マインドコントロールえっちしちゃうスレッド25

いますよ。

>>952
原作あんまり知らないんだけどキャラは知ってるから立候補してみたんだけどいいかな？

是非、お願いします

それとスーツ姿でお相手して欲しいんだけど…

かまいませんよ。
でも、顔だけ露出とかはありだと嬉しいのですが…
それとキャラはどうされますか？

>>956
ではある程度まではマスクありで脅してさくらに自ら解除させるというのはどうだろう？

こちらはプレシャスを狙う謎の男で有能な右腕欲しさに君を従属させるよう企てたという感じだろうか…

いいですよ。
名前はオリジナルで構いません。戦闘中から始めて敗北。
連行されて洗脳されて隷属という流れでいいでしょうか？
そちらから早速はじめてくださって結構です。

>>958
【その流れで大丈夫、では宜しく…】

そろそろ降参したらどうですか…ボウケンピンクさん…

あなたにはもう…逃げる手段も戦う気力も残ってないはずですよ…
（ボウケンピンクだけをうまく誘き寄せまんまと罠にはめた男）
（強力な重火器でボウケンピンクに烈火の如く攻撃を仕掛け続ける…）
（ついに力尽きた戦士は地面にひれ伏す格好になる）

募集スレの募集取り下げろよ、ボウケンピンク

銃弾の雨に晒され、身動き一つ取れない。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！」
全身を覆う鮮やかなピンクのアクセルスーツには至る箇所に弾痕が走り、無残な様相を呈している。
身体の各部がショートを起こし、バチバチと火花を散らす。
なおも一斉掃射は続き、ボウケンピンクは力尽きたように動かなくなる。
男はボウケンピンクの沈黙を確かめようとその傍らに歩を進めた。
その時だった。
「はぁっ！！」
最後の力を振り絞り、ボウケンピンクは腰のホルダーから「サバイブレード」を引き抜き、敵の懐へ弾丸の様に飛び込んだ。

【よろしくお願いします】

お相手募集スレで話しかけた者だけど、もう手遅れかな？

ロール中ですのでまたの機会に…すみません。

>>961
どうやらもう終わりのようですね…
（ピクリとも動かないピンクの戦士が転がるその場へ歩みを進める）
（しかし、戦士には最後の悪足掻きをする力がほんの少し残っていたようで懐に飛び込まれる）

おっと…やはり狸寝入りでしたか。
そんな物騒なモノをまだ隠し持っていたのですか…ならこれならどうです！
（ボウケンピンクが繰り出す武器をスルリとかわし彼女の首を両手で掴む）
（すると同時に高圧の電流が男の手から流れ出し吊し上げられたピンクの身体を駆けめぐった）

>>963
募集してるくせに他にも相手探してプレイするとか最悪だな

「なっ！？」
陽炎のように男の姿が視界から外れ、刃は虚しく宙を切った。
同時に強い握力で頸が締め付けられる。
「ぐっ…そんな…」
片手で軽々と身体を持ち上げられ、余計に頸が絞まる。
「離しなさ……くっ…――！！」
ばたばたと脚を動かしもがくボウケンピンクの全身を電流が走る。

「がああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！」

獣のような咆哮をあげてボウケンピンクは全身を貫く電流に意識を揺さぶられた。
全身が白く発行するほどの高圧電流にボウケンピンク…さくらの意識は闇に沈んでいった。

>>966
銃弾の嵐を受けたときに屈伏していれば、こんな痛手を負わずに済んだのに…
そのような性格が邪魔で仕方ない…ゆっくり私好みの奴隷戦士にしてあげますよ…
（だらんとぶら下がるピンクの身体を抱くと闇へ消えていく）

（薄暗い実験室のような部屋、怪しい機械の隣にボウケンピンクは首と四肢を鉄枷で拘束椅子に身体を束縛されている）

「ん…ここは……――」
ピントのぼやけた視界が次第に鮮明になってゆく。
まどろみから現実へ帰還したボウケンピンクが最初に見たのは歪な笑みを浮かべる男の姿だった。
「あなたは！」
思わず飛びかかろうとするが、全身が拘束されていることに気付く。
何とか拘束を解こうと身体を揺さぶるが、金属製の枷はまったく緩む気配を見せず―
(スーツの機能が停止している…これでは皆がわたしの位置を特定することも……)
内心の動揺を隠すようにさくらは気色ばんだ声を上げた。

「わたしをどうするつもりです！？　何をするつもりなんですか！！」


【洗脳を始めてください。じっくりやっていただけると嬉しいです】

>>968
ようやくお目覚めですか…と、無駄ですよ？あなたの知っての通りスーツの機能が停止しています…
パワーがなくなったその姿で足掻いてもどうにもなりません。良い子だから大人しくするんです…
（ガチャガチャと身体を揺さぶるピンクの顔を覗きこみメットを撫でて嬉しそうに話かける）

ようこそ、我が懐へ…紹介が遅れましたね。サイコと申します。
あなたにはこの私に忠実な奴隷戦士へと生まれ変わっていただきます…
ボウケンジャーのスーツを身に纏い私の下で働くのですよ…

メット越しに視線が交わる。
「うっ…」
蛇に睨まれた様な感覚にさくらの背筋に悪寒が走った。
「サイコ…聞いた事がありませんが、私を洗脳するつもりなんですか？
あなたの思い通りにはなりませんし、あなたのために働くつもりもありません！
もうすぐ仲間がわたしを助けにやってきます！！　さぁ早くこれを外しなさい」
男は新しい玩具を愛でる様な瞳でさくらを見つめている。
(わたし…気絶している間に捕まってしまったんですね…
この男になにを…こんな椅子に縛り付けて…一体、どうするつもりなんでしょう…？)
奴隷戦士。
その言葉のさす生きるのも惨めな悪魔の諸行をさくらは体験することとなる。

>>970
私も独自にプレシャスを探している身でして…
しかしながら如何せん人員が足りず優秀なあなたの力をお借りしようかと…
洗脳…言葉が悪いですが、つまりはそういうことです…
名前の通り私は人の「精神」に入り込んで操作するのが得意なんですよ…
（ボウケンピンクにいくら叫ばれても己の調子を崩さず淡々と話し更なる恐怖をさくらに植え付ける）

先ほども言いましたがスーツの機能が停止してしまっては
あなたの仲間たちも私のラボを見つけることは不可能に近いでしょう…
小さな部屋ですが、妨害電波等の設備もしっかりしてますし。
（この部屋には誰も踏み込めないということを改めてさくらの心に刻み込ませる）
しかしながらスーツの機能が停止してしまっては、あなたの顔面を保護するマスクを削ぐことはできない…
さぁ…おとなしくその仮面を解除するかその術を教えていただきましょうか…！！

「お断りです。あなたの言うことは聞くつもりはありません」
そう言いきりながらも、さくらはこれから施される洗脳への得体の知れない恐怖を感じ始めていた。
(これでは…普段は身を守るアクセルスーツも拘束具と同じです…何もできないなんて――)
マスクを解除しようという意図はどこにあるのか。背面のホルダーに収まったアクセルラーを操作すれば容易にマスクは解除できる。
しかし、さくらは絶対にこの男にそれを教えてはいけないという思いを強くしていた。

>>972
そうですか…なら実力行使に移るとしましょうか……
（するとボウケンピンクの胸の膨らみへと手をやりその先端を指で摘む）

さきほどあなたはどうして意識を失ったか、覚えていますか…？
私が掴んだ首元からもの凄い電流が全身へと拡がったはず…そう、こんな風に…っ？！
（男が叫ぶと指先から電流が放出され戦闘時と同じようにピンクの身体を突き抜ける）

「あああああああああああああああ！！！！！！！！」
スーツ越しとは言え、敏感な箇所に通電されさくらは身悶えた。
電流の影響で全身がガクガクと震えマスクの下で凄まじい形相になる。
しかし、それでもさくらは意志の力でそれに耐えていた。
「教えませんんんんんんんんんんんんん！！！！！！　ぜったいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」
しかし、電流の影響でアクセルラーが誤作動をはじめマスクが解除される。
「！？」
さくらの艶やかな髪が爛れたスーツの上に落ちる。
「あ…アァ…」
素顔でサイコと対面し、さくらは呻き声を上げることしかできなかった。

【洗脳を始めてください】

>>974
漸く素顔のあなたと対面できました…改めて宜しくお願いします…
（アクセルラーの誤作動とはいえマスクが解除されたことを確認すると男は次の段階へと進む）

（拘束椅子の側にある機械のケーブルが繋がったゴーグルのようなものとヘッドフォンをさくらに装着する）
これはあなたを催眠状態に陥れるための機械…ま、口で説明するより実際に体験してみてください
（スイッチを入れるとさくらの目の前で赤や青などの原色系の光が点滅しはじめ）
（ヘッドフォンからは低く鈍い音が鳴り響きさくらの意識を混乱させていく）

そっとさくらの髪を掻き分け、ヘッドフォンが耳にあてがわれる。
「外しなさいッ！！」
尚も抵抗するが、身体は丸で動かず―
「な・何をする気で…―」
サイコが正面からゴーグル状の装置をさくらの頭部に装着する。
「あ―――…」
視界が闇に覆われ、静寂に包まれる。
(何も聞こえません…何も見えない……すごく、静かです……)
感覚を鋭敏化させるためのインターバル。
(-時間の感覚がつかめませんね…………まるで―夢の中に入るようです―――)
その時だった。機械の低い作動音がさくらの拡大された聴覚を刺激する。
「うっ！」
無明の世界にとらわれたさくらの視界に光が戻ってくる。
赤く、青く。強い明滅を繰り返す光の刺激にさくらは過敏に反応した。
「こ・これは…！？」

【言葉でゆっくり誘導してください】

>>976
ボウケンピンク、私の声が聞こえますか…
（マイクに向けて声を発すると低音と共に男の声が聞こえてくる）
今あなたは夢の世界にいます…まずは見えるモノ、聞こえる音に神経を集中させるのです…
ゆっくり…ゆーっくり…深い深い夢へと堕ちていくのです…
（言葉巧みにさくらの意識を音と映像に集中させるよう囁くと）
（そのあと暫くは催眠状態へと落とすべく黙りこむ）

「う…ぁ……はい……聞こえます……光が…光が…幾重にも…重なって……見えます……」
さくらは光の刺激に震えながら、言葉をつむいだ。
「見えるのは…光……聞こえるのは…あなたの……声……―--」
さくらの感覚は、視聴覚以外はつぶされ、それだけが突出して感覚を支配していた。
見えるもの。
聞こえるもの。
その二つだけが世界の全てだった。
「これは……夢…それとも―――…」
夢幻の世界の囚われ人となったさくらは夢とも現ともつかない儚げな意識を漂わせていた。

【そういえば何時まで行いますか？　凍結ありの場合は今後のご予定も合わせてお教え下さい】

>>978
そうです…ここは…私とあなただけの夢の世界です……
そして…この空間にあなたを導いた私の声に従いなさい…
いえ…あなたは私の声に従いたい…従いたくて…従いたくてたまらない……
私の声に従うのが気持ちよくて…心地よくて……そうなんですよね…？
（断続的に刷り込みを行っていき、「従う」という言葉が男の口から出ると）
（明滅する光の間に「従属」「隷属」等の言葉が見え隠れする）
（男が手元のキーボードを叩くと言葉が打ち込まれる仕組みになっており）
（より強力な洗脳効果を発揮する）

【では1時半くらいまでお付き合い願えますか？】
【予定としては明日も21時には待機できます。】

【隷属】【命令】【夢】
【世界】【従属】
光の中に浮かんでは消える言葉のイルミネーションを見つめながら、さくらは聞こえてくる「声」
を受け入れていた。
「…ここは…夢の世界……声に……言うとおり……従う……気持ちが…いい……―-」
拘束され、先ほどまで強張っていたさくらの拳がゆっくりと開かれ、弛緩していく。
きつく噛み締めていた口元は緩み、呟くように声を出し始めていた。
「従う…心地いい…導かれる……」
刷り込まれていくキーワード。
まっさらな半紙を墨が侵食していくように。
さくらの意識は少しずつ呑まれていった。

【1時まででよろしいでしょうか？　凍結は了解です。わたしも21時で待機可能です】

>>980
【1時まで了解これで一旦区切るね、お疲れさまでした】
【なら明日も21時から開始といこうか…次スレ立てないといけないかな】

了解です。
お疲れ様でした！

【触手に操られるシチュエーションで】

【あー、居ないかな…出直すわ】

どちらの雅さんだろう

ま、まさか彼岸島の…

新スレです。

マインドコントロールえっちしちゃうスレッド26
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281420277/

くぎゅ〜

なるほど…あなたの深層意識には仲間への強い想いがあるようですね…
それが私の洗脳を邪魔する要素みたいだ…良いでしょう。
あなたがいない今の彼らの様子を特別に見せてあげましょう！！
（するとゴーグルの映像が原色光からフラッシュしボウケンジャー4人の映像に切り替わる）
（映像の中の4人はさくらを忘れてしまったかのように振る舞い）
（戦闘、プレシャスの捜索も始めから4人で進めていたという感じですべてがトントン拍子に流れていく映像…）
（無論、それはサイコが作り出した偽の既成事実だが、今のさくらにはそれが本当の事のように）
（そしてそれは「絶望」という2文字を彼女に突きつける）
どうです…これがあなたが信じている仲間たちの今の有り様です……

「そんな…菜月…真墨……蒼太くん……チーフ…――」
僅かにさくらに動揺が生まれる。
スーツの胸部分、コンパスを模ったSGS財団のロゴが大きく波打ち、さくらの動揺の大きさを物語る。
「……嘘…こんなの嘘です！　こんなの…嘘……！！」
自分のいないボウケンジャー。
誰も気に止めない存在。何の価値もない女。
さくらの深層心理に僅かなひびが入り、不安が少しだけ噴出す。
「み・皆の声を聞くまでは…信じられません…これは…わたしを洗脳するために見せた幻……
そう、幻に決まってます！！　こんなのは嘘なんです！　わたしは、皆から必要とされている…チーフに…
ボウケンジャーのサブチーフ、ボウケンピンク、西堀さくらなんですっ！」
洗脳を弾き飛ばすほどの勢いで叫ぶさくら。
しかし、サイコの唇が歪に緩む。
つい今しがた彼女は自ら名乗ったのだ「西堀さくら」という本当の名前を。

【徹底的に今までの人生と人格を否定して下さい。時間を要しても構わないので思い切りやってしまってください】

>>989
嘘ではありません…現に私との戦闘の際に、あなたを助けに来てくれましたか…？
あなたがボロボロになっていても知らんぷり…その間に私の武器の餌食となり、あなたは囚われた…
いざとなったら、あなたは見捨てられても良い存在だったんです…
（また映像が切り替わり今度はボウケンピンクが暗闇の中でしゃがみ頭を抱えているもの）
（それがボウケンピンクは孤独な存在…今までの地位は肩書きにしか過ぎなかったことをさくらに暗示させる）

あなたが今まで振る舞ってきたことはすべて無駄だったのですよ…
ボウケンピンク…あるはずのない絆、団結力、尊敬の心…あなたはそれを信じて無駄な努力をしていたわけですよっ！
（女が自分を保とうと自ら名前を叫んだことを収穫と感じ、「西堀さくら」という1人の存在を否定していく）

「嘘っ！　嘘ですっ！！　嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘ッッッ！！！」
身を震わせ、声を映像を振り切ろうとした。
しかし、今のさくらに目を閉じることはできず。耳を塞ぐ事はできず。
無情に突きつけられた事実をただただ否定することしかできなかった。
(………皆に嘘だって……こんなの…洗脳するための…嘘……――)
さくらは知らなかったが、この一連の事件は「ボウケンピンク洗脳計画」として大々的に宣伝されたサイコの一大事業計画だった。
裏の世界に名の知れたSGSのボウケンジャー。そのサブチーフを無力化する。
そのために莫大な金額を投資してきた。この模様は有力者達にデモンストレーションで中継されている。
「…わたしが信じていたのは……あるはずがない絆…」
冷たいサブチーフに反発する菜月。
「自己満足の団結力……」
真墨を無理に押し留める自分。クールだから、と呆れた様な蒼太。
「押し付けがましい…尊敬の…心……」
明石の怪訝な表情。

「わたしは…わたしは…―――ワタシハ…」

>>991
現実を受け止めるのです…ボウケンピンク…あなたは必要のない存在…ボウケンジャーの中での「膿」だったのですっ！
（身悶えるさくらにとどめをさせんばかりの言葉を投げ掛けどんどん堕落への道をたどる西堀さくら…）
（その模様は「ボウケンピンク洗脳計画」を見ている有力者たちの目にも届き）（莫大な金を投資してでも推し進めたいサイコの熱意が中継映像から伝わってくる）

膿は排除されなければならない…あなたもボウケンジャーから排除されなければならない…
ボウケンピンクは膿呼ばわりされ邪魔物扱いを受けて、ボウケンジャーから棄てられたのですっ！！！
（また映像が切り替わり鎖でがんじがらめにされたボウケンピンクが汚いゴミ捨て場に放置され最後には真っ黒い布がかけられる…）
（その映像が何回も繰り返され、サイコの声で吐き出された「膿」、「邪魔物」という言葉も）
（いつしか慣れ親しんだ4人の声に変わりさくらの耳を犯していく）

993

「わたしは…膿……ボウケンジャーの…邪魔者……―-」
ヘッドギアから伝う一筋の涙。
それはさくらの心が崩壊を始めた証拠だった。
「わたしは…いらない……いらない……」
さくらの心がゆっくりと開き始める。

「西堀さくらなんて要らない」

映像の惨めなボウケンピンクと今の自分が折り重なっていく。
「私は自惚れていた…自分に…仲間にそれを押し付けて……もう、取り返せない――」

>>994
そうです…ボウケンジャーとしてのボウケンピンクはいらないモノ…ボウケンピンクはゴミとして処分されました…
（さくらの涙を見て「ボウケンジャーの西堀さくらは死んだ」と知らしめる最後の言葉を吐く）

ただあなたの才能、能力、そして抜群のスタイル…すべてを私は評価しています…
（震え続けるさくらの胸をスーツ越しに掴み揉み解しながら話し）

私ならあなたを奴隷戦士として使ってあげますよ…
必要とされないボウケンジャーより、奴隷戦士として私にこき使われる方が幸せだと思いますが……
それに…ボウケンジャーではエッチなことも出来なかったでしょう…？
（両手で胸を鷲掴みながら人差し指で乳首をぐりぐりとなぶる）
私はさくらを必要としています…どうですか…私の下で性欲処理用の奴隷戦士として生きていきませんか…？
（初めてさくらと名前で呼んでやり）
（今度は、どん底の状態に陥ったさくらの精神に奴隷戦士になるよう提案する）

「んっ！…ぁ……――ボ・ボウケンピンクは…ゴミ…廃棄処分……」
与えられる未知の感覚に戸惑う。ぐりぐりと乳首を弄られ、背筋に電流が迸る。
痛みではない、もっとあま痒い何かが。
「…わ・わたしの…才能…スタイル…評価…―-」
さくらは並べられた提案に逡巡する。

「奴隷戦士…こき使われる…奴隷戦士とは難ですか？
私はどういう扱いを受けるのですか？
性欲…処理…わたしは…なにをさせられるのですか？」

さくらは提案に喰らい付いたように矢継ぎ早に質問を口にした。
知らず、身体がサイコの指にあわせてくねり始めている。

【そろそろ凍結お願いできる？明日が早くて…ごめんね。】

【了解です。次回はいつになさいますか？】

>>998
【金曜日の昼間はいけるかな？】

1000

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