>>238 今日のために随分溜めたからな
どんな風と言われても一週間溜めただけだ
それに酷い味と言う割には随分うまそうじゃないか
(挑発的に笑い、唇を舐める姿は妖艶で精液に汚れながらも不敵に笑う姿はさらに欲情をそそり)
これからその嫌なものがお前の中を貫くんだぞ
楽しみだな
(ぴくんと震える耳に顔を寄せ、劣情に燃える吐息を吹き掛け妖しく囁き)
(濡れた赤い舌が形の良い耳をなぞっていく)
あぁ、孕むまで犯してやる
ここが膨れるまで、な
(笑みを称えたままC.C.の腹部に手を当て)
(子宮を触るかの様に指先が柔々と腹部を摩り)
主に情けを求めるのにお願ねだりするのは奴隷の作法だろう
(壁に手をつく姿に目を細めて笑うと自らも服を脱ぎ捨て華奢な身体を晒し)
はははは、偉そうな事を言う割にはまるで発情した雌犬じゃないか
(むっちりとした尻に手をかけると、言葉で辱めながらむっちりとした肉感を楽しむ様に掌が尻肉を揉みしだき)
(熟れた雌肉に肉棒がそそり立ち、涎を垂らす膣口にあてがわれ)
ダメだ
(勢いよく突き上げられた肉棒は雌穴に侵入せずC.C.のクリトリスを擦りあげ)
もっといやらしくおねだりするんだ
お前が知る限りのな
(後ろから覆いかぶさる様に身体を寄せ、耳元で甘く囁き)