【引き続き眞鍋かをりさんをお待ちします】
>>1000(前スレ)
へぇ、独身なんですね…。
(あまり興味がないようなふりをして返事をしつつ、内心すこし嬉しくなる)
少しくらい…ならお付き合いしてもいいですよ。
(男性が差し出した手に腕を絡めながら)
(さすがに出会ってすぐに手をつなぐことまでは出来ず)
お店どのへんですか、わたしこのあたりでは余り飲んだことがなくて。
(お洒落な雰囲気の店に着く)
あ、個室かカウンターかはどちらでもいいですよ。
予約してないから混んでたりするんじゃないですかね…?
ええ。
こんな仕事をしていると、なかなか出会いもなくてね。
(ははっ、と苦笑いして)
それじゃあ、宜しくお願いしますよ。
(腕を絡められて、そのまま夜の繁華街を歩き始める)
いやいや。
年始から、こんな所で飲む人なんてそうはいないので。
毎年空いてますよ。
むしろ、貸し切りみたいな感じじゃないですか?
(お店に入ると、予想通りに店内はガラガラで)
(店員が気を利かせたのか、店の奥の個室に案内される)
それじゃ、僕はいつものを。
……どれでも好きなものをどうぞ。
(店員さんに自分の注文を伝えると、メニューを手ににっこり笑い)
本当に、今日はお疲れ様でした……乾杯しましょう。
(二人のお酒が来ると、静かな個室でグラスを手にして)
>>4 ほんとだ…意外と空いてますね。
(男性に続き、奥の個室へと足を進める)
うあぁ、良い雰囲気の部屋ですよね。
よくこういうところに女性連れて飲みに来たりするんですか?
(少し悪戯っぽく笑いながら)
じゃあ私もビールで…好きなんですよ、仕事帰りのビール…女性っぽくないかもしれないですけど。
去年はお疲れ様でした…今年もよろしくお願いします…乾杯!
うわぁ…美味しい…。
(グラスを置くと、男性の目を覗きこみながら)
出会いが無いってことは彼女さんとかいらっしゃらないんですか?
ごめんなさいね、私みたいなのしかお相手できなくて。
彼氏のいる女性なんかとお正月から飲みたくないですよね…はは。
正月から、わざわざ都心に飲みに来る人なんてほとんどいないんですよ。
だから、逆に狙い目で。
毎年、元日は一人で飲みに来るんです。
(個室に座ると、辺りを見渡して)
いえいえ。
だから、こういう業界にいると出会いがなくてね。
(苦笑いしていると、店員が現れて注文を取っていき)
それじゃあ……今年の真鍋さんのますますのご活躍を祈念して。乾杯。
(軽くグラスを合わせると、くいっとお酒を飲んでいく)
そうですね。
だからこそ仕事に専念できるというか。
いえいえ。
真鍋さんはとても魅力的でいらっしゃるから。
周りの男の人達が放っておかないでしょう。
(じっと瞳を見つめながら、ゆっくりとお酒を飲んでいき)
ふう……美味しい。
今日は、真鍋さんと一緒に来られて、お酒がますます美味しいですよ。
(辺りに、雰囲気のいい曲が流れていく)
(じっと、彼女の瞳を見つめて)
【いらっしゃいませんか】
【ありがとうございました】
こんばんは。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
【ロールのお相手をお願いします】
>>10 【こんばんは、名無しさん】
【構いませんよ】
【希望やNGを教えてください。】
>>12 【純愛系が、いいですね】
【凌辱系がNGですね】
【痴漢とかもだめですか?】
【いなくなちゃったかな?】
【もうしばらくいますね】
他の声優さんがいいかも…
藤原紀香に会いたい
>>23 香織ちゃんかぁ…。
また、機会があったらね。
>>24 みのりんの役のキャラの声を途中からお願いしたりしてもいい?
>>25 どのキャラかな?可能ならやってみるけど…
>>26 プレイが始まってからでいいから龍門淵透華…
>>27 う〜ん、ちょっと無理…かな。
ごめんね。
いなくなったようですから、落ちますね。
30 :
福原香織:2010/01/03(日) 02:07:05 ID:???
こんばんは。
誰か、私を呼んだようだけど…
32 :
福原香織:2010/01/03(日) 02:12:59 ID:???
>>32 優しくするに決まってるじゃん
とりあえず俺の隣に座って
(ここに座りなとベッドを少し叩いて)
34 :
福原香織:2010/01/03(日) 02:19:54 ID:???
>>33 は、はい…
(名無しに言われるがまま、隣に腰掛ける)
>>34 いきなりだから緊張してる?
(顔をのぞきこんで)
36 :
福原香織:2010/01/03(日) 02:24:44 ID:???
>>35 は、はい…。
だって、男の人と一緒になるなんて…初めてだから…
(顔を俯き、緊張しながら答える)
もういないよな
38 :
福原香織:2010/01/03(日) 12:14:05 ID:???
こんにちは。
ちょっとの間、いますね。
みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年は私的なことでお騒がせして申し訳ありませんでした。
お正月の仕事もやっと一段落ついて少し時間ができたので寄ってみました。
来年の今頃はご挨拶回りや何やらでもっと忙しいんだろうなぁ…。
でも、自分で選んだ道なので頑張って彼を支えていこうと思います。
>>39 麻央ちゃん改めて婚約おめでとう!
ファンだったからショックだったけど…。
麻央ちゃんは今でも処女だっていう都市伝説があったの知ってる?
ちょっと信じてたんだけどな…。
実際はどうだったの?
>>40 ありがとうございます。
ファンの皆さんにももっとちゃんと報告したかったんですけど報道が先行してしまって…。
都市伝説…う〜ん…あの、そうですね…そういう噂が週刊誌なんかで書かれてたことは知っていました。
実際どうだったかは…ノーコメントでお願いします…。
だけど、同年代の女性の中では貞操観念は強いほうじゃないかなぁと思いますよ。
いまどき流行らないですけど。
もう麻央ちゃんいないよね…。
もしかしたら今もバージンで、海老蔵との初夜まで貞操を守ってる…とかなら嬉しいな。
そんな穢れのない麻央ちゃんがウェディングドレスを着て待っている結婚式場の控室に侵入して犯してあげたいな。
海老蔵に捧げるはずの処女を純白のウェディングドレス姿のまま暴漢に奪われる麻央ちゃん…ハァハァ。
海老はイケメン
>>42 その妄想いいね…もちろん中だし&妊娠。
そんなことは知らずに初夜に突入する海老蔵。
必死でレイプされたことを隠して処女のふりをする麻央タン…。
好きなアイドルが全然こねーw
こちらにも明けましておめでとうございます
47 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 20:54:19 ID:???
こんばんは。
それから、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。
こんばんは。
ガッキーは…今年で22歳、だっけ?
49 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:06:57 ID:???
>>48 こんばんは。
そうですね、今年で22歳になります。
>>49 かわいいだけじゃなくて、だんだん大人っぽく、色っぽくなってきたんじゃない?
大人の魅力が出てきたというか、さ。
51 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:12:11 ID:???
>>50 ありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。
>>51 でも、なかなか忙しくてゆっくり恋愛とかもできないんだろうね…
こういう男性が好み、とかあるの?
53 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:17:20 ID:???
>>52 う〜ん、頼りがいのある人…かな。
私を引っ張ってくれる男性が、好きですね。
>>53 今のガッキーの周りには、そういう気になる男性は、いないの?
55 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:22:29 ID:???
>>54 今は…、いないですね。
今は、仕事に集中したいですから。
>>55 そうなんだ。
確かに、まだ焦らなくてもいいかもね…
でも、なんかもったいないなあ…ガッキーみたいなかわいい子が、彼氏もいないなんてさ。
57 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:29:55 ID:???
>>56 でも、噂になっちゃうと、いろいろありますから…。
名無しさんは、私のことどう思ってるんですか?
>>57 確かに、スキャンダルとかいろいろうるさいしね。
ガッキーが…彼女で、俺だけのものだったら、嬉しいな、なんて。
…ごめん、つい調子に乗っちゃって。
59 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:47:07 ID:???
>>58 なるほど…。そう思ってるんだ…。
なんか、嬉しいな。
>>59 でさ…話は変わるんだけど、エッチなこともしていいのかな?
>>59 嬉しい?それならよかった…(ほっ)
なんか、守ってあげたくなるというか、リードしてあげたくなるところもあるし…。
62 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 21:57:02 ID:???
>>60 ここ、そういう場所でしたもんね。
いいですよ。そのかわり、痛くしないで下さいね。
ああ…なりすましかorz
>>62 ありがとう…
(早速結衣のむっちりしたヒップを撫で回す)
柔らかくて気持ちいいよ。
男にお尻を触られた経験はあるのかな?
65 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 22:03:47 ID:???
>>61 ふふっ…。
そっかぁ…。名無しさんは、そういう風に私を見てるんだ。
>>64 んっ…。
そんなの…ありませんよ。
>>65 へえ、ないんだ……
本当かな…こんなに素敵なお尻してるのに。
(結衣のヒップを引き続き撫で回しながら、身体を引き寄せてしまう)
【結衣ちゃんはどういうシチュエーションが好き?】
【もしもデカ尻アイドルだったらっていう設定がいいんだけどな。】
>>65 まあ、エッチな目でも見たりしちゃってるんだけどさ。
もうちょっとお話したいけど、かけもちになるのはよくないから、ここで引っ込みますね。
68 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 22:13:06 ID:???
>>66 やめて下さい…。
(お尻を触られると、体を身じろぎ、名無しさんから離れようとする)
【シチュは、特に考えてなかったんだけど…】
【デカ尻とかは、嫌だなぁ…】
>>67 もぉ…名無しさんったら…。
名無しさんさえよければ、別に構いませんよ。
もう少しお話したいですし。
>>68 お願い、ちょっとだけだから…
(服の上からお尻を優しく揉み解す、ぷにゅぷにゅとした感触が伝わった)
セクハラされた経験はまったくないの?
ちょっとくらいはされると思うんだけど…
>>68 それじゃあ…もうちょっと、お言葉に甘えて。
でも…彼女だったらとか思ってみちゃうんだもん、
そういう目で見ちゃうのも大目に見てほしいな。
71 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 22:20:43 ID:???
>>69 ちょっとだけって…、あっ…
そんなの…ありません。
>>71 【ごめん、デカ尻設定じゃないとやる気でないな】
【ほんのちょっとだけだから、いいでしょ?】
73 :
新垣結衣:2010/01/07(木) 22:36:41 ID:???
>>72 【どうして、大きいお尻にこだわるのかなぁ】
【ん〜、ちょっと私じゃあ無理なので、残念だけど、これで落ちますね】
また尻こき野郎か
なんで相手が嫌がることを強制するかねえ。
2chなんだからなんだっていいとでも思ってるのやら
情熱キモすぎw
こんばんは。
ここに来られる男性は若いアイドルの女の子にしか興味ないんでしょうけど…。
優しくて年下を弄んじゃいそうな、おねーさんって感じ…
違ったらごめんなさい。
年下を弄んじゃうことはあっても、優しいかどうかは…どうかな?
お付き合いしたひとたちからは気が強いってよく言われるわね。
あなたは…いくつ?
あー、確かに気は強そうかも…
ってストレートすぎるか。
俺ですか?一応20代です。
私はもう34歳…まだまだ自信はあるけど…。
20代か…へたしたら私と10歳くらい違うんでしょうね。
どう、私なんか性欲の対象になったりするのかしら?
なりますよ…
なんだっけ、CMでセミヌード?披露してた印象が強いのもあるかな。
胸が残念
84 :
新垣結衣:2010/01/11(月) 01:45:08 ID:???
こんばんは。
こんな時間ですが、しばらくいますね。
【何かセクハラとかしてみたいな】
86 :
新垣結衣:2010/01/11(月) 01:57:00 ID:???
【セクハラですか…。どんなことしたいのかな?】
87 :
新垣結衣:2010/01/11(月) 02:06:00 ID:???
【落ちちゃったかな?】
お口でじっくりと奉仕させたい
89 :
新垣結衣:2010/01/11(月) 02:27:05 ID:???
別の名無しさんかな?
お口で、か…。いいよ。
>>89 ああ、
>>85さんとは別の名無しだよ。
へえ…随分素直に受け入れてくれるんだね。
もしかして大分慣れてるのかな? 最近は君も随分大変みたいだしね。
(ズボンから飛び出した一物は、皮を被ってはいるものの)
(半勃ちでも随分な太さと長さを携えていて)
91 :
新垣結衣:2010/01/11(月) 02:41:16 ID:???
>>90 ううん、初めてですよ。
なんなら、やめましょうか?
>>91 ごめん、がっつき過ぎたね
ここは一回引くことにするよ。すまなかったね
前の人が落ちたのなら俺もセクハラしたい。
お姉さまと私の美と愛の結晶
写真集「月刊叶姉妹スペシャル」
1月23日全国発売ですの
よろしくお願いしますね
素晴らしいね。
お褒め頂いて光栄です
お姉さまが私を
私がお姉さまを
交互にフォトグラフィングしましたの
私達のの奥深いところまで
表現できていると思いますわ
ぜひご鑑賞いただければと
良かったら胸の谷間見せて下さい
奥深いところ生で見せてよ
>>97 分かりましたわ
形の崩れない奇跡のバスト
どうぞご覧くださいな
(かがんで胸を寄せ上げる)
写真集ではむろん
私の体のすべてをお見せしてます
>>98 困りましたわね〜
お姉さまなしでどのくらいまで
表現ができるか
いささか心もとないですが
どのようにお伝えしましょうか?
100 :
子供:2010/01/11(月) 21:49:31 ID:???
すいません!サイン下さい!
(サインの色紙を持って近寄る)
(その際にも胸に視線をちらちらとやって)
とりあえず胸を揉んでみよう
モミモミモミモミ
>>100 あら、可愛い坊やですこと
了解しましたわ
どうぞ
(さらさらと書く)
(視線をあわせるようにかがんで)
(胸の谷間をおおいに見せ付ける)
お姉さまの分も欠いて差し上げましょ
私達はそろって一つですもの
>>101 ふふ・・写真では視覚的にしか伝わりませんものね
人間の感覚は多種多様
こうして対面すれば触覚も
あん・・・
おっぱい吸わせて
104 :
子供:2010/01/11(月) 22:01:13 ID:???
>>102 ありがとぉ!
お父さんがお姉さん達のファンだからさ、喜ぶよ!
・・・・・あっ!
(色紙を受け取る際に手の甲で)
(わざとらしくオッパイをぐにぐにと押す様に)
ごめんなさい、わざとじゃないんだよ・・・・
サインありがとう、それじゃ!
(色紙を二枚受け取ると礼をして走っていく)
うーんいいモミ心地だねえ〜
モミモミモミモミモミ グニグニグニグニ
>>103 しょうがないですわね
今日はご挨拶にとどまろうと思いましたのに・・
うふふ・・しかしながらこれも縁
どうぞ、お好きなように
>>104 まぁそれはそれは
あん・・もう
悪戯はおよしなさい
ふふ・・お父様によろしく
25日は握手会も控えておりますの
そちらもお伝えいただければと
ではお父様からお借りして
ぜひ私達の艶やかな姿を御覧なさいな
ごきげんよう
それでは今夜はこのあたりで
みなさまが良い夢を見られますように
それでは失礼
またのちほど
108 :
夏帆:2010/01/13(水) 02:19:39 ID:???
こんばんはぁ。
…そのぉ…SMプレイで壊れるほどの快感と言うのを体験してみたいです。
109 :
広末涼子 ◆uBMOCQkEHY :2010/01/13(水) 22:59:25 ID:WoJpw/Xy
大河ドラマ「龍馬伝」で十代の女の子の役を演じています。
さすがに十代の役は恥ずかしいですね…。
土佐弁は私の地元の言葉なので役作りにはあまり苦労しませんでしたけど。
ご覧になって下さった方いらっしゃいますか?
広末とか今更感が・・・
最近実里ん来ないな
今年から日本テレビのぐるナイのレギュラーメンバーとして制服を着て
参加することになりました。観てくれた方、感想待ってます!!
ゴチに出るとは思わなかったなぁ。
事務所が勝手に決めたんですけどね。
でもスタッフも出演者の皆さんもすごく優しくて楽しいですよ。
江角さんのことも憧れてたので決まった時すごく喜びましたよ。
久しぶりに制服を着れるのも嬉しいです。
似合ってたかどうかはわかりませんけれども。
>>114 そうなんだ。
でも、制服よく似合ってて、可愛かったよ。
【お相手いいですか?】
こんばんは。
呼ばれた気がしたので、ちょっとだけいますね。
誰も来ないなぁ。
もうちょっと待ってますね。
【ぜひエロールしたいです】
>>118 【こんばんは。】
【どんなロール希望ですか?】
【いなくなったようなのですね】
【時間になったので、そろそろ落ちますね】
こんにちは〜。
こんな昼間ですが、どなたかいらっしゃいますか?
おお、声優さんだ!
>>123 こんにちは〜。
あぁ、来てくれてよかったぁ…。
昼間の時間帯だから、誰も来ないかと思ってました。
>>124 こんにちは。
もしかしてオフに一人で寂しい思いをしてたとか?
>>125 う〜ん。そういうわけじゃないんだけど、誰も来かったら、やっぱり寂しいですから。
>>126 でも男の人と二人っきりでもいいの?
噂になったりしたら大変かもしれないぞ。
>>127 そういうなら、私帰った方がいいのかな?
>>129 私と噂に…?
じゃあ、あなたが、私のことどれだけ知ってるのか、教えてほしいな。
>>130 どれくらい知ってるか、長門の声とか。
その、ものすごく詳しいわけじゃないのです。
>>131 やっぱり、そのぐらいの認知度かぁ。
ところで、もし、私と噂になるなら、どういうことをして噂になりたいんですか?
>>132 長門だけじゃなくて何人のキャラは知ってるよ。
だけどプライベートとかは知らないなぁ。
そりゃ噂になるなら恋人じゃないかって思われるのがいい。
>>133 そうなんだ。
ブログで、毎日プライベートのことも書いてるんだけどなぁ。
恋人かぁ。やっぱり、そうなっちゃいますよねぇ?
>>134 誰かのブログを見たりはしないんだけど、更新するのって大変そうだね。
やっぱり恋人がいいよ。みのりんとそういう事もしてみたいし…
>>135 大変だけど、楽しいですよ。
いろんな方に見てもらって、返ってくるコメントは、いつも楽しみにしてますから。
ん?そういうことって、どういうことですか?
>>136 ファンとのやり取りが励みになるんだね。
こんなのとかさ、してみたい。
(両手を伸ばして弱く身体を抱いていく)
>>137 ええ、そのやり取りが、ずっと続くといいなぁ…。
あっ…んっ…。
(私の体を抱きしめられ、小さく声を上げる)
>>138 いい声だね、もっと聞きたいかも。
今度はどんな声だろ…。
(抱いたまま、片手を股間近くに持っていき軽く撫でて)
>>139 そ、そこはダメ…
あぁっ…はぅ…
(名無しさんは、スカート越しに私の大事なところを軽く撫でる)
(撫でられると、名無しさんの要望に応えるように、声を上げる)
や、止めて…いきなりなんて…
>>140 ごめん、ちょっと声を聞きたかっただけだから。
(止めてと声が聞こえればおとなしく引き下がっていく)
みのりんがどんなパンティだとか、見てみたい。
>>141 …ううん。私もいきなりでびっくりしちゃって…、ごめんね。
えっ!?わ、私の?
(見たいと言われ、顔を赤らめる)
【参考に、名無しさんは、私とどういう風にしたいのか聞きたいな】
>>142 謝らなくても大丈夫だよ。
見たいなって、駄目かな。
(赤くなってもなお迫っていき)
【恥ずかしい格好とかしてもらって、見せてもらったりとかしたいですね】
>>143 い、嫌って言っても、ダメ…なんですよね?
わかりました。
(無駄だと思うが、近づいてくる名無しさんに確認しておきつつ、覚悟を決める)
うぅ…は、恥ずかしいよぉ……。
(ロングスカートの裾を摘み上げると、名無しさんに白のショーツを見せる)
(見せていると、顔だけでなく、耳まで真っ赤になっていた)
【恥ずかしい格好、具体的に決めているなら、お聞きしたいです】
>>144 さあ、どうだろうね?
あ……見えてきた。白のショーツなんだ。
(色は予想どおりで驚くことなく白い下着を見つめていた)
恥ずかしいだろうけど、次はおっぱいの方も…。
(欲が出てきたさらに要求はエスカレートして)
【下着を見せてもらって、今度は胸で谷間を作ったりとかして欲しいですね】
>>145 ふ、普通すぎだよね?
(手を震わせながら、答える)
えぇっ!?
そ、それは、嫌だよぉ…。
(エスカレートする名無しさんに、抵抗を試みる)
【わかりました。一応抵抗はしますね】
>>146 いいんだよ、下着なんか普通でさ。
下はいいのにおっぱいは駄目なのか?
見たかったのにな…見せてくれないなら白のショーツだったって噂が広まるかもよ?
(露骨な脅しをかけながら追い込んでいって)
>>147 そ、それは…。
わ、わかりました。
(脅しに追い詰められ、遂には折れてしまう)
(セーターを脱ぐと、ショーツ同様に、白のブラが姿を現す)
こ、これで、いいんですよね?
もうこれ以上は…。
>>148 白のおそろいか。
ふうん、清楚でいい感じだよ。
(見えたブラジャーに喜んでいるが触れたりはしない)
もう脱げなんて言わないからさ、もう少しだけ見てていいだろ?
そこに座っててくれ。
(そう言ってベッドに連れていき)
>>149 あ、ありがとう…。
(清楚と言われ、恥ずかしながらも、感謝の言葉を述べる)
わ、わかりました…。
(ベットに連れられ、ベットに座る)
こ、これから、どうする気なんですか?
(ベットに連れて来られた限り、これで終わるとは思っていなかった)
>>150 なんでそんなに警戒してるんだ?
まさか、何かされるとか思ってるんじゃ…
(ベッドに来ると手首をつかんで体を寝かせてしまう)
みのりんってセックス嫌いなの?
男と女なら、こういう事もさ…
>>151 きゃっ!
(名無しさんに、いきなり押し倒され、声を上げてしまう)
(手首を掴まれていたため、身動きが取れない)
こんな姿にして、ベットに行くんだったら、することなんて…。
(そう言いかけて、口が止まる)
わ、私…、したことが…ないの…。
だから…。
(名無しさんにそう言い、止めてもらうよう、懇願する)
【一応、無理矢理だけは止めてほしいな】
>>152 そうだったのか…。
でも、俺もう気持ちに火がついちゃったんだ。
なるべくリードするから任せてくれないか?
(気持ちも後には引けなくなっていて、実里を見つめていく)
それでも怖いなら、やっぱり止めておく。
怖がらせた俺が悪いんだし…。
【ごめん、ここで幕引きでも自然かな】
>>153 ………。
優しくしてくれるなら…。優しくしてくれるのなら…いいですよ。
(名無しさんに見つめられ、顔を背けていたが)
(しばらくの沈黙の後、覚悟を決め、名無しさんを見つめ返す)
【それはお任せします】
>>154 【できればしたいのですが、今から最後までの時間はどうなるか分からないので】
【凍結してもらえるなら今度続きを。ちょっと無理そうならここで】
>>155 【わかりました】
【凍結の場合、そちらは、いつ頃空いてますか?】
>>157 【日曜の何時頃でしょうか?】
【時間帯によっては、不可能な時間もあるので】
>>158 【夕方か夜であれば、夕方以降なら時間は合わせられるのだけど難しいでしょうか】
>>159 【夕方はわからないので、夜の方がいいですね】
【時間は、20時頃なら可能です】
>>160 【では20時でお願いします。伝言板で待ち合わせにしますか?】
>>161 【そうですね、使われているかもしれませんし】
【伝言板で待ち合わせにしましょう】
>>162 【はい、今日はありがとうございました】
【日曜日にまたお願いします。お疲れ様】
>>163 【はい、では、日曜日に…】
【お疲れ様でした】
もうしばらくいますね。
もういないかな?
お相手お願いできるかな?
>>169 いいですよ。
どんなシチュをお考えでしょうか?
何個かあるけど希望とNGを教えてもらえるかな?
その上でセレクトするから
>>171 【希望は、純愛系かな。】
【NGは、凌辱系とかグロ系かな】
【そちらの考えているいくつか、教えてもらっていいですか?】
・こちらがマネージャーで車で高速道路で移動中に落雷豪雨で足止め
結局サービスエリアで一晩過ごすことに……
・実里ちゃんがマンションかアパートで一人暮らししていると仮定
家に帰ると鍵が無く、隣のお兄さんに頼んで一晩泊めてもらうことに
NGを無くすとこの二つが残った
>>173 それだったら、後者がいいかな。
こちらから、希望なんですが、年上というより、同い年で、私の仕事を知ってる設定でお願いしたいのですが…。
>>174 わかりました
では同い年で事情を知ってるということで
他に何か希望があれば遠慮なく言ってくださいね
>>175 わかりました。
書き出しお願いしていいですか?
あと、夕飯等で、返すのが、遅れます。
ふう…きょうも寒いなあ…
(強い寒波で最低気温が0℃という冷え込む夜)
(布団に入り横になりながらテレビを見ている)
そういえば隣の茅原さん、最近いろんなところで歌聞くなあ
売れっ子が隣に住んでるなんて得した気分だな…
(実里ちゃんのことを考えながらのんびり時間を過ごす)
【当たり障りのないところから始めます、あとトリを付けました】
>>177 ふぅ…、やっと家に着いたぁ。
早く入って、ゆっくりしたいよぉ…。
(早朝からの仕事がようやく終わり、家に帰ってきた)
(呟きながら、鍵をバックの中から探しだす)
あれ?どこいったんだろ?
あれ…あれぇ……
(しかし、鍵は見つからない)
(隅から隅まで探すが見つからず、徐々に焦りの色が見え始める)
どうしよう…。これじゃあ、お家に入れないよぉ…。
あっ…。
(焦りに焦り、混乱してしまう)
(辺りを見回すと、お隣りの表札が目に入る)
家にいるかなぁ…。
いてほしいなぁ。
(私のことをよく知る、同い年の男の人…)
(しかし、玄関は暗く、いるかどうか判断しがたかった)
(しかし、今は、この人に頼るしかなかった)
(玄関先に行き、チャイムを鳴らす)
【はい、わかりました】
【こんな感じでよかったかな?】
【次の返事、少し遅くなります】
>>178 ん?なんだ勧誘か?
寒いのに頑張るなあ…
(パジャマの上にジャンパーを羽織り玄関へ向かう)
(玄関の電灯を点けてドアを開ける)
あれ?
(ドアを開けたらさっき思い出していた隣の住人こと実里ちゃん)
どうしたの、こんな時間に?
うう…寒い…
とりあえず中に入って…
(実里ちゃんを家の中に引っ張り込んでドアを締める)
何か借り物かな?
【大丈夫です、返事の時間は気にせずに】
>>179 あっ、居てくれた。
あぁ、よかったぁ。
(ドアが開き、彼が現れ、安堵の表情を見せる)
うん、お邪魔します。
(彼に引かれ、家の中に入る)
実は、家の鍵を無くしちゃったの。
多分、アフレコ現場で落としたと思うんだけど…。
もしよかったら、今日一日泊めてもらえないかな?
(鍵を落とした所は、そこだと思いながら、彼にお願いする)
【すみません、お待たせしました】
>>180 ええ!?
それは大変だな…もちろんいいよ
こんな寒い日に外で過ごすなんて自殺行為だもん
(実里ちゃんの頼みを快諾する)
毛布被りながらちょっとそこに座って待っててね
ごめんね、あいにく今ストーブもエアコンも壊れちゃってて……
(小さなテーブルとその前に置いてある毛布を指差す)
はい、これでも飲んで温まって
(インスタントの紅茶を差し出す)
【御帰り〜】
>>181 ありがとう。
そう言ってくれると助かるよぉ。
うん…。
そうなんだ。寒くない?
(テーブルにちょこんと座り、毛布を膝に掛ける)
ありがとう。いただきまぁす。
あったかぁい。
(出された紅茶を両手で持つ)
(温かい紅茶が、冷えた手に伝わってくる)
(そして、ゆっくりと飲み始める)
【ただいま〜】
>>182 寒いけど、家に一人でいる分には布団に籠るからね
(すぐ傍に置いてある布団一式を指差す)
エアコンはまだしもハロゲンヒーターぐらい買おうかな
ちょっと懐的に厳しいけどね…
まあ、布団で我慢できなくなったら今度はお風呂に籠るけどね
あ…そうだ…
(ふと思い出したように)
お風呂はどうするの?
さっき出たばかりだからまだ熱いままだけど
せめて冷えた身体だけでも温めて休ませないと……
>>183 そうなんだ。
ヒーターぐらいは、あったほうがいいと思うな。
風邪ひいちゃうよ。
(余計なお世話だとは思ったが、彼に言う)
ん?
あっ…。
そうだね。でも、入っていいの?
(当然のように彼に問い掛ける)
>>184 そうだね、じゃあ今度買いに行こうかな
もちろんいいよ
溜まっている湯を無駄にしない意味でもね
それに明日も仕事があるんでしょ?
風邪ひかない為にもね
バスタオルは…っと
(タンスからバスタオルを取り渡す)
出てくるまでに軽く食べるもんを作っておくね
(そう言って台所に向かう)
>>185 うん…。ありがとう。
じゃあ、お言葉に甘えるね。
(バスタオルを受け取り、バスルームに向かう)
なにからなにまでありがとう。
(改めて、お礼を言い、バスルームに入る)
ふぅ…。
今日もいろいろ大変だったなぁ。
(服を脱ぎ、風呂場に入る)
(そして、湯舟に浸かり、足を伸ばし、疲れを抜こうとする)
>>186 気にしない気にしない
近所付き合いってこういうものじゃない
(礼を言う実里ちゃんに軽く微笑む)
さてと…何作るかな
あまりカロリーとかわからないからな
高そうなもんを避けるとなると……
(呟きながら手を動かす)
こんなものかな
ご飯の多めに炊いていたのがココで役に立つとは…
(少ししてテーブルにはサラダと焼き魚が置かれる)
(テーブルの横には炊飯器)
>>187 何かお礼しないとなぁ…。
(泊めてもらったお礼を天井を見上げながら、しばらく考えていた)
(そんなこんなしていたら、30分程が経過していた)
そろそろ上がろうっと。
(湯舟から上がり、手渡されたバスタオルで、体を拭いていく)
(そして、着ていた服に着替え、部屋へと戻る)
ありがとう、いいお湯だったよ。
(調理している彼の背中越しにお礼を述べる)
【ごめんね実里ちゃん】
【ちょっと落ちなくちゃならなくなっちゃった】
【続けたいけど他の人とも凍結してるからここまでの方がいいかな?】
【そうですか…】
【残念ですが、しかたないですね】
【また、お相手した時に言っていただければ、続きの方しましょう】
【そう言ってもらえるとありがたいです】
【ではお先に失礼します】
【はい、お疲れ様でした】
【こちらも落ちますね】
立ちバッグが好きな麻衣ちゃん来ないかな
いないようだから、落ちるわね
196 :
♂:2010/01/17(日) 02:03:53 ID:???
もういないかな?
まだ、いるけど…。
さっきの名無しさんかな?
198 :
♂:2010/01/17(日) 02:19:28 ID:???
中原さんってかクラナドの渚やってもらいたいんだけどさ。
本当に来てくれてたなんて…
寝ちゃった俺の超馬鹿…
そういう私も寝ちゃってました。
まだいるかなぁ?
また来てみたけど、誰かいますか?
>>202 【こんにちは】
【考えてるシチュなんかありますか?】
>>203 【漠然としてならばありますが、麻衣ちゃんの希望やNGも考慮しないとね】
【麻衣ちゃんとしてはどんな流れがいいのかな?】
【そのうえで決めたいと思います】
>>204 【基本は純愛かな】
【凌辱系とかがNGですね】
【特には考えてないので、名無しさんにお任せします】
>>205 【希望が純愛、NGが凌辱系、了解しました】
【ベタネタとして二人でエレベーターに乗っていたら停電で止まって…】
【イベントの歌のダンスレッスンを居残りでしてて遅くなり…】
【脅迫とかそういう感じのを省くとこんなのが浮かんだけどどうかな?】
>>206 【両方いいけど、前者のエレベーターの方でお願いします】
【やっぱり、凌辱系の方、ご希望だったのかな?】
>>207 【エレベーターの方ですね】
【前スレを見ると立ちバックが好み見たいだったので】
【脅して壁に手をつかしてそのまま…な流れだと立ちバックも自然かなと思ってね】
>>208 【前スレ見れないから、読み返しができないけど】
【なるほど…でも、やっぱりNGなので、ごめんなさい】
【ところで、昨日私に来てほしいと言った名無しさんなのかな?】
>>209 【いえいえ、前回もそういうこと言ってたしね】
【一応候補としてただけだから気にしないで】
【あと昨夜、というか今日未明の
>>193は自分です】
【そろそろ書き出しを投下しますね】
【少々お待ちください】
>>210 【そうでしたか】
【はい、わかりました。お待ちしてますね】
(夜遅くの都内のとある8階建てで目立たない場所にあるビル)
(その8階の会社で仕事をしている一人の若い男性社員がドアに鍵を閉めた)
ふう…もう9時過ぎてるじゃないか
ったく、面倒な仕事押しつけやがって…
(ぶつくさ愚痴りながらエレベーターのボタンを押す)
(そして到着したエレベーターに乗り込む)
ふう…さすがにもう今日はこのビルには誰もいな…あれ?
(自分が最後と思った矢先に6階で止まる)
(ラジオ収録で使われる小さなスタジオがある階でドアが開く)
【こんな感じで始めてみました】
【よろしくお願いしますね】
>>212 それでは、お疲れ様でしたぁ。
(ラジオ収録のため、とあるビルを訪れていた)
(収録も終わり、スタジオを後にする)
(しかし、すぐには帰ろうとせず彼を待っていた)
そろそろ、かな。
(エレベーターのボタンを押し、来るのを待つ)
(そして、到着し、ドアが開くと彼が、タイミングよく乗っていた)
遅くまで、お疲れ様。
(労を労うな言葉をかけながら、エレベーターに乗り込む)
【こちらこそお願いしますね】
>>213 御疲れ様〜
(麻衣ちゃんの声に返事をする)
(そしてドアが閉まる)
今日はラジオの収録かな?
遅くまで大変なんだね
(話しているうちにエレベーターはどんどん下に向かう)
うわああ!!
(しかし、いきなり揺れるように急停止する)
(その揺れにバランスを崩し壁にもたれ掛る)
なんだよいったい…へ?
(しかも電気が消え非常灯の小さな明かりのみになる)
冗談だろ…もしもし、もしもし!!
(冷静に対処、非常呼び出しに連絡を取ろうとするが反応が無い)
【レスから察するに顔見知りでいいのかな?】
>>214 ええ、そうですよ。
これでも早い方ですよ。
(いつもは、もっと遅いこともあり、同じビルでも彼と会うことはそうはなかった)
きゃあああ〜!!
(エレベーターのあまりの揺れに、絶叫する)
(そして、バランスを崩し、床にヘタリこむ)
連絡つかないんですか?
(冷静に対処しようとする彼に問い掛ける)
【そうですね】
【見ず知らずだと、凌辱になっちゃう気がしたので】
>>215 ああ、なんの反応もない
(ボタンを何度も押してはいるが無反応)
故障…多分地震だとは思うよ
火災だったらベルが鳴るはずだしね
問題は誰かが気付いてくれるまで閉じ込められてるってことさ
(外部とのアクセスを諦めて壁に寄りかかって座る)
映画とかだと天井から抜けるってあるけどな…
高いし届きそうもないな……はあ…
(手も届かない天井を見て溜め息)
あ、寒くない?
まったく何でこの時期に……
【見ず知らずの男女が力を合わせて…な展開は無理ですね、自分には】
【では今後しばらく【】は止めますね】
>>216 そうですか…。
どうしよう…。
(薄暗い中、不安だけが大きくなっていく)
ううん、大丈夫ですよ。
(厚着をしているためか、問題なく、むしろちょっと暑かった)
【こちらも見ず知らずだと、展開しにくいな】
【わかりました。何か、注文等あれば、お願いしますね】
>>217 そっか、よかった
時期が時期だけに風邪ひいたら問題だもん
こっちも……はあ……
(携帯画面には圏外の文字)
大きなビルだと人もいるしセキュリティ万全だからすぐ来るだろうけど
こんな小さなビルじゃな……
他の階にも人はいなさそうだし…最悪朝までこの状態か
それだけは勘弁願いたいな…ふう…
(小さなエレベーター故に仲二人並んで座っていないと脚を伸ばすとぶつかってしまう)
(その為ぶつからないように麻衣ちゃんの右隣に座り直す)
【はい、そちらも遠慮なく注文してくださいね】
【今度こそ本当に【】は控えます】
>>218 こっちも見てみますね。
あぁ、こっちもダメか…。
(バックから携帯を取り出し確認するも圏外だった)
そんな…。
どうしよぉ〜。
(彼の話を聞き、余計に不安になり、その不安は、声にも現れていた)
【わかりました】
>>219 実際に原因が地震として…
もしワイヤーが切れてしまっても、実は地面に叩きつけられることはないんだよ
急降下しても圧縮された下の空気がクッションになってくれるんだ
そしてこの箱自体は頑丈に作られている
そう考えるとある意味安全地帯にいるとも言えるよ
それに明日の朝には確実に発見されるだろうしね
まあ、急に決まった外泊とでも思うことにしようよ
(不安を露わにした麻衣ちゃんを落ち着かせる為に手をぎゅっと握る)
>>220 そうなんだ…。
博識なんですね。
(彼の知識に関心してしまう)
あっ…。
そう…ですね。
ジタバタしてもどうしようもないですもんね。
(彼に手を握られ、少し安心する)
>>221 某雑学CDで知ったんだよ
キャプテン・ワカモトて人がやってるんだ
ああ、きっと助かるから大丈夫だ
当面の問題は、食べ物と飲み物か
こっちはこれしか無いし…
(500MLのペットボトルのお茶)
でも無策に飲むとトイレが近くなっちゃうし
それも問題だしね
(さすがにここでするわけにはいかない)
(二つの意味でする所を見られたくはないので当然である)
>>222 そうなんだ。
若本さんかぁ。
そうだね。
私も…、これぐらいしかないなぁ…。
(バックからペットボトルと飴玉を何個か取り出す)
そうだよね。
これから、寒くなるだろうから、余計にそう感じるかもしれないね。
(彼の言う通りトイレの問題…)
(普通に話してはいたが、それが、私にとって1番の不安だった)
>>223 まあ長くても半日だ
ここからは極力飲まないでいこう
これくらいの我慢力ぐらいあるさ、うん!
(麻衣ちゃんを勇気づけるため、また自分を発奮させるために力強く言う)
(実際には非常事態に緊張で喉がカラカラである)
一番いいのはこのまま寝て気が付いたら助かって立って展開だけど
この時期でそれやると確実に風邪ひくしな…
まったく何で本当に今なんだ……は、はくしゅん!
(口元を押さえて小さくクシャミをする)
(厚木の麻衣ちゃんと違いスーツにコートという通勤スタイル)
(防寒と言う意味ではあまりに不十分である)
>>224 そうですね。
どうしても…という時以外は、止めておきましょ。
(彼の発奮に、勇気づけられ、元気を取り戻す)
だ、大丈夫ですか?
じっとしてると寒くなっちゃいますもんね。
(彼のくしゃみに反応し、気を遣う)
>>225 ま、まあね
でもここで動き回るわけにはいかないしね
やっぱりカイロくらいは持ってた方がいいみたいだ
いい教訓になったよ
それに今は…
(手をさらにぎゅっと握る)
こうして手は温まってるわけだし…ね?
いっそ麻衣ちゃんをカイロ代わりにぎゅってしちゃおっかな
なんちゃってね〜♪
(雰囲気を静まさないためにちょっと危険なジョークを言ってみる)
>>226 そうですね。
今日は、持ってきてないなぁ。いつも持ってるんだけど…。
あっ…。
……、いいですよ…。
(ジョークだとわかっていたが、不安が拭えず、しばらく無言の後、小声ながら、了承する)
>>227 そうだよね
そんなことさせてくれるわけが……って、あれ?
今、いいって…
(麻衣ちゃんの答えを今一度思い出して赤くなる)
じゃ、じゃあ…本当にぎゅっとしちゃうよ?
でも恥ずかしいね……ちょっとごめんね
(座っている麻衣ちゃんを少し前にずらし)
(壁と麻衣ちゃんの間に入る)
正面からだと照れるから…
(脚の間に麻衣ちゃんを入れ背後から抱き締める)
>>228 ……うん。
(言葉少なく答え、顔を赤らめ俯いてしまう)
んっ、ちょっと…ね。
あったかぁい…。
(後ろから抱き着かれ、初めは、体を強張らしていたが、彼の温もりを感じ、徐々にリラックスしていく)
>>229 うん、僕も温かい…
まるで雪山の遭難シーンみたいだね
(こちらも安心したように声から緊張が抜けていく)
初めからこうしていればよかったのかな……あ!?
(もっと強く抱きしめようとして、誤って胸に触れてしまう)
ご、ごめん!
(慌てて手を下に移動し腹辺りを抱きしめる)
(しかしわずかではあるが胸に触れたことを意識してしまい)
(麻衣ちゃんの尾てい骨あたりを固くなってしまったモノがノックする)
>>230 そうだね。
(すっかりリラックスしたのか、自ら彼に寄り添う)
んっ…。
(胸を触られてしまい、体を少し離す)
……。あっ…。
(誤ってとわかっていたが、つい黙り込んでしまう)
(上半身だけ離れていたが、下半身は、動かなかったため、彼のものが当たるのがわかった)
(私の胸を触ったからだろうとすぐ察しがついた)
【次の返信、ちょっと遅くなります】
>>231 今のは決してワザトじゃないんだよ
その……麻衣ちゃんが温かかったから…
でも、本当にゴメンね…
(さっきまでとは一転して暗い声になってしまう)
……
(身体は壁と麻衣ちゃんの間にあるので動かせない)
(胸触ってさらに勃起を押し付けたとあっては嫌われるのは確実)
(心の中では勃起したものが触れてるのに気づいていないでほしいと懇願していた)
(その為下手に動かずに抱きしめ続けているが)
(それは同時に勃起を押し付け続けることでもあった)
【わかりました】
>>232 ふふっ…。わかってますよ。
ワザとじゃないってことも。
(暗い声になった彼とは一転、気にしていないそぶりを見せる)
あの…、これって…、私のせい…なのかな?
(密着してた分、勃起したものが当たるのが、はっきりわかる)
(しばらくの沈黙の後、俯きながら、彼に問い掛ける)
【戻りました】
>>233 そう言ってもらえると嬉しいよ…
(少しだけ声に明るさが戻る)
え?…それは…
(やはりバレていたと内心ビクビクになる)
うん……その……本当にごめん…
最低だよね、こんな時に……
(しかしここでヘタに嘘つくのはもっと嫌われるであろうと思い)
(本心を素直に白状する)
確かに麻衣ちゃんが原因なのが割合としてはかなりだけど…
>>233 【お帰りなさい】
【↑大事な一言が抜けてました】
>>234 ううん。
正直に答えてくれる方が、印象いいな。
(正直に答えてくれた彼に好感を覚える)
そっかぁ…。私のせい…なんだ。
(自分のせいと聞き、少し考えこむ)
えっと、触っても…いいですよ。
>>236 さすがにここで嘘をついたら男としてというか人間として…ね?
え?触っても……本当にいいの?
後でやっぱり嘘なんて言わないでね
マジでへこんじゃうから…
(お触りオーケーに一瞬驚いたあと嬉しさに小躍りしそうなくらい喜ぶ)
(ただ、どこを触っていいいかまでは言われて無かったので少し悩む)
……
(間違えて触った胸か、今モノが押しているお尻付近のことか)
じゃあ、触るね…
(優しく包むように胸を触りだす)
(もしも許してくれたのが胸で無くお尻だったらとビクビクしながら触る)
>>237 ……うん。
(俯いたまま、言葉少なく返す)
ど、どうぞ…。
んっ……
(緊張した面持ちで、構える)
(そして、ジャンパー越しに胸を触られる)
(胸を触る彼の手はぎこちなく動いていた)
>>238 こんなところでこんなことして
さっきから胸がドキドキしっ放しだよ
(お互い言葉が少なくなってしまったので、あえて声を出して見る)
麻衣ちゃんの胸、服の上からでも柔らかいね
ちょっと中に手を入れるよ
(ジャンパーの中に手を入れて胸を揉みだす)
んん…
(しっかりと胸に触れていることでモノがさらに勃起してしまう)
(窮屈になって腰を揺らしだすが)
(まるで刺激を催促するかのように擦りつけてる感じになる)
>>239 私も…そうだよ。
触ってるから、わかるでしょうけど…。
(同じ気持ちだということを告げる)
(エレベーターがちょうど階に止まっていた場合、扉越しとはいえ、行為の声が聞こえるはず…)
(そのドキドキも加わっていた)
んんっ…。
はぁ…んっ…。
(胸を触られ、小さく声を上げる)
(彼の手がジャンパーの中に入るのをみて、ジャンパーを少しずらす)
ふっ…うぅん…
(彼が揉みながら、私に擦り付けているのがわかり)
(甘い声をあげながら、体をよじり、彼と向かい合う)
……。
(彼の股間を見つめ、彼のものに恐る恐る触れようとする)
>>240 麻衣ちゃん…
(麻衣ちゃんが身体を正対させる)
(改めて向き合うとやっぱり恥ずかしくなる)
……ごくり…
(股間に手を伸ばしてくる麻衣ちゃん)
(その様子に生唾を飲む)
(同時にその触れようとしている部分が更に膨らんでいく)
……
(興奮の余り、胸を揉む手が無意識に強くなっていく)
んん!
(股間に触れられると、ビクッと電気が走ったかのように全身を震わせる)
>>241 (ゆっくりと手を伸ばし、ついにソレに触れる)
ご、ごめんなさい。
痛かったですか?
(彼の声に反応し、反射的にに手を離す)
(そして、彼に謝る)
私…、さ、触るの初めてだから…。
でも…大きい……。
(そういい、初めて触れるソレを改めてまじまじと見つめる)
>>242 痛くはないよ
むしろ気持ちいいくらいだよ
(謝る麻衣ちゃんに優しく言う)
そんな、大きくはないよ
僕のなんて普通レベルだよ…
(それでも男の象徴を褒められて嬉しい)
初めてならまだしっかりとは見たこと無いんだよね
僕のでよかったら見てもいいよ
(そう言ってズボンのファスナーを下ろして勃起を解放する)
これを握って上下するだけで男は凄く気持ち良くなっちゃうんだよ
>>243 そうなんだ…。
ちょっと意外…。
そうなの?
これで、普通…なんだ…。
(ズボン越しとはいえ、大きさがはっきりとわかるソレを再び見遣る)
えっ?
そ、そんな…。あっ…
(ズボンのファスナーを下ろし、ソレを私に見せ付ける)
(初めは顔を手で覆っていたが、反り立つソレに徐々に見とれてしまう)
そう…なんだ。
それじゃあ…。
(意を決したように、手をソレに伸ばす)
(そして、優しく包みこみ、ゆっくりと上下に扱き始める)
>>244 ……
(最初は手で顔を覆っていたが、モノに見とれていく麻衣ちゃんにドキドキ)
うん…んん…
(モノが包み込まれると目を閉じて、手の感触に浸る)
ああ、そうだよ
凄く気持ちいいよ…
(麻衣ちゃんの手が動くたびにビクンと跳ねる)
(先端から透明な液体が漏れ出てくる)
はあ…一生こうされていたいくらいだよ……
(モノを扱く麻衣ちゃんの頭を撫でる)
>>245 初めてだけど…、どう…かなぁ?
(ぎこちないながらも手を上下に扱いていく)
そっかぁ。
あっ、先から…
(気持ちいいというのが、彼の表情からも見てとれた)
(扱いていくうち、先から液体が溢れ出していた)
んっ…それぐらい、気持ち…いいんだ。
(頭を撫でられながらも、扱くことは止めない)
【流されて、自分から脱いでいくのと、あなたが脱がしていくの、どっちが好みですか?】
>>246 うん、こんなに気持ちいいのは初めてだよ
(モノがさらに固くなり先端から出る液体も量が多くなっていく)
はあ、はあ…
(急に呼吸が荒くなり、せわしなく腰が小刻みに動いている)
麻衣ちゃん…あの……
(一生懸命に扱いてくれている麻衣ちゃんの手の温かさ)
(ぎこちなさが産み出す刺激に限界が間近に迫ってくる)
(でも、それをどう言えばいいか迷っている)
【麻衣ちゃんが脱いでいく方がいいかな】
>>247 そうなんだ…。
(気持ち良さそうな表情をする彼に見とれながら、扱く速度も上がり)
(手には、液が纏わり付いていた)
震えてる…。
(彼の様子が変わり、見とれてるうちに自分の体がほてっているのがわかった)
うん…。
あなたを見てたら、私も…。
(彼が言いかけるのを遮り、)
(扱く手を止め、スカートをめくりあげ、黒の紐パンが現れる)
あなたも…、私のに触って欲しい…。
お願い…。
(密室空間で、卑猥な行為をしていくうちに流されてしまい、自分から懇願してしまう)
【そうしますね。細かいけど、紐パンなので、紐を…】
>>248 はあ、はあ……
(麻衣ちゃんの手がモノから離れ、発射の危機は回避)
(もっともモノは刺激を欲しそうにビクビクしている)
あ……
(麻衣ちゃんが自らスカートをめくる姿に驚き)
(見えたのが黒の紐パンだということにさらに吃驚)
うん…僕も麻衣ちゃんの見たい、触りたい……
(麻衣ちゃんの紐パンの左右の結び目を解く)
(左右同時に手を離すと綺麗に下へ落ちていく)
触るね…痛かったら言ってね
(露わになったアソコに指を這わす)
【希望を聞いてくれてありがとうございます】
>>249 あっ…、ピクピクしてる…。
なんか、可愛いな。
(ビクビク動くソレを見つめながら、呟く)
恥ずかしいけど…、あなたのを触らせてもらったから…、私のも触って…。
(触りやすいよう、体をずらす)
うん…。はぅっ…
(秘部を触られ、小さく声をあげる)
【いえ、こちらも希望を言うと思うので、気にしないで下さい】
>>250 うん、触るよ
と言うよりこっちからお願いしたいくらいだよ
(アソコを触りながら言う)
(こちらも指先には透明な液体が付着)
凄く柔らかい…
(アソコの感触を素直に吐露)
……ねえ、麻衣ちゃん
その……いいかな?
(一通りアソコを触ると興奮もさらに高まる)
(麻衣ちゃんに挿入の許可を求める)
>>251 はぁぁ…。
んっ……んんっ……
(秘部を触れ、身をよじらせる)
はぁはぁはぁ…。
……うん。
(秘部を弄られ続け、ついに挿入をOKする)
【時間的にどれくらいまでできますか?】
【それ次第で、ちょっとお願いしたいことが…】
>>252 ありがとう…あ、でも……
(挿入の許可が出るも辺りを見回す)
ココで寝ると痛いよね
でも膝つくのも……
あ、そうだ!
麻衣ちゃんちょっと立ってもらっていい
(麻衣ちゃんを立たせる)
恥ずかしいだろうけど、壁に手を付けてお尻をこっちに突き出してくれるかな?
ここで寝そべると痛いからこの格好で……
(立ちバックをお願いしる)
【実は徐々に眠気が……】
【23時くらいかな?】
>>253 う、うん…。
(彼に言われるがまま、立ち上がる)
(そして、壁に手を付こうとするが、手は壁ではなく服に手をかける)
(そして、服を次々と脱ぎ、黒のブラを残し、壁に手を付く)
服が汚れると困るから…。
あなたも…お願い。
(行為の最中、服が汚れるのを避けるため、彼にも脱がすように促す)
【わかりました】
【ブラは、そちらに外してもらってから、行為に移ってほしいな】
>>254 そ、そうだね
ちょっと焦っちゃてるね…あはは…
(苦笑いしながら服を脱ぎ始める)
(少しして全裸になると、麻衣ちゃんに近づくと、突きだされたお尻を撫でる)
可愛いお尻だね、胸は…
何だかこの格好もいやらしいな、でも……
(そっとブラのホックを外して乳房を解放し、直に乳房を軽く揉む)
じゃあ麻衣ちゃん
今度こそ痛かったら言ってね
(モノの先をアソコに慎重に当てると、徐々に挿入)
(はやる気持ちを押さえて、慎重に奥へ奥へと挿入していく)
>>255 んんっ…。
そんなこと…。
(乳房を直接揉まれ、身をよじる)
うん…。
来て…来て下さい…。
んっ、んんっ………あなたのが…は、入ってくる…。
(腰を掴まれ、挿入を開始される)
>>256 はああ……僕のが麻衣ちゃんの…
凄いよ麻衣ちゃん……超気持ちいいよ
(モノに隙間無く密着する膣壁に驚く)
んん、ん……
ふうう…大丈夫麻衣ちゃん?
(心配になりゆっくりと腰を動かしている)
はあ、んん…
>>257 私も…。
私達…初めてなのに…相性が…いいのかな?
(彼のソレと私の中が密着するのがわかる)
んっ…大丈夫…だよ。
動いて…あっ…いいよ。
(心配する彼に告げ、動いてもらうようお願いする)
>>258 うん、もしかしたら相性がいいのかも
(麻衣ちゃん言葉より、モノを包み込む柔らかな膣壁で納得)
うん…それじゃあするね
(そう言うといくなり腰を大きく引き、そして一気に中の奥へと突きすすむ)
(麻衣ちゃんを激しく後ろから弾くようにモノが奥をつつく)
(このまま麻衣ちゃんをヒィヒィ言わせると思いきや…)
あ、ああああ!!
(事前の手の扱きで奇美意思状態だったモノは数回突いただけで限界に)
(慌てて引き抜くと、麻衣ちゃんに掛からないようにモノを下に向ける)
(直後に精液が噴出し、麻衣ちゃんの脚元に溜まる)
【ごめん、眠気が限界…】
【寝落ちだけは避けたいから〆させてください】
>>259 お願い…。
んぁぁ…いい…いいよ……
(後ろから、何度も奥を突かれ、喘ぎ声を上げる)
んんっ……!?
(その後、何度か突かれたが、彼の方が先に限界を迎え、私の脚に大量の精液がかかる)
んっ…はぁ……
もう、イっちゃったんだ…。
私、まだ…。
(イってしまった彼を見て、少し呆れながらも…)
ねぇ…、もっと……
んっ、あぁぁ……!!(そういうと彼を寝そべらせ、彼を跨ぐように座り…)
(自ら彼のものを入れていく)
(その後、密室空間で、助けがくるまで彼と何度となく愛し合った)
【わかりました。では、こちらもこれで〆ますが】
【凍結でもよかったんですよ?】
【とにかく、長時間のお付き合い、ありがとうございました】
>>260 ご、ごめん…
(「もう」と言われてショックを受ける)
へ?あ…わわっ!
(凹んでると寝そべられる)
(そして麻衣ちゃんが股間に跨り自ら腰を落とす)
ああ……麻衣ちゃん…はうっ……おおお…
(積極的に麻衣ちゃんが交わってくる)
(助けが来た時、何度も発射に導かれ精も根も尽き果てていた…)
【凍結したいけど次に来れるのがかなり先になっちゃうから…】
【とても楽しかったです、本当にありがとうございました】
>>261 【そうでしたか。それならしかたないですね】
【こちらこそ、楽しませてもらいました】
【では、失礼しますね】
こんばんは。誰かくるかなぁ。
少しだけ、待ってみますね。
お友達とかは来ませんか?
おはよ
もういませんか?
あら、いたのね
ごめん、そのときいなかったわ
麻衣ちゃんを後ろから貫いて
しかも先にイったことを呆れられて責められるなんて・・・
なんて羨ましい・・・
>>270 い、いたの!?
そりゃあ羨ましいよ
麻衣ちゃんとエッチできただけじゃなく
罵りのお言葉を頂戴できたんだから
>>271 たまたま…ね。
そうなんだ。あなたは、私ことそう思ってるんだ。
あれは、流れでそうなっただけなんだけどなぁ…。
>>272 流れでも羨まし過ぎるよ
まあ立ちバッグはあるいみ諸刃だよね
女性を一方的に犯す感じだからね
それなのに先に終わって、しかも「もう!?」なんて言われた日には・・・
男の自尊心は崩壊だよ、まあ、Mな人は大喜びだろうけどね
それにSな女性はそれ目当てに立ちバッグに誘導するって話も聞くな
>>273 そうなんだ。
時間があるのなら、お相手しましょうか?
>>274 時間は・・・18時までだから微妙かも
まあでも俺って早いから大丈夫かも
>>275 2時間ぐらいか…。
流れは、ちょっと早くしないと…。
どんなシチュを考えてますか?
>>276 ごめん、さらに予定が早まっちゃったからさすがに無理かも
また会えた時にお願いするね
277氏、折角麻衣ちゃんに会えたのになんて勿体無い…
だが気持ちはわかるぞ
俺も麻衣ちゃんに立ちバックで先にイって罵られたい!
>>279 こんばんは。まだ、いらっしゃいますか?
>280
ちょっと覗いてみたらなんと!
こんばんは
>282
はい、そうです!
こんなに早くお会いできるなんて嬉しいです!
>>283 そう言われると、嬉しいな。
シチュとか考えてますか?
>284
確か純愛が希望なんだよね
こちらがアニメのDVD特典制作カメラマンになって
二人であちこちロケに……なんて考えてたんですけど
このあと予定がありまして…
前の人と同様、折角来てくれたのに相手できなくてすみません
>>285 そうなんだ。
それは、残念。またの来た時、お願いします。
こんばんは。
しばらくの間、いますね。
麻衣ちゃんだ!
>>289 こんばんは、麻衣ちゃんにお酒を飲んでもらって酔わせて…
なんてのをやってみたかったり。
>>290 お酒は、それなりに飲んでるから、案外酔わないかも…。
>>291 酔わないのか。声優仲間と一緒に飲みに行ったりするの?
>>292 行くことは、たまにあるわね。
アニメのうち入りとか打ち上げとかでも飲んだりしてるし、家飲みもしてるわ。
>>293 それじゃ気軽に飲んじゃいましょう。
麻衣ちゃんの好きなの、二人で飲もうぜ!
>>294 いいわねぇ、飲みましょうか。
そうねぇ…、少し前にハマってたマッコリでも飲む?
>>295 飲む飲む!
しかも麻衣ちゃんに注いでもらって飲みたいね。
>>296 いいわよ。
ちょっと待ってね。
(グラスとお酒を取りに行く)
はい、お待たせ。
じゃあ、入れるわね。
(グラスを手渡し、お酒を注いでいく)
>>297 ありがとう。
それじゃ麻衣ちゃん、乾杯しようか?
(グラスをもらい、少しだけ掲げてみせる)
>>298 いいけど、何に乾杯するのかしら?
(自分のグラスにもお酒を注ぎながら尋ねる)
>>299 やっぱり麻衣ちゃんに会えたことだな。
麻衣ちゃんは、何に乾杯したい?
>>300 なんでもいいわ。
だから、あなたの言ったので、いいわよ。
>>301 麻衣ちゃんに会えたってことで、かんぱーい!
(ちょっと肩を抱いてくっつきながらグラスで乾杯して)
>>302 はい、かんぱ〜い。
(互いのグラスを当て、控えめに乾杯する)
あの〜、くっつかれると飲みにくいんだけど…。
>>303 ごめん……。
(肩を離してから少しずつグラスに口をつけていって)
>>304 うん…、おいし〜い。
(グラス内のお酒を口に含み、飲み干していく)
>>305 麻衣ちゃんどんどん行くねー。
(飲み干したグラスに注ぎ足していく)
>>306 どんどんって、入れられても、自分のペースで飲むからね。
(空のグラスに、お酒が注がれるが、自分のペースを貫こうとする)
>>307 ごめん、でも一気する麻衣ちゃんを見たいなって。
(謝りながらさらに飲むように勧めてみる)
>>308 一気飲みなんてしないわよ。
そんなことしたら、お酒が勿体ないもの…。
(勧められるが、丁重にお断りする)
謝りっぱなしだよ、あなた。
>>309 ごめん、駄目だ謝るのが口癖になってる。
もう帰って寝ちまったほうがいいな。
ごちそうさま、今日はありがとね!
あら、もう帰っちゃうんだ。
もうちょっと付き合ってほしかったけど…。またね。
もうしばらくいるわね。
中原麻衣さんいいね、知ってる友達がいたらそっちも会ってみたい。
そっちって、誰を指してるのかしら?
声優のお仲間とか知ってればって話で、会ってみたいかなって。
具体的に誰か言ってくれないと、なんともいえないわ。
水樹奈々とか、あんまり親交とかないか。
奈々ちゃんとは、親交あるわよ。アニメでも一緒になったことがあるし。
やっぱり共演すると親交も深まるんだね。会わせてもらったりとか、難しい?
どうかなぁ?
奈々ちゃんと会って名無しさん、どうするつもりなの?
それは……
奈々ちゃんと仲良くなりないなと。
こんばんは。
麻衣ちゃんに呼ばれて来てみたけど…。
こんばんは!
こういう時は最初どうしたら、やっぱ握手かな?
(嬉しさで緊張しながら手を差し出してみた)
なのかな…。
(差し出された手を握り、しっかり握手を交わす)
麻衣ちゃんの時とは、随分と違う反応だね。
>>324 ありがとう、奈々ちゃん。
(手を握って軽く振ったあとに離していく)
そんなことないけど最初は驚いて緊張したんだよ。
奈々ちゃんの歌、よく聴いてます。
そうでしたか。
ありがとう、嬉しいなぁ。
それで奈々ちゃん。
もし今夜時間があるなら、どうか俺と過ごしてください!
そんなに長い時間いられないけど、それでもよかったら…。
ありがと、よかったら恋人みたいに過ごしたい。
こうやって触れ合ってみたり…。
(ちょっとだけ腰の付近に手を回していき)
恋人みたいに…ですか?
あっ…
(腰に手を回され、小さく声を上げる)
奈々ちゃんと恋人なんて夢みたいだけどさ。
今だけでもってね?
(小さい声を聞いて、両手でそっと抱きしめてみる)
んっ…。
えっと、名無しさん?
恋人同士で、何をするんです?
(抱きしめられながら、名無しさんに問いかける)
恋人同士なら、やっぱり。
(少し緊張したままの線が唇に向けられる)
二人で口付けしたり…するよな。
えっ?
(唇に視線が向けられ…)
……、いい、ですよ。
(名無しさんに抱かれモジモジしながら、答える)
奈々、ちゃん。…ちゅっ…
(ゆっくり近づいた唇が重なり、キスをしたまま抱いて)
……んんぅ。
(背中がくすぐったくなるよう手の平で撫でていく)
んっ…ちゅっ…
(目を瞑り、名無しさんに身を委ねていく)
んっ…んんっ…
(背中に撫でられ、くすぐったくなり、身をよじる)
ん…ふぁ…
(キスが終わっても両手はずっと奈々を抱いたままで)
ふふ…奈々ちゃんのかわいいとこ、たくさん見せてもらうから。
(手を握って胸元に持っていくと、胸を見たいと視線で訴える)
んっ…はぁ…
(唇が離れると、甘い吐息をはく)
あっ……。
(視線で訴える名無しさんを見つめ、コクリと頷く)
【この後、どういう風にしちゃうつもりなのかな?】
奈々ちゃん……
(頷いてくれたのが嬉しくて、表情がつい綻んでしまう)
服、ちょっとだけ捲ってもらっていい?
その…奈々ちゃんの、見たいから。
【少しずつ脱がせていって、とやってみたいです。あと、よければ凍結も考えておいてくれると嬉しいですね】
…うん。
ちょっと…、待ってね。
(抱いてもらう腕を緩めてもらったあと、服に手をかけ、捲り上げる)
(捲り上げると水色のブラを名無しさんに見せる)
ど、どうかな…?
(顔を赤らめながら、名無しさんに問い掛ける)
すごく似合ってる…奈々ちゃんお気に入りのブラかな。
…ん、ちゅ…っ。
(鎖骨の近くに唇を当てて、興味を引く胸に触れてみた)
奈々ちゃん、二人で横になれるとこに行こうか。
(恥ずかしくなり小さな声でなんとか誘って)
恥ずかしい…。
かなり気に入ってかな…。
あっ…あん…
(肩にキスをされ、さらに胸に触れられ、甘い声を上げる)
…うん、いこっ。
(誘われ、名無しさんに連れられ寝室へと向かう)
やっぱりお気に入りか、似合ってるわけだよ。
…奈々ちゃん、こっち。
(二人して寝室に入りベッドへ近づいていって)
どうぞ、奈々ちゃん…。
……お気に入りの下着、こっちも見せてもらうよ?
(そっと寝かせてあげてから緊張してぎこちない手つきが脚を広げさせていく)
んっ…。
え?い、いやっ…!
(寝かせられ、名無しさんが私の脚をこじ開けようとする)
(抵抗するが、こじ開けられると、ブラとお揃いのショーツが見えてしまう)
ううっ…、いきなりなんてひどいよぉ…
(目を潤ませ、名無しさんを見つめ訴えかける)
手、離すよ?
(少し強張った声が聞こえるとすぐに手をどけて)
ベッドに下ろす拍子にやっちゃった、ごめんなさい。
だけど今のままの体勢でいてくれたら嬉しいな?
(奈々の手を優しく握って、晒された肌に少しだけ視線を向ける)
んっ、優しくして…ね。お願い…。
そうでなかったら…。
(謝る名無しさんを見つめ、条件付きOKする)
(服やスカートは捲れ上がったままだったので、太ももやお腹が丸見えだった)
奈々ちゃんのお願い、断るわけないよ。
……触っても平気?
(奈々の膝の近くから手を動かさず、許可を得るまでは膝の上に置かれていた)
そういってくれると、安心しちゃうかも…。
いいよ…。
(膝に触れる名無しさんに許可を出し、触ってもらうようお願いする)
……それじゃ触るよ?
(ゆっくり動き出した手が下着の上から秘所を優しく撫でていく)
奈々ちゃんは、大切なところ誰かに触られてこと…あるの?
(筋を辿るようにそっと指が縦に動いていき)
あっ…んんっ…
(秘所を優しく撫でられ、目を瞑り、必死に耐える)
はぅ…そんなこと…な、ないよぉ…
(筋をなぞられ、体をくねらせながら、必死に否定する)
【時間も遅くなってきたことだし、凍結をお願いしていいでしょうか】
【いいですよ】
【次は、いつがよろしいですか?】
【目印になるようトリップを、と】
【さっそく今日金曜日はどうですか?】
【時間帯によりますね】
【何時頃から再開をお考えですか?】
【夜を考えています。9時、もしくはそれより遅い時間であればこちらは合わせられます】
【21時頃なら大丈夫です】
【待ち合わせは、ここにしますか?それとも、伝言板にしますか?】
【ありがとうございます、21時にしましょう】
【そうですね、もしものことを考えたらやはり伝言板でしょうね】
【今日はお疲れ様でした。待ち合わせは伝言板でお願いします】
【おやすみなさい】
【わかりました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
こんにちは。
あっ、奈々ちゃん来てたんだ。昨日誕生日だったよね、…そっかぁ。
あーやの顔にドピュドピュ
でも、エッチなこと、したいなぁ…。
綾ちゃんのあの歌いいね
ええと、なんだっけ…プロレス技みたいなの
パイル・ドライバー?
スクリュー・ドライバー?
>>363 それを言うなら、「Super Driver」ですよ!
>>364 そう、それ!
でも俺は綾ちゃんにスクリュードライバーしたいな
エッチな意味で
>>365 どういう意味ですか?それ。
しかも、スクリューじゃないですよ
>>366 スクリュードライバーってウォーズマンが矢のように突っ込む必殺技でしょ?
だから綾ちゃんに「突っ込みたい」という意味だよ
エッチな意味で「突っ込む」といえば…ねえ?
>>367 それは知ってるけど…。
私もエッチなことしたいと思ってたから…、いいですよ。
(そういうと、服のボタンをいくつか外し、胸元がチラチラと見える)
でも、その言い回しだと、普通にはしたくないように受け取れるんだけど…。
その辺り、どうなんですか?
>>368 いいの?
言ってみるもんだ…うわっ!
(自らボタンを外して胸元を見せる綾ちゃんに驚く)
いや、印象強くするために変に言ってるだけですよ
綾ちゃんがしたい形で大丈夫だよ
>>369 ふふっ、見てるだけでいいんですか?
触って…いいんですよ。ほら…。
そのかわり、私も…。
(名無しさんに近づき、手を握り胸に触れさせる)
(そして、私も名無しさんの股間に手を伸ばし、触れる)
じゃあ、後で、そうさせてもらうね。
どうかな…私の胸…。小さくてガッカリ…した?
(胸を軽く揉まれ感じながら、名無しさんに問い掛ける)
>>370 え?え?わっ……はうっ!
(綾ちゃんに手を胸に導かれる)
(あまりの積極性にたじたじ)
(しかも股間を触られると、一瞬で勃起しズボンを押し上げテントができる)
そんなことないよ
手に収まる感じがいいし……
それよりも…今は胸を堪能する余裕が…
(綾ちゃんに触られてる股間から来る快感に身を震わせている)
>>371 積極的な私って…嫌いでした?
でも、これぐらたあじゃあ…
(驚きうろたえる名無しさんの手を掴み、服の中に導く)
(そして、ブラ越しに乳房を触れさせる)
ふふっ、いいんですよ、イっちゃっても。
私でイっちゃって下さい。
(小悪魔な表情を見せ、身を震わせる名無しさんの大きくなっている股間をさらに扱いていく)
>>372 ううん…超大好きだよ♪
うわ…これは……すご…
(ブラ越しの感触に感動する)
うう……綾ちゃんでイきたい!
けどこのままだとズボンの中が大変なことに……
綾ちゃん、お願い!
俺のをズボンから出して直接触って…
(下唇を噛みしめて射精感に堪えながらお願いする)
(快感の巧妙か、刺激を受けるたびに綾ちゃんの胸を強く揉んでいる)
>>373 んんっ…よかった…。
満足するまでしていいよ。
(手を離し、名無しさんの好きなようにさせる)
ふふっ、い〜や。
あぁん、このまま出しちゃないさいよ…。
んっ…な〜んてね。直接…いいですよ。
(胸を強く揉まれ、感じながらも、ズボン越しに扱き続けようとする)
(が、すぐに手を止め、ズボンとパンツを下ろし、大きくピクピク震えるソレを外に出す)
すぐにイっちゃいそうですね。
それじゃあ…、ふふっ…。
ちゅっ…はむっ…
(名無しさんの表情とソレを見遣り、限界が近いことを悟る)
(すると、体を屈め、顔の前にソレを見つめる)
(そして、ソレの先端にキスすると口の中に入れていく)
>>374 そ、そんな……ひどい…
ああ、もうだめ…イ、イ…え?
(限界寸前まで追い込まれたところで綾ちゃんの手が止まる)
(そしてズボンとパンツを下ろされて震えるペニスが晒される)
ああ……綾ちゃんが俺のを……
可愛い口で……唇が気持ちいい…
(綾ちゃんの口に含まれるペニス)
(唇と擦れ合うとビクンビクン跳ねる)
ごめん…出ちゃう…
綾ちゃんにイかされる…ううっ!!
(根元まで加えられた途端に限界突破)
(喉奥目掛けて精液を放ってしまう)
>>375 んふっ…ちゅうちゅぅ……
(上目使いで名無しさんを見上げ、名無しさんのソレを吸いあげていく)
んっ…んっ……んんっ……!
(名無しさんの言葉を聞き、すべて口の中で受け止める)
はぁ……凄い…いっぱい出たね。
でも、もうちょっと我慢してほしかったな。
(汚れた名無しさんのソレを舐め終えると、口を離す)
(そして、妖艶な表情を見せつつも、少し呆れてしまう)
>>376 んん…んんん…
(ペニスが跳ねるたびに精液が先端から噴出する)
(綾ちゃんの口内を精液で満たしていく)
あっはあ……はあ…
(射精が終わると、呆然とした顔で綾ちゃんの顔を見る)
ご、ごめん…でも綾ちゃんにこんなことされたら我慢なんて無理だよ
こういうことされるのも…初めてだし…
(バツが悪くなり視線を逸らしてしまう)
(でもペニスはまだしたいとピクピクしている)
>>377 初めて…、そうだったんだ…。
でも、我慢してほしかったな。男の子なんだから…。
だから、罰として、今からのことは、指をくわえて見ててね。
(自分も初めてだったとはあえて言わなかった)
(ピクピク動くソレを見つめながら、自分の服に手をかける)
(そして、残りのボタンを外し、脱いでいく)
(服だけでなく、スカートにも手をかけ、ホックを外すと床に落ちる)
絶対に私に触れちゃダメだからね。わかった?
(下着姿を名無しさんに見せつけながら、少し離れる)
(念押しするとブラを上へずらし、自ら揉み始める)
(それだけではなく、空いたもう片手は、自分の秘部に伸び、ショーツの中に入れ、弄りだす)
>>378 ごめん…え?
指を咥えるって…?
(意味が分からずに首を捻る)
(しかし直後にその意味を否応無しに理解させられる)
う、うそ…だろ…
(自ら上着を脱ぎ、スカートを下ろして下着姿になる綾ちゃん)
マジ…で……
(自ら胸と秘部を弄りオナニーをする綾ちゃん)
(その淫靡な光景にペニスがさらに固く反り返る)
くうう…生殺しだぁ……
(今すぐ綾ちゃんに襲いたい衝動に駆られるが、それは許されていない)
(モヤモヤしながらその光景に見入ることしかできない)
(我慢できずに手がペニスに近づくが、何とか堪えようとする)
>>379 はぁはぁ…、気持ち…いい…。
こうしたら、もっと…見えるかな?
(名無しさんに見せ付けるように自慰を繰り返す)
(しかし、名無しさんに意地悪は続き)
(ブラを外し、ショーツをずらし、一糸纏わぬ姿になる)
あぁ…名無しさん…自分でするのも…気持ち…いいね…。
こんなにいっぱい…出て…。
あなたが見てるからかな?あなたも私に自分でするの見せて…
(自慰を再開すると秘部からは、密が大量に溢れ出る)
(それを見せ付けながら、名無しさんにも自慰をさせようと促す)
【次のレス返し遅れます】
【返すまで、20分ぐらい見てくれるかな】
>>380 うう……触りたい……
つらいよぉ…う、うわ…
(必死に我慢していると綾ちゃんは下着も脱いで裸になる)
(嬉しいはずなのに素直に喜べない)
(ただ視線は胸や秘部をロック)
綾ちゃんのアソコ…指が入ってる……
ううう…俺のを入れたい……
(秘部に入っている指を羨ましそうに見る)
んん…おおおおぅっ!!
(綾ちゃんからの誘いが我慢を吹き飛ばす)
(置かれた状況で滾る性欲を満たす手段は自分で処理するしかない)
(ペニスを握ると熱烈に扱き出す)
……う、う…
(しかしあっという間にイきそうになり慌ててスローダウンする)
【解りました、あとトリも付けておきました】
>>381 はぅ…、あなたのイクところ…見せてほしいなぁ。
私も…んっ…見せるから…。
(スローダウンした名無しさんを見つめながら、もっとするよう促す)
あぁん…。あなたのが、奥まで入ってくるぅ……。
私の中を出たり入ったりしてぇ…。
(錯覚を起こしたかのように、自慰は激しさを増す)
(そして、高みへと上っていく)
あぁ、私…も、もう…。
イク、イクっ…ああぁぁぁ〜!!
(限界を迎え、ビクビクと体を何度ものけ反らし、達してしまう)
はぁはぁはぁ……
(そして、ぐったりとし、寝そべる)
【お待たせしました】
>>382 綾ちゃんの中に俺のが…
綾ちゃんを犯して…いる…
(綾ちゃんの声が催眠術の様に響き、自分もまた錯覚し)
(綾ちゃんを貫いている気になってしまう)
(実際は自分の手で素早く扱いている)
ああ……俺また…出る……
で、で……イク…んんん!!
(握っているペニスの先から再び精液噴出)
(二発目なので勢いが若干弱く、綾ちゃんにギリギリ浴びせられずに床に付着)
ふう、ふう…
(立て続けの連発に疲労で呼吸が大きく乱れる)
綾ちゃん…
(寝そべる綾ちゃんに近づく、律儀に約束を守り触れないでいる)
【お帰りなさい】
>>383 はぁ…はぁ…。
言うこと、聞いてくれて…嬉しいな。
(息を整えつつ、声をかける名無しさんに、微笑みながら答える)
約束守ってくれたから、私の中に…いいよ。
(名無しさんに抱き着き、耳元で囁く)
犯してる…なんて言うんだったら、この体位なのかな?
(名無しさんから離れると立ち上がり、窓際に手を付く)
>>384 あ、綾ちゃん…
え?今…本当に……?
やったー!
(抱きつかれただけでもドキドキなのに、耳元でエッチオーケーと囁かれる)
(思わず両手のこぶしを握りガッツポーズ)
ううう……なんてエロいんだ…綾ちゃん…
(窓際に手をつく綾ちゃん、お尻に視線が注がれる)
こっちは二回出してるから暴発は無い…はず…
こんな筆下ろしを出来るなんて俺は幸せ者だぁ
んん……綾ちゃん、もう逃げられないぜ
涙枯れるまで犯してやるぜ……
(一回咳きこんで、綾ちゃんを犯す男を演じて綾ちゃんの腰を掴む)
(ペニスをお尻に押し付けると、そこから秘部へスライドさせていく)
ふうう…
(ペニス秘部に到着すると緊張で息を吐く)
>>385 大袈裟なんだから…。
早く入れてほしいな。
(抱き着きながら、名無しさんのソレを優しく握り扱き、固さを取り戻させようとする)
うん…。
私を犯して下さい…。お願いします…。
(名無しさんを煽るように、お願いをする)
んっ…早くぅ…
(甘い声を上げ、名無しさんを急かす)
いくぞぉ…んん…
(身長に狙いを定めてから腰を突き出す)
(ペニスの先が秘部に入ると、そのまま挿入されていく)
あああ…入ってる……
温かい…気持ちいい…
綾ちゃんの中に…入ってる……
(そのまま根元まで入ると、綾ちゃんをぎゅっと抱きしめる)
綾ちゃんに童貞をプレゼントしちゃった…
はあ、はあ…マジで気持ち良すぎるよ、これ…
綾ちゃんのお口で出してなかったら今ごろもう…
(綾ちゃんの中でペニスが脈打っているが射精の兆候は今のところ無い)
>>387 んっ……んんっ……
んあぁぁ…、あなたのが、入ってくるぅ…。
(目をつぶり、入ってくるものを受け入れていく)
はぁ…入ったんだね、わかるよ。
中で動いてるのが…
(全部が入り、抱き着かれると、落ち着いていくのがわかる)
するのも初めてだったんだ。
じゃあ、いきなりこんな体位は大変じゃない?
(名無しさんに気を遣い、後ろを振り向く)
>>388 ううん、そんなことないよ
本に書いてあったけど、この方が挿入はしやすいんだって
動物の摂理がどうのこうのって…
多分たいていの動物がこうやって交尾するからかもね
(振り向いた綾ちゃんになけなしの知識を話す)
はあ…おおうっ!
(ゆっくりと腰を引く、擦れ合う膣のペニス)
(強すぎる快感に情けない喘ぎ顔をしてしまう)
ああ……綾ちゃんどうしよう…
気持ち良すぎて…止まらないよぉ…
(一旦動いたら今度は身体が快感を求めて止まらなくなる)
(ペニスが綾ちゃんの膣内を何度も往復)
(綾ちゃんのお尻が下腹部に当たる度に音が響く)
>>389 そうなんだ…。
でも、さっきみたいに我慢できずに…なんていうのは止めてね。
(名無しさんと共に果てたいという合図を送る)
あぁん…、あなたのが、擦れて……。
(ゆっくりと引き、また中に入れる)
(互いのが、絡み擦り合う)
いいよ、もっと…もっと動いてぇ…!
す、凄い…一人でした時よりも…気持ち…いいよぉ……。
(速度が上がり、名無しさんのものが、私の中を行き来する)
(自慰した時よりも、激しく喘ぎ、名無しさんの思考を麻痺させていく)
(窓際だったため、誰か見ていると思うと、興奮し、さらに名無しさんのものを締め付ける)
>>390 はああ…んううう……
(とにかく綾ちゃんの中を行き来するペニス)
(今自分にできるのは、この時間を長くもたせること)
(二度の射精で余裕がありこのままなら大丈夫と思いきや…)
うあああ!!!
(急に大声を出す)
綾ちゃん…そんなに締め付けないで…
(突如ペニスを締め付けてきた膣、一気に増大した快感に漏れた声である)
うう…くうう…
(締め付けが強まっても止まらないピストン)
(それどころか締め付けに呼応するかのように加速し始めた腰)
(多少乱雑になりながら綾ちゃんを突き続ける)
くう、が、我慢だ…
絶対綾ちゃんと一緒に……
(強い締め付けの中早く動けば射精が近づいて当然)
(それでも綾ちゃんの合図を汲み取り、一緒にいこうと懸命になる)
>>391 そっ、そんなこと言われてもぉ……。
(名無しさんに言われてしまうが、どうにもできず)
(締め付けは、収まるどころか、ますます強くなる)
ああぁっ!
いい、いいよぉ…。もっと、もっと突いてぇ〜。
私をめちゃくちゃに…はぁぁ……
(雑に突かれる分、余計に感じてしまい、体全体で気持ちよさを表していた)
わ、私…もう……。
出して…私の膣内に出してぇ…
(何も考えられなくなり、ここが窓際とも忘れ、叫び続ける)
(限界が近づき、名無しさんを満足させようと中出しをお願いする)
>>392 はあ、はあ……
い、いいの?いいんだね?
もう出して……綾ちゃんの中に……
(必死に我慢していたところに中出しを要求される)
うううおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
(これまでとは逆にすぐにでも射精しようと腰をフルスピードで動かしだす)
(パンパンパンパンと凄い速さで下腹部がぶつかった時の乾いた音が響き渡る)
い、いくよ…綾ちゃん…
俺の童貞の証を受け取って…おふうう!!!
(リミットが外れると射精までは程無かった)
(熱い白濁液が膣奥目掛けて発射される)
(しかし、綾ちゃん相手の初体験での精神的高揚が及ぼしたのか)
(三発目なのに今までで一番の射精量で膣を満たしていく)
>>393 うん…。
私の膣内にいっぱい、ちょうだい!
(甘い声で懇願する)
は、激しっ!んあぁぁ…。
(さらに早くなり、バランス崩さぬよう、必死に手を付き耐える)
きて、きてぇ…!!
あぁっ…、んっああぁぁぁ………!!
(何度も頷き、射精を促す)
(そして、名無しさんと同時に達し、体をのけ反らせる)
(ビクビクと体を痙攣させ、力が抜けていく)
>>394 う、うう…
(射精が終わってもしっかりと綾ちゃんの腰を持ち続ける)
あ、綾ちゃん…大丈夫?
(身体をピクピクさせている綾ちゃんに気づくと)
(ペニスを抜いて綾ちゃんをゆっくりと仰向けに寝かせる)
ごめん、無我夢中で……綾ちゃんのこと何も考えて無かった
自分ばっかり気持ち良くなることしか…
(自分のことで手いっぱいだったことを素直に謝る)
(さすがに三度の射精でペニスは萎んでいく)
(一気に親指サイズまで縮こまった)
>>395 はぁはぁはぁ…。
んっ…大丈夫…だよ。
凄く気持ちよかった…。
(仰向けに寝かせられつつ、余韻に浸っていた)
ううん、私も気持ちよかったよ。
初めてだったのに、こんなに気持ちよくしてくれたんだから…。
(謝られたが、むしろ感謝し、名無しさんの頬に手をあてる)
【そろそろ〆の方向でお願いしていいかな?】
>>396 よかった…
(大丈夫と言う言葉に何度する)
え?初めてぇ?
嘘……マジで…
(アレだけ積極的に迫られたので俄かに信じがたい)
(しかし、綾ちゃんの初めてになれた喜びが思考を支配しニヤけてしまう)
あと一つだけ我儘いいかな……ん…
(そう言うと、返事を待たずにキスをする)
(初セックスの後に初キス)
普通、逆だよね……あはは…
(順番が逆さなのにはにかむ)
【はい、では次で〆ますね】
>>397 嘘じゃないわよ。
痛いのだって我慢してたんだよ…。
(鮮血が秘部から流れていた)
んっ…ちゅっ…。
じゃあ、順番通りする?
(答えも聞かずキスされてしまうが、悪い気はしなかった)
(むしろ、もう一度、名無しさんと一緒になりたかった)
【わかりました】
>>398 え?…あ…
(言われて初めて先決に気付く)
(自らの無神経さに少しへこむ)
あはは……したいけど今すぐにはちょっと…
さすがに休憩しないと無理だよ…
ふうう…だから今はこうして…
(綾ちゃんに腕枕をしてあげる)
こうして一緒に……ね…
(静かに目を閉じる)
……
…………zzz……
(余程疲弊していたのか、すぐに寝息を立ててしまった)
【こんな感じで〆たいと思います】
【突然だったのに付き合ってくださり本当にありがとうございました】
>>399 そっかぁ…。
わかったわ。
(腕枕をされ、名無しさんと同様に目を閉じる)
すぅすぅ……
(間もなく、寝息をたてる)
(その後、目を覚ますと、名無しさんの寝起きを襲った)
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
>>350 そうなんだ、奈々ちゃんのこんな声を聞けるのも最初ってことだね。
(くねっていく体を見つめつつ秘所を触っていって)
下着、脱がせてみるよ?
(下着の端っこをつかんで少しずつ下ろしていき)
【続きをするのにお邪魔しますね】
>>401 そ、そんなこと言わないで…。
(秘部を触られると体をくねらせる)
やっ…脱がさないで…。
いや…
(抵抗するが、ずらされると秘部があらわになる)
>>402 ダメかな、奈々ちゃんの…見たかったから。
(手の動きが止まった頃は既に下着を脱がせてしまっていて)
奈々ちゃんともっと近づきたいんだ。
(秘所には触れず、奈々の手に触れてまっすぐ見つめていく)
tesu
405 :
松嶋菜々子 ◆3LoJ1r4Lek :2010/01/23(土) 22:53:49 ID:Nc7qaxMP
はぁ…疲れた…。
いくら楽しいっていってもwiiばっかりやってると飽きちゃうなぁ。
子供を幼稚園に迎えにいくまで時間もあるし…どうしようかな?
>>496 あれ、誰か呼びました?
【はい。よろしくお願いします】
>>407 【希望とNGを先に教えてもらえますか?】
【NGは特にありません】
【どちらかといえば無理矢理や鬼畜な展開でハードに、無茶苦茶にして頂きたいです】
>>409 【では前記の展開で強盗が押し入って…みたいな感じでいいでしょうか?】
お茶でも飲もうかな…
(テレビの前を離れ、キッチンへと向かいお湯を沸かし始める)
(ノースリーブの黒のタンクトップとスェットにはwiiで体を動かした為にうっすらと汗がにじんでいる)
>>411 よし、うまくいった…
(ちょうどその時、トイレの小窓から30前後の男が密かに侵入に成功)
(男はゆっくりとドアを開け慎重に家の中を移動すると)
(キッチンに向かう菜々子を見つける)
女が一人…これはチャンスだな…
(足音を立てずに奈々子の背後から忍び寄る)
(菜々子がお湯を沸かし始めた、まさにその時)
動くな…騒ぐなよ…
(背後から刃物を菜々子の背中に突きつける)
菜々子の娘を捕まえて菜々子の目の前で○してやれ!
松嶋菜○子レイプ計画
エロエロの麻衣ちゃん来ないかな
>>416 「エロエロの麻衣ちゃん」で反応するってことは…
1時間も前なら、もういなくて当然か…。
もうちょっといますね。
>>417 言っとくけど、エロエロで反応したわけじゃないからね。
>>419 なんだ、残念
でも本当はエロエロなのかもしれないよ?
自分でも気付かない深層心理では、ね
>>420 深層心理がそうだとしても、表にはでないからわからないでしょ?
>>421 そう、解らないものだからこそ気になるんだ
ということで……
(古びたイヤホン付きラジカセを取り出す)
このテープを聞くと深層心理が表に出る……らしいよ
試してみない?
>>422 そんな古典的な手には乗らないわよ。
そういうのを聞いて良かった試し、聞いたこともないし。
>>423 まあまあ、そう言わずに
(拒否する麻衣ちゃんの耳に無理やりイヤホンをセット)
ではスイッチオン!
(ラジカセを作動させると、流れてきたのはロマンス)
ふっふっふ、深層心理を表に出すだなんて
そんな意味不明なテープがある訳無いじゃないか
どう、懐かしいでしょ?
>>424 あっ、やめてったら…。
(拒絶するが、無理矢理、イヤフォンを装着させられる)
これ、私の曲じゃない。
まぁ、懐かしいといえば、懐かしいけど…。
>>425 最近、麻衣ちゃんの歌を聞いて無いような気がしてさ
昔からほぼ毎日ロマンスは聞いてるんだよ
このボロラジカセもCDが発売当時のモノなんだよ
つまり、そんなころから麻衣ちゃんが大好きだったのさ
(麻衣ちゃんの目をじーっと見つめながらさらりと言う)
>>426 そうなんだ、ありがとう。
なるほどね。どうりで年期がはいってるわけだ。
えっ!?そう…なんだ…。
(サラリと言われ、驚いてしまう)
>>427 麻衣ちゃんに会えるなんてもう無いかもしれないから
今この瞬間このチャンスを逃して後悔したくないよ
(麻衣ちゃんの正面に立つ)
こんなことすると嫌われるかもしれないけど…
でも、こうすることでしか気持ちは伝えられないよ
(麻衣ちゃんをぎゅっと抱きしめる)
>>428 あっ……。
(告白の動揺で動けず、名無しさんに抱きしめられる)
もし、嫌いって言ったら…、どうするの?
(抱きしめられながら、名無しさんに問い掛ける)
>>429 この瞬間を忘れずに明日を生きるさ
幸せだった時を思い出しながら新しい恋を探すのさ
何もしないで後悔するくらいなら
やるだけやって失敗した方がいいからね
(少し抱きしめる腕を強める)
>>430 なにかっこつけた台詞言ってるの。
まぁ、何もしないよりって言うのは、確かにそうかもしれないけど…。
>>431 だからはっきりと自分の気持ちを言うよ
麻衣ちゃんがちゅきだーーーー!!
ぁ…………///
(一番大事なセリフを噛んでしまい真っ赤になる)
>>432 なんで、そこを噛むのよ!
……ぷっ、あはははっ、可笑し〜!
(大事なところを噛んでしまった名無しさんに、ツッコミを入れたが)
(あまりにも可笑しくなってしまい、笑ってしまう)
>>433 くぅぅぅ…
(一世一代の告白が喜劇と化してしまい涙眼になる)
も、もう一回だ
麻衣たんが……あ、あれ?
(やり直そうとするが気が動転していてまたも噛んでしまう)
な、んてこった……
やらなきゃよかったと後悔だよ…
(あまりの情けなさに頭を抱えてしゃがみ込む)
>>434 はははっ…。あ〜、可笑し〜。
(名無しさんの腕の中で笑い転げる)
なんか、かわいいなぁ。
よしよし、いい子いい子…。
(頭を抱え、しゃがみ込む名無しさんの頭を撫でる)
>>435 まるで子犬をあやすみたいな扱い…
俺は犬か…犬……
キャバリアのモカ…は、エロ犬だったね…
うーわんわん!
(頭を撫でてくれる麻衣ちゃんの脚にじゃれつく)
>>436 何言ってるの。モカは、そうかもしれないけど、あなたは、人なんだから。
自分から犬になるなんて…、こら、調子に乗らないの!
(脚にじゃれつくと名無しさんの頭を撫でるのを止めてしまう)
>>437 ち、残念…
(すっと立ち上がる、告白失敗のショックはこの馬鹿なやり取りで癒えたようである)
じゃあ俺は飯の準備があるから帰るね
今度会えた時は覚悟してよね、絶対麻衣ちゃんの心を鷲掴んで見せるからね
ばいばーい!
(さわやかに走り去る……はずだったが)
おわっ!
(見事に転ぶ)
ぎゃわーーーーーーーー!!
(転んだ場所が下り坂でごろごろ転がる)
はぶっ!
(そのまま着きあたりの川に落下)
がぼぼぼ……
(その川が増水&急流で一気に流される)
(そのまま下流へ消えて行った…)
【本当に昼飯の準備をしないといけないから落ちるね】
【何だか妙な展開になってゴメンね、お疲れ様】
>>438 あらら、大丈夫かしら?
それじゃあ、またね。
440 :
原辰徳:2010/01/28(木) 01:12:13 ID:???
あげ
保守
442 :
泉ピン子:2010/01/29(金) 19:27:36 ID:6JlwrRAJ
誰かいる?
まだいますか?
もういない
誰かこないかな
【待機します。AVデビューする前提でそのための調教をされるというシチュからはじめて欲しいです。】
【上げます】
お相手よろしいでしょうか
>>448 【よろしくお願いします。細かい希望があれば教えてください。】
>>449 【厳しいですね。またお願いします。】
【なっちにエロい衣装を着せた企画物がやりたいな?】
>>451 【面白そうではあります。447さんがまだいらっしゃるかどうかで待っていただいてよろしいでしょうか?】
>>452 【こっちはしばらく待ってるよ】
【先客の返事が返ってくるまでは起きてるから心配しないで】
>>453 【あと5分返事がなければお願いします。その間に詳しい企画を考えていただけると助かります。】
どうかしました?
>>455 【失礼しますがこの時間待ってそんな返事は期待していませんでした。】
【お断りさせていただきます。】
>>453 【お相手お願いしてよろしいでしょうか?】
【ところでなつみさんはどのようなシチュがお好みですか?】
【こちらとしてはガンガンに攻めて貰いたいのですが………】
>>458 【453さんですか?できたらトリつけて欲しいです。】
【痴女設定がいいですか?うまくできるかはわからないですが、ちょっと考えてみます。】
>>459 【すみません、これでいいですかね?】
【痴女役で露出度の高い衣装かピチピチの衣装かで男優を攻めて欲しいですね】
>>460 【トリありがとうございました。】
【痴女で露出度の高い服了解しました。元アイドルがあられもない姿で男優を責め立てていく感じですね。】
【こちらからも一つ要望があるのですが、最初責め立てられていた男優が実は余裕たっぷりで油断させた後に最終的には痴女を手のひらの上で転がしているみたいな感じは無理ですか?】
>>461 【逆転ですね、了解しました】
【自らの性欲処理の為にわざと攻められて後半からは怒涛のファックとかどうですか?】
【ちなみに露出度の高い衣装なんですがなつみさんはどんな感じがいいですかね?】
【こちらとしては水着やボンテージなどがいいです】
>>462 【後半の怒涛のファック期待してます。】
【衣装はマイクロビキニでどうですか?色はピンクがいいです。】
【こちらは肉食系女子が草食系男子を痴女プレーみたいな企画だと言われ出演している状態で、いつもとはちがう少しひ弱そうな男優を遊ぶように痴女プレーしていたらいつのまにか好手逆転して最終的にはハードファックされるみたいな感じでいいですか?】
>>463 【ピンクのマイクロビキニはエロいですね、それにロンググローブにハイヒールも付けたら最高ですね】
【流れはそれで構いませんよ、では書き出しはどちらが書きますか?】
>>464 【でしたらその2つも装着済みということでいきます。】
【あとAV女優安倍なつみは整形でスリーサイズが88、58、88になっていて、デビュー3作目くらいで初めてのコスプレに痴女とハードファックという感じでお願いします。】
【できたら書き出しお願いしていいですか?】
【男優は複数いてもいいですし、男優だけでなく監督の心境とかも書いてもらえるとうれしいです。】
>>465 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(芸能界からAVに転向してしばらくたったなつみに大手からの仕事のオファーが来る)
(整形してさらに淫靡になったなつみに痴女役で男優を攻めて欲しいとの監督の願いで)
(痴女に相応しいピンクのマイクロビキニと色を合わせたロンググローブとハイヒールをなつみの衣装にして撮影に臨んだ)
(男優数名とカメラマンと監督がスタジオに入り、まさに撮影が行われようとしていた)
なつみさん、今回は初の痴女役と言うことで緊張してると思いますがこいつらに構わずガンガン攻めてくださいね?
(監督が撮影前のなつみに声援を送ると男優も頷いて)
では撮影しますからまた後ほど………、頑張ってくださいね?
>>466 【よろしくお願いします。】
(芸能界からAV女優に転身して3作目の作品。これまでの2作は少しの絡みがあっただけでまだまだAVといえるようなものではなかった。)
(今はまだAV界では売れ行きも好調で超大物として扱われているが、内容がだんだんハードになっていくのが目に見えていた。)
さすがにこれまでのようにはいかないみたい。
でも今回も痴女ならマイペースで魅力をみせつければいいのよね。
(与えられたマイクロビキニ、グローブ、ヒールを着こなすと今日の現場に向かった。)
今日もよろしくお願いします。
痴女なんてはじめてなんでうまく出来るかわからないですけど、AV女優として頑張ります。
(とりあえず、お決まりのあいさつを済ませると今日の男優を物色する。)
(言われてたみたいに草食系っぽい人ばっかり。さすがにこれなら私でも大丈夫かな。)
私のために用意していただいてありがとうございます。
頑張って襲っちゃいますね。
>>467 (三作目にしてようやく絡みらしい絡みを撮影できるようになったので思い切って攻め系のなつみを撮影しようと監督の独断で決まったこの企画だが)
(受けに回るとどうしてもキツい撮影になると予見した監督のなつみへの配慮でもあった)
(そして撮影が始まり、冒頭のなつみが男優を物色して絡み始めるシーンの撮影が始まった)
(初めての絡みを考慮してかなつみにはゴムやオナホやローションの使用が許可されており)
(それらが入ったピンクのウエストポーチがなつみの腰に巻かれていた)
な、なつみ様…… 今日は何で気持ちよくして貰えるんですか?
(パンツ一丁の男優たちが台詞を喋るといよいよ本番の空気になる)
>>468 (なんかいっぱい道具もらったけど、コンドームくらいあったら大丈夫かな。あとはなんとかなるでしょ。)
なつみ様って…緊張し過ぎでしょう。
もしかして初男優とか?
私もあんまり経験ないけどね。
(まず男優二人のパンツの上をグローブをはめた手でさすると当たる肉棒の大きさを確認してパンツをずらす。)
けっこう大きいね。
何して抜いて欲しい?
おっぱい?お口?
(2本の肉棒を同時にしごきながら、時折キスしたりして刺激して楽しんでいた。)
(その頃、なつみの事務所の社長から監督へ一通のメールが届いていた。)
(この度は安倍なつみの撮影ありがとうございます。突然ですがお願いがあります。なつみはアイドル気分が抜けておらずまだAV女優としての自覚に欠けています。)
(今回の作品、前半は予定通り痴女ものでいいのですが、後半はなつみに洗礼をあびせるようなハードな絡みを行ってください。またAV女優としては必要な生ハメ、中出し、ぶっかけやごっくんに乱交などの要素を盛り込んでいただきたいのです。)
(お手数かけますがよろしくお願いします。)
>>469 でも監督からそう呼べって言われてるし……、じゃあなっちでいい?
(なつみの手が股間を撫でると結構な大きさのペニスがなつみのビキニ姿で膨らんでくるのがわかる)
ありがとう、じゃあなっちのおっぱいで抜いて貰おうかな? 後のみんなのは適当に扱いて萎えないようにしといてー
(なつみの手コキやキスで勃起したペニスで胸をつつくと胸での奉仕を催促する)
(その頃、監督の携帯に例のメールが届いて撮影陣を驚かせる)
(しかし今はカメラが回っているのでこのシーンを撮り終えるまでは男優にも知らせない方向で進めていく)
>>470 そういう堅苦しいことは気にしないでいいよ。
なっちの方が昔から聞き慣れてるし。
他のみんなも気にしなくていいから。
ただ、おちんちんは私を見るだけでその状態を保っていて欲しいな。
(適度に痴女として振るまいながら、最低限の仕事だけこなしていけばいいよね。これがこの仕事を乗りきる秘訣だから。)
おっぱい?
そうだな。こうしてみるよ。
(右の方の男優の肉棒をおっぱいで挟み込むと優しく刺激を与え、左の方男優の肉棒はグローブでしごき続け、交互に舌て舐めたりくわえたりする。)
(監督にさらに続きのメールが送られる)
(今回の撮影でなつみをちゃんと教育してくださった場合には専属監督としてお願いすることを考えています。)
(逆に失敗した場合にはもう二度となつみの撮影はできないと思ってください。)
>>471 わかった、じゃあ次からなっちでいくよ。
なっちのビキニ姿ならみてるだけでギンギンだから大丈夫だよ、でも今は痴女だからチンポへの配慮は忘れずにね?
(ペニスをおっぱいで挟まれた方の男優がゆっくりと腰を動かしてなつみの胸を犯して)
(しごかれてる方の男優も負けじとなつみの口を犯していく)
(そして監督に当てられたメッセージを誰一人知ることなく、前半は男優が射精すれば終わりというところまで進んで)
>>472 そういってくれるとうれしいなぁ。
じゃあ、なっちも本気出すから我慢せずにいきたくなったらいってね。
(ポシェットからローションを取り出す、おっぱいに少し垂らして今までの倍以上のスピードで上下させて刺激する。)
もちろんこっちもね。
(さっきまでよりも深く肉棒を飲み込むと、激しく口をすぼませフェラチオする。)
どう気持ちいいでしょ?おっぱいもお口も。
アイドルにこんな襲われるなんて幸せ者だからね。
遠慮しないでいいよ。
(どうせどんな男でも、私がここまでやったらいっちゃうでしょ。これで2人に出してもらったらここのシーンは終わっていったん休憩かな。)
>>473 【申し訳ないのですが眠くなってきたので凍結お願いできますか?】
>>474 【わかりました。明日(もう今日)の夜中の12時はどうでしょうか?】
【また伝言ください。今日はありがとうございました。おやすみなさい。】
みのりんとパコパコしたい
及川奈央とか明日花キララとか吉沢明歩とかAV女優誰が来ねえかな…
おはよ
うそ〜人が来てる!?
お、おはよ
まだいるわよ
>>481 おはよう。
こんな時間にくるなんて、意外だった?
うん、相当意外
月曜日だしね
まぁ私もいるのが変だけど
まぁ・・自由業だし、私
>>483 そうだね。
自由業じゃあないけど、オレも休みなんだ。
変じゃないよ。むしろ、来てくれて、嬉しいな。
自由業っていっても
休みが不定期なだけだけどね
さて、せっかく来てくれたあなたにプレゼント
バレンタインチョコよ〜
ふふ・・いつ来れるか分からないからね
>>485 自由業だと、そうなるよねぇ。
ありがとう。ゆまちゃんから、チョコもらえるなんて、予想もしてなかったから、とっても嬉しいよ。
これ、手作り?
手作りよ
わたし意外と作るの好きだから
でもほとんど買うけどね
デパートとかで
ふふん・・手作りは親しい人だけよ
ここにもいろいろお世話になってるから
時間、大丈夫?
その・・ほらHなこととか希望してるならいいわよ
おしゃべりだけでいいけどね
>>487 手作りかぁ…。
食べるのが、なんかもったいないよ…。
ってことは、オレは、ゆまちゃんとは、親しい間柄なんだね?
時間なら、大丈夫だよ。
ゆまちゃんに、お礼してあげたいから…。
もちろん、エッチなことだけど、ね。
【一応、トリ付けとくね】
ここで遊んでくれる人は
みーんな親しい人よ
なんていったって
会って10分でHしちゃうもんね
じゃあ、召し上がれ
(ピンクのブラジャーを外す)
(大き目の薄ピンクの乳首を露わにする)
(乳房をゆらしながら)
>>489 なるほどね。
オレもその一人ってわけか…。
ちょっと複雑…。
それじゃあ、お言葉に甘えて…。
(揺れる乳房に引き寄せられるように、顔を谷間に埋める)
(そして、埋めながら、乳房を揉み、感触を味わっていく)
ゆまちゃんのおっぱい…。
とっても柔らかいね。
ずっとこうしてたいかも…。
ああん・・ああ
そう?嬉しいわ
ふふ・・おっぱいに甘える男の人って可愛い
あん・・
じゃあ・・もっと美味しいことしましょ
私のおっぱいにこれを塗っていいわよ
特製チョコレート
(ブラックチョコとホワイトチョコの調理クリームチューブを出して)
>>491 こんなこと、ゆまちゃんのおっぱいにできるなんて…、ラッキーだなぁ。
(左の乳首にはホワイト、右の乳首にはブラックのチョコクリームかけ、乳首を隠していく)
それじゃあ、いただきまぁす。
(かけ終えると、右の乳房のチョコを舐め取り、しゃぶりつく)
(なくなると、左の乳房に移り、同様にしゃぶりついていく)
ゆまちゃんの…おっぱいで、こんなことできるなんて、夢みたいだよ。
(チョコがなくなってもしゃぶりつき、揉みしだいていく)
ああん・・ああん・・ああ
ひっ・・すごい気持ちいい
どう?そんなに美味しいの?
じゃあ私も食べちゃお・・
(自ら乳房をかかえあげると)
(乳首に舌をはわせチョコをなめる)
んん・・私はホワイト派ね
こっちでもやってみる?
(手を陰部に導き触らせる)
>>493 うん、食べてみてよ。
美味しいよ。
(持ち上げ自らの乳房を舐めるゆまを見るうち、興奮し、肉棒が大きくなるのがわかった)
もう濡れてる…。
そうだね、やらせてもらうよ。
でも、オレばっかりってのもなんだし、オレのでも、やってよ。
(濡れている秘部をなぞるとくちゅくちゅと音をたてる)
(ゆまの手を自分の股間にもっていき、触らせる)
いいわよ
すっごい・・ビンビンね
ふふ・・セルフおっぱいなめは効果バッグンね
みんな目を見開いて興奮するもん
じゃあ69しましょうか
同時にせめっこしましょ
>>495 そりゃそうだよ。
興奮しないほうが、おかしいよ。
そうだね、そうしよう。
(ゆまのショーツを脱がし、自らの衣服も脱ぎ、互いに全裸になる)
(そして、ベットに寝そべり、ゆまが上になるよう、誘導する)
うわ・・恥ずかしい
丸見えでしょ?
あそこの穴まで
ああ・・大きい・・ふふ
(指でペニスをもてあそぶ)
(そのまま柔らかい舌で裏筋をなめる)
(暖かい息をふきかけ、深くしゃぶりつく)
>>497 ああ…、よく見えるよ。
おっぱいで、感じてたのが、よくわかるよ。
(秘部から蜜が溢れ出し、したたり落ちていた)
うぁ…、オ、オレも…。
ゆまちゃんのここ…。
(肉棒をしゃぶられ、情けない声を出しながらも、ゆまのお尻掴み、左右広げ、蜜を舐めとっていく)
(クリトリスを舌で転がしながら、溢れ出る蜜を吸い取る)
ああっ・・ああん・ああ
すごい・・そこはだめ
体がビンビンしちゃう
ふふ・・撮影が5日にあるから
パイパンにするわけにいかなかったけど
ごめんえ
ああ・・気持ちいい
(髪を振り乱して)
(懸命にペニスをしゃぶる)
ねぇ・・我慢できなくなったわ
犯して
>>499 ゆまちゃんだって…。
凄く上手だから、ゾクゾクしちゃうよ。
うん、しゃぶるだけで、こんなに気持ちよくなるなんて…。
(ゆまに負けじと、秘部にしゃぶりつく)
オレも…。もう我慢できない…。
いいよ、犯してあげる。
んっ、ふっん……。
(体をずらし、立ち上がると、四つん這いのゆまの秘部に肉棒を宛て、擦りつける)
(そして、一気にゆまの膣内に挿入してしまう)
ああぁ・・すごい
そのまま貫いて
はぁん・・ああ
もう我慢できないわ
ああ・・ああん
ふふ・・最後は中でお願い
今日はありがと
チョコレートは大事に食べてね
【これで失礼します】
【ありがとうございました】
>>501 ああ、思う存分、突かせてもらうよ。
(一心不乱にゆまの奥を突いていく)
イクぞ、ゆまの膣内に…。
イクっ、うっああぁぁ……。
(最奥を突くと同時に大量の精液がゆまの膣内へと注がれていく)
こちらこそ、ありがとう。
中出しまでさせてくれて。
うん、大事に食べさせてもらうよ。
【はい。こちらこそ、ありがとうございました】
麻衣ちゃん来て
ん?
誰か、呼んだかしら?
おおっ
今からお願いしていいかい?
それは、もちろんエッチな事かな。
昼間っから濃厚にしちゃうと気持ちいいよね。
それがいいんじゃない。
他の人が働いてる間にハメちゃうなんて、興奮しない?
(後ろに回ると、両手で胸を揉みながら耳元で囁く)
ホテルに行こうよ。
それとも、他の所がいい?
>>509 んっ、そんな興奮しないわよ。
それに、強引なことするなら、帰るからね。
えええっ
じゃあ、麻衣ちゃんはどんな事をしたいのかな?
>>511 う〜ん、何がいいかなぁ…。
名無しさんは、したそうだし…。
こんな綺麗で可愛い娘が目の前にいたら、
男なら誰だってしたくなっちゃうよ。
ダメなのかい……?
>>513 呼ばれてきたはいいけど、あと一時間ほどしかいられないの。
それでも、よければ…いいわよ。
後一時間かあ。
じゃあ、すぐ入れないとね。
(後ろから、手早くスカートと下着を脱がせ始める)
もう、濡れてるかな……大丈夫?
だからって、いきなりは…!
はぁ…もぉ…。
大丈夫なわけ…ないわよ。
時間がないからって、強引にしないで…。
あっ!
じゃあ、どうしたらいいのかな。
ふぅむ。
>>517 もっと、ゆっくり…ね。
自分の欲ばっかり出しちゃ、嫌われるわよ。
でも、時間が無いのは事実だけどね。
この調子じゃするのは無理かな。
今度は時間がある時にお願いしようか。
それじゃまたねーノシ
>>519 ごめんね。
また、時間に余裕があるときに来るわね。
それじゃあ、失礼するね。
時間がないのに来てくれるなんて……
麻衣ちゃんはファン思いのいい娘だ
前にいた平子理沙はもう来ないのかな
こんばんは。
ちょっとの間、いますね。
麻衣ちゃん、お疲れ様
もう仕事は終わったの?
ahe
526 :
眞鍋かをり ◆jH3Q3bIrRM :2010/02/07(日) 15:13:38 ID:8KIOyyhg
昨日はイベントをドタキャンしちゃって申し訳ありません。
ちょっと事務所と契約の問題で揉めてしまってて…。
ブログの更新も全然できてないんですよね。
はぁ…もう若くもないし、いろいろ考えることが多くて疲れます。
どこかにパァーっと飲みに行きたいな。
こんな早い時間だと誰を誘っても来てくれないだろうなぁ。
>>526 こんにちは。
昨日のこと、携帯ニュースで見たよ。大丈夫?
来てもいないんじゃなぁ
誰もいない時は叫ぼう
麻衣ちゃーーーん!
こんばんは。
最近麻衣ちゃんは度々来てくれるから嬉しいよ
コレでも飲んで頑張ってね
っ【果汁99%オレンジジュース】
【一言落ち、頑張ってくださいね】
ありがと。
でも、変なもの入ってないよね?
麻衣ちゃんは処女?
そんなこと、聞いちゃダメだよ。
そのお返事も可愛いなあ。
どんな感じのプレイを希望?
>>535 ん〜、純愛かな。
名無しさんは、どんなことしたいのかな?
じゃあ、世間の目を逃れて既にラブラブしてる、って感じかな。
麻衣ちゃんとエッチできたら、純愛もレイプも興奮しちゃうよ。
>>537 その辺りは、名無しさんにお任せするわ。
名無しさん的には、できたらいいわけか…。
やっぱり、こんなに綺麗で美しい人と、したくないって言ったら嘘になりますし。
これで帰りますね。
失礼しました。
>>539 あれ?帰っちゃうんだ。
ちょっと残念…。
麻衣ちゃんお気に入りのキャラって誰?
>>541 う〜ん、どれもお気に入りだからなぁ。
一人には絞れないな。
いなくなったみたいだし、落ちるね。
まいったな
麻衣たんが来てたとは……
みのりーん
546 :
茅原実里:2010/02/11(木) 17:33:29 ID:???
ここは裏切りの地なのー
いよいよ来週ですね、3枚目のアルバム
お疲れ様でした。
(CMの撮影が早く終わり、少し時間が空いてしまう)
夕方の雑誌の取材まで3時間くらいか…中途半端だな…何してすごそうかな。
(親友のベッキーにメールを打つが仕事中らしく返信がない)
そりゃそうだよね…。
マネージャーさんも打ち合わせで忙しいみたいだしなぁ。
(少し外の空気を吸おうと街へ出てみる)
相当なブラコンと聞いたけど実際どうなん?
>>548 彩ちゃん、お疲れ様。
今、時間あるかな?
(いきなり話しかけられて驚きつつ)
え、ブラコン…ですか…?
そんなことありませんよ。
誰がそんな噂を流してるんですか?
>>550 お疲れ様です。
あ、はい。時間はありますけど…。
えっと、さっきのCM撮影のスタッフの方でしたっけ…?
噂と言うか雑誌とかで本人が言うとるがな
理想の男性はお兄ちゃんとか臆面もなく
相当な巨乳と聞いたけど、実際どうなん?
>>553 確かにお兄ちゃんのことは好きですけど、あれはマスメディア向けの答えですよ。
事務所からの指導で、そういうことにしておこうって…。
イメージ戦略っていうのかな。わたしは余りそういうの好きではないですけど。
>>554 え…。
あの、ノーコメントで…。
まぁ、その…小さくはない…かもしれませんね。
>>552 はい、そうです。
少しチェックしてもらいたいものがあるんですが…。
>>556 チェックですか。
はい、わかりました。
ちょうどすることがなくて困ってたんですよ。
私もさっきの撮影したのがどう映ってるのか気になってましたし…。
(スタッフのあとについてスタジオのある建物へと戻って行く)
>>557 それは、タイミングがよかったです。
では、行きましょうか。
(彩を連れ、チェック室に向かう)
ちょっと待って下さいね。
(チェック室に入ると、すぐさま準備に入る)
【トリ付けますね】
>>558 少し表情が硬かったんじゃないかな…と思うんですよね。
監督さんはOKって言って下さいましたけど。
(チェック室に入り、真剣な表情でスタッフに語りかける)
(CMの衣装のままの白いブラウスに黒いフレアスカート姿の彩)
(隅のソファにコートを置いて座る。ブラウスの胸は豊かに膨らんでいる)
>>559 確かに…。
じっくり見直すと少し硬い気もしますね。
(モニターを見てCMを分析する彩を見ながら、自分の感想を言う)
(黒のブラウスからでもわかる膨らみをついチラ見してしまう)
【ごめんなさい】
【余りに遅いのでちょっと続けられそうにないです】
【今日は落ちますね】
562 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 22:30:12 ID:NgUHDB14
age
約10分で遅いとか…
10分で
>>560の文量だとかなり遅い部類に入るだろうな
偏差値で言えば40くらいw
>>560の文章量なら1分もあれば十分だろ…。
携帯からでも3分あれば足りる。
>>563はどんだけ知能が足りないんだ??
彩ちゃん、俺が相手になってあげたかった…。
>>565 今さら噛み付いても…
どれだけ知性が低いんだw
>>560を1分で書けるなら10分で40行かw
どれだけ知性が低いんだw
そもそもレス確認のタイムラグやらリロードの関係もあるだろ
張りついて毎秒リロードしてるくらい暇なのか?
どんだけ知性低いんだw
こんばんは。
しばらくいますね。
こんばんは〜
麻衣ちゃんは愛ちゃんと仲いいの?
愛ちゃんかわいいよね
>>574 そうですね。
愛ちゃんといると、癒されちゃいます。
演じる声もかわいらしいよね
あれは確かに癒されるー
>>576 うん、そうだね。
名無しさんは、愛ちゃんのこと好きなのかな?
>>577 好きというか、そう聞かれると好きだよ
あのかわいい声は麻衣ちゃんだろうと真似できないだろうし
誰か一緒にWiiで遊んで下さる方いないかしら?
主人は仕事で夜まで帰って来ないし、娘はゲームに興味ないみたいで…。
もし御一緒して下さるなら…あなたの好きな衣装に着替えてきてあげても良いわよ。
家にあれば…だけど。
Wiiで何をするのかな?
やっぱり今一番ハマってるのはマリオですね。
CMのおかげでソフトはいろいろ頂けるんで、何でもOKですけど。
マリオか…やっぱり人気あるな〜
任天堂と言ったらマリオが定着してるしね
ところで衣裳ってどんなのがあるのかな?
今までに着た衣装とかもらったの?
やっぱり面白いですよね、マリオは。
大人でも楽しめます。
主人にもときどき無理矢理やらせるんですけど、イマイチ熱中してくれなくて。
衣装ですか?
家にあるのは普通の洋服が多いですよ。
数は結構ありますけど。
今までドラマやCMで着たものも結構もらって帰ってたりしますね。
まあ、ゲーム自体に対する価値観もありますしね
それはもう仕方のないことかも
そうなんだ…まあ、スタッフが衣装を保管していても、ね
ミニスカナース衣装とかあったりします?
あれば着替えてほしいなあ…
そうですよね、ゲームが苦手なひとに面白さをわかってもらうのって大変ですね。
そういう私も任天堂さんからCMのお話を頂くまではほとんど興味ありませんでしたし。
ナース…ですか…。
確か…あったと思いますけど…。
ちょっと恥ずかしいですね、あれ相当短いですから、裾が。
昔なら脚にも自信があったんですけど…もう子供も産んでこんな歳になっちゃったから…。
(と言いつつも奥に入り着替えてくる)
あの…どう、ですか?
(薄いピンクのナース服からは白いタイツに包まれた脚が伸びる)
歳だなんて……まだまだ十分イケますって!
(着替え終えた菜々子さんを見る)
うわ…
(見とれてしまう)
す、すごくいいですよ!
脚もすごくきれいだし…
こんなナースがいたら入院生活も楽しくなりますね
じゃあ、ゲームしましょうか?
そんな…もう2人も産んでるんですよ。
一応綺麗に見えるようにWiiフィットで運動は続けてますけど…。
もう、恥ずかしいからジロジロみないで下さい。
(裾を手でひっぱって少しでも太ももが見えないように)
あ、そうですね、じゃあはじめましょうか。
(テレビの前のソファに腰掛けてコントローラーを手にする)
(自然とスカートの裾があがり、更に太ももが大胆に露出する)
(菜々子さんとゲームを始める)
マリオが出てもう25年くらいか……
ここまでヒットするとはだれも思わなかっただろうな…
(適当に話をしながら、視線は菜々子さんの太ももに)
当時はゲームは1日い時間とか言われたっけ
菜々子さん、目指すはノーミスクリアですよ!
(かなり無茶な要求をする)
もうそんなになるんですね…。
私は昔のファミコンとか全くしなかったんですよ。
小学校のクラスの男の子たちが熱中してたのは知ってるんですけど。
え、ノーミスですか…!
わかりました。
伊達に任天堂さんのCMに出てるわけじゃないですからね。
(画面に夢中になり、男性の視線が下半身に注がれていることにも気付かない)
あ、ダメ!
(クリア寸前でミスをしてしまう)
まあ、当時の女の子とすれば当然かもね
昔は男の子のアイテムって感じだったし
ええ、頑張ってくださいね
(夢中になる菜々子さん、気づかないのをいいことに太腿を注視)
ああ、惜しい!
クリアと思って油断しましたね
コレじゃあ任天堂のイベントに呼ばれたら大変だね
ここはクリアに集中できるように罰ゲームなんてどうかな?
例えば次にミスしたら下着を脱いでいくとか…
任天堂のイベント…あっ、そういえば4月に呼ばれてるんですよ。
小学校の1年生とその親御さんを集めてみんなの前でゲームしなきゃいけないんです。
こんな簡単なところでミスしてたら子供たちにも舐められちゃいますよね。
罰ゲーム…わかりました。
ミスしなきゃいいんですもんね。
(再び画面に熱中する。ときどきスカートの奥がチラチラと男性の視線に晒される)
あっ…ウソでしょ…。
(またしてもミスをしてしまう)
子供達にいいところ見せたいですからね
そうそう、ミスをしなければいいんです
これなら集中できるかな
(そう言って視線はスカートの中を窺う)
ああ……
(ミスに一緒に落胆)
プレッシャーになっちゃったかな?
でもイベントでは子供たちの熱い視線を浴びるわけだしね
じゃあ、罰ゲームだけどどっちから脱ぐ?
個人的には下からだと嬉しいな
まあ、これは菜々子さん次第かな
えっと…やっぱり脱がなきゃダメ…ですよね。
罰ゲームですもんね。
(許してもらえないかと男性の顔をを上目づかいで覗きこむ)
はは、ダメですよね、そりゃそうですよね。
(男性が一瞬真剣な顔をしたので諦める)
そうだな…あ、タイツももちろん下着…ですよね?
(立ち上がり、恥ずかしそうに後ろを向き、スカートの中に手を入れる)
ああ…恥ずかしい…。
主人にはこんなことしたって絶対に言わないで下さいね。
(ゆっくりとタイツをおろし、右足、左足の順でひきぬいていく)
(脱いだばかりのタイツをどうしようかと手でモジモジと持ちながら振り向く)
もう、そんなに見ないで下さいよ。
(スカートの裾からは若い頃とそん色のない白い肌が男性の視線を捉えて離さない)
ちい…しまったぁ……
タイツも下着に含まれるんだった…
(指を鳴らして悔しがる)
勿論言わないよ
言ったら殺されるかも……
(着替え中の菜々子さんのお尻を見て楽しむ)
いや、見るなと言われても……
昔と遜色ない脚を見せられたら無理ですよ
それよりも続きを…
残る下着はブラとパンティだからあと2回までかな
「2回しか…」と考えるより「まだ2回ある」と思った方が気が楽ですよ
【お待たせしてごめんなさい】
【ちょっと用事が出来て続けられそうにありません】
【中途半端で申し訳ありません…】
【わかりました、お気になさらずに】
オリンピック…終わりました。
残念ですが4位でした。
応援して下さった皆さんには本当に申し訳ありません。
やっぱり欲しかったですね、メダル…。
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 20:48:03 ID:YkfO4mWc
期待してたのにがっかりだよ。
どうせオリンピック直前まで旦那とやりまくってたんじゃないの?
ちょっと綺麗だと思って思いあがってたんだろう?
(涙を浮かべている愛子にムラムラときて少し虐めてみる)
競技が終わったのなら、その身体使わせてくださいよ。
>>598 ご、ごめんなさい…。
でも、思いあがってなんていません!
それに、主人のことを持ち出さなくてもいいじゃありませんか。
(目に涙を浮かべながらも、男性を睨みつけて)
>>599 国母くん、何言ってるの…。
そんなだからみんなに誤解を受けるんじゃない。
あなたはまだ競技が残ってるんだから頑張りなさい。
結果さえ出せば批判の声も収まるかもしれないわよ。
私はあの会見での態度は好きになれないけど。
チッ うるせーな
反省してまーす
>>600 毎日毎日CMやらニュースで取り上げられて天狗になってたとしか思えないよ。
メダル取れないんなら若い奴らに道を譲るべきだったんだよ。
どうせバンクーバーに来て、旦那とできないから性欲がたまって調子崩したんじゃねーの?
それとも日本でセックスしすぎて腰いためてたとか?
(ムキなる愛子が可愛くて更に虐めてみる)
お前最悪な糞野郎だな
>>601 だから…そこを直さなきゃずっと誤解されたままなんだよ…!?
それでもいいの?
他の若い代表選手はみんな素直で良い子たちなのに。
>>602 まだ言うんですか…。
確かに、結果からみれば後輩たちに道を譲るべきだったと言われても仕方ないかもしれません。
だけど、どうしても今回までは挑戦したかったんです。
私だってとれるものならメダルはもちろん取りたかった…。
取れなかったのは私の責任です。
主人のせいではありません!
それに、おっしゃってるような下品な理由のせいでもありません!
それ以上おっしゃるなら協会のひとを呼びますよ!
(顔を真っ赤にして怒り始める)
まぁまぁ愛子ちゃん、そんなにムキにならないで。
こーいう糞野郎はどこの世界にもいるんだよ。
いちいち相手にしてちゃ身がもたないってば。
愛子ちゃん、4位なんだよ!
確かにメダルには手が届かなかったけど、他の若い後輩たちより順位は上なんだから。
後輩に道を譲る必要なんてもまったくなかったんだからね!
さ、あんな奴無視して早く着替えちゃいなよ。
奥のシャワールームももう空いてるみたいだよ。
更衣室で着替えているところ詳しく描写して欲しいなぁ
穿いてるパンツの柄も詳しくお願い
>>604 協会のひとを呼ぶ?
ああ、呼ぶなら呼んでみなよ。
期待を裏切られて一番がっかりしてるのは協会の奴らだと思うぜ。
カナダ入国以来オナニーばっかりしてたから腰のしまりが悪くなってスピードが落ちたんじゃねーのか?
どーせシャワー浴びながらするんだろ、オナニー?
(怒りに体を震わせる愛子をみて更に嗜虐心が高まってきて)
>>605 わ、わかりました。
申し訳ありません…主人のことを言われてちょっと興奮してしまって。
でも、後輩に道を譲った方が…っていうのはずっと心の隅にあった悩みだったんで…。
あ、はい。ありがとうございます。
気持ちを切り替えてシャワーを浴びてきます。
(無理矢理笑顔をつくって移動しはじめる)
>>608 (立ち去ろうとする愛子の背中に更に酷い言葉がなげかけられる)
(無視しなきゃ…あんなひと…)
(唇を噛みしめて控室へのドアのノブに手をかける)
くっ…。
(余りの言葉のひどさに耐えられなくなり)
オ、オナニーなんてするわけありません!!
(大きな声で捨て台詞を残すと、控室の内側に身を滑らせてバタンと力強くドアを閉じる)
>>606 >>607 (控室のロッカーから着替えを取り出すと、急いで更衣室へと向かう)
一生懸命頑張ったのに…どうしてあんなこと言われなくちゃいけないの…?
(スキーウェアを脱ぎながら、悔し涙が愛子の頬を伝わる)
でも…メダルがとれなかったことも事実…。
(ウェアの下から、汗でぐっしょりと濡れた黒いぴったりとしたインナーが露出する)
(普段はウェアで隠されていた豊かな胸のラインがはっきりとわかる)
ふう…もう考えるのはよそう…。
結果は出てしまったんだし…。
(ウェアからゆっくりと足を引き抜いていく)
(薄いピンクの清楚なショーツもまた汗でぐっしょりと濡れている)
(太ももと太ももの間には黒い茂みがうっすらと透けてみえている)
611 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:27:45 ID:YkfO4mWc
シャワーをあびる前におトイレに行きたくなっちゃう愛子さん…ハァハァ。
どうかな?
ダメ?
>>611 あ…。
(Tシャツを脱ごうとしていたとき、下腹部の違和感を意識して手を止める)
そういえば競技前からずっと行ってないな。
(更衣室の隅にトイレへと続くドアがある)
シャワーを浴びたらどうせまた報道のひとたちに捕まってなかなか行く時間もないだろうし…。
(下着姿のままトイレのドアへと向かう)
【えっと…大きいほうと小さいほうと、どちらの方がいいですか?】
【落ちられましたでしょうか?】
【どなたか別の方いらっしゃいませんか…?】
やめて下さい
本人が可哀想です
【お相手大丈夫ですか?】
さすがに私レベルでここ来ちゃいけないかな
引退してからだいぶ日が経つし
AV女優さん?
現役時代の設定で、っていう人もいたはずだし別に構わないと思うけれど。
AV女優だけどそこまで人気はなかったかも。
本数はそこそこ出したはずだけど。
逆にアレだけ出れば見る人も多かったんじゃないの?
検索すると通販とかダウンロードとかで結構ヒットするしさ。
それに知名度がって気にしてるのかもしれないけど(確かに微妙なラインだし)
俺としてはAV女優って他にやれそうなスレもないんだしOKだと思う。
キカタンレベルじゃきついな
現役当時ならまだしも
だが俺は相手して欲しい
昨日はごめんなさい。
こんな私でも誰か相手してくれる?
ロール希望なら、どんなシチュがいいかとか書いてみたら?
ごめんなさい。
引退したもののお金の問題でまた復帰せざるを得なくなって、またAVに出演するか誰かの愛人になるかみたいなの考えてます。
落ちます
綾波涼がいい
麻衣ちゃんに会いたい
最近仕事がうまくいかなくていらついてムカムカするわ
誰かそれを忘れられるくらい激しく犯して
おや、一体誰なのかな。
ラブホ行くかい?
こんばんは。
あまりいられないけど、待機しますね。
演じる時の声と地声は違うの?
キャラによっては、違うかな。
地声は聞いたことないからわからないや。
ラジオ聞く機会もなかったもんで。
そうなんだ。
今は、インターネットラジオでやってるから、そっちを聞いてもらえるとわかるかも。
そっちなら気軽に聞けそうだしいいかも。
眠くなってきたんでこれで帰るよ、ありがと!
そうだね。一度、聞いてみてね。
おやすみなさい。
それじゃあ、私も落ちますね。
おはよう
おはようございます
ふふ、休みの朝なのに
さっそくレスをくれて嬉しいわ
いえいえ
お休みと言うことは今日は一人きり?
一人きりよ
もっとも今はずーと一人だけど
あ、すみません……
(深々と頭を下げる)
お詫びと言っては何ですがこれでもどうぞ
(水羊羹を渡す、実は媚薬入り)
ありがとう
ふふ、悪いわ
いただいちゃって
(そのまま食べる)
(だんだん火照ってきて)
そんなことないですよ
まったくデリカシーの無いこと言ってしまったので…
あ、水も飲みます?
(普通のミネラルウォーターを渡す)
ありがと
すごく気が利くのね
んっ・・んん
ごめんなさい、ふふ
さっきは調子がよかったのに
なんか急に・・・
熱でもないし
何かしらね
大丈夫ですか?
もしかして、風邪かもしれませんね
ちょっと失礼しますね
(紀香さんの額に手を当てる)
う〜ん…熱は無いみたいですが
まだ熱いですか?
いやん・・ごめんなさい
大丈夫よ
(言いながら額に当てられた手を無意識にさする)
本当に大丈夫ですか?
なんだか、普段と様子が違うような……
それじゃあちょっと違う場所でチェックを……
(太ももを撫で始める)
はぁん・・そんなところ
本当に大丈夫ですよ
今、起きますから
(ふとももを撫でられ体をぴくんとさせる)
でも身体が妙にビクビクしてますよ?
少し身体を楽にしていた方がいいですよ
(太ももを撫でる手がお尻に上がり、撫で始める)
紀香さん、どうですか?
はん・・ああ
ごめんなさい
変な声だして
でも・・気持ち良い
全身が性感帯になったみたい
(手を重ねて)
いえ、変じゃありませんよ
凄く色っぽい声でした
もっと聞きたいです
(紀香さんの左横に立ち)
(右手でお尻を、左手で秘部を触る)
紀香さん、気持ちいいですか?
ああん・・はい
体の芯が熱くて
(無意識に手をのばして)
(ペニスをさする)
おう…紀香さん…
(股間を触られて悶える)
それじゃあ、紀香さんの触っているモノをここに入れてみませんか?
(秘部を指先でなぞる)
ぜひ・・お願い
もう世間体なんかどうでもいいわ
(ふとももを押し広げると)
(黒いパンティをもどかしげに脱ぎ捨てる)
(自ら指で肉びらをおしひろげる)
(形の良い乳房の先端の乳首はすでに固くなっている)
では……
(一旦手を離してズボンとパンツを脱ぐ)
(勃起したペニスを晒す、先端が妙に綺麗な桃色)
紀香さんと言ったらやっぱりここですよね
あむ……
(乳首を口で吸う)
(そのままペニスの先端を秘部に近づける)
(先端で秘部を擦る)
ああん・・だめ
じらさないで
一思いに
おマンコを貫いていただきたいわ
見て、もうこんなに濡れて
あなたのペニスをお待ちしているのよ
(自らクリトリスを弾くように刺激する)
(左手で乳房をかかえあげ舌をはわせる)
はい、わかりました
紀香さんにそこまで言われてしまったら…
いきます!
(ペニスをゆっくりと挿入していく)
はああ……気持ちいいです
気を抜いたら出ちゃいそうです…
(ペニスがビクビクしている)
いいわ
もちろん出してください
こんな朝からPCで
男アサリをしている
三十路オンナを犯してくださいな
ああ・・ああ・・ああん
【ありがとう】
【これで落ちるわね】
【レスが早くて楽しかったわ】
はい、それじゃあ遠慮なく……
んんんっ!!
(そのまま膣内に射精する)
ふう…気持ち良かったです…
ありがとうございます、紀香さん
【はい、お疲れ様でした】
661 :
浅田真央 ◆jvBtlIEUc6 :2010/02/21(日) 05:28:28 ID:46J1emfG
いつも応援して頂いてありがとうございます。
金メダルがとれるかどうか…いますごく不安です。
コーチやお姉ちゃんはすごく励ましてくれるんですけど。
それが逆にプレッシャーになって緊張してしまって…。
何かいいリラックス法があれば教えてもらえませんか?
足ツボマッサージなんてのはどう?
こんにちは。
しばらくいますね。
嘘だと言ってよバーニィ
こんにちは、名無しさん。
上げておくね。
こんにちは。まだいる?
ごめんなさい、気がつかなくて。
もういないよね?
麻衣ちゃん、また来てね
また、来ちゃいました。
麻衣ちゃん、ファンサービスのパンチラを
>>671 そんなことしませんよ。
なんでしないといけないんです?
では声優らしいファンサービスで早口言葉を
>>673 生麦、生米、生卵。
これで、いいかしら?
麻衣ちゃんのパンツは純白
何を根拠に言ってるのかな?
う〜ん、今日は、なんかタイミングが悪いなぁ…。
麻衣ちゃんに来て欲しいと思ってる香具師が来てないみたいだな
>>677 そうみたいだね。
今日のところは、帰ろうかな?
>678
もう時間も時間だしねぇ…鴇羽舞衣やティアナは好きだったけど
麻衣ちゃん本人はあんまり解らなくて申し訳無い
>>679 そっか…。
私を詳しく知らないんじゃあ、仕方ないね。
>680
こんな風に話しかけてる間に、詳しい奴が来てくれればと思ったんだが…
取り合えず逆に邪魔になるかも知れないから引き上げるね〜ノシ
チョリーッス!
こんな面白そうな場所あったんだー
床が綺麗すぎてスカートの中が反射して見えてるよ
こんにちわー!お久しぶりですぅ☆
奴隷さんはいないかなぁー??
(背中が開いた黒のラバーボンデージスーツを着用し手には鞭を持って登場)
(その腕には同色のロンググローブ、折れそうな細い脚にはニーハイブーツを着用している)
(メイクもキツメでその姿はまさに女王様のようで)
【女王様ぶっているけど、実は変態ドMな千明を調教してくださる方募集でーす】
(氷水を掛けて見る)
>>686 きゃんっ♪つ、冷たいですよぉう☆
そんなことする人にはお仕置きしちゃいますよぉ?
(鞭を引っ張って伸ばしながら笑顔で睨む)
>>687 お仕置き?
ガンダムの主題歌歌手に抜擢されて調子乗ってるみたいだね
(臆することなく近づく)
お仕置きってどんなものかを教えてあげようかな?
(ニヤリと不気味に笑う)
>>688 そ、それは今関係無いじゃないですかー?
しかも調子になんて乗ってないですぅー!
(頬を膨らませ色白の顔を少し紅く染めて怒る、しかし内心はもっと煽って欲しくて)
い、良いですよぉ…名無しさんが言うお仕置きってのが見てみたいですねっ!
ま、どうせあたしが恐くてそんなことできないでしょうけどっ♪
>>689 お、あっさりと許可を出したね
どうなっても合意の元だから訴えられないからね
(まずは千明を座らせる)
(そうしたら千明の右手首を右膝に、左手首を左膝にロープで縛って固定する)
まずはこれでよしと
ちゃんと動けるかな?
>>690 うっ…い、今ならまだ許してあげますよっ!
だからあたしの言うことを…ぁ…あぁ…
はぁん…し、縛られちゃったぁ…
(懸命に威勢良く威嚇したつもりだったがあっさり縛られてしまい)
(改めて自分が縛られたことを確認すると目を細め舌をペロリ…)
むぅ…これくらいじゃ全然お仕置きの「お」の字にもなってませんよぅ!
こんなもの…ってあれぇ?う、動けないですぅ……
(ロンググローブとブーツを擦り合わせたりして何とかしようとするが)
(千明の力じゃどうにもならず)
>>691 身体の両側を固定しているんだ
非力な奴がどうこうできるわけないだろう
じゃあ、さらに固定するとしようかな
(左右の固定したロープに別のロープで千明の後ろを通してつなぐ)
(さらにそのロープの左右を限界まで引っ張り固定)
(千明の両脚を左右に思いきり開いた状態にする)
インリンも舌を巻くほどのM字開脚の出来上がりー!
さて、じっくり観察しましょうか
(千明の股間に顔を近づけじっと見る)
>>692 ちょ、ちょっとぉ…待ってくださいぃーっ!
わかりましたぁ…あたしが悪かったですぅ…千明が悪い子ですからぁ…あぁんっ?!
まだ心の準備がぁー……ァァン…
(あっという間にM字開脚にされてしまい若干脚部に痛みが走るがマゾの千明にはそれが心地好く)
イタタッ…ちょ、ちょっと痛いですねぇ…♪
…ゃんっ…そんなにジロジロ見ないでくださいよぉ……
(ボンデージの股間部分の布地がヒクヒクと動く)
>>693 切羽詰まった感がしない…まだまだ余裕があるね
お仕置きが足りないってことだな
じゃあ、さらに酷い事を……ん?
(股間部分の布地が動いていることに気付く)
何でここはこんなに小刻みに動いているんだ?
妙なものとか仕込んでいないかチェックしないと
(股間部分の布地をハサミで切り取ってしまう)
(秘部を大解放させる)
>>694 えっ…さらに酷いことですかぁ?…あふぅ♪♪
(「酷いこと」と聞いて更なる被虐が施されると確信し少し艶声が漏れる)
いやいや、それはダメですぅ…早くコレ外して…あ、アレぇ??
(一応否定しようと試みるが男の興味が別のところに移ったことを感じ)
(やがて男が股間の「動き」に気づいたことと分かる)
ぁぁぁ…だ、ダメですよぉぉう……っ!
あぁっ?!は、ハサミなんかで切っちゃったらぁ…あ、ああ…アハァン♪…ヘァァ…
(ハサミで布地を切り取られているときにも喘ぐ千明)
(そして布地が取り除かれ股間が露になると小さなピンクローターが地面に落ちる)
>>695 おやおや?
なんでしょうかねえ、これは?
(ピンクローターを拾う)
こんなものを入れていたのか…
栗山千明は変態だった!
東スポあたりに情報送ると凄い事になりそうだね
でも、こんなもので満足できるの?
もっといいもの入れたいとは思わない?
>>696 ん…はぁん♪…ハァァ…え…えぇっと…でしゅねぇ…しょのォ……
(まだ股間の余韻が残ってるようで、口には唾液が溜まり)
(呂律が回らなくなった上にぽってりとした大きめの唇から涎が少し垂れている)
変態ぃ…す、スポーツ新聞…
ァァン…そ、そぅなるとぉ…世間の皆様がぁ…千明を変態だと認識しちゃうんでしゅよねぇ…?…ぁ…ぢゅるぅ……
(世間に変態と認識されることを妄想するとだんだん瞼が下がり)
(虚ろな目になると舌を突きだし涎が垂れていることに気づくと慌てて口を閉じる)
ぁぁぁ…もっ…もっろぉ…いいものぉ…た、たとえばぁ…どんなものでしゅかぁぁ……?
(アイシャドーが濃く引かれた目を薄目にして問いかける)
>>697 ああ、ネットでも凄い盛り上がるだろうし
変態写真を撮ろうとカメラ小僧が付き纏うだろうね
ある意味人気者になれるよ
(軽く秘部を指でなぞる)
例えば?
こんなものとかどうかな?
(ズボンとパンツを脱ぎ下ろし勃起したペニスを見せつける)
(それを千明の目の前に突き出す)
>>698 ヒャアァ…付き纏われたいですぅぅ…♪
付き纏われてぇ…捕まってぇぇ……監禁されて縛られてぇ…♪♪
ひゃあぁんっ♪…もっろぉ…なでなでしてぇ…♪♪
(「付き纏われる」という単語だけで犯される妄想が頭を駆け巡り)
(秘部を軽く撫でられると指を追うようにくっ付けようと股間を動かす千明)
あぁん…おちんちんだぁー…ごくっ…ぷはぁ……おっきぃなぁ〜♪
(顔前にペニスをちらつかせられると、その臭いを嗅ぎ生唾を飲み込む)
(そして早くそれをくわえたいのか唯一動く腰をゆっくりと動かし続けている)
>>699 すげえこと考えてるな
変態どころの騒ぎじゃないな…
しかも自分から動いて、まったく仕方ないなぁ
(股間の動きに合わせて指先で撫でる)
お褒めのお言葉ありがとう
それじゃあ、お礼にいいことしてあげよう
(千明の身体を仰向けに寝かせる)
(その上に覆いかぶさると、ペニスの先を秘部に付ける)
さーて、どうしてほしい?
してほしいことがあったらちゃんとわかりやすく言おうね
>>700 やぁん…だってぇ……千明はどうしようもない変態さんですからぁ…♪
…ゃん♪ふひゃあァァァ……チロチロ…なでなで気持ちぃよぉー…
もーっとぉ…千明のおまんこぉ…可愛がってくらしゃいぃぃぃ……フゥンっ!?
(股間に指が触れたときはもっと快感を得ようと爪に食い込むほど押し当ててしまう)
うふぅん♪とうとう寝転がされちゃったぁ……
はぁい☆ぁあん…おちんちんの先がぁ…♪
あなた様の太くてでっかいおちんちんでぇ……マゾなのに女王様ぶった悪い子ちゃんの千明のおまんこを…
虐めてお仕置きしちゃってくだしゃあ〜〜いっ♪♪
(マゾということを認め大きな声でお仕置きをねだる)
>>701 ついに認めちゃったね
正直ものにはご褒美をあげないといけないね
御願いごとを叶えてあげようじゃないか
(腰を突き出しペニスが挿入、のはずが)
あれぇ?失敗しちゃった、ごめーん
(ペニスは秘部の表面を擦るだけ)
もう一回、あれー?
(何度も表面を滑り焦らす)
さて、そろそろいいかな……
(10回以上繰り返したのち、今度は先端が秘部のしっかり捉える)
んん…
(そのまま挿入し、奥へ奥へと進んでいく)
>>702 はひぃ…このコスチュームでオナニーしたりするとぉ…すごく気持ちぃくて♪
ァァァ…ありがとうございますぅ…は、はやくぅ〜…早くグリグリしてぇ♪…んあぁ…
(股を強制的に広げられ待っているが)
(男が挿入するはずのペニスはいくら待っても挿入されず)
アァァン…は、はやくぅ…ズポズポしてくださいよぅ…
…あぁ…じゃないと…あ、あたしぃ……焦らされるとぉ…興奮しちゃってぇ〜♪くひゃあぁぁ…っ
(ビラビラを滑りゆくペニスが股間に刺激を与え)
(さらには焦らされると性的に興奮してしまう千明の性癖もあって秘部からは愛液が滴り)
(股間を擦るペニスの先にも潤滑油のように滑り付く)
あ……じ、焦らされただけでぇ…ちょっと…イっちゃいまひたぁ〜♪あんっ?!
入ってきたぁー…おちんちんがぁ…千明のヌルヌルおまんこを進んでますぅ〜♪♪
>>703 ふう…すごい簡単に入っちゃったね
こんなに濡らして……やっぱり変態だな
(奥へ到達、先端が奥をつつく)
さて、ここからが本番だ
奥の方にとっておきのご褒美をあげるからね
(腰を前後に動かし、ペニスが膣壁を擦り始める)
(そして、その速度がどんどんあがっていく)
いくぞ……ちゃんと受け取るんだぞ!!
くううっっ!!!
(何度も奥をつついた末に射精)
(精液を子宮に浴びせていく)
【ゴメン、時間が厳しいからここで落ちるね】
【ありがとうございました】
>>704 【はい♪楽しかったです!お疲れ様でしたぁ☆】
こんにちは。
しばらくいますね。
御疲れ様です
休憩中ですか?それともオフですか?
>>707 こんにちは、名無しさん。
今日は、オフですよ。
今日はついてるな、麻衣ちゃんに会えるなんて
明日生きてるかな俺…ココで運全部使い果たしたに違い何だろうし
とりあえず、サインください!
(色紙を出してお願いする)
>>709 そんな、大袈裟すぎるよ。
いいですよ。はい、どうぞ。
(名無しさんのリアクションに謙虚に答える)
(手渡された色紙にサインをし、手渡す)
ありがとうございます
末代までの家宝にするよ
(サイン色紙を抱いて喜ぶ)
そういえば今日は花粉が凄く飛んでるらしいよ
声優さんは鼻声になったら一大事だよね
麻衣ちゃんは大丈夫なの?
>>711 天気もいいし、気温も高いからね。
まぁ、いろいろ施してあるから、大丈夫だよ。
やっぱりプロの役者になるとケアが違うんだね
こっちは毎年花粉に悩まされてるよ
ちなみに麻衣ちゃんはいつもここで何をしているの?
ちょっと気になるから教えてほしいな
>>713 回りでも、花粉症に悩まされてる方が、たくさんいるから、その方たちから、いろいろ参考にして、実践してるだけですよ。
名無しさんといろいろお話したり…、その…いろいろと…。
(後半になるにしたがい、声が小さくなっていく)
お話ししたり…何かな?
声が小さくて聞きとれなかったよ
もしかして言い難いの?
大丈夫、誰にも絶対に言わないから教えて〜
(耳を麻衣ちゃんに近づける)
>>715 そんなこと言って…。
言ったら、他の人に言うんでしょ?
バレバレだよ。
いや、絶対に言いません!
大好きな麻衣ちゃんを裏切るなんてことは絶対にしません!!
(サイン色紙をぎゅっと抱きしめて絶叫宣言)
だから教えてよ
ココでお茶を濁されたらモヤモヤが治まらないよ
>>717 そんな大きな声出さなくても…。
はぁ…、仕方がないなぁ…。
(宣言され、やれやれと表情に現れつつも、折れてしまう)
その…、エッチなこと…してたの…。
(顔を赤らめながら、名無しさんに告げる)
……
……え?
(麻衣ちゃんの言葉に呆然自失)
エッチな事…麻衣ちゃんが……
ここで……ほかの男と……
エッチな…はぶっ!!
(想像して鼻血を噴出する)
ううう…そいつらが羨ましい…
(羨望の眼差しで麻衣ちゃんを見る)
>>719 あははっ…、ちょっと、刺激が強すぎたかな?
(鼻血を出す名無しさんに苦笑してしまう)
な、なんですか、その目?
(目つきが変わる名無しさんを見て、動揺してしまう)
ううう…麻衣ちゃんが……
清純派だと思っていたのに…
実はエッチ好きの淫乱声優だったなんてぇ!!
(涙ながらにトンデモナイことを絶叫する)
俺も麻衣ちゃんとエッチしたい…
麻衣ちゃんに筆を下ろしてもらいたい…
ま〜いちゃ〜ん!!
(股間を膨らませながら麻衣ちゃんに向かってルパンダイブする)
>>721 そんな目で、見てたんだ。
でも、名無しさんが思ってるほどじゃないけどなぁ…。
ちょっ…!
いやっ!
(ダイブを寸前のところでかわす)
ぐはっ!!
(麻衣ちゃんにかわされて地面に激突)
ぐおおおおお…
(しかも膨らんだ股間を地面と自らの下腹部でサンドイッチ)
(想像を絶する激痛に股間を押さえて内股になってのたうち回る)
うう…麻衣ちゃん…
お願いだよ…他の男としたのになんでダメなの?
(痛くて立ち歩けないので、芋虫のように地を這いながら近づく)
>>723 もう、いきなり過ぎるからだよ。
痛いのも、自業自得だよ。
(悶絶する名無しさんを呆れた表情で見ながら、簡潔に答える)
ご、ごめんなさい…
でも麻衣ちゃんの言葉を聞いていてもたってもいられなくて…
(ゆっくり立ち上がるもまだ前屈み&内股)
(膝もプルプル震えている)
お願いします!
俺を男にしてください!!
(頭を90度の角度で下げてお願いする)
こんなお願い、情けないのはわかってるけど…
初めては憧れの人がいいんです!!
>>725 ちょっと…止めてよ。
(一旦距離を取ったものの、頭を下げる名無しさんに近付く)
私なんかでいいの?
私なんかより、もっといい人がいるかも…。
そんなことないよ、麻衣ちゃんだからお願いしたんだよ
今日を逃したらもう会えないかもしれない…
このチャンスを逃したくないんだよ
(近づいてきた麻衣ちゃんの目を見る)
麻衣ちゃん…お願い!
呆れられても、軽蔑されてもいい
でも、それでも麻衣ちゃんにお願いしたいんだよ
>>727 そんなに私のこと…。
(私の目を見ながら、懇願する名無しさんに気持ちが揺らいでしまい)
………。
わかったわ。名無しさんの気持ち。
いいよ…。
(しばらくの沈黙の後、決心する)
……ありがとう、麻衣ちゃん…
(目に涙を浮かべながらお礼を言う)
えっと、それで、そのあの……ど、どうしよう…
あの…麻衣ちゃん……
だ、だだ、抱きしめてもいいでしょうか!?
(いざとなると緊張してしまい、背筋をピンとし直立したまま聞いてしまう)
>>729 もぉ、ホント大袈裟なんだから…。
そんなこと、私に聞かないの。
むしろ、引っ張ってくれないと…ね。
(緊張する名無しさんに優しく声をかける)
う、ご、ごめん…
それじゃあ……あ、痛かったら言ってね
そっと…優しく…
(震える手が麻衣ちゃんの背後に回る)
(ゆっくり静かに麻衣ちゃんを抱きしめる)
夢じゃないんだ…麻衣ちゃんを抱きしめてる……
(少し抱きしめる力を強くする)
ずっとこうしていたいな
(いい雰囲気を醸し出している)
(しかし、下の方ではしっかりと股間が膨らんでいて)
(アピールするように麻衣ちゃんの下腹部に当たっている)
>>731 うん、わかった。
(力を抜き、名無しさんに体を委ねる)
いいよ、名無しさんが満足するまで、こうしてて…。
(背後から抱かれながら、目を閉じる)
(股間が大きくなっているのがわかったが、あえて何も言わなかった)
麻衣ちゃん…
(しばらく静かに抱きしめている)
あの……さ、触るよ…
(手が恐る恐る胸に触れる)
(胸に手を添えて、その柔らかさを感じる)
柔らかいな…コレが女の人の胸…
(揉むというより、軽く押す程度の愛撫)
あの……麻衣ちゃん…
出来たらその…
(自分のも触って欲しいけど、遠まわしにしか言えないでいる)
>>733 ……んっ…。
(こくりと頷き、名無しさんに任せる)
(胸を触られ、吐息が漏れる)
ふふっ、わかってる…。
固くなってるの…、わかるよ。
(背後の状態のまま、手を名無しさんの股間へまわし、優しく手で包み込む)
麻衣ちゃん!!
(股間を優しく手で触られ、全身がビクンと跳ねる)
(石みたいに硬直してしまい、愛撫の手も止まってしまう)
(股間は別の意味で硬直し、膨らみを増す)
んん…が、我慢…落ち着くんだ…
すう…はあ…すう…はあ…
(興奮で理性が飛びそうになるのをどうにか押さえようと深呼吸する)
(愛撫の手も再開、今度はしっかりと揉み始める)
(たどたどしくも必死に愛撫する)
>>735 わっ、まだ大きくなってく…。
凄いね…。
(後ろ向きという状態ながら、上手く名無しさんの股間を扱いていく)
あっ…、ううんっ……。
(胸を揉まれ始めると、甘い吐息が、一段と多くなる)
【いまさらだけど、このあと、どういう流れでしたいのかな?】
そんな凄くは…んん!
あ、あ、あ…
(股間を扱かれ喘ぎ声を上げずにいられなくなる)
んん、んっ…んん…
(それでも麻衣ちゃんの甘い吐息を聞き、愛撫の手を動かし続ける)
ああ…も、もう…
(麻衣ちゃんから一歩引き、お互いの愛撫の手が離れる)
ごめん、その…これ以上されたら…
今イっちゃったら凄い事になっちゃうし
(ズボンとパンツを履いたままで果てたらどうなるかは、想像に難くない)
(下着との摩擦でも爆発しそうになり)
(両手で股間の膨らみ部分のズボンを引っ張っている)
【何度かの暴発もありながらも頑張って愛し合うって形にしたいです】
【可能なら麻衣ちゃんにリードしてもらいたいかな】
>>737 凄いよぉ。
だって、どんどん…大きくなってるんだから…。
(名無しさんの愛撫に負けず、名無しさんの股間をまさぐり続ける)
えっ?
ふふっ、そうなんだ…。
(一歩引く名無しさんに、思わず振り返る)
(理由を聞き、小悪魔っぽい微笑みを見せながら、股間を見つめる)
じゃあ、イっちゃえば、いいよ。
(そういうと、再び股間に触れ、弄りだす)
【草食系男子って感じなのかな?】
【わかりました】
え、な、何……?
(麻衣ちゃんの小悪魔な笑みに悪い予感がする)
(しかし、身動きが取れない状況なので何もできない)
あ、あ、だめ!!
(再び股間をまさぐられる)
ン…ぐぐ……
(歯を食いしばって懸命に我慢する)
も、もうだめ!!
(けど、数秒で限界に導かれる)
(せめて服の中での爆発だけは避けようと)
(麻衣ちゃんから離れ横を向いて慌てて脱ぎだす)
あああっ!!
(間一髪肉棒を出したと同時に射精が始まり、衣類への被害は免れる)
(けれど射精時にさらなる快感を求める本能から)
(麻衣ちゃんの目の前であることも忘れ、自ら必死に肉棒を扱きだす)
【そんな感じです】
【あと、今更ながらトリ付けました】
>>739 えっ!
ちょっと…。
(扱きに扱いていたが、限界がきたようで、離れる名無しさんにア然としてしまう)
はぁ…。もぉ…。
(イってしまい、さらに自分のを扱く名無しさんに、またも呆れてながら、今度は、少し怒り気味だった)
はあ、はあ…あ…
(射精が終わり目の前に精液が散乱している)
(ようやく自我を取り戻すと、慌てて股間を手で隠す)
ご、ごめん…
こんなに気持ちいいの初めてだから我慢できなくて、その……
服汚したらいけないと思って慌てて、あの……
自分のことばかりで……
(怒り気味の麻衣ちゃんにシュンとしてしまう)
(でも肉棒はそんな心情とは正反対に勃起したまま)
今度は俺が麻衣ちゃんを……って
(精液まみれの手を慌てて拭きだす)
麻衣ちゃん、その…今度は頑張るよ!
だから続き、いいかな?
>>741 ホント、自分のことばっかり。
でも、私の服を汚さないように…って言うのは、気を遣ってくれたんだ。
……いいよ。そのかわり、私を気持ち良くしてほしいな…。
(ベットに横たわり、服のボタンをいくつか外す)
それはそうだよ
女性の服を汚すなんて男失格です!
自分の服を汚さないようにして、さっきみたいになっちゃったし…
ガ、ガンバリマス
(ベッドに寝てボタンを外す麻衣ちゃんを見てまた固くなる)
……いかんいかん、ん!
(自分の頭に拳骨を入れて気合注入)
じゃあ、脱がすね
(壊れモノを扱うように、他のボタンも外す)
(ゆっくり丁寧に上着を脱がせる)
ああ…
(ブラに包まれた乳房に見とれてしまう)
(そっと手を添えて、微弱の力で揉みだす)
>>743 でも、最初、そんな勢いで襲い掛かってきたのは、誰かなぁ?
(ここぞとばかりに意地悪なことを言う)
ほ〜ら、固くならないの。
どうぞ…。
(片言の喋りに微笑みながら)
んっ……。
(再び胸を揉まれ、甘い吐息を漏らす)
んぐ!?
それは、その…あ、あれですよ!!
お約束ってやつで……
(思わぬ反撃に苦しい言い訳)
うん、リラックスだよね
すう…はあ…
(大きく深呼吸、少し落ち着いた表情になる)
……麻衣ちゃん、痛くない?
(少しずつ揉む手に力を入れていく)
(そうしながら、反対の手は腹を通り、股間へとたどり着く)
こ、こっちも触るよ
(服の上から股間のラインを指先で強めになぞってみる)
>>745 ふふっ、はいはい、そういうことにしておいてあげる。
(苦しい言い訳に、思わず笑ってしまう)
んっ、大丈夫…。
名無しさん、とっても優しくしてくれてるから…。
んっ……。
(優しく扱ってくれる名無しさんに身を委ねる)
(秘所に手を入れる名無しさんに、こくりと頷く)
優しくは意識してるけどね
正直、どのくらいまでやっていいのか解らないのが本音だよ
もっと激しくしたらいいのかとか、加減が全然だよ
(胸を揉む手にもう少し力を入れる)
(股間をなぞる手は女性のデリケートゾーンであることを意識してか)
(最初のまま力加減を抑えている)
胸、見せてもらうね
(ブラを上にあげて乳房を解放する)
コレが麻衣ちゃんの……
(麻衣ちゃんの真横に座る)
(指と指の間に乳首を挟んで乳房を揉みだし、反対の乳房に顔を近づける)
……あむ
(そのまま乳首を咥える)
【トリ忘れました】
>>747 そういえば、初めてって、言ってたもんね。
もう少し強くても…いいよ。
(本音を漏らす名無しさんの手に自分の手を乗せ、優しく微笑む)
えっ!?
やだ…恥ずかしい…。
な、何を……んっ…はぁぁ……。
(ブラを上げられ、乳房があらわになり、顔を横に背けてしまう)
(乳房に顔を近づける名無しさんに、少し怯える間もなく、尖端を口に含まれ、思わず、声が出てしまう)
ん?
ちゅううぅぅ…
(麻衣ちゃんの反応に表情を窺う)
(乳首を咥えたまま微笑むと、そのまま吸いだす)
んん…ん…
(変わらず口と手で両胸を愛撫)
(麻衣ちゃんの股間を愛撫する手がスカートの中へと侵入)
(下着の上から摩りだす)
……んん!
(微妙に位置取りを変えようとする)
(偶然にも麻衣ちゃんの手に肉棒が触れてビクッとしてしまう)
【すみません、またつけ忘れました】
>>750 はぁぁ……、あん……。
(乳首を吸われながら、もう片方は揉まれ、甘い声がより一層大きくなる)
そ、そこは……。
あぁぁ……。
(名無しさんは、それだけでは飽き足らず、秘所もまさぐっていく)
(抵抗もできず、身をよじりながらもやられてしまう)
(その時、一瞬固いものが当たったが、名無しさんの攻めに、それどころではなく…)
ん、ちゅうちゅう…
(先程の手でイかされたことが効いているのか)
(位置を移動し、麻衣ちゃんの手から逃げる)
んはあ…
(一旦身体を離して愛撫を止める)
どうかな、少しでも気持ち良くなってくれてたら嬉しいな
(言いながら麻衣ちゃんの脚の間に移動)
(両手をスカートの中に入れて下着を下ろしだす)
(今はスカートが邪魔で秘部は見えていない)
麻衣ちゃん、見てもいいかな?
>>753 うっあぁぁ……。
(名無しさんが私の手から逃げているとも知らず、攻めにただ声を上げていた)
はぁはぁはぁ……。
うん…、凄く、いいよ。
あっ……。
(肩で息をしながら、愛撫を一旦止める名無しさんを見つめる)
(ショーツをずらされ、声を上げるが、脱がしやすいように、体を動かした)
う、うん…。
(了承をし、脱がしやすいように腰を浮かせる)
じゃあ、見るね
(腰を浮かせてくれたおかげでスムーズにスカートと下着を脱がすことができる)
……ぶふっ!!
(露わになった秘部を見て、またも鼻血を出してしまう)
(即座に後頭部にチョップ連打で強引に止める)
すごい…これが……
(吸い寄せられるように秘部に顔を近づける)
(荒い鼻息が秘部に吹きかかって行く)
麻衣ちゃん…さ、触るよ…
(震える指先でツンと触れる)
うわ…不思議な感触だよ…
んん…ちゅ…
(乳首のとき同様に舌で愛撫し始める)
>>755 あっ…、息が当たって…。
(鼻息が当たるたび、腰がびくついてしまう)
んっ…、あっ…あぁぁぁ……!!
(ツンと触られ、舌で舐められると、一際高い声が部屋中に響き渡る)
んん、ちゅちゅ…んんん…
(麻衣ちゃんの甲高い声を聞き、さらに激しく舐め出す)
(舌が秘部の表面を縦横無尽に走る)
んん……あむむ……
はあ…麻衣ちゃん……そろそろいいかな……
(顔を秘部から離す)
(膝立ちで麻衣ちゃんを見て肉棒を見せる)
(触れてもいないのに緊張と興奮で先汁が漏れまくっている)
(今にも爆発しそうなくらいビクンビクンと震えている)
>>757 やあぁ……、んんっ……。
(秘所を舐められ、つい足を閉じ、名無しさんの頭を掴んでしまう)
はぁはぁはぁ………。
うん…、いいよ……。
(名無しさんの肉棒を見せ付けるが、顔を背けるが)
(次のステップを許可する)
……麻衣ちゃん……
(麻衣ちゃんの許可が出て感極まる)
(それも一瞬で、次の刹那には最大級の緊張が襲いかかってくる)
……ここ、ここに……
(麻衣ちゃんの上に覆いかぶさる)
(肉棒の先を慎重に秘部に合わせようとする)
(しかし震える手のせいでうまく照準を定められない)
あ…
(何とか先端が秘部の入り口に掛かる)
いくよ、麻衣ちゃん
俺の童貞を貰ってください!
(腰を前に出す)
んん!!
(ついに亀頭部分が秘部の中に挿入される)
あ、ああ…あああ!!
(そのままさらに肉棒の半分を挿入すると、慌てて引き抜き出す)
(亀頭が再び現れたと同時に麻衣ちゃんの股間に精液が飛び散って行く)
(極度の緊張で神経が過敏になっていたために、挿入時の快感に耐えられなかった)
(夢にまで見た麻衣ちゃんとの初体験のあまりの結末に呆然としてしまう)
ごめんなさい。
ちょっと、レス返し遅れます
【了解です】
>>759 んっ、あっ、あぁぁ……!
(名無しさんの肉棒が中にゆっくりと入ってくる)
んんっ……えっ?
(半分ほど入ったところで、突然、抜いてしまう)
(それと同時に、精液が入口付近に撒き散らされる)
【お待たせしました】
……
(射精が終わっても覆いかぶさったままでいる)
……ごめんなさい…
本当に、ごめんなさい…
我慢できなくて…せっかく…うう…
(挿入しきれずに終わってしまった初体験)
(天国から一転地獄に落ちた心理状態)
(自らの不甲斐無さに涙を流しながら謝罪する)
ううう…
(肉棒はそれでも萎えずに勃起している)
【お帰りなさい】
>>763 もぉ…。なんで、我慢できないかな?
(泣く名無しさんを見ながら、呆れる)
それでも元気なんだから、気合いの問題じゃないかな?
だって…気持ち良すぎて…
気合い……うん、そうだね
心で負けたらダメだもんね
麻衣ちゃん、もう一回だけ…
(再び挿入を試みる)
(今度はすぐに肉棒挿入に成功)
ここからだ…ん…
(ゆっくり慎重に奥へ向かう)
(肉棒がゆっくりと根元まで入りきる)
>>765 もう一回だけ、だよ。
次は、ないから、ね。
うっ…入って…くる……。
(先程と違い、途中で止まることなく、奥に入ってくる)
はあ、はあ…
もう2回も出してるからね
今度こそは…
(そう言ってゆっくりと腰を前後させて肉棒を出し入れする)
ああ、ぁぁ……
麻衣ちゃんの中、超気持ちいいよ…
(ゆったりペースのまま腰の前後を続ける)
(それでも肉棒は徐々に震え始める)
>>767 あぁ…中で、動いてる…。
私も…、気持ちいい…。
(ゆっくりとだが動き出し、肉壁を擦られ、感じてしまう)
(無意識のうちに、腰を動き出す)
ああ、麻衣ちゃん…
(腰を動かしだした麻衣ちゃん)
(肉棒を包む快感が一気に飛躍する)
ん、あ、あ…
(麻衣ちゃんの動きに触発されてか、腰の動きが勝手に速くなっていく)
ま、麻衣ちゃん…だ、出すよ…
(自らの意思で腰を猛スピードで動かす)
んあああ!!
(一気に引き抜くと再び麻衣ちゃんの股間に精液を放つ)
ああ、ああ……ありがとう、麻衣ちゃん…
(さすがに短時間で3連発は肉体的にきつかったようで)
(後ろに倒れ込むと、幸せそうな顔で気絶してしまった)
【すみません、時間的に厳しいのでここで落ちます】
【長時間、ありがとうございました】
>>769 ああん!
いい、凄くいいよぉ…。
(触発されたかのように、名無しさんの腰が激しく動き出す)
(加速するピストン運動にただただ酔いしれる)
いいよ…。キテ…。
あっ、ああぁぁぁ………!
(絶頂と同時に肉棒が引き抜かれる)
(それと同時に精液が、ふりかかる)
気絶しちゃって…。
ありがと。気持ちよかったよ。
(満足そうな表情な名無しさんにキスをし、部屋を後にする)
【はい、こちらこそ、ありがとうございました】
こんにちは。
今日もしばらくいますね。
そんなにセックスがよかったのかな?
>>772 こんにちは。そ、そういうわけじゃないけど…。
自分から言うことじゃないけど、昨日、誕生日だったんですよ。
へー、それはおめでとう。
それじゃあ、ここでお誕生日セックスしちゃう?
身体の奥にたっぷり注いであげたいかも
>>774 ありがとう。
えっ!
もぉ、出会って早々、そんなこと、いきなり言うの?
まあ、ここは一期一会だからね。
実は以前にも会っているかも?
名無しがトリップ付けて毎回会うのもなんだかだしね。
でも、麻衣ちゃん魅力的だし、本当にしたいのは事実だよ。
そうなの?
もしそうなら、トリを付けてくれたら、わかるだろうけど…。
魅力的か…。
私のどんなとこが魅力的なのかな?
可愛いのに、エッチに乱れる所かな。
トリを付けて毎回会うと嫉妬されたりして大変なんだよw
>>778 それが魅力?
う〜ん、それは、ちょっと…なぁ…。
まぁ、頻繁に来られたりすると、そうかもしれないね。
昨日の誕生日は何かしてたのかな。
まさか、えっちしちゃったとか?
どんな男とセックスしたのかな。
まさか、恋人とか?
おまんこに中出しされたのかな。
もしかして、今も中に残ってたり……
>>782 なんで男の人が出てくるのかなぁ?
他にも、考えないのかしら?
ええっ、もしかしてレズぅ?
それは興奮しちゃうかも。
ホテルかな。
どこまでしちゃったの?
>>784 残念ながら、オフだったから、一人よ。
もうわかるでしょ?
誕生日に一人寂しくオナニーかあ。
もしかして、結構太いバイブを持ってたりとか?
>>786 わ、悪かったわね。
そんなもの持ってないわよ。
じゃあ、一人でおっぱいやクリトリスを触ってたんだ。
いったいどんな事を想像しながら触ったのかな。
まさか、レイプされる所とか?
>>788 無理矢理は、嫌いなの。
だから、純愛っていうのかな?
そっちを想像してたかな…。
今までの純愛セックスを思い出しながら一人で触ってたんだ。
可愛いなあ……もしかして、今も濡れてるとか?
>>790 今までのって…、もぉ…。
そんなことないわよ。
なんで、何もしてないのに…、そんなことになるの?
別に、何かしないと濡れないって事はないでしょ。
ここに来たら何かあるかも、って思うだけでも濡れちゃうと思うけどなあ。
何も期待しないでここまで来たのかな?
>>792 初めてならそうかもしれないけど、何度もくるようになったら、なんか慣れちゃったから…。
名無しさんは、私をどうしたいのかな?
詳しく教えてほしいなぁ…。
エッチな所に来るのに慣れちゃうなんて、可愛いなあ。
もちろん、裸にしてずっぷり貫いて、奥にたっぷりと熱い汁を注ぎ込んで染み込ませたいよ。
可愛い顔が喘いじゃうのをたっぷりと見たいな。
>>794 可愛い…のかな?
そっか…。
名無しさん、そんなこと考えてたんだ…。
……、なら、して…みる?
可愛くてとってもエッチだよ。
もっとここを知れば、来るだけでぐちょぐちょになっちゃうかもね?
お、いいの?
それじゃあ……しちゃおうかな。
ここでいいのかい?
(目の前に立って、じっと顔を見下ろして)
>>796 そこまでは、なりたくないなぁ。
どんなものでも、程々がちょうどいいもの。
……いいよ。
そのかわり、私をたくさん愛してね…。
(目の前に立つ、名無しさんを見上げる)
それじゃあ、たくさん愛するよ。
……んっ……
(肩を抱き、顔を寄せてゆっくりとキスをして)
んむっ……んんっ……!
(深く唇を重ねながら、ゆっくりと服を脱がせていって)
>>798 んっ……
(名無しさんに抱かれ、身を預ける)
んっ…んんっ……ちゅっ……
(私の上着を脱がそうとする名無しさん)
(脱がしやすいように、身をよじる)
ちゅっ、んっ……ちゅっ……!
(何度も唇を重ねながら、上着を脱がせてブラ姿にさせて)
それじゃあ……下も、脱がせるよ。
(上からじっと顔を見下ろしながら、スカートも脱がせて下着姿にさせていく)
>>800 ちゅっ……んっ…んんっ……
んっ…
(小さく頷き、名無しさんのしたいようにさせる)
(濃厚なキスをしながら、名無しさんは、上手く上着を脱がしていき、下着姿にさせられる)
とっても可愛いなあ……たまらないよ。
(ブラとパンティ姿になった彼女を、上からじっと見下ろして)
それじゃあ……全部、脱がせるからね。
(そう言うと、ブラとパンティにも手を掛け、脱がしていく)
>>802 やだ…、恥ずかしい…。
(名無しさんにじっと見つめられてしまい、顔を赤らめ、俯いてしまう)
ちょっ…待って…。
(そういうものの、名無しさんの手は早く、全てを脱がされてしまう)
待ってって言ったのに…。
(手で胸と秘所を隠し座りこんでしまう)
あはは……可愛いなあ。
(胸と秘所を隠して座り込む彼女を見下ろして)
それじゃあ、こっちも全部脱いじゃおうかな……んっ。
(手早く服を脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
ほら、もうこんなだよ。
(彼女にこちらを向かせ、口元にペニスの先を軽く押し当てて)
>>804 もぉ……。
(顔を膨らませ、ぷいっと横に背ける)
(そんなことはお構いなしに、名無しさんは、服を脱いでいく)
んっ…!
いきなり近づけないでよ。
(口元に名無しさんのものが触れてしまい、拒絶してしまう)
もぉ…、していいって言ったけど、脱いでいきなり口元に近づけなんて…。
もう少し、私のことも考えてよ!
(怒った表情で名無しさんを睨みつける)
あはは。ごめんごめん。
やっぱり可愛いなあ。
(上から、睨み付ける顔を見下ろして)
それじゃあ……これならいいかな。
(目の前に一緒に座ると、優しく髪を撫でて)
……んっ……
(そのまま身体を寄せ、ぎゅっと身体を抱き締める)
>>806 ホントにわかってるのかな?
(半信半疑な表情をしながら、名無しさんを見ていたが)
んっ……あっ……
(頭を撫でられ、抱きしめられ、そんな表情も消えてしまう)
可愛いよ……んっ、んむっ……んんっ……!
(髪を撫でて抱き締め、耳元で囁いてから)
(首筋、頬……そして、唇にキスをしていく)
んっ、んふぅっ……んんっ……んっ……♪
(舌を優しく絡ませて唾液を味わいながら)
(手のひらで乳房を包み、乳首をコリコリと指先で刺激する)
>>808 えっ!
ああっ…
(名無しさんの囁きにびくっとしてしまうが)
(その間もなく、体中にキスをされてしまう)
ああん…!
ど、どうかな、私の胸…?
(刺激に堪えながら、名無しさんに聞く)
んむっ、んんっ……
とっても可愛いよ。気持ちよくて……乳首が勃ってるね?
(何度もキスしながら、胸を揉みつつ顔を覗き込んで)
こっちは……どうかな?
(反対の手を股間に潜り込ませ、秘裂をくちゅくちゅと撫で始める)
>>810 はぁぁ…よかった…。
いや、言わないで…。
(ホッとする間もなく恥ずかしいことを言われ、顔を赤らめる)
い、いやっ…
んんっ……
(秘所に手を入れられ、身をよじり、悶える)
(懸命に足を閉じようとするが、愛撫され、力が入らなかった)
だって、本当の事だからさ。
気持ちいいんでしょ?可愛いよ……んっ……!
(じっと間近に顔を見つめながら)
(乳房と股間を、ねっとりと愛撫していって)
はぁ、はぁ……もう、こんなに濡れてるよ。
(指にたっぷりと絡んだ愛液を見せつけると)
ほら、僕のも……んっ、くぅっ……!
(その手で彼女の手を掴むと、ペニスをシコシコと扱かせ始める)
>>812 ああっ…うん…
気持ち…いいよ…
(見つめられ、本音を漏らしてしまう)
やだ…。
あっ…私のを見て、こんなになったの?
ちょっと嬉しい…かな。
(手を名無しさんのものを掴まされると、扱き始める)
(手つきは、自然と慣れ、名無しさんの手を離しても、扱くことをやめない)
気持ちいい?
嬉しいなあ!
(思わず、にっこりと満面の笑顔を見せる)
そうだよ。
すっごく可愛いから。
あっ、くっ……気持ちいい……!
(手を離しても扱かれるのに全身を震わせて)
じゃあ、こっちも……んっ……!
(両手を伸ばし、乳房をぐにゅぐにゅっといやらしく揉み始める)
んっ……んむっ……!
(更に舌を伸ばし、唇を重ねると咥内を掻き回し、唾液を注いでいって)
>>814 気持ちいい?
凄い…、ビクビクして…。
(脈打つ名無しさんのものをさらに扱いていく)
ああん!
あっ…ああ……
(乳房を揉まれ、吸われながらも、名無しさんのものから手を離そうとはしない)
【次のレス、少し遅くなります】
気持ちいいよ。
ほら、とっても熱く堅くなってるでしょ?
(手の中でビクビクさせながら、愛撫を味わい)
はぁっ、はぁっ……美味しい……!
(扱かせながら、全身に舌を這わせていって)
(首筋や乳房、肩の辺りまでもたっぷりと味わっていく)
はぁ、はぁ……
……ね、おまんこも凄く濡れてるよ。
気持ちいいのかな?
(そのまま身体を寄せると、耳元で囁く)
【はい、分かりました】
>>816 うん…。
凄く固くなってる…。
(摩りながら、固さを確認する)
んんっ…美味しい?
よかった…。もっと…もっと味わってぇ…
(体全体愛され、敏感に反応してしまう)
言わないで…。
あ、あなたと同じ…だから…。
(耳元で囁かれ、お返しとばかりに囁き返す)
【すみません。お待たせしました。】
ああ、とっても美味しいよ。
んむっ……んんっ……!
(身体を抱えながら、全身を味わっていく)
(乳房を包む様に揉みながら、乳首を美味しそうに味わっていって)
はぁっ、はぁっ……それじゃあ、さ。
君と、ひとつになりたい……いいかい?
(身体を抱いたまま、耳元で囁き続けて)
【お帰りなさい】
>>818 はぁぁ…う、ううん……
(名無しさんに身体を抱えられ、身を悶えながら、名無しさんの腕の中を動いていく)
はぁはぁはぁ……
うん…。私も…私も…あなたと…一つに…なりたい…
(囁きに応えるように名無しさんの身体を抱きしめる)
ふぅ、はぁ、それじゃあ、このまま……行くよ。
(荒い息を吐きながら、耳元で囁いて)
(少し身体を離すと、対面座位の体勢で)
(正面から、熱く潤む秘裂にペニスの先を押し当てて)
はぁっ、熱いっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと彼女の中へと突き入れ始める)
>>820 うん…。
(名無しさん同様に、私も肩で息をしながら、頷き)
(名無しさんに身を委ねる)
んんっ…あ、あなたのが…入って…くる……
(名無しさんのものが、私の中にゆっくりと挿入されていく)
ふぅっ!はぁっ!
入っていくよ……んんっ……!
(正面に座ったまま、手を伸ばしてお尻を掴んで)
(身体を引き寄せる様にして、深く繋がっていく)
はぁ、あぁっ、中……熱い。
気持ちいいよ……んむっ……!
(そのまま、お尻を揉んで柔らかさを味わいながら)
(反対の手で胸を揉みつつ、顔を寄せて唇を重ねていく)
んむっ、んんっ……くぅっ……!
(たっぷりと唇を重ねながら、彼女の腰を左右に揺すり)
(ペニス全体で、中で擦れる感触を味わっていって)
>>822 はぁぁ……
どんどん…中に…んんっ…
(引き寄せられ、名無しさんのものが、より深く入っていく)
固いのが…わかる…よ。
んっ……
(乳房を揉まれながら、唇を重ねる)
んっ…んんっ……んむっ……
(キスをしながらも、名無しさんは、腰を動かすのを忘れず)
(突かれるたびに、快感が身体中を駆け巡っていく)
はぁっ、ふぅっ……
おまんこの中、凄く熱いよ……!
(深く繋がると、ぎゅっと抱き締めて耳元で囁いて)
あぁっ、はぁっ、好きだよ……んっ、くぅっ……!
(手のひらで乳房を包む様にして揉みしだいて)
(深く唇を重ねながら腰を突き上げ始める)
うああっ!ああっ、ふぅっ、気持ち、いいっ!
たまんないよっ……ああっ、ふぅっ……!
(ゆさっ、ゆさっと、彼女の身体を押し上げる様にして腰を突き上げて)
(彼女自身の体重で深く突き入れながら、乳房を揉み、唇を貪っていって)
あぁっ、はぁっ、気持ちいいっ!
中で擦れてるよ……たまらないっ!
(彼女の唾液を味わいながら、顔をじーっと見つめて)
>>824 んっ…やだ…
(顔を背けてしまうが、身体は正直で、名無しさんのもの締め付ける)
はぁぁ…私も…好き…だよ…
(快感に酔いしれながら、名無しさんにもっと気持ちよくなってもらおうと自らも腰を動かしだす)
あああっ…奥に…当たって…あぁぁ……
(突き上げられるたびに、奥に当たり、そのたび、甲高い声を上げる)
…気持ち…いい…気持ちいいよぉ…
中…中が…擦れて……
(無意識のうちによだれを垂らしながら、甘えた声を名無しさんに聞かせる)
はぁっ!あぁっ!
君に動かれると……気持ちいいっ……!
(抱き締め合って一つになったまま、互いに腰を振り始めて)
(中で擦れ合う感触を味わうと、彼女の告白を聞いて興奮して)
ああっ、奥に当たってるっ!
くふぅっ、気持ちいいのかい……?
(ずにゅっ、ずにゅっといやらしい音が響くのを感じながら)
(乳房を揉みながら腰を突き上げ、可愛い顔をじっと見つめて)
可愛いなあっ……ああっ、中で擦れてるよっ!
んふぅっ、んんっ、はぁっ、ああぁっ!
(顔を寄せて唾液を舐め取り、味わいながら更に腰を突き上げていく)
ふはぁっ、はぁっ、あぁっ!
なっ、中で擦れてっ!
も、もう出そうっ……このまま、中で……いいかい……?
(突き上げる速度がどんどん速くなっていって)
(息を荒くしながら、じっと瞳を見つめて)
>>826 んっ…凄く…気持ち…いい…!
(名無しさんをなんとか見つめようとするが、突き上げられると、顔を背けてしまう)
ああっ…激しっ…過ぎるよぉ……
壊れ…ちゃう…私…壊れちゃう…
(激しく動かす名無しさんに長い髪が左右を乱れさせながら、必死に懇願する)
はぁはぁ…
いいよ…。私の中に…あなたをいっぱい……
(なんとか名無しさんを見つめ、OKの返事をする)
ああっ、とっても気持ちいいよっ!
二人でっ……幸せだねっ!
(顔を背けた姿を間近に見つめながら)
(身体を抱き締め、全身を包み込みながら腰を突き上げていって)
壊しちゃいたいっ!
このまま、このままっ……あぁっ、うああっ……!
(更に激しく腰を突き上げ、可愛い顔を見つめ)
(胸を揉みながら、身体の奥から込み上げる衝動に身を任せて)
うああっ、いくっ!いくいくっ!
出すよっ!だすよっ……あああっ!!!
(ずんっ!と、一際強く腰を突き上げると)
(子宮口に押し付けたペニスの先から、びゅびゅっ!と、熱い想いを子宮に注ぎ込み始める)
ああっ!うああっ……くぅっ!んんっ……ああっ、注いでるっ……んんっ……!!!
>>828 うん!うん!
(何度も頷き、名無しさんと幸せな時間を噛み締める)
ダメって…ああっ!
これ以上しちゃ…ダメぇぇ…
(激しく突き上げられ、必死に名無しさんに訴える)
キテ…キテぇぇ……
イク…イっちゃう…あっ、あああぁぁ………!!
(名無しさんと同時に絶頂を迎え、身体を反り返らせる)
あっ、ああ……
はぁっ!あぁっ!
中に出してるっ……んんっ……!!!
(ぎゅっと抱き締め、深くひとつになって)
(子宮口に押し付けたペニスの先から、更に熱い想いを注いでいく)
(全身を密着させて、びくびくっ!と全身を震わせて)
(絶頂に震える膣内に、更に絞り取られる様に注いでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁっ……!
(ぎゅっと身体を抱き締めたまま、熱い行為の余韻に浸る)
(胸板に柔らかな乳房が押し当たるのを感じて)
>>830 はぁはぁはぁ……。
あぁ…、中に、あなたのが…、いっぱい…
(肩で息をしながら、意識がはっきりしていないのか、譫言のように言っていた)
はぁはぁ…んんっ…
私…
(名無しさんに強く抱きしめられ、ようやく意識が戻っていた)
はぁっ!はぁっ……んっ、ふぅっ……!
(ゆっくりと、腰を前後に振って)
(更に大量の精子を、彼女の奥に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……ほら、見てごらん。
まだ深く合体してるよ。
(少し身体を離し、視線を下ろして)
(ずっぷりと突き入ったそこをじっと見つめて)
凄くいっぱい出たぁ……今日は安全日かな?
(手を伸ばし、乳房を揉みながら顔を覗き込んで)
>>832 ああん…まだ、出てる…
(腰を振るとまだ注がれていく精液を感じる)
あぁ……
こんなにしっかり繋がってたんだ…
(しっかりと繋がる接合部を見つめ、小さく声を上げる)
うん…大丈夫…だよ。
安心して…
(覗き込む名無しさんに微笑む)
そっか。
なんか、孕んでくれたらいいなあ、なんて思ったりして。
んっ……!
(また身体を寄せ、ぎゅっと強く抱き締めて)
(また、彼女の奥深くにペニスが突き刺さって)
……誕生日おめでとう。
大好きだよ。
(優しく髪を撫でながら、耳元で囁いた)
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました】
>>834 ちょっと…。
残念だけど、ダメ…だからね。
ありがとう。
とっても気持ちよかった…。最高の誕生日だったよ。
(名無しさんに抱き着き、喜びを表現する)
【はい。こちらこそ、ありがとうございました】
巨乳ちゃん減ったなぁ…
ガッキー来てほしいな
栗山千明がオタって聞いて驚いたわ
こんばんは。
ここに来るのは、久しぶり…かな。
こんばんはー
プレイいいですか?
おおっ、やった!
最近は映画も公開されて大忙し?
どんなシチュを希望でしょうか。
>>842 まぁ…、そうですね。
大盛況ですし。
う〜ん、純愛という以外、特に考えていませんでした。
そちらは、どうでしょうか?
純愛……なるほど。
それじゃあ、振り袖でした後……で、いいですか?
>>844 した後…、ということは、一度したってことでしょうか?
ああ、いや何でもないです。
二人は既に恋人で、それを周りには隠していて。
こっそりデートしてそこで……という感じではどうですか?
>>846 それで構いませんよ。
書き出しお願いしていいですか?
【では、宜しくお願いします】
(今日は、久々のデートの日)
(映画が封切りされて、忙しい彼女が落ち着くまで待って、今日やっと時間が取れたらしい)
(急ではあるが、急いで着替えて、彼女が指定した駅の出口で彼女を待っていた)
さてと。
この時間だし、まずはご飯を食べて、それから……
(彼女が来るまで、それからどうしようか、一生懸命に考えていた)
【それでは、宜しくお願いします】
【展開の希望や、本日の時間制限(見込み)、凍結可能か等教えて頂けると助かります】
>>848 (待ち合わせ時間に少し遅れてしまい、急いで向かっていた)
お待たせ。
待たせちゃったかな?
(彼を見つけると、直ぐさま、彼のもとへ向かう)
【わかりました】
【今日は、深夜1時までで、凍結も可能です】
【展開希望は、あれば言いますね】
ああ、いや。
全然問題ないよ。
(読んでいた本をしまうと、にっこりとほほえんで)
仕事、大変だったんじゃないのかい?
お腹が空いてるなら、まずはご飯を食べようか。
……ほら。
(手を差し出し、彼女と手を繋ぐと一緒に歩き始める)
何か食べたいものはあるかな。
……二人きりになれる所の方がいい?
(横で一緒に歩く彼女の顔を、少し覗き込んで)
【分かりました。宜しくお願いします】
>>850 うん。ちょっと、お仕事が押しちゃって…。
ほんと、ごめんね。
そうだね、いこっか。
(謝りながらも、彼と手を繋ぎ、歩き始める)
なんでもいいよ。
二人っきりになれるとこがいいな…。
(覗き込む彼に微笑みながら、答える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
よし。
それじゃあ行こうか。
(にっこり笑うと、そのまま歩いていく)
(そうして、完全個室のレストランに入ると、注文をして料理が運ばれてくるのを待つ)
仕事、忙しいみたいだね。
やっぱり色々あるのかな?
(周りの音も聞こえない静かな個室で、飲み物を片手に話し掛けて)
>>852 うわぁ、凄い眺め…。
こんな個室、よく取れたね。
(案内された個室に入ると、窓からは、眺めのいい景色が見渡せた)
うん。お仕事できて、嬉しいかぎりだよ。
いろいろ…ね。
(飲み物を少し飲みながら、彼と語らう)
あ。ああ、まあね。
(どんな景色よりも君の方が可愛いよ、と思いながら)
(一緒に、眺めのいい光景を見渡して)
色々……そっか。
愚痴でも何でも、話してくれていいんだよ。
(やがて、料理が運ばれてきて、二人でそれを食べ始める)
……そっちに、言ってもいいかい?
(あらかた料理を食べ終わった後、君の瞳をじっと見つめて)
(テーブルの向かい側から、君の隣へと移ろうとして)
>>854 ありがと。
でも、大丈夫だよ。
(心配しないでとばかりに、彼に微笑みかける)
……うん。いいよ。
(食べ終わると、彼がこちらの席にやってくる)
そうかい?
他の人に言えない事もあると思うけど。
それじゃあ、いいかな。
(彼女の隣の席に座り、横から顔をじっと見つめて)
……綺麗な景色だね。
(二人で、外の景色をじっと見つめると)
(ふと、彼女の横顔を見つめて)
(手を伸ばし、太股の上で、彼女の手をぐっと握る)
>>856 うん…、そうだね…。
(彼が横に座ると肩に寄り掛かる)
んっ…
(太ももを触られ、少し身をよじる)
んっ……誰も見てないから。
(そのまま、外の景色を見ながら)
(彼女の太股を、ゆっくりと撫で始めて)
それに、ここなら……誰も聞いてないよ。
(そのまま、スカートをすっとめくって)
(徐々に、太股の付け根へと手を滑らせていく)
……いいかい?
(その手がショーツに触れると、すっと顔を見つめて)
>>858 で、でも、誰か入ってきたら…。
(太ももを撫でられながら、不安げな表情を見せる)
……うん…。
(こくりと頷き、彼に身を委ねる)
大丈夫だよ。
もうオーダーは全部持って来て貰ったし。
閉店になるまで誰も来ないんだ。
(太股を撫でながら、耳元で囁いて)
……綺麗だよ……んっ……
(彼女の方を向くと、頬を撫でて、そのまま唇を重ねる)
んっ……んんっ……!
(夜景が見える中、ショーツの上から恥丘を撫でていく)
(何度も、何度も唇を重ねて……情熱的に太股を撫でていって)
……脱がせるよ。いいかい?
(再びショーツに手を掛けると、間近にじっと瞳を見つめて)
>>860 そうなんだ…。
じゃあ、安心…かな?
(彼の囁きに、安心感を覚える)
んっ……んんっ……
(太ももを撫でられながら、何度も唇を重ねていく)
うん…。
あなたの好きにして…いいよ。
(彼を見つめかえし、彼に全てを委ねる)
……今は、僕に全てを任せて。
(すぐ目の前の彼女を見つめ、にっこり笑い)
それじゃあ……んっ……!
(月明かりに見守られながら、彼女のショーツを脱がしていく)
ああ、綺麗だよ……とっても。
(くちゅくちゅと股間を撫でながら、じっと顔を見つめて)
(反対の手で、服の上から胸を揉んでいって)
……窓の前に行こうか。
そこで、君と一つになりたい。
>>862 ああっ…んんっ…
(股間を撫でられ、胸を揉まれ、彼に甘い声を聞かせる)
うん…。
私も…。私も、一つになりたい…。
(彼の提案に頷き、窓際に向かう)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(彼女の、他の男には聞けない甘い声を聞きながら)
(服の上から、胸元に指を食い込ませていき)
(秘部が熱くなっているのを感じながら、そこを更に掻き回していって)
ん……
(彼女の手を取ると、そのまま二人で窓際に向かう)
(そこは、腰から上が大きな窓になっていて、遙か下まで夜景が広がっており)
(上には大きな月だけが、二人を見守っている様に輝いていて)
(その窓に、立った彼女の手を突かせ、お尻を突き出させると)
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを露出させて)
それじゃあ……いくよ。
(そのまま、立ちバックの体勢で、彼女の秘部に、その先をぐぐっと押し当てた)
【いい所ですが、そろそろ時間ですね……ここで凍結でしょうか】
【わかりました】
【よければ、明日というか今日、続きが可能ですよ】
【今晩ですね。分かりました!】
【何時くらいになりますでしょうか。こちらはいつでもOKです】
【分かりました。では21時にこのスレでお待ちしていますね】
【このスレが使用中の場合は、待ち合わせスレでお願いします】
【わかりました】
【では、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【はい、続きを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【では、スレをお返しします】
【◆EV7vAEbNdUさんとの待ち合わせです】
【スレをお借りします】
【こんばんは】
【それでは、
>>864の続きからお願いして宜しいでしょうか?】
【今晩も宜しくお願いします】
>>872 【こんばんは】
【はい、すぐに投下しますね】
>>864 はぁぁ……ああん……
掻き交ぜちゃ…んんっ……
(秘部を掻き交ぜられ、身を悶えながら、快感を得ていく)
うん…きて…。
私を、たくさん愛してね。
(後ろを振り向き、大きくなっている彼のものを見つめる)
はっ、はあっ、あなたのが…、入って…くるぅ……
(久しぶりに彼のものが中に挿入されていく)
うん。
……愛してるよ。
(後ろを振り向く顔を見て)
(頬を撫でて、にっこり笑い)
ああっ、いくよっ……んんっ……!
(その彼女の身体を、高層ビルの上にあるレストランの窓に押し付ける様にして)
(ゆっくりと、深く、ペニスを突き入れていく)
(立ちバックの体勢で、彼女のお尻に、ぱんっ、と腰が押し当たって)
ふぅっ、はぁっ……ひとつに、なれたね。
(後ろから手を伸ばし、再び頬を撫でて)
ほら、外がよく見えるね……
(そのまま、二人で外をじっと見つめる)
(遙か下に、米粒の様な人が歩いているのが見えて)
>>875 あっ…、う、うん…
(頬を撫でられ、撫でる彼の手に自分の手を重ねる)
んっ…こんな綺麗なところでしちゃうなんて…
(見えるわけもないが、遥か下を歩く人に何故かドキドキしてしまう)
ふふっ。
あの人達が上を見たら、僕達が繋がっているのが見えてしまうね。
(実際には見える事も無いのだろうが、二人でドキドキして)
ほら……んっ……!
(不意に、彼女の服をぐいっとたくし上げると)
(ブラもたくし上げ、乳房を完全に露出させる)
(興奮に、彼女の中でぐぐぅっとペニスが反り返って)
君の事は、もう全国の皆が知っているからね。
こんな所でこんな事をしてるって知られたら、大変だね。
……んっ!くっ……!
(彼女の返事を聞く前に、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(彼女の熱い胎内を掻き回し、肉襞が擦れる感触を感じて)
>>877 こんな高さだから、見えるわけ…ないよ…。
(彼は冗談で言ったのだろうが、真に受けてしまい)
あっ…んんっ……
(いきなりブラをたくしあげられ、思わず声を上げる)
ああっ…
そ、そんなこと…ああん…言わないてぇ…。
はぁぁ…そんなにしちゃ…
(答えを言う前突かれ、甲高い声を上げる)
(膣内を掻き交ぜられ、窓に必死にしがみつく)
そうかな?
誰かが上を向いたら、見えてしまうかもしれないよ。
(心配そうな彼女に、ちょっと不安を煽る様に言ってみて)
……見られたら、見せつけてしまえばいいさ。
こんなに綺麗な身体。
そして、僕達はこんなに愛し合ってるのだから。
(露出させた乳房を揉み、乳首をコリコリと摘んでいく)
(外が暗いガラスは鏡となり、二人が繋がっている姿が丸見えで)
ふぅっ!はぁっ!んっ!くぅっ!ふぅっ……!
(両手で胸を揉んだまま、彼女の身体を引き寄せる様にして)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく)
(彼女の愛液がカリ首で掻き出されて、その匂いに興奮が高まってくる)
はぁっ!はぁっ!
こんな所で、ひとつになってる……興奮するっ!
>>879 やだぁ…。
(見られているように思い、不安げな表情を見せる)
わ、私は、いやだよぉ…。
こんな恥ずかしいとこ、見られるなんて…。
はぁぁ…す、凄っ…い…よぉ…
もっと…もっと、突いてぇ…
(膣内を掻き交ぜられ、思考が麻痺していき)
(甘えた声で彼に懇願する)
はぁっ!はぁっ!
可愛いよっ!
顔も、おっぱいも……あそこも丸見えになってるね。
(月明かりの中、彼女の可愛い全てが映っているのが見えて)
恥ずかしいかい?
ああっ……ひとつになってる!
(視線を下ろすと、彼女のあそこがペニスを咥え込んでいる様を見て、興奮してしまう)
もっと……もっとかい?
んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(ビルの下で歩いている人達を見ながら)
(ぱんぱんぱんっ!と更に速く、大きくピストンしていく)
(興奮に反り返ったペニスが、肉襞を激しく擦っていって)
ほらっ!ほらっ!
何で、どこを突いて欲しいのか……ちゃんと言ってごらん!
(激しく愛し合いながら、彼女が可愛い声でいやらしい言葉を紡ぐ事を期待して)
>>881 恥ずかしい…。
けど、もっと…見てほしい…
(恥ずかしかったが、彼にだけでは、全て見てほしいと思い)
あっ、あっ、ああん…!!
はぁはぁはぁ…もっと…奥…奥に突いてぇ…!
(激しく突かれながら、奥に突いてもらうよう、お願いする)
ああ……愛する君の、全てを見ているよ。
(視線を下ろせば、彼女のお尻の穴までがはっきりと見えて)
(深く繋がったまま身体を覆い被せ、耳元で囁いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……くぅっ……!
もっと!もっとかい?
ああっ!熱いっ……気持ちいいよっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、全身を使って腰を突き上げていく)
(ゴツっ!ゴツっ!と、ペニスの先が子宮に押し当たって)
(彼女が可愛い声で、顔で喘ぐ姿が、全て目の前に見えている)
乳首が凄く勃起してるよ……凄いっ……!
(手を伸ばし、片手で乳首をコリコリと刺激して)
(反対の手で、クリトリスをキュっと摘んでみる)
>>883 あん…あん…
奥に…当たって…気持ち…いいよぉ…
(奥に当たるたび、喘ぎ声をあげ、身をよじる)
いやぁ…
そんなにされたら…
壊れちゃうよぉ…
(突き上げながら、乳首を刺激され、頭を左右に振り乱し、喘ぎ悶える)
はぁっ!ふぅっ!んっ!くぅっ!
奥がっ……この辺りがいいのかい?
(反り返ったペニスで、ずんっ!ずんっ!と最奥を突いて)
(一番奥のコリコリした辺りを重点的に刺激していく)
ふぅっ!はぁっ!
おまんこ、壊れちゃうかい?
……責任、取るからね。
(髪を振り乱して喘ぐ姿を見て更に興奮しながら)
(耳元で囁き、激しくピストンして)
はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ!
こっ、このまま……中で、出していいね……?
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!と、激しく後ろから彼女を突きながら)
(身体を覆い被せ、耳元で囁いて)
>>885 あはっ…そ、そこ…いい…
(奥を刺激されるうち、思考も麻痺していく)
はぁはぁ…いいよ。
あなたのを…いっぱい…出して…
(膣内に彼のを出してもらいたく思い)
(囁かれた言葉に、後ろを向き、彼を見つめる)
はぁっ!ふぅっ!んんっ!
奥っ!おまんこの奥がいいのかい……?
(激しく、激しく、彼女の身体を貫いて)
(彼女の思考が麻痺するのを見つめながら、激しく腰を打ち付けていって)
出すよっ!だすよっ!
はぁっ!あぁっ、愛してるっ……!
(こちらを向く彼女の顔を見つめ、優しく頬を撫でて)
(そのまま、後ろから激しく激しく腰を突き上げていって)
んんっ、出るっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と激しく彼女の一番奥を突き上げた瞬間)
(どくっ!どくどくぅっ……!!!と、熱い想いを彼女の奥に注いでいく)
くぅっ……んんっ!!!
ああっ、くぅっ……んんっ、ふぅっ……!!!
(更に身体を寄せ、彼女と唇を重ねて)
(空気までも共有しながら、彼女に思いを注いでいく)
>>887 はっ…はっ…はっ…
わ、私も…愛してる…
(息も絶え絶えになりながらも、彼を見つめ返す)
あっ、あっ、んっ…ああぁぁぁ……!!
(限界を迎え、膣内に大量の精液が注ぎ込まれる)
ああっ、んっ…んんっ……
(達した直後、彼と口づけを交わす)
(より密着し、彼の温もりを感じる)
んっ!んんっ……んむぅっ、んんっ……!!!
(絶頂に達した彼女の奥に、大量の精を注いでいく)
(深く唇を重ねて全身を密着させながら、互いに身体を震わせ)
(彼女の身体を包みながら、熱い精を子宮に染み込ませていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(まだ深く繋がったまま、じっくりと余韻に浸る)
(目の前には可愛い彼女の顔だけが見えて)
ふぅっ、はぁっ……
このまま帰ったら、大変な事になっちゃうかい?
(一番奥に、たっぷり注いだ余韻を感じながら)
(優しく、髪を撫でていく)
>>889 はぁはぁはぁ………
(肩で息をしながら、なんとか整えようとする)
んっ…大丈夫…だよ…
ありがとう…。とっても、気持ちよかったよ。
(お礼を言いながら、余韻に浸る)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(ティッシュであそこを押さえ、そのままショーツを穿かせていく)
どうだい。
たまには、こんな所でも……とっても、可愛かったよ。
(彼女の服も整えると、にっこり笑い、髪を撫でて)
>>891 あっ、んっ…
(彼のものが引き抜かれ、小さく声を上げる)
初めは、びっくりしたけどね。
なんか、照れちゃうな。
(髪を撫でられ、彼に寄り添う)
【そろそろ〆方向で、お願いします】
下を歩いている人に見られてる様な感じだったね。
まあ、実際には見られる事は無いんだけどさ。
(身体を抱き寄せ、上からじっと顔を見下ろし)
照れてる君も可愛いよ。
……んっ……
(上から髪を撫でると、優しく口付けた)
それじゃ、名残惜しいけど……帰ろうか。
あ、僕のは……お腹で暖めておいてね。
【それじゃ、こちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました……興奮させて貰いました】
>>893 もぉ…。
こんなところでするのは、これっきりだよ。
(まんざらでもない表情を見せながらも、彼に釘をさす)
んっ…
うん…。
(口づけを交わし、店を後にする)
【そういってもらえてよかったです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があれば、どうぞ宜しくお願いします】
【それでは、失礼します】
【スレをお返しします】
さいきんみのりんが来ない
寂しい・・・
こんにちは。
ここに来るのも、なんか久しぶりだなぁ。
>>897 【こんにちは、お相手お願いできますか?】
>>898 【こんにちは】
【2時間ほどしかいられませんが、それでよければ…】
【どんなシチュを考えているのかな?】
>>899 【CDの写真撮影で何気に際どい衣装を着せ】
【媚薬を飲ませて、見たいなシチュを考えてます】
>>900 【わかりました】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
>>901 【はい、よろしくお願いします】
実里ちゃん、こっち向いて〜
(一騎当千の関羽のようなミニスカへそ出しセーラー服を着させて写真撮影)
(立った状態でいくつかの写真を撮っている)
そうそう、笑顔が可愛いよ〜
(最後の一枚を撮る)
やあ、いい写真が撮れたよ
もう写真撮影は慣れちゃったのかな?
>>902 はい。
(はきはきした返事で、カメラマンさんの方を振り返る)
(へそ出し、ミニスカ衣装を着て撮影していた)
ありがとうございました。
はい、最初は、こんな衣装だったんで、緊張しちゃいましたけど…。
(撮影が無事終了し、カメラマンさんに本音を打ち明ける)
>>903 確かに今回は大胆すぎだったかな?
けど、これも経験だよ
こんなのもいつまでも着れるわけじゃないしね
ちょっと休憩しようか
(クーラーボックスからラベル無しのペットボトルを取り出す)
はい、実里ちゃん
微量の蜂蜜入りミネラルウォーターを作ってみたんだ
結構いけるよ、飲んでみて
(言ってることは嘘ではないが、それに即効性媚薬を混ぜている)
>>904 確かに…そうですね。
はい…。
(そんな姿で、撮影されるのは、恥ずかしかったが、これもいい経験だと思っていた)
ありがとうございます。
じゃあ…、いただきます。
(何も知らず、口をつけ、飲み干していく)
>>905 お礼はいいよ
(自分も飲み始める、ちなみにこちらはただの水)
ふう…一息ついたところで撮影再開といこうか
じゃあ実里ちゃん、今度は活発な写真を撮るよ
そこの自転車に乗ってもらえるかな
(サドルがやけに細い自転車を指差す)
>>906 はい…。
自転車に…わかりました。
(身体が少しほてっていたが、あまり気にせず、撮影を再開する)
(指差した自転車に向かい、サドルに跨がる)
んっ…
(跨がると、何故か股間が疼き、わずかではあるが、前後に秘部を擦り付けていく)
>>907 撮るよ〜、こっち向いて〜
(レンズ越しに実里ちゃんが股間を擦っているのに気づくも撮影続行)
う〜ん、もうちょっと角度が欲しいな
ちょっとごめんね
(実里ちゃんが載っている自転車の位置を若干ずらす)
(当然その際に振動が起き、サドルに振動が行き易いようにする)
>>908 は、はい…。
(カメラマンさんの声に顔をカメラの方に向け、撮影される)
わかりました。
んんっ…。
(カメラマンさんの意向で、自転車の位置をずらす)
(が、その時、起きた振動が秘部に伝わり、声を上げてしまう)
>>909 おや?
(自転車から手を離し実里ちゃんに近づく)
実里ちゃん、もしかして…感じちゃってるの?
こんなことで感じるなんて…実里ちゃんは実はエッチな人だったんだね
男としては嬉しいけどね
(実里ちゃんを好奇な目で見ながら言う)
こんなことよりももっと気持ちのいいこと、してみない?
(僅かに振動を与えながら誘ってみる)
>>910 そ、そんな…。
私…そんなエッチなこと…
(口ではそういうものの、身体は、何故か正直で)
(移動し終えても、擦り付けることをやめなかった)
あっ…こ、こんなこと…よりも?
んっ…お願いします…
(媚薬効果か、カメラマンさんの誘いに簡単に乗ってしまう)
>>911 そうこなくっちゃね
(そっと手を伸ばし、実里ちゃんの股間を指で一撫で)
実はもう用意してあるんだよ
コレを見てよ
(DVDのパッケージ、そこには「淫乱アイドル・淫らな写真撮影」と書かれている)
(リモコンでテレビを付ける)
(すると、実里ちゃんよりも際どいセーラー服を着た女の子が)
(カメラを持った男性に寄り添い、ペニスを擦っている)
(しかも無修正なので丸見え)
実里ちゃんはオチンチン見たことある?
>>912 んあっ…
(秘部を撫でられ、声を上げる)
あっ……
(テレビがつけられると、そこには、淫らな光景が映っており)
(それに見入ってしまう。そして、より身体を暑くさせられてしまう)
お、お父さんの…なら…
>>913 そうなんだ、じゃあいい勉強になるかもね
実里ちゃんは歌手でもあるけど声優、そして声優とは声の役者
だから、これから実里ちゃんはあの女の子と同じ演技をするんだよ
続けていくと、とても気持ちいいことが待ってるよ
ほら、こっち来て
(自転車から下ろしてソファーへ移動)
(移動中も股間を弄って刺激を絶やさない)
それじゃあ、始めようか
(自分もズボンを脱いでペニスを出す)
(画面では女の子がペニスを淫らな言葉で罵倒しながら擦っている)
>>914 続けていくと、気持ちいいこと…?
わかりました…。
(自転車を下り、ソファーへと移動し)
はい…。
でも、あんなに、罵倒するの…いやだなぁ…
(カメラマンさんのペニスを見せつけられ、自分も足を開いていく
(ただ、画面に映るような罵倒はしたくないと思っていた)
>>915 実里ちゃんは張飛だからいけると思ったけど
じゃあ、趣向を変えようかな
(リモコンを操作する)
(同じ服だけど違う女の子が映る)
(既に下着を脱いでいて69の体勢になっていて)
(ペニスの様子を実況しながら竿を扱き舌で先端を舐めている)
これならどう?
(脚を開いた実里ちゃんの股間を撫でながら問いかける)
>>916 趣向を?
あっ…
(画面が変わり、69をしているものに変わる)
んっ…これなら…
(なんとかできると思い、了承する)
【あと30分ほどでお願いします】
【凍結は、ちょっと無理そうだから…】
>>917 ありがとう、それじゃあ早速始めようか
(ソファーに横になって準備する)
実里ちゃん、役者らしく頑張って演じてね
とりあえず、3倍速で先に一通り見せておくね
(画面では3倍速で亀頭舐めから亀頭咥え)
(さらには背面騎乗位で挿入という流れに)
【了解です】
>>918 はい…
(準備するカメラマンさんに頷き、下着を脱いでいく)
わかりました…。
こういうこと…、は、初めてなので…よろしくお願いします。
(画面を見続けながら、カメラマンさんが、用意できるのを待つ)
>>919 よし、だいたい流れは掴んだかな
(下を全部脱いで準備完了)
それじゃあ、始めようか
ちょっとごめんね
(実里ちゃんを四つん這いにし、その下に逆さに潜り込む)
(69の体勢になる)
>>920 はい…
これが…カメラマンさんの…
(目の前に、カメラマンさんのペニスが現れ、見入ってしまう)
それじゃあ…
んっ…ちゅっ…んんっ…
んっ、凄い…まだ…大きくなっていきます…。
(恐る恐るペニスに近づき、口にくわえる)
(そして、口で扱き始める)
>>921 いいよ、実里ちゃん
凄く気持ちいいよ
(ペニスが実里ちゃんの口の中でビクつく)
僕も負けてられないね
ん、ちゅぱ……んん…
(実里ちゃんの秘所に舌を這わせる)
(両手でお尻を撫でまわす)
>>922 んんっ…
わ、私も…
(秘部を舐められ、こちらも負けずにしゃぶり返す)
んっ…わ、私…も、もう…
(舐められ続け、あっという間に限界を迎え…)
>>923 はあ、はあ…まだだよ
これからがクライマックスだからね…
(身体をずらして実里ちゃんの股間にペニスを持ってくる)
実里ちゃん、もっと気持ち良くなれるよ
頑張って!
>>924 これからが…?
はい…。
(言われたとおりに、カメラマンさんに背を向け、挿入準備に入る)
【ごめんなさい】
【時間なので、これで〆ますね】
【本当にごめんなさい】
>>925 ああ、これからが本当の……おおお!!
(実里ちゃんの膣に挿入する)
(その姿を撮影をデジカメで撮影)
(淫らに腰を揺らす実里ちゃんの明日はどうなるのであろうか……)
(それは誰にもわからない…)
【いえ、忙しい中ありがとうございました】
【こんばんは。ハードで変態的なプレイを希望します】
どんな方向でハードとか、変態的?
【監禁され奴隷的な扱いを受けて、私がしないようなコスプレをさせられて磔にされるみたいな…】
【上げてみます】
ってか、誰?
>>930 懐かしい!相変わらずセクシーだよね…
お相手お願いしたいなぁ
【ありがとうございます】
【私の希望は上記の様な感じですが大丈夫ですか?問題無ければ宜しくお願いします】
コスチュームに希望はある?
なければバニーとかいいな
【年齢に似合わないメイド服などを考えていたのですが、バニーも良いかもしれないですね】
>>935 メイド服でもいいよ
フリルのついたゴスロリっぽいのにしよう
もう奴隷になってる前提でいいの?
【ありがとうございます】
【脅迫されて泣く泣く囚われ奴隷扱いを受けてるのですが】
【精神はまだ服従していない感じでお願いします】
【932さんは落ちられたのでしょうか?】
【もう少し待機しています】
若いADクンをつまみ食いする感じでお願いしたい…
【では…順番で940さんお願いします】
【941さん、また見かけたら声を掛けてください…すみません】
>>942 【ありがとうございます】
【では先ほど仰ってたプレイでいいんですかね?】
【衣装はレースクイーンかボンテージがいいんですけどどうしましょう?】
【はい、それではボンデージスーツで…】
>>944 【かしこまりました、では書き出しはどうしましょう?】
【簡単に書き出ししてもらえれば嬉しいのですが、お願いできますか?】
>>946 【はい、ではよろしくお願いします】
(ここは光の地下室)
(そこに長めの鎖で磔にされている美女が一人、卑猥な衣装を着ていて)
お目覚めですか?そろそろ大人しく言うことを聞く気になりましたか?
(黒の谷間や秘所に穴の開いたハイレグレオタードボンテージスーツに)
(黒のロンググローブやヒールを履いた女性に全裸の男が歩み寄って)
(スラリと伸びる長身の美女がボンテージスーツを着て磔台にかけられている)
(その姿はSM嬢そのもの…しかし手足をピンと伸ばして拘束されているのを除けば)
(長めの鎖で戒められたその格好は何とも妖艶である)
…どうして?何故私があなたの言うことを……
それに…悪趣味ね、大人のオンナにこんな格好させるなんて。
(歩み寄る全裸の男をじっと見てたんたんと話す)
【宜しくお願いします。ヒールは高めのものですか?】
>>948 おやおや、あなたが私を満足させない限りここから出られないのを知ってのお言葉ですか?
それに大人の女だからこそ似合ってますよ、中島さん………
(拘束されても尚、折れない史恵にニヤニヤしながら)
でもあなたにチャンスをあげない事もないんですよ?
これからあるゲームをして貰います、そのゲームに勝てばあなたを自由の身にしてあげましょう………
(拘束された史恵の胸をボンテージ越しに触りながら淡々と喋りながら)
【ヒール高めの靴ですね、どうせならブーツにします?】
【後、これから奉仕しながら拘束を解くプレイをしようと思うんですがやっぱり拘束されたままの方がいいですか?】
あなたを満足させる?笑わせないで…
さっきも言った通りあなたの言うことを聞くつもりはないわ。
あら、褒めてもらえることには感謝してるわ…とでも一応言っておきましょうか?
(ニヤニヤ笑う男を見てより一層強気の態度を崩すまいと決心する史恵)
チャンスですって…?
ゲーム…そのゲームに勝てば私を自由にするのね?
その言葉に嘘偽りがないのであれば、詳しい説明をしてもらいましょうか…
…ぁ…説明を受ける前に…その手はどけてもらいましょうか。
(豊かな胸を触られながらも毅然とした態度を貫く)
【そうですね、高めのピンヒールブーツにしましょうか】
【大丈夫ですよ、ただまた状況に応じて拘束してもらったりもアリですか?】
>>950 なるほど、実に気の強いお方だ。
それでこそこのゲームに相応しい………
ならば説明しましょう、中島さん。
(言われた通りに手をどけると説明を始める)
ルールは簡単、お題を出して中島さんが私をイかせる度に拘束を解いていきます。
そして見事達成できれば中島さんを解放しましょう、どうです?いい話でしょう………
(史恵の表情を見ながらニヤニヤと笑いながら)
【はい、それで行きましょう】
【ではセクション毎に拘束される部分が違ってくのはどうですかね?】
【例えば手だけとか足だけ拘束しての奉仕とか】
気の強いところが私の他人に負けない部分…とでも言っておくわ。
(男が手を退けると目を細め睨みを効かす)
なんですって…!?あなたをイカせる……
お題を出すのはゲームらしいけど…本当に私を解放してくれるのよね?!
(ニヤニヤ笑う男を見てどんどん負けたくないという気持ちが大きくなっていく)
…わかったわ、そのゲームやるわ。あなたなんかすぐにでも昇天させてあげる…
(うまく男の口車に乗せられる形で誘いを受ける)
【良いと思います、アイマスクやボールギャグとかもしてもらいたいです】
>>952 本当ですとも、男に二言はありません。
(史恵の言葉にコクリと頷くと早速拘束台から史恵を解いて)
(だが鎖は外れてないので一定の範囲しか身動きが取れない)
まずは小手しらべとして中島さんにはフリー演技をして貰います、いいですかな?
(男は史恵に近づくと淫具の乗ったテーブルを持ってきて)
これらの物を使って私を一回イかせてください、これ位なら難しくないでしょう?
(テーブルの上にはコンドームやローション、オナホールなどの道具が乗ってありいつでも使えるルールである)
【はい、かしこまりました】
【ついでですが射精させたいタイミングに何か合図的な物をお願いできますか?】
【キメゼリフみたいなのとかある行動でイくとかそういうのがあるとやりやすいです】
そんな言葉、行動に移すまで信じない…え?
(約束通り、手足の枷が磔台から外され少し驚いた様な表情をする史恵)
(しかし枷から伸びる長い鎖を見て自分の状態を確認する)
なるほどね…全て自由になるわけは無いか。フフフ…それじゃあ…早めに行動に移ろうかしら?
(一度微笑むと男の方に歩み寄る、しかし拘束用のピンヒールは幾分歩きにくく)
…こんなの履かされると歩くのに時間がかかって仕方ないわね…しかしまぁ…
もうこんなに勃起させちゃって……道具もあるしイクのは時間の問題ね。
(ロンググローブに包まれた手を男の睾丸にそっと当て掌で転がす)
【わかりました。ではイクのを促すようなセリフを吐かせていただきます】
>>954 それは一応保険みたいなものでして、すぐに慣れますよ………
(ピンヒールに慣れない史恵に会釈して)
私もそう簡単に射精はしませんよ……、全てはあなたの腕にかかっているんですから頑張ってくださいね?
(ロンググローブ越しの細い指先や柔らかい掌を感じると嬉しそうにニヤつく)
【了解しました、ではそれらしき台詞が出たら射精しますね?】
保険ねぇ…でも慣れる前に
あなたをイカせてここから脱出してみせる…
(ピンヒールで2、3回地面をコツコツと鳴らしてみせる)
分かってるわぁ…私の腕を嘗めてもらっちゃ困るんだから。
もぉ…まだタマタマを触ってるだけでしょう…?また大きくなったわよ…
…そんなに手袋で触られるのが好きなのかしらぁ。
(人差し指でツーっと睾丸をなぞり問いかける)
さては…これがして欲しかったから私にこんな格好させたんじゃなーい…?
(片手で睾丸を揉みほぐし、もう片方の手でそそり勃つ肉棒をデコピンする)
【はい、オッケーです】
>>956 それは頼もしいですね、頑張ってください。
そうですね、中島さんのその手つき素晴らしいです。
このツルツルした感じと中島さんの慣れた手つきが合わさって格段にエロいですね………
(問いかけられると正直に答えて史恵の手つきをしばし堪能する)
いえいえ、これはあくまでも私の趣味でして。
想定外の事態になりましたな、これは簡単でしたかな?
(睾丸を揉まれるとムニムニとした感触を史恵に与えながら)
(デコピンされるとペニスがプルンと弾かれる)
後で後悔してもしらないんだから…
そうよねぇ…あなたよりも年齢を重ねた分、技術と知識も蓄えたつもりよ……
(片手で竿を握り扱き始め、空いた手を尻にまわして円を描く様に撫で回す)
フフフ…おちんちんが震えてるわよ…発射までもうすぐみたい。それじゃここで使わせてもらうわよ……
(ローションを手に取ると扱いている手に大量に垂らしてそのままスピードを上げて擦る)
あぁ…ヌチャヌチャいってる……さ、そろそろスパートをかけようかしら。
普段はこんなことしないけど…あなたには興奮してもらって早くイってもらわなくちゃ……
御主人様ァ〜…はやくぅ…わたくしぃ…御主人様のイクところ…見たいですわぁ〜♪
(急に猫なで声で男の興奮を煽り一気に射精まで誘おうとする史恵)
>>958 そんな事はございませんよ、史恵さん……
年齢を重ねる度に美しくなる史恵さんらしいお言葉………
(シコシコと扱かれながら尻を撫で回されると嬉しくてつい史恵を誉めて)
そんな事までしてくれるとは思いませんでしたよ………
何もかも想像以上で堪らないですなぁ!
(ヌチャヌチャといやらしい水音を立ててペニスを扱かれながら)
(猫なで声で射精を促され)
名残惜しいですがここでフリー演技は終了ですね………
出ますよっ!史恵さぁんっ!
(史恵のローション手コキにあえなく射精をビュルビュルとしてしまう)
でも終わりじゃありませんよ?次はこんな趣向でどうですか?
(約束通り史恵の右手の拘束を外す)
(だが第2の関門は手錠をし、さらに目隠しをしての奉仕で)
史恵さんにはこれから匂いで股間のモノを探して貰いますのでよろしくお願いします………
(そう言うと史恵のそばから少し離れた場所に移動する)
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
あはぁん…御主人様ァ…わたくしぃ…褒めてもらえて光栄ですぅ〜♪♪
アァ…おチンポがぁ…ビクビクしてますわぁ……イキそぅなんですねぇ…
はいぃ♪ふみえにぃ…精液見せてくださぁーい…っつ!!キャッ?!
(さらに男が喜ぶであろう言葉を猫なで声で喋りながら手袋コキを続けると)
(やがてそそり勃ったペニスは轟き、精液を吐き出し史恵の黒いロンググローブを白く汚した)
…さぁ、1回目は終了よ……早く次に……えっ?何よコレぇ?!
(右手が磔台から外されたのに安心したのもつかの間、)
(今度は目隠しをされ更には手錠で両手を繋がれてしまい男に質問する)
くっ…さらにレベルを上げるってわけね……いいわっ!次も直ぐにイカせてあげる…
ちょっと…匂いだけって…と言ってももう近くにはいないみたいね…
(視界を奪われながらも近くにいるはずの男を手探りで当てようとするが、時既に遅く)
もぉっ!…やっぱり歩きにくいわ……こうなったらぁ…
(視界を遮られ更に手錠をした状態で立ったまま移動するのはさすがに困難と判断した史恵は)
(地面に手を付き四つん這いの姿勢になりながらあたりを探し始める)
【一応まだ大丈夫ですよ。いけるとこまでいって眠気が来たら報告させて貰います】
>>960 久々にチンポがいきり立ちましたよ、流石は史恵さんですね?
でもこの目隠しプレイは思うようには行きませんよ………
(目隠しをされてよたつく史恵を見てクスクス笑う)
おやおや、四つん這いなんてエッチな格好でチンポを探すなんて破廉恥極まりないですね?早くしないとチンポが萎えちゃいますよー?
(四つん這いになった史恵をはやしたてながら史恵が奉仕し易いようにしゃがんで様子を見る)
【はい、じゃあトリップだけでも付けておきますね?】
【すみません、言ってる側から眠気が襲ってきました…申し訳ありませんが凍結お願いします】
>>962 【了解しました、では都合のいい日にちを教えて貰えますか?】
【本日の21時はどうですか?】
【それとこれからの展開はどんな感じで、進めていかれるか聞いておきたいです】
>>964 【構いませんよ、ではまたその時間に伺いますね?】
【そうですね、今のを含めあと三回のゲームをクリアして貰って】
【史恵さんの拘束を解いて解放と思いきや何かドンデン返しが欲しいですねぇ………】
【かしこまりました、ではその時間に…】
【なるほど、了解です。こちらも進めやすいように何か考えておきますね!】
【それでは失礼します】
>>966 【色々とご迷惑をかけて申し訳ないです】
【ではまた明日会いましょう、お休みなさい】
こんにちは。
しばらくいますね。
チ・ロルーチョコ、チ・ロルーチョコ
チロルチョコは〜み〜のり〜♪
(明治のチョコCMのメロディで)
>>969 こんにちは。
なんか、おもしろいなぁ。
こんにちは
簡単な変え歌ですよ
ところで重大なお知らせがありますよ
実は…スレが終わりに近づいているんです!!
次スレを立ててプレゼントしようとしたんですが…
おっぱい…じゃなくて失敗しました
>>973 そうなんだ…。
私、スレ立てしたことないしなぁ…。
ここは他の誰かが立ててくれることを祈るしかないかな
大丈夫だとは思うけど…
ココが無くなったら実里ちゃんにはもう会えなくなるのかな?
>>975 そうだね。頼ることになっちゃうけど…。
そうかもしれないね。
他じゃあ、私が行くところが、あまりなさそうだし…。
そうなんだ
さりげなく再トライしてみたけどやっぱりできなかった
とりあえずは避難所に行くしかないね
埋めればいいの?
じゃあ避難所に行って親切な人に書き置きしてお願いするしかないね
>>980 そうだね。
私は、避難所に行ってるね。
980を超えたか
マジで誰か次スレお願いします
【◆qai5FxNANQさんへの伝言です】
【所用で30分くらい遅れます、申し訳ありません】
>>983 【了解しました、では30分後にまたお会いしましょう】
【ところでスレの容量が残り少ないそうなので別の場所でロールしましょうか?】
【お待たせ致しました。そうですね、どこか空いてる場所をさがしましょうか?】
>>985 【遅れてすみません】
【避難所か好きに使うスレに移動しますか?】
【では好きに使うスレ別室で、レスを投下して待ってますね】