アニメ見てたら赤い髪の先輩って人が
可愛かったので誰かやってください
イナズマ
早く誰かきて
折角スレ立てたのに誰も使わないんですか?
7 :
自来也:2010/01/30(土) 02:33:04 ID:???
まだまだ若いのぉ
サザンeyesの続編?
>>8 違いますエロゲーのやつです
PSPでも出たらしいです
ゆかたん可愛い結婚したい
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 22:24:19 ID:cqFfn5sb
うゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆ
12get
赤い月だか夜に早くなーれ
そしたらキャラハンもくるでしょ^^
早くきて
原作やらなきゃ美鈴先輩やうゆの本当の可愛さが分からないぞ
そりゃなぁ
アニメしか知らないよ
力を得る為にと称して肉体関係を迫るとか
まるで新興宗教の悪徳教祖みたいだ
全くだな
どこぞのARMSさんは力が欲しければくれてやるほど親切なのに
www
このスレは、みりんさんの幸せをただひたすら願うスレ
早く誰か来てくれ
だれかーおーい
ふふ、少し寂しい場所ね。
まぁ滅びを始める地としては相応しいわ。
バビロンの魔女こと……
このリーゼロッテ・ヴェルクマイスターが
理不尽な世界に絶望して喘いでいる愚民どもに
滅びの前のつかの間に安らぎを与えてあげるわ、感謝なさい。
――と言うわけで
今宵も『リーゼロッテの今夜もル・ク・ス・リ・ア』を始めていくわ。
恐れを知らぬ者は便りをよこしてみなさい。
ククク・・・
29 :
橘菊理:2010/03/06(土) 00:25:36 ID:???
・・・・・・・・・
(何かを思いついたのか人差し指をピシリと立てると
スケッチブックにペンを走らせる)
『名無しくんも男の子ですからね』
白…
(ボソッと呟く)
31 :
橘菊理:2010/03/06(土) 00:42:07 ID:???
・・・・・・・・・?・・・
(小首を傾げると頭からずれてくるベレー帽を手で押さえながら)
『こんばんわ。お城・・・ですか?』
お城?いえ、違います…この白です
(スケッチブックに白と書いて)
…あれ?見間違えだったかな?
【すみません、軽い悪戯心で呟いたので、何に対するかなどや今後の反応はお任せします】
33 :
橘菊理:2010/03/06(土) 00:51:57 ID:???
・・・・・・・・・・!
(納得して掌をポンとあわせる。
ニコニコとしたままペンを握って)
『言葉って難しいですね。』(スケッチブックの頁を捲って)
『なんの白と見間違えたんですか?』
【
>>29の5行目ですから、御気になさらずあそんでください】
34 :
橘菊理:2010/03/06(土) 00:53:54 ID:???
×【
>>29の5行目ですから、御気になさらずあそんでください】
○【
>>29の5行目ですから、御気になさらず】
>>33 まあ、言葉の意味は通じたようですが…
(捲られたスケッチブックに目を通し)
う〜ん…ストレートに言うべきかな……とりあえずさっき風きつかったですよね?……白
(ストレートに言うべきか悩み、一度遠まわしに言い)
(そしてもう一度呟く)
【わかりました。ありがとうございます】
36 :
橘菊理:2010/03/06(土) 01:03:12 ID:???
・・・・・・・・・――ッ・・・
(小首を傾げて名無しさんをじっと見ている。
二度目の呟きに思い当たることがあった。ほんのりと朱に染まる頬を隠すように
スケッチブックを抱き抱えて顔をうずめて)
『たしかに、さっき・・・風きつかったですね』(破って文字を書いた頁を見せ)
『注意してくれて、ありがとうございます』(ぺこりと頭を下げて)
>>36 わかりました…よね…えっと…その…
こちらこそありがとうございます♪
(ようやく意味が通じ少し気まずいかなと思いながら)
(しかし新たにかかれた文字に少しホッとし、こちらも見れた事に礼を言い)
白いいですね〜……あはは〜
(言わなければ良いものをそんな事を言い、チラチラとスカートを見る)
38 :
橘菊理:2010/03/06(土) 01:15:06 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(お互い胸につかえていたものが取れて打ち解けあう。
視線がやや下気味な名無しさんを微笑ましく思いながら頁を捲り)
『名無しくんも男の子ですからね』 (・・・の頁を見せて更にペンを走らせ)
『そんなにスカートの中がきになって仕方ありませんか?』
>>38 え、え〜っと…これはですね…その…
(視線の先に何を見ていたのかバレてしまい)
(書かれた言葉に慌てながら良いと思える答えを考え)
そのですね……はい、見えたらやはり嬉しいです〜
(導き出した答えは素直に答えつつ)
(誤魔化すようにスカートを捲る仕草だけしてみる)
40 :
橘菊理:2010/03/06(土) 01:30:02 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(正直な答えにくすりと控えめな笑みを浮かべる。
スケッチブックを畳んでおくと
スカートを捲くる仕草をする手をやんわりととって掌に指をなぞって)
『風がまた吹くといいですね』(なぞり終えると手を離して目蓋を下ろし)
・・・・・・・・・・・・
(両手を後ろに回して何かを待つようにじっとして)
え〜と…そう都合良く吹いたり……あ
(掌をなぞった文字に苦笑いを浮かべるが)
(置かれたスケッチブックに目が行くとその意味がなんとなくわかり)
風…吹いたら…いいですね〜っと!
(顔を見ながら確認しスケッチブックを拾うと)
(そのままスカートを捲るように、下から上に向かって扇ぐ)
42 :
橘菊理:2010/03/06(土) 01:49:49 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(スカートを持ち上げられると白のショーツが覗く。
清楚な白い色のそれと脚から通した薄黒のストッキングのギャップが
形容しがたい艶っぽさがあり)
・・・・・・・・ッ・・・・
(緊張から喉を鳴らすと、乱れた吐息で
制服の上からでも分かるくらいにふくよかな胸が上下に弾んだ)
>>42 こ、これは…!
間近で見るとかなりの……あはは、風吹いちゃいましたね
(自分の起こした風により露わになったショーツに思わず目を開き)
(その後に笑いながら菊理さんの顔を見て)
あ、風吹いたからこれ……お返ししますね……はいっ!
(その際弾んだ胸に目を奪われつつも、そこは冷静に振る舞いスケッチブックを返そうと手を伸ばし)
(しかし、さり気なくスケッチブックの下から片方の手で弾んだ胸を触りながら、怒られるかなと思いながら顔を見て)
44 :
橘菊理:2010/03/06(土) 02:12:03 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(目を開けると名無しさんの笑顔が映る。
先程まで視線?を感じて熱を帯びた身体を紛らわすように、もじもじと太股を擦り合わせて
身体をよじる。何とか落ち着いてくれると、ほっとして高鳴っていた胸をなでおろした)
・・・・・・・・・・ぁッ・・・
(気を抜いていたところに胸に手の感触を覚える。
小さく悲鳴を漏らすが、それだけで慌てず騒がず深呼吸してから)
・・・・・(こくり)・・・・・・・・・・・
(子供をあやす様に頭を撫でて、スケッチブックを受け取る)
『お痛は、いけませんよー』(にこにこしながら)
>>44 ぅ…やっぱりこれは駄目でしたか……
(頭の上を撫でられ)
(更には優しい笑みを浮かべながらそんな文字を目にしては触るに触れなくなり)
(名残惜しそうにしながら胸から手を放し)
…でも…そうだ…!
あの……ちょっといいですか?
(しかし名残惜しそうに手を動かしつつ菊理さんの顔を見て何やら思い付き)
(スケッチブックを借りてそこに『黙って悪戯しませんから、胸。次はブラを見たいです』と先程同様正直に伝えるように書き)
(スケッチブックを閉じてお返しする)
46 :
橘菊理:2010/03/06(土) 02:27:27 ID:???
・・・・・・・・・・・・??
(スケッチブックを返してもらうと書かれた内容を探して
頁をめくっていく。やがてそれらしいものを見つけて指を止めて)
『ぶるぁー Σ(・ 3 ・)3』(得体の知れない生物が「ぶるぁー」と鳴いている?頁)
>>46 え…なんですかそれ?……えっ〜と…ですね
(再びスケッチブックに自ら書き込みをし『ブラジャーです』と書き)
わかり…ますよね?(それを目の前に広げ見せつつ)
(菊理さんの胸を指差し、お願いしますといった表情をする)
48 :
橘菊理:2010/03/06(土) 02:54:04 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(手渡された内容を見て顔がみるみる赤くなる。
自分も急いでペンを走らせて)
『ごめんなさい。きょうはもう遅いのでまた次の機会で・・・』
『お願いします。お話してくれてありがとう』(頭を下げるとスケッチブックを畳んで走っていく)
【んー、眠くなってしまったので】
【続きはまた今度お願いします。おやすみなさいノシ】
>>48 あ……その…
(手早く書かれていく文字に目を走らせマズかったかなと口を噤み)
(そうやってしていると走り去ってしまう菊理さんの背を見て)
あ、あの〜!
こちらも楽しかったですよー!
急に来て色々と話してくれてありがとうございます〜!
(小さくなっていく背に届いているかわからないが声を響かせる)
【遅くまでありがとうございます】
【こちらもうつらうつらと来てましたので、またお願いします。一応トリは付けておきますね?】
【おやすみなさいノシ】
ハァハァこの調子で草壁先輩も来てくれないか・・・ウッ
もしかしたら駆くんがくるかもしれないから、女装の準備だけはしておこう
きっといろいろ集まってくるさ
52 :
橘菊理:2010/03/06(土) 22:53:49 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(考現学部の部室にてお茶している)
『こんばんわ。今夜もちょっとだけお邪魔します。』
>50
(荒い息の名無しさんに頬を微かに染めて)
『みんなでまた集まって楽しくお茶したいですね。』
>51
(スケッチブックを手にして『駆くんも男の子ですからね』の頁を開いたが
おもむろにサインペンで『子』の文字を×で修正)
『駆くんも男のこですからね』(にこにこしながら)
『かわいい服を用意してあげましょー』
真面目な質問
橘先輩と草壁先輩どっちが人気ですか?
54 :
橘菊理:2010/03/06(土) 23:09:21 ID:???
(真面目な質問と言われて、やや思案顔になる。
少しの間思考を巡らしてからサインペンを握って)
『美鈴さんの方が人気だと思いますよ』
『凛々しさと可愛いさが備わって男の子の注目の的かと』
>>54 (スケッチブックを声あげて読み)
なになに…凛々しさと………
でも橘先輩も可愛さと女らしさがあると思うから謙遜はしなくていいんじゃ?
とりあえずありがとうございました〜
(お礼にスケッチブックに暇つぶしの迷路を書いて立ち去る)
56 :
橘菊理:2010/03/06(土) 23:23:06 ID:???
『あとは原作的に見せ場が多かったので。』
『こちらこそ、ありがとうございます。』
・・・・・・・・・・・・
(しおらしく目を伏せて頭を下げる。
椅子に座って残された迷路を指でなぞって脱出を試みて余暇を過ごす)
あ、あの人は…
(遠くで見覚えのある姿に足を止め)
話しかけていいのかな〜…昨日の今日だしな…そうだ!
(名案が思いつきその場を少し離れ)
(再び戻ってくると手には紙飛行機があり中には『昨日はエッチな話ですみませんでした』と書いてあり)
(軽く飛ばして菊理の頭に当てて物陰に隠れる)
58 :
橘菊理:2010/03/06(土) 23:34:52 ID:???
・・・・・・・・・・・・ ?・・・
(真っ白な紙面を指でなぞっていると
不意に頭に柔らかいものが当たって辺りを見渡す。
床に落ちた紙飛行機を拾って広げて中の文面を目で追う)
(『気にしていませんよ』と書き足して
紙飛行機の飛んできた方向に紙を広げて待ってみる)
(紙を広げている菊理さんを見て)
(よく目を凝らせば紙には気にしていないと書かれておりひと安心)
こ、こんばんは
今日も奇遇ですね
(少し照れくさそうにしながらゆっくりと歩き目の前で頭を下げる)
【こんばんは】
【今夜もお話していいですか?】
【トリは敢えて付けませんでした】
60 :
橘菊理:2010/03/06(土) 23:50:25 ID:???
(奇遇の言葉に赤い夜で得た仲間達のことを連想した。
何の縁もなかった人間同士があれほど得難い絆を得られたことを思って)
『偶然とは複雑の極致なり』
『この出会いも何か縁のあるものなのかもしれませんね』(頁を捲って)
『きょうもお話に付き合ってもらっていいですか?』
【かまいませんよ】
>>60 (菊理さんの持ってるスケッチブックに捲られたページに目を向け)
難しい話やこれが縁かどうかはわかりませんが…
こうやって話せる時間は大事にしたいですね。
だから、もちろん喜んで話に付き合わさせて貰いますよ。
もちろんそれに伴いなるべく自重はしてますが…
(こちらこそお願いしますと笑い掛け隣に座り)
(しかしやはり少しは煩悩が残っているようであり、たまに落ち着きなかったりもする)
【ありがとうございます】
62 :
橘菊理:2010/03/07(日) 00:07:17 ID:???
・・・・・・・・・・・・ ?・・・
(部室に備え付けられていたお茶とお茶請けのおせんべいでもてなす。
落ち着かない様子を見て小首をかしげて)
『どうかしましたか?』
(渋めのお茶を呑みながら、心配して表情を伺ってみる)
>>62 あ…いただきます
…ん……
(差し出されたせんべいを無言で食べながら)
(菊理の様子を見て)
あの!……いえ…やっぱりいいです
(せんべいを一枚食べると決心したように口を開く)
(しかし、いざ顔を見て言うとなると決心が鈍りお茶と一緒に言葉を飲み込む)
64 :
橘菊理:2010/03/07(日) 00:23:06 ID:???
(答えを窮している様子から思い当たることがあった。
スケッチブックを置るとさきほどの紙を手に取る)
『昨日=のエッチの==========』
『続きしたいですか?だったら・・・』
『気にし=ませんよ』
(二重線を引いたり文字をつけたしてみせる。
流石に気恥ずかしくなって頬を紅潮させながら、ちらちらと遠慮がちな視線をなげかけ)
>>64 うっ!…ゴホンゴホッ!…ちょ、直球ですね…
(見せられた文字に自分で言おうとしていた事だがやはり菊理さんから書き出してくると驚き)
(飲んでたお茶をむせながら顔を見て)
えっと…そんなに深い事まではしませんので…そのサービス程度にお願い…できますか?
(いいのかなと思いながら、ゆっくり話してお願いする)
66 :
橘菊理:2010/03/07(日) 00:42:10 ID:???
・・・・・・・・・・・・ ッ・・・
(咳き込むのを見ると慌てて駆け寄る。
背中を撫でながらハンカチをそっと差し出して)
『女の子はサービス程度でこんなことはしません』
(文字の後にムスッとした顔?らしきものを描く。
紅潮した頬を膨らませて『めッ』と額を軽く小突いた)
『罰として何をして欲しいのか自分で言うこと。』
>>66 あ、ありがとう…ございます
(差し出されたハンカチで口を吹いて)
(すまなさそうにしながら頭を下げ)
あ…わっわわ!
失言でした!
え?…罰…ですか?
えっと、じゃあ…
こんなのはどうですか?
(頭を小突かれ、言葉に不備があったのに気づき慌てて)
(恥ずかしがりながらも罰ということで何をして欲しいか聞いてくる菊理さんに)
(ちょっと悪戯っぽく笑うと耳元で『まずは椅子に座って見えるように脚を開いてくれますか』と囁く)
68 :
橘菊理:2010/03/07(日) 01:04:54 ID:???
(耳元で恥ずかしい事を囁かれて頭がくらくらとしてしまう。
先程まで見せていた余裕が緊張からか影を潜めていき)
・・・・・・・・・・・・ッッ・・・・・・!
(椅子に腰掛けると戸惑いつつも合わせた両脚を徐々に動かし始める。
ストッキングに包まれた両脚が左右に開かれていくと
スカートで隠しきれていない白いショーツがちらりと覗き)
>>68 お!見えました♪
今日も白なんですね〜…でも清純でよくお似合いですよ
(少し離れた所から開かれ露わになったショーツを見て感嘆の声を漏らし)
(誉めているつもりだがやはり視線はエッチな目になってしまい)
じゃあ…次は…胸…見せてくれますか?
(顔を上げ胸元に視線を向けると)
(昨日の続きですよとばかりに次のお願いをする)
70 :
橘菊理:2010/03/07(日) 01:25:08 ID:???
・・・・・・・・・・・・んッ・・・・・・
(熱い視線を注がれて身体がどんどん火照っていく。
左右に開かれた両脚をよじろうともせず健気に堪える。
羞恥に言葉にならない呻きを漏らしてた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ネクタイをほどいて、ブラウスのボタンを外していく。
ボタンを外し終えて胸元を肌蹴させると
窮屈そうにブラに収まっている膨らみを視線に晒す。
「これでいいですか?」と涙目で問いかけ)
>>70 (昨日はお預け形式となった菊理さんの胸だったが)
(今日はそうではなく今まさにそれが眼前に現れており)
う…お、大きいですね……やっぱり大きいと肩こりとかあるのかな?
う〜ん…幸せ…♪
……あ…!
え〜と…ありがとうございます!
いい目の保養でしたよ
(ブラに包まれた胸を遠慮無く見て)
(無意識に手を空で揉むように動かし、しばらく経つとようやく涙目に気が付き)
(これ以上は自分の中でも駄目だと線引きするかのように、自分の上着を菊理さんに掛けてあげ)
(本心からお礼を言う)
72 :
橘菊理:2010/03/07(日) 01:45:38 ID:???
(目尻に溜まった涙を拭うと、にっこりと笑ってみせる。
掛けて貰った上着に自分の心の中がほんわかと温かくなるのを感じた。
乱れた制服を直すと元の楚々とした風に戻って)
『元気になってもらえたみたいでよかったです。』
『それでは私は皆さんを待っていたいので、ここにもう少し居ますね。』
(そう言ってサインペンを置くと、またお茶の準備を始めた)
【すみません】
【ちょっと長居しすぎたのでそろそろ失礼しますね。】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
>>72 えっと…も、もう泣いてなんかいませんよね?…ね?
(やったあとの後悔に心を痛めながら菊理さんを気遣い)
ほっ……その様子なら大丈夫そうですね
…じゃあ、俺はこれで失礼しますね
本日もありがとうございました
失礼します!
(色々あったが楽しかったですよと頭を下げ)
(そのまま部屋を退出する)
【いえいえ】
【こちらもそろそろ切り上げようかと考えてましたので】
【それではおやすみなさいませ。お相手ありがとうございましたノシ】
美鈴さんと菊理さんマジで悩むよな
どちらを彼女にしても面倒見てくれそう=甘えれそう
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 20:24:59 ID:lrJdk9rB
ねーちん
76 :
橘菊理:2010/03/12(金) 21:12:08 ID:???
『こんばんわ。今夜も少しだけお邪魔します。』
(少し前の頁を捲って紙面を節約)
>74
『美鈴さんは』
『鬼神の異名を持ち、妖刀を自在に操る高貴なる女性陰陽師ですから。』
『大変かもしれませんが応援します(・ ・)』(ニコニコマークを描いて応援)
>75
『
ヘ(^o^)ヘ いいですよ
|∧
/ /
(^o^)/ 貴方が何でも
/( ) 思い通りに出来るっていうのなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻燈結界(赤い夜)をぶちこわします。 』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3頁に及ぶ大作を完成させて充実感に満ちた表情を浮かべな)
そげぶは他のページを節約してでもいることなのか……
まぁ汎用性は効きそうだが
78 :
橘菊理:2010/03/12(金) 21:40:38 ID:???
『考現学部の今日の議題は「近年における主人公の口上及び必殺技』
の考察」だったので。私なりに適当なものを選んでみました。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(描いた頁を紙芝居のようにぱらぱらと捲りながら)
『でも赤い夜のたびにこれをするのは少し大変そうです。』
『何か他にしっくりとくる口上はないでしょうか?』
アニメの最終回の一回前は衝撃的だった
有名どころではあるけど、毎回その長台詞をどっかに織り込むのは
真面目にやろうとしたら大変だしめんどいよな……
じゃあせっかく橘なんだからザヨゴー!で。
夜空の星が輝く陰で、悪の笑いがこだまする。
星から星に泣く人の 涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガー
お呼びとあらば、即参上!
82 :
橘菊理:2010/03/12(金) 22:06:34 ID:???
>79
『あれは原作でいうバットエンドな位置づけだと思います。』
『決して尺という名の敵の存在があまりにも大きすぎたわけではありませんよ。』
『アニメDVDを購入された方は年末実家に帰省するときは注意してくださいね。』(黒騎士ほのぼの漫画的な意味で)
>80
『それだと何だか字が読みづらくなる気がします。』
『何時の時代も俳優さんは大変なんですね。おんどぅるー』
『やっぱり口上は「友と明日のために」で変わりないのでしょうか?』
>81
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何か書こうとするが手が止まってしまう。おろおろとしてから)
『雪子ちゃんか親切な名無しさん、解説をお願いします。』
やっと忘れてもらったかと思えば主人公が相変わらずで新作にゲスト出演とか
あの作品には本当笑いの神が降臨してると思いますた。
いや真面目に取られても困るけどさ……
あと
>>81のは銀河旋風ブライガーってロボットアニメの
オープニング前のナレーションだったと思う。
一言で言えばロボットアニメ版必殺シリーズって感じ。
……で、解説したご褒美に何かしていいかなー?
「ホモとアヌスのために」だったら違う世界が開けそうだw
86 :
橘菊理:2010/03/12(金) 22:39:47 ID:???
>83-84
『ありがとうございます。』
『赤い夜のなかだとこういう近代的なロボットものは使えないのですが』
『剣を使うところが、なんとなく美鈴さんと合いそうなよい口上ですね。参考にしてみます。』
>……で、解説したご褒美に何かしていいかなー?
『⇒今夜は少しお邪魔するだけでしたので、ごめんなさい。』
『また明日か明後日にお願いします。』(頬を仄かに赤くして)
>85
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(石化中)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(やや気を持ち直す)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(震える手でサインペンをとる)・・・・・・・・・・・・・・・・
『駆くんも男の子ですからね』(動揺からおんどぅるな文字になっている)
『それでは少しだけになりましたがお話ありがとうございました。』
『今夜はこれで失礼しますね。』
乙〜ノシ
そうか、もう週末か……早いな。
上手く巡り会えたら、期待しちゃうぞ。今夜はお疲れさました。
今夜は欠片達はいないようね。
お久しぶり。あまり長くはいられないけれど
1時間くらいお邪魔しようかしら。
つ【ヤクルト】
>>90 「乳酸菌とってるぅ?」
――って、何を言わせるのよ。
この私がそれほどまでに誰かと似ていると?
リーゼロッテ様に犯されたいです
水銀燈に似ていますね
最近はおまもりひまりにも似た人が…
>>92 ふふ、今夜は時間がないからお預けよ。
賢い犬なら「待て」くらいできるでしょう?
>>93 今更ね。世の中には自分と似た人間が3人はいるそうよ。
私も死を求めて昔あちこち放浪していた時に
容姿の似た者を何人か見かけたわ。
だから別段不思議がることはない……はず、だわ。
しかしその『おまもりひまり』の者も魔女とはね……むぅ。
(アイデンティティが少し揺らいだのか額を押さえつつ)
11eyesの真のヒロインはリーゼロッテ様でございます
「水銀燈!」「リーゼロッテ!」「神宮寺くえす!」
「三人そろって、サンゴスロリ!」
………ちょっと語呂が悪いかw
「ゴスロリ戦隊ゴスレンジャー」の方がよかった?
>>95 ラスボスであり真のヒロインというわけね。
よくわかっているユーザー(視聴者)ね。流石と言っておく。
まぁ原作ではそれなりな扱いだったが
アニメ版ではちょっと残念なことになってしまったけれどね。
それも劫の眼の引き寄せた未来ならしょうがないかしら。
ヴェラードめ…っ!
リーゼロッテ様の奴隷になるのはこの俺だー!!
>>96 …ふ、ふふふ……
ここまで虚仮にされたのは禁書目録聖省の連中に
不覚をとったとき以来ね。いいわ、それほど消し炭になりたいのなら――
(引きつった笑みを浮かべて、手の中に焔を揺らめかせながら)
……と、愚民を虐めても仕方ないわね。
ふむ。「サンゴスロリ」に「ゴスロリ戦隊ゴスレンジャー」か……
今ひとつその「ゴスロリ」というものがわからないけれど
面白そうだからトゥーレに一つくらい作ってみてもよかったかもね。
編成するときはお前に任せるぞ。
うわああ、すみませんすみませんっ
(土下座して必死に謝って)
おお、なんと寛大な…
はい、がんばってゴスロリ戦隊を成功させましょう!
……もう二人いれば「ゴスロリファイブ」になるのだけど…
リーゼロッテさま、お心当たりはございませんか?
>>98 ちょっと待ちなさい!!
声高に間違ったことを宣言しないでくれないかしら?
確かに奴隷のように扱ったものは数知れないけれど
ヴェラードは……その、私にとってかけがいのない、人なのよ。
あぁ、何百年経っても彼とのことは
まるで昨日の事のように思い出せるわ。…はぁ……
(恋焦がれる少女の表情を浮かべて眸を潤ませる)
>>100 ふん。わかればいい。
最近まで半ば封印されていたようなものだから
心当たりと言われても難しいわね。この辺りもすっかりと変わったようだから。
(近代化した高層ビル群などを見上げて)
まだ残っていたらトゥーレの者にでも調べさせてみようかしら。
それでは時間が来たようだから今夜はここまでね。
赤い夜でまたお会いしましょう?おやすみなさい。
おやすみなさいませリーゼロッテ様
(突如、空間に亀裂が走ったかと思うと割れたガラスのように砕け散る)
(瞬く間に辺り一面が血のように紅く染めなおされて)
さてと赤い夜の時間のようね。
では『リーゼロッテの今夜もル・ク・ス・リ・ア』を始めましょうか。
愚民どもよ。滅びの前のつかの間に安らぎを与えてあげるわ、感謝なさい。
じゃあまずはフツおた?のコーナーから――
夜遊びは駄目と躾けされませんでしたか?
>>104 お待たせ。
ちょっと遅れてしまったわ。
愚問ね。
世間知らずで愚図な小娘ならばともかく
自分で言うのはなんだけれど――西欧を震撼させた魔女への台詞ではないでしょう?
そういうお前も夜遊びは駄目と躾されなかったのか?
今夜はここまでね。
赤い夜でまたお会いしましょう?おやすみなさい。
うわー!リーゼロッテ様に会えなかったー!
また来てください〜!
天空に紅い月が昇るとき、我々の知っている常識は崩れ去り、真実がむき出しになる。
移ろいやすい常識の隙をつき、外世界から――何か違うわね。
まぁいいわ。今宵も楽しい時間をすごしましょう。
格好付けている筈なのに、案外平凡なミスをするタイプではないですか?
>>109 あら、言ってくれるわね。この世界を生み出した創造主でさえ不完全なのよ。
その住人である私達も平凡なミスくらいするのではないのかしら?
……でも記憶を一時的に失ったこともあるから
確かに呆けているところがあるかもしれないわね。
恋は盲目と言いますが
もう少し周りをみた方がいいですよ
>>111 周りと言われてもな。
奈落落としを決行した時点で周りに目に付くのは
禁書目録聖省の者どもと闇精霊ぐらいだったような……
しかし時勢にも変化があったと見える。
お前の言うとおりもう少し視野を広くもった方が何かと便利そうね。
ふむ、今の世で何か私の気を引きそうなものでもある?
世間のおんにゃの子の間では
デュラララが流行ってますよ
>>113 でゅららら……著名な作者が綴った物語か。
なるほど、そういうものもあるのか。
しかし如何せん他の版権ものだから分からぬことが多い。
>>108で始めた私が言うのは難だが、出来れば11eyesに
関係したものにしてくれると助かる。
絆創膏を下着にするのが流行ってます
気分が変わりますよ
>>115 絆創膏を下着にする……だと……?
(やや考え込むように腕を組んで呻ってから)
ふふ、愚民どもは奇妙なことをする。
生憎だけどつけていない私には理解できない話ね。
なら、とりあえず
白くて粘性のあるモノを少量浴びるのが流行ってます
それだけで、色々なものがバカ売れです
リーゼロッテ様とお花見したいです
>>117 白くて粘性のあるもの……
何となく想像がつくような気もしないではないわね。
もしかしてそれは蝋燭のことじゃなくて
魔女の夜宴として伝わっている「サバト」に関係したものなのかしら。
――と、ごめんなさい。
今夜は本調子じゃないみたいだからここで失礼するわ。
お話してくれてありがとう。では赤い夜でまたお会いしましょう?
>>118 悪いわね。今夜はここまでなの。
また今度誘って。
それじゃあ失礼するわ。
リーゼロッテ様の割れ目を蝋でコーティングしたい
虹高の女子制服って、いろいろと装飾がついてて運動も洗濯もしにくそうで学校の制服としてはどうなんだろう?
リーゼロッテ様、規制説
うゆ…もう赤い夜は訪れないのかなカケル君…
フッフッフ
リーゼロッテ様って水銀燈にそっくりだよな・・・
悪戯させてくれないかな
良いスレ発見と思ったが、もう誰もいないのか
グラでいいから出てきてよ(´・ω・`)
先輩方が可愛すぎる
り
り
橘先輩、草壁先輩
可愛すぎるぜ!
もちろん他の娘達も可愛いのだけどこの二人は私的に格別だな!またここが賑わうといいな
ファンディスクが今更でる
あら、こちらでは黒い月のお話で持ちきりのようね。
「虚ろなる鏡界」からだとお邪魔になるのかしら?
(図書室で読書と紅茶の一時を楽しんでいる)
ふぅ…そろそろ失礼しようかしら。
それじゃお休みなさい。
(本に栞を挟むと部屋を後にした)
ここに来たならエッチシーンも期待していいわけだな!
またこいよ(wktk
アナル
>>136 あら、そういうつもりでなければこんなところに
わざわざ足を運ばないのではなくて?
(くすくすと可笑しそうに笑ってから)
そうね。時間があればお願いね。
さて、それじゃ少し書架の整理でもしていようかしら。
つ、つまりおっぱいを見せてくれるってことか…!?
>139
ふふ、それがお望みならばね。
でもその前に図書館ではお静かにね。
(制服のスカーフを解くと弄びながら)
おっと、つい取り乱しちまったぜ…
し、しかし本当に見せてくれるってのかい?
思いっきりお望みなんだが…
落ち着いたかしら?貴方が恐いくらいに息を荒げているから
まるで狼を前にした子羊のような気分だったわ。
(言葉とは裏腹に楽しげに口許を歪め)
私はいいと言っているのだけれど
図書館でこういうのは――だめかしら?
(幾つかボタンと外したところで、ふと手を止めて)
>>142 子羊か…
その割りには随分と余裕があるように見えるが…
(怪しげな笑顔にドキッとしてしまう)
い、いいんじゃないか?
図書館にそんなルールがあるなんて聞いた事ないしな…
(もどかしそうにボタンを外す手を凝視しながら)
>>143 まさか。余裕があるだなんて本当の魔女じゃあるまいし。
(ボタンを外すとブラウスを脱いでいく)
(服の衣擦れの音が鳴ると、白い肌を覗かせていき)
どうかしら?これでご要望どおりになれたかしら?
(黒いブラジャーでやや窮屈そうにしているバストを見せる)
(注がれる視線に応えるように下に両腕を組んで谷間をより強調させ)
>>144 >
>>143 > まさか。余裕があるだなんて本当の魔女じゃあるまいし。
> (ボタンを外すとブラウスを脱いでいく)
> (服の衣擦れの音が鳴ると、白い肌を覗かせていき)
>
> どうかしら?これでご要望どおりになれたかしら?
> (黒いブラジャーでやや窮屈そうにしているバストを見せる)
> (注がれる視線に応えるように下に両腕を組んで谷間をより強調させ)
もしもしか
>>144 少なくとも俺にはそう見えたけどな
魔女って呼び方が似合う位だ…
(息を飲んで悩ましい光景を見つめ続ける)
す、凄いな…!
まさに魔女の身体って感じだ…
(豊満なバストを凝視しながら息を荒げていく)
窮屈なら、そのブラも外していいんだぞ…?
(谷間を見ながらゴクリと唾を飲み込む)
>>147 そう?図書館の魔女と呼ばれているのが
単なる伊達にならなくてよかったわ。
褒めてくれて、ありがとう。
そうね。それじゃお言葉に甘えて……
(ブラジャーを外して乳房を露にする)
(熟れた果実を抱きかかえる様にして少し持ち上げて)
見たかったものはこれで見えたかしら?
【気にしないで。】
【言い忘れていたけれど私は22時になったら】
【下がらなくては駄目だから。あまりいいことはしてあげられなくてよ】
>>149 や…やっぱり凄いな…!
とても学生とは思えん…さすが魔女だ!
(露になった乳房に目が釘付けになってしまう)
そこらのグラビアアイドルよりもスタイル抜群じゃないか…!
(更に息が荒くなっていく)
最後の提案なんだが…その…一回だけ触ってもいいか…?
触るだけで他は何もしない、約束する!
【分かりました、お忙しい所すみません】
>>150 あまり褒め言葉を並べると言葉自体が軽くなってしまうわよ。
ふふ、約束なんてする必要ないわ。だって……
(興奮気味な相手を嗜めるような口調で話しかけ)
(顎に手をかけると、視線を深紅の瞳に向けさせて)
だって貴方はもう私のものだもの。
意に反することなんて出来ない?そうでしょう?
さ、坊やの大好きなここ触ってごらんなさい。
(震える手をとると胸元へと誘う)
(そうして乳房の上へと指先を触れさせて)
>>151 そ…それもそうだな…
でも本当の事だから仕方ないじゃないか!
…え?……うぐ…!
(甘い囁きに更に興奮してしまい、身体が固まってしまう)
あ、ああ……
もうとっくにお前の虜になってしまってたよ…
(弱々しく答えると、乳房を触らせられ)
くうぅ!もう我慢できない!
はあ…っ!はあ…っ!
(息を荒げながら、欲望のままに乳房を揉みしだく)
【では、これで締めておきます】
【お相手ありがとうございました!】
>>152 ん……あはは、それでいいわ。
貴方のそういう一生懸命なところ――とても可愛いくてよ。
(荒々しい愛撫を熱っぽい眼差しで迎え入れる)
(満足げに笑うと、じわりと感じられる快楽に酔いながら戯れを続けた)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【ではお休みなさい】
なかなかの巨乳ちゃんではないか
おっぱい揉ませて
私は新世界の神になる(キリッ)
……はずだったのだけれどね。
こんばんわ、お邪魔させてもらうわね。
>>154 あら、学園でそんな破廉恥なことを堂々と言っていては
先生方に捕まってしまうのではなくて?
むしろ見つかるかもしれないスリルがスパイスなんじゃないかと小一時間
滅多に読む人もいないような書庫のさらに奥の本棚とか最高じゃないか。
小一時間語られるほど最高かどうかは
わからないけど面白そうね。
いけないことをしたい……
貴方もそんな背徳感がお好きなのかしら?
>>157 背徳感大好きです。いけないっていいよね痴漢とか。
語られるよりは実践を交えたほうが小一時間の間が持つかな?
かまわないなら、ちょっと書庫の奥まで専門家に案内して欲しいな。
>>158 教授してくださるの?嬉しいわ。
でもまだ書庫の整理が残っているから案内しかねるわね。
もう少し早く時間来れていればよかったのだけれど。
折角のお誘いなのに、ごめんなさいね。
>>159 仕方ないな、じゃあ整理するついでに奥のほうもきちんと整理しておいてね。
>>160 ありがとう。目が届かないからといって
見苦しいところがないようにしておくわ。
それじゃもう少しお茶してからにしようかしらね。
(紅茶を淹れると文庫本に挟んだ栞を頼りに頁をめくり)
中腰で読書させてお尻を突くとかもいいなあ……
巨乳魔女と紅茶
絵になるねえ
>>162 あら、ここはアブノーマルな趣向の人が多いわね。
少し驚きだわ。
私の椅子になりたいだなんて
座り心地は期待させてもらってもいいのかしら?
>>163 ふふ、ありがとう。
そういえば胸については公式と何かの説明書?だったかしら。
齟齬があったみたいだけど、どういうことなの……
>>164 もちろん心地良く快適に読書してもらえるさ
早速椅子から腰を浮かせて、差し入れられるように
淫靡な臀部を晒してはくれないか
(椅子の背もたれに手をかけて期待してる)
会話が成立してるようで成立してないな
>>165-166 そうね。言葉は難しいわね。
162さん、貴方に期待しているのは
四つん這いになってもらって、その上に私がただ座る人間椅子としてなの。
いわゆるポゼッションプレイ的な一環でね。
だからそこまで直接的な性的なものは含んでないの。
そういうのがお嫌なら断ってちょうだい。
勘違いさせて、ごめんなさいね。
もったいないなあ
俺なら喜んで椅子になっちゃうのに
>>168 嬉しいわね。でもかなり疲れるみたいだから
意気込みだけで引き受けてしまうと大変よ?
もう遅いからその気持ちだけ受け取っておくわ。
それではね、ごきげんよう。
(文庫本を閉じて書庫へと戻っていく)
保守
クソスレ落とせ
異なる種族(この場合はハードかしら?)の恋愛は
苦難が多い…ということかしら?
(FDの情報を閉じて溜め息)
貴方もそうは思わなくって?
( 日向ぼっこを再開すると、膝上で寛いでいる子猫に話しかけ)
>>170 ――あら?
暫く席を外していた私がいけないのだけれど
捨て置くには勿体無い子が通りがかっていたみたいね。
本好きの女の子は目を悪くしがちだけど、今のとこその心配は無さそうだね
勝手な想像だけど多分メガネは似合わない。
>>173 おかげさまでね。
まだそういう心配はしなくても大丈夫かしら。
それは「私に眼鏡が似合わない」、というより
「眼鏡をかけた私は貴方の嗜好に合わない」というのが正しいのではなくって?
(くつくつと笑みを零しながら)
>>174 眼鏡をかけた女の子は俺の好みじゃないって言うのか?
(黒髪が似合う少女の姿をじっと見て)
そもそも本好きが眼鏡をかけてるなんてのが勝手な先入観だしな。
見てみたけど、黒芝は今のままが俺の好みかもしれない。
>>175 ふふ、単なる言葉遊びだから気にしないで。
恋愛は個人の自由だもの。それを批評していくつもりなんてなくてよ。
まぁ、私は嫌いではないわよ。眼鏡をかけた子はね。
そうなの?通りでさっきから情熱的な視線を注がれていると思ったら
そういうことだったのね。でも、だからといってあまりじっと見られると流石に少し困るわ。
(言葉とは裏腹に寛いだまま、横座りで揃えた脚を僅かにずらして)
>>176 じゃあ気にしないでおくか、眼鏡の有無で人の価値が決まるわけでもなし。
黒芝も嫌いじゃないみたいだし案外かけてみると眼鏡を似合うかもな?
困るのはこっちだっての。
(わざとらしくずらされていく脚を見てしまっていて、その視線に気づかれる前に視線を逸らしたつもりだが)
ふん、困ってないくせによく言うぜ。
さっきのってわざと挑発してるだろ。こうなったら黒芝のこと本当に困らせてやろうか。
(逸らしていた視線はすぐ両脚へと戻り、見るだけでは飽き足らず膝にそっと手を置いていき)
>>177 くす、本当に困っているのは貴方の方ではなくて?
(マイペースに子猫の頭を撫でながら)
挑発している、だなんて言われても思い当たるところが無いのだけれど
何か気に障るようなことをしてしまったかしら?…ふふ…さ、もうおいきなさい。
(膝に手が置かれると、先程まで愛でていた子猫を抱き下ろして逃がしてあげる)
――それで、具体的にはどう困らせてくれるのかしら?
(置かれた手に繊手を重ねて軽く撫でながら)
>>178 猫を逃がしてあげたのは黒芝の優しさなんだろ?
思い当たることが無いと言いながら、これから何をされるか気づいてるわけだ。
(利口な猫がこの場から遠ざかっていくのを見送ると、二人の手が触れ合う膝に視線を戻して)
具体的に言って欲しいのか?言わなくなって体で教えてもらうことになるのにな。
……黒芝はここで俺に犯されるんだよ。
(囁いた言葉の内容のわりに優しく指を絡ませ手を握ると、空いている片方の腕で細い黒芝の体を抱き寄せた)
>>179 なるほど、今の行為にはそういう解釈の仕方もあるのね。
なかなか興味深い意見ね。
(どこまでも面白おかしげに茶化すと撫でる手を止めて)
犯す?……あら、それは恐いわね。
じゃあお言葉に甘えて教えてもらおうかしら。
(抱き寄せられると豊かな胸の膨らみが潰されて柔かな感触を伝え)
――んっ……
(続けて軽く口付けしてみて反応を伺い)
>>180 そういう解釈しかないだろ、暴れたところに猫を巻き込むのが可哀想だった。
……違うのか?
(考えにはそれなりに自信があったが茶化されるとその自信が揺らいでしまう)
お言葉に甘えて……なんて言うのもおかしな話だろ。
俺は黒芝を犯――――
(唇を閉ざされてしまうと目を見開いたが、そのままキスを受け入れて唇を吸っていき)
……んっ……
(胸と唇の感触であっけなく理性を飛ばされてしまうと本能の赴くまま押し倒し)
(黒芝の脚に触れていく手はスカートの内側に潜り込み、動き回るほどにスカートがめくれて)
>>181 確かに私が「暴れれば」あの子も窮屈になって可愛そうだけど
いいのではなくて?正解で。私達と違ってあの子は忙しい身なのだから。
――ん、んッ……ふふ…
(唇を吸われ、痺れる様な心地よさに恍惚の表情を浮かべる)
(スカートが乱れていくと太股と黒いショーツが露になっていくが、気に留めず)
さぁ、貴方が触れたいところはここではないでしょう?
もっと熱いところ、例えばこんなところとか……ではなくて?
(潜り込んだ手をとって奥へと誘っていく)
>>182 そもそも猫には猫の都合ってもんがあるか。
俺達のくだらない遊びに付き合わせるのは可哀想だよな。
ちゅぅ……ん、んぅ…っ。
(唇の感触に意識を傾けていると、穏やかな動きになった手はいつしかショーツへと誘われ)
俺が触れたい場所はここだって言いたいのか?
半分正解……でも半分は不正解。黒芝の体の全てに触りたい…が正解だ。
(黒いショーツを撫でてから大胆にもその中に手を忍ばせていく)
黒芝、お前が見せてくれないって言うなら無理に剥ぐことになるかもな。
俺には女性用の制服なんてどうすればいいか分からないから。
(ショーツを見ていた視線が一瞬だけ胸に向かって)
>>183 【遅くなってごめんなさい】
【今夜はもう遅いから凍結か破棄をしたいのだけれど、そちらの都合を教えて】
【凍結なら来週の土曜日まで延期になるわ】
>>184 【遅くまでお疲れ様だ、できればこっちも凍結して欲しいと思ってたとこ】
【来週の土曜日にお願い。時間はどうする?】
>>185 【20時くらいからなら大丈夫だと思うわ】
【それ以降でも可能だから、また時間を書き込んでおいてくれると助かるわ】
【それじゃあ駆け足になるけど先にお休みなさいノシ】
>>186 【時間は21時にしておいてもらおう、よろしく頼む】
【俺も行くよ、また来週会おう。黒芝もお休みなさいノシ】
【こんばんは。時間になるので待たせてもらうよ】
【今日は時間が取れなかったんだろうか】
【こっちに不手際があったならごめんなさい。今夜は失礼します】
かなえさん17さい。
……あら、何か言いたそうなお顔ね?気のせいかしら。
>>◆P62kljwaJYさん
失踪してしまってごめんなさい。
貴方に非はないから、気にしないで。
それでは失礼するわ。
お休みなさい。
2010年ももうすぐお仕舞い。
来年はよい年にしたいものね。
(FDやら出番などの瑣末な問題は胸にしまうと)
(紅茶を嗜みながら読書に耽って)
もう来年になりましたっと。
あら、どうやらそのようね。
新年あけましておめでとう。
(本を読む手を止めて軽く背伸びをしながら)
私のいるところは雪が凄いから
億劫になっているのだけれど
貴方は初詣はきちんといくつもりなのかしら?
あけましておめでとう。
初詣か、やっぱり年があけての最初の話題はそれだよな?
早々に初詣とはいかないなぁ…
こちらも寒いもんでね、軽々しく外出ってのは難しい。
ええ、挨拶みたいなものね。
日本人ならではといったところかしら。
寒いし人も多いから、1日くらいは少しずらしていきたいものね。
それまでは暖かい部屋で読書でもしているのが一番だわ。
貴方もそうは思わなくて?
(紅茶を淹れ直すとカップを2客置いて)
行きたい気持ちはあるんだが。
その時によるな、初詣に来る人も多いから混んでるし
何より元旦は交通の便も良くないしさ。
それ賛成、元旦くらいはゆっくりしてもいいだろう。
のんびり読書ってのも悪くない、ちなみにどんな本を読むんだ?
(「頂くよ」と断りをいれてからカップを取って紅茶を飲んでいく)
そうよねぇ。
それにお年寄りや小さい子も多いから
気を使ってしまうものね。人は多いし、道は混んでいるし
賑やかなのだろうけれど、ああいうカオスなのは苦手だわ。
ふふ、人の心理に関する簡単な本を読んでいるの。
特に恋だとか愛だとかそういう分野になるかしら。
(くつくつと笑いながら本の頁を捲って)
家族連れも多いものな。
一人ならいつだっていけるんだし、混雑解消に手を貸すとしようか。
恋や愛、女の子ってそんな話題が好きだよな?
恋する女の心理…俺もちょっと気になる。
(興味津々といった顔をして読書に耽る横顔を見つめる)
…いろいろと独り身にはつらいわよね(はぁ、と溜息)
ええ、関心も高くてお話のいい種にはなるものね。
そうね。簡単なものでよければ、例えば――
(紅茶のはいったカップの縁を細い指先でなぞりながら)
このカップで今は知り合い程度の私と貴方の関係から
進展があるかどうか見ることも出来るわ。
どう?こういうお話、貴方はもうご存知?
もしまだ知らないならお話の種にできるのだけれど。
ああ、気になったからって携帯電話で調べるのは今はだめね。
それって寂しいって意味でか?
そのカップで進展があるかどうか…?
ふむ、占いのようなもの?
(根拠が分からず注意深くカップを見てばかり)
あんまりその手の話しには詳しくないくてさ。
調べたりしないって…知りたきゃ教えてくれる人が目の前にいるんだから。
それにさ、期待してる俺としちゃ気になってしょうがないんだ。
何気なく話してるだけなのに、もしかして進展するんじゃないかって。
ご想像にお任せするわ。
あら、聞き上手な子ね。
それじゃあ醒めてしまわないうちに始めましょうか。
(名無しさんの顎に手をあてると視線を奪ってしまい)
――んっ……
(紅の眸を閉じて、そっと口付けをしてしまう)
ふふ、貴方と私はさっきまで単なる知り合いだったのだけれど
これで一歩進んで、今はそれなりに相思相愛な仲になったとして。
そこから先に…つまり、もっと深い関係になるには
このカップが関わってくるわ。同棲・結婚をする予定の二人がマイカップを用意するという前提で
次の二つの選択肢から、ベストと思われるものを一つ選んで。
@同じ所に住むのだから、お互い違うマイカップを用意していく。
A同じ所に住むのだから、お揃いのマイカップを用意していく。
始めてくれ……え、えぇ?
(心理的な問題を投げかけられるかと思えば唇が近づき)
(驚きで固まっていると柔らかい唇とキスすることになって、夢うつつな顔をしていた)
新年始まっていきなりの幸運だ。
神社でおみくじしてたら間違いなく大吉引けてるぞ、しかも恋愛運は最高だって書いてるはずだ。
同じのを買うか違うのを買うか……
恋人ならペアカップってのも悪くないんだが、あれってちょっと恥ずかしいそうだし。
(問題を真剣に考えて、すぐには答えが出ずに頭を悩ませる)
二人がそれぞれ一つずつ買うんだよな?
それなら女性がピンクで男が青とか、色の分け方がベタすぎるけど
違うのを買ったほうがいいかな。
ふふ、幸運の女神なんてつもりはないのだけれど。
問題に真剣に取り組んでくれて嬉しいわ。
(子供っぽく喜ぶ様子に口許をほころばせ)
おめでとう……んッ……
(顎から頬へと手を滑べらせると顔を近づけて)
……んんっ…ちゅ……ぅん……これで私と貴方の仲はもっと深いものになれたみたいね。
(軽く唇を合わせるだけでは飽きたらず、たっぷりと時間をかけて口付けを交わす)
(離れる頃には荒い息をついて)
米国の心理学者ロジャー・ローゼンブラッド氏によると
マイカップを別々にしておくことだけに限らず、ベットに横になる場所も決めておいた方がよいみたい。
そうしておいたほうがお互いの存在をより意識づけられて上手くいくみたいよ。
(お揃いだとお互いの存在が混同して曖昧になるみたい)
詳しくはまた調べてみてね。
なかなか面白い話だったしな。
男女で恋愛の話をするのってちょっとドキドキするし?
んんぅ…ちゅ…くちゅ…っ……さっきよりも深いキスだったよな。
キスと一緒で、二人の仲がさっきより深まったわけだ。
(まだ余韻が残る唇に指を当てたまま話していくと)
(感情が昂ぶったせいで、熱っぽい吐息が指に当たってしまっていた)
心理学ってのはそんな細かなことまで研究してるのか。
人の心って複雑だよ……俺じゃ考えたってほとんどの事は分からない事だらけだ。
でも参考になった、後で探してみるよ。
なあ、今度は俺からキスしたい…嫌か?
(自分から一歩踏み出して、いつしか伸びた手が相手の手に触れていく)
確かに考えてみると珍しいことね。
どこかの眼鏡くんみたいにつれないことに
ならなかった貴重な体験の一つとして憶えておくことにするわ。
くすくす……そんな大げさに考えなくていいのよ。
統計をとってみると、そうなりましたという事なのだから。
探せば幾らでもこんな話は見つかってよ?
それは魅力的な提案だけれどダメ。
もう遅いから今夜は私のお話だけでおしまいなの。
この続きはまだ、こんどにしましょう。ね?
(口付けの余韻からか、手の甲に手のひらが触れる感触にも)
(眸を潤ませて頬を赤らめてしまう。何気なく手を振りほどきながら諭し)
俺も女心に鈍感なタイプなんだ。
男と女じゃ価値観違うこともあるし、こうやって話す方が珍しかったのかもな。
心理学に統計学、サンプルを集めていけば見つかる事実もあるわけか。
人類ってなかなかすごいよな。
一部の天才が凡人を支えてくれてる気がするぜ。
めでたい日に熱いキスをもらっただけでも幸運だけどな。
今度来る日はわからないよな?新年あけてすぐだし、予定も埋まってるだろう。
(赤らんだ頬を見つめているとさりげなく手が解けていって、掴みなおさずに手をぶらつかせる)
まぁ、学生?ならそんなものではなくて?
そうね。でも一つだけ訂正するとすれば
一部の天才が凡人を支えているのではなくて
一部の天才が凡人を支配している、と私は思うわ。
独りだから別にそうでもな――こほん。
ええ、とても忙しくてよ。でも図書館の魔女は基本的に同じところにいるから
見かけたら、また声をかけてくれると嬉しいわ。ではお休みなさい。
(本と紅茶を片付けると奥へと下がっていった)
天才が凡人を支配しているのか、支えてくれてるのか。
真実がどっちであったって凡人には理解できないことさ。
やっぱり、支配されているんだろうとか感じるが。
やっぱり多忙ですか、読書に何やら頑張ってくださいませ。
今年はまだ始まったばかりだ、きっと時間もいっぱい作れるさ。
紅茶おいしかったぞ、おやすみ。
イメージカラーは黒、見なくとも服の中まで黒ってわかってしまう
もう誰のことかと言うまでもないな!
寒いわね。
風邪なんて引かないように、注意なさい。
(紅茶を嗜みつつ文庫本の頁を捲りながら)
>>212 ふふ、なかなか面白い考察ね。
私のイメージカラーが黒というのは概ね同意できるけれど。
シュレディンガーの猫というのはご存知かしら。
その観測問題曰く『未だ見ていない服の中が黒である』とは
断言できないのではなくて?この問題に関して
貴方がどんな解釈をしてくれるのか、とても楽しみだわ。
(くつくつと笑みを浮かべながら)
確認していないのだから中身がどうかは確定できない。
シュレディンガーの猫は毒ガスだっけ…
それはあまり確認したくないけど、不幸じゃないものなら確かめてみたい。
こんばんわ。
貴方も一杯如何かしら?
(紅茶のカップをちょんと指でつつきながら)
くすくす、確かめてみたいの?
でもお願いだけじゃだめよ。もし本当にそうしたいなら
「私が貴方に服の中を確認させる」ということ問題に対して
貴方なりの説を唱えて私を説得してくれなくてはね。
こんばんわ。
頂けるのなら遠慮なく。一杯もらっていいか?
(紅茶の香りに誘われて、かなえがつつくカップを見てしまう)
うっ、まあ確かめてみたいさ…
答えは単純だが説得するのは簡単じゃないかもしれんな。
さっき言ったように実際に確かめてみるまでは黒芝の下着は不確定なわけだ
黒と思わせ白かもしれないし、いつも黒の下着でも今日は洗濯中だったりな?
説を語る以前に、下着を語る今の俺って変態みたいに見えない?
大したものではないけれど温まるわよ。
はい、どうぞ。
(紅茶を淹れると彼の方へとカップを置いて)
ええ、変態ね。どうみても変質者。
でもそれでいいの。「貴方が変態さん」だと仮定すると
「貴方が私の服の中を確認する」という動機にはなりうるわ。矛盾していないわよ。
さて、それを踏まえると「私が貴方に服の中を確認させる」という
尤もらしい仮定は「私も変態若しくは露出狂」になるのかしら?
(言葉遊びに可笑しそうに笑ってから)
ここ最近冷えるもんな、ありがとう
うん、おいしいな
(置いてくれたカップの取ってを持つと紅茶を一口頂いて)
だよな、誰かに見られたら不審者がいると通報されかねないくらいだ。
結局俺は変態ということで確定か?それこそ、確かめてみないと不確定だろう
動機は合っているんだから、逆算で考えても変態ってのは認めないといけないが…
変態はお気に召しませんか?露出狂が駄目なら、見られることで興奮する性癖…とか。
どれだけ言い方を変えたって変態と同じ意味だな
(回りくどい言い方をしても本質は変わらないと、つられるようにして笑ってしまう)
そうねぇ。貴方が変態というのは
その方が面白いから別にいいとして……
自分で言っておいてなんだけど
私まで変態と呼ばれるのはちょっと心外ね。
口説き文句ならもう少し素敵なほうが嬉しいかもしれないわ。
―と、ごめんなさい。
少し眠気が出てきたら今夜はここまでにするわ。
お喋り楽しかったわ、ありがとう。それじゃおやすみなさい。
(異なる柄をした2客のカップを片付けながら、部屋奥へと帰っていく)
なんだ
女の子を変態呼ばわりするのは不味かったな。
男と違って洒落ですまないところがあるし……
紅茶おいしかった、寝る前のいい気休めになったよ。
片付けまでさせて悪いな、それじゃこちらも行くよ、おやすみなさい。
222 :
橘菊理:2011/01/10(月) 13:01:28 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(『肉便器』と太字で書かれている頁をめくると
にこにこと朗らかな微笑)
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:53:01 ID:EgyxTSYh
ゆかはしね
また黒芝の恋愛講義を聞きたいもんだ