好きに使うスレ オルタネイティブ 2

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ オルタネイティブ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255105496/
2九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 12:55:03 ID:???
【スレをお借りします】
3山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 12:56:34 ID:???
【スレを借りるよ】

>>2
【そっちから書きだし、お願いできるかな?】
4九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 13:10:07 ID:???
【はい、それではよろしくお願いします】

(変態奴隷調教部―――もちろん、非公認かつ部員以外には
 存在を知られていない名前だけの部活動である。)
(だが、生徒会に所属し、教師からも信頼を得ている彼女であれば、使われていない
 部室のひとつやふたつ得ることは容易かった)

きょ、今日も…よろしくね、山木君
今日も、へ…変態奴隷調教部の部活動をはじめますっ
(『部長』である彼女は、そう宣言し、唯一の『部員』であるパートナーを赤ら顔でみつめた)
(もともとSMに興味のあった彼女がそういう雑誌を落とし、彼にそれを拾われたことがきっかけだった)
(彼もそういうことに興味があったことから、秘密裏にやってみようということで、現在の『部活動』の形となった)
5山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 13:19:57 ID:???
>>4
うん……こっちこそよろしくね、九重さん。
でも、わざわざ宣言をすることはないと思う。
(冷静に指摘しながら、優乃をじっと見つめ)

今日は課外活動でノーパンノーブラで過ごしてもらったけど、その報告から受けようかな。
ほら、教壇に座って見せながらやってね。
(さも当たり前のような口調でいい、優乃の頬を撫でる)


【じゃ、こちらもこれで……宜しくお願いするね】
6九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 13:24:49 ID:???
>>5
【ごめんなさい、3時間ほど急に出かけないといけなくなりました】
【そちらの都合が宜しければ、また後ほど付き合って頂いてもよろしいですか?】
7山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 13:27:31 ID:???
>>6
【了解です、では後ほど伝言板で呼びかけてください】
8九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 13:33:21 ID:???
【はい、本当に申し訳ありません】
9山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 17:08:31 ID:???
【スレをお借りしますね】
10九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 17:14:18 ID:???
>>5
……も、もう少し空気を読んでくれてもいいじゃないっ
(言った自分が恥ずかしいのか、もにょもにょと口ごもりながら、軽く睨んで)
こ、こほん!
わ、分かりました。ちょっと待っていてね?
(咳払いすると、教壇に登り、その上でスカートを捲り上げる)
(山木の指摘したとおり、下着は身に着けておらず、淡い草むらに覆われた秘所が曝け出される)
…か、階段を上る時、とても、緊張しました。
下から誰か覗かれるんじゃないかって…とても、心配して、でも…
私のいやらしいノーパン姿を見てもらえるかもしらないって思うと、とても興奮して…
えっちなお汁も、垂らしちゃいました…
(ぽつりぽつりと頬を赤らめながら、報告し、恥ずかしそうにしながらも、満更でもない様子で)
11山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 17:20:35 ID:???
>>10
ごめん、空気読むのとか苦手で……
(困ったように頬を掻き)

うん、それじゃお願いするよ。
(教壇に登り、スカートを捲り上げる優乃を眺め)
……ん、少し手入れをサボってない?
綺麗にしておかないとダメだよ。
(宣言を聞く前にふぅっ、と秘所に軽く息を吹きかける)

階段でそんなに興奮したんだ。
その垂らしたマン汁は拭いておいたのかな?
(太股に手を当て、撫でながら顔を近づけ)
教室ではどうだった? 僕の席からは普通に見えたけど。
12九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 17:32:09 ID:???
>>11
……ひゃっ!
んんっ……や、山木君……っ
(秘所に息を吹きかけられると、びくっと身を震わせる)
こ、これでも、手入れしている方じゃないかしら…その、全部、剃るのは恥ずかしいし…
(ぽつりと呟きながら、かぁっと顔を真っ赤にさせてもじつく)

う、ううん…そんなことしたら、怪しまれるし、そのままにしておいたの…
(マン汁、と言われて、ぞくりと被虐心を煽られて、ぽぉとどこかうっとりとした表情を浮かべる)
とてもどきどきした……みんながいる教室で、あんな格好でいるなんて、とても恥ずかしいのに、
興奮するの…え? や、山木君、見てたの?!
…ほ、他のみんなも、見てたのかしら…?
(不安半分期待半分と言った様子で、じゅんと股間は濡れて、一滴太腿を伝って垂れ落ちる)
13山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 17:37:17 ID:???
>>12
恥ずかしい、か……今度全部剃るって言うのもいいかもね。
ほら、この辺にも生えているし……
(つつ、と秘唇をなぞる)

そっか、なら階段には九重さんのマン汁が零れているんだね。
誰かにバレたらどうする?
(被虐心をそそるように囁き)
へえ、やっぱり興奮したんだ。教室でノーパンノーブラで。
九重さんも順調に変態になってきてるね。
……他の人に見て欲しかったのかな?
(太股に伝った愛液を指で掬い、れろ、と舐めて)

さて、ともかく……ご褒美を上げないとね。
はい、今日の朝の出したての新鮮なのだよ。
(そう言って白濁が詰まったコンドームを渡す)
14九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 17:49:31 ID:???
>>13
……ば、バレたら…
(想像するだけでも怖い。今までの生活は崩壊するだろう。けれど――)
とても、怖いけど……とても、興奮します…っ
学校の中で、おまんこを露出するような女の子だって知られたら、とても恥ずかしいけど…
ヘ、変態……♥ はい、山木君のおかげで、とてもいやらしい女の子になっちゃいました
(被虐心を煽られれば煽られるほど、ぞくぞくとした快感が駆け上り、秘所はさらに濡れていく)
かも、知れないです……普段は優等生ぶっているいやらしい私を、みんなに見てもらいたい…
でも、一番見てもらいたいのは、山木君、貴方なんです…♥
(スカートを捲り上げたまま、愛液に濡れた股間を強調するように腰を揺らしてアピールする)
あ、ひゃんっ……!

あ、ありがとう……ございます
(ごくりと生唾を飲み込む。いつから、こんなにいやらしい女の子になったのだろう)
(もう記憶が定かではないが、彼の精液すら自ら欲するほどで)
い、いただきまーす……はぁ…とても臭い…♥
あーん……ずずっ、ずずっ…ずずずぅぅっ…♥ んちゅっ、くちゅくちゅ、ずるるっ…
(恍惚とした様子でコンドームに喰らいつき、ストローで吸うかのように頬を窄めて思い切り吸っては嚥下する)
15山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 17:59:30 ID:???
>>13
大丈夫だよ、僕がバラすことはないから。
九重さんが自分からバラすなら別だけどね。
(ふるふると震える優乃の頬を撫で)
僕のおかげかな。元々いやらしい素質があったんじゃないかな。
あんな本を持ってたぐらいだし。
(軽く詰るようにそう言って、ハンカチを出して股間の愛液を拭いてやる)
ここは、使わないのが約束だからね。
あんまり濡らしすぎるとふやけちゃうよ?
(軽口を叩きながら、愛液を拭いたハンカチを優乃の胸元に押し込む)

臭いって酷いなあ。
そんなに酷く臭くはないと思うけど。
(コンドームに食らいつき、啜り上げる優乃の様子を眺め、コンドームの底を押して精液を啜りやすくしてやる)
もっと上手に出来たら生であげるからね。

さて、それじゃ……ケツマンコの調教をしようか。
(そう言って教壇の下にバケツを置き)
浣腸なしで出せるかな?
16九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 18:04:19 ID:???
【すみません、そろそろ夕食なので凍結してもよろしいでしょうか?】
【明日の夜にでも、続きをどうですか?】
17山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 18:08:10 ID:???
>>16
【明日の夜ですか、多分大丈夫と思いますがひょっとすると無理かも知れません】
18九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 18:10:53 ID:???
【そうですか……もし、都合がつきそうであれば、伝言板に一言くださいますか?
 20時までには帰ってこれるとおもいますので】
19山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/01(金) 18:12:28 ID:???
>>18
【了解しました】
【では、今日はこれで】
20九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/01(金) 18:17:02 ID:???
【はい、お相手ありがとうございました。スレをお返しします】
21名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 23:28:34 ID:???
おる他ネイティブ
22山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/02(土) 20:34:13 ID:???
【九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 さんとスレをお借りします】
23九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/02(土) 20:39:55 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>15
んっ……は……
(股間を拭かれると、ふるりと震えながら)
…あ、あれは、たまたま興味があっただけで、そういうことじゃ…
(顔を真っ赤にさせながら、しどろもどろに言い訳を探すものの、
 どれも説得力がなく、ため息をついてしまう)

だって、この臭いのがいいんだもん……♥
(とろんとした表情を浮かべながら、ずずず、と音を立てながら精液を啜って)
は、はい………だ、出せると、思います
(バケツに蟹股に跨ると、大きな尻を突き出すようにして、んっと力み始める)
(するとぶぶっと優等生とは思えないような下劣な屁をひりだす)
あは♥ おならが出ちゃった……♥

【それではよろしくお願いします】
24九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/02(土) 20:43:51 ID:???
【うぁ……本当に申し訳ありません! 正月のせいか、急な来客が来まして!
 23時までには戻ると思います…が、もし、都合が悪ければ、日を改めてもよろしいでしょうか
 そちらの都合に合わせますので、本当に申し訳ありません!】
25山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/02(土) 20:48:41 ID:???
>>23
……大丈夫。そう言うのに興味がある女の子がいたっていいと思うよ。
それに……そういう子、僕も好きだし。
(少し頬を赤くしながらそう囁き)

臭いのがいい、か……本当に九重さんって変態だよね。
もっともっと変態にしたくなっちゃうよ。
(精液を啜る優乃を優しく見つめ)
うん、それじゃ頼むよ……っ。
おならもいやらしい下品な音だね。
(そう言ってから耳元に口を寄せ)
……勃起するよ。

>>24
【大丈夫ですよ、お待ちしていますねー】
26九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/02(土) 22:33:11 ID:???
【お待たせしましたー。山木君の次の都合のいい日はいつでしょうか?】
27山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/02(土) 22:36:29 ID:???
>>26
【おかえりなさい】
【そうですね、明日(3日)でもいいですし……それ以降の平日だと夜22時前後からなら概ね可能です】
28九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/02(土) 22:37:45 ID:???
>>27
【それじゃ、明日の20時頃からどうでしょうか?】
29山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/02(土) 22:41:31 ID:???
>>27
【明日の20時頃ですね、大丈夫ですよ】
【では、明日の20時頃から再開で】
30九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/02(土) 23:09:29 ID:???
>>29
【本日は、本当に申し訳ございませんでした・・・】
【明日は、おそらく急用も入らないと思いますので、よろしくお願いします】
31山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/02(土) 23:27:46 ID:???
>>30
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは明日、よろしくお願いしますね】
32山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 20:28:48 ID:???
【九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 さんとスレをお借りします】
33九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 20:34:46 ID:???
>>25
……むぅ
山木君が、そんな女の子にしちゃったんですよ?
山木君が、提案しなかったら、此処まで私も変態にならなかったと思いますし
(頬を膨らませながら、それでも、精液を啜ることを止めず)

んぅ…おならが、出ちゃうぅ♥
(ぶぶっ、ぶぷうっ、と下劣な音と匂いが放たれると、ゆっくりと窄まりを最大限に拡張しながら、
 茶褐色の糞便の頭がにょっきりと顔を出す)
んぉぉ♥ うんこぉ、うんこが、で、出るぅ〜〜っ♥
んっ、ふぅぅぅっ………! ぉ、ぉぉおおっ、うんこが、むちむちぃって、で、出ちゃうのぉぉっ♥
(ぐるりと白目を剥きながら、口の端には泡を吹きつつ、そしてようやく、ぼとんと巨大な便塊をバケツの中に産み落とす)
ん、っひぃぃぃいいいいっ!!

【それでは、よろしくお願いします】
34山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 20:40:20 ID:???
>>38
確かに、そうかも知れないけれど……
元々、その素養があったから、だよね。
(優乃の膨らませた頬をつつく)

うん、臭いうんこが出てるよ。
九重さん……ううん、優乃でもうんこはこんなに臭いんだね。
鼻が曲がりそうなぐらいだよ。
(白目を剥き、泡を吹きながら排泄する優乃の頬に勃起した肉棒を押し当て擦りつけ)
……ほら、全部出さないと僕……ううん、ご主人様のデカチンポをズボハメしてもらえないよ?


【こちらこそよろしくお願いします】
35九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 20:54:44 ID:???
>>34
あぁ、あは……♥
うんこ、ひり出すの、気持ちいぃの……ぶりゅぶりゅぅぅって出ちゃうぅ…♥
(舌を突き出し、アヘ顔で喘ぎながら、バタバタッと激しく便が噴出し、バケツの底に叩きつけられる)
(肉棒を頬に押し当てられると、うっとりとした様子で)
はぁ、ぁ……山木君の、ご主人様の、デカチンポ……ぉ…♥
(ハッハッと犬のように舌を突き出しながら喘いでいると、ようやく全部ひりだしたようで)

…ご、ご主人様ぁ…♥
どうか、優乃に…いやらしい、変態奴隷の優乃の変態処女まんこをハメてくださぁい…♥
36山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 21:02:41 ID:???
>>35
ふぅん、そんなに気持ちいいんだ。
僕のチンポをケツマンコにハメられるのと、どっちがいい?
(押し当てた肉棒を頬から唇にずらしていき)
……ん、全部出たかな?
(バケツの中を覗き込み……身を乗り出すような体勢ゆえに優乃の鼻先に肉棒を押し当て擦りつけることになって)

え、ちょ、ちょっと、九重さん。
部活始めるときに、膣挿入はなし、って言ってたのに……け、ケツマンコの言い間違いだよね?
37九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 21:21:31 ID:???
>>36
はぁ、ぁ……どちらも、好きぃ…♥
(鼻先に突きつけられた肉棒に、鼻をひくつかせて自らぐいぐいと鼻を押し当てて豚ッ鼻にへしゃげさせる)
(恍惚とした笑みを浮かべながら、鼻コキして、まるで鼻穴にいれんとばかりにして)
はぁ、んぅ………ご主人様のおちんぽ、大好きぃ…♥

あの、ね?
山木君が良ければ、これからも私のご主人様になって欲しいかな…って思ってね?
部活動とは関係なく……私を、山木君の奴隷にして、貰いたいの…
(そう告白する姿は、恋する少女そのものであるが、ぶっ、といやらしくおならをこいて)
こんないやらしい変態優等生は、嫌い…かな?
38山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 21:29:13 ID:???
>>37
どっちも、って言われるとそれはそれで……寂しいかな。
あっ、ごめん、鼻に……って。
(鼻コキして喜んでいる優乃を見て苦笑し)
九重さんは、本当に変態だな……あとで鼻フックをつけようね。

僕は、いいけれど……
き、嫌いなことなんかないよ、むしろ好き……あ。

でも、部活動じゃなくなったら、もっと酷いことをすると思うよ。
それでも、いいの?
(じっと優乃を見つめて)
39九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 21:36:23 ID:???
>>38
……んぁ…あは……♥
(ぐにゅりと縦や横に鼻を肉棒でみずからひしゃげさせながら)
ご主人様のおちんぽで、鼻をぶたれるの、好きなの…♥
鼻フック……? あは…本当の豚になっちゃいます…♥

ええ、山木君じゃないとダメなの。
…何だかんだ言って、山木君は私を大切にしてくれているもの。
私と同じぐらいいやらしくて変態なのに、そういうやさしいところが、好き。
山木君が、私のことを好きでいてくれるなら、どんなことだってやってみせるわ
(にっこりとやさしげな笑みを浮かべて、小さくこくんと頷いて)
40山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 21:47:08 ID:???
>>39
そうか……それは、チンポの匂いをたくさん嗅げるからかな?
だとしたら、いやらしいよね。
ん……豚になるのは、いやなの?

大切に、って言うか、うん、その。
(いつものご主人様の様子は微塵もなく)
……そっか、どんなことでも、か。
(笑みを浮かべて頷く優乃を見つめて)
……それじゃ……まず、これを。
(そう言って渡すのは犬のものを人間サイズにした首輪。ネームもきちんと彫られていて……)
エンゲージリングじゃなくて、エンゲージ……首輪?
41九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 21:55:24 ID:???
>>40
ううん……豚になっちゃうと、もう止まらなくなりそうだから…♥
(うっとりとした様子で答えて)

ふふ、そういうところが、好き。
え、これは……ぷっ…
(エンゲージ首輪、と聞いて、噴出して笑い)
私たちらしいですね……ありがとう。とても嬉しい……
(笑いながらも、本当に嬉しかったのか、恭しく受け取ると、さっそくその首輪を嵌める)
(ネームプレートには豪奢に「YUUNO」と刻まれており、愛でるように指先でなぞった)
まず……ということは、まだあるんですか?
(期待した様子で尋ねながら)
42山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 22:07:27 ID:???
>>41
それじゃ……あとで豚にしてあげるね。
僕のものになるなら、止める必要なんか、ないからね。

そ、そう?
うん、僕たちらしい、よね。
……よく似合ってるよ……優乃。
(首輪を嵌めた優乃を見てそう言って)
う、うん……ええとね……
これ。
(そう言って出したのはおしゃぶりのような吸引器とシリコンリング)
どう使うか、わかるかな?
43九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 22:12:00 ID:???
>>42
ふふ、楽しみにしておきますね?

なんだか恥ずかしいけれど、とても嬉しい……
ええと、これは? 使い方は、分からないです、けど…?
(きょとんとした様子で、吸引機を手にとって眺めて)
44山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 22:16:31 ID:???
>>43
う、うん。
よがり狂えるだけ狂っていいから、ね。

ぼ、僕も嬉しいよ。
喜んでもらえて、さ。
ん……?
ああ、これはわかりにくいかな。
(吸引器を手に取って)
実地で使ってみようか。
優乃のデカパイを丸出しにしてくれる?
45九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 22:23:46 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【次回は次の水曜日なんていかがでしょうか?】
46山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 22:30:51 ID:???
>>45
【水曜日ですね、大丈夫ですが……平日なので22時以降ぐらいからになります】
【それでよろしければ、是非】
47九重 優乃 ◆PQuL4Z9Gznt1 :2010/01/03(日) 22:35:20 ID:???
【その時間からだと2時間弱程度が限界かもしれませんが、お願いします】
【今日はどうもありがとうございました、お疲れ様でした】
48山木修二 ◆fLhMKIHlWY :2010/01/03(日) 22:40:28 ID:???
>>47
【了解です、早めに来れれば来れたで伝言に顔を出します】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
49シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 22:12:29 ID:???
【ミス・ヴァリエールと一緒にスレをお借りします】
50ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 22:16:10 ID:???
【シエスタと借りるわねっ!】

【というわけで今夜もよろしくね、シエスタ】
【始める前に、相談しておいた方が良いこととかあるかしら?】
51シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 22:17:51 ID:???
>>50
【はい、よろしくお願いします。ミス・ヴァリエール】
【いえ、今日はまだシチュエーションの途中ですし、特にはありません】
【そちらからは何かありますでしょうか?】
52ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 22:24:21 ID:???
>>51
【そうね……私も、まだこれといっては】
【ただ、キ……キキキ……き、キス、嬉しいかもっ……】
【それぐらいよ!】
【けど、あんまりシエスタの好みから外れてもいけないでしょうし】
【シエスタの良い流れにもっていってね】
53シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 22:26:24 ID:???
>>52
【はい、分かっています。キスと腋が大好きな変態の、ミス・ヴァリエール】
【大丈夫です、じっくり、ゆっくり、確実に変わっていってもらえれば、それで】
【それでは、私からでしたね。続きを用意していますので、少しだけ待って下さい】
54ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 22:28:48 ID:???
>>53
【〜〜〜だだだだだだから変態じゃないってばあ……!】
【ええ、それじゃあよろしくね】
55シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 22:31:32 ID:???
ええ、とっても積極的ですよ、ミス・ヴァリエール。
あら、もう感じてきたんですか?
んむ、むちゅ……ちゅる、ちゅぷ……っ。
そんなに興奮した顔して……あむ、んむ……舌まで吸っちゃって。
ほら、いいんですよ……私の舌、お口の中で味わってください。
私の涎、美味しいですよね……?
(顔を擦り付けるようにしながら、少しずつ息を荒くしつつ)
(段々とルイズが積極的になって来たのを見て、舌を差し出し)
(自ら吸うように仕向けながら、唾液をとろとろと注ぎ、自分の味で感じるように性癖を弄っていく)

恥ずかしい?
ふふ、取り違えてはいけませんよ、ミス・ヴァリエール。
私に触られて、気持ち良いんでしょう?
なら、それは恥ずかしいじゃなくて、気持ち良いです。
私に見られるのは気持ち良い。私に曝け出すのは気持ち良い。
そして、私に触ってもらうのはもっと気持ち良い……。
(儚げな抵抗をあやすように、再びタッチを柔らかくしながら)
(耳元でルイズの言葉を捻じ曲げて、変態マゾの露出狂へと誘導していって)

大丈夫ですよ、ミス・ヴァリエール。
ん……ふふ、本当に臭いですね……。
でも、私の唾液と混ぜれば……ほら、よく嗅いでみてください。
もっと鼻、押し付けて……頭の中、それでいっぱいになるくらいに……。
段々いい臭いになってきたんじゃありませんか……?
臭いのに、癖になって……嗅ぐだけで、感じてしまう、いやらしい臭い……。
(片方の指を嗅がせている間に、もう片方の指にも腋汁と唾液をたっぷりと絡めて)
(より強い匂いを放つそれを、ルイズの鼻下へと擦り付ける)

あむ、ん、ちゅ……。
(舌先まで感じるようになってきたのを見ると、一度唇を離して)
……思い出せないなら、今、改めて誓えばいいんですよ。
ほら、ルイズ。
もっと気持ち良い事したければ……私に誓うんです。
そうしたら、キスの続き、させてあげますから。
いやらしく、ベロベロって舐めあうキス、気持ちよかったですよね?
私に忠誠を誓いながらしたら、もっと気持ち良いですよ。
あなたは、快楽のために貴族のプライドを捨てて、平民に忠誠を誓う恥知らずの変態マゾです。
そうですよね……?
(口を開き、甘く、湿った息を吐きかけながら、舌を誘うようにくねらせて)
(先ほどの快感を思い起こさせながら、忠誠の言葉を強要していく)
56ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 23:01:28 ID:???
>>55
んっ……ちゅっ、ちゅっ……んん……
え……わ、私感じて……?
(キスの合間に見せるルイズの顔はすっかり上気していて)
(洗脳と媚薬の効果だけでなく、シエスタとの口づけに心から感じ始めているようで)
シエスタ様の舌、口の中で……んっ……はむ、んっ……
(舌をしゃぶることを許されると、小さな口にシエスタの舌をほおばって)
(かぷ、と唇で優しくしゃぶり、ちゅうちゅうとくわえ込んで)
え……ちゅる……シエスタ様の、涎……
んっ、じゅる、あ、んっ……はい……シエスタ様の唾液、美味しいです……こくっ……
(改めてシエスタの唾液を味わいながら飲み干すと、
その味が身体に染みこんで行くのを感じ……主の唾液を身体が覚えていき)

えっ……はい……私、気持ち、良いです……
……だから、恥ずかしいじゃなくて、気持ちいい……
私、シエスタ様に触られて、見られて、気持ち良くなってる……
シエスタ様に触って貰えるのはもっと気持ち良い……あっ、シエスタ様、そこ……
(ささやかな抵抗は、柔らかなタッチと言葉にゆっくりとほぐされていき)
(シエスタの指が触れ、脇腹を、腋を撫でる仕草から逃れようとしていた身体は、
触れてもらうと得られる快感を徐々に覚えてしまい……
やがて、自分から押しつけるように身体を動かして)

やぁっ……シエスタ様、駄目、そんな、汚っ……
(シエスタに臭い、といわれると、真っ赤になって悔しいような悲しいような表情を浮かべるが)
シエスタ様の唾液と……混ぜて……あっ……
(鼻先へ突きつけられた指先からいやいやと逃れようとするものの、
もう片方の指にシエスタの唾液をたっぷりと絡められ)
(キスと催眠で、シエスタの唾液の虜になりつつあるルイズにはその誘惑は余りに魅力的で)
(拒んでいた自らの腋液に、おそるおそる鼻先を近づけてしまい)
んっ……くん……あ……良い匂いに……
私のはしたないおつゆ、シエスタ様の唾液と混ざって……良い匂い、かも……

また、誓う……
もっと気持ち良いこと、したいし……シエスタ様に……?
(キスの続き、といわれると、半ば無表情な、催眠下の表情にびくっと物欲しげな色が浮かび)
はい……気持ち良かったです……もっと……キス……ぺろぺろって……私……ぁ……
(何でもする、といった表情でシエスタの言葉を聞いていたものの、
幼い頃からしつけられてきた成果が僅かに抵抗を見せて)
……貴族のプライド、捨てちゃ駄目って……
それに、私、変態なんかじゃ……
(何とかシエスタの要求を拒もうとするものの、
甘い吐息をかけられるとそれだけでぷるっと身体を震わせ)
(シエスタの舌へ、じっと熱い視線を送ってしまい)

【ご、ごめんなさい、シエスタの良いように短くしちゃってね】
57シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 23:26:15 ID:???
>>56
(自分の舌を吸いたてて、唾液を何度も嚥下し、その味の虜になっていくルイズを見て)
(しばらく好きに舌を吸わせた後、ゆっくりと唇を離して)
ん……ふぅ……本当にミス・ヴァリエールはキスが大好きですね。
涎もいっぱい吸って……あんまりちゅうちゅう吸うから、舌が伸びちゃうかと思いました。
(軽く揶揄するように言葉をかけてから、もう一度軽く触れるだけのキスをして)

でも、それは仕方ないですよ。
腋の臭いなんて、好き好んで嗅ぐ場所じゃないですもの。
ミス・ヴァリエールだってそう思うでしょう?
(ルイズの表情を愉しみながら、そう声をかけつつも)
(その鼻先には、唾液と腋汁の混じった臭いを放つ指を突きつけて)
でも……もしかしたら、ルイズにはそうではないのかも知れませんね。
私の涎とあなたの腋汁の混じった臭い、いい匂いに感じるんでしょう?
それって、変態ですよね……私の臭いだけじゃなくて、自分の臭いでも興奮する変態。
違いますか?
違うなら、私の指先に鼻をすりつけて嗅ぎながら、違うって、言ってみて下さい。
(自分の言葉と、鼻腔を侵す臭いに、少しずつ刷り込まれていく変態性を)
(より強く、確かなものに自覚させようとして)

ふふ……やっぱり、そう簡単にはいかないですよね。
で・も……もう、逃げられないんですよ、ミス・ヴァリエール。
(予想通りに強い抵抗を示すルイズ。しかし、その抵抗は織り込み済みとばかりに呟くと)
(もう一度、口内に唾液を溜めてから、ルイズの鼻先に湿った息を吐きかけて)
(唾液の濃い匂いを嗅がせながら、目の前に伸ばした舌から唾液をつ、と垂らして見せる)
貴族のプライド、あなたのプライドは……そんなに大事ですか?
あんなに気持ちよかったのに……もっともっと気持ちよくなれたのに……。
忠誠を誓ったら、ルイズの腋、たくさんしゃぶって……。
腋汁と唾液混じりの変態キス、たくさんしてあげますのに……。


【はい、大丈夫ですから、謝らないで下さいね】
【冗長だと思った場合は、こっちでカットしてしまいますから】
58ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 23:51:40 ID:???
>>57
んんっ……ちゅっ……ぁ……だ、だって、シエスタ様とするキス、
すごく素敵でっ……舌、甘くて、唾液も……美味しくて、私……
う……ご、ごめんなさ……んっ……
(催眠の効果か、いつもより素直に謝ろうとする唇を軽く塞がれると、
それだけでシエスタの下で小さく身体が跳ねて)

そ、それはそうよ……そんなところ、嗅ぐわけっ……
だ、駄目、シエスタ様っ……
(消えそうな理性で鼻先に突きつけられた匂いから逃れようとするものの、
シエスタの唾液の匂いを感じ取ると身体は自然と指先に向かってしまい)
え……私には、そうでは……無い……?
私、シエスタ様の唾液と私の腋汁の混ざった匂い、良い匂いで……だから……
自分の匂いでも興奮しちゃう、変……態……
(違う、と唇の形が開きかけ)
(その瞬間、指先へこすりつけた鼻先がシエスタの唾液と、
自分の臭いものの入り混ざったものをしっかりと嗅いでしまえば)
……良い匂いです……シエスタ様の涎と、私の腋汁混ざって……
私、この匂い嗅ぐと、感じちゃってっ……
(潰された理性が零れたのか、つぅ……と涙がルイズの目尻を伝っていき)

に、逃げられないって……あっ……んっ、ふぁっ?!
(不安げな表情が浮かびかかるものの、
吐息をはきかけられるとその表情を吹き払うようにして)
(シエスタの、ご主人様の唾液の濃厚な香りで感じてしまったのか、
シエスタの下で華奢な身体を不安げに震わせ)
私……プライド、だって守らなきゃ、貴族と……し……っ!!
(まだ抵抗しようとした心は、垂れてきた唾液が口に入り込むと)
(口いっぱいに広がった味と香りで、何も言えなくなり)
(シエスタの言葉を聞きながら、こくん、とそれを飲み込んで)
……て……
(目覚めれば、また貴族としてのプライドを取り戻すのだろう)
私の腋、いっぱいしゃぶって……
(けれど、普段は気がつけない意識の奥底に、それはしっかりと根を張っていき)
シエスタ様の唾液と、私の腋の入り交じったへ……変態キス、一杯して……
(今、目の前のキスのために、捨ててはいけないものを捨ててしまう)
私、誓う……誓うから……
快楽のために貴族のプライドを捨てて、平民に忠誠を誓う恥知らずの変態マゾだって……
59シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/05(火) 00:10:12 ID:???
>>58
あらあら、口ではそんな事を言っても……まるで花に群がる蝶みたいですね?
涎と腋汁の臭いに誘われる、変態の蝶ですけれど。
(鼻先でからかうように濡れた指を振って見せて)
ほら、そうでしょう?
変態のルイズ……涎と腋汁の臭いで興奮する、変態のミス・ヴァリエール……♪
いいですよ、もっともっと、たっぷり嗅がせてあげますから。
変態らしく、頭おかしくなるまで、感じまくって下さいね?
(敢えて呼び方に家名を入れる事で、無意識の羞恥心を煽りながら)
(顔を近づけると、舌を伸ばして、べっとりと頬を舐め上げながら)
(伝ってくる涙を舐めとり、味わって)

いいんですよ、ルイズ。
あなたは、何も考えなくていいんです……。
プライドも、思考も捨てて……ただ、気持ち良いことだけに従いましょう……?
(所詮、暗示下での忠誠と従属は一時的なものに過ぎない)
(それでも、それを何度も繰り返し)
(そして、自分の本来の心とは似つかない行為を繰り返していけば)
(それは次第に本来の心の形を確実に無意識下で歪めていって)

そうですか……良い子ですね、ルイズ。
それじゃあ、両手を上げて、頭の後ろで組んで下さい。
早速ご褒美あげますから……その間、自分がどんなにいやらしいか、告白するんです。
私への忠誠を織り交ぜながら、ですよ?
(そう言うと、言われたとおりのポーズを取ったルイズの腋に顔を寄せると)
(あーん、と大きく口を開けてからしゃぶりつく)
(むせ返るような腋の臭いを取り込むべき、唾液を塗りつけては何度も啜って)
60ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/05(火) 00:28:53 ID:???
>>59
そ、そんな……変態の……私、変態……あっ……
(まだ変態、という言葉を否定したそうにはしているものの、
鼻先で指を振られるとその匂いを、味を求めるように首を振ってしまい)
うあ……ぁ……私……私、変態のルイズです……
涎と腋汁の臭いで興奮してしまう、どうしようもない変態のっ……
私、ヴァリエールなのに、あ……ね、姉様ぁ……
(大切な人たちのことを思い出しているのか、一瞬瞳に正気がもどりかけ)
?!!!〜〜ひあっ、あ、あ、んああああっ?!
(頬を、涙を舐めとられると、シエスタの舌で身体が激しくびくんっ!と跳ね)
あっ……わた……嘘、駄目っ……イっ……ふぁっ……!
(寝間着の上からでも分かるほど股間に熱いものが集まり、
シエスタの一舐めで達してしまえばもう身も心も抵抗出来なくなっていき)

私、何も考えなくて……
プライドも、思考も、全部……
(暗示にかかっているとはいえ、シエスタの言葉は深いところに染みこんでいき)
(達してしまったばかりの身体は、乾いた砂地に水を注ぐように
シエスタの言葉を、暗示を受け入れていってしまい)

良い子……プライドを捨てて、シエスタ様に忠誠を誓う私、良い子……
ご褒美……
(ふらふらと言われるままに両手をあげ、頭の後ろで組み)
(まだ何か言おうとしたものの、腋へ顔を寄せられ……
シエスタの肌が触れれば、それだけで華奢な身体が震え)
あっ……ひあっ?!し、シエスタ様、そこ、敏感でっ……
わた、私っ……〜〜!!!
(すっかりはだけてしまった寝間着の中、腋を舐められ、啜られていくたびに
少女のなめらかな肌がびくびくっと震え)
ふぁっ……私、腋なんか舐められてるのに、シエスタ様にちゅうちゅうって
べとべとにされながら舐められてるのに、感じてっ……
唾液と腋汁の混ざった変態キスされるのに期待して、
イっちゃったばっかりなのに、えっちなところきゅんきゅんってなって、
ご褒美を期待してるどうしようもない変態ですっ……!
61シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/05(火) 00:46:45 ID:???
>>60
ふふ、ほら、そこの鏡でよく見てみたらどうです?
今のミス・ヴァリエールの姿は、変態以外の何者でもないですよ♪
(ちらりと姿見を視線で示して、腋汁の付着した指を追い求める姿を、しっかりと確認させて)
ああ、そうでしたね。
尊敬するお姉様にオナニー教えてもらうような変態、でもあるんですっけ?
(姉の名前が出されれば、さらにその点まで被虐心をつついて)

(頬を舐めると同時に、ルイズの体が大きく震えたのに気づくと)
(確かめるように、寝巻きの上から軽く股間を押して、その湿り気を確かめ)
あら……?
私に舐められてイってしまわれたんですか、ミス・ヴァリエール。
本当は、腋汁と涎の臭いで下品にイって欲しかったんですけど。
でも、私の舌と涎の虜になって達せられるのも、素敵でしたよ……♪

んっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ……。
ふふ、本当に酷い臭いですね……すっぱくて、いやらしい……んむ、ちゅむぅっ。
変態のルイズに相応しい、腋汁の臭いと味です……。
こんな場所を曝け出しながら、変態だって宣言するなんて……。
本当に最低の、どうしようもないド変態マゾですね、ルイズは……!
(少しずつ語調を強めながら、叱りつけるようにそう言いながら)
(ようやく片方の腋をしゃぶり終えると、顔をあげる)
(腋に長時間顔を擦り付けて、舐めていたため、自分の顔にも涎と腋の臭いがこびりついていて)

さぁ、ご褒美ですよ……。
たっぷり味わって、嗅いで……自分がどんなに下品な変態か自覚しながら、イって下さいね?
はも……んむ、んちゅ、ずじゅ、じゅぷ……んー、ちゅるっ、ちゅぶぅっ!
(その臭いをしっかりとルイズが感じられるように)
(口を開いて、唾液と腋汁の混ざった口内のスープを見せつけながら、息を吐きかけ)
(次の瞬間、ぴったりと唇を重ねると、舌で唇をこじ開けてから、とろとろと流しこみ)
(さらに、舌を入れると、口内ですりこむように攪拌していく)
62ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/05(火) 01:09:53 ID:???
>>61
え……鏡……あ……私、これはっ……私……
(鏡に映る自分は、シエスタの指を浅ましく追いかけてしまっていて)
(慌ててぷいっと目を背けるものの、目の前の、汚れた……
汚れているはずなのに、どうしようもないほどたまらない匂いを感じさせる
シエスタの指先をじっと見つめてしまい)
(それでも、大切な人の名前を出されると抵抗しようとして)
ち、違っ……どうして姉さ……あぁんっ?!

(言い返す間もなく股間を確かめられ)
(しっとりと濡らしてしまったあとを確かめられてしまったのを悟ればまた軽く感じてしまい、
もう言い返すことも出来なくなり)
……はい……シエスタ様に舐められて、私……
我慢しようとしたのに、出来なくて、それで……
(シエスタの希望に応えられなかったことを知らされると不安げな表情が)
(そして、素敵だ、といわれると、その中に嬉しそうな表情が複雑に入り交じって)
……シエスタ様の舌と涎、わわわ私……凄く……す、好っ……

あっ……い、言わないでぇ……シエスタ様、そんな、汚いっ……
シエスタ様の舌、汚れちゃうっ……ふぁっ、んんっ……う、あんっ?!
(駄目、とはいいながらも、言われた通り組んだ両腕を納めることはせず)
(なめらかな肌を、舌に触れられるたびにびくびくっと感じさせてしまいながら、
しかりつけるような言葉さえ感じてしまっているようで)
ご、ごめんなさいっ……
私、お、お風呂入ってるのにっ……ちゃんと綺麗にしたはずなのに、
姉様達のこと考えながら慰めてたら汗も、えっちなおつゆも一杯溢れちゃって……
それで、シエスタ様に舐められてるのに、こんなっ……

えっ……ご褒……んっ、ちゅううっ?!
(舐められるのがご褒美かと思っていたルイズに、シエスタのキスは不意打ちすぎて)
んむっ……ちゅっ、じゅる、ちゅっ、んっ、ふぅぅっ、んっ、ちゅる、ごくっ……んんっ……!
(唐突なキス、鼻腔を、舌を、口腔を、喉を……
思考の隅々まで犯すようなキスに、いつのまにか夢中で吸い付き返し)
んんっ、じゅるっ……ごく、んっ、ふぅっ、んっ、うーっ……んっっ!!
(混ざり合ったスープを自分から求めるように舌を入れ、取り込もうと)
(はきかけられる息も残さず飲み込もうとどん欲に口づけながら、
流し込まれてくるそれを、小さな口で精一杯受けとめ)
んんっ……あぶっ、んっ、じゅるっ……んぐっ、んっ、ふううっ……んーっ、むぅっ……!!
(舌を入れられ、口の中で二人が混ざり合ったものをかき混ぜられ、すり込まれていけば、
シエスタの身体にしがみつくようにぎゅっと抱きつきながら、必死にキスに耐えようとして)
63シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/05(火) 01:15:24 ID:???
【もうちょっとで今のシチュエーションは締められそうなんですけれど……】
【すみません、今日も先にダウンみたいです。白旗ー】
【今回は結構こだわってみましたけど、ご満足頂けていますか、ミス・ヴァリエール?】

【凍結して頂けるなら、次は水曜か金曜の夜が空けられそうです】
【ミス・ヴァリエールはいかがですか?】
64ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/05(火) 01:25:02 ID:???
【連日遅くまでつきあってもらってるしね】
【有り難う、シエスタ】
【まままままマニアックすぎるのよシエスタはっ!】
【わ、私はそのっ……満……ま、まん……ぞ……】
【ううっ、ばっちり変態になってきちゃってる……】
【シエスタにも楽しんで貰えてると良いんだけど……大丈夫かしら】

【凍結ね、私は水曜の夜なら大丈夫、金曜はちょっとまだ分からないわ】
【またになるけど、22時ぐらいからでどうかしら?】
65シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/05(火) 01:29:35 ID:???
【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【マニアックだなんて……私はミス・ヴァリエールのご要望にお応えしてるだけですよ?】
【ちゃんと満足してもらえてるなら、嬉しいです。もちろん、私も愉しんでいますよ】

【それでは、ひとまず水曜日の……すみません、22時半に伝言板でいかがでしょうか?】
66ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/05(火) 01:37:07 ID:???
【うっ……こ、これは私の要望っていうか……うう……ぅ……馬鹿ーーーー!!!!】

【ただ、シエスタは私の希望を凄く汲んでくれてて】
【それは嬉しいし、私はとても楽しませてもらってるけど】
【私、自分から積極的にするタイプじゃないから】
【シエスタの方の希望をちゃんと叶えられてるのかなって】
【さ……催眠の中ででも、やらせたいこととかあったら遠慮無くい……いいい……言……なさいよねっ……!】

【分かったわ、水曜の22時半ね】
【遅めにとるってことは、何かあるんでしょうし。厳しそうなら無理はしないで】
【金曜はまだちょっとわからないんだけど、多分大丈夫だと思うし】
【シエスタの無理の無い日に会いましょ】
67シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/05(火) 01:40:52 ID:???
【ミス・ヴァリエールがどういう方かくらい、これだけ話していれば分かりますよ】
【そんなに心配されないでも大丈夫ですから、安心して下さい】

【はい、お気遣いありがとうございます。でも、あくまで念の為、ですから】
【それでは、水曜22時半に伝言板でお会いしましょう】
【今夜も付き合って頂き、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ミス・ヴァリエール】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
68ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/05(火) 01:48:00 ID:???
【う……うううっ……着々とシエスタに調教されてる気がするわ……】
【ありがとう、私はとても楽しませてもらってるから】
【シエスタにも出来るだけ楽しんで貰えたら嬉しいわ】
【また水曜の夜にね、おやすみ。シエスタ】

【私も返すわよっ!】
69名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 01:48:43 ID:???
空室
70シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/06(水) 22:50:43 ID:???
【うう、ミス・ヴァリエールと一緒にスレをお借りしますぅ……】
71ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/06(水) 22:52:09 ID:???
【シエスタと借りるわねっ】
【というわけでお帰りシエスタ】
【話したいこともあるみたいだし、どうしたのかしら?】
72シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/06(水) 22:55:54 ID:???
>>71
【はい、今夜もよろしくお願いします、ミス・ヴァリエール】
【実はその……ちょっと忙しくて、まだお返事の準備もできていないんです】
【ですから、お待たせしておいて大変申し訳ないんですけれど、もうしばらく時間を頂けますでしょうか……】
73ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/06(水) 23:00:17 ID:???
【ななななななによーっ!!】
【怪我でもしたのかと思って慌てちゃったじゃないの……】
【もうっ、そんなの気にしないわよ】
【忙しい合間を縫って遊んでくれてるのは分かるし】
【そういうのは暇な時にだけやってくれればいいんだから、気にしないで】
【馬鹿犬がいない分のんびりお茶でも淹れながら待ってるから】
74シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/06(水) 23:05:00 ID:???
>>73
【ひゃぅっ!? すすす、すみませんっ、ミス・ヴァリエール!】
【でも、流石に怪我とかしたら、今日ここでこうしてお会いは出来ないような……】
【すみません、それじゃあ、ちょっと用意してきますから、待っていて下さいねっ】
【ありがとうございます、ミス・ヴァリエール】
75シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/06(水) 23:31:42 ID:???
>>62
(ルイズの股間を軽く擦って付着した愛液を、目の前で指をすり合わせ、泡立ててみせて)
そうそう、素直が一番ですよ、ミス・ヴァリエール。
こんなに私のキスで感じてしまってるんですから。
でも、ほっぺたを舐められるだけで感じるなんて……私、そんな人、聞いたことありませんよ?
私に舐められて、どんな気持ちだったんですか……教えて下さい、ミス・ヴァリエール。
(声を掠れさせた、甘い声で囁くと、耳元で愛液を舐め取り、その音で耳を侵してから)
(耳たぶに優しく舌を這わせて)

ん、ちゅぅ、ちゅる……ふふ、えっちなおつゆって、ここですか?
それとも、こっちの事ですか……?
(舌先を尖らせて腋の敏感な場所を突付いてから、指で秘所を下からなぞりあげて)
綺麗にしてたのに、こんなに蒸らしちゃうほど、オナニー、夢中になってたんですね……?
いっつもこんなに激しくオナニーしちゃってるんですか?
お姉様の事を呼びながら、腋の臭いに興奮して、くちゅくちゅってしちゃってるんですね?
(疑問の形をとりながらも、実際にはそうだと決めつける様な言い方をしながら)
(腋になんども口付け、舌を這わせながら、秘所を下着の上から少しずつ強く指を押し込んで)

あむ、んむ、ちゅ、んむっ、んっ、ふぅ……っ。
ほら、もっと吸い込んで下さい。
ルイズの大好きな、私の涎と、あなたの腋の味ですよ?
本当、こんなにいやらしい味と臭いが大好きなんて、どうしようもない変態ですね。
吐く息まで臭くなっちゃって、呼吸するたびにこの臭いに頭を侵されちゃって……。
いつでも感じてる、変態マゾになっちゃうかも知れませんね?
ほら、もっと濃いの、欲しいんでしょう?
んべぇっ……ほら、変態キスで、イキまくっちゃえっ♪
(唇を離すと、先ほどしゃぶっていたのとは逆の腋にべっとりと舌腹を押し付けて)
(唾液で薄まったものよりも濃い匂いと味を運び、再びルイズにキスをする)
(その味を刷り込むように、先ほど躾けた舌に、自分の舌をべろべろと絡ませながら)
(腰を引き寄せると、指を二本まとめて秘所に指を挿入し)
(処女膜を傷つけないようにしながらも、秘所を攪拌するように広げ、擦りたて)
(絶頂へと導き、さらに達しても指の動きは止めず、ルイズの脳を快楽で焼き)
(その空白の思考にキスの快楽と変態性癖を刷り込んでいく)


【すみません、お待たせしましたっ】
76ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/06(水) 23:53:58 ID:???
>>75
私、キス……感じて……
(愛液を否定したい気持ちは消えていなかったけど、
シエスタのキスで感じてしまった事実は否定しようもなく)
だ、だってっ……それはシエスタがキス上手いからっ……
シエスタにぺろぺろってされて、私……身体の中まで熱くなって、
切なくなっ……ひんっ、し、シエスタぁっ?!耳、駄目っ、あっ、んっ……
そこ……え、えっちな音、駄目っ、あ、あ……ふぁぁっ……!?
(耳奥を犯す音から逃れようと首を振るものの、
優しく耳朶を愛されてしまうと甘い声が漏れてしまうのを止められず)

そ、それはっ……私の女の子の方っ……
(えっちな部分は秘所だけだと思っていたのに、
腋をつつかれると、敏感な腋までもはしたない部分に思えてきてしまって、
真っ赤になって首をふるものの……腋愛撫から逃れられず)
わ、私……蒸れちゃうなんて、そんな……
(シエスタの言葉攻めに、女の子らしく涙を浮かべるものの)
(消えそうな声ではい、とシエスタの言葉を肯定してしまえば、理性で抗うことも出来ず)
(腋へのキスのたび小さなからだがシエスタの腕の中で跳ね、
段々と秘所をほぐしていく指先には、熱い蜜が下着越しににじみ出し、シエスタの指先を濡らしていき)

んじゅっ……ちゅっ、んんっ、ふぐっ、んっ……じゅるるっ……
シエスタ様の涎と、私の腋、混じって、臭くてっ……
どうしようもない変態な私、呼吸するたびにおかしくっ……んじゅっ、ちゅっ……
そんなことになったら私、私……いひぃっ?!
(シエスタが話しながら逆の腋をしゃぶるたび、
イきたくないのかぎゅっとシエスタに抱きついて快感に耐えようとしてみせるものの)
(更に濃厚になったキスに、一瞬で抵抗は押し流され)
(入り込んできたシエスタの舌を求め、
自分から絡めるようにちゅっちゅと舌を押しつけ、
シエスタの舌を汚す腋汁を、
シエスタの唾液を求めるように小さな口で必死にキスから吸い上げていき)
んじゅっ……ちゅっ、ごくっ、んっ、ふぅっ、むっ、んっ、うっ……?!!!
(キスの快楽だけで堕ちてしまいそうな所に指を突き立てられると、
シエスタに抱きついていた腕に力がこもり)
んんぐっ……ふぅっ、うっ、むーっ、んっ……!!!
(まだ幼さを残す身体は耐えきることも出来ず達し)
(シエスタの手に熱い蜜を溢れ返らせながら、
真っ白になる思考に、快楽と性癖を流し込まれ、満たされていってしまい)
77シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 00:21:33 ID:???
>>76
(むずがるような抗弁を聞き流しつつ、耳たぶから耳穴へと舌を這わせていって)
(唾液を一度溜めると、くちゅくちゅとルイズの脳をいやらしい音で犯して)
あら、耳まで感じてしまうんですか、ミス・ヴァリエール。
私の舌なら、どこでも感じてしまうんでしょうか。
それとも、ミス・ヴァリエールがどこでも感じてしまう淫乱なんですか?
ああ……でも、どっちでも同じですね。
私、ミス・ヴァリエールの体、隅々まで舐めちゃうつもりですから。

くす……いいんですか、こんな場所まで感じちゃうようになって。
おまんこも、腋も、舌も感じちゃうんじゃ、もう普通の女の子じゃないですよね。
えっちでいやらしい、変態のマゾ娘……。
でも、安心して下さい、ミス・ヴァリエール。
(はい、と小さく肯定されればにっこりと微笑んで)
そうやって、自分がいやらしい変態だって自覚していれば、私がちゃあんと可愛がってあげますから。
分かってるんですよ?
そんな風に恥ずかしそうにしてたって、もっと弄って、しゃぶって欲しいって思ってるって。

(ルイズが絶頂しても、しばらくの間、キスと秘所への愛撫の手は止めずに)
(快楽でグズグズに理性を蕩けさせてから、唇だけを離して耳元に唇を寄せる)
ふふ……気持ちよかったですね、ルイズ。
ご主人様に気持ちよくしてもらって、変態マゾのルイズの頭の中は真っ白。
真っ白な頭をご主人様に躾けてもらうのは、幸せ。
変態マゾ奴隷のルイズにとって、とっても幸せなことなんですよ。
だから、私の命令はしっかり聞いて、きちんと覚えて下さいね……。
今日は、私の舌と指で、いっぱい気持ちよくなれましたね。
すごく気持ちよくて、自分が変態マゾ奴隷だって、自覚できましたよね。
変態マゾ奴隷のルイズは、いやらしいから、これから毎日暇があったらオナニーしちゃいます。
でも、奴隷はご主人様に管理されてるから、勝手にイケません。
毎日オナニーするのに、イケないなんて、可哀想ですね。
ふふ、でも、ご主人様の命令は絶対です。
守らなかったら、もう可愛がってあげませんから……絶対、守るんですよ、ルイズ。
それじゃあ、今日はもう寝ましょうか。
気持ちよくなれたから、すっきり、ぐっすり眠れますよ……おやすみなさい。
(中途からあやすように身体を揺らして、眠りへと誘っていき)
(寝息を立て始めたのを確認してから、前回と同じように部屋を整えて去っていく)
78ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 00:39:04 ID:???
>>77
ひっ……ひえうた様っ、ダメっ、耳っ……
おかしく、私、感じてないっ……感じちゃいけないのに、
シエスタ様に耳舐められて、えっちなところも胸もきゅんって熱くなってっ……!
(言葉では否定しているはずなのに、
隅々まで舐めるつもりだと言われると嬉しそうな表情をシエスタに向けてしまい)
(脳へ直に響いてくる淫猥な音に、なすすべもなく小さな身体を震わせて)

だ、だってっ、腋にシエスタ様がちゅっちゅってキスするから……
シエスタ様にはしたない汗まみれの腋舐めらて、
唾液キスされたら絶対感じちゃうからっ……
……ぁ……私、変態のマゾ娘……
(突きつけられた自分の称号に不安げな表情を浮かべるものの、
シエスタに可愛がってもらえると分かるとぱぁっと嬉しそうな表情に変わり)
ぁ……はいっ……私、シエスタ様にもっと弄られて……
しゃぶられて、いっぱい可愛がって欲しいです……
(人前には出られないような変態として、自分のことを認識させられ)
(そんな自分を可愛がってくれる、受け入れてくれるというシエスタを前にすると
主の言葉を素直に受け入れ、心の奥底にゆっくりと刻みこんでいって)

んんぅっ……ふぐっ、んぐっ、お、ぅ、んんっ……!!
(終わらない愛撫に、唇でつながったままルイズは何度となく達してしまい)
(理性が溶けてもまだ終わらない刺激でとろとろにされてから、
やっと解放されるころには満足に口もきけないほどで)
ふぁっ……あっ、幸……せ……わたしの……
……自覚……
私、毎日オナ……オナニー……して……でも、イけなくて……
絶対、守……ぅ……
(気がつけば、甘い、蜜のような眠りの中へ墜ちていき)
(だが、記憶の片隅にしっかりと刻み込まれた言葉はルイズの心を確実に縛り始めていて……)


【私、まだ起きてる余力は全然あるんだけど】
【キリがよさそうだし、どうする?】
【あとちょっと、シエスタが部屋の外に出てから回想みたいなのお願いして】
【また別の日に、とか】
79シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 00:54:43 ID:???
>>78
耳までいやらしくなっちゃって……♪
私にしてもらうこと、なんでも気持ち良いんですね?
いいんですよ、その内、私と喋ってるだけでイッちゃえる位の変態に躾けてあげますから。
(耳穴に差し入れた舌を引き抜けば、唾液の糸が後を引いて)

そうそう。
自分が変態マゾ奴隷だって、そうやって常に自覚してください。
そうすれば、もっともっと気持ち良いご褒美、ルイズにあげますからね……。
(快楽に屈服し、それを餌に次第に心を明け渡していく様子を見て)
(艶めいた微笑を浮かべながら、腋からルイズの顔を見上げて)

(扉を閉めて鍵をかけると、べとべとになってしまった自分の顔をハンカチで拭ってから)
(ふと思いついたように鼻を寄せて嗅ぐと、くすりと笑って)
本当、いやらしくて酷い臭いですね……。
さて、これでちゃんと自覚が出てくれればいいんですけれど。
……しばらく、じっくりと煮詰めて……、
本格的に、服従する快感を刷り込んであげないと、ですね。
さぁ、美味しく熟してくださいね、ミス・ヴァリエール♪
(そう歌うように口にすると、軽やかな足取りで自室へと戻っていく)


【そうですね、それじゃあこれで今日は終わりにしましょうか】
【ちょっと次の相談もしたいですし】
【ミス・ヴァリエールから何かご希望はありますか?】
80ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:00:44 ID:???
【そうね、それじゃ残りの時間は次回の相談で】
【今日もありがと……たたた、楽……たの……しかったわ……っ】

【まだちょっと早いかなって気もするけど】
【これから毎晩自分でしちゃって、でもイけなくて】
【日中、まだ眠って無いとき、催眠の条件は発動してないときに】
【シエスタと二人きりになったとき、ちょっと悪戯されて】
【魔法で吹き飛ばそう!みたいなかんじになるのに】
【身体がちょっと反応しちゃって……とかどうかしら】
【まだお昼で本番とかじゃなく、お昼休みの間の悪戯、みたいな感じで】
81シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 01:03:26 ID:???
【はい、ありがとうございます♪】

【そうですね、その流れでいいと思います】
【調教って言う感じじゃなくて、ちょっと味見、程度ですね】
【本格的になる前に、さっといなくなっちゃうって感じでしょうか】
82ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:06:57 ID:???
【そうね、味見っていう表現は的確かも】
【それで、限界一杯一杯になったら今度は夜に、でどうかしら】
【私の希望はそんな感じだけど、シエスタは?】
83シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 01:11:08 ID:???
【はい、それで構いませんよ】
【私もそういう流れがいいかな、と思っていたので全く異論はなし、です】
【強いて言うなら、もうちょっとミス・ヴァリエールを強く躾けたいんですけれど……】
【でも、それも今の流れを変えるつもりはないので、何とか上手く入れていこうと思います】
84ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:15:11 ID:???
【募集の時の言い方だとガンガンやりたい、みたいな感じだったしね】
【私はしてもらっちゃうばかりで悪いんだけど】
【出来るだけシエスタの流れに合わせるから、強く出て貰っても大丈夫……かも】
【組み入れ方もそうだけど、シエスタのやりいいようにやってね】
【私はもう十分わがまま叶えてもらってるし】
85シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 01:19:07 ID:???
【いえいえ、ミス・ヴァリエールにはいつも気を使って頂いてますし、大丈夫です】
【まぁ、そこは上手くアイデアを出せれば、と思っていますから】
【それじゃあ、次の予定ですけれど……金曜日の夜、今日と同じ位からなら、時間が取れそうです】
【それ以降だと、来週の火曜日以降になっちゃう感じですけど……ミス・ヴァリエールはいかがですか?】
86ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:22:34 ID:???
【そうね、金曜夜。この前聞いたところよね】
【私の方は時間確保出来たから】
【ただ、年明けの平日だし】
【何かと立て込んじゃうこともあるでしょうから……】
【23時が良い?】
【22時以降なら私はどこでも構わないわよ】
87シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 01:25:43 ID:???
【まぁ、そこら辺は微差ですし……なにより、遅すぎると私、次の日もお仕事がありますから!】
【……まぁ、メイドのお仕事に休日なんて殆どないんですけどね。えへへ】
【というわけで、金曜の22時半に伝言板でお会いしましょう!】
【今度は遅れないですから、心配しないで下さいね、ミス・ヴァリエール】
88ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:30:59 ID:???
【あまり翌日にさわるのも良くないわよね】
【その辺りは私、馬鹿犬がいない分ゆっくり起きちゃうから】
【シエスタの良いスケジュールでお願い】
【ええ、金曜の夜に】

【ん、そういってくれるのは頼もしいけど】
【やっぱり、急な用って入っちゃうものだから】
【のんびり待ってるし、遅れたりしても気にしないで】
【あんまり気にされると私も気になっちゃうから】
【帰ってきてからゆっくり遊びましょ】
89シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/07(木) 01:34:01 ID:???
【あら、やっぱりサイトさんがいる時は頑張って起きてるんですね♪】

【はい、もしもの時はお言葉に甘えさせてもらいますね】
【それじゃあ、今日はすみませんでした。これでお先に失礼させてもらいます】
【おやすみなさいませ、ミス・ヴァリエール。良い夢を……】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
90ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/07(木) 01:37:51 ID:???
>>88
【〜〜☆&%(&#■◎?!!!】
【(何の魔法を振るおうとしたのかはさておき)】
【(シエスタの傍らの壁が吹き飛び、月が見えるほどになって)】

【わわっわわわわ、わたしも遅れちゃうことはあるんだしっ】
【気にしないでね、本当】
【ええ、おやすみシエスタ。あなたも良い夢を】

【私も返すわよ〜。ありがとっ】
91シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 22:39:10 ID:???
【ミス・ヴァリエールと一緒にスレをお借りします】
92ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/08(金) 22:41:02 ID:???
【シエスタと借りるわねっ!】

【というわけで今夜もよろしくね、シエスタ】
【大体は前回打ち合わせたと思うけど】
【他に希望とかあるかしら?】
93シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 22:44:42 ID:???
>>92
【はい、こちらこそよろしくお願いします、ミス・ヴァリエール】
【そうですね、今日進める分には何もないと思います】
【強いて言えば、希望ではなく相談ですけど、どこで悪戯するか、位でしょうか?】
94ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/08(金) 22:51:58 ID:???
>>93
【そうねぇ、まだ、人前でとかは色々難しいとおもうから】
【お昼休みとか、あまり長い時間はシエスタも私のことを拘束することが出来なくて】
【私の方も、シエスタを追求するために時間を使えない】
【そういう短い時間の間に】
【ご飯を食べたあと、廊下を一人で歩いてたりしたら】
【シエスタとすれ違って、なし崩しで側の部屋につれこまれちゃって……とかでどうかしら】
【ただの生徒にはあまり縁がない、メイドじゃないと普通は知らないような部屋、とか】
95シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 22:56:11 ID:???
>>94
【そうですねぇ……それでは、用具室などはどうでしょうか】
【適度に狭くて、雰囲気もありますし♪】
【書き出しはどうしましょうか?】
【まだ私から呼び出すというような形は難しそうですし、ミス・ヴァリエールにお願いできたら、と思うのですけれど】
96ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/08(金) 23:00:04 ID:???
>>95
【分かったわ、短めになりそうだから、シエスタ次第だけど】
【何か必要なものがあるなら用意してもらっておいてもいいかもだし】
【たまたまあったものを使って、みたいなかたちでもいいかもだし】
【まぁそこはシエスタ次第で】
【それじゃ、私が悶々としながらふらふらしてる、みたいな感じで書き出す?】
97シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 23:02:59 ID:???
>>96
【急に思いついた味見ですし、偶発的なイベントですから】
【道具は使わないか、あった物を使うくらいのつもりです】
【それに、幾らミス・ヴァリエールがマゾでも、まだ道具を使うのはハードそうですし♪】
【はい、そういう感じでお願い出来ればと思います】
98ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/08(金) 23:05:20 ID:???
>>97
【そうね、それじゃ私視点からは偶然すれ違っちゃった位の感じでいくから】
【ままままままマゾじゃないわよ私っ!!!】
【先行き不安だけど……か、書き出すからちょっと待ってなさいよねっ】
99シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 23:08:02 ID:???
>>98
【ええ、分かっていますよ、ミス・ヴァリエールはマゾなんかじゃありません】
【だって、これから私がマゾに躾けるんですから】
【ゆっくりで構いませんので、お願いしますね♪】
100ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/08(金) 23:26:41 ID:???
はぁ〜〜〜〜……
(あれから何日かたった昼休み)
(ゼロのルイズと呼ばれて久しいルイズだが、
何故かこの日は全身から電撃を漲らせるかのような勢いで
ちりちりぱちぱちと辺りに火花を散らしていて)
(何やってるんだあいつ、とか、話しかける友達の声も殆ど聞こえてないぐらいの勢いで)
ああもうっ……
(食事を食べている際も始終不機嫌というかなんというか……
ぴりぴりしたものを辺りに振りまき、漂わせながら)
ああっ……もうっ……!

(キュルケ達が時々茶々を入れつつ心配してくれたのだが、
それさえ今のルイズにはどうしようもなく)
(い、言える訳ないじゃないのっ……
い、いいいいいっ……イけなくていらいらしてるなんてっ〜〜!!!)
(姉に、あまりしてはいけないと教わったいけないこと)
(その言葉を忠実に守っていたルイズだったが、
この数日身体に火がついたようで……
気がつけば、大切なところをまさぐってしまっていて)
(それだけでなく、何となくもの足りず)
(何かが足りないような気がして、回数を重ねてみても
一向に達せない自分自身にどうしようもない怒りを抱えながら、食事を食べ終え)

ご馳走様っ!
(ばんっとお行儀悪く食器をたたきつけると、
後ろも振り返らず食堂を飛び出して)
(もうっ……あとひとつ、今日は次の授業で終わりなんだからっ……)
(終わった後、何をするつもりなのかは敢えて考えないことにした)
(火照る身体を抱えたまま、それでもあと一つぐらいは乗り切れるだろうと、
教材をとりに戻りに人気の無い通路をツカツカと歩いていると……)

(向こう側からやってきた、メイド姿の女性に思わず足を止めてしまう)


【こんな感じでどうかしら……前半はすぱっとやっちゃってもらっていいし】
【以降のところはシエスタにあわせるから。今夜もよろしくね】
101シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/08(金) 23:51:04 ID:???
>>100
(あれから数日)
(ルイズの様子は目に見えて変調を来たしてきていた)
(授業中も、食事中もどこか不機嫌で、近づきがたいオーラを放っていて)
(イケずに放っているとは思えないほど攻撃的な雰囲気は)
(クラスメイトの注目を集めながらも、逆に事情には触れさせない結果になっていた)

さてさて……今夜か明日の夜位には、そろそろ続きをしないといけませんね……。
もっとも、その前にメイドのお仕事もすませないといけないですけれど。
……あら?
(ルイズの様子を思い出しながら、廊下を歩きつつこれからの予定を考えていると)
(偶然にも前方から歩いてくるルイズを発見し、さらに廊下の脇にある用具室が目に入って)
(頭の中に浮かんだ悪戯を実行しようと瞬時に判断する)
(頭を下げつつすれ違い、行き過ぎようとした瞬間、ルイズの腕を取ると)
失礼します、ミス・ヴァリエール。
少しだけお付き合いくださいね?
(そうにっこりと笑い、普段の仕事での腕力に物を言わせると用具室へと引き入れて)
(ルイズを中に入れると、後ろ手に鍵をかけてから、壁際へと追い詰めて)
急にすみません、ミス・ヴァリエール。
それにこんなうす汚れた場所で……。
ですけど、最近人に言えない悩みを抱えているようでしたから、どうしても気になったんです。
(そう心配そうに言いながらも、腕はしっかりと掴み、空いた手で制服越しに脇腹に軽く触れて)

【結局ものすごい力技になっちゃいました……はい、よろしくお願いします】
102ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/09(土) 00:05:44 ID:???
>>101
はぁっ……えっ、シエス……タ……
(反射的に全力で引き返したい誘惑に駆られるが、いくらなんでもこの一本道、
引き返したらあまりにあからさまな失礼になってしまう)
(その上、教材を取りにもどるにもこの道が一番早いのだし、
そもそもシエスタには何の罪も無い……と、ルイズは思っていて)

……こ、こんにちはシエス……たぁっ?!
(つい赤くなってしまいそうな顔になんとか喝を入れながら
何もないような顔をして通り過ぎようとするものの……
不意を打たれたこともあって、たちまち部屋へと引きずり込まれてしまい)
ちょ、ちょっと何言ってるのよシエスタっ?!
私次の授業の用意しようと思ったのよ!
話ならあとで聞くから……え……?
(壁際に追い詰められると持ち前の負けん気の強さで言い返そうとするものの、
人に言えない悩みに心当たりが有りすぎる身としてはシエスタをはねのける訳にもいかず)
どどどどっ……どういうことよっ、それっ……
私、悩みなんか……
そ、そうよっ、せいぜいあの馬鹿犬がいなくなって不便してることぐらいしか……
(それはシエスタも知ってるでしょ?と虚勢を張ろうとするが、
脇腹に軽く触れられただけで身体は主のことを思い出してしまい)
(ルイズ自身が気づかないうちに、ぴくんっと身体を震わせてしまう)
103シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/09(土) 00:21:26 ID:???
>>102
(全く手を加えない状態では、いかに発情しているといっても理性が強く残っており)
(いきなり連れ込まれた事に憤慨し、こちらに向かい、食って掛かってくる)
(だが、そんなルイズの剣幕にもあわてる様子は全くなく、涼しい笑顔で)
あら、最近のミス・ヴァリエールを見て、不審に思わない人なんていませんよ?
いつもそわそわして上の空。
クラスメイトの人たちも、口々にどうしたんだろうって噂になってるじゃないですか。
確かに、サイトさんがお留守になっているせいって思ってる人は多いでしょうけれど……、
でも、私の目は誤魔化せませんよ♪
(軽く脇腹に触れながら様子を窺い、しっかりと反応しているのを確認すると)
(満足そうに頷きながら、桃色の髪に隠れた耳に顔を寄せて)
ミス・ヴァリエール……ズバリ、欲求不満なんじゃありませんか?
(そうさらっと口にすると、身長差を利用して、ルイズの股へと自分の膝を割りいれて)
(軽く秘所に太腿を擦り付けるような格好になりながら)
もし、そうでしたら……少しお手伝いができるかと思いまして♪
104ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/09(土) 00:35:45 ID:???
>>103
えっ……そ、そうかしら……
私、そういうつもり……じゃ……
(それでも多少は自覚があるのか、素行のことを口に出されると
ひとまずシエスタの話を聞く気になったらしく少しおとなしくなり)
え……シエスタの目、って……
(基本正直なルイズといえど、まさか夜な夜な目の前のメイドが夢に出てきて
そのシエスタにイかされている夢を見ている……とは言えないようで)
(まごまごしていると、たちまち耳元に顔を添えられて)

……!!!
しっ、し、し、し、しっ……しえすたぁああああああ!!!!!
(そのものずばりの理由を言い当てられてしまうと、
今度こそ火がついたように怒りだし)
ばばばば馬鹿なこと言ってるといくらシエスタでもただじゃ置かないわよ!
私、爆破だけは何やっても出来るんだから結構得……んんっ?!
(杖をとろうとしたものの、それより早く秘所に太股を押し当てられると、
すっかり溜まりきった身体は、ご主人様の体温を感じて、敏感に反応してしまい)
きゃんっ?!あ、杖っ……!
(からん、と乾いた音を立てて杖を取り落とすと、
『手伝う』というシエスタに不安とおびえの奥に、僅かに期待の混ざった視線を向けて)
ち、違うわよっ……そんなことない、無いから!
105ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/09(土) 01:30:29 ID:???
【ん……シエスタ……?】
【(抱きつくような姿勢のメイド相手にしばらく硬直していたものの……
反応が無いのに気がつくと、ゆさゆさと揺さぶってみて)】
【も、もうっ……欲求不満って……あんたが睡眠欲求不満だったんじゃないの……】
【よいっ……くっ……お、重い……よいしょっ……】
【……これか?!これが重いのかしら?!!】
【(シエスタの豊かな胸元を軽く叩いたりしてみながら、
レビテーションが出来ない身の上……ずるずる引っ張っていき)】
【(何とか自分の部屋まで引っ張りこむと、ぽてっとベッドに放り込み)】

【ぜぇ……はぁ……お、重……かっ……た……】
【(しばらく息を整えると、ベッドの脇にお茶の道具と簡単なお菓子だけ出しておき)】
【”私の部屋を清掃してるってことにしとくから、起きたら食べて、もう一眠りしなさい”】
【(と書き置きを添えて、静かに部屋を後にして)】

【……ふぅ、重かった】
【(部屋を出てから、シエスタの重さと、柔らかさを改めて思い出して)】
【にしても、シエスタってほんとにあんな感じなのね……】
【(夢の中に出てきたシエスタの感触を思い出すと、
いつしか自然とスカートの中に手を入れてしまいそうになり)】
【はっ?!私ってば何を……そうよ、授業、授業〜〜!】


【お疲れみたいだし、私はここで落ちるわね】
【今週はめいっぱいああああああ……あ、ありが……あり……】
【またゆっくりしたら、今度都合の良い日でも教えて頂戴】
【ここは私が返しとくから、ゆっくり休みなさいよねっ!】
【おやすみなさい、シエスタ】

【お返しするわよっ】
106シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/09(土) 08:51:16 ID:???
【…………っは!!】
(乱れた髪で起きると、周囲を見回してから)
(置き書きを見て、がっくりと肩を落として)
【うう、私のバカバカ……ミス・ヴァリエールに伝言してから行かないと……】

【すみませんでした、ミス・ヴァリエール……本当に申し訳ありません】
【えと、私も一応、お返ししておきます……】
107名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 17:43:01 ID:???
空き
108 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/14(木) 23:23:33 ID:???
すいません、お借りします
109水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/14(木) 23:30:10 ID:???
こ、こんばんはっ!お借りしますっ!

>>108
お兄ちゃん、来ましたぁ〜!
よ、よろひくおねがいしましゅ!!
・・あうう・・・・/////
110 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/14(木) 23:33:23 ID:???
>>109
ははは、よろしく…遥

焦らなくて良いから、遥のしたいようにしてみなさい
111水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/14(木) 23:38:45 ID:???
>>110
う、うん・・・
わたしまだよく分んないからイロイロ教えてね・・・?

そ、それじゃあ・・・失礼します・・・んしょ・・(ズボンに手をかけて下ろす)
ほ、ほえ〜・・・お兄ちゃん・・・パ、パンツの上からでも・・・
きょ、今日も元気いっぱいだね・・・///
112 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/14(木) 23:43:09 ID:???
>>111
こういう事は、習うより慣れろだけどね

そりゃあこれから遥に気持ち良くして貰えると思うとな
さ…頼むよ、遥…
(パンツも下ろして)

あ、何かしたい事とかあるか?
113水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/14(木) 23:54:05 ID:???
>>112
そ、そうなの・・?が、がんばる・・・!

ほえ?わたしのせい?・・なんか嬉しいかも・・・♪
あ・・あう・・・や、やっぱり大きいよぉ・・・
さ、触るね・・?
スリスリスリ・・・
ふぇ・・!なんかビクビク動くよぉ〜・・・

したい事?う〜ん・・特にないけど・・・
お兄ちゃん、わたし変身した方がいいかな?コスプレっていうの?
男の人はこうふんするんだってテスラちゃんが言ってた!
114 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/15(金) 00:05:33 ID:???
>>113
うっ…ああ、遥の手が気持ち良いからな…
さ…この前みたいに口でしてくれるか…?
(遥の唇に肉棒を押し付け)

またテスラか、あいつは何を考えているか良く分からないな
だがそれも良いな…まだ遥のコスチュームをちゃんと見た事が無いし
俺も遥に色々してあげたいけどね
115水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/15(金) 00:16:41 ID:???
>>114
ふぁ・・お、お兄ちゃんの・・・あ・・はむぅ・・・
んぷ・・んっ・・・じゅる・・じゅる・・・・・(両手で肉棒を支えゆっくり前後に動かす)
はむぅ・・・あふぁ・・・じゅぽ・・じゅぽっ・・・・・
あ・・ま、またえっちなお汁が・・・やっぱり苦い・・・///

テスラちゃんいろいろ教えてくれるの!男の人にすっごく詳しいんだよ〜。
じゃあ今度は体操着でするぅ?

わ、わたしに・・・?そ、そんな悪いよぉ〜・・・
116 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/15(金) 00:22:17 ID:???
>>115
うぉっ…く…気持ち良いよ………遥…相変わらず遥の口は暖かいな
もっと舌を動かして……裏側を舐めてくれ…

そうなのか…
遥に任せるよ、遥のしたい格好で良いさ

俺だって遥を気持ち良くしてあげたいんだぞ?
117水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/15(金) 00:28:33 ID:???
>>116
えへへへ・・気持ちいい?よかったぁ〜・・・
ちゅ・・ちゅ・・・あふ・・・・んっ・・・
う、裏側・・?このへん・・・?ぺろ・・ぺろ・・・

じゃ、じゃあ今度は変身してみようかな・・・
あ、あとやっぱりわたしも気持ち良くしてほしいかもぉ・・・/////
118 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/15(金) 00:38:14 ID:???
>>117
…っく…いや、くびれている所の裏辺りだ……
舌を出して…そう………ここの辺り…
(遥の頭を動かして)

ああ、楽しみにしているよ

なら、俺を気持ち良くしてくれたらな
119水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/15(金) 00:44:49 ID:???
>>118
あう・・・ここ・・・?(舌を精一杯出して)
ぺろ・・じゅる・・・じゅるじゅる・・・・んはぁ・・はう・・・
おにいちゃ・・ん・・・はぁ・・・ふぁあ・・・ぢゅ・・ぢゅるるる・・・・!(頬を赤く染めながら上目遣いで吸いつく)

う、うん・・!お兄ちゃん、今日もいっぱいせいしを遥に出してね・・・?
120 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/15(金) 00:53:41 ID:???
>>119
ぐっ…激しいな遥……今のは少しヤバかったぞ…そろそろだな
(頭なでなで)
遥、口を大きく開けて……この前みたいに口の中でしたいから…

ああ…いっぱい飲ませてあげるからな…
121 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/15(金) 01:27:59 ID:???
遥は寝てしまった…かな?

スレはお返しします、ありがとうございました
122 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 22:53:40 ID:???
すいません、またまたお借りします
123名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 22:57:48 ID:???
>>122
あなた達、2chの外で待ちあわせしてませんか?
そうでしたら規制の対象ですよ
124 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:08:24 ID:???
ちゃんと2chだよ
125 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:09:02 ID:???
てか、逆に外部ならわざわざここに来ないよ…
126水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/18(月) 23:11:06 ID:???
>>122
お兄ちゃん来たよ〜♪
すいませんまたお借りしま〜っす☆
127 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:12:55 ID:???
>>126
……さて、遥はどうしたい?
128水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/18(月) 23:16:43 ID:???
>>127
ふえ?ど・・どうって・・・
この前のつづき・・・お兄ちゃんのお、おおお、おちんちん・・///
出して・・・?
129 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:22:34 ID:???
>>128
……ああ、解った
(ズボンを下ろして)

その前に…遥……ちゅっ…ちゅ………っは
(優しくキスした)
130水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/18(月) 23:26:38 ID:???
>>129
んっ・・・ちゅ・・ちゅっ・・
ふぁ・・・
・・・お兄ちゃん・・・///

今日はたくさんたくさん気持ち良くなってね・・・?
んしょ・・・(パンツをおろす)
ほえ〜・・・・・えへへ・・・お兄ちゃんいつでも元気だね?
131 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:31:01 ID:???
>>130
ふふ…可愛いよ、遥……

ああ…遥がしてくれるならいっぱい気持ち良くなれそうだ……
…………遥のせいだからな?
(肉棒は上を向き)

さ…頼むよ遥…
(遥の唇に肉棒を押し付けた)
132水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/18(月) 23:36:45 ID:???
>>131
うん・・・
ちゅ・・ちゅ・・ちゅ・・・(さきっぽや竿にキスする)
はむぅ・・・(口いっぱいに咥える)
あむぅ・・・じゅ・・・じゅる・・・・(ゆっくりと前後に動かす)
お、おにひちゃん・・きもちひい・・??
133 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/18(月) 23:47:57 ID:???
>>132
ん……くふぅ……ああ、気持ち良いぞ……
(奉仕している遥の頭をなでなで)

ん…なんか…慣れてきてないか…?

う…ん…もっと……こう、深く………あー…いい…
(遥の頭を支えると喉奥まで肉棒を挿し入れた)
134水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/18(月) 23:54:14 ID:???
>>133
ふぇ〜?
んっ・・んっ・・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・・

えへへ・・いろいろ勉強したりしたんだもんっ♪テスラちゃんにも教えてもらって!

あむ・・・じゅる・・じゅる・・・
ふぁっ・・お、奥にぃ・・・!んぐぅ・・!ごほっ!ごほっ・・!
ふぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・お兄ちゃんいきなりぃ〜・・><
135 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 00:01:00 ID:???
>>134
そういう所を勉強にもだな……………あ…すまん……
(頭なでなで)

でも…今のはとても気持ち良いんだ……駄目、か…?
136水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 00:06:21 ID:???
>>135
むぅ〜!!それは今はいいのぉ〜!!

ダメじゃないよ・・・お兄ちゃんの為だもん・・・がんばるっ!
ぱくっ・・!(大きく口をあけて奥まで咥える)
んぅ・・!じゅっ・・じゅるっ・・・!!
ふ・・あ・・・んんっ・・・んんっ・・・!(涙を溜めながら前後に激しく動く)
137 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 00:21:40 ID:???
>>136
ありがとう、遥…

おっ…くぅぅ………気持ち…良いぞ……
(さりげなく遥の頭に手を添えて腰を動かし始める)

……あぁ……ぐっ…すまん遥…そろそろ……また口の中に……良いか?
138水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 00:29:52 ID:???
>>137
んぐ・・ほえ・・?お兄ちゃん出ちゃいそう・・・?
うん・・いいよ・・・お兄ちゃんの好きなトコにいっぱいいっぱい出して・・ね・・?

はむ・・じゅ・・じゅるる・・・じゅぽっ!じゅぽっ!!(涎を口から垂らしながらさらに激しく動く)
んう・・!んんぅ・・・!!
139 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 00:39:55 ID:???
>>138
ああ、なら遠慮なく気持ち良くさせてもらうな…
(頭なでなでなでなで)

……うっ……は、激しい……んんっ……出るぞ、遥…!
(いつの間にか遥の頭を掴み激しく腰を振って)
ぐぅ…イく……んぁっ…遥ぁぁぁっ!!
(肉棒を遥の喉の一番奥まで挿し込み多量の精液を放つ)
うっ!…ぁあ!……くぁぁぁっ…………はぁ…はぁ………遥…口を開けて見せて…
…いっぱいだな………ちゃんと…全部飲むんだぞ…?
140水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 00:54:10 ID:???
>>139
んぐぅ・・・?(お兄ちゃんの・・・もっと硬くなって・・・)
ふあっ・・・!!んっ・・んん〜・・・!!(喉の奥にいっぱい・・いっぱいあついのがぁ・・・)
ふ・・あぅ・・・はっ・・・はぁ・・・・・
お、おにいちゃ・・・あぁ・・・
あ〜ん・・・・(大きく口をあけてみせる)

ふぇ・・おにひちゃんのせーし・・・ほんなにいっぱいひぃ・・・・///
(涙を浮かべながら涎と精液混じりの液体を垂らしながら)
ん・・こく・・こくん・・・ん・・・・
あぅ・・いっぱい出たよぉ・・・・や、やっぱり美味しくない・・・・ 
141 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 01:00:43 ID:???
>>140
ああ…遥のお口がとても気持ち良かったからな……ついいっぱい出してしまったよ……
(頭なでなで)

ふぅ……遥、綺麗にしてくれるか?
(唾液と精液に濡れた肉棒を見せ付け)
142水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 01:03:33 ID:???
>>141
うん・・気持ちよくなってくれて嬉しいよぉ・・・♪

ほえ・・・綺麗に・・・?
こ、こう・・・?
ちゅ・・ぺろ・・ぺろ・・・・・あはぁ・・・
143 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 01:09:29 ID:???
>>142
ありがとうな、遥…

ああ、そんな感じだ…
それにしても…いつの間に遥はこんなエッチになったんだ…?
144水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 01:11:57 ID:???
>>143
どういたしましてだよ〜♪

ほえっ!?え、えっちなわたしも好きだってお兄ちゃん言ってたし・・
そ、それに・・・きょ・・興味もあるし・・・/////
145 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 01:15:01 ID:???
>>144
遥は遥だから、エッチでもエッチじゃなくても好きだよ…

そうか…それなら、今度は俺が遥を気持ち良くしてあげないとな……
146水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 01:21:20 ID:???
>>145
あ、ありがとぅ〜♪
わたしえっちなお兄ちゃんも大好きだよっ♪

わ、わたしを・・・?は、恥ずかしいよぉ〜///
で、でも・・・して欲しいかも・・・/////

ねぇお兄ちゃん、そろそろ一緒にお休みしよー?
なんか緊張したり疲れたりでねむいぃ〜・・・
147 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 01:26:47 ID:???
>>146
ありがとう…俺はあまりエッチにはなりたくないんだけどな…

俺だって下半身を晒すのは恥ずかしいです…
じゃあ今度ゆっくりとな…

そうか、なら向こうに帰ろうか
148水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/01/19(火) 01:33:19 ID:???
>>147
うん・・また今度ね・・・♪
それじゃ一緒にかえろっ♪

それでは失礼しましたぁ〜!スレをお返ししま〜っす!!
149 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/19(火) 01:34:44 ID:???
>>148
ああ、そうしようか

ありがとうございました、スレをお返しします
150 ◆IwXpHAHmoM :2010/02/01(月) 23:02:57 ID:???
【お借りします】
151 ◆IwXpHAHmoM :2010/02/01(月) 23:45:42 ID:???
【手違いでした】
【無駄に消費してしまい申し訳ありません】
【返却致します】
152名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:51:57 ID:???
腐女子の嫉妬粘着晒しagew
153朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/04(木) 21:26:39 ID:???
【こちらの空間を借りるわ】
154長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/04(木) 21:38:26 ID:???
【パーソナルネーム朝倉涼子と一緒にこの場を借りる】

>>153
【改めて……こんばんは。今夜もよろしく】

【先に話しておくけど、私は明日も早めに起動しなければいけないから】
【今夜も火曜日と同じくらい……遅くても1時くらいまでしか、あなたに付き合えない】
【……せっかくあなたに時間を作ってもらったのに、ごめんなさい】
155朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/04(木) 21:40:11 ID:???
>>154
【こんばんは、長門さん、来てくれてありがとう】

【ううん、良いのよ。私もそのぐらいには休息しなければいけないから】
【私の為に時間を割いてくれてありがとう、長門さん】

【早速だけど、レスを作るのにもう少しだけ時間がかかってしまいそうなの】
【完成したらはじめちゃってもいいかしら?】
156長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/04(木) 21:49:17 ID:???
>>155
【待つのは大丈夫、始めるのはあなたの準備が出来てからにする】
【私も待たせるだろうから、それくらいのことは気にしなくていい】
157朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/04(木) 21:50:35 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262529152/433
元気じゃないと、長門さんをたくさん犯せないでしょう…?
は…んふ…♥有機生命体の一般的な概念から言えば、「可愛い」とは言わないと思うけど…
私のことも、これも…一緒に愛してくれてるってことよね♥
(あどけなく愛らしい顔と隆々と勃起しては肉欲に震える逸物の対比はとても背徳的且つ甘美なもので)
(一見無機質に見える彼女に穢されたいと思う反面、この無垢な貌を穢したいと胸を焦がす)

長門さんになら、どこを触られても敏感に反応しちゃいそうだけど…
今の私にとっては、ここが一番感じやすい…わかって、もらえたかしら…っ?
っ…♥っ…ふ、くひっ……♥あ……♥あっ……♥
(しっかりと肉竿をとらえた指先は揺らぐことなく、柔らかでありながらも少しずつ快感を刻んでいって)
無理なんて…これが、無理してる顔に…見える…?
あっ…はぁぅうっ…♥お、おっきくて敏感なおちんぽ…長門さんにいじられて…もっとおっきくしちゃって…
は、はしたない…先走りの…よだれまで垂らしちゃってるの…♥
(全身の震えと甘い声、様々な反応で快感に弱いポイントをわかりやすく伝えてしまい)
(当然それを彼女が見過ごすはずもなく、全体が過敏なほどに勃起しきっている肉の特に敏感な部分を責められ)
(立ったままの内腿を小刻みに震わせながら、見下ろす瞳の奥底は濁り蕩けて緩んだ表情を晒して)

―――っ…な、な、長門さんっ…す、好きにして良いとは、言った、けどっ…そ、それ、は―――
――――んふぉっ!?くっひぃぃいいっ♥あひっ♥ひ、へぇえ…っ♥んっ、んー♥んぉっ♥
(顔がみるみる近づいてくると蕩けた顔にも僅かな焦りが浮かんで腰が引けかけるが勃起は期待するように震えて)
(あっという間に先端部が彼女の口内へとおさめられ、全身に走った未曾有の快感にびくんっと身体を仰け反らせ)
(支えを欲して長門さんの頭を引き剥がすように、或いは求めるようにおさえて)
(あたたかく滑らかな口内に迎えられた肉塊はひっきりなしに先走りを噴出し、独特の風味を味あわせる)
ひぃ♥んふぅうぉお♥だめぇっ…こ、これだめっ…長門さんっ…す、すぐ、すぐにぃ♥出ちゃうっ…出ちゃうからっ…♥

>>156
【ってお話しているうちに出来たから、投下するわね】
【今日もよろしくね、長門さん】
158長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/04(木) 22:38:19 ID:???
>>157
……あなたのことを愛してあげられるのは、私だけ。
あなたのものなら、何だろうと私は好きになれる。
涼子、あなたのことが……私は好き……。
(女性らしさに満ち溢れた魅力的な肢体には似つかわしくない、雄々しさをぎゅっと詰め込んだような肉槍)
(もともと惹かれていたとはいえ、その魅力を更に引き立てるような彼女の今の身体を前にして)
(彼女を愛する気持ちも湧き上がる熱情や情欲にまみれ、無機質な瞳がだんだんと蕩けてゆく)

……我慢をしているように見える。
先程よりも膨れて、熱くなってきて……ふふ。
涼子のおちんぽ、そんなに私のことが欲しいの?
(勃起を握る手を組み替えたり、離してはまた強く握ったりと、その感触を存分に楽しみ)
(竿の裏側まで濡らすほどに先走りを溢れさせる鈴口を、指の先でくりくりとほじくるように刺激する)
(頭上から投げかけられる嗜虐心を煽る彼女の甘い嬌声に、手を止めずに彼女の顔を上目遣いに見上げる)

ん、んく……ちゅ、ちゅぱっ……。
ちゅっ……あみゅ、ちゅふっ……ンンっ。
(僅かに腰が引けても顔をぐいと前にせり出し、付け狙うように先端の剥け肉を音を立ててしゃぶる)
(髪の毛に指が食い込むほどに強く頭を押さえられると、それを奉仕の催促だと受け取り)
(柔らかい舌腹で亀頭を下から包み、喉をこくこく動かして濃厚で青臭い先走りを啜り飲み込む)

……んふっ、ぷぁっ。
ダメ、認めない。出すのなら、私の口の中で……いい?
(息が続かなくなってきたのか、とろりと唇から唾液の糸を引きながら、咥えていた彼女の勃起を吐き出し)
(真っ赤になった目元で彼女を睨みつけるように視線を向け、さらに迫るように体を前に動かしながら囁く)

あと、これからは私のことは有希と呼んでいい。呼ぶことを許可する。
……呼んでほしい。私の好きな涼子に、私の名前を。
(また再び咥えようとしたところでなぜか躊躇し、何かを考え込むように一瞬動きを止める)
(今まで強気に彼女を攻めていた態度を軟化させると、彼女にねだるように囁きかけて)

【遅くなった……ごめんなさい】
159朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/04(木) 23:09:25 ID:???
>>158
私のことを愛してくれるのは、長門さんだけ…私の全部を、愛してくれるのは……
私も…好きよ、大好き……全部愛してるわ、長門さん……。
(ぽぅっとまどろんでいるような恍惚の表情で愛の囁きを返し、同じように熱を持っていく瞳を見詰め合って)
(いつも無感情な瞳が自分の欲望を前に感化されているのかと思うとそれだけで心が躍る)

…って…だって、我慢しないとっ…声も、何もかもっ…も、もっと酷くなっちゃうからっ…ひんっ♥
んぉっ…♥く、ふぅうっ…♥そ、そんなところ、長門さんに見られるなんて…は、恥ずかしくて……♥
そうなのっ…長門さんのことが、欲しくて、欲しくてぇ…♥その可愛い顔にザーメンびゅうびゅうってかけて汚したいわ…っ♥
(耐えているつもりでも十分に酷い声と醜態を晒しながら、余裕を持った笑みを浮かべる様子にますます煽られて)
(欲望のうちを素直に吐露しながら、一緒に先走りもとぷとぷと際限なく溢れさせ)
いひぃいっ…♥あっ…あひっ…♥はぉっ…な、ながとさっ…んんーっ♥
(涎の源を指で重点的に刺激されると上目に見上げてくる瞳に見られていることを意識しながら卑猥に喘ぐ)

はひんっ♥ひっ♥ひ、ぉぉおっ♥んふぅううっ♥だめぇっ…!長門さんのちっちゃいぷにぷに唇だめっ♥
ひぐぅうっ♥すぐにっ…すぐにでちゃうからっ…本当に、そんな、舐めちゃぁああっ♥♥
(紺色の髪を左右に振ってむずがるようにしながらも満更ではなさそうに口元を緩ませっぱなしで)
(射精を間近に迫らせ注ぎ込む先走りは濃くなり、脈動の間隔も小刻みになって)

…はぉっ……♥んひっ…ひ、ひへぇっ……♥
く、口の、中でぇ……?長門さんの口の中に…射精して、良いの……?
(苛烈とも言える責め苦に晒されて悶えていたのが、ようやく唇が離れると大きく息を吐き出して)

ゆ、有希……
…有希…わ、私、有希のお口の中に…溜まった濃い精子いっぱいだしたいの……♥
どろっどろのザーメンを…お、お口で孕んじゃうぐらいに、いっぱいご馳走したいわ…♥
だから、ね…ださせてっ…有希、射精させてぇっ……♥
(絶頂を間際に責めをやめられてしまう切なさは激しく、柔らかな唇にふにふにと赤黒い先端を押し付け続きをせがむ)


【良いのよ、ゆっくりやっていってね?】
160長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/04(木) 23:53:33 ID:???
>>159
我慢なんて、しなくていいのに……あなたも変。
大丈夫、私も恥ずかしいから。あなたにこうして見せつけられて、私も……体の奥が、疼いてくる。
……私はあなたのために尽くす、だからあなたも私に……あなたのが、いっぱい欲しい。
ふふ、あなたは本当にえっち。私のバックアップとは思えない、見てて恥ずかしくなってくるくらいに……。
(胸に秘めた欲望に満ちた感情を隠すことなく全て自分に見せてくれる彼女に愛しさが増すが)
(相手を思う気持ちは同じでも、それを表に出す術を持たない自分との違いを同時に見せつけられ)
(嫉妬とも羨望ともつかない感情が胸を支配し、彼女に更なる痴態を演じさせようと)
(鈴口周りの凹みを爪で甘く引っ掻いたり、滴り落ちそうな先走りを全体に撫でつけ、塗り延ばしたりして)

……ンッ、ちゅ……んぁ……。
涼子、かわいい。この硬く勃起したおちんぽも、その大きなおっぱいも……綺麗な顔も、全部かわいい。

(深呼吸をするように息を深く継ぎながらも、口寂しくなったのか唇を幹周りや傘の部分に押し付け)
(射精間近で愛撫を止めたせいか、濃厚な先走りをひり出して細かく痙攣する勃起をまじまじと見つめる)

うん……、あなたもそうしたいだろうから。
私の口の中にあなたのザーメンを出して、あなたの味を私に覚え込ませてほしい。

……ありがとう、涼子。
これで、私達の絆はより深くなる。私とあなたの繋がりは、前より強くなる。
でも、口だけは嫌。あなたのザーメンは、私の全身で受け止めるから。

んっ、あぅ……。
(切なそうな目をして自分を見つめてくる彼女に胸をキュンとさせられ、早く奉仕を再開しようとするが)
(硬く熱く逞しい肉槍の穂先が突き出され、唇の上にふにふにと押し付けられると目の色が変わる)

……慌てないで、涼子。
すぐにするから、私で思い切り出して……。
あなたのザーメンの情報の全てを私に記憶させて……。

あっ、ぷ……ちゅ、んむぅ……っ。
(唇を濃厚な先走りで艶めかせ、ちろりと赤い舌を見せて自らの唇を妖艶に舐めると)
(あーんと大きく口を開き、かぶりつくような勢いで彼女の剛棒の中ほどまでを一気に咥え込む)
161朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/05(金) 00:20:57 ID:???
>>160
あんまりみっともなくて、はしたないとこ見られたら…げ、幻滅されちゃうかも、しれないって…っひんっ♥
で、でもそんなこと、有希には関係なかったわね…んふぉっ♥もう全部、見てもらっちゃった方が…良いわよね…?
ふくぅうっ…♥ひっ…は、へぇっ…♥くひゅっ…う、んぉっ…♥は、恥ずかしいバックアップでごめんなさいっ…♥
(余裕を取り繕う隙などなく、あっという間に本性を暴かれ引き剥がされてそれを見られることを興奮へと変えていき)
(丹念に施される愛撫に矢も盾もなく乱れ、喘ぎ、彼女の指先の動き一つに全身を支配され翻弄されて)
(狙い通りに取り澄ました部分などどこにもなくなってしまいそうなほど、少しずつ落ちていく)

んひっ♥ひっ♥キスもっだめぇっ♥そんなとこに、優しくキスされたら、た、たまらないのっ♥
(柔らかく小さな桃色の唇が醜悪な欲望の塊に口付けられると、直結的な快楽ではないものの)
(中途半端な刺激に焦れて、その唇の中にもう一度自身をおさめてしまいたいと滾り、腰が揺れ押し付けるような形になって)

全部っ…有希に…私のどろどろの欲望全部を、あげるわっ…♥それで、私のものにしちゃうんだからっ…♥
だ、だからぁっ…は、早くっ…お願い、おちんぽ苦しいのよ…♥
さっきみたいに有希のお口で可愛がって貰いながら、有希にいっぱい射精したいってぇ…んふぅっ♥いじわる、しないでぇ…
(滾りに滾って押し付けた唇にもとくとくと先走りを零して汚し、更に解放を願って彼女の頭を両手でつかまえ)
(先ほどはあれほど拒んでいたのが嘘のように切なげに潤ませた眼を輝かせながら積極的に口の中に捻じ込もうとして)

……はぁっ…♥ほんと…?有希にいっぱい射精していいの……?

んくひぃぃいっ♥♥
(心細そうに尋ねた言葉が本当であったと甲高い嬌声が証明し、いきなり砲身を彼女の口内に半分ほどおさめられて)
(頭を支えにしながらびくんっと思い切り仰け反り口内に入った肉塊もぶるぶると一緒に震え)
あ…♥あ…♥有希、有希ぃぃいっ♥だめ、だめなのぉっ私、全然我慢できないからぁっ♥あぉっ♥おほっ♥
すぐ、すぐにっ、びゅぅってだしちゃうっ♥でもでも、良いのよねっ出して良いのよねっ♥
だから――で、でる…ぅう……♥でちゃうっ♥ドロドロ濃厚精子、有希のちっちゃいお口に全部だしちゃうぅううっっ♥
(爪先をぎゅっと丸め、床を踏みしめて耐えていたもののあっさりと打ち破られ、つかまえていた頭をぐっと押さえ込みぐりぐりと奥まで捻じ込んで)
(ぴったり腰と彼女の顔がくっつくまでくわえ込ませて、分厚い亀頭がぶつかっている先端から、とぷりと濃い先走りが流れたのをきっかけに)
(肉棒の全体がぶるりと大きく震え、おおきくはったエラがぶわっと膨らみ鈴口から尿道を押し広げるほど固形に近いザーメンがあふれ出す)


【今日はここまで…でいいかしら?】
162長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/05(金) 00:28:36 ID:???
【うん、少し早いけど……私がレスをしていたら時間になってしまうから】
【お疲れ様、楽しかった。今夜もありがとう、涼子】

【次は……いつ会える?】
163朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/05(金) 00:32:42 ID:???
>>162
【次を決めるための時間も必要だし、これぐらいでいいんじゃないかしら】
【調子にのってつい長くしてしまっているけど…とっても楽しいわ、ありがとう】

【次は週明け…になるわね】
【火曜日とかはどうかしら?】
164長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/05(金) 00:37:06 ID:???
>>163
【長さはお互い調整していけばいい】
【短くても、あなたや私の想いの強さが変わる訳ではないから】

【了解、それじゃ来週火曜日に待ち合わせスレッドで】
【私は夜なら時間があるけど、スタートは何時からにする?】
165朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/05(金) 00:38:23 ID:???
>>164
【そうね…有希の言うとおりね】
【上手く調節していきましょう】

【開始は21時からでいいかしら?私はその時間になら大丈夫よ】
166長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/05(金) 00:47:09 ID:???
>>165
【分かった、私もその時間からで構わない】
【それじゃ21時に待ち合わせ。いい?】
【また何かあれば伝言板スレッドでいいから連絡してほしい】

【話すことも、そろそろ無くなってきた。あなたとの時間は短く、早く過ぎてしまうのに……】
167朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/05(金) 00:51:27 ID:???
>>166
【火曜日の21時に伝言板で待ち合わせね】
【今度はちゃんと、時間を間違えないようにするわ】

【ふふ、長門さんったら…】
【少しでも私と話していたいのね、可愛いわ】
【でもちゃんと休む時は休まないと、活動に支障が出るわ】
【次に会うためにも、しっかり休息はとってね?】
168長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/05(金) 01:01:05 ID:???
>>167
【今回は会えたけど、次も私が都合よく時間前に見ているとは限らない】
【……あなたが間違って早めに来ても、可能な限りフォローできるように準備しておく】

【分かっている。でも、あなたと話をするのは楽しいから……】
【……あなたに会えなくなるのはもっと嫌】
【あなたの言うことは正しい、だから私はあなたに従う】

【そろそろ活動限界の時刻だから、私はこれで失礼する】
【あなたもゆっくり休息を取って……火曜日にはお互い元気な姿で会えるよう願っている】
【お休みなさい、私の大好きな涼子……】

【このスレッドは返す、ありがとう】
169朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/05(金) 01:07:54 ID:???
>>168
【わかっているわ、次はこんな失態をおかさないように、ちゃんと気をつけるわ】
【もうこんなことはないから、準備なんてしなくても良いの】
【バックアップが負担をかけていたら、意味がないでしょう?】

【ふふ、私のいう事もわかってもらえたみたいね】
【私も有希と話すのは好きよ、とっても楽しいわ】
【だからその為にも、また今度…って約束で休息を取りましょう】

【自己管理には十分気をつけるわ、ヘマもしないようにね】
【おやすみなさい、私の大好きな長門さん♥】

【スレッドをお返しするわ、じゃあね】
170咲耶 ◆LTaOV3Vpv. :2010/02/06(土) 22:11:55 ID:???
打ち合わせにスレを借りるわね
171 ◆YZybfSIx7A :2010/02/06(土) 22:16:28 ID:???
打ち合わせにお借りする

咲耶の募集内容に関しては特に問題ないのだが、気になる点がひとつある
レスの返しが遅いとのことだが、長文志向なのだろうか?
私としては30分や一時間かけて交換と言うのが少し苦手でね
10分前後で気軽に出来ればと思うのだが、どうだろうか?
172咲耶 ◆LTaOV3Vpv. :2010/02/06(土) 22:19:17 ID:???
>>171
少し言葉が足りなかったみたいね…書いておくべきだったかしら

あなたの言うとおりよ、やるなら、じっくり腰を据えてやりたいと思ってるの
173 ◆YZybfSIx7A :2010/02/06(土) 22:23:32 ID:???
>>172
それはやはりじっくり時間をかけて長文で、という認識でいいのかね?
20分程度であればどうにか合わせられるかもしれないが……
それ以上を望むのなら縁がなかったということになるだろうか
174咲耶 ◆LTaOV3Vpv. :2010/02/06(土) 22:26:42 ID:???
>>173
元々短文でもあんまり返すのが早い方じゃないから、時間が掛かっちゃうと思うわ

今回は残念だけど縁が無かった、という事になるわね…

でも、立候補してくれた気持ちは嬉しかったわ、有難う

【スレを返却するわね】
175 ◆YZybfSIx7A :2010/02/06(土) 22:28:15 ID:???
そうか、残念だな
いい相手が見つかることを祈っていよう

【スレを返す】
176名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:28:39 ID:???
選り好みするねえ
177名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:40:22 ID:???
選り好みしないのなら、わざわざ内容を書いて募集スレなんかに投稿する必要もないけどな
178名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:12:28 ID:???
>>174
ドMな親父じゃ駄目?
179名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:15:27 ID:???
募集スレで聞いたほうが良いと思うぞ
180 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 22:43:10 ID:???
すいません、お借りします
181水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 22:47:25 ID:???
>>180
お兄ちゃんきたよ〜♪
すいませんお借りしま〜っす!!
182 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 22:51:13 ID:???
>>181
さて、今日はどうしようか?

たまには遥にしてあげるとか…
183水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 22:57:01 ID:???
>>182
あ、ちょっと待ってね・・・
ゴソゴソゴソ・・・んしょ・・

お待たせしましたご主人さま〜☆
えへへっ、これ学院祭の時に着たメイドさんの服なんだよー♪
ほら前に言ったでしょ?いろんな服着てえっちしたいって・・・
こ、これ・・・どうかな・・?///(上目遣いでみつめる)
184 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 23:00:22 ID:???
>>183
ああ…うん、とっても可愛いよ…遥…ちゅっ………ちゅ……れろれろ………
(遥を抱きしめて深く口づけした)
いや…本当に可愛いな…ちょっとくるりと回ってくれるか?
185水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 23:07:06 ID:???
ふむぅっ・・!あう・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・じゅ・・じゅる・・・
んはぁっ・・!!
・・・はぁ・・お、お兄ちゃんいきなりぃ〜><
し、舌もぉ〜/////

ほ、ほえ?こう・・・?(くるっと一回転)
186 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 23:11:43 ID:???
>>185
仕方ないだろう…遥が可愛いからだよ、嫌だったか?

あぁ…そのふわふわ感が良いなぁ…しかしスカートが短くないか?
これじゃあ…見えてしまうような…
187水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 23:16:16 ID:???
>>186
い、嫌じゃないよぉ・・・///

えへへっ、このフリフリとかかわいいよねー♪
スカート短い?そっかなぁ〜? 見えたりしないよ〜。
188 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 23:24:29 ID:???
>>187
じゃあいきなりしても良いじゃないか…
…ほら、遥…ん〜…
(遥からの口づけを待つ)

遥は時々おっちょこちょいだからな…つまづいて転んだりしてそうでな
…………じゃあ、遥…スカートをめくってくれるか……?
189水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 23:32:09 ID:???
>>188
う、うん・・・いいんだけどぉ・・・心の準備ができてないっていうかぁ〜・・・
は、恥ずかしいもん・・・///
お、お兄ちゃん・・・ん・・ちゅっ♪

むぅ〜!確かに食器をひっくり返したりしちゃったことあったけどぉ〜・・・
ほ、ほえ!?めくるの・・?じ、自分で・・・?
うぅ・・・こ、こう・・・?(ゆっくりスカートを持ち上げる)
は、恥ずかしいよぉ〜〜〜/////
190 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 23:37:12 ID:???
>>189
そういう遥の表情を見るのが良いんだよ
んっ…ちゅぅ……っは、もっとしても良いんだぞ?

やっぱり…他の男に見られなかっただろうな?
そうだよ………ほら、遥…全部見せてくれ……
191水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 23:43:45 ID:???
>>190
あう・・お、お兄ちゃんやっぱりSだ・・・
もっと・・・するぅ〜♪
んっ・・ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ・・・(抱きついて何度もキスする)

ほえ?他の人が見るはずないよぉ〜。
ぜ・・ぜんぶ・・・スルスル・・(スカートを腰までめくる)
あううう〜・・・///すごく恥ずかしいよぉ〜・・・/////
頭がぐるぐるするよぉ〜〜〜/////
192 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/10(水) 23:49:47 ID:???
>>191
ん?それは前に話したろ?
んむっ…ん……ちゅ……ちゅっ………
(遥の頭をなでながらキスに応える)

そうか…なら良い、遥は俺のだからな……他の男になんか見られたくない
あ、しましまのパンツだね……可愛いよ遥……
(遥のパンツの間近まで顔を近付けて)
遥は…一人でここをいじった事はあるのか?
193水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/10(水) 23:55:22 ID:???
>>192
ん・・あ・・はぁぁ・・・・おにいちゃぁ〜ん・・・好きぃ・・♪

お兄ちゃん・・・そう言ってくれてわたしうれしいよぉ・・・
きゃっ・・!お、お兄ちゃん顔近い近いぃ〜!!///
へ、変なこと聞かないでぇ〜/////
わたしもう爆発しちゃいそうだよおぉぉぉ〜〜〜〜〜/////
194 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 00:03:11 ID:???
>>193
ああ…俺も大好きだぞ、遥……

だから…こういう服を着る時は気をつけてくれ、な?
わかったわかった…もう下ろして良いよ
仕方ないだろう…これから色々する時に、遥がどれくらい経験があるか知りたいんだから
195水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 00:07:39 ID:???
>>194
う・・うん・・・気をつけるよぉ・・・
あの・・・そのぉ・・・・ひ、一人でえっちなことしたこと・・あ、あるよ・・・///
ま、前にも言ったと思うけどぉ・・・ふえええんっ!恥ずかしぃいいいい!!!///// 
196 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 00:16:14 ID:???
>>195
そうか……ありがと遥…恥ずかしがってる遥は可愛いなぁ………
まぁ、俺も遥を考えてした事もあるからな…

じゃあそろそろ本格的に、な………よっ、と…良い匂いだ…
(遥を抱き寄せると匂いを嗅いだ)
胸、触るぞ…………柔らかい…な……
(服の上から優しくゆっくりと遥の胸を揉みはじめる)
197水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 00:33:31 ID:???
>>196
ほ、ほえ・・・?お兄ちゃんも・・・ひ、一人で・・・?

ひゃあっ・・・!あ、そ、そこ・・・
ん・・・ひうっ・・・!!お、おにいちゃ・・・///
198 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 00:39:25 ID:???
>>197
ああ、時々な…

ん…?ここがどうかしたか?……ちゅっ…ちゅ……
(手は動かしたまま首筋にキスして)
遥の胸…直に触りたいな……
199水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 00:44:38 ID:???
>>198
お、お兄ちゃん・・・えっち・・・・・・///

ど、どうってぇ〜・・・なんかくすぐったいような変な感じがぁ・・・
んうっ・・!あ・・ひうぅ・・・へ、変だよぉ・・・・・///
さ、さわって・・・さわっていいよぉ・・・お兄ちゃんにいっぱいされたいよぉ・・・!
200 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 00:52:06 ID:???
>>199
なっ、遥に言われたくないぞ…

よし、わかった……あれ、ブラ…してないのか?……まさか学園祭の時も!?
(胸元に手を入れた)
遥の肌はすべすべだなぁ…触る方も気持ち良いよ……ほら、触ってほしい所を言ってごらん?
(わざと胸の先端には触れずに)
201水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 01:00:33 ID:???
>>200
い・・いぢわるぅ・・・!

んぅ・・・あ、う、うん・・まだしてない・・・・///
へ、変かな・・?
ひあぁ・・・お兄ちゃんの手があぁ・・・・わたしの胸に・・・・・
んくぅ・・・はぁ・・あ・・あぁ・・・胸の先っぽぉ・・さわってぇ・・・
そこきもちいいのぉ〜/////
202 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 01:11:17 ID:???
>>201
意地悪って…本当の事だろう…

スポーツブラで良いからブラジャーはしなさい!
……こういう服だと見えちゃったりするからな…
ああ……もちろんだ……もう硬くなってるよ…遥の乳首……ほらほら…
(遥の乳首を指で摘んで潰すようにいじる)
203水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 01:18:06 ID:???
>>202
そ、それがいぢわるなんだよぉ〜!

う〜・・・なんか動きにくそうでぇ・・・考えとくね・・・
っつ・・!!あ・・はああああっ!!!(全身を大きく震わせる)
き、きもちいい・・・お、お兄ちゃ・・・きもちいいよぉ〜・・・
はっ・・はぁ・・・・あ・・んくぅぅ〜・・・///
あ、あんまり強くいじっちゃいやぁ〜・・・
204 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 01:37:11 ID:???
>>203
そんなに意地悪か…?

なるべくするようにな…他人に遥の胸は見せたくないからな、なんだったら一緒に買いに行くか?
ふふ…だって遥のここはいじってほしそうにしてるからなぁ…
(さらにぐりぐりといじる)

もっともっと気持ち良くしてあげるからな…………ほら、胸が見えたよ…
あぁ…本当に綺麗だ遥…
(遥の服をはだけさせて上半身をあらわにした)
ふふふ…れろれろ…あむっ…ちゅっちゅ……美味しいよ…遥の乳首……
(胸に顔を近付けいきなり乳首を舐め回したた)
205水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 01:48:15 ID:???
>>204
そんなに言うならわかったよぉ〜。お兄ちゃんって結構やきもち屋さん・・?
い、一緒は恥ずかしいから・・・葵ちゃんに選んでもらおっかなぁ・・・

ふえ・・・お、お兄ちゃんに全部見られちゃってる・・・///
やだ・・恥ずかしすぎてしんじゃいそうだよぉ〜><
ふぁあっ!!(全身激しく波打つ)
ひああっ・・!お兄ちゃんの舌が・・・きもちよすぎるよぉっ・・!!
うんっ・・・!は・・あんっ・・・!!おにいちゃ・・おにいちゃん・・・!おにちゃあああんっ!!!
(お兄ちゃんの頭を胸に強く押し付けて悶える)
206 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 02:00:43 ID:???
>>205
やきもちとかじゃなくてな、他の男に俺の遥の大事な所が見られるのが嫌なの
遥は俺のなんだから、遥の大事な所も俺のなんだよ
ああ、それも良いかもな…でも俺はついていくぞ

気持ち良いか?遥…そのまま身を任せて良いからな………ちゅっ…ちゅぅぅぅ……れろれろれろっ……
(乳首に激しく吸い付き)
ほらほら…ほらっ…!イッちゃえ遥!………カリッ…
(さらに反対側の胸を指でいじり最後の刺激に乳首をこりこりと甘噛みした)
207水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 02:12:58 ID:???
>>206
はう〜・・・///お兄ちゃんが頑固だよぉ・・・

うんっ・・!きもちいいよぉ・・・!お兄ちゃんの手が・・舌が・・・ぜんぶきもちいい〜っ!!
ん・・はっ・・・はっ・・・・!
くぅ・・・ふぁ・・ふええええっん!!!イ・・イッちゃうの・・・?わたし・・・意識がとびそう・・・
あっ・・・ふああああああああああぁああぁあっっ!!!!!(最後の乳首への刺激に大声を出す)
お、おにぃ・・・ちゃ・・・・・(全身を何度も激しく痙攣させながら崩れ落ちる)
208 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 02:21:15 ID:???
>>207
ちゃんとボディガードも居ないとな

おっと、大丈夫か?遥…
少しやりすぎたかな、ごめんよ…
(慌てて崩れ落ちる遥を抱き留める)

よしよし…
(遥が落ち着くまでずっと頭をなでていた)
209水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 02:33:39 ID:???
>>208
ひうっ・・はっ・・はっ・・・!
・・はにゃ〜〜・・・(とまどいながらも快感の余韻に浸る)

お、おにいちゃん・・・好きな人にされるのって・・こんなにきもちいいんだね・・・
えへへ・・・わたしたち、まだまだずっとこれからもいっぱいえっちしていくんだね・・・
なんか不安だけど楽しみっ♪(お兄ちゃんの胸に顔をうずめる)
今度は・・・お兄ちゃんのせーしをいっぱい遥の顔にかけていいからねっ☆えへへっ♪
210 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 02:39:34 ID:???
>>209
とっても可愛くてエッチだったぞ…遥……
(頭なでなで)

そうだな…俺も遥にしてもらうのは感覚が違うからなぁ…
(遥を抱きしめて)

だけど…もうこんな時間だが大丈夫か?
211 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/02/11(木) 03:14:09 ID:???
疲れて寝てしまったかな…お休み、遥…

スレをお返しします、ありがとうございました
212水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2010/02/11(木) 04:14:26 ID:???
>>211
あううっ!!お兄ちゃんわたしっ・・・!!!
スレをお返しします、ありがとうございました。
213ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 20:48:30 ID:???
【移動してきました、レイムさんとスレを使わせていただきます】
【さっそく書き出します】
214レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 20:57:46 ID:???
同じく、ハサハとここを使わせてもらいますよ? 

>>213移動お疲れ様。ゆっくり待っているよ。】
215ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 21:00:20 ID:???
(悪魔の軍団とレイムに遭遇し、一気に形勢が逆転し不利な状況となったハサハ達は)
(ネスティの言葉に従って素早く退路を作り、一斉に走り出す)
(でも、そうやって走り出して全員がバラバラの道を行ったが、トリスは疲労でなかなか思うように走れていない)
(それを見て、すぐに自分が囮になって時間を稼ぐという判断をして、こっそりとトリスの傍から離れ)

いた…。
(すぐ近くまで迫っているレイムを見つけるとわざとガサガサと音を立て)
(音を立ててから素早くレイムの横を横切って、草むらの中に飛び込むようにして消え)
(レイムの標的を自分に向けさせるように行動しながら、ひたすらに暗闇の中でレイムの注目を集めようとする。)

【レイムさん、よろしくおねがいします】
216レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 21:19:05 ID:???
>>215
おやおや、クモの子を散らすようですねぇ……
(かつての友を裏切り、街を危険に晒してからというもの、
 やることに遠慮も建前もなくなった暗黒の召喚師)
(今となっては敵として退却する連中を、勝ち誇ったように視線で一なめしていくうちに)
そっちへ行きましたか………ふふふ、これは好都合♪
(前から興味のあった狐の尻尾が、逃げ遅れたタイミングで駆けていくのに目をつける)

森へ逃げれば逃げおおせると思っているのですか。
あんなに目立つ尻尾があるというのに……護衛獣とは哀れなものですね。
(最初に会ったときからこちらを警戒して、懐かなかったハサハの後を追いかけ始める)


【最初は後ろから追いかけて…… と、こちらこそ改めてよろしく!】
217ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 21:31:45 ID:???
>>216
(ハサハの耳は飾りではない、レイムの足音もしっかりと聞き分けていて)
(後ろから追いかけてきているのがわかり、素早く近くの草むらへ移動し)
(とにかくトリスから離さなければという思いからレイムに後姿を見せ)

……。
(無言のまま、まるで挑発するようにレイムに向かってお尻を突き出し、尻尾を立てて振る)

(そしてそのまま茂みの中にぴょんと飛び込んで、すぐに移動してトリスから引き離す)
218レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 21:49:06 ID:???
>>217
彼女を見逃すのは惜しいですが……
(ハサハの目論見通り、ハサハを捕まえるにはトリスを見逃さなくてはならず)
(より尻尾の目立つハサハに狙いを絞って追い詰めていく)
(ハサハを追いかけているのは尻尾が目立つからだけでなく、
 支援として敵に加わっていると面倒だという理由からでもなく)
―― なんとも、ふりふりと可愛いじゃないですか♪
(懐かなかったハサハを調教し、従順なメスとした従わせたい、という性的欲望からくるもの)

おっと………?
(草むらに飛び込んだハサハが姿を消すかと一瞬危ぶんだが)
(高らかと尻尾が上がり、ここだと言わんばかりに振れているのには苦笑する)

追いかけっこは、おしまいですよ!
(トリス達をたばかって普段は見せなかった機動力で、尻尾を横目に草むらの先へ回り込み)
(立てた尻尾がこちらに近づいてくるのを待ち構える)
219ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 21:57:23 ID:???
>>218
(レイムが近くで見ているのはわかっていて、でも位置まではきちんと把握できない)
(草むらの中で、出来るだけレイムに気づかれたまま移動する必要があり)
(レイムの足音らしき音を聞き分けるようにしながらこそこそと草むらの中を進み)
(しばらくするとレイムの足音も聞こえなくなり、どこかに行ったのだろうかと不安に思う)
(でも、これだけ距離をあけていればきっとトリスに追いつくことはできないだろう)

…あいつ、もう帰っちゃったのかな
(レイムがすぐ隣で待ち構えているのに気づかずに呟き、草むらからぴんと尻尾を立て)
(ふりふりと左右に尻尾を振り、レイムが居ればきっと駆け寄ってくるだろうと挑発をする)
(真横で見ているレイムには、草むらのなかで四つんばいになってお尻を高く上げているハサハが見えてしまっている)
220レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 22:07:00 ID:???
>>219
まるでウサギを狩るキツネですね―― おっと、狐はあの子でしたか。
(待ち伏せしながら、つまらないことを心の中でつぶやいてほくそえみ)
(後ろを気にしている様子の尻尾とお尻を間近に引きつけてから)
―― どこを見ているのです!
(すばやく飛び掛ると四足になったままのハサハの尻尾をひっ掴み、草むらから引きずり出す)

ほら捕まえた。ハサハは尻尾が丸見えでしたよ?
(四つんばいになったハサハの胴に、体重がかからない程度に馬乗りして)
(掴んだ尻尾を跨ったこちら側―― ハサハの腰の上に引っ張り上げると)
(ぎゅう、ぎゅう…っと絞り上げる!)
221ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 22:21:20 ID:???
>>220
あっ!?
(突然声をかけられて驚いて素早く反応ができず、簡単に捕まえられて)
(尻尾を掴まれて引きずられると、強烈な痛みと同時に…)
きゃ、うっ!あ、あ…っ!きゃう〜〜〜!
(悲鳴のような、よくわからない声を出しながらレイムに引きずられて草むらから出され)

(四つんばいのままで尻尾を絞られて、腰がピクンと浮き)
あ、へっ?しっぽ、ちぎれちゃ・・・ちぎれちゃう…!!
(ビリッと電流のような痛みと一緒に気持ち良いと思えてしまう)
(痛みを受ければ受けるほど、声と体の反応がだんだんと大きく見えてくる)
222レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 22:43:03 ID:???
獣は尻尾が弱点ですからね!こうしておけば抵抗もできないでしょう?
(尻尾を離したら逃げられるため、両手を使って交互に尻尾を掴み、ススキの葉のように扱く)
ふ……やはり直に生えているのですか。
(小さそうなお尻の形のわかる着物の裾から手を突っ込むと)
(ゴソゴソ…と尻尾の付け根を探し、付け根を指の輪っかできゅっと握りこむ)
こんな人間臭い格好をしてるくせに、所詮はケモノの雌といったところですかねぇ。
(優しそうな青年だった顔が、今では口の端を少し歪ませ、ハサハを見下したような目で見ている)

直に生えているのですから、そう簡単にちぎれやしませんよ!
(着物の尻を叩きながら、後ろを振り向いて、声を大きくするハサハに向かって言う)
太くて可愛らしい尻尾ですねぇ……いじめ甲斐がありそうじゃないですか。
(ハサハから降りると―― 尻尾はしっかり握ったまま―― 直立して)
もうお仲間は逃げてしまっているようですから、せめて「これ」だけは持ち帰るとますか。
(桐下駄を履いた細い足首を捕まえると片手で捕まえていた尻尾と三点でハサハを持ち上げて)
(まるで捕まえた鶏を逆さに吊るす様にしたまま、ハサハの顔を覗き込む)


【ひの状態で、何かして欲しい?】
223レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 22:43:56 ID:???
【ひ、じゃなくて、「この状態」でした。俺は何やってんだ…;】
224ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 23:08:22 ID:???
>>222
あ、あ!あう!はっ!はあ!あ!
(尻尾を休み無しに扱かれ、尻尾の毛を逆立てて地面に爪をたてながら)
(両足を震わせて、喘ぐかのような声を出しながら体が震え)
や…っ!やだ…!
(裾から手が入ってきて、お尻を撫でるように尻尾の付け根を探して動き)
(尻尾の付け根が捕まれると、尻尾を扱かれるよりも衝撃的な程の快感と痛みが走る)
はぁ…はぁ…あうっ!
(尻尾をつかまれて絶えず刺激を受けていると反論することも出来ずに口をぱくぱくさせるばかり)

ちぎれ…ちぎれちゃう…!!尻尾が…尻尾がぁ!!
(尻尾と両足を掴んで持ち上げられると、尻尾に強く体重がかかってしまい)
(尻尾の痛みと気持ちよさとで混乱しながら、ビクリと体を揺らして)
はぁ…ああ…みんなが、逃げたなら…えへへ…囮は成功、だから…
(自分は負けたわけではないことをレイムに言いながら、引きつった顔を無理に笑った顔に変えて)
(逆さのまま、このままただでレイムに連れ去られたくないと、逃げ出す方法を冷静になって考えようとしている)


【このまま連れ去っても良いですし、このままいっぱい扱いてイかせたり、逃がしたりしてもいいです】
【逃がされたら、また挑発したり…、イかされたら、レイムにもっとしてくださいって頼む感じになるのかなって思います】
225レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 23:29:24 ID:???
>>224
ほらほら、声がおかしくなっていますよ?
(幼い身体を持ち上げると、痛いのか違う何かなのかわからない悲鳴をあげるハサハの声に興味を示し)
(覗き込むと、意外と余裕な表情に気丈な言葉)
ふふ……私がハサハは囮になったことに気づかないと思っているのですか?
(三点支持でハサハを持ち上げたまま顔を突き合わせ、ニマ〜っと笑う)

何もかも承知の上ですよ。
それでよかったのです、私はハサハを捕まえたかったのですから。
(握りこんでいた尻尾の感触を楽しんでいたが、ふっと両手に掴むのを足だけに持ち換えると)
(逆さになってめくれかけている着物の裾から顔を突っ込んで)
(突然、尻尾の根元を口に咥えてしまう)

ふふふ、根元より奥の部分は後でたっぷり可愛がってあけるとして、
今はこの可愛い尻尾ですね、はくっ――
(咥えた尻尾の根元には、レイムの咥内の生暖かい唾液の感触をじゅわぁ…っと与えていく)
ふん……んん?
(何を発しているか分からない言葉で、裾の中から話しかけ)
(尻尾を優しく甘噛みして、少しずつずらして移動していく)


【口より手で握りこんだほうが感じるかな?】
226レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/11(木) 23:30:40 ID:???
>>224
【言い忘れた; 今夜はこのままイかせてあげて、】
【次回は、連れ帰って樽に縛りつけたところから始めたいな?】
227ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/11(木) 23:44:10 ID:???
>>225
どうして…ハサハを…くぅ…
(痛みに顔を顰めながら、息を切らしてレイムの笑う顔を見て)
(もしかしたらレイムの思い通りだったのかもしれないと思い)
(それがとても悔しくて、ぎゅっと唇を噛む)

(尻尾から手を離されると足首だけをもたれている事となって着物がめくれ)
(太ももまでが大きく露出して、急いで両手で着物を押さえる)
(けど、レイムの顔を止めることはできず、尻のぶぶんに進入されて)
きゃふ!?
(尻尾を口で咥えられ、全身がビクっと震え上がる)

ふああ!!あ!あ!あ!
(尻尾の根元を口で咥えられ、尻尾を立たせながらその唾液に毛が濡れて)
(その代わりにレイムの口にもハサハの味が広がって、ハサハの尻尾がビクビク震える)
(少しずつ移動する口の動きにきゅうっと体をちぢこませて、イってしまいそうになり)
(お尻の谷間の穴はひくひくと何度も震えてレイムを誘う)


【口でされるのも、大好きです】
【臭いとか、においのことで貶されたりも、好きです】
【一回、隙をついて逃げ出して、しばらくすると戻ってきて、自分からお尻を出すっていうのをしたいです】
【ヘンかもしれないですけど…もし、よかったら、でいいので】
228レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 00:17:18 ID:???
>>227
さあ、どうしてでしょうね?
(逆に問いかけるように卑猥に笑ってみせると)
私にはハサハ自身が誘ってるように見えましたが……
(ハサハの行動を逆手に取って言うだけで)
一番捕まえやすいのを捕まえたまでですよ。もっとも――
(散開したときにいち早く尻尾を探し、
 たとえ一番遠くに逃げていてもハサハを捕まえるつもりだった事までは、言わないでおく)
それに、トリスさん達を捕まえても別段することがないですが、
この尻尾は遊べますからねぇ………♪
(着物の中からレイムの顔の形で、抑える手を押しのけて)
(内腿に頬を擦らせながら、奥へ奥へと顔を潜り込ませ、尻尾に優しく噛みつき)
(咥内では、熱い舌で尻尾の芯を弄くる)
はふっ……んんっ……ふぅーっ
(尻尾の周りのお尻と太股には、レイムの生暖かい鼻息が当たっていて)
(それは同時に、息を吸い込んでいる時はその辺りの匂いを嗅いでいるということになる)

ふふ…ん、いいことを考えました。
(おそらく可愛くヒクついてるだろうお尻の穴は、まだ暗くて見えないが)
(今度捕まえたら着物をめくって尻尾のつけ根ごと見てやろう、と考えつくと)
―― ハイ、ここまで。
(ハサハがイキそうになったところで尻尾を開放し、すぽっと顔も抜いて)
(足首も離し、ハサハを地面に降ろすと、何事もなかったかのようにそのまま離してやる)

終わりです。逃げてもいいですよ?
(いやらしく笑っていたレイムの表情は、少し変わっていて)
(なにか自信のありそうな笑みが少し浮かんでいる)


【俺も、口でするの大好き。女の子の匂いを嗅ぐのも…好みが合うよね。】
【間違えたら無視して欲しいんだけど、どこかで逢ってないかな……】
【うわーゴメン、やっぱ聞き流して;】
229ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 00:43:17 ID:???
>>228
くふ、は、う…ああ…
(着物の中で尻尾を口に入れて、舌で尻尾を弄られるのがとても気持ちがよくて)
(思わず体をくねらせてしまいながら、恥ずかしさと悔しさと痛みとで目が回りそうな気さえした)
……。ハサハは、ハサハはお前のおもちゃじゃない!
(レイムの言葉に怒った様子で睨もうと少し抵抗を見せるが、尻尾を噛まれるとすぐに収まり)
きゃふ…
(小さな声で鳴きながら、体をひくひくと震わせる)
(トリスやアメルがちゃんと帰れたのだろうかと気にする余裕は、あんまりもう残ってなくて)

はっ!はっ!はっ!うあ…!
ハサハ、もう…もうだめ…っ!!
(体を引きつらせてイってしまう、そう思った寸前でレイムの責めが止まり)
(うずうずとする体関係無しにその場に下ろされ、力が抜けて地面に座り込み)
はぁ…はぁ…
(両手を地面について、苦しそうに呼吸をし)

う…、どうして…
(どうして最後までしてくれないの?言いかけて口を閉じて)
(無言のまま立ち上がるとふらふらした様子で歩き出し)
(一旦その場から逃げ出して、草むらの中で疼く体を我慢する)
(我慢して…結局耐えられなくなって、もじもじと腰を動かしながらふらふらと森の中へと消えていく)


【好みが合いますね、とってもいいことだと思います】
【もしかしたら、出会ってるのかもしれません、私は出会ってる感じがしないので…】
230レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 01:14:26 ID:???
>>229
おもちゃにしてほしくて、その可愛い尻尾で誘ってたんだと思いましたがねぇ……?
(草むらから突き出された可愛い着物のお尻、そしてピンと立てられた尻尾)
(思い出せば思い出すほど、ハサハが望んでそうしたという確信が持てるレイム)

さぁ、どうしてでしょうね?
可愛らしい尻尾を噛んであげたら、
痛いはずなのに気持ち良さそうに口のながでぷるぷる震えてるし、
身体がキュッてなったかと思うと、叫び声まで気持ち良さそうにさせて……
(両手の平を上に広げて、ゼスチャーしてみせ、ため息混じりに言う)
これじゃ敵を捕まえてする拷問にならないでしょう?
(興味があるとはいえ、敵側の女の子をやすやすと悦ばすというのは建前上おかしいと考えて)

さぁお行きなさい。ハサハがそれでいいのなら……ね。
(ハサハ自身の気持ちを確かめたくなり、草むらから立ち上がるハサハに声をかける)

さて……
(これでハサハが痛い目に遭ったと思って人間共にそれを伝えるなら、よし)
(もし、自分にされたことの意味を知りたくて……)
戻ってくるのなら……私も誠意を込めて拷問してやらなければいけませんね?
(ハサハの姿が見えなくなった森に背を向け、
 拷問に誠意などと、自嘲するように小さく笑う)
(もっとも次に戻ってきた暁には、あの可愛い護衛獣を服従させ、一生手元に置くつもり)


【勘違いならそれでいい、もし逢ってたら謝らなければいけないのだから……】
【好みが合うということで、いい出逢いをしたと思うべきだな、うん。】
【失礼した、忘れてくれ。ところで…】
【レイムってハサハの事どう呼んでたっけ?貴方だったか、〜さんだったか、】
【直接呼んだときのセリフを忘れてしまったった……】
231ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 01:46:43 ID:???
>>230
そんなこと…ないもん…っ!!
(ぎゅっと目を閉じて、ぶるぶると震えながら宝珠をぎゅっと抱きしめる)
(今すぐに、大好きな人の場所に帰りたい…そう思いながら震えて)
(自分の、心のずっと奥にある苛めてほしいという気持ちにはまだ気づいていない)

……おねえちゃんのとこに…か、かえらなきゃ…
(ふらふらと立ち上がり、レイムを少しだけ見つめると、そのまま歩き出し)
(何度も転びそうになりながら、大好きな人の場所へと歩き出す)
(帰ったら、ぎゅって抱きしめてくれて、頭を、撫でてもらえるんだ)
(そう思いながら、体の疼きに息を切らし、疼きを無視して歩き続け…)

(しばらくすると、レイムの前にゆっくりとした動きで一人の少女が歩いてくる)
……はぁ…はぁ…
(随分と息を切らし、汗を零しながらレイムを見上げ、ごくっと息を飲むと)
(そのまま背中を向けて、宝珠を地面に置き、着物の裾をそっと持ち上げて)
…ハサハを…ハサハを…苛めて…おねがい…
(レイムの前で、自分からお尻を出し、尻尾をふわふわと揺らしながら)


【勘違い、だってことにしておいてください】
【出会っていたとしても、私には何もいえないので…】
【えっと、たしかハサハさんって呼んでいたと思います】
【ラストバトルではケダモノ風情がって呼んでた筈です】
232レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 02:21:37 ID:???
>>231
戻ってきましたか。
(何かを我慢してきたような熱い息を吐いて、こちらを見上げているその顔は)
(自分とは身の丈も違う幼い女の子の護衛獣なのに、加虐心を掻き立てられる)
バカな子ですね……あのままトリスさんのところへ戻っていれば無事でいれたものを。
(言葉と一緒に溜息も出るが、それは落胆と安堵と欲情の入り混じった、複雑なもの)
(目の前で後ろを向いたかと思うと、着物をめくり始めるハサハに、レイムは手を付けないわけがない)

ふ……あっははははっ! 結局は淫乱な獣ですか。
いいでしょう、ハサハ、あなたを目茶苦茶にしてあげますよ!
(ハサハの白い生尻の前に座ると、尻尾を掴み、乱暴にねじるように持ち上げる)
(持ち上げた尻尾の下に隠れていた谷間をじっくり視姦すると、
 その窄まり目掛けて顔を近づける)

さて、人間のフリをした雌狐からは、どんなにいやらしい匂いがしますかねぇ……?
(片手で尻尾をにぎにぎと締めながら、白い割れ尻に顔をうずめる)
ふーっ
(と、レイムの暖かい鼻息が、尻穴へ当たって)
(まだ幼い割れ目を伝って、下腹へと抜けていく)
んっ……ハサハのお尻と股の匂い、頂きますよ?
(レイムの鼻先は、先ほどヒクヒク動いた尻穴に触れるか触れないか)
(そこから、すうっと、ハサハの陰部ごと匂いを吸い込んで)


【スカっぽい匂いも、指摘して欲しい?】
【お尻の穴も、悪戯してよければ苛めちゃうよ。】
【と…いいところなんだけどそろそろタイムリミット(予定はオーバーしてるけど;)】
【ハサハの次の都合のいい時間は、いつだろうか? こちらは明日の夜と月曜の夜〜】

【呼称の件、やはりそうだったか……さん付け多かったからもしやと思ってた。】
【メルギトス状態はさすがというか、無理もないけど。】
【こちらとしてはハサハはもう調教して自分のものにしちゃうから、呼び捨てで行くよ。】
233ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 02:26:39 ID:???
>>232
【あんまり酷いスカでなければ、大丈夫です(食べたり飲んだりはできませんが出すのは平気です)】
【においも、恥ずかしいにおいを指摘してもらいたいなって思います】
【明日は、金曜日の夜になるのでしょうか?金曜日の夜なら、16時からなら待機できます】

【はい、呼び捨てで大丈夫です】
234レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 02:36:41 ID:???
>>233
【もちろんこちらは基本ノーマルで今回S寄りなだけだから、ハードスカとかはやらないよ。】
【エッチなほうの匂いだよね、了解。それなら喜んで。】
【厳密に言うと今夜になっちゃうけど、間違えないように曜日で言うと金曜の金曜の夜だね。】
【16時はさすがに帰れないけど……19時なら大丈夫だから、金曜19時に伝言板で再会でいいかな?】
【今日は夕方からありがとう。反応のいいハサハに逢えてとても嬉しいよ。】
235ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 02:42:38 ID:???
>>234
【はい…それなら大丈夫です】
【お尻のスカっぽい臭いも嗅いで、貶されたり、恥ずかしい思いをたくさんしたいです】
【わかりました、では19時までに伝言の方で待機しておくようにします】
【とっても楽しみで、今からわくわくしてしまいます】
236レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 02:50:57 ID:???
>>235
【再会時間の件、待たせてしまってごんね。】
【お尻の穴の匂いも了解、ハサハの尻穴を開いて見てねぶって…たっぷり蔑んであげる。】
【それではお疲れさま、おやすみなさい。スレはこっちで返しておくよ。】

【遅くまでお借りしました。ありがとう。】
237ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 02:58:46 ID:???
【おやすみなさい、スレ、ありがとうございました】
238レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 19:40:22 ID:???
【本日もこちらをお借りします。】

ハサハの移動待ちですよ。
239ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 19:43:38 ID:???
【こんばんは、移動してきました】
【昨日のお返事をすぐに返しますね】
240レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 19:46:35 ID:???
>>239
【こんばんは、ハサハ。今夜もよろしく。】
【はい、ゆっくりでいいので、待っているよ。】

241ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 20:01:40 ID:???
>>232
……。
(ここに戻ってこなかったら、きっとおねえちゃんに甘えられたと思うのはハサハも一緒で)
(ここに戻ってきた理由、それはただ一つだけ…)
(みんなのところにいては味わえないような、そんな快楽を望んでしまったから)
(だから、あの大好きな場所から、わざわざ辛い場所へと戻ってきた)

ううっ!
(レイムが真後ろでしゃがみこんで、尻尾を持ち上げる)
(その乱暴な手にドキドキしながら腰をレイムに向かって突き出し)
ハサハのこと…ハサハのこと、もっと…いっぱいいじめて…?
(尻の谷間に視線を感じ、緊張と期待に穴がひくっと動く)

あ、あ…
(尻尾をにぎにぎされるのが、とっても気持ちよくて)
(口を開いて小さな声を漏らしながら、耳もぴくりと動く)
ふああ…!!
(敏感になってしまった場所を息が駆け抜けて、びりびりと腰が震え)
ひゃ…はああ…!
(次はにおいを吸い込まれて、その空気の流れに足が震え)
(地面に座りそうになって、尻尾に体重がかかり、さらに腰が抜けそうになって)


【よろしくおねがいします】
242レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 20:33:16 ID:???
>>241
お望み通り、虐めてあげますよ? 泣き叫ぶくらいにねぇ。
(自ら囚われの身を望んで戻ってきたハサハの様子と、その白い尻とヒクつく窄まりを見比べて)
(まさにこの娘を初めて見た時からしてやりたいことができるようになった喜びと
 性的な本能に任せた、裏返りそうな声で迫る)
小さなお尻なのに、中心の穴がヒクヒク動いているのが判りますよ?
子狐の雌が一丁前に何を期待しているんでしょうね?
ほら、もっとよく見せなさい!
(下がってくる尻を、尻尾から引っ張り上げる)
だらしのない……次に尻を下げたら叩きますよ?
(そう言って、やわらかそうな尻たぶを両手で掴むと、左右にむにっと開いて)
(尻穴の皺の一つ一つまでじっくり見る)

ふふ……柔らかいじゃないですか、恥ずかしい穴が平べったくなってますよ?
(より大きく、尻たぶに指を食い込ませて広げて)
(そこへ顔を近づけて、平たく開い尻穴を覆うように唇をつける)
んっ………ちゅぅ………
(きゅーっ!と、尻穴を吸引するような感じで、強めのキス)

おや、すこしウンチの匂いがしてますねぇ……ああ、臭い臭い♪
(美形の鼻は尻穴から漂う匂いを嗅ぎ分けて、密着した唇を離して、舌なめずり)


【できるスカ部分はこれくらいかな……満足させられなかったらゴメンね。】
243ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 21:00:16 ID:???
>>242
……。(こくん)
(レイムの言葉に頷いて、これから行われるレイムからの調教を楽しみに思ってしまい)
(大好きな人に抱っこされて、ぎゅっとされるより、冷たい場所で、乱暴にされるほうが興奮することに気づいた様子)
(自分の好きなことと、気持ちよくなってしまうことがまったく逆であることが少し苦しい)
やあ…ハサハ、なにも…期待してない…
(ふるふると首を振り、カクンと腰が落ちそうになり、尻尾で全体重を支え、それがさらに刺激となって)
(お尻の穴がひくひくと大きく蠢き、口を開いたまま荒い呼吸が繰り返される)
きゃふ!!ご、ごめんなさい…
(腰が何度も落ちそうになり、両手で尻を捕まえられるとやっと腰が安定して)
(じっくりと眺められながら、その興奮はさらに大きなものになって)

ああーー…お尻のあな…だよ?きたないから、さわっちゃだめ・・・!!
(顔を近づけられて、指で左右に広げられ、お尻の穴がくにっと柔らかく伸び)
(皺を伸ばしたままのそこに唇が重なり、お尻にキスをされている格好となって)
ふああ!吸ってる…吸ってるの?やぁ…!
(吸われると柔らかなその穴はきゅうっと吸い上げられて)
(その刺激の強さを表すように、尻尾がピンと立ったまま、毛が逆立って)

…恥ずかしいよ…ハサハの、うんちのにおい…かがないで…
(声を小さくしながら、恥ずかしさに頬を赤く染める)


【スカより、こういうのの方が好きなので、嬉しいです】
【臭いとか、弄られたりとか】
244レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 21:25:43 ID:???
>>243
自分から進んで捕まったのでしょう、嫌る権利なんてありませんね。
(尻尾はまだ掴み上げたまま、背中越しにハサハの狐耳の後ろから嫌味ったらしく囁く)
(囁くついでに、あごで狐耳をへにょっと頭に押さえつけると)
(そのまま舌を耳穴にねじ込んではためかす)

(ハサハの耳穴にはザラザラした大人のしたがうねって、潜り込み)
(その舌によって外からの音を塞いで、
 ざわざわざわっ!というこすれる音だけをハサハの頭へこだまさせる)

ぬぱっ……
(散々耳穴を蹂躙した舌をようやく抜き取ると)
ふん、それだけ大きな耳をしているのに、掃除もしてないのですか?
(レイムには実際そんなに汚く感じなかったが、
 ちょっとでも耳垢の味がしたのをここぞとばかりに、ハサハをなじる)

お尻もですよ!
(先ほど広げた柔らかい尻穴に親指を突っ込み)
(直腸の内襞を、指をねじ曲げてマッサージするかのようにこすってから、指を引き抜く)
ほら、私の指に汚いカスが付いてしまいましたよ? ちょっと入れただけなのに。


【なら良かった。できることでハサハにいっぱい感じてもらえるのなら嬉しいよ。】
【そろそろ女の子の部分も虐めるつもりだけど、その辺は 持ち帰って樽に縛りつけてからにしたいな。】
【気持ちよくなったらイくか気絶するかしてくれると、助かるかな。】
245ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 21:50:18 ID:???
>244
はぁ…いやがって、ない…ふぁ!?
やあ!あ…ああっ!
(耳の中に舌がねじ込まれ、ざらざらとした音が頭の中に流れ込んでくる)
(そのねっとりとした音と耳の中の敏感な場所に触れる舌の動き)
(口をあけたまま、小さな舌が口から少しだけ出るような、そんな表情になり)
あ…ああ…
(小さなうめくような声を漏らしながら、耳の中を犯されているような感覚に襲われて)

はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい…はぁ…
(息を切らしながら耳垢のことをなじられ、それがまるで嬉しいかのように呟き)
お尻も…?あふっ!?
(お尻の中に指が入ると、それをきゅうっときつく締め付け)
(中に入った指にはほんの少量、色が付く程度の便がこびりつき、臭いも感じ取れる)

うんちと…みみ…おそうじしてなくて…ごめんなさい…
(ガクガクと膝を震わせて、今にも崩れ落ちそうになりながら謝る)
(お尻の穴はひくひく激しく動き、指や舌で苛められることを望んでいるかのよう)


【はい、帰ってからで大丈夫です】
【どうして汚れているのかを説明させられたりしながら、イったあとに気絶したいです】
【その後にお持ち返ししていただけると、嬉しいです】
246レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 22:08:24 ID:???
>>245
ふふ……汚いと言われているのに私の指をヒクヒク締めつけているじゃありませんか。
まさかこの指に……貴方の臭いウンチの匂いを擦りつけようとしてないでしょうね?
(再び指を押し込むと、尻穴の締めつけてくるところに指をこすりつけるように)
(ぐにぐにぐにっ…!と何回も出し入れする)

こうしていると、指のところどころウンチのカスが当たっているのが判りますよ?
獣とはいえ女の子としてはこれは酷い。
(指の出し入れを続けたまま、ハサハの黒髪をぐっと引っ張ると頭をこっちへ近づけさせ)
ハサハ、この尻穴の汚れはなんなんですか?どうしてこんなに汚れているんですかッ?!
(狐耳に厳しく詰問する)

さぁ、答えなさいッ!
(指の出し入れするスピードは早くなり、肛門の内側は白い部分まで指によって引っ張り出され)
(尻穴に残ったカスがどんどん掻き出されていく)


【こんな感じ、かな……】
【尻穴の汚れているハサハも、野生の獣っぽくて可愛いよ。】
247ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 22:38:07 ID:???
>>246
すりつけ…ああ!!すりつけたくない…すりつけたくないよお!
あ!あ!あ!ゆび、とめて!とめてえ!
(お尻を突き出して尻尾を立てたまま足を震わせて動けず)
(開いた口、その端から唾液がとろりと零れだして、地面に流れ落ち)

あうぅ!?ごめんなさい…!
(頭を引っつかまれてレイムに向かって引き寄せられ)
(まるで情けない快楽に浸った雌の顔を見せながら、ぶるぶると首を振って謝る)
ど、どうひて汚れてるのか…!?あ…あう!
(絶えずお尻の中をかき回されて、指が出入りするたびにお尻の穴が熱く燃えるかのようで)
(そのうち火が付いてしまうのではと思えるほど熱く、気持ちよく感じてしまう)

あ!あぁ…!あああ!
(お尻の中を絶えず指がかき回して、頭の中はそれでいっぱいになってしまう)
そこ、あ…!お尻のあなで、う、うんちをする場所だから…きたないよお!!
は、ハサハがいつも、そこから、するから…だから、よごれてるの
(どうして汚れているのかを説明しながら、目は蕩けて、割れ目からは愛液が垂れ落ち)
(今にもイってしまいそうなほど、腰が勝手にカクカクと壊れた人形みたいに動き続け)


【うん…ありがとう、レイムさん】
【レイムさんのしたいこと、あったらいっぱい教えてほしいです】
248レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/12(金) 23:09:02 ID:???
>>247
指でこすれてるところが熱くなってきましたよ?
(腸液が絡んで、キツいはずの肛門をこすれる指はヌチ、ヌチ、と勢い良く前後して)
ウンチは人間だってするんですよ?どうして貴方だけ肛門が汚いかを聞いてるんです!
(汚れるのは当たり前。ハサハでも人間でも見えないところはそんなにキレイにできない。
 そんな無理難題な尋問を、ハサハに対して厳しく責め続ける)
ほら、ほらっ…!ここも汚い、ウンチでヌルヌルしてますよッ?!
(指先をかぎ状に曲げて、直腸内のあらゆる所を引っかくと)
(指から掻き出される空気にも排泄物の匂いが混じり、辺りを漂い始める)

なんですか、私が汚いと怒っているのに、気持ち良さそうな顔をしているなんて……
これはもうこのまま放してやるわけにはいきませんねぇ。
(尻尾を腕に一巻きして、掴み直すと)
このまま持ち帰って、ハサハの穴という穴を私が調べつくしてあげますよ!
(肛門の中で鉤爪のように下向きに曲げた指と、
 持ち上げる尻尾とで、互いを引き放すように力を入れる)

(ハサハの尻尾は根元でメリメリと引っ張られ)
(下向きに拡張される肛門の中で、指はトドメとばかりにブルブル震えだした)


【じゃぁ、これでイッてもらって……】
【したい事は、樽に縛り付けてから、かな。】
【ハサハの中にいっぱい出して、幼い子宮をレイムの精液で満たしたい。】
【ハサハはそれで気持ちよくなれるかな…?】
249ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/12(金) 23:40:14 ID:???
>>248
あ、あぁ…お尻があついよ…!!
(お尻をかき回す指によってお尻の穴は捲れ上がりそうになり)
(あふれ出した腸液でぐちゅぐちゅと音を立てながらお尻の穴がだんだんゆるくなっていく)
ハサハの、ハサハのうんちがきたないから…きたないからあ…!
ああ!ハサハのうんちが!汚くて!くさくて!ふああ…
うんちのあながきたなくて…ごめんなさい…
(鼻に付く自分のうんちの臭いにレイムに犯されているという気持ちが強くなって)
(それがとても気持ちよく、唾液がとろとろと零れ落ち)

ふああ!!ごめんなさい…ごめんなさい…っ!!
(尻尾を引き上げられて、逆にお尻の穴は下に引っ張られ)
(レイムの目の前で、お尻の穴が上下に引っ張られ、中が覗けるほどに開いて)
ハサハの、ハサハの穴、ぜんぶしらべていいよ…!
しらべて…ほしいよ…!!
(足を震わせながら、調べてほしいと自分からもお願いし)
ふぁぁぁぁ!!
(お尻の穴を広げられたまま、イってしまい、秘所から愛液が溢れ出し)
(足をぱたぱたと動かしたと思うとそのままがっくりと全身から力が抜けて)
(レイムの責めによって、気絶してしまったよう)


【うん…大丈夫です!】
250レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 00:03:30 ID:???
>>249
ふふふ……これでずり落ちないでしょう。
小さい身体に丁度良い樽が見つかりましたね……ずっとこのまま貼り付けてやりましょうか。
(気絶したハサハを持ち帰り、子供が抱きついて半分ほどになる外周の樽へ、
 裸にしたハサハを仰向けに縛りつけている)
(背中とお尻はぴったり樽についていて、
 その樽の丸みに添ってハサハの身体も後ろへ反っている)

尻穴をほじられて喜んで気絶するようなはしたない子でも、
さすがにこの格好は堪えるでしょうね。
(後ろへ回されたハサハの白い両手両足は、後ろでお互いに縄で結ばれていて)
(ハサハは両手を広げて開脚させられたままの格好で固定されている)

さぁハサハ、目を醒ましなさい。いつまで寝ているのですか?
(樽を後ろへ倒し、鈍い衝撃をハサハの後頭部に伝える)
(樽が左右にグラつかないよう下端に馬乗りになって、
 そのまま前のめりに手をつくと、開脚されたハサハを手足で囲むような状態)
251ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/13(土) 00:23:03 ID:???
>>250
(小さめの樽の上に仰向けで寝かされ、口を広げたままでぐったりと体を仰け反らせる)
(体を樽に縛り付けられ、逃げられない姿にされたまま、未だに目を覚まさず)
(あれほど苛められていた尻尾はぐったりした体の下から樽の底にぐったりと垂れ下がっている)
…う、ん…
(はっきりしない頭、今までのは全て夢だったかのようにも思えて)
(目を擦ろうと手を動かそうとしても手足がまったく動いてくれない)
(確かにあるのに、何故か動かせなくて…動かそうとすると食い込むような痛みがあった)

…あ…
(そして目の前に居るレイムを確認し、先ほどまでのが全部現実だったのだと思い出す)
(お尻の穴を穿られてしまったことも、汚い告白をしてしまったことも、ぜんぶ)
や、やだ…!お姉ちゃん…!
(頭の中が冷静になったのもあって助けを求めるような声を出しながら手足を必死に動かして)
(レイムから逃げようと、後ろに結ばれている手足を解こうとして)
252レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 00:53:48 ID:???
>>251
トリスさんもアメルさんもここにはいませんよ。
もしかしたらもう会えないかもしれませんねぇ………ふっ、ふふふ……ははははっ!
(敵が敵の仲間に助けを求める、これぞ拷問のあるべき姿と満足げな声で笑い)
(ハサハが暴れて左右に揺れる樽を股で押さえつけながら、真下のハサハを見下ろす)

恥ずかしいですか? 裸にされて、私のような卑怯で嘘つきな男に見られるのは。
(見おろす身体全体からは最初にハサハが感じたどす黒い雰囲気が発せられ)
もっとも私は人間なんかではありませんがねぇ。
ハサハが気づいていたかどうかまでは知りませんが……
(姿形はデグレアにいた頃のレイム、しかし口元は卑しく釣り上がり、
 目は真下の獲物をまさに食おうとしてるかのように怪しく輝いている)
そんな私の精を、護衛獣の貴方に注ぎ込んだらどうなるか……ふふふふっ
考えただけでも楽しくなってきますよ。
(手を差し出して、ハサハの頬を撫で、切り揃えられた前髪や狐耳を弄り)
(最後に顎を、くっとつまむと、横を向けないようそのまま押さえて)

ふふ……おそらく初めてのキスでしょうけど、その相手が私ですよ?
(顔を近づけて、ハサハの唇を奪う)

ふっ…んん……むっっ……
(弄ぶように唇同士で噛み合わせて、吸いついたり、舌を差し込んだり)
(跨った樽の上に反り返る白いお腹に、手の平でさわさわと撫でつけ)
(おへその穴に指が掛かると、そこをなぞっていくようにマッサージする)
253ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/13(土) 01:18:29 ID:???
>>252
やだ…や…っ
(逃げられない恐怖、助けが来ない絶望、それを味わいながら、何故か息は荒くなる)
(そして、このまま何をされるんだろうかという気持ちが、ドキドキと感情を高ぶらせ)
(頬は何かを期待しているかのように赤く染まってレイムを見つめる)

…恥ずかしいよ…
(ハサハの体は幼く、くびれなどまだ存在していないように見える)
(そんな小さな体が樽に縛り付けられたまま、レイムの視線に晒され、その獲物を狩るような目に怯え)
ハサハ…食べてもおいしくないよ…
(本能的に食べられる、そう感じたようで食べても美味しくないと言い)
(このままサラダに盛り付けられたり、するのだろうかと思うと恐怖と期待に胸がどきどきし)
精…?
(聞きながら、なんとなくその意味は本能的に知っていて)
(妊娠し、お腹を膨らませているハサハが頭の中に浮かんでしまう)

ふあっ!
(唇をついに奪われ、情けない声を出しながら舌が絡み合い)
(唾液が絡まるような音を立てながら、キスを続ける)
んちゅ、ん…、やら…あんっじゅる…
(おへそを弄られるとぴくぴくと尻尾と耳が震えて)
254レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 01:46:13 ID:???
>>253
そう言えば、この尻尾を弄られて感じてましたねぇ。
(ハサハの開かれた股のすぐ前に座っているレイムの腹に、震えるハサハの尻尾が触れて)
(あごを押さえていた手を尻尾にやり、今度は後ろから褌のように前に回すように、持ち上げる)
そんな情けない声を出さなくても、こっちも忘れないで虐めてあげますよ。
(尻尾を扱くように何度も掴み直しながら、ハサハの股へ食い込ませて、上へクイクイと引っ張る)

(ハサハ自身の尻尾の毛が、幼い割れ目に入り込んで、その谷間をさわさわと刺激し始める)

んちゅ……もう舌使いを覚えたのですか? いやらしい護衛獣ですねぇ。
(絡まる舌へねっとりと愛撫を続け、唾液の糸を引かせながら抜き取ると)
(そのまま首筋、胸元へと唇で吸いながら降りていく)
甘い肌の匂いですね……まだ幼い証拠でしょう。
甘いと言っても、本当に食べやしませんがね。くくくくっ…
(ハサハの白い肌を、唇で吸いながら脇や二の腕の匂いも吸い取っていく)
(次はハサハの上体のどこにキスがつくか判らない、医者の聴診器のような動き)

この可愛い蕾も、将来は膨らんできて乳の匂いを発するようになるのでしょうかねぇ……?
(いやらしく動き回り、吸いつくレイムの唇が、ハサハの乳首を捕らえると)
(それを周りの白肌ごと、ちゅううぅっ!と吸いたてた)
(お腹の下では尻尾の芯を割れ目にきゅっきゅっと食い込ませ)
(生暖かく湿ったレイムの咥内でも、表面に細かな粒の生えた舌が生き物のように動いて、
 ハサハの乳首をこすって倒したり弾いたりしている)
255レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 01:58:52 ID:???
【待ってる間で悪いけど、ごめんハサハ、そろそろ眠気が……】
【いいところで、ごめんね。とりあえずお返事のみでも、本文が一緒でも、ハサハのレスを待つよ。】
256ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/13(土) 02:01:10 ID:???
【私も限界なので、ここで凍結させてほしいです】
【おねがいできないでしょうか】
257レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 02:04:39 ID:???
【あ、ちょうど良かった……土日前とはいえ、お互い無理しないほうがいいね。
 こっちも19時からだったから流石に;】
【こちらからも凍結でお願いしたいな。月曜日の夜20時〜は、ハサハは空いてる?】
258ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/13(土) 02:09:13 ID:???
【月曜日、平気です】
【20時から、夜の1時まで、できます】
259レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 02:14:27 ID:???
【ありがとう、遅い時間はハサハには辛そうなのに合わせてくれて……】
【それじゃ、月曜日の20時に伝言板でまた逢おう。】
【伝言板はキャラサロンの伝言板だけど、書き込み規制の心配も含めて避難所のXYZと両方チェックするよ。】
【今夜も遅くまでありがとう、ハサハもよいお休みを過ごしてね。】
260ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/13(土) 02:15:37 ID:???
【レイムさん、とっても楽しかったです】
【また月曜日、楽しみに待ってます…】
【お相手してくれてありがとうございました、おやすみなさい】
261レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/13(土) 02:21:29 ID:???
>>260
【俺もすごく楽しかったよ、レイムでやって良かった。】
【うん、月曜日にね。おやすみなさい、暖かくなってきたけど風邪引かないように……】

【今夜も長時間貸してもらってありがとう。スレをお返しします。】
262KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 19:09:50 ID:???
【今度こそ、待ち合わせに使用します……】
263KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 19:10:22 ID:???
×待ち合わせ
○続き

間違えちゃった……。
264初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 19:11:17 ID:???
【スレをお借りします】

>>262
【兄さんお待たせー、ミクも来たよぅ♪】
【ミクのレスからだよね?あのね、今夜もよろしくね】
265KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 19:13:44 ID:???
>>264
【うん、そうだね、ミクのレスからだね】
【今夜もよろしく、ミク】
266初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 19:17:49 ID:???
>>265
うー……兄さんが笑った…、ひゃ、ン、あ………♥
はぁ…ぁ………、ふぅ、ん、んん…♥
(いつもの歌声よりもっともっと甘い声を震わせて)
(自分の声じゃないみたいって恥ずかしくなって唇を閉じようとしても)
(下へ降りてくるキスの攻撃に為すすべなくまた部屋に嬌声が響き)
(くすぐったそうに上体をもぞもぞ揺らして)

んぁぁあ…っ、う、はぁ…っ!わかん、…ない…っ。
あっ、ぁ…♥兄さん……………っ
(胸の先が熱くて、ジンジン痺れてるみたいで、それでも首を振る)
(指の触れる感覚も、唇の愛撫も初めての事では何が普通なのかが分からずに)
(胸元に顔を埋めるKAITOの青い髪の毛を指に通りで撫でるようにして)

にゃぁっ……!あはぁあっ…、あ、んくぅぅっ…♥
やぁん………擦るのぉ…ぬるぬるす、るぅ……。
(零れてしまいそうな蜜溜まりに熱の尖りを馴染ませると)
(このまま力を入れればすぐにでも先端が埋まって行きそうで)
(予測出来ないKAITOの動きにやや緊張した声色で鳴いて)

ふえ…?あ、あじ………っ!?
(耳元に寄せられた唇から吐息と一緒に脳を熱くする囁きが落とされると)
(どうしようもなく恥ずかしくなって胸を締め付けられ、瞳を涙に滲ませて)
ば、ばかぁ………♥

はぁー…っ、は…っ、う、ン…!
ふぅっ、んぁあ…、は、大丈っ…夫ぅ………
(時間にしてみればきっと僅かな事なのに、一度止まるまでが随分長く感じられ)
(お腹の中がいっぱいに拡げられ、KAITOに埋められていく感覚に満たされていく)

ひ、あ、ぁぁあっ…♥
んんぅう…っ、はぁ………に、兄さん…きもちいい…?
(溢れる甘蜜のおかげなのか想像していたほどの痛みはなくて安堵して)
(時折掛けられるこちらの身体を気遣うような声が耳に届けば)
(やめないでって言う代わりに回した腕でぎゅっと背中を抱き寄せて)
267KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 19:35:22 ID:???
>>266
僕の笑った顔って……そんなに珍しい、かな?
ミクとか、MEIKOとか……リン、レン、ルカと一緒のときは、笑っていた……つもりなんだけどな。
(ミクの嬌声が響き渡るその部屋。
その声をもっと聞きたい、とキス攻撃は止まない。
上体が動いたとしても、KAITOの唇は執拗にミクの身体を追いかける)

わかんない……か。
大丈夫、ミクに教えてあげるから……ね?
(唇が追いかけた先には、ミクの乳首が無防備な姿を晒していた。
ミクの指がKAITOの髪をさらりと撫で、それを感じ取ったと、頭を少し動かす。
その指先へ、もっと髪を絡めたいと、指に頭を押し付けつつ……唇が、乳首に吸い付いた)

擦られただけで感じてるんだ……。
初めて、って言ってたけど……これなら、そんなに痛くならないかもしれないね。
大丈夫、優しくするから、ミク。
(ミクに優しい微笑を向けつつ、腰の動きを止めないKAITO。
優しくミクの身体を包み込み、熱くなった体温を二人で分け合う)

そう、味……。
だって……僕しか味わえない、僕しか知らないミクの味だよ……?
もう、絶対……離してあげないんだからね、ミク。
(KAITOが顔を上げ、ミクの顔を覗き込むと目に留まった涙。
それを、そっと拭うように、目元にキスを落とした。
塩っぽいその液体をぺろりと舌で掬い、優しく頭を撫でた)

なんだか……息が整ってないね、ミク。
ほら……大丈夫だよ。
いつも、歌を歌うときと同じように……ゆっくり、息を吸うんだ……。
(顔を近づけて、耳元で静かな呼吸音を聞かせる。
その間にも、KAITOのものはミクの膣の中でぴくぴくと脈打っていた)

気持ちいいよ、ミク。
僕たち……体の相性、ばっちりだったんだね……。
あと少しで、全部入るから。
(抱き寄せられた身体は、部屋が温まるくらいに熱くなっていた。
自分もそっと、ミクの背中に手を伸ばし、自分よりは小さな身体を抱きしめる。
――こんな身体で、僕を受け入れてくれるなんて。
――ミクと一つになれるなんて。
そんな感動を覚えつつ、また少し、腰を進ませ……KAITOのものは、根元まで飲み込まれた)
268初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 20:07:54 ID:???
>>267
わ、ぁンっ………!
ひぁっ♥背中ぁ…っ、ぞくぞくってするよぅ…♥
(唇が胸の突起を捉えると、暖かい粘膜の感触に身体を震わせ)
(こちらの視点からは食べられてるみたいに映る光景に目を細める)
(多分弱い場所、を丁寧に責められると勝手に腿同士が擦り寄って、お腹の奥が熱くなるのがわかり)

ふわ…っそんな事…言ったらやだやだぁ…!
だってね、兄さんがするからだよ………?
(やらしい子、と言われてるみたいでふるふると頭を左右に振り)
(抗議するとばかりに目の前にある首筋に甘く甘く歯を立てて柔噛みして)
(そのまま照れ隠しに甘える子犬みたいに肌をペロペロ舐めて)

あぅ………だってぇ…恥ずかしい…。
(当然自分だって知らない味を口にされると頼りなさそうに肩を竦めて)
(でもそれが独占されている実感を伴い、何となく嬉しいのは秘密にしておく)
(キラキラ光に輝く涙を舐め採られて優しく髪の毛をなでられると)
(それいじょうすねる真似をする気分にはなれずにくぅ…と喉を鳴らして)
はぁ…、ウン………ミクは兄さんの…だもん…♥

はあぁ…、ぅ、歌うときと……同じように…?
…、すぅ………
(大丈夫、の一言で心が落ち着いて、嬌声の合間を縫って甘えた声で問いかける)
(肌に直に伝わるようなKAITOの息遣いを静かにして感じながら)
(それに重ねるようにゆっくりと呼吸のリズムを整えてみる)
(2人の呼吸のテンポが合わさるといくらか強張りが溶けて楽になったように思えて)

ミクと兄さん相性ばっちり…?えへへ…嬉しい………♥
あとちょっとぉ……、頑張るから、ね?
兄さんの、全部………んふ…、はぁ…♥
(ばっちり、の言葉で見たこともない神様に2人の絆を認めて貰えているようで)
(玉の汗の浮かんだ顔に嬉しそうに緩んだ笑顔を浮かべる)
(自分の身体でKAITOが喜んでくれているのが何よりも幸せで)
(隙間なく密着する膣壁越しに肉棒の震えを感じながら最後の一押しを待つ)
(突き上げた瞬間にKAITOの腰がぶつかって、繋がりがやっと完全になった事を知り)

あ………っ。
ふ、ぅ…、ぜんぶ、はいったぁ………兄さん、兄さぁん…♥
キス、して…?
(初めて結ばれたカップルそのものに愛情深く、手繰り寄せるようにして頬を両手で撫で)
(しっとりした熱を帯びた視線を絡ませながら瞳の中を覗いて)
269KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 20:30:09 ID:???
>>268
背中……ぞくぞくしちゃうんだぁ……?
(はっきりと言われたわけではない。
だけど、言葉から推測すればわかる。
ミクが「感じている」ということを。
KAITOは顔を上げず、そのままミクの乳首を唇で挟み、尖った先を舌で丁寧に舐める)
じゃあ……もっと、しちゃう。

あ、あっ……。
(まさか、ミクが自分の首に噛み付いてくるなんて。
しかも、首筋が弱いから、いつもマフラーをしていたなんて。
そんなことは言えず、ミクの愛撫を受け、少しだけ攻めの手が止まる。
ミクが頭を振った時に当たった長い髪が、心も、肌も擽った)
むしろ……僕以外がやって、ミクに教え込まれても……嫌だな。
(本音がぽつりと漏れた)

恥ずかしい……?
そんな恥ずかしいミクは……僕が独占してあげる。
(喉を小さく鳴らしたミクが、また可愛く思えてしまい、その声をもう一度聞きたい、と喉元に手を伸ばす。
右手の薬指、中指、人差し指の背で、軽くその白い喉を擽った)
それと……ちゃんと、覚えててあげる。
ミクの初めての味。
二度と味わえない、この一瞬だけの、味。

そう……歌う時と同じように。
吸って……吐いて……。
吸って……吐いて……。
(静かに呼吸を繰り返す二人。
だんだん、ミクの身体の力が抜けてきたのを感じながら、軽く背中を擦る)

うん、相性ばっちりさ、ミク。
だからこそ……魅かれあったのかもしれないね……。
(汗が浮かんでいるミクの顔。
やっぱりちょっと、ミクなりの頑張りが垣間見えた気がして、その努力に報いてあげようと、ミクの頬を撫でる。
その指先は、ミクの汗を拭い、乾いたその肌へ唇から潤いを与える)

入ったね……。
これで、一つになれたよ……ミク。
(ぎゅっと抱き合い、お互いの顔を見つめあい、身体を感じあいながら、いつも過ごしている時と違う感触に心躍らせる。
ミクの膣内の攻めに、まだイッてはいけないと自制しつつ、ミクの視線を覗き込む。
ミクのお願いに、逆らおうという気は起きなかった。
いや、むしろ叶えてあげようとしか、思わなかった)
いいよ、ミク。
(ゆっくりと唇が近づき、触れ……求められてもいないのに、自分から舌を差し出した)
270初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 21:05:17 ID:???
>>269
ふや…ぁ…っ♥やぁっ…、あ、はぁっ…あン…っ!
いじわ、る………っ♥舐めても、な、何にもでないよ…ぉ……?
(息つく間もなく可愛がられて、小さな乳首が痛いくらいに快感に浸ると)
(糸でつながっているかのように肉棒を咥えた膣が連動して痙攣して)
(唾液でべたべたになった小さな胸が部屋の照明に怪しく照らされるのをぽうっとした顔で見つめ)

あっ…、くび………?
(思わぬ声の上ずりに、小動物のような仕草で少しだけ首を傾げて)
(薄い首筋の皮膚にもう一度だけ唇を押し当て、反応を窺ってみる)
…兄さんの弱いところは、首……?

くふ………、にゃ…ぁ………♥
うん、あのね、兄さんの事は全部ね、ミクが覚えててあげるから…。
ミクの恥ずかしいのは…全部兄さんに独り占めして欲しいの…。
ミクに触っていいの、兄さんだけだから…ぁ………。
ン………、すぅ…はぁ…、すぅ………。
(KAITOの手つき一つでうっとりとした表情を浮かべ、従順な目つきで)
(いつもなら恥ずかしくて言えない様な事も今だけは隠さずに口に出来る)
(教えられたとおりに少し深めの呼吸を心がけて)

ちゅ、は、あむ…ぅ…。
えへへ……そうかもしれないねぇ…、ミクには始めから兄さんがいて…。
兄さんには始めからミクがいたなら、いいな♥
にいさん、だいすき………♥
(吸い付くような白い肌をくすぐる唇に片目を伏せて、順番こにするみたいに)
(今度はKAITOの頬に唇を寄せ、目元までキスして)

うん、うん…っ、兄さんとミクがぁ……トクベツになった証拠だよね…?
はぅ………すっごく、嬉しいよぉ…♥
(感極まると鼻の先がジンと痛くなって、涙がこぼれないよう熱いため息を吐く)
(男の人としてのKAITOに愛して貰っているのが夢みたいで)
(でも身体を貫く現実的な痛みがこれが事実である事を教えてくれるから)
(今この一瞬一瞬を頭と身体に刻みつけようとKAITOを見つめて)
(こんな時間がずーっと続けば良いのにって心の中で願ったりして)

ちゅ、ぅ………。
(キスされるタイミングが何となくわかってそっと音もなくまぶたを閉じる)
(視界が黒に染まってすぐに、安心する、ドキドキする感触が重ねられ)
(短いキスを小刻みに繰り返していくうちに唇に触れた濡れた舌に)
(瞼を震わせながら、受け入れるべく唇の合わせ目に隙間を作って)
(探るように舌先をちょんちょんとつついて、折り重ねる)
(触れられる場所全てに触れたくて、息継ぎすら惜しみ深い大人のキスを交わし)

はぷ…ん、ちゅる、ふぁ………ンきゅ………♥
(慣れてき始めたのか、徐々に引いてきた痛みの熱に落ち着きを取り戻しすと)
(途端にもっとKAITOの事を感じたくなって、温かな指先で背中を優しく撫でながら)
兄さぁん………ミクは大丈夫だから、動いても、いいよ…?
271KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 21:36:42 ID:???
>>270
大丈夫だよ……。
何か出すために舐めてるんじゃないから。
ミクが、感じてくれますように、ってね。
(面白い考えをしているミクだなぁ、と思わず微笑をもらしてしまう。
ミクの膣が痙攣すると、その動きに対して肉棒が震えてしまう。
先走りの液が、ミクの膣を更に湿らせた)

……えっ!?
そ、そんなことはないよ……。
だからミク、そこはやめっ、
(ミクの唇がKAITOの首に触れると、再び身体を震わせた)
う……なっ……。
(小さく声が漏れるKAITO)

なんか……ミク、猫みたいな声出してるね……。
(ミクの言葉を静かに聴いて、こく、と小さく縦に頷く)
いいよ、ミクの恥ずかしいところは、僕が独り占めしてあげる。
そして、ミクの全部を、僕が覚えていてあげる。
(ミクの従順な目つきに心奪われながら、ミクの頬に、耳に、おでこにキスの雨を降らせる。
静かに呼吸する音は、心の音と同期してだんだんとテンポを上げる。
それに呼応するように、ミクの膣内で脈が早まる)

僕も、初めから……じゃないね。
でも、ミクを見た時から、もうミクしかいないって思った。
……僕が生まれてから、ミクが生まれるまで、一人として、僕の心を奪った人は居なかったよ。
(ミクの言葉一つ一つをいとおしく感じながら、ミクの唇を一心に受ける)

うん……一つになった証拠さ。
そして、ミクが僕の、僕がミクの特別なものになった証拠。
これから……何度も、味わわせてあげるからね。
(ミクの背中に伸ばしていた手を、ゆっくりとミクのウェスト、ヒップへと下ろしていき……ゆっくり抱きしめた)

んん……ちゅ……はむ……。
(積極的に出した舌は、ミクの唇の隙間を探り当てるとそのまま咥内へするりと潜り込む。
舌先を重ねられると、そのまま唾液を何度も絡め、ミクの唾液と、自分の唾液を吸う。
唇を何度も何度も重ね、ミクの下唇をはみ、自分も唇を差し出す。
今までで一番濃厚なキスを、お互いに求め合った)

うん……じゃあ、動くよ、ミク。
一杯感じてね。
(同じく、背中を指先で撫で返すと、腰を少し引き、奥を探るように突き上げた。
一つ、突いてはミクの顔を見て、二つ、突けばキスをする。
小さく、切なく感じるように、わざとミクの中を突き上げ続ける)
272初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 22:12:37 ID:???
>>271
わぅ………?
えへへ、隠さなくっても良いのに……。
兄さんの弱点、見つけちゃった…♥
(中々聞けないKAITOの色めいた声にこちらが照れてしまう)
(慌てていると年上のKAITOが何だか可愛く思えて、つい口元が微笑んで)
(もっと愛したくなる気持ちを堪えて、今は頭の中のメモに書き加え)

は、うぅ……違うもん…。
ふぁ…、あ…、ン……、にいさぁん……。
(猫みたい、と言われると慌てて唇を手で塞いで声を殺し)
(キスの邪魔にならないようにそれを少しずつ解いて避けていくと)
(少しずつ加速し始めた呼吸に急かされるように、今以上に気持ちが高まって)

兄さん………、ミク今とっても幸せだよぅ…♥
兄さんにそんな風に言って貰えるなんて、ふぇ………溶けちゃいそう…。
これからもずっとずっと、一緒にいてね?…約束。
(折角堪えた所だったのにKAITOがそんな事をいうから)
(ついつい自然と瞳の奥が熱くなって、視界が滲みかける)
(感慨深そうに贈られた言葉をかみ締めて、しっかりと頷いて)

うん…♥
(降るような愛情を感じて眩しそうに、愛しそうに擦り寄って)
(くっつけた胸越しに心音を分け合いながら、さながら一個体になったみたいに)
(抱きしめてくれる暖かい手に心からの信頼を寄せ、ぎゅって抱きついて)

んぁ…はぷ、じゅるっ…♥んちゅ、ちゅ、ちゅりゅぅ…♥
ず……っ、ン、く…っ、きゅふ…。
(舐め上げられてKAITOの舌から唾液を啜り、舌を触れあわさせると)
(頭の中まで溶けて混ぜ合わさって行きそうな気がして)
(差し出された唇をお返しに舌で2度舐めて、唇で軽く咥え)
(吐息の合間にくぐもった声を漏らしては夢中になって飽きずに繰り返し)

ん………。
は、ぁぁあっ…♥あぁっ………んくぅ…っ!あぁンっ、にいさ…っ!
(始めに打ち付けるとびくっと腰が引き攣って、声のトーンが一つあがる)
(衝撃と一緒に駆け巡る快楽に驚いて、受け止めるのに精一杯で)
(試すような間隔の狭い突き上げに、小刻みに女の子としての自分を引き出されていくようで)
(とろりと溢れて腿を濡らす愛蜜と先走り液の混ざる音に切なそうな声を漏らし)
273KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 22:42:55 ID:???
>>272
え……いやぁ、隠しちゃうよ……。
だって……それが、恥ずかしくてマフラーしているのに……。
(一度、ミクから目線を逸らせてしまう。
自分だって、恥ずかしい物は恥ずかしい……。
先ほどまでのミクの気持ちが、なんだかわかってしまった)
……ミクだけだからね、これを知ってるのは……。

んん……違う?
……そうじゃないよ……。
もっと、そのミクの声を聞きたいんだ……。
(唇に吸い付いた直後、わざと離した)
もう一回、その声出して?
歌っているミクの声もいいけど……僕しか聞けないミクの声も、今、聞きたい。

ミク……僕も、とっても幸せだよ。
これから、ずっと一緒にいるからね。
約束。
(抱きつかれたミクの身体。
その熱を一心に感じながら、ぺろりとミクの鎖骨の辺りを舐め、そして飽きずにキスをする。
そして、ちょっとだけ、ちょっかいを出すつもりで、わき腹を指一本でなぞった)

ん……は、ん……ミク……。
ふっ、ん……。
(恋人の抱擁は続く。
お互いの粘膜を二箇所で貪りあいつつ、自分の脳も蕩けてしまいそうな感覚に陥る。
一度、わざと口を離し……舌から、唾液の糸が、ミクの舌に伸びていることを確かめた。
その糸を手繰り寄せるように、再び二人の粘膜は擦れ合う。
KAITOの脈打つものは、まだまだ満足していないのか、ミクの膣内で暴れたい意思を示していた)

ミク……っ!
ミク、ミクぅ……っ!
(いざ動き始めると、腰は止まらなかった。
ミクに突き入れているオスの突起は膣内で暴れ周り、男を知らないその襞の中をかき回す。
二人で作り出している蜜を垂れ流し、ミクを求めるKAITO。
声を漏らしているミクを求めたくて、愛おしくなって、思わず優しく抱きしめる。
それでも……腰は止まらず、ミクの中を駆け回っていた)
274初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/14(日) 23:13:28 ID:???
>>273
その為のマフラーだったの………?
ふあ……知らなかったよぅ…、えへへ…っ♥
兄さんなんだか、かわいい。
ごめんね、嫌だったらもうしないよ?
(弱い場所、を知ったのも、二人だけの秘密ができたのも嬉しくて)
(ベッドの隅に避けられたマフラーをちらりと見ると)
(慰めるように頭をいい子いい子ってして撫でてみて)

にゃ………、笑ったら、やだよ…?
(そう言われては断る文句なんて思いつけるはずもなく)
(KAITOの弱い場所を自分だけが知っているように)
(KAITOしか知らない自分の癖も彼だけに見せたい、聞かせたい気持ちもどこかにあり)
(しおらしく小さな声で言うとKAITOの顔を窺って)

ん、約束………♥
(望んでいた通りの返事を貰うと満たされた笑みで短く返して)
(なだらかな窪みを作る鎖骨にじゃれつくKAITOの唇にくすくす喉を鳴らしていると)
ひゃぁんっ!…やぁ…、それくすぐったいの……。
(急に指が描いた一本線にゾゾッと背中を反らして)
(怒ってもいないのに唇を尖らせて上目遣いに呟く)

んっ、は…ふ……♥ふぅ…にいさん、熱い………
れりゅ、んにゅ……ぅ…♥ん、ちゅっ、ちゅく。
(襞に包まれたままで更なる刺激を求める肉棒が戦慄くと、それがお腹にまで伝わる気がする)
(KAITOの熱さを感じられる事が一人の女の子として純粋に嬉しくて)
(二人の間に儚く架かる銀の橋が消えてしまうより早くまた唇を重ね)
(一つになりたい意思を示すようにもっともっとと届く限り交わりを深くする)

はぁあぁっ♥あっ、兄さ…っ!
んぁっ、あっ、あぁあっ…?んきゃっ、あ、ああぁっ…!
くひゅ…っ、ぅあっ♥へ、ん…っ、頭、まっしろにな、る…ぅっ♥
(気がついた頃には最初の痛みはどこかに置き忘れたかのように消えていて)
(じわじわ感じられるようになっていた快感にひたすら喘ぎ)
(身体と心が別のものになってしまいそうで、縋るようにKAITOの身体を抱く)
(ぶつかる腰と腰の音と、愛情の激しさにクラクラしながら)
(汗を散らしKAITOが伝えてくれる想いを全身で受け取って)
(休みなくピストンする肉棒に抉られる襞がひくひく痙攣すると)
(次第に張り詰めだした何かを頭が認識する前に爪先がぴんと伸び)
275KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/14(日) 23:46:21 ID:???
>>274
そのため……だけじゃないけど、ね。
ほら、ミクと二人になったとき、ミクが寒がっていたらかわいそうだから……二人で、温もりを分け合えるように。
二人で、一緒にマフラーを巻いて……とか、ね?
(慌てて取り繕うものの、やっぱり弱点なのは隠しようがない。
いいこいいことされると、なんだか自分が年上じゃなくて、ミクが年上になったような印象を受けた。
それでも、今はこのままでいいか、なんて思ったりして)

ん……わかった、笑わない。
そのかわり、もうずっと……ミクは僕のものだから、ね?
(しおらしい声を発した、ミクの喉元にちょびっと、舌を伸ばして舐める。
そのまま、続けて三度、四度と喉元を擽るように刺激を与える。
自分の弱いところだからといって、ミクが弱いわけではないけれど。
それでも、愛情を伝えるその行為をやめることはなかった)

約束……。
約束ぅ……。
(ちょっとだけ、浮ついた声で呟くと、弱いとわかったわき腹を更に擽る。
また弱いところを見つけた、と、少しだけ表情が朗らかになった。
上目遣いに覗き込むそのミクの目がまた愛おしくて、そっと目蓋にキスをした)
じゃあ……やめてあげない。
(そう宣言すると、再び指がつつ、とわき腹を撫でる)

んん……熱い……、僕も熱いよ……。
ん、ふぅ……っ……ん、ちゅ……。
(自分の肉棒が、ミクの中にあると制御できないかもしれない。
先ほどから熱すぎるほど、熱を持っている肉棒は、ミクの膣に締め付けられ、感じてしまう。
――まだ……ミクが満足できるまで。
その気持ちが、KAITOの腰を突き動かし、キスの情熱を深めていく)
ミク……ミクも、熱いよ……。
(自分から出した舌先は、ミクの舌を撫で、歯を撫で……再び舌と絡み合う)

いいよ、ミク。
真っ白になっても……僕も、そうなりそう……。
(ミクの喘ぎ声を受け、更に肉棒を硬くするKAITO。
小さく、細かく、それであって力強く突き上げる腰。
突くたび突くたび、ベッドが濡れていくが、もうそんなことを考えることはできなかった。
――ミクと……一つになった。
その思いで一杯になっているKAITO。
ミクの、ピンと伸びたつま先を見て、そっと耳元で囁いた)
出す時は……どこに欲しい、ミク?
(肉棒が、射精せずに脈を打つ。
自分の内なる答えは、ミクの中に響くことだろう)
276初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 00:26:03 ID:???
>>275
へ…?ミクが……?
…あぅ……兄さん…。
んと…ありがと…、嬉しい、よ…♥
(思わぬ答えが返ってきて、一瞬だけきょとんとして)
(さっきまで笑っていたのはこちらのはずなのに何だか恥ずかしくなり)
(やっぱり適わないなと心の中でこっそりと再認識させられる)

ふにゃ…、ぅ…。
はぁ…♥ん、ミクは、ずぅっと兄さんだけのもの………♥
(諭す声に頷く前に、声を通す大切な場所を舌でなでられると)
(悪戯されているというよりはむしろ愛撫されている感覚があって)
(薄い肌の敏感な部分にKAITOのモノになったという意識を染みこまされるように)
(KAITOがいっぱいに映った瞳の中に恍惚の色を浮かべ)

約、束………、ぁ、ンっ♥
ふやぁ…っ、指…くすぐったい、のに…っ♥
くふっ、ぅ、ぅ…兄さん、たまに意地悪……。
(素直に申告したのにKAITOの瞳は悪戯っぽく光って)
(手を引くどころかまた同じ場所をくすぐり、反射的に身体が捩れて逃げようとして)
(キスされたまぶたを少しだけ開くと、ずるいと視線で語り)

んはぁっ、あ…ぅっ…!だ、てぇ………
はふ、ン…♥ぷちゅ、ちゅ、んちゅ、れ…ぇ…♥
(二人の熱で2乗されているみたいに身体の中も外も火照って吐息も荒く)
(あごにまで唾液が垂れていくのも気に留めずに求め合い)
(でもキスを貪る唇まで、肉棒が壁を突く度に響くようにぴくぴく反応して)

ひ、あっ♥んんんっ!は、ぁぁっ……!
なんか、きちゃ…っ!も、だめ………、だめ…♥
にいさんとぉっ……一緒…っ、にっ…♥
(五感の全てがKAITOに向けられて、白い喉元を頼りなく震わせ)
(大好きな気持ちを胸いっぱいに浸し、溢れそうになるのを押さえつける)
(それでも限界が訪れている事は自覚出来ていて、切迫した声で)

はぁぁあっ、あはっ…♥あぁン…っ!離れたく、ない…よぅっ。
…っ、ン………!な、かぁ………♥
(身体が崩れてしまいそうな程逞しい衝撃に全身を揺らし)
(催促するように思える幹の脈打ちに後押しされるようにかすれた声の答えを吐き出すと)
(きゅうっとナカが疼いて、たまらずにしがみついく)
(何も考えられない頭でKAITOの全てを受け入れたいと感じるばかりで)
(きつく目を瞑って、二人が繋がった証を与えられる時を待ちわびて)
277KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/15(月) 00:56:24 ID:???
>>276
うん……。
だって、ミクが寒がっている姿を見たら……思わず、暖めたくなっちゃうから、ね。
だから、寒い時はいつでもおいで。
僕が、ミクを抱きしめて……暖めてあげるからね。
(きょとんとしているミクの顔を見て、小さく微笑む。
そして、ミクの前髪をかきあげて、またおでこにキスをした)

嬉しい……。
僕も、ずっとミクだけのものだから、ね……。
(ちぅ、とわざと音を立てて首筋に吸い付く。
ミクの瞳を覗き込むと……ステージで歌っている時とは違う、輝いている瞳に自分が映るのを見た。
思わず、意地悪したくて一度、腰を強く突き上げてしまう)

意地悪……かな?
だって……僕の前で無防備になっているミクが……僕を求めているように見えたから、さ。
(視線で訴えられても、その悪戯はやめなかった。
ミクが身体を捩らせると、結合部が捩れ、擦れあう場所が変わる。
また、KAITOの指はまだまだ、とばかりにミクのわき腹を追い、再び擽る)

んむ……ふ……んん……。
ミ……クぅ……。
(絡み合っているうちに上がってきた息。
もう、その速度は抑えられそうにない。
突き上げるたびに、唇がぴくぴく動いていると気づくと、尚更その突き上げは止まりそうになかった。
試しに、中でとどまったらどうなるのだろう、と、突き上げてから、ワンテンポ置いて、腰を引くように、ピストン運動が変わる)

ミク、僕も……もうすぐ……出そうだ……。
(興奮して、腰が止まらなくなっているKAITO。
切迫したミクの声を聞くと、自分も自制できなくなって、精が出てしまいそうになる。
ミクと一つになり、そしてミクと一緒に果てたい。
そんな思いが、KAITOを突き進めた)

いいよ、ミク。
中に……中に、あげる……っ!
(ミクの締め付けで、KAITOのものは耐えられなくなっていた。
一番の突きを入れ、ミクの身体をしっかり抱える。
高密度で密着した性器は、空気すら通る隙間をなくしていた。
そんな、二人の間に。
KAITOからミクへ、濃厚な白濁液が注がれ始めた。
いきり立ち、力強く脈打つそれ。
震えるたびにミクの膣内へと精子を運び、そしてそれはしばらく収まらなかった。
射精する間、KAITOはずっとミクの唇に吸い付き……そして離さなかった)
278初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 01:34:23 ID:???
>>277
えへ…♥
兄さんと一緒だとさむいの、好きになれそう………♥
まだ寒いまんまでいいやぁ…。
(今日何度目か分からないくらい沢山貰ったキスの数をまた更新して)
(二人で一つのマフラーを分け合う時を想像しながら微笑む)
(それは想像するだけで幸せな気持ちになれるシーンで)

はぁ………好き、好き、大好き♥
んっ、ん…♥きゃんっ♥あ、つ、強いよぅ………!
(頬っぺたをぺたぺた手のひらで撫でて、言い足りない愛の言葉を呟くと)
(不意打ちに深く突き上げられて、腰が浮き)

ひゃぁっ…?ふあ、ン…♥
ぁう、あっ、だめぇ…っ♥……言ってないのに…なんで、分かるのぉ……。
(くすぐるだけの行為もこんな時では何だかいやらしくて)
(鼻にかかった声を漏らし半身をくねらせて悶えては)
(心を見透かされたみたいで不思議な気持ちで、潤んだ瞳で正面のKAITOを見上げて)

ぁ、わぁあっ…、ああぁあっ♥
ミクの中…っ!にいさんのでいっぱいになって………るっ……。
兄さんがよろこんでくれてるのっ、……わかるぅっ…♥
(予想外に運動のテンポが変わると埋め込まれたままのKAITOの勢いをまざまざ感じ)
(その瞬間再開された突き上げを無防備に浴びては、戸惑う膣壁が不規則に収縮して)

ああぁんっ♥い、よ………?
兄さんだからぁ…っ、いつでも…いい………っ!
だからぁっ…あの、ねっ…?ぎゅってしてて…っ。
(声から、同じようにKAITOにもあまり余裕がない事が感じ取れて)
(水音に邪魔されながらも素直な気持ちを伝えると)

あっ、や、ぁ…♥きて、きて、にいさぁ…っ!
ミクも、きちゃ…ぅうっ!きもちい、よぉっ……はぁぁあっ♥あっ…
ふぁぁぁあああっ♥♥♥
(悲鳴めいた高い嬌声と一緒に、糸が切れた人形のように理性がぶつりと途切れ)
(膣の襞がきつく締まって射精を誘った時、噴出した真っ白な精液が、勢い良く打ち付け注がれて行く)
(まるで全身に電流が走ったように腰の辺り痙攣し、肌が総毛立って)
(身体の一番奥へと繋がった証が確かに残されていくのを感じながら)
(うわ言のように言葉にならない声を吐き出して)

ん、ふ、ぅう…っ♥は、あ、ぁぁ…ん…、くぅ………♥
にー………さ……♥
(生まれて初めての絶頂の感覚に戸惑いながら、悦びながら)
(少しずつ余韻を残して快感の抜けていく指先を、鈍い動きでギュッと握り締める)
(呼吸を遮るキスの息苦しさも今はトクベツに嬉しくて)
(押し当てて少し隙間を作って、また唇を重ねるのを何度も繰り返し)
(長い射精が止む頃には、ベッドの上にぐったりと重い身体を横たえて)
279KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/15(月) 01:55:30 ID:???
>>278
僕も……今日からは、ミクと一緒でも……寒くないね。
まだまだ寒い時期は続くけども……これからも、僕がミクを暖めてあげるからね。
(自分でも、ミクとマフラーを分け合う姿を想像して思わず微笑んでしまう。
その時に、横から見えるミクの顔が可愛くて。
今でも、目の前に居るミクが可愛くて。
目を閉じて、頬にキスを落とす)

ん……僕も……ミク、好き。
好き、好き、大好きだよ。
(大きく動いた腰を見て、一度微笑むKAITO。
今日は、ミクとずっと繋がっていたい。
そう、一心に願ったセックスだった。
今度は、もっと……ミクを、激しく愛したい。
そんな気持ちの現れが、少しだけ腰をまた強く打たせる)

わかるよ……だって、ミクだもん。
僕はね、寝ても醒めても……ずっと、ミクのことを考えていたのさ。
(自分の下で悶えているミクを見て、懲りずにキスをしてしまう。
身体が捩れる度に、KAITOのものは擦りたてられ、脈動する。
潤んだ瞳で見つめられると、ちょっと……やりすぎちゃったかな、と考え、一度手を止めた)

ああっ……!
凄い、ミクの中……。
ミクも、凄い感じてる……僕で、感じてるんだね……。
(どこから来るかわからない締め付けを感じ、KAITOのペニスに力が入る。
自分とミクが合わさる音をリズムに。
ミクの声をボーカルに、二人で一つのメロディを奏でているかのように錯覚してしまう。
――もっと、いい声を。
思わず、KAITOはミクへの突き上げを強めてしまった)

ミク、いくよ、いく、いく、いくっ……!
(思わず、射精の瞬間にKAITOはミクに身体を預けてしまった。
重くならないように、と配慮しながら、次々にミクの中へ白濁液を注ぎ込む。
――どくん、どくん、どくん。
KAITOの心臓のリズムに同期して、それは震え……そして、命の元を送り出していた。
自分の持っている力の全てがミクに注がれ、果てた瞬間に脱力してしまう)

(射精が終わり、ミクの汗ばんでいた身体を見ると……改めて、一つになったんだな、という実感が沸き起こっていた。
まだ、肉棒は衰えず、それはミクの中で力を持っていた。
だけど、ミクも……そして自分も。
今日初めて交わったのだから、かなり体力を消費していた)
ありがとう、ミク。
こんないい日を、ミクと迎えられて……僕は嬉しいよ。
(ゆっくりと頭を撫で、KAITOは目を閉じた)

【今日も遅い時間になってしまいましたね……】
【すみませんが、こちらはこれで〆にしたいと思います】

【二日間にわたり、お相手ありがとうございました!】
280初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 02:04:09 ID:???
>>279
【今日も長い時間ありがとう、おつかされまぁ♪】
【兄さんのレスで綺麗に締まってると思うからこれで〆ておくね】
【会えてとっても嬉しかったよぉ♥】
281KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/15(月) 02:07:45 ID:???
>>280
【よかったぁ……】

【僕も、ミクに会えて嬉しかったよ】
【ミクがよかったら、またお相手してほしいな……なんて】

【ミクも、今日も長い時間、お疲れ様】
282初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 02:13:29 ID:???
>>281
【わぁ、ほんと?ミクも兄さんとまた会いたいな】
【今度はいつ会えそうかな…?】
【もし兄さんが忙しそうなら置きレスでも大丈夫だよぅ】
283KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/15(月) 02:16:05 ID:???
>>282
【ん、っと……次に会えそうなのは、水曜日、かな】
【21時ぐらいかな、会えるのは】

【もし、待ちきれないっていうんだったら置きレスでもかまわないし、ね】
284初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 02:18:58 ID:???
>>283
【えへへー、楽しみにして水曜日まで待つよぅ】
【21時でミクも大丈夫だと思う♪】
【それじゃあ今度は水曜日に待ち合わせしようね♥】
285KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/02/15(月) 02:24:22 ID:???
>>284
【うん、じゃあ水曜日に待ち合わせしようか】
【今日と同じ、待ち合わせ伝言板に集合、ってことで】

【それじゃあ、今日は改めてお疲れ様】
【水曜日に、またミクに会えることを願って……(ミクの頬にキスをした)】
286初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/02/15(月) 02:28:22 ID:???
>>285
【わ、ぅ…(キスされた場所を指先で撫でて、はにかんで)】
【また兄さんに会える約束、楽しみにしてるね?】
【…おやすみなさい♥ゆっくり休んでね】

【スレをお返ししますよぅ】
287ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/15(月) 20:14:23 ID:???
【こんばんは…スレをお借りします】
288レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/15(月) 20:14:34 ID:???
今から使わせて頂きますよ?よろしく。

【ハサハ ◆elDdcZTO.PGSと>>254の続きでお借りします。】
289ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/15(月) 20:47:27 ID:???
>>254
ひゃあ!んぅ…
(尻尾を引っ張られ、持ち上げられると秘所を隠すようになり)
(その代わり尻尾の芯がぐりぐりと秘所に食い込み、ぬるぬるとした液体が染み出し)
(尻尾の毛を濡らしながら引っ張れば引っ張るほどにぬるぬるが尻尾の毛に絡みつく)
ひゃう!あうう!!
(ぎゅっと両手を握り締めながら二つの刺激に体をもじもじと揺らして)

(クリトリスや尿道口の敏感な場所に毛が入り込んで気持ちがいいと思えた)

んふ…ふあ…んく…
(唇から離れていくレイムを見つめ、ぐったりと、目は蕩けるようたように)
(口元緩んだまま少し開いて、赤い舌が見え隠れしたままで)
(幼い胸や首筋を舐められると食べられそうなイメージが強く、怯えたように震え)
くすぐった…い…はずかしいよ…やだ…
(ふるふると首を振っても、その勢いはどこか弱くて、受け入れているようでもある)

ふああ!やあ!すわないで…!
(胸を吸い上げられ、恥ずかしさと電気のようなびりびりした刺激にぎゅっと目を閉じて)
(怯えたように耳をピクピク震わせ乳首はだんだんと弾力を帯びて)
(硬く、吸い応えのあるものへと変わっていく)

【ごめんなさい、前の感覚をすこし忘れていて…ちょっとだけ時間がかかってしまいました…】
290レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/15(月) 21:27:34 ID:???
>>289
嫌がってる割には抵抗がありませんね?
本当は自分の匂いを嗅がれたり舐めたりされて、悦んでるのではありませんか?
(樽に縛りつけているとはいえ、小さく震えるだけのハサハをいやらしく責めて)
(羞恥心さえも性感へと繋がるよう言葉巧みに誘導していく)

だらしなく開いた口からは可愛い舌が見えていますねぇ。
(半開きの口で目も潤ませるハサハの様子を楽しむと)
美味しかったですよ?
(先ほど口の中に舌を絡めて蹂躙した時の感想を狐耳に囁く)

まだ幼い体形なのに大人の女みたいに乳首だけ硬くなって……
いやらしい狐です。
(すっかり形のハッキリしてきた乳首を噛んで弾力を確かめてから、それを離して)
(お腹やへそに、チュッ、チュッ……と唇をつけ)
(白い肌から女の子特有の匂いを溶かしだすように吸い上げていく)

もう尻尾が湿ってヌルヌルじゃないですか。
自分の尻尾で感じてたんですか?いやらしい!
(雨に濡れた動物のように尻尾の毛が濡れてきているのを見て)
(その部分からぬるぬるした液を搾り出そうとするかのように、
 尻尾を強く握りながら扱く)

尻尾を使って自分だけで気持ちよくなるなんて許しませんよ?
(使って、とは言っても無理矢理掴んで割れ目に擦り込ませたのはレイムだが)
(すっかり濡れた割れ目に満足するように、むちゅっ……と唇をつけた)

んっ……ふふ、ふ……♪
(ぬるぬるを吸い出すかの様に唇は割れ目を吸引し)
(唇からぬっと出した大人の舌で、その中心を潜り込むように、ぬら、ぬらっ…と蠢かす)


【こちらもよく待たせちゃうから……ごめんね。】
291ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/15(月) 21:54:20 ID:???
>>290
そんなこと…ない…
(ぷいっとそっぽを向いて、反抗的な態度をとってはみるが)
(恥ずかしさと悔しさと、本心から嫌だとは思えなくて…)
(頭の中に気持ち良い、もっとしてほしいという言葉が浮かんでくる)
ふあ…おいしかった…
(レイムの言葉に顔をカァっと熱くさせ、ぶんぶん首を振り)
ハサハ…おいしくないよ…
(小さな声で、言葉で感じてしまう自分にブレーキをかける)

はふ…いやらしく、ないもん…
ハサハ、やらしくない…
(言葉だけでも負けないように、自分がくじけてしまわないように)
(とにかく反論をしていれば、自分の心が強くもてるような、そんな気がし)
(どんなにそうしても、キスによって汗が垂れ、ハサハの匂いはだんだん強くなる)
やああ!!や…あぁ!しぼったらぁ…!!
(尻尾をぎゅっぎゅと絞られて、腰が何度も浮き)
(びくびくと背中を浮かせながら秘所からは愛液が垂れ)
はぁ…はぁ…尻尾、やだ…
(ぐったりとしながら、小さな声で尻尾があることを後悔し)

ふあ…?やだ…うそ・・・
(唇が秘所にぴったりとくっついて)
(柔らかなそこに口がつき、しかも舌でいじられながら吸い上げられる)
きゃふぅぅ!!
(悲鳴を上げながら腰をびくっと上げてしない、中から液がとろとろ溢れ出す)

【ううん、大丈夫です!】
292レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/15(月) 22:26:34 ID:???
>>291
餅のような白い肌もしっとりとしてきましたねぇ。
興奮して汗をかいてきた、といったところでしょうか。
(一旦、陰部から口を外すと、内股、脇腹、お腹の中心……と)
(汗のかきそうなところばかりに、ふにふにと唇をつけて鼻で息も吸って)
(ハサハの蒸れた身体から出たばかりの汗と匂いを吸い取っていく)
甘くて酸っぱい、匂いですねぇ。

さぁ、こっちの続きですよ?
(ハサハの下腹へ向けてキスしながら降りていくと、再び白い割れ目に顔を近づけて)
いやらしい液をいっぱい垂らしなさい、それも味わってあげましょう。
(むにっ……と、両手で割れ目を開くと)
(まずは、今まで隠されたままだった幼い粘膜全体に舌を這わせ始める)

ちゅくっ…… んっ…… ぬるっ……
(広い表面でつぶつぶの生えた大人の舌は、秘肉の皺や奥に溜まる粘液を舐め取っていって)
(これからレイムのを受け入れさせる窪みと、尿道の小さな穴と、
 まだ自分で触って性感を感じたことがあるどうかもわからないような、上についてる突起まで)
(なま暖かい舌でねぶり、尖らせて弾き、ねっとりと吸いついたりしていく)


【ダイレクトに突起と書いちゃったけど……ハサハのがどういう風になってるのかはお任せするよ。】
【それに合わせて舌で責めていくから……あと、して欲しい(感じる)ところもあれば、そこもね!】
293ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/15(月) 22:55:17 ID:???
>>292
はぁ…はぁ…やだよ…
(レイムに責められれば責められるほどに抵抗は少なくなっていき)
(お腹にレイムが口を近づけて匂いを嗅ぎ始める時にはもう何も出来ず)
(小さな声で嫌がりながら、体は動かないままで)
ぐす…ハサハ、食べないで…
(においを嗅がれると、食べられてしまいそうなのを考えてしまう)

はふ…もう、そこぺろぺろしないで…舐めないで…
やぁあ!!
(小さく閉じている割れ目を広げられ、そこにねっとりとした舌が絡みつく)
(誰かに見せたことがあるわけではないばしょ、見せてはいけないと教わっていなくても)
(なんとなく、そこを見られるのが恥ずかしくて、体を揺らして嫌がる)
は、は…やあ…!
(少しずつ溢れてきていた愛液が、舐められると量が増えて)
(舌で掬い取れるほどの量が、あふれ出しては飲み込まれ)
きゃふ!や、ふあ!!
(小さな皮をかぶったままのクリトリスに舌が触れると背中を逸らして感じてしまう)

【突起…?よくわからないです…。】
294レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/15(月) 23:27:51 ID:???
>>293
本当に食べやしませんよ?
でも舐めたり啜ったりはしてますがね。
(大切なそこを見られたり舐められたりされることを、本能的に恥ずかしがるハサハに)
(覚えたての恥辱を余すところなく発揮させ、快感へと変えられるよう開発していく)
まったく可愛いですねぇ……♪ ほら、そんなに押しつけるとまたキスしちゃいますよ?
(樽の上のハサハが背中を反らせて、口元に小さい割れ目が密着すると)
(こっちからも唇でその分け目の中へ潜って、
 入り組んだ粘膜の襞に、むちゅっ!と吸いつき、愛液を啜る)

ここはまだ子供らしいようですが……
(舌先で皮を被ったままのクリトリスをチョン、チョン…と弾いてから)
お尻の匂いを嗅がれてイッてしまうようないやらしい狐なら、
中のお豆が見えたほうがいいでしょう。
(レイムの細指で上手にクリを剥ける所まで剥くと)
(その皮と本体の間に舌先が入り込むように苛めて、皮が剥けるのを手伝わせる)

もうこれが感じるのですね、まるでいやらしいことをされたくてされたくて、
たまらない…とでも言いたそうな身体ですよ本当に……
(言葉で詰り、クリトリスは舌でねぶって、小指も使って
 粘膜の下にある窪みに、浅く出し入れしたり、回すように揉んだりする)


【あ、いや、突起とはまさにそのクリトリスのことだったので…】
【わからない、と言いながらもハサハが自己解決してしまったよ?】
【膣は、もう指や舌を入れても大丈夫かな……?】
295ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/16(火) 00:09:19 ID:???
>>294
ふあああ!!やら…きたないとこ、なのに…!!
(じゅっじゅと音を立てて吸い上げられるとそれだけ強く感じてしまい)
(無意識に体を仰け反らせながら目を見開いて、口を開き)
ふあ!おねえちゃん!たすけて…!!
(逃れられない快楽、気持ちの良さが苦しく思えて、助けを求める)
(助けを求めながらも、開かれた口からは唾液がとろりと垂れて)

きゃふ!しゃわらないで…
(涙声になりながらクリトリスを弾かれた衝撃に驚いて)
やら…ああ!や!もう、もうやだよ…!気持ち良いの、やだよぉ!!
(気持ちの良さが苦しくて、手足を動かそうとしながら息も絶え絶えで)
(皮が剥かれそうになり、むき出しのそこに舌が刺激を与えてくる)
やあ…やあ…きゃふ!!?
(首を振りながら小さな唇から唾液を零し、足をぴくぴく震わせ)
(うわ言のように嫌だと繰り返しながら皮が完全にむけてしまう)

【そうだったんですか…よかったです】
296ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/16(火) 00:09:58 ID:???
>>294
【あ、指や舌を入れても大丈夫です】
【書き忘れてごめんなさい】
297レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/16(火) 00:47:47 ID:???
>>295
気持ちいいのがどうして嫌なのですか?
上の口からも下の口からも、いやらしい匂いのするヨダレまで垂らして……ちゅ……っ!
(舌先で弄ってるとついに未発達のクリが姿を現したので)
(最初は柔らかく、レイムの唇の内側で包む)
ふふ…… んん?
(口で肉芽を咥えていると、下腹越しにハサハが涎を撒き散らしながら首を振っている様子が見える)
(しかしそれだけで満足して責めをやめることはなく)
(唇に包んだクリトリスを強めに挟んでおいて、内側から舌先でめちゃくちゃにねぶる)
(同時にレイムの小指で、膣をほぐすように浅く、繰り返しつぷつぷと差し込んで行く)

ふん……おねえさえおねえさんって、そんなにトリスさんがいいのですかッ?!
(自分の思い通りによがっていてもなお、ハサハが敵である仲間の助けを求めているのに)
(いささかムッとして小指や咥内で攻める力を強くする)
トリスさんやアメルさんがこんなことをしてくれますか!
ハサハの尻尾が弱いと知って握りしめたり、
(ハサハの股間に顔をうずめながら、あご下にあった尻尾をぎゅーっ!と握って)
ハサハの女の子を……こういう風にしてくれるとでもいうんですか?!
(どんどん深くなっていくレイムの指の挿入)
(小指と一緒に隣の薬指も、入口を押し広げて、膣内に入って、
 入口から奥にかけての上にある襞を擦り上げる)


【大丈夫だね、では遠慮なくハサハのいやらしいマンコ、指で掻き回してあげる。】
【愛液掻き出したりなんかして……酸っぱい匂いがこっちまで漂ってきそうだよ?】
298ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/16(火) 01:10:00 ID:???
【あう…レイムさん、もう寝ないといけない時間になってしまいました】
【もしよければ凍結をさせてほしいです】
【次に来れるのが、水曜日になるかなって思います】
299レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/16(火) 01:17:39 ID:???
>>298
【もうこんな時間だね……今夜も遅くまでつきあってくれてありがとう。】
【こっちの順番がきても時間的に凍結を申し込まなきゃならなかったから、お互い様というコトで。】
【こちらもちょうど水曜夜が開いてるんだ…早く帰れるはずなので19時からでも始められるよ。】
300ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/16(火) 01:18:56 ID:???
>>299
【よかった…じゃあ水曜日の19時にまた伝言のところにいきます】
【今日もとっても楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
301レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/16(火) 01:26:02 ID:???
>>300
【俺もすごく楽しかった。また水曜の夜が楽しみだよ。】
【はい、それじゃ水曜夜19時に伝言で。おやすみなさい。】

【今夜はここでスレをお返しします。ありがとう。】
302名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:51:46 ID:???
 c
303朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/16(火) 21:17:35 ID:???
【この場所を少し借りるわね】
304長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/16(火) 21:28:07 ID:???
【今夜も涼子とこのスレッドを借りる】

【改めて、今夜もよろしく】
【先週会えなかったぶんを、今夜は取り返すつもりでいるから……】
【涼子……覚悟、して?】

【すぐに続きのレスをする、少し待ってて】
305長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/16(火) 21:29:06 ID:???
>>161
幻滅なんかしない。あなたが私を誘った時点で、私にはおおよその見当はついていた。
……でも、あなたは私の予想を遥かに超えていた。
あなたのいやらしさ、はしたなさ──あなたの全てが私の計算外だった……。

……うん、許可する。
涼子が求めるならば、私は自ら進んであなたのものになる。
でも、その代わり、あなたは私のもの。あなたがこれを拒否することを、私はいっさい認めない。
このおちんぽも、おちんぽから出すものも……涼子の全ては、私のもの。いい?
(彼女が切なげに漏らした自分への想いが嬉しく、一瞬だけ口元を綻ばせたがすぐにいつもの表情に戻る)
(力強く頭を掴み、熱く滾る剛直を咥え込ませようとする彼女に抗い)
(唇に触れるか触れないかのギリギリの位置で距離を保ち、溢れる先走りの雫を吐息で揺らしながら)
(威圧的に彼女を見つめ返し、彼女を独占したいという素直な欲望をためらいもなく口にした)

んっ、ちゅ……ふぷっ。
ンッ、涼子の……大きくて……。
はもっ、ふンン……んく、ちゅるっ……。
(心配そうに問いかけてくる彼女の言葉に頼もしく頷くも、思った以上に硬く太い肉槍の穂先を飲むのに難儀し)
(再度大口を開けて頬張ると、口腔内を熱く満たして脈打ち震える彼女の存在感に目をうっとりと細める)
(背を反らし、心地良さそうに声を高く極まらせる彼女の反応が愛しく感じて、勃起に優しく舌を這わせ)

んっ、ぁふンッ……ちゅく、ンフん……。
──っ! ぁ、くぅ……。
(彼女に後頭部を押さえつけられるがままに、肉砲をぐっぷりと根元まで咥え込まされて呼吸が乱れる)
(喉の深部や食道の粘膜にこつこつと当たる大ぶりの亀頭肉の感触、胃の腑へと落ちる熱く濃ゆい先走り)
(彼女がもたらしてくれる感覚の全てが脳裏を焦がし、ぎりぎりで保たれている意識をぼやけさせる)
(絶頂が程近いことを察すると彼女と視線を合わせ、目で「出して」と合図を送ると同時に)
(頬を凹ませ勃起を吸引し、長く待ち望んでいたその瞬間の到来を期待して──)

ふぅ……っぐっ、う──!
う、むうぅ……んっ、ふンンっ……っ。
(彼女の想いが詰まりに詰まった濃厚かつ灼熱の精汁が、激しい勢いをもって瞬く間に口腔を満たす)
(粘膜を容赦なく打ち、衝撃すら感じる発射の反動に小さな全身を震わせ、目を見開いて)
(それでもなお懸命に肉杭を頬張り、びゅるびゅると太い糸のように放たれる濃粘な白濁を舌の腹で受け)
(勢いを殺した上で頬を膨らませて溜め込み、喉を鳴らしながらゆっくり確実に啜り飲み干してゆく)
306朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/16(火) 21:32:33 ID:???
>>304
【えぇ、今夜もよろしくねっ】
【…うふふ、少し怖いけど、楽しみね】
【早めに覚悟はしておいたほうがいいのかしら】

【それじゃ、始めましょうか…続きを、ね。】
307朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/16(火) 21:54:47 ID:???
>>305
さすが、ね…全部お見通しだなんて…ちょっと恥ずかしいわ。
それでも、長門さんの予想を超えられたようで嬉しいわ。計算の範疇じゃ、つまらないもの。
そして、これからも…もっと、貴方の予想を超えて、期待に応えられるように♪

全部、受け入れるわっ…有希のことは全部受け入れて、私の全ては貴女のものっ…
この身体、構造情報の粒子の一欠片までっ…全部貴女のものよっ…♥
全てを貴女に捧げて、貴女の全てを肯定して…んんっ…だ、だからぁ…ねっ…?お願い…っ♥
(はぁはぁと息を荒らげながら、冷静さをなくし色情のみを瞳の深くにまで宿して)
(焦らされれば焦らされるほどに渇望は増して、少しでも彼女に触れようと欲望の迸りが際限なく噴出して)
(切なく蕩けきった表情で強請りつつ、もたらされた提案に何度も頭を上下させて頷く)


あくひぃぃいいぃ…っ♥んふぉっ♥あおっおぉんっ♥でる、でるのぉっ♥有希のちっちゃなお口にぃっ♥
溜め込んだ濃い精子っ…喉の、奥ぅっ…にぃっ…全部、全部だすのぉっ♥飲んで、飲んでっ♥有希ぃっ♥
いっぱい射精しちゃうから♥全部飲んでぇっ♥んんぉぉおっ♥まだでるぅぅぅぅううんっっ♥♥
(滾らせていた肉欲が一度に解放されてゾクゾクと腰の奥から背筋を駆け上ってくるのに、悶える唇は開いたままになり)
(嚥下する余裕をなくした唾液が口の端から零れ顎を伝って、彼女の頭を押さえ込んだままがくがくと膝から太股を震わせ)
(更に喉奥へと打ち込もうとするように腰を突き出し、尿道を拡張するほど濃い精子の迸りが一気に押し寄せて)
(びゅっ、びゅるるっ♥と幾度かに分けながら破裂音を響かせ、大量の濃い白濁が口腔をすぐに満たす)

あ♥ほぁあ…くふぅうう…♥んっんぉっ…♥あ、へぁあ…♥きもちひ…きもちひぃい…♥
(長い射精のうちにすっかり理性をなくし、瞳の焦点は定まらなくなり、残滓までも残らず口内に吐きだし)
(腰にあたるように頭を押さえつけていた指がようやく力を緩め、ずる…と彼女の深くに埋め込んでいた肉塊を引きずり出し)
(若干勃起はおさまったものの、萎えるでもなく硬度を保ったそれが、びくりと砲身をふるわせる)
あ…♥あぁ…♥すっごぉく…気持ちよかったぁあ……♥
(はぁあ…と恍惚の吐息を吐き、赤くなった頬を両手でおさえながら、彼女の様子を窺おうと見下ろす)
308長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/16(火) 22:30:32 ID:???
>>307
ふっ、くぅぅ……。
っふ……、んぅ……っ、む……。
(何度も何度も喉の奥を叩く熱い塊の衝撃に、脳裏が短絡したかのように火花のパルスがチカチカと散る)
(彼女の腰を両腕で抱き込み、お尻に手を乗せて、自分からも彼女の腰を口元にぐいぐいと引きつけながら)
(溺れそうになるくらいに口内を満たす灼熱の奔流を、鈴口を割って噴き出す端からこくこくと飲み込み)

ンっ、ムフ……っ、ぷふ……ぁ。
んぁ……、だめっ、まだ……はむ、ンン……。
(射精の勢いが弱まってくると、それに反比例するかのように喉と頬を凹ませて吸い付き)
(拡張された尿道の口を舌先でくすぐり、しつこいくらいに彼女の勃起に食らいついて離れようとしない)
(彼女が腰を引いて結合を解こうとするのを見るや、それを嫌がるように顔を突き出すが抗えず)
(ずるんと唇の外へと放り出された巨根になおも舌を伸ばし、唾液をまぶしかけるように舐る)

……ふぅ。ふっ、ふふふっ。
あなたの濃いの、すごく美味しかった……。
涼子のおちんぽで、喉をがつんがつん穿たれて……とても、気持ちよかった。
こんな感覚は、あなたが初めて……。
(最後の最後まで彼女の亀頭をしゃぶり、一滴も余さず雄分たっぷりのエキスを味わい尽くすと)
(ようやく口を離して一息つき、赤く火照って虚ろになった瞳を潤ませながらぽつりぽつりと感想を漏らす)
(記憶に強く焼き付いた、彼女に乱暴に愛された感覚を、何度も繰り返して思い起こして耳まで赤くなりながら)
(脚をとじ合わせて恥ずかしそうにもじつかせ、胸の奥をぐるぐる駆け巡る熱を抑え込むように自分の身を抱き締める)

309朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/16(火) 22:55:13 ID:???
>>308
んひぁっ…♥あっ…ゆ、有希ぃ…っ…♥
…あっ…んふっ…くひゅぁあっ…♥は、へぁあん…♥だめぇ…またすぐおっきくなっちゃうぅ…♥
(射精を終えても尚雄々しく生え備わった男性器への執着をみせられ、彼女の唇から抜け落ちて湯気が立つほどに熱くなった塊に)
(舌先が伸びれば勃起ごと全身がぴくんと跳ね、眼下には舐る小さな顔と舌が蠢く姿が見え、欲情を煽り)
(直接的な刺激と、卑猥な光景からくる興奮が、ずくん、と腰奥に響いて、再度の勃起を促す)
(むずがるような素振りを見せながらも、当たり前のように満更ではなく、嬉しそうに唇をほころばせて)

(最後まで奉仕を遂げたことを褒めるように彼女の頭をなでて、絹糸のような髪に指を滑らせる)
ふふ…全部飲んだのね…?あんなにいっぱいだしたのに…きっともう有希のお腹のなか、私の精子でいっぱいね…
でも…わかっていると思うけれど、これはまだ始まりでもないんだから…これからよ。
とりあえず、私のザーメンの味は覚えられたかしら…?気に入って貰えたみたいで嬉しいわ。
毎日毎日、有希の口の中に注いであげるから、私の精液がないと生きていけないザーメン中毒になってね。
(にっこりと優等生を演じている完璧な微笑みでそう告げると、ゆっくりと膝をつき、彼女と同じ目線の高さになって)
…次はどうしましょうか…?どうしたら、私のおちんぽが有希のもので…有希にそれを伝えられるかしら…。
(顔を近づけていき、耳元で甘く囁きながら、形のよい耳の輪郭を舌先でちろりと舐め上げ)
(にじりよるように床についていた手を彼女の両肩にのせて、目の前に向かい合い、はにかみながら微笑む)
310長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/16(火) 23:53:24 ID:???
>>309
ふふ、また大きくなってきた。
敏感なくせに、絶倫で……どうやったらこんな可愛いおちんぽが生やせるのか、知りたいくらい……。
んっ、ちゅ……熱がすごい、硬度も……。
(再起動という表現がしっくりくるほどに、以前にも増して雄々しく逞しくそそり立つ彼女の勃起)
(弾けそうなくらいにぎちぎちに張り詰めた竿部を、ちろりと出した舌でまるで飴を舐るようにくすぐり)
(彼女への親愛の情と、性への素直な好奇心に煽り立てられるように、自然な様子で勃起への愛撫を続ける)
(頭を優しく撫でられると照れくさそうに目元を火照らせ、瞳を熱く潤ませながら情熱的なキスを施して)

ん……、あなたの出したザーメン、私のお腹を焦がしているようで……すごく、熱くて、重たい……。
分かっている、私達はまだまだこれから。あなたも私も、まだ満足には程遠いもの。
……あなたのだから、受け入れられる。あなたでなければ、ここまでのことはしない。
そうして、私の構造まで変えてゆくつもりなのね、涼子。
でも、それもいいのかもしれない……あなた好みの私になれるなら、喜んで受け入れる。
(視線が至近距離で交錯すると、機械然とした無機質な表情がほんの少しだけ緩む)
(自分の存在を独占したくてたまらない、彼女の本能から出たその言葉が嬉しくて)
(自分の中で彼女が占める割合がどんどん大きくなってゆくのを感じ、ぞくんと悩ましそうに背中を震わせる)

……違う、そうではない。
おちんぽだけではなく、あなたの身体も、心も……朝倉涼子という存在のすべてを私のものにしたい。
たとえ私以外の全ての存在を敵に回したとしても、私はあなたが欲しいのだから……。
(耳に触れる吐息や舌、彼女が与えてくれるものが全て心地良く感じられ、彼女の言葉を受け入れそうになるが)
(目をつむると首を左右に振り、瞳の奥まで情欲の熱で染めながらじっとその顔を睨みつける)
(自分を構成する分子のひとつひとつが「朝倉涼子」を欲しいと叫んでいる気がして、湧き上がる衝動が抑えられなくなり)
(両肩に乗せられた腕に自分の腕を絡め、華奢な姿に見合わぬ強靭な力で彼女の体ごと自分の方へ引き寄せる)

……あなたはどうされたい?
どうすればあなたが私のものだと、分からせることが出来ると思う?
(質問に質問で返すことは適切な行動ではないと思いつつも、そうしなければ理性が保てない)
(今すぐにでも彼女を押し倒して、その肉感的な身体を隅々まで弄びたい衝動が突き上げてくるが)
(それを素直にすることで彼女に嫌われるのではないのかという恐怖感が、それを躊躇させて)
311長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/17(水) 00:04:20 ID:???
【……ごめんなさい、私はそろそろ活動限界みたい】
【レスポンスの途中で記憶が途切れかけて、時間がかかりすぎた……】
【このままでは続行は難しいと思うから、今夜はここで凍結したい】

【今後の展開だけど、あなたはどうしたい?】
【このままセックスするのもいいし、私もふたなりになってあなたに弄ばれるのもいいかもしれない】
【私だけでは決めかねていて、>>310はああいう内容になってしまったのだけど……】
【あなたの意見が聞きたい。いい?】
312朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/17(水) 00:07:47 ID:???
>>311
【あ、ごめんなさい…時間のこと、失念しちゃってたわ】
【そんなに厳しいのなら、すぐに言ってくれれば良かったのに】
【最初にリミットを聞きそびれていたのも悪かったわね…そうね、ここで凍結にしましょう】

【私は―――そうね】
【このまま長門さんを犯す…っていう流れに持っていこうと思っていたんだけれど】
【ふたなりになってもらって、一緒に…っていうのも良いかもしれないわね】
【どっちも楽しそうだから、私も迷っちゃうわ】
313朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/17(水) 00:08:25 ID:???
【あ、次の予定も決めるべきよね?】
【でも、眠気が酷いんだったら先に眠って頂戴、予定は後でもあわせられるわ】
314長門有希 ◆EY43xqBN5U :2010/02/17(水) 00:24:52 ID:???
>>312,313
【刻限みたいなものは無いはずだったけど、日中の疲労が思ったより溜まっていたみたい】

【……時間もかけていたし、半分以上出来上がっているのに、あそこで凍結にすると悪い気がした】
【あなたが悪い訳ではない。時間がかかりすぎたのも、体の管理が不十分なのも、私が悪いのだから】
【ごめんなさい、涼子。次からは気をつける】

【……あらかじめ聞くべきだったかもしれない】
【私もふたなりになって……みたいなことをあなたが以前に言っていたから、気になっていた】
【その辺りはロールの流れで決めたかったけど、あなたが喜んでくれるような展開を考えてみる】
【再開するとき、楽しみにしていて?】

【水曜日以降の予定はまだ不明瞭だから、またいずれ伝言板で伝える】
【もしかしたら、置き形式で進めなければならなくなる場合があり得るかもしれない……】

【ごめんなさい、私はここまで】
【レスポンスの内容が分かりにくくなっているかもしれないけど】
【後でまた伝言板でちゃんとした連絡をするから】

【お疲れ様、色々ありがとう】
【また涼子と一緒の時間が送れることを楽しみにしている】

【私はこれで失礼する】
【ありがとう、スレッドを返す】
315朝倉涼子 ◆8ut5K6Ujlo :2010/02/17(水) 00:28:42 ID:???
>>314
【それなら仕方ないわ、ちゃんと明日にも起動が出来るように休まないと】

【…有希がそういうのなら、これ以上は言えない、仕方ないわね…】
【お互いに気をつけましょう、色々とね?】
【でも、時間がかかるのは気にしていないから、大丈夫よ】

【事前に打ち合わせをしておくべきだったわね】
【私は、こうしていること自体が楽しいから、どういう展開になっても楽しめるとは思うけど】
【有希が考えてくれるなら、それを楽しみにしておくわ】

【それについても了解よ。大丈夫、ゆっくりすすめていきましょう】

【ふふっ…眠たいのに無理しちゃダメよ?内容は十分伝わっているから】
【足りない分は後日伝言でね?】

【お疲れ様、長門さん】
【次の時…私も、楽しみにしているわ】

【おやすみなさい、ありがとう】

【返すわね♪】
316原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 02:54:21 ID:???
【これからスレをお借りしますね】
【名無しさんをお待ちしています】
317 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 02:58:03 ID:???
【原村和 ◆kGICc8h66o と、場をお借りします】

【まずは改めて、あんな呼びかけに来てくれてありがとう】
【正直、明確なシチュは考えてなかったんだけど、いきなり始めちゃって構わないだろうか?】
318原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 02:59:56 ID:???
【いいですよ、むしろペースは速い方がいいですね】
【麻雀に負けた腹いせなど、理由はその他のものを後付けしてくれていいですから】
319 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 03:02:28 ID:???
【了解した】
【では、こちらから適当に書き出すので、少々待っていてくれ】
320 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 03:10:58 ID:???
ったく…いつもいつも、涼しい顔して和了りまくりやがって……
イカサマでもやってんじゃねえだろうなっ!
(男は、大きな声をあげると同時に、目の前の少女の身体を雀卓の上へと押し倒した)
(ガラガラと音を立てて、その上にあった牌がいくつも転がり落ちる)
くそ…馬鹿にしやがって……
(負けた腹いせをみっともなく暴力に訴えた男は、組み伏せた少女の顔と身体を上から睨みつけた)

【本当に適当だけど、この程度で進めさせてもらえるとありがたい】
【合わないようなら、いつでも言ってほしい】
【では、しばしの間よろしくお願いします】
321原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 03:17:38 ID:???
>>320
負け惜しみですか?
私はイカサマなんてしていませんし、不審な動きをした覚えもありません。
……つうッッ!
(負けが込んで不満が限界に達したのか暴力的に突き飛ばされ)
(その身が雀卓の上に乗せられ、強く背中をぶつけてしまう)
馬鹿にしたつもりもありません。
…それより、離してくださいっ!!
(逃げすまいとばかりに組み伏せられるとさすがに危険を感じて大きな悲鳴を上げてしまう)
(だがこの場所には二人きり、論理的思考で考えれば考えるほど絶望が深くなる)

【この調子で進めていってください。はい、こちらこそよろしくお願いします】
322 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 03:28:05 ID:???
>>321
んなこと分かるか…そうとでも考えなきゃ、いつもあんな負けるかってんだ…
(当然、男が麻雀で負けているのはまぎれもなく実力差のせいだが)
(とても、そんなことを聞く耳を持ちそうにはなかった)

何言ってんだ、この状況で離すとでも思ってんのか?
……しかし…最近のガキは、発育が良過ぎてまいるぜ……
可愛い顔してるくせにスケベな身体しやがって…
これは、嬢ちゃんに少し男の怖さってやつを、思い知らせてやった方がよさそうだな?
(勝手なことをべらべらと喋りながら、和を睨んでいた視線は)
(次第に怒りのものから、捕らえた獲物を見る獣のようなものへと変化していく)
(特に、どうしても人の何倍も目立ってしまう豊かすぎるほど豊かな和の胸には)
(明らかな欲情の視線がじっとりと突き刺さる)
改めて、間近で見ると…こいつはすげえな……
まさか、この胸までイカサマってんじゃねえだろうな、えぇっ!?
(片手で和の肩を押さえつけながら、自由な方の手で)
(制服の上着の裾を、荒々しくガバッと捲り上げ)
(間髪入れず、露わになったブラも上にずらして)
(和の豊乳を剥き出しにしてしまった)

【失礼、言い忘れていたけど、服装は冬の制服でお願いしたい】
323原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 03:41:13 ID:???
>>322
最低ですね、負けた言い訳に対戦相手を貶めるなんて。
(男にとってイカサマが真実なのかどうかは問題ではないと悟り)
(やがて言い返す気力さえ無くなっていく)

ど、どこを見ているんですかっ!?
汚らわしい目で見るのはやめてください!な、何を……。
(露骨な視線に嫌気が差して怒鳴りつけるが、お構いなしに制服を捲り上げられれば)
(うろたえた悲鳴を上げるのが精一杯で抵抗する余裕さえなかった)
もう分かったでしょう!?
あなたの見る目なんてその程度なんです…どこにもイカサマはありません。
(詰め物の無い胸を見せられ、自分は偽ることが嫌いだと遠回しに訴えるが)
(まったく効果はないようでブラジャーさえもずらされ、豊かな乳房が震えるように揺れながら晒されてしまう)
……あッ!?
やめてください!こんなの……ありえません!!
(卓に転がっていた牌をいくつか掴むと、それを相手の顔面めがけてぶつけてしまい)

【はい、制服は冬服ですね】
324 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 03:54:24 ID:???
>>323
いてっ…!……つ…っ……
っこの……!痛えじゃねえか、あぁっ…!!?
(投げつけられた牌の角の一つが目の下辺りに当たり、鈍い痛みが走ると)
(すでに頭に血が上っている男は、怒りのあまり、和の肩を力任せに掴み)
(少し手前に引いてから、再び雀卓の上に押し付け、ずだんっ!と大きな音を響かせた)

マジで頭きた………このままブチ犯してやるっ…
(男は、自分がしている行動は完全に棚に上げ、和の必死の抵抗に逆ギレすると)
(両手で和の身体を卓に押さえつけるように、両の乳房を鷲掴みにして)
(遠慮することなく、柔らかい肉に深く指を食い込ませ)
(餅かパン生地を捏ねるかのような動きで、手荒に揉みしだきだす)
はは…いい揉み心地だぜ……若い女の肌はプリプリしててたまんねえや。
いつも何食ってたら、こんなスケベったらしく膨らむんだかな…
…どうやら、このバカデカいエロ胸は、イカサマじゃなくて天然モノらしいな?
(和に遠慮のない言葉を浴びせながら、乳房の先の乳首をも指でぎゅっと摘んで強い刺激を与える)

おーら、もちろんおっぱいばっかりじゃないぜ…
もう最後まで止めねえからな…怒った男がどれだけ怖いか教えてやるぜ?
(自分の体を間に割り込ませるようにして、和の両脚を開かせると)
(スカートをも捲り上げて、ショーツを丸出しにして)
(乳房から片手を離すと、指で薄い布の上から和の股間を縦にこすり立てる)
325原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 04:06:00 ID:???
>>324
……ひぐっ!!
痛い……もう、離してください。
(とっさの反撃は裏目に出てしまい、卓に背中を強くぶつけられれば)
(痛みと共に激しい振動が全身に伝わり脳まで揺さぶられてしまう)

ごめんなさい……許してください……。
お願い…許して……。
(自分に落ち度はないが、男の鬼気迫る表情に圧されてお詫びの言葉を口にするが)
(自分自身、何に対して謝っているのか分からない状況だった)
……私の身体はいやらしくなんかないです…。
あなたが、そういう目で見ている…だけ…ですから。
(大きな乳房が好き勝手揉まれてしまうのが我慢できず、男の手首を掴むが)
(恐怖で震えるその手は掴む以上の抵抗はおこなえず相手の行動は何一つ止められなかった)
(乳房に指が食い込み、痛みに眉をひそめても相手はお構いなしで、ついには瞳が潤んでいって)

……あ…っ…。
(大声で叫んだつもりだったが、現実は掠れた声がかすかに漏れただけ)
(恐ろしくて全身が硬直して声さえ満足に出せない状況で)
(何をされるか理解していても逆らえず、薄桃色の下着をなぞられるたびに嫌々と首を振ることしかできずにいた)
326 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 04:23:02 ID:???
>>325
……許してください、だぁ…?
やっと自分の状況が分かったみたいだな、嬢ちゃんよ?
でも…残念だな、ちぃっと遅かったぜ。
んな言葉で、今さら俺が止めるとでも思ったら、大間違いだぜ……えぇ?
(和の必死の謝罪の言葉も、弱弱しい抵抗を見せる手も、恐怖からの涙すら)
(もう男にとっては、自分の性的興奮を煽る要素でしかなかった)
(その間も、男の無骨な手は和の白い柔肉を醜く歪ませ続け)
(秘裂をなぞる指は、かるくその割れ目に食い込まされながら、上下に何度も往復していく)
ははっ…こんな男誘うためみたいな身体して、何言ってんだ…?
男が見りゃ、十人が十人ともいやらしい、って言うぜ?

大人しくしてりゃ、別に殴ったりゃしねえよ。
…ちょーっとの間、我慢してりゃすむことだよ、ほら続けるぜ…?
(しばらくの間、柔らかい感触の股間をショーツ越しに擦り立ててから)
(やはり片手で和を胸の上から押さえつけたまま、何の躊躇もなくズボンのベルトを緩め)
(ズボンと一緒に下着も膝辺りまでずらし下ろして)
(和の前に、いきり立ち血管を何本も走らせたグロテスクなペニスをさらけ出した)
ほら見ろよ、こんなスケベな身体見せられてたたら、俺のがこんなになっちまったぜ…?
今から、嬢ちゃんん中にこいつをブチ込んでやるからな……
ほーら、入れる…ぜっ…!
(自分の指に唾液を塗り付けると、潤滑剤のつもりか、その指でペニスの先端を濡らしてから)
(ショーツの股布を指で横にずらし、秘裂を露わにしてしまう)
(性交の用意が十分かどうか確認することすらしないまま、ペニスの先端をあてがうと)
(そのまま何の遠慮もなく腰を突き出し、一気に根元まで和の体内に埋没させてしまった)
327原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 04:32:35 ID:???
>>326
そんな、勝手なこと言わないでください…。
男性全てがあなたのようにいやらしい考えばかりの人じゃありません!
……くっ…!
(他の男がどうであれ、自分の目の前にいる男は性的な視線で胸と下半身を見つめ)
(胸から秘裂へと興味がシフトしたことに気づけばいよいよ貞操の危機が訪れたと絶望し)

……う…っ…。
(殴られるからと言って怯むつもりもなかったが)
(もう既に全身は恐怖に支配されていて、思うように動かない両腕を震わせるだけだった)
(自分を襲わんとするペニス、その凶器染みた容貌を目の前にして青ざめていく)
や、やめ…っ!!
い…っ!!……つ…っ…。
(ショーツがずらされ、いよいよとなると両脚を閉じて阻止しようとするが)
(その動きより早く隙間に身体を押し込められ、まったく濡れていない秘所にペニスを押し込まれれば)
(これまで男性の侵入を許したことがなかった場所に割り入られ、激しい痛みを感じて奥歯を噛み締める)
……う…ぅ…。
(出来ることといえば情けなく呻くことだけ)
(秘裂からうっすら鮮血が流れ、白い太腿に伝っていくと自分がこの男に穢されたんだと嫌でも自覚させられてしまう)
328 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 04:50:49 ID:???
>>327
へへへっ…奥まで入っちまったぜ…?
っと…おーやおや、嬢ちゃん初めてだったのか…?
そいつぁ、悪いことしちまったなぁ……
(結合部から伝い落ちる赤い雫を見ても、明らかに誠意のない謝罪を述べるだけで)
(むしろ、自分がこの少女の処女を散らしたという満足感が)
(いやらしい笑いを浮かべる男の口元の歪みに、ありありと滲んでいた)

ほら、嬢ちゃんよ…初めてだからって休んでる暇ねえぞ…?
このまま、がっつりと犯して、俺のモノに合うように拡張してやっからな……おら、動くぞっ…!!
(すでに我慢も限界だったのか、男は最後に荒く声を上げると)
(腰を前後に大きくグラインドさせ、和の腰に向かって無遠慮に叩きつけていく動きに没頭しだす)
(性交の相手が初めてであることなど微塵も考慮せず、ただ欲望のままに)
(滾ったペニスを血まみれにしながら、秘裂の中の壁のあらゆる箇所をこすり上げ)
(その最奥を、一際丸々と膨らんだ亀頭で、何回も何回も抉るかのように突き叩く)
(男の腰の動きに合わせて、雀卓はギッ、ギッ、と小さく軋み)
(乗っている牌が震えて、カチカチと小さく音を立てた)
へへへへっ…いいぜ、いいぜっ……さすが、こんだけスケベな身体してるだけのことはあるなっ…?
マンコん中もすっげえいい具合だぜ、おら…おらぁっ……
(ペニスを挿入して自由になった両手で、再び和の豊乳を握り直し)
(さっきまでよりもさらに荒々しく揉み捏ね、同時に乳首もつねって)
(ほとんど痛みにすら近い刺激を与えていきながら)
(発情した獣そのもののような腰使いで、和を犯していく)

【時間は大丈夫かな】
【こちらは、次で〆るので】
329原村和 ◆kGICc8h66o :2010/02/17(水) 05:01:37 ID:???
>>328
…いっ…いた……ッ!!
(膣内を抉られるような感覚に背筋が痺れ、相手が動くたびに鈍痛が酷くなっていく)
(性行為というよりは拷問に近く、処女だった体に狂気に等しい硬い性器を突き込まれれば)
(異物を排除しようとする防衛本能からきつく膣を締めていくが、男にとってはそれが快感に変わってしまうかもしれない)
……だまってて…ください。
ぎっ…!!今日のこと……黙ってて…ください…。
(穢された今、もう過去に時間を戻す事はできない)
(今できる最善の策はこの出来事を黙っていてもらうこと)
(宮永咲に自分が穢されたことを知られなくない、今日のことを秘密に出来るなら男にとっても好都合なはず)
(秘裂を貫く激痛と屈辱に耐えながら、涙ながらに懇願して)

あぁっ……ぅ…………。
(やがて意識が遠のき始め、視界さえぼやけていく)
(男に陵辱されその後どうなるかと不安になるが、今は全て忘れたいと現実から逃れるように目を閉じていった)

【もう時間が厳しいので、先に〆にさせてください】
【ちょっと中途半端だったでしょうか。少しでも楽しんでもらえたらいいのですが…】
【お相手ありがとうございました】
330 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 05:07:28 ID:???
【挨拶だけに先に】

【いや、もうちょっと手早く終わらせられればよかったのにこちらの責任だ、失礼した】
【改めて、来てくれてありがとう、とても楽しませてもらった】
【そちらにも少しでも楽しんでもらえていたなら幸い】
【本当にお相手ありがとう、お疲れ様】
331 ◆28hf7lQlG2 :2010/02/17(水) 05:19:42 ID:???
>>329
…ん?……いいぜ、黙っといてやるよっ……
分かってんな?もちろん、嬢ちゃんの方も秘密にしとくんだぜ…?
(犯される和の要望は、むしろ男の方が言い含めるべきのようなものなので、当然のように受諾して)

さあて、そろそろイクぜ…このまま、俺の種ブチ入れてやるからなっ……
へへ…嬉しいだろ?初めての相手の子供ができるかもしれねえんだからなぁ…?
(勝手なことを口走りながら、腰の動きは速まる一方で)
(震動で雀卓が故障するかと思えるほど、和の身体ごと腰をガクンガクンガクンと力強く揺さぶり)
(和の秘穴を、自分が満足するためのオナホールとでも感じながら)
(ペニスを何十回も深々と突き入れ、膣の中を滅茶苦茶に荒らして)
おぉ…おっしゃ、出すぜ……おらぁっ…!ザーメンブチ込んでやるぞっ…!!
(男の激しさとは対照的に、和の表情と反応が薄いものになっていくが)
(そんなことはお構い無しに、達したペニスから濃い精液が溢れ出し、和の体内を満たしていった)
(濃厚な白濁は当たり前のように子宮を蹂躙し、男の征服感をより強いものへとしていく)

……はあ……へへっ…黙っててやる代わりに…まだいいよな?嬢ちゃん………
(すでに男には、和の意識がどうであろうと関係なく)
(そんなことには一切興味がないかのように、再び腰を揺らし始め性交に没頭していった)

【こちらの〆はこれで】
【お疲れ様】


【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
332ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 19:11:55 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
333レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 19:20:35 ID:???
【同じくハサハと場所をお借りしますね。>>297の続きです。】

>>332
【移動お疲れさま、今夜もよろしく。】
【今夜は指だけじゃなくついにレイムの物も挿入するよ。
 ハサハのほうで強くとか優しくとか、希望があったら言ってね。】

334ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 19:27:10 ID:???
>>297
はぁ…はぁ…ううああ…!!
(頭の中を駆け巡り、全身を震わせる強い刺激がレイムの口から送られてくる)
(それに負けてしまう事を恐れ、いくら快感を与えられても、口だけでも反抗しようとし)
ハサハ…し、しんじゃう…ああ!しんじゃう…!!
(頭の中が混乱して、気持ち良いのに気持ちがよくないと考えようとし続ける)
(そのうちに自分が何をしようとしていたのか、それがだんだんわからなくなってきて)
あ゛!あ゛あ゛!!
(背中を逸らし、口から唾液をたらしながら低い唸るような声があがる)

ひい!!ごめんな゛ざいい!!
(尻尾を引っ張られ、仰け反ったからだが更に引っ張られてしまい)
(膣口から愛液を飛ばしながら、ビクっと体が震えて)
ふぎゅ…あ゛あ゛あ゛!!!
(膣内をかき回されればかき回されるほど愛液が飛び出してポタポタと雨漏りのように落ち)
おしっこ…でゆ…でゆう…
(刺激が強まれば強まるほど、尿意も強くなり、少しの刺激で漏れてしまいそうで)


【では、よろしくおねがいします】
335ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 19:28:56 ID:???
【レイムさんに聞かなきゃいけないことがありました】
【レイムさんを呼ぶとき、なんていえばいいですか?】
【ご主人様とか、レイムさまとか、レイムお兄ちゃんとか…】
336レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 19:54:12 ID:???
>>334
死ぬほど気持ちいい、の間違いでしょう、素直にならないと自分だけ損をしますよ?
(握った尻尾を引っ張りながら左右にクイ、クイ、と振って)
まぁいいでしょう……今度よがりながら私以外の人間を呼んだら、許しませんからね!
(こんな目に遭わせておいてハサハがそのいいつけを守れるとは思ってないが)
(また守らなければ、レイムにとっては陰部や尻尾を苛める口実になるだけのこと)

ふん、いやらしい液が雌狐の痴穴からどんどんこぼれてきますよ?
(吸っていたクリをぷるっ…と放すと、膣口へ差し込んで愛液の味を確かめる)
なにやら生臭いですねぇ。いやらしいメスほどこの匂いが強くなるのでしょうか。
(プルプルと舌を震わせながら抜き取ったところで、その上にある尿道に舌先が引っ掛かったので)
ふふふ……ここも苛めてやりましょうかねぇ。
(アンモニア臭い小さな入口をなぞるように舌先で弄って、つぷっ…と強引に捻じ込む)

【出しても、いいよ? 飲むまではしてあげられないけど……】

>>335
【レイムでなければ、お兄ちゃんと呼んでもらいたいところだけど…】
【この関係ならやはり、ご主人様と呼んでもらおうかな。それも子供っぽく、ね。】
337ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 20:14:45 ID:???
>>336
はぁ…はぁ…助けて…
(息を切らしながら尻尾を左右に揺らすように引っ張られると、隠れていたお尻の穴が見える程に)
(腰が突き出され、引っ張られるたびに其処がひくひくと口を開け閉めして)
はぁ…ハサハ…負けないよ…
(頭の中に浮かぶ大好きな人、その人達に向かって呟くように言うと)
おねえ…ちゃん…
(息も絶え絶えになりながら、レイムの言葉に逆らうように、名前を呼ぶ)
(もっと激しいことを望んでいるかのように)

ハサハ…やらひくない…ああ゛!!
(膣口に舌を突き入れられてグリグリと穿られると)
(その舌に味わってもらおうとするかのように愛液が溢れ出して)
もう、もう…我慢できないよ…
(震えながら我慢しているところに舌による刺激が加わって)
ふあ!!あ…あ〜〜〜〜…
(レイムの舌に触れられた途端に力が抜けて、黄色い水がそこから噴出して)
(勢い良く飛び出したそれは弧を描きながら湯気を上げ)
(しだいにその水も勢いを失っていく…)

【ありがとうございます、だしてしまいました】

【こどもっぽく、ですね…。頑張ります】
【お兄ちゃんと呼ぶように躾けるとかでも、大丈夫です】
338レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 21:05:38 ID:???
>>337
んぷっ……?!
(押し開いているハサハの内股からフッと力が抜けたかと思うと)
(尿道口を刺激したせいか、突然、ハサハが尿を漏らし始めて)
(黄色い飛沫を顔に受けて一瞬、顔を歪める)
今度はお漏らし―― ぷぁっ……ですか、はしたない下の口ですよ本当にッ!
(一度かけられてしまえばきれいも汚いも同じ)
(弧を描くように小水を噴き出す入口に、舌を差し込んだり引っ掛けて左右に引っ張ったり)
(神秘の滝の勢いに舌が煽られてバタつきながらも、
 ざらざらした男の生暖かい舌で尿の勢いが弱くなるまで刺激し続けた)

ようやく収まってきましたか……
捕虜の身で敵に小便を掛けるとはどこまで恥知らずなんでしょう…
(勢いが弱くなると舌での刺激をやめ、服で口元を拭うと)
それと。
(思わず放してしまった尻尾を改めて握り直す)
さっきまた「おねぇちゃん」と呼びましたね?
これは厳しく躾けないといけませんねぇ……
(捕まえた敵、さらに護衛「獣」とくれば立派なペット)
(新しい主人のことを忘れるなど許せないとでも言うように、声音に残虐性を増して)
―― このバカ狐がッ!
(尻尾をぐいぃぃぃぃぃ〜っ!と手前側に引っ張りながら、
 同時に尻穴に親指を差込み、こちらは強く押す)

(尻穴は奥のほうで指に押され、子宮の方向へぐにぐにと圧迫されて)
(尻尾は生え際がいちじくの実のように引っ張られて盛り上がる状態)

もう許しませんよ……
ハサハを、貴方を人間なら一生悲しむような心の傷をつけてあけます。
敵に犯され、子種を叩き込まれたという想い出をね!
(樽に縛りつけたハサハから起き上がると、胸元の開いたお馴染みの服を脱ぎ捨て)
これが、わかりますか?
(涎のあとが判るほどだらしなく開いた口と鼻の上に、
 人間の男としても大げさなほど大きく反って、先端がくびれた一物を押し付ける)

今からこれが、貴方の幼い穴に入るんですよ?……ふふふ。

【どういたしまして。気持ちよくて漏らしてしまうハサハ、すごく可愛いよ。】

【では流れ次第と、ハサハがそういう気分になったら、というコトで。】
339レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 21:06:28 ID:???
【長くなっちゃった……ゴメンね。】
340ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 21:36:12 ID:???
>>338
ふああああ……
(口をだらしなくあけながら、ぐったりとしておしっこを垂れ流し)
ふあ、ああ、ああ
(おしっこを出しているにもかかわらずその場所を舐められると)
(想像外の刺激に腰がぴくぴくと動いて、まるで痙攣しているかのよう)
(尿道口を弄られるほど、そこで感じるようにもなってしまって)

うああ…?
(尻尾をつかまれ、再び来るであろう刺激に備えようと心の準備をするが)
(レイムの声色が変わったことに驚き、意識がレイムのほうへ向いた瞬間に尻尾が引っ張られ)
ひぎゃあああ!!ちぎれる!ハサハの尻尾、ちぎれちゃうよおお!!
(悲鳴をあげて手足をばたつかせ、逃げ出そうとするが指がお尻の穴に突き立てられ)
(押し込まれる事で尻尾がぐいぐいと引き伸ばされ、その付け根は痛々しく膨らみ)
たずげて…おねえちゃ……あぅ…お、ああ…
(無意識にまたお姉ちゃんと呼ぼうとしてしまい、止めたつもりだったが、その呟きはきっと聞こえてしまって)

あ…ああ…
(口元に突きつけられた凶悪なそれに体が震え、おしっこがちょろちょろと零れる)
341レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 21:46:28 ID:???
>>340
【えっと、挿入したいんだけど>>340にレスをつけると時間が巻き戻ってしまいそうなんだ。】
【レス省略、というか蹴りになるけど>>338末端の続きから書いてもいいかな?】
342レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 21:49:09 ID:???
>>340
【あっゴメン、口元に…の下りがあったね。そこから繋げてみるよ。】
343ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 21:50:28 ID:???
>>341
【時間が巻き戻る?よくわからないですけど…】

やだよ…やだ…助けて…
(首を振りながら助けを求め、涙を流してぎゅっと目を閉じる)

【これでいいのかな…?】
344レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 22:18:57 ID:???
>>340
そう、その顔ですよハサハ。
私に捕まった貴方はこれから生きていられなくなるくらいの辱めを受けるのですからね。
(震えてお漏らしの止まらないハサハを見るだけでも快感が生まれ、口の端が釣り上がる)
(ただでさえ本気の「男」を見たことがないハサハが泣いて恐怖するのも無理はない)
(レイムの一物は、剥けた頭部がや尖って、幼い膣穴に突き刺さるように入りそうな形をしている)
(その頭部のあとは銛のように括れていて、そこに幼い襞が入り込めば、
 確実に巻き込んでこすれて、刺激となるのは間違いない代物)
(括れた部分の後ろには芯の硬そうなシャフト部分が続いていて)
(表面の皮は膣内をザラザラと刺激しそうで、
 大人らしい膨張により、血管もでこぼこと浮き出ている)
(そんな凶悪な物が、ハサハの口元でヒク、ヒク…と微動していて、
 振動と生臭い匂いを与えている)

また漏らして、汚いですね……
しかし事によっては考えようですね、濡れていたほうが楽になるかもしれません。
(手を放したことによって閉じられていた割れ目に、その凶悪な先端を突きつけて)
(二、三度ぬるぬるに任せて割れ目の内側を滑らせたあと、
 先ほど指で広げておいた膣口に、その頭をゆっくり差し込んでいく)

妖狐や仙狐ならともかく、こんな子供みたいなハサハの身体を犯すなんて、楽しみですねぇ。
(浅い挿入を繰り返しながら、両手はハサハの両胸に置いて)
(手の平の、親指の根元あたりでゆっくり撫で回しながら、両乳首をこねる)

>>343
【混乱させちゃったね、ゴメンね】
345ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/17(水) 22:45:20 ID:???
>>344
いきて…いられなくなる…?
(全身が脱力し、ぐったりとしたままレイムのそれを見つめる)
(大切なその場所を簡単に壊してしまいそうな凶悪なもの…)
(それを嫌がることはできても拒絶はできない)
やだよ…やだ…やだっ!!
助けて、助けて!!やだああ!!
(これからされることを考えると体がぶるぶると震えて)
(悲鳴のような声で助けを求めながら、手足を縛るロープをギシギシと鳴らし)
(逃げ出そうと必死に足掻き)

うあ…あ゛あ゛あ゛!!!
(小さく幼い膣口に差し込まれた凶悪なペニスによって小さなその穴が広げられ)
(ペニスに絡みつくように、ねっとりと膣肉がペニスを締め付け)
(元々の狭さと、膣内の具合のよさでレイムのペニスを今まで味わったことの無いであろう程の締め付けを返し)
だずげ…あ゛!!だずげて!!
(悲鳴は大きく、涙で濡れて、舌を口から覗かせて唾液があふれ出す)

(小さく柔らかな胸はレイムの手によって柔らかく沈み)
(大きさはほとんど無いに等しいが、それでも柔らかさは十分にあって)
(こねられた乳首はピンとその存在を示す)
346レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/17(水) 23:30:44 ID:???
>>345
もうトリスさんたちとは一緒に生きていられなくなるくらいにですよ。
ほら暴れるんじゃありません、今さらジタバタしてどうにかなるものでもないでしょう?
(どうにかしないのはレイム自身だが、
 もう、敵となった彼女たちにハサハを返してやる気は毛頭ない)
(樽にハサハを縛りつけているロープは、いくら暴れられても切れる気配はなく、
 無常にも荒縄の痕をつける様に食い込んでいく)

さずに狭いですね……うっ……く
しかしそれでこそハサハ、貴方を犯す実感が沸くというものです。
(密かに犯されることを望むほどの天性からか、妖狐という神秘的な存在の成せるものか)
(幼く経験もなさそうな膣内が驚くほど饒舌に締めつけてきて)
(思わず邪悪な表情を崩しそうになるが、
 ハサハの被虐思考を煽るような悲鳴に我に返り)
(勝ち誇った表情を見せつけるように、顔を近づけて言う)

わかりますか? 前々から貴方をこうしてやりたかったのですよ。
初めて逢った、あの時からねぇ。
(その時ハサハが感じた黒い空気、それはまさに今のレイムの象徴と呼ぶべきもの)
あの時のこと憶えていますか?
初めから怖がって、警戒心丸出しで……
(絡みつく秘肉を、ぷりっとした先端で掻き分け、カリ首にその部分を巻き込んでいき)
人間の頃の私は内心ショックでしたがね。それからというもの…
(大人の性器を中程まで入れて、狭くなって秘肉がひしめいている所を)
(先割れの先端でキスをするように小突き、
 狭い先の道を見つけると、それも広げながら突き進んでいく)
どうやって私というものを解らせてやろうか、
いっそ私の事以外は考えられなくしてやろうか、などと思ってましたよ。
(さらに奥へ進むと見せかけてそこで一旦腰を引いて)
(幼い襞をカリ首に巻き込んで弾きながら肉槍を戻し、
 入口の裏側にコン、と当てて外側に引っ張ると、
 再び肉槍と幼襞をこすらせて、奥へと潜らせていく)

くっくっくっ、思ったとおり、最高の感触ですよハサハ?
(指の間に乳首を挟み、そのまま指をずらして立った乳首を優しく扱きながら)
(膨らんでなくても柔らかさのついてきている胸を揉むように押す)
ハサハはどうですか? まだ助かりたいですか? ……ん?
(口からはみ出した舌をねっとりとしたレイムの舌でいやらしく舐め)
(口元のヨダレも舐め取ってやる)
347ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 00:02:58 ID:???
>>346
あ…おねえちゃ…帰りたい…よ…
(涙を流しながら大切な人のもとに帰りたいと願い)
(手足に縄が食い込むほど強い力で暴れるがびくともせず)
(疲労して体の力が抜け、息を荒げながら命乞いをするかのように助けてと嘆き)

うああ…しんじゃうよ…しんじゃうよ…
(ずぶりと中に差し込まれたレイムの凶悪なペニスに体を震わせながら小さな声で何度も呟き)
(喉をからからにしながら、レイムのペニスを優しく、だが力強く締め付け、包み込む)
(口では嫌がり、痛い思いも実際にしているのに、体は拒絶せずに受け入れているようで)
(与えられる快楽に期待しているのか、中に導こうとしているようにも思える)
(ハサハの顔は今や涙で濡れ、鼻水までたらしたような汚い顔になってしまっていた)

…最初に…であった…
(トリスの後ろに隠れ、絶対にレイムと目をあわそうとしなかったあの時)
(どこかレイムの視線に飲み込まれるような、そんな不安や恐怖を感じていたのは確かで)
かはっ!!おぁ…
(秘所の中、膣肉を押しのけて入り込んでくるペニスを受け止めるように絡みつき)
(とめようとしているのか、誘っているのかわからない、その位にぎゅっと締め付ける)
あ…あの…とき…
(レイムの視線、体を舐めるような、そんな目つきを思い出す)
(ボディラインをじっくりと眺めるような目、お尻の形を見定めるかのような目…)
(そして、自分を狂わせてしまいそうな、そんな目…)
んあぁぁ!!くふうう!!!
(ずるずるとペニスが引き戻され、その動きに巻き込まれるように膣肉も引き戻され)
(そしてまたずるずると入り込んでくるペニスに手足がガクガクと震え)
(更に強くペニスを締め付け、先に勧めないようにしようとしている)

くふ…ふあ…!
(乳首を扱かれ、小さな乳首が膨らんで)
(まだまだ幼いその胸がレイムの手の中でぐにぐにと揉み解される)
んぁ…ああ…
(舌を絡めながらヨダレを舐め取られ、ぐったりとして尻尾や耳を倒しながら)
(レイムを見上げて、小さな笑みを浮かべる)
負けない…おまえ、なんかにぃ…
お姉ちゃんが…ぜったいに、た、たおして…くれるから…
(体を震わせ、声を震わせ、涙を流しながら精一杯の挑発を行い)
(尻尾をふりふりと揺らし、何か期待した目でレイムを見つめて)
348レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 00:53:18 ID:???
>>347
本当にあきらめの悪い子ですね!ハサハは――
(ヨダレと鼻水でクシャクシャになった顔に微かな笑みが見られたと思ったら、
 まだ仲間の助けを信じているハサハ)
(それを見て、ハサハが無意識に期待しているとも知らずに一生奴隷のように扱うことを決意する)
今の私は彼女らに倒されるような存在ではないのです。
ハサハ、貴方は一生この穴蔵の様な部屋で、私に責められ続けるしかないのですよ!
(そこまで言って、ふと思いついたように)

そうですねぇ……トリスさんたちの元に返してやっても、いいですよ?
(突然、今のレイムとしては似つかない、優しい笑顔になってみせておいて)
―― お腹の膨らんだ状態でね!
(くわっ、と、また今のレイムの表情に戻る)
くくくく……メルギトスの子を宿したハサハを見て、
トリスさんアメルさんも貴方を蔑むでしょうねぇ……
悪魔に魂を売った家畜以下の獣め、出て行け、とね! はーっはははは!
(ハサハの挑発は、レイムに一片でも残っていたかもしれない良心さえかき消す結果でしかなく)
(ハサハが最終的に何をされるか理解していなくても、その恐怖だけは確実に伝えていく)

ハサハのここも、そうして欲しいそうして欲しいと、言っているかのようですよ?
(誘うように蠢く膣内を感じて、肉槍をヒクつかせながら、ハサハのぺたんと寝た耳に囁く)
(ハサハの膣内が先へ進めないよう締めつけてきても、縛り付けた身体に男の力による挿入で、
 膣肉をわざとこするように反り返った肉槍がゴリゴリと擦って通過させて)
おや、ここが終点ですか?
(レイムの肉槍がハサハの膣内いっぱいになったところで、
 先走り液が熱く滴る先端でハサハの大切な入口をこつこつとノックして)
(ねばつく精液を一番奥へ塗りつけていく…)


【射精する前にハサハの一番感じるところをこすってあげたいな…?】
【もちろん、膣内じゃない部分も希望があれば弄ってあげるし。】

【と…またしてもいいところなんだけど、そろそろ眠気が出てきてしまったんだ。】
【続きのお返事はまた次回貰ってもいいかな?次の夜、こっちは木曜も入れるけど
 金曜のほうが遅出だから夜も粘れるかな。ハサハの都合を教えてね。】
349ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 01:02:44 ID:???
【お尻や尻尾も、かまってほしいです…口の中とかも…】

【それなら、木曜日にしてもらえると嬉しいです。金曜日は眠るのが早いと思うので…】
【何時くらいからできるのでしょうか】
350レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 01:12:54 ID:???
>>349
【お尻と尻尾、挿入しながらだから無理がない程度になるけど、やってみるよ。】

【木曜夜だね。こっちは早く帰れるはずだから今日と同じ19時からで大丈夫だよ。】
【逆に金曜がダッシュで帰って20時過ぎになりそうだから、ハサハが早いとなるとお休みにしたほうがいいかも。】
351ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 01:20:00 ID:???
【それなら木曜日がいいなって思います】
【19時からできるので…】
352レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 01:27:04 ID:???
>>351
【了解、それじゃ木曜夜19時に伝言で待ち合わせしよう。】
【今夜も長時間つきあってくれてありがとう。スレは次で返しておくのでゆっくり休んでね。】
353ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 01:29:07 ID:???
【今日も凄く楽しかったです、レイムさん、おやすみなさい】
354レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 01:34:26 ID:???
>>353
【俺も楽しかった。強がるハサハを犯していてすっごく燃えたよ。おやすみハサハ。】

【本日はこれでスレをお返しします。いつもありがとう。】
355レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 19:06:42 ID:???
今夜も2人で使わせて頂きますよ?よろしく。

【ハサハ ◆elDdcZTO.PGSと>>348の続きでお借りします。】
356ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 19:09:03 ID:???
見つけた…

【よろしくおねがいします、レイムさん】
357レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 19:15:24 ID:???
>>356
【移動お疲れさま、ハサハ。あらためて今夜もよろしくね。】
【じゃ、348のレスでハサハから……ゆっくり待っているよ。】
358ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 19:45:30 ID:???
>>348
ふああ…お姉ちゃん…アメルお姉ちゃん…
(絶対に助けてくれるはずだと信じ、レイムに笑みを浮かべ)
ハサハ…へいきだよ…おねえちゃんが…きてくれるから…
(虚ろな目、どこか遠くを眺めているような目でレイムを見ながら小さな声で言って)
(レイムの言葉を聞くと、涙を流しながら尻尾は左右にふりふりと揺れて)
(そうなることを、心の底、ハサハも知らない場所で望んでいる)

(アメルやトリスの前に首輪をつけて、お腹の膨らんだ状態で歩いていく姿が頭に思い浮かぶ)
(決して受け入れられないというのはわかってしまう)
(けど、もしかしたら抱きしめてくれるかもしれない)
(辛かったねと、慰めてくれるかもしれない…その小さな希望はまだハサハの中に残っていて)
ハサハ…おまえの、あかちゃん…産んでも…へいきだよ…
お、おねえちゃんは…そんなこといわないもん…
(手足を震わせ、ギシギシとロープをきしませながら恐怖を与えようとするレイムを睨む)
(でも、レイムの言葉で十分すぎるほどに、ハサハの心は恐怖に満ちはじめて)

んおお!?は、ハサハそんなこと…いってないよ・・・!!
(ゴリゴリと膣内を削るように動き回るレイムのペニスにハサハの口は開いたまま閉じられず)
(鼻水や涙でぼろぼろになった無残な顔をレイムの前に晒しながら、なんとか自分の意思を保って)
(今にも壊れてしまいそうな、その小さな心が、レイムに突きたてられる度に壊されていく)
そこ…そこやだ…だめなの…!!
ハサハの、ハサハの…だいじな…
(大切な大切な子供を宿すための子宮、そこにたどり着いたペニスを締め付け)
(子供を残そうとする本能によってペニスの先端を子宮口がちゅっと吸い付くように動K)

【よろしくお願いします】
【子宮の中までほじくられたり、したいです】
359レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 20:27:52 ID:???
>>358
ははははっ! 生んでも平気、ですか。
まだ仲間に受け入れられると信じて疑わない、その根拠はどこからくるのでしょうね?
(今もなお、樽の上で身じろぎながら睨みあげるハサハの表情を、むしろ楽しんでいるレイム)
ならいいでしょう、こんなに小さい割れ目で私の……男の物を受け入れ、
(意識させるよう腰にぐっ…と力を入れると、奥で締めつけている膣内では、
 レイムの肉槍がぐりっ!と跳ね上がってハサハの膣壁をお腹の方向へ引っ張りあげる)
……そして子を孕まされたと、アメルさんたちに説明してごらんなさい。
私のでいっぱいになったここが、どんな感じだったか、
そしてこれから中に出されて、その感想もね?
(上に押し上げた肉槍を蠕動させ、こすりつけて、ごりごりと幼い襞をめくったり戻したり)

もし私がその場に居たら―― いえ、いるでしょうね、
彼らとは決着をつけなければなりませんから。
一緒に説明してあげましょう。
このケダモノはヨダレを垂らして喜んで、柔らかい膣で巻きついて放そうとさえしなくて……
幼い子宮で私の性器に何度もキスしてきて、ほら今のように。
私の忌まわしい精液を吸い出そうとしていましたよ―― ってねぇ!

どこがダメなんです? …ああ、この奥ですか。
柔らかくて口みたいになってて、先っぽを届かせるだけで気持ちが良いですけどね?
おまけに独りでに動いて吸いついてくる。
これは大した淫獣さんですねぇ。
(吸いついてきた子宮口に、弾力性のあるぷりぷりした先端を出し入れして、
 子宮口の内側を引っ張ったり押し込んだりする)
(これだけ奥で肉槍を遊ばせても、幼いハサハの膣は短く、まだレイムの長さには余裕がある)

大事なところなのは私も一緒ですよ? 長さは違うようですけど…
お互い大事なところで絡み合って、まことに結構じゃないですか。
(一度、子宮口から先端をぬぽっ…と抜いて、
 その付近で襞がざらざらとひしめいているところもカリの傘で念入りにこすってあげる)

さて、そろそろ本番といきますか。
(奥まで挿入しているのに本番、という意味深なセリフをハサハに囁きかけて)
(再び、肉槍を奥まで差し込んで、ハサハの子宮口に先端をめり込ませる)
ここから先の、もう一つの挿入ですよ!

(細く長身の身体をハサハに覆い被せ、腰に体重を乗せると)
(凶悪な形をした肉槍の穂先は子宮口の中へぬるんと入り込み)
(先端が子種が着床する部分にこすり付けられる)


【このまま動いて、子宮の中を掻き回すよ?】
【そうだ、尻尾で俺のお尻とか撫でてくれないかな?気づいたら、握ってあげる。】
360ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 20:48:22 ID:???
>>359
平気…平気だもん…!!
お、おまえなんかに…負けたりなんか…
(涙は止まらず、睨んだままぽろぽろと零れ落ちてはハサハの体は震え)
(膣壁がレイムのペニスによって押し上げられ、その瞬間にゴポっと口から唾液が溢れ)
おあ!!あ!!あが…!!
(あまりのショックに口を金魚のようにパクパクとさせ、手足を痙攣させて)
お姉ちゃんに…せ、せつめ…!!?
(目を白黒させながら引きつった声で呟き、けぷっとまた唾液が溢れ)
(目の前にアメルやトリスがいて、説明を迫られているような幻覚を見てしまう)
あ、ああ…!!れいむおにいちゃんに、おちんち…いれられて、き、きもちよくて…
ハサハの頭が真っ白に、なって…きもちよくて…あああ!!
(口から出る言葉がハサハの頭の中を混乱させて、正気がだんだん失われ)

ハサハ…いんじゅうじゃない…ハサハ…ああ…
(涎を垂らしながらレイムの言葉に反論しようとして、口を開くが)
ふぎゅうう!!!お゛!お゛あ゛あ゛!!
(本来なら子宮に入ることのないペニスがそこに入り込み)
(無理矢理に口を開きながら強い力で中に押し込まれてくる)
(そのペニスを子宮に受け、ぶちゅっと音がして膣口から大量の愛液が垂れ落ち)
はさは、はさはもう…もうらめだよ…!!おねえちゃん…!!
(自分自身の正気が保てなくなる、それがわかり両手を握ったまま大声で主人であるトリスを何度も呼び)
(そのうち声は小さくなって、口をパクパクと動かすだけになってしまう)


【はい、おねがいします】
【今のシチュでお尻を尻尾で〜は難しいので、出来ないです】
361レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 21:30:33 ID:???
>>360
ふふふ、まるで美味しいものを食べてるみたいにこんなにヨダレが出て……
可愛い泣き顔ですねぇ。
(迫ったレイムの顔は、ハサハの異常な表情を楽しんでいるような微笑)
(溢れ出る涙や涎をすすって、その小さな唇を味わうように奪う)

そうですよ、その通りです。
ハサハは、アメルさんやトリスさんたちと一緒にいるより、
尻尾を痛めつけてくれて、”おまんこ”を気持ちよくしてくれる新しいお兄さんの方がいい――
さぁ、あの人達の前で言う練習です、復唱してごらんなさい!
(混乱しているハサハの狐耳に、まるで洗脳しているかのような囁き声)
(空白となったハサハの意識に新しい主人を刷り込もうと、
 膣内にみっちりひしめいた肉槍で、襞という襞の全てを撫でつける)

立派な淫獣ですよ。
下の口からもヨダレを垂れ流してしっかり締めつけてきて、
新しい飼い主の味を憶えようと必死になってますね。くっくっく……
さぁ、私のもそれに応えてあげますからね?
(もうこれで仲間を呼ぶのを最後にさせようと、
 奥へ、引いて、さらに奥へと、確実に腰を打ちつけ始める)

どうですか? 新しい主人の子種を、欲しくはありませんか?
(ハサハの幼く狭い膣内を、レイムの肉槍の形に広げ、大きくこすりながら移動して)
(先端が、場所を覚えた子宮口をいとも簡単に突き抜けて、
 子宮内壁にこんこんとぶつかり、暴れ回る)
(ぶつかっても後ろから押されて、先端は内壁をあちこちへ滑って)
(その身体を次第に熱くしていき、先走り液をより多く漏らし、そこら中に塗りつけて)
(レイムの肉槍は射精寸前となっている)


【そうだったね……俺ばっかりいい思いをしてないか心配だけど。】
【もうそろそろ、出すよ?】
362ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 22:03:02 ID:???
>>361
やら…やらあ!!んぶっ!!
(口付けをされ、唾液を啜られながらガクガクと手足を震わせ)
(唇が開放されるとだらりと舌を出しながらぐったりとし)

お…お…ああ…
(耳元で聞こえるレイムの声が自分の心の声のように聞こえて)
(だんだんとハサハ自身の意思がどんなものだったかわからなくなってきて)
お、お姉ちゃんより、おまんこも!お尻も!しっぽも!ハサハをいぢめてくれる、お兄ちゃんがしゅき!!
レイムおにいちゃん…!ハサハの、おにいちゃ…ふぎゅ!!おに…ひぎ!!
(子宮の中に入り込んだ肉棒によって膣内がゴリゴリと削られ、敏感な場所が押しつぶされ)
(強く締め付けていた膣もレイムのペニスによって力を失ったようで強い締め付けが少なくなり)

んお…おお…!!いんらん…やっぱり、ハサハ、いんらんなの…!!
くふ…きゅふん!おにいちゃんの、おちんぽで…ハサハが…おかしくなっちゃうの…
(ピストンを開始し、膣内の肉を根こそぎ剥ぎ取るかのようにペニスが前後にごりごりと動き)
(それを本能的にぎゅっと締め付け、中で射精させようと体が勝手に反応し)
ちょうだい!おにいちゃんの、おにいちゃんのあかちゃん…
ハサハの中に、あかちゃん、つくってぇぇ!!
(涎をたらし、腰を上下に細かく揺らしながらレイムを見上げ)
(レイムのペニスをきゅうっと強く抱きしめるかのように膣内が動き)
(射精を促そうとするように、膣内がゆっくりと動く)


【はい、出してください】
363レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 22:31:01 ID:???
>>362
はいご名答、よく言えました♪
(激しい性行為に蕩かされ、仲間を否定し始め、
 自分のことを親しみを込めて呼び始めるハサハに満足しながら)
私も、苛められると悦ぶハサハが好きですよ?
まだ幼い割れ目なのに…おチンポと言って私の性器に喜んで吸いついてくれる、
淫獣のハサハが大好きです。
(奴隷と主人の間に生まれた捻じ曲がった愛情を喜ぶかのように、
 レイムの肉槍はハサハの膣内でこれまでより一番膨張して、熱くなる)
(そして限界が近づくと、激しく腰を動かしていき、
 入口から子宮の奥まで膣内の形を変えながら肉槍のを何度も往復させ)
(カリの部分で広げた子宮口を、くびれに幾重にも溜まった皮で断続的にこすって)
(中へ飛び込んだ先端が、狭いその中を何度か跳ね返ったところで)
(ついにビクッ!と大きくその頭をもたげ、お腹側の内壁に体当たりする)

出しますよ…?! 私の子種をハサハの中へ……!
(言うと同時に、押しつける先端で先割れが開くような感触をハサハに与え)
(体温よりも熱い精液を、どちゅっ!!という腹の中の振動と共に叩きつける)
ハサハ、ハサハぁぁっ!
(詰まったチューブを無理に押し出したような勢いで、
 ドロドロの熱い塊が内壁に当たり、白い飛沫を撥ねていく)
364ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/18(木) 23:11:23 ID:???
>>363
ハサハも、ハサハもおにいちゃんがしゅき…
い、いんじゅうの、ハサハをいじめてくれる…お兄ちゃんが…
(レイムによって狂わされた言葉が頭の中で渦巻き、自分は淫獣であると錯覚し)
(レイムが主人で、自分はその性奴隷…だんだんとそう認識するようになり)
(激しく腰を動かされれば口から唾液の泡を零し、ギシギシと縄のきしむ音がひびき)
うあ、あ!おお!!しゅごいよ…!きもちいいよ…!!
ハサハのお腹の中、ぐちゃぐちゃに、なっちゃうの…!
(激しい腰の動き、その動きに腰を浮かせて仰け反りながら膣口から愛液が大量に噴出し)
(床に水溜りが出来るほど、それほど敏感にレイムの肉棒を感じ取って)

だひて…ごしゅじんしゃま…だひて…
ハサハに、あかちゃん…あかちゃん種付けしてぇ…
(膣内を通り過ぎ子宮に直接吐き出された勢いにお腹がぽっこりと膨れ)
(痙攣を繰り返すように震えながらその勢い良くだされた精液を受け止め)
(ぎゅっと膣内全体が締まり、精液を零さないようにしてしまう)
365レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/18(木) 23:47:33 ID:???
>>364
ふふふふ……出てますよ、ハサハのお腹の中に。
私の卑しい子種がねぇ♪
(精巣が収縮するほどにたっぷり子種を吐き出し、ハサハの子宮になみなみと注ぎ込む)
これだけ出してしまえば、もう妊娠はさけられないでしょうねぇ。
(大量の射精によってハサハのお腹が膨らむとそれを愛しく撫でて、
 メルギトスの新たな生命の着床を願うレイム)
まだ幼いのに、大きなお腹を抱えて歩いていたら……
どれだけ淫乱に見られるでしょうか、楽しみです。

もっとも――
(樽からゆっくり身体を起こすが、まだハサハに挿入した肉槍は抜かないでいて)
(びしゃびしゃになった結合部の周りを撫で回し、クリトリスを優しくマッサージする)
もし着床しなかったら、またこうして、妊娠するまで何度でも犯してやるだけですがね。
(そう言って、ようやく肉槍をゆっくり引き抜く)

さて……と。
シルターンから来た獣がどれくらいかは知りませんが、
本当にお腹が膨らむまでは何ヶ月も掛かるでしょうから……
(ハサハを縛りつけている縄を解いて、樽からゆっくり起こして、傍の椅子に座らせる)
それまでどうしていますか? ハサハ。
(椅子の近くへしゃがんで目線を合わせると)
―― もちろん今の主人は私ですよ? 前のお仲間を憶えているかどうかは知りませんが。

(ハサハが帰りたいと言うなら、このまま着物を着せて何事もなく返してやっても良い)
(だが、時間が経てば……やがてハサハのお腹は孕み始めて、
 トリス達を失望の縁へ落とし込むことが出来るだろう)
(むしろそのほうが面白い、と、そんなことを考えて―― )


【どうするか決めるのはハサハにしてみたけど、どんな反応を貰っても合わせてみるよ。】
【ハサハはどんなラストが希望なのかな……そういえばこれは訊いてなかった。】
366ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 00:55:20 ID:???
【ごめんなさい、眠ってしまっていて、今目が覚めました…】
【レイムさん、まだ居られますか…ごめんなさい】
367レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 00:59:54 ID:???
>>366
【ん、大丈夫、まだいるよ。レイムのほうは中のryが遅いから、ちょっとやそっと待たされたぐらいじゃ落ちやしない。】
【それより、展開で悩ませちゃってないかな?どうしたらいいのか考えて疲れさせちゃったとしたら俺のせいでもあるし…】
368ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 01:17:56 ID:???
>>395
はぁ…はぁ…いっぱい出てる…ハサハのお腹の中に…
レイムおにいちゃんの…せいえきが…
(ぐったりとしながらお腹を撫でてもらい、混乱した頭は正気を取り戻せない)
(レイムの精液、悪魔の精が子宮の中を満たし、そこを刺激し)
(子供が出来やすい状態を作られながら、倒れたままハサハは動けず)

んぅ…はぁ…あう…
(くちゅくちゅと音を立てながら秘所を撫で回され、敏感な場所を弄られる)
(イったばかりのその場所は撫で回されるとヒクヒクと震えて反応を返す)

(縄が解かれ、やっと自由になったからだが隣の椅子に座らされ)
(大きく深呼吸を繰り返しながらレイムの目をじっと見つめ)
(お腹がふくらみ、子供が出来てしまうまでどうするかを尋ねられる)
(もちろん、そんなのは最初から決まっていて)
……ハサハは……。
(椅子にぐったりと腰掛けたまま、少しだけ考え、そして)
…ハサハ、お兄ちゃんと一緒に居る…
レイムおにいちゃん…レイムおにいちゃんと、一緒に居る…
(視線を合わせているレイムの唇にちゅっとキスをしながら、そう答えた)


【ラストなんですけど…、完全にレイムの虜となってしまって】
【着物を着たままレイムに犯してほしいとおねだりしたり】
【尻尾を弄ってほしいとおねだりしたり、そんなのがしたいです】
369レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 01:55:47 ID:???
>>366
おや………?
(調教によって身も心も汚れきったハサハが、帰りたがらないのはともかく、
 キスまでしてきたのはレイムにとって予想外で、一瞬だけ表情に隙が出来る)
(ともかくキスは受け止めてやり、唇が合さっている間は狐耳ごと黒髪を撫でてやったが)
ご名答です♪ もとより貴方にはそれしか道がないのですからねぇ。
(やさしいレイムはそこまで。頭を撫でていた手は尻尾を掴み、
 引っ張り上げる様にハサハを立たせる)

さぁ立ちなさい!
いつまでも裸で座ってるものじゃありませんよ?
そこに貴方の着物をかけてあるから、さっさと着替えなさい。
(厳しい口調で言うが、要は最初に出会った時のハサハの格好に戻してやりたいだけのこと)
(快感を与えてやれば分別のつかなくなる調教済みの性奴隷となったハサハなら、
 もう自分の言うがまま、好きなだけおもちゃに出来る)
これから一生…貴方は私の傍にいて、
苛められるのを待っていなければいけないのですから……くくくくっ、
ははははははっ…!
(元の格好に戻してはまた痛めつけて汚し尽くす……)
(これはいい楽しみが増えた、と高笑い)


【こんな感じかな? ちょっと考えてしまった。ハサハが乗りやすいに流れになっていればいいけど…】
370ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 02:29:30 ID:???
>>369
ん…
(レイムの唇にキスをし、そっと離れながらいやらしい笑みを浮かべる)
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め)
くひゅ!!
(尻尾を引っ張られ無理矢理立たされ)
あ、あ…!
(尻尾をつかまれているのもあってレイムにお尻を向けて、椅子の背もたれに両手をつく)

…うん…
(レイムに言われたとおり、いつも着ている着物を着込み)
(ほっとしたような気持ちになりながら着物を着込んだ姿でレイムを見上げる)
お兄ちゃん…きたよ…
(体中がじんじんとする感覚に頭もぼんやりとしてしまう)
(レイムの顔を見つめて、ごくっと唾を飲み込み、熱い息を吐いて)
お兄ちゃん…ハサハの事…いっぱいいじめてくれる…?
(後ろを向き、尻尾をふわりと揺らしながら着物で顔を隠すように恥ずかしそうに尋ねる)


【大丈夫です。このままもう少しだけ続けても…いいんでしょうか?】
371レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 03:03:21 ID:???
>>370
今さらながらですが……いいですね、その格好。
何度でも酷いことをしてあげたくなります。
(普段の格好に戻り服装を整えたレイムだが、着物姿に戻ったハサハを見上げられると)
(再び加虐心に灯が点り始め、股間にも熱くたぎる物をかんじてしまう)
もともとそういう性質があったのでしょうか……妖狐ですからわかりませんね。
(今度は我を忘れる、ということはなかったが、そのぶん冷静に分析していると)

ええ、わかってますよ。貴方は虐められるのが大好きなようですからねぇ。
(後姿のハサハは、ふっさりとした立派な尻尾が垂れており、
 着物だけ見える前姿よりもレイムにとってはさらに扇情的なもの)
(いまさら恥じらいながら顔を隠す動作も全て、自分に向けられたものだと思うと……)
おや、すこし帯が曲がっていますね…そのまま後ろを向いていなさい。
(蝶形に結ばれた帯の微妙なズレに話題をそらさなければ、また犯しそうになってしまう)

相変わらず可愛い尻尾ですね。
さっきあれだけ虐めたのに、毛並みの美しさも失っていないのですからねぇ……
(着物の裾から飛び出し、こっちへ向けて揺れている尻尾を
 密かに顔に触れさせ、その感触を楽しみながら)
またいつでも痛めつけてあげますからね、ちゃんと手入れをしておくのですよ?


【今夜はもう眠気が限界かな……エッチが終わったのに〆まで持っていけなくてゴメン。】
【次回かなぁ…短くてももう一回だけ続けてもらえるなら、おねだりされて弄りながら終わりたいなと。】
372ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 03:07:30 ID:???
【ごめんなさい、途中で眠ってしまったから…】
【是非続きをさせてもらいたいです】
【いちゃいちゃするような展開になっても、私は全然構わないですし】
373レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 03:19:03 ID:???
>>372
【今夜は長かったんだから、しかたがないよ。】
【レイムは、主人として最低限ハサハのことを想ってやれるくらいなんだ、できる範囲が。】
【ハサハは可愛いし、とてもいい人が演ってくれているから、
 いちゃいちゃできたら本当、楽しいのはわかってるけど……ゴメンね。】

【それでは次回、もう少しだけつき合って欲しいな。
 一応金曜夜はあけてはいたけど、ちょっと寝不足を引っ張りそうなんだ;】
【できれば来週の夜にハサハの空きがあると嬉しいけど、どうかな?】
374ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 03:26:16 ID:???
【ごめんなさい、無理をさせてしまったみたいで】
【もしも、レイムさんがよければ、キャラを変更して最初からでも私は受ける気ありますので】
【レイムさんの気持ちが乗れば、嬉しいです】

【来週だと月曜日はいかがでしょうか?】
【あまり遅くまでは出来ませんけど、1時くらいまでなら、平気です】
375レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 03:36:29 ID:???
>>372
【大丈夫、楽しかったから無理はなんてたいして掛かってないよ。】
【そこまでは無理掛けられないよ; でもそう思われて嬉しい、ありがとう。】

【月曜日だね。こっちも終わりはそれくらいだけど、開始は一応……
 20時まで待ってもらってもいいかな?】
376ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/19(金) 03:41:36 ID:???
【はい、では月曜日の20時にまた…】

【続きの事は、その時の状態や気分で決めましょう】
【長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】
【とっても楽しかったです】
377レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/19(金) 03:47:55 ID:???
>>376
【了解、伝言板でね。良い週末を。】

【うん、そのときまた…】
【今夜は本当にお疲れさま。可愛いハサハをたっぷり楽しめました。俺からもありがとう。】
【おやすみなさい。晴れると乾燥して冷えるから、身体には気をつけてね。それじゃ。】

【ここで今夜のスレをお返しします。いつもありがとう。】
378クーラ・ダイアモンド ◆SMZ5AyCXMh8A :2010/02/20(土) 01:05:55 ID:???
【スレ、借りるね】
379 ◆udNXSsAumA :2010/02/20(土) 01:10:39 ID:???
【スレをお借りします】

>>378
【お待たせ】

あっ…ハァ…ハァ……
(壁に両手をついて、体を支え、背筋を上ってくる快感に耐えつつも)
(慣れてくると、体の力を抜き、初めて味わうそれを堪能し始める)
すげ…こんなの、今まで…んんっ!
(クーラの舌がアヌスの周辺はもとより、窪みの真ん中を這う度に)
(吐息に嬌声が混じるようになっていき)
…ひぁ!
(ペニスを絶妙な力加減で握られれば、クーラの手の中でペニスは悦びに震えた)
し、舌が…入って……うぅ…!これ、かなり…アァ……ハァ…ッ!
(舌が蠢き、腸を舐るたびにアヌスは弛緩し、穴が広がっていく)
(ペニスを擦られれば、先走りが溢れだし、クーラの手を濡らしていった)
こ、このままだと…俺……ハァ…あぁ…!

【向こうのレス、こっちにも投下しておくね】
380クーラ・ダイアモンド ◆SMZ5AyCXMh8A :2010/02/20(土) 01:16:25 ID:???
ん……ふふっ………れぅ……ちゅ、ぱっ………ちゅぅー……っ♥
(発する声に嬌声を混じらせ快感を感じ始めた様子の男を見れば満足気に鼻を鳴らし)
(うねうねと直腸内で舌を蠢かせ、中を丁寧に舐めあげていきながら
唐突に自らの舌が塗りたくった唾液を吸い上げて)

(親指と人差し指で輪を作りペニスの根元を強く抑えながら
射精を抑えつつもペニスを射精へ導くべく先走りでぬるぬるになったもう片方の手で
ぐちゅぐちゅ音を立てながら上下に擦り)
381 ◆udNXSsAumA :2010/02/20(土) 01:25:42 ID:???
>>380
クーラ……それ…ハァ…ん……気持ちいい……っ
(徐々に上半身はずるずると壁を伝って滑り、床にくっついて)
(臀部を高く上げて、完全にクーラにアヌスを晒す格好になる)
あぁ…あっ……こんな…お尻…舐められるのが……こんなに気持ちいいなんて…
(鼻から息を吸い、口から息を吐き、男のくせに目を潤ませて快感を享受して)
んっ!!
(アヌスを吸い上げられると、それにつれて、臀部も軽く持ちあがった)
くっ…うぅ…モノのほうも……すごく…感じて……
クーラ…イカせてもらってもいい…?
俺、ここまで気持ちいことされたら…もう……限界で……
お願い…射精させて…ハァ…あぁ…
(射精したくても出来ないのが辛いが、気持ちよさも長引くのでもどかしい)
382クーラ・ダイアモンド ◆SMZ5AyCXMh8A :2010/02/20(土) 01:30:25 ID:???
んぅ………ちゅるっ……くちゅ、くちゅ………くちゅっ……っ♥
(軽く頷くと前立腺を舌で刺激しながらペニスの根元から手を離して
情けなく臀部だけを突き出して崩れ落ちてしまった男のお尻をねっとりと舌で犯しながら
びくびく震えながガチガチになったおちんちんから精液を搾り取る為に
限界間近のソレを止めとばかりに精一杯の早さでシコシコ擦ってあげて)
383 ◆udNXSsAumA :2010/02/20(土) 01:39:57 ID:???
>>382
…!!
(クーラの舌が、腸壁越しに前立腺刺激すると、ドライオーガズムを味わい)
(生まれて初めて、射精を伴わなずに絶頂に達してしまった)
あ…あぁっ……!
(ペニスの根元から手が離されると、射精できることへの安心感が生じ)
(アヌスの更に奥への侵入を許し、クーラのなすがままに臀部を犯されていく)
あぁ、もう駄目だ!イク!クーラの手と舌で…俺……あぁ、クーラー…!!
(絶頂間際、クーラの手がペニスを愛撫し、大量の射精を始め)
で、出る……止まらない……
(そのあまりの気持ちよさに、気をしばらく失ってしまった)
384クーラ・ダイアモンド:2010/02/20(土) 01:43:56 ID:???
【ごめんっ、PCトラブルが起きてトリップも飛んじゃって携帯でロールは出来ないから此処で終わらせてくれるかな】
【中途半端でホントにごめんね、相手してくれてありがとう】
385 ◆udNXSsAumA :2010/02/20(土) 01:52:20 ID:???
>>384
【分かった。途中で終わったのは残念だけど、楽しいロールだった】
【夜遅くにお相手してくれて、どうもありがとう】

【スレをお返しします】
386アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/20(土) 23:16:19 ID:???
【メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少しスレを貸してもらうな】

【>>メイリン 遅れたが今日は来てくれてありがとう、本当に君には感謝だ】
387メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/20(土) 23:22:28 ID:???
【アスランさんと一緒にお借りします!】

>>386
アスランさん、お待たせしましたっ。
いえいえ、何だかアスランさんが元気がないようでしたので
気になって…。私でお話相手になれたらなぁって思ったんです。
(首を傾げて表情をうかがうようにアスランさんを見つめて)

もし眠たくなったら遠慮なく教えてくださいねっ。
388アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/20(土) 23:33:35 ID:???
>>387
誘導までしてくれてありがとうな。
こういう待ち時間ならいくらでも待っていたいぐらいだ。
心配してくれてたのか…ありがとうな。
でもそこまで心配しなくても大丈夫だ。
もうメイリンがこうやって来てくれたんだ。
その気持ちだけでも俺は嬉しいんだ。
(言ってくれた言葉を聞いて正直嬉しく思い)
(見つめられると控えめだけれど嬉しそうに見つめ返して)

メイリンの方こそ眠くなったらしっかり気はつかわずに言ってくれな。
少しの間でも付き合ってくれたらと思ってるが、無理はさせたくないんだ。
389メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/20(土) 23:44:49 ID:???
>>388
私が相手でも、元気になって貰えるなら…良かった。
アスランさんって本当に優しいですよね。
「いくらでも待っていたい」だなんて、なかなか自然と言えませんよ。
アスランさんの恋人は凄く大切にして貰えそうで羨ましいです。
(視線が重なると僅かに頬を染めて俯きがちになり)

はいっ、無理はしないように気をつけます!
でも正直、こうしてアスランさんとお話出来るのが楽しくて
少しでも長く話していたいなぁって思います。
390アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/21(日) 00:00:02 ID:???
>>389
メイリンが来てくれて元気になったかどうかは見てのとおりだ。
それに優しいのは俺じゃない。メイリンの方だ。
俺なんかの心配をしてくれてこうやって元気づけてくれようとしてくれたんだ。
(そう言うと微笑みながら目を細め)
自然に聞こえたのは思ってる事をそのまま言ったからなのかもしれないな。
それほどメイリンが来てくれた事が嬉しかったんだ。
ありがとうな。
(視線が合わさり俯きがちになったメイリンの顔を覗き込むように中腰になって首をかしげながらみつめ)

ふふ、もうそんなお世辞ばかり言っても何もでないぞ?
こんなメイリンとずっと一緒にいれる恋人は本当に幸せにだろうな。
391メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/21(日) 00:13:21 ID:???
>>390
や、優しい…ですか?
アスランさんが落ち込んでると私も悲しいですし
何かお役に立ちたいなって思って…気づいたら声を掛けてました。
私だってアスランさんにはとっても…、感謝してます。
(柔らかい微笑みに思わず見惚れてしまい、ぽーっとしながら言葉を紡いでいると)
(同じ高さにアスランさんの視線があるのに驚いて身動きがとれなくなる)

むー、お世辞なんかじゃないですもん。
それに私を恋人にしたいって思う人いるのかなぁ。お姉ちゃんみたいにスタイル良くないし…。
ア…アスランさんはどんな女性が好きなんですか?
392アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/21(日) 00:37:46 ID:???
>>391
そういう事が自然にできる事が優しい事だ。
それにだ、俺が追われていた時にも、身の危険も顧みず助けてくれただろ?
だからいつも優しくしてもらって感謝するのは俺の方だ。
逆に俺がメイリンに感謝されるような事は何もしれないぞ?

ふふふ、もうわかったからありがとうな。

ん…メイリンは自分の事をわかってないな。
気持ちに気付いてないだけでメイリンの事が本当に好きな人ならいる。
俺が知ってるだけでも一人いる。
その人はメイリンはいつもその人に対して優しくてすごく感謝してたんだ。
(自分の良さに気付いてない様子のメイリンになんとか言葉を伝えようとして)
俺の好きな人!?
(いきなりの質問に少しあたふたしてしまって)
…そうやさしい子がいい。
(慌てながらも不完全ながらも言葉を返さないといけないと思い)
しっかり応えられなくてごめんな?こういう事に慣れてないんだ…
(その言葉を言った後、メイリンと目を合わせると少し赤くなり恥ずかしくなってしまって目をそらして)
393メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/21(日) 00:54:53 ID:???
>>392
ふふっ、アスランさんが追われていた時は本当にビックリしました。
私も咄嗟に身体が動いて、助けなきゃって思ったんですよね。
(クスクスっと笑いながら懐かしそうに振り返り)

じゃあ聞きますけど、その「私のことが好きな人」って誰ですかっ。
それがアスランさんだったら良いのになーって思っちゃうのは、ダメですか?
(少し意地悪そうな表情でジーっとアスランさんを見つめ)
(こちらを向いて貰おうとほっぺをプニっと指で押してみる)
アスランさんってモテるのに、反応が可愛らしいですねっ。
私も…優しい人が好きです。
394アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/21(日) 01:17:12 ID:???
>>393
あの時の事は今でも本当にいくら感謝しても足りないぐらいだ。
メイリンにはいつも助けられてばっかりだな。俺は。

メイリンの事が好きな人が事!?
そんな事言えるわけがないだろう!
(予想外の答えにより慌ててしまって)
オッオレだったらいい!?
(じーっと見つめられたり頬を押されたりすると)
(より赤くなってもう完全にペースにはまってしまっているが)
俺だったらいいのにとか言われたら……本気にしてしまうだろ……
俺だって目の前にいる優しい子が大好きなんだ…
(頬を指で押されてメイリンの方を向き、頬を押してきていたメイリンの手をとって握って)
(今気持ちを告白をしないといけないと思い、でも慣れていなくてはっきりとはそれを伝えられなくて)
(それでもしっかりとメイリンを見つめ)

【せっかく来てもらったのに眠気が来てしまったので次のレスをするのが最後になりそうだ】
【できたらまた会いたいと思っているんだが…駄目でも今日は来てくれて本当にありがとう】
【楽しい時間を俺にくれたメイリンに感謝だ。ありがとうな】
395メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/21(日) 01:31:51 ID:???
>>394
私が助けたいって思ったんです。
多分、あの時にはもうアスランさんのことが…。

は、はい。本気にしてください。本気にして貰わないと、困ります。
アスランさん以外には絶対…こんなこと言ったりしません。
(恥ずかしさで頬が紅く染まるのを感じ、少し瞳をうるませながら見つめ返すと)
(片想いだと思っていた彼からの告白と、握られた手が嬉しくてギュっと握り返す)
アスランさん…好きです。大好きです。
(幸せにふんわり微笑んだ後、そっと囁くように気持ちを伝えて静かに瞼を閉じた)

【私もちょうど眠気が来ていたので、良かったです】
【はい!ぜひまた会って下さい。私からもお願いします】
【今日は本当にありがとうございました。アスランさんのレスにお礼を言って落ちようと思います】
【つらかったらレスは無理しないでくださいねっ】
396アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/21(日) 01:59:01 ID:???
>>395
あの時の事も…そして今も本当にありがとうな。
メイリンとこうやって一緒にいれて嬉しい…
(手をしっかりと握り返されるともう片方の手でも握り返してしたメイリンの手を包むようにそえ)
もう本気なんだからな。
俺だってメイリンの事が…俺だってじゃない…俺はメイリンの事が大好きだ。
(幸せそうに微笑まれると、この幸せな気持ちが本当だと思うと一緒に嬉しそうに微笑んでしまい)
本当に大好きだ。
(静かに瞼を閉じられるとそのまま口をメイリンの耳元に持っていき)
(しっかりとわかるように告白をもう一度囁いて)(そのまま頬にチュッと小鳥のようなキスを落として)

【それならよかったらでいいんだ。伝言板にでもメイリンの予定など書いてくれたら嬉しい】
【俺の方こそ、急な呼び出しに応えてもらって相手をしてくれて本当に嬉しかったありがとう】
【それと雑談の予定だったのに…それも嬉しかった…ありがとう】
【もう一度レスしてスレッドを返して休む事にするな、メイリン、おやすみ】
397メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/02/21(日) 02:15:06 ID:???
>>396
あ…っ、やだ。くすぐったいですよーアスランさんっ。
(瞳を閉じていたため一瞬何が起こったのがわからず)
(慌てて手を耳に当てながら頬をプクーっとふくらまして)

お互い好き好き言ってて何だかおかしいですね、ふふっ。
ずっと私のことだけ見てて下さいね?アスランさん。…大好きっ。
(こちらからもお返しとばかりに頬にキスを落として微笑んだ)

【私としては、日にちにもよりますが、夜だったら大抵空けられると思います】
【ですので、アスランさんの都合をいくつか伝言板に書いて頂けませんか?必ずお返事します】
【今日は本当に楽しかったです。素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、アスランさん。またお会い出来るの、楽しみにしてますね】

【私からはスレッドをお返しします。ありがとうございました!】
398アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/02/21(日) 02:22:35 ID:???
>>397
【それなら伝言板には今日か明日にでも予定を書き込ませてもらうな】
【ありがとう。俺の方こそ、また会える時の事を今から楽しみにさせてもらうよ】
【眠気が限界なので用件だけになってしまうが、おやすみ、メイリン、本当にありがとう】

【スレッドを返す。使わせてくれてありがとう】
399レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 20:12:48 ID:???
今夜も2人でここを使わせて頂きますよ?

【ハサハ ◆elDdcZTO.PGSと、>>371の続きでお借りします。】
400ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 20:25:14 ID:???
【相談があるのですが、続きはどういう感じにしたらいいでしょうか?】
【レイムさんのほうで、希望があったら教えて穂いいです。】
401ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 20:37:25 ID:???
……?酷いこと…
(本当ならばぶるぶると震えて怖がるような場面でも
(レイムの言葉がとても魅力的に感じられ、じっとレイムの目をみつめ)
(尻尾がふわりと浮いては左右に揺れて、まるでレイムの視線を楽しんでいるかのよう)

お兄ちゃん、ありがと…
(恥ずかしそうに笑みを浮かべ、後ろを向いたまま帯を直してもらい)
(尻尾に顔が触れているのが分かり、尻尾を揺らしてレイムの顔をふさふさの尻尾で擽り)
(レイムの事を誘うかのように、顔には笑みを浮かべている)
…ハサハ、いつも綺麗にしてるよ…
(顔をふさふさと擽りながら、楽しそうな笑みを浮かべて)
(まるでレイムと遊んでいるかのような、そんな風にも見える)

【今日も、よろしくお願いします】
402レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 20:39:03 ID:???
>>400
【こちらは、前の>>368でハサハから聞いていたのをするつもりだよ。】
【着物を着たままのハサハを後ろから……尻尾だったよね。弄ったり、引っ張ったり……】
【今夜、物足りなくなりそうだったら犯しながらエンド、というのもアリかな?】
403ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 20:54:35 ID:???
>>402
【あ、それなら尻尾で誘われて】
【また襲い掛かる〜という所で〆てしまうのはどうでしょうか?】
404レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 20:56:35 ID:???
>>401
私は拷問をしているだけですからね。
憎まれこそすれ、感謝されては困りますがねぇ……
(何度も顔に当たる尻尾と、柔らかい毛の感触を楽しみ)
(言葉で冷たくあしらってもハサハの尻尾の気持ちはちゃんと受け止める)

そう、それでこそ綺麗な尻尾を苛める楽しみがあるというものですよ。
(両手で尻尾の先と中ほどをぎゅっと握り、乙の形状に尻尾持つと)
(先っぽ側を持つ手の親指で、尻尾の終端をこねまわして)
(中ほどを握った手ではグイグイと下に引っ張り、
 着物の中で引っ張られる尻尾の付け根を想像して、ほくそ笑む)
405レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 21:05:05 ID:???
>>403
【それじゃ、尻尾を痛めつけながら同時にレイムの有り余る精液でも汚して、】
【また欲情して後ろから襲い掛かるところで、〆だね。】
【着物は着たままだからどうやって襲い掛かろうか?】
【今夜は〆とはいえ、ハサハをどこかの部分で気持ちよくさせてあげたいけどなぁ…】
406ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 21:20:53 ID:???
>>404
くすくす…うん…。
ハサハのこと…もっと拷問するの…?
(レイムの顔を見ながら尻尾を揺らしてふさふさと遊び)
(なんとなくレイムの気持ちがわかってしまうのが嬉しくて)
…お兄ちゃんが知らないこと…ハサハ、知ってるよ…
(わざと拷問されたくて、情報をもっているかのようなことをいい)
(今更だからそんな情報、きっとほしがらないかもしれないが…)

かふっ!きゃふぅ!!
(尻尾を捕まれるといつもよりも多くの刺激が駆け抜け)
(電流のように体を駆け巡ったそれが、背筋をそらさせる)
尻尾が…抜けちゃうよ…!おにいちゃんっ
(尻尾が抜けそうなほどぐいぐいと引っ張られ、爪先立ちになってしまい)
(壁に手をつこうと手を伸ばしながら、尻尾を引っ張られる痛みに喘ぐ)

【私は、尻尾をごしごしされるだけで、凄く満足です】
【とっても楽しいですし】
407レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 21:49:44 ID:???
>>406
おや? これは新しい話が出てきましたねぇ……
(興味深そうに、尻尾を握る手がピクッと動く)
トリスさん達には困る話でしょうか? それともハサハだけが知っている秘密とか……
(ただ苛めてもいいが、やはり何か理由が欲しくていたレイム)
(拷問して辱めて、痛みと恥ずかしさと快感にむせびながら吐き出されるハサハの声が大好きで)
それじゃ、この可愛い尻尾でも犯しながら訊くとしましょうか♪
(どんな理由でも構わなかった拷問のきっかけを見つけて、いきり起った肉槍を取り出す)

ちょっと面白い遊びも思いつきましたしねぇ…♪
(痛そうに喘ぐハサハに構わず引き寄せ、肉槍に巻きつけるようにして)
もっとこっちへ来なさい! さぁこうして巻いて……
(芯の生暖かさや毛が擦れる感触を楽しむように、尻尾の内周を左右にこすらせる)


【了解。ハサハも楽しんでくれるなら、こちらも満足だよ。】
【ところで尻尾は着物の裾から垂れ下がって見える、という認識だけど、それで間違いはないかな?】
408ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 22:20:33 ID:???
>>407
お、お姉ちゃんが…とっても困ること、だよ…
でも、でも…おにいちゃんには教えてあげないの…
教えたら、お姉ちゃんに怒られちゃうから…
(本当にどうでもよい情報なのだけれど、それでレイムが食いついてきて)
(尻尾をぐいぐいと引っ張られるのがとても気持ちよく、腰がぐいぐいと突き出され)
尻尾を……?
(いきなり取り出したペニスを見て、不思議に思いじっとそれを見つめ)

ひゃ!お、お兄ちゃん!?
(突然尻尾をペニスに巻きつけられて、驚きながらお尻をぐっとちかづけ)
んぅ…おにいちゃん…い、いたい…っ
(ペニスにぎゅっと巻きつけられるのは、あまり柔軟な動きが出来るわけではない尻尾には痛みが強く)
(けれどその痛みも、ハサハには嬉しい要因でもあったりして)


【えっと、たぶん尻尾のところに穴があって、そこから出してる感じなのでしょうか】
【公式のでも、普通の着物のお尻のところから、尻尾が出てる絵になってました】
409レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 22:46:30 ID:???
>>408
それなら、なおさら訊きたいのですがねぇ……?
(口の端を吊り上げ、簡単にはあきらめないぞという威勢で訊くものの)
―― おっと、だからといってすぐしゃべってもらっても困ります。
せいぜい私の拷問に絶えられなくなってからでないと、楽しみがありませんから。
(あくまで拷問に重きを置く、それが目的のレイム)
そうですね……もしその秘密をハサハがすぐしゃべってしまったら……ふむ。
(どんな罰がいいかを考えてる時の、一番楽しみな顔)

トリスさん達を困らせた、というところで、
「これはハサハが気持ちいい拷問をしてほしくて、それと引き換えにしゃべった」
……と伝えて差し上げましょう。
そしたらハサハは、皆さんにどんな酷い目で見下されるのでしょうね?
我ながら妙案じないですか! ふっ…ははははははは!

さぁ、ハサハがしゃべる前にたっぷり汚してあげますからね、この尻尾を。
(痛いと訴えがあっても、よりいっそうキツく締め上げ)
(近づけた着物のお尻に、肉槍を近づけて、
 もし射精したら尻尾の付け根が白いのでべとべとになるよう、先端を尻尾の生え際に当てる)


【そうだったんだ……こちらが勘違いしてた。】
【それでは遠慮なく着物の上から、尻尾の付け根も犯してあげるからね。】
410ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/22(月) 23:17:05 ID:???
>>409
(レイムの楽しそうに考えている顔や心の色が伝わってきて)
(ハサハには不利なことばかりなのに、それなのにとても嬉しい気持ちになってしまう)
(拷問とは名ばかりの二人だけの遊びのような行為…)
(それがハサハにはとても楽しくて、気持ちよくて、大好きに思えていて)
くすくす…
(レイムの腰にお尻をすりすりと寄せて、楽しそうな笑みすら浮かべていて)
(完全に拷問をしているという雰囲気ではなくなっているようで)

うん…でも、ハサハ絶対にいわないよ…
お姉ちゃんが、助けに来てくれるから…
(レイムを挑発するように、レイムの嫌いな言葉を並べてみて)
(尻尾の生え際に当てられたペニスにぐりぐりと尻尾を押し付けて)
(じんじんと響くような痛みを楽しんでいるようす)


【なんだか拷問っぽくない雰囲気になってしまいました…】
【こんな感じでも大丈夫ですか…?】
411レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/22(月) 23:56:30 ID:???
>>410
さぁて、どこまでその我慢が続きますかね?
(泣いて嫌がるハサハを責めるのも快感だったが、
 確信犯っぽく要求を拒否して拷問の道を選ぶハサハにも、
 仕方のない雌狐です…と心の中で苦笑し)
(ハサハの微笑を咎めずに、肉槍に毛を絡ませていく)

困ったことばかり言って……これでは捕まえた私が責められているみたいですね。
(好意さえ感じさせられるような積極的な尻尾の感触に、
 こちらは弾力性のある先端でもって、尻尾の付け根を左右に転がって応えていく)
(尻尾に生えた白い柔毛を、先割れから滲み出てきた我慢汁でしとどに濡らし)
(それを塗り伸ばすように、尻尾を一度肉槍から開放して、握って扱き始める)

さぁハサハ……再び私の子種で汚してあげます。
今度は尻尾の付け根と、お尻の穴の周りを真っ白に、ね。
(両手で緩急をつけて尻尾をにぎにぎとしてやりながら)
(何度も何度も両手で交代に、尻尾を根元から先までねっとり扱き上げて)
(肉槍の先端は、こん、こん…と尻尾の下の付け根と尻の窄まりの上に押し当たって)
(ぐにぐにそこを押して、急激に熱くなってくる)


【ハサハの尻尾の付け根の下と、お尻の穴の間を押してるよ。】
【こっちはそれだけで気持ちいいから……もうすぐ出すよレイムの精液…】

【ここまでくるとレイムも拷問は建前でやってるから、ハサハは少しくらい甘えても大丈夫かなと。】
412ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 00:21:15 ID:???
>>411
(まだ幼い妖狐は快感のような刺激に魅せられてしまったようで)
(微笑みながらレイムを誘う、淫乱な子狐になってしまっていた)
んん…んん…っ
(尻尾をこりこりと動かされ、尻尾からペニスが離れると強い扱きが始まって)
(お尻をぐいっと突き出し、丸みのあるその形をレイムに見せながら、尻尾をピンと立てて)
おにいちゃん……!
(ハサハが着物の裾をぎゅっと自分で引っ張ると、尻尾の穴から偶然にもひくひくと動くお尻の穴が見え)

んっ!んっ!おにいちゃん…はぁ…
ハサハのお尻…汚して…?
(レイムに振り返りながら呟いて、恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
(ふりふりと尻尾を揺らし、扱かれると背筋が弓のようにそらされ)
尻尾、きもちいいよ…おにいちゃん…!
(尻尾をこりこりされるのが、ハサハにとってはとても気持ちが良くて)
(ぽたぽたと着物の奥から雫が落ちる)

【はい、わかりました!】
【もうすぐでおしまいですね…長い時間、とっても楽しかったです】
413レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 00:54:43 ID:???
>>412
ハサハのお尻の穴……可愛いですよ?
これで全て私ので汚してあげられるんですね……
(ハサハの誘うような笑顔とヒクつく窄まりを見せられると)
(押し付けている先端の熱と力をさらに増すレイム)
(押されて力余った先端が、尻尾の穴へ入って窄まりにも擦れていく)

全て、私の物です。もうこのまま二度と逃がしませんからね?!
(振り返って自分の事を親しく呼んでくれるハサハに、微笑み返して)
(まるで、つがいとなった動物が行う愛の営みのように、後ろからレイムの牡を突き立て続ける)

私も、とても気持ちがいい……ハサハとこうしているからですよ?
(尻尾の穴から見える、ヒクつく窄まりからその間、そして尻尾へと先端が滑って)
ハサハっ………っっっ!
(尻尾の根元へ熱くい穂先をごりごりと擦り付けたところでついに)
(尻尾へレイムの子種をぶちゅっと撃ちつける)
出てますよ……ハサハ、私の可愛いハサハのお尻と尻尾にっ………!
(尻尾の穴の中で肉槍が脈動し、ビシュ!ぷちゅっ…と付け根へ、尻穴へと)
(レイムの泡立った精液が放出して、ハサハのお尻の間を着物の中で真っ白にするまで注ぎ込んで)

(射精している間は、尻が逃げないよう両手で握り)
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅうううっっっ!!
(と、これまでにない強さで尻尾を引っ張り続けた)

【俺も、すごく楽しかった……ハサハが可愛くて、レイムなのに好きで好きでたまらない。】
414ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 01:22:22 ID:???
>>413
うん…おにいちゃんに、ハサハ、ぜんぶ汚されちゃうの…
……おにいちゃんの、おちんちんで…っ!
あふ!は、あう!
(尻尾が出ている着物の穴に入り込んだペニスがお尻の穴にすりすりとすりついて)
(そのお尻の穴を擦るような刺激に爪先立ちのまま腰を小さく上下させて)

ハサハが逃げたら…また、お仕置…してほしい…
ハサハ…また、つかまえてくれる…?
(壁に手をついて、息を切らしながら真っ赤な顔をしてレイムに尋ねてみて)

あ、ああ…お兄ちゃんのあったかいのが…いっぱい…!!
ふぎゅ!!?ふあああ!!
(尻尾をぎゅっと引っ張られ、背筋を逸らしながら爪先立ちとなり)
(お尻を精液でどろどろにされながら、しょわぁぁ…という水の溢れ出す音が聞こえ)
(床に黄色い水溜りが現れて、ちょろちょろとハサハの足から流れてくる)
(尻尾を強く握られ引っ張られた痛みと快感で漏らしてしまったようで…
は…は…は…。
おにいちゃ…もれちゃった…
(恥ずかしそうに言いながら、腰の力が抜けてしまいそうになってふらふらと壁によりかかる)


【私も、レイムさんがとっても優しい人で楽しかったです】
【もう眠くて、たぶん寝落ちしちゃいそうです…】
【凍結…できないですよね…うう、ごめんなさい】
415レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 01:29:47 ID:???
>>414
【今夜はもうこっちのお返事だけにするよ。眠いのに無理させちゃまずい。】
【眠いのに頑張ってくれてたんだ……ありがとうハサハ。】
【確かにキリの悪いところではあるけど……俺のレスまで待たせるのはもっと負担かけるから、】
【後日逢ってちゃんとした〆レスを返したい。】
【ハサハの予定は、どうかな? 俺は火曜・水曜夜ともに20時〜空けられるよ。】
416ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 01:32:18 ID:???
【火曜日は、23日なのでしょうか…】
【気を使ってくださってありがとうございます】
【23日でよければ、遊んでもらいたいです】
417レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 01:39:02 ID:???
>>416
【そう、今夜=23日=火曜夜だね。じゃ、20時に伝言板で再会しよう。】
【23日はほんとうに解凍してすぐになっちゃうのだろうけど…】
【ハサハの中の人は今までのその辺のお相手さんじゃない、ちゃんと挨拶して別れたいんだ。】
【今夜もありがとう、ゆっくり休んで、いい夢見てね。スレはこっちで返しておくよ。】
418ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 01:45:42 ID:???
>>417
【どこかであったのかな…まだ、よくわからないです】
【けど、そういってもらえるととっても嬉しいです】
【明日、20時にまた伝言で会いましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
419レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 01:50:09 ID:???
>>418
【エスパな話ではなくて、今のハサハにそう思ってるよ。】
【それではおやすみなさい、今夜もお疲れ様。】

【本日はここでスレをお返しします。いつもありがとう。】
420レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 20:11:18 ID:???
今夜もお借りしますよ?

>>414の〆で、ハサハ ◆elDdcZTO.PGS とお借りします。】
421ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 20:17:22 ID:???
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レイムさんのレス、お待ちしてます】
422レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 20:20:36 ID:???
>>421
【移動お疲れさま、ハサハ。こちらこそ今夜もよろしく。】
【レスはすぐに投下するよ、そのまま待っててね。】
423レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 20:23:34 ID:???
>>414
ふふふ……ハサハは捕まってお仕置きされるのが好きなのですね。
もちろん、そうしてあげますよ?
(逃がさない、というのは最終的に、という意味)
(ハサハが悦んで感じてくれるなら……おそらくレイムはこれから先、
 残酷な主人にもなるし優しいお兄さんにもなれるだろう)
(ぬるぬる…と精液で滑る丸いお尻の間で、肉槍をゆっくり動かしながら)
(壁に崩れるハサハを、後ろからぎゅっと抱いてやる)

おやまぁ……またお漏らしですか、今度は尻尾だけじゃなく着物まで台無しですねぇ。
(ハサハに失禁を告白されても、声は全然怒っておらず)
わかってますよ、また私がお漏らしの匂いを嗅ぎながら、
ハサハの股がきれいになるまで舐めてあげますから。
(まだハサハの内股へ黄色い雫が滴っているのにも構わずに)
(ハサハを抱いたまま、足がつかなくなるまで抱え上げると)

(最初にハサハを縛りつけた樽のほうへと、歩き出す)

(今夜は、こうしてハサハがイクまで、幼い割れ目を舌でねぶり続けるだろう)
(イキ疲れて気絶させたとしても、また次の日になればレイムの責めがハサハを待っている)
(それが2人の、終わりなき始まりの日……)


【こんな感じでこっちは〆てみたけど、どうかな?】
【ハサハのほうで何か付け足したかったら〆め直しをしてもらえば。】
424ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 20:41:46 ID:???
>>423
お兄ちゃん…お兄ちゃん…!!
(レイムの舌に腰が上下に動き、両手で樽を握り締めながらヨダレを垂らす)
(頭の中は気持ち良い刺激でたくさんで、レイムにもっといっぱいしてもらいたくて…)
おにいちゃん…ハサハ…もっとほしい…
おにいちゃんに…ぺろぺろ…してほしい…
(息を切らして顔を赤くしながら、レイムを振り返って両手で秘所のぷっくりとした丘を広げ)
(桃色の膣口や割れ目の奥を見せながら、もっととせがみ、桃色のお尻の穴をひくつかせる)
(レイムからの拷問とは名ばかりの性欲にまみれた日々は、まだ始まったばかり…)

【じゃあ、こちらもこれで〆ておきます!】
【とても楽しくて、なんだか〆てしまうのが勿体無く思えてしまいます】
425レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 20:55:19 ID:???
>>424
【ハサハの〆レス、確認したよ。最後の最後までエッチなハサハでこちらは大満足です。】
【本当に……長いお付き合いをありがとう。
 こうしてハサハのレスを見るたびに、俺も〆るのが勿体無くなるってくる。】
【今思えばハサハが最初に募集していた祝日、他の応募がつかなかったのが不思議なくらいだ。】
【そのおかげで出逢えたんだけど……】
【そういや途中でもいろいろ教えてもらっちゃったね……】
【お陰でゲームのハサハも余計に好きになった、というかやっぱりパートナーは異性だと思ったよ、今回。】
426ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 21:06:23 ID:???
>>425
【長い時間、お相手していただけてとても嬉しく思いました】
【あんまりこうしてロールが終わった後に喋ることがないので、ちょっと新鮮でもありますね】
【ハサハの事、好きになってもらえたなら、それはとっても嬉しいです】
【私もハサハが好きなので…好きな人が増えてくれるのは嬉しいです】

【私はレイムさんとのロールがとても楽しかったです】
【また出来たら、遊んでもらいたいです】
427レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 21:18:37 ID:???
>>426
【そうだね、キャラ同士で終わって雑談は珍しい気がする…事が終わった男は淡白というのもあるけどね;】
【今回は〆レスに付き合わせちゃったというのもあるし、すごく楽しめたから、お礼は言わなきゃ、と。】
【ハサハず好きなだけあって上手だったよ。セリフを聞いてるとハサハのあの顔パターンが浮かんでくる。】
【レイムのほうはというと……うあーいろいろとゴメンね、敵BOSSなんて初めてだったから。】

【またどこかで逢えたら、どちらかが気づかないかもしれないけど、それでもよろしく。】
【もちろんレイム×ハサハでもOKだよ、必ず伝言を見てるワケじゃないから、殆ど運になるけど……】
【でも、ハサハのことは忘れないよ。本当にありがとう。】
428ハサハ ◆elDdcZTO.PGS :2010/02/23(火) 21:26:53 ID:???
>>427
【そこまで言ってもらったことがないのでびっくりです】
【レイムさんも、上手で…私は頭の中で台詞を言わせて見たりしてたので…書くのが遅くて】
【でも最後まで遊べたのはレイムさんがお相手だったからだと思います】
【私も楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました】

【そうですね…またサモンナイトのキャラで募集するかもしれないです】
【私はハサハとアメルくらいしか出来ないので…】
【なので、また出会えたら嬉しいな…】
【また出会えた時は、また最後まで楽しく遊べるようにしましょう!】
【お相手、ありがとうございました。おやすみなさい。レイムさん】
429レイム ◆ffwioDUWAM :2010/02/23(火) 21:33:08 ID:???
>>428
【自信を持っていいと思うよ。そういえばこっちもレスを待たせちゃってました。】
【俺からも、楽しい時間をありがとう。】
【また逢えるのを楽しみにしているよ、その時はきっとまた最後まで楽しめると思う。】
【おやすみなさいハサハ、お元気で。】

【長期間に及ぶ連日の借用でスレをお借りしました。ありがとうございました!】
【スレをお返しします。】
430 ◆5ezrX35WcE :2010/02/25(木) 23:18:39 ID:???
【KAITO ◆DPHS2qpfu6 と場所をかしていただきます】

【それで……希望があったのだったかしら?】
【昨日呼びかけに応えてくれたお礼じゃないけれど】
【希望があるなら聞かせてもらおうと思っているわ】
431KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/25(木) 23:19:30 ID:???
【マスターとお借りします】
【恨み言でも愛の告白でも遠慮なくぶちまけてください】
432KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/25(木) 23:24:01 ID:???
>>430
めんどくさいので【】外します

希望の前に先に言っておいたほうがいいと思うことがあります
俺とマスターは以前に何度か会ったことがあるはずです
トリップは違いますが、まったく同じ募集だったので恐らくそうでしょう
その時俺はKAITOではなくレンでした
記憶にありますか?
433 ◆5ezrX35WcE :2010/02/25(木) 23:29:06 ID:???
じゃあ、私もならわせてもらうわね。

>>432
そうね。私も何度かああいう募集をさせてもらっているから、
貴方が会ったことがある、というのなら私は貴方に会ったことがあるのだと思うわ。

だから、細かいことは分からないけれど
答えはYESでいいんじゃないかしら、たぶん……。
もしもそこに問題があるというのなら、もちろん言ってくれて構わないわ?
いえ……その前に、そ、その時はお相手してくれてありがとうって言うべきねっ。
434KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/25(木) 23:32:56 ID:???
>>433
その節はお世話になりました
別にここから修羅場展開に持って行こうなんて考えてないので、リラックスしてください
ただの気まぐれな好奇心です

その時の俺はおっぱい星人なレンでした
多分と言われるほど印象薄かったでしょうか?
修行が足りませんね
435 ◆5ezrX35WcE :2010/02/25(木) 23:36:40 ID:???
>>434
あら、そうなの。
ふふふ……それは良かったわ。なんて言ってもそんな心配はしていなかったけれど。
私自身何回か同じ募集をさせてもらっている身だから、ね。

…………とっても記憶があるわ。
印象とかじゃないのよ。確信がないから「たぶん」と付け加えただけ。
ある意味じゃ、今の貴方がとってもKAITOらしいと言ってもいいのだと思うわ。
(くすくすと笑って)
436KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/25(木) 23:42:18 ID:???
>>435
どんな心配をしていましたか?
いきなりこんな話をしだしてどきっとさせる作戦に効果はありましたか?

俺はマスターがあのマスターであるという確信がありました
根拠はありませんが
今の俺は全然KAITOらしくないと思います
普通すぎても新鮮味に欠けるので、あえてこんな具合です

それで何が言いたかったというと、お久しぶりですというのが一つ
俺はおっぱい星人だということがもう一つです
どうです? 回りくどいでしょう?
437 ◆5ezrX35WcE :2010/02/25(木) 23:48:00 ID:???
>>436
そうね……心配と言われると、そうねえ。
ちゃらんっとレンに変わられてしまったら
アイス禁止令じゃなくてバナナ禁止令にしなきゃいけないわって心配くらいかしら。
なんて……ね?ええ、実はドキッとしたわ、とってもね。

ふふ、それはマスターとして喜んでいいのかしら?
まあ、おっぱい星人なKAITO……まあ、タネを知ってしまった今ではらしくないから
「らしかった」と称するのが正しいかしら?
新鮮味を提供してくれるなんて……相変わらずマスターに従順でとっても嬉しいわッ!(自棄)

あら。回りくどいのなんて大っきらいよ。
言ってくれなきゃ嫌よ……ふふん、残念だけれど今回のマスターは
とっても我侭いいたい気分なの……だから、言ってちょうだい。貴方でも、レンでもいいけれど。
(正面から抱きついて大きな胸を押し付けてみる)
438KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/25(木) 23:56:10 ID:???
>>437
その切り返し、さすがですよマスター
しどろもどろのしっちゃかめっちゃかを期待していた俺の負けです

胸を張ってもいいんじゃないかと思います
胸を強調する意味でも
遅かれ早かれ感付くことかと思ったので、先手を打って言ってみました
予感はありましたか? それとも不意打ちでした?

たまにはこういう変化球も楽しいものです
マスターが我がままを言ってくれれば、レンになれますし、また違ったKAITOにもなれます
この悪戯心や性癖は変わりませんが
(抱き締め返し、胸のたわむ感触ににこり)
439 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 00:05:17 ID:???
>>438
まあ、実際は「えええええっ!?なんで!?なんで!?」ってなったわ。心の中で。
でも、なんだか悔しいじゃない……貴方がその反応を期待していると察したらなおさらだわ。
(少し拗ねたように唇を尖らせて)
それに不思議とKAITOの姿だと貼り合いたくなるの。
レンより大人だからかしら?

……ええ、その言い回しはまごうごとなく貴方だわ。
正直にいえば、そうね。最初のうちはまったく気づいていなかったわ。
私ね?トリップが違ったら言われない限り別人って言う感じで、先入観はもたない主義なの。
だから……少し不意打ちよ。悔しい。
もう少し進んでたら気づいたかもしれないわ。

……つまり、このたわわと実った胸を弄びたいっていうのかしら?
ごめんなさい……ちょっと強がってみたけど、自分で言うのって流石に恥ずかしかった!
(顔を赤くして叫ぶ)
どっちでもいいわ。
貴方のやりやすい方で……レンでも、違ったKAITOでも。
好きに、しなさいよ……したいんじゃ、ないの?ち、違うのかしら?
(抱きしめ返されると胸に顔をうずめ、おずおずと伺うように顔をあげる)
440 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 00:08:14 ID:???
【貼り合い?何を……何を貼るのかしら、ステッカー?】
【ごめんなさい、「張り合い」ね……!】
441KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 00:14:37 ID:???
>>439
そう思ってくれたなら幸いです(ニヤリ)
悪いことをしましたね、すみません
(おあつらえむきに突き出た唇を奪い、お詫びにしてはお釣りがきそうなほど濃いキス)

俺は逆にあれこれ邪推するタイプですね
我ながら性格悪いと思います
実際これには目がないので、早々に気付かれていたと思います
(本人の言葉の通り、たわわに実った胸を弄ぶ)
(両手で持ち上げても余りそうな柔らかい物体を揉みしだく)

真っ赤な顔で挑発するマスターは可愛いです
いじめたくなります
おかげでますます性格悪くなりそうです
(服をはだけさせ、くっきり刻まれた谷間に顔を埋める)
(大きく息を吐けば呼気の湿り気がマスターの胸を温める)
442KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 00:16:05 ID:???
>>440
【一時期流行ったヌーブラでも貼り付けますか?】
【俺に貼られても困りますが】
443 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 00:23:35 ID:???
>>441
……そのニヤリがとっても悔しいわ!
だから何でもないですよみたいな顔してたのに!
謝るなら、っ、ふっ………んんんっ、ぁっ、……ゃっ……ふっ、ぁ……。
(濃厚なキスに顔を赤らめ、唇が離れると熱い息を零しながら)
(少しだけ焦点の定まっていない瞳でKAITOを見る)

邪推はするのよ?それでもって、その邪推がまた当たっちゃうのよね……。
それで嫌なことがあってからは、
気づいても気付かないフリを自分に決め込むことにしてるの。
(軽く肩をすくめてから笑い)
……気づいても、貴方が私でいいって言ってくれるなら、
きっと気づかないフリをしてみせたわ。んっ、…やっ、優しい、で、しょう?
(大きな胸を揉みしだかれ、言葉を途切れさせながらも返す)

何よ、馬鹿。
いじめてもらわなくても結構だし、貴方の性格の悪さを
あっ、……わ、私のせいにされても困ってしまうわ。それもマスターの…っ、ぁ…。
(責任なの?と問おうとしたところで胸に顔をうずめられる)
(ふきかかってくる熱い吐息に、ふるりと体を震わせて頬を赤く染める)
あ、あと、その別に……け、敬語じゃなくても、いい、けど。
フツーに、喋ってくれていいのよ……結局、言ってる内容、敬ってないんだし。
(ぽつりぽつりと言い訳のように言いながら、そっとKAITOの頭を抱く)


【……つけない!!一人でつけなさい、一人で!】
444KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 00:34:56 ID:???
>>441
マスターにもいろいろあったんですね
自分に嘘をつくのは大変そうです
俺は自分と欲望には正直に生きようと思っています
(欲望の赴くまま、触っては揉んで乳房を弄り倒す)
俺の意地が悪いので、マスターは優しいくらいでちょうどいいでしょうね
(優しさの詰まった胸に感謝の愛撫を)

俺たちはマスターに命令されたように動きます
動いた結果どうなるかはマスターの責任でしょうね
(命令されてもいないのに意地悪しているのはノーコメント)
(谷間にそって下から上に舐め上げる)

この嫌味な口調は敬語ありきのものだと思うんです
動いた結果どうなるかはマスターの責任でしょうね
(窮屈そうなブラジャーから引っ張り出して先端を口に含む)
(喋りはともかく、乳首への吸い付き方には敬いがある)


【変態なのはマスター一人で十分だと思います
445KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 00:36:06 ID:???
【すいません、コピペミスです】
【何故か同じことを二度言ってますが聞き流してください】
【そろそろ眠いです】
446 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 00:45:55 ID:???
>>444
じゃあ、素直と意地悪なのはKAITOにやってもらって
優しさと嘘つきは私がやれば丁度いいんじゃないかしら?
……何だか、損な役回りをとってしまった気が……っ、する、けれど、っ、ぁっ!
(KAITOの手の中で大きな乳房が揉みほぐされていくと、言葉が震える)
(ときおり肩を跳ねさせたり、ピクリと体を震わせて、感じていることを示す)

嘘つきだわ……とくに、貴方とレンはまともに動いた試しなんて
っ、ぁんっ……それこそ、歌ってくれているときくらいしか、なっ……。
ぁ……ひっ、ぁ……や、やらしい。その舐め方……。
(ふるふると小刻みに体を震わせながら、自分の胸の谷間が舐められるのを見る)
(恥ずかしいのか顔をあからめ、そこから目をそらすのだが)
(やっぱり気になるのか、ちらちらと視線を送っている)

や、んっ……ぁ、はっ……ッ!
も、なんでも、いいから……っ、ほんとうに、胸、スキ、よね…っ?
(解放されたそれの先端に容赦なく吸いつかれ、背筋を震わせる)
(涙目でKAITOの頭を抱きしめながら、ゾクゾクする感覚に耐える)
なによ、……っ、ぁんっ、どうせ、胸しか、とりえなんて、ないわよ……ば、ばかっ。



【了解よ。あと、誰が変態よ、鏡みたらどうなのかしら!鏡をね!】
【眠いのだったら寝なさい?いいわね、マスター命令!】
【付き合ってくれてありがとう。サプライズもあったし……楽しかったわ】
447KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 00:56:35 ID:???
>>446
それならお安い御用です
これまで通り、素直に意地悪させてもらおうと思います
(ノータイムで了承し、乳首をいじめる作業に戻る)

いっそのことマスターが歌ってみてもいいと思いますね
俺たちよりずっといい声で鳴いてくれそうです
(刺激で音色を変えるマスターは人力VOCALOID)
(吸い上げる力で音量を調節し、吸引するタイミングでリズムを取る)
(音程は転がしたり弾いたりで工夫してみるが、流石にそれは難しいか)

はい、大好きです
大好きですが、実は大好物はあとに取っておくタイプだったりします
(ひとしきり乳房を楽しむと、下着に戻して服の乱れも直す)
今日はこれくらいにして、楽しみは次回に取っておきましょう
これが俺の性格です
(小さくキスして、それはそれは意地悪に微笑んだ)


【VOCALOIDはマスターに似ると言いますし】
【こんな悪戯に付き合ってもらって、マスターには感謝しています】
448 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 01:04:48 ID:???
>>447
ひっ……ぁ、ぁんっ……っ、んんんっ!!
マスターに対して、なかなかいい度胸をしている、んじゃないかしら?
私が歌って、ふっ……はぁっ、ぁ、……ゃっ、どうす……ん、ぁん……ッ!
(ころころと変わる乳首への愛撫に涙目で首を左右に振る)
(唇の隙間からは、高くなったり短かったり、様々な甘い声が零れ落ちた)

っ、はぁっ、はぁっ、はっ……。
(少しだけ足をふらつかせながらも、どうにか立ったままに)
(綺麗に服まで直されると、残ったのは体の火照りと荒れた呼吸だけだった)
……あらそう。
大事にとっておいて、なくなっても知らないわよ、わたし。
レンもそうだけど、貴方も結局は胸むね胸むねって私は胸のオマケかなんかだ……っ、む。
(不服そうに尖らせていた唇に唇が触れると、目をパチクリ)
(パチパチ、と目をしばたかせて唇に触れると、赤くなった頬を膨らませる)
とんでもない性悪ボーカロイドだわ、本当に……BAKAITO。



【似るのはうたうときだけです!】
【っというか、本当に寝てくれて構わないから!ごめんなさい、短くしようと思ったのに】
449KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 01:11:24 ID:???
>>448
おまけなんかじゃありませんよ?
胸とマスター、一口で二度美味しいんですから
(膨れた頬をつついて空気を抜き、もう一度キスして空っぽにしておく)

性悪のBAKAITOはこれでスリープモードに入ります
おやすみなさい


【これで〆とします】
【本日はありがとうございました】
【また以前のように、マスターのことを呼ばせてもらえると嬉しいです】
450 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 01:13:02 ID:???
【ありがとう。こっちこそ、つ、付き合ってくれて感謝しているわ】

【呼ばれても反応できるか分からないけれど、それでもいいかしら?】
【また募集するときがあるかもしれないから、気が向いたら声でもかけて頂戴】
451KAITO ◆DPHS2qpfu6 :2010/02/26(金) 01:16:28 ID:???
>>450
【はい、タイミングが合うことを期待しています】
【その時はきちんと最後まで満足させてみせましょう】

【ではこれで失礼します】
【おやすみなさい、マスター】
452 ◆5ezrX35WcE :2010/02/26(金) 01:18:03 ID:???
>>451
【じゃあ、そういうことでお願するわね?】
【一応トリップが違えば別人主義だから……言ってくれたら、改めて反応するわ】
【ま、まま、まるで私が満足してないみたいな言い方やめてくれるかしら!?】

【お疲れ様、KAITO。おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレッドをお返しするわね】
453名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:35:12 ID:???
なんやおもろいことやっとんの
454 ◆rmf/2L0FH130 :2010/02/28(日) 21:12:42 ID:???
【◆yW7GgWaSxA様と、スレをお借りします】
それでは、よろしくお願いします。
結局名前はつけないことにしました。
書き出しはお任せしてよろしいですか?
455 ◆yW7GgWaSxA :2010/02/28(日) 21:16:44 ID:???
◆rmf/2L0FH130様とのプレイのためにスレをお借りします。
はい、では書き出しは了解しました。
あとトリップの前に女軍師と付けようと思っているのですが。
ないほうがいいですか。
456 ◆rmf/2L0FH130 :2010/02/28(日) 21:19:34 ID:???
ありがとうございます。
僕はあった方がいいですね、僕も同じように王子とつけた方がいいでしょうか?
457女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/02/28(日) 21:22:12 ID:???
>>456
ではこれで。
私も貴方のことは王子様と呼びますのでおねがいします。

書き出しはいま書いておりますのでお待ち下さい。
458女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/02/28(日) 21:34:18 ID:???
(彗星のように現れた新興国家)
(西方への進攻も始め西方の文化圏で東端の国々を制圧した。)
(そして一つの国の城を居城にしていた。)
(その居城そしてその軍を現在束ねるはその軍の女軍師。)
(上司がいない間、領国経営と防衛を任せられた。)

(戦後処理も一段落し。)
(彼女は少し楽しみにしていたことを実行に移した。)
カツカツ。
(複数の靴音が王の間、現在の主はこの女軍師の間へ近づいてくる)
(そして足音が間の扉の前で止まり扉を叩く音がした。)
トントン!!
入れ
(扉が開くと騎馬民族の兵士二人とその間にその国の人間の男の子がいた。)
お前達は下がれ
(兵士達に命ずると、兵士達は礼をして扉を閉めて去っていった。)

お久しぶりです、王子様。
いろいろやることが溜まっていたのでこうして二人きりで会うのが遅くなってしまいました。
(王の机で座りながら、扉から少ししたところにいた王子様に挨拶をした。)


【状況説明が多くて遅くなりました】
【まずはこれでお願いします】
【相談ありましたら遠慮無くお願いします】
459王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/02/28(日) 22:11:50 ID:???
>>458
(ここ数ヶ月の出来事を前にしても、或る西方の国の王子はただ成り行きを見つめるだけしか出来なかった)
(東方にある新興国家の破竹の侵攻に国の勢いは加速度的に衰え、伝統ある東欧の王朝はここに潰えた)
(自分の家族も、慕い申す母を残して全て処刑、殺害された)

(占領された城、その母とも離されて、最初は王子には用途が分からなかった貞操帯がここ一月装着させられて監禁されていた)
(先日会談の際に見かけた女軍師がドキドキするような態度をしていたのも、どこか王子を不安にさせた)
(その時のことを思い出してせめて自慰を、と思っても、頑丈な金属がそれを阻み口惜しい思いを何回したことか)
(そのせいか、ここ一週間は流石にもやもやとした気分が続いていた)

(自己処理も出来ずに溜息ばかりついていたところに、お呼びがかかった)
(体格の良い二人の兵士と共に、王子は城内の廊下を浮かない顔で俯いたまま歩んでいく)
(まさか先ほどの女軍師が王の間に居るとは夢にも思わない。)
(会談では、更に上の身分の者が何人か出席していたから)

…………!軍師、様……?
(故に、扉の向こうに気になっていた女性の姿を認めると目を見開いて数秒の間言葉を発せなくなる)
(ほんの一ヶ月ほど前に占領されている身、彼女のことを呼ぶ声も少々たどたどしい)
あの………こちらこそ、お久しぶりです。まさかまた、お会いできるなんて…
あ、えっと………僕に、用事があると仰いましたか。
(決して上手に出ることにはないように注意を払いながら、深くお辞儀して)
(思い当たる節が思い当たらないようで、彼女が自分を呼んだ理由を尋ねた)

【…ごめんなさい、早速遅くなりました。】
【恐らく僕の書く文章には少なからず矛盾が生じている可能性がありますので、遠慮なくご指摘をお願いします】
【軍師様こそ、ご質問やご相談はご遠慮なくどうぞ】
460女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/02/28(日) 22:35:50 ID:???
>>459
(王子から放たれる言葉は、言葉を選び気を遣っていっているのがわかった)
『この年、まだ12歳だったかしら、なのにここまで気を遣いなおかつ』
『計略を使い国を滅ぼした私に向かい礼を尽くすとは……』
(王子の評判は耳にしていた、年の割に聡明そして可愛らしい美貌)
『楽しめそうね』
(心の中で王子を賞賛して)

(椅子から立ち上がると机から回って王子へ近づいていく)
うふふ、恐れなくても大丈夫ですよ。
ここには私と貴方の二人しかいないのですから。
さあ、こちらへどうぞ。
(応接用の椅子へ座るように導く)
(そして王子が座るのを見ると、自身も上座に座る)
(その時、長い黒髪がフワリと舞う)
(黒髪を手櫛で後ろに流す)
(椅子に座って向かい合うと優しく微笑んで話し始める)

ええ、貴方が我が国の兵士から迫害を受けていないか気になったの。
丁重にあつかうように達しているのだけど。
それが徹底されているか心配で……。
けど安心したわ、見たところ身体に傷はないみたいですし。
(王子の身体を見られているということを気づかせて)
(王子の身体を舐めるようにみる)
(当然、王子の貞操帯を付けられた股間も見つめる)


【了解しました】
【いいえ、よく説明されているので私にもわかりやすいです】
【私も長文になりそうですがよろしくお願いします】
461王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/02/28(日) 23:11:34 ID:???
>>459
(歳相応とは思えない慎重な振る舞い、全ては亡き父の教えだった)
(当然、我が国を落とされた陰謀を企んだ相手を目の前にしては、王子もただ悔しくて仕方ない)
『っ、耐え抜け………反逆は何も、産み出さない……』
(国の行く末を確信した生前の父が、自分に与えた最後の助言。その言葉を、今まで忠実に守ってきた)
(実際、この遺言は今の彼に妥当といえた――今の若く無力な王子には、彼女に対抗する手段を持ち合わせていない。)
(それでも抵抗するのがあまりにも分が悪すぎるのは、王子の身をしても明らかなように思えた)

左様ですか、恐れ入ります。
(彼女のくだけた物言いにも、変わらず下手に出て機嫌を損ねまいとする)
(自分の方が先に座って良かったかと恭しく女軍師の方を見やるが、どうやら大丈夫だったようだ)
………ぁ――
(思わず、声にならない声が漏れた。自然と舞う黒髪に、見とれていた)
(座って話し始める頃には、少しずつ堅苦しさも丸くなっていった)

ご心配ありがとうございます。軍師様のお陰で、僕は、元気ですよ。
え、えぇ………ご覧の通り、どこにも傷ひとつございません―――から。
(言葉に元気がなくなってくる頃、不自然なまでに見つめられている王子は困惑していた)
(それほど怪しいと思っているのかと思い両腕を広げたりしたが、突き刺すような視線は止まらない)
あの……軍師様…?まだ、僕に怪しい場所がありますか…?
(貞操帯を締めている場所をも破らんとする視線に耐え切れず、彼女に向けていた視線を明後日の方向に逸らしてしまった)

【そうですか、ありがとうございます…こちらも長文傾向ですが、こちらこそ】
【今日のお時間はいつごろを目処にしましょうか?そちらのご都合のお時間まで僕は大丈夫だと思いますので】
462女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/02/28(日) 23:37:47 ID:???
>>461
(視線を逸らされると少し軌道修正をして)
ごめんなさい、見つめすぎてしまったかしら。
私もこうして王子様を間近にそして二人きりでリラックスした場で会うのは初めてでしたから。
困らしてしまってみたいですね。
(優しく微笑んで)
けど本当に私には遠慮無く言ってね。
女だから私には話しかけやすいと思うけど。
(視線も普通に戻し、穏やかな表情で王子様を見る)

次に王子様は、日常生活で困っていることはないかしら?
なんでもいいのよ。
食事に不満だとか、部屋の待遇に不満とか……。
あっ、できるだけ早くに元の部屋に戻れるように手配するわ。
いまの部屋も毎日掃除とか清潔にするようには言ってあるから。
あと毎日湯浴みも欠かさずするように手配して言っているけどちゃんと湯浴みしている!?
貴方は王子様だから清潔にしておかないといけないから。
私がやめて欲しいことはこの城から外出することくらいだから。
『さて、どう返してくるかしら!?』
(穏やかに王子に気を遣いながら心配しつつも内心楽しみながら王子に言う)

【2時か3時くらいまで大丈夫です】
【いいえ、読み応えがあってこちらも楽しいです】
463王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/03/01(月) 00:09:13 ID:???
>>462
あ………僕の方こそごめんなさい、失礼なことを…!
軍師様のことが嫌なんじゃないんです、見つめられると何かドキドキしちゃって…
(彼女の方から謝られると、両手を振って慌てて自分のせいだと主張する)
(言いにくそうに述べられる自分の非を認める理由は、決して作り物ではなく、王子の本心からくるものだった)
はい、もし何かありましたら。しばらくの間は、慣れないかもしれませんけど――
(少し頬を染めて、微笑んで頭を掻いた。彼女の気遣いのおかげで、言われたとおり、何かあったら軍師様に言おうという気になった)

えっと……困っていること、ですか。
いえ、食事もお部屋も十分すぎるぐらいですので…あ、そうして頂けたらありがたいです。
すいません、お部屋のお掃除までしてもらって―――は、はい!
毎日きちんと湯浴みはしているの、ですが………あ、……うーん……一つだけ。
(湯浴みというところまできて、現在唯一の悩みを打ち明けようか何回も悩んだが)
(答えなかったらそれこそ何だか軍師様に失礼な気がして、恥ずかしながら打ち明けることにした)
怒られても無理はない、のかもしれないのですが……う、あのぉ……うん。
(それともやはりこのようなことだと怒られるのかな、と再度悩んだりしたのだが、腹を決めた)
おちんちん、に…触れないことだけが、いま、困っていることです…軍師様。
(流石に「オナニーできない」などと直接的に言ったり、顔をちゃんと見て言ったりというわけにはいかなかったが)
(彼女の顔のすぐ下あたりを見つめながら、先ほどよりも少し小さなトーンながらも、正直に現状の悩みを報告した)

【了解しました、それではそのあたりで愉しみましょう】
【こちらこそ、レスをするのが楽しみですよ】
464女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/03/01(月) 00:47:39 ID:???
>>463
うふふ、嬉しいわ。
貴方達から見たら異民族の私にこんなこと言われちゃうなんて。
(優しく笑い)
できたら早く慣れて欲しいけど。
ほら、怖い人達が帰ってくる前に。
(上司や同僚を茶化して親しみが湧くように言う)

(王子の待遇の不満のなさを聞いて)
そうよかったわ、食事もお部屋も満足してくれて。
(そして王子が恥ずかしがって何か言おうとしているを優しい目で見る)
いいのよ、私は武人ではないから。

(言われた内容は女軍師の期待通りの言葉だった)
(そして王子の恥ずかしがる態度も見てて可愛く思った)
『可愛い……』

ああ!!
(手をポンと叩いて気づかなかったことをアピールして)
王子様の貞操帯の事ですね。
(真剣な顔になり)
王子様。
その貞操帯は私からのプレゼントなんです。


【続きます】
465女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/03/01(月) 00:48:35 ID:???
(両腕を広げて)
この私の衣装、私の故郷の服ではないのですよ、私が留学していた遥か東の大国(中国)の服です。
我が国はこの東の大国の風習を強く取り入れる傾向にあって。
その国では捕らえられた王子の中で知的で容姿端麗な者は男性器を切り取られ去勢されてしまうのです。
そして宮中にて半分奴隷のように扱われるのです。
これは血筋を絶やし、滅ぼした国に絶望を与えるためです。
それを我が国でも真似ようとしている者が多いのです。
私はこれには反対でそのようなことはしたくないのです。
ので王子様を見たときそうなると思いましたので、西の風習の貞操帯を使って王子様の大事なところを守ったのです。
これで王子様から血筋がどこかに流れることはありませんので。
(付けなかったときの最悪の結末を語り恐怖心を煽りつつ)
(自分は味方ということをアピールする)

それに王子様はまだ性に芽生える年齢でもありませんから。
不潔なのは少々我慢していただきたいと思います。
(椅子から中腰になって王子様の目の前に迫り)
(漢服から見える胸を王子様に見えるようにする)


【説明が多くて遅くなりました】
466王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/03/01(月) 01:17:36 ID:???
>>464-465
ははっ…この間初めて会ったばっかりなのに…
(王子は気づいていないが、女軍師が自分に積極的にアピールしてきたから当たり前なのだが)
あははっ……頑張ります、僕!
(冗談めかした彼女の態度に、近頃は見せていなかったあどけない純粋な笑いを軍師に向けた)

………?ていそう、おび……プレゼント………?
(聞きなれない単語が王子の耳に入った。恐らく、自分に装着させられている金属のもののことだろうと思った)

へぇ、そうなんですか………ふむ…、……!!?
(彼女の言葉に相槌を打っていたが、「去勢」という言葉に王子は飛び上がるぐらいに驚愕した)
あ、ぁ、ぁぁ………!!ぁ、僕は……僕は……軍師様に、救って、いただいたのですね…?
(それからしばらくは人生で一、二を争うパニックに陥ったが、続いた救いの言葉に理性を取り戻していく)
本当に、感謝します………あぁ、ありがとうございました、軍師様。
(この世とは思えない恐怖の後、貞操帯をつけてくれた目の前の女軍師がまるで救世主、天使そのもののように思えた)

はい………中が汚くても、僕は大丈夫です。
っ、え…?あの、何ですか、軍師様………?
(何故か突然自分の方に迫ってくる軍師、どうしても見えてしまう胸の方に目がいってしまう)
(本能的に若茎は成長しはじめたが、今の王子は1ヶ月溜まっている性欲と目の前の材料に股間をもじもじさせっぱなしだった)

【大丈夫ですよ、お待たせしました】
467女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/03/01(月) 01:46:21 ID:???
>>466
そんなに感謝しなくても。私もこの制度には反対だし。
それに私達の元からの風習、気にいった人は家族として迎え入れるの方が私は好きだし。
この西の国々もそうでしょう?
滅ぼした人達でも気に入った人は家族として迎い入れてお互いに繁栄していこうというのは?
なんでも東の大国の真似をするのはどうかと思うのよ。
(ちょっと困った顔で)
(これは彼女の本心で言い)

西の国にも学ぶものも多いし。
その貞操帯、ていそうたいと言うのよ。不純な交わりを禁ずるものよ。
不純な目的で王子様と交わったりして王子様のお子をなしたりしてむやみな動乱を防ぐためなのよ。
そんな王子様の子供を御輿として利用するなんて許せないから。
けど貞操をきちんと管理していればそんなことはおきませんから。
さっきの話だけど家族として迎え入れる方がいいと考えている人も同じくらい多いから安心して。
少なくとも王子様にはさせないわ。

うん、よろしい
(素直にうなずいた王子様に砕けた返事をして)
王子様こそ、なにかおかしいですが?
(心配している表情で近づくが)
(実際は興奮させるために近づいていく)
まさかと思いますが……、王子様……。
私に興奮していますか?
(優しく王子様に語りかける)
468王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/03/01(月) 02:11:54 ID:???
>>467
は、はい……!良かった……はい、僕たちもそうですよ…
でも軍師様も去勢に賛成だったら、どうしようかって思いましたぁ…
(彼女の言うとおりだ、と何回も頷いた)

………ていそうたい…ぁ…
(確かにその通りだ。血を継ぐ王子である自分の精液で不純な目的で孕めば、それこそ大問題)
はい、なるほど……そうだったんだ…ありがとうございます…
(本来の貞操帯の目的を教えられ、一旦は納得したのだが)
(そうしても今の性欲は収まらず、そのことが貞操帯の目的に比べてとてもいけないことのように思えてきた)

あ、いえ………ぁ、ぁ…!
(近づく一方の胸に、王子の頭はさらに性欲で一杯になってしまう)
う、あの……………ぁ、あの、ごめんなさいっ!!
(やはりいけないことなんだ、と自覚すると共に逃げ道がなくなってきたように思えて)
(今にも泣き出しそうな位になりながら、何歩か下がって必死に頭を下げた)
はい、興奮しちゃいました…!僕、ぼく……軍師様の胸を見て…そして、……おちんちんが、おっきくなっちゃっいました……!!
(言われてもいないのに、今の状態を告白してしまった。罪悪感から、ついに涙まで流してしまい)
(僕、軍師様に嫌われちゃったかな、という不安でいっぱいになってしまった)

【しまった……これはまだ認めない方が良かったでしょうか、書き終わった後に気づきましたが…】
【もしその方がよければ、一部書き直しますので…】
【それとそろそろ良い時間ですので、次のお返事あたりで凍結としましょうか?】
469女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/03/01(月) 02:24:44 ID:???
>>468
【まだ焦らしたく思いましたので、もうちょっと我慢して欲しかったです】
【はい、よければその方がお互い楽しめますので書き直しでお願いします】

【はい、凍結お願いできるのでしたらよろしくおねがいします】
【ここまで長文で楽しい設定でできるのでまだまだ楽しみたいです】

【疲れも出てきたと思いますし気にしないでください】

【次は早いので今日の夜の20時から大丈夫です】
470王子 ◆rmf/2L0FH130 :2010/03/01(月) 02:33:00 ID:???
>>469
【分かりました、次までに書き直しておきますね。申し訳ないです‥】
【こちらもなかなか愉しませてもらいましたので、これからも是非お願いします】
【それでは、早速今日の20時ということにしましょうか】
【今日もお疲れ様でした、とても楽しかったです】
471女軍師 ◆yW7GgWaSxA :2010/03/01(月) 02:39:32 ID:???
>>470
【楽しんでもらえて幸いです】
【では今日の20時に同じく待ち合わせスレでお待ちしております】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
472天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 22:34:57 ID:???
【ヴィヴィオとスレをお借りします】
473聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/02(火) 22:36:13 ID:???
【スレをお借りします。】

(パパに連れてきてもらったお風呂、大きなお風呂だけど)
(ヴィヴィオとパパの貸切サービスって名前らしい)
(一緒に着替えようとしたら、先に入っててとパパに言われて)
パパー…まだかなー、ヴィヴィオはパパと一緒がいいのにー…
(着替える場所が別々でちょっとご機嫌斜めだが大きなお風呂)
(入る前に座ってパパが来るのを待って)
(暇そうにキョロキョロしたり足をぶらぶらさせてる)
474天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 22:41:04 ID:???
>>473
お待たせヴィヴィオ……って、なんかご機嫌斜めだね、せっかくの広いお風呂なんだから、いっぱい楽しんでよ
(ヴィヴィオの様子を見て、少したじたじになるが、敢えて深入りはせずに)
(見渡す限りの大浴場を手で指し示してご機嫌を取ろうとする)
(ヴィヴィオとの入浴にはもう慣れたのか、隠すとうるさいこともあって、最初から一糸も纏わずにいた)
475聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/02(火) 22:45:48 ID:???
>>474
だってパパがヴィヴィオは服を脱ぐなら向こうって言うから〜…
ヴィヴィオはパパと一緒がいいんだよー?
(女の場所で着替えさせられたのが気に入らない様子だ)
(でも大きなお風呂を見て機嫌が直ったのか、パパの手を取り)
…じゃあ、ヴィヴィオと一緒に入ろー?
(パパの手を胸元に挟む様にぎゅっと両手で握って)
(早く入ろう〜、とパパを色々ある浴槽に引っ張ってく)
476天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 22:51:22 ID:???
>>475
着替えをパパに見せたがる娘なんて、ヴィヴィオくらいだと思うけどな
今はこうして一緒なんだし、もう機嫌なおしてよ
(やっぱりそれか、と苦笑しながら、抗議するヴィヴィオの頭を撫でてやる)
うん、一緒にのんびりしようか……うっ
(相変わらず自分に対してだけは解放的なヴィヴィオの乳房に手を挟み込まれると顔を真っ赤にして)
(無邪気に引っ張られると、たたらを踏みながらついて行く)

……ふう、こんな広いお風呂で二人きりだなんて、まるで王侯貴族にでもなったみたい……
って、ヴィヴィオは確か聖王様だっけ、あながち間違いじゃないか
(湯につかるが、広すぎて身の置き所に困り、湯船の縁に背を預けるように浸かる)
477聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/02(火) 22:58:48 ID:???
>>476
ヴィヴィオはパパに着替えを見せたい訳じゃないよ…?
ただ、ヴィヴィオはパパと離れたくないだけだから…むぅー…
(撫でられると複雑な顔をしたが、直ぐに笑顔になった)
貸し切りってヴィヴィオとパパしかいないんだね〜?
ヴィヴィオはパパが一緒に入ってくれるなら別にいいのにー…
(周りから白い目でパパが見られるとは考えもせず)
(広い湯船に入ると、最初は大人しくパパと入ってたが)

えへへ〜、ヴィヴィオは偉いのだー
でもヴィヴィオよりパパの方が偉いんだよ…?
…パパ、だーいすきぃ〜…♪
(大人しくしてたのは最初だけで、座ってるパパに正面から抱き付き)
(向き合ったままパパの上に座って、パパの背中に手を回して抱き締めてる)
478天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 23:10:30 ID:???
>>477
うん、それはわかるんだけど、やっぱりパパも男の子だから、
ヴィヴィオみたいな綺麗な子の着替えを目の前で見るのは、やっぱり照れちゃうんだよ
……ごめん、次からはなるべく一緒にいるようにするよ

いや、ヴィヴィオはいいかも知れないけど、他の人はそう思わないからね
まあ、ヴィヴィオも大きくなったら、そのうち分かるようになるよ
(あまりに無邪気な物言いに、言葉を選びながら結局誤魔化した)

え? 俺は別に偉くなくていいよ、そんなたいしたもんじゃないし
でも、ヴィヴィオのパパってことは、それなりに偉くないといけないのかな……うわっ!
(ふと考えに及ぶ隙にヴィヴィオに正面から抱きつかれ、豊かな胸を押しつけるように肌同士を密着され)
(照れるやら気持ちいいやらで、すっかり正体を無くしカチコチになる)
う、うん……俺も、ヴィヴィオのこと、だ、大好きだよ……
(ヴィヴィオの柔らかい太ももやなんかが下半身に感じられると、反射的に股間のモノが反応してしまうが気づかず)
(恐る恐る背中に手を回して、抱き返す)
479聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/02(火) 23:24:31 ID:???
>>478
でもー…ヴィヴィオはパパだから大丈夫〜…
パパもヴィヴィオの裸に慣れたらいいと思うよ?
(パパが慣れたら離れなくて済む、と簡単な結論へと達した)
ちゃんとヴィヴィオから離れないの、約束だよー?
他の人よりー、ヴィヴィオはパパがどうしたいかで変わるのー…
(パパがダメって言ったらダメだし、いいって言ったらいい)
(全ての優先順位はパパ・ヴィヴィオ・その他と言う順番で)

ヴィヴィオは聖なる王さまで、ヴィヴィオのパパは……なんだろ?
(頭を斜めにして結論は出なかったが、抱き締められて幸せそうで)
(パパも大好きと言ってくれると、にこ〜と笑顔になり)
えへへ…ヴィヴィオ、パパのお嫁さんになるね〜♪
…うにゅ…パパ、ヴィヴィオのお股になにか当たってる〜。
(パパの頭を腕の中に抱き締めて、胸元に挟む様にすれば)
(ヴィヴィオのお股になにかが触れて、素直に言った)
480天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 23:33:36 ID:???
>>479
もう大分慣れたつもりだったけど、やっぱりこうして密着したりすると、破壊力が……
(自分で意識していないのか、女性としての魅力に溢れた裸をあけすけに見せられると、やはりまだ羞恥心が強く働く)
うん、じゃあ、パパはこういうことは、ヴィヴィオと二人だけで、したいな
他の人にヴィヴィオの裸なんて、見せたくないからね?
(あくまで自分を立ててくれる娘のいじらしさに頬を緩ませ、言い聞かせるように頭を撫でた)

はは、俺はヴィヴィオのパパで、それ以上でもそれ以下でもないから
……って、ヴィヴィオ、娘はパパのお嫁さん、にはなれない、と思うな、あう……
(ストレートにお嫁さんになりたい、なんて言われると胸に複雑な気持ちがわだかまって、思わず顔を茹で蛸のように真っ赤にする)
え……? う、うわ、ごめん、こ、これはその……
(ヴィヴィオに指摘されると、ようやく股間の漲ったものを自覚して、慌てて取り繕おうとするが、ヴィヴィオに座られて身動きが取れない)
481聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/02(火) 23:45:32 ID:???
>>480
は〜い、ヴィヴィオはパパとだけお風呂に入る様にするね?
ヴィヴィオの裸はパパにしか見せないよっ…♪
(パパの言った言葉に素直に頷いて、人が聞いたら危ない言葉だが)
(大好きなパパに対しては普通…むしろ弱いくらいの言葉だ)
優人パパは〜…ずっとヴィヴィオのパパだよ!
そーなの?一番好きなのがパパだから、ヴィヴィオはパパがいいのに…
(頭を抱えて娘かお嫁さんで悩むが、パパと一緒ならどっちでもいいと考えて)
(難しい事は考えられない結果は、子供らしい考えだった)

…大丈夫だよ、ヴィヴィオは別に痛くないよ?
パパの体が触れて暖かくて〜、なんだか幸せだよー♪
(触れ合ってる場所は性器と性器だが、意味は分からないので)
(時々身体を揺すったりして、パパのおちんちんが性器に擦れて)
(んっ…、あっ…と小さな声を漏らしてパパを見てる)
482天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/02(火) 23:54:40 ID:???
>>481
う、うん、ヴィヴィオは本当にパパ思いの良い子だよ?
(意識しているのかしていないのか、危ない台詞を口走るヴィヴィオにたじたじになりながら、気持ちに答えるように抱きしめてあげる)
うん、ヴィヴィオは、ずっと俺の大事で可愛い娘だからね?
お嫁さんになるってことは、パパとその……エッチなコトもしたりすることに……いや、それはどうでもよくて
と、とにかく、ヴィヴィオは娘のままがパパはいいな?
(ヴィヴィオの気持ちを逆手にとって、ごまかそうと企む)

い、いや、いたくないとか、そう言う問題じゃなくて……ううっ、な、なんか柔らかいモノが当たって……
うあ、ヴィヴィオ、う、動いちゃダメだ……
(性器同士の擦れ合い、そして甘いささやきが強烈な刺激となって、優人の股間をますます充血させてしまう)
(そして、ヴィヴィオにどいてくれと言おうとするが、きっと嫌がるだろうと考えて、苦肉の策を口走った)

ヴィ、ヴィヴィオ……パパに、ヴィヴィオのお股を見せて欲しいな……
483聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/03(水) 00:11:32 ID:???
>>482
ヴィヴィオはパパの娘…ずっと、ずっとパパの娘だよ〜♪
…ヴィヴィオはパパがやりたい事ならなんでもいいな〜
はーい。…でも気が変わったらお嫁さんにしてね〜?
(パパは娘がいいって言ったので、ヴィヴィオは娘でいる事に決めたが)
(パパが良かったらお嫁さんにしたいと言い)
パパが痛いなら直ぐに避けなきゃ…!
パパの体は熱いね〜、ん…ふぇ?ヴィヴィオは動いてないよ…ぁ…
(時々だが身体が動くくらいだが、敏感な部分が触れ合って)
(やはり声が漏れてパパのおちんちんが触れてる状態だが)
(不意にお股を見せてと言われれば……)

パパ見たいの?いいよ、ちょっと待ってね…
(ざばっと湯船から立ち上がると、人が座れる囲いに座って)
(両方を股の間の置いて、足を外側に載せると)
…パパ、これでいい?ヴィヴィオのお股見える〜?
(綺麗に整ったお湯で濡れた泌裂、手を間に置いたせいで)
(腕に挟まれて強調された胸、その全てが卑猥に見えるが)
(パパが見たいと言ったから、見せてる本人は良かったか聞いて)
484天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/03(水) 00:25:22 ID:???
>>483
うん、ヴィヴィオはパパの娘だから……
そうだね、パパもヴィヴィオのしたいことなら、なんでもいいよ、うん
でも、あんまりお金の掛かることはなしね、パパお小遣い少ないから
(と、冗談めかして話をそらすことに成功したつもりでいるが)
(触れ合った身体は冗談では済まされず、一悶着が続く)
あ、いや、痛い訳じゃないんだけどその、こそばゆいというか……って、ヴィヴィオも変な声出してるし、
ヴィヴィオこそ、へ、平気なの?
(ヴィヴィオの様子の異変に気づき、自分のことはさておいて、心配そうにのぞき込んだ)

う、うん……って、俺、何言ってるんだ、咄嗟のこととはいえ……
(ようやくヴィヴィオの身体が離れて、ほっと一息ついたが、彼女は自分に股間を見せるために移動を始め)
(はっと気がついたときには、乳房すら強調するような姿で、自分の秘裂を披露する淫靡なヴィヴィオの姿を目の当たりにする)
(視線は、お湯に濡れて綻びかけている綺麗な秘裂に釘付けになり、股間がかえって痛いほどに腫れ上がってしまう)
うん……よく見えるよ、ヴィヴィオのお股……
(湯に浸かったまま、無意識にヴィヴィオの側まで近寄っていく)
485聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/03(水) 00:39:01 ID:???
>>484
あはは、パパはお金持ちじゃないんだね〜?
ヴィヴィオ…聖王教会にお願いしよーかな、パパがお金持ちになります様にって…
(ヴィヴィオ的には祈るだけだが、次の日にはパパの口座には)
(天文学的な数字の金額が入ってたりするが)
(それはまた別の日にわかってしまうお話しで)
ヴィヴィオもお股がくすぐったいんだよ〜?
パパがヴィヴィオをくすぐってるから〜…♪
(刺激をくすぐったいと感じて素直に言った)
(それが性的な刺激とは知識がないので分からず)

パパが見たいって言ったから…ヴィヴィオは見せてあげるんだよ〜?
よかった〜、パパ…もっとヴィヴィオのお股見てね…♪
(その体勢を維持してパパにお股や身体を全て見せてあげてる)
(ニコニコと笑ってるが、パパに見られるとドキドキしてしまう)
……んにゅ。
(お腹の奥が熱いまま、更にパパに見せてると)
(不意に泌裂がヒクッと一瞬だけ動いたのが目に入って)
(その瞬間に、泌裂からお湯ではないとろっとした液体が一滴だけ垂れてく)
486天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/03(水) 00:47:36 ID:???
【ごめん、ちょっと眠気がきつくなってきたから、今日はここまででいいかな?】
【また明日以降、続きにしてもらえると助かるよ】
487聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/03(水) 00:49:55 ID:???
>>486
【うんー…いいよ、ヴィヴィオはパパを優先するのですっ♪】
【ヴィヴィオは明日、今日?水曜日の夜も大丈夫ー】
【ちゃんと繋げられるなら夜なら来れるよー】
488天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/03(水) 00:54:08 ID:???
>>487
【ありがとう、ヴィヴィオ】
【それじゃ、水曜21時からってことでいいかな?】
【無理なときは、伝言か避難所の方に書けるようならお願いするね】
【このあとの展開としては、やっぱりヴィヴィオと洗いっことかかな】
489聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/03(水) 00:57:09 ID:???
>>488
【うんっ!また夜にパパに会えるね〜♪】
【繋がらなかったりしたら、避難所に伝言をしますっ!】
【ヴィヴィオは…パパにえっちな悪戯されたいな…?】
【それでね、パパをヴィヴィオの胸で洗ったりもしたいよ…】
【…パパぁ…えっちな娘でごめんなさい。】
490天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/03(水) 01:03:02 ID:???
>>489
【うん、それでお願いね、パパは伝言難しいから、また時間を区切って来なければ残業とみなしてね】
【えっちなイタズラ……うん、わかったよ】
【パパも、ヴィヴィオとその、エッチなことして遊びたい、エッチなパパだからおあいこだよ】
【パパのおちんちんを、娘のおまんこに入れて種付けしたりとか……最低なパパだよね】
491聖王ヴィヴィオ ◆kVxIc5sUried :2010/03/03(水) 01:09:32 ID:???
>>490
【はーい!30分過ぎたらパパは残業さんで…】
【会えないから別の日だね、ヴィヴィオ…覚えてた♪】
【…お、お願いします…パパ…】
【ヴィヴィオはパパになら、えっちなことされたいよ…?】
【うにゅ…、パパがシたいなら…♪大丈夫っ】
【じゃあ、また夜にだね…パパ】
【今日はありがと、またね?お休みなさいなのですっ】

【スレをお借りしました】
492天河優人 ◆BAjoPd8TmWV1 :2010/03/03(水) 01:10:37 ID:???
>>491
【う、うん、親子水入らずでいっぱい楽しもうね?】
【それじゃ、今夜も楽しみにしているね? ありがとう、そしてお疲れ様】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
493KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/05(金) 23:07:21 ID:???
【到着、これから使わせて貰いますねー】

【さてと、ミクも一緒に着いて来られたかな】
【今日は…今日もか、よろしくねミク、書き出しに何か希望はある?】
494初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/05(金) 23:07:59 ID:???
【26時くらいまで兄さんとお借りします〜】
【後は書き出すだけ…だね】
【あのね、こないだの打ち合わせの時に】
【兄さんはやりたいことがはっきりあったみたいだから】
【わたしはそれに合わせたいと思ってるんだぁっ】
【だから書き出しは兄さんからお願いしても良いかな…?】
【なんだか甘えてばかりでごめんねっ】
495初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/05(金) 23:10:33 ID:???
【わわっ!】
【殆ど同時だった!びっくりびっくりっ】
【しかも内容もちゃんと返事になってるしね〜?】
【こないだの繋がらない時みたいに以心伝心出来てるのかなぁ】
【嬉しい♥】
496KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/05(金) 23:15:34 ID:???
>>495
【あはは、本当だ】
【話が噛み合ってたからタイムスタンプに気が付かなかったよ】
【エンジンは違っても別の所で繋がってるみたいだね、ミクと俺!】

【それじゃあ早速だけど書き出しは俺に任せて貰おうかな、ここで待ってて】
【途中何か思うところがあれば遠慮なく言ってね】
497KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/05(金) 23:31:15 ID:???
はー………疲れた。
ただいま、やっと戻ったよー!
…………って皆もう寝てるよねぇ。
(胸から重い溜め息を一つ吐き出しながら、すっかり住み慣れた家のドアを開ける)
(時計の針は既に夜中を差しているから無理もない、照明は落とされて薄暗い)
(視線を軽く一周させ起きている子はいないのだと判断すると鈍い動きでリビングまで行き)

今日はマスター、妙にやる気だったなー…まさかこんな時間になるなんて。
よそのマスターに刺激されたのかな。
(独り言をこぼしながら存在感のあるファミリーソファーに一人で深々と腰掛ける)
(家族が起きていればいつもは賑やかなリビングが静かだと何となくとは言え物足りない気分で)
(一日ほとんど休憩もなしに歌い続けた自分の為に買って来たカップアイスをコンビニの袋から取り出し)
(一緒に付いて来たプラスチックの白いスプーンを口に銜え)
(食べたら寝る前に、今日は朝に会ったきりのミクの部屋にへ行って
せめて寝顔だけでも見に行こうかなんて考える)
498初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/05(金) 23:37:16 ID:???
【素敵な書き出しありがとうっ】
【特に何もないからこのまま進めちゃうねぇ】
【兄さんの方も何かあったらいつでも言ってね?】
【それじゃあちょっと待ってて!】
499KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/05(金) 23:42:48 ID:???
>>498
【ん?ありがとうミクー、待ってる】
【俺も何か言いたい事があったらそのときに言うよ】
500初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/06(土) 00:00:30 ID:???
……あれ、もうこんな時間…?
(丁度その頃その本人は)
(新しく貰った新曲の楽譜に夢中になっていて)
(クリプトン以外の子も一気に増えたし負けられないなと意気込みながら)
(何度も何度もその曲を小さな声で口ずさんでいた)
(やっと我に返ったのがタイミング良くその瞬間で)
(翠玉に映る時計の針の向きで時間の経過を知ればなんだかお腹が空いてくる)
(でも多分冷蔵庫の中身は期待出来ないなと思いつつ)
(何故ならばしっかり者の姉MEIKOが料理はちゃんと全員の分を手作りしてくれているから)
(冷蔵庫の中には一から作らないといけない材料しかないはずで)
(こんな時間だとコンビニにも行けないと思ってしまうと)
(しゅんとツインテールが感情を表すように垂れた)

はにゃ…夕飯しっかり食べたはずなのにお腹空いたよぉ〜。
(それでも希望は捨てられずにリビングへと向かい)
(ひょっとしたらネギの一本や二本、ひょっとしたら十本くらいはあるかもしれないと)
(目的地が近くなればこんな時間なのになんだか誰かの気配がする)
(ぱちりとスイッチを押して照明を灯せば)
(直ぐに誰だかわかって)

…兄さん?!
(救世主だ!とばかりに翠の瞳がキラキラと輝くと髪もぴんっと元に戻って)
(猪突猛進の勢いで駆け寄ると膝の上に乗りぎゅっと抱き着いた)

お帰りなさい、兄さんっ。
こんな時間までお疲れ様……ん?
(夕飯の時間に姿が見えなかったことから帰宅が遅れたのは想像が着いて)
(労いの言葉を掛けるが目線はアイスを捉えてしまった)
(悩みながら更に顔を寄せると分けて貰おうと思って小さく唇を開き)
あのね、兄さん…わたしお腹空いちゃった…。
501KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/06(土) 00:26:32 ID:???
>>500
あ、れ?
ミクー、ただいまぁ。
もっと早く帰りたかったけど何だかんだでこんな時間になっちゃったよ。
驚いた、まだ起きてたんだね、てっきりもう眠ってるとばっかり…。
今日はほとんど会えなかったからさ、寝る前にミクの部屋に寄ろうかと思ってたところなのに。
(スイッチが入れられる乾いた音に振り返ろうとすると、先に部屋の照明が点された)
(自分以外の一体誰がと相手を見れば、思わぬ幸運な偶然に笑顔が戻る)
(それまでの疲れもどこかへ飛んで言ってしまうような気がして)
(立ち上がろうとしたところをミクの突進にそれを阻まれ、膝に乗ったミクの顔を見つめ)
(瞳を細めてしゃんとしたツインテールの頭を撫でてやると手触りが気持ち良い)

………んー?どうした?
(家の中とはいえこの状況ではまず人目を気にする必要もなく、遠慮せずに腰を抱擁して)
(まだ蓋がついたままのアイスを片手に、困り顔のミクが何を言い出すのか黙って聞き入る)
(発言が予想出来ていたような、予想していなかったような微妙なラインを掠めると)

あはは、お腹空いちゃったの、ちゃんと夜ご飯食べた?
…って言ってもこんな時間だしねぇ、仕方ないか。
ミク、あーん、してごらん。
(ミクからは視線を外さず、蓋を剥がしスプーンで白いアイスのまっさらな表面を掬う)
(それを愛らしい声を紡ぐ唇の前に運んで、口を開くよう促す)
502初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/06(土) 00:51:49 ID:???
新しい曲が多かったからそれの楽譜を読んでたらいつの間にかこんな時間で…
冷蔵庫にネギ入ってないかなぁ〜って来てみたの。
でも、兄さんに会えたからよかったっ。
(コンビニに行くのもいいけどこのまま家の中でのんびりするのもいいかなとか思っていたら)
(一瞬だけ抱き締められてその掌は直ぐにアイスへと向かう)
(そわそわしながらその瞬間をまっていると)
(白いスプーンに乗せられた白いアイスは美味しそうで)
(直ぐに唇の内側へと含ませると広がる甘い香りを堪能しながら)
(不意打ちでちゅっと軽くキスをする)

みんなもう寝てるよね…?
最初の一口貰っちゃたから、最初の一口兄さんにもお裾分けっ。
(念入りに辺りの気配を確認してから)
(ソファとミクの体に挟まれたKAITOの体との間の隙間を更に無くした)
(アイスの甘みで自然とニコニコと笑顔になったまま)
(味が伝わるようにもう一度口付けをして…)
503KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/06(土) 01:18:38 ID:???
>>502
んっ。………?
はは、ミクー、可愛いなぁ、もう。
(口が閉じられるのを待ちスプーンを引くと、離れたはずのミクの唇は自分の唇に重なり)
(突然の事に目を閉じるのも忘れ、多分間抜けに見える顔で見つめ返してしまう)
(遅れて照れ交じりの笑いがこみ上げて誤魔化しがてら頭を撫でて)

みんな………もう寝てるかな?
ミクが起きてたみたいに誰か一人くらいはまだ起きてるかもしれないよ。
(疑問調にわざと疑問調で返すと探る手つきでミクの背をほんのり浮いた骨に沿い下から上に撫で上げ)
(それだけでは飽き足らずに着ている服の隙間に背中から手を入れる)
(直接触れる肌は暖かく、重ねられる体の柔らかさを、顔に出さないように堪能しながら)
(今度は自ら顔を寄せて再びのミクからの口付けを待つ)

ちゅ、…甘いキスだね。
ミクの唇、今はミルクの香りがする。
(帰宅した時には顔だけでも見られればと思っていたはずなのに)
(いざこうして対面してしまうとすぐにそれだけでは満足出来なくなる)
(笑いかけてくれる顔が欲求を肯定してくれているような気がして)
(アイスより夢中にさせてくれるミクの唇を何度も塞いで、離す)
(微かに残る香りに誘われるように舌を伸ばし閉じられた唇をノックし)
(背中にやっていた手を前に戻すと、視線もやらずに慣れた手つきで服の前を開かせていく)
504初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/06(土) 01:23:13 ID:???
【わたしが返してたらもう時間になっちゃうかな…?】
【特に問題なければわたしはまた会いたいなぁ】
【次はいつ会えそう?】
505KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/06(土) 01:31:35 ID:???
>>504
【気にしてくれてたんだね、ありがとうミク】
【今夜は眠気が来るまでは大丈夫のつもりだったけど言い忘れてたね、ごめん】
【勿論、俺もミクにまた会いたい!】
【今度は日曜か月曜辺りが空けられそうだけどミクはどうだろう】
506初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/06(土) 01:39:07 ID:???
【えへへ、ありがとう兄さんっ】
【それじゃあ月曜日の…21時でも22時でもどっちでもいいよぉ】
【はぅ…こんな話ししてたら本当にお腹空いちゃった…】

【おやすみなさい、兄さん】
【今日もありがとう!】
507KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/06(土) 02:34:40 ID:???
【あっと…!反映されてなかったや…】
【月曜日は多分…21時でも大丈夫だからその時間に待ち合わせよう】

【今日も付き合ってくれてありがとう!】
【おやすみ、ミク】

【ありがとうございました】
508初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/06(土) 02:50:57 ID:???
【寝ちゃったかなって思ってたよぉ〜】
【月曜日楽しみにしてる!】

【ありがとう、お返ししまぁす】
509シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/11(木) 22:15:28 ID:???
【ニアとのロールのために、貸してもらうよ!】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268234003/10

ん……。
大丈夫…大丈夫だよ、ニア。
ニアが待っていてくれる限り、俺は誰にも負けない…。
(胸板を白いニアの指で触れられると、微かに背筋を震わせる)
(お返しにふわふわの髪を指で撫で付けてやりながら、優しい目で囁いた)

うん、ただいま…。
ニアこそ、俺のいないあいだカミナシティを守ってくれて、ありがとう。
ニアが居てくれるから、俺も安心して外に出ることができたよ。
(確かにニアは(自分もだが)実務には向いていない)
(だがその笑顔と人柄が何よりも大グレン団の、人々の癒しになることを知っているシモンは)
(心の底から礼を言った)

でも……。

やっぱり、ちょっと、寂しかった、かなっ。
(久しぶりの1人で眠りにつく夜)
(身体の奥から湧き出すニアへの愛しさと情欲に悶えたことを思い出し瞳を潤ませる)
(そのまま、もう一度ニアの唇を吸い…)

…んちゅ……ちゅ…… じゅるぅ…じゅる、ちゅじゅるるぅ…んぅぁ…
ニア…ぁ…んじゅ、ちゅるるぅ…じゅ、ちゅるる…。
(愛しい少女の名を呼びながら半開きの唇をぴったり押し合わせて)
(舌を突き出してニアの唇の表裏を味わうように舐めまわし、そのまま奥へ押し込み)
(ニアの可憐な舌を絡みとってねっとりと擦り合わせていった)
510ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/11(木) 22:19:12 ID:???
【シモンとお借りします】

【こんばんは、シモンっ】
【早速続きを投下してくれたんですね、じゃあ私もこのまま続けます】
【それでいいでしょうか…?】
511シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/11(木) 22:21:31 ID:???
>>510
【あ、こ、こんばんは、ニア!】
【挨拶も忘れてたなんて、俺も相当焦ってたのかな…】
【うん、このまま続けて欲しいな。前も言ったけど何か希望あったら遠慮なくいってね?】
512ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/11(木) 22:24:38 ID:???
>>511
【くすっ…シモンったらあわてんぼうですね】
【私も続き、頑張ります!】
【はいっ、シモンも何かあったら言って下さいね】
513ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/11(木) 22:35:56 ID:???
>>509
シモン、私は貴方を愛しています。
負けないで、シモン。私は離れていても、ずっと待っていますから。
(いつも緩やかに微笑んでいる瞳に強い意志を宿し)
(引き締まった上半身に腕を回して抱きついた)
夫がいない間は、お留守番をするのも妻の役目なんですっ
キヨウさんにそう教えてもらいました!
それが私に出来る事なんですよね、シモンっ
(少しだけ自信を失くして沈んだ心も、シモンの言葉で急浮上して)
(キラキラと輝く宝石のような瞳に花を宿してにっこりを微笑む)

…私も、私も寂しかったです…シモン……!
(気丈なふりをしていても、心も身体も切ない夜を過ごしてきて)
(今目の前にある瞳を、温もりを、思い出しては幾度となく寂しさに震えていた)
(それがようやく全て手の届く範囲にあり、求めれば手に入る、それを我慢することなんて出来なくて)

んっ…ちゅ、ぅっ…ちゅむっ…んぅ、ちゅるっ…じゅる、ちゅ、ちゅっ…むっ…ちゅ…
ん、ふぁ…は、シモ…んっ…ちゅ、れるっ…ちゅっちゅぅっ……♥
(舌が絡む中、名前を呼ぶ声が聞こえると呼び返し、小さな唇と舌を懸命に動かして)
(口内に入ってくるシモンの舌を優しく迎えて絡み合わせ、うっとりと瞳を蕩けさせていく)
514シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/11(木) 22:47:43 ID:???
>>513
俺だって…俺だって愛してるよ、ニア…。
この世の誰よりも……一番…好きだ…。
(何百回繰り返したから分からない。でも、言うたびに心が熱くなる言葉を囁く)
(優しく、美しい花の瞳に魅入られたように額と額をあてて間近で見詰めあい…)

ニアも、寂しかったのか…。ごめんよ?
でもその代わり……。
んっ……んぅ…… ん、じゅるるっ じゅるぅ…。
じゅずる…ちゅる…じゅるる…ずず…。
(可憐にわななく小さい唇があまりに美味しそうで。言葉の途中でまたキスしてしまう)
(今度は舌先でニアの小さな口の中を少し乱暴なまでに貪って)

ぷはっ……ニア…。
その代わり…今夜は一杯……一杯、…「しよ」?
(膝の上に横抱きにしたニアの体温と。お尻の弾力に反応してズボンの下でペニスが膨張していく)
(固く熱い塊をニアの尻肉に食い込ませながら、片手の掌で白くて小さな膝を撫で回し)
(囁きながら、そのまま掌を滑らせ太腿を、下腹部を撫であげていき…エプロンを盛り上げる豊かな乳房に)
(そろそろと掌を這い上がらせて乳首のあたりを中心に円をかくように撫でまわしていった)

俺…ニアがいない間ずっと…したくって、さ。たまらなかった…。
515ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/11(木) 23:06:53 ID:???
>>514
シモン、シモン…好き、大好き…愛しています…
(いくら言葉にしても伝えきれない気持ちを唇から溢れさせれて)
…寂しかったです、シモンがいない間、とっても寂しかった…っ
ごめんなさい、シモン、私…シモンが安心して外にいけるように…
ちゃんと一人でも、お留守番をしていなければいけないのに…んぅっ…!
(胸のうちに積もり積もった感情を吐露して、自分の役目をわかっているのに)
(それでも愛しさと寂しさは堪えきれずにその間で葛藤して)
(そんな悩みも、また途中で唇がぴったりとくっつき舌先が口内を翻弄していくとかすんで)
んじゅっ…ちゅ、ちゅるるっ…ちゅむっ…ず、ちゅっ…ちゅ、ちゅく、ちゅっ…♥

…ぷぁっ…は、は……はー…はー…

……シモン……っ!!
(キスが離れてぽぁっとしていると、シモンの提案に愛しさが一気に溢れ出し)
(思わず泣き出してしまいそうなほど強くシモンを求める気持ちが高まって)

ひぁっ…♥…あっ…ん、シモンっ……んっ、はぁっ♥…ふぁっ…あっ…!
(どこに触れられても楽器のように高く綺麗な音色が零れだす)
(お尻の間に触れているのが何かなんて、全てに無知だった自分でもよく知っていて)
(撫でられはじめた豊かな胸、そのエプロンの服の下ではすでに桃色の乳首がツンと尖りだし)
(下腹部を撫でる手に反応して、スカートの下の下着もすぐに湿りをおびていってしまう)

…私、私も…シモンがいない間…ずっと、ずっと…したくて、したくて……っ
シモン、いっぱい、いっぱいしましょう…っ!
516シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/11(木) 23:21:21 ID:???
>>515
いいんだよ、ニア。
寂しくても、しっかり留守番はしてくれたじゃないか?
(健気なニアの不安を断ち切るように、力強く言い切る)

……ニアの肌だ……。
ニアの脚…… ニアのお腹…… ニアの……おっぱい…。
それに、ニアの可愛い鳴き声……。
(可愛いデザインのエプロンをするりと剥ぎ取り)
(ピンクの服の上から確かめるように、じっくりと乳房の頂点を撫で回していく)
(その度に上がるニアの甘い鳴き声が、魂が蕩けそうな心地よさとなって脳髄に染みこんでいく)

そんなに……ニアも、したかったんだ?
嬉しいよ… ちゅっるぅ!
(片腕でニアの背中を支え、白い首筋に強くキスし、吸い上げる)
(舌先で首筋の肌をチロチロ舐めながら、撫で回すだけだった手がゆっくり、でも力強く大きな乳房を)
(掴んで……揉んで、揉み込んで、形を歪ませていった)

…俺も滅茶苦茶…興奮してるよ、ニア…。
今夜は、何十発も君の中で…出したい…。
明日はロシウに言って休むからさ……ニア…… いいだろう?
好きなだけ……君を抱いても……?
(首筋をしゃぶりあげ、小さな耳を咥えて濡れた舌で舐りながら囁く)
(吐息は興奮で荒くなり、軽く腰を揺すって硬い勃起をニアの尻肉に擦りつけ)
(乳房の根元を掴んでひしゃげさせながら、親指で乳首を擦りまわした)
517ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/11(木) 23:42:58 ID:???
>>516
シモン…ありがとう、シモン…
私、これからも…シモンの奥さんとして頑張りますっ…!
(キラキラと瞳を輝かせ、決意を固めて強く頷く)

……シモン、シモン…っんっ…ん、ぁっ……
シモン、シモンの手…シモンの温もり、シモンの眼…シモンの声…っ
(押さえてきた欲情が一度に激情となっておそいかかり胸を熱くさせて)
(ひとつひとつシモンの事を確かめるように口にしていく)
(まずは一枚、身体を覆う布が剥ぎ取られ、服の上からでもわかるほど胸の上がとがって)

…したかった、です…たくさん、シモン……!
私、シモンが欲しくて欲しくて………っ
(切なげに眉尻を下げて泣きそうな瞳でシモンにすがり付いて)
ひぅうっ♥ひゃ、ひぁっ…!あっ…ふ、ひぁ、シモぉ…ンっ…♥
(白く細い首筋に、強いキスで赤い花が咲いていく)
(たぷん、とたっぷり豊かに実った胸肉がシモンの中で形をかえ、脳を溶かしていく)

シモン…私で、興奮してくれているのですね…ひぁっ…♥
いっ…いままで離れていた分、もっ…ひぁうっ♥ぜ、全部…私の中に…下さっ…んっ♥、シモンっ…!
おかしくなって…、壊れてしまうまで何度も何度も…っシモンと繋がっていたい…っ
…お願いします、シモン…っ!ひぁっぅううぅっ♥
(耳から首にかけての無防備で敏感なラインを舌が這うとビクビクと震えて)
(熱い吐息と嬌声をまじらせながら懇願し、なぞるだけの指がぷっくりとした乳首を擦り上げると)
(一際甲高い声をあげてビクンと身体をそらせる)
518シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/11(木) 23:57:50 ID:???
>>517
はぁ……っ……ニア……もう、こんなに…乳首が硬くなってる…。
ニアも興奮……してるんだね…っ。
(擦っただけでしっかり感じた乳首を今度は指先でつまみあげて)
(布地越しなので少し強めに、指の腹で磨り潰したり、捻り上げてその手触りを味わう)

…はぁ……はあっ……ニアッ!
…誰にも…誰にも渡さない……ニアは俺のお嫁さんだ…俺だけのものなんだ……っ。
(快楽と激情に押されてすがりついてくるニアの身体を力いっぱい抱き締めて)
(自分もそれ以上の激情に任せ、激しい愛の言葉をその耳に注ぐ)

…ニアッ…!
(その激情のまま、抱き締めたニアの身体を乱暴にソファに仰向けに押し倒す)

ニア……すぐにでもニアに……ニアの…おまんこに……突っ込みたい、けど……。
その前に、思い切りニアの身体を弄り回したい…嘗め回したい… この指でも、舌でも、
全身で…ニアを感じたいんだ…。
(欲情と愛情に強く光る大きな目でじっとニアを見詰め)
(コートを脱ぎ捨て、汗ばんだ上体をさらしながら掠れた声で言う)

ニア……脚、ひろげて……スカート、めくって、くれるかい?
519ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 00:19:20 ID:???
>>518
シモン、シモンっ……や、ぁ…恥ずかしい…♥
…私も、シモンが欲しくて…興奮してしまっているんです…っ
くきゅぅうっ♥ひぁっあんっ♥き、ひぁぁっ♥
(乳首の勃起を指摘されると恥ずかしそうにしながらも、もっと触れて欲しいと身体を傾けて)
(布地も指も一緒に擦れて、こりこりと硬い乳首が弄ばれて強く啼いて)

…は、ぁっ…♥シモン……っ♥
私は、シモンだけのもの…シモンだけのお嫁さん、私の身体は全部シモンのもの…っ!
全部シモンに独占して、染め上げてください…っ!
(うるっと瞳を潤ませ、力強い抱き締めに愛情をいっぱいに感じ)

きゃっ…あ…!…シモ…ン……っ
(ぽすんと柔らかなソファに身体が沈みこみ、シモンを見上げる形になって)

私もシモンの、すぐに欲しいです…もう、だって…わ、私……
(上から降るシモンの瞳と声、熱情をはらんだその力強さにごくりと息を飲んで)
…だって、私……

(顔を真っ赤に染めながらも自分も同じく欲情した瞳をしていて)
(シモンの身体の下に挟まれた華奢な細い足を少し開き、スカートの裾をするすると持ち上げ)
(愛らしいリボンとフリルに彩られたピンクと白の下着が覗き、縦の筋は色を変えていて)
520シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/12(金) 00:30:36 ID:???
>>519
……はぁ……はぁ……はぁっ……っ…。
(美しく可憐で、肉感的な乳房をもつ少女が恥ずかしそうに脚をひろげ)
(スカートを自らめくり下着をさらしていく…)
(非現実的なまでに劣情をそそられる光景に普段は優しい目が獣のようにギラつく光を帯びる)

ニア……だめだよ、もっとちゃんと脚をひろげなくちゃ…?
(スカートは素直にめくるものの、脚はあまり広げなかったニア)
(それはあまりに可愛く、愛しい姿で…かえってゾクゾクと嗜虐心をそそられた)
(ニアとあまり大きさは変わらないが遥かに力強い両手で白い膝を掴み、優しく、しかし)
(有無を言わせない力で大きく左右に押し広げる)

だって……何? ニア……遠慮なんかしないで、言っていいんだよ?
んっっちゅ…ちゅるぅ…にちゃ…… ちゅる……ぴちゃ……んぅっ…。
(ニアの両脚を押さえつけたまま顔を内腿に押し付けて)
(腿肉をまるごと味わいたいみたいに激しく、まんべんなく舌でしゃぶりあげ、吸い上げる)
(白い腿を存分に味わいながら強い視線が、染みのできた下着越しに股間に突き刺さって)

ん…? ニア……下着が濡れてるよ?
可愛いなぁ……どうして、こんな風になっちゃってるんだい…?
(意地悪な質問を重ねながら、尖らせた唇でぬれた下着越しの秘所に、ちゅっと音高くキスする)
521ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 00:48:43 ID:???
>>520
(ギラギラと肉欲に輝く瞳、その瞳を向けられるとゾクゾクと身体が震えてしまって)
(持ち上げたスカートの裾をきゅっと握って、自然と嗜虐を誘うようなか弱い目をして)
あっ……し、シモンっ………!
(控えめに開いた足が、シモンの手によって大きく広げられてしまう)
(すらりと伸びた細くしなやかな白い足が左右にはしたなく開かれ)
(羞恥にスカートの裾を握り締めながらふるふると小動物のように震える)

…だ、だって…っ…
わ、私のっ…ひぅっ…♥ひぁんっ…♥私の、ここも…っ
こんな風に、なってしまって、いて、ぇっ……♥ひぁっ…!
(シモンの頭が足の間に埋められ、足を閉じることも出来ないままにしゃぶり舐め上げられ)
(細身でありながらも女性らしく柔らかな腿はシモンの舌によって赤く染まり光って)

…はぁぅっ……♥や、やぁ…っは、恥ずかしい…シモン……っ
(自分で裾を持ち上げ足を開いていても、そこがどうなっているのか言われると顔を赤くし)
ひぁんっ…♥あっ…ふ、ぅぅうっ…シモン、シモンが…欲しくて…
シモンに、たくさんして欲しくて…こんな風になってしまっているの…っ
(もじもじと太股を摺合せながら、下着越しにでもキスされるとピクンと跳ねる)
522シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/12(金) 01:00:35 ID:???
>>521
…ニア……っ。
……っうぅ〜っっ
(ニアの怯えたような仕草に、ますます興奮する)
(心から愛するものを嬲るという背徳感と、それでお互いに興奮しているという一体感で)
(全身が満たされ、獣のような唸り声まで上げていた)

恥ずかしいことなんて、ないよ、ニア。
さっき、分かったろ? ……俺の…俺のち、ちんぽだって…ニアが欲しくって凄く硬くなってた…。
ニアのおまんこが…一杯濡れるのも…当たり前だよ…。
だって俺たち、愛し合ってるんだからさ…。

んぅっじゅ、じゅるるぅ…ぺちゃぁ…。
(両手で膝を押さえても、もじもじと擦り合わさっていく太腿に顔を押し付け)
(内腿を激しく舐めしゃぶり快感で抵抗する力を奪い、強引に顔を濡れた下着越しの股間に押し付けた)
(股間から目だけを上げて、ニアの羞恥と快楽に蕩けた美貌を見詰めながら口をもごもごと蠢かせ)
(舌先で、ぬれた下着を食い込ませるみたいに割れ目に押し込み。なぞりあげ、布地から滲む愛液を啜った)

はあぁふっ…。
ニアの…汁…美味しいよ…。喉がカラカラだったんだ…もっと飲ませて…?
(指先で下着のクロッチ部分を摘んで横に引っ張ると、もう数え切れぬほど貫き舐め尽くしたのになお)
(淫靡で美しい秘所が露になる)

ふうっっんっんちゅ、じゅぷっちゅるるっじゅぶるるっ!
(その光景に理性を奪われたように、凄い勢いで口を股間に押し付ける)
(深く激しく舌を膣口に突き刺し暴れさせ、膣壁を削るように舌先で舐めあげ、溢れる汁を吸い上げ飲み込む)
523ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 01:21:28 ID:???
>>522
シ、シモン……シモン……っ
(名前を呼ぶ声は切羽詰ったように切なげに響いて)
(自分で興奮してくれているという喜びと、シモンを求める欲望の二つが満たされていくのに)
(僅かに怯みながらもドキドキと胸を高鳴らせて待ち望み)

…でも、でも…恥ずかしい…シモン…
私…シモンの奥さんなのに…こんなにはしたなくって…
…は、はい…シモン、…シモンの…おっきくなってました…私のお尻にあたって…熱くて…
シモン…私、あれがはやく…欲しくなってしまっているんです…
愛し合っているのなら、それも当たり前のことなのですか?

んひゅぅうっ♥あっ、シモンっ、シモンっ!く、ふぅうんっ♥ひぁんっ♥
(ねじ込むようにシモンの顔が濡れた下着に埋められ、固定された足は動かすことが出来ず)
(太股の間に挟まったシモンの眼がこちらをうかがってくるのと目が合い)
(とろぉっと淫欲に蕩けてしまっている瞳と、わななく唇に上気した頬が見られてしまって)
(それにも興奮しながら、下着越しに秘肉をなぶられるのにとぷとぷと愛液を溢れさせ)

…はぁっ…♥し…しも…ん……♥
わ、私…もっとはしたない涎が、零れてしまいます……ひぁっ…♥
(柔らかな布地をずらすとシモンの唾液と愛液でぐちゃぐちゃに蕩けた秘所が暴かれる)
(涼しげな外気に触れ、むっと濃密な雌のにおいがこもった熱気と立ち上って)

んひぁあぅぅぅぅうっ♥んひゅぁっ♥はふぅっ♥ひき、ぃぃんっ♥くひゅぅうっ♥
(縦に割れた筋は蕾がひくつきながらこぽりと蜜を零し、その穴に舌が捻じ込まれるとガクリと反り)
(後から後からわきでる蜜はシモンの喉を潤し、刺激に飢えた膣肉は肉厚の舌をきゅぅと締め付ける)
524シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/12(金) 01:26:57 ID:???
【ごめん、ニア……そろそろ今夜のリミットなんだ…】
【限界なんて突破したいけど…また凍結をお願いしてもいいかな…?】

【俺は明日…金曜日の夜なら22時から…遅くまでできるんだけど…】
525ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 01:31:06 ID:???
>>524
【お疲れ様です、シモンっ…】
【無理はしないで休んで下さい。凍結、私からもお願いしますっ】

【金曜日は少し用事があって…】
【土曜日はどうでしょうか?】
526シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/12(金) 01:32:59 ID:???
>>525
【ありがとう!】

【そうか…それじゃ土曜日の22時から、でいいかな?】
【ここまで、俺は凄く楽しませてもらってるけど…ニアはどうだろう?】
【進め方に希望あれば遠慮なくいってね?】
527ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 01:39:23 ID:???
>>526
【私からもありがとう、シモンっ】

【では、土曜日の22時でお願いします】
【…シモン、私も楽しませてもらっています、とっても、とってもです】
【だから心配しないで、このままお願いしますね】
【激しいシモンも、優しいシモンも、意地悪なシモンも大好きです】
528シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/12(金) 01:43:14 ID:???
>>527
【わかった! 土曜日にね】

【…あ、あはは…照れるけど…嬉しいや。俺もニアのこと…可愛いニアもエッチなニアも大好きだよ!】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様。 おやすみ、ニア!】
529ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/12(金) 01:46:15 ID:???
>>528
【し、シモン…ありがとう…嬉しいです】
【お疲れ様、シモン。おやすみなさいっ!】

【スレをお返しします】
530ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/13(土) 22:16:21 ID:???
【シモンとこの場所をお借りします】
531シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/13(土) 22:23:21 ID:???
>>530
【ニア! お待たせ…。今夜もよろしくね】

>>523
恥ずかしくなんてないってば…。 ……。
(ニアを安心させようと、愛液にぬれた顔を上げ囁くがその口を噤んで考える)
(「……でも恥ずかしがるニアも可愛いよな…」)

…いいんだよ、ニア。
俺とセックスしたくってこんなにオマンコ濡らしちゃうエッチなニアも…俺は大好きなんだからさ。
…んっちゅっ! ちゅっ… ちゅるぅっ!
(と、逆に羞恥を煽るような言葉を浴びせながら唇を尖らせて首を振り、クリトリスにキスする)
(音を立てて小さなピンクの突起を啄ばみ、何度も繰り返してから咥え込み、強めに吸引した)

んー………。はぁ…。
ニア… やっぱりニアの鳴き声、最高に素敵だよ…。
甘くて、可愛くて…ずっと聞いていたくなる……よ!
(うっとりとニアの悲鳴に聞き惚れながら、白い太腿を撫で回す)
(その手の小指が膣口あたりを軽く擦り、たっぷりの愛液をローションのように身にまとった)
(小指の先は、秘所から溢れる愛液ですでに濡れ光る小さな尻の窄みを探り当て)
(「よ!」の声と同時に細い指先をアナルにぷすぅ、と軽く差し込み、一層甘く高い悲鳴をあげさせた)

…ニア…オマンコもいいけど、ここを弄られてる時のニアの声も素敵だよ…。
それにクリトリスもあわせて……んっ…んちゅる…じゅる…ちゅるるぅ……。
(熱っぽい声で囁いてから再びニアの股間に顔を伏せ、クリトリスをくわえ込む)
(唇でしっかりと突起を揉み込みながらその先っぽを舌で摩擦し、時折強めに吸い上げた)
(その吸い上げのリズムに合わせるように、小指をねじりながらピストンさせ、きつく窄まった)
(アナルに愛液を刷り込むように出入りさせる)
532ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/13(土) 22:48:30 ID:???
>>531
シ、シモン…っ!
だって、ずっと出来なく…ひゃうんっ♥はぁっひ、ぅっ♥
からだも、さみしくてっ、シモンと、したくてっ♥あ、あんっ♥身体が熱いの、シモンっ
(これ以上ないぐらいに顔を真っ赤にして、羞恥と欲望の狭間で葛藤しながらも)
(またすぐに情欲に溺れてしまうことをわかっていて)
んひぅぅうっ♥し、しも、ひぃんっ♥ひっ、や、あっ♥ふ、くぅぅぅんっ♥
(開発されて少し大きさすら増したようなクリトリスはぷっくりといやらしく勃起して)
(強い快感の源のそこをいじられるとたまらず媚声をあげる)

…はぁっ…し、しもぉん…私、わたし…えっちな声が…いっぱいでて…っ
――ひぅんっ♥
(とろとろと流れ出る愛蜜とシモンの唾液で秘所は太股のあたりまでねとねとのべちゃべちゃで)
(膣口を小指が擦ると物欲しげにひくつきながらも、その指は尻穴へと差し込まれ)

あ、ひっ♥ひ、ぁあっ♥シモンっ!んっ、お尻ぃ…っだめぇ…っ♥
私またっ…えっちな声が、出てしまいます、ぅぅぅっ♥ひぁ、ひんっ!ひ、くっふぅぅぅんっ♥
ひぁ、あっ♥あ、ひぃぃっ♥んひゅぃぃぃっ♥ふぁっあっん、んーっ♥
(胸の前でぎゅうっと手を握り、その手で顔を覆ったり恥ずかしそうにしたり、快感に耐えようとしながらも)
(クリトリスの突起を舌と唇にせめられ、同時にアナルを小指で擦られると嬌声を高く響かせる)
533ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/13(土) 22:49:00 ID:???
【お待たせしました、よろしくお願いします、シモンっ】
534シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/13(土) 23:15:22 ID:???
>>532
んっ…………ちゅぱっ。

ふふっ…。
恥ずかしがってるニアの顔…滅茶苦茶、可愛いや…。本当に、最高の女の子だよ、ニアは…。
(クリトリスを含んだまま口を窄め、高い音を立てて吸引、解放すると羞恥と快楽に)
(蕩けたニアの顔を間近で見詰めて囁いた)
(実際、英雄であるシモンに言い寄る女は数え切れないほどいたが…いま目の前で乱れるニアに)
(敵う子などいるわけもない)

ほら、ニア…お尻がいいの? お尻の穴、ほじほじされて気持ちいい?
正直に言ってごらん…?
(そのままニアの横に寄り添い耳元に卑猥に囁く)
(両手はニアの股間に張り付いており、アナルに潜り込んだ小指が何度かまっすぐ出入りした後で…)
(中で曲がって、粘膜を優しく擦りあげる)
(同時にもう片手がクリトリスに何度も愛液を塗りつけ、摘んでじっくり転がす)

クリトリスも好きなんだろ?
もっとして欲しかったら…オマンコも可愛がって欲しかったら、俺にエッチにおねだりしてご覧?
(寄り添って身体を密着させ、可愛い耳をしゃぶりながら恥ずかしいおねだりを強要し)
(両脚でニアの脚を挟んで閉じられないようにすると、ズボンを突き破りそうなほど勃起して脈打つ)
(ペニスがしっかり押し付けられた)
535ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/13(土) 23:34:52 ID:???
>>534
ひぅぅんっ!
ひぁ…ふぁ、ふぁ…あ…あ…♥
シモ、ン…シモン……ひぁ…あ、ふ……ぅ……♥
(唇を離す際に強く吸われた衝撃にビクンと身体を竦めて)
(とろんと細めて蕩けた瞳に、唇の端からは唾液も零したままになっていて)
(そんな姿を見られるのは恥ずかしくも、可愛いと称されるととても嬉しく)

ひぁあんっ♥は、はいっ、シモンっ!お、お尻の穴っ気持ち良いですっ…♥
シモンの指で、中をすりすり擦られるとぉっ♥すっごく気持ち良いんです、私、っぁあ♥
お尻でまで感じて、しまっ…♥ひぅ、んっ♥は、ぁあっ♥や、ぁんっ♥ふひぃんっ♥
(耳元に直接響くシモンの声に正直にこくこくと小さく頷いて快感を認めて)
(小指がアナルの狭い窄まりを擦り上げ柔らかくほぐしながら、クリトリスまで同時に責められ悶える)

す、好きぃっ…♥そこ、いじめられるのも好きなんです、シモンっ…♥
…もっと、もっと…して、欲しい…エッチな、おねだ…ひゃうっ…♥
(耳をぴちゃぴちゃと舌の音がしてそこから頭まで犯されてしまうようで)
(足を大きく開かされた状態のままふるふると小さく震えて、しっとりと潤んだ目線で見上げる)
シモン、シモン…っ
えっちで、はしたないお嫁さんの、私に…シモンの、おちんちんを…下さい…っ
一週間シモンと出来なくて、とろとろに蕩けてしまっている私のおまんこに…っ
シモンの精液をたくさん注いで、また私を孕ませて…受精させて、下さい……っ!
536シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/13(土) 23:58:25 ID:???
>>535
………っ……ぅぅっ…。
(ニアの可憐な美貌。それが蕩けて惚けて、潤みきった瞳で自分に懇願する)
(そのあまりの可愛さ、愛しさ、そして淫らさに生唾を飲み込み。雄の獣のように喉奥で低く唸る)

ニアっ…俺も早くニアのおまんこに、俺のちんぽ突っ込みたいよ……。
でも…でもその前にもっと君を虐めたいんだ… 俺の方こそ、スケベで…意地悪で…悪い亭主だよな。ごめんよ?
(愛しさと同時に湧き上がる嗜虐心に、声が熱く低く掠れて)
(小刻みに尻穴の中を往復し弄っていた小指に、ドリルのような「捻り」を加える)
(シモンは穴を掘ることにかけては異能者といってもいい。そのシモンの指が執念のような欲情をこめて)
(ニアの小さな尻の穴を穿りかえし、淫らな性器へと改造していく)

ニア…もっともっとエッチなニアを見せてくれ…。
何十回でもイって理性なんか吹っ飛ばして…俺だけの淫乱奥さんになるんだ…。
そしたら、そのとき、セックスしよう…っ

んっ……がうっっ!!
ちゅぶる…ちゅ、ちゅっ…ちゅるうぅ…っ  かりっ!
(片手でニアのアナルを犯しながら、口を大きく広げ、胸元に顔を押し付ける)
(ピンクの衣服を口に咥えて思い切り首を振り、ビリビリと文字通り噛み千切って、露にした乳首に吸い付く)
(飢えた獣のように激しく乳首をしゃぶり、すいあげ…伸びたところで、軽く歯を立てる)
(それと同時に、もう片手でクリトリスも摘み挙げ、キュ! と小さく鋭く扱きここまでで最大級の快感を注ぐ)
537ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 00:28:06 ID:???
>>536
シモンっ…シモン…っ♥
(愛情をたっぷりこめてうわ言のように甘く名前を呼び続け)

…シモン…いいえっ、シモンは悪い亭主などではありませんっ!
私をいっぱい愛してくれる、素敵な旦那様ですっ!
…だから、私……私のことを……も、もっと虐めてください……シモン……♥
(熱っぽい吐息をつきながら勢いよく反論し、とても恥ずかしそうにシモンのことをうかがいながらお願いして)
ひぅんっ♥あ、あぅぅうっ♥んく、くゅっ、ふぁっ♥あ、ぁああんっ♥ひぃんっ♥
(指といっても自分でいくら慰めようとしても得られないような快感が尻穴に襲い掛かり)
(何度も受け入れてしまっているだけに、すぐに指から得る快感に順応し、きゅうきゅうと締め付けながら奥に誘って)

シモン…っわ、私、もっと…エッチなところ、シモンに見せます…っ
恥ずかしい、けど…頑張り、ます…だから…そのときは…っ
シモンの、シモンのを…ちゃんと、下さいね……?それまでは…私のことを、たくさん…愛してください…っ

あはぁぁあっ♥はっひゅううぅっ♥ひんっん、ぁっ?!
(ぐずぐずに蕩けたアナルは指先をくわえ込んで快感を得ることに終始しだし)
(可愛らしいワンピースの胸元はシモンの歯で破られてしまい、乳首のところだけが露出して)
(豊かな胸の先に勃ち上がる乳首はシモンの唇に吸い上げられて伸び、歯が立てられ…)
ひぃっ♥あ、ひっ、ぅぅぅっ♥は、ひ、くぅぅうんっ♥あ、へぁあっ♥ふ、ひぃっ♥
(同時にクリトリスを責められれば目を見開いたまま全身がガクガクと震え)
―――くっ♥ひゅぅぅぅぅううんっ♥♥
(胸の先からびゅっと母乳を噴出し、蕾からは愛液を噴出しながら絶頂に達する)
538シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 00:51:08 ID:???
>>537
ぅぁっ……っ。
……はぁ、はぁ、ニア…おっぱい、でたね。
…ん……んちゅっ……じゅ、じゅるずううううううっっ! ごくっごくっ。
ぷっはぁ……っ
美味しいよ、ニア…ニアのミルク、最高だ…。疲れなんか吹っ飛ぶよ!
んじゅるっ ちゅるる、じゅるううっ!
(母乳がかかって白くなった顔を綻ばせ、嬉しそうに味わう)
(一口で満足などできるわけがなく、アナルやクリトリスへの責めも中断し)
(両手で根元から大きな乳房を激しく揉み扱きながら、左右の乳首に交互に吸い付き)
(乳首が乳輪ごと伸びそうな勢いで吸引し、ミルクを吸い上げて飲み込んでいった)

ぷはぁ……はぁ、はぁ……美味い…。
ニア、ニアも飲んでみるかい? んちゅっ…ちゅ、ちゅるるっじゅる…。
(自分の口の中に含んだ母乳を唾液と混ぜ合わせ、絶頂の余韻に震えるニアに口移しに飲ませてやる)


ああ…ニア…君はやっぱり最高だよ…最高の奥さんだよ…
こんなに興奮するなんて…こんなに愛しいなんて……ずっとずっと、こうしていたい…。
(まだこの先には種付けセックスという最大の快楽もあるのだが。いまこうしてニアを虐めるのも)
(最高に楽しくて。満面の笑みを浮かべながら、またニアの股間に顔を埋める)

今度はオマンコもしっかり虐めるからね?
(舌先でレロレロとクリトリスを転がしながら、片手の親指を膣口にあてて、押し込む)
(その手の中指をアナルに突き刺すと、中で親指と中指を押し合わせ薄い壁を激しくかきむしった)
539ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 01:06:49 ID:???
>>538
はぁっ…は、は…♥で、でひゃ…ひま…ひらぁ……♥
んひゅぅぅぅうっ♥ひっくぅぅぅぅうんっ♥んぁっひぃぃいっ♥ひっ…ふぁ、あぁぁぁ…っ♥
(ぱくぱくと唇をわななかせ呂律は乱れ、乳房の根元から搾りながら先端を吸い立てられると母乳が噴出し)
(シモンの口の中に、周囲に、甘ったるい匂いと白い飛まつを飛び散らせて)

…はぁっ…シモン、んっ…ちゅるっ、ちゅ、じゅるるっ…ちゅ、じゅっ、ちゅぅっ…♥
(絶頂から休む暇もないまま搾乳され震える唇にキスがされて)
(シモンの唾液と混じった自分の母乳がとろとろと流し込まれこくこくと飲み干す)

嬉しい、シモン…大好きなシモンの、最高の奥さんになれて、わたし…とっても幸せです…
(恥ずかしくも多くの快感と愛情を感じられる愛撫が嬉しくないはずがなくて)
(蕩けても輝く花の瞳をにっこりと微笑ませ、心底幸せそうな笑みで見つめる)

あひっ…♥シモンっ、シモン、待って下さいっ…くひゅぅううっ♥
私、私もっ…シモンに、したい、ですぅっ…!ふぁぁあんっ♥
(甘くなく声の合間に、硬質なシモンの髪の毛を掻くように手の平で撫ぜて)
(壁越しに二本の指を押し込まれ、舌先でクリトリスも同時に責められるのはとてもたまらず)
(それでも、自分もシモンに奉仕、愛撫がしたいとお願いする)
540シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 01:16:24 ID:???
>>539
俺だって幸せさ…あの日ニアに出会って俺は救われて…。
こうやって君を独占までして好きに虐められるなんて…。
俺たち世界一幸せな夫婦だよ…。
(お互い強い愛があるから、どんな恥ずかしい欲望をぶつけあっても大丈夫)
(母乳で濡れた、卑猥な様子のままニっと爽やかに笑った)

え……ニアも…してくれるの?

…ど・う・し・よ・う・か・な?

(確信犯的にもったいぶるように首を傾げ)
(懇願には答えず、またクリトリスに吸い付いた)

んちゅっ ちゅっっちゅっ……ちゅっ…!
それじゃ、あと1回、ニアをいかせたら、ね?
(微笑んだままそう宣言し、膣とアナルに差し込んだ二本の指をそれぞれ別の生き物のように)
(回転させる。ぐりゅんぐりゅんと指が二つの穴を激しく抉りかきまわし)
(それに合わせてクリトリスを吸い上げ…ちゅるう、と口の中で伸ばしたところで、その先に犬歯を押し付け)
(カリッ、と、軽く引っかいた)
541ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 01:31:52 ID:???
>>540
私はいらない子なんかじゃないって…シモンが、私を助けてくれた…っ
はいっ…私たちは、世界で一番、幸せな夫婦です、シモン…っ
(強い愛情で結び付けられた性行為は羞恥を伴いながらもどこまでも落ちようと恐怖は感じず)
(情欲に濡れて蕩けた顔でにこぉっと微笑んだ)

…わ、私にも、させてください、シモン…っ
シモンを気持ちよく、私もしたい……っ
(うるうると瞳を潤ませて切なげな声で懇願して)

……し、シモ、んひゃぅぅぅっ♥
(意地悪な言い方に唇を尖らせかけた瞬間、クリトリスの吸引にびくんっと跳ね)

ひひゃぅぅうぅぅっ♥くっふ、ふぁあっ♥シモンっ♥んぁ、ひぅぅぅうっ♥
は、へぇぁひぃんっ♥んっく、くっひぃっ♥
(ソファの上で身を捩りながらあられもない嬌声を上げて、激しく中をかき回し二本の指をくわえ込んで)
――んきぅっ!?ふっ、ひひぁああぁあああっ♥♥
(イったばかりで敏感になっている身体に容赦のない責め、クリトリスへの甘噛みが一押しになって)
(指を思いっきり締め付けながらまた絶頂に果てる)
542シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 01:41:35 ID:???
>>541
んー…………やぁっぱりイキ声が最高だぁ……。
(指が強く締め付けられるのを感じながら、嬉しそうに目を細めて絶頂の悲鳴に聞き惚れる)

も、もう一回だけ……。
(まるで中毒患者のようにニアのイき声が聞きたいらしく、約束も忘れて再び秘所に吸い付く)
(今度は指ではなく舌がずるりと膣内に潜り込み指が激しく掻き毟った膣壁を、ねっとりと)
(舌先が弄った)
(尻穴には相変わらず中指が暴れていて。入り口付近から奥まで、長く激しいストロークで出入りし)
(ねじりを咥えて尻穴が焼けるような快感を注いだ)

じゅるっじゅずるるっ…んーニアのオマンコ…美味しい…ニア…またイってよ… イけ!
(口を限界まで広げオマンコ全体を頬張り舌を根元近くまで膣に押し込みかきまわし)
(クリトリスをキュッ、と摘み挙げ驚異的にニアを絶頂させた)


はぁっ……はぁ…ご、ごめんね。1回イったらって言ったのに…。
(バツが悪そうに誤りながらも、早くニアの奉仕が欲しくなったのか)
(慌しくコートとズボンを脱ぎ捨てソファに仰向けに寝転ぶ)
(細いが引き締まった腹筋とその下からそそり立つ、大木のように雄雄しく逞しいペニス)
(先端からはじゅわりと汁が滲み出していた)


さ、どうぞ、奥さん…。
あ、俺もニアを責めたいから…お尻はこっちに向けてね?
543ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 02:03:29 ID:???
>>542
はへぇっ…はひぃっ…ひ、んっ……ふぁ、ふぅうっ……♥
しもん、しもぉん……っ
(か細い喉から甲高い悲鳴がやむと崩れ落ちるように力をなくし)

…んひぅっ!?し、しも、くぅっふぁぁあんっ♥あっ、ひぃっ♥そんなっ、あひゅぅぅうんっ♥
(暫く休憩を得られると思って力を抜いていた所にまた秘所に走る刺激にびくっと震えて)
(指よりも肉厚で柔らかく滑る舌がさしこまれ、指に散々嬲られて過敏になった内壁を舐められ)
(開発されきった尻穴にもずぽずぽと音を立てながら指がピストンをくりかえし)
(抗議する言葉も嬌声にかききえて)

やぁっ♥シモンっ、ひ、ふひぁぁああっ♥んゃっ♥だめ、だめですっ私、まらっ♥
――く、きゅぁぁああぁああんっ♥♥
(舌が届くギリギリの範囲まで捻じ込まれて襞を直接舐められ、クリトリスがつまみあげられるともう限界で)
(華奢な身体をそらしながらがくがくと震えて強制的な絶頂に達せられ)


…ふひぁあ…はぁ…あ、ひぃ…ひ、いぃ……ん、ぁあ……ひ…ふぅ……あ……♥
しも…しもん…わたし、まら、イっへ…ひまひまひたぁ……♥
(はふはふと息を荒くしながらいつもは可憐に微笑む顔を涙や汗に蕩けさせて)
(ソファの上にぐったりと転がった身体をゆっくりと起こし)

…んぁ…シモン、シモンの……♥
私、これがずっと…欲しくて……ずっとぉ……♥
(子供の身体には不釣合いな大きなペニスに吸い寄せられるように視線を奪われ)
(自分を何度も愛してくれたそれが既に勃起しているのにうっとりと目を細め)

…は、はい…旦那様…♥
(ソファに寝転んだシモンの上にまたがるようにして、スカートの裾を捲ってお尻をシモンの顔の方にむけ)
(股間に顔を埋めてそそりたつペニスにぴったりと頬をくっつけた)
544シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 02:19:47 ID:???
>>543
んぁ…っ。
ニアのほっぺた、ぷにぷにで気持ちいいよ…。
(目の前に差し出された愛する妻のぬれぬれの股間)
(そこを食い入るように見詰めながら、硬く熱く脈打つ竿に柔らかい弾力を感じて声を裏返させる)

でも…、これ、じゃないでしょ?
(軽く腰をひねると、棍棒のように巨大な男根が揺れて、ニアのほっぺたにパチンと当たる)

ね、これ……ニアの好きな俺のこれ……何ていうんだっけ?
これが欲しくてずっと…俺がいない間、ニアはこれを思い出して、何してたの?
教えて欲しいな…ニア?
(片手の指先で膣口の襞をゆっくりなぞりながら、卑猥な質問を浴びせる)
(恥ずかしい答えを邪魔する理性を蕩かそうというように、細く小さい…でも、恐ろしいほど強靭な指が)
(再びニアの膣内に潜り込み、膣壁のシコりのある部分を的確にかきむしっていった)
545ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 02:20:35 ID:???
【シモン、そろそろ私眠くなってしまいました…】
【今日はここまででも良いですか?】
546シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 02:23:05 ID:???
【あ、そうか…もうこんな時間なんだね。…楽しくて気付かなかったよ、ごめん】

【じゃあまた…凍結でいいかな?】
【日曜の夜は21時半くらいから1時ごろまで大丈夫だけど】
547ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/14(日) 02:27:29 ID:???
【私も楽しくて、ギリギリまで気が付かなくって…】
【いいえシモン、こういう時はありがとう、というんですよ】

【日曜日は駄目なので…】
【月曜日の夜はどうでしょうか?】
【シモンがよかったらそれで…ごめんなさい、私眠たくて…】
【先にお休みさせてもらいます…】
【後で伝言でお願いしますね、シモン、おやすみなさい】
548シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/14(日) 02:32:25 ID:???
【そうだね…ありがとう、ニア。こんなに楽しくしてくれて】

【あ…ごめん、先に言っておけば良かったんだけど、月曜日は駄目なんだ…】
【だから火曜日以降の、22時から1時過ぎくらいまでの間で、ニアが良い時間を後で教えてくれないか?】

【また会えるの…信じてるよ】
【それじゃ、おやすみ…ありがとう、ニア】


【スレッドを返すよ】
549古手川唯 ◆UayBVtw2y2 :2010/03/14(日) 18:50:07 ID:???
【スレをお借りするわ。】
550鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 18:50:37 ID:???
【スレをお借りします】
551古手川唯 ◆QS4PbuMs8Y :2010/03/14(日) 18:59:35 ID:???
>>550
移動ばかりさせたわね。ごめんなさい。

紳士な怪盗って…小説じゃなかったかしら?
そうね…なら、鮫氷くんが来てくれて結果オーライね。ふふっ。

愚痴……というか。た、叩くだなんて!そんな事はしないわ。
男の人って破廉恥な事が好きなのかしら。そういうものなの?
552鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 19:03:53 ID:???
>>551
それならいいけどね
俺の身近に口より手が出る奴いるから…

まあ、好きか嫌いかの二択で答えるのなら……好きになるね
どうしてというよりも、生物の持つ性欲が係わってるわけだし
まあ、人間には理性があるけど本能には勝てないからね…
腹が減ったから食う、眠くなったから寝る
それと同列になってしまうんだよね、生物学的にはね
(いかにもという感じで答える)
553古手川唯 ◆UayBVtw2y2 :2010/03/14(日) 19:15:17 ID:???
>>552
そ、そうなの?
もしかしたら、恥ずかしくなった時に叩くかもしれない…わ。

鮫氷くんも、好き…なの?
破廉恥な事も本能なの?
そこを、その理性を保たないと、人間じゃないじゃない…
(思わず感情のままに言い返す事ができなくなり)
好きな人々に…そうことをしたいって感情も、本能なの…

【ごめんなさい…来てもらってすぐなんだけど、次で落ちないといけなくなってしまったわ】

【鮫氷くんにとても悪い事しちゃったわね…その、また呼んでもいいかしら?】
554鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 19:22:16 ID:???
理性も結局は意志の強さに左右されるけどね
……ちょっと待って?
好きな「人々」って何?
そこは好きな「人」じゃないの?
でもさ、それはさすがに本能じゃなくて感情じゃないかな
上手くは言えないけど……多分、本能とは違うんじゃないかな


【まあ、元々雑談の為の出会いだからな】
【お呼びとあらば…でも、タイミング次第かな】
【会えるとしたら週末くらいしかないけどね】
555古手川唯 ◆UayBVtw2y2 :2010/03/14(日) 19:32:11 ID:???
>>554
意志が強いか強くないかの問題で、みんなそれぞれに破廉恥な思考があるのね。

そ、それは、猿山くんがハーレムがどうのって言っていて。
好きな人々…って変な言い方ね。
好きな人達をはべらせて破廉恥な事をしたくなるんだって話していたわ…。

そ、それは違うのね…良かった。少し安心したわ。
感情…感情で破廉恥な事がしたくなる?なんだか難しいわね。

【こんな雑談に付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ。】
【そう…嬉しい事なんて…事ないこともない】
【また週末にタイミングが合えば相手してくれると嬉しい】
【じゃあ、今日はありがとう。またね】

【スレを返します。】
556鮫氷新一 ◆ml5VQZWF1Q :2010/03/14(日) 19:38:49 ID:???
>>555
猿山…なんだろう
会ったことも無いのに親近感がわくのは…
それってどこの王様だよって言いたくなるね
一夫多妻制の国ならいざ知らず日本でそれは……ね

あはは語れば語るほど謎が増えて難しくなるよね
でも俺たち学生に、そのメカニズムを完全解析するってのはちょっと無理かも……
結局は習ったことの受け売りで語ってるだけだしね、今も



【こっちもなかなか楽しかったよ】
【御疲れ様〜♪】


【スレを返すよ】
557ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/16(火) 23:52:12 ID:???
【このスレをお借りします…っ】
558シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/16(火) 23:56:04 ID:???
【またスレッドを借りるよ】

>>557
ニア、お待たせ。
……ま、今夜は残念だったけど仕方ないね。
時間、あまりないけど続きをするかい?
少しゆっくり話をするのでも、俺はいいけど…。
559ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 00:00:45 ID:???
>>558
シモンっ…来てくれてありがとう。
一応私の方は、続きはすぐに投下出来ますけど…
シモンはどうしたいですか?
私は、シモンとゆっくりお話をしながらでも…
どちらでも、シモンと一緒なのは幸せですから。
560シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/17(水) 00:09:36 ID:???
>>559
前にも言ったろ?
俺は絶対に君のもとへたどり着く、ってさ。

俺は……やっぱり、続きもしたい、かな。
ただ、次に合う日は決めておいた方がいいかもね?

前もいったけど俺は明日以降の夜は21時過ぎくらいから大丈夫だよ。
金曜日か土曜日なら夜更かしもできるし…。ニアはどう?
561ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 00:17:53 ID:???
>>560
はいっ…はいっ…シモンっ…
シモンは必ず来てくれる、信じています…っ

ではこの後で続きを投下しますね…

次に会う日は、金曜日の夜遅く…日付が変わる頃なら大丈夫だと思います。
もし都合つかなかったらご連絡をします。
562シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/17(水) 00:20:41 ID:???
>>561
俺だってニアのことを信じてるよ。

ありがとう!
それじゃ次回は金曜日の24時くらいってことだね。
俺の方は問題ないよ。

それじゃ、今夜もよろしくね?
563ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 00:21:33 ID:???
>>544
(三度の絶頂の所為で、シモンの眼前近くに晒される秘所は前も後ろもヒクヒクとひくついて)
…シモン、シモン……♥
(久しぶりの肉棒の熱さと匂いにうっとりと愛しげに囁きながら頬ずりをする)

んぁっ…♥
…し、シモン……っ
(大きく張り詰めた男性器がぶるんと揺れて頬にあたり)
(交互に折り重なっている状況でシモンの顔の方をそっと振り返り)

…っ…し、シモン、それは…っひぁぅうっ…♥んぁっ♥は、ひぁあっ♥あ、くぅうんっ♥
……お、おちんちんっ…!シモンの、おちんぽです…っ♥これが、これが私、欲しくってぇっ!んひぅっ♥
ゆ、指で、自分を慰めようと、してましたぁっ♥でもっ、シモンの指じゃ、舌じゃ、おちんぽじゃないとイけなくて…っ!
くふぅぅうっ♥寂しくて、切なくて、疼いてっ…ひゃぅっ♥こ、これがっ欲しいんですっ…しもぉんっ…!
(切なく眉を寄せながら苦しげな喘ぎ声混じりにねだって、シモンの肉棒をぎゅっと握り締める)
(寂しく過ごした日々を思い返しつつ吐露すると目の前にあるものがとても愛しく、欲してしまって)
(下からもとぷとぷと際限なく蜜を零しながら、口からもとろとろと涎を垂らし)
564シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/17(水) 00:37:06 ID:???
>>563
そっか……。
ニア、俺がいない間にエッチにオナニーしてたんだね。
いやらしい奥さんだね……ニア。
んっ…ふ…ぅ…。
(最近では覚えがないほど充血し太くなった男根を、可愛い指でしっかり握られると)
(気持ち良さそうに鼻から息を吐き出し、その息はクリトリスを撫でていく)

ふふっ。ニア…実は俺も、ニアのこのオマンコやケツマンコや……口マンコを
思い出して……自分でチンポ、シコシコしてたんだ。
だから、俺もいやらしいんだ…。
(夜、1人ラガンのコクピットで虚しく自慰を繰り返したことを思い出し)
(今ある快感を深く味わおうと腰を小刻みに蠢かして、ニアの小さな指の輪を、ズッズッと犯す)

俺も早くニアのエッチなオマンコを犯したいけど…。
その前に、ニアが奉仕、したいんでしょ?
早く…ニアの可愛いお口で…俺の、気持ちよくしてくれないか……?
(目の前でヒクヒクしている二つの穴を、ドングリ眼を見開いて視姦しながら)
(指先でコリコリと、スイッチみたいにクリトリスを弄りながら奉仕を命じた)

565ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 00:49:33 ID:???
>>564
し、シモン…っ恥ずかしい、私…っはしたない、いやらしい奥さん…ですっ…
ひぁっ……♥
(花に彩られた瞳をうるりと涙で滲ませ、吐息にもぴくんっと反応をして)

…シモンも…?シモンも、私のことを思い出して……♥
この、おちんちんを…自分でしていたのですか……?
シモンも、私のことを…♥あぁっ…シモン…っ♥
(同じ想いで切ない夜を過ごし、自分のことを思い出しては求めてくれていたことに感激して)
(両手の指を肉塊に絡めてシモンが自分で腰を振るのにあわせて軽く扱き)

は、はいっ…私も、シモンのおちんぽに御奉仕したいんです…♥
んひぅっ♥あっ、ひっ…♥しますっ、しますっ…♥
んはぁっ…は、へぁっ……あ、ぁ…♥
(かぱっと小さな唇を開くと赤い内部は涎でいっぱいになって蕩けていて)
あー……ん…♥
(口を大きく広げ、ぽたぽたと唾液が落ちていくままにゆっくり先端を咥える)
ふぅっ♥んっ、んー…♥んちゅ、じゅるるっ、ちゅぞぞぞっ♥
(先っぽを口の中におさめるとうっとりと恍惚の瞳でふるふると小さく震え)
(口いっぱいに広がる味と熱さに感動した後、唾液と一緒に先端を強く吸い上げる)
566シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/17(水) 00:54:22 ID:???
>>565
【慌しくなっちゃってすまないけど…今夜はここで凍結でいいかな?】
【続きは、金曜日だよね】
567ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 01:05:39 ID:???
>>566
【いいえ、仕方のないことですから…】
【続きは金曜日にお願いします】

【今日もありがとう、シモン!】
568シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/17(水) 01:06:47 ID:???
>>567
【本当はもっと一緒にいたいけど…ね】

【ああ、金曜日、楽しみにしてるよ! でも無理だけはしないで?】
【俺の方こそ…少しだったけどニアを可愛がれて、元気が出たよ! おやすみ!】
569ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/17(水) 01:10:43 ID:???
>>568
【本当はもっと一緒にいたいのは、私もおんなじです、シモン】

【金曜日、楽しみにしています!もちろん無理はしません】
【シモンの元気が出て良かった!おやすみなさいっ】

【スレをお返しいたします】
570高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 02:10:44 ID:???
【スレをお借りします】
571:2010/03/19(金) 02:11:32 ID:???
アニョハセヨ
572 ◆pK3XVeu3sTZA :2010/03/19(金) 02:13:59 ID:???
【スレをお借りします】

>>570
【お待たせ。まずは来てくれてありがとう】
【一応こっちは時空犯罪者で職員として偽装して入ってきて、みたいなイメージだけど】
【希望とかNGとか、そっちから相談しておきたい事ってあるかな?】
573名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 02:15:17 ID:???
ばぶーん
574高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 02:16:55 ID:???
>>572
【私もよろしくお願いします】
【シチュはそれでいいかな。特にNGとか希望は今のところないかも】
575名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 02:18:15 ID:???
閉店ガラガラ
576 ◆pK3XVeu3sTZA :2010/03/19(金) 02:21:45 ID:???
>>574
【了解。改造って書いたけど、催眠プログラムみたいな感じのがいいかな?】
【それとも、耳と鼻からコードを入れて、脳を弄っちゃうくらいの方がいい?】
【それと、何がしかの装置にかける最初の所からがいい?】
【それとも、何回かもう装置にかけられてる方がいい?】
【返事を聞いたら、こっちから書き出すよ】
577高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 02:24:55 ID:???
>>576
【他はなんか怖いから催眠の方がいいかなぁ】
【書き出しお願いします】
578 ◆pK3XVeu3sTZA :2010/03/19(金) 02:32:43 ID:???
はい、開いてますよ……ああ、君がなのはちゃんか。
いらっしゃい。調子はどうかな?
(シャマルに魔力を吸収されて、リンカーコアが弱まったなのは)
(その回復を早めるために紹介されたのが、目の前のリンカーコアの専門医で)
(部屋には、大きなカプセルベッドがあり、なのはが入室するとそれが開く)

早速だけれど、その中で横になってもらおうかな。
ああ、リンカーコアの状態を調べるから、入る前に上着だけは脱いで欲しい。
中に入ったら、頭と胸にちょっとした器具を取り付けるけど、心配しないで。
深呼吸しながら、気持ちを楽にしていてくれれば、それでいいから。


【はい、了解。それじゃあこんな感じで】
579高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 02:42:03 ID:???
>>578
はーい。
(カプセルベッドに横になるとつぶさにその異変を察知する)
(それは魔力とはまた違う…生物として持つ根源的な力の一つであり)
ここ…嫌な予感がするの。まさか、あの人……
(渾身の力を込めてカプセルベッドの扉を叩き壊し、豹のような素早さと身のこなしでで男の首元にペンを突きつける)
(少しでも力を込めれば、男の頚動脈を完全に捕らえるだろう)

これから私の質問に嘘なく答えてください。
一つ…あなたは何者ですか?
一つ…誰からたのまれましたか?
(そういうと、脅しを含んだ警告とばかりにぐっとペンを押し込む)
(僅かにペン先が男の首筋を突き刺し、僅かに出血させる)

【こちらこそよろしくお願いします】
580 ◆pK3XVeu3sTZA :2010/03/19(金) 02:54:51 ID:???
>>579
さて、と……!?
(機器の操作にかかろうとした瞬間、カプセルベッドの扉が破壊される)
(次の瞬間、一体何をどうやったのか首元にペンが突きつけられていて)
(内心驚嘆するものの、ひとまず降参といった風に両手をあげて)
な……あー……なのはちゃん、どうしたのかな?
というか、一応あれ、高いんだけれどね……。

ん?
ああ、構わないよ。
リンカーコアを専門に研究している医者さ。
君もそう聞いて来たんじゃないのかな?
(リンカーコアの専門医という肩書きは詐称ではない)
(もっとも、さらにその先まで研究をしているのだが)
誰から?
えーと、何をだい?
嘘なく答えようにも、質問が曖昧すぎるよ。
(ここで自分を殺せば、即犯罪者)
(何がしかの嫌な予感がしたとしても、それだけを根拠にこれ以上の行動は不可能)
(そう考えながら、平然と質問を返しつつ、靴のつま先に仕込んだスイッチを押す)
(同時に、部屋全体に無味無臭の催眠ガスが送り込まれていく)
581名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:04:48 ID:???
無味無臭w
無色透明だろw
582高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 03:12:28 ID:???
>>580
どうしたの…?それはこっちの質問なの。
質問を質問で返さないで欲しいの。
機械の事なら心配しないでいいよ。万が一弁償することになっても、それは管理局の管轄だから。
それより今貴方が心配しないといけないのは自分の身…これからの処遇。
もっと言えば命のことだと思うけど。

ふーん、あくまでとぼける気なんだね。
ん…今、変なことしたね。ガスが充満してるよ。
(常人には感じることさえ出来ないガスを察知する)
これは催眠効果があるタイプだね。でも、こんなのは古典的だよ。
訓練でいっぱい吸ったから、もう身体が慣れちゃった。
貴方の身体の何処から電波が送信された形跡を発見…
私の直感って言うのは若干根拠としては弱かったけど、これで貴方を敵性人物と見なすのには
物的な裏付けもとれたってことだし、私としてはこのまま始末してもいいんだけど…
(さらにペン先を男の首筋に食い込ませる。頚動脈こそあえて外しているものに、ブチュっという)
(生理的な嫌悪感を引き出す音と共に、だらだらと多量の出血が男の首を伝う)
本当のことを話せば…拘留っていう形にしてあげてもいいんだよ?
583高町なのは ◆eJaZhXlAAmC/ :2010/03/19(金) 03:54:40 ID:???
【もういないのかな?】
【スレをお返しします】
584 ◆pK3XVeu3sTZA :2010/03/19(金) 09:43:32 ID:???
【昨夜は眠ってしまい、失礼しました】
【設定などを詳しくご存知ないようなので、続きは難しそうです】
【勝手ですが、今回のロールは破棄でお願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
585KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/20(土) 20:35:38 ID:???
【無事到着、出来たね】
【ミクとお借りしますよー】
586初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/20(土) 20:48:38 ID:???
【一緒にお借りします!】
【なんか今日も変な天気だったねぇ〜…兄さんも体調には気をつけてね?】
【今から作るから兄さんはゆっくりしててっ】
587KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/20(土) 20:54:25 ID:???
>>586
【ありがとう!俺も気をつけるからミクも気をつけないといけないよ】
【風が強いと色々靡いてミクも俺も大変だよねー】

【それじゃゆっくりミクの続きを待ってるね】
【またこうして会えて嬉しいよミク、今夜もよろしく】
588初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/20(土) 21:19:55 ID:???
>>503
ん、ふぁ…は、ちゅ…ちゅ…
…んんっ、だれか、起きてるかもなのに…?
やっ…くすぐったいよぉ、兄さぁん…っ。
(もうどちらから唇を寄せているのか分からない位沢山のキスをして)
(その甘い味に酔いそうになってもKAITOの言葉でもしもの時を想像してしまい)
(周囲への警戒をしようとしたところで緊張した体に冬の気候で冷えた掌が直接背筋に触れる)
(そうすると背筋がピンッと反り緊張するように肩が震えた)

…にい、さん…ん、んん、ちゅ…。
…んにゃ、甘いのは、兄さんとアイスだよぉ…ふぁ、ん…っ。
(桜色の唇は少女らしく控えめにそれで柔らかく膨れていて)
(その割れ目を狙うように舌先が触れるともう抗えなくてもっと欲しくなってくる)
(甘い吐息を吐き出す奥へと招いて狭い中では直ぐに舌同士が触れ合って)
(すべすべの白い肌の上を暖かくなった掌が移動をすると)
(ネクタイの下は簡単なボタンになっていて内側から広げられるだけでプチプチと外れていく)
(緑の縞のその下着は肩紐がないのは衣装のせい)
(ちょっと窮屈そうに見えるのはKAITOとこうして体を重ねるようになってから揉まれるようになったおかげかも)
(呼吸の度に期待するようにまだ成熟しているとは言い難い膨らみが期待するように震えて)
(隠そうとして胸板へと押し付ける)
589KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/20(土) 22:05:30 ID:???
>>588
ふふ、こういうところでって言うのもたまにはいいかなーってさ。
今日は俺、遅くまで缶詰だったからそのご褒美代わりってところかな。
…まぁ俺が勝手にご褒美って言ってる時点でおかしいけど。
誰も起きて来ないように大きな声出しちゃ駄目だよミク。
ちゃんと我慢出来るかなー。
(大好物のはずのアイスそっちのけで目の前の可憐な唇を念入りに味わう)
(ミクよりは幾らか骨っぽさのある指で緊張を誘ったところで)
(自らは緊張感のない、鼻歌でも歌いだしそうな位に何ともない口ぶりで投げかける)
(ミクを乗せた腰を揺らし一度持ち上げ、口で言うより直接アピールすると)
(座っているソファの一角以外にはシンと静まり返ったリビングをざっと見渡し)
(皆の私室に繋がる廊下と此処を隔てるドアがまら閉じられている事をを確認がてら一瞥)
(ミクと自分の唇の狭い隙間に戸を立てる意味で人差し指を立てて見せた)

ん?ミクのキスはいつでも甘いよ、俺は甘党だから分かるの。
可愛いね、やっぱりミクにはこの柄が良く似合ってるよ。
はー……落ち着く、あったかい。
(本来堅牢ではなくてはいけない筈の場所が呆気なく開放を許し)
(定番の縞模様が見えると無駄に爽やからしい笑みを浮かべて)
(背中を軽く引き身体を身体をずらして背後のソファに背中をくっつける)
(胸の中心の部分に人差し指を上手く引っ掛けて、ずり上げると)
(露になった柔らかな膨らみからそのまま離れようとはせずに頬を寄せ)
(左右に軽く頭を振り頬擦りして溜め息と共に至福の声を漏らすが)
(僅かな感触の違いに気が付き頭を僅かに上げて、胸の高さからミクを見上げる)

あれ……、ミク、………胸、少し大きくなった?
まだ16歳だし成長期……って奴かな…?それとも俺のせい?
(あからさまに大きく、と言うわけではさすがにないものの膨らみの増した乳房に鼻先を押し付け)
(こんな事を言うとミクが恥ずかしがりそうな予想は付くものの悪びれずに言ってのける)
(気のせいかほのかに漂って来るバニラとは違う甘い女の子らしい香りを手繰り寄せ)
(視線はミクにやったままちょうど身体の真ん中のラインに唇を寄せキスをして)

んちゅ、触れば大きくなるって本当だったんだねぇ、ただの噂だと思ってた。
触れば触るほどもっと大きくなるのかな、ミクの胸。
いつかはルカたちみたいにって言うのも夢じゃないかもね。
(ミクが望むのならそういういつかも有り…かも知れない)
(閉じた唇でくすぐるように赤い胸の蕾にちょっかいを出しながら冗談めかして言うと)
(間近から熱い息を吐きかけ、手持ち無沙汰な空いてい右手でヘソのくぼみをくすぐる)
590初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/20(土) 23:21:52 ID:???
>>589
…ん、兄さんと一緒にいるのは
わたしにとってもご褒美だよ?
だから……っん。
(音にしようとした言葉ごと声を我慢した)
(その理由は簡単で耳に入る言葉にこくん、頷きながら唇を掌で覆ったからで)
(それでも微かな声音は甘く甘く唇の隙間から零れてしまう)
(位置を調整するように腰が揺れるともっとくっつく体は)
(丁度足の付け根の上に同じ箇所が来て互いに服を着ていても)
(スカートの中の上下同じ柄の下着越しにどうしても意識してしまうような気がする)
(周囲に注意を向けているのもあってより過敏になっているのかも)
(ともかく体はそんな状況で自分からも揺れてしまって摩擦が起きた)

ん、ふぁ…やぁ、…ん、声…んん…。
んぇ、むね…?
(それでも声を抑えないといけないと思うと爽やかな表情のKAITOとは逆に)
(口元を抑えたまま頬から始まって耳まで染まっていって)
(上にずらされると支えとなる肩紐がないせいかついでにホックまで外れ)
(やっぱりサイズの合わなくなったらしいそれは下へと落ち)
(ぷっくり控えめに膨れたピンクの突起が露わになる)
(白い肌に合うように淡い色合いで頂上に実らせた膨らみはまだ顔を挟めるほどには大きくなくて)
(綺麗な青い髪がさらさらと擦れるのがくすぐったくて身を捩らせ目を瞑る)
(問われると逆に不思議そうにこちらからも聞き返して)
(一度は閉じた瞼を上げその様子を翠の瞳に映して)

…んっ、あんまり…わからない…けど…。
ルカ姉さんやメイコ姉さんみたいになるのは、想像付かない…かなぁ…?
兄さんは、大きい方が好き…?
…ひゃっ、こえ…出すなって言ったのに…
兄さんのいじわるぅ…ん、んくっ…。
(徐々に徐々に些細な変化を見せた成長は余り自分では実感が湧かない)
(胸が大きいで思いついた二人は片方は紛れのない姉でももう一人は後輩に当たる子で)
(それでも外見と年齢設定のおかげでついつい姉さんと呼んでしまう)
(ともかくそんな完璧な体を持った二人の体に自分の顔はちょっと思い描けなくて)
(素直に口にした後に喜んでるらしいKAITOの様子にやっぱり大きくなりたい気がしてくる)
(ぐるぐると悩んでいたら女の子にとっては敏感な部分に直接唇が触れて)
(知っている癖にそうやって触れてくることに思わず抗議の声が上がる)
(堅く尖って来てビクビクと背が跳ねるとやっぱり声が抑えきれないけど)
(でもその後に先程の思考の末に辿り着いた言葉を口にして)
…ん、兄さぁん…もっと触って…?
591初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/20(土) 23:34:50 ID:???
【わー…!】
【ごめんねぇ、本当にすっごく待たせちゃった】
【兄さんが沢山書いてくれたから張り切りすぎちゃったかな?】
【最初に言ったとおり、やっぱりわたしはまだまだ頑張らなくちゃだなぁ…】
【兄さんがまだ見ててくれていたら良いけど…】
592名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 00:03:50 ID:???
FO理由の上位に「長文すぎて疲れた」というものがあります
593KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 00:17:03 ID:???
>>591
【え、あ、ごめんごめん俺も気が付くの遅くなっちゃった】
【俺は平気だよー、長くなると遅くなるのは仕方ないじゃない?】
【切りたい所があれば良いように切ってくれるのも良いし、気にせずにやってくれる方が俺としては嬉しいよ】
594初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/21(日) 00:20:38 ID:???
【えへへ、ありがとう】
【じゃあお返事待ってれば良いかな?】
【それとももう眠い?】
595KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 00:28:37 ID:???
>>590
………ん。
ミクの身体は全部、どこを触っても柔らかいなぁ…。
ぎゅーってしたまま擦り寄って抱き枕にしたいくらいだ。
(ミクだけに伝えるつもりが自滅、と言うか自業自得な事に)
(熱を帯びた中心が擦れれば当然下半身から痺れに似た甘い快感が走る)
(こちらの表情まで一瞬だけ固まり、瞳はちらりと動いてしまう)
(何となく格好悪くいからミクに気が付かれないよう取り繕い)

はぁ………ミク。
(ホックまで外れてしまってはもう意味を成さないブラを手に取り床の上へ落とす)
(口元を押さえて真っ赤になるミクを見るとそんなに緊張しなくてもと思うけれど)
(反応が可愛いからつい、この先の反応までが気になり、何も言わずに動向を見守りたくなる)
(尖った小さな突起を唇だけで挟むと、緩やかに唇の合わせ目を左右にずらして擦り)
(今すぐにでも吸い付きたくなる衝動を押さえ、まだ淡いままの愛撫を続け)

そうそう、頑張って我慢してみて。
俺?俺はミクの胸ならどんなでも大好きだよ。
でも、そうだなぁ…俺のせいで大きくなったならやっぱり嬉しいけど。
どっちかって言ったら小さめの方が…良いかな。
可愛いし、ミクの恥ずかしそうな顔も見られるしね。
(健気に無茶な言いつけを守ろうとするミクの頭を一撫でする)
(堪えきれずに漏れる喘ぎを聞くと意地悪と非難されても嬉しそうな顔を引き締める事が出来ずに)
(言葉とは裏腹にその声をもっと引き出すつもりで紅い舌を出し)
(今度は舌で胸の飾りに触れようとしたまさにその時、ふと名案、と自分では思える案を閃き)
(触れそうで触れないギリギリの寸止め状態で)

…そうだ、ミク、おいでおいで。
こっちに寝てごらん、ちょっと良い事思いついたよ。
(少しの間耐えて出しかけた舌と一緒に頭を胸の目前から引いてしまうと)
(肩に腕を回し支えながらミクの下にあった身体をゆっくりと前に倒す)
(上下を逆転してミクの身体を大切にソファに寝かせるよう促すと)
(仰向けになったあどけないミクの顔を上から見下ろし指先で額を撫でる)
(額にかかる前髪を爪の短い指先で避けて直接キスをして)
(その間に半ば手探りでテーブルの上の食べ掛けアイスカップを掴むと)

これ。
(ミクの目線からも見えるように持ち上げる)
(たった一言にこれからの行動の中身全てを孕ませ微笑むと)
(また冷たいが、ほとんど液状になって溶けてしまったカップをミクの胸の上で傾け)
(ついにはひっくり返して上等なミルクアイスを遠慮なく滴らせる)
(二人の間には甘ったるいバニラが先ほどよりも幾分も濃く香り立ち)
(若い滑らかな肌の上ではやや粘度のある白が染み入るように拡がり伝う)
(まだ幼さの残る体つきに蕾のピンクとアイスの白のコントラストが良く映え)
(自分でやっている事とは言え、無性にそそられる光景に生唾を飲む)

…うわ、ミク、やらしい。
ソファにまで垂れちゃうといけないから、早速いただきまーす。
じゅずぅっ、ず、じゅるううっ……!ずずっ、はぁっ、ずるぅっ、じゅぷ…。
(ベッドとは違うソファのスプリングを軋ませ膝を付くと待ちきれずに舌を覗かせ)
(覆い被さる体勢から顔を沈め、触れると小さく弾む胸の膨らみに舌を埋めながら吸い付き)
(時折赤さの目立つ可愛い乳首に舌を当てながら、胸の形に円を描くように丹念に這わせ喉を鳴らす)

【気にかけてくれるミクは良い子、俺感激しちゃうよ】
【眠気はまだ大丈夫そう、ミクは?長くなったし眠ければ次回に回しても良いよ】
596初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/21(日) 00:43:46 ID:???
【ん、どうしよう…ちょっと眠い、かも?】
【でも折角の連休だから兄さんと一緒にいたいかなっ】
【兄さんってこれくらいの長さが好きなのかな?】
【だったらわたしは置きレスとかでも構わないから必要なら言ってね〜】
【あ、待たせちゃうのがごめんねってだけで、こうして会うのがいやってわけではないから、ね?】
597KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 01:00:57 ID:???
>>596
【あはは、眠ければ無理しなくて良いよ〜】
【ん〜…そうだなぁ、ミクのレスは返したくなるから長めになっちゃうね】
【ミクはもっと短いほうがやりやすい?】

【俺も同じくらい掛かってる気がするけどミクがどうしても時間の事が気になっちゃうなら置きに移しても大丈夫】
【けど今俺からは特にその希望はないよ】
598初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/21(日) 01:07:12 ID:???
【うん?…同じくらい、かなぁ…?】
【なんだか、わたしからして見れば兄さんは素敵に見えるんだよぉっ】
【時間掛かっちゃってもいいなら今の長さで大丈夫だし削ってくれてもいいよ】

【なんだかんだでもうこんな時間だし休んだ方が良いのかなぁ…残念】
【次はいつ会えそう?】
599KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 01:18:00 ID:???
>>598
【そ、そう…?俺からすればもう、ミクが可愛くて仕方ないよ】
【ありがとうミクー、時間は掛けてくれて平気】
【俺も長くなりすぎないように気をつけてみるね】

【んー、残念、せめて見送るくらいはしようかな】
【次は…俺の方は急だけど今日とか。そうじゃなければ連休明けで23日か24日が空いてる!】
600初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/21(日) 01:28:11 ID:???
【今日だけね、本当に今日だけ用事が入っちゃって…はにゃ、ますます残念…】
【23も24もそっちの方はどちらも大丈夫だよ、ごめんね】

【今日はちゃんといいこで休むからまたお手紙欲しいな?】
【ありがとう、兄さん…おやすみなさぁい。】
601KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 01:32:01 ID:???
>>600
【あっと…そっか、じゃあ次の事は時間についても含めてミク宛に手紙を出しておくよ】
【おやすみミク、今日もありがとうね、いい子いい子】
602KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/21(日) 01:47:49 ID:???
【ミクはもう休んだかなー、俺も休もう】

【ミクの分もお返ししておきます、ありがとうございました】
603名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 12:40:25 ID:???
604静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 21:12:12 ID:???
【緋鞠とスレッドを借りる……なの】
605野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 21:16:57 ID:???
【スレをお借りするぞ】

>>604
【静水久、改めてこんばんはじゃ】
【今宵は私からじゃったな】
【今書くゆえ暫し待って欲しい】
606野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 21:29:19 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267884749/425

(↑の続きじゃ)

泣くでない。意地悪で悪かった。
しかし、虐めるのが今回の趣旨なのじゃからな。
(目元をぺロリと舐めて涙を舐め取り)

ん……
(半分勃起した15センチほどの肉棒にキスされ)
気持ちよいぞ……
(刺激を受けて肉棒は更に大きく硬くなる)
(18センチ……更に大きく)
んんんっ ああ……主の口は心地よいっ
(長い舌の巧みな動きに快感をもたらされ)

はぁ、はぁ……んっ おちんちんが……くぅっ
(完全に勃起した大きさは22センチ)
(前回よりはやや小さいが十分に大きい)
お主の口、犯すぞ……
(丸薬の効果で性欲が増進した緋鞠)
(太く大きな肉棒を強引に静水久の小さな口にねじこんで行く)


【では改めてよろしくじゃ】
607静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 21:39:32 ID:???
>>606
姉さま……ん。
(涙を舐められて、嬉しさと切なさが込み上げる)
ぁ……ひ、緋鞠姉さまだったら、いい……なの。
んん……耐える……なの。
(緋鞠に全てを委ねるつもりで、焦らしの苦痛に耐える)

ん……緋鞠姉さま……ちゅ、ん……大きく硬くなった……なの。
(息継ぎで少し口を離して)
ちゅう……んん……ぺろ、ぺろ……れろ……。
(再びくわえて、特にカリを念入りに擦り上げる)
(それに合わせて、緋鞠の肉棒はさらに大きくなり)
んは……姉さまの、舐めていると……ん、ぁ……んんっ……。
(ローターで焦らされている身体が、なおさらに痙攣する)
(緋鞠のを舐める事で興奮が強くなり、感じる度合いが上がっていた)
あっ……ん、うん。
(口を犯すと言われて頷く)
(そして、やや強引に口にペニスがねじ込まれる)
んぐっ、んんっ、んふふっ!
(喉の近くまで入り、むせる感覚を抑えて)
(肉棒全体に長い舌を螺旋状に絡めて、擦り上げる)
んっ、んくっ……じゅ、じゅる、じゅ、じゅぷ、ぷちゅ……。
(熱いペニスが口腔を犯して行く)

【よろしく……なの】
【今日もお願い……なの】
【緋鞠姉さまの責め、期待している……なの】
608野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 21:52:11 ID:???
>>607
うむ、耐えるのじゃぞ。
(愛おしそうに優しく髪を撫でて)

(静水久の口内にねじこんだ極太)
ん……
(じんわりと湿った温かさを感じる)
あっ あっ
(長い舌が絡みつく快感)
うむ……んっ
(腰をグッと突き出す)
(逃げられないように後頭部を手で押さえると)
(喉の奥まで亀頭が押し込まれる)
ああっ んっ

(喉の柔らかい肉を犯している)
(そのことが興奮を加速させ)
はぁ……
(息を吐いて一旦腰を引くが)
ふんっ
(また喉へと突き込む)
(口腔を膣に見立てたいわゆるイマラチオだ)
お主の口、犯しておるぞ!
(徐々に腰の動きが速く、激しくなり)


【うむ、精一杯がんばるぞ】
609静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 22:00:25 ID:???
>>608
んっ……んふ、ちゅぶ、ぶちゅ、ちゅ……じゅるじゅ……。
(緋鞠のペニスを深く飲み込み、舌と唇で竿を締め付けて行く)
(喉まで犯されて、ペニスの9割程度が飲み込まれた)

っ……んんふ……んぐっ、じゅぷ、ぷちゅ、じゅ、じゅう……じゅぷ。
(緋鞠を深く受け止めて、まるで膣を突かれているような興奮を味わう)
んんぐっ!! んっっ!
(一度腰が退けて、また押し込まれる感触に悶える)
ぁ……んんっ、んふっ、んぐっ、んんっ!!
(喉を締めて、緋鞠の亀頭を感じる)
(そのまま緋鞠のピストンが始まり)
ん、んっ、んんっ、んぐっ、じゅ、んっ、んんっ、ん、じゅぷっ、んんっ!
(緋鞠の亀頭が喉を擦り、竿が舌の螺旋の中を前後する)
(激しい昂ぶりを覚えて、ローターを固定された乳首が硬く凝り、股間のクリトリスがビクビクと暴れる)
(喉を犯されて、イキそうだった)
610野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 22:09:03 ID:???
>>609
うっ うむ、心地よい……んっ んっ
(腰を前後に振って静水久の喉を犯している)
(客観的に見ると相当酷いことをしている)
(そのことを緋鞠はわかっていたが、今は嗜虐の快楽に溺れつつあった)

どうじゃっ どうじゃっ
(極太のペニスを喉に打ち込み続ける)
ふぅ……
(一旦打ち込みを中止した緋鞠は赤い丸薬を取り出す)
(精液が増量するその丸薬を迷わず飲みくだした)
ごくり、ふー。これでお主にたくさん飲ませてやれるの。
(いたずらっぽく笑い、再び喉への蹂躙を開始する)
611静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 22:13:15 ID:???
>>610
っ、ん、んんっ、んぐ、んふ、んふ、んふっ!
(緋鞠が飲んだ丸薬を見て、沢山出してくれる事を期待する)
(胃に満ちる精液を想像して、身体が熱くなって来る)
んっっ、んぐっ、じゅ、じゅぶ、んっ、じゅ、んっ!!
(出して、というように緋鞠のペニスを喉と口全体で絞り上げる)

【一度、短く返す……なの】
612野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 22:24:45 ID:???
>>611
(激しく腰を使い喉を犯す)
(普段味わえない感覚に興奮を覚え)
はぁっ はぁっ んっく はぁっ
(腰を喉に打ち込み快感をむさぼる)
(そしてついにその時が)

うぅっ ああっ 出るっ 出るぅぅぅっっ!!!
(弾けるようにザーメンが吹き出す)
(ドクッ ドクッ と脈動する極太は丸薬の影響もあり)
(大量の白濁粘液を喉に叩きつける)
あっ あっ あっ まだ出るっ
(止まらない射精。静水久の口腔、そして喉を)
(白いマグマがあふれ、流れ込む)
613静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 22:30:18 ID:???
>>612
(ペニスが脈動して)
っんんんっ!!!
(緋鞠の大量射精を喉の奥で感じる)
(その衝撃で同時に達してしまう)
(精液はそのまま食道に流れ込み、胃に溜まる)

っ……んん……んちゅ……ん、んんっ……んふ……。
(喉を犯されて絶頂を味わい、その余韻に浸りつつ、まだ精液の出ているペニスを舐める)
(子宮が反応して濃い愛液をドロリと分泌する)
んっ……ん、ちゅう……んん……。
(体内に溜まる緋鞠の精液の感覚に酔う)
(呼吸すら苦しい状況なのに、ペニスをくわえたまま、うっとりと緋鞠を見つめる)
614野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 22:37:43 ID:???
>>613
はぁっ はぁっ はぁっ はぁ……
(射精がもたらす快美感)
(激しくなった呼吸もやがておさまる)
う、やっぱり出すと気持ちいい……
(たまっていた物を吐き出す開放感に酔いしれる)

すまなかったな、静水久。
(ゆっくりと極太を静水久の口から抜く)
(胸のローターの振動も止め)
(静水久の小さなからだを抱き上げ)
(愛おしそうに背中を愛撫する)

苦しかったじゃろう? 口についておる。
(静水久の口元についた自分の精液をペロペロと舐め取って)
615静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 22:43:45 ID:???
>>614
ん……んはっ……。
っ、はぁ、はぁ……はぁ……。
(奥まで飲み込まれていたペニスが抜け)
(荒い息を吐く)
っ……はぁ、だ、大丈夫……なの。
私も……イッた……なの。
姉さまのを、舐めているだけで、イッてしまう……駄目な子……なの。
(緋鞠に抱かれて、とても嬉しそうに告白する)

少し、苦しかったけど、
ん……お腹の中、緋鞠姉さまので、一杯……。
凄く、気持ちいい……。
ん……姉さま。
(緋鞠に口元を舐めて貰い、その行為にすら感じてしまう)

姉さま……駄目な、私を、もっと、虐めて……なの。
(愛液を垂れ流して懇願する)
616野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 22:54:44 ID:???
>>615
ほう、お主もイっておったのか。
いけない娘じゃ…
(上半身を抱きながら手を下半身へと伸ばす)
(足枷で閉じられなくなった脚の間)
(横紐のショーツに包まれた股間部に指を当て)
(布の上から割れ目を上下にこする)
すごく濡れておる…淫らじゃな。
(羞恥を引き出すようにそう言う)

お腹の中、いっぱいか…
ふふ、私もうれしい…
虐めて欲しいのか。お主もMなのじゃな…
(媚薬クリームで敏感になっているはずのクリを)
(ショーツの上からつまみ、ギュッと押しつぶした)
617静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 23:02:17 ID:???
>>616
姉さまに、口を犯されて……感じた……なの。
姉さまのだから……気持ち良かった……なの。

んっ……。
(秘部に手を伸ばされて)
ビショビショ……なの。
(ショーツは完全に濡れて透け、意味の無いものになっていた)
んんっ……い、弄って、もっと、んん……。
(肥大したクリを震わせて言う)
そ、それは……淫らで、悪い子だから……なの。
緋鞠姉さまに、お仕置きして……欲しい……なの。
(言う度に、愛液が滲み出て)

……んっ、か、感じるから……。
姉さまに、酷くされると、感じる……から、なの。

ひうっんっ!!!
(肥大したクリを潰されて)
(即座に絶頂に達してしまう、同時に凄まじい開放感を味わい)
ぁ……んんんっ……。
(ショーツの中で失禁する)
(じょぼじょぼと尿が漏れ、シーツに拡がる)
ご、ごめんなさい……なの……んん……が、我慢出来なかった……なの。
618野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 23:12:22 ID:???
>>617
ふふっ うれしいことを言いおって!
(静水久の緑の髪を撫でてくしゃくしゃにし)

ふむ、下着はもう役に立たぬくらいに濡れておる。
いやらしい匂いがしておる。
(くんくんと匂いをかぎ)

おやおやお漏らしか?
本当にいけない娘じゃな…
(横紐を解いてショーツを抜き取り)
(むき出しの下半身に顔を近づけ)
れろっ ぺろぺろっ じゅるっ
(静水久の漏らした黄金水を舌で丁寧に舐め取って行く)
(太ももから内もも。そして股間まで)
(やがて割れ目の中まで舌が這い)
619静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 23:23:14 ID:???
>>618
い、嫌……嗅がないで、なの……んんっ。
(匂いを嗅がれると、身悶えして嫌がる)

……いけない子……なの。
ん……。
(ショーツを取られて秘部が現れると)
(むわっとした匂いが拡がり)
だ、だめ……舐めたら……んんっ、恥ずかしいっ、なのっ。
(そんな所を舐められて、恥ずかしくて堪らなくなる)
んん……だめ、だめ、だめ、なのっ……。
(言って悶えるが、緋鞠の舌がドンドンと秘部に近付き)
ぁつ、んん……姉さまぁ……。
(泣きそうな声で、秘部から愛液を流す)
620野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 23:33:12 ID:???
>>619
うまいぞ静水久のおしっこは。
(れろれろ、ぺろぺろ、全部舐め取り)
(割れ目の奥からあふれる蜜すら舐め、吸い)

ふぅ……お主のおしっこは私に活力を与えるようじゃ……
(出したばかりのペニスがもう硬く勃起していて)
今度は下の口を味わうとするか。
(足枷で閉じられない両脚の間に腰を進め)
(のしかかって極太肉棒を小さな割れ目に当てる)

はぁっ はぁっ 興奮する……んむっ
(腰を突き出すとずぶりと膣を極太が貫く)
(小さなからだを串刺しにしたような錯覚が脳裏をよぎり)
ううっ 入った…。お主を犯しておるぞ!
(「犯す」と言う言葉で静水久に自分が緋鞠のものである、と言うことを印象づけ)
621静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/22(月) 23:41:38 ID:???
>>620
お、美味しい訳……ない……なの……。
(声が後半小さくなって行き)
っ……んん。
(ただ、恥ずかしさに耐える)
(けど、緋鞠が味わってくれていると思うと、身体の芯が熱くなってしまう)

そ、そんな筈……。
(ない、と言おうとして、勃起したペニスを見せつけられて黙る)
んっ、姉さま……んん。
(媚薬によって敏感になっている秘所で受け入れる事に)
(怖さを感じる)

くっ、んんっ!!
(膣を貫く衝撃に、全身を硬直させる)
(痛みは無かったが、媚薬によって感度が上がっているため)
(それだけで潮を噴く快感だった)
(ピュっと潮を緋鞠に掛けて)
っ……んん……緋鞠姉さま……ああっ……。
凄い、感じるの……入れたまま、クリ、クリを、虐めてっ!!
622野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/22(月) 23:50:46 ID:???
>>621
ん? 今潮を吹いたようじゃな…
もうイったのか? 淫らな娘じゃ…
(呆れたような言葉遣いで羞恥を増幅させ)

ほらっ ほらっ!
(ずぼっ ずぼっと太い肉棒が小さな膣を圧し、えぐる)
何じゃ、クリをいじって欲しいのか。
しかしこの体勢では無理じゃな…
(ぬぷりと一旦ペニスを引き抜く)

これをつけてやろう。
(テープでクリの上にピンクローターを貼り付け)
(一気に振動をマックスに)
ついでじゃ。
(乳首につけたピンクローターも振動マックスに)

さぁ、また犯すぞ!
(ずぶりと一気に串刺しにし)
(腰を激しく振って極太肉棒を膣内で暴れさす)
ああっ にゃあっ にゃああああっ
(ネコのように鳴きながら、突きまくって)
623静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/23(火) 00:03:36 ID:???
>>622
っ……び、媚薬のせい……なの。
(言い訳して)
(けれど、その言葉に感じた様子で膣を締める)

んっ……お、お願い……なの。
クリ……切なくて……辛い……なの。
(懇願して)

(クリにローターを付けられて、乳首のローター共々振動をマックスにされて)
あっくっ、んん、い、いくぅっ、なのっ!!
(身体を弾ませて、絶頂に達してしまう)
(再び潮を噴く)

っ……うっ、ああっ、いい、姉さまっ、入れてっ、なのっ!
(再び入って来た緋鞠のペニスをギュウギュウと締め付ける)
(イッて敏感になっている膣内を擦られるたびに軽くイキ)
(その都度、さらにキツク膣が締まる)
姉さまっ、姉さまっ!!
(緋鞠の声に合わせるように叫んで、求める)
んんっ、姉さまっ!! 太いの、大きいのっ……んん、もっと、もっと、なのっ!!
(腰をバウンドさせて、足の鎖が何度も鳴る)
624野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/23(火) 00:12:17 ID:???
>>623
もうイったのか。
媚薬のせいか? 敏感じゃのぉ…

うむっ キツイっ
ギュウギュウに締め付けておるっ
(静水久のキツイ膣の締め付けに驚き)
うむ、もっとじゃな!
(大きく腰を引き肉棒を叩き込む)
どうじゃっ
(また大きく腰を引きずぶり)
(それを何度も繰り返す。徐々にスピードを上げ)

(静水久の小さなからだが突き上げられる)
(普通ならベッドの端まで押しやられる勢いだが)
(両脚をベッドにつながれているため位置は変わらない)
(じゃらじゃらとピストンを打ち込むたび鎖が鳴る)
625静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/23(火) 00:20:40 ID:???
>>624
び、媚薬のせい……なの。
(繋がれた足を、モジモジと引っ張りつつ)

んんっ!!
す、凄い……姉さま、姉さまのが、奥にっ!!
き、気持ちいい……なのっ!!
(ズンズンと響く肉棒に激しく喘ぐ)
(三カ所からのローターの刺激も凄まじく)
(ずっとイキっぱなしのような状態だった)

姉さま、んんっ、姉さまっ!
出して、妹の静水久の中に出して、なのっ!!
(緋鞠を刺激するように、あえて、妹と言って)
(動かない身体を懸命に揺すって、緋鞠の動きに合わせ)
(さらに膣をリズミカルに締め付け、子宮口で緋鞠の亀頭にキスを続ける)
626野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/23(火) 00:34:36 ID:???
>>625
妹……そうじゃな、お主は私の妹じゃっ
(姉妹で肉棒を介してつながる)
(その背徳感がすさまじいスリルを生み)

静水久! 静水久ぅぅぅっっっ!!!

(愛おしい妹の名を呼びながら更に激しくピストンを叩きつける)
ああっ もう出る!
お主に種つけじゃっ!
孕め……私の子を孕むのじゃ静水久ぅぅっっ!!!
(犯し抜き、孕ませる勢いで射精が始まる)

にゃああああああっっっ!!!
(熱いザーメンが尿道を駆け抜け一気に放出されて行く)
(その開放感は脳天を直撃し、一気に絶頂させた)
(秘所はぷしゃっと潮を吹き)
(ドクドクと濃いザーメンが大量に射出され)
(子宮口を貫き子宮を満たし)
(膣口と肉棒の間から漏れてシーツを汚した)

はぁっ はぁっ はぁ……
(がっくりと上体を倒し、ギュッと静水久を抱き締め)
好き、じゃ……
(静水久の耳元でそうつぶやいた)


【次かその次のレスくらいで終わりじゃろうか】
【慣れないえすえむぷれいじゃったが楽しかったぞ】
627静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/23(火) 00:45:37 ID:???
>>626
あっ、姉さま……んん、好き……姉さまっ!!
(姉に愛されているという背徳感に、さらに感じて)

んあっ、んくっ!!
あ、ん、姉さま、私っ、ぁ……ひ、緋鞠姉さまの子供、欲しい……っ!
私を、孕ませて、なのっ!! 緋鞠姉さまっ!!
(孕むという言葉に子宮が反応してしまう)
(とても身体の中が熱くなり、緋鞠の子供が本当に欲しいと思ってしまう)
んんっ、出ているっ、なの……っ!!
あっ、いい、ん、あついっ、姉さまっ!!!
(熱い射精を受け入れて、果てる)
(その量は大量で、子宮をタップリと満たす)
ぁぁ……赤ちゃん……んん……ほ、本当に出来そう……なの。

ん……。
(緋鞠に抱き締められて)
緋鞠姉さま……ん、私も、好き……なの。
静水久を、姉さまの物にして……。

【了解……なの】
【私も、気持ち楽しかった……なの】
628野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/23(火) 00:58:39 ID:???
>>627
うむ、子が出来たかもしれぬな…
(未だ萎えない肉棒で静水久を貫いたまま)
(しばらく余韻に浸り)
お主は私のものじゃ…ちゅっ
(下の口を貫きながら上の口に口付けして)

さて、と。
(抱擁を解き、ぬぷりと肉棒を抜く)
このままにはしておれぬ。
(じゃらりと鎖を外し、手枷足枷も外す)
(ピンクローターも外して)

少々疲れた。このまま眠って行くか。
(しゅるしゅるときぬづれの音をさせて服を脱ぐ)
(肉棒も消え、整ったバランスの肉体は美しい)
お主も脱げ。また裸で抱き合って寝るとしようぞ。


【次で〆じゃな。お疲れさまじゃ静水久】
【勢いに任せてレスを書いた気がする。夢中じゃった】
【疲れておるのは本当じゃ。しかし心地よい疲労じゃな】
【今宵は本スレには戻らぬ。ここでお別れじゃ】
【明日はまた22時ごろには顔を出せると思う。もしかしたら夕方あたりにも】
629静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/23(火) 01:11:06 ID:???
>>628
ん……。
(コクリとゆっくり頷いて)
姉さまの……温かい……中で……ん……。
(膣内に残る大きなペニスを愛おしく感じて)
んっ、ちゅ、ちゅう……。
……姉さま……分かった……なの。

ぁ……んん。
(身悶えしながら、ペニスを抜かれて、ローターを外され)
(拘束を解かれる)
っ……。
(ベルトの填っていた部分が少し痛くて撫でる)

……ん。
(緋鞠に答えて、ワンピースを脱いで全裸になる)
緋鞠……綺麗……なの。
(呼び方を戻して)
……とりあえず、乾かす……なの。
(眠る前に自分の不始末を、水分を調整して乾かす)
緋鞠……一緒に。
(ベッドの上で膝を崩して座って、緋鞠を誘う)

【緋鞠、ご苦労様……なの、ちゅ】
【もろもろ了解……なの】
【また、明日……なの】
630野井原緋鞠 ◆HIMARIgrLo :2010/03/23(火) 01:20:49 ID:???
>>629
大丈夫か? 痛かったじゃろう…
(手枷の痕をぺろぺろ舐めてやる)

静水久も綺麗で可愛いぞ。
(全裸の幼女に見えるからだを褒め)

おお、便利じゃな…
(みるみる乾くシーツに目を瞠って)
うむ、一緒にな。
(座っている静水久を優しく押し倒し布団をかぶって)
ふふ、気持ちよいのじゃ…
(スキンシップに興じる)

ふわ……眠い。もう寝るぞ……
(初めてのSMプレイに疲労したのかすぐに眠りそうになり)
おやすみ……すぅ、すぅ……
(安らかな寝息を立て)


【ちゅっ ふふ、照れるな】
【これで〆じゃ。静水久、お疲れ】
【うむ、また明日じゃな。おやすみ。落ちじゃ】
631静水久 ◆SHIZUKUsv. :2010/03/23(火) 01:26:21 ID:???
>>630
ん……緋鞠……大丈夫……なの。
(舐めてくれる緋鞠に、本当に感謝しつつ)
少し、スレただけ……なの。

……あ、ありがとう……なの。
(照れ照れで)

むにむに……なの。
(布団の中で緋鞠の柔らかい部分を押したりして)

……分かった……なの。
おやすみ……なの。
(先に目を閉じた緋鞠の瞼に)
ちゅ。
緋鞠……好き。
(こちらも瞳を閉じた)

【こちらも、これで締めなの】
【お休み、緋鞠】

【スレッドを返却する……なの】
632KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/24(水) 21:50:11 ID:???
【…良かった、ここは暖かいな】
【うちの可愛い可愛い妹とお借りします】

【ミク、ゆっくり待ってるから焦らずにおいで〜】
633初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/24(水) 22:22:08 ID:???
【お借りしますっ】
【はぅ…なんかねぇ、マスター…】
【今度はマウスを壊しちゃったみたいだよぉ?】
【回すところのお掃除や再起動を色々してるけど…】
【直せるかなぁ〜…】
【無理そうだったらまた携帯から言うね?】
【兄さんに呆れられたくないから頑張ってみる】
【だいぶ待たせちゃったけど兄さんは時間大丈夫?】

【とにかく!今日もよろしくねっ、大好きな兄さん】
634KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/24(水) 22:30:53 ID:???
>>633
【ミク!良かった、もしかすると迷子になっちゃったのかと…】
【ってあんまり良くはないかな?それは災難だねぇ、直ってくれると良いんだけど】
【よしよし、良い子、呆れたりなんてしないから心配しなくていいよ】

【時間はまだまだ大丈夫、俺の方からもよろしく、ミクー】
【この間の俺のレス、見返してみたら思ってた以上に長々してたから良いように切っちゃってね】
635初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/24(水) 23:37:58 ID:???
…んっ、兄さん……?
(摩擦が起きれば熱を帯びつつある中心が触れ合って)
(意識してしまうだけではなくてはっきりと触れてしまったような気がする)
(なんとも言えないぞくり、と走る背筋の熱に応え準備を整えるように)
(触れ合う箇所の少し上が疼きを覚え小さな唇から濡れた吐息を吐き出し)
(自分だけではないと確認したくて呼び掛けても目線は逸らされてしまって)

…は、ふぅぅ…、ン、んんっ…
ん、やっぱり…今日の兄さん、いじわる…だよぉ…?
ぎゃくに、ジンジンしちゃ…きゃっ、んんんっ…ひゃぁっ!
(柔らかな唇に挟まれた突起は逆にどんどん堅くなって来て)
(焦らすようなゆっくりとした愛撫は)
(静かな青い炎の方が温度が高いのと同じでしっかりと体に熱を灯らせていく)
(やっと舌に触れて貰えると期待して背筋を反らした次の瞬間に離れてしまい)
(頂はしっかりと上を向いたままふるふると震え翠の瞳は雫で潤んで)
(状況を理解できないまま視線の向かう位置が勝手に変わってしまう)
(押し倒されたことは分かっていても次の行動は予測が付かなくて)
(火照る体に広がる冷たい粘度のあった物体は体温で溶け液体に近くなる)
(当然驚きで身を竦め目を瞑ると怯えてるみたいになって)
(甘い香りと味に包まれまるで食べられるのを待っているかのよう)

うんんっ、っふきゅ…ぅっ、あ、あっ…
兄さんっ、零れちゃってる…んんっ…!
(待っていた刺激にもう声が我慢できなくてそれでも抑えようと努力している嬌声が挙がり)
(殆ど食べてなかったアイス全てがひっくり返すと胸周辺だけに止まるわけがなく白い肌の上を更に白く染め広がっていく)
(広がるに連れて体温で流れやすくなっていくのでなんだか勿体ない)
(分かっていても堅くなった場所に舌が当たると体が跳ねて太股と太股を擦り合わせ)
(更に流してしまうのはもう一つの蜜も流れてしまっているのかも)
(其処に導くようにアイスも下の方へと流れた、たぶんおへそに溜まってしまいそうだけれど)
636初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/24(水) 23:49:00 ID:???
【買い換えるしかないのかな?】
【重くないセキュリティーソフト探してマウスを買って…】
【マスターにはして貰うことが沢山出来ちゃった】

【お待たせしちゃってごめんね】
【やぱりこの長さだとこれくらい掛かっちゃいそう…】
【兄さんは平気?】
637KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 00:12:50 ID:???
>>635
ぷはっ!…ん〜…いつもよりおいしい。
意地悪してるつもりはないけどね、ミクは意地悪な俺は嫌い?
(口元を薄く微笑ませ優しいトーンで囁きかける)
(次に不意打ちを付きその唇を大きく開くと白い歯を見せ、こちらを誘う先端に噛み付いて)
(時折歯を当てては、とっくにアイスが舐め取られ濡れた乳首に吸い付き)

本当だ、ミクのスカート汚れちゃうね、脱がなきゃ。
(見下ろすミクの体はリビングの明かりに照らされて艶かしく輝いている)
(身動ぎすればなだらかな体のラインを伝い、堪えきれなくなった液体が今にもソファに零れそうで)
(小さな臍のくぼみに溜まったアイスを、つまみ食いする要領で指で一掬いする)
(言われて気が付くと至極当然のように流して黒いスカートの脇ファスナーを下ろし)
(腰を浮かせるように手を添えるそのまま引き抜いて脱がせると)
(二人の間を漂うバニラの中に、ほのかにミクの匂いが混ざったような気がして)

あー、一度に掛けすぎたかな、どんどん伝っちゃう。ずっ…、じゅるるっ!れる…。
(舌を寝かせるようにくっつけて胸から腹の起伏をなぞり少しずつ頭を下ろして行く)
(当然ながら腰の所で縞々とぶつかり、ミクの顔を遠慮ゼロで真っ直ぐ見上げながら)
(挨拶代わりに布越しに柔らかそうな膨らみにキスして、脇の布を指でずり下ろす)
(閉じた腿をそっと開かせると目の前で露出した、自分だけが知っているミクの愛らしい部分に息を吹きかけ)
(伝わるかどうかはさておき目配せで合図すると、体のサイズと同じく小さな淫核の辺りに唇を当て)
638KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 00:17:26 ID:???
>>636
【詳しく掴めないから何とも言えないのがふがいないけど、駄目そう?】
【マスターにはちゃんとミクが住み易い環境にしてあげて欲しいなぁ】

【どういたしまして、それにありがとう、俺は大抵のスタイルなら平気、だと思う】
【けど長くなりすぎるのも何だしほどほどにするようその辺り気を配るよ】
【ミクの眠いのは大丈夫?眠くなったら言うんだよ〜】
639初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/25(木) 00:44:41 ID:???
【ん、ん…ちょっと眠い…かも…】
【でも、運が悪いのかこんなことばかりだし…もうちょっと兄さんと一緒にいたい】

【マウスは全然言うこと聞いてくれないかな】
【掃除や再起動もしてみたけど…落としたのが悪かったのかも】

【とか言ってたら眠くなっちゃった…】
【…わたしねぇ、最初に言ったけど色々と努力中だから…】
【だから、もし兄さんがまだわたしに呆れてなかったら】
【暫くの間は置きでお願いしたいんだけど…どうかな?】
【やっぱり兄さんはわたしにはとても素敵に見えるから】
【馴れるまでの間はもうちょっとゆっくり考えたお返事でちょっとでも釣り合えるようにしたいなって…】
640初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/03/25(木) 00:51:47 ID:???
【途中までお返事作ってたからこっちもお返事遅くなってごめんねっ】
【この間みたいに寝ちゃったらまた迷惑掛けちゃうからお手紙でお返事ちょうだい?】
【後、置きは避難所の方が良いかなぁ…】
【…兄さん、兄さん、大好きだよっ】
【今はトラブル続きだし、わたし自体もこんなだけど…】
【いつか胸張って兄さんの隣にいられるようになる努力はしてみるからね】
【今日も有り難う兄さん、おやすみなさい】

【お返ししますっ】
641KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 00:56:31 ID:???
>>639
【ん〜、俺もミクと一緒にいたい!けど眠気には勝てないだろうし、良い子でおやすみ?】

【直接じゃなくて置きで?そりゃ構わないけど…】
【俺、ミクにそこまで褒めて貰えるような物は何も持ってないよ】
【分かった、じゃあミクが調子を掴めるまでは置きを主体にしようか】
【ただ今のままのミクでも大好きな事に変わりはないよって言っておくね】
642KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 01:03:57 ID:???
>>640
【あ、リロミス…ごめんごめん】

【ミクはそんなに俺を胸キュンさせてどうするの?】
【オッケー、改めてミクに手紙を出しておくからね】
【今夜はおやすみミク、お疲れ様】

【俺もお返ししまーす】
643KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 20:27:29 ID:???
うちのミクに伝言を残しまーす。

>初音ミク ◆rEUNl86AcvYu
昨日はありがとうね、今日はちゃんといつもの時間に起きられた?
まだ春全開って訳でもないみたいだから気を抜いて風邪、ぶり返しちゃ駄目だよ。

で、話の続きなんだけど、ミクが言ってくれたように避難所の置きスレを借りようか。
ミクのペースを作れるならそれが一番だと思うし、俺も抵抗ないし。
ちょっと遠いけど迷子にならないようにね。

去り際にミクが言い残してくれた言葉、嬉しかった!
俺も一生懸命向かい合ってくれるミクをがっかりさせないように。
と、あとミクが笑顔でいられるように努力する。
ミクは意外と自分に厳しいからその分俺が甘やかす。ね?

じゃあ今度は向こうで。………迷子にならない?本当に一人でも来られる?

【お返しします】
644KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/03/25(木) 20:28:55 ID:???
【誤爆!置き直します、失礼しましたー。格好悪いなぁ…】
645シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 00:08:08 ID:???
【ニアとのロールに場所を借りるよ】

ニア、良かった、やっと逢えたね。
とりあえず…前の続きはもうできてるんだ、すぐ投下するね?
646ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 00:10:22 ID:???
【シモンとここをお借りしますっ】

>>645
シモン…!よかった、私も会えて嬉しいです。
続き…
そうですね、続き、お願いしますっ!
647シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 00:11:18 ID:???
>>565

ん……そう、だね…。
ニア……俺のチンポのこと思い出して、自分でオマンコくちゅくちゅしてたんだ…?
はふぅ……。 んぅぁ…。
(普段のニアの、ふんわりと柔らかく清楚な美貌が、自分を想っての手淫で淫らに変わる様を)
(想像して口元がだらしなく緩み。白い指で巨根を扱かれるとその口元から大きな吐息が漏れた)

あたり……まえだろ?
こんなにニアと離れて……ニアを抱かない夜があんなに続いたの、初めてだったしさ…。

ぁ……ぅあ…ニア…は、はやく…。
ニアの可愛い口で……口で……はや………あうっっ!?
(もう待ちきれない、と焦れたような声で奉仕を強請るうちに、ついに)
(ニアの可憐な唇が一番敏感な先端を覆うとあまりの快感に声が裏返る)
(背筋が大きく反ってニアを弾き飛ばさないように全身に力を込めると)
(白く柔らかいヒップにそえられた両手が強く尻肉を掴んだ)

うぁぁっ……ニア……ニアッ……凄いよ…吸ってっ…吸って…
チュウゥって……あっ……
うがぁああぁぁーーーーっっ!!
(唇で先端を覆われただけで頭が白くなるような快感が背筋を這い上がってきた)
(その上、強く吸引されれば、快感は頭で爆発した)
(もはや抑えることもできず絶叫し、ガクガクと全身を震わせ)
(その震えは硬く締まった巨根に伝わり先端が膨れ上がって…)
(ブビュルッッ! と、凄まじい量の粘りある精液が尿道口から吐き出された)
648ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 00:26:16 ID:???
>>647
はぁっ…♥ふぁ…っんぅ……
……は、はぃ…シモンの指や、舌や、おちんぽのことを思い出して…してました…
でも、でも…全然、ダメなんです…っシモンじゃないと、私……っ
(自慰をしていたことを告白するのに躊躇いがちに頬を染めながら頷き)
(手の中におさめた巨根に執着するように握る手に軽く力がこめられ)

わ、私も…シモンに、して頂けない夜があんなに……
…辛くて、寂しかったのは、初めてでした……っ

―――ふむぐっ!?んんっ!!んっ、んーーーっ♥♥
(大好きなシモンの塊を口の中におさめてうっとりして、思わず吸いたててしまうと)
(いきなり口内におさめた塊が胴震いをして、一段と大きく膨らんだかと思った瞬間)
(灼熱の固体が多量に喉をうち、突然のことに目をみひらき)
(口の中をたちまち満たして頭の中までぼやけさせるような衝撃におそわれながらも)
(粘って喉に絡みつく塊を少しずつ、か細い喉を鳴らして飲み込んでいく)
649シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 00:40:09 ID:???
>>648
うふぁぁっ……。
はぁーーっ  はぁぁーーーーーっっ。
ニア……ぁ……うぉぁっ…。
(細いが引き締まった身体にびっしょり汗を浮かべ)
(ニアの下で大の字でぐったりして空気を貪るように大きく胸を上下させる)

飲んで…るんだね…ニア…。
俺の…俺の精液……ザーメンを……。
(ニアの口中に思う存分、自分の濃い精液を吐き出しそれが飲まれていると)
(思うとそれだけですぐに男根は力を帯びていく)


あーーやっぱり、ニアの口に出すの…滅茶苦茶、気持ち良いよ…。
一人でするのより何百倍も凄いや…。

と……それじゃ…。

(思い切り射精した虚脱感と恍惚感にぐんにゃりしていた身体と表情に精気が戻る)
(ニアの下からするりと抜け出すと、四つんばいのままのニアに背後からのしかかって)

今度は、こっちに……ニアのエッチなオマンコに…一杯、一杯、注ぐよ……。
(肩越しにニアに囁きながら唾液と精液で湯気の立ち上る硬い先端を)
(ニアの濡れきった膣口に、グチュリ、と押し当てた)
650ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 00:49:52 ID:???
>>649
んっ、んんっ、んくっ、んくぅっ♥
(勢いよく喉をうつ迸りを懸命に飲み込み、脳髄まで痺れさせるような味と匂いに恍惚として)
じゅるるっ…ちゅるっ、じゅっ、ちゅちゅぅっ…♥
(吐き出すのが一度止まると、根源を舌先でくすぐりながら吸い立てて残滓までのみほし)

…ぷぁっ…は、は…はぁ、は…ぁ…、はぁあ……♥
シモン、シモンの…濃くて、ねばねばで…あついザーメン…最高の味でしたぁ…♥
(息苦しそうに唇を離すと大きく喘ぎながら、うっとりとした溜息をついて)
(赤い粘膜の見える口をだらしなく開いたまま幸せそうに報告する)

シモンの精液、いっぱいでましたね……♥
私の口の中で気持ちよくなってくれて、嬉しいです…
(興奮がさめきらないまま口の中にこびりついたを舐めとりながら妖艶に微笑み)

へ…っ…えっ、あ……し、しもぉん……♥
(あっという間にシモンは自分の下から抜け出してしまっていて)
(気が付いた時には後ろからシモンの重みがかかって、戸惑いがちに名前を呼ぶ)

…とうとう、とうとう…一週間ぶりの、シモンのおちんぽ…いただけるのですね…♥
たくさん、たくさん注いで下さい…っシモン、お願いしますっ…
私を、淫乱な妻の私のおまんこ…たっぷり可愛がって、虐めてくださいっ…♥
(熱く滾っている性器同士が触れ合い、ぶるりと震え)
(何度もイかされ、焦らされ、蕩けた雌肉は歓喜するように中が早速蠢き)
(ひくひくとひくついて挿入を強請りながら、腰を軽く揺すった)
651シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 00:59:36 ID:???
>>650
ああ……わかってる、ニア!
ごめん。ずいぶん、焦らしちゃったけど……。
その分、俺ももうこれ以上ないっていうくらい…興奮、してるんだ…!
(毎夜毎晩揉み尽くし、豊かに育った乳房を両手で掴み)
(ギュムリ、ギュムリと指を食い込ませながら、欲情して掠れた声で囁く)

(囁きながら腰の位置を調節し)
(大きく膨れ上がった亀頭をぴったりと膣口にあてると…)

いくよ……ニア!!
うっっぅ……くおおおおおおっっ!!  んうんぅっ!
(亀頭が膣口を押し広げ潜り込む。竿にみっちり襞が絡みつく)
(その柔らかい孔を自分の熱く膨張した男根で串刺しにしていく感触を、じっくり味わう)
(かのようにゆっくり、ゆっくり押し込んで)
(根元まで、ぐちゅんっ、とニアのオマンコに潜り込ませると久しぶりの、そして)
(いつも以上の締め付けの気持ちよさに大きく呻いた)
652ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 01:07:42 ID:???
>>651
私も、焦らされた分も、寂しかった分も…全部興奮に変わってしまっていて…
あ、あぁぁ…♥シモン、ひくぅっ…ひん、ひゃぁっ…♥シモンっ…♥
(ぷるんと豊かに揺れる双乳がシモンの手に握られ、尖った乳首の先端からはとろりと母乳が溢れる)

あっ…ひ、ぁ、あ…シモン、シモンっ……♥
(ぬるぬるとぬるつく性器同士が擦れあい、ひくつく蕾に先端が触れると)
(びくんっと仰け反り、期待と欲情に濡れた目で振り返り)

きて、来て下さいシモンっ…!
――んぐぅっ♥ん、く、んっ、んひぃぃぃいぃっ♥ひぃんっ♥あ、ひいいぃっ♥
シモンっ、シモ、ンっ…おっ、お、ぅぅうぅっ♥あっひ、ひはっへぇええっ♥
(狭くきつい中は蠢きながら肉塊を受け入れ、どろどろに蕩けた襞が絡みつき擦れ)
(ゆっくりと挿入されていくのに目を大きく見開きながらソファをぎゅうっと握って悶え)
(根元まで太く大きな塊が挿入しつくされると中はいっぱいになって)
(ぶるぶるがくがく震えながら、顔もとろんと蕩けた)
653シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 01:19:00 ID:???
>>652
うぅーーーーぁぁぁっ。
うん……ニア…ニアぁ……。
入った、入った…よ!
俺の、俺のチンポが…君のオマンコに…ぶっすりって……。
なん……て……気持ちいいんだぁ!!
柔らかくて…熱くって…うぁ…でもキュンキュン締め付けてぇ……!
(振り返ったニアと見詰めあいながら、拙い語彙を必死に使い)
(ニアのそこの気持ちよさを伝える)

これで…動いたら……ごくっ…。
う、動く、よ……ニア……!!
(埋め込み、包み込まれるだけでこれだけ気持ち良いのに動いたらどうなるのか…)
(一瞬、恐怖にも似た期待がシモンを襲う)
(だが、ニアへの愛しさと欲情は、動かないでいることなど許すはずもない)
(上体を起こし、両手でニアの細い腰をしっかり掴むと)
(ズッズッズッッ! と、小刻みだが激しいピストンをはじめる)
(膣口をぎっちり占領した竿が高速で出入りし、雁首を広げた亀頭が、膣内の狭い部分を)
(何度も何度も押し広げ往復した)
654ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 01:25:12 ID:???
>>653
ひ、ひゅうぅうう…♥きっ…きま、ひたっ…シモンの、おひんぽ…っ♥
私の、中にっ…ひゅご、ひゅごいのれひゅ…っうぅっ…♥
こうしてる、だけで…イって、ひまいそ…っ太くてっ…熱く、て…シモン、シモンのっ…♥
私これが、ずっと、ずっと、欲しくてぇ…っ!!ひんっ♥
(蕩けた目線で見つめあいながら荒い息と一緒に涎も零し)

あっ、あ、うご、うごいたら…シモンっ…わ、私、絶対っ…♥
んきゅぅぅうううんっ♥はっひ、い、ひんっ♥あへっ…んふぁああああんっ♥
(びくびくと小動物のように怯えた顔を見せながらも)
(細いくびれの腰がシモンの手にしっかりとつかまれ、早速はじまった激しいピストンに大きく喘ぎ)
(往復の度に大きな嬌声を響かせながら、一際ビクンっと大きく震えた瞬間には絶頂していて)
(その絶頂を何度も、何度も味わい)
655シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 01:30:37 ID:???
>>654
あーーーーーーっっ。
うぁぁぁぁぁぁっ。 ニアァッッ!!
(指の跡が残りそうなほどにがっちりとニアの腰を掴み押さえつけ)
(快感のあまり天井に向けて仰け反りながらも、腰の動きが止まらない。否、とめられない)

ぁぁああぁっ。凄い! 凄すぎる……。
こんなに……良かったなんて…ニアのオマンコ……ニアのセックス……最高……過ぎる!
(小刻みなピストンを続けたと思えば)
(より大きな快感を欲して、弓のようにぎりぎりと腰を引き雁首で膣口を引っ掛け…ズン!と突き刺す)
(子宮口に目掛け抉るように亀頭をたたきつけたかと思えば、削岩機のような乱れ撃ちを小さな口に)
(叩きつける)
(凄まじい快感に翻弄されながらも、すでに何度も征服し尽したニアの膣の隅々まで味わおうと)
(深く浅く、大きく小さく、縦横無尽に腰を振った)
656ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 01:36:52 ID:???
【…ごめんなさい、シモン…】
【私、こんな遅い時間から始めるのは初めてで…】
【眠気が強くて続きが出来そうにないんです…一区切り出来る所までいけたら、よかったんですけれど】
657シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 01:39:35 ID:???
【そうか…】
【ごめんよ、俺の都合で遅くまで…】

【今夜はここで凍結にしようか】
【前にいったように、次にこられるのは4月の中旬…くらいか。早ければ9日、遅くても16日】
【あたりからは大丈夫だと思うんだ】
【だから、これるようになったらすぐに、ニアに伝言するよ】
658ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 01:42:07 ID:???
>>657
【いえっ…忙しいシモンに時間を取って頂いたんですから…っ】
【私は、会えただけでも、嬉しいです…っ】

【はいっ…ここで凍結にしましょう】
【…わかりました、ずっとずっと、待っています。シモン】
【また見逃してしまわないように気をつけますね…っ!】
【頑張ってきてくださいねっ】
659シモン ◆U6IfoJVgz2 :2010/03/28(日) 01:44:16 ID:???
>>658
【俺の方こそ、嬉しかった】
【優しくて…可愛くて……え、えっちなニアに逢えて、さ】

【ごめんよ。でも、俺は絶対に、ニアを迎えにくるから! 信じて、待っていてくれ!】

【それじゃ、ニア…。まだ寒い日が続くけど、風邪なんか引かないようにね?】
【おやすみ! …愛してるよ!】
660ニア・テッペリン ◆oOWS9ufZO6 :2010/03/28(日) 01:46:05 ID:???
>>659
【シ、シモン…っ】
【強くて、格好良くて、優しくて…少し意地悪で、でもやっぱり大好きなシモンに会えて】
【私も嬉しいです…っ】

【はい!シモンは絶対に、私を迎えにきてくれる!待っていますから、大丈夫ですっ】

【シモンも身体にはお気をつけて】
【おやすみなさい、愛しています、シモンっ】

【スレをお返しします】
661紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 22:29:21 ID:???
霊夢と使うわね。
662博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 22:32:29 ID:???
>>661
お待たせ紫。
さあ、お賽銭もいっぱいもらえたし、あんたの希望を聞こうかしら?
663紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 22:36:49 ID:???
そうねぇ……猟奇やグロは駄目らしいけど、
例えば……触手で口から下の穴まで貫通とか、
臨月みたいなお腹になっちゃうとか、そんなのは大丈夫?

いやならいやでいいけど。
それと……されたいことも聞いてみようかしら?
664博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 22:44:44 ID:???
>>663
うーん、触手のそれはちょっと勘弁してほしいわね。

されたいことね。そうね…賽銭をあげたんだからしっかりやりなさい!みたいなスタンスでやってくれればいいわね。
665紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 22:52:13 ID:???
あらそう……いっぱい流し込まれて、お腹を膨らまされて震える
あなたを見てみたかったのだけれど。
まあ、いやなら仕方ないわね。

それじゃあ、何でもするって言ったのにいきなりNG出したんだし……
たっぷり、ご奉仕してもらっちゃおかしらね?
まずは邪魔な服を脱がないと。扇情的に、ね……?
666博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 23:02:32 ID:???
>>665
そんなことされたら死んじゃうでしょ!
全く、私は人間なのよ。弾幕ごっこなら妖怪相手に負けたりしないけど
身体を乱暴にされたらひとたまりも無いわよ。

あんたの性癖が業が深すぎるのよ!
分かったわよ。それくらいなら…いいけど。
せ、扇情的に…?う…上手くできなくっても、そこは我慢しなさいよね…?
(袖の部分を焦らすようにゆっくりと下ろしていき、両方の袖を床に下ろすと)
(胸元のリボンに手をかけてシュルっと解き、襟をひっぱり肩をゆっくり露出させるようにして上着を脱いでいって)
(なれないことで恥ずかしいのか、頬を桃色に染めて)
667紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 23:06:40 ID:???
大丈夫だと思うんだけどね〜。
あなたなかなか人間離れしてるし。
最悪境界を弄れば何とかなるしね。

ん〜、まあ業が深いのは理解してるけど、
長生きしてるとどうしても普通のじゃ、ねぇ?

ふふ、なんなら参考資料でも貸してあげようかしら?
一人で体を慰めるときにも役立つわよ?
(クスクスと笑いながらねめつけるように見て)
(同時に自分も、分厚い道士服を脱いでいく)
668博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 23:17:44 ID:???
>>667
馬鹿なこと言わないでしょ!そんな目に遭わされたら私だって死ぬわよ!
境界弄る時点で全然大丈夫な行為じゃないじゃない!

あのねぇ…アンタはそうかもしれないけど私は…
あ〜もう迂闊になんでもしますなんて言うもんじゃないわね。

いらないわよ!私がいつもこんなことしてるって思ってんじゃないでしょうね!?
なんで私がそんなの見て興奮しないといけないのよ。
(顔を染めてプイっと紫からそっぽを向いて)
(そうしている間に上着を脱ぎ捨てると、白い下着が姿を現し)
(次に座り込み、スカートを白い太股をゆっくりと見せるようにして脱いでいって)
669紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 23:22:07 ID:???
う〜ん、そうかしらね。
じゃあ、巫女を引退するときまでとっておこうかしら。

う〜ん、いつもそんなことしてたら、嫉妬して
スキマに監禁しちゃうかも?
(下着上下の姿で、霊夢に近寄り)
こんな姿を見ていいのは私だけ……なんて、ね?
(指先を霊夢の肌に這わせていく)
670博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 23:36:58 ID:???
>>669
…諦めるっていう選択肢はないわけね。
はぁ…あんたがこんな変態だなんてちょっとショックよ。

あんたが言うと冗談に聞こえないわよ。ホントにしかねないわね…
や、…ちょ、ちょっと…
(スタイルのよい紫に下着姿で近づかれ、どきどきと胸が鳴って)
ひゃぁっ!?ちょ、ちょっと紫ぃ…!
(肌に紫の指が這えば声を上げてしまい)
……それで、ご奉仕っていうのは…何をさせようっていうの?
671紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/28(日) 23:43:42 ID:???
人は誰でも影の一面を持っているものですわ。
だから普段は真面目でしょ?

冗談じゃないわよ〜? な〜んて。
(ふにっ、と霊夢の胸を摘んでみて)
そうねぇ、こういう状況でご奉仕といえば……
私を満足させることかしら? もちろん性的な意味で。
その手段を自分で考えて楽しませることが……奉仕ってことね。
(顎を持って、くい、と持ち上げ)
さあ、霊夢はどんな奉仕をしてくれるのかしら……?
672博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/28(日) 23:55:34 ID:???
>>671
否定はしないけどちょっと激しすぎるわよ。
他人に影響するなら放っておけないわね。
……ねぇ、それって当然ギャグでいってるのよね?

あんっ!絶対本気!この鬼畜!!
(胸を揉まれると肩を震わせて)
じ、自分でって…私あんまりこういうの…慣れてないんだけど…
誰かに奉仕するって性格でもないし…
(顎を持ち上げられて紫を見上げると、なんだか胸が熱くなってきて)
で、でもお賽銭いっぱいくれたし…特別、よ…?
えっと、確か本では…こうして…
(紫の前に膝を付いて、足元に顔を寄せる)
ん…うむ……
(ぬろぉ…っとゆっくりした舌使いで紫の足指に舌を這わせて)
673紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/29(月) 00:00:55 ID:???
ええ〜、なんでそうなるの?

クスクス、冗談よ、冗談〜。
(ニヤニヤ笑いながら)
そりゃあ、慣れてると困るわ、いろんな意味で。
それに、そんなあなたが奉仕するからいいんじゃない?
(猫のように、喉をくすぐって)

あら、じゃあお賽銭もらえたら、誰にでもこんなことしちゃうの?
……クス、やっぱりそういう本、読んだりしてるんだ?
ん、くすぐったいわぁ。
(見下したような目線で霊夢の奉仕を見て)
674博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/29(月) 00:12:56 ID:???
なんでも何も…自分を振り返ってみなさいよ。
まぁ、やることはしっかりやってくれてるからいいけど。

嘘…絶対本気よあんた!!
(胡散臭い笑顔に警戒するように)
んふっ!やっ…べ、別に…私が慣れてようとアンタが困るようなことは、ないでしょ?
(喉をくすぐられてくすぐったさと、むずむずするような感じがして)

そんな言い方しないでよ…意地悪なんだから…
自分のじゃないわよ…魔理沙が、そういうの持ってくるから…
ああいうのって、そこにあれば誰だって目を通したくなるじゃない?
ん…で、でも…足を舐めるって…ちゅば…
結構…屈辱だわ…ちゅる…お賽銭無かったら、絶対しない…
あ〜!もう臭いわね!
(悪態を付きながら紫の足を丁寧に舐めまわしていく)
675紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/29(月) 00:18:54 ID:???
そうね〜、実は本気なの。
あなたをスキマに拉致して、私の欲望を余すことなくぶつけてあげたいわ〜。
それが出来るような体にしたり、調教したり……なんて、これなら冗談に聞こえる?

あら、困るわ? こんなこと誰にでもしてたら、巫女として、ねぇ?
(さも当然といった顔で)

へえ、じゃあどんな言い方をすればいいのかしら。
ふふふ、そうよね〜、霊夢も健全な10台ですものね〜。
……クス、足を舐めろなんて、一言も言ってないわよ?
それなのに自分からして悪態を付くなんて……悪い舌ね?
(下着を脱ぎ捨て、ついさっきまで股間を覆っていた布が霊夢にかかる)
676博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/29(月) 00:33:53 ID:???
>>675
本気にしか聞こえないわよ!!あ、あんたって私をそんな目で見てたの!?
へ、変なことしてきたら、た、退治してやるから!!

じゃあ何よ。紫だけにしておけば満足ってわけ?

何も言わなくてもいいわよ…こういう時は!
そうよ。私だけじゃないわ絶対!他の子だって皆こういうの見てるんでしょ?
だって自分で考えろって…?んっ!?ちょ、ちょっと紫…
(下着がかかり、かぁっと赤くなって慌てて紫の顔を見上げる)
677紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/29(月) 00:38:15 ID:???
ふふふふ、さあどうかしらね〜。
(ニヤニヤと笑って見せて)

う〜ん、満足といえば満足かなぁ?
出来ればお賽銭を入れたからじゃなくて、
私だからって理由だとなお良しなんだけど。

ま、そうね。年頃の子は男女問わず見てると思うわ。
……あら、どうしたの? 下着がそんなに珍しいかしら?
(かがんで、霊夢の目の前に秘裂を惜しみなく見せて)
678博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/29(月) 00:53:23 ID:???
>>677
絶対ロクなこと考えてない…
(ジト目で紫を見て)

な、なんで私がアンタだからって理由でここまでしなきゃならないのよ!
それはあんたとは浅からぬ関係だけど、別にその…個人的にどうこうっていうわけじゃないでしょ?
フン!
(ツンとした態度でそっぽを向く頬は赤くなっていて)

やっ…あ、あんたいくら女同士だからってこんなに近くで…
(大人の風格を漂わせる秘所を間近で見せられ、どくどくと心臓が鳴って)
や、やっぱり…ここにも、した方が、いいわよね…
ゆ、紫!ほら…その、私が舐めやすいように…足、開いてよ。
(真っ赤な顔でなんとか言えたというように)
679紫 ◆HEEgvYWvCk :2010/03/29(月) 00:58:31 ID:???
ふふ……
(否定はせずに笑みだけ返し)

そうねぇ……私があなたのこと好きだから?
あらあら、つれないわね〜。
(つんつんと頬をつつき)

ふふ、だって奉仕してくれるんでしょう?
舐めたいんだ……あなたどんな本で勉強したのかしらね?
けど残念、そろそろ帰らないといけないの。
ここからって時に悪いけど、ね。
(ス、と立ち上がると服を身に纏い)

じゃあね? 楽しかったわ。
機会があれば、またお賽銭入れてあげる……
その時は、もっと色々受け入れてくれると嬉しいわ〜。
(最後に怪しい笑みを浮かべて、スキマに消える)

【ごめんなさいね、眠気が来てしまったわ】
【これからいい所なのに残念だけど……】
680博麗霊夢 ◆F0TZEfca1JwD :2010/03/29(月) 01:08:35 ID:???
>>679
へっ?ま、またアンタは変な冗談を…
す、好きってそういうのは冗談なら言わないでよ…
(つつかれる頬は林檎のように真っ赤になって)

舐めたいって言うか…その、アンタが…・あ〜も〜!!黙ってなさいよ!!
…え?そ、そう…帰るの。ならしょうがないわねぇ。
・・・……
(助かった、と言わんばかりの表情を浮かべつつも、最後には寂しそうに)

ふん!散々だったわよ、私は。
あんたまだ……まあ、そのときは考えておくわ。
全く…
(結局スキマが消えてしまうまで紫を見送って)

【わかったわ。また見かけたら声をかけて頂戴】
【短い時間だったけど楽しかったわよ】
【ありがと紫】 
【じゃあスレを返すわね】
681名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 02:05:48 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
682名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 02:06:10 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
683名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 02:06:31 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
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