ここは名無しのままなりきりをするスレです。
ちょっと上手じゃないけどやりたいキャラがある
でも、下手だから恐れ多くて名乗れない。
そんなアナタはここで練習がてらのなりきりをはじめましょう。
自分の正体がバレたら、このスレから引退してください。
スレッドを立てて自分のスレを持つか、そのジャンルのスレで
華々しくキャラハンデビューしましょう。
このスレでは原則的に名前欄に名前を入れるのは禁止です。
どうしてもエロールがしたい場合は移動して、そこでトリップを付けましょう。
ジャイアニズム痛
ジャイアニズム死
>>6 重複なのか?向こうは意見交換の場所みたいなもんだろ。
こっちは実戦形式で身に着けていこうじゃないの。
つかさ、名無しのままでどうやってキャラになりきんの?
>>8 自分でなりきってるつもりに
なれればいいんじゃねえの?
それがどうして向上に繋がるの?
キャラ名伏せてたら自己満の粋で留まるだけじゃね
難しいことはわからねえな
だめだこりゃ
エロ会話やセックス描写の部分だけ、練習してみたいとか。
俺はべつに構わないぜ
名無し同士でエロールか…
勃起すらしないな
気に食わないなら見なけりゃいいのさ
誰だってそれができれば苦労はしないんだろうけどな
なりきるってばよ!
相手が見当たらねーってば?
>>17 ウワー、おまえはいったい
なにものなんだー(棒)
俺か?
俺は火影になる忍びだってば!
どうやらキミは、そうやって引退第一号の座を手に入れようとしているって解釈でいいのかな?
……俺を差し置いて目立とうとするやつは皆邪魔なんだよ!
火影だって?…か、皆目見当がつかないな
信じられるかよそんなもん
ここはもう、「この名無しは誰になりきってるでショー」で良いってばよ。
携帯の電池が残り少ないから俺はもう行くぜ
じゃあな
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27 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 03:05:49 ID:ULBPJAbQ
はじめまして
キモヲタです
俺は名無しのままなりきる事においても頂点に立つ男だ!
自演晒しage
初心者に優しいスレ
クイズみたいなところなのかしら?
私の正体は誰にもわからないクマ
34 :
センセイ:2010/02/06(土) 19:54:46 ID:???
(白いマントを羽織った17、8歳の娘が入って来る)
………懐かしい名前の表札が出ていたので……、
つい立ち寄ってしまったのだけれど―――……。
(入り口で立ち止まって、静かに室内を一巡り見回し)
何方もいらっしゃられぬご様子ならば……、
……束の間、休ませて頂いても宜しいかしら……?
(何処へともなく問いかける様に囁いて窓際へ歩み、張り出し窓の硝子に指をかけ)
室内の誂えは違っていても……、窓があるのは相変わらずな。
(小さな音をさせて窓を開けると、マントのフードが風に落ち)
(内から、長い銀髪が零れてさらさらと流れた)
こんばんは
疲れたのですか?
そのマントは普段着かな?
>>36 (微笑むと首をそっと振り)
……いいえ……。
私は、ただ…懐かしさに惹かれて寄らせて頂いただけ……。
……今晩は……気遣いのある…、優しい御方。
……ええ。…このところ、めっきりと冷え込んでいてね……?
(問われてマントを脱ぐと、裾の長い、黒いびろうどのワンピースが現れる)
……この夜半に、この様な静かな場所にお気付きになられた……。
貴方こそお疲れなのではなくて……?
そうなんだ。
私は興味本位で話しかけさせてもらったよ。
穏やかな人…だね。仕草もどこかおっとりしていて。
ワンピースって事は女の人…?
私は疲れてないよ。お気遣いありがとう。
>>38 そうでいらしたの……。
いらえが遅くなって……、申し訳なかったわ…。
(頷き、静かに窓を閉め)
(銀の睫を半ば伏せ、穏やかに微笑み)
おっとり……そう見えて……?
この様な深夜、ひとりで供も連れずに出歩く……、
もしや魑魅魍魎……妖かし女(め)の類やも、知れなくてよ……。
……いらした方をいずこへと、拐かしに参ったのやも知れないわ……?
(遠回しに女性だと悪戯っぽく応え、紺碧の瞳を細めて見返し)
……貴方さまも、穏やかで落ち着いた方……と、お見受けしてよ。
夜のご散策を、お楽しみの風情でいらっしゃる。
(お礼の言葉には小さく左右に首を振って、気遣いへの返事に代え)
(顔を上げると部屋を見回す。その視線の先にはソファがあり)
立ったままではいけなくてね……。
……宜しければ……ひととき、
一緒にあちらにお座りに………如何かしら……。
昔、よくここに来ていた子か懐かしい
ゆっくりしていくといいよ
(銀の睫が柔らかに動くとその美しさに目を見張り)
ちみもうりょう…ね。
これは随分と極端な例えだね。
まるで妖精みたいって第一印象が、鬼みたいにも見えてきたよ。
銀の長髪ってなまはげみたいだなあなんて思ったりもしてね。
でも黒いワンピースを着ているなまはげなんていないよね。
(視線を真っ直ぐに合わせるのに躊躇し、ちらちらと覗き見するように彼女に目をやって)
(やがて自分の滑稽さに笑みをもらす)
くすっ…その眼に見つめられて、石になったりしないかな?
穏やかで落ち着いてるかな? でも、夜にうろうろするのは好きだよ。
そうね、立ち話もなんだし。じゃあ、お言葉に甘えて。
(ゆったりとしたソファに腰掛け)
>>40 ……………、
(唇に白い指をあて、じっと声の方を見つめているが)
(やがて滲む様な微笑を広げ)
……ええ……。……お久しぶりにて御座います。
お聞きした御声にも……、何やら懐かしい薫りのするような……。
……この偶然に出会うまでの幾夜の間……、
貴方さまに於かれましては、ご機嫌麗しい日々でいらせられて……?
………わざわざ御声を掛けて下すった……、
その仁のあるお心遣いに心からの御礼を………。
……とても誉れな心持ちにさせて下すって、有り難う………。
(スカートの裾を軽く持ち上げると、そっと礼の姿勢を取り)
(お気を付けて―――と背中を見送った)
>>41 (唇に指を触れさせ、くすくすと鳩の風情で喉を鳴らすと)
此方では……、私たちは言葉次第で何にでも成れるものだから……
…楽しくなって、つい戯れを。
(申し訳なかったわ……と軽く頭を下げると、肩から真っ直ぐな銀髪が滑り落ちる)
妖精…が、鬼に見えて……?
闇に浮かぶ幽霊のよう……とは、言われた事があるけれど……、
なまはげ―――まあ、私は御本でしか見た事がなくてよ……。
……あれは、銀の髪をしていたの……?
(驚いて瞳を丸くし、ご覧になられた?と問いかけ)
けれど……、それならば……、そちらの地方の方たちならば、
この姿が、さほど奇異には映らぬのやも、知れなくてね………。
……ワンピースではいけないかしら……?蓑を着れば宜しいの?
(問いかけの最後に、小さく疑問を含ませて)
まあ…、石にはならなくてよ……私は、メドウサではないのですもの。
(おどけた仕草にまじめに答えてから、冗談だと気付いて笑い)
……楽しい御方でいらっしゃる。
貴方さまとお過ごしになる御方は……、きっと、とても素敵な心持ちになれてね。
ええ……。そのいらえも優しくていらっしゃる……。
(ソファにかけるのを見届け、自らも向かいに腰を掛け)
(視線を合わせて瞳で微笑む)
……それでは、夜中の散歩好き同志……、
今宵の貴方さまには……珍しいお話なぞお有りでいらした?
下弦の月を愛でていらした道のりで。
【お話を下すって有り難う……。】
【私は時間がかかりがちなので……、】
【刻限が来たならば、気になさらずお帰りになられてね、と先に一言だけを】
PS3持ってないんだよ
なんか昔のシビアなアドベンチャーゲームやってみたいんだよ
テリーは知らないとおもうけどは〜りぃふぉっくすとか黄金の墓とかやったことあるんだ
>>44は無しでお願いします
また来てくれたら話しかけてみるね
誤爆しちゃってごめんなさい
それじゃあ、また!
>>44 (聞き慣れない言葉の羅列に咄嗟に口を聞けず)
…………貴方さまは…日本の言葉をお使いだと、思うのだけれど……、
もしや、……何処か……異国の言葉をお使いでもいらっしゃる…?
(出来るだけ失礼のないよう、そっと首を傾げて思慮深く訪ねる)
貴方さまのお言葉は……、私にはまるで呪文のよう……。
……はーりぃふぉっくすに、黄金の墓………。
埃及……アレクサンドリア(エジプト)の、王の墓にそのようなものがある…と、
昔……、家庭教師が話してくれた事があってよ……。
どれも、愉しげな……、御本の題名のように聞こえてね。
てりーとは……何方かの御名前でいらっしゃる?
姿を求めていらっしたのなら……存知上げないと、つれない返答しか……。
……ご免なさい。
あの酷いドラクエスレの住人だったのか
>>46 ……まあ……私は、すっかりお返事を差し上げてしまっていてね。
(去ってゆく背中を微笑ましく見つめ乍ら、笑顔で言い)
…貴方さまさえ宜しければ……、
偶然が下すったこの戯れも……妖精の悪戯のひとつと、ご笑覧下さると嬉しいわ。
……私はただ貴方さまにお話頂いて、嬉しくお返事をしただけでいてよ……。
ええ、また、いつか……、優しく明るい方。
お急ぎになって、お怪我なぞなさってはいけなくてよ……?
次の時には、……また愉しいお話をして頂戴ね……。
>>47 今晩は……見知らぬ御方。
(軽く首を傾げて相手を見つめ)
それも……何処かのお国の言葉でいらっしゃる……?
…此方の場所は色々な方がいらして……、
私のような無知な輩は目が回りそう………。
(来た時と同じくマントを着込み、座っていたソファの座面をひと撫でし整える)
(窓の前に歩み施錠を確かめ……下階に目を留めて)
……彼方に見えているのは……、山茶花……?
咲き締めの……、ひと盛りなのやも……なんて見事な…。
(あの小径を辿って帰ろうと心に決め、物音静かに扉を開き)
…楽しいひとときを……、どうも有り難う………。
(1度優雅な礼を取り、銀髪をフードに隠して出て行った)
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(扉を微かに軋ませて銀髪の娘が入って来る)
(うっすらと雪片の付いた白いマントのフードを脱ぐと、帽子掛けにそっと広げ)
…今晩は………。
少しの間……、此方で休ませて頂戴ね……。
(誰にともなく挨拶し、窓際の長椅子へと歩み寄り)
(深緑色した天鵞絨のワンピースの裾を、軽く整え静かに座った)
(曇る窓硝子に視線を遣ると、貼り付く雪に緩く微笑み)
……まあ…、とても綺麗な結晶が出来ていてね…。
ひっ!
>>54 (ふと沸いた人声にその方向へ向き直り)
――――ご免なさい……、暗いままなので、驚かせてしまってね……?
…雪を見ていたものだから………。
貴方も……、雪を避けていらしたの……?
>>54 まあ、よく見てみれば……、
私は……、貴方を随分とお待たせしてしまっていたのね……?
……ずっと気付かずにいて……申し訳なかったわ。
(軽くスカートの裾を摘むと頭を下げ)
…私を物の怪とお思いになられた……、
その恐ろしいお心持ちのまま……お帰りでないと良いのだけれど……。
ご免なさい……。
(深く提げていた真白い面をそっと上げると、青い瞼を開いて)
この様な寒い夜半……ひとりの私に、貴方は御声を下すった……。
……その優しいお気持ちで……、
私の家路に着く迄の道程は、とても温かく感ぜられると、思えてよ…?
……貴方の道行きも、どうぞ安全で温かなものでありますよう……。
御声を、どうも有り難う……。
(帽子掛けのマントに指を触れ、乾いているのを確かめると)
(清かな衣擦れの音をさせて再び着込む)
(真っ直ぐな銀の髪を、手繰り込むようにしてフードの内にすっかり隠し)
雪灯りで光る雲を……眺め乍ら参りましょうか……。
(開いた扉を一歩踏み出し、囁きと共に白い吐息を吐いて)
(ゆっくりと白い小径を歩いて行った)
【有り難う……、場所をお借りしたわ……】
死んだ魚介を捕食するぜ!
バッ!バッ!バババッ!