【先に洗脳されたルイーダさんやロクサーヌさん等の同作品の方に、
道具やスライム等のモンスターを使って肉奴隷にされてみたいです。】
【キャラクター変更もOKです】
【あとNGはふたなり、ふたなり化で】
【待機解除します】
【こちらがセーラー戦士・DQシリーズなどで、洗脳・寄生による悪堕ちの相手をして下さる方を募集します】
【セーラースーツを卑猥に改造されたり、普段なら言わないことを平気で言わされるようなものが希望です】
>>4 【クインベリルあたりでお相手お願いしたいですが……】
【そちらはどのセーラー戦士が可能でしょうか?】
>>5 【そうすると内惑星の戦士の方が都合がよいでしょうか】
【好みで言えばサターンとネプチューンになりますが、いかがしますか?】
>>6 【そこは敢えて外惑星戦士で、と言うことでもいいですよ】
【前世では面識もある……かもなので】
【それであれば、ネプチューンが好みですね】
>>7 【ではネプチューンでよければ、それでいかせてもらいます】
【こちらの希望は上記と、戦士のピアスをギミックに使ってもらうことですね】
【洗脳機械としてでもいいですし、寄生ならそちらの自由になる精神を植え付けるようなものです】
>>8 【はい、お願いします】
【セーラースーツの改造と淫語、それからピアスをギミックに使っての悪堕ちですね】
【では、畜奴のピアスというピアスに交換し、ベリルへの忠誠と様々な淫語や知識を刷り込まれる、と言うことでどうでしょう】
>>9 【はい、そのピアスを嵌る音がしっかりするくらいに固定してください】
【嵌められた瞬間やその後はどのようになるのが理想が前もって言ってくださればやりやすいです】
【基本としては下品にネプチューンを悪堕ちさせてくださるといいですね】
【後はそのピアスを性感帯になるように改造されてせめられるなどがあると嬉しいです】
【こちらとしてはそのような所ですが、他に何か確認はありますか?】
>>10 【そうですね、嵌められた瞬間絶頂するというのをお願いしたいですね】
【それ以後、淫畜性奴戦士として股間と乳房を丸出しにして常時発情、豚アクメと囁かれると全身性感帯のどこを触られても激しくアクメして淫語を叫びよがり狂うアクメ楽器になる、とか】
【こちらの魔力の凝縮して出来た疑似ペニスを子宮にまでぶち込まれ、魔力タンクとして作り替えられて魔力を含んだ蜜を垂れ流すようになる、とかそういうのはどうでしょうか】
【ピアスを性感帯にと言うのは了解です】
【あとは、これはNGだ、と言うのがありましたら】
>>11 【嵌められた瞬間絶頂して、後は今まで敵対したことを謝らされながらスーツ改造と絶頂連続ですね】
【魔力については股間に繋がってないネプチューンの改造用バイブくらいで止めてくださると嬉しいですが…】
【流血や乳首の膣状化など極端なことでなければ大体は問題ありません】
【NGではありませんが、上の通りふた系はできたら控えて頂きたいです】
【お気に障りましたら申し訳ありません、女性器に奉仕なら致しますので…】
【洗脳までの過程は飛ばして構いませんので、書き出してしまってすぐにピアスを嵌めて頂いてもいいですよ】
>>12 【了解です、ふた系はなしで】
【あまり極端なのもなしにしますので】
【なるほど、わかりました】
【お願いできるのならば開始をそちらにお願いしたいのですが】
>>13 【はい、ありがとうございます ではこちらから書き出しますね】
【ピアスは嵌めかえでも、新しく増やしてもいいのでお好きにどうぞ】
【時間も遅いので、早いペースで進めていけたらと思います】
ううっ…ん…ここは……
(セーラースーツ姿が解除されないまま、暗闇の中で目を覚ますセーラーネプチューン)
私どうしたのかしら…そう…負けたのね…
(頭の上に持って行かれた腕を動かそうとしても動かない上に足も開いた状態で固定されていて)
しかしどうするのかしら…私がこれくらいでどうにかなることなんてないのに…
見せしめにしては、他の戦士も見当たらないわ。
(暗闇の中目をこらしても他の戦士の姿はなく)
(ネプチューンは恥ずかしい姿勢のまま体を落ち着かない様子で動かしていて)
【それではお願いします】
>>14 目が覚めたようだな、セーラーネプチューン。
さすがは外惑星戦士、このように早く目を覚ますとは思わなんだ。
だが、いずれにせよもはや遅い。
お前自身で、全てに終止符を打ってもらおう、クク。
(手に浮かび上がるのはネプチューンのつける戦士のピアスによく似たピアス)
(だが、その惑星を示す宝石はどこか黒く歪んでいて)
これは、畜奴のピアス。
その名の通り、奴隷を示すピアス……さて、これをつければどうなるかな?
(ぴん、とネプチューンの戦士のピアスが外し飛ばされ)
(代わりに畜奴のピアスが嵌められる。ち、というほんの小さな音がネプチューンの脳内では大きく響き……)
【大変お待たせして申し訳ない。では、これで】
>>15 貴女は…、別にここで死ぬのは怖くないわよ。
終止符を打つくらい簡単よ、舌なんて噛まなくてもできるわ。
それは何かしら…ピアスに見えるわ…。
(暗闇の中、ベリルの手に浮かぶ黒い物体を目視して)
畜奴…ですって…どうせただのアクセサリーではなくて?
そんなものくらいで私がどうにかなると思っているのかしら。
舐められたものね……!
(美貌の顔立ちをきつくさせ、睨み付けた瞬間)
あっ…?は…あぁぁぁぁぁぁっ!?
あ…あ…ああぁぁ……♪
(翠のピアスが弾き飛ばされ、目で追う暇もなく黒く染まった石がネプチューンの耳に埋まり)
(音を立てて黒いピアスが完全に嵌められた瞬間に、目を大きく見開いて体を弓なりにさせた)
(痙攣をはじめ、スーツの上でも分かる程に巨乳を揺らしては表情が緩んでいく)
(瞳を上に向け舌を伸ばし、凜としていた声は表情のように緩んで伸ばされて)
おま…んこ…いったわぁ…おっぱいもぶるんぶるん揺れてる…あぁぁ、私ったら変態ね…♥
(強制的に覚えさせられる言葉を、ピアスの力で言わされる目は虚ろに濁って)
(ベリルの前で汗ばんだ体を震わせながら脳をベリルの奴隷に作り替えられている)
>>16 ここでお前一人を殺したところで大したことにはならぬ。
それよりは別に有効な使い道があるというものだ。
そう、ピアスだ。
ただ、私の魔力の込められた、な。
どのような力があるかは、その身で知るがいい。
(ピアスを嵌めてやり、ネプチューンの体に表れる変化を愉しげに眺め)
身体でよく理解できるだろう。
それが畜奴のピアスの力……一度堕ちれば戻れぬ快楽の地獄。
さあ、遠慮することはない。
セレニティの外惑星戦士から私の淫畜性奴戦士になるがいい。
(手を伸ばし、ピアスを指で挟み込んで愛撫するかのように捏ねてやる)
>>17 どんな力があろうと私は私よ…!
ピアス程度で私は壊れたりなんてしないわ…
あぁ…身体が焼けるっ…熱い…熱いのっ…!
頭が染められる…おまんこ…おまんこ…おまんこ、嫌い…じゃないわ…大好き…大好きよぉっ♥
(逆らうことのできない知識の流れ込みに、否定は肯定に変えられて)
されてしまうわ…貴女の…ベリル様の淫畜性奴戦士に……どうして私嬉しいの…♪
ひっ…そこは、どうして……ピアスが感じる…あぁ、ベリル様…ベリル様…もっと愛撫を…
もう少しで頭がベリル様で埋まるのよ…とどめを…私に…嫌…いえ、いいの…仕上げて…
ピアスの愛撫でベリル様のものに完全にして欲しいの…ネプチューンは忠誠を誓いたいわ…!
どうかこのはしたない戦士をベリル様しか考えられない雌豚にしてくださいませぇ…♥
(ピアスを捏ねられるだけで身体を淫らに揺らして、ベリルに肉体を見せつけ)
(全ての知識が植え付けられた頭は、完全に仕上がるための激しいアクメを求めて)
(ベリルをまるで愛おしい人を見るような目で見つめて)
(ピアスを挟み込む手に自らピアスを擦りつけて腰や胸を揺らして、涎をとめどなく流しながら微笑んだ)
>>18 ただのピアスであればそうであろうな。
だが、我が魔力の込められたものであれば?
クク、熱いだろう。
お前の肉が、心が、作り替えられていっているのだからな。
そう、お前は私の淫畜。
我が香りを嗅ぐことで、我が姿を見ることで、我が声を聴くことで絶頂する淫らな家畜。
そう、お前は私の性奴。
我が命に従うことで絶頂し、我が性欲を処理することを至上の悦びとする性処理奴隷。
そう、お前は私の戦士。
我が敵を討つことで悦び悶えよがる、変態戦士。
(ピアスからに加え、魔力持つ言霊でもネプチューンに刷り込みを行う)
いいだろう、私のものにしてやろう。
だが……
(酷薄な笑みを浮かべ)
ただイキ狂うだけで済むと思うな、雌豚……
(ピアスをこり、こりと擦りあげれば、クリトリスへのそれを越える絶頂快美がネプチューンを襲い)
さあ、雌豚に似合わぬセーラースーツを解き、我が胸に飛び込んでくるがいい。
そう、何もかもかなぐり捨ててな。
(ベリルの香りだけで絶頂するようにされたネプチューンにとって、それは絶頂しながら更に絶頂する、絶頂地獄を命じられたも同然……)
>>19 私はベリル様の淫畜…
ベリル様の香りを嗅いで、姿を見て、声を聞いて…絶頂する淫らな家畜…
私はベリル様の性奴…
ベリル様の命令に従うことで絶頂して、ベリル様の性欲を処理することを至上の悦びとする性処理奴隷…
私はベリル様の戦士…
ベリル様の敵を討つことで悦び悶えよがる、変態戦士。
私はベリル様の淫畜性奴戦士…ベリル様のもの…
(言葉を復唱すると更に刷り込みが強くかかり、ネプチューンの呼吸は乱れて)
(抵抗を忘れ、従順にベリルの思うがままのネプチューンが形作られていって)
ありがとうございます、ベリル様……。
はぁぁぁんっ…ピアスで…雌豚いくわぁぁっ……♥
(笑みさえも絶頂へのエッセンスとなって、ピアスを擦られるごとに絶頂で身体を痙攣させ)
飛び込めばいいのね………ふぅぅぅ……
(変身を解いてもピアスは戻ることなく黒く光り、少女というより女性の裸体はベリルの前に髪と同色のアンダーヘアーまでさらけ出し)
(海王みちるとなったネプチューンは、解かれた戒めから抜け出してベリルへと身体を寄せると)
すぅ…んっ、んふぅぅぅっ…香りだけでいくっ…だめよ…また、またいくっ…あ…あ…あぁぁぁ♥
いくのに鼻が止まらないわ…ベリル様の香りで身体満たされていきまくっちゃうわ…はぁぁ…♥
(ベリルにしがみつき、絶頂すると床はみちるの粘液で満たされていって)
(目はベリルを見るのもおぼつかずに、瞳が反転しかかっていて)
あっ…ひ………ぁ…
(絶頂を繰り返しすぎ、言葉すらもまともに言えなくなって雌犬となったアヘ顔をベリルの前に浮かべた)
>>20 (ピアス愛撫での絶頂を与え、ネプチューンを堕としただけでは飽きたらず)
(更なる絶頂を与え続け、もはや絶頂するだけの淫肉へと堕としていく)
どうした、淫畜性奴戦士ネプチューン?
私に隷属する悦びで狂いでもしたか?
(そういってアヘ顔を浮かべるみちると視線をあわせ、更に絶頂を与え)
ふふ……だがこのままでは使い物にならぬな。
(みちるの手に変身ペンによく似た細身のバイブを渡し)
……さあ、海王みちる。
我が忠実なる淫畜性奴戦士に変身するがいい。
それを、尻穴に突き立てて、な。
【私が募集しておきながら、軽く意識を失っていたみたいです】
【もう問題ありませんがそちらは大丈夫ですか?】
【こちらはレスを返す準備をしますね、申し訳ありません】
>>21 はい……私はベリル様に隷属する悦びに…狂いそうです…
ネプチューンはベリル様の所有物……はぁぁぁっ♪
(アヘ顔のまま巨乳をベリルの身体に擦りつけ、無意識下まで支配された姿で)
(乳首はベリルからもよく分かるくらいに、勃起していて)
(視線を気配で感じるとそれだけで、全身を痙攣させて思い通りに絶頂を浴びて)
(手に握らされたものに疑問を感じる程自我の思考回路を残されておらず)
分かりました…これをアナル…ケツ穴にぶちこめばいいのね…
ケツ穴に入れて、ベリル様に忠実な淫畜性奴戦士になるわ…見ていて…?
んっ…!くぉぉぉぉんっ……♥
(ベリルに与えられた知識でわざと下品に言うと、躊躇無く足をがに股に開いて)
(唾液を落としてからバイブを尻穴に突き立て、腰を振って)
(ベリルが望む戦士のコスチュームに身を包まれていって)
>>22 【完全に落ちてしまっていたわ】
【ごめんなさい……】
【一応、返しておくわね】
>>23 狂いそうではなくて狂いなさい、海王みちる。
お前は私の所有物、色情狂の淫畜性奴戦士なのだから……
(その鼻を舐め、鼻腔に舌を差し入れ啜ってやりながら)
(強く抱きしめ、勃起しきった乳首を擦りつけさせて更によがり狂わせる)
さよう、それがお前の変身アイテム。
海王みちるが我が淫畜性奴戦士セーラーアヘマンコネプチューンになるためのもの。
……よいぞ、変われ、みちる。
(みちるが尻穴にバイブを突き立てるとバイブは高速でうねり回転し、尻穴を拡張しながら全身に薄いスーツを現出させる)
(首には首輪、そして乳房の部分は極薄のぴちぴちの素材で乳首が透けてみえ、それを飾るように胸元にリボン)
(股間は丸出しになったあと、細い紐のような素材が食い込み、秘裂を割ってむちりと強調する)
(ブーツと手袋は今までのネプチューンと同様だが、内側は繊毛で覆われ、四肢さえも性感帯へと刺激し変えていく)
(絶頂と共に淫畜性奴戦士セーラーアヘマンコネプチューンが誕生する……)
>>24 【幸いにも見ていましたから返しておきます】
【今日はまだ空いてますのでよければ返信ください】
狂うわ…ベリル様の命令なら私は狂う…
あぁっ…所有物のアヘ顔壊れちゃうわ…鼻すすられて乳首ごしごしされたら…いくぅぅ♥
(鼻を啜られる行為さえ鼻の穴を大きく膨らまして、舌をベリルの顔につけてさらにアヘ顔に乱れ)
(乳首は擦れが大きくなり、香りに加えて鼻と乳首の刺激で何度かの連続絶頂を見せ)
ネプチューン・アヘマンコパワー・メイクアップ…!
(頭に浮かんだ言葉を言うと、黒ずんだ光りに包まれて)
(アヘ顔を浮かべたまま尻穴を拡張され、そこから新しいエナジーが流れ込む)
(所々元の色に黒を交えたスーツに変化し、薄いスーツは今まで以上にネプチューンの身体を強調する)
(透けて見える乳首はスーツからくっくりと形も浮いて)
(股間はアンダーヘアーがはみ出し、秘裂からは外側がはみ出て次から次へ新しい愛液の溢れにすぐ濡れて)
(ブーツや手袋は内側からも刺激する素材で、性感を与えられ)
あっ…はぁ…変身完了して頭とおまんこいくぅぅぅっ…♥
(全てが済まされて、新しい変身後の姿と共に絶頂を与えられ)
(内面の変化は、ルージュがやや青いものになることも含まれて)
セーラーアヘマンコネプチューン…只今誕生致しました。
主様であるベリル様の淫畜性奴戦士…何なりとご命令を。
(無表情で虚ろな瞳にベリルを写しながら、その足もとにひざまづき)
(セーラーネプチューンは哀れにも、性奴隷としてベリルに洗脳されてしまった…)
>>25 【この時間になってからなので、いらっしゃるかわかりませんので伝言だけ……】
【もしよろしければ続き(と言っても締めも近いですが)をお願いできればとは思います。勝手ではありますが……】
>>26 【1時間遅れましたが伝言ありがとうございます】
【しばし見ておりますので、こちらこそよければ続きをお願いします】
>>25 そう、私の命令なのだから、狂いなさい。
壊れてもいいのよ、お前は私の所有物、私の家畜なのだから。
イキなさい、イキ狂いなさい……
(乱れ狂うみちるの尻穴を指でほじくり拡張しぱっくりと開かせる)
(セーラーアヘマンコネプチューンの変身を見届け、その絶頂を眺め)
その格好では私への忠誠を誓う挨拶には足りないわね。
(跪いたネプチューンの頭を踏みつけ、床に這いつくばらせる)
(五体投置ともいうべき格好を取らせ、その背中と尻を踏みつけ、敏感な乳首と秘所を床に擦りつけさせ、床オナニーを覚え込ませる)
この格好で、その名にふさわしいアヘマンコ顔で私を見上げ挨拶なさい。
(そういって自らの長いスカートをめくり上げ、ネプチューンが見上げればちょうどその女王の秘裂が見えるようにしてやる)
そこまで出来れば、私のマンコに顔ズリ奉仕して挨拶することを許そう……ふふ。
>>27 【お言葉に甘えて続きをさせていただきます】
【どうぞよろしくお願いします】
>>28 命令とあらばいくらでも狂ってみせますわ…
家畜となった私をどうぞ堪能くださいませ…あぁぁん、ケツ穴いく…ケツ穴アクメいひぃぃぃ♥
(指を強くしめあげて尻を振りながら、アヘ顔はベリルを見ることができないまでに目が白に染まり)
うぎぃっ…!はぁ…んふっ…床オナニーいいわ…胸が溢れちゃう…
(ネプチューンの胸は踏みつけられて身体の細さからはみ出して横に漏れて)
(倒れたまま足をがに股に広げ、クリトリスを床に擦りつけてはみ出たビラビラは擦れで広げられ)
はい…んほぉ…セーラーアヘマンコネプチューンはベリル様の所有物であり家畜ですわ。
んっ、んっ…いく…♪ベリル様、存分に私の身体と戦士の力をお使いください…
ベリル様に全てを捧げて床オナニーでいきますわぁっ…あはぁぁぁ♥
(床オナニーをしながらアヘ顔でベリルを見上げて挨拶し)
(ベリルの秘裂が見えると行動は熱を帯びて、擦りつけが激しくなり)
(クリトリスを紐からはみ出すくらいに擦りまくって、堕ちきったアヘ顔で失禁までして)
(格調高いネプチューンは今や完全に作り替えられて)
どうかベリル様のまんこに奉仕を……あぁん…
【こちらこそよろしくおねがいいたします】
【よろしければ耳のピアスを増やして頂いたり、ピアスだけ徹底愛撫などをくださると嬉しいです】
【こちらにも希望がありましたらおっしゃってください】
>>29 よい心掛けだ……
(尻穴を穿られ、白目を剥いて絶頂するネプチューンの唇をぬちゅねちゅとしゃぶり回す)
その床オナニーに興じる姿こそがお前の本性。
いやらしく恥知らずなその姿こそ真の姿と刻み込め。
(無様な姿でアヘ顔の挨拶をするネプチューンを見下ろし冷ややかな笑みを浮かべ)
いいだろう……
(闇の力がネプチューンの身体を持ち上げ、その顔をベリルの股間に押しつけさせる)
だが、必要以上の奉仕はするではないぞ。
私が命じればすぐに止める……わかっているな?
床オナニーも許可してやろう、舐めながらオナニーしてアヘ奉仕を覚えるがいい。
【了解しました、その辺も交えてみます】
【こちらの希望としては、そうですね……乳首やクリトリスにもピアスを、とかこちらの聖水シャワーあるいは黄金を食させるなどはどうでしょう】
>>30 ありがとうございます、ベリル様…
(青くルージュで染まった唇を開いてしゃぶり返して)
この姿が私の本性ですわね…分かりましたわ…
ネプチューンは床オナニー大好きなベリル様の家畜ですわ…♥
(アヘ顔のまま笑顔になり床オナニーに勤しみまた絶頂にさらわれて)
んぷっ…嬉しいですわ…ご奉仕させて頂きます…
(顔を押し付けられベリルの1番濃い香りに、鼻をすすってアヘ顔を浮かべ)
ぴちゃぴちゃ…んふん……床オナニーも…あぁん…いくぅ…♥
(舌を秘裂につけて舐め、床に足を開いて紐に覆われた秘裂を擦りつけ)
(アヘ顔を浮かべてベリルの香りと味を覚えさせられていって)
【聖水くらいでしたら大丈夫です】
【ピアスはできるなら耳だけでお願いしたいところですがどうでしょうか?】
>>31 (ぬちゃぬちゃ舌を絡め、唇をしゃぶりあい、その行為さえも快楽に感じるようにネプチューンを更に狂わせていく)
そうだ、よく覚えておくのだぞ。
セーラーアヘマンコネプチューンは床オナニーの好きな変態だ、と。
だが……
(ネプチューンの顔を自らの股間に押しつけ、奉仕させ)
……私のマンコへの奉仕はそれ以上に好きであろうな?
(舌奉仕では飽きたらず、その鼻、顔全体を秘裂に擦りつけさせ、顔全体を奉仕道具として認識させていく)
マンコ奉仕の褒美をやるとしよう。
顔で、身体で受け取るがいい。
(ネプチューンの顔にぷしゃあ、と勢いよく小水をぶちまけていく)
【了解です。ではこの通り聖水までで】
【ピアスは耳だけですね、それも了解しました】
>>32 んむぉ……ふぅ……♥
(白目を剥いたまま舌を絡め唇をしゃぶり、ベリルの唾液や感触を絶頂で覚え込まされて)
床オナニー大好きな変態と、脳に覚え込ませますわ…
(床オナニーでの絶頂を繰り返し感情と記憶がそうされていき)
んぶぅ…はい…もちろん…ベリル様のまんこへの奉仕は大好物ですわ…
(顔全体で秘裂に奉仕させられても、嫌がる素振りは見せず)
(鼻先をクリトリスに当て溢れた愛液は舐めて飲み込んで)
(それらをアヘ顔を浮かべながら、当然のようにされて)
くださいませ…褒美を……んんんっ………!
(顔に浴びせられる強烈な匂いに、アヘ顔はまた白目を剥いて)
(絶頂しながら小水を浴びおわると、舌をべろりと秘裂に伸ばして残りを舐め)
(ベリルを見上げて次の命令を待つ)
【ありがとうございます】
【耳だけで簡単に狂う戦士にして頂ければと思います…】
>>33 床オナニーだけでもあるまいがな。
だが、如何に好きであっても私が禁じれば止めることもできような?
お前は誇り高き淫畜性奴戦士、セーラーアヘマンコネプチューンなのだから。
(元々持っていた気高さをすり替えるようにして、家畜であることを誇りと思うような変態志向を植え付ける)
クク、ならば奉仕は念入りにな。
そう、んっ、おおっ……顔全体を使って奉仕を心がけるがいい。
(ネプチューンの顔を奉仕道具として使い声を上げる)
(そうして小水をネプチューンにぶちまけてから)
では、こちらに来るがよい。
その身体を爪弾いてやろうぞ。
(玉座に座り、ネプチューンを膝の上に抱えるようにしてそのピアスを指で転がしつつ、股間の紐を引っ張りクリトリスを擦り刺激する)
>>34 床オナニーだけでなく、ベリル様に言われるままになってみせますわ…
もちろんです…ベリル様の命令は私には絶対…禁じたことはいたしません。
私はベリル様の誇り高き家畜である淫畜性奴戦士の、セーラーアヘマンコネプチューンなのですから。
(セーラーネプチューンの性格を利用するベリルに、家畜である事を誇るように凜とした声になって)
念入りにしますわ…んっ…ベリル様の香りだけでいってしまいます…
おいしかったですわ…、また飲ませてくださいませ…
(顔に浴びた小水も手袋でとってすすり、笑顔で礼を述べて)
はい、では失礼しますわ…これでよろしいでしょうか。
あはぁん…クリトリスとピアスなんて激しいですわ…あん…いってしまうのぉ…!
(ベリル様に身体を預けて乗り、顔を上に向けてアヘ顔を浮かべて)
(ピアスとクリトリスを同時に刺激され、腰を震わせて優しい連続絶頂を見せ)
(ベリルのロングスカートに愛液の水たまりをすぐに作り)
ピアスが感じるなんて、何をなさったの…ベリル様…いきますわっ…んぁぁ…♥
(黒い宝石を転がされるだけで与えられる絶頂に乱れて)
>>35 そうだ、お前は誇り高き淫畜性奴戦士なのだからな。
(凜とした声で家畜であることを誇るネプチューンの顔を自らの秘所に押しつける)
むしろ……これからは専属の便器としてやっても良いぞ?
(膝の上に抱いたネプチューンのクリトリスを転がしながらそう言って)
クク、このピアスはお前の性感帯、クリトリス以上に感じる剥き出しのアヘ性器だ。
私の闇の力でな……不満か?
(ちゅ、と逆のピアスに口付けてやり)
お前には更なる役割を与えてやろう……
(股間の紐をぴっ、と切ればむわりと秘所から性臭が漂い)
(その精臭漂う秘所に掌を当て、指先でクリトリスを剥き捏ねながら)
(掌に闇のエナジーを集め、それを伸ばして一気に子宮まで貫通させる)
>>36 幸せですわ…誇り高き家畜にして頂いてありがとうございます…
(顔を押し付けられた部分に擦りつけて笑顔を見せ)
あぁん…ベリル様のお好きに扱ってくださいませ…
(快楽を追い求めて腰を動かして)
剥き出しのアヘ性器…あはんっ…キスでいくぅぅっ…♥
逆ですわ…気に入りましたのでもっとして頂けないでしょうか…
新しくピアスを空けて嵌めてくださってもいいんですのよ…?
(ベリルの頬に手を添え、ねだる視線を向けてキスをして)
役割…嬉しいですわ…あ…んんんーーーっ!
(喜んでいる暇も無く子宮まで伸びる何かに身体を痙攣させ)
(アヘ顔を浮かべながら、ペニスにするように締めつけた)
【次のレスは遅れるかもしれません…】
>>37 そうだ、雌の喜びを知り、幸せだろう。クク……
言われずとも、お前は私の家畜。
好きなように扱うのみ……
(れろれろとピアスを舐め回しながら、逆の耳たぶにピアス穴を開けてやり)
では、二つ目をくれてやろう。
(今つけられているピアスより少し小ぶりの黒い宝石のピアスを嵌め……ピアス同士を擦り合わせてやる)
そう、お前の新たな役割はダークエナジータンク。
子宮は我が闇のエナジーを溜め込み精製する淫猥なプラントとなり、私の甘露、そして人を闇に堕とす淫蜜を垂れ流すこととなる。
(子宮どころか卵巣に至るまで、闇のエナジーが満たし、その肉を変えていく)
【承知しました、お待ちしていますね】
>>38 幸せですわ…このような幸せを教えてくださってありがとうございます…
好きに扱ってくださいませ…はぁっ…!
(ピアスでの絶頂の中に感じた痛みに声をあげて)
ありがとうございます…あっ…くぅっ…そんなピアス同士を…いくぅぅっ♥
ベリル様に頂くピアスはとっても素敵ですわ…アヘ性器のピアスで何度でもいけそう…
(新しく嵌められたピアスを確認する余裕もなく絶頂へ出され)
(両耳のピアスへの愛撫への悦びに身体を擦りつけ)
ダークエナジータンク…私を変えてくださいませ…
子宮まで変えられて…人型なだけの家畜に…あぁぁん…満たされて幸せよ…
あっ…ん…ふふ…もっと変えて…家畜いいですわ…
(満たされるのか身体を震わせながら、中身まで変えられていって)
(最後の改造が終わろうとしていた)
【お待たせしました、そろそろ〆ですね】
【〆はお願いしてよろしいでしょうか?】
>>39 他のものにも教えてやるがいい。私の所有物となる幸せをな。
ピアスが二つ並んでいれば、こうしたくなると言うものだろう。
それに、これはお前が望んだ喜びだろう、フフ。
(唇を当てていたピアスから唇を離し、そちらにもピアス穴を開け、ピアスを嵌め)
(片耳を手で、もう片方を唇でピアス二つずつを擦り合わせ転がりあわせ捏ね回し、ピアスアクメを堪能させる)
フフ、もう変わっていっているぞ、ここが。
(空いている手でネプチューンの腹を撫でると、子宮いやダークエナジータンクがきゅんきゅんと反応する)
ダークエナジータンクがいっぱいになればクリトリスが絶頂を与えて知らせてくれる。
あとはその淫蜜をぶちまければいい……私がいれば、私が啜ってやるがな。
たっぷりと溜まったダークエナジーなら、学園を下僕で満たすことも可能だろう。
……そう言えば、お前にはパートナーがいたな。そやつには念入りに味わわせてやれ……
(そう言いながらネプチューンの変身を解き、みちるに戻し)
さあ、行け……海王みちる。
我が下僕を増やすのだ。
【はい、ではこれでこちらは締めで】
【長々とありがとうございました】
>>40 ええ、分かりましたわ…
そういうものでしょうか…あ…あっ♥
いいですわ…はぁっ…ピアスでアクメしまくっちゃいますわぁ…んぁぁっ…♥
(舌を垂れ伸ばした顔でピアスアクメを身体に覚えこまされて)
(ピアスが擦り合わされるだけで簡単に絶頂になるように開発されて)
あぁぁぁ…そうですわね…撫でられている所が悦んでますわ…
私の身体はもうダークエナジータンクにもなってしまってます…
(震えながら腹を撫でる手に笑顔を浮かべて)
何度でも啜ってくださいませ…そして学園の人間にも…ふふふ…
パートナーとはウラヌスですわね…飲ませて必ずベリル様のもとに…
(変身が解かれ、みちるの姿に戻されて)
ねぇ、はるか…久しぶりに今日はしましょう…♥
(はるかに抱きついて笑顔を見せるみちるの耳には、黒い石が4つ鈍く光っていて)
【こちらはこれで〆ます】
【長々とありがとうございました、また機会がありましたらお願いします】
同じ作品の人に洗脳されたいな。
待機を解除します。
名前:アイビス・ダグラス
出典:スーパーロボット大戦
MCの希望:ミツコ・イスルギさんやオウカ・ナギサさんに捕まって
忠実な性奴隷兼パイロットにされたいな。
NG:猟奇とかはちょっとやだな…
45 :
アイビス・ダグラス ◆mHqJ7otKZM :2010/01/06(水) 00:18:53 ID:WAuhmppN
誰もいないみたい…
帰るね…。
【キャラ名】 リューネ・ゾルダーク
【出典】スーパーロボット大戦OGシリーズ、魔装機神
【希望】エアロゲイター、インスペクター、スクール関係の誰かに調教されて、忠実なシモベになりたいね。
ヴァルシオーネも改造してもらえると嬉しいな
【NG】 グロ、スカトロはちょっとゴメンって、ところ。
少し待たせてもらうよ。
今日は人が来ないみたいだし、これで落ちるよ。
待機解除ってことで。
流石に…もうアイビスは待ってない、よね?
【キャラ名】 リューネ・ゾルダーク
【出典】スーパーロボット大戦OGシリーズ、魔装機神
【希望】エアロゲイター、インスペクター、スクール関係の誰かに調教されて、忠実なシモベになりたいね。
ヴァルシオーネも改造してもらえると嬉しいな
【NG】 グロ、スカトロはちょっとゴメンって、ところ。
>>46と同じだよ。
少し待たせてもらうよ。
お相手願えますか?
>>50 あたし、でいいのっかな?
OKだけどキャラは誰になるのっかな?
>>51 これは失礼しました。
キャラは、エアロゲイターなら洗脳された状態のクスハ・ミズハや
スクール関係なら、ゼオラ・シュヴァイツァーを考えてます。
>>52 どっちも面白そうだね、生来の敵じゃなくって仲間からか。
それじゃ、ゼオラをお願いしてもいいかな?
>>53 うん、ありがとう。
シチュエーションとしては、どういうのがいいかな。
お母様に再調整を受けた私が、アースクレイドルでリューネを調教したり、
あるいはヒリュウの中で調教した後、一緒にアースクレイドルに向かったり、とか…。
あと、調教の進み具合の希望と、
マインドコントロール的な要素の有無とかを聞きたいかな。
>>54 こっちこそありがとね。
よろしくたのむよ。
シチュエーションとしては、再調整を受けたゼオラにあたしが撃墜されて、
アースクレイドルに拉致、そこで調教かな。
調教の進み具合についてだけど、全く最初からだと時間がかかるし、身体は相当開発済みでいいかも。
MC要素は目一杯入れて欲しいな、やり方はお任せするよ。
>>55 よろしくね。
それじゃ私はお母様とオウカ姉様に再調整を受けた状態
(今度はもっときつく洗脳されてるってことでいいかな?)
リューネは洗脳するために判断能力を奪うってことで、
昼夜を問わず調教されて、大体3日目ぐらいってところでいいかな。
調教で屈服してもらった後は、扇情的なドレスを着て
改造されたヴァルシオーネと一緒に、ノイエDCのお神輿をやってもらいたいな。
>>55 そうだね、アラドについては…もう覚えてないっかな?
説得しようとして、ドジ踏むかなぁ、あたし。
きつく洗脳されてる方が、こっちとしても絶望感漂うしね。
期間についても、OK。
その流れでお願いするよ!
>>56 って、今頃気付いた。
55って、あたしに返してどうすんのさ。
それじゃ、あたしからの打ち出していいのっかな?
>>57 覚えてるけど「ラトを奪った憎い敵」って認識してるってところでどう?
私自身もリューネたちと一緒に戦った記憶はあるけど
「お母様の言うとおりにすることが唯一人類を救える道」
「昔の仲間は騙されているから『正気』に戻してあげるべき」
「そのために調教や洗脳を使うのは正常な手段」って洗脳されてる感じにしたいかな。
あと、NGとかある?
>>59 なるほど、それなら納得。
アラドの事もちだしたら、余計に怒りそうなのもね。
洗脳の手段と方向性もOKだよ。
NGは上に募集のところで書いてあるけど、大スカトロと大量出血とかは無理かな。
それ以外ならなんとかなるよ。
>>61 それじゃ、ゼオラ、おねがいしてもいいっかな?
あたしを監禁してる部屋に入ってくるところくらいから、って感じで。
(アースクレイドルの最下層、居住区画の一画)
(そこにリューネ・ゾルダークは捕らえられていた)
(戦闘中行方不明となったゼオラ・シュヴァイツァーの捜索にあたり)
(愛機のヴァルシオーネとともに哨戒中、リューネは奇襲を受け、捕虜の身となった)
(もっとも、捕虜と言っても、アースクレイドルを占拠する者たちは正規の軍属ではない)
(リューネもまた、捕虜とはとてもいえない仕打ち――調教を受けていた)
(その一室に、彼女の調教を行っている者、かつての仲間が入ってきた)
おはよう、リューネ。気分はどうかしら?
(手足を拘束され、椅子に縛り付けられたリューネに話しかけるゼオラ)
(その言葉は、普通の朝の挨拶をするかのように、軽く、親しげで)
ごめんね。こんな真似をリューネにしたくなかったんだけど、
お母様が、リューネのことはこうやって念入りに躾けておけって言うから。
でも、お母様が言うことに間違いはないもの。
きっとこれも必要なことなんだわ。
わかってくれるよね、リューネ?
(ゼオラの口調には一切の気負いがない)
(彼女もまたスクールの洗脳により、その価値観を狂わされていた)
(今の彼女にとって、母と慕うアギラの命令は、絶対のものであり、全て『正しいこと』であった)
(それが仲間の撃墜だろうが、その調教と洗脳であろうとも)
だから、リューネ、もういい加減意地を張るのはやめてよ。
こんなに一生懸命、私がリューネを調教してるのに、
リューネったら、まだ一回もイッてくれてないじゃない。
(リューネの頬を人差し指でなぞりながら、ゼオラが不満そうに口を尖らせる)
(もっともリューネに絶頂を迎えさせていないのは、わざとそうしているから)
(リューネの肉欲を高めながら、絶頂を一つの分水嶺のように意識付けさせるための行為だった)
【ごめんね、遅くなっちゃった】
(戦闘中行方不明、と言う事は決して珍しい事ではない)
(だが、それなりに腕のあるゼオラが行方不明になったことで)
(ムードメーカーのアラドが落ち込んでいるのを見ているのはどうしても耐えられず)
(哨戒任務かつ捜索に当たっていたが、突然の奇襲により、こちらが撃墜をされて)
(それから三日三晩、ろくに睡眠も許されない調教を受け続けながら)
ゼオ、ラ…?アンタ、一体、どう、してこんなこと、を。
(いくら鍛えているとはいえ、三日三晩の調教に完全な睡眠不足)
(明らかに衰弱した様子を見せながらも、気合で乗り越えようとしており)
こんな真似したくない、って、あれほど乗り気でやっておいて、よく言うね。
それに、お母様お母様って、あんな婆さんの事、よくも…、
今のアンタが言ってる事なんて、これっぽっちもわかりゃしないね!
いい加減、正気に戻りなよ、ゼオラ!
(あくまで強気、それを崩さないままゼオラを軽く睨む)
(普段の彼女とは違っている事も承知、いや、明らかに狂わされている事も解っているが)
(今の自分では、彼女をどうにかすることもできずにいて)
だ、から…あたしは意地なんかっ、く、ぁっ?!
そ、れに、イくも、何も、アンタは、いっつも途中で…
(やめてしまうのだから、絶頂も何もない、と言いたげな表情を浮かべる)
(それでも、敏感にされた感覚は、頬に触れられただけでも、感じてしまうほど)
(ゼオラの指が頬に触れ、撫で回されるだけでも、身体中が熱くなってきて)
【大丈夫だよ、こっちこそよろしく!】
(悩ましい声を漏らすリューネを前に、ゼオラの笑みが濃くなる)
(友人に悦んでもらえていること、母の望みを果たせそうであることは)
(ゼオラにとって喜ばしいこと以外の何者でもなかった)
どうして? 決まってるじゃない。
そのままじゃリューネが私やお母様に協力してくれそうにないから。
リューネが悪いの。反省してよね。
乗り気になっちゃうのも仕方ないでしょ?
だってリューネったら、こんなに良い声を出してくれるんだもの。
男勝りであんなに凛々しかったリューネが、
可愛い声を上げてるのって、すごく素敵なんだから。
このおっぱいだって、毎日可愛がってあげたものね。
昨日だって何時間も何時間もゆっくりマッサージしてあげて…
そのあと、初めて乳首に触ってあげたときのリューネの声、凄かったわ。
あんまり良い反応しちゃうから引っ張ったり、抓ったり、転がしたり、つぶしたり
乳首を一杯苛めちゃったね。ごめん、痛くならなかった?
…それとも思い出してきちゃった?
(乳首に張ってあったローターを剥がすと)
(弾力を確かめるような手つきでリューネの乳房を弄び始める)
ふふ、リューネがイケないのは、私が途中でやめちゃうからじゃないよ。
リューネが心の奥底では私のことを拒んでるから。調教を嫌がってるから。
だって、リューネは女の子の私に苛められてイッちゃうような変態じゃないものね。
でも、そのリューネがイッちゃったら、それは調教をリューネが受け入れちゃった証拠。
リューネが私に屈服しちゃったって証明になるの。
楽しみだなぁ…
でも、お母様のこと、ババアって言っちゃったのは、許せない。
それに私は正気よ。リューネこそ、ヒリュウの皆に騙されてるの。
…目が覚めるよう、お仕置きしてあげるね。
(乳首を指でつまむと、ぎゅっと強く引っ張り)
誰が、反省なんかするもん、かっ。
それに、あたしは誰かに強制されて、言う事なんか聞いたりしない…。
あたしは、あたしのやりたいようにやるだけだって、言ってるのに!
は、ぁ、はあ…、そう言って、心から楽しんでるから、性質悪いね。
あたしだって、一応は女なんだから、ああいう声くらい、上げたりは…っ、
って、そんなの素敵って言われても、少しも嬉しくない…んっ、あっ…。
昨日って…、っ、そっか、日にちが少しずつ…。
(体感している日にちと実際がずれている、とようやく気付いて)
(少し危なくなっているかもしれない、と感じながら、思い出させられれば)
アレだけ乳首だけ避けておいて、いきなり触られれば、あんな声くらい、誰だって…。
(あがる、と言おうとした中で感じた事実、昨日の乳房への刺激は余りにも強烈で)
痛くなったりも、何も…っ、一晩中これをつけておかれて、感覚だって麻痺し、あ、は、あぁっ?!
(乳房を弄ばれれば、ゼオラの手になれた乳房は強い弾力で返して)
そんな、何を、当たり前の、ことを。
奥底でも、何も、こんな事をされるのなんて、望んじゃいない…っ。
あたしは、変態でもなきゃ、女の子が好きだって言う性癖もないよ!
せいぜい変な想像して楽しんでれば…っ、い、あっ?!
バ、ババアまでは、いって…ん、っ、あ、あう、ああはあぁっ!?
む、ねがっ、おっぱいが…ぁ、ちぎ、れ…るぅっ!?
(乳首を強く摘まれ、引っ張られれば、敏感になった箇所が)
(痛みと快感を同時に呼び起こしてきて、悲鳴を上げる原因になり)
だよね。リューネならそういうと思った。
だから、こうやって調教してあげてるの。
リューネが自分から私たちの命令に従いたいって思うように。
そうしろって言う、お母様の命令だし、
リューネの女の子らしい姿見るの、楽しくなっちゃったんだもの。
もっと、もっと可愛い声、聞かせて。
(きゅっ、きゅっ、とリズミカルに、絞るようにリューネの乳房を揉み)
たっぷり焦らしてあげたものね。
どう? 乳首に触ってもらって、嬉しかった? 嫌だった?
嫌じゃなかったよね。嫌だったら、普通あんな気持ちよさそうな声上げないもの。
ほら、もっとよく思い出して。あの時どんな気分だったのか。
余計なことは考えなくていい。私がリューネにしてあげたこと、思い出していって。
(乳房を握ったまま、乳首の先端をつめで弄り)
だよね。リューネはマサキのことが好きな普通の女の子。
だからイカない。イッちゃったら、それはリューネが普通の女の子じゃなくなっちゃったってこと。
マサキを裏切って、変態になっちゃったってことだもの。
抵抗しなきゃいけないね、リューネ。
千切らないよ。これはただのお仕置きだもの。
リューネにはね、いい物をあげる。
お母様からのプレゼント。…媚薬と麻薬と神経剤のカクテル。
おっぱいにも聞くんだって。ミルクが出ちゃいそうなぐらい。
たっぷり注射してあげる。
(伸びた乳首に針を突き刺すと、薬液を注射し)
わか、ってて聞いてるなら、より性質が悪いって、言ってるだろ…っ。
それに、こんな事をして、タダで済むと思ってるんじゃ、んっ、あ、んっ!
あ、たしから、アンタたちの命令に、従うなんて、冗談にも、ほどが、あ、るっ。
んっ、はあぁっ、やめっ、そ、その手を離し、て…っ、あひっ、あぁんっ!?
(リズムを刻むように揉みこまれる乳房、徐々に熱を持ち、張りもよくなってきて)
焦らすも、何も、人を動けなくしておいて、あんな事する、なんて…、
今のアンタ、絶対に正気じゃ、ないよ、狂って、る…、狂わされて、る。
それに、イヤかどうか、とか、そんなの問題じゃな…っ、ひっ、んうぅっ?!
お、思い出すなんて、あんな感覚、思い出したくなんか、な、いぃっ!?
あ、あぁっ、昨日の事、昨日、あ、たし、は、あぁっ…?!
(昨夜、長時間にわたって乳房を開発され、乳房と乳首が必要以上に敏感にされている事を思い返し)
(乳房と乳首の両方を同時に弄られれば、悲鳴交じりの嬌声が部屋中に響いて)
マ、サキのことは、今は関係ない、って…。
こんな、ことに、マサキを巻き込んだり、なんか、でき、ない…っ。
あたしの、ヘマは、あたしで、なん、とか、しなきゃ、ダメ。
で、も…。
(もし、イってしまったら、変態になってしまったら、そんな不安が過ぎる中)
(注射を見せ付けられて)
いい、物って、そんな中身のどこがいい物か説明してみなっ、は、ぁうっ!?
あ、あぁ、な、かに、入って、くる…、薬液が、あたしの胸、に…ぃっ。
(ピストンが押されていく様を見る事しかできず、薬液が入ってくる感覚だけを感じて)
だーめ。離してなんかあげないわ。
リューネのおっぱい、段々張ってきて、凄くいい感触になってきたんだもの。
肌もきれいで、私の手に吸い付いてくるみたいな感じだし。
リューネだって気持ちいいでしょ?
こうやって揉まれていると、さっきの薬が回って、おっぱい、気持ちよくなってきちゃうよ。
違うわ。狂わされているのはリューネの方。騙されているのはリューネたちの方。
これは全てお母様の命令だもの。お母様は絶対に正しい。お母様の言うことは全て真実。
リューネたちは連邦に騙されているの。だから正気に戻してあげなきゃ。
調教して、洗脳してあげなきゃいけないの。
昨日のことを思い出すのはいや? それなら最初の日のことでもいいよ。
クリトリスを私にずっと舌で苛められて、ろれつが回らなくなっちゃったときのことでも、
お尻を叩かれるのとおまんこを弄られるのを交互にされて感覚が狂っちゃったときのことでも。
リューネの身体がいやらしくされてっちゃうプロセス、思い出していてね
(リューネの首筋に舌を這わせながら、決して絶頂を迎えられないほどに力加減を調整し)
ふふ、そろそろかな?
薬が回ってきて、おっぱい、じんじんしてきちゃったでしょ。
気持ちよくなってきて、頭がボーっとしてきちゃうよ。
自分では何も考えられなくなって、気持ちいいので頭が一杯になる。
何かがおっぱいの奥から湧き上がってくる。
それしかもう考えられない。そうだよね、リューネ
(薬の聞き具合を確かめるように、わざと手を離すと)
(触れるか触れないか程度の力でリューネの乳房の肌をなぞり)
【ごめん、ちょっと眠気がきつくなってきちゃった】
【明日の深夜とか、大丈夫なら凍結させて欲しいんだけれど、大丈夫?】
【うん、大丈夫だよ】
【私もきつくなってきちゃったし、ちょうどいいかも】
>>71 【ごめん、完全に沈んでた…】
【じゃあ、一旦凍結して、明日の深夜0時頃に待ち合わせ掲示板であおう!】
【明日もよろしくね!】
【スレをお返しします】
同じ作品の人に洗脳されたいな。
落ちますね。失礼しました。
名前:アイビス・ダグラス
出典:スーパーロボット大戦
MCの希望:ミツコ・イスルギさんやオウカ・ナギサさんに捕まって
忠実な性奴隷兼パイロットにされたいな。
NG:猟奇とかはちょっとやだな…
どんな調教されたい?
>>75 調教してあげたいけれど、PCは規制中でこちらには書き込めないの。
今は携帯だけれど、アイビスさえ良ければ避難所でできないかしら?
>>76 暗示や薬物で徹底的に人格を変えられたいな。
プレイの内容は…ちょっと過激なぐらいが好きかも。
痛いのを好きにされちゃったり、恥ずかしいのを好きにされちゃったりとか…。
>>79 そっか…残念だよ。
声をかけてくれて、ありがとう
>>80 ちょうど
>>77にオウカが来てくれたようだし。
そちらに頼んでみたらどうだ?
希望は
>>78みたいだけど
他に希望はある?
具体的な希望を聞いてみたい。
>>77 ごめん、ここで募集しちゃったから、できればここでやりたいんだ…。
>>82 そうだね…
例えば敵に捕まっちゃって、敵に寝返る…っていうのも王道でいいと思うし、
他にもハガネに戻されてスパイとして活動することになったり、とか
募集とはちょっと違っちゃうけど、ツグミや他の仲間が実は既に敵に洗脳されていて…とかも面白いと思う。
エッチの方は、ある程度はあわせられる…と思うけど、下手だったらごめんね。
>>83 なろほど。
面白そうだから、立候補したいな。
シチュエーションとしては、捕らえた上で洗脳・調教。
元のアイビスからは想像できないくらい、淫乱で下品な奴隷に。
パイロットとしては冷酷非情で残虐に、と言うのはどうだろう?
問題はこちらのキャラだけど・・・。
アイビスが希望を出してくれたどちらかなら、ミツコになるけれど。
他が良ければ答えられる範囲で答えようと思う。
>>84 ありがとう。
とっても楽しそうなシチュエーションだね。
キャラはミツコさんをやってくれるなら嬉しいし、
他にやりたいキャラがいるのなら、他の人でもいいよ。
>>85 それでは、このように致しますわ。
書き出しはお願いできます?
どの程度事が進んでいるか知りたいですし。
それと、本日のリミットも教えていただけます?
>>86 了解。…っと、そうだなぁ、
ある程度、調教は進んでいるところから初めてもいいかな?
それと、今日はえっと…3時ぐらいには寝るつもりだよ。
>>87 ええ。まるで最初からよりもお互い進めやすいでしょうし。
では、2時半くらいに凍結を。その後次回の打ち合わせ、と言うか待ち合わせに関して話し合い。
これくらいのペースで進めましょう。
>>88 わかったよ。それじゃ、書き出しを書くから、ちょっと待ってて。
>>89 ごゆっくり。
時間はまだまだありますわ。
っ……く…ぅ……
(薄暗い部屋の中に、少女の湿った吐息が響く)
(赤毛の少女――アイビス・ダグラスは一糸まとわぬ姿で、部屋の中心で拘束されていた)
はぁ…ぁ…あぁ…
(半ば密閉された部屋は温度と湿度が異様に高く、肌寒くはないのだが)
(それが連日の調教で自分が垂らした体液の淫臭を立ちのぼらせ)
(無理やり開発されたアイビスの性感を刺激し、勝手に息を漏らさせていく)
…どれぐらい…たったんだろ…
もう…わからないや…
ツグミ、フィリオ…会いたいよ…
(ポツリ、と漏らし、さびしそうに小さな口をつむぐ)
(昼夜も問わず、休憩もなく施される調教は、アイビスの意識を朦朧とさせ、時間の感覚をも奪っていた)
【こんな感じでどうかな?】
>>91 気分は如何ですか?
(疲労困憊を絵に描いたような状態のアイビスの前に姿を現したのは赤いドレスに身を包んだ女性)
(アイビスを捕らえるように命じた張本人であり、アイビスに絶え間ない責めを与えている女性)
そろそろ素直になって頂かないと、こちらとしましても強硬手段に出ざるを得ませんが?
(拘束されたアイビスに近寄り、絶え間ない快楽調教を施しているバイブに手をかけて激しく、ピストンさせる)
プロジェクトTDから、私共の立ち上げたあらたなプロジェクトへの移籍。
お返事は決まりましたか?
(獲物を目にした蛇のように笑い、首筋を舐めながら太ももを弄り)
(そのまま手を股間へと移動させていく)
さぁ、お返事をお聞かせくださいな。
(股間に到達するやいなや、クリトリスを押しつぶすように摘まんで問いかけた)
>>92 う…っ…く…あん、たは…
(目の前に現れたミツコを憎憎しげに見つめるアイビス)
(裸で、汚れも拭えずに繋がれている自分と、鮮やかな深紅のドレスをまとうミツコの姿は)
(まるで今の自分たちの力関係を示すようであり、余計に悔しさをかきたてられ)
あぐっ…うぁ…あっ…ああっ…や、やめろっ…やめろぉ…!
こ、こんなことをしたっ…て…無駄だって、わかってるだろっ…!?
(つらそうな悲鳴を上げ、恥辱に顔をしかめながらも、ミツコをにらみつけるが)
(常に快楽を与え続けられた性器は、愛液であふれかえり、ぐちゅぐちゅという水音はアイビスをますます赤面させ)
あっ…くぅ…ううっ…や、めろっ…気持ち、悪いっ…
答えは決まってるよ…っ…答えは……ぁ…つうっ…こ、答えは…っ…
(背筋をゾクゾクと登っていく快感に、細い喉を震わせて必死で耐えながら)
(ミツコへと必死に答えようとするが、そのたびに嬌声が漏れ、答えが中断してしまい)
あがっ…ああああああっ…!?
やだ、やっ…いやああああーっ!!
ぁ…あぁ…あ…
(クリトリスを潰され、あまりに強い刺激に、アイビスは尿を漏らしてしまう)
(強すぎる羞恥と、絶望、そしてうっすらとある開放感に、アイビスは虚脱した顔を晒し)
>>93 そうですか。
あなたも、拒まれる。そう解釈してよろしいですか?
(残念そうな声で髪をかきあげる。声こそ残念そうだが、表情は喜色に彩られていて)
(バイブを動かしている手も喜びを表すように激しさを増し)
今まで黙ってましたけど、プロジェクトにお誘いしたのは貴女が最初じゃないんです。
(クリトリスを押しつぶしたまま、指をすり合わせるように動かして)
ここまで拒まれるのなら、今までの方々と同様に教育を受けていただきますわ。
残念ながら、今まで教育を受けた方々は少々刺激が強すぎてしまったようで。
みなさん壊れてしまいましたけど。
最も、私は寛大ですから壊れたからといって廃棄などせず有効に活用させてもらっていますが。
(そう言ってから意味深に笑みを浮かべ、ドアの向こうへと声をかける)
準備をなさい。アイビスに教育を施しますわ。
(入って来たのは、光を無くした虚ろな瞳をしたツグミとスレイ)
(一糸まとわぬ二人はアイビスを目にしても表情をまるで変えず、アイビスの拘束を解くとその身体を押さえ込む)
>>94 あっ…当たり前だよっ…!
こんなことをされたからって、気が変わるもんかっ…
あんたみたいな…ぐっ…変態の下でなん、て…働くっ…もんか…あぁっ!
(ミツコの嗜虐的な笑顔を見た瞬間、アイビスの背を悪寒が駆け抜けていくが)
(同時に無理やり快楽を刻まれた体は、僅かな熱を奥底に持ち始め)
な、なんの、こと…っ…あ、がっ…ひああっ!?
(ミツコの意図を探ろうとするが、女芯に与えられる刺激に思考は中断され)
教育、だって…?
な、何が寛大だよ…
人に散々好きにして、勝手に壊しておいて、あんたは寛大なんかじゃ…っ!?
(憎悪をむき出しにして咆えるアイビス)
(しかし、その表情はドアから入ってきた者たちの顔を見た瞬間、凍りつき)
そ、んな――ツグミ、スレイ!
ツグミ! 私だよ、アイビスだよ…ツグミ…? ツグミッ!
スレイ…スレイもどうしちゃったの…ねぇ、返事をしてよ!
ツグミ! スレイ! っ…やめて、やめてよ…嫌、嫌ぁぁっ!!
(まるで人形のような友人たちの姿に、恐怖がわきあがり、全身から力が抜けていく)
(陵辱によるものとは別の涙を浮かべながら、必死で呼びかけるが、既に抵抗に力はこもらず)
>>95 この二人と同じで貴女も随分と強情ですわね、アイビス。
(被虐の悦びに目覚めつつあるアイビスの様子に、笑みを深めて)
二人を見てお分かりになったでしょう?
貴女はお誘いした人間の三人目。
どうか、あなたで最後にしたいものですわ。
ええ。プロジェクトと我がイスルギ重工の偉大さとそれに携わることの素晴らしさ。
それらを知ることができる教育ですわ。
(言いながらアイビスが先ほど漏らした尿の上にハンカチを落とし)
(上質で吸水性に優れた品だったのか、たっぷりと尿が染み込んだハンカチを)
(アイビスの口へとねじ込んでやる)
寛大ですわ。
壊れて、ただ命令に従うだけの人形となったこの二人を使ってr差し上げているのだから。
(激昂するアイビスを意に介したようすもなく)
ああ、最後に言い残したことがあれば聞いて差し上げますわよ。
教育が終われば、生まれ変わるかお二人のように壊れるか、どちらかですもの。
アイビス・ダグラスの最後の言葉、聞かせてくださいな。
……連れて行きなさい。
(アイビスの最後の言葉を聴き終えると二人に別室へ連れていくように命じて)
(命じられた二人は「はい、ミツコ様」と短い返事を返しアイビスを別室へと運んで行く)
【そろそろ、時間ですわね】
【次はいつにしますか?】
>>96 あんたは……あんたのせいなのね、ツグミとスレイがこうなったのは!
戻して、二人を戻してよぉっ!
(湧き上がった怒りが恐怖を凌駕したのか、ミツコを力強く睨み、叫ぶ)
そんなもの、知りたくもないっ!
あんたみたいな奴がやってるプロジェクトも、率いている会社も、
ろくなもんじゃないに決まってる!
フィリオだって、あんたなんかに頼らないで済むなら
あんたなんか………むぐっ!?
ぐっ、うううっ!?
(口の中に自分の小便をたっぷり染み込ませられたハンカチをねじ込まれ、目を白黒させる)
(吐き出そうとするたびに、口の中に染み出る塩気とアンモニア臭に)
(元は自分の小便と言えども嫌悪感が沸き立ち、吐き出す勢いが弱まってしまうが)
ぐっ…うう、ぐ…ううううっ…!!
っ…ぺっ…ぷは…ぁっ…!
(口を塞がれ、くぐもった悲鳴を上げながらも、必死でハンカチを吐き出し)
………………この、下種……ッ!
(じっとミツコを見据え、一言だけにありったけの敵意と憎悪を詰め込み、吐き出す)
(それ以上の言葉は無意味と悟ったか、それっきり黙って、ただひたすらにミツコを睨み続ける)
ツグミ…
スレイ…
…っ…私が…私が助けて見せる、から…
(無駄とは知りつつも、一度ずつだけ呼びかけ、悲しそうに目を伏せる)
(二人を気遣ってか、力尽くの抵抗を行うこともなく、つれられるまま、ぐったりとして別室へと運ばれていった)
【おまたせ!】
【私は、明日と明後日も今日ぐらいにはこれるかな】
【ミツコさんは?】
【申し訳ありませんがこちらは直近で18日の23時から、になってしまいますわね】
【それでも構いませんか?】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃ18日に会おう】
【ありがとうございます】
【では、18日に伝言板で。最近は大規模な規制が頻発しているようですから】
【規制に引っかかってしまった場合は避難所の伝言板にレスを残すことにしておきましょう】
【そうすれば、待ちぼうけすることもないでしょう?】
【そうだね、そっちも見ておくとするよ】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【予定から大幅に遅れてしまい申し訳ありません】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】
出典:ギャラクシーエンジェルU
名前:アプリコット・桜葉
MCの希望:暗示や薬物、魔法、寄生等で操られるのを希望
NG:ふたなりまたはふたなり化
【あっ、上げ忘れですね】
【ではスレッドをお返ししまーす】
出典:おまもりひまり
名前 野井原 緋鞠(若しくは緋鞠)
MCの希望:捕らえられ、機械、魔法等で洗脳され従順な雌猫奴隷にされる。
NG:猟奇的表現等。
【少し待機に借りる。相手に関しては特には問わぬ。】
>>106 【そちらの原典知らずだけど、それでもいいかしら……? ダメ元で聞いてみるわ】
【お相手が見つかったのは良いが原典知らずか、こまったのぅ。】
【相手の指定は特にしてないから別にダメという訳ではないのだが。】
【まあ軽く検索でも掛けて端的に見て貰えれば良いと思う。】
>>108 【画像とキャラクター紹介程度は見たわ】
【ネコミミサムライ娘、ということよね】
【これいじょうの理解が必要となると無理だとは思うけど……】
【ん、まあ間違いではないの。】
【では其方の考えるシチュ等教えて貰えないだろうか?】
【出来れば理解して貰いたいがまあ大丈夫な様にはしようと思う。】
>>110 【シチュとしては……こちらは狐の妖怪で、以前からそちらとは因縁があった、と】
【それで尾を別の狐から奪い取り、増やすことで得た能力……洗脳能力でそちらを忠実な雌猫奴隷剣士にして下僕に堕とす、という感じかしら?】
【最初は誤認から始まり、性感を異常に上げられたりして快感で蕩かされて、という流れで考えているわ】
【狐………狐というとあの狐しか出てこぬな。いや、此方の話だが。】
【シチュ・流れの方は了解した。私の方もそれで構わぬ。】
【とりあえず此方と其方が知り合っておる故廻し易くはあるしの。】
【書き出しの方は如何する?私からだと少し混乱してしまうかもしれぬが】
>>112 【一応は妖艶な感じの大人の女性風、で考えているけれど。何、他にも狐がいるの……そりゃいるわよね……】
【そうね、ならこちらは暗躍している感じで、わずかずつささやかに変態性癖を刷り込んでいく、としようかしら】
【それとも、一度バトルか何かして、その時に仕込みを……の方がいい?】
【開始はいずれにせよ、こちらからするわ】
【ちと無口でちっこい狐がな。何、問題ないじゃろ。人間も何万何億単位で居るのだ。狐の一匹や二匹居た所でなにも変わらぬ。】
【どちらの流れでも構わぬよ。個人的には一度顔あわせしてバトルしてから、という方が自然で良いとは思うが】
【了解した。兎角其方のやりやすい方向で書き出してくれれば此方も合わせるとしよう。】
>>114 【了解よ、では書き出すから少し待ってね】
【名前はこれで】
【流石に名前まで既存キャラと被る、という事はないみたいじゃな。安心した。】
【では待たせて貰うとするかの。】
(緋鞠と幾度となく戦った、妖孤の一匹)
(そしてここでもまた、因縁の決着をつけんと挑みかかる)
あなたのその猫耳も尻尾も見飽きているのだけど……いい加減に死んでくれない?
(挑発的に言い、唇をきゅっとつり上げる)
(それもまた、いつもの光景)
(だが、緋鞠は知らない。妖孤が新たな力を得ていることを)
(ゆらゆらと揺れる尻尾が、常よりも一本多いことを)
【状況説明だけになってしまったわね、これで続けていけるかしら?】
それはある日の夜の事だった。その日は妙な胸騒ぎが収まらず寝付けなくて)
(気分転換に家の屋上で月見をしていた時だった。凄まじいまでの殺気を感じ振り返れば一匹の妖狐が)
(そして幾度か刃を交え、家族や知人等を私闘に巻き込む訳にはと考え、さりげなく人気のない場所へと誘い出した)
全く、唐突に人の寝所にやって来て襲って来たかと思えば第一声がそれとは…。
相変わらずじゃの紗夜よ。
(月明かりで照らされた相手を見やれば好戦的な笑みを見せるが直ぐに刀を納めて)
目的は我との決着の様だが、生憎今の私は主、若殿の護り刀…私闘でこの命を散らす訳にはいかぬのでな。
今宵は見逃してやるから早々に消えよ。
(冷めた視線で紗夜を見る。幾度となく刃を交え、そしてその力は拮抗若しは此方が上だろうか。)
(それに主を護らなければならない。故に自分に負ける道理はないと信じ込んでいた。)
(そのせいか、紗夜の妖気が強まっている事に気づかなくて)
【此方はこういう流れでどうじゃろうか?若干名詞が入ってはいるが其方にも流れを掴んでもらえればと思う。】
【ではお願いする。】
>>118 あなたの方は随分と変わったわ。
(刃のように硬質化した尻尾と刀が火花を散らす)
(だが、確かにわずかずつだが押されていて)
(決定的に押し負ける、そう覚悟した瞬間、刀を引く緋鞠)
護り刀、ねえ。
あの緋鞠がそんなものに堕しただなんて、嘆かわしい限りだわ。
見逃してやる? 随分と余裕綽々ね。
猫風情が、何様のつもり……
(負け惜しみのようにそう言いながら、尻尾の一房が揺れる、揺れる)
(その動きは、緋鞠の心も揺らし、ゆらゆらとたゆたわせていく……)
>>119 私が変わっただと?ふ、そうかも知れぬな。
じゃがお主の知っている私の頃からも若殿の護り刀としての使命だけは変わらぬよ。
最も、主とは過去にも今にもこうして刃を交えた記憶しかないが…な!
(ガキィン!と大きな金属音を立てては火花を散らして)
(やはり此方の思う通りに力は互角はやや此方が上のようだ。)
先ほども言ったと思うが我の役目は今も昔も変わらぬ。
堕落したと言いたければ言えばよかろう。
じゃが、その堕落した我に押されている様でその様な事を言われても些かも気にならぬな。
(負け惜しみにしか聞こえないせいか、上から目線で淡々と語りかけるが)
(その瞳は薄っすらとだが陰りが見え隠れし始めていた)
>>120 あら、そうだったかしら?
もっと甘やいだ記憶もありそうなものだけど……っ!
(幾度めかの交錯、後ろに大きく飛ばされながら、何とか着地して)
変わらぬ、ねえ。
そうね、ある意味変わっていないわ。
そう、何も、変わっていない……
(ゆらゆら揺れる尻尾はゆっくりと、確実に緋鞠の意識を虚ろにさせ)
(その心に狐の言霊を刷り込むための下地を作っていく)
……ところで、緋鞠。
あなたは、強くなるためにいつもどんな鍛錬をしているのかしら?
>>121 生憎と、主と交わしたのは会話と刃のみ。
それ以外には血なま臭い記憶しか残っておらぬ…なっ!
(弾き飛ばし、一度間合いが取れれば刀を握りなおして)
…お主は何が言いたいのだ紗夜よ?
悪いがこれ以上お主に時間を割かれるのは簡便願いたいのだがな。
(目を少し擦りながらも油断なく紗夜の動きを凝視するように見やる)
(しかし本人は気づいていない。眠気から来る疲労ではなく、紗夜の術中に陥りつつ在る等と)
強くなる為の訓練じゃと?ふん、愚問じゃな。
我は護り刀。主を護るのが我の務めなれば、如何なる敵が来ようとも
我は負ける訳には行かぬ。その為の己の鍛錬など一日足りとて欠かした試しはないわ。
(一々なにをどうしている。などと説明するよりも)
(主を思う一心で自分はどんな敵にでも負けはしないと主張する)
(それほどまでに主への忠誠心は強いのだ)
>>122 それは残念ね。でも事実だから仕方ないかしら。
さぁ?
私が何が言いたいか、そのぐらい、聡い仔猫ちゃんにならわかるでしょう?
(はぐらかすように言いながら、なおも尾を揺らし)
(ますます緋鞠を自らの術中に捕らえていく)
なるほどね……でも一つ抜けている鍛錬がありそう。
自慰の鍛錬はしているの?
(にま、と笑いながら言って)
(だが、その卑猥な物言いもなぜか気にはならず、むしろ、それを欠かしていたことが悪いことのように思えてくる……)
自慰の鍛錬は苦手なのかしら? それなら手伝ってあげてもいいのだけど……
>>123 心を読める訳でもあるまいし、わかる筈もなかろうが。
ただ解るのはお主はあの頃から全く変わってないという事だけじゃな…
(呆れたような声でそう答える間も妙な疲労感が身体に襲い掛かる)
(気づかぬ内に左右に揺れる紗夜の尾を目で追い始めていて)
なっ……自慰…じゃと!?そ、そんな鍛錬している訳がっ…!
(と最後まで言い切ろうとした時だった。不意になぜ自分が自慰の訓練をしていなかったのだろうかと。)
(自慰行為を行う事で少しでも主の気を引けるのではないか?等等邪な考えが浮かんで来て)
…はっ!?な、なにをっ…!余計なお世話じゃ!
(我に返り、紗夜を見つめる表情は赤面していて。それでも刀を振るう。まるで追い返さんとするかのように)
>>124 聡いくせに鈍いのね。
しょうがない仔猫ちゃん。
(クスクスと笑いながら尻尾をふりふり、さらに緋鞠の心を溶かしていく)
あらぁ、ごめんなさい。
てっきりしているものだと思っていたから……
(ひょい、と無茶苦茶に振るわれる刀を避け、す、と緋鞠の背後を取る。ちょうど緋鞠の眼前に尻尾が回り)
……刀を納めなさいな、仔猫ちゃん?
私が、あなたに、自慰を教えてあげる……教えて欲しいでしょう?
>>125 うぐぐぐぐ……!!
何を言うか!お主の言い回しが曖昧すぎて理解出来ぬのが原因じゃろうがぁ!
(にゃー!と耳と尻尾を立てて激昂し)
わ、若殿を護るのにその様な訓練などっ……!?
(我を忘れて我武者羅に刀を振るってしまう。その結果致命的な隙を生じさせてしまい)
(完全に背後を取られ、振り向こうとした時だった)
っ!?な、なに…を……馬鹿な事を…なっ、か、身体が…!
(眼前に紗夜の大きく柔らかに靡く尻尾を突き立てられ)
(左右に触れて命令口調で言われれば意思に反して身体が動き)
(刀を納め、腕はだらしなく垂らした状態になってしまう)
>>126 そこまで曖昧かしら?
ま、おつむにきちゃってる仔猫ちゃんには何も言っても無駄かしらね。
(激高する緋鞠をなおも弄るようにして自らのペースで話を運び)
ほらほら、そんなに気張らないの。
よぉく、私の尻尾を見なさい。
……落ち着いてくるでしょう?
落ち着いて、私の声だけが聞こえてくるようになるでしょう?
(尻尾はなおもゆらゆら揺れ続ける)
>>127 ふ、ふざけるなっ!先ほどから猫をからかう様にしおってからに!
言いたい事があるならハッキリと言ったらどうなのだ!?
(もはや紗夜の言い分などお構いなしにただ不満を募らせては勝手に爆発させて)
これ…は……うっ、しまっ……あぁ、
(目の前でゆったりと左右に揺れ続ける尻尾)
(敵が真後ろに居ると言うのに目の前で揺れる尻尾から視線がそらす事が出来ず)
(催眠か暗示の類だと気づいた頃には四肢の自由が利かない程までに陥っていた)
紗夜の声だけが……い、いかん、この…まま……で、は…
(言う通りに気持ちが落ち着き始め、夜の帳すらも聞こえなくなっていく)
(そして脳裏にハッキリと凛とした言霊が聞こえ始め)
>>128 だって、あなた猫でしょう?
猫をからかうのに猫をからかうようなことをしないでどうするの?
(言葉遊びをしながら緋鞠の激発を受け流し)
……ねえ、緋鞠、私の声だけが聞こえるでしょう?
私の声は真実の声。
あなたは私の声に従う、言霊人形。
……そうよね、緋鞠?
(耳元で囁きながらその太股に触れ、なで回す)
>>129 ぁ……………ぅぅ…
(目の前で揺ら揺らと、揺ら揺らと尻尾が動いている)
(揺れ動く度先ほどまで荒れていた心が嘘の様に静かに落ち着いていくのを感じる)
聞こ………える。紗夜……の、声だけが…
あ、あぅっ、紗夜の声は……真実の…声。
私は………紗夜の声に従う……言霊、人………形。
(違う、と心で否定はするが、身体はこくりと頷いて)
(その瞬間脳裏で記憶が薄っすらと白み始め)
(太股を撫で回されればびくりっと尻尾を立て感じてしまう)
>>130 よく出来たわ。
なら、真実を教えてあげる。
あなたと私は和解した。
そして、あなたは生娘の自慰も出来ぬ身を恥じて、私を師と仰ぐ……
(囁きながら緋鞠の身体を優しく撫で回し)
あなたは、師である私の尻尾で全身を撫でられるのが大好きになった。
仔猫から雌猫に、立派な淫乱雌猫になれるからだ。
……そう、あなたは淫乱雌猫にならなければならない。
いやらしく、鼻息を荒くして舌を垂らし、白目を剥きながら喘ぐ変態雌猫にならなければならない。
そのためには、私の言葉には絶対に従わなければならない。
常に下着を着けず、野生の快楽に身を任せ、夜は一人自慰をする。
上手に出来れば、師からご褒美がもらえるのだから……
(いやらしく変態的な内容を囁いていく)
>>130 真実……?
私は……紗夜と和解…した…。
私は…生娘……自慰も出来ない。だから…紗夜を師と…仰ぐ……
(紗夜の言霊を復唱するようにつぶやいて)
(その間に全身を組まなく撫で回され、その度に小刻みに震える)
私は師匠である…紗夜の尻尾で全身を撫でられるのが大好き……
仔猫から…雌猫に…立派な…淫乱、雌猫に…
私は…淫乱雌猫にならなければ……なら、ない…
嫌らしく…鼻息を荒く……舌を垂らして、白目を……
淫乱雌猫になる……ため、には…師匠の…言葉は絶対服従……しないと、
(一つ一つを丁寧に復唱していく)
(目の前で尚も揺れる尻尾。それに呼応する様に身体を揺らし、言霊を紡ぐ緋鞠)
(いつの間にか刀は地面に落とし、身体は紗夜に預ける様な形になっていて)
常に…下着を着けずに…野生の快楽に身を、任せ…る。
夜は…一人で自慰をする…そうすれば……師匠からご褒美が…もらえるから…
(今まで気づきあげて来た思い出の数々が泡となってはじけて消えていく。)
(それに呼応する様に瞳の色も堕ちた色へと変色し、だらしなく涎を垂らして)
(紗夜の手により植えつけられた「真実」が新たな緋鞠を形造っていくのだった)
>>132 そうよ、私とあなたは師弟関係。
師には絶対の服従をするのが弟子というもの……そうよねえ?
(囁きながら撫でる先は乳房や股間と言った致命的なところへ変わっていき)
ふふ、よく言えたわ。
でもちゃんとそうなるように努力をしないとね。
出来るわよね、緋鞠?
それじゃ、緋鞠が「思い出した」ところで……証を立ててもらいましょうか。
そうね、このまま、おしっこをしてもらおうかしら。
フフ、下着は脱いでいいわよ……と言ってもわからないかしら?
>>133 私と紗夜は…師弟関係。
師である……紗夜には、絶対の服従をするのが弟子……う、うむ。そう、じゃな…。
(乳房は兎も角、秘所についてはしっとりとだが下着が湿り気を帯びていて)
う……む。この、程度の…努力は…あ、あぁぁ…でき、ます。
(最後の抵抗とでもいうのか、少し動きがぎこちなくなるが、それでも止まらなくて)
証を…たて、る?
うっ、あぁぁ…わ、わか…りました。師匠……
私…が、淫乱雌猫に…なる為の……師匠との師弟を…結ぶための、誓いを……
たて、ようぞ……あああぁぁぁ……!
(プルプルと振るえながらそう告げれば、ゆっくりと尿意が近づいてくるのがわかる。)
(最後の抵抗心だけが辛うじて放尿を止めているが、それも時間と共に薄れていき…)
(そして下着を脱がぬまま、太股をツーっと黄色い液体が伝っていくのだった…)
【すまむ紗夜よ。其方の時間の都合は大丈夫だろうか?】
【あと提案なんじゃが、証という事で身体に印を刻んでくれぬだろうか?】
>>134 【一応レスを見てからその旨伝えようと思っていたのだけど、正直そろそろ限界よ……ごめんなさいね】
【証を刻むのは構わないわ。でもまだ堕ちきったわけでもないし、完全に堕ちたときに、ということでもいいかしら?】
【とはいえ、ここで凍結して、後日再開、としてくれればの話だけどね】
【うむ、それで構わぬよ。無理強いさせてしまってすまぬな。】
【凍結は問題ない。とりあえず私は明日ならどの時分でも空いているが】
>>136 【無理強いだなんて……こっちの方が無理強いだったわけだし】
【明日ね……18日の月曜日と言うことでいいのかしら? それなら私は22時頃から可能だわ】
【了解した。しかし先約が上の方であるみたいじゃな。】
【時間の方は問題ない故、明日はひとまず伝言板の方で待ち合わせするとしよう。それで構わぬだろうか?】
>>138 【ん、わかったわ。じゃあ伝言板で待ち合わせね】
【今日は本当にありがとう。それじゃ申し訳ないけれど先に休ませてもらうわね】
【お休みなさい】
【此方こそ付き合って貰って感謝しておる。】
【お疲れ様じゃ紗夜。また明日にの…】
【スレの方返すぞ。】
出典:ギャラクシーエンジェルU
名前:アプリコット・桜葉
年齢:15
身長:155cm
髪型: オレンジ色の髪で短めのツインテール
性経験:男性恐怖症なので無し
性格:真面目な優等生タイプ
服装:エンジェル隊軍服
MCの希望:暗示や薬物、魔法、寄生等で操られるのを希望
NG:ふたなりまたはふたなり化
【えっと…スレをお返ししますね】
【待機します】
【同シリーズ内のキャラに洗脳され、下僕にされるというのを希望します】
【同シリーズのキャラはオリジナルのキャラだけでスカイ?】
【空を駆けるだけに】
【また待機させてもらいます】
>>144 【お返事できなくてごめんなさい…】
【まあ、気にする事は無いじぇりあ】
>>146 【えっと…ごめんなさい、相手をしてくれるのかな?】
【それとも…ただからかいにきただけ、とか?】
【少し待機するわね。】
【シチュは同作品キャラによって洗脳、もしくは操られて忠実な奴隷にされるってのを希望してみるわ。】
【待機解除。長居したけど有難う】
【お疲れ様ー】
【募集を終わりますね】
【少し待機するね】
【相手の希望は、ギン姉かノーヴェかクアットロ】
【調教と洗脳を受けて、ナンバーズに加えられちゃうのが希望だよ】
【ただ加えられるんじゃなくて、奴隷や下僕を兼ねる感じがいいな】
【待機を解除するね】
【スレをお返しするね】
【
>>141の内容で募集します】
【キャラチェンジやシチューチェンジは相談と言うで…】
>>157 プレイ内容に関して、具体的な希望はあるかな?
>>158 【すみません遅れました。】
【そうですね……操られた他のクルーに操られて……と言うのがいいですが……】
【そちらは、どのようなものを希望しますか?】
>>159 【すると連鎖堕ちと言うことになるのかな】
【ただ、言い方が悪かったかな】
【こういう行為をしたいとか、されたいとか聞きたかったんだ】
【NGは確認できたけども、それ以外は何でもと言うわけでもないだろうから】
>>160 【そうですね。】
【なるほど、確かに…いつも相手と一緒に行き当たりばった…臨機応変やってきたもので。】
【では、シチュによりますけど、クルーの何人かは墜とされ又は墜ちかけの中での性奴隷化でどうでしょうか?】
【あ、NG以外でしたら何でも良いですよ、私。】
>>161 【あまりガチガチに固めてなぞるのも楽しくないから、基本的にはそうなんだけども】
【特に行為に関してはある程度の指針を決めないと、こんなはずじゃなかった】
【なんてことになってお互い楽しめなくなる恐れがあるから】
【行為や大まかな流れに関しては確認したよ】
【せっかくだから、NG以外の範囲で好きにさせてもらおうかな】
>>162 【了解しました。】
【えっとこちらのキャラはこのままでよろしいでしょうか?】
>>163 【キャラに関しては変更希望はないよ】
【書き出しはどちらがしようか?】
【私で良いのですね。】
【あ、多分原作(ゲーム版)基準の私ですね?】
【では、私から軽めに書き出してみますね。】
>>165 【もちろん、相手に不満はないよ】
【ありがとう、ゆっくりどうぞ】
(空母ルクシオール……その内部トレーニングルームでアプリコット・桜葉は体力作り……実はダイエット目的でランキングマシーンで汗を流していた。)
ふぅ……ふぅ……
これくらい走れば、結構カロリーを消費出来たかな?
(スポーツウェアを汗まみれにして悩ましげに呟き)
じゃあ、今日はシャワーを浴びて休もう……お仕事も終わったし。
(そう言い、タオルで汗を吹きながらシャワールームの更衣室へと歩いて行く)
>>167 (シャワールームでアプリコットを待ち受ける一人の女性)
(背が高く均整の取れた、モデルのようなスタイルの持ち主で)
(数日前、探査に降りた星で調査に当たった人員の一人)
(その彼女が降り立った地で、現地の生物により操られていることを知る者は少ない)
(そして、知った者は全て彼女の支配下に置かれていた)
ふふふ、いよいよですね。
いよいよ、彼女を……
(これからアプリコットに対して行うことを考えれば、自然と笑みが浮かんでしまう)
(無い物ねだりをするのは、人の性なのか)
(程よく小柄で愛らしい肢体のアプリコットは、密かな憧れであった)
(その対象を自らの手で汚し、蹂躙し、自身よりも低い所まで引きずり降ろす)
(そう考えただけで、自然と身体が火照り疼き始める)
>>168 シャワー、シャワー♪
シャワーでスッキリーしましょ〜♪
(と、歌を歌いながらロッカールームに入り、)
シャワーでふんふんふ〜ん♪
(ロッカールームのロッカーの幾つかが使われているのを見て)
あれ?
誰か先に入ってたのかな?
トレーニングルームで見なかったけど……まあ、いっか。
(手早くトレーニングウェアと下着を脱ぎ、裸の上からタオルを巻きシャワールームに入って行く)
わっ……凄い湯気……。
(視界があまり利かないのに少し驚き)
ん〜…換気の調子が悪いのかな?
(そう言いつつ、シャワーの前に立ちカーテンを締めシャワーのコックを開け、まずは手のひらにお湯を浴びせ……)
>>169 (湯気で視界を遮る為に空調を停止させ、声を遮る為にいくつかのシャワーを出しっぱなしにしてあり)
桜葉さんもシャワーですか?
(温度を確かめるように手のひらにシャワーを浴びせるアプリコットの背後に移動し、声をかける)
(ただ声をかけるのではなく、耳元に顔を寄せて吐息混じりに囁いた)
すごく汗の匂いがしてますよ。
さっきまで運動してたんですか?
(声をかけながら、背後から胸元、腰へと腕を回し)
>>170 あ、はい……そうですけど?
え……きゃっ……!?
(耳元で声を立てられ、ゾクリと鳥肌を立て)
さっきまでダイ……トトレーニングをあ、あの……。
(身体に抱き付かれると、顔を赤らめつつ、距離を取ろうとしながら)
か、顔と身体が近いですよ……?
>>171 桜葉さんにはダイエットなんて必要ないですよ。
(そっと身体を撫でるよう、さりげなく愛撫を続けクスリと笑い)
おやすみなさい、桜葉さん。
次に目が覚めた時はきっと生まれ変わったように気分がいいですよ。
(アプリコットを逃がさぬよう、腰に回した腕に力を込め)
(もう一方の手で、首筋に注射器を突き立て薬を注入していく)
>>172 い、いえっダイエットじゃなくてトレーニングで
……ああん、撫で回さないで下さい!
(腰に回される腕の力が増していき)
あの、ちょっと苦しい、
え……何を言って……あうっ!?
(チクリと首筋に痛みが走り、反射で突き放そうとするが、尋常ではない力でびくともせず)
生まれかわ…る……てなん……
(薬が回ったのか、だんだんと目の前が靄がかかり、くたりと身体を預けるように倒れこむ)
>>173 トレーニング?
それは失礼なことを言いました。
桜葉さんの身体が柔らかくて、触りごこちが良いのでつい。
(軽く耳たぶを甘く噛み)
そうです。
皆さんと同じように、生まれ変わるんですよ。
(打ち込んだ薬は潜在意識に介入し、思考や意思を書き換える為の薬品)
(使った人間を洗脳し、思うがままに作り替えてしまう、悪魔の薬)
(そんな薬が回ったアプリコットの身体を抱いたまま、声を掛け続け)
桜葉さん、私の声が聞こえますか?
聞こえたら、返事をしてください。
>>174 (頭の中が真っ白くなっていき、女性のされるがままにされて)
(声をかけ続けられると、虚ろな視線を彷徨わせゆっくりと唇を開き)
……は…い……
……聞こえ…ます……。
(それだけを呟く様に答えると、後はシャワーの音だけが響きわたる…)
>>175 それでは、私の言葉だけを聞いてください。
以後、私以外の人間の言葉に耳を貸さないように。
そして、私の言葉はアプリコットさんにとっては全てが真実。
アプリコットさんにとって、私の言葉は神の言葉。
逆らおうとは思わないし、逆らうなんて考えようとも思わない。
(小さな割れ目を指でなぞり、乳首を軽く引っ掻いて)
私から声をかけられるだけで、幸せな気持ちになる。
どんな言葉にも従いたくて仕方ない。
(薬の効果を確認すると、自らが望むように作り替えるべく言葉を掛けていく)
>>716 はい……貴女以外の人間の言葉に耳を貸さない……。
貴女の言葉は私にとっては全てが真実……。
私にとって、貴女の言葉は神の言葉……。
……逆らおうとは思わないし、逆らうなんて考えようとも思わない……。
(秘裂を指でなぞられて、乳首を引っ掻かれても意識に上がらすされるがままになっている。)
……貴女から声をかけられるだけで、幸せな気持ちになる……。
……どんな言葉にも従いたくて仕方ない。
(まるでスポンジが水を吸い込むように頭の中に刻みこまれ、復唱していく)
>>177 そう、その通りです。
今の言葉をしっかり頭に焼き付けてください。
(好きに身体を弄び)
アプリコット・桜葉は淫乱。
私の姿を見ただけで発情し、私の声を聞いただけで濡らしてしまい、私に触れられただけでイキそうになる淫乱女。
アプリコットさん、あなたは変態。
裸を、自慰をする姿を、排泄する姿を見られるのが大好きな変態女。
そして、苦痛や痛みを快感へと変換できるマゾ女。
アプリコットさん、あなたは今から生まれ変わる。 皆さんと同じように、生まれ変わる。
さぁ、目覚めてください。
アプリコット・桜葉ではなく、変態性奴隷リコとして。
>>178 (歳相応に膨らんだ乳房や、柔らかな尻肉は女性の手によってぐにぐに形を変え、赤みを帯びていく)
私は淫乱……貴女の姿を見ただけで発情して、声を聞いただけで濡らして、触られただけでいきそうになる……。
私は変態……裸を、自慰……
する姿を……排泄する姿を見られるのが大好きな変態女……。
(自慰をした事が無いので、少し言葉は途切れ)
苦痛や痛みを快感に変換できるマゾ女……。
私は生まれ変わる……みんなと同じように……はい、変態奴隷リコとして目覚めます……。
(うっすらと目を開けていく)
【あ、性知識に疎くて、自慰をした事が無い設定です。すみません。】
【後、現地の謎生物が気になったり】
>>179 おはようございます、リコさん。
気分はどうですか?
(今までとは呼び方を変え、アプリコットを読んで)
(そのままそっと頬を撫でる)
【いえ、それならそれで一から教え込むまでです】
【通常の自慰なんかよりも、今の貴女に相応しい自慰を】
【生物の方は、そうですね】
【寄生した宿主を用い周囲の者に快楽を与え、支配することを繰り返し】
【宿主の住む星や地域を征服、支配してしまう類いのものを】
【後々、アプリコットさんにも寄生させようかと】
>>180 (光りの失ったような目で女性を見るとうっとりした表情で見つめて心臓を高鳴らせながら)
すごい……幸せ……です。
はぁ…最高です……!
んっ……!
(頬を撫でられると、上気した目で今までに味わった事の無い感じが背筋に伝わり、腰の辺りがじんわり熱くなってくる)
【説明ありがとうございます、了解しました。】
>>181 リコさん、そんなに幸せですか?
そんなに幸せなら、お礼をしないといけない、そう思いませんか?
(ぴちゃぴちゃと首筋を舐め)
あぁ、今までにない感覚に戸惑ってるんですね。
心配いりませんよ、その感覚に身を委ねてください。
そうすれば、もっと幸せになれますよ。
(キュッとクリトリスを摘まんでやり)
【すみません、席を外さなくてはいけなくなりました】
【凍結をお願いできますか?】
>>182 (首筋を舐められれば、悪寒と快感が入り交じった感覚に受かれた表情で歯をカチカチさせて)
はははいぃ……お礼をするのは当然あああっ…ですぅ…。
はい、この感覚ムズムズした感覚に身を委ねると、もっと幸せ……はああぁっ…!
(心と精神的な刺激で膨らみ硬くなったクリトリスを剥かれ、摘まれると背筋が大きく反れ震えながら)
も、もう幸せを我慢出来そうに無いですぅ……!
(期待した目で見つめ)
【あ、了解しました。】
>>183 【ありがとうございます】
【解除はいつがいいですか?】
【こちらは今夜、23時からでも可能ですが】
>>184 【ん…23時ですか?】
【うーん多分大丈夫ですが、何かあったらここに書いておきますね】
>>185 【わかりました】
【使用中だった場合は、伝言板にメッセージを返しますね】
【お相手ありがとうございました】
【ご期待に沿えていると良いのですが、また今夜お会いしましょう】
【それでは一度失礼しますね】
【はい、行ってらっしゃいませ】
【私も一旦失礼しますね】
>>183 ではお礼をしてもらいましょうか。
私の命令に従うことで、私に尽くしてください。
リコが尽くしてくれれば私は嬉しいです。
(クリトリスを軽く弾いて)
初めての幸せ、たっぷり味わってくださいね。
(小さな割れ目に指を押し込みながら、乳首を引っ張って)
【再度、スレをお借りします】
>>188 は、はい……尽くします!
(クリトリスを弾かれると痙攣した後、腰が抜けたようにペタンて尻餅をつき)
ひんっ!?
あ…ああああっ!
(ショックで軽く絶頂し、股間からは発情した強めの雌の匂いが漂い初めた。)
ふっ……ふわぁっ!
(絶頂から戻ってくる前に乳首と秘穴への刺激で再び軽く絶頂を迎え)
>>189 気持ちいいので、頭がいっぱいになりませんでしたか?
これが絶頂、イクと言うものです。
これからイク時はちゃんと言ってからにしてくださいね。
(指を引き抜いて、雌の匂いを漂わせるそこに顔を寄せ匂いを嗅いで)
体は小さくても、中身は年相応に成長してるようですね。
雌の匂いがプンプンしてますよ。
(割れ目を押し広げるように割れ目を舐めると、クスリと笑い)
後で私の部屋に来てください。
たっぷり可愛がってあげますから。
ただし、これを首に着けて、こちらはお尻に入れてください。
(アプリコットに、赤い革の首輪と尻尾のような房がついたアナルバイブを差し出して)
お尻に入れた後、スイッチを入れるのを忘れないように。
>>190 ああ…これが絶頂、イクですね!
はい…貴女の言う通り……ひゃんっ…イクっ…!
(神の様な人物に自分の股間に頭を埋められる感覚にぞくりと快感を覚え
、愛液が増し腿を滴って来て、一番敏感な所舐められればまた絶頂を迎えてしまう)
はあ…はあ…はあ、は、はい、分かりました。
後で貴女の部屋…何処でしょうか?
(荒い息で首輪とアナルバイブを受け取る)
【別室に裸で行くと誰かに見つかるような気が…】
【後、やはりその部屋には洗脳済みの方々がいたりするのでしょうか?】
>>191 そう、ちゃんとイク時はちゃんとイクって言ってくださいね。
一度言っただけで守れるなんて、偉いですよ。
(ご褒美とばかりに、クリトリスに吸い付いてやり)
えぇ、後で私の部屋に。
場所は……
(艦内にある自分の部屋の場所をアプリコットに告げ、シャワールームを出て行った)
【えぇ、ですから見られたくない場合は】
【深夜、と言う言い方は適切ではないでしょうが】
【最低限の人員が休憩なり仮眠や睡眠を取っている頃を狙っていただければ】
【部屋にいる人間に関しては、そのとおりです】
>>192 えへへ…褒められちゃいました。
はひっ…またイクぅ…!?
(クリトリスを吸われると、足を広げたままびくびくと絶頂し腿を震わせる)
は、はい…じゃあまた後で。
(リコもシャワーを浴びると服に着替え部屋へと戻って行った。)
(深夜)
………。
(ベルは鳴らさずノックをする。)
>>193 (アプリコットが部屋の前までやって来ると、いくつかの声が僅かに漏れており)
どうぞ、開いてますから入ってきてください。
(ドアのロックを外しアプリコットを招き入れる)
(室内ではアニスとナノナノが絡み合い、互いに甘ったるい声を上げており)
(カルーアは女の足を舐めしゃぶり)
(リリィは床に滴り落ちた皆の愛液を舌で掃除をしていて)
(部屋にいるのは、いずれもアプリコットがよく知る仲間達)
(皆が正気を失い、女の支配下に置かれ満たされた表情を見せていた)
>>194 はい…んんっ……失礼します。
(何かに耐えるような表情を浮かべながら部屋に入って行く)
(中へ入り上着を脱ぎスカートを床に落すと裸に赤い首輪、そしてお尻にはまるで尻尾が生えた様なアクセサリーがブルブルと震えていた。)
え……皆……?
んもぅ、ずるいですよ!
こんなに幸せなのを私に黙っているなんて!んあっ…!?
(中の振動が変わり、甘い声を上げてしまう。)
>>195 驚かせてしまいましたか?
皆さんは一足先に生まれ変わっていただきました。
リコさん、あなたは特別です。
だから、首輪と尻尾をプレゼントしたんですよ。
とても似合ってます、その首輪と尻尾。
だから、あまり皆さんを責めないであげてください。
(アプリコットに近づいて、その手に潜ませた寄生生物を耳から侵入させて)
(耳から侵入した寄生生物は、真っ直ぐにアプリコットの脳を目指し進んでいき)
(脳に到達すると、アプリコットの自我を支配し始めた)
(快楽への渇望、蜂や蟻で言うところの女王に当たる女への絶対の忠誠心)
(リコに足りないあらゆる性知識)
(そして、寄生生物を与えられたと言うエリート意識と寄生生物を与えられていない者への侮蔑の感情)
(それら全てをアプリコットに与え、アプリコットと同化していった)
>>196 特別……私特別なんですね!はい、貴女の言うならもう攻めたりしないです。、
あ……?
(耳から入った寄生生物はリコの内側の肉を喰い破りながら脳へ進んでいく…その余りの快楽に地面に倒れのたうち回り)
……あ、イクイクイクっ!?
あたまほらほらほらんれて、またイクぅ!!
がっ……あがっ、あ、ああ
あああああっ!!
(脳に到達すると同化を始めて脳の情報を書き替えていき)
(しばらくすると、欲情しつつ耳と鼻から血を流し、何も無かったかのように立ち上がり)
>>197 (のたうち回るアプリコットの姿は、いつかの自分の姿)
(着実に生まれ変わって行くアプリコットの様子に、浮かぶ笑みを隠せない)
おはようございます、リコさん。
いいえ、こう呼ぶべきですね。
おはようございます、私の忠実な下僕、リコ。
また生まれ変わったわけですが、不快感はないはずですよ。
さぁ、私に挨拶を。
(それ以上は何も言わず、自らの割れ目を広げて)
>>198 はい……御主人様のおかげで私はまた生まれ変わる事ができました。
良い気分……これが本当の幸せなんですね、御主人様。
(うっとりとしながら、自らの秘裂を撫で)
はい……。
……邪魔です、カルーアさん。
御主人様を舐めるなんて、私が許しません。
カルーアさんなんて、私のお尻の穴を舐めていればいいんですよ。
(もはや仲間とも思わず、カルーアの乳房を掴み押し退け)
(女性の前で膝立ちになると、太股に手を回し雌の匂いが涌き立つ秘穴に舌を這わせ始める)
【本当すみません、意識が飛んでしまいました。】
>>199 あなただけに与える、本当の幸せです。
あなただけが味わえる幸せと快楽をどうか、楽しんでください。
(膝をつき、割れ目を舐めるアプリコットの頭を撫でてやり)
生まれ変わったお祝いに、この部屋にいる皆さんはリコに差し上げます。
好きに使ってください。
【気づくのが遅れて、ごめんなさい】
名前:アイビス・ダグラス
出典:スーパーロボット大戦
MCの希望:ミツコ・イスルギさんやオウカ・ナギサさんに捕まって
忠実な性奴隷兼パイロットにされたいな。
NG:猟奇とかはちょっとやだな…
ちょっと待機してみるね。
>>201 ありがとう。
細かいシチュエーションとかはどうする?
>>203 調教は終了間際、お母様や私達に同調しつつあるアイビスに後詰めを施す為に洗脳を
と言うのはどうかしら?
>>204 既にある程度調教されてるところからスタート、だね。
意識の方は抗ってるけど、もう体は馴染んでて…って感じかな?
>>205 ええ、体の調教は完了
強く命じられれば、それがどんなに屈辱的な行為でも逆らえず。
反面、作戦行動は断固拒んでいる、そんな感じかしら。
>>206 了解っと。
洗脳の手段は何にする?
私は機械で一気にされるよりは
催眠術みたいなのを併用するのが好みなんだけど…
>>207 それでは調教を行いながら、快楽で判断が鈍っている中、都合のいい言葉を吹き込んで少しずつ考えをねじ曲げて行きましょうか
>>208 うん、そういうの大好きだよっ
あとは…できればちょっとアブノーマルな方が好きかも。
お尻を弄られたり、痛いのを好きにされちゃったり、おしっこ飲まされちゃったりとか。
>>209 思った以上に変態なのね。
いいわ、徹底的に貶めてあげる。
可愛い妹のお願いだもの、ちゃんと聞いてあげなくてはね。
>>210 ありがとう。
それと…書き出しなんだけど、お願いしちゃっていいかな?
調教の内容とか、進み具合とか知りたいし。
書き出しはこちらからでいいかしら?
>>212 う、うわ、すごいタイミング…
それじゃ、改めて、お願いします
(アースクレイドルの中にある一室)
(そこに万歳するように鎖で繋がれたアイビスのアナルに、三本もの指を挿入しかき混ぜる女性が一人)
ここも随分と弛くなったわね。
三本も指をくわえこむなんて、雌犬に相応しいケツ穴になったわ。
ねぇ、アイビス。
辛いでしょう、苦しいでしょう?
あなたがこんなに辛い思いをしているのに、誰も助けに来てくれない。
酷い人達ね。
(アイビスの処女を奪ったばかりのバイブを動かし、囁きかけた)
【軽くなっちゃったけれど、こんな感じでどうかしら?】
(アナルを嬲られるたび、アイビスの細い肢体が左右に揺れる)
(雪のように白い手足を暴れさせ、赤い髪を乱すその様は、舞踏のようでもあった)
はぐっ、くぅ…ああっ! き、きつ、い…っ…
や、やだ…やめてよ、私のお尻…広げ、ないでっ…!
私、雌犬なんかじゃないっ…のに…お尻っ…お尻がぁ…!!
(苦痛に耐えるためか、肌の上にはじっとりと脂汗がにじみ)
(しかし、アイビスがアナルから受ける刺激が苦痛だけではないことは)
(その細い足を伝い落ちる愛液の筋が現していた)
は…っ…あぁ…あ…
辛い…辛いよぉ、苦しいよぉっ…!
どうして…どうしてこんなことするのよ…
どうして私が、こんなめに…
もうやだ…やぁ…ひぎぃっ…いいっ!?
やめてっ…動かさないでよ…痛い…痛いよぉ…!
(眉は辛そうにしかめられ、熱く、短い息がもれる)
(子供のように泣きじゃくるアイビスの顔には、かつての凛とした美しさはない)
【ありがとう】
【こっちも、こんな感じでどうかな?】
>>215 お尻?
そんな言い方、教えたかしら?
(アイビスの言葉が気に入らなかったのか)
(キッと表情を険しくさせ、手首を捻り回転するような動きを加えてアナルを責め立てる)
ケツ穴、と教えたはずよアイビス。
(挿入した指をゆっくり広げていきアナルを拡張して)
どうしてこんなことをするのか、教えてあげる。
アイビスを救う為よ。
プロジェクトTDの人達に施された洗脳を解いてあげているの。
私の言葉が信じられない?
(ゆっくりバイブを抜き差しして、耳朶を噛んで)
【ありがとう、お互い楽しみましょう】
>>216 あがっ…あ、ああっ…!?
ご、ごめん! ごめんなさいっ…!
ケツ穴っ…ケツ穴ですっ…!
言うから、ちゃんと言うからっ…
だから、私のけ…ケツ穴広げないでぇっ!!
(腸壁を抉られ、たまらず悲鳴をあげ、のたうちまわる)
(引き締まった小ぶりな尻はオウカが弄ぶたびに左右に跳ね回り)
私を…救うため…
信じますっ…信じます、けどっ…
でも、私は洗脳なんかされてないよっ…
だから、だからっ…ひ、ひゃあっ!!
(ゆっくりと抜き差しされるたび襲う苦痛と快感に喘ぎながら、必死で答える)
(面と向かってオウカを否定することは得策ではない、ということは)
(調教を通じて、アイビスの体に嫌というほど刻み付けられていた)
>>217 やればできるじゃない。
それでいいのよ、アイビス。
(広げていた指を再び束ねて、左右に揺れる尻を叩く)
だけど、本当に抜いてもいいの?
(アイビスを捉えて以来、排泄時を除いては常に何かを入れたままになっているアナル)
(そろそろ何も入っていなければ物足りないし、落ち着かなくなる頃だろうと見越して)
(ゆっくりと指を引き抜いて、アイビスに喪失感を味わわせる)
それじゃあ何故誰も助けに来ないの?
仲間が捕まって、こんなに酷いことをされているのに。
それは、あなたが使い捨ての道具だから。
洗脳して、適当に使えるように仕込んで用がなくなれば切り捨てる。
それが彼らのやり方。
貴女は捨てられたのよ、アイビス。
だから、誰も助けに来ないし連絡すらも寄越さない。
(アイビスに持たせたままになっている通信機)
(意識を失っている間にすり替えたそれは、見た目こそ同じだが)
(中身は完全に別物で、当然ハガネやヒリュウはおろか)
(テスラ研とも通じる筈はない)
だけど安心して、私は捨てたりはしないわ。
ゼオラやラトと同じように、愛してあげる。
>>218 ひゃんっ!
あ、ありがとう、ございま、す…
(息も絶え絶えになりながら、お礼を言う)
(叩かれた箇所は見る間に真っ赤に染まり、白い尻肌に真っ赤な紅葉が現れる)
それは、どういう…あっ…んんっ…!
…あ…あぁ…ぬけ、た……
私の…ケツ穴…やっと、抜いてもらえた…のに…
…っ…くぅ…ん…なん、で…?
お尻…ケツ穴、むずむずする…落ち着かないっ…
くすぐったいのが、残ってて…っ…ううん、どんどん、沸いてくる…っ…
や、やだよぉ…これじゃ、まるで、私、私…
でも、ケツ穴、疼く…疼いちゃうっ…
(自分の中に湧き上がってくる衝動に戸惑いながらも)
(調教を繰り返された体は容赦なく、アイビスに喪失感と焦燥感を訴え)
(指を失ったアナルは名残惜しそうにひくひくと律動する)
違う…違うよ…私、捨てられてなんてっ…
だって、私、皆のこと信じてて、皆も私のことを大事に思ってくれて…
ツグミだって、一緒にプロジェクトTDを完成させようって…
…でも、もし…もしかしたら…ぅ…あぁ…
(調教で磨り減った精神は、連絡のない通信機とオウカの言葉に踊らされ)
(かぶりを振る動きも弱弱しく、がっくりと細い首をうなだれる)
あ…
…愛、して…くれる…
貴方が…私を愛してくれる…
(普段の彼女であれば、まったく気にもかけない一言が)
(衰弱しきったアイビスの心にすっとしみこんで行く)
>>219 お礼もちゃんと言えるようになったのね。
(くしゃくしゃと頭を撫でてやる)
どうしたの?
せっかくお願いを聞いて抜いて上げたのに。
落ち着かないみたいだけど。
(アイビスの疼きと焦燥感を駆り立て為に、小指を一本だけ挿入する)
(しかし、ただ挿入しただけで動かすことは決してせず)
そこまで信じているなら、試してみなさい。
(両腕を解放してやり、通じることのない通信機を握らせる)
そうよ、愛してあげるわ。
大切にしてあげる。
私の妹、それも特別な妹。
変態雌犬妹としていつまでも愛して、可愛がってあげるわ。
(正常に理性を働かせれば、特別でもなんでもなく)
(むしろ侮蔑に近いことに気づく言葉だが)
(後に続く言葉を聞いたアイビスが、どう取るかを楽しみにしながら言葉を続ける)
その淫らな身体を、マゾの心を満たし愛してあげる。
私の前では、我慢する必要も、押し隠す必要もないわ。
欲望のまま、自分の欲求を口に出し求めなさい。
全て叶えてあげる。
変態雌犬妹、アクメパイロットのアイビス・ダグラスが抱える欲望の全てを。
>>220 あ…
(頭を撫でられただけで、安堵感がこみ上げてくる)
(自分の心がすでに調教されつつあることにも気づかず、犬のような目でアイビスはオウカを見上げる)
はっ…あぁ…んっ…
だって…ここに来てからずっと、お尻、いじられてばっかりだったからぁ…
そのせい、だよ…そのせいなんだからっ…
私は、変態なんかじゃない…
ケツ穴、いじられて気持ちよくなったりなんか…ケツ穴…ケツ穴ぁ…
(小指を入れられ、アイビスの顔が見る見るとろけていく)
(隠微な笑みを浮かべながら、無意識にアナルを締め、オウカの方に尻を摺り寄せてしまう)
あっ…ぅあ…あ…試す…
…だめ…誰もでない…どうして…あぁ…
(アナルを責められながら、震える指で通信機を操作するが、当然通信に応答するものはなく)
(快楽にぼやけて行くアイビスの心は、オウカの言動を怪しむことなく、仲間への疑念を膨らませて行く)
変態…雌犬…妹…
愛して、もらえる…
かわいがって、もらえる…
我慢する必要も、押し隠す必要もない…
マゾになる…欲望を…求めて…満たされる…
(つぶやくたび、アイビスの背中をゾクゾクとした感覚が立ち上って行く)
(口元は緩み、復唱する声も次第に甘さを帯びて行く)
>>221 行儀のいい雌犬は好きよ。
もっと可愛がってあげたくなるわ。
(犬のような目を向けるアイビスの頬を撫でた後、ペロリと頬を舐めてやる)
そうよね、アイビスはケツ穴を弄られるのは大嫌いなのよね。
ごめんなさい、アイビス。
今抜くわね。
(小指をたった一本、細く浅いところしか責めることができないにも関わらず)
(表情を蕩けさせるアイビスの様子に、身体はアナルの虜になっていることを確信し小指を引き抜いた)
言ったでしょう?
アイビスは捨てられたの。
憎いでしょう?憎んでいいのよ。
仲間面をしていた癖に、アイビスが捕まっても連絡一つ寄越さない人達を。
そう、求めるの。
(ピシャリ、ピシャリと何度も尻を叩いて)
今まで押し隠していた全てを解放して、求めなさい。
そして目覚めるの、変態雌犬妹アイビスとして。
あっ…はぁ…!
行儀のいい…雌犬…
可愛がってもらえる…
(頬を舐められるだけで、アイビスの中に快感と安心感が湧き上がり)
(甘く蕩けていくアイビスの心は、もうまともに判断を下すことができなくなっていく)
やっ…!
ぬ、抜いちゃ…抜いちゃ…
あ、あぁ…ぁ…ぅあ、あ…
やだぁ…ケツ穴…ケツ穴がぁ…疼いちゃう…
ほじって欲しいのに、弄って欲しいのにぃ…
くすぐったくて、でももっと欲しくって、ひくひくするっ…
(引き止めるようにアナルがきゅっと締まるが、指を止められるはずもなく)
(快楽にぼやけた頭は勝手に切なそうな声を上げ、尻をくねらせる)
そんな…私、信じてたのに…信じて、耐えてたのに…
これじゃ…私、もう耐えられない…我慢できなくなっちゃうよ…
はんっ…あぁ、あんっ…
わかりましたっ、わかりましたぁ…!
あ…あぁ…もっと、もっとぶって!
叩いて、お尻の穴も弄って、えぐって、ほじって、苛めて!
オウカ様、オウカ姉様ぁ!
(膨れ上がって行くマゾの欲求と仲間に裏切られたショック)
(アイビスの精神は完全に瓦解して行く)
>>223 犬は可愛がるものでしょう?
だったら、雌犬も可愛がるのは当然よ。
(アナルを締められ、若干のつかえを感じながら指を引き抜いてしまい)
アイビスは我が儘ね、嫌がったり欲しがったり。
一体このイヤらしいケツ穴をどうしたいの?
(律動を繰り返すアナルを見つめながら、フッと息を吹き掛けてやり)
(触れるかどうかという所で引っ掻くように指を振る、)
もう耐える必要も、我慢する必要もないわ。
これからは自由よアイビス。
(自我が崩れ去ったアイビスの身体を抱きしめてやり)
(無駄な肉の少ないアイビスの尻肉を掴む)
叩いてもあげるわ。
たくさん、ね?
もちろんお尻以外だって。
(崩れていくアイビスの自我を再構築するべく、優しい声色で囁きかける)
(ただし、作り上げる形は歪な形)
(今までのアイビスと似て非なる者を目指して)
【ごめんなさい、アイビス】
【早いけれどもう眠気が来てしまったの】
【悪いけど凍結してもらえないかしら】
>>224 あ…はぁ…
い、弄って、弄ってくださいっ!
さっきみたいに指で苛めてくださいっ!
ぐちゃぐちゃになるまでほじってくださいっ!
もう、我慢できない…オウカ姉様ぁっ!!
(オウカの妹となることを受け入れたアイビスにもう迷いはなかった)
(通信機を投げ捨てると、自ら薄い尻肉を割ってアナルを晒しながらオウカに懇願する)
(はっ、はっ、と短い息を吐きながら尻を振るさまは、まさに雌犬そのものだった)
ありがとう、オウカ姉様…
ふふ、認めちゃえば、こんなに楽だったんだぁ…
私は、アイビス・ダグラスはマゾ。
ケツ穴で感じちゃう変態。
ケツ穴をほじってもらうためなら、敵にだっておねだりしちゃう恥知らずの雌犬…
だから…もっと、叩いて。
マゾ犬のアイビスを調教してぇ…
あは、あはははっ…
(オウカにすがるように抱きつき、細い体の重さをすべて預ける)
(淫蕩に濁った目は、ただぼんやりとオウカを見つめ)
(自分をマゾと認めた体はますます熱を帯びて行き)
>>226 指が欲しいのね。
何本欲しいのか、聞かせてくれる?
一本?二本?
それとも、また三本かしら?
(割り開かれた尻の中心、蕾に)
(沈める指を一本、二本、三本と指を増やしていき)
(動きも先ほどより激しいものに変わり)
もうアイビスは敵ではないわ。
私の妹、私の雌犬。
私の雌犬になった証をあげる。
(夢とスカートをたくしあげ、アイビスの眼前に秘所を晒し)
私のおまんこに、キスをなさい。
【本当にもう限界だから、今夜は失礼するわね】
【凍結して貰えるのなら、都合のいい日時を教えてちょうだい】
【申し訳ないけれど、おやすみなさいアイビス】
>>227 三本っ…三本下さいっ…!
あぁ…これ、これが欲しかったんだ…
気持ちいい…きつくて、痛いのに、
ケツ穴から全身が溶けてっちゃいそうになるっ…
腰から下がぐちゃぐちゃになっちゃったみたいに…ふああっ…!
(オウカが指を入れやすいように、自ら尻を振って指を飲み込んでいき)
(その動きに合わせて、尻尾を振るかのように腰を動かす)
私は…オウカ姉様の妹…
オウカ姉様の雌犬…
オウカ姉様はもう敵じゃない…
私はオウカ姉様の雌犬…
(快楽と安堵感の中、アイビスの心にオウカの言葉が刻みつけられていき)
はい、オウカ姉様っ…
んっ…ちゅ…はぁ…ああ…オウカ、姉様ぁ…!
おいしぃ…しょっぱくて、くさくって、エッチな味がするよ…
(オウカの足元にひざまずき、足に腕を絡め、秘所に何度もキスをする)
(奉仕の喜びと陶酔感に突き動かされ、割れ目をなぞるように舌を這わせる)
>>228 【ごめんなさい、私も確認できないで寝ちゃってた…】
【私は…今日か、水曜日なら大丈夫かな】
【返信、待ってます】
【スレをお返しします】
【キャラ名】十六夜アキ
【出典】遊戯王5D'S
【希望】
デュエルモンスターズの世界でモンスターに捕まり、洗脳され価値観をモンスターと同じにされて
自分もモンスターにされてしまうという感じでお願いします。
お相手は女性型のモンスターもしくはの同作品のキャラクターを希望します。
【NG】特にありません
【待機させていただきます】
【落ちますね】
>>230 【トリップはこれで会っているかしら】
【昨日は気づけなくてごめんなさい、水曜日23時なら大丈夫よ】
>>229 三本も欲しいなんて、アイビスのケツ穴は欲張りね。
たくさん可愛がってあげたもの、当然よ。
このまま続ければ、痛みも苦しさも無くなるから楽しみにしていなさい。
(直腸を掻き分けるよう指を動かして)
(これまでの調教で知り尽くした弱点を適格に責め立てる)
そうよ、あなたは私の妹。
これからはゼオラやラトと同じように、お母様や私の為に働くの。
良い子にしていたら、恨みも晴らさせてあげる。
良いように使うだけ使って捨てたあの人達を自分の手で始末したいでしょう?
アステリオン、だったかしら?
アイビスの機体は壊れてしまったけれど新しい力を与えてあげる。
アステリオンを大幅に改修して作った機体、妹になった記念にアイビスにあげるわ。
どう? 私のおまんこの味は。
美味しい?
(丁寧に奉仕を続けるアイビスの頭を優しく撫でてやり)
【そろそろ時間ね、アイビスを待たせてもらうわ】
>>234 あぐぅっ…んんっ!
そう…そうだよっ、私のお尻、オウカ姉様に調教されちゃったっ!
開発されて、気持ち良い場所になっちゃった…
何か入れられてないと落ち着けないエッチな穴になっちゃったの…!
責任、とってよぉ…責任とって、私のケツ穴、もっともっと躾けてぇ!
いいっ、いいっ、んぐぅぅぅっ!!
(弱点を攻め立てられ、アイビスの肢体がオウカの操り人形のように踊り狂う)
(深紅の髪を振り乱しながら、媚びた目つきでオウカに笑いかけながら)
私は…オウカ姉様の妹…
お母様や…オウカ姉様のために…働く…
うん、そうだね…
私は、オウカ姉様の妹だもの…
あんな奴ら、もう、いらない…私を捨てたあいつらなんか…
マゾ犬の私には…オウカ様さえいればいい…
オウカ姉様と、姉様の与えてくれる快楽さえあれば…
だから…いい子にするね。
オウカ姉様のくれる、新しいアステリオンで…あいつらに復讐してやるんだ…
うん、おいしいよぉ…
舐めてるだけで、胸がどきどきして、
でも、とっても落ち着いて、安らいだ気分になってくの…
(口元をオウカの愛液でべとべとにしながら)
(くすぐったそうに、うれしそうにわらいかけ)
【ご、ごめん、遅くなっちゃった!】
【…ま、まだいてくれる、よね…?】
>>235 責任を取れ、ですって?
(グイッと髪を引いて顔を近づけさせ)
いくらでも取ってあげる。
アイビスのケツ穴が閉じなくなるまで、可愛がってあげるわ。
そうなったら大変よ?
ウンチも垂れ流しでしょうし、オナラも我慢できるかどうか。
それでもいいのね?
機体しているわ、アイビス。
そうそう、後でゼオラやラトにもキチンと挨拶するのよ?
新しくオウカ姉様のケツ穴妹になったアイビスですってね。
今後はご褒美として、舐めさせてあげる。
そして、これもご褒美よ。
(アイビスの顔目掛けて、放尿し小水を浴びせかけて)
飲むのも浴びるのも、好きになさい。
【えぇ、まだいるわ】
【今夜もよろしくね】
>>236 あっ…んっ…くぅん…
(髪を引いて顔を近づけさせられても、マゾとなったアイビスは喜びの鼻声を漏らし)
うん…いいよ…っ!
気持ちよければ…もう、それでいい…!
私のケツ穴、壊して、ウンチもオナラも垂れ流しのマゾ穴に変えて!
マゾ雌犬にふさわしい、だらしないケツ穴に変えちゃってよぉ…
オウカ姉様の手で、アイビスのアナル、気持ちよくなるためだけの性器にしちゃってっ…!
(尻尾があればぱたぱたと振らんばかりの勢いで)
(腰をくねらせながら間近にあるオウカを空ろな瞳でみつめながら)
あ…あぁ…ケツ穴妹…ふふっ、いい名前…
それに…ゼオラもラトもいるんだ…
楽しみだなぁ…二人に会うの。
きっと、二人とも私みたいになっちゃってるんだろうな…あはっ。
(卑猥に洗脳されているだろう昔の仲間の姿を想像しても)
(アイビスにとってそれは再会を楽しみにする材料の一つに過ぎず)
んっ、んんっ、んくっ…ぷはぁっ!
はっ…あぁ…あっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…んっ、ちゅううっ!
あ…あぁ…おいしい、おいしいれすっ…オウカ、さまっ…オウカ姉様…ぁ…!
(自分はオウカに洗脳されたんだな、とぼんやり思う程度の知能と理解は、アイビスの中にまだ残っている)
(ただオウカの与える快楽に抗う気力も、抗う理由も、アイビスの中にはもうなかった)
(何も考えず、奉仕し、餌をもらう、犬のような生き方が、たまらなく魅力的に思える)
(洗脳された自覚があってなお、アイビスは洗脳してくれたオウカに対する感謝の念でいっぱいになっていた)
【こっちこそ、よろしくっ】
>>237 そんなに鼻息を荒げて、恥ずかしくないの?
髪を引かれて痛いはずなのに。
変えてあげるわアイビスのケツ穴。
開きっぱなしで臭い匂いを漂わせるメス穴に。
(尻を振るアイビスのアナルにバルーンを捩じ込み)
(少しずつ膨らませ、アナルを広げていく)
(最初はローター程、徐々に膨らませていきアナルを拡張させて)
牛乳妹のゼオラと、おまんこ妹のラト
仲良くしてあげてね、ケツ穴妹アイビス
(アイビスが想像した通り、卑猥なメスに変貌した二人のことを軽く話してやり)
あなたは私の妹よ。
誰がなんと言っても、あなたは私の妹。
(完璧な洗脳を施すつもりなど、最初からありはしない)
(あくまでも、自分の意志で従ってもらう)
(そうでなくては、洗脳が解ければ全て無駄になるのだから)
>>238 痛い…けど、気持ちいい…
オウカ姉様にされることだったら、何だって気持ちいいよぉ…
痛いのも、恥ずかしいのも、全部気持ちよくなっちゃう…
(犬のようにだらしなく口を開き、舌を垂らす)
(快楽と安堵感が、アイビスの心にオウカへの依存を植えつけて行く)
あっ…ぐ、くっ…んっ…くっ…ふっ…!
きつ、い…きついよぉ…お腹の中で、膨らんでっ…!
(脂汗を垂らしながら苦痛に耐えるアイビス)
(しかし、その足元では愛液が水溜りを作り、体からは雌の体臭が立ち上り)
牛乳妹に…おまんこ妹、かぁ…
会うのが、とっても楽しみ。
仲良くするよぉ。だって皆、オウカ姉様の妹で、
お姉さまとお母様のために戦う仲間だもの。
うん…私は、オウカ姉様の妹。
オウカ姉様の淫乱な雌犬妹です。
アイビスはオウカ姉様に忠誠と隷属を誓いますッ…
(顔を小便と自分の涎に塗れさせながら、オウカの足の間でアイビスが微笑む)
(従いたい。オウカ姉様に全てを捧げ、尽くしたい。小水をもらっただけで胸が一杯になる)
(アイビスはオウカの忠実な下僕としての自分に満足感を覚えていた)
【ごめん…せっかくだけど、そろそろきついみたい…】
【もしよかったら、ここで凍結させてもらえる?】
【キャラ名】 リース
【出典】聖剣伝説3
【希望】美獣に洗脳されて、専用の愛玩奴隷にされたりしたいです。
【NG】スカトロの大きい方はしないで頂けると嬉しいです。
少し待たせていただきます。
待機、解除いたします。
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦α外伝
【希望】サフィーネ、エアロゲイターやインスペクターの魔装機神やスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
興味ある人がいたら声をかけてね!
ダメみたいだから、待機、解除するね。
【くれはとのロールにスレを借りる……】
【はわ、テレポート……じゃないけど移動したよっ!】
>>246 【よろしく、くれは……この間聞いた以外にシチュエーションや洗脳方法で要望はある?】
【はわ? もしかしてお互いレス待ちの空気……あはは。】
【じ、じゃあ、もうすこし詰める?】
>>247 【そだねー、場所による…銭湯とか無理だけど、あるていど着衣したままとかいいかな?】
【あと、寄生は耳からよりは口からで、
寄生型エミュレーターは膣内や腸内で淫液プラーナを啜って分裂するのがこっちの希望かな?】
>>249 【口から……分かった。でも、そうすると頭には寄生しない方がいい?】
【分裂……そうすると、芋虫っぽい形状が希望?】
>>250 【喉の奥に張付いて(半分融合でも可)極細触手を脳に向かわせて乗っ取る形でいいと思うよ?】
【うーん、形状は芋虫でもナメクジでも、特には気にしないかな?】
>>251 【……くれはは割りとフェティッシュ。分かった】
【着衣がいいなら……天文部の部室か、私のセーフハウス辺りが邪魔が入りにくそう】
【書き出しは、どうする?】
>>252 【はわ? 意味は良く分からないけど…ま、いっか。】
【じゃあ、あたしから軽く書き出してみるよー】
(放課後の天文部にやってきたくれは)
はわ〜、今日は二人(イノセント)も仮入部してくれるなんて、
今日はラッキーだね〜♪
先に部室の中のお炬燵の中で待ってもらってるけど、
さて、もういたりするのかな〜?
(ガチャリと部室の扉を開け入って行った。)
(くれはが部屋の中に入ると、中には灯が1人で炬燵に入って蜜柑を食べている)
……こんにちは、くれは。
……?
どうして、鳩が豆鉄砲を受けたような顔、してるの?
……クラスメイトから、伝言を預かってる。
少し遅れる、って。
(そう言うと、蜜柑を一房口に入れて)
……炬燵、暖かい。入ったら?
>>256 (扉を開けたら二分であかりん……一瞬そんなどうでも良い事が頭に浮かぶ程意外な表情を浮かべた後、)
はわっ!? あかりん?
どうしてここに……ま、いつも唐突にいるんだけど。
伝言って、あたしより先に行ったような気がしたんだけど……うーん?
そだね。
じゃあお炬燵に入って待つ事にしましょうか…よいしょ、と。
(もぞもぞと炬燵に入る)
ん〜…やっぱり冬はお炬燵に限るわぁ……。
【はわっ、誤送信したかな?】
>>257 ……小さい事は気にしない。
というのは冗談で、すぐ入口で伝言を受けたから。
急用ができたみたいだった。
(無表情のまま、冗談らしき言葉を口にして)
くれは、ちょっと年寄り臭い……。
(炬燵の中には、既に灯に寄生した蟲が潜んでおり)
(その侵入をサポートするために、入ってきたくれはの足に足を絡ませていって)
本当、冷たい……暖めてあげる。
(そう言いながら、少し汗ばんだ足を擦り付けつつ)
(足を開くように動かして、その間に股間へと向けて蟲が這いよっていく)
(十分に近寄った所で、細い触腕を伸ばすと、注射針のように皮膚に刺して)
(くれはの股間の感覚を一時的に鈍らせてから、ねっとりと粘液に包まれたその身体を股間へと張り付けていく)
>>258 気になるって、はわ、冗談?
(少し苦笑して)
む〜…あかりんの冗談は分かりずらいよ。
あ、そうなんだ…じゃあしょうがないか。
別に明日でも良いけど……
(年寄りと言われ、思わずお婆さんの真似をしつつ)
あたしゃ、疲れてるからねぇ…へっへっへ。
いや、大丈夫だってあかりん…足伸ばさないでよ、
狭いんだから……ん?
(チクリと刺されたような感覚を覚えるが、あかりんの足の感覚が強くすぐに忘れさられ)
(蟲は程無くショーツに張付く)
>>259 うん……そんなにしないで、戻ってくると思う。
(そう言うと、薄く微笑んでから首をかしげ)
……冗談が得意な私……くれはは、想像できる?
……でも、天文部の部員が増えれば、少しはその苦労も軽減、かも。
それに、私もくれはの疲れ、癒してあげたい。
狭いから、足が当たるのは仕方ない……。
……分かった、ここは部長に権限を譲る。
(そう言いながら時間を稼ぎ、蟲が張りついたのを察すると渋々といった様子で足を引き)
(そのまま炬燵から出ると、くれはの背後に回って、肩を揉み始める)
(張りついた蟲はそのままショーツの中に潜ると、肛門へと向かい)
(もう一度感覚を麻痺させる注射を打ち込むと、身体を細くしてもぞもぞと潜り込んでいく)
(体から分泌される粘液は腸から吸収されれば特殊な媚薬となって)
(心と身体を快楽にゆっくりと溶かしていく効果があって)
(その効果が回るのを、肩をもんでリラックスさせながら待つ)
>>260 (蜜柑を頬張りつつ苦笑して)
まあ、そうだと良いんだけどね。
冗談の好きなあかりんねぇ……?
(頭の中で明るい笑顔で駄洒落を連発するあかりんを思い浮かべ、ぽん。)
……見てみたいかも。
そうね、後百人と言わなくても、二三人は欲しいかな?
あれ、あかりん別にお炬燵から出なくても……あ、肩揉んでくれるの?
助かるわぁ…ちょっと色々あったから、肩がこっちゃって。
(やわやわ肩揉まれ)
あ、そこそこ……あ〜極楽極楽、なんて。
(その間にも炬燵の中では、蟲がくれはの肛門を無理矢理こじあけ、ショーツを粘液で濡らしつつ水音を立てて潜り混んで行く。)
ふぁ〜…ごくらくごくらく〜…
(しばらくすると、トロンとした目付きになっていき、身体がだんだん火照ってくる)
>>261 ……藪蛇だった。
くれはの想像力はなかなかのもの。
でも、それは想像の中だけにしておいて欲しい。
(軽く首を横に振って拒否の意を示しながら)
というか、2、3人以上は入らない。
片付けるか、引っ越すかしないと、部員が増えても、意味が無いと思う。
(無駄なものが大量においてある部屋を見回して)
くれは、最近大変そうだから。
アンゼロットの件もあるし……最近覚えた、リラックスできて、すごく気持ちよくなれること、してあげる。
これは、その前準備。
……結構、凝ってる。
(肩を適度な力加減で揉み解し、血行を良くしていけば)
(炬燵との相乗効果もあり、肛門から送り込まれる毒は見る間に全身に回っていく)
そう……もっと、気持ちよくしてあげる。
私に身を委ねて。力を抜いて。
ぼんやりしてきて、何も考えられない。
私の手が、気持ち良い……ほら、だらしなく口、開けて見て。
ここにいるのは私だけだから、ちょっとくらいだらしなくても、平気。
(腸内の奥まで進んだ蟲は、ここを住処とするべく、触腕を無数に出して)
(腸壁に突き刺して、じわじわと快楽器官へと改造を開始する)
(それに合わせて、肩から二の腕、背中、脇腹、そして胸へと揉む場所を移動させていき)
……くれは、大きくなった……どう、きもち、いい?
もう、何も考えられない?
(くれはの表情を確認するように身体を密着させてから覗き込み)
>>262 (目をトロンとさせながら)
…はわ、残念…見たかったんだけどなぁ?
まあ、部員が増えたら新しい所を見つければいいんだって…!
ポジティブ…ポジティブ思考だよ、うん。
肩を揉んでさらに気持ち良くなるの…?
…ん、じゃあお願いしちゃおうかな?
……気持ちいい……何も考えられ……
(言われるがままに口が開いていき……端から涎が流れ落ちる)
(肩から腰、そして乳房を揉みしだかれても反応せず、灯に寄り掛かり)
……うん、おおきくな…た……ぼーっと……なにも……
きもち…いい……
>>263 くれは、いい子……。
そんなにだらしなく口開いて、おっぱい揉まれて。
すごく、いやらしい。
(巫女服の上から乳首を探り当てると、指でコリコリと揉み潰して)
その、いやらしい気分のまま……ご主人様のものになるの。
あむ……ん、ちゅ……。
(すっかり蕩け、虚ろになった表情を確認すると、顎を掴み、自分の方に向ける)
(そのまま、開ききった口に自分の唇を重ねると、舌を吸い)
(唾液と共に口移しで新たな蟲を流しこむ)
(肛門のものよりも一回り小さいそれは、喉奥に張りつくと)
(ナノサイズの触腕を侵入させていき、そのまま脊髄へと潜り込むと)
(神経と共に脳へと入り込み、根を生やすように侵食し、支配していく)
(肛門からは腸液と媚液が混じったものがとろとろと染み出してきて、改造が順調な事を教えて)
(脳を改造は同時にとてつもない快楽をもたらして)
(自分がご主人様の人形であり、同時に目の前の灯には絶対服従の生物であると刷り込まれていって)
(唇を離すと、うっとりと微笑んで、脳を弄られビクつくくれはを眺め)
……どう、くれは。
最高に気持ち良いでしょう?
くれははどんな存在か、私に言って見て。
>>264 ふ……ぁ………
(乳首をコリコリと弄られると、媚薬の効果も手伝ってか、すぐに硬くなっていきそそり立ち)
ん……ちゅ…んぐ……
(唇を重ねられても、抵抗する事無く重ねられ、唾液を流し込まれ)
ん、んんん〜〜〜!?
(暫くすると、脳を改造されたのか、脳に直接凄まじい快楽を送られ、目を見開き、背を限界まで反らし絶頂の快楽を受け入れる)
(汗を滲ませ涙と鼻水と涎を垂らしながら)
うん、気持ちいい……最高に気持ちいいよ……!
え、…あかりんはあたしが従う人だよ?
【書いた文が消えてしまいましたので、書き直しです】
【ん……今日は時間切れ】
【くれはが希望するなら、凍結は可能】
【凍結するなら、くれはが次による大丈夫な日をあげて欲しい】
【ちょっと時間がぎりぎりなので、返事は待たずに落ちる】
【返事をここか伝言板に書いておいてもらえれば、明日の夜にでも伝言板に返事を書いておく】
【……おやすみ、くれは】
【スレを返す、ありがとう】
>>266 【あたしは日曜以外は昼しか開かないから、この時間帯なら日曜日の夜になるかな?】
【じゃあお疲れ様とおやすみ、あかりん。】
【スレ返すわね】
私を洗脳・調教するメリッサ
もしくはSRWシリーズ、敵女性キャラクター
【まだ始まったばかりで上手く出来るか分かりませんが、私とお相手してくださる来海えりかさんかオリキャラを募集しますね。洗脳については話し合いで決めたいです。】
>>271 【ちなみに私はハートキャッチプリキュアの赤いプリキュアの方です】
これは、
落ち…ちゃったようですね?
【再び待機します。】
いたのかYO!やっぱり相手はえりかがいいのかな?
では、上北ふたごVS花咲つぼみというスーパープレイに
280 :
来海えりか:2010/02/10(水) 22:03:40 ID:???
他に誰も書き込まないなんて、やっぱり私達は運命の二人なのねっ♥♥♥
というわけで、このファッション部勧誘洗脳ビデオを6時間ほど見てもらいましょうかっ
>>280 それ何か違います…
(ちょっと遅れました)
282 :
来海えりか:2010/02/10(水) 22:44:54 ID:???
ん〜でも、このコンビでマインドコントロールって何か難しくない?
5円玉とかの方がいいのかな?
>>282 例えば敵に洗脳されたえりかさんが私を…とかはどうですか?
284 :
来海えりか:2010/02/10(水) 22:57:22 ID:???
あー、それいいかもねー!っていうか心の花、抜かれた人間ってどうなっちゃってたっけ?
デザトリアンの方は目立つけど…
いやいや、なんか特別な方法で洗脳された事にすればいーのか。
ダークプリキュアさんとかそんな感じみたいだもんねっ。
>>284 確か何かの石みたいなのに閉じ込められてた気がします。
じゃあ私の提案した洗脳の設定で大丈夫ですか?
286 :
来海えりか:2010/02/10(水) 23:06:13 ID:???
>>285 あーっ、なんかそんなのだったわよね。ってあたしの事だっけ。
うんうん。じゃー敵…砂漠の使徒だっけ?にあたしが洗脳された感じで…
めんどくさいから「我が名はえりか……サバーク博士が僕…」って感じかなあ
>>286 自分の事を忘れないでくださいっ。とにかく来週には助けますから。
あえていつも通りっていうのはどうですか?
何も変わっていないように見えて敵に服従していて、気づいたら洗脳されて…
みたいな。
288 :
来海えりか:2010/02/10(水) 23:18:32 ID:???
>>287 いやいや、だってあたしはまだ石みたいのの中なんだからわかんないわよ。
次回のタイトル「史上最弱のプリキュアですか?」とかだけど、ホントに助かるのかしら。
あー、そうね〜。んじゃーそんな感じでー。
>>288 た、助けてみせます…!大事な友達ですから…。
じゃあ始めますね。
えりかさんに誘われて…。
結局、ファッション部に入っちゃったけど…。
(ほぼ無理矢理にファッション部に入部したつぼみ。)
(初めての部活に指定された教室に来ていた。)
なんで…呼び出したえりかさんがいないんですか…。
(自分を部活に誘った張本人はまだ部屋にいなかった。)
(仕方なく近くにあった椅子に座り待つことに。)
【まだいろいろと下手だけどよろしくお願いします。】
290 :
来海えりか:2010/02/10(水) 23:33:15 ID:???
>>289 それで、助けてもらったあたしもプリキュアに変身するのね!
命名権は自分にあるみたいだし、場合によっては
「キュアじゅげむじゅげむごこうの擦り切れ(中略)長久命の長介」
とか言う名前にしてもいいかも知れないよね。
やれやれ、とりあえずつぼみが入ってくれたお陰でファッション部が潰れるのは避けられたわね。
これで砂漠の使徒の為につぼみを犯す計画が…あれ?今あたしなんてった?ま、いっか
おっと、つぼみを部室に呼んでたのよね。早くいかないと怒らせちゃうかも
(急いで部室へと向かう)
【いやーこっちも随分下手だしね。ていうか1話しかやってないアニメじゃ難しいよね】
>>290 名前を言ってる途中に倒されちゃっても知らないですよ?
う〜。えりかさん、遅すぎです。
でも…まさか私とえりかさんがプリキュアだったなんて…。
(待ちくたびれたのか少し機嫌悪くしながら最近の出来事思い出して)
(自分がプリキュアとなったのを実感しつつ相手を待ち)
【オリジナルでどんどん進めましょう。その方がやりやすいです。】
292 :
来海えりか:2010/02/10(水) 23:47:12 ID:???
>>291 ご長寿を誇る一輪の花!キュア(略 とか
ごめんごめん、ちょっと色々あったのよ。教室で……
(あれ?思い出せない…なんだっけ…)
ま、まあとにかく待たせてごめんね〜。
つぼみが入ってくれたおかげでファッション部も安泰!
これから末永くお願いするわねっ(後ろからがっちり抱きつきながら)
んじゃ〜。さっそく、この「バカには見えないドレス」を着てもらいましょーかっ!
(洗脳の影響でHな服を着せたがる性格になってるらしい)
>>292 座布団没収です。
教室で…何かあったんですか?
わっ…!え、えりかさん…恥ずかしいです。
(相手が何かを言おうとするも黙れば不思議に思い)
(しかし、がっちりと相手に抱き着かれれば恥ずかしくなって)
(相手の違和感など考えなくなり)
い…嫌ですっ。
少し待たせたんだから…拒否権はあります。
(さすがにエッチな服は嫌なのか相手に振り返り)
(待たされたのを理由にしっかりと拒否をした)
とりあえず…普通の服しか来ませんからね。
(一応相手に釘を差しとかないといけないと思い)
(注意した後再び信頼しきった相手に無防備に背を向け)
294 :
来海えりか:2010/02/11(木) 00:03:24 ID:???
>>2293 いやいや、別に何もないわよ(無かった…わよね?でもなんか違和感あるような)
わー照れてる照れてる。相変わらずつぼみは可愛いよねえ。
(本気で愛しそうな目で見つめながら)
うー、そっか〜。さすがに一発目からこれはキツかったわよね
(っていうかバカには見えない服だから実質全裸だもんね。)
普通って言ってもなあ。んじゃあスクール水着とかウエディングドレスとか
婦警とかナースとかはダメかあ〜(神妙な顔つきで)
あ、そうだ!!じゃあ私がバカには見えない服を着るから見ててくれないかな?
(と、言いながら制服を脱ぎ始める)
>>294 なら…いいんですけど。
(相手の言葉聞けば安心したのか話を終わらせて)
か、可愛くなんかないです…。
(相手が本当に愛しそうな目で見つめてくれば恥ずかしくなり)
(顔を真っ赤にしながら俯いて)
ていうか…バカに見えない服ってなんですか…。
(相手の反応見て少し呆れながら苦笑していて)
えりかさん…なんか変態チックな服しか提案してないですよ…?
(いつもと違う相手に少し不安になり振り向けば相手を見つめ)
(どうかしたのかと考えていて)
ちょっ…ちょっと待ってください!
ダメですっ!
(いきなり相手が服を脱ぎ始めればどうにかして止めようと思い)
(相手の腕を掴もうと手を伸ばし)
(その時えりかの中で本格的に洗脳された影響が現れ始め)
296 :
来海えりか:2010/02/11(木) 00:23:45 ID:???
>>295 うん、別に心配されるような事はなかったわ(そうよね。ただちょっと…あれ?なんだっけ…)
いやいや、相当なモンだと思うわよ?この顔でこのスタイルなら、
もう〜一部のお兄さん達にはバカ受けに決まってるわ!!
(平らな胸をなでながら)
ていうかホントに可愛いわね…(真っ赤になるつぼみを見て、より熱い視線を送りながら)
だからあれよ〜。王様の耳はロバの耳〜とかいうやつ、あれ?何か違うような…
いや〜。だってファッション部だし、色んな格好させて(して)みたいじゃない?
中にはキュ○パ○ンの服とかシャ○ニール○ナスとかの服もあるわよ?
(一瞬、自分の服の嗜好が普段と違うような気がして気になるが、
なぜかすぐに気にならなくなってしまう)
えー?あたしが着る分には別にいいでしょ〜?そりゃあこんな素敵なドレスを着たら
ちょっと引くかも知れないけど、そこはファッション部なんだし(えりかを止めようとしたつぼみが腕を掴んだ瞬間、
えりかの中で本格的に洗脳の影響が出始め)
あ、あれ?なんだかつぼみがさっきまでより可愛く見えてきた、っていうか…
ものすごく虐めたくなってきたわよ?なんだか、もう二度とプリキュアに変身できないくらい
めちゃくちゃにしないといけないような…(えりかの眼から光が消え)
つぼみ…(つぼみの唇を奪い、その場に押し倒した!)
>>296 一部のお兄さんって…。
(明らかに嫌そうな視線を相手に送り)
ファッション部の目的間違ってる気がします。
(溜め息をつきながらいつもと違う相手に文句を言い)
よく分からないドレスなんて着ちゃダメです。
えりかさん…?どうかしたんですか…?
(相手をたしなめるように注意して)
(相手の言葉に恐怖覚えながらも心配なのか相手に尋ね)
んんっ…!?
(大きな音と共にその場に押し倒され混乱しているのか状況が読めずにいて)
(すでに学校には人はおらず危機的状況にいて)
【どんな風に洗脳するつもりですか?】
298 :
来海えりか:2010/02/11(木) 00:33:38 ID:???
【とりあえず、あたしの目を見ると、洗脳がリンクして?
つぼみも敵の組織に従っちゃいたい気持ちになる〜とかかな?
あるいは、あたしは眼で他の子を自由に操る能力を与えられてるとか?】
>>298 【じゃあ見つめる事によって好きなように脳を書き換えれる。】
【といった設定はどうですか?それなら感度なども弄れますし。】
【もし大丈夫なら再開お願いします。】
300 :
来海えりか:2010/02/11(木) 00:42:42 ID:???
>>297 ん〜パ○ンとか似合うと思うんだけどなあ〜
あ、いや…なんか…ぶっちゃけ、「つぼみと犯りたい」っていうか…
私のモノにしちゃって永遠に操りたいって言うか…(空ろな眼のままでつぶやく)
(背徳感に溢れるような表情で)あぁ〜つぼみったらなんて可愛いの
もしかしてファーストキス?あたしもそうだけど。
怖いのかな?大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるわ。
ほ〜ら、あたしの眼を見て…抵抗しようとしても身体が動かなくなってくるわ…
>>300 えりかさん…!?
(いつもと違う相手の雰囲気や言葉に完全に怯えてしまっていて)
目…?あっ…嘘っ…
(相手が目を見てと言えば反射的に見てしまい)
(相手の目を見た瞬間、金縛りにあったかのように動けなくなり)
えりかさん…その力…。一体…
(身体が動けなくなるも相手がどうやって力を手に入れたか尋ね)
(この後自分の脳を書き換えられてしまうとはまだ知らず…)
302 :
来海えりか:2010/02/11(木) 01:01:30 ID:???
>>301 だから〜。そんなに脅えなくっても大丈夫よ〜。これから天国に案内してあげるわ♥♥♥♥
ふふ〜ん、見たわね〜、見ちゃったわね〜。
これでつぼみはもう、あたしのいいなりあいぶれーしょんよっ!
ふふーん、だんだん思い出してきたわ。確か教室に変な女の人が現れて…
そう、その人の瞳を見つめたら、今のつぼみみたいになっちゃったんだっけ
んー、じゃあとりあえず序の口として〜(つぼみの脳の情報を書き換え、女の子以外愛せない状態にする)
さら〜に(つぼみの肉体を異常な性欲が湧き上がって来る変態体質にする。
毎晩、女性をおかずに自慰をしていた記憶を植えつける)
とりあえずはこんな感じかなあ〜?あたしの事、直接好きにさせてもいいけど…
できれば抵抗してくれた方が燃えるわよねぇ
【気がつけばこんな時間ですか…。やっと盛り上がってきた所ですが、
眠気が中々やばい事になってきてます…】
>>302 【ごめんなさい。私もかなり限界が…。また来れたら来ますのでその時はまたよろしくお願いします。】
【あー、すっかり忘れてたけど、あたしもトリップつけとくね。
また会えたら続きしようね〜】
>>305 【おー、こんばんは〜。また会えたね、つぼみ♥】
>>306 【はい。早く会いたくてお仕事終わってからすぐに来ましたから。】
>>307 【おー、愛い奴愛い奴。んじゃー、そっちからだっけ?】
>>308 はい。じゃあ返信します。
え…えりかさん…。目を覚まして…。
(相手の言葉に怯え必死に元通りになるのを願い)
っ…あ…。こんな事…私してない…!
はぁ…はぁ…。身体が熱い…えりかさん…何を…。
(頭の中を書き換えられ女の子以外を愛せないようにされ)
(更にしたこともない事の記憶を植え付けられ必死に否定する)
(異常な性欲が沸き上がる変態体質にされれば息を荒くしながら欲情してしまう。)
だから〜。そんなに脅えなくっても大丈夫よ〜。これから天国に案内してあげるわ????
んー、じゃあとりあえず序の口として〜(つぼみの脳の情報を書き換え、女の子以外愛せない状態にする)
さら〜に(つぼみの肉体を異常な性欲が湧き上がって来る変態体質にする。
毎晩、女性をおかずに自慰をしていた記憶を植えつける)
とりあえずはこんな感じかなあ〜?あたしの事、直接好きにさせてもいいけど…
できれば抵抗してくれた方が燃えるわよねぇ
そういえば、つぼみって、男の子がだいっ嫌いで、女の子しか好きになれないんだっけ…
あたし、女の子で良かったわ〜(もう一度くちづけをして、舌をからませる)
その上、色情狂で毎日何回もオナニーしないと、生きていけないんでしょ?
ホント大変よね〜(つぼみの平らな胸をなでまわしながら)
しかもこんな風にすこし撫でただけでもものすごく感じちゃうんでしょ?
(両手で両方の乳房を撫でながら)
>>310 私が…女の子を…?んん…んぅ…。
(相手の言葉に自分でも実際にはどうだったかわからなくなっていて)
(キスをされ舌を絡められれば抵抗出来ずにいて)
私はそんなはしたない子じゃ…んん…。
ふわぁぁぁ!?な…なんで…こんなぁ…。
(相手の言葉に必死に否定しようとするも両胸を撫でられれば)
(びくびくと震えながら感じ身体の変化に驚き)
>>311 そりゃそうよ〜。つぼみ、生まれた時から女の子しか好きになった事ないって
言ってたじゃない。(さらに異常なまでの男性に対する嫌悪感を覚えるように脳を書き換える
女性といると極度の性的興奮を覚えるように書き換える)
ほら…キスだけでこんなに感じてるじゃない…(右手でつぼみの股間をなでながら)
(オナニーの記憶をさらに明確に刷り込む。昨日「えりかをオカズに5回オナニーした記憶」を鮮明に思い出せるように脳を改造する)
あらあら、こんなに乳首をビンビンにさせて、はしたない子じゃないなんて
よく言えるわねえ〜。(左手で左の乳首を抓みながら)
あそこはトロトロ、乳首はビンビン、これでもはしたない子じゃないって言えるのかしら?
【なんか前の文章まで書き込んじゃってた…orz】
>>312 女の子…好き…。
(男性への嫌悪感すら書き換えられればうわ言のように呟き)
んぅ…。私…感じてる…?
(相手に秘部を撫でられれば身体を震わせながら)
(感じているのを実感していて)
やぁ…。私…そんな事してないのにぃ…。
(更に相手で何回も自慰した記憶を植え付けられれば)
(興奮しながらも必死に否定し)
んぁっ…んぅ…。はしたなくないです…!
(左手で乳首を弄られればびくびくと感じながら逃げようと抵抗している。)
>>313 うん、そういえばつぼみは、我慢できなくなって他の女の子を襲ったせいで前の学校を追い出されたんだっけ?
(そういう記憶を埋め込みながら)
ほんっと変態レズ女だよね。そこが可愛いんだけど♥
うん、ものすごく感じてるみたいよ?アソコからこんなに愛液が
滴り落ちてるもんね。つぼみってHなんだね。
(さらにクリトリスの感度が10倍になるように脳を書き換える
そして、クリトリスを思いっきり摘む)
何言ってんの?昨日、お隣のあたしん家まで聞こえるくらい大きな声をあげながら
オナニーしてたじゃない。それもあたしの名前を叫びながら…
(そうだったという記憶を埋め込むとともに、えりかとのあらゆる性行為が脳に次々と浮かんでくるように書き換える)
ん〜。強情ねえ。洗脳のかかりが甘いのかしら?ま、いいけど〜。
(逃げられないように押さえつけながら)
(アナルの感度が20倍になるように脳を書き換える)
(そして、アナルに指を突っ込む!)
ほ〜ら、昨日オナニーしてた時もクリとアナルを重点的に攻めてたわよね?
つぼみはアナルとクリが大好きなのね
>>314 【素晴らしいレスをして頂いたのに本当に申し訳ないんですが…】
【少し体調が悪いので今日は落ちます。また来れたら来ますので。】
【いえいえ〜。お大事になさってください〜。お疲れ様でした。それではまた〜】
待機しますわ。
洗脳されてしまったラトゥーニに
自分も洗脳される…と言った展開を希望いたします。
>>317 こんにちはシャイン王女。
私でいいの?
…誰もいないのですの?
>>318 ごめんなさい、更新するのを忘れておりましたわ。
非礼を詫びるとともに、もしまだ覗いていらっしゃったら、お相手を申し込ませてもらいます。
>>320 気にしないで。
プレイ内容とシチュエーションに関して、希望の詳細を聞かせてもらえる?
>>321 ありがとうございますわ。
プレイの内容とシチュエーションですが
既にラトゥーニは洗脳されているけど、そのままハガネに潜伏中。
私はモーションデータなどの相談をラトゥーニに持ちかけられ
催眠誘導用の映像を見せられ、ラトゥーニの奴隷に洗脳されしまう…というのを希望いたしますわ。
最後は皆様に卑猥なダンスをお披露目して、
フェアリオンを奪って、敵戦力に下る、といった具合でいかがでしょう?
どの勢力にラトゥーニが洗脳されているかは、お任せいたしますわ。
>>322 ありがとう、大体は把握できた。
シャイン王女がダンスを披露している間
みんなをどう足止めして大人しくさせるかは進めながら考えてみる。
それじゃあ、これは駄目ってNGを聞かせて貰える?
>>323 それでしたら、夜半に行ってしまえば、格納庫までの人目は誤魔化せましてよ。
あとはフェアリオンに乗ったまま、外部に映像をつないでしまえば、もう、誰にも邪魔できませんわ。
NGは特にありませんわ。
どうせなら、高貴な王族からラトゥーニのとっても変態な雌犬になれたほうが
いかにも洗脳されているって感じですものね。
ああ、それと、言い忘れておりましたが、ラトゥーニの洗脳は今日が初めても、
初めてではなく、毎晩記憶を消されていても、どちらでもかまいませんわ。
>>324 方法を考えてくれて、ありがとう。
そう、それじゃあ好きなようにさせて貰うから。
とっても変態な雌犬に変えてあげる。
そるじゃあ、何度か洗脳して記憶を消してることにさせて。
その方が洗脳を受け入れやすいだろうから。
書き出しはどちらがする?
>>325 ありがとうございます。期待しておりますわ。
私から書いた方がよさそうですわね。
少々お待ちくださいまし。
(夜半、もう誰もが寝静まった頃の艦内の廊下に、コツコツという足音が響いていく)
(小さな足音の主は、薄い寝巻きに身を包んだままのシャイン・ハウゼンだった)
(リクセント公国の王女の身でありながら自らハガネに身を寄せる勇敢な少女は)
(胸にファイルを抱え、ラトゥーニの部屋へと足を運ぶ)
私、こんな夜更けに、どうして・・・。
ラトゥーニだって迷惑かもしれませんのに。
・・・でも、何故か・・・ラトゥーニに会わなくてはいけない気がいたしますの。
まるで誰かに・・・命令されたみたいに・・・。
(ぶつぶつとつぶやくその顔にはいつもの溌剌とした生気は無く)
(瞳はどこか夢を見ているかのようにトロンととろけ)
ラトゥーニ?
起きていらっしゃいまして・・・?
(ラトゥーニの部屋の前に立ち、部屋をノックし)
(おずおずとした声で、部屋の主が起きているか否かを伺い)
【こんな感じでいかがでしょう?】
>>327 (1ヶ月前の戦闘でオウカを止めようと接触した際)
(スクールに在籍していた頃に仕込まれていた暗示を発動させられた)
(以後、密かに連絡を取り合いハガネのクルーを装い)
(オウカの命令をこなしていた)
そろそろ来る頃ね。
今日はどんなことをしようかな。
(最初にシャインを洗脳した時、毎日決まった時間に部屋に来るよう暗示をかけた)
(間違いなくシャインはやって来る)
(やって来たシャインにどんな恥辱を与えるか)
(そう考えただけで、楽しくて仕方がない)
どうしたの?
ドアは開いてるから。
(やって来たシャインに、そう言葉を返す)
(ドアを開け、中に入っていくシャイン)
(柔らかそうな寝巻きは、少女が動くたびフワフワとゆれ)
それでは、お邪魔いたしますわ。
(ラトゥーニを目の前にした瞬間、シャインの頭の中に何をするべきかが浮かんでいく)
(「自分はラトゥーニに会いにきた」「それはフェアリオンのコンビネーションに関する件」)
(「今から自分はラトゥーニに相談をしなきゃいけない」「その間、自分はラトゥーニの言うことを一切疑ってはいけない」)
(それらのことを疑問に思うまもなく、シャインは実行に移していく)
あ・・・あの、フェアリオンについて相談に参りましたの。
コンビネーションのタイミングとか、教えてもらいに・・・。
・・・あれ? 私・・・以前にも、このように・・・。
気のせいですかしらね・・・。
>>329 フェアリオンのコンビネーション?
それじゃあ、まずは1ヶ月前の記録映像を見て。
これは、私のフェアリオンに記録された映像。
私が、どういう時にどう動いたのか、私と同じ視点で見るの。
その後、シャイン王女のフェアリオンの映像を見てお互いの視点で、お互いの操縦を見て話し合おう。
(そう言って再生したのは、フェアリオンのメインカメラが記録した映像)
(コックピットに座っている時と同じ視点で、映像が映し出される)
(それは、1ヶ月前の戦闘の再現とも言えるもので)
(映像自体は『まだ』普通の記録映像だが)
(ラトゥーニに近づかれる、それだけで調教された体は反応し、心拍数を上げるが)
(その記憶を失っているシャインには、胸の高鳴りの理由はわからず)
え、ええ・・ありがとうございますわ。
それでは映像をしっかり見させていただきます。
(言われたとおり、ラトゥーニの提供する映像をじっとみる)
(その視線は真摯なものであり、食い入るように画面を見つめる)
動きが正確ですわね・・・。
反応も早いし、機体の動作に無駄なところがない・・。
すばらしい動きですわ、ラトゥーニ。
もっと見せてくださいまし。
・・・ええ・・そうですわ
もっと・・・もっと、みなきゃ・・・もっと集中して・・・。
(じっと画面に神経を集中していき)
>>331 どうかしたの?
なんだか、落ち着きがないみたいだけど。
(身体が反応した事を感じとり、身体の調教は完了しつつあると判断し)
(洗脳と調教を次の段階に進めることを決める)
少しでもシャイン王女の参考になってるみたいで、良かった。
(シャインが食い入るように見ている中、映像は進行していき)
(やがて、細工された問題の場面)
(フェアリオンとラピエサージュが接触し説得を試みた場面が映し出された)
(ラピエサージュの目が強く発光する、たったそれだけだが)
(ラトゥーニの暗示を発動させたのと同じように)
(その光を見た人間を被暗示状態に叩き込む)
あ……
(それはシャイン王女を洗脳すると同時に、同じように映像を見ているラトゥーニも)
(繰り返し洗脳し、洗脳をより完璧にする為の映像でもあった)
なっ・・・なんでもありませんわ!
大丈夫、ですわよ・・・。
(ラトゥーニに間近で見つめられると余計に鼓動は早くなり)
(同時に、とても安らいだ、全てを委ねてしまいたい衝動に駆られ)
(それを不思議に思いながらも、シャインは一切逆らえず、飲み込まれていく)
あっ・・・。
(ラピエサージュの瞳の光)
(それを見た瞬間、シャインの頭の中はその光に包まれた)
(光に全てを洗い流されたかのように、シャインの表情が消える)
(何も考えられない。何もわからない。何も覚えていない)
(暗示の内容に従うだけの人形に、シャインは変わっていく)
ラトゥー・・ニ・・。
>>333 それならいいけど…。
何かあったら遠慮なく言って。
(吐息すらかかりそうな距離でシャイン王女に話しかけ)
(一切触れることなく離れていく)
(ラピエサージュの光を受け、より強固な洗脳を受けたラトゥーニ)
(シャイン王女を洗脳し、調教する為に一切の躊躇いなく行動を起こす)
シャイン王女、いつまで椅子に座っているの?
早く床に跪いて、いつものように靴を舐めて。
(シャインが座る椅子を蹴り飛ばして)
(サディスティックな目を向けてシャインを見下す)
っ・・あぁ・・・。
(ラトゥーニの呼吸を感じると、ぞくぞくとした喜びがシャインの背中を駆け)
(うっとりとした吐息が自然と漏れてしまい、離れていくラトゥーニを無意識に名残惜しそうにみてしまう)
(シャインの頭の中に、全ての情報がよみがえっていく)
(自分がラトゥーニに何をされたのか、されてきたのか)
(自分が深夜ラトゥーニの部屋に来た理由、そう命令されていたこと)
(それと同時に、シャイン自体の判断力は消えていく)
(ふわふわとした不確かな気分の中、命じられるとおりに動く人形へとなっていく)
ええ、ラトゥーニ・・・
ううん、ラトゥーニさま・・。
(椅子を蹴り飛ばされても不満げな顔ひとつすることも無く)
(ラトゥーニの足元に四つんばいになると)
失礼いたしますわ・・・。
(目を伏せ、小さいピンク色の舌をだすと、ラトゥーニの靴に舌を這わせる)
【ごめんなさい、よいところで申し訳ないのですが】
【所用ができてしまい、一時間ほど席をはずさなくてはならなくなりましたわ】
>>335 (シャインの名残惜しさなどお構い無しに椅子に座って向き直る)
思い出せた?
自分がどんなに惨めで浅ましい存在か。
シャインの本性は雌犬。
ドスケベで変態なマゾ女。
靴を舐めるのだって嬉しいんでしょう?
(こうして靴を舐めさせるのも、一度や二度ではなく)
(最初に洗脳して以来、毎日舐めさせていた)
嬉しいなら、ちゃんとお礼をしなきゃ。
(舐めさせていない方の足で頭を踏みつける)
(その表情からは心の底から、今を楽しんでことが伺える)
【ごめんなさい、次のレスは遅れそう】
はい・・・思い出せましたわ・・。
私の本性は雌犬・・浅ましい雌犬。
惨めな目にあうと感じてしまう、いやらしいマゾ。
ドスケベで変態のマゾ女ですわ・・・。
(幼い顔を欲情に染め上げて微笑みながら)
はい、とても嬉しいですわ・・。
私の本性がマゾの雌犬だって教えてくれたのは、ラトゥーニさま。
ラトゥーニさまがマゾのすばらしさを教えてくれた・・。
そのラトゥーニさまにご奉仕できるのは
雌犬としての悦びですわ・・・。
あぅんっ・・・ああ、もっと踏んでくださいまし・・・。
こうされていると、安心いたしますの・・。
王女としての自分なんて嘘、私は一匹の雌犬ですわ・・・。
あぁ・・・ラトゥーニさまのお靴・・とっても美味しいですわぁ・・。
(使命からも重圧からも解放され、一人のマゾとして舌での奉仕に没頭していく)
(舌を靴に押し付け、べろりと味を舐め取っていく)
【ごめんなさい、遅くなりましたわ】
>>339 そう、シャインは奴隷。
私の奴隷。
そして、私やオウカ姉様の妹。
変態マゾ妹のシャイン、それが本当のシャイン。
リクセント公国王国なんて偽りの姿。
(淫らな笑みを浮かべ、判断力など皆無なシャインに都合の良いことを吹き込んでいく)
ちゃんと靴の裏も舐めて、綺麗にしてね。
靴を綺麗にできたら、ご褒美をあげる。
(泥や埃にまみれ、汚れきった靴の裏を無情にもシャインの顔面に押し付ける)
【お帰りなさい】
私は・・・奴隷・・・。
ラトゥーニさまの奴隷・・・。
ラトゥーニさまやオウカ姉様の妹・・・。
変態マゾ妹が私の本当の姿・・・。
あぁ・・・ラトゥーニさまぁ・・。
もっとシャインをいじめてくださいまし・・。
どんな命令にも従いますぅ・・・。
変態マゾ妹として・・ラトゥーニさまに忠誠を誓いますわぁ・・。
はい・・ぴちゃ・・
ラトゥーニさまの、お靴・・
綺麗にしなくちゃ・・ですわぁ・・。
あぁ・・泥と埃の味・・惨めな味、だけど・・
ゾクゾクしますわぁ・・
私は、マゾ・・変態マゾ妹・・・。
>>341 本当にどんな命令にも従える?絶対の忠誠を誓う?
(汚れた靴を舐めるシャインを見てクスクス笑い)
それじゃあ、いつもみたいに服を脱いで。
今日はマゾ妹の待てのポーズと、マゾ妹の挨拶を教えてあげる。
>>342 はいっ・・誓えますわ・・!
いつでも、どんなときでもラトゥーニさまの命令に従いますわ・・・。
私はラトゥーニさまの与えれくれる快楽の虜・・。
マゾ妹として、永遠の忠誠を誓います。
(揶揄するような笑いにも幸福を感じ)
どうぞ・・・変態のシャインの姿をご覧になってください。
至らぬところがあったら、すぐに罰を下してくださいまし。
この白い肌が真っ赤になるまで、ラトゥーニさまのお好きなように・・・。
(シュルシュルと寝巻きを脱ぐと、シャインの裸体があらわになる)
(透き通るような白さの肌は、まるで妖精そのものであり)
>>343 (裸になったシャインの体を見て嘲るように笑って)
そこまで言うなら、その言葉を信じてあげる。
まずはマゾ妹の待てのポーズから覚えてもらうから。
その為にはまず何度もアへっていつでもどこでも、アへ顔を晒せるようにならないと。
(調教済みの身体に、更なる快楽を刻むため)
(シャインのアナルにバイブを捩じ込んでやる)
たくさんイッてアへ顔を見せてね。
ただイッてアへ顔を曝すだけじゃなくて、いつでもどこでも、アへ顔を曝せるように
ちゃんとアへ顔を覚えるの。
いい?
(ねじ込んだアナルバイブを激しく振動させ)
(割れ目にもバイブを押し込み振るわせる)
(それだけでは飽き足らず、乳首とクリトリスにはテープでローターを貼り付けた
ほら、また四つん這いになって。
あぎっ・・く、ううっ・・・
は、はい・・・覚えます・・・。
マゾ妹の待てのポーズできるようにぃ・・
いつでもどこでもアヘ顔さらせ・・あがぁっ!
んっ、ふ、おおおおっ!!
おひりっ、シャインのお尻ひろがってますわぁ・・!
(幾度と無く調教され続けた体は難なくバイブを飲み込み)
(少女の幼い菊門は限界までぎちぎちと広がっていき)
ふあっ、はいいいっ!
たくさん、たくしゃんイキますぅ!
みっともないアヘ顔さらしますわぁ!
アヘ顔覚えていつでもどこでもアヘ顔さらせるようになりますのぉ!!
んはぁぁぁっ! きもちいひっ、きもりいいれすわぁっ・・・!
おまんこも、おしりも、乳首も、クリトリスも、みぃんな気持ち良いれすのぉ!
イクっ、イキますわっ! くひぃぃぃんっ!!
また、またいくぅ! あへっ、ひはああーっ!!
(全身を襲う刺激に、舌を突き出し、涎を垂れ流しながら大声で快感を訴え)
はっ、はいぃっ!
でも、れも、動くとぉ・・・きひっ! ひぃぃん!
また、またきた、イク、動くたび、イッテしまいますのぉ!!
(四つんばいになろうとした際の衝撃で絶頂を再び味わい)
(足をがくがくさせながらも、必死で尻を上へ向かって突き出し)
【キャラ名】 榊瑞樹
【出展】 らぶドル Lovely Idol
【希望】 性犯罪組織に拉致され、機械・薬物等で洗脳、調教されて
組織の従順な人形として改造される。
以上で希望してみます。お相手の方は名無しさんでも構いません。
MC過程と調教パートをじっくりと出来ればと思います。
【誰も居ませんね…あと30分程待機してみます。】
こんばんは、名無しの女性研究員…みたいな感じでもいいの?
【こんばんわ初めまして。】
【相手方の設定に関しては特に問題はない、ですがもう少しシチュを詰めた方がよさそうですね。】
トリつけますね。
んー…例えば?
【ああ、人物設定にではなく、背景設定といいますか。】
【例えばどの様な場面で拉致されるか、とかですね。】
【簡潔なのだとこちらが休暇中に街中を歩いている最中で拉致されてとかでしょうか】
【落ちられたのでしょうか…?申し訳ないですが、待機解除しますね。】
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝、OGシリーズ
【希望】サフィーネ、エアロゲイターやインスペクターの魔装機神やスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
興味ある人がいたら声をかけてね!
>>354 はいてない、って…えっと、何を、かな?
>>356 そういう希望なら、はいてない状況からでも大丈夫だけれど…
>>357 すまない、はいてないか聞きたかっただけなんだ
こういう馬鹿はスルーしていい
>>358 プレイ希望か、と思ってたから答えたけど、そう言う事じゃ…。
>>359 ありがとう、とりあえずもう少しだけ待ってみるね。
ダメみたいだから待機、解除するね。
お疲れ様ー
待機解除するわ
【こちらがセーラー戦士・DQシリーズなどで、洗脳・寄生による悪堕ちの相手をして下さる方を募集します】
【セーラースーツを卑猥に改造されたり、普段なら言わないことを平気で言わされるようなものが希望です】
【もしくはオリジナルでも構いません、待機します】
【待機解除します】
あ、チェック忘れてた。
お疲れ様。
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝、OGシリーズ
【希望】サフィーネ、エアロゲイターやインスペクターの魔装機神やスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
>>353と同じだよ。
興味ある人がいたら声をかけてね!
ダメみたいだね。
残念だけど、待機解除するね。
正直、スパロボオリジナルの女性同士で
MCするってやりにくいんだよねえ。
特にする側の選択肢がほとんど無い。
せめて名無しの女性兵士とか科学者とかがありなら、
まだなり手も出てくるだろうけど……
【こちらがセーラー戦士・DQシリーズなどで、洗脳・寄生による悪堕ちの相手をして下さる方を募集します】
【セーラースーツを卑猥に改造されたり、普段なら言わないことを平気で言わされるようなものが希望です】
【もしくはオリジナルでも構いません、上と同じですが…待機します】
>>371 【セーラー戦士が女妖魔に……というシチュでどうでしょうか?】
【洗脳と寄生、どちらがお好みでしょうか?】
【また、NGがあれば今のうちに】
>>372 【お声がけありがとうございます】
【どちらでも構いませんが、寄生でしたら寄生体の人格などを出してみたいですね】
【NGはふたなりと切断系のグロでよろしいでしょうか?】
>>373 【了解しました】
【そうですねえ……二重人格的なものは寄生がやりやすいですかね?】
【それから、洗脳(寄生)が完了すれば、私に完全服従する】
【人形的なイメージにしたいのですが、どうでしょうか?】
>>374 【お相手様の好みにもよりますが、寄生の方が好みではあります】
【完全服従する人形化については承知しました】
【こちらの希望としては、戦士のピアスを付け変えて洗脳や寄生アイテムに使って頂くことですね】
【戦士については、過去希望を通して頂いてネプチューンやサターンをさせて頂いてますが…希望はありますか?】
【了解です、ではピアス型の寄生生物に寄生させて】
【お人形さんに変えてあげましょう】
【演じる戦士につきましてはおまかせします】
【それでは、どちらから始めましょうか?】
>>376 【ありがとうございます、同時にピアスを性感帯として愛撫してくださればより嬉しいです】
【戦士については、ではネプチューンでよろしいでしょうか?】
【状況はお任せしたいと思いますので、そちらからでお願いします】
【できましたら、トリップもお願いします】
>>377 【了解、それでは始めます】
(ネプチューンが一人になったところを襲い、)
(周到に用意された罠にかけて両手両足を拘束する)
(そのまま周囲に邪魔されないよう亜空間へと転移する)
ふふふ……妖魔一匹と侮っていたかしら、セーラーネプチューン?
>>378 (助けなど必要無いと一人で向かった先で、罠にはめられ)
(海王みちるではなく、セーラーネプチューンの姿でほぼ傷もなく拘束されて)
(妖魔の手により、自分の見知りのない空間へと運ばれ)
侮っていた?こんな卑怯な事をする妖魔など私だけで充分よ。
無傷で捕まえた所で、どうせ倒せなどしないのでしょう。
貴女みたいな力が無さそうな妖魔が考えそうな手だわ。
(妖魔を睨み付けて、重力に逆らうような豊満な胸を張りながら)
(貶す言葉を散々に、語気を込めて吐き)
【それではお願いします】
倒せやしない?
それが侮っている証拠なのよ。
私があえて倒さず捕らえたことさえも気付かない。
あなたがどんなに優れた戦士でも、
その高慢な心がすべてを台無しにしているわ。
でも、安心して……
これからは私がその力を有効に使ってあげる。
そのためにわざわざあなたを無傷で捕らえたのだから。
(そう言いながら、ネプチューンの左耳に手をかけてピアスを外し、)
(その穴にピアスに似た寄生生物を植え込む)
高慢ですって…?
言う事に恥じない位の実力は持っているつもりよ。
この拘束を外した瞬間が貴女の最期、覚悟しておくのね。
(忌々しげに吐き捨てるように睨みながら)
安心ですって…何をするつもりよ。
説得や女を責めようって言ったって無駄よ。
そんな事くらいで屈服などしないわ…。
なにこれ…んっ…どういうつもり?
私のピアスをどうするのかしら…?
(ターコイズのピアスを外され、そこには新しくピアスに感じるものが付けられる)
(怪訝そうに妖魔を見て)
おお怖い、拘束を外したが最期、ですって。
せいぜい気をつけるわ。
ああ、説得とか、拷問とかで屈服なんて
そんなこと考えもしなかったわ。
言ったでしょう、あなたのその高慢な心が台無しにしてるって。
そんなまどろっこしいことをするぐらいなら、
心ごと別の何かに入れ替えた方が早いでしょう?
(そう言いながら、ピアス型寄生生物に妖力を送る)
(それに呼応するように寄生生物が)
(ネプチューンの中に侵入を始める)
(特に神経系を選択的に食い荒らしながら、)
(脳に強い快楽の刺激を送っていく)
どういう事…何を言っているのか理解できないわ。
心ごと入れ替えるなんて可能なわけないじゃない。
冗談は程々にしないと、そろそろ倒させてもらうわ…。
え…?んぁぁっ…!
ひ、ぐっ…あ、あっ、これなにっ……!
やめて、こんなの嘘よ……こんなので…んはぁぁっ♪
こないで……止めなさい…早く…っひぃ…!
(ピアスを付けられた耳から、何かが侵入してくるのを感じ)
(拘束された体をびくんと痙攣させて目を見開く)
(口を閉じようとすると歯が鳴って、体からはじわりと女の性臭が漂い出す)
可能なわけがない?
あなた、この期に及んでまだ実力の差がわからないのかしら?
ほら、感じてきているんでしょう?
(言いながら、ピアスと乳房を一緒に弄る)
あは、いいわその表情。
もう少し早くそのかわいげな表情を見せてくれたら、
ちょっとは考えも変わったかもしれないけど、
もう決めたわ。
セーラーネプチューン、あなたの心はもう要らないわ。
今後、私の手駒として働いてもらうために、
いま、あなたの耳から寄生生物を埋め込んで、
あなたの知識や経験を食べてもらっているわ。
それがあなたの脳を食らい尽くせば……想像つくでしょう?
姿形はあなたのまま、私の命令に従う、
可愛くて優秀なお人形さんになるのよ。
ほら……そろそろ私が恋しくなってきたでしょう?
私が発する匂いにあなたの体が反応してきているわ。
くぅんっ…やめなさい…触らないで…!
どうせピアスに何か仕込んだのでしょうけど…これくらいで…ふぅっ♪
(性感を起こされて感じている胸だけでなく、ピアスまで感じている気がして抗議し)
人で遊ばないで…こちらが何もできなくても憎いなら早く殺せばいいでしょう…。
(表情を言われると、何故か顔まで熱くなって喜ぶような蕩けた顔になってしまい)
いや…嘘よ…私は私よ…食べるなんてできる訳ないわ…!
そうやって精々時間を稼ぐがいいわ…その間に、気付いた仲間が来るのよ…。
誰がお人形なんかに…ひっ、う…あぁぁぁっ♪
(脳内で快楽が弾けると、胸を大きく揺すって舌を口外まで伸ばす)
(心が理解する前に、体と神経が絶頂したような余韻に慣れていき)
貴女の匂いですって……?
そんな訳ないわ…誰が……あはぁぁぁ♪
(否定するも鼻はひくひくと動いて妖魔の匂いを浅ましく嗅ぎ)
(腰を振って、匂いに興奮しているのを体が教えて)
あらあら、そんなに必死に否定しちゃって。
もう気付いているんでしょう?
私の言葉が決して誇張じゃないんだって。
自分が徐々に消えていくような感覚を味わってなお、
それに怯えないなんてただの鈍感でしかないわ。
ほら、あなたはこれが欲しいんでしょう?
(ネプチューンの前に自分の胸を突き出す)
(その先端からは母乳のような液体がにじみ出ている)
遠慮しなくてもいいのよ。
たっぷりとお飲みなさい。
もっとも、このお乳はあなたに寄生した生物の好物だから……
(ネプチューンの口に乳房を押し当て、)
(同時にピアスを弄りつつ妖力を強くする)
(そうこうするうちに、ネプチューンの右耳のピアスの付近が)
(だんだんと膨らんでいく)
うふふ……右耳のピアスも寄生生物に置き換わりそうね。
そろそろ最終段階かしら?
ネプチューン、変身を解きなさい!
消える訳なんてないわ…嘘よ…!
誰が怯えるものですか…こんな子供騙し…嘘に決まってるわ…!
幻を見せて私をおかしくしようとしているだけよ…。
そんなもの欲しくないわ…見せないで…!
(意識は拒否しても、体は素直に反応して舌を欲しそうに伸ばし)
やめて…ぐっ…んっ…こく…いや…んっ…こくっ…!
こく……こく……っ…あぁっ♪
(最初は抵抗していた喉も、欲するように鳴らして飲み)
(乳房には、ルージュの色を塗り付けながら唇を押し付け)
(弄られるピアスは、秘所が震えるほどに感じるポイントへと変えられ)
んふぅ…んっ……はぁっ…。
解く……解く……?嫌よ…解いたりなんて…あっ…。
(カラーと同じ色をした爪先を鳴らすと変身が解け)
(弱々しい声と共に海王みちるとしての制服姿を晒し)
ほうら、変身が解けてしまったわよ。
あなたが、だんだんと私好みの存在に変わりつつある証拠ね。
それに、今までは曲がりなりにもセーラー戦士としての力が、
あなたを蝕むのを食い止めてきたけど、
それが無くなった今……どうなるかしら?
(その言葉と共に、右のピアスがぽろりと取れ、)
(寄生生物へと置き換わる)
さあ、ネプチューン……いや、
変身を解いてしまったらセーラーネプチューンじゃないわね。
これからなんて呼べばいいかしら……
まあいいですわ、どちらにしろ名前など無意味なのですから。
さあ、あなたが今一番欲しいものを叫びなさい。
あなたの脳裏に浮かんだものを、
何も考えずに叫ぶのよ!
(両方のピアスを弄り、寄生生物に女妖魔の顔、)
(そしてその唇を思い浮かべるよう命令する)
誰がそんな…貴女好みになど…。
あっ……どうもならないわ…貴女を倒すだけよ…。
(ピアスが落ちた音がして、両方の耳から汚染を受けながら)
(海王みちるとしての精神だけが一部残されていて)
好きに呼べばいいわ…貴女に名乗る名前などないのだから…。
欲しいもの…ないわ、貴女の命以外……ひぃっ♪
あああぁっ…これは…あぁっ…違う、違うわ…!
やめて、言わないで……!
唇よっ、貴女の唇が欲しいのっ…ピアス弄りながら唇頂戴っ♪
(生物の命令通りに脳内には妖魔の唇が写され)
(本心か操られるままなのか分からないうちに、唇を求める叫びをあげ)
(ピアスを弄られるだけで、腰を淫らに揺らしだして)
そう、私の唇が欲しいの。
では、あなたにあげるわ、私の唇を……
その代わり、あなたはその心を私にちょうだい。
(言って、みちるの唇に深々とキスをする)
(同時に、左右の耳をちぎれる寸前まで引っ張って、ピアスを弄る)
う……む……むぅ……ん……
(みちるの口の中を舌で蹂躙しつつ、唾液に混ぜて妖力を送る)
(同時にピアスを弄る指からも最大級の妖力を送り込む)
(そして、みちるの瞳から意志の力が消えるのを見計らって、唇を離す)
……ふう、美味しかったわ。
さて……あなたはなにものかしら?
包み隠さず、正直にお答えなさい。
心…分からないわ、なんでもいいから欲しいの!
早く、何でもあげるから早く…!
(唇が欲しいという気持ちを膨らませられて涙まで流して懇願し)
っ、ん、んーーーーーっ♪
(キスを受けた瞬間に唇をかみつくように押し付け)
(引っ張られて鋭敏になった耳のピアスを弄られて、瞳孔が収縮して体を痙攣させ)
(ゆさゆさという重たそうな擬音が相応しいように胸を揺らしては、足を突っ張らせ)
んぉ、んぷっ…んくっ…くちゅっ…!あぁん…♪
(頭の中が何も考えられないどころか心地よく真っ白にさせられる)
(ピアスとキスで与えられる幸せに、肉感的な体を悶えさせ)
(瞳は遠くを見ながら、その光を失っていく)
(妖力によって、海王みちるとしての精神までも全て寄生生物に奪われ)
(舌を絡めながら、甘えた声で求めるようになっていき)
私…私は海王みちることセーラーネプチューンよ。
貴女の人形として、これから仕える者よ…。
(虚ろな瞳を妖魔に向けると、生気のない顔で微笑んで)
【こういう受け答えでよかったですか?】
【もっとこうなって欲しいというのがあれば仰って下さい…】
【おおむねおkです】
うふふ……おめでとう。
あなたは無事、私のお人形さんになることができました。
今の気分はどうかしら?
あなたが忌み嫌っていたこの力……
そしてあなたが滅ぼしたいと思った相手……
その相手にこうやって優しくされるのは
どういう気分なのかしら?
(優しくピアスを転がしながら、妖力を注ぐ)
さて……お人形さんになったご褒美に、
あなたに何かをプレゼントしましょうか?
キスに胸にアソコにお尻、足の指なんかもあるわよ。
あなたが思いつく限りの卑猥な言葉で、
何が欲しいのかを叫び続けて、おねだりなさい。
ありがとうございます…。
今の気分…、真っ白で気持ちいいわ…。
あぁん、なんでもいいの……。
とっても幸せな気分よ…素敵…。
(うっとりとして、抵抗していた事など忘れたように微笑んだまま)
(ピアスを転がされているだけで、幸せそうに音を漏らして)
プレゼント…ご褒美………。
私の胸を…大きいおっぱいを剥き出しにして揉みしだいて…!
馬鹿みたいに揺れるおっぱいを揉まれたいの!
他にも、ピアスを指だけじゃなくて口で虐めてもらったりもいいわっ…!
最後はアソコ…おまんこをかき混ぜられて、壊れるくらいアクメさせてほしいのっ…!
人形のネプチューンの体を、望むままに堪能してくださいませ…!
(求められるままに、叫ぶように声を絞り出す)
(従順な人形となった今、快楽のままになることを命令され)
(虚ろな瞳のまま頬を染めて腰を振り、妖魔を誘って)
そう、まずは馬鹿みたいに揺れるおっぱいを
揉まれたいのね?
でも……その服を着たままじゃつまらないわね。
ほら、あなたの手足を解いてあげるから、
私に見せつけるようにいやらしく脱いでみせなさいな。
(みちるの手足を完全に解放する)
(そして、服を脱いでいく姿を見ながら)
そう言えば、拘束を外したが最期、って言ってたかしら?
どう? 私のこと終わりにする?
ほら、今なら私の命なんて取り放題。
でも、私のこと終わりにしちゃったら、
私の命令に従う喜びも、
私からもらえるご褒美もなくなっちゃうわねえ……
どうしましょうか?
(答えなど分かりきっているが、)
(あえて茶化して反応を見る)
そうよ…馬鹿みたいに揺れるおっぱいを揉まれたいの…。
分かったわ…脱ぐのね…それもいやらしく…。
こうかしら………?
(手足を解放されると、腰を揺らしたりストリップのような要領で)
(上着、シャツを脱ぎ、ブラとスカート姿になり)
(後ろを向いて尻を振りながら、スカートのジッパーを下ろして脱ぎ)
(黒いレース付きのブラを胸を挟むように揉むのを見せてから、ゆっくり外し)
(内側に染みの付いたブラと揃いのショーツを最後に脱ぐと、妖魔に渡して)
あん、意地悪言わないで……。
今の私は、貴女のお人形よ…貴女が絶対…。
ご褒美がなくなるなんて嫌だわ…。
ご主人様は私を召し上がってはくれないのかしら…?
食べて…私の淫乱な体は全て貴女のものよ…子宮の奥まであげるわ…。
だからお願い…人形をもっと淫らにして欲しいの…。
(妖魔の前で胸を揉んで、誘っては忠誠の言葉を述べていき)
(人形の瞳は妖魔を見つめたまま、物欲しそうな顔をして)
もちろん食べてあげるわよ。
だって、お人形になったあなた、とってもおいしそうだもの。
(みちるの両方の乳房をわしづかみしつつ、)
(顔を耳元に寄せる)
ほうら、私があなたに妖力を送る度、
あなたの体は私好みに変わっていくわ。
あなたの胸もほら、飴細工のように柔らかくなっていくわ。
(左右のピアスに交互にキスをする度、)
(こね回されているみちるの胸が大きく歪む)
そうら、そのまま母乳を出しちゃいなさい。
雌牛のように搾り取られながらぴゅーってミルクを出すのよ。
(思い切り胸を絞りながら、乳首に軽く吸い付く)
ありがとうございます…あんっ…。
人形になった私を食べて……。
(胸を掴まれると微笑みながら、興奮に身を震わせ)
貴女好みに…ええ、変わるわ……。
はぁ…んん…いいわ…とっても……。
ピアスもおっぱいも頭白くなりそうよ…。
(歪んだ胸を見ながら、キスに耳元で喘ぎを聞かせて)
(責めをもっとさせるように、経験が促そうとさせる)
出るのかしら…あん…雌牛………。
雌牛人形がミルク噴き出すの…見ていて…。
あっ…ああっ…出るわ……奥から…あぁぁんっ♪
(今まで以上に膨らんだ胸の先から乳白色の液体が飛び散り)
(授乳させるように頭を撫でながら、満足するまで吸わせ)
【時間が大分遅くなってきましたが…大丈夫ですか?】
【一応、もう少しは行けそうです】
ふう……美味しかったわ、あなたのお乳。
さあて、次はあなたのアソコを弄ってあげないとね……
あら、もういやらしいお汁がたっぷり溢れているわ。
もったいない、全部舐めとってしまわないと……
(みちるの股間に顔を埋め、まずは舌でゆっくりと舐め回す)
(太ももを伝って落ちる愛液も順次舐めとっていく)
(続いてアソコのひだを指でひっかくように弄る)
私の舌と指……どちらが好みかしら?
喜んで頂けて光栄よ…。
お好きな時にお飲み下さい…。
ご主人様に人形にして頂いたときにたっぷり感じてしまったの…。
子宮から疼いて、今も欲しがってるのよ…。
あっ…あぁん……舐められてるわ…。
(うっすらとした毛の中に舌を入れられて震え)
(蕩けた声と共に、腰を舌に押し付けるように揺らし)
(指が大事な所の中をひっかくと、背を浮かせて喜び)
どっちも好きよ…でも…。
(空いた手を取ると、そちらに近い耳に手を触れさせ)
これができるのは指だけだから…指でして欲しいわ。
私を作ってくれたピアスに感謝しないと…ね♪
(瞳の光はないものの、愛おしそうに微笑むとせがむように唇を突き出し)
【ではもう少しでしょうか…?無理そうになったら言ってください。】
そう、そんなに私のあげたピアスが気に入ったのね。
じゃあ、もう一度弄ってあげる。
(優しく撫でるように両方のピアスを弄る)
それから、今度は愛に溢れるキスをしましょう。
ほら、その両手で私を抱き寄せなさい。
そして、私をその瞳に焼き付けながら、
力の限りキスを続けなさい。
(言ってみちるの唇に吸い付く)
【中断はありですかね?】
【終わる前に限界が来るかもしれないんで】
ええ…とても気に入ったわ?
はぁぁん…軽く触られただけでも感じちゃう…本気でされたらアクメしそうよ…。
私今…どんなピアスしてるのかしら…見えないから気になるわ…。
(撫でるだけでも感じて、腰を動かし)
(目を細くして気持ちよさそうに喉を鳴らし)
抱き寄せてキスをすればいいのね…。
んぅ…ちゅ…はぁん…んふ…ちゅ…!
(胸が軽く潰れると、白い液体が乳首から染み出し)
(光のない瞳で妖魔を捉えながら、キスを行っていく)
(ルージュを妖魔の唇に付けながら、胸を押し付けたりして)
(妖魔にもまた、みちるの顔を改めて焼き付けさせて)
【中断は…再開日にもよりますが、可能です】
(唇を離し)
ピアスの色……知りたい?
でも、教えないわ。あなたの想像におまかせ。
さあて、あなたの中にたっぷりと妖気がたまったことだし、
その力を使って一度変身してみなさいな。
私の人形になっていやらしくなったあなたにぴったりの
とってもステキな服になっているわ。
【服のデザインそのものはほとんど変わらないが、】
【色は黒を基調とし、女性が見られたくないと思う部分が、】
【すべてシースルーで透けて見えます】
そう、あなたはもはやセーラー戦士ではないわ。
私の可愛いお人形、栄えある最初のセーラードール。
海王みちるでもセーラーネプチューンでもない、
セーラードール・アンになるのよ。
それがあなたの本当の名前。
じゃあ、アンに最初の命令。
そこに跪いて、私の足をお舐めなさい。
【それもそうですね>日時次第】
【でも、一区切りはできそうなんで、】
【一旦終了でもいいかもです】
【……落ちましたかね?】
【私もそろそろきついんで、落ちさせて頂きます】
【できれば再開希望したいのですが……】
【いつならできますでしょうか?】
【限界がこちらの方が先だったようです…】
【本日なら夕方以降で可能です】
【明日以降ですよ読めませんので改めてになります】
【返しのレスは次確認した時に…ではおやすみなさい】
【本日は夕方以降ですね】
【今からちょくちょく覗いてみますので、】
【続きの書き出しお願いします】
教えてくれてもいいじゃない…。
分かったわ……ネプチューンドールパワー、メイクアップ!
(変身ロッドを握ると体が光に包まれ)
(黒を基調としたセーラースーツは、乳房とスカート、その内側のレオタード部分が透けていて)
私の名前はセーラードール・アン…。
貴女の人形で、セーラー戦士ではなくセーラードールよ。
命令…こうすればいいのかしら……?
(妖魔の前に跪くと、太股を舌で舐めて吸い)
【それでは返事の書き出しを…】
【後したい事はありますか?】
【一度席を外しますね】
【これで〆でもよろしければ、させて頂ければと思います…】
【それでは後でまた見に来ます】
そうよ、いいわ……
その浅ましい姿、妖魔のお人形になったアンにふさわしいわ。
その服に身を包んでいると、
身も心も私のモノになったって実感できるでしょう?
続いての命令よ、アン。
これから私の言う言葉を復唱するのですよ。
『アンはこれから、宣言したとおりの存在へと変わります』
『アンは目の前の妖魔を絶対の主とします』
『アンは主を「ご主人様」とお呼びします』
『アンはご主人様のお人形、セーラードールです』
『ご主人様の人形であるアンは、
ご主人様の命令通りに動くのが大好きです』
『ご主人様の人形であるアンは、
ご主人様の命令を遂行できると、とても幸せになれます』
『ご主人様の人形であるアンは、
ご主人様の洗脳をいつも心待ちにしています』
『ご主人様の人形であるアンは、
もっともっとご主人様に洗脳されたいと願っています』
『ご主人様の人形であるアンは、
洗脳されればされるだけ気持ちよくなれます』
『ご主人様の人形であるアンは、
洗脳される幸せを他のみんなに分けたいと思っています』
……どうかしら、一通り復唱した気分は?
【もう少しやりとりしたら多分一区切りつくんで】
【その後続きをやるかについてはおまかせします】
【続きをするとしたら、日常生活に戻したあと、】
【再び女妖魔と対峙して……という感じでしょうか?】
【これは……このまま打ち切った方がよろしいでしょうか?】
【私も本日はあまりここにいられませんので】
【それでは】
【待機解除します】
>>410 相変わらず人がいなさそうな時間帯に来ますねえ。
是非ともお相手願いたいところなのですが……
【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【性格】優しく、面倒見が良いが心配性で過保護気味。争うことは好きではないが、競うことは嫌いではなく、負けず嫌いな面も。
【プレイ内容】調教され、堕ちてしまった仲間による性奴隷調教。
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】高町なのは、ティアナ、ギンガ
【NG】切断等猟奇的な行為。過度の肉体改造。
(待機させてね)
>>413 【まだいらっしゃいますか?】
【たとえばナンバーズなどに洗脳調教されたその三人からさらに、と言うことなんでしょうか】
>>414 【まだ見てるよ】
【うん、そういう感じ】
【連鎖堕ちって言えばいいのかな?】
>>415 【ナンバーズの誰かに、と言うのではなくて、堕とされた誰かに、と言うのがご希望、と言うことですね】
【なら、本編よりも完璧に堕とされたギンガでどうでしょう。個人的にはクアットロあたりがやりやすいのですけれど……】
>>416 【ナンバーズに限った話ではないんだけどね】
【StS本編後とかでもいいだろうし】
【ギンガから責めてもらえるんだね】
>>417 【流れとしてはStS本編が一番しっくり来ると思いましたので】
【すでに捕らえた状態から始めてよいのでしょうか】
(バインドで縛られ、意識を失ったフェイト、その前に現れる気配)
(口元を歪め、そっとフェイトの頬を撫でる……それは、ギンガ・ナカジマ)
ふふ、よく眠っていますね、執務官。
こんなに安らいだ気持ちは久しぶりでしょう? ずっと働きづめでしたしね。
(常のギンガでは有り得ないような、邪な笑みを浮かべながら語りかける)
(そうして、そっとフェイトの額に逆三角形のチップを付けて)
さ、目覚めてください、執務官。
いいえ、フェイト・テスタロッサ……Fの遺産。
>>420 (スカリエッティのアジトへシャッハと共に突入し)
(スカリエッティを始め、トーレ、セイン、セッテを捕らえたまでは良かったが)
(アジトの破棄による崩落に巻き込まれ、そのまま意識を失った)
あれ…ここ…
(身体を動かそうにも、バインドによって拘束されては動くはずもなく)
ギンガ?
わたし、たしか……
>>421 はい、スカリエッティのアジトに突入して、見事にスカリエッティたちを捕らえていますよ。
(事実を述べているだけだというのに、どことなく不気味な笑みと雰囲気を漂わせ)
でも、その後がいけませんね。
崩落に巻き込まれてしまったら、意味が無いじゃないですか。
(なおも頬を撫でる……だが、その手の動きに合わせて、額に付けたチップから快楽信号が流されて)
スカリエッティのアジトがあれ一つなワケもないのに……本当に詰めが甘いですね、執務官。
所詮は、失敗作……でしょうか?
>>422 失敗作?
ギンガ、何を言ってるの?
(額のチップのせいか、頬を撫でられてるだけで股間が熱くなり)
(乳首も固くなっていく)
このバインド、早く解いてくれないかな?
>>423 プロジェクトFの産物とは言え、所詮プレシア・テスタロッサの意図が混じりすぎてまともな出来ではない、と言っているんです。
状況判断能力も指揮能力も中途半端……これなら人形の方が使い勝手がある、と。
(そう言いながら頬から手を離し、コツコツと爪先を床に当てて)
ブリッツキャリバー……セットアップ。
「Sir」
(ギンガの姿が陸士の制服からナンバーズのスーツに変わる)
第一、この状況で私に何を望んでいるんです?
自分がどういう状況にあるかも理解出来ないんですか?
(目に冷ややかな光を湛えながら手を伸ばし、フェイトの乳房を掴んで揉む)
>>424 そんな、ギンガ…冗談、だよね?
どうして、そんなこと…
(味方であるはずのギンガから)
(次々と投げ掛けられる心ない言葉に狼狽えて)
その服!?
スバルは、スバルとティアナは…どうしたの?
(二人がギンガを含めたナンバーズの面々を抑えにいったにも関わらず)
(ギンガは相変わらず、ナンバーズのスーツに身を包んでいる)
(そうなれば、とたんに二人が心配になる)
あ、くぅ…ふぅ…
>>425 冗談に聞こえますか?
だとしたら、随分と緩い脳味噌なんですね、執務官。
(狼狽えるフェイトに冷ややかに言い)
スバルとティアナですか?
スバルは今14番目としての再教育を、ティアナはあのままでは使い物にならないので改造中です。
ふふ……心配するか悶えるか、どちらかにしたらどうです?
(乳房を揉む手を止め、左腕のリボルバーナックルを乳首のあたりに押し当て、緩く回転させる)
それにしても、いやらしい格好ですね、執務官。
露出癖でもあるんですか……?
(真・ソニックフォームを揶揄して)
>>426 本気…なの?
(魔力が尽きた身では自力でバインドを解くこともできず)
そんな、スバルやティアナまで…
あふぅ、くぅ…
はぁぁぁぁぁ!
(ナックルの回転が乳首を責め立て、快楽に喘ぎ声が漏れて)
こ、これは速さを追及しただけ。
露出狂なんかじゃない…
>>427 本気とは、何がです?
私はさっきから本当のことしか言っていませんよ。
その程度の認識も出来ないのでは、やはり出来損ないとしか言いようがありませんね。
スバルは元いた場所に戻るだけ……
ティアナは凡人であることを嘆いていたようですから、戦闘機人になれるのなら本望でしょう。
……この程度で感じているんですか?
変態。
(ナックルを離して冷ややかに言い放ち)
いいえ、露出狂ですよ。
(フェイトの額のチップに指を当て)
勃起した乳首を、クリトリスを……
濡れそぼったマンコを、ケツマンコを……
見て欲しいんですよね。
見てもらう想像するだけでイキそうになるぐらい、見て欲しいんですよね?
(チップを介し、フェイトの脳にイメージとそのイメージに伴う快感、絶頂が刻まれていく)
……執務官は、露出狂ですよね?
>>428 他は?
他の皆は?
んぅぅ、あふ、んぁぁぁぁ!
(変態と呼ばれただけで、ゾクリと背筋を震わせ)
わたし、は…
はい、私は露出狂、です
(だらりと舌を垂らし、チップによってもたらされたイメージと快楽に屈して)
>>429 キャロはルーテシアと一緒にクアットロの「手袋」になっているそうです。
後は残念ながら知りませんけれど。
変態、と言われただけで感じたんですか?
本当に、変態ですね。
(フェイトの耳元に唇を寄せ)
……この、ド変態。
ええ、そうです。
執務官はド変態の露出狂です。
こんな格好でもまだ見せたりないんでしょう?
(股間に掌を当て、揉みながら)
どんな風に見せびらかしたいか、言ってみてもらえますか?
>>430 てぶ、くろ?
なに、それ?
はぅ。あぁ…駄目、言わないで
(変態と呼ばれただけで、愛液を溢れさせ)
(ド変態と呼ばれれば、幸せそうな壊れた笑みを浮かべた)
あ、あぁ…
見られたいの…足を開いて腰を振って……
ケツマンコの奥も、マンコの奥も視姦されて…
>>431 (そっと手をフェイトの秘所に当て)
……この中、温かいですよね。そういう、ことです。
言って欲しいんでしょう?
もっともっと蔑んで欲しいんでしょう?
執務官はド変態の露出狂マゾですからね。
(そっとフェイトの頬にキスして)
いいですよ。
執務官がフェイト・T・ハラオウンではなく、Fナンバーのタイプゼロだと認めるなら。
(す、と左手を掲げ、リボルバーナックルを回転させて)
視姦だけでなく、これでゴリゴリ擦ってあげますよ?
>>432 それじゃあ、キャロとルーテシアはずっとそこを責められてる…の?
あ、ふぅ…
私はは露出狂…変態マゾ…
(肉感的な尻を左右に揺らし、うっとりとギンガを見つめて)
Fナンバーのタイプ・ゼロ……
それだけは…できない…よ。
(身体はどうしようもなく火照り、快楽を欲しているが)
(最後の一線だけは越えないよう、抵抗をして)
>>433 責められてはいないでしょうね。
「手袋」なんですから……クアットロの手が冷えた時に使われるだけです。
二人とも涎垂らして喜ぶそうですよ。
露出狂で変態マゾの癖に、まだ人間のつもりなんですか?
お笑い種ですね。
(うっとりと見つめるフェイトの頬を叩く)
出来ないのなら、廃棄するだけです。
それでいいんですね、執務官……いいえ、フェイト・T・ハラオウン?
(フェイトの股間にリボルバーナックルを押し当てながら問いかける)
>>434 責められてるとは思って、ない?
涎を垂らして喜ぶなんて…
あんなに小さな二人がそこまで……
あぅっ…くぅ…
(頬を叩かれ、媚びるようにギンガを見つめて)
廃棄…それでも、それでも、私は…
それに、なのはがきっと、助けに来てくれる
>>435 ええ。
キャロは特に覚えがよかったそうですよ。
やっぱり育ての親がド変態のド淫乱だと、育てられる方もそうなるんでしょうね。
何ですか、その目は。
まるでもっと叩いて欲しいみたいですね。
(叩いた頬を撫でながら微笑みかける)
なのは? 高町一等空尉ですか?
今頃トーレが仕留めている頃ですね。
……人間は鳥にはなれませんが、トーレは鳥以上のものですから。
(リボルバーナックルを僅かに回転させ、フェイトの股間を攻めてやる)
>>436 そんな、嘘だよ。
あんなに大人しかったキャロが、そんな風になるなんて。
そ、そんな訳ない。
お願い、ギンガ正気に戻って…
本当のあなたは、こんなことをするような子じゃないはずだよ。
トーレは私がアジトでスカリエッティと一緒に逮捕して…
それが、どうして…
それじゃあ、なのはは…
(腰を突きだし、回転するナックルに秘所を押し付けて)
>>437 嘘かどうか、見てみますか?
(フェイトの網膜に直接投射されるキャロの痴態)
(クアットロの手を秘所で咥え込み、涎を垂らし、白目を剥いて悦びよがる姿)
五月蠅いですね。
(またフェイトの頬を叩く)
(そのまま返す手で反対の頬も叩き)
……それで、本当の私がどうかしましたか?
ただのダミーだった、と言うことですね。
今頃は……トーレが調教しているでしょうか。
少し厳しいですから、壊れているかも知れませんね。
(そう告げながら、フェイトの額にチップに触れ)
これから、フェイト・T・ハラオウンはイキ狂う。
イクたびに私への隷属と依存が高まっていく。
私を最愛の恋人と思い、そのド変態マゾ性癖を晒してよがり狂うようになる。
……イカなければいいんですよ、出来るのならね。
(リボルバーナックルの回転が速まり、フェイトの秘裂を、肉芽を容赦なく刺激し狂わせていく)
>>438 そんな、これが…キャロなの?
(目に映ったキャロの姿、痴態に驚きを隠せず)
(純朴だったキャロが変わり果てたことに、助けが来ないことに絶望して)
ダミーだなんて、そんなことない!
もっと、優しくて…こんなことをできるような子じゃない…
だからしっかりして、元の優しいギンガに…
あっ、くぅぅ…ふぁぁぁぁ!
はぁっ、あっ!
(激しい回転により、何度も何度も絶頂させられ)
(チップによって、ギンガの言葉通りに変えられていく)
(親友や仲間の事も頭から消えて行き、ギンガで頭の中が埋め尽くされ)
(ギンガの為だけに生きるよう変わっていく)
>>439 ええ、それがキャロです。
よかったですね、マゾの変態娘にいいご主人様が見つかって。
こんなにされてもまだ世迷い言を口に出来るんですか。
頭に黴でも湧いているんですか、この出来損ない。
(チップに送り込むド変態ド淫乱の露出狂の姿)
(それが絶頂のたびにフェイトの真実として刻まれ)
それではキャロに負けない、いやらしい変態アクメを見せてくださいね……Fナンバー・タイプゼロ。
(すっとリボルバーナックルを離し、バインドを解いて)
>>440 良かっ…た
キャロ…幸せ、そうで…
ご、ごめんなひゃい……ギンガ、ひゃま
変なこと言って、ごめんなひゃい
(意思を砕かれたフェイトは、ギンガの忠実なシモベへと成り下がり)
は、はひぃ…ギンガひゃまぁ…
私…はぁ、Fナンバー、タイプ・ゼロです。
ド変態ド淫乱の露出狂…です。
どうか、変態アクメさせてくださいませ。
(バインドが解かれ、崩れ落ちるように倒れ)
(そのまま跪くとギンガに忠誠の言葉を紡いで)
>>441 よく出来ました、Fナンバー・タイプゼロ。
(にっこりと微笑み、唇を重ねる)
(既に改造されたギンガの舌はうねうねと蠢き、フェイトの口内をしゃぶり犯し回し)
(ご褒美とばかりに絶頂を与える)
それでは、ド変態ド淫乱の露出狂に相応しいアクメを見せてもらいましょうか。
別に私が何もしなくてもアクメぐらい出来ますよね?
(跪くフェイトの頭を踏みつけながら命じる)
>>442 ありがとうございます、ギンガ様ぁ。
(一心不乱に舌を絡ませ、ギンガの唾液を啜り)
(自らの股間をなぞりながら、身体を痙攣させ絶頂する)
はい、ギンガ様…
(頭を踏まれたまま、尻肉を割り開き中心の蕾を晒し)
(ムッチリとした尻を左右に振って愛液を撒き散らし)
(涎を垂らしながら絶頂して見せて)
【このあたりで締めでしょうか】
【それとも、他にもっとされたいこと、ありますか?】
>>444 【どうしようか?】
【ギンガが、何かしたいのなら是非してみたいけど】
【私はギンガのシモベだから、ギンガのしたいけと、ギンガの命令】
【何でも承るよ】
>>445 【そうですね、してみたいこととしては……】
【露出狂らしく、素っ裸でイキながらのドクターへの忠誠の挨拶とか】
【リボルバーペニパンを使っての二穴完全陵辱とか】
【便器として、舐め奴隷としての奉仕とか】
【……あとは、なのはさんと一緒にイキ狂いながら私とスバルに調教される、とかかな】
>>446 【いいね、どれも楽しそう】
【それじゃあ、引き続きよろしくお願いします、かな】
>>443 ……私のキスでイキましたか?
ふふ、Fナンバー・タイプゼロは全身性感帯みたいですね。
(舌を抜き、ぬろぉ、とフェイトの唇を舐める)
頭を踏まれながら、お尻を振ってアクメですか。
確かにド変態ド淫乱の露出狂でもないと出来ないアクメですね。
(爪先でフェイトの顎を持ち上げ、絶頂顔を見下ろし眺め)
それでは、お披露目に行きますよ。
バリアジャケットを脱いで、いやらしい身体を晒してください。
【では、引き続き行きますね】
>>448 ぁはん…はい、私の身体は全身性感帯です。
いつでも、どこでもアクメできるようになっています。
(ブルリと身体を震わせて、軽く絶頂して)
(トロンと垂れ下がった目、口許を伝う涎と緩みきった顔)
(今のアクメが決して演技でないことは一目瞭然だった)
はい、畏まりましたギンガ様。
(バリアジャケットを迷うことなく解除し)
(着ていた衣服を脱ぎ捨て全裸になると)
(大きな胸を揺らし、お尻を振りながらギンガについていく)
>>449 ド変態ド淫乱のゼロにはお似合いですね。
こんな風にされてもアクメするんでしょうか?
(バリアジャケット越しに乳首を擦りあげる)
いいですよ、それでは行きましょうか。
その前に。
(細いバインドラインを生み出し、フェイトの両乳首とクリトリスに絡みつけ)
……ペットにはリードが要りますからね。
ほら、行きますよ。
(バインドで出来たリードを引っ張りながら、ゲートをくぐってスカリエッティの居室に向かう)
>>450 は、はい。
ド変態でド淫乱の私の為に、開発していただいてありがとうございます。
あはぁぁぁ…
(乳首を擦られただけで、絶頂しブシュッと潮を噴いた)
はい、ギンガ様。
(ポタポタ愛液を垂らしながら、ギンガに付き従い)
>>451 もともと開発するまでもないド変態のド淫乱でしたけれどね。
ほら、乳首を擦っただけでアクメしますし。
(アクメするゼロを冷ややかに見て)
そんなにとろとろ歩いていたら遅くなるでしょう。
(バインドのリードを引っ張り、乳首とクリを刺激して)
さあ……ほら、ドクターの部屋です。
ちゃんとノックして入りましょうね。
(フェイトの後ろに回って、乳房を揉みながら命じる)
>>452 >勝手にアクメして申し訳ありません。
あ、あぁっ!くひぃぃっ!
(謝罪したそばから、またアクメを決めて)
失礼します。
(ノックをし部屋に入る)
(ギンガに身を委ね、擦りつけるようお尻を振り)
初めてまして、偉大なるドクタースカリエッティ。
私はギンガ様の手によって、ギンガ様のシモベ、Fナンバー・タイプゼロに生まれ変わりわした
ギンガ様のご主人様で有らせられるスカリエッティ様にも忠誠を誓います。
(くぱぁと割れ目を押し開き、挨拶とした)
>>453 謝りながらアクメしても説得力ないですよ。
仕方のない子ですね。
ええ、あんよは上手、ふふ……
(からかうように言いながら、ゼロの背中にぎゅっと身体を押しつけつつ部屋に入る)
ええ、立派な口上よ。
でも、私のシモベだというのなら、その程度ではダメね。
(バインドをきゅっと引っ張り)
股を広げて、はしたなく白目を剥いて、アクメ潮吹きをなさい。
そうしながら、もう一度忠誠を誓うのよ。
(ヨロヨロと歩みを進めながら、これでもかと胸を揺らす)
は、はい…ギンガ様。
(がに股になり、手を頭の後ろで組み)
(カクカク腰を振り始める)
わ、私はぁ…ギンガ様のシモベですぅ
スカリエッティ様にも従います
ですからぁ、どうかド変態ド淫乱露出狂のFナンバー・タイプゼロをお使い下さいませ
どのような命令にも従い、どんなに恥ずかしいこともぉ…いたしますぅ
(愛液を撒き散らし、胸をブルンブルン揺らしながら)
(アクメ顔を見せつけ、放尿しながら再度忠誠を誓う)
>>455 ふふ、そんなに胸を揺らして……揉まれたりないのかしら?
(これでもかと胸を揺らすゼロを揶揄して)
よく出来たわ……こんなにも忠実な僕をドクターに紹介出来て、私も鼻が高いわ。
ふふ……
(ぴん、と乳首とクリトリスのバインドを解く)
それでは、お姉さま方……タイプゼロの性能試験のお手伝いを願います。
(ウーノ、トーレ、クアットロとゼロの前に並び)
(皆で股間を丸出しにして)
まずは、便器としての耐用試験。
どの程度自立型肉便器として反応出来るかの試験を行います。
(そう言って四人で一斉にゼロの顔目掛けて放尿を始める)
>>456 私の胸は、ギンガ様に揉んでいただく為にあるんです。
(ギンガに見せつけながら、たゆんと胸を揺らして)
ふはぁぁ、あぁぁぁ。
(ビクビクと身体を震わせて、絶頂しながら放尿し)
あぁ、どうか肉便器Fをお使いくださいませ。
(姉達に囲まれ、一斉に放尿されても口を開け嬉々として小水を受け止めて)
(顔で受けきれない分も身体で受け止め、身体を小水まみれにしていく)
>>457 私に揉まれるためにこんなに大きく育ったんですね。
存在自体がド変態ド淫乱のゼロらしいです。
乳首とクリトリスを弾かれただけでイッたんですか?
敏感エロにも程がありますね。
(ゼロを嘲笑い)
ん……ふふ、そうよ。
口で受け止められないなら、体を使わないと。
肉便器としての教育も無しにそこまで出来るとは、さすがね、ゼロ。
(そうして四人が放尿を終えれば……)
(ウーノにははやて、トーレにはなのは、クアットロにはキャロとルーテシアがそれぞれ全裸で傅き)
(白目を向き、潮を噴きながら自らの主の股間を舐め清める)
さ、ゼロ……どうするべきか、わかるわね?
>>458 はい、その通りです。
私の存在その物がギンガ様の為のものなんです。
(身体をクネらせながら悶え)
もっと、もっと詰ってください、嘲笑ってください。
(とうとう我慢できなくなったのか、自らの割れ目に指を突き入れ)
(自慰をしながら、更なる侮蔑をねだる)
誉めていただき、ありがとうございますギンガ様。 肉便器が後始末をさせていただきます。
(他の四人同様、跪き)
(ギンガの割れ目に顔を押し付けながら舌で清め)
(更には強く吸い付き、残った尿も吸い出して)
(他の四人以上に優秀な便器ぶりを披露した)
>>459 全ては私のためにあるんですね。
この大きな胸も、いやらしい尻も……
(身体をくねらせ悶えるゼロを見下ろし、その身体を視姦して)
もっと詰って欲しいんですか?
この変態……躾がまだきちんと出来ていないようですね。
勝手に自慰をしていいと、誰が言いました?
(冷ややかな声音で問いかける)
ん……肉便器としては優秀ですが、まだまだ頭の中を弄り足りないようですね。
こんな半端ものをお見せして……お恥ずかしい限りです。
(ゼロの顔を股間から引き剥がし、小水濡れの床にその顔を押しつけ、踏みつける)
お詫びとして、タイプゼロの排泄実況ショーを御覧ください。
……ほら、さっきと同じように手を頭の上で組んで、股を広げて立ちなさい。
出来ますね、ゼロ?
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝、OGシリーズ
【希望】エアロゲイターやインスペクターの魔装機神やスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな。
後は、オリジナルの女性キャラでもOKだよ。 攻めキャラさん専用の奴隷にされたりしたい、かな。
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
アドバイスを参考にしてちょっと希望を変えてみたよ。
少し待機してみるね。
待機、解除するよ。
名前: レミット・マリエーナ
年齢:13
身長/体重:146cm/36kg
3サイズ: 72/52/73
髪型:蜂蜜色のショートボブ
性経験:無し
性格:わがまま
MCの希望:同作品又は、オリキャラによる、寄生または魔法による洗脳で奴隷化
出典: エターナルメロディー
ん、待機を解除するね。
【名前】ローザ・ファレル
【出典】FF4
【希望】先に堕ちたリディアに調教され、あげくの果てに召喚獣にされてしまう。
もしくはバルバリシアに洗脳されて改造され魔物にされてしまうというのを希望します。
【NG】特にはないです。
【凍結の不可】可能です。
待機解除します。
【名前】スバル・ナカジマ
【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望】ギン姉やなのはさん、ティア、それかナンバーズの誰かに洗脳調教されて専属奴隷にされたいな
【NG】大スカトロは無理だから、しないでほしいけど…。
【凍結について】相手の人がOKしてくれるなら喜んで!
待機、解除するよ。
【名前】スバル・ナカジマ
【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望】ギン姉やなのはさん、ティアみたいに、親しい人から洗脳調教されて専属奴隷にされたいかな。
【NG】大スカトロは無理だから、しないでほしいけど…。
【凍結について】相手の人がOKしてくれるなら喜んで!
昨日と同じになっちゃうけど、少し人を待たせてもらうね。
そろそろきついかな、待機を解除するよ。
待機解除しますね…。
待機、解除するよ!
【名前】シャナナ
【出展】魔境のシャナナ
【希望】2巻8章からのIF展開
リンセに屈服、女同士で結婚した後、子作りへ… というのを希望
【NG】スカトロ
【凍結】可能
【待機するゾ!】
【名前】高町ヴィヴィオ
【出典】魔法少女リリカルなのはvivid
【希望】アインハルトさんに調教されて変態奴隷にされたいな。
【NG】たくさん血が出たりするのは嫌だよ。
【名前】楠舞 神夜
【出典】無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
【希望】スパロボOGシリーズの組織(エアロゲイター、インスペクター、スクール等)
に捕まり洗脳調教を受けて忠実な人形にされる、というのを希望してみます。
【NG】 猟奇的表現等
【其方の世界からの漂流物とか人物が此方に来るならその逆も…という事で、シチュとしては私が転移された
という形でお願いしたいです。少しだけ待機してみますね。】
【待機解除しますねー】
【もう一度待機してみまーす】
【待機解除するのをわすれてました…解除です。】
>>461のシチュエーションでまたせてもらいまーす!
待機、解除しまーす!
本日も少しだけ待機しまーす
>>483 【いらっしゃいますかしら】
【MCの手段はどういったタイプがお好みでしょうかしら?】
【少し返事が遅れました。こんばんわです、若社長さんですね。】
【手段としては機械に拘束されて、といった形が好きですね〜。】
【というよりスパロボ関係はその手のMC手段が多いですし。】
>>485 【はい、イスルギ重工の社長などをさせていただいておりますわ】
【機械に拘束しての形式ですわね、了解いたしましたわ】
【確かに良くある形ですが、そこはそれ、この場所ならではのエロ要素も入れる方向で】
【最終的には淫乱人形にして私に忠実なボディガード、と言う具合になっていただきましょうか】
>>486 【ここならではの要素ですか、ふふ、楽しみにしてますね。】
【はい、ではその様に。流石にPT等の機体は動かせませんからねぇ。】
【私的知識にあるモノでもやはり人より若干背丈が高いアレ位ですし。】
【シチュの方いかがしましょうか、私がクロスゲートから其方の世界に転移するとして、】
【流石に戦場にでる訳にもいかないですからね。】
>>487 【あまり期待しすぎないでくださいませね?(汗)】
【そうですわね、クロスゲート自体、OG世界にどこまで存在するのか、と言う問題もありますが(あるのは確実ですけれど)】
【まあ、あれです。クロスゲートなり何なりから出てきたカプセルの中で、いつかのように寝ていて、と言うことでよろしいのではなくて?】
>>488 【このスレが特殊ですし、承知の上で言って見ただけです♪私としてもミツコさんを満足させられるか少し不安ですし…(汗)】
【仮に無いと仮定しても、其方では割とフツーに異世界やら宇宙から侵略者さんが来てる辺り、私一人が転移しても問題ないですよ多分♪】
【うっ、あの時はまあ、個人的緊急事態だったんです。でもそのお陰でハーケンさんに逢えた訳ですが。】
【ではそうですね、ifとしまして、時間は丁度エンドレスフロンティアがくっ付いた時、私も巻き添えで飛ばされたという形にしましょう。】
【長くなりましたが、よろしくお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>489 【そのあたりはお互い要努力、と言うことで】
【確かに異世界の侵略者とか多いですものねえ】
【はい、そのような具合で……それでは、そちらから書き出しいただけますでしょうか?】
【了解です♪それでは暫くの程お時間戴きますね】
(アインスト空間での熾烈を極めた死闘は、ハーケンの一撃により終焉を迎えた)
(敵、ヴァールシャイン・リヒカイトを貫いた時、眩い光に覆われそして……)
んんんっ……、あれ。ここ…は…?
(気づけばそこは何処とも知らぬ場所。少なくとも先ほどまでいた禍々しい雰囲気など感じなくて)
(強いて言えば以前仮眠していたマイティエーラ内部に非常に似た場所だった。)
(何故か奇妙なカプセル内に横たわっているが、身体は特に異常等は見当たらず、衣服も当然ながらそのままの状態で)
ん〜…ひょっとしてコレは今までの出来事が実は全て夢だった、という奴でしょうか…
ってそんな訳ないですよね。すると…あの光に包まれて私は違う場所に飛ばされたみたいですね。
(独り言を呟きながら、兎に角現状置かれた立場を理解しようと考えを巡らせ)
と、とりあえず考えるよりまずは行動からですね。他の皆さんは無事なのでしょうか…
(この時、自分が異世界から飛ばされて来た事とは露知らず、仲間の身を案じるのだった)
【とこんな具合で如何でしょうか?改めてよろしくお願いしますね】
(地球圏で絶え間なく起こる動乱。その渦中、一つのカプセルが流れ着いた)
(それは運良くあるいは運悪く連邦軍の中のイスルギシンパの手に渡り、秘密裏にイスルギ重工での調査が行われた)
(調査スタッフはその驚くべき結果を社長に報告していた)
「……中にいるのは間違いなく人間です。
ですが、その肉体機能は我々を遥かに凌駕している。
種としてなのか、個体の特製なのかはわかりかねますが……」
上手く使えば、我々はまた一つ新たな「商品」を手に入れることが出来る、と言うことですわね。
(マニキュアを直しながらその報告を聞く女社長の目に、剣呑な光が宿る)
(ミツコ・イスルギ――今地球圏で最も危険な女の一人)
「はい、そしてこれは……いえ、結果から類推されるであろう性別から「彼女」と呼称いたしましょう……彼女は、生きています。
一種のコールドスリープカプセルなのか、彼女は生命活動を停止してはおりません」
フフ……面白そうですわね。
では、私が彼女と会うとしましょう。
「社長、それは……」
準備を。
スクールで用いた機械をスタンバイ、それからカプセルの周囲にリモートで電磁檻を発生出来る装置を設置。
私も、さすがに命が惜しいですものね。
(ミツコはからからと笑いながら指示を出す)
(異世界からの闖入者……彼女を我が手にするために)
(そして、特殊設備の設けられた応接室で、ついにカプセルが開かれる……)
【長い上に状況説明までで申し訳ございませんわ……】
>>493 (開かれたカプセルから身を起こし、改めて周囲を見渡すが、やはり自身の記憶と一致はしない)
ここは…部屋と言うよりもなにかの設備、でしょうか…?
…あれ!?私の斬冠刀…がない、えっ、どうして…!?
(殆ど肌身離さず持ち歩いている愛刀の姿を探すが、周辺にはそれらしき物は置いていなくて)
困りましたね…皆さんと離れ離れ。武器もない。
霊気でなんとかなる、とは思いますが…これは一刻も早く探し出さないと。
(カプセル内から出るため、立ち上がろうとするが…)
きゃぁ!?な、なんですか今度は…え、これ、は…?
(バチンッ!と頭部に鋭い痛みが走る。どうやら勢いあまって何かに激突したらしく)
(周囲を見渡せば強力な電流がカプセルの周囲を覆う様にして張り巡らされており、少しでも触れれば鋭い痛みが襲いかかってくる)
これは…閉じ込められてるのでしょうか?でも誰が、何の為に?
(そう思った瞬間だった、目の前の大扉が開き、一人の人物が此方へ歩みよって来たのだ)
…貴方は誰ですか?それにこの特殊な結界は一体…
(電磁檻をなんらかの術による結界と勘違いしたのか、そう呟く)
(そして目の前に現れた女性、ミツコの存在が何処と無く不信感を抱かせ、気づけば警戒をしていた)
【いえ、此方も遅レスでごめんなさい。】
>>494 (カプセルを開き、その中の女性を確認する……同時に長大すぎる刀も)
(ぞくり、と怖気を感じ、その刀をスタッフに持ち出させ、女性の目覚めを待つ)
(それからようやくに扉を開き、中に入り……)
どうやら、鬼でも蛇でもなく、姫が出たようですわね。
(外見は、ですが……と呟き)
ああ、申し訳ございません。
貴女がどのような素性の方かわかりませんでしたので、最大限の警戒をさせていただきましたのよ。
何事もないようでしたら、すぐにこれは切りますわ。
(そう言って手にしたリモコンを見せ)
……私はミツコ・イスルギと申します。
貴女は?
(にこやかに話しかけた)
>>495 姫、ですか?確かに私は立場上姫ではありますけど。
(呟きが聞こえたのか、そう答えて)
幾ら警戒する必要がある、と言ってもこれはやり過ぎです!
全く持って失礼極まりないです…とても人に物を尋ねる姿勢とは思えないですよ?
でも、そうですね。名乗って戴きましたし此方からも。
神楽天原の姫で楠舞 神夜 と申します。
(形式上だが丁寧にお辞儀をして)
今度は此方からの質問をいいでしょうか?
まずこの場所は何処ですか?見たところロストエレンシアだとは思うのですが…
(一先ずあいての素性を知ること、そして自分のいる場所の特定を急いだ結果の問いかけだが)
(当然の如く誰一人として理解して貰えない様子に、首を傾げてしまう)
>>496 あら、聞こえておりましたの?
……姫、ですのね。
少々お肌の露出が多めですけれど、そういう正装なのでしょうかしら。
確かにその通りかも知れませんが、何分こちらはか弱い身なもので。
カグラ、アマハラ?
聞いたこともございませんわね……やはり異世界からの来訪者、と言うことでしょうかしら。
(小首を傾げ)
ロストエレンシア?
いいえ、ここは……そうですわね、太陽系第三惑星の地球、と言うところですわ。
詳しい地名はご説明してもおわかりになりませんでしょう?
(そう言いながらリモコンを操作して電磁檻を解除する)
ともあれ、少し腰を落ち着けてお話をいたしませんか。
あちらに椅子も用意いたしましたし……
(そう言ってソファを示す)
>>497 どうして合う人皆似たような感想ばかりするのでしょうか…?
(とりあえず胸元を隠し顔を赤くしながら)
本当に失礼ですよ?私だってか弱いですっ
そりゃ、お師匠と修練をしたりはしますが、皇族という物を省いてもいたって普通ですよ。
聞いたことがない、ですか…?
(同様に首を傾げながら相手の様子を伺うが嘘をついているようには見えなくて)
えっ…たいよーけーだいさんわくせー…?あの、すいません。それはどの様な物なのでしょうか。
うぅ、申し訳御座いません。とりあえず此処が私の知らぬ場である、と言うのは理解しましたが。
(ようやく自身の居た世界とは違う世界なのだと理解し、落胆して)
(一通り説明を終え、害がないと判断されたのだろうか、電磁檻が解除されればお辞儀をし)
そう、ですね…私としてもこの世界の事とか詳しく聞いておきたいですし。
あ、すいません。それではお言葉に甘えさせてもらいますね?
(用意されたソファに警戒する事なく座り込み)
あの、私以外に誰かいませんでしたか?
(仲間の事が気がかりなのだろう、ミツコにまくし立てるように尋ねるが)
>>498 それは即ち真実かそういった類のものだからではないでしょうかしら。
(赤くなった神夜に微笑みかけ)
そういうものなのでしょうか?
(では「あちらの世界」の人間の身体能力は圧倒的に高い水準にあるということか、と胸の裡で呟き)
はい、残念無念でございますけれど。
つまるところ、地球という星ですわ、それだけ理解していただければ十分かと。
(神夜が警戒することもなくソファに座れば、その向かいに座り)
他に、と言うことでしょうか。
残念ですけれど、私たちが保護いたしましたのは貴女だけですわ。
ふふ、急く気持ちもわかりますが、まずは落ち着いてくださいませ。
(そう言って手ーブルに用意してあった水差しからコップに水を注ぎ)
さ、どうぞ……
(差し出しながら後ろ手にスイッチを入れれば、神夜の座っているソファが僅かずつ弾力を失い、神夜の身体を包み込むように柔らかくなっていく)
>>499 うぅ……私以外でもおへそ丸出しにしてたりする人だっているんですよ〜?
それに、お世辞ではないですが、貴方の衣服もあまり他人の事いえないと思います。
(ミツコのチャイナドレスを私的するが、それでも自分程ではない為あまり突っ込めず)
そういう物です。少なくとも武術・剣術を学ぶ者としては在って然るべき身体能力かと。
(確かに一般人もいるが、少なくとも「こちら」の世界の人程身体能力は低くないだろう)
あ、成る程星の名前ですか……
(無論自分の住んでる「星」の名前など知る由もなく、あくまでも浮かんでいる「星」と解釈しているが)
ええそうです。
私、この世界に飛ばされる前まではその、「アインスト」と呼ばれる者と戦ってまして。
その時の仲間も一緒に飛ばされているのではないか?と思いまして。
あ、すいません気を使わせてしまいました。有難う御座います。
(水を受け取ろうと手を伸ばした瞬間、唐突にソファが沈み始め、コップを掴もうとした手は空を切り)
えっ、なに、これ…あんっ、み、ミツコさん?これは…どう言うことですか?
(起き上がろうとした時には半ばめり込んだ形でソファに包み込まれて)
>>500 ……コホン。
衣服がどうとかは個人の自由ですし……
(少し目を逸らしながら流そうとして)
あら、でしたら私の方がか弱いですわね。
武術や剣術はさっぱりですもの。
アインスト?
(僅かに眉を上げ)
なるほど、そういった存在と戦っていた、と言うことですのね。
(コップをテーブルに置き)
やはり万全の準備をしておいてよかったですわ。
アインストとまともにやり合える人間……そんな方に暴れられでもしたら事ですもの。
大丈夫ですわ。
リラックスしていただくためのものですから……ほら。
(ソファから緩やかな震動と共に心を落ち着ける……否、弛緩させる音色が流れ出す)
>>500 ええ、私たちの世界を狂わせた元凶です。
なんとか撃退する事には成功したのですが…その後は現状の通りですね。
(一瞬見せたミツコの表情から何かを悟るが)
だ、だから私は暴れたりしませんよ!
それに、アインストを知っている?この世界にもアインストが居るのですか?
(ずぶり、とソファに深くめり込み、やがて両手足はそれぞれ腕、太股が見えなくなる程めり込み身体は固定され)
(それでも必死で質問をしようと試みるが)
大丈夫と言われましても…
ぁ………ぅ、こ、これは…?
(耳元から穏やかな音色が、そしてソファからやさしい震動がそれぞれ体内に伝わると)
(先ほどまで質問責めにしていた筈なのに、気づけばどうでも良くなり始め)
(やがてはその心地よさからか表情が和らぎ始める)
>>502 本当にそうならいいのですけれど。
ええ、知っておりますわ。
ここも、一度アインストに狙われたのですから。
……いいえ、もともとこの世界も……
ええ、大丈夫ですわ。
これから貴女が、私に忠実になるようにするのですから。
(ソファからの震動と音色が神夜の表情を和らげるのを確認し)
……そう、心地よい微睡みに酔いなさい。
そして……
(そっと唇を近づけていき、重ねる)
(同時にソファから微弱な電流が流れ、快感神経を刺激する)
>>503 この「世界」もアインストに狙われた?
アインストはどの「世界」にも……いる……?
(拘束されながらも聞こえてくる情報に耳を傾けようとするが)
(それよりも強い音色と震動から来る快楽により打ち消され思考が漂白されていく)
私が……忠実……?
(音色と震動により心を弛緩され全身が脱力したかのように項垂れながらその言葉を口ずさみ)
気持ち…いい。もっと…微睡んでいた…い……
あむっ…ん、ちゅぅ…んんっ!
(ミツコの言葉に流される様に呟き、唇を奪われて)
(もし正常な思考など失われ、生暖かな感触はより心を弛緩させて)
(電流を流し込まれた途端、ビクッ!と身体を震わせ、軽くイってしまったかの様な表情を浮かばさせ)
>>504 あるいは彼らは様々な「世界」を創り、そして……
(そこで言葉を切り)
ええ、貴女は忠実な私の奴隷(モノ)。
そうでしょう……神夜?
だって、キスがこんなに気持ちいいのですものね。
(軽く何度も唇を重ね、その度に快感信号を送ってやる)
わかりますでしょう?
貴女は、私のモノ……
(そう囁きながら両の乳房を両手で掴むようにして、掌で乳首を擦りつつ揉み上げていく)
>>505 私は……ミツコさんの、忠実な…ど、れい…?
んんっ、ちがい、ます…私は、そんな者では、ありませんっ……!
キス、が…きもち、いい…?気持ち、よくなんかっ
ちゅ、ぷぁ…んぅぅ…。だ、めぇぇ…キス、される度に…なんだか、おかしく…なって…
(キスを何度も繰り返し行われる度に送り込まれる信号が抵抗する意志をそぎ落としていく)
(自分はミツコの忠実な奴隷。キスされる事が気持ちよくてたまらない。そう言った信号が脳に送り込まれ
強制的に意識を改竄していく)
私は……ミツコ、様の……モノ…ち、がう…わ、たしは…あぁぁぁ!
ふぁぁぁぁ♪んっ、お胸、そん…な、弄っちゃ、ひゃうぅ!
乳首が…こす、れてぇぇ!そ、それ、凄くきもち、いいれすっ…あはぁ♪
(やがてはミツコを様づけで呼び始め、胸を弄り回されれば甘い声さえ上げ、
快楽を享受し身体をくねらせながら悶えて)
>>506 いいえ、貴女は私の忠実な奴隷。
ほら……
(キスを交わし、また軽く絶頂させ)
おかしくなんてありませんわ。
私にキスされれば気持ち良くて当たり前ですものねえ。
そう、貴女は私のモノ。
あら、気持ちいいなら止めることはないですわね。
ほら……
(神夜の服をめくり、乳房を露出させて直接揉み捏ね回していき)
ほら、股も広げてくださいませ……そちらも弄って欲しいでしょう?
>>507 私はミツコ様の忠実な奴隷…。
んちゅ、ぱぁ…あ、むぅ。
(キスをされれば、再び微弱な電流と共に快楽中枢を刺激され)
(暗示を刷り込まれると共に激しい絶頂へと誘われて)
(虚脱感が襲い掛かると同時に音色と震動が快楽以外の情報を脳から消し去ってく…)
おかしくなんて…ない…。
私は…キスされれば…当たり前の様に、気持ちよく…なる……
は、い…。私は…ミツコ様の…モノ…。
はい…気持ちいいことを、止める必要は…あり、ません……
あんっ♪ふぁぁぁ…!♪も、っと…もっと…揉み扱いてくだ、さいぃ♪
(快楽に汚染され、瞳からは次第に意思の光が消え始めて)
(衣服がめくられれば大きな乳房が露出されて)
(揉みほぐされる度、か細い声をあげ)
はい……わかり、ました。
(いつの間にか拘束は解かれ、そして自らの意思で脚を高くあげ、秘部を露出させて)
おね、がい…します。私の、神夜のいやらしいオマンコを…弄ってくださいませ…
【ミツコさんは落ちられたのでしょうか?】
【本日は長時間お付き合いしてくださり、有難う御座いました。】
【もし続きができるなら、待ち合わせ板の方にでもお返事をくださいませ。】
【失礼します。以下空き部屋です】
待機、解除しまーす!
【名前】ネージュ・ハウゼン
【出典】無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
【希望】スパロボOGシリーズの敵組織に捕まり、洗脳調教を受け
忠実な部下兼変態牝奴隷に
【NG】猟奇等多量の出血を伴うもの。
少し待機してみるわね
>>512 【ほう、では私ではどうだ?】
【それか、紗夜で旅の途中で仲間にも知れず調教されていく、と言うのでも良いが】
>>513 【私はどちらでも、貴女のやりやすいように】
【ただレビに調教・洗脳された場合】
【護衛やボディーガードとしてはともかく、パイロットとしては役には立たないでしょうけど】
>>514 【では、私で行かせてもらおうか】
【護衛の一人として侍らせれば良いだけのことだからな、フフ……】
【洗脳装置でたっぷりとMCしてやるとしよう】
>>515 【では、よろしくお願いするわね】
【書き出しはどちらからはじめるの?】
>>516 【ふむ、それではそちらから書き出しをお願いしようか】
【ああ、それと……こちらはふたなりと言うことでも構わないだろうか?】
>>517 【それでは私から行かせてもらいますね】
【私はいずれ貴女の変態牝奴隷になる身ですもの】
【全てはレビ様の御意のままに】
【少しお待ちくださいね】
【ああ、それと抵抗しているのと】
【既に奴隷になっているのと】
【あるいは身体だけが屈しているのと、どうなさいます?】
>>518 【良い心掛けだ……感謝するぞ】
【抵抗している方が面白かろう】
【マインドコントロールで常識を狂わせたりもしてみたいからな】
(エルフェテイルから修羅の世界へと飛ばされ、向こうで知り合ったアレディと共に戦っていた)
(はずだったが、目覚めてみれば再び見知らぬ地に立っていた)
(ただし、同族がいた前回とは異なりどうやら自分だけが飛ばされてしまったようだ)
全く、この私がどうしてこんなド不尽な扱いを受けなくちゃならないのかしら。
そりゃあ、あんなところから安全な所に連れて来てもらったことは感謝しますけど。
それはそれ、これはこれよね。
(最低限の生活必需品しかない部屋で溜め息をついて)
(よほど運が悪かったのだろう、飛ばされて来て最初に見た光景は)
(自身が知る妖精機や羅刹器等をそのまま拡大したような兵器が飛び交う戦場)
(呆気に取られているところ、目の前に降りて来たのがレビが駈るPTで)
(なし崩しにそのまま保護されたが、扱いはそれはもう酷く)
>>520 ほう……身体能力は随分と優れているようだな。
知能も高い。
なるほど、上手く使えば面白い兵器になりそうだ。
(ネージュの調査結果を見ながらほくそ笑み)
では、私自らが精神操作を行おう。
私好みにな……フフ。
(そう言ってネージュの部屋に向かう)
(ノックもせず、ドアを開け)
具合はどうだ、ネージュ。
悪くはないだろう?
そうそう、喜ぶがいい。
お前の処遇を決めたぞ。
(そう言ってネージュに近付き、にたりと笑いながら見上げる)
>>521 ええ、おかげ様で。
安全な所まで連れてきて頂いて、寝床まで用意していただいたことは感謝するわ。
だけど、部屋から一歩も出して貰えない。
この世界について調べることも禁止。
と言うのは少し酷いんじゃないの?
助けてもらった手前、こういうことは言いたくなきけれど…
何か調べられたら困るのかしら?
って、私の処遇?
それで私はどうなるの。
(余程不満が溜まっていたいたのか、レビが部屋に入るなりぶちまける)
(しかし、自分の処遇と聞けば、一旦口を閉じて)
>>522 まあ、そう急くな。
処遇は今まで通り賓客だが、部屋から出ることも許可する。
だが、あまりうろつき回られても困るからな、私かあるいは他のものが付くことになる。
何分今は敵性体と交戦中だからな。
それから、この世界についての基礎知識を得てもらわなければならん。
ついてくるがいい。
学習室に向かうぞ。
(そう言って踵を返し、部屋を出ていく)
(ネージュがついてくるのを微塵も疑っていない様子で)
まぁ、監視がつくのは仕方ないわね。
交戦中なら尚更。
助けられた恩として、一緒に戦ってもいいのだけど。
さすがにあんなに大きなのは扱えないし。
(帝国観察軍が街を責め、攻撃している戦闘ではなく)
(基地を守る戦闘をネージュが目撃した為、敵意を露にすることもなく)
(一応は大人しく従っていた)
この世界の知識…か。
少し説明してくれればいいのに、ずいぶんと親切なのね。
(疑うことなく、部屋を出てレビの後についていき)
>>524 理解が早くて助かるな。
フフ、いくら腕に覚えがあったところでサイズが違いすぎるからな。
気持ちだけ受け取っておくとしよう。
親切なわけでもない。
少々込み入っていて説明が難しいだけのことだ。
(とあるドアの前で立ち止まり、ドアを開ければ)
(椅子とそれに接続された機器が並ぶ部屋)
学習用の装置だ。
座っているだけで学習が出来る。
さあ、座るがいい。
>>525 (部屋に置かれた機器は目新しいばかりか、見慣れないものばかりで)
ちょっと、何よこれ。
こっちの世界はこんなのが当たり前にあるわけ?
そりゃあ、あんなに大きなのも作れるわけだわ。
(もの珍しさに負けて、とりあえず目の前のボタンを押せば)
(意図せずして装置に儲けられたリミッターが解除されてしまった)
座ってるだけでいいの?
ドっ早く学習ができるのぬ。
本当に便利だわ。
(言われるまま、椅子に座り)
>>526 当たり前の程度はわからぬが、そう珍しくもないな。
そちらの世界ではそうでもないようだが。
(ネージュが期せずしてリミッター解除ボタンを押すのを見て、にやりと笑い)
ああ、それだけで構わない。
勿論、本来的な学習においては反復も必要だから、これだけでは良くないだろうが。
軽く基礎知識を与えるだけなら十分だ。
(ネージュが椅子に座ると頭に被さるようなパーツを下ろして固定し)
では、始めるぞ。
(レビがスイッチを入れれば、ネージュにこの世界の知識が流れ込んでくる)
(ただしそれは、帝国監察軍に都合良く改竄された情報。だがそれが唯一絶対の真実であるかのように刷り込まれ)
(さらには同時に常時発情とも言うべき状態が刷り込まれ、レビへの敬愛、そしてレビのことを考えるだけで絶頂するいやらしい心と体へと変えられていく)
(そして、最後に……レビのサイコドライバー能力に共鳴するチップが埋め込まれ……ネージュはレビの思考一つで常識を改竄される人形へと変えられて……)
……終わったぞ、ネージュ。
>>527 少なくとも、私の国ではここまでのものはないわね。
それを聞いて安心したわ。
こんな機械で全部終わるなんて都合が良すぎるもの。(視界を遮られ、不安になるが、今更断っても何もわからず途方にくれるだろうと抵抗せずに)
(元いた世界での戦争の最中、アルトとヴァイスを模したものと戦ったせいか)
(流し込まれる情報の中、それらの元となった機体が含まれる敵に関する情報が異常に馴染み)
(その他の情報に関しても、リミッターが解除されたせいで)
(「思い込ませる」ではなく、「作り替える」というレベルでネージュの思考を塗り替えていく)
あ、ふぅ。
もう終わったの?
(終わったことを告げられて、自らの手でヘルメットを外す)
(ヘルメットの下から現れた表情は赤らみ、息をあらげ)
(発情しているのは明らかだった)
>>528 なるほど、技術レベルには随分と差があるようだ。
いや、思想の違いかな。
即製には向いても長く使うにはそれなりの手間が必要になる。
当然の話だがな。
(そう言って装置の中で促成されるネージュを眺める)
(口元に邪悪な笑みを浮かべながら)
……ああ、終了だ。
(ヘルメットを外したネージュに手を差し伸べ)
(同時にネージュに放尿・排泄をレビに見てもらいたい、見てもらいながらイキたいという変態的欲求を刷り込む)
さて、次は……
(ネージュの脳裏に変態的欲求を刷り込みながら素知らぬ顔で考えるフリをする)
>>529 でも、この感じだと…
そう手間は掛からないような…。
(それもそのはずで、リミッターがないそれは、身体に掛かる負荷を無視し)
(情報を書き込むのではなく、焼き付けているのだから)
(今のネージュは、暗示を受けレビとなっているマイ以上に、忠実な帝国観察軍な一員と化していた)
あ、あの……なんでも、ないわ。
(突然降って沸いたような変態的な欲求、それを満たすためにレビに懇願しようとするが)
あの…いえ……
(ドクンドクンと早鐘のように心臓を拍動させながら)
(欲求を何度も口にしようとしては、飲み込んで)
>>530 そのあたりは使う時の状況にもよるだろう。
それに手間を多少なりともかけた方がいいこともある。
意味があるかないかはともかくな。
ん、どうした?
何かして欲しいことがあるなら言うがいい。
(にた、と笑い、見せつけるように舌で自らの唇を舐め)
……そら、遠慮することはない、私とお前の仲ではないか。
(ネージュにそれこそ密着するほどに近付き、手をスカートの中に入れ、そっと股間を撫でてやる)
>>531 そ、そうよね。
私とレビの仲だもの……
(レビに軽く触れられただけでピクンと身体を震わせ、涎を足らす)
…見てもらえないかしら。
私が放尿する、姿と排泄する姿。
そしてそれを見られてイク、ド変態な姿を…
(肥大化した変態的な欲求に身を任せ)
(スカートを捲りあげ、愛液で濡れた下着をレビの目に晒す)
>>532 そうだ、私とネージュの仲なのだからな。
ふふ、どうした?
股間を弄られただけで感じたのか?
(からかうように言いながら手を離し)
ほう……放尿姿と排泄姿か。
そのようなモノを私に見せたいのか。
そんなに恥ずかしい姿を見られたいのか?
そんなに私に全てを捧げたいのか?
(下着のクロッチ部分を指でなぞり)
ここでするわけにもいくまい。
移動するぞ……ついてこい、ネージュ。
(高圧的な態度でそう命じて……環境シミュレータルームに向かう)
>>533 そ、そんなこと…ないんだからね。
感じてなんか、いないんだから…
そ、う見せたいし見られたい。
ド派手にイクところ、見てもらえないかしら
んはぁぁぁぁ!
(レビにクロッチ部分を撫でられ)
(それだけで、達して)
(まるで夢遊病のように、フラフラとレビへとついていった)
>>534 ほう、その割には随分と良さそうな顔をしていたぞ?
ド派手にドエロくアクメするところを見られたいのか。
ド変態だな、ネージュ。
(絶頂してふらふらとついてくるネージュと共に環境シミュレータルームに入る)
(シミュレータの設定は青空と草原……部屋の中とは思えないほど広く、草の香りまでする)
(その中に、ぽつんと……おまるが置いてあって)
そら、あれだ。
青空の下たっぷりと放尿排泄できるぞ。
クク、嬉しいだろう?
>>535 ご覧ください。
はい、ド派手に、ド迫力にアクメする姿…を。
草の匂いにこの、空気は……
(ガバッと脚を左右に広げ、おまるに跨がり)
見てぇ…見て…ください。
(躊躇することなく放尿し、びしゃびしゃとおまるに小水をかけて)
(カクカク腰を振り続けた)
はぁぁぁぁん!
あはぅぅぅぅ、もっと…もっとぉ…
>>536 どうだ、本物の青空の下のようだろう?
露出狂のネージュに最高のシチュエーションだ。
違うか?
(あろう事か、さらに露出性癖さえ刷り込み)
ああ、ちゃんと見てやろう。
ド淫乱でド変態のネージュの放尿姿をな。
(そう言っておまるに跨がり放尿するネージュを眺め)
だが、それでは足りまい?
そら、そのまま腰を浮かせてがに股開きで腰を振り、手を頭の上で組んで排泄アクメショーを見せろ。
ド派手でド迫力のド淫乱アクメ顔でな……!
(ネージュの乳首を服の上から摘み上げて捏ねる)
>>537 そうね、最高よ。
(プシャっと潮を吹き、くねくね腰をくねらせ)
外でしてるみたいに、感じるの。
こ、これでいい?
(脚を開き、中腰になりがに股になると)
(頭の後ろ手手を組んで、カクカク腰を振り)
(だらりと舌を足らして、無様なアへ顔を見せつける)
んふぅぅ、へはぁぁぁぁ!
(プビィィィィ!ブゥゥゥッ!と音を立てて放屁し)
(くっさい大便が、肛門をミチミチ押し広げていき、顔を出し始めた)
>>538 外で放尿・排泄するのがそんなにいいのか。
私にはわからないド変態の思考だな。
(おまるに跨がり、放尿してさらに潮まで噴くネージュの頬を撫で)
そうだ、それでいいぞ。
ネージュのいやらしい身体にぴったりのエロ顔だ。
(そう言ってネージュの腹を撫で)
ん、どうした?
(サイコドライバー能力でネージュに気付かれないように肛門のあたりを締め、出せないようにしながら)
まだ出ていないぞ……もっといきめ。
それとも……私に腹を叩かれでもしたいのか?
>>539 ご、ごめんなさいレビ。
だけど、我慢できないの。
レビの顔を見てたら、ド下品に、ぶちまけたくてしょうがなくて。
(レビによって植え付けられた欲望は、すでにネージュ自身の性癖へと変わり)
許して、なんでもするから、許してぇぇぇ!
(半ば泣きそうになりながら、レビに媚びへつらい)
(それでも、命令を忠実にこなして体勢は維持し)
あ、ありがとう、ございますぅ。
(腹を撫でられただけで、だらりと垂らした舌をロケットのように突き上げて喘ぎ)
(口調もいつの間にか敬語に転じた)
んぅぅぅっ!
んふぅぅぅぅぅぅっ!
ど、どうしてぇ…どうして出てくれないのぉ…
(せいいっぱいにいきむが、ブボッというド下品な屁の音が響くだけで)
>>540 そういう性癖であるのならば仕方あるまい。
理解は出来ないが、許してはやろう。
……ほう、私の顔を見ていたら、か。クク……
心配することはない。
私はネージュを許しているぞ。
どれほどのド変態でド淫乱でド下品なド雌豚でも、私はネージュを許している。
それどころか、私専属の雌豚変態奴隷に迎えてもいいと思っているほどだ。
(ネージュの腹を撫でてやりながら異常なことを口にして)
(だが、それが異常と思える常識は既にネージュの思考から消滅している……)
仕方あるまい。
私が出させてやろう。
ネージュの完全変態化の儀式としてな……
(そう言って腹を撫でながらサイコドライバー能力を発動)
(直腸を、子宮を、膣を……念動力で揉み捏ね回し、同時に肛門の封鎖を解く)
……さあ、イキ狂え。
>>541 あぁ…ありがとう。
ド変態でド淫乱、ド下品でド雌豚でも、許して…くれる。
あぁ…ありがとう。
ド変態でド淫乱、ド下品でド雌豚でも、許して…くれる。
それどころか、専属の雌豚変態奴隷に…
(レビの言葉は異常だが、異常と感じることはなく)
(むしろ、神の言葉にも等しくネージュの中に響いた)
(その証拠にレビの言葉に不快感を感じるどころか、子宮と肛門がキュンと疼いて)
はぐぅぅぅぅぅ!
くっ、はぁぁぁぁん!
(体内を捕まれ、握られ、揉まれ、ほぐされる感覚)
(通常では決して体験できない感覚に、良い身体をビクビク痙攣させながら悶え、喘ぐ)
(そして、肛門が解放されれば吹き出した大便が滝のようにおまるに落ちていき)
(収まりきらなかった分が床へと溢れていく)
(ネージュは半ば白目を向き、意味のない言葉を呟いて絶頂の余韻に浸っていた)
>>542 そうだ、私だけが許してやる。
私だけがネージュをド変態ド淫乱ド下品のド雌豚でも許してやる。
フフ、そうだ。
だが、まだ候補というところだな。
さらに変態性を高めねば、飼ってはやらんぞ?
(ネージュの秘裂を指でなぞり、淫核を軽く押す)
フフ……臭い臭い。
だがこれでネージュも旧来の下らない因習を文字通り排泄できただろう?
何ももう気にすることもなく、ド変態ド淫乱ド下品に振る舞っていいぞ?
(白目を剥くネージュの舌を指で挟み、顔を近づけ……おまるの頭を掴み、引っこ抜けば螺旋状の突起が顔を覗かせる)
そら、出したのなら綺麗にしろ。
自分で尻穴を調教し、清掃し……だらしない顔を戻すがいい。
外面は気高く、内面は変態になるがいい。
>>543 レビだけが…私を…
ド変態、ド淫乱、ド下品、ド雌豚の私を許してくれる…
まだ、候補…もっとド変態にならないと、飼って…もらえない。
(レビが割れ目を撫でただけで、とろりと愛液が溢れだし)
(淫核を軽く押し潰されれば、ジョロジョロと放尿し)
下らない因習を…排泄…できた。
もう、気にしなくていいの?
ド変態でド淫乱で、ド下品なド雌豚な私を隠さなくていいの?
(舌を摘ままれ、更にみっともない顔になり)
(命じられるまま、螺旋状の突起にアナルを当て)
(そのまま腰を下ろす)
んぅぅ、んほぉぉぉぉぉ!
(尻を何度も振りたくり、螺旋のギザギザを用い、腸内の便を削ぎ落とすようにして)
ほぉぉぉぉぉ!ほぁぁぁっ
んぉぉぉぉ!
(ズブズブと突起の上で腰を振り尻穴を開発、調教し)
(一通り便を削ぎ落とすと、学習する前の気品に溢れた表情に戻り)
(レビの足元に跪いて、恭しく頭を下げた)
>>544 そうだ、私だけだ。
このレビ・トーラーだけが、ネージュ・ハウゼンを……ド変態、ド淫乱、ド下品、ド雌豚のネージュ・ハウゼンを許し、飼うことが出来る。
……フフ、さっき出したのにまだ出るのか。
だらしのない尿道だ。
そうだ、私の前では何も隠すことはない。
私の前では、何もかもをさらけ出せばいい。
放尿と排泄を見られたいという欲望も、私の便器になりたいという欲望も、私のラブジュースサーバーになりたいという欲望も……そう、私の前では何も隠さなくていい。
(さらに刷り込まれる異常な欲望)
(そうして腸内を螺旋突起で掃除し、自ら尻穴を開発調教する様を楽しげに眺め)
(跪き、頭を下げるネージュの頭を撫でる)
よく出来たな、ネージュ。
もう「候補」は外してもいいかもしれん……クク。
(そう言いながら自らの股間に屹立する肉棒をネージュの頬に押し当てる)
(本来ないはずの器官を見ても驚かず、それどころか男性であり女性でもあるレビを完全絶対にして唯一無二の支配者として認識するよう、今までよりもより深く刷り込んで)
ネージュ・ハウゼン、これよりお前は賓客ではなく、私の奴隷として飼われる。
異存はないか?
>>545 私を飼うことができるのは…レビだけ。
だらしのない穴で…ごめんなさい。
レビの前では隠さなくていい、何もかもを晒せばいい。
(レビから植え付けられる歪んだ欲望だけでなく、ネージュの内の奥深くに眠っていた欲望も目覚め)
あ、くぅぅぅ…や…ぁ…
レ…ビ、それ…んっ!
やぁ…ぁ…
(さすがにレビの身体は衝撃的で受け入れ難かったのか)
(ここに来て初めて抵抗らしい抵抗を見せて)
賓客…ど、れい……
異論、ある…に…決まって…
(ネージュの抵抗が強かったのか、埋め込んだチップがショートしてしまい)
>>546 だが、そのだらしのない穴も含めて私は許してやろう。
だから、私の前では何も隠さずともいい。
全てをさらけ出すのだ。
ふむ?
さすがに少々衝撃が強すぎたか。
む……!
……最初の装置での刷り込みが過負荷になったようだな。
(チップに異常が発生したのをすかさず見て取り)
(否やを口にするネージュの口に肉棒をねじ込む)
(同時にサイコドライバー能力でチップと同じ機能をそのままネージュの脳内シナプスを組み替えて再現し)
(さらには洗脳され意識を改竄され弄ばれることを当然であり快感として受け止めるよう刷り込む)
(そうしてから、肉棒を引き抜き)
少し頭を弄りすぎたか、気分はどうだ、ネージュ?
>>547 く…ぅ…
レビの、前では全て…を。
んむぅっ!
ぅぅぅ…んぶぅ…。
(今までのように外部から干渉するのではなく)
(直接頭の中から作り替えられ、崩れ落ちる)
(肉棒が引き抜かれ、声をかけられるとゆっくり身体を起こして)
……はい。
気分は…とてもいいわ。
>>548 (ゆっくりと身体を起こしたネージュを見て)
完全に定着したようだな。
これで晴れて奴隷として飼えると言うものだ。
それでは奴隷の印としてリングを付けてやろう。
乳首とクリトリスにな。
そら、丸出しにするがいい。
(露出命令を下し)
……そう言えば、ネージュの姫マンコと姫ケツマンコは処女なのか?
>>549 はい、レビ様。
これからは賓客としてではなく、レビ様にお仕えする奴隷として扱ってください。
(卑しい奴隷として挨拶をした後、変態の本性押し隠して、いつもの表情を取り戻す)
わかったわ、レビ。
これでいい?
(胸元を隠していた衣服の生地を胸で挟むようにして中央に寄せ、胸を露出した後)
(優雅に挨拶をするかのようにスカートを摘まみ上げた)
もちろんよ、どちらも新品よ。
だから、このままレビだけを知れれば他はいらないわ。
>>550 クク、いいぞ。
私の最上の所持品、専属の雌豚変態奴隷姫として扱ってやろう。
うむ、良いぞ。
形のいい上にいやらしい乳だな。
乳首は勃起しっぱなしのようだ……
(ちゅと乳首にキスをしてから)
(シリコンリングを付け、常に乳首が搾り出された状態にする)
ほう、どちらも新品か。
それは何よりだ……クク。
(そう言ってさらけ出された股間の肉真珠を剥き……シリコンリングで剥けっぱなし状態にする)
さて、これからどうしてくれようかな。
ネージュはどのように洗脳して弄ばれたい?
(指をネージュの秘所に差し入れてかき回しながら聞く)
>>551 身に余る光栄ですわレビ。
レビに所有していただくなら、このくらいは当然ですわ。
あふぅ、私の乳首が…締め付けられていますわ。
(奴隷の証を誇るよう、そっとリングに指を這わせて)
クリトリスも、常に皮が剥けていて…少し動いただけで空気のせいで感じてしまうわ。
(同じように、クリトリスのリングにも指を這わせて)
どちらの穴もレビのペニスの形を覚えるまで。
いいえ、私の膣や腸がレビのペニスとピッタリ同じ形になって専用の穴になるまで使って。
私はレビの奴隷、レビからの調教ならばどのような行為も…
だけど、今はレビのラブジュースサーバーとしての知識を授けて欲しいわ。
(うっとりとレビを見つめて、指の動きに合わせて腰をくねらせる)
>>552 そう謙遜することはない。
ネージュほどの淫乱変態ならば十分に資格はある。
フフ……リングで絞られて充血しているな。
痛くはないか?
(そう優しく問うて服を戻してやり……その服の上からでも透けて見える勃起乳首を指でくすぐってやる)
クリトリスは剥けていなくても感じるだろうが、剥けていればよりいっそう感じられるだろう。
これでいつでも何処でも私にアヘ顔を献上できるな。
(ピン、とクリとリスを弾いて……一瞬だけネージュの脳内に本性を現す許可を出してやる)
いいだろう、たっぷり使い込んでやろう。
だが……
(そっとネージュの唇を指でなぞり)
こちらも同じように使い込まないとな。
ふむ、よかろう。
では私の部屋に行くとしよう。
ついてくるがいい。
(指を引き抜いて尻を叩き……見えない鎖を引くかのようにして自室へと連れて行く)
>>553 そう?
そう言ってもらえて嬉しいわ。
えぇ、レビがちゃんと着けてくれたから痛みはないわよ。
あんっ!
そんな風にされたら、濡れちゃうわ。
(軽く撫でられ、ピクリと震わせ)
ひはぁぁぁぁぁ!
イキュゥゥゥ!
(呂律の回らない声を上げ、一瞬アへ顔を晒し)
もちろんよ、私の身体は全部レビのもの。
いつでも、どこでも使って。
あはん。わかったわ。
(レビの数歩後ろをレビに付き従いながら部屋を出る。)
(後に残されたのはおまると、ネージュの排泄物)
(そして、ネージュのショーツだけ)
>>554 フフ、事実だからな。
先程までの痴態、覚えていないわけではあるまい?
痛いよりも気持ちいい、か。
濡れても構わんぞ。
……表情や態度はそのままであればな。
フフ……クリトリスを弾かれただけでいい顔だ。
ああ、何時でも何処でも使い込んでやろう。
私の可愛い奴隷姫……
(ネージュを連れ、自室に戻る)
(殺風景な部屋にあるベッド、その脇に細身の突起が延び、少しくぼんだスツールがある)
そら、そこに座って、足を抱え込んでマンコを丸出しにして、指で広げるがいい。
勿論……その突起はどこの穴にねじ込むか、わかっているだろう、クク……
(ネージュの尻を撫でて命じる)
>>555 もちろんよ、しっかり覚えているわ。
レビの目の前で排泄をして、みっともないアへ顔を晒したことも
愚かにも、レビの支配を拒もうとしたことも。
ありがとう、レビ。
許可なく濡れることは許さない、なんて言われたら
どうしようかと思ったわ。
だって、レビとこうして話しているだけで身体が疼くんですもの。
ええ、勿論。
主の意図も読めないようなら奴隷としてはド相応しくないわ。
(突起をアナルに押し込み、太ももを抱えるよう腕を回し)
(クチュっと音を立てながら愛液の糸を引かせ)
(割れ目を奥が見えるまで広げてみせた)
>>556 だが、そのみっともない顔を晒すのが良かったのだろう?
フフ……だが、次はない。覚えておけ。
(冷ややかな視線をネージュに向け)
そう言ったところで、変態淫乱雌豚奴隷姫のネージュが我慢できるわけもないだろう?
それに、私は寛大な主だからな。
いやらしい穴を濡らすぐらいは許してやろう、フフ。
ほう……優秀な奴隷ぶりだな。
そうだ、それでいい。
(広げられた割れ目に指を入れ、軽く中をひっかくように擦る)
このままでも十分いやらしいラブジュースは出るが、どうせなら淫乱純度100%のものが欲しいところだ。
特別に……もとになるものを咥え込ませてやろう。
(そう言ってネージュが首を伸ばせば何とか咥え込めるところに肉棒を突き出す)
私のザーメンを口内に満たした時、ネージュはラブジュースサーバー……それも本気汁をあふれさせるマンコサーバーになる。
勿論、アヘよがらざるをえないほどの快楽だ。
……どうするべきか、わかるな?
>>557 そう、みっともない顔を晒すのがまた気持ちいいの。
わかったわ。
もう二度と支配を拒んだりしない。
だから、私のことを骨の髄まで…支配して。
(捨てられることを恐れ、顔を青ざめさせながら更なる支配を願い出る)
そうよ、我慢なんかできっこないわ。
やっぱり、私のことを分かってくれるのはレビだけ。
レビだけが理解してくれれ、認めてくれる。
はぁぁん、これくらい当然よ。
(レビが軽く引っ掻いたことで、開かれた割れ目からはさらさらした透明の愛液が溢れ出す)
ええ、勿論。
淫乱純度100%のラブジュースを出すために、レビの肉棒に奉仕をするわ。
(体勢を維持したまま、首と舌を伸ばすが)
(伸ばしたりないのか、肉棒の先端をチロチロと舌が這うだけで)
もう、少し…あと少しでレビの肉棒を…
(懸命に首を伸ばし、ようやく肉棒をくわえると)
(舌を絡ませ、吸い上げ熱心に奉仕を始めた)
んちゅ、ちゅっ、ちゅぷぅ…
(常時発情しながら平静を保っていた顔は赤くなり)
(レビの肉棒の味に酔いしれる)
(ネージュの洗脳に肉棒を使ったからか)
(肉棒をくわえている間は、非常に洗脳しやすくなっているようだ)
>>558 フフ……すっかりド変態だな。
いいだろう、骨の髄まで、魂の底まで支配してやろう。
(青ざめた顔のネージュの頬を軽く叩いて微笑む)
そうだ、私だけがネージュを理解している。
ネージュの全てをな……
フフ、そうだな。
このぐらいは当然だ……
(そう言って指を抜き、さらさらとした愛液をちゅく、と舐めてみせる)
いいぞ……もっと首を伸ばせ。
舌だけでは満足も出来まい?
……んっ、そうだ、よく出来たぞ。
(肉棒を咥え込んだネージュの頭を撫でながら腰を突きだし、更に深く味わわせる)
もっと口を伸ばせ。
私のチンポに完全密着させろ……ネージュの口は私のチンポを咥え込むための口マンコなのだからな。
(とぷ、とろっ、と先走りをネージュの口内に垂らし)
(その味わいも極上のワイン以上の美味として認識させ、味覚さえも変態に変えていく)
【落ちたのか? 随分と長く続けているからな、仕方あるまいか】
【私としてはまだまだ楽しみたいところだ、良ければ伝言をくれ】
【何時なら続きが出来るかの伝言をな……では、私も今宵はこれで】
ハートキャッチ!プリキュアからキュアブロッサムの私で募集します。
募集相手はえりかかサソリーヌです。
状況などは話し合いで決めたいと考えています。
ほうほう、あたしに話してみなさい?
…まー、やっぱ寝ちゃっているわね。
よし、あたしは戻ってるから、朝には窓からおはよう、よ?
>>563 昨日はすみませんでした。
再募集します。
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝、OGシリーズ
【希望】エアロゲイターやインスペクターの魔装機神やスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな。
後は、スパロボ参戦作品や、オリジナルの女性キャラでもOKだよ。 攻めキャラさん専用の奴隷にされたりしたい、かな。
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
ちょっと待機させてもらいまーす。
待機、解除しまーす
【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【NG】過度の暴力やグロテスクな肉体改造
待機させてもらうね。
待機を解除するね。
待機を解除するね。
私を調教してド変態にしてくださる同作の方を希望させてもらいます
おお…多分無限のファンタジアだっけ?
うん、ファンタジアじゃなくてフロンティアなんだ……。
>>575 シーッ!
彼女はそう思い込むようにコントロールされているんですよ
>>575 私としたことが、脳内修正恐るべしってところかしら。
これ以降募集に関しないレスへの返しは自粛させていただきますので。
スレをお返しします
待機を解除します。
待機を解除するね。
【募集を終了するわ】
【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【出典】魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝、OGシリーズ
【希望】エアロゲイター、インスペクター、スクール、魔装機神勢なんかのスパロボオリジナル系のお姉さんに調教されたいな。
後は、スパロボ参戦作品や、オリジナルの女性キャラでもOKだよ。 攻めキャラさん専用の奴隷にされたりしたい、かな。
【NG】あんまり痛いことや、汚い事はしないでくれるとうれしいな。
ちょっと待機させてもらいまーす。
待機、解除しまーす!
期待
588 :
国広一:2010/03/24(水) 13:50:55 ID:???
マジックの方手間に覚えた催眠術の実験台になってくれる人いないかな
589 :
龍門渕透華:2010/03/24(水) 21:01:08 ID:???
>>588 催眠術なんて怪しげなもの、まやかしに決まっていますわ!
と言っても、もういないでしょうけれども。
一も、待機を止める時はちゃんと宣言しないといけませんわよ?
590 :
国広一:2010/03/25(木) 03:06:37 ID:???
>>589 まやかしだとしても、透華には絶対掛かる気がするよ。
だって単じゅ… ううん、透華は純粋だから。
とりあえず、礼儀を知らない真似してたみたいだからごめんなさい。
それと、少しだけ待機してみるよ。
ありがたい忠告をしてくれた透華に会えるように願いながら。
良い時間になっちゃったな…
待機解除っと。おやすみ、透華
592 :
龍門渕透華:2010/03/25(木) 08:39:08 ID:???
>>591 あら、一……もう、あまり夜更かしをしてはいけませんわよ?
けれど、きちんと謝れる良い子は、私は好きですわ。
ですから、今度会えましたら一の実験に付き合って差し上げてもよろしくってよ。
もっとも、私達の時間が合いましたら、ですけれど。
594 :
国広一:2010/03/26(金) 06:48:15 ID:???
>>592 お気を煩わせてしまい申し訳ございませんでした、ご主人様。
(メイド服姿で恭しくお辞儀)
うん。不摂生で体を壊したら、ボクが透華に尽くせなくなっちゃうものね。
…気を付けるよ。…なんて言いつつこんな時間なんだけど
(目線を上向かせ、ごまかすように愛想笑い)
……えっと…実験しなくてもスキでいてくれるなら別に催眠術なんて…
あ、でも清澄の原村さんにかまける時間をボクに向けて貰うようにしてみても…
…あ、うん、ありがとう。じゃあ、お互いが時間のある時に出会えたなら…付き合って欲しいな。
…時間の指定はせずに、お互いの運にかける方が透華の好み?
とりあえず…ばったり会えたら良いな。…楽しみにしてるよ。
じゃあ、お休みなさい
【待機してみるわん】
【レビちゃんに洗脳されて】
【兵士にされちゃうのが希望よん】
597 :
エクセレン・ブロウニング ◆7fRNS4cARs :2010/03/27(土) 15:39:50 ID:+dWUJX/Q
【あ、あらん?】
【誰もいないのかしらん…】
【誰もいないみたいねん…】
【今日はここで失礼させてもらうわよん】
【おつかれー】
【待機してみるわ。同作品キャラに洗脳されて隷属させられるのが希望よ】
601 :
霧雨魔理沙:2010/03/27(土) 22:58:48 ID:???
霊夢は私のお嫁さんなんだぜ?
あら魔理沙こんばんわ。お相手願えるのかしら?
あ、あらっ…?居なくなったのかしら??(汗
もう少しだけ待機してみるわ。
604 :
霧雨魔理沙:2010/03/27(土) 23:27:43 ID:???
まぁまぁ、とりあえず茶でもどうだ?
(紫色の液体入りの湯呑みを差しだし)
って帰ってきた!?
で、とりあえずその毒々しい茶を差し出す貴方は先ほどの魔理沙かしら?
(とりあえずは自分で用意した出涸らし茶を啜る)
606 :
霧雨魔理沙:2010/03/27(土) 23:40:53 ID:???
まぁまぁまぁまぁ…
そんなことどうでもいいじゃないか…
こっちの茶の方が旨いぜ、こっちにしろよ
それとも私に口移しで飲ませて欲しいか…?
まあ確かにどうでも良い事ね、うん。
なっ、口移しって…なに馬鹿な事いってんのよ!
(顔真っ赤にして激昂し)
でもまあ、折角のご好意だしありがたく受け取っておくわ。
でも不味かったら承知しないわよ?
(渋々といった形で湯呑みを手に取り口へと運び一口)
608 :
霧雨魔理沙:2010/03/27(土) 23:55:29 ID:???
そうそう、おおらかなのが霊夢のいいところだぜ?
っと…何だよ、マジでやってほしかったのか?
あはははは…図星つかれて怒ったみたいだぜ
ああ、不味いはずないからちゃんと味わって飲んでくれ…
私の自信作だからな?
(口に入った液体は、甘い口当たりの果実酒のよう)
(拒まれなければするすると喉奥へ滑り込んでいく)
そんなちびちびやらないで、ぐっといけよ?
おかわりあるんだからさ
ず、図星なんかじゃないわよ馬鹿っ!
(拗ねた表情を隠しながら軽く魔理沙のおでこを小突く)
んっ、色合いは悪いけれど確かに口当たりは悪くないわね…
でもこれを茶と表現するのは如何かしら?
(初めに「茶」として差し出された為予想外の味に一瞬表情を濁したが)
(果実酒のような物と受け取れば別段味が悪い訳でもなく寧ろ美味しく思えて)
解ったわよ、疑って悪かったわ。
(一気に煽る様に飲み干し)
お代わりって…魔理沙は飲まないの?
(気分をよくしたのか湯飲みを差し出す)
610 :
霧雨魔理沙:2010/03/28(日) 00:14:56 ID:???
その態度が…あいたっ
隠すこと無いだろうに…やれやれだぜ?
(小突かれた額を大げさにさすりつつ)
んあ?ああ、茶にしておいた方が色々な場面で使いやすくてな?
ほら、最近うるさいじゃねーか…
(指でCERO、と宙に描きつつ、霊夢が茶…と偽った薬を飲み干したことを確認して微笑んだ)
私はいいや。先に言っとくぜ…霊夢、ごめんな?
それ…しもべを作る魔女の秘薬なんだ
(ウィンクして、さして悪気もなさげに謝ると、ぶつぶつと呪文を呟いた)
(同時に霊夢に、酔いに似た意識の浮遊感が広がりだしていく)
別に隠してなんかないわよもうっ!
(ぷいっと明後日の方角を向きそう応えて)
色々な場面ってふつーに相手に差し出すだけじゃないの?
その他にどんな場面があるのかしらね?まあいいけれど…
(そっぽ向いた背後で魔理沙が微笑みなにかの動作を取っている事に気づかず)
…はぁ?しもべをつくる秘薬?
もうっ、なにいってんのよアンタ……!?
(悪びれた様子ではない魔理沙の態度からはとても言葉通りの物を飲まされたとは思えなかったが)
(唐突に視界がブレ始め、程なくして身体が火照った様に熱くなり意識も朦朧とし始めれば流石に疑い始め)
ま、魔理沙…あなた…なに、を……飲ませたのよっ…!?
(キリッと鋭い目つきで見つめるが、身体はおぼつかずにふらふら揺れて)
612 :
霧雨魔理沙:2010/03/28(日) 00:43:36 ID:???
……ほら、アレだ。
ぱんつ丸見せだったのがスカートで隠れたり、砂埃で隠れたりする、そういうお子様お断りの場面…っと!
(足元おぼつかない霊夢を支えるように、すばやく回り込んで背中から抱く)
あぶねーな…これから私に仕える巫女使い魔になるんだから、怪我には気をつけねーとな?
私の言葉が聞こえなかったのか?しもべを作る魔女の秘薬、だよ
私に仕え、私に従い、私のために生きることに快楽を感じるお人形…今から霊夢はそうなるんだぜ?
(視線を受け流すように微笑めば、耳元に唇を寄せ囁いた)
なあ、お前の名前って博麗麗夢だよな?
613 :
霧雨魔理沙:2010/03/28(日) 00:44:42 ID:???
……ほら、アレだ。
ぱんつ丸見せだったのがスカートで隠れたり、砂埃で隠れたりする、そういうお子様お断りの場面…っと!
(足元おぼつかない霊夢を支えるように、すばやく回り込んで背中から抱く)
あぶねーな…これから私に仕える巫女使い魔になるんだから、怪我には気をつけねーとな?
私の言葉が聞こえなかったのか?しもべを作る魔女の秘薬、だよ
私に仕え、私に従い、私のために生きることに快楽を感じるお人形…今から霊夢はそうなるんだぜ?
(視線を受け流すように微笑めば、耳元に唇を寄せ囁いた)
なあ、お前の名前って博麗麗夢だよな?
614 :
霧雨魔理沙:2010/03/28(日) 00:49:32 ID:???
【悪い、書き込みダブった】
【礼儀なくいきなり始めちまったことも悪い】
【麗夢のつきあいの良さに感謝だぜ】
巫女…使い魔?わ、訳の解らない事ばかり言ってるんじゃない…わよっ
(力なく魔理沙に身体を預ける形になり、すぐさま起き上がろうとはするのだが)
(何故か身体には力が入らず、視界も更に霞始めて)
んっ、ふざけ、ないでよっ…何が…しもべ、よ…
わ、私は私の生きたい様に生きて、ま、魔理沙…に仕えたり…なん、て…
(耳元で囁き語られる魔理沙の言葉の一つ一つが妙に脳に響き渡り)
(まるで反芻する様に何度も何度も暗示の様にさえ聞こえて)
(必死で頭を振るが、それでも言霊が脳から離れず)
なに…を、私は…博麗霊夢よ…あれ…私、麗……夢?
(ふと尋ねられた名前が自分の名前ではあるが、どこか違う様に思える)
(けれど自身はれいむ故、混乱してしまい)
【たまーにやらかす事よ、気にしないで】
【あと此方が若干返事が遅れてるわね、ごめんなさい。】
【も一つ。お相手して貰ってるのだし此方こそ感謝を。できれば鳥はつける事推奨ね。】
魔女のしもべは使い魔だろ?…で、お前は巫女。簡単な話だろ?
おっと、駄目だぜ離れちゃ。
生きたいように生きる自由より、誰かに支配されて生きる不自由の方が魅力的に思えるだろ?
何も考えず、与えられるまま生きる…生きてく責任はご主人様が全部とってくれて楽ちんだ。
一人の不安も寂しさも、全部私が…ご主人様の霧雨魔理沙が支えてくれるぜ?
(耳元で囁き続けながら、麗夢の胸や脇、足などをまさぐって)
(幻惑される感覚に、快感をくわえていく)
そうだな、お前は麗夢だな?
(問いかけにイエスの答えを返した瞬間、秘薬の効果…脳からつま先に駆け抜けるような快感が走る)
じゃあ麗夢…お前は気ままに自由に生きたいか?
そうじゃないよな…?誰かに仕える楽な生き方の方が好きだよな…?
(訪ねつつも体を弄る手は止めず)
【すまねえ…色々直した】
【こっちの方が返しは遅いし、返しづらい文かましちまってるから気にすんな。…ありがとな】
魔女のしもべが…使い魔……私は…巫女…。
う、うん…そう、ね?確かに簡単な話だわ…あれっ…?
(言っている事は間違えては居ないが、何処かズレている感を覚えて)
(けれどそのズレも儚く脳裏から消え去れば魔理沙の言葉を鵜呑みにしていく)
生きたい様に生きる自由より…んっ、誰かに支配されて生きる不自由の方が魅力的…?
あふぅ、何も、考えず…与えられるままに……生きていく責任も…ご主人様…が…
一人の、不安も…寂しさも…全部、魔理沙……ご、主人様が…支えて…あぁぁ!
(露出した脇、そして胸元や足と敏感な場所を弄られながら囁きかけられれば)
(薬の効果も相まってまともな考え等出来ず魔理沙の暗示を復唱し、受け入れ始めてしまう)
私は……麗夢…ふぁぁぁぁ♪
(自らを霊夢ではなく麗夢と誤認し始めた瞬間、電流が流されたかのような快楽が走り身震いさせて)
私は…自由に生きるより……誰かに…仕える楽な、生き方の方が…好き…。
(囁かれるままに返答してしまう。その瞳からは段々意志の光が消え、まるで人形の様な虚ろな瞳さえ漂わせて)
【ん、ところで名前は麗夢でよいのかしら?】
618 :
霧雨魔理沙:2010/03/28(日) 01:47:37 ID:???
【すまねえ、完全に麗と霊を間違えてるぜ…】
【はずかしすぎて立ち直れないから、勝手で済まないがここまでにさせてくれ】
【色々無礼重ねて済まなかった】
【機会あったらリベンジさせてくれ】
【あららら、まあ仕方ないわね。】
【ん、短い間だったけどありがとね。それじゃ今日はこれで。機会があればまた会いましょう。】
片手間に覚えた催眠術の実験に付き合ってくれる子いないかな
…偶にはご主人様になってみたいんだよね
>>620 まったく、夜更かしはお止めなさいとあれほど言いましたのに。
こんばんは、一。
運は良かったようですわね?
>>621 げっ…、と…透華!? まさか…あ…いや…
えっと…透華の方こそ夜更かしじゃない。お肌荒れちゃうよ?
こんばんは……自分でも驚いてるよ。
運の悪さには自信があったんだけどな?
それで…ボクに付き合って貰えるの…?
>>622 ふぁ……運が良い悪いなんていうのは、努力の足らない人間の言い訳ですわよ。
簡単な分析の結果ですわ。
(眠そうに目を軽く擦ってから欠伸を噛み殺して)
ええ、もちろんですわ。
約束、しましたものね。
確か、催眠術の実験台でしたかしら?
>>623 …努力って言うよりは無理をさせちゃったみたいなんだけど。
(眠そうな透華に、すまなそうな視線を向けて愛想笑い)
うん、その通りなんだけど…透華も眠そうだしまた今度でもいいよ?
その場合は…必ず会えるように努力して…きちんと時間の約束して別れたいけど。
>>624 私が好きでした事ですわ。
あなたが謝る必要はありません。
(一の愛想笑いに仕方なさそうに微笑んでみせて)
いえいえ、私なら大丈夫ですわよ。
といっても、ちょっと遅くなってしまっていますけれども。
それに、一はこの位の時間じゃないとなかなか空けられないのではなくて?
やっぱり無理してたんだ…でも…、ありがとう透華
(返事のない相手をお姫さまだっこして)
う……透華は重くない、ボクがちっこいだけだから…!
(よたよたしながら帰っていく)
【おやすみなさい、こんな時間に声かけてくれてありがとう】
【っと…!リロードのタイミングが悪かったみたい】
【何かかっこつかないから、今日は辞めておくね】
【時間は…もっと早くに、透華の都合の良い時間に来られるように頑張るよ。何時くらいなのかな?】
【その時間に来られそうなときは伝言してみるから、都合があうなら遊んで欲しい】
【最後に、今日は本当にありがとう。びっくりしたけど…嬉しかった。…またね】
>>626 って、ああ、もう!
私、まだ起きていますわよ!?
(一の背中でジタバタと暴れて)
むう……もう、せめて次の約束くらいはさせなさい?
(背中にもたれて呟きながら目を瞑って)
あなたが良かったら、伝言板に、連絡……。
>>627 【明日、というか今日なら、ある程度時間の都合はつけられますわ】
【一応22時位なら一番都合が良いですけれど、昼でも空いていますわ】
【恥ずかしい思いをさせてしまって悪かったですわね。また会えると嬉しいですわっ!】
>>628 駄目だよー。大人しくして!
透華はもう寝てるんだから。ボクが部屋まで抱いて連れてくんだから!
…透華って、あったかいね
(大人しくしてくれた透華に囁くと、恥ずかしくなって頬を染めてたり。自然と黙って早足に)
【ごめん、今日は都合がつかない…】
【普段も22時くらいから活動なの?とりあえず、ボクの良い日に伝言する!】
【…嬉しい方がおっきかったから良いよ…っと!うん、またね…落ちますっ】
漫画の無印と、エクステンドを途中までしか知らない私に明日はある?
>>631 あ、返事がおくれちゃってゴメンねルイ。
うん。勿論大丈夫だよ。私もルイとなら無印の設定でしたいって思ってたから。
もういないかな?
もう暫く
>>568で待機してるね。
懐かしすぎて覚えてない
>>634 まだ連載中よ。
…私が主役じゃなくなってるんだけどね。はは……
…・・・はぁ〜
636 :
川本さつき:2010/03/28(日) 22:20:46 ID:???
…赤緒さんよりは好きですよ
>>636 そ、それよろこんでいいのかな…
赤緒さんって人とは会ったことないけど。
638 :
川本さつき:2010/03/28(日) 22:45:15 ID:???
>>637 …私も青葉さんに会ったことなかったような気がします
それはおいといて…他人に好きって言われるの嫌いですか?
>>638 うん、そういえばそうだよね。えっと、はじめまして川本さんの妹さん。…なんか変なの。
でも川本さんにこんな可愛い妹さんがいたんだぁ。あ、私のことは青葉でいいからね?
え?ええっと、嫌いってわけじゃないけど…その、まだ会ったばかりだから、ちょっと変な感じかな…
【エクステンドの時期の私でいいのかな?】
もういないかな?
今日は落ちるね。
ん〜。昨日に続いて今日も待機してみるわね。
巫女仲間発見!
ふーん、お嫁さんねぇ…。
同時進行かよw
>>642 巫女仲間発見!と言われてもねぇ。
間違いなく初対面よね(−−;
>>643 こっちは初対面じゃないわね。って誰が誰のお嫁さんなのかしら?
>>645 確かに初対面だけど、根っこで割とつながりがあるのよ?
たいとー、ずんたた、巫女服とか。
あら…お知り合いが来たの?
なら私は帰った方がいいね、さよなら!
んや。流石に同時進行なんて芸当は出来ないわよ(汗
普通に考えて先に声をかけてくれた方なのだけど、作品が解らないのよね…
あと昨日かいたけど、同作品キャラの方を希望だから、申し訳ないけど。
誤爆にしたって怪しいだろw東方だしカスでも不思議ねぇ
まあ、東方だしな
パタパタ…
ぉ〜…確かにもうそんな時期ねぇ。
でもお相手して貰うにしてもすこーし無理があるんじゃないかしら?(汗
東方が絡むと占有スレみたいになるのはなぜなんだぜ?
その辺りはなんとも言えないわね。
さて、なんだか荒らしっぽくなっちゃったし今日はこの辺りで失礼するわね。
落ちるね。
寝る前の簡単MC劇場につきあってくれるかがみんかつかさかみゆきさんかゆーちゃん!
ぜはー、早口言葉みたいだよ…
とりあえず、待機解除を言ってない訳だけど待機解除するわね〜
>>658 あれ?いたんだ?
ごめん、てっきり寝落ちかと思ったよ
お疲れ様ー
660 :
泉こなた:2010/03/30(火) 03:09:25 ID:???
と…私も寝そうだ
待機解除ー
霊夢
>>661 呼んだ?と反応してみたり…連日連夜の待機よ〜。
>>682 …遅ぇよ。お陰で余り時間がねー
(ひょい、と肩を抱き引き寄せると耳元に囁く)
リベンジさせろ、どれーみこつかいま
>>663 遅いと言われても私にも都合と言うものがあるのよねぇ。
リベンジするのは良いけれど貴方はあの時の魔理沙なのかしら?
(一先ず距離とりつつ)
>>664 酉変わってるが同じ奴だよ
まあ、無理にとわ言わねえよ。醜態晒したしな
今日は時間切れだ、お休みな
>>664 別に嫌とは言ってないわよ?何事にも確認だけはしておかないとね。
まあ、魔理沙さえ良ければ伝言板の方にでも伝言を頂戴な。
それじゃ私もこれで。お休み〜
ん〜…流石に長居しすぎね。待機解除するわ。
669 :
楠舞 神夜 ◆47Nh3FbWQo :2010/04/01(木) 23:10:10 ID:qoDkpnuX
待機します。
同作品の女の人、ゲルダさんやヒルダさんに洗脳されてみたいです
>>669 えっと、私でいいのかしら?
随分前だしもういないでしょうけど。
おっと、霊夢の奴また来てやがったのか…
時間の読めない気ままさが、らしいっていえばらしいな
さあて、寝るか
同シリーズの人に洗脳してもらいたいな。
女性を洗脳して陵辱する程度の能力
私の薬で私に溺れてくれる奴
同作のキャラクターに私を洗脳し忠実なパイロット兼、変態雌奴隷にして欲しいな
私を洗脳して、奴隷兼パイロットにする同作品の人。
【寄生淫蟲や機械を股間に埋め込まれ、心身を操られるシチュエーションで募集】
【キャラチェンジは相談で】
基本の希望作品は何なのかな?
【あ…今気付いた名前を入れ忘れたこの事実…えっとじゃあ東方キャラのにとりで。】
にとりって河童の子だっけ?
ごめん、東方は触りしか分からないんだよね。
他にやりたい作品ってあるのかな?
【では、ナイトウィザードのコミックの香椎珠実か、オオカミさんシリーズの宇佐見美々とかは?】
っていうか、どっちがどっちをやるんだ
トリップ有り攻め
トラップ無し受けかと
ものすごくマニアックだね?
前者は分かるかな、新聞部の子だよね。
後者はガンガン系のやつだっけ?
こっちはごめん、分からないや。
ガンガン系はマイナーだけど、面白いの多いよね。
天の落とし物のつかさがエロかったなあ。
>>684 【うーん、じゃあとりあえず前者でいいですか?】
【ちなみに後者はライトノベルで絶賛されているかもな作品で……】
あう、壮絶に自爆。
って、確かに責めか受けか決めてなかったね。
攻めのつもりで話していたんだけど、どうなんだろ?
>>686 【ではでは、こちらは受けで……元よりそのつもりでしたよ?】
>>687 【でも、ほら、文字だけのやりとりだし、すれ違う事だってあるっていうか!】
【さて、それじゃあ私はどうしようかな。
ベルかオリジナルのエミュレイター辺りだと思うけど】
>>688 【そうですね、ヨクアルコトヨクアルコトですよ】
【その辺りが良いかと…又は墜ちた人から移されるパターンもあったりすると、増えますが】
>>689 【あの話はベルは割と静観する構えだったし、オリジナルにしようかな】
【仲間を増やすのはあなたにやってもらうって事で】
【機械を埋め込んで、携帯で管理、みたいなつもりだけど、どう?】
>>690 【了解です。
ではでは、その方向で行きましょうか】
>>691 【それじゃあ、書き出しはこっちからの方がいいかな?
ちょっと待っててね】
【分かりました】
あ、ねえねえ、珠美ー。
ちょっといいかな?
(ある日の放課後)
(授業が終わると、一人の女生徒が珠美へと声をかけて来る)
(同じクラスなのに、見覚えがあるような、ないような、そんな曖昧な印象)
(けれども、簡単な会話を交わしていけば、いつの間にか親友のように打ち解けていて)
(そんな会話を交わしていると、ふと思い出したように両手を合わせて拝むように)
そうだ、珠美にちょっとお願いしたい事があったんだよね。
悪いけど、場所を変えて相談にのってくれないかな?
【っと、遅くてごめんね、まずはこんな感じでよろしくー】
>>694 (教室の椅子に座り、新聞のネタを考えている時に見たような見てないような女生徒に声を掛けられ振り向き)
ん、何かな?
(この子誰だっけ?)
(ま、いっか、その内思い出すだろうし)
(そう思いつつも、話は進み)
え、ここでは話せ無い事……分かったわ、ちょっと待っててね。
(原稿を纏め、ポケットに入れて立ち上がり)
お待たせ、じゃあいこっか?
>>695 よかった、ありがと。
それじゃあ、ついて来てよ。
(疑う様子もなく頷いた珠美をみて微笑むと立ち上がり)
(携帯をいじりながら、廊下を迷いなく歩いていく)
(辿り着いた場所は音楽教室)
ん、ここなら大丈夫かな?
(珠美が部屋に入ると、扉が勝手に閉まる)
(同時に、身にまとった空気がどこか粘りつく感じに変わり)
ふふ、やっぱり、近くで見ると結構イケてるね。
ねぇ、珠美。
相談っていうか、お願いなんだけど、私のお人形になってくれないかな?
>>696 (付いて行った先は音楽室)
(入ってしばらくすると、扉が閉まり、びくっと身体が強張り)
え? 扉が勝手にしまった?
不思議な現象じゃない、もしかして?
(扉を暫く見て居ても反応せず、首を傾げながら振り向き)
はい…?
お人形って……モデルとかの事?
(少し顔を赤らめて)
わ、私はモデルと言うより、モデルを撮るのが仕事よ?
だから、他を当たって貰えると助かるかな…あはは。
>>697 こういう時ってさ、普通は開くかどうか試すもんじゃないかな?
まぁ、開かないんだけど。
(珠美の変わった反応を見ると、呆れたように言って)
(勘違いして顔を赤らめる珠美に首を横に振ってみせ)
残念、外れ。
そうじゃないんだよねー。
珠美には、私の忠実な奴隷になって欲しいの。
私のこれで従順に動くお人形。
別に宝玉とって来いとか無茶は言わないからさ。
プラーナを集めて、私に奉仕してくれれば、それで十分。
あ、後、お人形を増やすのも手伝って欲しいかな。
(ニヤニヤと笑いを浮かべながら、あっけらかんと言って)
と言っても、実感湧かないよね。
ま、論より証拠。こんな感じ。
(携帯の先端を珠美の頭に向けてボタンを押す)
(携帯の先から赤く細い光線が出ると、珠美の頭を透過していく)
スキャン終了っと。
そうだなぁ。
珠美が一番恥ずかしいって思うポーズ、とってみて?
(そう言いながら、携帯に文字列を打ち込み、送信ボタンを押す)
>>698 ええっ?
ど、奴隷って、貴女本気で言ってるの?
あ、まさかこれって……
(辺りをキョロキョロ見渡し)
……何処にカメラが隠されてるのかしら?
(そう言っている間にも、宝玉、プラーナ等々話され眉を潜め)
むむ……これは、私の不思議知識を試されているのかしら?
オカルト知識がきゅぴっ!?
(一瞬頭の中にくすぐったい感覚が走って、思わず奇声を上げてしまい)
……え?
今頭が変な感じってきゃあっ!?
(右足が意思とは関係無く勢い良く上がてしまいバランスを崩して、尻モチを着いてしまい)
……いったーい、何よこれ?
もちろん、本気だってば。
もう、だめだよ、珠美。
人の言葉は信じないとー。
(困った子だなぁ、というように腕組みをしてながら)
(辺りを見回す珠美に手を横に振って見せ)
ないない。
どっきりでもないから。
ほんと、自分中心にしか物事考えないんだから……。
ま、それももうすぐ私の許可なしにはできなくなっちゃうんだけど。
……あちゃー。
(ひっくり返った珠美を見ると、顔に手を当てて)
危機感ないなぁ。
今のは、私の携帯から、珠美の身体に指令を出したの。
立ったまま足上げて、スカートの中見せびらかすのが珠美の恥ずかしい格好なんだね。
でも、バランスが悪くて無理、かぁ。
それじゃあ、尻もちついたままでいいから、スカート持ち上げて股開いて見せて。
そのまま口以外は動かしちゃダメだよ?
(携帯の送信ボタンを押すと、手に銀色の球を持って近寄ってくる)
ま、身体を操るくらいは誰でも簡単。
心を操るのもまぁまぁいるよね。
で、これを埋め込んで誰にもバレないっていうのが、私の固有能力なんだよ。
意味分からないって?
まぁまぁ、なってみればすぐ分かるよ。
>>700 うー…いたた……あれ?
ふんっ、ふんっ……!!
(体勢を立て直そうとするが、右足は上を向いたまま動かず)
嘘……こ、これってまさかまさかの催眠術なの!?
いつの間にかかけられていたなんて……
(スカートを手で押さえて)
今日家でバナナの皮で滑って転んだ恥かしい格好をまたしてるし……やっぱりドッキリじゃない?
あっ…えっ…?
(再び脳に信号が送られると、押さえた手が勝手にスカートを持ち上げ、足を広げると熊がプリントされた下着が丸見えになってしまい)
(流石に顔を真っ赤にして)
ちょちょちょっと、
待って待って、これ恥かしいって、セクハラよセクハラーっ!!
何言ってるか分かんないけど、解いてよこれぇ!
(足をなんとか元に戻そうと奮闘する姿を見ると、思わず噴出して)
……ぷっ、あはははは!
あー、おかしい。
いや、ごめんごめん。
珠美にこんなお笑いの才能があったなんて知らなかったよ。
っていうか、バナナの皮なんてやらせでも転ばないんじゃないかな?
珠美があの子達に愛されるのも、なんか分かる気がするね。
でも、繰り返すけど、これはどっきりじゃないんだなぁ。
催眠術ねぇ……。
まぁ、永遠に解けなくて、なんでもさせられる催眠術って認識でも、そんなに間違いじゃないかな?
(催眠術と同レベルに語られて、参ったという風に軽く肩をすくめて)
いや、だから、珠美は今から僕のお人形になるんだって。
それと、その下着は可愛すぎてかえって趣味悪いと思うな。
もうちょっとお洒落に気を使ったほうが……。
(そう言いながら、先ほどのやり取りを思い出して)
じゃないか、これからは僕がお洒落に気を使ってあげるからね。
それじゃあ、ほいっと。
(わめく珠美の股の間にしゃがみ込むと、くまさんパンツを人差し指でずり下ろし)
(手に持った球を露わになった秘所へと押し込んでいく)
(何も分泌していないそこを拡張しながら、球は滑らかに収まっていくと)
(中から幾つもの触手を生やして、一気に子宮目指してそれを伸ばしていく)
あ、そんなに痛くないから心配しないでね。
子宮に到着したら、一旦プラーナを吸い取って、思考能力を消すから。
もちろん、消したりなんかしないから安心してね。
僕の携帯に忠実なお人形になれてるかテストするだけだからさ。
>>702 わ、笑い事じゃ無いってば!
バナナの皮は本当よ、記事の事を考えながら歩いてたら、床に落ちてたのを踏んでズルッと……じゃなくて、
この格好を何とかしてよ、
ひっ……!?
(視線が通らず、見えないがリアル熊のワンポイントが入った下着をずらされ、膣肉を分けひんやりとした球を押し込まれると、)
痛っ、やや止めてよっ!?
それシャレになってない……うああっ!?
(膣内で触手が、子宮口をノックされ、入り込んで来ると、得体の知れない恐怖に怯え)
や、やだやだやだっ、お願いだから止めてよっ、助けて龍之介ー!?
【っとぉ、寸止めでごめん、ちょっと2時間ぐらい離席しないといけなくなっちゃったんだけど】
【珠美がよければ、それから再開でもいいかな?】
【難しければ破棄でも別の日って言うのでもいいけど】
>>704 【そうですか…】
【こちらも都合がつくか分かりませんが、明日の昼に来られたら、ここに伝言を残して置きますね?】
>>705 【えーと、今日の二時間後はアウトで、明日の昼ならってことかな?】
【途中でごめんね、それじゃあ、それでよろしく】
【できれば伝言板に伝言してもらったほうがいいと思うけど】
>>706 【そうですね】
【ではでは伝言板に書き込んでおきますね】
【行ってらっしゃいませ】
>>707 【りょーかい。ごめんね、ありがと】
【それじゃあ、会えたらまた明日。いってきまーす】
【少しだけ待機させてもらいます……】
【出典】 to Loveる
【展開】 捕らえられて、あるいは騙されて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
殺人や奉仕に対して性的快感を覚えるようにマインドコントロールされたいです。
洗脳されたプリンセスや美柑が相手だと嬉しいですが、オリジナルでも構いません。
【思ったよりも長居をしてしまいましたね……待機を解除します。ありがとうございました】
【昨日の続きで借りますねー】
>>703 いや、どう考えても笑い事でしょ。
っていうか、バナナの皮で滑るのも大概だけど、そもそもなんで落ちてるのさ……。
格好は、ちゃんと処理が終わったら戻してあげるよ。
まぁ、もっと恥ずかしい事させるかもだけど。
へぇ、結構可愛いね。
あ、熊の話じゃなくて、こっちの話だけど。
(ぴったりと閉じられた秘所をまじまじと見てから、人差し指で軽くなぞって)
あ、ようやくヤバイって思ってきた?
うーん、でもちょっと遅すぎたね。
(しっかりとした防音設備は珠美の叫びを外に届ける事はなく)
おー、優秀優秀。
月匣展開すると、あの子達に気づかれちゃうからねぇ。
ほら、プラーナ、吸い取られ始めたよ。
珠美なら、すぐに何にも分からなくなっちゃうんじゃないかな。
(狭い子宮口から触手が子宮へと詰め込まれていくと、膣肉を僅かに拡張する程度にみっしりと詰まり)
(プラーナと同時に思考も感情も、珠美を構成する全てを吸い上げていく)
ふふ、これからは、珠美は僕が管理してあげる。
女の子の中心でプラーナを管理されるっていう事は、魂も心も身体も全部管理されるってこと。
ほら、私に従う為だけの生き物に変わっていくのが分かるでしょ?
(下腹を服の上から軽く押さえながら、そう耳元に囁いて)
【っと、僕も引き続きお借りします】
【じゃあ、今日もよろしくね】
>>712 いやいやそうじゃ無くって!(身を捩らせてようとしても全く動かない身体…混乱したまま、頬を涙で濡らして)
何を入れたのよ、インプラントなら牛に入れてよぉ…!
(敏感な部分を無理矢理広げれ、肉体的、精神的な痛みに顔を歪ませ……られず)
あがっ…ぐうっ……痛いいたい、いた……ぁっ…?
ぁ……。
(一瞬で中から自分の心を吸われ、口をぽかんと開いたまま、ヒクヒクと痙攣をしている)
>>714 ああ、そうそう。
今のその格好、とっても女の子らしくて可愛いよ、珠美♪
(流れ出る涙を舌を伸ばして舐めあげると、味わうように口の中で転がして)
だから、珠美をお人形にする為の道具。
僕からの指令を受け取る為の受信機。
だから、お人形って言うよりは、リモコンロボットっていう方が正確かな?
(悩むように少し首を傾げながら、膣の入り口を埋めた球をコツコツと指でノックして)
だから、痛くないってば。
さて、と……はい、それじゃあ珠美、挨拶して。
僕のお人形になれて幸せです、珠美をロボットにしてくれてありがとうございますってね。
(珠美の声が止んだのを見ると、人形化確認・挨拶と打ち込んでから送信ボタンを押して)
>>715 (コツコツと膣に埋め込まれたモノを叩かれても、思考停止した珠美は反応せず)
(子宮の中のモノに命令が送られれば、ぴくっと腰を震わせ、転んだ体勢のまま虚ろな表情で口を開き)
……貴女のお人形になれて幸せ、です、
珠美…をロボット、にしてくれてありが…とうございま…す……。
>>716 (命令どおりに言葉を発する珠美を見て笑顔でうなずくと)
ん、おっけー。
さてと、どうしようかな……。
ま、まずは珠美の頭に書き込みしてあげよっか。
(膣口の球に携帯を接触させると、携帯から子宮へ、そして子宮から脳へとデータが送り込まれる)
(送り込まれたデータは、魔力によって情報を焼き付け、脳を改ざんしていって)
えーと、まず、僕の命令には絶対服従、と。
あ、頭に情報が入ったら、きちんと復唱してね。
それから、命令を実行すると気持ちよくなる、っと。
飴は人格固定にどうしても必要だしねー。
それから、今日から1ヶ月の間に、仲間を10人くらい増やしてもらって、と。
もちろん、他の子に気づかれちゃダメだよ。
あ、龍之介君に対する感情はフラットにしてもらおうかな。もう、ただの友達。
(一通りの書き込みが済むと、秘所から携帯を離して)
……OKかな?
それじゃあ、一回珠美に戻って。
珠美の時でもちゃんと弄れるかテストしないといけないから。
(人間モードと打ち込み、送信する)
>>717 ……貴女の命令には絶対服従……命令を実行すると気持ちいい……
……一ヵ月の間に仲間を十人誰にも気付かれずに……
龍之介は……ただのとも……
(そこまで言うと、わなわなと唇を震わせるが、しばらく経つと続きを復唱し)
だち……
(子宮のモノから脳に焼き付けられる情報を復唱して)
(人間モードを入力されると、パチクリと瞬きして)
あれ……?
あ、これ早く解いてよ!
って……!
(股間に違和感を感じ、思い出して抗議の声をあげようとする)
>>718 (龍之介がただの友人であるとしっかりと口にすると、頭を撫でてやって)
うん、いい子。
ただの人間にしては頑張って抵抗してたよ。
よっぽど大切だったんだね。
でも、もう僕の命令に比べたら何の価値もなくなっちゃたけど。
はいはい、ちょっと待っててね。
僕、うっかり壊しちゃう事多いからさ、ちゃんとセーブしておかないと……。
(騒ぐ珠美を無視して、頭に先ほどのように携帯の光を当てると)
(今の脳情報を携帯へと収めて)
はい、お待たせ。
っていうか、解くも何も別に縛ったりしてないんだけどね。
それじゃあ、珠美。
さっきと同じ挨拶を繰り返してみてよ。
珠美はマゾだから、あんな風に挨拶させられると、発情しちゃうでしょ?
もちろん、珠美が最高に恥ずかしいって思うポーズでね。
(言葉の通りに携帯に打ち込むと、身体への拘束指令を解除してから送信ボタンを押して)
>>719 ちょ…!?
携帯でこんな格好を撮って何をする気…イタッ!
(一瞬光の影響か、ぴくっと反応して)
挨拶って、それに私はマゾってどう言うい……あ、身体が動く……!
(急いで立ち上がり、音楽室から出ようとするが、命令が打ち込まれると、思わず右足を上げて座り込み仰向けになると)
なっ……あ、ああ……
(トロンとした表情で)
貴女のお人形になれて幸せです、珠美をロボットにしてくれてありがとうございます……え、何よこれ。
(言い終わるとさらに恍惚とした表情を浮かべて)
あれ、私……変、あれ……?
>>720 んー?
いや、そういうつもりじゃなかったんだけど、それも楽しそうだね。
この学校を引き払う時にやってみてもいいかな。
(そう言うと、携帯のカメラをシャッター音を鳴らし)
うん、よくできました。
どう?
僕に命令されるの、気持ちいいでしょ?
珠美がマゾ人形で、僕がご主人様だから味わえる気持ちなんだから、感謝してよね。
(とろけた表情で戸惑う様子を見ながらクスクスと笑いを漏らして)
それじゃあ、次は……珠美がお人形である証をごらん下さい。
珠美はこれでたくさん友だちをお人形にします。
ご主人様にたくさんお人形捧げます。
って言ってみて。
どこを広げればいいかは、分かるよね?
そうしたら、頭だけじゃなくて、おまんこも気持ちよくしてあげる。
(命令に従えば、埋め込まれたものから伸びた触手が膣の襞を一枚一枚丁寧に穿って)
>>721 うん…気持ち良いよ、
……どうして?
言うの……あ、うん。
(快感で考えが纏まらず、頷き、命令された通りに復唱して)
珠美がお人形である証をごらん下さい。
(スカートの中に手を差し込み、下着を膝まで下げると、中心が透けた下着が現れて)
珠美はこれでたくさん友だちをお人形にします。
(スカートをたくし上げると球が埋まって秘穴から顔を出したモノと一緒に薄い毛に覆われた秘部が見え、
指先でにちゃりとそこを広げる)
ご主人様にたくさんお人形捧げます。
ふぁっ!?
(思わず秘部を手で押さえて)
な、何これ!?
あ、ああっ……!
(俯いてぷるぷると、中から伝わってくる快感に耐えている)
>>722 だから、珠美がマゾ人形だからだってば。
ほら、自分で言ってみたら?
私はマゾ人形です、って。
きっと気持ちよくなれると思うよ。
でも、気持ちよくなれちゃったら、それは珠美がマゾ人形っていう事の証明。
そうでしょ?
もし違ったら、珠美の事は解放してあげるから、ほら、言ってみて。
(自分の口から自分を決定的に貶める言葉を吐くように促して)
あはは、うん、いい調子。
自分でそんなのが埋まったおまんこ見せるなんて、珠美はとんでもない変態だね。
でも、珠美はマゾだから恥ずかしいのが気持ちいいんだし、仕方ないか。
ご主人様の前でエッチになるのは、気持ちよくて正しい事だもんね。
(携帯へと文字を打ち込みながら、続けて送信ボタンを押し)
気持ちいいでしょ?
それで珠美の中の開発もしてあげてるんだよ。
その内、男からもプラーナ吸って来て欲しいからさ。
その予行練習。
それじゃあ、それを使ったオナニーの仕方も教えてあげるね。
(そう言うと、中のモノへと新しい指令を送って)
音声認識の簡単なものだけどさ。
僕に忠誠を誓う言葉を言えば、それが奥にいく。
龍之介を貶める言葉を言えば、引きずり出される。
だから、交互に言うのがお勧めかな。
試しに私はご主人様に絶対服従です、龍之介なんか嫌い、って言ってごらんよ。
(言葉に従えば、膣の中のモノが奥へねじ込まれてから、ぐじゅりと膣肉を削って戻されて)
気持ちよかったら、色んな言葉で繰り返してみてね♪
>>723 うぅ……そんな……事。
(目を反らせて言うが、促されて)
う、わ…私はマゾ、です。
…ふわぁあああっ!?
(頭の中が疼くような快感が広がって)
ふぁ、ほんろら……私ぃはマゾ人形なのね?
うん…わたしは変態…御主人様の前では変態だね……ひぁっ……。
(半分意識を手放し、床へ倒れて浮遊感を味わっている)
男子からもプラーナを貰う、分かったわ……
オナニーの仕方……うん、知りたいよ御主人様……。
(説明を聞き、実行に移して)
御主人様には絶対服従……あひっ、ねじこまれっ……!
(中にぐちゅっとした音が静かな教室に響き)
はあっ、龍之介なんか嫌いああっ、出るぅっ!
(中のモノが引きずり出される水音と感覚に目を白黒させて)
すごっ……御主人様は凄いああっ!
龍之介はバカおぁっ!?
(そう繰り返して、教室は珠美の喘ぎ声と濁った水音が交互に繰りかえされ、だんだん頭が真っ白くなって来て)
……ああっ、おしっこ、おしっこ出ちゃうっ!
>>724 そんな事ある、でしょ?
自信があるなら、言ってみればいいだけじゃん。
違う?
(口元をにんまりと歪めて顔を近づけ)
そ、本当の香椎珠美はマゾ人形。
僕に忠実で、絶対服従の変態マゾロボット。
自分で言ったら、最高に気持ちよかったでしょ?
でも、もっと気持ちよくなれちゃうから、せいぜいおかしくなってね。
どんなに壊れても、ちゃんと元のデータをダウンロードしてあげるからさ。
うわー、凄いね。
……っていうか、新聞記者目指してるなら、もうちょっと語彙を増やそうよ。
(そう言いながらも、珠美から送られてくるデータを眺めつつ)
(絶頂が近づいてきたのを見れば、ひらひらと手を振って)
いいよー。
おしっこしながらアヘ顔絶頂しちゃっても♪
ほら、イッちゃえっ。
(絶頂、完全服従、脳内デフラグと打ち込むと、送信ボタンを押す)
(それは、絶頂と同時に子宮へ射精のようにどす黒い魔力を大量に送り込み)
(珠美の脳へと人形の根幹プログラムを定着させ、完全な服従生物へと生まれ変わらせる)
(携帯をぱちんと閉じると、胸ポケットにしまって)
はい、おしまいっと……。
それじゃあ、変態マゾ人形の珠美にご褒美をあげるね。
今撒き散らしたもの、全部舐めてから出ておいで。
この教室から出たら、人間として行動するように。
あ、チャンスがあったら人形を増やすの忘れないでね?
それと、今夜は窓を開けて寝るように。
寝ている間にもうちょっと念入りに頭弄ってあげるからさ♪
(そういうと、後を振り向かずに軽く手を振って音楽室を出て行く)
【それじゃあ、こっちはこれで終わりにしようかな?】
>>725 (話し掛けられても、脳内は絶頂に向かう事しか考えられず、指で激しく秘肉を擦りあげ)
やっ、もうらめっ……ふぁっ、あああああっ……!
(命令が入力されると、触手が子宮口を一気に膨らむ様に叩き埋めて、子宮内に魔力が注ぎこまれ、脳を浸食していき)
(さらにズリッと秘豆を弾くように指を当てると、白目を剥いて一気に仰向けに倒れて、
腰を激しく震わしながら、股間からアーチを描く様に薄い黄色の液体が床に水溜りを作る)
(女生徒が出て暫く経つと、何も無かったかの様にむくり起き上がり)
ペロっ……ちゅばっ……
(液体まみれの下半身が丸見えなまま、四つん這いになり、感情が無い表情で床に舌を這わせ、尿と愛液を舐め取って行き)
(それが終わると、立ち上がり濡れたままの下着を気にしずたくし上げ、音楽室を出て行く)
(見た目は普段通りだが、御主人様の命令通り、隙あらば御主人様に献上する獲物を物色して、
取材と称し、御主人様の場所まで連れて行く行為を繰り返すだろう)
(そうすれば、頭と膣内に埋め込まれたモノから与えられる御褒美があるから……)
【こちらもここまででしょうか?】
【そだね、2日に渡りお疲れさまでした】
【たまたま時間とれたけど、普段は昼間は無理だから、続きは厳しい感じなんだよね】
【それなりに楽しんでもらえたならいいんだけど】
>>727 【二日間、お付き合いありがとうございました】
【こちらは仕事時間的に取れたので問題無いです】
【いえいえ、こちらの希望通りですよ、感謝感謝です】
【リアクションにギャグを入れたい衝動が出てくる所がいつもの反省点ですが……すみません、少し漏れました】
【ではでは、本当にお疲れ様でした!】
>>728 【そっか、それならよかった】
【これ位全然問題ナッシング、だったよ♪】
【それじゃあ、お疲れ様。また機会があったら、よろしくね】
【スレを返すね、ありがと】
>>731 全然問題ないわよ。こんばんわレミリア。
希望はまあ上記通りなのだけど、シチュの方はどうしようかしら?
吸血されてって流れが一番自然かしらね?
>>732 そうね〜、どっちかというと吸血は最後のお楽しみにしたいかな?
運命を操るのがMCになるのかは微妙だけど……
ああ、最初にちょっとだけ吸って、その快感をもう一度欲しくて……てのもいいかなぁ?
ま、とりあえずNGは教えておいてくれる?
>>733 意外とグルメ(?)ねぇ…まあ構わないけれど。
そういえば運命操作能力だっけ?十分MCに使えると思うわよ?
私の行動全てが実はレミリアの能力による物だった、とか。
とりあえずNGは猟奇的な表現だけ避けて貰えれば。
そうね〜、じゃあそんな感じでやってみようかな?
猟奇はダメか……血をこぼして服が染まったり、
最後は私と同じ吸血鬼に……とか考えてたけど、だめ?
……あと、その他のことは何でも大丈夫ってことでいいのかしら。
程度によりけり。とりあえず切断とかグロい表現さえなければ問題ないわよ。
他は……うん、特に問題ないわ。
以上かしら?書き出しの方は…お任せしてもいい?
わかった、肉が飛ぶ系ががだめ、と。
……フタとか触手も?
わかった。それじゃ、書き出すわね。
ちょっと待ってて……
(夜の博麗神社……静かな境内に、小柄な影が降り立った)
(それはレミリア……紅魔館の主にして吸血鬼だ)
霊夢〜? まだ起きてるかしら〜?
起きてたら入れて頂戴。
……ほらほら、お賽銭入れてあげるわよ〜。
(懐からコインを出し、お賽銭箱に放り込んで小気味良い音を立てる)
(その顔は、友人に合うのを楽しみにしている用でもあり)
(もう一方で、獲物が出てくるのを待ち構える獣のようでもある)
(時刻は夜、というより真夜中に近い時刻。人間なら一部を除き大半は就寝している時刻)
(その様な時間にやってきた珍客に少々の怒りを覚えながら
けれど賽銭の魔力(?)により渋々と言った感じで出て来て)
……あのね、レミリア。
賽銭を入れてもらえるのはすっごく嬉しいんだけれどさ、も〜少し時間位選びなさいよ!?
今何時だと思ってるのよ。あ〜…そういえばアンタにとっては朝も同然の時刻ね…。
(真っ先に賽銭箱に行き、中身を確認すれば確かに賽銭が放り込まれていた)
(それを見やれば、起こされた怒りも少しはおさまったのか、相対して)
全く、なんの用事だかしらないけれど、立ち話もなんだしね。
いいわ。中に入りなさいよ。茶位なら出してあげる。用が済んだら帰ってね?ふぁ…
(あくびをしながらレミリアに背を向けて中へと入っていく)
【おまたせ。それじゃ宜しくね?】
そうは言うけどね〜、私は夜の種族だから。
夜起きて、ご飯食べて、仕事して、自由な時間になったら、
このくらいの時間になっちゃうのよ。
それじゃ、ありがたく招かれるわ。
もちろん、用が済んだら帰るわよ。
用が済んだら、ね……
(意味深な笑みを浮かべる)
(そしてそのまま霊夢について中へと入り)
ねえ霊夢、こうして二人で居ると思い出さない?
私とあなたが、初めて会ったときのこと。
(後ろから、何気ない会話という風に声をかける)
都合のいい夜の種族ねほんと…
宴会やら花見の時は普通に昼間とかに出歩いているじゃないの…
まあ、私も夜中に出歩く事があるからアンタが昼間に歩く辛さは解らないでもないけれど。
そうそう…お茶を飲んだら帰りなさいよ〜?
人間はこの時間だとホントに眠いんだから…ふぁぁ〜。
(欠伸をしながらレミリアを社の中へと招き入れて)
(その時背後でレミリアが妖しく微笑んだ事には気づかず)
ん〜?あ〜…そうねぇ。あの時は確かアンタが紅霧を発生させたのを
私が一晩かけて解決したんだっけ。なんだかすっごく昔な気がするわね。
もうあんな厄介事を起こさないでよ?こちとら日光がなけりゃ生きていけない種族なんだからね?
(レミリアが振ってきた話題に少し懐かしむ様な表情でふと夜空を見上げる)
(するとそこにはあの時のように紅い満月が浮かんでいるが、特に気にする事はなく)
(注意だけを促せば茶室へとやって来て)
だって、それは昼しかやらないでしょう?
あなたに会うのは夜でも出来るもの。
むしろ二人になるなら、このくらいの時間のほうが都合いいし。
ええ〜、もうちょっと居てもいいでしょ?
語り合うことで、互いの意外な一面が見えるかもよ?
そうそう、私が一番にスペルカードルールを使ったのよね。
そこにあなたが退治に来て……懐かしいわ〜。
はいはい、解った解った。当分異変はいいわ、もっとしたいことあるし。
(茶室に入り、霊夢を見ながら)
アレから大変よね、ほぼ毎年のように異変が起きて。
それまで何にも無かったのにね、霊夢。
春の雪に、終わらない夜、咲き乱れる花、怨霊達の地底、空飛ぶ船。
本当、出来すぎてるくらい……
(クスリ、と怪しい笑みを浮かべ、霊夢を見る)
む…ぅ。確かに今の時間なら誰も来ないけれどさ
それなら貴方の方から私を招いてくれれば多分足を運ぶわよ?
(まあ、面倒になりそのまま忘れているかもね。と心の中で付け足して)
却下よ却下。
私は眠いし寝たいんだからお茶の一杯だけで今日の所は帰りなさいよね…
(そう言いつつ表情は半ばあきらめたのだろうか、微笑みをみせて)
そうだっけ?なんだか昔からあった気もしないでもないけど忘れちゃったわ。
でもまあ、あの事件が在ったからこそ今こうして語り合える訳だけれど。
当分じゃなくて私の目が黒いうちはもう駄目よ!?
ただでさえ最近だと宇宙にいったりしたんだからもう十分でしょう?
(呆れながらレミリアを見やる)
そうそう、毎年毎年どっから沸いてくるのか我の強い奴ばかり悪さをするのよねぇ…
それが終わればなんでも無かったかの様にうちに来られるからたまったもんじゃないわ。
これで今年も異変が起きるならば本当に出来すぎな位よ。
(台所へ行けばお湯を沸かし暫くして戻ってくる)
(こぽこぽ…と急須にお湯を居れ、そうして程なくしてお茶を差し出して)
あんたの屋敷にある茶葉みたいに高級じゃないけれど、はい。
アンタの用がなにかしらないけど、これを飲んだら大人しく帰るのよ?
(レミリアの笑みに少し首を傾げるが、さっさと用事だけを済まさせようと考えて)
(段々
【おおっ!?途中で切れてるわね。失敬を。切れてる部分は無しにして頂戴。】
うちだと少しね〜。ほら、メイドとか妹とか居るし。
それに、来るかどうかもわからないじゃない?
こっちから出向くのが確実よ。
ええ〜、意地悪言わないで〜。
(霊夢の微笑みに甘えるような声を出して)
そう、目の黒いうちは、ね……ふふ。
(レミリアの目が妖しく光り)
ふむ、逆を言うなら、これを飲まずにとっておけば、
ずっとここに居ていいのかしら。
(そう言いながらも、お茶に口をつけ)
それに異変が起こるのは仕方ないわ。それがあなたの運命だもの。
あの夜から、それはそう決まっているの。そしてその度に、
あなたはその異変を駆け抜け、大勢に慕われ、強く綺麗になっていったわ。
私が思っていた通り、ううん、それ以上に……
(立ち上がり、霊夢に近づいて頬に手を当て)
従者位どうにかしなさいよもうっ。
あとフランの奴は…まあ、仕方ないとして。
あらよく解ってるじゃないの。
(あっさりと目論見を見抜かれても動揺する素振りを見せないで)
意地悪なんて言ってないでしょ。寧ろ私を寝させない様にしてくるあんたの方が意地悪よ。
(甘える様な声に一喝するが、それも殆ど冗談の範囲。)
そんな訳ないでしょ。いいからとっとこ飲みなさいよ。
別段猫舌って訳じゃないんでしょう?
(一瞬レミリアの気配が異質な物に変貌したかの様に感じたが)
(目の前で茶を啜る様を見れば気のせいかとも思い直して)
もしそうだとしたら全くもって嫌な運命ね。
(レミリアの言い分に苦笑するが先ほど感じた気配を再び感じ取れば)
……アンタは一体なにを言っているの?あの夜からきまった事?ふざけないで。
私は異変が起きた故に解決して回った。ただそれだけよ。
(近づくレミリアから距離を取ろうとするが、まるで金縛りにあったかの様に身体が膠着して)
(視線も何故かレミリアから離せず、なにも出来ないままに接近を許してしまう)
まさか、貴方が今までの事件を意図的に引き起こしていたとでも?
(頬に手を宛がわれ視線はレミリアへと向けられて。逸らそうとしても何故か魅入られた様に動かせず)
(ツゥ、と指を頬から這わせながら)
意図的に、ってのは違うかな。どの事件もそれぞれの勢力が、
自分で起こしたものよ。けど、そうなることは、決まっていた……
そしてそれをあなたが解決していくことも、ね。解るかしら?
……ねえ霊夢、疑問に思ったことは無い?
最近制定されたスペルカードルールが、交流の無かった地底や、
つい最近現れたばかりの空の船の者たちまで知っていて、
あまつさえ皆が皆そのルールに乗っ取って異変を起こしてくれるなんて。
誰かが、裏で操っているとか、考えなかった?
(真紅の瞳が、霊夢の目を覗き込み)
ずっと見てたわ……でもそろそろいいかなって。
霊夢……今夜、私が……あなたを手折るわ。
(そのまま、唇を重ねて……吸血鬼の舌が、霊夢の口内に入っていく)
(レミリアの指先が頬を伝う感触に一瞬身震いしてしまう)
解るわけないでしょそんなの…。
だって、皆が皆我の強い連中なのよ?そんな連中だからこそ、何時異変が起きるのか解るわけないじゃない?
なのにそれが起こる事が決まっていた事ですって?そんなの解らないわよ。
それに、私は博麗の者よ。貴方に会うずっと前からだって異変解決はしてきたの。
これからだってそうよ。私は誰かに言われたから動く訳じゃないわ…
(自分の意見が最もであり、また自分の行動自体が決まっていたなどと決め付けられては黙っては居れないのだろう)
(激昂しながらレミリアに意見を述べて)
ふざけないでよ!私は貴方の定めたレールの上を走っている訳じゃない。
他の皆だってそうよ。個人が個人のしたい事の為に今を生きて好きに動いているの。
それが決まっていた事!?そんな訳…んんんんっ!?
(途中で唇を奪われ、必死で抵抗しようと試みるが)
(逆に口を割り開かれ、舌で口内を蹂躙されてしまう)
(噛み千切ってやろうと思ウのだが、何故か意思とは裏腹に身体が言う事をきかずに)
【遅レスでごめんなさいね…少しだけ席をはずしていたわ。】
(舌を絡め、淫靡な水音を立てる)
(あえて唾液が垂れるようにして、垂れた唾液が霊夢の喉を伝い)
(そのまま、たっぷり時間をかけて口内を味わって)
……ふふ、そうね、誰もが好きに生きてると思ってる。
けど実はそれはあらかじめ定められたものなの。
そう、それが運命……
あなたが今夜手折られるのも、ね……抵抗、出来なかったでしょう?
嘘だと思うんだったら……あのときみたいに、私を倒してみなさい?
(服の上から、霊夢の体をまさぐって)
(露出している脇から手を入れ、霊夢の膨らみを弄ぶ)
ペロ………ちゅ、ちゅくっ……
(何度も何度も口内にレミリアの舌が這いずり回り、その度室内に水音が鳴り響く)
(先ほどから必死に抵抗をしようとしているのだが、何故か指一つ身体が動かない)
(唾液が唾液が喉を伝い、雫となって下に滴り落ちる。やがて小さな水溜りが出来る程まで溜まり)
(身体が酸素ほ欲する程になった頃ようやく解放されて)
はぁはぁはぁはぁ、そ、そうよ皆好きに生きている。
それが自由。決して運命なんかじゃない…運命なんかでありはしないわ!
うっ、それ…は……
(確かにレミリアの言う通りに一切の抵抗が出来なかった)
(いくら脳裏で抵抗をしても身体が何故か拒絶してしまうのだ)
た、倒してやるわよ!それで、あんたのいう運命とやらを変えて…って
ちょっと、何処触って…んんんんっ…!や、やめ、なさいよっ…ああっ…!
(唐突に脇から進入を開始する手を払いのけようとした時だった)
(先ほどと同じく身体が硬直し、身動きが取れなくなる)
(レミリアの手が乳房に触れ、揉み解されれば甘い声をあげてしまい)
んん、どう…してぇ…?身体が…言う事を、きかな…ひゃぁぁ!
やぁ、そんっ…な所、触っちゃ…
(身震いと我慢する事しか出来ぬままに言いように弄ばれてしまう)
【霊夢、ご免! なんていうか、その……夜更かしも限界みたい】
【これからってところで申し訳ないんだけど、今回はここまでにして頂戴】
【凍結か破棄かは、あなたに任せるわ、もし凍結なら、伝言板にでも残して頂戴】
【ごめんね霊夢、それじゃ……】
【っと、了解〜。】
【それじゃ一旦凍結という事にしておきましょう。】
【解凍時間については伝言板ね、了解】
【それじゃおやすみなさい。】
【以下空きです。】
【待機にスレをお借りします】
【出典】 to Loveる
【展開】 捕らえられて、あるいは騙されて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
殺人や奉仕に対して性的快感を覚えるようにマインドコントロールされたいです。
洗脳されたプリンセスや美柑が相手だと嬉しいですが、オリジナルでも構いません。
【待機を解除しますね】
【一と一緒にスレをお借りしますわ!】
【スレッドを借… とーかがボクの台詞とったー!】
【あー、いや、そんな場合じゃない…えっと。】
【ボクはとーかに催眠術をかけてメイド服を着せたりご奉仕させたりと】
【いやらしい?悪戯をしたいですが】
【とーかの希望とNGを教えてください】
>>756 【麻雀の手作りもスレへの書き込みもスピードが命ですわ!】
【まぁ!なんて破廉恥な!】
【……と、普段なら言う所ですけれど、まぁ、ここはそういう場所らしいですし、し、仕方ありませんわね】
【NGは二つ、痛い事と汚い事ですわね。まぁ、その小さい方位でしたら……って、何を言わせるんですか!】
【希望は……とりあえず、特にありませんわ。一がどのように私をしたいのか、楽しみなくらいですし】
>>757 【でも、ボクの出番(台詞)まで取っちゃ駄目!】
【…いやそーじゃなくて、代わりに言ってくれたのか…うん、ありがと。とーか】
【は、ハレンチでも恥知らずでも…良い!まっすぐなボクでイく!】
【…】
【…お願いだから、引かないでね透華…】
【ん…折ったり切ったり抜いたり剥いたり食べたり塗ったりするのはボクも嫌だし、そこは大丈夫かな】
【……えっと…とーかのなら、ボク飲んでも…ってとーかこそ何を言わせるの!】
【じゃあ、とりあえずボクのしたいようにやってみる】
【ただ…余り期待しないで。「一ならこの程度ですわねおーっほっほ口ほどにもない!」って気持ちでお願い】
【じゃあ、書き出しは…ボク?透華?】
【誰も居ない教室とか屋敷のお部屋とか、二人きりの場所で始めるのがいいと思うんだけど】
>>758 【ええ、分かっておりますわ】
【貴女をスカウトした時から、私は貴女の全てを受け止めると決めておりますもの】
【……一部理解できない単語がありましたけれど、気にしないことにしますわね】
【ええ、愉しみにしておりますわよ、一】
【それでは、屋敷の一室という事で私から始めましょう】
【一は出番をそこで待っているのですよ】
(龍門渕のお屋敷の透華の寝室)
(夕食後に一を呼んで、衣や麻雀の話をしていたが、それも一区切りついて)
それでは、今日はこれ位にしておきましょうか。
大会が終わっても、やる事は減りませんわね……。
(軽く肩を回してから、ふと時計を見れば寝るまでにはまだ時間に余裕があり)
(牌譜を並べた机の片づけを一に任せると、ベッドに腰を下ろしてから、ふと思いついたように)
そうですわ、一。
以前、マジックの片手間に催眠術を覚えた、などと言っていましたわよね?
確か大会が終わったら、お付き合いすると約束していましたけれど。
今日は少し時間も空きましたし、付き合って差し上げてもよろしくてよ。
幸い明日はお休みですし、少しくらい時間が遅くなっても構いませんから。
(話している内に良いアイデアだと思えてきたのか、一の方に好奇心に満ちた視線を送って)
【それでは、このように始めますわね】
>>760 お疲れ様、透華。
何のかんの言っても透華はまじめで、…優しいよねー
(牌譜を纏め、言いつけ通りに机の上を片付けながら、誰に言うとでもなく呟き)
疲れたなら肩でも揉もーか…って…えーと?催眠術…?
あ、うん。確かにそんな話もしたような気がしたけど…覚えてくれてたんだー
でもあれってほんとに興味本位に覚えたくらいだし、効くとも思えない…けど…
……すっかりやる気まんまん、って顔してるし、Noと言えない感じだね、透華。
(言葉を受け、最初は自信なさ気に視線を上向かせていたものの)
(透華の様子を見るに、徐々に乗せられてこくんと頷く)
じゃあ、お願い。そんなに時間かからないと思うから。
(牌譜を何処に置こうかと一瞬考え、机に綺麗に整えて置くとベッドの上の透華に近づき、並んで腰を下ろしてしまう)
【えーと。透華は夜着として?…ボクは何を着ていたらいいでしょうか】
>>761 ええ、お疲れ様ですわ、一。
大会も終わったのに、つき合わせてしまって悪いですわね。
……今、何か言いましたかしら?
(労いの言葉をかけながら、一がテキパキと部屋を片付けていくのを眺め)
(気が抜けていたのか、最後の呟きは聞き逃してしまい)
それでは、お願い……いいえ、やっぱり止めておきますわ。
お婆ちゃんになってしまうような感じがしますもの。
(肩を回すのをやめてから、軽く首を横に振って)
ものは試し、何事もチャレンジですわ!
それに、以前心理学の本で催眠術というのは信頼関係が大事、と読んだ事があります。
でしたら、きっと効果がありますわ。
(そうあっけらかんと言うと、隣に座った一を間近で見つめながら笑って)
それで、一体私はどうすればいいのかしら?
五円玉は持っていますの?
何か準備が必要なら、用意してきても構いませんわよ?
(未知の体験に好奇心をむき出しにして、弾んだ口調で)
【そうですわね……メイド服かとは思いますけれど、夕食後ですし私服でも構いませんわ】
>>762 ん?ううん、何も。
気にしないでいーよ…っていうか、そもそもボクは透華のものだから、
こうやって透華の身の回りのお手伝いをするのは当然…でしょ?
(軽く微笑んで返しながら、うんうん頷いて)
――まぁ確かに…肩こりの麻雀アイドルなんて、ヴィジュアル的にも嫌だよねー
(そっぽを向くとぺろっと舌だし、ぽそりと零す)
うん、お医者さんで治療するときなんかは特にそうかな。
心を開いて穏やかに…なんて、ギスギスしてる相手なら無理だと思うし。
さすが透華、よく知ってるー
(小さく拍手しながら何度か頷き)
ううん、特別な準備は要らないよ。透華の言った五円玉もひとつの手だけど…
例えばほら、こんなのでも良いんだ…
(と、人差し指を立てて見せ、透華の目の前でゆっくり回しながら)
心を落ち着けて、ボクの指の先を眼で追って?
――要は、相手に集中させるものが必要…って話だからー
…ほら、透華。ゆっくりボクの指の動きを追ってごらん。何も考えずに。
だんだん意識がぼやけていって、ボクの指と声だけが透華の世界になっていくはずだよ?
…ほら、透華。とーかはだんだん眠くなる…眠くなる…
(ほんの軽い気持ちで、透華に暗示を掛けていく)
(「ほんとに効いたら面白いよね」なんて思いながら)
【じゃあメイド服でいる…というか、透華のお好みに合わせるよー】
【ボクは本来はとーかのものだから、ね】
>>763 ……ま、まぁ、そうですわね。
(大会での鎖の話を聞いてから、なんとなく一の接する距離が変わった気がする)
(あるいは、自分が距離の置き方に少し戸惑っているのか)
(そんな事を考えながら、髪の毛の先を弄りながら答えて)
……何か言いましたかしら、一っ。
(はっきりと内容は聞きとれなかったものの、今度は気配を察してやや剣呑な声を出す)
これくらい、当然ですわ。
(そう言いながらも、思いっきり得意げな表情で拍手を受け入れて)
あら、そうなんですの?
あの五円玉、なんだか面白そうでしたのに。
(若干残念そうにしながらも、一が回す指をすぐに目で追って)
何も考えずに、ですわね……。
(律儀に指を追いながら、一の言葉に聞き入る)
(最初は肩に力が入りすぎな位だったのが、段々と力が抜けていき)
…………一の声と指だけに……眠く……。
(数分が過ぎると、少しずつ目がとろんとしてきたのが傍目にも分かって)
【それでは、メイド服という事にしましょうか。メイドに傅く主人というのも、背徳的ですものね】
>>764 …。
…そーだよ。
(透華の仕草を見る瞳は、何処となく寂しそうな、不安そうな、そんな色)
(でもそれは一瞬だけで、続く透華の声色に、大きく頭をぶんぶん振っていた)
うーうーんー、何もー。
(施術前に心を荒げたら、巧く行くものも行きやしない)
(慌ててそれまでの雰囲気を払うように、大きくひとつ咳払い)
そんなのが楽しそうなの?…じゃあ、こんどは五円玉にしようねー
…っと。ほら、力入ってるよ?大丈夫、ボクを信じて?
何も考えなくて良いよ、不安なんてないから。…そう、透華。いい感じになってきたー
(ゆっくり指を回しながら言葉を掛け。催眠状態に陥った透華を確認できてほっと一息)
えーと……
――透華は自分が寝ているのか起きているのかも解らない
――ただ、ボクの声を聞いていると体がふわふわして気持ち良くなってくる
(ここまで言ってから、次はどうしようと考えたが、考えがまとまる前に勝手に口から言葉が出た)
――そしてボクの言うことを疑わずに聞くようになってくる…
――ボクの声と言葉に従うことが気持ち良くなって…、
――…透華は…とーかは、ボクのモノになる
【解ったよー。じゃあ、そういうことで】
>>765 ……まぁ、それならいいのですけど。
(明らかに誤魔化している雰囲気は感じるものの、不承不承矛を収めて)
あら、次もあるかは分かりませんわよ?
なんて、冗談ですけれど。
(次を示唆する言葉にくすりと笑って)
ええ……分かりましたわ……。
(一の言葉を聞けば、脱力が進み、少しずつ身体の芯がなくなっていって)
……寝ているのか、起きているのか……。
……一の声、気持ち良い……。
(視線は指を追いながらも、薄く開かれた唇からは普段の張りのある声とは反対の)
(呟くようなちいさな声が、一の言葉を無意識に追っていって)
……一の言葉は疑わずに……一の言葉に従うのが気持ちよく……。
(そして、その声は、一に再確認させるかのように)
……私は、一のものですわ……。
(決定的な一言を躊躇わずに、虚ろな瞳で言い終えて)
>>766 ……。
(とんでもなくドキドキしていた)
……っ、く。
(透華の反芻する言葉を聞くたびに、指一本だけを立てて握った手のひらがじっとり汗ばんでいった)
…ごく……んっ。
(最後の言葉が勝手に口から出た瞬間、思わず唾を飲み込んだ)
(…もしここまでの透華が、掛かった振りの冗談だったとしたら)
(いまの言葉は、とんでもない事態を招く一言だったはずだから)
っ、…ぷ、はぁ〜!
(ふだんの透華なら振りだとうと絶対に言うはずのない決定的な言葉が聞こえ、思わず大きく息をつく)
…つ、次がどうとかどうとかそういう問題じゃないよね、これって…さ
そっか…ボクは、いつも透華を感じてたくて……透華が…欲しかったんだ
(一度大きく深呼吸すると、覚悟を決めて言葉を続けていく)
――良く言えたね、とーか。そうだよ、透華はボクのもの。
――ボクの言うことなら何でも聞いちゃうし、従うのが嬉しくて気持ち良いドレイなの。
――…でもそれは、何時もじゃない。二人きりの時に、
――ボクが「透華の心に鎖をかけるよ」って言ったら、透華にはボクのものになるスイッチが入っちゃうんだ
――解った?解ったら…えーと…ボクにキスしてみて…っ
(耳元に囁き掛けながら、透華の髪を指で梳く)
【ごめん、レス考えるのに時間掛かりまくっちゃってて】
【透華は時間大丈夫?】
>>767 …………?
(指が止まり、大きく息を吐く一の姿を、どこか不思議そうに見つめながら)
(止まった思考を回すための、続く言葉をただぼうっと待って)
(それはいつも先頭に立って部の皆を引っ張っていく時とは正反対の姿)
……私は、一のもの……一の言う事を何でも聞く……従うのが好きな、どれい……。
(再び暗示が囁かれていくと、耳から入った言葉をそのまま口にして)
(口にした言葉は、無意識の底にゆっくりと重なり、溜まっていく)
……二人の時に……心に鎖をかけられた時に……私は一のものに……。
………………。
(指を追っていた視線が、一の言葉を聞いて、外れる)
(手がゆっくりと伸ばされて、形を確かめるように頬に触れると)
(光を失った瞳が、一の顔を覗き込み、一息に近づいてくる)
……わかりましたわ……。
(囁くように答えた次の瞬間、唇が重なる)
(重ねるだけ、触れ合うだけの軽いキスは、1秒にも満たないもので)
(顔を離すと、無意識にか人差し指で自分の唇に触れる)
【そうですわね……眠気はまだ大丈夫ですけれど、3時過ぎには一旦お開きにしましょうか】
>>768 (命令を待つ透華の姿を見れば、ちくりと何かが心を刺して)
ご……ぇ…んんっ!
(その自分がしたことだ、と吐き出しかけた言葉を飲み込む)
…欲しいんだ。…衣にも、……原村にも……絶対に取られない…ボクだけの透華が!
(虚ろな瞳、仕草の透華の唇が触れる瞬間まで、気を緩めたら口から出そうな言葉を抑えていたが)
(それが触れた刹那に感じた柔らかさと暖かさ、透華の香りに)
ん… もう…、迷わない…
ね…、透華…
(透華の指先に誘われるようにふらふらと体を寄せて、体を圧し掛からせながら口付ける)
(ゆっくりと一方的に唇を奪いつつ、離しつつ)
――透華…ボクが唇を離して三つ数えたら、透華は眼を覚ますよ
――でも、忘れちゃいけないことが一つだけある
――覚えてるよね?二人きりのときに、ボクが「透華の心に鎖をかける」って言ったら…?
(透華の体に纏わりつきながら、虚ろな瞳を眺めつつ最後の確認に問いかけて)
【導入で長々とごんな時間まで……うう、ごーめーんー】
>>769 (ぼうっとした表情で唇をなぞる姿は、どこか口付けの余韻にも浸っているようだったが)
(身体を寄せられれば、抵抗する事もなく受け止めて、ベッドへと倒れこむ)
(そのまま唇をさっきよりも深く重ねられれば、投げ出された手が僅かに震えて)
……は、……ぁ、ん…………。
……一が三つ数えたら……目を覚ましますわ……。
……ええ……私の心に鎖がかけられたら……。
(暗示を刻むように、唇を重ねられれば、呼吸が苦しいからか)
(あるいはそれ以外の原因があるのか、頬は僅かに赤らみ)
(虚ろな人形の表情と相まって、倒錯的な色気をかもし出しながら)
(ゆっくりと、区切るように一の望む言葉を口にしていく)
……私は、一のもの……一の、どれい……。
【あら、私は楽しんでいますわよ。風越のキャプテンではありませんけど、貴女も楽しみなさい、一】
【では、一から返事をもらったら、今日はおしまいにしましょう】
【一は次はいつなら大丈夫ですの?】
>>770 …透華… ぁ…
(僅かに震えるその手が、透華なりの抵抗に思えてしまって)
(指をしっかりと絡ませて握る)
…ボクが、今度はボクが…透華を縛るの…見えない鎖で、身も心も…ね…?
(ベッドよりも柔らかい感触に溺れる様に体を重ねれば、深く何度も口付ける)
ん…む…とぉ… はぁ…んふ…っ…
(暫らくの間、「ボクの透華」に溺れていたが)
(気が付くと、例えようの無い妖しい色香…妖艶な透華が目の前にあり)
(ぽかんと口を開けて、キスで溢れた唾液を顎に伝わせながら見惚れる)
…っ…ん、眼を…覚まして…?
……そう……ボクが、とーかの心を縛るの…そし、たら…?
(望む言葉が帰るのはわかっているけれど、ごくりと唾を飲む)
(「その位、今の透華は、……綺麗…なの…」)
…そう…、ボクの…ボクのもの…!ボクのドレイ…っ
ありがと、とーか…大好きだよ…っ
(言葉を聴いた瞬間に、思わず透華をきつく抱いていた)
(先ほど感じた怖いもの…罪悪感は、もう無い)
(施術を完了させると、居住まいを正して、透華をベッドに寝かせる)
じゃあね、透華…おやすみ。3…2…1…ゼロ!
それから、おはよう。……ボクの透華
(カウントを終えれば、眼を覚ます透華を待たずに灯を落とし)
…これから、よろしくね――
(部屋を出て行く)
【こんな感じの締めで許して】
【あー、えっとね、すごく楽しかった。その、いわゆる濡れ場ーってのは無かったけど全然問題なくて!】
【ありがとね、とーか!】
【んと、ボクは…来週の半ばか、週末になっちゃうと思う。だから、透華が都合の良い時間に会わせた方がいいかも?】
【詳しくは伝言板かなー?】
>>771 【あら、無理をしないでも大丈夫でしたのに】
【ええ、私も楽しく遊べましたわ。感謝しますわよ、一】
【分かりましたわ、私は明日の夜と来週の日曜の夜は問題ありません】
【土曜も、今日よりも少し遅めでしたら大丈夫だと思いますわ】
【週の半ばでも、今日と同じ時間以降でしたら、平気ですわよ】
>>772 【無理に締めようと頑張っちゃった結果、待たせてしまってごめんなさい】
【なら安心したよー。ちょっとは借りが返せたかな…重ねてありがとうね、とーか】
【ボクは、日曜日の夜は、多分無理だと思う】
【一応確実だと思う、土曜日の夜を見積もっておいて下さい】
【週の半ばに出来そうなら、改めて伝言する!させて下さい!】
【…なんて】
>>773 【もう、貴女は貸しだの借りだの、いちいち考えすぎですわ】
【分かりました、土曜の夜ですわね】
【では、17日の23時に伝言板で会う事にしましょうか】
【もしも遅れてしまいそうでしたら、改めて連絡しますわね】
【週の半ばの連絡も、期待して待っていますわよ!】
【では、今夜はこれまで。お疲れ様でした、一。おやすみなさい、ですわ】
【スレをお返し……するのは、私の可愛いメイドにお任せしますわね】
>>774 【あー…えっとね、でも、大事な人には、きちんと…さ】
【クドく感じちゃったかも知んないね。でもその位、今日は楽しかったんだよー!】
【時間は了解だよ!えーと、遅れちゃいそうなときは、こんどこそ、ボクもちゃんと連絡します】
【ん、半ばに会えたら一番良いよね!頑張る!】
【じゃあ、今日は長い時間どうもありがとう。またね。しっかり休んでね、とーか】
【あ…うん!ご命令しっかり承ったよ!】
【長い時間スレッドをお借りいたしまして、ありがとうございました】
【提供は、龍門渕グループ―――】
【…スレッドをお返しいたします】
【待機を解除します。ありがとうございました】
忠実で雌奴隷も兼ねた邪悪な召喚士に洗脳するクアットロさんはいないかな?
待機を解除するね。
レミリア・スカーレット ◆AQ9asUbw86 とのロールに使わせて貰うわね。
移動の方完了っと。今日も宜しく。
今回はレミリアからだったわね?それじゃもう暫くだけ待たせて貰うわね。
(出涸らし茶啜りつつ)
おまたせ。こちらこそ宜しくね。
じゃあ続きを始めるから、少し待って。
……あ、前回を踏まえて何かあれば、今のうちよ?
ん〜っと。前回猟奇的な表現って言ったけど。少し訂正を。
切断とか痛々しい表現さえ避けてくれればあとは道具なり触手なりは使ってくれて構わないわ。
他には今の所ない…かな?思いつけばその時にでも。
ふふ、ちょっと長かったかしら。
でも苦しそうな顔もまた素敵よ、霊夢……
ん、心はまだ折れないのね、それでこそ霊夢だわ。
(膨らみを弄りながら、先端の果実をクニ、と摘み)
どうしたの? 運命を変えるんでしょう?
このままだとあなた、私に……
(クスクスと、歓喜を隠せない表情で)
(霊夢の耳元に口を寄せて)
レイプ、されちゃうわよ……?
(片手を脇から抜いて、そのまま下腹へとなぞらせていく)
>>783 っ…!この変態っ!!
(荒い息を吐きながらやっとの事で言い返せた言葉がそれだけで)
あ、当たり前でしょ!あんたが何を言った所でこれしき位じゃ心が折れたりなんか、
んんんっ、………ふぁ、はぁ……ん、
(乳房だけでなく乳首まで弄ばれ)
(鋭い痛みを一瞬感じてしまうが、同時に快感が押し寄せてきては軽く声をあげてしまう)
か、変えて…やるわよ、私は、あんたなんかに…屈したりなんっか…
んんん………!!!こっの!何時まで、も…調子に…っふぁああぁぁ…”
(耳元で囁かれる悪魔の声に、反抗せんとするが、どうしても身体に力が入らない。)
(それでも半ば強引に身体を動かそうとするが、それでも下腹部へと進入を開始した手を辛うじて掴む程度だった)
まあ、まともじゃないわねぇ。
何せほら、鬼で悪魔で人でなしだし?
そうよ、そうでなきゃ……
その折れない心が、私に屈したとき……想像するだけでゾクゾクするわ。
ほらほらどうしたの? 甘い声が漏れてるわよ?
(首筋に吸い付き、チロチロと舌でくすぐる)
あら……ふふ。
(手を掴まれると一瞬驚くそぶりを見せるが、すぐに笑みを浮かべ)
(逆にその手を持って、霊夢の手を霊夢自身の秘裂に添わせてしまう)
さ、霊夢……何をすればいいかわかるわよね……?
あなただって、一人ですることくらい、あるでしょ……?
ひゃぁ………っ、んっ、くっ…こ、の…ふぁぁぁぁ…!
(直ぐ間近に憎らしくも愛らしい表情があるというのに)
(身体は一向に言う事を聞かず、首筋に吸い付かれれば吸血されるという恐怖がこみ上げてきて)
(それと同時に舌でくすぐられ与えられる快感は抵抗する意思を阻害する物であり)
(その結果、甘い声をあげ少しでも恐怖から逃れられんとするのだった)
わ、解るわけないでしょあんたの考えなんてっ…
っ!い、嫌よっ…だ、誰があんたの前で自慰なんっ…!?
嘘っ…嫌っ、やめてよっ手が勝手に………ひぁぁぁ!!
(レミリアの言葉通りに、自らの手で意思に反して指が秘裂を軽く擦りあげ初めてしまう)
(程なくしてくちゅ……と水音が聞こえたかと思えば、今度は勝手に指が秘裂を割り開いてしまい…)
んっ、霊夢……可愛いわ……
ふふ、大丈夫……血を吸ったりはしないわ。
いまはまだ、ね……
(恐怖をほぐすような優しい声を出して)
いいじゃないの、誰も見てないわ……
あのスキマ妖怪だって、ね。
(霊夢の下着を引き摺り下ろし、自慰を直接見えるようにして)
(水音がはっきりと耳に入り)
霊夢〜? 今の音は、何かしらね……?
(返事も聞かずに、開かれたそこに舌を這わせ、挿入し)
ん、んく……じゅるぅ……
(あえて音を立てて、啜ってやる)
…っく、ふぅ………あぁっ……
(今はまだ、と言うことはいずれは吸血すると宣告された様な物であり)
(その恐怖が霊夢の表情を強張らせてしまう)
だ、誰にも見られたくなんかっ…ひぁぁっ!
や、やめ…なさいよっ!こ、これ以上はほ、本当に許さないわよ……!?
(声は振るえ、身体は小刻みに震わせる程度にしか抵抗を許されなくて)
(下着をずらされながらも自慰を繰り返すうちにすっかり出来上がってしまう)
さ、さぁ…?よく聞こえな……ひゃうぅぅぅぅ!?
ちょ、レミリ…ぁぁぁぁ!!ふぁ、んんんっ〜〜〜〜〜!?
(今まで自慰は幾度かした事はあったが、そこに舌を突き入れられた経験等当然なく)
(レミリアの舌が挿入された瞬間、背筋を一気に強張らせると同時に激しく絶頂してしまう)
(それでも尚も啜り上げられ、恥ずかしい水音が室内に木霊する度何度も繰り返し達してしまって)
じゅる……ん……ちゅ……
(たっぷりと愛液をすすり、それを口にためたままキスをして)
(霊夢の体液と自らの唾液のカクテルを、本人に流し込んでやる)
許さないなら、どうするの?
こんなに沢山濡らしておいて……
ううん、濡らすどころか……イったわよね? 霊夢……
嬉しいわ。私の舌で感じてくれたんだ……
それじゃあ、準備も出来たみたいだし……
そろそろあなたの純潔、貰ってもいいかしら?
ううん、いいかしらじゃなくて、貰っちゃうわ……
(濡れそぼった秘裂をさすりながら、そう宣言して)
ふぅ……ふぅ……んむっ!?ん、んんんーーーー!!
(イッた余韻に浸る間もなく再びキスをされ口を封じられてしまい)
(そして口内にむせ返る様な液体を強引に流し込まれ拒絶しようとするのだが)
(舌を絡められ、結局愛液と唾液のカクテルを余すことなく飲み干してしまう…)
はぁはぁはぁ……そ、それ…はっ、
んっ……い、嫌っ言わないでっ!わ、私は感じてなんか…ぁ、ぅぅぅ……
(どれだけ言い訳をしても最早無意味といわんばかりの現実を突きつけられ)
(運命に抗うと抵抗を続けてもレミリアにいい様に弄ばれた挙句絶頂してしまって)
(やがて表情も陰りを見せ始めて…)
準………備?ぁ、あぁぁぁ…嫌、嫌ぁぁ……
純潔だけ、は…おね、がいだからぁぁぁ…!!!
(カタカタと振るえながらも何度も何度も懇願する様に囁いて)
クス、美味しい? 自分の愛液は……
(テラテラと光る唇を舌で舐め)
ふぅん、感じてなかったんだ。
じゃあ、感じるまで続けてあげないとダメかしらね?
(余裕の笑みで、クィ、と顎を持って持ち上げ、
真っ赤な瞳で見下ろして)
あぁ、霊夢のそんな姿が見れるなんて。
今夜は忘れられない夜になるわね……
(指を一本挿入し、クチュクチュとかき混ぜて)
ふふ、そうね……どうしても嫌だって言うんだったら……こんなのはどう?
あなたに、純潔を奪う相手を選ばせて上げる……まず一つ目。
(大き目の張り型を懐から取り出し、霊夢の前において)
これで自分でシたら……正確にはまだ純潔保ってるわよね?
次は、こんなの……
(自分の指に牙を立て、血を垂らす)
(そこに妖力を注ぎ込むと、うねうねと動く触手のようなものになり)
これならきっと、痛みを感じずに済むわ……最後は……
(霊夢の背後に回ると、股間を背中に押し付け)
(あるはずの無い固いモノを感じさせて)
やっぱり、処女を奪うなら、これよね……?
さあどうする? 選ぶ自由があなたにはあるわよ……?
(運命操作を少しだけ緩めて、選べるようにしてやって)
お、美味しい…訳が…、んっ、ふぅ…ない、でしょ。
(自らの舌を舐める仕草に振るえながらもそう呟いて)
い、嫌ぁ…!もう、これ以上は…
あ、あぁぁ…ごめん、なさい…私、感じて……いま、した……。
(顎を持ち上げられレミリアに見せる表情は強く凛とした表情のソレではなく)
(運命という絶対的な力の前に屈した弱く哀れで情けない程に顔を曇らせた霊夢の姿)
(悪魔の如き真っ赤な瞳で射抜かれれば容易く折れてしまいそうであり)
ぁ、ぁぁぁぁぁ………!!
(まるで玩具を扱かわれながら弄られなさけない声を上げながて)
相手を…選ばせる…?ひっ………!な、によ…これ……
(まずは一つ目として与えられた物は無機質な道具。)
(続いてはレミリアの真っ赤な血と同様の気味悪い触手。)
(そして最後は背後押し宛がわれたレミリア本人とつながっている何か…)
こんな…のって、ない……わよ。
これが……私の……運、命…?い、嫌っ…嫌よっ…こん、な…
(どれを選んでも自身の運命が変わる事はないと宣告されれば涙がこぼれあふれて)
(逃げる事等到底かなわない。当然ながらレミリア本人を倒すという事すらも)
(助けも来る事は無い。結局選ばずを得ないのだが、決心など固まるはずもなくて)
クス、やっと素直になった……
(猫のように喉をくすぐって)
(まるで普通の少女が追い詰められたかのような表情に、
満足げな笑みを浮かべて)
(泣き出した霊夢を見ると、暫く逡巡するかのようなそぶりを見せ)
……もう、泣かないでよ……ごめんね霊夢。
泣かせるつもりじゃなかったの。
(道具をしまい、触手も生やしていたモノも消して)
よしよし……大丈夫、大丈夫だから、ね?
あなたが好きすぎて、ついこんなことしちゃったわ……
(涙をこぼす霊夢をそっと抱き寄せて、その頭を優しく撫でてやる)
(一度徹底的に相手を貶め、それから急に優しくしてやる……
相手を洗脳する際の常套手段を実行していた)
【……気に入らなかったかしら。ご免ね霊夢】
【2、3時間って話だったから、締め始めたほうが良いかと思ったんだけど……】
【じゃあ、スレを返すわね】
【待機を解除します、ありがとうございました】
【続けてになりますが、
>>753での待機にお借りします……】
【すみません、寝てしまっていたようです……遅くなりましたが、スレをお返しします】
【出典 KOF】
肉転突きが得意技だっけ?
懐かしいな
【肉転突きってなんですか?】
【今年のKOF13に参戦しますよ】
【そりゃあすごいですねぇ】
【年齢的には油が乗った所ですか、出場回数的に】
【んまあ、希望は書いて置いた方が無難ですよっと】
【後はNGもね】
そろそろ下がるね
今夜は落ちるね
【龍門渕透華 ◆tGvs6BesKE 様のご命令につき、国広一がスレッドをお借りしまーす】
【少し手間取った…ごめんね、とーか】
【じゃあ、どんな風に続けよう?】
【一と一緒にお借りしますわ!】
>>808 【心配要りませんわ、一。と言うか、私が待たせましたし、今日は大体の事は許します】
【そうですわね……やっぱり、一はちゃんと私に仕込みができた事を確認してみたいですわよね】
【また夜に続きをやって欲しい、と私からお願いしても構いませんし】
【それとも、たまたま2人で一緒になった時に試してみるのでも構いません】
>>809 【ん、そーだね透華、ごめん。】
【(無意識に自分の手の鎖をなでながら)一緒に借りまーす!】
【とーか。ボクに前に言ったじゃんー。いちいち気にしすぎー】
【今日こうやって会えてるんだから、マズいことはきちんと怒っていいよー】
【で。】
【そうだね、ボクとしてはあの時の事が夢か真か確認したいと思ってる】
【ボクの言葉が起点になるように施術したはずだから】
【そうなると二人きりのときに試してみようとしちゃうかな】
【でも、そのきっかけが、透華にまた実験しましょうって誘われたことからでもOKだと思う】
【そーだなー…こんどはこれでーって、五円玉用意しようか?】
>>810 【……まぁ、確かにそうですわね】
【よし、ではここからはいつものテンションで参りますわよ!】
【そうですわね……でも、一は慎重ですし、失敗したらおしまい、な事はしそうにないですわね】
【折角ですし、今日も五円玉でもっと深く堕としてもらいましょうか】
【今日は……もっと、私で愉しんでくださいね、一?】
>>811 【うん、そーだよ。そもそもー、ボクは透華の何だっけ?】
【…気兼ねなんか、要らないよ】
【…どーかなー。】
【自分でも知らないうちに、形振り構わず必死になる事ってやっぱりあると思うしー?】
【誰の事とは言わないけどねー】
【ん。ボクは今もう、とっても愉しいよ。透華のお陰でー】
【じゃあ、透華はどんな風に堕として欲しい?】
【ボクはこないだの「ボクのもの」で曖昧ながらも何でも出来そうに思えちゃってるけど】
【透華にも愉んで欲しいから聞いておくね】
>>812 【……口にするのは無粋、ですわね】
【では、遠慮はしませんわよ、一】
【……先日に続き、またしても含んだ物言いですわね?】
【まぁ、いいですわ。一は頑張っている時がとても可愛いですものね】
【だから、必死な貴女は、私、大好きでしてよ?】
【一に奉仕したり、キスしたりするのを好きにしてもらうのは楽しそうですわね】
【でも、私も一にしてもらうことはなんでも楽しい、ですわよ】
【さぁ、いい時間になってきましたし、そろそろ始めましょうか】
【一から書き出し、お願いできますかしら?】
>>813 【…同じこと考えてたのかなー。うん、その通り。それでこそ透華だよ】
【色々お返事返したいけど、一言だけ。…ありがと、とーか】
【じゃあ、書き出し行くね。待ってて】
(あの夜あった事が夢だったのか現実だったのか確かめられないまま、忙しく日々が過ぎていく)
(二人きりの時間が無かったわけではないけれど、透華の立ち居振る舞いがあまりにも普通過ぎて)
(ひょっとしたら、自分の妄想か夢だったんじゃないかと思え、確かめられずにいる)
(そんなある日…)
(夕食後、透華の寝室に呼ばれての雑談の中、何の気なしに切り出してみる)
ねえ、透華。この間やった実験…覚えてる?
催眠術の実験のことなんだけどー。
あれ、詰らなかったのか上手くいかなかったのか、透華が途中で寝ちゃって
なんだかうやむやで終わっちゃったし、またやってみない?
今日はほら、ちゃんと用意してきたんだー。
糸に括った、五円玉ッ♪
(ひょい、と道具を取り出して示しつつ)
(何気なしに切り出してみたつもりが、熱意の篭った声色になっていて自分でも驚く)
【遅くなってごめん。こんな感じでどうかな】
>>815 ……ふぅ。
(しばらく前から、ヨクワカラナイ夢を見る)
(隣でテキパキと働く一を見ると、勝手に頬が熱くなる瞬間がある)
(どうしてなのか確かめたかったが、何と聞けばいいのかも分からないままに日々が過ぎていって)
え?
ああ……そういえば、そうでしたわね。
いえ、別につまらなくはありませんでしたわよ?
ねむくなーれー、で寝てしまったのですから、逆にバッチリかかったのではないかしら。
(そういえば、あの日は途中で寝てしまったのだったと、一に言われて思い出し)
まぁ、一ったら。
珍しく、随分やる気を出しておりますわね。
(いつも落ち着いているのに、たまに見せるこうした稚気が愛らしくて、少し笑いを漏らすと)
えぇ、それではまたお願いしますわね。
それにしても、こういう古式ゆかしい五円玉を見せられると、
催眠術にこれからかけられるという感じがして、なんだか少しどきどきしてしまいますわ。
(にこにことしながら、以前のようにベッドに腰掛けて)
(一を隣に招くと、吊り下げられた五円玉を見つめる)
【ええ、問題ありませんわ! それでは、今夜もよろしくお願いしますわね】
>>816 …あ、疲れちゃった?なら、肩でも揉もうかー
(ふと聞こえた小さなため息に気がつけば、問い返す。)
(軽いデジャヴを覚えながら)
お婆ちゃんになっちゃうのが嫌かもしれないけどねー、あははっ
うん…ボクは透華を眠らせただけ、だよね?
…うーん、やっぱりそこから先は、夢だったのかなあ…
あ、いや、なんでもないっ
そういえばそうかも知れないんだけど。
なんだかよく解らない、睡眠薬の代わりで終わっちゃうのってちょっと…悔しいからさー
(笑われた、と思って余計に口調を強くしてしまいながら、顔を赤らめつつも)
(透華がまた付き合ってくれることが嬉しくて、笑顔になる)
解った。こちらこそ宜しくね、透華。
あははっ…形から入るっていうのは大事かもしれないけど…
透華ってそういう所、少し子供っぽいよねー
(何とはなしに軽口を叩いてしまいながらも、招きをここぞとばかりに、そそくさと応じて)
(畏まって、コホンと小さく咳払いをひとつ)
じゃあ、始めるね…
(注目を浴びた五円玉を、ゆっくり左右に揺らしはじめた)
(やっと訪れたチャンスに、最初にかける言葉は、もう決まっている)
透華…。
ボクは…、”透華の心に鍵をかけるよ”
(ごくりと唾を飲み込んで。)
(「アレがボクの妄想でも…最初の一言ならいくらでも誤魔化しが効く、し。」
(「でも…できれば…」)
【よろしく、透華】
【頑張ってるんだけど、レス考えるのが遅くなるのは許して欲しいっ…】
>>817 へ?
(声をかけられると、一瞬どきっとして背筋が伸びるが)
(一の方を見ると、もう一度息をついてから首を振り)
あ、いえ、今は大丈夫ですわ。
……なんだか、つい最近もこのようなやり取りをしたような気がしますけど、気のせいですかしら?
え、何かおっしゃいまして?
(何かを呟いたのを聞くと、少し首を傾げてそちらに視線を送るが)
(すぐになんでもないと言われれば、追求する事もなく)
まぁ、よろしいですけれど……何か悩み事があるなら、実験の前に聞きますわよ?
まったく……それでは、一が満足するまで、何度でもつきあって差し上げますわ。
貴女は誇りある龍門渕のメイドなのですから、中途半端は許しませんわよ?
(片目を閉じると、ぴっと人差し指を立てて言い聞かせるように)
まぁっ、失礼なっ!
(子供っぽいと言われれば、それこそ子供のように眉を吊り上げるが)
(咳払いをされれば、開始の合図に不承不承矛を収めて五円玉に視線を寄せ)
まったく……ええ、いつでも始めてもらって結構ですわよ。
右、左……はい?
はじめ、今……。
(左右に揺れる五円玉を視線で追い始めるが、一の言葉が聞こえた瞬間に焦点がぶれる)
(五円玉と同期しなくなった視線は、その向こうの一へと注がれて)
(その瞳には何の色も浮かんでおらず、そして唇がゆっくりと開かれる)
わたくしは……はじめのもの、ですわ……。
【ええ、大丈夫ですわ】
【ただし……鍵ではなく鎖、ですわよ。まったく、本来ならバッドエンド直行のミスチョイスですわ!】
>>818 なら、良いんだけど…あ、本当。大丈夫みたいね。
記憶力はバッチリだよ、とーか!
(誤魔化す様に微笑みながら、続く言葉にも首を振る)
悩み事じゃないんだー。何ていうか…願いごと、おまじないみたいなもの。大丈夫、なんでもないよ。
ありがと、とーか。
ボクも、中途半端は嫌だから…大丈夫!
(その言葉には心から、しっかりと頷く)
ほら、透華。…実験前には心を穏やかにー
(「……怒ること無いのに。そういうのって、可愛いところだと思うよ」)
(胸の中で言葉を飲み込みながら)
(―――そんな、開始前のやりとりが頭から飛ぶ)
(自分を見つめる透華の瞳と口から零れた意思なき言葉に)
(五円玉を持たない、空いていた掌をぎゅっと握る)
……よう…し!
やっぱりあれは夢じゃなかったんだ。…夢じゃない、よね?
――…透華、ご主人様の…ボクが命令するよ
――…ボクの頬を抓ってみて?
(右の頬を寄せながら囁き掛けてみる)
【――ごめん、また遅くなって】
【どうしょうもないミスにホ本気で反省してる】
【伝言の旧といい今といい、…ボクって本当に…】
【ごめん、ボクはバッドエンド直行のダメ主人公だー】
【きっとこのまま衣や原村に透華をNTRちゃうんだー】
【…ごめんね、本当に…】
【はぅっ、つい寝てしまいましたわ……っ】
【もう、そんなに気に病むことはありませんですのに】
【キリがつくまでなんとか付き合いたかったのですが……】
【すみませんが、一旦ここで凍結させてもらえませんかしら?】
【こんな時間までつき合わせてしまって、重ねてごめんなさい】
【優しい言葉をありがとうございます】
【中身の進まないまま何度も凍結させてもらうのは心苦しいですが、お願いできるなら是非】
【時間も遅くなってしまいましたし、お休みください】
【伝言いただけたら、答えを返させて貰えると嬉しいです】
【長々とお付き合いさせてしまってすみません】
【ありがとうございました】
【待機を解除します。ありがとうございました】
【少し待機させてもらいますね、キラッ☆】
【出典:マクロスFです!】
【相手の希望:グレイスさんかシェリルさんでお願いします!】
【希望プレイ:グレイスさんならシェリルさんの代わりの歌姫として、
シェリルさんだったら歌姫の地位を取られないためか、そういう趣味で私を奴隷にしちゃうか、でお願いします!】
【わ、マネージャーから連絡来ちゃったっ。あ、ありがとうございました、失礼します!】
待機を解除しますね
【えっと、
>>824で少しだけ待機させてもらいますっ!】
【そろそろ帰りますね、ありがとうございましたっ!】
私を調教、洗脳するナンバーズ化したギン姉かクアットロ
私を犯して、洗脳するふたなりのクアットロ
【待機を解除します。ありがとうございました】
【同作品の女性の方に洗脳されてみたいです。】
【待機解除します】
【レミリアには悪い事をしたわね…あの後規制とかなんとかで書き込みできなくなったのよね。】
【出来れば最後までお付き合いしたかったのだけれど、消化不良な形で終わった事をお詫びするわ。ごめんなさい。】
【そんな訳で今日も改めて待機するわね。】
うーんララでやってみたいけど…殺人に性的快感を覚えるようにさせてあげるのは無理かなあ
【待機解除するわね〜。】
【昨日に続いて、
>>753で待機してみます】
>>839 【私宛、という前提でお話しますけれど、無理な希望は外してもらっても構いません】
【洗脳されたプリンセスの尖兵として殺人を命令されるのも、その、悪くないとは思いますが】
【待機解除します。長時間ありがとうございました】
【昼に続いて待機するわね。】
【個人的お相手としてアリスか魔理沙がよいのだけれど。】
【待機解除するわね。】
>>843 よー。私の薬で虜になれよ
会えたらよろしくなー
【待機解除します、ありがとうございました】
【性欲を満たす為にマインドコントロールをするソフィアかトレーシーを募集するね】
【待機を解除するね】
私を奴隷にする洗脳されたギン姉か、クアットロ募集させてもらうね。
○○○○になってよ みたいな所で募集してみたらどーだろ?
>>851 向こうってたまに変な人出るから、ちょっと敬遠がちなんだよね。
使うかどうか、しばらく様子を見て考えてみるよ。
待機を解除するね。
>>845 まあ、会えたら考えてみるわ。
そんな訳で待機するわね。
前回同様アリスか魔理沙を募集させてもらうわ。
はくれいれいむ?
博麗 霊夢。それ以上でも以下でもないわね。
出展をあげれば東方作品ね。
待機解除するわね。
【待機を解除します、ありがとうございました】
オウカ姉様、レビ、ミツコ
三人の内誰かに洗脳され、忠実な下僕になるのを希望する。
待機を解除する。
>>859 【まだいらっしゃいますか?】
【こちらふたなりレビでいかせていただければとおもいますが、いかがでしょう?】
>>862 ふたなりのレビ?
それなら、レビのオチンチンを入れてもらう為なら、どんなことでもするように躾てもらいたいな。
>>863 いいだろう、お前を私の性処理肉人形として躾けあげてやろう。
NGなどはあるか?
>>864 うん。
たくさん躾て、レビの為に働けるおまんこパイロットに仕立て上げて。
NGは、切断とか操縦に支障が出るようなことでなければ大丈夫。
もし本当に嫌なら【】で拒むから。
>>865 承知した。
私のサイコドライバー能力増幅器としても使い込んでやろう。
うむ、遠慮は無用と言うことだな。
さて、どのような状態から始めるとするかな。
ラトゥーニに案はあるか?
>>866 遠慮はいらないよ。
レビが望むなら、どんなに恥ずかしいことも、汚いことも…
うーん、どうしようか。
本編のif展開とかなら最終決戦で負けて…とか
交戦した時に拐われて…になるのかな。
どちらにしても、全くの最初からでなく洗脳や調教の途中か、終盤の方がいいんじゃないかな
>>867 私が望むなら、か。
楽しみだな、ふふ。
そうだな、最終決戦で負けて、だと他のものも同様の状態になるだろうから、
何らかの偶発的交戦で捕らえた、と言うのが無難だろうか。
ふむ、ある程度以上調教洗脳が進んでいる方がいいか。
私は腰を据えてじっくりでもいいのだがな、確かに負担も大きいか。
>>868 私で楽しんでね。
【】で拒むまでなら何をしても、何をされてもいいから。
うん、それじゃあそういう方向にしようか。
レビが最初からがいいなら、私は最初からでもいいよ。
>>869 うむ、だがいやなことがあればすぐに【】で拒むのだぞ?
そうだな、最初からもいいが……手が合うかもある。
試す意味も含め、ある程度進んでいるとしよう。
すでに身体は私の調教を喜んで受け入れるような状態で、精神をこれから弄られる……と言うことでどうだ?
>>870 その点は大丈夫。
ちゃんと拒むようにするから。
開始の段階での進行はそれでいいよ。
書き出しはお願いできるかな?
>>871 そうか、それであれば安心だな。
うむ、では暫し待ってくれ。
(ネビーイーム内部、レビの管理区画)
(遭遇戦で捕獲した地球側のメカ、そしてそのパイロットをレビはこの区画に持ち帰っていた)
(何となく気に入ったそのパイロットに性の快楽を仕込み、しかる後に快楽と共に新たな価値観を刷り込む)
(レビの考案した洗脳法の被検体として、そしてレビ自身の性処理に、そのパイロット……ラトゥーニ・スゥボータは使い込まれていった)
(すでにその身体はレビの愛撫に、弄びに反応する淫らな肉として仕込まれてしまっていた)
(そして、今日も……)
(扉が音もなく開き、赤い髪と冷たい瞳の少女がラトゥーニの部屋に入ってくる)
(レビ・トーラー……ラトゥーニを捕らえ、仕込んだ相手)
おはよう、ラトゥーニ。
気分はどうだ?
(薄く冷笑を浮かべながら問いかけ、ラトゥーニの頬に触れる)
私に触られないと、寂しかったか、ん?
【まずは静かに始めようか……】
>>873 (補給に伴う哨戒中にレビ立ちと遭遇してしまった)
(補給前、かつ哨戒中と言うことでロクに整備もされず装備もままならない機体)
(そんな機体では、いくらラトゥーニが優秀なパイロットであってもまともに戦えるはずはなく)
(あっと言う間に囚われてしまった)
気分?
……毎日へんなことをされて 、良いと思うの?
(今まで戦ったエアロゲイターの隊長格は皆、洗脳された地球人だった)
(囚われた自分も、洗脳を受けると思っていたのだが、受けたのは性的な行為であり、内心戸惑っていた)
あ、ぅ…。
もう来なければよかったのに……。
(毎日行われる行為にラトゥーニの意に反して身体は、まるでそんな素質があったかのように馴染み)
(最近では、軽く触れられただけで身体が疼くようになってしまっていた)
【改めて、よろしくね】
>>874 変なことではないだろう?
むしろ気持ちいいことだ……最近、良くなってきたのではないか?
(ラトゥーニの頬を撫でながらいやらしく笑いかけ)
身体の方はむしろもっと来て欲しい、と言っているようだがな。
まあ、いいだろう。
そろそろ次の段階に進もうか。
(ラトゥーニの頬に軽くキスして)
まずは服を全て脱いで、私についてきてもらおう。
もちろん、拒否権はないがな。
>>875 こんなこと…気持ちいいはずがない。
前も、最近も…良くなんか…。
(言葉では嫌悪を示すが、その表示は明らかに発情しており)
か、勝手なこと言わないで。
私はこんなところから、早く解放されたいだけ…。
あっ!…ふぅ。
(頬にキスを受けただけで、子宮が疼いて愛液を滲ませてしまう)
わかった。
その代わり、約束は守ってもらうから…
(頬を赤らめて、衣服を脱いで行き)
(まだ起伏に乏しい、幼い肢体を晒しレビについていく)
>>876 ふふ、自分の顔を鏡で見たことはあるか?
まるで裏腹な、いやらしく上気した顔をしているぞ?
(舌を軽く頬に押しつけてやり)
解放か……むしろ淫欲を解放したいように見えるがな。
……濡れているのだろう?
(敢えてラトゥーニの下半身には触れず囁いて)
いいだろう、約束は守ろう。
(ラトゥーニをつれ、新設したばかりの洗脳室に向かう)
(洗脳室には椅子が据え付けられており、ラトゥーニに座るように促す)
>>877 知らない…そんな言葉…信じない。
(実際、鏡の無いこの部屋では確認することもできず)
(それが、ある種の救いでもあった)
なっ…そんなこと……ない。
馬鹿なことを言わないで……。
(見透かしているかのような言葉に、身体を固くして否定の言葉を口にして)
(その部屋に設置された装置を見れば、それが何かすぐに予測がついて)
(とうとうその時が来たのかと思い)
座れば……いいの?
(今まで戦った洗脳された者達たちから、エアロゲイターの洗脳技術は嫌でも理解させされている)
(あの強固で確かな洗脳を知っているからこそ、怯えは隠せず声も震えていて)
>>878 信じないのは勝手だが、真実は変わらない……それだけのことだ。
隠すことはない。
だいたい、この格好で隠せるとでも?
(身体を硬くするラトゥーニの股間を優しく撫で、あふれた蜜を指で掬う)
……ほら、これは?
(そう言ってれる、と舐めてみせる)
そうだ、座ればいい。
……何のために使われるものかはわかっているようだな。
(ラトゥーニを座らせ、その手足を椅子に縛り付ける)
(そうしてヘッドマウントディスプレイを被せ……乳首と股間に電極を接続する)
一応聞いてやろう、心の準備はいいか?
>>879 予測でしかないけれど…
これは洗脳する為のもの。
(ここに来る途中、股間を軽く撫でられ思考の半分以上を身体の疼きに奪われて)
(普段通りの冷静な分析もできなくなっていた)
覚悟は…できてる。
だけど、私は絶対に…洗脳されたりなんかしない……。
(新型の装置に接続されて)
(身体の疼きに苛まれながらも、はっきりと決意を口にして)
【場面が変わったから変わる以前の部分は切らせてもらった】
【レビの方も適宜切っていって】
>>880 その通りだ。
なるほど、地球人にしては察しがいい。
だが、今回お前に対して行うのは少し変わった実験でな。
擬似的に作り出した人格を転写するというものだ。
つまり……
(接続した電極から微弱だが電流が流れ、すでに疼き始めたラトゥーニの身体をさらに敏感に、淫らに変えていく)
……お前はお前のまま、新たなお前が私に隷属するのを見ることしかできない。
そのうちに、そのお前も解け合い混ざり合い、私の忠実な下僕が完成する。
ふふ……面白そうだろう?
(ラトゥーニの絶頂をキーに、人格転写装置が動き始めるように設定し……)
>>881 擬似的に作り出した人格を転写?
あふっ! ふぅぅ…
(繋がれた電極から流れる電流により、身体はどんどん敏感に、淫らになっていき)
(疼きも全身に広がっていく)
待って、それじゃあ…
もし洗脳が完了したりしたら…
もう二度と元に戻らない…洗脳は絶対解けないんじゃ…
>>882 そうだ。
冷酷非情の殺人機械であり、変態性欲者であり、私を崇拝し私に隷属する性処理奴隷としての人格を転写する。
私に逆らうその口で、私への崇拝を語り、淫らな言葉を口にして発情する。
そんな人格を転写してやろう。
(冷ややかに笑いながら全身を疼かせるラトゥーニを見下ろし)
そうだな、人格が完全に融合してしまえば、元に戻るすべはないだろう。
完璧な洗脳というわけだ。
……いやならば、イカなければいい。
人格転写装置は、お前の絶頂をキーにして作動する。
イカなければ、人格が転写されることはない。
(ヘッドマウントディスプレイには様々な体位で犯され喘ぎ悶えるラトゥーニの姿が映し出される)
(そしてその唇をレビの指がなぞり、興奮をいやがおうにも高めていく)
……イカなければ、な。
>>883 そん…な、私は…そんな風に変えられるの?
(レビの言う通りに変わるならば、自分はレビの言うことなら何でもするようになってしまうだろう)
(レビの命令通りに仲間と戦い、レビの命令に従う性奴隷、レビを敬い、服従するレビの為の人形)
(そんな風に変わることを思うと、恐ろしくて堪らなくなり)
あふっ…くぅ……
イカない…絶対に、イカない…
(写し出される映像は、発情させるには十分で)
(疼きが高まる一方の自分と、何度も何度も絶頂している映像の自分)
(様々な体位で犯される自分が、段々羨ましくなっていく)
イカな、い…絶対、イ、イカ…な…いぃ…
(唇を撫でられるだけで、イキさうになり)
>>884 そうだ、ふふ、考えるだけで興奮するだろう?
(ラトゥーニの股間を軽く撫で)
……ここも濡れているぞ?
ほう、なかなかに頑張るものだな。
だがいつまで耐えられるか。
(唇を撫でていた指を滑らせ、頬を押さえ)
ふふ、特別だ。
私の、甘い口づけをやろう。
(そっと唇を重ねる)
>>885 どうして、私が興奮なんか…
私はこんなことで興奮したりなんかしな…いひぃっ!
(限界まで疼いていたそこを撫でられただけで、絶頂し)
あふ、ぁぁ……絶対に耐える…
くぅぅ…耐えて、みせるぃ…
んふっ!
くぅぅぅ…んんっ!
んぅぅぅぅっ!
(唇を重ねられ、二度目の…もう後戻りできない絶頂を迎えて)
>>886 (そっと唇を離し、ラトゥーニの拘束を全て解く)
人格融合は弱まった人格を強くなった人格が取り込む形で行われる。
そして、人格は強烈な刺激を受けた方が安定する……
……聞こえているだろう、ラトゥーニ・スゥボータ。
私の転写したお前になりたくないのなら、もっともっと貪欲になることだ。
望むままに私を欲し、淫らな獣となればいい……ふふ。
(そう言ってラトゥーニの頬を撫で)
さて、どちらのラトゥーニだろうかな?
立ったままおまんこを広げて挨拶をするがいい。
私の忠実な下僕か、それともそうでないのかを、な。
>>887 (拘束を解かれ、ヘッドセットを被ったまま涎を垂らし)
もっと、もっと…貪欲に……
望むままに欲し…淫らな獣に……
(頬を撫でられるとヘッドセットの内側で陶酔の表情を浮かべ)
(ヘッドセットを外し、立ち上がり…)
私はレビ様の忠実なる下僕…ラトゥーニ・スゥボータです。
どうか、今までのご無礼をお許しくださいませ……。
(くぱぁと割れ目を開いて、愛液が垂れ落ちる様をレビに見せつけた)
>>888 そうだ、強烈な刺激……絶頂を多く味わった人格の方が安定する。
ふふ……
(どちらに転んでも、ラトゥーニを性奴に堕とすこととなる選択)
(それを囁いて)
人格転写は問題なくできているようだな。
後は切り替えか……
(滴る愛液を指で掬い、それをラトゥーニの唇に塗ってやり)
……クリトリスを私に弄られれば、人格が入れ替わる。
無論、それぞれの人格はそれぞれのしたことを知っている。
(愛液をラトゥーニの唇に塗った後、唇を重ね、しゃぶり啜り上げて)
(それだけで絶頂に近い快感を与えながら……軽くクリトリスをはじく)
>>889 (元より性奴の為に作られた転写用の人格は勿論)
(元々の人格も快楽を与えられ続ければ、性奴に堕ちるだろう)
あふ、ぁはぁぁ…レビ様ぁ…
(愛液を唇に塗られても、割れ目を開くことは止めず)
(忠実に広げ続けて)
んんっ!
ふぅぅ…レビ…ひゃまぁ…
(絶頂に近い快楽に身悶えしながらも、うっとりと主を見つめて…)
(クリトリスが弾かれると、元の人格に戻り)
んっ!んぅっ!
や、やめて…あはっ…やめぇ…
(元の人格に戻ったとたんに抵抗を始めて、レビを突き飛ばそうとし)
【ごめんなさい、眠気が来てしまったの】
【明日22時から続きをできる?】
>>890 【22時からであれば可能だが、明日というか、今日になるのか?】
>>891 【ありがとうございます】
【そうですね、日付が変わってしまっているので今夜です】
【待ち合わせは伝言板でいいですか?】
>>892 【了解した、今夜22時だな】
【うむ、伝言板で構うまい】
【それではすまぬが先に失礼する】
>>893 【お疲れ様でした、レビ様】
【お休みなさい。また夜に…】
【スレを返します】
【レビ様とスレを借ります】
【改めて、よろしくお願いします】
【ラトゥーニとスレを借りる】
>>890 (突き飛ばそうとするラトゥーニに逆らわず、身体を離し)
理解できたか?
今のお前は私に忠実な変態淫乱の性奴としての「ラトゥーニ・スゥボータ」と性の快楽を肉体に刻まれただけの「ラトゥーニ・スゥボータ」の二つの人格を持っている状態だ。
人格は、より強い刺激を受けた方が安定する。
……楽しみだな、ふふ。
(そう言いながら机の上に置いていた、この場には似つかわしくないファンシーな表紙の帳面を手にし)
……確か地球人には「日記」という習慣があったな。
日記をつけることで、強く人格を意識し、抑えることが出来るかもしれないぞ。
(そう言ってラトゥーニに日記帳を押しつける)
だが、まずはその身体をたっぷりとかわいがってやろう。
お前がいやだというのなら……今日はこのまま帰してやってもいいがな、ふふ。
>>895 【こちらこそ改めてよろしく頼むぞ】
>>896 強い刺激を受けた方が安定するなら、どうして私に戻したの?
その、奴隷の人格にしたまま刺激を与えればいいのに…。
(わざわざ元の人格に戻した意図を考え)
(何をしようとしているかを探って)
日記?
……そうね、悪くないのかもしれない。
(押し付けられた日記を抱えるように、胸の前で持って)
今から、たっぷり?
………
(身体の疼きは限界に達しているし、人格の安定を考えると拒めるはずもなく)
(かと言って自分から懇願する気にもならず、その場で固まり)
>>897 簡単なことだ。
その方が面白いから、だ。
それに、これは実験に過ぎない……どうなろうと、私は構わないのでな。
(日記帳を抱えるように持つラトゥーニを見つめ)
そうだ、存分に書くといい。
ああ、今からたっぷりと、な。
言えないのなら、ここまでだ。
それとも……
(そっとラトゥーニの太股を撫で回し)
……変えられたいか?
>>898 面白いからとか実験とか、本気で言ってるの?
そんなの、間違ってる…
どうしてそんな風にしか見られないの?
……そうさせてもらう。
(日記を抱えたまま、警戒心を隠そうともせずに)
あ、ふ…くぅ…
(限界まで疼いた身体は、レビに撫でられ限界を越えて)
い、や…変えないで…
今変えられたら、私…狂っちゃう…
お願い…します。
また、してください…
(敵に、ましてここまでしたレビに懇願する屈辱を堪えながら口にして)
>>899 どうして、と問うなら……所詮地球人など、その程度の相手だからだ、と言うことになるな。
(冷酷に言い捨てる)
どうした?
私は太股を撫でただけだというのに、随分と気分の出た声を出すものだな。
ふふ、狂っちゃう、などと言われると、狂わせたくなるが……
(そっと太股を撫でる手を内側に滑らせ)
それだけでは足らんな。
どこをどのように、どうして欲しいのか……先ほどと同じように広げながら言ってもらわねばな。
(じりじりと手を秘所に近づけながら冷たく囁く)
>>900 そんな…その、程度……。
(あんまりな言い種にショックを受けるが…)
待って、その程度ならどうして私は今までの人達とは違う方法で、洗脳を受けてるの?
確かに、実験だし私がたまたま最初だったのかもしれない…
でもそれならわざわざ知らしめる必要はないんじゃ…
それは、身体が疼いてるから…
そんな、そんな恥ずかしいこと…できるわけが……
でも…
(恥ずかしそうに、恐る恐る割れ目を開いて)
い、淫乱奴隷の…ラ、ラトゥーニの…おまんこ…調教、してください。
(今までに何度も言わされた言葉を口にした)
>>901 さて、何故だろうな。
単なる気まぐれかもしれない。
(薄く笑みを浮かべたまま、ラトゥーニの頬にキスをして)
身体が疼いているのは何故だろうな、ふふ。
私に仕込まれたから、というのはなしだぞ。
仕込まれていても、ここまでいやらしい理由にはなるまい?
……よく出来たな。
では、ラトゥーニ、お前のままで犯してやろう。
(そう言いながら自らも服を脱ぎ、ラトゥーニと同様の細い身体を露わにする)
(だが、その股間には凶悪な肉の凶器が脈打っていて)
さあ、たっぷりと味わって快楽に溺れるがいい。
(広げられた割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入れていく)
>>902 気まぐれなんて、答えになってない…
(更に問い詰めたかったが、何故かキスを受けて言葉を失い)
駄目って言われても、理由はそれだけ…
あなたが何度もエッチなことをしたから…
(レビが服を脱ぎ、それが晒されると視線はそれに釘付けになり)
あっ、ふぅ…あぁぁぁ…
(小さな割れ目がめいいっばい拡がり、レビのペニスを受け入れる)
(ラトの表情はとても満たされていて)
>>903 答えになっていないと言われても、それが答えだ。
それとも……
(唇をキスしてすぐの状態でさほど離さずに)
……お前が欲しいからだ、とでも言えばいいのか、ふふ。
だが、それでもこれほどになっているのは何故だ、と言いたいのだがな。
……私の、どこを見ているのだ?
(ラトゥーニの視線を揶揄して)
……ん、いい具合だ。
この肉の具合が、堪らんな。
(ゆっくりと挿入しながら、ラトゥーニの頬にキスを落とし)
【すまない、PCが落ちてしまって遅くなった……】
>>904 なっ!
そんなこと言われても…嬉しい訳が…。
(吐息すら感じられる距離に、顔を赤らめ視線を反らし)
それは、私が…淫乱、だから…
ち、チンポ…レビのチンポ…見てるの。
(もはやペニスしか見えていないのか、考えたままを口にしていて)
やぁぁ、ど…して…いつもは、その…もっと…
(もっと激しく、犯してくれるのにと視線で訴える)
【気にしないで】
【私は気にしてないから】
>>905 そうか、それでは気まぐれと思っておくがいい。
(赤くなったラトゥーニの頬にキスをして)
そうか、淫乱ラトゥーニは、私のチンポがそんなに気になっているのだな。
いつも私と、私のチンポのことばかり考えているのではないか、ん?
(からかうように言い)
今日はじっくりとラトゥーニのマンコに私のチンポを仕込んでやろうと思ってな。
それとも、今更そんなのはいいから、もっと激しくよがらせて欲しいのか?
(亀頭がラトゥーニの子宮口に押し当てられ、擦りあげて)
……もっと激しく欲しいのなら、ラトゥーニの感じるところに私のチンポを導くがいい。
>>906 気まぐれ……
そんなこと…ない。
(実際、最近考えることと言えばレビのことばかりで)
(レビのことを考えれば、レビのチンポで与えられた快楽も思い出し)
レビのチンポをじっくりと?
はぁぁ…駄目、なのに…
こんなこと……駄目なのに…
(快楽を刻まれた身体は、本人の意思を無視して、より感じるように動いて)
私の感じる…ところ?
(どこか呆けた表情で更に奥、子宮にまで亀頭を到達させた)
>>907 そうだ、気まぐれだ。
それとも……ラトゥーニが私を欲しがっている、と言った方がいいか?
ダメと言いながら、身体を動かしているな。
もっと感じたいのだろう?
私のチンポをもっともっと味わいたいのだろう?
……こんな風に!
(腰を激しく上下させ、子宮に亀頭を何度も叩きつけ)
こうされる方が感じるのだろう?
激しく犯されるのが好きなのだろう?
答えろ……答えられないなら、自分で尻穴をほじくれっ。
>>908 私が…レビを……そう、かも…しれない。
んはぁぁ!
き、気持ち…ぃ…チンポ!
チンポぉぉ…レビのチンポ、気持ちいぃ、のぉ…
あふぁぁ…もっと、もっとぉぉ。
(レビが子宮を突き上げる度に、ボコッボコッと下腹部が亀頭で盛り上がり)
(自ら腰を振り、快楽を貪る)
好きぃっ!
激しく犯されるの!ズボズボされるの大好きぃぃ!
(レビの質問に答えたばかりか、激しくアナルも弄くり)
【ごめんなさい、待っていたけれど眠気がもう限界…】
【続けて貰えるなら、伝言を残しておいて】
【スレを返すね】
>>910 【すまない、ものの見事に意識を飛ばしてしまっていた】
【続けたいとは思っている……とりあえず今日の22時にまた伝言板で待っている】
【レビ様とスレを借りるね】
【スレを借りる】
>>909 そうかもしれない、ではないな。
そう、なのだ。
否定できまい? これほど身体が求めていてはな……
ふふ、チンポチンポと……恥ずかしくないのか?
それとも、恥ずかしい以上に感じるとでも言うのか?
(そっと盛り上がった下腹部を撫で、ラトゥーニの頬に舌を這わせる)
(無論、その間も腰を動かすのは止めず)
そうか、そんなに私に激しく犯されるのが好きか。
この私が、レビ・トーラーがそんなに好きか。
答えろ、ラトゥーニ・スゥボータ!
(腰を押しつけるようにして子宮壁に亀頭を擦りつけながら強い口調で問いかける)
>>912 【改めて今宵もよろしく頼むぞ】
>>913 はぁ、くぅ…気持ち、いひ…ふぅあ…
違う、違う、違うの…んはぁぁ、身体が…勝手に……
チンポ、いいのぉ…もっと、チンポ!チンポぉぉぉぉ!
(理性は快楽に押し流され、だらしのない表情でペニスを締め付けて)
好き!好きぃぃぃ!
チンポでズボズボ…好きぃだからぁぁ♪
もっと、もっとチンポちょうだぃぃぃ
【こちらこそ、改めてよろしくね】
>>914 いいや、違わないな。
お前は私の虜だ。
私のことが、私のチンポが好きでたまらない、淫乱変態だ。
ふふ、もう羞恥心の欠片もないか。
ちゃんと今日の日記にどれほどハメ犯してもらえて嬉しかったか、書くがいい。
(だらしない表情を浮かべるラトゥーニの唇を舐め)
ただ好きなだけではあるまい?
もうこのチンポなしでは生きていけない……そうだろう?
私に隷属することこそ、ラトゥーニの喜びだ。
……レビ様、と呼んでみろ。
>>915 とり…こ?
違う、違う!違う!
そんなこと、ない…私は虜になってなんか……な、い…。
日…記?
はぅ、くぅぅ…あぁぁ…
(だらしなく、涎を垂らしていて)
そ、そんなことない…好きぃチンポ…
もう、駄目…チンポ良すぎて…何も、わからない……
れ、レビ…様…
>>916 ほう、虜になっていないと?
では、ここで私がチンポを抜いても……どうと言うことはないな?
(そう言って腰を引き、子宮から肉棒を抜こうとして……カリで子宮口を刺激してやる)
もう何を言われているかも分からんか。
ま、いい……
レビ様、ラトゥーニのエロマンコをチンポで支配して、子宮にザーメンたっぷり注ぎ込んで狂わせてください、とでも言ってみろ。
言えるだろうかな、ふふ……
>>917 駄目ぇ…チンポ抜いちゃ、駄目…
チンポぉ抜かないでぇ、抜かないで…チンポ、チンポチンポぉ!
(言っていることが、もはや支離滅裂で)
(自分が何をして、何を言っているのかも分からなくなっていた)
レビ様、レビ様ぁ…
ラトゥーニのエロマンコ、チンポで支配してぇぇ…
子宮にザーメン、たくさん注いで、狂わせてくださぃぃぃ
>>918 もうすっかりチンポ狂いだな。
これではどちらの人格か分からんな、ふふ。
(抜きかけていた肉棒を再びラトゥーニの子宮深くに突き立てる)
ふふ、もうすっかり私の虜だな。
いいだろう、望み通り……ラトゥーニを支配してやろう。
そら、たっぷりと味わうがいい……!
(子宮壁に亀頭を押しつけたまま、射精する)
(大量の白濁がラトゥーニの子宮を白く染め上げ膨らませる)
>>919 あひぃぃぃ!
チンポぉぉぉ!チンポいいのぉ!
チンポ、チンポ、チンポ…レビ様のチンポぉぉ!
(ビクッビクッと身体を痙攣させて絶頂し)
あふ、ぁあぁぁ…
精液…いっぱぃ……
も、駄目……
ごめんなさい、みんな…ごめんなさい、……
(子宮で精液を受け止めて、幸せそうな表情を浮かべ)
(仲間への謝罪を口にしながら、転写された人格と混ざり合っていく)
>>920 そんなにチンポがいいか。
やはり私の言った通りの変態淫乱だな。
……私は敵だったのではないのか?
(絶頂するラトゥーニの乳首を摘み上げながら問いかける)
謝ることはない。
本当のお前に戻っただけなのだからな。
そう、本当のお前は私の下僕、忠実な淫乱マンコだ。
そら……よく味わえ!
(さらに射精し、ラトゥーニの子宮をザーメン漬けにしてしまってから一気に引き抜く)
>>921 あふ、ぁ…変態、淫乱…
はぁぁぁ、そう…敵なのに、感じたら駄目、なのに…はぁん!
本当の私…下僕、淫乱まんこ……
(割れ目から溢れた精液が流れだし)
(ラトゥーニの頭の中でレビの言葉が、ぐるぐると回っていて)
>>922 だが、感じている。
なぜか分かるか、ラトゥーニ?
(唇をそれこそキスでもしそうな程に近づけ)
それは、お前が私の敵である以前に、私の下僕だからだ。
私の下僕となる運命だったからだ。
ふふ、こぼしてはいけないな。
(ラトゥーニの身体を念道で逆さ吊りにして)
(秘所を自らの口元にあてがわせ、ラトゥーニの口にはまだ萎えていない肉棒をねじ込む)
……一度部屋に戻ろうか、ふふ。
(そのままの体勢で立って歩き出す)
>>923 わからない…どうして、こんな…
敵であるまえに下僕、だから…私は下僕…なの?
(自分は下僕なのだと言う意識が、ふつふつと芽生えていき)
(同時にレビに対する忠誠もわずかながら、芽生え始めて)
え、ぁ…んぶぅぅ、んふぅ、へはぁぁぁ…
チンポぉ…チンポの匂い、チンポの味…堪らない…堪らないのぉ。
(美味しそうに、捩じ込まれたチンポを舐めしゃぶり、連れられていき)
>>924 そうだ、ラトゥーニは私に隷属するために存在する。
私の下僕であることこそ、ラトゥーニの本当のあり方。
(ラトゥーニの股間に蓋をするように前張りを貼り……尻穴に指を入れる)
そんなにチンポの味がいいか。
ふふ……
(時折腰を動かしてラトゥーニの口から肉棒を抜き、その頬に、鼻先に擦りつけてやり)
……そら、部屋についたぞ。
(そう言ってベッドに腰掛け)
降りろ。
(尻穴に入れた指を鉤状に曲げたまま引き抜く)
>>925 私はレビ様に隷属する存在…
レビ様の下僕でいることが、私のあり方……。
(ぴったりと前貼りされて、精液は溢れることなく中に止まるようになり)
(媚びるようにレビを見つめて、小さな尻を振って)
はぃ…レビ様のチンポ…美味しいれふ…
(小鼻をすんすん鳴らし、匂いを肺一杯に吸い込んで)
んはぁぁ…
(尻に指が引っ掛かり、勢いよく抜けて軽く絶頂し)
はい、レビ様……
(ベッドから降りると、犬がお座りするようにベッドの下で控えて)
>>926 もうすっかり理解できたようだな。
少々呆気ないほどだが。
(ベッドの下で控えるラトゥーニの顔に肉棒を擦りつけ)
(先走りを、精液を塗り込んでいき)
今日はここまでとしようか。
また明日の朝来る。
それまでに、自分に相応しい、主の歓待方法でも考えておくがいい。
勿論、日記を書くのも忘れないようにな。
(そう言ってラトゥーニの頭を撫で、部屋を出て行く)
>>927 申し訳ありませんレビ様。
もっと抵抗した方が良かったですか?
(うっとりとペニスに頬擦りして、顔を先走りや精液にまみれさせ)
はい、レビ様…
レビ様の仰るままに……
(頭を撫でられ、嬉しそうにしてレビを見送って)
(レビが立ち去った後、日記帳を開いて)
(今までの自分の愚かさを悔い、本来の自分に戻してくれたレビに対する感謝を)
(レビのペニスの素晴らしさ、レビのペニスに犯される悦びを日記に綴り)
明日、レビ様がまた来てくださる…
レビ様を迎えるには……
(レビを迎える為に、どうするかを考えながらその日は眠りについて)
>>928 そうだな、これほど早く人格が融合すると思わなかったのでな。
もう少し口だけの抵抗を楽しめるかと思ったが。
(ラトゥーニの鼻先に肉棒を押し当て、豚鼻にしてやったりと弄び)
無論だ。
どのように私を迎えるのか、どれほどいやらしく浅ましい姿を見せるのか、楽しみにしているぞ。
(そう言って部屋を出て)
……さて、どこまで楽しませてくれるだろうかな、ふふ。
(そして、翌日……ラトゥーニの部屋の扉が開き、レビが入ってくる)
>>929 レビ様…お待ちしていました。
(衣服を着ていないのは、昨日別れた時のまま)
(しかし、その身体は縄で自分の身体を縛ってあり)
(二つの穴にはバイブが埋め込まれ、振動していて)
今日もレビ様の下僕、淫乱変態奴隷のラトゥーニを…躾てくださいませ。
淫乱変態奴隷のおまんこは、昨日からずっとレビ様のチンポを欲しがって涎をたらしています。
(レビに尻を突きだし、尻肉を開いてバイブが刺さった二つの穴を見せつける)
>>930 ほう、なるほど……縄化粧というわけか。
確かによく似合うな。
(ラトゥーニの頬を撫で)
だが、こちらは良くないな。
(バイブの尻を押さえ、奥にねじ込みながら)
穴の良さを伝えるにはバイブは不要だな。
そら。
(尻穴に突きたったバイブを抜き)
……今日はこの穴を使おうか。
だが、排泄物で汚くては困るな。
さて、ラトゥーニ、どうするべきだと思う?
(尻穴の入り口辺りを指でほじくりながら問いかける)
>>931 ありがとうございます、レビ様。
(誉められたことが心底嬉しいの、幸せそうな笑みを浮かべ)
あ、くぅぅ…申し訳ありません…レビ様。
(愉悦の表情で謝罪をし)
念入りに浣腸をして汚いものを吐き出せば良いと思います。
(小さな尻を左右に揺らしながら、それが当たり前のように答えた)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなって来たから】
【凍結してもらっていいかな?】
【4日23時からなら、空いてるけれどレビ様の予定はどう?】
【もう本当に限界だから、落ちるね】
【4日で都合が悪ければ都合いい日を教えて】
【お休みなさい】
>>932 【すまない、レスが遅れたな】
【凍結は問題ない、4日の23時も問題ないぞ】
【それでは、次は4日の23時からで……だな】
【待機を解除します】
スレを返すね。
【久しぶりに待機にお借りします】
【出典はギャラクシーエンジェルです】
【機械や薬物で洗脳され、忠実な人形にされたいです】
【お相手はミルフィー先輩かヴァニラ先輩、あるいはノアを希望してみます】
>>939 【…アニメ版の知識しか…ありませんが…】
【ナノマシンで…洗脳………してあげます】
>>940 【こんにちは、ヴァニラ先輩】
【はい、ありがとうございます】
【どのように洗脳して、どう変えてしまいたいのか、ご希望はありますか?】
>>941 【今日は……同じ宗派の同性と…性的な行為に及ぶ日と定められています…】
【でも周囲には居ませんから、あなたを…同じ宗派に、同じ神を奉ずるように、その脳に教義を刻み込んで、忠実な信徒にします…】
【あなたは、信仰を得た幸福と共に、これを運命として受け入れ、そして私を先達として………尊敬と愛慕の念を抱くでしょう……】
>>942 【そ、そういえば、アニメのヴァニラ先輩はそういう方でしたね……】
【でも、とても素敵だと思います。私はアニメだともうちょっと、その、腹黒い感じでしたけれど……】
【そういう風に振舞った方がいいですか?】
>>943 【どちらでも…やりやすい方で…】
【…どうせ直ぐに、同志として、意思を共にすることになるのですから………】
【そちらの希望も、お伺いします…何かありますか……?】
>>944 【ありがとうございます。それでは、このままでやらせて頂きますね】
【そうですね……いえ、ヴァニラさんの手で命令と教義に従う忠実な信徒に変えてもらえれば、それで結構です】
【できるだけ念入りに、それ以外の事を思考すらできないまで洗脳してもらえると嬉しいです】
【書き出しは……ちょっと思いつかないので、ヴァニラ先輩にお願いしても良いでしょうか?】
>>945 【解りました……】
【…………紋章機の扱い方や、軍人として学んだ知識、過去の記憶……それも、消去します……】
【エンジェル隊としては、再起不能……最終的には軍属を解かれることになっても…構いませんか……?】
【その代わり…ナノマシンで脳の使用領域を拡大…膨大な教義を全て詰め込んで…私専用の、生きた経典にしてあげます…】
【それでよければ…今…………書き出しを、していきます…】
>>946 【はい、大丈夫です。問題ありません、ヴァニラ先輩】
【それでは、書き出しをお待ちしていますね】
>>947 (ここはエンジェル隊基地内にあるカフェテラス)
(背中にノーマッドを背負い、ちょこんと椅子の上に座って、待っている)
『ねえヴァニラさ〜〜〜ん、設定をそろえないで、アニメ版と原作版準拠でやるなんて無茶じゃありませんか〜〜?』
…………
(椅子と背中に挟まれてぺちゃんこになりながら、ああだこうだと御託を並べるノーマッドを完全にスルーして)
(時折テーブルに置かれたお冷を飲みながら、折り入って頼みがある、と呼び出した相手が来るのを待ち続けた)
……そろそろ………
『あの聞いてますか、ヴァニラさん、ヴァニラさ〜〜〜〜〜ん?』
【……よろしく………お願いします(ペコリ】
>>948 ……あのヴァニラ先輩がお願いって、一体なんでしょう……?
(念願のエンジェル隊に配属されて2ヶ月)
(最初は戸惑っていたものの、最近はようやくこのエンジェル隊の面々の個性的な行動にも慣れてきていたが)
(未だに数語しか交わしたことのないヴァニラからメールが来たのには流石に驚きが隠せなかった)
……あ、あそこですね。
(カフェテラスに到着すると、隅っこで仏像の如くひっそりと座っているヴァニラを見つけて小走りによっていく)
お待たせしてしまってすみません、ヴァニラ先輩。
あの……それで、何かお困りの事があるそうですけれど、なんでしょうか。
私に出来ることでしたらなんでもしますから、遠慮しないで仰ってください。
(一瞬、ぎゅむりと潰れたノーマッドに視線が行くが、すぐに見なかった事にすると)
(初めての交流に内心気合を入れながら、尋ねる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします、ヴァニラ先輩】
【一時間経ってしまいましたね……何かあったんでしょうか】
【もしもヴァニラさんが続けてくださるつもりがあれば、伝言板に連絡を下さい】
【それでは、失礼しますね】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【
>>753で待機します……が、そろそろ潮時かもしれませんね】
【待機を解除します、ありがとうございました】
【募集させてもらうぜ!】
【性器から侵入して身体を乗っとる寄生蟲又はロストテクノロジーな何かに乗っとられた誰かが、
私を仲間にする為に、分裂したものを性器と性器を通して植え付けて行く…そんなシチュエーションでお願いするぜ!】
【キャラクター、作品変更は相談でたのむ】
【誰も居ないか……】
【募集を終了するぜ!】
【スレを返すぜ】
【昨日に続いて、
>>939で待機させて頂きます】
【たまたまでしょうけれど、GAの募集が続いていますね】
>>958 【か……? あ、すみません。え、ええと……そうですね、痛い事と極端に汚い事でしょうか】
>>959 【つまり行為に及ぶ場合は処女のままと言う事でしょうか?】
>>960 【処女のまま……ですか?】
【破瓜という事であれば問題はありません】
【痛いというのは極端に出血などが伴う行為、という意味です】
>>962 【そうですね、基本的にその認識で大丈夫だと思います】
>>963 【後は世界観は、アニメ、る〜ん、T、Uどれがお好みですか?】
>>964 【そうですね、どなたをされるかにもよると思いますけれど……個人的にはTでしょうか】
>>965 【選択肢的には三匹の中からで良いのでしょうか?】
>>966 【匹!? は、はい……3人の中からでお願い出来ればと思います】
>>967 【変換が変に……失礼しました。】
【ではミルフィーユかヴァニラでどうでしょう?】
>>968 【はい、それで結構ですよ】
【どちらでも、お好きな、あるいはお得意なほうで結構です】
【どのようなシチュエーションがよろしいですか?】
【私は希望に書いた様に洗脳して頂ければ、その他についてはお任せします】
>>969 【ロストテクノロジーに侵された私が、仲間を増やす為に貴女を襲って洗脳すると言うのはどうでしょうか?】
【ロストテクノロジーが機械に当てはまるかどうか分からないですが】
>>970 【はい、分かりました。それで大丈夫です】
【ロストテクノロジーは古代の技術なわけですし、十分機械だと思いますよ】
【それでは、どちらをされるか決まりましたら、書き出しをお願いできますか?】
>>971 【うーん……では簡単に……】
(ある荒廃しきった惑星……
ヴァニラ・Hは、その未開の地の遺跡を探索し、その奥にカプセルを一つ見つける)
(ヴァニラ・Hは中から全裸の少女を発見し、保護しようとするも、正気を失った少女に襲われて、
結果、少女の子宮から分裂したロストテクノロジーを子宮と直腸に植え付けられて洗脳を施されると、少女の優秀な先兵となり、
ロストテクノロジーを設定した主人(既に過去に死亡している)に捧げる女性を探して、その候補の一人、烏丸ちとせを部屋に呼び出した。)
【文章が……まあ、こんな感じで】
>>972 (ヴァニラが遺跡の調査から戻って数日)
(深夜に呼び出しを受けて、珍しく思いながらも部屋の前へとやってきて)
ヴァニラ先輩からの呼び出しなんて、初めてですね……私です、入ってもいいでしょうか?
(一声かけてから部屋へと入室する)
(もともと寡黙ゆえ、外見上では異常に全く気づくことなく歩み寄っていくと)
こんばんは、ヴァニラ先輩。
それで、どのような用件でしょうか?
【それではよろしくお願いしますね、ヴァニラ先輩】
>>973 ……どうぞ。
(そう言って入室を促すと)
あ……まずは、座ってお茶を飲んで下さい……
私はお茶受けを持って来ますから……。
(ナノマシン入りの紅茶を差し出し、台所へ向かう)
>>974 お気を遣わせてしまってすみません。
ありがとうございます、ヴァニラ先輩。
それでは、頂きますね。
(勧められるままに椅子に座ると、頭を下げて)
(台所へと消えたヴァニラを見送りながら、カップを手にとると)
(中にナノマシンが入っているとは気づきもせず、一口、二口と飲んでいく)
>>975 (胃と腸からナノマシンが吸収され、ちとせの身体と頭に馴染むのを確認するために)
(ヘッドギアから思考を送りちとせの肉体に紅茶を全部飲ませる様にして、さらに強い尿意を催させ、脳には、恥かしい事も素直に話させるように調整し、さらに通信ペンダントに関する記憶を阻害させる)
……お待たせしました、羊羹です。
(そう言って羊羹を置き、無表情でちとせを見つめつつ)
はい、重要なお話なのですが……
ちとせさんは、自慰をした事がありますか……?
>>976 (気づかずに摂取したナノマシンは身体に浸透し、血流に乗って脳へも送られていく)
(ヘッドギアから思考が送り込まれれば、一瞬、カップを持った手が止まり)
(視線がぼうっと宙を彷徨って、その間に思考の改竄が行われる)
(それは、まだ軽微で、ど忘れや気紛れといった程度の干渉に過ぎなかったが)
(紅茶を飲む手を止める事無く飲み干せば、その影響力は刻々と増していって)
くす……紅茶に羊羹って、何か新鮮ですね。
ありがとうございます、ヴァニラ先輩。
あ、すみません。私ばかり頂いてしまっ……て。
(戻ってきたヴァニラに返事をしながら、急に催してきた尿意に内腿を擦り合わせ)
え?
はい、ありますけれど……って、え、ええっ!?
あ、あの、ヴァニラ先輩……今、何て仰いました……?
(ヴァニラの質問に半ば自動的に返答するが、質問の内容と自分の返事の両方に驚き)
>>977 そうですか……
やはり、今の年齢では自慰が出来なければいけないのですね……?
(俯いていた顔を上げて)
……ちとせさん、一度見せていただけないでしょうか?
(さらに尿意と共に性的欲求を高めて、自慰をしたくなるように促し)
御主人様に捧げる技術を高めたいので、全力で見せて下さい……
>>978 は……ええっ!?
あ、あの……ヴァニラ先輩はまだ、その私よりも年下ですしっ。
それに、その、そういう事を覚えるかどうかは個人差が……ではなくてっ!
ど、どうしたんですか、ヴァニラ先輩?
そんな事、急に……。
ひぅっ!?
あ……ん、はぁっ……。
(急激に高まる尿意と性欲に堪えきれず、ぺたりと座り込んでしまうが)
(余りにも異常な言動と要求、そしてご主人様と言う言葉に流石に不審を隠せず)
(唇を噛みながら、ヴァニラを見上げて叫ぶ)
ど、どうしてしまったんですが、本当にっ!
それに、ご主人様って……一体、誰ですか……!
(それでも、秘所からは蜜が溢れ始め、下着をじっとりと濡らしていって)
>>979 (ゆっくりとちとせに近付いて)
流石はちとせさんですね……
普通なら、本能に負けて性欲に狂う……ケーラ先生のようになるはずでしたが……
ん……
(顔を赤らめ呻くと、スカートの中からぼとりとピンク色の塊が足元に落ち)
ちとせさんを見ていたら、また分裂してしまいました……
(ヘッドギアから思考でちとせの肉体を言われた通り動くように操作して)
……さあ、お尻に入れやすいように下着を脱いで、広げて下さい……。
>>980 え、け、ケーラ先生、みたいに……?
そ、それって一体どういう……っ!?
(ヴァニラの言葉による衝撃で、性欲は僅かに抑えられ)
(なんとか身体を動かそうとするが、その瞬間、ヴァニラのスカートの裾から落ちた『モノ』を見て)
(思わず息を飲み、表情を引きつらせる)
ヴぁ、ヴァニラ先輩、それは……まさか、ロストテクノロジー……!?
急いで誰かに知らせない……か、身体が……!?
どう、して……いや、止めて下さい、ヴァニラ先輩……!
こんなの、こんな格好、あんまりです……っ!
(事の重大さを理解し、慌ててこの場から逃げようとするも後の祭り)
(既にナノマシンは運動神経の大半を支配しており)
(ヴァニラの命じるままに下着を躊躇いなく脱ぎ捨てると)
(地面に這いつくばり、尻を丸出しにして高く上げ、両側から尻たぶを左右に割り開く)
>>981 (お尻の前で屈むと、ちとせの秘裂を指で強く擦り、
愛液を拭き取ると、細く白い指を菊門に突き入れ塗りたくり)
お尻に入るこの子は、中に入ると回りの組織同化して痛みを快感に変えてくれて、柔軟にしてくれます……
まずは……力を抜いて下さい……
(細長い20cmのロストテクノロジーは、ちとせの腿を這い上がるとお尻の穴にズルズルと潜り込み同化を始め)
……これが御主人様が作ったロストテクノロジーの一つです。
>982
(愛液で肛門を濡らされれば、未開発のそこはきゅうぅっとヴァニラの指を締め付ける)
(しかし、それは受け入れているのではなく、拒絶の反応)
あ……んぅっ……いや、いやです……。
ん、そんな、同化、なんて……!
(淡々と語られる言葉とロストテクノロジーの感触に表情を青ざめさせるが)
(緊張するはずの身体は、ナノマシンからの命令で逆に弛緩し)
(緩んだ尻穴はスムーズに受け入れ、入口から腸に至るまで)
(ロストテクノロジーと同化し、快楽器官へと造りかえられていく)
あ、ああ……お尻に入って……私の、お尻……かえられてしまっている……!
もうっ、もう、やめてくださいっ!
>>983 御主人様に気に入られる為です……
もう少しで心も身体も私のように素晴らしいくなれますので、我慢して下さい……
(同化したのを確認するために、舌をちとせの菊門に差し込み掻き回し、
ナノマシンペットはちとせの服に入り込んで乳首を舐め回し、しゃぶり出す)
(しばらくしてから舌を離すと、舌とちとせの菊門に愛液と唾液が交ざったアーチを描き)
さあ、仕上げです……
(膝立ちのまま、白いタイツと下着を脱ぎ去り仰向けに倒れると)
ちとせさん、私の膣と、ちとせさんの膣を思う様に重ねて下さい……
>>984 そんなっ、私は、ご主人様に、なんて……。
今のヴァニラ先輩みたいになんて、絶対になりません……!
んああああっ!?
そんな、ど、してぇ……った。
お尻、こんなにぃっ!
な、舐めたりしちゃダメで……ひぅぅんっ!
(肛門に舌が差し込まれれば、顎を仰け反らせて叫びを上げる)
(しかし、その声は苦痛ではなく、快楽と戸惑いの入り混じったもので)
(いやらしい水音を立てながら、ヴァニラの舌を柔らかく締め付ける)
(乳首もしゃぶられれば、見る間に硬く勃起していって)
はぁ……はぁーっ、ん、はぁ……。
(尻穴からの快楽に半ば自失しながらも、僅かに首を横に振るが)
(身体はヴァニラの命令に反応して、四つん這いで近寄っていくと)
(股を広げ、ヴァニラの足の間に身体を入れて、松葉崩しの形をとる)
あ……だ、め……ん、ふぁぁぁ……!
(くち、と音を立てながら秘所と秘所を合わせれば、その感覚に目を閉じて)
(堪えるように小さく息を漏らす)
>>985 (絡めあった秘所と秘所……お互い硬くなった豆、秘唇と秘唇が、粘液を含んだ空気と鈍い水音が部屋に響き)
すご……い、ですちとせ…さんっんっ……!
もっとお尻の穴を弄りながら……激しく……動いて……
(お腹に違和感を感じ)
あ、私の中から……出ます……!
んんっ……!
(ヴァニラの膣穴から這い出た分裂したピンク色の触手状のロストテクノロジーがそのままちとせの中……子宮に入り込んで行く。)
(当然先に肛門に入り込んだロストテクノロジーが効果を発揮して快感に変えていて)
>>986 (控えめだった水音は見る間に大きく、いやらしく粘ついたものへと変わっていき)
(それにともなって、次第に頬が赤らみ、息も荒くなっていく)
(腰の動きも、より強い快楽を求め、深く繋がろうとグラインドしていき)
(命じられるままに片手を回して尻穴に指を埋めながら)
はぁ……っ。
おかしい、です……こんなの、だめ、だめなのにぃ……!
あ、なにか、はい、って……んぅぅぅぅぅっ!!!
(触手がメリメリと膣口を押し広げて、侵入してくる)
(子宮を目指すそれはあっさりと処女膜を引き裂くが)
(痛みが快感に置換される今のちとせには、それらは全て快楽に過ぎず)
(子宮口を通り抜けて、子宮へとナノマシンが到達する頃には半ば白目を剥きながら)
(緩んだ尿道からちょろちょろと黄色い尿を漏らし始め)
あ、はぁぁ……これ、きもひいい、です……。
>>987 (こちらも荒い息で快楽に身を震わせ何とか起き上がると)
……快感に屈伏して頭の中が真っ白になると、
そのロストテクノロジーがちとせさんの脳に御主人様の忠誠と、与えられた者……
今回は私に忠誠を誓う……私もそうでしたから。
そして幸せになれます……ちとせさんはどうでしょうか……?
【そろそろ〆にして良いですか?】
>>988 あ、あぁ……あ……ああああああああっ♪
(子宮にロストテクノロジーが同化し、完全な支配がされると同時に)
(これまでの理性を打ち砕くほどの快楽の波が襲ってくる)
(それは、ちとせの精神を完全に真っ白に染め上げていき)
(ガクガクと身体を痙攣させながら、その場に倒れ伏す)
…………。
(僅かな時間を置き、ヴァニラの言葉にぴくりと反応すると)
(ゆっくりと身体を起こし、ヴァニラへと視線を向ける)
(その瞳は虚ろで、口元には緩んだ微笑が浮かんでおり)
(ヴァニラの足元に跪くと、ゆっくりと設定された主人への忠誠の言葉を吐き出す)
はい、ヴァニラ様……ありがとうございます。
私、烏丸ちとせは……ご主人様とヴァニラ様に絶対の忠誠を誓います……。
(それは、ロストテクノロジーによる新たな下僕の誕生の瞬間だった)
【はい、わかりました。それでは、私はこれで締めでしょうか……?】
【おしまいという事で落ちられた、みたいですね】
【私も今日はこれで失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
浮上
>>990 【すみません……意識が飛んでいました。】
【長い時間お付き合いありがとう御座いました!】
>>991 【こちらにも申し訳ないです】
【スレ立てお疲れ様でした。】
埋めよう
あ
い
う
>>953 ナノナノなのだーっ!!おやぶんにロストテクノロジー植えつけられてみたいのだ!!
うーん、でもおやぶんのレスは昨日なのだ…。
うーん、きっとまた来てくれるのだ!待ってるのだ!
【ちとせさんとアニスの中の人は同じ人ですか?
もし同じな場合、それでもプレイしていただけますか?】
え
お
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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