イノを好き放題HKOしよう！【ギルティ】

ギルティギアのイノなりきりスレでっす。
　
イノ役の人は、
他のイノさんと被らないよう
トリップつけて希望プレイなど記入して開始してくだっさい。
　
闇のバトル開始です♪

良いスレじゃないか

俺もそう思う

…
人が集まってきたねぇ…
　
････そろそろ地獄の宴を始めようかしら♪

(異次元空間から覗き込み)

テレッテー

>>4
で、アンタはどういうのがお好みなんだい？

>>6

…ぁあ？誰だおまえ…
どうしてココ(異次元)に居るんだ…？まぁアタシにとっちゃどうでもいい…
　
そうねぇ…アタシの好み？アナタじゃとてもできそうもないわよぉ…？(ｸｽｯ

>>7
どうしてこんな所にいるかは……俺にも判らん、気づいたら居たのさ
チッ、言ってくれるじゃあないの
確かにそうかもしれないが、ヤル前からってのは少々悔しいものがあるなあ

どうだい？一つ賭けてみちゃあ
おまえさんの好みを、俺が試して、できれば俺の勝ち、
できなきゃお前さんの勝ちってワケだ

テンプレ通りの奴だな

【別にHKOってキャットファイトとかそういうのを限定して指してる訳じゃないのよぉ？ｗ】

>>8
…ふっ!(鼻で笑い)へぇ〜、アタシに挑むとは…
度胸だけはあるようだねぇ…

いいわよ、面白そうじゃない。
可愛がってアゲル♪
　
>>9
っおいそこのクズ！！ブツブツうっせ…
…あらぁ？アナタもやりたいんじゃないのぉ？

>>10
ここで尻尾巻いて逃げても、お前さんにボコボコにのされても、
どうせクソダサいのには変わらんだろうし、さ

それでどうすりゃあ良いんだ？
まさかお前さんと殴り合いでもするとか、じゃあないよな

>>11

おめぇに負ける気はしないからなぁ…
勝ち負け？アンタに任せるぜェ

その代わり…悲鳴で鼓膜破れるくらいの覚悟はしときなぁ！

>>12
悲鳴！？ッちい、死ぬ気でヤらないとお話にすらならないって事か……！
勝負の方法は……そういうコトで良いって思って良いんだな！？
（余裕たっぷりのイノの背後へ歩み寄り、背中から腰へ手を伸ばす）
（臍の方を撫でながら、うなじに息を吹き掛け、）

>>13
ん…あふ…（身を捩り）
どういう事…かしらぁ？（腕を掴み、相手の指を咥える）
ンジュパ…レロちゅぷっ…

(息がかかったうなじから、オールナイトで男遊びしてるためヤラシイ皮脂臭が漂う)

>>14
うはぁっ……
（淫靡な匂いと、指をしゃぶられる感覚に、ゾクゾクとしたものが背筋を登る）
（たったそれだけの動きでも、相当な場数を踏んでいるのがバカでもわかる）

言われなきゃわかんない、なんて事ァないだろ？
こういう事……！
（臍を撫でていた手を一気に太腿まで下ろし、）
（しゃぶられる指でイノの口の中をねぶる）
（同時に耳に息を吹き掛けると、首筋に口を付け、浅いキスを繰り返す）

【レスが遅くなっちゃったらごめんなさいね♪基本マッタリご気楽してる方なのよねェ…】
　
>>15
んぶぁ…//れろれろジュバッ…(指を唾液いっぱい浸し吸い付く)
うぅ…ハァ、ハァ････(涎を垂らし、体を密着させ擦り合わせる)

こんな甘ったるいばっかじゃ…飽きちゃうわよ…？

ニギュッ(後ろに手を回し、男のチンポをわしづかみする)
しこしこしこコスコス…
ホラァ、ここォ？(亀頭を慣れた手つきで撫で回し

>>16
飽きちゃう、って割には、嫌いでも無さそうだったけれど――
なんてね。もうしわけない
（気だるげな声で遠まわしな催促をされれば、）
（太腿を撫で回していた手がスカートの中に入り込み、尻肉を摘む様に揉む）
（肩を舐めていた舌が、そのまま首筋を昇り、自分の指をしゃぶるイノの頬に口づける）

うぐ！本ッ当に慣れてンねえ……
（勃起し掛けているチンポをズボン越しに捕まれ、コかれれば、）
（手の中でみるみる大きくなっていく）
（仕返しとばかりに、しゃぶられていた指を引き抜き、）
（上から布を被せてあるだけの巨乳を、下からグイ、と握り締める）

【レスの時間には拘りなんてないから、さ】
【ゆっくりまったり返してくれれば良いよ】

>>18
んはぁッ…//んくぁ…あぁん!（ﾋｸﾋｸ）
（ケツ肉を揉まれるとどんどん股ムレして、常に発情してる全身性感のイノの体が赤く火照り始める）
キ、キスはうめぇじゃんかよ…

んぁ…べろべろっブベッ!!（自分の手にツバを吹き）ｽﾞｼﾞｭｺｼﾞｭｺｼﾞｭｺ…!（チンポを押さえ込みトルネードシゴキ)
ハァ、ハァ〜…（胸掴まれると、服の上から見る見るうちに乳首が勃起、息があげる）

負けじとばかりに長いストロークでチンポをねじりシゴキあげ、勃起させる

【やさしいのね、ありがと♪】

>>18
純愛派、って奴だった事にしてくれよ
お前さんみたいな美人が相手なんだ、気合も入るって、さ！
（尻を揉みしだきながら、徐々に指をショーツの方へとスライドさせる）

うぎぃっ、手コキだけでこんなんかよ……おほっ！？
お眼鏡に敵わなきゃ、無様にザーメン漏らして終了って事か！！
負けたくねぇなあ……なんだか、熱くなってきた！！
（唾液を塗した螺旋の扱きに、みるみる内に肉棒が膨らみ始め、）
（イノの手の中で相当な大きさにまで勃起し始める）
（だが、乳首の勃起に気づき、扱く様に先端を擦り上げながら、）
（掌でギュウギュウ乳肉を押し潰す）

【いいや、礼には及ばないさ】

>>19

ぁ…んク…っ!!ハ、ハァ…//
（痺れるような快感に身を震わせ手コキを止めそうになりつつも、手だけは動かし）
…純愛…ねェ…相手の身体だけを求める熱い想いが、いつしか親愛にあるのさァ！
　
こんなんじゃ…ガキが甘えてるみたいね♪ギュッ！（大きくなった肉棒の根元を締め上げ）
これ、舐めてほしいんじゃないの？(唾でテカり色黒くなるマラを根元から突き向かせ）
（胸の痺れ快感に耐えるよう息を整え、明らかに服が汗で滲んでいる）
いいのよ…？意地張らなくてもっ…フフッ(後ろを見て不適に笑う)

ップ!ｼﾞｭｺﾞｼﾞｭｺﾞ…（ツバをふきかけ亀頭をシゴキ見下ろす

>>20
肉欲だけを追求した方が、愛情は深くなる……
なんだか、嫌いじゃあないなそういうのもさ……ググ！！
（肉棒の根元を強く捕まれると、風船の様に血が止まった肉棒が赤黒く変色する）
（巨大な蛇のようなマラが、これから先を期待する様にビクビクと蠢く）

舐めて欲しいかって？
……ああ、欲しいね。なんだか、段々お前さんの言う通り、
相手の身体だけを求めたくなってきた……！！
（曝された肉棒が唾に塗れ、妖しく光り、）
（それをイノが扱くたび、得も言われぬ感覚が背筋を駆け抜ける）
（だが、その快感に腰を引かず、逆にイノの口に狙いを定め、）
（イノの口の中にデカチンポを捻じ込むと、腰を突き出す）

>>21

んおヴヴヴゥっ!?ブフッちょっと待ち…んゴォ!///
(タコのくちの様に広がり、口紅の端から白い涎を吹き垂れる)
（顰め面でタコぐちを見つめ、なんとかチンポを受け止められる形を維持する）
んおガガァ…ハゲシィ…ンボッ！ンボボズジュルル!♥
（チンポから涎臭を放ち、タコぐちで白泡を絡めバキュームフェラ！）
ンヂュルビジュビッ…ガックガック！
（首を振り、身体のスケベフェロモンも振りまきながらザーメンを吸い出す）

>>22
っっ、流石に、良いエロ顔するじゃあないかっ！！
（文句なしの美形がアホ面になってフェラし、）
（涎を垂らしながら激しくバキュームするイノの口の奥へ、）
（イノの頭をがっしり捕まえ、イマラチオよろしく腰を動かす）

激しいのがお好みなんだろ、違うってのか！？
クッ、早漏早撃ちと言われようが、まずは一発くれてやる……！
（首を振るイノの頭から手を離し、フェロモンを撒き散らしながら）
（揺れる爆乳を鷲掴むと、握り潰さんばかりに強く揉み、）
（同時にイノのバキュームにあわせて、）
（ゲルの様に濃いザーメンを大量にビュルビュルと吐き出す）

>>23

ンオゴガァッ!!//(胃液を噴出し、チンポからアゴにかけて垂れ落ちる)
んんんっ!!!んじゅぶボボォ〜…ヂュボ、ジュゥゥ…っぼん！！
(ニラむような顔でチンポを根元まで飲み込み、すべて吸出し飲み込む)

んぶはっ…はぁ、はぁ…ケホッ（ザーメンが絡まりうまく口が動かない）
(息からザーメン臭や酸味ある香りが漂う)
絞り立てはオイシイわ…
っていうか、もうイっちまったのかよ…(口元が嫌らしくニヤけ)
　
おっぱいばっかり触って、ママが恋しいの？
アタシの勝ち…かしら？…どうなのよぉ…
（息があがり、乳首がピン立ち）

>>24
ーーーーーーッッ！！
なっ、全部飲み込みやがったのかよ……
もうイッた、言われても、こっちは散々溜まってる上、
そっちは最初ッからチンポ一直線だったろうによ
（嫌らしい笑いにあからさまに不機嫌になるも、）
（男のマラは、主人の怒りを反映したかのように、）
（柔らかくなる暇もなく力強く勃ち上がる）

ヘッ、こんだけの爆乳生で魅せつけられて、
なんもしねェ方がインポだろうが……
大体、ママならこんな乳首おったてやしねェ、っつの！！
（カリ、と不意に乳首を甘噛すると、レロレロと舌の中で勃起した乳首を転がし、）
（手加減無用とばかりにショーツの中に手を突き入れ、）
（尻肉をまさぐりながら、菊門の中に指を一本、押入れようとする）

>>25
あら、そんなことないわよっ…
アナタが食べてきたのよぉ？ｖ

はぁん…も、もう今夜はだーめっ…
（汗で湿り、ぬめりおびたアナルから手を抜き出し）

もっと練習してきなさいボーヤｖ

（パっと空中に浮かび）

>>26
ああ、くっそぉ……
勃起しっぱなしの、どうしてくれんだよぉ！
（空に向かって叫ぶ）

……で、どうやって帰るんだ？

【お疲れ様、相手してくれてありがとな】

アタシより強いヤツに会いに行くのよぉー！！
（どこかで聞いたセリフを吐き捨て）

【今日のところはお疲れ様でしたｖ】
【皆様またいつでも遊んでね♪】

fuck age

ギルティスレ

オラ、出てこいやイノ！！

それじゃ出てこれるのも無理

あ゛？喧嘩売ってんのかい

ＩＮＯ（笑）

イノっち居るのかい？居ないのかい？どっちなんだい？

>>35
居たらなに？
あたしゃ腹ァ立ってんだよ

そんなにカリカリしないでさ。
あんまり怒るとシワが増えるぜ。

>>37
アンタも喧嘩売ってる、ってえの？
手前のフニャチン引っこ抜いて口に放り込むぞ

いやいや、滅相も無い。
せっかくの美人が台無しだからさ。肌に良くないってのは本当だぜ。
（と、いいつつ何となくスカートを捲って）

>>39
（めくった瞬間に、無言で顎を思い切り蹴り上げる）

あがが……やべ、飛ぶ所だった。
（顎を蹴られた時に意識が飛びかける）
でもまぁ、これしきでめげる位なら最初からやらない訳で。
（気を取り直すと、手でふとももをまさぐって）

>>41
チッ、なんなのさ……
今ヘタこいたら首の骨が逝く感触がしたのよ？
（舌打ちしながら、男の執着に呆れ、好きなように触らせる）

…あ、やっぱ気が遠くなってきた。
（脳が揺れていたのか、視界が回りふらついて）
駄目だ、俺はちょっと寝るわ…。
（意識を失ったのか、そのまま動かなくなった）

何しにでてきたんだよｗ

イノはまだいるか

>>45
次は何の様だ手前ェ？

何もないよ

>>47
なーんだ……寝るか

ギター下さい！

>>46
俺を卑猥な言葉で翻弄してくれよ
その胸ぐらい卑猥な言葉でさ
（ぽよんとした胸をツンとつっつく）

何をいようか迷っていたら別の名無しが帰してしまったｗ

トリつけて話かけときゃよかったのに

いきなり名無しのとりっぷもあるまい
キャラハンしとけばよかったか

いや、ロール申し込む時はなりすまし防げるぞ。
もちろん捨てトリだがな。上でもやってるだろ？

声かけただけじゃロールも何もないしいいけどな

他人事だし本当にどうでもいい

ったく、昨日は散々だったわ

…あの、ちょっといいですか？
（イノの前にふっと現れる）

>>58
あ゛？

なんだい、ママでも探してるならケーサツ行きな

>>59
いえ、ママとかどうでもいいんです。
（下を向きながら近づいて）
ちょっとだけ・・・お、お姉さんの体触らせて！
（いきなりイノのオッパイに手を伸ばすと触ろうとする）

>>60
ッ、ざっけンじゃないよォッ！！
（触ろうとする少年を、ギターで打ち付ける）

どこぞのHENTAIだっつの、このエロクソガキッ！！
手前ェの尻の穴にヒールぶち込むぞ！

>>61
おぎゃひぃー！
（後頭部に思いきりギターを打ち付けられ悶絶）
べ、別に変態でも良いから・・・・・
ちょっとだけ・・・・へへへ・・・・・・・！
（ふらつきながらも、啖呵を切るイノの服の下から手を入れ）
（おっぱいをぐにゅっと揉み、体から離れない）

>>62
あ゛あ゛ッ、このクソガキ！！
揉むな、触ンじゃねえ！！
あたしは、ガキの素チン相手にするような趣味あネェーんだよ！！
（手で少年の顔を押しのけようとするも離れず、）
（思うが侭に乳房を揉まれ、不愉快そうに苛立つ）

>>63
嫌だね、もうちょい触らせてよ・・・・・！
お姉ちゃん、オ・・・オッパイ大きいね。
（顔をいやらしく歪め、口の端からは涎が垂れイノの服に付く）
（しつこく豊満なオッパイをグニュグニュと指が食いこむ程揉み回して）
でへへ・・・・・・
（不快そうなイノの顔を見上げ、にやりと笑う）

>>64
当たり前だろ？
あたしの乳がドンだけのサイズだと思ってんだい
（偉そうな表情で微笑むと、少年の顔を抱き寄せる）

……じゃねぇっ！！
離せってんだクソがァァァッ！！
（ヒールを脱ぐと手に持ち、ゲシゲシと少年の頭を叩く）

>>65
お、あっがががっがががぐべ！
（テンポ良くまた頭を連続で殴打され悲鳴をあげ）
きつい事するね、お姉ちゃん・・・・
そんなに殴ったら記憶飛んじゃうよ・・・！
（意識朦朧としてイノに倒れかかり、そのどさくさで太ももにしがみつく）
肉付きが良くてたまりまへんな・・・・うへへ。

>>66
離せ、って日本語ワカンネーのかダボが！
おめーは頭ン中１００％海綿体のボケ野郎か？
とっとと家帰ったらセンズリ扱いてママにぶっかけて寝ろ！そして死ね！！
（ヒールの角をグリグリと眉間に押し付け、あらん限りの力で殴打し続ける）

>>67
あぐ・・・・・いでぇ・・・・・・・！
（ヒールで踏みつけられながらも何とか堪え）
ママいねーからセンズリ扱いてぶっかけらんねーんだよ！
グダグダいってねーで触らせろや！
（切れてイノの足を必死に取ると、そのままひっくり返そうとする）

【悪ィ、丸っきりあわなそうなんで今回はパスで】

ソルでやりたかったのぅ

イノはソルのチンコしゃぶったことあんの？

>>71
シてやろうかと思ったら、デカいだけで手コキで漏らしやがったよ

イノはああ見えてドM

>>73
お前の目ン玉腐ってんの？

ったく…
ここ最近、骨の無ぇ男ばっかでちっとも楽しく無ぇ…
ストレス溜まるっての…
(闇の格闘所帰り)

誰か、アタシを楽しませてくれるヤツぁいねーのかァ！

【即レスがムジィーから、日付掛けて時間がけレスになるがァ】
【どいつか闇格闘技でアタシを楽しませてくれねぇカナァ…】
【凌辱･羞恥系が歓迎よ♪】

>>75
【闇の格闘技ってエディの使うようなああいう感じ？】
【それだけ気になったんだぜ】

>>76
【いや、簡単にｴﾘｮﾅつった方が早ぇーカ？】
【ぶっちゃけると、単なるｴﾛﾌﾟﾛﾚｽ(ﾊﾞﾄﾙ)だヨ】

>>77
女のくせにここに来るとはいい度胸だな
だが女とは言え加減はしねえ
それに俺は口だけの偉そうな女を叩きのめすのが大好きなんだ

>>78
……、ぷっアーハッハ!!
…アナタみたいなモヤシくんがが…、
そんなこわい事できるのかしらァ？(高笑いしながら)
(カツカツとヒールを鳴らし)
不適な笑みで、特に警戒もせず近寄って行く)

>>79
ヒイヒイ悲鳴をあげさせてやるよ
(高笑いするイノを挑発する様に中指を立て)

後で泣いて謝らせてやるよ
謝ってもやめないけどな！
(近付いて来るイノにいきなり殴りかかる)
(イノの美しい顔めがけて拳を放つ)

>>80
あらぁ…それは楽しそうじゃない…
(fuckされるも余裕の表情で近寄り)

…!!
クッ…ガシャン!!
(ギターを盾にして身代わりに壊れる。そのギターを床に投げ捨て)
っち…
てめー…その喉つぶされてぇか!!

（しかめ面になり、イノの顔から余裕が消える）

>>81
……ッ！
中々硬いギターじゃねえか
(拳を軽く振りながら嘲笑う様に睨み返し)

ごちゃごちゃ喋ってんじゃねーよ
(再び殴りかかるがひらりと躱される)

オラッ！威勢がいいのは口だけか？
かかって来い
(スピードに翻弄されながらも強気に挑発してみせ)

クレイジーだぜ……

>>82
おっとォ？随分調子こいてんじゃネーか
（素早い空中浮遊などで攻撃を避け、口元がニヤケ）
焦らされて頭おかしくなったのか？

フフフ…!お望み通り喰らわせてやるよォ！！
ドガァッ!!……ﾄﾞﾀﾝｯ
（空中から猛スピードで接近し、一瞬見えるパンツを脳裏に焼きつかせるように、片足で顔面を真上に蹴り突き上げ）
クッ…(ギターが壊れ本来の半分以下の力しか出せなくなり上手く着地も出来ず)

>>84
おぉ、焦らされるのは趣味じゃねえからな
(拳を空中浮遊で躱され、キッと見上げ)

うぉっ！
(余りのスピードに肉眼では捉え切れず眼前に入られ)
チッ、そこか……ッッッ！
(男の見た光景は下着、直後下顎を蹴りあげられ、血を吐き虚空を見上げる形になる)
(が、本来の威力が出ていないため、踏ん張ったままギロリとイノを睨みつけ)

つーかまえた！
ヘヘッ、スリリングだぜ
覚悟はいいか？
(着地を失敗し倒れかけたイノの肩を掴むや、腹部めがけて男の拳が叩き込まれ)
(そのまま押し倒すと馬乗りになり)

>>85
…!!チッ…
（着地に失敗して立て直そうとするが間に合わず、思いっきり拳をめり込まされてしまう）

ドスゥッ!!
んぁっ…!!んぐっふぅぅ!!?ぁ…ハァ…
（鈍い音と共にイノの身体がくの字に反り、大きく目を見開きながら、突き出したベロの奥からツバの塊を吹き散らす）

アガッ…は、離せ…よォ(腹に受けた衝撃を、濡れた細目で訴える)
このケダモノがァ!!
（足をバタつかせ、抜け出そうともがいてみるが、ビクともしない）

テメー…タダじゃ済まさネーゼェ…ッペ!（男の顔めがけ、ツバを吐く）

>>86
ハハハハ！お前の様な強気な女の苦悶の声はいいなぁ！
思わず勃起しちまうぜ
(イノに跨がり拳に残る確かな感触に下品に笑い)
(言葉通りズボンは大きく盛り上がっており)

オイオイ、そんな眼で見るなよ。イッちまうだろうが
(苦痛に濡れたイノの眼を見据え)
(足をばたつかせられてもビクともせず)

ガハハハ…………！！
(頬にかかった唾に笑いが止まり、無表情になるとゆっくりと唾を拭い)
この雌豚が！！
(無言で腰をあげ、イノの腹めがけて拳が落ちる)
(ドスッと鈍い音を立てイノの腹を直撃しイノが苦痛に呻く中、前髪を掴み引きずり起こすと男のズボンが下ろされ黒光りした太く長い子供の腕くらいある肉棒が頬に突き付けられ)

悪い口にはおしおきだな
(頭を両手で掴みイノの唇にアンモニアと雄の匂いを放つペニスが押し付けられる)

>>87
がはぁっ…ク、ク…ソが…
（身体の上で下品に笑う男を見上げながら）

…?!!
（無言で立ち上がり表情が変わる男の顔を見て、久しぶりに本物の危険を感じる）

（その瞬間、腹から全身にかけ体の中がシビレて、脳から筋肉までがその強暴な衝撃を味わされる）
オ"ガァ"ッ!!ッハ、ゥォォ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
（腹が凹んだまま、情けない顔で紅い唇を天然白濁胃液で汚し垂れてゆく）
（床でのたうち回るも暇も与えてもらえず、無理矢理起こされ目の焦点も定まらない）

んんぁっ!//ぁ…だ、ダレがこんなオス臭ぇもん…
（ペニスを目の前に、潤んだ上目で男を睨み、表情からは程遠い抵抗をして見せる）

（頬にチンポを突き付けられた時点で、イノ自身に変化が起こっていた）
（彼女に身体の隅々まで蓄積された衝撃ダメージが、男のペニスが放つそのフェロモン、まさに淫力という力が）
（イノの脳髄を貫き、身体中ががまるでペニスの快感が蓄積されたかのような麻痺が起こり始める）
　
（ぁ…なにこの香り……すごっ…）
ハフゥ〜…はふぅ〜…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ（身体中が快感でシビレたかのように小刻みに震え息が荒くなる）

（まるで警戒を解いた子犬がエサを貪り始めるかの用に）
（エサの味を覚えた子犬が食事を止めぬに等しい姿を見せる）
…ぺろ、んん…は、ァァ……
ベロベロズジュッ!…(ただペニスを見つめ、口の中でカリや先っぽを舐め上げ)

（ペニスから口を引き離し、唇とペニスを結ぶアーチを吸い取り）
じゅぶ…ぷァッハ…はぁ、はぁ…ジュルル！

（も、もう我慢できない…）
頭がボーっとして思考が回らないイノは、ペニスを舐め続ける

>>88
ヘッ、雌豚らしいいい顔じゃねえか
(腹部を貫かんばかりの一撃にイノの美しい顔が歪み、紅い唇から零れた液体は男の欲情をさらにそそり)

オス臭いか
最近風呂に入る間がなかったからな
それに俺は女の口で綺麗にするのが大好きなんだよ
(上目づかいの潤んだ瞳は男を威嚇するどころか、男の加虐心を刺激するだけで)
(さらに硬くなったペニスの先端からむせ返らんばかりの臭いを放ち、押し入ろうとイノの紅い唇に押し付けられる)

噛んだら今度は血へどを吐くまで殴るからな……って言うまでもないか
(タガが外れた様にペニスをくわえ、温かい口内で貪りつく様に舌を絡める姿に下品な笑みを浮かべ)
(イノの口内に入ったペニスは太いカリで頬を削り、ボロボロと白い滓が口内に零れていき)

だがそんなガキみたいな愛撫じゃイケねぇな
(絡み付く舌に身を震わせながら男の両手ががっちりとイノの頭を掴み)
(勢い良く腰を振れば亀頭が喉奥を貫かんばかりに突き上げる)
やっぱ女の口を便所にするのは最高だな
(太く長い肉棒を根本まで入れれば快感にブルッと震え)
(イノの口内を肉塊が圧迫し息も出来ない程、圧迫する)
(不意にペニスが引き抜かれれば、腰を打ち付けんばかりの抽出が始まり言葉通りモノの様に扱い始める)

>>89
>>89
んもががァっ!!んぐ、んぐ、んぐッブブゥ〜！！んォ、ォオ〜ウぅ〜///
（頭を抑えつけられ抵抗できず、喉奥をペニスで突かれると、呼吸が上手くできず、タコ顔で涎を吹き散らし、充血した涙目で悔しそうに男を見上げ）
ぐごボォ!んおごっんぐァ…うぅゴォ!!（まるで己の"獣"そのものを曝け出す恥態を見せ、もはや家畜になり掛けの豚に成り）
（口の周りに男のチンカスをベットリ付け、雌の本能で紅い唇の形だけは情けない雌孔の形を胃液にまみれながら無意識に保ってしまう）
ぐげ、おごぼォ〜〜ッ!!（大量の黄土色混じりの胃液の吐き、男の股間と顔の間に無数の恥糸が糸を引く）んぶっ！んごぇッ！ブッボォぐぅﾞゥﾞ〜ッ！

パンッパンッパンッ！！
(激しくペニスを打ち付けられ白目)ぶッぶっぶっぶゥﾞ〜〜〜ッ！！
（突かれる度にイノの細い首筋にガッチリペニスの輪郭が浮かびあがり、その度合わせるかの様に口から粘液を吹き散らし）
（酸素が回らなくなってきているためか、半分白目を剥き始め、身体がビクビクと痙攣を始める）

ブジュルルぶぼぼッ！んぐゴゴォォ…おホォ〜ウ♥や、ヤルわﾞねェﾞ…オォッ♥
（時々意識が戻るのか、自分のゲロで塗れたペニスを、申し訳無さそうに自ら首フリフェラで対応する）

嬉泣きなのかわからないが、火照り帯泣き目のイノの身体に明らかに変化が現れ始める。
フェラをしながら激しく振り、食い込んでいるTバックをさらにめり込ませ、快感を得ようとしている。
本人に既に自覚は無く、雌孔からは凄まじいスケベ臭がゲロを凌ぐ程鼻をツク。

―――ア、アタシ…へん…身体が痺れてノドでアクメしそう…
そ、それに…こ、こいつのチンポ……美味すぎ♥

痛めつけられ疲労しきったイノの肉体は、すんなり快感を受け入れ吸収し、興奮さえ快感に変換してしまう。

カァ〜ッペ！じゅこじゅこブッボ！ジュルブブゥッ…♥
（ツバを吹きつけ、捻る様にシゴキフェラし、片手でクリオナを始めるイノ）

>>90
フゥ〜、いいねぇ。悔しいか？苦しいか？
(喉奥まで、カリが太く反り返る肉棒が喉を圧迫し、顔を真っ赤にし涎を撒き散らすイノの顔を見下ろす)
(口から涎と胃液を撒き散らし、苦しげな声を上げる姿は男の欲情をそそり、肉棒はさらに硬く大きくなり喉奥に押し付けられ)

オラッ！オラッ！さっきみたいに威勢の良い事言ってみろ
(蹴られた顎の溜飲を下げる様にイノの頭にかかる力が強くなり)
(イノの口をオナホールの様に好き勝手に使い、肉棒は喉奥をえぐり、胃液と先走り汁が入り混じった粘液が撒き散らされるが、不意に腰が止まり、ずるりと粘液を纏ったペニスが音を立て口から抜かれる)

フゥ〜、イッちまいそうだったぜ
それにあやうく殺しちまうとこだったか
(ゲヘヘヘといやらしく笑うが抜かれたペニスは雄々しくそそり立ち、先走り汁と唾液と胃液に濡れたそれは凄まじい匂いを放つ)
(男の手がイノの白桃の様ないやらしく張りのある尻に触れ、撫で回しパァンッと掌を打ち付ける)

どうした？
いやらしく腰をくねらせやがって
(男の手がオナニーするイノの手を払いのけ、食い込むＴバックを上から掴めばちぎれんばかりに秘所にＴバックが食い込み)

俺のチンポが欲しいならおねだりしてみな
うまくできたらお前の雌穴にブチ込んでブッ飛ぶまでファックしてやる

>>91
おぶぅッ!!んぶ…おヴヴヴゥﾞゥﾞんぐんおほぉ〜〜!!♥（ペニスを差し込まれ、紅い口をポカンと開け）

じゅッ…ッボン!!んォォ!!♥ぶぶぅ〜ッ…ごぶ…(射精寸前の筋肉ペニスが抜き取られ、何度もソレを貪り泡立った淫汁アーチが繋ぎ）
…おほヒィ…♥ぶぁッハ…（まさにそれは便器口と呼ぶに相応しく汚物を溜め込み、自然と消化されてゆく）
　
ハァっぐぅ…はひっ…ハヒッ(気を失いかけ焦点定まらない目になんとか力を入れ、半白目から寄り目に持って行く）
こ、こんなﾞのでぇﾞ…死ﾞぬﾞわげェ〜…パァンッ！ッオオオォォ〜ゥ!!♥ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(自己主張の合間に尻を叩かれ、また白目に戻り全身で跳ね悦び、また息を荒げ)
　
ハァハァ…ん、アァうぐぐはァﾞァﾞ〜〜??!!♥
（Tバックを持ち上げられ、急に熱くヤケドするような快感に混乱悶絶し）
（さらなる快感を求め大きく腫れ上がったマンコからダラダラと白濁本気汁が垂れ落ちる）
んふっ…アァ!!♥は、ァァ〜んぐォォ♥…ハ、ハ、ハ…♥
（顔は悦に耽り虚ろに一箇所を見つめ、気高く怖ろしい女戦士が人格崩壊が人目両全）

(自分惨めさ自らの興奮を煽り、暴虐心を煽り始め)
ほ…ほしぃ…ア、アタシに、チ、チンポ…♥ひ、久しぶりなのォォ…ッ
あ、あぁ!!お、オヂンボほっじ〜イィﾞィﾞ〜〜ッ!!!ッビュッブシュッ!!♥
ふしぃ〜ッ…♥ふしぃ〜…♥ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
（興奮して軽くアクメを向かえ、歯を食いしばり快感の衝撃を耐える。食い込んだTバックから小便程の潮を撒いてしまう）

お、オッケェよぉ…FcukMe〜…♥
（好き放題ほだされ昇天寸前の意識の中、身体と脳内細胞全てがペニスでガンギマリした事を告げる）

>>92
俺のモノで喉奥まで貫かれた気分はどうだ？
まさに天にも昇る気分って奴だろ
(正気に戻りかけ何事か言いかけたイノの赤く腫れた美しい尻を撫で回し、耳元で下品に囁く)
オラッ、質問に答えな！
俺のチンポは美味かったか？
(馬の尻を叩く騎手の様に尻に降り注ぐ張り手の嵐。パシンパシンと音を立て、イノの尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩き回す)

レイプされてこんなにマン汁を垂らしやがって！
この淫売が！
(男の屈強な腕で持ち上がらんばかりにイノのＴバックをマンコに食い込ませ)
(白濁本気汁を床に滴らせ虚な目をするイノを罵倒し)
(漏らさんばかりの潮を吹くマンコを責め立てる様にＴバックを食い込ませ)

いいだろ
俺のチンポでファックして天国まで突き上げてやるぜ
(潮と愛液に濡れた蜜壷に太く血管が浮き出るほどガチガチに勃起したペニスをあてがい)
(Ｔバックを持ち上げたまま、勢い良く腰を打ち付ければペニスが膣道を押し広げ子宮口に到達し)
(亀頭が子宮口を押し広げ刔り抜く)

>>93
の、喉もうだめ…ぇ、…んぁオググゥ…（ベロの先から溢れるツバ垂らし、唇をホの字にし、もはや視覚という感覚を捨て寄り目にし辱態を晒す）
パァン!!ッんほォ!!ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝｯパァーン!!あうゥﾞゥﾞっ!!♥ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
（ケツが紫に腫れ爛れ、ケツの感覚が麻痺しかけ痛覚神経すらもマヒを起こし、ケツが揺れ動く度にうずく快感がイノを襲う）
お、おいぢがっだァッ…♥んオッ!お、おチンポクッさくておいしかったのォォ〜!!!///ブシュ、ブシュ、ジョバァッ!!
（自ら身体を追い詰めるよう、改めて全身に残る快楽神経の自覚させて再認識させるかの様に自ら恥辱感想を述べてしまう）

瞬く間に子宮までチンポを突き抜かれると、全身の突起物、乳首クリ指先までもがピンッと張り、
赤腫れしたマンコから待ってましたと言わんばかりに潮吹き散らかし

ハッ、アァッ!!ハォォォォ〜〜ンッ!!!♥や、な、ナニコデ…イイ、イイ〜〜!!!マ、マンコっ、マンコに来るゥゥ〜!!!♥
（光が抜けた目で空間をボンヤリ見つめたように、ただ全身を駆け巡る快感に嬉泣し）
ハッハッハッハァ…♥あンは、あはぁ!!んぎ、ンギっヒﾞィﾞィﾞィﾞ〜〜!!んぶぐあががッ…♥
(犬の様にベロ呼吸をして泡立つ涎を吹き散らし、自ら腰を振り見出し、身体を歓喜痙攣させる)

も、もうだべぇﾞぇﾞぇﾞ〜〜!!♥チ、チンポよすぎるﾞぅﾞぅﾞッ!!!
オッ!オォッう！はんアﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞ〜〜ッ!!!
（顔をヒキつらせ、ニヤケ悦んでるような顔で、目を昇天させて憧れのアクメ天国を見つめる。）
ジョワ、ジョワァァァーーーッ…♥ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙｯ!!
ハァッ…♥ふぁ…♥
（アクメを迎える前に、下準備とばかりに、黄金の嬉ションを垂らし、男のペニスを伝い地面に落ちる）

>>94
ヘヘッ、たった一突きでアクメ絶頂かよ
(後ろから覆いかぶさる様に身体を重ねれば、突き込まれたペニスが子宮口をこじ開け)
(イノの腹にペニスの形がくっきり浮き出る)
(男の手が顎にかかれば、犬の様に舌を出し白目を剥いた絶頂顔が晒され、イノの身体が弓なりにさらに深くペニスが刺さり)

まだまだこれからだぜ。
俺のチンポ堪能してくれよ！！
(言うや否や腰を振るイノを制する様に短く速く腰が振られ、ぐぽぉと音を立てイノの膣内を太いカリが削り)

ぐちょぐちょいい音させやがって！
いい肉穴だぜ！男に抱かれるための身体だな
(イノがイッてもお構いなしにペニスで身体を串刺しにしたままブチ犯し、意識がなくなれば紫に腫れた尻を叩き回していく)