ってはいても体裁上一言だけ否定して)
(こんな分になってしまう自分のこれからが怖くもあり、少しだけ楽しみでもあり)
でも、兄さん…と相性いいって言われるのは、うれしい。
ミクはね、兄さんにちょっと触られるだけで、ね………?
…だれにも内緒だよ?
はぁぁ…、あ………♥
兄さんのが………、みくのなかに出てるぅ、よぉ……。
ぶるぶるして…あつ、熱…ぅ………♥
(射精の波が止まるまでしばらく、KAITOの腰が浮くたびに持ち上げられて)
(身体も心も文字通りに満たされ恍惚の表情を浮かべながら)
(かすれた声を絞りうわ言のように繰り返す)
(絶頂の余韻に身を任せ、動く気になれなくてじっと固まっていると)
(子宮目指して吹き上げられた粘っこい白濁が内壁を叩くのがわかって)
(薄く開いた瞳で目の前の恋人を愛しそうにただ見つめる)
>>678 そうだよ……。
僕の彼女は、ミクしか考えられないから、ね……。
よろしく、僕の彼女さん。
(赤い顔をしたKAITOは、そのままそっと、ミクの頬をもう一度撫でる。
指先でそっと、ミクの輪郭をなぞりつつ、ミクを擽るように細かく指を動かす)
んーぅ……。
ミク、くすぐったいよ……。
(弱い首に続き、耳も弱いと今、自分で知る。
少し涙目になりながら、熱い吐息を漏らしてミクに告白する)
違う……?
そんなこと……言っていいのかなぁ?
(意地悪い声を出すと、ちょっと強めに腰を突き出し、ミクの膣をかき回す。
ちょっとだけ、意地悪くしちゃったかな、と思いつつも、ミクの身体を求めずには居られなかった)
触っただけでそうなっちゃうの?
そう……なんだ。
ちょっと……意外。
だけど、嬉しいな。
(身体を震わせ、ミクの膣へ白濁液を注ぎ続けるKAITO。
2分ぐらい、肉棒は震えて、ミクへと自分の一部を送っていた。
射精が弱まってくると、太ももに力が入らなくなり……腰がベッドへ落ちる。
そっと、ミクの頬へ手をやると、頬を撫でたKAITO。
お風呂をあがってから、ずっと顔が赤いKAITOは、耐えられなくなり……そっと、ベッドへ沈み込んだ)
あ、はぁ……。
出た、ね、たくさん……ミク……。
(苦しそうな声を出しながら、早い呼吸を繰り返すKAITO)
……体が、熱い……。
頭が、ボーっとしてる……。
ミクは、大丈夫……?
(二度目射精したばかりなのに、まだミクの膣内で力を保っているKAITO。
ベッドへ沈んだときに、カリが少し、ミクを刺激した)
>>679 う、うん…っ!あの、ね、よろしくね………♥
ミクのお兄ちゃんで、…彼氏、さん♥
ふに…にいさぁん……だいすき♥
(ついつい気持ちが焦って上手く言葉に出来ないけれど短い言葉に想いを込め告げる)
(擽られると顎が自然と上向いて、KAITOの指先に懐いて)
…ふわぁ。
ん、ン♥兄さん、耳もだめ…?
(KAITOが見せる意外な反応に良い事を見つけたとばかりに丸っこい瞳が輝き)
(これはどうかなぁと呟くと、耳元に口を寄せて、ふー、ってか細い息を吹きかけて)
はきゅっ♥んぁっ………!
はぁぁあっ、あ、にいさぁん…♥♥
(色っぽさを感じさせる意地悪そうな声に、お腹の裏側が勝手に疼き)
(試すような腰つきで突き上げられると軽い身体は翻弄されて)
(掻き出された愛液で、KAITOの腿をぐしょぐしょに汚す姿はもう認めているのも同然で)
う、うそっ、やっぱり今のうそぉ…っ。
嬉しいのはほんとだけど、後のはうそだからね?ね?
(意外と言われてしまうと急に恥ずかしくなって瞳が潤み)
(目に見えてうろたえて、なかった事にしようとプルプル顔を左右に振って)
……………うン♥
兄さんのでいっぱい、お腹の中ぁ………。
ミクも、頭あつくて…ちょっとぼーっとし………ひやぁんっ…!?
(長い射精が落ち着く頃には、たっぷりの濃い精液だまりが子宮に残されて)
(見えなくても熱を感じる腹部を慈しむように撫でると)
(緊張が徐々に溶け出した身体を預けてこくんと小さく頷く)
(KAITOの身体がベッドへ落ちるとまだ硬いままの先端が、中で微かにずれ)
(張り出した部分に引っ張られて膣壁が弾かれ、背中がまっすぐ伸びて)
(達したばかりで過敏になっているせいで一際甲高い声を上げるのを我慢出来ずに)
(へにゃりと眉毛を下げるともじもじしながら控えめなボリュームで)
ふぁあん…、あぅ………♥不意打ち…だよぅ。
兄さんの、まだこんなになったままぁ………
>>680 よろしくね、ミク……。
耳、弱いみたいだから……あんまり……。
ふあぁぁ……。
(息を吹きかけられると、震えてしまうKAITOの声。
また一つ、ミクに弱いところを知られてしまったな、と思いつつ、ミクを抱きしめる)
ミク、凄い声出てる……。
いっぱい感じちゃって……可愛いの。
(くすくすと笑みを浮かべつつ、ミクの膣を擦り上げる。
何度それをしても、ミクの反応が新鮮で、思わずもっとしたくなってしまう)
ふーん……。
僕には、嘘をついて欲しくないなぁ……。
……それは僕のわがままかもしれないけど。
(ちょっと、首を下げてミクの顔を覗き込む。
本心がどうであれ、今居るミクが好きなのだから。
可愛く首を振るミクがまた、愛おしくなり、やさしく抱きしめた)
うん……お腹一杯、だね。
まだ大きくなったまんまだよ……。
でも、ちょっと……疲れちゃった、僕……。
ごめんね、ミク。
(自分のものが入っているミクの下腹を、指の背で撫でる。
なかなか触る機会がないそこを、愛おしそうに目を細めたまま撫でている。
しかし、それ以外の場所には力が入りそうになかった)
(ミクが入る前から湯船に入っていたKAITOはのぼせてしまい……そして、お風呂から上がって、ミクと一緒に居たため、その時点で体調を崩し始めていた……)
【えっとね、ちょっとこんなストーリーにしてみました。】
【これを前フリとして、次はミクに看病されてみたいなー、って思いつつ……】
【嫌なら、蹴ってくれて構わないから、ね?】
>>681 んー………っ、えへへ♥
兄さんのえっちな声…どきどきするぅ。
(また一つ増えた秘密に、内緒にするよと人差し指を立てて)
(あんまり責めるのも意地悪かと思って、最後にちゅ、と耳の付け根にキスをして唇を離し)
やあぁぁ♥ンっ、くぅぅ…っ♥
うあぁんっ、あっ、あはぁっ♥今したばっかり、なの、にっ…。
ひ、んっ…勝手に、こえ、出ちゃうっ…よぉっ♥
(逞しいペニスが吸い付く襞を細かく擦り付けると)
(子宮の中の精液がバスタブのお湯みたいにちゃぷちゃぷ震える)
(近くで聞こえる堪えるような笑い声重なって自分の嬌声が響き、耳まで赤くして)
む、むぅ………?
(控えめに出られるとどうにも弱くて、視線を逸らす事も出来ずに)
(だって、と続けかけて、そんな言い訳の言葉を飲み込むと)
(嘘をついてしまった事を公開してしゅんと肩が下がって)
(抱きしめられて、おずおず背中に手を伸ばしながら)
………………ふえ…、ほんとは、う、うそじゃ、ない…。
兄さんに触られると、それだけで気持ちよくなっちゃう……の…♥
にゃ………、………ん、あれ………?
兄さん、だいじょうぶぅ…?
(同じようにKAITOの見つめる下腹部を一緒になって見つめ)
(指の線を描くような動きをくすぐったく感じていると)
(力のない声をききKAITOの変化に気が付き始めてきょとんとしたまま首を傾げる)
(今しがたの事で疲れただけかなと心配そうに顔を覗き込んで…)
【えへへー、なるほどって思っちゃった】
【嫌な訳ないよぅ、また兄さんと会えるから嬉しい♥】
>>682 んー……ぅ……。
僕が声出しても気持ちいいけど……僕が恥ずかしいよ……。
(羞恥と、熱とで顔を赤らめたKAITOは、耳の付け根にキスをされると再び身体を震わせる)
気持ちいい、ミク……?
これだけ出したら……あとで、歩いたときにみんなが聞こえちゃうかも……。
小さく、ちゃぷ、ちゃぷん、って。
もっと……声を出していいよ。
全部、僕が聞いてあげるから。
(そう言うと、お返し、とばかりにミクの耳に甘く噛み付いた)
嘘じゃ、ないんだね……?
よく、言えました。
ご褒美に、これからも、もっともっと、ミクを気持ちよくさせてあげる。
(背中に手をまわされると、自分もそっと、ミクの背中を撫でる。
そして、綺麗なミクの髪を手で梳いて、頭を撫でた)
……うん……大丈夫。
心配……ないよ、ミク。
ちょっと……疲れちゃっただけだから、さ。
(真っ赤な顔をしているKAITOの様子は変わらない。
熱い息を吐きながら、ぐったりとした表情のまま。
頬に触れれば、きっと、いつもより体温が高いことがわかるだろう……)
……えっと……そうだ、後で、服……お風呂場からとってこない、と……。
……ううん……。
(ぽて、と頭を枕に落とすと、KAITOはすぅすぅと寝息を立て始める……)
【実は、この考えは前回の最後から既にあって……】
【読み返してみると、その片鱗があったりなかったり】
【今日はこれで締めるでもいいし、このまま、次をやってもいいけど……どうしようか?】
>>683 兄さんは恥ずかしいの、きらい…?
(そういうものなのかと複雑な男心にクエスチョンを浮かべ)
(自分は…と言いかけて頭を振って口を噤み)
きもちいいの……、きこえちゃうの、だめ…♥
きゃ、ん…にいさぁん…♥
ガブってしたら、耳あつい………♥
(囁き声で、皆が戻ってきた時の事を想像してしまって切なくなる)
(噛み付くと耳へねっとりした熱い唾液がまぶされて)
(言葉とは裏腹に嫌がる素振りもなく、むしろ差し出すように頭を傾けて)
ん、ん………ぅ、ふにゃぁ…♥
兄さんに褒められた…♥
(KAITOの言うご褒美のフレーズに計らずともドキンと心臓が脈打ち)
(ちょっとだけ心配だったけど軽蔑されなかった事に安心すると)
(さらさらの長い髪の毛を撫でられ心底嬉しそうに笑顔を蕩けさせて)
ふわ…、え、えっと………。
兄さん、だいじょうぶ………ど、どうしよ…?
と、とりあえず…ふくっ!
(気だるそうな様子を見て次第にオロオロうろたえ始めて)
(どうしていいのか分からずにとりあえず上を降りようと身体をよじる)
(時間を掛けて体に負担をかけないように少しずつ引き抜いて)
(垂れてくるものをティッシュで何度か拭い、KAITOを寝かせたまま)
(ドアから顔を出し、静けさからまだ家の中に誰もいない事を確認する)
(部屋に戻ると、来た時の様に身体を移動させお風呂場を目指して)
【うんうんっ、それでなんだね♥】
【んー、んー…夕方から続けちゃってるけど兄さん疲れてなぁい?】
【兄さんが大丈夫なら、もうちょっと一緒にいられたら嬉しいな♥】
>>684 ううーん……。
前も言ったけど……やっぱり、ミクの前だとかっこよくありたくて、ね。
(複雑な心を全て吐き出すのは無理があった。
何か言いたそうなミクの仕草に、そっと喉元を擽る)
聞こえちゃうのだめなの?
もし聞かれちゃったら……MEIKOが、ミクに聞くかも、ね。
「ミクは誰とエッチしたのかな」って。
(耳を噛まれて身体を震わせながらもミクに囁く。
ミクの耳も熱いな、と感じつつ、舌で耳たぶを蹂躙する)
ちゃーんと、褒めるときは褒めるよ。
なんてね。
ミクだったら、もっと褒めちゃう……。
よく言えました。
(にこにこと微笑んだまま、ミクの長い髪を撫でる。
惚けさせている顔を見ると、自分が感じさせているんだ、とまた実感する)
ううーん……。
(ミクの声に、小さく寝言のように呻くKAITO。
寝ている本人とは裏腹に、引き抜いた後のものは白濁液と、愛液が混ざり合っていて、明かりで光っていた。
既に顔は真っ赤。
身体も熱いまま……。
KAITOが、翌日風を引いたことは言うまでもない)
(KAITOの服は、お風呂に入るときのまま、折りたたんで置いてあった)
【まだ大丈夫だよー】
【そしたら……もうちょっと、居ようか】
>>685 【わぁい♥良かった】
【んと、それじゃこのお話はここで区切って、翌日からでし切り直したほうが良いかなぁ?】
>>686 【そうだねー】
【翌日から仕切り直し、の方がいいかなー】
【書き出しは……どうしようか?】
【特になければ、しようかなー、って考えていたけど……どうしよう?】
>>687 【うん、分かったよう!】
【にゃ、兄さんが書き出ししてくれるの?】
【それじゃお任せしちゃおっかな…♥】
>>688 【じゃあ…・‥書き出しするね】
【それと、このスレがもうすぐ500KBいきそうだから、そのときのこと考えないと……。】
【次スレ、立ててきちゃおうかな】
(ミクとKAITOが一緒に風呂に入った日。
二人は夢中になって身体を貪り、KAITOは上せてしまった。
そして、その後に裸でいたため……自業自得ではあるが、風邪を引いてしまった。
マスターや、他のボーカロイドからは、何故風邪を引いたのかと聞かれても、
KAITOはお風呂で歌いすぎてのぼせたこと、部屋に戻ってそのまま寝てしまったことを告げていた。
結局、ミクのミの字も出さず、みんなに納得してもらい……事は収まっていた)
(こんな体調では、勿論出歩けるはずもなかった。
そのため、KAITOは一日、部屋で寝込んでいた。
部屋の扉にはいつもと違って鍵をかけず、来る人を拒んでいない)
(お昼を過ぎても部屋で寝ているKAITO。
ルカにお昼ご飯を食べないのか、と聞かれても、今は食べられそうにないから、と答えていた。
KAITOは、ベッドに沈み込んで静かに寝息を立てている。
額に汗を浮かべ、布団の下は汗で身体をぐっしょりと湿らせていて……)
すー……すー……。
(部屋には、静かな寝息が響き渡っていた。
みんな出かけてしまったため、周囲は静かだ)
【改めて、よろしくね、ミク】
>>689 (ドアの前で深呼吸をしてから、ノックを二つ)
(出かけるところのルカと入れ替わりに帰宅するとまっすぐKAITOの部屋に向かい)
(買って来たビニール袋入りのあれこれを片手に提げ、声をかける)
(結局昨日のアレからKAITOの具合は悪化してしまって)
(心配そうな家族の前で本当の事を言えない歯がゆさを覚えながら、今はお昼を過ぎた頃)
に、にいさーん…
(返事はなかったけれど不在という事はないだろうから眠っているのかと思って)
(責任を感じて申し訳なさそうにしょげた様子でドアを少しだけ開く)
(隙間から覗くとベッドに横たわるKAITOが見えて)
ふにゃ………寝てる…、おじゃましまぁす…。
(安心したような不安になるような複雑な気持ちで部屋に踏みいって、ドアを閉じる)
(ベッドの横に座り込んで具合はどうなのかと顔を見つめると、額には汗が浮かんでいて)
えっと…タオルタオル…!
(葱やアイス、体温計などでごちゃごちゃした袋に手を突っ込み)
(清潔なタオルを持ち出し、青い綺麗な前髪を避けて額をちょんちょんと拭う)
(顔はまだ赤いままだし、心なしか寝顔も何となく苦しそうで)
(かと言って起こして経過を聞く事も出来ないので、何か看病らしい事は出来ないかときょろきょろ)
兄さん、あつくなぁい…?………わ、中凄く汗かいてる…。
こういう時って…どうするんだっけ………きがえ?あ、その前に汗拭かなきゃ…??
(話しかけながら布団の脇からそっと手を入れてみると、中は熱くて汗に濡れていて)
(慣れないうえに他に頼れる人のいない状況でぶつぶつ独り言を漏らして考えこみ)
(とりあえずは汗を拭いてあげようと結論をつけると、すっかり熱くなった布団を捲って)
(タオルを枕元におき、KAITOの寝巻きをはだけさせて)
寒くないようにするから…ちょっと我慢してね。
【書き出しありがとーっ】
【新しいお話でもよろしくだよう】
【わ、ほんとだ、もう490kb越えてるねぇ…】
【さっそくスレ立ておつかれさま♥】
>>691 (ミクが部屋をノックしても、KAITOはベッドで眠っていた。
部屋の扉を開け、覗き込んでも反応をせず、ずっと目を瞑っていた)
すー……すー……。
(規則正しい呼吸音を繰り返しつつ、ベッドにミクが近づいても微動だにしなかった)
(額の汗を拭われ、少しだけ楽そうな表情をしているように見えるKAITO。
それでも、目はまだ覚まさない)
……うう、ん……。
(額の汗を拭い終わった後、KAITOは横に寝返りを打った。
身体の向きは、顔がミクの方を向いた)
……ん……ん……。
(寝間着を肌蹴させられると、少し肌寒くなってしまい、小さく身体を震わせる。
ミクの声が聞こえた、と知ると、うっすらと目を開ける)
……あれ、ミク……。
(いつものKAITOの声と違い、かすれた声で、どこか浮ついているこえが聞こえた)
【うん、こちらこそよろしく、ミク】
【500越えちゃったら、次スレで待ち合わせ、っていうことで】
>>692 ふあ…起こしちゃった?
何だか寝苦しそうだったから、勝手に入っちゃった。
葱とか、あとダッツとか…買って来たんだけど少しでも食べられそうかなぁ…。
服ぐっしょりしてる…汗、拭くね。
(いざ胸にタオルを伸ばしかけたときに声を掛けられて驚いて顔を戻す)
(ぼんやりした瞳を心配そうに見つめて手を上げるとタオルを見せて)
(甲斐甲斐しくせっせとKAITOの上半身にタオルを押し付ける)
えと………下、は…。
(上半分を拭いたところでタオルを反対に折りたたみ)
(下もきっと同じように汗をかいているんだとうろ思いながら)
(照れている場合ではないような気もするけれどどうしようと迷ってしまい)
(その時ふと手に触れた肌はやっぱり熱くて、ちらりと視線を顔にやると)
………にいさん、あのねっ。
あの、ちゅう…しても良い?
(何か決意めいた表情を浮かべつつ前のめりになって唐突にそんな事を尋ねる)
(顔をぐっと近寄らせて鼻先が重なるほど迫り、いたって真剣そうに)
あ、えっと、今のはミクが甘えたくって言ってるんじゃないよ?
風邪ね、ミクにうつして欲しいの。
ちゅうしたらうつるってリンちゃんが貸してくれた漫画に書いてあったし…。
だから、ね…?
【はぁい♥それじゃもう少し一緒にいてねっ】
>>693 ん……ううん、気にしなくて大丈夫だよ。
寝苦しかったからね……。
それに、ミクなら勝手に入ってきても大丈夫だよ。
隠すようなことはないしね。
(にっこり微笑むが、風邪を引いて辛そうにしているので、ちょっと苦笑した感じになる)
葱と、ダッツかぁ……。
……後で、いただくよ。
まだ……ちょっと、食欲なくって……。
(ううん、と小さく呻いたKAITO。
身体をタオルに押し付け、気持ちよさそうにしている。
身体の力の加減がわからなくて、少し身体の位置を直すと、ぐら、と傾いてうつぶせになった)
……下……。
(浮ついた声で呟くKAITO。
上半身だけ身体を拭いたけれども、下半身も汗だらけだった。
このままいても気持ち悪いので、どうしようか、とミクの顔を見たところ……ふと、目があった)
……お願いしようかな、ミク……。
それと、新しいパジャマがあったら……ちょっとほしいな。
……え、ちゅう……?
いいけど……風邪うつっちゃうよ……?
(唐突に尋ねられたものの、まだよく判断ができないなぁ、と感じつつ、小さく呟く)
……えっと、うつしたら治る、って……あれ、本当……なのかなぁ……。
それに……僕が勝手に風邪ひいたんだから、ね。
ミクにうつすなんて……できないよ……。
(だけども、自分の唇をミクから離すことはしなかった。
こう答えたら、ミクはどうするのかな、と試してみたくもあったから)
>>694 ん…そっかぁ…それじゃ無理やり食べないほうが良いね?
えっと、じゃあ後で食べられそうだったら…。
風邪の時には栄養とって眠って、いっぱい汗かくのが良いんだよぅ。
(またも雑誌の受け売りの知識をそのまま披露すると)
(大好きなアイスも食べられないほど弱っている事にますます心配そうに)
あ、うん、そうだよね…っ。
パジャマの入ってるとこ、開けちゃうね。
にいさぁん、うで、あげられる………?
(ぴょこんと立ち上がると引き出しを空けてパジャマを見つけ)
(畳まれたままの新しいパジャマをベッドの傍にまで運び)
(身体を冷やさないよう先に上を新しい物に替える)
んと…じゃあ下も脱がせるよぅ…。
(汗で濡れたズボンに包まれたままの下半身を見ると)
(ちょっとだけ緊張しながら、変な事を考えないようにと看病に集中して)
(足首までずり下ろして脱がせてしまってから、タオルでふくらはぎの方から上に拭き始め)
ふにゃ…うむぅ………。
(出来ないと言われるとどうしたものかと困り顔でもごもご思案して)
(ちら、と改めて視線を投げると少し冷たい手でKAITOの片手を取る)
じゃあ、移すんじゃなくって、半分こにしよ…?
兄さんだけ辛いのはミクもかなしいもん……。
………ちゅ♥ン、ちゅる、……ちゅっ、…はふ…ぅ。
(無理強いするつもりはなかったけれど、顔を避けようとはされなかったから)
(そのまままつげを伏せて、なるべく息苦しくしてしまわないように唇を重ねる)
(ちゅ、ちゅ、とゆっくりキスを交わして熱い粘膜に舌で触れ)
(くすぐるような動きで舌の先に絡めた唾液をコクンと飲み込んで)
これでちゃんと分けっこ…出来たかなぁ…。
(一瞬だけ黙り込み自分の体の変化を捜してみるけれど)
(さすがに直後に風邪っぽい症状が出るわけもなく、うーんと小さな声でうなって)
>>695 うん……食べられそうだったら、食べることにする……。
栄養取りたいけど……どうも、食欲がわかなくって、ね。
……はぁ……。
げほ、げほん。
(少し息をしただけで咳き込んでしまう。
どうやら、喉を痛めてしまっている様子)
うん……箪笥、あけていいから……。
(ミクがパジャマを見つけ、戻ってくると……うっすら目を開ける)
あ……うん……。
(ミクに言われたとおり、腕を上げた。
しかし、いつもと違って少し弱弱しい上げ方をしている)
お願い、ミク……。
何から何まで……ごめんね……。
(ちら、と部屋に飾っているカレンダーを見た。
毎朝、KAITOはカレンダーに印をつけ、今日が何日だかわかるようになっているのだが。
今朝はKAITOがベッドから起きられなかったため、昨日に罰印がついていない。
そして、明日の日付は3月14日。
自分の誕生日の一ヵ月後でもあり……ホワイトデーの日でもあった。
本当は、何かお返しをするために、今日出かけようと思っていたのだけれど。
明日、ミクに何かできるかな、と考えつつ、ぼーっとカレンダーを眺める。
ミクの手に、時折意識を移してもいるのだけど)
……ミクの手、冷たいね。
気持ちいい……。
……ぅえ?
半分こって……ん……。
(ミクのされるがままに、唇を奪われるKAITO。
自分から舌を出すことはできなかったけれど、口の中で少し粘ついていた唾液が、ミクに絡めとられていった)
……わかんない。
すぐに出てくるわけじゃないからね。
……喉、渇いちゃったな。
何か、飲むものあるかな……。
(やっぱり、ミクのキスが忘れられなくて。
そんなことを呟いてしまう。
最も、喉が渇いていたのは本当だが、自分からキスのことを言うのはちょっと躊躇われて、遠まわしな言い方をする)
>>696 兄さん、辛そう…。
(いつもとちょっとだけ違う声を聞き痛々しい表情を浮かべ)
(何かもっと役に立てたら良いのになって視線を落とし)
いいんだよぅ、気にしないで。
だって、兄さんが風邪引いたのはミクのせいでもあるんだし………。
ミクがお風呂に押しかけたからのぼせちゃって…、ん…?
(膝を上ってタオルで腿の辺りを撫でるように拭きながら)
(KAITOの視線を追うと、壁際のカレンダーに向けられていて)
(本当は今日何か約束でもあったのかなぁとぼんやり考える)
あっ、ある、あるよぅ。
さっきアイスと一緒にスポーツドリンクも買って来たんだぁ♪
んと………でも寝たままだと、飲めないよね…?
(役に立てそうな場所を見つけてぱっと顔を明るくして持ち上げてみせたものの)
(起き上がるのも辛そうなKAITOを見てしゅんと落ち込みかけるけど)
じゃあじゃあ、ミクが兄さんに飲ませてあげるっ。
(名案を思いついたとばかりにハッとして、左右の手を合わせる)
(早速ペットボトルのふたを開けて、KAITOの枕元の傍に寄り)
(ほんのりと甘酸っぱい味のスポーツドリンクを一口分、口に含むと)
…ん。
(この状態では言葉を話せないから、いい?と首を傾げ)
(さっきと同じようにキスする要領でKAITOの唇にそっと唇を重ねる)
(そこからKAITOが直接飲めるように僅かに唇の合わせ目を解き)
【兄さぁん、ミクちょっと眠くなってきちゃったぁ…】
【今日はそろそろ凍結にしてもらっても良いかな…?】