【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 529th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
　なりきりH〜1号室【四十泊目】
　http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255771905/l50

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出展作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室６号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258927909/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 528th party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259637049/


☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流場はこちら
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場の避難所 6th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257082576/

パンダ歓迎

　　　△　　￥　▲
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

レイナの尻とエリナの尻が一つに。
合体した。ああ。卑猥だ。ゲームも発売日延びるはずだわ。
一騎当千と同じではないか。

（ドアを開け、コートを腕に掛けて入って来る）
覗いてみたら丁度新しい場所なのね―――まずは>>1、お疲れさまよラグナ。
向こうの勢いじゃ必要ない気もするけど、保守代わりに暫しお邪魔するわ。

リリン。とベルが鳴る。
凛。可憐。

>>1はラグナか、お疲れさん。俺にはくれてやれるものは何一つねぇから言葉だけ有り難く受け取りやがれ！
同じく保守代わりにお邪魔、っと。うー寒い……コート無しじゃいつか死ぬな、俺。あー、厚着組が羨ましい。

>>5
（見慣れた顔を見かけると擦って合わせていた手を上げて笑いかけ）
よう、凛。久し振り。……凛がいる、ってことは熱い紅茶にありつけるって事か！？
銘柄は問わん、差も分からんから何でもいいんで熱い紅茶淹れてくれ。最近姫さんトコに行くよか向こうが来るんで
茶菓子も茶もありつく機会がなかったんだよなー。

【斬魔大聖デモンベイン】

>>6
そういや此処には炬燵がまだ―――ん？
（ソファへと向かう途中で声のした方へ振り返り）
……それってあんまり上手いロジックとは言えない思うけど、6。
取りあえず、褒めて貰ったと受け取っていいのよね？
（にっこり笑って）
ありがと、6。こんばんはね。

お、ロリコン探偵じゃないか。
めぐんでやろう、ほれ

つ【ミカンのすじ】

>>6
凛とベルの音をかけてんのか。でも後の可憐にかかるのが何かが分からんのは俺の知識が浅いせいか？
くそうこれでも一応大学出てるんだぞっ！途中中退した時期もあったけど復学したしッ！
けど学科を堂々と言えんから大学卒業してもあんまり意味ねぇっていうか、今の仕事には関係ないんだけどな！

>>9
前スレでアクセルがロリコン卒業して俺が泣くとかそんなのをちらっと見たが気のせいと思いたいッ！
お、ありがとうッ！新スレ早々恵んでもらえるとは嬉しい――んだが、聞いていいか？本体はどうしたぁ！？
綺麗にすじを取って食べる人なんですね分かりますッ！だがしかしすじじゃ腹の足しにはならねぇぞ畜生ッ！
乾燥させて風呂の湯にも使ったり出来ない一番不要なとこじゃねぇかッ！

新スレ早々俺を弄ぶとは流石ですねッ！

>>7
あら、九郎じゃない。
久しぶり―――って、もう12月だってのに随分と薄着ねアナタ。
（大丈夫なの？と首を傾げて）
（九郎が言うのを聞くと、くすくす笑いだす）
やっばり寒いんじゃないの、大変ね。
ええ、わたしが居るって事は熱い紅茶とお茶菓子があるわね。
―――了解、ちょっと待ってて。
（言うなりキッチンへ入っていくが、顔だけ出して）
お姫さま、の話だっけ？話してくれてていいわよ、聞こえてるから。

（ケトルに水を入れて火に掛け、紅茶の用意を始める）

>>9
筋……って、あの白い筋？
（想像して情けない顔になり）
それはいくら何でも、空腹の足しにはならないんじゃない？

恵む、なんて言うならもっとお腹に溜まる物にしてあげないと。

　　　　　ヽ＿('A`)　〜♪
　　　　／￣￣ヽ､）
　￣￣　　　　　　￣￣

渡る世間はGive and take,
お金次第でなんでもRecover!!
Hi,ボク、トリッシュ！
ご用はなーに？

（ぱたぱたと羽根をはためかせて妖精が空を飛んでくる）
一日で半分近く進むなんてすごい勢いだね。
普段からそうだったら騒がしくて良いのにな。
週末ってそんなに賑やかになるのかなあ――
毎日がお仕事、毎日がお休みのボクにはわからないや。
Good evening!　入ってもいいでしょー？　


【女神異聞録ペルソナ　ペルソナ２】

実すら残らぬ蜜柑の筋は　腹を満たすことが出来るのか？
塵芥同然の果物のゴミは　満腹中枢に触れることが出来るのか？
出来る 出来るのだ　これは尋常の貧乏ではない

>>11
マトモに着られる服ってのがこれしかない上に、他のシャツの類は嫁のパジャマ代わりにされるからな。
服に金を掛ける余裕があればこんなところまで集りに来ないっ！
（無意味に胸を張って威張り、堂々と宣言）
ああ、外にいてると手先や足の指が冷えちまって痺れてるんだか麻痺してるんだか分からん状態だぞ。
良かったよッ！凛が居てくれてっ！アマゾンや凛達のお陰で今日も俺は生きて帰れます、有難うッ！
（キッチンの方向へ両手を組んで祈った。今日もここで恵んでもらえます、ありがとう神様）
んあ？……ああ、姫さんってのは俺のつけた渾名で、雇用主なんだがでかい屋敷に住んでて、そこに仕事の報告に行くと
執事さんが美味い紅茶と茶菓子を出してくれるんだ。けど最近は年末にも関わらず向こうからわざわざ俺んとこまで
いらっしゃるんでお茶菓子はおろか、お茶にもありつけんという――まぁその上、嫁と姫さんとの愛称が激悪でな……
（ぐったりソファに転がって地上最強決戦を思い出し、うえ…と重たい息を吐いた）

…でもいいなぁ、このお湯を沸かす音と手際良く動く人の姿。
（ソファの背に顎を乗せて凛を見やり）

>>13
そういうものがあるんだったら先に仰い！？……俺も入れて寧ろ入れて下さいッ！

>>15
ショーキにてはタイゴーならず、
キョーキのサタほど面白い、
フゥーハハハァー！！　ここは地獄だぜー！？
ミカンのカスなんか、食べた気がしないと思うよ。
そんなものよりボクのアイスを食べない？
とってもおいしいんだから！

　 　　 　　＿＿＿＿（;ﾟ;;)　 　　∧∧　（;ﾟ;;)
　　　＿_/ ∧_∧　（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼(´･ω･`)丿
　 ／　//_(´･ω･)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　/　　　　　みかん食べる〜？
　〈　 〈※(　　つ ＿＿＿＿＿＿ ＼　　　　　　　　　　　美味し〜よ〜
　 ＼　~と（ ※　※　※　※　※　※ヽ＼
　　　＼　＼⌒ ※　 ※ ※ ※ ※ ※ ヽ ＼
　　　 　＼　`ー──o(´･ω･`)o──‐‐'　　＼
　　　　　　ゝ､, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〉

ちっーすトリッシュ。
とりあえず説明書に乗ってない謎の状態異常を治しとくれ。なんだよォあのアスラローガってのはよォ！？

あとティタニア様は美しゅうございました。マハジオダインで主人公即死しかねないけど。
ホントSJは地獄だぜフゥハハァー

（ミカンはスタッフがおいしくいただきました）

＞アクセルがロリコン卒業して
アクセルはロリコンじゃないけど
彼の幼妻の胸が巨乳でしかも大人びている。

カレンという彼女の他にアルフィミィ
あなどれん。アクセル。

>20
(スタッフは美味しくいただきました)

仕方ないなあクロ太くんはー
とっておきのこれをあげるよ

つ【柿の種】


あ、おつまみの奴じゃなくて本物の柿の種だから
これで八年後には立派な柿の木が出来て柿が食べ放題だよ！

>>13
あ、炬燵……？炬燵よね？
炬燵って見てるだけで幸せな気分になるわ――蜜柑があったら完璧なのに。
（ぼそりと贅沢な事を呟いて）

>>14
（陽気な声にキッチンから顔を出すと、片手を上げて）
こんばんはね、トリッシュ―――ご機嫌如何。
元気だった？

いいタイミングね、丁度お茶を淹れてる所だったのよ。
トリッシュも飲むでしょ？
（デミタスカップも追加して、茶器をトレイに乗せて出て来る）
今夜はミルクで煮出したミルクティーにしてみたわ。
あ、蜂蜜もいるわよね。
（蜂蜜をトレイに乗せ）

凛って自前の炬燵持ち込んでるんだっけ？
この時期になると、いつも炬燵の中に入り浸ってるイメージがあるから、ちょっと気になった

>>18
うわぁ、あったかそうだね。
でもボクは暖炉の火に中る方が好きだから遠慮しとくよ。
妖精が所帯じみちゃうのもイメージダウンだものね。

みかんは食べるよ。ボクにちょうだい！　

>>19
Hi,元気してるー？
SJの話題はあんまりしてほしくないんだけどなー。
だってボクはやってないんだもの。わからないよ。

奥方様の美貌はとても素晴らしいものだよ。
それだというのにオベロンさまは浮気してばかり。
移り気なオベロンさまが悪いのか、浮気性な奥方様が悪いのか。
どっちもどっち、なんて言っちゃダメだよ。
すぐにヒートウェイブや絶対零度が飛んでくるから！

>>20
みかんなくなっちゃったんだ。残念ー。
じゃあ代わりにボクのアイスはどう？　ミカンのシャーベットがあるんだよ！
スムージーにして飲むのもきっと美味しいよー。
もちろんお代は10500円！

>>23
後でこっそり、柿の種を食べておいてあげる。明日のための種もみなんて必要ないよ！
ボクらには今日さえあればいいのさ！　キャハハハッ！

>>26
汚物は消毒だ〜！（AAｒｙ）

>>15
満腹中枢を刺激する神経って、胃の上部にあるらしいわよ？
そこに到達するまで何かを入れないと、信号が出ないんですって。
（肩を竦めると、ひとつ溜息をつき）
蜜柑の筋でそこまでにするって、どれ位の量必要なのかしら。

10500ペリカなら支払えるんだが

>>14
あ？前スレはそんな進んでたのか。見ない内にこっちが立ってたんでのこのこ出てきたんだが、早いもんだな。
閑散とした週末ってのも嫌じゃないか？波もなきゃ寂しいだけだろうよ。人は人を呼ぶってな。
だが断るって言っても入って来るんだろうが、この守銭奴妖精っ！覚えとらんかもしれんが、久し振りだな。

>>15
嫌だッ！？そこまで餓えたくない、そこまで堕ちたくないッ！まだ普通の食事で満たされる腹でいたいんだ俺は！
そんなシグル○みたいな満たし方は嫌だったら嫌だからなッ！平時が理性保ってないしあの人ッ！

>>18
ああなんと至福の世界が目の前にっ！今行く、今行くよっ！待っててくれ特にみかんッ！

>>19
ちょ、待て。まだそこまで行っとらん俺が聞くとまだこの先に地獄が待ってるってだけでドン引きなんだが！
確かにSJは相変わらずアトラスだなぁウフフなマゾゲーではあるけどもッ！
その説明書にもない状態以上は時間で待つかメシアライザー、アムリカか…治らないと思えと。

>>20
絶対俺は赦さねぇ、赦さねぇぞスタッフ―――ッ！！！

>>21
アクセルに彼女いたのか？奴がロリコンじゃないという認識に絶望したぞ、俺は。
レモンじゃなかったっけ？あれ？あいつそんな侍らせてんの？

>>22
チキンブロスのフラグですね分かりますッ！

>>23
８年待つ前に俺が餓死するわッ！俺の腹の消化速度は人並みであって長いこと一日掛けて消化とか出来んぞ、
そんな人間に実がなるまで待てとか鬼か！しかも渋柿だったら泣くぞ、本気で！

そうしてミカンを求めて飛びついた九朗は――
――それが蜃気楼であることを知るのです――

>>26
じゃあ自重する。
楽しいとだけ言っておくよ！　辛いけど！

夫婦喧嘩こわい。ケルベロスも食わないと申しますのでとばっちり受けないようにしよう。
ところで人間界には、冬季限定なのに人気上位という素敵なアイスがある。
いっこ上げるから作ってみない？
つ【雪見大福】

>>30
これより辛い箇所はもうないだろう。少なくとも同じ辛さはもうないだろう。
私はダンジョンが終わるたびにそう思ったものです――――

>>24
だってフラフラ、フラフラするうちにいい匂いがしたんだもん。
満月のパーティーを終えて帰って来てみれば、新しい場所で
夜のお茶会でしょう？　だったらボクがいなきゃね！

（勝手な理屈をつけて、くるりんと宙を旋回すると、輝く粉がキラキラと舞い）
こんばんは、リン。ボクはとても元気だったよ。

>>27
キャハハハハハッ！　全部まとめて火炎放射で燃やしたら、スカッとするだろうねぇ。
燃えろ燃えろ、ヒャッハァ！……っていうキングレオの気持ち、わかるなー。
大きな火花がぱちぱちってして、メラメラ燃えるさまを見ていると、体中がとても
心地よくなってくるんだよ。Youはそんなことはない？

>>29
ペリカなんか良くわからない単位、いくら貰ったってダメだね。
信頼できる通貨じゃないと。何度も言ってるでしょ？
10500円じゃなきゃダメなの！

>>30
逆だよー。毎日毎日同じくらい賑やかだったら良いのに！
人が多けりゃ活気も出る、活気があればもめごとが起きる、喧嘩で怪我すりゃボクの出番さ！
お金次第でなんでもRecover!!
ボクはドラキュラ伯爵とは違うもの。人の許しがなくたって入れるんだよ。
クドラクとかストリゴイイは不便だよねー。
でも、拒絶されるのって悲しいよ。そんなの嫌だな……

……ちゃんと覚えてるよ？　おっきくて金払いの悪いニンゲンでしょ。

>>32
うん――ボクに遠慮なんかしないで、自分の話したい事をどんどん話しても
いいんだよ。でもボクが満足のいく答えを出してあげられないのが、イヤだな。
……楽しそうだね。
（深く頷いて、暖かい笑顔で）

あの人たちの夫婦喧嘩は年中やってるんじゃないかな。オシドリ夫婦のサルタヒコと
アメノウズメを見習えばいいのにね。美味しいアイスなの？
新商品になるのかなー……それじゃもらうね。
（白い大福もちをつまんで、ぱくっと食べる）
ふうん……中にバニラアイスが入ってるのか。外側の食感と内側の冷たさが喜ばれてるのかな？
Youはこれが好きなの？　それじゃ、これよりもっと美味しいものを作ってあげるんだから！

>>16
（お茶の用意をしながら九郎の楽しそうな話を聞き）
ふーん？
まあ、男物のシャツって着心地よくてパジャマに丁度いいわよね。
……それにしても九郎、噂には聞いてたけど本当に愛妻家なのね。
服の話題ひとつで既に惚気だもの、ええ。
（九郎には見えないが、にんまりとチェシャ猫っぽい笑顔になって言い）
―――凍傷になる前にお家に帰るようにしなきゃね、九郎。
あはは、お礼はわたしじゃなくてアマゾンに言って頂戴。
わたしはお茶と精々お菓子だけど、アマゾンの差し入れはしっかりお腹に溜まるじゃない。

……ああ、雇用主の？ふうん、執事さんが居るのか――それは優雅ね。
じゃあ九郎、本格的なティータイムを知ってるんじゃないの。
あら、それって九郎に逢いたいからわざわざ来てるんじゃないの？

なに言ってるのよ、いつも奥様を見てるくせして。
（お世辞言ってもこれ以上何も出ないわよ、と笑いながら）
（トレイに茶器を乗せて戻って来――九郎の前にポットと真紅で縁取られたカップを置くと）
それには及ばない略式だけど、良かったら飲んで。
ミルクと甘くない練乳で煮出してあるの、ロイヤルミルクティーっていうんだけど……、
濃いから少しはお腹に溜まるかもね。
（とポトポとカップに注いで、焼き菓子がスライスされたお皿を置いて）
ついでにマロンのパウンドケーキ。どうぞ召し上がれ。

>>31
勝手に旅に連れて行かないであげてッ！？しかも蜃気楼だった時には絶望（略だぞド畜生ッ！
あと突っ込むと九郎だから！朗じゃないから！一瞬九朔かと読み間違えたがそんなことはなかった。

>>32
ようやく次に進める、やっと光が見えたと思えばその光はずっと遠く、そしてたちはだかるダンジョン。
またギミックか！教えてくれ、あと何回この階段を上り下りすればいい。あと何回エネミーサーチ地雷を踏めばいい。
…DSだと息抜きに丁度いいかーと思って手を出すと息抜きにならん罠。分かるよッ！気持ちが良く分かるッ！

>>33
毎日が賑やかでも楽しいけどな、でも静かな時があってその時に話しかけてもらえる嬉しさってのもまたいいもんだぜ。
活気は出るのは大層良いことだけどな、揉め事期待するんじゃありませんっ！お仕事なのは分かるけどッ！
そもそも金なら何でもいいのかと。諭吉じゃなくてUSドルでもいいのか？お前は。あとはジンバブエドルとか。
拒絶する奴はいねぇよ、冗談が悪かったな。悪い、謝っとく――が、金は出んぞ。
もう既に分かっていらっしゃるようなのでこれ以上は言わんが。

>>18
はっ――炬燵と……猫。
（衝撃を受けた顔で立ち尽くし）
………炬燵と蜜柑でパーフェクトだと今まで固く信じてたのに！
その上をいく取り合わせがあるなんて………っ、
（凄い勢いで猫に近寄り）

も、もふもふしていい？！

>>20
―――あ。
（一瞬残念そうな顔になるが）

い……いえ、いいわ。今のわたしの優先事項は猫。猫だもの、ええ！
（猫の頭に、わきわきさせた掌を近づける）
逃げないでね……

おやおや九郎さん、食べ物が食べれなくて残念ですね
アッハッ☆空腹で倒れそうですね〜
（「途中下車の旅」の滝口順平のナレーションで脳内再生して下さい）

>>21
アクセルって優しいものね。
女子に好かれるのも納得よ……あら？
そういえばアクセル、記憶が戻ったとか言ってたけど。
あれからどうなったのかしら？

>>22
えっと……それは、猫………を………

だめー！
猫逃げて、超逃げてーーー！！

>>23
あ、それって中に入ってるピーナッツが美味し……
（本物だと気付いて出しかけた手を引っ込め）

……わたし、時々九郎のお腹が可哀想になって来るわ。
いつか出した胃酸で、でっかい穴とか開くんじゃないかしら。
（本人ではなくお腹を心配した）

つ（グルメテーブル）

食べたい物名前をいえ。

>>36
えー？　誰かに話しかけてもらえるとは限らないじゃない！
誰もいない所で一人ぽつねんと待つのは寂しいよ。孤独は人を殺す――かどうかはわからないけど、
妖精を殺すんだよ。ボクは息と一緒に言葉を吐いていたいな、いつでも。
だって、何もないなんてつまんないんだもーん！　楽しい事が起きた方がいいでしょ？
ボクがお金に焦がれるのは価値があるからだよ。ジンバブエドルだのウォンだの、
貨幣価値が安定しない通貨なんて貰って喜ぶ人がいるの？　見てみたいよ、ボク。
今は円がかなり価値が高いから、円が良いんだよねー。

……ふーんだ。お金がないなら、謝られたって意味ないもーん。
（ぷいっと横を向くのは、不機嫌さを表してるようでも、照れを隠してるようにもみえ）
お金の切れ目が縁の切れ目ってね。

>>40
ちぎれた耳！　魔女の首！　ニワトリの死体！
（グロテスクな食材が次々と出てきて）
あー、でもボク肉は嫌いなんだった。Youが処分してよね。

そうだなー、ボクはボンゲルラ料理が食べたいなあ！

>>34
遠慮するのも自由。
ただ楽しそうだなって所を見せつけられればそれでいいしー、へっへっへ。
あと正直SJのネームドキャラは癖が強すぎて誰に出て来られても困るし！

まあ喧嘩するほど仲がいいとも申しますし。
喧嘩するのが種族の頂点に立つ存在の場合は知らん。
美味しいアイスだとも！　大人気！　そして大好き！
よし、じゃ頑張って作ってくれ。で今提供したんだから最初の一個くらいはタダな。

>>36
まだ終わりが見えないのに40時間超えた息抜きこわい。
あとエネミーサーチしなきゃいいだろバカ。魔人にSHUN☆SATSUされっぞ。

つんな凛は猫好きでいい嫁。

>>25
えっ？いえ、持ってないわよ。
運のいい事に此処に居る人がいつも出してくれて、
炬燵魔神……元魔神、だっけ。の人だとか……色々かしら。
（自前の炬燵を想像してへにゃっと笑顔になり）
……でも、自分の炬燵っていい響きよね………。
本当に炬燵入り浸りになりそうで怖いけど。

>>27
……何か勘違いしてない？

>>35
……お。そういうって事は凛にもそういう相手がいるってことか？実体験に基づいた台詞だろ？それ。
愛妻家っつーか、勝手にシャツを奪われたんだけどな。気に入ってるなら離すわけにもいかねぇし。
（ソファの上で腕を広げて寛ぎながら、頭を背凭れにかけて下から逆さまの凛の足元を見ては零し）
その家が外より寒い場合はどうしたらいいんだろうなー。姫さんに前借りして暖房機入れるしかねぇか。
食い物くれるのは皆平等に俺にとっては神様女神さまだぜ？アマゾンは創造神クラスだがっ！
優雅にお茶とお菓子なんて俺の生活じゃどうやったって無理だからな。

財閥の総帥さんでさ、お陰でこっちも餓える心配は――たまに、程度になった。
本格的って言っても飲む方に嗜みがないから違いが分からん。凛ならきっと姫さんとも話が合うんだろうが。
そういえば凛はどうして生活してるんだ？男がいるのはさっきの台詞で分かったといえ、――あ、新婚？
ぶっ……なわけない、わけないって。せっかちだから報告待つより来た方が早いってそれだけだろ。

その奥さんが料理してくれるような奥さんなら良いんだけどなー。
（乾いた笑いで視線を逸らし、ソファで膝を抱えて黄昏た）
お、サンキューっ！へぇぇー、ロイヤルミルクティーって牛乳だけじゃないんだな。練乳？エバミルクだったか？
そういうのまで使うんだ…有難うっ！茶菓子までっ！流石凛、恩にきるぜっ！
（両手をパンと音を立てて合わせ、ケーキを片手にカップを持って早速紅茶を啜り）
うぁー、美味いっ！しっかり紅茶の味がする、凄いな。あったかくて沁みるー…ケーキも美味いしっ！
なるほど、旦那は幸せだな、羨ましいぜ。

>>42
Boo-boo.性格悪いよ、You.
（悪態をつきながらどこか楽しげに）
変な鎧とマスクをつけた人とかゴア隊長とか？
今回はパトや説教部屋やイゴール部屋の代わりにゴアるって言うらしいね。

あんまり滅多な事は言わない方が良いと思うなー。
瞬きしてる間に存在を消したりとか、あのお方にとっては朝飯前なんだからね。
へへっ、ダメだよー。ボクのアイスはタダになんかしないんだもん。Youに一番最初に
食べさせてあげるんだから感謝しなよね。もちろんお代は、10500円！

>>29
（トリッシュと29の話を遠巻きに聞き）
なんだか、以前より値上がりしてる気がするのは気のせいなの……？
そっか、ああやって稼ぐ時には稼ぐのね。見習わないと。

>>31
夢って儚いわね………。
（ハンカチを取り出して目元を拭う）

>>33
いい匂い？
（ふふ、と嬉しそうに笑って）
そうね、真夜中にお茶会するなら妖精がいなくっちゃ。

それは何よりね――わたしも元気だったわ。
（炬燵ではなく、ソファのテーブルに白磁のデミタスカップを置いて）
（その中に煮出した紅茶を注ぎ、蜂蜜をスプーンと一緒に並べ）
（栗のパウンドケーキをさいの目に切って、お皿に積んだものを出して）
これ、良かったら食べてね。

そうそう、
あれから暫く経つけどミードのほうはどんな感じ？
（悪戯っぽく聞いてみて）

>>38
わたしは「世界の車○から」を思い出しちゃったわ、38。
……癒される声でいいわよね。

>>40
食べたい物？
（暫し考えてから首を振り）
今はいいわ―――もうお菓子があるし。
（これ以上食べたら太っちゃうしね、と呟いて）
気持ちが嬉しかったから、それで充分よ……ありがとう、40。

>>43
ええ、猫は大好きよ。
いい嫁かどうかは分からないけど、猫に関してなら思い切りYES！と言うわ。

>>38
世界の車窓からが先に再生されたとは言わんぞ、違うんだからねっ！
というかだな、どの声で再生しても俺の悲惨な現状を実況して楽しそうにされると涙が零れそうになるんだがッ！？
貧乏人は涙すら無駄に出来ねぇんだぞ畜生ッ！

>>40
美味いもの全部！
……な、なんだよ、そんな目で見るな、哀れみの目で俺を見るなぁ――っ！
食いたいものがありすぎて貧乏人には絞れない、絞れないんだっ……だからそんな目で俺を見ないでくれー！

>>41
ま、そりゃそうだ。今までちっと恵まれすぎてたからな。平日の昼腹減って出てきても恵んでくれる名無しがいたし。
誰かしら構いに来てくれる気がするぞ、ここは。まぁ一人より二人、人数が多いことに越した事はないが。
なるほどな、言葉を吐いてなきゃいないも同然、か。いい事言うなぁと感心させた後で相変わらずですねッ！
その守銭奴っぷりも久々なんで和んだ俺が馬鹿だった気がするっ！ファイトは駄目、絶対。
……円高効果がこんなところにまで現れてやがるよッ！貨幣価値理解しすぎて露骨だよこの妖精ッ！

金はなくても心は錦って言葉を知らんのか、お前は。もともと無いから切るモンもねぇぞ。
つまり縁は切れないってな。ま、腐れ縁だと思って諦めろ？
（縁の結びもないとか言うのは最初から却下で、笑いながら指でつんと頬をつつき）

>>42
隊長に会いたいです、隊長に。スプーキーくらい粘ってくれるかと思ったらあっさりしすぎだよ隊長！
それ息抜き言わないからっ！40時間やってりゃ息抜き言わんからっ！その内怪物狩りみたいなプレイ時間になるぞ。
サーチせずに素通りすると負けかなと思っている。無視すりゃいいんだろうけどやっちまうのが人の性？

>>47
賑やかな方がお茶は楽しく飲めるよ。
それにね、ボクがいるだけでなにか不思議な力が働いて
食べ物や飲み物が美味しくなるんだ！　プラシーボ効果と権威主義のなせる技だね、きっと。

（甘い匂いのロイヤルミルクティー。すんすん香りをかぐと、蜂蜜を一垂らし、二垂らし。
　かちゃかちゃスプーンでかき混ぜて、デミタスカップを持ち上げてくいっと飲む）
Foooo……so sweet.リンが作るお茶もお菓子も大好きだよ。
魔女の箒にかけて！

蜂蜜酒は醸造させた方が美味しくなるんだよ。
いつでも準備はできてるから、今すぐにでも渡せるけれど。
でも、Youこそ覚悟は良いの？　ボクの言うこと一つ聞くって約束、忘れてないよね？
（くすくす笑いながら、試すような声色で凛に尋ねる）

>>46
がめつい上に意地悪よりいいと思うんだけどねー。
変な鎧はパーソナリティがピアス以下だからなあ。どうやらなかなかスケベらしいけど。
ゴア隊長はいい人やでー……ゴアるか、そうか。使おう。

妖精王こわい。人間は生かしていただいているという感謝は別にしない。
求められてないだろうし、人間の感謝なんてー。
ひっどい、せめて消費税分くらいまけろよー。どうせ税金払ってないのになんでそんな金額なのさ。

>>49
シュバルツバースは願えば通ずる世界ですさあ願え願え。
いやあれは無理！　俺500時間越えたし！　そのうちあまりの種類の少なさに無視するようになるよ！

よしそろそろ丑の刻終了だし寝る。歯ぁ磨けよー

>>38
デンライナーのオーナー？

>>40
握り飯・・・（テーブルから現われた握り飯を食いつつ）
（再びパトロールへ）

【通りすがり落ち】

>>51
ゴア隊長復活しますように！あとSJは天使が愉快な事になってんな、ホント。笑いポイントもってかれてるわ。
やり込みすぎだよ、お兄ちゃん！またアレはアイルーのゲームが出るんだっけ？ベストも更に値下がりするみたいだし。
諦める頃に俺も謎の状態上に悩まされたりするわけですねッ！

あ、もう結構な夜更けなのね。おやすみ、頑張ってＥＤ見てくれ。で、どっちのＥＤになったか教えてくれ。

>>52
お、アマゾンパトロールお疲れさん！って握り飯だけでいいのか！？相変わらず欲のない……。
ついでに来週の劇場版公開の宣伝でもしていけば良いのに、真面目だなー。また逢おうぜ、アマゾン！

>>45
…………えっ！？
（一瞬ぎくっと体を反らし、ゆっくりと九郎を振り向いて）
あ、………あっ……、ああ、ええ、ええそう……そうね？
そうっていうか違うっていうかなんていうかその、…………ああ。
（ア行を羅列した後、嘘を言う事でもない、と自分を納得させ）
――――う、うん……。
その、………前に言ってたわたしのサーヴァントとね。
（腰に両手を当てると、首を傾げて唇を僅かに尖らせる）
なにそのだらーーーっとしたの―――まったくもう。お家でもそんななの？
え？お家に暖房器具とかはないの？………そうなの。
奥様の為にも、是非お姫さまに言ってみるのをお勧めするわ。
女子には冷えは大敵なのよ？

（くすくすと笑いながら、セットの茶器を並べ）
ああ、財閥のお嬢様なのね、道理で。
あら―――経験した事があるのと無いのでは大違いよ。
アフタヌーンティでいきなり３段トレイ出てきても、驚かないで済むでしょ？
ん？生活って、わたしは親の遺産を管理しているから、そこから――――、
―――ッッッ九郎！！お、男、って、そんな身も蓋もな、……新婚っ！？
（思わず手に持った空のトレイを取り落とし）
（ガラーンガラーン、と派手に転がっていく銀のトレイを呆然と眺めると）
――――つ、次……っ、同じこと言ったら――ガンド撃つわ……！！
（茹で蛸状態のまま勢いよく九郎を振り向くと、しっかりと宣言した）

あ、苦手なんだ。そういう人も多いって聞くわよ。
別にいいんじゃない？九郎の家は九郎がマメそうだし――料理得意そうよ？
奥様が美味しく食べて、九郎が作る。バランスが取れてるわ。
――はい、どうぞ。
練乳入れるとコクが出るのよね………いいわよ、お礼なんて。
（飲んでくれる様子をにこにこと見守り―――）
あ、……ほんと？そう言ってくれると嬉しいかしら。あははは。

九郎も腹減って大変そうだね
これ恵んであげるから大事にお食べ

つ【つぶらな瞳でじっと見つめる弱りかけの子猫】

>>49
Youは大きくて騒々しいから人目につきやすいんだね。その点ボクはちっちゃくて奥ゆかしいから、
気づいてもらうまで大変なんだ。独り言いったってつまらないもの、
誰かに聞いてもらわなくちゃいけないよ。傷をいやす事がボクの存在理由なんだもの。
ニンゲンの役に立たなくちゃ、ボクはオベロンさまに許してもらえないんだ。
だからちょっとくらい融通利かせて喧嘩するように仕向けてもいいよね？
こっそり靴紐結んであげたり、髪の毛を弄ったりして。
数あるお金の中で、円が一番ゆかりがあって、それに綺麗なんだ。
鳥とか山とかたくさんあってオリエンタルだよ。

むー。ボクと縁を結びたいなら、ホントは交渉して贈りものして、スペルカードを貰わないといけないんだからね。
なにもなしで付き合ってるんだから感謝しなきゃダメだよ！
（小さなステッキで指を振り払うと、そのままくるくる回して）

>>51
そんな奴がいるなんて性格最悪だよねー。一体どこの誰なんだろうね？
真１のヒーローみたいに、行動で属性が変わったりしないの？　あのニンゲンは廻りの
ニンゲンが変人ばっかりだったから、帰ってひきたってたけど。やっぱり会話が重要だってことじゃない？

それで良いと思うよ。人間はニンゲン、妖精は妖精だもの。時々交わって、でも結局別の種族。
見ないふりでそっぽを向いて、少しだけ近づくくらいが良いんじゃないかな。
ボクらはボクらで上手くやってるし。でも、炉辺の話題に昇らないと、なんだかつまんないや。
こっちの方が雰囲気出るからだよー？　消費税分得するじゃない、ボクが。
きりきり払ってね、その分保証するもの！　ボクと約束できるんだから感謝するよーに！

えー、歯を磨くなんてめんどくさいー。またねー、お休みー。

>>52
一言だけなのか。じゃあね、アマゾン。

>>55
美味しそうじゃない。あのニンゲンがいらないならボクが持って帰ってもいい？
子供の肉って臭みがないから、ボクでも食べられるかなぁ。

うぉおおっ!!
何の気なしに久しぶりにこのスレ開いたら俺の憧れの遠坂凛がいるー!?

なんかすげー感激して記念ｶｷｺ

>>57
手を伸ばせば触れられるのにどうしてそうしようとしないの？
声を出せば届くのにどうしてそうしないの？
なにか気の利いた事でも言ったり質問すれば、Youがリンの心の中に残るのにね。
もったいないなあ。

>>50
プラシーボ効果と権威主義って、それどんな……。
トリッシュがお医者様だなんて知らなかったわ。
（吹き出して答え）

んふふ、そう言ってくれるのは嬉しいわ。ありがと、トリッシュ。
（上機嫌な猫の笑みで、テーブルに肘を突いて様子を見つめ）
箒は……いいえ、細かい事言わないわ。
有り難く受け取りましょう、フォイボス・アポローンの竪琴の響きにかけて。
（とんとん、とカップの横に置いた小さなクッションの針刺しを示して）
クッションに座る？飛んでたほうが楽かしら？

（覚悟、と言われると眉を寄せ）
そう、問題はそれなのよね。それに、折角してくれた約束だもの。
そんな簡単に済ませちゃうの、なんだか勿体ない気がして―――、
泉のお茶会の約束を先にした方がいいかしら。
（ね？と考え深げにトリッシュに問いかけ）
あ。でも、お正月にあると縁起がいいかも……うーん。
トリッシュ、もう何にするか決めてるの？

>>1、乙です。
今日、いつも行くアイスクリーム屋の店長が売り上げが落ちたと嘆いていたので
普段の倍ほど買ってみると、今度はシロウが領収書、領収書と嘆いていました。

……いったい何が起きたのでしょう？シロウにもアイスクリームを勧めたのですが
あまり喜んでくれませんでした。

コタツで食べるアイスクリームは至福の味ですから皆にお裾分け分を置いていきますね。
(様々な味のアイスクリームを冷凍庫にしまって去って行く)
【無念の通過です】

>>58
いや、ぶっちゃけ今このスレ開いたばっかりだから仕方ないさｗ
でもお気持ちありがとう

まあせっかくの機会だから凛にあんなことやこんな事されたい、って願望は少なからずあるのだけれど
またまたぶっちゃけるとここ来るの自体かなり久しぶりだから上手くレスが出来るかどうか自信無いんだよな

>>54
（凛の動揺は見逃さなかった、聞き逃さなかった。にたぁッ…と笑って）
そっかーそうなのかー知らなかったなー、つまり同衾しちゃってる仲か、おめでとう凛ッ！
今度何とか小豆ともち米調達して赤飯炊くから！そっかー、凛には既に――そっかそっか。
……っと。正義感の強い、って言ってたあの相手さんか。
幸せそうで良かったよ。ノロケは俺じゃなくて凛の方だったなぁー（にやにや）
んぁ？いいじゃねぇか温かいところだとダラダラしたくなるもんなんだよ。ウチでもこんな感じだぞ。
（よっと身を起こしてソファの上に胡坐を掻き）
そんなモンはないっ！部屋が乾燥しちまって大事な魔導書に関する蔵書が傷むのを防ぐ――
って言うのは大嘘で、懐が寒いんで、ないっ！……嫁の為って言うと尚更貸してくれなさそうな気もするけどなー。
けど甲斐性なしなりにそこは頑張ってみますか。凛の助言の上、前向きに検討しまっす。

最初は驚いたけどな。お茶なのにこんなに食い物が出るなんてまさか俺の事を気遣って！？
と思ったらそれがフツーらしかったが、そもそもお茶一つにサンドイッチやらスコーンやらケーキやら……
あんなに出るならむしろ俺は主食を出してくれと言いたいっ！
ん？新婚じゃねぇのか？凛の年からしたら結婚四年目です♪ってことはない――っていきなりかよッ！？
（パウンドケーキをパクつきながら何事もない顔で茶を啜っていると派手なお盆の音に顔を上げて）
（茹で上がった顔で何故か攻撃的になってらっしゃる新婚（妻）さんにカップとケーキを持ったままホールドアップ）
沸点低すぎるぞ！照れるんでももっと可愛い照れ方してくれッ！
俺にはまだ嫁と並行世界で生まれる息子と娘がいるからガントは勘弁！ていうか物騒なモンを打つとか言わない！

苦手というより家事放棄だな、ありゃ。マメじゃないけどしないから仕方なくですよッ？！
一人暮らしも長けりゃ嫌でも覚えるってな。たまには凛みたくエプロンつけて台所に立って欲しい気もするんだが。
憧れるなー、自分の為だけに嫁さんが料理を振舞ってくれるの。まぁなけりゃないで構わんが。
似合ってるぜ、そういうのも板についてるっていうか、――人妻かぁ（なんとなくしみじみ）

>>52
（友達の気配を感じて笑顔になり）
アマゾン、こんばんはね。
向こうではお疲れ様――もう帰るの、お出かけかしら？
いってらっしゃい、気をつけてね。また。
（手を振って、去っていく後ろ姿を見送った）

>>55
うわ、可愛い……って、弱ってるじゃないのこの子！
拾ったの、55？
（55の手の中の子猫を覗き込んで、そっと聞いてみる）
ミルクあげても大丈夫かしら――子猫って人間のミルクは駄目だっけ？

>>57
……うっ。
（ハイテンションに驚いて一瞬固まり）
ど……どう反応するのが適切なのかしらこの場合。
１・微笑んで手を振る
２・何を企んでいるのか小一時間問い詰める
３・羞恥のあまり走って逃げる
…………ええっと。
（ぐるぐる考えた挙げ句、最高に猫を被った笑顔になって）

こんばんはね、57。
わざわざ声を掛けてくれて、その上とても嬉しいお言葉をどうも有り難う。
良かったら、わたしと一緒にEXTRAと映画も宜しくね。
（珍しく宣伝をしてみた）

マジレスすると子猫に人間用ミルクあげるとお腹壊す
ちょっとだけなら大丈夫だけどね

人間のミルク

母乳？リンてば///

>>59
英国料理はオーベロンのしかめっつら、
イングリッシュ・ブレックファストはティタニアの微笑み。
ボクらが道を通るだけで料理がおいしくなる、そう信じている人がいるなら、
ボクの存在は権威にならないかな？　トリッシュ謹製のマジックパウダーをかければ、
どんな料理も至高の味付けに変わるんだよ。

（パウンドケーキをつまむと、口いっぱいに放り込み。もきゅもきゅとリスのように頬袋にため）
（時間をかけて咀嚼し、紅茶と一緒に飲みこむ）
飛んでたらお行儀悪いかな？　でも飛んでいた方がいいな。ここは人が多いから、
見上げるより上から見渡した方がいいもの。ボクはちっとも疲れないから、大丈夫。
よし疲れたとしても、甘い紅茶とケーキで回復できるよ。

アラブの千夜一夜物語を知ってる？　ランプの魔神の話。
――ランプから出た魔神は、三つの願いをかなえるという。男はいった、
「残りの二つを口にするまで、私が危険な目に遭わないようにしてくれ」
さらに男はいった、
「最後の願いは、私が無事で若いうちに、絶対にかなえさせてくれ」
そして男は三つ目の願いを言わなかった。男は何年も何十年も、
砂漠の粒を数え終わるまで長生きしたそうです。

こうして約束をしている間は、リンとお話ができるから――ずっとこのままでも良いな。
でもね、ボクの泉でお茶会を開きたいし、それに、欲しいものもあるの。
リンだったら、欲しいものをくれるかも知れない。お正月までに、日にちを決めてお茶会を開こうか？
今渡したって、構わないけどね。
（両の人差し指を、くっつけたままでいじいじと回しながら）
（羽ばたく力が弱まって、上下にふらふらと揺れ）

>>63
よろしければオレの下半身のミルクでも搾り出してみないか？
少なくともセイバーの乳よりは(ry

>>60
（心なしか肩を落として歩いて来た、英霊の気配に反応して）
（開く前に扉をじっと見つめて待ち―――）
………こないだ衛宮くんが辛そうにしてた理由って、それだったの。
（納得して同情の瞳を宙に向け）
セイバー、確かに冬のおこたのアイスクリームは確かに美味しいけど――、
やっぱりおこたで蜜柑、にはとても叶わないと思うのよ？
それに、蜜柑のほうが段ボールで買えるから……ほら、中々無くならないじゃない？
（せめて単価が安いものに、とセイバーに違うものを勧める）

……そ、それは――衛宮くんは蜜柑が好物だったのよ、うん。
（引き攣りながら呟くが、冷凍庫にアイスクリームを入れるのを見ると）
（いきなり友情は跡片なく消えて）
あ、ラムレーズンにナッツプラリネとかある……そうよね、
衛宮くんはあまり好きじゃないんだから、他のもっと喜ぶ人が食べればいいのよね。
ありがと、セイバー。

【久しぶりね、セイバー！元気みたいで何よりよ】
【顔が見られて嬉しかったわ――また会いましょうね】

………こんばんは。

（流れるような翡翠色の長髪を靡かせる、同じ翡翠色の羽衣姿の少女が何処からか現れ）
（小さな手には透き通って見えるほどの、手のひら大の翡翠を携えている）

前998
こんばんは…。

（依子を見上げた後、ぺこりとお辞儀をする）

…それは、違う。
私は…ただ、散歩がてらに…お邪魔しているだけだから。

………お疲れ様でした。

（ゆっくりと手を振りながら見送る）

>>69
【表記忘れ…オリジナル、です】

>>55
ちょ、ちょっと待て！？同情は物凄くありがたいが、有り難いんだが――っ……うああああ、くそうっ！
そんな目で俺を、俺を見るな！な、何も出て来ない、く、食わないけど何もしてやれねぇんだからな、俺にはっ！
……よし。凛に預けよう。気持ちは受け取った！だが俺にはこの仔猫をどうにかする甲斐性も根性もないッ！
あと俺は腹減ったら見境なく食い散らかす男だと……思われても仕方ないと自分で落ち込んだぞ。

>>56
ぐっ、何気なくきつい事を言いやがる、この妖精。だが待て、誰が奥ゆかしいだ、誰が。その顔鏡でよーく見てから言え？
まぁな、独り言で終わっちまう時はちっとばかし溜息が出ちまうから何となく分かる。
傷を癒すために傷をつくって下さいというのはだがしかしいかがなものかッ！？それって融通っていわねぇ！
オベロン様にお仕置きされてこいッ！ったく。……靴紐の硬結びはやめろよ？あれ解くの大変なんだからねッ！
あー…言われてみれば目新しい紙幣でも価値でいえば円の方が高いか。寺も描いてるしなー。
でも一番好きなのは諭吉ですね分かりますッ！

んな面倒な手順はペルソナ使いに任せたッ！俺はそんなまどろっこしい手は使わん。贈る物もないしな！
応よ、感謝するぜ、トリッシュ。久々にマトモに逢って話せたんで満足した！また逢ったら宜しく頼むな。
いつか金に不自由しなくなったらアイスも買うから！何時になるか分からんけどッ！
（笑って手を離し、つんと手を打ち合わせるようにしてステッキの先に触れ）

>>57
へぇ、凛って人気者だったんだな。確かに細くて美少女だし……普通に友達になってたんで忘れてたが、改めて見ると
凄い美少女なんだよな。ここにいる女の子は皆可愛いし綺麗だしで眼福だが。
……よっぽど嬉しかったんだな、分かる、分かるよなんかその喜びが！

>>60
天然という名の悪魔がいやがるよ！シロウとやらに同情するわ、俺が。アルに食い散らかされた時のことを思い出すなぁ。
だがしかしアイスは遠慮なく頂く！シロウに同情しつつ感謝を篭めて遠慮なくっ！有難う、金髪の子！

【マスターの懐も気にしてやって下さい？！またな！】

>>64
消化出来ないんだったっけか。缶詰で猫用のミルク缶がそういや売ってたな。

>>65
え、何？凛てもうそんな――？（凛の平たい腹部を凝視）…いやその前に胸がでかくなるんじゃねぇか？（ぽつり）

>>61
（耳を欹てて会話を聞き）
……あんな事やこんな事って言うのがちょっと気になるけど、
まあガンド撃てば解決するんだもの、話して行けばいいのにね？
（物騒な事を小さく呟く）
まあ、わたしの遅さに耐えられたらの話なんだけど。
（あはは、とひとりで空虚に笑って）

>>67

凛に魔石撃たれ
セイバーにエクスカリバーで切断されたな。

>>60
なぜといって、当たり前の話だよ。お金が足りなくて嘆いてるんだ。
お金はどこからか湧いてくるものじゃなく、稼ぐものだもん。
アイスクリームは美味しいけどそれだけじゃお腹は膨れないもんね。
……ボクのアイスの方が百倍おいしいよー、だ。
でもおすそわけなら、皆そっちを食べるんだろうね。

>>61
妖精はやきもちだけじゃなくてお節介も焼くんだ。ボクらの性だから気を悪くしないでよね。
多分ね、一足飛びに結果だけ求めても望むとおりにはならないと思うよ。
一歩ずつ踏み出していけばいいんじゃないかな。
楽しくお話をしたり、You自慢の知識を披露したり。
話をすればするほど、上手くお話ができるようになるよ、きっと。

>>69
おつかれさまー。こっちでもよろしくねー？

>>71
人間用の鏡にはボクの顔は映らないの。水面を通してみないと
自分の体が見えないのは不便だけれど、しょうがないんだ。
一人より二人より三人以上がボクは好きだよ。
いかがなものなの？　じゃあなんて言うのさ。ボクはお仕事しようとしてるだけだから、
オベロンさまにお仕置きされるようなこと、してないよー？　キャハハッ。
片結びは嫌なの？　わかったー。じゃあYouのはトクベツにぎゅうぎゅうにするね！
もちろんだよ！　ボクはユキチさん、大好きっ！　たくさん集めてるんだ。

サマナーだって交渉はできるよ。その時はボクが仲魔になって一緒に歩くんだ。
サマナーと一緒に冒険をして戦闘をするのってどんな気分なんだろ？
回復の泉っていうおつとめがなけりゃ、やってみたいな。あと合体もしてみたい。
うーんと強くて、ぼんきゅっぼんの悪魔になるの！
気長に気長に待ってるよ。Youの寿命が尽きる前に、買いにきなよね！
（クロウをからかい、手の届かないような天井近くまで飛ぶ）

>>72
ほほ〜ん？
そんなにオレの願望が気になるのかい？
(予想もしていなかった朗報を耳にし、にやーっとした妙な笑いを浮かべながら
恐らく本当に聞くつもりはないであろう凛に勝手にとっとこと近付いて行き)
ガンド、とな!?
ふっふっふ…流石だよＭｙ Ｌｏｖｅｒ
良い所突くじゃないかｗｗｗ

遅いのは多分俺も負けないから気にすんな!!
(空虚な笑いにも雰囲気読まずあっけらかんとした脳天気な笑い声を出して)

『』まだいたのか…いい加減死ねよ

>>69
……よう、こんばんは。だ、大丈夫か？消えちまいそうなくらい儚げな雰囲気なんだが。
俺を含め他の面子が元気が余ってるせいかもしれんけど。
（手を上げて少女に向かい挨拶をし）

>>67>>74
無茶しやがって（AA略ってヤツだな。口は災いの元、気をつけとこう、俺も。

>>74
ああ、妖精はそうだったか。じゃあ洗面器に水張ってくるから見てみろとっ！可愛いかんばせに似合う口になれと言いたい！
多けりゃ多いほど楽しいわな、確かに。賑やかさに慣れると逆に一人の寂しさが沁みるし。
お仕事の為にけしかける真似をするなって言ってんだ、見事に網をすり抜けてお仕置き掻い潜りやがってっ！
だぁ、伝わってない！違うと言ってるだろーがっ！ぎゅうぎゅうにせんでよろしいッ！後に請求されたら堪らんからな。
俺より諭吉さんと仲が良さそうですよこの妖精ッ！まぁ俺は合衆国ドルなんだが。ああやっぱり円に換えるべきか……。

サマナーだったら最初の頃は仲魔として大助かりじゃないか？トリッシュがいると。
冒険つっても呼び出されなけりゃＧＵＮＰの中でずっと寝たままだろうし、かといって怪我しちまうかもしれないんだぞ？
意外と探究心旺盛なんだな、保守的なイメージばっかりついてたが。合体したいのか？自分じゃなくなっちまうのに？
強くてぼんきゅっぼんっていたっけ？――人外っぽいのは頭に浮かぶんだが、もう妖精じゃなくて女神になっちまいそうだ。
くっ、人が気にしてることを！畜生、飛ぶとか卑怯と思わんのかっ！大きな大人をからかっちゃ駄目ってオベロン様に
ならいませんでしたかッ！？
（手を伸ばしても飛び上がっても届かずに、悔しそうに手は宙を何度も掻いた）

>>74
…こちらこそ、よろしくお願いします。

（ゆっくりとお辞儀をする）

>>77
大丈夫…元から、こんなだから。

………。

（手を挙げるのに対して、無言のままながらゆっくりと手を振る）

前のとこで乗り遅れちゃったわ…私とした事が！

通りすがりに失礼する。
私は近衛隊長エリナ。

まっかっかの…新しい場所の用意御苦労。
話してくれた眼鏡っこに改造人間達にはお礼を言うわ。

それでは御機嫌よう。




前スレ>1000……覚悟しとけバカー！
うわぁんおねえちゃーん！

>>62
（九郎の笑顔を見て、しまった、と思った時にはもう遅かった）
く、がっ―――いっやぁあああああーー！
やっ、やめ、やめなさいよ何笑ってんのよぎゃあああ九郎ーーー！！
（飛び上がる勢いで怒鳴り散らし、飛びかかって殴りそうになるが）
（持ち前の猫が、すんでの所で奇跡的に発動して動きが止まる）
…………ッ、はっ、はーっ……。あ、危なかったわ……。
猫じゃないんだから―――そういえばラグナもこの間、そんな感じになってたわ。
男子って温かいと、そんな風にダラケるものなのかしら。
（胡座に変わったのを見て微笑み）
あ、うちの書庫もその辺りは徹底して――九郎って魔法使えたわよね？
結界張れば済むんじゃないの……ああ、そういう事ね。
じゃあ寒い時には、いつも九郎があっためてあげてるのね。
ん、きっと奥様も惚れ直してくれるわよ。

執事が居るくらいの家ならそれは豪華でしょうね、普通の人たちはクッキー何枚かとお茶くらいよ。
まあ、それでも絶対に飲むんだけどね。仕事中だろうが電車の中だろうが。
英国で言うなら、主食に期待はしちゃ駄目なのよ。
あの国って食事ごときにあれこれ言うのは紳士じゃない、って考えだから。
今度朝食の時間に行ってみたら？あちらの朝ご飯は豪華で美味しいからお得よ。
いっ、いえ、だから―――ううう。
（こほん、と咳払いをして、紅い頬を擦って誤魔化し）
その、ええっと……元は契約に基づいた主従関係だったのよ、わたしがマスターなの。
まあ、今も形的にはそうであるんだけど―――気持ちは違うから。
そうね、1年と半年……に近いわ、うん。
（ホールドアップした表情を、ぎりぎりと睨み付け）
そのニヤケ顔やめなさいって言ってるじゃないのよ、く、くそう……！
―――コ、コロス………ぜったいコロ………えっ？子供が居るの、九郎。
（目を丸くすると、いきなり指の形を解いて）
わたしの父親も魔術師だったの。それに免じて許してあげるわ。

家事放棄……それは、九郎が散らかすから、とかじゃなくて？
どんな奥様なの？
（好奇心で訪ねてみる）
ん？アーチャーは自分で料理を作る人だから。そんな風に感じてるのかしら？
って、だーかーら。結婚はしてないっての。
（にっこり笑いつつ、ピキーン、と人差し指に魔力を集めて脅した）


【お待たせしてて本当にごめんなさい、九郎。すっぱり切ってやって】

>>77
見なくてもボクの美しさは十分わかるから大丈夫だよ。自分のことだもんねー。
ボク、可愛いかな？　うんうん、可愛いよね。
小さな穴を通り抜けるのが好きなんだ。猫とかもそうだよね。
ボクが好きな穴は、法律の穴さ！　約束や決められた事の隙間をすり抜けられた時、
凄い達成感を感じるよ。どこの誰が聞いてるとも知らないから大きな声では言えないけど、
百万はくだらぬ円を持ってるよ！　マッカやMAGでも同じくらい分散してるんだー。
全然足りないけどねー！　施設の維持費でトントンだよう。もっとユキチさん欲しいー。

ボクの魔法でHPもMPも状態異常も回復だもんね。ピクシーより役に立つと思うよ。
あぁ、そうか。GUMPの中ってどんな心地なんだろ？　たくさん入って狭くないのかな。
知らない悪魔と一緒になって慣れるかなあ……でも、不安より期待の方が大きいよ。
もし、お役目が終わって自由になれたら、色んな事してみたいの。
……Youは合体したくないの？　ニンゲンにはわからないかもしれないけど、
ボクら悪魔は強くなりたいって思ってるものなんだよ。そのためには、合体するのが一番の
近道なんだ。自分じゃなくなっても、新しい自分ができるから別に良いんだよー。
サキュバスとかー、ハトホルとかパールヴァティとか、あとはスカアハ様とか。
ボクがスカアハ様になれたら、素敵だろうな。

（そんなに触りたいの？　と意地悪くからかいながら、
　変態変態と罵りつつ挑発するように間近まで降りてくる）

>>79
エリナさん…。

（名を聞いて、確かめるように呟く）

………お疲れ様でした。

（ゆっくりと手を振りながら去る後ろ姿を見送る）

>>64
あ、やっぱり……そんな話をどこかの本で読んだ気がしたの。
教えてくれて有り難う、64。
うーん……取りあえず体力戻してあげないと。少しだけあげてみるわ。
（ぬるく温めたミルクを小皿に入れて、子猫の前に置いてみて）

>>65
ばっ―――何言ってるの、出 な い わよ！
大体ね、そんなのはもっと胸のある―――…………


（薄暗い一角に置かれたソファに体育座りになった）

>>78
よろしくねー。ところでYouは、何をしにここに来たの？
ボクはね、ここで回復の泉兼アイス屋を営んでいるんだよ。
渡る世間はGive and take!
お金次第でなんでもRecover!!
ボク、トリッシュ！
ご用命のさいはよろしくねー！

>>80
裏表のある良いニンゲンだね。
そういうの、好きだよ。
それじゃおつかれさまー。

>>84
散歩がてら、立ち寄らせてもらっているけど…。
基本的には…お話をしに来てるつもり。

何でも屋さん…？
私は翠花（すいか）…呼び方は好きにどうぞ。

>>74
気を悪くどころか、本当に感謝してるよトリッシュ
まあ俺なんかにひけらかせるような知識はなんも無いが、少しは楽しめる様に努力してみるわ!!
なんか、本当にありがとう…
一気に気が楽になれた

>>66
……うん。本当にそうね。
（トリッシュの話を聞いて、にっこり笑うと心から頷き）
わたしの気持ちも楽しくしてくれるもの、トリッシュは名医だわ。
…………。
マジックパウダーは、何で出来てるのか聞いてもいい？

そう？じゃ疲れた時用に置いておくわ。
（パウンドを美味しそうに食べるのを嬉しく眺め）
それね、マロングラッセを砕いて入れてみたの。
来た人に試して貰おうって思って―――トリッシュがいてくれて良かったわ。

（トリッシュの例え話に苦笑して）
そんな不実な事はしないわ。可哀想なランプの精。

約束が済んだって、トリッシュはずうっとわたしの友達だもの。
いつだって会えた時には、こうして話してお茶をしてくれなくちゃ。
わたしは悲しくなっちゃうわ？
（つん、とトリッシュの小さな額をごく軽く突ついて、にっこりし）
うーん……そうね、じゃあ―――ん。
（少しの間考えて）
日付を決めて会う、って事よね。
休憩室か、此処か………どっちでもいいんだけど、どっちがいいかしら？
わたしの家でもいいけど、そこだと泉に行けないものね？
（どう？と首を傾げて、頼りなく飛ぶトリッシュに問いかけた）
12月中なら、そうね――金曜の夜以外なら、
トリッシュに合わせるようにしてみるわ。

【トリッシュにも、待たせててごめんなさいね】
【時間が来たら、日付だけ教えて貰って……気にせず帰ってね】

>>78
おー、なら良いんだが。俺はこれで行くからソファに座ったらどうだ？人肌にはあったかいぞ、俺の体温でだがっ！
気にしないなら寛いでいくといいさ、親切な奴等がお茶くらい出してくれるからさ。
（紅茶のカップとソーサーを持って立ち上がり、場所を空けて）

>>79
な、――なんだぁ？……すっごい格好のホワイトタイガー被ったような女、の子、か？
……ま、その内逢うだろ、お疲れさん。またな。

>>80
悲鳴上げたいのはこっちだっ！ぎゃあとか言うんじゃない女の子でしょっつーか落ち着けッ！？
（紅茶のカップは持ったままで何とか逃げ切り、ぜぇぜぇ息をして肩を落とし）
そりゃこっちの台詞だっ！慎み持ちなさい幼妻ッ！
あー？ラグナも？そうなんじゃねぇか？風呂とか炬燵とかあるとダラダラしちまうもんだって、誰でも。
（すっかり寛いだ様子で紅茶を啜っては頷く）
……。あー、嫁が魔導書だからな、ウチは。自分の所有物の前に嫁の一部なんで、下手な使い方すると怒るんだよ。
妾を何だと思っておるのだ、このうつけ！ってな。だもんで――ぶふッ！げほっ、何を言うかと思えばっ！
暖炉代わりにしてるのは俺の方かもしれんけど。惚れ直してくれるなら、やる気みせねぇとなぁ。頑張るとしますか。

アフタヌーンティだけかと思ってた俺が馬鹿でした。作法も知らんから白い目で見られたが、無茶言うなと！
主食は期待出来ないんだっけ？向こうの飯より俺も白い飯と味噌汁が恋しいが。ずっと合衆国で生きてるからなぁ。
……朝飯時に行って姫さんに殺されんで済むなら一度行ってみたいが、門前払いになりそうだ。
んじゃ、ウチと丁度逆転してるな。押し掛け契約で一応俺がマスターになってる、んだが立場の弱さはなんだろうッ！？
契約じゃなくて心で繋がってるんだろ？今は。おめでとうッ！んじゃ、すっかり妻も板についた頃……凛。
頼むから視線で殺さないでお願いッ！……あー、子供はまだだからなッ！？まだ！正確には「俺」じゃないし！
（両手を挙げたままで慌てて訂正）――俺が嫁と自分の世界に戻らなかった選択をした時、エイレイ、だっけ？
要するに凛とこで言う「人」でない神にまでなったんだが、その新しい神になった俺と嫁が子供をだな……。
――ま、今度改めて凛の旦那のことも聞きたいし、ゆっくり話そうぜ。有難う、九朔に紅朔！お前等のお陰で助かった！

どんなって――…こういうところは似てるな。
（明らかな威圧感と脅迫を寄越す凛の指先を差して冷や汗を垂らし）

【あいよ、了解。俺も遅いから気にしないで構わないぜ。それから纏められてないがそれも気にしないでお願いッ！】

>>85
お散歩かぁ。ボクも時々外を出歩くよ。０時を回って静まり返った街を、
月の明かりと街の灯りに挟まれながら飛んでいくの。
散歩じゃなく空中浮遊だって？　言葉はなんでもいいじゃない。
それじゃあ、何をしにきてる訳でもないんだね。良かった、上手くやっていけそうだよ、うん。

なんでも屋じゃないよ、回復の泉の妖精だよ。
回復したい事はない？　怪我してるとか病気だとか。今日の分の魔法を使ったとか
心が痛いとか。どんなことでもお金次第でなんでもRecover!!

>>86
褒めたって何も出ないんだからねー。
（べー、と舌を出して）
ちぇっ、魔法使ってないからお金取れないじゃないか。
勿体ないことしたなあ。しょうがないから、今度怪我をしたらボクの所で回復していくこと！
心の痛みだって全部回復できるんだからね。

>>67
―――それまったく違うものだから。
（ビシィツ、と無駄に決めて突っ込んだ）

>>69
翠花も元気だったかしら……こんばんはね。
前スレではお疲れさま。

この速度では、もう帰っていそうだけど。
（あはは、と笑って）
おやすみなさい、また話しましょうね。

>>73
あら、そんな勿体ない。
ガンドって魔力使うのよ？そんな簡単に撃ってあげないわ。
（ついさっき九郎に撃ちかけたのは忘れたらしい）

>>88
ありがとうございます…。

（九郎を見上げながら話を聞いて、お礼を言いつつゆっくりとお辞儀をする）

………ふぅ。

（髪を靡かせながら静かにソファへ近寄り、そっと腰を落ち着かせる）

>>89
私も同じ…静かな時間って落ち着くから。
誰かと話をしたい時は…ここへ来てみるけど…。

………何も言ってないような。
空中浮遊でも、飛んでいても…聞き様は散歩に思える。

回復の泉…？
ごめんなさい…今は特に…。
また…機会があれば、お願いするかも知れない。

>>90
凛さん…？
ありがとうございます。

大丈夫…もう暫くは居れそうだから…。

（ソファに腰掛けたまま、凛を見上げ笑みかける）

>>81
なんで俺の周りは見た目は可愛くても中身に難ありばかりが多いんですかと神様に問いたいッ！
おう、可愛いぜ、それは断言するが性格までは……。法律の穴かよッ！？合法だからって無茶したら怒られますよ！？
……妖精に財布の中身で負けた。しかも税金対策かそれ！？施設維持費とか生々しいよこの妖精っ！

まー連れて歩けりゃ最高だよな。外に出さなくても回復担当としていてくれりゃ心強いだろうし。
…人間なんで入れねぇが、やっぱり部屋式になってるとか？明らかに属性違う連中だと喧嘩始めそうだしな。
探究心というか、ただがめついと思ってたら前向きなんだな、トリッシュは。
合体ねぇ。一つになってもいいと思える相手はいても、そうなっちまったら相手の表情や仕草が見えなくなっちまうからな。
一個体で充分だぜ、俺は。その分悪魔は強くなりたい、か。スカアハ様になったら何か変わるのか？
トリッシュがそこまで憧れるってことは、やっぱり美人なんだろうなぁ…。

おま、絶対捕まえて虫篭に入れてやるッ！待てぃこのッ、守銭奴妖精っ！
（ピキーンとこめかみにキて、夢中になって間近のトリッシュを捕まえようと躍起になり）

>>90
――おい。今し方迷わず打つ宣言してたヤツが何を仰るかッ！？

おー…もうすぐ夜明けになっちまうな。あと一時間か？俺はこれで寝るっ！保守も充分出来ただろうしな。
凛にトリッシュに翠花に名無しに、通りすがりのねーちゃんと、アマゾン、ありがとな！それじゃおやすみっ！

翡翠よこせｺﾞﾙｧ

>>75
えっ、いえ気になるって言っただけで、
それはいい意味というよりは何故かあんまり良くなさげな意味―――ご、ごめん。
（失礼だ、と考えて思わず謝り）
ガンドは撃たないって言ったけど、いざとなれば撃つわよ、ええ撃つわよ？
きっ―――気持ち悪い台詞言うなあ！
アンタもハーレクイーンの仲間入りするっての！？
（思わず突っ込んでしまった）

いえ……。
遅さを自慢するなんて自虐的な趣味やめましょうよ75………。
（がっくりと肩を落として項垂れ）
返せる所まではみんなと話すつもりよ、75も無理しないようにしなさいね。

>>76
こらこら、簡単に不吉な言葉使っちゃ駄目よ。
人を呪わば穴ふたつって言うでしょ？
わたしは76がそんなのに巻き込まれるほうが、よっぽど嫌だわ。

>>79
あ、あちらは埋まったみたいね。
（人が入ってきた気配に振り返り）

向こうではお疲れさま、わたしは遠坂、………まっかっかの？
それってわたしの事、かしら――そうよね。
（周囲を見回して、その形容が合う人物を探し）
………まあいいか。
（ふ、と脱力した笑いを浮かべると）
機会があれば、まっかっかな所以外も見てくれる様お願いするわ。

自己紹介はまた今度。
おやすみなさい、いい夢をね。

>>87
ボクはお医者さんじゃないよ？　医学じゃなくて魔法で人を治すもの。
………………。
ちがうよ。全然違うよ？　合法とか違法とかそんなくくりにできるものじゃないよ？
体に安全な成分だけで作られているし、これを服用して健康被害を訴えた人もいないよ。
なにせただの、小麦粉に魔法をかけただけだもの。

（先ほどよりは小さく、ケーキを切り刻み口に入れて）
新しい事にチャレンジしてみたんだね。それはすごくいい事だと思うよ。
これはすごく美味しかった。他のニンゲンもきっとびっくりすると思うな。

……ホント？　ずっとってずっとだよ？　春が来て夏が来て秋が来て冬が過ぎて――
また春が来たって、友達だからね。……あいた。
うん……ボクも、悲しいな。なんでだろ。
へへへ……
（照れ笑いを隠すように、すぐに背中を見せて）

改めてお茶会ができるんだね？　それじゃあ、休憩室にしようよ。
ここよりはゆっくりできるし、それに他の人だって来てくれるかも知れないもの。
ボクの知り合い、リンの知り合いもね。ミードの割り当てはちょっと少なくなるけど、
構わないよね？　ボクの泉は広いから、心配はいらないんだよ。

【それじゃあ、今日の日曜の夜（６日）と、火曜の夜（８日）と、木曜の夜（１０日）と、
　来週の日曜から――リンの一番都合の良い日付を選んで】
【夜からならいつでも大丈夫だから。ここと伝言と両方チェックするからね】

帰ってお片づけしなきゃ！　掃除に洗濯、それからお菓子も用意して。
夜寝る暇もないから朝寝と昼寝をしなきゃね。楽しみだな。
それじゃあボクは帰るね！
お返事、返せなくてsorry.いつかまたの機会に！
See-U!!!
（ぱたぱたぱたっ、と強く羽根をはためかせて）
（窓の外へと消えていった）

>>92
お疲れ様でした…。

（ゆっくりと手を振りながら見送る）

>>93
ごめんなさい…。
これは…駄目です……私自身でもあるから。

（ふるふると首を振りながら、手にした翡翠を押さえる）

代わりに…。

（そう呟くと、翡翠を片手で添え意識を集中させる）
（広げたもう片方の手に淡い緑光が集まっていき）
（やがて、その光が濃く変化していくと、光の中から澄み渡るように響く擦過音が何度か発される）
（暫くの後、光が晴れ中から小さな翡翠の結晶があった）

…これで…お願いします。

（自身の翡翠を膝元に置き、両手で精製したばかりの翡翠を差し出す）

>>96
ううん…気にしないで。
お疲れ様でした…トリッシュさん。

（飛び去る妖精を、静かに見送る）

（ふらりふらりとおぼつかない足取りでやってきた）
邪魔するよー。
（ちょっとばかり、元気がない様子）
（そのままソファーに座って、そのままぽふんと横になった）

>>94
ひゃっひゃっひゃっひゃっｗｗｗ
いやいや、多分その考えはご名答だわ
(悪びれも恥ずかしげも無く相変わらずあっけらかんと笑いながら)
なんだか最近妙に気合いが入らないから、渇を入れて貰うためにも一発俺の愚息の先端に指を触れてもらいながら
ガンドを一発打ち込んで貰おうと思ってね〜？
あら、撃つ…という事は、それはＯＫだという回答として受け取ってよろしいのかな？
(薄笑いを浮かべながら凛の顔をグイッと覗き込み)

あははははｗ俺は某ワカメヘアーの少年みたいなクサい台詞の使い回しは得意じゃあ無いがね

せっかくの場所なんだから、ゆっくりまったりイキましょうや
(うなだれる凛に対しイタズラな感じでおちょけながら)
お心遣い感謝!!

>>98
こんばんは…アクアさん。

（ソファにちょこんと座ったまま、挨拶をする）

>>88
お………っ幼妻は九郎でしょうが！！
（言葉のインパクトに、言うまい、と思っていた情報まで言ってしまった）
ふうん？そんなもんなのね。わたし、普段居る所ではあまり男子と話さないから。
（優等生で隙の無い、大猫を被った笑みになって答える）
へえ―――じゃあ何、精霊とかなの？
本に憑いている精霊なら、わたしの世界にも居るわ――直接見た事は無いけどね。
ああ、じゃあ迂闊に扱えないわね。……にしても。
そんな存在と結婚して、子供とか―――侮れない力の持ち主なのね、九郎。
（少し見直した瞳で、目の前の呑気そうな顔を見つめ）
くそう……あっためる、で照れるかと思ったのに……！大人の余裕ってやつなの！？
（ささやかな意趣返しが、全く通用しなかった事にがっくりして）

あら、米国なら日本料理の材料なんて幾らでも……あ、そっか。
（財政状況を思い出して口を噤む）
……そうかしら？優秀な執事ならサルーンに通してくれるだろうし、
ついでにお腹空いた、って言えばそれはそれは慇懃無礼な態度で
来客用の部屋で朝ご飯食べさせてくれる……まあ、普段のおつきあい次第だけど。
わたしがマスターなのよ、だから九郎と同じね。押しかけって、どっちがどっちに？
凄く恥ずかしい台詞を有り難う―――九郎ってば、奥様にもそんな感じなの？
（茶化してみせつつ、お礼を言って）
……そうなんだ。………え？英霊を知って―――うん、そんな感じね、って。
九郎が神様に？
（九郎をまじまじと見つめてから、ふふ、と笑って）
………少なくとも、飢えた人の居る世界にはならなさそうね。
いえ、ウチのの事は、もう、もう………っ。恥ずかしいから、駄目だから！
―――どう致しまして、九郎。美味しかったなら嬉しいわ。

え？こういうところ？
そうなの―――状況判断と対処の術が奥様は素晴らしいと思うわ。
（根拠のない自信に満ちて重々しく頷いた）


【心遣いに感謝】

出たな！ババンビー！
またはバンゲリング糖尿娘(外見)

ゆっくりしてってね！

>>100
ん……っぅ。
（気だるそうに身体を起こして）
ああ、翠花かい。ん、こんばんは。相変わらずの宵っ張りだね。
人のことなんて、あたしも言えないけどさ。
（力なく苦笑して見せて）

>>102
さっぱり意味がわからないんだけど
なんとなく、失礼なことを言ってるのだけはわかったよ。
（いつものようにあめ玉を取り出してはみたけれど）
……運がよかったね、今日は気分じゃないんだ。
（そしてまた、ソファーに身体を預けてしまい）

ロリババア元気なくないか？
茶飲み話ぐらい聞くぞ

>>103
はい…久しぶり、だけど。

（こくりと小さく頷く）

夜でないと…あまり、出歩けないから。
それより…アクアさん、大丈夫ですか…？

（体調が悪いように伺えるアクアを心配そうに見つめる）

>>104
何か…あったんでしょうか…？

>>91
うっ。
（純真な瞳に良心が痛み）
………それがね、わたしの遅さったら、我ながら半端が無くて。

あ、せめて熱いお茶を―――そうだわ、少し待ってて。
（慌ててキッチンへ戻ると、湯を沸かしてごそごそと戸棚を探り）
（何かを探し出して、小振りの青磁の透けがある、ぽってりした湯飲みを出すと）
（探した粉末を入れてからお湯を注ぎ――翠花の元に戻り）
良かったら飲んでみて。梅の風味のするお茶なのよ。
いつも紅茶だから、たまにはこんなのもね。
あと、こんな時間だけど………栗のパウンドケーキも良かったら。
（小さく切った焼き菓子を並べて、湯飲みを茶托に乗せると翠花の前に置いた）
多分、そろそろわたしがエンプティになりそうなの。
少ししか話せなくて残念だけど……また話してね、翠花。

>>93
――想像しなさい。
貴方の肉が一掬いこそぎ取られる様を。

貴方が彼女に言っているのは、それと全く同じ事よ。

>>104
ただの風邪だよ。
最近急に冷えたし、夜更かしばっかりだったからね。
ちょっとした体質でさ、風邪とかひくと、重くなっちゃうんだよ。
（重々しく息を一つ吐き出して）

>>105
……と、まあそんな具合でさ。大丈夫だよ。
（心配そうに見つめる様子に応じるように、苦笑して）
直ぐによくなるよ、結構堪えはするけどさ、すぐによくなるんだ。
辛いのは一瞬、だよ。もっと早く楽になる方法はあるけどね。
（皮肉めいて苦笑の一つも浮かべてみせると）

>>106
気にしないで…私は大丈夫。
返事に専念してくれて構わないから…。

（笑みを浮かべたまま、小さく頷いてみせる）

………？

（キッチンに向かう凛を不思議そうに見送ると）
（暫くの後、戻ってきた凛から芳醇な香りが立つ梅茶とケーキを受け取る）

ありがとうございます…。
ううん…少しだけでも、私は嬉しい…。

ゆっくりと…は、またいずれに。

（そう言って、梅茶とケーキに静かに手をつけ始める）

………美味しい、です。

（あまり口にする機会がないせいか、目を丸くして頷いている）

>>107
体質的な問題…？
私には…これくらいしか、出来ないけど…。
少しでも…アクアさんが楽になる事を願う…。

（側で横になっているアクアに近寄ると、膝元にアクアの頭を持ち上げて）
（翡翠を片手に携え、先と同じく意識を集中させていく）
（間もなく、緑光に包まれた手をアクアの体にかざす）
（その特異の体に効果が現れるかどうかは分からないが…暫しの間、暖かな癒しの光を照らす）

………。

貧乳ゾーン突入！！(確率変動)

>>109
………貧乳、ゾーン？

（意味が分からず、一人きょとんとする宝石精霊）

>>108
長年付き合ってきた問題さね、時々こうなるんだ。
いい加減にもう、慣れたもんだよ。
ん？何するんだい？……ああ、なるほど。
（降り注いでくる静かな緑色の光を浴びて、少しだけ表情が和らいだ）

石の精霊、だっけ。確か翡翠の。
その力で、助けてくれたのかね。はは、ますますあたしの知り合いとやってることが似てるよ。
……でも、少しだけ楽になったよ、ありがと。

>>109
ついでにあんたの胸元も一緒に抉ってやろうかね？
……っていうか、確立変動ってのは、こいつの仕業でもやらかすつもりかね？
（赤と青のあめ玉を取り出して）

>>96
変わらないわよ。
医学でも魔法でも、どっちだって人を楽にしてくれるのは同じだもの。
（黙ってトリッシュの言い分を聞いているが）
（1番最後の一言でつい吹き出し）
く、ふふっ…………やっぱり。
でも、まあ――その魔法が特別なのよね？トリッシュ。
体に悪くなくて美味しくなるなら上々ね。

ほんと？ふふふ。
（満足して、トリッシュに満面の笑みで答えて）

そうよ？当然じゃないの。だから友達っていうのよ。
トリッシュもそうなってくれるの？
それってとても嬉しい、ありがと―――ふふふ。
（後ろを向いたトリッシュに、自分も照れ笑いを浮かべ）

休憩室ね、了解。
そうね、誰でも歓迎って……此処で言っておけば、
顔を出してくれる人も居るかも知れないわね。
（続けられたミードの話には少し驚き）
大変だって言ってたのにトリッシュ、そんなに多く用意してくれてたの？
……やっぱり優しいわ、トリッシュは。
ええ、全然構わないわよ。約束のお菓子を用意しないと……何がいいかしら。
アイスクリームに合うお菓子、お菓子……
（うーん、と独り言をぶつぶつ言い始め）

そろそろ朝日の時間だものね。気をつけて帰って、トリッシュ。
おやすみなさい……いい夢をね！

【待っててくれて有り難うトリッシュ！お疲れ様】
【今夜だと、急でトリッシュは疲れないかしら――火曜（8日）の夜にしない？】
【待ち合わせは休憩室に直接、にしましょうか】
【わたしは夜20:00以降なら大丈夫だから、トリッシュのいい時間を指定して】

【補足。火曜が無理な場合も、トリッシュの上げてくれた日付と】
【夜20:00以降なら大丈夫よ】
【何か用事が出来た時には、無理せずにいずれかの日にシフトしましょう】

【日付の変更・時間の指定に関しては、伝言板に言伝を頂戴ね】
【当日、どなたかが使用中の場合も伝言で待ち合わせにしましょう】

【今夜も楽しかったし、泉も楽しみにしてるわね―――じゃあまた！】

男のオリキャラをやろうと思うんですけど、どんなのがいいでしょうか？

>>111
そう…。
私も、生まれた頃は不安定な時期が多く…変調に体が持たなかった時がある。
既視感と、言うのかな…似たような感じだったから…。

（光を照らしたまま、暫く話して）
（そっと手を戻していく）

はい…宝石精霊は、自身が宿る宝石の力を発現する事が出来るので…。
…どういたしまして。

（アクアの変化に笑みを浮かべ、会釈を返す）



そろそろ…戻ります。
長らく…ありがとうございました。

（アクアをそっと横にすると、ソファから立ち上がり）
（深々と皆へお辞儀をすると、翡翠を抱えたまま緑光が小さな体を包んでいき、その光と共に消え去る）

翡翠っ娘ちゃん乙。

しっかし…翡翠要求した名無しは何処行ったのやら。

>>112
さっきまで絡んで貰って頂いてた名無しだが、ごめんなさい凛!!
そろそろ出勤時間が近付いて来た為にそろそろ落ちなきゃいけないや…

実は軽い感じで気合いの一発をぶち込んで頂きたかったのだが…どうやら時間が許してはくれないらしいorz
めちゃくちゃ口惜しいんだが、またこれから顔を出していくから
もし凛のロール解凍等が落ち着いたらと思っているが
その時はまたお声をかけさせて頂いても良いかな？

それからトリッシュへ
背中押してくれた上に優しい言葉まで掛けて下さったこと、誠に感謝致します!!
また楽しく雑談出来る事を切に願っております


中途半端になってしまったけど、名無しの分際でスレ汚し失礼

それでは、そろそろ仕事行って来ます!!

みんなは俺の分まで楽しんでくれﾉｼ

>>113
それを、人に聞いてどうするのさ。
人の言いなりで人に言われたものをやりたいのかい、あんたは。
……ただまあ、苛め甲斐のある奴だと、嬉しいかもね。
（くく、と小さく笑みを漏らして）

>>114
あたしらの場合は、それと一生付き合ってるようなもんさ。
厄介な身体なんだよ、ほんと。
（多少よくなったようでも、少なからず辛そうに）
知ってる、そういう力を持ってる知り合いがいるって、言っただろ。
言ってなかった？言ったはずだと思ってたけど。

ああ、もうすっかり夜も明ける。戻るにはちょっと遅いくらいだね。
またいつか会えるだろうし、その時にまたね。
（もう一度身を起こして、軽く手を振りながら消え去る光を見送った）

>>117
どうせやるんなら、交流場最強になりたいぜ

>>98
あら、アクア………って、どうしたの？
（ソファに大股で近づくと、横になったアクアの前に膝をつき）
具合が悪い？―――ちょっとごめん。
（顔色を確かめながら、そっと指先を額に当てて熱さを見て）
……んー……ちょっとだけ熱いような――微熱？
（額に当てていた手を髪に滑らせて、そのまま頬にかかる髪を払い）
（頭を優しい手付きで撫でて）
気分はどうかしら………温かい飲み物なんかどう？冷たいほうがいい？

>>99
喝入れて貰うって―――……まったく。
（続けられた言葉を聞いても平静なまま、仕方ないわねえ、と息を吐いて）
（軽く腕組みをすると、首を傾げて問いかける）
わたしがそんな事、する訳ないって分かってるんでしょ？
……わざとらしくそんな馬鹿な事言わなくていいわよ、99。

撃たないわよ、撃ってほしいなんていう天の邪鬼さんにはね。
（覗き込まれた分だけ、少し頭を後ろに引いてじっと見返し）
ガンドの代わりに、お茶なら幾らだって淹れてあげるわよ。
（言い置いてから、ファイヤーキングのカップを温めて戻ると）
（まだ熱いポットからロイヤルミルクティを注いで）

……得意じゃない事はしなくていいわ、
正直にしてればそれでいいのに――――損するわよ、貴方。
（にっこり笑って、はい、とカップを目の前に置いた）
折角の場所なんだしね？

……わたしこそ感謝よ、99。

>>118
何を以って最強とするかって話だけどね。
ただ強ければいいんだったら、なまえに「かみ」でもつけてみたら？
あたしはそんなふざけたあんたをチェーンソーでぶった切る。

>>119
ああ、ちょっとした風邪だよ。あたしからすればいつものことさ。
……はは、翠花のおかげで、少しだけよくなったみたいだね。
（割と平気そうな言動とは裏腹に、その額はとても熱く、顔はとても赤い）

ちょっと変わった身体してるおかげでさ、病気に対しての抵抗力だとかそういうのが
まるでないのさ、この身体には。だから、ただの風邪でもかかったらこのザマ。
不老不死の身体ってのも、案外難儀なもんだよ。
（冗談半分に苦笑しつつ）
……暖かいのがいいな。寒いし。

>>102
あのねえ、具合の悪い人に向かってそれはないでしょ？
ってか……ババンビーってなんなのよ一体？

ツ……ツンデレ？

>>104
優しいのね、104。
アクアは特殊な身体だから心配よね……。

>>108
気遣いが心に染みるわ。
……どうもありがとう、翠花。
（ちょっと情けない表情でお礼を言って）

もう少し早くなれればいいんだけど――なかなか難しいみたい。
（みんなを本当に尊敬するわ、と呟いて）
翠花のこのお返事に間に合えただけでも嬉しいわ。

……ありがと。
（優しい声音に感謝を短く告げると）
（食べてくれる様子を見守って）
もしかして珍しい？口に合ったなら良かったわ。
普段、何か食べていたりするの？

>>109
わたしがブードゥー人形出す前に黙った方がいいわよ、109？

>>120
神とか厨二病っぽくてやだな
もっとクールでジョリーグッドな名前つけてくれよ

当然最強なんだから、チェーンソーごときじゃかすり傷一つつかないぜ

>>122
神じゃなくて「かみ」だよ
そしてかみがチェーンソーでバラバラにされるのはお約束なんだ。
たまに自分からチェーンソーを振り回すかみもいるけどね。
（主に半熟的な意味で）
いっそ自分の本名でやったら？誰からも好かれてなんでもできて、誰よりも強い。
そんな自分、自己満足の産物としたらこれほどうってつけなものはないだろ。
これでもかってほどメアリースーな奴だけどね。

>>113
それを自分で決められないなら、これから大変だと思うわよ。
なにせ名前を名乗ったが最後――、
貴方には発言と行動に対する責任が付いて回るんだから。

わたしから敢えて何か言うとしたら――。
もしまだこの場にあまり慣れていないのなら、
じっくり見てどんな場所か確かめてからでも遅くはないと思う、って事くらいかしら。
大変だろうけど、いつかまたね。

>>114
【お疲れ様、翠花――いい休日をね】

>>124
遠坂、相変わらず朝…………早いんだな

眠そうにしながら衛宮亭の周りをジョギングに行く

またもやニーソが有り難い季節がやってきたお……

凛は、学園の制服の下もニーソなのかお？

>>116
―――わたしこそ遅くてごめんなさいね、116。

（黙って116の話を聞くと、思考する顔になって睫を伏せ）
勇気を持ってきちんと申し込んでくれた貴方だもの。
わたしも誠意を持って答えるわ。

―――わたしには好きな人が居るの。
貴方がどれ位以前からわたしを知ってくれているのか、
わたしには分からないけれど……その人とは1年半近い付き合いになるわ。
その人以外を、わたしは求めていないの。

……貴方のその勇気をわたしは尊敬するわ。
わたしを気に入ってくれて、話かけてくれてどうも有り難う――116。
此処でまた会ったときには、気が向いたら普通に話してね。

わたしには、名前の無い貴方たちを見分ける術はないけれど……、
こんなわたしと話してくれる貴方たちを、いつでも得難いと思ってるわ。
（魔術師の癖に修行不足でごめんね、と笑って）

―――でも遅いから間に合わなかったらごめん。
（どうしても付け加えずには居られなかった）
貴方に、今日１日のわたしのラックをあげるわ。
いい事があるといいわね―――気をつけて行くのよ？
行ってらっしゃい。

はぁ、はぁ………っ
バタンッ……！！
(朝からジョギングで走っているといきなり倒れて苦しそうに胸を鷲掴みに)
あぁ、ぐぅぅ！！

なんだ…………何か、

来る！！！！
(転んだまま手元に小さなダーク(短剣)を投影し)

遠坂家の家訓

遠坂たるもの、いついかなる時でもオーガであれ

「一丁、調子こかせてもらいましょうか！」

そしてスキル：肝心な時にドジ発動……

>>128
朝も早いってのに、吼えるなよ。
……あたしにしてみりゃ、夜を明かしたようなもんだけどさ。
（ぐったり横になったまま）
凛の知り合い？なんだかしらないけど近所迷惑になるようなことはやめときなよ。

>>120
……前にもなってたわね。
（ひんやりした指先を額当てながら、出来る限り静かに話しかけ）
ああ、翠花はヒーリングが得意みたいだものね。
少しマシになったならいいんだけど。

うん、以前聞いたわ。
薬は駄目なんだっけ――魔法は……ヒーリングが効くなら、魔術は大丈夫？
（頭の中で、方法をあれこれ検索しながら）
（アクアの大きな潤んだ瞳を見つめ返して）
（冗談交じりなのに、どこか寂しそうな言葉に緩く首を横に振ると）
３人分大変なんだものね、アクアは。
早く楽にしてあげないと、他の人も大変よね。
了解。温かくて滋養に良さそうなのを作ってくるわ。
（もう1度頭を撫でると立ち上がり、部屋の奥から毛布を持って来る）
（小さなアクアの身体をくるむ様に掛けて、肩口をぽんぽん、と叩いて）
……ちょっと待っててね。

（少しして、取っ手付きの長細いガラスマグを持って戻って来る）
（湯気と共に、レモネードの蜂蜜の甘い香りと生姜の香りが広がって）
ホットジンジャーレモネード。そのまま、生姜と蜂蜜とレモンのお湯割りよ。
（座れる？と背中をそっと支えて、座るのを手伝う）
飲むと温まって、汗をかくと思うわ。
それで着替えてぐっすり寝れば直るわよ、きっと。……はい。
（マグに手を添えて促した）
―――んー、着替えになりそうなものって何かあったかしら。

【凄く待たせててごめんね、アクア】

>>125
（聞き覚えのある声に、驚いてそちらへ顔を向け）
えっ？……士郎―――衛宮くん！？
（反射的にまずい、と考え）
い、いえ……、朝早いというか夜更かし過ぎっていうか、その、ああねえ、うん。
―――早起き、これも師匠たる者の努めよ、ええ。
（精一杯威厳を持たせつつ（本人はそのつもり）、つんと顔を上げてみて）

ジョギングって、……へえ？
いい心がけじゃないの、健康な身体は魔力の源だわ。
頑張って行ってらっしゃい―――あ、もし蜜柑が余ったらウチにも頂戴ね！
（眠そうな後ろ姿を手を振って見送る）

………蜜柑のほうがアイスクリームよりは安いわよね、うん。

>>126
冬ってニーソが有り難い季節なの？てっきり夏だと思ってたわ。
だって面積がストッキングより少ないし、脱ぐのも簡単だし。
（不思議そうに腕を組み）

ええ、制服の下もニーソを履いてるわよ。
ガーターストッキングとかじゃ、外すのがいちいち面倒臭いし。
え？もしかして普通は違うの？

>>131
前のはね、まだ大したことはなかったけどね。
どうも今回は、ちょっときついみたいだよ。
（苦笑交じりに、それでも何とか身体を起こして）

薬は結局、身体の持ってる抵抗力を助けるようなもんだしね。
それこそ、薬だけでどうにかできるような強い薬なら話は別なのかもしれないけど。
そんなもん、そうそう手に入るもんじゃないしね。
あたしには癒しの魔法なんてのは使えないし、なるようになるしかないのさ。
（ゆっくり、深く息をしながら）
他の二人もこんなことに悩まされてるんだ。……あたしらがどうしたら入れ替わるか、知ってるだろ？
この病気も、別に心配することじゃないんだ。これは結局、他の二人に入れ替わる時に起こることだからね。
辛いっちゃ辛いけど……この分だと、もうすぐ楽になるよ。
……でも、ありがとね。
（毛布にくるまって、ぎゅ、とその毛布を握り締めた）
（でも握る力は弱弱しくて、ともすれば手放してしまいそうになるほどに）

はぁ……っ。なんか、いー匂い。
（匂いが漂ってくる方に顔を寄せて）
っ、はは……そりゃ、よく効きそうだ。風邪なんて、吹っ飛んじゃいそう……。
（苦しそうで切れ切れな呼吸が、ふと途絶えた）
（差し出されたマグに手は差し出されることはなく、そして）
（毛布を握っていた手も、いつしか離れてしまっていた）

>>132
ニーソもストッキングも両方ありがたいお。脚を包み込むからあったかいんだお。
けど、凛といえばニーソだお？　だからニーソについて聞いたんだお。

ガーターベルトはどちらかというとお洒落を重視した服装だから、
普通は学生服の下には着けないんじゃないかお？　ニーソの方が着けやすいし。
けど某超現実麻雀のＰＶで、学生服の下にガーターベルトのキャラがいたし、
単なる好みの問題だと思うお。

そして某正義の味方もニーソだけは脱がさなかったのですね、分かります

ごめん、そろそろエンプティだから見あたる範囲に返事したら帰るわね。

>>128
え―――っ？
（士郎の只ならぬ様子に、反射的に身構える）
（辺りに魔術の気配は無い、と周囲を探って）
士郎、どこか……何？その手の―――、…………。

―――人が指示してない時に
勝手に投影すんなって言ったでしょこの馬鹿弟子―――！！
（いきなり怒りMAXで叱りつけると、倒れた頭をすこーんと平手で張り飛ばし）
基礎も充分じゃない癖して、んな事やるからこういう事になるのよ！
（はああ、と大きく溜息をついてから、滅多に使わない携帯を取り出す）
（緊張に満ちた顔と力の入った指先で、用心深くボタンを押し）
もう、なんで切れるのよ！？通話ってこのボタンでしょ！？

だから機械なんて嫌いだって、―――あ、もしもし綺礼？
治療してほしい患者が居るんだけど………そう、衛宮くんよ。
ええ……使い過ぎで身体に負荷がかかってるみたいなの。
そういう事ね、わたし急いでるから回収してあげてくれるかしら？じゃ。

>>129
オーガじゃないから、129。
そのスキルについてだけは……くっ、言及しないでおくけど。
他はおおむね間違ってるから。

>>133
（うん、と頷きながらアクアの話を聞いて）
いつもこんなじゃ辛いわね……せめて解熱剤だけでも、特効薬があったらいいのに。
（家に戻ったら調べてみよう、と考えつつ）
もうすぐ？……それならいいんだけど。
体調が悪い時まで気を遣わなくていいのよ。
見てるだけなのは悲しいから、せめてこうしたいだけなんだもの。
（毛布を握る指先が細くて、その華奢さに胸が痛み）
（額にもう1度指を置いて）
……冷たいでしょ。
末端冷え性にはいつも悩まされてるけど、たまには役に立つわね。
（ふふ、とアクアを覗いて悪戯っぽく言い）

――いい匂いでしょ。
わたしもレモネードって好きよ………？
（え？と苦しげな呼吸が収まったアクアを見つめると）
――――なに………呼吸が―――ちょっと待って、……アクア！
アクア……！
（まさか、死――頭の中がパニックになりそうなのを必死で止める）
（零れるのも構わず、テーブルにカップを置き）
（かけた毛布をはぎ取ると、横にして心臓に耳を当てた）
心臓が………、――――っ！
喉をまっすぐにして、肩は水平に―――、
（人工呼吸の仕方を思い出しながら、急いで華奢な身体に馬乗りになる）
（胸に組んだ掌を当てると、力を入れようとして）

姐さん！これ使ってください
っ【ＡＥＤ】

>>134
うん、確かにあったかいわ134。ニーソは包まれてない部分は寒いけど。
え？わたしと言えばニーソなの？そ、そう…………
……っていうか、そもそもなんで有り難いのかが皆目分からないわ。
（あははは、と乾いた笑いを浮かべて134を見返し）

そうよね、普通はあんな面倒なの着けないわよね。
（あれってお洒落だったのか、楽だからと心の中で感心して）

>>136
（刹那、光が弾けて）
（動かなくなった身体が、末梢から中枢へと次々に分解されていく）
（それは光の粒となり、その一つ一つはまるでパズルのピースのようで）
（馬乗りになっている凛の存在さえもまるで無視するように、砕け散ったパズルのピースは）
（渦巻き、集まり、新たな別の容を成す）
（それはすらりと伸びた手足を象り、またそれは、流れる長髪を象り）
（そして再び光が弾けて、その後に現れたものは）

……なんか、こうやって出てくるのってすごく久しぶりな気がするな。
最近、戦ってたりとか薬を使ったりとか、そういうのばっかりだったし。
（立っていたのは一人の女性）
（ピンクブロンドの長い髪、青い眼に女性らしい膨らみをもった体つき）
（腹を大きく開けた服装をして、その腹部に刻まれた『檻』の文字）
（アクアとはまるで違う人間が、そこには立っていた）

ごめんね、驚かせちゃって。凛。
（親しげに、優しげに、そう囁いた）

【こんな時間なのにつき合わせてしまって、ごめんね】
【無理せずに、切り上げてもらっていいから】

【間違って書き込みボタンを押してしまったわ……。今の無し、ごめん134！】
【……迂闊、までなら言っても許すわ、4文字のは駄目だけど】

>>134
うん、確かにあったかいわ134。ニーソは包まれてない部分は寒いけど。
え？わたしと言えばニーソなの？そ、そう…………
……っていうか、そもそもなんで有り難いのかが皆目分からないわ。
（あははは、と乾いた笑いを浮かべて134を見返し）

そうよね、普通はあんな面倒なの着けないわよね。
（あれってお洒落だったのか、楽だからと思ってた、と心の中で感心して）
ニーソならすぐ履けるから楽だわ。
随分詳しいわね134、貴方も履くの………ええっと、
聞かないほうがいい質問かしらこれって。
麻雀のPVって、……何でだってPV作るのね。
わたし、普段TVって殆ど見ないから知らなかったわ。
（ふんふん、と顎を掌で支えながら頷くが）
（続いた言葉にがっくりと項垂れると）

そして134はそれが言いたかったのですね分かります。
………んもう。脱がす時もあるわよ？
それにわたしが脱ぐわよ、汗で湿って気持ち悪いもの。
なんかべらべら喋ってる気がして、
九郎と話してた時の恥じらいは何処だって突っ込まれそうだけど。
―――ちょっと呆けてるだけだから心配無用ようん。

>>137
あっ――……！
それはわたしがさっきから名称を思い出そうとして駄目だったAED！
ADEじゃないの。
（何故かわくわくした顔で受け取り）
これ、サイエンス系の雑誌で初めて見た時から気になってたのよね、
だって救急医療の凄い革命じゃない？
なんか、どっかが、ぴかーって光って音がしたのよ、確か……ええっと。
（嬉しそうに中身を取り出して広げ）
うーんと、あ。このパッドを胸に着けて、チャージ―――？チャージボタン？
………んん？あら？適当でいっか。

（※天の声※危ないアクア！逃げて超逃げてー！）

プリセラだとう！？

>>140
ちょ、ちょっと凛？もう私もアクアも大丈夫だから、落ち着いてよ、ね？
っていうかなぜかちょっと楽しそうなのは何ーっ！？
（いつの間にやらAEDが取り出されていて、音声ガイダンスは流れたりしているものの）
（そんなことなど露知らず、パッドが近づいてきて――）

“バチィ！”痛っ！

痛つつ〜……ほら。凛。もう大丈夫だからね。
（どれほどの出力かは定かではないが、AEDからの電気ショックを受けて）
（それでも、ちょっと痛がる位で平然としていた）

>>141
そう、私はプリセラ。
アクアと同じ。三人の不老不死の魔法使いの一人。
……っていっても、私は魔法は使えないんだけどね。
だから、私はこっちで勝負ってわけ。
（ひゅ、と拳を突き出した）
（拳の後に音が聞こえたような気がする）

プリセラの頬をむに〜ってするか、つんつんするか迷ってるんだけど…
どっちがいい？

…芝村に挨拶はない。
（黒いトレンチコートに身を包み、ポケットに手を突っ込んだまま不機嫌そうに呟き）

それにしても寒いな、まさにこたつでミカンの季節か。

【久々だが、私だ】
【出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」だ、よろしく頼むぞ】

>>139
待っててアクア、今助けるわ！
（楽しそうに>>137のAEDを両手に掲げ、アクアに装着しようとした瞬間）
（いきなり―――きらきらと光の粒が辺りを満たし）
なにこれ…………粒、子……アクア？
（渦巻く光の中心が、自分――ではなくアクアだ、と気付いた瞬間）
（さっきアクアが話していた、「交代」を初めてリアルに理解して）
―――邪魔じゃないの、わたしの馬鹿……！
（ごめんアクア！とひと声叫んでアクアの身体から離れた）

（見る見るうちにまばゆい輝きが集まっていき――タペストリーの様に形を作り上げる）
（虹の様に変化する光の乱舞をうっとりと見つめ、綺麗、と唇から呟きを漏らす）
（―――まるで、一流のエンターティナーによるショウと言ってもいい程の一部始終）
（締めくくりの絢爛豪華な爆発と共に、現れた姿は―――）

…………は。
（はきはきとした口調、それは確かに自分の知っているアクアと同じようで）
（感心と驚きと―――それより、見も知らぬ出来事に遭遇した事実に）
（ただ頬を紅潮させたまま、すらりとした綺麗な女性を見上げ）
……この世界は本当に広くて面白いわ。

（優しげな声が、女性らしい丸みを帯びているのを聞き取って視線を合わせ）
―――凄いじゃないの、アクア。
回復したみたいで良かったわ。
（しんから楽しそうに、そう答えた）


【タイミングの悪い事言っちゃって、気にさせてごめんね】
【付き合ってなんていないわよ、わたしがアクアと話せて嬉しいから話してるのよ】
【わたしこそ、待たせてばかりでごめんね】
【こんな楽しい瞬間を見せてくれて有り難う、アクア！】
【ん、無理はしないわ。でも、折角だからプリセラともう１レスだけね？】

＞よろしく頼むぞ

挨拶あった！挨拶あったよ！

お前はまだ【】の使い方を理解できてないのか

>>143
むに〜ってされるのは痛いし、できればつんつんしたほうがいいかな。
って、乙女の柔肌になにしようとしちゃってるのかな。もう。
（軽くそっぽをむいたところでお腹が鳴った）
そういえば、もうすっかり朝ごはんの時間だね。お腹空いてきちゃった。
何か食べるものあるかな。私が作ってもいいんだけどね。

>>144
芝村、って人に挨拶がなくても、私には挨拶することはあるから。
おはよう。えっと……舞ちゃん、だっけ。
（見慣れない長身の女性が親しげに手を上げた）
確かに寒いね、お肌も乾燥しちゃうし、あんまりよくない時期だよね。

【】って、差し入れのコンテナだろ？

>>141
ぷ、ぷりせら……誰？
もしかしてアクアの事？
（AEDをしっかり掴んだまま聞き返す）
（※本体から不気味な音がしています）

>>142
えっ？あ―――ごめんアクア！……じゃなくて、じゃないんだっけ。
（再びチャージ中になったAEDから慌てて手を離し）
大丈夫……みたいね、良かった。

>>143
いえ、どっちも本人は嫌がると思うけど……、
（優しげな彼女ならどうかしら？と考え）
聞いてみたら？

>>144
舞じゃないの、久しぶりね！
（入って来た途端の、ぶっきらぼうな表情に思わず笑って）
……そんなに外は寒かった？

炬燵なら此処にあるわ、いらっしゃいよ。
（おいでおいで、と手招きして）
蜜柑もあるわよ。ついでにホットレモネードでも飲む？

>>146
はっ、そうだわこれは紛う事なき挨拶！
（拳をぎゅっと握って大きく頷き）
舞ったら、大人の階段を一歩上がったのね。

>>149
コンテナとは言い得て妙ね、149。
（くすくすと喉を鳴らして）
でも、他にも用途があったりするわ――あちこちを覗いてみれば分かるかも。

>>145
……ごめんね。びっくりさせちゃって。そりゃ驚くよね。
いきなりアクア死んじゃって、私に変換したんだから。驚くのも無理ないよ。
（肩にかかった長い髪を両手で払いながら、ちょっとだけばつが悪そうに笑いかけて）
これが、存在変換なんだ。私たちが不老不死な理由。

凛のことはアクアの中から見てたよ、全部じゃないけど、アクアが見てたことはある程度わかるんだ。
あんなにアクアが仲よさそうにしてるところなんて、滅多に見られないからさ。
きっと、本当に友達だって思ってるんだと思うよ。
（まるで自分のことであるかのように嬉しそうに笑って、ある意味自分の事なのかもしれないけど）
だから、私とも同じように仲良くしてくると嬉しいかな。
っと、私はプリセラ。アクアと同じ、三人の不老不死の魔法使いの一人。
でも、私だけは魔法使いじゃないんだけどね。
（名無しに言った事と似たようなことを言いながら、小さくウインク一つして見せた）

舞はまだ登り始めたばかりだからな、このカダヤ坂を……！



　九　州　奪　完

>>148
…う、む。確かに私は舞で間違いはないが…。
（いつもと違う反応をされたせいか、戸惑いがちに俯き）

…私は舞だ、芝村をやっている。
私のことはそなたの好きに呼ぶがいい。
（ちら、と相手に目をやった刹那、ふっと吐息をつくと）
（ツンとしたいつもの顔に戻り、初対面の人間に対応する時に必ず口にする言葉を投げかける）

唇が割れるといけないと、加藤がリップクリームをくれたな。
熊本は寒さはまだそれほどではないが。

>>150
久しいな、凛。
そなたが元気そうで安心した。
（口の端を嬉しそうに吊り上げ、ふっと小さく微笑み）

…霜が降りていたな。
今日は風も強い、日中は外には出たくない気分だ。
（勧められるままにこたつ布団を大きく持ち上げると、強引に脚を突っ込む）
（途中で足先がゴツンと何かにぶつかったようだが気にもせず、暖かさに少し表情を緩ませて）

レモネードか、いつも紅茶か緑茶しか飲んでいなかったからな。
ならばそれにしよう。

>>149,151
いきなりそなたらは何を言い出すか。
我らに挨拶はないと、何度言えば…。

…ふふ、そうやって私を俗世の定義に押し込めるつもりだな。
まったく、凛も名無しも油断ならぬ。

おはよーおはよー。
何で俺コアラの糞尿素手で処理する夢なんか見たんだろう。

おや、どこかで見た……
まぁ、いいや、しばらくお邪魔するよ。
（燃える様な赤い髪の女性が、大きなかばんを手にふらりとやってきて）
（手ごろな椅子にどっかりと腰を下ろす）

【空の境界・劇場版だと思って欲しい】

眼鏡いいよ眼鏡

>>157
ありがとう。
教育ママ、とか言われたりするけれど、私は結構これを気に入ってるんだ。
だからそういわれると少し嬉しいね。
（椅子の上で足を組んだまま、タバコを唇で上下に動かし）
（上機嫌で笑って）

いま時間は乙女の楽園らしいな。

ここに男のキャラクターが入ればハーレム確定だ

航空法改訂の結果、大型トランクは機内持ち込み不可に……
な、なんだこのトランクは！　レントゲンでも中が写らないぞ？！
警備員、警備いーん！

>>154
うん、それじゃあ舞ちゃん、でいいかな。
な〜んか、その反応からするとちょっと抵抗あるみたいだけど。
好きに呼んでって言われたし、舞ちゃんでいいよね。うん。
（つかつかと歩み寄って、挨拶代わりに手を上げて）

寒さは寒さで結構きついけど、やっぱり乾燥の方が問題ね。
お肌にも悪いし、髪だって痛みやすくなるんだから。
毎日のお手入れは欠かせないよね。女の子だもん。
（そんなことを話しかけながら、何かを探るような視線を送って）

>>155
あはは……なんでそんな夢見ちゃったんだろうね。
私は、それが正夢にならないように願うくらいしかできそうにないよ。
コアラの夢って時点で、なんだかおかしな気がするけどね。

>>156
おはよう、今日は朝から盛況だね。
うん、ゆっくりしていくといいよ。……だけどね。
（眼にも止まらぬ速さでその手が動いて、咥えたタバコを奪い取ろうとした）
私、タバコはダメなんだ。できれば遠慮してもらえないかな？
（無意識に、お腹に書かれた檻の字を押さえながら）

>>159
そうは言うけどね、名無し。
ハーレムの維持とは、意外としんどいものだ。
たとえば今ここにいる面子……
（ぐるり、とあたりを見回して）
どれをとっても個性的、そして魅力的な女性ばかり。
その全員を、平等に、遺恨のないように、愛することが出来るかい？
女ってのはね、獣なんだ。
（ぐっ、と胸の谷間が見えるほどに上半身を沈め）
愛した雄のために、共食いだって辞さない……綺麗なバラにはとげがあるように
見目麗しい女にも、爪と牙はあるんだ…
ふふっ、ここにくる男は、この禁断の楽園を維持し続けることができるかな。
それはきっと、魔法にも等しいことだ。

>>160
おっと、下手に触らないほうがいい。
…私の人形は人見知りをするからね。
下手にあければ恥ずかしさのあまりアンタの首を食いちぎるかもしれないよ。
（指を銃の形にし、ウィンクしながら首の当たりに狙いをつける）

＞ （無意識に、お腹に書かれた檻の字を押さえながら）

檻キャラですか、わかりません！

でも規則なんで開けなきゃだめなんですよ。

あ、蒼崎燈子さんじゅうななさいだ



魔法使いの夜ではね！

>>162
ノーブラか？　　ノーブラなのか？！

>>153
奪「還」だ、たわけ。
それとも「未完」と「ミカン」をかけたのか？

……ふ、くくっ。未完、ミカンか…ふふふ。
（さらっと口にした言葉がなぜかツボに入ってしまい、吹き出しそうな顔になって）

>>155
…疲れているのではないのか？
私は別に心理学が得意な訳ではないから、なんとも言えぬが。

>>156
…なぜそちらに行くのかが分からないのだが。
（何人もがこたつに足を突っ込んでいるのに、一人だけ椅子に腰掛ける様に首を傾げ）

あと、タバコは止めてもらえないか？
これはシガーチョコだから、とかいう言い訳は聞かぬぞ。
（こたつの天板に顎を乗せながら、初対面に対しても平気で上から目線の口を利き）

>>160
鉛の板でも仕込んであるのではないのか？

>>162
うっ………橙子さん、あんまり上半身を沈められると…その
（橙子の胸の谷間をモロに見てしまって慌てて目を逸らす）
………目のやり場に困りますし…我慢できなくなっちゃいます

燈子さんて小説と映画で髪の色違うん？

禁断の花園…それは天国か地獄か。

>>159
どうかな、みんな一癖も二癖も有りそうだし。
中には、心に決めてる人がいる子だっているのかもしれない。
私は……ね。いろいろあってそういうこと考えられる状況じゃないから。
身重な女、なんて入れないでしょ、普通に考えたら。

>>163
どういうキャラなのかな、檻キャラって。
それに、私にはちゃんと原作があるんだからね。
確かにマイナーだけど、そのあたりは忘れないで欲しいな。

>>161
おっと、ここは禁煙だったか。
（奪い取ろうとする高速の手。あごを軽くそらして）
（その手を避け）
すまないな、知らないこととはいえ。
……貧乏くさいとか言わないでくれよ。このタバコは台湾の職人が作った最高にまずいタバコでね。
もう手にはいらない代物なんだ。
（指先でタバコの火をもみ消し、携帯灰皿に入れて）
どうした？タバコのせいか？すまないことをしたな。
（心配そうにしゃがみこんでお腹の辺りを見つめて）

>>163
ぷっ……く……あはははは！！
う、美味いことをいうね、名無し。
一瞬何言ってんだコイツ、と思ったけど、そうか。オリキャラと檻キャラをかけたんだね。
やれやれ、うちの従業員にもこのくらいのユーモアがあれば、私の代わりに出張させてもいいんだがね。

>>164
あー、わかった、わかった…
私があけるから。
手を出すな。死にたくないなら。
（メガネをはずし、真剣な目で、何重にも施された結界を解くように鍵を開けて）
……いいか、人形には触るなよ、大事な商売道具なんだからね。
（素顔のキツい視線を向けながら、かばんの中のばらばらに分解された少女を模した精巧な人形を見せる）

>>165
含みのある言い方だね。
まぁ、名無しなりの冗談だと受け取っておくよ。
（といいながら無意識にタバコを咥えようとして）
おっと、あぶないあぶない。

>>166
さぁ？
ご想像にお任せするよ。

あ、傷んだ赤色さんだ


壁｜彡ｻｯ

……だ、だいだい……こ……？

>>171
身重だって？
（プリセラの柔らかいお腹に手を置いて）
………？動かないぞ？
（どうやら身重＝妊娠と理解しているらしい）

橙子さん橙子さん。
これならクレームつかないよ
っ【電子タバコ（＋フレーバー）】
これ差し入れしてあげる

>>161
構わぬ、別に抵抗など無いしな。
ここに来る者はどういう因果かほとんどが舞と呼んでくる。
（くす、と微笑み、会釈をする代わりに視線を交錯させて）

…そなたのその格好で寒さの話をされるのはな。
まあ、室内だから別に平気なのだろうが。
私は別に気には……あ、一応手にはクリームを塗っている。
手が使えなくなっては困るからな、手袋も必須だ。
（彼女の今の格好に思わず視線を逸らしつつ、ちらちらと横目で窺うようにして顔を向け）

>>172
少なくとも、私の半径10m以内は禁煙、かな。
（さりげなくかわされた手に、ちょっとわずかに眼を丸くして）
分かってくれればいいんだ、そっちにとっても大切なものだったら、悪かったね。
（伸ばした手を引っ込めて）
でも、わざわざまずいタバコをそんなに大切にするなんて、妙なこともあるもんだね。
あ……いやね、ここにはもう一人、小さな命がいるからね。
だから、あんまりこの子に害のあることはしたくないんだ。本当は心配しなくてもいいんだけどね。
（檻の字を押さえいた手を放す、その檻の字は、とてもとても強い魔力を帯びて）

>>175
そりゃ動かないよ、まだまだ小さいんだから。
（仕方ないな、といった感じの表情で）
百年以上待たせたまんまなんだ、早く産んであげたいんだけどね。
（お腹に置かれた手の上から自分の手を重ねて、優しく寂しく微笑んで）

>>167
これから仕事だからね。
ここでコタツに入ったら出たくなくなってしまうじゃないか。
私はここで話させてもらうよ。
（楽しげにコタツに入る人々を見守り）

ああ、失礼したね。
もう消したから勘弁してくれよ？
……私は蒼崎燈子。人形師をやってる。
お嬢さんのお名前はなんていうんだい？
（不遜な態度に気を悪くした様子もなくにこやかに声をかけて）

>>168
おっと…これは見苦しいものを見せたね。
我慢？そら、トイレはあっちだよ。
（手に持った人形修理用のへらでちょいちょいとトイレのほうを刺して）

>>168
青色のショートカットだったこともあるね。

>>170
さぁ……どうだろうね。
あんたが、ここにいる面子を上手に愛せるなら、天国になるんじゃないか？

私だったら御免蒙るけどね。

>>173
さて……と。
（ゆっくりと立ち上がると、メガネを再びはずし）
本当ならばこの場で殺してやろう、といいたいところだけれど。
………
じっくり殺してやるとしよう。
苦しみながら天寿を全うするといい。
（ぱちんと指を鳴らしてガントを名無しに向けてはなつ）

>>178
えっ…ちょ…プ、プリセラ…！？
（自分の手の上にプリセラが手を重ねてきた事に驚いて）
………プ、プリセラの手って温かい…ね…すべすべ…してるし
（動揺が隠せず顔も赤くなる）

>>177
そっか、じゃあよろしくね、舞ちゃん。
芝村、なんて呼ぶより舞って方が可愛いじゃない。だからきっとみんな、そう呼びたいんじゃない？
（視線があって、ほんの僅かに眼を細めて）

あー……そういえばそうだね、この格好はきっと寒いね。
前に変わった時はそんなに寒くなかったからこの格好でよかったんだけど。
今度、冬服も揃えなくちゃな。久々にお買い物だーっ。
（ちょっとはしゃいでいたりして、不意に表情が真面目になって）
舞ちゃんって、一見そうは見えないけど、すごく鍛えてるんだね。
（自然にその手を取ろうとしていた）

>>152
……あれはじゃあ、やっぱり死んで……
（それ以上は言うまい、と唇を閉じる）
きっと、今は熱も下がって貴方の中で休んでるのよね。
（少し悲しい気持ちを払い、顔を上げて微笑むと）
ちょっとだけ驚いたけど、アクアが楽ならいいの。
アクアからこの話は少しだけ聞いていたから、
謝る必要なんてこれっぽっちもないわ―――寧ろ、とても楽しかった。
（困った様な仕草に、ふふ、と頬を緩ませ）
存在変換っていうのね………ええ、納得した。
凄く綺麗で不思議な出来事を見せて貰ったわ……魔術師としても、
とても興味深かったし―――うん、お礼を言わせて貰わなきゃ。
（悪戯っぽくお辞儀をしてみせて）

ああ、そういえばアクアが時々覗けるって言ってた気がするわ。
（柔らかな口調と物腰に頷き、次の言葉には頬を染めて）
そ、そうだと嬉しい……わたしも、大事な友達だって思ってるから。
（優しげな笑顔に、彼女もアクアが大好きなのだと分かって嬉しくなる）
こちらこそ。アクアとずっと一緒に居る人が、こんな優しい人で良かったわ。
……初めまして、は変かしら？
変わらず仲良くしてくれると嬉しい―――宜しくね、プリセラ。
（満面の笑顔でウインクに応え）
それは聞いた気がするわ、代わりにとても強い……のよね？違ってたらごめんなさい。

（ふとテーブルの上を見ると、置かれたままのレモネードが視界に入った）
もう少し話していたけど……そろそろ帰る時間だわ。
プリセラ、さっきアクアに出したレモネード――熱いの入れ直してくるから
空腹しのぎに飲まない？栗のパウンドケーキもあるのよね。
今日はとても楽しかった――また話してね、プリセラ。

>>154
舞も元気そうで何よりよ。相変わらずトレーニングで外を走ってるの？
（こんなに寒いのに、と想像して自分の身体を抱き）

……もう霜が？
そっか、師走だものね――ふふ、そうそう、こたつむりになってていいわよ。
たまにはそんな日があったっていいわ。
（炬燵に入る舞の身体が、微かにつっかえたのに軽く首を傾げるが）
（気にしていない様なので、何も無かったのだと話を続け）
あまり飲まないのかしら、手作りは結構美味しいわよ。
（久しぶりの友達の顔に、にっこり笑いかけると）
実はもう帰る所だったの。
すれ違いで残念だけど、帰る前に熱いの作ってくるから飲んでね。
―――久しぶりに話せて嬉しかったわ、舞。またね。

（ふたりにそれぞれ熱いレモネードと、栗のパウンドケーキを出して）

（>>158の分も同じくテーブルに置くと）
すれ違いでごめんなさいね、良かったら飲んで温まって行ってね。
……機会があったら、また。
（どこかで知っている気配だと、瞬き考え込み）
（―――だが、急いでいたので後回しにしてしまった）
【こんにちはね、人形遣いさん】
【わたしはPC版のfate基準なので、少し迷ったのだけどこうさせて貰ったわ】
【失礼をしていたら、ごめんなさいね――また】

……今日も、遅すぎるわたしと話してくれた人たちに心からの感謝を。
返しきれなかった人には、今度こそと言うわ……いつも有り難う。
では、また会うわ。

>>179
橙子さーん。
っ【コンドーム（包装に入った状態）】
これの角っこを口で咥えて誘うような視線で挑発してよ

>>174
あおざきとうこ、だよ。
読みづらいかい？

>>176
お、これは、いま流行の電子タバコだね。
ありがと、ありがたくいただくよ。
ヘビースモーカーにはつらい時代だからね……
もっと早くこういう時代になるべきだったんだろうけどね。
（受け取った電子タバコを早速くわえて）

>>178
私とは違い、人は有限だからね……
少しずつ磨り減っていくものさ。
（タバコを大切にしまいこみ）

…なんだ、身ごもっていたのかい。
そりゃ、悪いことしたね。
（しゃがみ込んだまま、お腹をじっと見つめて）
……元気な子が生まれるといいねぇ。
（強すぎる魔力に繭を潜めるが、笑みを浮かべながらそう返し）


さて、そろそろ時間だね。
……さ、魔物退治としゃれ込みますか。
（ロングコートを羽織り）

それじゃ、また会おうか。
そのときは違う私かもしれないがね。

おはようだかおそようだか微妙な時間だが、何はともあれラグナ>>1乙！

んで、新作の情報からして俺がロリコン街道一直線っぽいのは何でだっ！？
っていうか俺まであっちに行っちまうのかよ、しかも記憶なくして！
……OG3には俺たち出してもらえませんよってフラグの気配が今の時点でビンビンするんだな、これが。

>>10
ちょっと成長したってまだようじょだし、それが相棒って時点で同じ域に落ちてると思うんだな、こいつが。
……今度弄られたときの心構えとか教えてくれよ、先輩。これからロリコンロリコン言われそうだから。

っと、遅めの1乙ついでにロリコンと前スレ辺りから言われ続けてたんで適当に書き落ちだ。
初対面の人への自己紹介は次回に回すとして――…んじゃな、いい日曜を過ごそうぜ？

蒼崎橙子か…両儀式とは毎日オタノシミなのですかな？

おはようございます。

（紅白の装束姿でやって来ると丁寧なお辞儀と共に挨拶をする）

>>1
この挨拶をするのは久々だけど…スレ立てお疲れ様。


それじゃ、私はこれだけだけど…またいずれに。

（踵を返して、颯爽と立ち去る）

巫女さんﾉｼ

プリセラとゴリ巫女のガチバトルが見てみたいなｗ

>>182
あんまり、いい気分じゃないよね。
確かにあの時アクアは死んだ、そして私に存在変換したんだ。
これ自体は、今までの百年間で何度も何度も繰り返してきたこと。
だから、心配なんてしなくていいんだよ、凛。
（顔を上げたところに、頭をそっと撫でながら）
アクアは今きっと、私の中で寝てると思う。すごく疲れてるみたいだからね。
でも、いつかまたきっと戻ってくるよ。そのときは……一回は私が死んじゃうことになるけどね。
（ほんの少しだけばつが悪そうにして）
普通は驚いて、何がなんだか分からず呆然としてるだけなんだろうけど。
やっぱり、その辺は凛も魔法使いってことなのかな。
あの光景を綺麗だ、なんていうなんてね。でも、喜んでもらえたらよかったな。

きっと、アクアも喜ぶよ。素直じゃないから、きっとそうは言わないだろうけどね。
（しょうがないんだから、と呟きながら）
百年ずっと一緒なんだから、仲良くしなくちゃやっていけないよ。
それに、みんな目的は一緒だったから。目的が一緒なら、協力し合うことはできるから。
……じゃあ、これからもよろしくってところで。ね、凛。
（応じてウインク一つ返して）
そりゃあもう、強いよ。最強さ。いつか機会があったら、見せてあげるよ。

丁度お腹も空いてたところには、とってもありがたい申し出だよ。
ありがたく頂かせてもらうね。次に会えたら、きっと何かお礼をするよ。
その時まで、元気にしてるんだよ、それじゃあね、凛。

>>184
っていうことは、あんたも普通の人とは違う命を生きてるのかな。
実は、私たちもそんな感じでね。所謂不老不死ってやつ。
ずっと若いままでいられるってのは、ある意味ありがたいんだけど。
不老不死である限り、この身体は何もかわらないんだ。
（拳を固く握って、顔の前に掲げて）

だから、この子を生んであげることもできない。
この檻は、せめてこの子を守ることが出来るようにするための、封印なんだ。
（強すぎる封印、それは自身の力さえ大幅に削いでしまうほどの）
そうだね、今日は外出するにはいい日みたいだ。
魔物退治……ってのはちょっと気になるけど、それじゃあまたね。

>>179
うむ…、確かにそれはそうだが…。
日曜日なのに仕事か、私も呼び出されたら行かねばならぬがな。
（背中を丸め、手までこたつの中に突っ込んだまま、顔だけを彼女に向け）

…やはりチョコではなかったか。
人形師…。ふむ、ならばこれから公民館でも行くのか？

私は舞だ、芝村をやっている。職業は学兵だ。
よろしく頼むぞ、蒼崎。
（人形師と言われれば、文楽かマリオネットくらいしか想像がつかず、曖昧に言葉を返し）
（自分のことについては短く応えると、ふっと嬉しそうに口元を緩ませる）

>>181
かっ、可愛いなどと…。
そんなものが名前で分かるか、たかが名前ひとつで。
（彼女の言葉に思わず頬を赤くすると、窮するように視線を逸らし）

そうだ、そなたは今から海にでも行くつもりだったのか？
そのようなお腹丸出しの格好で…寒くないのか、本当に。
…私は官給品が関の山だな。デンマーク製やフィンランド製も買えぬこともないが。
（年上であろう女性が子供っぽくはしゃいでいるのを見て、恥ずかしそうに頬に手をやる）

…いっ、いきなり何を言い出すか。
このような服装で言われるとは思わなかったがな。
鍛錬を積まねば、私には出来ぬことが多いゆえ…。
何しろ、私と他の者とは身体の構造からして違うのだからな。
（手を握ろうとして伸ばされてくる彼女の手には気付かず、ぽつぽつと呟きながら）

…そなたと私は前に会ったことがあったか？

>>185,187
二人とも、今日は通り過ぎていくだけだけど、いつかはちゃんと挨拶できたらいいな。
その時を楽しみにしてるよ、またいつか。

>>189
って、ちょっとちょっと。こんな花も恥らう乙女二人に
ガチで殴りあいでもやらせようっていうの？ちょっと信じられないよ。
もし間違って顔にでも当たっちゃったら、下手したら一生ものの傷になっちゃうかも知れないんだから。
そんなこと、絶対に私はしないよ。
（ぷりぷりと頬を膨らませて怒っているようだ）

>>191
わかるよ、なんとなくだけど。可愛いって思ったものが可愛いんだから。
たかが名前って言うけど、名前はとても大切なものでしょ。自分が自分であるって証拠。
親から与えられたたった一つの名前なんだから、ないがしろにしちゃダメだよ。
（逸らした視線の先にするりとあらわれ、びし、と指を突きつけて）

海……って訳じゃないけど、海洋に浮かぶ孤島、みたいなところに行く途中だった気がする。
流石にこの季節にこの格好は寒いと思うけど、鍛えてるからね、ある程度は我慢できる。
でも、せっかくだしお洒落だってしたいじゃない？
何にしようかな、暖かそうなコートとかでもいいけど……ぶつぶつ。
（色々と、楽しそうな算段を立てているらしい）

確かに、その格好じゃ体つきとかはわからないけど。
なんとなく、身のこなしで分かるよ。でも、身体の構造からして違うってのは
どういうことなんだろうな、戦うために作られた、とか。そういうのだったりするの？
（手をとって、軽く握って）
……普通の女の子と変わらない、柔らかい手だと思うんだけどな。

アクアって子と、あったことあるでしょ。私は、あの子と同じ存在なんだ。
あの子が見聞きしたことは、大体私にもわかる。ちょっとこれじゃあ分かり辛いかな？
どうしようかな、あんまり説明は得意じゃないんだ。
（首を捻って考えている）

>>154
この時期は身体が引き締まる感じがしていいぞ。…今日は休んでいるが。
最近は室内でやれることばかりだな。
それに体を冷やすとあまり良くないとも聞く、やれたとしても歩く程度だ。
（くすくす、と可愛らしく微笑み）

ああ、今年ももうすぐ終わりだ。
季節の移り変わりは本当に早いものだな。
九州といえども冬は来る、寒冷地でないだけまだマシかもしれないが。
（強引に脚を入れたせいか、誰かの脚にぶつかった気がしたが）
（凛が何の反応も示さないので、彼女でないならばとぐいぐい脚を深く突っ込み）

すぐに作れるとなれば茶くらいしかないと思うが。
…ふむ、今度速水に作らせてみるか。
（カップいっぱいに入れられた熱々のレモネードをしげしげと見つめ）

…お疲れ様だ、凛。
久しぶりにそなたと話が出来て楽しかった、感謝を。
また会えた時は……その時はゆっくり話せるといいな。

プリセラ

プリンセスセラピー？

>>194
プリマドンナ・セラピストじゃないのか？

>>194
いやいやいやいや、別に何かの略称とかじゃないから、私の名前は。
それに、プリンセスなんて……ちょっとは憧れるけど。
あんまり、柄じゃないよ。
（それでもちょっとは照れてたりして）

>>195
ダンスは得意だけど、だから私の名前は略称なんかじゃないんだってば。もう。
いい加減にしないと、怒るよ。
（腰に手をあてながら、むっとした顔で）

えー…神器の一人とあんなフルバトルしてるのにねー

まぁ、確かに女の子だし気にするとこは多いよね

>>196
はいはい。プリセラ怒んないで
っ【ロッテのチョコパイ】
これでも食べて機嫌直してよ。ね？

>>145
あの時は相手が相手だったし、戦わなきゃいけない理由もあったからね。
そうでなくちゃ、わざわざ女の子に手を上げるような理由は私にはないよ。

それに、そのこと知ってるんだったら、私の強さも分かるでしょ。
こんな力、普通の人相手に使っていいものじゃないよ。

>>198
ふざけるなっ！！！、この私が！！こんなものくらいで！！納得すると！！
（叫びながらずんずんと詰め寄ると）
超美味しい……。
（一瞬で怒りはどこへやら、甘いものを頬張って幸せそうな表情を浮かべていた）

（何処からか鈴の音が響き始めると、いつの間にか部屋の隅に佇んでいる）

あら？あら？

久しぶりに覗いてみたら…面白そうね♪

>>199
ピロ〜ン…
（甘いものを頬張り幸せそうな表情をするプリセラを携帯で撮る）

よし。スレの住民に配布しようか

>>200
メール欄のMPってなんだ？
ミッションイン・ポッシブル？

>>184
【返事が遅れてしまったな、謝罪を】
【また会えたときはよろしく頼む】

>>192
まあ、確かに鍛えているのは分かるが…これ見よがしに曝け出すのはどうかと思うぞ。
そなたが見せつけたいのならば、もう私は何も言わないが。
（言われてみると、確かに美しいラインを描いてキュッと引き締まった彼女の腹部だが）
（それをじっと見つめていると何やら勘違いされそうなので、やはり目を逸らしてしまう）

…買い物なら付き合えないぞ。
私にはファッションセンスも無ければ、そういう店を知っている訳でもないからな。

これは話すと長くなるのだが…。
私達の世界では幻獣と戦い続ける為に人類という種そのものをアップデートする必要に迫られた。
生殖能力と引き換えに、戦争の道具としての能力を高めたのが今の人類だ。
今の第六世代は装甲服を着ても体は砕けぬ、知性も知覚も従来のものとは比べものにならぬ最新型。
それに引き換え、私は第一世代人類…脆弱かつ一握りしかいない絶滅危惧種だな。
五世代分の隔たりを埋めるには、鍛錬に鍛錬を重ねて…やっと半人前程度だ。
戦車に乗れば血は吐くし、短時間の戦闘でも体は装甲服に対応しきれずに悲鳴を上げる。
構造が違うとはそういうことだ、そういう意味では私はまだまだだな。
（長々と話をしたことで彼女を退屈させてないかを気にしながら）
（手を握られると、反射的に強く握り返し）

…ふん、だからまだまだだと言っている。
まあ、手入れもそれなりにしているからかもしれないが。

…あの生意気な奴か。
ろくに話せぬままだったが、ちゃんと覚えている。

………。
その、それをどう信じろと？
私にはそなたはそなたで、奴は奴としか考えられないが。
発想力が乏しいせいかもしれぬが。むう…。
（一瞬唖然となって目を見開くが、今の状況を整理しようと目を閉じて額を手で押さえ）

>>200
鐘の音っ！？
（甘いものによる幸せムードから一遍、跳ねるようにその場を飛び退き距離を置く）
舞響……大天っ。久しぶり、って言いたいけど、そんな雰囲気じゃないよね。
（固く握った拳を、研ぎ澄ました視線を抑えて、拳を開いて）

……アクアじゃなくて、悪かったね。
でも、約束はしたんだろ。ここでやりあうのはなしだ、って。
私が相手でも、その約束は有効のはずだよ。覚えてるよね？
（緊張の糸を解けぬまま、一足飛びに懐に潜り込めるだけの距離を保って相対する）

>>201
あ、って。こら。何勝手に撮ってるの！
もの食べてるところ撮るなんて、恥ずかしいなもう。
……返しなさいっ！
（むしろ携帯を破壊せんばかりの勢いで手が伸びた）

頭が痛くなっておかしくなるアレですか…

>>202
あら、違うわよ？

マテリアル・パズルの略のつもりだったんだけど…。
分かりにくくて、ごめんなさいね♪

>>204
相変わらず、反応がいいわねー♪
体勢の切り替えも中々…さっきまでの緩んだ表情も可愛かったけど…？

あら、あら？
そうね…アクアちゃんとの約束は継続するつもりよ♪
あは…それでも、このわくわくする気持ちは押さえきれないかも…ね？

（不敵な笑みを浮かべながらプリセラを見据える）

>>205
そう…かしら？かしら？
私から見れば、皆…いい顔で踊ってくれるのにね♪

ブルセラ―――ッ！

あっ…！こら携帯かえせプリセラ！

>>200
何が面白いものか。
これでは図書館で勉強をしていたほうがよっぽど…。
（不機嫌そうにぶつぶつ言いながらもこたつから離れる様子は無く）

>>201
くれるのなら貰うか。
…そっちの菓子の方だが。
来る日も来る日もリンゴとミカンでは飽きてしまう。

>>209
舞ちん受け取れっ…！
（ふわりと放物線を描くようにチョコパイ（包装状態）が舞へと向かっていく）

>>203
あはは、これでも元は踊り子だったんだ。
その時の癖かな、こんな格好するようになっちゃったのは。
ほら、見てもらってこその踊り子だし、だったらそういう服装もしたくなるからさ。
（とん、とん、とその場で軽くステップを踏んだりしながら）

だったら、いっそ私が舞ちゃんの分も選んであげようか。
ちゃんとした服きたら、結構見違えちゃうと思うよ。
（上から下まで、といった具合に舞の姿形を眺めて）

……それは、悲しい話だね。
（やはり無意識に、お腹の檻を手で押さえていて）
その、第六世代……っていう人たちは、お父さんにもお母さんにもなれないんだ。
それは、すごく悲しいことだと思う。そうまでしないと、戦えない、勝つことのできない戦い、だなんて。
私には、想像することもできないな。私だって、こんな不老不死の身体になってもまだ
いつかは、この子を産んであげられるかも知れないのに。
でも、舞ちゃんは違うんだ。普通の人と同じように、お母さんにもなれるんだね。
（興味深げに、それでいて少し悲しげに、言葉の一つ一つをかみ締めるようにしながら）

覚えててくれたならよかった。
私とアクア、それからもう一人。ティトォって男の子。
私たち三人は、一つの身体を共有してるんだ。この身体は不老不死であって、そして不変。
誰かが死ぬたびに、他の二人にその存在が変換される。そうして私たちは、百年以上の時を生きてるんだ。
……証明するには、やっぱり実際に換わって見せるのが一番なんだろうけど。
さっき変わったばっかりだし、ちょっと今は負担が大きいかな。
（顎に手をあて、どうしたものかと考えて）

>>205
そういうこと、あの鐘の音を聞くと、魔力が弱い人間は頭がおかしくなって死ぬんだ。
趣味の悪い魔法だよね、気をつけてね。

>>206
そういうことなら、この場でこっちから仕掛ける理由もないよ。
それに、こんなところで本気でぶつかったら、辺り一面平らになっちゃいそうだしね。
（そこでようやく張り詰めた空気が少し解れた）
（途端に一度大きく息を吐き出して、そのままゆっくり深い呼吸を続けて）

あんたとの決着をつけるのは、私じゃなくてアクアのやらなきゃならないことだ。
だから、その時がいつか来るまでは待つよ。……でもね。
それまでの間くらい、せめてこの場所だけででも、話ぐらいはしてもいいんじゃない？
……姉妹、なんでしょ？

>>207
（無言で一発、ぶん、と腕を振るう）
（風圧だけでも容易く名無しを吹き飛ばすほどであった）

>>208
だーめ、ただでさえこんな形をしてるものには色々嫌な思い出あるんだから。
これ以上、こんなものに悩まされたらたまらないよ。
で、この写真はどうやって消せばいいの？教えてくれないと、これごと真っ二つだよ。
（今にも携帯をサバ折りにしてしまいそうな状況で）

>>211
う…わ、わかったよ…。
（削除の方法をプリセラに教えて）

うう…せっかくのプリセラの写真が…
（がっくりと肩を落として俯いてしまう―――恰好をした）
（実はSDにも画像を保存しているため内心ほくそ笑んでいる）

>>207
何となくだけど…怪しい感じがするのは私だけかしら？

>>208
キャハッ…私はしっかりと目に焼き付けたからいいわよー♪
中々見られない光景かもしれないわね♪

>>209
ご機嫌ナナメ…かしら？
色んな人と出会いがあったり話が出来たりするのは楽しいんじゃない？
私はどちらでもいいけどね♪

ブルセラとは？

ブルマセラピーの略。
ブルマのここちよい色や、香り、形は人々の心を豊かにし、現代社会のストレスを解消してくれます。
ブルマの特徴や効能を知り、あなたを癒し、シアワセ度をアップする方法です。
なお、同系のセラピーには、プリセラ(プリケツセラピー)などもあります。

>>211
どういたしましてかしら…かしら？
キャハッ…それも楽しそう、だけど約束を破る事になるから我慢ね♪

（楽しそうにふわふわとして、プリセラの様子をじっと眺めている）

まぁ、ね♪
アクアちゃんとの事は私が確実に…ふふふふっ。
………考えてみてもいいわね、たまには…だけど♪

>>212
あら、あら？
ズルは感心しないわねー♪

（笑みを浮かべながら、名無しが隠し持つカードだけに向け）
（神器の鈴の音を集中させ、破壊する）




それじゃ、短い間だったけど私は行くわね…わね♪

（きゃははっ…と笑いを上げながら忽然と消える）

>>213
スリリングショットとかってオネダリしていいかな？

っ【ハイレグ】

>>210
（ぱし、と片手で受け取ったはずだが）
（強く握り締めてしまったせいか、何かが潰れる嫌な感触が伝わってきて）

…すまない、もうひとつ貰えないだろうか。

>>211
なるほどな、踊り子か。
だからといってそのような格好は…いや、もう何も言うまい。
私がそなたの服装を云々いう理由は無いのだからな。

ほっ、本当か？
あ、いや…その、私も一応は女だからな。
服装にも気を遣わねばならぬことくらいあるだろうし…。
（見違えるとまで言われてしまえば流石に突っぱねることは出来なくなってしまって）
（無難な風を装おうとする余りにぎこちなく言葉を返しながら、照れ気味に頬を染め）

いいか、プリセラ。これは来たるべき日に備えての準備だからな。
その…言ったからにはそなたに付き合ってもらうぞ？
私に似合いの服選びに協力してもらう、ふふ。

…それは子をなせる人間から見た感傷だな。
それに別に彼らとて全くの無自覚では無い。その辺りのことは割り切っているだろう。
端から見れば異質で歪んだ人類のあり方かもしれないが…。
こうでもしなければ人類という種そのものが保てない状況だ。
（彼女の心境は察して余りあるが、感傷的になることも出来ず、さばさばと応えて）

…相手がいない。
第一世代同士でないと子は作れないからな。
それにだ。産むことは出来ずとも、育てることは可能だ。
こればかりはコンピューターには無理な芸当だからな。

……三人が一人になっていると言うわけか？
入れ替わりとはまた難儀な仕組みだな。
でも、二度と会えなくなる訳ではないのだろう？
アクアとまた会えるのなら、私はそれで安心できる。

いや、もうよい。理解できた。
それに初対面のそなたに死なれても困るしな。
（考え込む彼女を見て少し背筋が寒くなり、握る手を思わずぐっと引き寄せる）

>>212
わかればよろしい。これに懲りたらもう、こんなことはしないように、ね。
（データが残っていることなど露知らず、満足そうに頷いていたが）
きゃっ！？
（如何せん超高出力の禁断魔法、都合よくSDカードの中身だけを吹き飛ばせるわけもなく）
（携帯もろとも、爆散してしまった）

>>214
いーかげんに、しなさいっ！
（とりあえず解説ごと吹っ飛ばしておいた）

>>215
お互い随分長いことお預け食らって、あせったりする気持ちはわかるけどさ。
それをここで発散したって、何にもなるわけじゃないんだ。
それでも、話をするくらいならできるだろうし、向こうじゃ出来ないことだってできるかもしれない。
もしかしたら、アクアだってそれを望んでいるかも知れないんだ。
あの子は意地っ張りだから、自分からは言えないとは思うけど。

そして、きっとアクアはあんたには負けないよ。
アクアの強さは、ずっと一緒にいた私らが一番よく分かってるんだ。
時が来るのを、楽しみに待ってるといいよ。私も、同じ気持ちだからね。
（その姿が消えるまで視線をそらすことなく、じっと去り往く姿を見つめていた）

>>217
じょうがないな舞ちんは…ほら、あーん
（包装を破ってチョコパイを舞の口元にもっていく）

>>215>>218
あああっ！？
（携帯が破壊されてしまい）
く………っ
（片膝をついて落胆）

今更だがあのねーちゃんは何者？

>>219
う、うるさいなそなたは。
あのようなものだと分かっていれば…ぅ、あ、あー…。
（チョコパイを突き出されると反射的に口を開き）

…なっ、何をさせるかっ！
（がぶ、と端をかじった辺りで、不意にこの状況に羞恥心を覚え）
（ばしっと名無しからパイを奪い取る）

橙子？プリ？大天？

>>217
もうずっと昔のことだけどね。
ドーマローラっていう小さな島国でね、本当に小さな島国だから、ダンスくらいしか娯楽がなくてね。
男も女も、大人も子どもも、そりゃもう機会さえあれば朝から晩まで踊り狂ったもんさ。
（懐かしむように、僅かに眼を細めながら）

こんなことで嘘なんかついたってしょうがないよ。
そんな服装ばっかりじゃなくて、もうちょっと女の子らしい服にして
それから、あとはもうちょっと表情に険が取れたら、もっと素敵になる。
（意外なほどの食いつきのよさに、こちらも気分がよくなってきて）
来るべき日、なんてのがいつになるのかわからないけど、準備はしておかないとね。
うん！それじゃあ私が、全力でバックアップしちゃうよ。一緒に私の服も選んじゃおう。
この辺りってどんなお店があるのかな、まずはそれから調べないと……。
それもかねて、一緒に歩いてみるのも面白そうだよね。

それを割り切れるっていうのが、とても悲しいんだよ。
割り切らなきゃいけないような世界になってしまったってのが、ね。
……だめだね、人の心配ばっかりしちゃて。
そんな世界でも、舞ちゃん達は強く生きてるんだ。私だって負けられない。
私は、誰よりも強く生きなければならないんだ。
（思いを拳に高く強く、掲げて）

そういうこと、一つの身体に三つの魂、死ぬたびに入れ替わって、長い時を生きてる。
だから、いつかはアクアがまた出てくるだろうし、いつかはティトォが出てくることもある。
心配することなんて、なにもないから大丈夫だよ。

>>221
さっきの……って、舞響大天のこと？
あれは三大神器っていう、私達の敵。
そして……アクアの妹でもあるんだ。
込み入った事情は、それこそ原作参照してもらうのが一番手っ取り早いかな。
一人でも読んでくれる人が増えれば、私も嬉しいし。

>>222
今の瞬間、撮っちゃった♪

マテパはアクアが死んだ（キツネマン前での初変換）とこくらいまでしか見てないｗ

>>227
ってそれ、最初の最初。第一話の内容でしょ。
私のオススメは7巻かな。何せ私が初登場するんだから。
もちろん内容的にも燃えあり笑いありのとても面白いものになってるよ。
そりゃあ……お世辞にも絵は綺麗とは言えないかもしれないけど。
できれば、読んでくれたら嬉しいな。

清村もマテパもあの絵だからいいと思う

世界最強の妊婦さんプリセラ

妊婦の星、といっても過言ではない

>>224
仕方がないだろうが、こればかりは…。
学兵である以上、制服着用は義務だ。
階級が上がって偉くなれば、多少の自由も出来るけどな。
（色気もなにもない黒いトレンチコートの下は冬用の制服で）
（そもそも私服におしゃれなものがあったかと問われれば、言葉に詰まってしまう）

顔のことはいうな、私はずっとこの顔なのだからな。
こればかりは変えようがないだろうが、それくらい分かれ。
（指摘されると気にしていたのか、むすっと頬を膨らませて睨みつけ）

そ、それは…その、意中の男子とのデェトとかだな…。
い、言わせなくても分かっているだろうが…たわけ。
…時間がある時で構わぬからな。私はその辺りには疎いから、そなたに全て任すぞ。

…やはり話すべきではなかったか、謝罪を。
私とて、こういう話は苦手でな。
してもいい顔はされぬし、する私も気分はよくない。
（予想出来た反応とはいえ、彼女の表情や心境を考えると心が痛む）

…だが、私は強くあらねばならない。その為の努力や鍛錬は怠らないつもりだ。
そなたも同じなのだろう？
ふふ…こういうところでそなたと繋がっているとは思わなかった。
（自分もグッと拳を握ると、肘で彼女の剥き出しのお腹をいたずらっぽく突っつき）

【長いし、遅いな…。謝罪を】

プリセラ〜？俺はリュシカ

>>229
確かにそうかも、でもそうは言っても、絵自体は結構変わってるからね。
あんまり拘りすぎても、とは思うよ。
ゼロクロイツだって面白いんだし、最近は絵もこなれてきた感もあるし。
……オンラインに行っちゃったのは残念だけどね。

>>230
そんなに褒められても何も出ないよ。
まったく、もうー。
（少し照れくさそうに、軽く名無しを小突いた）
（軽くといっても、あまり加減はしていなかったようで、相当の威力であることは間違いない）

>>231

|
|∧∧　　／
|･ω【◎】ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
| っ 9 　＼
|―u'
""""""""""

マテパは20巻までしか持ってないわぁ

私は誰よりも強く生きなければならないんだ！

力に力で対抗するなんてバカのする事なんだよ！

誰よりも剛く生きる


最後だから…これで最後だから…
お母さんと一緒に闘おう

大天の姐さんとｷｬｯｷｬｳﾌﾌみたいな事をしたいが難しいだろうか

誘い受けって本当にみっともないな

【すまない、バタバタしていてレスが滞っていたが…】
【しばらく抜けなければならなくなったゆえ、一旦ここで失礼する】
【話をしてくれた者全てに感謝を】

【あと、プリセラ】
【服選びとかは、また機会があれば付き合ってほしい】
【話が中途半端になってすまなかった、謝罪を】

【それでは私はこれまでだ、また会おう】

誘い受けってなんですか？

プリセラのみ残ったな

>>231
それでも、いつでも決まった服ってわけでもないでしょ。
プライベートな時間くらい、おしゃれしたってバチはあたらないはず。
ちょっと硬そうな雰囲気があるから、いっそのことちょっと開放的な服装にしてみるのもいいかも。
（色々と楽しい想像を始めて）

そっか、確かにそればっかりは難しいかな。
でも、きっと好きな人の前ではもっと、優しい顔になるんだろうからね。
そういう顔を見ることができるのは、一人だけでも十分すぎるくらいだもの。
（頬を膨らませる様子にくすりと笑って、その頬を軽く指でつついて）
それじゃあ、いつか時間のあるときにね。
近いうちに時間を見つけて、誘いに行くよ。舞ちゃんも、準備しておいてね。

いいんだよ、何も知らないよりはずっといい。
話してくれただけでも、理解できただけでも嬉しいから。
大丈夫、母親ってのはとても強いんだから、このくらいじゃへこたれないよ。
（二、三度軽く頭を振って、嫌な気分を追い出して）

そうだね、私達はずっと鍛錬を続けてきた。
アクアとティトォは魔法を、私は魔法の才能がなかったから、ひたすら身体を鍛えてた。
百年もの長い間、ずっと。鍛え続けたんだ。
この子が生まれてくる世界を、平和な世界にするためにね。
（その突いてきた肘ごと抱きこむようにして、両手でお腹を押さえて）

>>232
リュシカは可愛いからね。でも、手をだしたらただじゃ置かないよ。
あの子ってば、あんなに凄い魔法が使えるのにどうもほわほわしてて。
ちょっと心配になっちゃうんだよね。

>>235
20巻までしかないからね。
……実際は、彩光少年のカバーを外すと、２１とか２２とか、ついてたりするんだけどね。

>>236
ジール・ボーイと戦ってた時に言った言葉だね。
あの時はほんとに大変だったよ、髪もすっかり荒れちゃってさ。
……でも、あいつは真っ直ぐな奴だったから。全力でぶつかって
わだかまりも全部吐き出したら、仲間になれるんじゃないかって思ったんだ。

>>237
（お腹の文字を撫でながら）
きっと、あれは私の最後の戦いだ。
多分もう、この先どんな続きが出ても、私は戦えないと思う。
もしかしたら、本当にお母さんになってるかも知れないからね。

しかし、意外と私達のことを知ってる人もいるんだね。
ちょっと、嬉しいな。

>>241
>238こういうのを誘い受けっていうんだよ。
「〜〜したいんですけど、無理ですよね？」とか「難しいよね、ごめんね」
誘っておいて女々しく泣き言を吐いて同情を買う。
誘い方にも捻りがなく、口説こうという努力も皆無。みっともないことこの上ない。

>>238
難しいと……思うけどなぁ。
多分、いや、絶対に最後まで行くまでに死ぬか壊れるかすると思う。
それを覚悟で突っ込んでみるなら、私は止めないけど……。

>>239
この場合は、いろいろと物理的に障害が多すぎる気もするんだけどね。
……どうなんだろう。こればっかりは聞いてみないとわからないよ。

>>240
【こんな時間まで相手してくれてありがとう】
【近いうちに、よければお願いするよ。日時は追々決めることにしよう】
【それじゃあ、また次の機会に】

>>242
もうすっかりお昼だもんね。
みんなお昼ご飯食べたり、何処かに出かけたりするよ。
私も、いつまでもここでじっとしてるのもあれだし、そろそろ出かけてみようかな。

やっぱりリュシカに手を出したら
プリセラお母さんは怒っちゃうんですか？
（コンドームの箱を持って部屋を出ようとしていたのだが）

その内、他の神器も来たりしてなｗ

>>246
そりゃ怒るよ、ぷんぷん怒っちゃうよ。
それに、真昼間からそんなもの取り出すんじゃないの。
家族計画も大切だけど、ちゃんと相手の意志も確かめてからじゃないとね。

>>247
何か一回くらいどこかで見た気がするけど、気のせいだったかな。
私はともかく、他の人が困る……気もするんだけどな、ほんと。

っと、それじゃあそろそろ出かけてくるかな。
またその内来るよ、多分しばらくは、アクアの代わりに私が来ると思うから。
これからも、よろしくね。それじゃ。

加速する熱き魂！
アクセルブラスター

闇を切り裂き紅きいんも…
ぐはぁ。（牛のような乳をした女子にやられますた）

いい加減、この場にいないのに特定のキャラの話題ばっかだすのやめろよ
特に凛とカレンに粘着してるのがうざい

はーいお久し振り！皆のアクセルお兄さんが帰ってきたぜ？

や、別にここが家ってわけじゃなかったりするんだがそれは置いといて。
前回の帰り際でアホになれって言われたんで、今日は開幕からこの状態で邪魔するんだな、これが。
しかし、もう後三週間ちょいで今年も終わりか。なんか感慨深いな、こりゃ。

【出展はスーパーロボット大戦A及び同APなんだな、これがっ！】

やや、乳の揺れるゲームに参加の決定したオカマさんじゃありませんか

話題に上らない泡沫キャラハンが人気キャラハンに嫉妬しているようです

>>252
お兄さん何気なくずっと前に「慎ましいのは慎ましいので悪くない」
って発言してたのを思い出したよ
やっぱりアホなアクセルもよいな
つ　焼きたての餅

>>253
オカマじゃないからっ！そもそもポータブルとかOGの時点で揺れてるだろ？
ありゃもうスパロボの代名詞の一つと言ってもいいレベルだと思うんだよな。
無駄に揺れるし。何もそこまで揺らさなくてもいいんじゃないって思うくらいに揺れるし。

で、乳の揺れるゲームってのは無限のなんたらって方でいいんかね。
今んとこそれ以外に思い当たるものがなかったりするんだな、これが。

>>255
そもそもお兄さん、乳の大小は女の子のミリキって奴に直結しないと思ってるからな。
そんなもんで差別するなんて小さい小さい。大も小も等しく愛してこそのおっぱい星人なんだな、これがっ！
いや別に俺がおっぱい星人とかそういうことじゃないから誤解すんなよ？いやほんとに。

皆の応援のお陰でなにやら新作じゃ記憶を失っちまったみたいだしな。
潜入工作の一環って可能性もあるが、ま、そこはやってみてのお楽しみと。俺はできんけどね。

お、どーも。やっぱ冬場には焼きたてのお餅はいいよな？
で、醤油とか海苔とかきなことか……え、何もなし？

>>256
えー、オカマじゃなければ俺の歌を聞け！な人とかしか思い浮かばないけど
そうそう、無限のなんちゃらの方。まさか出るとは思わんかったよ。おめでと
なにやらコード麒麟とか使いそうな悪寒

新作の主演おめでとう。
幼妻もすっかり綺麗になって。
おめでとう。

>>256
アクセルはおっぱい星人とメモメモ
醤油も黄な粉もなし
ノリなら普段からノリのよいアクセルにはあげる必要もなし
もっさり食べるがいいさ

ばっかおめー餅なんて焼いただけで十分うめえじゃねえか

>>257
ほら他にもゲームなら敵わらわら出るゲームの魏の王子様とか、
アニメだったらジャスト一分だ……って決める邪眼の人とか、
熱血キャラ以外もできてるからそんなアホかバカしかできないみたいな目はやめてっ！？
やー、俺もまさか出るとは思ってなかったね。ありゃ並行世界の話だと思ってたし。
どういう理由で向こうにいったのかとか気になるところはあるんだが、待て続報、だな。今んとこは。

麒麟・マブイエグリだったっけかな？そんな合体技を使ったりするらしいんだな、これが。
二人で一人のペアユニット扱いで……いよいよ幼女から離れられないってのがなんとも！

>>258
俺主演かよっ！？いや、すっかり脇役とか序盤からいる仲間その一とかだと思ってたんだな、これがっ！
それと幼な妻は並行世界の俺の嫁さんだから。今の俺は絶賛独り身の寂しい男だぜ？
……この季節に口に出すと寒いから言わせないでお願い名無し！
でもま、祝福はありがたく受け取っとくけど。ありがとさんだ！

>>259
嫌いじゃないけどそんなおっぱいだけが全てみたいな書き方は事実を捻じ曲げてるって！
こう折れそうなくらい細い足とか、むっちりした太腿とかも好きだったりするぜ？
っていうか、可愛くて綺麗な子は基本的に好きなんだな、これが。
だからおっぱい星人じゃ――……あれ、今俺墓穴掘った？

じゃあせめて塩とか味付けられるもの……あ、お吸い物の元でいいや。
あれの中に餅放り込めば雑煮っぽいものができあがるし。……ない？くそっ！
じゃあ仕方がないからそのまま食べとくんだな、こいつが。（うにー）
……おー、伸びる伸びる。

>>260
美味しいけど物足りないっていうか、味気ないっていうか。
いや贅沢なのは分かってるんだけど、なんつーか寂しいなーって思わないか？
まあ結局は頂くんだけどな、これが。（もにゅもにゅ……ぐふっ、げふ）

み、水……っ。
（どうやら喉に詰まらせたらしく、弱々しく震える手を伸ばして）

これを使えっ！

つ【掃除機】

こんばんは。明日からまた仕事ね……ふぅ
眠る前にお邪魔しても良いかし…ッ？！ちょ、ちょっと…大丈夫？
（来て早々苦しむ男性を見つけ、慌てて背中をさすり水を手渡す）

【うみねこのなく頃に】

アクセル・ｱﾗﾏｧ?

>>264
ろーざおばさん！これを使うんだ！

つ【ショットガン】

>>265
あらあら、まぁまぁ…ってそんな冗談言っている場合じゃないわ！
掃除機…そうね。喉に詰まった時は掃除機で吸えば…！

>>266
そう！これよ！やっぱりこのウィンチェスターが一番手にしっくり…口に入れて引き金を…
（ずっしりと重そうな銃身を持ち、アクセルの口に銃口を突っ込み…）
って違うでしょおおおッ？！！！！（ガシャーン！）
なにやらせるのよっ　もう！（銃を置いて、掃除機を突っ込むとスイッチを入れる）

お願い…上手く吐き出して………全部吸い取って…

熟れたトマト
卑猥な（w

>>266
ろーざをおばさん・・・ショットガン
まて、それは自殺行為だ

>>268
何？歯槽膿漏のモデルCMでそんなのがあったけど…熟れたトマトがどうしたの？
というか…卑猥、かしら？（眉根を寄せて）

>>269
あ、ああ……でも今は緊急事態だし…
私もつい甥や姪に接するみたいにしてしまったわ。別に…おばさんには変わりないし（苦笑）

やあ、人前でパンツ脱ぐことに何の抵抗も感じない
どころか頼まれなくても脱いじゃうローザさんこんばんは

>>263
……――ッ！―――っ！
（自分一人で使えってのか吸い出してくれよ、と言いたいが言葉にならないらしい）

（でもグッジョブだぜ名無し、でコンセントどこ？）

（…――と言うのをサムズアップと視線で表す辺り余裕はあるらしいが、
見つからないまま十秒ほど過ぎると、やや焦り気味な表情になって）

>>264>>267
（もう仕方がないのでお茶の間にお送りできない光景を晒すこと覚悟で
指を口の中に突っ込もうとしたが、その寸前で救いの手がやってくると慌てて水を飲み干し）
――っぷはーっ、この一杯のために生きてるんだな、これ……もごっ！？
（復活するなり冗談を飛ばそうとしたが、掃除機を口に突っ込まれたお陰でジタバタと手を振り回し）

ぶはっ！もう取れてる、取れてるからっ！
危ねえ、今のはちょっと本当に呼吸困難になるとこだった……。
と、とにかくお水どうも。助かったんだな、こいつが……っと楼座さんじゃないの。お久！

>>265
敢えて言うならアホセル・アラマァなんだな、これが。
ここまで徹底しないとまだまだ甘いぜ？

やっぱり果実は熟れてからが一番おいしいっすよね

>>268
むしろ弾け飛んだトマトwithうどん玉みたいな。
……今になって思うが引き金引かれなくてよかったーっ！
撃たれてたら本気で死んでたぞ、俺でも！間違い無しに！

>>269
そうだよな、お姉さんだよな。とてもおばさんにゃ見えないし。
で、おばさんってブロックワード？

>>271
痴女じゃないかよっ！？ダメだぜ、自分の身体はもっと大切に扱わないと！
それに大盤振る舞いしてたら有り難味も減……げふんげふん、ごほっ。
と、とにかくもっと自分を大切にするべきなんだな、これがっ！

>>273
若い果実の硬さと酸味が好きってのもいるけどな。
具体的に名前あげるのもなんなんで伏せるが、ロリコンとかロリコンとか！

>>271
そ、そんな事してませんッ！！///
なんてこと……誤解されるような言い方しないでください！

>>272
良かった……死んでしまうかと思った…（荒い息を抑え、ふぅと深い溜息を吐いて）
気をつけなくちゃ駄目よ？お餅を食べる時は一気に口に入れたらいけないわ。
あ、ご…ごめんなさい。（慌てて掃除機を取り除き）
こんばんはアクセルさん。お久しぶりね…再開早々九死に一生なんて止めて欲しいわ…

>>273
それはそうでしょう、完熟した方が甘いし…実が柔らかいもの。

> そう！これよ！やっぱりこのウィンチェスターが一番手にしっくり…口に入れて引き金を…
> （ずっしりと重そうな銃身を持ち、アクセルの口に銃口を突っ込み…）
こ、こわいよろーざをばさん（（（（；・д・））））ガクガクブルブル

間違えた
おっぱいを出すのがだ〜い好きなローザさんでした

最近よく見かけるババアだな

>>274
だからしてないって言ってるじゃないですか！
信じないでください、そんな事ッ！///

>>276
ごめんなさい。つい条件反射で…もう持ってないから大丈夫よ？（おずおずと控えめに見上げ）

>>277
なんの……話？心当たりも無いんだけど、別人と間違えていないかしら？
大体胸なんて―――（3人の姉を思い出し、遠い目で唇を噛む）

>>278
仕事があるから、平日はあまり来れないけど…
連日だから、よくお邪魔しているように見えるのかもしれないわね。
ババアって……ごめんなさい。こんなおばさんが来たら迷惑かしら…
その…ご迷惑なら自重するわ。（しゅん）

セイフティ外して引き金に指をかけてたよね

>>275
死ぬって……おいおい、そりゃ大袈裟だぜ楼座さん！
さすがに死にゃしないって。もしもの時にはちょっと汚い真似することになったかもだけど。
や、味気なかったんでゆっくりゆっくり口ん中入れてたら何時の間にか一杯になってたみたいで。
今度からは気を付けるんだな、これが。もう餅を一気食いなんてしないよ、ってな感じで。
それだけ心配してくれたってことなら謝る必要ないし、むしろ助けてくれてどうもって言わなけりゃ。
だーから死なないって！ちょっと心配性過ぎやしないか、楼座さんは？

……あれ、それはそうと雰囲気の変化がナチュラルに受け入れられてる？

>>277
なんだとっ！？それはもう名無しと一緒に正座で待機するしか――…
あ、すいませんすいません、冗談なんで怖い目で睨んだりするのやめて！？

>>278
ババアじゃなくてお姉さんだって。まだまだお若いじゃないの。なあ？

>>281
後ろからワッとかされてたら俺の人生そこで終了してたのかよ！？
思い返すだけで寒気がするんだが、トリガーハッピーなのか楼座さんて！
……返す返すも撃たれなくてよかったと思わざるを得ないんだな、これが。

俺はおばさんが来てくれて嬉しい
おばさんだっていいじゃない、楼座さんだもの
好きだぞおばさん

アクセルアルマーって
20年位前に腰を回して踊りながら
「じゃんぐ〜るうえるかむとぅざじゃんぐ〜る
しゃなななななななに〜に〜」
って歌ってた人だよね

>>283
だからおばさん連呼はやめてあげようぜ？
ほら、せっかくお若い見た目してるんだし、優しく楼座お姉さんって……。
でもま、確かに綺麗な人が来てくれると場も華やかになるし、嬉しいよな。
それに一人より二人、二人よりたくさんのが楽しいし。

>>284
それアクセルの下に付くの薔薇じゃなかったっけ？よく知らないんだけどな、これが。
そもそも銃と薔薇よりも俺のスタイルって拳と剣って感じだし、
歌うんだったらもっとこう……俺の歌を聴けーッ！て方を……いや何でもないです。

http://www.youtube.com/watch?v=a_0l14CzIos
ローザとアクセルが結婚するとアクセルローザ？

そういえば俺の歌を聴けぇな人って
作中で誘惑されまくってもほぼ無反応だったよね

娘をほったらかしにして夜な夜なこんなところで遊び歩いているネグレクトおばさん
そこにシビれる憧れるゥ！！

>>281
え？ええ…だって外さなければ発砲できないでしょう？

>>282
でも毎年お正月に喉を詰まらせて亡くなるお年寄りや子供が居るでしょう？
それなら……良いけど。
でもこの時期にお餅なんて珍しいわね？味気ない？
ごめんなさい……考え方がマイナス思考なのかもしれないわね。（苦笑気味に目を伏せて）

雰囲気の、変化？？
ああ、フォローしてくれてありがとう。いいのよ…若くないのは事実だし。

>>283
おばさんという言葉がひらがなか、漢字かで受け止める意識が変わるものね。
ありがとう名無しさん。（控えめに微笑み、溜息を吐く）

>>284
ごめんなさい、元ネタがよくわからないわ…もう少しテレビを見た方が良いのかしら…

そろそろ正直にお姉さんって呼んでいいですか？

>>286
随分懐かしい雰囲気のバンドね？アクセルローザっていうの？
アルマーが苗字のような気もするけど…

>>287
そうなの……恋よりも歌に生きるってこと？　……ふぅん。（何処か冷めた目で）

>>288
ッ……放ったらかしてなんて居ません！
今日だってちゃんと寝かせて来てから…それに、もしかしたらって思って募集…こほん。
とにかく、私は娘を……真里亞を、愛していますから！！

>>290
正直にって……別に、無理しなくて良いのよ？
その…気を使ってくれるのは嬉しいけど…　…ありがとう、優しいのね。（やんわりと微笑み）

おれガンズよりもニルバーナのほうが好き

>>292
同士よ…

>>291
うりゅ〜
ママは嘘つきだよ
真里亞を放ったらかしにして、一人だけこんな所で楽しそうにして……
真里亞がかわいそうだよ、うりゅりゅ〜〜〜

ボクの詩を聞けぇ！
…なんて言ってもボクは吟遊詩人であってメカに乗ったりはしないのですよ。
（竪琴を手に吟遊詩人が現れて）

こんばんはですよ、いっきょく　いかがですか？

【出典はロマンシングサ・ガ２ですよ】

ニルヴァーナじゃなくて？

そろそろお母様と呼ばせて頂いても宜しいでしょうか？
ね、真里亞

さくたろを抱きしめたい！！

>>286
名無しー！それだと両方名前ー！
いや言いたくなる気持ちは分かる、痛いくらいに分かるが！
だってアクセル・ローズらしいしな。歌ってる人。
でも俺たちだと漫才くらいしかできそうにないんだな、これが。
……その場合は良識人の楼座さんがツッコミ役かね？

>>287
歌こそ命ってな面があったしな。
ま、あれはあれで歌バカって感じがして俺は嫌いじゃないんだが、ここだけの話。
だが男としてはどうなんだお前と言いたくなる面がちょっとあるのは否定できないんだな、こいつがっ！

>>288
子育てって疲れるって言うし、それに社長さんらしいしさ。
息抜きしないと潰れちまうって。だからそういう心を抉る言葉はやめようぜ？な？

と、恋人裏切って自爆した俺が言ってみるんだな、これが。

>>289
お年寄りや子供ならともかく俺は健康な成人男子だし、大丈夫大丈夫。
それとも何か？楼座さんは俺が子供っぽいって言いたかったりするんかね？
もしそうだとしたら――…否定は出来ないんだな、これが。悔しいけど！
なんか名無しが差し入れてくれたんで、せっかくだしと頂かせてもらっててね。
ここってもったいないお化けいるから受け取っちまったら消費するしかないんだな、こいつが。
あああ、こっちこそすんません。別に謝らせたかったんじゃなくて……ああ、ほら笑って笑って。
前にも言ったけど沈んだ表情だと綺麗なお顔が台無しになっちまうんだな、これが。

いや、俺の。前にあった時って俺はこんな弾けてなかったと思うんだけど違ったっけ？
チラッと見せたような気はするけど。
いやでも……あー、沈まないでーっ！？

>>290
よし、呼べ名無し！俺も一緒になって呼ぶから！

ローザさんって普通に乳はあるのだよ
決してひんぬーじゃないのだと

正直に言っても気をつかってるように思えんのね…
へ、へぇー、楼座さんがそんなにお姉さんよりおばさんがいいなら、
俺も無理しておばさんって呼ぼうか？

ローザ・ルクセンブルク？

世界を革命する力をー！！
（そして楼座の胸の谷間からショットガンが……）

ロックとかよくわからんけど
このおっさんたち好き
http://www.youtube.com/watch?v=bQbZRMLKozk

ここの所またおかしな名無しが出てきてるの？

>>296
微妙な発音の違いといふものですね。
現地の発音通りの表記に改めるべし、ですたでせうか？

>>297
これが噂のロリコンといふものですか。
童女趣味…昔ならいざ知らず、今となっては犯罪でせう。
どこぞの探偵のお仲間になるのでせうか。

>>298
子供は可愛いものですよねー。
その気持ちはボクもわかるます。

>>292-293
歌はいいねえ、リリンの生み出した文化の極みだよ。って具合だな。
今ここに新たな友情が生まれたっ！皆で広げよう友情の輪！
……って感じなんだな、これが。

>>295
竪琴でそんな激しい歌なんて……ぶっちゃけ歌えんの？どうなの、詩人さん。
じゃあ楽しい雰囲気になりそうな、明るいのを一曲お願いしちゃうんだな、これが。
それはそうとこんばんはだな！初対面であってたよな？確か。

>>296
英語表記を日本語に直したんならどっちでもいいんじゃないかと思うぜ？

>>297
こーのロリコンどもめっ！

公式でそうなっちまいそうな俺に世間の風辺りに耐えるための助言が欲しかったりするんだな、こいつが。

>>298
さくたろってのがなんだか分からんが、ぬいぐるみだったら抱いて寝てやりゃいいんじゃない？

デストローイ！ノーフューチャー！
（そこには手持ちのギター型アクスを振り回しているドヴェルグ（cv.田中天）の姿が）

>>303
ここでそのトラウマビデオを出してくるのか！

この俺がロリーコン……？
違う、俺はショタコンだぁ！

>>292-293
名前くらいなら聞いたことはあるけれど…洋楽は詳しくないのよね、ごめんなさい…

>>294
つッ……ぅ…（ずきっと痛む側頭部を押さえ、苦しそうに）
あなた…誰なの？悪いけれど、そのうりゅっていうの…止めてくれないかしら？
嘘なんてついてないわ。じゃあ寝てる娘を起こして連れて来た方が良いって言いたいの？

>>295
こんばんは。吟遊詩人さんなんて素敵ね。１曲？どんな曲でも良いの？
とは言っても…すぐに出てこないわね。
あ、初めまして。私はうしろみやろーざ。一応…服飾会社を経営しています。よろしくお願いします。

>>296
英語的な発音と表記って難しいしね。

>>297
お断りします。…その手の冗談は止めて下さい。娘が聞いたらどうするんですか。（不快そうに）

>>298
あのぬいぐるみを？よく…知ってるわね。
アノ子ったら…またさくたろうを持って外へ出かけたのかしら…（眉を寄せ）

>>299
漫才なんてしませんからね？（困り顔でかつ、おずおずと）
子供っぽいなんてことはないけれど……その…
（少し落ち着きが無さそうだから、という言葉は飲み込む）
アクセルさんは自炊しているの？
………ふふっ　お上手ね？ありがとう。
少し萎縮してしまっていたのかも。そうね…肩の力は抜かなくちゃ。（微笑を浮かべ）

ああ…そういえば、前回お会いした時は恋人のお話を聞いてたから。
ええと…もっと距離を置いた方が良いかしら？（苦笑気味に見上げて）

>>300
ええ、ありますよ…人並みには。ただ周りが異常なほど大き過ぎるだけで…
すっかり貧しい扱いを受けていて、少し傷つくわ。（しゅん）

>>301
そんな事ありません！ただ此処へ来ると、すごくおばさん扱いされるから…つい。
ごめんなさい、少し拗ねていたのかもしれないわね。
ううん？その…ちょっと恥ずかしいけど…///　好きに呼んでくれると嬉しいわ。

>>300
今どこで誰が貧乳って言ったのか詳しく！
……や、ほんとに誰がそんな失礼なこと言ったかわかんなかったんだな、これが。

>>302
革命家でも哲学家でもなくって綺麗なお姉さんだからーって、うおい！？
なんかガンズアンドローゼスとか言ってたせいか、モルフェウス・シンドロームか！
――って電波を唐突に受信しちまったんだな、これが。

>>303
いい声してるお兄さん方だなー。セパレートウェイズ……分かたれた道、かね。
なんつーか、今の俺には割と重いタイトルの歌な気が――…あーやめやめ！
俺がしんみりしちまってたら話にならないしな！

>>307
なんか受信した電波に関係ありそうな愉快っぽい人が！？
っていうか危ないからやめて！普通にギター振り回したほうがいいってー！

（太った豚みたいなおっさんがギターかきならしながら）
で〜ぶじゃ〜どり〜むずかむとぅる〜
ほにゃらら〜ほにゃらら〜で〜ぶじゃ〜

育児放棄をした母親がいると聞いて、児童相談所の方からやってきました

>>303
…ノーコメントとさせてもらうますよ？

>>306
吟遊詩人を舐めてもらっては困るますよ。
１の詩人なんか１金で戦闘曲でも脱出の時の曲でも竪琴一つで弾いたのですから。
…まああれは神様だから出来るんだって言われたらボクは何とも言えませんが。
こんばんはですよー、こうしてボクだけで会うのは初めてなんじゃないかと。
若しかしたらエア様と一緒の時に会っていたような気はするますが。
どうも、元帝国軍皇帝側近、今はただの吟遊詩人のノーズハトゥです。

では一曲、楽しくなりそうなものを。
（竪琴を鳴らすと、軽快な、楽しげな曲が流れ出す）
（BGM変更　RS1サントラNo06 ジャミル）
北バファル大陸とユーエン大陸のつなぎめに世界一のだいとしエスタミルがある
この都は　陸上　海上のこうつうのようしょとして　はってんし
世界中から　物と人が　あつまってくる だが　としとくゆうの悪も　はびこっている　
ぼうりょく　はんざい　ひんこん・・・・・・　そんな　かんきょうのなかで　ちからづよくいきる　わかものがいた …

>>307
ノーフューチャーはOVLの一つじゃなかったですかー！？

くっ、静まれ、僕のレネゲイトウィルス…！

歌で世界が救えるわけないでしょ？

>>302
じゃあ私が薔薇の花嫁ということね？…ローザとローズを掛けたの？
……（ちょっと考えて）
あのドレスは可愛いわね。…いいかも。でもショットガンはさすがに―――

>>303
私も、ただ聴く分には好きよ。つい有名なものになっちゃうけどね…

>>304
おかしな？？どんな名無しさんなのかしら。

>>307>>312
………（どうしよう…という表情で黙って見つめ）

>>309
いっそすがすがしいわね。……いえ、別に…嗜好は人それぞれだとは思いますけど。
でも少年でも少女でも、未成年に変なことをしたら駄目だと思います。

>>313
……（すごく居心地が悪そうに視線を伏せたままで）
それって、あれじゃないですか？よくある「〜の方」っていうだけで、実際は違うっていう…（ぼそぼそ）

>>314-315
どうしよう……カラオケなんてまだない時代の人間が…場違いかしら…（おろおろ…）

>>309
ロリコンですらなかったとは！
何だかさらに特殊になっちゃいますたよ…

>>310
こんばんはですよー。
流石にボクの知らない曲は出来ませんので、どんな雰囲気の曲がいいか言ってもらえれば。
軍記物語から伝承、童話までお任せあれですよ。
どうも初めまして、ボクは吟遊詩人のノーズハトゥというます。
よろしくですよ…ローザ、さん、でいいのでせうか。

>>312
確かエアギター大会で優勝した人がそんな風貌だったような…（酷い）

>>315
レネゲイドグロリアン値が大変なことに！

>>316
確かにボクの世界を救ったのは歌でなくて剣と術ですたからねー…
実際人の力があればなんだってできると思うますよ、ボクは。
なんてったって、実例をこの目で見てきたのですから。

詩人さんその曲サントラとかねーのー？

>>307>>312
（手元の赤ランプととなりの人の赤ランプのボタンを押す）
これで二人はフェードアウト！

拗ねとったんかい…！ちょっとかわいいやんけ
そういうとこも含めてあんまりおばさんって感じはしないよ
そ、それじゃあ遠慮なく…お姉さーん！

いや、これはこれで楼座さんの魅力を何か損なってしまう気もして複雑…

>>319
ちゃんとサントラ売ってるますよー？
今軽く見てみたらア●ゾンで新品が並んでますた。
ボクが時々出してるサントラNoはこれが元ですねー。
イトケンファンは揃えるとよいですよ。

ttp://i6.photobucket.com/albums/y239/messiah-complex/yngwie-malmsteen-010-img.jpg
この人は何をしてる人でしょう
１．エアギター大会優勝者
２．本物のギタリスト
３．相撲取り
４．秋葉で適当に捕まえてきたヲタク

>>318
そうね……えっと…じゃあ、子守唄…が良いかしら。
どんなものでも良いんだけど、こう……心が落ち着けるような曲を。
吟遊詩人さんて、流浪の弾き語りってことよね？じゃあチップを…（ごそごそ）
ええ。変な名前でしょう？（苦笑）逆に、貴方の世界では珍しくないのかしら

>>320
ああ、まるでボッシュートのように……

>>321
だって皆でよってたかって、おばさんおばさんって…（しゅん）
年甲斐もなく恥ずかしいわね（僅かに頬を染め苦笑し）
……私も、末の妹でお姉さんって呼ばれることはないしね。……魅力、私の魅力はおばさん扱いされることなの？

>>323
…２？じゃなきゃブロマイドなんてないでしょう？

>>309
なん……だと……。

でもどっちにしろ児童性愛者だよな？
ショタコンもロリコンも多分犯罪だぞ！目を覚ませ名無しーっ！
無理そうな気はするけどな、ここだけの話。

>>310
やってくれないの！？と大袈裟に驚いてみたけど分かってるんで、ご安心を。
……今飲み込んだ言葉は多分皆から言われてるから、別に隠さなくていいと思うんだな、これが。
むしろ言ってくれない方が気になるし！言いかけた言葉は吐いちまったほうが楽だぜ、楼座さん？
いや、専ら艦内食堂で食事してる感じになりますかね。
こう見えて軍属……って言ってなかったっけか？失敗失敗。
いやぁ、ただ口が軽いだけだったりするんで、聞く時は話半分でお願いしたいんだな、こいつが。
ん？そりゃ俺が騒ぎすぎたせいで？こりゃいけねえや、ちょっと自重しなけりゃ。

いや、普段はいつもあんな感じの喋り方だから恋人の話が原因て訳でもなかったりして。
敢えて言うなら原因は……名無しかね？リクエストがあったんでやってるんですわ、これが。
物理的な距離なら楼座さんのお好きに！んで、仲の良さ的な意味なら
誰とでも仲良くしたいんで避けられると寂しかったりするんだな、こいつが。
楼座さんに限らずだけどな、これに関しちゃ。

>>312
今度は分からんけどギター捌きは只者ではないような気がしないでもない！

>>313
いませんいません、そんな人。っていうか児童相談所から来たんなら方とかいうなってー。

>>314
吟遊詩人すげえ！？ってなんだ、神様か。神様なら仕方がないんだな、これが。
そう言われると……エアのお付きとしていたような気がするような。
それだったら忘れちまってて悪いって謝っとかないとな。やー、ほんとすまん！
んで、エアは元気にしてんの？あののほほんとした顔を久し振りに見てみたいんだけど。

おー……希望っていうか何ていうか、明日を強く生きようって気になるな、こりゃ。
（炬燵に頬杖付いてぼんやりと曲と語りに耳を傾けながら、目を伏せて）

>>315
自分でジェネシフトとかいうのしといてそれはねえよ！？
自作自演にも程が……あ、衝動判定ってのもあるんだっけ。

>>316
別世界では歌エネルギーで世界を救った奴がいるらしいぜ？
後は歌に歌をぶつけて『敵』とかいうのを倒したドラゴンがいるとか。

>>320
はーい退場でーす。いやー、残念でしたねー。また来てくださいねー？

……と乗ってみたけどよく分かってない俺だったりするんだな、こいつが。

>>323
3で曙さんのコラージュと見たっ！え、有り得ない？
いやだってそう見えちまったんだから仕方がないだろ！？

アクセルはイカ天知ってるのか…

>>326
え、イカの天ぷらじゃないの？
と思って検索したら結構昔の番組が出てきてびっくらこいたアクセルさんだったりする。いやすまん！
…ぶっちゃけるけど。なんかこういうのあったよなーってノリのままに動いてみただけなんだな、これが。

>>325
そっか…どこかで見たような雰囲気だと思ったら…（ふと我に返ったように）
アクセルさんの雰囲気って、私の甥っ子に似ているんだわ。
え？いえ…もうなんていおうとしたか忘れちゃったわ？（曖昧に微笑み首を振って）
そう。じゃあ栄養のバランスが取れたお食事は出来ているのね。良かった。
話半分に？解りました。（空気を読みそれ以上は何も追求せずに）

そうなの？それじゃあ今の状態は結構無理をしているほう？
……ふふっ　じゃあ今まで通りで良いかしら？私も、避けられてしまったら寂しいもの。

>>323
１、確かこんな人だったような気がするのですが…違ったですか？

>>324
では心が落ち着けるような曲ですね、了解しますた。
選曲に関してはボクが勝手にやってるので、文句なども聞くますよ。
ええ、世界中を渡り歩いてボクの詩を広めてます。
おひねりは聞いてからで構いませんですよ、まずは一曲どうぞ。

（竪琴を鳴らすとゆったりとした、優しげな曲が流れ出す）
（BGM変更　RS1サントラNo04　クローディア）
バファル帝国の首都メルビルの南に迷いの森とよばれる　こうだいな森がある
にんげんが　この森にはいろうとしてもいつのまにか　そとへ　でてしまうというふしぎな森
それゆえ　鳥や　けものの　らくえんになっている
このおいた魔女のなは　オウル森の魔女として　しられている
ひとびとは　この魔女が森を　まもっているのだと　おもっている
もうひとり　こちらには　わかい娘がいる
オウルに　おさないころから　そだてられてきた
そのなまえは　クローディア　…

変な名前というより、ボクからすれば苗字のほうがよく分からないですねー。
名前のほうは結構いそうな名前ですから。

>>325
でも人間の吟遊詩人だって舐めたもんじゃないですよ。
ボクたちの世界でかつて噂になった詩人は、イーリス族を慰めるために五つの楽器を一人で演奏したそうですから。
一体どうやったのかとかすごい気になるますけどきっと気にしたらいけないのですよ。
そうそう、軍に居たとき相棒のガートルードと一緒にエア様のお付きをしてますたよ。
まあボクもいつも付いてきてたわけじゃないですし、謝るほどの事でもないですって。
え？あ…エア様は、ですね…
（エアの事を言われると、急にうろたえて）
その……七英雄との最終決戦で、差し違えられました。

（ポロン、と曲の終わりに一つ鳴らして）
どうですたか？ちなみにこの後物語りは続き、
この都会の盗賊が、やがて世界を救う英雄の一人となってゆくのです。

>>326
ボキャ天は見てたのですけどねー。

（人間椅子や宮尾すすむと日本の社長、たまやカブキロックスなどがアップを始めました）

へこんでる楼座さんを見るとなんだか構いたくなるのさ…！
（茶化しながら黙って頭を撫で撫でして）
年甲斐ねぇ…ふふ、年で言ってもまだまだお姉さんだと俺は思いますけども
いやいやとんでもない！おばさんじゃなく、叔母さん的要素まで抜けてしまうのが少し残念って事で！
…それに俺が真里亜ちゃんからおじさんと呼ばれそうだ
でもこれで新しくお姉さん的魅力が生まれれば！

楼座がいい雰囲気になっている…

くそっ…楼座との家族計画がっ…

>>330
ああ次々と出てきて…
しまいにはいつの間にかデスメタルにでもなるのでせうか。

>>332
はいはい、大人しく黙って見てませうね。

そこの詩人さん、一曲頼むよ

DMCの曲を

>>329
（ゆったりとしたメロディに、幻想的な歌詞が乗せられて）
（優しい旋律に目を細める）
……素敵な歌ね。ありがとう、これはお礼よ。（チップを渡すと目を閉じ）
でも続きが気になる曲ね。クローディアはどうなったのかしら…

確かに…うしろみやの方が珍しいのかしら。それじゃ、名前で。

>>330
ああ、懐かしい……ASAYANの元祖？は違ったかしら…

>>331
うぅ…それって苛められて惨めな私を見て、面白がって…？？
（少しだけ頬を膨らませるも、頭を撫でられるときょとんと見上げ）
（手の平の優しさに俄かに頬を染める）ぁ…ありがとう。///
……？叔母の要素なんて必要なものなの？真里亞におじさんと呼ばれたい？（混乱した様子で首をかしげ）

>>332
別に良い雰囲気という程でも…（やや恥ずかしそうに小声で）
何ですかそれ…勝手に計画化しないでください、もう…///

ラジオ配信とかしていると暇がまるでないわ…
とはいえたまには来てみないと忘れ去られるから…！
そしてDJCDが12月29日に晴れて発売するのよーパチパチ〜！
というわけでほ〜んの少しだけお邪魔するわよ。

（ティーセットを用意してショートケーキを持ってきて）


【出典はFORTUNE ARTERIALよ！】

>>334
ボクはこれでも女の子だからあれは無理ですよ！？

>>335
（曲が終わると、チップを受け取って）
ご清聴、ありがとうございますた。
続きですか？結構、長い物語になるますよ。
クローディアはこの先、運命に翻弄され長い旅に出ることになるのです。
その出生と、持つ力に引き寄せられるように…

では、ローザさんと呼ばせてもらうますよ。
ボクのことは好きなように。ノーズハトゥで長ければズハトゥでもハトゥでも。

>>336
おや、こんばんはですよー。
ＣＤ発売おめでとうございます、いやーよかったですねー。
どうも吟遊詩人です、いっきょく　いかがですか？

>>336
来たっ！スレ最強の女！！これで勝つる！！！

>>328
反射的にこんな甥がいたらうるさくって大変でしょうに、とか言いそうになったんだけど、
顔も知らないその甥にお前が言うな！……とかって言われてそうな気がするんだな、これが。
それなら楼座さんよりも甥らしく呼んであげたほうがよかったりしますかね？
嘘だッ！と言わなきゃいけない気がしたんで言ってみたけど、実際忘れてないでしょ。
そうやって皆俺に隠し事してー。部屋の隅でさめざめ泣いてやるんだな、こいつがっ！
ま、それなりに。それに健康じゃなけりゃパイロットなんてやってられないってのもあるし、
身体にゃ気を使ってるほうなんで心配御無用っと。
だからってスルーされると寂しいんで時々突付いてやってくださいな。そしたら喜ぶんで。

や、記憶喪失だった時は素がこんな具合だったんでそれほどでも？
あの時と同じ感じで騒げるから、逆に楽しいってのが本音だったりしますかね。
んじゃそれで。それと、俺が避けるとか有り得ないんで安心して欲しいんだな、これが！

>>329
五つの楽器を一人でとか、三面六臂の神様でも不可能っぽいことを……。
凄いね、人体。俺としちゃ是非その現場を見てみたかったんだな、これが！
いやだって気になるし。ノーズハトゥも気になるだろ？ここだけの話でいいから。
あ、ならあったことあるな。ところで、俺からの自己紹介忘れてたけど必要？
ん？もしかして、何か――…
（そう言いかけた時に返ってきた言葉に軽く目を見開いてから、額を押さえて目を閉じ）
ああ、まあ……戦争してたって言ってたし、そういうこともあるよな。悪いこと聞いちまった。
で、悪いついでにもう一つ。顔見知りの墓参りにも行ってやれないのが情けないから、
俺の分も拝んどいてくれると助かるんだが……頼んでいいか？

（曲の終わりを告げる音が奏でられると、パチパチと惜しみのない拍手を捧げて）
いやー、よかった！明日からまた頑張るぞって気持ちになれたし、いうことなしだ！
お捻りとかあげられないのがなんだけど、まあ…そこは勘弁して欲しいんだな、これが。

>>330
なんか芸人がたくさんスタンバってる！？
ここは俺も……ってピンじゃ無理かっ！
誰かー、俺の相方になってくれる人いませんかーっ！？

>>332
諦めたらそこで試合終了ですよ、って至言があるだろ？
頑張れ頑張れ、もっとやれるって！
……え、無責任？返す言葉もないんだな、これが。

>>334
ノーズハトゥ、DevilsNeverCryでも歌って……え、違う？

>>336
よう、瑛里華じゃないの。しっかし随分久し振りだよな？
ま、何はともあれお疲れさんだ！せっかくだからゆっくりしてくといいんだな、これが！
大丈夫大丈夫、時間空いても話した奴は忘れないって。少なくとも俺は忘れないと思うぜ？

宣伝乙！んじゃ俺も……来年2月25日に無限のフロンティアExceed発売予定なんだな、これが！
DSでも俺と握手っ！できないってツッコミはなしな？

そ、そこを面白がってるわけでもなくてさ
拗ねたりへこんだりする楼座さんがかわいくて、放っておけないって事だよ…あんま言わせないで
（撫でながら微笑ましがるようにみつめていた顔を、今度は赤くしてそらす）
なんかややこしくなってきたかな？
まあその、楼座さんみたいなお姉さんがいたら素敵だよね、と思うわけですよお姉さん

>>336
……ふむ、久しいなえりりん。本来であれば
「逢いたかった……逢いたかったぞ、えりりーん！！」
と叫ぶべきなのだろうが……たまには、このように静かに茶を楽しむのも、また雅、か。
（自前のティーカップに自ら入れた紅茶を注ぎ、口に運ぶ仮面の男。今夜の仮面は純白レース）
（椅子に腰掛け、大きく脚を組み替え、優雅にティータイムを楽しむ……










修智館学院女子制服に身を包み）

>>336
その日付……有明冬の陣か！

>>337
はい、こんばんは。
私の名前は千堂瑛里華よ。
（上品な仕草で振り返って笑みを浮かべ）
ふふ、ありがとっ…なんだかんだで配信してたわけなんだけど
まさか発売まで漕ぎ着けるなんて思ってもみなかったわ。
えっ…吟遊詩人さんなの？
じゃあ折角だし夜らしい静かなテーマでよろしくね♪

>>338
こらこら、私のどこが最強なのよ。
私なんかよりよっぽど強い人大勢いると思うけど？
たしかに私のリミッターを解除すれば結構やばいくらいにはなるけど
それでも武術とか習ってるわけじゃないから難しいわよ。

楼座さん楼座さん
っ【ソフトクリーム】
これ差し入れです。

>>336
あら…随分可愛らしいお嬢さんが来たわね。
こんばんは、初めまして。（視線を合わせるとにっこりと微笑み）
こんな時間に……お茶会でもするの？
私は右代宮楼座（うしろみやろーざ）です、よろしくね？

>>337
これは実話が元になった曲なのかしら？そう…長い旅を、ね。
でも私達が送っているこの現実も…ある意味旅なのかしら。（溜息混じりに）
少し噛んでしまいそうだけど、がんばってノーズハトゥくんって呼ばせてもらうわ。

>>339
顔というよりも、雰囲気ね。私も6年振りに会ったから、そんなに詳しくはないけど…
元気で明るくて、面白い子よ。でも涙もろい部分もあったりして…大きくなっても可愛い甥だわ。
え？普通に呼んでくれて結構よ？貴方はアクセルさん、戦人くんじゃないもの。
……れ、レナちゃん？は前作のキャラクターよね。
難しい事をいうのね（苦笑するが、わかりましたと小さく頷き）

>>340
もう子供じゃないのに、オトナになりきれていなくて…駄目な女よね、私って。
可愛くなんて……ないけれど…///
でも、ありがとう。なんていうか……嬉しいわ。
（撫でられ続けると、猫が喉を鳴らすように目を閉じご機嫌で）
（顔を逸らされれば、？と首をかしげ見上げる）
そうかしら？私なんて頼りないし、愚図だし…夏妃姉さんがお姉さんの方がよっぽど良いと思うわ。

>>344
え？こんな時期にソフトクリーム？…暖かい部屋で冷たいものを食べる贅沢とでも？
ええと…ありがとう。溶けない内にいただくわね？
（不思議そうにするも受け取って、冷たさと戦いながらも、ゆっくり舐めて）

>>339
お久しぶりね、アクセル！
（ぐっぱっと手をぐーからぱーにして向日葵のように笑顔を見せて）
あはは、ありがと。
でもちょっとROMしてたけどアクセルも主演の作品が出るんだって？
良かったじゃない、個別の作品が出るなんてある意味出世？
（頬に指を当てて考え込むように）

ああ、それがその作品なのね。
じゃあ握手してみる？
（手を当てて口元を隠すとクスクスと笑いを押し殺し、握手するように手を出す）

>>341
あら、ミスターナナシー…あなたとも永い因縁が続くわね。
流石に疲れている私に鞭を打つような真似をしない紳士ぶりには感心するわ
そうね、たまにはあなたとゆっくり話でもしよかと思っていｔ…………
（振り返り宿命の男に笑みを返そうとしたとき固まる）
（目の前にはまた変態行為を行われている姿）
おかしい！なにかおかしいと思わないわけ！？
その格好を、いや服じゃない。
どうみてもその仮面、いや仮面じゃない…あああああ！まぎらわしい！
（頭を抱えて発狂しつつ）

>>338
さすがに八月は格が違った

>>339
ヤウダ地方攻略の時に当時の皇帝一行も同じ五つの楽器でイーリス族に会いに行ったそうですが、
五人でそれぞれ弾くので精一杯だったそうで。詩人すごいなんてもんじゃないですよ。
いや気になるますしボクも実際挑戦してみますたが、口で吹く楽器が三つある時点でもう無理かと。
あれですか、皮膚で息吸えるようになれという事なのでせうか。
大丈夫です、アクセルの事は既にエア様や相棒から何度か聞いてるますから。
具体的に何を聞いたかとかいうのは気にしないのがマナーといふものですよ？

――いえ、もう数ヶ月も前の事ですし、エア様のお陰で戦争も終わったのですから。
（帽子を深く被り直しながら）
はい…分かるますた。帝都に立ち寄ったら忘れずにアクセルの分も墓参りしておくますよ。
きっとエア様も、喜んでくれるでせう。

ご清聴、ありがとうございますた。
（竪琴を脇に抱えると、ぺこりと頭を下げて）
そこまで喜んでもらえたのなら、ボクも詩人冥利に尽きるというものです。
おひねりはお気持ちですから、それだけ喜んでもらえただけで十分ですって。

>>343
これはご丁寧に、ボクの名はノーズハトゥというます。
よろしくお願いしますよ、センドウ・エリカ。
（帽子に手をやってぺこりと一礼して）
うらやましいですねー、作品発売から結構たつのにまだ出るものがあるとは。
ロマサガ２はいつになったらリメイクとか移植とかされるのでせうか…
はい、吟遊詩人です。夜らしい静かなテーマですね、お任せあれですよ。

（竪琴を鳴らすと、静かで物悲しげなメロディが流れ出す）
（BGM変更　RS1サントラNo30　涙を拭いて）
悠久の時を共に生き、共に戦った四体のモンスター　水竜　アディリス　フレイムタイラント　タイニィフェザー
かつて邪神を裏切り神に味方し戦った彼らを人は四天王と呼んだ
そのフレイムタイラントが　人間の冒険者に斬られるという事が起きた
アディリスは深く悲しみ　仲間の死を悼んだ　…

……フー…気づけばもう12月…
寒くなってきたな……
ちょっとばかし邪魔させてもらうぜ…
（タバコを吸いながら現れる）


【出典：天〜天和通りの快男児〜】

>>346
私が望むのは、ただただえりりん、君との尋常なる勝負のみ。
手負いの侍を討ち取ったとて、我が宿願にはとうてい届かぬ。

トルネードパック・トランザム！

（板野曲芸団のごとく、紅の粒子の残像を残し、制服をイジェクト）
（すたっと離れた場所に降り立つ、その上から、ひらひらと修智館の制服の残骸が舞い降りる）

想わざれば華なり、想えば華ならざりき……思考に身を委ねているようでは、
まだまだ私には勝てんぞ、えりりん！
まずは落ち着いて、私のように茶でも喫してはどうだ？

（仮面はそのままに、ティーカップを持ったまま仁王立ち）
（その身体は、その身体には、某電撃の雑誌付録の千堂瑛里華湯上がりバスタオルが巻かれている）
（ちょうど胸元に、湯上がりの瑛里華の上気した顔が）

>>342
ええ、その様ね。
有明で発売するみたいよ。
サイトでも買えちゃったりするからもしいけないでそれでも欲しいなら
ゲットしてちょうだいね♪
（紅茶を嗜みつつ、ケーキを一切れ切ると口に運んで）

>>344
むむ…こんな時間にソフトクリームとな？
（両手を組んで悩むような顔になると）
女の子にはこの時間の食事は死活問題なのよねぇ
だからあまりオススメしないわけなんだけど…

え？私が今食べてるもの？
細かいことはいいのよ！

>>345
まあ…可愛いなんてそんな誉め言葉がくるなんて思いませんでした。
こんばんは初めまして、私は千堂瑛里華って言います
あ、はい…やっぱり雑談って喉が渇いちゃうじゃないですか
だから必ずここに来る場合は紅茶セットを用意するようにしているんですよ。
よかったら楼座さんもいかがですか？
眠りやすいようにミルクティしか私も飲みませんから

っと…もう0時を回っていたのね。
明日もあるから、もう休まないと…お返事も待たずにごめんなさい。
それじゃあ、今夜はこれで…皆さんお相手ありがとう、おやすみなさい。

児玉樹版ＦＡのコミックの表紙の桐葉たんのオパーイは、
なんであんなにまるくてエロいのんー？

すっごい久しぶりに来たんだけど…エ、エアが…？



｡･｡･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･｡･｡ｳﾜｧｧｧｧﾝ

>>348
国文「天に負けるまで不敗設定だった筈の自分が鷲巣に敗北するってわかった時どう思った？」

>>345
>>351
実話というか、伝説ですね。
世界を滅ぼそうとした邪神を討った、八人の勇気ある人間たちの物語…
その一端が、先ほどのクローディアのお話ですよ。
…今こうして過ごしている現実も、いつかボクのような吟遊詩人の語る物語になるかも知れません。
現に、ボクはかつて共に戦った勇ましき皇帝陛下の物語を広めたくて吟遊詩人になったのですから。
ローザも、人に聞かせたくなる、物語になるような現実を体験したことはありませんか？
おお、頑張るますね。むしろくん付けしなくてもいいくらいですよ。

おや、お疲れ様です。お休みなさいですよ。

>>348
そうですねー、寒くなってくると南の地方に行く足が止まるます。
あっちの万年雪は冬はもっとひどいことになってるのでせうか…
どうもこんばんは、初めまして。吟遊詩人のノーズハトゥといふます。
いっきょく　いかがですか？

>>353
（何も言わずに「涙を拭いて」の演奏を始めた）

さて、アゴが鋭角な人とは入れ違いになってしまうますが、ボクも帰るます。
みなさん、また会いませう。お休みなさい。

アカギ、ギアナ高地で行われている地球連合軍とナチス第四帝国のラグナロク大戦に、援軍として参加してくれ！
ベネディクト教皇のライフはもうすぐゼロよ！

酒井雅楽頭忠清「退屈でない勝負が望みか」

世界のどこかに皇帝エアの生んだ卵が眠っている
それに受精させれば愛の結晶からエアが復活するという

そんな伝説を俺は今でも信じて探し求めています

>>354
フフフ…ファイトクラブネタとは懐かしい…
しかし…まだ俺が鷲巣に負けると決まったわけじゃないぜ……
確かに…今回ので致死量に匹敵する血液を抜かれることが決まってしまったわけだが……
天の時代まで不敗という設定でこの俺が生きてる…てことは…
あの時点敗北……ましてや死などありえない話だ…
普通に考えればな………
まあ…今後の展開にも期待しといてくれ…
なにが起きるかわからねーさ……まだまだ……

>>355
おうよ…はじめて見る顔だな…
吟遊詩人ねえ……ノーズハトゥというのか…
俺の名前は赤木…赤木しげるだ……
いっきょく…？ククク……それは吟遊詩人らしく一曲…
それとも俺に合わせて一局と言ってるのかい…？

おぉ…帰るのかい…もう遅いしな…
おつかれ…機会があればゆっくり話そうぜ…

>>347
ノーズハトゥね、私と同じくらいの年齢なのかな？
あまり堅苦しいのは苦手だから固くならないでね、気楽にいきましょう？
（そういうと手を取って握りしめて柔らかな微笑みを向けて）
まあ、これもファンの皆さんの声援のおかげだし感謝しているわ。
でもリメイクされることが必ずしも幸せとはかぎらないのよ、世の中には改悪ということがあって…
あまりここらへんは喋らないほうがいいからいわないけど
どうでもいいけど…アニメ化とコンシューマ化はまだなｎ……うっ
（後ろから「べっかんこう代理」と書かれた黒服に取り押さえられる）

はぁ、はぁ…ありがと、ノーズハトゥ。
悲しい曲だけどなんだか良い曲ね、心にジーンときたわ。
（目を閉じて曲に聴き入ると紅茶を口に運んで）

>>348
お久しぶりです、赤城さん。
そうですね、もうなんだかんだで12月師走ですもの。
寒くなってしまうわけですよ。
赤城さんは風邪なんてひいてないですか？

>>349
な、なんて…気迫、なんて闘気……
これほどまでに、これほどまでにミスターナナシーは私との再戦を望んでいたということ…っ？
（冷や汗を流し、目の前の粒子を散らすナナシーの姿に戦慄して）

う、うるさいわよっ…あなたがそんな変態行為を行ってなければ思考しなくたって別にいいんですっ
（そのすがたに背を向けて赤い顔のまま横目で見ながらそう言って）
落ち着く前にその姿を改めなさいよ、あれからさらに変態さに磨きがかかってるじゃないナナシー…
（男の裸体が目の前にあるため顔が火照るのを止められずちら見をしながら叫んで）

裸じゃ……な………………？！
（その姿を改めた瞬間、瑛里華の中の獣が目覚める）

ﾀﾋねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
（リミッターを解除した状態から急接近後、地面を抉るような角度からのアッパー！）
（だがそれだけでは終わらない、打ち上げアッパーが決まったと思った瞬間、打ち下ろしのブローが叩き込まれる）
（打ち上げと打ち下ろしの同時ブロー、瑛里華はこのブローの名前は知らない）

一定量の塩分を含んだ食塩水は、代用血液になるんだぜ？
ソースはゴルゴ

>>341
変態だーっ！？女物の制服に下着仮面とか破廉恥だぞこの名無しっ！

>>345>>351
6年ぶりなら大きく育って、昔の姿とのギャップにちょっと感慨深くなったりとか？
あらあらまあまあ、随分大きくなって……みたいな。
しっかし、雰囲気が似てるとなったら是非一度話してみたいもんだね。
馬があって話が弾んだりするかも知れないし、考えるだけで楽しみなんだな、これが！
真面目に返されたっ！？や、最初からおばさんなんて言うつもりなかったけど！
んじゃ、これからも遠慮なく楼座さんって呼ばせてもらいますわ。
そうでなくとも度々ネタにされてるんで、なんとなーく言ってみたかっただけだったり？
難しいですかね？こう、変なこと言ってるなーと思ったら軽く皮肉言ってみるとかー。
あ、普通に話してるだけで楽しいんで、無理っぽいんだったら結構ですんで！

んで、ちょいと気付くの遅れたけどお疲れ様っと。またお話できるのを楽しみにしてるんで！

>>346
それはハイタッチの予備動作と見た！ほんと久し振りだな瑛里華は、ってことでよっと！
（手の平がパーにされたとこに軽く自分の手を叩きつけてから、にっと笑い）
主演の作品が出るって言うか……俺は初登場時から一作の主人公だったりするんだけどな、これが。
なんだ、ずっと脇役だと思ってたのか？その若さで目が曇ってたらこれから大変だぜ？
や、出世って言うかみんなの後押しのおかげでまた主役張れます！ありがとう！みたいな？
そっちこそラジオで活躍してるんだろ？顔を合わせてなかった間もご健勝な用で何より！

そうそう、まだ発売には間があるんだけどな、こいつが。
……そして俺に本格的なロリコンのレッテルが貼られる可能性がある作品でもあるんだが！
お、さすがは瑛里華、ノリが良い。じゃ、新作主役級との握手会第一号は瑛里華だっ！
（差し出された手をぐっと握ってぶんぶんと、無駄に上下に振ってから解放し）
ま、二号になりたい人の希望があるまでは以降無期延期なんだけどな、これが。

>>347
そもそも楽器を5つ持つだけでも大変だってのに……手足と口でそれぞれ一個演奏したとか？
その時点でもう仮説が一つ出来上がるな。その吟遊詩人は人間じゃなく阿修羅だった！
そうすれば口も三つあるし、不可能じゃないかもしれないんだな、これがっ！
……両生類に鞍替えするのはちょっとハードル高すぎるよな。
大体想像が付く辺りが悲しいんだがっ！
――試しに言ってみ？怒らないからここだけの話パートツーってことで。

望みは果たして逝ったんだな。……それだけで幾らか救われるか。
よし、頼んだ！んで、行く前までに何か手土産になりそうなのが見つかったら渡すから、
ついでに備えてきてもらえると嬉しいんだな、これが！

それでも旅をしてるんだったら先立つ物はあった方がいいだろ？
それにこれも俺の気持ち――…と言いたいんだが。
……次あった時には何か渡すから、それを楽しみにしといてくれ。
残念ながら今はなんもないんだな、これがっ！

>>348
ありゃ、赤木さんも久し振り！……去年のクリスマス以来だっけか？
そう考えるとそのお顔が懐かしくてたまらないんだな、これが。


っというところで本格的に頭が重くなってきたんで、俺も戻るんだな、これが！
話してくれた名無しに楼座さんにノーズハトゥに瑛里華はありがとな？
んで、久々だってのに入れ違いになっちまった赤木さんはすんません！
また今度会ったときにゃ酒でも一緒に飲みましょうや。
んじゃ、蹴りとかあって悪いけどおやすみ！またな？

あれは幻のドラゴンフィッシュブロー！？

>>356
クククク…無駄ヅモは元々これまでにない程ぶっとんだ内容のとんでも麻雀漫画だったが…
まさか宇宙までいっちまって……しまいにゃラグナロク麻雀ときたもんだ……
最早…世界感があまりに違い過ぎて俺の入る余地がねえよ…！
しかしヒトラーやらなんやらであんなレベルの戦いをしてるんだから
最後のジュンイチローの相手はどうなることやら……
これ以上わけわかんねー奴出てきちまったらホントおかしなことになるぞ…

>>357
フフフ…この手の奴は無駄ヅモになら出てきてもおかしくないな…

>>360
ああ…久しぶりだな……
えーと……千堂…でよかったよな…？
（記憶を辿りつつ聞いて）
風邪…んなもの俺には無縁さ……
仮に風邪をこじらしたとしても俺は病院なんていかねえし
薬も飲まない……熱も測ったりはしないよ……
いつも通り好きなことやって勝手に治るのを待つだけさ…

何だか乗り遅れたような気がしないでもないが…
今回はこっちに俺・参上。
ちょっとばかし邪魔していくぞー。

【出典はD.C.シリーズだな】

アクセルさんがまたアホになったらしいけど
その姿を見逃しちゃった。残念だなー。
まぁいいや。今日は懐かしい顔がたくさんだね！
こんばんはっ。

【私は十代の蜘蛛女だった　他】

な、なに感謝してるんですか…！
おかしいな、俺がお姉さーんって甘えるはずだったのに…
（照れて顔をそらしたまま、目線はチラチラと楼座の方を見ていて）
（あやすように喉をくすぐってみたりして）
夏妃さんは楼座さんとは別腹と言うか…親しみやすさじゃ断然楼座さんですとも
だからお姉さんにするのも楼座さん！ふふ、機会があったら甘えさせておくんなまし
そんじゃ、おやすみなさーい

昇竜拳から降竜拳だと…

>>351
お疲れ様でした、楼座さん。
あまりお話出来ませんでしたけどまた会えたらお話してくださいね。
（手をあげると居なくなるまで手を振って）

>>352
くっ…紅瀬さんは仕方がないのよ…
そういうキャラ立てだし、私だってあれほどじゃないけどそれなりには…
（自分の胸に触れるとぱぷぱぷっと触ってみて不服そうな顔で）

>>353
え？なにかあったの？
エアさんがなにか…？

>>354
あらら…もしかして今更設定ド返し発生しちゃったの
私は全然知らないんだけどそれってもう決定稿？

>>356
なにそのカオスな戦争…
一体なにをどう争ったらそんなメンツが戦争を始めるようになるわけ？
しかもそんな場所に赤城さんを連れ出してどうしようっていうのよっ
赤城さんは私と同じただの人間なんだから無茶をさせちゃ駄目じゃない。

>>357
別に勝負は私が求めているわけじゃないわ。
でもみんなが楽しくなるようなことだったら私も参加させてもらうけどね！
だれかを悲しませるような勝負だったら私は嫌よ。
みんながいっぱい幸せになれるようなことをしましょう、そのほうがいいわ。

>>366
折角気を取り…じゃなくて記憶を取り戻したのにまた元に戻っちまってなぁ。
あれだろ、ギャグものの記憶喪失キャラみたいに頭打つたびに忘れる思い出すとかだろ。
んで次の話では何事もなかったかのように記憶が戻ってるわけだ。

まあそれはそれとしてこんばんはだ。久しぶりだな、穂月。

>>368
２ＨＩＴか…

>>361
クククク……なるほどなるほど……
案外こんなのが本当に次の血液採取の際の生き残りトリックだったりしてな……
フフフ…実はあのドリンク類の中身は……て……


>>362
おお……そういや見覚えある顔だな……
去年のクリスマス以来ってことはほぼ一年ぶりか…
久しぶりだな……

アクセルもおねんねかい…
フフ…いいっていいって…なーに…
ここに来てればまた機会はあるさ…
ああ…一杯飲ろう……！おやすみ……

>>356
ムダヅモかよｗ

二の二の核分裂は吹いた

>>360
然り。誇れよえりりん、この私にこれほど迄の愛を越え憎しみを越え、
阿修羅すら凌駕する宿命を与えた己を！　君は全力で相対するに値する相手だと！

それと、一つだけ訂正を所望する。私は変態ではない、と！
全裸などではなく、ただ茶を楽しんでいるだけの男を変態呼ばわりとは、看過出来ぬ
（ぐい、とタオルできちんと肌を隠したまま、優雅に茶を口に含む仮面の男）

？！
（一瞬にして瑛里華が視界から消えた……と認識するより先に打撃が来た）
（ほぼ同時に放たれ、着弾した双撃により、爆風とともに、男の姿は掻き消え）
（壁に人の形をした穴が開く……そして、がちゃんと、男の手にしていたティーカップがようやく床に落ちた）
（ひらひらと、湯上がり瑛里華バスタオルが落ちてきて……本物の瑛里華の顔に、ばふっ）

（さらにその上から、ひらひらと純白の「仮面」が……）

>>365
ん…また若い兄ちゃんがきたな……
よう兄ちゃん…！あんたもここに、ちょこちょこ来るのかい…？
はじめましてだな……
先に自己紹介しておくぜ…俺の名前は赤木しげるだ…

>>366
よう…久しぶりだな…穂月…
（ポンと肩を叩いて）
お前とも結構な期間会ってなかったよな…？
元気そうだな……

アカギならトリックなしで残り200ccの血液で虚ろになりながらも打ち続けそう

＞ 赤城さんは私と同じただの人間なんだから無茶をさせちゃ駄目じゃない。

上記の文章において、誤って「いない」箇所を抜き出しなさい
（配点：点地球）

ジャンプ強キックからアンパン→塩ラーメンだろｊｋ

えりりんはオパーイではなく太ももキャラだからにゃー

>>368
さすが瑛里華。あだなが突撃会長だっけ？
カレンに勝るとも劣らないコンボだったよね。
柔道は組み技主体だから見栄えがあんまり良くないのよね。
漫画とかでも柔道キャラってかませだったりするし。
餓狼伝（漫画：板垣ver）でもプロレスラーに完封されちゃったし。
地獄車みたいな必殺技が必要よね、うん。

>>369
アクセルさんの扱いあんなんで良いのかなぁ。
なんか、新作ではまた記憶がなくなってるらしいね。
……記憶がない方がキャラが立ってるからそっちの方がいいなー。
記憶が戻ったアクセルさんはなんか、普通だったもん！
……ふっ、成長したりしなかったりするあたしよりはマシよね。
それはさておきこんばんは、朝倉君。

>>372
近代麻雀はどこに行こうというのか。昔からあんなだったかも知れないけどさ。
今は兎にむこうぶちにムダヅモにアカギにワシズにHEROに、色々見るものあって嬉しいな。
……その中にまさかひぐらしが参入するとはねー。もし絵柄が劇画チックになってたら神だったのに。

>>374
お久しぶりです、赤木さん。
（ぺこりと頭を下げて）
去年のクリスマスと……その後に何回かお会いしましたっけ。
赤木さんこそ、身寄りがないって話ですからどこかで倒れてないか心配だったんですよ？
（冗談めかして）
それでなくても、風にまかせてどこかへ行っちゃいそうな雰囲気なのに。

アカギは顎とか関係なしに能力的に人外レベルだと思う

……そういえばアカギの最後は……



負けたのを、忘れたのか！（絶対違）

>>379
あれは長田ダメージ受けてたじゃないか。痩せ我慢してただけで。

あれのゲーム超出来いいんだよな

よっと。
（オカモチを持ったリーゼント姿の男が入ってくる）
ラーメンとＵＦＯチャーハンお待ちっ！俺に感謝しながら適当に食え。
ついでにちょっと寄らせてもらうぜ。

【ＣＵＦＦＳ　〜傷だらけの地図〜】

餓狼伝FoTはガチ神ゲーだからな

なのになぜバキゲーは糞以下なのか

>>374
よぅ、おっさん…！
（真似をするように返して）
まぁな、最近ちょっと…主に規制とかで来られなかったが。
それも解決してこれこのとおり来てるってわけだ。
初めましてだ、俺は朝倉純一。単なる学生さ。
よろしくな、赤木のおっさん。
（笑いながらわざと失礼な事を言って）

>>376
え、ええと…「じゃない」？

>>377
最初はジャンプ大ピンチじゃなかったか。

>>379
なんだ、新作でも記憶なくなってんのか…もうそういうキャラ付けなのかな。
忙しい脳みそだ、しかし記憶がないほうがキャラが立ってるのは確かだと思う。
記憶戻っちまってからはなんつーか…誰？つーかこいつ普通の人だろっつーか。
なんつーか主人公としては記憶が無いときのほうがいいと思う。色々。
……それは言っちゃ駄目だ。
まあS.S.とかじゃ俺も割と都合よく記憶が変わったりするがそれはさておけ。
こうして会うのも久しぶりだなー…規制はいやだな非常に。

ひぐらし麻雀は脱衣麻雀、そう想っていた時期が私にもry

なんで三四さんミニスカナースなのにF5ウィルスちっくな笑みなんすか

ひぐらし勢でラグナロク大戦

次峰は富竹で

>>375
ハハハ……！俺は化け物かよ…！
まあ…自分で言うのもなんだが…それくらいの雰囲気はあるよな…
あの頃の俺には……

>>376
クククク……「いる」ではなく「いない」箇所を見つけた方が手っ取り早い…てか…！

>>379
そうだっけ…？あんまり覚えてなかったな……
去年のクリスマス会ったことは覚えてるが…
そういえばその後も二回くらいは会ったような気もする……
アクセルほど久しぶり…てわけじゃないみたいだな…

フフフフ……いくら野垂れ死にも本望の俺でも
そこまで馬鹿じゃないから安心しろ…
ククク…風にまかせてどこかへ…か……
それもそれでありだろ……
…穂月は俺なんかと違って地に足つけた生活送ってるのかい…？

さて、今年のクリスマスは、誰と一緒に過ごそうかな〜♪

（ラ〇プラスとトキめも４を交互にプレイしつつ）

>>358
夢のあるお話ね、確かにそんなことがあれば良いのかも。
誰かが犠牲になっておしまいなんて悲しすぎるわ。
完全無欠のハッピーエンドでも良いじゃない、たとえ偽善だとか
誰かが笑っても私はそのほうがいいわ
嘘くさくたってみんなが一緒にほうがいい、私をそう思うなぁ。

>>361
あ、なんかそれ知ってる。
ゴルゴさんは見たことはないけどなにかで聞いたことがあったかも
たしか征一郎さんだったかしら？
うーん……そうかっ、試しにそれ作って飲んでみるといいよってことね！
………いや、なんか違うわ、それ。
血液の代用にはなるけど純粋な血液ではないし吸血鬼の嗜好を満たすには…

けどやるだけならただ、なのかな……

>>362
ハーイっ、タッチっ…♪
（パチンと軽快な音が鳴ると親指を立ててサムズアップで答えて）
あら、そうなの？てっきりアクセルってちょい役の人かと思っていたんだけど違うのねぇ
いやその…なんていうかほら、主役のオーラというのかな、そういうのが見えなかったのよ、失礼な話だけど…
（明らかにからかい口調で唇に手を開いた中指を唇に当てて小悪魔のように笑みを浮かべて）
てことはすごいんじゃないの、2作も主役を張れるなんてなかなか出来たことじゃないでしょう。
いやー本当にうれしいわ、みんなの声援の御陰ね、けどアニメ化はまだ諦めていないけど！

ああ、なるほどね。まだまだ発売まで時間があるわけね。
ロリコンアクセルかぁ…それはまた面白そうじゃない、で本人にズバリ聞きますけどロリコンなの？
ウチの支倉くんも白とデートしたりとか…まあ主人公の宿命でもあるんでしょうけど
あったりまえでしょう、こういうのは楽しまなきゃね♪じゃあラジオDJと握手するのはアクセルが初めてよっ
（腕を上下に振られてちょっと女の子らしくよろめきながらも笑顔を崩さずに）
二号とか言ってるとなんか恋人が複数いる人みたいな気がするわ

>>363
はぁ、はぁ、はぁ……
（赤く輝いていた目が静かに元に戻っていつもの蒼色に戻っていくと）
ふふふ、流石のあのナナシーでもこの必殺『瑛里華ッシャー』を食らったら御陀仏でしょうね。
今回は私の勝ちのようね、ナナシー。
次はもっと腕を磨いてくることね、ちなみに変態性はもう磨かないこと、ゼッタイ。

>>375
アカギの心中が聞けるのって最初の矢木戦と、市川相手にちょこっとだけだったっけ？
まさに悪魔に見えるよ。本当に死ぬのかなあれ。
それにしても鷲頭様の見開き顔は面白かったよねえ。

>>376
無回答でフィニッシュ。これで地球を賭けなくて済むかな？

>>378
そんなキャラ付けがあるんだ。
あたしには外見的特徴とかないから、ちょっと羨ましいかな。

>>380
赤木さんだって負けてないくらい人外だと思うよ。
……暗刻がそこにある、って言い切ってカンドラオープンなんて尋常じゃないよ！
マネしようと思ってもできやしないわよ。あー、先月もまたむしられちゃったじゃない。

>>382
長田さんの痩せ我慢のレベルもまた異常だと思うよ。それともプロレスラーって皆ああなのかな？
鞍馬は骨折れても戦ってたし。大会では長田さん主人公だったよね。そしてグラビア主人公。
今は主人公に復帰したみたいだけど。

あたしが聞いたのは、隠しキャラでオーガが出てきて全部台無しにするってことくらいかな。
独歩ちゃん対館長がみたいなあ。

>>380
普通に人間のレベルじゃねーだろうと。
いや俺もちゃんと読んだわけじゃないんだけどな。

>>383
おお？誰だ出前頼んだの。俺は頼んでないぞ。
…あれか、勝手に人の名前で大量に出前を頼むという悪戯か？
だったら俺の財布には殆ど金が入ってないと先に言っておくからな。
まあこんばんはだ。初めましてか？俺は朝倉純一、ただの学生だ。

>>384
それはお前…バキだから仕方ないだろう。

>>386
脱がされるのは前原なんですね分かります。
あいつ元気してるかなー、症候群発症して死んでたりしないか？

>>389
………それでいいのなら、俺は何も言わないけどな…
うん、その、なんだ…幸せなクリスマスを過ごしてくれ。

>>390
とある吸血鬼もののラノベで、ヒロインの吸血鬼が吸血衝動に勝てない時に自分の血を吸ってたよ
相手側の吸血鬼にオ〇ニー呼ばわりされてたけど

>>391
そこがカッコいいんじゃないか。見事なり雛落としの場面は痺れたわ。
鞍馬は片岡さん酷い目にあわせたから嫌い。でも根性は評価する。
え、グラビアがグラビアやめたら無職じゃないの？

オーガとか神山さんと泉先生で完封できっから！対人だと無理だけど。
信じられるか？あいつの不意打ち即死なんだぜ…
小説も読んでるせいか館長が勝つビジョンしか見えない

>>380
まあ…俺と勝負した奴はよく俺をそんな風に表現したりしてるからな…
一応これでも正真正銘…人間なんだけどな……

>>381
ハハハ…！都合の悪い記憶だけはスッポリ抜けちまってた…てか…！
もし俺が鷲巣に負けつつも、あそこまで生き続けたんだとしたら…
それこそ厄介な話になるぜ……

>>383
お…なんだ…？出前か……？
誰だか知らないが…少し貰うぜ…
（みんなに差し出されたラーメンを手に取り）

>>385
規制…？フフ…とにかく来たくても来れなかったようだな…
まあ…原因が解決して良かったじゃないか…
朝倉というのか…やっぱり学生さんかい…
フフ…よろしくな……
（ちょっと失礼な態度の朝倉に少しも嫌な顔をせず）
…学生か……学校のことはよくわかんえが…
今は受験勉強とかしてる時期なのかい…？

>>383
うわっ！　今時珍しい古臭いリーゼント姿のあんたは！
…………誰だっけ？
さ……さ……沢ガニ！！
（思い切り指さしながら）
UFOってどこらへんが？　作ってるオヤジが火星人みたいだからとか。

>>384
そんなに評判が良いんだ。全く宣伝とかないし、あった事さえ知らなかったよ。

>>385
ラミアさんはあのしゃべり方はずっと抜けなかったから余計にね。
でもあまり主人公が前に出るのもどうかと思ったし私はあれくらいで良かったよ。
ジョッシュ君と同じくらい好きかな。それにしても記憶喪失キャラって便利だよねえ。
実際に身近にいたら痛い人扱いしちゃいそうだけども。
二重人格ぶってるのとか。……そういう邪気眼系は、朝倉くんの住んでる島にはいた？
（あれ当人にとっては消したい過去だろうなーと呑気に思いながら、尋ねる）
いやな規制だったね……。あたしも夏くらいにかかった事あったよ。
再再発とかで復帰の見通し立たなかったから、ｐ２を導入しちゃった。

>>386
PSPだとお仕置きモードがあって、微エロ展開があるって聞いたけどな。
それにしてもカレー先生のお仕置きはK１くんニッチすぎると思うのだけど。

>>387
麻雀って暇つぶしには最適なゲームだよね。家族麻雀とか楽しいし。
お金が絡むと途端に熾烈になるけど……正月のお年玉を娘から巻き上げようとするか、ふつー。

>>364
ええ、千堂瑛里華ですよ？
（頬に手を当ててニッコリと微笑む）
なんですか、最近は物忘れがひどいとか言い出すんじゃないでしょうね。
駄目ですよ、女の子の名前はキチンと憶えておいてなきゃ泣いちゃうんですからね？
無縁なんですか、赤城さんはただの人間なのに…
なんとかは風邪をひかないって話はよく聞きますけど赤城さんとは無縁でしょうし
もしかして風邪をひいてもあまり気にしていないだけじゃないですか？
駄目ですよ、代謝だって落ちてくるんですからキチンと予防もしておかないと！
（世話娘のようにくどくど良いながら指さして）

>>365
あら、朝倉くん。元気そうでなによりだわ。
（手をあげてニコニコと笑うと）
乗り遅れってまだまだ夜は始まったばかりじゃない？
とはいえ私はこの盛り上がる時間に帰らないとなんだけど…
もう少しお話なんてこともしたかったりするんだけど残念だわ。

>>366
あ、こんばんは湧！
こっちこっちー！
（ぶんぶんと手を振って自分の居場所を教えながら）
懐かしい顔ってひっどいわねぇ、湧ってば
あんなに毎日ケータイでメールしあってるじゃない
いっつも先輩がどうだとか先輩がああだとか
時々蜘蛛がーなんて意味がわからないメールがあったりするけど
あれって寝ぼけてただけよね？

>>368
ふふふふ、最近開発したのよ。
前までは兄さんを吹っ飛ばしていたけどそれだと一瞬で復活してしまうわ
だからもう吹っ飛ばしをしたあと直ぐに打ち落とそう、という発想から生まれたの
それで兄さんの蘇生までの時間を大幅15秒も遅らせることに成功したわ。

>>384
格闘ゲームの話か？
俺もよく高校サボってやってた時があったな。
ストリートファイターだか、ファイナルファイトだか・・・。

>>386
脱衣麻雀ってのはガキや親父がやるもんだ。
そう思ってた時期が俺にもｒｙ
ああいうのを必死にやってる姿を見ると、なんかむなしくなるのは俺だけか？

>>389
・・・。
（哀れむような目をしながら>>389を見る）

>>392
ん？　ああ、これはただのサービスだ。
気にするこたぁねーぜ・・・って、いつの時代の嫌がらせだそれは。
今時、そんな時代錯誤な悪戯をする奴がいたら、この目で見てみたいぜ。
俺はマツコーの沢渡憂作だ。ま、お前と同じでただの学生ってところだな。

ファイナルファイトはベルトアクション…な気がしたけどなんかのハードで格ゲー出てたような

>>397
えりりん、「赤城」じゃにゃくて「赤木」だからにゃ？

えー、参加中の皆様の中で

・吸血鬼
・勝負の鬼
・蜘蛛女
・魔法で和菓子を生み出せる男
・憑依霊
・不死身の名無し

以外の一般人の方はいらっしゃいませんかー？

>>393
何だったかそれ、すっげえ見覚えあるんだけど。
ここまで出掛かってんのに思い出せないとかもどかしい…

>>395
解決したっつーか裏技使ったっつーか…
まあ、こうして来られてるんだから何でもいいんだけどな。
見ての通り学生さ、風見学園附属三年。
一応受験生って歳なんだけどな、うちは付属校だからさ。
エスカレーターが決定してるわけだからそこまで焦る事もない。
ちなみにおっさんは何してる人なんだ？

>>396
ラミアさんについてはずっとあのままだったから良かったと俺は思う。
まあスパロボだしな、主人公ばっか目立つならOGやれよって話だし。
ジョッシュはいいよなー、歴代主人公の中で一番いいやつだと思う。やたら顔広いし。
あれほど「みんなのいいお兄さん」してた主人公なんていたか？
まあな、本当に記憶喪失かなんて確かめる方法もないわけだしなぁ。
邪気眼系って………あー、えーと、いない…よな、うん。
（二重気味なのはいるけど、とか思いながらも曖昧に答えて）
今回は酷かったからなー、直ったかと思ったらまた食らって。
お、穂月もそうだったのか。俺もめでたく導入してしまったぞ。

>>397
よっ、千堂。久しぶりだな。
（ひょいと手を挙げて挨拶を返して）
千堂も元気みたいで何よりだ。今度は体調崩したりしなかったか？
始まったばかりなのかどうかは個人の裁量次第だとは思うがまあそうだな。
て、千堂はもう帰らなきゃならんのか。そいつはちょっと残念。

>>386
そういや今週の近麻には巻頭カラーでそんなのがやってたな…
元ネタの方は見たことねえが名前だけは知っていた…
たしか実写映画化もされてたよな…？

>>387
フフ…あの麻雀には無駄ヅモ以外のキャラを絡ませない方がいいと思うぜ…
「ワシズ」に出してやった断然マシさ…

>>397
フフフ…物忘れが酷い…か……まあ…そう言われればそうかもな…
（どこか遠い目をして言い）
クク…悪い悪い…俺はその手のことには全然気をつかってないんでね…
勝負した相手の名前なら覚え易いんだが…
フフフ…見る人から見れば俺もその「なんとか」の内に入るんじゃねえか…？
ああ…全然気にしない…だから自分が風邪を引いた否かなんてわからねえ…！
いいんだよ…俺は「なんとか」だからそんな細かいこと気にしなくても…
そういう千堂はだいじょうぶなのか…？見た感じ体調は良さそうだが…

>>372
ああ、名前は聞いたことがある！
なるほどそれで赤城さんなのね、それだったら私も納得ね。
じゃあ折角だし池田さんって人も呼んでみればいいじゃない？
あの人もすごい人気だしやっぱり強いんでしょう？

>>373
（手をパンパンと叩きながら後ろで星になったナナシーを見つつ）
ナナシーの星が流れたわね。
あぷっ……
（突然目の前の視界が塞がれて驚いてジタバタして）
なに…？こ、これさっきのバスタオルじゃない…な、なんでこんなものを置いていくのよナナシー！！
ん…？
（目の前で白いものがあるのに気がついてそれを広うと顔を赤くしてすぐにそれをポッケにしまう）
見てない、なにも見えない…次あったらボッコボコよ、ナナシー…っ

>>375
自分で狂気の沙汰ほど面白いとか無頼だとか言っているしね
やっぱり自分をぎりぎりまで追い込んだ時が一番楽しいんじゃないかしら。
だからこそああいう危ない賭けにのめり込むんだろうけど

>>376
なにも間違っていないわよっ、ネタバレは禁止よ！
散々自分でバラしているとかいうコメントは禁止します。
もしくは記憶を奪いますのでよろしく！

>>377
うわ…食べ合わせが悪すぎると思うんだけど
甘いものを食べた後の塩ラーメンってものすごく不味いような気がするわ
え、これはマジレス禁止だったりするの？

>>402
伊達将範「COOLDOWN」な

……DADDYFACEは、続きが出るのが遅すぎたんだ……

>>388
ここ半年くらい顔を見なかったですよ、それでも。
いない間は一体どこへ？　ハワイでリゾートとかですかー？
（のんびりとゴルフをしたりビーチにいる姿を想像すると、なんとなく楽しくなって）

そんな事本懐にしちゃいけませんよ、赤木さん。
早く身を固めちゃえば良いのに。良い男が勿体ないですよ。
風任せなワタリガラスかあ……旅に出たいって思う事は時々あるけど、
でも今の生活が気に入ってますから。学校行って、友達とおしゃべりをして、
部活をやって、恋をして。そんな普通の生活が、かけがえのないものです。

>>389
ニュースで紹介されてたっけ……？

>>393
あ、それ知ってる。でもどっちだったっけ……
とにかく鬱展開が激しくてヒロインの一人が鼻骨を折って顔面ぐしゃぐしゃになったり
敵組織の人間が次々と死亡フラグを立て泣ける展開をみせながら主人公に情け容赦なく
殺されるやつだっけ？
それとも、テロリストが高校を占拠して立て籠るやつだっけ。あれの主人公はただの少年だったよね。
すごく良くできた作品だと思ったよ。……DADDYFACEって続きはないのかな？
メドゥーサまだ読んでないんだけど。

>>394
今気づいたけどあんな男くさい漫画読んでるあたしはダメだと思うの。自重しないと。
……まあ、小説の男臭い文体を読んでないだけマシだよねきっと！
陰陽師の耽美臭い感じが好きだから、あたしは！　……多分読めばはまっちゃうから自重しなきゃ。
あたしは彦ちゃん好きだよ。いかにも天才って感じでさ。今後のキーパーソンじゃない？
空手VSプロレスでエントリーされてるんだし。でも、長田さんの方がカッコいいってのは同意見だけどね。
どのみち無職なのは変わりないけどね、格闘家なんて。……あれ、でも家業なかったっけ？

館長の底知れなさは漫画読んでて伝わってくるよ。そろそろグレート巽のエピソード、もう一つ欲しいかな。
両雄並び立つみたいに。……でも独歩ちゃんもお茶目で好きだなあ。

>>395
おう、誰だかしらねえが勝手に食ってくれて構わねーぜ。
ところでおっさん、初めてみる顔だな？
俺はマツコーの沢渡憂作だ。ま、よろしく頼むぜ。
（挨拶した途端、心の中がざわざわする）
・・・なんか急にギャンブルがしたくなった気がするぜ・・・。なんで！？


>>396
おいコラァ！いきなり人を指差して"古臭い"って、どーいうことだぁ！！
ったく、失礼な女・・・って、誰が沢ガニだぁー！！
俺の名前はさ・わ・た・り・ゆ・う・さ・くだ！二度と間違えんな！
（はぁはぁと息を切らしながら思い切り突っ込み）
ったく、なんで俺が突っ込み役をやらなきゃなんねーんだ？
ちなみにＵＦＯチャーハンってのは形がＵＦＯに似てるからだ。・・・・たぶんな。

>>399
ああ、そういやあれはマッチョな奴らが
落ちてる武器やなんかを使って殴り合いをするアクションゲームだったな。
俺がやったのは、たぶんそっちのほうだ。

>>401
俺だ俺。どう見ても一般人だろ。
まかり間違っても"死んだ親父が実の息子に乗り移ってる"なんてことはねえからな。

>>398
サービスって…いいのか？明らかに商品っぽいのに。
貰うだけじゃ俺も気が引けるからな、代わりにこれをやろう…ほれ。
（ごそごそとポケットを探ると、饅頭を取り出して）
…ちょっとセンスが古かったか。今時ちょっとないか？
ちなみに俺はやった事もやられた事もないからなと先に言っておくぞ。
沢渡か。まあ学生なのは見たら大体分かるな…
…時代錯誤なのは寧ろお前じゃないかって思っても言ったらだめか？
（髪型とかみながら）

>>399
PCエンジンあたりでそんなのがあったような気が。違ったか？

>>401
俺俺、俺だよ。一般人だよ。
手から和菓子出すとかそんなしょうもない魔法使いがいるか？
魔法使いだったらもっとまともな魔法使うだろう常識的に考えて。

…どうでもいいが、奇しくも現在いる人一覧になってるんだな、それ。

>>405
そっちか！俺はてっきり吸血鬼のおしごとだったかなとか思って必死で思い返してたぞ。
……続きが出ない作品は、いくらだってあるんだ。
言い出したらキリがないんだからな…だから、禁句ってやつさ。
で、関係ないがA君の戦争はいつになったら次が出るんだ？

>>400
まあまあ…いいじゃないか……
小さいことは気にするな…それ……
いや…なんでもない……
（一人で微笑して）

>>401
ククク……こうやって見ると本当に普通の人間がいねえみたいだ…！
きっとこの場所に「普通」の奴が来ることの方が珍しいんだろうな…

>>402
ふーん…そうか…なら受験シーズンになっても
「どこの大学行こうか…」とか悩むこともなく猛勉強もする必要もないってことか…
よかったじゃないか……大学受験に向けて必死こいて頑張る学生をしり目に
好きなように遊んだっていいんだろうからな……
俺か…？俺は特別なにかやってるわけじゃない…
適当さ…適当……
学歴もないし…この歳でちゃんとした定職にもついてない…
「不良中年」…なんて言われちまうような男だぜ…

>>406
メデューサが何だかんだで最終の�Wが出るのに数年がかりになったけど、
メデューサ編は完結した。以後続きは出てない。
俺は無印や世界樹の船より冬海の人魚が好きだな

>>378
なんで私がふとももキャラなのかしら。
（赤くなると足をもじっとさせながら片手で短いスカートをぐいっとひいて隠すように）
私だって形はいいのよ、本当に…
だれに見せるまでもないけど

>>379
＞地獄車みたいな必殺技が必要よね、うん。

真空が頭に浮かんだ私は膿んでるわね

>>380
もう絵が個性になっているから仕方がない部分はあるわね。
実際の話なにかを極めてしまえば賞賛されるってことなのよ、きっと
だからうちのべっかんこうだってきっと誰からも賞賛を受けていいはず！
というわけでハリウッドからのオファーまだー？

>>381
えっ

あれ負けたらその後のお話ってパラレル扱いってことになるの？

>>382>>384
へぇ、良いゲームなの。
私はあまりゲームをしないからそこらへんのことはさっぱりなんだけど
今度支倉くんか八幡平くんに聞いてみようかしら。

>>383
ありがとっ、けど流石にこの時間からは食べられないからお気持ちだけ頂いておくわね。
えっと私の名前は千堂瑛里華よ。よろしくね？

>>411
「ニホンジンは我々西洋人ニハみんな同じ顔にミエマスからネー、ミスタ・ベカンコウもソウデショ？」

>>397
やっほー、瑛里華。元気そうでなによりだね。変態撃退が凄く様になってたよ。
目が赤くなる演出なんて凝ってるよねー。あたしも超必とか出す時フラッシュとか背負えないかな。
懐かしいって言うのは朝倉くんや赤木さん、それに沢ガニ君の事よ。
メル友の瑛里華を忘れる訳ないじゃない。この前送った写メどうだった？
プリティーな猫が路上でひなたぼっこしてたから、思わず送りたくなっちゃった！
く、くもがーなんて送ったっけ？（あははと笑い飛ばして）
ホラー映画でも見てたせいかもね。きっとそうよ、気持ち悪い造形してるもの。
瑛里華こそ、お兄様がどうとかお母様がアレとか、
この前は吸血鬼が出たーとか意味不明のメール送ってきたじゃない。
吸血鬼ものと毒蜘蛛、どう考えてもそっちの方がかっこいいよねー……
へんなゆめをみたものだわ。うん。

>>399
細かい事は気にしない！

>>401
なんか変なのが一杯いるー！？（がびーん）
まるでこの中に一般人が1人もいないみたいじゃない！
男連中はともかく、あたしと瑛里華は普通だからねっ！

>>409
そうそう…つっても、逆に考えれば「何も考えてない」とも言うんだけどな。
とりあえず目の前に、本校に上がれるってのがあるから行くわけなんだが…
…むしろ、本校へ行かずに島を出るヤツのほうが少ないんだよなぁ。
ま、好きなように遊ぶってのはその通りなんだけどな。
一先ずエスカレーターから零れ落ちない程度に勉強もしないとなぁ。
適当って…あれか、自由業とかそういうのか？
不良中年…いやそういえばおっさん幾つなんだ。
勝手におっさん呼ばわりしておいてあれだが、40台くらいか？

>>412
そういうレベルの問題じゃないと思うんだよそこのメリケン。
われらが判子絵四天王の中でもべっかんこうの実力は…二番目くらいか？
一位は西又だと俺は勝手に思っている。

>>406
ああ…そんなもんか……
フフ…ハワイなんて知り合いと一緒に行って以来もう10年近く行ってねえよ…
あの時も何を思って俺はハワイなんて行ったのか思い出せないくらいさ…
ゴルフは以外と面白かった記憶はあるけどな……

身を固める…？俺が…？
ハハハ……！冗談だろ…！無理言うなって……！
（「なにを言ってるんだ」といった感じで笑い）
俺みたいな自分勝手で勝負にすら命を賭けちまうような人間が
一般的な生活…ましてや家庭なんて持てるわけないだろ…
もし結婚したとしても…俺は普通に働いて金稼いで…
休みの日は家族と共に…なんて生活耐えられないよ…

フフ…ごくありふれた平凡な毎日が愛おしい…か……
いいことじゃないか…穂月はそうやって当たり前の生活を
大切に抱きしめて生きればいいさ……

>>407
あ…？勝手に食っちゃいけないのか…？
せっかく持ってきたんだ…そう細かいこと言うなよ…
ああ…お互い初見の顔だな……
沢渡憂作か…俺は赤木しげる…よろしくな……

ギャンブル…？ククク……お前さんもやんのかい…？
ギャンブル………

>>386>>387
流石にえっちなゲームじゃない作品だからそういうのはないでしょう
サービスとキャラ性の追求でそういう結果になりましたってことじゃない？
私がどんな格好しててもお風呂だろうとリボンを解かないのと同じようなもので細かいことはいいのよ！

>>389
あ…なにかしら…歌が聞こえてくるわ。
春の？木漏れ日の中に？君の優しさに？
溺れていた僕は？弱虫だったんだよね？

なんの歌かしらこれ。

>>393
えっ



それってでも…タコ足配線に繋いだコンセントをまたタコ足配線に刺すような行為じゃない？
誰かが無限動力って言ってたけど
自分の血はやっぱり美味しいとは思えないわ、だって自分のものですもの。
ほら、自分の唾液が甘いとか感じないのと同じようなものでやっぱり他者のほど魅力的には…

>>399
調べたらサターン？で出しているって書いてたわよ。
格闘ゲームなんでしょうけどあまりに末期に出したから誰も知らないんだって

>>400
遅れ気味だからって人の名前を間違えちゃいけないわよね
反省…赤木さんごめんなさい。

>>401
（黙って手をあげる）
私一般人ですので参加させていただきますね！

そろそろアカギには「ギャンブルフィッシュ」の阿鼻谷と戦ってほしい

アヴィ〜〜〜！！

>>402
そのせいであたしはOGやってないよ。スパロボは作品クロスオーバーがあってなんぼ！
懐かしさと新鮮さが同居しなきゃ。ジョッシュ君の人当たりの良さと常識人ぶりは良いね。
ギュネイさんとの仲良しぶりはほのぼのしたし。うーん、Zのランドさんは「アニキ」だったけど良かったよ。
オジサンたち目立ち過ぎ。なくした記憶を取り戻そうとカウンセリングするうちに、
見た事もない事を記憶として刷り込まれちゃうこともあるみたい。虐待を受けてた記憶とか……
それで裁判になったりすることもあるんだって。何故かむしょうに他人事じゃない気がするのよ、あたしは。
とにかく記憶については慎重にならないとね。
おめでとう、朝倉君！　操作はいまいち慣れないけど、なんといっても安心度が違うよ。
規制とはおさらばできるって思うと、ね。

>>405
ああ、やっぱりそっちだった！
一話完結、いいボーイミーツガールだったと思うよ。
ハッピーエンドなのがなにより良いよね。

>>407
失礼さでは遠く及ばないわよ、あたしゃ。あんたは失礼界の王子様かっての。
おー、確かそんな名前だった！　記憶のかなたに消え去ってたわ。
（得心したように手がぽんと叩かれて）
細かい事気にしたら禿げるわよ？　ってゆーか良く突っ込んでるイメージがあるけど。
確かに言われてみれば形が似てるわね。お腹を刺激する良い匂い……！
でもここで食べるわけにはいかないのよね。……あんまり期待してないけど、
あたしの事は覚えてる？

>>414
フフ…いいじゃないか…少なくとも勉強なんて七面倒なことは「何も考えてない」で…
おっと…ついつい駄目な大人のいい加減な意見を将来ある若者に言ってしまった…
……朝倉は島育ちなのか…？

フフフ………決まった仕事も持たず博打に明け暮れるおっさん…
そう思ってくれて構わないよ…
いや…もっといってる……53だ……

>>417
ククク…あいつ麻雀も出来たよな……
どうせなら奴とやるなら何かオリジナルのギャンブルで勝負してみたいが…
あの男も常軌を逸したトリックで銃弾頭にぶち込んでも生き残ったりと
かなりブチ切れてるよな……

>>408
ああ、構わんぜ。「修行」と称して店にあるチャーハンやラーメンの
具材を使って夜食を作ったら、沢山出来ちまっただけだしよ。
で、そのお礼が饅頭って、俺は地蔵か！・・・ま、一応もらっておくけどよ。
（受け取った饅頭をもぐもぐ食べながら）
ああ、今時そんなことやってる奴がいたら天然記念物だぜ。
見つけたら貴重だから、丁重に捕獲したほうがいいぞ。
って、お前もか！（>>396で言われたことを思い出しながら）
あのなぁ！今の不良が間違ってんだよ！
あんなチャラチャラした格好をして、まったくもって嘆かわしいぜ。

>>411
ん、食わねえのか？まあ、別に俺はどっちでもいいけどよ。
っと、そういや初めて見る顔・・・だよな？
俺はマツコーの沢渡憂作だ。ま、よろしく頼むぜ。
んで、オメーの名前は・・・"仙道"瑛里華？ふぅん。
・・・波紋使いみてーな名前だな。
（思いっきり漢字を間違えながら突っ込む）

>>415
ん？勝手に食ってもいいぞ？
一応、そういう意味で言ったつもりだが、言い方が悪かったか？
で、あんたのは・・・"赤城"しげるっていうのか。
（わざとらしく間違える）

ギャンブルは・・・まあ、昔はよくやってたな。
俺の相棒は、カジノキングになるとか馬鹿なことを言ってたしよ。
へっ、あの頃がなつかしいぜ・・・。
（ふと龍二であった頃を思い出し）
今はギャンブルはあまりやらなくなったな。
そのかわり喧嘩はよくやるけどよ。おっさんも昔はやんちゃしてたんじゃねーか？

>>418
誰が失礼界の王子だコラァ！
そんな"サイヤ人の王子ベジータ"みてーなネーミングは死んでもごめんだ！
大体、俺のどこを見たら失礼な人間に見えるんだ？そういうオメーこそ失礼な奴だぜ。
（今までの悪事を思いっきり棚に上げながら）
言っておくが俺は絶対にハゲねーぞ。ていうか細かくねーぞ。
（期待してないと言われて）
なにぃ！？　言っておくが、俺のチャーハンはかなり美味いぜ。
疑うってんなら、持って帰ってでも食ってみやがれ！
（ドンっと、丁重にラップにつつまれたチャーハンを目の前に置き）
ちなみにオメーのことは微塵も覚えてねえ。
（お返しとばかりにきっぱりと言う）

>>417
一瞬ランブルフィッシュに見えて小っさい先生思い出した俺。
…先に言っておくが格ゲーの事じゃないからな。
あと映画でもないぞ…ってぐぐったら色々出てくるんだなこれ。

>>418
そうなのか、やっぱそうだよな。そもそも「あの作品が出てる！」から買うってのが多いし。
うぉいブレンが出てるよとか言いながらＪを買ったのも結構前の話か。
Ｄはギュネイが原作と違ってすげーいい人っぷり発揮してていいよなぁ。
あとジョッシュのモテモテ（主に男に）っぷりとか。鉄也さん嫉妬乙。
ほー、Ｚには手を出してないがそんなんなのか…一度やってみるかなぁ。
見た事もない事を記憶、ねぇ…逆に、部分的にどうしても思い出せないって事はあるけどな。
俺も何だかあるんだよなそんなのが。つっても単なる物忘れの部類だとは思うが…（環ルート参照）
ああ、なにせ脳みその事だからな。未だに脳みその働きってのは全部分かってるわけじゃないんだろ？
ありがとな…安心度は桁違いだよな。これでもう行き成り規制で書けなくなるってのはないわけだ。
ついでにP2proxyとかいうソフトのお陰で専ブラから書けるようになってもう違和感もないし。これいいぞー。

>>419
確かになぁ…七面倒なことだから考えたくないったのは事実だからな。
って、いかんいかん。ちょっとは考えないとって進路指導で言われたってのに。
ああ、生まれてこの方初音島っていう瀬戸内の島で育った身だ。
橋もかかってないような島だからな、外に出るのも大変ってわけでな。
出られずに済むなら俺はそうしたいって思ってるくらいなんだけども。

それだけ聞くと本当に駄目なおっさんとしか思えなくなってくるなぁ…
見た目はそんなに駄目には見えないのにな。
……予想を一回り超えてくるとは思わなかった。しかし53にしちゃ若く見えるなぁ。

なら普通の人間を挙げてみようではないか

>>408
あたしもその二つで迷ってたよ。
吸血鬼のおしごとの方は酷いラノベだったよねー。もちろん褒め言葉で。
他にも僕血とかヴぁんぷ！　とか吸血鬼ものには事欠かないよね電撃は。

>>410
良かった……シリーズ完結、って事じゃなくて。あのシリーズ好きだから、
続いて欲しいんだよね。分厚いけれどスイスイ読み進められるし。
「超能力を常識の定義で測るな」みたいなセリフとか凄い好きよ。
あたしは二作目の世界樹の船かな。スプレイ君良いキャラだったと思うの。
それにしても大学生で二児の父ってすごいよねえ。そして、……気づかないものなのかなあ？

>>415
あ、行ったことあったんですねハワイ。良いなー。今は円高だからきっと安いのに、
行く機会もお金もないし。お知り合いに連れられてついていったんですね。
でもなんだかんだで楽しかったんじゃ？　年齢の近い大人が集まって旅行をしたんでしょ。

……そんなものですかー。そんな人ほど、家庭を持ったら子煩悩とかになったりするものですよ。
（残念そうな納得のいかない顔をしながらも、それ以上口を出すことはせずに）
赤木さんにとってギャンブルは引き剥がせないものなんですね。
勝ってるから良いようなものの、負けてたらごくつぶしですよ。

赤木さんが魅力を感じない当たり前の生活も、あたしにとってはすごく大事なものなんです。
中々手に入らないものだから、余計にね。色々なものをたくさんしょいこんで、
精一杯生きていきたいです。

>>417
白鷺トムも中学生、初登場時のアカギと同世代なのよね。
……アカギに比べればあっちはまだマシかな？
そういえばあったよね、全選手入場を麻雀バージョンでやったパロ漫画。
アヴィがリザーバーだったっけ。
……2人とも負ける所想像できないや。

時間になってるし自己レスだけでごめんなさい！

>>402
ふふ、お久しってところかしらっ♪
（指を突き出してうんっと頷くと上品な仕草で頭を下げて）
体調は崩したりはしてないわよ、私は元気だけが取り柄だし大丈夫っ
それより朝倉くんのほうがいつもかったるい生活しているんだし風邪とかひいちゃうんじゃない？
（半白眼でじぃぃと顔を覗き込みながらニヤニヤ笑って）
まあ、それはそうね。どちらにしても私は帰らないとだから残念でならないわ。
折角友達に会えたのに…まったくタイミングが悪いわねっ
また近いうちには来るわ、時間を作ってね。
もしその時に会えたらまたよろしくってことで♪

>>403
……？大丈夫、なんですか赤木さん。
（怪訝に思ったのか顔を見上げてなにか様子を伺って）
そうですね、いつも勝負の世界に耽っている人だから女の子の名前なんて興味ないですよねぇ
でも赤木さんってだれか恋人っているんですか？
なんとかも一線越えれば天才とも言いますから場合によってはそっちに分類される可能性もありますよね
ああ、なんか気にしてるじゃないですかっ、なんとかじゃないですよ赤木さんは。
私は平気ですよ、だって私は生まれてから風邪をひいたことありませんから

>>412
待った待った、もしかして西○さんと同じ人だと思われていたりしませんか？
ハリウッドの方、うちのべっかんこうは別の人ですよ、絵もよく見ると違いますから！
そちらのお国から見るとまるで一緒かもしれないですけど違いますから…！

>>413
あ、ああ…見てたのね、湧。
（大きな汗をたらーりさせながら苦笑いを零して）
多分交流場の光の加減でたまたまそう見えただけよ、気のせい気のせい！
出来るんじゃない？必殺技のときにライトを消してまた付けるとかで。
ああ、そういうことなのね、てっきり私のことと思っちゃったじゃない、驚かさないでよー
あーすっごく可愛かったわ、もう抱きしめたいくらいだったもの。
私が送った男の子どうだった？ウチの兄さんなんだけど、ツラはいいでしょ？
なんか夜にね、入ってたけど誤送信？
ああ、そうね。やっぱりリアルで見ちゃうと怖くなるっていうのはあるけど。
に、兄さんはバカ、お母様は可愛いけどツンツンって送ったのよっ
吸血鬼かと思ったらそんなことはなかったぜーってオチだったのよ、多分…
（我ながら苦しいと思いながらもなんとかやりきった顔で）
どうかしら、吸血鬼もそんな楽しいものでもないし色々面倒よ？
まったくね…へんなゆめだったわ、うん。

というわけで私は引き上げるわ！
今日相手をしてくれた楼座さんにアクセルにノーズハトゥ、赤木さん（名前間違いすみません）と
朝倉くんに湧。沢渡くんはまた会った時によろしくね？

そしてミスターナナシーの星は流れた…（敬礼）
というわけでナナシーを病院に連れて行って眠るわ。
明日またメールするから返事してね、湧。

というわけで長い時間お相手してくれた名無しに感謝よ、返事出来なかった人ごめんなさいね？
じゃあみんなおやすみ♪

>>420
あー、要するにあれか。作りすぎたから分けてやるというやつか。
しかし修行って、沢渡は店を継ぐとかしてるわけなのか？
安心しろ、地蔵にお供えするんだったら一個じゃないから。
（ラーメン鉢を手に取り麺を啜りながら）
確かに天然記念物だとは思うが…俺の某友人だったら、そんな話をしたら即座に実行すると思う。
なにせ筋金入りの馬鹿代表だからな…何で友人やってんだとか聞くな。腐れ縁だ。
はっはっは、言ったのが俺だけじゃないって事はみんなそう思ってるって事だ。
今の不良つったら茶髪とか金髪とかか？
やっぱ正統派（？）な不良からするとああいうのは邪道なわけか。

>>422
まず俺だろ。
穂月はただの学生だろ、そこの沢渡も単なるラーメン屋だろ。
赤木のおっさんも…変なおっさんだけど普通の人…だろ、多分。
それと千堂。みんな普通じゃね？

>>423
やっぱりか。あれだったら自分の血を吸うだの言い出しててもおかしくないなと思ってな。
真っ先に吸血鬼もので思いついたのは僕月だったけどな。
阿智太郎は大体みんな読んだだろ…
何故かアニメになったのはドッコイダーだったが。

自分で普通っていうやつ程普通じゃないんだZE！

>>420
おっと…俺の思い違いだったか……
悪い…最近、小ボケかますことがちょくちょくあるんだ…
（言いながらラーメンをズルズルとすすり）
ん……もういい……
（ちょっとだけしか食べてないのにも関わらずテーブルに戻すように置き）
クク…そう…赤木でも赤城でも…なんならこの際、水木でもいいぜ…
（冗談めかして）

そうか…その相棒とあんたも結構やんちゃしてたのかい…
喧嘩か…俺も18くらいの頃よくやってたよ…
相手が何人だろうが武器持ってようが誰かれ構わずつかかって…
辻斬り…なんて呼ばれてた時期もあったっけな……
（ぼんやりと若い頃のことを思い出して）

>>421
フフ…まあ他に、どうしてもやりたいこととかがあったりして…
学歴を必要としない理由があるなら無理にに進学しなくてもいいと思うけどよ
初音島……へー…そこで、ずっと暮らしてんのか朝倉は……
生まれ育った島…環境…その場所が気にいってるなら別に出る必要もないわな…

クククク……世間一般で言えば正にそうだからいいよ…
まあ…朝倉は「こんな大人にゃなりたくねえ…！」くらいの気持ち…
反面教師的な目で俺を見てくれればいいさ……
（全く恥じる様子もなく涼しい顔でそんなことを言い）
…そうか…？流石にこの歳だから結構シワなんかも目立つようになってきたと思うがな

ふ、不幸だーーーー！！

>>420
あはははは、良いじゃないベジータ！　プライドが高くて喧嘩が好きで、
男の人って皆そう。特にあんたもそんな顔してるわ。
目つきとか口元とかかな？　目がきついし口からは人を怒らせる言葉しか
出てこないんじゃないかな。あたしが失礼だなんて失礼な！
失礼だって言った方が余計失礼なのよ！

ラッキ♪　明日の朝ごはん浮いちゃった。お皿は洗ってここに置いとくからね。
男の手料理ってすごい大雑把なイメージがあるなあ。お父さんに食べさせてからにしよう。
やっぱりね。記憶力なさそうだもん、沢渡君。餌付けが足りなかったか……。
あたしは私立大利根高校柔道部、穂月湧よ。昔三千円貸してなかったっけ？
（ちゃっかりと借金を背負わそうとする）

>>421
ナデシコが出るからA、電童が出るからR、ビッグオーからD……順調に策略に嵌ってる気がするわ。
Dでは空気だったけどビッグオー。他にもシャア総帥がロンドベルと共闘するし序盤からトレーズ閣下が
使えるし……クロノクルさんまで仲間にできるしね。良い作品だったと思うわ。
Zはすごく良い作品よ。シナリオ悪いとか言われてるけどあたしはそう思わなかったな。
とにかくオッサン連中が暑苦しくて仲が良くてカッコいいし、それになによりシン君が
活躍してるしね。リアル系主人公だよまるで。

物忘れは激しいと病気だけれど、脳の防衛本能で思い出したくない事を封印してる時もあるから、
あまり思い出そうとしない方が良いんじゃないかな。トラウマとかは中々克服できないものだもの。
あたしも小さいころの影響で、節足類が大嫌いなんだ。足が一杯あるのとか、気持ち悪くて。
ほうほうなるほど……p2proxyかあ。ツールの方は使いこなしてないのよね。
インストが面倒じゃなければ、やってみようかな。

>>424
体調崩してないんならよかった。何かあったら心配するっつったろ？
何だか丈夫だって言うけど、何があるか分からんのだからな。
う…そ、そんな事は……ない、ぞ？
見ての通り風邪だって引いてないし、インフルエンザにもかかってないし。
（覗き込まれてかなりうろたえ手の平をぶんぶん振って）
ま、俺が来た時間も割と遅かったから仕方ないって事さ。
俺も規制から逃れられたし、ちょくちょく顔出すしさ。
こっちこそ、また会った時にはまたよろしくな。

それじゃお休みだ千堂。またな！

>>426
でも「俺は普通じゃないんだぜ」って言う奴は単なる痛いヤツな気がする。
一体何て言えばいいのやら…

>>427
そうだよな…どうしてもやりたい事があるんなら、それこそ島の外にでも出て…
島じゃ出来ない事をしにいく、ってのもあるかも知れないけどな。
でもま、俺には特にそこまでやりたい事ってのがないから…今はとりあえず、進学だ。
のんびり考えるとするさ、自分が何をしたいかってのはさ。
そうそう。瀬戸内に浮かぶ小さな島だ。のどかなところだよ。
特に都会に出たいとか思った事もないしな…俺は、このままでいたいって思ってる。

当人からそう言われちゃ、否定のしようもないな…
…ん、分かった。それじゃ遠慮なくそう思うからな？
こんな駄目なおっさんには、将来絶対ならねえからなって、思うからな。悪く思うなよ！
（笑いながら、でもどこか遠慮しながらそんな事を言って）
53って言われたからもうそうにしか見えなくなったが、最初は40台だって思ってたしなぁ。
あれだろ、気は若いとか。そういうせいなのかもな。

>>428
誰がだ、ええおい。

>>423
ああ…なんか今は円高のお陰で海外旅行がちとお得らしいな…
フフ…俺が行った時はバブル期だったけどよ……
連れられてというより俺が半ば無理矢理連れていったような覚えがある…
ククク…おっさん三人でハワイなんてよく行ったもんだぜ…
あの時、俺はもう44くらいだったが、たぶんあのメンツの中じゃ一番若かった気がする…
……たしかに…悪くなかったぜ…常夏のビーチが不似合いなオヤジ三人の旅も…

…ククク…ないない……！ましてや子供なんて……ハハハ……！
（納得いかない様子の穂月をしり目に笑い）
とりあえず女は勝負事の合間の息づきにたまに摘むくらいで丁度いい…
そう…俺にとっちゃ勝負こそが人生の全てさ……！
あまりに偏った…狭い…馬鹿げた考えた方だが残念ながら俺には
こんな生き方…考え方しか出来ない…
負けたら負けたでいいじゃないか……それも博打の醍醐味さ…

>>424
ん…？ああ…だいじょうぶだいじょうぶ……気にするな…
（様子を伺うように顔を見上げる千堂にふっと笑み）
ああ…そういうことだ……だから、こうやって暫く会ってなかった千堂の名前を
覚えてたことも俺にしちゃ上出来な方なんだぜ……
恋人…そんな面倒なもん作らないよ…
…クククク…丈夫に生まれてきてよかったな…千堂…
千堂は「なんとか」で風邪をひかないわけじゃねえよな…？

おう…おやすみかい……名前のことは気にするな…！
じゃあな千堂……

>>429
そのせいで順番に買ってるわけだもんなぁ…でも買っちまうよな。
俺はマクロス７が出るからってＤを買ったような記憶がかすかに。
ビッグオー、殆どいるだけじゃなかったか。確かに絡みはしたが…ちょっとだろ。
個人的にはネオ・ジオンが仲間なのにレウルーラが使えなかったのが残念だ。
どうしてナナイさん出てこなかったんだ？俺はそれだけが残念だ。
マジか。割と散々に言われてたからどうなんだって思ってたけどな。
オッサン連中がカッコいいのはいいよなぁ。俺ダグラムとか大好きだし。
…なんだまた主人公を簒奪でもしたのか？

ＰＴＳＤってやつか。確かに、無理はしないほうがいいんだろうなぁ。
でもなんというか、すっきりしないんだよな…何かあったはずなのに、思い出せなくて。
大体思い出さないと環が…転校生が、いきなり俺の許婚だとか言い出した理由が分からん。
そういうヤツいるよな、小さい頃犬に噛まれたから犬はどんな犬でも怖くて仕方ない、とかさ。
ああ、インストも難しくないし一度起動しちまえばあとは今までと何も変わらず書けるぞ。お勧めだ。

>>422
だから俺だ、俺。
どっからどう見てもただの不良高校生だろうが！
間違っても、血族とか言うわけのわからん設定があったり、
実は潜入捜査官でした、みてーな設定があったりはしねえぞ。
第一、そんなもん反則だぜ。俺はこの身ひとつで喧嘩してるっていうのによ。

>>424
おっと、帰るのか。夜道にゃ気をつけろよ。
それじゃあまたな！

>>425
ま、そんなところだな。
店は・・・継ぐかどうかはまだわからねえな。
真っ当な人生を歩むなら、じじぃの店を継ぐのも悪くねえかもな・・・。
（馬鹿代表の話を聞きながら）
・・・オメーも中々面白そうなダチを持ってんだな。
そいつにオレオレ詐欺やらを教えたら、即座に食いつくんじゃねーか？
ああ、なんでわざわざ髪を染めるのか理解できねーぜ。
しかも、そういう奴に限って大抵ロクなのがいねえから、始末が悪いんだよな。

あとひとつ言っておくが、ラーメン屋っていうな！
一応高校生として通してんだよ！・・・今はこんな格好だけどな。

>>426
じゃあ自分で"俺は変態だ"といってる奴は変態じゃねーのか？
そういう奴に限って本当に変態だったりするんだぜ。
だから、俺は普通の人間だ。

>>427
おう、遠慮せずに食ってくれ・・・って、もう終わりかよ！？
（一口だけ食ってテーブルに戻すのを見て思わず突っ込む）
ったく、どーいう神経してやがるんだ・・・。
そんな風な食い方してると、もったいないお化けが出てきて今に祟られるぞ。
（といいつつ、残りのラーメンを自分ですすりながら）
・・・今までわざと名前を間違えやった奴は沢山いるが、
自分で間違い候補を出す奴は初めてだぜ。

ああ、まあな。今も一人で暴れてるから、あまり変わらないけどよ。
（赤木の話を聞き）
へえ、おっさんも中々やるじゃねーか。
俺も・・・いや、俺の親父も飽きずに喧嘩し続けてよ。
結局、最後はヤクザの銃に撃たれて即死だ。
ま、今はやってないみたいだから心配ないかもしれねえが、おっさんも気をつけろよ。

>>428
あん？何があったんだ？
よかったら、何があったのか聞かせてくれよ。
人の不幸は蜜の味っていうしな。

>>422
あたしと瑛里華と朝倉君は普通の人間だと思うよ。

>>424
見事な右左のパンチだったよ。真田先輩が見たら喜ぶんじゃないかな。
え？　あれ本当に瑛里華の目が光ってたの？　……まさか、そんなはずないよね。
光の加減で月が赤く見えるようなものだよね。
動物ってお腹を見せないから、時々見える白いお腹がもうたまんないのよ……
また良いの見つけたら送るね。瑛里華のお兄さん美男子じゃない。
……ま、三条院先輩にはかなわないけどね！（鼻高々で）
言うほど性格に問題があるの？　兄弟だからじゃないかな。
いやいやいや、蜘蛛なんて見た目もアレだし脚が八本で気持ち悪いし
絶対面倒よ。どうせなら吸血鬼の方がよか、……ああ夢の話よ？
という夢を見たのよあたしたちは！　それにしても、瑛里華のお母さん可愛いんだー。
今度紹介してね。

お休み、瑛里華。メールも良いけどこうしてお喋りするのも良いよね。じゃ、また！

>>425
正しくエログロだったからねー、あの作品は。工事現場のおっちゃんが何やら貫禄あって
良い事言うのはいかにもラノベ的だったなぁ。もう少しほのぼのした日常を続けてくれればなぁ。
あたしは忍*2忍者の後からちょっと離れちゃった。ドッコイダーと、別レーベルの
陰からマモル！　じゃなかったかな？

>>426
そんな逆説が通用したら世間のほとんどは普通じゃなくなるよ！？
いやなのー！　普通がいいのー！

>>428
スパーク君、不幸っ！
……古すぎるよねこれも。

>>433
いいんじゃねえか？まだ分かんなくてもよ。
俺たちゃまだ学生なんだからさ、店継ぎたいかどうか考えるのはもう少し先でもいいだろ。
でも悪くないって思うから修行してんだろ、それに結構美味いぞこれ。
（ずぞぞー、と音を立ててラーメンを食べて）
…馬鹿代表のくせに容姿端麗成績優秀スポーツ万能なんだぜ？神様間違えてんだろ。
オレオレ詐欺については100%引っ掛ける方法についてのレポートを真面目に書き出してたから、
俺が放課後に焼却炉に放り込んでおいてやった。
まぁ確かに髪染めてるような不良にろくなイメージはねえな…
やっぱあれか、正統派というからには番長とかもいたりするのか？

あれ？ラーメン屋じゃなかったのか。
分かった分かった、ラーメン屋（今はまだ高校生）ってことで。

>>434
最初のほのぼのっぷりはどこへ行ったんだよってくらいの正統なエログロだったな。
上弦だったか？が出てくる辺りまでくらいはかなり好きだったんだけどなぁ。って序盤もいいとこか。
あー、そういえばそれもアニメ化したって話聞いたな。
今あの人何書いてんだ？別レーベルになってからは知らないんだよなぁ実は。

？？？「待てーっ！」


？？？「交流場のヒーロー、スパイダーマッ！」

>>429
よくねえ！絶対にお断りだ！
それに、確かに俺は喧嘩が好きだが、プライドはそこまで高くねーぞ。
なんだ、その"馬鹿といったほうが馬鹿だ"みたいな発言は。
その理屈でいくと、オメーも失礼って言ったから、やっぱり失礼な女ってことになるな。

わざわざ洗ってくるのか、案外律儀な奴だな。
って、勝手にオメーの親父を毒見役にしてんじゃねーよ！
俺にも親父にも失礼だぞそれ。やっぱり失礼な女だな。（２回目）

で、オメーの自己紹介はわかったし、
餌付けというキーワードはこの際聞かなかったことにしてやる。
だが、俺がオメーに三千円借りたというキーワードは見逃せねえな。
俺は今まで人から金を奪ったことはあるが、借りたことはねーんだよ！
勝手に借金を作ってんじゃねえ！この失礼女め！
（ポカっと頭を小突く）


おっと、気づいたらもうこんな時間じゃねーか。
悪いが俺もそろそろ失礼させてもらうぜ。涼子が心配するしな。
それじゃ、またな！
（オカモチを持って颯爽と交流場を後にする）

>>436
偽者ですねわかります。
…ニコ動は垢すら持ってないからよく知らんのだ。

>>437
お、帰るのか沢渡。
それじゃ、また今度な。ラーメン美味かったぞ！

>>430
そうさ…もしも本気で自分のやりたいこと…
人生賭けてみたいもんがあるなら、ほとんど決められたようなレールに乗っかる必要はない
朝倉が今、特別やりたいことがねえんなら、そのまま進学するといい…
そうそう…焦る必要はない…大学行ってからでもやりたいことは見つけられる…
俺は学校のことはよくわからねえが…大学って自分の今後の人生…
やりたいことを見つける場所でもあるんじゃないのか…？
……現状維持…と言えばちと保守的で聞こえはあんまりよくないが…
朝倉が「このままでいたい」と思うなら今のままでもいいんじゃないかな……
とりあえず…自分の愛する生まれ育った島で大学に行き……
日々の微かな暮らしの中で…時には面倒なことにぶつかったり…
悩んだりしながら…考えていけばいい……

……クククク…ハハハハ……！ああ…全然悪く思わないよ…！
（一見失礼極まりないようなことを冗談っぽく言われて全く悪い気もせず笑い）
ククク……俺は現代人が抱えるような仕事上のストレス…人間関係…経済的問題…
そういったストレスとは全く無縁の生活を送ってるからな……
そういう意味じゃ気持ち的に断然若々しいかもな…

>>433
……一口で十分だろ…？
（全く悪びれる様子もなく真顔で言い）
こんな夜中にラーメンなんて一杯食ったら胃がもたれちまうよ…
もったいないお化け…？クク…なんか聞き覚えのある名称だな…

…お前のオヤジさんも、かなりヤンチャしてたのか…
ヤクザに射殺されちまったか……そいつは残念だったな…
お前の親父さんはなんかどっかの暴力団とか…
組に入ってたわけじゃねんだよな…？

ただいま旅行先の沖縄より夜更かししながらここ覗いてる俺からのプレゼントだ!!受け取れ!!

っ[黒糖カシューナッツ][ミミガージャーキー]×人数分

>>431
バブルの時代の海外旅行……！　それ、凄く良いじゃないですか。
気楽な旅だったでしょうね、さぞかし。
（アロハシャツを着た赤木を想像するだけでも楽しかったが、
　まだ見ぬ同行者も似たような格好をしてたのだろう、と思うと楽しくて）
人目を気にするような人じゃないでしょ、赤木さんは。
場違いだろうとなんだろうと、変わらない事は良い事です。

自分のことだからって笑い過ぎですよ赤木さん。ちょいと想像つきませんけど、
この先ないとは言えないんですから。
たまの息抜き、ですか。女から見ると酷いセリフですよ。
（ジト目になるが、この人が言うと様になるなぁ、と妙な所で感心していた）
負けた奴は裸になる、って言ったのが阿佐田哲也でしたっけ。
伸るか反るかの大勝負なんて、あたしだったら怖くてできないですよ。
なんだか赤木さんは、破滅を望んでるF1のトップレーサーみたい。

>>432
携帯機だと空いた時間にできる訳だしね。その分声がつかないけど……
この矛盾を解消するためにPSPで新作を。
シュバルツバルトがまるでオリジナル敵だったよねえ。ダストンとかエンジェルとかチョイ役だし。
レウルーラが旗艦なんて新しすぎるよ。でもあれ宇宙だけだったような。
戦闘がすごくかっこいいし、キャラの掛け合いが自然で仲良さげだし。一部ちょっとアレだけど
まあ原作通りだし。シン君はゲームだと主人公に戻るジンクスがあるけど、そのとおり。
リアル系の主人公はヒロインなんだけど、その子とシン君が凄く仲いいのよ。カミーユとは親友だし。

ああ、それは困るよねえ。前に聞いた、許嫁の人の話ね？　転校してきた女の子が許嫁か。
いきなり言われたらビビるわ、それ。そういう時は何かきっかけが必要なんだろうけどね。
安易に催眠術とかカウンセリングとか信じちゃダメだよ、朝倉君。
海でおぼれたせいでお風呂に入れなかったり青い看板で息ができなくなったり、とか。
そこまで深刻な恐怖症は中々ないらしいけど。

>>435
月島さんは普通のちょっとヘタレ主人公だと思っていた時期があたしにもありました。
怖い！　ナチュラルに怖いよ！　特殊部隊壊滅させる所とか。
阿智さんは……電撃で短編とか時々書いてるんじゃない？

>>436
はいはいダーマダーマ。

>>437
白目多いし似てるんじゃない？　リーゼントをツンツンヘアーにしてみてよ、ちょっと。
古臭い男は古臭いプライドに固執するものなんじゃないの？
喧嘩が好きな時点でもうアウトだと思うわよあたしは。

店屋物取ったら器は洗うのが礼儀でしょ。なによ、良いじゃない。
味には自信あるんでしょ？　お父さんが美味しいって言ったらあたしも食べるんだし。
順番がちょっと変わるだけ……あーっ！　失礼って二回いったー！

夜食を作った時は喜んでたから、何度か続ければほら、パブロフの犬みたいに。
胃袋を握れッて言うじゃない？　あいたっ！　なにすんのよこのバカ！
（頭を抑えながら）
そんな事自慢するなっ！　なによ外見通り不良じゃない！
全く、失礼な男だわ！

……女を待たせてるの？　やっぱり最低な奴。じゃあね！　ふん！

>>440
冬の沖縄はどう？　暖かい？　島の人はよそよそしくない？
ソーキそば食べた？　名護で入った定食屋のソーキ、とても美味しかったなー。

ありがと！　もらっとくね！

あたしも、もう帰るね。
それじゃあ、お休みなさい！

>>439
人生賭けてみたいもん…それを、見つけたいんだけどな。
でもまだ俺にはそれが見つからないから…とりあえず、進学するんだ。
…海外から経済支援だけしてくる親も、それくらいは許してくれるだろ。
ん、そうだよな…大学行っても、それで人生が決まっちまうわけでもないんだから。
俺もまだ行った事ないから分からんけど、きっと…そうなんだろうな。
自分のやりたいところを見つけられる場所…そこで、のんびり探してみるとするか。
現状維持…ん、悪くはないな。俺は、今の生活が気に入ってるからさ。
勿論、ずっとこのままで居られるわけじゃないってのは分かってるけどさ…
初音島で…俺がずっと暮らしてきた島で、今の生活の中で。
のんびりと、俺がしたいことについて考えていくとするさ。
…さすがはおっさん、貫禄が違うな。なんか、話に重みがあるっつーか。

確かになぁ、苦労苦労で20台なのに40台以上に見えるような人だっているくらいだし。
それを思えば、赤木のおっさんはすっごく若く見えるぞ。
それになんつーか、気力が違うというか…気迫があるっつーか。
元気があるんだよな、若々しさといっていいのかわからんが。

>>440
沖縄…だとっ…！？くっ、羨ましい！
その土産食い漁ってやるー！
（とりあえずミミガージャーキーを齧って）……の、飲み物っ…！

>>441
流石にGBAの音源じゃ無理だもんなぁ。あと容量的な問題でも。
…PSP、持ってないんだよな。DSならあるんだが。
まさか殆どラストで出てくるとか思わなかった。イグニスの同類に見えたぞ…
いっそやってほしかったよなぁ、そもそもラー・カイラムだって宇宙専用のはずだからいいかと思って。
バトル７みたいに艦長がシャアからナナイに変わったりするんだよきっと。
それ聞くとますますやってみたくなるな…探してみようかな。
掛け合いが自然ってのはいいよな、正にクロスオーバーってわけだし。
何だその何ともいえん人間関係は。やっぱシンが主人公なのか？

そうそう。転校生紹介でいきなり言い出して、教室中大騒ぎ、その上先生が悪乗りするもんだから…
…環本人も理由が分からんって言うんだから更にな。
ああいう怪しいのな…大丈夫だ、胡散臭いのは大概見破ってくれる友人がいる。（恐らくことり）
そこまでの酷いのはそうそういないとは思うが、小さなのだったら誰でも持ってると思うぞ。
ダメだ、までじゃないが苦手だ、くらいなの。