部長にここで合宿するからと言われて来てみたものの、まだ誰も来てないし
それどころか、な、なんでみんな、は、裸なんでしょうか?
(顔を真っ赤に染めて、そわそわしながら周囲の全裸軍団を見回している)
(自分はむっちり肉付きのいい身体の、たわわに実った胸と、股間を白いビキニで覆っていた)
な、なんでみんな当たり前のような顔で、平然としていられるのよ……
ひょっとして、私、部長にまんまと担がれてしまったのかしら?
お嬢さん、ここに入る時にルールが書いてあるのを見なかったのかい?
ここは健全な裸の園、そんな無粋な布を身に着けてちゃいけないよ。
さあ、恥ずかしがらずに脱いだ脱いだ。
(周囲のその他大勢と同様、一糸纏わず当然のように股間を露わにした男が和に声をかける)
>>4 は関連でもなんでもないのでテンプレには絶対入れてはならない
保守
保守
太陽が気持ちいいわ。
(潮風に髪を靡かせて、一糸まとわぬ姿で浜辺に立ち尽くす)
【あけるり】
【落ちます】
出遅れ過ぎた
保守
【ひょっとしてと思ってこちらに顔出したのですが】
【解凍の約束をしたシャルロットさんを少し待ってますね】
【落ちます】
14 :
木下秀吉:2010/01/18(月) 08:11:26 ID:???
ワシが正真正銘の「男」であることを証明しにきたぞい
ここなら誰彼はばからず赤裸になることが出来るからのう
この期に及んでワシを「女」だと思うものはおるまい……
じゃが、通りすがる連中はみな、ワシの顔と股間を見比べて首を捻るのが解せんわい
>>14 (木下の尻に女性になるホルモン剤の注射器をプスりと刺す)
(全裸のまま肛門に太いバイブを捩じ込まれ仰向けになり気絶)
な、なにやってんだ?
(バイブをそっと押し込んでみる)
アヒィ.。。。(アへ顔をして気絶しそのまま砂浜に埋めれていく)
おおっと、このままほっとくのは惜しいな。
(エルザの身体を抱き上げて裸をよく見えるようにする)
これだからアヘ顔フェチはきもいんだよ
>>19 むっ?貴様が助けだしてくれたのか。
礼を言う。時間が無いお礼にこれをやる。ではさらばだ。
(男に抱き上げられ意識を取り戻し穿いていた下着を手渡し騎士(ザ・ナイト)に換装し飛び立つ)
VAVA
一足先に夏を満喫するか。
この、無駄なく練り上げられた肉体美を見るがいい。
(自信満々に裸体を晒しつつ夏の日差しを浴びる)
((しみ一つ、黒子一つ無い珠の肌がじりじりと焼かれる)
(全体がバランスよくメリハリの効いた身体を見せびらかす様に歩く)
【めだかボックス】
さすが会長、見事なお身体にございます
しかしこんな日差しの中では折角の綺麗な肌に悪いから
オイルの一つでも塗るべきかと
(素っ裸で美しいめだかの裸体に暫し目を奪われ)
>>24 ふ、当然だな。
(自信満々過ぎる態度で不敵に笑う)
私の肌は紫外線などには負けん。
私の肌を焼きたくばゲッター線でも浴びせてみるがいい。
>>24 なんと、肌までやわに出来ていないとは
下手な男より逞しいですよねぇ…
こんなにけしからん胸のナイスボディーな女学生なのに
>>26 軟弱な男が多すぎて困るな。
まったく、嘆かわしい。
(これだけは持っていた扇子で口元を隠して笑う)
>>27 ごもっともな話で、そう言われても仕方なしですよ
ですがこれでもめだか会長のため、日夜男を磨いている身
そこらの男よりは軟弱でないと自負しておる次第です
>>28 ほほう、見上げた心意気だな。
その誠意、その忠義、その心意気、確かめたいところだな。
(暫く思案して、海の向こうにある離れ小島を扇子で指し示す)
私と遠泳で勝負して証明してみる気概はあるか?
ざっと3Km程度だが、潮の流れも激しくはない。
さて、どうする?
(面白そうな視線で改めて全裸の男を上から下まで観察する)
>>29 なるほど…遠泳ですか
(指された小島を確認してから頷き)
面白いですね、受けて立ちましょう
めだか会長に勝負を挑むのは確かに無謀の域かも知れませんが
自分の成果を試すいい機会です
(筋肉質という事は無いが引き締まった裸体を砂浜から起こし)
もちろん、全力でお願いします、こちらも勝つつもりでやりますよ
>>30 よろしい!では遠泳だ!
血騒ぎ肉躍る決闘だ!
(パン!と勢いよく扇子を広げる)
(確固たる自信に裏打ちされた好戦的な笑みを浮かべる)
私に勝てたなら一晩を共に過ごす栄誉を与えよう。
(無謀と知りつつ勝負を受けた心意気を賞賛する代わりに褒美を提示する)
とぉっ!
(そして勢いよく海に飛びこむ)
(無駄のない動きで勢いよく波を掻きわける)
【夕食で30分ほど席を外す】
【もしよければ後で相手をしてもらいたい】
>>31 【了解しました】
【トリップつけておいて、その間にレスしておきますね】
【いってらっしゃいませ】
>>31 よろしくお願いします!
ええ、尋常に勝負です
(好戦的な笑みにひるむ事なく、勝負に燃える男の顔になり)
…は?…え…一晩を…共に…ですか?
は、はいッ…光栄です会長!
(提示された勝利の報酬に更に闘志を滾らせ、手に力が入る)
負けませんよ…っ、それ!
(追うような形で海に飛び込み)
(綺麗なフォームで泳ぎ、めだかに並んで泳ぎ続ける)
>>33 (ザバザバと、豪快な泳ぎを続ける)
(波をねじ伏せるような、豪快な泳ぎ)
(人魚のような優雅さはなく、マグロのような突進力)
(並走する彼を突き離し、独走する)
(だが、残り300メートルほどの地点で誤算が生じた)
うっ!?
(準備運動を怠っていたお陰で、足が攣った)
(勢いをなくし、海の中を漂う)
【再び使わせてもらう】
>>34 く…さすがめだか会長だ…っ
(開始時には何とか追いすがっていたものの)
(徐々に差が開いていくが、それでも勝負を捨てるつもりも無く)
(負けじと全力で追いかけて)
ぜぇ…ぜぇ…!…あれ…?会長?
ま、まさか…
(もう勝負が見えたと思われたところ、突然めだかの勢いが衰え)
(突然消えたように海中に攫われるのを確認して)
く…勝負どころじゃないぞ…ッ、めだか会長ぉ!
(残る力を振り絞ってめだかが消えたあたりまで猛スピードで泳いでいくと)
(漂うめだかを何とか見つけて捕まえると)
(支えながらいそいで海上へいく)
だ、大丈夫ですか会長!?しっかりしてください!
【再びよろしくお願いします】
>>35 むぅ・・・・・・私とした事が、基本的なことを忘れていた。
準備運動は大切だな。
・・・・・・ん、すまん。恩に着る。
(肩を貸してもらいつつも、なんとか浜辺まで連れて行って貰う)
勝負は、そちらの勝ちだな。
敗因はともかく、そちらの泳ぎはなかなかのものだった。
(負け惜しみすら言わず、素直に彼の泳ぎを認める)
(男子生徒垂涎の肢体は海水に濡れ、脹脛を抑えるめだかは)
(いつとも違う得体の知れない弱弱しさを発していて・・・)
>>36 よかったぁ…無事で
いえ、これ位当然ですよ
(浜辺につく頃には無茶をしすぎた自分の身体を浜辺に転がし)
(乱れた呼吸を整えるように、ぜぇぜぇと口呼吸をして)
…は?え…そんな…あのままでしたら会長の勝ちだったはずですし
自分の至らなさを痛感しました。俺はまだまだ精進が足りませんでした
(勝負の事をすっかり忘れていたため、突然の事に驚き)
はは…会長に褒めてもらっただけでも、頑張った甲斐がありますよ
……めだか会長?ど、どうしました?まだ脚痛みますか?
(身体を起こして、めだかに視線を移すと)
(尊大な雰囲気が無く様子がおかし事に気付いて)
>>37 ん、そうか。
ま、勝負は勝負。怠っていた私が悪いんだ。
(さっぱりした様子で笑顔を見せる)
(負けた事に関しては、大して気にしていない様子だった)
くぅ・・・少し、治るのに時間が必要らしいな。
悪いんだが、部屋まで連れて行ってくれないか?
(自分でもあれこれツボを探って痙攣を納めようとしたが)
(当分は歩くことすら困難な様子だった)
(格好悪いと思いつつも、彼にホテルまで送るように頼む)
【さて、場所を改めてロールの続きをしたいのだが、構わないか?】
【ホテルらしき場所なら幾らでもあることだし】
>>38 まだ治りそうにないですか…わかりました
いえ、困ったときはお互い様とも言いますし…それに会長のためです
(だいぶ体力も回復したので、めだかに近づき)
それでは、ちょっと失礼して…よいしょっと
(めだかをお姫様抱っこの要領で難なく抱えると)
これなら脚を使わないで大丈夫ですよ?
じゃあ移動しますから、捕まっててください
【分かりました、こちらは構いませんよ】
【それではホテルスレに行きましょうか?】
【了解です移動しますね】
42 :
藤林杏:2010/01/23(土) 02:52:32 ID:???
常夏のビーチでgdgdしたい気分なんだけど、つきあってくれる暇人はいないかしら
残念俺はもう寝るぜ
gdgd様お休みなのです
44 :
藤林杏:2010/01/23(土) 03:02:02 ID:???
キャスト・オフ。
46 :
不知火舞:2010/02/03(水) 20:28:47 ID:???
ん〜!
気持ちいい〜!
(一糸纏わぬ姿で浜辺に現れ大きく伸びをする)
寒中水泳ですか、ご苦労様です
(浜辺で厚着に身をくるんだ男がたき火に当たって震えている)
いらっしゃい
ウェルカムドリンクでもどうぞ
つ【ミックスフルーツジュース】
白い肌ですね。
ちゃんと日焼け止めは塗ってますか?
群がるなw
酉無しで「不知火舞」なら確実に書き捨て
52 :
不知火舞:2010/02/03(水) 20:41:50 ID:???
>>47 ちょっとちょっと、ここは常夏のビーチでしょ?
そういう野暮なことは言っちゃだめよ。
(男に近づき手をブンブン振って否定)
貴方も脱いじゃえば?
>>48 あら、ありがとう。
サービスいいわねえ。
(ジュースを受け取り口に含む)
ん、美味しい。
>>49 もっちろん。
ちゃんと塗っておかないと後が大変だもの。
(腰に手を当て胸をはるとぷるんと大きく揺れる)
>>50 ちょ、ちょっと思ってたよりも多かったわね…
レスが追い付くかしら……
53 :
不知火舞:2010/02/03(水) 20:44:34 ID:???
>>51 えーっと…一応書き捨てじゃないわよ?
あんまり長くいられないかもだけど………
せっかく全裸なんだし
おっぱい一揉みくらいしていこうかな
(モミモミモミ)
55 :
不知火舞:2010/02/03(水) 20:58:10 ID:???
>>54 きゃあ!
(男の手が胸に触れると指が沈むように形を変える)
ひ、一揉みどころじゃないじゃない!!
あぁん!
(何度も揉みしだかれつい声をあげてしまう)
もう!
(胸に回された男の手を取り地面に投げ飛ばす)
まったく〜……せめて本当に一回だけにしといてよ。
開放的な海岸で、おまんこも開放して下さい
舞ってさ、おっぱいが象徴みたいに言われてるけど
ヒップもなかなかだよね
(ペロペロとお尻を舐めまわす)
58 :
不知火舞:2010/02/03(水) 21:04:19 ID:???
>>56 ええ〜、それはちょっと……抵抗あるわ…
……あなたも裸になってくれたら考えてもいいけど
59 :
不知火舞:2010/02/03(水) 21:08:40 ID:???
>>57 それはもう自慢の体だもん♪
ひやっ!
(突然お尻を舐められ驚きの声をあげる)
は、反省しなさーい!
(お尻と密着していた男の顔に威力を抑えてヒップアタックを当てる)
>>59 んむうっ!
す、すごい迫力…ん〜たまらんっ!
(威力が弱かったためひるむこともなくお尻に顔を埋めて)
(顔をグリグリ動かしながらアソコをむしゃぶりまくる)
>>58 ヌーディストビーチだし、全裸じゃなければ始まりませんよ
ほら、イチモツもここに
(立派なサオとキンタマが浜風に揺れる)
男のは見せたくなくても丸見えだけど、
女のは開かないと見えないなんて不公平だと思いませんか?
62 :
不知火舞:2010/02/03(水) 21:29:07 ID:???
>>60 ゆ、油断したわ…
あふっ……んん…
(男がまるで怯まずお尻にむしゃぶりつき)
(さらには秘部にまで舌が伸びてきて次第に濡れてきてしまう)
い、いつまでしてるの…
いい加減怒っちゃうわよ…?
あふぅ!
(男に愛撫されたまま迫力のない忠告をしてみる)
ごめんね…はっ!
(男に向き直り下から男の体をかちあげるように垂直に蹴りをいれる)
(さっきは手加減していたが今度は強めに行った)
>>61 (垂直に蹴りを放ったおかげで)
(大きく開脚するはめになり男の唾液で濡れた秘部をもろに晒してしまう)
あっ…い、今ので許してくれない?
ほら私もあなたの見ちゃったし…おあいこってことで…だめ?
(男のものはあまり見ないようにしながら上目遣いで尋ねる)
全裸なんだしさっさと犯っちまえよ
64 :
不知火舞:2010/02/03(水) 21:44:58 ID:???
>>63 実はもう時間がなくって…
そろそろ帰らせてもらおうと思ってたの。
この辺りで失礼させてもらうわ。
名無しの皆、ありがとっ♪
じゃあね。
【落ちますね。】
寒い。プットオンするか。
ここは常夏でしょ
だが寒い。美女が居なくては。
雪だ。雪が降ってるよ。ラスカル・・・
69 :
不知火舞:2010/02/19(金) 11:03:59 ID:???
少しだけいてみよっと。
この時間じゃさすがに厳しいかしらね〜
(全裸でビーチに佇み)
さすがは舞だ
オッパイといい、お尻といいしゃぶりつくしたい体だな
(全裸で佇む舞の胸から股まで舐める様に見ていく)
71 :
不知火舞:2010/02/19(金) 11:19:50 ID:???
>>70 ん?人がいたのね。こんにちは。
いきなりご挨拶ね〜
まああなたの気持ちも分からなくもないけど?
(男の視線に怯むことなく)
(腰に手を当て堂々と裸体を晒している)
いきなり手を出してこない辺りは評価できるけど。
そう言えば挨拶してなかったな、こんにちは
それは失礼したね
しかしこれだけ良い体してるんだからそう思うのは仕方ない
(腰に手を当て堂々とする舞の裸体を見ながら)
いきなり手を出しても良いけど
やっぱり見ておきたいでしょ、それともこんな風にいきなり触られた方が良かったか?
(全裸のまま舞に近寄り、舞の胸に腕を伸ばし指先で乳首に触れる)
73 :
不知火舞:2010/02/19(金) 11:38:08 ID:???
>>72 ふふん♪でしょう〜
(自信ありげに胸を張り)
(大きな乳房が揺れる様や秘部を見せつける格好になる)
そんなことしちゃったらあっという間に返り討ちにしちゃうわよ?
あんまりがつがつしてるのも考えものだしね〜
…って…んひゃ!
(男の指が桜色の乳首に触れると軽く声を上げる)
なかなか積極的なアプローチね…
>>73 うんうん本当に良い体だ
この形の良いオッパイと茂みの少ないおまんこ、本当にたまらないな
(胸を張り揺れる乳房と良く見える様になった秘部を交互に見ていく)
でしょ、舞の事だからいきなり手を出したらボコボコにされると思ったから
しかし舞の体を見てがっつかない方がおかしいんじゃないか?
まぁこうやって可愛い声が聞きたいから
(指先で舞の乳首を胸に埋める様に押し)
(埋めた乳首を捏ねていく)
もっとアプローチした方が良いのかな?例えば…
(空いてる手を見せつける秘部に触れさせる)
75 :
不知火舞:2010/02/19(金) 12:03:06 ID:???
>>74 鍛えてるからね〜
ま、当然の感想よね♪
(男の言葉に嬉しそうに頷く)
最初はそこを我慢してもらわないと…ハードル高いかしら?
ちょ、ちょっと!
あたしの胸で遊ばないでよ!
あふ…んん…
(男の指で弄ばれる乳首)
(甘い痺れが走りかん高い声を漏らしてしまう)
あん…そこは…
(秘部に指が潜り込むと)
(男の指先に愛液がまとわりつく)
くっ…このままじゃいけないわ…
これでどう!?
(眼下に見えた男のペニスに腕を伸ばし)
(細い指を添え上下に擦っていく)
>>75 (嬉しそうに頷く舞を見ながら)
ハードルは高いんじゃないかな?
エロい体でしかも、胸を遊ばれて
こんなにエッチな声漏らしてるんだから
(かん高い声を漏らす舞の声を聞きながら)
(乳首を乳房に埋めたまま残りの指で揉んでいき)
そこって何処のこと?舞の口から聞きたいな
(触れた秘部から出る愛液を指先まとわりつけながら)
(少しづつ舞の秘部に指を沈ませていく)
おぉ、舞の指が俺のちんぽに
もっとその細い指で扱いて硬くしてくれ
(舞の指で上下に擦られ少しづつ硬くなっていくちんぽの先から)
(先汁を垂らし舞の指に絡ませていく)
77 :
不知火舞:2010/02/19(金) 12:29:59 ID:???
>>76 だ、だからそれはあなたが上手いから…ひゃ!
(男の手で愛撫されると柔肉は従順に反応して)
(男を楽しませることになってしまう)
そ、そこは……おまんこ……あたしのおまんこよ!
(秘部に沈む指先に反発するように)
(声を荒げて答える)
(膣からの愛液は増し指の挿入を助ける)
ほ、ほら!早く出しちゃいなさいよ!
(快感から逃れるようにペニスへの刺激を強める)
(先走りが指に絡み付きニチャニチャといやらしい音を立てていく)
【ごめん、一時ごろまでには落ちなくちゃいけないの。】
【悪いんだけど少し駆け足で進めさせて。】
>>77 嬉しい事言ってくれるね、お礼に…
(乳首から指を離し手の平に乳首を当て)
(乳首と一緒に乳房を揉み回していく)
よく言えたね、じゃあ舞のおまんこはどんな事されたら嬉しがるのかな
(膣から溢れる愛液を良く指にまとわりつかせ)
(激しく出し入れをしながら指の腹で膣壁を擦る)
あぁ…気持ち良いよ…ヌルヌルになった舞の指…
(ちんぽの扱きを激しくされより一層先汁を溢れさせ)
(先汁に濡れた舞の指に大量にまとわりつかせていく)
【良いよ、気にしないで】
【じゃあ愛撫で終わりにしておこうか】
【次で俺の方は〆ちゃうね】
79 :
不知火舞:2010/02/19(金) 12:56:39 ID:???
>>78 ふぁぁん……も、もう〜…
なんでこんなに上手いのよ…
(的確に責めてくる男に不満を漏らしながらも)
(愛撫にはしっかり反応する)
う〜…あ、あなたのおちんぽをあたしのおまんこに…入れ…
きゃん!あ、あぁん!
(指先が膣壁を擦りなんども往復するのを堪えきれず)
(愛液を垂れ流しながら挿入を受け入れる)
気持ちよかったら出しちゃってもいいのよ?
射精して届くんならあたしの口に出しても構わないし。
(挑発するように舌を突き出して口を開ける)
あたしの体にあなたのザーメンかけてもいいわよ?
(指の上下運動を早め男の射精を促す)
(もう片方の手で男の睾丸を優しく擦る)
【悪いわね。それじゃ一足先に落ちるわ。】
【付き合ってくれてありがと。バイバイ。】
>>79 俺が上手いんじゃなくて、舞の体がスケベだからじゃないのか
(胸を鷲掴みにし荒々しく揉み回しながら)
(手の平での乳首への刺激も忘れない)
今度会えたら舞のヌルヌルおまんこに欲しがってたモノ入れてあげるから
今回は我慢しようね
(激しく指の腹で膣壁を擦りながら)
(愛液を垂れ流しにするおまんこを何度も往復させ絶頂に導く)
(睾丸を擦るように揉まれ、激しく扱きあげる指に刺激され)
あぁ…出るよ…舞の手コキで…精液が
出る!…舞の口めがけて!精液!あぁぁ!
(我慢していた為激しい扱きに耐え切れず勢い良く精液を射精し)
(舞の体、胸、突き出した舌まで精液を飛ばしていく)
はぁ…はぁ…たまらなかったよ…またその体堪能させてくれよな
【お疲れさま、舞】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうな、それじゃあ】
季節も暖かくなって来たな・・・
ひええぇ………
な、なんだかすごい所に来ちゃいました…
(ビキニを着て身を隠すように木の影から覗いている)
【少し待機してみますねー。】
お嬢さん、ここは初めてかい?
日本人の人は最初恥ずかしがるけど、思い切ってみんなと同じように裸になってしまえば、案外平気なもんだよ
ほら、まずはバストから晒してみてはいかが?
(股間に逞しいイチモツをぶら下げた日焼けした男が気さくに声を掛ける)
こんにちは……と言いたいところだけど
ここでそんな格好じゃだめだよ。
(隠れていたみくるを、堂々と全裸を晒す男が見つけて声をかけた)
>>83 ひゃっ!
こ、こんにちわぁ……
(突然声を掛けられびっくりする)
そ、そうなんです…
恥ずかしいですけど…やっぱり皆さん裸ですよね…
郷に入っては郷に従えといいますし…
じ、じゃあ上から……
(男の言葉に促されビキニのトップに手をかけ)
(相手の股関を見ないようにしながらするりとトップを外す)
こ、これでいいですかぁ?
(まだ恥ずかしいのか両手で胸を隠しながら尋ねる)
>>85 そうそう、女も度胸が肝心だよ
人間みんな生まれたままの姿は裸なんだし、ほら、女の子もみんなバストを気持ちよさそうに晒してるだろ?
(と、周囲を見渡して)
あー……まずは緊張を解した方がいいかな?
深呼吸してみようか、ほら、私の真似して
(と、ラジオ体操式に両腕を大きく上に振り上げて深呼吸してみせる)
>>84 あの……その……
わ、私まだ慣れてなくって……
ごめんなさぁい。
(大きく頭を下げると反動で胸が派手に揺れる)
な、名無しさんみたいに堂々としてればいいんでしょうか…?
(目の前の全裸の男は恥ずかしそうな素振りは見えない)
>>86 そ、そうですね……
周りの人達も…
(周囲を見渡してみれば皆惜し気もなく裸体を晒している)
き、緊張しますよぉ……
(両手で胸を隠したまま身を竦めている)
え、は、はい!
(男の言葉に釣られて返事をして)
(深呼吸をするために両手を上下に動かす)
(さらけ出された胸は体の動きに合わせてプルプルと揺れ)
な、何だか落ち着いてきたような…
(解放感溢れる雰囲気に影響され胸を見せている恥ずかしさも次第に薄れ)
>>88 ふう……
どうです? 少しは落ち着いてきましたか?
(深呼吸に釣られて、魅惑的なバストトップを晒し弾ませているみくるを爽やかな笑顔で見つめ)
うん、思った以上にとてもキュートなバストトップですね、これを隠すなんてもったいない
(大げさに首を振って見せながら、みくるの乳首の目の前に目線を下ろして、挨拶してみせる)
さて、それじゃ次は思い切ってボトムスも行ってみますか?
それとも、もうしばらくはトップレスだけでくつろいでみますか?
(と、木陰のデッキチェアを指し示してみる)
ふん。(気合で服を破り股間モノを滾らせ)
ここは夏か・・・
>>89 すごく落ち着きましたよぅ、ありがとうございまぁす。
(男を上目遣いで見つめにっこり微笑を浮かべ)
(肌を晒すことへの抵抗はだいぶ薄れ)
そうですかぁ?
照れちゃいますよ。
………あん……くすぐったいです…
(胸に息がかかるほど近くで男の顔を感じて)
え、ええ〜っと…
ま、まだボトムスは恥ずかしいので…
もうちょっと上だけでもいいですかぁ?
(デッキチェアに腰掛け男に尋ねる)
>>90 ひえっ!
せ、世紀末救世主さんでしょうか!?
(服が弾けたのを見て勘違い)
>>91 いえいえ、せっかく誰彼はばかることなく裸になれるチャンスをフイにするのはもったいないからね
新人さんに楽しんでもらえるなら、声を掛けたかいがあったってもんさ
それにしても、背丈のわりにはとても立派に育ったバストですね
町を歩くと、男たちの視線を釘付けでしょう?
(みくるの発育著しいふくらみをしげしげと眺め、もっと間近で乳首を観察する)
はは、女性は自分から脚を開いたりしない限りは、そうそう見えるもんじゃないですよ
そこにいくと、我が愚息は「不便」なものです
(みくるのとなりに腰を下ろし、股間で持てあまし気味のイチモツをぽんと撫でる)
冷たい飲み物でもどうです? お近づきの印に
>>91 >世紀末救世主さんでしょうか
違うな。俺はただの通りすがりの名無しだよ。
そうただの・・・ね・・・はっ!
(砂浜に拳を叩き付け爆風を起こし)
ではさらばだ。あははははっ!!
(全裸のまま海へ消えていく)
>>92 私も助かりましたよぅ。
お会いしたのが紳士な方だったので。
……いきなり襲いかかられたりしたら逃げちゃおうかと思ってましたから…
す、好きで大きくなったんじゃありません!
もう少し身長が欲しいです…男の人の視線は…感じる時はありますけど…今も…
(近づいてきた男に釘を指すように言ってみる)
ふぇぇぇ…すごいですねぇ…
(男の言うところの「愚息」をまじまじと眺めて)
(羞恥心よりも好奇心が勝っている)
いいんですかぁ?ありがとうございます。
じゃあ飲み物を頂きますね。
>>93 (一連の動きを見て確信を強め)
(突然の爆風に驚く)
ひゃあっ!
な、なんなんですかぁ…
うう、世紀末救世主さんはお忙しいんですね。
ご苦労様です。
(去っていく男を見送る)
みくるの素股にハイタッチ!(疾走)
ふぇ…?
名無しさん落ちちゃいましたか?
みくるちゃん、可愛いよ(ハァハァ
そろそろ下も脱いでみようか?
【なぜか専ブラから接続出来なくなっちゃって、p2に切り替えたところです】
【まだお待ちいただけるなら、続き書きます】
>>96 きゃっ!
い、いきなり酷いですぅ…
(ボトムス越しとはいえ秘所を触られ体が震える)
>>98 そ、そんなに仰るんでしたら…
(立ち上がってボトムスに手をかけするすると脱いでいく)
こ、これでいいですかぁ…?
(秘所は見えないように手で覆いながら聞いてみる)
>>99 【マシントラブルでしたかー。だったら無理はしないほうがいいですよ。】
【ちゃんと教えてくれただけで十分ですから。】
【私もリミットが近くなってきましたので今日はここまでにさせてください。】
【また時間が取れたら来てみますからその時にはよろしくです。】
【お相手ありがとうございました。これで落ちますね。】
おー、またねーノシ
……どうやら手配先を間違えてしまったようですわね
さりとて、来てしまった以上今更引っ込みはつきませんし……
(周囲の全裸の老若男女を引きつった顔で見回しながら、白いビキニをつけた自分の身体を腕で庇う)
【性行為はなしの方向で構って下さる方、いらっしゃいませんかしら?】
そこのあなた。
ここでは水着禁止ですよ。
さ、脱いでください。
閉鎖
108 :
御坂美琴:2010/03/03(水) 00:26:51 ID:???
(全身から放電し過ぎて陰毛を焼き焦がし仰向けになり気絶)
おい、大丈夫か
というか陰毛だけで済むのか
釣られるなよ
雨だ。巷に降る雨の如く…
ああ…雨に歌えば…
ここか……
…随分と解放的なところだな……
(愛用のサンダークラップを携え)
(武装した姿でビーチに現れ辺りを見回している)
……しばし厄介になるぞ……
【出展はクイーンズブレイドです。】
ここでは服は無粋だよ。
それに、会った男と女はセックスしないといけないんだ!
(全裸で勃起ちんこを揺らして見せつける)
>>114 ん……人がいたか……
どうもそのようだな……
……脱ぐのは構わんが……
いきなりそんな台詞を言われては警戒してしまうぞ?
(全裸の名無しの喉元にサンダークラップの切っ先を突きつけ)
……そう急くな……気が乗らなくなってしまう……
ま、まあまあ。
とりあえず脱いでみようよ。うん。
うん、そうだよ。
ここは常夏ですね。
これを使ってください。
つ【サンオイル】
>>118 そうか、わざわざすまなかったな。
ここの作法には従わねばなるまい……
……少し待っていろ……
(名無しに背を向けサンダークラップを地面に突き刺し)
(カチャカチャと金属音を立てながら装備を外していく)
(最後に兜を外し一糸纏わぬ姿になり名無しに向き直り)
……これでよいか…?
(引き締まった肢体と存在を主張する大きな双丘)
(それらと不釣合いな無毛の秘所を名無しに見せつけ)
(サンダークラップに手を添え相手を見据えている)
うはー
大きなおっぱいに、無毛の割れ目おまんこ!
たまんないわー
しゃがんだりしたら全部見えそう
つまらない名無ししかいないスレは廃れる定め
>>119 この陽気だからこそ皆解放的になるのだろうな……
ふむ……気の利いた差し入れだな…
ありがたく頂戴しよう。
しかし……一人で塗るのは少々骨が折れそうだな……
(名無しからサンオイルを受け取り少しだけ困ったように)
>>121 …体質だ……放っておけ……
(いざ言葉にされて言われると急に恥ずかしくなり)
(頬を染めて名無しと視線を合わせないようにする)
私が膝をつくことはそうそう無いがな……
もっともその前に……お前が崩れ落ちるのが先かもしれんが……
口は謹んでおいたほうが身のためだぞ?
(サンダークラップに添えていた手にわずかに力を込めて)
>>122 まぁ、そう言うな……
なんなら……お前が面白い名無しになってくれれば
簡単に解決する問題ではないかな?
シトチュー元気でちゅー
>>124 わ、頬を赤く染めちゃって、可愛いなあ……
それじゃあ、黙ってその身体を観賞させて貰うとするよ。
(周りをぐるぐる周り、身体を舐め回す様に見つめて)
>>125 なんとも言えんな……
私と話したければ話しかけてくれて構わんさ。
>>126 う、うるさいっ!
(顔が赤いまま名無しに抗議をする)
あいにくと……男の視線はあまり気にならんな……
いつも男所帯の中にいるものでな……
しかし…回りくどいことが好きな男だ……
私の身体を見てもそんなに楽しいとは思えんが……
(名無しの視線を正面から受け止め)
(恥じらいの色はいつの間にか薄れている)
>>127 えーっ、でもいつも男の中で割れ目おまんこを晒してる訳でもないでしょ。
回りくどいのはよくない?
それじゃあ……えいっ!
(後ろに回ると、急にしゃがみこみ)
(両手でお尻を掴むと、左右にぐっと割り開く)
おお、丸見え……可愛いなあ!
昔やたらと「可愛いな」ばかり連呼するボキャ貧名無しが居たのを思い出した
得意技の「えいっ!」
>>128 それはそうだが……
男の視線の種類はさほど変わらんさ……
とはいえ、あまり直接的過ぎるのも……
くっ…!こらっ!
(名無しの問いに答えようと一瞬気を抜いた隙に背後に回りこまれ)
(お尻を割り開かれているという羞恥よりも先に防衛本能が働き)
(無意識に手加減はしたが傍から見ると強烈な肘打ちが名無しの脳天に炸裂していた)
あ…わ、悪い……
一応手加減はした……はずだ…サンダークラップも使っていないし……
(すまなそうに名無しに謝る)
>>129 言われてそれほど悪い気はしないが……
確かにボキャブラリーはいくつか引き出しがあったほうがよいだろうな。
>>131 おおっ、後ろから割れ目丸見え!
(不意を突いて後ろからしゃがみ込み、お尻の間から秘裂を覗き込むと)
わぁっ……おおっ!?
(不意に上から肘打ちを喰らい、そのまま地面に倒れ込む)
いたぁっ、と……おっ。
(下から顔を見上げると、全てが見えて興奮して)
(そのままの姿勢で固まってしまう)
>>130 ふむ…意外と人がいたか…?
その気があればだが、一言で終わらせなくてもいいぞ。
「えいっ!」ワロスw
我先にっエロに焦りだすだろうから遠慮するッス
>>132 申し訳ない……大丈夫か…?
(地面に倒れこんだ名無しを介抱しようと地面に膝をつき)
ん?どうした……?
(そのままの姿勢で倒れたままの名無しを心配するが)
(自分の身体に視線が注がれているのを感じて)
全く問題はなさそうだな。
取りあえず良かったとしよう。
(そっぽを向きながら名無しに告げる)
>>134 いっそ新しい語彙を追加してやるのも面白いかもしれんな。
>>135 ふふふっ、焦りすぎなければチャンスはあるかもしれないぞ?
とはいえあまり急ぎすぎていると
こちらも興が削がれてしまってな……
なかなか難しいものだ……
>>136 はぁ、はぁ……
このままこうして寝ていれば大丈夫、かな。
(そう言いながら、そっぽを向いた彼女の身体を、下からたっぷり視姦する)
(興奮に、仰向けになった身体の上でペニスが揺れている)
>>137 思ったよりもダメージは無かったようだな。
軽口が叩けるならもう回復しただろう。
なんなら……永遠に眠らせてやってもいいぞ?
(立ち上がり砂浜に突き刺さったサンダークラップを引き抜き名無しに向ける)
………冗談だ……
何処に興奮する余地があったのかよくわからんな……
(名無しの股間で存在を主張するペニスを見て溜息をつき)
>>138 いやいや、ははは……永遠は勘弁っす。
(武器を突き付けられながらも、下からだと全てが丸見えで)
いやあ……そのお身体の全てっす。
(ようやくむっくりと起き上がると、頭を抑えながら立ち上がる)
もういちど「えいっ!」を見せてくれ
>>139 そうか?
気が向いたらいつでも言ってくれ。
(名無しに向けていたサンダークラップを収め)
私の身体か……そんなに魅力があるとも思えんがな…
(腹筋や胸に手を当ててみて)
お前もそのままでは納まりが悪いだろう?
その……私の身体を見て……
…一人で、する……ぐらいなら……許してやってもいいぞ……
(直接告げるのは恥ずかしいのか名無しとは目を合わせないまま提案を持ちかける)
>>140 むしろそうやって取り上げることがよい表現だと思うことに繋がってしまわないか?
【すいません、そろそろ時間が近づいてきてしまったので】
【次のレスで締めさせてもらっていいですか?】
>>141 ま、まあその時になったら……
えっ、ええっ、いいんですか?
それじゃあ……んっ……!
(さっそくとばかりに、乳房や秘裂を見ながらシコシコし始めて)
うあっ、気持ちいいっ、んっ……くぅっ!!!
(びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱いザーメンを全身にブッ掛けていく)
はぁはぁ……白濁液にまみれた姿もすっごく綺麗ですよ。
ふぅっ……気持ちよかったぁ。
【すみません、ありがとうございましたー】
>>142 ああ、是非呼んでくれ。
い、一応な……
そんなに視界に入ってきては意識するなというのも無理だから……
(自慰を始めた男の姿を現実感の無いまま見ていて)
ん?ちょ、ちょっと待て!
うくっ!
(男の白濁液が勢い良く自分の身体に吐き出されたのを避け切れす)
(もろに身体に浴びてしまい粘性のある液体がまとわりつく)
全く……褒め言葉か?それは……
まぁいい……
目の前には海があるからな……
身体を洗わせてもらうさ……
ではな。
(名無しにそう告げると海に向き直り)
(赤い髪を風に揺らめかせて歩いていく)
【これで締めますね。お疲れ様でした。】
【他の名無しの方々もありがとうございました。落ちますね。】
何も見えん…ああ。海よ…俺は何もみえん…
ふぇぇ…
また来ちゃいましたぁ…
(白ビキニを来て木陰に隠れるようにして様子を伺う)
【待機させてもらいますねー。】
>>145 前にも来てるのに、また恥ずかしくなっちゃったの?
一度取った杵柄って言うし、ほら、まずはおっぱいから自由にしてごらん?
>>146 あっ…こんにちはぁ…
(話しかけられると反射的にお辞儀をして)
うぅ、そうなんですけど…
久しぶりなのでなんだか恥ずかしくなっちゃって…
名無しさんは恥ずかしくないんですかぁ?
>>147 こんにちは、お嬢さん
ここは今日も青空が気持ちいいね
(突き抜ける青空、照りつける太陽を見上げて)
そっか、でも一度は裸になってるんだよね?
ここで「恥ずかしい」なんて思ってる人がいると思うかい?
(見渡す限りの男女が、一糸まとわぬ姿で思い思いに寛いだり散策しているのを示して)
ほら、水着を着ている君の方をみんなじろじろ見てるでしょ?
裸をかくさば裸の中、だよ
(股間の逸物を恥じらうこともなく風に揺らしている)
>>148 いいお天気ですねぇ。
(暑い位の日差しと空を見上げる)
た、確かになりましたけど……
以前は水着の上だけで…
(周囲を見渡せば裸の人ばかりで)
(何ら臆することなく裸体を晒している男を見て)
な、名無しさんを見習ってみます…
(ビキニのトップに手をかけ脱いでいく)
(身長に反して大きく育った乳房が現れ)
ま、ま、まだ下は恥ずかしいんです…すいません…
(両手で胸を覆いながら話す)
>>149 恥ずかしがり屋さんなんだね、それなのにこんなところに来るなんて、不思議な子だな、君は
(なんだかんだで尻込みするみくるに苦笑して)
前に来たときは深呼吸をしてたみたいだね
それじゃ、今度も俺と一緒に深呼吸してみようか、せーの……すー、はー
(手を大きく振りかぶり、ラジオ体操の要領で深呼吸をしてみせる)
>>150 そ、それは聞かないでくださぁい!
気が付いたらここにいましたので…
(苦笑する男に抗議してみても)
(説得力はいまいちない)
はい。前に来た時には深呼吸をしたらすごく落ち着きました〜
…もしかしてあの時の名無しさんですかぁ?
(小首を傾げて聞いてみる)
(胸を晒すことに抵抗を覚えながらも)
(男の動きに合わせて体を動かし深呼吸をする)
(大きな胸は一緒に弾んで)
>>150 気がついたらここにいたって、それどんなミステリーだよ、それとも君夢遊病とか?
気がついたらヌーディストビーチ……なんかの罰ゲームだろうか
(困ったような笑顔を浮かべてみくるにちょっと引いてしまう)
いや、ログをちょっと遡ってみたら君がいたからね
同じようにしてみようと思ったんだよ
……ほら、もうおっぱい自由にしても平気になったよね?
そんな立派できれいなおっぱい、隠したりしたらもったいないよ
(太陽の下に晒された二つのふくらみと、控えめなみくるとはあべこべに自己主張著しい乳首を見つめる)
>>152 それはその……禁則事項ですっ!
(説明に窮したのでお決まりのセリフを言ってみる)
あ、で、でもですね、来ようと思ったのは私の意思ですからっ。
そうでしたか〜、勘違いだったみたいでごめんなさい。
ちょっと落ち着きましたぁ。ありがとうございますね。
(男の視線が胸に注がれているのを感じて)
(反対に男の体を見てみると嫌でもペニスが目に入り)
あ、あのぅ…名無しさん…
やっぱり、私も脱いだ方がいいですよねぇ…?
(ボトムに手をかけ尋ねる)
>>153 禁則事項? ま、話したくないことの一つや二つあるだろうけど
でも、ここでは身体は隠しちゃだめだよ?
いや、気にしないでいいよ、その人のアプローチを参考にしてるからね
リラックスしてもっとオープンに楽しんで欲しいからね?
……♪
(みくるの眼差しがペニスに注がれているのを感じると、わざとらしくぷるんと弾ませてみせた)
みんなと同じように脱ぎたくなってきたのかな?
案外自分から見せつけると、それが楽しくなったりするもんだよ、イタズラしてる気分になって
思い切って脱いじゃえ脱いじゃえ
(その気になりかけているみくろをやんやと煽る)
>>154 ふぇえ……大変そうですぅ…
そうだったんですかぁ。
リラックスはできましたよぅ。
ひゃあっ…
(男のペニスが揺れるのを目を隠して見ないようにしているけれど)
(指の隙間からはっきりと見えてしまって)
な、何だか名無しさんだけ裸だと悪い気がしちゃいまして…
(陽気に当てられたのか男の解放的な姿に刺激されたのか)
じゃ、じゃあ脱いでみますね…
(羞恥で顔を赤くしたままボトムを脱いでいく)
(足首からボトムを引き抜き秘所を見せてしまった後あわてて手で隠す)
イタズラでこんなことはできませんよぉ…
>>155 人の裸を見て恥ずかしがるのもマナー違反だよ?
見たいのなら堂々と見なきゃ、俺みたいにね
(と、みくるの乳房に顔を近づけ、マジマジと見つめる)
まあ、きっかけはどうあて脱ぐことが重要だからね
それを脱げば、君もようやくヌーディストとして一人前になれるわけだ
(みくるが恥じらいながら脱ぐ様子に目を細めるが、結局手で隠してしまいため息をつく)
(そして何を思いついたのか、ふっと砂浜に四つん這いになってきょろきょろし始める)
ちょっとコンタクトを落としちゃったみたいなんだ、悪いけど、君もこの辺探してくれないかな?
(砂を掻き分け、股ぐらを無防備に開いて探し回るふりをする)
>>156 み、見たくありませんよっ!
(顔を真っ赤にして男に反論する)
(こんどは完全に目を隠しているので男が近づいているのに気づかない)
な、ならこれで一人前ですよね?
よかったぁ…
(大事なところはみせないままで)
(安堵の声を漏らす)
どうしたんですかぁ?突然?
(突然砂浜に四つん這いになった男を怪訝そうに見て)
え、コンタクトを?
わ、分かりました!お手伝いします!
(男と同じように砂浜に四つん這いになると)
(その胸や秘所を晒してしまうことになり)
う〜ん…見つかりませんねぇ…
(四つん這いのまま移動するとその胸がぷるぷると震える)
(顔を地面に近づけ必死に探す)
>>157 おっかしいなー、あれ、どこいったんだろう?
(わざとらしく声を挙げながら、さりげなくみくるの後ろにポジションを取って)
(開かれた股間から、露わになった秘所と菊座をじっくりと観察する)
(重力に引かれて弾むみくるの乳房も、横から鑑賞してほくそ笑んだ)
……あ、あった! ふう、こんなところで無くなったら大変なところだったよ、ありがとう
(十分堪能した後、見つけた振りをして立ち上がり、みくるに礼を述べて)
喉が渇いたでしょう、お礼にジュースでもおごりますよ
(と、みくるが秘所のことを意識しないように、そこには敢えて触れなかった)
>>158 ありましたかぁ?
良かったですねぇ。
(背後から男の声が聞こえ四つん這いのままそちらに振り向く)
きゃあっ!
(男のペニスが間近に視界に入って急いで立ち上がる)
み、見つかって何よりです…
(俯いて話し掛ける)
(胸や秘所を隠すことは頭から消えてしまっていた)
わぁ、いいんですかぁ?
いただきますね♪
(男の提案に裸体を晒したまま答える)
>>159 なんだかんだで、一肌脱いでしまえば、そんなに大したことじゃないだろ?
海風は爽やかできもちいいし、みんな誰も隣人の裸なんて気にしてないし
(ヌーディストビーチ特有のおおらかな空気を満喫して)
(みくるの肩にそっと腕を回し、並んで歩きながらジューススタンドへ)
……はい、ハイビスカスつきのトロピカルドリンク
何が入ってるのかよくわからないけど
(オレンジがかったクリーム色の液体で満たされたグラスをみくるに手渡して)
それじゃ、その辺の木陰で休憩しようか
(適当な木陰に腰を下ろすと、脚を開いた体育座りになって)
(股間の逸物が丸見えになっても気にしない様子で)
>>160 脱ぐまでは抵抗がありましたけど…
いざ脱いでみるとそんなには悪くはないかもしれません……
(男と並んで歩く)
(肩に回された男の手をそっと掴んで)
わっ、ありがとうございまぁす。
(ハイビスカス付のトロピカルジュースを受け取り口に含む)
美味しいですぅ。
あっ、はい。
(男に促され木陰に移動し男の隣に腰掛ける)
(相手とは対称的に足を閉じた体操座り)
風がきもちいいですねぇ。
(男に視線を向けながら話し掛けると視界にチラチラペニスが目に入ってしまう)
>>161 こうして美味しいジュースを飲みながら可愛い女の子とお話しして、一日中そうしていたいよ
(みくるが足を閉じて座っても、さきほどしっかり目に焼き付けていたので特に気にしないでいたが)
(みくるの視線がちらちら股間に来るのが気になって、そっと耳うちしてみる)
俺も、君のあそこが気になるから、ちょっと脚を開いて欲しいな?
>>162 そんな、可愛いなんて…
誉めすぎですよぅ…
(はにかみながら笑いかける)
ばばば、ばれてましたか!?
(耳打ちされて慌て答える)
ううっ……い、いいですよ…
で、でも後で名無しさんのも、その、見せてくださいね?
(男に言われた通り足を開き)
(秘所や菊門までも覗けるような姿勢になって)
これでいいですかぁ…?
>>163 気にしないといっても、やっぱり気になる人の裸は気になるからね?
おちんちんが君の視線を浴びてむず痒かったよ?
(みくるの慌てぶりをみて、ニヤニヤ笑う)
うん、いいよいいよ、おっぱいもあそこも、ばっちり丸見えでいい眺めた
後でじゃなくても、もうさっきからこっちはずっと見せっぱなしだけどさ
(みくるの方を向いて、自分も脚を開き、お互いの性器を見せ合いっこする格好になる)
ところで……身体に砂がついてるよ、さっきのコンタクト騒ぎでつきっぱなしかな
(と、みくるの肩についた砂をそっと払い落として)
……おっぱいにもついてるんだけど、そっちも払ってあげようか?
>>164 ごご、ごめんなさい!
わ、私そんなつもりじゃ…
(男のペニスを見ていた視線を外して)
目の前にあるんですから気になりますよぅ…
ひゃあ…すごいですぅ…
(間近ではっきりと見た男のペニスに感嘆の声を上げ)
あ、すいません…
(肩に付いた砂に気付かず払われ)
む、胸ですか?
付いてないと思いますけど…
(確認してみるとやっぱり砂はない)
な、名無しさんはどこか砂が付いたりしていませんかぁ?
>>165 気になるんならそう言ってくれればいいのに、こんなのいくらでも見てくれていいんだから
(と、自分の手でペニスを持ち上げるとぷらんぷらん揺らしてみせる)
そんなにすごいかな? 普通だと思うけど……
こっちからすれば、君の身体の方がすごいよ、ずっと眺めていたいくらい……
(などと言いながら、乳房に手を伸ばしていき)
君の見えないところに砂がついているんだよ?
(低く囁きながら、掌にあまる乳房にてを這わせ、撫で回していく)
ん、俺も砂がついてる? じゃあ、おちんちんかもね?
>>166 そ、そんなに気になっているわけでも…ふぇ…
(男が自身のペニスを弄ぶのを見て)
すごい、と思いますよぅ。
わ、私の体なんてそんなに…
あん…名無しさぁん…
(男の手が胸に触れ掌の動きに合わせ形を変え)
(張りのある弾力を伝えて楽しませる)
お、おちんちんですね。
分かりましたぁ。
(言うが早いが体を移動させ)
(男のペニスに手を添えて砂を払うように上下に扱く)
痛くありませんかぁ?
(息がかかるほど近くでペニスを観察し上目遣いで男を見上げる)
>>167 ん? 砂を払うと気持ちいいのかな?
なんだか甘い声を出しているけど
(みくるの肩を抱くように身を寄せ、柔らかく針のある乳房を好きなように揉みしだいて)
(ぷっくりとしこった乳首を指先で摘み、軽くねじってみせる)
はふぅ……さっきまで見るのも恥ずかしがってたのに、ずいぶん大胆だね?
大丈夫、気持ちいいくらいだよ
(肉棒をしごかれると、ぴくんと跳ねさせてますます脚を開いて)
もしよかったら、おちんちんお口でキレイにして欲しいな? んっ……こんな感じに
(身をかがめて、みくるの乳首に唇を寄せると吸い込んで、舌先で転がしてみせた)
>>168 は、はい…砂を払われると気持ちよくって…
声が出ちゃうんですぅ…
はぁ…名無しさんの手…いいですぅ…
(固くなっていた乳首を指先で捏ねられると甘い痺れが走り)
(声と共に快楽の証拠の愛液も流れて来ていた)
だ、だって名無しさんのおちんちんが苦しそうだったから…
(言い訳がましく反論をする)
(本当の理由ではないのは明らかで)
く、口でですかぁ…
ひゃあん…!
そんな風にしてもおっぱい出ませんよぉ…
(生暖かい口内に乳首が含まれると背中に快感が走る)
ん…これでいいんですよね…?
(口を大きく開けて男のペニスを深くくわえる)
(頭を上下に動かし男を見上げる)
>>169 ああ、いいよ、君の口の中、ぬるぬるとろとろしていて、おちんちんが解けてしまいそうだ……
(すっかり大胆になったみくるが肉棒を唇の内側に吸い込んでいくと身体を仰け反らせて)
(栗色の頭が振られる度に肉茎がぷりぷりの唇に擦られて、絶妙の快楽を伝えてくる)
君のおかげで、おちんちんが大分楽になってきたよ、はぁ、はぁ……
俺も、お礼に君のおまんこ口でキレイにしてあげたいけど、シックスナインみたいにしてみない?
(唾液が塗されていく感触に酔いしれながら、みくるの頭をわしわし撫でた)
>>170 名無しさんが気持ちよくなってくれてよかったですぅ。
(ペニスをくわえたまま笑顔を浮かべ)
(嬉しそうに男に話し掛ける)
(口内がペニスの熱でふやけてしまいそう)
ん…んんっ…
(髪に触れる男の手は心地よく)
(ペニスを吸い上げ裏筋を舌先でなぞる)
(一心不乱にペニスに奉仕していたため声は届かなかった)
【ごめんなさい、そこまではちょっと厳しそうです。】
【時間切れになっちゃいそうなので次で〆に持っていってもらっていいですか?】
【残念、きりが悪すぎるんでもうばっさりここまでで】
【それじゃお疲れ様】
>>172 【すいませんでした前もって言っておくべきでしたね。】
【名無しさんお疲れ様でした。中途半端になっちゃってごめんなさい。】
【落ちますね。】
すごい、まだ三月なのに、裸でも寒いどころか暑いくらい。
(更衣室からどうどうと全裸で砂浜に現れると周囲を見回して)
とても気持ちいいけれど、ちゃんと日焼け止めを塗らないと大変なことになりそうね。
(適当なところにビニールシートを引いて、バッグから取り出した日焼け止めを顔や手足に塗り始める)
常夏だからいつもこんなんさ、なんて言い方したら感じ悪いか
ほら、寒さを増してくる季節なんてありがたみを感じるかもしれない
しかし物怖じしないな志摩子さん…
こういう場所でくつろぐの、慣れてるって感じ?
>>175 ごきげんよう、名無しさん。
そうね、冬や早春もそれはそれで良いこともあるけれど、暖かい方がすごしやすいものね。
そんなことないわ、それなりにドキドキしているつもりよ。
でも、こうゆう場所なのだから恥ずかしがっていても仕方ないことではなくて?
だから、ドキドキしているのもとても楽しいの。
白薔薇様は隠れ巨乳と聞いてきました
ああ、ごきげんよう
ここみたいにいつでも夏の海を満喫できるってのも、季節感は無いけどありがたいよな
ははっ、なるほど…恥ずかしいなりに精一杯ここを楽しもうとしてるわけか
そう言う意外にアクティブな志摩子さんはなんだか応援したくなるよ
なんか俺に手伝える事とかあるかな…?
>>177 さあ、どうかしら。
名無しさんは実際に見てどう思うの?
(手のひらにおさまりきらない乳房にぺたぺた日焼け止めを塗りながら)
>>178 季節は普段の生活で十分に満喫できるものね。
ここでははここでしか満喫できないことをしましょうということだわ。
応援してくださってありがとう。
さすがに薔薇の館の誰かを誘うわけにいかなかったから、多少心細かったの。
だから話しかけてくれて嬉しかったわ。
ええと、それじゃ……背中に日焼け止めを塗るのをお願いできますか?
(邪魔にならないよう髪を頭の上でまとめると、名無しさんに背中を向ける)
>>179 すごく、美巨乳です
そして図々しくあそこもご開帳をお願いしてみたりして
>>180 ふふ、ありがとう。
ご開帳?
(ちょっと首をかしげてから、少し頬を赤らめ)
それは駄目よ。
たまたま見えてしまうのは仕方ないけど、あえて見せるのは恥ずかしすぎるもの。
あ、そりゃあそうだな…聖様がいたならまだしも
それなら今日は微力ながら、志摩子さんの話相手でもさせてもらうよ
これ…こっちに塗ればいいんだね?
もとから裸だけあって、こう言う事も気軽に頼める雰囲気なのはいいかもしれないっ…
(シートの上に座ると志摩子さんの背中側で手に日焼け止めをつける)
じゃ、慣れてないからくすぐったかったらごめんね……
(触れるとなると少し緊張するらしく、やや強張った手をうなじの辺りに当てて)
(肌に日焼け止めを馴染ませようと擦るように撫で下ろしていく)
>>182 お姉さまはどうかしら、こうゆう場所にはこないかもしれないわ。
開けっぴろげすぎて面白くないとか言いそうだもの。
はい、お願いします。
(じっと名無しさんが塗ってくれるのを待っているけど)
(いざ手が触れるとくすぐったくて)
ひゃっ!
ご、ごめんなさい、変な声を出してしまって。
(申し訳なさそうに背中を向けたまま頭を下げる)
……ん……ふぅ
(名無しさんの手にゾクゾクしてしまうのを肩を震わせながら耐える)
>>183 任せてくれ、それに塗るためとは言え志摩子さんの体に手が触れるのは役得ってやつじゃない?
だからはりきらざるを得ないね!
(大人しく待っている志摩子へ、ふざけて大げさに喜んでみせた)
わっ!?…こ、こっちこそ悪かった…!気をつけるよ
(志摩子のあげる声に驚いて背中に手が強く押し付けられ、ぬめりと一緒に体温を伝える)
敏感みたいだね、志摩子さん……
そっと行こうか…
(水音を立てて肌を撫でるたびに押し殺した声が響いて、変な事をしている気分になりそうだった)
(上の方から大まかに塗りつつ、背筋に指を滑らせて刺激を加えてみる)
>>184 んん……やっぱり、こんな場所で裸になっているからかしら?
肌が過敏になっているみたいなの。
(まだ外に出て間もないのに白い肌がほんのり赤くなってきて)
塗り残しがあると日焼けで大変なことになってしまうから、遠慮なく塗ってくださいね。
ん……ふぁ……んっ……ぁぁ……
(指が肌の上を滑る度に声が出てしまい、逃げるように体がくねくね動いてしまう)
(そのうち背中を反らしながら前屈みになり、名無しさんの方にお尻を突き出すような格好になって)
>>185 なるほど…じゃあちょっと桜色に見えるのはお日様のせいかな
志摩子さん、お肌が白いから念入りにケアしないとね……
(背中を大まかに塗り終わると、もう一度しっかり塗り広げるように繰り返し肌を擦る)
(今度は肩から脇、脇腹と体の線に沿って、くねる体を押さえるように手を添えたまま撫で下ろしてきた)
うあっ…!
(さっきから目にしていたはずのお尻もこの状況にこんな角度で見ると興奮を誘われてしまい)
(堪えきれずに股間が反応して前屈みになってきた)
水着が無いから…こ、この辺も塗っておかなきゃいけないね……
(腰に後ろから触れた手が、お尻へと滑り下り)
(日焼け止めをよく馴染ませるべく尻肉を軽く揉んでいく)
>>186 この季節に日焼けなんかしていたら、学校でどうしたの、なんて聞かれてしまうから。
(はぁはぁと息を荒くしながら)
ほんとは一度くらいは真っ黒に焼いてみたいとも思うの。
でも私は黒くならず赤くなるだけだからきっと無理だけど。
そうね、そうだわ……そこもお願いします。
(完全にぺたっと胸をビニールシートに押しつけると)
(塗りやすいようにお尻を高く突き出すようにして)
あの、恥ずかしいから、あまり見ないでくださいね……
(お尻の谷間から太ももの間までが夏日で照らされてあらわになり)
(隠す陰りのないあそこがキラキラ光っているのが見て取れる)
>>187 言えてるなぁ…この繊細そうなお肌は、焼ける前に痛くなりそう
……それに白薔薇様が真っ黒だと示しがつかないからね
それにさっきからつらそうだし、もっと楽な姿勢で……うっ…!
(ただ横たわるだけでなくお尻を上げた姿勢に目を見開いた)
ごめんなさい…何がって訳じゃないけどごめんなさいっ…!
(さっそくとお尻から秘所にかけて目が行ってしまい、思わず謝って)
(しかし塗りやすいよう、お尻を真後ろから触れられる位置に膝を突いて陣取る)
し、しかし…やっぱり綺麗だね、志摩子さんのお肌は……
(お尻を抱えるように周りの方から手で撫で回して日焼け止めを塗っていく)
(さすがに大事な辺りへ触れるのは気が引けて、しばらくマッサージするように尻を揉んで塗り込み続け)
……これで、仕上げかな…
(仕切り直すように手に日焼け止めをつけ直すと、やがて指がお尻の真ん中の方へ)
(そして緩やかな谷間を擦って液体で濡らしながら、菊門から秘所へ触れようとする)
>>188 謝らないでください、謝られる方がもっと恥ずかしくなってしまいます。
(首を曲げて、名無しさんを恥ずかしそうに見上げながら)
あ……んふ、んん……あふ……
(名無しさんの手から逃げるようにお尻が左右に揺れる)
(大きな声を出してしまいそうになるのを、シートをギュッと握りしめることで我慢して)
ふぁっ!
(それでも敏感なところに指が近づくと我慢しきれずに声が出てしまい)
(それだけじゃなくて、あそこから太ももへと日焼け止めではない液体が流れ落ちる)
ど、どこが日焼けするか分からないから……
(あそこも、後ろのすぼまりも指を待ち構えてひくひくとして)
>>189 【申し訳ないっ!これからって所で時間切れが来てしまった…!】
【もし良ければここで凍結にしてもらえないだろうか…】
【と言っても今のところ軽い微エロールから微が取れかけたぐらいだし、
必要ないと思ったら無理に付き合ってくれなくて構わないよ】
916 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 17:36:42 ID:???
レス遅い奴はそれだけでかなり評価が落ちる
同じ分量で二倍以上かかるようなら相手にする価値がない
相手を待たせているという認識がないならなおさら
>>190 【ごめんなさい、凍結は難しいの】
【短い時間だけど付き合ってくださってありがとうございます】
【楽しかったです、ごきげんよう】
>>192 【そっか、それならここまでだね】
【実を言えばこっちもいつ来れるかちょっと見通しが立たなくてさ…】
【こちらこそ楽しませてもらったよ、ほんとどうもありがとう】
【では志摩子さん、ごきげんよう】
見通し立たないのに凍結w
言い返さずにはいられない馬鹿かw
(月明かりに照らされたビーチをゆっくりと散歩)
綺麗な星空だわ。
東京は雨空みたいだけど、本当にここは東京じゃないのね。
ここは満天の星空ですね。
こんばんは、お嬢さん。
一人で散歩ですか?
>>197 ごきげんよう。
ええ、星空が綺麗だから夜の散歩です。
いまは一人だけど、今は名無しさまがいらっしゃるから二人ですね。
(にっこりと微笑んで)
>>198 こんな夜はポエムを考えながら漫ろ歩くのが一番ですね。
勿論、こんな素敵な女性を前にして他の事を考えるわけもありませんが。
(我ながら気障だったかなと思いつつ頭を掻き、こちらも笑う)
(彼女のしなやかで、それでいて豊満な肢体を見つめる)
ありきたりな台詞だけど、素敵な身体をしてますね。
美の女神に愛された身体とでもいいましょうか。
>>199 それじゃ、名無しさまのお邪魔をしてしまったのかしら。
(月明かりの下でそぞろ歩きをしながら)
でも、名無しさまはとてもお世辞がお上手なんですね。
あんまり言われると恥ずかしくなって隠れたくなってしまいます。
(照れてはにかみながら名無しさまに背中を向けて椰子の木の方へ歩いていく)
【遅くてごめんなさい】
>>200 邪魔だなんて、そんな。
(同じ歩調で歩いていると)
あ、待って。
ちょっと気障過ぎたかなって自分でも恥ずかしいんだけど。
(似たような表情を浮かべて、志摩子を追いかける)
つかまえたっと。
(後ろからじゃれるように抱きつく)
【気にしないでください】
>>201 そうおっしゃっても、言い慣れているように聞こえましたわ。
それは名無しさまがポエムを考えているような方だからかしら。
(ちょうと椰子の木の下についた時に後ろから抱きつかれて)
きゃっ!
(志摩子の柔らかい体が名無しさまの腕に抱きすくめられたその時)
(二人の上に椰子の木から実が落ちてくる)
>>202 (あ、柔らかいな、なんて考えていると)
(上の方から何かが降って来る)
(考えるより反射的に志摩子を押し倒しつつそれをよける)
ふー、椰子の実か。危なかった。
なんでいきなり落ちてきたんだろ。
…あ。
(気づくと、砂浜に志摩子を押し倒した体勢になっていて)
(自分の胸の下で柔らかくて弾力のある乳房が形を変えている)
ご。ごめん。つい…
(謝りつつも、近くにある彼女の顔から眼が離せない)
>>203 ……ん、あら?
(目の前には星空をバックにした名無しさまの顔)
(横を見ると椰子の実が転がっていた)
ありがとうございます、助けてくださったのですね。
どこか、ぶつかって怪我をしたりしていませんか?
(名無しさまの後頭部に手を当てて撫でながら)
…………。
(じっと名無しさまを見つめていたけれど、ゆっくりと目を閉じて)
>>204 こっちは平気。
そっちに怪我がないなら、それでいいよ。
(繊細な手で後頭部を撫でられるとくすぐったい気分になって)
………。
(見つめ合っていると、まるで約束したかのように彼女が眼を閉じて)
(だから自分も眼を閉じて、その小さな唇に軽く唇を触れ合わせた)
……ん。
(軽い、本当に軽い触れ合い。瑞々しい感触が伝わって来る)
(一度離して、もう一度キス。今度はさっきより長く触れ合わせる)
>>205 私は大丈夫、名無しさまが守ってくれたから。
(ゆったりと微笑みながら)
ん……んん……ぁ……
(名無しさまの髪に指を絡ませ、男性の体の感触を強く感じながら)
(もっと唇をもっと求めて押しつける)
……ぁぁ……ん……
(波の音に混じって、心臓の鼓動が聞こえてくる)
>>206 ……ちゅっ…んっ……
(頭を抱きかかえられて、強く唇を押しつけられる)
(それに応じて唇を吸い、小さな唇を舌で舐める)
ふはっ……はむっ…
(唇を唇で軽く噛んで、ちゅっちゅっと吸い上げる)
(むにゅ、むにゅ、乳房が二人の身体の間で形を変えて歪む)
(股間が瞬く間に勃起して、志摩子の花弁を押し上げる)
抱いてもいい?
ちゃんと、君を愛するからさ。
(それでもちゃんと確認を取っておく)
(勢いと欲情だけでするのは、志摩子に対して失礼だと思ったから)
>>207 んん……ぁぁ……
(熱く固いものが押し合ってきて、それがさらに胸を高鳴らせて)
(きっと鼓動が胸越しに伝わっていると思うと、頬が赤くなってしまう)
……はい、その……喜んで。
そうじゃないと、きっと名無しさまのことを思って、一人でしてしまいそうだから。
(体を静めてくださるのは、名無しさまだけです、と心と体の高ぶりを恥ずかしそうに伝える)
>>208 (触れ合ったど胸がどくどくと高鳴っている)
(自分と彼女のどちらの鼓動なのか、もうわからない)
(手を伸ばして乱れた志摩子の髪を軽く払って正面から瞳を見つめる)
俺も、嬉しいよ。
じゃあ、その……愛してるよ。
(色々考えたけれど、一番無難で、一番恥ずかしい言葉を合図にする)
(ごくりと生唾を飲み込んで、もう一度唇にキスを落とす)
んん……んっ……
(頬や首筋にもキス。特に首筋は跡が残るくらいに強く吸う)
(彼女の身体は何処に触れても滑らかで、暖かかった)
素敵なおっぱいだね。揉んでるだけで気持ちいいよ。
(キスをしながら、呼吸の動きと合わせて微かに上下する乳房を掌で包んで)
(その弾力を味わいながら、円を描く動きで揉んで解してゆく)
>>209 私も……会ったばかりなのに、隠すもののないここだからかしら。
(軽い女と思われてもいいけれど、体がうずいてしまうのは事実だから)
ん、あ……ぁぁ……気持ちいい……
(仰向けでも形の崩れないたわわな乳房が名無しさまの指をぷにぷにと押し返し)
(先端の蕾が咲かせて欲しいとねだるようにツンとなる)
名無しさま、私も名無しさまに触っていいですか?
(指を名無しさまの髪から背中、その下の方までゆっくりと這わせ)
(押し当てられている熱く固いものをねだってしまう)
>>210 余計なものがないから、素直になれるのかもね。
(普段なら、こんな事はできないだろう)
(開放的なこの砂浜がそうさせるのだろう)
(軽い男と思われても仕方ないけれど、志摩子が欲しくて身体が疼く)
ん、もう硬くなってるね。
(軽く弄っただけで、つんと胸の先端が硬くなっている)
(無言のリクエストに応じて、指で乳首を摘んで擦る)
(くりくり、きゅっ、きゅっ、と力加減を調節しながら弄り回す)
あ、うん。いいよ。
好きなだけ触って。
(彼女の這わせられた指が股間のある一点を求めて動く)
(軽く腰を浮かして手を屹立した男根に導く)
>>211 ふぁっ……あっ、んん……やだ、もう固くなって、恥ずかしい……。
(指に擦られる乳首がピリピリと痺れ、心地よい波がそこから体の中へと染み渡っていく)
でも、とても気持ちいい、です……ん、あぁぁ……
(快感の波にたゆたゆと浸りながらも、名無しさまへのものへと指を伸ばす)
(片手でゆっくりと根元から先端へと指を這わせ、また根元へと戻す)
(太さや固さ、大きさを確かめるようにじっくりと撫でさすって)
すごい、こんなに固くなって……ドキドキして、目がくらんでしまいそう。
(これが自分の中に入るのかと思うだけで、下腹の奥が熱くキュンとなってしまう)
>>212 ふふ、とっても素敵な顔してる……
とってもえっちで…可愛いね……
(刺激に悶え、雌の本性も露わに顔を歪める彼女を煽るように)
(耳元で囁いて、ちろりと耳を舐める。その間も乳首を弄る手は止めない)
(弄り回していると、乳首はどんどんと充血していって大きく硬くなる)
んふっ……君の身体見てたらこんな風になっちゃった。
今からこれが、君の中に入るからね。
(指が形を確かめるように男根を這う。それは刺激と呼ぶには拙いけれど)
(その触れ方は興味深々といった風情だった)
少し、足を開いて。
(脚の間に秘められた花弁を守る陰毛をしゃりしゃりと指で撫でる)
(軽く花弁を開くと桃色の粘膜が見えた)
>>213 えっちで……喜んでいいのかしら、でも嬉しい。
あ、あぁぁ……ん、んぁ……はぁぁ……
(紅潮した顔がとろとろに蕩け、熱く甘い吐息を夜の空に吐き出す)
(指や舌に反応してぴくっと体がそり、悶えてくねらせる)
名無しさまのこれが私の中に入ったら、きっと壊れてしまうわ。
(背中がゾクゾクして、あそこが濡れてくるのを実感して)
(そうなるのは常夏のビーチにいるからなのか、それとも自分がエッチだからなのか)
(考えるだけ無駄、今は名無しさまとの時を楽しもうと、言われたように足を開く)
きて……名無しさまも、名無しさまのものも、全部欲しいの。
(月明かりの下、キラキラといやらしくあそこが光る)
>>214 壊れるほど激しく愛してあげるよ。
(指や舌で弄るまでもなく、その花弁は綻んで蜜を垂れていた)
(男を待ち受けるように桃色の粘膜が怪しく輝いている)
(了承の合図を受け取って、勃起した男根を花弁に擦りつけて)
ん……んんっ……
はぁ……はいっ……た……
(ゆっくりと差し込んで、その暖かい粘膜と締め付けを味わう)
(襞が擦れて堪らなく快感だった。ズンと強引に押しこむ)
(濡れた膣道はずっぽりと男根を全て咥えこんだ)
はぁ、動くよ。んんっ……!
(こつこつと子宮の入り口を亀頭で圧迫しつつ、言葉通り)
(ズンズンと腰を使って、膣を擦り、子宮口を突きあげる)
>>215 ん、あっ……名無しさまが、入ってきて……あ、あぁっ!
(ゆっくりと膣内に入ってこようとしていたペニスが急に奥まで押し込まれ)
(衝撃で夜空の星が目の中に落ちてきたように真玉の中が真っ白に光る)
あっ…あぁぁ…んん…んっ…あぁっ…やっ…あぁぁ
すごっ…んぁっ…はげし、すぎ…んん…も、もっと…あ…あんっ
(強く激しい突き上げで夜空に淫らな声がひびいて)
(名無しさまのペニスをもっと欲しいとばかりに、愛しそうに締め付け、飲み込もうとする)
はぁぁ、あっ…んん…んぁっ…あっ…あぁぁ…いいっ…きもち、いいのっ!
(足を大きく開き、自分からも腰を名無しさまへ押しつけるようにして)
(二人の間からあふれるエッチなおつゆが砂浜を濡らす)
>>216 くぁ……本当に、ん……
えっちな身体してるな。もう……
(突き上げに応じて嬌声を上げ、性器は貪欲に男根に絡みつく)
(ただ男根で膣壁を擦っているだけでも気持ちいいけれど)
(志摩子の媚態が欲望を刺激して更なる快楽が欲しくなる)
ほら、少し体勢変えるよ。
んん、この方がよく見えるね。
(腰に腕を回して、抱き上げて、真正面から対面する)
(顔を正面から見つめながら、繋がった部分でズンと突き上げる)
(結合部からは際限なく蜜が溢れて止まることを知らない)
こうすると、ほら。
おっぱいがぷるんぷるんって踊ってるね。
(ズンズンと突き上げるたびに身体ごと揺れて乳房が揺れる)
>>217 ご、ごめんなさい…んん…私、えっちなの、よ…心も、体も…あぁっ!
(膣と子宮から激しい快感の波が全身に伝わって飲み込まれてしまう)
(何かにしがみつきたくて、でも砂浜だから指から砂が逃げていって頼りなくて)
んんっ、んっ…えっ…あ、んん、んぁっ!
(座位になるとさらに奥深くつながって、子宮がペニスに突き上げられて)
(唯一頼れる名無しさまの体にしがみついて)
あっ、あ、やっ、ん、あぁっ、すごっ、すごく、ん、いいのっ
気持ちよくって、びくびくして、ふぁっ、あぁっ、こすれて、あぁぁぁ
(ぷるんぷるん乳房が揺れて、先端が名無しさまの胸に擦れて、それも気持ちよくて)
(突き上げにあわせても、もっと深く飲み込もうと自分からも上下に腰を動かし)
【そろそろ時間が厳しくて、半くらいまでに〆られると嬉しいです】
>>218 んん……ううん……
いい、よ、えっちでも、んふっ……
(突き上げる度に志摩子の乳房がゆれる)
(突き上げる度にふわふわと長い髪が揺れる)
(抱きしめ合いながら、少しずつ二人で至福の世界へと上昇してゆく)
(志摩子が突き上げに合わせて腰を動かし、二人のリズムが合致する)
(その度に、締め付けられて、膣を抉る男根がこれ以上ないくらい大きくなってゆく)
んん……ごめん。。
そろそろ出す、よ。んん……
(やがて限界が訪れる。唇を塞いで何も言わせないように舌を絡ませる)
(じゅぷ、れろ……ちゅぶっ……唾液を啜りあげて)
(ズンと一番奥まで突き上げた時、熱い白濁が勢いよく吐き出される)
【じゃあ、そろそろきりがいいのでもう一往復で〆ということで】
>>219 (月明かりと星空、波の音と心地よい風、そんなビーチに嬌声が響く)
あ、あぁぁ、や、はぁぁ、あ、んんっ、んぁぁっ
(どんどん激しくなる快感の波に飲まれ、溺れそうになり)
(あがけばあがくほど気持ちよくなって、あそこがとろとろになって)
やぁっ、あっ、だめ、んん、わたし、も、あっ、あぁぁっ、あんっ、んんっ!
(頭がくらくらして、唇も舌も、乳房も乳首も、膣も子宮も何もかもが気持ちよくて)
んんっ、んっ、んんっ、んんんっ!
(胎内いっぱいに埋め尽くす熱い飛沫の快感に一瞬意識が飛ばされて)
(全身をぴくぴくと痺れさせながらギュッと名無しさまにしがみついて)
……ん……ぁぁ……ん……はぁぁ……すごい、すてき……ぁぁ
(名無しさまの胸に顔をうずめたまま)
すごく、よかったです……とても、幸せ……ありがとう、名無しさま……ちゅっ
(愛しそうに名無しさまの胸にキスをして)
【では、私はこれで〆にします】
【下手ロール&遅レスでごめんなさい】
>>220 (全て吐き出したあとの余韻に浸る)
(月明かりと星明かり、波の音。全てが遠い)
(腕の中にある温もりだけが確かなものだった)
……ああ、俺も、凄くよかった。
けど、まだ夜はこれから。
(愛しげに顔を寄せてくる志摩子を抱きしめながら)
(再び湧きあがって来た欲情と愛情を原動力にして、動き出す)
(再び少女の嬌声がビーチに響いた)
(二人の夜は、まだ始まったばかり)
【では、俺はこれで〆で】
【こちらこそ、拙い文章に付き合ってもらってありがこう。楽しかった】
砂浜に 吹かれて揺れるは 巨乳かな。
「揺れるは」の「は」は必要なのか
まあ細かいことはイイYO!
…思いがけず時間が取れた……
少々こちらにいさせてもらおうか……
(一糸纏わぬ姿で浜辺にたたずみ)
(傍らには愛用のサンダークラップが置かれている)
私のロールのスタンスは以前来た時に伝えられたと思う……
こちらの意を汲んでくれれば幸いだ……
…静かな夜だな……
まぁ、悪くは無い……
もう少しいてみるか……
これで失礼させてもらおう。
また時間が取れたら寄らせてくれ。
ではな。
汁出して チン突出た。
230 :
細川美樹:2010/04/01(木) 13:45:55 ID:???
わ〜、すごいとこね〜
(小学生らしからぬ肢体を晒して辺りを見回す)
【地獄先生ぬ〜べ〜】
……おっぱいでかい子だなー
(新しくやってきた美樹の乳房に度肝を抜かれて思わずじろじろと見つめる)
232 :
細川美樹:2010/04/01(木) 13:53:13 ID:???
>>231 ふふん♪でしょ〜?
こんなスタイルのいい身体を拝めるなんてお兄さんラッキーよね。
(相手の視線に怯むことなく)
(腰に手を当て堂々と見せつける)
(桜色の乳首やまだ生えていない秘所が小学生らしく見えないこともない)
いやいや、なかなかインパクトあって目の保養になるよ
恥ずかしがらずに堂々としてるところもポイント高いねー……
(と、突きだした乳首はまだ未熟で、下に目を下ろせば無毛のワレメは丸見えで)
……しかし、子供なところはまだ子供だな
(股間のペニスはだらんとしたまま、苦笑する)
234 :
細川美樹:2010/04/01(木) 14:03:42 ID:???
>>233 隠したりしたら勿体無いじゃない?
見せる時には見せておかないと。
(出るところは出ているけれどまだまだ未成熟な身体でもあって)
む…実際まだ子どもだもん。
すぐにお兄さんが満足するぐらいのナイスバディになっちゃうわよ。
お兄さんが子どもに欲情するような人じゃないって解ったのはいいけど。
(だらりと垂れ下がったペニスを見て)
(魅力が足りないのかと思ったりしてしまう)
なるほど、君はこのビーチの住人になるには相応しい人材だったってことだ
自分の身体に自信を持つのはいいことだよ?
(乳房の大きさに目が行くが、骨格や体つきはやはり年相応なのを目で辿る)
そうだね、あと5年もすればお兄さんがめろめろになるようなワガママボディになってそうだね
ん? お兄さんはここでいろんな人の裸を見てるからねー、そう簡単にはここは元気にならないよ
君が、エッチなポーズでもしてみせればひょっとすればだけど
(涼しい顔をして、美樹の視線をやり過ごす)
236 :
細川美樹:2010/04/01(木) 14:16:56 ID:???
>>235 自信がなければこういうところにこないんじゃないかしら?
(背伸びして余裕があるように振る舞ってみる)
五年かあ…
そのころにはお兄さんが考えを改めるようになってるわよ?
なんだお兄さん慣れてるんだ。
だったらしょうがないかも…ってえっちなポーズ!?
どんなのよそれ…
こうかしら…?
(自分の両の乳房を脇から手で挟んで)
(ただでさえ大きいそれを一段と強調する)
首が長くなる体質の巨乳娘か。
238 :
細川美樹:2010/04/01(木) 14:23:20 ID:???
>>237 そうよ〜
でも今はやらないけどね。
さすがに首伸びちゃったらヤバいでしょ?
よこはいりかっこわるい
240 :
細川美樹:2010/04/01(木) 14:29:03 ID:???
>>239 よこはいりってほどでも無いと思うわよ〜
>>236 まあ、ヌーディストビーチなんて裸になるための場所だから、
実は自信とかそんなの関係ないけどね
ほら、子供もいれば、よぼよぼのおじいちゃん、ふとっちょのおばさんもいるしね
(様々の体型の人々を指し示す)
まあ5年もすれば人間変わってるだろうしな
そのころに君と会えるかはまた別の話だから、今が勝負だよ
というわけで、えっちでセクシーなポーズを……
ふーん、やっぱり胸で来るんだね
でも逆に言えば、おっぱいしか自信がなかったりして?
(突き出された乳房の先端をじっと見つめ、ふっと口の端を歪める)
242 :
細川美樹:2010/04/01(木) 14:42:28 ID:???
>>241 それもそうだけど…
裸になるのに抵抗ある人は来れないんじゃない?
(雑多な体型の人達を見て)
てことはお兄さんを今満足させないといけない訳よね?
なんか難しいかも…
む、胸だけの訳ないでしょ!
このピチピチのお肌とか他にも見るとこ一杯あるんだから!
(相手のがどうも慣れているようで手玉に取られているのに気づかない)
……これでどうよ…!
(砂浜に腰を下ろし脚を開く)
(M字開脚の姿になって秘所や菊門を相手に見せている)
(胸は恥ずかしさを堪えるように両手が添えられている)
大概の人は裸になるために来てるんだよね
君みたいに「見せに」来る人はあんまりいないんじゃないかな?
ていうか、見せてどうするつもりだったのか聞きたいね
一期一会って言葉は知ってるだろ? 会ったその場限りがチャンス、次があるとは思わない心構えでね
ま、お兄さんを満足させても、ジュースをおごってもらえるくらいだよ
そんなに難しく考えないでいいんじゃないか?
(すっかりペースに載せられた美樹を、今度はスカして揶揄してみせる)
……えーと。それはどういうつもりで、そういうポーズをしてみせてるのかな?
そこが、君の見るべき所なのかい?
(理解に苦しむと言った風を装って、美樹のM字開脚ポーズを見下ろし、側にしゃがむ)
(美樹の視界の中に、ぶら下がり揺れる男性器が入るような位置を取る)
(余すところなく自ら秘所をさらけ出している意図を、敢えて自分の口から説明させるように仕向けた)
244 :
細川美樹:2010/04/01(木) 15:01:50 ID:???
>>243 そりゃ〜あたしの魅力が大人の男の人に通じるか知りたかったっていうか…
(口ごもってはっきりとは伝えない)
(要は好奇心が起こしたことなわけで)
ジュース?
まっ、それでもいいわよ。考えるわよ!
だってお兄さんに通じてないみたいだし…
(乗せられてムキになっていく)
(育った部分とは裏腹にまだまだ子どもだ)
だ、だって男の人はこういうえっちなポーズが好きなんでしょ?
見るところはいっぱいあるわよ!
お兄さんには効いてないみたいだけど…
(視界に入るペニスは変わらないままで)
(見せてはいけないところをさらけだしたまま相手に抗議する)
魅力ね、それならもう目的は達成してるんじゃない?
俺だって君のそのおっぱいには目を奪われちゃっただけだし、他の連中もじろじろ見てたんじゃない?
で、魅力が通じたらあとはどうしようね?
(口ごもった部分をさらに追求してみた)
男がエッチなポーズが好きってのは正しいんだけど、場所によりけりなんだよな
ほら、この浜辺で君みたいに脚を広げてひなたぼっこしてる女の子、他にもいっぱい転がってるよ?
(と、シートの上で大の字になったり股間を広げて寛いでいる女性を見渡す)
で、次はどこを見せてくれるの? おっぱいもあそこもお尻の穴ももう見ちゃったけど、他にあるの?
(浜辺に打ち上げられた鯖でも見るような目で押さない秘裂をじっと見つめて)
(降参するなら今のうちだよ? とにやけた笑いを浮かべて見せる)
246 :
細川美樹:2010/04/01(木) 15:19:14 ID:???
>>245 通じてはいるみたいだけど…
お兄さん反応ないみたいなんだもん。
う、…その…
ちょっとえっちなことしてみたかったり…
秘密よ……?
(口ごもっていながらもなんとか伝える)
あちゃ〜、そうよねぇ…
ここじゃあんまり意味ないもんね…
他にって言ったって…
(さすがに秘所の中を見せたりするのは思い付かないようで)
あ〜!もう!降参!
お兄さんにいいように丸め込まれてるもん!
効くと思ったのになぁ…
(もうお手上げといった風に相手を見て)
なるほど、君の魅力に参ってエッチなコトをしてもらうのが目的だった、と
それなら実に判りやすいし、理にはかなっているな、うん
(秘密よと言われると、わざと聞こえるような声で説明的に納得してみせる)
まあ、君の最大の敗因は、ここではみんな裸だってことだな
普通の場所なら君は今頃たくさんの男を侍らせることが出来たのに、裸は裸の中に隠れちゃった
うん、残念
(降参してしまった美樹の肩をぽんと叩いて慰める)
(そして、耳に唇を寄せて、そっと囁いた)
見せるところはまだあるよ? 君のその可愛いワレメ、自分の手で広げて見せてごらんよ
そういうの、ちょっとドキドキしない?
248 :
細川美樹:2010/04/01(木) 15:35:55 ID:???
【ごめんなさーい、呼び出し掛かって出掛けなきゃいけなくなったの。】
【楽しかったわ、ありがとー。】
【おつかれー】
250 :
木山春生 :2010/04/05(月) 04:59:00 ID:???
(全裸のまま仰向けになり気絶)
どうしろと
あげ
な…何ですのここは!?
(木の陰から浜辺を覗き)
(唖然とした表情で顔を真っ赤にし思わずワンピース水着の胸元を抱いて)
こんな場所だなんて言ってなかったのに鞠也ちゃんの馬鹿…ッ!
(きゅっと唇を噛みながらも浜辺から目が離せず胸元に置いた手を握り締め)
>>253 ご覧の通り、全裸になって生まれたままの姿を楽しむところですよお嬢さん
ささ。郷に入っては郷に従えと言います、お嬢さんも我々とLet's enjoy!
(堂々と股間のイチモツを晒した男が爽やかな笑顔で話しかける)
>>254 ひゃっ…ご、ごきげんよう…ッ
(声の主を振り返ると股間のモノが目に飛び込んでしまい)
(両手で顔を覆いながらも指の間からつい覗いてしまいつつ)
ご、郷に入りては…し、仕方ありませんわね。
あ、あの…申し訳ありませんが、後ろを向いて頂けませんか?
(目の前の方の言葉を繰り返し生真面目に頷き、モジモジ身体をくねらせお願いして)
>>255 はいごきげんよう、南国の究極リゾートへようこそお嬢さん
(顔を覆った指の間から、股間を覗かれても特に気にした様子もなく、明るく挨拶してみせる)
ん? ああ、これは気が利きませんで
それでは、脱ぎ終わりましたらまたお知らせ下さい
(特に勘ぐった様子もなく頷くと、くるりと背中を向けた)
(引き締まった尻肉がぷりっと切れ上がり、浅黒く焼けた皮膚に「えくぼ」さえ見えた)
>>256 は、はい…っ、お気遣いありがとうございます
(口許にぎこちない笑顔を作って何とか頭を下げ)
(ほっと一息つきながらおずおずと水着を脱いでその場に畳んでいき)
…あ、その…もう結構ですわ
(男の方の引き締まったお尻にカッと熱くなるのを感じ、頭を左右に振り)
(豊かな胸を片手で抱き先端を隠し、腿を擦り合わせながらもう一方の手でヘアと秘部を覆い)
(余計に自身の身体を強調するポーズを取っているのに気付かず羞恥に震え声を掛け)
>>257 もういいですか? それでは……
(海の方を見ていた男が、合図されると初めて振り返り)
(そして全裸になったものの羞恥の態で手で秘部を覆い隠している絢璃の姿をしげしげと見つめ、軽く首を振った)
そのような格好をしていると、余計に注目されますよ?
ほら、思い切ってその手をどけて、この爽やかな太陽と海風を浴びてごらんなさいな
>>258 え…?
(目の前の方が首を振るのを小首を傾げて見詰め)
そういうものなの…かしら…これでよろしいでしょうか
(アドバイスを噛み砕くようにゆっくりと頷き)
(カチカチの動きながらも手を下ろして気をつけの姿勢を取り乳首や股間まで露わにし)
…確かに、気持ちいいですわね
(燦々と注ぐ太陽の気持ちよさに思わずにっこり微笑み)
(一方で緊張と羞恥から胸は高鳴ったままで荒めの呼吸の度に乳房がふるふると揺れて)
>>259 オーケーオーケー、せっかくチャーミングなバストをお持ちなんですから、
見せつけてやる、くらいに開き直った方がここでは楽しめますよ?
(恐る恐る露わにしていった乳首や、垣間見えるスリットにに目をやり、軽く拍手してみせる)
日本人の方はどうしてもシャイというか、引っ込み思案というか、なかなか馴染んでいかれないようですからね
まずは軽く日光浴のつもりで、身体を投げ出してリラックスなさってみては?
(と、デッキチェアがある方を指し示し、絢璃の肩を気安くぽんと抱いてみせる)
>>260 そんな…胸もお尻もこんなで恥ずかしいんです
(拍手に表情を和らげるも体型にコンプレックスを持っており、僅かに表情を曇らせ)
あ…はい、そうですわね
(肩を抱かれるとピクっと震えるも男性の感じの良さに頷いてデッキチェアに向かい腰を下ろして)
んー…色々と親切にして頂き、本当にありがとうございます
(思い切り両手足を延ばして伸びをしてみせ、たゆんっと乳房やお尻をたゆませ)
>>261 何を恥ずかしがる必要があるのか、私にはよくわかりません
バストはふくよかで、バストトップも可愛い色でつんと突き立っているし、
お尻のカーブもとても素敵で、男性の目を引かずにはおれないでしょう?
(表情を曇らせるのを不思議そうに眺め、見たままを褒めそやす)
そんなお嬢さんとお近づきになれて光栄なくらいですよ、さ、どうぞごゆっくり
(絢璃がデッキチェアについたのを確認すると、どこからともなくガラス瓶を取り出して)
日焼け止めにクリームは如何ですか? よければ塗って差し上げますよ
>>262 お上手を仰らないで…褒めたって何も出ませんわよ?
そ、それに殿方の身体はよく存じませんけど、貴方も逞しくて素敵だと思いますわ
…私ったら何を言ってるんでしょう…っ
(褒められて真っ赤になるも悪い気はせず頬を綻ばせ)
(恥じらい褒められる事で意識してしまい胸の先端が僅かに存在を主張し)
あら…そういえば…こんな事になるとは思ってもいませんでしたから
…せっかくですしお願いできますか?
(緊張も解れ男の方の善意を素直に受け入れ微笑湛えたまま上目遣いに求め)
>>263 ありがとうございます、ここの空気があったのか、すこぶる快調ですよ
(己の肉体を誉められると、少し照れながらも胸を張ってみせる)
いえいえ、せっかく裸になったのですから、迷惑にならない程度に普段見れないところを見れる、
またとない機会でもありますし、少しは興味がおありなのでしょう?
(意味ありげに言うと、股間の肉棒がぶるんと揺れた)
それはそうと、なんだかこちらに来たが不本意のようなお口ぶりですが、いったいどうしてこちらへ?
(ボトルを空けて、中のクリームを手でのばしながら、まずは肩口から塗り始める)
>>264 気持ちのいい空気ですものね…
(頷きながらちらりと男性を見て)
(身近で見た事のない逞しい胸が張られる様子にドキドキしてしまい)
せっかくの裸、ですか…興味?
な、私は、別に殿方のそのようなところに興味なんて!!
(揺れる股間に真っ赤になり悲鳴のような声をあげ)
(しかし、これが殿方の男性器、と物珍しさと本能から目を引き付けられてしまい)
友人に此処を紹介されたのですが、ヌーディストビーチなんて一言も言ってくれなくて…ぅんっ
(ローションの濡れた感触と逞しい指に小さく声が漏れてしまい切なげに目を細め)
>>265 殿方、などという古風な言い方をされるとは、ひょっとすろといいところのお嬢様だったりしますか?
そこらの女性に比べると、裸になっても気品が漂っているというか、肌の輝きからして違って見えますよ
(真っ赤になりながらも、男性器に注がれる眼差しには気づいて、にやっとほくそ笑んでみせる)
でも、先ほどからコレがとても気になってらっしゃるご様子ですが……みんな裸なんですから、今更隠し立ては無用です
私は、お嬢さんの身体にとても興味がありますからね? ははは
ははぁ、それはまた意地の悪いお友達にやられたわけですね、ご愁傷様です
でも、前向きに考えましょうよ、新たな世界の見聞を広められたと思って……
(大きな手で繊細な肌に気をつけながら清涼感のあるクリームを塗り広げていき、鎖骨から胸の辺りにくると)
(「乳房に触れてもいいですか?」と目線で尋ねる)
>>266 そんな大層なものではありませんわ
お上手ばかり止めてください…余計に恥ずかしくなってしまいます
(身を捩って男性の笑みにピクリと震え)
(おずおずとしながらも先ほどよりもしっかり意思込めて初めて見る男性器を見詰め)
そ、そういうものなのですか?
私、初めて見るもので…あ、ご、ごめんなさい!
ええ…恥ずかしいだけだと思ってましたけれど…
清々しいというか…意外と気持ちのいいものなのですね…はぅ
(鎖骨から胸元に這う指の熱と清涼感に顎を反らして吐息漏らし)
(一瞬、はしたないという思いが過るも睫毛震わせながら小さくコクリと頷き、心持ち胸を突き出すようにし)
>>267 初めて、ですか? じゃあ、お嬢さんが物心ついて初めて見る「男性」が自分と言うことになるわけですか
それもまたなんだか、照れますね……いや、そうやってもじもじする気持ちが少し分かったような気がします
(まじまじとペニスを見つめるその眼差しの意味を知ると、急に気恥ずかしくなったのかもじもじし始める)
いえいえ、こんなのでよろしければお好きなだけご覧下さって結構ですよ?
最初が肝心と言いますからね、自分はいつもこんな感じなんですが、中にはスケベなのもいますからご注意ください
(頷きをもって了解と確認すると、乳房のふもとからその丸みに沿ってぬめった手を上らせていく)
(輪郭に沿うように手を這わせていくと、白くたわわなふくらみが波打ちながら、てらてらと光沢を放ち始める)
とてもやわらかくて暖かくて、素敵なバストですね? どうですか? 痛いところはありませんか?
(両側から寄せ挙げるようにしながら、まだ解れてない乳肉を揉み解していく)
>>268 あまり仰らないでください…私も照れますわ
(もじつき揺れるペニスをついつい視線は追ってしまい、頬を赤らめながらも興味は強くなり)
す、好きなだけなんてやめてください…
でも、殿方の其処は随分と大きくて少し可愛らしいんですのね
ス、スケベですか?それは気をつけないといけませんわねっ…ふぁッ
(免疫ないため具体的にそうされているとは気付かず深刻に頷きつつ、胸を滑る指の感触に大きくのけ反り)
あ…んっ…はふっ…い、痛いところはありませんが…なんだかおかしく…切ないですわ…んンッ
(胸が大きく歪められる感触に痺れるような甘さが走り悶えて)
(殿方の逞しい指が食い込んでいるのまで目に入るとド胸が破裂しそうに高鳴り、先端がはっきりと尖ってしまい)
>>269 ははは、本当に奥ゆかしいお嬢さんですね、オープンでざっくばらんなここの女性たちとはひと味違うなあ
(ペニスを見つめながらも、まだ恥じらってみせる絢璃に好ましげな笑顔を向けて頷く)
自分が大きいかどうかはさておいて……可愛いですか、これが?
うーむ、やはりお嬢様の感想は庶民とは違うなあ……
(お前、可愛いらしいぞ? と自分の息子を手で撫でた)
ん、切ないですか? それは気持ちいいという意味にとらえてもいいのでしょうか?
(だんだん上気していく白い肌の上を滑らせ、柔らかい乳肉をきゅっと絞るように何度もマッサージしててらてらにしていく)
(可憐な先端がくっきり尖って言わずとも快楽を主張すると、それを指先に捉えてぷにぷにと軽く押し潰す)
おっと、クリームが切れてしまいましたね、ちょっと継ぎ足しますよ……
(と、再びボトルを空けると、それを乳首のちょうど真上に位置させ、逆さにするとぽたぽたと乳輪目がけて垂らしていく)
>>270 も、申し訳ありません…まだ慣れなくてっ
(此処での作法を教えてくれている男性に対し、自分の羞恥心の強さを悪く思いペコリと頭を下げ)
…おかしな事言いましたか!?
その…先の方だとか可愛いと思うのですけれど
(肩を竦めながらも撫でられるペニスにペットへと向けるような微笑み投げて)
あ…んぅっ!…気持ちいい?…わ、分かりませんわっ…ひゃんっ!
ご、ごめんなさい…せっかく日焼け止め塗って頂いているのにおかしな声あげ…あんっ、あぁっ!
(日焼け止め塗りだと信じて疑わず、胸が潰れる度に走る快感と漏れる甘い声にコロネ髪を振り乱しながら詫びて)
(敏感な乳首を潰されると一層高い声を上げてピクピクと跳ねて白い肌にびっしり汗浮かべ)
で、でも、もう胸はクリームいっぱ…ふあっ!
(言いきる前に乳輪にクリームこぼれるとたゆんっと乳房を揺らしながら悶え)
(何とかおかしな声を噛み殺そうと指咥えながら快感に濡れる瞳を男性に向け切なげな吐息繰り返し胸を揺らし)
>>271 先の方が可愛い、ですか……グロいだのなんだの言われることはしょっちゅうですが……
おい、お前迫力無いらしいぞ?
(ペニスに向けられる微笑みに苦笑を返し、しょぼくれている息子をぺしっと叩いた)
そんなに可愛いのでしたら、後で触れてみますか?
噛みついたりはしませんしね、ははは
いえいえ、それだけ声が出るってことはやはり気持ちがいいんだと思いますよ?
バストをこのように扱われたことがないから、戸惑ってるんじゃないですか?
(身悶えしながらも、逃げたりせずに双乳を手に任せたままの絢璃に意味深な笑みを向け、柔肉に五指を沈めていく)
(たぷたぷと音がするほどにたっぷり捏ね回し、しこった突起に入念にクリームを塗り込んでいく)
これだけ大きなバストですから、ちょっと念入りにさせてもらいましたよ、まだら焼けしては大変ですしね?
それじゃ、下の方に行きますね……脚、広げてもらえますか?
(ようやく手は乳房の稜線から降りて、脇の下から脇腹にかけてゆったりとクリームをのばしていき)
(柔らかな下腹部をクリームの光沢で輝かせると、手はいよいよ股間の方へと迫っていく)
>>272 あ…いえ、私はよく分かりませんの…でも、そんな感じがして
(男性が語りかけるうちにペニスに感情移入してしまい、叩かれると可哀想に思ってしまい眉を寄せ)
べ、別に触れたいだなんてっ!(
(今もよしよししてあげたいけど、そんなはしたないこと駄目、と首を左右に振り)
ふぁ、ふぁんっ…気持ちよく…?そうなのかもしれませんっ
え、ええ、こんな丁寧に塗って頂いた事ありませんわ…んっ、あっ、あっ、んあぁぁっ!
(強い刺激に暴れるほど身悶えし潰される勢いに負けないくらいたゆん、たゆんと乳房を振り乱し)
(乳首への塗り込みに声を高く甘く上げてしまい、絶頂寸前まで追いやられ頭をぽーとふやけさせ)
はふ…そ、そうですわね、お心遣いありがとうございます…あ、脚…これでよろしいの?
(乳房から手が離れると切なそうに瞳濡らしてそれを見送り)
(既に脚には力が入らずくてっとはしたないほど大きく脚を開き)
(男性の視線と陽光の下にクリームを塗ってもらうまでもなくにゅるにゅるになった秘部を披露し)
>>273 おや、そのようにおっしゃるということは、触れてはみたいけどはしたなくて言い出せない、
そんな風にお顔に書いてありますよ?
(絢璃のわかりやすい胸中を代弁してみせ、からかうように笑い)
ここでは隠し事は無用と言ったはずです、みんな裸なんですから
素直に楽しんでもらえれば、それが一番ですよ、ええ
それはそうでしょうね、男性にこのように肌を晒すことも普段はないでしょうし
そう思うと、なんだかこちらまで嬉しくなってしまいますよ……
(囁くように声を掛けながら、開かれた脚のむっちりした太ももにクリームを垂らして)
(骨盤から内ももにかけて汗ばんだ肌にクリームを塗りつけながら、既に潤った秘部を観察する)
さっき私の男性器を可愛らしいとおっしゃられましたが、お嬢様の女性器はとても清楚で瑞々しいですね?
ここも男性に見せて、触られるのは初めてですよね?
(内股から押し寄せた手をふっくらしたヴィーナスの丘に触れると、それを左右に割広げ)
(普段は奥深く秘せられた、妖しく濡れた肉の花弁を暴き立てぬめった粘膜に眼差しを注ぐ)
>>274 そんな…え、ええ…貴方には隠し事はできませんのね
(自身の素直さに気付かず男性に尊敬の眼差しを送りながら頷いて)
そ、そうですわね…でしたら…その、可愛らしい貴方の其処も後で撫で撫でさせていただけませんか?
(遠慮がちに言いながら男性の顔と股間をちらちらと交互に見て)
そ、そういう事はあまり仰らないでください…気恥しくなってきてしまいます…はうっ
(囁き声にもピクんと肩を震わせながらピンク色に染まる肌をさらに赤くし)
(腿に塗られるクリームの感触に顎を反らし隠す事なくうっとりした表情を見せ)
自分では分かりませんわ…でも、親切にしてくださった貴方が喜んで頂いてるなら…
え、ええ…あ、貴方が初めてですわ…ん、ふぁっ
(上せるほど顔を赤くしながら頷き、秘部が左右に広げられていくと腰を震わせ露わになった口から溜まった蜜をとろりと零し)
(男性に羞恥と熱のこもった視線を向け)
(秘部への視線感じ、外気と指の感触の感触も加わる甘美な刺激に誘うように秘唇をピクピクと収縮させ)
【申し訳ありません、眠気がきてしまいましたので失礼致します】
【素敵な時間ありがとうございました。またお会いできれば色々な楽しみ教えてくださいませ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
がっつけなくなると一行レスか
そのお前のレスに何の意味がある
前夜 全裸の嵐!
281 :
細川美樹:2010/04/18(日) 11:44:10 ID:???
うふふっ、お邪魔しまーす。
(裸で元気よく砂浜に現れる)
よう、いらっしゃい。
相変わらず、小学生とは思えないな素敵さだな。
283 :
細川美樹:2010/04/18(日) 11:50:38 ID:???
>>282 あ、こんにちは〜
見る目あるわね、お兄さん。
小学生のうちからこんなにナイスバディだから
成長したらもっとすごくなるわよ〜
(笑いながら相手に話しかける)
(成長途中とは思えないDカップの胸を見せつける)
>>283 おう、こんにちは。
とりあえずウェルカムドリンクだ。
さすがに小学生だから、カクテルというわけにはいかないが。
(パイナップルジュースと氷の入ったグラスを渡し)
…それにしても、まだまだ発展途上なのか。
今でも、十分に魅力的なのに…末恐ろしいな。
(一糸纏わぬ美樹の小学生離れした大きな胸を見せられると)
(同じく肉棒すらさらけ出した姿で、存分に鑑賞させてもらう)
285 :
細川美樹:2010/04/18(日) 12:04:32 ID:???
>>284 わっ、ありがとお兄さん。
美味しそ〜
(ウェルカムドリンクを差し出され慌てて受け取り口を付ける)
そうよ〜まだまだ発展途上だもん。
身長だってもっと欲しいし、胸だってもっと欲しいわね。
(自分の胸をペタペタと触って)
うふっ、お兄さんラッキーよね〜
こーんな魅力的な体を拝めるんだから。
(男の言葉に笑顔を浮かべながら)
(片手を腰に当てもう片方の手を頭に置いて腰をくねらせてみる)
>>285 身長はともかく、胸もか…小学生のうちから贅沢だな。
大人になっても、そのサイズを超えられない人だっていっぱいいるんだぞ。
(美樹が自分で胸に触れると、フルフルと揺れる様を眺めて)
確かに、ラッキーではあるな。
こんな綺麗な裸を堪能できるんだから。
…ま、いい歳こいた男が、小学生に反応してしまっているのも、ちょっと問題あるけど。
(ベタなセクシーポーズをとる美樹に、少し微笑ましさを感じつつも)
(やはり目の前に晒される少女の裸体は扇情的で)
(ちょっとずつ視線の角度を変えて、豊かな胸や下半身を遠慮なく見つめていると)
(男の股間でぶらぶらと揺れる肉竿が、時折ぴくりと痙攣して)
287 :
細川美樹:2010/04/18(日) 12:28:23 ID:???
>>286 だってまだ成長期だもん♪
(無邪気に微笑み)
確かにね〜響子なんかじゃ絶対無理でしょうね〜
(友達の顔を思い浮かべ同意する)
でしょ?
だ、か、らちゃーんと見てもいいのよ?
滅多にお目にかかれないと思うし。
(男を試すように見上げて)
それは私が魅力的だからってことじゃない?
少なくともお兄さんのせいじゃないわよ〜
(男の言葉に自信を持って正面から視線を受ける)
(形のよい大きなバストとピンク色の乳首)
(それらに反して無毛の秘所と括れの少ないウエストが幼さを感じさせる)
(視線に対して隠すこともなく堂々としていて)
反応しちゃってもいいじゃない。お兄さん。
(形を変えつつある男のペニスを見て)
>>287 今でこの大きさなんだから、将来がほんと楽しみだ。
…んー、でも普通に考えて、美樹の方が規格外だと思うぞ。
もちろん、男にとっては嬉しい規格外だけど。
こんな青空の下、小学生のナイスバディを鑑賞し放題なんて、夢みたいだ。
(見てもいいと言われれば、改めて突き刺すような視線を)
(美樹の裸体の隅々まで舐めるように滑らせて)
本人にそう言ってもらえるとありがたいけどな。
この身体が魅力的なのは間違いないよ、俺はすごく素敵だと思う、参った。
(降参を示すように両手を頭の高さ辺りまで上げながら)
(こちらも堂々と、目の前の裸をじっくりと鑑賞し続け)
(乳房に、その先のまだ色の鮮やかな突起や)
(それとは少しアンバランスな腰周りや股間、太腿から足先まで見ていき)
…こういうとこでは、本当はマナー違反なんだよな。
こういうの…でも、こんな裸、前にしたらなあ…
(手を上げているので、男の股間は完全に丸見えで)
(美樹の視線にも反応したのか、ゆっくりと頭をもたげて半立ちほどにまで成長する)
289 :
細川美樹:2010/04/18(日) 12:59:40 ID:???
>>288 期待しててね〜
もっと成長しちゃうから♪
(イタズラっぽく微笑みウインクする)
じゃあ成長しても規格外のままかも?
お兄さんにとっても嬉しい話じゃない?
(男の舐めるような視線が体に注がれる)
(不快な気持ちはあまり感じず受け入れる)
うふん、お兄さん正直ね。
ま、私の体を前にしたらとーぜんよね。
(降参という男の言葉に満足気に頷き)
(視線が体に集まっているのも意に介さず裸体を見せつけ)
マナー違反しちゃうくらい私の体が凄かったとか?
わっ、わっ、お兄さんそれ!
(形を変え半立ちになっているペニスを見て声を上げて)
すごーい…さっきも大きかったけどもっと大きくなってる…
(チラチラと盗み見ていた男のペニスの変化に戸惑いを隠せず)
(じっとペニスを凝視して)
【ちょっと時間まずいかも…ごめんねー】
【突然で悪いけどこの辺りで終わらせてもいい?】
>>289 【もちろんいいよ、気にしないで】
【こっちから返しても中途半端になりそうだから、ここまでにしとこうか】
291 :
細川美樹:2010/04/18(日) 13:05:20 ID:???
【ありがと〜、悪いわね。】
【それじゃこれで終わりにしましょうか、お疲れ様。落ち。】
【ほい、お疲れ様】
【こちらも落ち】
293 :
姫路瑞希:2010/04/18(日) 13:06:44 ID:???
【吉井明久君をやって下さる方はいませんか?】
ここは募集するスレじゃないから
295 :
姫路瑞希:2010/04/18(日) 13:21:06 ID:???
>>294 【募集スレから移動してくるシチュスレともちょっと違いますし】
【このスレでロールするなら、明久君としてみたいので……】
募集スレで募ってから移動してくれば良いんじゃないのかな
募集で待機するのはちょっと違うと思うよ
ふぅ……、まったくここは熱い熱い。
(砂浜に敷かれたカラフルなレジャーシートに白い裸体をうつ伏せに横たえ)
この容赦ない日差し、たまんないねえ……。
(ビーチパラソルがつくる日陰を越えて差し込んでくる日光に、肌をじりじりと焼かれ呟き)
(サングラスの黒々とした視界越しに浜辺を見やり)
【ちょいと待機させてもらうよ!】
パイオツカイデー
姐さんってば…
そんな熱い熱い言って、焼きに来たんだかあったまりに来たんだかどっちなんですか〜?
>>299 (うつ伏せになった体勢のままで肘をついてやや上体を起こし)
(シートにやわやわと押し潰されている巨乳)
>>300 ……あん?
(サングラスをくいっと持ち上げ、声がした方向に顔を向けて)
(上から下まで目つきの悪い顔でじーーっと見つめてから)
熱いときに熱いって言って何が悪いのさ
その両方、かね……だいたい雪が降ってなくて雲で隠れてないお日様の光ってだけでありがたいだろうよ?
(汗をじんわりと浮かべた肢体を揺らして)
え、えーと……別に悪いってわけじゃないんですけどね?
(じっと視線を送られると睨まれている気がして少し身を固くする)
(こちらからも視線を返している内に、汗の滲んだ肌につい目が行って)
あはは、そうか……なんだかんだ言って熱いのも楽しんでるみたいじゃないですか
あ…でも雪国から来て急に焼き過ぎるとお肌に良くないかもしれないっすね
>>302 へえ……なにビビってんのさ、あたしは別に怒ってないよ。
ほら、いつまでそこに突っ立ってるつもりだ?
(サングラスを頭の上に留めて、お互いのヌードを確認し合い)
……そういうもんなのかい?あたしはこういう熱い場所にあんま慣れちゃいないんだ。
お前の知っているとおり寒い地方の生まれなんでね……。
(金の後ろ髪がかかった背中が引き締まった肉の陰影をつくり)
(くびれたウェストから丸尻のラインが、溢れる日の光で照り返し)
>>303 おっとと…すんません、それじゃあ少しご一緒させていただきますかね
(あまり意識しないようにと思いながらも、視線を交換しているとついアデットのスタイルに目が行って)
(声をかけられ我に返ると、横たわった彼女のそばに座り込む)
今はいいですけど、油断してたら焼くどころか赤く腫れたりしてしまいますからねぇ
俺がパラソル代わりを務めるってのもいいかと思いましたが、日射しを楽しんでるのを邪魔するのは悪いかな…
(目の前で太陽に輝く肌を、背中から尻へ眺め下ろすように見て)
ここは月並みですが、ゆっくり太陽を浴びるなら日焼け止めを塗るのがいいと思いますね
あ、逆に軽く焼きたいなら日焼けオイルって手もありますけど…
>>304 ふうん……
(視線を感じても堂々とした様子であえて見せつけて)
(隣への誘いに乗ってきたことを満足げに目を細めて)
なるほど、そういうものか
しかしお前がパラソル代わりを?面白いことを言うもんだね……どうやるんだ?
(口元のホクロを動かして口角を上げてにんまりと笑い)
そうだな……せっかく南国へバカンスに来たんだ軽く日に焼いてみるか
日焼けオイル、日焼けオイルは……と
(太陽下に露になっている肌は汗が玉となって浮かびやや火照っていて)
(目つきの悪さとは反対に、男好きのする器量のいい肉体を無防備に、ヌードとして男の視線に晒していく)
なあ……
オイル……塗ってくれるかい?
えっ…あっ、ははは!別に変な意味じゃないんすよっ?
ただ、俺の体でちょっとは日陰の足しにならないかなと!
(アデットの浮かべた笑顔に蠱惑的なものを感じ、自分の想像を否定するように慌てて)
(手を広げて影を大きくしてみたり、日陰を作ろうとしたアピールをしている)
へぇ〜、焼いてみますかぁ。せっかくの白い肌は惜しい気もしますけど、
でも日焼けした肌ってのも…
(照り返す肌の中に見て取れる、次第にはっきりして来た汗粒になぜか目を奪われて)
(眼前に晒されていくその肢体を見つめたまま無意識に喉を鳴らす音を響かせた)
んっ…!もちろん…乗りかかった船ってやつですから、任せてくださいっ…!
(オイルを取って手に垂らしながら、どう手を触れたものか気恥ずかしい様子で)
ど、どこから行きましょうか…?
>>306 ふっ、ふふふ……あはは!ふふ……お前は少し線が細いからな。
(横たえていた身体をやや起こして、じろじろと名無しの身体についた筋肉の量を確かめ)
(名無しの二の腕あたりと顔とを何度か往復させ)
だがちょっとしごけばいいセンはいくと思うねえ。
私がお前をもう少しがっちりとした良い男に鍛えてやろうか?
(局所を隠すことをまったく意識していない仕草で横たえていた身体を動かすと)
(地面にひしゃげている乳房が浮いてその隙間より一瞬だけ乳首を見せてしまい)
まあ、どうせ焼いてもしばらくすれば元に戻るだろうからな!
物は試しってやつだ、その口ぶりからするなら日焼けした肌も悪くはないみたいだしな
(振り返っていた身体を戻すとプイと前方を向いてオイルが塗られるのを待つ)
あん?
どこからって言われてもねえ……じゃあ背中からか?
背中から頼むよ。
(背中を意識してゆさゆさと揺らして)
>>307 ちょ、ちょっとちょっと!こういう所で細いとか貧弱な坊やとかそういう話はよしてくださいよ…!
まあそれでかもしれない……強い女性に憧れるのって
…俺も、姐さんのお世話になれば強い男になれるかな……
(思わず膨れたような顔をするが、何気ない仕草のたびに見え隠れする体の前の方に引きずられるように目線が動いて)
(だんだん最初の余裕が無くなって赤くなりながら、眩しそうに見つめてきた)
ええ、それどころか…自分の貸した手でその肌が焼けると思うと少しドキドキしていたり
じゃあまあ、さっそく失礼しますよっと……!
(腰の後ろ、くびれで出来た窪みにオイルを溜めるように少し垂らすと)
(そこから背中をマッサージするように、手の平で撫でながら上へと塗り広げていく)
>>308 あー、失言だったな!ははは……すまん、許せ。
……なんだ?文句いって膨れてる割にはこのアデットさんの個人レッスンに興味深々のようだな?
(嬉々とした声色で謝罪しながらも反省した様子はなく)
(顔を正面へ背けたまま冗談げな口調で言葉を返し)
ん……。いいよ、好きにやっとくれ
(腰に冷たいオイルのぬめった感触が垂れたのを感じて一度やや身じろぎし)
(下半身から登ってくる手つきに、金髪が舞った背中にサンオイルを思うがままに塗られていく)
へえ、お前の手であたしは焼かれちゃうのか……ンッ……
いいねえ……こういう風に塗ってもらうってのは、悪くない心地だな……
(白い肌と肩甲骨の隆起、それらの感触を掌に与えながら)
(塗り広げられていくオイルで肌色を侵略されて次第に背中を艶かしくにてからせて)
>>309 そりゃまあ…正直に言って興味が湧いたのは否定しませんけど……
なんだか楽しいですからね、アデット姐さんといるとっ…
(乾いたままの片手がそっと髪を掻き分けると、汗を拭うように軽く肌を撫でて進み)
(その後ろからオイルの滴る手がじっくりと擦り込むように背中から肩へと油膜を広げていく)
んっ……塗る方だっていい心地ですよ
こうやって姐さんの手触りを感じていられますから…なんてね、はは……
(顔のすぐ傍まで上がった手が肩を揉むような、くすぐるような手つきで濡らし)
(本人はその後ろで、ますますくっきりと明暗の浮かび上がる背中に見とれつつ、彼女の息遣いに耳を澄ませていた)
次、下の方に行きますけど構わないですか……?
(再び腰に触れた手が今度は尻の方へ下がりだす)
>>310 そうか?そいつはよかったよ。
ま、鍛えるっていってもほんとにトレーニングなんて野暮なマネしないし……
あたしといて楽しいなら今度、酒の相手でもしなよ。な?いいだろ?
(滴っていた汗粒が拭われて形を無くしていく)
(火照った女の肌の上を油膜を潤滑にして撫でてていく掌を受け止め)
あたしの身体に触れてるんだ、そりゃそうだろうねえ――ひゃ……ん……ふう。
もう、お前がくすぐるからへんな声をあげちまったじゃないかッ……。
(褒められると満更でもなく、かかかと快活に笑いながらも)
(肩を揉むような所作でくすぐられればきゅっと肩を持ち上げてこそばゆそうに動いてしまい)
(くすぐったさに悶える息遣いで余すところ無くぬるぬるにしてもらった背中を揺らし)
ん……?ああ、任せるよ。
そのまま下のほうまでやってくれていいよ……。
(腰に手を添えて許可を請われると、快諾し)
(ツンと上向いた尻をことさら自分からもくいと上げてみる)
>>311 ふふ…それも楽しそうですね、だけどお酒の方でもお手柔らかにっ……
(おかしそうにくすっと笑い、肌を這う指がはしゃいだようにくすぐって刺激を与えてきた)
んっ……あぁ…なんだか可愛い声だったじゃないっすか…?
結構お肌、敏感だったりして……っふぅ…
(そのまま肩を包む手に熱がこもって体温の高まりを教えている)
(自然に荒くなった呼吸を響かせると、顔を寄せて来ているらしくその吐息が背筋に触れた)
あ、はい……そう言えば好きにって話でしたっ
(うつ伏せでもなおくっきりと形を取る尻が誘うように動いたのを感じて)
んんっ…!はぁっ……や、柔らかいっ……こんなにっ…
(その全体を手の間に包むように回りから触れると、内側へと撫で回してオイルを広げ)
(尻の真ん中を頂きとしてそこへ登るように擦り上げていった)
>>312 だろ?だろ?楽しそうだろう?
といってもあたしは飲み食いに関して加減ができないんだよな――ッん……んうっ……
…………
……………………。
こ、このォ〜〜〜〜〜……あたしの身体で遊ぶな!
なにが可愛いだ……
覚えていろよ、あとでお前もくすぐってやる……敏感じゃなくても誰だってへんな声が出るだろうがッ
(吐息まで吹きかけれれればさらに悶えて、とうとう振り返って抗議し)
(眉を上げた藪睨みの目線が楽しそうに笑う名無しを脅すが、心なしが顔が熱い……)
ふ……ふん。
そうだ、いいから黙って下半身に塗っていけ……
(再び顔を背けると、うつ伏せに太腿を閉じたまま持ち上がった尻の周囲を包まれ)
ん……。いいぞ……
(大胆にも内側へと進入してきた指へと柔らかくも張りのある感触を返し)
(肉付きのよい丸尻の谷間からてっ辺に至るまでどんどんとオイルを擦りこまれていく)
>>313 ん……っ…!……ふぅ…
あうっ…!?ひぃぃーっ、ごめんなさい!つい調子に乗ってましたぁー!
(漏れ出た艶のある声に身震いして動きを止めてしまっていると)
(こっそりと背中に顔を寄せている所を睨まれ、気まずそうに、しかし笑いながら縮こまって)
はい…心を入れ換えて誠心誠意濡らせてもらいます…!
(軽く撫でるだけだった手がだんだん指を押し付けるように尻を擦りだし)
それで…サンオイルには紫外線とかから体を守る意味もあるんで…
こ、この辺、大事な所も……っ
(堪えかねたのか、尻肉を揉むように掴んで谷間を広げると)
(その間に指先を滑らせ、潤滑油で愛撫を行うように濡らしていく)
>>314 まったく……
わかりゃいいんだよわかれば……
(心を入れ換えたと言った矢先からさらに大胆さを増して身体に触れてくる手つきに内心苦笑し)
(尻を塗り撫でるものから、徐々に肉を嬲るようないやらしい手つきへと変わっていくと)
(ビーチに居るのも忘れだんだんと興奮を引き出されてしまい)
ンッ………はあっ……紫外線……?
あっ……そんなところまで塗るのかい……
(尻たぶを揉まれながら左右に広げられると、)
そうだな、大事な大事なところだからねえ、んうっ……あ、アン…………
しっかり守れるよう頼むよ、んん……。
(男の目の前に排泄の穴とさらにその下に秘めるむっちりとした女性器を露になり)
(炎天下の下、浜辺に他の男女がいる中であからさまな愛撫を受けて、短く喘いでしまう)
>>315 ほ、ほら…日焼けする時はお天道様にずっと体を向けるわけですから…
ええしっかり、念入りにねっ……
(尻穴をかすめながら軽く押すように過ぎると、そこから体の真下で二つの器官の間を擦って少しずつ進む)
(喘ぎ声が耳に届くと我を忘れ、辺り気にせずに興奮した手つきでアデットを刺激し)
(股の下を通すように秘所にまで触れて来るが、軽くなぞる程度で手を引き上げて)
は…んぁ……それで姐さん…次は前の方を塗らせてもらおうかなって思うんですけど……
(落ち着こうとするように大きく息をつきながら太ももから足へオイルを塗りつつ)
(どこか思案したようにチラチラと見て来る)
どうせなら、背中を焼きながら塗る方がいいんじゃないかと……それで…考えたんです
(何を思ったかシートの隣に仰向けになると横からアデットに視線を送る)
(膝を立て、腰をやや引くように寝ているがそれでも股間の間で男のものが隠しきれない状態だ)
俺の上にっ…お、覆い被さってみてくれないでしょうか…?
>>316 んっ……う……うううっ……
はあぁ……そんな風に触られたら、気分が出てきちまうじゃないか……
(色素がくすんだ窄まった尻穴をぬめった指で軽く押されてくぐもった嬌声を漏らし)
はん……はっ……
ンッ、んん……あっ、そこ……♥
(なんともいえない愛撫の感触に声を押し殺して耐えながら)
(その下、蟻の門渡りを擦り、とうとう陰部に至ると秘唇を軽くオイルをなぞられて……そこで手を引き上げられる)
ふう……
あ、ああ……そうだな、前にもオイルを塗らないといけないが……
(互いの興奮の熱を冷ますように太腿に、そして足首にまでオイルの伸ばしてもらい)
(チラチラとこちらを窺ってくる表情と振り向いて視線を合わせる)
片っ端から日焼けできるってのはありがたいが……
ふふ、あたしの身体を触っていてしたくなっちゃったか……?
覆い被さるんだね、いいよ……でもここでそれをするのは、さすがに不味くないかい
(仰向けになった名無しの股間に勃起を見つけると悪戯気な表情をつくりにやりと笑い)
(ゆっくりと身体を起こして巨乳を揺らしてあぐらをかいて座ると、声を潜めて周囲の様子を伺い)
(瑞々しく上向いた乳房の先端をふるふると揺らして問い)
【イイところだが、そろそろ時間が厳しいねえ……】
【どうしよっか?】
【どうも、待たせちゃってすいません…!時間がきつければ落ちてくださっても大丈夫ですから】
【こっちでなんとか締めておけると思いますよ】
【もしもこの先続けてくださる気があったら、また日を改めてっていうのでも……】
>>319 【別に待ってないよこのボンクラが!】
【ああ、是非アンタと最後までしたいね……】
【凍結してくれていいかい?明日の、今日と同じ時間なんて大丈夫だろうか……?】
>>320 【うわわっ!安心したけどまた謝りたくなったー!】
【長時間お相手してくださった上に色々とノってくれて本当にありがとうございます……】
【明日の、今日会った時間帯ですね】
【こちらの都合でおそらく14時ぐらいからになってしまいますけど、構わないですか?】
>>321 【ふん。………………いや、こちらこそありがとう】
【持て余して相手してもらいたかったのはコッチだしねえ……】
【そう、今日会った時間帯だ】
【14時頃からでも、まったく構わない!】
【よし、決まりだな……それではこちらはそろそろ掃けさせてもらう】
【それじゃあな!】
>>322 【その持て余しぶりにもしっかり楽しませてもらいました!】
【了解です、ではまた明日のその時間に…】
【あ、そうだ。もしもここが使用中でしたらその場合は一旦伝言スレで待ち合わせにしましょう】
【それではお疲れさまー】
【使用中じゃないし直接待機しても大丈夫かねえ?】
【そろそろ予定の時間だし、ちょいと待たせてもらうよ】
【こんにちはー。少し遅くなってすいません】
【レスの方はすぐ書けると思うんですが、このまま再開して大丈夫ですか?】
【と、今日も宜しくお願いします】
>>325 【ああ、よろしく頼むよ】
【逆に聞くが、大丈夫じゃない理由があるのかい?】
【問題なければこのまま続けておくれ】
>>326 【あはは、すんません、確かに無いですね】
【強いて気になる所を言うと、もしも本当にその場でするのに抵抗があるんでしたら、】
【どこか人気の無い場所に行くようなロールでも入れますけど?】
>>317 気分って…!な…なんの…気分なんだろう……
俺もなんだか体が熱いな…これも日射しのせいか…
(アデットの言葉や、堪えようとする中から漏れ出る吐息に)
(体の下から秘唇をなぞる指先が、興奮したように震えて軽い振動を加える)
…でしょう?我ながらいい考えだと……んぐっ!
しっ、しようとかなんてそんなっ!これはあくまでサンオイルを塗るためですからぁ…!
まずかったですか…?やっぱり……
(横たわったまま自分の胸や体にオイルを垂らしたりしていたが、アデットの微笑みに色々と見透かされた気がしてあたふたしだす)
(どうも下から自分の体を使って塗るというのを企んでいたらしい)
(もちろんそのどさくさで何かというのも考えていたのだろう)
そうですねぇ……ここじゃあ、お互いが楽しんでいるなら周りは気にしないって雰囲気だから、
姐さんさえ良ければ、人目は気にせず自由にしていいんじゃないですかね
本当を言えば俺だって……姐さんともっと楽しみたいから……!
(目の前で何気ない動きに合わせて揺れる胸を見ては、腰をモジモジとさせながら小声で語る)
(しかし身を起こすようにしてしっかり見つめながら)
【ああ、そのことかい!】
【なら人気の無い、岩場の陰にでも移動したいねえ……】
【露出狂ってワケでもないしね、あたしは……全裸だけどさ】
>>327 ふふ、女のあたしに最後まで言わせちゃいたいのかい……?
ンン……イイよ、そこ……。あたしももう脱ぐものがないってのに、熱くなってぇ……
(片目を閉じて、とぼけようとする名無しをからかうような言葉を発し)
(与えられる振動につられてからかったのと同じ口で喘ぎ声を艶っぽくため息のように吐いて)
いい考えだが、ちょっと思いつきすぎたねえ……
ふふ、そうなのかい……これからサンオイルを塗るだけなのか?
(仰向けとなって自身の身体にオイルを垂らしていた名無しに、四つん這いとなって近寄り)
(あたふたしている名無しの横へ、這ったままぴったりと身体を寄せると耳元に顔を近づけて)
あたしはしたいんだけど、セ・ッ・ク・ス♥
(すっかり発情した表情で名無しにだけ聞こえるよう小声で囁いて)
ええ〜〜?周りは気にしないってか……………………。
……ええいめんどくせえ、あたし本人が気にするって言ったら気にするんだッ
あたしは自分のヨクなってるところを気に入ったやつ以外に見られるのはイヤなんだよ。
(身体を寄せ合ってモジモジさせる腰の間にある肉棒をじっと見つめながら、小声で内緒話を続ける)
(ぽよぽよと重力に従って揺れる二つの巨峰を名無しの目の前でさらに揺らして)
(その先端でしこり立った桃色の突起が男心を誘惑し)
【ああっ、やっぱり動いた方が良かったんですねぇ。了解しましたー】
【先生だけじゃなく俺も全裸だけど、気持ちはわかりますよ】
>>328 は…はい、それはもちろん…!俺は…何も…変な事なんて……
(アデットが四つん這いになる事で顔と胸が近付いて来ると)
(緊張したように身を固くし、それでも視線だけは向けて来て)
……っ!?
あっ、あ……アデット姐さんっ!?
(つい今まではこのままサンオイルにかこつけて悪戯する所までしか想像していなかったらしく、)
(耳元で囁かれた直接的な行為に、明らかに興奮した様子で目を見開いて息を荒くする)
お…俺も……したい、したいです……っ
(こちらもたまらなくなったという顔をして声を震わせ)
わわっ!失礼しましたぁっ!
開放的にしてるかと思ったらそういう所は…なんか可愛いような…
(恫喝されつつ、誘われているのは変わらず、なおかつ眼前で胸が柔らかそうに揺れているという状況に)
(紅潮した頬がひきつりながらもどこかだらしなく緩むという複雑な表情をして)
(見れば股間は先ほどより隠しようもなく膨らみ上を向いている)
じゃ、じゃあ、二人っきりになれる所に行きましょうか…!
だから俺にだけは見せてくださいね……姐さんの乱れるとこ
(さっと前屈み気味に立ち上がると、あまり体を見ないように横目で視線を送り)
(顔の方だけを見つめたりしながら歩き出す)
(その足はさほど離れていない所に見えた人気の無い岩場へと向かっていた)
>>329 あン?このあたしの身体を触っておいて、やることやる想像しないなんてアンタてんでネンネなんだねえ?
……ちょーっとくらいは考えたんだろう?
ケツを触りながらあたしをガツンとバックから犯すところくらいはさ。
ほら、ちょっとくらいの妄想なら許してやるから正直に言ってみなッ
(炎天下の直射日光の熱のせいだけではない、頬を紅潮させた顔でぺろりと舌を出し)
(挑発的な文句を口走り)
ふふ……やっぱりしたいか、男なんてそれでいいんだよ。
ケダモノなくらいでちょうどいいのさ……。
(口紅のラインがうっすらと引かれた唇を舐めて)
(興奮した様子の名無しに満足そうな笑みを浮かべ)
ばーか!なにがカワイイだ、オンナだったら当然だっつーの……
ふん。あんまでれでれした顔するんじゃないよ、恥ずかしいッ
(股間にそそり立つものの逞しさに目を奪われつつ)
(可愛いと褒めるような言葉を舌打ち一つで遮り、裸身を名無しの視線に余すところ無く晒しながら破顔を諌め)
ああ、ついて行かせてもらうよ……しっかりエスコートしな。
あたしが乱れるかどうかは、アンタしだいだけどなっ
(同じく連れ添って立ち上がり)
(前屈み気味で立ち上がって身体を見ようとせず歩き出す名無しの腕を取って)
(強引に大きく育った胸の膨らみを、名無しの腕に押し付けようとする)
おっとどーもどーもー、ちょいとここ通るからね、ごめんよー。
(名無しの挙動不審気味な振る舞いに反して)
(堂々とした様子で周囲にカップルらしさをアピールしつつ、人気の無い場所へと連れて行ってもらい)
>>330 そ、そりゃあ白状しますと少しぐらいは……!
あのまま、欲望に任せて姐さんの後ろから襲いかかって……しばき倒される所まで想像しました
(目にした舌にドキッとして、つられたように思わず舌なめずりをしながら)
(なぜかその想像だけは冷静に口にする)
そんなこと言って…姐さんみたいに素敵な人が男をケダモノにするのかもしれませんよ…?
(自分が高ぶりを隠せないでいるのすら受け止めるような包容力を感じる笑顔を見ると)
(アデットの魅力に敗けを認めたようにそう言って)
や、だって少し意外でっ…と言ってもけして女らしくないって意味では!
さっきから真面目な顔が続かないんですよ、嬉しくって…
せっかく付き合ってもらうんだし、そこはせいぜい頑張ります…!
はうっ!?こ、これじゃまるで……うわぁ……!
(押し付けられる胸の感触に加え、腕を組むように歩いている事に緊張しながらも顔を赤くして)
(体だけでなく股間もますます固くしながら歩いて行く)
(…ついでにアデットの横で周囲にぺこぺこ頭を下げたりしながら)
(海岸線に程近い岩場を進み、適当な岩陰を見つけて入り込むと)
(いつの間にか喧騒は不思議なくらい遠くなり、波の音が静かに聞こえて)
ごめんなさい、姐さん。さっきから頼りっぱなしで…
なんか舞い上がってしまったみたいでさ……
(やっと少し落ち着いて来たのか正面からアデットの方を向くと)
(熱い視線を送りながら、取られているのと逆の手で自分から彼女の肩を抱く)
>>332 【オッケー、場所移動してくれて感謝感謝】
【そっちもしやすいように上のほうは省いてくれちゃっていいからな!】
ああ、よくわかってるじゃないか
お前からムリヤリ襲ってきたら足蹴にしてやるからな?
(言葉の意味を深く捉えず、ありのまま明るく嗜虐的に笑ってみせて)
身体の線は細めだけど、
アンタの腰つき見た目しっかりしてるし、そこんとこ期待してるからね
……おいココがまた大きくなってるぞ?はは、お前はまったく面白いやつだな!
(裸同士だというのに腕を組んで恋人のように寄り添いながら、愉快そうに人波を闊歩する)
(閑散とした岩場に連れ込まれると、先ほどまでの威勢の良さは成りと潜め)
(しばらく波の音だけが二人の間に響く)
なに謝ってんのさ……別にあたしはアンタに申し訳なく思わせようとかそんなつもりじゃ……
ん……落ち着けたなら、よかったけど……ここからはリード、してくれるんだろう?
(正面から熱い視線を受け止めながら)
(そのまま肩を抱かれれば強引に押し付けるために抱えていた腕を解放して)
(野生に戻ったような肌色だけの逢引の中、均整の取れた肢体を名無しの腕の中でくねらせて)
>>333 【あ、そうですね。昨日の時間を考えると少し省いて進めて行きますか!】
【そっちも遠慮なく省いて行ってくださいね】
ココって!あ、あははははは…!姐さん、人前ですからそれは勘弁してぇーっ
(大きくなっていると言われて恥ずかしそうに視線を気にして)
(笑い飛ばしてごまかそうとしながら、情けなく許しを乞う)
そうでした…ね…。ここまで来たのは、二人きりで楽しむため……っ
…それってここからは、好きにしてもいいって事で…?
(なんとか微笑んで視線を絡ませたまま、放された腕も背中へと回し)
(腕の中に包んだアデットの体をぎゅっと抱き締めて、胸板で乳房を受け止めるように体を密着する)
ええ、俺も少しは男らしいとこを見せなきゃあ…!
んっ、んんっ……ちゅっ…
(くねる体を優しく捕まえようとするように肌を交わらせながら)
(肩から下りた手が胸の手触りを確かめるべく揉み始める)
(少し緊張した面持ちで覗き込むように顔を寄せたかと思うと、そのまま唇を重ねて来て)
>>334 ん……そうだよ、わかってんじゃないかい。
お前の好きに……あたしを襲ってみるか?
(お互いの目を見詰め合ったまま抱き寄せられて、印象のきついツリ目がいささか和らぐ)
……あは、お前に捕まって抱かれちゃった♥
(雌豹のように締まった腰つきを捕まえられ密着し)
(大きく張った柔乳が潰れると名無しの胸板に乳頭のコリコリとした感触を与えて)
ふふ、ずいぶん気張ってるな……イイよ……
なにしたって、別に怒ったりしないから、さ……
お前の考えてるしたいこと、あたしにしてみなよ……
(砂浜のざらついた足場に二人分の足跡を刻みながら、肌のぬくもりを求め合い)
あ……アン……、ちゅ……んん……んっ
(明るい日差しに隠すことなく照らされた裸身の、女性のシンボルへと手を伸ばされ)
(汗ばんだその柔らかな果実を揉まれるとオンナっぽい甘い声を出してしまう)
(そのまま緊張し寄せてきた唇を、目を閉じて迎えて口付けを受けて)
【気がつけば、たしかに時間があんまりない……!】
【悪いな、あと1、2レスであたしの時間はなくなってしまいそうだが……】
>>335 襲うだなんて、大丈夫かなぁ
こうして腕の中でいつまで大人しくしてくれているかも分からないのに…
(くすっと笑うと、わざと恐る恐る触れるよう丁寧に背中を撫でて)
(その代わりに胸を強く擦り寄せ、柔肉だけでなく乳首を二人の体で押し潰すようにこねて来た)
す、少しでも姐さんに喜んでもらえるようにしたいですからね…
もちろんそれだけじゃなく、俺のしたい事も…!
(アデットの言葉に頷きながら互いの肌の温もりを交換し、愛欲の息遣いを響かせる)
ンッ…!ふぅ…っちゅ……くちゅっ…!んんぅ……!
(唇が触れ合うと火が付いたように興奮を増して強く押し付け)
(そこから現れた舌を口の中へ送り込むと、貪るような音をたてながら舌へと絡ませていき)
(乳房を弄ぶ手は艶声から反応を確かめるように感じる場所を探して先端の蕾を刺激しだす)
【この後レスもらってたら時間無くなってしまいそうですね】
【良かったらですが、本格的な事に入る前にここらで止めて、】
【もう一度凍結をお願いできませんか?】
【明日は同じ時間は無理なんですが、木曜ならおそらく来れると思いますし、他の日時でも相談があれば…】
>>336 んっ……ンン……あはぁぁ……
どうだかね、ずっと大人しいかもしれないよ?
ほら、ほら
ほらほらほら……男の甲斐性であたしをもっと好きに扱ってみなよ
(背中を撫でるくすぐったさに悶えるが、今度は前回のような抗議はなく代わりに甘えるような声を上げて)
(こちらからも身体を擦りつけ二人の乳首同士を戦わせて、ときに押し潰され充血しだしたそれをこね合って)
おお、そいつは見上げた考えだね……
それじゃあ思う存分……んっ……ちゅう…楽しませて…っちゅ……貰おうか……?
(興奮した吐息を吹き掛け合い、太陽もまだ高いというのに淫らな情事を始めて)
あ、あは、んんっ……あっ、イイ……
お……おっぱいのそこ、すご……っああん……いいよッ……
(乳房を弄くられながら深いキスに移行して、貪られればその都度熱烈に応えて)
(積極的な舌使いに名無しの口内の味を教え込まれて)
おっぱい……好きか?もっと、もっと触って、いいんだぞ……ンン……
それで、それでさ、それで……もっとあたしにアンアン言わさせてくれよ……
(引き締まった肉体とは対称的にふくよかな胸の膨らみが捕らえられ)
(ぽってりとした色素の乳輪と中央にピクンと立った乳頭を触られれば一際感じ入った声を出してしまう)
(涎が溢れるのも構わず舌をだらんと差し出した顔で誘惑して)
【それじゃあここで凍結……だな】
【あたしも明日ダメだったんだ、それにあんまり占拠するのもよくないしな!】
【じゃあ木曜にするかぁ……まあ別に来られなくてもいいからな、連絡くれりゃあよ】
>>337 【どうもありがとうございます…。じゃあ次は木曜日で、また同じ14時で構わないっすかね?】
【来られない場合は先に連絡できると思いますし、まあでも多分来れるので安心しててください!】
【それで良かったら、今日はこれぐらいですね……】
>>338 【うん。木曜日に14時で、な】
【待ち合わせだけど、今度は待ち合わせのスレのほうを使おうかねえ……】
【お前が昨日言ってくれたとおり、ここがもし使用中だと困るしな】
【今日はここまでということで、次二人で頑張って締めまで……だな】
>>339 【了解です、なら念のため伝言スレで落ち合いましょうか】
【なんだか今日は進行にもたついてしまって、時間かけてしまいましたね…面目ない】
【もちろん、次回こそ最後まで行けるよう頑張りますよ!それではー】
>>340 【ぶっちゃけあたしもレスくそ遅いし気にすることねぇよ!がはは!】
【最後まで務まればあたしとしては文句なんて無いからさ、お釣りが出るくらいにね】
【ああ、こういうのは二人の息を合わせるのが大事だからな!お互い気張ろう】
【それじゃあスレを返すよ!】
【ロールの続きにお借りします】
【すいませんけど次のレスはまだ書きかけなもんで、少し待っていてもらえますか?】
>>342 【あたしも移動してきた、スレを借りる】
【あいよ、じゃあ待たせてもらうよ。でも別に焦らなくてもいいからね?】
>>337 あはっ…アデットさんにそう言ってもらえるのは男冥利に尽きるって言うか…!
んっ、んっ…ちゅぅ…っ!っふ…!触ってるこっちもね……たまらないですよ…
柔らかくてすごく…っ、気持ちがいいっ…!
(日射しよりも熱く、上気して絡み合う肌の熱を感じてしまい)
(濃厚に応える口付けに夢中になり、がっつくように何度も唇を啄んで)
(纏わりついた掌もそれと合わせたように激しさを増しながら胸を揉みしだく)
えっ……そういう…訳じゃ……ああっ!!もうっ…!
好きっ…好きですっ…!アデット姐さんの…おっぱい……!
そ…っ!それはいいですね…可愛い声がもっと聞けるように頑張りますよっ…
(手に余るほどの弾力を弄びつつ、赤くなったままごまかすように口ごもるが)
(なおも誘う彼女の表情にあてられて生唾を飲み込むと、正直に答えて愛撫を再開する)
(触れるだけで声の返って来た乳首をその周りごと摘まむように指先で力を込めて)
実はずっと、はぁ…んっ…この胸の中でこうしてみたくて……
ちゅっ…は…んむっ…!んぅぅっ……
(その反対側の乳房へ顔を埋めると柔肉をたっぷり味わうように口付け、舌でしゃぶってまわり)
(やがてその真ん中の乳首を唇にはさむと、音をたてて吸い付き、唇だけで締め付ける)
(口の中で舌先を使ってさらに先端を舐め回すと、もう片方のそれを指の間で転がすように刺激していき)
>>344 ンン、上手だよ……アンタのせいで、乱れちゃうじゃないか……
ちゅ……っふ……ちゅっちゅうぅ……っぷは♥
んん……イイ、荒っぽくてアンタ最高に男らしいよ……ぉ……
(のぼせるほどの熱気を以って身体を甘えるように擦り付けて)
(与えられる口唇への求愛に夢中になって、こちらからもキスの雨を返し)
(口付けと共にヒートアップしていく名無しの手つきで乳房は水風船のように波打ち、形を歪めて)
そうか、あたしのおっぱい好きか……!んっ、もっとお前の好きに……お前のモンにしていいぞ……っ……
ああっ……!ちょっと焚きつけ過ぎたか……んんん、っ……ぅ!
(恥ずかしがるような口ぶりとは反して、力強く弾力が捏ねられていく)
(劣情を誘う囁きにあてられた様子の名無しに愉悦の笑みを浮かべて)
(充血しきった頂をぐにぃと乳輪ごと摘まれて苛められてしまうと普段とは違う弱った雌の声を上げ)
あは、このスケベ……!んっ、んんぅ……あたしを見ながらこんなこと考えてたのかいぃ……
あっ、ああっ……ああぁぁん……!あああああ♥
(顔面を受け沈めて埋めるだけの質感とボリュームで迎え、柔肉の肌を何度も食べられてしまう)
(やがて中心のしこり立った弱点を責められて、両乳首を同時に攻略されている形となり)
(先端をこっぴどく愛されて、恨みがましい視線を名無しの後頭部に注ぎながら悶えに悶えて)
【なんかトラブルでもあったか……?】
【……悪いな、焦らなくていいとは言ったが待っていられない】
【これで落ちさせて貰うよ!】
>>345 ふあぁ…!!じゃあ…今は、俺のものぉ…!?
んっ、ふふっ…ここまでその気にさせておいてさ、やり過ぎたは無いじゃないですか?
(アデットの言葉でますます興奮したような呻き声を漏らして)
(少しだけ弱みの覗いた声には欲望に燃えた、それでいて楽しそうな笑顔で応える)
(ふざけて可愛がるように優しく胸を愛でてみて)
くっ、ふ……んっ、はぁ…!まあその…正直になって言うならですね?
……いやあ、嘘もお世辞も無しに心で話せるって、いい事だなぁ!
ちゅっ…!ふぅ…ちゅむっ…!
(少し照れながらも胸を食む勢いを増す事でごまかすと、悶えるその表情へ視線を向ける)
(上目遣いに見上げたりしながら乳を飲むようにちゅうちゅうと吸ってみせて)
(そうしながら唇で乳房を繰り返し押しては刺激する)
ふぅ…っ、なんだかのって来たんですけど…!ここ、もっと激しくしていいですか……?
あん…っ、んぅぅっ!んむっ、ちゅぅ…っ!!
(ようやく乳房に触れた手が離れたかと思うと、口の中に含まれた乳首に硬い歯先の感触が押し当てられる)
(ゆっくりと力を込めながら舌先は優しくねぶりつつ、甘噛みをくわえていき)
……なんちゃって、今度は…!こっちも……!!
(その横でどさくさに紛れた手が側面から体のラインをなぞって這い下りると)
(腰の真ん中へ滑り、股間をまさぐるように広く撫で回して秘所へと触れてきた)
【気付いたらずいぶん時間かかってしまって…】
【自分的にちょっと許せない域なんでここは謝らせてください、本当にすいません!】
>>346 【ほんとひどいぐらい待たせてしまって…ごめんなさい】
【途中で少し野暮用が入って、それはそんなにかからなかったんですが、何かペースが崩れてしまったもので…】
【一声かけようかと思いましたが、それより先に書き上げようとした結果がこの有り様です……】
【後でこのレスを見て、もしまた気が向いたら伝言でもください】
【でなかったら無理なさらずに破棄でもいいですから、俺の事は気にせずまた普通にスレへ来てくれると嬉しいです】
【それではこちらも失礼します!】
>>348 【おっと、書いててくれてる途中だったか……すまないね】
【申し訳ないけどあれからすぐ落ちてしまっていた】
【それで、今日で終わるものと思っていたから近場で都合がつかなくてね……】
【今回は破棄ってことにさせてもらえないか……?】
【ぜんぜん気にしてない……っていうとちょっと嘘になるが、色々してくれて楽しかったよ!】
【そっちもホント!それじゃあな!】
ヘンタイ!
誰がヘンタイだ
タイヘンだ。ビーチに変体が出たぞ。
失礼する。
あまり長時間居られないが邪魔するぞ。
(すでに衣服を脱いだ何も身に付けていない姿になっていて)
(傍らにはサンダークラップが置かれている)
おや?こんな時間にお散歩ですか?
今晩は。
>>354 ああ、こんばんは。
時間が取れたものでな……
ここへは何となく足が運ぶものだから、ついな……
(男の存在に驚くこともなく)
(自らの裸体を隠すこともなく平然と受け応えをする)
>>355 (チラリと衣服と大剣が)
(相手の足元に近くに置かれており)
(再び相手の裸体を見て)
俺もたまに此処へ来たりしてますよ。
此処に星を未に来る程度ですけど。
生憎と今日は曇り模様星は見られませんな。
>>356 (男の視線が近くに置いてあった自分の衣服や武器にいくのを見て)
……ここのルールは守っているつもりだ……
それに無礼を働いたりしなければ斬りつけたりはしないさ…
(胸を下から抱えるような形で腕を組んで)
(男に笑いかけるように話す)
そうか、私もたまにだがここに来させてもらっている……
天気がよければさぞ綺麗だろうな……
うむ、今日は少々厳しいか…
最も本当は日の出ている時間帯がいいのかもしれないが……
>>357 えっ…ああ。ただ星を見に来ただけですよ。
(斬られるという言葉に冷汗を覚えつつ咳き込み)
ええ。晴天の時の星空は…
そりゃ、もう言葉に表せないほど。とても綺麗です。
(笑みを浮べている女性の方を向き思わず言ってしまい)
(誤魔化そうとしていると小雨が降り始め)
こういう…砂浜も嫌いではないです…(雨にうたれつつ海の方を眺め)
【申し訳ない…突然パソコンから書き込めなくなってしまいまして…】
【パソコンからでないとロールは難しいのでここまでにさせてください。】
【本当にごめんなさい。これで落ちます。】
>>359 【いえ。短い時間でしたが お相手ありがとうございました】
【ご無理なさらずに。ではお疲れ様でした(一礼】
361 :
細川美樹:2010/05/09(日) 13:04:04 ID:???
お邪魔しまーす。
(全裸で浜辺に現れる)
元気良さそうな子が来たな
……それにしてもおっぱい大きいな
(美樹のワガママバストに目が釘付けに)
363 :
細川美樹:2010/05/09(日) 13:16:50 ID:???
>>362 んふふ、おっきいでしょ?
その内もっと大きくなっちゃうからね。
(Dカップのバストを下から手で持ち上げ)
おにーさんもおっきいほうがいいわよね?
>>363 こんにちは、今日もいい天気だね
って、まだ大きくなるつもりなの?
今でも十分大きくて素敵なおっぱいだと思うけどな
それ以上大きくするなら、背も伸びないとね?
(そして、美樹の股間に目をやって)
……うん、おっぱいだけじゃ、ダメだよね
365 :
細川美樹:2010/05/09(日) 13:26:14 ID:???
>>364 こんにちはおにーさん。
だって男の人って皆おっぱい好きでしょ?
形がよくっておっきいおっぱいなら言うことなしじゃない?
(背筋を伸ばして胸を張ってみる)
うっ…ここもすぐに大人になるわよ!
だってまだ小学生だもん。
(男の視線がまだ生えていない秘所に注がれているのを感じて)
>>365 そりゃ、男にはおっぱいないし、君みたいな可愛い子のおっぱいが綺麗で大きいと見ているだけで嬉しくなるからね
お兄さんもおっぱいは大好きだよ、うん
(胸を張ってみせる美樹をおだててみせる)
え? 小学生なの?
最近の子は本当に発育いいんだね……
じゃあ、ここでアソコにいっぱい日の光を当てていくといいよ
普段隠してひ弱になっているから、お日様をたっぷり浴びると、成長も早くなるよ?
こんな風に
(と、大人の太くて逞しい肉棒を見せつける)
367 :
細川美樹:2010/05/09(日) 13:39:53 ID:???
>>366 おにーさん分かってる〜
私みたいに可愛い子の裸見れてラッキーよね。
(おだてに乗せられ胸を見せつけるようにして)
そうよ、まだまだ小学生。
育ち盛りなの。
それって本当?なーんか怪しいような……
(疑った目でじっーと見てみる)
わっ、すごーい…おにーさんの
(大人のペニスの迫力に息を飲んで)
なんか本当みたいね…
触ってみてもいい?
(上目遣いで見上げて)
>>367 論より証拠ってやつさ
窮屈な下着で締め付けられていたのが解放されて、のびのびしてるだろ?
(今度は自分の男性器を見せつけるように手で持ち上げてみせる)
おちんちん、興味あるの?
じゃあ、二人で触りっこってことにしない?
あそこの木陰でさ
(と、丁度良さそうな椰子の木の木陰を指し示す)
369 :
細川美樹:2010/05/09(日) 13:51:27 ID:???
>>368 わ〜、確かに気持ちよさそうね。
いつも圧迫してるからかしら?
(持ち上げられたペニスを見て感想を)
うん、ちょっとだけ…
おにーさんが私の触ってくれるの?
だったらしてみたいかも。
いこいこ!
(男の手を取り椰子の木の下まで移動する)
うんと…どうすればいいのかな?
>>369 君のおっぱいも、今こうして風に吹かれて気持ちいいだろ?
だいたいそれと似たようなものだと思うよ
(美樹の気を引くようにぶらぶらと揺すってみせる)
ちょっとだけ、と言う割りには興味津々に見えるなー
うん、二人で楽しく触りっこして遊ぼう?
って、積極的だな、はは
(美樹に先導される形で苦笑しながら木陰について)
とりあえず腰を下ろして、君は脚を広げておまんこ見せてくれる?
後は、お互い好きなように触り合いっこするってことで
(と、早速美樹のたわわな乳房に掌を被せ、撫で始める)
371 :
細川美樹:2010/05/09(日) 14:06:17 ID:???
>>370 む〜、だって興味あるんだから仕方ないじゃない。
(ぷくーっと頬を膨らませて年相応に不満を表している)
おにーさんも我慢できないんじゃない?
えっと、こうかな…?
(その場に腰を下ろして脚を開く)
(幼い性器が丸見えになってしまう)
やだ…恥ずかしいかも…
(今さら羞恥心が沸いてきてしまって)
さわりっこ?じゃあ私はおにーさんを……
あっ…ん……
(胸に触れられると自然に声が出てしまい)
(小学生の胸らしく堅さと柔らかさが同居した感触を伝える)
これでいいのかな?
(ぎこちなくペニスを摘まんでやわやわと扱き)
ね、ね、おにーさん。
私ぱいずりっていうのをしてみたいんだけど。
(好奇心に溢れた目を相手に向け)
>>371 いやいや、悪いなんていってないよ、むしろ当たり前だしね
うん、こんな美味しそうなおっぱい見せつけられたら、もうお腹ぺこぺこ
(と、腹をさする仕草をしてみせる)
うん、そんな感じで……こっちは本当にまだまだこれからだね?
でも、ちょっとお兄さんもアブナイ趣味に目覚めてしまいそうかも……
(美樹が未成熟なワレメを恥ずかしそうに晒すと、そこをじっと覗き込んで)
(指を口に含み唾液で濡らすと、ワレメに沿って指を宛がいにちゃっと割り広げてしまう))
ぷにぷにしてて、暖かいね、君のおまんこ
おっぱいも、ちょっとまだ芯がある感じかな?
こうしてマッサージして、柔らかくしてあげるね
(美樹が痛がらないように余り力を入れずふくらみを撫で回し、乳首を指先でくすぐった)
うん、まずは好きなように弄ってみるといいよ、そいつは案外丈夫だから
どんな感じかな?
(美樹が肉棒を弄り始めると、わざとぴくぴく奮わせてみせる)
って、パイズリ? ずいぶん積極的だな
うん、いいよ、じゃあまずは自分の思ったとおりにやってご覧?
(と、美樹の乳房や秘裂を弄っていた手を離して、立ち上がる)
(美樹の顔の真ん前に、屹立し始めたペニスが突きつけられた)
373 :
細川美樹:2010/05/09(日) 14:29:57 ID:???
>>372 すぐに大人になるわよ。
おちんちん入るかはわかんないけど…
(不安そうに秘所を覗きこむ男を見て)
あっ…そこは…!
(唾液で濡れた指が秘所に潜り込むと体が強ばる)
んっ…んん…
(上ずった声を出しながら秘所を愛撫され徐々に解れて愛液が滲んでくる)
おにーさんのマッサージ気持ちいいわ…
(胸と秘所を一緒に愛撫されてうっとりとした表情になる)
なんか苦しそう………
おにーさんは平気?
(ぴくぴく震えるペニスを触って心配になってきて)
おっぱいおっきくないと出来ないことだって聞いたから試してみたくて。
すっご〜い…
(目の前に突き付けられた肉棒にゴクリと喉を鳴らす)
えっと、確かこう…
(両の乳房でペニスを挟んで谷間に押し込む)
(谷間に収まりきらないペニスの先端にちろちろと舌を這わせる)
>>373 大人でも君よりおまんこ小さな子もいたけと、ちゃんとおちんちん入ったよ?
だから、君もそんなに心配しなくていいよ
(と、暗に目の前のちんぽが既に女性器と交わったことがあることを示唆して)
(窄まった秘口をゆっくり解していくようにじっくりとマッサージしていく)
ん、気持ちいいの? ありがとう
お兄さんも、君の素敵な身体を弄らせて貰ってすごく楽しいよ?
(美樹の様子に満足げに頷きながら、秘裂をにちにちと優しくなぞりあげて)
(にじみ出した愛液を潤滑油にして、小陰唇の内側に塗り広げていく)
(乳房もたぷたぷと弾ませながら、まだ小振りな乳首を微かな刺激で甘く擦る)
こんな明るい浜辺でこういうことするの、楽しいでしょ?
はは、君がパイズリで気持ちよくしてくれたら楽になるかもね?
(美樹のウブな様子ににやけた笑顔を浮かべ)
そうだね、君くらい大きければ十分パイズリ出来ると思うよ
ま、君のそのおっぱいの迫力には負けるけどね……
(美樹が生唾を飲み込むと、その先端をほとんど唇に触れるくらいまで近づける)
んっ……そう、挟み込んでおっぱいを押しつけながら擦って
って、舐めるのまでやっちゃうの? いきなりハイテクだな……んっ
(美樹の乳房に包み込まれて心地よさげに息を吐いて)
(白い乳房の谷間から顔を出した浅黒い亀頭に舌が這うと、びくっと身体を震わせた)
375 :
細川美樹:2010/05/09(日) 14:58:24 ID:???
>>374 おにーさんやっぱり慣れてるんだ…
(余裕を感じさせる発言にちょっと身を竦める)
そ、そうよこんな素敵な体いじってるんだから感謝してもらわないと!
(精一杯虚勢を張ってみても)
(巧みな愛撫にすぐに余裕はなくなってしまう)
あふ…んあ……
あぁん…1人でするより気持ちいいのぉ!
(快感を伝えるように愛液はどんどん溢れ相手の指を汚す)
いけないことしてるみたいだけど…気持ちいいわ…
(唇に触れそうなほど近くにあるペニスに軽くキスをする)
おにーさんのおちんちんもすごいよ……
えっ?そうなの?
(どこからか仕入れた知識を参考にしただけだったけどツボを刺激したみたいで)
(気分よくペニスを口にくわえて舌先で舐める)
なんかしょっぱいかも…
でもHな味…
(夢中で口淫を続ける)
おにーさん?出したくなったらいつでもいいよ?
私のお口にちょーだい。
(上目遣いで男を見上げて再びペニスを飲み込み乳房で包む)
【そろそろ時間が怪しくなって来ちゃったわ。次で〆にしてくれる?】
>>375 先走りを味わう小学生なんて、なかなかいないんじゃないかな?
君はエッチの才能がありそうだね……
(ペニスを味わって硬骨とし始めた美樹を見下ろし、自分からも腰を振って乳肉の狭間を擦る)
(唇の中に押し入るように突き上げて、亀頭をだんだんと含ませていった)
ああ、そろそろ出させてもらうよ……はは、お兄さんもう、病みつきになっちゃうよ
この、淫乱小学生め、たっぷり飲みなっ!
(美樹の口の中に肉棒が包み込まれ、上目遣いで見上げられると興奮が高まり)
(美樹の頭を掴んで亀頭を口腔の置くに送り込み、熱く滾った白濁液を迸らせる)
(びゅくびゅくと美樹の口の中で怒張を痙攣させながら、言ってき残らず白濁を吐き出し終えた)
ふうっ……気持ちよかったよ?
それじゃ次は、お兄さんの番、だな?
(そう言うと美樹の身体を腹に抱え込むようにして脚を広げさせ)
(濡れたワレメに肉棒を宛がうと、それを反り返りで押しつけながら上下に擦り始める)
おにいさんのチンズリ、気持ちいいかい?
(後ろから耳元でささやきかけながら、腕を回して乳房を好き勝手に揉みしだいていった)
【それじゃこっちはこんな感じで〆させてもらうね】
【昼間からお相手ありがとう、お疲れ様】
377 :
細川美樹:2010/05/09(日) 15:20:53 ID:???
>>376 きゃっ!
(肉棒が口にねじ込まれたかと思うと)
(ペニスが大きく弾けたように感じたのと同時に精液が流し込まれる)
(逃げようにもがっちり頭を抱えられ強制的に精液を飲み込むことになる)
うぇ〜……
(ようやく射精が終わったところで口を解放され)
(思わず口を開け白濁液の混じった口内を見せることに)
あんっ、おにーさん元気ね。
(後ろから抱き抱えられ割れ目にペニスが押し付けられる)
(こっちも十分濡れていたため愛液がペニスにまとわりつく)
いい……おにーさんのおちんちん気持ちいいよお〜
(乳房も好きに弄られなすがままでも体はしっかり反応する)
(次第に登りつめ絶頂が近づいてきて)
【これでこっちも〆にするわ。】
【楽しかったわ、お相手ありがと〜。バイバイ。】
378 :
不知火舞:2010/05/21(金) 20:26:45 ID:???
来るのは久しぶりね。
ちょっとお邪魔してみるわ。
(すでに裸になってその肢体を晒している)
おっす。
その白い肌を守るオイルは必要か?
380 :
不知火舞:2010/05/21(金) 20:30:53 ID:???
>>379 あら、こんばんは。
反応早いわね〜。
そうね、せっかくだからオイルを塗ってもらおうかな。
やっぱり寝そべったほうがいい?
>>380 うーん。逆立ちした状態で塗るというのは非常に
困難だと思うので寝そべってもらえれば。
(オイルを手に垂らして)
俺ひとりで塗るのもなんだな。
誰か手伝ってくれないかな。
382 :
不知火舞:2010/05/21(金) 20:39:57 ID:???
>>381 あはは、それどんな状態なの?
寝そべったほうが楽だもんね。
分かったわ。
(その場にうつ伏せになって相手を見上げる)
これでいいかしら?
複数はちょーっと苦手なのよね…
あなただけのがありがたいかな?
>>382 こう、倒立して…
あ、それはそれで見たいかも。
全裸で倒立なんて普通やらないしね。
(笑って、寝そべった舞に近寄って)
(まずその白い背中に手を這わせてぬるりとしたオイルを塗りつける。)
あいよ。
それにしてもKOF13出場おめでとう。
最近は格闘ゲーム自体あんまりやってないけどね。
(背中から細い腰に向けて丹念に手を這わせて)
(白い桃のような尻肉をむにゅむにゅと揉みほぐす。)
384 :
不知火舞:2010/05/21(金) 20:54:03 ID:???
>>383 全裸で倒立なんてしたら色々危ないじゃないの。
(冗談らしく返してみると)
(背中にぬるっとしたオイルの感触と手のひらの熱が伝わって)
(大人しく体を預ける)
ありがと〜
アタシもあまりプレイ出来てないけど機会があったらよろしくね。
あんっ…
(明らかにオイルを塗る動きとは違う触り方をされると)
(声を上げてしまい)
(柔らかなお尻の感触と相まって相手を楽しませてしまう)
>>384 あっはっは。
身軽な忍びなら倒立なんて余裕ですよ。
三角飛び出来る舞なら簡単でしょうに。
(尻肉を揉み解しながら、菊座にオイルを垂らして)
ん?ここは硬いな。
抉っちゃおうかな、なんて。
(けれど、指を突っ込んだりせずに尻を叩くだけにしておく。)
(太股や脹脛なども丁寧にオイルで塗ると、肌がテカテカしてきた。)
はーい、舞ちゃん。
今度は仰向けになってね。
386 :
不知火舞:2010/05/21(金) 21:05:45 ID:???
>>385 それはそうだけど……
やっちゃったらすごく無防備だと思うんだけど。
ひゃっ!
(菊門にオイルが注がれると驚いた声を出して)
も〜…
そこは関係ないじゃないの…
(一瞬指を入れられるかと身構えたけど軽くお尻を叩かれただけで)
んっ、ご苦労様。
今度は前ね。
どうぞ。
(背面にオイルを塗るのが終わったのを確認すると仰向けになって)
(重力に負けない大きくて形のいい乳房と茂みの薄い秘所を見せて)
>>386 全裸晒してる時点でフルオープンノーガード戦法だと思う。
打ってこいよぉ、みたいな?
カウンターで威力倍増ね。これ常識。
なんかおっぱいプリンという食べ物を思い出したよ。
ぷるんぷるん揺れてるよコレ。
Fカップくらいありそうだね。
(重力に従わず自己主張する大きくて形のよい乳房を見た感想。)
(白い腹にオイルを垂らしてスリスリと塗り込む。)
388 :
不知火舞:2010/05/21(金) 21:17:43 ID:???
>>387 明日のジョーだったかしら…それ
というよりもここに戦いに来たわけじゃないしね。
普段のことは横に置いときましょ。
おっぱいプリンてある種のセクハラじゃないかしら?
どうだったかしらね〜
今はもっと大きくなってるかも?
測ってないからわかんないけど。
(自信ありげに笑みを浮かべ)
(お腹に当たるオイルと相手の顔を見ながら答える)
389 :
不知火舞:2010/05/21(金) 21:21:56 ID:???
【わわっ、ごめん!電話かかってきちゃった!】
【悪いけどここまでにさせて。ごめんね。】
>>388 ジョーと言えばムエタイチャンピオンの方のジョーもいたね。
挑発で尻を出すのはどうかと思ったよ。
知り合いであることが恥ずかしいよね?
ですよねー?
ま、ちょっとしたジョークだと思えばそこそこ笑えると思うよ。
Fカップなら十分巨乳の部類だし、欲張らなくてもね。
ではその自慢のおっぱいを…スルーして。
(すっと脇腹をくすぐる。)
【はい、お疲れ様でした。】
【闇ちゃんと一緒にスレを借りるよ】
【スレをお借りします】
>>392 …スレを読み違えていました
裸になる場所だったんですね
(水着を脱いでまだ子供の体を晒す)
>>393 おう、ヤミちゃん。また会ったな!
って…勘違いしてたんだな…
(目の前でヤミちゃんが水着を脱いでしまう)
おっとぉ、大胆だな…俺も水着、脱ぐぜ。
(ヤミちゃんに続いて甲児もトランクスタイプの水着を脱ぐ)
これでお互い一糸まとわぬ裸ってわけだ…
奇麗だぜ、ヤミちゃん。
(ヤミの裸の肢体にじっと熱い視線を注ぎ)
【スレをお借りします】
>>392 …スレを読み違えていました
裸になる場所だったんですね
(水着を脱いでまだ子供の体を晒す)
コウジは何かフェチ?というような嗜好はあるのですか?
【すみません。携帯からだと何かやりにくいです】
【二重投稿は気にしないでください】
>>394 コウジは戦いの中に身をおく人なのですね
引き締まった体が物語っています
(肩幅や胸板の厚さをじっとみて呟く)
…見られているだけは恥かしいですね
>>397 まぁな。ドクターヘルの機械獣といつも戦ってるからな。
自分なりに訓練もしてるし。
…俺も実はちょっと恥ずかしい。
そっち行くよ。
(ヤミちゃんの方に行くと優しく抱き締め)
これならお互いのからだ見られないから恥ずかしくないかな。
でも、代わりにドキドキするけどな。
>>398 【大丈夫だと思うのですがまたミスがあったらすみません】
>>399 ドキドキ?心臓の鼓動が早くなっているんですか?
(抱きしめあったまま不思議そうに尋ねる)
訓練ですか。もしあなたのような人を暗殺の対象として
依頼を受けてしまったら簡単にはいかないようですね
…今後の参考の為に触らせてもらいます
(ぺたぺたと鍛えられた体を興味深そうに触ってみる)
>>400 まぁな。男が君みたいに可愛い娘と裸で抱き合ったら
ドキドキして当然なんだぜ。
暗殺、かい。殺人アンドロイドガミアQを思いだすぜ。
(背筋に寒気を感じてぶるっと震えて)
ああ、いいよ。
(ぺたぺた触られると)
ちょ、ちょっとくすぐったいな…
俺も触ってみるぜ。
(抱き締めたままヤミちゃんのお尻に手を伸ばして触れてみて)
>>401 …可愛い…?私が…ですか?
そういうものなのですか…
(可愛いの言葉に赤くなる)
暗殺は私の仕事の一つです
(触りながら弱点になりそうな場所を探す)
鍛えていても攻められれば弱い場所はありますか?
んっ…
(お知りを触られるとえっちぃ声が出てしまう)
>>402 ああ、可愛いぜヤミちゃんは。とってもキュートだ。
(赤くなったヤミちゃんの瞳を覗きこみ)
キス、してもいいかい?
仕事、なのか…とてもそうは見えないな。
弱点か。例えばここ。
(ヤミちゃんの薄い胸の薄桃色の突起をちょんとつつく)
ここ、敏感だろ? 男だって同じさ。ここいじられると感じる。
後は…
(と、お尻をなでていた手がふとももの間に割って入り)
(秘裂を指で触れ)
男の同じ場所に触ってごらん。
(ヤミちゃんの手を取って自分の陰嚢に触らせる)
ここが本当の男の弱点さ。
>>403 キュート…ですか。初めて言われました
(小さく頷いてキスのOKを出す)
見えない方が都合がいいこともあります
ゃ…!
(胸を突付かれるとびくっとなって)
胸…ですね分かりました
あっ!…そこは…!
(敏感な部分に触れられると声を震わせる)
同じ場所…弱点…
(言われるままに少し硬くなったそれを手にすると)
やっ…!?さ、先がヌルヌル…?
(こわごわと触っていく)
>>404 じゃあ、行くよ。
(ヤミちゃんの顔に顔を近づけると唇に唇を重ねて)
ん……ヤミちゃんの唇は柔らかいな。それに甘い。
そうだよ。俺の乳首もつまんでみて。こんな風に。
(ヤミの胸の敏感な突起を親指と人差し指で軽く軽くつまんでみる)
ん……
(肉棒に触れられると徐々に硬度を増す)
大きくなってきただろう? ヤミちゃんの中に入りたいって言ってるんだぜ、それ。
ヤミちゃんのここにね。
(甲児の指が膣口に触れ、ゆっくりと割れ目に沈んで)
(先走りのぬるぬるが更にあふれる)
>>405 …
(キスをされてから瞬きをして)
私の唇に甘いなんて味があるのは知りませんでした
ふぁっ…あ…
(胸を弄られながら同じようにコウジの胸の先を指で撫でる)
こんな大きいもの…入るとは思えません
(真っ赤になった顔のまま不安そうにする)
や…あぁぅ…
(ヌルヌルするそれを必死にしごきながら)
(膣に入ってくる指をきゅうきゅうと締め付ける)
>>406 味、と言うか香りと言うか…
とにかく甘酸っぱい感じなんだ…
んっ そう…そうされると俺も感じてしまうんだ…
(乳首を撫でられぶるっとからだを震わせて)
それが入ってしまうんだな。女体の神秘ってやつさ。
(膣に侵入した指で中をゆっくりかき回す)
キツいね…もっとほぐした方がいいな。
(耳元で囁くと軽く耳たぶに舌を這わせて)
>>407 そうなんですか…人間には不思議な感覚が備わっているのですね
(コウジの言葉を地球人独特のものと捉えて納得する)
気持ちいいのですか…?
(されたように先端をつまんでみる)
そんなこと言われても…
あっ…あくぅ…!ふぁぁ…
(指が中で動くたびに声が出てえっちぃ蜜が溢れる)
だめです…これ以上されたらおかしく…ひゃんっ
(耳を舌で舐められるとぞくぞくした声が出る)
>>408 ヤミちゃんは宇宙人だっけか。ま、そう言うことにしておくかな。
あ、ああ。そんな風につままれると刺激でゾクゾクするよ…
(気持ちよさそうに声をあげて)
ずいぶん濡れてきたようだぜ? これなら大丈夫じゃないかな。
念のために…
(指を一本増やし、二本で膣内をかき混ぜる)
二本も大丈夫か。おかしくなってもいいんだぜ?
(耳元でまた囁くと軽く耳たぶを甘噛みし)
あそこにシートが敷いてあるな、あそこに行こう)
(膣から指を抜くとヤミちゃんの肩を抱いて移動し、砂浜に敷かれたシートまで行く)
さ、ここに寝てごらん。
>>409 そうなのですね…分かりました
今度、今ターゲットにしている男にしてみることにします
(コウジの様子に弱点になると判断すると満足そうに手を放す)
んぅぅ!指…増え…?
(卑猥な音が聞こえると真っ赤になる)
はぁ…はぁ…かき混ぜないで…本当にだめです…
(耳元の声になんとか答えながらも今にも達してしまいそうで)
は…はい…
(ふらふらになった状態でシートまで連れていかれると)
(勧められたまま仰向けに寝転がる)
>>410 そのターゲットに同情するよ。
いや、むしろうらやましいかも?
(仰向けになったヤミちゃんの両脚をM字に大きく開かせ)
(その間に頭を入れて股間をじっと見て)
可愛いな、ここ…
(濡れた秘所にキスし、舌で舐めて)
ん、ここもおいしい。これくらい濡れていれば大丈夫さ。
(からだをヤミちゃんの上に覆いかぶせて)
行くぜヤミちゃん。
(ぬるぬるのアソコに勃起した肉棒をあてがうと)
んっ く…
(グッと腰を突き出し、秘裂を割って肉棒の先端を侵入させる)
キツイな…まだ半分しか入らない。
>>411 んっ…じろじろ見ないでください
あンっ…ふあぁ!
(舐められるとさらに蜜があふれ出す)
はい…
(コウジの腕にしがみついて侵入を待つ)
うぁ…!んくぅ!
(コウジの腕をしっかりつかみながら)
(少しずつ入ってくるものを一生懸命受け入れていく)
(やがてしっかり飲み込むと大きなそれをギュウッと締め付ける)
入りました…コウジ…気持ちよくなってください
(真っ赤になりながらも可愛いと言われたお礼に)
(気持ちよくなってほしいと微笑みを浮かべる)
>>412 ああ、気持ちいいよヤミちゃん。
ギュッと絞るみたいで…
(更にグッと腰を押し込み蜜壷に全部肉棒を埋めて)
ああ、入った…。俺とヤミちゃん、今ひとつなんだぜ?
(愛おしそうに言うと再び唇にキスして)
初めて、なんだよな…ゆっくり優しく動くから…
(言葉通りにゆっくり動き始める)
(秘裂の中を肉棒がゆっくり前後に動いて)
どうだいヤミちゃん。痛かったりしないかい?
>>413 一つ…なら私も気持ちいいのだと思います
(おなかの下が疼く感覚をそう伝えてキスを交わす)
ん…大丈夫です
痛いというよりは…気持ちいいですから
(ゆっくり動くものに従順に反応して)
(膣壁が締め付けては受け入れていく)
【そろそろ時間ですね…ありがとうございましたコウジ】
【最初の方で何度もミスをしてすみませんでした】
>>414 ああ、一緒に気持ちよくなろう…
(そのままゆっくり動いてヤミと気持ちよくなる)
あ、出るよ……
(キツイ締め付けにたまらず射精してしまう)
(ヤミちゃんの奥深くに白くて熱い液体が注がれて)
【じゃあ、短いけどこれで〆で。楽しかったぜヤミちゃん】
【ドンマイさ。また遊びにおいで。じゃあな】
>>415 一緒に…そうですね
二人とも気持ちいいえっちぃことなら…嫌いじゃありません
(動くコウジと一緒に気持ちよくなっていく)
ふぁぁっ…!は…ぁ…えっちぃ液が中に…
(中で受け止めてしまった白濁に呆然としながらも)
(ギュッとコウジを抱きしめて幸せそうに微笑んでいた)
【時間がもう少しあれば丁寧にできた部分は勿体なかったです】
【はい。募集していた場所でみつけたらまた遊んでください】
【スレをお返しします】
ん…………
(灼熱の太陽降り注ぐ見渡す限りの砂浜、サマーベッドに白磁の裸体を仰向けに横たえ)
(釣鐘型の乳房を一対あるがままに空へと向かせて、ルールに従い生身を全て白日の下へと晒して)
常夏とは聞いていたが、何もかもが真っ白に漂白されてしまうような、よい陽気だ……
(聞こえてくるのはさざ波の音だけ)
(日よけするように右腕を頭に載せて太陽光を遮った格好で休んでいる)
>>417 焼いてしまうには勿体無い肌だな…
日焼け止めはちゃんとしてる?
もしまだなら日焼け止めのクリームならあるけど
>>418 ん……?
(声をかけられると腕を上げて視界の戒めを解き、声の主を見上げる)
(切れ長の目に潜む赤い瞳が男の身なりを観察する)
なんだ、藪から棒に――私に何か用だろうか?
日焼け止め?
む……そういえば、日焼け止めは塗ってはいないな
あるけど、とはどういう意味だろうか
その日焼け止めのクリームを貸して貰えると推察してもいいのか?
>>419 こんな綺麗な人のお役に立てるならいくらでもお貸ししますが、
ただひとつだけ条件が…簡単なことですけど
クリームを貸すかわりに、塗らせてもらってもいいでしょうか?
背中かと塗りにくい場所もありますし、任せてもらえるならこれから…
(両手にクリームを塗って見せて、近付いていく)
なるほど、無償でいくらでも物資を貸すとは……
相手にそのような親切で行うことを、条件というものなのか?
(ナンパを行う男性からすればハズレかと思わせるほどの教師か武家かといった堅い口調)
(銀髪を垂らす容姿の印象は冷ややかで炎天下にあってなお表情をあまり見せずにいたが)
フフ……綺麗か、口説き文句にしてはいささか情感に欠けやしないだろうか?
(実のところバカンスの雰囲気ですっかり機嫌を良くした様子で薄っすらと冗談っぽく微笑んで)
(サマーベッドの上で身体を捻り、乳房とその先端を揺らしながらもうつ伏せの状態になって)
それではお言葉に甘えて任せてみようか
よろしく頼む
(乳房の量感に反してスマートで長身のアスリート体型が長椅子の上でしなやかなラインを描き)
(背筋から臀部、足先まで何も纏っていない肉体がクリームを持った男の眼前へとまな板に載った食材のように差し出されて)
>>421 なかにはクリームだけ置いて去れって人もいるからね
こちらにも貸すかわりに少しぐらいの役得はないと…
(見事な肢体と口調のギャップも、これからのことを思えば)
(興奮こそすれ気にはならず、期待に胸を膨らませ)
ただ感想を言っただけ…口説いてるとか…
それより早く塗った方がいいか…こうしてる間に日焼けしちゃう
(寝そべる横に跪くと、両手を裸体の上に伸ばし)
(左手で肩からうなじへと塗り、右手で尻をすくうようにして塗る)
>>422 ほう、追い剥ぎの逆のようなものか?
もっとも、この場で追い剥ぎされるようなものはお互いたいして無いわけだが
盗られるものといえばせいぜいクリーム程度だろうな
(女性らしくも肉の締まった肢体を無防備に曝け出したまま話し)
(ツンと上向いたヒップが太陽光で照り艶かしく光を反射して)
感想、となれば綺麗と感じたというのは貴様の本心だということになるな
……なればこれ以上の追求は止めておこうか
(相手が座った目線の高さはちょうどうつ伏せで楕円状に潰れた乳肉がよく見える位置で)
ん……好きにやってくれ
(触れられるとしっとりと肌が汗ばんでいることを伝えて)
(クリームで粘ついた温かな感触の両手が、裸身の上を滑るのを感じて)
(うなじへと塗り広げられるくすぐったさに小さく身動ぎ一つ、右掌を尻の張りのある弾力が押し返して)
>>423 クリーム以外にも盗るものならありますよ
形のないもの…時間とか、口にはしづらいものとか…
(無防備な肢体に視線を釘付けにしたまま)
(視線を追うように手が動いていく)
好きに塗らせてもらいますけど、何かあったら言ってくださいね
もっとこっち…とか注文があれば、できる限り答えますから
(好きにしていいと言われると生唾を飲み込み)
(手が滑るようにうなじから肩、脇を通過して乳房の縁を撫でるように塗り)
(右手はしりをぎゅっと掴んでから、股の間を何度も往復させ)
(クリームをたっぷりと塗りつけていく)
>>424 そうか、そういった形容しがたいものも費やすといったことができたな
(跪いた相手から見えるのは色素の薄い肌色が目の前にあるすべて)
(薄っすら脂肪の乗った身体の隆起を視線が這っているようなむず痒さを感じる)
何かあったらか……うぅん、そうだな?
では背中を指圧でもして貰いたいと思うが、よろしいだろうか
(生唾を飲み込んだ音は当然こちらの耳にも届いてきて、もしや性的な目で見られているのではないかとやや勘ぐり始める)
(脇へ触れられるのがまたこそばゆい、そうして潰れた肉鞠の輪郭にクリームが塗りつけられていく)
ん……はぁ……っ……
お好きにとは言ってみたが、あまりそういったところを触れられるのは……
(握力のままに五指でしりを掴まれると柔らかくも引き締まった肉が波打って持ち上がり)
(ぴったりと閉じた尻の谷間をクリームでねっとりとした手が何度も行き来するとあまり気色が良くない)
>>425 指圧ですか…慣れてないので、もし痛かったら言ってくださいね
(左手を背骨に添って動かし、ときどき強く指を押し当て)
(慣れない手つきながら指圧して、覆い被さるようにして体重をかけて)
それでも塗り残しがあってはまずいですから…
少し足を広げてくれます?
今度は足の間を塗りますからね
(足を広げるように指示しつつ、内股を撫でるように手を入れて)
(膝から股の付け根まで指を這わせてクリームを塗る)
>>426 職業柄痛みには慣れ親しんでいる
きつくしてくれて構わない……ん……んん
(背骨のすぐ側の気持ちいいところを左手が指圧していく心地よさが伝わってくる)
(ただ慣れていないのか硬めのぎこちない動きがやや心象を痛めた)
では足を開くが……あまり局部へと手をつけられては困ってしまう
フフ、たしか口説いているというわけではないのだろう?
(健康的な太腿をサマーベッドへと横たわったまま広げ、内股を解放する)
(脚の付け根に息づく秘肉の切れ込みと尻穴の窄まりがすべてを暴く太陽の前へ晒されて)
ん……やはりくすぐったいな…………
(異国人めいたすらっとした長い脚が開脚し、膝から内股へかけてクリームを塗ってもらう)
>>427 こんなっ…かん、じっ?
(額に汗しながら指圧していくが、慣れないからか余計な力が入り)
(必要以上に疲れてしまい、力尽きて倒れ込むように)
もう…だめだー、ここまでで勘弁してください
(クリームを塗った背中に頬を付けて、荒い息を背中にかけながら必死に整えて)
局部に塗るのも大事でしょう
ここだけ日焼けだなんて…格好悪い
だから口説く口説かないは関係ないですよ
(するりと手を滑り込ませて、局部を手で覆うとクリームを揉み込んで)
(腰を持ち上げるように浮かせると、尻を突き出させて)
大事なとこだからやさしく…ね
(膣口に指を少しだけ入れて、縁をなぞるようにクリームを塗る)
>>428 ん……
そ、そうそう……そこ……
(必死に試してもらう内に何度かイイところを突く)
(……と思えばすぐさま疲労した様子で中止してしまいやや物足りず)
なんだ、意外とやわなのだな……
無理を言って強請ったのだ、勘弁するなどと言った物言いはしない……有難う
だがこのようなこととは関係なく、多少動いた程度で息切れないようもっと身体を鍛えるといい
(こちらの背中へ顔を寄せて頬をつけている相手へ向けて)
(完全におせっかいな教官めいたことを忠告して)
あ、あまり敏感な箇所で遊んでくれるな、と言っただけだ
触るなとは言っていない……
(内股からさらに這い上がり、とうとう厚ぼったい閉じた女性器の表面へとクリームを揉み込まれて)
(腰を持ち上げられると臀部を浮かせた突き出すようなポーズとなって)
……ああ、深く言及しないでおこう
っ…………もういいだろう?
(濡れていない膣口がクリームによる潤滑で指を浅く飲み込み)
(穴ぐらの縁へと塗られると淡い肉色をした秘所がてかてかと日焼け止めクリームでコーティングされて)
>>429 運動するのは…慣れていないんだ
これでも頑張ったんだけど…だめだったか
(忠告されても言い返せず、ただ項垂れるようにして)
こういうことなら慣れてるんだけど…
(背中に唇を押し当てて、背骨に添って舐め上げて)
(クリームを塗っている時に見つけた性感ポイントを刺激するようにして)
遊ぶだなんてとんでもない…それなら真剣に触りますよ
(身体を密着させて尻を横抱きにして抱え)
(膣口を覗き込みながら指を奥まで入れていく)
(肉襞の一枚一枚に塗りつけながら、捻るように進ませ、子宮の入口まで塗りつけようと指を伸ばす)
>>430 な、そう気にするな
自分一人でやっていれば、上手くもいかないときもあるだろう
だが集団の中で一定の訓練を強いる環境に身を置けば、自然と逞しくなっていくものだ―――
って、あぅぅん………!
(さきほどまで指圧されていた箇所を舐め上げられるとくすぐったげな声を上げてしまう)
(性感を刺激してくる筋を丁寧に刺激してくるが)
ぶ、無礼な!さきほどの人の話を聞いていなかったのかっ……?
日焼け止めクリームを塗ってくれたことには感謝しているが、あまりソコへ手をつけられると困ってしまうと言った
(先ほどからおよそ勘ぐっていたが、いよいよを以って性器へといやらしく触れてきた手つきを身体を揺すって拒む)
な、やめ、こんな陽気にそういう気分にはならないっ……
ん……それ以上のことをしようとするならば、こちらとて真剣に拒まざるを得ないが……
(膣口に指が入り込んでくる感触)
(こちらの思惑などお構いなしによがり場所を探ろうとするような勝手な指遣いを咎め)
(怒気の篭った眼が振り返って密着してきた相手の顔をキッと見据える)
>>431 なにごとも訓練…繰り返し?
それなら、これからも訓練に付き合ってもらえますか?
お互いにメリットはあると思うけど…
(背筋の上を下が何度も往復し、クリームとはまた違うものを背中にと塗りつけて)
(ときには歯のあとやキスマークを付けるように吸って)
無礼だなんて失敬だ…それに話なら聞いていたよ
遊んでなくて真剣に、こうしたい…ならいいんでしょう?
(体の揺れにあわせて膣を撫で、局部全体を揉んで)
気分なら後からついてくるし、拒まれる前にしちゃおっかな
(怒気の篭った目から足の方に逃げて、突き出させた尻にペニスを宛がい)
(下半身を拘束するように、膣口から秘芽に指を伸ばすと、人質のように摘んで引っ張り)
(ペニスの先端を膣の中へと入れようとする)
>>432 …………
んっ……このように強引に迫ってくるお前のような者に付き合う甲斐性はさすがに持ち合わせていない
お互いのメリット?無礼かつ勝手な言い分だな……女をそのような目でしか見れないのか?
(唾液が背肌に滑らされながら、辛辣な物言いへと徐々にと変わっていき)
(そのうちにも身体へと歯型やキスマークを付けられ)
(触れ合った恩義を差し引いても許容を越えて、本気で軽蔑の感情を露わにし始め身体をよじる)
なぜそう解釈できる?
ならばハッキリ言うか……お前とそのようなことをするつもりは無い
遊びだろうと真剣だろうと、断固拒否させてもらう
(どさくさに紛れたような愛撫にやや性感を刺激されるが、身体を許すつもりはなく)
(うつ伏せていた身体を捻り、サマーベッドの上で上体をやや起こし)
……もはやお前のやろうとしていることは強姦だ
今なら犬に噛まれたと思って見逃してやる
(指を肉芽に触れられながらも下半身の拘束から逃れようとする)
(やや全裸で組み合っているような形となって、寸でのところで肉の茎を伸ばした手で掴みそれ以上の挿入を阻止して)
(真摯に見つめて最後通告を発した)
>>433 指圧が上手くなればその恩恵に与れるのに…
それはメリットにならないと?
それなら付き合ってもらうわけにはいかないか
それに好みじゃないってことなら、この場限りになりそうだから…
ついでに犬に噛まれてみない?
(体を倒して抱き付いて、大きな胸を鷲掴みにして)
(体重をかけて腰を突き出す)
【無理ならここで倒しちゃってください】
>>434 気の合う者とならばそれも恩恵になろうものだが
こうもムリヤリにじり寄られてメリットもなにもあろうものか……
ようやくわかって貰えたか……ああ、付き合うつもりはない……
…………なんだ?まだ話すことがあるのか?
な…………!
(抱きつかれて砲弾じみた量感の乳房をきつく鷲掴みにされたときだった)
このっ…………!
(目を大きく見開き)
(頭の中が白熱し頬っぺたがカァァァと熱くなる)
(臨界を越えて男勝りな腕を振り上げると、思い切り男の頬へビンタを飛ばして――)
【あくまでロールであるからな、別に私は不快になっていないことを念を押しておく】
【ただこちらが生真面目な性格である以上、あまりダイレクトに迫られると快楽へと素直に持っていくのは難しいものだ】
【できれば互いの性感を高めあった後に合意の元でしたかったものだが……】
>>435 【こちらが失敗したってことですね】
【時間的にも苦しいのでこれで去ります】
>>436 【希望の詳細をバラしてしまうと】
【こう……クリームを手につけて、どうしても跨らないといけなくなってだな】
【そうして跨って塗っていると自然とペニスが背中に載るだろう?】
【ただクリームを塗られているにすぎないのにお前のことを意識してしまって……】
【そちらのペニスがどんどん硬く熱くなっているのを感じてだな……】
【……といったような形で行きたかった】
【いや、希望をまったく書いておかない私が悪いよ】
【こちらこそ時間を取らせてすまなかった】
【私の不手際で残念な形へ持っていってしまったがお相手してくれて、有難う】
【空室宣言をするのをすっかり忘れていた】
【それではこれでスレをお返しする】
このスレも最初はキャラが全裸で待機してると名無しが寄って来て、
裸を凝視しながら口説いたり触ろうとしたりがっつくようなスレだったんだよな
紳士的な態度で日焼け止めを塗る手法が生まれてから、今度はそればっかりだが
やり方が回りくどくなっても即物的にエロを求める住人性は変わらないし、
安全確実だから一度そのルートに乗るとみんな気を抜いて好き勝手やるわけよ
だからそこからひねって欲しい時は女性の方からどうか一言
【】で打ち合わせてやってください
頭に血が上った男達からのお願いです
【あああ……私のロールで言わせてしまってこんなこと告げる権利などないのは百も承知だが】
【そういうことを公言してしまうとまた価値観の違いが交互にすれ違って言い合いになってしまうのでは……】
【というわけで、誰か全裸で待機してる私と即物的にエロをしないだろうか?】
【先ほどの待機が荒らすようになってしまった侘びを入れたい】
(照りつける日の高い太陽)
(砂浜に敷かれたレジャーシートに裸身を晒して仰向けに横になっている)
ん…………連れ合いがいないと、こういった場所では存外することもないものだな
(海風に銀髪が涼しげになびいて、注ぐ日光の眩しさに目を細める)
(日常の抑圧や階級からも解放され、ただのメスとしてその場で休んでいる)
(なにものにも縛られることなく躍り出た巨乳と隠すこともなく明け透けに晒された秘所)
>>440 (死角の位置から、ペニスを扱きながらこっそり近寄っていく)
お詫びとか考えて無理にエロをするのも苦しくない?
やりたい時に気楽にやればよかと思うんすけどね
や、見てる方はちょっと心苦しいもんで
>>441 それにしても、いい天気だ……少し熱いくらい
(死角から近づかれてしまっては、気づきようもない)
(秘所の縦筋を明るい場所でくっきりと見せ、はしたなく育ったロケット乳房を呼吸のままに上下させ)
(その先端に息づいた淡いピンクの乳首をぷるんと揺らして)
(異国人めいた豊満な身体をあまりに無防備に横たえたまま日光を享受している)
444 :
441:2010/05/30(日) 17:16:20 ID:???
>>442 【昼にいた人?】
【なら自分は退いときます】
【ううん……こうなってしまうのか?】
【見ているほうの心苦しさにまでは考えが至らなかったな……】
【私は苦しくないし、引き続き募集中だ】
大佐!
洋画みたいに、股間をM字開脚して誘って下さい!
>>446 フィルム映画のように誘惑すればいいのか……?
貴様……私をなんだと思っている……?
(とつぜん突きつけられた題目に対して、赤い瞳を怪訝気な色を浮かべ)
(レジャーシートの上で上体を起こして相手を見やる)
こんな人目のあるところで、そんなこと……
仕方ない……そこで見ていろ
(左右をちらちらと確認してから、頬を若干朱に染めて)
(炎天下の太陽が降り注ぐ海辺の砂浜で太腿を相手へ向けて開いていく)
これでいいか……それで、どのように誘えばいいというのだ?
要望を言ってみろ……その通りに、する……
(すらっと伸びた脚をアルファベットのNの次にあたる文字の形に開いて)
(半開きになっている薄い肉色をした無毛の秘所を露わにし、横へ恥じるように視線を逸らして問う)
キャラハンが良くても名無し同士でけん制しあうからな
(セルべりアの股間にじっと見入って)
毛がないんですね…生まれつきですか?
それとも剃っているのか…
それと、ここでは私を呼ぶときは大佐ではなく、セルベリア……だ
そのような階級で話しかけられては変に思われる、呼び捨てでもさんでもちゃんでも貴様の好きにするがいい
(砂浜を照り返す熱がじりじりと肌を焼く)
(このような明るすぎるほどの野外で秘所を見られたことなどない)
(熱中症を誘発するほどの暑さ以上に羞恥が理性を焼くとともに、動物へと退化したかのような解放感)
どうだ……私のオマンコ見えるか?
ああ……生まれつきに毛が生えていない……
(厚ぼったい無毛の肉が秘める股間への刺すような視線を感じる、一体どう思われてしまっているのか……)
そしてココだ……この穴を太いもので埋め立てて欲しい、前準備なんて要らないからすぐにでも……
何人でも来たっていい……
どうだ貴様……?私のこのプライベートビーチで日頃の鬱積溜まっているオチンチンをバカンスさせてみないか?
(M字開脚した太腿の間からスイカサイズの膨らみを二つまろび出させ)
(秘肉の粘膜を自らの手で左右から暴いて、健全なはずのビーチで淫らなポルノフィルムのようなポーズを取り)
(若干無理に作った引きつった笑顔を浮べながらも、だんだん興奮してきてところ構わず誘惑して)
生まれつきパイパンなんだ、セルべりアは…
(手を伸ばして無毛の恥丘を撫でる)
もう、出来上がっているんだ…淫乱だな。
では、遠慮なく…
(彼女に覆いかぶさると既にギンギンに勃起した肉棒を無毛の秘所にあてがう)
んっ
(腰を突き出すと肉棒はあっさり飲み込まれて)
はぁ……熱くて締まってドロドロの最高のおまんこだ…
>>451 ん……うぅん……
そうだ……セルベリアと呼べばいい……
(パイパンに触れられると敏感に反応して、身悶えしながら熱い視線を相手へ向ける)
(相手の撫でる手へ秘所周辺のもっちりとした感触を返して)
そんな、そんなこと言うな……
ああっ、遠慮しなくていいっ……さんざんオアズケされたからっ……
(覆いかぶさられると健全だったレジャーシートは肉交の巣へと変貌する)
(硬くギラギラに勃起した肉棒が自分で拡げた肉ヒダの中心をピトと捉えたのを感じ)
あっ
あ……あああ……!貴様のオチンチンも、凄い、太くて、カチカチにかた……っ……
(腰が突きこまれるとペニスをズブズブと飲み込んでいく)
(熱くうねるぬめった肉襞が膣内へと侵入した異物を愛しそうに抱き締めて)
おまんこだけじゃない。ここも…
(と爆乳を両手で揉みしだきながら)
大きくて柔らかい、そして弾力のある最高の胸だな。
(指の形にへこませながら強く揉んで行く)
あっ 今締まったぞ。セルべりアのおまんこ、いやらしい…
(キツイ肉襞にピストンを打ち込み始める)
うう……これではすぐ出してしまいそうだ…
(激しく腰を使いながら射精衝動をこらえて)
>>453 (そうしてさざ波の音を聞きながらのセックスが始まる)
(太陽が二人の男女の交尾を現実のものとしてくっきりと克明に浮き彫りにし)
私のおまんこいいのか……?私も、イイ……
こんな外でするなんて本当はおかしいはずなのに……
(全裸に剥かれてペニスを突っ込まれてしまえば某帝国の女将軍とてただのおんなでしかなく)
(毅然としていた容姿がどろどろと崩れ表情は物欲しそうに蕩けて)
う……あまり褒めるな……
んっ……んっ……あっ……
お前のごつごつした手が、私のおっぱい気持ちよくしてくれているぞ……
(男の掌にも余るほど育ち切った規格外のサイズの乳房を揉まれながら)
(相手の指遣いや触り方を記憶に刻んでいく)
んッ、んッ、んッ、んッ、んッ!
(今締まった、と教えられると余計に胎がきゅんきゅんとしてしまい)
(ガツンガツンと容赦ない突き入れを開始したペニス全体へさらなる締め付けを与えてしまう)
(弾けるような解放感と、まるで眼前に広がるあの青空へ昇っていくような心地に、怖くなって相手の背中へぎゅっと両手を回して)
ふふ、いやらしいな……
(胸を揉みしだき、堪能しつつ激しく腰を振り)
(膣奥を突き上げて)
もう、限界だ…セルべりア、受け止めろよ!!
(奥をズン、と突くと射精が始まる)
(ドロドロの熱いザーメンが膣奥深く注がれて)
ああ……気持ちよかったな…
【いささか短いですが、こちらはこれで〆です】
【お付き合いありがとうございました】
セルべりアってのは誰なんだ
べり
>>455 あ、ああっ……ああああッ!
やっ、はっ、あ、あ、あ!いやらし……うぅん……!
(揺さぶられながら相手の手の中で痛気持ちいいくらいに乳肉がぐにゃぐにゃ歪んでいく)
(くびれた腰も相手の動きに合わせて淫乱に振りたくり、もっと奥へと導こうとして)
は―――はぁぁぁ……!!で、出るのか?出せっ、私の中にぃ……全部吐き出してしまえ……!
ううううううんッッ!
(ズン、とこれ以上ないほどの一撃とともに射精が始まって)
(それまでの波と膣内へと射精された事実でバックドラフトのように一気に燃え上がり)
(目の奥が爆ぜたように感じるほどの重い絶頂へと昇り詰めて)
はぁーっ……あ……はぁ……はぁ……はぁ……
凄い、こんなにたくさん……まだ出ているぞ……?
この、種馬め……♥
(抱きしめあったまま、汗でべたつかせた銀髪を頬に張り付かせたままに淫靡に微笑んで)
(白日の下で身体を痙攣させて射精を受け続けて、ごぼっと飲み込みきれなかったザーメンが結合部から溢れ砂浜へと垂れて)
私も、気持ちよかった……
(火照った顔を耳元に寄せてそっと囁いた)
【こちらもこれで〆とさせて貰う】
【誰か着て欲しいと待っていたから来てくれて嬉しかった……凄く】
【こちらこそお付き合い有難う】
素っ裸の状態で幼児プレイ行ってみようか
【本日は長時間スレをお借りしてしまった】
【そのことに対する謝罪と感謝を】
【有難う】
【それでは待機を解除させて貰う、以後空室だ】
>>458 【…………!】
【あと少し早く言ってくれれば……】
【出戻り1レスだ、今日はこの場を半日借りてしまったしもう止めておこうかと思う】
【スレをお返しする】
【大佐に敬礼!】
【ご馳走さまでした】
確かに、オイル塗りながらチンポも擦りつけちゃうのは魅力的展開
ちょいと待機させてもらうよっ!
今日も常夏ですね。
>>464 あぁ、そうだなぁ……
凍死も餓死も縁がないなんてそれだけで天国だよ
(海辺に立ち手をかざして太陽へと見上げる)
(何も来ていない肌色だけの身体へ直射日光が降り注ぎ、肉の隆起に健康的な陰影を作っている)
こういう感じだと、いろんな意味で開放的になりますよね
(アデットと同じように立ち上がり背伸びをして、)
(その素晴らしいボディラインに見惚れる)
>>466 ちょーっと暑すぎるけどな
だけど景色も綺麗で、これはもうゴージャスな気分で開放的になるな!
(ほどよく鍛えられて引き締まったボディラインにロングの金髪を踊らせ)
(反面、女性らしく膨らんだ乳房を名無しの眼前へと大きく突き出させて)
(楽しそうに笑って、羞恥の頓着のまったくない様子で薄く生え茂った陰毛を海風になびかせる)
風が気持ちいいな……
(海風にばらける前髪を押さえて、)
(白い砂浜に波打つコバルトブルーの海と、交互に隣へいる男の身体を見て)
>>467 やっぱり人間も動物ですから、寒い雪や氷の上にいるよりも、
こういう所で伸び伸びとしないとやってられないっすよねえ
お姉さんも、エクソダスしてきた感じですか?
(思わず見惚れてしまった事を、慌てて一瞬隠そうとするも、)
(惜しげもなく肌を晒すアデットの様子に、)
(逆にあたふたしている事が恥ずかしくなったのか、視線を奪われたままで)
潮の香りって奴ですね……まさに南国だ
(引き締まった男性らしい肉体が日に焼けており、)
(股間にぶら下がった男性器が、少しづつ膨らんできているが、)
(男自身は自身の変化に気づいていない)
>>468 そう、そうなんだよ
常温動物がさみぃ場所にそもそも住もうってのが間違いなのさ
ただずっとこんなぬくいところにいると頭がお花畑になって、人間ダメになりそうだけどねぇ?
アンタの見込み通りエクソダスしてきたんだけど、どうやらそっちも似たようなもんみたいだね
(全裸であることに慣れているかのように恥部を見られても平然と振る舞い)
(巨乳の上に載った白人らしい桜色の淡い乳輪が二つ、男へ向いて突きつけられている)
(相手があたふたするさまを小悪魔っぽくにやにやと見て)
ふふ、遊ぶにはもってこいの日和だねぇ
(小麦色に日焼けした筋肉質な身体は魅力的で)
(股間で揺れるモノもお好みサイズ……)
(波打ち際ではしゃぐように男の周りを回るようにステップして)
>>469 ええ、俺もちょっと前に、一人でエクソダスしてきた感じなんですが……
なんとかねぐらと食い物の確保の宛てが付いた所で、
今日は一日一休みって感じですよ
大規模エクソダスを成功させた連中とかも、ある意味ここから勝負なんでしょうねえ
(言葉では平素を装ってる、装えているつもりだが、)
(アデットがにやにやする様子に気づく余裕もなく、)
(突き付けられた乳房の先端や引き締まり括れた腰、豊かな臀部から視線が外せない)
遊ぶって言っても、一人のんびり昼寝くらい、
って何にもない浜辺でも、北国産まれには有難いですよね
……おおおぅっ!?
(アデットがはしゃぐ様にステップを踏めば、)
(当然の様に露わになる巨乳が揺れ……余裕もなく、その揺れる二つの果実に視線が釘付けになる)
(股間のモノはみるみる膨らみ、漸く自分の変化に気づき、慌ててソレを隠そうとする)
>>470 一人で!
そいつは中々たいしたもんだね
ま、ここまでくれば寝ぐらくらいすぐ見つかるわな
食いモンもこんだけ暖かければ工夫しなくても勝手に作物が実るもんなぁ
(楽天的に言って、ステップを踏んでぴちゃぴちゃと海水の感触を楽しみ)
(巨乳を揺らして、童女のようにはしゃぐたびに太腿の間に潜む秘肉もちらちらと見せて)
(テンションは高く、薄っすら朱に染まった頬が若干アルコールが入っていることを示し)
えー?色々あるだろう?
泳いだりとか、果物割りとか、酒飲んだりとか、踊ったりとか……
(くるりと回るたびに背中を向けたりして、引き締まりつつも女性らしい白い臀部を見てもらって)
(遊び慣れている熟れた乳房が柔らかく跳ねて)
(そうこうしているうちに、男が明らかに自分の身体で勃起を始めた様子を目ざとく見つけて)
火遊びとかさ♥
(隠そうとしている怒張が聳える股間を見ながら、切れ長の目を妖しげに細めてあからさまに言い)
>>471 氷の下なんかより、よっぽど暮らしやすいのは間違いないけどさ
寂しがり屋でさ、やっぱり知人友人があんまいない、ってのは、ね
(白い肌や頬が、ほんのり上気している事に今更気づき、)
(目の前の美女がやけにテンションが高いのが、)
(夏の太陽のなせる技だけではないと気付き、逆に安心したように少しリラックスして)
確かに。飽きるほど泳いで、果物割って食って……
酒は来るまでに飲み干しちまったんだよなあ…、踊るのも良いな
それに、火遊び……?良いのかよ、姉さん?本気にしちまうぜ
(ワザと魅せつけているアデットの動きに完全に視線を絡め取られて、)
(ホロ酔い気分の女性の意図を漸く酌んだのか、股間へ投げられた視線と、)
(あからさまな言葉に、自らの昂りを隠すのを止めると、)
(逞しい逸物が臍まで剃り返り、同時にアデットへ近づき、)
(ゴツゴツした男らしい手で豊かな胸へ、柔らかそうな尻へ手を伸ばそうとする)
>>472 寂しがり屋ねぇ……ま、連れ合いなんてすぐに出来るさ
なんせここは素っ裸でお外で寝てても人が死にゃしないんだ
放っておいてもガキはどんどん増えるばかりだからね♥
(指で輪を作って、リラックスしきった表情でぬけぬけと言い切って)
いいねぇそういう気ままな野蛮人みたいな生活……
ふふふ、随分威勢がいいじゃないか
お昼寝ってのも案外ソッチのことだったんじゃないのかい?
(快活に女性としては若干下品な笑みを浮べて、口紅が塗られた唇を歪めて)
(臍まで反り返った逸物をじっくりと鑑賞しながらこちらからも近づいていく)
おぉ?アンタの本気、見てみたいねぇ
ハハ、あったかいとちんちんも幸せそうでなによりじゃないか
(逢引するような格好で、立ったまま乳房と尻へと触る手を受け入れ抱いてもらう)
(触れる男性らしい指へ、すべすべと柔らかい感触を返して)
>>473 確かに、ここならよっぽどの事をしてても、死ぬ心配が無いもんな
それに今言った通り、暇を持て余していて、
男と女が出会っちまったらやる事は限られてくる……
(武骨そうな外見とは裏腹に、器用に指先が動くと、)
(最初は触れる様に、やがて円を描く様に、丹念に乳房を愛撫してその感触を楽しみ、)
(当時にさする動きで臀部から背筋への掛けてのラインを撫で、括れた腰を抱き寄せる)
野蛮人、上等ってね。こういうお昼寝なんて、相手がいなかったんだって
大体、火遊びが過ぎてエクソダスしてきたようなモンで……見るかい、本気?
(豪放磊落、整った容姿とは異なる表情をアデットが見せても、)
(自然とソレがまた絵になり、目の前の女性の魅力を引き立てている)
(解放感に剃り返る男性器を、近づいたアデットの腹部に押し当てると、)
(胸を愛撫していた手て金の髪を掻き上げて、口づけをかわそうとする)
【悪い、時間がそれほど余裕がなくて、】
【あと1時間ちょいで離籍しないといけないんだ】
【中途半端だが、行ける所まで行くか、破棄しちまうか、】
【どっか都合付けて再開するか……】
>>473 あぁ、男と女がいさえすりゃあこんな感じで楽しいことは色々あるもんな?
時間が幾らあっても足りやしない
(焦れるような手つきから、やがて大胆に乳房が円を描くように寄せられ)
(器用な男の愛撫が快感を届けてくる)
(滑らかな曲線を描く尻から背筋を同時にさすられて腰を抱き寄せられる安心感)
あン……
(胸板に手を添えてキツい姉御肌の目がじっと男の顔を見つめる)
こうしてるとまるで動物そのもので、つくづくあたし向きな趣向だよ
おっと……百戦錬磨の荒くれだったみたいだね、最初は紳士の振りしてるから気づかなかったよ
ふふ、こりゃあとんでもないイイ男に捕まっちゃったかね……ね、本気、見せてよ……?
(冗談めかして切符のよさそうな声色で微笑んで)
(金髪がかき上げられた素顔を見せた格好で喜んで口づけを交わす)
んふ……ちゅ……っ……
(お腹へと当たっている勃起の熱い原始の感触に胸を高鳴らせて)
(茎の下、睾丸あたりへと躾のなっていないじゃじゃ馬の右手を伸ばしてさわさわと触れ始めようとし)
【イイところだから残念だね、どれくらいで再開できそうだい?】
【こっちは夜とかだとキツいかねぇ……それと、悪いんだけど、今日は凍結する気はあんまりないかな……】
【破棄になったらそれはそれは悲しいけどな!】
>>475 ああ、俺もあんたみたいなスゲェ美人と、
こんな楽しい事できるなんて期待もしていなかったからさ
百戦錬磨、ってほどでもないが……努力はするさ
(甘い唾液を交わし、舌を絡める濃厚な口づけを交わしながら、)
(男根に伸びるアデットの手に擦る様に腰を前後に動かし、)
(同時に、アデットの秘部にも手を伸ばして優しく、徐々に激しく触れて行く)
んく、ふぅ……良い女だな、姉さんはさ
氷の下に抑えつけられてた分、発情期を待ち構えてた、って所かい?
俺の方は……我慢する余裕……もっ!
(大きな乳房を揉みしだきながら、握られたままの巨根を女陰に宛がい、)
(先走りが溢れ始めたソレを、性器同士を擦りつけるかのように腰を動かす)
(言外に辛抱溜まらないと、挿入の許可を催促しながら、)
(口腔を、乳房を責め立て、秘部への刺激を鋭くしていく)
【今日は、夜まで無理になっちまうんだ】
【凍結もしないなら、もうやめちまうか……悲しいが】
【もし我儘を聞いてくれるなら、このまま駆け足で最後まで赦して欲しい所だが】
【オッケオッケー】
【それじゃあ急ぐな!】
>>476 あぁん?口が上手いねぇ……アタシは学がないから褒められると図に乗っちまうよ?
もっともっと男を楽しくさせたいってさ
(謙遜する口ぶりとは異なり、手馴れた様子のディープキスに舌をこちらからも絡めていく)
(お互いの性器を刺激し合いながらちゅっちゅする情熱的な前戯を行い)
(互いの敏感な箇所は粘液が混ざり出し、触れる手つきは競うように愛撫の激しさを増していく)
あ、あン……ふふ、さっき褒めてくれた通りアタシが良い女なのは当然だろ?
発情は、まぁ……いっつもしてるけどな……でも今日は特別、乱れちゃう……かもね
ほら……アンタのオチンチンはアタシのオマンコにちょうどいい大きさみたいだからさァ……
最初に見たときからずっとうずうずしてたのさ……
(ごつごつした男の手の中で瑞々しい巨乳が歪に姿形を変え、女陰の穴ぐらへと誘導する)
(擦り付けられると発情期を我慢していた水音を鳴らし腰が動いてしまう)
いいよ……このまま挿入れておくれよ……♥
(乳房の先端は責め立てるような愛撫に乱れ勃ち充血して、秘所の有り体も感じる女のソレとなって準備万端になっており)
(濡れた肉穴を自分の指でも広げて挿入を許可、どころかいち早くの挿入を強請る)
>>478 悪ィな、暫く抜いてすらいなかったから……
姉さんを見た時から、ずっと、限界が近くて……それじゃあ、入れるぞ?
(だが、溜まった分まで目の前の女性を相手にできるのなら本望、そう言わんばかりに、)
(既に水気十分のソコをジュブジュブと手で掻き乱す様に愛撫し、)
(肉棒がビクりとアデットの行為に反応して堅さを増すと、)
(アデットの女陰へしっかりと狙いを定めて、怒張を押し入れていく)
んちゅっ……おっ、おお……
凄いな、アンタの膣内は……良い具合だ
(素直に感嘆しか思い浮かばない良く締まるアデットの膣内を、)
(巨大な剛直がズブズブと奥へ奥へと侵入していく)
(張り詰めたカリが、アデットの弱点を悉く押しつぶしながら、)
(最奥を突き上げると、男がもう一度アデットの唇を奪う)
ハァ、うぐ……なあ、姉さん、アンタ名前は?
(巨乳を荒々しく揉みしだきながらも、器用な指先は痛みを与えるまでの強さを避け、)
(乳首を、乳輪を刺激しながら自在に形を変える柔肉の感触を楽しむ)
(熱く逞しいペニスが、アデットの膣内を縦横無尽に暴れまわり、)
(力強い腰の動きで発情期のケダモノの様に媚肉を貪る)
>>479 おっ、おお
そりゃ嬉しいね
それにアタシはさぁ、あんまり人には言えないけど精液好きなんだよ……♥
ん、んん……はいってきてる……だから、溜まってるのを全部アタシにちょうだいよぉ……
(肉棒が女陰のアワビを押し広げ、肉襞を責め立てながら侵入してくる)
(体内へと入り込んだ異物を押し出そうと膣穴が締まり、掻き乱されたのもあってかとろとろと結合部から汁を垂らし)
ふふっ……自信は、あるよっ……女泣かせならぬ男泣かせの洞窟だろう……?
はあああ大きくて、かたい……立ったままするのも乙なもんだね……
(思ったとおりの長さ、そして太さ……そしてイイところに当たるカリ首の反り返り)
(こなれた膣内が巨大な剛直を愛しげに抱きしめて)
はっ……はむ……ちゅ……
(弱点を突かれると目を潤ませて悩ましげに悶えて)
(最奥を貫かれながら唇を奪われ、きゅんとなって心まで傾いてしまう)
おっぱいイイっ……♥
あ、あー……?そういやぁ……セックスしてんのにまだ名前言ってなかったねぇ……
アデット……アデット!
突きながら、名前……っ、呼んでおくれ……♥♥
(荒々しい手つきに益々感じてしまい、快感にややだらけた顔を見せてしまう)
(乳首は弄くられるたびに面白いように敏感に反応を返して、乳房はまるでビーチボールみたい)
(同じくケダモノとなって踊り子のように腰を振りたくって剛直の感触を楽しみ)
>>480 お褒めに預かり光栄、……でも、アンタの方がスゲェかもな!
炎天下で、頭の中身が溶けてくみてェだな
それとも姉さん、アンタの魅力にヤラレてんのかも……!
(アデットの白く引き締まった足を肩に担ぎあげると、)
(より奥へ、より深く繋がる体位へと移行していき、)
(男泣かせの洞窟、とアデットが言う名器の中をより強く味わう)
(大きく弾む巨乳を、その手で、その眼で存分に楽しんでいるかと思えば、)
(乳房を揉みしだいていた手を尻肉へ移すと、)
(円を描く様に捏ね、撫でまわし、時折菊門の入口を指でなぞる)
アデットか、良い……綺麗な名前じゃないか!
濡れ方も凄い、ぐッ……アデット、良い女だアンタは、本当に!!
そろそろ、俺の方も、げんか…い、だッ、アデット、どこに出せば良い!?
(強く速く腰を突き入れ、水飛沫が上がるほど激しく愛し合いながら、)
(周囲の夏の熱すら気にならないほどに、自分が、アデットが熱くなっていくのを感じる)
(ともすればオーバーヒートしそうな勢いで振り立てられる獣の動作で、)
(限界が近づいてきた肉棒が、長らく押さえつけてきた欲望の開放を、)
(今か今かと待ち受ける様にアデットの最奥を叩き、突き上げ、)
(宣言した通りの本気の動きで膣内を犯し尽くしていく)
>>481 アハッ、お互い頭が溶けてバカになっちまいそうだな
ヤバイな、こんな、気持ちいいとっ、外でヤルのが癖になって……!
あっ、あ、あああんッ!これすご、すごい……!
(足をチアガールのように高く上げた格好で)
(深く、深く、ふとましいに肉棒で最奥を貫かれていく)
(突かれるたびにぶるんぶるんと巨乳を弾ませ、気持ち良さそうにだらんと首筋を仰け反らせ)
(尻は捏ねる手へ張りのある弾力を返し、撫で回す手を喜んで受け入れ、菊門の皺が時折ピクピク震える)
(倒れてしまわないように男の身体へ背中へしっかり手を回して)
きた、アデットの深いところにきた、きてるよアンタのモノが……!
あ、ふふ……アンタのせいで濡れ濡れだよもう、その良い女のアデットとやらはアンタのオチンチンでイキそうになってるよッ……
あっ、 あっ、 あっ、 あっ !あ……ああああッ!
あン?中ッ……、中だろ?これは中しかねェだろう……!中中中♥絶対に中に出しておくれッ……♥
(淫欲が訴えるままに結合した肉の部位を泡立たせ、貪欲に愛し合い)
(炎天下でのあまりに健康的な、交尾を行っていく)
(恥じらいもなくオーバーヒート寸前の獣の喘ぎ声を上げて本能の赴くままに本気で腰を振り)
(男にねじ伏せられ犯される快感をムラムラと味わい)
(待望の、待望していた射精のときを今か今かと待ち侘びて、獣というには可愛らしい声色で膣内射精をおねだりして)
>>460 ああ、この青い空の下での解放感……
病みつきになっちまう!生物が、本来あるべき姿なんだろうな、これが!
(自分の身体に手を回し、しっかりと抱きついてくるアデットを、)
(愛おしそうに、抱きしめるように身体を引き寄せて、)
(その様子に感じるモノがあったのか、アデットの頬についばむようなキスをする)
ぐっ……そりゃあそうかッ!動物そのままの事してんのに、
今更そんなヘタレた事できるワケねぇか……!!
(聞く事すら野暮だった、そう思いながら、再び手を巨乳へと伸ばし、)
(乳首に口を付けて大きく吸い込むと同時に、)
(ラストスパートさながら、腰が吊りそうなほどの速さでアデットの中を貪る)
(初対面の美女を怒張でねじ伏せて、思うがままに犯す快感を強く感じながら、)
(長らく禁欲に耐えてきた子種を、約束の地へ、美女の最奥へと撃ち付けようと、)
(我武者羅に、衝動のままに腰を打ち据え、乳房を鷲掴みにする)
アデット、アデット……ああ、チキショウ、名前なんか聞くんじゃなった、
呼べば呼ぶほど火遊びじゃ済まなくなる……!!
アデッ、アデットっっ……イクぞ、受け止めてくれぇっ!!
(とどめ、とばかりに大きく腰を引き、一気に奥の奥まで剛直をねじ込んだ瞬間に、)
(亀頭が風船の様にアデットの膣内で大きく膨らみ、)
(その直後、爆ぜるような精液が怒涛の勢いで吹きだし、撃ち込まれ、注ぎ込まれる)
ぐっ……ふっ、あで、っと!!
(思わず名前を呼び、口づけを交わすも、)
(射精の勢いは衰えず、溜まりに溜まったザーメンが際限知らずになだれ込み、)
(キスに夢中になってペニスが抜けてしまっても、)
(シャワーの様にアデットの白い身体へと降り注いでいく)
【それじゃあ、すまないがこちらは時間が来てしまったのでこれで締めになる】
【短い間だったけど、楽しかった、本当にありがとう】
【仮にどこかであったら、その時はよろしく……】
>>483 ほら、ほら、ほらっ、もっと容赦なくあたしを孕ませようとしてきな♥
あ、ああッ、あああッ、火遊びじゃいられなくしておくれよっ……
全部受け止めてやるからさぁあ……!
(荒々しく扱われて吸われるこの瞬間、巨乳は初対面の男専用のモノとなって)
(ラストスパートとばかりに失禁してしまいそうなほど速く強く打ち据えられて)
(凄まじい禁欲の末の男の本気にもはや喘ぐことしかできない)
(白熱する快感の連打)
(持ち手として鷲掴みされたシベリア乳房はゴム鞠のようにぐんにゃりと肉々しく歪み)
ふふ……ふふふっ……
あ、ああッ、アンタっ……独占欲が強いんだねっ……嫌いじゃないよ、そういうのっ……
きな……きなよぉ……!きて、きて……!
あ……あぁ……くるっ!キちゃう、イク、イクよ、い……くっ……イクぅぅっ……!
あー♥あーッ♥
(亀頭が風船のようにパンパンに膨れ上がると同時に、)
(電流が走ったようにピンと爪先立ち、強烈な絶頂に見舞われる)
(どれほど溜め込んでいたのか、音が聞こえてきそうなくらい勢いのよい射精)
(乳房をぶるぶると震わせ、おバカになった蒼い瞳がぽーっと男を見つめ続け)
はぁ はぁ はぁ……
せ……精液スキ……♥
れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ〜っ……
(腹の中が満ち満ちてしまうくらいの膣内射精がドクドクと与えられてくる)
(大量の白濁液が炎天直下での性のスポーツによって乾いた喉を潤す感覚)
(再びナメクジみたいな口付けに夢中になっていると)
(限界を忘れたような精液シャワーが下半身はおろか顔にかかりそうになるまで精液の水たまりを女体に作って)
さ、それじゃ……アンタのお家へこのまま連れて行ってもらおうかね……
酒を切らしてるんだろう、あたしの持っているのを分けてあげるよ
あたしもさ、独占欲強いんだ……だからね、今夜は帰らなくてもいいだろう……?
(抱いてもらいながら相手に縋りついて、胸板をくるくると指でつついた)
【こっちからもありがとう】
【これで締めるよ!】
【短くてちょっと悪かったけれど、こっちも楽しかったし、結果オーライかな】
【ああ、次また会ったらよろしく……】
待機してみるわ
暑いですねー。
美白オイルと日焼けオイル置いておきますね。
自由に使ってください。
ありがとー!!
遠慮なく使わせてもらうわ〜♪
(腕や足に日焼け止めクリームを塗る)
もしよければ背中に日焼け止めクリーム塗って貰える?
通りすがりのオイル売りなので他の方に頼んでください。
(自転車に乗って通り過ぎる。)
あら、そう……
残念だわ〜
・・・ぼ、僕に塗らせて・・・・・・
(日焼けオイルを取ると、手にたっぷりとつけて)
(マーニャの背中にそれを塗り始める)
あら、坊や
貴方が塗ってくれるの?
ありがと、じゃあ お願いね♪
(マットに俯せになる)
>>491 う、うん・・・それじゃ塗るよ・・・・・
(オイルのついた手を背中に這わせると)
(すこしぎこちない手付きで塗りつけていく)
お姉さんの肌すべすべだね・・・スタイルも良いし。
(興奮したスケベな顔で、褐色の肌を撫でながら)
うんっ、任せたわ♪
(リラックスしながら
オイルを背中に塗られ)
ありがとー♪
お姉さん、踊り子だから
お肌には気を付けてるの♪
うん、知ってるよ・・・・
酒場で踊ってるの見たことあるから。
(マーニャの背中にまんべんなくオイルを塗ると)
よ、横も塗らないといけないよね。
(横から少しはみ出てる乳をさりげなく指で触り)
あ・・・ごめんなさい・・・・でへへ。
へーそうなの?
酒場へはお父さんに連れてきてもらったのかしら
子供が一人で来るようなとこじゃないし……
ううん、謝らなくていいわよ?
別に気にしてないし♪
(相手が子供だと言うこともあり
さほど気にせず平然としている)
個人的に僕がお姉さんのファンっていうか・・・
外からこっそり見てただけだよ。
(露出度の高い衣装で踊るマーナを思い出しながら)
うん、わざとじゃないから・・・・
胸にもちゃんと塗らないと変な日焼けになるよね・・・
(気にしていない事に味をしめたのか)
(今度は塗るフリをして乳房を揉み始める)
あら、そうだったの!?
じゃあ、サイン書いてあげようか?
今度楽屋に遊び来なさいよ
坊やだけ特別に許可してあげる♪
あっ、それもそうね!!
じゃ、前もお願いするわ〜♪
(子供が塗りやすいように
俯せの態勢から仰向けになってあげる)
こっちの方が塗りやすいわよね
・・・遊びにいっていいの?
サイン欲しいかったから嬉しいよ。
・・・・・・・って、うわぁ!モロ・・・・・・!
(仰向けになって堂々と裸体を見せるマーニャに)
(しばらく無言のまま体に見入っているが)
・・・・うん、じゃあ塗るね・・・・・
(放り出されたおっぱいに手を伸ばすと)
(もうオイルとか関係無しに揉みしだいて)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
【すいません、ちとPCの調子悪いのでここまでで】
【ありがとうございました】
勿論よ〜オイル塗ってくれたお礼♪
うん、後で書いてあげる♪
うふふっ……女の人の裸見るの初めて?
あんっ♪
オイルがまんべんなくいくように
よーく塗って頂戴♪
(必死に胸をまさぐる少年を暖かい目で見つめ)
【ちょっとレス返すの遅かったわね・・・orz】
【お相手ありがとう】
うーん、いい感じだったけど残念
失敗したわ……
【ミネアは無理かなあ】
【ミネアねぇ……
ちょっと待ってて】
な、何かご用でしょうか?
姉さんに呼ばれたので来てみたのですが……
【姉に連れられてはじめて来て、慣れていないでモジモジするとか最高じゃない?】
>>505 ミネア……さん?
あの、ここはそのヌーディストビーチでして……
服を……着てはいけない場所なんです
申し訳ありませんが衣服はこちらへ…
(藤籠を差し出して)
【うん、恥ずかしがるミネアもなかなか悪くないわ】
>507
なんですか、ここ?
(見慣れない場所に額に汗が浮かび、目が泳ぎだす)
ええっ!!ぬ、脱ぐんですか!?
は、恥ずかしい……///
わ 分かりました
(衣服と下着を脱ぐと籠にいれ
胸と股間を両手で隠す)
>>508 ミネアさん、ダメですよ
(周囲を窺って誰もいないことを一応確認して、小声で)
ここではそうやって隠しちゃだめなんです
ここは「裸でいるのが自然だ」という考えの人たちが来る場所なんで
恥ずかしがって隠していると追い出されちゃいますよ、裸のままで
(ミネアの前で、いつもは感じぬ羞恥を得ながらも、服を脱ぎ股間を曝して)
その……今日は俺が盾になってあげますから、俺の身体を視線避けに使ってください
>509
そ、そうなんですか・・・
そうゆう規則なら仕方ありません
(両手を胸と股間から外し姉に劣るともとらない見事な裸体を曝け出し)
あ、ありがとうございます
(男の下半身をあまり見ないようにしながら
男の後ろ側について歩いて行く)
ど、何処へ行くのかしら?
>>510 (マーニャのスイカかメロンかと思うような大きくて張りのある乳房に負けず劣らずの
見事な乳房が姿を現した)
(多少姉と比べれば細身にも見えるが、グラマラスの一言に尽きる体型だ)
(そんなエッチな体つきにもかかわらず、控えめで物静かな雰囲気を感じ、
そのギャップはただならぬ色気となって発散されている)
これは……いや、なんでもありません
(異性の裸体に慣れたヌーディストでさえむしゃぶりつきたくなるだろう、と
思わず呟きそうになる)
とりあえずここはビーチの入り口で人がけっこうやって来ますので
人気のない場所にいきましょう。
そこで夕方になるまで待って、それからお帰りになられれば大丈夫だと思いますし
(ミネアの体をじっと見入るような男の視線に
ミネアは恥ずかしがってしまう)
や、やだ……
あまりそんなジロジロ見ないで……///
恥ずかしいです
はいっ、そうしましょう
その場所へ案内して頂けますか?
(男の提案を受け入れ
人気のない所へ向かう)
>>512 あ、いや、すいません!
(顔を真っ赤にして、慌てて視線を外す)
でも、すごく綺麗な身体ですよ
このビーチではじめて見ました。こんな綺麗な体の女性…
(先頭に立ち、なるべくゆっくりとした足取りで岩場と砂浜の間の
草地に向かって行く)
(周囲にはスライムがいくつか転がっているが敵意らしきものはない)
(移動中、何人かとすれ違い)
ミネアさん、大丈夫ですか?
い、いえ……
こちらこそスミマセン
行きましょうか?
(男の後ろに立ち
目的の場所へ歩みを進めてゆく)
あ、スライム
(スライムに気付き一瞬体が強ばるが
敵意がないと分かりホッと一息つき)
・・・///
(途中すれ違う人たちからの視線を体に浴び
やや顔が赤くなる)
あ、はいっ!!大丈夫です
ここならあまり人もいませんし……
>>514 ミネアさん、一目を気にしちゃだめですよ
ほら、露天風呂でホイミスライムに会ったと考えればいいんですよ
人間じゃなくやくそうと思えばいいんですよ
(意識してマゴマゴしているミネアを励まそうと)
ここならほとんど人は来ませんからね
草がチクチクするというのもありますが……
(岩場のほうにチラッと視線を一瞬やって)
ま、ここなら大丈夫でしょう
絨毯を敷きますから、その上に座りましょうか
(どうぐぶくろから曰くありげな絨毯を取り出して広げる)
マーニャさんは行動が予測不能ですからね
ミネアさんを放ってどこ行ったんでしょうか……
あ、はいっ!!
スミマセン……気を付けます
(男から指摘され背筋を伸ばす)
いい例えですね〜
とても参考になります
えぇ、ここなら安心して
(人気がないとこなので
幾分、安心したのか毛布に腰掛けると伸びをする)
うふふっ、姉ですか?
きっと男の方をナンパしてるんじゃないかしら?
姉のことだから……
>>516 そうしゃちほこばらなくても大丈夫ですよ
(気を付けしそうな勢いのミネアを見て笑う)
いつも別の男性を連れてらっしゃいますよね
ミネアさんはナンパされちゃったことってあるんですか?
(冗談めかしてマジな気持ちで聞く)
その……岩場のほうには行かないでくださいね
あ、はいっ・・・
やだ、私ったら……///
ナンパです・・・か?
えぇ、あります・・・
姉ほどじゃないですけど
え、どうしてです?
岩場に何が・・・
(岩場に視線を送る)
>>518 いや、何故かって言うと……
(説明を躊躇していると、岩場の中に目が現れ)
(周囲を睥睨してからまた消える)
……あの岩場は爆弾岩なんです
え、えぇ・・・
なんでしょう・・・
(岩場をじーっと眺めていると
岩から目が現われ・・・)
ば、爆弾岩!?
た、確かに・・・下手に近づかないほうがいいですね
【すいません。ちょっと眠気が出てきました】
【寝落ちそうです】
【凍結可能なら明日以降にお願いしたいのですが】
【そうですね〜
こちらは日曜の夜なら大丈夫ですが】
>>522 【日曜夜ですね?何時ごろでしょうか】
【そちらの時間に合わせますので、よろしくお願いします】
【トリップ付けさせて貰います】
【ありがとうございます】
【こちらは八時から大丈夫ですが
どうでしょう】
【トリップ確認しました】
>>524 【では夜8時に再開をお願いします。お休みなさいませ】
【はいっ、おやすみなさい♪】
【そろそろ約束のお時間ですね】
【今夜は23時までです】
【来られないみたいなのでロールの方は破棄させて頂きます】
乙。
気を落とさないように。
まぁ、こんな事もありますから
やはり今日の占いは当たりました
待ち人来ず
縁談:吉
マーニャとガチハメるでしょう
又きてな。ミネア。
ミネアの尻を掘りたい。
姉さんがご希望なら呼んできますけど……
なんですか掘るって
わ、私は……そちらなど興味ありませんっ!!///
>>534 えっ、お願いしちゃって良いならお願いしちゃうけど……
二人同時ってのは流石に難しいだろうし、
それじゃあマーニャを呼んで来て貰える?
はい、では ちょっと待ってて下さい
はーい!!
アタシに何か用かしら?
>>537 おおおっ、ヌーディストビーチでマーニャちゃんに本当に会えるなんて……
裸のマーニャちゃんのエッチな踊りを是非見たくてさ
(ヌーディストビーチだからなのか、全裸のままの男が、)
(マーニャのボディラインを見つめながらその美しさに溜息を吐く)
【ごめん!!
今夜は落ちるわ】
【そっか、そりゃあ残念 是非またの機会に】
前回は悪いことしちゃったわね
うん、人がいないわね
今夜は帰るわ
【待機するわね】
【待機、解除するわ】
柿ピー
…………
(体育座りして海を見つめている)
……海はいいね……
(海に消えていった)
股来い
海に消えた全裸の少女
シスプリの千影だよね?
また来て欲しいもんだ。
下がりすぎだからついでに上げる
最強の弟子ケンイチの千影・・・ではないか。
幼女ハァハァ。
はぁ……
…お日さまに当たるのは、気持ちの良いものですね。
(ビーチパラソルの下で心地よさそうに小さな身体を一糸纏わぬ姿で横たえて)
其処のお嬢さん
直射日光は肌によりありませんぜ?
>>555 ごきげんよう。
普段、あまりお日さまの下に出られないものでつい…
でも、よくないですね。ありがとうございます。
(声を掛けられて僅かに羞恥を感じてもじくつくもここではこれが普通の格好だと意識して)
(親切な相手ににっこりとほほ笑み)
>>556 いや。むしろ俺の方が
直射日光に当たってしまっている…
これでは説明した意味がないな。面目ない。
(片手で日光を遮るように御でこに翳し謝り)
其方の方に行っても宜しいかな?
(片手に日焼け止めのクリームを持っており移動していいか訪ねて)
>>557 あら、それはいけませんね。
(相手の方を見上げて少し眩しそうに目を細め)
ええ、どうぞ。ご遠慮なく。
そちらは日焼け止めですか?
(相手の手にもっているクリームにふと気付き、自身が塗っていない事を思い出して訊ね)
>>558 では失礼して。
(軽く会釈をして相手の意を経てビーチパラソルの元へ駆け寄り)
(手に持っていたクリームの事を聞かれ)
ええ…自作で作ったものですけど…
よかったらお使いになりますか?
包容力
>>559 はい、お気遣いは無用ですよ。
(パラソルの中に入って来た相手を微笑で見上げ)
では、せっかくですから使わせていただけますか?
(相手の厚意にぺこりと頭を下げクリームを受け取ろうとして)
>>561 少し不安ですけどよろしければ。
あっ、少し待ってください・・・これでいいかな。
(相手に手渡す前に一度フタを空けて手に取り危険ではないか自分の肌に塗り)
(安全なことを確めて改めてクリームを手渡して)
>>562 ありがとうございます。
では…お借りしますね。…んッ。
(クリームを受け取ると安心して小さな掌にクリームを零し)
(慣れないたどたどしい手付きで細い手から肩、胸元へとペタペタと塗り広げていき)
(独特の感覚に小さく声を漏らして眉を震わせて)
こんな感じで良いのでしょうか?
(自身で塗った事がないため上手く塗れているか不安で、相手に訊ねて)
>>563 俺で良ければ・・・フムフム。
(クリームを相手に手渡し塗り終えた幼き身体を隅々と見ながら)
もう少しクリームの量を足した方がいいかも。此方に来てくれますか?
(掌にクリームを塗りつけて戸惑う少女を手招きして)
【時間とNGをおしえてくれますか?】
>>564 何かおかしかったでしょうか?
(クリームを塗り照り光る凹凸のない胸の前で指を組み、恥ずかしげに俯き)
もっとたくさんですか…は、はい。
(戸惑いがちに頷くと身をずらして相手の方へと身体を寄せて)
【時間は5時くらいまでだとおもいます】
>>565 失礼。もう少し此処を多めに…クリームを…
(寄ってきた相手の胸元を軽く片手で軽く触るよう揉み)
(半透明の色をした液体を小さな乳房に馴染ませていき)
・・・少しは落ち着きましたか?
【了解しました】
>>566 あ…はい、このように塗るのですね。
(胸に伝わる刺激に切なそうに小さく眉を寄せ)
(それでもこれが正しいクリームの塗り方なのかと感心して見詰め)
(透明な液体の馴染んでくる感触に桜色の先端が無意識のうちにしこりを持ち始め)
ええ…お陰さまで…なんだか少しぽかぽかしますね。
(感謝の意を込めて微笑み)
>>567 それは良かった・・・良ければ他の部分もお塗りしましょうか?
(感謝の意を込めて笑みを浮ばせる少女の乳房を引き続き)
(クリーム塗れの両手を使い指先で乳首の方まで刺激を与えていき)
>>568 ん…ぅ…いいのですか?ありがとうございます。
それでは、私も後で塗って差し上げますね。
(指先で乳首を刺激されてピクピクと身体をのけ反らせるも他意を疑う事もなく身を任せて)
(自覚ないまま胸の突起を浮き立たせつつ少し相手へと身を寄せて)
>>569 これはまた。どうもありがとうございます…まずお嬢さんキミから。
(警戒されることなく身を寄せてきた少女の乳房を両手で掴み揉みつつ)
(耳朶を軽く噛み息を吹きかけ縦スジになっている模様の部分にクリーム塗れの掌を押し付けて)
(ゆっくりと優しく撫でるように性の快感の波を全身に伝えていく)
>>570 ん…あッ…え、え!?
そんなところまで…さすがにそこは、私が自分で…ンッ
(執拗に乳房を揉みしだかれて白い頬を火照らせていき)
(耳への刺激にきゅっと目を閉じて耐えるも股間に這う手にさすがに驚き、きゅっと腿を閉じて)
(羞恥に耳まで添えてあたふたと遠慮しようとするが、幼い割れ目は丁寧な刺激にピクピク反応してしまい)
>>571 まあ遠慮せずに・・・力を抜いて・・・硬くならずに・・・
(割れ目に手を伸ばして擦っていくと頬を紅くして)
(躊躇う少女を抱き抱えように仰向けに静かに押し倒していき)
>>572 力を…ですか?あ…ふぁッ
いえ、そうではなくて…私だって女の子なのですよ?
こ、こんな格好、いけません!
(割れ目に這う指の感触に隆起の少ない身体をくねらせ抗議し)
(押し倒されると相手の身体の大きさに本能的にドキンっとし)
(それでもたしなめようと肩に小さな手を置いて弱弱しく制止しようとして)
>>573 (性器同士を近づけ本能的に腰を動かし)
(肉棒から出る別のクリームを塗っていると)
(抵抗する相手の声に我を気がつかせて)
す、すまない…まさかこんなことになるなんて・・・どう詫びれば…
(したことに対して少女に謝るも下半身の方は正直に硬く滾っており)
>>574 ん…あ…そ、その…当たってます…ッ
(相手の性器が当たっているのに気付くとその大きさや固さに息を飲み)
(執拗に熱い液体を割れ目に塗り込まれると幼いながらも入口はぬるりと潤みを帯びて戦慄き)
わ、私は、まだ子供なのですよ。
…それなのに、こんなにしてしまって…
(相手を窘めて止めさせようとするも硬く滾ったもののが触れると気遣う視線で見上げ)
その…お辛いのですか?
(あまりの滾り方に痛そうにさえ感じられおずおずと訊ね)
>>575 こ、子供・・・?(首を大きき左右に振りながら)
いや、俺の目にはキミは大人の女性に見えた・・・あっ…
(滾った肉棒を小さな手で触られて)
できることなら一緒になりたい…だがいきなり過ぎた…
俺にその答えを選ぶ権利はない。キミの判断に任せるよ・・・
(自分の気持ちを曝け出し伝えて相手の答えを聞くことに判決を待つ)
またお前か
【御気に召しなかったようなので落ちます】
【お邪魔しました】
マグロ水age
名前……変換……
(ボーッとしている)
……?
(周囲が裸なのをみて頬を染めて戸惑う)
チョは出ないよな確かに。
そんなに背が高くてスタイルいいんだから皆と同じように脱いでみては?
>>582 ……?
(話しかけてきた男を見て赤面)
う…うん……
(しばらく戸惑いながら左右を見る)
(恥ずかしそうに服を脱いでいった)
あ…ええ…と…
(両手で胸を隠しつつ何を話してよいか迷い)
あなたも…海で泳ぎに来たの…?
つ?
いきなりだと裸になるのは抵抗あるかもしれないけど
ここにいたらすぐ慣れるさ。
泳ぎに来たのもあるけどねそれと
初めて見かける美人さんがいたから声をかけてみたんだ。
>>584 【ごめん、チョの漢字コピペなら出る思ったのに出ないね】
【差し入れ(?)レスみたいな感じで贈ろうしたけど無理でした。ではノシ】
>>586 ……ぅぅ…やっぱり…ちょっと…恥ずかしい…
私…女の子にしては大きいし……
(男を見下ろす目線なのもちょっと辛い)
……?
あ……ええ…と…じゃあ…泳ぐ?
(口説き文句にどう反応してよいかわからず、恥ずかしそうに瞳を伏せた)
(とりあえず男を軽々と抱え上げて波打ち際へ向かう)
>>588 なーに、下から見上げるのもいいもんさ。
(許チョを見上げて楽しそうに笑う)
ある意味絶景だし。
なら一緒に泳ごうか、って、うわっ!
(軽々と抱えられてしまって驚き)
(首筋に手をかけて落ちないようにしながら)
意外とパワフルで積極的?
体を見たら予想はできたけど…
>>587 ありがと…やさしいね…
>>589 ………?
(小さく小首をかしげた)
(元々口数の少ないほう、黙々と男を運んでいく)
(岩も砕ける怪力の前には男の体重など無いに等しい)
……
(バチャバチャと足を洗う波が気持ちいい)
下ろすよ……泳ぎ…得意?
(抱えていた男を海に入れる)
(軽く体を慣らすとすいすい泳ぎだす)
>>590 (許チョに抱かれて不満が出るわけもなく)
(大人しく下ろされるまでしがみついている)
得意って訳じゃないけどほどほどかな?
許チョにはかなわないと思うけど…
(裸で優雅に泳いでいる許チョは人魚のように見えて)
(押し黙って見とれてしまう)
あっ…今いくよ。
(ようやく正気に戻って自分も裸になると)
(許チョに追い付こうと後に付いていく)
>>591 ホント…?
じゃあ……泳ご……
(本来文型だが体を動かすのは嫌いではない)
(ちょっと童心にもどってはしゃいでいる)
競争…あそこまで……
(沖合いのブイを指差すと泳ぎだす)
(恥ずかしさも慣れたのか、豊かな体を惜しげもなく晒して手足を動かす)
(体に纏いつく水の冷たさが気持ちいい)
【ぐぅ…すまない許チョ。】
【呼び出しかかってしまった。】
【中途半端だがここまでにさせてくれ。】
【ほんとにごめんなー、いいお相手に会えるのを祈ってるよ。】
>>593 ううん……一緒に遊んで…楽しかった…よ。
お仕事かな…気をつけて行ってきてね……
ありがと……
…………そろそろおいとま………
部活しなきゃ……
(ブイまで到達して満足すると猛スピードで泳ぎ去った)
……また…泳ごうかな……
(裸が恥ずかしいのかビーチのはしっこでぼんやりしている)
原典どれだー?
あ…ごめん…一騎当千…
虎痴さんでけえ!
>>599 あぅ……
やっぱり…私みたいにうすらでかいのは…うっとおしいよね…
(隅っこのほうで体育座りして俯く)
おっきい女の子は大好物です
いや、仲康くらいタッパがあると見栄えがするから、もっと堂々とした方がいいと思うよ
ほら、せっかくなんだから、そのだいなまいとばでーを見せつけるつもりでさ
>>601 え……あ……うー………
(反応に困って口をパクパクさせる。どこかトロくさい)
えっと…海で…遊びに来たんだよね……何か…する?
泳いだり…バレーしたり…
>>602 え…あぅ……そ…そうかな……?
でも…ぅぅ……
(しばらく頼りなくキョトキョトしていたが)
(周囲が全裸ばかりなのをみて)
……うー……
(頬をそめて立ち上がった)
(大きく揺れる胸を両手で覆う)
>>603 海に来たら当然スイカ割り
あそーれすいかわり♪
すいかわり♪
俺の勝ち!
>>604 あ…じゃあ…やってみようかな…
誘導してね……
(目隠しをすると木刀を持つ)
(視界が塞がれたにも関わらず、姿勢は安定している)
>>605 ……?
>>606 前。ずーっと前。
5mほど進んで!
で、右に回ってから3mほど進んで!
>>607 うん……こっち…だね…
(言われたままに進んでいく)
(歩き方も姿勢もまったくブレないのは高い身体能力のなせる業)
(豊かな体を日の光にさらしながら歩いていく)
ここ…だね……
えい!!!!!!
(正確に辿り着いた場所で渾身の力を込めて木刀を振り下ろした)
(怪力自慢の特Aランク闘士の岩をも粉々にする破壊力が木刀に込められている)
>>608 うおっ!
(スイカは割れた)
(正確には振り下ろされた木刀でクレーターができた際の衝撃で
跳んだ岩がぶつかって割れた)
(ちなみにこちらは砂に埋まった)
>>609 手応え…あり…
(目隠しを外すと割れたスイカを手にとってホクホク顔)
一緒に食べよ……あれ?
どこいったの…?
(男の姿が見えない)
(探そうとうろつきまわり…埋まった所を踏んづけた)
>>610 『ぶごっ!』
(踏まれた衝撃であばら骨にひびが入る)
(砂の中で身動きがとれず、意識がだんだん失せてくる)
>>611 ふわっ!?
(足元からの悲鳴に驚いて飛びのく)
わっわっ…ごめん…私重かったよね!
(何故男が埋まってるのかまでは思いがいたらなかったが…慌てて掘り出した)
(軽々と男を砂から引きずり出す)
えっと…えっと…大丈夫?
(男の前でオロオロしている)
>>612 その……救急車呼んでください
(息も絶え絶えに)
【すいません。ちょっと寝かけてました】
【こちらは落ちさせてもらいます】
>>613 うん…本当にごめんね…
(男を背負うと救護室に連れて行った)
【ううん…遅い時間に遊んでくれてありがと…】
【ゆっくり休んでね…】
【もうしばらく待機させてもらうよ…】
【そろそろおいとまするよ…スレを使わせてくれてありがとう…】
まだ7月になってませんけど、パンヤ島は年中海開きです♪
せっかくブルーラグーンに来ましたからゆっくりしていきましょうね♪
(着ていた花柄のビキニを脱いでビーチパラソルの下に椅子を敷いて横になる)
ブルーラグーンはのんびりしてていいところだよなー
アリンは何番ホールが好きかい?
(全裸になぜかマックスばりのフルフェイスヘルムを被った男が近寄っていく)
ですね♪私も最初のことはよく練習してましたわ
好きなのは…15番ホールでしょうか?
…マックス様?
名前つけわすれましたわ
15番ホールか、ブルーラグーンのメインイベントとも言うべきところだな
あそこにはセイレーンでも住んでいるのか、どうしても海越えの誘惑に捕らわれて、
そして何度海の藻屑に消えたことか……
ん? さてね、僕は単なるアリンの熱烈な1ファンさ
(肩をすくめるゼスチャーをして、アリンの豊満な肢体をバイザー越しにねっとりと見つめる)
ダブルパワーとミスショット救済でずいぶん事故は減りましたけどね?
一度大会でHIO出しましたわ♪
あら、ファンの方ですか♪
(にっこり微笑んで体を起こし胸を揺らす)
【次のお返事遅れますわ】
まあね、でもそれが実装された頃には、もうブルーラグーンからは脚が遠のいてたし
こうしてここで海風に吹かれるのも、いつ以来だろうね
ええ、アリンの華麗なショットに魅了されたものです……
そして、いつもは衣装の中に秘められた、その魅惑的な二つのふくらみにも、ね
(アリンの側に傅くように跪いて、目の前で惜しげもなく晒された双丘を讃える)
【お待たせしましたー。お返事書きますね】
【おかえりなさい】
あら♪えっちなギャラリーさんですね?
いつもこれを見てたんですか?
(惜し気もなく大きな乳房を晒して、日でほんのり色付いたそれを見せ付ける)
でもいいんですか?
ヘルメットごしだと…よく見えないんじゃありません?
ええ、それはもうスイングの度に揺れて弾む様を、目を皿のようにして堪能させてもらいましたとも
それが今こうして、生まれたままの姿を目にすることが出来るなんて、まるで夢のようです
(バイザー越しに反射する陽光が、アリンの乳房とその先端を明るく照らし出した)
はは、自分はご覧の通りシャイなものでして……
アリンの裸を直接見てしまったら、きっと目が眩しさに耐えかねて失明してしまうかもしれません……
(言いつつ、バイザーは乳房から、股間の方へと降りていく)
じゃあ次からはもっと胸が出て…
もっと短いスカートでパンヤをしましょうか…♪
(両手で乳房を抱えるようにすると、ただでさえ大きな胸がさらに大きさを増す)
しゃいなんていう割りには大胆じゃないですか…♪
もう…ホントにえっちなギャラリーさん…
(だんだん自分の息も荒くなって、うっすら茂った陰毛の割れ目から僅かに愛液が滴る)
余り露出度が高いと、他のギャラリーにも見られてしまうし、想像する楽しみもへってしまいますからね
できれば、僕だけが独り占めしたいものです……この胸を、ね?
(アリンが寄せ上げた乳房にそっと手を伸ばして、手に余るそのふくらみを撫で回す)
もう目のやり場に困って、今ヘルメットを取ってしまったらきっと茹で蛸のような顔を見られてしまうでしょう
でも、あなたもそのエッチなギャラリーの目の前で、こんな恥ずかしいところを見られて、喜んでいるようですが?
(アリンの膝に手をやると、ゆっくりと割り広げ、濡れ始めた秘裂を爽やかな海風の下にさらけ出そうとする)
欲張りさん…♪アリンは皆さんのものですよ…?
でもいまは…貴方だけのものです…♪
はうっ…んん…♪
(メロンみたいに大きいにも関わらず触られればマシュマロみたいに手が埋まる)
アリンは…見られて力が出るんです…だからいっぱい見られたいんです…
でも…見られすぎると…終わったあと…ひとりで…♪
はあ…♪あぁ……そんなとこまで…♪
(割れ目を開かれると綺麗なピンク色の媚肉が見え)
(その瞬間とろぉっとたっぷりの愛液が溢れて椅子にかけてしまう)
【落ちてしまいしたかー…?】
【残念です…無言落ちは寂しいですね…私も失礼します…】
また…きちゃった……
(ビーチの端に腰を下ろした)
(多少は恥ずかしさにも慣れてきたが…あまり堂々とする気にもなれない)
胸でかいな
紅蓮腕
>>632 あ…あぅ……
あんまりはっきり言わないで……
(ストレートな言葉に赤面し、両腕で胸を覆った)
(腕の下で胸がひしゃげる)
>>633 剣客…?
胸隠すのもったいないよ?
でもそうか…こっち見て欲しいのかな。
(股間の方に視線を送って)
>>635 うー……そんなんじゃ…ないよぅ…
(視線に気づくと背中を向けて俯く)
(大きな体を縮こまらせて恥ずかしがる)
……えっち……
(ポソリと)
(彼女が後ろを向くとお尻が見えて)
お尻丸見えだよ?
うん、えっちだよ俺…
でも、こんな見事なからだ、見ない方が失礼だと思って…
嫌だった? ごめんな。
(恥ずかしそうにする彼女からちょっと視線をずらす)
(でも、チラッ チラッと時折盗み見て)
>>637 え…あ…うー……
(テンパッて口をもごもごする)
(肉付きのいいお尻が曝け出されている)
ええっと…その…は…裸のビーチなんだから…ぅぅ…
か…構わないけど…
その……改めて…でかいって言われると…しゅん…
(とりあえず男の方を向き直った)
(
>>632の言葉を気にして項垂れる)
(どうしても見下ろす形になる)
ああ、コンプレックスあるのか、ごめんな。
でも、気にすることないよ。大きい胸好きなヤツ多いし。
俺も好きだしね。
(安心させるように笑いかける)
(長身の彼女から見下ろされる)
背、高いな。モデルみたいだ。
(裸身を見て少し興奮したのか股間がムクムク大きくなる)
おっと、失礼…
>>639 ぅ…いいよ…慣れたし……
でも…おっきくても…いいことないよ…
細いほうが…可愛いと…思うよ…
(少しほっとして表情を崩した)
あ……
(男の股間を見て言葉に詰まる)
(耳まで真っ赤)
あ…ご…ごめん…変なとこ見ちゃ恥ずかしいよね…
(オロオロして視線を明後日の方向を向いた)
やっぱり肩とか凝るのかい?
気にするなよ、お互いさまだ。
(後ろを向いた彼女の背後に近づいて)
(軽く背伸びし両肩に両手を置く)
失礼。ちょっと肩を揉んであげるよ。
(そう言うと指で肩の筋肉をつまんでゆっくりマッサージを始めた)
うむ、少し凝ってるようだね…
(筋肉の凝りを見つけて揉みほぐして)
>>641 その…服のサイズが合わなかったり…
学校の制服だって…私だけ…取り寄せ…ぅぅ…
(思い出すとちょっと欝が入る)
あ…ありがと…優しいね…
(男が揉み易いよう砂浜に腰を下ろした)
ん……
(心地よさそうに瞳を細める)
(よく引き締まった肉体だが女性的な柔らかさも残している)
ああ、なるほどな…苦労するよな。
(腰を下ろす彼女に続いて膝を折り、マッサージを続けて)
ここ、凝ってるな…
(肩と首筋の間あたりを重点的に揉みほぐして行く)
魅力的なからだだと思うよ。もっと自信持っていい。
俺のもこんなになってるくらいだ…
(肩を揉みながら少し大胆になり背中に胸や腹を押し付ける)
(お尻の辺りに硬くなった肉棒が当たって)
>>643 ん……んぅ……
(ゆったりとした吐息を漏らす)
え……あ……ぅ……
で…でも…男の子は…自分より大きい女の子って…いやなんじゃないかな…
(ポソポソと小さな声で話していたが、背中に体温を感じ取る)
…あ…!?
あ…あぅ…当たって…その…あの…
(脈動する肉棒の硬さと熱)
(どうしていいかわからなくなって肩越しに男の顔を見た)
(慣れない事にうろたえて頬を染めている)
ん? あー、ちっちゃい方がいいってヤツもいるし
大きくても気にしないヤツもいるだろう。
むしろ大きい方がいいヤツもいるしさ。
何だ? これか?
(抵抗がないので少し調子に乗って腰をグリグリ押し付ける)
顔、赤いよ。可愛いな…
(肩越しに振り返る彼女の頬にキスし)
(肩を揉んでいた手を前に回して下乳に当てる)
今度はこっち揉んでやるよ。
(ゆっくりと形を確かめるように乳房を揉み始めて)
>>645 あ…あの…当たって…うう…そう…それ…
(腰に当たるものが大きく存在を主張している)
(さすがにはっきり言うことも恥ずかしくてできずに口ごもった)
………!?
え…えと…えと……今のって……キス?
(頬に手を当てて呆然)
あ……ぅ……ぅ……ま…さーじだよ…ね?
(どうしても自信が無く、男が自分に欲情していると思いにくい)
(mの単位寸前の豊かな乳房は男の手のひらに余り、毀れるような柔肉が形を変えていく)
あ…んんんぅ……
(指が乳房にめり込むと、つい甘い吐息を漏らしてしまい)
ああ、マッサージ、だ。
(背後から抱き締める形になり、ゆっくりと乳房を揉んで行く)
いいおっぱい、だな…
(耳元でそう囁くと舌を出して軽く耳たぶに舌を這わせてみる)
(その間もゆっくりと胸を揉みしだく。徐々にその手の動きが激しくなり)
(まるでパン生地でもこねるような感じになる)
すごいな…ここはどうだ?
(乳房の上の小さな突起に指をかけ、軽くこすってみる)
>>647 う…あぅ…ぅぅ……
きゃんっ!?
(生暖かい物が耳朶を走り、軽く背筋をそらして声をあげた)
あ…ううぅ…胸…その……
(柔肉が思うままに形を変えていく)
あ…あひゃんっ!?
(すでに昂ぶり始めていた突起に刺激が走り、ぷっくりと起き上がり始めた)
うぅぅ…お…おっぱい……き…気持ちいい……
(恥ずかしい言葉を漏らしてしまい、はっとして口をふさぐ)
お、立って来た…気持ちいいんだな…
(軽く耳たぶを甘噛みして一度離れると、前に回って)
もっと気持ちよくしてやるよ…
(胸元に顔を寄せ、下乳に手を当て上向かせると)
(乳首に吸い付き、チュウチュウと赤ん坊がやるように吸い上げる)
(もう片方の乳房も手で揉んでこね、乳首をつまんで)
(そのまま体重をかけて砂浜に押し倒してしまう)
俺、凄くえっちな気分になってきた…
(彼女の下腹部に股間をこすりつける)
このまま……いいだろ?
>>649 あ………
(前に回った男を芒洋とした瞳で見つめていたが)
んぅ……あっ……
(乳首に舌が絡みつき、唇で吸い上げられると胸に快感が走る)
(両方の乳房に愛撫を受けて官能に火がつき)
んぁ…あっ……ふぅ…おっぱい…出ないよ…
(淫らな情欲に支配されつつも、なんだか赤ん坊のように吸い付く男を、体格差も手伝って可愛く感じてしまう)
あ……
(砂浜に寝転がって男を見上げ)
……優しく…してね・・・…
(膣からはほのかに蜜が毀れ始めていた)
ああ、優しくする…。
(胸から顔を離すと顔を彼女の顔に近付け、唇にキスして)
(下の方に手を伸ばし、秘所をまさぐる)
濡れてる…
(ゆっくりと指を秘裂に沈め、中をこすってみる)
どうだ…痛くないかい?
(彼女を気遣いながらゆっくり秘所をかき回し)
(股間のこわばりは太腿に当たり、熱さと鼓動を伝える)
>>651 ん……あ…
だ…大丈夫…私…体…丈夫だから…
(異物感を受け入れていく)
(膣に熱い物が入り、膣壁と指が擦れ合い、蜜が指を濡らしていく)
ん…ふぅぅ…ぅ…あ……
(甘いため息を漏らしながら男の頭を抱きしめた)
(胸の谷間に顔を押し付ける形になる)
は…あぁあ……あ…当たってる…よ…熱いの…
…いいよ…入れて…
(昂ぶった体はそれが欲しいと告げている)
ん……いい胸だ…柔らかくて…
(頭を抱き締められ顔を胸に埋める)
(顔をグリグリ乳房に押し付け堪能し)
いいよ…こんないい胸他にない。自信持てよ…
(彼女の両脚を手で押し広げ、間に腰を進める)
いいんだな…
(カチコチの肉棒を濡れた秘裂にあてがうと)
ゆっくり入れるからな…
(慣れてないだろう彼女を気遣い、ゆっくりと腰を進める)
(徐々に膣を割り開き、肉棒が中へと進んで行く)
ん……キツイな…
>>653 ん…あぁ…ぅ…優しいね…ん…
(胸の谷間で男がしゃべるたびに息が肌をくすぐり、かすかな心地よさを感じる)
うぁ……ぁ…ん…っ!
(待ちわびていた肉棒を受け入れていき、膣に刺激が走る)
(下半身に力が入り、膣壁が竿を締め上げた)
(一応経験は有り、痛みなれしてることもあって苦痛は無い)
あ…ぅ…い…いいよ…擦れて…気持ち…いい…よ…
ん……
いい女が縮こまってるのはもったいないからな。
自信を持てばもっと魅力的になる。今でも魅力的だけどな。
(胸に顔を埋めながら乳首をペロリと舐め)
おお…すごい締め付けだ…
大丈夫なようだな…
(彼女の膣の締め付けに舌を巻きながらゆっくりと腰を使い)
(ピストン運動を始める)
んっ いい…中、すごく気持ちいいぜ…
>>655 んんぅ…あんっ!
そ…そんなこと…言われると…恥ずかしいよ…
(甲高い声を上げて体を仰け反らせる)
は…はっ…はぁぁ……
あ…当たってるよ…奥に…すごいよ……
う…んっ…ふああ…
(リズムを合わせて腰を使い始める)
(大きな体が揺れ動き、愛液と先走りが交じり合い始めた)
いいよ…体が…熱いよ…なか…中に…欲しいよっ
【あぅ…そろそろ限界近いかも…ごめん…後2レスくらいで〆ていいかな?】
恥ずかしがってるとこ、可愛いな…
(乳首に軽く歯を当てると甘噛みして)
んっ いいぜ…すげぇ気持ちいいっ
(激しく腰を振って肉棒で膣奥を突きながら)
ああ、中に出す。受け止めてくれっ!
(一際強く腰を打ち込む)
(その瞬間爆ぜるようにザーメンがほとばしり)
(彼女の奥に熱い白濁粘液が注がれ)
フー、気持ちよかった…
(彼女とつながったままギュッと抱き締め、また唇にキスをする)
(余韻を楽しみながらゆっくり肉棒を抜いて)
この胸も、
(と軽く胸を揉み)
尻も、
(とお尻を撫で)
男を酔わせることが出来る。自信、持って、な。
(そう言って彼女に笑いかけ)
【では、これで〆だ。お付き合いありがとうな】
【初々しい反応がとてもよかった。機会があったらまた遊ぼうな】
【お疲れ様、おやすみ】
>>657 あ……ぅ……
(豊かな胸の頂を飾る突起はピンと上を向いて男の愛撫に反応した)
も…もう……私…私…っ!
(亀頭に突き上げられるたびに子宮に快感が走る)
ふぁあああああんっ!!!!
(熱い奔流が膣内を駆け巡り頭が真っ白になる)
(大きく体を仰け反らせてイッてしまった)
はぁ…んむ…あ……
(芒洋とした瞳で唇を受け入れた)
ふぁ…ん…
(繋がった温かみを感じていたが、少しの喪失感とともに肉棒と離れる)
き…気持ち…よかった…よ…
(恥ずかしさを堪えてポソポソと呟いていたが…男の掌が胸を撫で)
きゃんっ!?
(お尻をさすられ)
ひゃっ!?
あ…あぅあ…も…う…えっち……!
ふぁああ〜〜…ん…!
(セックスが終わった後で改めて触られると猛烈な恥ずかしさが込み上げてきた)
(特A級闘士の怪力で男の背中を思いっきり叩くと真っ赤になって駆け去っていった)
(砂浜にめり込む男を置いて…)
【じゃあ…私も…〆るね…遊んでくれてありがと…】
【とっても楽しかったよ…うん…また…声かけてくれると…嬉しいな…】
【おやすみ…】
【スレをお借りします】
【浅尾美和のヌーディストビーチです】
うわっ…みんな大胆っ
日本人女性は私だけみたいね。
トップス取っていいかしら?
どうやってイジメてもらえるの?
(真っ白な水着跡がなまめかしく、乳房をいろどっている。)
そりゃ、ヌーディストビーチだもん。当たり前だよ(笑)
でも、美和はこの中でも目立ってるよ。もちろん脱いで…
そうだな。美和の闘争心を目覚めさせる為に本能のまま、求め合おうか…
(美和の後に回ると形のいい乳房をわしづかみにする)
あっ…んんっ
ま、待ってください…恥ずかしいじゃないですか
本能のままに…
全身を研ぎ澄まして、プレーに生かすのね
(両手を上げ、男の激しい愛撫に身を委ねる)
あああっ…いいわ
(乳房を揉まれているうちに、ピンク色の乳首がツンと上を向く)
【今ね…歩ちゃんROMしてますよ。見せ付けちゃいましょう♪】
恥ずかしいって…
美和は公開エッチも好きじゃなかったのか?
ここ1番の度胸もつくから…
そうだよ。美和、今日は野生に戻って研ぎ澄ますんだ。
(もう上を向いたピンク色の乳首を指先で摘むと耳元で囁きながら首筋に舌を這わす)
【そういえば、今日の昼に歩ちゃん来てたな。今頃、ひとりでしてるな】
そうだけど…
こんなに開放的なのは初めてだから…
んっ…乳首っ…いいっ
もっと摘んで!
(美和の乳首とおなじように張り詰めている男の股間をさする)
あんなに人が見てるのに…こんなにして。
お互いイヤラシイわね…
【そうなの?何も言ってなかったけど…】
でも、こんな開放的な場所でエッチしたかったんだろ。
こうか…しかし、そのアンダーは反則だな。美和がハイパンじゃなかったらまる見えだな。
(左手で乳首を摘み上げながら右手はアンダーを前から掴み力任せに食い込ませる)
美和、イヤラシイのはお互い様だ。美和のお尻に擦れてる。
(もう、固くなったペニスを美和の柔らかなヒップに擦りつける)
【そうなんだ。歩ちゃんは美和に内緒で来たんだね】
そう…お互い様ね…
くっ…んんっ…
あ、あんまり引っ張らないで…食い込んじゃうっ
(極小のアンダーがスジに食い込み、しっとりし始める)
当たってる…凄い固いのが…
(後ろ手で器用に男のチャックを開け、窮屈そうだったペニスを解放する)
【貴方が歩ちゃんのお相手したの?】
食い込ませる為に引っ張ってるんだよ。
(美和の唇を奪うとマンスジに食い込ませたアンダーを上下に動かす)
美和、俺のも扱いてくれ…
(全てを脱ぎさると固いペニスを美和に握らせる)
【いいや、さっきROMってた】
んふぅっ…んんっ…
(唇を奪われ、中で二人の舌が絡み合う)
あんっ…くふっ…
(上下するアンダーが食い込み、次第に蜜が溢れ出す)
はぁ…はぁ…んくっ…
わ、私にも…
(握らされた欲望の塊を激しく前後に揺すり、シゴきあげる)
【お昼してるときケータイいじってたの、そうだったんだね…】
美和、中を確かめるな…
(ねっとりとキスを続けながらアンダーの脇から指を秘部にねじ入れる)
もう、溢れてるよやらしい蜜が…
美和、シゴキ過ぎもう少し強弱をつけて…
【歩ちゃんもやるな、そろそろデビューかな?】
>>669 【ゴメンなさい!少し寝ちゃったみたい…】
【カキコミもしたつもりがバックボタン押しちゃったみたいで…】
美和、大丈夫かな?
朝も早いからね。
そのまま、お姫様抱っこで部屋に連れて帰ってじっくり身体検査するつもりだったのに(笑)
凍結する?もう少し頑張る?
【ちょっと厳しいかな…
筋トレもしてるから、そのせいかも…
中途半端だけど凍結お願いしたゃお】
【了解です、眠い時はぐっすりね】
【良く寝て良く食べて良いエッチして(笑)】
【明日からは夜しか来れないです】
【もう少し早い時間も大丈夫だけどね】
【ぐっすり寝て疲れをとってね】
【呼び出しお待ちしてるね(笑)】
【美和、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
675 :
不知火舞:2010/07/13(火) 20:07:36 ID:???
毎日暑いけどここは相変わらずね
(裸になってビーチに佇んでいる)
676 :
不知火舞:2010/07/13(火) 20:40:46 ID:???
人いないみたいだから帰るわね。
【落ち】
残念
んっ……たまにはこういう所もいいものね。
(ビーチパラソルの下で両腕を頭の後ろで組んで一糸纏わぬ姿を晒して
伸び伸びとと仰向けになり)
(心地よい日の光にうっとりと目を細めて)
【暫くお邪魔するわ】
おお、こりゃまた目の保養になるボインちゃんだな
じっくり拝ませてもらおうか
(木陰から鈍を見つけて、惜しげもなく晒されている裸身を鑑賞する)
>>679 こんにちは…いくらこういうところだって見過ぎよ。
(相手の視線に気づくと咎めながらもくすりと笑みを浮かべ、隠す事なく軽く
身をひねり乳房をたぷんっと揺すり)
>>680 それを気にせず裸を楽しむところだからね、ここは
そういう君だって、見せつけたくて来てるようなもんじゃないのかな?
(遠慮することなく形の良い大きな乳房が揺れる様を見つめ、下腹部の方へ視線を移していく)
必ずしもそう言う場所じゃないだろ
>>681 他人を露出狂みたいに言わないでよ。
こういう場所で隠す方がおかしいでしょ。
(露骨な視線にわずかに腿を寄せながらも頭髪と同色の下肢のヘアは晒したまま、相手の方を見つめ)
【いなくなっちゃったみたいね?】
【今日は、これで失礼するわ】
もったいないなあ
もっと暑くなれよ!
(外の気温が)
こんな場所があったのですね京子さんやハルさんも誘ってみればよかったでしょうか…
(頭に大きな帽子とマントを肩に羽織って未発達な裸を隠し、シートに座っている)
【待機してみます】
恥ずかしいのに敢えて脱ぎに来る複雑な乙女心な子って、多いんだろうか?
お嬢ちゃん、ここではみんな裸で隠したりしないのがマナーだよ
(堂々とペニスをぶら下げた男が近づいていく)
あ…あの…おじさま、私ここに来るのは初めてで…
(初めて見る男性器に顔を赤らめながら視線を逸らして)
ああっ…そうですね、私は皆さんに対して失礼な事を…
(マントを外し白い肩に太陽光を浴びせながら胸元まで下ろすと恥ずかしさに一度止めてしまう。
目を閉じながらマントを支えている手を放すと、足首までを布で隠して裸を晒して顔を赤らめながら微笑みかける。)
>>689 初めての人は見ればすぐ分かるよ、おどおどそわそわ人の視線を気にして、挙動不審だからね
でも、周りの人はそんなこと気にせず悠々と寛いでいるだろ?
(と、周囲で何事もなく思い思いに楽しんでいる人々を見渡す)
ふむ、真っ白で綺麗な身体をしているね、陽に焼けるのがもったいないような気もするけど……
まあ、木陰でのんびりと海風に吹かれているといいよ
>>690 はい、初めて声を掛けて頂いたのか優しい方で安心しています
私も楽しそうな皆さんと溶け込みたい…良ければもう少し私とお話をして頂けませんか?
(両腕を頭に上げ帽子を取りマントと重ねて置いて。
相手の柔らかい物腰に警戒も無く立ち上がると小振りな胸の前に手を重ねて願いを乞う。)
>>691 【すみません、PCが不調で再起動かけてました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>692 【大丈夫ですよ】
【此方もレスに5〜10分の間隔が開くと思います】
>>692 あはは、ここは南国だからね、みんなのんびり穏やかな人が多いよ
だから、お嬢ちゃんも安心して楽しんでいくといい
(感激した様子のユニに、朗らかな笑顔を向ける)
うん? 俺がお相手でいいのかい?
こちらこそ喜んで、だな、可愛い子と連れ合いになれるなんて幸運だね
それじゃ、この辺で適当に寛ぐか、それとも浜辺でも散歩するか、したいことを言ってご覧?
(ユニの小さな肩に、大きな手を置いて任せとけとばかりに気負ってみせる)
はい、それでは宜しくお願いします!
でもこのビーチは注がれるのが太陽光だけじゃなくて…身体が火照ってしまいますね
(普段人目に晒さない乳房や女性器を無意識に隠そうとする腕を背中へ回し両手を重ねる)
(肩を抱く腕に微笑むと木陰に向かって上半身を相手にくっつけて寄り添った)
>>695 初めてだと、やっぱり胸や股間を晒すことに抵抗があるだろうね
でも、その恥ずかしいのがだんだんと平気になってきて、やがて気持ちいいのだけが残るんだ
だから、人の目に慣れるところから始めた方がいいかもね?
(ユニと寄り添って木陰に腰を下ろすと、綺麗な髪の毛を手で梳いた)
ほら、ここなら他の人の目もほとんどないから、思い切って身体を開いてご覧?
風とたっぷりと当てるつもりでね
(と、自分はあぐらを掻いて、股間のものをこれでもかとばかりに見せつける)
>>696 はい、まだドキドキしてしまって貴方に寄り添っていたい位です
(大きな体に女性器と胸を埋めるように抱きつきながら歩き、木陰に着くと心臓を次第に落ちつけて座る)
こんな事まで協力していただけて…なんてお礼をしたらいいか
で…でも最初はあまり見ないで、もう恥ずかしくて…
(胡坐をかいて座る男に向かい合って正座をし、晒された股間に薄目を開けながら見つめる)
(正座から体育座りに姿勢を変えると男に見えるように足を大きく開いていく)
(本人は無自覚だが割れ目に薄く透明な液体が滲んでいた)
>>697 いやあ、なんかそんな風に言われるとますます照れてしまうよ
ああ、俺でよければ一肌も二肌も……って、もう脱ぐものもないけどな
(つまらないギャグを笑い飛ばしながら、ユニを庇うように寄り添っていた)
そんな礼なんて水くさいこたいいっこなしだよ
思い切ってみれば、恥ずかしいことなんてなにもありゃしないさ、みんな誰だって同じ物をもってるんだし
ほらほら、コレもそんなに怖いもんじゃないって……なんなら、触ってみるかい?
(おっかなびっくり身体を開いていくユニの秘裂が滲んでいるのに気がつくが、それには触れず)
(しばらくささやかなふくらみや、その先端、清楚な割れ目に少しずつ視線を注いで)
(やがて、ユニの小さな手を取ると、自らの股間でとぐろを巻いている肉棒に導いていく)
ふふっ私ももう脱ぐ所は有りませんけど…何か貴方の為に役に立てるかしら
(ギャグに笑いながら返してお礼に男を喜ばせられないか顔を見ながら思案する)
そうですね?私も少し…慣れてきました
まあ…おちんちんって思ったより柔らかくて…ふふ、可愛らしい…
(男の性器に触れ易いよう脚をM字に開いたまま膝や内腿を地面につけて身を乗り出す)
(未だ勃起していない性器にいざ触れて仕舞うと意外な感情が湧き、指先で先端を撫でながら微笑みかけ)
(気付くと男の性器に優しくキスをしていた)
>>699 その気持ちだけで嬉しいけど、そうだねえ、せっかくだからノンビリ過ごす……ってそれしか思い浮かばないな
(あれこれ思案して、結局何も浮かばないという風に肩をすくめてみせる)
うん、この状態の時にはふにゃふにゃでくにゅくにゅした触感だろ?
って、可愛らしい、はちょっと男としてはフクザツだなー、逞しいとか、大きいとか言わたいわけでして……んっ!
(ユニが興味津々と、自分自身を弄る様子を見下ろしながら、大きく開かれている割れ目に目をやって)
(勢い余ってか性器にキスをされると、思わず身震いしてしまう)
い、意外に大胆なことするなあ、お嬢ちゃん
それじゃ、慣れてきたところで、次はお嬢ちゃんが自分の身体を見せてくれるかい?
よーく見えるようにね
>>700 解りました、のんびりするのは私も大好きですから、後で飲み物お持ちしますね?
あ…ごめんなさい、私…おちんちんって硬くて…見た目ももっと怖いものだと思って居ましたから
(男の言葉に謝罪をして、唇に伝わる柔らかい感触に自分の唇を押しながら比べて見る)
(男の性器から手を離すと地面に着いていた膝を上げ見え易いようにM字開脚して)
(股間に手をやり、控え目に指で開いていく)
ど…どうでしょうか?ちゃんと見えるように開けていますか?
>>702 飲み物は俺に任せといてよ、こっちのことは詳しいからね
それより、こいつは今はこんなだけど、いざとなったらシャキーン!と固くなってすごいことになるんだけどね
そうなると、ちょっとお嬢ちゃんを脅かしてしまうかな?
あ、いや、誤らなくていいよ、むしろ嬉しい位なんだけど……ちょっとびっくりしちゃってね?
(誤り始めたユニを見て、慌ててフォローを入れる)
うん、綺麗な割れ目がぱっくりと開いて、奥までよく見えるよ?
ピンク色で、まだまだ少女って感じだね
(ユニが自分で割り広げた秘裂を、身を乗り出して粘膜の襞までねっとりと見つめる)
そこに、このおちんちんが入っていく、なんて話は、もう知っているかな?
(ユニの目を覗き込むようにして、肉棒をもたげ、秘裂に近づけてみる)
>>702 では楽しみにしています、まあ…こんなに可愛いのに?
(愛着の湧いた男性器を見ながら眺め、熱を持ち始める性器を不安げに見詰めて)
はっ…あっ…見られてるだけなのに…何か…恥ずかしい、ごめんなさい!
(耐えかねて手で性器を覆ってしまう)
(謝罪しながらアソコから手を離して腰の後ろに手を重ねる)
話では聞いた事が有ります、でも…まだ見た事や経験は無くて…
(秘裂に近付く肉棒に察し、男の目を見ながら両腕を首の後ろに回す)
(小さな胸を男の胸に押しつけて乳首を潰しながら抱きつく)
>>703 そうだね、この後冷たいトロピカルドリンクを飲みに行こうか
南国の果物はとってもおいしいよ?
(ユニの変調を感じながらも、そのことは触れずに話を続けて)
慣れたと言っても、やっぱり意識しちゃうと恥ずかしい?
あ、いや謝らなくてもいいって、今はそれを慣れていこうとしているんだからさ
ん……そうだよね、まだちょっとそういうのは早いだろうけど……
でも、普段だと絶対に見せないようなところをこうやって見せているんだし、ちょっとだけ冒険してみるかい?
(優しくユニの頭を撫でながら、じっとり濡れた秘裂に肉棒を宛がって、割れ目にそってゆっくり擦り始める)
……ん、嫌だったら、言ってくれよ?
ちなみにこうすると、お兄さんは気持ちよくなってくるんだ……
(ユニの秘裂に押し当てられた陰茎が、だんだんと充血して堅さを増していく)
(初々しい様子のユニに好ましげなものを覚えて苦笑を浮かべて)
(抱きついてきたユニの華奢な身体を、自分からも
>>704 トロピカルドリンクなんて初めて、ふふっおじさまの事とっても頼りにしてます
見られてると思ってしまうと…下半身が熱くなって不思議な感情が湧いてきてしまううんです
はい、折角ここに来たんですもの。
(膨張した肉棒に不安の色を隠せなくなるが、男の優しい態度に恐怖を和らげて身を委ねる)
(男の肉棒の動きに合わせて腰を浮かせ、擦り合わせる)
(後ろの穴まで塗れ始めた性器に風を感じ、冷たさに体を震わせる)
おじさまが気持ち良くなるなら私も嬉しい…
きゃっ!あ、あの…もしかして私はイってしまったんでしょうか?
こんな事初めてで…
(胸を押しつけながら秘裂から溢れる液体に気付くと困惑したように問いかける)
>>705 下半身が熱くなって、不思議な感情が沸いてくる……
それは、君がもう立派な女だってことを意味してるんだよ?
(不安げな表情を浮かべるユニの頭を撫でてやりながら、優しく解き明かす)
(拙いながらも一生懸命に腰を振ってくれる、ユニの暖かくぬめったスリットを、水音を立てさせながら亀頭で擦る)
はぁ、はぁ、こんなに小さいのに、アソコは立派なレディだね? 俺のおちんちんに吸い付いて来るみたいだよ
(耳元でひそやかに、恥ずかしいことを囁きながら、ユニの乳房に手を這わせて、かすかながらも柔らかい感触を確かめる)
んっ……気持ちよかったのなら、多分イっちゃったんだろうね、お疲れ様
今自分のアソコがどんな風になっているか、確かめてご覧?
(愛液に塗れた肉茎を離すと、秘裂に指を宛がい、すりすりとゆっくりマッサージしてあげた)
…本当ですか?私もおじさまに釣り合えるでしょうか?
(男の言葉に嬉しそうに微笑むと胸に頭を寄せて擦り寄る)
(吐息を吐きながら男のペニスを喜ばせようと根元から亀頭にクリトリスと性器を擦りつけて腰を振る)
(乳房に加わる快楽と、クリトリスへの刺激にイったと思い込んでいた物とは違う快楽が下半身から背中にかけて突き上がる)
いっ…はあっ…はあっ!
(先程よりも多く愛液を秘裂から溢れさせて唇を半開きに痙攣し、本当にイってしまった)
あっ…ああっ触られると…
(優しい指の動きにも耐えられず下半身をはねさせ、頭の中が空になり男の性器への奉仕もままならない)
【ごめんなさい、時間が来てしまいました、次のレスで落ちますね】
【拙いレスに優しく返して頂き有難うございました】
>>707 【もうちょっといいことしたかったんだけど、残念だね】
【もうここまでにしておこうか、お相手してくれてありがとうね、お疲れ様】
【本当に勿体無い位素敵な方に会えて有難う御座いました】
【それでは】
若本声
情報を検索して出てきた「ヌーディストビーチ」というのはここですか……
確かに皆さん、見渡す限り素っ裸ですね
「郷に入りては郷に従え」と言いますし、それじゃあ私も……
(スーツを勢いよく脱ぎ捨てると、発育著しい豊満な肢体を惜しげもなく弾ませる)
(真夏の太陽を浴びて、尻尾と耳が気持ちよさそうに揺れた)
日焼け止めと、日焼けクリーム
どっちが必要ですか?
今ならマッサージにサービス付きですよ。
(いつの間にか売り子が眼の前にいる。)
【希望を書くのを忘れていました】
【すぐ上の名無しさんみたいに、フレンドリーで紳士的な方がいいです】
【いなくなってしまいましたか? 残念です……】
【落ちますね】
また来てくれよ〜ノシ
ここの女の子達はいいねえ
闘神伝のエリス?
あそびにいくヨ!
一時間だけ時間が出来たので待機しますね
(ビーチパラソルの下で一糸纏わぬ姿になり膝を付きながら正座している)
【家庭教師ヒットマンREBORN!】
ここでロリキャラは珍しいな
いやいや、気にせんでくれ。悪かった。
来た人が楽しめるのが一番だしね。
まあ、時間もあんまりないみたいだしビーチパラソルの下で一緒にくつろぎたい。
なんて言ってみる。
>>722 はい、私も皆さんととけ込みたくて…
本当ですか?私で良ければ是非お願いします!
(スペースを作り、男に微笑みかける)
もう溶け込んでるような気もするけど。
おっ、ありがとう。
(わざわざ空けてくれたパラソルのスペースに腰かける)
しかし、お互いに裸でパラソルの下にいるってのもすごいシチュだ…
見た目がもう犯罪ちっくだし…
一時間くらいだって言ってたし膝枕をしてもらって残り時間を過ごしてみたいんだけど…ダメかな?
(ユニの顔を除き込んで尋ねる)
宜しくお願いします
(隣に座る男に頭を下げ首だけ男に向ける)
ふふ、でも話しかけてくれる皆さんは犯罪どころかみんな紳士的で…
だから裸が恥ずかしくてもつい来てしまうんです
では正座で無い方が柔らかいですね?硬めの方がお好みでしょうか?
(相手の方を向き正座から脚を伸ばして内腿に頭を乗せ易いよう脚を開く)
こういうとこで節度弁えてるってのもすごいことかも…
俺は大丈夫かなあ…
どっちでもめちゃくちゃ柔らかそうだけどね。
それじゃお言葉に甘えて…
(出来るだけ重さを感じさせないように頭を太ももに乗せる)
(思っていたよりもずっと柔らかくてつい頭を動かしてしまうと秘所がもろに目に入って)
(慌てて反対側を向く)
そ、それじゃあこのまましばらく膝枕をお借りしてもいいかな?
(仰向けになりユニの顔を見上げる)
(こちらも裸でペニスまでも丸見えの状態だ)
【時間的にこの辺りかな?】
【ちょっとだったけどありがとう。時間に余裕なかったらこれに返さなくていいからね。】
おじさまから優しい雰囲気が出てますから大丈夫です
私の膝枕、気に入って頂けるかしら…
(太ももに乗る男の頭を撫でながら顔を見下ろす)
(顔の向きを変えた男を不思議そうに見て)
はい、私も楽しいですから
(男の髪を撫でながら不意に視界に入ったペニスに頬を赤らめる)
【このレスで落ちますね、お気使い頂けて有難うございます!】
【時間が来てしまってさみしいですが、私も楽しかったです、それでは…】
【お疲れ様。また来てね。】
んー……っ
ここは静かでいいわね、景色も綺麗だし……
(一しきり泳いだ様子で海辺から裸身のまま上がり、砂浜に水滴のしたたりで濃く軌跡を作る)
(濡れに濡れたスレンダーな肢体を太陽の日差しに照らさせ、)
(水を含んで重くなった青い前髪を一度かき上げた)
【スターオーシャン3】
さて、と……
そろそろ上がろうかしら
(陽の光の下で海水のしずくをタオルによって拭い、細身の身体を乾かすと)
(後ろ髪をたなびかせ何も纏っていない背中を見せて満足した様子で木陰へ消えていった)
【場所を借りました】
【待機を解除しますね】
マリアさんと日陰で汗だくになるまで交わりあいたい
あそびにきたヨ!
このスレにもテンプレが欲しいな
テンプレを理解出来ないキャラ未満の振るい落としに
ふるい落とさなくてもキャラは来ないから安心しろ
あー・・・すごくあっついですね〜
真冬ちゃんが来るまでここでごろごろしていようかな〜
(一糸纏わぬ姿で太陽に背を向けて寝そべり、呑気に足をぱたぱたさせる)
【聖痕のクェイサー】
おっ、可愛いボインちゃん発見!
せっかくだからオイル塗ってあげようかな。
>>736 (むくりと起き上がって)
わっ?誰か来た〜
本当に皆さんハダカんぼさんなんですねっ
オイルですか?えへーいいのかな?
それじゃあお願いします〜
(たわわに実った豊乳をたゆんたゆんに弾ませ子供みたいに笑顔ではしゃぐ)
>>737 こうして自然体でリラックスするためのビーチだからね。
慣れればどうってことないよ。
……うん、じゃあまたうつ伏せで寝そべってね。
(キャップを開けて手の平にオイルを垂らし、背中から塗り出して)
しかしお嬢ちゃん、胸おっきいね。幾つくらい?
>>738 本当は水着を持ってくるのをうっかり忘れちゃっただけなんです
でもむしろ水着はいらないって言われてホッとしちゃいました〜
は〜い。お願いしま〜す
(ごろんとうつ伏せになって、白皙の肌と柔らかなお尻を向けて)
きゃ・・・?ぬるぬるするっ・・・・
胸のサイズですか?何センチだったかな〜?
一応、Gカップですよぉ♪
>>739 それだと本当はまだ恥ずかしかったりする?
慣れないうちは水着有りから慣れてくくらいでいいんだけどね。
綺麗に白いね、ちょっと焼くのがもったいないかも。
(肌の質感を感じるように手の平を滑らせて、背中を大きく撫でて)
ははは、オイルだからぬるぬるするのは当然だよ。
Gカップ?それはすごいね……
ちなみに年は何歳かな、まだ若く見えるけど。
(背中全体に塗ってから手の平にオイルを出し直して)
(今度は肩口から脇腹、上腕の辺りをコートしていく)
>>740 ううん、あんまり
私、胸は普段学校でいっぱい見られてるからこういうのは慣れっこなんですよ〜
よくわかりませんけど揉まれたりとか吸われちゃったりとかもしますよ〜
あ、私16歳です♪
山辺燈って言います。よろしくお願いしますね
えへ・・・はぁ〜気持ちいい〜
オイル塗るの上手なんですね〜!
(まどろむような表情で背中に走る心地よい感触に浸る)
>>741 へえ、それはまた……女子校とか、女子の間だと
そんなノリもあるって聞くけどね。それじゃ、この大きさは揉まれたり吸われた結果かな。
(よく言われる俗説を思い出しながら、伏せてても脇から見えるサイズをチラ見)
よろしくね、燈ちゃん。16歳か……よく育ったね。
まぁね、ビーチに来るのが趣味だと馴れもするけど……
(ナイスバディの子に、まどろむ表情で気持ちいいとか零されると)
……あ、まず……ごめん、その……
ここには慣れてるはずなんだけど、それだけの巨乳の子は初めてだし
なんだか意味深に聞こえる事言われたら……ちょっと、変な気分になりそうかも。
(手は脇腹を通って、腰からお尻にかけてをやわやわと滑るようになる)
(これまでと違って半分マッサージっぽく、柔らかいところを軽く握ってみたりして)
>>742 そうなのかな〜?実際は私もよくわかりません
気が付いたらこんなにおっきくなってましたぁ〜
(ふもふもと浮き沈みする巨大なバストをよそに、屈託のない笑顔でオイル塗りを満喫して)
やっぱり私の胸って大きすぎますか〜?
まふゆちゃんの作るおいしいもの毎日ちゃんと食べてるから変な病気とかじゃないとは思うんですけど〜・・・
あうう〜・・・・?んっ・・・・ひゃっ、気持ちいい〜
(気持ちいい感覚に囚われて云われてる事の意味がよく理解できず)
(むっちりした臀部の丘がマシュマロみたいに弾ける)
(オイルのせいで肢体全体が瑞々しく妖艶に太陽光に反射する)
>>743 おっきいよね、まるでクッション敷いたみたいになってるよ。
(手を下肢まで滑らせて一旦離して、首を横に傾けて背中越しに膨らみを眺めて)
大き過ぎだけど、悪いことじゃないから問題ないよ。
規則正しく食べてるから健康的な成長が進んだんだろうし。
……悪くなるのは周りの大人だったりして。
(ポソッと小声で呟いて、オイルをまた手に零して臀部に塗り直すが)
うん、まだ後ろが終わってないから動いちゃダメだよ。
今前向かれたら暴走しちゃいそうだし、先に……ここなら初めてまでは……
(塗る準備のように脚を合わせさせて、女の子の部分を自分から遠ざけて)
(気持ちよさに惚けてる隙をついてオイルをお尻の窄まりのほうに塗りこんでいく)
それならよかった〜
お洋服のボタンが勝手に外れちゃったりとかするのもちょっと困っちゃうけど
健康的な成長なら仕方ないのかな〜
周りの大人が・・・ですか?ふ〜〜む・・・
(天を見上げてぼーっと考えてみるもののやはり理解が乏しいらしく)
は〜〜い。じっとしてま〜す
ゆっくりじっくりと塗ってくださいね〜
(お尻の割れ目に指が侵入するとぴくっと目を見開き)
んっ・・・・ふぁ・・・・
(下半身を少しもじもじさせ、たぷたぷとつるんとしたお尻の柔肌が手を包む)
>>745 メタボでお腹のボタンが……じゃないから問題なし。
これも何かの縁だし、帰りにサイズの合う服でもプレゼントしちゃおうかな。
(ちょこっと口止めみたいなのも思いながら、裸に興奮してる自分を早く収めたくて)
(窄まりにオイルを何度も塗って、中に押しこんで流すようにもして)
……これ以上奥に濡れないな、ちょっと塗りかたを変えるよ。
(塗ってない手の平でお尻を交互に揉みながら、そう宣言して)
(すっかり勃起している自分のペニスにもオイルを潤滑油として塗る)
力抜いてみてね、ビーチではリラックス……ぬっ……!
(奥まで塗るという名目で、アナルに突きつけたペニスをゆっくり押しこんでしまう)
(秘所を我慢するかわりにと張り詰めた肉棒が腸のほうを押し開け侵入していく)
わぁっ本当ですか〜?
嬉しい・・・・あ、でも本当にいいのかな?えへへ・・・
ふみゅ・・・んっ・・・・
あう・・・お尻の中までヌルヌルですぅ〜・・・
(ちょっとこそばゆいのか腰を浮かせて)
え・・・?塗り方ですか?
(後ろを振り向いてぱちくりと顔を見つめ)
ふぇ・・・あの・・・・やっ・・・・あひっ・・・!?
(唐突にアナルをこじ開けて侵入してくる異物にびっくりして思わず膝が立つ)
ひっ・・ああうっ・・・・・ちょ、ちょっと痛いですぅ〜・・・
(片目を瞑り未知の感覚に戸惑うも括約筋はぎゅっと締め付け)
>>747 燈ちゃんみたいな可愛い子を連れてショッピング出来たら
俺も鼻が高いから気にしなくていいよ、周りに自慢してやれるよ。
……ぬるぬるなんだ、当然だけど。
(自覚なしに誘惑するような言葉を使われて唾を飲む)
そう、特別なオイルも出すからさ……
(振り向けば膝をついて屈み、肛門に挿入しようとしていて)
ぬぅっ……くわっ!?
(まるで迎えるように浮いたお尻にいきなり深く嵌ったペニス)
ここも初めてだろうし、それはしょうがないけど……
ちょっとなら、んっ、動いて大丈夫だよね……
(驚く燈の腸内の肉棒がゆっくりと往復を始めて、内側を擦りだす)
(括約筋の締まりを邪魔する存在感のある肉幹が鎮座して)
特別なオイル・・・・?
は、はい・・・それじゃちょっとガマンしますっ・・・・
(やや難ありな状況にも関わらず妙な好奇心が湧いて)
んん・・・ひゃあぁ・・・・
お尻の中におっきいおちんちんが・・・・んっ、くぅ・・・・
あっあん・・・・何だか変な感覚ですぅ〜・・・!
んっ、んあっ・・・ひっ、あんっ・・・・!
(肉圧で研ぎ澄まされると同時に熱く滾っていく腸内)
(お尻を浮かせ、愛液を潤ませながらひくひくと膣内も同調するように反応を見せ始める)
>>749 いい子だね、我慢して……もしかしたら我慢しなくてもいいんだけど……
(オイルで艶やかになった豊満な肉体を興奮のまま男の手が滑る)
(塗り残しを思い出したように胸を揉んだりお腹まで撫でつけたり)
んっ、本当はビーチで大きくしちゃいけないんだけど……
させちゃったのは燈ちゃんだから、ちっちゃくなるまで付き合ってくれないとね……
(豊乳をたぷたぷ揺らしながら、身を乗り出して深々と腸内を犯して)
(拡げる肉棒が動き回る感触は膣壁も互いを押し付けて静かに擦るような連鎖を生む)
んぅ、んく……胸もだけどお尻も柔らかいな……
(体を起こして、手をお尻に持ちかえて胸と比べるように揉んでみたりもして)
はぁっ・・あんっ・・・んふあ・・・
も、もう何がなんだか・・・・ひっ・・・いあっ・・・
(ペニスで直腸内を蹂躙され、砂を握る手の力と股間が強張っていく)
んっ、はぁはぁ・・・お尻、裂けちゃうよぅ・・・・ひっ・・・あうんっ!
(手の中で規格外のオッパイが激しく暴れ、出し入れを繰り返す結合部からだらしなく愛液が飛散して)
んんっ、ふぅ・・・んっ・・・中で擦れて熱いです・・・
>>751 初めてなんだから、分かんなくて当然だよ……
だからっ、身を任せて……んぐっ!
(力が入るのを見て、腰振りも大きくなって手付きもいやらしく)
(乳首を摘んだまま爆乳を捏ねたり、お尻を包んで揉んだりしていって)
お尻裂けそうなくらい、擦られて熱くなっちゃってるんだっ!?
んんっ、俺も良くて……えいっ!!
(責められる燈の告白に興奮が抑え切れず、足を掴んで払い突っ伏させる)
(ヌーディストが抱いてはいけない情欲を隠すように、燈に覆い被さり)
んっ、うっ……んっ、くっ、んっ、ん、ん、ん、ふんっ!!
(腹臥位で腰を密着させて、まるでお尻で弾ませるように腰をバウンドさせ)
(括約筋と直腸粘膜にひたすら集中して、滾りを解消しようと高速で腰を振り)
(カリ首でゴリゴリと快楽神経を削りそうなほど喜ばせながら、激しい打撃音を響かせてしまう)
あっ、ああっ、あんっ!らめ・・・・ひあああっん!
(重なり合う濡れた素肌がぱちゅんぱちゅんと汗を弾き本能がままに揺れ動く)
んっ、んああっ!そ・・・んああ・・・気持ちいいですう!
お尻の中・・・おちんちん!おちんちんでいっぱいになって・・・・!
(前方に杭を打ち込まれるように豊満な体が窮屈そうに浮いては沈み)
はあっ、ダメっ・・・!もう・・・・
あっ、あっ、あっ!ひいっ・・・イクッ!
イっちゃいそうですぅ・・・・!
(直腸が引き剥がされるような感覚が痛みを超越して快楽と折り重なっていつしか悦喜に満ちた表情へと変わり)
>>753 気持ちいいんだねっ、いくって分かるん……だねっ!?
なら、何も、気にしないで……最後まで、オイル出るまでっ……!!
(強引に伏せられて悦楽に走り出した燈にペニスの強張りも限界間近で)
(零れる爆乳を押し付け、尻肉はバチバチと軽く痛いほど腰で打ちつけ)
(窄まりを襲う衝撃に胸からも快楽を足し、外側の刺激で増幅させようとして)
くぅっ、俺もいく、いくうっ……むぅぅっ!?ふはぁぁぁっ!!
(ガクガクと叩き付けていた腰が、激しくぶつけた状態で臼のように回されだす)
(衝突した瞬間に、限度を越えた精液が塊といっていい粘度で腸奥に叩き付けられ)
(押し付けた腰がお尻を揉むように揺すられる度、責め立てて敏感な粘膜を擦りつけ)
(精液の続きをこれでもかと注ぎ込んで離れようとしない執拗な責めが続いた)
ひもひいい!!お尻・・・お尻が熱くて焼けちゃう!
(内部で激しく擦れるごとに顎を仰け反り)
はひっ、燈のお尻に熱いオイルいっぱい出して・・・!
あっあっ・・・!ひっ・・あ!すご・・・!
ああっ、もうだめえっ!!イっ、イっちゃうーーーー!!!!
んああっ、ああっ!ああああああっ・・・・!!
(最奥で白い濁流が注入されるとお尻を思い切り突き上げる)
(膣内から愛液が霧吹くと同時にアナルへの執拗な刺激が我慢の臨界点を超え)
(黄金水がぶしゃああああっと盛大に砂浜へと解放されていく)
>>755 出してるよっ、燈ちゃんのお尻に……んぐっ!
中は日焼けしないから、今のうちにたっぷり……焼いておくね……
(肉欲に火照った腸内を、快楽を得ようがまだまだ責め続けて熱を送り)
(目標が見つからない子種が持て余すエネルギーを発散させるように熱々で腸壁を伝う)
ふぁっ……燈ちゃんも、出しちゃったね。
んっ……ふぅっ、これでやっとヌーディストビーチらしいお付き合いに戻れそう……
(あまりの絶頂に失禁してしまった燈の背中を優しく撫でてから)
(名残りを惜しむように数回抜き差ししてから、カリ首でこそげながらペニスをやっと抜く)
……ごめんね、いけない事しちゃって。
(傍らで座って余韻に浸りながら、脱力して寝ている燈の尻や腿を撫でて謝りながら)
(自分の中から抜かせてもらった獣欲も含めてつい見てしまう)
【ごめん、ちょっと回線がトラブってた】
【今日のところはこのへんで終わりかな?】
はぁ・・・・はぁ・・・・・はうぅ・・・・
私まで・・・その・・・出ちゃいました・・・・
(ようやく体を仰向けにして、白と黄色で入り混じった液体がびしょびしょに零れる股間を見せ)
(浜辺に寝そべりながら水平線を眺め)
外ですごいことしちゃった・・・
んふふっ・・・こんな激しいオイル塗りを経験したのは生まれて初めてですよぅ・・・
でも、気持ちよかったから、また今度お願いしますねっ♪
【ではこのへんで締めますね】
【ありがとうございました!】
>>757 それはお互いさまだからね……
(自分の出した残りやオイルがついてるペニスを気にして)
平日で、誰も来なくて良かったね……面目ない。
(頭を下げて同じ方向を見ていたが)
まあ、そうだろうけど……ええっ!?
うん、燈ちゃんがまたしたいんなら幾らでもオイル用意しとくよ!
(思わぬ一言に向き直り、物凄い勢いで首を縦に振るのだった)
【こっちこそ素敵なボディーを堪能させてくれてありがとう!】
【またお尻にオイル塗っちゃおうかな、今日はお疲れさん】
ちょっとお邪魔するわね〜
(裸になって浜辺に現れる)
今日はあんまり時間ないからロールするとしたら軽めか
雑談辺りにしといてくれると助かるわね。
【落ちるわね。】
…………
(海から流れてくる)
【出展アオイシロ】
・・・・・・警察呼んだほうがいいのだろうか?
ワンピースのナミだったらよかったのに・・・・・・
>>762 ……………
(砂浜に流れ着いて寝こけている)
…ふぁ…
(軽く瞬きしてキョトキョトした)
うーん、あんまりおっぱいに期待できそうにない子だな
>>763 【逆にワンピースを読んでない私はマイナー派……】
>>765 お……ぱい………?
(ポカンとして自分の胸をペタペタ触る)
(10歳の胸は無…只管平たい)
おっぱいがだめならおまんこがあるじゃない
というわけでそこな少女よ、あそこを思い切り広げて見せてくれ
うわぁ
このスレは本当にいろんな作品のキャラが来るな。
それも魅力かもしれん。
>>768 ………?
(キョトンとして男を見上げると小さく瞬きして小首を傾げた)
おしっこなら…出ないよ?
(何か勘違いして呟くと周囲の裸体っぷりを不思議そうに眺めている)
体だけでなく反応も薄くて弄り甲斐がない
セクハラされたらなんでも全開で反応せにゃならんのか?
当然だ
余りストレートな恥女だと返って萎えるな
つかロールする気の無い俺らは引き上げるか
未熟な少女でも、前に来ていたユニなんかはいい感じだったのにな
あふ……
(小さく欠伸をすると物珍しそうに周囲を見回す)
(長い髪と着物を引きずってビーチをうろつきはじめる)
キャラハンのやりやすいようにやるのが一番だよ。
ストレートな即エロに行ける相手もいれば行けない相手もいる
思い通りにならないからってごねるなよ
合わないなら相手に合わせるか諦めるしかない
とりあえず着物汚れるぞ…
いや、汚れるっつうかもうずぶ濡れだけど
>>780 ふぇ……?
(振り向いて裾を摘む…着物はすっかり砂まみれ)
(悲しそうな瞳で男を見上げる)
………砂…いっぱい……
……貴方も…裸?
(男の体を物珍しげに眺めた)
あんたみたいなキャラには需要がないんだよ
キャラ変えてきな
>>781 ああっ……汚れてるのは今気付いたのか!
海水にもつかったわけだからな、後でちゃんと洗ってもらった方がいいと思うぞ…
なんだろう、女の子なら平気なのに小さい子に見られるのはちょっと恥ずかしい…!
(体をじっと見られると少し照れくさそうにして)
こ、ここは砂浜だし、泳いだりする所だからみんな服が汚れないよう裸になってるんだ
需要よりも時間帯のせいかもしれない
また違う日に来てみては?
>>783 …そなの?
(小さな声でポソポソと)
じゃあ…脱ぐ……よいしょ…よいしょ…
(手間取りながらも着物を脱ぎ捨てていく)
(白く細い体を太陽の下に晒した)
(水を吸った銀髪が煌く)
……どうして?
(大の男が照れる姿が珍しいのか不思議そうに瞬きした)
……
(とりあえず男の腹筋を指でチョンチョン)
>>782>>783 【気にしてくれてありがと…名無し優しい…】
【キャラは…当面変える気は無いのでそれでも遊んでくれるって人と遊びたいかな…】
【時間帯は…orz】
【もっと早くきたいんだけど難しい…】
>>785 そうさ!それに裸になって自然の中で過ごすってのは、
解放感…とかもあってだな…
うん…つまり……
(適当な説明をつけようとしていたが、ナミが着物を脱いでいくのになんとなく見とれてしまい)
(そのまま黙って横で待っている)
どうしてって、ううん…どうしてだろうなぁ
やっぱ珍獣を見るような目で見られるといつもと違うってゆうか…おおうっ!?
いやん、なにすんねん!
(触られるとオーバーに驚いてのけぞる)
ある意味大胆な子じゃあ…
君の方は、男の人の裸がそんなに珍しいのか?
(ガードする代わりに少し屈むとナミと目線を合わせて)
>>787 そうなの…うん…海流れるの…気持ちいいよね…
自然…お魚…
(自分の体験と照らし合わせてそういうものなのだろうと納得)
(とりあえず首をふって水を弾くと髪をかきあげる)
(上から下までまっすぐの幼い体に水滴が伝い落ちる)
……?
(男の大きな反応に興味を示し、2,3回ほど指でつついた)
うん…初めて見る…大きくて硬い…それに…焼けてる…
(ガードされて諦めると腹筋や体つきの硬さを不思議そうに語った)
(瞳を合わせて瞬きする)
>>788 【うおーっ、ごめん!】
【いちゃついてみたかったんだが眠気が来て文章書くのが怪しくなって来た】
【勝手で悪いけどここまでにさせてくれい…また会ったらよろしく頼む】
>>789 【ううん…遅い時間に付き合ってくれてありがと…嬉しかったよ…】
【ゆっくりやすんでね…私こそ…また会えると嬉しい…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
どこでもそうだがガツガツしたがっつきはロクな事しないな
理不尽スレあたりと勘違いしてそうだ
だな
こうしてみると名無しもピンキリだな
768と780では技量の差も中の人のモラルの差も大きい
780>>>>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>>>
>>768 良名無しが増えればここももっと栄えるのにな
裸の女とみればすぐ突っ込めると考えている名無しばかりなので無理です
特に
>>768の酷さが際立ってるな
期待したエロい反応が返って来ないとキャラハンに露骨にイヤミ言ってるようだし
なんでもとりあえず日焼け止めって名無しはまだまともなんだって思い知らされた
比較すればまともに見えるだけで、日焼け止め名無しも大概にせえよとは思う
ここって単に海遊びしたり裸でビーチバレーしたりってのはダメなの?
エロ無しで一度そういうことをしてみたいんだが…
待機時にエロ無しって断ったほうがいいのかな?
自分もそういうのでお相手したいので是非
ていうか、本番なしなら、最初に断っておけって話が最初のころに出てたはず
普通に遊ぶって発想は無かったw
まず裸ありきと思ってる住人も多そうだしね
でもビーチとして楽しむのもありだと思う
同じ作品のキャラ同士で来て、最初は恥ずかしがっていたのがだんだん慣れて、いろいろ大胆になっていく
そういう感じのロールもしてみたい
じゃあ今度それで待機してみる。
本番についてなんだけど、多分気が向いたらってキャラハンさんも多いんじゃないかな?
相手と遊んでみて、そういう気持ちになったらみたいな。
だから本番なしって断言しずらいんじゃないかなと。
ほう…お前達公衆で晒すだけあって鍛え抜かれた良い体をしているな
(一糸纏わぬ姿で腕を組みながら炎天の下砂を踏みしめている)
【一時間しか居られないが待機する】
【家庭教師ヒットマンREBORN!】
なまった体してると鍛え直されそうすね…
こんな暑いところでスポコンみたいな暑苦しいノリは勘弁してほしいっす
ヤシの木陰でのんびりトロピカルジュースでもすすってましょうよ
>>803 安心しろ、俺は鍛えがいがあると認めた奴しか指導はしない
その言い方だと鍛える必要の無い普段平和な生活をして居るのだろう
隙を持て余していた所だ…軽い運動程度で構わない。少し俺と付き合って見るか?
>>804 息抜きか…それもそうだな俺も今は武器も防具も無い
しかしのんびりと言っても余り機会が無くてな、お前の指導を頼めると嬉しい
(腕組みを解き男の前に歩み寄って)
>>806 南国の海を満喫するのに指導もなにもないっすよ
周りのみんなみたいに、リラックスして寝そべって海風に当たってればいいだけですから
(どこか堅苦しいラルに肩をすくめて見せながら、デッキチェアに乗せた足を組み替える)
(逞しい浅黒い男根が、ぶるんと揺れた)
>>807 解った、此処に来るのは初めてだ…暫く…いや短い間で構わない話相手になってくれないか?
(男の言う通りに足を揃えデッキチェアに腰掛ける)
(地に付けた足を乗せ胸を揺らしながら背凭れに上半身を寝かせた)
割と何もしないで寝ているのも楽しい物だな、お前の指導の賜物だ
(二の腕で胸を寄せるような格好になり肘で上半身を支えながら体を横に傾け男を見る)
(微笑みかけるが不意に視界に入る肉棒に頬が熱くなり顔を背けた)
【すまない時間が来てしまった、短い間だったが反応をくれて有難う。楽しかった】
【それでは落ちる】
こちらが噂に名高いヌーディストビーチなのですね……
見渡す限りみなさん一糸も纏っておられないのに、平然と寛いでおられて、壮観だわ……
(銀色の髪を南国の太陽に炙られながら、物珍しげに辺りを見回して)
(均整のとれた肢体を僅かばかり包み込んでいる白いビキニの胸元を、ぎゅっと握りしめた)
や、やはり私も皆様方同様、肌を晒さねばなりません、よね……
(少しだけ、トップスを引っ張り、白くむっちしりた双乳の谷間を覗き込み、ごくりと固唾を飲んだ)
【出展は「夜明け前より瑠璃色な」です】
【本番ではなく、真夏ののんびりした雰囲気でのロールを希望します】
もうちょい早く来たらキャラ同士の鉢合わせが拝めたな。
恥ずかしいならちょっとずつ脱いでみよう。
トップスだけとかボトムだけとかね。
【お相手してくださるなら、もう少し雰囲気づくりをお願いしたいのですが……】
【少々端的で素っ気なさ過ぎて、お返事が難しいです】
>>812 【ああそっか、ごめんよ。】
【軽く一言のつもりで声かけたもんだから、すまないね。】
【ご迷惑かけちゃったからここは大人しく引き下がろう。他の好い人に会えるよう祈っとくよ。】
そこのお嬢さん。
ここで水着は禁止ですよ。
(全裸の男がにっこりと笑って。)
恥ずかしいと思うけど、なれると案外平気なもんだよ。
何より爽快な気分になれる。
(両手を広げて風を受け止めるような体勢になる。)
まずカッコの中の文章の最後に句点使うってのがレアなんだよね
カギカッコすら教科書無視してつけないのが主流になりつつあるのに
言われてみれば、いかにも同じ奴が戻って来て脱げと言ってるみたいだな
しきりなおしたつもりでも結局何も変わってないのが笑えない
>>815 なんで言うの、次から辞められたら見分けつかなくなるのに……
それにしても暇だね
ヌーディストビーチだから脱げ、しか言えないみたいだから無くても見分けつくんじゃね?
じゃあどうすりゃいいってんだよ
手本を見せてくれよ
人にとやかく言うくらいだから、さぞかし見事なロールができるんだろうからな
ロールうんぬんよりも
他の好い人に会えるよう祈っとくよ
と言った6分後に再来した時点でダメだろ
なぜまた来たし
次からはそれをコピペ改変するんですねわかります
>(全裸の男がにっこりと笑って。)
この安直なまでに微笑みかける態度と
>(両手を広げて風を受け止めるような体勢になる。)
このだからどうしたな表現
このド下手ちょくちょく見かけるんだよな
雰囲気作りしてって言ってるのにいきなり脱げじゃなぁ…
爽やかに言ってみてもエロ目当てが透けて見える
相手は本番無しって言ってるのに
ぐだぐだぬかしとらんでさっさと手本見せえやハゲ
ムキになって文句言う前に再来したあたりはどうなのか教えてくれ
昔自分のロールを本当にコピペ改変して使われてドン引きしたので
手本なんて餌は与えられません(><)
その時のロールと流れが変わった瞬間にレスが遅れて笑わせてもらったが
そして別のところから引っ張ってきた続きは文体も違うし描写が当然食い違ってるという有様
自分で文章すら書けないのか…
無理に参加しないでROM専門になったほうがいいんじゃないの?
お手本お手本言うならこれまで普通に会話して実際にエロールまで行った例を見ればいい
その程度の頭も無いのか
フィーナはネチネチうるさいよw
できもせんのやったら、人のやることにケチつけんなやドサンピンどもが
とっとと散れ
確かにフィーナの名無し潜伏、自演が酷い
ついにキャラまで叩き出したか
それでなんで6分で再来したの?
祈ってるんじゃなかったの?
その辺どうなの?
キャラ叩きはナミの時にもやってたよ
同じやつかな?
多分な。
相手して貰えなかった怨念を晴らしてるんじゃないかね。
なんで黙って立ち去らないのやら。
こういう名無しがいるとここでキャラしづらくなるな。
お前のことか
【ご迷惑かけちゃったからここは大人しく引き下がろう。他の好い人に会えるよう祈っとくよ。】
この言葉を実行してれば角も立たないのにな。
他の好き人=六分後の俺、だからな
フィーナが名無しで騒ぎだしたのが原因だろ。
>両手を広げて風を受け止めるような体勢になる。
まずどうしてこの一文がおかしく感じるのか。
それは「風を受け止める」自体が一つの行動を指しているために
そこに〜ような体勢と続くのは不自然だからである。
ちょっと考えてみて欲しい、では一見風を受け止めようとしているようだけど
実は別の目的がある、浜辺で両手を広げる姿勢とは何だろう?
「歩行するように歩く」「食べるような食事をする」
言い回しとしてはこんなニュアンスになっているからおかしく感じるのだ。
>両手を広げて風を受け止める
要は別にこれでよく、付け加えるならそれぞれの行動を補強する
>向かい風を意識しながら両手を広げて風を受け止める
>両手を広げて気分よさげに風を受け止める
こうして周囲を描写するなり、自分の持つ雰囲気を補強すればいいのである。
>>833=835=842=813
第3者にはキャラを叩く理由や要素がないからな
わざわざ叩いてる時点で813がまだ居座って暴れてると自ら白状してるようなもんだ
虚しい事はやめて他スレでお相手探したほうが有益なんじゃないの?
>>844 次のロールで風を受け止めると見せかけてフィーナの胸を受け止めたのだとかしたかったんじゃね?
それはそれで最悪だが
ロールもろくにできないくせに、名無しにケチつけるなんざずいぶん上等こいてくれるじゃないかフィーナ。
風はふいてなかったんだろ
>>837>>845 立ち去るのも他のスレに行くのも想像できないな
ずっと常駐してるみたいだし、自分の餌場とでも思ってるんじゃない?
>>847 >>844が分かりやすく説明してくれてるから、まずは国語の勉強からやりなおそうな?
今なら夏休みで本屋さんで分かりやすいドリルが売っててちょうどいいよ
相手してもらえなかったのがそれほど腹立たしいのかこの名無しは
複数端末まで使って自演しまくりとは……メンヘラだったかフィーナ。
この名無し巨乳好き臭いな
こうなるとロリや貧乳を推奨したくなる
844の感覚がおかしいと思うが
なんだ、数名の名無しがちんこぶら下げながら言い合いしてるのか
>>851 それもあるだろうけど、自分が特定されて叩かれてるのも逆上してる理由だろうな
それで自分を叩くと報復にキャラハンを叩くぞとばかりに暴れてる
キャラハンを人質にとって自分をアンタッチャブルにしようとしてるんだろう
純粋に質問なんだが何故そこまで必死にキャラ叩く必要があるんだ?
マジで理解できん
>>858 どうせ自分は相手されない→別の名無しが相手されてたらそいつがむかつく→だからキャラを叩いてやめさせる
>>857 キャラやってて叩かれるといろいろ難儀だろうが、名無しなら基本見分けつかないんだから、
黙って立ち去ってそのうちまた顔出せば済む話だと思うんだが
数字上の813が叩かれたところで痛くも痒くもないと思うが
何故そこまでするんだろうなぁ…
>>858 フィーナの潜伏がバレバレだから。
自分で言えばいいのに名無しでこそこそ。
そうじゃなきゃ文句は言わないよ。
フィーナが大人しくロールを続けていればこんなことにはならなかった。
すべてはフィーナのわがままが原因だ、責められて当然だ。
俺を殺せばフィーナも死ぬぞぉ!!
それで6分で再来したのは悪くないのか?
【ご迷惑かけちゃったからここは大人しく引き下がろう。他の好い人に会えるよう祈っとくよ。】
何故自分で言ったことを実行しない
>>860 叩かれてるところを直す自信がないんだろうな
さらに薄々自覚があるからキャラまで叩いて、羨ましいロールを全部潰そうとしてるんだろう
勘違いでも直せると思っていたら引き下がる
叩かれた部分に自覚がなければ、何を言われてるか分からないわけだから
たぶんお前は何をいってるんだ的な煽り返しに出てもう一度突っ込まれてる
キャラ叩きに出たことが劣等感持ってることを主張してるんだなこれが
羨ましいロールなんかあったか?
お前が相手を選ぶ権利があるようにキャラにもある
>>862の相手なんかしたくないんだろ
お前のESPは見当はずれもいいところだ。
言いがかりはやめてもらおう、フィーナ。
813と814は別人と?
>>862の発言を見るとキャラで断っても暴れそうな予感
>>867 まぁ軽く流すなり上手く断るなりはしてもよかったとは思う
キャラハンの分際で名無しに反抗すること自体が大罪だ。万死に値する。
フィーナはキャラネタ板にいってなりきりの基礎から修行しなおしてこい。
スレの事を考えられる善意の名無しなら断られてもスルーされても暴れたりはしないもんだが。
無言で去るのも男の生き方だぜ。
他の皆のためにな。
それはない。
それはありえん
キャラサロンはキャラあってのもんだしな
名無しはいなくてもかまわんがキャラはいないと困る
なんだただのお名無しさまかよ
名無しにとってもうぜぇわ
エロ無しは解るけどヌーディストビーチで服着たままな状態に触れずほっとくのもまた不自然な気はする
名無しが紳士的なら薄着になっていって最後にはキャラの良い思い出になったのかな…勿体無いなあ
ここにきてお名無し様的発言をあからさまにするのが怪しくないか
既知の糞名無しにカモフラージュして逃げにかかってるとしか思えん
その手には乗らんよ
ぶっちゃけ逃げる一番の手段っていらん書き込みせずに黙ることなんだよね。
それで終わる話なわけで。
フィーナ叩くのも変な主義を語って反論させようとするのも、
全部本来の自分から矛先をそらすためだろしな
フィーナのことか
また荒らしてるのかこの基地外
いい加減引き篭もってないでさっさと首吊って氏ねよwww
>>877 そうだね。
そのとっかかりや声のかけかたが上手ければよいロールが拝めたかもしれない。
自分がロールするのもいいけど、他人のロールを見るのも良いもんだと思う。
好きなキャラならなおさら。
言いたいことがあるならコテとトリつけて堂々と言え、フィーナ。
名無しのままで何をほざこうが聞く耳は持たんぞ。
落ち宣言もなし。814へのレスもなし。
これは失敗だったな。
仮にいても出てくるはずもないだろうに。
レスの無駄だからもう黙れ。
聞く耳ないなら聞く必要もカキコする必要もないよな?
他キャラが待機できないし、他の連中もそろそろやめようぜ。
>>886 は?なにがやめようぜだボケ
てめーで仕切ってんじゃねえよ屑が
>>855 そのうち、
「急用で席を外してました。
814さん、レスできなくてすみませんでした」
とかあるぞw
>>877 かといって適切なレスを示唆してもこいつにコピペされるだけだろうし
真意も分からないままそこだけコピペしても絶対続くロールで最初の調子に戻るから
キャラに1〜2回のロールだけ無駄に時間とらせるわけで余計に悪いからなぁ……
最早ここまでくるとほとんど一人の基地外が自演で荒らしてるようにしか見えない
生理的にレスできないだろうしな
この中で何人が真剣にスレを思ってるんだろうな。
俺ここでのロール結構好きなんだがなぁ。
このスレもう名無し禁止な
>>394 はいはい
まずはお手本に自分から禁止するといいよ
この状況を面白がってレスする便乗荒らしも沸いてるな
>>893 日焼け止め名無し乙
てめえのロールなんか糞みたいなもんだ
さあカリカリ来てちゃんとキーボード押せなくなってまいりましや
名無し禁止はともかく、ロール希望名無しは初めからトリくらいはつけてもいいと思う。
このスレに限ったことじゃないけど。
>>895 よりによって名無しじゃない奴にアンカーミスする奇跡
>>895 どこにレスしてんだよwwwwww
怒りで手をぷるぷる震わせちゃって手元が狂っちゃったのかなwwwwww
池沼名無しヴァルスwwwwwww
そもそもこのスレはローカルルール違反
>>899 ヴァルスwwwwwwwwお前もなwwwwwwwwww
この状況で待機できるキャラがいたらある意味尊敬する。
こうなると冷却期間おかないとダメだからな。
お前らまず名無し禁止のルール守れよ
キャラオンリーにした場合その作品を詳しく知らないと絡めなくなるな。
名無し禁止のルールは守りたい名無しだけが守るといいよ
このスレこのままの流れで1000までいくぞwwwwww
以後こんなスレ二度と立てないように
フィーナ・ファム・アーシュライト ◆mZiv5PFLKFJ3 は荒らしであることは確定的に明らか
いや、ここはむしろキャラ禁止にして名無しだけのパラダイスにしようぜw
名無しのみか…よし名無しで待機するわ。誰か絡んでくれ。
次スレからここは「名無しのおちんちんランド」に決定
>>915 ここは服の着用禁止ですよ
(風を受け止めるように両腕を広げた。)
>>915 名無しさん、ここに入る時にルールが書いてあるのを見なかったのかい?
ここは健全な裸の園、そんな無粋な布を身に着けてちゃいけないよ。
さあ、恥ずかしがらずに脱いだ脱いだ。
(周囲のその他大勢と同様、一糸纏わず当然のように股間を露わにした男が名無しに声をかける)
みんなで両手を広げて風を受け止めるのか
>>917 うほっ
(男の黒光りするペニスを口に含む)
>>919 わかったぜマイブラザー。
俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?
(服を脱ぎ捨てるとペニスを晒した)
草食系とかwwwマジ勘弁www
>>920 脱いだぜ兄貴。
おっいいキンタマしてるね?
兄貴のキンタマオイル塗らせてくれないか?
(目を血走らせて鼻息を荒くする)
>>923 いい子だ…俺のイチモツとお前のイチモツをキスさせないか?
新世界の神になれて814も満足だろうな
>>926 オッケーイ!
(ペニスの先端を擦り合わせる)
夜中のテンションwwwww
お前ら
>>915もいいが俺のチンポもなかなかだぞ
誰でも構わない
ぞんぶんにしゃぶってくれ
(デカマラを勃起させ仁王立ち)
935 :
814:2010/08/02(月) 00:35:44 ID:???
計画通り
此処でユニとかナミが待機したら全力で保護する
こんな糞スレの次スレ立てようとか
>>814マジ必死だなwww
そんなにフィーナ逃したのが悔しいかwwwww
さすがに落ち着くまで来ないと思うが…てか兄さんはロリコンかい!?
でもそうだな。
間があいても過疎るし、こういう後のタイミングってあるよな
940 :
ユニ:2010/08/02(月) 00:39:13 ID:???
>>936 皆さんとても中が良いんですね
(にっこり笑いながら見詰める)
>>939 ロリキャラにイチモツ同士をキスさせてる情景は見せられん
なじるのが好きなドS上王様系なら寧ろアリ
これは良い駄スレの典型
>>942 確かになwwwww
つかここじゃロリは少ないからある意味で新鮮だわ。
子供と水遊びってのものどかでいいな。
風を受け止めるように両手を広げて
エンダァァァーイィヤァー ウィゥウォーウウォーウゥウォー フュゥウウウウウウウウ
>>946 エンダーイィアアーはタイタニックじゃ無くね
テンプレくらいはろーぜ
このスレは伝説になる
954 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 11:13:34 ID:wZL6G3fp
ヌーディスト!
……青い海…青い空……
(長い髪を引きずって砂浜をうろついている)
(着物を汚した事に懲りて始めから白い肌を晒している)
【出展 アオイシロ】
【即エッチ…本番は無しで…】
【のんびり遊んだり…ペッティングを希望するわ…】
気づくの遅れた…
もう寝るとこだから遊べないが来てくれて嬉しい
>>956 …?
砂…皆やってる…お休みの姿…
(キョトンとすると寝そべっている男の側に寄ってパラソルを差した)
(男の寝息を聞くと周囲を真似て体に砂をかけて置いた)
【ううん…私もあんまり早い時間にこれないから…】
【一言でも嬉しい…お休みなさい…】
【もう少し待機しててみる…】
>>958 ……こんばんわ……
貴方も泳ぎに来たの……?
(小さく会釈)
(長い髪が揺れる)
>>959 あぁ、泳ぎにきた。
珍しく人がいたから声をかけさせてもらったんだ。
(会釈をし、彼女の隣へ)
一人でここへ?
【PC再起動してた…すまない】
>>960 ………一人………
(コクコクと小さく頷く)
海…泳いで…きたから…
一緒に…泳ぐ?
(下から覗き込んだ)
【ううん…大丈夫…眠くなったら…遠慮なく言ってね…】
【落ちちゃった…かな?】
【声をかけてくれてありがと…嬉しかったよ…お休み】
【スレをお返しします】
【ルルーシュとスレをお借りしますね】
さて――。ほんとに、飛ぶような早さでした。ふっくらしてるのに…頑張りましたね。
(濃紫の馬から降り立ち、蔕――もとい、鬣を優しく撫でてやる)
ビーチ…ヌーディストビーチ。ヌードじゃなくっても良いのかしら?
(この場に掲げられた名を見つつ、自分が纏ったドレスの裾を少し手繰り寄せ、上げて)
(覗いた靴は温かく湿った砂が覆うほどで)
【えっと、ルルーシュ。時間は夜にしますか?それとも太陽輝く時間でしょうか?】
【ユフィとともにスレをお借りする】
>>963 はぁ、はぁ……こ、こっちは不安定で、何度落っこちそうになったことか……
まあ、死ぬことはないはずだが、それでも生きた心地がしなかったよ
(青い顔をして、キュウリの上から零れるように砂浜にどっさりと落ちて大の字に寝ころび、息を荒げた)
……それはダメだよ、ユフィ
郷に入れば郷に従え、それは生者だろうと死者だろうと……
それに、ユフィはもう、胸を隠してはダメだと命令したはずだよ? くくっ……
(眩しい太陽の光を遮りながらユフィに目をやり、ドレスの処置に戸惑っているユフィに意地悪気に声をかけた)
【改めてよろしく、ユフィ】
【夜も趣があるが、やはりヌーディストビーチは燦々と輝く太陽がよく似合うと思う】
>>964 息が上がってますよ?ルルーシュ、大丈夫?
もう死んじゃってますから。でも、こうして日本のお盆と言われるものが在るおかげで
こうして夏の海へ来れたわけだし…ね?
あら、あら…ほんとに大丈夫なのかしら…あの…その…刺さっちゃってない?
(緑の馬は新鮮な所為か荒々しく、ここへ来るまで苦労したらしい)
(砂浜に転げるように横たわるルルーシュの脇へと横座りをして、心配そうに先ずはその顔を)
(覗きこむ――そして、額に落ちるブルネットの髪を指に絡め掬いあげながら)
(視線を徐々に降ろしていく――棘が刺さるのではないかと心配していた箇所へと)
ぬ、脱ぐんですか……や、やっぱり。
じゃあ、ルルーシュも脱がないと……あの、脱がせあい…と、いうか…その。
脱がせっこしちゃいますか?……水着もないし。
(海辺の陽の光はとても強く、居るだけで薄っすらと汗が滲んでくる)
(纏った絹と素肌の間にもしっとりと水気を感じて)
【今夜も宜しくお願しますね。では、昼で、了解しました】
>>965 ……俺はスザクと違って、身体能力には自信を持っていないからね
身も蓋もない言い方だが、死んでいなければ死んでいるところだった……はははっ
(相変わらず生きているつもりの会話になってしまっているのを笑い飛ばし、傍に座り込んだユフィの顔を見上げた)
ああ、死者を弔い、慰める気持ちに関しては、日本人はこうして我々を顕現させるほどの篤信ぶりだ
……とりあえず、そこは無事だ、だから安心してくれ、ユフィ
(黒くきらめく髪を弄る白くたおやかな手にそっと自分の手を重ねて)
(結局ソコを心配して見せるユフィに呆れ顔で呟き、ゆっくりと上体を起こした)
もちろんだ、それについては妥協する気は一切ない
……そしてそれももちろんだ、ユフィだけをオールヌードにして、自分はそれを鑑賞する、なんて真似はしないよ
脱がせっこか……それは、幼い時にもやったことがないな、なんだか……楽しそうだ
(困惑した様子の、ユフィのドレス越しのふくらみを見やり)
(生地は薄いものの、やはり暑苦しそうな胸元に指を引っ掛けると、そのまま下までずりおろして豊かな果実を解き放った)
>>966 えっと、体力はスザクに任せて…こほん…いいえ、力仕事は…ああ、もうどう言えば良いのか…
ルルーシュは賢さで勝負ですよ!
それならば、大丈夫?などと労わることもおかしく感じちゃいますね?ふふっ。
(「死んでるところだった」が、とても愉快だったらしく、何時もより高い声で笑って)
そうですか、良かった。
(互いの掌を触れさせあい、そのまま起き上がろうとするルルーシュを引き寄せるように)
(重なった掌にきゅっと力を篭める)
この場所の名前が、ヌーディストビーチだから……
―――ッ、ル、ルルーシュ…ッ!?
(胸元の飾りから溢れそうに収まっていた二つの豊かな胸の膨らみが、いとも簡単に)
(ルルーシュのほっそりとした指先に襲われ、肌蹴て落ちて、弾みで揺れ動く)
(真昼の太陽の下で、白い肌が焼かれ自分の瞳にもわかるほど直ぐにピンクの薔薇のように染まって)
ル、ルルーシュのは脱がせ難そうですよ…ね。それに黒っぽいし…でも…ここでそのままだと焦げちゃいますよ?
(乳房を晒したまま、ルルーシュが身に着けた制服の襟元に指をかけ、金具を弾いて)
(詰襟のそれを外せば中には白いシャツが覗く――そのボタンも上の幾つかだけを解いて)
>>967 せっかく死んでいるのに、まだ俺に労働させる気かい、ユフィは?
しかも……ここは真夏のビーチ、労働とはもっとも縁遠い場所だというのに……
今のユフィの顔も見ものだったよ、今にも俺が死ぬとでも言わんばかりに死にそうな顔、してた……
(奇妙な会話を楽しみながら、重ねあわせた手を絡めて見つめあい、安堵して油断した唇を、素早く盗んだ)
ユフィの胸、こんな眩しくて明るい場所で見ると、とても健康的に見えるから不思議だ……
生まれて初めてじゃないのか、ユフィの乳房が、こんなところで奔放に弾むのは……いや、死んでいるけれど
(ドレスから暴き立てられると、もはやドレスに隠すのは不可能ではないかと思うほど揺れ弾けて)
(目の前で誘うように活きの良さを見せる双乳に目を細め、上気し始めた柔肉を勝手に撫で始める)
ああ、男の俺が露出度なんて高くても誰も喜ばないしね……
それじゃ、ユフィに全部脱がせてもらおうかな? 俺はそれまで、こうしているから……
(詰襟を外され、上着を肌蹴られると男にしては白く細い咽元が覗く)
(脱がすのに夢中で、形のいい乳房が乳首を強調する形でぶら下がっているそれに手を伸ばして)
(突き立った先端に指を絡め、戯れ始める)
>>968 ―――ん、は…んっ、…ちゅ…っ。
(射すような陽の光りの下で煌くブルーとバイオレットの瞳を重ね、そして唇を奪われると)
(ゆっくりと瞬きをして、もう一つ音を立てて口付けを返した)
そういえば…私達はもう食べなくても平気なのかしら?神根島では大変でしたね。
貴方は落とし穴を作るって…あれも労働ですよ…ね?
もォ〜、またルルーシュったら!死んでいても弾むんです…っ!
どうしてって聞かれたら困るけど。でも、こうしてお互い…擽ったい気持ちになっちゃうのも生きてる…
いいえ、だから!死んじゃってても感情があって良かったですね、ルルーシュ。
――ん、ぁ…ん、はぁ…っ、ルルーシュ…んっ……
(何度か弄られ慣らされた乳房は敏感に、ルルーシュの掌の温もりを、そして動きを覚えているかのように)
(されるがままに変形し、甘い声を洩らし始めながら、膨らみの先端も徐々に硬くなっていく)
あっ…んぁっ…ふ、ああんっ…ル、ルルーシュ…ちょっと大人しくしていてください…っ!
これだと集中できません!
(主張する乳首を捏ねられながら、肩にかかった短いボレロのような上着を自ら脱ぎ捨てれば)
(女らしいしなやかな肩が現われ、浅く窪んだ鎖骨の下から緩やかなラインを描き乳房へと続いている)
(その先端を与えられた玩具のように指で遊ぶルルーシュが纏う制服のボタンを一つ一つ外していきながら)
(甘い刺激に耐え、中の白いシャツも全て解き放ち、適度に筋肉の付いた男らしい胸板に瞳を細めて)
ルルーシュの裸……何時か見たことあったかしら…子供の頃だったし意識してたわけじゃないけど…
ナナリーとお泊りの時もあったし…でも…ずいぶん…その、変わっちゃいましたね。
(深く窪んだ鎖骨も広い肩幅も全てが自分のそれとは違い、ほぅっと息を洩らして見詰める)
>>969 さて、死んでからそれなりに経っているような気もするが、空腹を感じた記憶はないな
でも、こうやってユフィが欲しくて堪らなくなったり、生きている時の感情や感覚がそのままだったり、
だから、食べようと願えば、食べられるのかもしれない……んっ
(口づけを返されると、さらに戯れたくなって再び唇に追いつき、今度は合わせるだけでなく貪った)
必要な労働なら厭わないが……死んでまで働く気には、慣れないな
いやだ、ユフィの乳房はこんなにも大きくて柔らかくて、そして弄るのがひたすら楽しい
(生前は決して見せたことのなかった子供っぽさを発揮して、ユフィが抗議すると余計意地になり)
(文句は言うものの、決して避けることなく指先に反応して硬くしこっていく先端をつまむように甘く絞った)
(そして、ユフィが自らボレロを脱ぎ、白く華奢な肩を曝け出すと、初めて乳首から指を離し)
(鎖骨から隣の鎖骨へと、乳房とは違った肌合いのそこを感慨深げにさすった)
俺もユフィの裸を見たのは、死んでからだし……せいぜい水遊びをしたときくらいだったかな?
確かに、俺は大きくなったが……ユフィのここほど劇的な変化をしてるわけじゃ、ない
(すっかり上半身を脱がされ、鎖骨や胸板を熱のこもった目で見つめられると、ようやく羞恥に頬を上気させ)
(照れ隠しに、目の前の二つのふくらみをやや力を込めて揉みしだいた)
……さて、次はユフィを脱がす番だ
文字通り、一糸まとわぬ姿に、してしまうよ?
(妖艶にほほ笑みながらユフィのすっきりした頬に手を宛がいそっと撫でると、ほっそりした首筋から背中へ回して)
(もはや乳房を隠す役に立ってない上着の背中の留め具に手をかけ、一つずつ外していった)
>>970 何時の日か生前でできなかったことを試してみるのも楽しいかもしれませんね?
十代では禁止のお酒を…ワインを頂いちゃうとか。
たぶん…私達は何もせずとも、魔法のように色んなものが出せるんだと思うの。だから、もう
働く必要もありませんね、きっと。
(重ねるだけのキスが深いものへと変わり、心だけではなく互いの身体、その一部分までも)
(繋ごうと、舌を忍ばせてルルーシュのそれを求めて彷徨う)
…は、っ…ぅんんっ…んっ、ちゅ…っ…っ
こらっ、もう、ルルーシュは駄々っ子みたいなんだから。でも、小さいときはナナリーの世話に追われて
とってもお兄様らしかったから仕方ないかも…ふふっ、良いですよ。もっと甘えてください。
――って…ぅ、あっ、ああんっ!
(起き上がった乳首を挟む指先に力が篭ると、身をしならせ反応してしまい一際高い声を響かせ)
(指が離されると鬱血し赤味を増したそれが惜しむように震え)
(腰の周りに崩れ落ちたドレス以外、すっかり曝け出された上半身にルルーシュの視線が注がれると)
(はにかんだような笑みを向けて返し、ルルーシュの瞳と指の動きを追うように自分の発育しきった裸体を見下ろした)
擽ったい…ふふっ。
水遊びか…懐かしいですね。…あの、私とは違うかもしれないけど…だって貴方は男の人、だし。
(伸ばした腕、そして掌と指先を遣い肌蹴たルルーシュの白い肌を首筋に一度――そして)
(うっとりと瞳を細めたまま、胸板の間から下腹部へ続くラインにそって、つーっと滑らせる)
ルルーシュ。……顔が赤い…ですよ?
(ルルーシュの肉体から離した指先で紅く染まった頬を軽く弾いていると、刺激を忘れ穏やかに息付いていた)
(二つの乳房を構われ、これまでより力強く愛撫されれば直にその先端も再び硬く変化し始めて)
んっ、あ、あっ、…ああっ、ルルーシュ…ず、ずるいです…わ、私の番だったのに…っ…
(ルルーシュの紅い頬を弾いた指先は行き場を失ったかのように瞬時宙を舞い、そして)
(自分の口元へと辿り着いて――乳房への刺激に耐えるように唇へ、咥内へと運ばれ甘噛みされる)
―――ふぁ…んっ、ああ、っ、ルルーシュ…ッ!
(余韻に吐息を洩らし、身体半分を委ねるように凭れかかって、上半身だけで見れば)
(ただの布着が張り付いているようにも見える薄いピンクのドレスを繋ぐもの、金属が弾ける音をどこか遠くに聞きながら)
(脱がされながらルルーシュの肩先に顎を乗せていたが、僅かにずらして首筋に何度かキスを落とした)
【またしても俺からの申し入れになってしまうが、今日はここで凍結をお願いしたい】
【ユフィを脱がすのに夢中になりすぎたかもしれないな……】
>>972 【わかりました。えっと近いとこだと月曜日、その先は木曜日なら時間が取れると思います】
【ルルーシュの都合はどうですか?】
【っと、ごめんなさい。木曜日は予定がありました…水曜日になんとか】
【あとはまた週末になっちゃいますね…】
975
寝たか
ユフィとやりたい
ユフィたまらん
ハァハァ
【ルルーシュ…寝ちゃいましたか?】
【えっと、伝言の方に連絡くださいね?それじゃあ、おやすみなさい。sweet dreams!】
おっぱいたまらん