>>427 敏感だけど、すごく元気。
私を感じたくて、こんなになっているなら……やっぱりあなたはえっち。
あなたのおちんぽ、なんだかかわいく思えてくる。……変?
(自分のために彼女が色々と考えて今の姿になったのなら、それだけで感謝してもしきれなくなる)
(彼女のものだからこそ愛しく思え、その気持ちを素直に口にしただけなのに)
(なぜか笑みを浮かべる彼女に首を傾げ)
……感じやすい?
まるで、あなたの全身の神経がここに詰まっているみたい。
そんな機能はないはずなのに……やはり、触らなければ分からないことが多い。
(ぐにっと竿部を掴んだ瞬間、全身を震わせ声を上げる彼女の激しい反応に目が輝く)
(反応の大きさに一瞬驚くも手は離すことなく、指の力を緩めてソフトタッチでそっと撫でつつ)
(彼女の僅かな挙動も見逃すまいと、まばたきすらしないで太茎のあちこちを触る)
それは嬉しいけど、無理はしないでほしい。
あなたの頼みなら、好きにさせてもらうけど……あなたになにかあれば私が心配になるから。
あなたのおちんぽ、大きいのに敏感で……これは、カウパー腺液?
(彼女の長大な勃起を撫で回し、遠慮のない手つきで揉み、くすぐって反応のひとつひとつを脳裏に刻む)
(最初はあちこちを無節操に這い回っていた指先は、触るうちに感じやすいポイントを心得てきたのか)
(次第にその動く範囲を小さくしながら、感じやすそうな竿の裏側や雁首に集中しだす)
(先端の割れ目から溢れ始めた透明な雫に目がいくと、ゆっくり顔を寄せていって)
好きにさせてもらう、私はそう言ったから。
ン……ちゅ、ちゅぅ……。
んっ、ンク……ちゅく、むふっ……。
(彼女が身体の動きを止めた隙を突くように、舌を伸ばして被せ、亀頭部をすっぽりと咥え込む)
(反り返って上向く勃起をぐいぐいと手で押し下げ、しっかりと押さえ込んで)
(まるで蝶々が花の蜜を吸うように、小さく可愛らしい音を立てながら、とくとくと噴き出す先走りを啜り)
(気圧された様子の彼女の顔を強気な瞳で見つめながら、うっとりとした表情で勃起の先端を舐め、吸う)