【待機を解除します、ありがとうございました】
【募集させてもらうぜ!】
【性器から侵入して身体を乗っとる寄生蟲又はロストテクノロジーな何かに乗っとられた誰かが、
私を仲間にする為に、分裂したものを性器と性器を通して植え付けて行く…そんなシチュエーションでお願いするぜ!】
【キャラクター、作品変更は相談でたのむ】
【誰も居ないか……】
【募集を終了するぜ!】
【スレを返すぜ】
【昨日に続いて、
>>939で待機させて頂きます】
【たまたまでしょうけれど、GAの募集が続いていますね】
>>958 【か……? あ、すみません。え、ええと……そうですね、痛い事と極端に汚い事でしょうか】
>>959 【つまり行為に及ぶ場合は処女のままと言う事でしょうか?】
>>960 【処女のまま……ですか?】
【破瓜という事であれば問題はありません】
【痛いというのは極端に出血などが伴う行為、という意味です】
>>962 【そうですね、基本的にその認識で大丈夫だと思います】
>>963 【後は世界観は、アニメ、る〜ん、T、Uどれがお好みですか?】
>>964 【そうですね、どなたをされるかにもよると思いますけれど……個人的にはTでしょうか】
>>965 【選択肢的には三匹の中からで良いのでしょうか?】
>>966 【匹!? は、はい……3人の中からでお願い出来ればと思います】
>>967 【変換が変に……失礼しました。】
【ではミルフィーユかヴァニラでどうでしょう?】
>>968 【はい、それで結構ですよ】
【どちらでも、お好きな、あるいはお得意なほうで結構です】
【どのようなシチュエーションがよろしいですか?】
【私は希望に書いた様に洗脳して頂ければ、その他についてはお任せします】
>>969 【ロストテクノロジーに侵された私が、仲間を増やす為に貴女を襲って洗脳すると言うのはどうでしょうか?】
【ロストテクノロジーが機械に当てはまるかどうか分からないですが】
>>970 【はい、分かりました。それで大丈夫です】
【ロストテクノロジーは古代の技術なわけですし、十分機械だと思いますよ】
【それでは、どちらをされるか決まりましたら、書き出しをお願いできますか?】
>>971 【うーん……では簡単に……】
(ある荒廃しきった惑星……
ヴァニラ・Hは、その未開の地の遺跡を探索し、その奥にカプセルを一つ見つける)
(ヴァニラ・Hは中から全裸の少女を発見し、保護しようとするも、正気を失った少女に襲われて、
結果、少女の子宮から分裂したロストテクノロジーを子宮と直腸に植え付けられて洗脳を施されると、少女の優秀な先兵となり、
ロストテクノロジーを設定した主人(既に過去に死亡している)に捧げる女性を探して、その候補の一人、烏丸ちとせを部屋に呼び出した。)
【文章が……まあ、こんな感じで】
>>972 (ヴァニラが遺跡の調査から戻って数日)
(深夜に呼び出しを受けて、珍しく思いながらも部屋の前へとやってきて)
ヴァニラ先輩からの呼び出しなんて、初めてですね……私です、入ってもいいでしょうか?
(一声かけてから部屋へと入室する)
(もともと寡黙ゆえ、外見上では異常に全く気づくことなく歩み寄っていくと)
こんばんは、ヴァニラ先輩。
それで、どのような用件でしょうか?
【それではよろしくお願いしますね、ヴァニラ先輩】
>>973 ……どうぞ。
(そう言って入室を促すと)
あ……まずは、座ってお茶を飲んで下さい……
私はお茶受けを持って来ますから……。
(ナノマシン入りの紅茶を差し出し、台所へ向かう)
>>974 お気を遣わせてしまってすみません。
ありがとうございます、ヴァニラ先輩。
それでは、頂きますね。
(勧められるままに椅子に座ると、頭を下げて)
(台所へと消えたヴァニラを見送りながら、カップを手にとると)
(中にナノマシンが入っているとは気づきもせず、一口、二口と飲んでいく)
>>975 (胃と腸からナノマシンが吸収され、ちとせの身体と頭に馴染むのを確認するために)
(ヘッドギアから思考を送りちとせの肉体に紅茶を全部飲ませる様にして、さらに強い尿意を催させ、脳には、恥かしい事も素直に話させるように調整し、さらに通信ペンダントに関する記憶を阻害させる)
……お待たせしました、羊羹です。
(そう言って羊羹を置き、無表情でちとせを見つめつつ)
はい、重要なお話なのですが……
ちとせさんは、自慰をした事がありますか……?
>>976 (気づかずに摂取したナノマシンは身体に浸透し、血流に乗って脳へも送られていく)
(ヘッドギアから思考が送り込まれれば、一瞬、カップを持った手が止まり)
(視線がぼうっと宙を彷徨って、その間に思考の改竄が行われる)
(それは、まだ軽微で、ど忘れや気紛れといった程度の干渉に過ぎなかったが)
(紅茶を飲む手を止める事無く飲み干せば、その影響力は刻々と増していって)
くす……紅茶に羊羹って、何か新鮮ですね。
ありがとうございます、ヴァニラ先輩。
あ、すみません。私ばかり頂いてしまっ……て。
(戻ってきたヴァニラに返事をしながら、急に催してきた尿意に内腿を擦り合わせ)
え?
はい、ありますけれど……って、え、ええっ!?
あ、あの、ヴァニラ先輩……今、何て仰いました……?
(ヴァニラの質問に半ば自動的に返答するが、質問の内容と自分の返事の両方に驚き)
>>977 そうですか……
やはり、今の年齢では自慰が出来なければいけないのですね……?
(俯いていた顔を上げて)
……ちとせさん、一度見せていただけないでしょうか?
(さらに尿意と共に性的欲求を高めて、自慰をしたくなるように促し)
御主人様に捧げる技術を高めたいので、全力で見せて下さい……
>>978 は……ええっ!?
あ、あの……ヴァニラ先輩はまだ、その私よりも年下ですしっ。
それに、その、そういう事を覚えるかどうかは個人差が……ではなくてっ!
ど、どうしたんですか、ヴァニラ先輩?
そんな事、急に……。
ひぅっ!?
あ……ん、はぁっ……。
(急激に高まる尿意と性欲に堪えきれず、ぺたりと座り込んでしまうが)
(余りにも異常な言動と要求、そしてご主人様と言う言葉に流石に不審を隠せず)
(唇を噛みながら、ヴァニラを見上げて叫ぶ)
ど、どうしてしまったんですが、本当にっ!
それに、ご主人様って……一体、誰ですか……!
(それでも、秘所からは蜜が溢れ始め、下着をじっとりと濡らしていって)
>>979 (ゆっくりとちとせに近付いて)
流石はちとせさんですね……
普通なら、本能に負けて性欲に狂う……ケーラ先生のようになるはずでしたが……
ん……
(顔を赤らめ呻くと、スカートの中からぼとりとピンク色の塊が足元に落ち)
ちとせさんを見ていたら、また分裂してしまいました……
(ヘッドギアから思考でちとせの肉体を言われた通り動くように操作して)
……さあ、お尻に入れやすいように下着を脱いで、広げて下さい……。
>>980 え、け、ケーラ先生、みたいに……?
そ、それって一体どういう……っ!?
(ヴァニラの言葉による衝撃で、性欲は僅かに抑えられ)
(なんとか身体を動かそうとするが、その瞬間、ヴァニラのスカートの裾から落ちた『モノ』を見て)
(思わず息を飲み、表情を引きつらせる)
ヴぁ、ヴァニラ先輩、それは……まさか、ロストテクノロジー……!?
急いで誰かに知らせない……か、身体が……!?
どう、して……いや、止めて下さい、ヴァニラ先輩……!
こんなの、こんな格好、あんまりです……っ!
(事の重大さを理解し、慌ててこの場から逃げようとするも後の祭り)
(既にナノマシンは運動神経の大半を支配しており)
(ヴァニラの命じるままに下着を躊躇いなく脱ぎ捨てると)
(地面に這いつくばり、尻を丸出しにして高く上げ、両側から尻たぶを左右に割り開く)
>>981 (お尻の前で屈むと、ちとせの秘裂を指で強く擦り、
愛液を拭き取ると、細く白い指を菊門に突き入れ塗りたくり)
お尻に入るこの子は、中に入ると回りの組織同化して痛みを快感に変えてくれて、柔軟にしてくれます……
まずは……力を抜いて下さい……
(細長い20cmのロストテクノロジーは、ちとせの腿を這い上がるとお尻の穴にズルズルと潜り込み同化を始め)
……これが御主人様が作ったロストテクノロジーの一つです。
>982
(愛液で肛門を濡らされれば、未開発のそこはきゅうぅっとヴァニラの指を締め付ける)
(しかし、それは受け入れているのではなく、拒絶の反応)
あ……んぅっ……いや、いやです……。
ん、そんな、同化、なんて……!
(淡々と語られる言葉とロストテクノロジーの感触に表情を青ざめさせるが)
(緊張するはずの身体は、ナノマシンからの命令で逆に弛緩し)
(緩んだ尻穴はスムーズに受け入れ、入口から腸に至るまで)
(ロストテクノロジーと同化し、快楽器官へと造りかえられていく)
あ、ああ……お尻に入って……私の、お尻……かえられてしまっている……!
もうっ、もう、やめてくださいっ!
>>983 御主人様に気に入られる為です……
もう少しで心も身体も私のように素晴らしいくなれますので、我慢して下さい……
(同化したのを確認するために、舌をちとせの菊門に差し込み掻き回し、
ナノマシンペットはちとせの服に入り込んで乳首を舐め回し、しゃぶり出す)
(しばらくしてから舌を離すと、舌とちとせの菊門に愛液と唾液が交ざったアーチを描き)
さあ、仕上げです……
(膝立ちのまま、白いタイツと下着を脱ぎ去り仰向けに倒れると)
ちとせさん、私の膣と、ちとせさんの膣を思う様に重ねて下さい……
>>984 そんなっ、私は、ご主人様に、なんて……。
今のヴァニラ先輩みたいになんて、絶対になりません……!
んああああっ!?
そんな、ど、してぇ……った。
お尻、こんなにぃっ!
な、舐めたりしちゃダメで……ひぅぅんっ!
(肛門に舌が差し込まれれば、顎を仰け反らせて叫びを上げる)
(しかし、その声は苦痛ではなく、快楽と戸惑いの入り混じったもので)
(いやらしい水音を立てながら、ヴァニラの舌を柔らかく締め付ける)
(乳首もしゃぶられれば、見る間に硬く勃起していって)
はぁ……はぁーっ、ん、はぁ……。
(尻穴からの快楽に半ば自失しながらも、僅かに首を横に振るが)
(身体はヴァニラの命令に反応して、四つん這いで近寄っていくと)
(股を広げ、ヴァニラの足の間に身体を入れて、松葉崩しの形をとる)
あ……だ、め……ん、ふぁぁぁ……!
(くち、と音を立てながら秘所と秘所を合わせれば、その感覚に目を閉じて)
(堪えるように小さく息を漏らす)
>>985 (絡めあった秘所と秘所……お互い硬くなった豆、秘唇と秘唇が、粘液を含んだ空気と鈍い水音が部屋に響き)
すご……い、ですちとせ…さんっんっ……!
もっとお尻の穴を弄りながら……激しく……動いて……
(お腹に違和感を感じ)
あ、私の中から……出ます……!
んんっ……!
(ヴァニラの膣穴から這い出た分裂したピンク色の触手状のロストテクノロジーがそのままちとせの中……子宮に入り込んで行く。)
(当然先に肛門に入り込んだロストテクノロジーが効果を発揮して快感に変えていて)
>>986 (控えめだった水音は見る間に大きく、いやらしく粘ついたものへと変わっていき)
(それにともなって、次第に頬が赤らみ、息も荒くなっていく)
(腰の動きも、より強い快楽を求め、深く繋がろうとグラインドしていき)
(命じられるままに片手を回して尻穴に指を埋めながら)
はぁ……っ。
おかしい、です……こんなの、だめ、だめなのにぃ……!
あ、なにか、はい、って……んぅぅぅぅぅっ!!!
(触手がメリメリと膣口を押し広げて、侵入してくる)
(子宮を目指すそれはあっさりと処女膜を引き裂くが)
(痛みが快感に置換される今のちとせには、それらは全て快楽に過ぎず)
(子宮口を通り抜けて、子宮へとナノマシンが到達する頃には半ば白目を剥きながら)
(緩んだ尿道からちょろちょろと黄色い尿を漏らし始め)
あ、はぁぁ……これ、きもひいい、です……。
>>987 (こちらも荒い息で快楽に身を震わせ何とか起き上がると)
……快感に屈伏して頭の中が真っ白になると、
そのロストテクノロジーがちとせさんの脳に御主人様の忠誠と、与えられた者……
今回は私に忠誠を誓う……私もそうでしたから。
そして幸せになれます……ちとせさんはどうでしょうか……?
【そろそろ〆にして良いですか?】
>>988 あ、あぁ……あ……ああああああああっ♪
(子宮にロストテクノロジーが同化し、完全な支配がされると同時に)
(これまでの理性を打ち砕くほどの快楽の波が襲ってくる)
(それは、ちとせの精神を完全に真っ白に染め上げていき)
(ガクガクと身体を痙攣させながら、その場に倒れ伏す)
…………。
(僅かな時間を置き、ヴァニラの言葉にぴくりと反応すると)
(ゆっくりと身体を起こし、ヴァニラへと視線を向ける)
(その瞳は虚ろで、口元には緩んだ微笑が浮かんでおり)
(ヴァニラの足元に跪くと、ゆっくりと設定された主人への忠誠の言葉を吐き出す)
はい、ヴァニラ様……ありがとうございます。
私、烏丸ちとせは……ご主人様とヴァニラ様に絶対の忠誠を誓います……。
(それは、ロストテクノロジーによる新たな下僕の誕生の瞬間だった)
【はい、わかりました。それでは、私はこれで締めでしょうか……?】
【おしまいという事で落ちられた、みたいですね】
【私も今日はこれで失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
浮上
>>990 【すみません……意識が飛んでいました。】
【長い時間お付き合いありがとう御座いました!】
>>991 【こちらにも申し訳ないです】
【スレ立てお疲れ様でした。】
埋めよう
あ
い
う
>>953 ナノナノなのだーっ!!おやぶんにロストテクノロジー植えつけられてみたいのだ!!
うーん、でもおやぶんのレスは昨日なのだ…。
うーん、きっとまた来てくれるのだ!待ってるのだ!
【ちとせさんとアニスの中の人は同じ人ですか?
もし同じな場合、それでもプレイしていただけますか?】
え
お
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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