【これより、鴇羽殿とスレをお借りするぞい】
【スレをお借りするわね】
うーん、結構いいところよね
…それで、秀吉君は、私とエッチをしたいのよね?
それで自分が男である事を改めて証明したいのよね。
(そう言うと胸を持ち上げるように腕を組んで見せて)
>>528 連れ込み宿じゃから、もっと仰々しいかと思っておったが、そうでもないようじゃの
……うむ、知り合いには到底頼めるようなことではないからの
縁もゆかりもないお主を買わせてもらったというわけじゃ、これも芸の肥やしのうちと思うておる……
(舞衣が胸を強調してみせると、その偉容に思わず目が釘付けになる)
あ、ああ……ワシは誰彼はばかることない、正真正銘の男なんじゃ
(拳を握りしめてからほどき、手を舞衣のふくらみに伸ばして、むんずと掴んでみせる)
(ぎこちない手つきで握り込もうとするが、すっかり顔は茹で蛸になって、舞衣を正視できず、そっぽを向いてしまう)
>>529 あんっ、んぅ…本当に男の子ね
もう、そんなに恥かしがらないの
…ん、もうちょっと強く揉んでもいいわよ…
脱がしてもいいし…秀吉君がしたい事しちゃってね?
(そっぽを向く秀吉君に向けてにこっと笑みを向けて)
>>530 な、なんじゃこ、この柔らかくて柔らかくて柔らかい代物は……
わ、ワシには到底このようなものは、ついてはおらんぞい……はっ!?
(おっかなびっくり服越しの舞衣の乳房を揉むと言うより撫で回し、驚愕の表情を浮かべ)
(舞衣に話しかけられると、はっと我に返り、慌てて腕を離した)
こ、これはその、け、景気づけというか、なんというかその……
って、ワシはお主を買ったんじゃったな、そうか、何をしてもいい、というわけか
(舞衣に改めてしたいことをしてくれと言われると、笑顔に見入ってぽつりと呟く)
そ、そうじゃな、それじゃあすまんが、着衣を脱いで見てはくれぬか?
女人が実際にはどのようには、男の前で裸になるのか、参考にしたいんじゃ
>>531 んぅ、そりゃあ買われる為にブラもつけてなかったし
いつもより揉む方はいい気分になれると思うけど
む、そんなに慌てなくてもいいのよ?
そうそう、買われたんだしね?
秀吉君のいう事なら何でも聞いちゃうわよ?
どの様にって言われても私は普通かな?
(そう言って制服をゆっくりと脱いでいき、シャツのボタンを一つ一つ少し焦らすように外していく)
(それを脱ぎ終わるともう大きく柔らかそうな乳房が晒される)
下も…実は穿いてないのよねぇ
(そう言うとスカートを落とし、そして髪と同じオレンジの薄い茂みのある秘部を晒す)
【すまぬ、急遽出かけねばならなくなってしまった……】
【面目ないが、ここで破棄と言うことでお願いする】
【それでは、お疲れ様じゃ、ありがとう】
【そっか、お疲れさま秀吉君】
ちょっと楽しみだった
【こんばんわ、スレをお借りします】
いいえ、大丈夫です。
(気分が悪いと言えるはずもなく)
(普段の笑顔が消えてしまった表情はどこか顔色が悪い)
ここでいいんですか?
(男の手が腰に添えられたままなのが気になってしまう)
(その心情が行動に表れ、しきりにその手に視線を向けてしまって)
【スレをお借りしますね】
【それでは、よろしくお願いします】
>>537 ああ、ここは私の経営する会社の系列の貸し部屋でね。
誰も来ないから安心したまえ。
(耳に息を吹きかけながらそうささやき)
しかし、君も偉いね、その年齢で教会の子供たちの世話をして。
そういう所も、また、魅力なんだな?
(腰に視線がいっているのを知りながら、するするとお尻の方に手を伸ばし)
(そこをゆっくりとなで始めて)
さぁ、それでは…今夜は楽しませてもらうよ、ユミナ?
【こっちこそよろしくお願いします!】
>>538 ……は、はい。
(耳朶に生温かい吐息を感じると思わず瞳を閉じてしまう)
いいえ、褒められたくてやっているわけではないですから。
私はあの子達が大切で……だから傍にいるだけなんです。
ん……ッ!?
(臀部に這い寄るいやらしい指遣いに体を硬くしてしまい)
>>539 なるほど……いい教えをしているようだね、あの教会は。
中央のほうではあまりよくないうわさも聞くけれど、君を見ていると神様を信じようという気持ちにさせられるよ。
(まるで聖女のような曇りもためらいもない善意の言葉にうなずきながら)
そうか…それじゃ、子供はなにがあっても守らないとね。
ふふ、可愛いねぇ、ユミナ…こんなことされるのは初めてだろう?
(清楚な修道着の上からお尻を撫で回し、愛撫しながらじりじりとベッドのほうに追い詰めるように移動して)
>>540 そんな、大げさです……。
私は教えに忠実に……みんなが幸せにと、ただそう願っているだけですから。
(純粋な願い、それだけを秘めた真っ直ぐな瞳で男を見つめ)
…初めてです。……ですから、あなたを喜ばせることが出来るのか不安で…。
あ、あの……んっ!?
(お尻を撫でられるだけでなく、ベッドへと追いやられれば足がもつれてしまいベッドへと倒れこんでしまう)
>>541 なるほど……
あの物資も君ならきっと有用に使ってくれるだろうな?
(わかったようなことをいいながらも手は少女の無垢な体を踏みにじるように)
(いやらしい手で汚していく)
大丈夫、君を抱けると思っただけで、私は…ね?
年甲斐もなく勃起してしまっていてね。
(硬くなったペニスをズボン越しにユミナの脚に押し付けて)
おやおや、大丈夫かい?怪我がないか見てあげよう。
(ベッドに倒れこんだユミナのスカートを捲り上げようと手を伸ばしながらべろりと舌なめずりをして)
>>542 …………っ。
(男の手が体の線をなぞるように穢れなき身体をまさぐっていく)
(おそらく男性の性器であろう硬さが触れると、恐ろしくて声さえ出せない)
いえ、怪我なんて……あっ!?
だ、大丈夫……ですから…。
(思わず避けそうになってしまうが、子供達の笑顔が脳裏をよぎると微動だにできず)
この修道服は脱いだ方がいいですよね?
(大事な修道服に傷をつけるわけにはいかないが、男の判断に逆らうつもりはもなく)
(身体だけでなく声まで震わせながらご機嫌伺いのように小さな声で尋ねてみた)
>>543 ふふ、そんなに震えて……可愛いね、ユミナ。
やはりこういうことには免疫ないんだねぇ。
(楽しげに股間のいきり立つ一物を脚に擦り付けながら笑って)
まぁまぁ、見てみないとなんともいえないからねぇ?
どれどれ……ここは、どうなっているのかな?
(スカートをめくり上げ、下着をあらわにしようとして)
…いいや、きたままでいいかな?
穢れない君をたっぷりと可愛がりたいんでね…
大丈夫、破いたりしないよ?
(今では胡散臭くしか移らない笑顔を見せながらそういい)
(少女のかすかな願いを打ち砕いてしまい)
さ、自分で上をはだけてくれるかな。
胸を、見せるんだ…
>>544 本当に大丈夫ですから…。
……うっ…。
(男が怪我の心配をしてくれていると思った自分があまりに愚かに思えた)
(清楚で、質素な白の下着を晒されたことでやっと男の目的に気づいたから)
いいえ、修道服には代わりがありますから。
お好きになさって結構です。
(男の嫌味な笑顔を見ると、どうしても心がざわついてしまう)
(自然と目を逸らし、何の気なしにベッドのシーツを見つめていた)
【おそらく胸だけ見せるのは難しそうです】
【破くのがお好きでしたら、そうしてもらってもいいですよ?】
>>545 可愛い下着だね……ふふっ。
君に似合う、真っ白で……
(飾り気のない質素な下着があらわになれば)
(じろじろとそれを見つつ、しなやかな太ももをいやらしい手つきで撫で回し)
ふむ、確かにこれははだけるのは難しそうだ……
なら…失礼して…動かないでくれたまえ。
(ナイフを取り出すと、ユミナの胸の辺りの修道服の生地を一文字に切り裂き)
(その隙間から棟が見えるようにしてしまう)
【つくりがなかなかフクザツですからね…】
【ではお言葉に甘えてちょっと切らせていただきますー】
>>546 ん、んんっ……。
(男の手が滑っていくたびにくすぐったさを感じる)
(逃げてはいけないと思いつつも、両脚を忙しなくもじつかせてしまう)
あ、あの…!?
……ッ!!
(突如ナイフが視界に入ると身に危険が及ぶのではと青ざめるが)
(うまく胸元だけを切った裂け目から、慎ましい膨らみが覗いていた)
>>547 ふふふ、流石に若い、若い。すべすべで綺麗な脚だ。
おや、そんなにきゅっ、と閉めたら…気持ちいいよ、ユミナ?
(太ももに挟まれ、すりすりと擦られると手のひらに伝わるしっとりとした感触に)
(思わずだらしない笑顔を見せ、その太ももをさかのぼり)
(可愛らしいショーツに触れると、指先でその内側のスリットを擦り)
大丈夫、もう目を開けても平気だよ。
ふふふ、可愛い胸だ、もう…辛抱たまらないな…!
(切り裂かれた修道服の内側、僅かに覗く控えめなふくらみにごくりとつばを飲むと)
(われを忘れたようにそこに手を差し込んで乱暴にもみしだいていく))
>>548 あっ…はい…。
(太腿を閉じたことに対する苦言かと思いきや気持ちいいと言う)
(どうするべきか悩むが、行為をするなら開くのが正解だろうと判断することにした)
……いッ!?
(おそるおそる開いたそこに指先が蠢き、異性に触れられたことのない場所に刺激を送られる)
(それほど痛みがあったわけでもないが、恐怖心のせいか悲鳴を上げてしまう)
……は、っ…ぁ…。
(今度の痛みは錯覚ではなく、正真正銘の鈍い痛覚が胸に滲んでいく)
(男の手を払いのけようと右腕が動きかけるが軽く持ち上げられるに留まった)
>>549 別に怒ってないから安心したまえ。
そのくらいの抵抗があったほうが楽しいしね。
(少し困惑した様子のユミナに声をかけ、鼻を鳴らして美しい髪の匂いをかぎ)
……びっくりしたかい?
大丈夫、すぐによくなるからね?
(やさしき手つきでショーツの上から執拗にスリットを擦り上げ)
(その頂点の肉芽、までこりこりとあいぶして)
ははは、すまないね、ついつい。興奮してしまって。
それにしても可愛い胸だ…私の好みだよ。
このまま修道院をやめて私のものにならないか?
そうすれば、あの子達は何の苦労もなく育てるぞ?
(痛みに声を上げるユミナに笑みをなげかけると)
(乳房を撫で回しながら今度は乳首をも狙い、こりこりと指で愛撫し始めて)
>>550 抵抗、ですか?
(嫌がる女性を辱める趣味でもあるのだろうか)
(だとしたら、そう思案するだけで男への嫌悪はさらに膨らんでいく)
……少しだけ。
(愛する人との行為ではないのだから、よくなるはずがない)
(白々しい台詞を放たれながらも、いじられる肉芽はわずかに硬くなって)
そうですか、あなた好みの胸で…良かった。
私があなたのところへ?
…子供達も一緒に引き取ってくれるのであれば……。
(何不自由ない暮らしに思いを馳せ、子供達に貧しい思いをさせたくはないという気持ちから心は揺らいでいく)
(考え事をしていても、胸の先端は敏感で下半身と同じように胸の蕾は硬さを増していった)
【時間も遅くなってきましたし、もうあまり長くはいられないと思います】
>>551 くくくっ、だんだん膨らんできたね。
ここもよくなってきたようだ……
(指にあたるクリトリスのかたさが増したのを指で感じると、楽しげに笑みを浮かべて)
ふむ……そうだな。
私の雌奴隷になるというのなら、ほかの子たちが一人前になるまで育てましょう。
それでどうかな?
なってくれるのならば、下着を脱いで脚を広げなさい。
【わかりました、ちょっとまいていきます…もしも無理だと思ったらそこで〆にしましょう】
>>552 あぅ…っ…!
よく、なってきたのでしょうか…。
(感じた事のない刺激に眉を顰めるが、戸惑う心とは裏腹に身体だけは反応してしまい)
分かりました。私があなたのめすどれい…?
…になればいいんですね。
(言葉の意味は理解し難かったが、肉体関係を持つことだとだけ理解して)
(白い下着を両足から抜き取り男性に触れさせたことのない秘所を外気に晒していく)
【ありがとうございます】
>>553 どこかぴりぴりしないかい、ん?
ほらほら、声、出してごらん?
(声を出すように促しながら、さらに強く敏感にとがった場所を愛撫していき)
……本当に純粋培養されているようだな。可愛らしい、ひとだ…
そう、私の好きなときにこう抱かれるだけ…
それだけで、子供たちがたすかるんですよ?
(男を知らぬ可愛らしい秘所があらわにされると)
(すでに限界を超えていきり立つペニスを突きつけて)
それじゃ……いただくよ、ユミナ?
(そのまま腰を突き出し、処女肉をじっくりと犯して行く)
>>554 声なんて…んっ…ふぁっ!
(人前ではしたない声を出すことには抵抗があり)
(なんとか抑えようとするが艶のある声が漏れてしまう)
いっ…ッッ!!
(味わったことのない痛みは、下半身を裂くような痛覚で)
(想像よりも苦しい痛みに思わず目には涙が浮かび、頬を伝って零れ落ちていく)
…はっ…ぁ……。
(とっさに脚を閉じようという衝動に襲われるが、約束を守るため必死に耐え)
(貫かれた秘裂には相手のペニスが深々と突き刺さり鮮血が滲み出していた)
>>555 いいじゃないか、可愛い声だよユミナ。
ほらほら、もっと泣いてみなさい?
シスターのいやらしい声なんてそうそう聞けるものじゃないから…ねぇ?
(羞恥心を刺激しながらさらに強く愛撫を加えて息)
く、ううううっ、この瞬間……やはりたまらないっ……
ユミナの初めては私のものだっ
今までもこれからも、私だけのものだ…っ!
(処女を奪われた苦痛に涙を浮かべるユミナに興奮したように)
(何度も腰を振って、処女の膣肉を何度も擦り上げ)
【眠気が限界近いので、すみませんがここまでで】
【最後までお相手できず申し訳ありません】
【私からは、これでスレをお返しします】
【いえいえ、お付き合いありがとうございました!】
【レス遅くて申し訳あります】
【おやすみなさいませ…スレをお返しします】
.
【こんばんは。スレをお借りします。】
>>560 【スレをお借りします】
【こんばんは、ではシチュ等を決めて行きましょうか?】
【シホさんは無理やり仕方なくと合意の上でのどちらがいいですかね?】
>>561 【何か弱みを握られ仕方なく…がよいでしょうか】
【または検査という名目で体を玩ばれてしまうというのもいいです】
>>562 【なるほど、なら上官の命令でやむなく性的な奉仕をするのはいかがですか?】
【後、パイロットスーツのままでのプレイなのですが何か改造等の希望はありますか?】
【こちらの希望はきつめのサイズのスーツで少し透けてる感じのがいいですかね】
>>563 【半透明のパイロットスーツですか?】
【ふふ、いやらしいですね】
【こちらからの提案は特にはありません】
>>564 【後はプレイの内容なんですが】
【基本はぶっかけプレイなんで本番はどうしようかと思ってるんですけど】
【シホさんの判断に任せようと思います】
【これが決まればロールを開始したいと思いますが書き出しはどちらからしましょうか?】
>>565 【ぶっかけプレイメインですね】
【本番をするかどうかは流れ次第ですが、考えておきますね】
【上官ということなので私から動くということは難しいでしょう】
【私は既に上官殿のお部屋で待機しているという設定で構わないので書き出しをお願いします】
【階級、所属等の呼び方は上官殿がお決めになってください】
>>566 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(ザフトのとある艦内では軍属の兵士に上官のストレス発散の為に奉仕する決まりがあり)
(今日の当番にザフトレッドであるシホが割り当てられ、上官である男の部屋に特殊配備で待機との命令が下された)
こんばんは、今日の当番は君かね?久々のストレス発散だから楽しませて貰うよ………
(男が部屋に入るとそこには体に張り付いているようにピチピチのパイロットスーツを着たシホがいて)
(更にパイロットスーツは半透明でうっすらと乳輪や陰毛等が見える特殊配備用のスーツである)
(ベッドの周りにはローションや避妊具などが置かれていて特殊配備の意味が見てとれる)
>>567 …本日の奉仕担当を務めさせていただくシホ・ハーネンフースです
上官殿のストレス発散のため、粉骨砕身の気構えで望みます
(この任務が好きではないのか)
(形式だけの敬礼をするが浮かない顔をしている)
(ベッドに置かれた様々な淫具を目の端に捉え、これからどのようなことをされるのか)
(それを考えるとため息がでる)
>>568 うむ、ではよろしく頼むよ?
(シホに敬礼を返すと浮かない顔のシホに気づいて)
まぁ、こういう事も含めて任務だからな。
君の気持ちも分かるが他の皆だってきっちり成し遂げているのだから君だけ特別扱いは不公平だよ。
(シホの肩をポンと叩くとベッドに座って)
早速だが任務を開始してもらいたい、講習は受けているのだろう?
>>569 そう…ですね…
皆さんと同じよう、私も任務に邁進しなくてはなりませんね
(そうはわかっていても嫌悪感は拭いきれない)
(ピチピチのパイロットスーツをキュッと軋ませ、上官殿の隣に座り)
も、申し訳ありません…
自分は病欠のため、講習を欠席していました
よ、よろしければ、上官殿にご指導頂きたいと思い…
>>570 そうだぞ、艦内では君以外この任務を達成しているんだぞ。
君が今日がんばれば一巡するまでこの任務をしなくていいからな?
(隣に座るシホを諭しながらじっと目を見る)
仕方ないな、じゃあ私が教えるから君はその通りに動きなさい………
(パイロットスーツ越しに手を掴むと自らの股間を触らせて)
いいか、まずズボンの中から出してしばらく手で扱くんだよ………
>>571 はっ、はい…!
では、失礼します…
(上官殿のズボンのファスナーを開け、中からそっとペニスを取り出す)
うっ……これが、上官殿のせ、性器なんですね…
ぶよぶよしていてなんだか……変な感じです…
(上官殿に言われた通りに手でユルユルとペニスを扱く)
(こんなので気持ちいいのだろうかと思い、上官殿の様子を伺う)
>>572 (ファスナーからまだ勃起していない柔らかなペニスが出てきて)
(スーツ越しのスベスベした手で扱かれると段々と固くなる)
うむ、いいぞ。そのまま続けたまえ………
(ペニスを扱かれていると気持ちよさそうに目を閉じてシホに頷いて)
手で支えなくても立つようになったら胸に挟んだり、口でしゃぶったりしてもいいが君はまだ扱いに慣れていないようだから無理はするなよ………
(段々とペニスが頭をもたげてシホの手の中で勃起すると)
(よくやってくれている部下の頭を撫でる)
>>573 き、気づかってもらわずとも結構です
こんなの(頭を撫でる)、子供扱いされているようで……
(ローションを手に取ると自分の胸元に垂らし)
(上官殿のペニスを挟みパイズリを行う)
(パイロットスーツに包まれ、ローションでテカテカと光る胸でペニスを扱き)
ひ、ひとつ質問してもよろしいでしょうか?
なぜ上官殿はその、私にこのような装備を着用させたのですか?
>>574 まぁ怒るな、私にだって美少女を愛でたい時もある。
(頭を撫でる手を戻す)
(そして柔らかな胸にローションをかけて扱かれるとペニスが谷間から顔を出したり引っ込めたりする)
(ローションで濡れたパイロットスーツは生地のツヤとローションのテカリで妖しく光りながらペニスを攻める)
そうだな、君以外には緑のスーツでして貰っているがこのスケスケ具合や肌触りが好きでね…………
君は特にスタイルもいいし似合っているじゃないか………
【ぶっかけメイン…という話でしたのにあまりかけてくれませんね…】
【もっとパイロットスーツを利用したプレイを期待していたのですが…残念です】
【それなりに楽しかったです、おやすみなさい】