ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 5

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1名無しさん@ピンキー
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252327287/l50
2ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 01:25:17 ID:???
【スレをお借りするわ】

前スレが容量が限界みたいだからこちらに移動してきたけど…。
気付いてるかしら…。
3ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 01:55:55 ID:???
…やっぱり気付いてないかしら…もう少し待ってみるわ…。
4ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 02:59:53 ID:???
ダメだったみたいね…。
名無しさんごめんなさい…また声をかけてね。
スレをお返しするわ。
5名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 03:55:00 ID:???
申し訳ありません、スレ容量の限界に気付いてませんでした。
また明日の夜以降も顔を出してみるのでお会いする事があればよろしくお願いします。
6ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 22:52:12 ID:???
【名前】ミスティ
【出典】遊戯王5D’s
【容姿】公式サイトやPixivを見て欲しいわ
【嗜好】カードを使った状態変化や異形化
相手は同作品のキャラかモンスターがいいわね…
【NG】特にないわ
【凍結の不可】可能よ

【待機させてもらうわね、昨日の名無しさん…もしお相手出来たら声をかけてちょうだいね?】
7名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:56:35 ID:???
>>6
【こんばんは、昨夜は申し訳ありませんでした】
【改めてお相手をしていただきたいのですがよろしいでしょうか?】
8ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 23:02:51 ID:???
>>7
【こんばんは、こちらこそごめんなさい…】
【そうね…今夜こそおねがいしたいわ】
【希望を受けてくれるということで】
【キャラは十六夜アキか龍可、シチュはカードを使って状態変化や】
【お互いにモンスター化とかがいいわね…】
【どうかしら?】
9 ◆jgpei08HbQ :2009/12/26(土) 23:11:07 ID:???
>>8
【いえいえ、こちらが気付かなかったのが悪いので…】

【では十六夜アキでお相手させてもらいます】
【こちらが嫌がるのを無理矢理…といった形でも大丈夫でしょうか?】
10ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 23:13:20 ID:???
>>9
【ええ、わかったわ】
【嫌がってるが最終的に受け入れてしまう…という感じでお願いするわ】
【あと、NGはないかしら?】
【なければこちらから書き出してしまうけど…】
11 ◆jgpei08HbQ :2009/12/26(土) 23:19:43 ID:???
>>10
【はい、了解しました】
【NGは内臓露出等の猟奇ぐらいですね…それ以外なら大丈夫です】
12ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 23:20:48 ID:???
>>11
【了解よ、では書き出すから少し待っててちょうだい…】
13ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/26(土) 23:25:31 ID:???
(シグナーとダークシグナーの戦いは終焉を向かえ)
(敵対していたアキとミスティは嘘の様に仲がよくなった)
(そして今、アキはミスティの家に居た)
(ミスティはアキへ無理なお願いをしていた)
ねぇアキ…貴女のその力…色々なことに使いたいのだけど…。
(そう言って2枚のカードを取り出す)
貴女、カードの力を具現化出来たわよね?
これを使ってみて欲しいの、貴女の醜い姿が見たいから…。
(そのカードはゴキボールと融合だった)
イヤ、とは言わせないわよ…?
(妖しい笑みを浮かべ、アキへと近づく…)

【こんな感じだけど…改めてよろしくね、アキ?】
14十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/26(土) 23:50:03 ID:???
(ダークシグナーとの戦いの件以降、お互いのわだかまりも解けたミスティとアキは急速に仲を深めていった)
(そんなある日、ミスティの家へと招かれたアキはゆったりとくつろぎ談笑を楽しんでいた)

私の力で…?ええ、構わないけど…。
(突然の申し出に戸惑いながらもその内容に耳を傾けるも、
異常とも思える内容と差し出されたカードに思わず表情をしかめ)

何を言っているのミスティ…そんな事聞けるわけないでしょう?
(冗談だと思ったのか妖しい笑みを浮かべるミスティの思惑も知らずその場を流そうと苦笑してみせ)

【遅くなってごめんなさい…】
【モンスター化はもう少し後回しにして状態変化から先にお願い出来ないかしら…。無理ならば仕方ないけど…】
15ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 00:06:15 ID:???
>>14
…アキ…私は本気なの…。
…どうやらまだ分かってもらえないみたいね…。
それなら…!
(力を抑えているアキの髪留めを無理矢理外す)
(そして1枚のカードを持たせると強制的に効果が発動して…)
ふふ…どうアキ…?
これから貴女の身体は液体になるの…。
(持たせたカードはアシッドレインだった…)
(アキの頭上から雨が降り注ぎ、アキの身体を溶かしていく…)
(不思議と痛みは無く、あっという間にアキは赤い液体と化してしまう…)

【ええ、構わないわ、ゆっくり進めましょう…】
【そうね…わかったわ、こんな感じで液状化なんてどうかしら…?】
16十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 00:30:44 ID:???
一体どうしたのミスティ…きゃあっ!?
(不意を突かれる形でアキの力を抑え込んでいる拘束具でもある髪留めを外され)
(すると無理矢理に持たされたカードの効果が実体化という形で発動してしまう)

や、やめて…私液体になん、か…っ………………。
(酸の雨が降り注ぐと途端にどろりと身体は溶け始め原型を無くしていき)
(制止の言葉を言い終えない内に端正な顔立ちも崩れてしまい、
終いには物言わぬ液体となり赤い水溜まりの中に服とカードのみが取り残される形となってしまう)

【頼みを聞いてくれてありがとう、ミスティ】
【好きに弄ってもらって構わないわ】
17ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 00:41:04 ID:???
>>16
ふふ、ここからは私の自由にさせてもらうわね?
…そうだ、いいことを思いついたわ…。
(液体となったアキに語りかけると何かを思いついたのかカードを漁って)
貴女で料理をしたら…とても美味しいんでしょうね…。
勿論、貴女の意見は聞かないわ。
(そしてアキだった液体にキラートマトのカードを沈めた)
(するとその液体は形を取り戻し、トマトになった)
(顔はアキの物で、話もできる)
ふふ、似合ってるわアキ…。
トマトアキってとこかしら?
よかったわね、大好きな植物族になれて…。
(キラートマトとなったアキを見下して)
続けてこれよ…。
(神秘の中華鍋を発動し、その中に丸ごとトマトアキを放り込んだ)
(鍋は自動で動き、トマトアキはその中で目を回す)

【では好きにさせてもらうわね?】
【あとお願いがあるのだけど…モンスターになった時は名前を変えてもらいたいの…】
【もし嫌ならいいのだけど…】
18十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 01:06:53 ID:???
………!……!?……………!!
(液体となっても意識はあるのか自分を食べようとするミスティの恐ろしげな考えに反論しようとするも、口がない以上何も言えず終始無言でなすがままにされ)
(再び力を行使され新たか身体を与えられるも、人とは似つかないキラートマトの姿となってしまった)

な、何よこれ……誰が好き好んでこんな姿になんか…きゃっ!?め、目が…まわっ……〜〜〜!?
(手足も何もないトマトに顔が張り付けられただけの自らの姿に唖然とし、ミスティに文句を言おうと突っ掛かり)
(だが大きな中華鍋に放り込まれその中で勢いよく掻き混ぜられると、あまりの速さに途端に目を回してしまう)

【ええ、物品化でも何でも構わないわ】
【わかったわ、次から名前を変えさせてもらうわね】
19ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 01:22:15 ID:???
>>18
ふふ…そのうち自分からなりたいと思う時が来るわよ…。
(鍋の中のトマトアキに語りかけながら、勢いよく転がしていく…)
(しばらくするとトマトアキは焼きトマトになってしまった)
出来上がり…かしら…。
(巨大な人面トマトを皿に移すとすぐに串刺しにして)
それじゃ…いただくわね…。
(嫌がるトマトアキを大きく口を開け頬張る)
ん…とっても甘くて…美味しいわ…♪
(トマトと愛液が混じった不思議な味が口の中に広がった)
(その美味しさのせいかすぐに腹に納めてしまい)
ふぅ…ごちそうさま…。
(自らの腹を擦り、中にいるアキに声をかける)
(だがすぐに消化され、再び液体となってしまっていたが意識はあった)
…心配しないで…すぐに出してあげるから…。
私の…糞便としてね…?
(クスっと微笑むとアキを外へ出す準備を始める…)
やっぱりアキは糞便になっても赤いのかしらね…?
(糞便となったアキの姿を想像すると興奮して声を高ぶらせていた)

【ありがとう、アキ】
【貴女からも要望があったらどんどん言ってちょうだい?】
20トマトアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 01:35:38 ID:???
う…ぁ………お、お願いだから馬鹿な事はやめてミスティ…!
(ようやく調理が終わり混濁した意識から回復した頃には、すっかり身体は焼き上がってしまい香ばしい匂いを辺りへと漂わせていた)
(目の前には今にも食さんとばかりに大口を開いているミスティが待ち構えており、何とか思い留まってもらおうと懇願し)

あ、ダメ、食べな……………─────。
(だが願い空しく顔面へとかぶりつかれ残る身体も一片残らず食されてしまう)
(ミスティの歯や舌によって擦り潰される妙な感覚に襲われながらも胃の中へと流され、たちまち消化され再び液体となり排泄されるのを待つばかりとなった)


【そうね…今はミスティの好きなように弄ってもらって構わないわ】
21ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 01:48:30 ID:???
>>20
ふふ…そんなに慌てないで…今、出してあげるから…。
(そう言い、服を全て脱ぐ)
(脱いでる最中、豊満な乳房がぷるんと何度も揺れた)
さぁて…そろそろ出るかしら…。
(トップモデルが全裸で糞便を出すために力んでる…普通ではありえない光景だろう…)
ん…ふ…ぁ…!
(力み始めてから数分後、赤い便が尻穴から顔を出した)
んん…!!もう…少し…!
(一気に腹に力を入れるとみちみちと音を立てて糞便アキはが排泄された…)
はぁ…はぁ…こう見ると…なんだか私が痔みたいね…。
(赤い糞便を見ると恥かしそうに言い)
…どうかしら、私の糞便になった気分は…。
一応…貴女の意思で顔は浮かび上がるはずよ…。
(悪臭を放つアキに声をかける)

【あら、そう言っていただけると嬉しいわ】
【でも何かあったらすぐに言ってちょうだいね?】
22十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 02:03:45 ID:???
…………?………!…………!!
(時間が経つにつれ腸内にあった不純物と液体と化した身体が混ぜ合わせられ、徐々に凝固していくのがわかり)
(ミスティが力を込めると軟便と化した身体は腸内から肛門へと送られ外へとひり出されていく)

っ……何て事するのミスティ!私を食べたばかりか…こ、こんな排泄なんかして……!
(ミスティの言った通りに意識を込めれば深紅色をした糞便に顔が浮かび上がり、自身が放つ悪臭に表情をしかめながらも怒りを露わにし)


【わかったわ、ありがとう】
【ハードスカも大丈夫だから遠慮はしないでね?】
23ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 02:11:52 ID:???
>>22
…何てって…当然のことをしたまでよアキ?
そこに食べ物があったから食べただけ。
そして私がウンチをしたいと思ったからしただけよ。
(冷静に糞便アキに答えて)
…いい加減認めなさい…貴女は私のおもちゃなの…。
それにね…貴女の身体はもう気付いてると思うけど…。
形を変えるのに快感を覚えているはずよ…。
(氷の様な瞳で見下し、次にすることを考えていた)
次は…どうしようかしら…。
やっぱり…これかしらね…。
(先ほど拒まれたゴキボールとの融合を試みようとし)
(糞便アキの上にゴキボールのカードを置いてみる…)
(残酷にも変化は始まってしまう…)
24十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 02:27:59 ID:???
っ…ミスティ、あなた…………。
(さも当然とばかりに答えるミスティに思わず言葉が詰まり、その異常さに一種の恐怖さえ覚え)

こんな事…か、快感なんか覚えるわけ…ない………。
(口では強がってみせるも作り替えられる度に身体は快感を求めるようになり、妙な疼きを覚え)

い、嫌…こんな姿になるなんて……。
(そうこうしている内にカードを落とされると止める事も出来ず変化が始まっていき、油でてかった黒光りする丸っこい身体に不気味に蠢く六本の脚を生えさせた醜いゴキボールの姿となってしまう)
25ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 02:36:42 ID:???
>>24
…ゴキボールアキの完成ね…!
ふふ…こんな美しいゴキボール…世界で貴女しかいないわよ…。
(身体はゴキボールだが、顔だけはアキのままであった)
(その異形の姿を満足気に見つめていた)
…アキだけズルいわ…。
モンスターになったり…食べ物になったり…。
とても気持ちいいんでしょうね…。
(アキの嫌そうな表情を伺わずに自分だけの世界に入ってしまい)
…ねぇアキ…私もモンスターにしてちょうだい…。
(アキの脚を1本手に取り告白するとカードを渡した)
(そのカードはインセクト女王だった…)
今の貴女は昆虫族…私が貴女の女王様になってあげるから…!
(アキの力で他人をモンスターと融合するのは簡単なことだった…)
(問題は、これをアキが受け入れてくれるかどうかである…)
26ゴキボールアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 02:48:28 ID:???
食べられて排泄された挙げ句にゴキボールになって…全然気持ち良く…なんか……!
(ツンとした態度とは裏腹に妙な快感が身体中を駆け巡り、心なしか表情もうっすらと紅潮させ)

…わかったわ。でもこれが終わったら私は戻らせてもらうからね。
(逆らえば何をされるかわからないと判断したのかミスティの気が済むまで大人しく言う通りに従う事を決め)
(何よりもこのような醜い姿のままは我慢がならず、一刻も早く元の人の姿へと戻りたかった)
(念を込めながらインセクト女王のカードをミスティへと翳せば次第に変化が始まっていく)
27インセクト女王ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 02:59:43 ID:???
>>26
あ…ああ…あがが…!
(カードを翳されるとグロテスクに変化が進んでいく…)
(パキパキと骨を伸ばすような音を立てて胴が伸びていく…)
(アキと同じく脚は六本になり、美しい顔からは触角が生える)
(ゴキボールアキの数倍もあるその巨体を震わせて)
(モンスターとしての第一声を口から出す…)
ふしゅ〜…。
これが…モンスター化…。
素晴らしい…素晴らしいわっ!
(近くにあった鏡に映った自らの姿を見て、完全な異形になったことを歓喜する)
どう、アキ…人の姿の私より何倍も美しいでしょう?
(普通なら不気味だが、アキには昆虫のDNAが流れている…)
(自然とインセクト女王が美しく見えてしまう)
28ゴキボールアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 03:06:33 ID:???
大丈夫かしら…こんな、無茶な事をしてしまって……。
(人型から急激な変化をした為か軋んだような音をたてながら変貌するミスティの様子を恐る恐る見守り)

え…ええ、そうね…。素敵よミスティ…いえ、インセクト女王ミスティ…。
(既にDNAに毒されてきたのか通常なら嫌悪でしかない昆虫の姿が何故か尊く美しい姿に映ってしまい素直に称賛の声を浴びせ掛け)
29インセクト女王ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 03:17:02 ID:???
>>28
ふふ…そうでしょう?
それにしても…貴女がその名前で呼んでくれるなんて思わなかったわ…。
どうやら、完全な昆虫になったみたいね、ゴキボールアキ?
(アキが自分に見とれているのを悟ったのか得意げな表情をして)
さてと…まずは誓ってもらおうかしら…。
貴女は…私の何なのか…そして私は貴女にとって何なのかを…。
その誓いが終わったら森に行きましょう。
ここは…少し窮屈よ。
貴女ももう昆虫…森が恋しいでしょう?
(かつての自分の部屋にギリギリに収まっているので窮屈で仕方が無かった)
30ゴキボールアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 03:36:26 ID:???
ええ…何だかとっても清々しい気分…。
今となってはこの姿も満更ではないわ。
(既に心身共に昆虫と化してしまったのか、恍惚とした表情でカサカサと脚を鳴らしながら呟き)

私は貴女の下僕…そして貴女は私の女王様。如何なる時もそれは変わらない事を誓うわ。
そうね…ここは少し綺麗過ぎるわ。もっとゴミゴミした所じゃないと落ち着かない…。
(形式に沿った一礼をしながら女王へと誓いを済ませば、ゴキブリとしての本能が清潔な部屋を嫌い忙しなく辺りを眺め回し)
31インセクト女王ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 03:51:29 ID:???
>>30
私も同じ気持ちよ…。
(ゴキボールアキに同調するように脚をパキパキと鳴らした)
ふふ…そう、そうよアキ…。
貴女は一生私に仕えるのよ…。
(誓いを立てたアキを見て、頷き)
そうねぇ…私は森に行きたいと思ったのだけど…。
可愛い下僕がそう言うのなら…。
(少し考えるといい場所を思いついたのか)
そうだわ…あそこにしましょう…。
(そう言ってゴキボールアキを背中に乗せると移動を始める)
(ドアを突き破り外に出ると人目を避けながら目的の地へと向かう…)
(しばらくするとゴミや排泄物の臭いがアキの鼻を突付いた)
…ふふ…ここよ…。
(そこはサテライトのゴミ捨て場だった…)
(インセクト女王にはただのゴミの山だったがアキには宝の山だった…)
さぁゴキボールアキ、ここにあるのは全て貴女の物よ。
全部食べつくしなさいっ!
(そして背中に乗っていたアキをゴミの山に投げた)

【ところでゴキボールアキ、時間の方は大丈夫かしら?】
【私はまだまだ大丈夫なのだけど…】
32ゴキボールアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 04:12:05 ID:???
流石女王様、私の事を考えてくれているなんて…。
(誓いによってより一掃主従関係が強く刷り込まれ、恭しく礼をしてみせ)
(自身の意見を尊重してもらえる事に喜びを覚えたのか表情を綻ばせれば、インセクト女王ミスティの背中へと飛び乗り何処かへと運ばれていく)

ああ、何てご馳走…いただきまぁす………。
(街や雑踏を離れやがて人気の無いサテライトのゴミ捨て場へと辿り着くと乱暴に降ろされ)
(凄まじい臭いを放つ生ゴミや排泄物の山へとゴキブリ特有の気色悪い這い方で潜り込んでいき、一心不乱に貪っていく)


【私はまだまだ大丈夫…危なくなったら報告させてもらうわ】
33ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 04:33:20 ID:???
>>32
下僕の世話は主人として当たり前だからね…。
(ゴキボールアキに微笑みかけて)

ふふ…すごい食べっぷりね…。
(物凄い勢いでゴミを食べていくアキを愛しそうに見つめて)
…そろそろ…いいかしら…。
(程よく腹を大きくしたゴキボールアキをつまみ上げる)
ふふふ…いい大きさね…これなら…。
あ〜…。
(大きく口を広げ、ゴキボールアキをその中へ放り込んだ)
(そして噛みもせずに呑み込み再びアキを消化していく…)
げふっ…美味しかったわよ…。
あら…?
(すると身体が光りだし元の人間の姿に戻ってしまう)
…まさか…戻ってしまうなんて…。
…でもそうだわ…!
(そしてカードを呑み込み消化されたアキと融合させる…)
(サイキック族のチューナー…クレボンスと…)
(再び力み、糞便となったアキをひり出すとその赤き糞便を見下し)
ふふ…アキ…クレボンスアキ…目覚めなさい…。

【そう、それならよかったわ】
【昨日できなかった分も楽しみましょう…!】
34クレボンスアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 04:48:02 ID:???
それにしてもこんなご馳走…人間達は何て勿体ない事を……─────。
(食した分だけ段々と腹部は膨らみやがて元の数倍以上の大きさにまで膨れ上がってしまう)
(それでも尚食事をする事は止めず貪り続けていると、持ち上げられた事にさえ気付かず飲み込まれ再び消化されていく)


──…ん、んん…私……な、何なのこの姿……!?
(やがて再び糞便となって排泄されるも、カードの力が自信に宿り姿を変貌させていく)
(気付いた頃には手足の細い珍妙な姿となってしまい、驚きを隠せず唖然と口を開き)
(どうやら先程の記憶は抜け落ちており正常な感覚を取り戻したようだ)
35ストームサモナーミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 04:59:58 ID:???
>>34
その姿も…似合ってるわ…クレボンスアキ…。
(アキとは違い、記憶は抜け落ちてなく)
さてと…私も姿を変えないと…ね…!
(カードを自らの胸に押し当てるとそれが呑み込まれて行き変化が始まる…)
(そこにいたのはアキと同じく珍妙な姿をした者だった)
(背中からはアンテナが伸びて全体的に太ましい…ストームサモナーだった…)
驚いたアキ?貴女を吸収しすぎたみたいで私にも力がついたみたい…。
(得意げに微笑んで)

貴女をその姿にしたのはね…。
シンクロってどういう感じなのか気になって…。
(そう言ってクレボンスアキに近づく)
さぁ!私とシンクロして…メンタルスフィアデーモンになるのよッ!
(チューナーモンスターであるアキは従うしかなく、星になるしかなかった…)
36クレボンスアキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 05:16:22 ID:???
ミスティ、貴女……ダメよそんな事をしては…!
(状況がいまいち飲み込めていないのか自分と同じく珍妙な姿となったミスティを怪訝そうに眺め)
(自分しか持っていないカードを実物化させる力を目の当たりにすればようやく事態を把握し)

い、嫌…来ないでっ………!
(にじり寄ってくるミスティから逃げるように後退りするも、既に逃げ場は無く制止を求め)
(だが呼び掛けによってアキは光輝く星となりミスティの身体の中へと吸い込まれていく)
37メンタルスフィアミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 05:30:32 ID:???
>>36
逃がさないわよ…。
(後退するクレボンスアキの細い腕をがっちり掴むとアキは星となった…)
ふふ…アキが…入ってくるわ…!
(星になったアキがミスティの身体の中に入ってくると)
(徐々に身体は分解され、新たに作り変えられていく…)
すごい…これが…シンクロ…!!
(そして光の中から巨大なモンスターが現れる…)
ふふふ…シンクロ召喚!メンタルスフィアミスティ!!
なんてね…。
(普通のメンタルスフィアデーモンとは違い、顔はミスティ股間部にはアキの顔が浮かび上がった)
(弟を殺した人間のエースカードであったがそんなことは気にしていなかった)
それにしても…本当にすごいわ…アキと一つになった気がする…。
そしてこの力…アキも…わかるでしょう…?
(股間部のアキに話しかける、アキにも凄まじい力が流れていくのがわかった)
とりあえず…翼を手に入れたから移動しましょう…。
(そう言って翼を羽ばたかせ目的の地へ移動する…)
…でもアキの顔が見えないわ…付いたらシンクロキャンセルを使いましょう…。
(力は魅力的だったがアキの顔が見えなければ面白くなかった…)
38十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 05:37:20 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠気が辛くなってきたわ…】
【一旦凍結しても構わないかしら?】
39ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 05:51:44 ID:???
>>38
【ええ、了解したわこんな時間までありがとう】
【そうね…次はいつにしようかしら…?】
【私の方は近くて今日の夕方4時か29日の夜7時くらいからなら空いてるわ】
【基本的にアキに合わせるようにするけど…】
40十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 05:55:44 ID:???
【私の方こそこんな時間まで付き合ってもらって有り難く思っているわ】
【今日なら夜の8時くらいからなら大丈夫…】
41ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 05:58:22 ID:???
>>40
【ごめんなさい…夜9時から用事が入ってて…】
【少しだけでも楽しめればと思ったの…先に言えばよかったわね…本当にごめんなさい…】
【他の日はどうかしら…?お手数かけちゃって…本当に申し訳ないわ…】
42十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 06:05:27 ID:???
【それならば29日の夜7時からで問題ないわ】
【ううん、こちらに合わせてもらってるのだから仕方ないわ】
43ミスティ ◆4tfruivsL. :2009/12/27(日) 06:07:23 ID:???
>>42
【それならよかったわ…】
【その日時に伝言板で会いましょう?】
【ふふ…今から楽しみだわ…それじゃ、ゆっくり休んでね、アキ…】

【スレをお返しするわ】
44十六夜アキ ◆jgpei08HbQ :2009/12/27(日) 06:14:43 ID:???
【ええ、わかったわ。またその日に伝言板で会いましょう…】
【では先に休ませてもらうわね、お休みなさい…】
45プルツー ◆HrtzHfehK2 :2009/12/27(日) 15:36:03 ID:???
【今からルー・ルカと借りるぞ】

【場所はここで間違いないんだな?】
【クク…それだけ隙だらけだと私もやりやすい…】

【だけど、してる最中にミスはしてくれるなよな?】
46ルー・ルカ ◆8vTUBQN/WYWC :2009/12/27(日) 15:39:31 ID:???
【スレを借りるわね】

>>45
【お待たせ。ええ、ここで間違いないわ。初めから不甲斐ない姿を見せてしまったわね】

【わ、分かっているわ。そうならないように、努力はするわ】

【書き出しは私から始めようと思うんだけど、私は服を着ている状態からの開始でいいのかしら?】
【もし裸の状態からの方がいいとか、他にも状況の希望があれば言って頂戴】 
47プルツー ◆HrtzHfehK2 :2009/12/27(日) 15:49:21 ID:???
【ああ、それじゃスタートはお前に任せるぞ】
【服装は…戦闘後だから二人ともパイロットスーツがいいかな】

【場所はエンドラの私の部屋か、アクシズの私の部屋か…どちらにしろ私のテリトリーで頼む】

【よろしく頼むな、ルー・ルカ】
48ルー・ルカ ◆8vTUBQN/WYWC :2009/12/27(日) 16:00:03 ID:???
ここ・・・は・・・?
(目覚めたのは見知らぬ部屋。装飾の少ない部屋に無愛想な印象を受けたが)
(軍の関係の施設ならばこんなものだということも同時に思い出す)
(僅かに見られる私物のようなものから、ここが誰かの私室のような場所だと推測して)
(まだぼんやりとする頭を覚醒させんと首を振り、前方を向けばそこには見知った顔を持つ少女がいる)

あ、貴方は・・・プル・・・?い、いいえ・・・違うわ・・・
ネオジオンのニュータイプ兵…!
(見知った顔の少女が、自分の知るエルピー・プルではなく、そのプルを死に至らしめたネオジオンの兵士であることに気づく)
(そうして自分の意識がこの少女の乗るMSとの戦闘の最中に途切れたことを思い出す)
(状況を考えれば、自分がこのプルと同じ顔を持ったネオジオンの兵士に捕らえられてたことは容易に想像できる)
ここは…一体どこなの?捕虜を入れておくにしては、あまりにそれらしくないわね。
(見知らぬ少女を見上げながら、警戒と敵意を込めた視線を向けて)

【ではこんな形で書き出させてもらったわ】
【この貴方の私室がエンドラかアクシズかは貴方にお任せするわ】
【私こそよろしく、プルツー】 
49プルツー ◆HrtzHfehK2 :2009/12/27(日) 16:13:38 ID:???
【すまない、ルー・ルカ】
【緊急の召集があって、1時間ほど離れないといけなくなった】
【待っていてもらえるなら、そのまま続きがしたいけど…】
50ルー・ルカ ◆8vTUBQN/WYWC :2009/12/27(日) 16:19:04 ID:???
【奇遇というのはおかしいけれど、私も17:00には出かけなければいけない用事ができてしまったわ】
【もし貴方さえよければ凍結をお願いしたいけれど、どうかしら?】
【まだ予定がはっきりとはわからないから、また後日伝言板での連絡となってしまうけれど】
51プルツー ◆HrtzHfehK2 :2009/12/27(日) 16:31:09 ID:???
【それなら凍結で頼む…】
【私も今後の予定は不明瞭なんだ、年末だし、お正月だし…】
【伝言板スレは見るようにするよ、何かあれば連絡してくれ】

【私は急がなきゃいけないから、挨拶もこんなだけど…また会えた時はよろしくな、ルー・ルカ】
【私は返すよ、ありがとね】
52ルー・ルカ ◆8vTUBQN/WYWC :2009/12/27(日) 16:36:53 ID:???
>>51
【ええ、また連絡させてもらうわ】
【また会えたときはお願いね】

【私もこの場を返すわ。また会いましょう、プルツー】
53カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 21:03:43 ID:???
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。


【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【お相手の第一希望は、同作品のパフェですが、女性キャラでしたら、趣味が合えば誰でもOKですわ】
【まずは相談していただければと思います】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
54カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 21:57:20 ID:???
【長時間お邪魔いたしました。これにて、失礼させていただきますわ】
【もし、ご興味のある方はレスをいただければ幸いですわ】

【スレッドをお返しいたしますわ】
55名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:57:49 ID:???
>>53
責め受け和姦等の詳細を聞かせてもらってもよろしいでしょうか?
56名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:59:26 ID:???
あら、すれ違ってしまったみたいですね…
57カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 22:02:34 ID:???
>>55
【危うく見逃してしまうところでしたわ……】
【お声かけいただきありがとうございますわ】

【受け攻めに関しましては、私が受けということを想定しております】
【もっとも、攻めに慣れていない相手をリードしながら、という展開は可能ですわね】
【プレイの方向といたしましては、和姦を希望いたしますわ】
【内容に関しましては、かなりハードな内容でも構いませんが、やはり愛情が無ければ、と思いますわね】

【他に何かお聞きになりたいことはございますでしょうか?】
【また、こちらからいくらかお聞きしてもよろしいですか?】
58名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:09:26 ID:???
>>57
【受け攻め等に関しましては了解しました】
【といってもそちらのキャラはあまりよく知らないので、こちらがリード出来るかは不安ですが…】


【はい、何でしょう?】
59カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 22:12:49 ID:???
>>58
【見た目などは、「VS騎士 カカオ」などのキーワードで調べていただければ、出てくると思いますわ】
【性格などは、一言では説明するのも難しいですが、趣向的にオリジナル要素でなくては成り立ちませんので、あまりお気になさらずに】
【スカトロ路線で責めていただければそれで十分過ぎるくらいですわ】

【まず、やっていただける場合は、どんなキャラでお相手いただけるのか、ですわ】
【それと、貴方のご希望ですわね。小さなことでも構いませんので、何か仰っていただければ嬉しいですわ】
60名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:22:21 ID:???
>>59
【見た目や詳細を軽く調べてきました。これでイメージ等はつきやすくなったと思います】

【版権キャラやオリキャラにせよ、クールながらもやや強気なキャラにしようと考えています】
【そうですね…具体的ではないのですが、常軌を逸したプレイやシチュもしてみたいです】
61カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 22:26:59 ID:???
>>60
【ありがとうございます♪】

【かしこまりましたわ。私としても、異存はございませんわ】
【常軌を逸した、ですね。基本的に、NGに触れなければ大丈夫ですわ】
【四肢切断や人体破壊などの所謂グロ系ですわね】
【大量浣腸や異物挿入、拡張調教や薬品投与で噴乳プレイ、といったあたりは問題ありませんわ】
【要望は逐一仰っていただければ、出来る限り取り入れさせていただきますわ】

【ちなみに、具体的なシチュの指定などはございますか?】
【特に無ければ、こちらで決めてしまいますが】
【前提条件として挙げておきたいことがあればご指定くださいまし】
62名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 22:38:52 ID:???
>>61
【ではこちらもキャラを考えておきますね】

【こちらも過剰な猟奇といった行為は避けたいので、NGに触れる事はないと思います】
【カカオさんが挙げたシチュの他にも、薬品やファンタジー要素等による肉体改造等も大丈夫です】

【具体的なシチュ…といってもこれも曖昧ですが、豊満な肉体で顔面騎乗…くらいでしょうか】
【その他に関しては特に指定はありません】
63カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 22:46:30 ID:???
>>62
【顔面騎乗ですわね、かしこまりました】
【そのまま、思い切り脱糞していただきたいところですわ♪】

【特に指定などもないとのことですので、書き始めをしようと思っておりますわ】
【シチュエーションとしては、とある高級な山荘を貸し切りで使っている想定で】
【二人の関係はスカトロ趣向のアングラサークルで知り合って、とかでしょうか】
【本格的なプレイは初めてでも構いませんし、複数回プレイを重ねていることにしても構いません】
【導入が楽なのは面識ありなのでしょうね】
【特別な道具や薬品などは全て完備されていて、準備も万端、といった状態で開始いたしましょう】

【異論がおありでなければ、そのまま進めてしまいます】
【キャラを決めていただいて、スタートさせていただきたいのですがいかがでしょう?】
64名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 23:00:35 ID:???
>>63
【無論、そのような方向で進めていく事を考えています…♪】

【導入のシチュエーションに関しても異論はありません】
【面識の有無やその辺りの詳細な設定はカカオさんにお任せします】
【こちらはそれに合わせて対応していきますので…】

【はい、ここまでで特に異論はありません】
【こちらのキャラに関してですが、クイーンズブレイドのレイナというキャラでお相手しても構わないでしょうか?】
【必要であれば見た目等の詳細も載せておきます】
65カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 23:02:59 ID:???
>>65
【子細了解いたしましたわ♪】

【クイーンズブレイドのレイナさんですわね、かしこまりました】
【存じておりますので、詳細などは結構ですわ、ありがとうございます】

【それでは、書き出しを書かせていただきますので、トリップ等を付けていただけますでしょうか】
66レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/27(日) 23:13:10 ID:???
>>65
【ありがとう、手間を掛けなくて済んだわ】
【後はトリップをつけて…】

【それじゃ、お手数だけど書き出しよろしく頼むわね?】
67カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/27(日) 23:17:08 ID:???
(ここはとある山荘。2階建ての立派な建物だ)
(山荘の2階、一番広い寝室に、二人の女性が居た)
(豪奢なベッドの他、怪しげな設備があり、様々な淫具が部屋の棚に揃えられている)
(時間はすでに夜。部屋の明かりはシャンデリアに照らされ、非常に明るい)
(室温も適度な温度に保たれ、湿度なども快適だ)

(そんな中、カカオは火照る身体を抑えつつ、眼前の相手に向けて笑顔を見せた)
……レイナさん、それでは、しましょうか?
(やや恥じらいの含まれた言葉。照れを隠すかのように、普段のそれよりもやや明るい調子で言葉が放たれて)
(まずは衣服に手をかける。ワンピース型のドレスが、するりと落ちる)
(ドレスの下には、下着の類は一切付けておらず、裸身が露わになって)
(重力に逆らうかのように張った釣り鐘型の乳房に、乳首がツンと主張している)
(下の方に視線を向ければ、無毛の恥部があり)
(下腹部はかすかに張っているような印象を受ける)

……私は、如何様にでも、していただいて構いませんから。
レイナさんのうんちを、食べさせてくださいまし……。
(懇願するような口調で、訴えかけるカカオの言葉は、それすら濡れているように感じられる)
(ゆっくりと歩み寄り、そのままレイナの唇に口付ける)
(そして、レイナの衣服を脱がしていって)

>>66
【こんな感じでいかがでしょうか】
【たくさん「して」くださいましね……♪】
【ちなみに、リミットはいかがでしょうか? こちらは25時から26時を想定しておりますわ】
68レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/27(日) 23:50:28 ID:???
(レイナは偶然に知り合った自身と同じ嗜好を共に持つ仲間に会いにある山荘へと出向いていた)
(普段のような鎧姿ではなく貴族たるレイナに相応しい高貴なドレスに身を包み、今夜の相手でもあるカカオと対峙し穏やかな笑顔を向け)

ふふ…今夜はよろしくね、カカオちゃん…。
(何処となく艶のあるカカオに愛おしさを覚えながら軽く口づけを交わせば、手ほどきされるままに衣装を床へと落とし)
(カカオと同じくドレスの下には何も纏っておらず、張りのある圧巻とも思える巨大な乳房を惜し気もなく露わにさせ)
(手入れはされているものの、性器の周囲には茂みを連想させる程の恥毛が生え揃っており)
(これまた豊満な臀部は今にも排泄せんとばかりに小刻みに揺れていた)

それじゃ、早速だけどカカオちゃんを使わせてもらおうかしら…。
そこに横になってもらえる?
(既に十分な量を溜め込んできているのか僅かに膨らみを見せている腹部をさすり)
(すぐ右手にあった豪華な装飾のなされたダブルベッドへと目をやり、互いを満足させるべく優しげな口調で指示を投げ掛け)


【ごめんなさい、時間が掛かったばかりか稚拙な文章で…】
【私もその辺りが限度だと思うわ。凍結も可能だから焦らないでゆっくり楽しみましょうね…?】
69カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 00:06:44 ID:???
>>68
(唇を離すと、溶け合わせた唾液がアーチとなって連なり、銀色の糸を引く)
(カカオはうっとりとしながら吐息を漏らして)
こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ……。

はい、かしこまりましたわ。
(レイナの言葉に頷くと、ベッドにその身体を横たえる)
(仰向きになってみれば、尚更その乳房の豊満さが目立つ)
(胸を抱くように両腕で挟み込み、口の横に手を沿える)
これで、よろしいですか……?
(口を広げ、舌を突き出す様はまるで餌を求める鳥の雛のようで)
(ここにしてくれ、とでも言わんばかりである)
(期待に震えるカカオの身体はうっすらと紅潮し、汗ばみ始めている)
(秘部に視線を送れば、しっとりと湿っていることがわかるだろう)

【いえ、大丈夫ですわ。マイナーな趣味ですし、お付き合いいただけるだけで嬉しいですもの】
【ありがとうございますわ♪ それでは、心ゆくまで楽しませていただきますわね】
【うんちを使った料理プレイなども、是非させていただきたいですわ】
70レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/28(月) 00:47:01 ID:???
>>69
え、ええ。そのまま動かないで、ね?
(寝そべったカカオの乳房を一瞥すれば、その自分と同じかそれ以上の大きさに思わず見とれてしまい)
(半ば心を奪われながらも気持ちを切り替えカカオの顔面へと跨がると、大きく股を広げ徐々に腰を下ろしていき)

そんなに物欲しそうにしなくてもすぐにでもあげるから心配しないで…。
(僅か5cm程手前までくれば尻肉を左右に押し広げ、ヒクヒクと蠢いている尻穴をカカオの舌先へと狙いを定め)
(愛しい相手へと排泄するという背徳感からか頬は紅潮し、自然と息使いも荒くなっていく)


っ…ん、んん〜……っは、あああぁ……!
(その姿勢で力み部屋中に響き渡るような下品な音を奏でながら何度か放屁をしていけば、やがて茶色い塊が尻穴から頭を覗かせ)
(そのままと尻穴を押し拡げながら極太の糞便は途切れる事なくひり出されていき、狙い違わずカカオの口内へと一直線に落とされていく)


【ちょっと時間が不安定になりがちね…もう少し短縮するよう心掛けるわ】
【私も料理プレイはしてみたいわね。盛り付ける形と食材を挿入して…という形のどちらがお好みかしら?】
71カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 01:03:11 ID:???
>>70
んぶぅっ!! ……ぅ、っ、んんっ……!!
はむっ、んぐ、ぅぅっ……!!
はぁ、凄い……っ、あはぁ……っ♪
(糞便を、舌を使って口の中へ導いていき、ゆっくりと咀嚼していく)
(黒褐色の糞便を細かく砕きながら、まずは口の中でその味をしっかりと味わって)
(みるみる内に頬が膨らみ、口に入り切らなくなっていく)
(唾液や糞便の欠片が、口元から零れていき、顎から首、そして乳房へとかかって)
(すっかり糞便まみれになっているカカオは、恍惚とした表情で咀嚼を続けている)

……んぐぅ、ごくっ……。はぁ、はぁ、はぁ……。
(まずは、息が出来るくらいの状態にするため、口の中の糞便を飲み込む)
(唾液と良く混ざって、粘土質程度に柔らかくなったそれが食道を伝って、胃に降りていく)
(まだまだ糞便は口の中にも残っているが、とりあえずは一息を吐く)
ふふふ、とっても、美味しいですわ……。
苦くて、濃くて、本当に美味しいですわ……♪
(糞便まみれの舌が、自身の唇を舐める)
(笑顔の口元からは、糞便カスがべったりと付着した歯が見える)
(まだ排泄の続くアナルをじっと見つめながら、次々と排泄されてくる糞便を口に含んでいく)
(それを噛み砕き、唾液を混ぜ、柔らかくしたところで、掌の上に吐き出す)
(そして、その塊を乳房に塗布していく。柔らかくなっているそれは、まさに粘土のように乳房を覆っていく)
(乳首の周辺には、糞便を丹念に塗りつけ、その先端を弄くる)
(塗糞行為をしつつも、食糞を止めることはしない。まずは、全て口で受け止めていっている)
(まるでチューイングガムでも噛むように、繰り返し繰り返し糞便を咀嚼する音が部屋に響き渡って)


【そうですわね、もう少し早くしていただけると、嬉しいですわ】
【どちらも大好物ですわ♪ 盛り付けるなら盛り付けるでいろいろネタはございますし、アナルに詰めて料理も同じく、ですわ】
【今の私のお腹には、すでにいろいろなモノが詰め込まれているという設定でもよろしいですか?】
【詰めたモノを出すのと、それに加えて、普通の料理にうんちを盛り付けていくのを楽しむのと、両方できますし】
【糞便の量は、自在にコントロール可能で、しかも、いきめば止めどなく出てくる、という形でお願いいたしますわ♪】
【そうすれば、好きなだけお料理できますもの♪】
72レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/28(月) 01:28:27 ID:???
>>71
んっ、はぁっ……!!あ、うんっ…私のうんち……どんどん食べて…ぇ…!!
(留まる事を知らぬ糞便は色や硬さを時折変えながらカカオの顔面を容赦なく汚していく)
(快感と背徳感に酔いしれ喘ぎ声を漏らせば、秘部から生暖かい愛液を滴らせ太股を伝いシーツへと染み込ませ)

もう…一人だけで楽しんじゃって…。
おまけにこんな美味しそうなものを見せ付けられちゃ我慢出来ないじゃない…。…んむっ、んっ…んん………。
(食糞だけに飽き足らず塗糞行為にまで及ぶカカオに不服なのか、まだまだ量は出るにも関わらず一時排泄を中断すると)
(尻拭きの代わりにとカカオの鮮やかな蒼い髪で尻穴にべっとりとこびりついた糞便を拭き取る)
(次は自分の番だと言わんばかりの物欲しそうな表情を向け)
(すると何を思った、か不意をつくように糞便でコーティングされた乳房へとむしゃぶりつけば、乳飲み子のように勢いよく吸い付き)


【どうしてもこれくらいの時間にはなってしまうわね…ごめんなさい…】
【そう、ならどちらも試してみたいところね】
【ええ、その設定なら私も楽しめそうだし…大丈夫よ…♪自在に出せなくては直ぐに終わってしまうでしょうし…】
73カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 01:53:10 ID:???
>>72
あむっ、んっ、んふぅ……。
おいひぃ、んっ、むぅぅ……♪
あは、柔らかくなってきましたわ……♪ んっ、んぐぅっ……! ふぁ……っ♪
(変わらずの調子で、糞便を口で受け止め続けて)

うふふ、ごめんなさいまし……。
レイナさんも、楽しんでくださいね? ……あんっ♪
あ、乳首吸われ、ぇぁっ……!! んっ、あはぁっ……!!
(乳首は、ぷっくりと膨らみ、レイナの歯や唇に確かな感触を与える)
(自身の糞便のはずなのに、カカオの唾液で溶きほぐされたそれは妙に口当たりも良く)
(さらに、強く吸い付いていると、じわっと何かが染み出してくる)
(それは甘みを帯びていて、どこか懐かしさを感じさせる香り)
(母乳だった。レイナの吸飲によって、母乳が噴き出してきたのだ)
ぁあっ、れい、な、さぁ、……んっ!!
だめ、おっぱい、出てくる、ぁぁっ……♪
(一旦湧き始めた母乳は、徐々に量も多くなってくる)
(牛乳に比べれば味は丸く、甘みが強い)
(体温の温もりを持っているそれは、妙に気持ちを安らげていく)
(変態的な行為をしている倒錯感すらも、安心感へと塗り替えていくようで)
(しばらくの間、糞便混じりの授乳タイムが続いて)

では、私も、そろそろ……、っ、ぁぁ……っ♪
レイナさん、に、振る舞わせて、いただきますわ……♪
(乳首に吸い付くレイナの頭を優しく撫でながら、体勢を入れ替える)
(レイナに背を向け、ベッドの上に膝立ちになり、尻を突き出す)
(尻の下には、青色で縁取られた洋食器が置かれた。意匠の凝った、高級な皿だ。深さもあり、大きさも大きい)

しっかり、見ていて、くださいましね……?
(そう言って、カカオは口を真一文字に結び、いきみ始める)
(突き出された尻の肉を自分の手でぎゅっと拡げ、アナルをしっかりと見せつける)
(アナルが擂り鉢状に拡がり、中から、白色の物体が吐き出されてくる)
(卵だ。ゆで卵が、まるで産卵シーンのようにひり出されていく)
(ポンッ、という音でもしそうな勢いで皿の上に卵がひり出される。ついで、2個目、3個目と、次々に卵が排出されて)
(卵ごとの間には、糞便が詰まっていて、それも同時に吐き出されていく。空気が多く入っているせいか、おならは何度も激しく轟いて)
(そのたびに、カカオは少し恥ずかしそうに呻くのだ)

……これで、卵は、最後、です、わっ……!!
(茶色く染まったゆで卵が、アナルから吐き出される)
(そして、それが契機だった。本格的に脱糞が始まったのだ)
(見事な一本糞が、ゆで卵の山の上に、新たな山を作り出していく)
(皿からはみ出そうになるぐらいの糞便が、勢いよく生み出されていって)
いかが、ですか……?
(湯気が立ち上るその糞山を生み出して、カカオは見返りながら笑った)

【無理はしないでね。努力してくれているだけで嬉しいですわ】
【ふふ、まずはコレで行かせてもらいましたわ】
【もっと変態的なお料理もしていきたいし、レイナさんのアナルにもいろいろ詰め込んでみたいですわね♪】

【……ただ、楽しい時間は過ぎるのも早いですわ】
【そろそろタイムリミットですわね】
【一旦凍結にさせていただいてよろしいでしょうか?】
74レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/28(月) 02:02:07 ID:???
>>73
【こちらこそ望む所ね。様々なプレイをしましょう?】

【ええ、私もそろそろ辛くなってきたわ…一旦凍結しましょう】
【私は今日の20時頃からなら再開可能…他の日が希望ならなるべく合わせるようにするわ】
75カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 02:06:38 ID:???
>>74
【ふふ、ありがとうございますわ】
【これだけ趣向が合うということでしたら、末永くお付き合い願いたいところですわ♪】

【今日の20時、と言うと少し時間的に厳しそうですわね……】
【念のため、21時からにしていただいてよろしいですか?】
【20時だと、戻れるか戻れないかの境目になってしまいますの】
76レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/28(月) 02:11:48 ID:???
>>75
【そうね、出来る限り様々なプレイをして楽しんでいきましょう…♪】

【勿論、21時からでも構わないわ。合わせてもらってごめんなさいね?】
77カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 02:15:57 ID:???
>>76
【できるだけ早く戻れるように努力させていただきますわ】
【もし遅れそうなら、出先からでも連絡だけは必ずさせていただきます】

【それでは、また後ほどよろしくお願いいたしますわ】
【素敵な時間をありがとうございます。とても楽しませていただいておりますわ】
【この調子で、ハードスカトロ路線でお相手していただければ、と思いますわ】
【勿論、そちらのご要望は随時言っていただければ盛り込ませていただきますわよ?】
【楽しむ同士、遠慮はなさらないでくださいましね?】

【では、失礼いたしますわ。スレッドをお返しいたします】
78レイナ ◆vhl16XdxcA :2009/12/28(月) 02:23:14 ID:???
>>77
【そんな焦らなくても…しっかり用事を終えて万全の状態を迎えてきてね?】

【ええ、次回は私のレスから始めさせてもらうわね】
【要望があればその度に口を出すつもりだから…逆に何かしてほしい事があったら何でも言ってちょうだい?】
【今夜はお相手ありがとう。次回を楽しみにしているわ】

【スレをお返し致します】
79カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/12/28(月) 20:31:49 ID:???
【ごめんなさい、レイナさん。どうやら、規制されてしまったようですわ……】
【避難所を作りましたので、そちらまでおいでいただけますでしょうか……?】
【URLは以下になります】
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1261999647/
【それでは、お待ち申し上げておりますわ】
80白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 21:12:08 ID:???
【空いているようですので、こちらをお借りいたしますの】

【わたくしからですので、少々お待ちください、お姉様】
81御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 21:15:20 ID:???
【同じくここを借りるわね】

【ええ、待ってるわ黒子】
82白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 21:20:49 ID:???
> 881
そ、そうですのね……分かりました。
(言葉ではそう言うが多少ビクビクする様子が残る)
(それだけ、本気の美琴の事を怖がっているという事でもあった)

ええ、お姉様、黒子、たとえどんな事をされてもお姉様の事、信じておりますの。
(その一点だけは揺るぎの無い事だった)

そ、それは……く、黒子、お姉様に酷くされると、何か、こう……身体が熱くなるような、
不思議な感じがいたしますの……。
(自分でも不可解な現象を口に出して説明する)

え、ええ……か、香しいですわ。
う……。
(馬鹿にされた視線を浴びても言った事は取り消せなかった)
そうですわ、それが黒子の誇りですもの。
言った事は守りますわ。
(意思の籠もった目で、美琴を見上げる)

(そして、舐めている内に、またフワフワした身体が熱くなる感覚が来て)
ん……それは、お姉様のだからですの……。
別人なら、とても、無理ですもの……ちゅう、ぺちゅ、ちゅう。
(舐めつつ答える)

えっと、それは、どういう?
(美琴の発言に、とても悪い予感がした)
(しかし、それと同時に何故か期待してしまう自分がいる事に、自分でも驚いてしまう)
もっと濃いというと、まさか、わたくしの口に……。

【お姉様、今宵もよろしくお願いいたしますの】
【そろそろ、本格的になって来て黒子ドキドキですの】
83御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 21:43:55 ID:???
>>82
そうよ。あ〜言っておくけど今更私の言うことが聞けないとか
色々ゴネるようなら、今日浴びせた電流責めがままごとみたいに思えるような目に遭わせてやるから。
それだけ、言っておくわよ。
(怯えた様子を見せる黒子に、なおも釘刺すようにそう告げる)

へぇ…そうなんだ。黒子はマゾってわけね。
いいじゃない。サドの私と相性ぴったりだって、そう思わない?
そうでしょ黒子。

変な所で強情って言うか、純粋って言うか…
ま、アンタのそういう所、私は嫌いじゃないわよ。
(ぽん、と黒子の頭に手を乗せて優しく撫でていって)

可愛いこと言ってくれるじゃない。ふふ…良いわよ黒子。とっても気持ち良いわ。
ホラ、もっと舌先固くして、皺の一本一本もちゃんと舐めるのよ?
私のお尻の穴だものね。しっかり舐められるでしょ?

そう…察しが良くてやりやすいわ黒子。
アンタの口はこれからは私の便器になるのよ。さっきオシッコだって飲んだでしょ?
でも私の便器ならもっと便利になってもらいたいのよ。当然、うんちだって食べて処理するのよ。
できるでしょ?黒子はマゾの変態なんだから。
実はね…さっきからしたいのよ、うんち。早速処理してもらえるかしら?
ああ、でもこの体勢じゃやりにくいわね、私が。
黒子、ベッドに横たわりなさい。頭はベッドの端ぎりぎりにつけるようして。
(まるで当然のことのように黒子に指示を出していって)

【お待たせ。私こそよろしくね】
【私もよ。ゾクゾクしてくるわ】
84白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 21:55:21 ID:???
>83
は、はいですの……。
(教官に怒られた生徒のように恐縮して)
黒子、お姉様には、逆らいませんの。

ま、ぞ?
(言われた言葉を反芻する)
(そして、自分が感じている感覚が、そう言うものであると、自覚する)
わたくしが……マゾ?
(どう考えても今までは風紀委員として攻める側だった)
(そんな自分にマゾ気質があった事が信じられない)
そ、それは、言葉の上は、そうですけれど……。
わたくし、実感が……。

あ、ありがとうございますの。
(急に、いつもの美琴が戻って来たような感じがして、素で照れる)

は、はい……ちゅう、ちゅる……ぺろぺろ……じゅる。
れろ、れろ……。
(美琴の尻を一生懸命に舐める)
(それは、すでに苦痛では無くなっていた)

便器……。
(今までなら、その言葉だけで逃げ出していた筈なのに)
(お尻を丹念に舐めた後だと、何故か、そうなっても良いと思えて来てしまう)
わ、分かりましたの……黒子、お姉様の便器になりますの……。
(言った瞬間、身体の奥がキュンと疼いた)
[な、なんですの、この感覚……黒子、感じて……]

はい……お待ち下さいませ。
(言われた通りに、ベッドの端に頭を付けて仰向けになり口を開く)
黒子の口に、お出しください、お姉様……。
(どこかうっとりと呟く)
85御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 22:20:38 ID:???
>>84
よろしい…なんてね。
その代わりいいこにしてたら、ちゃんと可愛がってあげるわよ。
いろんな意味でね。

ええ、そうでしょ。普通、こんなことされて悦ぶ人なんていないわよねぇ。
アンタが変態なのは周知のことだけど、変態っていっても色々種類があるでしょ。
虐められてドキドキしちゃうんでしょ?じゃあ立派なマゾじゃない。
そうでしょ?マゾの黒子…
(戸惑うような黒子にどこか艶のある声色でそう囁いて)

ふぅ…ん、ホント気持ちいいわね。
初日でこの舌使いなら、私もこの先楽しめそうよ。
(心地よく息を漏らし、黒子の髪を指で梳いていく)

そうよ、便器。私が出したおしっこもうんちも、全部その口で受け止めて処理するの。
ふふ、黒子のことだからそう言ってくれるって信じてたわ。
もっとも…嫌だと言っても無理やり食べさせるまでだけどね。

じゃあ早速使わせてもらうわね…よっ…と。
(黒子の顔を跨ぎ、ベッドの淵にある顔に尻を乗せればまるで椅子に腰掛けるような体勢となる)
こうしてると、まるで便器そのものね。
格好だけじゃなくって、ちゃんと便器としての役割も果たしなさいよ?
じゃあ…出すから…んっ!
(下腹部に力を込めれば、広がった肛門から放屁が漏れ、黒子の顔に降りかかる)
(続いて、にちにちと音を立てながら茶色の糞便が頭を除かせ、徐々に開いた黒子の口に降りていく)
86白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 22:32:06 ID:???
>85
わたくしがマゾ……。
(言葉を自分の中で繰り返す、すると今までの事が理解出来る気がした)
(認めてしまえば楽になる部分もある)
(そんな事を考えつつ、美琴の尻穴を舐め汚れを綺麗にする)
(そして、いつの間にか、便器になる約束まで交わしてしまう)

分かりましたの。
黒子は、これから、お姉様の全てを食べて処理いたしますの。
(言い切る、それだけで、心臓がドキドキして明らかに興奮する自分がいた)
[確かに、わたくし、興奮して来ておりますの……]
(移動してベッドの上で口を開けている自分は、確実におかしい)
(それは分かっていたが、おかしくても構わないと思えていた)
[黒子は、お姉様のものですの……お姉様がマゾの黒子を望むのでしたら……黒子は……]
(そして、開けた口に向けて、美琴の放屁と脱糞が開始された)
[凄い匂いですの……けれど、お姉様のは、香しい……]
(マゾだと自覚した後だと、出された屁の匂いが本当に良い匂いに思えて)
(さらに口に落ちてくる糞が、とても大切な食べ物に思えて来る)
んっ……くっ……んんっ……。
[ああ、黒子の口にお姉様のが……す、凄い……あああ、もう、何も考えられないですの]
[く、黒子、お姉様のを食べて、ぁ、あああ……い、いい……あああ、いいいですのっ!]
(口に拡がる苦いような糞の味に、最高の興奮を覚える)
(触ってもいない乳首が勃起して、薄い胸の上で存在感を示す)
(出された便をクチャクチャと咀嚼して飲み込んで行き、そのまま、美琴の尻穴に口を押し付けて便を吸い出す)
んんん……ん、じゅぅぅぅ……ぐ、うんく……。
(全ての便を、逃がさないように飲み込んで行く)
87御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 22:57:50 ID:???
>>86
そうよ。黒子はマゾ。
でなければいくら私を好きでも、それだけじゃドキドキはしないでしょ。
でも好きな相手に虐めてもらえるんだから、幸せだって思わない?

そうよ。アンタの口は私の便器なんだから。
私の出すものは全部口で処理するのは当たり前…よね。
普通だったら惨めで耐えられないような扱いだとは思うけど、でもアンタはそれでも幸せなのよね。
ふふふ…あはははははは!!食べてる…ホントにうんち食べてる!あはははは!!
(自分の大便を口にしていく黒子の姿にたまらない愉悦を感じ、ゾクゾクとさえしてくる)
あっ…いい!いいわよ黒子!ふ、ふふ…そんなに、うんち食べたいの?
(今までに味わったことのない大便を吸い出されていく独特の感覚)
(ずるずると大便がスムーズに排泄されていき、その全てが黒子の口に入っていく)
(ズボっ…という音がして、ようやく全ての大便の排泄が終わった)
あースッキリした。あ、黒子。まだ私のうんち口の中に残ってるわよね。
乗ったうんちはまだ飲み込まないで。そのまま口の中で噛んで、ゆっくり味わってみて。
そうね…50回くらいは噛みなさいよ。私のうんちの味、しっかり舌で覚えなさい。
アンタが口でうんちかんでるとこ、見ててあげるから。
(愉悦の笑みを浮かべて黒子を見下ろして)
88白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 23:08:07 ID:???
>87
はい、お姉様……黒子は幸せですの……。
黒子、まだ自覚が足りませんが、お姉様が躾けてくだされば、きっと、お姉様好みに仕上がりますの。
(完全に本心から、目をキラキラさせて言う)

え、ええ……黒子は全て受け止めますの。
(全部と改めて言われると、少しだけ躊躇いを見せつつ頷く)

(美琴の笑い声が被虐心を刺激して行く)
[ああ、お姉様、黒子を黒子を、もっと貶めてくださいませっ]
(心で叫びつつ、夢中で糞を食べて行く)

んんっ、お姉様……まだですの……綺麗に……ん、ちゅう、ぺろ、ぺろ……。
(出し終わった尻穴を丁寧に舐めて行く)
(最早、それが当然の事であるようだった)
(汚れを完全に綺麗に舐め取り)
(その上で口に残った便をゆっくりと咀嚼して行く)
くちゃ、くちゃ……。
(舌に刺さるような刺激を感じるが、それが美味しいと思えるくらいに倒錯していた)
(あまりに倒錯した結果、全身の性感帯が敏感になる感覚すらあった)
(そして、50回噛み終えて、糞は泥水のようになり)
――ごく。
(あり得ない程の汚水を、美味しく飲み干し)
終わりましたの……。
黒子、他に何をすれば良いでしょうか?
(全てを飲み込んで言う)
(当然、喋るだけで、口から糞の匂いが発せられる)
89御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 23:37:02 ID:???
>>88
ふふ…いいわね。アンタ本当に可愛いわ。
もっともっと躾けてあげる。もっと躾けて、もっと私好みにしてあげるわ。
(目を輝かせる黒子に対して、暗い欲望を宿した瞳を向けて)

ちゃんと後始末まで出来るのね。ふふ…自覚が足りないとか言っておいて、便器として十分に働いてくれるじゃない。
汚れなんて残すんじゃないわよ。うんちのカスまで、その舌でしっかり舐め取りなさいよ。
アンタの舌は、私に奉仕するためにあるんだからね。
(大便を出し終えた後の尻穴を丹念に舐め取る黒子の舌使いに身震いし)
そうよ。汚い音立てて、しっかりよく噛むのよ。
その味が美味しいと思えるように、自分が便器だって身体で覚えるのよ。
(黒子が糞便を租借する様を愉悦の見下ろし)
よく飲めるわね…そんなもの。見てるこっちが吐きそうになるわ。
(糞便を飲み込んだ黒子に蔑むようにそう言って)
(そもそもが自分の大便であり、自分が命じて食べさせたことはお構いなしというように)
(軽蔑しきったような視線を黒子に落として)
うわ臭っ!アンタの口凄く臭うわよ。
便器だもんねぇ…汚らしい。
(黒子が口から糞の臭いを発したことに酷く顔をしかめて)

とりあえず、今のままじゃ何もする気になれないから、またシャワーで洗ってからにするわよ。
今度は私も入るから。汗かいちゃったし。
(黒子を責めつつ、自分も興奮から思った以上に汗をかいていて)
(立ち上がると首輪を引いて、黒子をシャワー室まで引っ張っていく)
90白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 23:47:08 ID:???
>89
お願いいたしますわ、お姉様。
黒子、本当にどんな事でもいたしますの。
(それは半ば信仰に近い敬愛だった)

お褒めの言葉、ありがとうございますの。
当然の事ですわ……これは、黒子の仕事ですの。
(丁寧にお尻を綺麗にして行く)

はい、飲み干しましたの、もっと、罵ってくださいませっ。
(自分の気持ちを言葉にすると、身体の奥がジンジンと熱くなった)
ええ、黒子は臭い汚物ですの……もっと、もっと、黒子の事を汚してくださいませっ。
(歯止めが無くなったように美琴に迫る)
(美琴の吐く侮辱の言葉の一つ一つが理性を崩壊させて行く)
あ、ああ……。
(陶酔した声を、臭い息と共に漏らす)
(聞いているだけで、軽くイッてしまいそうな快楽だった)

はい、お姉様、一緒に入れるだけで、黒子は幸せですの。
(首輪に引かれるままにシャワー室に入る)
(ひとまず二人でシャワーを浴び)
お姉様……黒子、先程から身体が熱いんですの……。
(シャワーの途中で、裸の美琴に自らの裸体を絡めて言う)
91御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 23:49:36 ID:???
【いいところだけど、そろそろ凍結にしてもらっていいかしら?】
【多分、来年の4日の夜ならあけられると思うけれど、黒子は大丈夫j?】
92白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/28(月) 23:52:29 ID:???
>91
【ええ、4日というと一週間後ですのね、問題ありませんわ】
【今回も名残惜しい展開ですの】
【お姉様は、これからどういった方向をお望みですの?】
【躾けるにしても、色々とありますわ】
93御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/28(月) 23:59:02 ID:???
>>92
【そうね、便器にまでしちゃったし、次は嬲りながら性処理させようかと思うけど】
【黒子はこうして欲しいとか、希望はある?】
【黒子の希望にも添える形にしたいわね】
94白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/29(火) 00:04:12 ID:???
>93
【そうですわね、黒子の方に排泄を我慢させるなどというのは、如何でしょう?】
【浣腸等を使ってもらって構いませんわ】
【その状態で、お姉様の椅子になるプレイなどですわね】

【ともかく、今年はこれでお別れですの】
【良いお年を、お迎えくださいませ】
95御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2009/12/29(火) 00:13:22 ID:???
>>94
【OK。黒子の希望の他にも色々考えておくわ】

【ええ、黒子こそ良いお年を】
【また来年に会いましょう】

【スレを返すわね】

96白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2009/12/29(火) 00:14:32 ID:???
>95
【はい、また来年ですの】

【スレッドを返却いたしますわ】
97シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 03:43:41 ID:???
【ミス・ヴァリエールと一緒に場所をお借りします】
98ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 03:47:31 ID:???
【シエスタと一緒に借りるわね】

で、【】外させてもらっちゃうけど……
シエスタのやりたいこと、教えて貰って良い?
99シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 03:51:05 ID:???
>>98
はい、よろしくお願いしますね、ミス・ヴァリエール。
やりたい事は大体向こうでお話させてもらったとおりですけれど……。
初めは抵抗するミス・ヴァリエールに、薬と催眠と調教で少しずつ変態マゾ性癖を植えつけて、
最終的には私の命令なら何でも聞く、どうしようもないマゾ犬に躾けてあげようと思います。
100ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 03:57:00 ID:???
>>99
よ、よろしくね、シエスタ
……自分を調教しようって相手に挨拶なんて暢気にしちゃってていいのかしら私……

こういうの、相手がどのぐらい望んでるとかわかりにくいところもあるし、
私は、その、確定っていうのかしらね……されるのは嫌じゃないから。
シエスタがここで進めたい、と思ったタイミングでやってくれたら
たとえばそれを魔法で振り払ったり力で逃げたりはしないから、
私の方の抵抗に関わらず、基本シエスタの進めたいペースでやってちょうだいね
わた、わわわ、私……その、う……う、受け、だしね……
101シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 04:02:57 ID:???
>>100
何事も礼儀は肝心ですよ、ミス・ヴァリエール。
まぁ、犯罪者は別ですけれど……ふふ、これはそのうち合意になるんですから、大丈夫ですよね♪

なるほど……つまり、ミス・ヴァリエールは抵抗しつつも、それを蹂躙されたいんですね?
本当に、いやらしい……マゾ犬の素質、十分です。
では、私も聞かせて頂きますけれど……そのミス・ヴァリエールは、私に何をお望みなんですか?
102ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 04:13:22 ID:???
>>101
う、ううっ……
頷いていいのか悪いのか判断に苦しむところね……
そうね、抵抗を潰されていく、っていうのは好みではあるけど、
シエスタの募集を読んだ限りだと
もう結構抵抗出来なくなっちゃってるような感じのが好みなのかなって思って
あ、あんたの募集に手を挙げたのは私なんだから、
あんたの好みに付き合ってもい、良いかなとか思ってるとかそういうわけじゃないんだからねっ!

……なんて言ってると終わらないからちょっぴり真面目にお返事するけど……
私として望むのは、今言われた抵抗を蹂躙される、ってことだけど。
ただそれつい私も抵抗しがちになっちゃって
シエスタのやりたいことから大きく離れたりしたら本末転倒だし、
そこは、今汲んでもらいはしたけど、
シエスタにはあんまり気にしないでもらってまずは進めて貰いたいかしらね
103シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 04:18:18 ID:???
>>102
はい、分かりました。
そうですよね、ミス・ヴァリエールはいっつも加減が効かないんですよねぇ。
ほどほどにしておけば可愛げがあるのに、ついつい行き過ぎちゃうんですから。
それでは、大体合意ができたようですし、そろそろ始めましょうか?
夜も更けて……一周回って明けてしまいそうですし、そんなに長くはできそうもないですけれど。
ミス・ヴァリエールがよろしければ、途中で凍結をお願いする事になりそうですね。
書き出しは、どちらからにいたしましょうか?
104ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 04:24:19 ID:???
>>103
そうね、この時間だとふと油断したらがくっといっちゃうかもだから、
眠くなってきたらお互いレス待ちの時でも
遠慮せずに疲れたーって言っちゃうってことで
寝落ちて待っちゃうよりその方が気が楽だし
シエスタの中でどのぐらい進行してるのかとかまず知りたいし、
書き出しはお願いしても良い?
105シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 04:39:20 ID:???
(ある組織によって洗脳されたシエスタが、サイトの留守を狙い、ルイズの調教を始めてから数日)
(組織から与えられた薬によって、ルイズの体の感度をあげ、発情させる最初の過程が終わろうとしていた)
(自慰を我慢していたルイズも、今晩には限界を迎えるだろうと当たりをつけ)
(食事には、新たに精神に作用する薬を処方し、混ぜ込み始める)

(食事を終えた後、もじもじとしているルイズには気がつかぬふりをし)
(それでいて、自慰をするような隙は与えぬように、常に傍に控えて)
それでは、おやすみなさいませ、ミス・ヴァリエール。
(そうして、たっぷりと焦らしてから、就寝の挨拶をして)
(一度自室へと戻ると、少し時間を置いてから)
(準備を整えて、ルイズの自室へと赴き、聞き耳を立てる)


【わかりました、それではこんな感じで始めさせて頂きます】
【ミス・ヴァリエールは崩れると脆そうですから、初期も初期ですね】
【薬については、とりあえず感度がものすごくよくなっているだけと思ってください】
【何かあれば、こちらで連絡してくださいね】
【それから、NGがあれば聞いておきたいのですけれど】
106ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 04:50:08 ID:???
>>105
……ごちそうさま
(ご飯の時間は楽しいはずなのに、最近なんだか気が晴れなかった)
……美味しかったわ、シエスタ。おやすみなさい
(それでも、礼を失した真似はしたくないと、
美味しい食事を運んで来てくれたメイドにねぎらいの言葉をかけるものの……
返事も待たず足早に自室へと戻っていき)

……はぁ……
(サイトのいない部屋が、今はやけに広く感じられた)
(な、なによっ。あんな奴なんかいなくてせいせいしたんだからっ!せいせい……)
(ふにゃけたようでやるときは意外とやる使い魔のことを思い出すと自然とため息が漏れた)
(だ、大体あいつがいけないのよ!くだらない用までほいほい引き受けてっ……
サイトは私の使い魔なんだから私のいうことだけ聞いてればいいのよっ!)
(今夜は着替えを手伝ってくれる使い魔はいない)
(乱暴に服を脱ぎ散らかすと、寝間着に着替え)
……ばか……

(部屋の中が静かになってから、しばらく経ち)
(聞き耳を立てるシエスタの耳に、
甘い、押し殺したような喘ぎ声が聞こえてくるのまでにそう時間はかからなかった)


【ええ、よろしくね。シエスタ】
【そうね……そ、その、お……おおお、大きい方を口にするのはごめんなさいね】
107シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 04:59:03 ID:???
>>106
(扉の前で、そっと聞き耳を立てれば)
(部屋の中からは、予定通りに甘い声が漏れ聞こえてきて)
(その声を聞いて、中に聞こえないように小さく忍び笑うと)
……ふふ、ミス・ヴァリエール。
本当に可愛いですね……ああ……ようやく、今日から可愛がってあげられます。
(そう呟いてから、扉をそっと開くと、暗闇に紛れて寝室へと入り込む)
(そのまま、自慰に夢中になっているルイズに気づかれないようにそっと近づくと)
(しばらく痴態を観察し、絶頂寸前になった所で、それを中断させるように)
(耳元に唇を寄せ、そっと囁く)
ミス・ヴァリエール……そんなに大きな声をあげられては、私の部屋まで丸聞こえですよ?
(無論、それほど大きな声を上げているはずもないが)
(そんな状況判断ができるはずもないと高を括って、羞恥心を煽るために、そんな言葉を口にして)


【はい、分かりました……ふふ、それでは、抵触しない限りは好きにやっちゃいますね?】
108ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 05:07:03 ID:???
>>107
んっ……あっ……ぅ……馬鹿犬ぅ……
……っ……んんっ……
(火照った身体は我慢できなかったのか、自慰に夢中になってしまっているようで)
(毛布越しにも、中のルイズが火照ってしまっているのが分かるような
温もった熱を辺りに振りまきながら)
……サイトぉ……んっ……駄目だってば、丸聞こえ……え……?

(耳元をくすぐる吐息にびくっと身体を震わせると、慌てて声の主に振り返り)
ししししっしししっっっ……!!!!!シエすっ……?!!?!
(布団ごと飛び上がらんばかりに驚いた表情を浮かべると、
暗闇の中でも分かるほど真っ赤になって)
あ、あんたどうしてこんなっ……かかかかか、鍵、かけといて、
え、っていうか!そういう以前に!わた、こ、これはその、あ、うあ、あ、あああ……!!!
(年頃の女の子にとって最も恥ずべき一瞬を見られてしまった恥ずかしさで何も言えなくなるものの、
やがて怒りがわき上がってきたのか、ベッド脇の杖をとろうとしながら声を殺して)
いいいいくらメイドだからってこんな時間に部屋に上がり込んで良いわけないでしょ?!
何考えてるのよこのエロ乳メイドぉぉぉぉっっっっ!!!
109シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 05:19:13 ID:???
>>108
(サイトに抱かれている夢でも見ているのか、甘い声で寝ぼけた返事をするルイズに向かって)
(もう一度、耳元に囁きを落して)
そうですよ、ミス・ヴァリエール。
私の部屋まで、はしたない声が丸聞こえです。

(大声を上げて布団に隠れるルイズに対して、平然と微笑んで)
あら、今度は隣の家まで聞こえてしまったかもしれませんね。
だめですよ、ミス・ヴァリエール。
もっと控えめにして頂かないと。色々と。
……あら、鍵なら空いていましたよ?
閉め忘れたのではないですか?
(あらかじめ作っておいた合鍵を使って開けた事など、おくびにも出さず)

それはそうですけれども、ミス・ヴァリエールの部屋から不審な声が聞こえたものですから、つい。
サイトさんを想ってなさっていたんですか?
(首をかしげながら、漏れ聞こえた名前から鎌をかけて)
(彼女の脳がそれに対する言い訳を考えている隙に、ベッドにあがると)
(ベッド脇に伸びかけた手をそっととって、自分の胸へと押し当てる)
そうですね、確かにエロ乳メイドかも知れません。
……ミス・ヴァリエールが健やかにお眠りになれるように、ご奉仕をしに参りました。
(そう言うと、掴んだ手を引いて、ルイズを自分の胸へと導き、抱きしめて)
ご自分でなさるよりも、ずぅっと気持ちよくなれますよ?
110ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 05:33:10 ID:???
>>109
え……あ、う、嘘っ……ご、ごめ……ごめんなさ……あ……
(文字通り夢中だったのか、シエスタの声にやっと我に返ってきたのか)
(はっきりとしたものが混ざり始めると、
自慰の羞恥以上に勝手に部屋に立ち入られた怒りがこみ上げてくるものの)

ふ、ふざけないでっ!
こんな時間に忍び込んでっ……そ、そりゃ、私だってそのっ
お上品なところを見られちゃったとはいえないけど、けどっ!!
(鍵をかけたつもりだったが、わがままな割に他人をあまり疑わない質のルイズは
ふと、もしシエスタ以外の誰かが今入って来ていたら、と、不安げに扉の方を一瞥するが)
(入って来たのが同性のメイドだったことに僅かに安堵もしたようで、
怒りに跳ね上がりそうになる声を押さえ込みながら)

ふ、不審な声ってっ……あんたも女の子なんだから察してよ!色々と!
?!!!”#☆@?!!!
だ、だ、だっ、だだだだだだだだれがあんな馬鹿犬のことなんかっ〜〜〜!!!
(魔法で吹き飛ばしてやる、とばかりに杖に手をのばしたが)
きゃっ?!ちょ、ちょっとシエスタ、離して、離しなさいってばっ!!
(華奢な身体の手はたちまちシエスタに誘導されてしまい、
メイド服の上からでもわかる、たっぷりとした柔らかさに触れて)
っ〜〜何認めてんのよ!大きさじゃないのよ大きさじゃ!

……え……?
(普段から底知れない部分のあるメイドだが、今日は……いつもと何かが違った)
(それについて深く考えようと、危険を察した本能が何か訴えかけるのだけど)
(抱きしめられてしまえば、驚きと焦りがその全てを吹き飛ばしてしまい)
ちょ、ちょっとシエスタっ?!
え、奉仕……気持ち良くって、ちょ、ちょっとあんた何いってっ……?!
(いくらぺたんことはいえ、自分で自分を慰めるぐらいのことはする身)
(シエスタの言葉の意味を理解すると、予想もしなかった言葉に逃げだそうとするが)
(薬が積み重なって敏感にされていた身体は、抱きしめられると
シエスタの腕のなかでびくびくっと快感に震えてしまったのを悟られ)

【ごめん、ちょっと長くなっちゃったかも】
【シエスタの良い長さでやってね】
111シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 05:48:34 ID:???
>>109
事が中断させられてイラだつ気持ちは分かりますけれど。
もうちょっと声のトーンを落してください、ミス・ヴァリエール。
本当に誰か来てしまったら、どうするんですか?
(ルイズの視線から不安を察すると、はっきり見えるように鍵をかけてみせて)
……こうしておけば、万が一の時にも時間が稼げますからね。
それに、行為自体は生理現象ですから仕方ありませんよ。
むしろ、してない方が不健全なくらいです。

まぁ、ミス・ヴァリエールがどうやってシテいるのかに興味があった事は否定しません。
いいじゃありませんか、別に。私はしますよ?
(ルイズの怒りもどこ吹く風とばかりに、さらっとサイトをオカズにすることもあると告白すると)

ええ、ですから……エッチなメイドだっていう意味でも、です。
(ルイズの手を埋めるように、上から手を重ねると、僅かに頬を染めて)

ほら、モノは試しですよ、ミス・ヴァリエール。
私、結構シテますから……自信、ありますよ?
(大きな胸の膨らみにルイズの頭を抱きかかえて、動きを封じながら)
(胸元に振りかけた、淡い媚香の臭いを嗅がせつつ、小さな声で囁く)
気持ちよく、して差し上げますから……。
力を抜いて、私に任せてください。
ほら……身体は、我慢できないって、言ってるみたいですよ?
(最初は身体の末端、手の甲や二の腕、太腿をソフトなタッチで撫でつけて)
(快感を与え、高めながらも、ルイズの性感帯をゆっくりと探りながら)
(焦らしつつ、火照りきった中心部へと、少しずつ、少しずつ愛撫の手を近づけていく)


【はい、お気遣いありがとうございます】
112ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 06:03:49 ID:???
>>111
そりゃ落とすわよ!?
だだだだだって、シエスタがっ……
(自慰を覗くから、とも言い返せず膨れていると、
自分は死ぬような思いで真っ赤になっているのに
冷静に分析され、言い返されてしまえば理詰めでシエスタに敵うはずもなく)
はぁ?!わわわわたしのその、こ、こんなことに興味があるなんてっ……
そこは全力で否定しなさ……
エッ

(自分からしていると告げられ)
(それも、あろうことかサイト……自分の使い魔であり、
そして、今更隠すべくもないけれど、密かに想っている相手の名前が出ると、
流石に驚いて二の句が継げないものの……
腕を塞がれた以上魔法は使えず)
(それでも、くってかかろうとシエスタの方へ身体を寄せて何か抗議しようとするが)
えっ、ち、ちがっ……それは言葉の綾よ!
べっ、別にあんたのことエロいとかそういう意味でいったんじゃっ……
って、し、シエスタぁっ?!
(柔らかな胸に手を重ねられ、沈められてしまうとさせられている方は更に真っ赤になり)

た、試すとか試さないでしていいことじゃないでしょそんなこと!
今日は私も寝るからあんたも寝なさ……わぶっ?!
んんっ、くっ……大……じゃ、じゃにゃ……離しにゃさ……もぐ、んっ……?
(柔らかな胸の中でじたばた暴れていると、また違和感……)
(この数日の食事の時に感じていた違和感とそれが近いことに気がつけたかもしれない、
その直前に手の甲や太ももに手が伸びてしまい)
ひゃんっ?!し、シエスタっ、駄目、触っちゃやぁっ……
んっ?!だ、だから止めなさいって、このっ、馬鹿メイドっ〜〜?!!
113シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 06:17:46 ID:???
>>112
(慌てて言い繕おうとするルイズの様子を見て微笑むと)
あら、ちゃんとフォローして下さるんですね。
ミス・ヴァリエールのそういう優しい所、私、好きですよ。

んっ……大きい胸は鈍感だって言いますけど、私、結構感じる方なんです。
もし、興味があるのでしたら……もっと触っても、いいですよ?
(ルイズの手が沈み込めば、僅かに甘い声をあげてから)
(そっと艶を含んだ視線をルイズへと送って、誘うように囁く)

(ルイズの僅かな声から、性感帯の場所を自覚させない程度に探っていきつつ)
(手を這わせ始めても、抵抗を止めようとしないのを見て少し苦笑して)
やっぱり、素直じゃありませんね……。
今日から変えておいて、正解でした。

それじゃあ、もうちょっと素直になれる場所を触りましょうか?
それと、うるさいお口も塞いじゃいましょうね……ん、むぅ……ちゅ……。
(ゆっくりと、探るように触れていた指の動きが一変し)
(自慰で潤んだ、ルイズの秘所へと指を這わせていく)
(縁をつまみ、浅い所を何度も上下になぞり上げ、弄りながら)
(皮の被ったクリトリスを、優しく転がしつつ)
(抵抗の叫びをあげるルイズの口を、身を屈めて奪うと)
(舌を差し入れて、口内に縮こまっているルイズの舌と絡め)
(丹念に表も裏も嘗め回し、蕩けさせていく)
114ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 06:38:20 ID:???
>>113
す、好きはわかったから!もういいから!もう寝るから!
帰って!たった今たちどころに帰ってあんたも寝ちゃいなさい!
今日のことは見なかったことにして!

(どさくさに紛れてシエスタに忘れてもらおうとしてみるものの、
当のシエスタにはその気はまるでないようで)
ちょ、ちょっと何いってんのよ!
それ遠回しに私が小さ……って、そうじゃなくて!
(帰るどころか、艶やかな誘惑で既に敏感になっている身体に囁かれると、
何でもないはずの一言一言が肌に突き通ってくるようで)
(シエスタのあげた甘い声に、思わず胸に沈められた指先をびくっと震わせてしまうが、
それでもなんとかして逃げようとして)

す、素直って……何いってんのよ!
ここここんなところに入り込んできて素直も何もっ……?!
な、無いでしょっ!
(大切なところは、刺激が大きすぎるのかむずむずとするものの)
(脇に触れられた瞬間、一瞬無言でびくっと強く跳ねてから、慌てて言葉をつなぎ)
きょ、今日からかえて……な、何か買えたの……?

(自分と会話しているようで、
まるで別の何かと喋っているようなシエスタに僅かな不安を感じ始めるものの)
(その正体もわからないまま唇を塞がれれば、余計激しく暴れ出し)
うーっ、むーっ……んんっ?!しえ、ふーっ、うーっ?!!
(う、嘘っ……わ、私のセカンドキスっ……
っていうか、サイトのアレはしょうがないノーカンだとしたらこれ、私のっ……?!!)
(ひときわ激しくシエスタの胸に抱かれたままじたばたするものの、
秘所に不意にシエスタの指が伸び)

?!!し、えっ、んっ、ちゅっ……うぅっ、離っ……?!!!っっ?!
(自慰の途中だった上に薬を知らず知らずのうちにすり込まれていた身体は、
的確な愛撫に、自分の稚拙な愛撫では得られるはずもない刺激に
押さえようもないほど反応してしまい)
〜〜〜っ?!ちゅっ、んんっ……しえすふぁっ……あ、ぅぁ、ちゅっ……!
(キスのたび、幼さの残る身体が震え、跳ね)
(逃げようと必死にもがけばもがくほど舌を絡め取られていき)
115シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 06:55:33 ID:???
>>114
いいえ、お断りします。
(ルイズの機関銃のような早口に対して、爽やかな笑顔を浮かべると)
(ばっさりと一言で切り捨てて)

やっぱり、大きさを気になさってるんですか?
それじゃあ、後で大きくなるように、マッサージして差し上げますね。
(あくまでも、ギリギリ日常会話の体を保ちながら)
(自分の胸の柔らかさを教え込むように、ルイズの手の上に重ねた手を揉むように動かして)
ん、ふぁ……どう、ですか……?
私の胸……気持ち良いですか……?

くす……調味料の話、ですよ。
ミス・ヴァリエール。
(内心で、味付けされるのはあなたですけれど、と付け足しながら)
(さらにタッチを柔らかくして、脇を二度、三度と確認するように撫であげる)

(唇を一度離すと、唾液の糸が2人の唇を繋ぐ)
(ルイズの濡れた唇を見ながら、うっとりと笑うと舌なめずりをして)
ん、ちゅ……ダメですよ、ミス・ヴァリエール。
もう、逃がしてあげません。
ずぅっと待っていたんですから……それに、私の指、気持ち良いでしょう?
そのまま、気持ちよくなってください。
私の事だけ感じて……気持ちよく、真っ白になるんです。
んん……ちゅむっ、ちゅぷっ……ん、ふぁ……ん……。
(夕食に飲ませておいた薬は、ルイズが絶頂すると同時に効果を発揮するもの)
(絶頂時の放心状態が深く、長く続き、一種の被暗示状態へと導くもので)
(明日に向けての仕込を行うべく、再び唇を奪うと)
(息継ぎの時間をとり辛いように唾液を注ぎ、軽い酸欠状態に導きながら)
(先程よりも深く指を差し入れ、高まった所を見計らって、クリトリスの皮を剥き上げて)
(敏感になった豆を親指の腹でクリクリと転がし、刺激して絶頂へと導く)
116ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 07:11:30 ID:???
>>115
そう、お断……って、シエスタぁっ!!
(さわやかなまでのシエスタ相手にじたばたするものの、まるで効果はなく)
そ、そりゃまぁちょっとは……
い、いいから!マッサージはいいから!
う……ぁ……や、柔らか……
(自分の自慰では得られるはずもない豊かで柔らかな感触に、
一瞬ぽーっとして導かれてしまうものの)
(気持ちいいか、と尋ねられると慌てて我に返って)
ば、馬鹿いってないでさっさとあんたも寝なさいよ!

あ……そ、そうなの?
ひゃっ、わ、し、シエスタっ……!
(直接の性感帯ではないから、意識こそしないものの)
(感じやすい部分を探り当てられてしまうと、今度は甘い声を抑えきれず……
優しい指先にさえ、高い声が漏れてしまって)

あ……し、シエスタ……
(使い魔にだって許したことのない唇をたっぷりと奪われて)
(伝う糸の、細く、ねっとりとした重さを感じながら、
舌なめずりするシエスタの笑顔につい見とれてしまい)
の、逃す?待ってた?シエスタ、あんた何……やぁっ?!
だ、だめっ……そこ、びんかっ……んんっ?!
だからぁっ……お願い、シエスタ、あっ、だ、だめっ!!
気持ちよくないっ、気持ちよくなっちゃだめだからぁむっ……
ちゅっ、んんっ……うう、んっ、きゅんっ、ぅぅっ、あっ、ちゅっ……
(キスの合間にふれあう鼻先から甘い吐息を漏らしながらキスを繰り返し)
(巧みなキスに、つられるようにいつの間にか自分も唇を重ねてしまって……
酸素の足らない、思考さえままらないなかで
未成熟な小粒を刺激されれば、もう抵抗も出来ず)
?!!!っ〜〜〜〜!!♥♥♥!!!!
(シエスタの豊かな胸元にぎゅっと指を食い込ませ、
キスでつながった唇から悲鳴にもならない声を漏らしながら達してしまい)
117シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 07:36:25 ID:???
>>116
ん、ちゅむ……ん、れる……ふ、ぁ……。
(身体のビクつきで、絶頂に達した事を確認しながらも)
(さらに駄目押しとばかりに10秒ほどキスを続けながら、クリトリスを弄り続けてから)
(ゆっくりと、まださらりとした愛液を指に絡めながら離して、唇から舌も抜いていく)
ふふ……いかがでした、ミス・ヴァリエール。
とっても……とぉっても、気持ちよかったでしょう?
ふふ、おっぱい、こんなに握っちゃって……私も、結構感じちゃいました。

さぁ……とっても気持ち良いですね。
真っ白になった頭の中に、私の声だけが聞こえる状態です。
(薬の効果によって、完全に自失したルイズを背中から抱きしめると)
(耳元で優しく囁きながら、胸へと手を這わせ)
(暗示を囁きながら、尖った乳首を摘み、ゆっくりと快感を感じるように解していって)
ミス・ヴァリエール……おっぱい、気持ちよくなりながら、私の声を聞きましょう。
大きくなるように、しっかりマッサージしてあげますから。
だから、安心して、私の声に集中してください……。
気持ち良いことには抵抗できない……だから、私のこの声にも、抵抗できません。
気持ち良いことと一緒に、受け入れていきましょうね……。

いいですか?
今夜のことは、夢です。
えっちないやらしい夢……でも、内容ははっきりと覚えています。
でも、夢です……だから、昼間、私や他の人に夢の事を話したりはしません。
だって、恥ずかしいですものね?
でも、とっても気持ちよかったから……また、同じ夢がみたくなります。
私に、えっちなご奉仕をしてもらう夢。
私に気持ちよくしてもらう夢。
私に言われるがまま、真っ白になっちゃう夢。
だから、同じ状況になったら、今日よりも、ミス・ヴァリエールはもっと積極的になります。
気持ち良い事を、私のいう事を、積極的に受け入れるんです。
いいですね……?
分かったら……。
(そこでさらに声を低くして、耳に唇を触れるほどに近づけながら、乳首を少し強めにつねり)
はい、シエスタ様、って言って下さい。
お返事が出来たら、そのまま眠りましょう。
……おやすみなさい、ミス・ヴァリエール。
(ルイズが返事をするのを確かめた後、寝かしつけると)
(自らの痕跡を消し、自慰の跡だけは残しておいて)
(そのまま部屋を出ると、クスクスと笑いながら自室へと戻っていく)


【それでは、今日はこれにミス・ヴァリエールの返事を頂いたら】
【凍結させて頂きたいと思うのですけれど、いかがでしょうか?】
118ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 07:53:45 ID:???
>>117
んーっ?!んっ、ちゅっ、ちゅるっ、んっ、ううっ♥んっ♥お、あ……ふぁっ……♥
(クリトリスをつままれるたびにキスが強くなり、
まだ蕾の花びらからはとろとろの蜜を何度も溢れさせ)
(舌を、指を抜かれるころには薬が効き目を発揮しているようで)
ふぁ……あ……私、すご……こんな、きもち……よくて……

(ぎゅっと掴んだ乳房から指を離そうともせず、上気した表情は僅かに目の焦点が合っておらず)
私……気持ち……あ……声……だけ……?
(バックに回りこまれても、寝間着の中へ手を入れても暴れるそぶりもなければ、
しっかりと薬が、愛撫が効いているようで)
わた……し……おっぱい気持ち良くなりながら……あ……
ほんとだ……気持ち……良……
(自失の中でも快感は感じているのか、平らな胸の先端はつんとしこり)
(シエスタの愛撫のたび、背中にもたれるように身体の力は抜けていき)

夢……全部、夢……
はっきりと覚えるけど、夢だから……離したりは……
……うん……恥ずかしい、こんなこと、誰にも知られたくないんだからっ……
(また、同じ夢をみられるの……?と、
シエスタに導かれるまま、うわごとのように誘導をすり込まれていき)
私、もっと積極的に……
シエスタの言うこと、受け入れて……!!
(乳首をきゅっとされると、シエスタの中で小さなからだが切なげにびくっと震え)
(暖かい蜜をまた溢れさせながら、シーツの上を汚していき)
……はい、シエスタ様……
(もう、乱れた着衣を自分で直すことも出来ず)
(愛液で汚れた中に身体を横たえ……泥のような眠りの中へ墜ちていった)


【それじゃ、こんなところでどうかしら】
【こう、今の洗脳の感じだと】
【寝込みにHされたら、あらがえずに……みたいな感じになるのかしら】
【シエスタの好み的に
『意識ははっきりしてて口では抵抗するんだけど、えっちなことをされると身体が反応しちゃう』
みたいなのは抜きにして墜ちる方がお好きかしらね?】
119シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 07:59:35 ID:???
【はい、お疲れ様でした……どうでした?】
【いえ、まだまだ抵抗してもらっても構いませんよ】
【どんどん内容はハードになっていくわけですし、ね】
【そのうち、夜以外でも調教しようかなって思ってます】
【その時は夢じゃないですから、ミス・ヴァリエールが口にされたようなシチュエーションになるんじゃないでしょうか】
【まだまだ続きそうですけど、ミス・ヴァリエールがよろしければ、是非お付き合いくださいね】
【さしあたって、私は今夜でも平気なんですけど……】
120ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 08:05:03 ID:???
【んんっ……朝日がまぶしいわ……!】
【年の初めからとってもた、たたたた楽……ううっ……】
【ちょっとシエスタの募集の希望とずれないか心配しながらだったけど】
【今はきついかもだけど、もし直して、みたいなことがあったら】
【次回にでも言ってちょうだいね】
【それじゃあ、夜はもう全く抵抗出来ずに、シエスタのなすがまま】
【お昼……起きてるときは抵抗して、みたいなかんじでどうかしら】
【ぅ……よ、よろし……く……】
【私も今夜多分大丈夫だけど、時間はどうかしら?】
121シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 08:10:38 ID:???
【そうですか、それなら嬉しいです】
【私も、お肌が心配です……とりあえず、ちょっと仮眠しようと思います……】
【はい、細かいすり合わせは、また次回にしましょう】
【ふふ、もっと抵抗してもらっても大丈夫ですよ?】
【はい、よろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ、22時に伝言板でどうでしょうか?】
【……っと、本当に寝てしまいそうです……】
【返事、書いて置いて頂ければ、後で確認しておきますから】
【すみませんけれど、私はお先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさい、ミス・ヴァリエール。良い夢を……】
122ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 08:17:41 ID:???
>>121
【遅い時間だったし、打ち合わせと顔あわせぐらいで終わるかなと思って始めたけど】
【あ、あああ……ありが……ガト】
【ええ。眠くて事故にあったりしたら許さないんだからね!】
【っ……よ、よろし……く……】
【22時に待ちあわせね、了解よ】
【年の初めからたっぷりありがとう、後で会えるの、た……楽しみにしてるからっ】
【これを確認してもらうころにはおはようよね、また後でね。シエスタ】

【場所をお借りしたわよっ!】
123シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 22:08:10 ID:???
【続けてですけれど、ミス・ヴァリエールと一緒に場所をお借りしますね】
124ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 22:14:44 ID:???
【シエスタと借りるわねっ!】

>>123
【さっきぶり……ね、シエスタ】
【今夜もよろしくね】
【早速だけど、どんなかんじかしら?】
【シエスタの方で希望とか修正点とかあったら遠慮無く言って頂戴】

【私から一つあるのは】
【催眠にかかる条件だけど……】
【寝てるときに、あんたにそのき、き……きききき、キスされたら】
【催眠にかかる、っていうのでどうかなとか思ったり……どうかしら】
125シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 22:26:52 ID:???
>>124
【はい、本当にさっき別れたばっかり、ですね】
【今夜もよろしくお願いします、ミス・ヴァリエール】
【私は、本当にミス・ヴァリエールの可愛らしい痴態が見られるだけでも嬉しいんですけれど】
【そうですね……まだ先ですが、ちょっと展開の相談はあります】
【ミス・ヴァリエールの調教で、どうやって男性への奉仕を学ばせようかな、と思ったんですが】
【偽物、男性役を用意する、私が生やす、、ミス・ヴァリエールに生やす、あるいは男性への奉仕は省く】
【の5パターンがありますけれども】

【ふふ、キス、欲しいんですね?】
【いいですよ……そうなるように刷り込んでさしあげます】
126ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 22:37:49 ID:???
>>125
【ちちち痴態ってあんたねぇ……!】
【んー、そうね】
【シエスタの命令に従う、っていうのが目標だと思うんだけど】
【ここでやることとしては、男性相手はパスしたいわ】
【ただ、シエスタに男性に奉仕するよう命令されたとき断ったら】
【完全な……ってことにならないでしょうし】
【シエスタに学ばさせられる、って形でいいかしら?】
【シエスタは組織の手先だから、その組織の誰かに献上……みたいな可能性って有るとは思うんだけど】
【あくまで私が奉仕するのはあんただけで、って感じかしら】
【選択肢的に言えば偽物、シエスタに、私に、のどれかでどう?】

【う……べ、別にし、して欲しい訳じゃっ……じゃ……ちょ、ちょっとして欲しいけどっ……】
127シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 22:42:25 ID:???
>>126
【ふふ、だめですよ、ちゃんと慣れておかないと】
【後で、もっと恥ずかしい事言わされちゃうんですから……♪】
【はい、分かりました……えへへ、ちょっと今のはズルですね】
【実は、ミス・ヴァリエールがそういったプレイがNGかどうかっていう意味も込めて聞いてみたんです】
【なので、どうするかはもうちょっと先になってから考えようと思います、すみません】
【でも、ちゃんと考えて答えてくれて、嬉しかったですよ。ミス・ヴァリエール】

【もちろん、そういう正直な所も可愛くて好きですけど】

【ええと……キス以外に、ミス・ヴァリエールから何か提案はありますか?】
128ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 22:52:09 ID:???
>>127
【う……あ……こ、こここのエロメイド!!】
【ずるっていうか……いきなりやられちゃうより事前に聞いて貰えた方が私も助かるし】
【基本シエスタの命令に全部従うようにはなるんでしょうけど】
【私としては、他の誰かじゃなくてシエスタに尽くすって方向でお願いしたいわね】
【そ、そこで謝らなくていいのよ!ばか!】
【かかかか、かわっ……】

【後私が考えてたのは、っていうほどのことでもないけど】
【もう、シエスタの暗示にかかっちゃってるわけよね、私】
【となると、有り体にいっちゃえば夜、暗示を呼び覚まされると】
【シエスタの方ではこれ以上特に何もしなくても調教完了しちゃってるような状態じゃ……】
【とか思ったんだけど、この辺りどうなのかしら】

【まだ催眠のせいで言うことを聞く、ってかんじでしょうから】
【自発的にシエスタに仕える、のとは全然違う状態でしょうけど】
【夜は、もう全部シエスタの調教まかせって感じで大丈夫なのかしら?】
129シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 23:05:59 ID:???
>>128
【本当、ミス・ヴァリエールの罵倒はバリエーションが少ないですね】
【希望は分かりました。私も、事前に相談させてもらえれば嬉しいです】
【ミス・ヴァリエールに不快な思いはしてもらいたくないですし】
【あら。可愛いっていうのが、そんなにおかしいですか?】

【あら、まだまだ浅いかかりのつもりですよ、ミス・ヴァリエール】
【今はまだ、そんなに恥ずかしくない事なら、私の言葉を受け入れてくれるだけ】
【それに、今のミス・ヴァリエールは何も知らない生娘同然ですから】
【私が色々な変体性癖を植えつけて、じっくりと、元に戻れないように洗脳していって差し上げます】
【暗示無しでも、私のためになんでもするような、変態マゾ奴隷に……楽しみですね♪】
130ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 23:15:01 ID:???
>>129
【あ、あんたが豊富すぎるのよ!】
【ええ、基本そんなに駄目ってことはないけど】
【これはちょっとアブノーマルかも、みたいなのは事前に言って貰えればね】
【お、おかしいっていうか……そ、その、ど、どうなのよっ……】
【大体、シエスタの方が可愛……ぶつぶつ……】

【なるほど、暗示だけだとかかりに限界があるみたいなかんじなのかしらね】
【知らないことは、言われただけじゃできないと思うし】
【そ、その……よ、よろしく……】

【あ、あと一つ、シエスタの方でサイトには何か感情をいだいてるとか】
【そういうのはあるかしら?】
【サイトを誘惑するようにしてみたりして私を挑発するとか】
【あるいは、サイトはもう一切抜きでお留守番か】
131シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 23:22:40 ID:???
>>130
【あら、私はメイドですから、ミス・ヴァリエールに悪口なんて……】
(つい、と視線を逸らしてから、そ知らぬ口調で)
【それはともかくとして、ミス・ヴァリエールが可愛いと言うのは私も認めざるを得ないところです】
【たまに暴走して、アレがアレな感じでアレになっちゃいますけど。猫とか】

【ええ、大体そのような感じですね】
【それに、今はまだ、極端に恥ずかしい命令やいやらしい命令には逆らって頂いて構いませんから】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

【私は原作どおり、サイトさんに恋心を寄せていました、という感じですね】
【今は……そうですね、セックスの相手として興味はありますけれど】
【ただ、サイトさんが出てくると、どうしても男性を絡めた話になってしまいますし】
【2人でお留守番の間の出来事、としておく方がいいかもしれませんね】
【もちろん、多少話題には出したりすると思いますけれど】
132ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 23:27:05 ID:???
>>131
【その隙のなさがいやなのよ〜!】
(じたばた暴れるものの、いかんせん体格差でどうにもならず)
【認めなくていいから!否定して良いから!ああもうっ!】
【猫は忘れていいからーーー!!!!】

【大体分かったわ】
【それに、サイトが絡んできたら私のこと助けてくれる方向に話がぶれちゃうでしょうしね】
【た、助けてくれるわよね?あの馬鹿犬は……まぁ忘れちゃいましょ、ポイっと】
【ええ、それじゃあくまで私とシエスタの間のことで、で】

【私からはこんな所だけど、シエスタからは他にある?】
【前回はシエスタからお願いしたし】
【一応、書き出しは用意してきたんだけど……】
133シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/03(日) 23:36:14 ID:???
>>132
【はいはい、落ち着いてください、ミス・ヴァリエール。話が進みませんから】
【猫じゃないとすると、スケスケですか?それとも紐っぽいアレですか?スカートまくったりするんですか?】
【こうしてみると、ミス・ヴァリエールは可愛いというよりもエロイですね】
【さらに言うなら、エロイを通り越して、ちょっぴりかわいそ……いえ、失礼。やっぱり可愛いですね?】

【そうですね、ポイっと】
【まぁ、サイトさんが来たら、異変に気がつく前にお注射で人間肉バイブにして】
【私とミス・ヴァリエールの2人がかりで骨抜きにしちゃうつもりでしたけどね】

【はい、大丈夫です】
【また、何か途中で出てきたら、その時に相談する事にしましょう】
【まぁ、それは楽しみです……それじゃあ、ミス・ヴァリエールに書き出しをお任せしようと思います】
【今夜も、辛くなったらお互いに言い出す感じでやりましょうね】
134ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 23:45:40 ID:???
>>133
【くっ……元はといえばあんたが……!】
【わーっ!わーっ!!!!思い出さないでいいから!解説しなくていいから〜!!!】
【もう好きにして頂戴……(怒りと恥ずかしさのピークを越えてよろよろと崩れ落ちて)】

【さ、サイト……流石にそれはちょっと同情するわ……】
【ただまぁ、当面は二人で、でしょうから】
【よろしくね、シエスタ】

【ええ、私の方で今度は状況を書いてしまったけど】
【もしシエスタの方でやりにくい部分があったら自由に変えて頂戴、あわせるから】
【辛くなったらも了解、レス待ちの時でも遠慮無く言ってね】
【それじゃあ今夜もよろしくよっ】
135ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/03(日) 23:46:57 ID:???
(あれから、三日経って)
(朝起きて……愛液でめちゃくちゃになっていたシーツは、酷い有様で)
(けれど最近あれこれ片付けてくれていた使い魔は側におらず)
(魔法の餌食にしてどうにかシーツは片付けたものの)

(あ、あれじゃまるで私、溜まってるみたいじゃないのっ……)
(朝目覚めてから鍵を確かめたが、勿論しっかりと扉は閉まっていて)
(結局全て夢のせいだということにしたのだが)
(『夢』の記憶はどうしようもないほどしっかりとルイズの脳裏に焼き付いていた)

(どどどどどうしてあんな夢っ……それも、どうしてよりによって相手があのエロメイドなのよ〜!!)
(夕食の途中、思い出し怒りでルイズは思わず机を叩いていた)
(皿から跳ねたソースにも構わず、ぶつくさと赤くなって何か呟いている)
(姉達が夢に出てきてくれるのなら兎も角、使い魔に手を出したりしているようで
この頃ちょっぴり気になるシエスタ相手に見た夢に、腹を立ててはいたものの……
内容が内容だけに誰に相談することもできず)
ご馳走様!
(ばん、と机を叩くと、食器を整えるのもそこそこに自室へと戻っていく)

(いつもよりちょっと荒れ模様のルイズを、級友達は一瞬笑って)
(あっというまに忘れ、自分たちのおしゃべりに戻っていったのだが)
(そこで見せた僅かな変化は、シエスタに体調の変化を知らせるには十分すぎるほどで)
(あの時激しく達してなんとか収まっていた性欲は
あれからまた、食事に混ぜられていた薬のせいで一日、また一日と高められてしまっていた)
(端から見て……勿論、シエスタからみれば、この数日、日に日にぼんやりしていくのが丸わかり)
(そろそろ、押さえ切れない夜が来ているころだった)
136シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 00:06:00 ID:???
>>135
(あれから三日)
(シーツが消し炭になってしまったのは、若干の誤算だったが)
(とりあえず、薬との相性など、最初は慎重に様子を見ようという事で)
(ルイズの動向をつぶさに、それでいて気づかれないように観察していく)

ミス・ヴァリエール。
幾らサイトさんが帰って来ないからといって、物に当たるのはよくないですよ。
ただでさえ、先日シーツを1枚ダメにしてしまったんですから……。
(聞く耳持たないだろうと分かりつつも、跳ねたソースを布巾で拭いながらたしなめる)
(顔を真っ赤にした彼女が、何に怒っているのかは手にとるように分かったが)
(今後の経過のためにも、敢えて危なそうな行動をとって反応を確かめていって)

(そして、精神に作用する薬を混ぜ始めてから四日目)
(だんだんとぼんやりしていくルイズの様子を見て、そろそろ次のステップに進む頃合だと判断する)
(前回のように、食事を片付けた後、ルイズが部屋に引きこもるのを見送り)
(夜が更けてから、扉の前で喘ぎ声を確認し、合鍵を使って部屋へと忍び込むと)
(ベッドへと近づき、自慰に耽る耳元で囁く)
ミス・ヴァリエール……今宵も、ご奉仕に参りました。


【はい、それではよろしくお願いしますね、ミス・ヴァリエール】
137ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 00:19:19 ID:???
>>136
べっ、別になんともないわよあの馬鹿犬のことなんてっ!!!
……?!!!!!?!
(サイトのことをだしにからかわれると、赤かった頬が更に赤くなるが)
(声の主が誰であるかに気がつくと、思わず息をのんで)
あー……あー……わ、悪かったわね……
ちょっと拭くぐらい私がやるから……ごめんなさい
(シエスタを捉えたルイズの顔色が見る間に七変化するが、
まさか夢の内容について問いただすわけにもいかず)
(後ろめたさ全開で口ごもりながら、慌てて背を向けて……
半ば逃げ出すような勢いで自室へと帰っていき)

(そして、夜も更けて)

んっ……ぁっ、姉様……駄目です、そんなっ……私、まだ……
(今宵は、また違った妄想を浮かべているのか)
(立ち聞きされているとも知らず、甘い声を漏らして、布団の中で身悶えていて)
(薬のせいもあってか、侵入者の接近にも気がつかず)
わ、私姉様達みたいにスタイルも良くないから、ご奉……え、あ、し、シエっ……?!!
(耳元で囁く声に驚き慌てて振り向くと、
明るく薄い、健康的な唇を開いて何か言おうとして)
138シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 00:35:43 ID:???
>>137
っ!
……すみません、ミス・ヴァリエール。
お気を悪くさせてしまいましたか……?
(ルイズの叫びに僅かに怯んだようなポーズを取って見せながら)
(相手の顔が面白いように百面相していくのを観察し)
(そして、奪うように布巾をとって机を拭うと、慌てて去っていく後ろ姿を見て)
(だれにも気づかれないように、唇を少しだけ歪め、笑う)
ちゃあんと覚えて下さってるんですね……嬉しいです、ミス・ヴァリエール。

(ルイズの唇から漏れる喘ぎ声を聞くと、小さく笑って)
まあ、ミス・ヴァリエールったら。
一途なように見えて、案外気が多いんですね……それに、そういう趣味もあったなんて。
ふふ、好都合です。

はい……私にたっぷりと気持ちよくしてもらう、夢です。
ん、む……っ。
(開きかけた薄い唇に、ふっくらと赤く色づいた自分の唇を重ねる)
(ゆっくりと、優しく舌を這わせてから、唇を割って侵入させながら)
(前回よりも強く香るようにした媚香の臭いでルイズの鼻腔を侵していって)
(抵抗できないように手首を掴みながらも、そっと脇腹をなで上げながら)
ちゅむ、んちゅ……どうです、ミス・ヴァリエール……?
思い出せてきましたか……?
とっても気持ちよかった、私の夢のこと……。
さぁ……今日も、頭の中を真っ白にして、愉しんでください。
気持ち良いことが大好きな、いやらしいミス・ヴァリエールの事、暴いてあげますから。
139ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 00:49:39 ID:???
>>138
ごめんなさい、姉様ぁ……
私、こんなにえっちなことする子じゃなかったのに、
まだ、一週間もたってないのにぃ……んっ……
(シエスタに入り込まれたとも気がつかず、甘い声が部屋を満たす)
や……嫌いにならないで……えっちなルイズのこと、嫌いに、なっちゃ……ぁんっ?!
(おもしろ半分、悪戯半分でルイズに自慰を教えたのは、当の姉達だった)
(美人で、厳しいところもあるけれど自分には優しい、姉達)
(その姉達に手ほどかれたことを思い出しながら自らを慰めていると、
不意に声がかかり……)

わ、わわわわわわわたしあんたの夢、んっ、あっ……んむっ?!
(何か、大切なことを思い出そうとして)
(けれど、それを思い出すより早く唇を奪われてしまうと、
とろんとした催眠の効き目がつながる唇、重なった舌からわき上がってきてしまい)
くんっ……ちゅっ、んんっ、あ……んっ……ぁ……
(媚香をたっぷりと含まされながら心の深いところへ入り込まれていきながら
脇腹をなでられると、シエスタの下で、軽い、華奢な身体がぴくっと震えて)
ちゅっ……あ……思い、だしたわ……
気持ち良かった夢のこと……シエスタと……
シエスタ様と、いっぱい気持ち良くなった、夢……
(僅かに焦点のずれた瞳でシエスタを見つめるルイズには
普段の快活さや勢いの良さは無く)
(代わって、熱く上気したはずの肌に、ひんやりとした冷たい汗が浮かんできて)
140シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 01:13:50 ID:???
>>139
まぁ、ミス・ヴァリエール。
本当にいやらしいんですね……大丈夫ですよ。
いやらしくて、えっちな事が大好きな、女の子になってしまっていいんです。
これからは、毎日、えっちな事シテいいんですよ……?
(自慰に耽るルイズの耳元に、囁くようにして)
(淫らになっていく自分に戸惑うルイズを肯定してやっていく)

ふふ……お静かに、ミス・ヴァリエール。
そんなに騒いでは、夢が破れてしまいますから。
(唇を重ねる瞬間に、そう念を押すように釘をさして、叫び声を封じて)

あら……あっという間にとろけてしまいましたね……?
薬とよほど相性が良かったんでしょうか?
それとも……ん、ちゅ……私とのキス、そんなに気持ちよかったですか?
(一度唇を離すと、からかうようにそう言ってから、もう一度唇を重ねて)
あるいは、ここが、良かったんですか……?
(今度は脇腹を撫でるだけではなく、指圧をするように少し強く指の腹で押してみたりして)

シエスタ様、ってちゃんと言えるんですね、ミス・ヴァリエール……。
平民の私を、貴族のあなたが、様、なんて言うのって、どんな気分ですか?
もちろん、気持ち良いんですよね?
だって、私に気持ちよくしてもらったの、しっかり覚えているんでしょう?
ミス・ヴァリエールは、気持ち良くして欲しくて、私をシエスタ様って呼ぶんですものね?
(問いかけから間を置かずに答えを提示して)
(真っ白なルイズの心を、自分の思うように歪めていく)

さぁ、ミス・ヴァリエール……いいえ、ルイズ。
これからは、私にキスをされたら、いつでも気持ちよくなるんです。
この、気持ちのいい夢の世界につれて来られる。
シエスタ様の……ご主人様のいいなりの、気持ち良いルイズになれる。
いいなりの、ルイズ。
誓いのキスをしてあげますから……犬みたいに舌、突き出してください。
私と、犬みたいに舌だけでベロベロって舐めあうんです。
141ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 01:27:52 ID:???
>>140
ち、違っ……これは、その、ちがうのっ!
だ、だだだだだいたいどうしてあんたがこんな時間に私の部屋に入っ……?!!
(言い返すのが間に合うわけもなく、たちまち唇を封じられ)
(柔らかい唇肉をふれあわせ、舌を拒もうとして突きだしても
それさえもキスで塞がれてしまえば、ルイズの心は淫猥な夢の中へと墜ちていき)

ぁ……私……キス、気持ちよくて……シエスタと……
シエスタ様と唇重なると、何も、考えられなくなって……んっ……ちゅっ……
(もう、唇をこばもうという気配は無くなっていた)
(それどころか、シエスタの唇を恭しく受け止めるかのように唇を少し開き)
(まだキスに不慣れなのか、はむはむとたどたどしく唇を重ねながら)
そ、そこはっ……駄目、良いから……触っちゃ、駄目っ……!
(駄目、といいながらも、脇腹を指圧されてしまうと
くすぐったさと気持ちよさに耐えきれず)
(ぎゅっと腕と脇腹に力を込めて守ろうとしていた性感帯、
布団の中、自慰で汗ばんだ脇さえもシエスタの手が届くようおずおずと力を緩めて腕を開いてしまい)

え……私、貴族……なのに……平民を……
……私、それは……
(幼い頃からのしつけで、平民に様付けなどしてはいけないと身体の芯から分かっているはずだった)
(はずなのに、その身体の芯にかかったもやのようなものから抜け出すことができないまま、
シエスタの言葉を次々と受け入れさせられてしまっていき)
私、私のこといっぱい気持ち良くしてくれたシエスタ様のこと、
夢の中で愛してくれたシエスタ様のこと、しっかり、覚えているから……
(無防備な心は、シエスタの望むままにゆがめられていき)

シエスタ様が、私のことルイズって……
(平民に呼び捨てされることなど許されない)
(その喉まで出かかった感情を塗り潰すように甘美なキスの誘惑を突きつけられると、
反駁しようと開きかけた唇からは抗議の言葉の代わりに小さな舌がつん、と突き出されて)
142シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 01:52:23 ID:???
>>141
そう……それでいいんですよ、ミス・ヴァリエール……。
ふふ、段々積極的になってきましたね?
いやらしく、私の唇に吸い付いてきて……これから、もっと上手にキスできるように、躾けてあげますから。
キスだけであそこを濡らしちゃうくらいの、キスフェチにして差し上げますね?
もっとキスして……何も考えられなくなってください。
ん……れちゅ……む、ふぅ……っ。
(キスの心地よさを教え込むように、何度も浅いキスを交わして)

(反駁するような言葉を聞くと、少しだけ目を細めながら)
駄目?
もう、そんな場所はないんですよ、ミス・ヴァリエール。
私が命令したら、どんな場所でも、悦んで見せるんです。
奴隷はご主人様に絶対服従……よくご存知ですよね?
(そう言いながらも、ゆっくりと腕が開いていくのを見て薄く笑い)
そうです……そうやって、私が触りやすいように差し出すんですよ。
……ここ、汗でヌルヌルですね……。
ちゅぶ……すっぱくて、酷い臭いですよ……ほら、嗅いで見てください。
(脇腹から、たっぷりと汗をかいた腋にまで指を伸ばして)
(汗と皮脂のついた腋汁を指に絡めると、見せ付けるように舌で一舐めした後)
(ルイズの鼻先へと突きつけて、無理矢理に嗅がせて)

そう、私に愛されて、その気持ちよさに服従を誓っちゃったんですよね?
貴族なのに、平民に従属しちゃう、恥知らずの奴隷。
平民ご主人様にお仕えする、貴族奴隷。
私に奴隷扱いされるのが気持ち良い。
ほら、ルイズ……あそこの鏡、見てください。
恥知らずの貴族奴隷が、平民ご主人様に支配されたくて、舌を差し出していますよ?
(目線で、部屋にあるベッド上を映す姿見を指し示し)
(ルイズがそれを確認するのを見てから、自分も大きく舌を伸ばして)
(いやらしく笑みながら、その舌をくねらせて、ゆっくりと近づけていく)
それじゃあ、しっかりと自分が忠誠を捧げながら、ベロキスする様子を見ていて下さいね♪
れるっ……ちゅぶっ、ちゅばぁっ……れる、れる、れちゅるっ……♪
(突きだされた舌に、自分の舌を伸ばし)
(最初は先端をつつき合わせてから、舌の表面をすり合わせ)
(お互いの唾液を混ぜあい、垂らしながら、絡ませあい、淫蕩なキスを見せ付け、忠誠を刷り込んでいく)
143ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 02:12:33 ID:???
>>142
あ……私、キス、積極的に……
シエスタ様の唇に吸い付いて、ちゅってっ……
(元からキスをしたいという気持ちがあったのか、半ば無表情だった表情にすっと朱がさして)
キスだけで、濡れ……んっ、ちゅっ……ふむっ……んっ、んっ……
(浅いキスが何度も触れては離れるたび、
キスの快感を感じることが出来るようになってきたのか、
シエスタの下で華奢な身体がびくびくっと震え)
(そのうち、自分からも重ね、交わらせるように唇を、舌を控えめに吸って)

そんな場所は、無いって……私、恥ずかし……
奴隷……私、シエスタ様の奴隷なの?
なのに、でもっ……私、恥ずかしいから……
(無意識の中で拒んではいるようだけれど、身体は自然とシエスタの言葉に従ってしまい)
さわり、やすいように……?!
あっ……そ、そこは今、蒸れて、べとべとでっ……ひんっ?!
(脇腹も、脇も、シエスタの指が撫でるたびに
既に薬のまわりきった身体をせつなげによじらせて)
だ、駄目っ、シエスタ様っ、それ、汚っ……!
(止める間もなく腋汁を舐めとられてしまうと、慌てて身体を起こそうとするものの)
(嗅ぎなさい、といわれた命令から逃れることは出来ず……
つきつけられた指先の蒸れた匂いに、ツンとした鼻先をつんつんと触れあわせて)

え……私、服従を、誓って……
(誓ったことを思い出すことが出来ない)
(一体、何時、どうしてそんなことを誓ってしまったのか……)
(それを考える間も与えられないまま鏡をみれば、
そこには浅ましく舌を突きだしてしまっている自分と
ベッドで自分を抱く、ご主人様の姿が写されていて)
私、忠誠を捧げながらキス、舌で……あ……
ちゅっ、んっ、あ……ちゅぷ、うう、んっ……うぅっ……
(唇を重ねない、舌先だけのキス)
(初めてのキスを前に、舌を強ばらせて愛撫に身を委ねるのが精一杯だけど)
(そのうち、舌先も感じるようになってきたのか……唾液をちゅぷ、と飲み込みながら、
忠誠と快感をすり込まれ、舌が絡み合うたびルイズの舌も身体も切なげに震え始め)
144シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 02:20:18 ID:???
【うう、すみません、ミス・ヴァリエール……やっぱりちょっと眠気に勝てないみたいです】
【昨日は遅かったですし、今日はここまでで凍結させて頂いていいでしょうか?】
【なんとなく調教なんだかラブラブなんだかって感じで進めていますけど】
【ミス・ヴァリエールは愉しんでもらえていますでしょうか?】
145ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 02:24:38 ID:???
【ええ、今日……もう昨日だけど、すごい時間だったし】
【それに、今ももう気がついたら4時間たってるものね】
【たくさんありがとう、シエスタ】
【私はキスしたりいちゃいちゃするの凄い好きだから、とても楽しませてもらってるけど】
【逆にシエスタは大丈夫?もっとハードな方にどんどん進めたいのならごめんなさいね】
【出来る範囲でシエスタにあわせるから】
【そ、それと……】
【……わ、わわわわ……わ、腋が性感帯ってやりにくいかしらっ……】
146シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 02:31:48 ID:???
【すみません、ありがとうございます】
【いいえ、大丈夫ですよ、ミス・ヴァリエール】
【私も結構のんびりやさんですから、じっくりいければと思います】
【それに、どこが性感帯でも大丈夫ですよ?】
【まぁ、いちゃいちゃが好きなのに腋が好きとか、ものすごく変態だと思いますけれど】
【ちゃんとフリには対応したつもりなんですけど、もっと舐めたり嗅いだりして欲しければ、遠慮なく言って下さいね?】

【それでは次ですけれど……私は、明日の夜も空いています】
【21時位から平気だと思いますけれど、ミス・ヴァリエールはいかがですか?】
147ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 02:37:46 ID:???
【ううん、疲れたときはお互い様よ】
【ありがとう、私が楽しませて貰ってる分、シエスタにも楽しんで貰えてるなら良いんだけど】
【へへへ変態じゃないわよっ!】
【も、もっと舐め……嗅……あ、あああう……!】
【明日って言うのは、今日、月曜日の夜だと思っていいかしら?】
【月曜でも火曜でも、私はやっぱり22時ぐらいになるかしらね】
148シエスタ ◆Owbc15Zhbs :2010/01/04(月) 02:42:37 ID:???
【はい、大丈夫ですよ。ご心配なく】

【いえ、間違いなく変態ですから】
【でも、そんな変態のミス・ヴァリエールも可愛らしくて好きですよ?】
【それじゃあ、いっぱい弄ってさしあげますね】

【あ、そうでした、すみません】
【それじゃあ、今晩、月曜22時に伝言板でお会いしましょう】
【2日続けてですみませんが、私は先に休ませて頂きますね……ふわ……】
【おやすみなさいませ、ミス・ヴァリエール。良い夢を……】
149ルイズ ◆k0KnempA04Sx :2010/01/04(月) 02:48:32 ID:???
【だ、だだだから変態じゃないってば〜!!】
【う……よ、よ、よろし……く……】
【そうね、それじゃあ今夜の22時にまたあそこで】
【おやすみなさいシエスタ、部屋に戻るのが眠いのなら、その、私のベ、べ、ベッ……】

【ば、場所をお返しするわ!】
150御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/04(月) 21:28:57 ID:???
【黒子と場所をかしてもらうわね】
151白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/04(月) 21:32:19 ID:???
【お姉様と場所をお借りしますの】
152御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/04(月) 21:33:32 ID:???
>>151
【改めて今夜もよろしく黒子】
【今書き出しをしているからもうちょっと待っててね】
【あと、今日もリミットは0:00になっちゃうのよ。悪いわね】
153御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/04(月) 21:42:30 ID:???
>>90
カスなんて残すんじゃないわよ黒子。その舌は私のお尻の穴を綺麗にするにあるんだって、ちゃんと意識して舐めるのよ。
綺麗にし終わったら、アンタの大好きな臭いうんちを食べさせてくれた肛門様にお礼を言うのよ。ちゃんと頭を下げてね。

よくそこまで卑屈になれるわねぇ。ま、全部本当のことなんだけど。
罵られるのもそんなに好きなんだ。馬鹿にされて軽蔑されるのが気持ちいいなんて
さすがにマゾってのはつくづく変態ね。玩具にするくらいでちょうどいい扱いだわ。
ほんっと臭いわねアンタの口!臭いから私がいいって言うまで口開かないでくれない?
口開くだけで臭いなんて…豚みたいね。マゾが豚って呼ばれてるのが良く分かるわ。
(元々は自分の糞便の臭いだが、黒子へと侮蔑の眼差しを落として)

こらっ!ちょっと黒子!アンタ自分の立場を弁えなさいよ!
(身体を絡めてくる黒子を邪険に跳ね飛ばし転ばせると、フンと冷たく鼻を鳴らして)
(足を上げて黒子の肩へと足を下ろし、ぐぐっと力を込めて踏みつけて)
ほら、舐めなさいよ。
(バスタブの淵に腰を下ろすと、足を開いて秘所を見せる)
154白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/04(月) 22:02:01 ID:???
>153
はぃ……んっ、ちゅ、ちゅり、じゅっ、ちゅ、ぺろぺぇろ……。
(返事をしながら丹念にアナルの汚れを綺麗にして行く)
(舐めるごとに興奮して行く自分を抑えるのが必死だった)
(そして、綺麗に舐め終わり)
とても、美味しゅう御座いました、ぁ……お姉様の肛門様……はぁ、ぁ……。
また、黒子に美味しいものを、恵んでくださいまし……。
(体勢を変えて、興奮気味に床に頭を付けて肛門に頭を下げる)

そ、それは、お姉様が黒子の全てだからですの……。
お姉様にしてくださる事なら、黒子はどんな事で気持ちが良いですわ。
たとえ、排泄でも……もっと、凄いお仕置きでも……。
(陶酔した視線で語る)
(身体中が自分の発言に興奮して火照り秘部から愛液が垂れてしまう)

も、申し訳……っ。
(口を慌てて噤む)
(しかし、その目は美琴を期待の視線で見ていた)
(もっと自身に罰を与えてくれる、という期待を込めて)

ひぅ!
は、はい……黒子は、奴隷でしたの……。
(転ばされて美琴の足下にかしずく)
はひ……お姉様……。
(肩に掛かる美琴の足の力に痛みを感じたが、その痛みですら)
(お姉様から与えられたもの、として気持ちよく思えてしまう)

ん……。
綺麗ですわ……。
(美琴の秘部を改めて見て、素直な感想を漏らす)
では、失礼いたしますの。
(舌を伸ばして、秘部に顔を近付けて行く)
(そして、秘裂に軽く舌を入れるようにして、その部分を舐め上げて行く)
んっ……ぺろ……ぺろ……ん……ぺろ……。
(舐める力は次第に強くなり、やがて、鼻先を美琴のクリに押し付けるようにして舐め始める)
んんっ……じゅる、ぺろぺろ……ぺろ……。

【時間了解ですの】
【今宵もよろしくお願いいたしますわ】
155御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/04(月) 22:37:46 ID:???
>>154
いい舌ねぇ…トイレットペーパーよりはいい感じだわ。
プッ…クク…あははははは!肛門にまで頭を下げるなんて、アンタってどこまで卑しい身分なのよ!
ウンチを出すための穴に土下座までしちゃって…くく…
(黒子の惨めな姿に声をあげて笑って)

そうね、アンタみたいな変態は他にできることもないでしょうしね。
惨めこの上ない性癖だけど、この先甚振って遊ぶ分には丁度いいわよね。
言ってくれるじゃない黒子。その言葉、本気にするからね?

謝ってるのに…の目は許して欲しいって感じじゃないわね、黒子?
(見透かすように黒子をみやり、口元を歪めて)
臭い臭いを嗅がせてくれた罰は、しっかり与えてあげるわよ。
(シャワールームの前においてあった鞄から鞭を取り出して)

そうよ。アンタはそうやって私のこと見上げればいいの。わかった?
(肩から足を離すと、今度は踵でこんこんと黒子の頭を叩いて)

ふっ!ん…やっぱり、自分でするよりも…いいわね。
(初めて秘所へと与えられる他人からの刺激に少し酔ったような声になり)
舐めたくて、しょうがなかったんでしょ…私のここが。念願叶って嬉しい?
あっ!そこ…!
(クリトリスに黒子の鼻先が触れて声を漏らし、小さく息を乱して)
これからは、自分でしなくっても黒子に処理させればいいわね…
性奴隷って言うんだっけこういうの?それとも…もっと卑猥に肉便器かしら?
アンタも興奮してるんでしょ?私に罵られながら、こんなにしちゃって
(片足を黒子の股間に滑り込ませ、足指で秘裂を擦ると、指先に愛液が絡む)
(足指を黒子の秘所に付きこむようにして、ぐりぐりとつま先を動かす)
156白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/04(月) 22:54:59 ID:???
>155
…………。
(口を開くなと言われた以上、美琴の言った事を無言で心に刻む)
(美琴が命じた事は、すでに絶対の事だった)
(本当にどんな指示でも命令でも、やり遂げるという自負があった)
(そして鞭を手に取るのをみて、心臓がドキドキと激しく脈打つ)
(明らかに期待している自分がいた)

はい……当然の事ですの……。
黒子は、お姉様の泥よけのようなものですの……お姉様の足に踏まれて、初めて黒子に価値が出るのですわ。
(泥のよけの板としての価値を、とても大切なものだと心底思っている顔で言う)

い、いえ……舐めるのは、黒子の仕事ですわ……。
(引き下がろうとせずに舐め続け、秘所に刺激を与える)
(元々、念願だった事は言うまでもない)

(さらに調子に乗り始めて)
肉便器で構いませんの……お姉様……黒子、お姉様の全身を綺麗に致しますの。
(美琴のふくらはぎを掴み、足先を自身に向けて、その足の指をしゃぶり始める)
ちゅぷ、ちゅ、ちゅう……ちゅぷ、じゅぶ……ちゅる、ぷちゅ……。
(指の一本一本と、その股に舌を這わせて、愛おしげに舐める)
んふ……ぺぇろ……。
(指を舐め終わると、舌をそのまま足の裏に移動させて踵までを一気に舐める)
(さらに、そのまま足首から上まで舐めようと顔を移動させる)
(と――)
あんっ……お、お姉様!?
(舐めていない方の足で、自分の秘所を突かれ)
んっ……だ、だめですの……お、お姉様に弄られたら、く、黒子、す、すぐにっ!!
(興奮仕切っていた身体が即座に限界を迎える)
(入り口付近をグリグリされただけで、あっさりとイッてしまう)
あっんんっ!! ふぁっ!
(余りに急激に昇り詰めた為、絶頂が本人にも予測出来ず)
んぐっ!
(思わず、舐めていた美琴のふくらはぎに歯を立ててしまう)
157御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/04(月) 23:29:02 ID:???
>>156
加減がわかんないけど、でも痛くした方がアンタは嬉しいんでしょ?
スッキリするまで存分にやらせてもらうわね、黒子。
(試し打ちをするように床に鞭を振り落とせば、ピシャンと耳を突くような鋭い音が響く)
(プレイとして打ち据える加減など知る由もないが、黒子相手には遠慮をする気も毛頭なく)

泥除け…ね。露払いとか上品ぶるよりもそっちの方がアンタにはお似合いね。
踏まれないと価値が出ないって…どんだけ底辺の存在なのよアンタ。
そんなのが私のルームメイトだなんて、便利といえば便利だけど泣けてくるわ。

はぁ…結構気持ちいいじゃない。こんなに気持ちいいんならもっと早くアンタをこうしてればよかったわ。
まぁ、でもこれからは思う存分使わせてもらおうじゃないの。
ん、ほら…もっと気合入れて舐めなさいよ。
(催促をするようにぐいっとつま先で黒子の秘所を踏み躙る)

あ、コラ!黒子…アンタまた勝手に…
…まぁ、いいわ。奴隷の献身ってことにしといてあげる。今回だけは。
ふふ…まだロクに洗ってないってのにそんな美味しそうに舐めちゃって。
いいじゃない…凄くゾクゾクしてくるわ。ほら…もっと指しゃぶりなさいよ。
(足指しゃぶる黒子の口にぐいっとつま先を押し込み)
黒子ってば、本当に変態のマゾ豚ね。自分から足舐めて…それだけじゃ足りなくてもっと舐めたいっての?
(口では罵りつつ、舌奉仕に満足なのか上機嫌に黒子を眺めていたが)
痛っ!
(ふくらはぎに一瞬だが鋭い痛みが走る)
(切れてはいないものの、肌にはくっきりと黒子の歯型が残り)
……黒子、アンタ勝手に余計なことした挙句にやったのがこれ?それも御褒美をあげてやってたっていうのに…
(バスタブの淵から立ち上がり、冷たい声と視線を向けて見下ろし)
飼い犬に手を噛まれるってのは聞いたこと歩けど、足まで噛むのね。
さっき臭い思いをさせられた分とあわせて、お仕置きが必要よね…
言っとくけど、手加減しないから。
(言い終わると同時に黒子の身体を鞭で打つ。加減も遠慮もない力で鞭が肌を打ち据え、鋭い痛みが身体を襲い)
(肌には痛々しいほどにくっきりと蚯蚓腫れが現れる)
(そのまま二度、三度と連続して鞭を叩きつける)
158白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/04(月) 23:47:37 ID:???
>157
は、はい……ですの。
(ピシャっという音に、少しだけ怯えた様子で頷く)
(相当な痛みだろうと予測出来たが、それでも心の何処かでは嬉しい気がしていた)
く、黒子に、鞭の跡を沢山お付けくださいませ……。

す、すみません……黒子は最低の豚ですの……。
けれど、黒子、精一杯、尽くしますの……。
部屋の片隅で良いですので、これからも、置いてくださいまし。
(たとえ、クローゼットから一生出るな、と言われても従う覚悟で)

お姉様……ありがとう御座いますの……。
んっ、ちゅ、ちゅう……ちゅぷ、ちゅう。
(許しが出た事で、さらに本気になって舐める)
んんっ……じゅ、ちゅう、ちゅ、ぺろぺろ……。
(つま先を口の中に押し付けられて、変な顔になっても、構わず舐める)

っ……お、お姉様、も、申し訳ありませんのっ……!
(本気で震えて、尻餅を付いた姿勢で後退る)
(直ぐに浴室の壁に背中が付き)
お、お許しください……ひぎぁっ!!!!
(言葉の途中で鞭を喰らう)
(焼けるような痛みが皮膚に走り、目の前が一瞬スパークする)
あぎっ……お、お姉様、お許しを……ぎぁっ!!!! ひぐぅぅぅ!!!
(さらに打たれて床を転げる)
(容赦の無い鞭による打撃は、女子の皮膚を容易く腫れさせ、薄く血を滲ませる)
っ、あっ……ひぃ……はぁ、はぁ……。
(床の上で身体丸まらせて痛みに耐える)
(ジワジワと響く痛みが罪を自覚させ、叱られていると思うと、この状態でもマゾとして身体が熱くなって来てしまう)
あっ……はぁ……はぁ……。
(痛みで混乱する中、無意識に股間に手が伸びて、イッたばかりで、まだ刺激の欲しい秘部を弄り始める)
159御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/05(火) 00:06:39 ID:???
>>158
言われるまでもなく黒子のことはこれからも傍に置いてあげるわよ。
いくら便利な道具でも手元になければ意味ないでしょ。

ちょっとヤダ!何よその顔!あははははは!
(自分のつま先で無様に歪んだ黒子の顔を指差して大笑いをする)
(つま先を動かし、顔の形をもっと歪めんと弄り回す)

謝るのはいいんだけどさ。それだけじゃ済まないって黒子も分かってんでしょ?
何逃げてるのよ。ちゃんとお仕置きは受けなさい。
安心して、ちゃんと許してあげるから。お仕置きを受けた後で…・…ね!!
(無慈悲に黒子に鞭を振り下ろしていき、その肌が蚯蚓腫れどころか血を滲ませようと決して腕は止めず)
(丸くなって痛みに耐えようとしている黒子を足で仰向けに転がせて、胸や腹にも鞭の痕を刻みつけていく)
ちょっと、何やってんのよ。さっきイっておいてまだ足りないって言うの?
(股間を弄る腕を蹴飛ばし、秘所から離させるとその腕を踏みつけて)
ホント…卑しい…卑しい雌豚…
(冷たく言い放つと黒子の顔に唾を吐きつける)

【今日はこの辺りでいいかしら?】
【次は、水曜日の夜なら今日と同じ時間に都合がつけられるんだけど】
160白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/05(火) 00:09:49 ID:???
>159
【ええ、今宵はこれまでという事で】
【黒子、お姉様の容赦ない責めに、変な言葉感激ですの】
【水曜日でしたら、問題ありませんわ】
【また、いつもの時間に】
161御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/05(火) 00:15:17 ID:???
>>160
【楽しんでもらえてるようなら嬉しいわ】
【じゃあこの続きはまた水曜日に】
【今日は落ちるわね。楽しかったわ黒子】
【お休み】

【スレを返すわね】
162白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/05(火) 00:16:38 ID:???
>161
【はい、お姉様】
【お休みなさいませ】

【スレッドを返却いたしますわ】
163シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 21:22:56 ID:???
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とのロールに場所をお借りしますわね。】
164マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 21:31:45 ID:???
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】

>>163
【それじゃあ……改めてよろしくね、シャロン……】
【昨年の最後は私だったから……今年の最初は貴女から、かしら……】
【ふふ……なんだか、こう書くと詩的な事をしているみたいね……】
165シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 21:44:10 ID:???
>>前スレ862
っ…!
(キンタマに隠れ、あまり触れられることのないクリトリスをチンポ穴で食われ。)
(不意に腰が跳ね上がるほど感じながら自ら腰を沈め、逆にクリトリスを挿入し。)
(腰を小刻みに動かし、先走り汁でトロトロに濡れたクリトリスでチンポ穴を犯す。)
マラリヤ様のチンポの中、熱くて気持ちいいです…。
私のクリトリスがマラリヤ様のチンポ穴に食べられて…。

んん…あぁぁ…マラリヤ様が入ってきて…来る、奥来て来て…!
(奥に達すれば身体をビクンとのけぞらせ。)
(子宮口がマラリヤ様のチンポに吸い付き、先端をしゃぶって。)
(お腹いっぱいに挿入されたチンポがぴったりとオマンコにはまり込む。)
(まるで一対の剣と鞘のように、。)
私の中、マラリヤ様で満たされています…。
熱く大きく、私を支配するマラリヤ様…!
(抱きしめる腕に力が入り、身体を密着させれば滑らかな肌にチンポが挟み込まれ。)
(腰が動くたびにこすられ、粘ついた水音を立てて先走り汁を肌に塗り拡げていく。)

んむ、ふ、んちゅ…ちゅぱ…れるっ…。
(口元を唾液で汚しながら、むさぼるような激しい口付けを交わす。)
(そそがれる唾液も戸惑うことなく飲み干し、マラリヤ様の口内を余すところなく舐めしゃぶり。)
(挿入される舌に、唇をすぼめてしゃぶりつき、フェラチオするように奉仕して。)
むちゅっちゅるるっ…じゅぼっじゅずっ。
(分厚い包皮を再びひん剥かれ、赤くパンパンに張り詰めた亀頭があらわにされ。)
(先走り汁でヌトヌトのそれに指が回り、カリを執拗に扱かれれば大きく跳ね上げて。)
(二人のお腹の間でビクビクと暴れ、先走り汁を射精のように噴き上げる。)

>>164
【改めてよろしくお願いします。】
【やってることはとても詩的なんていえない淫靡なことですけど…ふふ。】
【今夜も精一杯尽くしますわね。】
166マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 22:15:01 ID:???
>>165
ん、ふぅぅっ……そんなに尖らせたのを、入れてくるなんて……。
悪い子ね、シャロン……あんっ、んぅんっ!
チンポ穴、ほじられてぇ……クリ擦られながら、イキなさい……っ。
(鈴口をほじるようにクリトリスを押し付けられれば、ビクビクとチンポが震え)
(その蠕動と、シャロンの腰の動きによって、さらに快感が高まり)
(とろとろと溢れる我慢汁を潤滑油に、クリトリスを無茶苦茶に擦りたてていく)

んおおぉぉぁぁぁぁ…………!!
(中途で何度も腰を出し入れして、膣肉を解しながら)
(ぐぷり、と結合部から愛液を溢れさせて、奥までチンポがはまり込む)
(さらに腰をお尻に密着させながら、子宮口をグリュグリュと抉り回し)
(カリ首にまでぴったりと張りつき、締め付けるシャロンの肉の味を堪能する)
(腰を短いスパンで動かしながら、結合部をグチュグチュと泡立てていき)
本当、ぴったりよ……シャロンのオマンコ、私のチンポにぴったりなの……。
私専用のオマンコ肉に仕上がってるわ、シャロン……!

ほむ、むちゅ、じゅる、じゅぷ……っ!
(唇を重ね、唾液をかき混ぜ、舌をしゃぶり合いながら、熱に浮かされたように)
(普段は表情に乏しいその顔に、愛欲と執着を露わにしながら)
(唇を離し、シャロンの目に、鼻に、頬に、唇に舌を這わせ)
ああ……好きよ、シャロン……愛してるわ……。
だから、私のものよ……貴女の心も、体も、魂も……。
全部、一片残らず、私のもの……私が支配するわ……。
(シャロンのチンポも十分に高まったのを見計らうと、チンポを握り替えて)
(カリごと、太く筋を浮かべた幹を力強く両手で握り扱きたてる)
(同時に、それを支えにしながら腰を大きく、激しく振りたてて)
(リズムを合わせながら、限界を迎える)

あ、イク……イクわ……イキなさい……シャロン……!
貴女も、チンポからザー汁ぶちまけて、イキまくって……、
私の、わたしも、射精して、支配、一緒に、契約するの……!
いっしょに、いっしょにいく、いくぅぅぅっ!!
おほおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっっ!!!!
(子宮口にめり込ませるように亀頭をねじ入れながら、射精を開始する)
(見る間に子宮いっぱいに精液を詰め込んでも、射精は止まる様子もなく)
(どろどろの子種汁を吐き散らしながら、さらに腰を動かして膣肉を犯し)
(それに合わせて、シャロンのチンポを扱く手も容赦なく動かし続けて)


【ええ……よろしくね、シャロン……】
167シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 22:41:03 ID:???
>>166
ああぁっ!クリ敏感すぎてっ…!
マラリヤ様のチンポ穴オマンコがよすぎますっ!
(チンポと同様包茎クリトリスがマラリヤ様のチンポ穴で剥かれ、敏感に擦り上げられて。)
(腰が砕けるほどの快感に下半身が緩み、膝が震えて。)
私のオマンコはマラリヤ様専用ですから…あんっ!
マラリヤ様の所有物っ…マラリヤ様の形に調整された専用ダッチワイフ…!
(膣肉とチンポ肉がぴっちりみっちり吸い付いて、ひとつの肉のように溶けあって。)
(やわらかく包み込みながら、しっかりとした締め付けでマラリヤ様のチンポを擦りあげる。)

んむ、ちゅ、じゅぷじゅる…。
(マラリヤ様の口付けに応えるように、唾液をすすり、舌をしゃぶり歯列を舐めまわす。)
(愛しいマラリヤ様の整ったお顔をうっとりと見つめ、カラッポの人形の内が満たされていく。)
はい…私の一切はマラリヤ様のものです。
心も身体も魂も、輪廻の運命も…全てマラリヤ様のもの…。
神様にだって奪えはしません…。
(マーキングのような舌の動きを、唇で頬で鼻で眼球で受け止めて。)
私はマラリヤ様に出会い、マラリヤ様の人形と成り、マラリヤ様に支配されるために産み落とされた魂。
長い輪廻の果てに、ようやく出会えた私の主…。
(マラリヤ様の背中に回した腕を滑らせ、お尻から手を回してオマンコに触れ。)
はいっ…マラリヤ様と一緒に…っ!
支配を…永劫の契約を…!
あ、あ、イくっ、イきますっ!ザーメン噴きますっ!
あっあぁぁああぁっぁぁぁぁぁぁぁっ!
(マラリヤ様の射精を子宮で受け止めながら、寸分の狂いもなく同時にザーメンを噴き上げる。)
(射精しながら激しく扱かれ、大量の粘っこいザーメンを天へと噴火させる。)
(膣肉は激しく蠕動し、マラリヤ様のチンポをこね回し。)
(射精の動きを助けるように、根元から先端へと絞り上げる。)
(止まる気配のない射精は子宮を満たして尚注がれて。)
(ウェディングドレスのお腹をパンパンに膨らませる。)
マラリヤ様…っ!
168マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 23:19:58 ID:???
>>167
あら、剥けたわね……ふふ、チンポ穴で剥かれて、扱かれちゃうなんて……。
どんな気分かしら……?
今までは、ここは殆ど弄ってあげていなかったから……。
これからは、キンタマと一緒に、ここもしっかり弄って、改造してあげるわ……。
クリオナでもイキまくれるようにしていってあげる……。
(自身も凄まじい快楽を受けているはずだが)
(それよりもシャロンが感じている姿を見たい欲求が上回り)
(円を描くようにクリトリスをこね回しながら囁いて)

あぁ……好きよ……好き……。
本当に、馬鹿みたいに……貴女の事が好きなの……。
私が、支配しているはずなのにぃ……っ!
あむ、んむぅっ、ちゅむぅ、れりゅぅぅっ……!
(舌が抜けてしまうのではないかと思うほどに突き出し)
(シャロンの喉の手前まで舐め回しながら、唇を重ねて)
(おまんこに指が突き立てられれば、きゅうきゅうと締め付けながら、愛液を垂れ流し)

シャロン、シャロン、シャロン……っ!!!!
(最後の一滴まで注ぎ込み、そして、最後の一滴まで絞りつくそうとして)
(意識が半ば飛びながらも、手と腰を動かし続けていく)
(眼下では、自慰に耽っていた生徒や教師達が射精し、達し、次々に倒れていく中)
(いつ果てるともない射精の快楽に浸り続けて)
(気がつけば、いつの間に引き抜いたのか、シャロンの外も中もどろどろに精液で汚しており)
(自身もどちらのとも分からない精液に塗れながら、抱き合い、へたり込んでいて)
(間近で見つめあいながら、精液に塗れた顔をそっと寄せると)
……愛しているわ、シャロン……。
これからも……ずっと、一緒にいてね……?
(そう言って、少女のような笑みを浮かべると、目を閉じて、唇同士が軽く触れるキスをした)


【……私からは、これでおしまい、かしらね……】
169シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 23:32:41 ID:???
>>168
はい…私の一切はマラリヤ様の所有物です。
もちろんこのクリトリスもマラリヤ様の思うがままです…。
あっひんっ!あっあっ!
(ガクガクと下半身を震わせ、蕩けた表情でクリトリスの刺激に喘ぐ。)

私も…世界中のどんなことよりもマラリヤ様が愛しいです。
マラリヤ様さえいてくれるなら、他の何を失っても構いません…。
いえ、マラリヤ様のために、他の一切を捨てられます…。
私には、マラリヤ様が全てです…。
(人形が主人によせる信頼以上に愛情を感じ、忠誠を口にして。)

あ、あぁぁぁ…マラリヤ様…。
とても…素晴らしいです…。
(全身をザーメンでどろどろにして、同様にザーメン塗れのマラリヤ様を抱きしめて。)
(それをさらに塗り拡げるように、マラリヤ様の背中を撫で回し。)
…はい、マラリヤ様。
シャロンはいつまでも、マラリヤ様と共に…。
未来永劫、輪廻の果てまでも…。
(マラリヤ様の笑顔に瞳奪われ、口付けへの反応が遅れ。)
(唇にやわらかい感触に、ゆっくりと目を閉じて。)
…愛しています、マラリヤ様。


【…終わってしまいましたね。】
【これでおしまいだと思うと、とても寂しいです…。】
【私はもう、マラリヤ様を心から愛してしまっているのに…。】
170マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 23:40:31 ID:???
>>169
【ええ、ありがとう、シャロン……】
【もう……そうは言っても、毎週するほどのネタはないし、ね……】

【……まぁ、私も貴女と別れてしまうのは寂しいから……】
【それなら……頻度を減らして、会いましょうか……?】
【数ヶ月に一度のペースなら……何かできるでしょうし……】
【もちろん、貴女がそれでキチンと我慢出来るなら……だけれども……】
【どうかしら……?】
171シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 23:43:39 ID:???
>>170
【はいっ…!それでも嬉しいです…。】
【マラリヤ様に会えるだけで、とても幸せです。】
【マラリヤ様…好きです…大好き…どうしようもないほど愛しています…。】
172マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 23:51:04 ID:???
>>171
【もう……仕方ないわね、シャロンは……可愛い子……】
【この形式でも、いずれ終わりは来るでしょうけれども……それでも、それが少しでも先に延ばせるなら……】
【……何かあったり、待てなくなったら、いつでも言って頂戴ね……?】
【春夏秋冬……それじゃあ、次は春でどうかしら……】
【4月最初の火曜日に再開……ちゃんと、待てるかしら、シャロン……?】
173シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/05(火) 23:52:52 ID:???
>>172
【はい…本当にありがとうございます。】
【4月最初の火曜日…会えるのを楽しみにしています。】
【本当に、本当にありがとうございます…。】
【マラリヤ様に出会えて、本当に幸せですわ…。】
174マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/05(火) 23:58:58 ID:???
>>173
【お礼は……ちゃんと再会できた時に聞くことにするわ……?】
【もしかしたら、空く日が変わるかもしれないから……近づいたら、伝言板に少しだけ気を払って頂戴ね……】
【私も、貴女に会えて幸せよ、シャロン……】
【それじゃあ……4月最初の火曜日、21時に伝言板で会いましょう……】
【それまで、寂しくてもしんじゃだめよ、私の可愛い兎さん……?】
175シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/06(水) 00:02:52 ID:???
>>174
【はい…必ずまた会えると信じていますから…。】
【とても寂しいけれど、会えたときにはその分甘えてしまうかもしれません。】
【それではマラリヤ様…また会える時まで…。】
【今夜も楽しいひと時を、本当にありがとうございました。】
【心より愛しています…マラリヤ様。】
176マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav :2010/01/06(水) 00:06:27 ID:???
>>175
【ええ……その時は、いっぱい甘やかしてあげるわ……】
【それじゃあ、一旦さよならね、シャロン……】
【今日もお疲れ様……楽しかったわ……おやすみなさい、愛しい私のシャロン……】
【……また、ね……】

【スレを返すわ……ありがとう……】
177シャロン ◆PWB5VOa2aU :2010/01/06(水) 00:08:45 ID:???
>>176
【おやすみなさい、マラリヤ様…。】
【どうか、良い眠りと夢がマラリヤ様にありますように…。】

【スレをお返しします、以下空室ですわ。】
178御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 21:02:06 ID:???
【黒子とスレを使わせてもらうわね】
179白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/06(水) 21:03:56 ID:???
>178
【移動完了ですの】
【お姉様、今宵はわたくしからですので、少々お待ちくださいませ】
【では、よろしくお願い致しますわ】
180御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 21:05:35 ID:???
>>179
【私こそよろしくね黒子】
【今夜もお互い楽しみましょう】
181白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/06(水) 21:11:36 ID:???
>159
あ、ありがとう御座いますの。
(大袈裟に喜び感動する)
黒子に出来る事なら何でも致しますの、どうぞ、黒子をこき使ってくださいませ。

っ、んん……ちゅう、ちゅっ。
(どんなに笑われても舐める事は中断しない)
(つま先によって頬を引き延ばされた顔は、とても無様だった)

そ、それは……。
(お仕置きという言葉の響きが、甘美に感じられてしまう自分に戸惑いつつ)

んんんっ!
(無意識に弄った秘所から刺激に、鞭の痛みによる刺激がプラスされ)
(思った以上の快楽を感じてしまう)
(痛む身体が激しく火照り、まるで全身が性感帯になったようだった)
あっ、はぁ、あっんんんっ!!!
(鞭打たれ、腕を蹴られたというのに、喘ぎにも似た声を出して、その顔にツバを吐かれる)
ぁ……はぁ、はぁ……も、もっと、罵って、くださいまし……。
黒子は……最低の存在ですの……もっと、もっと罰が欲しいですの……。
(床に這いつくばった姿勢で美琴を見上げて)
(頬を垂れる美琴のツバを、自分の舌を伸ばして舐め取りつつ言う)
(その姿は何処から見ても卑しい奴隷だった)
182御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 21:30:54 ID:???
>>181
勿論そのつもりよ。私の欲求は全部黒子にぶつけてあげる。
それこそ何でもしてもらうわよ。出来ないって言いうことでも、無理にでもやらせるからそのつもりでいて。

足舐めながら、そんなみっともない顔になって惨めよねぇ黒子。
(嘲笑を浮かべながらそのまま指を動かし、足指を黒子の鼻に付きこみぐっと軽く持ち上げて)
あははははは!鼻が上がって豚みたいになってるわよ黒子!
雌豚に恥じないいい顔じゃない!ねぇ豚らしく鳴いてみてよ?

ホントどうしようもないマゾ豚よねぇ、アンタ。
私の唾がそんなに美味しいの?ならもっとくれてやるわ。
(髪を掴み、無理矢理顔を上げさせると、しゃがんで黒子に顔を近づけてプッ!プッッ!と)
(数回唾を思い切り吐きつけてやる。その中には痰も混じっていて)
嬉しいでしょ?ほぉら!さっさとお礼言いなさいよこのマゾ豚!
(黒子の頬を踵で踏みつけて、ぐりぐりと足を動かし痛めつける)

あ、そうだ。シャワー室にいるんだし、アレやっても大丈夫そうね。
黒子、ちょっと待ってなさいよ。
(そう言って裸のままシャワー室から出て行き、しばらくして戻ってくると)
(その手に巨大な注射器を思わせる形状の浣腸器が握られていて)
(その浣腸器の中にグリセリンが満たされていて)
変態のアンタのことだから、これがどういうものかってのはもう分かってるんでしょ?
ホラ、わかってたらさっさとやりやすいようにお尻をコッチに向けなさいよ。

【お待たせ黒子】
【今日もリミットは0時くらいまでになるわ】
183白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/06(水) 21:50:04 ID:???
>182
全部なんて、勿体ないお言葉ですの……黒子、この身尽きても、お姉様にお応えいたします。
(感涙する)
(身体の全てを美琴に捧げる覚悟だった)

は、はっひ……。
(鼻を押されて潰れた声で頷き)
ぶひ、ぶ……ぶぅ、ぶひぶひぃぃ。
(本当に豚のように鳴いて、美琴の足をしゃぶる)
(声だけ聞けば、餌を与えられて興奮している豚、そのものだった)

んっ……はぃ、はい、美味しいですのっ!
あ、ああっ、はん、ぺろ……ぺろ……はぁ、はぁ。
(ツバや痰を顔に吐かれる度に興奮した声で言い)
(目にツバが入ってもお構いなしに、せがむ視線を美琴に送る)
あふっん! はあ、ぁぁ……はい、う、嬉しいです……お姉様……
く、黒子に、ツバを下さって、ありがとう御座いますの……あっ、はぁぎ、ぁっかっ……ぁあぐっ!
(頬を踏まれ、中の歯が軋んでも、その目に敵意が宿る事はなく)
(ずっと快楽の色に染まったまま美琴を見つめる)

なんです……の?
(頬を押さえつつ、四つん這いに起きあがり)
(出て行った美琴を見守る)
(そして、戻って来た美琴と、手に持つアイテムを見て)
そ、それは……か、浣腸ですのね?
(羞恥と期待を込めた目で浣腸器を見つめる)
はい……ですの……どうぞ、黒子に浣腸してくださいまし。
浣腸されて、悶える黒子を……ご覧下さいませ。
(どれ程の苦痛なのかを考えるだけで身が震えた)
(その震える尻を美琴に向ける)

【時間了解ですの】
【濃い時間に出来るように頑張りますわ】
184御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 22:20:32 ID:???
>>183
もうアンタの身体は私の所有物よ。私の勝手で好きにしていい玩具なんだから…
それをよく覚えておきなさい。
ふふ、これからの生活が楽しみだわ。

あっははははははははっ!!ホントに豚がいるみたいだわ!
目を閉じたら豚にしか思えないわよアンタ!
ホラホラ!もっとしゃぶりなさいよ音立てて無様に!!
アンタまだ自分のこと常盤台に通う上品なお嬢様とでも勘違いしてるの?
豚なんだから豚らしくもっとはしたない姿見せてみなさいよホラぁ!
(嗜虐的な笑みをつくり、つま先を黒子の口に押し込む)

唾が美味しいなんてね。ほんとに豚根性ねアンタって。それとも奴隷根性かしら?
ほら、もっとくれてやるわよ!
(痰混じりの唾を何度も吐きつけてやって)
踏まれるのもいいんでしょこのマゾ!ホラっ…ホラァ!
(ぐぐっと力を込めて足を動かし、黒子の頬を踏みつける)
(派が軋む感触を感じながらも、それには全くお構い無しで黒子の顔を踏みつけていく)

やっぱり知ってたのね。ねぇ…こういう関係になる前から黒子は浣腸を私にされたかったの?それとも黒子が私にしたかった?
(そういいながら浣腸器の先端を黒子の肛門に突きつけて)
(ぐりぐりと捻じ込むようにして不慣れな肛門に無理矢理浣腸器を挿入していく)
(黒子の肛門がすっぽりと浣腸器の先端をくわえ込むと、にやりと笑みを浮かべて)
じゃあ…黒子のおなかにグリセリン注いじゃうわね。
苦しいと思うけど、私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ…
(そういうと先端からグリセリンがじょろ、じょろ、とやけに焦らすよう注がれていって)
185白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/06(水) 22:38:53 ID:???
>184
はい、お姉様、黒子に全てを命じてくださいませ。
(それはまるで『息を吸うな』と言われたら、その通りにする従順さで)

ぶひっ、ぶ、びきっ……ぶひぶひっ、ぶひぃぃぃ。
ぶひぃう、ぶぃっ!
(獣の声で鳴きながら足への奉仕を続ける)
(確かに自分が常盤台のお嬢様だとは全く思えなかった)
(ただの卑しい豚になったのだと思うと、何故か股間から愛液が染み出してしまう)
(完全にマゾに目覚めてしまっていた)

はい……美味しですの……ぁぁぁ……。
(陶酔した声を上げて、うっとりする)
(しかし、顔面ツバだらけの姿は、ただの汚物でしかなかった)
ぐぃぃ……ぎぅぅ……。
(歯ぎしりするような音だけが足の下で響く)
(それは骨と歯が軋む音だった)
(その痛みの中でも、愛液のしみ出るのが止まる事は無く)

し、正直に言えば、お姉様が我慢なさっている姿を眺めたかったです……の。
(以前の自分がしたかった事を言う)
脂汗をかいて、トレイに行かせてと懇願するお姉様を想像すると、その時の黒子は……感じてしまいましたの……。

んっ!
(浣腸器がお尻に入って来る感覚に甘い声を上げて)
はいですの……。
黒子を苦しめてくださいませ。
(浣腸液がじわじわと入って来る)
(それは下から炎がせり上がってくるような感じで、徐々に下腹部が痛み出す)
んんっ……。
(全て入り切った時には、顔は真っ青になり、全身に油汗を浮かべていた)
(グリセリンが腸内で暴れ排泄を激しく促す)
(閉じられた肛門がピクピクと震え、同時に秘部からは愛液が滴る)
186御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 23:07:51 ID:???
>>185
あら?何よ黒子、アンタ豚声出しながら足舐めてアソコぐちょぐちょにしてんの?
あはははは!絵に描いたような変態じゃないアンタ!ホント最高ね!
(愛液を分泌させている股間に気付き、嘲りながら笑い)
ん、もういいわよ黒子。足舐めるの終わり。
(そういうと無造作に黒子の顔を蹴って)
アンタの唾液で足べたべたよ。ちゃんと拭きなさいよね。その髪使ってね。

汚い顔。ゴミ箱にでも放り込みたくなってくるわ。
(黒子を汚物を見るような目で見下ろして)
何、何?踏まれるのがそんなにいいの?頭ギシギシさせてるのに
アソコからいやらしい汁垂れ流しちゃって…
本当に恥知らずな雌豚なのねアンタって!
(被虐の快楽に震える黒子を見下ろしながら、しかし自分も黒子を甚振り、従順な様を見せられていると)
(身体の奥からゾクゾクとした高揚がこみ上げ、黒子同様に愛液を滴らせていた)

そう。そうんなことしたかっのね黒子ってば。
(笑みを浮かべたまま黒子を見やって)
こぉんの変態!!!
(一気に浣腸液を注入していけば、グリセリンが黒子の腸内を痛めつけ、腹部が僅かだが目に見えて膨らんでいく)
(そのままグリセリン液を注入し、浣腸器を空にさせるとずぽっと黒子の肛門から引き抜いて)
ん、こんなところね。ふふ、ちょっとだけどおなか膨らんでるわよ黒子。
太ったか、妊娠でもしてるみたいになってるわよ。
(からかうように笑いながら立ち上がると、立ち上がり足の甲で黒子の腹部をさする)
そのままでいなさい・・・私がいいって言うまで、絶対漏らすんじゃないわよ。
(冷たい口調でそう言うと、四つん這いになった黒子を椅子にするように背に腰を下ろす)
ん〜人間椅子ってやつね。思ったよりも中々すわり心地いいじゃない、これ。
(黒子を椅子にして座り込むと、遠慮なく体重を預ける)
(気に入った家具でも扱っているように、ポンポンと黒子の頭と尻とを叩いて)
187白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/06(水) 23:28:07 ID:???
>186
ぶひぃ、ぶひぶひっ!
(美琴に笑われるたびに嬉しそうに鳴いて)
……はい、お姉様……では……。
(ツインの髪を解いて、美琴の足を愛おしげに拭いて行く)
(髪が自分の唾液でベトベトになる事など全くお構いなしに)

はい……それでも、黒子は構いませんの。
(冷たい視線を浴びる程に感じてしまう)
んぐっ……ぎゅ……う、れ、ひぃ……でっしゅ……。
(潰されて曲がった口で涎を垂らして答える)

んぎぅぅっ!!!!!
(お腹の中がグリセリンでパンパンになる)
(それは、マグマを腹に詰められたような苦痛だった)
ァ……ハァ、ハァ……ァァ。
(口を金魚のようにパクパクさせて苦痛に悶える)
(声すら出せない痛みだった)
んっ……ぐぅぅ。
(浣腸器を抜かれて必死に耐える)
(ポコっ膨らんだお腹を見ると、自分でも信じられないものを見た気持ちになる)
はい……お、お姉、さ、さま……。
(ガクガクと震える声で言う。少し喋るだけでもお尻の力が抜けそうで大変だった)
(その状態で腰掛けられて)
ぁ……ぐ、くぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(震えが一層激しくなる、座っている美琴にも当然プルプルと揺れが伝わる)
あっ、くっ、くふっ!
(頭や尻を軽く叩かれる度に、歯を食い縛って耐える声が漏れる)
(しかし、アナルは決壊寸前という具合に、内側から盛り上がっていた)
(ゴロゴロという腹の音は、誰の耳にもハッキリ聞こえるくらい大きく派手な音になり)
(まるで、何か鳴く生き物を腹で飼っているようだった)
っ……はぁ、はぁ……。
(そして、耐えれば耐える程に、奥がキュンとなって違う熱さが身体を襲い、秘部から愛液が溢れた)
(また、触れてもいないクリが勃起して、包皮から顔を覗かせているのも見てとれた)
188御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/06(水) 23:46:39 ID:???
>>187
あ、意外に気持ちいいわね、コレ。
(髪で足を拭われるのは予想外に心地よく)
(さらさらとした感触が足に触れ、指の間を通るたびにん、と声を漏らして)
アンタみたいな豚女の髪でも私の足を拭くくらいのことは出来るみたいね。
うれしいでしょ?それくらいの価値はあるのよ。

フンッ…
(嗜虐的な笑みのまま鼻を鳴らして足を黒子の顔から離す)
(離し際に顔を蹴飛ばしてやって)

苦しそうね黒子。脂汗かいてるわよ。でもよかったわね、ここシャワーがあるからちゃんと流せるわよ。
(馬鹿にするようにくすくすと笑い)
ねぇ…浣腸されるのってどんな感じなの?
焼けるような痛みだって、体験談を呼んだことあるけどやっぱりそうなの?
ねぇ…答えなさいよ。
(椅子代わりにしている黒子に乗せた腰を動かして黒子の身体を揺らす)
うわ、酷い音。ウンチしたくてたまらないって所かしら?くっさいのをひり出しそうねぇ。
でも、まだ駄目よ。まだ出しちゃ駄目だから。いい?
ん?アンタ…クリトリスまで立てちゃってんの?呆れたマゾ豚ねぇ…あは…あはははははははは!!
(触れてもいないのにクリを勃起させた黒子に足をばたつかせて大笑いする)
ねえ、苦しいなら気を紛らわせてあげるわ。
(手を伸ばして指で黒子のクリをそっと摘む。そして指で擦って刺激し、時には押しつぶすようにして、時にはぎゅーっとあらゆる方向に引っ張って)
189白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/07(木) 00:00:41 ID:???
>188
はい、お姉様……お褒め頂いて光栄ですの……。
宜しければ、お姉様のどんな所でも、お拭きいたしますの。
(自分の髪がどうなっても構わないというように)
(ツヤツヤで美しかった赤毛が、今やしおしおのベトベトになり下がり)

ぐふっ!!
(顔を蹴られて転がり)
(顔を起こすと、鼻血が一滴浴室の床に落ちる)
(頬は床と足の間で圧迫されたせいか、方頬だけやや青く鬱血していた)
(完全にボコにされたような顔で)
お、お姉様……黒子は、蹴られて嬉しいですの……。
(蹴られた声に礼を言う)

んっ……んぐぅぅ……。
(すでに耐える事に必死で、まともに返答出来ない)
……っ、ぐぅ……く、くる……しい……。
(やはり、まともに答えられず、言葉が詰まる)
(代わりに身体の震えがドンドンと激しくなって)

っ……は、はい……。
(出さないという事だけ何とか返答する)
(ここで出してしまったら、殺されるかも知れないという恐怖すらあった)
えっ……グッ……。
(クリが勃起しているという事実に自ら確然として)
(痛い中に感じている自分を、心底最低だと思ってしまう)
(無邪気にばたつく足により、身体が揺さぶられ、さらに限界が近付く)
(その時、クリを摘まれて)
ぁ、が――。
(完全にホワイトアウトする)
(その後、擦られ押し潰され、引っ張られた事が致命的だった)
(四つ足の踏ん張りがガクっと崩れる)
ぁ……だ、だめ……です……のっ!
(それが最後の頑張りだった、四つん這いが前のめりに崩れて)
(そして、アナルの我慢が決壊する)

【時間的に、ここまでですか? お姉様?】
190御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/07(木) 00:04:24 ID:???
>>189
【そうね時間的に今日はこの辺りで凍結をお願いするわ】
【あー結構ぼこぼこ蹴っちゃったりしてるけど、大丈夫?】
191白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/07(木) 00:07:51 ID:???
>190
【では、凍結という事で】

【プレイは問題ありませんの】
【殴れても蹴られても黒子はついて来ますの】

【お姉様、次回はいつが宜しいですか?】
【黒子は9日の土曜は無理ですの】
192御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/07(木) 00:11:26 ID:???
>>191
【頼もしいわね。ならお言葉に甘えるとするわよ】

【その日は私もちょっと都合が悪いわね。なら来週の月曜日の同じ時間はどうかしら?】
193白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/07(木) 00:14:27 ID:???
>192
【ええ、構いませんわ、今日も楽しかったですの】

【では、来週の月曜の夜にいつもの場所で、という事でお願いいたしますの】
【最近、冷え込んでおりますので、お体にはお気を付けくださいませ】
【それでは、失礼いたしますの】
194御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/07(木) 00:16:53 ID:???
>>193
【うん、じゃあまた月曜日に】
【黒子こそ身体に気をつけなさいよ。下着姿で寝たりしないでよね】
【今日も楽しかったわ。お休み黒子】

【スレを返すわね】
195白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/07(木) 00:17:53 ID:???
>194
【はい、お姉様】
【お休みなさいませ】

【スレッドを返却いたしますわ】
196マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/07(木) 00:22:39 ID:???
【名前】 マジック・ザ・ガンジー

【出典】 ランスシリーズ

【容姿】
 ttp://61.199.33.219/info/alice/rance6/rance6_c15.html
 ttp://imgk-a.dena.ne.jp/exk3/20091006/70/131067471_1.jpg
 ttp://www.big-web.tv/new/imgc/001/261/126168.jpg
 ttp://orenoturn.com/goods_image/A1381_Z1.jpg

【嗜好】
 私という人格はもちろん、ゼス王国そのものを否定するようなSM国辱プレイ。
 自尊心の徹底的な破壊。
 同姓への足舐め、足奉仕。
 ふたなり化も含めた肉体改造。
 魔法使いとしての力を奪われた上での、リーザス軍への従軍(最下級兵として)
 人間としてありえないくらいの、みっともない姿の露出。

【お相手の希望】 リア・パラパラ・リーザス

【NG】 過度の流血や激痛。快楽を伴うのならスカもグロもOK。

【凍結の不可】  可。


(待機してみるわね)
197マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/07(木) 02:02:06 ID:???
【落ちます】

【スレをお返しします】
198ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 22:21:27 ID:???
【ミントさんと、しばらく場所をお借りします……】
199ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 22:26:10 ID:???
【ヴァニラさんとスレをお借りいたしますわ】

>>198
【それでは、今宵も宜しくお願いいたしますわね】
200ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 22:30:11 ID:???
はい……ありがとうございます、オチンポ様、ミント様……。
(ミントの褒め言葉にこっくりと頷いて)

ん……お願いします……っ♥
変えてくださいぃっ!
オチンポ使徒の私のケツ穴……オチンポ様のお使いになる、専用の肉壷に……♥
んあああぁぁぁっ、ざーめんください、ざーめんんっ♥
(唇を舐められれば、さらにきつくチンポを締め付けながら)
(腰を上下だけでなく、左右にも振りたてて、刺激を加えて)


【はい……それでは、よろしくお願いします】
201ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 22:37:01 ID:???
>>200
ふふ、素直で可愛らしいですわね。
(ちゅ、とキスをして)

ええ、変えて差し上げますわ。
専用肉壷に……ケツマンコに。
私のチンポを咥え込み、イキ続ける肉穴、淫らな欲の肉壷。
そうなりなさい、ヴァニラ・アッシュ……
(囁きながらぎゅう、と強く抱きしめ)
……さあ、受け取りなさい……!
(身体をくっつけるようにしながら擦り合わせつつ、射精する)
(暑く濃い白濁がヴァニラの直腸を犯し、排泄器官を快楽器官へと完全変態させていく)


【こちらこそよろしくお願いいたしますわね】
202ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 22:48:36 ID:???
>>201
はい、かしこまりました……なります……。
オチンポ使徒のヴァニラ・アッシュは……オチンポ様専用のケツマンコに……。
オチンポ様にご奉仕し、イキ続ける淫らなでいやらしい肉穴になります……。
んああぁぁぁっ♥
なる、ケツ穴にざーめんそそがれて、肉穴になりますうううぅぅぅっ♥
(身体をきつく抱きしまめられて、尖った乳首をすり合わせながら)
(ドロドロの濃厚ザーメンを注がれて、襞の一つ一つまでねっとりと白濁に犯され)
(同時に、その熱さと感触によって絶頂し、前から潮を拭きながら)
(チンポをきつく食い締め、奉仕するための肉穴へとケツ穴は改造されていって)
203ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 22:57:56 ID:???
>>202
ふふ、身体の内側から暖まりますでしょう?
それとも、むしろ暑いぐらいでしょうかしら?

(濃厚ザーメンを注ぎながら腰を動かし、襞一枚一枚にも余さず染みこませ)
(乳首同士を重ね合わせ擦り合わせ……押しつける)

んっ、ふぁ……のぼせてしまいそうですわ。
そろそろ湯船から上がって……

(ヴァニラの頬にキスをしながら)

……いやらしくなった雌肉で体を洗いましょうかしら。
204ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 23:05:46 ID:???
>>203
ん……あ……ぁ……♥
はい……とっても……とっても、熱い、です……。
オチンポ様のザーメン熱くて……素敵、でした……。
(快楽と風呂場の熱気で半ばのぼせながら)
(射精を受けた余韻を愉しむように、くちくちとチンポに刺さったケツ穴を蠢かして)

あっ……雌肉で、体を、ですか……?
私のオマンコで……ミント様を洗えばいいのでしょうか……。
(ミントと共に風呂から上がりながら、そう尋ねて)
205ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 23:09:10 ID:???
>>204
ヴァニラのケツマンコもとてもよかったですわ。
さすがは第一の使徒ですわね。

(ヴァニラがケツ穴を蠢かせれば、じゃれるように軽く腰を動かしかき回す)

ええ、雌肉で、ですわ。
マンコに限らず……全身が雌肉ですわよね?

(一緒に風呂から上がりつつ、そのお尻を撫で)

ナノマシンでスポンジみたいに柔らかくして……いやらしいミルクやマン汁で私の身体を綺麗に磨き上げてくださいませ。
出来ますわよね?

(そう言って椅子に座ってヴァニラに背中を見せる)
206ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 23:23:19 ID:???
>>203
はい、ありがとうございます、ミント様……。
オチンポ様にも射精されるほど悦んで頂けて光栄です……。
んっ、んっ……ふぁぁ……。
(ケツ穴をかき混ぜられれば、再び昂ぶっていくが)
(促されて風呂場からあがる時には流石に抜かざるを得なく)
(巨根を収めていた肛門は、ぽっかりと広がってしまっていて)

はい……かしこまりました……。
オチンポ使徒の雌肉で……ミント様とオチンポ様に……ご奉仕いたします……。
(乳腺を弄り、ミルクを乳首の先端からとろりと分泌させると)
(ゆっくりと背後からミントに抱きつき、愛液を垂れ流す秘所と胸、腹までも密着させ)
(上下に身体を揺すりながら、背中を磨き上げていく)

ん……ふぅ……はぁ……いかが、でしょうか……?
(さらに、腕を片方ずつ手にとると股に挟み)
(自慰をするように秘肉をすりつけながら、淫らな雌肉奉仕をしていって)
207ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 23:35:28 ID:???
>>206
ふふ、私も楽しめましたわ。
でも……私は慎ましやかなケツマンコが好みですの。
開きっぱなしにはしないでくださいませね?

(広がったままであろう肛門を揶揄するようにそう言って)

ええ、お願いいたしますわ。
ヴァニラのいやらしい身体で私の身体の隅々まで磨いてくださいませ。

(ヴァニラがその身体を密着させてくるその感触を楽しみ)
(全身で愛撫するかのように磨かれれば、チンポは固く勃起し)

いいですわね。
でもどうせなら……

(ヴァニラの脳裏にテレパスが響く。それは神の託宣)

『ミルクとマン汁を垂れ流し、イキながらの雌肉奉仕をしなさい』
208ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/07(木) 23:45:44 ID:???
>>207
……はい、大丈夫です、ミント様……。
(ミントの言葉に頷くと、ナノマシンを操作して、元のきゅっとしまった肛門へと形を戻して)

はい、ありがとうございま……あっ……!?
(テレパスが響いた瞬間、どろりと瞳が濁り)
(両方の乳首からびゅるっと一筋ミルクを放つと、唇の端から涎を垂らし)
はい……かしこまりました、オチンポ様……。
淫乱オチンポ使徒の雌肉奉仕……いたします……。
んっ、ふぁっ、あ、んあ……っ♥
ほぁっ、んほおぉぉっ♥
(オマンコからは愛液を垂れ流し、自慰とも奉仕ともつかないまま)
(胸と股間を使いながら、全身で足、そして正面から抱きついて、ヌルヌルと身体をすり合わせて)
(ミントの眼前で白目を剥いたアヘ顔奉仕を実行していく)
209ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/07(木) 23:51:21 ID:???
>>208
流石ですわね。
これぐらい締まっていませんと、ヴァニラのロリ肉らしくありませんものね。

ええ、お願いいたしますわ。
どうせならこれぐらいいやらしい方が、私も興奮いたしますもの。

(そう言って目の前でアヘ顔奉仕を行うヴァニラを見つめ)
(ちゅ、とキスをしてから)

でも、忘れてはいけませんわよ。
アヘ顔は私の許可なしではしてはいけませんのよ。
わかりますわね……わかったら、私の身体にたっぷりとミルクとマン汁を吹き付けて、イキなさい。
210ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:05:42 ID:???
>>209
はい、ありがとうございます……。

んひぃっ♥
ん、ちゅ……あはぁっ♥
わかってますぅっ♥
アヘ顔は、オチンポ様と、ミント様の前だけぇぇっ♥
オチンポ使徒のヴァニラ・アッシュは、お2人のまえだけれいきますううぅぅっ♥
(キスを受ければ、だらしなく舌を伸ばしてそれに応えつつ)
(身体をねばった淫液を泡立てながらぐちぐちと上下に揺すり)
(そして、命令と同時にミントの体に射乳し、潮を盛大に噴きながら)
(ガクガクと痙攣し、絶頂する)
211ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:15:57 ID:???
>>210
そう……その顔は私の前でだけ。
……わかりますわね、ヴァニラ?

(痙攣し絶頂するヴァニラの身体を抱き、その耳元で囁く)

チンポも私も同じ……故に、あなたの神は私ですわよ、ヴァニラ・アッシュ。

(そうしながら、射乳でひくつくヴァニラの乳首にチンポを差し入れ、抜き)
(もう一方の乳首も同様に犯し……その口にチンポをねじ込み……)
(最後に母乳と愛液と唾液に濡れたチンポをヴァニラに向け……射精する)
(それが、使徒への洗礼……)
212ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:24:25 ID:???
>>211
はい、もちろんです……。
私はミント様とオチンポ様のオチンポ使徒……忠実なる下僕……。
全て……ミント様のお言葉に従います……。
んぎっ……♥
んほぉっ……♥
んぶぅっ……あ、おほおおおおおおぉぉぉぉっ♥
(従順に命令を心に刻みながら、チンポ洗礼を厳粛に喘ぎながら受け)
(最後の射精を受けて、全身ドロドロになりながら、再び絶頂する)
(それは、ミントの忠実なるオチンポ使徒、ヴァニラ・Hが完成した瞬間)
213ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:32:42 ID:???
>>212
よく出来ましたわ。
チンポ使徒、ヴァニラ・H……

(精液漬けのヴァニラを見やりながら)

さ、肌からたっぷり味わって……上がりましょう。
いい子にしておいででしたら、処女もいただいてあげますわ。

(そう言って風呂場から出ていく……)


【ヴァニラ編はこのあたりで締めでいかがでしょうか】
214ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:35:30 ID:???
>>213
はい……ありがとうございます、ミント様……。
ザーメンの洗礼、とても嬉しいです……。
かしこまりました……。
(体中に付着した精液をナノマシンで吸収しながら)
(手でも拭って、舐め取りつつ、ミントの後を追う)

【はい、分かりました……お疲れ様です、ミントさん】
215ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:37:54 ID:???
>>214
【ヴァニラさんこそお疲れ様です】
【よろしければ次の贄を決定したいと思いますが、お時間よろしいでしょうか?】
216ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:41:23 ID:???
>>215
【はい、大丈夫です……当初の予定通り、ミルフィーさんでしょうか?】
217ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:44:58 ID:???
>>216
【はい、ミルフィーユさんでお願いできますか?】
【飲精食精系を多めに……千歳さんの星の料理を教えるという名目で変態料理を教え込んでいく、という感じでいかがでしょうか?】
218ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:49:46 ID:???
>>217
【分かりました……それで問題ない、と思います】
【それでは、次回の予定ですけれども……今の感じだと、来週になりそうです】
【火曜か水曜だと都合がいいのですが……どうでしょうか?】
219ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:51:26 ID:???
>>218
【私の予定としては、火曜水曜とも空いておりますわ】
【どちらでもそちらの都合の良い方で構いませんわ】
220ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:54:35 ID:???
>>219
【それでは……火曜の22時に伝言板でどうでしょうか?】
【その時は、ミルフィーユさんを連れて来るようにしますので……】
221ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 00:55:59 ID:???
>>220
【火曜日の22時ですわね、了解ですわ】
【ええ、楽しみにしていますわ】
222ヴァニラ・H ◆wMrOli8DCM :2010/01/08(金) 00:59:33 ID:???
>>221
【はい、それではまた火曜日に……お疲れ様でした、ミントさん】
【おやすみなさい……(ぺこり)】

【スレをお返しします……ありがとうございました】
223ミント・ブラマンシュ ◆TTwUlAbsvY :2010/01/08(金) 01:03:45 ID:???
>>222
【はい、では来週の火曜日に。ヴァニラさんこそお疲れ様ですわ】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたしますわ、ありがとうございました】
224間桐桜 ◆BUTAwbpIXk :2010/01/08(金) 23:46:18 ID:R/CeDjcg
【名前】 間桐桜
【出典】 Fate/stay night
【容姿】 蒼髪ロングの女学生
【嗜好】 露出、脚フェチ、豚扱いされることが好きです
【NG】 痛みのみの虐待
【凍結の不可】 可

(待機します)
(カレンさんかイリヤちゃん希望です)
225間桐桜 ◆BUTAwbpIXk :2010/01/09(土) 07:30:55 ID:???
(落ちます)
226名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 22:18:42 ID:???
>196
おもしろそうだねっ!
でこ娘ちゃんを自分とゼス王国を喜々として貶める、
家畜以下の玩弄生物にしてさらし者にしてみたいな
227マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/10(日) 01:02:30 ID:???
>>226
【レスありがとう。って、でこ娘ちゃん言うな】
>>196の通り、リーザス国の王女リアに責められるのを
 希望してるんだけど、お願いできるかしら】
【OKならまたレスください。打ち合わせしましょう】
【打ち合わせやプレイ等、都合のいい日時を提示してください】

【折り返しレスします】
228226 ◆Leazas7SUE :2010/01/11(月) 00:25:05 ID:???
レスありがとう
下の伝言板スレに同じトリで伝言を書き込んでおくね。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261236811/171-

返事はここでもあっちでもいいから、よろしくねっ
229226 ◆Leazas7SUE :2010/01/11(月) 00:44:56 ID:???
>228
なんだかなぁ…
上の伝言、「打ち合わせスレ」に書き込んじゃった。
228のURLは書き込んだスレで、間違ってないから…確認してくださいね?
230マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/11(月) 01:01:32 ID:???
>>228-229
【レスありがと】
>>228のスレに書き込みました】
231マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/11(月) 23:21:20 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

【リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE の書き出し待ちです】
232リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/11(月) 23:39:49 ID:???
【マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 とのブレイにかりるね】

(ゼスの復興も軌道に乗ったころ。復興パーティーが行われた。
盛大に、とは言い切れなくとも、それなりの盛会でおわったが)
(リアとマジックは久しぶりに顔を合わせたが、毎度のように、というべきか口論になり、互いに側近に引きはがされた)
(トラブルといえばその程度。たまたま所用でランスがいなかった所為もあったのだろうか)

(そして、パーティーが終わる頃、いつの間にかマジックのドレスにメモが挟まれている)
(それはリアからの呼び出し。リーザスが宿舎兼復興支援の基地に使っているホテルの、
リアが執務室に使っているスイートへ来るように、と書いてある)
(パーティーの夜のこと、仕事をしてる者もなく、静かな建物の中、スィートだけ明かりがついている)

(スィートの中では、テーブルに何やらの書類と、ワインのビン、グラスを並べてリアが待っていた)

あー、きたわね、でこちゃん?さっ、こっちへ来て。
…なによぅ、そのかお。さっきのことなんか忘れなさいよ。酒の席のことでしょ?
ちょっと、話があるから呼んだのよっ。
…んー、まぁとにかく、ワインでも飲んで、落ち着いて。ねっ?

(ふたつのグラスにワインを注ぎ、一つを渡す。
実は、あらかじめ性感を高め、発情をうながす媚薬が入っている。
リア自身も、そのワインを口にして見せ)
(もちろんリアにも媚薬は効くが、何度も自分で飲んでいるのでその効果はマジックへのそれと比べればずっと薄い)

【こんな感じから始めるね】
【あと、今夜は何時まで大丈夫?】
233マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/11(月) 23:53:12 ID:???
(ドレスに挟まっていたメモのとおりに、リアの居るスィートへとやってきて)

こんなメモ一枚で私を呼び出すなんて……今回の騒動で
リーザスに大きな借りは作ったけど、ちょっと図に乗りすぎなんじゃない?

でこちゃんって言わないでよ。あんたがそう呼ぶから、リーザスの高官のあいだでも
なんか定着しちゃってきてるし(怒)
…まあ、さすがに私に面と向かって言うのは、あなたくらいなものだけどね。
さっきのだって、あなたが私に……はぁ、もういいわ(嘆息)

話って何よ。ワインって、そんなの飲んでる暇――

(と、目を向けたワインは、ゼスの貴族でも滅多に手に入れられない超高級品)
(さすがは肥沃な大地に栄えたリーザス王国の、その女王の振る舞いだった)
(酒を特に嗜好としていないマジックであっても、少し飲んでみたいという欲求にかられる)

じゃあ……ちょっとだけ。

(何か入っていないかと不審には思うものの)
(あっさりとリアが口につけたのを見て、私も…と、喉を鳴らす)

あ… 美味しい。
悔しいけど、美味しい。

(もう一口つけてみる)
(少し頬に赤みがさして、目が少し潤んでくる)

ん…… 口当たり甘いけど、度数は高いのかな?

【うん、理想的な書き出しで凄く助かるわ】
【私は夜型だから、特に制限なく明け方までいけるの】
【リアのほうは?】
234リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 00:13:09 ID:???
(マジックがワインを口にするのを見てこっそりほくそ笑み)
どう?それ、リーザスの高級ワインよ。田舎じゃ手に入らないのをわざわざ持ってきたんだから。
(一応嘘ではないが、中に入っているモノのことには一切ふれず)
話っていうのはねぇ。これのことよ。
(机の上の書類の一枚をひらひらと振ってみせる)
(ぱんっ、とそれをマジックの前に置いて)
(立ち上がり、マジックの背後に回る)
復興はうまくいっている。でも兵の間に不満がたまっているのよねぇ。
お金だって、今のところリーザスからの持ち出しなのよ?知ってるでしょうけど。
(細かい文字で、リーザス一般兵がゼスでの暮らしが長引くことに不満を持っているという調査の結果が書き連ねられた書類)
(マジックの肩をその書類の方に押すようなフリをして、
身体をマジックの背中に密着させ、耳元に息を吹きかけるようにささやく)
このまま支援を続けるの、リア、考えちゃう…わけ
(最後の言葉に続けて、軽く耳たぶを噛んで)
み・か・え・り。
って必要でしょ?でこちゃん?
(首筋に軽いキス)

【うーん。ゴメン。26時までは持たないと、思う】
235マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 00:28:30 ID:???
田舎…?
(婉曲的にゼスのことを差しているのはマジックにも理解できた)
(ややきつく唇を噛む。疲弊したとはいえ祖国を馬鹿にされて気持ちのいいものではない)
(……はずなのだが、それと同時に、目の前の美少女に国を揶揄されることに、言いようのない感情をおぼえた)

この書類が何? ――って、あぅ!?
(不意に肩を押され、身体を密着させられ、ビクリとし)
(ふりほどこうと試みる寸前、耳元に息を吹きかけられて力が抜ける)

兵の不満…? だって、だって、それは……
(なにか反論しようとするも、目の前にある書類には、確かにそのような調査結果が仔細に記されており)
(リーザス側の主張にも正当性があるのを認めざるを得ないと、悔しいが、理解してしまった)

お金に関しては…申し訳ないと思ってるわ。でもそれは親父とか千鶴子さんとかが
ちゃんと将来的に返すという約束…をぅ……
(リアに耳たぶを噛まれ、小さいが、恥ずかしい嬌声を上げてしまう)

や、駄目、それは……ここでリーザスに見捨てられたら……
ゼスは……
ゼスは…
(普段は前面に押し出してはいないが、やはり王女、国を想う気持ちは人一倍ある)
(支援をとりやめられるとどうなるかは察しがつくため、哀願する口調になってしまう)

……みかえり…ってぇ…
どうすれば…いいのよぉ……

(もはや、でこちゃんと呼ばれることにも反応できずに)
(首筋のキスを受け入れて身をふるわせる)
(少し着衣も乱れている。マジックはまだ、ワインの媚薬に気づいていなかった)


【了解。眠くなったらそう言ってね】
236リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 00:34:59 ID:???
(耳たぶや首筋への愛撫に抵抗しないマジックの反応から
媚薬が確実に効果を現し始めていることに、内心ほくそ笑む)
いい?
リアが気まぐれを起こしただけで、この国の復興は止まっちゃうの。
あんたがリアのキモチを慰めてくれたら、リアは気持ちよく支援を続けられる。
あんたのアタマでも理解できるわよね?
マジック・ザ・ガンジー?
…今すぐ、着ているモノを全部脱ぎなさい。
あー、じゃなかった、してくれないとリア支援の中止を考えちゃう…かも?
(脅迫の言葉は、耳を舐め、甘噛みしながらマジックの耳の中に息と一緒に吹き込まれた)
(そうしながらリアの手は背後からマジックの股間に伸びて。
決して中心部には触れずに太ももの内側を微妙なタッチでなで回し、じらしていた)
(そして最後の脅しの言葉とともに、するり、と指先でクレバスをひと撫でしてから手を離し、身体も離して)
もう一度言うわよ。マジック・ザ・ガンジー。
今すぐ、着ているモノを全部脱ぎなさい。

【うん。ありがと】
237マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 00:49:19 ID:???
はぅっ……
(リアに、フルネームで呼び捨てにされると、『でこちゃん』と呼ばれていた時よりも激しい屈辱を感じた)
(所詮、『でこちゃん』には若干の親しみも込められている。蔑称の意が大部分だとしても、だ)
(だがフルネームの呼び捨ては、そういったものが微塵もない。人格の軽視。完全に立場が上の者からの蔑称)

え… 服を…?
(何を命じられているのか解からなかった。なぜ、命じられているのかも解からなかった)
(しかし眼前に、リーザスの女王として毅然と命じるリアがいて、なぜだか平伏してしまいたい衝動に一瞬、かられ)
(なんとか自制するも、おどおどと熱に浮かされたように身をくねらせる)

どうして… 脱がなくちゃ、いけない…のよぉ…
(口では反抗するものの、身体はリアの手管に逆らえず)
(じらすようなその愛撫に、狂おしいように全身をふるわせ)
(最後のひと撫でで正常な思考回路が焼ききれてしまった)

…………
(のろのろと、パーティドレスを脱ぎだす。その動作は恥辱に満ちていたが、ほんの少し、歓喜が混じっていた)
(支援を続けてもらうため……頭の中では、そういった理由で自分の行為を正当化している)
(正当化しているが、どこか、別のところに期待しているものがあるのは、彼女の表情が物語っていた)
(恥辱、哀しみ、憂い、そして……絶対的な支配者を目の前にしての、被虐の欲求と、わずかな媚び)

(マジック自身は絶対に認めないだろうが、リアを見つめるその瞳には、媚びが混じっていた)
(被虐の欲求もまじっていた)

(最高級のドレスを脱ぎ去ると、命じられたわけでもないのに)
(どうしてか、背筋をピンと伸ばし『気をつけ』の姿勢をとった)

〜〜っ……
(顔は悔しがっているが、瞳にはやはり……)
238リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 00:56:22 ID:???
(「命令」に従い、全裸になって
気を付けの姿勢を取ったマジックのあごを指先でついっ、と撫で)
(一歩下がって、その肢体、表情…瞳の中にあるモノを、じっくりと眺める)
(心の中では、「予想外。予想以上の上物」に舌なめずりしているが、表情にはむしろ
柔和な笑みさえ浮かべ)

くす。いいこ。ちゃんと出来るじゃない?
ききわけのいいでこ娘ねぇ?リア感心よ。
さ、次はそのテーブルに座ってお股を開きなさい。
「この前」はでこちゃんのイク顔見られなかったからぁ。
今度は正面からたっぷり弄り回してアゲル。
おまんこかき回されて潮吹きすでこちゃんの顔、よーっくみせてねっ♪
(性技勝負のときのことを持ち出し、あのときの快楽を与えると暗に告げながら)
(背後からマジックの尻と太ももの内側を撫でて、今度は自分で股を開くまで、肝心な部分には触れないということも、言外に伝えた)
ほら、は・や・く?
リアの言うとおりにしなさい。マジック・ザ・ガンジー!
239マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 01:07:38 ID:???
(まるで二級市民の奴隷兵としての質を品評されているような扱いに)
(顔を真っ赤にさせ、うつむきそうになるマジック)
(が、どうしても『気をつけ』の姿勢を崩したくなく――なぜなのかはマジック自身もわからない――)
(リアにあごを撫でられて、瞳の中の『媚び』はさらに強く輝きはじめる)

テ、テーブルに座るって…?
上に乗って、股を開くってこと?
そんな……
(そこに告げられる、リアからの言葉。この前の性技対決を思い出してしまう)
(完敗だった。年季が違うとはいえ、ひとりの女として恥だった)
(あれを再現するというのか。しかも、よりマジックにとって凄惨に、屈辱的に)

う…うぅ
(潮吹きさせる、顔を見る、と予告されてしまっている)
(きっと、そのとおりになるだろう。リアの実力ならば容易いこと)
(この部屋から逃げ出してしまいたかったが、尻を太腿を這うリアの手に囚われてしまっていて)

は… はいっ!
(最後にもう一度フルネームで呼び捨てされ、自分でもびっくりするほど大きな声で)
(失笑してしまうほどの元気な声で『はい』と返事し、テーブルに座ってしまった)
240リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 01:22:11 ID:???

あらぁ?あらあら……
くす…くすくす…
(場違いなほどの「良い返事」をして命令に従ったマジック)
(その顔をまっすぐ見つめながら、あからさまに笑いをこらえる表情で)
(こらえきれない笑いを、わざと漏らして見せた)
んー…良いお返事。
でも…
リアはなんと言ったかしら?
マジック?
マジック・ザ・ガンジーは言われたことを理解できないのかしら?
(マジックの正面に立ち、その顔をまっすぐに見つめながら)
(手を伸ばして、これ見よがしにゆっくりと…
永遠に届かない速度でマジックの股間に向かって伸ばしていく)
リアは股を開きなさい、といったわよ?
(リアの手は、マジックが自ら股を開くまで、けして触れてはこないという意味)
さ、もう一度、今の良い返事をして、「命令」に従いなさい。
股を開いて突き出しなさい。マジック・ザ・ガンジー!
(股を開くだけでなく、自ら突き出し、さらにはいという返事まで、はっきりと命令した)
241マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 01:30:10 ID:???
あ……あぁぁ…
(自分でもショックなほど従順な返事をしてしまったことに驚き)
(ぽろぽろと眼鏡の奥から涙の粒をこぼして)
(その顔をリアに見られながら、嘲笑われながら、死にたいほどに悔しいはずなのに、胸が高鳴った)

ごめんなさっ…… 混乱してて…
(股を開かなかったことを咎められ、普段なら絶対に発さない謝罪の言葉を口にする)
(ゆっくりゆっくり、こちらまでは触れてないリアの手)
(それを見つめるマジックの瞳は、麻薬中毒者のように餓えていた)
(追加された命令に心が砕けそうになるも、もう、どうしようもなくて――)

は… はい!
(おずおずと開いていた股を、子供のように元気な返事とともに一気に全開させた)
(そしてリアに向かって突き出す。どうぞ弄ってくださいと言わんばかりに)
(ぴゅっ……と、わずかだが、マジックのそこから、リアに触れられる前だというのに)
(少量の潮が、自然と吹いてしまった。『はい!』という返事と一緒に)
242リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 01:39:35 ID:???
(子供のような愛らしい声で「はい」と返事し、股を開いて突き出すマジック)
(その股間から、早くもわずかに潮を吹いているのを見てわずかに目を見開く)
(とんでもなく、美味しいエモノ。リアは心の中でにんまりと笑って)
(顔は泣きべそをかいているマジックを嘲り顔で見下ろしている)
くすくす…なぁに、これは?
リアがまだ触ってもいないのに…もう大洪水なの?
(はっきりと濡れた股間を嘲って)
(しかし命令に従った「ご褒美」はすぐに与えられた)
(リアの手がマジックの性器にふれ、入り口をくにくに、と指先で揉んで)

ふふっ♪すっごく、熱くなってるじゃない?
でこちゃんたらぁ…リアの命令に従ってお股開いただけで、こんなにしちゃっているの?
(媚薬の効果については隠したまま、マジックの身体が反応していることを指摘する)
マジック・ザ・ガンジーは、リア・パラパラ・リーザスの命令通り裸になってお股開いておまんこ発情しちゃってるのねぇ?
(言葉とともに指を二本、マジックの中へと侵入させ、ゆっくりと出し入れする)
リアのお顔から目をそらしちゃダメよ?
でこちゃんのアヘ顔と、盛大な潮吹きを見たいんだから。
それが今夜の、リアへの…見返り、よ。
でこちゃんだってキモチイイでしょ?
リアの指でずぼずぼ、おまんこ突いてもらって?
(見返り、という言葉でマジックを縛り、嘲る笑いを視線に乗せて)
243マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 01:51:08 ID:???
(リアの手が股間に触れた瞬間、電気ショックを受けたように身をのけぞらせるマジック)
(その手管、性技に翻弄され、一瞬、忘我の状態になる)

そ…そんなんじゃ……
そんらんじゃ、ないもん…っ
(リアの説明によって現状を否が応にも認識させられ)
(いやいやと首をふって、若干、幼児退行気味の口調で、言葉だけは否定する)

ど、どうして…こんなことに……
私……なんでこんなに素直に従ってるのぉ……?
(媚薬という誘発剤のことを知らないマジックは)
(心のどこかでリアの言葉は正しいのだと刷り込まれていき)
(リアに対してか、自分に対してか、よくわからない問いかけを口にしていた)

うぅぅ…気持ちよくなんか……
(しかし媚薬があっても無くても、終着地点は変わらなかったろう)
(マジック・ザ・ガンジーは、心の奥底で、リア・パラパラ・リーザスの責めを望んでいた)
(あの日の性技対決から望んでいた。普段は強固な意志力で気づかないふりをしていても)
(マジックの濡れた花弁が、それを証明していた)

いやぁぁ… 恥ずかしい、そらしたぃぃぃ
(リアに見つめられ、目をそらすなと命じられ、口では絶対に嫌だと言いつつも)
(首はロックがかかったようにリアのほうを向き、固定されていた)
(そうすることで支配者が喜ぶのなら本望だ――という奉仕の心に縛られて)

見返り… 見返り… 見返り…
キモ… チ、イイ…… です……
(脳内でリフレインするリアの言葉)
(嘲笑さえも甘美で、ついには、気持ちいいことを認め、『です』と敬語になってしまう)
244リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 01:57:44 ID:???
(とうとう、返事が敬語になったマジック)
「キモチイイです」?
ふふっ。いーお返事よぉ、でこちゃん?
「キモチイイです」
マジック・ザ・ガンジーったら。
「キモチイイです」って。
この、リア様に指でおまんこ突いてもらって、すっごく感じちゃってるのねぇ。
リア様に。「おまんこ突いていただいてキモチイイです」
麗しいリア様に。「おまんこ突いていただいてキモチイイです」
素敵なリア様に。偉大なリア様に…ほらっ…
(「リア様」という言葉と、指のピストン運動が完全に連動している)
リア様、リア様、リア様……
(自分の名を様づけて言いながら、リズミカルに指のピストンを続けて)

…ほぉらぁ、続きはでこちゃんが言いなさい?
(マジックの高ぶりを観察しながら、良いところでいったん指を止めて)

んんーっ?言わないと動かさないわよ?
マジックの今夜の任務は、マジイキアヘ顔と潮吹きをリアに見せること。
わかっているでしょ?
ほら、「リア様」(つんっ)「リア様」(ずんっっ)
(マジックが「リア様」と繰り返し言わないと指の愛撫を続けない、と脅す)
(奇妙な脅迫をしながら、正面からまっすぐにマジックの顔を見下ろしている)
目をそらしちゃダメよ?ほら!
ん?それしとも「命令」がないと、出来ない?
245マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:09:46 ID:???
(王女として、親族以外に、儀礼として以上の意味で敬語を使ったことはなかった)
(それを、敵国の女王に対して初めて使ってしまった。文字通り『敬うための語』として)
(リアに何度も何度も反芻され、恥辱で心臓が張り裂けそうになる。張り裂けて、しかし、それが甘美な痺れになる)

あびぃいぃいいっ、感、じ、うびゅぅぅぅっ〜〜っっ
(指で花弁を蹂躙され、ただただ惨めな嬌声をあげるしかないゼス国の王女)
(「リア様」と指の動きが連動しているため、「リア様」という音の響きがそのまま快感なのだと、脳に間違った情報が仕込まれる)

あぃ…ぇ……?
(中断され、続きを言うように促されても、しばらくは精神遅滞者のように快感にまどろんでいた)
(見上げると、リアの顔。何かを求められているのはわかるが、それが合っているのか自信がない)
(それでも口にする。たぶん、今、一番『快感』をもたらしてくれる呪文)

リィ……ア……s……
(しかし、あとちょっとのところで、止まる)
(言ってしまえば、もう戻れない。絶対に元のプライドを取り戻すことはできない)
(快楽と理性の狭間でマジックは葛藤していた)
(そのときに告げれたリアの提案は、まさに救いの手だった)

め…… 命令を…… く、くださ…い…
(また敬語。ふたたび小さな潮が、ぴゅっ、と花弁から噴き出た)
246マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:12:28 ID:???
【時間のほうは大丈夫?】
【もう26時を過ぎてるけど】
247リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 02:17:04 ID:???
んーっ…
(喉の奥で上げる声は、怒りやいらだちではなく、楽しさのあまり漏れる歓喜の唸り)
(だがその意味をこの哀れな娘に教えるわけもない)

ふふ…あんた、とんでもないマゾ娘だったのねぇ!
マジック・ザ・ガンジー!
いいわよぉ、この麗しいリア様が…
命令をほしがる卑しいマゾ娘のマジック・ザ・ガンジーにぃ…「命令」して、ア・ゲ・ル。

命令されたら「はい、リア様」って言うのよ?大きな声でよ、さっきみたいに。
いい?
リアの顔、目を最後まで見ながら、「リア様」って言い続けなさい。
アクメしてアヘ顔晒して、潮を吹くまで、言い続けなさい。
イクときは「リア様イキます」って言いなさい。
命令よ!マジック・ザ・ガンジー!
さあ、イクまで「リア様」って言いなさい!マジック・ザ・ガンジー!

【ん、ありがと。
 あと少しだけ、つづけましょ?】
248マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:28:28 ID:???
マゾ…? 私…が、マゾ……?
(マゾという言葉の意味は知っていた)
(いくら王女といえど、魔法学校に通っていたころは同年代の耳年増な女子によって)
(その手の卑猥な話を多少は耳にしたものだ。だけど、自分はそうだとは思わなかった)
(『世の中には気持ち悪い変態がいるのね』当時はそうとしか感じなかった。その私が、マゾ?)

マゾ… マゾ…
(たしかめるように、何度か、つぶやく)
(皮肉にもマジックの聡明な頭脳は、このように甚振られて感じてしまう自分自身をその『マゾ』だと認めざるを得なかった)

(そして、命令してもらえると知ったときに湧き上がる、この想い)
(嬉しさでいっぱいになる)
(もしマジックに尻尾が生えていたなら、ぶんぶんと左右に振って媚びていただろう)

はい! 最後まで……言い続けます!

リア……さ…

(最後の最後、心の片隅で抵抗していた理性が――)

リア様!

(――この一言で、パキンと音を立てて割れてしまった……)

(再開されるリアの手管。ただもう、マジックは鳴き狂うばかりで)
リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、
リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、
リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、
リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、
いいです、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、リア様、

あああ〜〜っ、もうっっイギマズッッッリアザマイギマズゥゥウウウ〜〜ッッ!!!!
(白目を剥き、舌を突き出し、口から若干の泡をふいて)
(完全なイキアクメ顔をさらしながら、全身を解剖されたカエルのごとく全開、全駆動させて)
(絶頂してしまう)
(支配者たるリアの下、間欠泉のように花弁からは大量の潮が噴き出た)
249リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 02:32:51 ID:???

ふふふっ…いいわよぉ…その調子…
(マジックが「リア様」と言うのにあわせて、リズミカルに指を動かす)
(マジックが感じすぎてうまく言えなくなってくると、親指でクリトリスを押すような愛撫をピストンに加えて)
ほぉら?イッちゃいなさいマジック・ザ・ガンジー!
(マジックを絶頂に押し上げた)
(イキ狂うマジックの顔を、勝ち誇った瞳で見下ろしながら)
(リア自身も、触れてもいない身体の中心に小さな爆発を感じていた)

【とと……ごめんなさい。
 明日は普通に起きなくちゃイケナイから、ここまでにさせて】
【いろいろ心配したけど…でこちゃんの反応がかわいくてものすごく楽しかった!】
【マジックの方はどうだった?
 こんな感じで続けても良ければ、続きをお願いしたいな】
250マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:35:57 ID:???
【私もすごく楽しかった】

【本当に今日リアのイメージを掴んだの?】
【すごく巧くて、堂に入っていた。初日からこんなに屈服させられるなんて……嬉しかったわw】

【もちろん、私も続きをお願いしたいわ】
【できれば定期的に、さっき打ち合わせた内容もふくめてリア……様と、付き合っていきたい】
【次に会える日時を教えてくれると嬉しい】
【私は夜なら大体あいてるから】

【あと>>239-241あたりで、股を開くのを忘れてしまって二度手間を取らせてしまい、ごめんね】
【受け手は、責め手の欲求にすべて応えて、新たな刺激を返さないといけないのに……】
【次回は、もっとがんばるから愛想尽かさないでね】
251リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 02:43:16 ID:???
くす♪
ありがと。
本当に今日が初めてよ。

でこちゃんの反応もホントにかわいくて良かったわ。
こちらこそ、よろしくね。

忘れていたの?そういうこともあるわよ。
あんまり気にしないで?
あれはあれで、「タメ」になってたと思うし。


【うん。 今週はたぶん水曜日…は23時と、
 週末は22時ころから大丈夫だと思う】
【次は水曜日の23時から、26時くらい…でいいかな?】
【何かあってこなれないようなら、伝言板にレスするね。
 そのときはトリップはなしになると思うけど】
252リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/12(火) 02:45:31 ID:???
【っと…それじゃあ、悪いけど先に落ちるわね】
【返事は明日確認して、必要なら伝言板に書いておく】
【ゴメンね?】
【お休みなさい。落ちます】
253マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:47:16 ID:???
>>251
【うん、よろしくね】

【じゃあ水曜の23時に待ち合わせスレでいい?】
【このスレに直接だと、先約の人とかいるかもしれいし】
【こんな夜更けまで、ありがとう。本当に楽しかったわ】
【じゃ、水曜日、待ってる】
254マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/12(火) 02:50:15 ID:???
>>252-253
【ああ、一足遅かったか…】
【このスレも伝言板もチェックしておくから、何かあったら連絡ください】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
255白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/12(火) 21:01:47 ID:???
【お姉様と、スレッドをお借りいたしますの】
256御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/12(火) 21:06:22 ID:???
>>255
【お待たせ黒子】
【今続きをかくから、もうちょっと待ってて】
257御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/12(火) 21:36:38 ID:???
>>189
さっきみたいにトイレットペーパーみたいにしてもいいわけね。
嫌がってもそうするつもりだけど。黒子の身体は全部が私に道具なんだから。
(足で艶やかさを欠いた黒子の髪を弄び)

酷い顔になったわねぇ。ジャッジメントの仕事でもそんな顔にはならなかったんじゃない?
あ〜あ、寮に戻ったらなんて言おうかしら。
ま、せめて鼻血くらい拭いてあげるわよ。
(足指で黒子の鼻の辺りを擦って、鼻血をそこそこに拭ってやる)
(あらかた拭い終えると無言のまま足を黒子の口元につけて)

うわっ!?
(黒子が身体を崩したため、身体がガクリと下に下がる)
痛っ!!
(揺れのために頭をバスタブにぶつけて)
(そして広くないシャワールームに響く耳障りで水っぽい音。すぐに充満する悪臭)
(全ては黒子の我慢が決壊したためで)
………黒子。
(ぶつけた頭を抑えて立ち上がる。酷く冷え切った声で黒子の名を呼び、睨みつける眼光には憤怒の光が燃えて)
私言ったよね?いいって言うまで出すなって。アンタも「はい」ってハッキリ答えたわよね?
なのにこれは何?何汚いもの勝手に出してんのよ!
(怒声と共に黒子のわき腹を蹴り上げる。その力には容赦も遠慮もなく)
臭いわねっ!!アンタ普段何食ってんのよ!臭いうんちの臭い、嗅がせるなんて!!
(何度も身体を蹴りつけ、ドスっと踵を黒子の腹部に踏み下ろす)
また、お仕置きかしらね。
(低い声でそう言うやいなや、腹部を踏みつけたまま黒子の身体に電流を流して)

【お待たせ黒子。改めて今夜もよろしく】
【リミットは0時前後になっちゃうわね】
258白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/12(火) 21:56:01 ID:???
>257
はい……分かりましたの。
どうぞ、ボロボロになるまで黒子をお使いくださいませ。
(うっとりとした目で頷いて)

黒子の生傷は、それ程珍しい事では……。
(寮長への言い訳は問題無いというように)
す、すみません……お姉様。
(足の指で鼻血を拭かれるという行為にも恐縮した様子で)
(そして、血の付いた美琴の指を自然な流れでしゃぶる)
ちゅ、ん……ちゅう……ちゅう……。
(指を綺麗にした後、美琴を見上げて)
黒子は、痛い事が……気持ち良いみたいです……の。
ですから、もっと、黒子に酷い事をしてくださいませ。
(自らマゾだと認める発言をして、その発言に自分が興奮してしまう)
(今なら、たとえどんな乱暴を受けたとしても、快楽に変えられそうな気がした)

ぐっ…………。
(お腹の痛みは本当に限界だった、すでに周りの事が良く分からなくなるくらいに)
(痛いだけなら気持ち良い感覚に変える事も出来たが)
(アナルに掛かる浣腸液の圧力だけは実体のある力の為、何時かは我慢出来なくなる事が見えていた)
(例えば、普通より大きく膨らむ風船があったとしても、それが割れない訳ではないように)
(そして、敏感な部分への刺激は、膨らんだ風船に針を刺す行為と同じであり)
んっ!!! ぁっ――――っ!!!!
(目の前が白くなったと同時に、張り詰めていたお腹がすぅーと楽になって行く)
(本人には『排便している』という感覚は無かった)
(ただ、身体の緊張が一気に解れて、そのまま床の上に俯せに崩れてしまう)
ァ…………ぁぁ……。
(放心した顔で視線をさまよわせる)
(自分が、美琴を床に落として、自らの汚物で汚してしまった事など全く意識出来ていなかった)
(その状態で天から降る罵声)
――え? ぁ…………。
(次第に意識がハッキリして、自分がした事の重大さを悟る)
ぎゃっ!! ぐふっ!
(悟ると同時に脇腹を蹴られて、汚物まみれの床を転がる)
っ……っ……ぁ……。
(弛緩した状態での蹴りは、内蔵に重く響き、言い訳しようとしても声が出なくなる)
くっ! ふっ!! ふぅっ!!
(踵で踏まれるたびに、肺から空気が抜けるような、不自然な音が響く)
っぅ!!!!!!!!
(電撃を喰らっても悲鳴というよりは、何か壊れた機械のような音を出して身体をヒク付かせるだけだった)

【はい、今夜もよろしくお願いいたしますの】
259御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/12(火) 22:22:57 ID:???
>>258
もうボロボロになっちゃってるけどね。
でも、まだまだ使わせてもらうわよ。
けど安心して。壊したり、死なせたりするつもりはないから。少なくともね。

それもそうね。じゃあ言い訳はアンタに任せるわ。
お礼なんていいわよ。可愛い奴隷が鼻血出しちゃったんだから、このくらいの面倒はみてあげるから。
(からかう様な口調でそう言いながら、素直に足指をしゃぶる黒子を満足げに見下ろし)
マゾでよかったわね。痛いことが気持ちいいんだから。
もし黒子が普通の感覚の持ち主だったら、私の玩具でいても辛いだけだもんね。
まだまだ全然やりたりないんだから。
(この上まだ黒子を痛めつけるつもりなのだと暗に次げながら、それでも自分を見上げてくる黒子が愛しく思え)
(すっと頭を足で撫で付けてやる)

……フン。そういえばアンタはマゾだったわね。こんなことしてもお仕置きにならないかしら?
けど…電撃は失敗だったかしらね。うわぁ…焦げたうんちが酷い臭いになってる。
おまけに黒子自身がうんち塗れなってるし…あ〜〜頭クラクラする。
(一旦電撃をやめる。電撃によって人間が焦げた臭いと、汚物が焦げた臭いとが交じり合った悪臭が室内に立ち込め)
(悪臭とこうなることまで考えなかった自らの浅慮差に頭を抑える)
とりあえず悪臭の元はなるべく減らしたいわね。
黒子、そこにまだアンタのうんち残ってるから処分しなさい。口でね。
私が出したのだって食べれたんだから、自分のもちゃんと処理できるわよね?
ホラ、さっさとやりなさいよ。
(弱々しく転がる黒子にお構い無しに、床に転がった黒子の排泄物の一塊を指差して)
(排泄物は黒子と共に電撃を受けており、こんがりと焼き上がり不快な悪臭を放っている)
260白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/12(火) 22:43:27 ID:???
>259
はいですの……。
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
黒子は、マゾで良かったと思っていますの……。
(今し方目覚めたばかりだが、美琴と一緒にいる事が出来るなら、それが全てだった)
もっと、お姉様のご趣味のお役に立ちたいんですの……。
ですから、黒子を玩具として躾けてくださいませ……。

(電撃が収まり)
(辺りに異臭が充満する中)
ぁ……はぁ、はぁ……も、申し、わけ、ありません……の。
約束が守れなかった罰は、受けますの……。
(荒い息を吐きながら、汚物の拡がる床に平伏してから、転がった焦げた糞に向かう)
(全身がズキズキと痛む中、糞に顔を近付けて)
っ……ん……。
(鼻が曲がる異臭に顔を顰めつつ、それに舌を伸ばし)
(舐め取るように、少しずつ飲み込んで行く)
んっ……ぺろ……くゅ、くゅう……くっ……。
(先程、美琴のを美味しいと思って食べた筈なのに)
(何故か食べ進める内に目元に涙が溢れて……)
うっ……ぅ……ぺろ……はむ……はむ……ぅ……。
(込み上がる吐き気を抑えつつ、必死に焼けた糞を片づける)

……ぁ、はぁ……はぁ……。
(何とか全てを食べ終わり)
終わりましたの……。
罰の続きを……お願いいたしますの。
(糞を処理するのは、あくまで『とりあえず』と美琴が言った事を踏まえつつ)

そ、そうですの……
差し出がましいかも知れませんが、反省の証として、黒子の処女を、お姉様に捧げますの……。
お姉様が、納得する酷い方法で、黒子の純血の守りをお破りくださいませ……。
(自分が差し出せるもので、一番大切だと思うものだった)
261御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/12(火) 23:18:48 ID:???
>>260
酷い臭い…。それで、ねえ自分のうんちを食べた感想はどう?
こんがり焼けてて泣くほど美味しい?それとも泣くほど不味いわけ?
私なら誰のだろうと食べるなんてゴメンだけどね。
(わざとらしく悪臭に顔をしかめながら自ら出した排泄物を食べ続ける黒子を見下ろして)
…吐くんじゃないわよ。どうしても不味いって言うなら、こうしてあげるから。
ん…ぺっ…
(もごもごと口内で唾液を溜めると、黒子が口にしている糞の上にどろりとした唾液の塊を落として)

アンタの身体、思ったより綺麗だったからこれはやめてあげようかと思ったんだけど…
でも罰なら仕方ないわね?
(手にしていたのは三つの小さなピアスと、もう片方の手にはピアッサー)
ピアスって常盤の校則で禁止されてたかしら?ねぇ、どうなの風紀委員さん!
(言いながら黒子の二つの乳首にピアスを通し、そして秘部の外陰にも穴を開け、ピアスをつける)
まぁ、すぐにバレる所でもないけど…バレたらどうなるのかしらねぇ?
アンタの変態性癖が学校中にバレちゃうわね。それでも嬉しいのかしら?
(まだ穴を空けたばかりの胸のピアスをくりくりと指で弄る)

罰でなくてもアンタの処女は奪ってあげるつもりだったわよ。
でも…酷い方法で奪われたいっていうんなら、そうしてあげるわよ。
じゃあ黒子、自分でアソコ広げながら仰向けになりなさい。
やりやすいように、腰を突き出してね。
262白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/12(火) 23:40:44 ID:???
>261
っ……。
(感想を聞かれて食べるのが止まる)
(何も考えず食べていたから、食べられていた部分があったからだ)
お、美味しいです……の。
(明らかに引きつった声で答える)
(美琴の罵声を聞いていると、ひたすら惨めな気持ちになって、もっと涙が出てくる)
(自分の糞を食べる事は、美琴の糞を食べるのとは比較にならない苦痛だった)
ん……。
(美琴の唾液が糞の上に落ちて)
お、お気遣い、ありがとう御座いますの……。
(本当に嬉しい気がしてしまう)
(少なくても美琴の一部を感じる事が出来て苦痛が和らぐ)

ピアスは、当然、駄目ですわ……。
常盤台は、お嬢様ばかりの中学……そのようなものが許される筈が。
(ピアッサーを震える目で見つめつつ)
はい、罰ですの……お願い、いたしますの。
(覚悟を決めて仰向けになり、目を閉じる)
(そして、両の乳首に続けて激痛が走り)
ぐぅぅっ!!!
(歯を食い縛って耐える)
くぁっ!!
(さらに秘部にも痛みが走り、冷たい金属が通される感覚が伝わる)
(目を開けると両の乳首にリング型のピアスが填り、秘部には球体の小さなピアスが填っていた)
(ジクジクと痛み、勝手に乳首が勃起して快感を感じてしまう)
(これから、この刺激に耐え続けるのかと思うと、気が遠くなった)
(特にテレポートの演算に支障をきたす可能性が怖かった)
……ば、ばれたら、退学ですの……。
(それは分かり切っている事だった)
(その上、テレポートまで出来なくなったとしたら完全にただの学生になってしまう)
んっ……はぁ、ぁぁ……んん……。
(乳首のピアスを弄られ、痛いのだが甘い声を出してしまう)

あ、ありがとう御座いますの……。
では……。
(言われたように仰向けになり)
(腰を突き出す為に、お尻を持ち上げて下半身だけ膝立ちブリッジの状態を作る)
お、お願いいたしますの。
(両手を股間に持って行き、秘裂を左右に開いて膣口を美琴に晒す)
(指先に付けられたピアスの感触を感じつつ)
263御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/13(水) 00:12:02 ID:???
>>262
どうしたしまして。これくらいのことで喜んでもらえるなら私も嬉しいわよ。
唾かけるくらいで自分のうんちを美味しく食べられるなら、いくらでもかけてあげるわよ?

ジャッジメントとあろう白井黒子が、自分がピアス付けて校則違反してたんじゃ世話ないわね。
痛い?でも大丈夫よ、きっと。穴は固まるっていうし、暫くすれば痛みは取れると思うわ。
…って、乳首立ってるところを見ると、しっかり感じちゃってるのねアンタ。
(呆れながらも、同時に面白がるようにピアスを弄び)
まぁ、普段は隠れるところだし、すぐばれるってことはないでしょ。
ただシャワー浴びるときとか、着替えのときは十分気をつけなさいよ。
あ、言っておくけど私の許しなく勝手に外しちゃダメよ。分かってると思うけど。
(いざというときでも黒子の判断では外すことは許さないと念を押す)
穴あけたばかりで弄るのはあんまりよくないんだけどね。
でもアンタの可愛い声聞いてると、それでも弄りたくなってくるわ。
(ぐい、ぐいっと乳首のピアスを引っ張り、秘部につけたピアスをピンと指で弾いて)

ん、やりやすい体勢ね。実は、またしたくなったのよ、うんちが。
この意味…もう分かるわよね?
(黒子の下半身に腰を下ろし、開かれた膣口に肛門をあてがわせて)
うんちで黒子の処女…奪ってあげるわ。
ぷっ…はははははははは!!うんちで処女奪われるなんて前代未聞よね?
一生忘れられない処女喪失にしてあげるわ。
(そういうと肛門が開かれ、ニチニチと音をたてながら臭気と共に一本糞が黒子の膣口に向かい排泄され)
(ぐいっと糞の先端が処女膜を押す)

【そろそろリミットね】
【私は木曜日の夜なら空いているけど、黒子はどうかしら?】
264白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/13(水) 00:14:37 ID:???
>263
【お姉様、お疲れ様ですわ】
【今宵も良いところでタイムリミットですの】
【次回は木曜日で問題ありませんわ】
【また、伝言板でお待ちいたしておりますの】
265御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/13(水) 00:18:53 ID:???
>>264
【ええ、私も名残惜しいわ】
【じゃあまた木曜日に続きをしましょう】
【今日も楽しかったわ黒子。お疲れ様】

【スレを返すわね】
266白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/13(水) 00:20:52 ID:???
>265
【はい、分かりましたの】
【では、また木曜日に】
【お姉様、お休みなさいませ】

【スレッドを返却いたしますわ】
267白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/14(木) 21:05:24 ID:???
【お姉様とスレッドをお借りしますの】

【黒子からの書き出しですので、少々お待ち下さいませ】
268御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/14(木) 21:08:12 ID:???
【黒子とスレを借りるわね】

>>267
【今晩は黒子。今夜もよろしくね】
【ええ、待ってるわ】
269白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/14(木) 21:25:31 ID:???
>263
は、はい……ですの……。
(自分自身、戸惑った様子で答える)
(まさか美琴の唾だけで、自分の排泄物が食べられるようになるとは思っていなかった)
(それだけ美琴が好きである事の証ではあったが、自分の変態性が相当だという証でもあった)

そ、それは……。
(言い訳出来ない内容に言葉が詰まる)
(ジャジメント形無しだったが、美琴の物になる決めた今、一方でどうにでもなれ、という気もしていた)
か、感じているのは……その、お姉様の前だからですの……。
(それだけは確かな事実だった)
(ただ、ピアスを付けた相手が美琴だと言う事を思い返すたびに、いつでも勃起してしまう気もした)

それは、気を付けますの……。
いざとなれば、飛べば逃げられますし。
(飛ぶ演算が出来る平常心があるかは、自分でも疑問だったが)
もちろん、外すなんて考えませんの……これは、黒子の奴隷の印ですの。

あっひっ! んっくぅっ……。
(まだ痛むピアスを引っ張られて、悲鳴とも喘ぎとも付かない声をあげる)
お、お姉様が、弄りたいのでしたら、いつでも……んんっ!!
(弄るたびに痛みが走るが、それでも乳首の勃起が萎えるような事は全く無く)

は、はい。
(美琴の提案の意味を理解しても、それ程取り乱す事なく)
分かりましたの……お姉様、黒子の処女を、お姉様の大きい方で、お破りくださいませ。
(何処か陶酔した表情で言う)
(異常な行為に感じている証だった)
んふ……。
(秘部と美琴の肛門が合わさると、うっとりした声を出して)
お願い致しますの……お姉様……く、黒子はお姉様の全てを受け入れますの。
(そして、一本糞が膣口に向かって勢いよく入って来て)
くっ! んあっ!! いぅぅっ!!!
(初めて異物を受け入れる痛みが走り、同時にあり得ない変態行為に身体が震える)
[あ、あああ……お、お姉様の排泄物で、く、黒子は、黒子は、ぁ、ああああっ!!!]
(膣の中が暖かい糞で満ちて行く、それは、まるで本物を入れられたような刺激だった)

【お姉様、今夜もよろしくお願いいたしますの】
【好きに黒子をいたぶりくださいませ】
270御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/14(木) 21:58:27 ID:???
>>269
アンタが変態だってことは知ってたけどここまで変態だったとはねぇ。
汚物を食べる卑しい家畜豚ってところかしら?
汚い上に、卑しいわねぇ…その上感じちゃってるんじゃ救いようの無い変態だわ。
(黒子の口調や素振りを見ていれば、この行為に黒子自身がどれだけ動揺しているかは見て取れる)
(だからこそ言葉で黒子を責め立てて自尊心を深く傷つけようとする)

ジャッジメントのアンタが実はマゾの変態で、その上校則違反者っていうじゃ
今までアンタに捕まってきた連中も自業自得とはいえ、立場が無いわよね。
こんな変態に捕縛された挙句に説教受けて…お前が言うなって感じよね。
(髪の毛を鷲づかみにして、ぐいっと引っ張り頭を揺らしながら)
アンタってホントに可愛いこと言ってくれるわよね。
でも、私を想い過ぎてどこでも構わず乳首立ててたら、下手したらバレちゃうわよ。

そういうときには便利よね。…ちゃんと飛べれば、ね?
でも、アンタマゾだから学校中の女子にバレた方が返って嬉しかったりして。
皆に虐めてもらえるかもしれないわね。
そうよ。私が穴を開けてつけてあげた奴隷の証よ。アンタが誰のものかって…アンタの身体に教えてあげたのよ。
常盤の女子でもアンタくらいでしょうね、こんなのつけてるの。

そう…じゃあ、こういうのはっ!
(ピアスを摘む指先から電流を流せば、ピアスを伝わり黒子の乳首に紫電が走る)

ふう…んん…はぁ…
(時折放屁を交えながら太い一本糞が黒子の膣内に挿入されていく)
まさかうんち相手に処女喪失なんてねぇ…私なら絶対御免だわ。舌を噛むほうがずtっとマシね。
でもアンタはこういうのが嬉しいでしょ?
さぁ、アンタみたいな変態女の処女を奪ってくれるうんちにお礼でもいいながら、処女喪失するのをしっかり感じなさいよ!
(ぐいっと尻を下げ、黒子の秘部と連結させるように密着させる)
(そのまま下腹部に力を込めて、勢いを付けて排泄すると糞が黒子の処女幕を貫通してしまう)

【ええ、私こそよろしくね】
271白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/14(木) 22:25:27 ID:???
>270
そ、そうですの……黒子は、糞を食べる変態家畜ですの……。
もう、お姉様に飼ってもらうしか、価値がありませんの……。
お姉様のなさる事でしたら、どんな事でも感じますの。
どうか、黒子を、もっと、もっと、罵ってくださいませっ。
(一気に自分の変態さを言葉にして行く)
(そうする事で、自らが自らの本当の姿を認めるように)

ぅ……はい、ですの……黒子は、もう、ジャジメントとしての価値はありませんの。
ただの、変態豚だったと、自分で、理解致しましたの……。
(貶められる事が快感だった)
(自分が最低だと思うと、身体が火照ってしまう)
(そして、そんな自分がもっと最低だと思ってしまう)
そ、そうですわね……、じ、自重出来るように……ん、努力いたしますの……。
(乳首をガチガチに硬くさせて言う、とても、自重出来るようには見えなかった)

それは……。
(バレたら、という言葉に迷いが浮かぶ)
(全てばれてしまって、クラスの全員から家畜扱いを受ける自分を想像すると)
(子宮の奥がキュンとなってしまう)
ん……。
(愛液が染み出して来て)
は、はい……黒子は、印を付けていただいて幸せですの……。
お姉様の物としてだけしか、変態の黒子には、存在が許されていませんから。
(美琴が所有の意思を見せていなかったら、自分の惨めさに狂っていてもおかしくなかった)

んぎっ!!!
(乳首に流れた電流に身体が反り返る)
(本当ならただ痛いだけの拷問の筈なのに、染み出す愛液が増し、乳首の硬さも衰えない)
ん……んん……き、気持ち良いですの……。
(どこか、笑うような表情で言う)

ぁ……くつう、んんっ!
(処女喪失の痛みに耐えつつ)
は、はい……黒子は家畜ですので、う、嬉しいですの……お姉様……。
お姉様の、黄金色ので、黒子の膣内が一杯ですの……ぁぁ……幸せですの……。
(膣壁で暖かく、程よく硬い糞を締め付けて、陶酔した様子で言う)
はい、うんち様、変態黒子の家畜処女膜を、破ってくださって、ありがとう御座いますの……。
あと、うんち様に、血が付いてしまって、申し訳ありませんの……。
(見れば、便の詰まる膣口から糞に溶けた血が漏れていた)


272御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/14(木) 22:59:43 ID:???
【ゴメン、今書いたレスを間違って消しちゃったの】
【もうちょっと待っていてくれる?】
273白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/14(木) 23:02:33 ID:???
>272
【はい、構いませんわ】
【多少、長くなって来ておりますので、状況を詰めてくださっても構いませんので】
274御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/14(木) 23:27:07 ID:???
>>271
あ〜あ、こんな無様な姿を見れるならケータイで撮っておけばよかったわ。
でも、見たくなったらいつでも見れるしね。そうでしょ、豚?

今更って感じよね。けど、無自覚でいたときと比べたら随分な進歩じゃない。
ねぇ、そう思わない黒子?
へぇ…これを見てるととてもそうは思えないんだけ…どっ!!
(ギュウっと力を込めて黒子の乳首を抓りあげて)

黒子…何これ?
(染み出した愛液を指先で救い上げ、黒子の眼前に突きつける)
(いやに冷ややかで、静かな怒気を含んだ声)
アンタ、自分が感じるのは私に対してだけって言ってたわよね?
なのに…なんでクラスメイトに家畜にされるって想像してこんなにしてるのよ!!
(黒子の頬を思い切り叩き)
…アンタまだこれだけじゃ自分が誰のモノって分かってないみたいね。
私以外の子に家畜にされるのも嬉しいの?

へぇ…いいんだ?気持ちいいんだ黒子?
じゃあ、もっとしてあげるわ…よ!!
(もう片方のピアスも摘むと、両乳首へと電流を流し)
(笑みを浮かべたような表情でのたうつ黒子の姿に愉悦の笑みを向ける)

はい、これで黒子は正真正銘私の女ってところね。
あ、それとも私のうんちの女かしら?
黒子のアソコが私のうんち銜えてる姿、ここからよくみえるわよ…
(完全に排泄しきって立ち上がる)
(黒子の秘部に自分の糞が挿入されている様を見下ろし、優越感と快感に背中にゾワリとした感覚を覚えながら)
黒子、アンタのしたいことは分かってるわ。
うんちに血が付いたことにかこつけて、私のうんちをまた食べたいんでしょ?
でも、まだうんちをアソコで銜えてなさい。その代わり…
(黒子の顔を跨ぐとどすっと無遠慮に座り込む)
ほら、コッチを綺麗にさせてあげる。ほら、やり方はわかってるでしょ?
(糞便がこびり付く肛門を黒子の口に付けて)

【お待たせ黒子】
275白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/14(木) 23:56:29 ID:???
>274
でしたら、これから黒子の無様な豚になった姿を撮影なさいますか?
黒子、どんな場所でも、どんな事でも、いたしますの。
(能力を使えばという意味も含めて)
(テレポートさえあれば、どんな場所での撮影も可能だった)

はい、黒子、お姉様のお陰で、マゾだと自覚出来ましたの……。

それは……黒子、どうやら、真性の糞マゾのようですの……。
ですから、虐められる事を想像すると、身体が勝手に。

んくっ!! あうっ!!!
(乳首を抓られて、我慢がなっていないというような事を言われ、頬を打たれて)
そ、そうですわ……他人が出来ない程の仕打ちを、お姉様がして下されば、
黒子、少々の事では、発情しなくなりますの……。
黒子は、お姉様だけの物ですの……。

あぅぅっ!! ひぎゅゅっ!!
(豚のような悲鳴を上げて、電撃に半分白目を剥きつつ)
は、はい……もっと、もっとですわっ!
もっと、痛めつけて、黒子を、お姉様だけで、感じるようにしてくださいませっ!!
(ピアスの通る穴の部分の肉が焼け溶けて煙を上げる)
(丁度、傷口が塞がったとも言えた)

よく、ご覧になってくださいまし。
黒子は、これで、お姉様の排泄物以下の存在になりましたの……。
(膣に美琴の排泄物を大事そうに抱えて)
それは、その……食べさせて戴けるのなら……食べたいですの……。
(自分の処女を捧げた大便を食べられると思うと、興奮してしまう)
はい……分かりましたの……綺麗にいたしますの。
ちゅ……んんっ……はむ、んっ……ぺろ……。
(美琴のアナルに舌を伸ばして、何の躊躇いもなく残った便を舐めとって行く)
(その味は、すでに至福の味だった)
[ああ、美味しいですわ……こんな、うんちが美味しかったなんて……あ、ああ……]
(便を銜えたままの秘部から、糞が溶けた泡状の愛液が溢れてくる)
276御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/15(金) 00:28:18 ID:???
>>275
そうね…アンタの能力を使えば、どこにでもいけるわよね。
逃げるときも簡単だし…それ、いいわね。
(黒子の提案を受けて、ぽんと手を叩いて)

正直言うと、アンタが私だけに感じるっていうあの言葉、結構嬉しかったんだけどね。
でも…結局口だけだったみたいね!
(黒子を怒鳴りつけ、何度も平手で胸を張り叩いて)
へぇ、奴隷のクセに注文つけるんだ…私に。
悲しいわ。お姉様、お姉様って慕ってくれてた気持ちはその程度なんだ。
なら、もういいわよ黒子。別に他の子のところにいってくれても。
私は私だけの奴隷が欲しいんだから。

ま、私だけで感じるようにって言われても、アンタみたいな変態の相手を他に誰がしてくれるのかは疑問だけどね。
あ〜あ、焼けちゃったわねピアスの傷。焼けて塞がっちゃった。
自然に治せば綺麗になったのに、これじゃあ一生モノの傷になるわね。
(傷口が塞がった乳首を眺め、指先で弄くって)

ええ、よく見えるわよ。
アンタがアソコで私のうんちくわえ込んでる姿が。
あははははははははは!!何それ、黒子!アンタ今自分がどんな格好かわかってる?
うんちをアソコに銜えちゃってるのよ?うんちで処女喪失しちゃったのよ?あはははははははは!!
(黒子の痴態に指を挿して笑い、侮蔑の視線を向けて)
便器奴隷として、もう自覚も心構えも十分ね。
はぁ…いい舌使いよ黒子。
(心地よさそうに声を漏らし、腰を動かし肛門をぐりぐりと黒子の顔に押し付けて)
下の口も私のうんち美味しそうに銜えてるわよ。涎垂らすくらい美味しいみたいね。
(糞混じりの愛液が溢れる様に口元を歪める)
折角処女を奪うために出したうんちなんだから、もうちょっと銜えていなさい。
(ラバーパンツ取り出すと、それを黒子に履かせる。ぐいっと糞がより奥に押し込まれ、黒子の子宮を突き上げる)
(栓の役割をするパンツによって、)
(パンツは尻の部分が開くようになっていて、パンツを履いたままでも直に肛門を責めることが可能で)

【また凍結を頼んでもいいかしら?】
【次は来週の火曜日くらいになるかも】
277白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/15(金) 00:35:38 ID:???
>276
【黒子も、そろそろ凍結を申し出ようかと思っていましたの】
【来週の火曜で構いませんが、展開はどうなさいますか?】
【状況的に、さらに厳しい躾けの為に場所移動となる様子ですが、何処か良いでしょうか?】
【手近な所では学校、酷い場所なら養豚場など浮かびますが】
【病院なども、アイテムの充実度から言えば有りですわ】
278御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/15(金) 00:39:25 ID:???
>>277
【ありがとう。じゃあまた火曜日にお願いね】
【そうね。私はまずこのホテルの屋上からっていうのを考えてたけど】
【学校の方が興奮していいかしら?】
279白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/15(金) 00:43:50 ID:???
>278
【では、初春の学校などでどうでしょう?】
【互いに内部は詳しく知りませんし、誰かが居るという不安感は増す気がいたしますの】
【時間は放課後で】
280御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/15(金) 00:47:09 ID:???
>>279
【うん、その案がいいわね】
【知らない学校でするなんて面白そうね】

【う…眠気がきてるから、今日はもう落ちるわ】
【また、火曜日に会ったときに細かく話しましょう】
【じゃあお休み。今日も楽しかったわ】

【スレを返すわ】
281白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/15(金) 00:51:57 ID:???
>280
【ええ、では、その方向でお願いいたしますわ】
【次回の書き出し、ある程度、移動を踏まえた形にいたしますの】

【眠い中、提案への返答、ありがとうございますの】
【それでは、お姉様、また来週、今夜も楽しかったですの】

【スレッドを返却いたしますわ】
282宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/15(金) 17:38:35 ID:???
【名前】 宮崎のどか
【出典】 魔法先生 ネギま!
【容姿】 普段は目元が隠れるぐらい長い前髪が特徴。
     魔法世界に来てからは大き目の白いローブに身を包む。
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【希望】 作品内外どなたでも構いません。
     
【しばらく、待機してみますー…】
283名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 17:51:44 ID:???
>282
プレイの希望内容が分からないよ?
284宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/15(金) 17:57:28 ID:???
>>283
あ、あうー…し、失敗しましたー…

【名前】 宮崎のどか
【出典】 魔法先生 ネギま!
【容姿】 普段は目元が隠れるぐらい長い前髪が特徴。
     魔法世界に来てからは大き目の白いローブに身を包む。
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【希望】 作品内外どなたでも構いません。
     奴隷プレイ・ハード調教・下品なことetc.で遊べればと思います。

ええと、こんな感じでしょーか…?
285名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:58:18 ID:???
まだいますー?
286宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/15(金) 23:08:10 ID:???
>>285
ご、ごめんなさいー…落ち宣言してませんでした…
…いる……というよりは、今、再度リロードしましてー…
287名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 23:15:37 ID:???
>>286
あ、そうでしたか…。

では明日以降にお相手してもらえないでしょうか?
288宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/15(金) 23:29:20 ID:???
>>287
いいですよー?

打ち合わせぐらいはしておきます?
289名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 23:34:14 ID:???
>>288
ありがとうございますー。

では打ち合わせスレに移動しましょうか?
290宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/15(金) 23:37:32 ID:???
>>289
分かりましたー…スレをお返しします
291名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 23:42:38 ID:???
スレをお返しいたします。
292神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/16(土) 22:32:26 ID:???
【宮崎のどか◆DmwBqwB/Poとのロールの為にスレを借りるわね】

【早速だけど始めよっか?先レスはどっちがする?】
293宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/16(土) 22:34:07 ID:???
スレをお借りしますねー…
昨日言ったとおり、仮契約して、その魔力の昂ぶりでそのままエッチしちゃう…か、
もしくは、最初からそういう関係ー…という感じでしようかと思うのですが、
アスナさんはどちらがいいでしょーかー…?

それ次第で、こちらが書き出ししようと思うのですが…
294神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/16(土) 22:37:52 ID:???
>>293
そうねー…どちらかというと前者かな?
最初は無理矢理だけど次第に…みたいな、ね?
295宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/16(土) 22:46:56 ID:???
>>294
【わ、分かりましたー…それじゃ、よろしくお願いしますー】

(地道な訓練の結果、読心術師としての力を付けてきたのどかは、
 魔力も備わってきた。カモの勧め等もあり、彼女は明日菜と仮契約することになった)
…そ、それじゃよろしくお願いしますー…アスナさん
(女の子同士とは言え、仮契約――すなわちキスをするのは流石に緊張しているのか、
 がちがちに固まり、かぁっと真っ赤になったまま鬱陶しい前髪からアスナを眺めていた)
(傍で、カモが囃し立てるが、それを気にしていられないほど緊張しているようだ)
あ、あう……そ、その、…や、やっぱり緊張しますねー…こういうことって
(アスナには仲間以上の憧憬や友情を感じている。故に、照れもあり、何とかそのテレを誤魔化そうとするが)
……えっと、それじゃ、カモくん…おねがい――
(傍のカモに魔方陣を描かせると、ぽぅっと淡い光が溢れ始め、気分を高揚させていく)
296神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/16(土) 22:59:18 ID:???
>>295
こちらこそよろしくね本屋ちゃん。
(戦力アップの為にのどかとの仮契約をカモからすすめられ半ば強引に仮契約をすることとなった明日菜)

確かにねー。ネギ坊主の時よりはまだマシだけど…。
ほら、そんなに固くならないで、ね?
(同性でのキスは抵抗が薄いのか、頬を紅潮させながらも落ち着いた様子で緊張を解きほぐそうとのどかの頭を撫でてやり)

っ…やっぱりこの変な感覚は慣れないわね…。それじゃさっさと済ませちゃおっか?
(魔方陣から溢れる光が全身を包むと、軽い恍惚とした気分となり表情を
蕩けさせながらも口付けしようと徐々に顔を近づけていき)


【改めてよろしくね本屋ちゃん】
【何か要望があればいつでも言ってね?】
297宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/16(土) 23:15:13 ID:???
>>296
は、はひっ! よ、よりょしくおねがいしましゅっ…!
(緊張のあまり、呂律が上手く回らず、目をぐるぐると回している)
あ……アスナさん…、あ、ありがとうございますー…少し、落ち着きました
(はにかんだ笑みを浮かべながら、軽く小首を曲げて)
ね、ネギせんせー……あ、あう…
(ふと、自分が仮契約した時のことを思い出し、顔を赤くして)
そ、そーですねー…今は色々と大変な時期ですし、ふざけてる場合じゃないですよね
(少しだけ気を引き締めると、軽く瞳を瞑り、軽く唇を突き出して、明日菜のそれに触れさせる)

(その瞬間、カモが仮契約の呪文を唱え、淡い光だったそれはぶわっと溢れるように強い光を放つ)
(―――目も眩むような光が迸ったあと、仮契約カードとコピーカードが現れて、カモはそれを掴む)
(そのカードには、ネギの持つ仮契約カードとはまた違うアスナの姿とアーティファクトが描かれていた)

せ……成功したみたい、ですねー……えへへ
(柔らかいアスナの唇の感触にどきどきしながらも、彼女との間に新しい絆が生まれたことに素直に喜んでいた)
(いまだ、胸の高鳴りが収まっていないことに、気づかずに―――)
(カモはというと、早速と言わんばかりに、ネギへ報告しに行ってしまった)

【はい、よろしくお願いしますー…ええと要望、ですかー】
【今のところは、昨日話をしたとおりですー…アスナさんも何かあれば、是非言ってくださいねー…?】
298神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/16(土) 23:34:18 ID:???
>>297
(のどかと自身の柔らかな唇を重ね合わせると、眩い光が二人を包み込み、
仮契約を完了した証たるカードが生み出される)

………ふう。これで契約完了っと。
案外あっけなかったわね。お疲れ様、本屋ちゃん…。
(新たなカードを感慨深く眺めれば、先程の気恥ずかしさが馬鹿らしく思え
明るく笑顔を浮かべながらカモへとカードを渡し)

あ…れ……?何この気持ち…?
(だがのどかの可愛らしく小動物を思わせるような笑顔へと目をやれば邪まな嗜虐心が芽生え)

……………。
(仮契約から生まれた魔力によって増幅された感情は膨らみ、
やがて抑えきれずに無意識的に無言でのどかを床へと突き倒してしまう)


【私も今のところはないわね−…】
【ちょっと展開を早くしたかもしれないけど…大丈夫かな?】
299宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/16(土) 23:42:56 ID:???
>>298
これで、もっとネギせんせーの力になれます…
アスナさん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますー…えへへ
(照れ笑いを浮かべながら、ネギのところへ向かおうとしたところ、不意に突き倒されて)

え、ええ? あ、アスナさん、どうしたんですか?
あ、あの……何か、わたし、いやなこと、言いました……?
(突き飛ばされたことに、驚いたのかうろたえた様子で、アスナを見上げて)

【いえ、だいじょうぶですー】
300神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 00:11:48 ID:???
>>299
…うふふ、本屋ちゃんを見てたらいじめたくなっちゃった…。
(こちらを驚いたように見上げるのどかへと見下したような視線を向ければ
明らかに正気ではない笑みを浮かべ)
(何を思ったか靴、靴下と立て続けに脱げば素足を踏みつけるようにのどかの顔面へと押し付ける)

エヴァちゃんの気持ちがよくわかるわ…。ほら、舐めてみて本屋ちゃん?
(激しい訓練の直後だった為に足は蒸れており、生暖かく気色悪い感触と共に鼻先に悪臭が立ち込める)
(うっとりとした表情で悦に入りながらも、異常とも言える要求を突きつけ)


【っと、ゴメンちょっと遅れちゃった…】
【今日は何時頃まで大丈夫?】
301宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 00:20:33 ID:???
>>300
は、はわわわっ、い、いじめるー!?
…あ、アスナさん、しょ、正気に戻ってくださいっ! ・・・…んむっ?!
(ただならぬ明日菜の様子に、危機感を覚えるが、止める前に明日菜の素足が押し付けられ)
あ、あふゅなふぁん…にゃ、にゃにを……
(顔を踏みつけられたまま、もごもごと問いただそうとするが、蒸れた足裏は
 つーんとした刺激臭を漂わせ、生暖かい感触は、それだけでも気持ち悪さを覚える)
(.……はずだった。確かに、そのようなものも感じるのだが、それとは別に胸の鼓動は止まらず)
や……やめふぇ、くらふぁい……、あ、あしゅなふぁん……
(ぽろぽろと涙が溢れてきたが、明日菜は止める様子もなかった。仕方が無く、唇の狭間から、
 ちろりと舌を突き出し、おそるおそるといった様子で、素足の裏を舐めはじめる)
(そんな自分がみじめで、恥ずかしく――被虐心を煽られていることには、まだ気がついていなかった)
んむっ……ん、ぺろ、ぺろ……っ、んっ、ちゅっ……っ

【いえー…お気になさらずー】
【あと30分と言ったところでしょうかー、すみません、明日が早いものですからー…】
302神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 00:33:10 ID:???
>>301
あははっ、本当に舐めてる…♪恥ずかしくないの?
(抵抗するどころか従順に足裏を舐め始めるのどかに気をよくしたのか、
更にグリグリと押し付け)
(溜まった汗を拭き取らせるように舌先を足指に絡ませていき、
被虐心を煽るべく容赦なく罵言を浴びせ)

ねえ私の足の臭いどう?言ってみて?
(器用に足の親指でのどかの鼻を拡げながらも、
普段の気遣った態度は見る影もなく意地悪く尋ね)


【ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ】
【ん、了解。次回は何時頃にしよっか?】
303宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 00:41:04 ID:???
>>302
あ、あしゅな、しゃん………ふあああ…っ!
(あまりにも、普段の姿からかけ離れている彼女の姿に、呆然としながらも)
(その間にも足指を押し付けられて、悪臭が鼻をつく)
(そのような状態にも関わらず、胸の鼓動は変わらないまま、吐息が荒くなる)

……く、くさい、です…っ
(もしかしたら、止めてくれるかもしれない。そんなかすかな希望を込めて言ったのだが、
 そんなことはなく、むしろ足の指先で鼻を拡げられ、恥ずかしさで真っ赤になる)
ふぁぁっ、あ、あしゅな、ひゃん…ふぎゃ………っ!
(鼻穴は醜く歪み、強烈な臭いが、鼻腔を刺激する。だが、その臭いさえも、嗅覚を犯して)

【そ、それじゃー…明日の21時頃はどーですかー?】
304神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 00:53:09 ID:???
>>303
ほらほらどうしたの!?早言いなさいってば!
(悪臭に苦しみ喘ぐばかりの様子に次第に苛立ちが募り、
乱暴に足指で鼻穴を責め続け)

ふふ…そのくっさい足を舐めてるなんて本屋ちゃんは変態ね。
ご褒美に好きなだけ味あわせてあげるわ。
(力無くもようやく答えたのどかに対して責めを止めることはなく、
鼻穴を拡げたままもう片方の足を無理矢理にのどかの口へと突っ込み喉奥へと押し込み)


【ん、大丈夫よ。また待ち合わせスレでね?】
305宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 00:56:10 ID:???
【はい、それじゃ今日はここで失礼しますー…おやすみなさい】
306神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 01:02:08 ID:???
>>305
【今夜はお相手ありがと。明日もまたよろしくね?】

【スレをお返しいたします】
307宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 21:24:08 ID:???
>>304
……あ、あしゅなひゃ…っ!
(まるで何かに取り憑かれてしまったかのように、責める明日菜に
 恐怖を感じつつ、鼻穴からはキツい臭いを感じ取り)

…へ、変態だなんて…こ、これはアスナさんがー……んごぉっ!?
(彼女の言葉に、瞳を潤ませて今にも泣きそうだったが、その暇もなく、
 明日菜の足が口腔へとずぼりと押し込まれる)
ん、んおぉ、おおおっ…っ! おごっ…!
(いくら女性の足とは言え、足を押し込まれれば息苦しさを覚え、むせ返る)
(あまりの苦しさに、鼻穴からは鼻汁が溢れてきて、涎も垂らしっ放しになってしまう)


【スレをお借りします】
【それじゃよろしくお願いしますねー?】
308神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 21:42:55 ID:???
>>307
私が…なんだって?ちゃんと言わないとわからないでしょ?
(足で無理矢理言葉を封じることによって口答えを一切許させず、
返事がないのをわかっていながらも尋ね)

あらあら可愛い顔が台無しね。
(顔面を汁塗れにさせ今までに見せた事のない表情に更に
嗜虐心が駆り立てられ、依然として足で口腔を引っ掻き回してやり)

(窒息する寸前にようやく汚らしい足を出してやると、
追い討ちとばかりに涎塗れの足をのどかの身体で拭き取る)



【ん、今夜もよろしくね?】
309宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 21:55:10 ID:???
>>308
うむぅ…っ、んぉ、ぁ、が……!
(執拗に口腔を蹂躙する明日菜の足に、吐き気を覚えながらも、
 それさえ許されず、ばたばたとみっともなく四肢をバタつかせてもがく)
ほぁ、ぁ、は……はっは……っ…、あ、あしゅな、さん……っ
(げほげほっ、と足を引き抜かれると同時に、咳き込んで、ぽろぽろと涙を流す)
あ、あぁ……、こ、こんなこと……どうして…
(唾液に塗れた足を、身体に擦り付けられ、自分がみじめに思えてしまう)
(愕然としながらも、被虐心を煽られていることには気がつかず、頬は紅潮していた)
あ、アスナさん……どうして、こんなことを……もとの優しいアスナさんに戻ってください…っ

【よろしくお願いしますー】
310神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 22:11:16 ID:???
>>309
お味はどうだった本屋ちゃん?まあ見てればわかるけど…
(嗚咽と共に苦しそうに呼吸をする様子を楽しみながらも
次なる責めをすべく考えを巡らせ)

本屋ちゃんを見てたら抑えきれなくなっちゃって…
もっと虐めてあげるわね?
(臆面もなく答えればのどかを抱き上げ手早く衣服を
引き剥がすように脱がしていく)
(全裸にひん剥けば自らも一糸纏わぬ姿となり惜しげもなく裸体を晒す)
311宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 22:21:01 ID:???
>>310
……ひ、酷いです…
(今にも吐いて戻しそうになり、涙目のまま口元を手で押さえる)

あ、アスナさん…も、元に戻ってください、こ…こんなことって!
あっ……
(戸惑う暇もなく、衣服を脱がされ裸体を晒されてしまう)
(抵抗できなかったのは、胸の高鳴りのせいか、あっという間に控えめな胸がふるりと震えて)
……は、恥ずかしい…あ、アスナさん
(恥ずかしさで身を隠すように胸と股間を手で隠すが、思わず明日菜の裸体に目を奪われる)
(度重なる訓練の結果か、無駄な贅肉はなく、引き締まった手足やはっきりとした腰のくびれ、
 あるいは、健康的に発育している自分よりも大きめな胸は、女性らしさとしての美しさがあり)
(その身体が自分の身を陵辱していたのかと思うと、ぞくりとしたものを感じてしまっていた)
わ…私をどうするつもりですか…?
(それは恐怖からか、それとも興味からか、その時尋ねたのどかには分からなかった)
312神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 22:38:22 ID:???
>>311
止めてほしいなら抵抗しても構わないのよ?
口ではそう言っているけど案外嬉しかったりするんじゃない?
(脱がしている間にもに抵抗らしい抵抗は一切なく軽蔑にも似た視線を向け)
(自身の裸体は目立った汚れはなく綺麗だったものの、やはり足裏と同じく
汗の酸っぱい臭いが腋や首筋から放たれておりのどかの鼻をつく)

そうねえ…どうしようかしら?
(脱がせたはいいがそれ以上の事は考えてなかったのか、頭を悩ませるも
何とはなしに露出した尻肉を手加減無しに叩いてやり)
313宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 22:54:43 ID:???
>>312
そ、それは……あ、アスナさんに、酷いことをしたくないですし…
(はっと我に返り、慌てて言い訳を探す)
(もちろん、反抗したところで、剣士として訓練を積んだ彼女相手では敵うわけはないのだが)
(それでも、反抗しなかった理由にはならなかった)
……これが、アスナさんの臭い……
(つんとした臭いが、鼻をつくが、先ほどより嫌悪感はなかった)
(むしろ、それどころか心地よささえ感じ始めている。それが、仮契約の副作用とはこのとき知らなかったが)

…ひゃんっ! あ、アスナさん、痛いです…っ
(突然尻肉を叩かれ、痛みに、悲鳴をあげる)
(ひりひりと痛む尻肉には、真っ赤な紅葉がはっきりと付けられており、滑稽さすら感じられる)
314神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 22:57:07 ID:???
【っと、ごめんなさい…明日早いからもうそろそろ休まないといけないの…】
【凍結しても大丈夫?】
315宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 22:57:52 ID:???
【あ、はい、大丈夫ですー】
【次は水曜日の夜になってしまいますが、よろしいですかー?】
316神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 23:01:29 ID:???
【ありがと。あまりお相手できなくてごめんね?】
【水曜日の夜ね、大丈夫。時間何時頃にしよっか?】
317宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 23:02:39 ID:???
>>316
【今日と同じぐらいの時間でお願いしますー…また待ち合わせスレで落ち合いましょう】
318神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/17(日) 23:08:46 ID:???
【わかったわ。それじゃまたその時間で、ね?それじゃおやすみなさい…】

【スレをお返しするわね】
319宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/17(日) 23:12:37 ID:???
>>318
【はい、おやすみなさいー…スレをお返しします】
320御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/19(火) 21:00:12 ID:???
【黒子とのロールにスレを借りるわ】
321白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/19(火) 21:02:20 ID:???
>320
【こんばんはですの、お姉様】
【今夜は黒子からですので、少々お待ちくださいませ】
322白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/19(火) 21:11:58 ID:???
>276
では、お姉様、この後、どこかの学校などに行くというのは、どうでしょう?
例えば、初春の学校など?
(学校なら色々な状況が味わえる気がした)
(また、誰かが居るというスリルも経験する事が出来る)

い、いえ、決して、そんな事は――くふぅっっ!
(言葉の途中で胸を打たれて、空気が漏れるような悲鳴を上げる)
くっ、あっ、ぐっ、お、おねえ、さまっ……お、お許しをっ! 
(許しを請うても平手が止まる事はなく、薄い胸の膨らみが真っ赤になる)
ち、注文などという、大それた事ではなく……。
ただ、黒子は、もっと厳しく躾られないと理解出来ない馬鹿だという事ですの……。
(必死で言い訳する)
黒子は100パーセントお姉様の物ですの……捨てられたら、息をする事も出来ませんの。
もう、勝手な妄想で感じたりしませんの。
ですから、どうか黒子の快楽も管理してくださいまし。
(すがりつくような視線で懇願する)

はい、黒子は誰もが見捨てるゴミですの。
それを拾って飼ってくださるお姉様は、黒子の全てですの……。
んっ、傷とピアスはその証ですわ……黒子、家畜として、一生お姉様にお仕え致しますの。
(弄られて少し吐息のような声を漏らしつつ、心から奴隷になる事を誓う)

黒子は、お姉様のうんち様で、処女を喪失した最高に幸せな豚ですのっ!
ああっ!! お姉様っ、黒子の晴れの姿を、もっとご覧くださいませっ!!
(罵られる事で興奮が高まって行く)
(膣内に美琴の糞を溜め込んでいる事が、本心で幸せだと感じていた)
はい……もっと立派な便器になれるように精進いたしますの。
(褒められて機嫌良く)
膣がお姉様のうんち様で一杯でとても気持ち良いですの……ぁ、はぁ、はぁ……ぁぁ。
(血の混じる愛液がトロトロと糞を溶かして流れる)
(そこをラバーパンツで塞がれて)
んくっ! お、お姉様……これは……。
あっ、ああ……なんて素敵なアイテムですの。
(恍惚の表情で)
うんち様がせり上がって、黒子の子宮口をコツコツしていますの……。
(立ち上がってラバーパンツの穿き心地を確かめる)
これなら、漏れて来る事もありませんし、ずっと、うんち様を感じていられますの。
お姉様、ありがとう御座いますわ。
(ラバーが臭いも防ぐため下半身に顔でも近付かない限り糞の臭いはしなくなった)

【では、今宵もよろしくお願いいたしますの】
323御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/19(火) 21:49:49 ID:???
>>322
面白いこと考えるじゃない。
へぇ〜自分の変態願望のために友達の学校を使おうって言うんだ。
黒子ってば、ホント最低…
(黒子の提案を受け入れつつ、詰りながら侮蔑の視線を送る)

ふぅん…それほど馬鹿ならしっかり躾けてあげないとね!
(再び鞭を手にし、力任せに加減無く黒子の身体を何度も打ち据える)
(既に赤くなっていた肌に、再び痛々しい蚯蚓腫れが走っていく)
ホント手間のかかる奴隷ね。いいわ、ちゃんと管理してあげる。
けど、あんまり私の手を煩わせるようなら…わかってるわよね?
(髪を掴み、ぐいっと顔を持ち上げて冷たい瞳で、黒子と視線を合わせる)

嬉しいこと言ってくれるじゃない…一生その傷と生きていくのよ。
傷と、ピアスが誰に付けられたのか、それが何の証なのか…よく覚えておきなさいよ。
(ピアスを弄っていた指で黒子の顎をそっとなぞる)

男のアレよりもずっと太くって、素敵でしょ?
ええちゃんと見てるわよ。うんちで処女喪失してみっともなくヨガり狂ってるマゾ豚が良く見えわ。
(ニコニコと黒子を見下ろしながら、足で顔をくりくりと撫でて)
便器は毎日使われることになるんだから、ちゃんと気合入れてもらわないとね。
けどこの調子なら全く心配ないわね。
そうづでしょ?歩くたびにうんちに突き上げられて、感じちゃうでしょ。
例えばこんな風にも…!
(ラバーパンツを履いた黒子を眺め)
(前置きも無く股間を軽く蹴り上げば、膣内の一本糞がゴツっと子宮を突き上げて)
気に入ってもらえて嬉しいわ。アンタをいっぱい虐めてあげようって選んできた甲斐があったわ。

じゃあ…そろそろ行こうかしら。初春さんの学校へね。
(そういうとシャワールームから上がり、制服に着替えてきて)
じゃ、行くわよ黒子。
(黒子の首輪についたリードを握り、くいっと引っ張って出発を促す)
(黒子は以前裸のままで、首輪とラバーパンツという変態的な格好)
(しかしそのままで行けと視線だけで伝えて)

【私こそよろしくね黒子】
【リミットは、いつもどおり0時くらいになるかしら】 
324白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/19(火) 22:16:19 ID:???
>323
ひぐっ!! あっ、あぐっ!! ぎゃっ!!
(鞭で打たれる度に身体を跳ねさせるが、以前より痛がる様子は軽く)
っ、ぁ、はぁ、はぁ……。
(打撃の合間合間で陶酔した視線を美琴に向ける)
(皮膚を裂き焼けるような痛みが、快楽に変わっていた)
(まさに痛い程に気持ちが良いという状態だった)
も、もっと、もっと、は、激しく、して、くださいませっ……ぁ、はぁ、はぁ……。
(身体中を赤く腫らして荒い息で訴える)
は、はい……ありがとう、ございますの、これ以上、お姉様を困らせる事は、ありませんわ。
お、お姉様の言い付けは、どんな事でも必ず守りますから……。

(指に導かれるように視線を上げて)
もちろんですわ、お姉様……黒子はお姉様の所有物。
お姉様が、黒子の全ての権利を持っておりますの……。
それは一生変わりませんわ。
(自分で大事そうにピアスを撫でて)

はい……凄く感じますの……。
うんち様で、黒子の中が満ちていますの……幸せ過ぎますわ。
(下腹部を軽く押さえて、まるで妊婦が胎児を想像するように)
(股間を蹴られて)
んんっ!!! ぁ、ぁぁっ!! お、お姉様、そ、そんな事をされると、く、黒子、イッてしまいますのっ。
(何とか絶頂は耐えるが、ラバーの中で愛液がタップリと分泌された)

はい、初春の学校を黒子は自分の欲望の為に使いますわ。
(既に吹っ切ったという様子で)
黒子は、もっと最低になりたいんですの……。
(『行く』と言われて)
あ、はい……。
(少しだけ、ぐずるように抵抗する)
いえ、黒子が、服を着れる身分でない事は分かっていますの。
(それはわきまえているというふうに言って)
ただ、お姉様は、黒子の事を他人に見られても構いませんの?
(その点だけは確認しておきたかった、美琴に迷惑が掛かる事はしたくなかった)

【時間、了解致しましたわ】
【それから、多少、移動に合わせて状況をまとめましたわ】
325御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/19(火) 22:51:45 ID:???
>>324
もうすっかり痛いのが気持ちよくなってるみたいね。
これじゃあ全然躾にもお仕置きにもならないかしら?
(痛みにヨガる黒子に呆れたように笑い、腫れあがった胸につーっと舌を這わせて)
うん、じゃあ信じてあげる。
けど、その言葉が嘘だったら…本当に捨てるわよ。

よく分かってるじゃない。偉いわ黒子。
(ペットにそうするようにわしゃわしゃと黒子の頭を撫でて、ぎゅっと抱いてやる)
(自分の胸と黒子の胸とが触れて、ピアスも擦れて)

またイクの?処女でなくなったばかりで、奪ったうんちにまたイカされるっていうの?
傑作だわ。ほぉら!イクのをゆるしてあげるから、もう一回イキなさいよ!!
(再びガツガツと黒子の股間を蹴り上げる)
(黒子がどんなに愛液を分泌しても、ラバーで塞がれているために外には漏れず)
(中でたっぷり愛液が溜まって蒸れていく)

豚が一人前に恥ずかしがってるんだ?へぇ、まだ人並みに近い羞恥心は残ってるようね。
(責める風でもないが、じっと黒子を眺めて)
じゃあとりあえずこれでも着てなさい。
(黒子にロングコートを手渡して)
コートのすぐ下では裸になって変態そのまんまの格好…まるで変質者そのものね。
これで向こうに着くまでバレるか、バレないか…どきどきしない?
けど、ここでバレると私だって困るしね。いざというときは、アンタの能力を使って逃げるわよ。
そろそろさっき私がやった能力の麻痺も解けてる頃じゃないかしら?
じゃあ、そろそろここを出ようかしら?
326白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/19(火) 23:09:09 ID:???
>325
お姉様……。
(少なくも、粗相をしない限り一緒に居られる事に感動しつつ)
(胸に抱かれてる)
(擦れるピアスの感触は、今の誓いを忘れない思い出だった)

お、お許しいただけるのですか? んふっ!
あっ、あんっ!!!!
(蹴り上げられて)
くっ、あふっ、はぁ、い、いいっ、いいですのっ!! う、うんち様が子宮を持ち上げてますのっ!!
んっ、ひんんっ!!!!!
(ラバーの上から股間を押さえて、その部分を握るようにして絶頂に達する)
(当然、秘部からはさらに淫水が溢れて中を蒸れ蒸れにして行く)
く、黒子は、うんち様で、イッてしまいましたの……本当にド変態ですの……。
(嬉しそうに言う)

あ、すみませんの……では。
(コートを羽織ると、ひとまずパッと見は誤魔化せる姿になる)
はい、黒子は変態ですの……。
ええ……ドキドキはいたしますが……。
(他人の視線で感じる事は、美琴の許可が無い状態では出来ないという事を肝に銘じていた)

はい、では、参りましょう。
初春の学校の近くまで、数回飛びますので。
(美琴の身体に手を回してテレポートする)
(美琴が命じるならば、平常で演算をこなす事も可能だった)
(何度か飛び、初春の学校の近くの建物の影に出現する)

ここから学校内までは、一気に飛べますが、どういたしますか?
(建物の影から一歩出れば、そこは普通の通学路で、放課後の生徒達の姿もあるかも知れなかった)
327御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/19(火) 23:35:57 ID:???
>>326
ほらほら!またイってみなさいよ!うんちで!
自分の処女奪ったうんちにまたイカされなさい!
(楽しそうに笑いながら何度も股間を蹴り上げて刺激を与え続ける)
…またうんちでイったのね、黒子。
ド変態なイキ方できて嬉しい?って、聞くまでもないみたいね。

わかってるわよ黒子。アンタ、他の人の視線やバレるかもっていうスリルでも感じたいんでしょ?
いいわよ、感じたければ許してあげる。ただし、感じてることを一切顔には出さないことが条件よ。

やっぱりアンタの能力の方が私のよりも便利よね。
こんなことされてるのに、ちゃんと演算できるのね。流石は腐ってもジャッジメントっていった所かしら?
(素直に感心したようにそう言って)

いえ、歩いていきましょ。もう放課後だし人もそんなに残ってはいないでしょうし
アンタさえしっかりしてればバレることもないんだから。ね?
(薄く笑って黒子の手をとって歩き出して)
学校内に入る許可を求められたら、アンタがとりなさいよ。
私が言うよりも、ジャッジメントで初春さんと一緒のアンタの方が説得力あるでしょ。
(嫌に意地の悪い笑みで黒子にそう告げる)
(この異様な状態で、他人と話す事が黒子にとってどれだけの緊張を強いられるか、知ってのことだった)
328白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/19(火) 23:58:34 ID:???
>327
あっ、あっ、はぁ、ああぁんっ!!
い、行きますのっ!! ま、また、またっ、ふぁっ、ああっ!!!
黒子、お姉様のうんち様に、イカされてますのっ!!!
(ラバーの下で潮を噴く)
(流石に溜まって来た液体をガード仕切れず、剥き出しの肛門の方から伝って垂れて来る)
はい、とても嬉しいですの……本当に、うんち様で、処女を破って下さって、ありがとう御座いますの……。

あ――。
(見透かされた事に驚きつつ)
は、はい……恩情、ありがとう御座いますの。
黒子、顔に出さないのは、得意ですの。

いえ、それ程では。
ただ、お姉様が飛べと言えば、黒子はどんな状態でも飛べるだけですの。
(美琴の事を思えば)
(絶対の主人としての認識の元、あらゆる事が統制可能だった)

はい、分かりましたの。
では――。
(建物の影から通りに踏み出す)
(いたって普通の通りだが、その事が逆に緊張を高めた)
(自分がいかに変態的な事をしているかを対照的に感じてしまう)
(そして学校の入り口に到着して)
ここは常盤台と違って、敷地に入るだけならすぐですの……。
(学校の校門はいわゆる普通の門で、入ってから建物の中に入るのには許可がいる方式だった)
(校門の前に立っていると、何人かの生徒とすれ違う)
さ、早く、参りましょう。
(ことさら早足で校舎の方に向かって進む)
(明らかに他人の視線を気にしていた)
(コートを着ているとは言え、リードを引かれている様は、よく見れば変である事は当然で)

【設定を改めて精査した結果】
【初春の学校である柵川中学の敷地内に、ジャジメントの第一七七支部が存在しますの】
【学校の校舎とは別の建物という事のようですが、設定を生かすかは、お任せ致しますの】
329御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/20(水) 00:01:54 ID:???
【ご苦労様黒子】
【そうね、設定を生かすかはちょっと考えてみるわ】
【今日はこの辺りで凍結にしてもらっていいかしら?】
【次は木曜日が空いているんだけど黒子はどう?】
330白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/20(水) 00:05:43 ID:???
>329
【凍結を言い出すのを失念しておりましたの】
【次は木曜で問題ありませんの】
【お姉様、今日も楽しかったですの】
331御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/20(水) 00:07:56 ID:???
>>330
【じゃあまた木曜日に会いましょう】
【私も楽しませてもらったわ、ありがとう黒子】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレを返すわね】
332白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/20(水) 00:09:50 ID:???
>331
【では、木曜日で】
【お休みなさいませ、お姉様】

【スレッドを返却いたしますわ】
333宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 21:11:38 ID:???
【スレをお借りしますねー…?】
334神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 21:17:49 ID:???
【スレをお借りするわ】

今日は私からよね?少しだけレスを待っててね、本屋ちゃん。
335神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 21:29:11 ID:???
>>313
ふーん、それじゃこのまま言い様にやられてるってことね?
(正当な理由を見繕うのどかに口端を吊り上げ歪んだ笑みを形作り)
(耳元で妖しく囁くとおもむろにのどかの頭を掴み)
なぁに、ぼーっとしちゃって…そんなに私の臭いが気に入った?
(頭を腕で抱え込むと直に脇の臭いを嗅がせるように締め上げていく)
(あまり手入れをされていない脇からは足裏の比ではない悪臭が漂っており、
溜まった汗によって臭いは倍増していた)

ふふっ、中々可愛く鳴いてくれるじゃない。それそれ!
(無理矢理に臭いを嗅がせた状態でも尻肉への平手打ちを止めることはなく、
度々あげられる小さな悲鳴に聞き惚れ)



【それじゃ、今晩もよろしくね?】
【それと何か要望があれば遠慮なく言ってちょうだい?】
336宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 21:38:44 ID:???
>>335
そ、そういうわけじゃ……っ!
(あくまで、行為をやめようとしない明日菜に怯え、身体を震わせる)
(気がつくと、頭を掴まれて、腋の臭いを直接嗅がされてしまう)
うっ………は……っ…! き、気に入ってるわけじゃ……
(あまりの臭いに涙目になり、吐き気すら覚えるが、それとは別にどこかもっと彼女の臭いを嗅ぎたい
 という自分がいることにうっすら気づきはじめ、慌てて反論する)
アスナさんの腋の臭い…くさい……
(どこかぽぅっとしており、唇からは涎が垂れ落ちる)

んひっ! ひっ……んひっ! きゃひっ! や、やめっ……アスナさん、やめてくださいっ…!
(まるで楽器のように叩かれる自分の尻肉に、惨めさを感じながらも、
 どこか被虐心を煽られ、興奮を覚え始める)

【そーですねー…そろそろ堕ちてもいいでしょーかー?】
【何かひとつ、きっかけを下さればと思います】
337神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 22:04:30 ID:???
>>336
こんなに抵抗がないなんてね、…ま、このくらいにしておくわ。
(心無しか紅潮しているのどかの表情からは臭いと痛みも責めによってかなり精神的に参っているのが見て取れ、
ほくそ笑みながらも脇から解放してやり)
…なーんてそんなワケないでしょ?
(と思ったのも束の間、油断しきったのどかを突如乱暴に地面へと
力任せに仰向けに突っ伏させる)

こんな事されちゃって恥ずかしいでしょ?
お腹も張ってきたしこのまま出しちゃおうかな〜♪
(気分が昂揚していて羞恥心などないのか、躊躇いなく大股を拡げると
のどかの顔へと跨るように豊満な尻を乗せてやり)
(あくまで虐めるのが目的であって本気でそれ以上の行為をしようとは
考えておらず、悲痛の叫びを聞くべく、ぐりぐりと尻の下にある顔へと圧力をかけ)


【うーん、、こんな形で大丈夫かな?】
338宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 22:16:56 ID:???
>>337
よかった………アスナさ………んっっ!?
そ、そんな………どうして…
(一瞬、解放してくれるのかと思ったが、乱暴に叩きのめされ)

へ……あ、アスナさ……んぐぅっ!
んむっ、むぐうっ……んんっ!
(いきなり、豊満な尻肉を押し付けられ、呼吸さえ忘れてしまいそうな悪臭が鼻をつく)
(もがもがと、もがきながら苦しむも、度重なる悪臭と仮契約の副作用からか、ぷつんと何かが切れて)
……は……アスナ、さん………ん、ちゅ………
(どうして、そのような行動に出たのかは分からない。だが、アスナの漂う悪臭は、
 いつしか、のどかにとって心地よいものとなり、被虐心に火がつき、舌を伸ばして明日菜の尻を舐めた)

【はい、ぜんぜんおーけーです】
【何かそちらの希望とかはありますかー?】
339神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 22:35:07 ID:???
>>338
ふふ、いい座り心地……んひゃっ!?
(そのまま責めを楽しんでいるも、唐突にぬめっとした感触が尻全体に伝わり素っ頓狂な悲鳴を漏らしてしまう)
(それと同時に尻穴から可愛らしい音と共に屁が漏れ出てしまい、
体臭に負けるとも劣らない悪臭がのどかの鼻を刺激しより一層被虐心を駆り立てていく)

お尻を舐めるなんて…本屋ちゃんはどうしようもない変態ね!
(思わぬ反撃にあいオナラをしてしまった事に恥を覚えたちまち
顔を真っ赤にしながらも罵声を浴びせていくが逆効果であった)


【そう、よかった…】
【私はねー…もっと後のほうでも構わないけど、立場逆転とかしたら
面白いかなーなんて…】
340宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 22:41:42 ID:???
>>339
……んっ…
(屁を吹きかけられると、ぞくりとした興奮を覚え、とろんと表情を和らげる)
アスナさんの、おなら…臭くて可愛い……
(うっとりとした様子で、くんくんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ)

はいー……へんたいさんかもしれないです…
でも、アスナさんのことが好きで、仕方がないんです
もっと、アスナさんの臭いを嗅ぎたいんですー…
(すると、ぬちゅぬちゅと舌を動かしては、アスナの尻を舐めて、唾液を塗りつけていく)

【それじゃ、此処から責めていってみてもいいですかー…?】
【アスナさんのNGとかがあれば、教えてもらいたいです】
341神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 22:58:41 ID:???
>>340
な、何言ってるの本屋ちゃん…!
(偶発的に放った屁に対しても嫌がるばかりか自ら進んで
嗅ぎにいくのどかにある種の恐れさえ抱き)

ひっ…な、何すんの変態…!そんなとこ…んんっ…!!
(遂には蔑みさえも受け入れ恍惚とした表情で尻を舐め続けられ
嫌悪感が増していき、慌ててのどかを引き離そうと試み)
(だが執拗に尻を舐められ自然と尻穴が緩み先程よりも
盛大な音をたて再度放屁をのどかの鼻先へと吹き付けてしまう)


【勿論構わないわよ?】
【NGは本屋ちゃんと同じく猟奇的な事ね】
【それ以外なら何でも。何なら魔法を使って…でも大丈夫】
342宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 23:07:12 ID:???
>>341
嘘……
あれだけヒドいことを、私にしたのは
アスナさんが、そういうことをされたいからなんでしょう?
(尻穴を目掛けて、舌先を伸ばし、ぺちょぺちょと嘗め回す)
それに、私のことを変態っていうなら、アスナさんだってそうじゃないですか
人前だっていうのに、こんな下品なおならをして……あぁ、臭くていいにおい…
(うっとりとした様子で、屁を促すかのように、何度も尻穴にキスして、ちゅうちゅうと吸いたてる)

……嘘をつくなら、いいんですよ?
私のアーティファクトを使えば、アスナさんの本心が分かるんですから
(ねろねろと尻穴を穿り返しながら、尻肉を手で掴み、ぐにぐにと揉み潰す)

【わかりましたー、何かあればまた言ってください】
343神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 23:29:33 ID:???
>>342
だ、誰がこんな事…本屋ちゃんみたいな変態じゃないんだから…!
(被虐心といった気持ちは確かにあったものの、加虐心が依然として心に渦巻いており
即座に否定をしながら引き剥がそうとするも、手に力が入らずなすがようにされ)
うっ、あ…くぅ…そうよ…私はオナラを嗅いで喜ぶような変態なんかとは…
(舌によって尻穴はすっかり揉み解され皺が無くなる程に伸びきってしまい、下品な音を奏でながら
引っ切り無しに放屁を繰り返していた)

んううぅ…お、お腹がぁ……
(更には便意までも催してしまい、腹に力を込めるも既に茶色い塊が尻穴から見える程に押し寄せ
ほんのした拍子で決壊してしまいそうだった)



【本屋ちゃんも何かあれば遠慮なく言ってね?】
344宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 23:32:13 ID:???
【そうですねー……と言ったところで、今日はタイムアウトですー…
 次は土曜の夜が大丈夫ですが、アスナさんはいかがでしょうか?】
345神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 23:35:52 ID:???
【ん、今日もお相手ありがと】
【私も土曜日の夜なら何時からでも大丈夫ね】
346宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/20(水) 23:40:28 ID:???
【それじゃ、21時前後でよろしくお願いしますー…】
【それでは、おやすみなさい。ありがとうございました】
347神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/20(水) 23:42:56 ID:???
>>346
【それじゃその時間にまた、ね?おやすみなさい…】


【スレをお返しするわね】
348ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/20(水) 23:50:32 ID:???
>>6で待機させてもらうわね。
349ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/21(木) 00:38:28 ID:???
待機解除するわね
350白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 21:09:02 ID:???
【お姉様とスレッドを、お借りしますわ】
351御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 21:11:08 ID:???
>>350
【お待たせ黒子】
【レスを用意するからちょっと待っててね】
352御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 21:26:17 ID:???
>>328
凄い量ね、コレ。
後ろから垂れてきてるわよ。汚いわねぇ…
(肛門側に開いている穴から垂れてくる愛液を見て心底蔑んだように)

そうよね。今までだってすました顔の裏で変態願望膨らませてきたんだから
黒子にはそれくらい朝飯前ってところかしら?

特に…こういうことをするのにはうってつけよね。
そうでしょ?変態テレポーターさん…
(黒子の耳元に口を寄せてそっと囁いて)

あぁ、そうだったわね。ったく、そう考えると常盤台ってつくづく面倒な学校よね。
(自分の学校とのセキュリティの差にギャップを感じつつも、むしろこれくらいのセキュリティの方が)
(煩わしくなく、かえって心地よいと思えてきて)
ちょっと、そんなに急がなくってもいいじゃない。ゆっくり行きましょう。
(足早に進もうとする黒子に対し、自分はいたって普通の歩幅で進む)
ねぇ、さっきから周りの子達がじろじろ見てくるわね。
常盤台の制服を着てる生徒がどうしてってところかしら。初春さんと佐天さんも学舎の園に来たときは
ものめずらしくじろじろ見られてたっていうからお互い様よね。
(身体を寄せているために周りからは余程注意しないと気付くことはできないだろうが)
(それでもふとしたことで黒子に首輪が付けられていること、そしてそのリードを自分が引いていることが)
(周囲の生徒にバレてしまうかもしれない。そんな倒錯的な状況にスリルを感じているのは自分も同様で)

そういえば、初春さん達のクラスってどこかしら?
折角来たんだから、挨拶くらいしていこうかしらね黒子。
(黒子の耳元で、また小さく呟いて)

【お待たせ黒子】
【ジャッジメントの支部については、今回は見送ろうと思うわ】
【けど黒子がそこで辱められたいっていうなら、考えるわよ】
353御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 21:27:11 ID:???
【あ、言い忘れちゃったけどリミットはいつも通り0時前後になっちゃうわね】
354白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 21:43:59 ID:???
>352
……。
(尻の部分の穴から垂れ続ける糞の溶けた愛液を気にしつつ歩みを進める)
(幸いコートの丈が長いので見られる事は無い)

し、正直に申しますと……確かに、能力を使って変態的な事をしようと思った事はありますの。
(それは美琴の身体に何かするという意味で)
お姉様のショーツを抜き取る事が出来る訳ですし、それ以上の事も、何度か考えた事は……。
(歩きつつ会話を続ける)

ゆっくりです……の?
は、はい……。
(恥ずかしさを抑えて、歩みを遅くする)
(周囲にいる生徒の視線が自分に集まる気がした)
んっ……。
(視線を意識すると、股間の火照りが強くなる)
(顔に出さない約束がある以上、あくまで平常を保つが)
(足首まで垂れた愛液が、そこから地面に落ちて染みを作る)
確かに常盤台の制服は目立ちますの……。
(常盤台の制服という事は、それだけで能力者である事を示す上に)
(お嬢様である事も示す、普通の中学では目立って当然だった)

クラスは、一応聞いた事がありますの。
中に入れば、案内出来ると思いますの。
(一応、来客用の入り口に向かう)
(初春のクラス番号は分かっていたので、階層だけ分かれば案内出来た)

――ジャッジメントの白井黒子ですの。
こちらに所属の初春飾利に用がありますの。
(入り口で、事務員にそう告げる様は一見いつもと変わらないが)
(足下が小刻みに震えていた)
(すぐに許可がおりて、校内に入って行く)

【時間と設定の件、了解ですの】
【今回は使わない方向で構いませんの】
【それでは、今宵もよろしくお願いいたしますの】
355御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 22:10:59 ID:???
>>354
思っただけじゃなくって実際に行動に移してたじゃない。
私の下着とるだけじゃ飽き足らず、シャワー中に飛び込んできたり、鍵かけてても水着を取られたり…
…へぇ〜それ以上のことも考えてたんだぁ。ホントに自分の変態願望のためには能力を惜しまないわね。
(コートの上からギュっとお尻を抓って)

皆見てるわね。私達が常盤台だから珍しいのか、それとも…黒子の変態行為に目が離せないのか…
どっちかしらね〜。どっちだと思う黒子?
(周囲にばれないようにくい、くいとリードを引いて)
(常盤台の生徒という身分は衆目を集めるのに絶好の道具であり)
(それがスリルとなり、また黒子を嬲るのにも一役買ってくれていた)

そう。じゃあまだ初春さんと佐天さんが残ってるかわからないけど、一応挨拶のために立ち寄ろうかしらね。
黒子も折角来たんだから二人に挨拶したいわよね?

(あっさりと許可をもらい、他校の中を物珍しそうに眺めながら歩み)
(そして周囲に人気がなくなったときに黒子の耳元に唇を寄せる)
ねぇ…さっきの人と話すときどんな気分だった?
コートの下はすぐ裸で…ううん、裸どころかそれより恥ずかしい変態姿があるのよね〜このコートのすぐ下には…
そうでしょ、変態雌豚テレポーターさん。
(黒子の尻を膝でガンっと小突いて)

それにしても、思ったよりも人がいないわね。
部活とか、委員会とかでもっと残ってる生徒がいると思ったのに。
(思いの外学校に残っている生徒は少なく、自分達が今いる場所には全く人の気配すらしない)
ま、その方が都合がいいって言えばいいわね。ほら、黒子。コートは脱がなくていいから犬らしい体勢で私を案内しなさい。
(人気がなくなると、ぐいっと思い切りリードを引っ張る)

【うん、私こそよろしく黒子】
356白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 22:32:57 ID:???
>355
アレはその……まぁ、何と申し上げますか、スキンシップですの。
(微妙に目線を泳がせつつ)
(本人としては自制を効かせて、控えめにやって来た事だったので、それ程の自覚がない)
多少は……。
(変態的な想像を口にする事ははばかられて)
んっ、くぅ……。
(抓られると、全身がゾクゾクと震え、痛みに感じてしまう自分がいた)
(膣内の糞を強く締め付けてしまう)

と、常盤台だからですわ……。
(自分の変態プレイがばれているとは思いたくなくて)
そ、そのようにリードを、引っ張られると、気付かれて。
(いかにバレないようにするかで必死だった)

あ、挨拶ですの!?
(それは、あり得ないという顔をする)
(自分の変態的な姿は、美琴だけに晒すものだった)
(仮に二人に見られたとしたら、全てが終わってしまう気すらした)

そ、それは、その緊張いたしましたわ……。
バレたら、色々とおしまいですの。
あと……そう思うと……その……濡れて来て……んん……しまいますの……。
(小突かれると廊下に雫が落ちる)

そうですわね……文化棟などに行けば、文化部の生徒がいるかも知れませんが。
(教室が並ぶ廊下は意外な程に人気がなく)
は、はいですの……。
(すぐに四つん這いになって、廊下を歩みはじめる)
初春の教室は、こちらですの……ただ、本当に行くんですの?
(そのまま進んで行く、四つん這いでリードを引かれる姿は、まさに犬だった)
(誰かに見付かった時に、言い訳出来る体制ではなかった)
357御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 22:57:54 ID:???
>>356
アレがスキンシップの範疇で済むんだぁ。へぇ〜。
(ニコニコと形だけは笑っているが、声には静かに怒気が含まれ)
(抓る指に力が篭っていく)
コラ!人前では平常心って言ったでしょう?
あ〜ちょっとそんなに下半身に力入れると……「初めての相手」を潰しちゃうわよ?
(全身を震えさせる黒子の背中をバシっと叩いて)
(人の視線を浴びているために糞とはあえて言い方を変えたが、かえって黒子を苛むような表現になる)

そっかぁ、そーよね〜。間違っても変態に向けられてる視線じゃないわよね。でしょ、黒子?
うっさいわね。堂々としてないと返って怪しまれるわよ。
黙って歩く歩く…
(リスクもスリルも黒子と同様ではあるが、必死な黒子の姿を見るのが楽しくてたまらなく)
(結局人気が掃けるまでリードを引き続けた)

落ち着きなさいよ黒子。何も二人の前で黒子の雌豚っぷりを見せようって言うんじゃないわ。
本当に言葉通りの挨拶よ。近くまで来たから〜ってね。
だからコートは着たままでいいわ。平常心で挨拶するのよ。
もっとも…黒子があの二人にも知られたいっていうなら、脱いでもいいけどね…
(少なくとも本当の意味での黒子の見の破滅は望んではいない)
(しかし、最後の言葉は自分でも必ずしも冗談だとは言い切れないもので)

さすが雌豚の反応は違うわね。初春さんたちの学校の…見ず知らずの教職員に変態姿で話すのに興奮するなんて。
って、他校の廊下汚してるんじゃないわよ。ホラ、ちゃんと綺麗にしなさいよ。
(廊下に零れた雫を指差して)

まぁ、そこに行ったらさすがにバレるからパスしておきましょう。
ここで終わったら楽しめないもんね。
けど…他校で犬の散歩なんて流石にドキドキするわ。犬ってよりは雌豚かもしれないけど
どっちでも家畜であることは変わりないわね。
(四つん這いで犬と同様に歩き始める黒子の姿は自分をひどく興奮させる)
(その惨めな姿に愉悦の笑みが自然と浮かぶ)
本当に行くのよ。それとも私の言うことを聞くのは嫌?
そうでなかったら、さっさと案内する。
(黒子の尻をぐいっと踏みつけて)
358白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 23:15:17 ID:???
>357
そ、それは、アレですわ。
個人の感性の差かと……。
(苦しい言い訳をしつつ)
くっ、くぅっ!
(痛みに顔を顰めるが、同時に強く糞を締め付けて子宮に響く)
べ、別に感じている訳では、ありませんわ。
ただ、少々、身体が強張っただけですの。
(何とか平静を装って言う)
(しかし、足を伝う愛液は増える一方で)

は、はい……申し訳ありませんの……。
っ……。
(視線を気にして、ついキョロキョロしてしまう)
(とは言えリードを引かれるまま歩くしかなかった)

脱ぐなんて、な、何を仰いますの!?
そ、それだけは出来ませんのっ。
(あくまで言い切る)
(だが、内心、仮にバレた時の事を想像すると)
(二人も自分を激しく罵ってくれる気がして、そうなって欲しいと思う自分がいた)

は、はい……黒子は変態ですの……。
黒子が垂らした汚水を、舐めて綺麗にいたしますの……。
(四つん這いの姿勢で、床の水滴を舐めとって行く)
(生徒が通行でうっすら汚れた床は完全に砂の味だった)
(それでも、その味に興奮してしまう自分がいた)
(舐めているそばから、また水滴が床に垂れる)

し、しかし……このまま行くと……その……バレて……。
(仮に初春達が教室に居なくても、自分が初春の知り合いだと言うことを知っている生徒がいる可能性は高い)
(その生徒に今の格好を見られてしまえば、初春達の耳にも状況が届く事になってしまう)
っ……あっ、わ、分かりましたの……。
(お尻を踏まれて覚悟を決める、どんな命令でも従うと決めた事に後悔はなかったから)
359御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 23:34:05 ID:???
>>358
アレが個人の完成の違いですむ所業とは思えないんだけどね!
(いつもの調子でぐいぐいと黒子の頬を引っ張る)
ふぅん。じゃ、アンタの足に垂れてんのは何?
ああ、もうこんなことなら後ろの穴も塞いどくんだった。

ほら、キョロキョロしないの。余計目立っちゃうわよ?
(そのまま強引に黒子を引っ張っていって)

だよね〜。いくら黒子が救いようのない変態でもそれはないわよねぇ〜。
でも、それって正直な気持ち?
(目を細めて黒子を見て)

他校を汚したばかりか、床を舐めるなんてね。
今のアンタ、学園都市で一番惨めな存在よ。
(床を舐める黒子の頭に来客用のスリッパを履いた足を載せ、グリっと踏みつける)
あ〜もうこれじゃキリが無いじゃない!
締りの悪い穴には栓をしなくっちゃね!
(肛門をむき出しにする穴にやや小ぶりのバイブを宛がい、黒子自身の愛液でたっぷり濡らした後)
(ずぶぶっと一気に挿入する)
(小ぶりのでも穴を塞ぐ栓としては十分な太さがあり、また尻尾を模した飾りがついているため)
(まるで黒子から尻尾が生えているようにも見える)
これで栓と尻尾の両方ができたわね。これでアンタの汚い汁で廊下を汚すことも無ければ
より家畜らしい姿になれたわね。

そんなときこそアンタの能力の出番でしょう。
一瞬で飛べば、流石に誰だかわかんないわよ。
あ、でも常盤台とテレポーターって組み合わせじゃ、誰かって特定するのも簡単よね。
制服で来たのは失敗だったかもしれないわね。
(考え込んでいるようではあるが、あまり深刻そうではなく)
そうよ。ちゃんと私を案内してよね。
(進み始めた黒子の後をリードを持って付いていく)

(やがて、初春達のいる教室の近くまでやってくると、人の気配がして)
うわ、このままじゃ見つかるわね。
近くに女子トイレがあるじゃない。あの中に飛べる黒子?
(ここからは女子トイレの入り口しか見えず、中に人がいるかはわからない一種の賭けで)
360白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 23:52:40 ID:???
>359
ひぅぅ。
(ほっぺがびょーんと伸びて涙目になる)
げ、現状までに溜まった分ですの。
もう……問題ありません……わ。
(平静を取り戻さないと、糞で自分を責め続ける事になる以上、何とか落ち着く)

そ、それは……。
(正直な気持ちかと聞かれて)
お姉様が望むなら……ですが、二人にバラしても構いませんの。
ただ、その場合、二人は、黒子の事を罵ると思いますの……。
黒子は、それに感じてよろしいでしょうか?
お姉様の許可があれば、黒子は三人の奴隷になります。
(二人が自分を受け入れず、突き放すという事は、何故か考えず言う)
(美琴の変化で、その辺りの事が頭から抜けていたのだった)

はい……一番惨めで、光栄ですの……。
家畜の黒子には相応しいですの……。
んん……ぁく、も、もっと、踏んで、くださいまし……。
黒子の顔を、くっ、廊下に擦り付けて、ぁく……。
(グリグリされつつ、踏んでくれと懇願する)

あふっんっ!
(アナルへのバイブの挿入に高い声で鳴いてしまう)
(ただ挿入されただけで、軽く絶頂に達していた)
(体内で膣内の糞と肉壁越しに当たり、小さいとは言えかなりの圧迫感を伝えて来る)
ッ……はぁ、はぁ……あ、ありがとう御座いますの……。
黒子、これで立派な家畜に成れましたの……。
(尻尾が付いた自分の尻をうっとりと眺める)

そ、そうですの……。
その場合、どの道、ばれてしまいますわ……。
黒子は、もう家畜ですが、お姉様が、お困りになるのでは?
(その一点が心配だった)
(しかし、案内する足が止まる事はなく)

は、はい……。
個室指定でなければ……可能ですの。
(個室の中にある物の予測が付かない状態でのテレポートは危険過ぎて)
(ひとまず、トイレの中心部と思われる場所にジャンプする)
――ビュン
(と、ジャンプ後、トイレの待合い部分には誰も居なかったが、逆に個室の一つに明らかに人の気配があった)

【今回は、この辺りで凍結という事でお願いいたしますわ】
【誰がトイレの中にいるかで、展開が変わる事になると思いますの】
【関わりを避けるなら、こちらが空いている個室に隠れるという事で】
361御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/21(木) 23:55:50 ID:???
【うん、ありがとう黒子】
【ちょっと終末にかけて忙しくなっちゃうから来週の水曜日なら空いてるわ】
【黒子はどう?】
【じゃあ個室に隠れさせてもらいましょうか】
362白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/21(木) 23:58:17 ID:???
>361
【来週の水曜日で了解いたしましたわ】
【何かあれば伝言板で】
【今日も楽しかったですわ】
【では、隠れる展開でお願いいたしますの】
363御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/22(金) 00:01:05 ID:???
>>362
【うん、じゃあまた水曜日にね】
【私も楽しかったわ黒子。お休みなさい】

【スレを返すわね】
364白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/22(金) 00:01:54 ID:???
>363
【はい、お休みなさいませ、お姉様】

【スレッドを返却いたしますわ】
365名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 22:05:44 ID:???
(リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUEとスレをお借りします)


【今日は書き出しはどちらから?】
【あと、別スレの私の要望は読んでくれた?】
【後で読み返したら、我ながらエゴマゾ全開だったから、先に謝っておきたいの】
366マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:06:22 ID:???
あう、名前欄が……

>>365は、私です。
367リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:08:32 ID:???
【マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6とプレイのためにかりるわね】

こんばんわ。改めてよろしくね。

うん、この前の提案の回答を書いたから、それを先にここにレスしていい?
くす。中でちゃあんと、リアはでこちゃんの心得違いをたしなめておいたわ。
で、リアの希望というか、方向性も書いておいたから。
368マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:09:19 ID:???
>>367
……はい、拝聴いたします。
369リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:14:48 ID:???
【それじゃあ、このレス長くなるから分けるね】

潮吹きマゾまんこちゃんの「エゴマゾ丸出しの、卑しい欲望」吟味したわ。
ホント浅ましい欲望ね!おもしろかったわぁ。

最初に言っておかなくちゃいけないことは、でこちゃんはリアの玩具。
それも笑える慰みものだってことよ。
でこちゃんは笑われ、惨めに扱われ、バカにされるために、これからは存在する。
だから、役に立ったり、妖艶にそそったり、目の保養になったりは基本、しないのよ。
といっても、リアのそばに醜いモノをおいておくつもりはないから。
汚れてくさくて近寄りがたくても、それなりにというかちゃんと見られるモノとして
そばにおいておくつもりなの。
でこちゃんをね!そして惨めな姿をあざ笑うつもり。
理解しなさい?

で、潮吹きマゾまんこちゃんの妄想リストは楽しいんだけど、全部は採用できない。
同時には出来ないモノがあったりするし。
順番を考えれば楽しくなりそう…という感じかしら。
それぞれ、リアの考えを書いておくね。

>「どこかで飼われていた」のではなく、「市場で売られていた」のを
>リア様に買い取っていただいた、というのは駄目でしょうか?
うーん、。こうしましょ。
デコちゃん(デコイ)は生まれつきのドマゾふたなり娘で、
自分から奴隷になりたくて奴隷商に自分を売ってもらおうとした。
顔がどこかの王女そっくりだったから、王女に奉仕させる…みたいな売り文句で
買い手がつくかと思ってたけれど、あんまり変態すぎて、普通の人には扱いきれない。
買い手がつかなくて奴隷商も困っていたのをリアが1Gで買い取った。
リアは、表向きは更生させる目的で買ったと説明する。
でも扱いは玩具奴隷。リーザスの人間はリアの性癖がまたでたと思うだけ。
ゼスの人間は…立場によって反応が変わるでしょうね。

>ただ、もしお気が向けば、たまにでもいいので全裸よりも恥ずかしい格好をさせていただけないでしょうか。
いいわよ?ていうか、させるつもりだし。
リアは気まぐれだから、その時々でいろいろな格好をさせる。
魔法学院のマントだけ。とか、ゼス国旗の紋章入り金太郎腹かけ、とか。
あるいは犬の「着る」ような背中だけ覆うマント。
肩から腋と足の付け根を輪状にベルトで締め、背中でつないだハーネスと手枷足枷ってイメージできる?
全裸じゃなくって、そういうハーネスを普段つけさせようかなって考えたんだけど。どう?

>リア様に踏まれ、蹴られ、足舐めをさせていただき、マッサージをさせていただくのが私の夢です。
>マッサージの際には冷淡に「もっと下」「もっと右」などと厳しくご指導の上、こき使ってやってください。
甘いわよ?潮吹きマゾまんこ。
リアの足はそんなに簡単に触れられるモノじゃないと知りなさい。
もちろん気まぐれに足舐めをさせるつもりだし、踏みつけるけど。
マッサージなんて、玩具をそういうコトに使ったりは、リアはしないと思うわ?
370リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:16:25 ID:???
【ふたつめ。3レスいくわね…】

>また、リア様のヒールを私の舌や私物によってピカピカに磨かせていただきたいです。
うん。ドレスの手袋を使って磨かせてアゲル。
>ヒールで踏みにじった食べ物を、餌として与えていただきたいです。
ええ、そうするわ。でこちゃんはもう二度と「普通の」食事をすることはないわ。
食事という行為にも、必ず何らかの辱めが伴う一生を送るの。

>かつて私が着ていたドレスを雑巾として使わせてください。
ドレスはトイレットペーパーにしようと思うわ。光栄でしょ?

>そして、充分に汚れた後、そのドレスを着なおして、マジックとして再び何かのパーティに出席。
>ご立派なドレス姿のリア様の横に立って、周囲の人々に嘲笑われたいです。
リアの排泄後のお尻を拭いたドレスを着てパーティーに出られるのよ?どう?
このパーティ、リアとマジックがよく知っているひとたちが出る公式のパーティにするつもり。
つまり、でこちゃんがどうなったかが公式に、世間に知られるパーティを、将来…いずれ、しましょ?

>何日も絶食した状態で、リア様のお食事を盆に載せ、それを両手で捧げ持ったまま
>その姿勢をキープしたいです。リア様のお食事の最中、私は盆をこぼさないよう跪き、
>両手を掲げ、リア様のご尊顔を仰ぎ見続けたいです。
>そして、そんな私の股間をお食事中にヒールで弄っていただけると、私は幸福です。
してアゲたいけど…
これをすぐにやっちゃうと「でこのたからもの」に出すモノが無いことになっちゃうのよねぇ。
んー、でも10日間そのままにするとしたら、その方がいいか。普通に食べて出してたら
バケツなんかすぐあふれちゃうしね?
ん。そうしましょ。これ採用するわ。
10日の内何日か絶食状態にする予定…ってことにしておく。

>汚れに汚れたゼスの国旗を掲げて、街中を練り歩きたいです。
>人々にゴミなどを投げつけられながらも、全裸で、リーザスの国歌を斉唱しながら
>ゼスの無様な「一人行進」をご覧になっていただきたいのです。
ええ、ゼスにいる間に必ずさせてアゲル。

>場末の酒場で、ストリッパー兼ポールダンサーとして登場したいです。
>多くのリーザス兵やゼスの人々がいる中、舞台に設置された鉄の棒に身を寄せて、
>衣装を脱ぎ、シナをつくって、舞台裏からのリア様のご指示にしたがって、観客にご奉仕したいです。
>このシチュエーションの際、先に要望した化粧品を使わせていただければ幸いです)
これも採用。ただ、順番は上の「行進」の前にしましょ。
リーザス兵士の慰安ショーにするか、
ゼスの内通者への「マジック王女(そっくりさん)国辱ショー」にするか、
両方兼ねるか…わからないけど。
これもゼスにいる10日の間に実行するわ。
10日を過ぎたら、リーザスへ帰るつもり。

>リーザス軍に従軍したいです。
>最下級兵として肉体的にきつい仕事を言い渡され、しごかれたいです。
これは不採用。玩具を実用の場で使うつもりはないわ。
【あとひとつ】
371リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:18:51 ID:???
>私は鞭や蝋燭といったオーソドックスなSMも大好きです。
>いくらでもリア様のご自由に私の身体をお使いください。
>また、首輪による魔力吸収、肉体改造を徹底して、私を二目と見れない無様な外見にしてください。
こういうのは、一時の遊びとして、少し取り入れるかもしれないけれど。
基本でこちゃんは肉体的によりも精神的に壊すつもり。

>リア様の前でさまざまな醜態をさらしたいです。
>ふたなり化も、最初は極小の包茎ちんぽからはじまって、さまざまな形態に変化して嘲笑われたいです。
>また、鼻フックや、その他考えられる限りの痴態を考案してリア様にそれをさらす機会をいただきたいです。

でこちゃんは、今後リアの前で醜態以外の姿を晒すことはないの。
普通の女の子が醜い姿にされて笑われるようなイジメとは、本質的に違う辱めよ。

ちんぽはそうねぇ、真性包茎チンポとして、大きさは並以上にするわ。
超ミニの汚いチュニックじゃ隠しきれないくらい。
ねぇ?デコちゃんはもしかしたら、見る人みんな裸に見えるめがねをかけるかもしれないでしょ?
デコちゃんの包茎チンポはどうなるかしら?
リアの執務室で、下働きとして部屋の隅に控えている娘の股間から…
ヘンなモノが見えたらお客はどう思うかしらね?

鼻フックは却下しておくわ。
でも、リアの気まぐれと好みに合う痴態はどんどん採用するから何でも提案なさい。
リアは、でこちゃんが王族の娘として生まれたこと。
それの事実や記憶自体、リアが辱めて遊ぶための玩具として存在している。
そういう、でこちゃんの玩具としてのおもしろさを追求したいと思うのよ。

この先でこちゃんはリア以外のリーザスやゼスの人間にも痴態を晒す。
いずれは知っているヒトにも。
最初は2級市民デコイとして。
いつかは、王族の娘マジックとして。
楽しみね?

【これで終わり】
【リアの希望はこんな感じね。
 やっている間に思いついたことはどんどん入れていきたいし、
 そっちも思いついたことをどんどん言ってほしい。
 好みのあう部分を入れて楽しくしていきたいから】
372リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:25:47 ID:???
それで、書き出しだけど。
たぶんこちらからの方がいいと思う。

ヒール舐めして失禁絶頂をキメたでこちゃんをふたなり化して、次の日からの身分を説明する
ていう場面からはじめたい。

良ければ、書き出しを準備するわ。
373マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:31:03 ID:???
ああ…… 卑しい私めに、こんなにも丁寧なレスを返してくださり、ありがとうございます(土下座)

私の不心得をたしなめ、ご指導いただき、身に余る光栄です。
すべてリア女王陛下のご方針に従います。


>デコちゃん(デコイ)は生まれつきのドマゾふたなり娘で、
>自分から奴隷になりたくて奴隷商に自分を売ってもらおうとした。
>買い手がつかなくて奴隷商も困っていたのをリアが1Gで買い取った。

はい、ありがとうございます。


>肩から腋と足の付け根を輪状にベルトで締め、背中でつないだハーネスと手枷足枷ってイメージできる?
>全裸じゃなくって、そういうハーネスを普段つけさせようかなって考えたんだけど。どう?

申し訳ございません、ちょっとイメージが湧かないので検索してみます。
参考となる処などございますでしょうか?


>マッサージなんて、玩具をそういうコトに使ったりは、リアはしないと思うわ?

はい…
ご奉仕できなくて、とてもとても切ないですが、その悲しさも快楽になるよう努力します。


【ごめんなさい。私もレスをいくつかに分けます】
374マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:31:52 ID:???
>>372
はい、宜しくお願いします。

書き出しまでに、>>373の続きを提出しておきます。
375マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:38:42 ID:???
>ちんぽはそうねぇ、真性包茎チンポとして、大きさは並以上にするわ。
>超ミニの汚いチュニックじゃ隠しきれないくらい。

ちんぽを下さり、ありがとうございます。
どうぞ私のふたなり姿を嘲笑ってください…。

>この先でこちゃんはリア以外のリーザスやゼスの人間にも痴態を晒す。
>いずれは知っているヒトにも。
>最初は2級市民デコイとして。
>いつかは、王族の娘マジックとして。
>楽しみね?

はい… 楽しみです。
四天王の皆さんに是非見てもらたいたいです。


【すべてのご回答にお礼を申し上げられずに申し訳ありません】
【リア様のお言葉をいただき、マジックは幸福です】
【リア様のご希望に添えるよう、最大限努力してまいります】
376リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 22:46:35 ID:???
【ん。レスありがと】
【ハーネスは犬のつけているハーネスを人間用にしたイメージだから、
 SMグッズでも描写通りのものは無いと思う】
【とりあえずハーネスは不採用にしておくから気にしないで】
【それじゃあ、続きを始めるね】

(国辱。そして自らを辱める服従の誓い)
(クリトリスと化した舌で、誓いの言葉を言い切り)
(その褒美として、リア女王の白いヒールをヒトなめして)
(失禁絶頂を決めたマジック)
(小便と愛液で、床に敷いたゼス王国の国旗を汚し)
(その上で、リアに礼を言いながら絶頂の余韻に浸っている)
(そんなマジックを笑いながら見下ろして、リアはさらにマジックを辱める)

くすくす…
ホント、サイテーの3級マゾ王族らしいヒール舐めアクメだったわよ?
マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー?

しばらく、舌クリはそのままよ。楽しみなさい。
それから…ね。
「ふたなり。真性包茎チンポ。並プラス」
(リアのコマンドワードに応じて、マジックのクリトリスに変化が起こる)
(奴隷の首輪スペシャルに汗か締めプログラムされた身体改造魔法が、
マジックのクリトリスを射精可能なふたなりチンポ…真性包茎の、に変えていく)
(大きさは成人男性としてやや大きいといったサイズ)

んっふ…さあ。
這いなさい。卑しい3級王族マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー!
四つん這いになって、口を開けて舌を出す!
卑しい3級王族マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーの基本姿勢その1、よ!
理解し実行しなさい。
(魔法の力を奪った首輪をはめただけの全裸で。
 犬のように這いつくばって、犬のように舌を出す。
それが基本姿勢だと教えて)
377マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 22:56:35 ID:???
(朦朧とした意識で、頭上から響くリアの言葉を耳にして)
(そのまま失神してしまいそうだったが、突如として股間に熱を感じ)
(震えとともに、自身のクリトリスが肥大化、ペニスへと変化していくのに瞠目した)

あ……

これって… お、とこの、ひとの……

(おそるおそる、出来たばかりのそのペニス……否、チンポに触れてみる)
(ちょっと触れただけで、電流が走るような感覚をおぼえた)
(だけど何か違う。以前ランスに見せられたそれとは外観からして違っていた)


ラン…スの… より…… 小さくて、形も…… ? ? ?


(包茎というものをよく解かっていないマジックは不審な顔をした)
(マジックに生えているモノも標準より大きかったが、ランスのそれはそれ以上に規格外なため)
(相対的に小さく見えてしまう)


あ…  はいっ!

(いつものように、元気な返事をして這いつくばる)
(言われたとおりに大口を開けて、舌を突き出し、アホ面になる)
(その対応は鍛えられた軍人のように迅速なものだった)



【ハーネス、検索してみたら、なんとなくイメージが湧いたわ】
【もし……良かったら、着けさせて? いえ、着てみたいです、着させてください、リア様】
378リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 23:06:34 ID:???
(這いつくばったマジックの髪に手をかけて、
 サイドの編み込まれた部分をほどいていく)
(リア女王の白いロンググローブが、マジック女王の髪、うなじに触れて)
(一見すると優しいいたわりのようでもあり、家畜の毛並みを整える畜主のようでもあった)
(そうしながら、口からは哀れな王女の恐ろしい未来が語られている)

…いい?
このあと、でこちゃんはこのホテルの地下室にいく。
以前は2級市民の従業員が使っていた住み込み用の小部屋。
まんま清潔な独房って感じよ?ふふ、すぐに不潔になるけどね?
そこに、このゼス国旗を敷いて。これは、たった今からでこちゃんの
寝台兼毛布兼食事台兼小便器…よ。でこちゃんはこの国旗の上で眠り、排泄する。
エサも、自室で与えられればこの上で食べる。
大便はね、その「でこのたからもの」にしなさい。
(マジックの母の形見、ゼス王国国璽などが入ったバケツをさして言う)
「でこのたからもの」は持ち歩きなさい。
そして、あしたから10日間。でこちゃんはリアの下で働くの。
いい、明日から、夜明けから日が沈むまでのあいだは、
でこちゃんは「2級市民デコイ」よ。
なんと、卑しい3級王族に2級市民のフリをさせてアゲようって言うのよ!
冒涜よね?くす。
(偽名と嘘の身分。ふたなりになったとはいえ、顔を変えるつもりもない様子で)
(リーザスやゼスの国政にカンケイする人間が出入りするこの建物で)
(リア女王の下女として、働くように命令)
デコちゃんは、デコイちゃんは生まれつきのドマゾふたなり娘で、
自分から奴隷になりたくて奴隷商に自分を売ってもらおうとした。
顔がどこかの王女そっくりだったから、王女に奉仕させる…みたいな売り文句で
買い手がつくかと思ってたけれど、あんまり変態すぎて、普通の人には扱いきれない。
買い手がつかなくて奴隷商も困っていたのをリアが1Gで買い取った。
いちおう?知っている娘にそっくりな、哀れな少女を更生させてあげたくて…ね?
リアの手元に置いて、下女として使ってアゲルの。
いい?明日の朝、そういってみんなに紹介するから。
デコちゃんからも自己紹介しなさい。
リーザスの兵士や、ゼスの役人なんかがリアの執務室に来たときもよ?
【くす。そう?
 いいわよ。ハーネスはこのあとチュニックの下につけてアゲル】
379マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 23:18:21 ID:???
(崇拝すべき人の白いロンググローブが、自身の髪やうなじに触れて)
(あまりの畏れ多さに、マジックは恐縮し、また恍惚となった)

はい…

はい……

え…っ 国旗…を…?

(滔々と告げられるリアからの宣告を、恋する乙女のような表情で聞いていたマジックだが)
(国旗を寝台兼毛布兼食事台兼小便器にする、また「でこのたからもの」を大便器にする、と耳にして)
(粉々になったはずの王族としてのプライドが、その粉の一欠片のみが手元に残っていたのか)
(ほんのわずか、わずかだけ、躊躇させる表情を見せた)

……はい、わかりました…

(けれど、逆らわない。逆らえないし、従ったほうが気持ちよくなれることを、これまでの調教で思い知らされていた)
(残っていたプライドの一欠片に反して、身体は逆に熱く火照り、ちんぽは勃起し、まんこは再び潤いはじめていた)


2級市民デコイ… 3級市民から、2級に……

(もはやマジックの脳内では自分が3級王族であることに疑いはなく)
(どちらにとっての冒涜なのか、2級に「降格」ではなく「昇格」していだける、というふうに解釈してしまっていた)


はい、私は明日からゼスの2級市民、デコイです。
そうご挨拶させていただきます。
皆様に、そして何よりもリア女王陛下のために、ご奉仕します。

(四つん這いの身体を折り曲げ、深々と土下座した)
380マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 23:21:54 ID:???
【ハーネス着用のご許可、ありがとうございます】
【マジックは幸せです】
【必ずやリア様のお気に召す玩具奴隷になりますので、どうぞご調教賜りますよう、お願い申し上げます】
381リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/23(土) 23:33:32 ID:???
(自分の明日からの身分を聞きながら)
(返事の前に、かすかな躊躇があったことをリアは見逃していない)
(しかし、同時に包茎チンポが勃起し、マゾまんこが潤ってくるのを見て、くすりね笑いを漏らす)

うれしいのねぇ、潮吹きマゾまんこちゃん?
3級王族のくせに、2級市民『さま』のふりがさせてもらえて?
くすくすくす…
嬉しくって革被りチンポぼ勃起させちゃってぇ♪
(興が乗ったのか、土下座するマジックの頭を、わずかにヒールで踏みつけて『やった』)

そのまま這っていなさい。
(いったん離れると、革と布の固まりを薄汚れた箱から取り出してきた)
(革の方は、飼い犬が装着するハーネスの大きなモノ。
両肩から腋へハの字にベルト足の付け根にもハイレグのように革のベルトを締め、上下四つの輪が背中のベルトでつながっている)
(布の方は薄汚れたチュニック。
 貧民街の2級市民がよく着ている服で、なんの飾りもない超ミニのワンピース)
(マジックにはおそらくややサイズが小さい。着ればボディコン風に腰と胸が強調され乳首も浮くだろう)
(そして、股間を覆うモノは何もなく、包茎チンポは普段でも先端が覗きそうだし、勃起させれば隠しようもない)

と…いい?デコちゃんはリアの下女。リアに奉仕する。リアだけにね。
ほかの人間の命令は、リアが命令しない限り聞いてはダメよ?
…もっとも?勃起包茎チンポを露出して、糞小便垂れ流して、大便の詰まったバケツを持ち歩く頭のイッちゃった2級市民に
声をかけるような者はいないでしょうケド?

(リアは、ハーネスを意外なほどなれた手つきでマジックの身体に装着していった)
(馬具をつけるようなきびきびした動作。マジックの胸と股間を革で強調する)
(ハーネスをつけ終わると、チュニックをマジックの頭にかぶせる)
それを着なさい。『2級市民デコイ』
めがねは取りなさい。
リアが与えるまでめがねはなしよ。
明日から、デコちゃんはその格好で働くの。昼間はね。
夜になったら…ふ。そのチュニックは脱いで。
3級王族マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーに戻ったら服なんか着てチャダメ。
その「犬のハーネス」と首輪だけか、別のみっともない格好を、リアがさせてアゲル。
ふふ。
まずは、でこちゃんが理解したことをリアに報告しなさい。
んー…犬のちんちんポーズで!
382マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 23:50:47 ID:???
(すべてを見透かすかのようなリアの視線にドキドキと鼓動を高鳴らせ)
(土下座した頭を、ヒールで踏みつけて『いただいて』マジックはまた軽く、絶頂した)

あふぅぅっ……っ

(ほとんど放出しきった尿の、その残滓が、ちょろっとだけまた零れ出て)
(駄目押しとばかりに、国旗を汚した)

……はぅ…… はい、ずっとこの姿勢でいますぅ……

(従順に従い。リアが戻ってきて、ハーネスを取り付けられる時も、なすがまま)
(さながら馬にするような扱いで装着されていき、不意に、マジックの脳裏に、馬へと変貌した自分をイメージしてしまい)
(その瞳はどこか遠くの世界を彷徨ってしまう。駄馬として調教される。駄馬としてこき使われる。それもいいかもしれない、と――)
(そして、その上から窮屈なチュニックをかぶせられる)
(今日の昼では王女として、贅沢な衣服に袖を通していたマジックは)
(いまや、みすぼらしい、自分のサイズに合わないボロを身につけた2級市民になっていた)

はい… リア様のためだけに奉仕いたします。
先ほどは「皆様に」などと間違った解釈をしてしまい、申し訳ございませんでした。
リア様のご許可があった時だけ、他の皆様のご指示に従います。
うぅぅ…… 声すら、かけられない…… 無視される……の……?

(リアによって想起させられる明日からの身に、マジックは悲しそうな顔になり)
(だがしかし、早速、チュニックの股間の部分を膨らませていた)
(勃起しているのは一目瞭然だった)

眼鏡を取ります…… っっ

(取って間もなく、ふらついてしまう)
(王女として魔法使いとして、懸命に勉強し続けていたマジックは)
(眼鏡がないと、ややおぼつかないほどの近視になっていた)

昼はデコイで……
夜は、3級王族、マジック・ザ・潮…吹き、マゾまん、こ……・ガンジー

(立ったまま、がくがくと両膝をふるえさせて)
(だけどやはり勃起は維持されたままで)

うぅぅ…… あんっ! あんあんっ!

(ポーズを指示され、今度は躊躇うことなく『ちんちん』となり)
(命令されたわけでもないのに、犬の鳴き真似までしてみせた)


383マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 23:51:36 ID:???
【レスに時間をかけすぎて……申し訳ございませんでした(平伏)】
384マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/23(土) 23:58:38 ID:???
(犬のちんちんのままで)

私、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーは
昼はこの姿でリア様のための奴隷としてご奉仕させていただきますっ!
その際は2級市民のデコイとして日々を送りますっ!

そして夜には、卑しい本性を露わにし、リア様の玩具奴隷として
精一杯ご奉仕させていただきますっ!

あんあんっ!

(「はい」という返事だけでなく、今回の報告はすべてにおいて元気に発せられた)
(小学生が自信満々に作文を発表するような声の張り方だった)



【歓喜のあまり、ご報告申し上げるのを失念していました…】
【今さら遅いと思いますが、レスさせていただきます…】
385リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 00:00:02 ID:???
おっけ。
でこちゃんのドマゾ犬頭に、ちゃあんと入ったようね。
鳴き声まで犬になっちゃうくらい?くす。

そのいかにも「2級市民でーす」っていう服、意外と似合っているわね。
でこちゃんには高級すぎて似合わないかと思ってたのに。
きっと、ちんちんポーズで股から皮被りチンポが見えちゃって、
潮吹きマゾまんこからお汁が垂れているからね。
んふ。最低にみっともなくかわいくて好きよ。デコちゃんのそういうカッコ。

んー、でもまあ…さすがにマジック過ぎるかしら?
そうねぇ…
でこちゃん。「主人」として命令。もう一度水鏡を出しなさい。記録はなしで。
(「首輪」の定めるところにより「主人」の命令する魔法だけを「奴隷」は使える)
(もはや、この手続きなしにマジックが魔法を使うことは出来ない)
(「奴隷」として最初の魔法も、結局水鏡の魔法)
(マジックは変わりはてた自分の姿を見る)
(リアは、ゴムと櫛を取り出してマジックの髪をすき、特徴的に前へと飛び出した一房の毛をとらえて)
(カチューシャもとってゴムで縛り、サイドテールにしてしまった)
(哀れな王女のアイデンティティは無慈悲な女王によって根こそぎ否定されていく)

くす。これで印象が変わるでしょ。
口調も変えましょうね、デコちゃん?
もちろん下女らしく誰にでも敬語で話すの。
一人称も変えましょ?
デコちゃん、デコイちゃんは自分のことを「デコ」と呼ぶ。
鏡を見ながら復唱しなさい。

(命じておいて、取り上げためがねをひょい、と顔にかけてやる。
自分の惨めな姿が、よく見えるように…)

【デコちゃんのレスのあと、時間を飛ばして次の朝に行くわね】
【『朝食』と朝の排泄管理…みんなに見てもらいたい?】
386リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 00:03:50 ID:???
【いいわ。罰としてデコちゃんからアホ毛を取り上げることにします】
【それから、鏡の前でする復唱。>384の言葉も
もう一度「デコは」言葉でしなさい】
【元気よく。嬉しそうにね】
387マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 00:16:40 ID:???
(命ぜられるままに、水鏡の魔法を再度かける)
(自分の内から魔力を発するのではなく、『主人』の声を耳に『首輪』が反応して――)
(その回路の一部分としてのみ自身の心身を使われている感覚に、マジックは屈辱とそれ以上の快感をおぼえた)

あぅ…… 私ぃ……

(鏡の中の自分は、うっすらとだが、笑っていた)
(リアから与えられる嗜虐、そのすべてに反応し、歓喜し、快楽として受け止めて)
(今またリアによって髪型を変えられ、『うまくまとまらないなぁ』と言いつつもシンボルとして愛着をもっていたアホ毛さえも)
(サイドテールの中へと押し込まれ、『別の何者か』へと変身させるような錯覚をおぼえた)

私は…… じゃなくて……

デ… デコは……… 2級市民…… でっっ!

(眼鏡をかけられ、鏡のなかの自分が鮮明になり、その上で自らを2級市民と称すると)
(マジック自身、意識していなかった2級市民への差別意識が目覚めてしまい)
(その上で、自分が2級市民になってしまったという屈辱が心身をかけめぐって)
(全身が硬直した後、リアに身を預けるような形で脱力してしまった)
(考えもしなかった差別意識。自分は2級市民を、心の奥底では侮蔑していたという心の深淵に直面し)
(ショックで、はらはらを涙と流した。自分は偽善者だった、2級市民の皆さんに申し訳ない、と――)

(しかし、いつまでもそうしているわけにもいかず)
(犬のちんちんのポーズで、命ぜられた復唱をする)

2級市民、デコはっっ!
昼はこの姿でリア様のための下女としてご奉仕させていただきますっ!
2級市民のデコイとして、精一杯、働きますっっ!

そして夜には、卑しい本性を露わにしっ!
3級王族マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー、としてえっっ!
リア様の玩具奴隷としてっ!
精一杯、ご奉仕させていただきますぅぅっ!

あ… あんあんっ!

あうぅぅ〜んっ!!!

(水鏡の前での宣誓)
(「はい」という返事だけでなく、今回の報告はすべてにおいて元気に発せられた)
(小学生が自信満々に作文を発表するような声の張り方だった)
388マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 00:25:40 ID:???
【あ…『朝食』と朝の排泄管理…皆さんに見ていただきたいです】
【すみません、これにレスしてなくて……】
389リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 00:27:18 ID:???
ん。いいこ。みっともなくてサイテーで。くすくす…かわいっ♪
(鏡の中で、ぽんぽんっと頭をはたく。少年にするように、あるいは馬などの家畜にするように)
(そして、マジックは予告通り地下室を居室として与えられた)


(そして次の朝。
 実際のところ、マジック…いや下女デコイには、睡眠時間はほとんど与えられなかった)
(与えられた地下室は本当に独房のようで、水場とトイレ用の桶を置く場所が並び、簡素な寝台以外の
家具はなかった…だろう。
いまは、水桶以外のモノは一つもなく、床に広げたゼス国旗と「でこのたからもの」バケツを入れて
三つだけが、マジック以外に部屋にあるモノだった。ここへ来るときに持ってきた旅装とバッグは取り上げられた。めがねもだ)
(間接光だが明かり取りの工夫された地下室で、鳥の鳴き声とともに、部屋は薄明るくなっていた)
(鍵も外された、いまは待遇が改善されて誰も使っていないこの部屋に、リア女王が入ってくる)

…おはよ。デコちゃん。夕べはよく眠れた?
…ほら、起きて!デコイ、基本姿勢その1!
(四つん這いを命令)


【時間を飛ばすね】
【次のレスでもう、一般人に姿を晒しちゃうわね?】
390マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 00:34:33 ID:???
(たった一日で急激に身の上が変化したが――)
(これが夢ではないことは、横たわる国旗の感触と、何よりも地下室の寒さ、暗さが物語っていた)

(ほとんどない睡眠時間で、まどろむようにしていたマジックは)
(リアの声を聞いて、条件反射のように顔をあげる)

はいっ! よく眠れましたっ!

! っ…… え、えっと…… はいっ!

(基本姿勢その1、と命じられ、寝起きで呆とする頭をフル回転させる)
(そしてすぐさま四つん這いになり、大口を開け、アホ面をさらして舌を突き出した)
(その薄汚れたチュニックとあいまって、完全に野良犬のような状態だった)

ハッ…  ハッ…

(四つん這いしながらでも、わかる。彼女のチェックの股間が、盛り上がってきているが)



【はい、よろしくお願いします。皆様にさらしてください】
391リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 00:40:37 ID:???
いまからデコイ…デコちゃんに朝食、排泄をしつけます。その前に、今日から一緒に働く仲間に紹介するわね。
(「独房」の扉を大きく開けると、このホテルの従業員…ゼス2級市民たちがのぞき込む)
(彼ら、彼女らはかつて奴隷のようにこのホテルで使役されていたが、いまではわずかながら給料ももらえる身分になったという、最下層の市民たち)
(このホテルは高級をうたっていたためか、そういう清掃員やベッドメイク係などの作業員たちは全員そこそこ若く、外見もそれなりの水準で選別雇用されているようだった)
(リーザスによって解放され、待遇改善がなされたのだ、という、
リアの心証操作が行われた結果、みなリアに忠実に従う)

(従業員たちを振り返って)
……みんな、このこは信じられないくらいのどマゾなの。
あんまり環境を変えると狂っちゃうから、リアがじっくり時間をかけて教育してアゲルコトにしたのよ。
言葉とか、態度とか、変態そのものなんだけど。そのうち「改善」すると思うから、見て見ぬフリをしてあげてね?
(実際とは逆の説明に、皆頷くが、四つん這いの娘の顔は、少なくともここ何日か、
別の身分の娘のモノだったはずで…見かけた従業員もそれなりにいた。
そうしたもの達は、あまりにも王女に似たふたなり娘を見て、首をひねっていた)

さ、デコちゃん。このホテルで働くヒトたちに自己紹介しなさい。
(昨夜説明したストーリーを、四つん這いのまま…勃起したチンポを晒したまま…
 クリトリスのように感じる舌を突き出した阿呆の顔で、話す。それが命令)
(「舌クリ」は常態にするつもりなのか、解除し忘れたのか。いずれにせよ。そのままだった)
392マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 00:46:16 ID:???
っっ!!

(初めて、リア以外の人間に痴態を見られたというショックで)
(ほんのしばし、マジックの表情がひきつった)
(だがリアがここにいるという安心感と、リアが望んでいることだからという使命感が、また彼女の心を熱くさせる)
(命じられたとおり、自己紹介をはじめる)

2級市民の、ふたなり変態奴隷、デコイと申します。
私は生まれつきドマゾの変態で、虐められたくて、性の奴隷になりたくて、自分から奴隷商のところへと駆け込んでいったキチガイ女です。
王女様と似ているので、それを売り文句にしていたのですが、私があまりにも変態なので買い手がつかず、
そこを偉大なるリーザスの女王陛下、リア・パラパラ・リーザス様に買い取っていただきました。
このご恩は一生忘れません。また、このご恩に報いるため、誠心誠意、自らのすべてをもってご奉公させていただくことを、誓っております。

ゼスは今、1級市民と2級市民の垣根を取り払う情勢にあるなか、私はその時代を逆行するような生き方をしております。
しかしこれは私自身が望んだことであり、願わくば、リア女王陛下のもとで一生玩具奴隷としてご使用いただくこと、
またそれが私にとって唯一無二の幸福であることを皆様にご理解していただければ幸いです。

どうか皆様、ふたなり変態奴隷、デコイがこの場に存在すること、微力ながらもここで働くことを、お許しください(土下座)
393リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 00:53:37 ID:???
【でこちゃん、リアはデコちゃんの一人称をなんと言ったかしら】
【>392 の挨拶は直してもう一度レスしなさい】
394マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 00:56:35 ID:???
2級市民の、ふたなり変態奴隷、デコイと申します。
デコは生まれつきドマゾの変態で、虐められたくて、性の奴隷になりたくて、自分から奴隷商のところへと駆け込んでいったキチガイ女です。
王女様と似ているので、それを売り文句にしていたのですが、デコがあまりにも変態なので買い手がつかず、
そこを偉大なるリーザスの女王陛下、リア・パラパラ・リーザス様に買い取っていただきました。
このご恩は一生忘れません。また、このご恩に報いるため、誠心誠意、自らのすべてをもってご奉公させていただくことを、誓っております。

ゼスは今、1級市民と2級市民の垣根を取り払う情勢にあるなか、デコはその時代を逆行するような生き方をしております。
しかしこれはデコ自身が望んだことであり、願わくば、リア女王陛下のもとで一生玩具奴隷としてご使用いただくこと、
またそれがデコにとって唯一無二の幸福であることを皆様にご理解していただければ幸いです。

どうか皆様、ふたなり変態奴隷、デコがこの場に存在すること、微力ながらもここで働くことを、お許しください(土下座)



【申し訳ありません…】
【お怒りになられても、興がお醒めになられても仕方ないミスを犯してしまいました】
【申し訳ありませんでした…】
395リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:03:15 ID:???
【ん。できたわね。
 リアの要求は厳しい?】
【これは遊びなんだから、無理に合わせてつらい思いをしてほしくはない】
【でも、でこちゃんが望むのなら、この調子で厳しくしつけていくわよ?】
【自我、自尊心を破壊して、自らを貶めることに純粋な快楽を感じるマジックにするわよ】
【望むなら「おまんこ!」とレスしなさい】
396リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:05:19 ID:???
(王族とうり二つの娘が語る身の上話は、ゼスの過去からいって全くあり得ないとは言えなくとも、
一般常識からして眉唾ではあった)
(しかし、目の前のふたなり娘は、よどみなく語り自ら土下座している。
信じるしか無いが、それにしても…
みすぼらしい姿とはいえ、王女に生き写しの美少女である。本当にそんな変態なのか?)

くす。ほら…みんなびっくりしているじゃない。
しかたないわねぇ…
まぁ、こんな感じのド変態なのよ。このこは。
ていうか、こんなモンじゃないの。
たとえば…朝、みんな用を足すわよね?
普通は小部屋でするモノだし、したからってエッチな気分になったりはしないでしょ?
ところがこのこは…
人に見られていないと排泄できない上に、見られながら排泄してエッチに感じちゃう訳よ。
そういう変態って聞いたことある?このこがそう。
どう?デコちゃん。大きい方がしたいんじゃない?
今日だけ特別に、みんなに協力してもらうわ。
デコちゃんの排泄を見てくれる皆に感謝して。お礼を言ってしなさい。
(「でこのたからもの」に大便を。自主的に、ギャラリーに感謝の言葉を述べながら…
 それが朝一番の辱め)
397マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 01:06:55 ID:???
【いえ… 一人称を変えることを失念していた私が愚かなだけです】
【むしろお見捨てになられないことに深く感謝しております】
【リア様の厳しさは本当に嬉しいです】
【リア様と過ごす時間の間、ずっと私は興奮していて】
【粗相をしてしまう、駄目な牝です……】
【どうぞ、厳しく躾けてください】


【おまんこ!】
398リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:09:20 ID:???
【おっけ。】
【それならきっとそう遠くない未来に、
 マジックは「おまんこ!」と鳴く糞食獣になっているわ】
【今から想像していなさい】
399マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 01:20:28 ID:???
(従業員の好奇の視線にさらされ、恐怖と同時に被虐の波が襲ってきて)
(自らの頭上で、どんどんと話が進行していき)

お、大きい方…ですか……

(そういえば、昨夜からずっと排泄をしていなかった)
(小さいほうは散々したが、大きいほうは、さすがに、これからの話を聞かせられても、まだどこかで踏みとどまっていた)
(しかし、その時が来たのだ。しかも衆目の前で)

……ぅぅ… こ、これから…… デコは、皆様の前で、みっともなく
排泄させていただきます……

この「でこのたからもの」に…

(四つん這いのまま、部屋の隅から咥えて持ってきたそれを示す)
(中には何かの杖やぬいぐるみ、紙のようなもの……)
(一見すると、どれもガラクタのように見えるが、見る人が見れば国璽や魔法学院の卒業証書であることがわかる)

それでは…… 失礼いたします

(そのバケツの上にまたがって、ことさら大股開きになって、きばりはじめる)
(絶対にやってはいけないというモラル感も、リアの眼下にて命じられている至福によって押し流され)

卑しい変態マゾ2級市民の、デコが、ぶざまにっ!

(唐突に、大声になって宣誓しはじめる)

グ、ギュルルル〜〜っ!

(お腹の中が、排泄に向け、活動しはじめる)

ぶりぶりとっ! うんこを垂らす…と、ところ、をっ!!

(泣き笑いの顔になって、腰をふりたくりはじめる)

ブフウッッ!!

(大きなオナラの音が響き渡った)

ご覧いただき、ありがとうごじゃいますぅぅぅぅっ!!

ギェルルルルルルルウウウウ〜〜ッ

(大きな大きな腸の蠕動。肛門が破裂するのが近いことを示している)

ああっ! でますっ! デコは、たからものの中に、ウンコ らしちゃいまふふぅうぅっぅっっ!

(ブシャアッ! …という潮吹きとともに、大きな茶色の塊が、狙い違わずバケツの中へと落とされていった)
400マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 01:33:59 ID:???
>>398
【はい……わかりました】
【リア様は『遊び』と申されましたが、私はもう、本当に、人格と人生に大きな影響を与えられています】
【性癖も態度も考え方も、プレイの中でリア様の嗜好に書き換えられていっているのです】
【これまでスカトロは嗜む程度だったのですが、「おまんこ!」と鳴く糞食獣になることに……今から、胸を熱くしています…】
【まだ少ししか経っていないのに、リア様のご調教が待ち遠しく、またご調教以外ではあまり興奮できなくなりました…】
401リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:34:20 ID:???
(「でこのたからもの」?
 従業員たちは首をひねる。それはそうだろう。
 どこの世界に「たからもの」に大便をかけるものがいるのか)
(彼らは国璽も魔法学院の卒業証書も、王女の杖も知りはしない。
 それでも、彼らはなにか大事なモノ…「たからもの」らいしモノに、
 自分から大便をかけた娘が、潮を吹いて絶頂するのを見た)

(部屋を満たし、漏れ出る排泄物のにおい)
(従業員たちも、仕事上なれてはいるモノの、快適な訳はむろんなく)
(淫らな…という言葉が一番ふさわしい排泄シーンを見た男女はそれぞれに
居心地が悪そうな顔を見合わせた)

ん。いいわ。挨拶としてはこんなモンでしょ。それ、おいていって?
あとはリアがやっておくから。ん?
そう?
じゃ、アナタだけ残って。
(リア女王があとの面倒を見る、といっても、さすがに従業員としてそれは受け入れがたかったのか)
(ひとりだけ残して残りの従業員は会場へあがっていった)
(リアが手招きし、そのひとりとともに部屋に入ってくる)
(両手にサンドイッチを乗せた盆を持った、ローティーンの少女)
(おそらく従業員の中で一番若く、立場の弱い下働きだろう)
(少女は、王女そっくりのふたなり変態娘に眉をしかめながら、リア女王に付き従っていることに興奮しているようでもあった)
ん。デコちゃん。基本姿勢1に戻って。
お尻の始末は「いつも通り」手で。
ん?あ、このこはティッシュとか使ったことがないの。全部手でやって、舐めるのよ。
(疑問の声を上げる少女に説明している、これが命令)
(リアの視線は「しなさい」とデコイに告げていた)
ん?うんちのついた手でサンドイッチを食べるのかって?
いいえ。このこの食事は…食事も普通じゃないわ。
そのサンドイッチは、ここにおとしなさい。
(国旗の汚れた部分を指さす)
(少女は顔をしかめながら、それでもリアの命令通り、国旗のしみになった部分…尿臭のするそこへ、
「エサ」をおとした)

お預けよ、でこちゃん?
402リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:38:06 ID:???
×(ひとりだけ残して残りの従業員は会場へあがっていった)
○(ひとりだけ残して残りの従業員は階上へあがっていった)
ね。
403マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 01:47:40 ID:???
(リア女王に付き従っているローティーンの少女を目にして)
(彼女もまたリア女王に心酔しているような気配があるのを敏感に察する)
(マジックの胸中に黒いものが芽吹いた。それは嫉妬だった)
(この少女に負けたくない、リア女王に一番気に入られるのは自分だ――という奴隷根性によって成る嫉妬心)

はいっ!

(命令のとおり、四つん這いに戻る)
(バケツの中の「たからもの」は、マジックのウンコによって惨憺たる状況だった)
(卒業証書や母の形見の髪の毛は糞まみれ、王女の杖も、国璽も、ぬいぐるみも、たくさんの茶色の破片が付着していた)

いつも…通り…

(今日から2級市民……否、変態下女としての生活がスタートしたのだから、「いつも通り」があるわけが無いが)
(その後の説明と、リアの視線によって、何を求められているのかは、すぐにわかった)

ん…… んふぅ…

(四つん這いのまま、まるでオナニーするように肛門に手をなぞらせる)
(実際、それは半ば以上オナニーだった。肛門を拭く過程で、マンコにも、そしてチンコにも接触してマジックを震わせた)
(だが本分を忘れてはならないと、肛門の清掃に専念する)
(にも関わらず、まだまだマジックはオナニーに没頭するかのような快楽の中にいた)
(こうした惨めな状況にあること、それ自体が、マジックにとって最大の快楽の種だったのだ)

(そして、そんなマジックの目の前に落とされるサンドイッチ)
(昨夜、自らがおしっこを漏らした国旗の上に、ゴミのように捨てられるサンドイッチ)

ハッ…… ハッ…!

(リアの言葉に忠実に従って飛びつくのを我慢しているが、その目も挙動も犬のようになっていた)
404マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 01:53:35 ID:???
あ… だめぇ、吹くだけじゃ……

(思い出したように、肛門の汚れを拭き取った手を口元にもってきて)
(それをぺろぺろと舐めはじめた)
(手の平、手の甲、指のひとつひとつを、飴をねぶるように丹念に)
(もちろん糞の残滓がこびりついている)
(だがリアがそうすることを望んだのだから、自分にとってはこうする事ことが最大の悦楽なのだ――)



【ああ、また私…】
【ご命令のひとつを逸してしまって…】
405リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:57:24 ID:???
みていなさい。
この、アナタの国の王女「そっくり」の変態マゾふたなり娘はねぇ…
こういう食事をすると、感じて…イっちゃうの。
イクって、アナタわかる?
ふふ、わかってるみたいね?
(ローティーンの少女は、マジックを見て顔をしかめていたが、
リアの言葉に頬を染める。明らかに自慰か、あるいは男を知っている。
以前の雇い人に使われたのだろうか?)
(そうして、第三者の少女を性的な雰囲気に巻き込みながら、
リアはマジックに変態的・屈辱的な朝食をとらせようとしてる)
(サンドイッチを、白いヒールでゆっくり踏みつけ、乾いた小便だまりの上で、ぐりっ、と踏みにじったのだ)
アナタも踏みなさい。命令よ。
(リアが命じると、少女も夢遊病のような動きで、サンドイッチを踏みにじった)
(哀れな卑しい3級王女の嫉妬心を十分承知した上で、あえて特級の屈辱を与えている、リア女王だった)
くす。…デコちゃん。初日の今日は特別メニューよ。
変態奴隷上がりの下女デコイに、先輩2級市民「様」が踏みつけたサンドイッチを朝食に。
もちろん、リアもしっかり…ほら
(再び踏みつけ、原形をとどめないまでにぐちゃぐちゃになったそれを)
食べなさい。口と舌だけでね。感謝の言葉を忘れちゃダメよ?
(手を使わず、クリ舌だけで食べろ。と命令)
406リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 01:59:20 ID:???
【今回の罰はリアだけじゃなく女の子も踏んだ朝食、かしら?】
【無いがしろにされる屈辱を、楽しみなさい】
407マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 02:08:52 ID:???
(高貴で気高い、リア女王陛下の白いヒールにて圧されていくサンドイッチ)
(さらには、そばにいた少女もそれを踏みにじる)

え…ぅ…?

(きっとリア様によって踏まれるだろうことは察していたが)
(少女にまで踏まれるとは思っていなかったデコは、狼狽した)
(悔しかった。リア様からなら、いくらでも快感として受け止められるが、他の者から――)
(それも嫉妬の対象に、このような仕打ちを受ける、なんて――)

んぅ… はぃ……

(だがリアの言うように、この少女すらもデコにとっては先輩で、格上の存在なのだ)
(そしてまたリア様によって踏みつけられたサンドイッチは……)
(とても人間の食べられるような物ではなかったが、とびきりのご馳走に思えた)

(サンドイッチを前に、四つん這いになって)
(リア様、そして隣りにいる少女様を神のごとく見上げて)

リア様…… そして、先輩の従業員様
変態ふたなり下女のデコに、このようなご馳走のサンドイッチをくださり、
まことにありがとうございます。
これからデコは、変態にふさわしい、がつがつとした態度で、これを戴きますっ!

(そう宣言して、サンドイッチに食らいつく)
(舌先が触れた瞬間、クリトリス並の感度となっていたそれは甘美な刺激を全身にもたらし)
(またリア様に踏んでいただいた、先輩に踏んでいただいたという思いも引き金となって)
(深く連続的なアクメを繰り返し、その身に刻んでいく)

あふぅ おふぅぅ、 ちょ、ぺちょ…… うあっ あぁぁぁぁ♥

(あらかた食べ終えるころには、潮を三回、失禁も一回、してしまっていた)
408リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 02:12:42 ID:???
【時間的にもいいところだし、今夜はここまでにしましょうか】

【で、罰の追加】
【このローティーンの少女を、デコイのエサ係というか、飼育係にする】
【考えてみるとね。リア女王が下女の生活の面倒を見るのって変だし】
【リア女王なら、こういう女の子も調教して、下僕にしちゃうと思わない?】
【というわけで、このデコイ世話係のローティーンの少女の名前と設定、ロールはでこちゃんにお願いしたいな】
【罰として、ね】
【心配しなくても、基本的にはこの少女に出番はない。ただ、そういう係がいるっていう設定】
【んー、でも場合によっては正体をばらして、マジック王女からこのこに、
ゼスに平等な社会なんかこないってことをわからせてアゲてもいいかな】
409マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 02:18:10 ID:???
【はい、わかりました】

【今夜は……というか、今夜も、色々と粗相としてしまい、申し訳ございませんでした(土下座)】
【少女の名前と設定、考えておきます】
【罰を受けられて潮吹きマゾまんこは、とても幸せです】


>【んー、でも場合によっては正体をばらして、マジック王女からこのこに、
>ゼスに平等な社会なんかこないってことをわからせてアゲてもいいかな】

その状況にはドキドキします。王女としてあってはならないのに…


次回はいつになるでしょうか?
410リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 02:24:57 ID:???
【んー、で、さっきは興をそぐから言わなかったけど】
【>400
やっぱりね、これは「遊び」よ。それは忘れちゃダメよ】
【リアの方も、最初は自信なんか無かったし、いろいろと影響というか、刺激を受けて変わっているけど】
【できるだけ。長く続けたいと思っているけど…永遠には続かない】
【終わりはあるわよ。最後をどうするかは決めていないけど…】
【こういう言い方すると、モチベーションが下がるかもしれないけどね】
【気楽にやりましょ!てことが言いたい訳。それはわかってね】

【それで次回は、ちょっとペースもおとして。一週間後。土曜の22時からでどう?】
【予定は執務室のデコよ。かるく新展開へ…て感じにいけるかな】
【こっちの伝言板スレ(61になってるわね)で待ち合わせでいい?】
411マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 02:29:43 ID:???
【はい、そうですね……悲しいですが、終わりはあります】
【リア様のお気持ちはすごく嬉しいです】

【私は貴女様に出逢えて、とても楽しい時間をいただけて、性癖も変えていただけたことが嬉しくて】
【それを伝えたかっただけなんです。お気を遣わせてしまい、すみません】

【はい、一週間後の土曜22時に】
【新展開ですね。がんばります】
【えっと…もしかしたらの規制が怖いので、待ち合わせは XYZ12 でも構いませんでしょうか】
412リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/01/24(日) 02:34:46 ID:???
【ん。ありがと。こっちも気を遣わせちゃってごめんなさい。気にしないでくれると嬉しい】

【じゃ来週の土曜。22時に向こうの XYZ12 で待ち合わせね。
了解したわ】
【それじゃあ、今夜も楽しかった。お相手ありがと】
【これでおちるね。おやすみなさい】 
413マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/01/24(日) 02:37:43 ID:???
【こちらこそ楽しい一時をくださり、ありがとうございました】
【おやすなさいませ、リア様(土下座)】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
414宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 21:27:14 ID:???
【暫くの間、スレをお借りしますー…】

>>343
ふぅー…ん……その割には強い抵抗はしないんですね?
くすくす…これ、アスナさんが言ったことですよー…?
私がそうだったように、感じちゃってるんじゃないんですか?
ほら…こんなにもオナラを連発しちゃって…はしたないを通り越して、下品ですよ?
(ぴしゃんっと強く自分がそうされたように、アスナの尻肉を打って)

ふふっ、ほら…アスナさんの汚いうんちが見えちゃってますよ?
もしかして、このままお漏らししちゃうんですか?
私はそれでもいいですけれどー…、アスナさんはそれでもいいんですか?
(クスクスと妖艶な笑みを浮かべると、舌を伸ばし、覗いている便を引き出そうと、
 唾液を乗せて、アスナの尻穴をくりくりと舐める)

【それではよろしくおねがいしますー…っ】
415神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 21:44:59 ID:???
>>414
いひゃっ!?そんなこと…あるわけ…なんかぁ……
(小気味良い音をたて尻を打たれると身体を跳ね上がらせ、
再度放屁がのどかの鼻先へと噴きつけられ)
(内心では認めたくないという気持ちはあったものの身体は
のどかの仕打ちに順応しており心地よくも感じていた)

ふっ…ん、んん……!!あ、う…で、出ちゃ…うんん!!
(こんな形で漏らすわけにもいかず括約筋に力を込めるも、
舌によってもたらされる刺激には耐えられず尻穴が蠢き)
(遂には尻穴を押し拡げ茶色く極太な糞便が姿を覗かせると、
のどかの口控へと押し込むようにそのまま勢いよく排泄される)


【それじゃ今夜もよろしくね?】
416宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 21:59:39 ID:???
>>415
…ふぁっ…あふ……はぁ、アスナさんのオナラ、いい臭いですー…
オナラでこんな臭いなら、ウンチはどんな臭いなんでしょうね?
(鼻穴を膨らませて、臭いを肺一杯に吸い込んで、その臭いを楽しむ)
(そして、アスナに染み付いた臭いを削ぎ落とすかのように、尻穴を嘗め回して)

ほらほら…我慢してたら、身体に毒ですよー…?
下品に、ぶりっって出せばいいじゃないですかー……ん、んぐぅっ…!
(挑発的に舌を尻穴にこすり付けていたが、ようやく、極太糞がひり出され、
 口腔の中を支配していく。強烈な臭みと苦味に、涙目になるが、それが興奮と快感を呼びよせる)
あむ、んちゅ……むちゅ、づちゅ…んは…っ
アスナさんの、ウンチ…おいしいですー……
(うっとりとした様子で、咀嚼を繰り返し、その糞便の味を味わう。
 固形便だったそれは、噛み砕かれ、唾液で解かされ、どろどろの液状となっていた)
(それを喉を鳴らして、飲み込んでしまい)
んふ……どうですか? すこしは、アスナさんも興奮しているんじゃないんですか?
(指先をアスナの尻穴に捻じ込むと、残り滓を穿りだすように指を蠢かせて)
417神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 22:26:39 ID:???
>>416
な…ウ、ウンチを食べるなんて頭がおかしいんじゃないの!?
しかも、そ、そんな…美味しそうに…
(汚らしい排泄物を吐き出すどころか味わうように咀嚼しながら飲み込むのどかに
異常さを覚え罵倒を浴びせていくも、何故かさほど嫌悪感は覚えなかった)

興奮、なんか……う、うぅ…
(羞恥のあまり頬を真っ赤に染め上げていた反面、
他人の顔に排泄するという背徳的な行為に気分が高揚していき)
いいわ、そんなに欲しいなら、…ん、んん…!!
(すると先程とは打って変わって排泄すべく尻穴に意識を集中させれば、
長く茶色い糞便が途切れることなくのどかの顔へと産み落とされ)
418宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 22:33:31 ID:???
>>416
果たしてそうでしょーかー…?
魔法だって、最初私たちあるはずがない…って考えてたはずです
常識や価値観なんて、そういうものなんですよー…?
(くすくすと笑みを浮かべながら、ぺろりと口周りについた糞便を舐め取り)

……んんぶっ、ぶふっ…!
んは……はーっ……はぁっ…、んぶぶっ!
(あっという間に、顔の上はアスナの長糞によって覆われ、
 元の顔が分からないくらいに、糞便で尽くされていた)
(それでも興奮を覚えているのか、鼻息荒く、鼻穴を覆っていた糞便は鼻息でぼこっと吹き飛ばされて)
しゅごい……アスナしゃんのうんちで、ウンチ顔になっちゃいましたー……
419神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 22:59:05 ID:???
>>418
…その通りね。何だかどうでもよくなっちゃった。
それじゃ…改めて可愛がってあげる…
(ようやく自らにも芽生えていた変態性を認めれば、羞恥や躊躇いを
全て取り払い再び邪まな笑顔を形作ってみせ)

ふふ、いい顔になったじゃない。
でもこれじゃすぐ取れちゃうから…んっ、どう?
(元の綺麗な顔を埋め尽くす程に排泄物に埋もれたのどかに更に
汚すべくはしたなくがに股の体勢となり)
(尻肉が糞便で汚れてしまうのも厭わずにのどかの顔面へと座り込めば、
塗り込めるようにぐりぐりと糞便を尻で潰してり))
420宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 23:06:24 ID:???
>>419
はいー……とても、どきどきしますー…
こんなこと、…アスナさんが言ったとおり、変態さんのするような
おかしいことなのかもしれないんですけど…アスナさんにそんなことされると
思うだけで、とてもどきどきして、興奮しちゃうんです
(表情だけ見れば、告白する乙女のそれだが、発言している内容は逸脱しており)

んひゃああっ!
あ、あぁ…アスナさんのお尻で、ぐりぐりうんちを刷り込まれちゃう…っ
アスナさんのうんちの臭いが、刷り込まれちゃいます…
(尻で押し潰されることと、糞便が塗り拡げられることの相乗効果で、
 興奮は屁を嗅がされていた時より、比にならず、嬉しそうに自分から顔を押し付ける)

【アスナさんは、時間の方は大丈夫ですかー…?】
421神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 23:28:52 ID:???
>>420
私も…本屋ちゃんのような可愛い女の子にこんな事をするだけで…
何だか嬉しくなっちゃうの。とんだ変態よね…
(突然の告白を卑下することなく同じように心中を打ち明け)

ふぅ…そんなにがっつかなくてもいいのに。
いいわ、これからも私専用の便器として沢山使ってあげるわ。
(排泄を終え立ち上がると糞便がべっとりとこびりついた尻肉や尻穴をのどかの
艶やかな髪の毛でトイレットペーパーのように拭き取り)
(更には追い討ちとばかりに股から黄色い小水がちょろちょろと流れ
糞便塗れの顔に満遍なく降り注いでいく)


【うーん、そろそろ落ちないといけないかも…】
【次回はどうしよっか?】
422宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 23:33:42 ID:???
>>421
【それじゃ、火曜日の夜か、水曜日の夜はいかがでしょうかー?】
【時間は同じぐらいでー…もし都合が悪かったり予定が立たない場合には、
 破棄してくださっても構いませんがー…】
423神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 23:44:07 ID:???
>>422
【んー、火曜日の夜なら大丈夫ね】
【といっても締めムードのような気もするけど…そこは要相談ってことで、ね?】
424宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/01/24(日) 23:50:16 ID:???
>>423
【いえー、私が相手でやり難くないかなと思いましてー】
【そうでなければ、安心しましたー…それじゃ火曜の夜でお願いします】
【それではおやすみなさいー】
425神楽坂明日菜 ◆ghVdY003/U :2010/01/24(日) 23:57:46 ID:???
>>424
【んー、そんなことはないけど…寧ろ私が迷惑をかけてるような…】
【ん、また火曜日に会おうね、お休みなさい】

【スレをお返しするわね】
426レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/25(月) 23:07:13 ID:???
【スレを借りるわ!】
【イチャイチャ…ってよりビシバシって感じになるだろうけどね】
427憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/25(月) 23:11:39 ID:???
【スレを借りるね】
>>426
【ハード…だからいいんじゃないのかな?】
【とりあえずレスを用意するから少し待ってて〜】
428レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/25(月) 23:14:49 ID:???
>>427
【フフフ、痛くないくらいのソフトでライトなビシバシよ】
【オッケー…待ってるわ】
429憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/25(月) 23:20:00 ID:???
あっ…。
(マックの手が頬に触れると物足りなそうな声を出して)
……わかった…。
(自分の気持ちを伝えても完全に拒絶されてしまい)
(俯き、悲しそうな表情をした)
………。
(敗者の立場をようやく理解したのか黙って言葉に従って)
(下着を脱ぎ、生まれたままの姿に近づいていく…)
ん…これでいい…?
(身に着けている物を取り除くと生え揃った陰毛と、マックより一回りほど小さな胸が外気にさらされた)

【お待たせ〜】
【う〜ん、痛いのもしてもらいたいかも?とにかく今夜もよろしくね〜】
430レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/25(月) 23:32:21 ID:???
>>429
フン、それでいいの
最初からちゃんと言う通りにしてくれれば、ワタシも何も言わないのよ
(俯いて悲哀を湛えたエリアの表情を見ても眉一つ動かさず)
(何も纏っていないエリアを確認すると、自分に命令に忠実に従った事実だけを評価する)

フフ……敗者には相応しい格好ね
こんな風に命令されて今どんな気持ちかしら?まだワタシに好意を抱ける?
(女性としての魅力が充分なバストと、眉と同じ色の生え揃った陰毛を)
(自身は対照的にきっちりとした制服に包んだまま舐め上げるように見て)

ふーん……男性を受け入れるには十分に育った身体だわ
触るけど、動いちゃダメよ
(愛撫ではなく体調をチェックするような手つきで体中を触っていき)
(乳房の張りや尻の弾力、太股周辺の肌触りを確かめ)

【あらあら…痛いが好きだなんて困った子ね!】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
431憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/25(月) 23:43:37 ID:???
>>430
…私の気持ちは変わらないよぉ…。
マックさんのこと…大好き…。
(言葉を発するのを少し躊躇ったが)
(いつも思ってる言葉を口にした)
(マックにも脱いで欲しかったが今の自分は敗者、命令に従うしかなかった)

え…?男の人を…受け入れる…?
やだ…そんなの…触りたくもないのに…。
(男性に触られるのが根っから嫌いなのか男という言葉を聞いただけで拒絶した)
ん…ぅ…。
(敏感な場所を触られると声を上げ、身体を震わせたくなるが目を閉じ耐えた)
(特に尻の弾力はマックの指を押し返し、良い張りしていることが伝わった)
432レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/25(月) 23:59:33 ID:???
>>431
ここまでされてワタシのことが好き?
ハッ、病気だわ…それ
(大きなジェスチャーで手の平を上に向けて肩を竦めて、嘆息する)
(ここまで健気に慕っている者に対しても、酷と思われる言葉でズケズケと突き刺す)

触りたくもない……?生物的に考えれば普通のことでしょう、どんな生き物だってしてることだわ
犬だって猫だってね
(言葉通り動物かモノに対して触るような動きで、ペチペチと張りの良い臀部の肌を軽く叩きながら)
(耐え忍んでいるエリアの心中など考えず、片方の手では毛並みをチェックするように陰毛を引っ張って弄び)
こいつは重症ね……ハッキリ言って、迷惑なのよ
…………ワタシが治療してあげるわ
(そして勝者の特権としてエリアに対し身勝手な宣言をする)
喜びなさい――アナタが大好きだってこのワタシが、アンタの病気を治療してあげるって言っているの
フッフフ……そのために相応しい場所を用意しないとね
(独善的に、愉快そうに口元だけを歪めて呟いて)
433憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 00:10:13 ID:???
>>432
…そんなぁ…。
…病気でも構わない…この気持ちは変わらないの…!
(厳しい言葉を投げかけられてもめげずに)

男の人とするなんて…私には普通に思えない…!
私は…マックさんとしたいのに…あんっ…!
(強く反論するが、直後に尻肉を叩かれてしまい)
あぁ…やぁ…。
(陰毛を引っ張られ、ビクビクと身体を震わす)
治療…?悪いところは何処もないのに…。
…な、何をするの…?
(妖しく口元を歪めるマックの表情に少々怯えて)
434レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 00:21:30 ID:???
>>433
そこまで頑なだと、逆に愉しくなってくるわ……イラつくよりも先にね
いいえ、お腹にきっと悪い腫瘍が出来ているのよ……それを今から診てあげる
(腹部を撫で下ろし子宮が存在する位置をツンツンと指先でつつき)
嬉しいでしょう?
エリアは、ワタシのことがだ〜い好きなのだから
(エリアの肩に顎を乗せて、接近したまま耳打ちするように逐一嫌らしい言い方で囁いて)

それじゃあちょっと場所の雰囲気を変えましょうか
永続魔法カード、悪夢の拷問部屋を発動……
(魔法を発動させて、それまでの平坦なデュエルスペースから)
(石造りの壁に囲まれた殺風景な部屋へと変わり)
フフ…まぁ場所はどんなモノでもいいのだけれど
(部屋の中心には石造りの無機質な寝台があり、)
(その周辺には人間の尊厳を辱めるための様々な道具が並んでいる)

鈍くさいアナタでも、ここまで見せられればもう言わなくてもわかるわよね?
ほら、あの台の上で仰向けに寝転んで……足を大きく開きなさい
ワタシによく見えるようにね
435憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 00:36:11 ID:???
>>434
え…でも私何ともないし…。
(腫瘍があると聞いても頑なに拒み続けるが)
…あ…ふぁ…。
(マックの吐息が耳を刺激し、甘い声を上げた)
う、うん…嬉しいぃ…。
(耳元で囁かれると頬を真っ赤にして受け入れてしまう)

え…?
(悪夢の拷問部屋が発動され、部屋の雰囲気が変わる)
(それはソリッドビジョンなどではなく本物のようだった)
…あ…うん…わかった…。
(物静かに答えたが、内心何をされるのか期待して)
ん…こ、こう…?
(そして寝台に寝転び足をM字に開脚し、尻穴と秘所が露になる)
(処理していないのか尻穴の周りの毛が濃かった)
436レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 00:56:45 ID:???
>>435
(静かに命令に従うエリアの行動を、睨むように見守る)
(黙ったまま、頭の中ではどうエリアを辱めて嫌な顔をさせるか…その方法を思考する)

あらやだ…エリアって意外と毛深いのねぇ…
(囚人に罰を与える看守の目でエリアの秘められた場所を舐め回すように見て)
誰かしらに見られるかもしれないのに、毛の処理をして整えていないの?
女の子のことばかり考えているから、こういうトコロが疎かになるのよ
男って女性の体毛にすごく敏感なの、わかる?
(男性視点を強調して、レズピアンであるエリアの嫌がる顔を引き出させようとし)
(そして尻穴から性器へと視線を移す)
ふぅん、こっちの方は想像通り綺麗ね…ワタシはエリアのココ、しっかり見るのは初めてになるわね
さて……もう一度、質問しようかしら
こういう明るい場所で隠すことも出来ずにココを見られるのって、どんな気分?
(秘所を無遠慮に開いて入り口を露わにし、そこにある処女膜までも覗いて)
(膣口をせばめている膜を指の腹でそおっと撫でて)
437憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 01:11:59 ID:???
>>436
ち、違うよ…。
マックさんに見てもらいたくて…。
しばらく処理してなかっただけ…。
(適当に言い訳をするが、それが帰って墓穴を掘ることになり)
う…男の人って…こういうの好きだったの…?
や、やだ…私なんてことを…。
(マックの言葉を鵜呑みにしてしまい)
(その一方、尻穴は触られたいのかヒクヒクと疼いていた)
…そ、そうだっけ…?
ぁん……。
う、うーん…なんていうか…恥かしくはないかも…。
(数多くの女性と交わったためかじっと見られても恥かしくはなかった)
で、でもさぁ…マックさんだけ服着て…ズルいよぉ…。
(ずっと気になっていたことを口にした)
ひゃぁっ!
んぁぁっ…!
(膜撫でられると膣口が物欲しそうに疼く)
(マックが秘所に夢中になっている間、その頭に足を絡ませて、立場を逆転しようとするが…)
438レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 01:25:53 ID:???
【書いてたのが手違いで消えてしまったわ…少し待ってて】
439憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 01:29:52 ID:???
>>438
【大丈夫、待ってるよ〜】
440レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 01:41:57 ID:???
【ホントごめんね…】

>>439
逆よ、オトコは女の腕や指に生える産毛すら嫌悪するの
そうね……アナタはこういう言い方しなければわからないかしら
今度からワタシに見せるときはちゃんと清潔にしていないとアナタのことを軽蔑して嫌いになるから
(心中では恥毛が未処理なことにも不快な感情は抱いていなかったが、)
(調教に都合のいい態度へ誘導するためにわざと厳しく言い捨て)

服を脱ぐ……?誰に対して物を言っているつもり?
ワタシはエリアの恋人でもなんでも……
(返答への途中で、不意に頭にエリアの足先を絡めさせられる)
く……!

ケツ穴見られて悦んでるんじゃないわよ、このヘンタイ!
(イチシアチブを取ろうと繰り出されたやっとこのとで足を振り払い、)
(無防備なエリアの太股へと罵りとともに平手を打ち付けて)
決めたわ、今日ほぐすのはコッチ
(処女膜を見られても何とも思わない少女の態度を見ると)
(性器との継ぎ目をなぞるように下って、体毛に囲われた尻穴へと、指先をつつつと移動させて)
そうね……アッチの膜は男性との初めての性交用に取っておくなんてどうかしら?
(良い考えが思いついた、とでもいった風な口ぶりで嬉々として酷なことを話して)
(幾重にも折り重なった尻穴の窄まりの皺をなぞりはじめ)
(片方の腕では寝台の脇にある道具の中から、潤滑液となるローションを探る)
441憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 01:58:58 ID:???
【気にしないで!】

>>440
じゃ、じゃあよかったぁ…。
(男が毛を嫌悪すると聞きホッと安心するが)
…マックさんも…嫌いなの…?
…わかった…ちゃんと処理するよぉ…。
(マックに本気で嫌われると思い決意する)

…あ…バレちゃった…。
ひっ!!
(尻肉を力強く殴られると、反動で足を解き)
うぅ…ぁぁ…痛ぃ…。
(想像以上に強く叩かれたためか、手形が残っていた)
(痛みに気をやってると尻穴を弄られていて)
…え…そっちってお尻…。
…男の人となんて…一生しないって…!
そ、それにお尻はきたな…いぃ…!?
…あんっ…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…。
(マックの慣れた手つきにより尻穴で快楽を感じていた)
442レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 02:13:14 ID:???
>>441
そうよ、アナタはワタシの言った通りに従っていればいいの
クク……前にも言ったとおり、最初からアナタへの好感度は最低ランクだけどね
(普段とは違う、我が侭でエゴの強さをちらつかせながら)
(決意したエリアに追い討ちを掛けようと、補足してなじる)

本当に汚いわ、ワタシに触って貰えることに感謝しなさい
お尻?レズの病気の元は、ココかしら……それともココかしらね?
(敏感な箇所をつついたり伸ばしたり、これでもかというほどに乱雑に扱い)
誰にどこでほじられても気持ち良くなっちゃうくらいの、はしたないアスホールにしてあげる
気持ちよくなって頭の中が真っ白になれば、ワタシのことも忘れられるでしょ?
(どうやら肛門で快楽を感じはじめたらしいエリアを見つめながら、指の動きを早めて)
フン、この毛のせいで、何もしてない今でも、誰から見ても下品でスケベなアスだけれどね
才能あるわアナタ
(探り当てたローションを指にたっぷりとまぶして、二本の指をぐぐっ……とアヌスの肉輪に挿入していく)
ほら、自分の手が空いてるんだから胸でも揉んで雰囲気出してみなさいよ
(クスクスと笑いながら、愉しそうにエリアの尻を弄り命令して)
443憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 02:31:38 ID:???
>>442
あひっ…やぁ…汚くて…ごめんなさひっ…!
(乱雑に扱われるも、それは快楽にしか変わらず声をあげ)
やぁ…誰にでもはやだぁ…マックさんだけのお尻にしてぇ…!
んんっ…そんなことないよぉ…マックさんのことは大好きだから忘れないぃっ…!
(だが口からは涎が出ていて)
(同じように尻穴からは腸液が流れ出ていた)
げ、下品でごめんな…いひぃっ!?
(その瞬間、指が二本も進入し、尻穴に違和感に近い物を感じる)
(するとブブっとガスの漏れる音がして)
や、やだ…恥かしいっ…。
(流石に人前で放屁を漏らしてしまうのは恥かしかったが)
(がマックがどう反応するか気になってもいた)
…は、はぁぃ…ん…んぁっ…。
(命令に従い恐る恐る自らの胸で自慰を始める)
444レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 02:48:48 ID:???
>>443
っ……!
うわ……本当に汚いわ、好感度がまた一つダウンよ
(指に生暖かい気体を振り掛けられ、ガスを漏らしたアヌスの持ち主に軽蔑しきった目を向ける)
(その仕置きに赤い手形が残っている太股へ跡を重ねるようにきつく振り上げて乾いた音を…)
フフ…次からは必ず我慢しなさい、苦しくてもね
むしろアナタのその苦しそうな顔を見るのが……

アハ、今のアナタの格好、引っくり返ったカエルみたいよ
たしかにカエルには相応しい放屁音だったわね
(乳房を慰めはじめたエリアを満悦した瞳で罵り)
(美少女にその無様な格好をさせているのは自身の命令であり、)
(芸術品に泥を塗り貶めるような行為に快感を感じて)
エリアの苦しそうな顔や嫌がる顔がワタシには何よりのご馳走なの
ねぇ、見せて?これでも見せられない?
(ぐりん、と腸内で指先をきつく鉤状に使い続けて)
ほらほらァ、忘れなさい、忘れちゃいなさいッ
誰にでも身体を使わせる頭のネジが緩んだ子になってしまいなさい!
(アナルを押し拡げて貫き、エリアからの好意を何度も断りながら)
(あくまで愉しませるための行為でないことを強調して、暖かなエリアの内臓を指で抉り)
445憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 02:54:30 ID:???
【ごめんねマックさん…今日はこの辺が限界みたい…】
【続きはまた今夜でいいかな…?】
446レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 02:59:49 ID:???
【ええ、遅くまでありがとう!】
【わかったわ、また今夜の11時ね?】
【あ!あと、言い方がおかしいけれどエリアのお尻の中はファンタジーでなくてリアルな感じ?】
【本格的にバイブで責める前に腸内洗浄なんかを挟んだほうがいいかしら】
447憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 03:03:01 ID:???
>>446
【うん、今夜の11時に伝言板で!】
【そうだね〜マックさんが大丈夫なら…リアルな感じがいいかなぁ…】
【うん、そういうのもいいなぁ…ごめんね、変態で…】
【あと、お手本としてマックさんが先にしてくれるのもいいかも…!】
【あ、ダメならいいんだぁ〜】
448レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 03:09:23 ID:???
>>447
【このヘンタイ!】
【全然大丈夫だけど、性癖ではないわね】
【だから自然プレイ中では軽蔑する態度に……って】
【ダメよ!だってこれはワタシへのご褒美でアナタへの罰ゲームなんだからね?】
【アナタの見たいことは、悉くしてあげないんだから!】
【今夜の11時に伝言板でね】
449憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 03:15:36 ID:???
>>448
【うぅ…ごめんなさぁい…】
【大丈夫ならよかった…】
【う、バレてた…や、やっぱりしてもらうには勝つしかないんだね…】
【じゃあ先に落ちるね〜おやすみぃ】
450レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 03:21:12 ID:???
>>449
【ええ、広く浅いから大抵いけるわ!】
【オッケー、それじゃあお疲れ様よ】

【スレを返します】
451憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 23:10:38 ID:???
【マックさんとのロールに借りるね〜】

【今レスを用意するから待っててね〜】
452レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 23:13:22 ID:???
【待ってるわ〜】
453憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/26(火) 23:18:23 ID:???
>>444
ご、ごめんなさい…つ、つい…。
ひゃんっ!!
(恥かしさからか顔を真っ赤にしていた)
(叩かれた所の肉がぷるんと揺れる)
そ、そんなぁ…我慢するのは身体に毒って言うし…。
それに…こんなにいじられちゃ我慢するのが難しいよぉ…。

…!!
(カエルと言われてしまい、恥かしさが増し)
私の…嫌がる顔…?
そんなの…好んで出来るわけ…いひぃっ!?
(次の瞬間、電撃が体中を駆け巡ったような感覚に襲われた)
ひぁ……お尻ぃ…痛いのに…気持ちいいよぉ…。
(その顔はマックの望んだ苦しそうな物ではなく、舌を出し、だらしない表情だった)
や、やだぁ…そんな風になりたくないぃぃ……!
(言葉では否定しているが尻穴を抉られるたびに喘ぐ)

【お待たせ〜じゃあ、今夜もよろしくね!】
454レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 23:45:40 ID:???
【こちらこそ今晩もよろしくね!】
【排泄は一応本分じゃないし、ちょろっと触りだけやって……って感じでもいいかしら?】

>>453
アナタのそういう羞恥に染まった表情も悪くないわ
フン……つい、とかでも、で出されたらたまったもんじゃないのよ
これは先に中を綺麗にしておく必要もあるかもねぇ
……なに口答えしているの?ワタシが我慢しろと言ったら黙ってその通りにしてればいいのよッ!
(波打つ柔らかな肉の感触の心地よさが手の平に広がる)
(理不尽な言い分で、また同じ感触を味わおうと先ほどの打点とは少しずれた太腿目掛けて平手を振り上げて)

(引っくり返った可憐なカエルを加虐的な目で見ながら舌舐めずりをし)
(アスをほじられたせいで舌を垂らして涎で口元を汚したエリアの、淫らな顔を見ると一笑して)
まぁだらしない顔…
ほんとに!ダメな子ね!もっとワタシを喜ばせられないの!?
まだ慣れてないアスで痛いのにこんなに乱れるなんて!
(ヒステリックに語気を強めるたびに、身勝手な指の動きで尻穴の入り口を掻き回す)
指だけでたくさん感じて、なにがそんな風になりたくないよ?
はん、どこからどう見ても先が思いやられる淫乱女じゃない
(不機嫌そうに鼻を鳴らすが、エリアの痴態に気分は高揚していて頬は紅潮していて)
(上着のジャケットを一枚脱いで、地面に投げ捨て)
エリアはココにペニスを入れられたら、どうなってしまうのかしら?
……さぁ、その準備をするわ
うつ伏せになってエリアのはしたないお尻をこっちに向けなさい
455憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 00:05:24 ID:???
【うん、大丈夫だよ〜】
【マックさんのが見れないのが残念だけどね〜】

>>454
ひっ!!
(また叩かれ、それに呼応するかの様に身体をビクンと震わす)
…わ、わかった…我慢…してみるよ…。
(もはやマックに自分の声は届かない)
(何か間違ったことをしてしまえばまた叩かれてしまう)
(暴力から逃れるには従うしかなかった)

ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!
あぁ…いぁ…っ!!
(口答えをすればまた叩かれると思い、必死に謝った)
(だが責めは止まらず声を上げ続けた)
私…淫乱なんかじゃないもん…。
(グスっと涙混じりに言い)
お、お尻に入れるの…?
そ、そんなこと…それに…男の人のなんて…。
(弄られてる尻穴に届かぬが両手で隠そうとする)
(が、マックの顔を窺った瞬間それを止めて)
…は、はい…。
(怯えながら体勢を変え、正座をすると上半身を前に倒した)
(そして自らの尻穴を両手でぐいっと拡げた)
こ、こうかな…?
(怯えているが尻穴は物欲しそうに疼いていた)
456レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 00:24:23 ID:???
【ウフフ、見せられなくてごめんね】
【駆け足気味だけどこんな感じで…】

>>455
男の人の?なに?ペニスのこと?
(まるで子供のように、エリアの身体で愉しそうに遊ぶ)
(涙混じりの謝罪の続けるエリアを満悦した顔で見ると、アヌスから無遠慮に指を引き抜いて)
淫乱なエリアのジュースで、大事な制服が汚れちゃうわ
(まるでエリアより服の方が大切だと暗に仄めかして、おもむろに上着をまた一枚脱いで)
(スカートを履いたまま白い乳房を半分ほど晒した黒いブラジャー姿となり)

ええ、その格好でいいわ…良い子ね
(よく出来たご褒美とばかりに先ほどまで苛めていた尻を優しげに撫でつつ)
(エリアがうつ伏せに尻穴を拡げて佇む、性の拷問台とも呼べる場所の脇に並べられた道具の中から)
(浣腸に使うための注射とグリセリン溶液を取り出して掲げて)
見えるエリア?
これ、ワタシもよく知らないのだけれど動物用の浣腸らしいわよ
そしてこれがエリアのお腹を綺麗にしてくれる液体ね
うーん……でもこれ、ちょっと冷たいわねぇ…
(薄いゴムの手袋を装着しながら、冷えたグリセリン溶液の袋を自分の腋に挟んで人肌に暖めようとし)

でもね、ワタシがやさーしく…打ってあげるから心配しないで?
トイレはないから……そうね、このバケツにでも出して貰いましょうか
(溶液をずずずっと注射の先から吸い上げ終えると)
(うつ伏せに前を向いているエリアへ、青いポリバケツを笑いながら指差して見せて)
(優しさを見せた途端に、苛烈な責め苦の面を覗かせ)

さぁ、いくわよ…
457憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 00:43:25 ID:???
【いいもん!その分今度は私が勝って、マックさんに恥かしいこといっぱいしてもらうから!】

>>456
…んっ…。
(口に出したくないのかコクリと首を上下に振って)
あんんっ…!!
はぁ…んはぁ…。
(指が引き抜かれるとにゅるんと妙な感覚に襲われた)
(マックが上着を脱ぎだすが、快楽のため、目に入っても気にならず)

う、うん…。
(掲げられた注射器と溶液がはっきりと目に映り)
あぁ…腋ぃ…私が袋になりたいよぉ…。
(それが入った袋が腋によって暖められる光景を見ると呟いた)
でも…動物用って…。
私、モンスターだけど、仮にも人間だよ…!?
こんな扱い…酷いよぉ…!!
(我に返り、マックの放った言葉を思い出してみると強く反論し)

いやぁ…そんなの…見られながら…その……するなんて…。
(何処にでもある青いバケツが目に入る)
(それで排泄行為をする自分の惨めな姿を思い浮かべると顔を真っ青にして)
…お願いマックさん!!な、何でもするから許してぇ…!!
(注射器が尻穴に近づくと必死に許しを乞うが…)
458レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 00:58:18 ID:???
【あら、恐ろしいわ…なら今のうちにもっと責めておかないと】

>>457
人間の形をした愛玩動物でしょ?
……そうよ、アナタはここでバケツに排泄するの
アスホールでセックスするには、まずはお腹の中を綺麗にしないとね
(クスクスと尻へ向けて笑ってあまりにも酷い物言いで)
(動物用がお似合いだと断じて屈辱を与えようとし)

ダメよ
(浴びせられるエリアの必死な懇願を、たった三文字で拒絶し)
(近づけていた浣腸を、恥毛に囲われた尻穴へと宛がい)
(そのまま太く丸い注射針をアヌスに挿入して、流し込みはじめる)
(溶液は腸内へ次第に溶け込んでいくだろう)

ほら、我慢するのは痛いでしょ?苦しいでしょ?
(自分も拷問台の上へと乗り上がって、どれだけ我慢できるか見物を始めて)
(エリアに手を差し出して、バケツへ座って排泄することを促そうとする)
……さぁ、出してスッキリしちゃいなさい
(いずれ訪れる限界の瞬間を見逃さないように)
(エリアの顔だけを、なるべく瞬きをせずに見つめて)
459憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 01:18:56 ID:???
>>458
…そんな風に…思ってたの…酷い…。
(憧れの人に愛玩動物と言われ絶望し)
…ぐすっ…うぅ…。
(涙を流してマックの顔を見た)

あ……っ!?
(だが涙を流している猶予もなかったすぐに注射器が尻穴に挿入されてしまい)
…いやぁ…入ってくるぅ…!!
っ…冷たいぃ…!!
(腋によって暖められたものの、腸には刺激が強すぎたのか冷たかった)
(注入された溶液はやがて腸内へと溶けて腹が異常な音を立てだす)
(すると、鈍い痛みが腹を駆け巡った)
ううぅ…ぐぁぁ…!!
(目からは光が消え、獣のような声をあげると腹を抱えて)
はぁ…はぁ……苦しいよぉ…出さないと…。
(立ち上がり、脂汗を垂らしながら目の前にあるバケツへと近づくが…)
やぁ…もう限界…出るっ…うんち出ちゃうぅぅ…!!
(途中で足を折り、身体を倒して腰をあげ、排便してしまう)
(溶液と混じった便は噴水の様な勢いで排泄された)
(もちろんそれは近くにいたマックの顔や身体を汚してしまう)
460レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 01:42:53 ID:???
>>459
くくっ……
(涙を流すエリアが見た顔は、憧れの女性ではなく、まるでモノを見下すような目をした残酷な女だった)
(エリアの絶望こそが自分の愉悦だと、肉厚の唇を歪めて振り向いたエリアへ見せ付けてやる)

苦しそうねぇ……フフ、いいわよその格好!
(すがり付くように全裸でバケツに跨るエリアにもはやアイドルカードの面影はない)
出るのね?出ちゃうのね?
(のたうつように腹部を抱えて苦しみはじめたエリアが排泄しやすいように支えていたが…)
(そののち、暴発の瞬間を迎える)
(痛みで虚ろな目をしたエリアの両頬に二つの手の平を添えて)
(不躾な便が少量飛び散ってくるが気にせず、脂汗を垂らすエリアの表情を注視し)
(じっと目と目を合わせようとする)

……よく出来たわねエリアちゃん?
(やがて最後までひり出したエリアの頬をそのまま撫でて)
(一人で排泄できない童女に語りかけるような声色で、排泄を終えたことを褒め称えて)
461憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 01:47:53 ID:???
【ごめんなさいマックさん…今日はこの辺でいいかな…?】
【また明日というか今夜OKだったらいいのだけど…】
462レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 01:55:10 ID:???
【危ない危ない……今日は先にワタシがダウンしそうだったわ…】
【ソーリー、最後レスすごく遅れちゃってたでしょ……?】
【さすがに連日はきついと身に沁みたわ、もしよければ明後日にしない?】
【つまり木曜の11時からということになるけれど】
463憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 01:57:09 ID:???
>>462
【あ、それなら先に言ってくれればよかったのにぃ】
【ううん、気にしてないから大丈夫だよ〜】
【そうだね!それがいいかも!】
【木曜日なら11時からじゃなくて9時からでも大丈夫なんだけど…どうかな…?】
464レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 02:03:24 ID:???
>>463
【じゃあ間を取って木曜の10時から!】
【ワタシとしては次がメインだから楽しみよ】
【うん、時間を長めにとって木曜で締められるといいわ…】
465憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/27(水) 02:08:25 ID:???
>>464
【わかった、その時間にまた伝言板で待ち合わせだね!】
【私も楽しみだよ〜お構いなくどんどん私イジメてね?】
【そうだね〜一時間早いだけでも結構変わるしね!】
【じゃ、先に落ちるね、おやすみマックさん!】
466レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/27(水) 02:11:55 ID:???
>>465
【お構いなくだなんて……ありがとうね】
【男性相手じゃ出せないタイプの性悪ぶりが出せて楽しいわ】
【オッケー、木曜10時に伝言板で】
【それじゃあ、お疲れ様!】

【スレをお返しします】
467御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 21:11:15 ID:???
【黒子とスレを借りるわよ】
468白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 21:15:58 ID:???
>467
【お姉様、こんばんはですの】
【今夜もよろしくお願いいたしますわ】
469御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 21:42:12 ID:???
>>360
ふーん、バラされてもいいんだ。
ていうか、バラされたいんじゃないのアンタ?
いいわよ。それくらい許してあげる。ヨガった雌豚の姿を見たほうがよっぽど楽しめそうだからね。
ちょっと間違えないでよ黒子、アンタは私の奴隷なの!
二人が加わったとしても黒子の御主人様は私なのよ!
(そこだけは念を押して)

ふん、本当に惨めな豚ね。
廊下の汚れが顔について黒くなってるわよ。
黒豚…そうね、アンタは黒豚ね!
(黒子を罵りながら、踵を頬に沈めてぐりぐと踏み躙る)

ほら、折角家畜らしく尻尾をつけたんだから、浅ましく振ってみなさいよ?
(つま先で黒子のお尻を小突いて)

そうね…私まで変態の仲間入りしたって思われるのは嫌だし、ここはばれないように慎重にいくしかないわね。
(黒子も自分も歩みはとまらない)
(この危険な遊戯に思った以上にはまってしまっていて)

…!!
ちょっと黒子、こっち!
(ジャンプした場所には人はいないものの、個室には明らかに人の気配が感じられ)
(黒子をリードを引っ張り、急いで一番奥の空いていた個室に隠れる)
(扉を閉めたのと同時に、人のいると思われた個室から水を流す音が聞こえて、続いて扉が開く音がした)
ふぅ〜…危なかったわね。もうちょっとでバレるところだったわ。
(流石に冷や汗をかいたようで、ほっと胸をなでおろす)
それにしても…流石に私達の学校と比べたら設備が見劣りするわね。
(トイレを見渡し別に他校に対する蔑視はなく、素直な感想を漏らす)
(照明も若干暗く、床や壁も簡素。ウォシュレットなどの洗浄機もないトイレは、常盤台のそれよりも随分見劣りし、不衛生に見えた)
…ねぇ。折角場所をかして貰ってるんだから、ちゃんとお返ししないとね。
便所掃除よ、黒豚。
(洋式便器を指差して黒子を促す)
(中には流れ切れなかった茶色い便の残りがこびりついている)
(そして外から女生徒の声と足音、そして自分達の個室から離れたところではあるが、個室に入った音がした)

【お待たせ、今夜もよろしくね】
【リミットはいつもどおり0時になっちゃうわね】
470白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 21:59:07 ID:???
>469
い、いえ……それは……。
(心の揺れを見透かされてうろたえる)
そ、それでしたら、黒子は、構いません……。
二人もきっと、こんな変態のわたくしを見れば軽蔑して罵る事になると思いますの。
それは、今の黒子には、とても快感ですの。
(親友からバカにされる様を想像して身を震わせる)

はい……お姉様。
黒子は、最低の家畜豚ですのっ。
もっと、もっと、貶めてくださいまし。
(尻尾の付いたお尻をフリフリして嬉しそうにする)
(振る度に直腸から刺激が走り、快感を感じていた)

はぁ、はぁ……で、ではっ。
(浅ましくしろと言われて、美琴の靴にしゃぶり付く)
ぺろ、じゅる……ぺろぺろっ、んん、お、美味しいですわ。
んっ、ぺろ、ぺろ、じゅる。
(美琴のローファーを唾液まみれにして行く)

(無言で頷き、個室に駆け込む)
…………。
(しばらく息を殺して)
(個室の人の気配が消えてから)
そ、そうですわね……学園都市の学校の設備は、通う生徒の質でかなり別けられているようですので。
はい……理解いたしておりますの。
(指差された便器に躊躇いなく顔を突っ込む)
(駅や学校の便器特有の染み付いた汚物の臭いに包まれて)
ん……ぺろ……ぺろ。
(便器にこびり付いた糞を舐めて行く)
(それだけで膣が締まり、体内の糞を締め付けて感じてしまう)
んっ……ぁ……ん、ちゅ……、ちゅう。
(最後に便器にキスをして掃除を完了する)

【時間、了解ですの】
471御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 22:31:37 ID:???
>>470
二人に喜んでもらえるように、改めて自己紹介しなさいよ。
軽蔑しか仕様のない黒豚として、ね。
(豚を見るような冷たい視線で見下ろし、侮蔑しきった口調でそういって)

あははは!その尻尾つけて本当に正解だったわ!
まさに家畜って感じの滑稽な姿だわ。
動物みたいに尻尾振って、ヨガってて…最低ね。

美味しいのね。ほら、もっと奥まで銜えなさいよ。
(つま先をぐりっと黒子の口に捻りこみ、くりくりと動かす)
アンタをここまでつれてくるためについた汚れよ。有難くなめ取りなさい。

生徒の質で別けれられるっていうのも、ある意味平等だけど、ある意味で不平等よね。
ちょっと不愉快になるわね、そういうの。
そうよ、お世話になってるお友達の学校の便器だからちゃんと掃除しないとね。感謝を込めて。
もしかしたら初春さんや佐天さんもここを使ってるかも知れないわよ?
だれのかわからないウンチを舐めても感じるのね。浅ましい便器豚よ…アンタ。
(便器と糞に舌を這わせる黒子の耳元に口を寄せて囁いて)

(外にはまた何人かの女生徒が入ってきて、なにやら談笑を始めている)
黒子…声出すんじゃないわよ。
(それだけ告げるとグっと尻尾を掴み、ぐりぐりと乱暴に動かす)
(尻尾の先につけられたバイブが黒子の腸内を抉っていく)
472白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 22:49:51 ID:???
>471
そ、そうですわね。
でしたら――。
(少し考えるような仕草をして)
こういうのは、どうでしょう?
わたくしは、この度、家畜に成り下がった黒豚と申しますの。
虐げられる事が快楽な豚以下のド変態ですの。
どうか、黒豚の事を気が済むまで虐めてくださいまし。

は、はぃ……最低ですの。
黒子、もう、この尻尾、ずっと付けていますの。
獣に尻尾があるのは、当然ですもの。
(人間を捨てる事が快楽であり、今度は犬のように美琴の足に頭を擦りつける)

はふ、はぃ。
(口に突っ込まれて、情けない声を出しつつ)
ふぁ、かり、ましひたの……
ちゅぷ、ちゅろ、ぺろ……んっ……ぺろぺろ。
(まるでフェラするように、美琴の靴を舐めて行く)

一応は生徒の向上心を刺激する一環だとは思いますわ。
ここは、そういう街ですの。
(学園都市のシステム自体には納得している様子で)

んっ……初春や佐天さんの……ん……。
(そう思うと一気に興奮度が高くなる)
(舐める様にさらに熱意が籠もり)
は、はい……最低ですの……けれど、とても、美味しいですの……。
(それは、まるでチョコを前にしたようなセリフで、完全に糞を美味しいと思えるようになっていた)

っ……ひぅ。
(声を出すな、と言われてもお尻からの刺激は強く)
(身体をよじって刺激に耐える)
ぁ、ん……だ、だめ、ですの……。
(小声で訴えるが止まる事はなく、ドンドンと気持ちが昂ぶって行く)
ん……くっ、んんんっ!
(必死に口を閉じて、イキそうになるのを堪える)
(ラバーの中にドロドロと糞が溶けた愛液が溜まり、今までの分と合わせて流石に隙間から漏れて来る)
473御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 23:05:44 ID:???
>>472
的を得ていていい紹介よ黒子。あ、黒豚だったかしら?
そんな台詞がスラスラ出てくるなんて、普段から考えていた言葉なのかしら?
ねえ、どうなのよ黒子。
(ぎいっとリードを引き上げ黒子を上向かせる)

ちょっとやめてよ。家畜に擦り寄られたりしたら、靴が汚れるじゃない。
(懐く犬のように足に顔を摺り寄せる黒子の顔を邪険に跳ね除ける)

汚れを啜って、ちゃんと飲み込むのよ。
汚いものがアンタの好物でしょ?ほらぁ!
(更に靴を付きこめば、つま先が黒子の喉奥に触れて)

ま、それはわかるんだけど、僻んで能力者やレベルの高い相手を敵視する
連中の感情も一緒に刺激してんじゃないの?
ま、私がどうこう言っても仕方がないけどね。

ちょっと…声出すなって言ったじゃない。仕方ないのない奴隷ねぇ。
(声を漏らす黒子の口にボールギャグをはめ込む)
(幸い、談笑に夢中の女生徒たちにはまだ声はとどいてはいないみたいで)
汚いもの流してんじゃないわよ。臭いでバレたらどうするの?
(そう言いながらもバイブでかき回す手は緩めない)
ほら、薄壁一枚の向こうにはいつも通りの学園生活送ってる普通の女の子達がいるわよ。
そんな子たちの近くでイっちゃう?ねぇ、黒豚…イクの?他校のトイレで…他校の生徒がいる場所で…
(ささやきながら、耳朶を甘く噛んで)
474白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 23:18:49 ID:???
>473
あ、その、お姉様には全て本当の事を話しますわ。
その……お姉様の方に、言わせてみたい台詞として、考えておりましたの。
そういった堕ちたお姉様を想像して、黒豚はいけない事を、しておりましたの。
(溜まっていたものを吐き出すように言う)
(それは人としての尊厳を失った故の暴露であり、ご主人様を絶対だと思う上での暴露でもあった)

っぐ!
ぁ、は、はい……わ、わきまえますの……。
(少し寂しそうな目で美琴を見上げて)

んっ、ちゅう、ちゅふ、ん、ちゅ……。
(大口を開けて靴をくわえながら頷く)
えぐっ、っ……くっ!
(そして、喉を突かれてむせ上がる感にも堪えて、汚れを綺麗に舐めとる)
っ、ん、コクコク……ん……。
綺麗になりましたの。

それは確かにそうですの。
システム的不備と言えなくもありませんが……。
(何かおかしい部分がある気もするが深く考える事はせず)

んぐぅぅっ!!
(急に口を塞がれて、空気を漏らすように低く鳴く)
んっ、んんっ、んんんん!!!
(刺激を与えられるたびに頭を振って耐えるが)
(身体の昂ぶりは、ドンドン酷くなり)
[あっ、く、黒豚は、も、もうっ、あっ、だ、だめ、だめですのっ!]
[こ、こんな、ところで、お、お尻で、い、いく、行ってしまいますのっ!!]
(限界を迎えて)
ひっんんんんっ!!
(床に突っ伏してイク)
(ラバーの裏では、秘部からお漏らしのように潮を噴き、隙間からタラタラとその汁が滴る)
ぁ……ん……んん……。
(便所の床に顔を擦りつけて絶頂の余韻に浸る)
475御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 23:39:00 ID:???
>>474
アンタってのは本当にどーしようもない変態ね!
しかも私に言わせたい?冗談じゃないっつーの!
(黒子の首を後ろから締め上げて)
ふん、でもある意味無駄じゃなかったわね。
そのまま自己紹介の内容に使えるんだから。

うんうん、綺麗に出来たわね。
喉付かれても吐いて私の靴を汚さなかったし…これは好きなご褒美をあげないといけないかしら?
ねえ、黒子。アンタ何が欲しい?

ま、そいういう連中のは所詮僻みでしかないんだし、害になる連中を抑えるために
ジャッジメントやアンチスキルだっているんだしね。
でも…そんな大事な役職にいながらどうしようもない変態もいるけどね。
(じっと黒子に視線を向けて)

コラ!鳴いてんじゃないわよ、大人しくしてなさい!
(快楽から空気を漏らし、首を振る黒子の身体を押さえつける)
…イったのね黒豚。トイレで、それも外に他校の生徒がいるっていうのにイったのね。
ほら、汚い汁が零れてるわよ。ちゃんと紙でふき取りなさい。
(床に伏せ、余韻に浸っていた黒子のお尻を小突いて)

そして…向こうも行ったみたいね。
(女生徒たちの声は止み、気配も完全に消え去っていた)
じゃあ、案内を続けてもらおうかしら黒豚。
二人とも、まだ残ってればいいけどね。
(リードを引き、黒子を無理矢理起こすと案内を強制させ)

へぇ…ここが初春さんたちの教室なんだ。
誰か残ってるかしら?
黒子、アンタちょっとここで待ってなさい。
(黒子を残し、教室の中を伺いにいく)

【黒子は、初春さんと佐天さんにも責められたいかしら?】
【それとも、誰もいない二人の教室で恥ずかしいことをさせられたりしたい?】
476白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 23:52:18 ID:???
>475
ひっ――。
(首が絞まって息が止まり)
っ――ぁ――。
(バタバタと床を叩く)
(しかし、息が止まる事で全身の感覚が敏感になったような感じになり)
ッ――!!
(快感という意味でも、死んでしまうという意味でも、イキかける)

褒美ですの?
貰えるのでしたら、お姉様の、おしっこが……。
(口の中の溜まった砂のじゃりじゃりを何とかする為にも水分が欲しかった)

ん、んんひっ……。
(イキましたの――というように頷き)
(自らの髪の毛で床の汚れを拭いて行く)
(当然、床にも汚物の臭いは染み込んでいて、拭くたびに髪に臭いが移る)

ん、んん。
(リードを引かれてトイレから出て、初春達の教室に向かう)
(廊下にとりあえず人気は無く、すぐに教室の手前まで到着する)
ん。
(ここですの、というようにリードを引いて合図する)
(そして、美琴が教室の中に入って)
(中に誰が居るかを確認する)
…………。
(一人で廊下にいると、急に心細くなって来て)
(チラチラと教室の中の様子を伺う)

【ここは誰もいない形で、お願いいたしますの】
【その上で、初春の机を汚せ、とか酷い命令をして欲しいですの】

【それと、時間的に今日はここまでという事にいたしませんか?】
477御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/27(水) 23:54:49 ID:???
【わかったわ。続きはまた今度…今度は来週の火曜日になっちゃうわね】
【まとまった時間がとれなくてごめんね、黒子】
478白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/27(水) 23:57:44 ID:???
>477
【火曜日で構いませんわ】
【いえ、あまり連日というのもかえって大変ですし】
【今日も楽しかったですの】
479御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/01/28(木) 00:00:15 ID:???
>>478
【そう言ってもらえて嬉しいわ黒子】
【うん、私も楽しかった。また来週会いましょう】
【お休み黒子】

【スレを返すわね】
480白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/01/28(木) 00:01:47 ID:???
>479
【はい、お休みなさいませ、お姉様】
【また来週を楽しみにしておりますの】

【スレッドを返却いたしますの】
481レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 22:06:59 ID:???
【今夜もスレを借りるわ】
482憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/28(木) 22:09:15 ID:???
【あ、マックさんの方が少し早かったみたい】
【それじゃレス用意するから少し待ってね〜】
483レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 22:10:20 ID:???
【ええ、今夜も楽しみましょう……】
484憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/28(木) 22:11:31 ID:???
>>460
(排泄が終わると、再び放屁をマックの顔に噴き掛けた)
(出し切ったはずだが尻穴は何かを求めているように疼いていた)
あ…はぁ…やだぁ…私…人の前で…。
…うん…ち…しちゃったぁ…。
(恥かしさと痛みから解放された快感に襲われ)
(息を切らし、そして口の端からは涎を垂らして)
…はぁ…はぁ…。
…こんなの…酷いよぉ…。
(憧れのマックに頬を撫でられても放心状態なのか)
(普段のように喜ぶことはなかった…)
(そしてそのままマックに持たれかかっていた)

【今夜もよろしくね〜】
485レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 22:25:44 ID:???
>>484
酷い……?それは今のアナタの緩んだ顔のこと?
(再び顔へ汚物を振りかけられるがもはや気にせず、冷静に対処して)
さて……臭いものにはフタをしておきましょうか
(エリアが出したモノが入ったバケツに備え付けの蓋を取り付けて、こちらに興味はないとばかりに容器の上を塞いで)
そうよ、アナタは他人の前でこれ以上ないってほど無様な姿を晒したの
さ、これでもう失うものなんてなにもないでしょ?
ここからがメインディッシュよ
(放心するエリアへこれからが辱めの始まりであると言い放ち)
(脱力し持たれかかってきたエリアの体重を支え、優しげに髪を撫でてあげながらも瞳はどこまでも冷たい)
そうねぇ……ここはアナタので汚れちゃったから、ここから降りて地面にうつ伏せに這い蹲って?
(あたりを見回してから次の命令を下して)
できるわよねエリア?
486レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 22:26:24 ID:???
【こちらこそよろしくね!】
487憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/28(木) 22:40:38 ID:???
>>485
…もう…いやぁ…こんなのぉ…。
(優しく撫でられるが、マックが次は何を命令してくるのか…)
(それだけが脳裏を駆け巡って恐怖心しかなかった)
…え…メインディッシュ…?
もうやだよぉ…終わりにしようよぉ…。
(これが序章にしか過ぎないことを聞き、絶望し)
(逃げようとするが腰が抜けたのか上手く動けなかった)
(自らの出したモノに蓋をされると恥かしかったのか頬を赤くした)
……は…ぁい…。
(ゆっくりと返事をすると言われたとおりに寝台から降り)
(無様に昆虫族モンスターの様に這い蹲った)
(そして、何をされるのか察したのか尻を高くあげた)
488レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 22:55:30 ID:???
>>487
フフフ…
まだ終わらないのよ、これからが楽しいところなんだから
(愛でるような愛撫は本来は喜ばしく歓迎する、デュエルでいえばドローのような行為)
(だが敗北が間近に迫り次の内容が見えないそのドローに怯えるようなエリアの顔……)
(その恐怖に歪んだ顔こそが望んだものであり、下着姿となっている背筋がぞくぞくと震える)

良い子よ……でもね、残念だけどメインディッシュの前に
まだアナタを仕置きしなくちゃいけないの
(従順になったエリアが命令どおりに振舞うと、自分も寝台から降りて)
ほら、よくもこれだけ汚いモノを撒き散らしてくれたわねぇ……
そのおかげでワタシの身体が汚れちゃったじゃないの
(身体へ飛び散った便を、寝台の脇から取り出したペーパータオルで拭いて清めながら)
本当に、アナタは、全部ドン臭いのね!まるで何もできない幼虫みたいよ!
(高く上げられた丸い尻、その柔肌をブーツのヒールで蹴りつけて、ぐりぐりと踏みにじり…)
489憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/28(木) 23:15:05 ID:???
>>488
…まだ…こんなことをするの…?
いやだけど…でも…従うしかないんだよね…。
(もう反抗しても無駄ということに気付いて諦めた)

ご、ごめんなさい…。
(飛び散らせてしまった糞便を拭き取るマックの目を見ないように)
(マックを酷いことしかしない人としか認識できなくなりつつある)
(噴き終えるまで尻を上げていたが突然痛みが走った)
…いたっ!?
な、な…?
(蹴られ、前のめりになってしまい)
(自分でも何が起こったのかよくわからなかった)
ひぃっ!痛い…痛いよぉ…。
ごめんなさいっ!!ごめんなさぁいぃっ!!
ドン臭いモンスターでごめんなさいぃ!!
(尻肉はその弾力によりヒールを跳ね返すが)
(やはり痛みに耐えられず涙目でひたすら謝る)
490レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/28(木) 23:29:37 ID:???
【メインの挿入まで気を持たせてごめんねっ……】

>>489
そうよ、ドン臭いエリアはただワタシに従っていればいいの
アンタのそういう顔をみてると蹴り飛ばしたくなってくるのよね
どう?ワタシが自分の思ったような人間でなくて幻滅した?
(美少女を人間扱いをしない背徳的な状況に、興奮しきってサディスティックに高笑いをしながら尻肉を何度か踏みつけ)
(身体の汚れを拭き取り終えると、また寝台の横から道具をいくつか取り出して)
(その中の一つ……水の入った洗面容器で手を洗い)
(今度は目の前で這い蹲る肉体の汚れも落とすように、無遠慮にエリアの身体めがけて容器の中の水をぶち撒け)

でもね……そんなヒトとして終わってるアナタにも、このワタシが一つだけ取り得を作ってあげる
それはね、性欲処理よ
この……こっちの穴でたくさん気持ちよくなれるようになって、性欲が溜まってる人たちを喜ばせるの
(身勝手な宣言をしながら、ブーツのつま先で尻穴をなぞるように愛撫して)

エリア……顔をあげて見て、この張り型
大きくもなく、小さくもない…ちょうど標準的な男性のペニスと同じサイズになっているわ
(そっくりそのまま男性器を模したような形状のバイブを掲げて見せて)
これを挿入さたら、嫌でもペニスを想像することになるでしょう?
これを……
491憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/28(木) 23:51:38 ID:???
【ううん、大丈夫、気にしないで!】
【むしろもっと酷いことしてもいいから!】

>>490
あぅっ!!許してっ!!許してくださいぃ!!
(恐怖心からか、いつの間にか敬語になってしまっていた)
そ、そんなことありません…!
こんな酷いことされても…マックさんは…私の憧れ…です…。
(幻滅したなどとマイナスのことを言ってしまえば)
(また踏みつけられてしまうと思い震えながら言った)
(何度も思い切り踏みつけられ、尻には痣が出来てしまっていた)
ひゃぁ!?
(突如水を勢いよくかけられたため)
(鞭で打たれたような感覚と寒気が全身に走る)
マックさんは…本当に私のことが…嫌いで…憎いんだね…。
(ここまで酷い仕打ちを受けると目から完全に光が消え)

あはっ…あははっ…。
マックさんが何も出来ない私に取り得をくれた…。
お兄さんたちの…男の人のを…お尻の穴で…性処理するのぉ…。
(突然開き直ったかの様に笑い出すと)
(マックの提案を軽々と受け入れた)

マックさん…そんなんじゃ足りないよぉ…。
大きいのを持ってるお兄さんがいるかもしれないでしょ…?
(張り型を見るとその大きさでは満足出来ないと自分で言い)
だからもっと大きいのを入れて…私のお尻を性処理穴にしてぇ…。
492レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 00:15:30 ID:???
>>491
フフッ……
(こちらを敬うような言葉遣いを始めたエリアを見ると満悦した瞳になり)
あらそぉ…………まだ好いてくれてるなんて感激だわ
でもワタシももうエリアのこと、嫌いでもなんでもないわよ?
だって叩き売られてるお肉に嫌いとか憎いとか、そんな感情を持たないでしょう?
(ここまでの仕打ちを受けてなお逆らえない心の傷を刻み込んだことに充実感を覚え)
(乳房ごと自分の身体を抱いて、びしょ濡れになって希望を失ったエリアの堕ちきった姿に酔う)

……そうよ、アスを使ってお仕事するの
アナタ見た目だけは可愛いから、きっとそれだけで生きていけるわ
もし客が取れなくてもその辺でガガギゴとでも盛ってればいいんじゃない?
(ついに開き直ったエリアに少し動揺したが、さらなる意地の悪い提案を吹っかけ)

フフフ、それだとモノの小さいお兄さんが可哀想じゃない?
とうとうホントのお馬鹿になっちゃったのね……せっかくエリアのココは初めてみたいなキツキツのアスなのに
ご希望通り大きいの、それじゃあいくわよ……
さぁ、性処理穴になってしまいなさい
(言いながらも、一回りサイズの大きい凸状の突起が幾つも幹に付いた透明のバイブを取り出し)
(ローションをたっぷり塗して、エリアの尻穴に添えてゆっくりと埋めていく……)
493憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 00:34:26 ID:???
>>492
見た目だけって…酷いよぉ…。
もしマックさんと比べたら、私の方がお客さんいっぱいとれる自身あるよ?
だってぇ…私の方が若く見えるしぃ…うふふ…。
(開き直ったためか意地悪を言うマックに言葉を返して)
(その目は完全に男を求める物だった)
やだやだモンスターとじゃなくて人としたいのぉ。
(使い魔との行為を否定して)

違うよマックさん、私は元から馬鹿なのぉ…。
大きくしておいた方が、いっぱい男の人のを入れてもらえるからいいんじゃない?
(そう言っておねだりをする様に尻を振り)
わぁ…大きい…それでいっぱい…かき回して…。
マックさんの腕も簡単に飲み込めるほど拡げてね?
(張り型を見て舌を唇に這わせた)
あ…くぅっ…きつぅ…いぃ…。
やぁ…いたぁいぃ…。
(そうは言ったもののやはり初めてなので痛みが生じた)
494レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 00:58:44 ID:???
>>493
ふぅん……何もできないイモムシ風情が急に生意気ね?
じゃあ、お客さんをいっぱい誘うことができるエリアはどう言って男のヒトを誘うの?
思うままに一日中ココで遊んでワタシのことなんて忘れてしまってちょうだい
(全裸で這いつくばってねだるように尻を振るエリアに後ろから挿入していきながら)
(片方の手の平ではさわさわとエリアの尻を撫でていたが……)
やだ?アナタに拒否権なんてあったのかしら?
(ぎゅッと強く尻肉を掴み取る動きに変えて)

ああ、最初から馬鹿だったの……
それじゃあ今まで頑張って少しまともなフリをしていたのね
フフ……汚らわしい正体ねエリア、悪いけれど拡張の趣味はないわ
そんなに拡げたければ勝手に自分でエリアに見合ったおバカなアス・ホールにしてなさい!
(戯言をお互い言い合いながらも、ボコボコした幹を埋め込んで行くと恥毛で囲われた肉輪が拡がって盛り上がり)
ほらほらエリアのお尻が、男のヒトのペニスを食べちゃったわよ!
アナタは今ワタシに見られながら男のヒトとセックスしてるの……これでエリアがアナルセックスしちゃうのは二回目ね!
(今まさに男性とアナルでの性交をしているかのように言って)
(エリアが痛がっても勿論配慮などせず、バイブで無慈悲にただ腸内へと挿入して、終着点のS字結腸まで掘り進めて…)

ほらぁ、お兄さんが腰を振りはじめるわよ…
495憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 01:16:48 ID:???
>>494
誘い方…?
私がこの格好していれば誘わなくても自分からお兄さん達はやってくるよ…?
(クスっと笑うとグリグリと挿入され)
おぁっ…お尻ぃ…入ってくるぅ…。
(自らバイブを奥へ奥へと導く様に腰を振って)
いたっ…ない…ないっ!!
マックさんが望むなら、他の種族ともいっぱいしますぅっ!!
(尻肉とバイブが連動し、痛みと快楽を与えられる)

えぇ…外国の人だからそういう趣味を持ってると思ったのにぃ…。
(その様な趣味を持っていると思い、言ってみただけであった)
おおっ…おいひぃ…男の人のおいひぃのぉ…♪
(目は焦点を失い、無様な顔を晒し)
(尻穴は疼きながらバイブを軽々と飲み込んだ)
お尻でするのいひぃ…♪
(マックの声は届いておらず、舌を出しながら喘ぎ)
496レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 01:36:14 ID:???
>>495
ふぅん……ワタシが言えば、ガガギゴを押し倒して襲っちゃうんだ?

(裸のまま這いつくばって尻を高く上げた美少女、穿られる尻穴と薄らと生えた陰毛の下生えの奥には裂け目が覗いて)
(エリアの言葉通り、男性なら真っ先に飛びついてしまう淫靡な光景だった)
あら?お兄さんたちにもこんな風にドレイみたいな姿を見せてあげちゃうの?
フフッ、エリアを買った客はとっても幸せ者ね……
(逆ハート型の臀部を苛めながら挿入しきると、挿入りきってない部分を掴んで)
(男性が腰を引いたような動きで、今度はゆっくりと引き抜いて)

そんなに喘いで……気持ちよさそう、エリアっ……
ここにいるのはとワタシとアナタと……"お兄さん"だけ
存分に恥知らずでお馬鹿な声を出していいのよっ!
(自ら腰を振りはじめたエリアの動きに合わせて引き抜きを繰り返して)
(内部を乱暴なほどにバイブを凸凹でこすって)

フフ……アナタの中身を見てると、そういう趣味にも目覚めてしまいそうだけどねっ……
(透明なバイブで拡げられたアナルの中は真っ赤な直腸壁がぬらぬらと光っている)
……っはぁっ……そう、男のヒトのペニスおいしいっ……?
(片手でエリアの尻肉をきつく掴んだままバイブを動かす行為は中々の労力を要して息を弾ませて)
(軽々と飲み込まれたバイブのピストンを、どんどん早めていく)
497憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 01:54:26 ID:???
>>496
するっ!マックさんが言えば何でもするぅ…!
(舌を突き出しながら首を縦に振って)

見せたら…皆飛びついてきちゃうよぉ…。
私、おかしくなっちゃう…♪
(男たちが一斉に自分を襲ってくることを妄想し)
ひぁぁぁっ!!
お尻の中がぁ…全部持ってかれるぅ…♪
(優しく、そしてゆっくり引き抜かれると排便するような心地のよさに酔いしれた)

うんっ…すごく気持ちいいっ…。
マックさんも…「お兄さん」に気持ちよくしてもらわない…?
(後ろを向き、マックを誘ってみて)
おっ…おおっ…!!
あおっ…ゴリゴリってぇ…奥までくるぅ…♪
(まるで雄たけびの様な喘ぎ声をあげて)
(乱暴にされるが、すでに痛みはなくなり、快楽のみが生まれていた)

そう…?
じゃあ、目覚めちゃって…!
私のお尻で拡張の趣味に目覚めてぇ…!!
(透明なバイブが入った尻穴をマックの目に焼き付けようとして)
…うんっ!すごくおいしいっ…!!
男の人がこんなにおいしいなんてぇ…知らなかったよぉぉ♪
(ピストンに合わせ、更に腰を激しく振る)
(それに連動し、胸がぶるんぶるんと震えて)
(尻肉を掴むマックの手は、やんわりと肉に包まれていた)
498レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 02:14:36 ID:???
>>497
アハハッ、何でもするだなんて本当にほんっとうにお馬鹿ねこの子は
そのままクセになっておかしくなりなさいっ……
(必死に首を縦に何度も振るエリアを見下ろしながら)
(火照った肌に汗を光らせて甲高い声で笑って)
可愛い可愛いみんなのエリア……さぁ最後のスパートよ
フフッ……はぁっ……大好きだったワタシに惨めなところ全部見られて、もう後戻りできないわね……
(アヌスでバイブをおいしそうに咥えて、本格的な喘ぎをあげはじめたエリアをピストンし続ける)
(生物の感じる最初の快感は排便――バイブペニスはエリアの括約筋を押し拡げて何度も出入りし)
(排便とはまた一味違う、ひり出してまた詰め込むようなデタラメの動きを繰り返して)
よかったわねぇ……これからは男のヒトにも慰めて貰って
たっぷり拡張もしてもらいなさい?さらにダメになったアナタを見てあげるわ
(乳房を震わせて感じ入るエリアの姿はまさにアナル狂いの雌そのものだった)

フン――なに調子に乗っているのかしら?これだからメスのガキは
なんでワタシがアナタなどと同列に犯されなくてはならないの!
(臀部を掴んでいた手を離すと、子供にするお仕置きのように尻肉を平手で叩き上げて)
499憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 02:35:31 ID:???
>>498
あはぁっ♪もうとっくにおかしくなってるよぉ…。
(マックと同じように空気に晒された肌には小粒の汗が)
んほぉ…♪
このお兄さん…大好きぃ…♪
…今でも…マックさんのことも好きぃぃ…♪
(過去形で言われてしまい、今でも好きなことを必死にアピールした)
(普通ならこんなに乱暴に扱われ括約筋が伸びきってしまうだろう)
うんっ!うんっ…!!
いっぱい拡げてもらうのぉ♪
(男がこのバイブだけだと思い込み、)
それでぇ…マックさんにいっぱい…い〜っぱい見てもらうのぉぉ♪
(尻穴でよがる一方で乳首とクリトリスは勃起していた)

だ…だってマックさんも欲しそうだったから…ひっ!!
(急に声が冷たくなると植え付けられた恐怖が再び蘇ってきて)
ごめんなさいぃっ!!
マックさんも一緒になんて愚かなことを言っちゃってごめんなさいぃ…!!
(尻肉を叩かれるとパシンと乾いた音が響く)
(バイブをピストンされていると再びガスが漏れていた)
500レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 02:53:26 ID:???
>>499
黙りなさい!ワタシに口答えするの?
そうよ、愚かなエリアは何も考えずにただ黙って腰を振ってればいいのよ!
(もう言い分や理由はどうでもいい、もはやただエリアを叩きたいだけで)
このヘンタイ!ヘンタイ女が!
(罵るごとに一発ずつ平手を叩きつけて)

ここまでされてワタシが好き!?まだまだ躾が足りないようねぇ…!
(エリアが脳裏に歪んだ男性像を描いているのには気づかず、)
(ただ尻肉をスパンキングしながらアヌスへバイブを突き入れ続けて高みへと押しやろうとする)
(ペニスバイブの形に拡がった入り口は)
(泡だったローションとエリアの分泌した体液が混ざり合い)
(まさに性器のごとく、とろとろになって太い杭を受け入れていて)
(そこへバイブを掴んで抽送を続ける手はその混合液でもはやどろどろになっている)
いいわ!この"お兄さん"でアナタがイクところも見てあげる!
だからほらぁ!イキなさい!大好きな"お兄さん"と一緒に頭真っ白になっちゃいなさい!
イケっ!イキなさいッ!!
(何度かバイブから指を滑らせながら強引に打ちつけて、汗を滴らせながらエリアの美尻を苛め抜く)
(自らも下着に包まれた乳房を揺らして、)
(敏感な箇所を勃たせてよがり狂うエリアを達させようとして)
501憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 03:10:15 ID:???
>>500
あっ…ひぃっ!!
変態ですぅっ…!!
私はどうしようもない変態女なんですぅっ…!!
(叩かれるたびに尻肉に綺麗に手形が写る)
だからこの変態モンスターには…マックさんの…マスターの躾がいっぱい必要なんですっ!!
もっと…もっと、叱って…躾けてくださいぃぃっ…!!
いいっ…!ひぁっ!!
(自らを変態と認め、ひたすら腰を振り続け)
(マックを自身を召喚したマスターだと思いこみ)

おごっ…!?
(激しくバイブを打ち付けられ、みっともない声をあげ)
(尻穴はすっかりバイブの形を覚えてしまっていた)
はいっ…お兄さんでイきますぅっ…♪
…マスターにぃっ…!!みられへぇ…ぇっ…!!
マスター見ててくだはぁぃ…私の…変態モンスターのイクところ…♪
いっ…!いいんっ…!
…ケツ穴でイクッ!イっちゃうぅぅ!!
(下品な言葉で何処で絶頂するのか宣言し)
(バイブの激しいピストン運動についに果ててしまう)
(秘所は愛液と腸液が混ざり合い大洪水だった)
502レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 03:33:58 ID:???
>>501
はぁーっ……はぁっ……良いの?そんなに良いの?
……やだ、だらしのない声ね、エリアったらすっかり蕩けちゃって……
見てるわ、お兄さんでイクところ最後まで見ててあげる!
フフ……アハハ!ケツアナねぇ……
(わざわざ指示しなくとも何処で絶頂するか言葉に出したエリアに機嫌を良くし目を細めて)
(絶頂時の愛液が大洪水となり秘所から放たれたモノが手や顔を汚すが意に介さず)
(強烈なアナルアクメを最後まで見守った)

このっ……ヘ・ン・タ・イ!
(絶頂での朦朧とした意識の境で自分を召喚したマスターと思い込んだエリアに)
(先ほどまでとは叩く手を替え、ぽってり赤くなった箇所とは反対側の尻肉にも容赦なく鉄槌の四連打を下して)
はぁっ……ワタシのことをマスターと勘違いまでして……
いいわ、アナタのおねだりする声を聞いていたら気が変わった……
ホントはこれ一回で捨てちゃうつもりだったけど、お望み通りこれからもみっちり躾けてあげる
こんなヘンタイモンスター、野放しにはできないものね
ただし人前だと恥ずかしいからあんまりワタシに話しかけないでね?フフフ……
(冗談な口調で邪悪に微笑んで)
寂しくなったら性欲はエリアの新しいお友達の、このペニスに解消してもらうのよ
(絶頂の余韻が残るアヌスから深く刺さったバイブペニスをずずずっと引き抜いていき)
503憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 03:48:59 ID:???
>>502
ひゃんっ!!あぅっ!!あぁぁっ…!!
(絶頂後、ビクビクと痙攣していたが)
(尻肉を叩かれ、更に絶頂した)
…あ、ありがとうございます…マスター…。
私みたいな変態モンスターは…突然人を襲っちゃうかもしれないから…。
いっぱい躾けてくださいっ…。
(また躾けてくれるというマックが本当のマスターに見えて)
(そして魂でもある自分のカードをマックに手渡して)
これで私を召喚すれば…いつでも躾けられますから…。

はい、皆の前では普通に…接します…。
(残念そうだったが主人の命令は絶対だった)
やぁ…んっ…♪
(尻穴からバイブが無理矢理引き抜かれると)
(それはにゅるんと糸をひいていた)
はぁい…♪
(抜かれたバイブを妖艶な表情で見つめて返事をした)
504レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 04:08:44 ID:???
>>503
フフ、可愛いお尻……
(最後に赤くなった尻肉の肌を愛おしそうに撫でて、エリアを汚しきったことに満足して)
ええ、アナタのこと丁重に扱ってあげる
突然人間を襲う?フフ、男の人を路地にでも誘い込んでお金を稼いで来てくれると助かるわね
(ドロドロになった指を再びペーパータオルで拭きながら冗談を口にし)
(エリアから差し出された少女の魂の宿った、まさしく精霊のカードを手にする)
フフフ……いいの?こんなもの渡して……
もしかしたらワタシがこれを目の前で破っちゃうかもしれないって考えない?
(しかし暴言とは逆に、デッキからウィクトーリアを抜いて憑依装着-エリアのカードを中へ加えて)

そうよ……物分りが良いわね、エリア
(バイブから糸を引く先ではアヌスが辱めの痕をありありと示すようにぽっかりと空いていて)
ほら、エリアのことをたっぷり気持ちよくしてくれたペニスよ……
お礼のキスをしてあげないとね?
(艶やかな瞳をしたエリアに、愛液でべとべとになったバイブを突き付けて)
(舐めろ、と暗に示す)

それじゃあワタシは行くわ
(自らの衣服を拾い上げて、羽織るとボタンを止めて)
楽しい罰ゲームだったわよ
素敵なプレゼントありがとう……ワタシのプレゼントとも、仲良くしてあげてね
(バイブと絡み始めたエリアのことを無情にも放って、クスクスと笑いながら去って行った)

【こちらはこれで締めで……遅くまで本当にありがとう】
【最後まで酷い扱いだけど、許してね。素直になれないだけだから……】
【アナタの締めのほうまで待っているわ!】
505憑依装着エリア ◆gLpE1Die2A :2010/01/29(金) 04:23:50 ID:???
>>504
マックさ…いえ…マスターの命令なら…。
(自分のことを完全に道具としか見てくれないが)
(モンスターにとってはそれも幸せだった)
構わないです…。
そんなことしない人だって…信じてるから…。
(破るという割りにデッキに加えてくれたのを見ると)
(安堵の笑みを浮かべて)

は、はいっ…。
(先ほどまで自分の中に入っていたバイブを顔に突きつけられる)
(言われるまでもなく、それにしゃぶり付き)
…ん…ちゅぅ…れろ…。
ありがと…これからも…私を気持ちよくしてね…?
(命のない無機物にお礼を言い)

んはぁ…あ…。
(気付くとマックが帰る支度をしていて)
マスターが楽しんでくれたなら…それで…。
(お礼を言われ、頬を赤くして)
(どうやら完全にマックのことをマスターと認識したようだ)
(置いていかれてしまうが、すぐに後を追った)

【じゃあこれで締めだね〜、ちょっと眠くて雑になっちゃったけど…ごめんね】
【こちらこそこんなに長く付き合ってくれてありがとう!】
【いいの、今度は私が勝って素直にさせるから!】
【それじゃあ先に落ちるね、おやすみマスター♪】
506レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/29(金) 04:29:29 ID:???
>>505
【OH!間隔管理できてなくて雑になっちゃったのはワタシね】
【……ここまでやっちゃった後だと、それって中々に恐ろしい発言だわ!】
【それじゃあお疲れ様!】
507森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/30(土) 19:14:14 ID:???
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。

【大好きな戦士長が穿いてた葉っぱ(下着)でオナニーしてるところを見つかって】
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【暫く待機してみようかな】
508 ◆G8Jw4.nqFk :2010/01/30(土) 19:17:03 ID:???
お相手よろしいでしょうか
509森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/30(土) 19:20:23 ID:???
>>508
あ、今晩は。はい!ノワもお相手して欲しいです!
戦士長・・・でいいんですよね?
510森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/30(土) 19:40:18 ID:???
うーんもういないみたいですね。
もうちょっと待機してます。
511森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/30(土) 22:07:43 ID:???
そろそろスレをお返ししまーす。
512ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/30(土) 23:59:15 ID:???
>>6で待機させてもらうわね。
513ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/31(日) 01:15:23 ID:???
スレをお返しするわね。
514森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/31(日) 15:03:41 ID:???
>>507で待機してみまーす
515名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 15:47:48 ID:???
クイーンズブレイドがわからんなあ
516森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/31(日) 15:54:39 ID:???
>>515
そうなんですか。折角来てくれたのに残念です・・・
ノワの言う戦士長って言うのは、戦闘教官アレインっていう人なんです
517森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/01/31(日) 18:48:21 ID:???
そろそろ落ちるね。
スレを返しまーす。
518ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/31(日) 21:36:10 ID:???
今夜も>>6で待機させてもらうわね。
519ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/01/31(日) 23:29:10 ID:???
待機解除するわ、長い間失礼したわね…
520宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/02/01(月) 16:13:29 ID:???
>>284でしばらく待機してみますー…】
521名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:51:03 ID:???
まだいるのかな
522宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/02/01(月) 22:59:09 ID:???
【ご、ごめんなさい、すっかり落ち宣言忘れていましたー…】
【今はいますけどー…】
523宮崎のどか ◆DmwBqwB/Po :2010/02/01(月) 23:18:42 ID:???
【それでは今度こそ落ちます、おやすみなさいー…】
524ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/02/02(火) 20:10:01 ID:???
>>6で待機させてもらうわね】
525名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 21:38:43 ID:???
状態変化とは例えばどのような?
526ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/02/02(火) 21:41:23 ID:???
>>525
収縮とか巨大化とかを使ったりとか…
身体の形が変わっちゃうのがいいわ
物品化とかでも全然大丈夫よ
527名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 21:57:23 ID:???
異形化はなくてはいけませんか?
528ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/02/02(火) 22:01:53 ID:???
>>527
そうね…なるべくしたいわ…。
お気に召さないようなら…ごめんなさい…。
529ミスティ ◆4tfruivsL. :2010/02/02(火) 23:17:30 ID:???
【長い間失礼したわ、待機解除するわね】
530森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/02(火) 23:40:29 ID:???
>>507で待機してみまーす
531名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:55:10 ID:???
アイレンで奴隷とまではいかないが虐めてあげたいけど
ちょっと時間がね…
532森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/02(火) 23:58:21 ID:???
>>531
あ、こんばんはー
もしよかったらまた別の日でも大丈夫ですよ?
少し時間があるなら、打ち合わせできますか?
533名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:01:31 ID:???
正直QBも数回くらいしかみたことないから
ちゃんと演じれるかどうかも微妙だけど…
できるとしたら金曜日の夜からかな?
534森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 00:05:01 ID:???
>>533
ノワもあんまり自信があるわけじゃないから、大丈夫ですよー
ただ金曜日だと多分夜の1時じゃないとこっちにこれないんです
8日の夜なら何時でも大丈夫ですけど?
535名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:09:51 ID:???
ごめんねー…平日が基本的に無理なんだ
ただ来週なら水木金土なら大丈夫だけど都合のつく日はないかな?
536森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 00:14:36 ID:???
>>535
えっと、一番近い日だと水曜日になりますねー
その日だったら夜の9時からだったら何時でも大丈夫ですよ
537アイレン ◆2VCi5dCQpU :2010/02/03(水) 00:19:57 ID:???
>>536
では夜11時から始めるとしようか
一応名前とトリップも付けておく
満足させれるかわからないが…よろしく頼むぞ?
538森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 00:24:02 ID:???
>>537
はい!よろしくお願いします戦士長!
ノワも戦士長に喜んでもらえるように頑張ります!

えっと、まだお時間があったら今のうちに話しておくこととかないですか?
戦士長は、どんな風にノワを虐めてくれますか?
539アイレン ◆2VCi5dCQpU :2010/02/03(水) 00:31:20 ID:???
>>538
そうだな…さっき言った通り余り屈辱的な攻めは苦手だ
いやらしく意地悪したり奉仕させる…ような感じになるだろうが…
540森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 00:36:19 ID:???
>>539
うんうん、わかりました。ノワはそれでも大丈夫です!
ノワ、戦士長の足や靴を舐めたり、ちょっと踏んでもらえたりしたいですけど、そういうのも苦手ですか?
他にもしたいっていうことがあれば、ノワに聞かせてください。
541アイレン ◆2VCi5dCQpU :2010/02/03(水) 00:42:10 ID:???
>>540
それは問題ない…むしろさせようと考えていた
ただ踏み付けるのは、そのかわいらしい顔とかを踏み付けるのは少々忍びないな…
もし生やすならそれは存分に踏み付けてやるがな?
やってみたいことはさっき言ったが、お互い生やしてみることか
542森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 00:49:53 ID:???
>>541
わあ、してもらえるなんて嬉しいです!
うーん、ノワは顔も踏んで欲しかったけど、戦士長が嫌なら大丈夫です。
生やしてですか?はい、大丈夫です。
でもノワはおまんこの方にもご奉仕したいから、途中で何かの実か他の何かを使って生やすっていうのでもいいですか?
もしよかったら、おしっことかも飲まされてみたいです
543アイレン ◆2VCi5dCQpU :2010/02/03(水) 01:00:47 ID:???
>>542
すまないな…その顔を踏み付けるのは少し心が痛む…
代わりに足はふやけるほど舐めさせてやろう…ふふ…
生やしかたは任せるゆえ、それで構わない
ふふふ、ずいぶんといやらしいな?
わかった、なるべく希望に添えるようにしよう
ただ余り冷たい扱いはできないと思う
あくまでノワが好きだから虐めてしまう、の延長だと考えてほしい
もし物を扱うようなぞんざい態度を求めるなら…残念ながら希望には応え兼ねる
それでもよければお相手してもらいたい
では時間なのでここで失礼する
来週の水曜23時にまた会おう
都合が悪くなればここに書き置きを頼む
544森の番人 ノワ ◆PxFMXuway332 :2010/02/03(水) 01:04:41 ID:???
>>543
わかりました。ノワはそれでも大丈夫ですからまた水曜日に会いましょう。
ノワも戦士長が大好きですから、戦士長が楽しめるように頑張ります。
じゃあまた約束の日にここであいましょう。今日は来てくれてありがとう戦士長!
ノワも帰りまーす。スレをお借りしました。
545名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:20:09 ID:???
×アイレン
○アレイン

たしかにパっと見では気付かないがw
546カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/06(土) 20:14:43 ID:???
【失礼いたします。スレッドをお借りいたしますわ】

【内容に関しましては、>>53をご覧下さいまし】
【まずはお声がけいただければと思います】
【では、しばしの間待機させていただきますわ】
547名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:33:27 ID:???
悪魔の絵本拍手団で着衣脱糞テニスとかやってたやつ?
548カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/06(土) 20:39:23 ID:???
>>547
【そちらは、私の時代ではございませんわ】
【先代の、2代目勇者様と、それに付き従われていらっしゃった、聖なる3姉妹の皆様ですわね】
【私たちの時間軸で言えば、それから5年後が3代目勇者様の時代ですわ】
【そして、今の私の時代は、さらに3年後の、4代目勇者様の時代になりますわね】
549カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/06(土) 22:12:01 ID:???
【長時間お借りいたしましたわ】
【これにて、失礼いたします】

【では、スレッドをお返しいたしますわ】
550名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:26:56 ID:???
>>546
【明日で良ければお相手したいところだけど…もう帰ったかな】
551カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/06(土) 23:58:48 ID:???
>>550
【遅ればせながら、こんばんは。お声がけいただき、ありがとうございますわ】
【明日ですか。時間があまり遅くなってしまうと難しいと思いますが、そうでなければ大丈夫ですわ】
【希望などございましたら、お教えいただけますか?】
552カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/07(日) 00:15:20 ID:???
【さすがにもういらっしゃらないですわね】
【また明日出直してきますわ】
【お昼頃に一度覗くようにいたします。時間は、13時頃でしょうか】

【それでは、お休みなさいませ】
553カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/07(日) 13:22:53 ID:???
【失礼いたしますわ】
>>550さんをお待ちいたしております】
【1時間ほど、留まらせていただきますわね】
554カカオ ◆k35RdzC5mE :2010/02/07(日) 14:27:37 ID:???
【時間、ですわね】
【それでは失礼いたします】

【スレッドをお返しいたしますわ】
555樋口綾 ◆i8WoNwqqYY :2010/02/07(日) 23:48:44 ID:???
【名前】 樋口綾
【出典】 サモンナイトシリーズ
【嗜好】 スカトロをメインとしたロール希望。
【NG】  猟奇系
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 カシス・他シリーズキャラクター(召喚獣含む)
          世界観が合いそうであれば、他シリーズからでも構いません

【少しだけお邪魔させていただきます】
556樋口綾 ◆i8WoNwqqYY :2010/02/08(月) 00:32:54 ID:???
【落ちます】
557御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 21:08:37 ID:???
【黒子とのロールに場所を借りるわね】
558白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 21:13:17 ID:???
【お姉様とスレをお借りしますわ】
559御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 21:22:28 ID:???
>>734
違うって…何が?
あと…「わたくし」って、誰のことよ。ねぇ黒豚さん?
穢すつもりが…ないなんて言わないわよね。こーんなに汚しておいて、ね。
あ〜汚い。臭い臭い。
(黒子の排泄した汚物に塗れた初春の机を指差して、わざとらしく鼻を摘んで)
初春さんは…何?はっきり言って見なさいよ。
(冷たく、しかし威圧を込めて黒子を見下ろして)
(黒子の心中などお構い無しというように答えを問い詰める)
大切なお友達の机を汚しちゃったんだからねぇ…しっかり綺麗にしてあげなさいよ?
心を込めて、ね。
(初春の机を汚した自身の汚物を口にし、髪と舌を掃除道具にして初春の机を綺麗にしていく黒子を)
(侮蔑的な視線で見下ろし、時折笑い声を漏らしていく)
あはははっ…ねえ、友達の机使ってオナニーするのってどんな気分なの?
ほら、恥知らずの黒豚らしくもっとアソコを激しくこすり付けてやらしく乱れてみなさいよ。
できるわよね?
(ぐっと黒子の頭を鷲掴みにして、嗜虐的な笑みを浮かべて顔を覗き込んで)

【お待たせ黒子、今夜も宜しく】
【それと、これから先忙しくなりそうなのよ。今夜で〆の流れにしてもいいかしら?】
【私としても、残念なんだけど】
560白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 21:35:48 ID:???
>559
それは……こんな事を、するつもりでは……。
(一人称を指摘されて、思わず言いつまり)
黒豚は、黒豚で、構いませんの……ただ、初春は関係ありませんわ……。
こ、これは事故ですの……黒豚の意思では……。
(あくまでズルズルと言い訳を続ける)

初春は親友ですの……。
(答えつつ、掃除を終えて)
(自慰を開始して)
……こ、こんな事、したくはありませんの。
(自慰と言っても感じている様子はまるで無く、ただ機械的に腰を動かすだけで)
(頭を掴まれて)
(怯えた表情を見せるが)
み、乱れるなんて、そんな事、出来ませんの……。
これ以上、初春を穢す事は、耐えられませんのっ!
(親友を想う気持ちが、狂った思考を正常にして行く)
(自分が美琴の奴隷である事は変わらないが、何でも命令を聞くという事は出来なくなっていた)


【はい、よろしくお願いいたしますの】
【流れ的に、一度は終結するべきだとは、黒子の方も思っていましたの】
【ですから、お気になさらずに】
【また、機会があればいずれ】


561御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 21:52:18 ID:???
>>560
私の言ったことが違うっていうの?
(ぐっと黒子の前髪をひっぱり、顔を近づけて威圧を込めて睨みつける)
私はアンタの御主人様。私がアンタに白いっていったらそれは白くて、黒いって言ったら黒なの…わかる?
(静かだが有無を言わせない雰囲気があり、美琴の周りだけ冷え切ったような空気で)

知ってるわ。二人は仲のいい親友…
でもそれが何?私の命令を断るほどの理由になるの?
アンタがしたいかどうかなんて関係ないのよ。大事なのは私が言ったことを私の望むままにやれてるかどうかよ。
は?なんですって?
(黒子からはっきりとした拒絶の言葉を聞くと、表情は憤怒の色に染まっていく)
やれっていったらやりなさいよ!!何でも従うとか言っておいて…アンタってホント口だけね!!
…脳を刺激してやれば、少しは素直になるのかしら?
(そう言うと頭を掴んでいる手から電流を黒子の頭に落とし込む)
(電流は決して強くはないが、身体中がバラバラになるような苦痛を感じる電気信号となって黒子の身体を襲う)
(脳に電気信号を流される行為は黒子の頭に負担をかけ、頭自体もがんがんと痛み)

【ええ、そのときはお願いね】
562白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 22:04:37 ID:???
>561
……ち、違いますの……。
(威圧されても、怯えた目で否定する)
それは、そうですの。
でも、初春まで穢すような事は、どれだけ言われても出来ませんの。
(一度を目線だけ下を向き、その後、覚悟を決めたように)
(美琴を見返して、ハッキリと言い返す)

――なりますの。
初春は、黒豚の命より大切ですの。
(覚悟を決めた以上、親友を穢すような行為は絶対に出来なかった)
お姉様の言うことには、従いますの……でも、これだけは、気持ちを入れて、やるなんて出来ませんの。

っ!!
(美琴の激高にひるみ)
(直後掴まれている頭に電撃が走る)
ぁっ! ヵ゛ヵ゛ヵ゛ヵ゛ヵ゛ヵ!!!!
(完全に白目を剥いて喉を鳴らす)
(全身の神経が弛緩して、頭を掴まれたまま初春の机の上に突っ伏す)
(ラバーの中で失禁して、締めていた美琴の糞も大半をラバーの中に出してしまう)
(すぐに股の隙間から汚水が漏れて来て)
ぁ、ぁ、ぁ……ぁぁ、ぁ……ぁぁ……。
(ピリピリと痙攣しつつ涎を垂らして、半気絶する)
563御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 22:20:12 ID:???
>>562
違う…?嘘ね。だって、現にアンタ今私の言うことを聞いてないじゃない。
へぇ…面白いじゃない。アンタがここまで強情だとはね。
私の言うことならなんでも聞けると思ってたから、ハッキリ言ってちょっとショックかも。
でも…命より大切だなんて軽々しく言わないほうがいいわよ。
試してみたくなってくるじゃない。

ほらほらっ!どうなの黒子?これでもまだ命より大切なんて言えちゃうわけ?
ほぉら!どうなのよ!!
(身体を痛めつけるのではなく、脳に直接電気信号を送っているために)
(途中から感覚が麻痺してくるということなどなく、黒子の身体を激痛が襲う)
あ〜あ、折角綺麗にしたばっかりなのにまた汚してぇ。
これもちゃんと綺麗にしなさいよ?
(黒子の股間から垂れてきた汚水を眺めて)

(半気絶した黒子を暫く眺めていたが、数度頬を叩いて意識を引き戻して)
さて黒子。少しは素直になれたかしら?
564白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 22:32:58 ID:???
>563
それは……。
(矛盾を指摘されて、完全に答えに困る)
(実際、美琴の命令を忠実にこなすように調教済みの身体が、半ば自動的に言われた事をこなしていた)
軽々しく言ったつもりはありませんのっ!
初春の事は、本当に大切ですの、お姉様と同じくらいに大切なんですの。
(初春の為なら命を張れるという覚悟は本物だった)

ぇ゛ぎっち、が、が……っ!
(呂律の回らない舌で、呻き続ける)
(本当に全身がバラバラになったような激痛が走り、何分か続けば廃人になってしまう程のショックを味わう)

っ……かっ、はぁ、ぁぁ……。
(何とか意識が戻り)
(完全に全身に力が入らない状態に気付く)
(自分の意思で指一本も動かない、それだけのダメージだった)
(太股を伝う汚水の温度を感じつつ)
(やっと回復した舌で)
な、なにをされても……初春の事は……汚せませんの……。
(全身が弛緩して、涎と涙を垂らし、糞尿にまみれた姿は完全にボロ布以下だったが)
(その目だけは抵抗していた)
565御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 22:47:41 ID:???
>>564
ヘぇ…私と同じくらい、ね。私が一番じゃ…ないんだ。
(その声には怒りは感じられず、怒りどころか全く何の感情も込められておらず)
(表情もただ黒子を見下ろすばかりで)

その目…本当に初春さんが大事なんだ。
ふーん…よくわかったわ。黒子。
(それだけ言うと黒子の首から首輪を外して)
じゃあ…もうアンタは私の奴隷じゃないわ。ここまではっきり自分の意思を言えるんだから。
私が欲しかったのは私の命令に何があっても服従する奴隷…だから「黒子」はもう奴隷じゃないわ。
もう終わりにしましょうか。机は私が綺麗にしておくから…もう帰っていいわよ。
(それだけ言うと黒子から離れて掃除用具を取りに行こうとする)
566白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 22:59:28 ID:???
>565
……それは、比べられないという意味ですの……。
黒豚にとって、お姉様は飼い主ですし、初春は親友ですの。
どちらが上という事はありませんの。
(美琴が分かってくれると信じて言う)
(美琴の気配の違いに気付く事なく)

――え?
(急に言われた宣言に唖然となる)
黒豚が、全ての命令に従わないなら、飼って戴けないという事ですの?
(首輪を外されて)
い、いやですのっ!
(急に取り乱す)
す、捨てないでくださいまし、お姉様っ!!
これが出来ないだけで、後の事は、なんでも致しますのっ!
(掃除用具の方に向かう美琴に、追い縋ろうとするが、身体が上手く動かず)
(初春の机から落ちるように床に倒れ込む)
がふっ!
(机程度の高さでも、まるで受け身を取らず、ほぼ顔から落ちたため、かなりの痛みが走る)
っ……お、お姉様……お姉様っ!
(必死に美琴の元へ這う)
(その様は、汚れた雑巾がうねってるような、吐き気のする絵だった)
567御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/08(月) 23:19:36 ID:???
>>566
そんなの当たり前じゃない。言うことを聞けない奴隷なんて誰が欲しがるのよ。
少なくとも私はいらないわ、そんなの。
(当然といったように答えて)
あのね…これが嫌だとか、これならするとか言ってる時点でもう奴隷失格じゃない。
そんなのが言う「なんでもする」なんてどこまでアテになると思ってるの?
(盛大に倒れこみ、醜い醜態を晒しながら這いずって近づく黒子から逃げるように離れて)
(心底汚いようなものを見るような視線を送る。が、すぐに掃除用具入れのほうへと向き直って)
……どうしても奴隷になりたいっていうなら、私の命令に従いなさいよ。
そうでない奴隷は要らないわ。
(そう言って用具入れの取っ手に手をかける)
568白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/08(月) 23:27:55 ID:???
>567
……くっ。
(美琴の言っている事は、結論として初春を穢せという事であり)
(飼ってもらう為には初春を穢すしかなかった)
(初春を取るのか、美琴を取るのか)
(そこで考える、ここまでボロボロになった自分を、美琴はまだ飼ってくれる可能性があると言ってくれている)
(それに比べて、初春だったら、今の自分を見てどう思うか?)
…………。
(間違いなく見捨てられる気がした)
(すでに自分は家畜並の存在なのだから……)
お、お姉様……く、黒豚が、間違って、おりましたの……。
(何処か意思を失った目で言う)
黒豚は、お姉様に捨てられたら、死んでしまいますの……。
もう、初春なんて、関係ありませんの……。
全てを、お姉様に捧げますの……ですから、お許しください。
お願い致しますの。
(元々、床に這っているが、さらに完全にひれ伏して懇願する)
569御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/09(火) 00:01:29 ID:???
>>568
………
(取っ手に手をかけて、すっと後ろを振り向く)
(それは暗に黒子に最後のチャンスを与えるということで)

そう…でもね、黒子。私もう言葉だけの平伏なんて要らないんだ。
だってアンタは今まで何でも言うこと聞くって言っておいて、結局肝心なところでは
私に対して服従なんて最初からしてなかったんだからね。
だからアンタがどんなに言葉を並べても、アンタの言うことなんて信じられないわ。

だから…アンタが本気なら、ちゃんと態度で示してみて。
さっき私は、アンタになんて命令したかしら?

【ゴメンね、ちょっとPCが落ちていたわ】
【今日はいつもよりも遅くまでできると思うわ】
570白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/09(火) 00:14:37 ID:???
>569
……お姉様。
(美琴の動作の意図を悟り)

お、お姉様の言うとおりですの……。
黒豚には、まだ、奴隷になる覚悟が足りていなかったですの……。

もちろん、覚えておりますの。
(回復して来た四肢に力を入れて立ち上がる)
(まだダメージが残っているため、よろよろと歩き初春の机まで戻る)

あ……ぁ……く、黒豚は、親友を穢す、最低のカスですの……。
はぁ、はぁ……ああっ!!
(股間を机の角に当てて、激しく腰を振る)
(ラバー越しでも、強く押し付ける事で充分な刺激を得る事が出来た)
あはぁっ、ああっ、き、気持ちいいですのっ!! 黒豚は、最低な事をして、感じていますのっ!
(腰の動きはドンドンと激しくなり、顔が上気して赤く染まる)
(控えめ胸の乳首も勃起して、間違いなく快楽を感じていた)
(それは、守る何かを全て失い、支配される快楽だけに全てを投入した結果だった)
ぁぁぁぁ、はぁ、はぁ、お、お姉様、く、黒豚は、し、親友の机で、い、イキますのっ!!
あっ、んんんっ!! お姉様っ!! お姉様っ!!!
(激しく叫び、背を反らして絶頂を迎える)
571御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/09(火) 00:27:12 ID:???
>>570
へぇ…あんなに強情張ってたのにうそみたいね。
そんなに私の奴隷でいたいんだ。支配されたいんだ。
(用具入れから手を離し、黒子に向き直ると口元を歪ませて)

ほんと、カスねアンタ。カスならカスらしく最初からそうしていればいいのに。
カスの上にグズじゃ救いようがないわ。そう思わない、黒豚?
(黒子の近くまで歩み寄り、満足げに自慰にふける黒子を見つめる)

イったわね、黒豚。ちゃんと感じてたみたいね。最低な光景だったわよ。
(上気し、乳首まで立っている黒子の姿を見て、確かに黒子が性感を覚ええていたこを確認し)
じゃあ、ご褒美に…御奉仕させてあげる。
(初春の椅子に座ると、ショーツを脱いで黒子の痴態によって濡れた秘部を見せる)
さ、口だけでイカせるのよ。さっさとしなさいよ、黒豚。
572白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/09(火) 00:45:52 ID:???
>571
はい、黒豚は、お姉様の奴隷になりたいですの。
むしろ、それ以外、存在している理由がない事を悟りましたの。
どうぞ黒豚の全てを、支配してくださいまし。
(今まで抵抗していた自分が、どれ程愚かだったか良く分かる)
(全てを美琴に任せると決めただけで、身体がフワフワするような快感を得る事が出来た)

ええ、カスですの。
黒豚には、お姉様の奴隷以外の価値はありませんの。
黒豚も、他には何も要りませんの……何もかも捨てますの。
(それは人間としての尊厳すら捨てるという物であり)

ありがとう御座いますの……見て戴いて。
黒豚は、お姉様に見られて、浅ましくイキましたの……。
(絶頂の余韻中、うっとりした顔で言う)

はい……奉仕いたします。
ちゅ、ぺろ、れぇろ、れぇろ……。
(美琴の秘部に舌を一気に突き入れて、かなり激しくその部分を舐め回す)
(膣口に舌の先を入れたり、尿道口を突いたり、時にクリトリスを舌先で回すように舐めたり)
573御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/09(火) 00:55:54 ID:???
>>572
ふーん。でも無理しなくてもいいのよ。
別にやめたければいつでもやめてくれていいのよ。
支配されたがっていない相手を無理矢理っていうのも気が引けるのよね。
去るものは負わずだから、私。

言葉はもういいわ。それよりその気持ちが本当なら態度で示して頂戴。
アンタのことはもう態度でしか信用できないわ。
(黒子にそっけなくそう答えて)

ん、いいわねぇ。性処理には持って来いって感じかしら?
あ…ん…ああっ!
(黒子の舌使いに熱い吐息を漏らし、身体を揺らす)
(クリトリスを舐められると身体がぴくりと跳ねる)

【次くらいで〆にしていいかしら?】
574白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/09(火) 01:03:36 ID:???
>573
いいえ、黒豚の方から去るなどという事は、あり得ませんの。
命令には絶対服従いたしますの。
ですらか、そのような事は、仰有らないでくださいませ。
黒豚は、もう絶対に逆らいませんの。
(美琴の元から去る事は、死を意味するのと同意だった)

はい……そうですわね。
(一度、言葉で美琴を裏切った事に反省して)
精一杯、奉仕させて戴きますの……。

ちゅ、ちゅう……んん……お姉様……。
はぁ、はぁ、黒子も、興奮いたして……ん、ちゅう、ぺろ、れぇろ……。
(必死に美琴の秘部に奉仕する)
(愛液が飛び散り、親友の机を汚す事は、もう全く構っていなかった)
(初春の机の上が、自分の唾液と美琴の愛液でベトベトになって行く)
ん、お姉様っ! ん、んんっ、んふっ、ちゅ、んっ!
(秘部に舌を一気に深く差し込み、美琴の絶頂を誘う)

【はい、〆で問題ありませんの】
575御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/09(火) 01:23:40 ID:???
>>574
あ、そ。じゃあ精々尽くして頂戴。
命令を聞けるうちは、奴隷として飼ってあげるから。
ただし、もう言葉だけの服従はいらないわよ。
(再び黒子の首に首輪を付けて)

ちゃんと尽くしてれば、それなりに見返りはくれてやるわよ。
まあ、ご褒美をやってもいいと思える程度には奉仕しなさいよね。

はぁ…んっ!ふっ…ああぁ!
う、上手いわね。これなら毎日でも楽しめそう…んん!
(黒子の奉仕に満足げに頷き、積極的な奉仕に身体が高揚し)
(とろとろと愛液があふれ出す)
はぁっ…!!あぁっ…
(舌が一気に挿入されて、身体を反らせるほど感じてしまい絶頂に達して)
(ぷしゅっと潮を吹けば黒子の顔が愛液に塗れていく)
ふぅ〜〜気持ちよかった。また使うわね、黒豚。
ほら、愛液綺麗に舐めとってよ。
(愛液が飛び散った自分の太股を指差し)

じゃあ、後片付けしたらそろそろ帰りましょうか黒豚。
寮に帰ったら、見つからない程度に可愛がってあげる。
(これからの新しい生活を考えればわくわくと胸が高鳴り、次は何をしてやろうかと思案して)
(後片付けは全て黒子にさせた後、教室を後にする)

【私からはこれで〆にするわ】
【間を空けたりで色々グダグタになったかもしれないけど、今まで付き合ってくれてありがとう黒子】
【また機会があったらよろしくね。楽しかったわ】
【それじゃあお疲れ様。お休みなさい】

【スレを返すわね】
576白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/09(火) 01:33:34 ID:???
>575
あ、ありがとう御座いますの……。
(美琴が素っ気ない態度でも、首輪を付けてくれた事に感動して涙を流す)
うっ、うう……く、黒豚は、幸せですの。

んっ、んふっ、んんっ!!!
(美琴の潮吹きを顔面に直撃して、自身の興奮を絶頂を迎える)
(ラバーパンツの中で触れてもいない秘部が、美琴と同じに潮を噴く)
……はぁ、ぁ、ああ……お姉様……とても美味しいですの……。
(顔に掛かった潮を、舌を横に伸ばして舐め取って行く)
ん……はぁ、また、使ってくださいませ、お姉様。
はい、綺麗にいたしますの。
(指示された太股を、愛おしそうに丁寧に舐めて行く)
これで、よろしいでしょうか?
(愛液を綺麗に舐め取って)

はい、お姉様。
黒豚は、本当にお姉様に飼われて、幸せですの。
(重ねて、笑顔で自分が満ち足りている事を美琴に告げる)
(そして初春の机の事など、全く意識せず淡々と片付けをすませて、美琴の後を追うのだった)

【これで、こちらも〆ですの】
【こちらこそ長い期間、ありがとう御座いましたの】
【至らない点もあったかと思いますが、黒子としては、良い時間が過ごせましたの】
【それでは、また、どかで、お姉様】
【お休みなさいませ】

【スレッドを返却いたしますわ】
577テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 20:09:56 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
578織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 20:11:54 ID:???
>>577
【お待たせテレサちゃん。今書き出しをするからちょっとだけ待っててもらっても大丈夫?】 
579テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 20:16:58 ID:???
>>578
【時間には余裕がありますから、ごゆっくりどうぞ】
【まふゆさん、改めてよろしくお願いします】
580織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 20:25:23 ID:???
今日もおじ様が無事に戻ってくるって神様に祈っておかなきゃ。
(聖ミハイロフ学園付設聖堂に訪れると、失踪中のおじ様の安否を)
(ツァリーツィンの生神女に祈って)
(祈りを終えると、帰宅しようと立ち上がる。そして黒い修道服に身を包んだ少女を見つける)

あ、テレサちゃん。今日もおつとめお疲れ様。
シスターのお勤めも大変よね。ちっとも学校に来れないんだから。
(珍しく燈といないということもあってからか、普段言葉を交わすことの少なかったテレサに声をかけて)

…ねえテレサちゃん。シスターって懺悔のほかにも、悩み事を聞いてくれたりしてくれたんだっけ?
だったら、ちょっと私の悩みも聞いてくれないかなぁ。出来れば他に人の来ない場所がいいわ。
ちょっと…その、恥ずかしいし。
(やや下を俯き、恥ずかしげにして)

【お待たせテレサちゃん】
【私こそよろしくね】
581テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 20:45:27 ID:???
>>580
いえ、日課ですからそれ自体は苦ではありません。
ただ頻繁に出席できないのは残念には思いますが
(花壇の手入れをしていると、まふゆから声を掛けられ向き直って)

教会は訪れる者拒んだりはしませんよ。
悩み、ですか?
私で良ければ聞きましょう。
人の来ない場所、ですか?
(自分が知る、人気のない場所をいくつか考えて)

それなら教会の私の部屋はどうでしょう。
あそこなら、誰も来ませんから。
582織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 21:05:36 ID:???
>>581
やっぱり偉いなぁテレサちゃんて。ここの他にも幼稚園のお手伝いとかやってるんでしょ?
私にはとてもできないわね。見習いたくなっちゃうわ。

うん…ちょっとね。燈に話すよりは、多分シスターのテレサちゃんに話したほうが
このモヤモヤもどうにかなりそうだから。
ありがとうテレサちゃん!

えっ…いいのテレサちゃん?
なんだかちょっと悪いわね。わざわざテレサちゃんの部屋にまであがっちゃうなんて。
でも…今回はお言葉に甘えさせてもらおうかな。

(テレサに付いてき、彼女の部屋へと案内される)
(人の部屋に招かれることが今ではとても新鮮に思え、すこし気分が晴れやかに成る)
(テーブルに着き、彼女と向き合い悩みを話し始めて)
えっと、悩みって言うのは、ね。
うう…なんて言ったらいいのかしら…
(自分でもどう話していいのかわからず、ただ恥ずかしさだけがこみ上げてきて)
はぁ〜折角テレサちゃんに付き合ってもらってるのに、黙ったままじゃダメよね。
この前美由梨に変なこと言われちゃったのよ。
「あんなフワフワした頭の軽い娘に剣道まで習って甲斐甲斐しく尽くすなんて
マゾの気でもないと出来ませんわね」ですって!!
失礼しちゃうわ美由梨のヤツ!燈と私のことも知らないで!
……でもなんだか美由梨の言われたことが今でも頭から離れなくって、ね。
それで最近モヤモヤした気持ちが続いてるのよ。
(最後にはぁ…と大きなため息をついて肩を落として)
583テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 21:23:28 ID:???
>>582
はい。
ですが、もうずっと続けているのでそれが当たり前になっていますから。
まふゆさんも、ある程度続けていればそれが当たり前になりますよ。

悩みと言うのは親しい子には、なかなか話せないものですから。
いえ、これもまた神様のお導きなよるもの。
気にしないでください。
えぇ、私で良ければお話を聞かせてください。


(教会の中の一室、自分の部屋にまふゆを通して)
(テーブルに着いたまふゆにお茶を出し、向かい合って座る)
(そのまま、こちらから何か話すこともなく)
(まふゆが口を開くのを待つ)

マゾの気がないか、そう言われてからその言葉が頭を離れないのですね。
(まふゆが話し終えて、初めて口を開いく)

それで、言われた時どう感じたのか聞かせてもらえますか?
(まふゆの言葉と態度から、内心ではマゾで間違いない)
(それも、真性のマゾだと確信し)
(久しぶりに獲物が自ら網にかかったことに笑みを浮かべた)
(もちろん、それらを表情に出すことはなく)
(聖職者として、神妙に相談に乗って)
584織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 21:43:24 ID:???
>>583
そういうものかしらねー。
私で言ったら…燈の世話とかみたいなものかしら?
確かにそれならもう当たり前のことになってるわね。

ありがとう!テレサちゃんがいてくれてホントに助かったわ!

う、うん。そうなの。なんでかそれが頭から離れなくてね。
美由梨のイヤミなんていつものことなのに、どうしてかね。
(一息つくと、テレサの淹れてくれたお茶を口に含んで)
ん、これ美味しい。テレサちゃんお茶淹れるの上手いんだ。

そうね…その場では美由梨に馬鹿なこと言わないでって返したわ。
勿論今でもそんなこと無いって思うけど。
でも気になるのは言われたとき、なんだかドキっとしちゃったことよ。
私絶対そんなことないのにっ!
それが気になってるのよ…まだもやもやしてるし…
(シスターという立場と、テレサ自身の持つ静かな雰囲気から一度打ち明けてしまえば)
(すらすらと自然に胸に抱えた悩みが口から出てくる)
(聖職者である彼女は、同年代でありながら手放しに信頼できる相手でもあった)
585テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 22:02:52 ID:???
>>584
そういうものです。
習慣化してしまえば、苦ではありません。
逆に、そうしなければ落ち着かないものです。
まふゆさんだって、今日から燈さんのお世話を他の人がするから
まふゆさんは好きにしていい、そう言われたら
例えば世話をするのが、どれほど信用できる人でも
気が気ではなくなるのではありませんか?


人から何か言われて気になるときは、それが印象的か
そうでなければ思い当たるところがあるか
どちらかだと思いますよ。
それが意識しているのか、無意識なのかはべつとして。

お茶を入れるのも、習慣ですから。

例えば、そうですね。
(おもむろに席を立ち、まふゆの隣に移動する)
(そのまま、修道服のファスナーを上げスカートに深いスリットを作る)
(スカートを捲り、下着に包まれたスリットをまふゆの眼前に晒した)

ここを舐めてもらえますか?
私が言うまで、ずっと舐め続けるんです。
(まるで呼吸するくらいに、当たり前のように)
(自然にまふゆに命じた)
586織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 22:19:37 ID:???
>>585
確かに…そうかもしれない。10年近くは当たり前に燈と一緒にいたんだし
それを急に変えろって言われても…多分落ち着かないわね。
私の生活が変わっちゃったみたいで。
やっぱり、燈の世話をするっていうのは、私にとっては当たり前のことだもんね。

そ、それじゃあまるで私が本当はマゾだってみたいじゃない。
きっと印象に残ったからよ。うん、きっとそう。
思いがけないことを言われたから、だから印象に残ったんだわ。

テレサちゃんてサラっとなんでも出来るって感じよね。
戦えば強いし…クェイサーでもないのに。

え…ちょ、ちょっとテレサちゃん…!?
ごほっ!ごほっ!!
(いきなりファスナーを開き、深いスリットを作るテレサ)
(下着まで晒す思いがけないテレサの行動に、お茶を飲んでいた途中だったのでむせてしまう)

舐める・・・…えっ?えええぇ!!?
舐めるって…えっと、テレサちゃんの……あ、あそこを?
ちょ、ちょっとテレサちゃん、急に何言ってるのよ!!
(テレサが自然な口調で命じてきた内容に顔を真っ赤にさせる)
わ、私そっちの趣味はないわよ!?こんなんで悩みがわかるの?
(そういいつつも異国の美少女であるテレサにそう言われると胸がドキドキと高鳴ってしまう)
(暫く間をおいた後、覚悟を決めたのかスリットから覗く下着に向かい顔を寄せて)
(唇から小さく舌を伸ばし、同性のそこを舐めることに戸惑いを覚えながらも舌を下着に軽く触れさせる)
587テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 22:44:43 ID:???
>>586
習慣って言うのはそういうものです。
それが当たり前になるんです。

印象に残ったのは、ドキッとしたからですか?
だとすればどうしてドキッとしたんでしょうね。

クェイサーと共に戦うなら、足手まといにはなれないので。
それなりに修練は積んでますから。
ですが、あくまでもサポート程度です。


何を?
私はただ、まふゆさんに舐めろ、と命じただけです。
(顔を赤らめたまふゆを冷ややかに見下して)
(今度は若干強い口調で言い放つ)


まふゆさんの悩みは、きっと解決しますよ。
そう遠くない内に必ず。
(恐る恐るながら、あっさりとそこに口付けたまふゆに)
(その素質の高さを感じとる)

その程度では舐めてるとは言えませんよ。
もっとちゃんと舐めていただかないと、マゾかマゾでないか確認できません。
(まふゆの頭を抱えるように手を回して)
(呼吸すら危うい程に強く頭を押さえ、顔を割れ目に押し付けさせた)


聞いたところによると、マゾかマゾでないか。
それが解ればモヤモヤすることもないでしょう?
588織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/09(火) 23:14:51 ID:???
>>587
それは…驚いたからだとは思うんだけど、でもはっきりした理由はわからないの。
だからモヤモヤしてるんだわ。

私からみれば十分凄いわ、テレサちゃんは。
…私もあんなふうに戦えたらな。

え、ええ…その舐めろっていうのが…ね。
ううん、いいの。ごめんねテレサちゃん?
(最初は何事か言おうとしたが、結局押し黙ったばかりか)
(テレサのやや強い口調を受けて自分が謝ってしまう)

そうかな…う、うん。テレサちゃんがそう言ってくれるなら。
私にはわかんないけど、これも…一種のカウンセリング、みたいなものよね。
(戸惑いはありつつも、それでもテレサに対する信頼からか一応はこの行為に納得を付けて)

ぐ…ふうぅ!!?
(テレサの手に頭が押さえつけられ、強制的な形で顔が割れ目に密着する)
んふぅ〜〜〜!!ンン〜〜〜!!
(下着越しとはいえ、同性の性器に顔が密着してること、そして呼吸が不自由なこともあって)
(顔を離そうとするが以外に強い力でびくともせずに)

ん、んぅ…ちゅ、れろっ…ん、ちゅぶっ…
(やがて舌を伸ばし、押し付けられたクロッチ部分を舐め上げる)
(テレサが美少女であるためか、こんな状況なら少なからず誰でもそうなってしまうのか)
(テレサの割れ目を舐めはじめると、胸がどくどくと高鳴って、興奮したのか顔が発熱していく)
れろっ…ん、んっ…
(何度かぐっとテレサの手に力が込められ、割れ目に押し付けられるとそのたびにドキっと大きく脈打って)
589テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/09(火) 23:41:13 ID:???
>>588
その理由を知る為にも、今は舐めてください。

(頭を押さえつける力は以外と強く)
(話していた修練も並大抵ではないことを)
(そして単純な力では絶対に叶わないことを思い知らせる)

私にできるんですから、まふゆさんもできますよ。
全ては修練次第です。

わかってくださればいいんです。
さぁ、もっと丁寧に舐めてください。
(理不尽かつ不条理な状況に置かれ、反論できないばかりか)
(謝罪までしてしまったまふゆの姿に、徹底的に仕込むことを心に決め。)

この行為に何を思い感じるのか、それが悩みをきっかけになります。
だから、自分の胸の内を隠したり押さえ込んだりすることなく
全て受け入れてください。
(間違いなくこのような経験がないにも関わらず)
(丁寧かつ的確な舌使いに、割れ目から蜜を溢れさせ下着を濡らす)

(まふゆの唾液と愛液とで濡れて割れ目に貼り付くような下着の感触を感じ)
(更なる屈辱を与えることを思いつき)
(更に強く、呼吸が危ういどころか)
(呼吸できないくらいに強く頭を押さえつけ)



少し辛いでしょうけど、我慢してくださいね。
これも全て、悩みを解決する為ですから。
(そのまま、自身の尿道を解放して、自らの小水で下着を汚す)
(元より唾液と愛液で十分に水分を含んでいた下着は)
(吸水できる許容量を越えて、吸いきれなかった分がそのまままふゆの顔を汚していく)
590織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/10(水) 00:15:48 ID:???
>>589
≪テレサちゃん…意外と力強い…≫
≪私だって、剣道やっていたのに…≫
(内心テレサの力に驚かされていた)
(自分も剣道をやっていたという自負があっただけに、華奢に見えてもテレサは力では適わない相手だと理解させられた)
(サポートにすぎないと言っていたが、あの身のこなしを考えれば、適わないのは力だけではないだろう)

そ、そうかな。テレサちゃんがそういってくれるなら、多分私にもできる…気がしてきた。

う、うん…こ、こうかな…?
ん・・ぅ…ちゅばっ…ぺろっ…
(未経験のことであり、手探りの作業だがそれでも自分か考えられる丁寧な舐め方を実践していく)
(クロッチをぐいっと舌で押し上げ、舌先を割れ目の筋をなぞるようにして動かしていく)
(テレサの指示にどうしてか逆らう気がおきない)
(それは信頼からか、それともまた別の理由か…)

わかった…わ。テレサちゃんの言うとおりにする…
テレサちゃんは、私のためにやってくれてるんだもんね。
あっ?これ…ぇ?
(あふれ出したテレサの蜜に驚いて一瞬舌を止める)
(テレサが性感を感じていることは明らかであり)
ん、ちゅぅ…
(命じられるまでもなく、まるで蜜を吸いだすようにしてクロッチを吸引する)

ぐぶっ…!?て、テレサ…ちゃん!?
ぐ、くるしぃ……!!
(呼吸が出来ないくらいに押さえつけられ、テレサの股間に頭を埋めながらばたばたともがく)
(顔は真っ赤になり、もはや本気で抵抗するが、テレサから少しも離れることが出来ない)

ん、ぶっ!!?んごっ!!んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(染み出してきた液体は生暖かく、しょっぱく、そしてほアンモニアの臭いがした)
(それが尿だと理解したとき、渾身の力で離れようとするが、それでもテレサはピクリとも動かない)
(口に注がれる尿は喉を流れ、身体の中に入っていき、溢れた分が顔を汚す頃には抵抗は一切せずに)
(しかしブルブルと身体が震えて)
591テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/10(水) 00:37:17 ID:???
>>590
私と同じように修練をつめば、きっとできます。
だから自身を持ってください。

えぇ、とても上手ですよ。
初めてではないみたいに。
まるで、生まれながらに才能があるみたいに。
(丁寧な奉仕を徹底するまふゆに、褒める言葉をかけると共に頭を撫でてやる)
(飴と鞭、割れ目を舐めると言う今はまだ辛い行為に対して)
(それを褒め行程し、認めてやることで行為に対し)
(これは褒めてもらえることだ、と価値を植え付けようと)

そうですよ。
全てまふゆさんの為。
まふゆさんが悩みから解放される為にも必要な通過儀礼の一つです。
(まふゆは気づいていないだろうが、命令をする者とされる者の構図が出来上がりつつあり)
(強気なまふゆが、自分に従っている事実がテレサを興奮させる)
(その興奮が、まふゆの奉仕と繋がり性感をテレサに与えていた)

んっ、そう…そのままもっと強く吸ってください。
(そして性感を証明するよう、顔が赤く色づき声を僅かに震わせていた)

はぁ…どうですか?
今の気持ちは。
(放尿を終えた後、ようやく解放し身体を震わせるまふゆに今の心境を問いかける)
(ぐっしょりと濡れた下着が不快なのか、下着を脱ぐとそれをまふゆの頭に被せて)

ただ、気持ち悪く不快なだけですか?
592織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/10(水) 00:59:10 ID:???
>>591
え、えっと…それって喜んでいいのかしら?
褒められてるんだろうけど…ね。
あっ…んぅ…
でもテレサちゃんが…褒めてくれるなら、いいかな。
(まだ疑問は胸を渦巻いているが、褒められ、認められることでその疑問も影を潜め)
(嬉しいと思う気持ちが沸いてきてしまう)
(今しがた、自分が適う存在ではないと思い知らされたテレサが相手なら尚更だ)

私の…ため…?
そうだよね…私のため…よね。私のために、テレサちゃんもここまでやってくれてる…んだよね。
(テレサの言葉は自分を安堵させてくる)
(燈以外の親しい人物など、周りから消えたと思っていた時期があればこそ、尚更だった)
(そうしてテレサに従う土台が着々と出来上がってきて)
(自分より強いものに寄るという安堵感を今は強く感じていて)

じゅるっ…んっ…ちゅうぅぅ…!
(吸引を強くすると、テレサの股間の匂いも一緒に吸い込んでしまうようで)
(本来、同性のものとして倦厭するはずのその匂いが頭を興奮で白く染めていく)

あ、あぁぅ…テレサ…ちゃんっ…
(ぐっしょりと尿に濡れた身体はアンモニアの臭いに包まれ)
(ほかほかと湯気が立つようで)
(下着を被せられると、染みこんでいた尿が絞られぽたぽたと頭に垂れ落ちる)

あ…・・・・
(そこでやっと我に返る)
(一連の行動は、本来ならば不快であるべきであり、それを心地よく感じていたばかりか)
(テレサから尿を浴びせられたとき、身体中があと一歩で達しそうなほど高揚していた)
(それを認めしまうことは、つまり自分がマゾということで)

ちょ、ちょっと私には…あ、合わなかったみたい、ね。
つまりこれって…私がマゾじゃないって、ことかしら?
あ、あははは…ゴメンねテレサちゃん、つまんないことに付き合わせちゃって…
私…かえるね…
(認めたい事実から逃げるようにこの場から足早に立ち去ろうとする)

【ちょっと抵抗、してみていいかな?】
593テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/10(水) 01:20:49 ID:???
>>592
【どうぞ、遠慮なく抵抗してみてください】

【それと、すみませんが凍結してもらえますか?】
594織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/10(水) 01:22:37 ID:???
>>593
【うん、じゃあお言葉に甘えて】

【凍結ね。わかったわ】
【私は木曜日と金曜日が空いてるけどテレサちゃんはどうかな?】
595テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/10(水) 01:27:20 ID:???
>>594
【ありがとうございます】
【それでは、1日空けて木曜日でどうでしょう?】
【時間は…そうですね22時くらいになりそうですが、どうですか?】
596織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/10(水) 01:38:00 ID:???
>>595
【うん、その時間で大丈夫よ】
【じゃあ今夜はここまでね。お疲れ様テレサちゃん】
【とっても楽しかったわ、ありがとう】

【スレを返すわね】
597テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/10(水) 01:42:18 ID:???
>>596
【当日、伝言板でお待ちしています】
【今夜は楽しい時間をありがとうございました】
【お疲れさまです】

【スレをお返ししますね】
598リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:05:28 ID:???
【マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6とプレイのためにかりるわね】 
599名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:07:41 ID:???
【リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUEとスレをお借りします】
600マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:08:10 ID:???
【失礼】

>>599は私よ】
601リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:12:50 ID:???
こんばんは。改めて今夜もよろしく。

今夜の予定は、初日の夜、マジックに戻ってリアの「残業中」時計になるところ…かな
602マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:16:22 ID:???
そうね。

できれば、前のプレイ時にテーブルに徹しきれたことに対する
反応やお褒めの言葉をいただければ……と思うけれど……


【って、まだプレイに入ってないからこんな口調だけれど】
【ご命令や叱責、なんなりとご自由に……】
603マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:18:46 ID:???
あー、お褒めの言葉がほしいだなんて
不遜で贅沢なこと言っちゃった。

ごめんなさい。撤回します。>>602は無し。


褒められたいからテーブルになったわけじゃない……
何か見返りを求めるなんて…… 最低ね、私。
604リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:23:10 ID:???
【くす。
 前回リアから命令したとおりにしているんだからしかったりはしないわよ?】
【でもそうね…その口調のままドマゾなことを言われると楽しいわね】
【そうよね、テーブル奉仕テストの結果はちゃんと言ってあげないとね】
【じゃあ、そこから始めるわ。
 レスに少しかかるかもしれないけど待っていてね】
605マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:24:35 ID:???
それに、テーブルなんて「出来て当然」の仕事じゃない…
なのに粗相して、夜にもう一度チャンスをいただけたっていうのに…

何を勘違いしてるのかしら私は
606リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:27:52 ID:???
いいこね。わかってきたじゃない。
そんなに、褒めたりはしないわよ?
もともと粗相をしたことに対しての調教でテストなんだから。

でも、失点を回復したことはちゃんと評価するから安心なさい。
そしてもっと惨めにしてアゲル

さ、次のレスから潮吹きマゾまんことして発言なさい。
607マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:31:41 ID:???
自己嫌悪に陥ってる間に、レスがっ

>>604
【この口調のままプレイも……ということでしょうか?】
【現時点で口調が元に戻るのは今更というか不自然な感じもしますし、もうそんな反発心は失くしてるような気もしますが、いかがいたしましょう】
【私の我が侭に応じてくださり、身の縮む思いです】
【はい、お待ちしております。リア様】
608マジック・ザ・ガンジー ◆MAGICrWaJ6 :2010/02/10(水) 23:36:15 ID:???
>>606
……はい、リア様の仰るとおりです。

正当なご判断とご評価をいただけることに感謝の念が尽きません。
そしてこの3級王族のマジックを、もっともっと惨めにしてください。

潮吹きマゾまんこのマジック・ザ・ガンジーは
今宵もリア様のために精一杯奴隷玩具になることを誓います。
609リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:38:11 ID:???
>607
>606で命令したからわかると思うけど、
プレイに入る前のやりとりとしておもしろいというコトよ。
改めて命令。
以後はプレイもそれ以外も、リアの玩具である潮吹きマゾまんことして発言なさい。
>>609
はい、リア様。
名前欄も変更しました。
すべてはリア様の御意のままに…
611リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/10(水) 23:47:13 ID:???
ん。ちゃんと出来たわね。
(揺らぐことなくテーブルの勤めを終えた娘に軽く頷いて)
この調子で明日からもつとめなさい?
(軽く股間を蹴るようにして刺激し、褒美とする)
(そうして簡単な夕食の後始末を命じる)
(サンドイッチとワインの残り…といってもパンくずと飲み残しとも言えないわずかな残滓)
(それがデコイの夕食)
でこちゃんはもしかしたら、もうニンゲンの食事をする機会はないかもしれないわね?
基本、明日からもでこちゃんの「食事」はリアの残飯よ?
でこちゃんにとっては贅沢な「食事」といえばそうかもしれないけどね。
今朝食べた、リアが踏んだサンドイッチ。アレが「でこちゃん用」の最後かも。
(リアの気まぐれで変わる可能性は大いにあったが)
いい?どんなにおなかがすいていても、リアのテーブルとしてのつとめは全うする。
明日からは、お尻を振りながら水をこぼさないテーブルでいなさい。
出来るわね?
「2級市民デコイ」はできる子だものね?
(昼の粗相についてはいったん不問とし、
 しかし、明日からはふたなりチンポを玩ばれながら尻振りまでして、
 それでもテーブルとして粗相をしない、という高いハードルが設定された)
後始末が終わったら、トレイを部屋の外に出して、戻ってきなさい。
いい?
待機場所で、そのチュニックを脱いで、ハーネスだけになって。
サイドテールもほどきなさい。
(それは、2級市民デコイから3級王族マジックに戻ることを意味している)

【くす。
 じぶんから名前をかえちっゃたわね。
 潮吹きマゾまんこ生物としての自覚が出てきたようね】
(テーブルに徹しきれたことに対する評価の声を耳に、身を震わせる)
(股間を蹴られた刺激にも盆を揺らさず、しかし顔は「ひょっとこ」のように口をすぼめて我慢する、珍奇なものとなった)

そ、それでは…… いただきます。

(皿やグラスに、わずかに残る有機物を、浅ましく口に含んでいく)
(健康な女子にとって到底事足りる量ではない。お腹からはグルルルルル……という音が未だ響いている)
(けれど文句ひとつ言わず、リア女王陛下の残した微量の食べ滓を、ありがたく拝受する)
(リア様がそう望まれるならばこれ以外に何もいらない。そう強く決意した瞳で――)

さん……さんどいっち、今朝のさんどいっちは、とても美味しかったです……

(今朝のことを思い出し、あらためて土下座する)
(だけど心残りもあった。自分のために与えられた食事が、リア様だけでなくペイチョによっても踏まれていたこと)
(叶うならばリア様のみによって踏まれた食べ物を口にしたかった。そんな我が侭を表に出したりはしないが――)

はい、出来ます。
お尻をふりながら、テーブルであることを全うします。
うぅ…… あの…… 歌は…… 歌ってもよろしいですか…?

(「できる子」と言われたのが、その歌詞の揶揄だというのを知りつつ)
(ご許可をいただけるように願う。あんなみっともない歌でも、歌わないよりは我慢できるような気がしたから)

はぁ… はぁ……



(丁寧に、かつ迅速に後始末し、トイレを片付けて)
(チュニックを脱いで、サイドテールをほどくと)
(ハーネスだけという淫靡な姿になった彼女は、外見だけは在りし日のマジック・ザ・ガンジーに戻っていた)
(ゆっくりと、扉を開かれた)

……劣等なゼスの3級王族、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー、ただいま戻りました。

(両脚が、両膝が、ふるえている)
(それは恐怖というよりも、被虐への期待と戦慄きによるもののようだった)



【名前欄を変えたこと、すごく惨めで、恥ずかしいです……】
【でも、今とても興奮しています……】
613リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 00:16:27 ID:???
そう?美味しかった?リアの踏んだサンドイッチは。
まあ当然よね。「マジック」にとってはリアの足の裏は最高の調味料よね。

ええ、良いわよ?歌っても。
あの歌は「デコイのうた」だもの
もとはマジックがどこかで聞いたモノなの?
(さりげなく聞いている。しかし、マジックがその歌に関して持っている思い出…
 それは「デコイ」、仮の人格のモノだという言葉にはどんな意味があるのか)

(引き出しから三つのモノを取り出してマジックに近寄る)
(ひとつはマジックのめがね。もう一つは魔法学院の制服のマント)
さ、これをつけて。
(髪をほどいてめがねをつければ顔はマジックに戻る)
(そして、首輪とハーネスだけの裸にマントだけをつけた姿。
 それが3級王族マジックの今夜の「制服」だった)
(そして三つ目のアイテムはいわゆるアメリカンクラッカー)

【くす。いずれはリアが変えるように命じたわ
 だから今凄く興奮しているわよ。
 マゾまんこちゃんがそこまで堕ちてくれたことにね】
はい、最高に美味しかったです。
生涯に一度きりでもあのような甘露を味わえた私は世界一の幸福者です。


(「デコイのうた」という一句にやや違和感をおぼえるものの)
ありがとうございます、リア様。
はい、幼少期にゼスの宮廷へ招かれた吟遊詩人につくっていただいた曲です。
子供のころはよく口ずさんでいましたが、童女が歌うならともかく
今となっては……童謡なみに明朗であどけない歌をご披露するのは、恥ずかしい限りです。


(メガネ、魔法学院のマント、そして……アメリカンクラッカー)
(されるままにメガネとマントを身につけ)

ああ、ありがとうございます。リア様……

(首輪にハーネス、マントという取り合わせは、かなり恥ずかしい、痴女を思わせるものだったが)
(それでもマジックはリア女王陛下に対する礼をした)

(ただ、最後に余ったアメリカンクラッカーの用途がわからず、やや戸惑い続けている)



【ありがとうございます、リア様】
【もっともっと堕ちていきたいです。みっともないところを嘲笑われたいです……】

615リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 00:37:06 ID:???
ふうん?
宮廷で、吟遊詩人に、ねぇ?
ふふふ…そうなの
いい思い出…ね?
(ほくそ笑む顔は何を企んでのことか)
(だが、続いて発した命令は全く別のこと)
さ、でこちゃん。
待機姿勢3よ!覚えているわね?
(待機姿勢3は、マジックが自らとったこともある姿勢)
(がに股になって股間を前に突き出し、手を頭の後ろで組む。
 さらに、リアの趣味でどんな姿勢にも共通の「顔」
 クリ舌を突き出して阿呆のように笑う)
(リア女王はアメリカンクラッカーの手元部分にしばりつけられた小型の張り型を
 マジックの性器に入れていく)
そのままがに股で歩いて。
リアのテーブルの横に立ちなさい。
今夜、リアはまだしばらく仕事をする。
マジックは時計になって、リアに時を知らせなさい。
30分に1回。腰を振ってそのアメリカンクラッカーを鳴らして。
それだけじゃなくて、歌でも、何でも、好きにして良いわよ?
(命令を伝えると、リア女王はテーブルに戻って仕事を再開した)
(コマンドを与えた道具には、命令に従っているかどうがちらりと視線を送って確認する程度)

【それじゃ、マジックの時計奉仕を見せてもらうわ】
(待機姿勢3よ! と命じられて、即座に反応する身体)
(軍人のように素早い動作で、両手を頭の後ろに持っていき、組み、がばっと両脚を左右に開く)
(その状態のまま腰を限界まで前に突き出して、顔を弛緩させ、白痴もかくやという表情になる)
(だらしない笑み。唇からまろび出たクリ舌。両の瞳は半分、上を向いて、白目に近くなっている)

ひゃいっ!

(返事も元気で、歓喜に満ちあふれ)
(無遠慮に突っこまれた張り型も、すでに濡れ濡れだったおまんこはすんなり受け入れる)
(それでいて咥えこんで離さず、張り型もクラッカーも、マジックの股間から落下することはなかった)
(そして、そのまま歩けという命令にも嬉々として)

ひゃいっ!

(アホ面のまま、ひょこひょこと、がに股の不恰好な状態のまま、移動を開始する)
(こんな姿をゼスの貴族や民衆が見れば、卒倒どころか絶望して首を吊ってしまうだろう)


……ふあぁぁ…… わかりまひたぁ……
30分に一回、お知らせひまふぅ……
腰を振って…… んあっ♥ この、アメリカンクラッカーを鳴らしてぇぇぇ♥

お知らせ、しまひゅぅぅ……

(ぞくぞくと、残酷な命令の内容を聞きながら)
(リーザスの女王陛下のテーブルの横に立った「人間時計」――否、「玩具奴隷」は)
(両手を後頭部で組んだ、がに股の、待機姿勢3のまま、時が過ぎるのを待った)



(――そして、30分後)
(リア女王陛下が静かに仕事をするこの部屋の、静寂が破られた)


♪ た〜ん、た〜ん、たぬきの、き〜ん、た〜ま、はぁ〜♪ か〜ぜも、ないのに、ぶ〜ら、ぶら♪
♪ ア〜ホ、バ〜カ、ゼ〜スの、お〜う、ぞ〜く、はぁ〜♪ ま〜りょくも、ないのに、ア〜へ、アヘ♥

アヘッ♥


(カッチーン、カッチーン!! と、激しくアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ、そのリズムに乗って)
(なんとも無様で、噴き出したくなるような珍妙な歌が、室内に響きわたった)
(先ほど「デコイのうた」と認定された童謡よりも、さらに恥ずかしい、どこかの民謡を最低にみっともなくアレンジしたもの)
(歌詞の内容にある「金玉」と、激しく揺れるアメリカンクラッカーが、偶然なのか意図的なのか、みごとに連関している)

(両手を組んだまま。全開になったガニ股のまま。いまにもアクメを決めそうなアホ面のまま)
(マジックの股間にて「ぶ〜らぶら♪」と惨めに揺れ、音を鳴らし続けるアメリカンクラッカーは、さながら、彼女の金玉そのものであった)



【ご嗜好に合うかどうか、引かれないか、心配です……】
(待機姿勢3よ! と命じられて、即座に反応する身体)
(軍人のように素早い動作で、両手を頭の後ろに持っていき、組み、がばっと両脚を左右に開く)
(その状態のまま腰を限界まで前に突き出して、顔を弛緩させ、白痴もかくやという表情になる)
(だらしない笑み。唇からまろび出たクリ舌。両の瞳は半分、上を向いて、白目に近くなっている)

ひゃいっ!

(返事も元気で、歓喜に満ちあふれ)
(無遠慮に突っこまれた張り型も、すでに濡れ濡れだったおまんこはすんなり受け入れる)
(それでいて咥えこんで離さず、張り型もクラッカーも、マジックの股間から落下することはなかった)
(そして、そのまま歩けという命令にも嬉々として)

ひゃいっ!

(アホ面のまま、ひょこひょこと、がに股の不恰好な状態のまま、移動を開始する)
(こんな姿をゼスの貴族や民衆が見れば、卒倒どころか絶望して首を吊ってしまうだろう)


……ふあぁぁ…… わかりまひたぁ……
30分に一回、お知らせひまふぅ……
腰を振って…… んあっ♥ この、アメリカンクラッカーを鳴らしてぇぇぇ♥

お知らせ、しまひゅぅぅ……

(ぞくぞくと、残酷な命令の内容を聞きながら)
(リーザスの女王陛下のテーブルの横に立った「人間時計」――否、「玩具時計」は)
(両手を後頭部で組んだ、がに股の、待機姿勢3のまま、時が過ぎるのを待った)



(――そして、30分後)
(リア女王陛下が静かに仕事をするこの部屋の、静寂が破られた)


♪ た〜ん、た〜ん、たぬきの、き〜ん、た〜ま、はぁ〜♪ か〜ぜも、ないのに、ぶ〜ら、ぶら♪
♪ ア〜ホ、バ〜カ、ゼ〜スの、お〜う、ぞ〜く、はぁ〜♪ ま〜りょくも、ないのに、ア〜へ、アヘ♥

アヘッ♥


(カッチーン、カッチーン!! と、激しくアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ、そのリズムに乗って)
(なんとも無様で、噴き出したくなるような珍妙な歌が、室内に響きわたった)
(先ほど「デコイのうた」と認定された童謡よりも、さらに恥ずかしい、どこかの民謡を最低にみっともなくアレンジしたもの)
(歌詞の内容にある「金玉」と、激しく揺れるアメリカンクラッカーが、偶然なのか意図的なのか、みごとに連関している)

(両手を後頭部にて組んだまま。全開になったガニ股のまま。いまにもアクメを決めそうなアホ面のまま)
(マジックの股間にて「ぶ〜らぶら♪」と惨めに揺れ、音を鳴らし続けるアメリカンクラッカーは、さながら、彼女の金玉そのものであった)



【誤字脱字の訂正です】
【両手を組んだまま……は「後頭部にて」が抜けていました】
【また「玩具奴隷」でなく「玩具時計」の間違いでした。申し訳ございません】
618リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:12:41 ID:???
(カッチーン、カッチーン!とアメリカンクラッカーが打ち鳴らされ)
(アヘッアヘッという、なんとも珍妙な、ブザマとしか言いようのない歌を歌い出すマジック)

(リア女王は、その歌を聞くと書き物をしていた手を止めてまじまじとマジックを見つめ)
きゃ〜っはははははははははっ!
(目に涙をためて、というよりも、本当に泣くほど大爆笑した)
あー!さいっこう!ていうかさいってい!
きゃー!ここまで阿呆のドマゾ娘だなんて!
うっふふふふふふふふふふふふ……
楽しすぎて、書きかけの手紙失敗するところだったじゃない?
いいわ、マジック。
マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー……

(す、と立ち上がって、マジックに近づいていく)
マジックがとても楽しい、卑しい、マゾまんこちゃんだから……
ご褒美をアゲル
マジックの大切な思い出。リアに献上させてあげるわ。

【アヘッがとってもみっともなくかわいくて良かったわよ。
 その調子・・・もっともっと自然に自分を辱めていきナサイ】
(大爆笑をするリア女王陛下を横目に、マジックも、えへへへ……と、お追従の笑みを浮かべる)
(被虐の笑い。媚びるための笑い。なんとも卑しく、彼女の貌を彩っていた)
(笑われるたび、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな間欠泉のように小刻みに軽量の潮を吹き続ける)

ひゃひぃっ!

(マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーと呼ばれ、即座に返事して)
(ゆっくりと近づいてくるリーザスの女王を、羨望の眼差しで見つめた)

リア様あぁ……

(大切な思い出を献上する……という意味がよく解からないながらも、愛しい主の名をお呼びし)
(もう止められないのか、断続的に、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小規模の潮を繰り返しながら)

献上……いたしますぅ……
それができることに…… 感謝します…… ……ありがとうございますぅ……



【はい。もっともっと無様になります。嘲笑していただける事こそがマゾまんこの幸せです】
(大爆笑をするリア女王陛下を横目に、マジックも、えへへへ……と、お追従の笑みを浮かべる)
(被虐の笑い。媚びるための笑い。なんとも卑しく、彼女の貌を彩っていた)
(笑われるたび、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな間欠泉のように小刻みに軽量の潮を吹き続ける)

ひゃひぃっ!

(マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジーと呼ばれ、即座に返事して)
(ゆっくりと近づいてくるリーザスの女王陛下を、羨望の眼差しで見つめた)

リア様あぁ……

(大切な思い出を献上する……という意味がよく解からないながらも、愛しい主の名をお呼びし)
(もう止められないのか、断続的に、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小規模の潮を繰り返しながら)

献上……いたしますぅ……
それができることに…… 感謝します…… ……ありがとうございますぅ……



【敬称が抜けておりました…… 申し訳ございません】
621リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:32:26 ID:???
(するり、とマジックの背後に回る)
(後ろから、がに股で低くなった後頭部へ声をかける)
(マジックにとっては背後で上。天井からの声に聞こえるように)
さぁ、マジック・ザ・潮吹きマゾまんこ・ガンジー……
思い出しなさい。子供の頃。
マジックの前に、吟遊詩人がいる。

吟遊詩人が、マジックに歌をくれる。
それは、こんな…歌。

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(曲は、昼間の「デコイの歌」だった。
「がんばれ」が「おまんこ」
に変えられ、マジックの自己定義をおまんこ…性器にしてしまう)
(そんな歌を、マジックが子供の頃、吟遊詩人に「もらった」と、
 それがマジックの過去だと、定義しようとしている)

「思い出し」なさい、マジック。

【歌はまだまだ続くわ
 こちらも少し、心配。引かれないかなって】
(幼いころ、宮廷にて――)
(謁見の間にあらわれた吟遊詩人)
(父のガンジー王とともに彼を迎えたマジックは、そこで、ひとつの曲をプレゼントされた)

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(思い出す。と同時に、口ずさむ)
(たしかにこんな歌詞だった。いつも慣れ親しんできた。幼少時の、根源的な記憶の改竄――)
(意味を噛み締める。私はおまんこ。私という存在がおまんこ。おまんこが私。私イコールおまんこ……)

(おまんこは、生殖器官。 ……否、気持ちいいところ。人としての尊厳を捨て、気持ちよくなるための快楽器官)
(ほじられれば、突っ込まれれば、えぐられれば、それだけ気持ちいい)
(蹂躙されるための器官。それが私。支配されるための器官。それが私)

(だから、おまんこである私は、おまんことして使われる)


おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪


(いつしか、大声で)
(カッチーン、カッチーン!! と、いまだに激しくアメリカンクラッカーを鳴らしながら)
(口から涎を垂らしまくり、リア様のそれに合わせるように、歌っていた)

お、思い出ひまひたぁっ!!

マジックは、おまんこれひゅぅううっ



【私の価値観は、リア様によって壊され、書き換えられるために存在します】
【どうか御意のままに、私の中身を改竄してください(土下座)】
623リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 01:54:50 ID:???
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

思い出しなさい、マジック。
マジックは子供の頃、吟遊詩人に送られた、この歌を。
いつも口ずさんでいた。

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪

マジックは、この歌とともに育った。吟遊詩人は知っていたのね。
マジックの正体。
マジックは、魔法学院で、主席をとるために…
勉強をがんばりながら、この歌を歌った。

マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ お、も、ちゃ!
お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは、魔法学院主席の魔力を、リアに献上するためにがんばった。
すべては、マジックの今までのすべてが、リアの玩具。
そのためにマジックは生きた。がんばった。
この歌とともに。マゾまんことして。

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪
い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(昨夜の「誓い」は、これから捧げるという意味だった。
 しかし今、過去からすべて、マジックが生きてきたすべてが、一つの歌とともに再定義された)
(すべての努力。笑ったことも泣いたことも。すべてはこうしてリア女王の玩具となって、すべて捧げるためのモノ)
マジックはリアの玩具。マジックはおまんこ。リアの玩具として生まれ生きる、卑しい潮吹きマゾまんこ。

歌いなさい。マジック。
これが「マジックの歌」よ。

【ん。そうするわ。
 マジックのすべて。文字通りすべてをリアの玩具として玩ぶ】
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(現在から未来へかけては、これまでの「誓約」と「宣誓」によりて、すでに献上済みだった)
(しかし過去においても、その一切を献上するという、その意味が込められた歌)
(頭の片隅でそのことを悟りつつも、マジックは、歌うのを辞めなかった)

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪

(王族だからとて、四天王だからとて、何の努力もなしに今の地位と実力を手に入れたのではない)
(むしろ、そういった境遇だからこそ「親の七光」だとか「王家の圧力」だとか言われないために、おのれ一人の力で、魔法と魔力を研鑽してきた)
(その努力も。万人に認められんとするための研鑽の過程も。すべて、この瞬間、リア女王陛下に玩んでいただくためのモノだったのだ)

マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ お、も、ちゃ!
お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

(自分の魔力は、リーザスの女王陛下に献上するために高めてきた)
(「白色破壊光線」を撃ち出せるほどの高度の魔法技術も、それを得るために積み重ねてきた頑張りも、すべて、すべて)
(エロピチャという魔法学院のライバルに勝つために必死で勉強したのも、みんな、リア女王陛下のため)
(リア様の、オモチャになるため)

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪
い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

(この世に生まれてきたことも、王族としてこの齢まで育ったことも)
(リア様と邂逅し、その尊厳と誇りの一切を打ち崩していただくためだった)
(それが何よりの幸せ。マゾまんこの自分にとって、最高のご褒美)
(これまで血と汗を流して手に入れた、被虐の栄誉――)


……思い出させていただき、ありがとうございましたぁ……

「マジックの歌」、完全に思い出しましたぁ…… も、忘れましぇん…… うえぇぇぇぇ


(あまりの嬉しさに、感涙する)
(腰はいまだに激しく揺らしており、アメリカンクラッカーはけたたましい音を鳴らしている)
(その音は、ふたなりチンポも、マゾまんこも、完全なる絶頂が近いことを知らせていた)
625リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 02:24:02 ID:???
ん。よろしい。
さっきの「キンタマのうた」も、マジックの歌二号ね。
どんどん増えて…「思い出して」いくわよ?

くす。嬉しいのはわかるけど、そんなに泣かないの。
イキそうなのね?マジック。
マジック、待機姿勢3のままでこのたからものの上に移動。
「マゾ王女の杖」をお尻に突っ込んで。
たからものの中からお母さんの髪の毛を出して。
クリ舌突き出したまま、髪の毛でクリ舌弄りながら、もう一度歌いなさい。
「マジックの歌」を。
最後までイッテはダメよ。
終わったら好きにイッテいいわ。
思い切り潮吹き射精して、逝っちゃいなさい。
ふふ…自分の正体を自覚したマジックの首輪。どうなるかしら…ね?
楽しみだわ。

さ、実行しなさい、リアのマゾまんこちゃん。
ひゃいっ! 「キンタマの歌」も、お気に召していららふぇたようれ、光栄れふっ!
これひゃらも、思い出らていきまふので、よろひくお願いひまふっ!

(舌ったらずだが「バカ」なほど元気な声でそう答え、醜態を晒し続ける)
(嬉し涙を滲ませて、がに股のまま、「でこのたからまま」へ移動していく)
(何の物理的束縛もないのに、いまだ両手を後頭部で組んだまま、ひょこひょこと、不恰好な歩行によって)
(「でこちゃん」よりも「マジック」と呼び捨てにされるほうが嬉しいのか、どこか薄笑いを浮かべて)

あうぅ…… マゾ王女の杖ぇぇぇ……

(「でこのたからもの」へと辿り着き、それを手にする)
(本来は「王女の杖」であって、上に「マゾ」などは付かない)
(だが今の彼女の在りようからすれば、リア女王陛下やマジック自身が呼称する「マゾ王女の杖」が適正に感じられた)
(もう今後、この杖が正しい用途に使われることはないであろう――)

んふぅぅっ……♥ お尻にぃぃ…… ひゃぁぁ…〜〜…〜…っ♥

(大きな紅玉の付いているほうを下に、柄の側を肛門に挿入していく)
(ずぶずぶと小さな窄まりを裂いて押し入ってくるそれは、途中まで埋没すると、異形の尻尾のように映った)
(そしてまた「でこのたからもの」から、母の形見である髪の毛を取り出す)

ぅん…… ぺろぅっ……♥

(マゾ王女の杖も汚れに汚れていたが、髪の毛は、マジックが排泄した糞便と精液によって、面影を残していなかった)
(排水溝に詰まった汚れの塊のような形状になって、茶色く、穢れきり、それがマジックのクリ舌の上で踊った)

おまんこ〜♪ おまんこ〜♪
マジックは、おまんこ〜♪
おまんこ〜♪ おまんこ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまん…… んふぅぅっ♥

(限界はすでに通りすぎていた。それでもリア様のご命令にこなそうという意志力が、マジックを踏みとどまらせた)
(惨めな歌を歌うことで、より一層、興奮は高みへと昇っていった)


しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪
お〜♪ま、ん、こ〜〜♪



【お待たせして申し訳ありません】
【もう1レスあります。ご容赦ください】
627リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 02:48:20 ID:???
【ん。慌てなくて良いわ。じっくり堕ちなさい、マゾまんこちゃん】
マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ ……お・も・ちゃっ!! アヘッ♥

(「リア様のおもちゃ」というフレーズに快楽中枢が灼きついて、思わずアヘ顔を決めてしまう)
(突き出したクリ舌の先で糞尿にまみれた母の髪の毛をねぶり――)
(スコスコと、マゾ王女の杖を肛門から出し入れする)
(あまりに乱暴にやっているからか、肛門が少し切れて、出血していた)

お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪

い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!アフゥッっ♥

……おまんこ〜♪ お、おまん……ぎょ〜〜〜っ!!


(最後まで歌いきり、もう耐えられないといった様相で、マジックが弾ける)
(ズブリと、マゾ王女の杖を肛門に突っ込み)
(ぱくりと、母の髪の毛を口に含んで、クチュクチュと咀嚼し)
(マゾまんこから「でこのたからもの」へ、大雨のごとく潮が降りそそぐ)
(そして、射精したふたなりマゾちんぽは、「下へ向ける」ことを忘れてしまったがため、上空へと発射され)
(なんとそのまま天井に達し、べちゃりと重力に逆らってその一画を汚した)

あはぁぁぁ…… 逝きまひたぁぁぁぁ……

私は… おまんこ…… リア様の… おもちゃ……れふぅ…

(幽鬼のようになって、しかしそれでもガニ股を維持し続けるマジック)
(その首に嵌められた首輪のクリスタル)
(もはや赤色などではなかった。紫。――ひいきめに見ても赤紫、としか形容しえないものに変じていた)
(マジックの魔力を相当量吸い取った結果だった)



【連続レスは以上です】
【時間がかかって申し訳ございません】
マジックは、マゾまんこ〜♪
いだいで〜♪うるわしい〜♪
リアさまの〜♪ ……お・も・ちゃっ!! アヘッ♥

(「リア様のおもちゃ」というフレーズに快楽中枢が灼きついて、思わずアヘ顔を決めてしまう)
(突き出したクリ舌の先で糞尿にまみれた母の髪の毛をねぶり――)
(スコスコと、マゾ王女の杖を肛門から出し入れする)
(あまりに乱暴にやっているからか、肛門が少し切れて、出血していた)

お、ま、ん〜こ〜♪
お、ま、ん〜〜♪ こ〜♪

マジックは〜♪ おまんこ〜♪
しおふき〜♪ マゾまんこ〜♪
ふ〜たなり〜〜♪ ク〜リ舌〜♪

い〜やし、い〜♪ お、も、ちゃ!アフゥッっ♥

……おまんこ〜♪ お、おまん……ぎょ〜〜〜っ!!


(最後まで歌いきり、もう耐えられないといった様相で、マジックが弾ける)
(ズブリと、マゾ王女の杖を肛門に突っ込み)
(ぱくりと、母の髪の毛を口に含んで、クチュクチュと咀嚼し)
(マゾまんこから「でこのたからもの」へ、大雨のごとく潮が降りそそぐ)
(そして、射精したふたなりマゾちんぽは、「下へ向ける」ことを忘れてしまったがため、その白い汚濁は上空へと発射され)
(なんとそのまま天井に達し、べちゃりと重力に逆らってその一画を汚した)

あはぁぁぁ…… 逝きまひたぁぁぁぁ……

私は… おまんこ…… リア様の… おもちゃ……れふぅ…

(幽鬼のようになって、しかしそれでもガニ股を維持し続けるマジック)
(その首に嵌められた首輪のクリスタル)
(もはや赤色などではなかった。紫。――ひいきめに見ても赤紫、としか形容しえないものに変じていた)
(マジックの魔力を相当量吸い取った結果だった)



【脱字のため誤解が生じたとすれば恐縮です。天井へと発射されたのは、精液です】
【天井の一画を汚したのも精液です。修正しました。申し訳ございません】
630リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:05:42 ID:???
んっふ♪
みっともない…
みっともないわよ、マジック。王女マジックのそんな姿を…ふふ。
国民が見たら、なんて思うかしら。
(盛大に絶頂を決めたマジックを、きらりと輝く…しかし尊大な視線で見下ろして)
…当然の姿だって思うのかしら。子供の頃からその歌を歌って過ごしたマゾまんこ王女だものね?

首輪が良い色になってきたわね…そろそろ、いけそうかしら。
(自分の「支配者」の指輪を見ながら、ひとりごと)
(そう、おそらく、短時間ならばリアはマジックの魔法を奪い、自分のモノとして使える段階に入った)

…マジック。一つ質問。
「平等」って、どう思う?…そうね?マジックにとって「平等」って言葉がどんな意味、あるいは位置づけを持つのか?
どんな答えでも、罰もペナルティもないわ。
簡潔に。答えなさい。
(首をかしげて。軽い口調、しかし、先刻の思い出話を思い出すまでもなく、
 これもまた何かの準備、あるいは準備のための確認……少なくとも、無意味な質問でないのは明らかだった)

【今夜はここまでにさせて】
【次回は、土曜の23時から、待ち合わせは今回と同じ、で大丈夫?】
【はい、リア様】
【待ち合わせの時間も場所も、承りました】

【あの……待ち合わせのときから、名前欄は、もうこのままなんですよね?】
632リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:12:53 ID:???
【ええ。そうよ】
【でも。待ち合わせの時の口調は今日と同じ。
 生意気なマジックでいることを命じるわ】

【次回、あそこにその名前を晒して。
 でも、口調は元のままのマジック】
【それが土曜の晩のアナタ】
【恥ずかしい?ふふ】
【恥ずかしい……けど、ぞくぞくします】
【でも、口調を戻せるか自信ありません】

【こんな名前で大勢の人のいろ処に行って、リア様をお迎えしたら、平伏してしまいそうです】
634リア・パラパラ・リーザス ◆Leazas7SUE :2010/02/11(木) 03:23:42 ID:???
【くす。いいわ。でも最初の一言くらい、がんばってごらんなさい?】
【ああいう場所で、マジックは最初だけ強がって見せて…
 あっさり名前通りのマゾまんこになる姿を晒しゃうの?】
【プレイに入るまでは好きにして良いわ。屈辱を楽しみなさい】

【次回は、魔法が使えるようになったっていうコトで、ゼスの高官を呼ぶわ】
【差別主義者の証拠を突きつけた上で、リアの為にゼスを裏切れば、
リアがゼスを昔以上の差別国家として支配する、その中での特権をエサにして…取り込む】
【マゾまんこちゃんは「デコイ」として、2級市民の本音を高官に教えてアゲなさい】

【今夜もとても楽しかった。マゾまんこちゃんのおちっぷりが最低で…とってもかわいかったわよ♪】
【それじゃ悪いけど、これでおちるわね】
【お休みなさい】
【はい……がんばってみます】
【強がってたのにあっさりマゾまんこの本性を晒すなんて……怖いのと同時に、ドキドキします】
【このような屈辱をお与えいただき、ありがとうございます】

【嗚呼、私の献上した国家機密をご利用なされるのですね】
【はい。どうぞゼスを踏みにじってください。昔以上の差別国家にしてください】
【デコイも、マジックも、微力ながら、最大限のお手伝いをさせていただきます】

【ただ心配なのが、四天王をはじめとするゼスの新体制派です】
【ウルザ、山田千鶴子、チョチョマンを筆頭に現ゼス政権の主流となっています】
【父の統括するアイスフレーム(レジスタンス組織)も見過ごせません】
【これらをいかにして排除すべきかが問題になりますが、
 リア様であれば必ずやゼスを素晴らしい国に生まれ変わらせていただけると信じております】

【それでは、今宵もありがとうございました。最高のひとときをお与えくださり、
 また、最低と仰っていただけて、マゾまんこは幸せです】
【おやすみなさいませ、リア様(土下座)】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
636織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:09:33 ID:???
【テレサちゃんとのロールにスレをお借りします】
637テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:11:07 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
【すみません、遅れてしまいました】
638織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:12:36 ID:???
>>637
【全然遅れてないじゃない、テレサちゃんてば】
【じゃあ、今日もよろしくね?確か、テレサちゃんからだったよね】
639テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:14:46 ID:???
>>592
喜ぶかどうかは、まふゆさん次第ですが私は褒めたつもりです。
(子供の頭を、と言うより犬や猫でも撫でるように、優しく頭を撫でてやる)
(すぐに正気に戻るだろうが、今受け入れているなら)
(手始めとしては上々だろう)


はい、まふゆさんの為です。
相手がまふゆさんだからこそ、こんなことができるんです。
他の人だったら、ここまでは…。
(表面上、あくまでも相談を受けて、まふゆの為に身体を張っていると言う立場を貫く)

(そして、あたかも相手がまふゆだから、と特別であることを匂わせ)
(ここまでして貰えるのは自分だけなのだと、ある種の優越感を与えて)

んぅ、ん…んんっ!
(相性が余程いいのか、ブルッと身体を震わせ悶える)
(溢れた愛液が雌の匂いを放ち、まふゆの鼻腔を突き抜けていき)

まふゆさん?
あの、まふゆさん?大丈夫ですか?
(明らかに恍惚としているまふゆの様子に、内心は別として)
(心配している風を装い、まふゆの顔を覗き込みながら声を掛けて)

そうですか。
マゾではないと、確信できたのですね。
確信できた以上、もう悩むことも、もやもやすることもないでしょう。
(まふゆを引き留め、更に責めることも考えたが)
(顔や頭は小水にまみれ、しかも唾液、愛液、小水で汚れた下着を被ったまま)
(そんなまふゆの姿を見て、そのまま見送り帰すことにする)

(この後、小便臭い下着を被ったまふゆが歩いているのを見た)
(発信元が分からないよう、噂を流し)
(ついでに同じ内容の手紙を美由梨の部屋に届ける)
(それだけでクラス内での、まふゆへの虐めは苛烈になるだろう)
(潜在的なマゾである、まふゆには逆に快感を得ることがあるかもしれないが)
(鞭だけで調教が成り立つはずもなければ)
(まだマゾとして完成していないまふゆでは)
(鞭は鞭でしかなく、鞭が飴に成り得ることはないだろう)

お疲れ様でした、まふゆさん。
ゆっくり休んでくださいね。
(そして、極めつけに干していた下着が無くなって困っている)
(風に飛ばされたと思うのだが、見ていないか?)

(自分がそう聞いてまわる)
(噂には尾ひれが付いて行くもの、テレサの下着の行方は噂と関連付けられ)

(まふゆが被っていたのはテレサの下着に違いない)
(まふゆがテレサの下着を盗んで被っていた)
(小便臭い匂いの原因は?)(まふゆ自身だろう)
(いや、燈に違いないなど、様々な憶測も飛び交い)
(伝言ゲームみたいに変貌しながら噂はより酷い形で蔓延していくだろう)

(今はクラスだけに止まるイジメはどこまで拡がるか、計り知れない)

(イジメを辛く感じるにしろ、今日以上に、もやもやするにしろ)
(それが表面上であり、まふゆの思い込みで成り立っているとは言え)
(今日ここで親身に相談に乗ったことが生きるのは間違いないだろう)
640テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:15:32 ID:???
>>638
【そうですか?ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
641テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 22:22:51 ID:???
>>639、投下してみたら随分と長くなってしまってますね】
【適宜切り捨ててください】
642織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/11(木) 22:57:06 ID:???
>>639
(思った以上にテレサは親身に相談に乗ってくれた)
(確かに驚かされるようなこともあったが、それはテレサが自分の悩みにそれだけ真摯に取り組んでくれたものだと思い)
(そしてそれは聖職者であるだけでなく、自分への個人的な好意によるものだと感じて、むしろここまでしてくれたことを嬉しく思う)

うん、じゃあねテレサちゃん。
(既に暗くなっていたこともあってか、それともまだ頭が呆然としていたのか)
(テレサの下着をかぶったまま帰宅してしまう)


(翌日、自分が小便塗れの…それも女物の下着をかぶっていたという噂がクラス内に蔓延していた)
(十中八九、美由梨が発信源だと思った。その証拠に真っ先に自分に攻撃をしかけてきた)
(美由梨を殴りそうになるのを燈に制止され、なんとか堪える)
(クラスメイトたちも、普段ならば美由梨のデマカセだと理解していただろうが、今回はテレサの下着がなくなった話もあり)
(どうやらそっちの方は本当らしいということで、もしかして…と噂を信じる者も何人かいるらしく、侮蔑の視線を向ける者もいた)
(あらゆる形の内容がひそひそと小声だが、しかししっかりと自分にも聞こえる状況)
(最後にはサーシャが一喝したことでひとまず声は収まったものの、しかし疑惑的な視線は消えることは無かった)

………
(燈には今は自分といると一緒に噂されちゃうよ、と半ば無理矢理彼女から離れて空ろに帰路を歩く)
(全くのデマカセならよかったが、真実に基いたものであることが胸を締め付けた)
あ……
(気付けば聖堂に足が運んでいた)
(自分でも解った。今は誰かに縋りたい気持ちでいっぱいなのだと)

……テレサちゃん、いるかな…
(呆然としながら聖堂の扉を開く)

【私こそ時間かけちゃったね…ごめんなさい】
643テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/11(木) 23:28:32 ID:???
>>642
(噂がどの程度広まったのかを探るのは、そう難しいことではなかった)
(教会のお務めとして、校内で雑務を行っていれば)
(歩きながらの会話や廊下での立ち話に聞き耳を立てる機会などいくらでもある)

これは思ったよりも早く来てくれそうですね。

(降って沸いた今回の噂は、退屈を紛らわすのに打ってつけで)
(更にまふゆにとって災難だったのは、大衆は流されやすく、慣れる者であり)
(多くの人間は大衆に迎合することだろう)
(元よりクラス内で苛めにあっていた)
(それが、まふゆが苛められている事実に慣れさせ、当たり前にしていた)
(その当たり前により、クラス内でまふゆは苛めても良いと言う思考が蔓延しており)
(今回の噂が『潜在的』ではなくしてしまった)
(下着泥棒に制裁を加える、と言う大義名分ができたことで)
(だれもが苛めることに躊躇しなくなっていた)


まふゆさん?
すみません。
私のせいで妙な噂が広まってしまって。
噂を聞いて、すぐに下着は見つかったと謝って回ったのですが。
(早々、殊勝に謝罪をするが)
(謝って回ったことが噂をより悪化させていた)
(シスターのテレサはまふゆを庇っている)
(なのに、まふゆは一切悪びれた様子が見られない)
(下着を盗まれたのに、その犯人を庇う被害者)
(我が物顔で登校し、クラスメイトに逆ギレまでした加害者)
(そういう図式が出来上がってしまっていた)

【私こそ、遅くなってすみません】
644織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 00:08:19 ID:???
>>643
あ、テレサちゃん…
ううん…いいの。元は私が、あのまんま帰っちゃったからだから…ね。
(普段は苛めに逢おうとも、精彩だけは失っていなかった顔が今では見るからに生気が弱まっている)
(元々は燈を主として向けられていた苛めの矛先は、完全に自分の方へと向けられており)
(自分を取り巻く環境は以前よりも悪化し、それから燈を守るために自分から遠ざけたことが)
(すがる相手もいないという孤独の状況を作り出している)

ねぇ…テレサちゃん…私、どうしてこんなに辛い目にあうのかな?
おじ様がいなくなって、燈が苛められるようになって…
それから燈を守ろうとして…守らなきゃいけないのに…いけないのに…
(目頭が熱くなり、瞳からは涙が一筋零れて)
なのに…もう…だめみたい…
どうしてこんな辛い目に遭うの?私が…何か悪い事をしたの…?
もしそうなら…いくらでも懺悔するから…
いくらでも罰を受けるから…もう…許して…よ…
(テレサを前にさめざめと泣き始めて)
645テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 00:28:36 ID:???
>>644
まふゆさんが何か悪いことをしたのなら、それは神が与えた罰です。
きちんと悪行を懺悔し、それまでの自分を悔い改め
人を憎むのではなく、罪を憎み、人を許せば神もきっと許してくれるでしょう。
ですが、燈さんにあれほど尽くせるまふゆさんが
罰を受けなければならない悪行を犯したとは思いません。
(明らかに弱っているまふゆに、シスターとしてそれらしい言葉をかけてやる)
だとすれば、これは神がまふゆさんに与えた試練。
及ばずながら、私も力になります。
ですから、一緒にこの試練を乗り越えましょう。
(孤立無援のまふゆに力になりたいと、共に試練に立ち向かう仲間になるとそう告げる)

とりあえず、部屋でお茶でも如何ですか?
随分とお疲れのようですから、少し甘めのお茶を用意させてもらいます。
(先日と同じように、まふゆを部屋に通して)
646織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 00:47:16 ID:???
>>645
これも…神様の与えた罰…?
私、そんなに悪いこと、してたの…?
(思い当たる節などあるはずも無いが、それでもテレサの言葉は自分以上に信じられて)
試練…そっか、神様がもっと強くなれって…
燈を守るためにもっと強くなれって…そう言ってくれてるんだ…
私…もっと強くならなきゃ…
罰を受ける…試練を乗り越えて…もっと強くなって燈を守らなきゃ…
ありがとう…テレサちゃん…
(自分に向けられるテレサの顔は、まるで聖母マリアのように映る)
(それほど今の自分にとって、テレサは頼もしい存在であった)

う、うん…じゃあお言葉に甘えさせてもらうね。
(テレサに連れられ彼女の部屋へと付いていく)
(こうして何もかもを寄せられる存在に安堵し、テレサの存在が心強い救いで)
(テーブルについて、お茶を待つ)
647テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 01:09:15 ID:???
>>646
(まふゆを部屋に通した後、先日と同じようにお茶を用意し)
(今回は密かに媚薬を混入させる)

どうぞ。
(まずは紅茶をまふゆに出し、お茶菓子を用意する為に背を向けた)

(あまりに事が上手く進んでいたからこその慢心か、ちょっとした気の緩みか)
(テレサ自身が文面を検討しながら、何度も書き直した手紙の一枚)
(美由梨に宛てた、まふゆの噂の元となったそれが、)
(屑籠に捨てられずテーブルの下に丸まって落ちていた)



【返事が遅れてすみません】
【抵抗しやすくしたつもりですが、どうでしょうか】
648織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 01:18:17 ID:???
>>647
ん、美味しい…テレサちゃんの淹れてくれたお茶…
(カップを手に取り一口飲んで)
(テレサの自分への優しさが伝わってくるような気がした)

ありがとう…色々…本当に……
あれ…?
(テレサが背を向けたときに足先にカサっと何かが当たる)
これ…なんだろ。ゴミ、かな?
(テーブルの下に落ちていた丸まった紙)
(ほぼ反射的にそれを開いてしまう)

なによ…これ…・・・
(丸められていた紙を握る両手がガクガクと震える)
(暗闇に突き落とされた、そんな気分)
(そこに書かれていた文章は自分に向けられた噂の内容)
(それも繊細なその筆跡は明らかにテレサのものであり)

テレサちゃん…これ、どういうこと?
ねぇ、どういうことなの?貴方が…貴方がやったの?
今回のこと…全部…全部貴方がやったの!?
どうして!?私…何か貴方にしたの!?
なんで、なんでよ…どうしてこんなことするのよ!!
(お菓子を持って来たテレサに拾った手紙を突きつけて)
(烈火のごとく怒鳴りつける)
(目は怒りに怒りと、そして裏切られたという悲しさから涙が溜まっている)

【ううん、私こそ遅いしね】
【テレサちゃんが持ってきたお菓子、床に落として踏みつけて、それを私に食べさせるなんてどうかな?】
649テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 01:38:04 ID:???
>>648
気に入っていただけて、よかったです。
いつでも飲みに来てください。
今の状況だと、なかなか気が休まる時はないでしょうから。
(まふゆに背を向けたまま、クッキーと一口サイズのケーキをお皿に乗せる)
(お菓子を差し出そうと振り返った時、まふゆの表情は一変していて)
(まふゆが手にした、しわくちゃの紙を見て噂の発信源がバレたことを察する)

見られてしまいましたね。
できれば、穏便に済ませたかったのですが…。

どういうこと?
私は手紙と口頭で事実をお伝えしただけです。
嘘は書いていませんし、言ってもいませんよ。
(落ち着いた雰囲気や口調は変わらず)
(バレたこと自体、何とも思っていないようで)


その噂を目にした人、耳にした人がどうするかは私の関知するところではありません。
そして、まふゆさんにも嘘は言っていません。
一度でも、私は無関係だと言いましたか?

【楽しそうですね】
【お菓子はそれを踏まえて、踏みつけた際に砕けて食べるのが困難な物】
【床に貼り付いて同じく食べるのが困難な物を選ばせていただきました】
650織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/12(金) 01:51:03 ID:???
>>649
穏便…?穏便て何よ…こんなことして、貴方…
(怒りと同様のあまり、言葉が震えて)

何よ…ソレ。貴方…こういうことを伝えるって事自体…酷いじゃない…
それを他の人に知られて、私がどんな目に遭うかなんてわかってたことでしょうッ!!!
(ドン、と思いきりテーブルを叩いて)
(飲みかけの紅茶が入ったティーカップががちゃんと揺れる)

何それ…?屁理屈じゃない…
私がっ!!そのせいでどんな思いをしたと思ってるのよッ!!!
(部屋の空気が震える程の大きな怒声を上げる)
私は…テレサちゃんのこと、優しい人だって…
頼りになる人だって…信じて、たのに…
それって私の勝手な勘違いだって…そういうこと…?
(俯いた顔には涙が伝い)

……帰る。もう、ここには来ないから…
(涼しい顔をしているテレサにこれ以上何を言っても無駄だと理解し)
(足早にドアへと進む)
(テレサのいるこの部屋など、一刻も早く立ち去りたかった)

あっ…ぇっ!?
(自分の身体の変化にぴたりと立ち止まる)
(身体は熱くなり、動悸も不自然なほど激しく、乱れた息は止まらない)
(それがテレサへの怒りからくる興奮ではないことは、下着を濡らすまでに分泌された愛液が物語っており)
(明らかに性的興奮によるものだった)

テレサ…ちゃん…貴方…!!
(原因は先ほどの紅茶。それしか考えられず)
(きっとテレサのほうへと振り返り、睨みつけるが、興奮に赤らんだ顔は幾分迫力に欠けて)

【ありがとテレサちゃん】
【お菓子まで選んでくれてありがとう!】
【私はまだ平気だけど、テレサちゃんは大丈夫?】
651テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/12(金) 02:22:29 ID:???
>>650
えぇ、できればこんな風に言い争うことなく奴隷にしたかった。
そう言っているんです。
(感情的なまふゆとは対照的に、どこまでも冷静で)

伝えられて困ることをしたのは誰ですか?
知られて酷い目に合わされることをしたのは?
(冷ややかに薄い笑みを浮かべて、お菓子を乗せたお皿を傾ける)
(床に滑り落ちたお菓子を踏みつけて)

屁理屈かもしれませんが、事実です。
まふゆさんがそう思うよう立ち回っていましたから。
その手紙の処分をできなかったせいで、意味は無くなりましたが。


お茶に薬を仕込ませてもらいました。
そういう人の出した物を簡単に口にするからですよ。
(涼しい顔のまま、まふゆに近づくとスカートの中に手を入れて)
(割れ目を軽く擦ってやる)
(予定が狂ったが、まふゆがマゾだという確信が正解ならば些細な違いでしかない)

それで回りから蔑まれる気分はどうでした?
昨日は私の小水を飲み込んで、顔に浴びせられて
下着を被ったことにも気づかなかったくらいに夢中だったまふゆさんのことですから
さぞ気分が良かったんでしょうね。

悲しそうにしてたのも、今怒っているのも演技なんですか?

【私は大丈夫ですよ】
【待ち合わせの日時を休日の前日に設定させてもらいましたから】
【時間の制約はありませんし、眠気もまだ大丈夫です】
652織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
>>651
奴隷って…何考えてるのよ、貴方…
(さらりとそう言ったテレサに怒りもあったが、それ以上に気味悪さを覚えて)

それは…私がやったことだけど…
でも、そんなこと言われたって誤魔化されないわよ…
テレサちゃ…アンタがやったことの方が、よっぽど酷いじゃない!!
シスターのアンタがやることなの…
守秘義務もあったもんじゃないわねッ!
うっ……
(テレサの靴に踏みつけられて、クッキーは砕けて、ケーキは押しつぶれる)
(そんな光景にゾクっとした感覚を覚える)

何が事実よ…陥れたも同然じゃない…
人の…弱みに付け込んでっ!

知り合いの飲むお茶にっ…薬なんて入れるやつがいるなんて思わなかったから…ね!
これからは、気をつけるわよ…
ひゃっ!あっ!!さ、触らないで…!!
(割れ目をなぞられるだけで頭にまで突き抜けるような快感が走る)
(気丈な顔をしてテレサを睨む顔は、まだマゾとしての開花は不完全)
(けれど、身体だけは快楽に敏感になっている)

最悪に…決まってるでしょう…!!
私に…そんな趣味はないわよッ!!
演技に見えるわけ!?目が悪いならこれからは眼鏡でもかけてなさいよ!!
(マゾとしての素質は昨日の件で証明済みだが、今は怒りのため)
(何より自分を陥れたテレサへに意固地になっていることもあって)
(いまだなびく様子はない)

いい加減、離れなさいよ!
(テレサを突き飛ばそうと、渾身の力を込めて腕を振るう)

【私も明日は休みよ】
【じゃあお互いムリが来ない程度に楽しみましょう?】