好きに使うスレ〜窓際16

>>682
ありがとうございます
喜んでいただけたら嬉しいですわ
では書きますね
少しお待ちください

>>643
私なら貴女の身体も、心も満たせますわ
私ではダメですか？
(鞠也の手が優しく、隆顕の胸に触れ穏やかに笑い首を傾げる)
(それは触れた手から身体のみならず心に直接触れる様に語りかけ)

あぁ……隆顕、締め付けが強くて……
(鞠也の指が隆顕の指先を手にとり、熱を放ちざらつく隆顕の一番敏感なそこに導き)
(蜜を絡ませ二人の指がざらつく膣肉を擦りあげ、隆顕を快楽の絶頂に導いていき)

なっ………なんだと？
(てっきりかなこの名前が出るとばかり思っていた鞠也は思わず声をあげてしまう)
(が、すぐに邪悪に笑い隆顕の耳に顔を寄せ、隆顕の膣から指を抜く)
主たるこの俺をオカズにしたのか？
お前は淫乱な女だな
普段は澄ました顔をしていながら頭の中はセックスの事で精一杯か
(蜜でべとべとになった指先を隆顕の口に入れ、邪悪な顔で隆顕を罵倒する)
(空いた手が隆顕の手を掴み、そそり立ち興奮で先走り汁で濡れたペニスに導き)

ほら、お前がオカズにしてたもんだ
これでイッてみせろ
(耳元で甘く囁き、絶頂を促し)

>>684
そんなっ……そんなこと良いわけあるはずがないだろうっ……
んっ……あっ、鞠也ぁっ……
（天使のような笑顔は、優しい愛撫と共に少しずつ心の中へ忍び込んできて）
（体だけでなく心まで犯すような鞠也の責めに
必死に抵抗しようとする心までも少しずつほぐされてしまい）

鞠也っ……駄目、そこ弱いの知ってっ……
んぁっ？！指、駄目だっ、そんな風に撫でたら、私っ……！
（限界が近いのか、鞠也の指を痛いほど締め付けながら）
（ざらついた襞肉が主の指になぞられるたびに隆顕の体のガードは外され、
心の中にまで甘い囁きが染み込んできて）

それは……私はっ……
（せめて、寮長先生とでも答えておけばよかっただろうか）
（今更そんなことを考えても始まらなかったが、
快楽の頂が近い隆顕は自慰を止めることも出来ず）
違うっ……私はそんなこと考えてなど……
これはっ……あぁっ……
（いくら言葉で否定しても自らの秘所を擦りあげる指を止めることも出来ず）
（主の目の前でとろとろと蜜を溢れさせながら
熱いペニスに手を触れさせられると、自然とそれを握ってしまい）

ち、違う……私はそんなこと……うあ……これはっ、私っ……
（完全に火照りきった体はもう意思の力では止めようが無く）
（自らの弱いところを突き、擦りあげながら、
命ぜられるより早く主のペニスをつつんだ手で一緒のリズムで扱き始め）
（最後に何とか絶頂だけは耐えようと……
鞠也の肩口にかぷっと噛み付いて必死に快感に耐えようとして）

>>685
私が許しますわ
ほら、素直になられて
(抵抗する隆顕の最後の砦を解す様に舌を離し、胸に頬を寄せ)
(だがその心中ではちょろいな)

ダメならやめますわ
ほら、隆顕。あとはご自分でなさって。
(限界が近いのを察すれば、にこりと笑い駄目と言う隆顕に指を引き抜き)
(愛液に濡れた指先を舐め、上目づかいに見上げ)

ほら、隆顕。
イきたいのでしょう
(肩口に噛み付く隆顕を抱きしめ頭を撫で)
(身体のみならず心まで抱きしめる様に優しく髪を指がといていき)
(扱かれたペニスはビクビクと震え、隆顕の手の中で快感に先走り汁が零れ)
私がしっかり見ててあげるから………
(手は髪を撫で囁いた唇が、熱い吐息を放ち耳にそっとキスし)

>>686
素直になんて……嫌っ……私、鞠也の……鞠也の前で達したりしたく無……
ぁっ……うぁ、ぁ、鞠也っ……
（懸命に心で耐えようとするものの、柔らかい頬が胸を撫で、
何度と無く自分の中へ精を放った主の温もりを感じると自然と体が開いてきてしまい）

駄……ぁ……私、これはっ……
（もう自分の指を止めることも出来ず）
（鞠也の下で敏感すぎる部分を擦りあげながら愛液を溢れさせ）
駄目っ……それ、汚い……そんな、鞠也っ……！
（自分の体液を憎むべき相手に舐めとられているのにそれを押しとどめることも出来ず）
（それどころか、さらに自慰の指に込める強さを増してしまいながら）

……っ……私……わた……っ……！
（抱きしめられ、撫でられて包まれてしまうともう抵抗できなかった）
（髪の間を梳く主の指を感じるたびに体は震え、
快感を堪えられなくなってきているのか鞠也を噛む力が強くなり）
（見ていてあげる、ということばに嫌々と首を振るものの、
耳に口付けられてしまうと遂に鞠也の下で長身の体が跳ね）

鞠っ……あっ、んぁっ……っ、見……っぁ……！！
（痛いぐらいに手の中の鞠也のものを握りしめてしまいながら、
抱きしめる主に身を捧げるようにぎゅっと体を押し付け）
（鞠也にレイプされても決して聞かせることのなかった甘い声と共に絶頂を迎え、
望まないはずの相手の前で秘所から愛液を勢い良く迸らせてしまい）

>>687
私は貴女を愛していますわ
さぁ、絶頂する貴女の顔を見せて
(隆顕の胸に顔を埋めた状態から顔をあげると、鞠也は穏やかに笑い美しい手が隆顕の頬を挟み込む)

あら、隆顕のいやらしい液体おいしいですわ
(隆顕に見せ付ける様に舌を出し、その上を隆顕の愛液に濡れた指先が踊り)
(淫猥にそれを舌先が舐めとっていく)

くくく、イキやがったな
(隆顕が愛液を吹き出しイッたのを確認すると震える身体を抱きしめ耳元で囁き)
(イッたばかりの隆顕の耳元に熱い吐息を吐き出し)
俺に仕えるか？
そうすりゃずっと愛してやるぞ
(身体を重ね髪を指先ですきながら優しく囁き)

>>688
そんなっ……嫌っ、見ないで、鞠っ……ぁっ、ひっ、あぁっ……！
（理性で抑えきれなくなった快感に緩んだ顔を挟み込まれ、
真正面から見つめられてももう鞠也を跳ね除けようともせず）

そんな、汚いっ……
私の、はしたない……あ……うぁぁっ……！
（愛液を舐め取る鞠也の表情は淫靡で、美しくさえあり）
（はしたない愛液を舐め取られているのに、なぜか目を逸らすことが出来なかった）

う……ぁ……鞠……やぁ……
（絶頂の余韻を押さえ込むかのように抱きしめられ、ささやかれると、
かなこのものでありたいという心だけで精一杯抵抗するが）
い、嫌だっ……
誰がお前なんかに仕え……っ？！あっ、駄っ……抱きしめたら、んんっ……！
（言葉とは裏腹に、主と体が重なると再び達してしまい）
（鞠也の太ももに熱い蜜を浴びせながら、ぎゅっと主に抱きついてしまう）

>>689
ふん、主を呼び捨てにするなと言っただろう
(絶頂を迎えた隆顕を優しく抱きしめそう言う鞠也の声色は普段以上に優しく)

ここをこんなに濡らしながらよく言うぜ
だが俺はお前のそういう所は嫌いじゃない
(太股に熱いモノを浴びながら、何かを達成したかの様に鞠也の心中は穏やかであり)
(隆顕から身体を離すと立ち上がり)

少し冷えたな
風呂に浸かるぞ。身体を洗い流して湯舟に入れ
(偉そうに言うが抱きしめ返してきた隆顕の感覚に鞠也はやや、顔を赤らめ湯舟を指差し)

>>690
あ……すまない、私……は……
（流石にまだ御主人様という呼び名は口にしなかったが）
（鞠也と呼び捨てにするのをどこか躊躇うように言葉を濁し、
抱かれるままに柔らかな体を許してしまい）

それは……私、っ……
（まだ絶頂の余韻が引ききらない体は、主が体を離してもしばし小刻みに震え）
（鞠也にイかされたというのに、逃げ出そうとする様子もなく）

あ……うん……
（どこか集中できないような声とともに体を起こすと、
命ぜられることもないまま自然な手つきでまず鞠也の体を洗い流し）
（主の後に続くように自分も体を清めると、一緒の湯船に浸かり）

>>691
……まぁ、いい
今日は許してやる。また調教してやる
(柔らかな身体を抱きしめたまま、顔を見上げ穏やかに笑ったまま胸に顔を埋め)

ふん……なかなかうまいじゃないか
(されるがまま身体を洗い流され、隆顕が湯舟に浸かるとそこに上から子供の様に浸かり)
(小柄な鞠也の身体を包む様な隆顕に身体を預け)

いいかお前は俺のものだからな
これからも調教してやる
(珍しく機嫌がいいのか目を閉じ母親に擦り寄る子供の様に目を閉じ)

>>692
そんな、私はっ……これ以上……
（またの調教を拒めないことはわかっていた）
（だが、今は体がまったく言うことをきかなかった）
（それどころか、胸に埋められる重さを柔らかな乳房で受け止めながら、安堵のため息を漏らし）

……それはっ……
（他人の体を洗うのは、かなこと一緒に覚えたことだった）
（だが、その技も鞠也を楽しませるために使われて）
えっ……まっ、鞠也っ？！
（自分の体にもぐりこむように鞠也が腰掛けてくると、小柄な体を振り払うことも出来ず）
（自然と主のことを湯船の中で抱きかかえるようになってしまえば、
隆顕の柔らかい体が鞠也の体を包み込んで）

（自分をレイプした男を腕の中に抱きながら、調教の宣言をされて）
（それでも鞠也を振り払うこともなく、
抱えた軽い主の体をぬぐい、洗うようにゆっくりとお湯を流し）
……そんな……私は……ものだなんて、そんなことは……
（やっと立ち直ってきた心は鞠也の言葉を否定しようとするが、
お湯の中で感じる主の重さを振り払うことも出来ず、寄りかかられるままに体を受け止めてしまい）

>>693
………お前はどんなプレイが好きなんだ
(隆顕を無視しながら不意に鞠也は身体を重ねたまま、振り返り隆顕を見つめ)

言わんでいい
どんな経緯で手に入れたかは知らんが俺のもんだ
(隆顕の姿に察したのか手を振り面倒くさそうに言い放つとニヤリと笑う)

狭いんだ、文句を言うな
(隆顕の胸を枕の様にし頭を預ける様に体重をかけ)
(柔らかい隆顕の身体に抱きしめられくすぐっそうに身をよじり子供の様に笑い)

今日は気持ちよかっただろう
さっきは散々喜んでたしな
(何事か言いかけた隆顕を遮る様に首だけ振り返り、邪悪に笑い)
(確信をつく様にそう言いながら手が隆顕の股間に伸び)
(ぬるりとした感触を伴い湯を掻き分け隆顕の中に指が入り)

>>694
え……プレイ？
（尋ねられていることの意味がわからないのか、虚を突かれたような表情を浮かべるが）
（鞠也の言葉の意図を理解すると、赤くなった顔を逸らし）
（体を洗うというごく親しい相手にしかしないであろう触れ合いまでも
自分のものだと言い放つ鞠也に何か言い返そうとするが、
それだけで全てを察したらしい鞠也の笑いに言葉を飲み込み）

狭いって……それはここは一人用で、んっ……！？
（無防備に甘えるような仕草をみせる鞠也に、怒りよりも先に驚きと困惑を感じ）
（鞠也の正体を知らされてしまってから
初めて感じるどこか穏やかな時間に流されるように主の体を軽く抱き、
湯船の中でお湯を押し出すように流してかけ）

そ、そんなことっ……私はっ……！
（不意に現実へ引き戻すような言葉に何か言いかけた瞬間、
つるつるにされた花弁に主の指先が伸びて）
（足を閉じる間もなく指を入れられていくと、
流れ込んでくるお湯とこぼれそうになる愛液が入り混じりながら
きゅっと鞠也の指先を締め付け）
（イかされてしまった体には刺激が強いのか、
赤くなっていた顔をさらに赤くしながらも、腕の中の鞠也を無理に押しのけようとはせず）

>>695
好きな体位とか使ってみたいどんな道具を使いたいかとかだな
(振り返り赤くなった隆顕の顔を見れば楽しそうに肩を揺らし)
(楽しそうに笑いながらも手は隆顕の太股を摩り、隆顕の身体を楽しみ)

庶民の風呂だからな、仕方ねぇか
(歳相応の穏やかな表情を見せリラックスした様に隆顕に抱きしめられ)
(美しい肌に湯を流されれば気持ち良さそうに目を細め)

ここはこんなに締め付けてくるしな
(湯を掻き分ける様に指が愛液に濡れた膣口に締め付けられれば、肩を揺らし笑ってみせ)
(零れそうな愛液に指を汚し、ちゃぷと湯から指を抜くと愛液に濡れた指を隆顕に見せ付ける)
指が汚れた、綺麗にしろ
(それを隆顕の唇に突き付け)

>>696
そ、そんなことっ、私は……！
（あからさまな質問に声を荒げるが、太ももを愛撫されてしまうと声は途切れ）
（無駄なく、しかし柔らかな太ももは
主の指がなぞりあげるごとに形を変えて吸い付くようで）

……君のところの風呂とは大分異なる空間かもしれないけれどね
こうして体を抱く分には構わないだろう。この広さでも
（意識しないうちに自然と鞠也を抱きかかえることを是としてしまいながら
時折主の滑らかな肌に触れて）

ち、違っ……！私は、そんなっ……
（違うといっても現にそこは鞠也の指を逃さぬように絡みつき）
（指を抜き取られると、名残惜しそうに締め付けていた雌肉が震え）
それはっ……そんなところにっ……
（明らかにお湯とは違うねっとりとしたものに塗れた指先を突きつけられると、
かなこのことがあるからとか、脅されているとか考えるよりも早く）
（命ぜられたことを当たり前のようにこなすかのように、そっと主の指を唇で包み）
んっ……ちゅっ、んん……

>>697
ないのか？
聞いてやるかは分からないが希望する位はさせてやる
(声を荒げる隆顕に鞠也は面倒くさそうに太股を撫で)
あー、うるさい
湯舟に浸かってんだ。大きな声をあげるな
(無駄なくしっとりとした肉付きの良い太股を優しく揉みながら、うるさいと言わんばかりに乳首を摘み)

俺様を抱けるなんて光栄な事だからな
噛み締めろよ
(ふふんと鼻を鳴らし、隆顕に柔らかな肌を抱かれ気持ち良さそうにし、抱き抱えられ)

ほら、俺様の美しい指を綺麗にしろよ
(直ぐさまねっとりとした指先に舌を這わせる隆顕に満足そうに笑い)

あぁ……っ…！！
(ねっとりとした指先を隆顕の唇で包まれれば短く声をあげ)

>>698
き、希望ってっ……そんな、私はっ……
（その手の知識は豊富とは言えず、他人に聞かれるなんてはじめてのことで）
（答えに窮していると太ももを撫でられてしまい）
そ、それは君がっ……！んっ、あっ……！
（鞠也の手で少しずつ開発されてきている体は
優しい刺激と摘み上げる刺激にはさまれると敏感に反応してしまい）
（甘い声を鞠也のすぐ傍で漏らすと、主の望みどおり静かになって）

……感激のあまり思わず舌をかみそうだよ
（心を許してはいけない相手のはずなのに、気持ちよさそうな鞠也を前にしていると
つい軽い冗談が口を突いて出て）
（知らずのうちに鞠也に自分から触れるように背中から抱きつく力を強くしていて）

んっ……ちゅぷ、んん……
（自分の体液を口に含むことに抵抗はあったが、
体に覚えこまされていた主の体温を前に自然と唇が動き）
（奉仕で覚えさせられていた動きを思い出すように舐めとっていると、
耳に入った短な声につい舌先の動きにも熱がこもって）

>>699
なんだ、疎いのか？
なら調べとけよ。今度までの宿題だ
(太股を撫でる手を離し鼻先に突き付け悪戯っぽく笑い)
すぐにいやらしい声を漏らしやがって
(敏感な反応を漏らし甘い吐息を漏らす隆顕の乳首から指を離し肩を竦めてみせ)

ふふ、俺はお前の主人だからな
有り難いだろ
(背中から抱き着かれれば、隆顕の豊満な胸が背中に当たり柔らかい感触が当たり)

ぁ……んっ……うまいな……よく出来てるぜ
(指先に絡み付く愛液を舐め取られれば、ぬめり絡む舌の感触に思わず声があがり)
(指への奉仕に隆顕の頭を撫で指を抜けば、ちゃぷと音を立て糸を引き)

あがるぞ、身体を拭いてくれ
(照れた様に顔を逸らし立ち上がれば、美しいきめ細やかな肌を曝し背を向ける)

>>700
宿題って、そんなことっ……！
（頭の固いところのある隆顕にはどこから手をつけたものかなど見当もつかないようだったが）
（声を上げてしまっていたのは事実で、恥ずかしげに視線を逸らし）
ありがたいなんて……そんなこと……
（無い、とつぶやきながらも、肌を触れ合わせるのをやめようとはせず）

んっ……ちゅっ、そう……なのか……？
（舐めることを褒められても嬉しいはずはなかった）
（なかったのだが、今の隆顕には鞠也の言葉が自然に染み込んでしまい）
（頭を撫でられても嫌な顔はせず、引き抜かれた指と唇の間を伝う銀色の糸を目で追って）

あ……うん。わかった
（立ち上がった主の背に続いて体を起こすと、棚からタオルを取って）
（平坦な胸と、股間に脈打つものを除けば女の子のそれと言って
なんら差し支えない体の水気をふき取っていき）
（一通り主を綺麗にぬぐうと、同じタオルで水分を拭い取って）
断っておくが……この部屋に君の体格に合う着替えは無いからな

>>701
あるだろ、エロ本とかな
ないならないで構わんが何をされても文句言うなよ
(恥ずかしそうに視線を逸らす隆顕に鞠也はさも当然と言わんばかりに言い放ち)
ないのか？
残念だな
(肌と肌の触れ合いに閉じていた目を開き、ふふんと鼻を鳴らし)

あぁ、俺のためにこれからも精進しろよ
(撫でた頭から手を離し、隆顕の態度に満足そうに尊大に笑ってみせ)

ん……くるしゅうない
(冗談ぽく言いながらきめ細やかく美しい肌を拭かれて)
あぁ、だろうな。
別にかまわねぇ、俺は裸で寝るタイプだからな
(身体を拭かれると全裸のまま惜し気もなく、部屋を歩けばベッドに座り)

【すまない、少し眠気が厳しくなってきた】
【今日はこのぐらいでお願いできるかな】

>>703
【わかりましたわ。もう遅いですしね】
【次はいつにしましょうか、私は金土日曜日が大丈夫ですわ】

>>704
【遅くまでありがとう。今日も楽しかったよ】
【少し……というか大分抵抗をゆるめな感じにしたけれどどうだったかな】
【次は少し先になりそうだね】
【多分金曜の夜が大丈夫だと思うんだけど】
【何かあるかもしれないから、そのときは待ち合わせスレで調整させてもらっていいかい？】

>>705
【こちらこそありがとうございます】
【えぇ、抵抗の緩い先輩も素敵ですわ】
【金曜日の夜ですわね、楽しみにしてますわ。えぇ何かありましたらまた打ち合わせで】

>>706
【他になにかあればまた次回打ち合わせようか】
【私も楽しみにしているよ】
【今日はおやすみ。鞠也君】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

>>707
【はい、おやすみなさい】
【またお会い出来る日を楽しみにしています】

【スレをお返しします】

【石馬先輩とお借りしますね】

【鞠也君と借りるよ】

お疲れ様、お帰り鞠也君
今夜もよろしくね

>>710
お待たせしました
石馬先輩もお疲れ様です
はい、こちらこそよろしくお願いします
前回までで何かありましたら遠慮なさらずおっしゃってくださいね

>>711
前回は、その……
君の前で大分砕けてしまったところを見せてしまったけれど、どうだったかな
特に君に希望がなければ君と今日別れてから一旦日にちを明けた後、
また反抗的な態度に戻って……という感じでいこうかなとも思うけど
もしあのまま、宙ぶらりんというかどこか砕けた感じで
君に甘えるようになってしまう、というのがよければそれでも良いかなと思うんだ
感覚的に言うと呼び捨てに戻るか君付けで呼ぶようになってしまうか
みたいなことかな
鞠也君に希望があればそれもあわせて頼むよ

>>712
クス、つれない先輩も私は嫌いじゃないですけれどあの先輩も好きですわ
反抗的でも大丈夫です
先輩さえよければ今日は先輩を犬扱いし、外に行く様な事をしたいと考えていますのでむしろそちらの方が好都合でもありますね

>>713
い、犬扱い……
……大丈夫だから遠慮なくやってみて欲しいな
ただ、まだ十分に躾けられていない犬だから
連れ出すなら手を噛まれないよう気をつけてもらおうか
ある程度君にされることが君への態度に影響する感じでしてみているから、
少し今日は態度を硬化させてもらうね
それと、そろそろこのスレッドの容量がいっぱいみたいだし次スレを建ててくるよ
他に何かあるかな

>>714
好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/

>>715
建ててくださっていたんですね
ありがとうございます、助かります！

>>714
私、犬は少し反抗的な方が好きですわ
えぇこちらも気をつけさせていただきます
そうですね。それでお願いします

>>715
わざわざありがとうございます

>>717
私の方は以上だね
ここの次のスレッドはもうご利用の方がいるみたいだし
あと少ししたら移動先は考えようか
他に鞠也君の方でなければはじめたいけど、他にあるかな？

>>718
そうですね
とりあえず以上で、私からは特にはないですわ
では、はじめましょうか

>>702
え、エロっ……
そんなはしたないものの持ち合わせがあるはずないだろう！
（勝手なことを言い放つ主から赤くなった視線を逸らし）
（尊大な主の笑顔に、嫌悪感だけではない気まずさのようなものを感じて
居心地が悪そうに頬を染めて）

……君のそういうところは人の上に立つお嬢……お坊ちゃんらしいね
（呆れたとも感心したともつかないため息をつきながらも、
いつのまにか鞠也に仕えるように自然と体を拭いて）
（裸の主がベッドに座り込むと、暫く呆れたように鞠也を見つめ）
君はまさかここで眠るつもりなのかい？
その格好で部屋まで返すわけには行かないな……ほら
（女生徒としては大分大柄な隆顕の衣服は殆どがサイズ外だったが）
（純白のYシャツを取り出すと肌の上からじかに着せて）

……あまり褒められた格好ではないかもしれないが、
寮の中位なら君がうかつなことをしなければ無事部屋まで戻れるだろう
ネグリジェだけで戻るよりはいくらか具合が良いだろうし
（だぼだぼのYシャツは一応下半身も隠すことが出来）
（そのまま直ちに部屋まで送り返しても良かったのだが）
（なぜか鞠也を追い出す気になれず、ベッドの隣に腰を下ろすと、
知らぬ間にじっと主の横顔を見つめていた）

【改めて今夜もよろしく。鞠也君】

>>720
持ってないのか、健全じゃないな
ムッツリと言うやつか？質が悪いぞ
(最初からあるとも思っておらず、思惑通りの反応を示す姿にニヤリと笑い)

お褒めいただき至極恐悦
(されるがまま身体を拭かれながら薄ら笑いを浮かべ)
どちらでも良いがここで寝よう
(元々小柄なせいか大きめのワイシャツを羽織る形になり)

あぁ、これでかまわねぇ
何を言ってるんだ。今日はここで寝るぞ
心配するな、朝には帰るさ
(ベッドに横たわったまま横に座る隆顕を艶かしく見上げ)

どうだ？セクシーだろ
(素肌にワイシャツという色っぽい姿で笑みを見せる)

【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いしますわ】

>>721
この寮……というよりこの学院でそんなもの所持しているのは君だけだっ！
大体、そんなもの持っているほうが不健全だろう！
（卑猥な冗談に免疫がないのか、真剣に抗議するが）
（なまじの本にあるようなことより余程度を越したことをしている自覚は無く）

なっ……鞠也……！
（完全に寝る気になったらしい主を前にすると
隆顕の方にその気は無いのか追い出そうと腰を浮かせるが）
（横になった姿勢から見上げられると、鞠也にここを去る意思は微塵もないのだと気づき）
（あきらめたように手早く寝巻きに着替えながら）

……冗談は鏡を見てから言うことだね
（一緒のベッドにもぐりこむと、そっけなく鞠也から顔を背けるが）
（身も心も疲れきった隆顕は、鞠也なら鏡を見てもセクシーと思うかもしれない……
なんてぼんやりと考えながら、いつの間にか暗い眠りの底に沈んでいった）

>>722
甘いな。間違ってるぞ
いいか？年相応になれば性に興味を持つのは至極当たり前の事だ
正しい知識を得る事により少子化やエイズに対しても理解が深まる訳だ
(真剣な抗議に指を振りそう言い返す)
(が、詭弁であり余り関係性は高くないがいかにも正論であるかの様に言い放ち)

やれやれ、まだ反抗的だな
(背を向ける隆顕に鞠也は首を振りそう言い返すと、目を閉じ翌日に想いをはせ眠りについた)


(翌日、学園では鞠也は姿を見せず夜になり不意にノックもなく部屋に入って来た)

こんばんは、ご機嫌よう。石馬先輩
(制服に身を包んだ鞠也は愛らしく笑うがその手には、赤い首輪が指先で弄ばれ)
石馬先輩は犬派ですか？それとも猫派ですか？
(首を傾げにこやかに関係なさそうなことを尋ねる)
(が、不意に声のトーンが低くなり)

とりあえず服を脱いで裸になって、首輪だけつけてもらおうか
(有無を言わせぬ口調で冷ややかに見つめ、そう言い放つ)

>>723
（今日は鞠也に会わずに済んだな……）

（明けて翌日）
（大分夜も遅くなってきてから、久々に普通の一日をおくれたことを思い出しながら）
（……寝ているぐらいなら、別に……）
（自分を散々な目にあわせた鞠也ではあるが、添い寝するぐらいのことなら我慢できた）
（一緒に入浴したときのことを思い出しそうになると
なんとなく気恥ずかしく……慌ててぼんやりとした記憶を振り払い）

（さて、寝巻きでも着て……？！）
（いきなり部屋に飛び込んできた人影に思わず身構え）
（その正体が分かっても、警戒した姿勢は解かず）
なんだ、鞠也か……こんばんは
私はそろそろ寝させてもらうよ……急にどうしてそんなことを？
（どちらも嫌いではないけれど、強いて答えるのなら……）
（一瞬鞠也のペースにはまりかけるが、冷ややかな声はそんな思考を吹き飛ばし）

……何？
（手にしていた首輪の意図を察すると、不快感も露に鞠也を一瞥し）
明日も早いんだ。くだらないことを言っていないで帰ってくれ
君も明日は委員会の仕事があるだろう？

>>724
まだ寝るには早いですわ
(口元を押さえクスクス笑い)

私は冗談は嫌いですわ
(おかしそうに笑い隆顕の視線を一蹴し、首輪を投げ渡す)
聞こえませんでしたか？
俺は裸になって首輪をしろと言ったんだぜ
(腕を組み冷ややかな態度を崩さず隆顕を見据え)

ペットが欲しくてな
だが寮は禁止だろ？だからペットになれ
犬か猫か位は選ばせてやる
(理不尽な要求を口にしながらも尊大で、帰るどころか椅子を引きそこに座り)

>>725
……
（邪な笑いを浮かべる鞠也にきつい視線を向けるが）
（本気であるらしいことを悟ると、怒りで声を押し殺して）
冗談じゃないのか
冗談にしてはつまらなすぎたしね
（投げ渡された赤い首輪を掴むと、つかつかと歩み寄り、
怒気のこもった視線で見下ろしながら首輪を突き返そうと突き出し）

なっ……何を馬鹿な……！
自分が何を言っているのか分かっているのか？
誰がペットになど……なっ……！
（先ほどの問いの意味を理解すると、
あまりに自分の常識とかけはなれた要求に怒りよりも唖然としてしまい）
（だが、鞠也が椅子に座ると少し冷静になったのか、眼前に首輪を突きつけ）
断る。貴様の実家なりで自由に飼いたい動物を飼うといい
私は変態趣味に付き合っているほど暇じゃないんだ

>>726
面白いだろ？
怒り心頭な人間がこれから裸になってペットになるんだから
(声を押し殺したまま、怒りを露にする隆顕に鞠也の笑みはさらに広がり)
(隆顕が怒りを露にすればするほど鞠也の笑みは広がっていく)

分かってるさ。お前は俺の奴隷だろ
それをペットに格上げしてやると言ってるんだ。喜べよ
(突き出された首輪を受け取らず、さらに隆顕の怒りを注ぐ様に言い放つ)

そうか、それは残念だ
(眼前に突き付けられた首輪にため息をつき、やれやれと首を左右に振る)

俺の要求を蹴っていいのか？
(明確に何をとは口にしないが鞠也は明らかに隆顕を脅していた)
まぁ、断るのは自由だ
(首輪を受け取らず立ち上がると口元に笑みを浮かべたまま、ドアへと歩いていき)

>>727
なっ……貴様というやつは、どこまでっ……！！
（明らかに自分が怒るのを楽しんでいる）
（そうと分かっても怒りを抑えることなど出来るはずもなく）
（震える手で首輪が千切れそうなほど力を込めて握り締めるが）

奴っ……！貴様は、私のことをそういう目でっ……
大体、ペットだなんて……！
（いずれにせよ人間未満の扱いには違いなく）
（握り締めた拳を固め、今にも打ちかかりそうなほど強い怒りを込めて鞠也をにらみつけるが）

えっ……鞠……也？
（それだけに、あっさりともいえる態度で主が部屋を出て行こうとすると
怒りのやりばに困ったように一瞬毒気を抜かれるが）
……それはっ……貴様、またっ……！
（もし自分が断れば、鞠也はかなこに脅しをかけるかもしれず）
（そう考えると、理性もなにもなく……出て行こうとする鞠也の腕を強く捕まえて）
……蹴らない……断らないから……私が、やるから……
（屈辱と恥辱に目を伏せ、肩を震わせながら、怒りを必死に押し殺した声で宣言して）

【そろそろ限界だし】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260891788/l50】
【こちらをお借りしようか】

【わかりました】
【では次はそちらに参りますね】

【移動につきお返しするよ。ありがとうございました】

【次スレは】

好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/

　　　 　／⌒＼　　／⌒＼　　　ﾏﾗﾏﾗ♪
　　　（（　　　　; 三　　　　,,））
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