【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】10
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【名無しで】中断・寝落ちOKなスレ【グダリたい】9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258644624/
【ジャッジメントですの!】
【キャパシティダウンで能力を封じた私と遊んでくれる方募集ですの】
【スキルアウトの方希望ですが、お姉様にびりびりえっちされるのもいいですわね(ぽ〜)】
可愛いおまんこをたっぷり突いて犯していいって事かな?
なっ、何を破廉恥なことをおっしゃっていますの!
だ、ダメに決まっているじゃ在りませんか。
私のの体はお姉さまのものなんですからぁ〜ん。
(自分の体を抱いてくねくね)
と、言うわけで、怪我をする前に尻尾を巻いて帰ることをお勧めしますわ。
(ポケットから釘を取り出しちょいちょい動かす)
えーっ、でも今は能力を封じられてるんじゃないの?
それなら、今がチャンスだよね。えいっ!
(隙を突いて襲い掛かる)
【んぅ?と、とりあえずキャパシティダウン使っていただけると】
【頭痛でのた打ち回ってるとこを、とかがいいですわね】
【そうしたら犯してしまってもいいですか?】
【それなら、既に使われている所からして貰えると助かります】
会話になってねぇ!
【え?ええ?まぁ、最初からそのつもりなんですが…?】
【んー、できれば蹴落とすところからやってほしいのですが】
【個人的にその過程が楽しみだったりしますので】
【ちょっと注文が過ぎたようですわね】
【今日のところはこれで失礼します、申し訳ございませんでした】
注文つけすぎだろ
これくらいで注文付けすぎとか、本人乙としか
情熱のニオイがする
名無しの方はレールガン知らないで絡んでたんじゃね?
添い寝してー
いーや♥
いいよー
ねむむ
お布団あったかいーっ♪
一緒に入ってると暖かいねー。
朝出たくなくなっちゃうよ。
子守歌うたってあげるー
おーれはじゃいあーん、がきだいしょー♪
25 :
劉備玄徳:2010/02/13(土) 01:33:07 ID:???
ふわわぁ〜。。。
眠いですぅ…
26 :
愛乃はぁと:2010/02/13(土) 01:39:41 ID:???
一緒に寝てあげるよ!
寝るだけじゃいやだい
28 :
峰不二子:2010/02/13(土) 01:44:32 ID:???
ルパぁン
ふじこちゃん位のサイズのおっぱい触りたい
乳首もこりこりしてあげたいよね
99.9cmだったかしら?
うろ覚えだから違うかも知れないけど、とんでもない巨乳であることだけは確かね
あぁ妬ましい妬ましい
パルパルパル…
パルスィもスタイルいいし、胸もそれなりにあるじゃないか。
体のバランス崩れるくらい巨乳よりずっといいぞ。
胸の大きくなるおまじないをしてあげようか?
>>31 ヘタな慰めは結構よ
巨乳でも貧乳でもないどっちつかず乳と正直におっしゃい
バランスが何よ、要は没個性なのよ
しょせん私は地味で平凡なその他大勢でしかないの、分かってる、分かってるんだから…
あぁ妬ましいわ妬ましい、妬ましすぎてもう妬み死にしそう…
ボインが何よつるぺたが何よPAD長が何それ美味しいの?パルパルパルパルパルパルパル…
巨乳もいいが、美乳もいい。
手の平に少しだけ余るぐらいだと結構うれしいかも。
>>33 十分キャラ立ってると思うが…
ネガネガしてないでちょっとは自分に自信持ったらどうだ?
こんないいおっぱいして、
(正面から胸をむんずと掴み)
こんなかわいい顔してんだから。
(顔を撫でながら、見つめ続ける)
>>35 気やすく触るなウンコクズ野郎
痴漢がっつきに心的外傷を負わされたので寝るわ
うけるw
うむ。www それとなく、色々褒めてあげたほうが良かったんじゃね?
頭撫でればほだされると思ってるのがバカ
百歩譲って効果的だとしても乳揉みセクハラしてる時点で無駄
マジで救いようのない糞野郎
確定がっつきだしな
(顔を撫でながら、見つめ続ける)
この一文のキモさよ
ワイン飲んだら頭いたい。
水を飲んで早めに休みな
お大事に
>>42 大丈夫かな
ワインは安いモノほど悪酔いする
つ旦
>>45 そうだねえ、普段ワイン好きなんだけど…
ひとんちで出されたやつ…
頭痛いから眠れない…
>>47 ワインによる悪酔いの頭痛は酷いね
バファリン飲んで痛みを麻痺させて寝るのもいいかもね
>>49 生理だからそれもあるかなぁ
もう赤ワインは飲まないことにします…。ふえーん
>>50 生理痛ね…私は普段それ程でもないけど辛い時は辛いね
これも女の子にしか解らない痛みだね
赤が悪いんじゃないけれどお店でクオリティを確かめられるものを飲んだほうがいいかもね
正直なところ、私じゃなくて優しい男の子のほうが良かったかな?
つっけんどんにする名無しが居たから気になっんだけど…
>>51 ね。急に生理になったからそれも身体に負担だったかな。
お店でちゃんとしたの飲むようにしなきゃー。
ううん、ありがとうー
誰が来てくれるだけでも嬉しいよぉ
>>52 フラフラしたりするよね
普段の体調は大丈夫?疲れとかストレスとか溜まると不順になりがちだよー
男の子来たら私は落ちるよ
>>53 うーん…今週は色々と激務で疲れてたからそのせいかな…
生理が来るの早くて驚いたから…
頭の次はいがいたい…吐いた方が楽かな?
>>54 激務かぁ…お疲れさま…生理が止まらないだけましだとは思うけど
睡眠と栄養はちゃんと取ってね
むかむかして仕方ないなら吐いた方が楽になると思うけど
痛いだけならキャベ2とか二日酔いの薬や胃薬がいいと思うよ
私も気持ち悪いときは自分で吐いてるよ
>>55 うん、ありがと…。
胃がきりきり、むかむか…あんまり吐いたことないんだけど…どうやってるの?
>>56 あぁ…慣れてないんだね
簡単なのはトイレで喉の奥に指突っ込むのかな
えづいて苦しいけどそれでもやってるとそのうち出せるよ
自虐的な気分も味わえるよ
>>57 なんかねえ、おえってなるんだけど出なくて苦しいみたい…
顎が痛くなっちゃった。
涙ばっかり出るよー
吐くのが怖いんだよう
動くと頭すぎすぎで逆に胃はちょっとましになったかなー
寝たほうがいいかな。
>>58 コツとしては舌の奥を容赦無く指で押し下げる感じなんだけど
無理ならたくさんお水を飲んで体のアルコールを薄めるといいよ
安静にしてると頭痛がやわらぐなら寝たほうがいいかな
案外すぐ眠れるかもしれないしね
>>59 吐くの無理そうだからまたベッドにいったら少し落ち着いた。。
今日は思い起こせば家に呼ばれた人にやたらと絡まれたんだ…
身の危険感じたから途中で帰って来ちゃったけど。
やっぱり悪いお酒だったのかな…。
>>60 絡まれた…それは悪意でっていうんじゃなくてベタベタされたってことかな…?
帰ってこられたのは正解だったね
安酒ですぐに酔わせようとしたのかもしれないね…
それなりのワインならまずラベルを見せてどうたら言うと思うし
おつまみも凝ったりとかするんじゃないかな
>>61 うん、ベタベタされたり…ちょっと気持ち悪くて帰ってきたけど走ったりしたから
余計気持ち悪くなったのかなー。
最初のビールも発泡酒だったからな…関係ないかもだけど…おつまみは全然。
チーズとかそんな感じで
部屋が寒いのもあるしお水沢山のんでだいぶすっきり!
明日残らないといいな
>>62 そっか、嫌な思いしたんだね
部屋で二人で飲むなんて状況になったら男の方はやれるものだと思い込むのかもしれないね
もてなしの気持ちよりも濃厚に接触したいという気持ちが大きかったみたいだね、その人…
すっきりしてきた?
少しでも役に立てたなら良かった!
早めに寝るといいよ、たっぷりの睡眠も二日酔いを早く直すから
>>63 少し気になってた人だったからきちんと段階を踏むならありだったんだけどなあ。
あんなに急にがっついてくるんだもん、ムードも何もないよ…
トイレ行ったらかなりすっきり!本当にありがとうございます!
お礼に、はい!
つ【友チョコ】
>>64 わかるよ、そういうの
女の子ってムードを大切にして欲しいと思うよね
もしかしたら彼も反省してるかもしれないよ……なんてね?
すっきりした?良かったー
(満面の笑みでチョコを受け取ると)
わぁい友チョコもらったぁ!
ありがとう、喜んで頂くね!
枕元に着替えと水を置いとくといいよ
明日良い一日になるといいね
バレンタインだったんだねー。少し遅れたけど、、
つ【生チョコ】
金曜日に会社にチョコ持って行って友チョコしたら今日沢山もらっちゃった
おとくなきぶん!まだまだバレンタイン気分だっ
チョッコー
ぐー。
ぺしぺし
む……ひゃっ。
……なーに?
お話しよ?
いいけど。
いいけど、何の話……うーん、何の話?
何でもいいよ。
えっちな話とか、アニメの話とか
アニメはみないし、えっちいのはえっちいし……うーん。
素敵な話を聞かせて、じゃ、ダメ?
素敵なお話…
うーん…思い当たらないよぉ…
あんっ、あぁぁっ!いやっ…あっ…イクぅぅ
むぅっ 俺もだ。
出すぞ! 中に出すぞぉっ!!!
>>78 出してっ、中にいっぱいっ…
あん…もおだめえ!!!
>>79 うううっ もう、限界……くああっ
(深く腰を突き入れるとペニスは胎内深くまで突き刺さり)
(うめき声を発すると同時に熱いマグマのような白濁粘液がほとばしる)
あっ く、出てる出てる。いっぱい出てるぞぉっ!!
きもちよかったよ?
はぁ…
ため息をつくと幸せが逃げるよ
はぁ…ぁっ…ん…
誰か
にゃーん
キスされたい女性キャラいないかー
呼んだ?
89 :
葉月:2010/02/18(木) 03:02:16 ID:???
キス、したくなっちゃった…
ならする?
上手くないけど
俺の血をやる
美味しそう…
おー、朝方までの用事が終わって眠いであるよ。眠いよ!
人肌の温かさっていいよね
誰かー、一緒に寝よーよー。
気の強い俺女の姉貴はまだ起きてるのか?
>>97 いつもそんなんだけど姉貴は誰かに甘えたくなるときはないのかい
>>98 いやないけど。
仮にあったとしてお前じゃないからな、安心しとけ?
(歯を見せて笑って)
>>99 まるで俺が甘えん坊みたいな言い方じゃないの
姉貴は俺を過小評価してるかもしらんけど
こう見えても周りからは結構頼られてるんです
今更姉貴の一人や二人守るくらい何の造作も無いこと
(にっと笑って)
>>100 はいはい、じゃいざという時な。
どっちにしろ甘えたいとかはないの、素振りさえないのに訊いてたらしゃーないでしょ。
守るってんならそうだなー、不況の荒波とか就職難とかその辺から守って欲しいけど……
(冗談混じりの口調で指折り挙げて)
頼られたいってのは自信がない事の裏返しだったりするしな。
あはは、もーちょい大人になれよ。
>>101 言うと思った
姉貴って女なのにほんとサバサバし過ぎなんだって
そんなんだからいつまで経っても男が寄り付かないんじゃね?
なにをー!
お言葉を返しますが俺は「頼られたい」んじゃなくて実際に「頼られてる」の
どうせ姉貴の事だから
はいはい強がり強がりとか言うんだろうけど
ホントは姉貴だって誰かに甘えたいくせに
>>102 ほらほら、論点以外で弱みをつつくのは負けと一緒だろ。
これで寄ってこない男とオレじゃどうせそりが合わねーよ、一緒に居たって仕方ない。
いっそ同性と付き合うか?
それをことさらに主張するのが不安がってる証拠だって言ってんの。
本当に頼られてんなら、間違ってもそいつらの前でそういう事言うなよ?
「俺、頼られてる!」なんて言い出すリーダー、少なくともオレなら後ろから蹴り倒してやるね。
ま、甘えられそうな奴が見付かればそうなるかなー。見付からないとは思ってないけど、さ。
>>103 ぐ、ぐむむ…
(若干顔を赤くして)
なに言ってんだ!当たり前だろ
んなことあいつらの前じゃ口が裂けても言えやしないよ
あからさまに俺って頼られてるよなーなんてそんな恥ずかしい事言えるかって
ホント素直じゃないんだから、姉貴ときたら…
(姉の肩に手を置くと、グッと姉の身体を引き寄せ
姉をからかうようにして顔を覗き込み)
何だかんだ言っても、内心ちょっとドキッとしただろ?
>>104 でもオレには言うんだよな。
頼られたい対象には入ってない、って事でいいんだな?
(意地悪く笑みを浮かべて)
んー……そうなるようなら、相手してやっても良かったんだけど。
ほら、ちゃんと立てないから手離せって。
(無理矢理引き剥がして、溜め息)
大体「俺に甘えたいだろ」じゃ百年の恋も一発で冷めるわ。
自分でどうしたいのか、まずそれを言えっつの。女々しいったらありゃしない。
本当に女々しいな、まったく……ふわぁあ。
オレも今度こそ寝るか。
猫の日も終わっちゃったにゃー
少し、暖かくなって参りましたね。
こう暖かいと、わたくし……
……すぅ……。
隙アリ!
(縛り上げて転がす)
>>109 きゃっ!?
(すてーん)
……な、何……でしょうか?
お嬢様にはこの手の乱暴なシチュが似合うと思ってね。
さて、どうしてくれようか……
>>111 随分、乱暴で配慮のない方です……わ、ねっ。
(大ざっぱに縛られた割に、動いても緩む事はなく)
……どうするか分からないのに、とりあえず縛ったのですね。
とりあえず、解いて下さいませんか?
場所が場所だ、まどろっこしい事してる余裕はないからな。
待て、無理に動く余計に解けなくなる……
(解くふりをして体のあちこちをベタベタ触って)
(胸を揉んだり尻を揉んだりやりたい放題)
誰かいないかー
だーれかー
眠いとむしょーに何かしたくなる…
しかしながらキャラが思いつきません
ああ…同じだからまだ誰も来てないよ
出来そうなキャラとか教えてくれる?
もしくはジャンルとか
新しくないのなら微妙に知ってるのあるよ
ジャンプ新しくないなら知ってるのたまにあるっぽい
ボカロも
何かありそう?
キャラじゃなくてもいい
男も女も微妙でいいならできるかも
生々しい話、ちっちゃい子で挿入はダメぽ
ぐろとすかもできない
ろりさんショタさんと、そっち好きなひとだったらごめんなさいです帰るます
イドがついてなかった…
ボーカロイド
ネギの子とぐみちゃんは、ちっちゃい子に入ります
>>119 ジャンプで新しくないのだと…ぬ〜べ〜のキャラとか分かる?
どっちかというとキャラのほうがいいかな。
あとは格ゲーのキャラとか。
ロリショタはとりあえず置いとこう。
ぬ〜べ〜!わかるけど出来ないな…男子も女子もわかるけど出来ない
なんてこった。
あ、名前つけたらふつうに喋れるくらいには眠くないです。
少年まんがは、ガンガンチャンピオンわからない
サンデーはうしおとからくりの人しかわからないし出来ない…
いつも女の子も男の子もたくさん見てるのにこんな時だけ思いつかないよおっかさん
格ゲーわからんです…
>>122 知ってるけど出来ないかあ…惜しいね…
ボーカロイドはあんまり詳しくないんだよね…
デザインと名前知ってるくらいで。
キャラだと何かやってみたいのある?
だべってるのも割りと楽しいけど
ダメだ何も思いつきません
この脳みそめ
今ジャンプ連載中のは大人が思い付かないのと大人が難しそうなのばっかりなんだ…
ナルトの綱手姫とか少し前までのナルトわかります
気になる人いそう?
自分は普段いったいなにに萌えていたのか全然出てこない…
眠気ってやばい
ハンターハンターのシズクできる気がしてきた
蟻編あたりというか連載ゆっくりになってから、
何冊か単行本溜まったらまとめて読もうと思って読んでないんだ
微妙でいいなら男子レオリオクラピカ団長できそう
コルトピはちっちゃい子に見えるのでNG
話してるのも楽しい
ゆきめさんはかわいい人
>>124 ナルトとかだいぶ前から読んでないなあ。
いまいちキャラも分かんないし…
連載中で大人っていうならいっそこち亀の麗子とかw
ハンターは感覚空きすぎだよね。
追う気力がなくなる。
眠気きついんなら適当なとこで切り上げても構わないよ。
よし、じゃあゆきめやってもらおうか。(オイ
126 :
124:2010/02/24(水) 14:41:07 ID:???
ボカロイドは性格とか、あるのかな?
公式に何か設定があるならこっちも、それはしらないな…
おのおの、好物というかイメージアイテムみたいなものは、各キャラに作られてるみたいなんだ。
メイコにはお酒、カイトはアイス、ミクにはねぎ、
リンとレンはみかんとバナナとロードローラーだッ!!、
がくぽなす、ルカにはまぐろや海鮮物、ぐみぽはにんじん、みたいに。
そういえばジョジョなら知ってるけどジョジョの女の人は無理そうだ…
127 :
124:2010/02/24(水) 14:48:31 ID:???
麗子さんバッチリわかるけどハードルが高すぎるですww
まりあさんも纏さんも早矢さんも難しい…
こちかめの女の人たちは出来なさそうだ
ハンター、飽きないしキャラも魅力的なのになぁ…
惜しい。
ゆゆゆきめさんは出来ないと…!w
声も顔も性格もわかるのにできない不思議…
ゆきめさんの白い着物姿には夢がつまってると思います
眠気はねむいけどまだ大丈夫、ありがとう
それに寝なきゃいけない時でもないんだ
>>127 確かにハードルは高いかもw
何気にこち亀の女性キャラは魅力的だよね。
ハンターはいつか単行本で追おうと思ってる。
面白いことは面白いんだけど…
そりゃ残念ww
じゃあ小学生らしからぬ体の美樹や鬼少女の眠鬼をお願いしてみようかw
まだ大丈夫そうならもうちょい話させてもらおうかな。
お疲れのようだけど無理しないでね。
>>128 まりあさん純情一途で好きです
こち亀の女性は強かったりたくましいけど芯のしっかりした清楚な人が多いと思うよ
寧ろ、こち亀にだらしない女性っていないんじゃないか…
ハンターは面白いけど不定期発売の季刊少年ジャンプです
ミキちゃんも眠鬼ちゃんもかわいいが出来んw
お兄ちゃん子おにっこかわいいが出来んww
orz
大丈夫、大丈夫!
ありがとう。
そして決まらないw
微妙でいいなら眠そうな旧エヴァンゲリオンのリツコさんとか出来そうです
微妙だったら旧エヴァは、
かじさんとゼーレの老人たち以外は大人いける気がする
微妙やうろ覚えならわかるキャラも微妙にいるのかな…
今のジャンプも微妙に読んではおります
>>129 代わりにだらしない男性がいっぱいです。
そんで女性は皆胸がでかいw
いいえ、年刊少年ジャンプです。
じゃあ眠鬼で出来るよう練習してみようかw
俺を人間のお兄ちゃんだと思ってw
話してるのも楽しいから問題ないよ。
ちょっと待った。
今までのレスを眠そうなリツコさんに置き換えるとスゲー似合うんだがww
>>130 男性はゲストの真面目なひと以外誰でも必ずどこか頼りない気がするw
胸のない女性…
檸檬ちゃんもきっと、将来は大きくなるだろうね
年刊…むしろ記念号が稀に発売される勢いのような
アンタがお兄ちゃん〜!?
人間のお兄ちゃんってやっぱりヘンなカンジ…
ダメだ眠鬼ちゃんわからんよw
こういうスレだし時間が来たら無理しないでね。
こっちも話してるの楽しいよ。
ちょっと待って、キミ…赤木リツコにどういう印象を…w
>>131 両さんは違う意味で頼りないからなあw
檸檬は多分数年後に巨乳小学生になるのではw
ネットでのハンターの持ち上げ方を見るとあながち間違いではないような…
結構似てるようなw
よし手始めに鬼のパンツを無くしたところから始めてみようかww
そっちも無理せずにね。
落ちる時にはなるべく前もって言うようにするよ。
リツコさんはミサトさんの同類。
ただしミサトさんが真面目な時の割合でリツコさんははっちゃける。
そんなイメージ。
あと猫命な人。
>>132 怪獣にふまれても無事でいそうなくらい逞しいのにw
最近の小学生は成長も早いし綺麗な子が多いから
その辺りを社会のアレでアレしてくるか、
それとも檸檬ちゃんはあくまで昔ながらの小学生らしい子で、
周りにナイスバディなお友達として女優さんみたいな新キャラが来るかな
ハンター、ネットで評判良いの?
最近のジャンプではあまり見かけないタイプの少年まんが、
っていう気はするよ。
そんな手始めがあるか人間!
お兄ちゃんなら何も言わずに持ってきてくれるってもんじゃないの?
眠鬼ちゃん一人称なんだっけ…キャラもわからなくなってきた
眠い頭ハンパないw
うん、うん。
何から何までありがとう。ダメもとでも来てみてよかったな…
ああ…きっぱり否定できる要素が何ら入ってないってどういう事k(ry
眠い人間ってわりとフリーダムになるよね。ネットの会話なんかだと特に(笑)
>>133 バイタリティ溢れてるけど
頼りにするには胡散臭いのが両さんですw
姉さんがあれだからね。
成長著しいとかでもなんとか。
風刺的な話しは今でも描いてるからね。その内本当に来るかも。
いや、個人の評価というか
たまに連載再開するとニュースとして取り上げられたりするからさ。
そんなこと言っていいのかな?
可愛い妹のためならパンツを持ってくるのもやぶさかでもないけど
大人用のセクシーなやつを持って来ないとも限らんよ?
たしか一人称「私」だったかなw
いや、こちらこそありがとう。
だってリツコさんだから……
ぶっちゃけエヴァの大人は腹に色々抱えてるけど分かりやすいw
ナチュラルハイってやつじゃないかなw
楽しいようなら何よりだ。
【もし本当に眠気がキツかったら切り上げて構わないからね。】
>>134 逆にいざという時には頼れる、と。
檸檬ちゃんにはずっと園児でいてもらいたいw
大きくなるまでこち亀がやってたら纏さんとは違うタイプの…
お姫様みたいな淑やかな子になりそうな気がする
連載再開…ずっと待ってたら一大事だろうね。
えぇ…お兄ちゃんの意地悪…!いいもん、じゃあ自分で探しにいく…
「私」…自分のこと眠鬼って呼んでそうなイメージが湧いてきたw
寝たりする前にお礼が言えてよかった。
組織で働いてる人間なんて、だいたいそんなものなのよ。
…お酒飲んだときもテンション不思議になるかも。
ところで何だかそんな方向になってるけど、そこは平気?
【だ〜いじょうぶ。眠気よりも時間切れの方向に近付いてきた。(笑)】
【そういうあなたは時間、大丈夫なの。眠たい?】
136 :
135:2010/02/24(水) 16:31:36 ID:???
っと…まだ一応、起きてます。
>>135 【時間が危ないようだからこれで話させてもらうね。レス蹴りごめん。】
【なーんか割りといい感じに話させてもらっちゃったけど楽しかったよ。ありがとう。】
【もしよかったら日を改めてロールお願いしていい?】
【その時のキャラは眠鬼かリツコさんでw】
>>137 【了解。こっちの方がやりやすそうかな…】
【私のリミットは…日が暮れて暗くなる頃かしら。】
【…一人称、「私」で平気?】
【こちらこそ、お礼を言わせて。】
【再開があるなら、場所はまたここでOK?】
【眠鬼ちゃんは、登場してる話をしっかり読み直せたら出来るかも(笑)】
【wikiを見たらあの娘、クラスの一員になってたのね…
大方覚えていたつもりだったけど、ちょっと記憶が曖昧そう。】
【蹴りは気にせずにね。】
【あなたにはもう、とりとめのない話にこれだけノってもらったんだもの。】
…軽く付けておく。
>>138 【あ、ごめん。】
【こっちもそろそろ時間が危なそうだから先にお礼を言わせてもらったんだ。】
【だから今日はこれ以上続けるのがちょっと厳しくて…】
【トリップ付けといてみるよ。】
【またこのスレでもいいと思うよ。場合によっては移動すればいいし。】
【都合のいい日とか分かったらこのスレか伝言スレに連絡ってことでいいかな?】
【おおっ、だったら期待しちゃうよw】
【リツコさんも楽しそうだけど眠鬼も楽しそうだし。】
【こっちも楽しかったから気にしないで。】
【むしろ眠いのに付き合ってくれたのを感謝しないと】
>>140 【ああ…そうだったか、ごめんなさい。】
【把握した。時間が来たら遠慮なくね…
コレにお返事がもらえるなら、ここがまた空いていそうな時か伝言板で大丈夫よ。】
【都合のいい日…あるかなぁ(笑)】
【日付を決めてからっていう話になると…】
【あなたが都合の良い日を書いてくれたら、その日が平気かどうかっていう形になりそう。】
【ここ以外のところへ移動してしっかり続けられるほどのパワーも無さそうよ…私(笑)】
【そのくらいでも大丈夫?】
【とても可愛らしいものね、眠鬼ちゃん。(笑)】
【…それじゃ、お互いさまね。】
【次があってもなくても今日はありがとう。】
【とても楽しかったし気持ちが和んだ… 素面で自分の発言を読み返すのはちょっと怖いけど】
>>141 【いや、こっちこそ言葉足りなかったから。】
【なら場所はこのスレのほうが良さそうだね。】
【一応週末の夜は土曜日以外は空いてるけど…】
【いやいや、これだけ相手してくれたらパワー十分だって。】
【うん大丈夫。もし都合が付かなかったりしてもその時はその時さ。】
【あと中の人も可愛らしいから期待してるってのもあるかなw】
【こちらこそどうもありがとう。】
【そういう時は見直さないようにしないとw】
【この次のレスはちょっと怪しいから今日はここまでにしてもらってもいい?】
>>141 【…私たち、ちょっとお互いに謝りすぎてないかしら。(笑)】
【律儀な人ね…あなた】
【なら日曜の夜か…こちらはちょっとまだ予定がわからない日。】
【もしハッキリしたら連絡、残させてもらっていい?】
【今日は特別…お酒も飲んでたし他には何もする事がなかったのよ(笑)】
【じゃあ、気楽にいきましょうか】
【あら… 待ち合わせをしようって時に他の子の話をする人がある?
…なんて。
あまりそっちを褒めたら女の子に警戒されちゃうわよ(笑)】
【ええ…了解したわ、異論もなし…
私もこれで失礼させてもらいましょうか。】
【ああ、時間がない人はレス蹴りなんて気にしないことよ…】
【素敵な時間をありがと、…優しい人】
【都合が合ったら、また。】
微妙な眠気が来てる時にごろごろすると気持ちいいよね
眠てー
眠いけど珍味食いてー
ちんちんならここに
いらねー
フォアグラとか美味しくないし
イカとカルパスと鱈とホタテは美味いんだが
鱈ならチー鱈がいいよ
フォアグラは旨くね?
俺あんきもとかレバーとかああいうの好きだw
トリュフとキャビアが理解できない
美味しいかなあ?
私はああいうのダメ
トリュフは味のインパクトないしキャビアはしょっぱいだけだったな
センセ、眠いです……
ゆっくりお休み
【◆eMBmxlE7Dw】
あなたへ…伝言にお邪魔するわ。
お待たせしていたら、ごめんなさいね。
こちらの次の休みが分かったわよ。
…月曜じゃない日だった。
今週日曜の夜は、行けなさそう。
【日をあらためてロールっていうお話、今回は都合が重ならなかった。】
もし偶然いつか時間が重なって…顔を合わせた時は、また私と話をしてくれる?
そのいつかの時に眠鬼ちゃんが来るか私が来るのかは、私の時間の余裕次第で…
…本当に来てのお楽しみって形になりそうだけど。
(目線を伏せて少しだけ下を向いた口元に、穏やかな笑みを小さく浮かべ)
あなたは、謝ることじゃないって言うのかもしれない…
でも、ごめんなさい。
誰にしようか迷ったり、ちょっと試してみたり…本当に楽しかった。
…ありがと。
お礼も言いすぎてるかしら…私。
…何はともあれ。
あなたに今度は素敵な出会いがあること、お祈りしてる。
季節柄、体に気をつけて。
続きは伝言板で
>>157 【一言だけなんでお許しを。】
>>156 【確認しました。連絡ありがとう。】
【謝ることじゃないし本当に気にしないでね。】
【また会えたらその時にはよろしく。】
【月曜の夜だったらこっちも比較的空いてると思うけど…】
【もし気が向いたら伝言スレにでも連絡残してみて。】
【色々話させてもらって楽しかったしロールもしてみたいからさ。】
【ひとまずこれだけです。】
【運よくまた会えるのを願ってますので。】
【それでは。】
159 :
白魔術士:2010/02/27(土) 01:41:12 ID:???
ケアル、ケアル。ケアルしたいなー。
ケアルする対象はいっぱいいるだろうに、そこらじゅうに。
どんな奴に対してケアルしたいの?
ひさしぶり、どうしてるかなって思ってたんだ
いつかしろ魔道士になれるといいね
162 :
白魔術士:2010/02/27(土) 01:46:37 ID:???
>>160 でも夜遅いから、なかなかケアルする人が居なくてー。
ね、ケアルしていい?
163 :
白魔術士:2010/02/27(土) 01:50:22 ID:???
>>161 私の他にも白魔術士が居たのかな?
ごめんね、貴方の知ってる白魔じゃないよ。ところでケアルしていい?
>>163 ケアルしてー
ケアルしてもらったらもう寝るよ
ちょっとだけでゴメンネ
165 :
白魔術士:2010/02/27(土) 01:56:58 ID:???
>>164 いいのいいの! 夜だしね。
それじゃ、お休みなさいの……ケアル!
(ぴかーん)
癒えた? それじゃあお休みなさい。
>>165 わあい元気になった!
ありがとう、白魔術士さん
それじゃあおやすみなさーい
もいっかい、ありがとう!
最近頭痛が酷いんだ
良かったら自分にもケアルしてくれないかな
168 :
白魔術士:2010/02/27(土) 02:04:05 ID:???
>>166 じゃあ私ももう一回、お休みなさい!
>>167 うーん、頭痛にケアルって効くのかな。
癒えたらいいよね、ケアル!
(ぴかーん)
……どう? ちょっと和らいだ?
>>168 んー、ちょっと楽になった気がするかな
これで眠れるようになるかも
お礼に何か…キスでも良いかな?
170 :
白魔術士:2010/02/27(土) 02:11:42 ID:???
>>169 眠れるのがいいよね、お休みなさい。
お礼? うーん、そんなの私がケアルしたいだけだったからいいんだけど……
それじゃあ手の甲がいいな。いい?
>>170 そうだね。ちゃんと眠れた日は体の調子も良い気がするよ
手の甲にするキスは尊敬という意味があるんだよ。知ってた?
じゃあちょっと失礼して……
(目の前に跪き。さっと白魔術士の手を取って、手の甲にちゅっとキスをして)
それじゃあどうもありがとう
おやすみ、またね
172 :
白魔術士:2010/02/27(土) 02:20:16 ID:???
>>171 キスにも意味があるんだね。
あは、くすぐったい……うん、これでいいのかな!
私もありがとう、お休みなさい。
おはようさん
遅いおはようだね
おそようさん
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるーためにー
誰か膝枕してちょ
だが断る!
疲れるのよね、あれ。
膝枕よりフェラのがいいな
へー…
男は一生懸命ご奉仕される姿に弱いからな
狙った相手も一撃で射とめられるかもしれんよ
後学のためだと思って俺でで練習してみないか?
そんなんじゃ女の子は落ちねえよ
代われ
俺のきんたまくらを(ry
>>182 そんな代われだなんて
昔情熱が言った言葉に近いものを感じる
言わねえよ!!
我が家ネタは通じなかったか…
普通に考えるとじゃあ俺が腕枕してやるよの流れだろ
>>183 そんなやつよりも情熱的なロールを…ですね
わかります
おっぱいに顔を埋めたいっす
いわゆるぱふぱふですね
はあーあ
就寝前に誰かに甘えたくなるこの現象をなんと名付けようか…
寝入りばな症候群
寝入りばなのばなって何?
目と鼻の先のはなかな?
初っ端のはな、最初の端の事だと思う。
寝よう……あふう。
おやすみー
美希は俺の嫁!
なさいなさいー。
>>202 体位かあ……うーん……
じゃあ、回復体位。楽そうだよね。
>>203 意識があっても楽なのかな?
泥酔して気絶したらよろしく頼むよ
>>204 わかんないけど、楽そうな気はするよね。
泥酔するまで呑まないのー。お酒に呑まれるの、かっこわるいよ?
飲まれちゃいないよ
少々記憶が飛ぶくらいで、自分を失う程飲まないよ
>>206 記憶がない自分って、自分じゃない気がしない?
飛んだ記憶でどんな悪さしてるかわかった物じゃないのになー、いいの?
>>207 いや、間違いなく自分だよ
泥酔してる自分。そのくらい解ってる
悪さなんかしてないよ
ちよっと気になる子によっかかったりするくらいだよ…
こんな時間じゃ流石に誰もいないかしらね……ちょっとageてみるわ。
今起きたよ
お、お早うございます!?
(驚いてビクッと)
早いのね……いつもこんな時間に起きているの?
今日はたまたま眠かったから早めに寝たら、こんな時間に目が覚めたんだ
休みだから全力で二度寝するよー
ふぅん。そうなの……羨ましい。
なんで私こんなに眠れないのかしら。まったく、困ったものだわ。
私もだけど、せっかくの休みなんだもの。気持ちよくお布団に沈んでいらっしゃい。
お姉さーん、よかったらボクを買わない…?
一晩好きに扱ってもいいし、甘えさせてもいいよ。
お姉さん次第かな……
……男娼!?
本当にいるのね、そういう人って。ちょっと初めてみたから驚きだわ。
(思わずマジマジと見てしまって)
一晩っていってももう明け方だけど……もうちょっとで明けてしまうわよ、夜。
買ってもいいけど、お金もないのよね。うーん……。
ふふ、お互いに眠くなるまででいいなら、とりあえず遊んでいく?
>>215 幼い妹や弟の為ならお兄さんは仕方ないのですよ〜。
ほら、ボクは顔は可愛らしいから常連さんもいっぱいで…
…一晩と言うか1日だねそれじゃ、うん。
お金がないの?仕方ないなぁー、ツケにしてあげるさー
遊ぶって…ボクを蹴ったりとか、服に火を付けたり?
……顔はやめてねー?
>>216 え、そんな。そんな過酷な裏設定が……。
ごめんなさい、マジマジ見たりして。辛い境遇なのね、ゆっくりしていってね?
……ふふっ、一日も貰っていいのかしら。ひと時にしておいたらどう?
ツケって今後も来るお客さんに対して使われる言葉だと思っていたわ!?
そして、どうして私がそんなヴァイオレンスな楽しみを持っている人間に見えるのかしら。
一応売り物なんだろうし顔はしない……ってそうじゃなくて。
人としてしないわよ、そんなこと!
で、貴方はどうして私に声をかけてみたのかしら?
たまには要求聞く側から要求する側に、まわらせてあげてもよくってよ。
>>217 8割は作り話だから信じなくていいよ?
お詫びにひと時だけ素敵なお姉さんにサービスしてあげるよ。
大丈夫っいざという時は同じ仕事を紹介してあげるかも?
そこまでボクにハマってくれたら嬉しいんだけどね。
お姉さんがこんな時間に寂しそうにしてたからかなー
ボクの人肌で少しでも安らげたら嬉しいな〜ってだよ?
…お姉さん優しい〜♪ボクのお嫁さんになってよー?
>>218 作り話なの!?ちょっと信じちゃったじゃないっ。
じゃあ、ひと時はありがたくいただこうかしら……ちなみにお値段いくらくらいだったの?
(不思議そうに首を傾げてから)
……困るッ!最後には身ぐるみ剥がれるほど貧乏になっちゃったりしそうよ!
まあ、女は寂しいときに優しくされるところっといくものなのよ、多分ね。
それにしても寂しそう、とはお言葉ね。
否定できないけど……じゃあ、人肌をちょうだい。ぷりーずみぃ、ひとはだ、よ。
……結婚!?第一印象で決めました、で決めていいものじゃないわよ!?
>>219 そうだよー…うん、ボクはただの趣味でやってる…やってる…と。
値段?ボクの価値はお姉さんが決めるのがボクの値段だね…
満足したら満足した分を、満足しなかったらってね?
(つまり相手に一任した適当な設定)
そうなっちゃたら大変だから程ほどにー
なら、お姉さんは今が狙い目かな?
独りぼっちは寒いから、少しでも役に立てたら嬉しいでじょ?
…はいはーい、任せてね〜♪
(お姉さんの正面に来ると、お腹の辺りにぎゅっと抱き付いて)
座ってくれるとやりやすいかなー…
…もう10年したら、またプロポーズしていい?
>>220 趣味……!?そう、そうなの。そこには私の知らない世界があったのね。
ふぅん。なかなか男娼(?)の世界も大変なのね、勉強になるわ。
(なるなる、と頷いて)
狙い目って、お客さんに狙い目とかあるの?
まあでもそうね……いっつも人恋しいのって、貴方には思われてしまいそうだけど。ふふ。
はい、お任せしたわ。
座った方がいいの?ええっと、座るって言うとこうかしら?
(ぎゅむっと抱きつかれると、思わず頭をなでなでしつつも)
(言われるがままにそこらへんにぺたりと座る)
……10年もしたら私、もう三十路なのだけれど。
その頃にはもっとキレーなお姉さんが貴方のまわりにいっぱいいるわよ。
>>221 そう言う事にして置いてね、ディズニーランドで仕事の話しは厳禁だよ。
…寂しそうにしてる人とかかな〜?
(本人もわからないので頭に?を浮かべて)
ありがと、撫でられると嬉しいな〜♪
(座ったお姉さんの前に自分も床に膝を付けて近付き)
お姉さんなら40でも大丈夫だよ、だって優しい人はずっと優しいから…
(お姉さんのパジャマのお腹の部分を捲り、頭を入れて入ってく)
(多少パジャマは伸びたが、頭を首もとから一緒に出して)
……お姉さん、こう言うのは嫌い?
>>222 夢と冒険の世界だものね……魔法だったかしら?
(撫で撫でしながら、あれ?となって)
寂しさに付け込むなんて、この子ったら将来大物になるかもしれないわね。
あと……私、優しくないかもしれないわよ?
だいじにだいじにとっておいたお菓子を食べられたら多分怒ってしまうと思うし。
んっ……!?
(人肌温度が服の中でもぞもぞしているのに驚いて)
(少しだけ顔を赤くして前を見てから、溜息をつくと、撫で撫でして)
嫌いじゃないけど、ちょっとビックリしたわ。
もう少しだけ、ボタンあける? 苦しかったりするんじゃないかしら。
(前あきパジャマのボタンをさらにあける)
>>223 短くて儚い夢なら楽しまなきゃ、だよ。
そうかな?そうなのかな……気を悪くさせたらごめんなさい。
(撫でられながら複雑そうな顔)
お姉さんの怒る理由が可愛いと思ったなぁ…
ちなみにボクもそれは怒るから一緒だよ〜♪
新しい癒やしがコンセプトだからね〜?
ボクは大丈夫だよ、ボタン外しちゃうと……
(確かに余裕は生まれたが、ぴったりくっ付かなくてよくなったが)
……お姉さんってスタイル、服の上じゃわからないけど…
すごくよかったんだね…?
(開いた隙間から見える肌を見ながら言うと、くるっと反対を向き)
(お姉さんに背中を預けた)
>>224 何で、謝るの?
いいんじゃないかしら……寂しさを埋めるオシゴトって聞こえがいいとおもうのだけれど?
(くすくす笑いながら、指先に髪を絡めて)
じゃあ、もしも大事なものを冷蔵庫にいれておくときはお互いに名前をかいておきましょうね。
これで万事解決だわ。問題なし。
そんなコンセプトだったの!?
(かなりの至近距離にいる少年の言葉に驚きつつ)
…………褒められているのかしら、何なのかしら。
まあ、結果スタイルがいいと言われているのだから褒められていると思うことにするわ。
(腕をまわすと、柔らかな胸と一緒に小さな体を後ろから抱きしめてから)
ふふん。おねーさんのワガママボディにいやらしい気分になっちゃう?
……ごめんなさい、調子に乗ってごめんなさい。先に謝っておくわ、いいこだから。
>>225 名前を書いてても食べられる環境だと意味はないよね。
逆に名前を書いても自分しか居ないとかも……
(微妙に暗い離しをしたりして)
お姉さんって着痩せするタイプって意味だよー
…わっ!わわっ…!
(後ろから抱き締められて、柔らかい感触が伝わって来た)
……っ〜!…うん…、ちょっとだけね…?
(前を向いたまま小さく頷いてお姉さんに答えると)
ね、お姉さん……ボクと……シたいかな…?
(手をそっと下に伸ばすと、お姉さんの大事な部分)
(パジャマの上からこすこす…と優しく撫でて)
>>226 ……切なすぎるわ、それは。
もう名前書いてる意味ないじゃない。知らないうちに減ってたら逆に恐怖だわ。
(ぶるっと震えて)
あらそう。そういう意味ならまあ、いいのだけれど……?
(抱きしめると肩のあたりに顔を置いて、ふー、と息をついて)
……キミがしてもいいかなって、思ってくれるならかしら。
でも、お金なんてもってな……っ、ぁっ……ゃんっ。
(男と少年の間くらいの手が自分の大事なところを撫でると)
(思わず抱きしめていた手に力を込めて、びくびくっと体を震わせてしまう)
い、いきなりは、ちょっと、ズル、い……っ、んっ。
(唇の隙間から艶っぽい声をもらしながら、少しだけ顔を赤くしてから)
>>227 大切なら早めに食べましょうって事だよ。
お姉さんって…綺麗で優しいのに、寂しげだと損しちゃうよ…?
(年上見たいな事を言ってるが、肩にお姉さんの顎が載せられると)
(お姉さんの方が一回り以上大きくて、簡単に包み込まれ)
ボクはいくらでも大丈夫だよ。
いらない、よ…お姉さんにはサービス……♪
(優しく撫でてあげると体を震わせてるお姉さん)
(きっと、こう言うのは久しぶりなんだと思って)
お姉さんの声って…えっちだね…
ここをすりすりってするの、好き…?
(くにゅ、と指を押し当ててあげてまた上下に撫でてくと)
……もっとナデナデしていい…?
>>228 あら。でも寂しげだったから貴方に会えたのだし。
悪いことばかりじゃ……ないかもしれないわよ、寂しげなのも。
(あっけらかんと笑ってから)
……じゃあ、貴方の好きにしたらいいわ。
サービスしたいって言うなら、サービスされてあげる……から。
(恥ずかしそうに顔をあかくして、ぽつりぽつりと言葉を零してゆく)
は、ぁ……っ、んっ……。
(撫でられるとその目を細めて、ぴくん、と小さく体を震わせる)
(熱い吐息をかれの耳元に零しながら、どこかもどかしそうにうめいて)
……ほ、ほんとうにするんなら、
ちゃんと脱がせて、ベッドにいったほうが……いいと思うのだけれど。
(恥ずかしいのか気をそらすためにそんなことを言って)
>>229 う〜ん、そうだね…幸せそうな人ならボクは必要ないからね。
なら……寂しげなお姉さんでよかった…♪
(顔をお姉さんに合わせてクスクス笑って)
はーい…ならボクの好きに、サービスをいっぱいするよ…?
(どんなサービスかはお姉さんが一番知ってるサービスを…)
ね、お姉さん……聞こえた…?
(時々だが手を当てて横に動かすと、くちゅ…と音が漏れて)
…ベッドは最後にする時にだよ?
お姉さん…、お姉さん……ここ…?
(小さく笑って答えると、パジャマに手を入れて行き)
(ショーツ越しに泌裂の部分を爪でカリカリと引っ掻いてから)
(やや上側の部分に触れると、そこをまたカリカリと引っ掻いてる)
>>230 聞こえるから……っ、あんまり、そんな音、たてさせないで…?
(恥ずかしいのか顔を赤くして顔を俯かせ、ぶんぶんっと首を横に振る)
(パジャマの中に手がはいり、あったかい指先がショーツ越しにそこをなぞると)
(ビクゥ、と震えて少年の首に顔をうずめる)
……最後にするときに、って……ぁっ、
んっ……き、聞くのも、だめ……だって、あなた、わかってっ、……ゃんっ!
はぁっ、はぁっ……っ、ぁ、そこ、だめ、敏感だから……。
(肉芽のあたりをカリカリと指先でひっかかれると、下腹部がじゅん、と疼く)
(柔らかな体を押しつけるように少年を抱きしめ、縋りながら耳元で甘い声を零した)
>>231 えー…でも、弄るとしちゃうよ…?
頑張ってるけど、お姉さんが我慢しないとー…
(ショーツ越しに指を上下させれば、勝手に音は漏れてく)
(とろとろの泌裂が混ざって、愛液の音を少しずつ高めてしまい)
うん、最後でわかるかな…?
敏感な場所は優しく優しく…だね、お姉さんのここを……と…
(指で巧みに泌裂や肉芽の部分を刺激し、いつの間にかショーツはびしょびしょで)
(下着としての意味が失われて来ると)
……お姉さん♪
ボクをベッドに運んでくれる…?
小さいけど、プレゼント…あげるね。
(もぞもぞと動いて反対を向き、お姉さんを見上げて口に出した)
>>232 そんっ、な……っ、はぁっ、
んっ、あぁっ……っ、ひっ……お、音がすっごく、いやらしい。
(下着越しだというのにいつの間にかそこをびしょびしょにさせられてしまい)
(呼吸を乱し、頬を赤らめながら、ぐっしょりと濡れた下着の奥を疼かせる)
………っ、んんっ。
(自分を見上げてくる少年を見て火照った顔で小さく頷くと)
(小さな体をぎゅっとして、そのままベッドの上にそっと下ろしてから)
………なんか、妙に恥ずかしい。
(はだけた胸元を恥ずかしそうにさわりつつ、自分もベッドの上に乗る)
>>233 ありがと、重く無かったらいいけど…
お姉さんは平気みたいだね…?
(さっきまで散々お姉さんの泌裂を撫でてた指をぺろっと舐めて)
(ベッドに座ってお姉さんを待ってると)
…ボクみたいな子に好きにされたからかな?
でも、お姉さんもえっちだからだよ……♪えいっ。
(ベッドに乗ったお姉さんのパジャマのズボンを掴むと)
(ショーツと一緒に一気に脱がせて、お姉さんを胸は隙間から見えて)
(下半身は裸の恥ずかしい格好にすると)
お姉さん…♪えっちなお姉さんー…♪
(ペタッと泌裂に触れて手を離せば愛液の糸が伸びては切れる)
……よいしょ…、じゃあ…お姉さん…抱き締めてくれる…?
(パサッと自分の服を脱ぐと、小さいが膨らんだおちんちんを取り出し)
(お姉さんの熱い泌裂に亀頭を触れさせれば)
(少しでも力を入れたら入りそうな状態で、下から見上げて)
(お姉さんの腰に腕を回して、ぎゅっぎゅっと抱き付いて)
っ、やんっ……!
(小さな手にいとも簡単に脱がされてしまうと)
(びしょびしょになった下着で覆われていたそこからは、いやらしい糸がひいて)
……っ、ひっ……んん。
か、可愛らしい……意地悪しないで、これくらい可愛らしくしてくれたら、良かったのに。
(可愛らしいおちんちんを僅かにそこに擦りつけられて愛液をまぶされる)
(顔を赤くしながらも、何度も何度もそこに擦れ、入りそうになると)
(そこからは余計にとろっとした愛液がこぼれ出る)
っ、ん……じゃあ、っ、は、い……。
(ぎゅっと抱きしめると、抱きしめたままに仰向けに倒れ込む)
(ぬるぬるになったそのなかに小さなおちんちんが入っていくのを感じて)
っ、ぁんっ……っ、ぅん……。
(涙目になって彼を抱きしめながら、ぬるぬるしたそこで小さなおちんちんを包む)
>>235 お姉さんにはサービスをいっぱいしてたからだよー?
(小さなおちんちんは何度も泌裂に触れて、入りそうになり)
(その度にお姉さんの泌裂から出て来る涙がおちんちんに絡まって行き)
ん…っ…お姉さん、んっ…んん……♪
(お姉さんの方へと倒れる様に抱き締められれば)
(にゅるり、と小さなおちんちんはお姉さんの中へと入った)
お姉さんの中熱いよ…ボクのおちんちん、暖かくて柔らかい泥に包まれてるみたいだよ…
んっ、んっ、んっ、んっ…♪
(入ってるとは言え小さなおちんちんは異物としては小さく)
(お姉さんの膣内には優しい刺激と、熱い肉棒が入ってる感覚を与え)
(腰を回す様にすれば色々な角度がお姉さんの膣内を擦れて)
……ふぁ…!き、気持ちいいな…?お姉さん…♪
ごめんなさい・・・も、限界だわ
本当にごめんなさい・・・…とっても楽しかった、ありがとう
>>237 おやすみなさぁい…♪
ボクのおちんちん入ったまま寝ちゃってね?
またね…機会があったらまた会いたいな…、おやすみなさい…?
寂しい…ぐすん
>>239 何が寂しくて泣いてるのか
気づかない僕を許して
>>241 ふむ。それは誰なの?
名前を呼んでみればすっきりするかもよ。
>>242 恥ずかしくていえない
でも、呼んでみたけどだめだったんだぁ
もう三月か…時の流れって早いものね。
でも我が博麗神社では、まだまだ炬燵とお別れする気はないわ。
最近じゃ、このまま添い遂げようかと思い始めているくらいだし。
厚着すればいいだろJK
具体的にはまず隙間風が吹き込んでる腋を隠せ
>>245 えぇ、身も蓋もないご意見どうもありがとう。
謹んで聞き流させて頂くわ。
(炬燵に潜ってしれっと言い放ち)
…私だってね、本当はそんなの百も承知なのよ。
でもこれは世界の意志的なものが働いてるの。なるべくしてなってるって事。
突っ込む方が野暮というものだわ。
まさか腋巫女の腋に世界の意志が関わっていたとは……
やはりこのスキマもあのスキマ妖怪の仕業の一端なのだろうか
>>247 そうよ。だから私は今日も季節感度外視のクールビズ巫女服で、一人寒さに震えつつ頑張っているわけ。
なんとも可哀想な話でしょう?同情したならお賽銭をくれてもいいのよ。
紫が、ねえ。いくらアイツでもそんな事するかしら。
でも旧版じゃ、今よりは普通寄りの巫女服だったことを考えると…
…あながちあり得なくもない話なのかもね。
言っといてなんだが、その紫初登場の妖々夢で既に腋巫女STYLEだったものな
それともここまで含めてあやつの深謀だったのだろうか……
普通寄りというより野暮ったいくらいだったのにな
事情はよく分かった、賽銭は帰りにしっかり放り込んでおこう
ついでにせめてその腋を俺の手で微力ながらも暖めていこうではないか
(炬燵に当たる霊夢の後ろで手をわきわき準備)
>>249 悩むだけ無駄じゃない?
結構長い付き合いになる私だって、紫の考えだけは今一読めないもの。
幽々子くらいになると、また違うのかもだけど…
ま、人の身では辿り着けない境地って事ね、何にせよ。
…うるさいわね、ほっといて頂戴。
魔理沙の黒歴史ほどじゃないけど、それなりに恥ずかしいんだから。
あら、巫女の神聖な腋に触れようだなんて、チャレンジャーなな名無しさんだこと。
今に神罰が下るわよ。おお、こわいこわい。
(振り向きもしないまま湯飲みを傾けて)
霊夢も霊夢で読めないところがあるけどな、お似合いカップル?
ともかくそろそろ冬眠から醒める季節と思われるので
言うだけ言って気がついたらスキマ空いてたとかにならんように
別に髪の色が紫っぽかったくらいいいではないか
この幻想郷では常識に囚われてはいけないのです!
神罰が下るかもしれないとしてもだが触るね
(腋の隙間に手を差し込んで、手の平で触る)
(指先は必然的に胸の前のほうまで潜り込んだ)
よく胸なら早苗さんのほうが立派と言うが……どれどれ
>>251 お似合いって何よ…カップルってもっと何よ…。
(半目になって、さも心外といった顔)
…そんなに狭量な輩じゃないと信じたいわね。
最悪、今から褒め称えまくればチャラにしてもらえるかしら。
ちょっ…と、危ないわねぇ…!
(くすぐったさに取り落としそうになった湯飲みを慌てて炬燵の上に置き)
まさか本当に触りに来るとは思わなかったわよ…んくっ!
馬鹿ッ、止しなさいったら…大体そこ、もう腋じゃなくて胸…
…あ、でもダメ、腋はダメ、あははは!やめてやめて、無理…っ!
(腋と、サラシの巻かれた胸を伝う手指の動きに堪りかね)
(笑い声をあげながら身を捩って、逃れようとする)
そんなに心外とは、本命は文か萃香かはたまた自機仲間か……
その辺はお互い結界の守護者だけに酷い真似はしないだろう
ただちょっと変な境界弄られて苦労させられるとか?
(適度にひやかしながら腋をこそこそ探る)
いつも出してるから耐性ついてるかなと思ったが
むしろ弱すぎるとは意外だった、本気で無理そうだな
(くすぐったがる霊夢を捉まえようと手をもっと前に入れて)
脇がダメなら遠慮なくこちらを捉まえてしまうぞ
(完全に乳房を手の内に納めてくにくに堪能)
>>253 だから、なんでそっち方面に直結したがるのよ。
同性なんだから、友情だとかライバルってのが先に来そうなもんじゃない?
今流行りの恋愛脳ってやつなのかしら…。
(ちょっと呆れ気味に呟いて)
ふっ…これぞ灯台もと暗しってやつね…って言ってる場合か!
離しなさ…きゃふっ、や、やめ…あははは!やめてー!
嫌っ、ホント、駄目なんだったら…!
(自己ツッコミを入れながらも、依然として必死の抵抗を続け)
(…ているうちに、着衣は乱れに乱れ、サラシは解けるわと散々な有様)
…ぅ…はあぁ…。この、狼藉者…。
…川の中で、小町が船に乗って手を振ってるのが見えたわよ…
も……勘弁して……。
(やがて消耗しきって息も絶え絶えに、相手へと寄りかかる形になってしまう)
(男の手に丁度収まる程の乳房を直に弄ばれても、時折体を震わせるばかりで抵抗すらできず)
そもそも巫女なら異性は禁物じゃないかな
あれか、後ろならセーフ派だったりするのか?
(至極もっともなツッコミとそうでないツッコミが続けざまに入る)
なんだか楽しくなってきた、今なら早苗さんが
常識に囚われなくなった理由が分かる……
(肌蹴たサラシが守る役目を失って直接素肌に手が届く)
(程好い胸を揉んだり指の位置を滑らせて先っちょをスイッチみたくしたり)
小町ならきっとサボってるから見えても問題ないな
……ダメ、勘弁ならんと言ったら?
(崩れてきた霊夢を炬燵から引っ張り出して)
(床に寝かせながら片手で袴まで乱れさせようと)
>>255 同性ならいいって物でもないと思うけど…
(後ろ云々は、もはや突っ込む気も起きずスルーした)
あんたの理屈でいくと、今のこの状況は完全アウトって事になるじゃないの…。
罰当たりにも……んッ……程がある、わよ……?
(柔肌の上を無遠慮に蠢く手の感触に、一息つく暇もなく)
(砦…と呼ぶには心許なさすぎる炬燵から引っ張りだされ、完全に無防備になった体)
よく…言うわ、最初から見逃してくれるつもりなんてないくせに…
巷じゃ、あんたみたいなのをドSって呼ぶんでしょうね…
(力なく横たわったまま、潤んだ目で男を睨みつけた)
【ごめんなさい、もう意識が保たないみたい…中途半端で悪いけど、ここまでにさせて…】
【こんな時間までお付き合い下さって、どうもありがとう】
考えると深いな、やっぱり常識に囚われないのが一番だ
ここまで来て罰が当たるなら引き返すより続けたほうがいいよな
(納得しながら脱力する霊夢を寝かせたまま)
(胸元を探り、袴の中までも手で愛撫を始めてしまう)
巫女の言う事はやっぱり正解なんだな
……かもしれないから、ドSらしく酷いことしようか
(そのまま転がる霊夢に添い寝するように自分も床へと)
(崩れた状態で、完全に袴を下ろしてその中へと……)
【仕方ないな、わざわざ断ってくれてありがとう】
【こんな感じで俺も落ちるよ、お休み】
よし、帰宅!
うー…今起きた……
五時寝はつらいわー
1日つかれたー
皆仕事とか何してるの?
立ち仕事とかはヤバいよね
あ…おっきいのいれてほしいのッ…
あっ…あぁぁッお願いぃっ…
あっ…おっきいの…ぉ
どのくらいおっきいのが欲しいのかな?
名無し同士でキモいわぁー
>>263 これくらい…っ
(名無しさんを潤んだ目で見上げ)
266 :
涼宮ハルヒ:2010/03/04(木) 23:24:57 ID:???
スレHいけ
なにがあった?
ふう。困ったわね
なんじゃらほい
それうちのパパがよくゆってた
昔のギャグ
…気付かない内に俺もオッサンになっていたのか!?
やだなあ、年はとりたくないなぁ…最近は疲れも溜まりやすくなってきたし…
さてと、それで繰り返すようだけど…君は一体何に困ってるんだい?
>>274 ん?なんかここが変な空気だったみたいだから…ね
あとは名無しさんが疲れが溜まりやすいってことも困ったなーって感じだけど
>>274 前者も後者もあんまり気にする必要ないんじゃない?
空気も疲れも、時間が経てば自然と回復するもんだし
あ、一応心配してくれたことについてはお礼を言っとく。ありがと
>>276 そっかー、すごい納得
納得だけどでも名無しさんの事は心配だなあ
ねるまえじゃなくて朝イチに飲むといいよ
つ【レッド○ル】
>>277 でしょう? もっと褒めて褒めて、そして心配してー
……ま、衰えたとはいえ元はそこそこタフだったし、大丈夫大丈夫。
どうもありがとう…って、これさぁ、飲んだこと無いんだよね
どんな味がするの? 効くの? っていうかそもそもこれは栄養ドリンクなの?
>>278 タフそう…でもあんまり無理しちゃだめだよ?約束してくれる?
疲れたなーって時は来てくれれば癒し…て?あげ…れたらいいな?
あー、栄養ドリンクだよ
甘くてなんかぶどうシロップみたいな…
なぜかあたしの周りは異様に人気で特に男性が好きかなぁ
本当に明日飲んでみて?
>>279 うん、約束する。無理はしないよ。
あららら、そんなこと言っちゃっていいのかな?
じゃあ次にあったときはぁ、耳掻きか膝枕か添い寝をお願いね?
ふーん、甘いんだ? …いつも不思議に思ってたんだけど
どうして栄養ドリンクって甘かったり炭酸っぽいのが多いんだろうね?
ま、いいや。とりあえず明日の朝、目が覚めたら飲んでみようっと。
じゃ、どうもありがとね。俺は一足先に寝るから…おやすみー
>>280 耳掻きは苦手かもだけど残りの2つは大歓迎!
是非飲んで感想聞かせてね
あたしは【外国ぽい】って言う印象かな・
ふあ…あたしもねよ。
(ぴたっと背中に抱き付く)
おやすみなさい……
この時間でも仄かに陽気が残る。
すっかり春模様ですわ。こういう日和ですと、わたくし……
……ふぁ、欠伸が……申し訳ありません、はしたなくて。
もっとはしたない目にあわせてやるぜー
んん…お寝坊さんはいるかな?
まだ眠い
そろそろ目を覚まさないとね、お日様に申し訳ないよ?
んーまだ寝るー…
おやすみー
お寝坊さんだなあー
もう起きようよお
(ゆさゆさ)
やだー寝るー
まだ三時間しか寝てない…
そっかあ
じゃあ寝たほうがいいかなー
(お布団に滑り込みぽんぽん)
四時起きなのに眠れない…
そういう時は寝なければ良いんだよ!
>>292 それは無理だぁ…
さすがに30時間以上起きてられないよ…
誰か起きてませんかー?
起きてる人はいっぱいいると思うよー
おおっ、さすが土日ですねぇ。
眠くなるまでお話とかどうかなーと思ったんですがっ。
性別とか気にしないなら話しようか。
気にしませんよー!
起きてるもの同士ですし、仲良くしましょうね。
では参考までに、好きなシチュエーションをお聞きしたいです。
もしくは体位とか。
好きなシチュね…
ラブいちゃとか慰めシチュとかご奉仕かな
体位は正常位、騎乗位、バックも悪くない
キミは?
恥ずかしながら、実は複数プレイに興味があったりします。
実際は時間がかかるし、意思疎通も難しいし、汲み取れなかったりして
大変に難しいと聞きましたけど…。
という感じで、前と後ろが塞がってると楽しいですねぇ。
まだやったことはないんですが。
慰めシチュっていうのはどういう感じでしょう?
複数は一度はやってみたいと思うね
ただ二人でも100%の意思疎通は難しいし、そのあたり割り切ってしまえば
気軽にできるのかもしれないね。
前と後ろってのは性器と口?
リアルでもよくある話かもしれないけど、
落ち込んでる時とかに慰めとしてセックスしてもらうの。
まだしたことないからやってみたいんだ。
現実だとほぼ実現不可能なことですからねー。
こう、ファンタジーな感じでやってみたいなあっと。
花も恥らう乙女ですから、中々口には出せませんけれど…
あ、じゃあ三点セットがいいですねっ!
お口と性器とお尻ということでっ!
なーるほどー。それはいいかもしれませんねぇ。
あたしも挙げてもらったシチュエーションは好きですよ。
癒やされますよね、癒やしてあげられますし。
確かに不可能だよねー
でも女の子にも性的な欲求や願望は色々あると思うよ
お尻も入るとファンタジーだねー
お尻はいじられるくらいならいいけど入れられるとなるとファンタジーにしないとね
ご奉仕も好きなんだあ。やっぱりお口で、みたいな?
私も女だけどさ、男の人はどんなシチュが好きなんだろうね?
多分女とは大分違うとおもうんだけどね。
眠れない夜に猥談したらますます眠れなくなると思うの。
眠くないの?
猥談してても眠くなるときは眠くなるよ
眠かったら寝るといいよ
>>303 そうそう、色々準備が大変ですからねぇ。
後始末もありますし、ここはファンタジー頼りで!
女同士だとこうして色々話せていいですよね。
やっぱりお口で…になりますか。
パイズリはほら、こっちのスペックにもよりますから。
どっちもご奉仕しますって気分には変わりないですけど。
男の人はどうなんでしょうね。男の人いらっしゃいますー?
>>304 修学旅行的な雰囲気でっ!
眠気はくる時にはくると思いますー
男の人にも聞きたいよね、男の本音ってやつを。
いらしたら遠慮なくどうぞー
>>306 パイズリって男の人的にはいいんだろうけど、
口でしてあげたほうが気持ちも伝わる気がするし
ご奉仕する方も盛り上がるんだよね。
>>305 明日は日曜日だし、きっと寝ちゃうのが幸せ。
>>306 それは納得。いつの間にかみんな寝ちゃう。
その一人目になるべく、先に幸せを噛みしめてくるの。お休みなさいー……
>>308 胸の方はどっちかというと本当に心情的なものになりますねぇ。
口だと味とかありますし、全部飲み込めますから。
足…は、こちらが責めになりますから、ちょっと違いますよね。
そういうのがお好きな男の人もいると思いますがっ。
男の人は直接的…というか、隠語とかも好きなんでしょうか?
人それぞれかもしれませんが、気になりますねぇ。
>>309 お休みなさい、眠くなったら寝るのが一番ですよ!
多分起きても枕投げに発展してはないと思うので、安心してくださいっ。
>>309 おやすみなさい
>>310 足はわからないなあ。
電気あんまじゃないって思うよ。
Mの男の人が好きなのかなあ?
一度Mの人を好きなように虐めてみたいと思うけど。
男の人は隠語好きだと思いますよ…
私にはあまり理解できないけど、言っていて気分がいいんじゃないかな?
私男だけど、パイズリは正直そんなに気持ち良くないと思う。
けど言うとおり心情的とか、征服感とか……とにかくいいもんだよ!
騎乗位って奉仕に入るのかな、入らないよなーうん。
あと隠語もそんなに好きじゃないかも。個人差だろうけど。
>>313 パイズリされている事にいかに興奮できるかどうかなんだろうね
女の子の上に跨ってってやり方なら征服感もひとしおかもしれないよね。
騎乗位は女の子が気持ちいいように動くのが普通だと思うからご奉仕じゃないかも?
下から突き上げてもらうのは、気持ちいいんだよ。
>>312 電気あんま…ってよく分からないんですが、
あの部分をぐりぐりっとするという認識でいいんですよね?
調教師さんの素質もあるんですかー、すごいなあ。
あたしはまだまだですねぇっ。
おちんぽきもちひぃのぉおっ♥
ぐらいたまには言ってみてもいいかなーなんて思うんですがー。
(きゃっと恥らいつつ)
中々勇気が出ませんねぇ。なにしろ普段は清純派なものでっ!
>>313 あたし女だけどそれは初耳です。
なるほど、メモしておきますねっ。やっぱり視覚的効果が抜群でしょうか。
騎乗位で恥ずかしがらせてもらいながらっていうのもいいですよねっ。
(うっとりしている)
あ、隠語は駄目ですか?色んな方がいらっしゃいますもんね。ちょっと安心です。
>>315 電気あんまだと男の人の両足を持って足でぐりぐりだねー
あくまで好奇心でだけどね、想像すると楽しくなってくるんだー
やだぁ。おちんぽは言えないなあ…
おちんちんくらいなら言えそうだけど。
でも男の人的には純な女の子から卑猥な言葉が出るのがいいのかもしれないよね
そろそろ眠くなってきたよー
こういう話も楽しいね
ごめんね、お先に休ませてもらうね
おやすみー
>>316 それはまさにこう…責めですねぇ。
確かに反応が楽しいかも…あはは、何か開花しちゃいそうですー。
ザーメンとかそういうのも好きな方はお好きですよね。
眼鏡っ子の委員長さんのような女の子から
とんでもない言葉が出てくると、嬉しい気持ちは分からなくもないですねっ。
お疲れさまでした、お話に付き合ってくれてありがとうございます!
とっても参考になりました、お休みなさい!
>>314 あと胸が好きかどうか、これも大きいと思う。
大きい乳に小さい乳ほどの魅力を感じない身としてはちょっと微妙なんだけれどー。
跨ってパイズリかあ、なんか体勢想像しちゃって……座っちゃうと苦しそう、とか。
だよねえ、挿入にご奉仕感っていうのはないか。
気持ち良いっていうのは男性的には嬉しいかも、最中にそういう事言われて喜ばない男は居ないよ……多分。
女性側としては最中にそうやって言われるのはどうなんだろ? 俺名前呼ぶ位かなー。
>>315 だから多分見上げながらすると効果が抜群。
上目遣いもそうだし、目を合わせながらってやっぱりいいんだよね。
恥じらわせるなら正常位かバックがいいかなー、騎乗位でも恥じらいってある物?
言わせるか言うかしない人はたぶん隠語がダメな人。強く男性主導に持って行こうとする人は隠語好き、かな?
>>316 む、おちんぽよりおちんちんの方が興奮するかも。
お休みなさーい。
>>318 あー、ひょっとしてロリっ子好きの方でしょうか?
いいと思いますよ、胸の大きさに貴賎はありませんからっ!
男の人に気持ちいいって言われると、やっぱり嬉しいですよ。
硬派に名前だけっていうのもとっても嬉しいですけどね。
一生懸命な感じが伝わると喜んでもらえる…のでしょうか。
騎乗位もですねぇ、乗ってごらんって言う流れだとあたしは恥ずかしいですよー。
好きに動くというのも、ちょっと…恥ずかしいといえば恥ずかしいです。
そこがいいんですけどねっ!
なるほどなるほど。まさに考察ですね、言ってほしいと言われるまでは
無理をして言わなくてもいいってことかもしれませんねぇ。
>>320 ごめんなさい大好きです、っていうか小さくて可愛ければ女の子じゃなくてもいいです。
でも普通の女性で胸がないのもそれはそれで素晴らしいんです、ね。
じゃあちょっと言うようにしてみよう、織り交ぜて。
男でされてる側だと、例えば舐められ始めて3レスもするともう書く事なくなっちゃうんですよね。
間が保たなくなってー、女性側はそういう事ない?
かなり良いです、一生懸命なのは。でも余裕たっぷりなのもそれはそれですごく。
あ、そういう流れかぁ……乗られるんじゃなくて乗せるみたいな、うん。
考察まで行かなくって、あくまで一名無しの意見なんですけどね。
でも多分その通りじゃないかと。言わせたい人はきっと言うし言わせる人だ!
>>321 今流行の男の娘って感じでしょうか?はたまた本当にショタっ子?
これは新境地ですねぇー。
時々言ってみるといいと思いますよ。うん、かわいくって。
あ、確かにそうかもしれません…よほどのテクニシャンでなければ…
かといってすぐ出してしまうのもなんだか…ですよね。そういう悩みもあったのですか…
(うーんと我が身を振り返り)
でも舐めてる側からしても、あれー、まだですかぁって思う時はありますねぇ。
もう全部舐めちゃいましたあ!みたいな。いえ、描写が足りないのかもしれませんけれども。
…こちらが弄られ続けるのは、あたしは嫌いではありませんねっ!
間口が広いですねえー。いいことだと思いますよ!楽しめますもんね。
お相手さんの感じを上手く汲み取れれば、我ながらいうことないんですけどねっ。
中の人が一生懸命になってると、拾い損ねちゃったりして。結構難しいものですねー。
>>322 最近流行りの男の娘はちょっとなー。
男の子が可愛くて、まあついでに女装が似合って女扱いならいいんだけど。
でも女の子が居てこの子実は男の子なんです、てのはちょっと違う気がする訳ですよ。
そういう妙なこだわりも男だけの物になるのかも。
間を保たせる為に話したりすると今度は喋ってるのか舐めてるのか分からなくなったり。
もう出そう、みたいに書いてるのにまだ続けられるとちょっと困るかも。これは逆も一緒ですよね。
すぐ出させちゃえば二回戦前に復活させる描写があってお得! みたいな。
でも、女の子って沢山喘いでも変ではないじゃないですか?
舐められながら男がそうするのはちょっとねー。
可愛い男の子ならいいだろうけど、っていけね戻ってきちゃった。
広い筈なのに、始めてみるとなんか同じ事ばっかりな気も……バリエーションって難しくありません?
結構大事な描写読み飛ばして後で気付いて焦ったり、難しいんですよねー。
>>323 コダワリですねぇー。男の娘って、色々含めて言っているものなのかなって思ってました。
というか本当にショタっ子さんが好きなんですねぇ。
中々珍しい…のかな?あたしの近くではあまり見かけませんが…
ああ、そうだー、確かにずっと喘ぎっぱなしは辛いかもしれないですねぇ。
こう…あたしが悪いのかもしれませんけど、…引き出しが少ないものでー。
(あははーと笑いつつも)
…いやー、男の子、本当にお好きですねぇ…
なんでもアリではないですかっ。いいんですかそれでっ。いいんですねっ!
色々乗り越えて慣れてくると、ずっと続いていけるんだろうなって想像はしますけれど、
あたしなんかはやっぱり…まだまだ一緒にいたくてもバリエーション尽きちゃうかもしれないです。
リカバリーは本当に難しいですねぇ…自然に巻き返したいです…
…ものすごく真面目に語ってしまいましたねぇ。
おおっとぉ、いい感じに睡魔が襲ってきましたよっ!
お付き合いいただきありがとうございましたー。
では、恐縮ですがお先に失礼しますねー。お休みなさい!
>>324 実際、言ってる方は一緒にしてるんじゃないでしょーか。
ツンデレしかり、レッテルってそういう物でしょうし。嬉しくて悲しい。
いやその、女の子と同程度に、ですからね? 同程度にって事はかなり好きなんですが。
それでいいと思いますよよー、こだわっちゃうとまず否定から入っちゃうんです。これが厄介で。
女の子がずうっと喘いでる分には、文句言う人はなかなか居ないと思います。
皆引き出しの中身なんて知れた物ですって、それで満足。だから絶対大丈夫です。
それでもダメっぽかったら、ほら、奉仕する側なら催促も出来ますしー。もう出そう? とか。
いやまあはい、好きですが……好きですはい。
なんでもアリ、可愛いってきっとそういう事だ!
行為で補えないならシチュエーションで補う訳ですけど、
こっちは逆に長く続けた方がバリエーション豊かになりそうですね。いいなあ、そういう関係……
一緒に居たければ、きっとマンネリも関係ないんです。好きだって言い合えればそれで。
でもいつでも愛を囁き合える関係に煩わしさを覚える事もありそうで、難しいですよねやっぱり。
それだけ悩んでたって事で、真面目になった分だけ次に活かせると!
それで相手とお互い気持ち良くなれるなら、真面目だった甲斐もある訳で。
>>325 おーっとと、リロードすれば良かった。
お休みなさい、良い夢をー。
>>1はちゃんと守ってほしい
ここ雑談スレじゃないよ
せっかく実情に合わせてテンプレ修正してたのに勝手に戻すから
勝手に変えて何言ってんだ?
だが、確かに名無しばっかだな
名無しで導入→キャラになるってパターンもある
それを勝手にルール変えた奴が名無し以外はルール違反ってファビョってたんだよな
眠いよぉ
誰かに甘えてから寝たいよぉ
わん!
つう!
わんちゃん…おいで。
(しゃがんで両手を差し出し)
猫ちゃんの方が好きなんだよなぁ
なんて言ったら怒っちゃうね?
かぷ!
(手に噛みつく)
痛いよぉ。
(指先に歯型が残り)
ごめんね、冗談だよ。
ベッドの中が冷たくて入る勇気がないの。
冷たいベッドの方が絶対気持ちいいのに、勿体無い。
そんなに嫌がるなら、先に入って気持ち良さを堪能しちゃうよ?
夏なら気持ちいいんだけど…
くす…利害関係が一致してるみたいだし、
先に入ってベッドの中を暖めてもらおうかな。
冬も気持ちいいのに、本当に勿体無い。
じゃ、先に入るよ……うわ冷たっ!?
(布団に入るなり縮こまって)
あー、でも……この温まる感覚が……癖に……はあ。
……堪能し終えた所だけど、入る?
(くすくすと笑いながら冷たい布団の中の様子を眺め)
うん、あったまっていく感覚っていいよねぇ。
でも私はあったまった布団のほうが好きだなぁ。
(にこっと笑うと無言でうなづき)
(するすると布団の中に入ってゆく)
あぁ。あったかい。あったかくて、嬉しいなぁ。
あったまった布団も大好きだよ。
でも、あったまった布団が冷たくなる事はないよね? だから堪能しておきたい。
人肌の暖かさって、少なくとも寝る時はいいよねー。
嬉しいならこっちも嬉しい、冷たい布団も貰ったから二つ得した。
それじゃあ、お休みなさい……できる? まだ目はさえてる?
そういえば。
お布団の中にいる限りはあったまったお布団は冷たくならないなぁ。
でもね…時々すごい量の寝汗で体が冷え切って目が覚める時があるんだぁ。
うん、うん。
人肌は暖かいし、柔らかい。
得して良かったねぇ。私が嬉しくなってあなたが嬉しくなって、私はまた嬉しい。
くすくす…。
このまま気持ちよく眠りたいけどもっとこうしてたいなぁ。
ね? だから勿体無い。
それは……何か、良くない夢を見ていたのかも知れないね、ひょっとしたら。
夢を見た事も忘れたなら、汗が煩わしいだけになっちゃうねー。
君はともかく、こっちの人肌はあんまり柔らかくないんじゃないかなあ。
それじゃあこのまま、心地良くなってくるまで……本当に柔らかいし。
これなら、良い夢も見られそうだ。寝汗はちょっと分からないけれど。
うん。そうかもしれななぁ。
でも忘れてる事の方が多いから思い出さないようにするね。
ベッドから出たあとが寒いんだよぉ。パジャマの上から水浴びして外歩いてるみたい。
そうかなぁ。私は男の人の肌も好きだけどなぁ。
(頬をすべすべと撫でてみて)
一見軟弱そうな体型の人のがね、肌ざわりが良かったりするの。
柔らかい…柔らかいのかなぁ。私の…体。
その方がきっと絶対幸せだしね。悪い事はとっとと忘れる。
それは凄いなぁ、寒そうで……そのままシャワー浴びちゃった方がいいかな。
暖房付けてからじゃなきゃ布団から出られないや。
男でも居るよね、肌の綺麗な人。自分がそうでない事に関しては自信があるよ。
触ってみて、柔らかい? 手入れもしてる訳じゃないし、どうだろうなー。
絶対柔らかい、女の子の体なんだし。自分じゃ分からない物なのかなあ。
……触り比べてみる?
幸せがいいなぁ。幸せがいいから、悪いことは忘れて思い出さないようにする。
ありがとう。
いるねぇ。肌の綺麗な人。
触ってみたら、柔らかかったよぉ。どきどきするくらい。
ゾリゾリしてなかったら大丈夫…くすっ。
そうかなぁ。そうかなぁ。うん、女の子の体だけどねぇ。
そんなに言う程柔らかいのかなぁ。
……うん。ちょっと、恥ずかしいけど。
(悟られまいとしてもわかってしまう程緊張した面持ちで)
ねぇ……どこ、触りたい?
そんなに柔らかいかなぁ……んー、分からない。柔らかいかな?
(自分でも頬に触れて、疑問符)
髭はまあ、ね。あの感触も好きなんだけど、柔らかくはないや。
柔らかいと、思うよ? 自信を持たないと、女の子なんだし……。
じゃあ、あんまり恥ずかしくなくて、心地良さそうな。
(緊張する様子を見て、微笑みながらちょっと考え)
……このへん? ん、……すべすべ……。
(うなじに手を伸ばし、首に沿ってすーっと撫でて)
ほら、柔らかい……触れて欲しい所でも、いいよ?
人にもよるのかなぁ。でも、男の人の肌は好きだよ。うん。
(不思議そうに自分の頬を触る彼にふふっと笑みをこぼし)
自信、持たないとね。そう。女の子、なんだし。
んっ。うーっ……。
(首元を撫でられればくっと体を伸ばして)
はぁ。どきどきしたぁ。
(顔を赤く染めて長く息を吐き)
触れて欲しいとこ……。あぁ、恥ずかしいよぉ。
恥ずかしいけど、胸、触られるの……好きなんだぁ。
(パジャマのボタンを静かに外すとその下は既に素肌で)
(透き通るような白い二つのふくらみと僅かに赤みを帯びた胸の先端が布の隙間から見え)
言って貰える事自体は、悪い気はしないんだけど。
手入れまでする事は、ちょっとないかな。
(自分の首筋にも触れて、やはり不思議そうな表示)
大丈夫? 辛い位どきどきするなら、いつでも止めるから……。
(感触を確かめるように一通り撫でてから、手を離す)
恥ずかしくても、好きなら大丈夫……かな?
それじゃあ、確かめてみるから。恥ずかしいのは、ちょっと我慢してて……
(布をはだけさせて、露わになった膨らみに手を重ねる)
(そのまま、形を感触を確かめるように、ゆっくりと揉み始め)
ほら、柔らかい……ここばっかりは男にはないしなあ。
……硬い所も、あるみたい?
(ちょっぴり意地悪そうな声音で囁いてから、先端を指でつまむ)
自分で触れるのと、男の人に触ってもらうのじゃ、全然違うんだよ。
ふ。あぁ。大丈夫。大丈夫……。
(彼の手が肌から離れ一旦体の力を緩ませて)
うん。うん……好きだからだと思う……。
だから、あ。でも……やっぱり……。
(彼の自分よりひとまわり大きな手が胸を覆い動き出すと)
(僅かに背をそらし甘い心地よさに浸ってゆく)
んん……柔らかい?あ、……はぁ……こうやって、触ってもらうの、嬉しい……。
……は…っ、んんっ!
(敏感な部分を摘まれ肩をびくん!と大きく弾ませて)
あぁ……はぁ…は…ぁ。だから……こうなっちゃうから、恥ずかしいんだよぉ。
(高い声を上げてしまった口元を手で隠し目をつむって羞恥の表情を見せ)
あ。恥ずか…しい。けど…。がまん、できなく……なりそう…っ。
【ごめなんさい。眠い……眠いけど、続きしたい。うぅ】
【もし嫌じゃなければ、凍結……お願いしてもいい?だめかなぁ】
それは難しいねー。
触る限り、本当に柔らかいんだけど……女の子が触ったって、きっと柔らかいと思われるよ?
……大丈夫? 無理、しないでね。
(気持ち良さを全身で示すような仕草に、微笑みを浮かべつつ)
(暖かく柔らかい胸を、余す所なく味わっていく)
柔らかいよ。とっても可愛らしくて……ん……。
ここは、やっぱり弱い……?
(つまむより緩く、柔らかくない先端を指先で撫でて)
そうかな? 可愛くていいと思うけれど。出ちゃう声も、そういう仕草も。
……我慢も、辛かったらいいよ。大丈夫、恥ずかしい事なんてないから……。
【時間が合えば大丈夫。明日の夜は大丈夫かな?】
【この位の時間か、もう少し早い位で。トリップは付けておくね。】
【嬉しい。良かった、ありがとう】
【明日で、大丈夫。もう少し早い時間に来れそう】
【私もトリップつけるねぇ】
【とっても楽しかった。また、明日…ね。おやすみなさい。いい夢見れそう】
【ここだと迷惑になるかもだし、伝言板で待ち合わせがいいかな】
【お休みなさい……寝汗をかかないような夢ね。それじゃあ、また明日】
357 :
白魔術士:2010/03/10(水) 02:49:03 ID:???
……ケアル、したいな?
筋肉痛ってエスナで治るかな…
359 :
白魔術士:2010/03/10(水) 02:56:21 ID:???
>>358 筋肉痛は治ってるから痛いんだよ。
だから白魔法の出番じゃないかも、ごめんね。エスナもバスナもストナもあるけど。
ケアルで痛み、和らぐかな? ○ケアル!
(ぴかーん)
>>359 ありがとう!
少し楽になったよ
バスナなんて懐かしいねー
どうも眠れないからスリプルかけて欲しいくらいだけど
君は白魔法専門だから無理かな…
361 :
黒魔道士:2010/03/11(木) 22:53:40 ID:???
スリプルスリプラスリプガ!
眠くなるかなぁ…?
デスで永眠
363 :
黒魔道士:2010/03/11(木) 23:00:58 ID:???
>>362 でもレイズで起きるんだよねー。
デジョンのほうが確実そう。
364 :
白魔術士:2010/03/12(金) 02:05:40 ID:???
デジョンもレイズで治るもん、次元のはざまからレイズデッドするんだもんっ。
バスナじゃ眠くなくなっちゃうよね。ところでケアルー、したいなー?
ううっ。
ケアルして…そうすれば…
もっとしてほしいことあれば、応えられるかも?
366 :
白魔術士:2010/03/12(金) 02:36:47 ID:???
>>365 ケアルできれば満足だよ!
ちょっと待っててね……○ケアル!
(ぴかーん)
……癒された?
うたたねした。
ケアル気持ちいいよケアル
368 :
白魔術士:2010/03/12(金) 03:12:02 ID:???
>>367 うたたねする程気持ち良かったなら嬉しいな。
寝るのも体力使うもんね、元気になったー!
もういないかな?
こんな時間に目が覚めた
(ヱビスの500缶をプシュっと開け)
乾杯
だーれーかー、膝枕してくれませんかー
(ぺたりと正座して膝をぽんぽんと叩く)
>>372 ……それじゃあ、暫くお膝を借りさせていただきますよ?
(相手の目の前で正座し、上半身をかがめて深々と一礼すると)
(一度立ち上がってから、ころんと相手の膝の上に頭を乗せ)
…後になって、お金とか請求されたりはしませんよね?
(恭しく頭を下げて儀式のような雰囲気を醸し出し)
(何故か立ち上がる姿に驚きつつ見上げ)
(膝の上に頭が乗ると優しく髪を撫でて)
…………。
(ふるふると顔を横に振る)
…あっ、そう。それなら良かった。
(相手の様子を伺うように上向きにしていた頭を横向きに戻すと)
(目を瞑って、後は相手の膝の上で心地良さそうに髪をなでられている)
お姉さん…いや、お兄さんかもしれないけど……無口ですね。
あれかな、最近はそういうのがニーズなの? よくわかんないけど
(時折くすぐったそうに、小さく身を捩ったりしていたが、ポツリと呟き)
(向けられた目線を合わせ優しく微笑む)
(ひととおり髪を撫でると今度は頬に触れ細い指で包み)
(身を捩る姿にくすり、と笑みをこぼして)
(何か言いたげではあるが小首を傾げる)
……?
ふわっ?! ………びっくりした、触るなら言ってよー。
(白い指先が頬に触れると、一瞬膝の上で体ごと頭を跳ねさせると)
(目を丸くしながら、頭上の相手の顔色をチラチラと見やって)
………お姉さん、ひょっとして天然さん?
まあいいや、眠くなってきちゃったし、このまま寝るね。ありがとう、おやすみー
(ボソッと呟いてから、再度相手の膝の上に頭を乗っけ直して)
(……数分後、すやすやと寝息を立て始めた)
(思いのほか全身でびっくりされるとこちらもびっくりしてきょとんとし)
(目を見開いたものの顔色を伺われますますぽかんとして)
……てんねん…さん?
(細かいことを気にしない彼が膝の上に再び落ち着くと)
(柔らかな表情にもどり彼を見つめ目を瞑って寝息を聞く)
(やがて自分もうとうととまどろみ始め)
……おやすみ。ありがとう。
(彼と共に安らかな眠りについた)
379 :
白魔術士:2010/03/15(月) 01:37:25 ID:???
……ケアル。ケアルしたいなー?
傷付いた俺の心にケアルをお願いします
381 :
白魔術士:2010/03/15(月) 01:52:29 ID:???
>>380 ケアルで心の傷は癒せないの、ごめんなさい。
でも、体が痛かったら心の傷もきっと癒えないよね? だから、きっかけになるといいな。
○ケアル!
(ぴかーん)
……効いた?
382 :
黒魔道士:2010/03/15(月) 02:00:04 ID:???
あーっ、白魔だ!
>>381 そうか…
失恋の傷は時間が癒してくれるのを待つしかないんだな
さすが白魔法の専門家だけあって一理ある…
確かに回復してもらえば気持ちも癒されたりするかもしれないか
気の持ちようは大事だもんな……お願いするぜ
うおっ!?
き、効いた…!元気あふれて来た……!
ぐうぅぅ!だがちょっと元気になり過ぎたかもしれないっ
(だんだん前かがみになりながら)
384 :
白魔術士:2010/03/15(月) 02:11:22 ID:???
>>382 うん、白魔……わ、道士だ!
いいな、私もレベル8とか使いたいなー。
>>383 専門家ってほど詳しくないよ、私まだ白魔術士だもん。
美味しい物食べて寝るのが一番だもん、何でも。ケアルがそこに挟まると嬉しいな!
あれ? 普通のケアルだったよね、うーん……。
回復しすぎちゃったのかな。ちょっとHP減らしてみるといいのかな。
(ごそっ、と取り出されるハンマー。大きく振りかぶって)
大丈夫、海賊くらいしか倒せないハンマーだよっ。せーの!
>>384 ヒットポイントだけなら満タンだったから、変な所に余った元気が集中した模様だ
や、ちょ、待てっ!減らしてどうする!?せめて優しく回復の杖で頼む!
えっ?なーんだそれなら安心!
なわけあるかうぎゃぁぁーっ!!
386 :
白魔術士:2010/03/15(月) 02:25:36 ID:???
>>385 変な所。うーん、MPがHPになっちゃったとか?
癒やしの杖もハンマーも威力は同じなのにー……
……大丈夫?
ケアルいる? レイズの方がいいかな、それともポイゾナとかのが……
ねむ…
朝倉?
涼子
呼んだ?
…って言っても随分前ね。
今更反応とかねぇよ!
戻ってきたらいかがわしいことしよう
393 :
白魔術士:2010/03/16(火) 02:06:52 ID:???
雨だねー。ケアルしたいな?
怪我もしてないのにケアルする必要は無いと思われ
もしかして不器用な人で料理をすると怪我しちゃうとか?
395 :
白魔術士:2010/03/16(火) 02:46:06 ID:???
>>394 んー、怪我をしてる。これはケアルしてもらう理由だよね?
私がケアルしたい! これがケアルする理由、必要じゃなくても理由があれば大丈夫だよね!
器用さってステータスはないもんねー。
たまに切ったりはするかも。下手じゃあないよ!
なぜに、治す所も無いのにケアルしたいのか?
癒し系になりたいという願望の果たせる技かな
なるほど、ステータスとして存在してないのでその辺は不明か
スキルとしての料理なんて項目も存在してないしね
お話付き合ってくれたお礼に、ケアルしてもいいよ
あと、夜食食べる? 何か食べたい気分…
397 :
白魔術士:2010/03/16(火) 03:00:24 ID:???
んー……そこにMPがあるから?
ケアルはね、使う側もちょっとこう、白魔法! って感じがして、ほら。
あったらあきらかになるかも知れないけど、きっとならないままだよね。
わーいっ、じゃあ○ケアル!
(ぴかーん)
食べたい物かあ……じゃあ何でもいいよ、ちょっとつまめる物ー。
おー確かにケアルだ
怪我無くても、体がほんわかと暖かくなるな
もしかして、寒いときに無駄に使うと暖を取れるかも?
…MP限りなので打ち止めになると辛いだろうけどね
つまみかー何がいいか……
とりあえず、干物いくつか(するめ、ジャーキーetc)とチョコ(個別包装の小さい奴)を
持って来たよ
つまめるのがいいってことは、お酒でも飲みたいの??
399 :
白魔術士:2010/03/16(火) 03:15:09 ID:???
寒かったらバコルドがあるよ、レベル違うけど。
でも、寒くなくなるのとあったまるのは違うのかなあ。
わーいっ!
あんまりお腹減ってないからつまめる物が良かったの。
お酒は飲まないし、飲めないし……
ダメージ減らすってのと、暖かくするというのはこれまた何か違う気もするが
寒さ対策としてはどちらもそれなりにありかな
おなか減ってないのに、無理に食べさせるみたいでごめんね
じゃあお腹を減らせば、この夜食も美味しく食べられるかも?
Hとかして…
(肩に手を掛けて囁きかける)
ふあ…変な時間に眠気がきたわ…。
何か、眠気覚ましになるような、刺激的なことが起こらないかしら…。
(爪の長く細い指で口を押さえ、欠伸をして壁に寄りかかり)
どこの人?
さあ…?貴方はそれを聞いてどうするつもりなのかしら?
(気怠るそうにウェーブのかかった長い髪を掻きあげ)
(爪の先を指で挟むように弄り)……やっぱり無理があったわね。寝るわ、おやすみなさい…。
ラスト食べて良い?(性的に)
ってネタを考えたのに…
406 :
グラトニー:2010/03/16(火) 18:48:41 ID:???
ラストおやすみ
>>405食べていい?(食欲的に)
ラストのおっぱい鷲掴み!
眠いのに寝付けない…何なのかしらね、この謎現象
就寝時間はとっくにすぎてますよ!
……なんて硬いことはともかく、そういう夜ってあるよね。
もしかして寂しいとか?
ビッチスレで捕まったからこっちは無断落ちか
411 :
白魔術士:2010/03/17(水) 23:57:33 ID:???
たまにはブラナもしたいな。でもケアルが一番したいな?
花粉がよく飛ぶ日は涙が止まりません
あんまり目をかくと瞼の筋肉が切れちまうらしいぜ!
414 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 15:34:29 ID:???
誰かいねー?ねむいぜ…仕事も来ないしよォー
415 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 15:38:24 ID:???
目が痒い…《花粉症》か?まさか…
地獄の始まりですね
417 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 16:12:00 ID:???
そんなあ…ううぅっ
そう悲観しないでさ、花粉症同士なら話題は尽きないんだし
つ【ティッシュ一箱】
419 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 16:22:00 ID:???
418
もしやあんたも花粉症なのか?このティッシュは…
二人で泣いてるよりは話が
話題が尽きたほーがいいんじゃあねーかとオレは思う…
いや、全然花粉症じゃない
でも喘息持ち
病気やら傷やらアレルギー自慢で盛り上がる程実のない話もないしね
本来ネガティブな話をいつまでも楽しそうに話す人たちの気が知れないよ
病気自慢は本当にお互いの自慢で終わるからな、聞いてもらいたい訳でもないし
422 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 16:38:30 ID:???
たとえば《小指》をさ…無防備な足の小指を机の脚にぶつけちまったとする
痛くて痛くてしょーがねーときに…
誰かに話して同じ気持ちのヤツがいたらおれはウレシーと思う…
同じものにたちむかってさ
いっしょに対策をする感覚も共感で楽しいんじゃあねーかな…
いっそオレのほうが痛かったんだって自慢しあえて一番になるなら
ちょっとは気分が
“まし”にならねーこともねーかなと考えた
アレルギーや喘息がつらい気持ちはわからねー
机に小指ぶつけたなんかよりは…ずうっとしんどそうだとは思う
423 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 16:44:02 ID:???
>>421 聞いてもらいたいんじゃあねーのか…
だったら誰かに話したいのかな
病院で毎日のように集まる老人達が「今日は○○さんいないわね、具合でも悪いのかしら」
という話を思い出した
うわそれ自分もよくやる
いや喘息よりしんどいよあれは
なんともいえないわびしい気持ちというか、よりによって誰もいない時にぶつけるんだ
めきゃっ、ていう音と、迸る激痛、大声を出してのたうちまわっても誰もいない
この虚しさと苦痛を理解してくれる人なといないと思っていたよ
何気に感動している
425 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 16:57:35 ID:???
>>424 ……?いつもの病院にいねーということは…
その爺さんまさか、ついにっ?
だ…誰もいなかったのかあんた…いや、それは……オレより悲惨じゃ…
オレはよ…やったとき周りに仲間がいた…
馬鹿にされて笑われたよ
のたうちまわりたいのを我慢したが……“情けないところ”を見られた…
あれは屈辱だぜ オレは二度と机に足なんかブツケねェと誓った!!
誰かいるのといないのどっちがしんどいのかな…?
あんたの話を聞いてると一人の時のほうがしんどそうだ
もう大丈夫?骨とか折れなかった?
……ここはあえて解説は割愛しよう
ああ…誰かいるといいよね
ネタにされることで仲間達との談笑に一役買うし
自分はこの経験、一度や二度じゃない、もちろん人前でも何度もある
腰なんかも机の角にぶつける
しんどいのは…やっぱり独りの時だな
うん、絶対ヒビぐらい入ってるとぶつけるたびに確信するんだけど無事みたい
今心配なのはあれ、疲労骨折ってやつ
我ながらどこか間違っている気がしてならないけど
今しがた玉ねぎの皮むきを命じられたよ
ゴーグルがあるから無敵だけど
それじゃ。話し相手になってくれてありがとう、なんちゃらさん
427 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 17:19:48 ID:???
ちっとも知らねー爺さんだけど…(手をあわせて拝む)ってアレ…ただの風邪とかかな…
笑い者にされるのはごめんだぜおれ…
でも仲間いたほうがいいかな?
たった一人でいるときに頭ぶったりコケた時はしんどかった…
燃えるよーにイラつくんだけどやり場がないんだ
オレが痛くて誰に怒るかっていえばオレ自身か、ぶつけたモノや道ばたの石だろ?
石蹴っ飛ばしても泣けてくる…ワビシイ…ってああいうのかな…
あんたもこういう感じだった?
腰も痛そうだ…
大丈夫だったらよかったぜ
人間て意外と丈夫だよなあぁ…ヒローコッセツって…?
夕食はたまねぎ?新たまねぎがウマい季節だな!
気をつけていってきなよ 足とかぶつけないようにね
こっちこそありがと…グラッツェ426
オレはねむいがあんたは眠くねーだろーな?
けがすんなよォ426
428 :
ナランチャ:2010/03/18(木) 17:28:45 ID:???
みんな寝ちまったのか?
にゃ…。
猫…?
>>430 にゃーん…。
(問い掛けに答えるように顔を上げて)
(雨に濡れた体で力なく鳴き声を出した)
>>431 なんだ、お前? 弱ってるのか…?
(その場に膝を付くと、猫に触れようと恐る恐る手を伸ばし)
>>432 ……。
(伸ばされた手から逃げる素振りも見せずに、その場に蹲ったままで)
にゃ…。
>>433 …可哀想に。今拭いてやるから、じっとしてろよ?
(ハンカチを取り出すと、猫の毛並みに宛がうようにして)
(体全体に着いていた水滴や水気を拭き取っていく)
これで多少はマシになったと思うけれど…
>>434 み…。
(ハンカチで拭かれても抵抗は見せずに、水気を拭き取られていく)
にゃん。
にっ…。
(殆どの水気がなくなると一度身震いして)
(先程まで自分を拭いてくれていた手をぺろぺろと舐め返し)
>>435 あはは、くすぐったいよ。それとも餌が欲しいのかい?
(猫に舐められると、こそばゆさに頬を小さく緩ませると)
(舐められていた方の手で猫の頭や首筋を撫でてやる)
君、もし餌が欲しいんだったら家に来るかい?
ロクなものは無いけれど、ミルクくらいだったらご馳走できると思うよ?
(そう言うと、猫の体を抱き寄せようと両前足の後ろに手を伸ばして)
【ごめんね猫君、眠いからお先に失礼させてもらうよ。おやすみ】
よし、やるぞ
何をするのさ
440 :
白魔術士:2010/03/22(月) 02:16:01 ID:???
ケアル、するよ?
秋田
442 :
白魔術士:2010/03/22(月) 02:21:41 ID:???
>>441 飽きちゃったか、そっかー。
……ケアル要る?
まだいたらケアルして欲しい
無双稲妻突きしたいなー。(ぼそり)
…いや、冗談だ。言ってみただけだ。
>>444 かわりに俺にも突かせてくれたらいいですよ?お尻とか。
さすがに実剣ではヤバイんで木刀ですが。
(先端のほうを反対にもって差し出す)
むしろアグリアスを突きry
戯れてくれる女キャラハンさんいませんか?
こちらもキャラでも、男女どちらでも。
一緒に寝るぞー
………おやすみなさい
一緒の布団に入りますよ
眠くなてきたしそろそろ寝るか
452 :
黒魔道士:2010/03/27(土) 23:45:55 ID:???
寝ちゃいなさい、スリプルっ!
ごめん普通にリフレクだわ
あえて言おう!
眠いけどやりたい
455 :
白魔術士:2010/03/28(日) 01:29:31 ID:???
私もしたいな。ケアルー。
……スリプルだと、叩き起こした方がいいのかな?
朝だ!
明日は月曜日か…
明日に備えて寝るっ!
さ、寝よ寝よ
もう寝るのぉ
一緒に寝るか?
一緒に寝ちゃおうかな…
じゃあこっちおいで
(布団を捲って手招き)
うんうん
(そろそろと布団の中に入っていって)
今日は何も生産性のある事をせずに終わっちゃった気がする…反省しないと。
よーし、明日から気持ちを入れ替えて頑張ろっ。おやすみなさーい!
おやちゅみ
467 :
◆xoq9GL/KLI :2010/03/29(月) 15:37:47 ID:0ec+PsXs
薬漬けになっちゃった後で
もう隠語♥連発して喘ぎ叫びまくりな下品なロール……
なんていうのを練習してみたいんですけど、やっぱりこんな時間じゃ無理かなぁ。
ちなみにこっちは薬漬けになっちゃった女の子役を希望しています。
>>467 薬物中毒ネタのスレならありますよ
可能なキャラをリストアップした上で、募集中スレを利用されては?
>>468 いいえー、
>>1に書いてあるとおりで
>新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
ちょっと自信ないんですよねー。だからここで募集してるんですよー
薬物中毒スレは既に見てますよー
さてさて長居しちゃってすみません!これで落ちです
そろそろ眠ろうか
どうしてひこにゃんはあんなに可愛いのだろう……
謎だよー、と思いながらごろごろさせてくださいなー
どうして裸ニーソはあんなにエロいんだろう……
謎だよー、と重いながらご一緒させてください
………デジャヴ!!
まあ、そんなことは置いておいて
その邪な考えよりもひこにゃんにそまろうよ!あの短い手足を愛でようぜ!
なん……だと?
ひこにゃんの短い足を裸ニーソにして愛でよう、だとっ!?
いかに俺が裸ニーソマニアでも、その発想はないのぜ……
今日よりお前が「裸ニーソ・オブ・ザ・裸ニーソ」を名乗るがいい
んなこと言ってないから!?絶対に言ってないから!
あなたの頭の中がニーソでわきすぎているんだよ!?いるんだよ!?
ぜ、絶対なのらないいいいいっ!
お前がってことはこの前まではキミが名乗ってたの!?
ねえ、そうなの!?そうなんですか!?……いや、聞きたくないから答えないで!
聞きたいのか聞きたくないのかどっちやねんっ!!
まあいい、こんなこともあろうかと、ひこにゃんはこちらで預かっているぜぇ、へへっ!
ひ、ひこにゃんを裸ニーソで、汚されたくなければっ!
お、お前が身代わりに裸ニーソになりやがれっ!!
(黒いハイサイニーソを投げてよこす)
おっと、変な気は起こすなよ? 警察なんかに通報しやがってみろ!
こいつの、キュートで短い足の絶対領域を拝ませてやることになるぜえっ? ひゃっはっはっ!
(人質にしたひこにゃんのだぶついた下半身に黒ニーソをつきつける)
怖いものみたさ真理なんだ……!
なっ、卑怯だ!卑怯だぞこのお兄さん……!
だいたい、裸ニーソで穢れるんだ!ひこにゃん穢れちゃうんだ!?
(とはいいながらも、黒いハイサイニーソをキャッチ)
……すげー、通報してえです。めっちゃしてえですよ、お兄さん。
ぎゃー!やめてー!ひこにゃんに罪はないよ!絶対生地があまっちゃうよ!
………ぶー。
ひこにゃんを人質にとるなんてひこにゃんいずプライスレス委員会として見逃しておけんぜよ。
仕方ない。私が代わりに人質になってあげるから
……あまやかしてー……?いや、やっぱ下着まで脱ぐのは恥ずかしいけど!
怖いみのもんたが真理なんだ???
……ふむ、一理あるな
(眼鏡のつるをついっと上げる)
ふへへへへへ、いいぜいいぜ、卑怯ってのは俺にとっては最強の誉め言葉だぜぇ!! ……しくしく
ごたくはいいから、さっさと裸ニーソになりやがってくださいませんか、お嬢様?
さもないと、ひこにゃんの脚?の皮が余るでー? 蛇腹状になって、むしろ黒いルーズソックスが拝めるぜえ?
くっくっくっ!! こっちの準備は着々と整っていってるぜえ、俺のHPがゼロにならないうちに、決心しなっ!!
(黒ニーソの履き口をくしゅくしゅして履きやすくし始める)
……あの時の教えを忠実に守り続けているとは、頑固なヤツだいやなんでもない
(ぶつぶつと呟いて)
こちとら気がみじけえんだっってんだちくしょうめっ!!
あんまり俺を怒らせない方がいいぜ? ひこにゃんどころか、禁断の「中の人」をひん向いてニーソ履かせられてえならな?
お前に日本全国7億4千万人のひこにゃんファンの夢を奪う権利があるのかよ? ええ?
……一度やっちゃってるんだから、さっさと汁!
って、下着脱がなきゃ裸ニーソにならんでしょうがっ!!
しょうがない、じゃあブラとショーツ、脱ぎたくない方を脱げばいいんじゃない?
(ひこにゃんの足を上げさせて、つま先にニーソを被せようとしながら)
ふとっ!! 足ふとっ!! 生地びろびろに伸びちゃうううううっ!!
……ねえよ!?
(思わずツッコミをいれてから)
っていうかお兄さんメガネくんだったんだ!何カ月越しの事実!?
だーっ、ついつい長くなっちゃうからちょっち切っていきますよ?
っていうか、アンタのライフが0になるようなことで交渉持ちこんじゃだめだからー!
しかもなんか手慣れてるよー!このお兄さんニーソの広げ方が手慣れてるよー!!
(ガクブルガクブルしながら)
……いや、ひこにゃんイズプライスレス。
ノリで裸ニーソもプライスレスって言っちゃった気もするけどあれは気の迷いだよね。うん。
っていうか、禁断ー!!やめてー!やめて夢が壊れちゃうーー!!
ひこにゃんの中に人なんていませんー!いないんだー!絶対にいないんだようっ。
(えぐえぐ、となりながら恥ずかしそうに服を脱いでいく)
(下着だけの格好になると、溜息をついて黒ニーソをはいていきながら)
くそう、人生であのとき一回しかしねえと思っていたんだよ、お嬢さまは……。
っていうか、ブラとショーツ脱ぎたい方じゃないの!?脱ぎたくないほうなの!?
そして、ちょっとほら!下着ニーソになってあげたんだから、とりあえず
人質を解放してえええええっ!!
よーし、ならお兄さんばっさり切っちゃうぞー、ばっさ……
(その時、ひこにゃんの足に無理矢理被せようとしていたニーソからびりっと嫌な音が)
ぎゃああああああっ!! に、ニーソがっ、ニーソの方が切れたああああああああっ!!
いてえええええっ!! 半身が引き裂かれたような痛みがあああああああっっっ!!
あqwせdrftgyふじk、ぉ。p;・:@¥!!!!
(切れ端と化したニーソを胸に抱きしめてのたうち回り、以下意味不明)
コイツ、○ねばいいのにッ♥
まあ、冗談は置いておいて……あー、なんだ。なんだ、お兄さん。
(下着ニーソのまま四つん這いになって、おそるおそる近づいていく)
(のたうちまわってるのをそっとのぞき込み、様子をうかがってから)
……いや、ファントムペインだからね?そんなに痛くないよ、大丈夫だからね?
ほらほら、ニーソだけならここにもあるんだよっ。
だいたい、ひこにゃんにんなもの着せようとするから天罰がくるんだよ……!
(よしよし、と撫でてやる)
ぐすっ、ひっくっ! サイ、ごめんよ、いたかっただろう? ダメなパパを許しておくれ
ああハイ、お前の妹はもういないんだ、お前たちはいつも二つで一足だったから、お前の痛みは俺以上だよなっ……
片方しかないソックスの運命は捨てられるしかないだって? バカを言うな、俺は片時もお前を離しはしないっ!!
中に砂を詰めて振り回せば、いい感じの鈍器としてお前もまだ輝くことができるんだっ!!
(下着ニーソ少女に撫でられながら、腕にかき抱いたニーソとそうだったものに虚ろな目で語りかける)
(そして、ふっと顔を上げると、少女を見上げ、呆然とした面持ちで唇を開いた)
……ひこにゃんに、着せるのが間違っていた?
……ははっ、確かに、あんたの言うとおりだよ、下着姿でニーソなんて変な格好をしたお嬢さん、俺が間違っていた
(どこか可哀想な子を見る目で肩をぽんと叩き)
俺が犯した唯一にして最大のミス……それは、ひこにゃんにぴったりのニーソを用意しなかったことなんだねっ!!
気づかせてくれて、ありがとう……次からはそうするからっ!! ひこにゃんから型紙取って量産するからっ!!
やばい、このお兄さんをものすごく殴り飛ばしたいな♥
っていうか大事な娘……?なら鈍器になんかするなよ、やめなさいよ!
(裏手でつっこみを入れる下着ニーソ少女)
あ、やべえ、このお兄さん私と生きてる次元が違ったりする?
っていうか、なんで裸ニーソは大丈夫で下着ニーソは駄目なの!?
なんでそこまで裸ニーソは肯定できるくせに、下着姿でニーソは変な姿なの……ッ。
その一線はなに!?
…………よし。そろそろ殴っていいよね?いいよね、神様も許してくれるはず。
ひこにゃんにそんなことしたらお前のライフをゼロにしてやるっ……!!
着衣ニーソを見せつけてやるからなこのやろう!……絶対にやめてええええっ!!
あ、でもご当地キ○ィちゃんみたいな感じでニーソひこにゃんならまだ可愛いかも……。
(と言ったところで溜息をついて)
……裸ニーソになってあげてもいいけど。
キミがその手で脱がしてくれないと、なってあげない。……フッ、この難題をどうクリアする?
ダメかなあ、当意即妙ないいアイデアだと思ったんだけどなあ
(鼻柱に裏拳をめり込ませたまま、納得いかないように小首を傾げて)
じゃあ、みかんを入れて保存しておくならいい? 大根でもよさそうだけど
(そしてなぜか、下着ニーソ少女の太ももを一瞬ちらり)
裸ニーソと下着ニーソの違い、だと?
おいおい冗談はよし子さん、あの時君は全てを会得したものと思っていたが、それは俺の見込み違いだったのかい?
(全力で疑問を呈する少女に、やれやれとアメリカンなショルダーをすくめて見せた)
逆に質問するが、裸ニーソと下着ニーソの共通点はなんだと思う?
……そして、それが唯一にして絶対の、答えだ
ふはははは、笑止! 俺を殴ったところで、痛むのは俺のほっぺただけだっ!!
貴様のその浅薄な考えは、ご当地キティちゃんが既に2000年前〜3年前くらいの間に通った道だ!!
彦根のご当地キティはな、赤備えの兜を被った、ひこにゃんと並べるとお前バッタもんだろとツッコミを入れずにはおれないできばえ!
ひこにゃん人気にあやかって間違って売れると踏んだのだろうが、客は見事にひこにゃんだけを選りすぐって避けておったわ!
それに考えてみるがいい……足が黒いひこにゃんなど、中国四川省在住世界的保護動物のできそこないにしか見えんわ!
(生き汚い悪役さながらに意味不明の悪態をつきまくるが、溜息をつかれるとはっと目を見開いて)
――え?
その程度で難題なら、1+1の方程式はフェルマーの大定理に匹敵するほどの難題になるだろう
実に簡単な話だ、君がニーソを脱いでしまえば、俺が君を裸にする理由が消失する……違うか?
俺の手を汚させようとしているようだが、無駄な話さ……フッ
(ふっとニヒルな笑みを浮かべ、眼鏡の蔓を中指でくいっと上げる)
とりあえず、大根と言って私を見た時点でお前のライフはゼロだあああああっ!!
(パーンチ☆)
……会得した覚えなんてないよ。忘れてしまったよ。
キミのアメリカンなショルダーにもパンチをみまってやるからさっさと肩をだしなさい。
逆に質問してくれるんじゃない!そこの違いを聞いているの、自問なんてよし子さんしたくない!
お前の痛みが私の糧になる……!
まあ、ひこにゃんはあれだから可愛いんですよね、ぷりちーなんですよね。
別にあの格好だから売れているわけでもなく、むしろその二択ならばにこにゃんを選んでしかり。
つまり、彼女はあがる舞台を間違えてしまったのよ。ひこにゃんという、ひこにゃんという越えられない壁の下にいたの!
……いや、別に私はニーソなんて推奨してないからいいんだけど。
いや、手は汚れてなくてもキミの脳みそはわいてるから、既に。
ふーん。脱いで、いいんだ……へー、いいんだ。いいですよーだ、どうせどうせー。
……どしーて下着をキミの手で脱がしてほしいっていう乙女心がわかんないかなっ、
所詮アンタの頭の中なんてニーソしかないのよーだっ。いいもん、寝るもん……おやすみっ。
(布団にだーいぶ)
ごめんっ!! 調子にのってかっこつけすぎた!! 脱がさせてっ!! ねえっ!!
(恥も外聞もなく土下座)
…………。
(布団の中からちょこっと顔を出して)
(頬を赤くしながら視線をさまよわせ、のそっと肩くらいまで出てくる)
裸ニーソばっかじゃなくて、もちょっとあたしを見ろばーか。
……脱がす甲斐性があるのかしらないけど、で、できるんならやってみれば?
(つーか、下着でも恥ずかしいんですけど、と掛け布団を被ったままマクラに顔を埋めた)
……あ、あのさ、こういう話を知ってるか?
昔、臣下が王様に直接呼びかけるのは失礼ということで、へりくだって、玉座の階段に向かって呼びかけたんだ
その階段のことを「陛」と呼び、「陛下」という敬称はそこから生まれたんだ
つまりなにが言いたいかって言うと、だな……君を、直接見るのは眩しすぎて、
目の置き所を作るために、ニーソを、だな……つまり、「ニーソ下」というか、なんというか……
(少女をまともに正視できず、しどろもどろに舌先三寸で混ぜっ返そうとするが上手くいかずに)
……まさかまた会えるとは思ってなくて、さ
またあの時のバカ騒ぎをやりたかっただけなんだ、そしたら君が呼び水かけてくれるとは思わなくて……
って、潔くないなっ! 俺、また君のこと、見たいよ、すごく……
(ぶんぶんと頭を振ると、少女の被った布団をひっぺがし、肢体を露わにして)
(下着越しの、かつてみた身体を思い出したか、頬を真っ赤に染めるが、意志を宿らせた瞳を向け側にひざまずいて)
(ブラにそっと手を掛けた)
……どうしよう、普通に納得しちゃった。危うく丸めこまれそうだった。
へえ、陛下ってそういう語源だったんだ。すっごくトリビア……明日誰かに話したい!
(ごく普通に感動したようで、布団の中でしきりに頷いていたが)
っ………。
(布団をひっぺがされると、下着とニーソ以外の部分が露出した体を見られる)
(やっぱり恥ずかしくて、目をそらしてもぞもぞしていた)
ん……、その。
わ、私もちょっと急性すぎるかなって……思ってる。
でも、たぶんこの時間だと……裸ニーソになる前にタイムアップになるだろうなって思って。
ちょっとだけ、コトを急いでみたけど――い、いいんだからねっ、別にキミが馬鹿騒ぎだけでいいならっ。
裸にはなってあげないけど、手ブラ+ショーツでニーソくらいなら……妥協、して、あげ……。
(仰向けになったまま頬を赤く染めていたのだが)
(ブラに手がかかるとビクッと震えて、ぎゅっと敷布団のシーツをつかむ)
す、するんなら……じ、焦らさないほしいんだけど、なっ。恥ずかしいし……!
>>489 「猊下」とか「閣下」とか「座下」とか「足下」とか「木下」とか「山下」なんてのも全部同じようなものだよ
豆知識な
前もそんな感じだったな、最後は駆け足になって……もっとゆっくりしたかったんだけど
(かつての一度きりの情事を思い出して、ふっと照れ笑いを浮かべる)
気を遣ってくれてありがとう、というべきか、ぐずぐずしててごめんと言うべきか……
俺はやっぱり欲張りだから、君の裸ニーソも満喫しなきゃ、気が済まないよっ!
……また、「お兄ちゃん」って呼んでくれないか?
(ブラに手を掛けて少女が身を固くすると手が止まるが、敷き布団のシーツを握りしめたのを確認すると)
(親指をかけて、ぐいっとカップを上に捲りあげてしまう)
……わかった、じゃあ一気にいくよ?
(露わにしたふくらみを愛でる間もなく、太もものより合わさった股間を守る最後の砦に手を掛け)
(裏返すようにずり下げると、少女の腰を浮かせたりしながら、一気に脚から抜き去っていく)
>>490 めちゃめちゃトリビア……あれ、キミって結構博識?さすが、流石メガネ属性なことだけはあるよ!
だから、えっと……やっぱり男の人はこういう方が好きなのかなって思って。
前回の二の舞になっちゃったら、悪いかなって思ってたんだけど……うん、なんていうか。
やっぱりキミは裸ニーソ大好きなんですね、分かりました!って感じ、っ……ひゃぅっ。
(ブラをたくしあげられ、柔らかな胸が外に零れ落ちる)
(桜色の先端は上を向いて、出された拍子に乳房がふるんっと柔らかく震えた)
(一気に下を抜き去られると、恥ずかしいところがなんだかスースーするような感じに襲われる)
っ……う。
お、お兄ちゃん……
わたしは、私はやっぱり、やっぱり裸ニーソのよさがわからんです、お兄ちゃん…ッ。
こんなの恥ずかしいだけだってばっ……ほ、本当に恥ずかしいんだから、ね。
(仰向けのまま両腕で自分の目を覆いかくし、顔を真っ赤にしている)
>>491 真実の中にほんの少し嘘を混ぜるのがコツだけどな、うん
少なくとも、俺は結構好きかもね、この趣向も……
まあ、ここまで意地を張り通したら最後まで突っ張らないとっての、あるからさ
……なんか、前より大きくなった?
(白く眩しい二つのふくらみを先端まで露わにすると、寒くないように掌を被せてゆっくり揺らし、軽口を叩く)
うう、あの時は裸ニーソ病みつきになったって言ってくれたのにな、お兄ちゃんちょっと寂しいよ
……そんな風に、恥ずかしがりながらも、俺のために頑張ってくれてるのが、すごくかわいい……かも
(目を覆い隠してしまった隙をついて、ごくりと生唾を飲み込むと、唇を落とした)
……そんなに恥ずかしがられると、もっと恥ずかしくしてあげたくなっちゃう複雑なオトコゴコロ
お前がかわいいのが、いけないんだ……
(唇を離し、ニヤっと笑うと、少女のニーソに包まれた足を掴んで膝を曲げさせて)
(Mの字に広げていき、以前見ることの敵わなかった、少女の秘所を見やすくしていく)
>>492 (ほんの少しは嘘かよ!という気持ちを込めてパーンチ☆)
意地っていうかお兄ちゃんの場合はとってもとっても嗜好に固執しているだけじゃないかなッ。
……っ、お、女の子にそういうこときくの、反則だよ。
ふん、触ってるんだから、その手のひらで成長したかしてないか確かめるが良いッ。
(触られるとビクッ、と震えて顔を赤らめながらも抵抗はしない)
(そうしていると尖らせていた唇に相手の唇が触れて、耳まで赤くするハメになってしまった)
ッ……べ、別にお兄ちゃんのためなんかじゃ、ないんだからねっ!!
というか、病みつきとかは絶対にいってないっ!言ってないと思う、それは違う私じゃないかな!
ふえっ……っ、ぁあっ、やんっ……。
そんなところ、ひらかせないでよ……て、ていうか、本当にま、丸見えになっちゃうよ…。
(足をひらかされると、自分のそこがひくつくのが分かった)
(柔らかそうな太腿を包んだニーソックスしか自分の身をつつむものはなくて)
(ギリギリの領域からは素肌をさらしており、その先には恥ずかしい部分が……そんな光景が丸見えだった)
>>493 名字が二つほど混ざってることに気づけよぶほらっ!?
ふっ……裸ニーソ少女に殴られるのは、俺にとってはご褒美してしかないんだぜ?
(鼻柱をひしゃげながら、いいかんじの笑顔を浮かべるが怖い)
もっとこう穏当な言い方があるだろう? 「バカの一念岩をも通す」とか
「バカの上にも三年」とか「バカ」ばっか」とか
「小さくなった?」なんて聞いたら、きっと問答無用で鼻柱をへし折られそうだな
でも、一度しか揉んだことないはずなのに、すごく懐かしくて安心するのはなんでだろう?
(たぷたぷと音を立てそうなストロークで乳房全体を撫で回し、しこった先端を指先で整える)
うわー、なんて教科書通りのツンデレ台詞! 嬉しいなあ
あの時言ってなかった? じゃあ、今言えば帳尻はあうよ?
(面白いようにツボをついてくる妹を見下ろしながら、ますます二つのふくらみをひしゃげさせる)
だって、すごく見たかったんだもん、一番破壊力のあるポーズで、ね?
そうやって恥ずかしがるのすら、余計にお兄ちゃんを喜ばせるだけだったりするよ
(太ももの内側から、ニーソ越しの太ももに指先を這わせ、履き口のくぼみをついっとなぞる)
(本来絶対領域の億にあって、決して人目にさ晒されない奥底が迫り上がって)
(こんもりと盛り上がり盾に割れた丘の裂け目から、ひくつく秘裂を余すことなく一望の下に納めた)
思っていたより、ずっとキレイで……エッチだ
(秘宝の輝きに目を奪われた子供のような表情で、瞬き一つせずその絶景を焼き付けようとする)
……こわいこわい!なにこれこわいこわいー!
それ怖いから!眼鏡の奥に爽やかな光を宿さないでよ、その様相で!!!
はい。バカばっか……ッ、はぁっ……んっ。
懐かしくて安心する、っていわれると、なんかおばあちゃんみたいだから、すとっぷ…ッ。
あんっ……さ、先っぽ駄目だってば……んんっ、はぁっ……ちなみに、小さくなった?
って聞いたら、お兄ちゃんは一生裸ニーソは見れません――お前の目は光を失うからな!
(ビクビクッ、と何度も体を震わせながらも悪態をついてみせる)
ツンデレられて喜んでる、こわいこのひと!
んっ……やだやだっ、言わないもん。別に病みつきになんてなってないもん、お兄ちゃんだめだもん。
やんっ……ちっ、このエロ眼鏡――ッ、お兄ちゃんになんか絶対ぜったい言ってあげないから!
やだやだ、変態ッ…!
んっ……ほんと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんだから、ばかぁっ。
(見られていることを余計に感じると、恥ずかしさで涙目になってしまう)
(ひく、と花弁がひくついているのが自分でも分かるくらいに体が昂り、熱くなってきた)
言わないで、お兄ちゃん……お願い、このまんまじゃ私、ヘンになっちゃうよ。
(恥ずかしくて気が狂いそう、といいながら足をもじもじ動かす)
(手をどけてちらり、と男の顔をみると一心にそこを見ているものだから、余計に恥ずかしくて)
(感じてしまって、徐々に見られているその奥が潤い、甘い蜜を零し始めた)
>>495 身体を好き放題に弄られながら、悪態をつく美少女……どうしてこう、俺の心をとらえて放さないんだ、君は
何、俺の身も心も捕獲するために生まれてきたの? そうに違いないよ、うん
(物騒なことを言われても余計嬉しそうに相好を崩して、ダメと言われた先端をいっそう念入りに指先の愛撫の虜囚にする)
じゃあ、言えばエッチなコトはやめる、言わなければもっとエッチなコトをする
さあ、どっちを選ぶ? ちなみに答えなければ、エッチなコトをどんどんしていくから
(追い込むかのように、二つのふくらみを寄せ上げて、乳輪ごと突きだした突起に交互に口づけして)
(左を唇の中に吸い込むと、舌先でくるみ転がして、残る方を指先でつまみ、くいくい引っ張る)
大丈夫、俺も君と同じくらいこっぱずかしいけど、同時にすごく嬉しいから
それに、一人だけ変になろうなんて、そうは問屋がおろさないからな?
(涙目になりながらも、視姦に懸命に耐えて濡れ始めた秘所を晒し続けてくれる妹の頭をそっと撫でて)
(既に昂ぶっている股間のファスナーを開き、反り返った肉棒を露わにしてみせると、それをぐいっと力強く突きだした)
(そして、彼女に許しは請わず、何の言葉もまたずに固く充血した先端の鏃を綻んだ秘裂にあてがい蜜を溢れさせ)
(ニーソに包まれた足を大きく開かせると、遮るもののない入り口から堂々と蠢く柔肉を掻き分けていく)
んっ……前より、きつくなった?
>>496 勝手に人の出生の理由とか、私の存在意義とか出生意義とか決めないでほしいな、お兄ちゃん!
ッ、ぁあんっ……っ、変態っ、だめっていってるのに、だめなの……ぁんっ、
感じちゃうから……乳首、敏感なの……ッ、はぁっ……この変態裸ニーソマニアぁあっ。
(全身が跳ねるように反応しながらも、涙の滲んだ目で男を睨みつける)
あぁっ……んふっ、くすぐったいっ……!
か、体は売っても心なんか売らないんだからねっ……っ、っていうか、んっ、ぁあっ…だめなの。
いま、止めてほしくないの……もっと、エッチなこと、してほしっ……ぁんっ、ふぁっ。
(乳房を吸われ、既に硬くなった乳首が彼の口の中で震える)
(反対の乳首をくいくいと引かれると、その動きに合わせて、爪先までがふるふる震えた)
はぁっ、はっ……っ、やあああっっ……あっ、
おっきいよぉ……っ、あんっ、は、入ってくる、熱いのが、入ってきちゃう……!
(両手で視界をふさいでいたために、その直前になるまで彼が何をしているか気づかなかった)
(自分の大事なところに熱いそれが入り込んでくるのに気付いて、腕を顔から退けた)
(再び敷布団のシーツを掴んでそこにしわを作る。体をしならせながら、入り込んでくるのに耐える)
き、きついの……?
っていうか、お兄ちゃんのが大きくなっちゃったんじゃっ……んっ、あつくて、おっきいの…ッ。
あっ……んっ……感じるよ、すっごく、押し広げられてるの……ッ、んっ
あ、もう……何でだろ、恥ずかしいのに……は、恥ずかしいのに……っ、感じる、…。
(涙目になり唇を戦慄かせながら、熱っぽい息を吐く)
>>497 今こうして、俺に身体を好きにされてるのは、心を守るために身体を犠牲にしてるっての?
舌の根の乾かぬうちに本音が駄々漏れのなのが、かわいいって言うかやらしいっていうか
(組み敷き、意のままに感じさせている少女から、さらなる愛撫を強請られると一層興奮が募り)
(捌け口にされた二つの小さな突起は、粘膜と指先と唾液の洗礼を執拗に浴びた)
くはあっ! そ、そこでその返しは、お前こそずるいだろう、ったく……
(組み敷いた少女の締め付けのきつさと、圧迫する膣壁のぬめりを味わっていると言葉の不意を食らって)
(油断した鈴口から先走りが一条彼女の蜜壺に注ぎ込まれた)
ああ、前は後ろからでがむしゃらだったからよく分からなかったけど
今は繋がっているところもはっきり見えてるし
肉襞を押し広げて包まれる感触と、感じて喘ぐ君の顔と……
全部が今だけは俺のものになってるんだなって……噛みしめながら、エッチしてるよ?
(官能で感じていることを耳元に唇を寄せて一々囁きながら、己自身を全て少女の膣内に埋め込み)
(そのままの体制で、少女の中を自分の形に馴染ませるかのように腰を揺らして)
(目の前で浅く弾む乳房を、軽く捏ね回し甘い刺激を追加する)
(そして溜息をつくと、上半身を倒れ込ませキス寸前まで少女の顔に近づけて)
(恥じらいの表情を見つめながら、腰をゆっくりと、徐々に早めながら彼女の媚肉を穿ち、掻き混ぜていく)
>>498 っ、ふあっ……っ、ごめっ、
もう、逐一数秒前に何言ったかとか覚えてられなっ……んっ、ぁあっ……んっ。
ふっ……そ、そんなこと耳元で囁かなくていいからぁあっ……ァンッ。
(耳に吐息がかかるそれだけで体をくねらせて、掴んでいるシーツに更に深い皺を刻む)
(自分よりもしっかりとした男に組み敷かれる小さな体は、何度もいやらしく揺れた)
ほ、本当に顔とかみなくていいから、お兄ちゃんはニーソだけみてればいいんでしょっ!
んぁっ……あっ、へんたい、お兄ちゃんの変態……っ、やだ、変態、ばかっ、動いたら、感じちゃう…っ。
(緩く腰がゆれると、きゅんきゅん、とそこが男のそれを軽く締めつけてしまう)
(柔らかな乳首をこねまわされ、それに応じて唇から甘い声と吐息が漏れ出した)
っ……ち、ちかいっ……あんっ。
かお、近いから……め、めがねに頭突きするぞ、このっ……あんっ……!
(恥ずかしくて涙目になりながら、感じて体を艶めかしくくねらせながらも罵声を吐く)
(下腹部あたりから、ぐちゃぐちゃと中をかき回すいやらしい音が響き渡って)
(耐えきれず男の背中に腕を回し、その近い距離にあった顔に自分から顔を近づけ、唇を奪った)
>>499 ニーソばっかりじゃなくて、私を見ろって言ったのはお前だからな?
もう気持ちよすぎて覚えてないかも知れないけど
おまんこを見られて顔から火が出るほど恥ずかしいって言ってたのもお前だからな?
だから、こうして顔を見るのが一番いい
(変態とののしられてもむしろ心地よさげに笑って、自分が鳴かせている少女の上気した顔をうっとり見つめて)
(胸板でひしゃげさせた乳房を、乳首を擦るようにして揺らし、密着した腰はさらに彼女の奥へ印を刻みつけようとぐいぐい突き進む)
(甘い息づかいに耳をそばだて、灼熱の剛直を包み込む粘膜のぬめりに酔いしれながら、少女の花弁を捲れ上がらせる動作に没頭する)
したければ、すればいいさ、俺はお前の膣内にもっと突き込んでいくから……んっ、れろっ……はふっ……
(悪態をつく少女は相変わらず身体では全てを受け入れ、率直に感じてみせる)
(頭の芯から痺れ蕩けてしまいそうな快楽に浸かりながら、少女の唇を受け入れて)
(舌先を伸ばし、唾液に塗れた互いの舌を絡み合わせぬちゃぬちゃと糸を引かせ、どん欲に性交の快楽を貪っていく)
あっ……それは、記憶にあるかもしれないっ……けどっ、
っ、ひっ……ぁんっ……はぁっ、はぁっ……ンッ、あっ、もっ……ッ、やだ、意地悪。
お兄ちゃん、いま、すっごく意地悪い顔してるんだから……あぁぁっ、あんっ、はぁっ、声、止められないっ。
抑えられない……っ、ああぁっ……あくっ……っていうか、そんな卑猥な言葉目の前で言わないで、ばかぁっ。
(涙にうるんだ目を恨みがましそうに細めるも、自分の上で笑っている男に抗うことができない)
(乳首を擦られる度に、体をしならせたり、くねらせたりしながら、より深くまで男を自分の中に咥えこんでいく)
(十分に濡れそぼった蜜壺をひろげるそれが、ぐちゅ、と卑猥すぎる音を奏でているのが耳に届いてくる)
あぁっ、あっ……ほんと、眼鏡、われちゃうっ……。
んっ……ちゅふっ……はっ……んんっ。
(キスをするあいだ、眼鏡のフレームがあたってくるのを不安そうに見つめながらも)
(ねっとりと舌を絡ませ合い、下腹部ではお互いを繋ぎ合い、上も下も卑猥な音をたてながら繋がっていた)
(いったん唇が離れた隙に指先で眼鏡を奪い取ると安全地帯において)
(もう一度キスをねだりながら、自分からも腰を動かし、柔らかく濡れた自分の中をより味わってもらう)
男はみんなガキだからな、気になる女の子には、どうしても意地悪してしまうって、聞いたことない?
声なんかいくらでも出して、気持ちいいなら気持ちいいって、言ってくれた方が嬉しいし、楽しい
(快楽に翻弄され、弱々しい声で面罵されるとあべこべに調子に乗ってしまって)
(ぷくりとしたほっぺに手を添え、輪郭をなぞるように撫でさすりながら、妹の柔肉のもちもちしたとろみを贅沢に味わいしゃぶりつくしていく)
(雁首が膣襞を引っかけ、前後に擦り上げていく摩擦と、密着と締め付けによる肉棒への吸いつきを何度も何度も味わう度に)
(卑猥な水音が部屋の中に散らばっていく)
んぁっ、はぁ……んっ、くうっ……あれ、なんか視界がぼやけたような……
(眼鏡を気にする少女が、それを外してしまうのも気づかずにただひたすらに種付け行為にのめり込んでしまって)
(視界がぼやけたのも、脳が気持ちよすぎて正体を失いつつある、と錯覚しただけだった)
んっ、ちゅっ、ぷはっ……すごい、すごい、きつくて締め付けてきて濡れてて柔らかくて包み込んで……
前のセックスのときより、君の膣内がすごく気持ちよくて、楽しいよ?
(彼女が膣内を一層味わってもらおうとしているのが判って、心から嬉しそうに微笑んで)
(蜜壺の中の感想を率直に述べると、あとは唇を吸いながらまたバカの一つ覚えのように、膣壁を縦横に突き、亀頭で壁面を擦りあげる)
(今更ながらに、ニーソ越しの脚の感触の気持ちよさに気づいたのか、手は細かくざらついたその表面を大きく撫で回した)
【遅くまでつきあってくれてありがとう】
【またあなたとどこかで出会えますように】
【今日もとても楽しかったです、それでは、おやすみなさい】
ねむいー
>>504 名無しさん、眠い時は寝るにかぎりますっ!
あれ…?あたりまえだったかな;;
眠いけど中々眠れない時もあるー
>>506 そんなことってあるんですか?
うーん…私にはわかりませんね…。
あるさ…例えば徹夜続きとかな…今だけど
しかし寝るべきだなー先に失礼するぞー
>>508 そうですか、身体を大事にしてくださいね?名無しさん♪
頑張りすぎは体に毒ですからっ。
はい、おやすみなさい。
ゆっくり休んでくださいね。
何となく眠れない
うーん、なんだか眠れないなぁ…
モヤモヤするというか…
ムラムラするというか…
ムヤムヤする?
春だから眠れない、という事もあるかも知れない。
>>512 あはは、混ぜるな危険。
…そうなの?春眠暁を覚えず、って言うくらいだから逆だと思ってたけど…
>>513 ムヤムヤは危険か、よし覚えた。
暖かくなるから眠るにはいいんだけど、色々元気になる時期でもあるしねー。
花も樹も草も。三月ウサギなんて言葉もある訳だし。
ところで、赤髪でどうやらOVAだと主人公らしいルキアさんでいいのかな?
眠い時は、お風呂がいちばんです♪
一緒に入ろうか
>>516 …えっ?
だ、だめですよ//
そんな…わたし、名無しさんが喜ぶほど良いカラダしてませんし…
(恥ずかしそうにモジモジしながら)
と、とりあえず1人で入ってきますっ;;
>>517 一人で入るのも寂しいだろう?
別に劉備にそこまでのことは期待してないから、一緒に入ろうぜ
(劉備の後をついていく)
>>518 ふぅ…さっぱりしました♪
…って名無しさんっ!
そこまでのことは期待してないとは失礼ですよ?も〜
はや、もう風呂終わったのか
>>520 そうですか?
シャワーだけだったので、これくらいかなーと。
どこから洗うんだ?
せめて想像くらいはさせてくれ
>>521 シャワーとはいってもほっといたら湯冷めするな
後は俺に任せろ
>>522 どこから…んー、そうですねー。
手首ですかね?
名無しさんはどこから洗っているのですか?
>>523 大丈夫ですよ、お風呂上がりにはあったか〜いホットミルクを飲んでいるので♪
名無しさんも飲みます?あったまりますよ♪
足の指のまたから
>>524 げんとくぅー!
ホットミルクであったまるとか言ってたら関さんが悲しむぞ
>>528 ………
(頭の中で関さんに温められることを想像して)
な、なんだか暑苦しいです…;;
>>529 暑苦しいとか言ったら関さん泣くだろうな
>>530 あっ、今のことは関さんにはしーっですよ?
関さんって、あー見えてもねにもつタイプなので;;
>>531 告げ口しちゃおうかな
関さんのこと暑苦しいって言ってたよって
きっと拗ねるだろうなぁ
>>532 ぜぇ〜ったいにだめですっ;;
そんなことしたら関さんに合わせる顔がありません;;
名無しさん、止めて下さい…ね?
>>533 それじゃベタだけど黙ってる代わりにってやつだ
そうしたら止めてあげよう
>>534 う〜;;
名無しさんのいじわるぅ…
(少し涙目になりながら名無しさんを見つめて)
ど、どんなことすれば良いですか…?
>>535 それはやっぱりー、えっちぃこととか?
たっぷり味わってもいいですか?
>>536 はうぅ…
わかりました…。
でも、約束してください!
絶対に関さんには秘密ですよっ?
もし関さんにバレたら……(ぶるぶるっ)
>>537 そこはちゃんと約束しよう
それじゃ劉備、いいか?ところで湯上りの今はどんな格好?
>>538 信用します…。
格好ですか?寝る前だったのでパジャマ姿です。
制服姿のほうが良かったですかね?
>>539 寝る前だからパジャマで当たり前だよな
制服姿がいいって言ったら制服を着てくれたりするの?
>>540 当たり前のこと聞かないでくださいっ;;
えーと、少し面倒ですけど着替えるくらいなら、そんなに時間はかかりませんので構いませんよ。
>>541 ありがとう、それじゃ制服の劉備とえっちぃことしたい
着替えは見ないでおくから
(そう言って背中を向けて劉備を見ないようにする)
>>542 えっちぃことしたい、なんて言わないでくださいよ!
恥ずかしいです…//
(制服を手に取ると部屋の隅でパジャマから制服へと着替えていく)
んしょ…
もう良いですよ、名無しさん。
(早く着替えたせいか、少し髪が乱れている)
>>543 言われるだけで恥ずかしいってのか?
それじゃ恥ずかしがりの劉備を…
(振り向いて劉備に近づくとセーラーを捲って胸部を露出させていく)
ここでそのまま寝転がってもらおうか
(乱れた髪をサッと手で直してやってから押し倒すみたいにその場に寝かせようとする)
>>544 ひゃぁっ…!?
(あっという間に乳房が露わになると頬を真っ赤に染め)
だめです…、激しいのはだめですぅ…;;
(嫌がって抵抗するものの、力無く床に押し倒されてゆく)
な、名無しさん…お願いですから、少しだけですよ…?
>>545 激しいのは劉備が怖がるだろうしな
んー、ふかふかしてる
(胸の谷間にぽふっと顔を埋めて乳房の柔らかい感触を確かめていく)
劉備、少しってどのくらい?
(両脚に触ってゆっくり開かせ、M字開脚のように卑猥な体勢に)
>>546 んっ…はぅ…//
(目を閉じて乳房に埋められた名無しさんの感触に赤面しながら)
す…少しって…、いやっ//
(強引に股を開かれると白い下着をのぞかせ)
見ないでください…んんっ…///
【時間も時間なので本番はなしで良いですか?すみません…】
>>547 劉備が呼吸してるの直に伝わってくるな
(胸が上下していく息遣いを肌で直接感じていく)
少しだけ、少しだけ…
(白い下着が見えてしまうとその端をつかんで、さりげなく脱がせていき)
【もう朝になってくるしな。パンツ脱がせて驚いて帰っちゃうとかにしてみる?】
>>548 そんなとこまで言わないでください…//
(興奮のせいか、息が上がっていくために乳房が大きく揺れてしまう)
か、関さん…
(届かぬ非力な声を上げ、下着を少しずつ下ろされてゆく)
【なんかオチがよくわからないですけど、それでお願いしますね】
>>549 いつもなら関さんが助けに来そうなのに
(力任せに下着を引っ張って脱がせて嬉しそうに下着を握って)
劉備の下着はもらっとくぜ!
おっと、下着より肝心なもんを忘れてた
(下着を片手に持っているため隙を見せながら劉備の股間を見つめる)
【脱がされて怖くなるみたいな、それでもよくわからないか】
>>550 (抵抗しようにも身体に力が入らず、ただ下着を脱がされて)
いやぁ…見ないでください…
(内股になり必死に秘部を隠すも)
(それを無にする名無しさんの手の力に負け、淫らに秘部が開かれてしまう)
…ん…さん…
関さぁぁん!!
(涙目になりながらも力を振り絞り、大声で関さんに助けを求める)
【変更でこんな感じでどうですか?】
>>551 見ないでって言われても見えちゃうんだよ!
(股間を見れば開かれた秘部が視界に入っていき)
(その光景に興奮していくが、劉備が助けを呼ぶ声に恐怖を覚える)
お、おい、まさか来てるのか?
関羽とか勘弁してくれよ…
(自らも悪寒を感じて恐怖に耐え切れなくなり劉備から離れる)
ごめんって、ちょっとしたジョークだろ
今のことも関さんに黙っててもらうってことでチャラだ。
(捨て台詞を残して命があるうちに全速力で逃げていった)
【こっちが怖くなって逃げちゃうってことで】
【どうもありがとうございました】
>>552 【本当にごめんなさい…】
【名無しさんばっかりに頑張らせちゃって…】
【ひとまず、これで落ちます。】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。】
眠いけど寝れない…
誰か添い寝してほしい…
わん!
(尻尾を振りながら布団に潜り込もうとする)
>>555 犬が来てくれるとは思わなかった。
でも賢そうだね。
おいで。
(布団をまくり自分の脇をポンポンと叩く)
>>556 ハッハッハッ……わんっ!
(まくられたスペースに尻尾を振りながらくるりと回って腹ばいになり)
(名無しの顔をぺろぺろ舐める)
>>557 あっはっは、くすぐったいよ。
(ペロペロと顔を舐める姿に笑みがこぼれる)
うん、よく眠れそう。
来てくれてありがと。
(背中をさすり布団を掛けてあげて)
おやすみなさい。
(電気を消し心地よい眠りに落ちる)
【予想外だったけど嬉しかった。ありがとう、おやすみ。】
雨が降ってきた
こっちはもう上がった
夜更け過ぎたし、雪に変わったよ?
暇だね
雑談しよ?
静かな夜、聖なる夜
けいおんって面白い?
聖も静けさもないけどいい夜だと思うよー
>>564 昔ギター触ってたとか現役でドラムやってるとか、何故かそういう人が周りに多い。
話訊くとすっごい楽しそうではあるんだよね。始めるなら、ギター教室とかから?
さてと、今宵のオカズは同人誌で…
前に習っていたピアノをまた習いたいな
>>566 汚しちゃダメだよ?
>>567 色々生かせるかも、生かせないかも。
キーボードならまだ手は出るけど、ピアノが趣味ってなかなか難しいよね。
PCで同人見てるから大丈夫よ
難しい?ピアノが家に無いと難しいってことかなー
>>569 ……DL販売だよね? 最悪自炊だよね。
答えなくていいよ、うん。
>>570 高いから買えないよねって事が一つ。
ピアノの音ってけっこう遠くまで響くんだよね。キーボードならヘッドホンつけて漏らさずに鳴らせるもん。
一度でいいから、常時無常の同人見なよ!
すげーチンコ元気になるから
家族の反対を押し切って電子ピアノ買っちまった思い出がorz
楽器の音はいくつか聞こえることがあるけど気にならないかな
あー、頑張ってるんだなって
>>573 はいはい、いいからチンコしまう。寝る。
>>574 電子ピアノならラインで音取れそうだね、どうなんだろ?
楽器やってる人からすればそうなんだけどねー。もちろん怒鳴りこんでくる人も居て、日本は狭いよね。
家でもDDRしたいなー……
ラインってのはよく知らないけどヘッドホンは付けられるよ
深夜まで太鼓叩いて怒鳴り込まれたこともあったな
DDRは今でもあるんだー。ギャラリーのあるとこでやるのもいいんだけどねー
>>576 うん、ヘッドホンの事。AVケーブルとステレオジャックのケーブルをまとめてラインって呼ぶ……んだと思うの。
太鼓はねー、流石にちょっとねー。寝られないと思う。
一回終わりかけちゃったけど、次の新作も無事6月です。やってね?
そのあたりの知識はなかったー。ありがと。
体感ゲームは下手だと恥ずかしいんだよな…
家で練習して外でやるのが理想だけどギャラリー集まるのも恥ずかしいしなー
恥ずかしいとか、他の人が上手いとか、気にしない所が第一歩だよ?
どうせ周りも大して見てないし、初心者なら微笑ましいもん。さっきの聞こえてくる楽器の演奏と一緒!
DDRなら今は次回作待ちで比較的空いてる時期だし、きっといいと思うよ。
なるほどねー。じゃあお小遣い使い込まない程度に頑張ろっと。
一回巨大筐体でなかなか終わらなくてずっとやってたら人が集まって真っ赤になった事があったよ
どうでもいいような思い出だね。
さて…そろそろ時期が来たみたい。
遅くにお話相手ありがとう、さようなら。元気でね。
ちょっとでいいからインカムあると、ゲーセンも新作入れやすいしね!
お休みなさい、なさいなさい。頑張れ月曜日。
582 :
♀:2010/04/05(月) 03:58:09 ID:???
眠れないの・・・
どうしたの
身体が火照ってるとか?
DDRって今もまだゲーセンで絶賛稼働中なのかー
うう〜〜ん…眠れないですよ…
う〜〜〜〜
…よそ行こ……ふあ…あ〜あ……
だーれーかー
私一人の予感!
それで、何をしたいのかね?
>>591 いいえー、人寂しくなってしまって。
発見できてよかったです。
そちらは何かご用事ありますか?
出来れば軽くエロールしたい
境内の掃除をしましょう〜。
はきはきはき…。
お出掛けですか?
>>595 おはようございます。
お出かけではないですよ。今日は私は宮司さんの代わりにお留守番ですから。
(にこっ)
名無しさんはお参りですか?
>>596 それはそれは、お勤めご苦労様です。
この時期多いのはやっぱり桜の花? 見る分には綺麗なんだけれども。
お参りです。お参りですから、これはきっとお出掛けです。
可愛い巫女さんに会えたから、いい事あるんじゃないかなー。
>>597 ふふっ、うちの神社は桜も綺麗ですからね。
お花見も兼ねて、毎年この時期はたくさんの方に参拝していただいてるんですよ。
(腰まであるたっぷりとした黒髪をそっと払えば、髪に付いていた桜の花びらを落ちる)
可愛いですか…?
あ、ありがとうございます…。でも私なんかより、ぜひ桜を見てください。
(少し頬をそめながらも、嬉しそうににこにこ)
>>598 それはそれは、じゃあ自慢の桜なのかな。
お花見かあ、行ってないなあ……境内でシート広げてお酒飲んでたら、流石に怒られるか。
(落ちる所を目で追って、地面の花びらに混ざった所で顔を上げ)
桜より巫女さんの方が魅力的なんだけどなー、なんて。
ここにしか居ないし、一年中咲いているし。いやでも、今だけなら桜見た方がいいんだろうか。
見ながら宴会する訳にはいかないけどねぇ。一緒にした方が楽しそうだし。
>>599 桜まつりが今度の日曜にあるので、その時であれば宴会も…。
ふふっ、うちの宮司さん――といってもお父さんなんですけど――が、お酒好きなので。
自分が飲みたいからそんなお祭りを企画しちゃうんですよ?
困っちゃいます。
(桜色の唇を尖らせて、少しむくれてみる)
も、もう…名無しさんったらさっきから冗談ばかり。
駄目ですよ? 女の子にはみんなそんなこと言ってるんでしょう?
(恥ずかしそうに長い睫を伏せて)
そうですね…一緒に宴会…あ、でも私、まだお酒飲めないですよ?
高校生ですから。
でも名無しさんとならお話してると楽しいですし、宴会も…いいかも知れないですね。
>>600 お父さんが宮司さんかあ、色々厳しかったりしない?
と、思ったけれどそんな事も……いや、公私は分ける厳しさかも知れないし。
いいんじゃないかな、変な打算があるより健全で。お父さんも皆も楽しい訳で、みんな幸せになれるんだし。
巫女さんの立場としては、ちょっと大変かも知れないけれど。
(むくれ面に、苦笑してみせて)
そんな事ないよ、と、ここまで皆に言ってる事だと思われるんだろうなー。
可愛いから可愛い、ってだけなんだけど。巫女服が似合うっていい事だと思うよ?
高校生? へー、うん……大人びて見えるよ。服と場所のせいだけじゃないと思う。
それじゃ、飲むなら甘酒だけね。神前で悪い事する訳にもいかないし。
そう? それなら嬉しいけど、話して楽しませて貰ってるのはこっちだと思うなー。
という訳で、何か手伝おうか? 手も止めさせちゃったし。
>>601 そうですね、躾は厳しい方だと思います。
高校生にもなって、今でも門限が7時なんですよ?
塾の時だけ送り迎えしてくれるんですけど、寄り道も許してくれないし〜。
(ふっ、と溜息をついて)
彼氏を作るなんて夢のまた夢ですよ、これじゃ。
(腕組みをして、ぷんぷんと子供っぽく頬を膨らませ)
ふふっ、似合ってますか?
巫女装束を着られるのが、家の手伝いをしていて唯一の楽しみですから…。
(光を塗ったように輝いている、純白の袖を振ってみせて)
そ、そうでしょうか? 大人っぽいなんて言われたの初めてです…。
(少し瞳を潤ませて、にっこりと微笑む)
甘酒ですか? それなら私も飲めるかも知れないですね。
でも、私アルコールの匂いをかいだだけで赤くなっちゃうくらいなので…ちょっとまずいかもです。
巫女さんとしてはっ。(にこにこ)
と、とんでもないです。
参拝に来てくださった方にそんなことをさせるわけには…。
(胸の前で小さく手を振って)
それに、実際仕事もあまりないんです。
この時間はいつも人が誰もこないので、暇なんですよ。お掃除もほとんど終わっちゃいましたし。
>>602 それは確かに、ちょっと厳しい方だろうねー。
物騒になってきた世の中ではあるんだけど……神職は大変だ。
でも大丈夫、巫女さんならきっといい人見付かるって。こんなに器量が良いんだし。
今がその時……とは、流石に言えないけれど?
(冗談めかして語尾を締め、笑い)
確かに、他じゃ着られないよね。バイトじゃやっぱり違うだろうし。
いい物だから昔から伝わってるんだろうしねー……着たいって人、やっぱり多いのかな。
言われた事ない? 絶対そうだと思うのに。あるいは、普段が相当やんちゃだとか。
髪も綺麗だしさ、多分お酒飲んでても咎められないよ。
(飲ませはしないけれど、と笑って)
いいや、ちょっと酔ってはめを外す位の方が普段が締まるっ。
と思うんだけど、そんな事ない? 酔うともうちょっと可愛く見えると思うんだけれど……。
(本音を出しつつ、腕組みして悩む仕草)
そう? それならいいけれど……手際の賜物な気がするなあ、片付くのは。
どうせ昼間から参拝する男なんて暇なんだし、手伝わせたって申し訳ない事ないと思うけどね。
少なくとも、俺は喜んでする。ないなら無理に、とは言わないけど。
>>603 そうですねー。
私ひとり娘ですから、私と結婚する男性はここを継ぐことにされるんでしょうし…。
も、もう、名無しさんってば褒めすぎですよ…? きっと巫女服に騙されてるんですよっ。
(どぎまぎと、目が覚めるような鮮やかな朱の袴をぎゅっと掴んだり放したり)
な、名無しさんとですか?
それは、名無しさんみたいに話し上手で格好いい人が彼氏さんだったらとは……
う、ぅぅ、何言ってるんだろ…わたし。ご、ごめんなさい忘れてくださいっ。
(慌てて首を振って、取り繕うような笑みを浮かべ)
ええ。
時々学校の友達にも手伝いをお願いすることがあるんですけど、好評ですよ〜♪
ふ、普段がやんちゃだなんてことはないですけど、えっと、だ、だから大人っぽく見えるのは巫女服のせいですってば…。
(耳まで赤くして照れまくり、次第に声が小さくなって)
そ、そういうものなんですか…? お酒……かぁ……。
(ついつい褒められると、なんとなくその気になって)
いいんですよ。本当に話し相手になってくださるだけで。
……あ、でも、それじゃあひとつだけお願いしちゃおうかな?
あの、さっき言った桜まつりでお客さんの振る舞う御神酒があるんですけど、味見していただけませんか?
辛口と甘口があるらしくて整理しなきゃいけないんですけど、私、どっちかわからなくなっちゃって…。
(と、本殿の脇に置いてある二つの酒樽を指さして)
>>604 敷居は高そうだねー。彼氏がその気でも、お父さんは厳しそうだし。
そんな事はないかな。いやない、間違いなく。
もちろん巫女服が映えるのもあるけれど、それは巫女さんが可愛いからであって。
だから、もうちょっと胸を張ってもいいと思うよ?
(落ち着かない所作を、楽しげに見つめて)
考慮して貰った嬉しさだけ取っといて忘れよう。
俺なんかよりもっと素敵な人、の話だしね。
やっぱり皆着たがるんだ、可愛いもんね。だからっておいそれと着られないのがまた。
大人びてるのは巫女服のせいかも知れないけれど、それだって物腰が座ってるからであって。
少なくとも、巫女さんのイメージにはぴったりだと思う。
ま、ちょびっとなら怒られないでしょ。深酒は大人でも駄目だからね。
お、出来そうな仕事だ。
じゃあ、ちょっと……注ぎ口注ぎ口、と。この升使うね?
(酒樽の下の栓を開けて、ちょっとだけ注いで、一口)
んー……飲み比べてはみるけど、こっちが甘口、多分。
飲みやすいよ、一口だけ飲んでみる?
(一口分だけ残った升を差し出して、冗談混じりに)
>>605 うちは女子校だから、周囲に男の人って言ったら家族や先生くらいですから…。
名無しさんみたいな人と話せて私は嬉しいですよ?
友達に自慢できますっ。
(年相応の無邪気な笑みを見せて)
ありがとうございます。
立ち居振る舞いや物腰を褒められるのは…嬉しいかな。
子供の時からそれだけは厳しく躾けられてきたので…お父さんが一番喜ぶかも?
(かく、と小さく首を傾げれば、艶やかな髪が肩からすべり落ち)
ええ。何事も限度がありますからね。名無しさんはそういうところ、きちんとしてそうですね。
ちゃんと自制しそう。
ええ、どうぞ。
ちゃんと目印が貼ってあったんですけど、いつのまにか剥がれちゃったみたいで。
……わ。すぐ分かっちゃうものなんですね。
甘口…っていうからには、甘いんですよね。それだったら……。
(甘酒のようなものなのだろう、と思いこんで名無しさんから升を受取り、ちょっとだけ舐めてみる)
ん……う、あ、甘くないです……。完全にお酒です……よ……?
(顔をしかめて、白い手で口元を抑える)
(ほんの少し口に含んだだけなのに、アルコールで頬に朱が差していて、足下がふらつき)
>>606 自慢される程でもないけどなあ……ううん。
ギャップで落胆させてもいけないし、話すなら程ほどにね?
可愛い巫女さんと話せた、っていうのは自慢になるけど。自慢しよう。
そりゃ巫女さんだもんね、その辺が厳しくなかったら嘘だ。
面と向かっては言わないかも知れないけれど、きっとお父さんも鼻が高いと思う。
きっと、自慢の娘だよ?
(傾げる姿も、と言いかけて、流石に褒め殺しすぎるかもと思いとどまり)
んー……自制出来る事ばっかりじゃないと思うよ。口で言ったって、飲みたい時は飲みたいかも知れないし。
だからせめて、口くらいではね。
そりゃ、違うから……あ、やっぱり駄目だった? 甘口っていってもお酒だしね。
やっぱりまだ早いか、宴会は甘酒で……
(言いながら栓を締めて見上げて)
うわっ、大丈夫? 本っ当に弱いんだな、飲ませてごめんっ。
ほら、足元ふらついてるからとりあえず座って座って。……大丈夫?
>>607 ううーん、ぜんぜん甘くなかったです…甘口っていうから甘いと思ったのに…。
名無しさんは悪くありませんよ…? 私が不用意だっただけですから…。
(ふにゃふにゃになりながら、名無しさんの言われるまま本殿賽銭箱の横に腰掛けて)
だいじょうぶ、です…。飲んだって言ってもほんのちょっぴりですからぁ…。
(にこ、と微笑んでみせるが瞳は熱で潤んでいて)
(羽織の胸元をそっと押さえながら、密やかに熱い溜息をついた)
>>608 お酒ってああいう物だからね。ま、次飲む時は気を付けて。
ワインとか、果実酒なら本当に甘いから、その辺から始めるといいかな?
(とりあえず、酒をほうって巫女さんの隣へ)
……本当に大丈夫だね? 何だか、呂律も回ってないし……。
(潤んだ瞳に心配さと、ちょっぴりの艶っぽさを感じて)
(熱の籠もる溜め息をいやに大きく感じつつ、胸元を押さえる手は見ないようにして)
まだ風も涼しいし、当たっていればすぐ冷めると思うけれど。ごめんよ、本当に。
【すみません名無しさん!そろそろお出かけの時間になってしまいました】
【お話ししてくれてありがとうございました! とっても楽しかったです♪】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様です、またいつかお会いできましたら】
だれか添い寝してくれないかなぁ
こんな時間に目が覚めちゃった…;
>>613 そしてこんな時間にエッチなことがしたいと
>>614 あ、名無しさんこんばんは〜♪
(にこー、と笑って小さく手を振って)
名無しさんも眠れないの?
えええ!? え、えっちなことですか?
そ、そういうのは…しちゃだめだよ。まだ学生なんだし…お付き合いもしてないんだし…。
(真っ赤になって視線を逸らしながら、もじもじとスカートを揺らす)
あれれ、名無しさんいなくなっちゃったのかな?
しばらく誰か来るのを待ってようっと…。
(ソファに腰掛けて、制服のスカートから伸びる脚をぶらぶら)
あけるり一のエロキャラが何をカマトトぶってやがりますらら
>>617 ひ、ひどいよ名無しさんっ。
あけるり1ってことはフィーナさんよりもえ、えろいってことだよね?
そ、そんなことないよ! 年下なんだし、菜月ちゃんとかの方が…えっと…。
(真っ赤になってもごもご
まいまいはまだいるかな?
>>619 ごめんね名無しさん、もうちょっと居たかったんだけど…
今寝る準備しちゃった;
今度来た時またお話ししようねっ。
それじゃあ。
621 :
白魔術士:2010/04/15(木) 02:54:59 ID:???
ケアル、したいなー……?
622 :
ティファ:2010/04/15(木) 15:50:55 ID:???
えっちな気分になってる♂さんいないかな?
おや。
ちんこギンギンにしてるオスならいるけどね。
>>622 既にエッチな気分になってるけど、ティファの方はどんな気分なんだろう?
っと、出遅れたのでこっちは落ちる。
626 :
ティファ:2010/04/15(木) 15:56:42 ID:???
>>623さんがお相手してくれるって事でいいのかな。
私のわがままも聞いてもらると嬉しいんだけど、聞いてくれる?
それじゃ、トリップを付けようかな。
ああ、何かな?
628 :
ティファ:2010/04/15(木) 15:58:09 ID:???
>>625 また会えたら気持ちいいこと一緒にしよ?
声かけてくれてありがとう
>>627 私、クリでイキたいんだけど…指とあなたの舌でいかせてもらいたいなっていうわがままなんだけど…いいかな?
トリップありがとう
630 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:01:27 ID:???
ごめん、名無しさんになってた
>>629 おや。
まんこにちんこをずっぷり入れるのはダメなのかい?
でも、可愛いおまんこを見せて欲しいかな。
自分で脱いで、全部見せてくれるかい?
632 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:06:38 ID:???
>>631 ううん。もちろん最後は思いっきり奥まで犯してほしいんだけど、
その前にわがまま聞いてほしいなって思ったの。
ん…じゃあ、見て?
下も全部脱いで、膝自分の手で開いておまんこ見せてるよ…
いっぱい見て、嗅いで、触って…吸って?
そっか。
クリでぐちょぐちょになったおまんこをずっぷり……
想像するだけでたまらないね。
うわぁ、可愛いおまんこ……!
(股の間に頭を埋め、じっくりとおまんこを見つめて)
はぁ、はぁ……メスの匂いがするよ。
それじゃ、クリちゃん舐めちゃおうかな。
んっ……んむっ……!
(舌を伸ばすと、クリの包皮を剥いて)
(じゅるじゅると音を立て、肉芽を舐め始める)
634 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:14:46 ID:???
>>633 そう。最後はお掃除フェラもしてあげるね?
ずぶずぶ私の中で出し入れして犯してくれたあとに…
ああんっ、あ、もっと…吸ってぇぇ!
気持ちいいよ…もっとして?あなたの指で中も掻き回しながら……
(唾液と愛液でぐっしょり濡れたクリをヒクヒクさせる)
もちろん、おまんこの奥にたっぷり注いでいいんだよね?
たまんないなあ……今日は安全日かい?
んむっ、んんっ……ああ、美味しい……!
(ぷっくり膨れた肉芽を咥内に含み、舌でコリコリ刺激して)
じゃあ、おまんこも掻き回してあげるよ。
んんっ……!
(愛液でたっぷり濡らした指を、ずぬぬぅ……!と根元まで突っ込んでいく)
ふぅっ!はぁっ!
肉まんこの中、熱くて凄い……!
(中で指を曲げ、ゴリゴリっと肉襞を掻き回し、愛液を掻き出していって)
636 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:27:23 ID:???
>>635 あぁあん!あんっ…えっちな指も奥に感じてる…
おいしい?私のいやらしい愛液がおまんこから沢山出てとまらないよ…ぉ
いっぱい舐めとって…あぅ…ん…おかしくなりそ…う…気持ちいよっ
(もっとと強請るように腰をくねらせて足も目一杯開く)
イク…アァ……もっとえっちなおまんこ苛めてぇ〜っ
安全日じゃなくても、あなたの肉棒をこのぐっしょり濡れた中に入れて
全部中でも出していいから…!
はぁっ!はぁっ!
肉襞が指に絡み付いて気持ちいいっ……くぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこの奥までを指で掻き回して)
(じゅるじゅるっと音を立て、おまんこから溢れた愛液を味わって飲み込んでいく)
すっごいよ。
メスの匂いが凄い……んむぅっ、んんっ……!
(ぷっくりと膨れたクリトリスを舌で舐め、たっぷりと味わって)
ぜ、全部中で出してもいいのかい?
それじゃ、入れちゃうよ!
(おまんこから指を抜くと、ズボンとパンツを脱いで)
(ギンギンに勃起したちんこをティファに見せつけて)
それじゃ、入れるよ……!
(足をM字に開かせたまま、少しもったいぶる様に)
(ちんこの先で割れ目をくちゅくちゅと掻き回す)
638 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:38:59 ID:???
>>637 ああっ!イクゥ…!!
ハァ…ハァ
(最初の絶頂を迎えるがぐったりする間もなく)
(次は肉棒で割れ目を焦らされちゃう)
だめ。もう我慢できないの。
いいよね?私から入れちゃう
(体を起こして男を抱きしめながらいきり立った肉棒をずぶりと沈めていく)
あんっあんっ、んっ、あっ、おっきいおちんちんっ気持ちいいよぉ!
(自ら上下に遠慮なく激しく動き)
うおっ!
ティファちゃんが自分から動いてる!
くはーっ!まんこ気持ちいいっ!
(ティファちゃんが自分で動き、カリ首が肉襞に擦れるのを味わう)
ああっ!気持ちいいっ!ふんっ!ふんっ!
(上着をめくっておっぱいを出し、むにゅむにゅ揉みながら腰を突き上げる)
ふぅっ!ああっ!くぅっ!
ティファちゃんのおまんこ気持ちいいよ……!
640 :
ティファ:2010/04/15(木) 16:51:21 ID:???
>>639 ああ、あっ、あんっ、あなたのおちんちんを中で締め付けてるのっ
奥まで届いてっ…気持ちよすぎちゃ…うぅ…
(男の両肩に手を添えて体に弾みをつけて)
これはどう?こうするのも気持ちいいかな?
(一旦動きを止めて膣奥におちんちんをしっかり沈めたまま円を描くように腰をくねらせて、中で強く締め付ける)
おっぱい、大きいでしょ。
あんっ、一緒に揉んでっ
(男の手を掴んで一緒にぷるぷるの巨乳をもみしだき、男の親指を乳首に押し当てる)
ああ、んっ、いこう…?一緒に…気持ちよくなろうね?
(再び上下に体を揺らして背中を反らす)
ああっ、くぅっ……ティファちゃんのおまんこが、ちんこの形に締め付けてくるよっ!
(反り返ったちんこ全体がねっとりと熱い秘肉に包まれるのを感じて)
うおおっ……ピストンしないのに、絡み付いてくるっ……!
(こっちからはわざと腰を揺らさず、ティファちゃんが自ら腰をくねらせるのを味わう)
はぁっ!ふぅっ!んっ!くっ!
むちむちおっぱい、気持ちいいっ……!はぁっ!ああっ……!
(両手で包む様にグニグニとおっぱいを揉みしだき)
(乳首を指先で摘み、コリコリと摘んで軽く引っ張って)
あぁっ!くぅっ!
ティファちゃんおまんこ最高……くぅっ!ふぅっ!はぁっ……!
(おっぱいを両手で揉んだまま、ぱんぱんっ!と激しく腰を突き上げる)
(涎を垂らして味わいながら、子宮を押し上げ、Gスポットを擦って味わい)
642 :
ティファ:2010/04/15(木) 17:06:41 ID:???
>>641 もうっ、あなたのがすごいんだよぉ…
頭真っ白になっちゃう!
あぁっ!あん、んっ、っ、はぅ、あんっあ、ダメっ…そんなに激しくしちゃダメだよぉ!
(下から思いきり突き上げられながら黒髪を振り乱し)
(おちんちんの根元から先っぽを余すことなく何度も出し入れして)
このおっぱいも、私のいやらしいおまんこもあなたのだからっ…あなたのも、私の、私だけのおちんちんだよ!
あ、っ、ふ、あぁんっ、もぉダメぇ……!
んっ、ちゅく、ちゅぱ…ん、じゅる…っ
(涎を舐めとりディープキス)
(絶頂へと導こうとそのまま激しく速くピストン)
ああっ!
まんこっ……まんこまんこっ!
ティファまんこっ……最高だよっ!
ちんこに絡み付いてくる……ああっ、うああっ……!
(片手を下ろし、お尻をぐにぐに揉みしだいて)
(そのまま、身体を引き寄せる様にして、ぱんぱんっ!と腰を突き上げて)
(子宮を何度も押し上げ、Gスポットをゴリっ!ゴリっ!と擦り続けて)
おっぱい!おまんこっ!
唇もっ……んむむっ、んんっ……!
(おっぱいをぐにぐにと揉み続け、唇を貪り、舌を絡ませて唾液を注ぎ込んで)
(ティファの全身を味わいながら、激しく腰を突き上げておまんこを味わい続けて)
ああっ!ふぅっ!じゅるるっ!んふぅっ!
うああっ、出るっ!でるでるっ……んんっ!!!
(お尻をぎゅっ!と掴み、ずんっ!と目一杯激しく腰を突き上げて)
(根元までちんこを深く突き入れると、「ぶぶっ!ぶびゅっ!ぶびっ!びびっ……!!!」と)
(激しく激しく、特濃ザーメンを直接子宮に注ぎ込み始める)
うほっ!おおっ!
ザーメン注いでるっ!くぅっ!ううっ……!!!
644 :
ティファ:2010/04/15(木) 17:27:09 ID:???
>>643 はぅ、ああぁぁっ、あぁんっ!!
あっ、いっぱい入ってくるよ…あなたの精液が私のおまんこから溢れちゃいそぉ……
(たっぷりのザーメンを注がれながら脈打つおちんちんをまだしっかりと膣内に閉じ込めて)
ん……ちゅ…ん…あなたの唾液もいっぱいゴックンしちゃったよ…
じゃあ、お掃除してあげるね?
(ゆっくりと体からおちんちんを抜いて、愛液と精液でぐっしょりの肉棒を握ると)
(四つん這いになって竿を舌で舐めて、2人の液を飲み込む)
気持ち良かった?
ん…おちんちんの先っぽも根元も、たまたまも舌全体で舐めてるよ?ちゃんと見ててね…
えっちな顔であなたのをきれいにしてるの、見えるよね。
(指先で黒髪を片耳にかけて舌先で裏筋を丁寧に舐めあげた)
きれいになったよ?
(おちんちんを優しく握ったまま先端にキス)
うはっ!ああっ!
注いでるよっ……んんっ……!!!
(根元まで深くちんこを突き入れたまま、全身を震わせて)
(ティファの熱い肉に包まれたままの射精に酔いしれる)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(ゆっくりとちんこが引き抜かれると、愛液まみれのそれが現れて)
んふぅっ、はぁっ……凄い、やらしい顔でしゃぶってくれるねぇ……!
(優しく頭を撫でながら、しゃぶられる気持ちよさを味わっていく)
ふぅっ、くぅっ……
自分のお汁も美味しいかい?
(手を伸ばしておっぱいを揉みながら、激しかったおまんこセックスの余韻に浸って)
646 :
ティファ:2010/04/15(木) 17:38:40 ID:???
>>645 あん…またしたくなっちゃうよ、ダメ…
(おっぱいはまだ敏感で、触れられただけで乳首が立ってしまう)
もう、バイバイの時間かな…?
おや……こっちもまだまだギンギンだよ。
(両手で乳首をコリコリしながら顔を覗き込んで)
ティファちゃんはもう帰る時間かい?
おまんこの方は、まだまだザーメン欲しそうだね……ふふっ。
648 :
ティファ:2010/04/15(木) 17:52:03 ID:???
>>647 もう少し、一緒にいていいかな?
あん…、おっぱい好きなの?
(体を起こして、自分でも乳首を指先で弄ったり揉んだりし始める)
私、自分でもこうやってるんだよ…えっちな気分になったとき。
あん……はぁ…っ…私、えっちだよ、ね…?
おお、嬉しいなあ!
そりゃ、こんなおっぱいを見ちゃったらね……!
(互いに座って、正面からおっぱいをグニグニと揉みしだく)
うは、凄い……可愛いよ。
おっぱいだけかな?おまんこも触っちゃうんでしょ……?
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手で)
(さっきザーメンを注いだおまんこをくちゅくちゅ掻き回して)
はぁ、はぁ……も、もう我慢できないよ。
もう一度入れさせて……んっ……!
(そのままティファちゃんの腰を引き寄せて)
(対面座位で、ずぬぬぅ……!とちんこを突き入れてしまう)
650 :
ティファ:2010/04/15(木) 18:00:44 ID:???
>>649 【ごめんなさい!】
【もっとしたかったんだけど落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【楽しかったよ。ありがとう!じゃあまた機会があれば…ね!】
【おー、気にしない気にしない!またねー】
誰かに添い寝、してもらいたいですぅ〜…
(こてんとベッドに横たわり)
>>652 寂しがりやなんですね、朝比奈さん
自分でよろしければ、ご一緒に
(みくると向かい合うようにベッドに横たわる)
>>653 はい…分かっちゃいますか…?
こんな時間だから、誰も来てくれないと思ってました…
嬉しいですぅ…
(名無しさんに添い寝してもらい安心したのかゆっくり目を閉じる)
>>654 朝比奈さんみたいなキレイな人にこんなに間近に接近できるなんて、自分も嬉しいですよ
……シャンプーの香りがまたすごくいいなあ
って、あれ? もう寝てしまわれるんですか?
悪戯してしまいますよー?
(目を閉じたみくるの耳元でそっと囁く)
>>655 あ…はぃ……
名無しさん、優しくてあったかくて…眠っちゃいそうですぅ〜
(重い瞼のままゆっくりとまばたきして)
いたずら…ですか…?
顔に落書き…とか…は、やめてくださぁい………
>>656 顔に落書きなんてしませんよ?
目の前にある柔らかそうなふたつのふくらみが、すごいことになっちゃいますよぉ?
(みくるにぴったり寄り添い、寝間着を押し上げるふくらみをぷにぷにと指で突く)
>>657 名無しさん、す、すみませぇん…!
昨日は寝てしまいました〜(ぺこっ)
また、会えたときはそのぅ…よろしくお願いしまぁす。
じゃあ、失礼しますぅ。
ふぅ。ちょっとだけイチャイチャしたいな。
誰かいますかー?
イチャイチャ、イチャイチャかー。
イチャイチャ?
こんにちは〜
誰かいますかぁ…?
やっほ〜!
>>663 きっと眠いであろうみくるの目が覚めるかな?と陽気な声をかけてみた。
う、う〜ん、いきなりやっほ〜じゃ不審者と思われたかも?
所で、今日は何をしにきたんだろう。みくるは何をしたいんだ〜?
>>664 い、いえっ…不審者だなんてそんな風に名無しさんのこと、思ってないですぅ…
え〜っと、実はさっきうとうとしちゃってお昼寝したんですけど、
その時怖い夢を見ちゃって…そのぅ……
(恥ずかしそうにモジモジ)
誰か優しい人にぎゅうってしてもらえたら、安心できるかもって……
>>665 不審者と思われなかったなら良かった。
(安心したように、ほっと胸を撫で下ろす)
ふむふむ…お昼寝……寝てたっていう事だね。
悪夢も時間が経てば記憶薄れるけど、起きたばかりだと怖くなるのは分かるよ。
(恥ずかしそうなみくるの傍まで近付いて頭を撫でる)
優しい人…!ぐっ……俺ってあんまり優しい人じゃないから当てはまらないような…
え〜っと……抱きしめるのは俺でもいいかな?
>>666 っ…!
(不意に頭を撫でられて反射的に目を瞑るが、撫でられてるうちに表情が解れて)
あ…あの、名無しさんの手、なんだか安心しますぅ…
ちょっとびっくりしたけど…
名無しさん、優しそうにみえますけど……
(きょと、と名無しさんを見上げて)
あんまり、その…力いっぱいじゃなければ…痛くない感じなら大丈夫だと思います…
ぎゅって…お願いできますか…?
(名無しさんを潤んだ瞳で見つめて)
>>667 何だか撫でたくなったから、自然と身体が動いて撫でてしまったよ。
変な事も言うと――髪の毛がいい手触りだった。
(僅かに笑みを見せて顔を見ながら)
……優しくないと言ってるじゃないか、俺が言ってるんだから間違い無い。
(優しそうと言われて照れくさくなり子供っぽく否定する)
こ、これって結構照れるよね。可愛い女の子を抱きしめるんだし。
…みくる………
(いざ抱きしめようとすると何処となく恥ずかしさがこみ上げる)
(潤んだ瞳を見て意を決し、右手を肩、左手をみくるの腰に回す)
(そのまま抱き寄せ、痛くない程度にしっかりと抱きしめる)
>>668 ふぁ…っ……!
……名無しさん、あったかいですぅ…
(抱きしめられて、名無しさんの鼓動とぬくもりを感じながら目を閉じて)
髪、は…えっと…昨日シャンプーを変えたばかりで……
だから艶もでてるの、かな……
(名無しさんにも甘いバニラのような香りが届いてるはず…)
優しい人、だと…私だけが思っちゃダメですか…?
(もう一度顔を上げて、名無しさんを見つめ)
>>669 ……何だか上手く言えないけど――こうして抱きしめてると幸せだ
(みくるの体温を感じる程にしっかりと抱きしめる)
(自分の心拍数が上昇していくのを感じる)
そんな事は無いと思うけどな、昨日の前に髪の毛を撫でても今日と同じ事思ってただろうし
……いい匂いだ。
(鼻先を漂う甘い匂いを吸い込むと、思考が鈍る)
ッ…べ、別にみくるがそう思いたいならそれでもいいけど。
(突然の不意打ちとでも言えるような視線と言葉に気恥ずかしくなる)
(抱いた手の力を僅かに緩め、視線を合わせて見詰め合う)
>>670 わ、私も…幸せで、なんだか安心…しちゃってますぅ……
(見つめ合う視線が交差すると今更ながらに頬を染め上げて)
な、名無しさんのおかげです…もう、怖くなくなりました…
でも、今度は…私、そのぅ……名無しさんから、離れたくなくなっちゃいました…
(潤いを帯びた唇が何かを訴えかけているようで)
>>671 安心出来たなら良かった、みくるが不安抱えてると俺も心配になるしね。
(朱に染まっていく頬も見つめて、優しげな手付きで背中を撫でる)
……実を言うと、俺もこうしてずっと抱きしめてたいぐらいだ。
それだけじゃなく……ん…ッ…っちゅ
(腰を屈めると、みくるの唇に吸い寄せられるように自身の唇を近づける)
(そのまま、唇と唇を触れ合わせ、暫くの間口付けを続ける)
>>672 …っ…ん……っ…
(名無しさんの顔が近づいてくる間にゆっくり目を閉じて)
(キス、が始まり…何度か唇を触れ合わせているうちに)
(ぎこちなくも舌をちょっとだけ名無しさんの唇に付けて、もっと深いキスを求めてしまうが)
……んっ……私…、
(途中で急にキスを止めて、少し俯く)
実は…そのぅ……ディープキス、って…したことなくて……
上手くできるか…心配なんです……
……上手にできないと、名無しさん…怒っちゃいます、か……?
(優しくない、との言葉を思い出したのと自信がないのとでシュンとした顔になり)
【名無しさん…私、レスの速度が遅くてご、ごめんなさい……っ】
>>673 …ん…っ!?……ッ……
(みくるの舌が唇に触れるという思いがけない行動に頭の中が真っ白になる)
(嬉しさと突然の行動の戸惑いに、されるがままになってしまう)
……驚いたけど、心配する必要は無いよ。
(唇が離れて、何処かに飛んでいた意識が戻る)
今までした事いけどしてみたくなったって事だよね?
上手に出来なくても、その気持ちだけで嬉しいに決まってるじゃないか。
……そんな顔をしちゃ駄目だ今度は俺からするから……
みくるも、自分がしてみたいように…ね…
(安心させるように優しげな笑みを向けると、もう一度、唇と唇を触れ合わせる)
…んぅ…んっむ…ちゅっ…ちゅぷ…んっ…んぅ〜ッ…!
(舌を出し、唇を舐めてから、みくるの唇を押し開いて舌を挿し込む)
(歯や歯茎も舌で執拗に舐めてから、舌と舌を絡ませる)
(口内の感触に興奮して、舌の動きはイヤらしさを増す)
>>674 【気にしないでいいよ、こうして一緒に居れるだけで楽しいしね】
【わかったらもう気にしちゃ駄目だぞ?】
>>675 名無しさん…やっぱり優しい人ですぅ……
…っ、んぅ…っ……ん…ッ…ちゅく…
(名無しさんにリードされながら、不慣れな舌を動かして)
(歯列や歯茎まで舐められる初めての感覚に恥ずかしさを覚えながらも)
(求め合うキスに溺れて始めると、爪先立ちをして名無しさんの首裏に手を回し)
(水音をたてながら舌を絡め合い)
ん……あ……んむっ……
(息継ぎの合間に熱い吐息をもらし)
>>676 【は、はい〜…!ありがとうございますぅ…(ぺこっ)】
>>677 ……エッチな音が漏れちゃってるね…ちゅ…ちゅぷ…
(一度口を離して舌を絡め合って漏れた水音を口にすると、再び唇を合わせる)
(みくるからの舌の動きに興奮は高まり、絡め合う舌の動きに一層熱が入る)
(首裏に触れる手の感触も心地よく、夢中になって求め合う)
…ッ…んっぐ…みくるの全部が欲しくなってきたよ。
(口の中に溜まった、二人の合わさった唾液を音を立てて飲み込んで唇を離す)
(身体は火照り、堪え切れない程の熱い感情に突き動かされる)
…これ以上は駄目かな?
(瞳を見ながら、みくるの反応をじっと待つ)
>>679 (長いディープキスが止み、虚ろな眼差しで名無しさんを見つめながら言葉を聞いて)
(それがこれ以上の行為への承諾を問われているとようやく悟れば)
(ゆっくりと目を見開いてパチパチとまばたきをし、驚きながらも一層頬を染め上げて)
…それって……あのっ…私……
(首裏に回していた腕を一旦ほどいて踵を床につけ)
(数秒間俯いたまま小さく肩を震わせた)
………私、なんかでいいですか…?
……名無しさん、優しく…してください……
(意を決して答えると、今度は名無しさんの背中にぎゅっと抱きついて体を密着させる)
(恥ずかしさで顔を上げることができないまま、唇をキュッと引き結んで)
(豊かな2つの膨らみが名無しさんの胸元にムギュ、と押し付けられる)
>>680 ……他の誰かじゃなく、俺はみくるがいいんだよ。
可愛いとは前から思ってたし、今日、一緒にいる内にもっと好きになったからね。
……うん、勿論優しくする…エッチで恥ずかしい事もしちゃうと思うけど。
(感情のままにみくるへの思いを口にしてから、みくるからの言葉を聞く)
(返事を聞いた嬉しさがこみ上げる中、柔らかな膨らみを胸に感じ)
一度してみたかったから、ベッドまではこうして運ぶよ。
(身体を離して、背中と膝の下に手を回し、お姫様抱っこで抱き上げる)
(抱き上げたみくるの表情を見ながら、しっかりとした足取りでベッドまで移動する)
……今日はみくるを自分の彼女と思うけど、いいかな?
(抱きかかえたみくるを、そっとベッドの上に寝かせ、瞳を見ながら)
>>681 (トクントクン、と波打つ鼓動が早くなるのを感じながら)
(お姫様抱っこでベッドへと運ばれる間、自分の豊かな谷間に手を添えて緊張を示しながらも)
(名無しさんに潤んだ眼差しを送って)
はい……名無しさんにとって特別な存在に、ひとときでもなれるんなら私……嬉しいです…
(ベッドに寝かされると胸元に添えていた手をそっと退けて)
(改めて、名無しさんに身を委ねる決意をした)
>>682 …今の時点で十分に特別な存在なんだけどね。
ディープキスだってしちゃったんだし。
(声を掛けながら、自分の上半身に纏った衣服を脱いでいく)
(適度に筋肉がついた上半身を露にして、そのままズボンも脱ぐ)
(トランクスだけはまだ脱がず、みくるの横たわるベッドへと移動し)
服の上からじゃなく、直接、肌に触れたいから…脱がすよ?
…見られるの恥ずかしいかも知れないけどね………
(耳元に囁きかけてから、みくるの衣服に手を掛ける)
(上半身に纏った衣服を脱がす傍ら、乳房にも下着越しに触れる)
(指を柔らかな乳房に埋め、その感触を楽しみながら、服を脱がす)
>>683 (適度に鍛えられた体が露わになると恥ずかしさから思わず目線を逸らして、天井を見つめ)
(高まる緊張感を抑えようと深く深呼吸した)
……っ…!
あの……っ…恥ずかしい、ですぅ……!
(服を脱がされ始め、恥ずかしさから一度名無しさんの手を止めたくなって)
(退けた細い手でその腕を捕まえようとした矢先、布越しの胸に名無しさんの指が沈むと)
(ぴくんっ、と上半身を跳ねさせて身動きがとれなくなる)
ふ、ぁ……っ……名無しさんっ………私…っ…
(ブラの下からピンク色の突起が布地を押し上げていることには気付かず)
(初めて男の人に胸を触られているこの状況に、再び理性が薄れ始めた)
【ふ、ぇぇん……っ。名無しさん…ごめんなさい…!落ちなきゃいけなくなっちゃいました……】
【……もっと、一緒にいたかったです…ぅ】
【また、会えますように……。こんな私のお相手してくれて、ありがとうございました…!(ぺこっ)】
>>684 ……もっと恥ずかしい所も見るんだから、これぐらいで恥ずかしがっちゃ駄目だよ。
恥ずかしがってるみくるは可愛いけどね?
(上半身にブラジャーだけを纏ったみくるの肢体と顔を交互に見る)
(手に触れる豊かな胸の感触が心地よく、何度も指を乳房に埋める)
感じやすいのかな……?もう…ここが硬くなってるみたいだし。
見るよ…みくるの胸……
(手の平に伝わる感触から、乳首がどうなっているかが分かる)
(指腹で、ブラの上から乳首を撫で回すと、ブラにも手を掛ける)
(胸を覆う最後の一枚を剥ぎ取り、露になった乳房に視線を注ぎ)
綺麗な胸だね……胸だけじゃなく、ここの色もピンクだし。
触ってると…凄く興奮してくるよ…っちゅ…んっ……
(ピンク色の突起を軽く撫でてから、顔を乳房に近づける)
(そのまま舌で舐めて、口に含むと軽く吸い付く)
(吸い付きながらも両手で乳房を揉みしだき、執拗に愛撫を続ける)
>>685 【泣いちゃ駄目だ!途中まででも、楽しい時間を過ごせたしね)
【機会があれば、またその時にでも、だよ】
【お疲れ様、さよならは言わない、またね】
おーい寝るぞー
起きてよー、もうすぐ夕方だよー
むにゃ……。
>>690 ん?
もうすぐ起きそうな感じなのカナ…
今のうちに何か軽い物でも作っておこっか
(エプロンを着けると冷蔵庫を開けて、メニューを考え始める)
ふぁ……あ。
……ん? んー……おはよー……。
朝ご飯……?
693 :
691:2010/04/19(月) 17:09:37 ID:???
>>692 …………
(欠伸をしてるのに気付くと、料理をしていた手を止めて)
「こ・ん・に・ち・は」♪
よく寝てたねー
(タイミングがバッチリだったと想いながら
もうとっくに午後になっていることを挨拶で
知らせて、ベットへと歩いて行く)
おやつか晩ゴハンになるのカナ…食べる?
(顔を覗き込むようにして目線を合わせ、首を傾げて)
>>693 こんにちは? あー……んー……こんにちは。
(目をこすりながら、どこかぼうっとした声音のままオウム返し)
ふわぁ……そっか、もうこんにちはの時間? 春の陽気のせいだね。
(同じように首を傾いで眠そうな目を合わせ、頷く)
貰えるならおやつがいい。夜、食事できないのは勿体ない。
695 :
691:2010/04/19(月) 17:24:35 ID:???
>>694 この前は雪が降ったけど…
確かに、今日はあったかいもんね
(でも、流石に寝過ぎだと思って
クスクス笑いながらコツンと額をくっつけて)
了解
(早速キッチンの方へ戻って行く)
じゃあ、フレンチトーストでいい?
(サラダにでもしようと出していた野菜類を
冷蔵庫に片付けながら)
>>695 なごり雪だったねー。
4月なんだから、もう少し暖かくてもいいのに。薄着できなくって。
(額が触れると、眠そうだった目をちょっと開く)
(離れたのを見計らい、ゆっくりベッドから起き上がる)
じゃあ、それで。寝起きは甘い物がいいと思う。
ねぼすけにあんまり手間かけなくてもいいからね、ふわぁ。
697 :
691:2010/04/19(月) 17:40:32 ID:???
>>696 そーなんだよねー、衣替えもいつすればいいの
っていう感じだし…
(重ね着してる自分の今日の格好を見下ろして)
目、覚めた?
(充分過ぎる程浸しておいたパンを溶けたバターが
広げてある熱いフライパンで焼きながら
顔だけ向けて聞いてみる)
で…今夜は、朝食と昼食の分まで食べたい感じ?
(かなり多くの品数をお願いされるなら
もうそろそろ下準備だけでもし始めた方が
良いだろうと想ったり、ビュッフェ食べに
一緒に出掛けるべきかと考えながら)
>>697 6月までは布団もしまえないなー。
炬燵、やっぱりしまわなきゃ良かった。あの時はあんなに暖かい日だったのに。
(ベッドの縁に腰掛けて、布団をかぶり直す)
多少。……あ、今もうちょい覚めた。いい匂い。
(目を閉じて、漂ってきた甘い匂いを味わう)
(眠気に引き戻される前に目を明けて、大きく伸び)
夜だけでいいよ? 起きるなら朝食べられるし、起きなかったら食い溜めた分が勿体無い。
今からちょっと摘むし。……んー、久々に外食もいいかも。
スレ違い過ぎるぜ
700 :
691:2010/04/19(月) 17:59:23 ID:???
>>698 春なのに冬みたいに時々寒い日、あるもんねー
私も一回片付けた冬物、また出したし…
早く春らしい日が続くようになるといいよね?
(同意を求めてベットの方に顔を向けてみると
まだ布団をかぶっている姿が見えて)
もしかして、まだ寝足りないの?
(こんがりとキツネ色に焼き上がった出来たての
フレンチトーストを食パン1枚分だけお皿に
乗せるとベット脇まで持って行く)
寒いなら、私が温めてあげるから、布団は取ってね?
(冗談ぽく言うと、お皿を手渡して、布団を
剥ぎ取ろうとしながら)
じゃあ、今日はビュッフェでも食べに行こっか♪
701 :
691:2010/04/19(月) 18:06:36 ID:???
>>699 【私の力不足で楽しめないようですね、ごめんなさい…】
【エッチする前も楽しみたい派だし、即エッチ
みたいな流れにするのは苦手なので…】
【
>>1の「途中まででいいから相手してもらいたい」
という感じでしてきたのですが
スレ移動した方がよろしいでしょうか?】
>>700 このまま、春が来ないで夏なんじゃないかな。
暖かくなりそうな兆しはあるのになー。今日は良い天気だった?
(言葉とは正反対に、布団をかぶって暖かそうにうずくまる)
んー、寝ようと思ったら眠れそうだし、いざ寝ようとすると眠れなさそう。
寝たら気持ちいいかなーっていうのはある。
(うずくまったまま、顔だけ見上げ)
それは楽しみ。まあ、そんなに行儀悪くする訳にもいかないし。
(渋々、といった素振りで布団を剥いで、軽く畳んでベッドの隅へ)
いいね、ビッフェ。月曜は安くなったりしないかな?
>>701 【これは勘違いされてる予感! 699は自分ではないのでトリップ付けた。】
【どうする、移動しよっか? 食べ終わったらベッドに引き込んでやろうとか思ってたけれどー】
>>702 えー、それは嫌だぁーっ!
(どうしようもないことだ、とは分かっているが
素直に感じたままを口にして)
えっと、普通な感じの天気?
(良いとも悪いとも言えないような天気だと言う)
うん、ベットで食べるのもお行儀悪いもんね
(クスクス笑いながら反対側のベット脇に移動し
後ろから抱き締めるようにして体をくっつけて)
土日とかよりは、平日の方が安いと想うよ
…ハイ、あーん?
(お皿から一切れ取ると、口元まで運ぶ)
【勘違いはしてない、ハズ】
【私たちは楽しめてても、見てる人たちには
話の展開が遅くてイライラさせちゃってるかな…と】
【……私も、そういう流れで考えてました】
【ここよりもっと相応しい場所、ご存知ですか?】
>>703 嫌だよねー。
暑いのは適度に短い方がいいな。農家の人が困らない程度に。
今のを夏の人も聞いてくれてればいいけど。
(今は適度に寒いからか、あんまり現実味のなさそうな喋り方)
普通かー、悪いよりはずっといいね。
悪い天気からいきなり良い天気は難しいけど普通の天気からは良い天気になるかも。
(受け取ったお皿から、フレンチトーストをつまもうとして、)
……そうだといいね。たまの外食でも、安い方が……ん、美味し。暖まるし。
(差し出されたパンを口で迎えに行って、食べて)
暖まって目が覚めてくると、別のも食べたくなってくるけどー。
(飲み込むと、パンを持っていた手に口を寄せて、指先を舐める)
【ちょっと手間取っちゃった、ごめん】
【うーん、周りは気にしなくていいと思うけど。でも、憂いはない方がいいよね】
【この辺とか、どう?】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270704990/】
お兄ちゃんかお姉ちゃん、一緒に寝よ…ふぁぁ…。
添い寝なんて何年ぶりだろうか
昔はよくしてやったもんだぞ?
んん…眠いよお兄ちゃん…。
>>708 添い寝しようか。
俺もかなり眠いしね。
>>709 ん…ありがとうおにいちゃん…。
おやすみなさい…。
>>710 おやすみ麻衣……寝る前に言っとくけど…
…その、なんだ……小さくは無いと思うよ。
何がとは言わないけど。
寒い…
うん、今日も寒いねぇ…
こないだは来てすぐに寝ちゃってごめんなさい…。
俺も眠い
この年になって姉ちゃんに甘えたいとか…!
お姉ちゃんお兄ちゃん、一緒に寝てほしいなぁ…
えろえろしたいような
眠いような
寝る。
寝るんかーい!
お休み〜
お休みぃ……ぐー。
我ながらこういう名前はどうなのかしら…?
別にいいけど。名前かんがえるのめんどくさいしっ。
さて、境内のおそうじをはじめようっと。
おっ、可愛らしい巫女さんだね。学生さん?
>>723 こんにちは名無し。
ええ、高校生よ。
こんな時間になにしてるの? とかは言いっこなしね?
ああもう、名前元に戻ってるし。
こっちね、こっち! トリップ多分変わってると思うけど気にしちゃダメよっ!
つんがでれると可愛いんだよな
>>724 それはここでは野暮ってモンだよ。
さっきの「つんでれ巫女」の名前でオリジナルの子かと思ったけど、原作ある子だったんだ。
なんかおもしろいw
がんばれ
>>726 か、かわいくなんかないわよっ!
本当はつんつん巫女にしようかと思ったんだけど、それじゃダメだと天の声がしたんだからねっ。
>>727 さあ? なんのことやら?
(すっとぼけている)
単純になんで名前欄が戻るのか疑問だったり?
おにーちゃーん、眠れない…
妹ちゃん、ぎゅーってさせて
では私は修羅となろう!
嘘。寂しく寝る。
寝たか…
布団に潜る寒さなら肩まで羽織ってよく休め
どなた? 角ちゃん?
…起きていたのか
ここには初めて来る
眠い
…… 爺ちゃんだ…
名はカクズ
ちゃんをつけてくれる必要はない
くわえて残念だが
妹とはほど遠い
……。
隠れM属性の私を犯そうとする「彼」か古泉、あるいは名無しを呼んでみる…。
おにいちゃぁん…いる?
(トントンとお兄さんの部屋をノックして)
眠くてしょうがないのに、無性にイチャイチャしたくなる時ってあるよね
イチャイチャ、ベタベタ。モテない男にはわからないです
いちゃいちゃしながら眠りたい!
長門ー!
>>742 タイミングが合えば良かった…。
この場所で言うべきことでもないが、私が出現するのは不定期。
許して欲しい…。
今は待機中?
>>744 このスレの常ではあるけれど、とても眠い…。
もし二十分以上返答がない場合は落ちたと見なしてもらって構わない…。
それで、良いなら…。
>>745 もともとそういうスレだしな。
隠れMの長門はどんなことされたら喜ぶんだろ…。
>>746 ありがとう。返答が出来なくなったら許して欲しい…。
(ぽふ、と名無しの隣に腰掛ける)
(無機質なまなざしでじっ、と上目遣いに見つめ)
痛いのと汚いの意外は…平気…。貴方が気持ち良くなることを…考えてくれれば良い…。
(そう言い切ると、無表情だった頬にわずかな赤みが差し、それを悟られないよう、そっと視線を外す)
>>747 寝落ちしちゃった時はお互い様ってことだ。
いつも無表情な長門とこういうのって、なんかいいよな。
(隣に座る長門と視線がぶつかればほのかに赤らんでいく頬に気づいた)
俺が気持ちよくなること…こんなことしちゃうかもよ?
(そっと寄せられた手は長門の背に触れ、自分の体を傾けて長門に密着させていく)
>>748 そう…? ただ一緒に座っているだけ…。別段、特別な行為ではないはず…。
……。
(淡々と答えつつも、彼の体温が近づくにつれて胸の動悸は早くなり、密やかな溜息をつき…)
……ぁ……っ……。
(背に触れられた瞬間、びりっと体に電流が走り、体を弓なりに反らせて微かに喘ぐ)
>>749 まだ何もしていないのに艶のある声が聞こえた…。
長門って意外と触られることに敏感なのか?
(感じた疑問を確かめるため背に触れていた手は制服越しからなだらかな形の胸をさすっていく)
(そうすると、かすかながらに長門の早まった鼓動が伝わってくる)
……長門……んっ…。
(キスを求めて唇をねだるが寸前のところで遠慮してしまい、頬にキスをして)
>>750 そんなことは…ない…。きっと貴方の空耳…っ。
(小さく首を振るが、僅かに弾む息は隠しようもなく…)
っ、ぁ……んっ、ぅ……ぁ、ぁ……んっ…違う…私は…ぁ、っ。
(小ぶりな、なれどその分感じやすい乳房をさすられれば…もうはっきりと声も体も震えてしまい)
(彼の腕の中でぶるるっ…と痙攣すると、はしたない声を漏らすまいと彼の胸に顔を埋め…)
ひ、ゃっ……ん、んっ……。
(頬に唇を落とされると、小さな悲鳴をあげて首を仰け反らせ…ふるん、とくちびるを無防備に晒してしまった)
>>751 空耳なはずあるか、こんな間近で聞き間違うはずないだろ?
今だってこうされて……言い逃れしようなんて長門らしくない浅はかさだ。
(小さいながらも女性特有の弾力を持つ乳房を撫でれば、やはり嬌声が耳に届き聞き間違うはずがなく)
そのままだ……んんっ!
(唇が眼前に晒されると一声かけ、少し勢いをつけて身体を被せていけば唇が合わさるだけでなく長門のことを押し倒してしまう)
ん……んんっ……。
(興奮のあまり荒くなった吐息を密着させた唇を通して長門に送り込み)
(倒れた拍子に膝に当てられていた手は、太股を撫で、そのままスカートの奥へと侵入していく)
>>752 …………。
(真実を言葉で突きつけられると、雪のような頬にさっと朱が差して…)
……ぁ、ん、ゃ、はっ……く、ぅ……んっ、ぁ、ぁ、ぁ、、、、ぁんっ!
(彼の指に揉み込まれるたびに、制服と下着で乳房が擦れ…どんどん頂に熱が集まっていくのを感じる)
(こりこりと固さを持ち始めたそこは、甘い甘い痺れを全身にもたらし…遂にはしたない声が抑えきれずに)
……? ん、むっ……んんっ!?
んっ、んんーっ……ん、ふン……ぁ……ん……。
(そのままだ、という彼の言葉に不思議そうに首を傾げた瞬間…唇を塞がれてしまう)
(慌てて首を振って逃れようとするけれど…強引に押し倒され、唇を割り裂かれて彼の吐息を注がれれば…抵抗はあっけなく沈黙する)
(彼の広い背中に細い腕を回してぎゅっと抱きついたまま、もじもじと太腿を擦り合わせる)
(……熱くなってる……どこもかしこも……)
そこは……いけない……。
(すべすべした太腿を這い回る彼の指…その狙いに気づき、慌てて脚を閉じようとするが間に合わず)
(すでにしっかりと濡れている場所だけは守ろうと、快感に震える脚に精一杯の力を込める
>>753 【……今日はもう無理みたいだ】
【だけど勝手を承知で凍結を申し込みたい!どうしても長門と続きをしたくてな、ダメ元でお願いしてみる】
>>754 【残念……】
【私は本当に不定期でしか来られないから…約束を伴う凍結はできない…】
【タイミング良く再会できたら続きを……という形であれば可】
【その時は声をかけて欲しい】
>>755 【偶然会えたら今日の続きをお願いしよう】
【短い時間だったけどありがとう、このレスで失礼します】
>>756 【こちらこそありがとう。その時は宜しく…】
【私もこれで落ちる。以下空室】
【白井さんとお借りします】
759 :
白井黒子:2010/04/30(金) 03:15:12 ID:???
【スレ、お借りしますわね】
>>キャラ○4スレ995
きぃぃぃっっっ!!!
あ、あ、あなたより私の方が何倍もいいところ、ありますのに……
もう許せませんわ!!!
(彼女の胸を離すと)
これは恥ずかしい目に遭わせて差し上げる必要がありますわね…
(怖い目をするとサッ サッと彼女の服に触れ)
(テレポートさせてしまう)
あ〜ら、いやらしい! こんな下着でお姉さまを誘惑しましたのね!
【よろしくお願いしますわ。こんな感じでいかが?】
>>759 い、いいところってっ……
それはそうかもしれないけど、でもそんな言い方っ……!
(むっとして黒子に言い返すものの、
能力者としては自分より上の黒子に詰め寄られると
普段は厳しいまなざしに少し怯んだ色がうつり)
そ、そんなことっ……!
大体、御坂さんが誰を選んでも御坂さんの自ゆ……きゃぁっ?!
(たちまち服を飛ばされてしまうと、
生身では黒子……もとい美琴も比べようのない豊かな体つきを包む、
純白の下着姿になってしまい)
な、何を考えてるの?!白井さん、今すぐ元にもどしなさいっ!
(少し声を強くするものの、下着姿で何を言っても説得力も無く)
【ええ、ありがとう】
【時間が時間だし……あまり待つようなら、寝ちゃったと思ってね】
【出来るだけ気をつけれけれど……】
761 :
白井黒子:2010/04/30(金) 03:30:05 ID:???
>>760 きぃっ まだ言いますのね…お仕置きが必要ですわね!
(彼女を抱きかかえるようにすると瞬時にテレポート)
ここはわたくしとお姉さまの部屋ですわ…
今から酷い目に遭わせてお姉さまに見てもらいますわ!
さっきの場所からここに戻って来るのに三十分はたっぷりかかりますわ…
その間に顔向け出来ないからだにして差し上げますことよっ
(彼女をベッドに放り出し、上からのしかかって)
さぁ、淫らな泥棒猫! 覚悟はいいですわね!
(耳元に口を近づけ軽く耳たぶを甘噛みし)
かぷかぷ…どうですの? 女の感じるところは押さえておりますのよっ
(耳たぶを甘噛みしながらブラの上から胸を揉み、乳首を押さえ)
あ〜ら、ここ立ってますわよ! いやらしいったらないですわ!
【了解ですわ。こちらも反応がなくなったら落ちたと思ってくださいませ】
>>761 お、お仕置きって……白井さん?!
(能力は駄目だ、と叱る暇も無く)
(なじみの無い部屋へつれてこられると……馴染みのある匂いを僅かに感じて)
あ、あなた達の……え、御坂さんが……?
?!!なっ、し、白井さん!!何を言ってるの?!
(小柄な黒子の何処にそんな力があるのかというほどの勢いで押さえ込まれ)
(下着姿のまま襲われれば、覚悟のあるはずもなく)
な、何を言ってるの、怒るわよ、白井さ……んんっ?!
な、何を……そんな、感じるところなんてっ……ふぁっ、んっ、んん……!
(ブラごと黒子の指が沈み込むほど美偉の胸は柔らかく)
(先端を押さえ込まれると、白い頬を真っ赤にして抵抗しようとして)
は、離してっ……白井さんっ……!
763 :
白井黒子:2010/04/30(金) 03:44:10 ID:???
>>762 あ〜ら、何ですの? この胸…まるで牛のようですわね!
(さっさとブラを外してしまう)
この胸! お姉さまと違ってなんて下品な…
(直接胸に触れ、パン生地でもこねるように揉む)
あら…面白いですわね…
(胸を揉むこと自体に面白みを感じ)
でも、この胸でお姉さまを……きぃぃぃっ!
(乳首をつまんで指で揉みつぶす)
どうですのっ 思い知ったですのっ!!
>>763 そ、そんな、牛って……
私だって好きで大きくなったんじゃ……きゃぁっ?!
(ブラを外されると、腕でも隠しきれないような膨らみが零れだして)
そんな、下品だなんてっ……白井さんっ、んっ、やめっ……!
(こねまわされていると、たっぷりとした膨らみがぷにぷにと震え)
(黒子の手の中で、先端がつんと硬くなっていき)
そ、そんなっ……御坂さんにだってまだ触られたことっ……んんっ……!
い、痛いっ、やめ、白井さんっ!
(眼鏡の下にうっすらと涙を浮かべながらも、
ほんのりと頬は赤く染まってしまっていて)
765 :
白井黒子:2010/04/30(金) 03:57:44 ID:???
>>764 まだ、ですって? これから触らせるつもりでしたの!?
きぃぃぃっ!!
(怒り心頭に達し、乳房を揉みくちゃに)
はぁ、はぁ、許せませんわ、このデカ乳…かぷっ
(尖り始めた乳首を噛む)
かぷかぷかぷっ
(甘噛みよりやや強く噛みしめて)
どうせこちらも濡らしてるんでしょ? この淫乱の雌猫!!
(手を下半身に伸ばし、強引にふとももの間に突っ込み)
(グリグリと割れ目を強く指で擦り上げて)
>>765 そ、それはっ……
そんなこと白井さんには関係っ……ああっ?!
い、痛いっ、やめて、白井さんっ……!
(むちゃくちゃな動きでも、たっぷりとした乳房は黒子の指をうけとめて)
(揉めば揉むほど、柔らかく、少しずつ火照ってきて)
そ、そんな……胸は関係無……いいっ?!
あっ、そんなところ、噛んじゃ……!
んんっ、い、痛っ……白井さんっ?!
ち、違っ……私淫乱なんかじゃっ……!
ど、どこに触っ……んんっ?!
(割れ目を強めに擦られると、ショーツの上からでもうっすらと
何かが滲んできているのがわかり)
767 :
白井黒子:2010/04/30(金) 04:13:00 ID:???
>>766 かぷかぷかぷっ
(強めの甘噛みは続き、尖った乳首を噛みしめて)
あ〜ら、いやらしい! わたくしに噛まれてよがる変態牛乳娘!
お姉さまが見たら幻滅しますわねぇ…
(五つの指で乳房をくぼませ、にぎにぎと圧迫し)
でも、面白いですわ…
(再びかぷっと乳首を咥えると今度はちゅうちゅうと吸ったり、舌先で転がしたり)
どうですの? 感じますの?
あらあら、ここ、湿ってますわ?
(両方の足首をつかんで大きく脚を開かせ)
んまっ 濡れて透けてますわ! なんていやらしい!
(彼女の脚を自分の足で固定して閉じられなくし)
こ〜んないやらしいとこ、お姉さまに見せられませんわね?
(指で割れ目をつんつん。次第に熱が入り、強く擦り上げて)
>>767 くぅんっ……だ、駄目、白井さんっ……
噛んじゃ、そんなにされたら、私っ……痛っ……!
(痛みを訴えながらも、痛いぐらいの刺激に少しずつ身体は反応してしまい)
(豊かな胸をもまれながら噛まれ続ければ、やがて先端はこりこりになってしまい)
お、面白いって……そんな、酷いっ……
んっ、あ、遊ばないで……そんな、感じたりはっ……!
(言葉で何を言っても、胸の先端はすっかりツンとしてしまっていた)
あっ……し、白井さん?!
(そして足を開かされると、じっとりと秘所に張り付いた薄布が
刺激されるたびに段々と水音を滲ませ、ぴったりと割れ目に張り付いて)
や、やめてっ……もうすぐ御坂さんが帰ってきちゃうでしょ、こんなことっ……
お願い、見られたくっ……
(無い、とか細い声を震わせるものの、身体は黒子の指に反応してしまう)
769 :
白井黒子:2010/04/30(金) 04:26:18 ID:???
>>768 ああ〜ら、お姉さまに見られるのがそぉんなに嫌なのかしら…
全くもって! 許せませんわ!
(濡れてシミの出来たショーツを強引にひっぺがし)
これでもう何も身につけてませんわ!
この、露出狂のデカ乳女!
裸をさらして喜んでるんじゃありませんわよ!
(割れ目を指でぐにぐにといじり)
んまっ 何ですのこのネバつく液体…淫乱なメスそのももですわ!
(愛液の糸引く指を彼女の顔につきつけて)
濡れ濡れのぐちょぐちょですわ!
わたくしに乱暴にされて…お仕置きの意味ありますの?
全く…
(再び秘所に手をやると指を割れ目に沈み込ませて)
>>769 そ、そんなこと……だって、こんな姿っ……
(悔しそうに目を伏せるが、大好きな人に見られたくない……
そう思うと、恥ずかしさで泣きたくなり)
なっ……い、嫌っ!返して、白井さん!!
それは白井さんが脱がせたせいでっ……!
(理不尽な黒子の言葉に、胸を隠しながら抗議するが)
よ、喜んでなんか無いっ……そんなところ、触らないで……んっ、ああっ……!
(黒子の指使いで、こわばっていた秘所も段々ほぐれはじめ)
(顔へそれを突きつけられると、真っ赤になって視線を逸らし)
ち、違うの……それは白井さんが無理矢理っ……
?!?だ、駄目っ……そこは、お願い、駄目よ白井さんっ!!
(指が入ってこようとすると、裸のまま必死に逃げようと腰をつかって)
771 :
白井黒子:2010/04/30(金) 04:38:35 ID:???
>>770 逃がしませんわ!
(くねる彼女の腰を押さえ込む)
まったく往生際が悪いったら…
(手を虚空にかざすとピンクローターがテレポートして現れ)
こうしてさしあげますわ!
(スイッチを入れてぶるぶる震えるローターを割れ目の上、クリトリスに当て)
(同じくテレポートして来たテープでしっかり固定し)
さぁ、よがり狂いなさい! イってぐちゃぐちゃの恥ずかしい姿をお姉さまにさらすのですわ!!
(クリをローターで刺激しながら指をぐっと割れ目に押し込み)
なんですの? とろとろですわよ!
お姉さまを愛してるならわたくしごときの指に反応するはずありませんでしょうに…
この淫乱メス牛女!!
>>771 きゃっ?!は、離してっ……
そんな、んっ、白井さんっ……!
(涙声で訴えても黒子の加虐心に火をつけるのが関の山)
な、何をすっ……ひっ?!あっ、ああああっ?!こんな、駄目、おかしくっ……
とめて、白井さん、無理、こんなっ……!
(ぶるぶると震え始めたローターが固定されると、柔らかく女の子らしい下半身をがくがく震わせて)
い、嫌っ……イきたくないっ……
こんな姿、御坂さんにはっ……!ゆ、指駄目っ……
入れないで、白井さんっ……!
(ぴったりと閉じていた指は、きつさこそ強いものの)
(なかはすっかりとろけていて、黒子の指が入ってくると
罵られ、ローターが震えるたびに指をきゅうっと締め付けてしまい)
773 :
白井黒子:2010/04/30(金) 04:51:33 ID:???
>>772 あらあら、こぉんなに締め付けて…
男の方の持ち物も締め付けて悦ばせていらっしゃるのかしら?
(嘲りを込めて指摘すると虚空から細めのバイブを取り出し)
いきなり極太でもよいですけれども、まずはこれくらいかしら…
(にゅぽん、と指を抜くとバイブの先端をとろとろの秘所に当て)
淫乱なこの口、お仕置きですわっ!
(バイブを持つ手に力をこめるとゆっくりと押し込んで行く)
どうせ、処女ではありませんのでしょ?
ほらほら、入って行きますわよ、ドスケベ猫!!
【ごめんなさい……】
【ちょっと眠くなってきてしまって】
【このあたりで休ませてもらってもいいかしら】
>>774 【こんな時間ですもの、仕方ありませんわ。お付き合いありがとうございます】
【とても楽しかったですわ。お疲れ様でした】
【ここでおしまいですの? 凍結して続きしますの?】
【わたくしは是非続きをしたいですわ。トリップをつけましたの】
>>775 【空も明るくなってきてしまったし】
【ごめんなさい、遅くからの募集で】
【もし白井さんがいいなら、続きをお願いしたいわ】
>>776 【あら、本当ですわね。いいえ、あなたと遊べて楽しかったですわ】
【では、ここで凍結と言うことで】
【わたくしは今日でしたら18時以降大丈夫ですわ】
【間に食事休憩を挟みますけれど…あなたのご予定はいかが?】
【ありがとう。私も楽しかったわ】
【私からは、21時過ぎになってしまうけど】
【あまり遅く無いほうがいいかしら】
>>778 【わたくしは夜中の方が目が冴えますの】
【21時過ぎ…ということは22時に伝言板で待ち合わせでいかがですの?】
【また、たっぷり虐めて差し上げますわ】
>>779 【ええ、それじゃ22時にね】
【白井さんは結構きつめに虐めるのが好きな方なのかしら】
>>780 【わたくしはソフトにもハードにも対応できましてよ】
【今日のはハード過ぎましたかしら? なら次はソフトにしますわ】
【甘めのらぶいちゃの方がよかったかしら】
>>781 【そのあたりはあとでお話できたら】
【白井さんの希望があれば、考えておいてね】
【私も何か考えながら……とりあえず今はおやすみなさい】
【また後でね、白井さん】
【スレをお返しします】
>>782 【そうですわね。では今夜会えた時にお話しましょ】
【わたくしも考えておきますわ】
【あなたもおやすみなさい。22時に会いましょう】
【わたくしもこれで落ちますわ。スレ、お返ししますわね】
ねる。おやすみなさい。
……ほんとにねるよ?
おやすみー。
>>786 本当に寝ちゃうのかぁ…寂しい……
(ピトッとくっついて)
はふぅ…お姉ちゃんかお兄ちゃん…。
まだ起きてたりしないかなぁ…。
(返事がない。既に眠りこけているようだ)
あっ…いけません!
ザオリク!
…ザ、ザメハでしたか。
でも、起こしてはいけませんね…。
賢者さん、おっぱい見せて下さい
…わ、私の胸は、見せるためにあるものではありません。
(嫌悪をあらわにして)
全く…春先といったら、どうしてこう…。
だってこのスレはエッチするスレですから
仮に!か、仮にそうだとしても!
…そのように身も蓋もない誘い様では、
女性は逃げてしまうもの…だと思う…、思います。
私も卑しくも悟りの道を歩もうとする者だというのに…
こんな時、どうすればいいのか分からない…。
いっそ賢者さんから誘ってみては?
【遅くなってごめんなさい、早いけれど席を外さなくては】
>>795 まさか…それもひとつの道ということ?
(戸惑いを隠せずに)
はしたないけれど、…でも…。
(かすかな興味の色を瞳にうかべながら、しかし)
…だ、駄目です。
とにかく、見せろといわれて見せるものではないのだからっ。
そんな所、…勇者達に何と言われるか…!
(と、折り良く呼び出しがかかり、あからさまにホッとした表情で)
分かりました、ルイーダさん。すぐに行きますね。
では、失礼します。…ありがとう。
【おやすみなさい】
んん、吸血鬼が夜眠いとは情けない。
仕方がない。30分ほど待たせてもらうぞ。
(ベットの上で小さく欠伸をつきながら目を擦って)
寝ぼけているってレベルではなかったな。
原作は二次元ドリームノベル 魔の紅玉ローズマリーになる。
画像www.ktcom.jp/book/2dn/2dn198.htm
マイナーだから原作を知らずともよいぞ。
「甘いミルクティー好きの吸血鬼っぽいキャラだなー」の認識で十分だ。うむ。
カーソル合わせると出てくるお尻がたまりませんね…
ふふん、お尻が好きなのか?
なかなか目の付け所がいい奴だな。
色々と確認する前に問うが『眠いけどしたい』ということでよいのか?
どちらも仰る通りです、好きで…したいですね。
ローズマリー様はお尻でお相手するのは大丈夫なのですか?
私も正直者は好きだぞ。
(くつくつと笑って持ち上げた口端からは吸血鬼の牙が覗く)
お尻でするか。
前ほど経験はないが特に問題はないな。
嗜好はあうようだが……ではする、か?(ベットから立ち上がって問うて)
それはどうも…ありがとうございます。
(異形の牙に畏怖は感じるようだが、それ以上に妖艶さに魅入られて)
そうしましょう、お互い欲望より眠気が勝るようになっては
つまりませんから…ベッドから、あえて降りられますか?
(ローズマリーの元に歩み寄りながら尋ね返した)
んー、それもそうだな。
いくら途中で寝落ちするとしても、これでは免罪符のようなものか。
(思案しつつ相手の視線が口許に集まっているのに気づき)
ふふ――
(歩み寄ったところで抱き寄せて注意を引くと、自身の紅の魔眸で)
(相手の双眸を魅了するように見つめて)
まぁ、よいではないか。
お尻でするなら後ろからだろう?なら私も手をつくものは欲しい。(ベットの縁に手を置き)
そうですけど、単に欲望が深いだけかも……ッ!?
あの、ローズマリー…様……
(いきなり捉まえられて面食らうが、その視線に魅入られたように)
(ぼうっとした顔で振り向いて手をつくのを見て腕を延ばす)
そう…ですね。
前ほどはなくとも、経験はおありのようで…
(ビキニの紐を横からひっかけたままで一旦ローズマリーのお尻を眺めて)
(それから紐を引き下げていくが、秘所に張り付く部分が離れる寸前でその手が止まる)
久しぶりだから優しく頼むぞ。
(ベットに手をついて四つんばいになるとお尻を持ち上げた)
(ボンテージの下着が黒光りして、白い肌に包まれた尻肉の際どいところを辛うじて隠しているのみ)
うん、どうした?
すぐ挿れぬのか?それとも少しお尻を弄りたくなったのか?
どちらでもよいが…まぁ、お前の好きにして良いぞ?
(止まった手の続きをするかのように紐を下げてやって)
(お尻の窄み、紫髪と同じ色の薄い陰毛と奥の秘裂を晒し)
はい、ローズマリー様…
久しぶりなのであれば、弄る必要もあるかとは思ったのですが……
(陰部も露わになったのを見ると、たまらず急いで履いてるものをまとめて下ろして)
(床に脱ぎ捨てると肉棒を掴んでローズマリーの尻間にある窄まりに押し付ける)
お言葉に甘えて…我慢しないで、挿入に移ります。
ん…んん、んんん……んんッ!!
(亀頭を押し込んでからお尻を掴み直して、前へと体を進めて)
(肛門を割り腸内を肉棒で逆行しながら異端の擦れ合いを味わい始めた)
(男性器の熱がお尻の奥からローズマリーの下腹部を熱するようで)
その気遣いは嬉しいが構わぬぞ。
多少痛くても、お前も早く気持ちよくなりたいだろう?…あふぅ…
ああ、それと私のことは「マリー」でよいから、そのように呼ぶのだぞ?よいな?
(柔らかな尻肉を割って窄まりに直に視線が注がれるのを感じて)
(熱い吐息を漏らした。肩越しに覗く頬が羞恥に赤く染まって)
ん、んんぁぁっ………!!
(前戯なしの挿入に肛虐にも似たものを覚えて喘ぐ)
(吸血鬼特有の体質からか腸壁を擦る肉棒には人間温もりよりも少し低く感じられ)
はぁ……んんッ……いい、いいぞ。
さ……遠慮は要らぬ。早く動いて……気持ちよくなろうではないか。
(その分、はいってきた肉棒の熱さが余計に感じられ)
(早くも表情をとろんとさせて、おねだりする様な甘い声をだし腰を軽く揺すり)
ん…ちょっと冷たくて……余計に感じれるかもしれません。
分かりました、マリー…どうせなら果てたまどろみで自失したいです……ふぁっ!?
(独特の触感が、やや普段より温いせいで強く意識されて)
(集中しているのをマリーから揺すってこられると跳ね上がりそうなほど反応した)
……んっ、はいっ!動きますっ!!
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!
(いきなり大きなピストンを始めて、激しく肉棒を出し入れして)
(直腸を責め立て、アヌスでしか味わえない締め付けを引き出そうとする)
ふふん、吸血鬼だからな。多少体温が低いのだ。
それと滅多なことでは汗は……んっ…かかぬのが特徴か。
まぁ、えっちなことで滅茶苦茶に感じれば、その限りではないがな。
ほどほどに頑張るがよい……はぁん♥
(腰の動きに反応して中で微動する肉棒に切なげに呻いて)
…あふッ!?…ぃぃ……激しくてッッ……
ふとくて固いおちんちんのがお腹の中で…んぅ…暴れてるぅぅ……
(激しい責めからくる刺激に身体を戦慄かせる)
(直腸を雁が抉って戻り、また熱した金属のようにな肉棒を突きこまれて)
(上と下の口の両方から涎と腸液を下品に垂らして)
はぅ……♪んぁ……♪
…ひぐっ……♪……いぐっ……おしり…こわれるぅ…
(抜け落ちそうな肉棒を離すまいと、ぎちぎちと締め上げ)
そうですか…ですが、これは……
ほどほどにどころか、滅茶苦茶にしても…直ぐ果ててしまいそうっ!?
(垂れるほどの腸液に、締め付けは強烈なのに滑るせいで腰を動かせて)
(激しい摩擦が味わえてしまうのに夢中になって盛ってしまい)
マリー、俺も…いくっ、いきますっ!!
もうっ、我慢して頑張るより…ん、不退転の覚悟でいきますから!!
(女性らしい妖艶な臀部の丸みに縋りつくように身を乗り出して)
(うねるように肛交を突き入れ、引き出しては腰を必死で回していって)
……あっ、もうだめっ…だめ、だっあぁぁぁぁっ!!
(マリーの腸内をかき回し尽くした肉棒が突如アヌスの中でビクビクしだすと)
(命の熱を帯びた精気の塊が弾丸のように弾き出されて、トリモチのように腸壁に張り付く)
(お尻を持つ手に力が入るたび、それが続けざまに繰り返されていった)
そ、それでいい…はぅん……
我慢せずにいきたいときに…いけばよいのだ…
(更に激しくなる後ろの性交に乱されて、暫しされるがままに翻弄され)
お腹のなか…かたいのにめちぇくちゃにされて……んんっ……熱いのきちゃう……♪
おちんちん、濃いせいえき、だざれてぇ……らめぇ…らめ、になるぅぅぅッ……♥
(直腸に温かい精液を勢いよく注ぎ込まれて絶頂に達する)
(弄ってないはずの前の秘所がひくつき、びちゃりと透明の糸を引かせて)
んっ……んんッ……はひっ……♥
(続けざまに溢れる射精の残滓を味わおうと、腰を揺すって軽く窄まりを締めてを繰り返し)
(最後の一滴まで零さぬように)
ああっ、あっ…いってます、いかせて頂いてますっ!!
マリーがしごいてる、搾り…出してる、みたいでぇっ!!
(何度も締めては揺すられて、耐えようもなく翻弄されるまま)
(射精してる最中の肉棒をまだ動かして吐きかけながら直腸を攻め続けてしまう)
あっ、あ…はぁぁ……
(そうした動きもだんだんと緩慢になって、遂に全部を出し尽くして)
(脱力した声を漏らしながら、マリーのアヌスから肉棒を抜き出して)
すっきりしました…こんな魅力的なお尻に、こんなにたっぷり……
しかも久しぶりなのにお尻だけでイくなんて…ありがとうございました……
(交わったアヌスを名残惜しく覗いながら感謝を告げるのだった)
【そろそろ寝てしまうかもしれないです、これで〆にしておきます】
【本当にありがとうございました、お先にお休みなさい…】
【うむ、こちらこそ世話になった】
【こちらから付け足すことはないからこれで〆にする】
【よき夜をすごすとよいぞノシ】
眠るまで誰かと話せないかな?
あまり長くは無理かもしれないけれど。
ボーイッシュで有名な蒼い子じゃないか
>>816 はは…確かに他の姉妹たちと比べると女の子っぽくはないかもね。
それでも一応は僕もアリス候補、女の子なんだよ?
このなんとかドールっていうのは男の子はいないのかい
>>818 お父様が作ったドールの中にはあったかもしれない。
けれど僕たちローゼンメイデンの中には男の子はいないよ。
>>819 まじか……ショックだ
君は男の子じゃないのか……
人生は厳しいのだった
男の子とか女の子とかはどうでもいい。可愛い事が大事なんだ。
その点、蒼は可愛くて可愛いなぁ……
寝ちゃったのかな
また来たらローゼンの話を詳しくおしえてくれノシ
痴漢ロールに付き合ってくださる方募集します。
こちらは中学生くらいの女の子で。
痴漢ってことは、嫌がるロール?
>>824 はい。
合意で痴漢という特殊なロールではないですね。
眠いのに嫌がられるのは面倒だし、パス
>>827 はい、よろしくお願いします。
名無しさんの簡単な容姿とかを教えてほしいです…。
>>829 そちらの好みに合わせますよー。
あと性格とかも。
どんな風な人がいいですか?
>>830 大学生くらいのお兄さんがいいかな?
がっしりしたスポーツマンタイプの。
性格はおまかせです。
私は中学の制服にツインテール、オーバーニーソックスという感じです。
塾の帰りに…みたいな感じで。
オリキャラ板でやれよ
>>831 了解しました、ではタイプで。
性格は、結構粗野な感じでいきましょうか。
容姿は了解しました、
では書き出しのほうはいかがいたしましょう。
>>833 書き出しはこちらがさせていただきます。
ちょっとだけ待っていてくださいね。
(学校は午前で終わったけれど、塾のせいで帰宅ラッシュに巻き込まれ…)
(満員の車両の中、吊革に掴まることもできずにドアに押しつけられている)
(背中には他の乗客の腕が当たって、ちょっと痛い)
はぁ…。
パパが言ってた通り、やっぱりこの時間はこうなってしまうのですね…。
もう少し時間をずらさないと…。
(頬にかかる艶やかなツインテールを軽く手で払って、溜息をつく)
(鞄と鞄の間に挟まって乱れたスカートの裾を、そっと直した)
【こんな感じでよろしくお願いします】
ったく、ついてないな……
(サークルの帰り、満員ラッシュに巻き込まれ、わずかにいらつくが)
(こうなってはわめこうが何しようが空くわけもなく)
(ただ人にもまれながら陰鬱な時間をすごしていたが)
おっと……!
……っ……
(強い揺れに、少女の近くまで押し流され)
(偶然に、少女のお尻に手が当たり、まるいヒップを片手の平で触れるような体制になってしまい))
………まず。
(明らかに痴漢に間違われそうな体制、相手が騒いだら面倒だと相手の出方をみて)
【ではこちらはこんなので…よろしくお願いします】
ひゃっ…!
(お尻にむにゅ、と触れられて思わず悲鳴をあげてしまい)
…………(///
(それから変な声を出してしまったことに赤面して、俯いてしまう)
(「お尻に手が当たってますけど…これは偶然ですよね…?」)
(少しだけ体を横にずらして、スカートの上から小ぶりなヒップに触れている手を外した)
……お?
(まだ小ぶりな中学生の青い果実に触れたとたん可愛らしい声を上げる少女)
(そして、そのまま声も上げずにうつむいてしまい)
…こいつは……へへ、とんだラッキーが迷い込んだもんだな。
(体をずらし逃げてしまった少女の追いすがり)
大きな声、だすんじゃねぇぞ?
(耳元でドスの聞いた声でそっとそう声をかけ)
(さっきよりもしっかり、とそしてねちっこく、お尻を揉みはじめる)
えっ? あ、あの…?
(せっかく体をずらしたのに、追いかけてきて密着してくることに戸惑い…)
(後ろを振り返ろうとするけど、がっしりとした大学生くらいのお兄さんとしか分からず)
あの、どういうことですか? ……ふゃっ!
(いきなりお尻に触れられて、びくっと肩を竦めてしまう)
(最近女らしく丸みを帯び始めたばかりの、張りのあるヒップを好きに揉まれ…)
(怖くて声を上げることもできず、大きな瞳にじわっと涙がにじむ)
やぁ……。っ…や、めてくださぃっ…。
(いやいや、と小さく首を振って蚊の泣くような声で拒否を示す)
>>839 どういうこともこういうこともないさ。
……少しの間、楽しませてくれよ、お嬢ちゃん?
(にやにやと笑いながら女性らしいふくらみのヒップを丹念に可愛がるように揉み)
(じわ、と涙を浮かべる美少女の姿にぞわぞわとS心が刺激され)
まだ、中学生くらいか?お嬢ちゃんは…可愛い尻してるな。
未成熟なくせに、エロい体つきしてるじゃないか。
(言葉で少女を性的に苛めながら、スカートの中に手は伸びて
まぁ、そういうなよ、ちょっと我慢してりゃ…すぐ駅につくからよ。
いい子にしてりゃ痛いことはしないからな?
(お尻を触るのとは逆の手がお腹を伝って蛇のように絡みつき、征服を脱がそうとごつい手が少女の胸元を這い回る)
もしかして、痴漢さん…ですか?
私みたいな子供のからだなんて触っても、楽しくないですよっ…。
(震える声で、勇気を振り絞ってそう告げるが…)
…そんな、あッ、やめて…。
(お尻を揉みこまれると、下半身がじぃんと痺れたようになって…力が抜ける)
はぁ、はぁ、、そんなことぉ、ありません…。だめっ、手を、はなしてくださいっ…。
(スカートの中に入り込もうとする痴漢さんの手を掴もうとするが、弱々しくて力が入っていない)
あっ、あぁっ…。
(夏服の白いブラウスの上を這い回る浅黒い手に怯え、体を竦ませる)
(うっすらと膨らんだ乳房がぐにゅぐにゅと形を変えると、甘い痺れが走って声が漏れて…)
>>841 まぁ、そんなところだな…痴漢にあうのは初めてか?
…俺は、熟した果実より、このくらい未成熟なほうが好きなんでね。
(少女の勇気をあっさりと踏みにじると、スカートの上から尻の谷間に指をじっくり這わせ)
へへ、やめて、って言う割には色っぽい声、出すじゃないか。
エロいからだな上にこの感度…痴漢されるためにここに載ったようなもんだな…ふふっ。
ほらほら、もっと抵抗しないと…大変なことになっちまうぜ?
(抵抗むなしくスカートの中に手が進入してしまうと、ショーツの中にまで手を入れて)
(ぷりん、とした可愛らしい生の尻を好き勝手に揉みはじめて)
お、おっぱいも、結構感じるんじゃないか…
こりゃ、たまらないな…っ…
(むにゅむにゅと薄い乳房に手を這わせながらボタンをひとつひとつはずしていき)
>>842 そ、そんなの…知りません…。
(何度かお尻や胸に軽くタッチされたことはあったけれど)
(こんな風にねっとり触ってくる人は初めてで…あまりの違いに戸惑っている)
はぁんっ……ん、指……強くしないでくださいっ……。
(制服のスカートにぎゅっと皺が寄って、裾がめくれあがり…白くほっそりした太腿がきわどく外気に晒され)
たいへんなこと……?きゃっ、あ、あん……。
(白いショーツの中に手が入ってくると、大きな手は小さなお尻を包み込んでしまうようで)
(初々しさに満ちたヒップは、痴漢の指を瑞々しい弾力でけなげに押し返す)
やっ、だめ…声、はぁ、出ちゃう……んぁ、あっ、あんっ…
ふぁ、脱がさないで…
(ぽろぽろ涙をこぼしながら、イヤイヤと首を振るとツインテールが揺れて)
(ブラウスがはだけられ、控えめな乳房を隠す飾り気のない清楚なブラが露わになり)
>>843 へぇ、その様子だと…あんまり慣れてないみたいだな。
(べろり、と舌なめずりをすると抵抗できない少女を)
(好き勝手いいように手のひらでもてあそび少女の青い性感帯をじっくりと開発していき)
へへ、そういうなよ…もっとつよくしてやったっていいんだぜ?
(ねっとりとした可愛がり方から、マゾ心を刺激するような)
(強く乱暴な手つきで尻肉をもみくちゃにして)
ほら、さっきのとどっちが気持ちいいんだ?
(意地悪そうに笑いながらそう聞いて)
くぅうううっ、女子中学生のナマ尻だぜ…!
たまんねぇな、この弾力と張りっ…
(ショーツの奥にもぐりこんだ手は小さなお尻をすりすりさすり可愛がり)
(そのまま谷間に指を這わせ、菊座を見つけるとこりこり爪で引っかいて)
ったく、こんな清楚な顔してエロい声だすなぁ、お嬢ちゃんは…
いいじゃねぇか…おっぱい、見せてくれよ、ほら…っ。
(ぞくぞくするほど可愛らしい泣き顔に見とれながら、ブラの上から控えめな乳房をぎゅっ、と揉み)
(そのブラの下から手を差し込むと,右の胸だけ片手で隠したままそちらのカップだけたくし上げてしまい)
ほらほら、お嬢チャン、おっぱい、見えちゃうぞ?
(からかうように笑いながらじりじりと手をずらし、乳首まであらわにしてしまうとして)
>>844 あ、あん……っ。
(卑猥な言葉を浴びせてくる痴漢さんの声に、ぞくぞくと幼い性感を刺激される)
(熱い溜息をつきながら、耳元に吹きかけられる痴漢さんの吐息から逃れようと体を弱々しく捩るが)
(がっしりした手におしりを掴まれていては下半身は身動きも取れず)
強く……しないで……。
そんな、どっちが気持ちいいかなんて、あっ、ふぁぁっ…
……だめぇ、もうそれ以上……おしり、揉まないでください……。
(精一杯の理性で、愛らしい唇を強く噛みしめて声を漏らすまいとするが…)
(甘い声が出てしまうのを堪えきれなくなり…お尻をぷるぷるゆすりはじめる)
ふァンッ!
(乳房に走った痛みと快感に、思わず大声をあげて)
(瑞々しいからだを弓なりに反らして…)
やっ、そんな、下着まで……。
だ、だめです……電車の中で……見せないでくださっ…ぃ。ぐすっ…。
(淡いピンク色の乳首が、痴漢さんの手の中でこりこり擦れて気持ち良くて…そのたびに声が切れ切れになり)
(電車の中で、まだ誰にも見せたことのない乳房を暴かれるのだと思うと…ぐすぐすと泣き出して)
>>845 へへ、いっちょまえにかんじてるのか?ん?
(自分の手の中で可愛らしいおしりがふるっ、と震えるのを感じると)
(ほのかに漂うマゾの感覚にドキドキと胸を高鳴らせい)
おっと、こっちのほうが、気持ちよさそうだな?
そらそら、もっと気持ちよくなっちゃえよ、お嬢ちゃん。
…揉むなって…ふふ、揉まないと…自分で動いちゃうじゃないか、ほら。
(揉む手の力を緩めると、可愛らしく泣きながらふりふりとお尻を譲って切れ)
(再び強く尻肉を可愛がり…)
ふふふふ、こんな場所で……みんなにおっぱいみられちゃうな?
(涙を舌でべろりとなめとると、ゆっくりと手を離してしまい)
あーあ、みちゃった…お嬢チャンのおっぱい。
小さくて可愛いね?さきっぽもこりこり小粒でおいしそうだな?
(哀願を聞き入れず手上にずらすようにして動かせば)
(ぷりん。と可愛らしい乳房が零れ落ちえて)
>>846 感じて……なんか……。
(いない、と言いたいけれど、頭がぼーっとしてしまって)
(痴漢さんの逞しい体を背中に感じながら、雌が雄に征服される感覚を幼いながら感じ取り)
(ぞくぞく…と背筋を震わせて)
……ぁ、……ぁ、ぁ、やぁ……。
(お尻を強く揉まれると、自然に腰を名無しさんの方に突き出すようにしてしまって…)
んんっ、ぁぁん……。
(ざらついた舌ですべすべの頬を撫でられると、中学生とは思えない艶めかしい声が出て)
…………ひどい…………。
(ちっちゃくて薄い乳首がツンと上向きに尖っているのを露わにされ)
(痴漢さんの卑猥な解説に体を震わすたび、乳首と乳房も震えて)
>>847 ほら…気持ちいいんだろ?正直に言っちゃいな、お嬢ちゃん?
痴漢されて…気持ちいいってさ?
(もはや征服される喜びのようなものを感じ取っている少女の抵抗は、逆に楽しいだけの刺激となり)
(ぞくぞく震える耳たぶに後ろからいきを吹きかけ)
お、そんなに突き出して…おしり、食べてもいいんだな?
(小さく笑みをうかべると、尻たぶの間に手を差し込み、アナルをくすぐりながら少しずつアナルを可愛がっていく)
へへへ、見えちゃった、可愛いおっぱいだな。
自分で触ったりするのか、これさ?
(無理やりはだけさせられた乳房の上、痛いくらいに硬くなった可愛らしい乳首)
(それを人差し指で転がしつつ、反対のブラのカップにもてを伸ばし)
(そちら側もブラをはずしてしまい)
【眠気の限界が来たようです・・・】
【名無しさん、とても楽しませてもらいました。お相手感謝します】
【それでは】
すみません自分もちrからつきました…
こちらもたのしかったです!またよろしくお願いします
お兄さんか従兄か、幼なじみいないかなぁ…
いるといいな♪
>>853 じゃあ、こんな感じで
そっちも名前つけて欲しいな
>>854 じゃあ、これでいい?
ゆかだよ。
宜しくね。
そっちは、きょうへい?
間違えてたらゴメンね…
>>855 きょうへい、でOK
それじゃよろしくな、由香
で、何かしたいことでもあるのかな
>>856 したいこと?
そんなの…エッチに決まってんじゃん……
ここ、そういう場所なんだよ?
(知らなかったの?と
>>1を指差し)
>>857 俺の幼なじみはケダモノだったのか……フケツよー
(わざとらしく棒読みで驚いたフリ)
俺たちの関係って、恋人同士なのか? それとも、セフレみたいなもん?
>>858 今流行りの肉食系女子かも…って、そんな事はどーでもイイでしょ。
ねぇ、早くしよっ?
(恭平の腕を引っ張っるようにして、ベッドまで行き)
んー、そこまで深くは考えてなかったなー…。
でも、セフレは嫌かも。
で、恭平はどんな関係がいいの?
>>859 俺思いっきりがっつかれてる感じだな
はいはい、わかりましたわかりました……よっと
(引き摺られて、そのままベッドにどっさりと由香を押し倒すように倒れ込む)
(由香の顔を上から見つめながら、ふくらみをまさぐり始めた)
んー、恋人ってのもちょっとアレかな?
恋人未満だけど、セフレほど割り切ってもなくて
二人でエッチを楽しむ間柄ってとこでどうかな?
>>860 恭平だって、したいから来たんでしょ?
あ、私にがっつきたかったのか…ゴメンねw
(押し倒されると、恭平もしたがってることを感じて)
んっ…
(胸を撫でる手に負けないように、恭平の股間を撫で始める)
友達以上恋人未満ってことね。
>>861 まあね、暑いとどうしてもこうムラムラ来てしまってな
お互いにお互いを性欲発散に使う関係ってのも、合理的でいいんじゃないか?
それにしても、相変わらず由香のおっぱいは揉み心地がいいな
(片方ずつゆったりと捏ね回した後、着衣をたくし上げて露出さていく)
ん……俺のも、揉み心地いい?
(股間をまさぐられると、少し身じろぎして、頬を撫でた)
そうそう、でももうエッチはいっぱいしてるんだよな
【スレをお返しします】
んー……むにゃ……あと五時間……
何時まで寝てる心算だ?こいつは…
……むにゃ。ぅ……
(幸せそうな顔で、寝返り)
…………しんざん……。
起きないと遅刻しちゃうんじゃない。
(髪の毛を撫でながら寝顔を覗きこんで)
ええい、はよ起きろ!
(布団を剥ぎ取る)
>>867 ……だいじょぶ。はしる……ぐー。
>>868 ふわっ!?
(飛び起きて、布団を追い掛けて)
……暑いから、布団なしでもいいや……ぐー。
(敷き布団にリターン)
……むにゃ……。
(こんにゃく持ってきて、ほっぺたにつける)
しかし、平坦な体だな。 男か女か分からん。
眠い……
おやすみ
寝ろ!!
こんばんはー。
こんばんは
むにゃ…
まだ寝たくねーよですぅ
どうした緑
むにゃ……。
(なでなで)
……んぅ。
(小さく呻いて寝返り)
えっちなコトしたくなってきちゃった…。
(下着姿でベッドに仰向けになって───イタズラしてくれる人待ってますー。)
こんな真っ昼間からムラムラきちゃった?
実は俺も……
(彼女の横に横たわると、早速下着越しのふくらみに手を被せた)
>>882 ん。…きちゃった。
──っ、あ…、ん…。
(切なげな吐息と共に小さく声を出し)
>>863 そんな可愛い声出されたら、もっとエッチになっちゃうじゃないか
おっぱい、気持ちいい?
(下着の上から形を確かめるように撫で回して、ブラの頂点を人差し指で穿るようにくすぐる)
>>884 いーよ…もっとえっちになって、一緒に気持ちいいコトしよ…?
(指先からの刺激を受け、身体は微かにぴくんと反応を返す)
──…、焦らしちゃやだ。
(彼の手をとりブラの中へ潜り込ませ)
>>885 女の子からそんな風に迫られると、たまんないね
ん、すごく積極的だね、実はすぐにでもおちんちん欲しかったりする?
(ブラの中に手を入れられると、苦笑しながら生乳を鷲づかみにして)
(ブラのカップの中からそれを取りだして、外気に晒してしまう)
>>886 …あ…、ホック壊れちゃったっぽい…。
(背で何かが引きちぎれるような音。同時にブラから解放された胸が露になり)
(やっちゃった、と言うように舌を出してはにかむ)
…ううん。色々されたいなって思っただけ。
>>887 あ……そんなに強くしてないんだけどな、ごめんごめん
(首を傾げながら、ブラをはずしてやり、隠す物の無くなった乳房をたぷたぷと捏ね回す)
色々、ね。どんなことされたいか言ってみて?
……パンツは脱がせた方がいい? それとも、ずらす?
(目を見つめながら、クロッチ越しの恥丘を二本指でさする)
>>888 ううん、ちが…、あたしが無理に手入れさせちゃったから──。
ん、と…──ずらしてから脱がせて欲しい、かな…。
っ。弱いんだ、その辺…。胸より、感じちゃうから……。
(既に熱く湿り気を帯びた秘部。這う2本の指先にもどかしげに膝同士をこすり合わせ、眸を潤ませる)
>>889 そっか、まあ、また新しいの買ってあげるよ
……可愛いのがいいか、エッチなのがいいか、考えておいてね?
(指を曲げて、つんと突き立った淡い色の突起をぴんと弾いた)
ん、わかった、それじゃ、君の恥ずかしいところ、じっくり見てあげるね?
(指先に湿り気を感じ、確かめるように一度離して指先を擦り合わせて)
(瞳を潤ませてこちらを見上げる彼女の頭を優しく撫でると、脚をゆっくり広げさせ)
(クロッチに横から指を差し入れると、ゆっくりと脇にずらして、潤った場所を外気に晒していく)
>>890 ん。とね──どっちも欲しい、とかワガママ言ったら怒る?怒るよね。
(頭を撫でられながら少し眉根を寄せて呟き)
…ゃ──。
(湿った茂みが外気に触れると冷ややかさに膝が一瞬僅かに離れ)
(彼の指先がそこへ触れるのを待ちつつ、深く呼吸をひとつ)
【ごめんなさい、ちょっと描写見落としてた部分が…】
【スルーしてやって下さいぃ】
>>891 欲張りだな、じゃあ可愛くてエッチなの……カップ無しのブラなんてどうかな?
いつでもおっぱい、可愛がってあげられるよ?
(くすっと微笑みながら、乳首をつまみ上げて不意に外しふくらみを弾ませる)
ほら、もっといっぱい脚を広げてくれなくちゃ
君のえっちなおまんこ、じっくり見てあげられないよ?
(濡れた茂みを掻き分けるように縦スジに指を差し入れて)
(指を柔らかく包み込む媚肉に沿って、ゆっくり水音を立てさせていく)
キャラじゃなく名無しで来てる人馬鹿なの?
>>893 だめー。カップ無しだとカタチが崩れちゃうもん。
──、可愛がってくれてないじゃん。遊んでるもん。
(ふるふると揺れる自分の胸に視線を落として、唇を尖らせ拗ねたフリ。)
ん…ぁ──…、もうえっちなオトして…る…。
聞こえ、てる…っ…?
(開いた膝の片方に手を添えて上半身の方に引き寄せ)
(待ち焦がれてた刺激に徐々に理性を奪われていく)
(秘部から滲み出す愛液は彼の指にまとわりつき、求めている)
>>896 エッチするときにだけつければいいよ
でも、こうやって遊ぶの、すごく楽しいしさ……ダメ?
(尖らせた唇を塞ぐように唇を落として、優しく啄む)
うん、聞こえてるよ? 君のエッチなところくちゅくちゅって
ほら、もうこんなに濡れてる……
(彼女が股間を開いてくれると、ぷにっとした恥丘に手を添えて左右に割り広げる)
(にちゃっと水音がして、糸を引きながら鮮やかな粘膜が現れ、そのすべてを一望の下に晒した)
(ごくりと生唾を飲み込んでその光景に見入ると、潤った入り口に指を差し入れゆっくり解すように掻き混ぜ始める)
>>897 ダメじゃないよ。そういうので興奮してくれて、
ガマンできません。って…押し倒されるのとか、…好きだし。
(唇を幾度か啄まれつつ、合間に紡いで)
ん、あ…っ…きもち、ぃよ……──。
もっと、くちゅくちゅって、聞きたい…。
(人差し指を甘噛みし、快感に耐えたり溺れたりしているうちに理性が完全に失われ)
な、んか…気持ちよくて…勝手に足とか…開いてっちゃう……。
>>898 誘い受け体質だったりするの?
なかなか小悪魔だね……
(唇から舌を潜り込ませ、絡め合い唾液を混ぜ合う)
(その間にも、しこった突起を指に挟んで甘く絞り、刺激する)
もっと聞きたいの? じゃあ、もうパンツは脱いじゃおうか……
(彼女が蕩けてきたのを見下ろして、ショーツに手を掛けると一気にずり下ろしてしまう)
(足首にかけたまま、脚をM字に開かせて上半身の方へ押し上げる)
こういうこと、したかったんでしょ? ほら、指が君のエッチなところに突き刺さってるよ?
すごく締め付けてきて、気持ちよさそう……
(潤った秘口の中へ二本の指が出入りし、捲れ上がり蜜が溢れる様を見せつける)
はぁ、はぁ……すごくやらしくて、指以外のものを入れたくなってきたよ……
(持ち上げた彼女の腰に、股間の熱い昂ぶりが押しつけられた)
>>899 あ。誘い受け…かも。
小悪魔なんて可愛らしいものじゃないよ、多分。
すご、いワガママ…だし──。
(舌の侵入を許して、口内で彼の舌を追うように絡ませ合って)
──っ。あ、だめ、だめ…もぉ、いっちゃいそ…──。
(自ら両膝を抱えて、指の動きにあわせて腰をくねらせて)
ほ、しい…けど、いく、かも……っ──あぁっ…やだ、いきた…ぃ…。
(虚ろな眼差しを下ろせば淫らに開かれたそこが彼の手で弄られていて)
だ、め…?一回いっちゃ、いそう……。
>>900 えー、先にいっちゃうのー?
なんて、生殺しも可哀想だし、それじゃ一回いっちゃいなよ
(不服そうに拗ねてみせるが、すぐに破顔して)
(腰をくねらせて安定しない秘裂に食いつくように指を動かして膣壁を擦り上げる)
それじゃ、こっちを弄ってあげるね……ほら、ほら……
(秘裂の上に顔を覗かせた小さな肉芽に親指を宛がい、小刻みに奮わせて振動する)
(低く煽るようにほらほら、と囁いて、一層水音を強く奏でた)
>>901 あ、っ、イク──、いく、いっちゃ……う…!
(一番弱い蕾に触れられ、振動を与えられると身体中が痺れるような感覚が広がり)
(ひくん、ひくん、と身を震わせてしまう)
(溢れ出す愛液がシーツに染みを作ってて──)
ごめん、気持ちよくて……先にいっちゃった。
キミは?──えと、もう入っちゃいたい?
…それともお口でイタズラした後、がいい?
(目が合った彼に腕を伸ばして引き寄せて、キスしながら問いかけ)
【わわ、ごめんなさい!レスすごく遅れてしまって。】
>>902 んっ……はぁ、あんまり気持ちよさそうにイっちゃうから、俺ももう我慢できないよ
(貪るようにキスを交わし、唾液で乾きを癒した後、彼女の愛液で濡れた手で乳房をまさぐり、ねっとり塗り広げる)
だから、おちんちん入れてから、いっぱい気持ちいいこと、しよう?
(愛液を塗した乳首をぷるんと引っ張り弾ませたあと、カチャカチャとズボンを脱いで、痛々しいほど反り返りった肉棒を晒す)
それじゃ、挿れてあげるね? ……
(イったばかりの下半身を大きく広げさせ、濡れそぼりひくつく淫裂を真下に見下ろして)
(傘を開いた亀頭を押し当てると、そのまま腰を勧めてずぶずぶと解れた膣道を穿っていく)
>>904 やっ、おっき…──。
大きくて硬くて、また気持ちよくなっちゃう…。
あぁ…ん。もっときて、奥まで。
(胸に感じるひんやりとした感覚と、受け入れた膣奥から広がる熱さを同時に感じ)
(結合した箇所とその奥に力を込めて彼を締め付ける)
>>906 んっ、君のおまんこ、きつくて締め付けてきてぷりぷりしてて、すごく、気持ちいいよ?
(最奥まで一度達した後、複雑玄妙な締め付けつ包み込みを堪能するかのように静止して)
(粘膜と粘膜を馴染ませるように、少しずつ動かし始める)
ほら、君のエッチなおまんこが俺のおちんちん美味しそうに咥え込んでるの、見える?
(彼女の足を頸を持って大きく広げ、結合部が見えるように前のめりにして)
(秘裂を卑猥な形に割り広げた肉棒が、ちゅくちゅくと媚肉を掻き混ぜる様子を見せつける)
>>908 んっ、見え、てるっ…──。
見せるの、すき?
あたし、すごくえっちな姿だよね、こ…んなっ…。
すご、ぃ…、すごい奥、まで──あぁっ、奥まできちゃ…、うぅ──!
(朦朧とした目線で彼と結合部を交互に見やり)
(シーツを掴んでまるで痛みか苦しみに耐えるかのような表情を)
>>909 うん、すごく好き
恥ずかしがってるのに、それでも興味津々に繋がってるところ、見ちゃうんだよね?
(脚を開いた結合部から上に目を向ければ、柔らかそうな二つのふくらみと、ぷくりと勃起した乳首が疲れる度に揺れ)
(性交の快楽に蕩けふやけた彼女の顔まで一望の下に眺められ、満足げに笑う)
誰かと一つに繋がるのって、すごく気持ちよくて幸せだよね? でも、すごくエッチ……んっ、ふっ
(低くくぐもった息を漏らしながら、彼女の膣奥までスムーズに愛液を攪拌しながら出し入れしていき)
(腰をくねらせて、つぶつぶした天井に亀頭を擦りつけ、絡みつく膣壁を何度も往復しながら、目の前で揺れる乳房をまさぐった)
もっと、エッチなこと言って欲しいな、おちんちん気持ちいいとか、おまんこ掻き混ぜて、とか……
>>910 えっちな…こと…?
──言われ、ちゃっ、たも…ん。もう。
(快楽に身も心も浸かったまま、彼から与えられる刺激にタイミングを合わせて腰を動かす)
(虚ろな笑みを、突かれる度に揺れる胸越しに返して)
──おっきいおちんちん、あたしのっ…えっちなおまんこに…入って、
ぐちゅぐちゅ、って…言ってる…。
ね、聞こえるよね…ぐちゅぐちゅって、…っ。
きもち、ぃ、よね…、繋がるの、あたしもすき──っ。
ね…、バック、きらい…?
後ろからっ、もっともっと、えっちなオト立てて突いてほしいよぉ──。
【5時過ぎがリミットになってしまいました…】
【ワガママなリクエストしましたが、スルーしていただいていいので(ぺこ)】
>>911 そういうのは、何回言われても、嬉しいんだよ……
だから、バカになっちゃうくらい、いっぱい言って……はぁ、はぁ……
(突く度に声が弾み、水音が響く彼女の汗ばんだ身体を翻弄するのに没頭して)
(喉の渇きを癒そうと、身をかがめて唇を奪うと、舌を絡め合い唾液を飲み干す)
ああ、すごく大きい音、きっと隣にも聞こえるくらい、じゅぷじゅぷっていってる……
俺の、おちんちん、も、君の中で、溶けてしまってるんじゃないか? ははっ……
ううん、バックから突くのも、女の子を征服したみたいで、すごく好き……
(繋がったまま、軽々と彼女の身体をもどかしげに反転させていき)
(尻を高々と掲げさせ、尻タブを割り広げてすぼまった菊座と、己自身の突き刺さった秘裂を見下ろしながら、つき始める)
さっきより、奥まで、届いてる感じ……お尻の穴も、ひくひくって、してる……
(粘りけのある水音に、パンパンと腰の相打つ音が混ざっていく)
>>913 あっ、やだすごいぃ…っ…!
あたしのこ、と…支配して、どう…──?
あたしのぐちゃぐちゃの…熱くてえっちなおまんこと…おっきく反り返って硬くなったおちんちん、が…繋がったオトも、
聞いてて、きもちいっ…?
(四つん這いになり全てを淫乱に晒して、体中を遠慮なく侵していくピストンに支配されながらの横顔を彼の斜め下から覗かせ)
ねえ、もっと…ぐにぐにって奥まで押し込んで──!
おちんちんにえっちにされちゃった、あたしの、おまんこもっとかき混ぜて…ぇ…──!
>>915 身体はもう、すっかり、馴染んじゃって、おまんこも、俺のおちんちん、形しっかり覚えててて……
もう、絶対に手放せない……何度でも、いっぱい、エッチしてやる……はぁ、はぁ
(支配したつもりが、実は彼女に取り込まれてしまっていることに気づかず、彼女を悦ばすためだけに、何度も腰を振り立てる)
(その度に卑猥な水音も、肉の相打つ音も高らかに響いて、快楽の水位が上昇していった)
ああ、やらしくて、おかしくなりそうなくらい、興奮して……くっ、も、もう出るっ!!
(彼女の腕を引き上げて、こちらを見上げる蕩けた横顔を見ていると射精感が膨張してきて)
(腰を掴むと、一層激しく無秩序に膣壁や子宮口を突き立てながら、淫水と汗を飛び散らせ)
(最奥の子宮口を、固く尖った亀頭でごつんと小突き上げると、熱く滾った白濁液を鉄砲水のような勢いで迸らせていく)
はぁ、はぁ……種付け、気持ちいい……
(心地よい疲労感に包まれながら、彼女の白くて華奢な背中に覆い被さり)
(抱きしめて、乳房に戯れながら荒く息をついた)
【それじゃ、こっちはこれで〆で】
【こんな時間に遊んでくれてありがとう、楽しかったよ】
【それじゃ、お疲れ様】
>>917 【レス確認させていただきました。こちらこそ、こんな拙いロールのあたしにお付き合いいただいて、ありがとでした…(ぺこ)】
【すごくエッチな気分になってしまってドキドキでした。では、こちらも落ちます。】
夜勤明けたー!
おつかれさま
うん、お疲れ様ー! 自分に!
夜勤明けってちょっとハイテンションになったりしない?
達成感というか頑張った自分を誉めてあげたい気分になるよね?
達成感はあるけど、いい加減夜勤に褒める事はないかなー。
輝かしい青空と開放感! うおっまぶしっ
チラ裏にどうぞ
じゃぁ、お仕置きでもしてあげましょーか?
(冗談ぽく笑いながら)
うん、もーすぐお昼だもんね。
えっと…こんにちは?
(今更ながら、挨拶をして)
お仕置きは困る。かも知れない。
…具体的にどういうお仕置き?
はい、こんにちはございます。朝が早かったからそろそろお昼もいけるんだよね。
お腹減ったなー。
それは…ホラ、空気読んで下半身だけ全部脱ぐとか?
(勿論エッチなお仕置きに決まってるとばかりに)
ブランチ的な挨拶だっ!初めて言われたし
(ツボに嵌り、カラコロと笑い転げて)
えー。
……うん、でも空気なら仕方ないかも。脱ぐよ? 暑いし。
(ベルトに手をかけ、早速脱ぎ出す)
そんなに面白い? 丁寧なだけなのにー。
わたくし共の間ではいたって普通な挨拶でございますわ、ほっほっほ。
暑いなら、上も脱いじゃいなよ
(調子に乗って、要求をエスカレートさせて)
私は暑くないから、脱がないけど
(片肘をついて、ニヤニヤ笑いながら脱いでいく様子を鑑賞)
丁寧な言い方なら「こんにちは、ご機嫌麗しゅう」とかでしょ…
それとも、類友みたいな感じでそんな変な人とばかり付き合ってんの?
(警戒しながら、じとーっと横目で見る)
(でも、流石に笑ったりして悪かったかなと思ったりもして)
何か食べたい物あるー?
簡単な物だったら作ってあげてもイイよ♪
……じゃあ脱ぐ。暑いし。
(あっさり頷き、座り込んで上も脱ぎだし)
いいじゃん暑いし。脱いじゃえばいいのに。
っていうかあれ、いつの間にか脱がされてる!? 脱がされた!
そういった高級な挨拶を使うには資格が必要ですの。ご機嫌麗しゅう、は縦ロール二級かな。
失礼な、そしたら今付き合ってる貴方も充分変な人だ。
暑いからアイス食べたい。と思ったけど脱がされたら結構寒いかも。
ある物でいいよ、できれば食べられる奴でー。
それなら早く脱ぎなよ、じっくり見ててあげるからさー?
(無意識に自分とは違う躯の部分に視線を集中させながら)
だから、私は暑くないってば
低体温だし、冷え性だからかな…寒いくらいだし
(上着の襟元に巻いたストールを直す)
縦ロール2級?
そんな訳の分からない資格とかある訳ないでしょーっ!
(もう勘弁してーと吹き出し、涙を浮かべ)
…私は君と付き合ったり、突き合ったりしたことなんてないよ?
友達でもないし、恋人でもないし
(勝手に仲間に入れないでよ、と唇を尖らせる)
何よ…私が料理出来ないとか思ってる訳?
(何処からか取り出したエプロンを身に付けると
素早く余り物をチェックして、鮮やかな手さばきで材料を切り
炒め…やがて、イイ香りが漂い始めて)
ハイ、お待たせ♪私の特製オムライスだよーっ!
(いそいそとお皿に盛り付けて持って来る)
特別にハートマーク描いてあげたんだから、全部食べてよね
今日寒いかな。いや脱いだら流石にちょっと寒いんだけど。
……その、あんまり見られると困ります。服着たくなる。
(視線を避けるように、多少身を屈め)
ストールが必要な程かー。それはよっぽど寒いと思う。
脱いだ服、上から着る? ……いや冗談だよ冗談。
ないと決めつけるのはどうかな。ないけど。
でも時刻表検定とか奈良まほろばソムリエ検定とかと並べたら良さそうじゃない?
昔、尊敬する人が言ってたよ。一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟さ。
違う違う、手間かけさせるのは悪いと思って……って手際良っ!?
ハートマークはまた嬉しいサービス、頂きます。
(手を合わせ、徹夜明けに相応しいスピードでがっつく)
――ごちそうさまっ。ん、実に美味であった。
美味しかったんだけど全裸でハートマーク入りオムライスって罰ゲームの領域じゃないかなー美味しかった。
…仕方ないなぁ
(大袈裟に溜息をつくと後ろに回って、抱き締め)
これで、あったかいし私の視線も気にならないでしょ?
(耳元で囁く)
服は…今はいらないや
寒くなったら、私が着るから君はもう着ちゃダメだよ?
(お仕置きの一環のように勝手に言い放ち)
美容業界関係には、そーゆーのもありそーだけどね…シャンプー1級とか?
…ふーん、女たらしで浮気者を尊敬してるんだ?
(自分は女なのに兄弟とか…なんてブツブツ文句を言う)
(でも、ホメてもらったり美味しそうに食べて貰えると嬉しくなり)
脱ぎたくて勝手に全部脱いだのに
暑いのを解消して体感気温を快適なものにしてあげて
冷たくて甘いアイスを食べるのを阻止して健康にしてあげて
栄養満点で美味しいゴハンを作ってあげて…
そんな私に、脱がしたなんて言いがかりつけるだけじゃなくて
お腹空いたって言うから作って、全部食べたのに罰ゲームなんて
台詞を吐くよーな人には、もっと酷いお仕置きが必要なよーですねぇ…?
(今度は何をしてもらおうかと考えながら)
ねぇ…どーせ、夜勤明けでイイ感じに疲れてて
ゴハンも食べたから、こんな昼間からエロいことして
溜まってる精子を出したくなってるんでしょ?
今から、いつもみたいにオナニーしてみてよ
(こうしてエッチなお仕置きは、続いていったのだった)
【寝ちゃったようですね…遅レスでスミマセンでした】
【とても楽しかったです】
【また機会があれば、宜しくお願いします】
全裸で過ごさせるのは男の浪漫
裸エプロンじゃなくて?
俺裸エプロンはあんま好きじゃないんだ
パンツだけは脱がさないでグチョグチョに濡らすのが好き
ロールでしたことはあっても実際にやった事は・・・あは、あはははは、ない
939 :
土曜日:2010/05/16(日) 01:53:13 ID:???
……ねむれないの。
940 :
日曜日:2010/05/16(日) 02:03:47 ID:???
どうして?
941 :
土曜日:2010/05/16(日) 02:12:59 ID:???
わかんない。
先週でつかれちゃったのかな……んう。
日曜日さんは、おしごとしなくて大丈夫なの?
942 :
日曜日:2010/05/16(日) 02:17:02 ID:???
日曜日は休息するのがお仕事さ
だから土曜日ちゃんもゆっくりおやすみするといいさ
943 :
土曜日:2010/05/16(日) 02:20:56 ID:???
うん。日曜日さんはあんそくびだもんね。
頑張ってゆっくりする! 頑張って……んー……ん。
……どうやって頑張ったらいいんだろ。
944 :
日曜日:2010/05/16(日) 02:22:09 ID:???
うーん、そうだねえ
じゃあ、気持ちいいことするってのはどうかな?
945 :
土曜日:2010/05/16(日) 02:25:01 ID:???
気持ちいいこと?
うん、いいよ。きっとゆっくりぐっすりできるんだよね。
どうすればいいの?
946 :
日曜日:2010/05/16(日) 02:38:11 ID:???
そうだね、疲れた身体にはマッサージが一番
ってことで、あんまはいかがっすか
寝る前におねーさんか妹に癒されたいです
そろそろ、眠らないといけないのに……んー
思いがけない人間から連絡があると目が冴える
ケータイ見たけど、特に着てないよ
お兄さんはあったの?
ちょっとね
もう二度とないものだと思ってたからびっくり
リアルに十秒くらい固まってたかも
そうなんだ……いいしらせ?やなしらせ?
もし、やなしらせだったら、んー……慰めてあげる……って言うのはへんだけど
よくも悪くもって感じなのかな
難しいね
もう少し自分で整理しないとまずいね
ありがとう。気持ちだけもらっておくよ
おやすみ
変わって眠れないおいらが来ましたよ
お前誰やねん、とは言わないお約束
そなんだ……よくわかんないけど
あんまり、おもいつめたりとかないようにね、お兄さん
おやすみなさい
ふぁ……少し眠たいかんじになってきたかも
>>954 一応つっこんであげる
だれやねんー
眠れないなら、いっしょにごろごろしたげよっか
>>956 おれやねんーオレオレ
うん、ごろごろもふもふにゃむにゃむぬぷぬぷしよー
でたなオレオレ詐欺め
だまされないぞー
とりあえず抱っこしてあげゆ
ぎゅーっ……って、ぬぷぬぷって何だろ?
むぎゅー! ふかふかでぬくぬくでいい気持ちー
(はしゃぎながら、頬を摺り合わせる)
ぬぷぬぷはねえ、おしべとめしべがこう、ぬぷっぬぷぷって……
もー、あまえんぼめー……
お兄さんのほうが年上のくせに
……わかんないけど
……え、え、えっち……そ、そ、そんなこと……いいけど……
男はあまえんぼなのだー
歳なんてどうでもいいよー、今夜は甘え倒すのみー
あら、照れちゃってかわいいー
でも、いいの?
じゃあ、お姉ちゃんのめしべに、おいらのおしべを入れていちゃいちゃするってのはどうー?
い、いーよ……?
眠たくなっちゃいそうだから、さっくりハメて、
いちゃいちゃーってしよー……?
ローションぬったげよっか
う、うん……なんだか照れるね、いざするってなると
(急に恥ずかしがってしまう)
じゃあ、お願いするねおねーちゃん
(と、寝間着のズボンを脱いでペニスをさらけ出し脚を投げ出す)
にひ、ちょっとだけつめたいよー……
(さらけだされたちんちんにローションをとろーん)
(両手でにぎって、ぬりぬり、にゅるにゅるとしごきあげてく)
おっきくなーれ
うひゃー! ちべたーっ!
(ぬるぬるした手が触れると思わず悲鳴を上げて縮こまるが)
(やがて、馴染んできたのかむくむくと屹立して、性交可能な状態に反り返る)
人に弄って貰うのって気持ちいーね
じゃあ、次はお姉さんが脱ぐ番だね? おっぱいも見せてー
(と、目の前のふくらみをわしわしと揉む)
ボッキした、あはは、はやーい
(パジャマの下とぱんつをぬいで)
(よいしょ、って上に跨って、入口ににゅるにゅるこすりつけてく)
いーよ、みてー
ほら、かおにおしつけてやる……あんまおおきくないけど
(ぽよんとしたほどほどの大きさのむねをだして、かおにふにゅふにゅ)
あは、おちんちんはいっちゃいそー……たべちゃうぞー
だって気持ちいいんだしー、なんか楽しくて
あ、おまんこに擦れてるね、うう、気持ちよすぎー
(入り口と亀頭が擦れ合わさると、思わず喉がのけぞる)
うん、おっぱいやわやわー、ぷにぷにしていいにおいー
(顔に押しつけられたふくらみに頬をこすりつけ、突起をはなのあたまでくりくりする)
ああ、おちんちん食べられちゃうよ−、にゃははー!
(ふざけながら、ローションをまぶされたペニスを、お姉さんの入り口からずぶずぶと埋めていく)
はぁー、あったかくて、ぬるんぬるんして、きもちいー
ここでおねむかな、お兄さんは悲しいよ……
まあしょうがないやね、おやすみ
眠くなるまで雑談でもしようぜー
手慰みにおっぱいでも揉んじゃるから
ごめん、おっぱいないんだ
キンタマでよければ揉んでくれ
971 :
白魔術士:2010/05/21(金) 04:29:49 ID:???
……ケアル、したいな?
ディしてくれ
973 :
白魔術士:2010/05/21(金) 04:44:08 ID:???
>>972 ディ? ディ……えーと。
私の魔法にはないから代わりね、ディア!
974 :
白魔術士:2010/05/22(土) 03:06:42 ID:???
ディア……じゃなかった。ケアル、したいな?
怪我してないからケアルしても意味無いぞ
976 :
白魔術士:2010/05/22(土) 03:20:46 ID:???
>>975 意味ない? うーん……。
じゃあプロテス! バサンダ! ね、いいよね?
いや、戦いたいわけでないし
そんなことより、Hなことしない?(手をワキワキ動かして)
978 :
白魔術士:2010/05/22(土) 03:35:26 ID:???
>>977 でも、私は白魔法したいよ?
ダメなのかなー。ダメかあ。
……それよりっていう程大事な事なの? 私の白魔法より? 大事ならいいけど。
どういう事? 叩いてHP上げるの?
>>978 うん、このスレッドでは大切なことだよ
Hなことを一杯覚えれば、きっと白魔法も上手くなるんじゃないかな
いままでかけてきて、効き目が今一つって感じたこと無い?
Hなこと、きちんと勉強してないから、メンタルのパラメータが伸び悩んでいたのかもね
980 :
白魔術士:2010/05/22(土) 03:52:30 ID:???
>>979 そうかも知れないけど……うーん。
名無しさんが言う事だと、なんかちょっぴり胡散臭いよ?
私に魔力が足りないのは、経験値がないのとクラスチェンジしてないからだもん。
声をかけてくれてありがとね。私、今日は帰って寝るよ。お休みなさいっ。
>>981 丁度今立てようと思ってたよー
お疲れさまでしたー
眠たいお姉さんですかー?
>>982 ありがと。お疲れ様、て程でもないけどね。
(片手ひらひら)
うーん……そうだなあ。
どっちがいい? ……っていうのは、なし?
>>983 いやー!どっちでもいいですよー!お好きな方で!フリーダムで!
(とひらひらした手を奪い取るように)
ホントどっちでもいいので握手してください……
出来心で読んだ怪談が恐ろしくてねねね 眠れないんですがっ
(がくがく震えている)
>>984 冗談冗談、お姉さんです。
眠いけどこっちは使い切っちゃいたいなー、ふわぁ。
あー、あんまり強く手首を握られると……あ。
(ぽろっ、と手首から先が袖口から落ちる)
なんてウソウソ。マネキンの手でしたー。
(袖から、にゅっと手を生やし)
どういう怪談? エスカレーターとか?
>>985 ぎゃーおねーさんぎゃあああああ!!!
(血の気のない手がぼとっと落ちる様に大声を上げる)
あっでも眠たいなら無理しないでもいいと思いますよっ
ここは俺に任せろ早く行けー!
(言いながらも語尾が震えている)
あ、新スレの即落ち回避の方がいいのかな…
なんか恐怖を煽るやつじゃなくて、不思議体験みたいな。
ドッペルゲンガーとか死んだ猫とかそそそそういう
(色々と読みすぎて振り返るのが怖い)
>>986 あはははは、おーどろーいたー。
(けらけら)
バカヤロウ、お前だけにいいカッコさせるかよ!
でも眠ければ寝ちゃうかもね。
シュレディンガーと重なり合った猫がどうしたの?
猫が死んでいるのが怖いなら、観測しなきゃいいんだよ。
見えない物は案外存在しない物だよ? 気を強く持ってみよー。
>>987 わたしも今眠怖いって感じだから…
いやいや今寝たら確実に怖い夢を見る…ような…気が…
あっでもお姉さんがちょっとえっちなことをしたいというのならば
わたし喜んで引き下がりますからっ。少し緩和されましたしね!
そっちがスレッドの趣旨ですので、ご覧の男性諸氏もお気遣いなく!
箱を開けるまで死んでいるか死んでないか決まってない…?
とかそういうアレがアレでしたっけ?
うんうん、霊とかいないですよね!くねくねもいないですよね!見たくないです!
にゅ〜…
991 :
鷹野三四:2010/05/25(火) 21:50:59 ID:???
こんばんは。
一緒に、ゆっくりまったりできる人希望で。
(富竹ジロウなら言うことなしだけど、名無しさんでも
OKです。)
992 :
初音ミク:2010/05/25(火) 23:52:16 ID:???
みっくみくぅー……
ミクとミヨというわけね
994 :
初音三九:2010/05/26(水) 00:04:07 ID:???
お名前にてるよね
あはは、ねむーい……
ななしさんもねむーい?
そんなことしたら似すぎだろ
俺か?俺はちょっと眠いな
ミクはもうかなりのおねむっぽいけど
996 :
初音ミク:2010/05/26(水) 00:10:26 ID:???
うん……ねむい
ななしさんに子守り歌、うたってあげられないね……
ミクが先にねちゃいそう
ふぁ
ミクの子守唄を聞けないのは悲しいけど
そうなったらミクの寝息を聞かせてもらおう
もうあくび出てるじゃないか
998 :
初音ミク:2010/05/26(水) 00:14:01 ID:???
うん……いっしょにねて
ミク、となりにだれかいないと寝れないの
ずっと寝息、聞いててくれる……?
ミクに甘えられたら断れないな
どうせなら、ここで寝る?
(手を広げて自身の胸板を無防備にする)
もちろんずっと聞いてるから
1000ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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