なりきりしよっ♥
ここ作品別じゃないけど?
2ゲトズザー
2getおめでとうございます!
なりきりスレは作品総合でも大丈夫ですよ!!
スレ立て記念にエッチなサービスを
エッチなサービスですか?
(少し悩むように眉間に皺をよせて)
あの、つかぬ事をお聞きしますけれど、例えばウェルキン少尉とか、ファルディオ少尉で参加してみようとか
…そういうご希望はありませんでしょうか?
男キャラは需要無いだろうしなぁ
そうなんですか?
うー、あたしには需要あるんだけどなぁ…
(はぁと溜息をついて)
あ、でも名無しさんでも大丈夫ですよ!
えっと、どんなサービスが嬉しいですか?
出来ればいいんだけどやっぱり難しいしね
とりあえずパンチラでも
ち、ちら…ですか…?
(うーと唸りながら少し考え込む)
え、えっと、こんな感じでどうで…しょう…
(少しスカートをたくし上げて、壁に手をついてお尻を突き出す)
(持ち上がったスカートの裾から、白い下着をちらりと覗かせる)
>>9 うん、チラッとでいいからさ
お、白かぁ
アリシアには似合ってるよね
(下着を確認するとそっとお尻を撫で)
ひゃっ!
い、一応支給品は…アレなんで、自前の下着なんですけれど…
そ、その、お尻撫でられると…その…
(お尻を突き出したまま、下着の上からお尻を撫でられる)
(顔を真っ赤にして、後ろを振り返りながら口ごもる)
>>11 へぇー、支給品じゃないんだ
ん?どうした?
お尻撫でられて感じちゃった?
(お尻を撫でていた手を太ももの間に入れて)
『』
>12
し、支給品の下着は、その…あんまり可愛くなくて…
(赤い顔をして、背後を振り返りながら、ストッキングと下着の間にある素肌の部分に触れられる)
え…そ、そういう訳じゃ…な、無いです…よ…
(頬を赤く染め、少し息を荒くしながら、うっとりとした視線を背後の男に向ける)
>>14 それで自分で用意したと
確かにこの下着は可愛いね
(もう片方の手でスカートを捲り上げ)
へぇー、じゃあどういうことなのかな?
(ニヤニヤ笑いながら下着越しにアリシアの秘所に触れ)
(ズボンを脱いでいく)
>15
あっ………
(スカートが捲り上げられ、お尻を包む白いショーツが丸見えになる)
(壁に手をついたまま、視線を落とし、真っ赤になった顔を見られないようにして)
(じっとされるがままで、小さく震えている)
そ、それは…その、サービス…しなきゃって思うから…その…
(口ごもりながら、下着越しに柔らかな肉の谷間に触れられる)
(見知らぬ男に下着を見せ、触れられると熱い蜜がじゅんっと下着に染みをつける)
>>16 これで下着が丸見えだね
ほら、親しくもない男にパンツ見られてるんだよ?
ん?アリシアちゃん…濡れてる?
ちょっと触っただけで感じちゃってるのかな
(ズボンを脱いでペニスを出すとアリシアの太ももの間に入れて)
>17
は、恥ずかしいから、そんな事言わないで下さいっ!!
(顔を伏せたまま、髪を揺らして左右に首を振る)
(羞恥心を煽られ、身体の芯が熱くなって行く)
………っ!!
(反論する言葉を口にする事も出来ずに、伏せた顔を上げて、ちらりと背後を振り向く)
(ペニスの熱い感触が太腿に触れると、はっとしたようにまた顔を伏せる)
>>18 恥ずかしがるアリシアちゃんも可愛いなぁ
体も暖かくなってきたし…
ああ…アリシアちゃんの太もも柔らかくて気持ち良いよぉ…
(何度かペニスを太ももに押し当てた後)
(下着越しに秘所にペニスを擦り付ける)
>19
う、うぅ……
(生暖かいペニスが、太腿と下着越しの陰部に擦れる)
(ちらちらと背後の様子を窺いながら、そっと太腿を締めてペニス挟みこむ)
(太腿と陰部で挟みこむと、その固いペニスの感触が鮮明に伝わってくる)
(ゴリゴリとした固さ、太く、張り詰めたカリ首…背後を控えめに振り返り)
あ、あの…気持ちいい…ですか?
>>20 ああ…アリシアちゃんはオマンコも柔らかいね…
下着の感触もオマンコの感触も気持ち良くてすぐ出ちゃいそうだ
(ゆっくり腰を前後に動かしながら)
ああ…そんな風に挟まれたら…
アリシアちゃんの太ももに包まれたらすぐ出しちゃうよ
アリシアちゃん、こういうエッチなことするのは初めて?
>21
い、いいですよ、サービスですから…このまま出しちゃって…
(太腿の間で滑るペニスに、下着したら染み出す愛液が絡みつく)
(蜜で濡れた肉棒を、太腿で挟んで背後を振り返る)
え、エッチな事は…べ、別に始めてじゃない…ですけど…
こんな風にするのは…初めてです…ね…
【すみません、ちょっと眠気が来ているので、後2〜3レスで〆でお願いします】
>>22 そ、それじゃこのまま太ももの中で出しちゃおうかな…
でもそれより…
(アリシアの腰を掴みながらペニスを動かし)
そっか…初めてじゃないなら入れてもいいよね?
アリシアちゃんで童貞卒業させてもらうよ
(アリシアの下着をずらすとペニスの先端をオマンコに押し当てる)
【了解しました】
>23
(太腿に挟み込んだペニスが離れる)
(下着がさっと下ろされ、突き出したお尻が丸見えになる)
(濡れた肉襞に、ペニスの先が押し当てられると、びくりと震える)
う…は、はい……その……
な、何でもありません………
(見知らぬ男の男根に、躊躇いが口をつくが、直に覚悟を決めると、壁に手をついたまま)
(真っ直ぐに壁に視線を向けて目を閉じる、ふぅと息を深くついて、迎え入れる覚悟を済ませる)
>>24 ほらほら、今日初めて会った男のおちんちんが入っちゃうよ?
思い切り…グチョグチョにしてあげるからね…♪
(そう言いながらオマンコをペニスでクチュクチュと刺激する)
そ、それじゃいよいよアリシアちゃんの中に…あっ!
(いよいよアリシアの膣内にペニスが入り込んでいく)
(と思いきやアリシアの秘所の感触だけで射精してしまう)
早漏童貞あげ
>25
う、やぁ…………
(男の言葉に、小さく嗚咽を漏らすように呟く)
(濡れた陰唇に押し付けられるペニスの感触)
(固く瞳を閉じ、肩を小さく震わせる…肉棒に、膣が広げられる感触)
(甘い刺激と、嫌悪感が、同時に襲い掛かってくる)
……あ………え?
(挿入の感触に耐える間も無く、陰部に精液が浴びせられる)
(戸惑い、驚き、気が抜けたように背後を振り返る)
え、えっと…その、終わりまし…………た?
>>27 くっ…まさかこんなにあっさり…
(射精を終えたペニスはグッタリと萎えて)
うん…終わったよ…
まさかアリシアちゃんのオマンコがあんなに気持ち良いとは思わなかったよ…
>28
そ、そうですか…それは………
(良かったとはちょっと口にするのを躊躇い、ハンカチで汚れを拭って下着を上げる)
そ、それじゃ今日はこれで失礼しますね
お休みなさい、機会があればまた
(挨拶を済ませると、逃げるようにこの場を後にする)
お礼も言わないような名無しがキャラハンにがっつくスレ
アリシアがいなくなったら廃墟と化して、「アリシアこないかな」
「イーディ降臨希望!」「セリベリアとちゅっちゅしたい」とか
そんな古事記レスが時折思い出したように投下される未来が見える
といっても乞食スレしかないいまのサロンじゃ
ホーマー! ホーマー・ピエローニはいませんの!?
無駄な抵抗はやめて、さっさと投降なさい!
灰色のツインテールの子か。
イーディはいいでぇ
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:24:57 ID:mufW/mdm
シコシコシコ!!
こんばんは!
少し待機しちゃいますね
待機解除します!
アリシア〜
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 20:25:17 ID:w6aLBbkT
おそかったか…!
ヴァルキュリア化したアリシアのアソコの陰毛は蒼色かー!
あげ
今晩は、少し待機してみます
アリシアは今日もサービスしてくれるの?
>44
あ、こんばんは、いらっしゃいませ
(明るい笑顔を向けて会釈する)
サービスですか…それってやっぱり…そういう事、かな?
(少し頬を赤く染め、上目使いに声をかけてきた相手に問い返す)
戦場じゃよくあるような、軍服姿から、胸を開いておっぱいを露出しているヌードピンナップとか、
そんな感じのサービスできる?
>46
そ、そんなの良くあります!?
(男の言葉に驚いたように瞳を丸くする)
こ、この服だと難しくないですか……?
(問い返しながら、赤いタイと解き、制服のボタンとベルトを外して行く)
(上着を肌蹴け、下に着た白いシャツのボタンを外して、どうにか白いブラに包まれた乳房を晒す)
こんな感じで……良いのかな……
(ブラのカップに手をかけ、ぐいっと上に引き上げる)
(ぷるんと柔らかく揺らしながら、白い乳房とピンク色をした乳首を曝け出す)
>>47 おお、アリシアたんのおっぱい、大きくてきれいだね?
堅苦しい軍服からさらけだされると、余計に背徳的な色っぽさが増してくるよ
(アリシアが自ら着衣を見出していく様子を食い入るように見つめ)
(淡い蕾が露わになると、興奮の面持ちで鼻を鳴らす)
焼きたての白パンみたいに美味しそうだよ、おっぱい
じゃ、じゃあ、次は……・パンツを下ろして、片足に引っかけて、
こう、大きく股を広げて、あそこを見せつけて欲しいな、誘うような感じで
(盛り上がった股間を押さえながら、鼻息も荒くおねだりする)
>48
(初めて会う男性に乳房を晒すと言う、はしたなくて恥ずかしい行為をしつつも)
(褒められれば、やはり少しばかり気持ちが緩む)
(じっと曝け出した乳房を凝視されながら、ほぅと小さく吐息を漏らす)
う……そ、そうですよね、これだけで満足……じゃ、無いですよね……
(更なる要求に、ひくりと頬を引きつらせる)
ま、まぁ、仕方ないですよね…そういう事、期待しちゃう場所だし……
(諦めたようにもう一度深く息をつくと、前かがみになって、両足のブーツを脱ぐ)
(軍用のロングブーツを外すと、スカートを持ち上げて白いショーツに手をかける)
(一度、ちらりと視線を上げ、男の顔を眺めると、すっと下着を下ろす)
(注文された通り、片方の足から下着を抜き、もう一方の足首にそれを残す)
こ、こんな感じで…どうかしら?
(椅子を引き寄せ、下着を絡ませた方の足をその上に乗せる)
(スカートが捲れあがり、薄い恥毛の生えた陰部を晒す…椅子に乗せた足の膝を外側に開き)
(指で柔らかな肉襞を広げ、薄いラヴィアまでも男に見えるように陰部を広げる)
>>49 そりゃあ、無修正ヌードピンナップが当たり前だし、
それがナマで拝めるチャンスとあったら、やっぱりお願いしちゃうよ普通
で、やってくれるんだね?
アリシアみたいな美人のエッチな姿を間近で拝めるなんて、すごく興奮するよ!
うわ、すごく楽しみだなあ……
(アリシアをおだてながら、彼女の脱衣姿をやんやと囃し立てる)
(そして、注文通りに秘所をさらけだしてくれると、ガッツポーズまでして喜んで見せた)
す、すごいよアリシア!!
清純そうなアリシアが、おっぱいもおまんこも恥ずかしそうに見せつけてくれるなんて、
まるで夢みたいだよ!
これをピンナップにして兵たちに支給すると、みんなの士気もぐんとアップするね!
それだけ、アリシアのエッチな姿は魅力的だよ?
うわあ、すごくきれいなおまんこだ、俺のちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ……
(アリシアが広げてくれた秘裂を焼け付くような眼差しで見つめながら、自らの股間をさする)
>50
(見ず知らずの男に、乳房だけで無く、一番恥ずかしい部位まで曝け出している)
(知らず息が上がり、体は心から熱を帯びて行く)
(無邪気に喜ぶ男に、倒錯的な気分が膨らみはじめる)
ぴ、ピンナップになんかしたら…こ、こんな格好、皆に見せられたら、わたし……
(恥ずかしくて外に出られなくなる…?)
(飲み込んだ言葉は、心で呟いたそれとは何か違っている)
(顔を真っ赤にして、広げたヴァギナを指で弄りながら、股間を擦る男を見つめる)
ピンナップは駄目…だけど…その…良いです…よ…ほら…
わ、わたしのココも…こんな見られて、は、恥ずかしくて、ぬ、濡れちゃって…るし…
お、おちんちん…挿れて…うっ……
(男に見せ付けるように腰を突き出し、濡れた陰部に指を突き立てる)
(つぷつぷと深く指を沈めると、視線を浴びながらゆっくりと指を引き抜く)
(胎内から抜き出され、淫水で濡れた指で、クリトリスを剥く)
(小さな肉芽を、指先で転がすように愛撫しながら)
ここに…挿れて、す、好きに使って…………こ、こんなに、涎を垂らして…もう、欲しくなってる…よ
【ごめん、アリシア、せっかく誘ってくれたのに、急用でレスできなくなった】
【残念だけど、また次の機会があったときによろしくね】
【それじゃ、今日はありがとう】
【はい、それじゃわたしも待機解除します】
もったいないな
こんばんは、また少し待機してみますね!
56 :
子供:2009/12/22(火) 19:49:31 ID:???
す、すいません…ちょっといいですか?
(アリシアにおずおずと近づいていく)
>56
ん、何かな?
(小首を傾げ、近づいてくる子供へ視線を向ける)
58 :
子供:2009/12/22(火) 19:53:52 ID:???
>>57 ちょっと道に迷ったんですけど・・・・
(挙動不審にアリシアを見つめて)
よ、良かったら聞いてもいいですか?
(と良いながらも、目線はアリシアの胸を見つめて)
エロガキ
いきなり名前欄に子供である事を明記して・・・を使い
胸の大きなキャラハンにキモいエロガキロールしながら近付いて
ひたすら胸を揉み倒して逃げるロールを好む
いきなりがっついてロクにキャラハンの希望も聞こうとせず
揉んだら勝手に逃げてどうにもならないところまで含めた志向なため
ほぼ荒らし扱いされている
ああたしかに
いつもの奴だなコイツ
>58
うーんと…わたしも此処へは最近来たばかりだから、あまり詳しく無いの
…えっとね、ここを真っ直ぐ行った所にパン屋さんがあるから、そこで聞いて貰えるかな?
(所々敷石が砕けた道の先を指差す)
穴が開いたままになってる所もあるから気をつけてね
【年下相手でエッチは厳しいので、取り合えずこんな感じで…申し訳無いです】
【何か状況が良く解らないのですが…今日はこれで待機解除します】
エロガキ晒しとこう
挙動不審を強調してたらほぼビンゴだな
何なんだろうな
幼児退行したいのかね
ここのアリシアかわいいのに、もったいないなあ…
またエロガキのせいで廃墟が増えた
>>59 志向じゃなくて嗜好な。
ニートだから漢字も分からないのか?
志向 心がある目的に向かう
普通に合ってると思うんだが。
究極対至高
…………邪魔をする
ここにいる者たちに、この身を自由に使わせよと命令を受けてきた
所用有れば何なりと申し出るがいい
(長く伸ばした銀髪を揺らし女性指揮官用の金で彩られた軍服姿で現れて)
(赤い目を怜悧に細めてその場へ陣取って)
【さすがに人はいないだろうが、待機させてもらおう】
よし、待機命令を解除させてもらう
どれ……私が駐留していたことと、その旨をこの辺りに記しておこうか
(作戦会議用の古ぼけた黒板に、白いチョークでカツカツと書き記して)
(手を動かすたびに軍服でぴっちりと張り詰めた胸を揺らしながら)
急な事ゆえにここへ人員が配備されていないのも仕方がない…
次の機会に期待するとしよう
(言うと肩の露出を隠す将校用の短い外套を羽織り、身なりを改めて)
(踵を返してきっちりとした足取りで立ち去っていく)
【これで顔見せ待機とさせてもらう】
【口調は堅いが、気に入って貰えれば性処理や欲望処理に使ってくれ】
【それでは、待機解除する】
なんつーか、こんなしっかりした人がなんでもやっていいってのは惹かれるな
基本好きにしてくださいはあんまり上手いと感じたことなかったから超期待
………ここでしばらく休憩を取る
お前たちが興に耽るためのくだけた場所であるというのに、私が居るというのは堅苦しく感じるかもしれんが
身構えず気軽に接してくれて構わん……私も身体を楽にしよう
(後ろ髪をかき上げながら将校用の外套を外して、礼装の露出が多い背中を露わにし)
ふぅ……
(細身だが中背の男性ほどある身長を、近場にあった椅子に背もたれさせて)
【また待機させてもらう】
【行為前の相談を放棄することもしないが、本当に全て好きにして貰うというのも良いな】
【恐らくNGについてはたいして目新しいことは言わんが……】
>>75 気軽に…こんなことをしてもいいのか?
(椅子の後ろから手を回して胸を揉み)
(肩越しに胸を覗き込んで)
>>76 っ……ああ、構わない
しかし、これはまたいきなり随分な挨拶だな…
(いきなり後ろから胸の膨らみへ触れられるとビクリと小さく痙攣して)
(冷たい赤い瞳がわずかだけ緩み、顔を背けるように俯き)
(肩越しから覗かれれば、大きく突き出た釣鐘型の黒衣に包まれた乳房を上から見られて)
じゃあ自分は大佐に楽にしていただけるように、その戒められたお胸を介抱させていただきますね
(セルベリアの礼装を解き、乳房を露わにしていく)
>>77 こんな機会でもないとできないからな
戦場でなんて余裕はないし
それにしてもいい感触だ
(両手で揉みしだいて歪ませていたかと思うと)
(胸元から手を滑り込ませて直に揉み出す)
いつもどんな肌触りで、どんな色をしてるんだろうって…
それにどんな反応をするのか
(乳房を見ながら唇と唇が触れるくらい頬を寄せて)
>>78 ……いいだろう、それがお前の望みならば
お前の望むように脱がせるといい
(一つずつ男にボタンを外されていくと、ピチピチに張り詰めていた胸囲が圧力から解放されていく……)
(上の下着は着用していないため病的なまでに白い肌は直に外気に晒される)
(丸々と重たげに実った乳房に相応の大きめの乳輪は、薄色に染まってぷくりと色づいていて)
>>79 この場での粗野な振る舞いはすべて許す
戦時に命を賭して我が軍に尽くしてくれて感謝している
っ……ぅん……そうか……好きに触るといい
(逞しい両腕で欲望のままに歪な形に揉み込まれて)
(脇から衣装の奥へと侵入した指で肌の手触りを確かめられる)
私の身体に興味があったと?……くぅっ……ん……存分に確かめるといい
(どこまでも冷静な対応を取るがお互いの息遣いを感じる距離に、鼓動は高鳴って)
【む……別人だったか】
【各人お互いで色々と調整するように】
>>81 すべて許されるとは楽しみだ
ならばこんなことも…できるってことか
(唇の間の距離が縮まり0になる)
(唇が触れると貪るように舌を伸ばして絡ませて)
(唾液をとろとろと流し込む)
こんな御褒美がもらえるなら、これからも張り合いが持てるってもんだ
次の英気を養うためにも、身体の隅々まで確かめてみるか
(胸は別人に譲ると下半身に手を伸ばして)
(衣装の中、下着の中へと手を伸ばす)
>>82 楽しむといい…私とて軍服を取り払われればただの女…
今は帝国のヴァルキュリアを魔女たらしめるラグナイトも所持していな……ぅん……ちゅ……
(らしくない饒舌をディープキスに遮られ、舌が生き物のように絡んでくる)
(口内粘膜をひたすらに愛され、ついさきほどまで顔も覚えていなかった男の唾液を飲み干して)
ぷはっ……面白い
お前にとって私は、皆が言うような不気味な存在ではないらしい
(胸から手を離されると矢継ぎ早に下腹部をまさぐられる)
(スリットが捲れて、U字の太腿のプロテクターと白い下着がチラチラと肩越しの景色に現れて)
>>83 存分に楽しませてもらうさ
ただ一方的にというより一緒に楽しめるといいんだが
こうした楽しみの経験は?
(絡ませた舌を強く吸ったり、セルベリアの口内を嘗め回したり)
(キスと呼ぶには淫らな動きで唇を愛情を込めて汚す)
皆がどう感じてるか知らないが、今の姿を見たら不気味だなんて…
ただの極上の女としか思えない
(もっとよく見ようと衣装を脱がせ、下着一枚だけに剥き)
(抑えきれない欲望のまま秘部を揉み出す)
>>84 本来ヴァルキュリアには戦う以外の価値はないが……
幸運にも私の身体は異性にとって好ましいものであるようだと自覚してな
……相応の回数こうして慰安活動に勤めた
(性経験を尋ねられて…誇らしく、しかし若干羞恥したように白い頬を染め)
(共に楽しみたいと言われ、応えるように口内で混ざった二人分の唾液を返して)
(頬に手を添えて吸い付いて、目の前の人物の中の男性を求める)
ちゅ……うぅん……求められるというのは存外気分が悪くない
一緒に楽しむために求められるという気分を、お前も試してみるか?
(唇を指先で指して男性器への奉仕を暗喩して尋ねて)
(秘所を刺激されながらスカートを脱がされていくと下半身は下着一枚の姿となる)
(スカート、プロテクター、軍用ブーツが淫行の道筋を示すように床に散らばった)
【
>>78の者は気をつかってくれたようだな……すまない】
【脱衣したし野暮だが補足説明させてもらう、U字に切れたプロテクターというのは】
【硬いストッキングのようなアレだ……用が足せるよう秘所近辺にだけ守りがない】
ん、名無しは落ちちゃったのかな?
【なにか事情があるかもしれないな、もうしばらく待っている】
【どんな理由でも構わん、私のことは使い捨ててくれていいからな】
大佐と遊びたいのになあ……
>>88 ……そのように請う様な瞳で見るな
いいだろう来い……こんな時刻だ、いつ落ちてもいいぞ
(衣装を肌蹴てまろび出したままの乳房を腕で抱くように隠して)
(無表情の、下半身は白いショーツのみの姿で)
受け止めてやる……
>>89 それはさすがに……
>>90 寛大なお言葉ありがとうございます!
大佐のその素晴らしい肉体を自由自在に出来たらと、
常日頃より劣情を催していた甲斐がありました!
(興奮冷めやらぬ様子で、セルベリアの裸身を凝視する)
それでは一つお願いがあるのですが……
普通であれば、大佐が絶対しないであろうポーズをお願いしたいのです
それは、椅子か何かに腰掛けて、足をMの字に開いて
ショーツを脇にずらし、自ら割れ目を広げて男性器をねだるというもので……
その、お願いできるでしょうか?
>>91 構わん
楽してくれ
私でお前の欲望を処理して明日からの士気高揚に役立てて欲しい
(男から送られる賛辞に対して普段通りの態度で口数少なく返して)
その願い聞こう
……なるほどな、そういったことがお前の趣味か
数刻前まで貴様に命令を下していた私の同じ口から、セックスをねだる言葉が聞きたいのだな?
(余りにも劣情をさらけ出した嘆願を聞き届けると、帝国然とした鉄のような無表情で冷たく呟き)
(部下から言われたことを自分の言葉に直して復唱する)
お前が言うなら……私は服をすべて脱ぎ捨てても構わんぞ
(言いながら、椅子に腰掛けて白い素足を大きく開いて恥知らずな格好を取って)
(少しの間、沈黙して思考して)
……手を煩わせるが、男性器はなんと言えばいい?ペニスか?男根か?
他もお前の望むままにしよう、私に指導してくれ
(首を傾げて、銀髪をさらけ出した乳房に垂らして生真面目に尋ねて)
>>92 なんというもったいないお言葉……
はい、ここで大佐に劣情を散じて頂けるのなら、明日は死地に赴きましょう!
帝国万歳!
(セルベリアの言葉に感極まって思わず歓声を上げる)
そうです、常日頃は鋼の言葉を紡がれるその口より、淫らに堕落した言葉が聞けるのなら、
それだけでも昂ぶってしまいます
ああ、その上そのように脚を開いて、固く秘せられた股間を目の当たりに出来る日が来ようとは……
(セルベリアの感情の籠もらない声が卑語を発し、無駄のない動きで股ぐらをさらけ出してみせると)
(吸い込まれるように脚の間に膝を突いて、間近に妖艶な眺めを堪能する)
は? そ、そうですね、ペニスや男根だと大佐らしい剛毅さを感じさせてくれますが、
ここはやはり「おちんちん」と、大佐らしくない言い方を希望します
ですから、大佐の女性器のことも「おまんこ」と呼称して下さい
そして、おちんちんをおまんこに入れてどのようにして欲しいか、ということをたっぷり嫌らしく口にしながら、
私におまんこを見せつけてください
(ふと見上げるとオーバーハングのように突きだした二つの迫力あるふくらみの合間からセルベリアの美貌と目が合い)
(生唾を飲み込みながら、希望を訥々と口にした)
>>93 よい心がけだ……
私もお前に、堕ちきった姿を見せたいと心より思う……
(男の興奮しきった様子にあてられて、小さく唇を歪めて笑みをつくり)
よく見ておけ……
(股ぐらを刺すように凝視されて涼しげな顔が性欲で陰り、呼吸のたびに色素の薄い乳首が揺れる)
(バランスを取るためM字ではなく地面に片足をつけたままの格好になったが)
(それでも股座は、はしたないほど強調され色欲に応えるには充分であるだろうと考え)
私でも、明るい場所でここを自分から見せるのはいささか恥ずかしい……
いいだろう、すべてその通りにやらせてもらう
(白く薄い布地を脇にずらして、無毛の裂け目を晒し)
(両手の指を柔らかな大陰唇に絡ませて、見せ付けるように左右に開いて肉色の粘膜を自ら暴いて)
(熱に浮かされた赤い瞳で、相手の目を見つめたまま)
お願いだ……
私のおまんこに、お前の滾った逞しいおちんちんをズボズボして種付けして欲しいっ……
ここだ…
部下のおちんちんをこんなに欲しがるダメな上官にたっぷりおまんこしてくれぇっ…
早くっ…早くぅ……
(これ以上ないほど肉ビラを開いて、尿道や膣口まで全て見せて)
(頬を真っ赤に染め、嫌らしくおねだりをして)
>>94 ああ、これが大佐のおまんこ……つるつるで少女のように愛らしいかと思えば
左右に割り広げると中からは真っ赤に熟した媚肉がとろとろに蕩けていて、
そして甘酸っぱい匂いをこんなに振りまいて……ああ、芳しい!
(セルベリアが下着を履いたまま自ら広げて見せてくれた秘裂を目を見開いて凝視して)
(充血した媚肉から発せられる性臭を、鼻孔を広げながら吸い込んで嘆息する)
ああ、自分で言わせたとしても、大佐にそのようにおねだりされては、もう辛抱溜まりません
日頃叱咤する対象の部下にここまで女であることをさらけ出して、
しかも種付けまでせがんでくるなんて、なんと淫らでいやらしい上官なんでしょうか
んっ、れろっ……ぴちゃっぴちゃっ
(人形のように硬質だった頬を朱に染め、どこかぎこちないながらも淫らに性器を広げ)
(浅ましく性交を強請る姿を見せつけられると、やおら肉付きのよい太ももを腕で押さえ)
(膣口や尿道口も一緒くたにむしゃぶりつくと、激しく水音を立てながら舌を這わせ貪っていく)
んっ、はぁ……大佐のおまんこ、美味しいですっ、んっちゅぷっ……
(生暖かい唾液を唇いっぱいにしながら、肉ビラをしゃぶり、クリトリスをほじりだして執拗に舐り)
(舌先を槍の穂先のように尖らせると、まだ解れてない膣口に差し入れて内側の襞を掻き混ぜる)
もっと、もっとおちんちんを強請って下さい、
我慢出来なくなったら、私を襲ってくれても構いませんから……
(脚を絡め取り、下から見上げながらセルベリアの秘裂を貪り続ける)
>>94 っっ…………
(食べ物のように陰部を味や匂いを評論する相手に閉口するしかない)
(自分の性臭と卑しい行為で、部下がこんなにも興奮している)
(その背徳的な事実がプライドや道徳を根底から揺れ動かしてきて)
はぁっ……はぁ……はぁ……
(秘所を見られるのも普段なら大して動じない行いだというのに、ガクガクと膝が揺れていて)
はぁっん!貴様ぁ……ペニスを挿入してくれるのではないのか…?
(そして予想外の仕打ちに、素に戻りながらも無表情が完全に崩れて)
くぅ…もっと浅ましく強請れだと……貴様は私を貶めるのがよほど面白いらしいな
あそこまで言わせて焦らそうなどするのは、貴様が初めてだ……
(相手を受け止める余裕がなくなり軽蔑と興奮入り混じった瞳を向けて)
ぁん……わかった、考え付く限り、もっと言ってやろうっ……
(見上げられながら請われると、背筋へぞくぞくしたようなものが走って)
(抗えなくなってしまう)
いまの私は上官ではなくおちんちんを欲しがる女だ……お前が叱ってくれっ……
苛めてくれ……私のおまんこをおちんちんで苛めて日頃の仕返しをすればいいだろう……
私の性処理用の卑しいおまんこにおちんちんを挿入れて出し入れしてくれ
舐められるだけじゃ、指だけじゃ足りない……たまらないのだ……
ほら……私の胸を見ろ……?興奮するだろう?メチャクチャにしてもいいんだぞ……
乳房を揉みながらおちんちんでおまんこを掻き回していいのにっ……
(愛撫に翻弄されて回らない頭で、卑しい語彙を総動員して娼婦のような言葉を発して)
ちが……ビラビラ舐めるんじゃなくっ……おちんち……ああっん……
おちんちんっ……おちんちんを挿入れてくれぇ……!
(秘所を舐め回され、膣口をほぐされながら明らかに欲情してしまって)
も、もう本当に我慢できないんだ……頼む……
(背もたれていた椅子から立ち上がって、地面に男を押し倒そうとする)
>>96 はい、申し訳ありません大佐……やはり「「言わされて」ではなくて、
心からおちんちんを欲しがる大佐の、浅ましい姿を見てみたくて……
ちゅむっ、れろれろっ……んっ、はぁ、美味いです、大佐のおまんこ……
(セルベリアの軽蔑と興奮の眼差しを受け止めると唾液と愛液まみれの口元を歪め)
(自分から男根を欲しがるようにと、膣口から挿入した舌先を出し入れしてみせる)
尊敬する大佐の、帝国の槍たる方をただの牝にしたいという願望は、
今しか叶えられませんから
ああ、そうです、もっともっと、自分をおとしめて下さいっ……
私も、おちんちんでおまんこを突きまくりながら、そのおっぱいもお口もいっぱい犯したいっ!
(あられもない姿をさらし、先端の尖った乳房を誇示しながら切羽詰まってきたセルベリア)
(耳に心地よいお強請りを聞いては、もはやおしゃぶりは止めて指の出し入れに切り替え)
(愛液がしぶくほど激しい勢いで抽送を繰り返し粘膜を捲り上がらせる)
(股間を小山のように昂ぶらせて、先走りの匂いがズボンごしに漂うほど濡らしてしまう)
ああっ、挿入したいっ、大佐のこの熱くとろとろになったおまんこに
おちんちんをずっぷりと突き刺して、膣内が私の形に変わるまで、何度も出し入れしたい!
戦場で自慰も出来ずに溜まった黄色く粘ったザーメンで、大佐の子宮を精液タンクにしたい!
うあっ!!
(思いつくままの欲望を口走り、切なそうに顔を歪めながら呼応して)
(そして全裸のセルベリアにあっという間に組み伏せられると)
(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔をぼんやりと向けて、肩で大きく息を継いだ)
はぁ、はぁ、はぁ……そんなにおちんちん、欲しいんですか、大佐
ならば、自分をこの場で犯したいなら騎乗位で犯して下さい、
犯されたいなら、四つん這いになっておまんこ広げて、お尻を振って下さい
(にやりと笑って見せながら、セルベリアの手を取り股間の昂ぶりに押しつけた)
>>96 この下衆が…
(しまった、と思ったときにはもう本音がこぼれていて)
(だがその本音は欲情している自身を罵る自責でもある)
く……ぁん……それほど私の堕ちた姿が見たいのか……
そこまで性器の味を褒めちぎられると、なかなか悪くない気分だが……
(性器を舐められながら、命令下すときのような口調へ戻して)
(小さなピストンのように舌を出し入れされるが、なんとか我慢して)
っっ……そこまでか……
(膣をほじられながら、溜め込んでいた男の願望を一つずつ聞いていく)
(寡黙のまま、無表情を朱に染めて乳首は興奮を示すように尖りきり上を向いて)
いいだろう……
いまより帝国は関係ない、私は私の意志でお前に身体を預ける……
(ズボンの上から見ても明らかな、男の勃起した高ぶりを潤んだ目で眺めながら)
(鼻を鳴らして、先走りの臭いを嗅いで)
(生理反応だけではない、熱くとろけて愛液を垂らしどろどろとなった秘所)
……無粋な問答をするな
欲情して弱った女に選択を強要するとはな……貴様の顔は絶対に忘れん、覚えていろ
(つまらなそうに言って、相手を押し倒したまま涙と涎に濡れた顔を眺めた後)
(白い肌をすべて晒した生まれたままの姿のまま、ペニスを手に取りすがりついて下がっていき)
(男のズボンの盛り上がった部分に頬擦りして)
お互いの身の上を考え、これよりのことは他言して欲しくない
……どうだ、浅ましくおちんちんのみを求める私の堕落した顔は?
今夜の私はどうやらおかしくなってしまっているらしい
兵を慰めるべき立場の私が、本心から交わりを求めてしまうとは……
全て貴様のせいだ……
私のおまんこをお前のおちんちんで犯して、子宮ザーメンタンクというやつにしてくれ……
(自ら四つん這いとなり、どろどろになった欲望に溢れる穴を、右手の指で広げて)
(汗が玉のように浮かんだ尻を動物が媚びるように振りながら)
(犯されたいと交尾を嘆願して……)
【申し訳ありません大佐、時間がきつくなってしまいましたので、ここでヤリ捨てさせてもらいます】
【もし続きをしていただけるのなら、凍結ということではなく、またお見かけしたときにでもお願いしたいと思います】
【中途半端なところですみません、お相手ありがとうございました】
>>99 【時間が無残なことになっている、最初に言ったとおりヤリ捨ててもらって構わない】
【貴様はこれで本当に私を焦らし切ったというわけだ、逆に見事と言わせてもらおう】
【なんというか、こういうのも楽しいものだな…次からもお前が好むような卑しい言葉を学んで兵を労うための口上を考えておく】
【加えてどんどん長く遅くなる悪癖を直す……お相手感謝する】
20分も引っ張るのはどうかと思うが…
>>101 いや、いい
この場所の風紀が乱れるという面では問題だが、私としては構わん
(帝国――ひいては殿下への敬愛や忠誠を取り払われ、下士官にすがるただの牝に貶められ)
(「おちんちん♥」「おまんこ♥」と自分から進んで卑猥な言葉を甲高く叫びながら)
(一晩中、後ろから犯され続けて)
(部下だった男に心身共に支配され、牝に相応しい鳴き声を相手へ聞かせ続けた)
………………
…………
……
さて、私もこれで軍務へと戻る
貴様を決して遅れぬように
(身なりを整えたのち、無愛想ともいえる態度で振る舞い)
(上官らしい口ぶりで檄を飛ばし去っていった)
【よし……折角だからこのように締めておこうか】
【これで私も待機を解除する】
【このような私でよければ、誰でもいい……声をかけてくれれば相手をしよう】
【……しまった、
>>103の締めはやっぱり無しだ】
【凍結ではないが機会があればまた続きをして貰えるのだな……誤字の多さといい頭が相当煮詰まっていたらしい】
【しかし日が明けて省みると私の
>>98のレスは、名無しのせっかくの意を汲めていなくていかんな…】
【もし機会があれば是非続きをやりたい、そして私の手番から
>>98に代わったレスをやり直させて貰いたいものだが…】
【一言落ちだ、失礼する】
真面目な人だな
真面目か……
もしかすると度が過ぎていたかもしれん
イェーガー将軍からは、肩に力が入りすぎていると言われるが、
私には力を抜いた上手い立ち回り方がわからなくてな……
(すでに背中を大きく露出した軍服姿で現れて、肩に触れてから)
(直立したままいつまでもその場に立っている)
【今夜は少し時刻も遅いが、待機する】
そう言えば大佐は料理がご趣味だそうで
>>107 ああ、料理は得意だ
なんだ?腹でも空いたか?
(趣味について話しかけれると、固い表情が少し得意気に変わり)
(期待する声色で問いかけて)
精のつく料理が食べたいです大佐
そして食事の後は…
はい、ちょっと小腹が空いておりまして
噂に名高い大佐の手料理にほっぺを落としてみたいものです
……あ、料理は裸エプロンでお願いしてもいいですか?
>>109 精のつく食事か……ねばり芋を摩り下ろしたものか魚の精巣を使ったものか…
(目を閉じ腕を組んで、一人呟いて思案に耽る)
(その場で同じ場所をぐるぐる歩いて)
食事の後は……?
なんだ、ハッキリと言って貰わんとわからんな
>>110 そうか、そうか
(何度か頷き機嫌が良くなって)
裸エプロンというのは――…
文字通り何も着ずにエプロンだけ着用すればいいのだろうか?
構わんが……
その格好で料理をしているところを見られるのは些か恥ずかしいな
……それで、お前に裸エプロンを行う用意はあるか?
>>111 はい、もうそのものずばり裸にエプロンを着けただけの姿で調理に勤しむ、実にシンプルな趣向です
もちろん、こんなこともあろうかと、フリルのワンピースエプロンを用意しておきました
ただ布地が少なめなので、ちょっと動くだけでも肝心の部分はこぼれ落ちたり丸見えになったりしますが……
>>112 うむ、用意がいいな
ならばそれを私に貸してよこすがいい
(掲げられたエプロンに手を伸ばす)
…調理作業はその性質上、手元を照らさなければならない
これを着て、明るい場所で身体が見えてしまうのは少々堪えるな…
どうしてもこれを着なければ駄目なのだろうか
(言いながらも、既に赤い瞳は熱をたたえてその気になっていて)
それでどこで着替えればよいか?
まさかこの私に、下士官たちの前で着替えろとは言うまい
身体が見えてしまうのを気にしていたら、料理も上手くできないでしょう
ここは堂々とした振る舞いあって然るべきかと
大佐の生着替え、というだけでもかなりの慰安になりましょう
ここは是非、皆の前でお願いします
もしもしか
>>114 なるほど、たしかに格好を気にしていたら料理などできんな
お前の言う通りだ、私が間違っていた
そうか、この場でか……慰安ならば仕方がない
ならばせめて威厳を保つため、下女に着替えをさせるように振舞わせて貰えないか
ここで自分から脱げばまるで如何わしい踊り子か何かになってしまう
ふむ……そうだな
(襟元に手を掛けて緩めながら)
言い出したのはお前だ、お前が私の着替えを手伝え
(エプロンを持っている男を指差して、顎だけ動かして後ろに回れと命令する)
【む……時刻が時刻だしな…仕方あるまい】
【もうしばらく待つ】
【戻れなければ着替えさせて貰ったという設定で料理を作っておく】
>>115 どうした?なにかあるなら聞こう
頬が落ちるほど美味で精の付く食事か…よし
(エプロンを持つ部下が着替えを手伝うのを待ちながら、思いついたように握り拳を作る)
>>103の一部みたいな感じで淫らに喘いでもらいたい
>>118 あ、あんっ……♥
…………これで上手くできているか?
(応えてから、無表情を僅かに不安そうに陰らせて)
欲情している振りをしてみせるのは作り笑いより難しいものだな
もっと続けてやりたいが、上手くするには少し無理があるかもしれない
それでもよいか?
無理はしないでよし
裸エプロンか、後ろが無防備だな
せっかくだから窓枠から顔出して向こう向いてみようか
>>121 いいだろう……調理を終えたのち、そのようにしよう
そうだ、お前も料理を食べるといいな
少し待っていてくれ
これでよし…
(皆の前で着ているものをゆっくりと脱がされていき)
(そののち、ぴっちりと小さなエプロンを着させて貰って)
(薄い布に、乳輪の形は浮かび上がり――無理に寄せている胸の谷間は深く渓谷を作って)
しかし、考えてみると……
(布地の小さなフリルエプロンだけ着用し、丸見えの尻を揺らしながらまな板へ向かう)
戦地ではそこまで珍しい食材は手に入らないな
(調理作業をこなしながら、先の自分の考えた食材を否定して)
生肉も中々精がつき美味だが……生で食べることのできる肉すら貴重だ
鶏の卵を茹でたものも栄養価が高く悪くないが……お前たちが普段食べているものとさして変わらんな
(小さなエプロンの脇からはみ出した乳房の余計な肉を時折後ろへ見せながら)
(火に掛けた鍋とまな板の間を往復し)
…………ならば、シチューにしてしまうか
それと、あとは動物の臓物だな
肉は精肉されて物資として送られてくるため臓器は手に入らないが、魚の臓物や目玉でも栄養が高いと聞く……
大いに取り入れよう
(白い裸体をほとんど露出したまま、水が沸騰した鍋に魚の臓物や目玉を入れていき……)
味見をしてみたが、見せかけは少々悪いが味は悪くない……
魚の苦味や臭みは香草で誤魔化したゆえに、気にならないだろう
>>109、
>>110、
>>121よ、これを食べて精をつけるといい
(皆が待つテーブルの上へ、魚の目玉の浮かんだビーフ?シチューがたっぷり入った皿を差し出し)
(裸エプロンの格好のまま得意げに並べていった……)
【これで締めさせて貰うがいいか】
【私はこのとおり、非常に楽しめた】
乙
う……貴重な料理ありがとうございます
(味はともかく見た目がぞっとしない料理をありがたく頂いた)
【おつかれです】
【ほとんど自己満足のためのものだったのだが】
【二人も居てうち一人は本当に平らげてくれるとは嬉しいものだな】
>>121 よし、これで何も憂いはないな……
このように窓から身を乗り出せばいいのか?
(窓枠に手をついて、そのまま身体を乗り出すと)
(臀部を後ろへ大きく突き出す格好となって)
そうさせる意図は……疎い私でも察するが、それで得られる成果は理解できない
これでよいか?
(エプロンの布が重力に従い下へ垂れると、下半身は前にも隠すものはなくなる)
(後ろを振り返って尋ねて)
>>125 それでいいよ、この時間ならまず通行人もいないからね……
(突き出された臀部に齧りつくようにセルベルアの背後に近寄り)
(尻をひと掴みした直後ベルトが外れる音が聞こえる)
察した通りの行動だといいですけどね……
んしょっ、んん……
(だがその熱い切っ先があてがわれたのは秘所ではなく)
(菊門を鈴口で擦れば溢れる先走りが滑りをそこへともたらしてくる)
>>126 確かにな……静かで、良い夜だ
(カチャカチャとベルトを外した音を聞いて)
(何をされるのかおおよそ見当がつきながらもそのまま受け入れて)
んっ……お前はそちらの趣味があるのか
秘所なら余り濡らさなくとも受け入れられる私だが
そちらは少々経験が浅い、先走りだけでなくもう少し潤滑を良くしてくれると嬉しい……
私に決定権はないが……
(尻穴の窄まりに先走りを塗りこめられながら少し動揺したように振り向いて)
(懇願を聞き届けなかった場合の覚悟を決め)
>>127 んふ……それだけ響き渡るかもしれないですね
(鼻息を漏らしながら先を擦り付けてたが、振り向き懇願されて)
セルべリアにそんな顔をみせられて驚かれるのも貴重な体験だろうし
それならもっと滑るようにしていこうかな……
(一端身を離し、粘りのあるローションを棚から取り出すと)
(尻穴に塗して指で中までしっかり塗りこめるのを繰り返して)
(指についたのを自分のにも塗りながら準備してゆく)
>>128 私の声が、皆の寝静まっているところへか?それは困る……
こう言うと驚かれるかもしれないが、ヴァルキュリアだろうと痛いものは痛い
……貴様、いつもそういったものを用意しているのか……手を煩わせてしまったな
だが、潤滑がなくても拷問するように私を鳴かせたいというのが希望なら必要なかった、今度試してみるか?
(ローションを用意するのを見ながら、冗談にならない冗談を口にする)
あっ……うっ……ううぅん……
(アナルを弄られると――外へ向き直り、後ろ髪を揺らしながら呻くような声をあげてしまう)
……も、もう必要ないが、尻穴性交のときにバターを使うというのを聞いたことがある
バターならばさっきシチューで炒めるときに使ったばかりだから、そこにたっぷり置いてあったからな…んっ…
(性器を触られるのとはまた違った異質な感触を紛らわすため、自分の考えていたことを述べながら喘ぐ)
>>129 それなら口を抑えてないとまずいですね
……無理にしてる雰囲気でいいかも
でも痛いよりは気持ちがいいほうが、せっかくね
(呻くセルベリアの菊座を弄りながら話を聞いていて)
バターがあったか、せっかくだから試してみますよ
(指で今度はバターをすくってグッと塗りつける、こちらは季節柄)
(いくらかしっかりとした質感で塗られて、体温でだんだん溶けて)
しているうちに解けるのも面白そう……もういいですか?
(幾つか欠片を押し込んで最後にまた切っ先を押し当てる)
(いよいよ入れるつもりで何度か押し引きを始めた)
>>130 上官を無理矢理か……
私も気持ちがいいと気分が昂ぶって、なぜだか翌日は壮健に過ごせる
(尻穴愛撫を受けながら益体もない話を続けて)
このように厨房でエプロンを着て、排泄の穴を弄られ、
調理に使うバターまでを塗りこめられるとは変な心地だ……
これは私の趣味を、犯されているのだな……
(硬めなバターの感触を尻穴で感じながら、心情を吐露して)
んんっ……随分気を持たせたな……いいぞ、挿入れてくれ……
(押し引きされながら、挿入しやすいよう自分でも尻肉を割き開き)
(わずかに広がるアヌスの肉は、官能的な罠に誘うように柔らかくなっていて)
>>131 普通出来ないから……いいですね
男も女も、溜まってるのを発散するのはいい事なんでしょう
(話すうちにも先端は焦って突き続ける)
ここに来たときは好きにしていいんですよね
そうしてたっぷり犯すと考えるのもいいな……
俺から肉がたっぷり詰まった腸詰をごちそうしますよ
(割り開かれたアヌスにここぞとばかりに肉棒を押し込んだ)
(言葉通りに太さが菊座も腸内も中から膨らませて腸いっぱいに詰まって)
はあっ、入りました……動きます……
(中のバターを溶かそうと腰を動かして摩擦を与えだした)
>>132 今ならば私を組み伏すのはこんなにも容易い……
ああ、消灯時間を過ぎれば――私を……お前達の望むようにしてくれ
……私の身体で、溜まったものをたっぷり発散してほしい
あ、ああああッ……
お前の大きな肉棒が私のッ……腹の奥まで……くううッ……!
はぁーっ……私の人格ごと、こうしてお前に貫かれて犯されて……
(ペニスが排泄の穴を拡げて肉輪の中へ飲み込まれていき)
(相手へ普通に性交より強い締め付けを与えて)
(最奥のS字結腸を突かれると声を出さないよう唇を噛み、一際大きなくぐもった声を上げて)
お前の好いように…動いてくれ…
(身体ごと、たぷりと乳房を揺らして振り返り尻穴を貫かれた女の顔を見せて)
(ペニスが引き抜かれていくと雁首はゴリゴリと腸内をこする)
>>133 明日に差し支えるといけないですし、ほんの少しの間だけど……
こうして、セルべリアの体を……しかもこんな場所を、味わえるだけ……
(強烈な締め付けに肉棒が苦悶の震えを見せる)
(そこから強引に腸内を突き抉る腰使いが始まって)
こんな深くまで……蜜が溢れるみたいにどんどんぬらついて……
(肉棒を押し込んだ歓びに結腸を突きながら酔いしれる)
(バターも溶けて艶かしく背筋を溶かすような淫猥なぬかるみも出る)
このまま、いきますから……うう……
(セルべリアの直腸から快楽を得ようとして猥雑に水音を立てて)
(尻穴をノンストップで突き続け、反動をこらえて絶頂を待ち受け続ける)
>>134 (手を臀部から、窓枠へと戻して)
(後ろ髪が舞った背中を見せながら突かれ続けて)
ちゅ、厨房でアナルセックスを求めるなんてことをしたのは、お前くらいなものだ……
あっ、ああんっ、いつも酷に扱ってしまい、すまないっ……
んんんっ……せめて今だけは私を好きなように扱ってくれ……ひううううっ……!
(内部が乱暴にこすられる度に熱に襲われて、耐えきれない喘ぎでルージュを薄く引いた唇が震える)
(腸内に散らばった異物であるバターがだんだんとその形を無くしていく)
い、いいぞ……全部――あ…あんっ、受け止めてやる……から……!
私に構わずいつでも好きなときに絶頂しろっ……
(噛みしめた口の端から涎が垂れて、アヌスからも潤滑と腸液と混ざり合った淫らな印が泡立って溢れて)
(ピストンのたび、エプロンの小さすぎる布地に収まった乳房を前後に揺らして)
あっ♥あんっ♥ああっ♥
(尻穴をほじられる背徳感に興奮して、いよいよ激しくなってきた相手に合わせて腰を動かし始め)
(ぬかるんだ穴での絶頂を媚びて)
>>135 こんな、綺麗で良さそうなお尻を見せられたら……
たまらないよ、明日何が起きてもいいように……
こうやって、好き勝手……味わっておきますっ!
(腰を煽って直腸をもっと強くカリ首で擦りつけながらのピストン)
(菊座へももっと締まってくれとねだるように肉棒が押し擦られる)
お願いします、もう……もうっ!
このままっ、こんな場所で満足しちゃいますよっ!?
(腰を撫で回してぐっと掴み、踏み込んで肉薄して)
(動き回るセルべリアを串刺しにしながら大きく息を詰めて)
……んむむむむぅっ!!
(くぐもった叫びと共に結腸に容赦なく子種が噴き出してきた)
(腰を大きく回しながら、絶頂のわななきに浸ろうとひたすら押し込んで擦り続けてる)
>>136 ふあぁっ…!あん…っぁ……♥
……は…あっ…ぐぅ……ぅ… ひぅっ!……ぁ、あーっ !
(肉がたっぷり詰まったペニスの雁首を強く強く直腸の襞へ擦り付けられると)
(会話する余裕もなくなり、ただ喘いで腰を振るだけになるが)
(しかし行為の激しさに応えるように、アヌスはぎちぎちと締まりを強くし)
だ……出せッ♥私の腸内に溜まっているものすべて出してしまえ!♥
(敏感な腸壁を何度も往復され、射精を示唆されると全身がゾクゾクと総毛立ち)
かはぁっ――!
(腰を撫でられる心地良さに目を細めた後、内壁を擦って無理やり最奥まで犯される衝撃が襲う)
あっ…はぁっ…!あ、あああああぁっ♥
(容赦ない射精とともにもはや喘ぎ声を堪えきれず、尻穴から背筋まで串刺しにされるような一撃に)
(料理家にとって神聖な場である厨房で淫らな声を響かせてしまう)
(ペニスに僅か遅れて身体をわなわなと震わせて絶頂し、)
(ぷしゅっ…と触れられていない膣口からも何度か小さく愛液を噴いて)
は、はぁー……っ……はぁん……はぁっ……ぅぅ……
(同じように行為の余韻に浸りながら、腸襞に子種を幾度となく塗り込まれて)
>>137 んむぅぅっ!むうっ、むうぅぅっ!!
……んふっ、むっ、むぅっうぅ……
はぁっ、はいっ、全部……出してますぅっ!!
(全身を叩き付けてセルべリアを翻弄しながら、その交わる菊座の奥に)
(締め付けられた肉棒から搾り出される精液が幾度も放たれる)
むうっ、うぅ……はぁっ、すごかったっ……
ここでするの、ちょっと贅沢で……むぅ……
(名残りを惜しんで、ぐるりと廻りを抉って絡めてから)
(たっぷり注いだ子種を蕩けたチーズのように盛大に糸引かせて)
(直腸から肉棒を抜き出してやる)
こんなに出ました……あ、りがとう……ございました……
今夜はここまで……かな……
(息も絶え絶えになりながら、なんとかお礼を言った)
>>138 ふぁぁ……くうっ……
お前の精液が、私の腹に、たっぷり……出てるぞ……♥
(これでもかというほど腰をきつく叩きつけられ、相手の腰とこちらの臀部が触れ合い)
(排泄の穴を出口ではなく入り口に使われる感覚をねっとりと味合わされ)
(自分からも咥え込んだ肉棒をきつく菊座で締め付けて、残り汁を汗に濡れた尻ですべて啜った)
(夜景に漏れたはしたないイキ声が止むと、静まり返った静寂が戻ってきて)
はぁっ……はぁ……
私も、思っていたよりもひどく乱れてしまった……
(排泄するときのような……太いものが直腸から抜かれていく感覚のあと)
(紅潮した頬で振り返ると、混ざり合った濁った液体がアーチを描いていて)
本当に、たくさん出したものだ……
(エプロンは汗でぐっしょりと濡れていて、乳首の形がまるきり浮き出ている)
その程度の礼の言葉では賄えんかもしれないぞ
(ぽっかりと開いた菊門から、こぽりと白濁とした液体が溢れ出る)
(自分の両手の指で括約筋を限界まで押し拡げ――)
(相手と行ったアナル性交の跡と、潤滑としたものでぬらぬらと妖しく光った赤い腸内の襞を見せ付けて)
見ろ……お前の子種だ
【私はまだ大丈夫だ、お前の落ちたいときに落ちるといい】
【あと何回程度のやりとりで終えるか教えてくれると助かる】
>>139 は、はい……こんなに溜めてたなんて……
これからは無理をしないで、その……遠慮なくそこをお借りしていいでしょうか?
(酸欠の頭で夢中になって見つめながら身支度を整えていった)
【すみません、こちらが先に限界のようです】
【簡単で済みませんがここまでという事で、ありがとうございました】
【重ねて済みません、お先に失礼します】
>>140 お前はよほど内に鬱憤をずいぶん溜め込んでいたようだ
本日の教練では、一際多く絞ってやろう
(人種柄か、いち早くぼおっとしていた意識から回復して)
ずしりと濃厚で、女の腹の中へ潜り込んで臓腑に染み入る良い子種だったぞ……
(立ち上がって振り返り)
(頬を染めたまま萎え始めたペニスを見つめ、わざわざ美食家のように精液の味を評して)
無理はよくない
ならば、いつでも遠慮なく私のここを使うといい…
(立ったまま手を這わせて尻肉を持ち上げると、どろりと太腿を白濁が垂れた)
(自分の身体の有様を整理するより先に、身支度を整えるのを手伝い)
それではな……
(裸エプロン姿のまま、)
(格好のせいか感情の薄い表情だが伴侶を見送るようになってしまう)
(相手を満足させた達成感に包まれながら、寝床へ帰っていく男を見送った)
【そんな風に謝らなくともいい……】
【こんな時間まで付き合ってくれて、感謝の気持ちしかない】
【こちらこそ何回かのレスが遅くなりすまないと思っている、ありがとう】
…………なるほど
料理を食べて貰った後で……というのは、私の身体を食べてもらうというわけか
(アナル性交の後始末をした後)
(脱いで脇に置いてあった自分の軍服を着ていき、一人納得する)
ふふ……我が軍の男たちは屈強で雄雄しく錬兵され尽くしています、マクシミリアン様
彼らが殿下の手足となって戦地で勤しめばガリアなど、容易く攻め滅ぼせましょう……
(散らかった食器を嬉しげに後片付けをしてから、)
(すべての日程を完了した)
【それでは私もこれで待機解除とさせてもらう】
【他の皆も私の相手をしてくれて感謝だ】
【ほとんど連日のようになるが本日も、待機だ】
予定管理が疎かだったか……
(腕を組んで、まだ辺りが暗がりに包まれた野外の早朝の空気へため息を吐いて)
このような時間に、抜け落ちたように何もする事がないとは
軍務まで、まだまだ時間があるな……
…………
……
んっ……
(二つの建造物の壁に挟まれた、物資の入った木箱が雑多に散らばった物陰で)
(壁に片手をついたまま身体をくの字に曲げて、スカートの中へ指を侵入させたまま身悶えして)
くっ……ふぅっ……んん……
(下着を太腿の終わりまでずり下げて、二本の指は内部まで……入り込んで)
(しきりに秘めたる場所で指を動かして股下から小さな水音を響かせ)
はぁっ……ん、ん、ん、んんんッ♥あっ♥あっ♥
(
>>118から言われたことを思い出し、それを想像の種に自慰をして)
(虫の消え入るような声量で「おまんこ♥」「おちんぽ♥」と連呼し続けて)
(喘ぎ声の練習をしている)
大佐……お労しや……
>>144 な……
そろそろ止めねば、止めねばと思っていたが――
まさかこれほど早く見つかるとは思っていなかった
(スカートから手を引き抜くと、濡れた指からはしずくがポトリと一粒地面へ落ちた)
なんだ、その顔は……
言い訳はしない……見ての通りのことをしていた
(俯けていた顔を現れた相手へ向けて、僅かに上気した頬で睨む)
大佐! 「肉便器」というものになってみませんか?
>>146 「にくべんき」?それはなんだ
(くの字に曲げていた身体を起こし、愛液がついた指をハンカチで拭いながら)
言葉からして、用を足すための便器のようなものなのか?
その口ぶりから察するに、
恐らく人間が成るものなのだな……うむ、それを貴様が望むなら成ろう
はい、それは要するに人間を便器に見立てるもので……
つまるところ、大佐のそのおまんこの中におちんぽを挿入して用を足すという、
世の好事家が嗜むという行為なのであります!
(微妙に間違ったことを堂々と申告する)
>>148 なるほど……
オマンコの中にオチンポを挿入して小便をするのか
悪趣味だが、暇と金を持て余した輩が好みそうな代物だ
(どのようなことであれ堂々と教えられれば、部下が言った事……疑わず納得する)
して、それを私にやれというのだな
お前は、私を便器として使いたいと?
>>149 はっ、仰せの通りであります大佐!
かつて教導隊のハルトマン軍曹に「お前たちは肉でできた便器だ!」と罵られたことを思い出して、
ならばもっと上の階級の大佐を「肉便器」に出来たら、あの日の溜飲も下がるのではないかと愚考した次第であります!
(自分はバカであります! と言わんばかりの内容をバカ正直に申告した)
>>150 ハルトマン軍曹も、酷なことを言うものだ
(ずり下がって太腿の間でゴム紐がピンと張っていた下着を着用し直す)
肉便器か――……
……お前は、普段から私をそのような目で見ていたのだな?
貴様の顔は覚えた、午後からの訓練では覚悟しておけ
(頬の紅潮も収まり、愚かとも取れる正直な発言に対し冷たい赤い目で射抜きながら言って)
よし……それでは私が、今からお前の肉便器とやらに成る
(暗がりで金色で彩られた軍服の端々が鈍く光って、突き出た胸の膨らみが呼吸で上下した)
佐官の私を貶めて、お前の中にくすぶる溜飲を下げるといい
(表情のない瞳の奥で、自慰で沸騰しかかっていた欲情が別の興奮に染まりつつある)
(部下に便所として使われる……その言葉は背徳的すぎる響きだった)
さぁ、今から私のことは便器として扱うがいい
申し訳ありません大佐! 第七地区で発砲事件との報が入り、治安出動指令が下りました!
残念ですが、またの機会にお願い致します!
>>152 なに?
それはいかん……
お前も他の小隊と合流し即時現地へ駆けつけて、鎮圧せよ!
(出動司令を受けて足早に走っていく兵たちを指揮し、見送った)
【非情に残念で、悔しく思う…】
【今度は本当に場所を公衆用のトイレなどで始めてしまうのもいいかもしれないな】
【またの機会によろしく頼む】
このような朝早くから出動とは、不憫な……
やはり帝国は、末兵の待遇について考え直さねばならないな
(物資が入った木箱の上に座って足を組み、顎に手を添え考え事を始める)
【引き続き待機させてもらう】
大佐はハード指向とお見受けしましたが、ソフトなのは大丈夫でしょうか?
>>155 ソフトとは、いかようなものか?
別に私は乳房を延々と揉まれているだけでも構わない
お前が私の精神を欲するなら、私はお前が故郷へ置いてきた恋人のように振舞おう
【この機会だ、希望プレイを語らせて貰おうか】
【希望するプレイは、主に部下たちの欲望のはけ口になることだが】
【どんな状況でも事前に進言してくれれば対処したい】
【あまり求められることはないから控えているが、男性を責めるのも好みだ】
【思わず長文になってしまうが、相手から戻ってくる文章が短くても私は気にしない】
【月並みだがNGは過度なグロとスカだ】
【ただ人種柄として頑丈であるし、軍人としても相応の訓練を積んでいるため多少乱暴に扱われても問題ない】
【しかし流血や切断は以降に差し支えるので止めてもらいたいな】
【著しく激しい排泄などはこの場が汚れるため認可できんが……】
【どうしても見たいという者がいれば場所を変えて応えよう】
>>156 委細承知いたしました!
ただ割と殺伐とした世界観でありますので、
のんびりと風呂に浸かりながら、大佐のそのお胸に戯れたいなと思ってみた次第で
>>157 風呂か……朝風呂は良い
こちらからはまったく断る理由が無い
しかし私でも明るい場所で真っ先に肌をすべて晒すのは恥ずかしい
……水着を着用してもよいか?
(木箱から立ち上がると、銀髪を垂らして覗き込むように相手をうかがい)
それでは、まずは場所を移そうか
【まどのような風呂がいいか……簡易で小さい風呂から大浴場まで】
【いろいろあるが……楽しみだ】
【すまない、誤字だ……】
○ どのような風呂がいいか
>>158 水着でありますか、本来なら「裸の社交場」では無粋の極みではありますが、
興が乗ってそれを肌脱ぎにして、というのも趣がありそうですね
それでは、定番ではありますが露天風呂ということにして、貸し切り状態で戯れる、というのでいかがでしょう?
私は軍人だがこれでも性別が女性なのでな
配慮をしてくれると有り難い
…………ああ、それで脱がしてくれて構わん
露天風呂か、楽しみだ
すべて任せた、私はお前について行こう
(名無しの言う露天風呂に向けて二人で歩き出した……)
【それではお前の思う風景の露天風呂の描写をよろしく頼む】
【次から始めてしまおう】
>>161 (さる帝国軍駐屯地より、軍用車を飛ばすこと1時間ほどの鄙びた山奥にその温泉はあった)
(天然自然のあまり人の手の加えられていない岩風呂ではあるが、川の側の高台にあり)
(そこから見晴るかす雄大な自然の景色は、隠れた保養所として密かな人気があった)
大佐、到着しました、ここが例の温泉になります
(誰が建てたモノか、湯煙の上がる温泉の側に立てられた掘っ立て小屋の近くに車を止めると)
(後部座席のセルベリアに向かって声を掛けた)
それでは、着替えの方はそちらの小屋をお使い下さい
自分は、単に脱ぐだけですんで、お先に!
(そう言うと、簡単な糧食や水の入ったコンテナを下ろし、それを抱えて悠々と温泉の方へ向かっていく)
【それでは、こんな感じでお願いします】
【苦労をかけた、感謝する】
>>162 (乗用車に乗せられてしばし揺られること一時間、どうやら目的の場所へ到着したらしい)
(雄大な自然風景を望む、貸切りの野外浴場)
ああ、良い場所だ…………それでは着替えてくる
(後部座席から降りると、男とは違う方向の、教えられた小屋へと向かっていき)
待たせた…
(脱衣場で着替え終わり、普段着る軍服とほぼ色の基調を同じとした水着姿で現れて)
(訓練の賜物か引き締まったアスリート体型に、アンバランスなほどに育った胸周り)
(釣鐘型に飛び出した乳房を無理に水着へ押し込んで、先端はうっすら尖り乳肉はこんもりとはみ出してしまって)
ちょうどいい湯加減だな、ふぅ…………
(温泉の脇へ膝を付いて屈んで湯を掬い、背中から湯浴みする)
(ローライズな水着の下穿きは生地が小さすぎて、屈むと尻が半分見えてしまうので以前からやや不満に思っていた)
>>163 ふう、いつ来てもこの温泉は気持ちいいねえ
(セルベリアより先に、軍服を脱ぎ捨てただけの全裸状態でとっとと温泉に飛び込んで)
(頭から被った湯を振り払い、顔をばしゃばしゃと洗う)
それに今日は相方が極上だし……大佐、ようこそ我らの秘密の社交場へ……
もっとも、今日は貸し切りですけどね
(いつもはむくつけき男衆の芋洗い場、といったところだが、今日はセルベリアと二人きりで)
(上官より先にお湯を使っている非礼も詫びずに、すっかりリラックスした姿で見上げ)
(水着を着てなお、はっきりとボディラインの分かる白皙の裸身で目の保養とした)
それにしても、相変わらずいい身体してますよね、大佐は
ヴァルキュリア人ってのは、みんなそんな感じなんですかね?
(かけ湯をするセルベリアの、ボトムスからはみ出した尻の割れ目を眺めながらふと問うた)
>>164 なるほど、秘密の社交場か……
たしかにここは自然の木々に囲まれて……秘湯といった様相だ
貸し切りか……ここならばそうそう敵兵も現れまい
(右太腿に巻きつけられている防水加工された軍用ナイフが収まったホルダーにも湯が掛かり)
(濡れて鈍い光を放つ)
貸し切りというのは気分が良い
(さきほどと同じように数回湯浴みを繰り返して身を清める)
(病的に白い肌の上を湯のしずくが滴り、)
(肩から流れて胸を伝ってへそを滑り……下腹へと濡れ落ちていく)
(湯が浴びせられた身体と地面からは一際もうもうと白い湯気が立ち上った)
そうだな……健康な身体に恵まれ、戦場を駆け回り役に立つことが出来て天に感謝している
(隠すことなく視線を受け入れ、逆に目を合わせて)
……そう言われても、私はあまり他のヴァルキュリアを知らぬ
もしかすると軟弱なヴァルキュリアというのも存在するのかもしれないが……
(湯の溜まりへ足を浸けて、ゆっくりと入っていき)
(その中を歩き……後ろ髪が濡れた銀髪を揺らし、いつもの調子で話して)
(こちらよりいち早く天然の湯船の中へ浸かっていた男の隣へ納まって)
(湯船となっている岩に背もたれるようにして)
>>165 こんなところを威力偵察するような間抜けは、さすがに公国にもいないでしょうよ
それに、もし連中が現れたとしたら、きっと温泉に浸かるためでしょうけどね
(用心のために寸鉄を帯びているセルベリアに思わず苦笑して)
(その磨き上げられた生ける彫刻のような肢体を水が流れる様を眩しげに眺めた)
おっと、込み入った話はここではナシ、でしたね、すみません
男と女が一組、逢い引きに来ているだけ、ですから……
(自分で振ったとはいえ、話がきな臭くなるのを嫌って腰を折る)
(割と広い湯殿の中でわざわざ自分の隣に腰を下ろしたセルベリアを、にやけた笑顔で迎えた)
前線だと、下士官は勲功でも無い限り湯が使えませんからね
大佐にはあまり関係のない話でしょうが……
(と、語りかけながら、手をそっと湯の中から伸ばして)
(水面から半分顔を覗かせた、水着越しのふくらみにさっそく戯れかける)
>>166 たしかに、このような場所へ来るのは私たちのような余程の間抜けか物好きだろう
(リラックスして、表情も和やかに緩めてらしくない冗談を口にして)
暖かな、とてもいい心地だ――……
(湯船に浸かり、しみじみと静かに息を吐くように脱力しきって)
フ……貴様はこう言いたいのだろう?
ヴァルキュリア人というのは私のように皆、オッパイが大きいんですか、と
私はそこまで鈍くはないぞ、くく……そうだそのような話はよせ
(これ以上ない上機嫌に真面目さがなりを潜めて唇だけを歪めて隣へ向けて笑んで)
(あざとく見せ付けるように背筋を反らすと一層バストラインが強調され)
男女が、誰もいない秘湯でただの逢引か……
(呟いて視線を下へ向けると揺らぐ水面の下にある股座の男性器が目に入って)
そうだな、私には関係ない――私も普段はシャワーを浴びる程度で済ませるが
(きっぱりと当然のことのように言い放ち)
ああ……だから前線で働くお前を労うため、私はこうして隣にいる
んっ……
(水に浮いた、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた乳房へ手が這わされるのを受け入れ)
(布越しのサラサラとした水着の手触りと)
(奥に秘めた柔らかな感触を与える)
>>167 あはは、これは一本取られました
確かに、大佐の胸は軍服を着ていても、勲章よりよっぽど目立ちますからね
ていうか、あの固い布地をして、どうやっておっぱいの形になってしまうのか、
みんな不思議がってますけどね
(魂胆を読まれると、悪びれることなく快活に笑い飛ばして)
(見せつけられたロケット弾のように突き出た乳房に、手で掬った湯を浴びせた)
(そして谷間に溜まった湯がこぼれ落ちないほど乳肉が詰め込まれた様子に口笛を吹く)
じゃあ、いっそあけすけに聞いてしまいますか
大佐のおっぱいは、いつからこんなに大きくなったんですか?
大佐にもペッタンコな時期があったなんて、信じられないくらいですが
シャワーを浴びられるなんて、やはり士官の待遇は格別ですね
自分も士官昇進試験を受けようかな……
(などとうらやましがりながらも、本気には見えず)
(慰安のためと言ってはばからないセルベリアの乳房を、その目的のためにただまさぐった)
実が詰まって固そうに見えて、どこまでも指が沈んでいく……
何を食べたら、こんな果実が実るんですかね?
(どこか子供のイタズラじみた様子で湯をちゃぷちゃぷ言わせながら乳肉を捏ねて)
(水着に指を引っかけると、生地を押し上げて突き立っているものを見ようとずり下げる)
>>168 このように湯をかけ合うと、まるで本当の恋人のようだ
(丸々と重たげな浮力で上を向き)
(尖ってうっすらと形を示す乳輪は浴びせられた湯を弾く)
(手で掬ったお湯を掛けるやり取りを、やり返して相手に報復し)
……勲章よりも如何わしい視線に飛び込めば軍務に差し支える……
だから普段は将校用の外套で隠している……
そうだな……十代を半ば終えた辺りから目立って乳房が大きくなり始めた……
ペッタンコ……とはまた随分な言い草だ、子供ならどうやっても身体は小さい……あっ……
(乳房を揉み込まれながら、第二次性徴で自分の発育が始まった時期をつらつらと教えて)
んんっ……はぁっ……食べ物も下士官とは違い、良いものを配給されている
その中には中々見られないような贅沢品も多い……果実の発育の良さはそのせいかもしれんな
(イタズラのようにたぷたぷと遊ばれるのは少々屈辱的な感情を芽生えさせ)
(なにか仕返しができないかと思案し)
…………私のような、お前と同年代かそれ以下の小娘がそのような待遇の佐官だ
(乳房を玩具のように遊ばれながら、身体を向かい合わせて視線の高さを同じにし)
(戯れるように細めた、赤い瞳で見つめて)
どうだ?男性至上主義の帝国で実力があるとはいえ年若い女の指揮官など目障りだろう?
今ならその者は自分の城砦を離れ、手駒も無くほとんど丸裸だ……
(この相手にそんな配慮は必要なさそうだが、上官相手でも行為がやりやすいようわざと挑発的な言葉を発して促して)
貴君は軍校では敵兵が戦線から孤立しているときはどうせよと習ったか?
(男の胸板にも手を伸ばし、鎖骨あたりから降りてつつつと進軍を示すように肌をなぞり
(男性らしい小さな乳首の上を通りわき腹の辺りをくすぐって)
>>168 【水着をずり下ろされた部分の表現が抜けてしまっていた……】
【すまない、次のレスでカバーする】
>>169 恋人のような、ですか……まさか大佐の口からそんな言葉が聞けるとは、
やはり温泉の魔力ってやつですかね? ははは! コンチクショウ!
(童心に返ってお湯の掛け合いをし、浴びせられれば、倍にしてお返しする)
(いつもは氷の刃を思わせるセルベリアの意外な姿に、むしろ乗せられてしまう)
なるほど、やはり大佐も気にしておられた、と
10代の半ば、ということは急成長というところでしょうか
その年数でこれだけの大躍進な訳ですから、さぞ衆目を引いたでしょうねえ
いえ、もう10歳になったときには大佐の半分くらいに育つのもいますからね
(などと乳話に花を咲かせつつ、現物のセルベリアの胸をまさぐって)
(水着を捲り、鮮やかな桜色の乳首を露わにして、それを指先でくすぐった)
それにしても、温泉に浸かりながらおっぱいに戯れると、こんなにも癒されるとは……
いや、やっぱり大佐のおっぱいはすごい……へ?
(水着の中に手を差し入れ、暖まった乳房を直接撫で回しながら間抜けな声を挙げる)
(そして階級をネタに挑発されると、少し考え込むような素振りを見せながらやはり乳を揉んだ)
いえ、やはり大佐は別格ですよ
自分には戦車大隊を単身で吹っ飛ばすような真似は出来ませんしね
むしろ下位の人間は大佐を純粋に指示していますよ、なんせ「戦女神」ですし
目障りだと思ってるのは、同じ佐官や将官クラスのお歴々じゃないですか?
んっ……ううっ
(ふっと突き抜けるような青空を見つめながら、それでもやはり乳房からは手は離さない)
(そして、軍学の初歩のお題を出されると、胸板の図星を指されて、思わず声を挙げた)
そう、ですね……孤兵の背後には伏兵ありですから、迂闊に手は出しませんよ
乳は揉みますけど
(そしてやっぱり乳房に指を埋めていった)
>>171 んん…………
(紐へ指を引っ掛けられて水着が弾けると)
(両先端は桜色の軌跡を描き)
(乳房の先の、薄っすらと色づいた盛り上がりは円を作り)
(中心で僅かに突き立ったニップルは圧力から解放されると、目の前でふるふると震えて)
意外か?私も、自分で少し不思議に思っている
ずいぶん秘湯の魔にあてられてしまったようだ
(童心に返ったように無邪気に喜ぶ相手を見て、先ほどとは違う感情で目を細めて)
(内面に張り巡った氷は)
(湯の掛け合いで浴びせられた熱で溶け、形を無くしていて)
はぁっ……んん……くぅ……お前が揉み解して、この乳房をもっと大きくしてみるか……?
(銀髪はびしょ濡れとなり、水の飛沫が頬を伝う)
(乳首をくすぐられると、敏感に反応して先っぽは硬くなっていき……)
んん……真正面切ってそこまで戦果を称えられると悪い気はしないな……
(言いながらも水着の内部へ指を滑り込まされる)
(生肌のもっちりとした手触りを、直に触りはじめた相手へと与えて)
お前はそこまで私を慕ってくれていたか……試すような真似をしてしまい申し訳なく思っている
癒しか……私も癒されている
(愚直なまでにひたすらにひたすらに、)
(乳房だけを愛されて温泉の熱とともに頭の芯も麻痺して)
(執拗なまでに乳肉を捏ねられるとその奥はジンジンと心地よく熱くなってきて)
……なるほど孤兵の背後には伏兵あり……か、ならば私が迂闊に懐に飛び込み伏兵に仕留められるとしよう
お前の手の平は気持ちがいい……私の"おっぱい"……水着を解いてもっと触ってくれ……
(向かい合ったまま)
(恋人のように身体を重ね降りかかっていき、両乳房をたっぷり受け止めて貰おうとして)
>>172 ううむ、自分は帝国にその人ありと恐れられている戦女神を連れてきたはずなのになあ
こんな可愛らしい女の子なんて、積んで来たっけなあ、ははは……
(秘湯の熱に溶かされて、白皙の肌にも血の色が通い、やわらかい雰囲気を醸し出す)
(険がまったく感じられない、掌の中の乳房のように柔和なセルベリアに当てられ)
(思わず赤らめた顔に照れ笑いを浮かべ、委ねられた乳首をただ捏ね回していた)
これ以上大きくしたら戦車すら貫いてしまいそうですし、持てなくなりますしね
今も、お湯のおかげで支えられているところもあるので……
(単純な愛撫でも感じて、先端を固くしていく感触に苦笑混じりの笑みを零した)
いえ、こちらこそ「歯牙に掛けて」いただいて光栄なくらいですよ
でもまあ、今はこうして、おっぱいを揉ませてもらってるんで、チャラということで
(特に気にした風もなく、どこまでも丸い果実を飽くことなく揉み解していき)
(時折湯を掛けては、玉でも磨くように形を改めていった)
大佐も、お湯の中でおっぱいを揉まれる心地よさに目覚めましたか?
はは、こんな風に「女の子」らしいところを見せられると……いやはや
(乳房を通して体も心もリラックスしてきてはいるが、時折漏れる甘い声に、身体の一部は反応してしまって)
やはり、水着を着たままだと窮屈ですし、ね?
大自然の中で生まれたままの姿になるのも、いいものですよ
いや、仕留めた大将を、裸にひん剥いて陵辱、ってところですかね?
(寄りかかってきたセルベリアの身体を受け止めて、望み通りに水着の戒めを解き)
(押し込められた果実を解き放つと、嬉しそうににやけて撫で回した)
大佐、下も脱がせていいですか?
大佐の生まれたままの姿を、「目の前で」見てみたいです
>>173 可愛い……というのは
あまり聞きなれない単語だな……やや屈辱を感じるが、悪い気はしない……
今は帝国の軍人ではなく、ただのここへ逢引きに来た女だったろう?
(温泉の湯で火照った肌は、照れているような印象を与えるかもしれない)
(捏ね回されると、上向きに勃起し乳首もぷっくりと膨らんできてしまい)
歯牙だの……陵辱だの……
急に物言いが意地悪くなったな、貴様…………
こうやって、私に……仕返しをして、いるのか……?
(受け止めてもらい、顔と顔が触れ合うほどの距離で耳打ちして)
(背中で結んだビキニの紐をほどいて貰い)
んんぅ…………直に見る私の「女の部分」は、どうだ……
……お前の「男の反応」を見るとどうやら私には相応の魅力があるらしいな?
(残りを果物でも剥くように造作もなく脱がされると、ボリュームのある胸がたわんとまろびでて)
(たぷんと弾力をもって垂れ下がった)
はぁ……あぁん……ふぁぁ…んはっ、んんっ……
(丸々とした表面を、ねっとりと撫で回される)
んんぅっ!あっ……あふっ!大自然の中で生まれたままの姿か……
それでは仲良く逢引に来た男と女らしく、私の格好も……お前と同じになろう……
……お前に、脱がさせて貰おう……
め、目の前でということは……立ち上がった方がよいな?
(頭がぼーっとして言いなりになり、ざぱんと波立たせて立ち上がるとツンと上を向いた乳房が縦に揺れ)
この紐をほどいてくれれば、いい……
(肩幅の広さに足を開いて、水着に締め付けられた下半身を捧げるようにする)
(相手のほんの目の前にタイトミニの布地に収まった秘所を差し出して)
【いいところではありますが、時間が無くなってしまいました……】
【申し訳ありませんが、ここで失礼します】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは、ありがとうございました】
>>175 【ここの皆はあまりやりたがらないが】
【私としては凍結は可能だ……】
【もちろん無理にとは言えないのだが……】
【時間ならば仕方が無い……自身の力量のため返すのが遅くて悔しい思いだ】
【……話は変わるが、途中で一度確定ロールしてしまい申し訳なかった】
【どうしても貴官に悪戯をしたくて、つい先走ってしまった……】
【こちらこそありがとう】
凍結期間中に別のロールをすることが忌避されてるので、みんな遠慮してるんじゃないですかね
>>177 【それは私の出没する頻度が高いため誰かと凍結していると、もし私にロールできる時間があっても】
【私がロールできなくなってしまうため気を遣ってくれているという意味だろうか?】
【解釈が違うかもしれないが、もしそうだとすると非常にジレンマだ…】
【やはり自分の身の丈に合った、】
【短めにテンポよく返していくほうがいいのかもしれないな…】
じっくりロールをするなら、作スレよりシチュスレ募集の方がいいんじゃないかと愚考しますですよ
ところで、大佐は大佐以外の子はどうでしょうか?
イーディとかイーディとかイーディとか……
キャラチェンとか一番愚かしいな
>>179 【進言感謝する】
【だが今はまだ名無したちに…その、変わる変わる致されたいのだ…】
【元より相手の方が落ちられても気にはならないのだが、】
【より一層今度よりさきほどのような要求はしないものと戒める】
【無礼な!この私にガリアの小娘のように振舞えと?】
【……魅力的な提案だが、掛け持ちは止めておこう】
【すまないな…】
大佐ー!
>>175 (ナイフの収まったホルダーを外され、)
(下穿きの紐もほどかれると何も纏っていない姿となって)
どうだ……?私の「女の子」は……
(肉づきの良い恥丘が晒されて、)
(無毛の、視線から隠れる場所のない赤らんだ裂け目の柔肉が水を滴らせる)
お湯の中でお前におっぱいを揉まれるのが心地よくて――……こうなっている
(股の間からは湯とは確実に違う、わずかにぬらついた液体が垂れて水面にぽとぽとと落ち)
……わ、私のおっぱい、生まれたままの姿で後ろから抱き締めて
たくさん気持ちよくしてくれ……♥
(蕩けきった顔で身体を後ろへ預けて、愛撫を強請る)
(直接掴まれると指が食い込むように埋まり)
(乳房に五指が沈み込み、揉み込まれるたびに乳房は適度な弾力を返しながら形を変えて)
あっ…んっ…んぅっ……
んっ……んんっ……
ああっ、ん、くぅ、ああああっ、あっ、はっ……あぁ――……!
(自然に囲まれた湯気立ち込める岩場で)
(暖かな湯と逞しい腕に包まれ、いつまでも乳房を捏ねられて)
(男が評したような戦女神に似つかわしくない可愛らしい嬌声を響かせ続けた)
【これで締めさせて貰おう】
【こんな時間に付き合ってくれて嬉しく、今回も楽しかった……】
【色々な趣味の名無しが居てくれて私は非常に頼もしく思う】
>>182 何だ?
そのような言葉だけでは要領を掴みかねるが
(腕を組んで胸をぐいと一段上へ押し上げて)
(意識していなくとも素で睨んでいるような顔になってしまう)
>>184 あ、いえ……大佐の悲鳴のようなものが聞こえたので
何かあったのかと駆けつけてきたのですが…
(睨んでる様な顔にビビって後ずさる)
>>185 悲鳴だと?
私はこの通り平生通りだ
(ほらどうだ、と言わんばかりに腕を左右に開いて見せて)
……貴様、なにやら怪しいな
なぜ後退していく?もしや胸の内にやましいことでもあるのではないな?
(相手が一歩下がるたびに二歩近寄る)
>>186 ええっ!?
そ、そんなやましいことなど何も…
(口ごもりながら後退するもセルベリアの接近の方が速い)
本当ですって…あ!
(後退し続けてついに背に壁が)
(しかもセルベリアがすぐ目の前まで来ている)
信じてくださいよ、大佐!
(言いながら視線が胸やその下の方へチラチラと)
>>187 本当か……?
ならばなぜそのように慌てふためく
(壁際まで追い詰めてもなお追求は止まらず、)
(ドン、と相手の顔の横を通り壁へ手をついて)
不平不満を抱えた、やましい感情があるならばこの場で全て吐き出すがいい
相談に乗ろう
(軍服からロケット型に張り出した胸の膨らみを突きつけ、スカートに深く入ったスリットからは太腿をチラチラと見せ)
(きつく細めた瞳が迫り、相手の顔へ自分の鼻先をぎりぎりまで近づけていき……)
…………お前が抱えているのは、どのような悩みだ?
>>188 ひいっ!
(顔の横を通り過ぎる手、ドンと壁を突く音に臆する)
ぅぅぅ…
(眼前に迫るセルベリアの顔、自分を捉えて離さない目)
(ついついその眼から視線を逸らしてしまう)
(今にも泣きそうな顔になりながら口を開く)
自分もガリアの兵の端くれ、闘いで死ぬ事に躊躇いはありません
ただその……死ぬ前に一度でいいので女性を知りたいと
でも自分のような男にはとても叶わぬ夢かなとも思って……
おいおい、ガリアなのかよ
帝国じゃないのか?
にわか知識なんだろう
これはひどいな
まさにがっつき
>>189 ん?なぜそのような顔をする必要がある
余程深刻な悩みなのか……
(脅迫するような格好で問いただしながら)
(ちょっとした人生相談を行っているつもりで相手の表情を窺う)
ほう……お前は勇敢だな
さすが我が帝国の兵だ……ならばそのような情けの無い顔をしてはいかん
そうか……貴様、童貞か……
(口付けを交わすほどの距離で、薄くルージュを引かれた唇がハッキリと言って)
お前がどこか挙動が不振なのは、女を知らぬゆえかもしれないな
まずは自信を持つことだ……
それで、私に何かできることはあるだろうか
協力は惜しまないぞ
>>193 は、はい……
(耳まで赤くしながら答える)
(ほんの少し顔を前に出すだけでキスのできる距離に顔がある)
(でも、それも出来ずにただじっとしている)
自信を持つ…でありますか
では、恥を忍んで大佐にお願いします
た、たた、た、大佐!
自分では大佐を満足させられないと思いますが
願わくば、自分の筆下ろしの相手になってください!!
(目をぎゅっと瞑って絞り出すような声で懇願する)
>>194 わ、私がか……?
……お前からそこまで請われれば、私には断る理由が無い
そのお前の初めての相手となる願い、受けよう
(追求していた身体を起こすと表情の無い顔が離れて)
(懇願を受け入れる)
このような場所で初夜を経験させるのは、心が痛むが……
本当ならベッドがあるところで、抱き合って相手をしてやりたいところだ
……こちらの、物陰まで来い
(目を閉じている相手の腕を取って)
(倉庫のような、雑多に物が散らばったガランとした場所まで連れて行く)
ほ、本当ですか!?
いやっっっっっっっったぁぁぁーーーっっ!!
(両手を強く握り心底喜ぶ)
うわわ!!
(腕を取られて引っ張られ、転びそうになるのを何とか立て直す)
(辿り着いたのは、物置のようにモノが散乱している場所)
こんなところがあったなんて…
ココは廃棄物処理場とかでしょうか?
大佐、自分はどうすればいいのでしょう?
(初体験の相手にはなってくれる確証を得たとはいえ)
(ココでどのように振舞えばいいかなど解らず困惑を隠せない)
>>196 よし……
(左右へと気を配り人気が無いことを確認して)
(どうやら無人のようだと悟ると、腕を組んで向き直って)
……どうやらここはしばらく使われていない倉庫のようだ
置いてある弾薬が埃を被り古い
そうだな、まずはじっとしていろ……
そして私からのいくつかの質問に答えてみせろ
(自分から女を教えるという行為への照れで頬を僅かに染め、)
(新兵のような振る舞いの男の胸板へ擦り寄ると、自らの胸の膨らみを押し付け)
そうだな……
(相手の身体に手を這わせながら降りていき、やがてズボンの上から股間をさわさわと撫で始めて)
まず聞こうか、お前はここから私に前戯をどうしてほしい……?
>>197 りょ、了解です
(背筋を伸ばして直立姿勢になる)
うっ……ごくん………
(胸板に押し付けられた乳房の感触に思わず生唾を飲む)
大佐…あ、うっ…
んん…そこは…あ、あっ…
(身体を撫でおろす手の感触に悶え、その手が股間を撫でるとビクンと震える)
ここから…それは…
(撫でられている股間が膨れ上がって行く)
大佐に脱がされて、直に自分のを握って欲しいです
そして緩やかに擦ってもらいたいです
あまり早くされると我慢できそうにないのでゆっくりで…
>>198 いいぞ、そのまま「きをつけ」だ……
できるな?
(下着をつけていない、軍服に包まれた乳房が二人の間でぐにゃりと歪な形に変わる)
(赤い瞳を細めて、言うことを聞いている男の股間で指が優しげに円を描く)
なんだ、ここが感じるか……?
(身長175cm余りの、なおかつヒールで上背を高められた長身の体躯が)
(甘い声を出し始めた相手へより一層と擦り寄って)
わかった……私が脱がしてやろう
(擦っていた手を相手の襟元へ持っていき、ボタンを両手で一つずつ緩めていく)
そうか……
ゆっくりと、私の手で、お前のペニスを擦って欲しいのだな
いいだろう……だが、できるだけ我慢しろ
どうしても出てしまいそうなときは、あらかじめ私に言えよ…
(ボタンを外す間中も、スカートからすらりと伸びた太腿を男の足の間へ差込み)
(膝の先で、膨れ始めたやましい箇所をトントンと刺激してやって)
>>199 はうう…た、大佐ぁ……
(情けない声で悶えながら必死に直立姿勢を保とうとする)
はあ、はあ…
(股間への刺激が止まって一息つける状態になる)
(セルベリアの手がボタンを緩めていく)
はい…了解しました
耐えて見せます…あふぅ!
(手に目を奪われていたところに膝での刺激に腰砕けになりかける)
大佐、その技は反則で…はう…んん…
(膝頭が股間に触れるたびに身体がビクッとなる)
(下唇を噛みしめだす、込み上げてくる快感に耐えている)
>>200 別段これは名前のある技というわけではない
ただ膝で股間をつついているだけだ……私の勇敢な兵は、この程度で音を上げてしまうのか?
(完全に全裸に剥いてしまうつもりで)
(肉食獣のような目が、ぬらりと暗がりで光を湛える)
(上に着ている衣服を全て脱がしてしまうとそれを地面へ落とし捨ててしまい)
(すぐさま下半身へ狙いを定めて)
よく我慢している……お前のやって欲しいことは全部してやるつもりだ、励め
(跪くように「きをつけ」をした相手の前で屈んで)
(小気味いい金属音を鳴らしてベルトの金具を外し、ズボンを下ろしていく)
(特有の男臭いにおいが立ち込めて、表情を作らない顔の奥でドクドクと鼓動が高鳴っていく)
さて、次でお前は丸裸だな……
お前の悩みの元を、私に見せてもらおうか……
(上目遣いで一度窺ってから、最後に残った下着も下ろしていって……)
>>201 なんの…これし…き……
この程度で屈したりは…あうう…
(セルベリアの叱咤に応えるが、まったく説得力が無い)
(それでも上半身裸にされるまでは耐えきった)
はい…ここで台無しになって死んでもさせません!
(ここを乗り切ればと奮起する)
(ズボンを脱がされると下着一つになる)
はい…あの……
笑わないでくださいよ…
(最後の砦となった下着も下ろされ股間が開放される)
(それ相応の長さ太さはあるものの、先まで被ったペニスが現れる)
(唯一空いている先端からは先汁が溢れていて、桃色の亀頭が覗ける)
>>202 その意気だ……
(下着を下ろすと、跳ねるように男性器が現れて)
(揺れる皮被りの童貞ペニスを普段通りの冷たい目で見て)
笑うものか
お前のこれにはおかしいところなど、何一つないぞ……
そのことを今から私が教えてやろう
(言いながら下ろしたズボンと下着も取り去って地面へと放る)
(手袋を外して、数回ウォーミングアップするようにひらひらと振ってみせて)
それでは、お前のペニスに直に触れさせて貰う
そうだ……お前も私に、これのことをオチンチンだとか言わせたい輩か?
(両膝をぴっちりと閉じて膝立ちした格好で)
(添えるように右手でそっとペニスへ触れ、先走りを親指で捏ねながら尋ねて)
では、する……なるべく緩慢にやっていくからな
私の指で、気持ちよくなってくれ……
(上目に窺ったまま、弱弱しく握り、ゆっくりと前後へのしごく動作を始めて……)
>>203 大佐ぁ……
(自分のペニスのことをよく言ってくれるセルベリアに感動して泣きそうになる)
(手袋を外して手首を振る仕草に、これからのことを想像してしまう)
(ペニスが期待する様にピクピク跳ねる)
は、ぁう…
(ペニスに触れられると大きく震える)
おチン…よりペニスの方が…大佐らしいと…うっ……
(質問に悶えながら答える)
大佐…たい…さぁ…気持ちい、いです…
(目を閉じてうっとりした表情で感想を言う)
(セルベリアの手の中でペニスは震え先汁をさらに溢れだしていく)
ずっと、こうしていたいくらいです…
(無意識に腰が前後に緩やかに動いてしまう)
>>204 またそのような情け無い顔をしたな?
そのような有様では、お前は到底戦地へは出せんな
(震えるペニスをやわやわと手の平で受け止めながら)
(全裸に軍用靴をくっつけたアンバランスな格好で悶える相手へ、見上げるようにしてキッと睨みつけて)
そうか、ペニスと呼べばいいか
……ではお前のペニスの皮を剥くがよいな?お前には、私に全て見せた本当の丸裸になって貰う
(言ったとおり緩慢にしごく五本の指へ、)
(左手も添えて一息に秘めたる桃色の亀頭を暴いていく)
ああ、ずっとこうしていてやる……
私はどこにも行かない、安心して私の手で気持ちよくなれ……
(現実を無視した言葉を吐いて、忘我して腰を動かし始めた相手へ語りかける)
(動きに合わせてコキ上げる指を揃えて、お互いで協力し合い)
んっ……
(いつしかスカートの中へ左手を迎え自身の実へも愛撫を始めて)
>>205 は、はい……
(皮を剥くというセルベリアに緊張の面持ちで返答する)
ひう…くっ……
(少し顔をしかめるが、真性では無いようで、皮が剥けていく)
(桃色の亀頭が露わになり、鈴口からはとめどなく先汁が溢れる)
ああ……大佐…大佐…
(夢現の表情で虚空を見つめながらうわ言のように連呼する)
(腰の動きに合わせる手の動きにペニスに注がれる快感が跳ね上がる)
大佐…す、すみません…
自分で…させてしまって…
(虚空を見ていた目が下に向けられると、自分でしているセルベリアに気付く)
あの…大佐…そろそろ…
(セルベリアの手の中のペニス妖しく蠢きだす)
>>206 ……なに、気にせずともいい
わ……私がここを濡らしておかねば、できないからな……んんっ…あ…んん……
(下着の中へ左手を侵入させ、自らの入り口をほぐしながら、この先の行為を示唆して)
……それで私が今、何を物種にして自分の股を触っていると思う?
私が想いを馳せてヴァギナ濡らしているのは……
この、私の目の前で硬く勃起しているお前の立派なペニスだ
(見上げながら、ビクビクと震える雁首を完全露出したペニスの竿を掴み、)
(自身の愛液に濡れた左手を目の前へ掲げて見せて)
どうだ……?この私を濡らすペニスに、お前は自信が持てないか?
(そう試すように問いかけ、左手のぬめる愛液をペニス全体になすり付けていく)
ああ、それではラストスパートだ……いくぞ
地面を汚すと処理が面倒だ……遠慮なくすべて私の口へ出すといい
(二人分の潤滑も相まって先ほどまでと打って変わりゴシゴシと速く擦り)
(絶頂へと導こうとする)
(目を閉じて、桃色の亀頭へ向けて唇を縦に大きく開き)
(ねっとりと濡れた舌を垂らし喉奥まで晒して、射精を待つ)
>>207 できない…ごく…
(想像してまた生唾を飲む)
大佐…本当ですか…?
自分ので大佐が…おうううう…
(自分のをオカズにしているというセルベリアの言葉に問いかけるが)
(愛液をなすりつけられ聞けないでいる)
大佐…はうっ!
あっ、くっ…んん…い、い…
イクっ!!
(素早い手の動きにあっさりと白旗をあげる)
(数秒と持たずに射精導かれ、セルベリアの口内に精液が放たれていく)
>>208 ……んくっ…ふあっ……あ、はぁう………………んふぅ……ッ………
ちゅっ………ちゅ…ちゅぱ、ちゅっ、んん…………
(健気に言い付け通り、我慢を続けてきた激しい精液の迸りを舌で受け止めて)
(唇で吸い付いてこぼさないようにし)
けほッ……けほッ……
れろぉ……
(取り出した自前のハンカチをアゴの下に広げ、)
(そこへ飲みきれなかった分を少し吐きだしたのち……)
たくさん出たな……
(口の端から一筋白濁の名残りを垂らして、紅潮した頬で上目遣いに言って)
(ハンカチの汚れていない部分で口元を拭う)
…………疲れただろう?
少し埃っぽいがそこのテーブルに腰掛けるといい、回復したら……本番だ
(全裸で絶頂後の余韻に浸っているような相手へ)
(倉庫に打ち捨てられた人が寝転がれそうなほど広いテーブルを指して)
>>209 ああ、あああ…
(白目を剥きかけた表情で射精の快感に浸っている)
はああ……気持ち…良かった……
(射精が終わり、夢現から何とか帰ってくる)
ありがとうございます、大佐…
凄く良かったです…
(頭を下げてお礼を言う)
ほ、本番…は、ははははいっ!
(本番と言う言葉に過敏に反応する)
(慌ててテーブルに座るが、来たいに充ち溢れているのか)
(ペニスは変わらずに天を突き上げるように勃起していた)
ついに…大佐と……
>>210 そうか……気持ちよかったか
そう言って貰えると、私も奉仕した甲斐があったというものだ
(ルージュの引かれた唇を小さく笑みの形に変えて)
(夢見ごこちと言った様相の相手の尻をさわさわと撫でて)
私の口は汚れてしまったため、お前の唇に口付けははしてやれんが……
お前のペニスを、私のためにもより元気にして欲しい
(そう言ってテーブルへ座った相手の胸板へ顔を寄せると、乳首の方へと口付けて)
(もう片方の空いた手は名無しの乳首を転がし)
こふいうのが嫌だったら、言ってくれ……れろぉ……
二度としない…………ちゅ……ちゅッ……
(時折指を口に含み、乳首が薄っすらとぬめるほど唾液を塗り込み)
お前のペニスは元気でよい……簡易な形式だが、セックスを始めよう
(勃ち上がったまま天を向いた怒張を見て満足げに頷くと)
(乳首を舐め上げながら自分の下着を脱いでいき、スカートを捲くって濡れた無毛の秘所を露わにし……)
>>211 ひゃう…い、嫌じゃないけど…
その何かこそばゆいというか…んん…
(乳首を弄られると、身体をくねらせる)
(顔がニヤけてしまう)
セ、セック…あああ…
(セックスと聞いて途端にガチガチに緊張し始める)
大佐…自分は自分は…
(動揺を隠せずにオロオロしてしまう)
……ぶはっ!!
(しかも、秘所を見るなり鼻血を出してしまう)
>>212 ここか尻穴を弄くると、男はたちまち元気になるというからな……
だが、やはり最初は違和感があるかもしれない
れろっ……これはもうよそう
(身体をくねらせ複雑な表情を浮かべる男を見ると、すっと乳首から唇を離して)
よし……少し後ろへ下がり、そのまま楽にしてテーブルの上へ寝転がってみろ
この程度で先走るとは、先が思いやられるぞ
お前ならできる、気張れッ……お前はさきほど私に精液を飲ませたのだ
ただ今度は下の口に精液を飲ませるだけに過ぎない
(ガタガタと震え始めた相手へ渇を入れて、テーブルへ乗りあがり)
(スカートを脱ぎ去って、勃ち上がる怒張の聳える股座の上へと跨っていく)
ここだ……女は、ここでペニスを頬張る……
んっ……後学のためにも覚えておくといい
(普段の格好からスカートだけ取り払った姿のまま、右手の指ををラビアの左右に引っ掛けると)
(くちりと肉色の粘膜を割り開き、)
(その奥に息づくぬかるんだ窪みを亀頭へ添え宛てて)
>>213 大佐…ああ、いよいよだ…
(自分を跨ぐセルベリア)
(待ちわびた瞬間がすぐ目前にまで迫っている)
はい、勉強になります……あううっっ!!
(先端が秘所に触れると首を仰け反らせる)
大佐…早く……あああ……早く……
童貞を貰って…んんん…
(もう待ちきれずにせっついてしまう)
(一度出しているためか、ペニスは脈打つが射精にはまだまだほど遠い)
>>214 ……せっつかずとも、
このセルベリアがお前を男にしてやる……
もう私とて、お前が欲しくて――……止めろと言われても止められん……
……私がリードして、お前のはじめてを、童貞を、貰ってやる……ッ……
(長く伸ばした銀の髪が寝そべる身体へ幾筋も垂れて)
く…くう……
(寝転んだ相手へ覆い被さり、亀頭をずぶずぶと飲み込んでいく)
(騎乗位で交わって、)
(性経験の無かった剛直が竿の終わりまでついに膣内へと挿入れられる)
ふあ、あああああっ…♥
(亀頭の雁首に膣が押し拡げられていくと)
(精神力より快感が勝って、女性らしい甲高い鳴き声をあげて悶える)
イイ……ッ……お前のペニスは大きくて、とにかく硬いぞ……
これは……んんッ……ちゃんと女を鳴かせられる、一人前の男の持ち物だ……!
(宣言して身悶えると、軍服に包まれた乳房がたぷんと揺れて)
>>215 あ、おおおおおっっ!!
(ついにペニスがに秘所の中に入って行く)
(ペニスを包む快感に絶叫せずにはいられない)
やった……ついに童貞とおさらばしたぞ…
大佐、ありがとうございます!
(感動で涙が流れる)
う、う、うう…た、大佐、すみません……
自分は一人前にはまだまだ…
(根元まで秘所に咥えられたペニスが脈打ち出す)
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
(呻くような悲鳴と共に精液を噴出させてしまう)
(記念すべき筆下ろしは、挿入のみで果てるという悪夢のような結果になってしまった)
【折角のいい場面なのに、呼び出しを食ってしまいました】
【〆に向かわせてください、すみません……】
>>216 自分が泣くのではなく、私を泣かせてみせよッ……
はぁー…はぁーッ………
(両手の平で肋骨の辺りの肌をさわさわと愛撫しながら
(膣壁の皺の一本一本が、入り込んだペニスを隅々まで味わって)
(頬を淫らに染め、興奮した表情で腰を使い始めようとするが……)
な……もうか?もう出すのか?
お前のペニスが私の中で、もう出てしまうとビクビクしているぞッ……
(抱き締めるように覆い被さり、顔と顔を近づけて絶頂に向かう顔をじっくりと見ながら)
(卑猥に押し拡がった膣口と相手の股間を密着させて、尻を突き出したはしたない格好でぐりぐりと回し)
(呻くような情けない声にぞくぞくと背筋を震わせ、容赦なく自らを貫いたペニスを肉壁が絡み付いて締め上げて)
んっ……んん……出てる……出てしまってるぞ……お前の精子ぃ…………
(早すぎる射精を膣内ですべて受け止める)
…………これで童貞はなくなったが、早撃ちの才能を身に付けてしまったようだな?
(表情を絶望に染めた相手へ、身体を重ね頬を寄せながらぽつりと冷たく呟き)
(満足していないようなギラギラした目で顔を見据え)
……まだまだお前を他所へ出すわけにはいかないようだ
これからも私が絞ってやる、覚悟しておけ
(瞳にわずか嬉しそうな色を映して、頬が上気した無表情で告げた)
【気にしなくていいぞ、それではこちらはこれで締めだ】
【もう一レス貰えるのか?お前が楽しんでくれたのなら、それだけで私は嬉しい】
>>217 うう…う、うう…
(期待していた分落胆が大きく、今度は悲しみの涙を堪えられないでいる)
(セルベリアの冷たい呟きにさらに涙を流す)
大佐…申し訳ありません……
はい、これからも大佐の元で頑張らせてもらいます
次こそは、必ず…
(ギラギラした目に怯えながらボソボソと呟くように話す)
(さすがに二度の射精でペニスの気力も無くなってしまい萎えていく)
(瞬く間に萎んだペニスは自身の心情を鮮明に表わしていた)
【はい、凄く楽しめました】
【本当にありがとうございました】
>>218 【ならば良かった……】
【こちらこそ長時間付き合って貰って、感謝する】
以前、我が身を誰にでも分け隔てなく自由に……とは言ったが少々語弊があった
私が謹んでこの身体を差し出すのは勤労な帝国領土民に限る
その中でも日頃その命を帝国に捧げている勇敢な我が軍の兵達には格別の配慮を、と申し付かっている
……だが、ガリアの郎党共にこの身を髪の毛一本であろうと許すつもりはない!
もしガリアの者が私に触れたいと望むならば、
その時は帝国のヴァルキュリアは誰かということをゆめゆめ忘れず力ずくでかかって来るがいい
(宣告して――羽織った短い外套を翻して、去っていく……)
【もし私と陵辱風味なことをやりたい時は】
【ガリア兵やガリア高官を使って貰えると自然にできるかもしれない】
【それでは本日の待機を解除する】
【名無しのために、イーディ・ネルソン上等兵が現れることを願って……】
俺も童貞奪われたいなぁ
>>221 【ほう、私の攻めで滾って貰えたか…?】
【そうだな…お前の童貞も奪ってしまいたい】
【この時刻でも意外と人員がいることがわかった、本日も待機だ】
…………
(誰もいない軍内の施設である男性用トイレへ無言で堂々と入り)
(少しばかり衛生的とは言えないその場所でコツコツとヒールの音を響かせて)
これは、少しにおう……当番の者は掃除を疎かにしているな
(そこは男性のにおい立ち込める場所で)
(近代的な陶器製の小便器が幾つか並んだ場所へ足を運び、その中の一つの前で止まり)
さて……便器というものは、
いつもどんな心持ちで幾人から浴びせられる小便をその身で受け止めているのだろうか……
(そっと白い表面を撫でて、普段この便器がどのような使われ方をしているのか想像し)
(男たちが満足できるような肉便器という存在に思いを馳せた)
セルベリアはブラジャーとか着けてるのかな?
>>223 着用していない
我が軍の前線の象徴となるこの衣装は背中が大きく開いているため
この通り、下着があると不恰好になってしまうのでな
(相手へ背中を向け、後ろ髪を手で束ねて除けて)
(大きく肌を露出した背中に金の輪にくくりつけた帯で前方の布地を支えた衣装を見せ)
なるほど、戦闘時に良く動くから揺れて痛そうだなと。
こんなに大きいとね…
(セルベリアの胸に手を伸ばすと、遠慮も無く果実を絞る様に揉み始める)
有事の際にそんな事言ってられんか。
>>225 そうか、気遣いからの発言だったか…
だがそういった些事を堪えるのもまた私に課せられた役割だからな…
ん……
(後ろから手を膨らみへと這わされ、)
(髪を掴んでいた手を離すとはらはらと元のように散らばり)
(指の輪で遠慮なく絞って揉み込まれると、丸みの先端にあるかたちを薄っすら尖って現して)
その通りだ……そして全てこの道へ捧げた身、元より弱音を言うつもりもない……
…さすがの覚悟ですな。
さて、時間だ。俺はもう行かなくては…
(胸から手を離すと、セルベリアから離れて)
短い時間だったけどありがとう、いずれ時間のある時に。
【待機お疲れ様です、また機会があれば。】
>>227 は……ッんっ………女の上官が軟弱では、兵はついて来ないからな……
(触られながら肩越しから、砲弾のように重たげな黒衣に包まれた果実を見せたまま)
(深い息を艶っぽく吐き出して)
そうか、行くか……このかすかな交わりを糧に、本日も精進してくれ
思いが溢れそうなときは、私の元へ来るといい
(肩越しに振り返り、すっと離れた相手へ目配せして)
【時間が無いのに、待ちぼうけしていた私のために話しかけてくれたのか?】
【ふふ……ならば重ねて気遣いに感謝せねばならんな】
【また機会があればよろしく頼む】
ときに大佐を着せ替え人形にして遊ぶ、というのはどうでしょう
>>229 ……私を人形に?
お前には人形遊びの趣味があるのか、意外だな……
私を遊具にして戯れたいとお前が言うなら、私はそれに喜んで従おう
いや、そう言う意味じゃないのですが
いわゆる「えっちな下着」をいろいろ着けてもらって、ベッドでえっちなポーズをしてもらって愛でる、と
そう言う意味なんですけどね
>>231 「えっち」……なるほど、そういった意味合いか
私にはそういった下着の持ち合わせはないが、してお前にその用意はあるか?
よし……お前の性欲を刺激するための体勢を見せ付けるなら、
お前の提案通り柔らかいベッドのある部屋へ移動するべきだな……
お前の部屋でも構わんだろうか?
はい、給料を注ぎ込んで渉猟した秘蔵のコレクションの数々を役に立てる時が来た、というところでしょうか
もちろん柔らかいベッドの上でないと淫靡な雰囲気は出せないところではありますが、その……
大佐は、下士官のベッドをご覧になったことは?
(言いにくそうにもじもじとセルベリアを見やる)
>>232 ほう、お前はそのような如何わしい物に支給される金銭を使い込んでいるのか
そのコレクションとやら、しかと見せてもらおう
………………そうか
(もじもじとこちらを見やる男を見て、ハッと察して)
配慮の足らない発言だった……
お前たちが寝泊りするのは、すし詰めのような場所であったな……
私の私室のベッドもそこまで良質とは言えんが、そちらが良ければそうしよう
お前がどちらの場所が良いか選ぶといい
>>234 そのいかがわしい代物を、どのように大佐が着こなして下さるのかとても楽しみです
……はい、やはりここは大佐のベッドを使わせて頂くのが最善かと思われます
それでは、自分はコレクションを取って参りますので、お先にお戻り下さい
(敬礼を施すと、足早に私室へ戻っていく)
>>235 ならばそのようにしよう
……ああ、それでは私も自室でお前を待っている
(足早に去っていく相手と、違う方向へと歩いていった)
(佐官とはいえ、簡素なシングルベッドと執務机がそれぞれ配置された)
(私物もほとんど存在しない質素なつくりの部屋)
ん……これで、よし……
(これから来るであろう相手が座るための普段使っている椅子をベッドの前へ用意した後)
(ベッドに腰掛け、待ち人からのノックを待った)
>>236 ……大佐、お待たせしました
(人目をはばかる行為を行うため、声を低くしノックも控えめに行う)
>>237 ……よく来た
さぁ、誰に見られるやもしれぬ……早く入るといい
(小さなノックが行われると立ち上がり扉を開いて、声を潜めて言い)
(既に行為へのやる気が満ちて、足の装いは脱いで素足で迎えて)
>>238 了解です……よっと!
(やや大きめのトランクのようなものを抱えて、人目をはばかりながらそそくさと身を扉の裡へ滑り込ませ)
(手早く音を立てないように扉をそっと閉めた)
ふう……取りあえず、誰にも見られなかったと思いますが、なかなかスリルがありますね
それでは、早速始めさせていただきましょうか
(と、トランクを床に横倒しにすると厳重に施してある施錠をやや時間を食いながら外していく)
(やがてふたが開かれると、その中には軍営には似つかわしくない色とりどりの布地がぎっしりと詰め込まれていた)
ええと……じゃあ、まずは定番のこれからお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
(と、あれこれ思案しながら選び出したものは、黒地にレースをあしらった、シースルーのベビードールであった)
大佐の胸はかなりのものなので、オープンタイプのものの方がいいでしょう
胸元でリボンを止めるだけで、あとはまあ丸見えというやつで……ショーツも、お揃いのシースルーの黒をどうぞ
【展開を急ぎすぎて長くなった……前半のほうはお前の望むままに蹴ってくれていい】
>>239 ああ、兵は拙速を尊ぶ……私の方もスリルのおかげか充分なほどに気持ちがお前に向いている
それにしても、随分と厳重なのだな……
(きつく封印されたトランクをみると目を見開いて、中に入った色とりどりの布地に驚き)
なるほど……こういった物が定番なのか?
……では、このお前の選んで貰ったものを着用しよう
(説明への理解は薄かったが、黒く透けたベビードールと同じような様相のショーツを受け取り)
(卑猥な目的の下着とは聞いていたが、一見しただけでも明らかなほどに淫らで、受け取った布はとてつもなく軽い)
私とて……目の前で着替えを見せるのは照れる、しばし後ろを向いていろ
いいな?
(是非を問わぬ声色で相手へ確認を取り)
(しゅるしゅると布擦れの音を立てて、体温が移った衣服をすべて脱いでいき)
(化粧台に備え付けれた鏡で自身の格好を確認しながら、受け取った下着だけを着用していく……)
……こちらを向いてもいいぞ
(銀髪を揺らし、若干に頬を紅潮させた表情で迎えて)
(オープンタイプとはこのことか――乳房は完全に露わになり、なおかつ周りを取り囲む布に絞られて普段より強調されて)
(胸元ではあざといほどに愛らしいリボンが卑猥に結わう)
どうだ……?
(覆う部分もシースルーで縁取りを除いて黒く透け、身体のラインを隠すことを許さない)
(薄く小さいショーツが隠す秘所は二重の黒透明な布に隠されてはいるが、目を凝らせば奥の裂け目が見えてしまうだろう)
【申し訳ありません大佐、急に腹が下って参りまして……】
【2,30分ほど外させて頂きます、不都合でしたら、このまま蹴って下さって構いませんので……】
>>241 【何を言うか……お前を待たせて貰う】
【展開を急いだが、私のリミットの方はまだまだ大丈夫だ】
【無駄に凝り性の私のせいで導入までに相当割いて貰い】
【お前の時間に負担を掛けて申し訳ない気持ちが、思わず私を先走らせた】
【取りあえず出ては参りましたが、どうも胃痛が止まりません】
【残念ですが、またの機会にお願いします……】
【中途半端にお時間取らせてすみませんでした、失礼します】
>>243 【それは残念だ…………】
【さきほどブリっ子のようなことを言ったが展開を急いだのは】
【このシチュで最後までしたいという気持ちもあったからだ……】
【だが体調不良ならば仕方ないぞ、気にするな】
【いつものように私のレスで締めておくので、それを見て胃痛の慰みにしてくれると嬉しい】
>>244 【ああっ……トリップをつけて貰っておけばよかったな】
【もはや判別は不能だ……】
【忠告すまない、今度からそのようにすることにしよう】
>>241 ……それでは、本題に入ろうか
扉も鍵を閉めたため、ここにはもう誰も来ない……お前と私の二人だけだ
(普段自分が使用しているベッドへ乗りあがり、)
(プレイショーツを着用した娼婦のような出で立ちでシーツに体重を沈み込ませて)
率直な感想を言わせて貰えば、この下着はスースーする
これならば、むしろ裸の方がまだ恥ずかしくないだろう……まさしく無益の極まりだ
(豪奢なレースで彩られた、日光を受けたことがないような白い肌をほとんど晒した格好で)
(丸出しにした乳房と、ツンと上を向いた先端の薄桜色に円が染まった乳輪を揺らし)
だが………………どうやら私もこのような生産性の無い行為でも発奮できるらしい
(透かせた秘所を凝視されるむず痒い快感で、鋭くきつい瞳に淫蕩な熱を灯す)
(より多くの劣情を誘おうと腰をくねらせ、ゆっくりと身体を捻って……)
はぁっ……はっ…………
(いつもならただ寝て起きるだけの場所を、ストリッパーの立ち台のように使用する)
……ここを、こうするのが定番のえっちなポーズなのか?
お前は定番というものが好きなやつだな……
(オープンタイプのシースルー・ベビードール姿でベッドで仰向けになり)
(ポルノモデルのようなポーズを取っていく……)
お前にちゃんと見えているか……私の、ここが……
(足を大きく開きつま先立ち、薄っすら浮かぶ大腿骨のラインまで見せて)
(雄に跪き糧を得るようなあざとく媚び媚びなスタイルで)
も、もっとよく見えるように、する……………
これで、どうか……
(臀部を通って伸ばした手で、)
(下から二つの指で黒く透けた肉を割き開き、柔らかな襞を広げ)
(プレゼントの包装のようについた胸元のリボンを目の前で見ている相手へ向けて……)
(頬を染めてそれまで培ってきた人生ごと、育った肉体をすべて捧げて愛でてもらった)
(その後も着せ替え人形のように扱われ、)
(普通の人生なら一度たりとも着ることのない衣装を着用して、色々なえっちなポーズを見せた)
【これで締める……】
【滅多に無さそうな要求だったのでつい長々とやってしまった】
【途中まででも相手をしてくれて感謝しているぞ】
この下着は記念に、貰っておこう……
高価なものだろうが、譲って貰うだけの労いはしただろうしな
(軍服に着替えて、自身の下着入れの奥の方へといそいそと収納した)
【個人スレでもないのに未曾有の四連続レスをしてしまったが……】
【もうしばらくの間、待機させて貰おう】
セルベリアはセクシーランジェリーがお気に召したのか
>>249 あくまで記念だ……
(鉄面皮がその語意を強調して睨む)
ただ、人形遊びがこれほど楽しいとは思わなかったぞ
大の男が給料をつぎ込んでしまうだけのことはあるな
下着を着けているのに丸見えという矛盾がいいよね
セルベリアなら、裸ニーソとか裸ストッキングなんてのも楽しんでくれそう
>>251 私なら……!?
それはどういう意味だ貴様ッ……!
(もはや我慢ならんとカッとなり帯刀していた剣を抜いて、)
(看過できない言葉を放った相手へと肉薄する)
返答いかんによっては少々怪我をすることになるぞ……
【流石に地の文では同意することはできないが、それも良いかもしれないな……】
エロゲみたいな学園の制服を着せて、エロいことしてみたいかも
>>253 かも?かもとはなんだ
したいのかしたくないのか、この私に向かってハッキリと言ってみせろ……
(ずい、と身を乗り出して息がかかるほどの距離まで顔を近づけて)
(腰に手を当てたまま尋問のように迫って)
このセルべりアさん、いろいろ頑張ってて好感持てるな
連日お疲れ様です
今度肉便器にさせてもらいます
したい、って言いたいところだけど、自分はセルベリアとロール出来るほどの文才はないんで
まあ、ただの賑やかしってことで
>>255 これが私に課せられた任務のため、
褒められる謂れは無いが……労われて悪い気がしないのも確かだ
またお前に会える日を、待っているぞ
【そのにくべんきプレイとやらは最後まで出来なくて名残り惜しさがあるため】
【是非要求して貰いたいところだな……楽しみにしていよう】
今から肉便器としてまんこを使う事はできるのかな
ピルは飲んでる?
>>256 【私と戯れる時間さえあるなら文才などいらん……が】
【無理に強要はできない、このスレを見守ってくれていて感謝だ】
>>258 ああ、お前にその意思があるならば今からでも大丈夫だ……
元来覚醒したヴァルキュリア人は妊娠率が著しく低い……ということにしておこう
だが避妊薬をお前が用意してくれるのならば、
ありがたく服用させてもらう
じゃあ、もしかしたら妊娠するかもしれないんだ。
それは興奮するね!
それじゃあ、さっそく肉穴を使わせて貰おうかな。
(ズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)
>>260 貴様は、私を孕ませたいのか?
それがお前の興奮材料になるならば、それも良いだろう……
(薄暗く人気の無い男性用トイレで、益体もないことを言い合い)
立派な持ち物だ……反り返って太く勃ち上がっている
……では早速始めるか、まずは私はどうしたらよいか?
(金のラインが走る豪奢な軍服姿で、)
(これから穴として使われる存在としては不遜な態度で背を反らしてペニスを見下ろし)
ここで直ちに全裸になった方がよいなら、そうしよう
【迅速にトリップをつけてくれて、手際がいいな】
【これで同じ失敗を繰り返さず済むというものだ】
【場所はそれらしいように男性用トイレということにさせてもらうがいいか?】
【私の時間の心配はしなくていいぞ】
そりゃあ、やっぱりね。
こんな綺麗な女性を、男なら誰でも種付けて孕ませて、自分の子供を産ませたいって思ってるよ。
今も、子宮の中で卵子が精子を待ってると思うとゾクゾクするね。
まあ、確かに全裸も興奮するけど。
それじゃあ、おっぱいとおまんこだけ出して、足を開いてくれるかな?
ちょうど、便器の上に乗ってやってくれれば、すぐにハメられるし。
もう、まんこは濡れてるのかな。
いったい、今まで何本のちんぽを咥え込んできたのかな……?
(視線を感じ、興奮にちんぽを震わせ)
【分かりました。宜しくお願いします】
【時間的に何かあれば連絡しますので】
>>262 なるほど……両性別ともに優秀な遺伝子同士を交配させようとするのが、生物の本能であるしな
ここに、か?
だがここに宿るのは、殺戮に用いられる人間兵器やもしれんぞ
(自分の手の平で、下腹部の子袋があるであろう箇所をさすって)
わかった……
(それだけ短く言うと、軍服のボタンを速やかに外していってたぷりと乳房を露わにし)
(金のベルトを外し、身体をくの字に曲げてスカートと下着を一息に下ろしていって)
(トイレ個室の便座の上へと座り、)
(大きく足を開いて無毛の閉じたヴァギナを晒して)
濡れてはいないようだ……だが当然だな、まだ触られていないし私は興奮を感じていない
性経験は慰安で相応の回数を――と……すまない、くだけた口調にできないが
やはりお前のようにちんぽ、まんこだのと言った方が肉便器らしいか?
(つらつらと無表情で述べながら、)
(座ったままで見上げるように詫びてから尋ねて)
【すべて了解した】
【それではよろしく頼む…】
いやいや。
それでも二人の子供ならきっと可愛いよ。
もしかしたら、父親でもレイプしたくなっちゃうかもね。
おお、パイパンなんだ。
もしかして天然?
しかもぴったり閉じてて、可愛いなあ。
(手を伸ばし、ぬるりといやらしく割れ目を撫でていく)
相当の回数をこなしてる割には、可愛いまんこだなあ。
(足を開かせたまま、くぱぁと割れ目を左右に開き、奥までを覗き込んで)
まあ、そうだね。
やっぱり、いやらしく言ってくれた方が興奮するかな。
(肉芽の包皮をめくり、クリクリと弄くりながら話していく)
おっぱいやおまんこを触られると、やっぱり興奮するのかい?
(クリトリスを片手で弄くったまま、反対の手を乳房に伸ばし)
(むにゅっ、むにゅっと包む様に揉み、乳首をコリコリと弄くっていって)
>>264 子を犯す……
お前はそういった趣味があるのか……
(一般的に考えれば下種な嗜好を覗かせる相手を、無表情で見つめて)
そのようだ……お前の言うように天然ということになる
私のここを見たものは皆、そうやって面白がって玩具のように扱うが……そんなに意外だろうか?
(薄桜色の陰唇が開かれると、包皮に包まれた肉芽、尿道口や膣穴を見られて)
(指で拡げられれば肉色のなかみをすべて見られてしまう)
わかった、ならお前の望む通りにする……
これからも……ッ……肉便器らしい振る舞いを指導してくれ……んん…
(剥きだしのクリトリスが擦られると、表情の無かった頬を僅かに上気させて)
お前の言う通り、触られればもちろん興奮する
(量感が豊かな乳房が包みとられて柔らかな質感と、弾力を男の手に返す)
(乳房のサイズ相応の大きめな乳輪とその先端が、指使いに反応して盛り上がっていく……)
ふぁっ……見ろ、
私は今お前に触られて、おっぱいで感じているぞ……
肉便器の子供はやっぱり肉便器、という事かな。
処女からハメまくって、ちんぽの形から元に戻らない様にしてあげたいね。
やっぱり、まんこの全てが見えるから興奮するかな。
天然でこれなら、肉便器の素質はばっちりだと思うね。
(じっくりと尿道口や膣口、クリトリスを見つめ)
(いやらしくクリトリスを指先で擦っていって)
おお、やっぱりおっぱいは気持ちいいんだ。
たぷたぷして、凄いなあ……!
(両手で包む様に乳房を揉むと、感じてる顔をじーっと見つめて)
それじゃあ、肉便器としての振る舞いをひとつ。
まんこはいつでも濡らしておかないと……んっ!
(そのまま、不意にちんぽの先を膣口に押し当てると)
(ずにゅううっ!と、一気に奥まで突き入れてしまう)
ほら……いきなりこうやってまんこされた時に困るだろう?
(ぐぐぅっと子宮を押し上げながら、じっと瞳を覗き込む)
>>266 パイパン……そういったものが素養になると言う訳か……
肉便器というのは奥が深いな……
(相手にじっくりと女性器のかたちを眺められ、記憶されていく)
あ……ッ…くぅ……重ねて言うと……私は今、おまんこを擦られて興奮している……
(ねちっこい愛撫を繰り返されるとクリトリスは尖り、膣穴の窪みはやがて蜜で濡れて)
んん……はぁぁ……おまんことおっぱい、気持ちいい…ッ…
(たぷたぷと遊ばれると、反抗的に育った肉鞠を水風船のように揺らして)
(両手で包み込まれて、白い乳房は従順に相手の望むままの形に歪められていく)
(ときおり瞼を閉じ、唇が喘ぎを漏らし、頬は朱に染まって)
常にまんこを濡らしておくだと……そ、そのようなことはできるわけがない……
はぁーっ……ッ……本当にそのような振る舞いが可能なのか……?
あッ♥あああああああッ……!
(不意に膣口に亀頭を添えられて、そのまま硬く滾った肉の杭に一息で貫かれた膣穴は)
(それまでの可愛らしい形から品の無い形に押し拡がっていく)
は、話し振りと今までのことから省みて……
今のところ普通のセックスとさして変わったところはないが……んん……ッ……
肉便器とは膣内で男性から用を足されるということではないのか……?
(子宮口をこつかれながら、発情と困惑が混ざった赤い瞳で見つめ返して)
こうやって、男達にまんこを隅々まで見られたいと、DNAから思っているという事だろう。
本当によく見えるよ!
(まるで幼女の様な割れ目おまんこをじっくりと視姦して)
これだけ大きなおっぱい、さぞや大勢の男に揉まれたんだろうね。
乳輪も結構大きいかな?
(たぷたぷっと乳房を弄びながら、乳首をコリコリと弄くっていく)
もちろん……んんっ……!
(ぐぐぅっと一気にちんぽを突き入れ、子宮を押し上げて)
(全体がいやらしい肉に包まれるのを感じながら顔を見つめて)
例えば、常にまんこに張り型を突き入れておくとか。
立派な肉便器なら、何もなくても濡らしていられるだろうけどね。
(視線を下ろし、いやらしく広がった割れ目をじっくりと視姦する)
もちろん。
このまま子宮に用を足されるのが肉便器の仕事さ。
まあ、やる事は普通の子作りと変わらない。当然じゃないか?
(おっぱいを揉みながら、ずこっ、ずこっと子宮を突き上げ始める)
(反り返ったちんぽ、カリ首でGスポットをゴリゴリっと刺激して)
はぁっ、はぁっ、ほら。
会ったばかりの男に、本気で子作りされるのはどうだい?
>>268 お、おまんこを男たちに見られたいと……?私が……?
(挿入されながら刷り込まれると、若干本当にそのように思えてくる)
(自分はおまんこをもっと見られたい……細胞の中の遺伝子からそう願っている、と)
た、たしかに私が慰安に就くと、よく乳房を触られるが……ッ……
比べたことはないが、乳輪は……大きいかもしれない……
(先端は全体がぷっくりと盛り上がって、その中心のニップルは男の指の中でピンと勃って)
(乳房は一際たぷたぷと音を鳴らせて遊ばれてしまう)
常に張り型をか…ッ………軍務に差し支えるため、それはできないが……んはぁ――……!
(子宮を強く突かれると、甲高い声をあげて)
いつでもおまんこ濡らしておくように、努力しておく……今日はお前の手を煩わせてすまない……
(視姦される割れ目だった部位はぐにぃぃ……と肉が伸び左右に拡がって)
(先ほどのある種の清楚さはもはや見る影もない)
し、しかしこのままでは精液が出ん勢いなのではないか?
そうか……セックスを行った後、小便を排泄される役割を肉便器と呼ぶのだな……!
(便座の上で揺さぶられて、ゴリゴリと敏感な箇所を刺激されながら一人合点に至る)
(反り返った雁首がスポットを突くたび、トイレの個室に喘ぎ声が響き渡いて)
はぁ……あぁん!ふぁぁ…んは…ッ…んんっ!!
顔を覚えていない部下とセックスする行為自体は常だが――……
ほ、本気で妊娠させようとされるのは稀だ……欲情しているかもしれん……
おまんこだっておっぱいだって、全てをもっともっと見られたいんじゃないの?
まあ、肉便器なら当然だけどね。
もっともっといやらしくなりそうなおっぱい……たまらないね。
(ずっぷりとおまんこに突き入れたまま、おっぱいに深く指を食い込ませて)
まったく、おまんこもいやらしい。
これからは常にいやらしい事を考えておく事。いいね?
(根元まで深く突き入れたまま、更に腰を突き上げて子宮を押し上げ、意識させる)
まあ、これからたっぷりこの穴を使わせて貰うさ。
そして、卵子にたっぷり濃い精子を注いで、孕ませてあげるからね。
……んっ!んっ……!
(両手でおっぱいを掴んだまま、激しく腰を突き上げて)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、唇を重ねて唾液を注いでいって)
実は、今までの男達だって、全員孕ませようとしてたんだぞ。
子宮に注がれる時に、感じなかったかい?
(激しく腰を突き上げながら、下腹部を撫でて子宮を意識させ)
まあ、今日これで孕ませちゃうから、他の男達には悪いけどねっ!
(欲情している顔を見つめながら、舌を絡ませ味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、柔肉が擦れる音、溢れる匂いも味わっていく)
ほら、まんこセックス気持ちいいかい?
こんな所で子作りされて……素直に言ってごらん!
>>270 ひぅっ!……ぁ、あーっ !
肉便器とは、そういうものなのか……私は、私は……!
わ、私のおっぱいは、いやらしい…おまんこもいやらしい………
……わ、私は……ッ……あんっ!あぁ!
(重たげな丸まりへ指が沈み込み、ぎゅぅぅ……と絞られて)
(呼応するように「おちんぽ」を飲み込んだ膣口がきつく締まって)
わ……わかった、これからはいやらしい私は、ずっといやらしいこと考えて……おく……
そう努める……指導してくれ…て…感……しゃ……ああんッ!
(子袋を苛められながら肉便器としての作法を教え込まれると)
(抗うことも拒むこともできずしっかりと記憶して)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♥
くうっ……!望むとおりするといい……んんッ……はらませるつもりで……来い……!
(おっぱいを握りこまれながら膣内で剛直が激しく動けば腰も同時に震え)
(結合部から飛沫を飛ばしながら繋がって)
(さらには唇を奪われると、注がれた唾液をこくこくと飲み込んで)
そ、そうなのか…ッ…?あんッ……!私の部下たちは、私をそんな目で……?
(下腹部を撫でられると心地よさに目を細めて、)
(子種を求めてキュンキュンと下がり始めた子宮に集中して)
じゅっ……ちゅっ……れろ……はぁぁぁ――……♥
(冷たさの薄らいだ頬を染めた表情で、互いの唾液と舌を貪りあって)
…………イイッ
……だ、トイレでする……お前とのいやらしいまんこセックス気持ちいい……!
そうだよ。
この身体も心も、全て男の欲望を満たす為のモノだからね。
常にこの身体を犯される事を思って、おまんこを濡らしておくといいさっ!
(男子便所の中で、まさに便器の様に身体を使っていって)
(全身を使い、腰を突き上げて、子供が宿るべき子宮を突き上げていく)
ほらほらっ!
子宮が降りてきてるよっ!
そんなに子種が欲しいのかい……
じゃあ、君の望み通り、孕ませてあげるからねっ!
(舌を出していやらしくキスをする顔をじーっと見つめ)
(その舌を絡ませ、いやらしく唾液を何度も交換して)
(大きな乳房を揉みながら、今度は腰を左右に振り、おまんこを押し広げて)
はぁっ!はぁっ!
まんこ、すっごく熱くなってる……感じてるね!
心も身体も、しっかり受精する準備ができてきてるっ!
(ゆさっ、ゆさっと直線的なピストンで激しく腰を突き上げ)
(ラストスパートとばかりに激しく腰を揺すり、メスの全てを感じていって)
ほらっ!出すっ!だすぞっ!
子種を受け取って、孕めっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、子宮口にちんぽの先を押し当てると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量のザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……孕めっ!くぅっ……!!!
(全身を震わせる度、大量の子種が直接子宮に注がれ)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)
【すみません、急用ができまして……夕方には戻ってきます】
え、もういいだろ
>>272 お前の言うとおり、いやらしい私はッ……男の欲望を満たすための身体だ……!
わかった……いつも犯されることを考えて、おまんこ濡らしておく……ッ……!
(便所の個室の中、単なる精液を出すための肉穴として使われて)
(全霊のピストンにより、)
(膣穴を耕されてペニスの形に拡がった肉壷の入り口からは、泡立った蜜がこぽこぽと湧き出る)
あッ♥あッ♥
……んはぁっ!やっ、はぁんっ!
(腰を左右に振る乱暴なピストンに、どっとかいた生汗が肌をぽとぽとと滴り落とさせ)
(熱で蕩けた瞳で行う深い口付けで口周りをべとべとに汚しながら)
(胎内が収縮し、亀頭と子宮口でも熱く甘い口付けを交わそうとし)
あ……ッひゃうっ……んあぁ……ちゅっ……あっ、ああっ……!
受精させる……のか……!この私に、お前の精液出して、だめにするつもりなんだな……!
(おっぱいを押し潰されながら、大きなグラインドで真っ直ぐ奥の奥まで貫かれ)
(最後の仕上げとばかりに繰り出されるピストンにぬかるんだ膣壁を擦られて)
(オスの昂りを嫌が応にも感じさせられ尽くして)
あッ♥ああああッ――〜〜!!
ふあ、あああああっ……子種たく……さんッ……出てる……♥
(ちんぽとおまんこが深く貪り合って、絶頂とともに濃厚な第一射を注ぎ込まれる)
(そのまま精液を何度も弾け続ける肉竿をさらに搾ろうと性痙攣する膣が締め付けて)
あ、あああああああぁぁ……ッ……
(頬を染め涎を垂らした、だらしない表情のまま奥から湧き上がる衝動で身体を震わし)
(胎内は子宮を上がってゆく精液で満たされ、)
(引き締まっていたウエストをわずかに内側から押上げて……)
>>273 【凍結してもいいのか?では時刻を教えてくれると助かる】
【ここで一旦別れるというなら私もこれから席を外すので……、】
【教えてもらったそちらの予定に合わせさせてもらおう】
【せっかくトリップもつけてもらったしな……】
>>273 【急用と言っていたしもう落ちられてしまったか……?】
【夕方……六時ごろという解釈でいいかな】
【すまない、確証が持てないその時刻からのプレイはこちらの都合でできない……私は十一時に戻る】
【もし夕方戻ってこれを見てくれたなら、待ち合わせてくれると助かる】
【私はできるなら続きがしたいと望んでいる】
【それでは待機解除させて貰う】
【分かりました。では23時にこのスレでお待ちしていますね】
【続きを楽しみにしています】
あのタユンの戦女神が降臨しただと!
くっ・・・OTL
だまれ携帯
>>275 そうそう。
少しずつ、肉便器のなんたるかが分かってきたみたいだね。
いつでもどこでも、男がしたいと思った時に、その身体も心も捧げる。
それが肉便器さ!
(男子便所の個室の中、メスの匂いが充満した中、まさに便器と化した彼女と交わり)
(身体を重ねながら、深く貫いたその先は、彼女の最奥を突き、押し上げていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと沸き立つ音、五感全てが、まさに「生殖行為」をすべく交わっていて)
まったくっ、可愛いなっ!
まさに、これから受精するっ、メスの顔をしてるっ!
そうだよっ!これから受精させてあげるっ!
この子宮にっ!たっぷり注いで、子供を孕ませてあげるからねっ……!
(更に激しく、激しく、直線的なピストン)
(彼女の一番奥にある、子供を孕む場所を突き上げ、膣内を掻き回して)
(そのメスの声、メスの匂い、メスの味、全てを味わい)
(互いに互いを感じ、高まり合い続けて)
うおおおおっ!ああああっ!!!
注いでるっ……子種、たっぷり……ほらっ、孕めっ!はらめっ……!!!
(二人同時に絶頂に達すると、濃厚な精子を、子宮口に押し当てたちんぽの先から直接子宮に注ぎ込む)
(性痙攣する膣壁に絞り取られる様に、精巣にたっぷりと詰まった精子が、何度も、何度も注がれていき)
(身体を抱き締めて密着させたまま、彼女に「種付け」を施していく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(びくびくっ!と身体を震わせる度、まだ精子を注ぎ込み)
(未だ大きなペニスは、そそり立って子宮口を塞ぎ)
(子宮を満たした精子は、卵子に向かって歩みを進めている)
どうだい……これで、孕んだかな。
(まだ深く繋がったまま、片手で豊満な乳房を揉み)
(反対の手で頬を撫でながら、種付けの余韻に浸る)
【では、続きを書いておきますね】
>>281 【帰還した……おお、もう続きを書いておいてくれたか】
【それでは有り難く、私も続きを置かせてもらうぞ】
【またよろしくお願いする】
【分かりました。宜しくお願いします】
【続きの展開に希望がありましたらお願いします】
>>281 か、身体も……心までもか……
いつでもおまんこを濡らしておいて――……
お前たちが……したいときにすぐセックスさせる……それが肉便器……♥
(教えられたことを復唱しながら)
(まるで湯気が立つような性臭で個室は満たされ、熱く蕩けた深い吐息を吐く)
(「おちんぽ」と「おまんこ」による生殖行為)
(ぞくぞくと肌を粟立たせて沸き立つ)
可愛い……?この私が可愛いだと…………
(人々に怜悧な印象を与えてきた相貌が、言われたとおりメスの顔に緩んで)
(子宮をこつこつ突き上げられながら、一筋涙が頬を流れる)
(軍隊を率いる佐官である自分が……相手の、彼の腕の中でどこまでもメスとして扱われて)
ああ……私のおまんこに……たっ、ぷり出ているぞ……んんん……!
くううッ……くうう……はあッ……
(同時絶頂で種付けられながら、吐き出された濃い精子にこぽこぽと膣内を埋め尽くされて)
(精液を飲み始めた熱い子袋の中は少しずつ膨れていって)
(こちらからも女としては長身な体躯ですがり付いてぎゅっと抱きついて、)
(便座からずり落ちてしまいそうな身体を支えてもらいながら精液をすべて排出してもらう)
(大きく勃起した亀頭が最後まで子宮口を塞いで卵子の逃げ道を無くしているかのようで)
はぁー……はぁー……はぁー……っ……
……お前の子を孕むか……それは……わからん……が
出撃する際に差し支えるため……もし孕んでいるとすると、こ、困る……♥
(困っていないような脱力した顔で、自分を犯した相手に乳房で遊ばせて)
(種付けをされ紅潮したメスの頬を、さわさわと撫でられて)
>>283 【この私は体面もあるため孕んでやれないが、平行世界の私は今回でしっかり仕込まれてお前の子を産んだであろう……】
【続きの展開の希望か……】
【私は以前、「便器」と聞いて自分から進んで発言するにははばかられる】
【定番的なハードで酷い扱いやむごい仕打ちを考えていたが……】
>>284 そうそう。
この熱く蕩けた肉まんこをいつでも男達に差し出して、
その一番奥に欲望を吐き出させる……そうされるのが好きなんでしょ?
可愛いよっ……種付けてあげるからねっ……!
(涙の流れる頬を優しく撫でてあげて)
(便器として使っているおまんこを、子作りで突き上げていって)
ほらっ!出してるっ!
あっ!あっ!可愛いっ……くぅっ……!!!
(長身の身体に抱きつかれ、全身を密着させて)
(大量の子種を子宮に飲み込ませていく)
(それはまだ太く堅く反り返ったまま、卵子の逃げ道を塞いで)
はぁっ、はぁっ……本当は困ってないくせに。
男の子供を孕むのが、女の幸せだからね……!
(まだずっぷりと深く突き入れたまま、「肉便器」の豊満な乳房を揉み)
(受精するまでの時間、頬を撫でて唇を軽く触れあわせ、種付けの余韻に浸る)
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(ゆっくりと身体を離すと、ペニスを引き抜いていく)
(いやらしく開いた割れ目から、ゴポリと白濁液が溢れるのを見つめ)
さてと。
それじゃあ、便器としても使わせて貰おうかな……んっ……!
(おもむろにその身体に射精直後のペニスを向けると)
(じょろろろっ……!と、豪快におしっこを掛け始める)
ははっ……可愛いよ。
便器としての仕事は、まだまだだからね!
>>285 【それじゃ、これからは尻穴性交とかかな……?】
>>286 私は、別にこういうのが……す……好きというわけでは……な……
う、うううううぅ……
(あくまで性処理は仕事であると割り切っていた心中を揺さぶられて)
か、可愛い、可愛いと……そんなに目の前で、言うな……
私にはそのような言葉は似つかわしくない……自分でわかっている……
(涙を拭われながらよくできました褒められると、羞恥で顔を耳まで真っ赤にしてプイと横を向く)
(全身を密着させたままで結合しながらお互い、余韻に浸って……)
な……なにを……困るに決まっているだろう
私はまだ子を成して余生を過ごすような、つもりはない……のに……♥
ましてや帝国のために戦い戦地で散ると決めた身……女の幸せなど……
(乳房を慰められながら、丁重に肉便器として扱われる)
(恐らく与えられるこの優しさも単なる優れた子袋としてのものだけなのだろう……)
んん……はぁっ――……
(とうとうペニスが引き抜かれて、ぽっかりと相手のおちんぽのかたちに拡がった膣穴から)
(ごぽ……ごぽ……と何度か白濁が溢れ、火照った恥丘の柔肉がぴくぴくと震えて)
ああ……ここで私を、そこに備え付けられている便器のように扱ってくれるのだな
……肉便器であるメスの私を、お前の小便を排泄するために用いて欲しい……
(ぼうっとした表情で迎えて、ついに小便器としても使用される)
(先ほどまで挿入されていたペニスが向けられたかと思うと)
(黄色く透明な臭気のある熱い液体が、絶頂で脱力した身体に掛けられて)
(幾筋もの小便が――頬を染めた顔、剥きだしの乳房や下半身を通り便座を流れ、地面に滴り落ちていき)
(小便まみれになりながら便器としての役割を手始めとして全うしていく……)
……さぁ……次はどんな作法を指導してくれるんだ……?
【それは良いな、ならば後背位で尻穴を責めてもらおうか……】
【もっとハードでも私は許容できる……が、あまり重すぎてもそちらの負担になってしまうな】
【遅れてしまってすまない……重ねてよろしく頼む】
>>287 【……と、思っていたが時間を考えて無さすぎた】
【ここからまた性交を始めると私のレススピードだと】
【リミットの二時、三時ごろまでに終わるかわからないな……!】
【フェラチオさせてもらって終わりの方が良いかもしれない……】
えーっ、やっぱり好きなんじゃないの?
こうやって繋がってる時、凄く幸せそうな顔をしてるくせに。
(ずこっ、ずこっと肉便器の子宮を何度も突き上げながら)
(どんどんと変わる顔を見つめ、まるで世間話をするかの様に話していく)
いやらしいなあ。
可愛い穴から、どんどん汁が溢れてるよ。
いつも、こうやって注がれてるのかい……ふふっ。
(たっぷりと種付けした後、少し離れて)
(ぽっかりとちんぽの形に開いた穴をいやらしく見つめ)
まあ、やっぱり便器だしね。
こうやって使ってあげないと……んんっ、くぅっ……!
(射精直後のちんぽから溢れるおしっこは大量で)
(長身の髪の毛や頭、顔や乳房、手足に至るまで黄色い汁にまみれてしまう)
(たちまち、辺りが排泄物の匂いにまみれてきて)
それじゃあ、今度はこっちの穴を使わせて貰うか……んっ!
(おしっこまみれの身体に手を伸ばすと、くびれた腰を掴み)
(身体をくるっと回し、便器の上にうつぶせにさせ、尻を向けさせると)
今度は、こっちの穴で欲望を受け止めるんだ。
もちろん、普段からされてるんだろう?
(再び手を伸ばし、おしっこにまみれた尻穴に手を伸ばし)
(軽く指先で穴を掻き回してから、その匂いを嗅いで)
ほーら、いくよ……んんっ……!
(すぐに堅さを取り戻したちんぽを尻穴に押し当てると)
(無理矢理、ゆっくりと、その穴に根元まで突き入れ始める)
【もっとハードというのはどんな感じかい?】
【君の口から聞きたいな……】
>>288 【それじゃあ、後はケツ穴ハメでこっちが一方的に射精して終わる、という形でいいかな?】
【今晩中に終わった方がいいだろうし】
>>289 いつも……こうやって注いで貰っている……
ちゃんと見えるか、お前のちんぽで耕された私のいやらしいおまんこ……?
(卑猥な言葉で世間話をするように、明らかに平常ではない会話を交わして)
ん、んぶぅ……そうか……私は……ちゃんと便器をやれているか……
(恍惚とした表情で大量の放尿を受けて銀髪は黄色のほどばしりに汚されて、)
(ぽっかりと開いたちんぽの形の穴も黄色く染まる)
(たっぷり振り掛けられた排泄物に体中を捧げて便器として使用され)
(ツーンと鼻をつくにおいで全身が包まれる)
肉便器というのは……こちらでも、性処理をするのか……?
こ、こっちの穴では孕めないぞ……
(腰を掴まれると強引に身体を後ろ向きにされ)
(便器の上でうつ伏せになると体重がかかり、乳房が重たげに潰れて)
(尻を大きく突き出した格好で、白濁垂れるヴァギナとその上に窄まった尻穴を見せて)
わかった……こちらでもお前の欲望を受け止めさせてもらう
尻穴での性交は……稀に、求められる
こちらの穴は肉便器はどのような言葉で言えばいい?
(さらさらとした尿にまみれている尻穴を指で弄くられ)
(形状をまじまじと見られて、においまでを嗅がれると恥ずかしげに身じろぎして)
も、もう挿入るのか……?い――いっひぃぃ……!
(ぎちぎちと狭いアヌスを押し拡げられながら無理やり挿入されていくと)
(逆に挿入がゆっくりなせいでじわじわと拷問されるような感覚を味わい、甲高いメスらしい声で鳴いて)
【煮え切らない物言いですまないな……】
【ずっと受けできたので、いざ自由にしていいと言って貰えると】
【イメージを保ったままで、どう伝えたものかと思案してしまい……】
【汚物系でない下品なシチュスレで頻繁に行われている肉便器的行為というか……そういう胃にもたれそうなものだ】
【こちらもなるべく迅速に返すように努める、好いように射精して貰い締めて貰えると素晴らしい】
もちろん、よく見えるよ。
ちんぽの形にぽっかり穴の開いた、いやらしいおまんこがね?
(便器の穴を使いながら、いやらしい会話を平然と交わし)
(ちんぽを引き抜くと、いやらしく開いた便器の穴を見つめて)
もちろん。
まあ、男の欲望を満たす為に、その身体と心、全てを捧げてくれればいいんだけどね。
くくっ……とっても可愛いよ!
(長身の身体がおしっこにまみれた姿をじっくりと視姦し)
(更にその身体を便器として使おうと、身体をひっくり返して仰向けにして)
まあ、男の欲望を満たす便器として、こっちの穴の使い道も教えないとね。
んんっ……!
(綺麗な尻を左右に開くと、ケツ穴をじっくりと弄くってから)
(すぐにギンギンになったちんぽを、ゆっくり、根元まで突き入れていく)
ほら、こっちは「ケツ穴」だよ。
たっぷり味わわせて貰うからね……んっ!んっ……!
(細くくびれた腰を掴むと、まるでオナホールを扱うかの様に)
(ずんっ!ずんっ!とケツ穴を掻き回し、直線的なピストンを始めて)
ふぅっ!はぁっ!
さすがにケツ穴もヴァージンでは無いんだね。
どうだい、うんちが出そうだろう?
このまま、君がうんちするのも見たい気がするね!
(気の強そうな彼女が人前でうんちをするとどんな顔をするのか)
(それを考えるだけで興奮しながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ)
(おまんこより締まりのいいケツ穴を、たっぷりと蹂躙していく)
【ありがとう。では、君の身体をたっぷりと味わって射精させて貰うよ】
【機会があれば「誰のモノか知らない子供を孕んだ腹ボテ肉便器」とするのも楽しいかも】
>>292 なんだ……あまり、見るな……
(刺すように視線で犯されると、尿まみれな顔を俯かせ頬を染める)
(細身だが上背は男性と同じほどある鍛えられた身体は)
(今や小便にまみれた単なる便器でしかなく、さらなる欲望を受け止めるため男の命令のままとなって)
け、ケツ穴か……!わかった……けつっあな……ぁ……!
この肉便器のケツ穴を……たくさん、使ってくれて……いい……
(ケツ穴、ケツ穴と言葉にならない声で何回か復唱し)
(細身の腰を掴まれて強引に揺さぶられて、便器らしい、肉のオナホールとして使われる)
ひぁっ……ヴァージンではない……んんん……んっ!
……うんち……!?ふぁぁ……私が大便をする姿をお前は見たいのか…ッ…!
それ、だめェ……うんちは……だめだッ……ああぁ……ふ、太い……ちんぽが――……
私のケツ穴を出たり、入ったりしてぇ……ほんとにはいせつっ、してるみたいだ……♥
(自分が尻穴からの排泄をする姿を想像されてしまっていると思うと、いたたまれない気持ちになり)
(揺さぶられながらうつ伏せた顔を真っ赤に染めて、)
(腹の中から太いものが抜かれていく、まるで排泄しているような感覚を味わう)
(腸内の入り口はきつく締め上げて、雁首と腸襞がお互いを求め合う)
【こちらこそ、ありがとう……すべて受け入れると言いながらいざ始まると我が儘ばかり言って私は悪い便器だ】
【時間いっぱいまで、この肉便器を存分に苛めて射精してくれるといい……】
【しかし……は、腹ボテ肉便器だと――しかも誰の子か知れぬとは軍へ戻ってこれなくなってしまう】
【中々辻褄を合わせづらいが、そういう欲望剥き出しなものもまた……】
ああっ、見たいね!
うんちも、おしっこも……便器がいったい、どういう風にするのかをね。
今まで見られた事は無いのかい?
(細くくびれた腰を掴み、ゴリっ!ゴリっ!と、カリ首が何度もケツ穴を出入りして)
(その下に見える尿道口も含め、肉便器がいったいどの様に排泄するのか想像してしまう)
(それだけで、腸内に入っているちんぽがぐぐぅっと興奮に反り返って)
くくっ……うんちの穴まで、貪欲にちんぽを求めてるねっ!
まったく、なんて肉便器なんだかっ!
(更に手を伸ばし、後ろから豊満な乳房を両手で揉みしだいて)
(そのまま身体を引き寄せる様にして、ぱんぱんっ!と激しくピストンする)
ほら、うんちが出たり入ったりしてる感じだろう。
ピンク色の穴がこんなに広がって、裂けないのかね?
(目の前で大きく押し広がったケツ穴を指で撫でる)
(そこは限界まで広がり、ちんぽを咥え込んでいて)
ほら、こっちの孕み穴も……んんっ!
(片手でおっぱいを揉んだまま、反対の手でまんこをくちゅくちゅ弄くり)
(そのまま、ずにゅうっ……!と、人差し指を根元まで差し込んで)
まったく、こっちの穴まで何熱くさせてんだか!
ふんっ!ふんふんっ!
(ちんぽを深くケツ穴に突っ込んだまま、ゴリゴリっ!と、まんこの肉襞を指で掻き回す)
【別に、腹ボテでも能力さえあれば軍でやっていく事もできるだろう?】
【その状況で、更に肉便器として使う事に興奮するのさ】
【肉便器の穴はたっぷりと楽しませて貰うよ。興奮するね!】
>>294 ふあぁっ…!やっ……くぅ……!
み、見ら……れ……たこと……ない……ッ……
(便座に湯気が出そうなほど熱を持った顔押し付けて)
(排泄を見られたことは無いと消え入るほどの声で伝えて)
ぐぅ、ぅ、うぅ……そんな下種なことを……何回も言うな……♥
(一際硬く反り返った剛直に不浄な肉便器穴を何度も何度も拡げられて)
(言葉責めを受けながら尿道口がぴくぴくと震えて)
こ、これも肉便器なら、当然のことなのだろう……?
あッ……ああああッ!あッ、あッ、あッ!
(丸みを帯びた白い尻はじっとりと汗と相手の尿に濡れて)
(大きく背中の肌を露出した軍服のうつ伏せ姿に、ピストンのたび振り乱した銀髪を背中で躍らせて)
(身体と便座の間で押し潰れていた乳房までを掴まれて)
(恥ずかしいくらいに臀部で音を立ててパンっ、パンっ、と扱われる)
はぁぁんっ……私のケツ穴が、こんなに拡がってェ……!
あん…っぁ……!
お前の言うとおり……うんちが、出たりッ!入ったりッ!している……ようだ……!
(みちみち括約筋にが限界まで拡がった肉穴は、入り口を腸液で泡立たせ)
(煮え滾ったように熱を持って排泄口は性器のようにペニスを咥えて)
(挿入されたまま撫でられるとひくひくと蠢く)
わ、私の孕み穴ぁ……だめッ、尻弄りながらくちゅくちゅするな……♥
あ、ああぅ……!
(膣穴の白濁のカクテルを掻き混ぜられると、だんだんと頭が真っ白になっていく)
(まさしく文字通り、物である便器のように何も考えられなくなって……)
【む……むぅ……】
【そちらにも本来なら応えてやりたいが、そうもいかん……】
まったく、可愛い声出しちゃって!
二つの穴をいっぺんに可愛がられて、そんなに気持ちいいのかい?
(反り返ったちんぽを根元までケツ穴に突っ込んで締まりを味わったまま)
(コリコリっと、肉襞を指先で掻き回し、白濁汁を掻き回していく)
(その度にケツ穴がキュキュっと締まるのがたまらなく心地よくて)
ははっ、それじゃあ、うんこが出そうな程掻き回して、奥に注いであげようかな。
ふんふんっ!ふんっ……!
(にゅぷっとそこから指を抜くと、再び両手で乳房を掴んで)
(ぱんぱんっ!と、再び激しくケツ穴を掻き回していく)
(オスの欲望のまま、目の前の肉便器の穴を味わい)
(張りのある乳房の柔らかさを楽しみ、腰を突き上げ)
(締まりのいい穴を、子宮に当たらないケツ穴で、根元まで深く突き入れて)
んっ!くうlふぅっ!
はぁっ、はぁはぁっ!
そろそろっ、出すぞっ……ケツ穴の奥で、出すからな……!
>>296 やめッ……可愛いなど……そう何度も……くうぅ……!
はぁーっ……はぁーっ……はぁー……!
イイ……っ……
ま、前も後ろも気持ちよくて……どっちが気持ち良くなってるのかわからないんだ……
(判別のつかない快感に溺れて、ただ便座に頬を擦り付け白くかすんだ視界ではトイレの壁だけを眺めて)
(尻を自分からも突き出してもっと触ってもらおうとし)
(おまんこを弄くられるたびに、おちんぽをケツ穴で従順にグイグイ締め付け)
そんな……私の大便……出ちゃ…だめなのに…ッ………
……くうぅ……お、奥に……精液を、出してくれるのか……?
このいやらしい肉便器にまた精液排泄してくれるのか…ァ………♥
おおぉ……あッ♥ああッ♥
(膣口から指が引き抜かれると色香を漂わせて精液を媚びるように言い、)
(再びより激しい抽送が始まると「ケツ穴」はもはやメチャクチャにされて)
(本来性器として用いない箇所での快感にメスの本能が困惑し)
(腸壁で硬く逞しい肉棒を強く抱きしめたまま)
(最奥の結腸まで貫かれるともはや自分の身などどうなろうといい様な気さえして)
出して……♥出してくれ……♥
奥にッ……お前の熱い……子種……ッ♥
(忘我したまま言語を成していない口ぶりで)
(ケツ穴射精を嘆願して)
どうしてダメなんだい?
ここは便所で、君は便器穴なんだからね。
いつでも、思う存分うんちしていいんだよ?
ほらっ!ほらほらっ……!
(すえた匂いのする男子便所の個室の中、美しい便器のケツ穴を思う存分掻き回し)
(その締め付けを味わい、反り返ったチンポで腸壁を押し広げていく)
(孕み穴とは違う感触と締め付けに酔いながら、本来子作りの穴ではないそこでの快楽を楽しんで)
ああっ、出すぞっ!
うんちの穴の、一番奥で、たっぷり注ぐからっ!
うああっ、出るっ!でるでるっ……んんんっ!!!
(メスのケツ穴に、目一杯深くオスのちんぽを突き入れて)
(ぐぐぅっと反り返ったちんぽの先から、びゅびゅっ!!!と、勢いよくザーメンが注がれていく)
(それは便器穴の身体の奥深くを、まるで灼き尽くすかの様に暴れて)
んんっ……ほらっ、出してるぞっ!
お前の穴の奥を、灼いてるっ……ちんぽ抜いたら、全部まとめて出るんじゃないか……んんっ……!!!
(ぎゅうっと乳房を握りつぶす様な勢いで揉みしだいて)
(そのまま、欲望を大量に吐き出していく)
>>298 うううううっ……
それだけは……それだけは……だめだ……や、やめ……!
うッ♥ううッ♥やめェ――……!
(汗に濡れた尻を震わせて肉便器扱いに耐える)
(以前にはここまで肉便器というものが羞恥に値するとは考えも付かなくて)
(虐げられ尻穴の締め付けを楽しまれる様……いまやまさしく自分の身体が本当に男子便所だった)
ひあっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥んんんっ……!
あ……ああ――――〜〜ッッ!!
(突き入れられると首を反らし、より一層高く鳴いて)
(出会った当初の不遜な態度な消え失せ、もはやそこには無残にアナルファックされる女の姿しかなく)
(二度目の射精だというのに、勢いのよいマグマのような精液が腸内を暴れ回り)
あ、熱ぅ――……で、出てる、私の腹の中に……お前のおちんぽの精液でてる……
はぁーっ……はぁっ………………――!!
(挿入し込まれた栓を抜かれると全部中身が出るのでは、と尋ねられると
(吐息も荒く便座に顔を伏せ黙ったまま、目を閉じて首をブンブンと何度も横に振るしかなく)
(丸出しの乳房を握り潰され、)
(先端は乳責めでこれ以上ないほど尖り切り呻き声を個室に響かせて)
あははっ!ははっ!
うんちを意識する度に、ケツ穴がきゅんきゅん締まってるよ。
そんなに見せたいのかい?はははっ!
(気の強い女性が、肉便器としてまさに「メス」を見せている)
(そんな姿に興奮しながら、孕み穴とは違う感触を存分に楽しんで)
ほーらっ、出すぞっ!
くぅっ……ああああっ!!!
(メスの淫らな鳴き声を聞きながら、たっぷりと欲望を放っていく)
(子宮口に当たらないケツ穴の感触、更に奥に欲望を吐き出す快感に酔いしれ)
(ケツ穴ファック、腸内射精……便器穴への排泄をたっぷりと味わっていって)
ああっ、出してるっ……いっぱい、出てっ……んんっ……!
(ぎゅうっと柔らかな乳房を握り潰しながら、ビクビクっ!と身体を震わせ肉内射精を味わい)
(肉便器の隠語たっぷりの声を聞きながら、その余韻をじっくりと味わって)
(勃起した乳首をコリコリと摘んで刺激しながら息を整えて)
ほら、全部出してごらん……んっ……!
(ゆっくりと、少し柔らかくなったちんぽを引き抜いていく)
(白濁液がゴポっと溢れ出る様を真後ろで見つめながら、いやらしく笑う)
【一応のところ、これで締めさせて貰う】
【耐性が無いものを見ているだろうし描写はここまでにしておこうか…】
【まだもう少し時間は大丈夫なので、】
【別のこういうのが大丈夫な場所を指定してくれれば移動してすべて見せられる……】
>>300 はぁーっ……はぁっ………………――
(どのように扱われてももはやこの身は単なるメスの肉便器)
(言葉通り腹に蠢く排泄物を意識するたびに肉棒を締め付けてしまう)
(高らかに笑い始めた相手を見て、真っ白になった頭に悔しさが覗いて)
(ぐっと唇を噛み締める)
あ……ああ……ああぅ……私のケツ穴が……焼けてしまう……
は……はああぁぁ―――……
(最後の最後までねっとりと出し切られ、オナホールにも劣る扱いを受けて)
(熱い精液が排泄の穴を出口ではなく、入り口として逆流する)
(射精の衝動の慰みにされるように乳房をきつく握り込まれ搾るようにされて)
(頭の芯が痺れて生理的な涙が溢れてしまう)
ぐ……うううううっ……!
(こちらの苦痛をあざ笑い、拷問のように……ゆっくりとペニスが引く抜かれていく)
(一度活性化を始めた腸内を自力で抑え込み、戦地で受けた裂傷を堪えるよりも難しく苦悶で……)
あ――あ、あ、あ、ああああ…………!
(入り口として使われていたアヌスが、本来の役割を思い出したかのように蠢き始めて)
(顔中から体液を垂らし、ガタガタと情けなく便座にすがりついて震えながら)
(白濁液と混ざった「ソレ」をゆっくりとひり出して……)
>>302 【…………このヘンタイが!】
【すまない、一度言ってみたいセリフだったのだ……】
【それでは私も追いかけさせて貰う】
【スレを返す】
セルベリアもカップルになって消えたか
そのうち2のキャラクターも来てくれるさ
対戦車の槍で突けばいいんですね
やーりぃ!その手があったか!
…………邪魔をする
本日待機が可能なのは日付が変わった二十七時までだが……刻限まで勤めさせて貰う
所用有れば何なりと申し出るといい
(最初にここへ現れたときと同じ、)
(長く伸ばした銀髪を揺らし女性指揮官用の金で彩られた軍服姿で)
(カツカツとヒールを鳴らして歩き、赤い目を怜悧に細めて中央へ陣取って)
>>304 【そのように見えてしまったか……】
【私のNGで言った通り、ニッチな行為を求められたため場所を移しただけだった】
【出来るなら私はまだまだここの名無したちに構って貰いたいと思っている】
連日お疲れ様です
いや、すごいっすねぇ
>>310 なに、申し開きに来た意味合いもある
貴様の言うとおり……自業自得ではあるが、さすがの私も激務で疲労が溜まっている
もしよければ、今日は私を労って貰えないか?
……そうだな……誰か肩などを揉んでくれると助かるが
(椅子へ腰掛けて、自身の肩をさするように撫でながら)
今日も肉便器としておいでですか?
お疲れ様です。
>>311 それはそうでしょう。あんなに長時間…見て驚きましたよ。
はは、大佐のご命令とあらば…失礼します。
(椅子の後ろへ回って、両肩に手を乗せて)
これくらいでどうでしょう?それとも、もっと強い方がいいですか?
(肩の凝りを解そうと指に力を込めて、ゆっくりとマッサージしてみる)
じゃあ、僕はこっちへ
(大佐の正面へ回り太股を撫でる)
>>312 そちらも、ご苦労……
【そういったものを求められればもちろん受ける】
【私の時間的に最後までできる自信はないがそれで良ければ……】
>>313 見られていたか……
うむ……すまないな、そちらが指圧しやすいように扱ってくれ
(後ろに回ってもらい、両肩へと手が添えられる)
良い感じだ……
私の身体は少々頑丈にできているため、もう少し強くしてくれても構わない……
(指圧を受けると、尽くされる心地に眉根を緩めて)
(肩の筋をほぐされるくすぐったさと具合の良さに時折もぞもぞと身体を小さく身悶えさせ)
>>314 ほう……二人も尽くしてくれるか
足も抜けるように重い、特にふくらはぎは重い軍用ブーツで締め付けられているのでな
(正面にも回ってもらい、男たちから前後に挟まれるような形で嬲られ)
(プロテクターに包まれた太腿を撫でて貰い)
うーん
足じゃなくてこっちを……えいっ!
(手を伸ばして股間をさわさわ撫でる)
>>316 なるほど……貴様は私を困らせたいのだな?
(椅子に座ったまま、たしなめるように片目を閉じて見下ろして)
(太腿の間とそこへ覆い被さるスカートで形成された深いくらやみに手を伸ばされ)
【むむ……片方に複数プレイは時系が混乱するため出来ない旨を詫びて】
【先に声を掛けてくれた方だけとするべきだったか…】
【次回からそのようにさせて貰おう】
【引き続き三時までの待機だ】
大佐、お疲れの時はアロマオイルなど垂らしたお風呂にゆっくりお浸かり下さい
>>319 おお……アロマテラピーとかいうやつか
戦時だというのに私だけ、このような贅沢をしてよいものか……
(躊躇うようなことを言いながらも乗り気になり、両手袋を脱いでいき)
そう堅苦しいことはいいっこナシです
なんせ、男にはあまりありがたみのない嗜好品ですので、ご存分にお使い下さい
(西洋風のバスタブにたっぷりと湯を張り、数滴のアロマオイルを溶かし込んで掻き混ぜてみせる)
(水音がゆったりと心地よく響いた)
>>321 アロマバスというものは、そのように作るのか
……貴様は男だというのに、こういったことに中々詳しいのだな
大儀だ、礼を言う
(猫足タイプの設置型バスタブを用意して貰い)
(熱した湯をなみなみと張られ製油が数滴垂らされるとアロマの香りが拡がった)
この場で脱ぐが、あまり見ないでくれよ
(その場で包まったバスタオルの中で苦闘しながら軍服を脱いでいき、はたはたと足元に身に付けていたものが落ちていく)
(バスタオルに尖った二つの膨らみを包み手で留めた格好で、おそるおそる湯に足をつけ……)
(四十度ほどの湯に感じられた)
実家が香水を扱っておりまして、門前の小僧なんとやらというやつで
ささ、整いましたのであとはご存分にお楽しみ下さい
(セルベリアが脱衣を始めると、静かに身を引いて、薄いカーテンを閉める)
(しかし遮光性ではなく、向こうの様子はぼやけてはいるが透けて見えた)
これなら、直接おおっぴらに見られるご心配はありません
このような趣向は、お嫌いですか?
>>323 そうか、貴様の実家が香水業を営んでいたか
それは知らなかったぞ
とことん気の利くやつだ……
(悪戦しながら脱いでいると、救い舟のように薄いカーテンが空間を別つようにすっと閉められ)
いや、悪くない趣向だ……私とてタオルを巻いたまま入浴する趣味はない
ただお前がどこかへ行ってしまうのは避けて欲しい……そこで人払いの役目をしていてくれ
(鉄壁のタオルをほどくと、布擦れの音を鳴らしながらカーテン越しに何も纏っていない肌色のシルエットを見せて)
(胸が大きく育った身体のラインや、片足から下着を抜いていく仕草までを映す)
ん……
(脱ぎ終えると、いよいよもって香り漂う湯の中へ身を沈めていく)
(ゆっくりとバスタブと人影のシルエットとが重なっていき)
良い湯加減だ……お前は故郷に戻ったら香水屋だけではなく、こういった商売も始めてみたらどうだ……
(温かな水の感触に包まれながら)
(アロマの香りとバスタイムの、二重の悦楽に囲まれてやんわり怜悧な目を細めて)
そのプランは既に温めておりまして……今は、大佐にモニタリングしていただいているというところですので
お気づきの点などございましたらなんなりと
(セルベリアが思っているよりも反対側からは透けて見えており、乳房の先端の突起や、股間のワレメまでも堪能した)
お湯加減の方は問題ありませんか?
冷たいお飲み物なども用意してありますので、優雅な一時をご堪能下さい
(アイスペールにジュースやシャンパンの瓶などを入れて、カーテンの向こう側にテーブル事送り込んだ)
>>325 なるほど……私で新しい興行の試験運用をしているというわけか
ならばここまで尽くしてくれたお前への見返りは必要なさそうだ
(身体を堪能する方の魂胆などついぞ知らず、肉体を余すことなく薄いカーテンへと映す)
では聞こうか、この甘い香りはなんのアロマオイルなのだ……?
湯加減になにも問題はない
飲み物にまで用意が整っているか……もうここは兵舎ではなく、どこかのリゾート地のような心地だ
それも頂こう
(短い応答だがすっかり上機嫌となり浴槽の端に手を添えて、バスタブの中で背もたれて)
(カーテンのこちら側で身動きするたびにちゃぷちゃぷと水音を鳴り)
(温かい快楽に染まった深い吐息を吐いて、カーテンの向こうから冷たい飲み物を受け取り口へ運んだ)
はい、既にそれなりの見返りは受け取っているつもりですので、お構いなく
(カーテン越しのセルベリアの見事な裸身に目を細め、即興の芸術品のような趣を愉しむ)
はい、それは企業秘密でして……というほどのこともありません
ラベンダーをメインとして、アクセントにゼラニウムの精油をブレンドしたものです
激務でささくれだった気分には効果的かと
はい、いささか手狭ではありますが、軍務も何もかも忘れておくつろぎ下さい
……もし大佐さえよろしければ、マッサージのオプションなどもございますが……
>>327 なかなかいい冗談だ……
(飄々とした物言いにくすりと笑みを漏らし)
ああ……アロマの種類を聞いておいてなんだが、そのような知識に明るくないためまったくわからんな
だがたしかに、ささくれ立つ心が徐々に安らいでいくのは感じる
(専門的な用語を聞いて、素直に告白しながら一方で効能を讃える)
良い……良いぞこれは、きっと商売の方も成功しよう
…………なに?この上、オイルを塗りながら指圧して貰えるのか……それは贅沢な
そのオプションとやら、試してみたい
……だがその前に一ついいか?
マッサージをして貰えるなら私の後ろ髪を結わってもらいたいのだ……
(カーテンを自らめくり、顔だけ出すと湯熱で白い頬を朱に染めた顔と)
(手で隠すように寄せ上げられた乳房の谷間を覗かせて)
ありがとうございます
セルベリア・ブレス大佐のお墨付きとあらば、きっと千客万来でありましょう
(セルベリアの名声すら既に計算尽くなのか、どこかの悪徳商人のような笑みをたたえる)
は、後ろ髪を、でございますか……
心得がありませんので、不調法ではありますが、失礼致します
(ほんのり茹だったセルベリアの裸身に思わず目を見張り、困ったように答えるが)
(一礼して進みでると、湿った長い銀髪を纏めて一旦ポニーテールを作り)
(それを丸くとぐろを巻かせて、次々とピンで留めて器用にシニヨンに結い上げてしまう)
このような感じで如何でしょうか?
さて、それではマッサージを行いますので、どうぞ湯船に浸かってリラックスなさってください
(既に用意してある茶色の遮光瓶を取り寄せ、ふたを取り去るとセルベリアの側でその甘い香りを披露した)
>>329 それでは頼む……
謙遜せずともよい……お前の作法を見ているに、私に礼を失した行いをしないことは解る
あまり幼い形にならなければいい、お前の好きに纏めてくれ
(だらしなく水中に舞っていた銀髪を結ってもらいぴっちりとしたシニヨンの髪型にして貰い)
(幾筋か名残りが垂れたうなじを見せる)
問題ない、感謝する……それではカーテンの内側へ入って来るといい
(紳士な態度の相手へと信頼を見せて側へ寄ることを進言し、茹で上がって火照った裸身を申し訳程度に両腕で隠し)
(透明に張った湯越しに衣服に包まれていない白い肌を見せて)
指圧するのだろう?もっと近く寄れ……
(深い色の瓶から取り出された液体の放つ甘い香りに鼻腔を刺激され)
(吸い寄せられるようにさらなる接近を許す……)
【もうこのような時刻か……】
【とても楽しいので落ちたくない……と言いたいところだが】
【それはさすがに問題だ……】
【今週はもう待機を控えるため待機して他のプレイは行わない……】
【そちらに支障が無ければ、三時すぎあたりで凍結してくれると非常に嬉しい】
はい、失礼致します
既にお湯につかって、皮膚が温まっているところに施すととても効果があります
身も心も解すには、今が一番最適なのです
(オイルの瓶をひっくり返し、とぷとぷと小気味よい音を立てながら中身を手にとって)
(それを摺り合わせ伸ばしながら、セルベリアの匂い立つ裸身の側に侍る)
それでは大佐、失礼致します
(重ねて言いつつ、オイルでぬめった手をセルベリアの肩からうなじにかけてあてがい、ゆっくりと油を伸ばして)
(筋肉を解すかのように加減した手つきで、肌を鞣していく)
(意外に細い腕を取り、肩から二の腕を摩擦して、手を恭しく押し頂くと、指先に至るまで丁寧に指圧していく)
【いえ、ここは特にエロールには持ち込まずに、普通にオチを付けて終わりにしてしまいましょう】
【また大佐が来られたときに、お疲れのようでしたら、もっとお胸やそれ以上のところを解すということで】
>>332 重ねて頼む
そういうものか……この先もこういったものに詳しくない私に、色々教えてくれ
たしかに身体が温まっている部位を揉むのは健康に良さそうだ
(オイルをまぶした両手を擦り馴染ませていく相手を上目遣いに見ながら)
(かしずくように側へと寄る男を湯越しとはいえ裸身のまま迎えて)
……ああ、やってくれ
(こそばゆいような感触とともに、ぬらついた感触の手の平が露出した肌を這う)
このような贅沢は貴族の嗜みであると勝手に思い込み少々蔑視していたのだが
偏見は良くないな……これは良い物だ
(香り漂う油をまんべんなく伸ばされながら、リラックスした様子で指圧を受け入れ)
(女の細腕からその先まで甲斐甲斐しく配慮され、その指使いに筋を蕩けさせた)
近しい者がその道に通じて教えられると、こうまで意識が変わるものか
(眠気を湛えた惚けた目で、もはや裸身を隠すこともせず相手へ呟いてみせて)
【それは寂しい……だが了解したぞ】
【そちらが辛そうだが、エロール無しでずっとこうされ続けるのも私は非常に楽しい】
どうやら、今日一番解きほぐすことが出来たのは、大佐の先入観のようですね
物事はやはり体験してみて初めて語るべきかと存じます
(饒舌になったセルベリアの、まるで無垢な少女のような面差しにくすりと頬を緩めてみせ)
(反対側の手も同じようにマッサージを施していき)
(そして、いよいよ隠すのをやめて自然にさらけだされている乳房へ、搦め手から攻めるように手を這わせていく)
これからが一番気持ちのよいところです
大佐は、あるがままを受け入れてくださいますように
(パシャッとてでお湯を掬って乳房にかけ、玉のように浮いた雫を零させて)
(足りなくなったオイルをつぎ足し、乳房の外周からじわじわと優しくオイルを塗り込めていく……)
(ちゃぷちゃぷと揺れる水音が、小気味よさげに響いた)
【中途半端ではありますが、お時間なのでこれにて〆とさせていただきます】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】
>>335 ……そのようだ、だがそれもこれもお前の心遣いあってこそ……
貴重な体験をさせて貰っていると実感している
(相手が上手い物言いをしながら微笑むと、視線を合わせ自然とこちらも表情が穏やかになっていく)
(紳士な振る舞いに両腕を可愛がられ)
(警戒などとうになく……浮力にぷかぷかと浮いて上を向いた水風船のような乳房は易々と手中に陥り)
……何?それは聞き逃せない言葉だ
これ以上の心地とは、私には想像が及ばない……もちろんだ、あるがままに受けよう
(やましい思いの無い手つきで白い膨らみへ湯浴みされると、肌の張りが瑞々しく弾き)
(ふるふる揺れる薄桜色の乳首はそこにあるだけで、この場ではセクシャルな意味はなく)
ん…………
(バストラインを外側から内へ向けじっくりとオイルを馴染ませられて)
(行為が進んでいくにつれ乳房はぬらついたつやのある光を反射していく)
(されるがまま規則正しい水音を聞き、半ば夢見心地でうとうととそのまま意識を沈めていった)
【それではこれでこちらも締める。導入から、時間配分までも完璧な気遣いの加減だ】
【至らない私を支えてくれて感謝する……とても楽しませて貰った】
【お相手ありがとう、これで私も待機を解除する】
大佐以外も来るといいね
ここに私が待機する、気軽に話しかけるがいい
(金のラインが施された指揮官服姿で言葉手短に現れ、手に腰を当てて大仰に立ち)
(濃いダークブラウンの軍服の表面は黒光りし、丸々と突き出た胸の膨らみの布地はハイライトの部分で照って)
(その楕円の先端は薄っすらと円状に盛り上がって)
ならばフェラチオをするがいい。
心を込め、丁寧にねっとりと。
(ズボンから待ちきれなそうに半立ちしたチンポを取り出すと顔の前に差し出し)
>>339 ……口で舐めればよいのだな?
(立ったままの相手から陰茎を差し出され、膝を折って座り)
もちろん誠意を持ってこれに触らせて貰うが、このままの体勢でいいか?
(目の前の、まだ柔らかいが芯の通ったペニスを見つめ吐息をかけながら問い)
(手袋に包まれた右手を添えて見上げて)
>>340 まあ、口で舐めれば良いのだよ。
どの体勢のフェラチオも捨てがたいな。寝ながらも69もパイズリフェラもいい…。
しかし、今はとりあえずこのままの体勢でやる。
(吐息が掛かると性器が跳ね、我慢仕切れずに相手と手を重ねては数回扱き)
(そのまま亀頭をぐりぐり唇にこすり当てて)
ほら、口開けてもっとはしたない言葉使え!
>>341 ……粗暴な言葉遣いの男だ
あっ……待て、少しは我慢というものをしないか……
(じろりと、見上げていた赤い瞳を細めて握られた手とともに扱く)
んっ、ぐ……ここの皆とも中々の回数を重ねたが、ここで口唇愛撫を求められるのは初めてとなるな
……どうなるか少しばかり楽しみだ
(薄くルージュの引かれた唇へ亀頭の先端が何度か擦り付けられ)
(左手で長く伸ばした銀髪をかき上げると、唇を開いて口内を見せて)
はしたない言葉か?お前も女にこれのことをチンポだとか呼ばせたい輩か
ん……ちゅ……
(そののち呼応するように手早くペニスの先端から口に含んでいく……)
>>342 立派なレディとして扱われたいのなら、そうしてやらないでもないが…。
しかし、そんな下手に出てどうにかなる相手でもあるまうし。
上手に出来たら優しく接させてもらうとしよう。
オチンポとか言ってくれればベストである。だから、呼べ!
……ああー…、いい加減で扱いてくれるな…。手での奉仕は慣れっこか……
(扱いてる内に瞬く間に固く勃起すると、それをゆっくりと口の中に飲み込まれて)
偉いな。好きでもない男のをよくできる。
(子供を誉めるように頭をポフと撫でると頬をくすぐる)
(その手が後頭部に回った刹那、頭を引き寄せて奥深くまで性器を突き入れ)
(そのまま乱雑にガシガシと口腔内に全体を擦り付けながら頭を無理やり揺さぶって)
>>343 む……レディだの下手だの慣れているだの、貴様は私のことをなんだと思っている
……では、お前のものはこれよりオチンポと呼び
そのオチンポを私が丁寧にねっとりと舐めさせてもらう
(手で扱きながらベストと言われた口上を言って)
どうやら話を聞いていると、貴様は……ちゅ…女には、れろっ……
はむ……っ人格は必要ないと思う、はぁっ……ぷはっ……タイプか?
(生真面目なほど丁寧に口に含んだ亀頭全体を舐め回しながら問い)
(なにやら褒めながら頭を撫でられて頬をくすぐられるが……)
……――んぐゥ……!ん、んんん……!……んっ、んっ!
(先の言葉とは別に、不意にフェラチオではなくイラマチオへと移行される)
(その意を確かめようと困惑と抗議に染めた瞳で相手を見やるが、すぐにそのまま乱暴なピストンが開始され)
(弁論は封殺され文句を紡ぐこともできずに、唾液に濡れた柔らかな口腔をいい様に扱われて)
>>344 なんだと思ってほしいかな?
少なくとも、今は性の対象にしか見てないね。会えた要因もそれのおかげだし。
お、よしよし。言えるじゃないか。さすがというか…
ここまで徹底出来るってのは、感嘆の言葉しか出てこないな。
うっ……あ、気持ちい…。口の中なのに唇締めてくれてマンコみたいだ…
はぁ…口も小さいから全体がこすれて……
(視線に気付くことなく、ただ都合のいいように好き放題動く)
(相手の頭を動かすよりも、自分の腰を動かすようにしてのど奥まで男性器を突き入れ)
(根元が唇についてしまうくらいまで叩きつけると、セックスのようにグリグリと奥をかき回し)
やば……もう、出る…!顔射するぞ…!口開けて舌出してろよ……!
(ピストンを早めて小刻みに動きだし、最後に動きが一瞬止まると一気にチンポを引き出して)
(顔全体に掛かるように射精すると、濃い精液を顔中に叩きつける)
……あー、気持ちよすぎた…
…で、女に人格が必要ないかどうかだっけ?
ハハ、やだな。女性に人格が必要ないなんてあるわけないじゃないか。
君みたいに芯が強くて、信念がある綺麗な人。みんな好きなんじゃないかな?
僕も好きだからこういう行為が出来るわけだしね。
(視線の高さ合わせて精液まみれの顔を見ると、何事もなかっかのように微笑み)
(今度は慰めるように撫でては、精液のついた頬を指先で拭って)
【あー…遅くなってごめんなさいと言わせてもらおう!】
【そして時間も時間だから厳しかったら今ので〆でもいいから】
【パイズリはまたいつか会った時を期待させてくれ!レディ!】
>>345 んッ……んぐぇ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐッ……!
(顧みようとしない相手の望むまま、表情は苦しげに歪み眉根を顰め)
(竿の終わりまで突き込まれ、亀頭で喉奥を叩かれて時折えづきながら)
んッ、んッ、んッ、んッ、ぐ……ぐう――!
(とにかく歯を立ててしまわないようにだけは注力しながら)
(小刻みに動きを変えたペニスの抽送に頭をシェイクされ続け)
ぐ……ぉぼ……じゅぼ……ぉッ……
(引き抜かれるころには酸欠気味で頭は漂白されていたが、徹底して言われた通りに努めようと)
はぁぁ、かはぁぁぁぁ――………んッ、んんん……!
(好きでもない男のペニスの、間近に迫る射精に戦慄く鈴口へと向け唾液をまぶした舌を垂らして)
(顔全体へ溢れる白濁の渦が舞い、最後まで好き勝手に射精されて)
(髪から唇、そして垂らした舌へと白化粧を受ける)
…………私の口マンコは気持ち良かったか、ならば良かった
だが今度からは、こういった男性主導のオーラルセックスがしたい場合には事前に言っておくことだ……
不覚にも、不意のことに困惑してしっかりとした奉仕ができなかったぞ
(なるべく表面に現さないようにしているが、若干不服そうに精液塗れの顔で俯いて呟き)
はぁ……はぁっ…………んっ……
そうか、そう慕ってくれていたか……お前が満足できたなら、私はそれでいいんだ
(肩で呼吸をして酸素を求めていると)
(近づかれた相手へ白濁した顔を見られて、頬に散った精液を拭われて)
>>346 れろ……んっ……貴様が私の人格まで求めているのならば……
次からはちゃんと私に奉仕させるべきだ……ちゅ…ぺろ…
しっかりとお前のオチンポを、
私が全ての知識を以って気持ちよくする用意がある……ぺろっ…
(髪についた精液を手で集めて、見せ付けるように舐め取っていき)
……だが、前もってきちんと言ってくれれば私の口を人格のない
お前が性処理するためだけのオチンポ穴として用いてもらっても
私は構わないのだぞ……?
ではまたお前がしたくなった時はここへ来て……言ってくれ
それでこのオチンポで……また私としよう、な?
(跪いたまま、最初のときのように半勃起となったペニスへ)
(再びの出会いを約束するように口付けた)
【こちらこそ時間がかかってしまい、すまなかった】
【ならばこれで締めでいいだろうか】
【今度は乳房で挟んでするのだな、了解したぞ……それでは】
>>347 今まで経験した中でも最高の口マンコでしたとさ。チャンチャン。
いやいや、そういう突然のことに対する拙い反応が見たいに決まってるじゃないか。
普段は凛々しい顔してんのに、目なんか見開いちゃって、驚いたときの顔とかは可愛い。
こういう普段見せない顔が見れるのはポイント高いぜ、姉御!
もちろん、奉仕して欲しいってのもあったけど。
(指で拭った精液を相手の唇の中へと入れて舌に乗せ、また微笑み)
ふんむー…。今度は貴女を満足させてあげたいな!貸し借りなしに!
んむ……ちゅ…クチュ……
(精液を舐めさせた後でも躊躇せずにキスし、舌を入れるとたっぷりと唾液を交換し)
(糸を引きながら離すと、またキスしてから離れ)
今回はご苦労さん!またお願いする!
(ハンカチを頭の上に乗せてやると回れ右して)
【こんな感じかな。お疲れ様&ありがとう!】
>>349 【すまないな……あれで落ちられたかと勘違いしていた】
【さきほどのはこちらの時間を気遣う発言だったのだな……お疲れだ】
【気遣いに重ねてこちらこそ有り難う】
【時間はまだ大丈夫だったが、ではその心配りにあやかって落ちさせてもらおうか】
【これで待機解除する】
>>348 うわ…、そこまで舐めてくれるとちょっと感激だな……
そんなこと言いながらやられると、エロすぎて収まらないだろ…
(唾を飲み込みながらその様子に釘付けになり、まばたきも忘れ)
じゃ、次はしっかりとオチンポを気持ち良くしてもらうとしようか
口も手も胸も使ってしてくれるのを期待させてもらうとするかな…
……ううむ、穴が楽ならそれもいいが、それだけじゃつまらん
どうせなら甘ったるい言葉でも言いながらの方が面白いだろうし
今日はちょっと意外な顔が見たかっただけということで!
ああ、そのときは頼みに来させてもらう
既に人がいる場合がほとんどだが、そのときは覗k……んぐ!
(性器にキスされると体を震わせ、手玉に取られたような感覚が悔しいのかため息を尽きながらその場を後にして)
【1時間以内だから全然こっちは大丈夫だった】
【今回はこれで。おつかれーさまー】
>>350 【急には落ちないっさー。誤解させてすまぬー…】
【気遣うっていうか、寝落ちさせちゃったらこっちも切ないし、みたいな…】
【まあ、すれ違いしすぎちゃったのはすいませぬ】
【繰り返しになるけど、お疲れ様とありがとう!】
【落ちます】
【さらに返してくれていたか】
【それにも気づかず落ちてしまっていた……言い訳はできんな】
【これからは相手がいなくなったかどうか、しっかり確認することを肝に銘じておく……】
…………邪魔をする
(背筋を伸ばした立ち姿で歩き、規則正しくヒールを鳴らして現れ)
【本日も待機させて貰う】
【一応の希望プレイやNGは
>>156だ】
……それらに加えて、この前のオイルマッサージだな
最後まで完遂できなく、相当の名残惜しさがある
別段、今は疲労しているというわけでもないが……
(長身を自然体のままに立たせ、首筋に手を添えて左右に倒してほぐし)
(短い外套を脱いで背中の露出が高い衣装を露わにし、誰かしらから構って貰うのを待ち)
チョコくれー
>>355 チョコレートか……
たしかにもう数刻でそのような記念日のようだが……
正直に言うと理解しかねるな、そんなに欲しいものなのだろうか?
(腕を組み口元の前へ手を宛てた格好で、言われた言葉にぐぐっと悩み)
357 :
◆??? :2010/02/13(土) 22:03:37 ID:???
>>356 欲しいといえば欲しい。
年に一回しかないイベント。
女子が想う男子に手製のチョコレートを渡す聖なる日とか。
だが俺には貰う相手がいない・・・OTL
>>357 む……落ち込んでいるところに追い討ちをかけるようで悪いが
貴様の言葉通りでいくと、別段、私はお前のことを慕っているわけではないな
……そんな女から貰っても嬉しいか?もしそうでもいいなら用意するが……
(眉を八の字に歪めて言いにくそうに言った後、)
それに私のことを特別好んでいるというわけではないなら
受け取っても嬉しくはないと思うのだがな
(融通の利かないあ理詰めで物事を考えて、困惑の色を含んだ赤い瞳が地に伏して落ち込んでいる男を覗き込む)
>>358 いえ。それだと其方にも無理でしょうし。
好いては います。ただお気持ちだけ。
ありがたく受け取っておきます。(お辞儀をして)
>>359 いや貴様が喜んでくれるなら私とて喜んで作るのだぞ
ただ、お前とてこういったものは好きな女から欲しかろう?
(テーブルの上へチョコレートを湯せんする道具を用意しながら)
……気持ちでは腹は膨れないだろう
どうにも貴様は煮えきらんな……ではこちらも濁して聞こうか
貰うのは私からでいいのか?それともお前は、この私からだけ欲しいのか?
>>360 勿体無いお言葉・・・それを聞けるだけで天に昇るほどの光栄…
ゴホン…たしかに気持ちだけでは空腹は 満たされませんな。
これでは騎士の見習いも勤まりませんな。(己のこと笑いつつ)
(意味深なことを問われ)
俺は・・・貴女だけ欲しい。です。
そうか私のものだけが欲しいか、よく言った
……ならばそこで待っていろ、私がよしと言うまで決して動くな
(しっかりとした解答を得ると、納得したように表情を緩ませたのち)
(ビシッと人差し指で示して言って)
……集まった材料となるチョコレートの純度が低く質が悪いため
どうなるかわからんが何事も実践だ
(道具を用意し終わると、エプロンを纏い相手へ背を向けて作業を始める)
(まずはチョコレートを包丁で刻んでいって、そののちボウルにガラガラと荒っぽく入れて)
(沸かした湯を若干冷ましたものへと湯せんを開始して)
そうだ、貴様そこの温度計を見ていろ
温度が50度を下回ったら湯せんしている意味がないからな
(振り向いて言って溶かしている間、オーブンシートを内職するように角笛のような形にして絞り出し袋を作る)
(用意する型は寸鉄をハートの形に鋳造したものを扱いやすい場所へ置き)
ハッキリ言って、これは非常に面倒な作業だ
手作りのチョコレートを贈って貰える立場の者は、悉く深い感謝をするべきだと思う
(とろけた濃茶色の物体をボウルごと氷水へ浸し、温度計でしきりにへらで混ぜてから再度湯せん)
(その中へどろどろに溶かしたチョコレートを時折指へこぼしながら詰めて)
(ハートの型にはみ出さないように流し込んでならしていく……)
(それを冷蔵庫へそっとしまったのち)
……待たせたな、もう動いていい
冷えるまでこれで30分ほど時間が空く、それまで私に何かして欲しいことはあるか?
>>362 は、はい…
(言われるまま椅子に腰掛座り)
(相手が用意しボウルに入った湯の温度を体温計を使い測り)
下がりました。これで宜しいかと?
(50度を下回ったボウルの湯の温度を印した体温計を指さし教えて)
して欲しいことですか・・・作業でお疲れの貴女の肩を
ほぐしたいのですが?よろしいですか。
>>363 肩を?
フ、それでは私がお前をこき使う意地の悪い女になってしまうではないか
それともさっき言った、贈られるものは感謝するべきだという言葉を気にしているのか?
あれは、私のことについては含まれないから気にしなくていい
(エプロンを結んでいた自身の背中に手を回して、結び目を解いてしゅるりと脱衣し)
(二つ折りに畳んでテーブルの上へ掛けておく)
せっかくの記念日だ、恋人同士ならもっとあるだろう?
口付けを交わしたりとか、想いを確かめ合ったりとか
だがお前がそうまでして肩を揉みたいというなら、ちょうど疲れたところだ是非頼もうか
(近場にあった椅子へ腰掛けて、自分の後ろに回ってもらうように目配せして)
(肩へのマッサージを待ち)
>>364 こき使う悪女?ははは。そんなこと
お互い好いている気持ちがあればどーということは、ありません。
ご存知ですか?愛とは時に激しく。熱く燃え続ける烈火のごとく。紅いという意味を。
口が出過ぎました。(咳払いをしつつ)
どうしてもこれしか浮ばなくて。申し訳ない…
はっ。でははじめます。(マッサージを待つかのように椅子に腰掛けた)
(相手の両肩を掴み力を調整してマッサージしていく。体内にあるツボを刺激しつつ)
>>365 ほう、愛と言うのは燃えるほど熱いものなのか
ならばお前の胸に詰まっているものも、充分に紅く熱されていような?
(後ろへ回った相手の胸板をトントン、と手の甲で叩いて)
いや、口が過ぎようといい…………私こそさきほど口付けなどと慣れない挑発をした
趣味である調理に触れると、どうも気分が高揚して饒舌になってしまいいかんな
自分でもわかっているのだが……
それでは好いように始めてくれ……
んっ……
(首筋から滑る肩のラインへ手を添えられて、両肩を指圧される)
(心地良くしようと力を込めた手つきは凝りをほぐして)
ん……んん……
(掴む指は身体に幾つも存在する効能のある点を押し込んで、その刺激に思わず声を漏らして)
>>366 何時の頃か台所は女性の戦場といわれ
近年では男性も参加するようになり変化していきます・・・
俺も貴女と同じ台所に立ち笑いながら料理の手伝いをできれば
どれほど幸せな事か…ん・・・いえ。なんでもないです・・・
(妄想を告白しつつ相手の背筋の骨盤部分を強く強く)
(指圧のマッサージでツボを心地良く押し揉んでいく)
い、痛くないですか?痛いなら止めますが・・・
(声を出す相手に後から問い掛けて)
>>367 私と一緒に料理か……
そういったことを異性から求められたことはなかったな
今日は手を貸してもらったが、あまりこちらから手伝いを求めたこともなかった
ならば貴様には今度ジャガイモの皮でも剥いて貰おうか、たいへん下積みになるぞ
(長く垂れた後ろ髪は脇に自身で除け、軍服の背中は大きく開いていて)
(白すぎる肌を露出させた背中の筋を満遍なく地ならしされていく)
(背骨に沿った指遣いに感覚を甘くほぐされ)
軍人であるため、私の身体は中々頑丈にできている……
ん…ん、んん……大丈夫だ、痛くないぞ……
これは、心地が良いときに出る声だ
(銀髪を揺らし、前を向いたまま深く息を吐きながら答えて続きを促し)
>>368 ジャガイモの皮切りですか?あれは一度水で洗い。
蒸す器具を使うと簡単に出来ると聞いた事があります。
たしか蒸気の力を使う器具とか・・・はい。その時はお見せしましょう。
(衣服から見える白い素肌の上から背中辺りを指圧していき)
(胸元に近い両脇をじっくりとマッサージし少しづつ火照らしていく)
とても髪と肌が とても綺麗レイです。
少し熱くなってきませんか?
>>369 なるほど、ジャガイモを蒸せば楽をできるか
貴様、詳しいな……だが楽をしては練習、下積みにならないだろう?
私はお前の手さばきが器用になったところを見せて貰いたいのだ……フフ
(指圧にぐっ、ぐっ、と上体を揺らされながら笑んで)
声を上げているから痛がっていると思ったか?
私の身体がどういったときにどういう声を出すのか、これから知っていくといい……
(肩口から下がっていく手に、とうとうあばら骨の上まで指を這わされて)
(布地の少ない衣装の、両脇を越えた乳房の終わり辺りをマッサージで熱く捏ねられ)
せ……世辞はいい……手を動かせ
お前の言うとおり、身体が暖かくなってきているな
いい感じだぞ……んん……
>>370 料理での手先は
あまり器用ではないのですが
はい。貴女の頼みならば今度ぜひ。
大した物は作れませんが・・・いえ。
本当にそう思えたので・・・
(乳房辺りの部分を更に軽く指圧していき)
もし熱ければ・・・脱ぎますか?
(頬の紅くなり声を出すセルベリアに尋ねる)
>>371 励んで器用にするのだ
もし料理の手先を細やかになれば、私と肩を並べて調理しながら談笑もできよう……
ふぅ……っ……
(徐々に指からマッサージであるという遠慮がなくなっていき、乳房の幹をさらに指圧されて)
(その奥のダークブラウンの軍服に包まれたずっしりと突き出た果実をたわんと揺らして)
(紅潮し始めた頬を振り向かせて)
待て、これ以上は……
もうそろそろチョコレートの固まる頃合だぞ……
(乳房まで侵入せんとし始めた相手の手へ自分の手を重ねて制止し)
>>372 人というのは欲深き生き物ですな。チョコも欲しく。
貴女も欲しいと想ってしまった・・・欲張りでしょうか・・・
(耳に息を吹きかけ胸元辺りのところで手が重なり)
(動きを止められるも改めて己の本当の気持ちを告げて)
>>373 くぅ……ん……
まったく、仕様の無いやつだ……
あれも欲しいこれも欲しいと
お前のようなやつを理解してやれる女など私くらいのものだぞ?
(耳へ息を吹きかけられると甘いくすぐったさに目を細め)
(手を重ねさせていない方の手で、襟元を緩めてボタンを外していき……)
……このまま、したいことをするといい
(きつく張っていた軍服の拘束を解き、圧力から解放された乳房をまろび出させると)
(薄桃色の先端がぷくりと尖った丸々とした白い肉鞠が揺れ)
(告白に答えるように身体を許して)
>>374 我侭と承知しております・・・だからこそ。
貴女が欲しい。この気持ちには嘘偽りはありません・・・
(向き合い真剣に相手を熱い視線で見ながら気持ちを伝え)
…したいことですか・・・では失礼して。
(衣服から見えている豊満な胸を見ると目が充血し)
(上から下の方まで衣服と下着を脱がしていき露になった乳房と秘所を片手で弄りつつ)
【時間は何時まで可能ですか?】
>>375 いや、いい……
今は慰安などという野暮な言葉は言うまい……
お前の、私を求めてくれるその気持ちが嬉しいぞ
(振り向いた顔で視線が合い、その真剣さに全てを許容して)
(そのまますっと瞼を閉じて)
フフ、マッサージから随分と飛躍したな
んっ……もしや下半身の方も、指圧しながら気になっていたか?
(あっと言う間に上下を剥かれていくと、ブーツとそこから伸びたプロテクター、スカートのみの格好となる)
お前は、ここからどんなことまでしたい……?
(なるだけ相手から触れやすいよう、椅子に座っていた太腿を開いていき)
(女性としてのセックスシンボルを弄くられて)
【私の時間は気にしなくていいぞ】
【あえて言ってしまうなら朝まで大丈夫だ】
>>376 思っていた以上に綺麗です・・・(唾をごくりと飲み込み)
ええ・・・少しは気になっていました…(相手に本心を述べつつ)
此方もそれなりにして置かないと・・・
あまり見せられるような立派な物ではないですが
(ズボンを下ろして滾った肉棒を晒し向き合うように)
(椅子に座った相手を此方の膝の上に乗せて性器同士を擦り付け腰を椅子の上に置く)
寒くないですか?(胸元を両手で優しく揉みながら)
【お心遣いありがとうございます】
>>377 む……綺麗だと褒めてくれるのはいいが
先ほどチョコレートを貰える者などいないと言っていたし
もしやお前は女を扱うのに余り慣れていないか?
数秒見つめあった後に女が目を閉じたら、接吻しかないだろう……?
ほら……もう一度だ
(向かい合う形に移行していく中で少し険のある顔で、片目を閉じながら不服そうになって)
(ムードもなにも無い講習をするような口調で言い)
(顔と顔を真正面から見合わせた体勢になると、再び瞼をすっと閉じて口付けを待って)
いや……私を欲してこんなに硬くしてくれる、良いペニスだ
私こそ重くないだろうか?
(大きく股を開いた格好で、相手の膝の上に乗りながら問い)
ああ、向かい合って擦り合わせるのは少し恥ずかしいが、良い感じだぞ……
(安定を求めようと後頭部を掻き抱くようにして支えてもらい、乳房を良いように扱われて)
(肉色の秘肉を晒し、性器同士を擦り合わせ始めると頬を染めて)
寒くなく……お前の体温で、暖かいぞ……
っ……ん……溶けて、しまいそうだ
>>378 はい・・・未経験といいましょうか。
申しわけ…んッ…んっんん・・・
(頬を膨らましたセルベリアを見て可愛らしく思い)
(謝るも両目を閉じキスをしつつ腰を動かし液体を垂らしつつ柔らかい感触を感じ)
んっ・・・い、いえいえ・・・寧ろこの格好の方が 貴女を見える・・・
(唇を離してブーツ・プロテクターを外しスカートだけにして)
(割れ目を十分に湿らせて舌先で大きな乳房と乳首を舐めていく)
>>379 未経験となると、自分から考えて動くのが辛ければ言ってくれ、私が拙いのだが精一杯リードしよう……
お前は、私で気持ちよくなってくれるだけでもいいぞ……ちゅっ……
ちゅ……ちゅっ……んん……ん
(視界をなくした暗闇の中で息づかいを頼りに互いの唇を貪り合う)
(股下の無毛の火照った柔肉でガチガチに張ったペニスの脈動を何度確かめているうちに)
(ぬるりとした水気を帯びていき)
……お前の上で肌を晒し股を大きく開いた私の恥ずかしい格好をか?
はっ、はっん……んん……先ほどの続きだ……
……私は性感が高まるとこういう声を出す……お前にもっと私のことを知って欲しい
(寒くないと答えると、深くスリットが入ったスカートだけの格好にされてしまう)
(腰を動かすたび切れ目から白い太腿がチラチラと覗く)
んっ、んん……はぁ……っ……!
(そして相手の両頬を挟まんとせん勢いで弾丸のように突き出した尖乳を絡め取られ、)
(肌を唾液塗れにされていく)
>>380 (乳首と乳房を懸命に舌先で舐めていき)
(喘ぎ火照っている相手を顔を見て)
んっ…んっ…此方こそ貴女に喜ばれるか
自信がありませんが・・・努力してみます…
ああ、なんて綺麗なんだろう・・・
喘ぐ貴女が可愛い…(此方の膝の上で喘ぐセルベリアの姿に酔い)
(耳朶を甘噛みして息を吹きかけ割れ目と肉棒を擦り合わせ)
(僅かに先端部分が埋まってしまう)
>>381 あっ、ああ…ッ……なら、リードは止めてお前の頑張っている顔をじっと見せて貰おう……
自分の思うままに私を鳴かせてみるといい……
(ぷっくりと盛り上がった乳首は勃ち上がり切って重力に逆らい)
(表面が唾液でコーティングされて揺れる乳房はぬらぬらと妖しい光を照らし)
あっ、あっ、あっん、くぅ……はぁ……ッ……
おっ、お前の顔も、女を抱いて魅力ある顔つきに、なっているぞ……!
(長身を折りたたんで相手へ腕を回して縋りつき、膝の上で喘ぎ続ける)
(頬を朱に染めて、抱きかかえられた所有物のように、恋人のように)
はぁぁ――……んッ、んッ、んんん……!
(耳を愛されれば、薄く口紅が塗られた唇から嬌声を漏らして)
(そのまま勢いで割れ目へと繰り出された腰使いに、ぐぐっと膣口がぬらつく亀頭をやや呑み込み)
>>382 ハァ…ハァ…
み、魅力ある顔つき…俺が で、ですか?
そ、そんな簡単に変われるもの…なんでしょうか・・・んっんん!
(息を切らし腰を動かし肉棒にきつく締めてくる割れ目)
(耳朶を何度も甘噛みをして刺激を与えていき液体が床下に零れていく)
>>383 (荒ぶる互いの呼吸とともに求め合う行為もエスカレートしていく)
はっ……はぁ……ッ……
もっと自信を持て……お前は今、女を抱いているのだ……
ほら……これで、この私のお前の身体で感じている表情がよぉく見えるだろう……?
(体勢的に見下ろすような格好で頬へ手を這わせて見つめ合ったまま言い聞かせる)
く……んんん……!耳、また……ふあああ……!
(侵入してくる剛直を蠢く入り口できつく受け止めたまま)
(耳朶へ何回も甘く歯を立てられる刺激にビクンと銀髪が跳ねて)
(床下へ愛液のしずくがぽたぽたと落ちて水溜まりを作り)
>>384 はい・・・ありがとう・・・ございます・・・
でも俺…貴女意外にこんな風にしませんよ…んっおおお・・・
(自信を付けされ再度彼女への変わらぬ愛を誓い合い)
(息を切らしつつ此方の頬にセルベリアの掌が吸い付くように見詰め合い)
(急に肉棒がビクンと動き大きさと質量が変化していき下腹部を圧迫していく)
>>385 その意気だ……
んっ……嬉しいことを言ってくれる、では私の名を…呼んでみろ
お前が抱いている女の名は……なんだ……?私の名前を呼んでくれ……
(手に頬を添えて降りかかるように見つめ合ったまま、一つになっていく)
(繋がりをさらにさらに深くしていきながら名前を呼ぶことをねだって)
んん………………はあぁぁ――……!!
(肉竿全体が血流がさらに増したように硬度を滾らせ、とうとう膣内へと圧迫を開始し始め)
(ギチギチと張り詰めた肉棒が入り口をぐにぃぃと拡げ)
(与えられる膨張した杭を、膣壁で締め付けすべて受け止めて)
【さすがに落ちられてしまったようだ】
【締めのレスを作成しておいたので、確認したときに受け取って欲しい】
【これで締めさせて貰う……お前とのひと時とても楽しかったぞ】
【◆dd80hcqfuEkCへ】
んんっ……ん……ッ……!は……ッ……ん!
(奥までペニスを咥え込み切ると、二人の視線の高さが重なって)
(呼吸を乱したまま擦り寄って相手の胸板へ乳房を楕円に押し潰して抱きつき)
(大きく太腿を開いたお座りの姿勢でピストンを開始される)
あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……!
あ、あ、あ、あ……あぁぁぁぁッ―――――〜〜!!
(抱き合ったまま何度も何度も最奥まで貫かれ……)
………………
…………
ふぅ…………まさかチョコレートを作って、指圧される内に身体まで求められるとは
癒してもらうはずが、余計に疲れたぞ
……しかし男はムラりと来てしまうと抑えの効かないものだからな
これは生物的に仕方のないことだから、責められまい
(そう言いながら、後始末を追え身なりをきっちりと整えて)
(手の洗浄を済ませた後、さきほどのエプロンを装着する)
それでは、冷蔵から取り出して出来上がりとなる……
さきほどと同じように最後まで、その場で待っているといい
(冷蔵庫から、型に入ったままの物体を入れたときと同じてつきでそっと取り出す)
(出してきた物をテーブルへ広げ、金型をテーブルにトントンと打ちつけ中身を抜いていくと)
(金型のかたちに染まった凝固した手の平大のチョコレートが現れ……)
……元に使ったチョコレートは補給で少量入ってきていた質の悪い嗜好品だ
戦時ゆえに贅沢はできんからな……味は保障できないし、いくつか私の手垢もついてしまっている
(ラッピングも何もない包装らしいものはオーブンシートだけの、ハート型のチョコレート)
(濃い色合いの表面は滑らかで体裁は保たれているが、言葉通り目を凝らせば指紋が見て取れ)
(商売品のような洗練されたかたちではなく)
だがお前はこれが欲しかったのだろう?
……さぁ、受け取れ
(普段通り表情のない面持ちで、手に持ったそれを差し出して……)
…………マクシミリアン様はこういったものは受け取られないだろうな
いや、むしろ市井の食べ物などを殿下の高貴な御口へ――……
それもこんな粗悪ものを味合わせてしまうなど、まさしく不忠の極まり……だが……
(手元にある同時に製作した二、三個のラッピングもそこそこな手作りチョコレートを見つめて)
(歩きながら独り言を呟いて)
【この時間まで付き合ってくれた◆dd80hcqfuEkCに対して不忠だが】
【もうしばらく待機を続けさせて貰いたい】
(腰を乱暴に激しく動かしつつ)
(白く濁った液体を何度も何度も大量に注がれお互いに気絶するまで行なわれ)
(長時間後彼女のチョコレートを受け取り)
(何時もの相手の顔つきに笑みを浮かべて)
セルベリアありがとう・・・
一生の宝物にします・・・貴女に出えてよかった・・・
(礼を込めて彼女をの名を呼び抱き締めて)
【挨拶が遅くなり、本当にすみませんでした】
【此方の拙いロールにお付き合いくださりありがとうございました】
【縁あればまたお相手御願いいたします。ではお休みなさいませ(御辞儀】
>>389 【こちらの勝手な締めに返答が貰えるのは稀だ…実に嬉しい】
【私はゆるりとしたペースでも楽しめたし、これからも私でよければ幾らでも練習台になる】
【また声を掛けて欲しいと思う、お相手してくれて有り難う】
【その言葉が聞けて私も満足したため……それでは私もこれで落ちよう】
【待機解除だ】
大佐はできたお人や
私はここに居るため、何か所用あれば言うといい
(いつもどおりの金で彩られた軍服姿で現れて)
(長い銀髪をなびかせてその場へ陣取る)
【本日は夜に待機することができない】
【しかしプレイをしたい気持ちが強いため、こんな時間だが待機させて頂く】
【希望やNG等は
>>156だ】
>>391 女性経験のない男を導くというのは中々気分の良いものだ
その柑橘系の果物の外皮を取り払い、実の詰まった薄皮を何房も剥いていくような……
焦れったい細やかな奉仕の快感を味あわせてくれた相手を労うのに抵抗などあるはずもないだろう?
(昨夜の菓子製作に使った道具を水場で洗い、整頓していきながら言って)
(茶色い固形状の張り付きが飛び散ったテーブルも拭いていき)
大佐が童貞の包茎を剥くのが好きだと聞いて
>>394 んむむむむ……
お前は……少し、表現が直接的すぎる……
(視線を泳がせ片手を口元へ持っていき困惑するようなポーズをして)
>>395 そんな顔もするんですね大佐
でも実際のところどうなんです?
男にとって童貞だなんてちょっと恥ずかしいことではありますが、
大佐に筆下ろしさせてもらえるとなると、以外と兵の中にも出てくるかもしれませんよ?
>>396 初々しいものを導くのは、き、気分が良いと先ほど言っただろう…
その言葉では不十分か?
私は恥ずかしがることはないと思うが、劣等感というものは本人以外には得てして共感できないものだからな…
……初体験が私のような慰安に勤めるものが相手となると
少々憐れではあるが、その分尽くしてやりたいとも思っている
(身を捻らせて、プイととうとうそっぽを向き)
>>397 いえいえ、十分理解できましたよ。大佐も結構…いえ何でもありません
大佐がお相手ならそんなことないと思いますよ?
しかし、どのように尽くしてくれるのかは興味がありますね…
童貞が羨ましい…自分も大佐で童貞を卒業したかったですよ
>>398 ………………結構、何か?
(背けていた瞳をじろりと振り向かせて)
ふん………………初めてくらいはせめて愛する者と、と思ってしまうのは私の老婆心だろうか?
だが私とすれば、満たされて明日への糧にして貰えればそれでいいんだ
どのように尽くすかか――……
基本的には相手の望む行為を聞いて、そのように従うため……実行する行動はまちまちだが
お前が先ほど言ったように包皮を剥いたりは……よく、する
羨ましい……そこまでか?別段、初経験でなくとも私は身体を開くが……
(相手の言っている意味合いのニュアンスにおいて想像が及ばず、首を傾げて)
く……言えば良いのだろう、言えば
(突然思い切ったように身を乗り出し、すーっと息を肺へ吸い込むと)
そうだ――私は、童貞の包茎ペニスを剥くのが好きだ……!
だから女を知らぬ者がいれば勇んで名乗り出るといい、
この私が責任を持って筆下ろしをしてやるっ……
(そう高らかに宣言したのち、これでいいんだろうと言いたげに促した男をキッと睨む)
【引き続き待機をしている】
>>400 ヴァルキュリアでもある大佐に筆卸なんて畏れ多いんだな
ましてや、チンカスたっぷり包茎チンポを剥いてだなんて…
だからせめてファーストベロチューしてほしいんだなぁ、ウヘヘェ
【チンポと同じくらい臭くて汚い顔のキモデブが恥知らずに空気も読まずにやってきましたよ】
>>401 世辞は良い
(普段の調子で短い言葉で冷たく切って捨てたが……)
む……貴様、少しにおうぞ
貴様との接吻……ましてやこの場で慰安を行うなら清潔にして貰わなければならない
歯科医に掛かるときは、エチケットとして身なりを正すだろう?
(顔をしかめて、生真面目な口調で相手へ問いかけ)
【うむ、よく来てくれた】
【キモデブ……ということは不潔シチュ一辺倒になるのだろうか?】
【もしそうならば場所を移動したほうがいいかもしれない】
【私は食べたりなどはあまり得意ではないが、求めてもらえることは嬉しい】
>>403 ……どうにもとらえ所のない男だ
ヴァルキュリアとは本来信仰の対象であるとともに気味悪がられる存在であるはずなのだがな
死んでも、というその言葉……しかと覚えておこう
【幾らでも待っていたので構わない……手間を掛けたな、移動先了解した】
【それでは早速移動させて貰うぞ】
【待機解除する】
>>404 【ではこちらも移動します。スレお返しします】
文才がないのでもっぱら覗いてるだけですが
献身的かつ丁寧な大佐のお姿は、心から立派だと思います
慰安のお勤め、陰ながら応援しております!
ガリア軍が近くにいるとの情報が入りました
どうぞこの先はお気をつけて…
セルベリア、大儀である
>>407 はっ……!この身に余る勿体なきお言葉……
(素早く帯刀していた鞘を左脇に置いて跪き、神にも等しい主から与えられた至上の言葉に応えて)
これからもこのセルベリアは、
マクシミリアン様のため――ひいては我が軍のために身を粉にして全霊を以って働かせて頂きます……!
………………それで、あの
その………………いえ、何でもありません
(後ろ手に持った丁重に包装したチョコレートを背中でいじいじしながら)
(しかしどうしても踏ん切りがつかなくて結局渡せず)
【それではまた待機させて貰う】
>>406 残念だな……お前のように私を慕ってくれる者こそ
持てる全知を以って献身して、最後まで気持ちよくしてやりたいのだが……
私を抱くのに才など必要ないが、無理強いはできない……
その言葉、受け取っておこう
ガリア軍……問題は無い
蒼き魔女たるヴァルキュリアが槍となり、殿下に仇なす者を打ち滅ぼさん!
やつらにヴァルキュリアのちから……とくと見せてやろう
・・・・・おとなしくしろ。
あんた帝国の指揮官セルベリアだな?
(何時の間にか後ろに回りんでいたのか)
(セルベリアの背に銃剣を突きつける)
>>410 ………………いかにも、帝国の魔女セルベリア・ブレスだ
その幼な声、少年兵か?
(ラグナイト製の武具は所持していないが、正面を向いたまま動じない態度で答え)
(銃を突きつけられてなお余裕さえ見せて)
>>411 ふん、俺が誰だろうとどうでも良いんだよ。
あんたはここで亡き者になるんだから・・・・!
(震える手で銃口をセルベリアの背中に強く押し付け)
・・・積年の恨み、ここで晴らさせてもらうよ。
聞きたい事もあるが・・・ここじゃあんたの部下が来るかもしれない。
それじゃ、静かにこっちに来るんだ。
(通路の先にある空き部屋に進む様促す)
>>412 誰であろうといいか……
(背中へ銃口を強く押し付けられると両手をホールドアップして)
(ちらりと帯刀している剣へ視線をやるが、少年兵ならば斬るつもりも起きず)
貴様のような者はこのような場に相応しくない、ここから生きて故郷へ帰れぬと知れ
帝国へ弓引くのならば私はお前を消さねばならない……大人しく去れ
いいだろう、部下が貴様を撃ち殺しては私も寝覚めが悪い
……そちらへ行けばいいのだな
(言われた通り通路の先へ歩みを進め)
>>413 ・・・・・・・・・・・・・・
(部屋に入ると部屋の扉を閉め、かちゃりと鍵をかける)
・・・・さて、まずは武装の解除をして貰おう。
あんたは白兵戦も神の如く強いと聞いているからな。
(装備を外し、軽装になるよう促す様に銃でつついて)
マクシミリアン総司令官の部屋に戦車用の爆薬を設置した。
もし、俺が帰らなければ起爆する手はずになっている。
・・・信じる、信じないはあんたの勝手だ。
>>414 ……武装といっても、私が持っているのはこれだけだ
(そう言って鞘に手を掛ける)
………………
(この瞬間――気取られず抜刀して銃持つ相手の腕を斬り落とすことのできるタイミング)
(しかし帯を解き、地面へと装飾豪奢な突剣を放って)
フ、信じるとも……
信じているから剣を手放した……そうだろう?
さぁ私から何を聞きたい、聞くことを聞いたら私の目の届かぬところまで去れ
(両手を大きく広げて正面を向いたまま問いかけ)
【少年兵だとどうしても憐れみからやらせてあげるという感じになってしまうが】
【それは嫌か?】
【うーむ、やっぱりそんな感じになりますか。】
【おねショタ系でこっち攻めにしてみたかったんですが、厳しそうですね。】
【下手に先に進んで止めてしまう前に終わっておきます。ここまでお相手どうもでした。】
>>416 【すまんな、どうしても少年兵に負ける私が想像できない……】
【いざ性行為が始まって少しでも隙ができれば即組み伏してしまいそうだ】
【もう捕虜として捕まって鎖で拘束されつくしているところから等なら、】
【そういった嗜好も大丈夫かもしれんが……】
【ともあれ声をかけてくれて感謝だ】
【いやいや、最初に打ち合わせしておかなかったこちらの非で。】
【爆薬云々でマクシミリアンの命と引き換えに…的な流れにしたかったんですが】
【その辺こっちの文章が稚拙で伝わらなかったですね。仰る様に捕虜にしておけば良かったかな】
【それでは失礼しますー。】
【捕虜か、帝国少年兵にしてそれで攻めて貰うという形だとやりやすいかもしれない】
【陵辱ならやはりせめて腕力で負けないと厳しい……】
【続けて待機する】
【ところでいま疲労困憊だ……そろそろ私にご褒美をくれてもいい頃だろう?】
【こんな時間で新しい者は来ないと思い言うが、あとは中途で終わっているものが非常に心残りでな……】
つ(手製ミルククッキー)
大佐御疲れさまです。
>>420 む……いかん、なにやら甘えたことを考えてしまっていた
その差し入れ受け取らせて貰う
……ミルククッキーか、この商売物では出せぬ無骨なかたち……もしや手作りか?
(受け取った焼き菓子を口へ運ぶと、サクサクとしたのちしっとりとする食感に舌鼓を打ち)
一騎当千って言われてるセルベリアに勝てる奴っているの?
ただの正規兵とかじゃどうあがいても勝てないよな
特殊能力が強いだけで、腕力自体は弱いのかね
ガチで勝つなら厨設定の兵士か、
同じヴァルキュリア人になるしかないんじゃないかな。
>>422 【一騎当千、それはあくまでラグナイト鉱石による恩恵が大きく……】
【腕力自体は相応に鍛えた女性程度の物だ】
【まこと勝手だがココでは身長さえ上回ってくれれば、大概押し倒されるものとする】
【それにこう言ってしまうと元も子もないがプレイを始めるなら適度に隙を作るしな……】
なるほど、そんなもんか…その辺はご都合主義しか無いか
何か設定良く分からんようになってきたが、参考にするよ
>>423 >>425 【拘束もされず少年兵に脅迫され押し倒されるというのは流石に……】
【と思ってしまっただけでガチガチに固める気はさらさら無い】
【しかし貴様ら、友軍兵にならもうどんなプレイでもしてきたというのに】
【そんなにガリア兵になって私を陵辱したいのか……】
むしろ帝国側でプレイしてるのが多かったから
ガリアでやってみたいと思った人もいるんじゃなかろうか。
>>427 【うむ……なるほど】
【ガリアは敵国ゆえ普段より厳し目な前提を作ることを容赦して欲しい】
【もしそれでよければ各々の好いように要望してくれ】
【まだまだ待機を続ける】
セルベリア、貴様、甘えん坊はできるのか?
>>429 はっ……!アマエンボウで御座いますか……!
お言葉を返すようで恐縮ですが、殿下それは一体如何様なものなのでしょう?
私が、変わり成るものなのですか
最近帝国臣民の間で流行っている趣向だ
常日頃の性格とは正反対のベクトルをもった側面を見せることで、異性の好感度を高める
貴様は、孤高を保ち余人を寄せ付けぬ冷厳さを常としているが、それは強いて自らそうあらんと自律している故であろう
幼少時より過酷な環境に置かれた人間の示す、典型的な防衛規制の一つだ。違うか?
許す、童心に返り余の前で本性を見せよ
>>431 …………、…………
(主の言っていることが理解できず、礼を失するため何か言わなければ、何か言おうとするが言葉が見つからず)
(目を見開いて口をぱくぱくさせるだけとなり)
ちっ…………
違いありません……!殿下の仰る通りで御座います……
殿下のための手駒の精神状態を気遣い頂き、感謝致します……
ほ……本性……
(しばらくの間のあと自らの頭での理解よりも、神の如き存在である者の言葉が勝る)
(過去を遡っても研究所時代から幼い物言いをしたことの無い身、しばし苦悩したあと)
ま……まくしみりあんさま……セルベリアはほんとは甘えん坊なのです……
どうでしょ、んんッ!こ…これでいいの……?
(首を傾げ幼年の少女の仕草を模倣し出来るだけ再現して)
(普段の口調を抑えるように咳払いして、尋ねて)
…………
(セルベリアの狼狽ぶりを一部始終氷のような薄青の瞳で細大漏らさず見守っている)
…………………
(心なしか、白皙の頬に紅が兆した)
(どうやら、効果があったらしい)
……かまわん、続けろ
>>433 こっ……………………
(このまま続けろと申されましても不肖セルベリアにはもはやこれが限界)
(閣下の思い描く私の振る舞いを想像力の欠ける自分には再現できません――とまで考えて)
…………こんな風にからだだけおっきくなって、
中身はまだ時計がとまったままで、あッ、ああ、あ、遊んでいたいのッ!
(髪の毛をくるくると指に纏わりつかせながら子供っぽく胸を持ち上げて)
(閣下の硬くもごく僅か綻んだ表情を窺い)
攻城せんりゃくを練るよりもオママゴトして……、るほうがほんとは、た、たのしいのッ
ぐ、ぐんじかいぎなんてつまんないの……
ねぇマクシミリアンさまぁ……セルベリアばかだし、もうかいぎに出なくてもいいよね?
(顔を真っ赤にしながら上目遣いで父親に習い事を放り出すことを)
(許してもらいたい娘のような口調で言い)
…………
(セルベリアの渾身の捨て身の演技を見る目が、だんだんと輝きを増してきた)
(それは、かつて最大級の戦果を報告したときですら見せたことのない、感動の色合いが出ていた)
(腰の横で所在なげに見えた握り拳にも、ぐっと力が籠もってきているのさえ見て取れる)
…………せ、セルベリア
(いつになく動揺したような口調になってしまっているのも気づかずに切り出す)
今日は休暇扱いにしておく
飯事などせずとも、貴様は正当に料理ができるはず
今晩馳走になろう、準備しておけ
(そして上気した頬を見られまいとするかのように踵を返し、純白のマント越しの背中を遠ざけていった)
【コント風に壊れた殿下と大佐、みたいなのをやってみたかったけど、難しかったかな?】
【取りあえず今夜はこれにて……「セルベリア、大儀であった」】
>>435 【マクシミリアン様、お慕い、お慕い、お慕い申しております】
【殿下からお声を掛けて頂ける表現し尽せぬ喜び、天にも上る心地……】
【ですが下賤なこの私などの身体に触れればマクシミリアン様の高貴な御手が汚れてしまいます】
【セルベリア一生の願いで御座います、どうか、どうか薄汚れたこの私をその清廉な瞳で見つめるのはお止めください】
【差し出がましいとは理解しております、ご自身をお大事にされて頂きたい】
【このようなどこの身元とも知れぬ安い女を求めるのだけは、どうか、どうか……】
【高貴なる血筋を持つ貴方様には相応しいお方がいらっしゃる筈……】
【ですが一つ許されるのなら、愚かなる私の製作したこのチョコレートを受け取ってください……】
【私は殿下のお側に居られるだけで幸せで御座います、申し訳ございませんっ……!】
【……とてっきり身体を求められるだろうと思いこのような言い訳を浅ましくも用意していた】
【幼児退行プレイは好みだが殿下にお見せするのはかなり気が引ける……】
【それではこれから返しのレスを用意させて貰う】
【素の貴官の腕の中で童心に返り揺らされてみたいものだ……「勿体無きお言葉で御座います、殿下……」】
>>435 あ、あ、あ…………
(敬愛するマクシミリアン様の動揺したような所作に困惑し子供めいたポーズを取りながら)
(感情の起伏の原因にもついぞ検討がつかず誤った行動をしたかと内心あたふたとするのみ)
はいッ……!
(思わず言葉遣いを生来のものへと戻してしまい)
(殲滅指令を受けたときのようにピンと背筋が伸びて)
…………私を、休暇扱いで御座いますか?
晩餐の支度をですか……?御意仕りました……
では晩餐は、牛肉と吹かし芋を煮詰めた椀物のサヤエンドウ添えで御座います
はッ……!今すぐにでも調理へ取り掛かります
(颯爽と輝かしく踵を返し純白のマント越しの背中を、見えなくなるまでいつまでもいつまでも)
(惚けたように直立して見送っていた……)
【難しいわけではなかったのだが、先に触れたように先走りとんだ勘違いを……】
【お相手ありがとう、非常に楽しかった……】
【それでは待機解除だ】
【今回はなんだか私の我が儘ばかりになったな】
【しばしの期間、頭を冷やしてくる】
毒ガスでヴァルキュリアの体の自由を奪うという作戦はどうですか?ガリア軍諸兄
セルベリアさまのいるほうに寝返りたいです、上官殿
セルベリア様に包茎チンポ慰めてほしい
……なるほど、私を欲するか
喜ばしいことではあるが貴様は私の存在に気づき、はたして声をかけられるかな?
それではしばし待機する
(ふぁさっと短い外套を脱ぎ捨て、その場で軍人めいた規律正しい格好で直立したまま)
(現れた勢いで胸部の質量を持つ丸みをたぷんと一度揺らした)
こんばんは、大佐。お久しぶりです!
任務中なので、ご挨拶だけしかできないご無礼をお許しください。
少しずつ暖かくなってきましたが、夜はまだ冷えます。
兵たちの慰安という任務は深夜のお勤めになることが多いですが
何卒お体を冷やさないよう、ご自愛くださいね。
暖かいカモミールティーをどうぞ。b□~~
>>443 ああ、久しいな
しかし帝国に女性の士官とは珍しい……
(いつものように口数少なく、冷たい表情のまま挨拶に応えて)
(だが現れた兵士が女性だったことに少々驚いた様子で)
いい……気にせずとも無礼などとは思わん
部下から労われるというのも悪い心地ではないな
……ハーブティーか、お前の気遣い頂こう
(差し出されたカモミールの芳香漂う液体の入った器を受け取ると)
(湯立つカップの縁に唇をつけ、口へ運んだ)
ふむ……今夜は実に静かだな
あと半刻ほどしたら待機は解除とさせてもらおうか
(椅子へ腰を下ろした格好で身じろぎせずしばらく佇んでいたが、空になったカップをテーブルの上へ置き)
(鉄面皮もそのままに独り言を呟いて)
【それでは待機解除だ】
肉便器?
>>447 内心気にしているかも知れんぞ?
気をつけろよ。数少ない女神なんだから。
そうかな?
彼女に取っては最高の褒め言葉だと思うけど。
もちろん、また来て欲しいんだよ。みんな。
私女で文才ないから皆のプレイを覗いてるだけだけど
大佐を見てると、女神って本当にいるんだなあって思うわ
ヤボな言い方だけど、プレイのオチもちゃんとつけてくれるから
読み物としても綺麗に収まってる。素晴らしい
またいらしてくださいね、大佐
熱心というか、好感持てるよな
>>450 文才無いとか言って隠れてないで、出てきて相手をしてもらおうぜ!
初めはみんな素人、って宣伝もあるんだしさ
やらないといつまでたっても上達しないんだし
>>452 正直、みんなのプレイ見させてもらうだけでも十分楽しいし満足なんだw
それに性別的にも遠慮してた方がよさげだし
でも時々お茶菓子持ってくるところからはじめてみるよ!ありがとう
さて、大佐が使った茶器を片づけてこよう…
大佐ー
なんだ?
……と言うには少々時間が開きすぎたが
人がいない間に、色々と話し合ってくれるものだ
それでは本日の待機を開始する
(そう言いながらいつも通りの格好で現れ、傍にあった椅子へ腰を下ろした)
>>453 私の残していったカップが、しっかりと片付けられているな……
(赤い瞳を細めて、かつて容器が置き去りにされていた場所に視線を送ると)
(聞こえるか聞こえないかほどの小声で一人呟いて)
【真っ先に考えてしまったのは、貴官がイーディ・ネルソン上等兵になって皆と……】
【などと思ったのだが、私を好いてくれているということは女同士のプレイが良いのかもしれんな】
【察してくれている通り、私はレズプレイは芳しくない……】
【それでは、またの機会もよろしく頼むよ】
大佐、お疲れ様です
(ビシッと敬礼)
>>457 貴様もご苦労
(気のこもった敬礼を座ったまま一瞥すると、ただ一言だけ労いを漏らし)
(長く垂れていた髪をかき上げて身繕いをした後)
……それで、何用かあるか?
なにかあれば言ってくれて構わないが、
今、ちょうど私から色々と振った方が相手がやりやすいか悩んでいてな……
(体ごと向き直って、真正面からじっと見つめて問いかけ)
>>458 いえ、お見かけしたので挨拶をと
なるほど…自分が意見するなど身の程知らずですが
大佐がしたいようにすればよいのではないでしょうか?
大佐が望むこと、それを知っている方が相手も行動はしやすいと思います
>>459 そうか……
お前の意見はためになる
これまでは、黙って受けていた方が男性は喜ぶものとばかり決め付けていたが
これからはあらかじめできること、望むことを示してみるか
(椅子から立ち上がって、目の前の相手へ歩み寄り)
(衣装を揺らしながら接近していき)
……今、お前に時間はあるか?
>>460 ……
(立ちあがり歩み寄ってきたセルベリア)
(直立状態で表情に緊張が走る)
はい、現在は非番ですので時間は十分にあります!
>>461 時間は十分あるか、それは良かった……
(どうやら緊張しているような相手へ、ヒールを鳴らす長身のシルエットが近づいていき)
(抱き合うような距離まで詰め寄ると、)
お前の精液を、私の口で飲みたい……
(薄く紅が引かれた唇を顔へ近づけていくとそっと耳打ちして)
……質問ばかりして悪いが、どうだ?
自分から倫理のラインから一歩踏み出してみたのだが、猥褻で品のない女に見えないだろうか?
(乳房を相手の胸板へ突きつけた態勢のままで囁き尋ねて)
>>462 …え?
(耳元で囁かれた卑猥な要求に一瞬思考がフリーズする)
それはつまり自分のを大佐が……
本当に自分でよろしいですのでしょうか?
いえ、そんなことはありません!
大佐ですと、男を籠絡する魅惑な美女みたいで格好良ささえ感じます
(胸板に乳房を当てられると、ズボン内の肉棒があっという間に膨らむ)
大佐にしてもらえるなら感激であります!
>>463 そうだ、この舌でお前の精液を受け止めたい
お前から分泌される白い体液の味を、味わいたい
(ゆっくりと上体を離すと怜悧な表情のままで)
(唾液に濡れた赤い舌を大きく出し、ぴたと指差してみせ)
ああ、お前がいい……
(さらに身を寄せダークブラウンの軍服に包まれた球体を、男の胸板でさらにひしゃげさせて)
よくもそうつらつらと、肯定的な言葉が出てくるものだな
こんなことで喜んでもらえるなら、私も感じ入る思いだが……ここも逞しくなっている
(舌を唇の奥へと収納して、嘆息しながらズボンを押し返して膨張し始めた隆起を見つけ)
(右手をじわじわと下半身へと下ろしていき、大きく張った頂をさわさわ優しげに撫でながら)
(視線を合わせて相手の目を見つめて)
>>464 大佐にそう言ってもらえるだけでも感激です
自分は肯定的な言葉を並べたのではありません
純粋に本心を語っただけです
(さらに強く押し付けられる乳房、それに反応して股間の膨らみも増す)
ああ、た、大佐…
(セルベリアの右手が股間を這う)
(見つめられながらの愛撫に顔を真っ赤にする)
(恥ずかしさに耐えきれずに視線を一瞬反らしてしまう)
あの……お言葉ですが、お口にするなら早めの方が
でないとこのままでは…
(腰が僅かに震えている)
>>465 あれが本心だとすればお前の心は止水弁の無い蛇口のようだな……よくもそう考えついてくれる
男という生き物は非常にわかりやすい……
このように大きくしてくれれば、
私のような鈍い者でもお前の言葉に嘘は無いと一目で判別つく
……お前のここは熱を持ってとても暖かいな
(添えるだけに留めて、勃起した脈動と体温を手のひらで受け止めて)
……む、そうか?
こんなことで射精して、お前の気分が台無しになっては無念だ
(控えめな制止の言葉を聞くと、そそくさと愛撫を止め)
(自分の愛撫で感度の良く悶える相手の反応を楽しんでしまっていたことを自覚して、我に返る)
……だがやはり少々じれったくなってしまうな、それではお前の下穿きを脱がしてしまう
(相手の足元に屈みこんで、ちょうど膨らみの頂点のある位置へと鼻先を置いて)
(無表情な上目遣いではるか上にある顔を見上げて窺いつつ、ズボンの戒めへと手を掛けていく)
>>466 大佐…
(股間に添えられる手、それだけでも股間は嬉しそうに震えている)
いえ、そんな台無しだなんて…
こちらが我慢弱い未熟者なだけで……
は、はい……
(自分の足元に屈みこむセルベリア、顔が股間の接近している)
(そしてズボンが脱がされるとチェックのトランクス)
(その中央が小さく隆起していて、頂点が既に濡れている)
その…こちらも未熟者ですみません……
(小さいのを気にしている様子)
>>467 ……っ……ふっ……ん……
(両の手でベルトを金属音を鳴らしせわしなく外しながら)
(窓のチャックに付いたジッパーを歯で挟み、ジジジジ…と口を使って下ろしていく)
(そんなまるで色狂いの女のような手際での脱衣を試し)
……私の前では何も我慢することはない
どうした、少し元気がないな……?
(現れたのは成人男性としては些か小さな下着越しの勃起)
(先走りで下着を濡らした隆起の中身を検めようと、)
(下着に包まれた体臭を感じながらチェック柄のトランクスを一息に下ろして)
恥ずかしがらず、すべて私に見せてみろ……
視てみなければ私は何もわからない
(恥じ入るようなコンプレックスの示唆には気づいたが、)
(何を気にしているかまでは察せない)
>>468 あ、いえ…その…
(元気がないと言われ、返答に窮する)
(この言葉からセルベリアはもっと大きいものだと言ってる様に聞こえる)
(その為に言葉が続かない)
は、はい…了解です大佐
(一気に下ろされたトランクス、そこに隠されていたものが現れる)
(そこには少年と同等、もしくはそれにすら劣るものが天を向いて固まっている)
(長さのみならず太さも同様、セルベリアの手に簡単に収まる代物である)
ううう…
(それが露わになり、羞恥から内股になってしまう)
大佐…
(泣きそうな目で見つめる)
>>469 ………………んん?
(現れたのは、力強く上を向いてはいるが予想を下回るものだった)
(短めの茎とそこまで太くはない径を持った若々しすぎるペニスが現れ)
(わずかに目を白黒させる)
……そうか、お前はあまり男性器が大きくないのだな
それを恥じていたか……こういったときどういう言葉を言うべきかわからないが、
そうだな、私はあまり気にしないようだ
(しばらく見つめた後、潤んだ瞳で視線を投げかけてくる相手に応えて)
(指に収まるサイズのそれへ触れて、上下に扱いて)
私は相手の機微に敏感ではないため、お前の反応を窺いながら努めていくしかない……
そのような顔をされては、この手つきで気持ちよくなっていないのではないかと心配になる
(手を休めずやわやわと動かし、先端へ肉感的な唇を近づけていく)
>>470 はい…みんなに笑われてしまって…
(軍である以上共同で風呂に入るのは至極当然)
(その時に笑われたと簡単に推測できる)
ふああ……
(肉棒を上下に扱かれ、口から喘ぎ声が漏れる)
そんなことないです、凄く気持ちいです…
はあ、あっ…ん…ん…
(手の動きにあわせ、小さく腰が前後する)
(特に亀頭の部分が擦れると強く反応する)
た、大佐…早くお口に…ああ……
(さらなる快感が欲しいのか限界が近いのか、口での愛撫を求め出す)
>>471 そうか……なるほどな
どうだ、私からもそのようになじられ嘲笑されたいか……?
この場だけ、優しくしないということもできるが
(相手の口ぶりから「みんな」というのを推察する)
(内股になっている男の格好を見ながら尋ねて)
いい声だ……私の指で、性感を感じているのだな
それでは――ちゅっ………ちゅ……
(部下に跪いた格好でゆっくりとペニスの先端を咥え込んでいき、亀頭の部分を唇で甘噛み始める)
(しだいに指で扱くのを止め口戯へと集中を高めて)
はむ……っ………んぐ、んっ……んっ……
(小さく動く腰の動きに合わせ、だんだんと深く深く熱い滾りを口内へ咥え込んでいく)
んちゅう……れろれろっ……ふうっ……
(ぬめる口内で幹を舐めつけて、大きさには乏しい陰茎の青々しい味わいを味覚に感じながら)
(内股となっている太腿へと両の手を這わしてがっちりと掴み支えとして)
>>472 え……
(大佐の提案にしばし沈黙)
そうですね、大佐になら寧ろとことん虐げられていかな
(恥ずかしそうに答える)
はい…感じています……
あ、ああ……あ!!
(先端を咥えられ甘噛みされると、さらに喘ぎが強くなる)
大佐ぁ…すごく、いいです…
はあ!んん…うう…
(滑り気のある唇に肉棒が歓喜の震え)
(特に舌が先端の割れ目に触れるたびに激しく脈打つ)
はああ、は…た、大佐…
(快感が強まり無意識にセルベリアの頭を掴んで腰を動かしだす)
もう、もう……で、出ます!!
(宣言と同時に肉棒が震えて発射)
(大きさに反比例して凄まじい量の精液が口内に噴出する)
>>473 っぷは――ほう……貴様、被虐癖があったか
ならば、これ以降はそのように振舞おう……ちょうど私もお前の煮え切らない態度に悶々とさせられていたところだ
(告白を聞き終えると、野獣のような光を赤い瞳に宿らせ一旦陰茎から唇を離し)
(それまで優しく撫でていた手つきを、握り取り略奪するかのような絞りに変えて)
……く……ふぅ……んんっ……!
(先端を咥えたまま、奥に溜まった欲望を搾り取ろうとする所作で)
(頭を前後にスライドさせて舌の先で亀頭の割れ目を刺激する)
んっ……んぐっ……ちゅ……ぅぅうん……
(肉棒の脈動を感じながらすっぽりと全形を口内へ飲み込んだり)
(亀頭の先まで扱き戻したりをしていたが、)
っ……ふうッ……!
(余りにも早い限界を教える言葉とともに、頭を掴まれての乱暴な扱い)
(鼻を鳴らしながら無遠慮なピストンを受け入れ)
んぐ……んぐっ!んっ、んっ……んんんんん――〜〜!
(味わう暇もないほどの勢いで大量の射精を喉奥に放たれる)
(頭を押さえ付けられ息苦しさに頬を朱に染めて)
(男の陰毛に鼻先をくっつけるほど密着しながら、粘度の高い欲望を口の端から逆流するほど流し込まれていく……)
>>474 あああ!!はああああ!!!
(射精で脈打ち続ける肉棒にさらなる刺激を求め)
(ほんの少しではあるが腰を前後する)
(口内を満たさんとする精液が肉棒と唇のわずかな隙間から洩れていく)
ああ、大佐…大佐ぁ……
(射精の快感で思考が麻痺しているのか)
(大佐と言葉では上官を敬わっても、行動は完全に乱雑に)
(脈打ちが弱まりつつある肉棒をひたすらに微弱ピストンし続ける)
ああ、ああ……あ、大佐!
(ようやく我に返ると、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
すみません、気持ち良くてつい…
(今さらながらに謝罪する)
>>475 ん――んっ……じゅっ……んんん……!
んぐっ……んぐっ……んっ……
(口一杯に広がった液体で頬を膨らませ、顎から垂らしてぽたぽたと地面に落とし)
(部下に跪き片膝を地面についた格好で敬いの無い微弱なピストンを受けながら)
(ごくり、ごくり……と喉を鳴らし徐々に精飲していく)
ぐ……けほっ……けほっ、蛇口はこんなに小さいというのに随分な量を出してくれたものだ……
っ、ふぅ……この喉に粘液が引っかかるような感覚、一晩は取れんな
(ずるり……とサイズの控えめなペニスが引き出されると数回咳き込み)
(口元に手を添え、溢さないように残ったものも噛みながら飲み下していき)
ふん……気持ちいいか……
だが私はお前の味をじっくりと確かめることができなかった……
量は立派でも雄として虚弱な代物では、やはり私を満足させられんか?
(上を見上げてジロリと睨んだあと不満そうな言葉を述べて)
(謝罪を述べてきた相手へ向け、)
(どんっと手を突き出して尻餅を付かせようと後ろへ突き飛ばそうとする)
>>476 た、大佐…大丈夫ですか?
そこまでしなくても…
(咳きこむセルベリアを見て声をかける)
(漏らさないように口元に手を当て飲み込もうとするのをみて心配する)
はい、気持ち良かった…え?
あ、あの……
(下から睨まれ、蛇に睨まれた蛙のように硬直する)
(その視線に圧倒され、不満の言葉は恐怖を増長させていく)
うわっ!!
(不意に突き飛ばされ、とっさのことで受け身も取れずに尻餅をつく)
いたた…
(臀部に走る痛みに顔をしかめる)
(大股を開き肉棒を大解放したままの姿勢でいる)
>>477 しかしこれは堪え性のないペニスだな
さきほどサイズに関しては認可するとは言ったが、こうも我慢弱ければ問題がある
(蛙のように股を大きく開いたまま倒れこんだ相手へ覆いかぶさり)
(無防備になっている絶頂直後の陰茎をぎゅぅと掴み取る)
……これは貴様を喜ばせるために、
わざとこういう態度をとっているわけではないぞ?
女というものは自分が意図していた予定より絶頂を先立たれると、大抵こんな気分になる
(尿道へと親指をぴたりと付けてぐいぐいと押し込んでいき、)
(まだ痙攣が治まらないだろう肉棒を指圧で襲って陵辱を始める)
これは相手を気遣えず、身勝手に出したことに対する折檻でもある……私はお前を休ませるつもりはない
私が良いというまで、この少々頼りないペニスから何度でも精液を吐き出してもらう
(頬をわずかに上気させ、白い液を唇の端から一筋垂らした顔で呟き)
(収まるサイズの陰茎へ白い指を絡めると管に残っていた残り汁ごと前後に扱きはじめて)
>>478 あうう!!
(覆いかぶさってきたセルベリア)
(いきなり肉棒を掴まれて呻く)
うひいい……大佐、何を……
はぐうう!!お、おおううう……!
(まだ射精の余韻が抜けきっていない肉棒の先端を指圧される)
も、申し訳ありません!!
ど、どうかお許しを……あぎゃああ!!
(射精直後の肉棒は過敏になっている)
(それを容赦無く刺激され、喘ぎを超え悲鳴を上げる)
はあああ、ああ……ごめん、なさいいい……
(背を後ろに倒し、仰向けになりながらもがいている
(肉棒からは先程の残り精液が僅かに滲み出た)
んんん、んん……くうう…
(下唇を噛みしめながら、腰がやんわりと動き出す)
(身体を絶えず動かして、これまた早過ぎる2発目を懸命に我慢し出す)
>>479 何を?
私がお前を叱ってやると言っているんだ
ふふ……まずは落ち着け
(呻きながら問うてきた目の前の相手へと当然のことのように言って)
(唇に精液を張りつけて、らしくない微笑を向けて前後させる指の動きを加速させる)
申し訳ない、か……ならば私の前で堪えてみせろ
お前は軟弱だ
そのような有様では我が兵は勤まらない
このままでは碌な戦果や褒章もなく国へ帰って貰うことになる
(謝罪の言葉を聞き流しながら、添い寝をするように仰向けで喘ぐ男とともにこちらも横になり)
(右の乳房を相手の上体へと重力のままに押し付けて)
食い扶持だけは一人前で兵糧を削った駄目な男として、故郷で後ろ指をさされたくはなかろう?
……ん?なんだ、もう出そうなのか?
早すぎる……!
まだだ、まだ駄目だぞ――私の前で見事に我慢しきってみせろ
(下唇を噛みしめて努力する健気な表情を余すところ無く観察しながら)
(前後する動きを止めて、射精を許さないような手つきでぎゅッと根元を掴んで制し)
>>480 そ、そんな…大佐の部下でいられなくなるなんて…
それだけは…いや、です…
(セルベリアの口から出た帰国勧告に驚きを隠せない)
(上体に感じる乳房の感触も、慰めにはならない)
そんな後ろ指は…いやだぁ……
頑張りって耐えます……一時に苦しみになど…
帝国兵に乗り越えられぬ事なんて…ひぐうう…
(根元を掴まれ精管を遮断され、これならどうあっても精液は出す無い)
(前後の動きは止まり射精感が遠のいていき心理的には助かる)
(だが肉体は快感を求め腰を動かしだし、徐々に欲求が精神を蝕みだす)
くううう…んんん…
(脳内に沸き上がってくる射精への欲求)
(口から漏れそうになる降参の言葉を必死に食い止める)
(手が地を、又はセルベリアの身体を叩いてタップしようとするのをなんとか制御する)
ふふ、よく頑張っている
効果があるならもっと言ってやろう……ここでもし出したなら、お前はもう部下としても男としても必要ない
お前は私にとって、女にとって……
このペニスで悦ばすことなど一生できぬ必要のない人間となるからな……
いいぞ……そのままほどばしるものを奥に留めておけ
(目を細めて観察しながら、精管を絞って押さえ付けつつ罵るような激励を続けて)
(耳元で宣告するような囁きを繰り返す)
そうだ……
帝国兵に乗り越えられぬことなどない
なんだ?もう腰が動いているぞ……お前の我慢はその程度か?
まだだ……まだだ――私がお前の先走る性の悪癖を矯正してやるからな……
(ペニスを触っていない方の腕で、汗を浮かべて耐える頬に手を添えて撫でながら)
(さきほどまでとは一転、母性的に語りかけながら忍耐を促して)
ここで幹から手を離すが……私が口をお前のここへ持っていくまでの間、ぐっと耐えて見せろ
私が唇で咥え込むまでだからな……
たった数秒だ、できるな?いくぞ……?
(そう言って戒めとして握りこんでいた竿を恐る恐る解放すると)
(男の身体を伝うように下がっていって下半身へと……)
>>482 ぐうぐぎぎぎ…
(込み上げる衝動に耐えながら)
(頬に手を添えて母性的に語り開けてくるセルベリアに頷く)
(だが旦に言葉を発する余裕が無いともいえる)
んん…んひぃ!!
(コクンと頷くとセルベリアが手を離す)
(同時に堰き止められてきた精液が一気に精管を走る)
(それが齎す尋常でない快感にこれ以上に無いくらい首を仰け反らせる)
(肉棒の先から先汁は出るも、精液は一滴も出さないでいる)
んんんぐぐ……ぐうぐぐ……ぅぅぅぅ…
(股間へ向かうセルベリアの口、その数秒が永遠にも感じられる)
(そうしてようやく訪れるその瞬間)
(セルベリアが股間に到着、口元に肉棒が近づく瞬間)
んんんんんんん!!!
(自らゆっくりとセルベリアの口に肉棒を挿入させる)
(それと同時についに我慢してきたものが噴出する)
ああ、あああ…
(安堵の声と共に射精する)
(その表情はようやく訪れた至福の瞬間への喜びと)
(激しい欲求に耐え抜いてきた喜びがあった)
>>483 よし………………
(しばらく下がってカウパー腺液をとろとろ垂らした肉棒が聳える股間の前まで到着する)
(手を離してから、ほんの僅かな時間にしか感じられなかった)
それでは今度こそ、お前の味を……私に教えてくれ……ちゅっ……
んんッ…………
(先端と口付けを交わした後、性器へ挿入されるように唇の間を割り)
(ささやかだが硬い勃起を奥までずずずず…と咥え込まされ、)
(性臭漂う鈴口にぴったりと生暖かな舌奥を密着させて、)
ん……んぐっ!?んんんんん…………!!
ぢゅるる……ちゅぅぅ……
(途端、火傷しそうなほど熱い苦味を持った奔流が溢れて味覚を支配する)
(先ほどの射精に負けない勢いの第二射が喉を直撃して跳ね返り)
(口腔内で痙攣して何度も暴れるが、きつく目を閉じ頬を窄めて吸い付いて離さないようにし)
ん……むぅ……ふぅ…………
(言葉の代わりに努力を称える合図のように、袋越しに睾丸をやわやわと指を絡ませ揉み転がし始めて)
>>484 あああ…大佐ぁ……はああ……
(悦楽の笑みを浮かべながら精液を放ち続ける)
あふうう…うううう…
(睾丸を揉まれると、それに反応して腰を揺らす)
あああ、ああああ…
(暫くしてその至福の射精も勢いを弱め、やがては終わる)
大佐…まだまだ未熟ですが精いっぱい頑張れました……
コレも大佐のお言葉あってこそです…
(頑張れあことに涙を浮かばせながら大佐に感謝する)
>>485 んぐッ……んッ……ん……
(数回に分けて吐き出される精液、回数を経るに従い口内で徐々に弱まっていく)
(もう放出されることがないまで飲み込まずに咥えていると、)
(頬は溜まった精液で大きく膨らんで)
ん…………べぇ…………っはぁ……はぁ……
また、たくさん出せたな……よく我慢した……
こうやって最後まで我慢したほうが……はぁっ……はぁ……気持ちいいだろう?
(重力のままに銀色に散って垂れた乱れ髪を払って、言いながら)
(今度は出されたものを一度に飲み下すことはせず)
(唇の下に広げた手の平を重ねて作った受け皿に一旦、多量の白濁を吐き出して)
じゅ……ずぞぞ……はむっ……ふぅッ……
ぢゅる……れろ……お前の精液は雄臭く……苦くてほんの少し甘い……、
(白い粘液の子種溜まりを見せ付けるようにしながら味を確かめ、)
(部下へ命令を下すときと同じ冷たい表情のまま文字通り精液を食べていく)
そうだ……お前は、まだまだ私の要求するものまで至っていない……
次からも……女を抱けるようになるまでお前を虐め抜き、訓練をしてやる
……喜びで泣くのはそれまで待つのだな
(涙を浮かべ感謝を述べる相手へ、子種を食み切って朱に染めた頬で言い)
【すみません、時間が押し迫ってしまったので】
【ここで〆させてもらっていいですか?】
私に濃厚な精液を味合わせてくれたこと、礼を言うぞ……
それでは、またな
(口元をハンカチで丁寧に拭き取った後、男の股の名残も綺麗にして)
(薄っすらと氷の表情を崩して感謝の言葉を述べた)
【構わない……】
【私のやりたいことは貴官のおかげですることができた】
【これで〆よう】
相変わらずエロいなあ
メス穴にたっぷりと注ぎたい
>>488 【そう言っていただけるとありがたいです】
【ありがとうございました】
>>489 【そう言って貰えるのは光栄と喜んでいいものか……】
【本来ならその申し出を受けたいのだが、今回はしっかりとプレイを完遂できたので】
【一旦これで待機解除とさせて貰う……すまないな】
>>490 【こちらこそ有り難う、しっかりと楽しませて貰った】
【陰茎のサイズなど以前言っていたような私好みになるよう気を遣ってくれたのだろう?】
【だが私はどのようなサイズでも、常識外れに大きすぎなければ大丈夫だからな】
【次の機会があれば好きにしてくれていい……それでは】
邪魔をする
(姿勢よく歩き肩で風を切って現れ)
本日も待機を始める………………のだが、
やはり自分から何か要求しながら待機するのは何を言うべきか悩む
(視線を下へ向け歯切れ悪く無愛想の表情を悩ませ、言葉を続けて)
……今日は、そうだな……私と入浴したい者がいれば名乗り出るといい
【相談を持ちかけてくれれば、入浴でない別のことをしてくれていいからな】
【それではスレを使わせて貰う】
493 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:48:55 ID:1AOJXUBt
文章を書くのが下手ですがいいですか?
>>493 【むむ……ageてしまう者の相手はできないな】
【すまない、これで待機解除だ】
くそ…大佐とお風呂入りたかった…
大佐を優しく抱きしめたい
大佐来ないかなぁ
本来ならもう少し早い時刻に来たかったが、どうにも時間がズレこんでしまった
今からでは、精力が有り余っている者も少ないだろうが……
それでは待機を始める
(一寸の狂いも無く規則正しい歩幅で急ぐように現れ)
(軍服の短い外套を揺らして弁明をしてから、その場へ立ち止まって辺りを見回して)
本日の私の希望は、そうだな……私の部屋へ来て貰いたい
そこで行うことは言わなくてもわかって貰えるだろう……
もちろんいつも通り、先に言ってくれれば他の行為をしてくれて構わない
むしろ兵たちの願望を聞く方が目的で、私としては嬉しいのでな
こんな夜分に大佐のお部屋にお邪魔してよろしいのでしょうか…
>>496 >>497 そうか……
しばらくの間、この身を預けてやれなかったのは心苦しい
機会があればできる限りのことはしたいと思う
(将校用の豪奢な外套を脱いで、タンクトップのようになっている肩までの肌を露出させ)
(取り外したものを折りたたんで脇へ置いて、きっちり襟元を詰めて身なりを正して)
……だが呼べば私がここへ来ると考えに至ってしまうのは少々困る
このような不定期で申し訳ないが、気長に待っていて欲しい
(暗黒色の軍服の生地を押し上げる肉体のラインがくっきりと現れている、戦闘時と同じ姿となって)
(直立したまま待機を続ける)
>>499 おお……お前は迅速だな
こんな夜分、だからこそだ
個人の持つ室内での行為ならば誰からも咎められることはない
その口ぶりでは私の提案に興味があるだろうか?
(赤い瞳を薄っすらと細めさせ、首をやや傾げて尋ねる)
大佐がきてくれるのはすげー嬉しいけど
そこまで気合をいれないでふにゃふにゃした気分できて欲しいぜ
>>502 大丈夫だ、私はリラックスしている
身も蓋もない言い方になるが、この振る舞いはらしさを出すためでもある……
お互いが楽しめるのなら色々とふにゃふにゃになっても私は構わないのだぞ
>>501 実を言うともう少し早く気付いたのですが、自分などで良いのかと逡順した時間があったりもしまして…
なるほど、こんな夜更けからひっそりと秘め事というのもなんだか心が躍るものですね……
は、はい、せっかくなら知りたいものです…。大佐が今、どういう触れ合いを求めておられるのか
(首を傾げる仕草から送られる視線に緊張と興奮を刺激され、自分の胸をポンと叩いて)
どうぞ、遠慮なく…!
>>504 お前は思慮深いのだな……そう固く恐縮する必要は無い
(柔らかい言葉を紡ぐ表情は平生どおり無表情で冷たく)
心が躍るか、なるほど男はそのような感情を抱くものなのか
ああ、私は遠慮しない
そうだな……詳細についてはお前とじっくり、私の部屋で詰めるとしよう
(自ら顎の前に手を重ねて思考するような仕草をしながら、しばらく見つめてから)
(目の前で頼もしそうに胸板を叩いて見せた男に、後ろへ歩いてついてくるようにと促す)
【それでは私が自室へ迎え入れるところから書き出していいだろうか?】
【お前とのひと時、楽しみだ】
>>505 男だからというのは…あるでしょうね
大佐とご一緒できて平静でいられる男なんておりませんよ…
(見つめられる内、少し赤く染まった頬を面映ゆそうに撫でて)
了解です。では、まずはお部屋までお供いたします
(少し遅れて辺りをはばかるようにセルベリアの背中を追いかけた)
(潜めようとしている足音にもどことなく浮き足立った響きがする)
【分かりました、書き出しをお待ちしています!】
【どの程度遅れて着いた等も書き出しに応じて行くつもりなので、その辺りも希望に合わせてどうぞ】
【こちらこそ…!どうかよろしくお願いします】
>>506 いい……入れ
誰もお前を咎めたりはしない……少し落ち着くといい
(後ろへいた相手へ振り返って目配せして促し、室内へと迎え入れる)
(浮き足立っているような様子を見せる男を諌めるような言葉を放ち)
よく来たな、ここが私が使っている部屋だ
(軍内では個室を与えられること自体が特別だが、しかし部屋に豪華さはなく)
(執務机と衣装置き場に始まり、身繕いのための鏡台が四角い部屋の隅に配置されたガランとしたつくりの室内)
さぁ、そこへ座るといい……
(その家具の中の一つ、いつも自分が使用している簡素な一人用のベッドへの着席を命じて)
………………
(部下が入室するとドアを閉じ、黙ったままカシャンと後ろ手で鍵をかけた)
【部屋へ到着したところから始めてしまった……】
【問題があったらこちらこそ合わせるので容赦なく切り込んで欲しい】
【それではこちらの会話は次から一旦打ち切る】
>>507 はっ…!申し訳ありません、自分とした事がっ…
(恐縮して小声でまくし立てると、そそくさと室内へ)
なにやら…思っていたより実務的なお部屋で……
あ、いえ!お言葉に甘えて失礼します
(視線だけで部屋の中を見渡していると、入った今になって緊張が込み上げて来て)
(上の空でおかしな感想を漏らしそうになった所に声をかけられ、反射的にベッドに腰掛ける)
………ゴクッ
(無言のままこの部屋を外界から遮断する彼女を目で追い)
(言いようのない不安と期待が宿った瞳で見つめている)
これでここには我々二人だけというわけですか…
【いえ、もちろんそれで大丈夫ですよ】
【お部屋でのロールという事で、何か先に準備があるのだったらの話でした】
【ではこちらも…】
>>508 ……?
実務的か、たしかに必要のないものはあまり置いてはいないな
(私室をじろじろと見回されても特に表情を変えず)
(男がベッドへ座るまでの間、緊張をほぐしてやれないものかと考える)
なんだ……緊張しているのか?
(一挙動を見つめられながら、ベッドへ座り込んだ人物の太腿が触れ合うほどすぐ真横へ腰掛けて)
これで、お前の言う通り……二人きりだ
心身を硬くする要素などないはずだが……
(突き出た胸を邪魔に感じながら、男の膝へそっと手を添えて)
(切り揃えられ銀の前髪を揺らして表情を覗き込むようにして横を向き窺って)
単刀直入に言う、これからお前には私を抱いて貰いたい……
だがお前がしたいことも聞いておきたい、何かあれば言ってくれ……
(ルージュの引かれた唇が吐息を吐くように割れ動いて囁きかけ)
>>509 そ、そんな事はけして…!
貴女とこうしているのが信じられなくて、夢の中にいるような心地なんです…
それでずいぶん頼りなく見えているのでしょうね
(緊張しているかという問いかけに、遊ばれているのかと勘違いして困った顔をするが)
(優しく気遣われる内に表情を和らげて、自分からもセルベリアへと向き直り苦笑してみせる)
安心してください……硬くなっているのは大佐を貫く剣だけです
(ついでに下手な冗談を言うと、口にしてしまってから恥ずかしそうに笑って)
こ、心得ております…自分もそれを望んでここへ来たのですから
…だから今はそれだけが思う事です
大佐こそ、こういう時くらい我が侭になってくださって構わないのですよ…?
それに貴女が男にどういう欲望を求めているのか…知ってみたいと思うのはいけませんか…
(顔へ向けられた視線に応えたが最後、間近で見つめるその美貌から目を離せなくなり)
それでなくとも自分が知りたいのは大佐の今日のお気持ちですね
優しく抱かれるのをお望みなのか、激しい交わりをお望みなのか…
それを聞けば、後はお互いの心が求めるままにと思っていますが
(吐息を感じるたびに息を荒くして)
(膝に添えられた手をおもむろに取ると、自分の胸板に包み込むようにその手を抱き寄せる)
>>510 頼りないか、そんなことは無い……背筋を伸ばせばお前は健康で、力強い
ああ、安心したぞ――こちらもしっかりと元気なようだな
(言いながらあからさまに股間へと無遠慮な視線を這わせ)
(冗談を真に受けてじっくりとズボン越しに相手の男性器の形状を把握していく)
私の気持ち、我が侭か……
部下からそう言われることは考慮に入れていなかったから正直……困惑している
(少し目を見開いて驚いたような表情を作ったあと、顔を伏せて)
……………………今日は、疲れた
何も考えず気持ちよく、なりたいな……
(密室で男性と二人だけとなり男性の胸板で自らの手を抱き寄せられると普段の戒めが緩み、)
(疲労を隠さない様子で顔を上げると、)
(力なく髪を頬へ垂らさせてぽつりと甘えを溢して)
叶うなら、今夜はお前が私を揺らしてくれ……睡魔でまどろんでしまうほど優しく抱いて欲しい
ここからは、お前にリードを頼む……心が求めるままに
私を、抱いてくれ……
(手を取られていない方の腕で襟元を緩めて衣服を脱いでいき、胸元を露わにして)
(見つめ合ったまま赤い瞳を細めて請う)
(相手の荒くなっていく呼吸を感じながら、白過ぎる頬をほんのりと朱に染めて)
>>511 ふふ…そういう所はお優しい。今ぐらい、甘えてみてはくださらないですか
大佐………!やはり……お疲れのご様子ですね
(自分にだけ漏らしてくれた疲れと甘えについ口元を綻ばせながら)
(片手だけを肩から回すようにして抱き、労るようにゆっくりと後ろ髪を撫でる)
お任せください…この寝台で眠るのと同じように、自分に身を委ねて
きっと良い夢をご覧になれますよ……!
それに、励まして頂いた分を挽回しなくてはっ…
(晒されていくセルベリアの肌に見とれながら、薄く染まったその肌を求めるように自分もまた上に着たものを脱ぎ)
(視線を絡ませあい、両肩に手を添えると、支えながら少しずつセルベリアの体を横たえていく)
自分としても…貴女を抱いて朝を迎えたいものです…
んっ……っ…ふぅ……
(そっと体を重ねる動きのまま唇を塞ぎ…胸を、唇を擦り合わせながら舌を口内へと忍ばせてきた)
大佐……!ちゅ…ん、ちゅく…っ…
(伸ばした舌を重ね、次第に絡み付かせようと求めて)
(胸板でこね回していた胸の片方を手に包み、静かなリズムで揉み始める)
【レスが遅くて申し訳ありません…】
【それで…朝まで大丈夫と思っていたのですが、少し早く出る事になってしまいました】
【もし大佐が構わなければ、この辺りで凍結を許して頂けないでしょうか…】
【もちろん、無理なら終わりでも構わないですので】
【幸い(?)どちらかが眠ってしまうという風にすればいつでも締めに行けなくはない雰囲気ですからね】
>>512 む……甘えると言ってもどのようにしたらいいか……
ん…………
(どう振舞うべきか真面目に考えて見るが思い当たらず手持ちぶたさであったが)
(髪を撫でられると怜悧だった表情が徐々にしおらしくなっていき)
ああ……頼む……
夢か、ついぞ見ていなかったな……、んっ……
(威勢よく宣言した上半身をさらけ出した男に頼もしさを感じながら体重を全て委ね)
(寝台へ見つめ合ったままゆっくりと寝かせられ、白のシーツへと身体を沈み込ませる)
ふふ、私を抱き……ベッドで共に眠る、ただの女――恋人のように扱いたいと?
それはとても頼もしい……はぁっ……ん……
(横たわってなお、釣鐘型に尖った乳房が覆いかぶさってくる男との胸板で歪に潰れて)
(胸板でこね回され薄っすらと突起している乳首がコリコリと刺激されていく)
ちゅっ……んん……ちゅ、ちゅ……
(瞼を閉じて口付けを受け入れ、唇を啄ばみ合いながら絡みつく舌へと自分のものも重ね)
(確かな火照りを感じながら全身を使ったような愛撫を施されていく)
っは……私をお前の手で、丸裸に脱がしてくれ……
こうったことを自分から言うのは……少し気恥ずかしいな
(解けかかった礼装がまとわりついた乳房のボリュームへ手を添えられ優しげに揉まれながら)
(押し倒されて上気した表情で、視線を外しながら要求を述べて)
>>513 【すまない、気づかなかった】
【気にしなくていい、私もレスを返すのは早いほうではないからな……】
【急ごう急ごうと気負わなくて良い分、歩幅を合わせられて気持ちが楽だ】
【いつもなるべく急いでいるのだが、時間を確認するとかなり時間が流れているのでな……】
【早く出なければいけないが凍結をしてくれるか、私は凍結するのは大丈夫だ】
>>515 【かたじけないです…。こちらも実は焦りがなくて楽にやらせて頂いてますよ】
【こんな感じでよろしければ、もう少しお付き合い願えればと思います】
【それはもう、時間の問題がなかったらこのまま続けさせて頂きたい所ですからね】
【今日、月曜の夜は来られないのですが、火曜日以降は今の所融通が効きそうです】
【大佐はいつ頃なら時間がとれそうですか?】
>>515 【むしろ、私も遅い……からな】
【迷惑がかからない程度に、いつまででも付き合わせて貰いたい】
【了解したぞ、そこまで続きに対する熱意を持ってくれているか……】
【ならば鉄は熱いうちに打った方がいい、可能な日時で一番近い火曜でどうだろうか】
【夜の22時か、23時頃から始めたい】
>>517 【重ね重ね気遣って頂いてありがとうございます…】
【自分も22時には来られますので、火曜日のその時間としましょうか】
【本当に今日は楽しい時間でした。次回も良い夜を過ごしましょう…!】
【それでは失礼します、ありがとうございました!】
>>518 【私も楽しかった……その上、喜んで貰えたならこれ以上のことはない】
【ああ、それでは……こちらこそ有難う】
【また火曜22時で】
【では私も待機を解除する】
>>519 【今日のロールなのですが、体調の都合で少し延期して頂けないでしょうか…】
【明後日にはおそらく落ち着いていると思いますが、大佐がよろしければその先でも構いませんので…】
【時間についても約束したのと同じ時間帯は空いています】
【それ以外でも何かありましたら、こちらからもレスをしますね】
【直前になって申し訳ありませんでした……】
>>520 【了解した……日時については予定を考慮に入れたあと】
【後からここへ書き込んでおく】
>>520 【体調不良ならば仕方ないからな……気にしないでくれ】
【それでは明後日なら大丈夫ということだから、木曜日22時にしようか】
【ただ、三月の後半は私の予定の都合が悪くてな……あまり延長できない】
【その辺りも考慮に入れてくれると嬉しい、それでは】
【それでは時刻となったのでスレを借りさせて貰う】
【◆cIwUg3PuvQとの待ち合わせで待機だ】
風呂に入って寝るか
【待ち人来たらず……といったところか】
【先に言ったとおり、三月の後半は予定が不定で】
【これ以上待ち合わせの約束を重ねると今度は私が待ちぼうけさせかねない……】
【申し訳ないが、破棄とさせて貰っていいだろうか……?】
【私が予定通り来れなくても良いから続けたいと思ってくれるなら、「続けたい」とでも一言伝えてくれ】
【迷惑がかからないよう、スレを替えて終わりまで付き合おう】
【言い忘れていた……】
【それでは待機解除だ】
527 :
ハンス:2010/03/11(木) 23:18:54 ID:???
ぶひぶひ
一週間何も無しか
今日はまるで気合を入れないで来た
悪いが何も考えていない、それでは待機だ
昔話なんてどうだ
大佐の初体験とか
なんだか斬新な大佐だな
な、ならば、余とチャイルド・プレイに興じてみぬか?
>>530 ふむ……初々しいのがご所望か?
そのあたりは余り考えていなかったな……
殿下のため帝国の高官に身を捧げたか、さらに遡り研究所時代にそのように扱われてしまったか……
決して恵まれた初体験ではなかった、ということでどうだろう
>>531 人から少し肩の力を抜けと言われたから……と言ってしまえば身も蓋もないが
まあ……たまにはよいだろう?
今日はいささか緩く行かせてもらうぞ
>>533 今の大佐からは想像できない姿だな
さすがの大佐も初体験では初々しかったか
>>532 はっ――チャイルドプレイで御座いますか
しかしマクシミリアン様には、このあと貴族と会合を行うご予定が……
よろしいのですか?
【はっきり言うとマクシミリアン様とそういったことを致してしまうのは苦手だ……】
【あの方が私を求めている姿をどうしても想像できなくてな、すまない】
【チャイルドプレイのほうはしてくれていい……】
>>535 そうだな……破瓜の痛みに耐え唇を噛み締め、あるいは泣き叫んだ
その時ばかりは男性という存在を憎んだやもしれぬ
忌まわしくも懐かしい記憶……そのときのことはよく覚えていないが
もしマクシミリアン様がおられなければ私の心は壊れていただろう……
>>537 戦場での傷の痛みとは別だからな
でもそんな大佐を俺も犯してみたかった
征服欲がくすぐられる
>>538 いかにこの身が頑丈といえど性器への刺激は精神を抉るからな……
ふん、征服欲か……快感もなにもない性交をしたがるとは酔狂な
構わないぞ、そのような感じで今してみるか……?
>>539 初めての相手はいつまでも残るというしな
だが大佐は構わないのか?
今の大佐ならすぐに快感を感じそうだが…
>>540 ああ、分かり辛かったな……
「今」というのは「今すぐ」するということだ
その……少しご都合になるが、この場は昔の私に戻ってだな……
そして貴様は帝国の高官貴族なり研究員なりをすればいいと思う
ご都合主義的……あまり真面目に考えていないからいろいろと曖昧にして進めてしまっていい
>>541 パラレルとか回想って奴だな
それなら高官貴族ということにしよう
大佐は殿下に拾われた後ということで…
そのほうが制服欲も増すし大佐も心の支えがあるしな
こちらを懐柔するために差し出された形になるか
殿下の命でか自ら来たかはどちらでも構わない
仮の酉も付けておこう
>>542 委細了解したぞ、認識票にも感謝だ
貴様は帝国の高官、私は同国の将校であり外見は今と変わらない姿だな
それでは私が自らの浅はかな考えで、
殿下に敵対しているしたたかで老獪な男を懐柔しに身を捧げたという形で……
オホン……それではこれより敬語に直す、高官殿
私がそちらの用意した部屋へ行くというのだから、
書き出しは任せたほうがよろしいでしょうか?
ですが私から書き出せと命じられれば、(殿下のためだが)喜んでそう致しましょう……
(扉の前に佇むセルベリアの元に部屋の中から声がかかる)
どうした?
来たのなら早く入ってくるがいい
内密での話があるというからこんな場所まで出向いてきたんだ
あまり手間を取らせないでもらおうか…
(部屋の中では豪華な椅子に身なりの整った男が一人)
(セルベリアを見下すように、しかしその体に好色な視線を投げかけて)
希望通りに人払いはしてある…
【こちらの希望でもあるし書き出しはこのように】
【中年で女好きの噂を聞いて浅はかなことを考えたといったところか】
>>544 ――……!
はっ…………セルベリア・ブレス、入室致します
(気持ちに踏ん切りがつかないで立ちすくんでいたところへ声を掛けられハッとする)
(心中に渦巻く得体の知れない感情……だがもう気持ちの整理はつけてきたはず)
……私からの要請に応えて頂き、
お忙しい中で予定を都合してくださり感謝しております……
(自分用に作られた軍服、ボディラインの隠れる外套を外してきたのはできる限りの誘惑の気持ちで)
(きゅうきゅうに張り詰め先端の浮き出た胸の膨らみを、好色そうな視線に晒しながら)
(椅子へと腰を下ろしている男の前へと歩み出る)
お時間がなさそうなので単刀直入に申します
(自分を見下すような目にも、あくまで怜悧な表情で返し丁寧な言葉遣いではあるが声色も冷たい)
…………あの件、考え直して頂けましたでしょうか
【何度も通いつめては説得を断られ、それでいよいよ……というのでいきたい】
【それに加えて、以前から性的な誘いをそちらから私に持ちかけていたというのはどうだろうか】
【他になにか希望があればこちらで教えてくれ】
【それでは宜しくお願いする】
>>545 (いつもとは異なる出で立ち…ラインがはっきりと出た姿に)
(不機嫌そうだった気配が少し変ったのが傍目にもわかる)
こちらも暇ではないからな
そろそろ…実りのない話は終わりにしたいところだな
(自分の元へと歩み寄るセルベリア、その胸に視線を留めているのを隠そうともせず)
(まるで胸に話し掛けているようにさえ見える)
あの件…またその話かね
それは何度も断っただろう…考えは変らんよ
考えを変える理由など、以前から何もないだろう
状況も何も変らないなら、考えも変らない…
それは君だってわかるだろう
(椅子から立ち上がるとセルベリアに近付き、馴れ馴れしく肩に手をかける)
(必要以上に顔を近付け内緒話のように囁きながら)
(視線は部屋の隅、仮眠用のベッドが置かれた一角を見て)
【以前からの性的な誘いはかわされていたが、今日の服装を見て…いけると思った感じか】
【今のところは他の希望はないが、思いついたら知らせよう】
【こちらもよろしく頼むぞ】
>>546 当然です……あの件、貴方には我が主への妨害となるような行動を謹んでいただきたい
その願いのためだけに今、私はここに居ります
(妨害活動、というのは余りにも穏やかな物言いで)
(実際には謀略・暗殺など目の前の人物について疑う余地は尽きることが無い)
(大きく突き出た胸元への性的な視線を感じながら、媚びる姿勢なく言い切って)
…………逆にその物言い通りであれば、
状況が変わったならば貴方の考えも変わる、そうでありましょうね……?
(立ち上がった高官から肩の素肌へと無遠慮にそっと手を置かれる)
(その角度から見える、漆黒の帝国軍服は重々しいような雰囲気を携えながらも)
(白い背中を完全に露わにしている格好は余りにも涼しげ)
(そして幾筋か身体を締め付ける金属製の帯が、肉体のくびれをより強調している)
…………よく理解しております
時間もありませんし、ここで私たちを取り巻く状況とやらを変えては如何でしょう……
(耳元へ囁かれるように夜伽を示唆されて、内心激しい動揺が襲う)
(睫毛すら微動だにさえない氷の彫像のような表情の奥で……手袋に包まれた掌の中じっと汗が滲むが)
(肩に置かれた手を自身の手で触れ、潤んだ瞳を相手へとじっと向け)
【う、上手く書く時間と文量をコントロールできない……】
【いろいろと拙いがフォロー頼む】
【それではこちらはここでの会話を一旦締める】
>>547 (小娘の物言いなどまるで気にせず聞き流し)
(その言葉よりも胸に視線も意識も集中しているのが明らかで)
状況が変れば考えも変わる
他にも変わる要素はあるがな…
それなりの見返りが期待できるなら特に
(肩から背中を撫でるように手が這い回り)
(露わな肌をじかに触れて、じわじわと軍服の隙間から指先を出入りさせる)
(何食わぬ顔をして視線はセルベリアの顔と胸を行き来させながら)
私たちとはずいぶん個人的な表現ではあるが…
それに相応しい状況の変化か?
それなら無下に断れはしないが…確かに君の考えは変ってきているようだな
(重ねられた手を握り返し、ゆっくりとベッドへと歩み寄りつつ)
(その直前で立ち止まり、不意をつく形で唇を奪う)
(潤んだ瞳を見つめながら、セルベリアの出方を確かめるように唇を合わせ)
(唇を舐めてから唇を割ろうと、自分の舌先を伸ばしていく)
(セルベリアの背には逃げ出そうとすればすぐわかるように)
(触れるか触れないかの距離で手が添えられている)
>>548 ほ……他にも?
見返り……で、すか……一体どのような、
(医に掛かり診察されるときでもなければ触れられることのない箇所へ)
(背筋を独立した生き物のような生暖かい手の感触が這い軍服を抉ると)
(じわりとじわりと心理での嫌悪と同時にかすかに生物的な快感を味合う)
……ええ、相応しい状況の変化だと私は愚考します
そちらの提示した条件に合致したものであるかと……
(こちらの思惑などどうでもいいかのように、胸へと話しかけられる)
(会話に反応してか半光沢の布地に包まれた砲弾を思わせる形にまで実った乳房の)
(黒茶の布地が、限界まで引き伸ばされていることを示す皺が生々しく寄って)
肯定で御座います……ご指摘の通り私の考えは以前とは違っております
(穏やかに、だが抗いようもない「ちから」でベッドへと連行されていく)
(男を知らぬため故か、もう片方の手ではわなわな震えが止まらず)
(得体の知れない感情――武力だけではどうすることもできない事柄への恐怖に心を蝕まれていく)
――――っっ!?んっ……んんっ……
(途端、目の前に男の顔が覆いかぶさった)
(不意の口付けに、女でありながら武人然とした眼差しが驚愕だけに染まり)
(薄く紅を引いた唇を舌が舐め、あまつさえ口内へと進入してくると)
(後退りたくなる気持ちが抑えきれなくなるが、数瞬で身体が何度も揺れなんとかその場へ踏みとどまる)
(だがそれはさらなる口辱の続行を意味していて)
>>549 人とは悲しい生き物でね
理性だけでは生きていけない…時には本能が望むものも必要となる
(少し触れただけでもわかる上物の肌をもっと味わおうと手が動き)
(露わな肌の部分に残さず触れて愛撫のように指先を滑らす)
君の考えは理解できた……が、ひとつだけ考え違いをしているようだ
こちらはなんの提示もしてはいない……だろ?
すべては君が望んだこと……だね
(自分の立場は守りながら、あくまでもセルベリアからとの形に拘る)
(弱みともなりかねない言質を厭うのは如何にもといったところ)
そんなに驚くことでもないだろう…これから先のことを思えば
少しは肩の力を抜くべきと思うが、立場を考えれば緊張するか?
(言葉の間だけ唇を離すとキスというより唇を汚すといった様相で)
(口内へと進めた舌で舌を絡め取り、手始めに唾液を飲み込ませていく)
(僅かに揺れる体を支えてベッドの上に投げ出すようにして組み敷いて)
今日は久しぶりに楽しい時間が過ごせそうだな
(胸元に手を伸ばして軍服を掴むと窮屈そうに納まる胸を解き放つように引き摺り下ろす)
>>550 は……理解に乏しい私にはよく察せませんが、
つ、つまりこういったことが、そちらへの見返りとなるのでしょうな……
(なるほどこれが金も地位も得た貴族への見返りか……と内心軽蔑する)
(その軽蔑している男の手が背中から回って素肌を撫で回す)
理解いただけましたか……それでは……
(安堵とともにヴァルキュリアであることを示す赤い瞳をやや細める)
な――それでは余りにも……ッ
了解致しました………………それで殿下の御身が保たれるのであれば、異論はありません
そのような些事には頓着しません、ご随意に……
ですから今日のことはすべて私から望んだことであります……
(そちらからさんざん夜伽を求めてきておいて、との語気を荒げた言葉をぐっと耐えて飲み込む)
いえ…………
(これまで男と交わったことがない、ということを伝えるべきか迷う)
(整っていた唇を唾液で汚され、男の舌の味を覚えこまされるように絡め取られながら)
(粘膜同士の触れ合いの中で唾液をこく、こくっと少しずつ飲まされて)
あっ……っ!
楽しい時間……このようなとき、なんと言えばいいものやら判断に困っております
(あっという間にベッドへ押し倒されると、冷静だった容貌が困惑に歪む)
(軍服のまるで乳肉を包む袋のような機能を成している部分をずるりと解放されて)
(窮屈な場所へと押し込まれていた量感豊かな乳房が二つ、ぶるんとこぼれた)
>>551 …なにか間違ったことを言ったかね?
そう、君が望んで誘ってきた…それに答えただけのこと
(明らかに不満に思っているのを知りながら)
(反抗的な態度を取りつつも逆らえないのを見る優越感)
(それと今まで靡くことのなかった女をものにする征服欲で)
(心の底から楽しそうに笑っている)
さあ次は……君からだ、同じようにしてもらおうか
(誘うように舌先でセルベリアの舌をつつき)
(自らも唾液を流し飲ませるように目で訴える)
言葉は特に必要ないが、いつものように振舞えばいい
愛しの殿下とするように…でもかまわんぞ
(目の前に現れたものが想像以上で驚いたのか)
(目を見開いて見下ろしたあと、唾を飲み込む音が聞こえる)
これはまた……想像以上のものだな
このようなものを軍服で包み目に触れさせていないとは…
(両手を伸ばして乳房を掴むと捏ね回すように揉みしだき左の胸を大きく頬張る)
(乳房を口に押し込む一方で乳首に歯を立て舌を絡める)
>>552 いえ間違ったことは何一つ御座いません……ッ……
ええ…………その通りです
私、セルベリア・ブレスが貴方をこの場へとお誘い致しました……
(ただでさえ武人としてではなく女として見られていることだけでも不愉快)
(それに加えた不服な物言いに対して、悔しさに歯噛みしながら復唱し)
(その上、反射的に反抗するような目つきを取ってしまっていたことを自覚し)
(まばたきを重ねていそいそと改めるが)
(こちらの意に反し、相手は楽しげに笑っており……
っぷは……私から……?それはどのよう――っ!
(話しの途中で舌の動きから言葉の意図を察し、脳裏にはただ嫌悪が浮かぶ)
………………こ、このような
ん……ちゅ……
(拙い舌の動きが唾液腺から分泌された自身の粘液を集めて、送り込む)
(舌と舌の交わり合いは、処女の身には余りにも酷い仕打ちで……心が何度も逃避へと揺れる)
な……私と殿下はそのような関係ではない……ッ!
失礼…………このような場に尊き殿下の名を持ち出すのは、止めていただきたい
(果物の皮を剥かれるように軍服を引き摺り下ろされれば、下着を着けていない乳房は簡単に露わになり)
(品が無いほどに大きい膨らみの先には薄っすらと清楚な乳首が載っている)
(仰向けになって尚、重力に抵抗する肌の張りがお椀型に毀れた乳肉を若干上向かせる)
ん…………
な、なにを……軍人が軍服を着るのは当然のことです……
(銀の髪をベッドのシーツに乱れさせ押し倒され、ただ一人の観客のためじろじろと見せ物になる)
(このようにありのままの乳房を見せるなど、女中や医師くらいのもので)
は……あぁ…………
んんっ……あぁ……
(あまつさえ男の掌で揉まれて捏ねられるとなると、頭が沸騰しそうになる)
(左胸を一息に食べられて乳首をコリコリと刺激される未知の感覚に、切なげな息を漏らして)
(何度求められても靡かず、歯牙にもかけなかった男に鳴かされてしまう)
【こちらの不手際だな……】
【そろそろ私の時間が無くなってしまう】
【よければ一旦凍結にして貰いたいのだが……今夜空いていないだろうか?】
>>553 【取り急ぎの連絡を】
【こちらもそろそろ時間がないな】
【一旦凍結するのはこちらも望むところだが、今夜は空いていない……すまん】
【明日の昼ならば空いているが、それが駄目なら別の日でも】
【セルベリアが三月の後半は予定が未定ということもわかっているので】
【予定通り来れなくてもいい】
>>554 【明日の昼だな了解した】
【急いでこれだけ連絡しておくぞ】
>>555 【忙しいところすまないな】
【明日の昼……12時前後から確認しておく】
【それまでにも可能なら553の続きは投下して置くが】
【今日はぎりぎりまでありがとう】
【スレを返しておくぞ】
>>554 【そして緩やかに追記させてもらうぞ】
【この月はたしかにあまり時間が取れない……】
【時刻は明日の13:00〜14:00頃に待ち合わせでどうだろうか】
【包容力のあるその言葉に感謝だ……明日なら大丈夫だと思う】
【待たせないよう努める、今日は有難う】
>>556 【早とちりしてしまったな……】
【てっきりそちらに時間が無いかと思ってしまった】
【私のほうはもう少し大丈夫だった、続きも楽しみにしている……】
【こちらこそ有難う】
【すれ違ったがそれでは12:00前後に来るようにする】
【では待機解除だ】
>>558 【昨日は最後に確認を怠ったようだ、すまない】
【お詫びというわけではないが、続きを用意したので投下して置く】
【席を外している時間も多いのでレスは急がなくていいからな】
【それでは本格的なロールは12時頃から……楽しみにしている】
>>553 (服従の証のように自分から誘ったとセルベリアに言わせ)
(目つきでだけしか反抗できないのを見ると、今まで断られた分も喜びに奮え)
(さらにはあのマクシミリアンの手駒をただの女として扱うと思うと、男としても反応しだす)
このようなキスは慣れてないのか?
見かけに反して大人しいようだな
いつもはされるだけかもしらんが、今日はそれではすまさんぞ
自ら男を誘ったのだから、もてなすのも喜ばせるのも忘れるな
(舌と舌が交わって混ざった唾液が唇からこぼれる)
(そんなこともまったく気にせず濃密な口付けを交わし口内で舌が蠢き回り)
(処女では想像すらしないほど……キスと呼ぶより貪り嬲る行為が息の限界まで続く)
殿下とはしていないのか……それなら他の男で我慢しているのか?
身も心も捧げていると言いながら、別の男に体を開いていたとはな
(処女だとは露ほども思っていないため、別の男と身を重ねているのを想像して)
まあいい……今はこうして男の下に組み敷かれているのだから、他の男の名前はよすとしよう
(上半身が露わになったセルベリアの体をいやらしく見下ろし笑みを浮かべ)
(誰も目にしたことがないかもしれない、清楚な乳首を目にして舌なめずりする)
軍服よりも今の姿の方がよっぽど魅力的だな
どんな男でもこの姿なら落とせそうだが……
その美しさを今は独り占めにしてると思うと興奮するというものだ
(唇を汚したのと同じように、セルベリアの眼前で乳房を喰らうと形が歪む)
(乳首に絡む舌先が蛇の舌のように這い回り、生暖かい唾液が塗られる)
(切なげな息を漏らすセルベリアを辱めようと乳首を扱いて引っ張るり軽く歯を立てて刺激する)
ここまで初々しい反応だとは……予想外の誤算だな
それもまた普段と違い楽しいものだが
(自分の体で足を割り広げ秘部に股間を押し付ける)
(軍服の上から擦り付けていき興奮で硬くなっている股間の様子をセルベリアに知らせる)
邪魔なもの……こちらは自分で脱いでもらうか、誘っているのだろう?
(下半身を覆う軍服を視線で示し軽く一撫でして、受け入れる証にセルベリアが自分で脱ぐように仕向け)
(自分は軍服のズボンからまだ半立ちのペニスを取り出して見せて)
【1レス落ち】
【来させてもらった】
【しかし今から続きを描写し始める……しばし時間が欲しい】
>>560 【こちらも来たのは確認した】
【続きを書く時間は気にしないでかまわない】
【ゆるりと待たせてもらうとしよう】
>>560 ん……ちゅ……い、いえ……私はそのようなことは……
はぁ……っ……そんな、おぞましいことを仰らないで頂きたい……
誠意を持ってもてなさせて頂くゆえ――はぷっ……
(自身の舌へ生暖かく気色の悪い感触が纏わりついてくる)
(濃密すぎる口付けで口の端から涎を垂らし、呼吸を挟む間もないほどに口腔粘膜への蹂躙を受け)
ん、ちゅっ……れろ……く……ぅ
(マクシミリアン様の名、そして他の男にもこのように夜伽を行っていると)
(武人として最大限の侮辱を受け、口付けを刻まれていく)
……っっ!
…………な、なんと勝手なことを……そのようなことは一度たりともない……
(数々の侮辱への怒りと羞恥の感情で乳房を丸出しにしたまま)
(口元を唾液で汚した顔を横へ背け小声で呟いたのちもはや沈黙して)
……はっ……はぁん……ぁあ……
(乳肉を汚すように蛇舌が絡まり辱められ)
(真っ白に広がった誰の足跡の無い雪原を踏みしめられていく)
予想外などと、私のことを……一体なんだと――あッ
(口を離されれば、粘液が塗られた乳首そして肌の表面はテラテラと光を反射して、)
(その中で薄桜色の乳首は生理的な反応を返して徐々にだが勃ち上がっている)
(そしていよいよ太腿を開かされ、男性のモノを女性器へと擦り付けられ異質な声を上げてしまう)
(突き飛ばしたくなる衝動を下唇を噛みぐっと堪えた)
く…………脱衣すればよろしいのですね
それが、お望みと……あらば……
だが、望みのままにするゆえ少々お時間を頂きたい……
(まだ柔らかいペニスを見せられ、異形なものへの興味から嫌悪しながらも目が離せなくなる)
(いやらしい手つきで下半身を撫でてくる手を弾いて避け)
(躊躇うようにゆっくりとボタンをはずし、武人の証である軍服を自ら脱いでいくと)
(頼りない白いショーツだけの下着姿となりシーツに身を沈めて佇む)
>>561 【いかん、実にいかんな……】
【気にしないでいいとは言って貰えたが実に遅くなってしまった】
【もっと早くするよう努力する……それと服を脱ぐ描写を次でもう少し、しっかりやる】
【今日も宜しく頼む】
>>562 誠意というにはまだ足りなくないかね?
もてなすというわりには積極性に欠けるようだが……
(口内に伸ばした舌を残し、動きを止めてセルベリアの反応を待つ)
(武人としての扱いは捨ててただの女…それも人と呼ぶより雌として扱って)
(どんどん足を踏み外すように唆せていく)
一度たりともない……だと?
それではこうして揉まれることも…舐められるのも初めてだというのか?
(言葉に合わせて胸を揉み、乳首を舐めてその姿を見下ろし)
(指先を深く食い込ませわざと無垢な場所を汚して見せる)
これだけ女として立派なものを、無駄に過ごしてきたというのか……
色艶も張りも飛びぬけているのに、雌の喜びを知らないとはな
(反応を始めた乳首を摘み、指の腹を擦るように転がして)
(舌とは違う硬い感触と力強い刺激を送る)
この場合はストリップというほうがいいか……
これから抱かれる男の前で、その身を晒して媚を売り
少しでも高く買われれば、それだけ楽になるというもの…
(ゆっくりと軍服を脱ぐセルベリアの姿をベッドに腰掛けて見上げながら)
(大きく膝を広げていると、僅かずつだがペニスが反応を見せていく)
最後のものは脱がされたいのか?
それも自分の手で脱いで……その奥のものまで晒して見せろ
足を広げて晒したところを指で大きく…広げてな
(セルベリアに半ば覆い被さるようにして、ただひとつ身を包む下着の近く)
(息がかかるくらいの場所で視線を固定しながら)
【こちらこそ今日もよろしく頼む】
【処女にとってはむごい仕打ちをすることになるが…】
仰る通り、このような行為を――
性交渉を行うのは初めてで御座います……
帝国のために力を振るうこの身に、雌の喜びなど……そのようなものは必要ありませぬ
ですが……生娘では力不足でありましょうか……?
だがこのような不肖な身でも、あの約束は……守って頂きたい
(覆いかぶさられ、度重なる愛撫で乳首を勃たせながら)
(上気した赤い瞳を向け懇願して)
※
ス……ストリップ……なんという……
(乳房をさらけ出したまま裸へと変わっていくその姿は、魔女ヴァルキュリアではなく無力な女そのものだった……)
(手袋をするりと外し、腕に纏っていた袖も捨てる)
(襟元を緩めてボタンを外し、胸を隠す体を成していない残骸ともいえるそれらを脱ぎ)
(身体を締め付けている金色のベルトを一つ一つ外していき)
私は……娼婦ではない
媚などと、想像しかねます……ましてや買われる身などでは断じて……
(軍用ブーツ、硬質なプロテクター、身を守るためのそれらはベッドから落ちる)
(女性らしい所作で黒のストッキングするすると外して、足の肌も露わにし)
(もはや性を煽る役目しか出来ていない艶かしく深いスリットの入ったスカートを脱いで下着姿となり)
くッ……これも、自分で……?
その上で股を広げよと、そう申されるのか……
なんと――破廉恥な要求を……了、解した……
(魔性の者のように白い肌に透き通った銀髪を身体に幾筋も垂らし)
(憂いを帯びた表情で、目の前の男を見据え)
ならば卿よ……
明かりを、消してもらいたい……
(これから買われる女の身の上であるような肌を露わにした姿で下着に手を掛け)
(震える唇から懇願ともいえる一言を絞り出して)
【重ねて申し訳ない】
【もっとじっくり接吻など……したいのだが】
【私からもっと激しく求めさせられたいのだが……】
【一旦、省略して進めたく思う……一方的な言づてで展開を省略して確定的になって悪いが】
【私が遅くなりすぎてしまい……まったく進んでないがここから頼みたい】
【卿のねちっこい責めが気に入らなかったとかそういうわけでは断じてない……】
【ずっとそうされ……乳頭を転がされて、】
【激しい接吻求められているだけでもいいくらいの心地なのだが】
>>565 男女の交わりは初めてか……それでは心しておくのだぞ
今日は楽しめるものと思っていたが…
生娘だとて手加減はなし、見事男を満足させてみせろ
そうでなければあの話は……
(いかにも生娘では力不足と思わせながら、実のところは思ってもいない掘り出し物で)
(セルベリアの初めてならば、どれほどの価値があるかということは気づかせずに)
(上気した顔を見つめ、言い聞かすように乳首を捻る)
取引としてその身を売り出したのだろう?
それとも女として抱かれたいのか?
それならそれでも構わんが、娼婦のような真似をしているのはわかっているだろ
(まさにストリップ中としかいえないセルベリアに手は触れず)
(ただ言葉だけでその身を貶め、屈辱に震えるのすら楽しみにして)
処女というから遠慮しているのだぞ
それとも毟り取られたいというのか?
少しでも覚悟ができるようにとの心遣いを無にするか…それとも逃げたくなったというか
(戦場では無双の武人もいまやただの女…生娘でしかなく)
(僅かな反抗すら楽しみ嬲るように言葉をかける)
明かりなど…消すわけなかろう
恥辱に耐える姿もなかなか……男にとっては美味なる物
さあセルベリアよ、お主が生娘だということをわが前に曝け出すのだ
(懇願も一笑に付すと反論を許さず、厳しい目つきでセルベリアを見る)
【接吻は成功が始まってからまたすることにしよう】
【その際は容赦なく貪り、求めるから覚悟しておけ】
>>567 【うむ……覚悟しておく】
【思いつきだが、一旦すべて終わってから二人の時間の許す限り】
【口付けと胸への責めだけ戯れで延々と続けるというのも面白いかもしれない】
>>568 【今回の取引が終わっても口付けと胸責めが忘れられず】
【隙をみて会いに来るようになったセルベリア…というのもいいな】
>>567 その警告……心にしかと留めておきます
……その貴き約束のため、ん……全霊で……くぅん……尽くし、ます……
(胸中ではあまりにも下劣すぐり男への嫌悪感しかないというのに)
(刺激に対して生理的には興奮し乳頭は勃ちきり、ピンと上を向いて)
(先端は思うままに捻られていく)
そ……そんな、意地の悪いことを……!私は、帝国のための槍……!
娼婦などでは断じてありませんッ……!
(屈辱に震えながら肩を怒らせて、思わず大声を上げてしまう)
ぐ……失礼…………、明かりをつけたままですか……
わかりました……このセルベリア、覚悟は出来ましたため……ッ
(悔しそうに座ったまま両足を揃えて前へ伸ばし、秘所を隠していた純白の薄布をするりと抜いていく)
(終点である足首までを通して下着を取り払うと、)
(一糸纏わぬ生まれたままの姿となり)
これで、遠慮……?
このようなこと、悪趣味でしかない……というのに……
(男性の前へありのままの肌を晒すのはさすがに堪えて、冷たい印象の容貌を羞恥で頬染めして)
これ以上をせよとは……くっ、お恨み申し上げますぞ……
……………………ご、ご覧ください
(悔しさが抑えられない顔のまま、太腿をじわじわと開いていくと穢れのない恥丘が露わになり)
(一筋裂け目の走ったその持ち物の、値段を高値で落札してもらおうとよく見えるよう限界まで股を開き)
(逆V字にした二本の指で柔肉を割り開いて、秘められていた紅く息づく粘膜を全て眼前へ捧げて)
(白日の下……未だ貫かれたことのない証である、処女膜を検分して貰う)
>>569 【なるほど、把握いたしました……】
【自身の力不足で勝手を働いた償いとして、性交が終わったのち時間が許す限り】
【そのシチュエーションでのまぐわいをゆるくお願い致します……】
【よろしいだろうか……?】
>>570 全身全霊……まさにすべてを使って尽くすんだぞ
他のことは考えず、いま成していることにだけ意識を
五感も心も捧げる気でな……
(いまはまだ言葉だけだろうとも、何度も言葉を重ね)
(意識の中に毒のように染み込ませていく)
(さらに効果を高めるためにも、反応のよい乳首に性的な刺激を続け)
(意識に快楽のめくを被せようとする)
意地は悪いが……今の姿はどうだ
槍の面影はひとつもなく、ただの女に成り下がっているぞ
娼婦が嫌ならいまだけは……妻の代わりとしてもいいがな
(選択肢を与えるようにみせて、その実あらたな屈辱を与えて)
(悔しそうに下着を下ろすセルベリアの顔を注視し)
(下着を取り払った気配を察すとゆっくりと視線を下ろす)
悪趣味というならそれでもかまわんが、だからこそいまこうしていると
そろそろ理解してもらいたいものだ……それがお互いのためというものだろう
(怜悧な武人が羞恥にまみれ、頬を染める姿に相好を崩し)
そなたの覚悟とそなたの体を存分に見させてもらうとしよう……
(処女にとっては屈辱的でもある姿……誰もまだ目にしたことのない場所)
(いままで隠し続けられていた部分に男の視線が突き刺さる)
(じりじりと男が顔を近付け、穢れない入口に吐息がかかる距離まで近付き)
(とうとう処女膜までが視線の先に晒される)
確かに綺麗な色艶だ……自分でも弄ったことがないくらい綺麗に残っているものだな
これを捧げられるとは、男としては申し分ない
(セルベリアの腰を掴むとベッドから浮かし、腰を突き出させて見入る)
暫くそのまま広げてるんだぞ
(声を発したのとほぼ同時に恥丘に顔を埋めると、割り開かれた柔肉の奥深くへと舌が入り)
(唾液を塗り込み進んでいくと、処女膜にまでその先端が微かに触れる)
>>571 【力不足などと……とんでもない】
【だが手にできるものは何でも手にしよう】
【時間の許す限りまぐわい、意識も何もかもどろどろになるまで】
【こちらからもお願いしたいところだな】
>>572 五感も……心も……
(柔らかい綿に毒が染み込んでいくように快感の色を塗りこまれ)
(乳頭には得も知れぬ感覚が集まり始める……)
(全裸に剥かれ乳首を勃たせたその姿はもはや将であるとは到底言えないほどで)
な……!
この私が……は、伴侶だと……い……いい加減に――
(自身を飾る衣装を取り上げられ、まさしくただの女に成り下がった姿でキッと睨むが)
……いえ……!私などが妻などと、勿体無きお言葉で御座いま……す……
ぁあ……っ
(Δに拡がった粘膜へと不快な吐息が、とくに膣口へと執拗に吹きかかり眉を歪め)
(このような状況での対応の仕方など思慮の外、唇をぎゅっと横に結びただ性の品評を受け続ける)
う……うぁ……っ……もはやお好きになされるがよいでしょう……
それがお互いのため、理解致しました……
(自身の性器はどうやら相手にとって気に召したらしく、褒めるような言葉が与えられるが)
(辱めによる情動で、まるで頭には入ってこない)
やっ……!
(腰を尻肉ごと持ち上げられて、さきほどのように再び仰向けの体勢を強いられる)
(ただ、股を開かされてつま先立ちで女性器を捧げる格好を取っているところがさきほどまでとは大きく違った)
(性器から尻穴までも見せる、男のために全てを捧げているかのような処女でなくても屈辱すぎるポーズ)
ぐ……!う……うぅ……
このまま拡げていればよいのですな……御意のままに……!
(口元まで引き寄せられれば、自分の下半身がスープかなにかの盛られた器にでもなった気分で)
(自分から秘所の肉を左右に開いたまま顔を埋められ、膣口を舐めほじられていくが出来るのは呻き声を漏らすことのみ)
(生暖かな舌に処女膜の味を確かめられ、堅く閉じた肉穴を唾液でほぐされながら)
(前戯されている――薄い知識でそう理解した)
>>574 そうだ……なにもかも……
(遠くから聞こえるように声を小さくして、聴覚よりも触覚に意識を向けさせて)
(乳首を掠めては微かに、撫でては柔らかく刺激して)
(ときには強く爪で掻いたり引いたりを繰り返す)
既に体を包むものもなく、裸の付き合いをしているのだから
夫婦になったようなものだろ?
娼婦ではなく、わが子を宿す相手に選んだのだから……
(妻といいながらただ性交の相手としか捉えてはなく)
(セルベリアの心に纏う自尊心さえ奪おうとして)
好きにするのは当然のことだが……セルベリアの協力も必要になる
生娘ゆえに体の反応が鈍いのは許そう
そのかわり……声と言葉で楽しませてくれ
男の支配欲をくすぐる言葉……自分自身を捧げることで
感謝と奉仕を忘れるんじゃないぞ
(両足を掴んで肩に乗せて足を閉じられなくして、眼前に晒された秘所に意識を集中させる)
(自由になった両手で太股をしり肉を撫でたり揉んだりしては、膣口を舐めたり息を吹いたり)
(セルベリアの体に恥辱を連続で与える)
少しでも痛みが和らぐように手助けしてやってるんだから、感謝の言葉を言ったらどうだ?
(膣口を舐めながら広げたり尖らせた舌で処女膜を押したり、生暖かい唾液を塗って少しずつ舌が滑らかに動く)
(セルベリアの指に手を添えて、一緒に膣口を広げるのを助けては、処女には厳しい愛撫を続ける)
(そうしながらも指をずらすとクリトリスを押しながら急に指先を震わせる)
>>575 子……!?そればかりはご容赦を……
今だけは卿を楽しませる女として扱われるのは構いません、ですが実務に差し支えるようなことは……
明日にも戦地へと送り出される身ゆえ……どうかそれだけは……
夜伽において私に出来る協力ならば、いかほども惜しみませんので……
(この男にとってはこの身は玩具でしかないのだ、)
(そう気づいたとき今行われている行為に対し初めて後悔をし、歯噛みする)
声と、言葉……というと……?
支配欲をくすぐるような、言葉……想像にも及びませんが……
ほ……奉仕せよと言うのなら、こなしてご覧にいれましょう……
(もはや太腿は自分では閉じることもかなわず、股ぐらは完膚なきまでに固定されてしまう)
(指で広げて尿道口まで晒した女性器は、膣穴の襞までも確認できてしまう)
あっ……は……、そ、そこは……くぅ……!
は……ぁあ……うぅ……
(ゆさゆさと、はしたなく育った乳房を揺らしながら、自由になった手で行われる気色悪いような愛撫に悶える)
(それとは対照的に日頃の鍛錬の賜物……薄っすらと載った脂肪の下に整った筋肉を巡らせた健康的な、)
(雌の肉食獣のような肢体にしっとり汗を浮かばせ)
はぁぁ…………!
(連続して与えられる刺激を、屈辱を、耐え忍ぶ)
(膣穴は玩具を扱うようにさらに拡げられて、処女膜を嬲られなかみをやわやわとほぐされていき)
(処女膣は濡れ穴へと徐々に変わっていく)
く――感謝の言葉などと……
…………私のために、痛みを和らぐための厚意を施してくださり、感謝の極みで御座います……
あ、あ、あぁッ……その気遣いのおかげで、こ、心地良くなって参りました……
お礼申し上げま――――ひ、くぅぅ!
(口上を述べている間に、指か、爪か、得体の知れないものがどこかを震え弾いた)
(その強烈すぎる刺激にすべては認識の外、ただ悲鳴のような喘ぎを上げて)
>>576 なに……心配する必要はない
子を成したとてすぐに動けなくなるわけじゃない
それにこの戦をそれまでに済ませばいいだけのこと……
実務に差し支えることなどないさ
まあ明日だけは体の動きもぎこちないかもしれないが……破瓜の痛みで
(セルベリアが嫌がるほど男は望み、逃れられないように追い詰める)
これからは誰の何をどうするか……誰がどう反応してるか……
口に出して言ってみるんだ
まずは…自分の乳首の状態から言うのはどうだ?
一番敏感に反応してるぞ
(処女を奪う前にできるだけの恥辱を与え、心を砕いて屈服させようと)
(羞恥心のある女なら誰でも逃げ出したくなることを、処女の心と体に与え)
(そこから優位な立場と征服欲を満たし続ける)
いっただろう、そこではどこかわからない……
口にしないと伝わらないから、止めることももちろんできない
(押し返してくる肌の張りを楽しみながら、這い回る指が爪を立ててあとをつけていく)
(まるで舌で処女膜を破ろうとするように膣内を舌が穿ち、体全体を前後に揺らす)
(背中から上で支えられた体が激しく揺れると、乳房も引っ張られて大きく揺れる)
処女でも心地よくなってきたか……それならばさらに刺激を送ろう
女になるその前に、絶頂というのを体験させよう
(強烈な刺激に上げた悲鳴がやむ前に、更なる刺激を与え続ける)
(指先で軽く撫でたかと思うと、皮の上からゆっくりと扱く姿をセルベリアに見せて)
(視線が向いたその瞬間に摘んだ指を捻って転がす)
処女なら弄ったこともないだろう……しっかりと躾けてやるからな
>>577 痛みならば…………如何ほどでも耐えられます……
ですが、子だけは……それだけはご容赦を
(拒むのは軍務に差し支えるという理由だけではなく)
(下劣な男の子など成してなるものか、という思いもあり)
誰の何を……どうするか、で御座いますか……
………………了解致しました
私の胸……の、セルベリア・ブレスの乳首は……
興奮に充血し……ッッ、敏感に勃ち上がっております……
(度重なる辱めに、性交渉などもう止めてしまいたい気持ちが込み上げる)
(だがこれまでの行動を無為になどできようはずもなく、従順に受け入れて見せて)
ん……んん……
太腿と……臀部をッ、そのように扱われては……お止め下さい……ぐうっ
(病的に白い肌へほろ赤い痣のようなジンジンする痕をつけられていく)
(戦場で受ける傷とは違う、柔らかな痛みに困惑して抗議を行い)
(あわや破れんというギリギリで伸び縮みする処女膜という名の粘膜)
心地よく……なって参りました
っっ――絶頂……ッ?ん……んん……!あ―――あ、あ、あああ……!
(息もつかせず、肉芽への刺激が連弾となって駆け巡る)
(男の思惑通り自身の肉芽が包皮の上からじわじわと扱かれていく様をしっかりと視覚に映し)
いッ……!はぁぁっ……んんん!
(次の瞬間に捻られ転がされると背筋を仰け反らせて過敏な反応を返し)
(快感とも痛みともつかぬ電流が走るような刺激を与えてくる、敏感なスイッチへの責めで否が応にも高みへと昇らされていく)
あッ―――あぁぁぁあ……!
(羞恥してもあくまでも冷静だった表情を大きく歪ませて)
(大きな快感が混じった喘ぎ声をあげてみせ)
>>578 それならば子ができないように祈るんだな……
これからしようとしていることは、子作りのための行為でもある
快楽のためでもあるが…どっちを望む?
(セルベリアがうろたえるのも楽しみのひとつになって)
(どちらを選ぶも酷な選択を投げて)
興奮して立ち上がるとは、本当に初めてなのか?
この反応を見る限り場末の娼婦と変らないな……
(言葉で辱めながら、自分の反応を口にさせることで)
(自分の置かれた状況と体の状況を認識させる)
(心では関係を拒否しても体が反応していることから目を背けさせず)
やめるわけにはいかないだろう…
なに…心配するな、見えない場所だけにしておいてやる
それとも誰かに肌を晒す予定でもあるか?
(赤い痣を残す指が胸へと届くと裾野を回り、乳房にも痣を残すと乳首を引っかき痣を残す)
それ…もう一つ言ってみるんだ……いまは何を舐められている?
(処女膜への蹂躙という生娘にしかできない責めと恥辱を与え)
(恥ずかしいことを口にさせることで、意識を屈服させようとする)
これは……派手にいったようだ…
ここまで楽しませてくれるとはな……だが本番はこれからというもの
まだまだ休む暇はないぞ
(快感に襲われ喘ぐだけのセルベリアの体を持ち上げると自分の体の上に乗せ)
(ベッドの上に横たわる男に跨る格好にさせ、胸を掴んでその体を支える)
お待ちかねの時間だぞ……セルベリアの処女を捧げる時だ
はっきり聞こえるように強請るんだ…何をしてもらいたいかを
(ペニスは先ほど見たときと異なり、完全に勃起した姿を見せて)
(太さも長さも別のもののように凶悪な姿を晒している)
う…………
か……快楽のためで御座います……
ただひたすらに快楽のみを望みます、望んでおります……
それゆえ、子作りなど捨て私を快感へと導いて頂きたく……
(ハスキーな声が言い終えて、ハッとまさしく場末の娼婦のようなことを言ってしまったことを自覚する)
(自身の失言にうろたえて視線を逃げるようにさ迷わせる)
く……私の純潔の証、卿ご自身がその目で確認いたしましたでしょう……
意地の悪い……
乳首が……た、勃っているのは……貴方が乱暴に弄くったからだ……
っ……ふぅ……ん、肌を晒す予定など……あろうはずも……!
ぐ……痛……!
(赤く爪痕の残されてしまった乳房が悲しげにふるふると震え)
(その先にある尖りきった薄桜色の先端にも陵辱を示す道筋が刻まれて)
……今……舐められているのは……
私の、セルベリア・ブレスの秘所の内にある純潔の膜であります……
浅ましくも愛液を垂らした私の膣をしゃぶって貰い、破瓜の痛みが和らぐよう襞をほぐして頂いております……
(顔も秘所もまったく隠すこと叶わず言わされ、カァァッと顔面に熱が集まっていく)
(全裸でこんな体勢でこのような男に!)
(恥ずかしい……恥ずかしい……それだけの感情が頭を占める)
はぁ……はぁ……はぁ……
い…………「いった」…………?
んん……ぅ…………
(ぼうっとしている女性としては長身の身体を持ち上げられ)
(成すがままに股間の宙空に跨り、あろうことか乳房を支えに騎乗する格好を強いられ)
……くッ…………待ってなど、いな……いな……
私は…………
…………セックスを
この私と、ただ快楽のみを求めるセックスを行って下さいますよう……
この逞しき怒張で私の身体を貫き、無知なセルベリアを賢き「女」にして頂きたい……
(凶悪な代物を無防備な膣口に突きつけられたまま、ぽつぽつとお強請りの言葉を絞り出し)
(銀髪を男の身体へ垂らし上下に向かい合った格好で、偽りの声音で肉欲の契りを懇願する)
(怜悧だった赤い瞳は潤み、男へと容赦を願うのみ)
【まだ時間は大丈夫なのだが】
【もうしばらくすると一旦離席しなければならない……】
【今宵こそは時間が空いているだろうか?】
【もし今日の夜に時間がないのであれば、また日を改めることになるが……】
>>580 (うろたえ視線を迷わせる姿を見て、生娘を手玉に取れたことを喜んで)
(もちろん快楽のためと宣言させても成功の結果が変わることはなく)
(膣内射精の結果がどうなるかはわからないが知らせずに)
生娘でなく純潔というか……その純潔を散らされるのはどんな気分だ?
自らが誘った結果としても、元には戻らぬ一生に一度のことだろう……
(何重にも意識させて追い込む姿は、意識を絡め取り)
(自分がしていることから逃げられなくなる)
乱暴にされて興奮するのか……セルベリアの体はかわっているな
それならもっと喜ばせてみるか……
(爪痕を残しても指は去らずに乳首に留まり、強く挟みながら引っ張って)
(千切れるほどに乳房を引き伸ばしてから弾くように指先を離す)
純潔の膜を舐められるとはなかなかできることじゃないぞ
破れてしまえば体験できず、初めてで此処までのことをする淫らな女も存在しない
(自分から望んではいないことでなじられ、淫乱とまで宣言されて)
(処女の身を蔑むようにしながら、羞恥に赤く染まる顔と秘所を同時に視界に収める)
そう……確かに「いった」
男の指で導かれ…初めての絶頂を迎えたのさ
普段は隠れた奥の底まで曝け出したってことだ…わかるだろ?
(ぼうっとしたままの体を支える腕はその場で蠢き)
(支えながらも胸を弄るといった直後の女の体に快楽の波を引き起こす)
そんなにセックスを……男を求めるか……
そんな淫らなセルベリアにはとっておきのプレゼントをやろう
自分のその手で導いて…自分で処女を捧げてみるんだ……
(片手を離してセルベリアの手を掴み、その手を怒張に導いて)
(太さと長さ…熱を把握させると膣口へとあてがわせ、容赦なく宣言の言葉を口にする)
ただし…一気に入れてはいけないぞ
少しずつ大事に中に入れて……純潔の膜に感触を教え込み……
後で何度も思い出せるように、破れる感覚を覚えるんだぞ
(男は動かず……怒張だけが生き物のように熱く脈動を続ける)
>>581 【今宵ならば…20時過ぎには戻れるだろう】
【少し時間が前後する可能性はあるが……それでよいか?】
【それと今の時間だと、こちらの次のレスは戻ってからになりそうだと付け加えておく】
>>582 【了解した】
【それでは21:00頃からお願いしたい……】
【返してくれるのは戻ってからでもちろん構わない】
【この後、私のほうからもう1レス返させてもらっておこう】
【長い時間ここまで共に歩んでくれて有り難う、それではまた夜に頼む】
>>583 【それでは21時からの再開としよう】
【次のレスはその時か、余裕があればその前にでも返しておく】
【それではこちらは一旦席を外すか……また後ほど会おう】
>>582 (無論、膣内射精の結果がどうなるかなど知るよしも無く)
私ごときの純潔を散らすことで……
殿下のため……ひいては帝国のため役立てること……喜ばしく思います
貴方様を自ら誘惑し……そして懐柔せしめんため、この場では卑しい女へ身をやつしましょう……
(幾重にも張り巡らされた性交渉の計略に、あえて正面から嵌り腹の内を括る)
(だがそれはもはやこの男から逃げることが叶わぬことも意味していて)
ぐぅ……ぐ、このようなことで……満足ですかな……?
仰るとおり、私は痛くされて感じる女であります……
私めに……折檻をもっと……くうっ……!与えて、頂き……たい……
(乳首を持ち手に強く摘まれて、大きすぎる乳房が弾力もそのままに縦長く伸ばされ表情に苦痛の色を浮かべる)
(よもや乳房の原型が変わってしまうほどの責めを受けたのち指を離されると)
(ぼるんっと何度か揺れて元の形状へと収斂して)
私が……淫ら……
ん、んん……!何とでも罵り、膜でも何でも弄くるが宜しかろう……
(突き放すような物言いを返しながらも、確実に羞恥で顔を赤く染め)
(唇の端から涎を、秘所からはまぶされた唾液に混じりとろとろと愛液を、同時にだらしなく零して)
プレ……ゼント……はい……
ん、んッ……それでは失礼を……致します
(脱力の中、言葉で責められながら量感溢れる乳房を支えにぐにぐにと弄くられながら)
(手でペニスを取らされると、まるで自分の意思でやっているようにそのまま潤んだ膣口へと宛てがい)
(怒張の中心が丸々と太く、そして長く、先端の反り返ったおぞましい形をしていることを記憶させられながら)
自分へ奥へと導いて……
……私の処女を……お捧げする……
ぐ……ぅぅ……はぁ……はぁ……っ……
(もはや言いなりとなって指導通り、焦れったく僅かずつ挿入を開始していく)
(男の後で何度も思い出せるようにという暗黒的な物言いを律儀に守って)
(そびえる怒張を杭のように用い、ほぐされてなお硬く閉ざされた膣道をじわじわとこじ開け)
(入り口に張った処女の粘膜を限界までゆっくりと引き伸ばし、引き伸ばし……)
あ………………あっはぁ…………っ……!
ぐ……づっ……!
(衝撃で目を見開いて端からはついに涙を流して)
(ぶつん、という何かが千切られる感触とともに処女を喪失し、熱い脈動が膣奥へと侵入を始め)
(生娘であった証に赤い血液を肉棒を伝い垂らし)
【時間にはまだ少し早いが……用意できたので投下して置こう】
>>585 自らの純潔と引き替えに男を求めるとは……立派なものだ
その覚悟と行動に免じて願いは叶うだろう
ただ……覚えておくんだぞ、純潔を捧げたのだから
その身は帝国のものだけではもうないぞ
自ら望んで捧げたのだから……求めれば捧げ答えるんだ
この場のように二人のときは、ただの男と女に戻って
(言質を捕らえるだけでなくセルベリアの体も絡め取り)
(これからも男のものになるのだと言い置いて)
(反論は許さないとばかりに、いくら責めても形の崩れない乳房に掌を打ち付けて)
処女の膜もこの胸も……膣の中も我がものだ
セルベリア自身も口にしたように、すべてを好きにさせてもらおう
(子宮もその中も…とは口にはしないが、その目は雄弁に物語っている)
(ただしそのことを生娘であるセルベリアが気づけたかはわからなかったが)
(のろのろと膣口にペニスをあてがう様をあざ笑うように腰を微妙に捻っては)
(セルベリアの動きの邪魔をしてから、自ら純潔を散らそうとする)
(帝国でも1、2を争う美貌の女傑の姿を鑑賞し、ペニスが入っていく様子に満足げな表情をみせる)
これがセルベリアの処女の感触か……
(ペニスの先端が膜に触れると、喜びで押さえてもペニスが奮え)
(窮屈に閉ざされた膣の中にペニスの感触が広がる)
いまの音が聞こえたか?
この瞬間に純潔の証が、セルベリアの処女膜が破られたんだ
聞こえなければ今一度……よーく耳を澄ますことだな
(処女膜が千切れたかと思うと腰を掴んで動きを止めさせ)
(ゆっくりと腰を引き上げていくと、膜の外へと引き出され先端の反り返り部分だけが食い込む)
(呼吸のたびに処女膜の名残が男の怒張を掴むようにして戻ろうとするのへ)
(先端だけを嬲るようにのろのろと出入りをさせて、その音に耳を傾けさせる)
(ある程度動きを繰り返していたが、そのままの場所で動きを止めて)
(涙を流す目に吸い寄せられるように男が状態を持ち上げて、男が据わる腰の上に女が座る……対面座位の体位に変る)
ここで感想でも聞きたいものだな……
(破瓜の衝撃でも気を緩ませずに、恥辱に満ちた行動を促す)
【すまない、少し遅れた……】
【これから続きを作り始めるためしばし時間を頂戴する】
>>587 【ああ……問題ない】
【ゆるりと続きを待っているので時間は気にしないでいい】
>>586 これよりも…………?貴方と?
な――そんなことは……!
(これきりだと思っていた嫌悪している人物との交わりを求められ)
(即座に拒否しようとするが、すかさず反論を許さぬ平手が飛び)
かは――くぅぅ……っん!
は……はい……これよりも、貴方様を繋ぎ止めんがため
変わらず幾たびもこうして男女の契りを結ぶことを……お誓い申し上げます……
(痛いッ……その痛みで自身が口を挟める立場にないことを思い出す)
(掌を打ち据えられると重量感溢れる球体が波打ち、張りのある表面にくっきりと赤々とした手形を残して)
この程度の慰みごとであれば……ご随意に
膜も胸も、膣もご自由にお使い下さいませ……
(まさしくセルベリア・ブレスを征服したかのような勝利宣言を黙って聞き)
(身体を使わせることだけなら大したことではないと信じて疑わない)
は…………あぁぁ……破瓜の音、確かに聞こえ……感じました
性交とは、これで、よいのですね……?
(刀傷や銃創とは違う、心を抉る痛み――魔女と恐れられた自身が明るみの中に素肌をすべて晒し)
(ふるふると震えながら痛苦に表情を歪めて股の口へとペニスを咥えこんで)
(未経験の性器をぎちぎちとこじ開けられる感触の心地悪さに奥歯を噛み締めて)
そ、そんな……もう、結構……いぎっ……!
も……もうしなくていいと言っている――……!
(ただでさえ痛いというのに、何度も何度も執拗に膜の砕けた感触を味あわそうとする腰の動きに辟易し)
(憎憎しい亀頭が柔肉を出入りし続けるこの世のものとも思えぬ悪しき心地に)
(余裕をなくした様子で男の上半身に載せていた手を暴れさせていたが……抱き寄せられて)
か、感想…………ですと
馬鹿な……ただ痛い……この状況を見れば、お分かりだろう……
(頬へ涙を二筋流した赤い瞳が、もはや反抗的な態度を隠し切れず正面へと移動してきた顔を睨みつける)
(だが言葉とは裏腹に、)
(対面した格好で自然と巨大な乳房を相手の胸板へ押し付けて甘い感触を与え)
>>589 そうだこれからも……全身全霊で繋ぎとめるんだ
それこそが協力の見返り……手を繋ぐための状況となる
幾たびもこうして肌を晒し体を重ね、飽きられぬように精進するんだ
女として……な
(もはや武人としての価値ではなく、女としての価値しか見出さず)
(だが肉体の価値だけは存分に評価して手をかけていく)
(赤くなった手形に指を這わせ、撫でるように掻くようにして)
この唇も秘められた芽も、自由に何度でも捧げてもらおう
(唇を撫でた指がクリトリスに伸び、いたぶるようにつついたかと思うと指先を押し付け捻るように回す)
(身体の次は精神も……との想いは口には出さず)
(今日のところは膣内射精を決めて、その体をすべて蹂躙しようと心に決めて)
まだ性交の序の口だ……その第一歩、破瓜を迎えただけのこと
これからお前の中で暴れて、体の内から交わるのだからな
その時はこの程度の動きじゃないぞ……速さも、そして深さも共に
(男の体は全身で喜びを表し、咥えられたペニスが押さえようとしても自然に奮え)
(ひくひくと内側から柔肉を押し返す)
次の時にはもう味わうこともできないのだから……
いまのうちに刻み込むんだ……この体と心に両方、何度も思い出せるように
(膜の残骸をこそぎとるようにペニスの反り返りで膣内を擦り)
(大きく体を持ち上げて入口近くまで引き抜いたかと思うと中に埋め、少しずつ進む距離を長くしていく)
ただ痛いとは……もったいないことこの上ない
少しは手を貸すことにするかな……
先ほどは指だけでもいけたのだから、快楽を感じないわけではないだろう
(セルベリアに跨がせたまま腰を動かすのは中断させて)
(体を揺らすことで胸板に触れる乳首を軽く擦りつつ、指先はクリトリスへと伸ばし)
(乳首とクリトリスの両方を擦りながら刺激をじわじわと流し込む)
せっかくの初めての体験なんだから、この口から……甘い声のひとつも聞きたいしな
(口付けを交わそうと顔を近付け、セルベリアにも促すように視線を送る)
>>590 女……として……
(叩かれ痛みにより敏感になった乳肉の肌を今度は逆に撫でられながら)
(国へ仕える者の喜びではなく、女としての悦びを教え込まれる)
ふぁ……ふぁぁ……
(感度が高まった肌を掻き撫でられると、心では軽蔑している人物の手でも)
(心地のいいもののように感じてしまう)
あっ、あっ、くうっ……あぁ……ッ……
しょ、承知……如何様なときも、捧げ……このように……ィ!
(熱く昂ぶった下の唇のクリトリスを指先で押し潰され)
(身中で最も快感を生む場所であるそこをいたぶられれば再び喘ぎ始めて)
(堅物の精神が桃色の衝動にに支配されていく)
これから……身体の内で……?もっと深く激しく……?
………そのような物言いで私を脅かして、愉しいのでありましょうな
ぎ……ぐっ……今はそうされることなどを考えられませぬ……
(臓腑の内側で膨れ上がる亀頭に苦しませられながら苦言を呈して)
このような嫌らしいこと……もはや思い出すときなど……
ぐ……はっ……はぁっ……やっ……!あぁぁ……っ……!
(愛液に混ざった血液ごとずくずくと突きこまれ、引かれ)
(持ち上げられたかと思うとまた挿入され、もはや玩具にされてしまった気分でただ喘ぎ)
お心遣い感謝する……だが私を思うならっ……早くこんなことを、やめ……ッ!
んん……はぁ……っ……はぁ……っ……まさか、止めるお気持ちになられたか?あはぁ――ぅ!
(抱き合い跨いだままの形で抽送がストップすると片目を閉じて尋ねるが)
(無論そんなことはなく、乳首を刺激されながらクリトリスを)
(両方の敏感な蕾を擦り合わせる動きに快感を送り込まれる)
……あッ、ああッ、む……むむ……そんな声の出し方は、
私は……知らない……、ん……
(裸同士で抱き合っての口付け……)
(口付けを求められていると察すると瞼を閉じ、鼻筋の通った顔立ちを無防備に預けて)
(さきほども貪られたため抵抗は無意味と観念して唇を差し出し)
>>591 そうだ……女として
ここでは帝国の槍の立場も捨てて契りを結び……
他のことは忘れ……考えてはいけない
(鞭と飴を繰り出すように、痛みの次に優しい愛撫を与え)
(意識が弛緩した隙に心に染み込ませるように囁く)
他の時までとは無茶は言わないが……この時だけは捧げると誓うのだ
(快楽に翻弄されまともな意識が保てない隙に、決定的な誓いをさせようと)
(クリトリスへの刺激を強めて押し切ろうとする)
(爪を立てる痛みと掠めるように弱い愛撫と、強弱を付けつつ嬲って)
言葉は代わりに教えてもいい……後に続けて言うだけでいいぞ
そうすればもっと……もっと気持ちよくなる
すべてを受け止め……受け入れる
乳房も乳首も、膣も中も……子宮の中まで体の全部……と
(立て続けに言葉を発し、最後に罠を隠して囁く)
セルベリアの目にも映っているだろう……まだすべてが入ってはいないと
これがすべて……身体の中に入り込むんだ
脅かすわけでも何もない……ただの事実だと知るべきだ
(まだ途中までしか入っていないペニスを見せつけるようにして)
(指先で残りの長さを測ってみせるとどこまで入るか腹の上で示してみせる)
何度でも思い出すことになる……
不意に痛みを感じた時や顔を合わせて擦れ違う時でさえ……今日のことは忘れられない出来事だろう?
(白い肌と破瓜の血のコントラストが目に映えて、無残な姿が曝け出される)
止める気持ちは全くないが……責めるだけが能ではないしな
そのほうがお互いに楽しめるだろう……
(腰の上を跨らせたまま体を支える手は離してセルベリアに任せ)
(体の二つの敏感な部位を同時に両手で責めさいなむ)
(乳首は指先で押して乳房に埋め、クリトリスは覆いをずらすと搾り出すように摘み上げる)
知らなくてもいい反応じゃないか……そのままの調子で声を出すんだぞ
(瞼を閉じて唇を差し出されても男は何も動こうとはせず)
(不審に思って開ける瞬間を待って貪るように唇を求める)
(一旦口付けを始めると舌を暴れさせ、セルベリアの口内を蹂躙していく)
>>592 あッ、あぁ……ん……
ぶ、武人としての自分を捨てて……他のことは考えず……?
(気性の荒い馬を躾けられるような、そんな危うい調教を受け)
(性交渉のなかで精神をコントロールされていく)
はぁ……ふ……、んッ……
(偽りだった誓いが、喘ぎ声が、いつしか本物へと形を変え)
(じわじわ絶頂へと上りつめる高揚感とともに、決定的な服従の言の葉へと続いていく)
は……い……!後に続けて、言うだけでッ、約束、守……くうっ……はぁ……っ
すべてを……受け止め、受け入れ……っ……る……
乳房も……乳首も、
ち、つも中も……ッ、しきゅうのなかまでからだのぜんぶ……!
(言葉の意味も理解せずに続けざま繰り返して)
まだ……こんなにッ?
これがすべて……私の膣内へ……? …………ッッ!!
(ペニスの余りを見て刀剣で脇腹を突き刺された方がマシとすら思え)
(ペニスの届く最奥……子宮の位置までくすぐるように指し教えられて眩暈を覚えて)
こんな記憶を、な……何度でも……
(予言するような言葉に生唾を飲み込み)
(身体から手を離され支えを失うと、不本意にもひしと抱きつくより他なく)
(敏感な部位への刺激が始まるとより一層縋り付くような趣が強くなって)
(乳房にずっぽり埋め込まれた乳首は反発し、包皮を完全に脱皮した瑞々しい芽は摘まれ)
ん…………?
んぐ、んぐぐぐ――!
んちゅぅぅぅ……ちゅっ……くはぁ……!?
(瞼を開けた途端に吸い付かれて困惑し)
(さきほどより一層激しい口吸いを受け入れて口腔を愛されて)
(まるでこちらから抱きついているような体勢……いや真実抱きついてのディープキスを行い続け)
>>593 ここにいるのはただ一人の男と一人の女……
裸の男女がこうしているんだ……性交するのも当然のこと
余計なことは心から抜いて、この瞬間を楽しもうじゃないか
(喘ぎ声……そしてすべてを捧げ自分のものになるとの言葉が耳に心地よく)
(意味は到底理解してはいないだろうが、中出しすら許容すると聞き)
(雄の本能が激しく奮えてペニスも答えるように凶悪さを増す)
約束のひとつ……守ってもらうぞ
膣の中まで捧げ、奥の深い場所で受け止めるんだ
(とうとうといった形で腰を突き上げ、ペニスの残りで一気に貫く)
(ただ余りにも急な動き激しい動きで体が跳ね上がり)
(奥深くを貫いたペニスが勢いのあまり抜け去ってしまう)
指ではどうやっても届かない場所……
これでしか触れられない場所まで入れてやる
(指先でペニスを外からなぞり、知らしめるように指先が這い上がり)
(子宮の位置を確かめるように腹の上から押し付ける)
ここまで……もっと注げるかもな
(何をとは言わずに子宮の中まで指先で示してするりと撫でる)
それだけの体験をさせてやる……この取引を完全なものにするために
(少しずつ体を後ろに倒すとセルベリアの体が覆い被さってくる)
(抱きついてきた女に押し倒されるような格好でベッドの上で仰向けになると)
(敏感な部位に指先が刺さり、体重までがそれに加わる)
キスにもそろそろ慣れただろう?
もう見本は必要ないはず……今度は自分からしてみるんだぞ
男心をくすぐるような、蕩けるようなキスをして……
自ら……唾液を流し込め
(処女を失ったばかり……キスすら数えるほどしかしてない身には屈辱ともなる)
(淫らなキスを自発的に促して、セルベリアの瞳を覗き込む)
>>594 こんなことをぉ……楽しむ……?
んっ……あっ……性交は……当然……、約束さえ守っていただけるなら……
(蕩けた目でさきほどまで、いや今も嫌悪している相手を見つめ)
(荒ぶる呼吸もそのままに抱かれて軍服も処女も捨てた性交をする)
いぐ……あ――はぁぁぁ……!
膣内に、太いものが……おくまで入……ってぇ……!
(いよいよ残り竿まで一息に埋め込まれて、最奥の口と亀頭が契りを交わし)
(ゆさりと乳房を揺らして涎を垂らし激しい挿入を受け入れたが)
あ、抜けっ――はぁ……はぁ……っ……
教わったとおり、挿れ直します……奥の深い場所……で受け、入れる…………ために
(暴れ馬のように抜け去った陰茎へと再び指を這わせ)
(反抗どころか自分の意思で半開きになった肉穴へと導いて)
はぁ……はぁ…………んん……
(ねちっこい手つきでこれからどう挿入されペニスが蠢くのか教えられればもはや言葉も出ない)
(程よく鍛えられた引き締まった下腹を指がなぞり上っていき)
(どういう意図か、子袋の位置を撫で)
え、ええ……この取引を、完全なものとするために……
(長く伸びた銀髪を垂らして覆い被さり、今度は押し倒すような体位へと変わって)
(敏感な部位に体重ごと指が刺さり切羽詰まった呻き声を上げて)
また私自ら、キスを……?
男心……まだよく判断が付きかねますが……
あ…………ぷはぁ……
れろお……このような感じでよかろうか……
(至近距離で抱き合ったまま唇を大きく開いて紅い舌をいやらしく垂らして)
(お互い目を見開いたままの接吻という恥辱に、脳が焼けるような錯覚を覚える)
ちゅ……ちゅ……はむ……
はっ……はっ……!
(羞恥がいくらか薄れ大胆さの増した動きで自分の意思で男の唇を何度も啄ばみ、舐め回し)
……んぐ……ぢゅっ……ぢゅぽ……
(とうとうその唇を割り開くと、鼻の下を伸ばした顔でじゅぽじゅぷ卑猥な水音を立て)
(自らの唾液を必ず相手へと飲ませようとする所作で深いとろとろな口付けを行い)
>>595 快楽のための性交だろう?
それなら楽しくしようじゃないか……
それに徐々にとはいえ、体も望んできてるみたいだ
(蕩けた目を見つめる一方で、肌に触れた手から愛撫を送り)
どうだ……奥まで入った感想は……いままでのとは段違いだろ
それにぶつかったのに気づいたか?
膣の中深く……子宮の入口に届いたのが
(腹の上からノックしてぶつかった場所を意識させ)
(ペニスの先端が当たったように指先をぐいっと押し付ける)
言わなくてもわかってきたな……そうだ、自分で入れ直すんだ
今度は自分から腰を振って、もう一度子宮で受け止めるんだ……
(セルベリアの手に導かれ膣口に浅く食い込ませ、もどかしいほどじわじわと膣内にペニスを埋めていく)
この取引を……二人の関係を完全にするため、最後まで付き合ってもらうからな
(最後とはもちろん膣内射精を指してはいるが、処女だったセルベリアにはどこまで想像できているのか……
(ただ男は誤魔化すようにはっきりと口にすることはなく、セルベリアの体を好きなまま嬲る)
(セルベリアの銀髪が二人の顔を覆うままキスして、手を首の後ろに回しては、恋人のように抱き寄せ撫でる)
(手が背中を撫で下ろしてから尻肉を掴めば引き寄せて、ペニスを押し込むように沈ませる)
(その間に挟んだ手ごとクリトリスが押し潰されて、抜き去ろうとする手の動きで擦れる)
何度も何度もキスをするんだ……この唇を見た時は条件反射でするくらい
たっぷりと舌を絡ませて、ひとつになって溶け合うような……蕩けるような口付けを
(男の上に覆い被さっているからか、唾液は流れるように口を伝わり)
(わざと口内で溜めてから飲み込みその音を大きく響かせる)
(たっぷりと唾液を飲み込むと、お返しとばかりに今度は下から舌に乗せて唾液が口内に押し込まれてくる)
そろそろ慣れてきてもいいだろ……自分で腰を動かしてみな
(セルベリアの下で腰だけを動かし上下に揺らし、ゆっくりと大きく動かしていく)
(早くはないが大きな動きで馬乗りになったセルベリアの体を上下左右にまわすように揺らす)
>>596 ……腹部の奥が苦しく、痛く……満たされるような心地で……
段違いと言えるのかもしれません……
ぶつかった……?
あれが……私の膣の奥、子宮の入り口を小突かれる感覚……
(抜けたペニスを手に取りながら呆然と呟き)
私から腰を、振れと仰るか……そ、それもよかろう……
この陰茎を……私の奥まで受けよう……
(膣口から焦らすようにまたしてもじわりじわりと飲み込まされていく)
んあ……んはぁぁ……
このまま最後まで……っ、それは私とて望むところ……
(しな垂れかかった体勢で首筋を抱き寄せられよしよしと愛撫され)
(まるで夫婦の仲でさえあるように扱われれば軍人然としていた表情も今やただの女の顔へと貶められ)
(尻肉を持ち手に、さきほどまで処女だった秘所にペニスをぐっぽりと咥えさせられて)
おッ、んぁっ……!く、あ、あ……!
(クリトリスがひしゃげて潰れるたび)
(背筋をぞくぞくと、嫌悪感だけではない異様な感覚が走って甘い声を上げ)
ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅぅぅぅ……
はっん……ちゅぅ……れろ……れろぉ……あふ……
(返答の代わりに舌を絡ませ口内で蛞蝓が交わるような熱の籠もった舌キスを行い)
(苦しげに甘い鼻息を吹きつけ、帝国の女傑は好きでもない男の唇を美味しそうに食い漁り)
ちゅるる……ちゅぅっ……!
(唾液の味を確かめて貰いながら体液交換を行い、大げさで淫らな音が、味が、理性を狂わせる)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして男の唾液もじゅるじゅると飲み下し)
はっ――はぁっ……はっ……あぅっん……!
はぁ……はっ…………
(大きなグラインドで揺らされて飲み込んでいた肉棒を突きこまれ)
(口付けを重ねたまま下半身も繋がりあい、徐々に腰を振りはじめて)
(腰を打ち据えられるたびむっちりと引き締まった尻が上下し)
【……すまないが、眠気が……限界のようだ】
【レスを書くのも待つのも難しい……】
【また日を改めて……どうだろうか?】
>>598 【構わない】
【だが今回終わらなかった原因は私の返しが遅いだけではないな?】
【こ、こんなにもねっとりと行為を焦らすからだ……】
【そこまで私を快楽堕ちさせたかったか……?】
【日取りを決めたいが、そちらは平日は大丈夫だろうか……】
>>599 【確かに終わらなかった原因はこちらにも……】
【ねっとりと焦らす行為は気に入らなかったか?】
【快楽堕ちというより恥辱宣誓させたかったのかもしれないな】
【平日なら……火曜か木曜か金曜の21時ごろか】
【ただし火と木だと翌日のこともあり、0時ごろまでとなってしまうが……】
>>600 【いや……………………気に入った】
【もっとして欲しいと考えながらしていたが、だがこれだと終わらないかなとも考えていた……】
【ち、恥辱宣誓?なんだそれは……貴様にはまた追って詳しく話を聞かねばならんようだな】
【むぅ……そうだな……、では金曜の21:00からがいい……】
【大丈夫だろうか?】
>>601 【気に入ってもらえて何よりだ……実は不安に思ってもいたのでな】
【それではこの調子でもいいのだな……とはいえペースは考える必要があるかもしれんが】
【詳しい話はセルベリアの体に聞かせることにしよう……たっぷりと】
【それでは金曜の21時ごろから……眠気の限界まで】
【また楽しみに待つとしよう】
【ただひとつ付け加えるとするならば、凍結中でも他のものとのロールを制限するつもりはない】
【こちらの都合もあるのだから、予定日以外は……自由にしてくれてかまわない】
【長々と時間を使ってしまったが、付き合ってくれてありがとう】
【それでは今日のところはこれで……失礼させてもらう】
>>602 【あれで、不安に……?ふ、そうは見えなかったな】
【卿は経験の少ない女に恐ろしいことを仰る……】
【そうまでして私の足を竦ませたいか?】
【それではこの続きは金曜21:00に】
【私も楽しみにしているよ】
【その気遣いもありがたいが、本当に時間がなくてな】
【おそらく他の者と自由にすることはできそうにない……】
【こちらこそ有難う、それではな】
【約束の日はまだだが、1レス借りて続きを書いて置く】
>>597 この苦しみも痛みも……男に満たされるということ
これが何度も続くのが本当の意味での性交だ
いままでのはまだ純潔を捧げただけにすぎない……
子宮を突かれてこそ(子作りの)本番だ
(セルベリアが聞けば激しく拒否するだろう言葉はぼかし、これからのことを教えて)
(手に取られたままのペニスを揺らしてその凶悪な感触を手に伝える)
腰を振るなら……奥まで受けてからにしてくれよ
先程までのように浅い場所……処女膜のあった場所ではなくて、子宮を突くような場所でだぞ
(じわじわとペニスが飲み込まれていく様を見て)
(処女膜のなった辺りに辿り着いた一瞬だけ腰を小刻みに振り、残りはセルベリアの好きにさせる)
ここから先はまだ慣れてないだろうが、好きなペースで進めていいぞ
(まだ一瞬しかペニスが触れてない場所にじわりじわりと接触していく)
お互いの望みになったか……それなら行き着くとこまで続けよう
(男のいう最後とセルベリアのいう最後は大きくかけ離れているだろうが)
(そんなことを知らせたり気づかせないまま行為を続ける)
力も抜けてきたようだ……表情すらも変わってきたぞ
普段の顔も凛々しくていいが、今のほうがずっといい……
(包み込むように首を抱くと、甘やかすように髪を優しく撫で梳り)
(仲睦まじい相手にするように抱き締めお互いの体温を確かめさせる)
(これすらも経験の浅い女を誑かすための嘘、そう気づかせないように巧妙に演じる)
それにこうすれば……痛みも緩むんじゃないか?
痛みを快感で上書きして……意識をそちらに集中すれば
(押し潰したクリトリスを指のあいだの隙間に入れてひしゃげないように守り)
(今度は優しく指のあいだで挟み、優しく撫でるように擦り付けて)
(セルベリアが快感に逃げ込みやすいように誘導し、泥沼の中へと追い込んでいく)
(尻肉を掴んだ手の力は消えず、逆に力は増して処女地の奥にペニスをねじ込む)
キスはことのほか気に入ったようだな……最初のぎこちなさが嘘のよう
いまは滑らかで……いやらしい
(キスも初めてだったような女に言う言葉ではなかったが)
(今の姿を見れば誰もがそう思ったに違いないだろう)
(そんな変化に驚きながら楽しんで、受け止めたものを返すようにキスを続ける)
(今度はお互いの唾液を飲むだけでなく、口内に蓄えたものを舌先に乗せ絡め合う舌で混ぜ合わせ)
(二人の味をひとつにまとめて貪るように飲み込んでいく)
(恥ずかしさで赤くなった顔を至近の距離で見上げては、舌を吸って逃がさなくして)
(淫らな水音を間近で聞くと耳の中で大きく響く)
報告が疎かになってるぞ……それとももう、余裕はないか?
自分が何をしてるか…何をされてるか、言うはずだろう
(上半身は抱き合ったまま腰だけを動かしペニスを突き立てる)
(突くたびに少しずつ腰の位置を上げ、じわりじわりと尻を高く突き出させていく)
(腰を打つ音が高くなるなか、ときどき腰に捻りを加えて膣内にぶつけ)
(少しずつペニスの硬さと太さを膣肉に慣れさせる)
【場を借りた……ありがとう】
>>604 【私のためにここまでの量を書いてくれたのだな……素直に嬉しい】
【だが、即レスとするならやや長い……私の力量ではちゃんと返せるか心配だ】
【それと、続きに関係ないのだが恥辱宣誓についてじっくり考えてきた】
【破瓜の感想を述べよと仰られたとき、答えるならこのような感じがよかっただろうか?】
わ、私の処女の膜が……これで……!
くぅ……これでもう一生……元には戻らぬのです……ね
あぐ、あふぅッ、ぐうッ!そんな――浅い位置で何度も破瓜を体験させるなど……ぉ!
ぐっ!処女膜を破られた感想……かんそ……感……想……ッ?
お、お戯れが過ぎますぞ……!そんな、むご……いッ――言わねば、ならぬのですか……!
…………今…………この私、セルベリア・ブレスの処女膣には、
貴方様のお情けが深々と刺さっております……
私の……ッ、しょ……体験は……!収賄同然の交渉にこの身を差し出した愛なきセックスで御座います……!
ですが、それでも……せっ、セルベリアは果報者で御座います……はぁ……ッ……痛っ……う!
ち――力ある貴族である方の清き怒張で「女」にして頂き……ッ!まこと嬉しく思います……!
仰られる通り……ぃ、わたくしは痛くされるのが好いのです――も、もっと男性の味をご教授下さい……!
この淫らな女にその強く広大なお力をぉ……お貸し下さいぃ……!
【…………と、いろいろと考えさせてもらった】
【そして申し訳ない知らせが一つある】
【金曜日の都合がつかなくなってしまった……】
【もしよければ土曜日に変更願えないだろうか、日曜は空いていないのでできるのはここしかない……】
【他の者の邪魔になるやもしれんし、そろそろ打ち合わせか待ち合わせのスレでやったほうがいいであろうな】
【スレを借りた】
>>605 【こちらとしても置きだったからこの量になっただけ……】
【即レスでは心配する必要はない……短くなる】
【また続きとは別にレスをもらえて……ぞくぞくした】
【これからのロールにも力が入りそうだ】
【そして今後の予定だが、金曜日の都合がつかないとなると】
【こちらは土曜の昼から夕方……それもまだ確定はできない】
【平日となると来週の月木あたりか】
【いずれにせよ、連絡事項の確認は待ち合わせスレにしたほうがよさそうだ】
【次からは向こうに返事をお願いしよう】
【伝言に1レス借りた……すまない】
>>606 【それでは次より待ち合わせのスレに返信を残させてもらう】
【都合をつけられず急遽変更になってこちらこそすまない】
【スレを借りた……】
【移動してきた】
【来てもらって申し訳ないが、今レスを用意しているため】
【もうしばし待っていて欲しい……】
【セルベリア・ブレス ◆E1dPzI2kbYと暫く場所を借りさせてもらう】
【そして今日もよろしくお願いしよう】
【レスをゆっくり待つとしようか】
>>609 し、子宮を突かれてこそ……つ、つぅ……
ぐ……このまま、奥まで……本番の行為を受け入れればいいのでしょう……?
私の奥へ来て……頂きたい……
(挿入を任されると、やわやわと腰を落とし陰茎を己の内へ飲み込んでいき)
(まだ処女同然の膣道をペニスが侵食してくる感触)
あっ――はぁ……ん!
(肉竿を雌穴で咥え切るとあまりの痛みと得体の知れぬ感情に甲高く鳴いてしまい)
こんなときに……
普段の……平生の私のことなどこの場では仰らないで頂きたい……いぃっ……!
はっ……はっ……
(髪を梳かされながら、軍人らしからぬ羞恥に染まった女の表情で懇願し)
(優しげに振舞われれば完全に身を預け、自分の望みは叶うものと安心してしまう)
く……あっ、あっ、そこは……!たしかに痛みは……和らぐような……気もするが……
このような、変な感じぃ……とても耐えられない……っ!
(上下への腰振りを続けながらクリトリスを擦られ、薄っすらと覚え始めた快感の泥沼の中へと沈み込んでいく)
(いやらしくキスを続けながら、力強い怒張が処女地の奥へとぐいぐいと何度もねじ込まれて)
ほ……報告?くっ――……
あ、貴方様の女、セルベリアは…………さきほどまで生娘だったにも関わらずっ
はぁぐ……このように……ちゅ、ぺちゃ……舌を吸い唇を舐め回す猥褻な口付けを行いながら、
んっ、んんっ……尻を掴んでのお手伝いを受けながら自ら腰を振り、至らない女性器へ肉棒を出し入れして頂いております……っ
(上半身では抱きつき乳房を擦り付け、不器用に腰を振ってのセックス)
(捻りが加わった突き込みの動きに翻弄されながら、命令通りの恥辱にまみれた報告を行い)
(膣肉は男を懐柔しようと必死に剛直を食らう内に、やわらかさを増していき)
(処女だった身にはあまりにも刺激の強すぎる行為の連続に羞恥で頭を混乱させ)
【相当短くしてしまった……良いと言われても申し訳ないものだな……】
【今日もお付き合いよろしくお願いする】
>>610 処女膜の次は子宮まで捧げるんだぞ
それでこそ今回のことも纏まるというもの……
膜とは違い、奥まで入ることはないだろうが
できる限り咥え込み、ひとつに解け合うようにな
(ペニスを飲み込んだところでさらに一突きして、セルベリアの覚悟以上に突き上げて腰を跳ねさせる)
(まだ慣れてない膣壁をペニスの先端から根元まで入れて、歪な形に押し広げ)
(太い部分を擦り付け引き摺っていく)
普段との違いを知れば知るほど、興奮も高まるからな
向かうところ敵なしの娘も、男に突かれれば羞恥で頬を染めもする……
このまま箍が外れるまでその身を任せ、女の姿で鳴くがいい
(懇願する顔を見つめて言うと、首筋に舌を這わせて舐め回し)
(恋人がするように優しく……だがいやらしく耳まで舐めだす)
耐えられなければ感じるままに……その感覚に身を任せるんだ
またイキそうになってるのだろう?
気にせずイケばいいだけだ……
(腰の動きに合わせてクリトリスを扱き、押し上げたり引いたりを続け)
(重ね合わせた唇は同じように扱くように舌を咥える)
まだまだ口調が硬いようだな……軍務じゃないんだ、もっと気楽に砕けた感じで
恋人にでも囁くように……まずは言葉を直すとしようか
女性器ではなく、他の言い方があるだろう
(上下左右に大きく揺れて、ペニスが膣肉を余すことなく刺激して)
(その動きで体が揺れると、押し潰されて歪んだ乳房の中央で)
(乳首も男の胸に擦られていき、全身を撫でるような刺激が襲う)
(尻を掴んだ手も動き、指先がすぼまりに辿り着くとそこも刺激し)
(両手の指でクリトリスと後ろの穴を、ペニスで膣肉と子宮を、体で乳房と乳首をと)
(全身でセルベリアに刺激を送り意識を快楽に染めていこうとする)
>>611 子宮……捧げ……くぅ……!
か…………ああああんッ
(腰が跳ねると覚悟を砕かれ、目を見開き首筋を仰け反らして敏感に反応して)
(つい先ほどまでぴったりと閉じていた秘所は、いまや限界までぎちぎちと拡がり)
これで……っ、よろしいか……
全て咥え込んで……これで、ひとつに……なった……
(侵入した雁の太い部分を穴の襞がきつく締め付けて抵抗し)
そのようなこと……悪趣味な……!
ふあぁ……ここで箍を外して乱れてしまっては、部下にも、顔向けできませぬ……あっ、あっ……
耳など、そのような場所を…………ああッ
(懇願を聞いて貰えず、いつしか首筋は余すところなく唾液に塗れて)
(耳の外周やその内部まで嬲られ、じゅぶじゅぶ……と耳障りな、しかしどこか心地よい舌触りに聴覚まで犯されていく)
いっ、イク……?何やら波のようなものが行ったり来たりで……押し寄せて、
この感覚に……身を任せては、こんな…………おかしくなってしまう………!
(腰を振るたびに擦られ、とうとう瑞々しい肉芽は尖り切って背徳の興奮を伝え)
(愛撫を続ける男に今自分が感じているものは痛みだけではないことを教えてしまう)
はっ…………はぁ…………
んぶ……ちゅ……あ、あふ、あふ、うぅぅ…………んん……んんんん!
(エスカレートしていく口腔での行為では)
(窄めた舌は完全に咥えられて、もはや逃げられなくなっており何度も何度も扱かれて)
こ、恋人に囁きかけるように……?
とは申されましてもっ……私はこのような口調でしか……、過ごしたことなどなく……んんッ
恋人など、考えたこともなく…あ…………っは…あああ……………ッ
ゆえに……他の言い方……の、ご教授をッ…………賜りたい………はあんッ
(縦横無尽にペニスが乱打され、肉穴があらゆる角度から穿たれ悶絶させられ)
(二人の間で大きくひしゃげた乳房は押し付けるようになってコリコリになった乳首は胸板で擦られて)
ッッ――……!そ、そこは不浄の穴で……だめだッ……!んんッ!
(尻肉を掴み開いた手が、とうとう異性から最も触れられたくない尻穴にまで辿り着く)
(男性の全身で行われる破格の愛撫に、処女でありながら熟れていた身体の芯を蕩けさせ)
(白熱する意識は快楽へと誘われて、痛みも薄れてただ一色に染まっていく)
>>612 初めてでここまでできるか……
それだけ本気だと理解しよう
その思いに答えてやるから、すべてを受けて体の中まで犯されて
汚されてもいいと誓えそうだな……
(限界まで広がった膣口を巻き込むように擦ってペニスが動き)
(きつく締め付ける膣の中、子宮口を小突き上げる)
(子宮口と鈴口をしっかりと押し付け、半ばめり込ませて)
いまこの場だけのことでいい……
皆の前では戻ればいいのだから
ここまでの姿を晒して、いまさら取り繕う必要などあるまい
処女のまま派手にイキ、いままさにイキそうになっているのだから……
(淫らなキスを思い出させるように耳元で唾の音をさせ)
(絡まる舌を想像させるかのように、耳朶に舌を絡ませ吸い付く)
その波に逆らわず、身を任せて進むのだ……
おかしいのではない……それが女としての正常な反応
夫婦のように交わってるのだから、その姿……余すところなく見せるんだ
そばで見守っていてやるのだから、怖がらずにイクといい
(必死に我慢するセルベリアをあざ笑うように、指と言葉で翻弄を続け)
(クリトリスを扱きながら押し潰し、痛いぐらいの刺激を際限なく体に送る)
(容赦なく刺激を集中させて、意識を刈り取るように乱暴に動く)
恋人も考えたことはないか……
それならこの体……これからも使ってやることにしようか
これだけ中まで穿たれてしまえば、形も覚えこんでしまっただろうしな
蜜壷なりまんこなり、好きな言葉で言って見るんだ……
その中で口にして心が震えたものにしてみろ
(いくつか別称を口にして試させて、心が震える……一番恥ずかしいと思った言葉を言わせ)
(言葉にするたびに意識が向くように強く突きあげ腰を浮かせる)
不浄の穴でも体の一部……すべて捧げるんじゃなかったか?
それにこちらも……いいものらしいぞ
せっかくの機会だ、こっちの初めても捧げてみろよ
(触れていただけの指が奥に、一つ目の間接まで入り入口を撫で)
(膣口を貫くペニスとの間を挟みこむようにして撫でていく)
>>613 ぐッ…………かは……っ…………
(腹の奥で……子宮口と亀頭が深く密着して互いが噛み付き合い)
(子宮が突き上げられてぐにゃりと潰れるような錯覚を覚え)
ほッ………………本気で御座います……
その証明のためなら……すべてを受け止め、
体の中まで犯されて……んんッ、汚されてぇ……構いません……!
(汗を垂らし眉を歪めた余裕のない表情の中、口元だけが機嫌を取るように笑って)
(最後の一線を破ってしまう誓いと気づかずに宣誓し)
ふぁぁ……ぁん……
わかりました……イキますっ、ちゃんとイクので、耳を舐めるのはお止めくださいっ……
やめ、あっん、こんな――もうわかりましたからッ……!
(耳穴を涎塗れに汚されながら、淫らなキスを思い返して顔を赤くし)
(さらに耳朶にまで吸い付かれるととうとう許しを請い始めてしまい)
んッ、んあッ、このままではセルベリアは……どこかへ……飛んで行ってしまいます……
あッ、あッ、あッ……あん、ああぁぁ……♥
夫婦……めおと……私とッ……貴方が―――
ああああああッ、だめぇ……指の動きッ……激しすぎる――〜〜!
(意識が物事の分別や判別がつかなくなるほどに、酩酊状態のようにぼうっとしてきて)
(ふらふらになっているところへ、強烈すぎるクリトリスへの仕打ちが始まる)
(容赦のない指の力に、衝撃で口付けから離れて、口元から涎を垂らして痙攣を始め)
で、では、ま――まんこ……とぉ……
んぐ、んッ、んはぁ……!私をいつまでも使って、愛して、下さいまし……!
初めての男性の形に、私の至らぬオマンコは躾けられて、もはや辛抱堪らなくなっております……
あはッ……ん!こんな、さっきまでは痛いだけだったのに……なぜ……!
(生真面目に恋人の口調らしく振舞おうと努力しながら)
(下半身でオマンコを何度も突きこまれているイメージを意識し)
(想像の中で夫と見立てた男根を心地よくさせようと自らも腰を振りたくる)
……………………こ、こちらは……!お許しを……!
考えるだけでおぞましく……ん、んん……
(尻穴をぐりぐりとなじられながら、仮眠用のベッドの上でことさら乳房を擦り付けて甘えるように身体を使い許しを請うしかない)
(アヌスまでをいいようにされ完膚なきまでにプライドを打ち砕かれ)
(自ら腰を振る姿は全裸で男を求める情婦のような有様で)
>>614 それでは……その宣誓のとおり受け止めてもらうとしよう
セルベリアはもうイっただろう……だから今度はこちらの番
体の中……子宮の中まで汚してやるから受け止めるんだ
(ついにセルベリアの奥深くにある子宮を精液で汚そうと、突き上げがいっそう激しさを増し)
(余裕のない体を無理矢理に突き激しく揺らし、腰を動かす暇も与えず責めて)
(射精に気づかれても逃げられないよう、クリトリスを強く摘んで離さずに)
(処女を破られて間もない純潔の地を子種で満たそうと気を高まらせていく)
イッたらこっちにも付き合ってもらうぞ
止まらず腰を動かして……気持ちいい場所に擦り付け
奥深くに埋めて抱きつくんだぞ
そうすればお前の望みも叶えてやるから
(耳を舐める舌の動きが激しくなって、尖らせた舌先を耳の穴にも入れて舐め)
(直接耳に淫らな水音を響かせて)
ここまでするのは夫婦ぐらいのものだぞ
こんなに激しい性交を……最後までするのはな
妻に相応しく扱ってやろう
(がつがつと体全体で求め続け、体を起こすと座位に移行して)
(足が地につく暇がないほど何度も何度も突き上げる)
他のものが使えないように体に刻み付けてやる
それに忘れないようにしっかり躾けて、いつでも受け入れて腰を振るように
淫乱な女に仕込んでやるから……覚悟するんだな
愛情すらも芽生えたか? 痛みとは別のものを感じてるなら
(快楽と愛情を摩り替えて慣れないセルベリアを誑かす)
おまんこの中に突き立ったもので独占してやるからな
(想像の中の夫が現実に引き摺られ、激しくセルベリアを求めだす)
(抱き合って体を密着させていたかと思うと、乳房を頬張り乳首を舐める)
許してとお前は言うようだが、こっちはそうでもなさそうだ……
指をキュウキュウに咥え込み、離そうとはしないようだぞ
嫌ならもっと力を抜いてみるんだな
(指を浅く出入りさせてはその反応を楽しんで)
(力を抜けば許そうというが、それは巧妙な罠でしかなく)
(体を動かせないように弛緩させた隙に射精して)
(セルベリアから膣内射精から逃れるチャンスを奪おうとしている)
>>615 うっ……はぐ、はッ、はぁ……ん、はッ、はッ……
子宮の中――まで…………んッ、んぐッ……あっ、あっ、あっ、あっ!
(苛烈さを増したピストンの揺さぶりに対し短い嬌声を連続して発しながら)
(有無を言わさぬ連打に破瓜で消耗し限界へと差し掛かった体力をじわじわと削られ)
(絶頂間際の脱力した身体……さらにクリトリスを拘束されて)
んん、んん、んんんんんッ――……!
(純潔を散らした血痕もまだ残ったそこへと膨張し頂へと上り始めた肉棒がガツガツと突きたてられていく)
はんッ………ひッ、く……………くうう
は、はい……奥……深くまでぇ……!んッ、んッ、んッ、んッ……!
(ぴちゃぴちゃと猥雑な水音が唾液に汚辱された耳穴から、洗脳するように鼓膜を通して頭の中で鳴り響く)
(私は言われた通りに止まらず淫らに腰を振るだけ……それは軍務から比べれば簡単すぎる作業で)
んあ……はあッ…んッ、はぁぁ……!
(奉仕の精神で気持ちのいい場所へと擦り付けようと、)
(目の前の表情を窺いながら性感高まった身体で腰を振りたくる)
そうなの……か……
こんなことをするのは……愛し合った夫婦くらいのもの……
激しい性交……さ、最後まで――くひぃぃぃん!
(抱き合った対面座位で、もはや反抗もなく全裸で求め合う姿は動物そのもの)
(地面へと安定を求めようとする足が空振るほどに何度も激しいセックスが続く)
か、かく、覚悟……して……あんッ、あんッ、あんッ!おき……ます……あんッ、あんッ!
ああッ、私を……私のおまんこ躾けて……ああああん!もっと都合よき淫乱な女へ……っ……
愛情………………?これが……この気持ちがあ、あいっ…………?
(薄っすらと敬愛していた主君のことがスパークする脳裏に映ったがすぐに消えて)
(誑かす言葉とともにわずかな痛みを伴った激しい快楽に上書きされ)
やッ……あはぁ……っ……♥
そんな……激しすぎ……くぅぅッ!はぁ……はぁっ……!
(抵抗もできずただただ女として熱烈に求められ続けていく)
(上を向いた乳房の曲線を頬張られ、なお一段盛り上がった乳首をしゃぶられると脳髄が痺れて)
(余裕なく身体を揺らして相手の動きを無視して空腰を振ってしまう)
許して下さ…………かは――いぎ……んんん!
ふあ、ち……力を……?んん……んんぁぁ…………
(言うとおりにすれば容赦してもらえるだろうと全身を弛緩させて指を締め付けていた尻穴を緩め)
(修練でスマートに鍛え上げた肉体のすべてのコントロールを抱きついた男へと委ね、)
(蕩けたように完全に弛緩させて隙だらけとなり……)
>>616 (子宮の中という言葉が意味することも気づかない様子にほくそえみ)
(射精の瞬間に子種を注ぎ込むことができると思うと興奮し)
(処女地を汚す最初の一撃に心を馳せるとペニスが勢いを増し)
(槍のように突き立ったまま、痙攣しながら身動きを封じる)
望みどおりに子宮の中までたっぷり汚してやるぞ……感謝しな
奥深くに入れてやるからな
自分で腰を振って搾り出すように……残さず全部飲み込むんだぞ
(ここまで来れば大丈夫だろうと、言葉の端に射精の気配を窺わせ)
(それでもはっきりとは考えられないように腰は動かし続け)
(意識の表面に快楽の膜をかけ続ける)
愛してもいなければ受け止め切れないだろう?
初めてだからわからないのも無理はないが……
(言葉巧みに誘導を続け、この場では心まで奪おうと画策し)
(愛情とは名ばかりの快楽を指に乗せて注ぎ続ける)
愛してるから気持ちよくなるし……膣奥深くの子宮でもこんなにキスして愛し合える
(子宮口をペニスで小突き何度も叩いては擦り付けて)
許すもなにも……セルベリアのせべてを手にしたいだけだ
純潔は手に入れた、キスもそれに愛情も……後に残るのは、ここ……だな
(クリトリスを摘んで押したまま掌で下腹部を押さえると、ペニスと手で子宮を押さえる)
これが性交の行き着く先だ……子宮の中に射精して、セルベリアを中から染めてやる
(理解できているかはわからないが、弛緩した体の中心にいままでにない一撃を加え)
(腰を引き寄せてペニスを根元まで咥えさせると、一気に欲望の種を解き放つ)
(子宮に口付けるように密着したペニス先端が抜けないように膨らんでから)
(吐き出された精液の流れが子宮口を撫でるようにして進み、セルベリアの子宮の中へと殺到していく)
(意地の悪い笑みを浮かべながら、セルベリアがそれが意味することに気づくまで眺めつつ)
(その手は少しでもセルベリアが逃げようとすれば、乳首とクリトリス、二つの敏感な場所を強く引こうと身構えている)
【申し訳ないが、今日はここまでになりそうだ】
【余り時間が残されていない……】
【ここで凍結して明日でもかまわないだろうか?】
>>617 【了解した……構わない】
【私がもう1レス返すまで時間が許すのならば用意するが】
【やはりどれだけ急いでも20分超ほどかかってしまうので】
【明日に回してもらったほうがいいかもしれない……】
【もし明日最後まで終えられたら、時間の許す限り凍結なしで後日談のようなことをしよう】
>>618 【ありがとう】
【ここまで来て急ぐこともないだろう……続きは明日でかまわない】
【終了後の凍結なしの後日談についても楽しみにしている】
【その前に種付けが待っているがな】
【ちなみに妊娠するしないは自由にしてくれてかまわない】
【パラレルなら有りかもしれないが……】
【妊娠するかもしれないと思わせるだけでも楽しいものだからな】
【それでは今日のところはこれで……先に失礼させてもらおう】
【長々とスレをお借りした……ありがとう】
>>619 【た……種付け……】
【そして妊娠か……以前もしてしまったしここで孕めばセルベリアは】
【どの名無しの子でも節操なく孕むということになってしまうな……】
【しかし誰の子種でもよいという点では……スレ的には問題ないだろうか?】
【私は誰に問いかけているんだ……】
【それでは明日の21:00頃で】
【この言い回しで締めるのも回数を重ねたが、こちらこそありがとう】
【刻限だな……】
【続きを投下して待機させて貰う】
>>619 んあ……んあぁ……ッ…んッ!はぁぁ……ん!
はッ、はッ、あんッ、あんッ!
(勢いの増したペニスに最奥を突き抜かれ)
(処女だというのに執拗な愛撫に性感を高めさせられ何度も小さくイキながら)
(さきほどの理性を保てるようなものでは到底ない、絶頂の大きな波の到来に腰を震わせ)
(子宮の中という言葉の意味へと知恵が巡らず)
奥っ……深くにぃ……!
残さず……全部……全部……飲み……!
(何かを飲まされることは察しても一突きごとに常識を崩され)
(言いつけ通り従順な犬のように腰を振りつける)
あなたはっ……あなたこそっ、愛しているというのか……私を――……
こんな、あッ、ああッ……ふあ……!
(ふわふわとした心地の中、完全に情が移りついに嫌悪していた男性に対し言ってはならない質問を口走る)
(もはや交わるこの瞬間、確実に目の前の男性を愛してしまっていると錯覚し)
き……気持ちいい……ッ……ああんッ
は、腹の奥で……弾けてッ……凄い……!あぐッ、あはぁ……!
私の、すべて………………
(子宮を陥落させようと何度も何度も亀頭が襲い掛かってくる)
(ペニスと掌で子宮を触診されれば敏感へと変貌した身体に、否が応にも子袋を意識させられ)
…………いッ……イク、おまんこイクイクイクぅ……!あッ、あああああああああ――〜〜!!
な……か……?あ、ああああ………………こ、これはッ――?
(途端、身を預け油断しきった身体への大きく強い一撃)
(腰と腰をぴったりと密着させたまま恍惚の強絶頂に至り、深々と咥え込んだ肉棒が一際膨らんだかと思うと)
(精管を昇って来た濃ゆい精液が子宮口へと続々と噴射され)
(ビクビクとイキ狂い降り切った女の胎へ子種を仕込むために、暴れながら子宮内へと侵入して――すなわち)
ち……つない……?ちっ……膣内はダメだ……!
はッ……はぁ……ッ!いまはぁ……避妊具を付けていないのだからぁ……!!
や……やぁぁ――!!外ッ……外に……ッ!こ――こんなぁ……!
(ぞくぞくと快楽に蕩けた瞳を絶望に染め、意地の悪い笑みを愕然とした様子で確認すると)
(射精の続く中、ばたばたと脱力した身体で暴れながら)
(これ以上の射精を避けようと腰を浮かそうとするが、乳首とクリトリスという勃起し切った弱点を荒々しく引かれ……)
>>622 【伝言をお教え下さり、ありがとう】
【それでは避難所のほうへと移動する】
時間に余裕ができたので、待機させて頂く
とくに何をしたいかなどと考えていないので気軽に話しかけてくれると嬉しい
俗に言う質雑……と呼ばれるものでもいいのでな
過去を省みても、私の待機は半刻過ぎてからが本領だな……
私が待ちぼうけていると茶を出す女官でもゆるりと待たせてもらうか
(長丁場になると踏み椅子に座ると、テーブルに肘をつき)
(兵を管理する書類に筆を走らせて黙々と事務仕事を始める)
失礼致します、大佐
(事務仕事中にノックをして、お茶を運んでくる)
>>626 ……入っていい
(待ち人来たり……内心そわそわしながらも、至極どうでもいいと言った風な声を発して)
(書類に目を落としたままドアが開かれるのを待つ)
>>627 はっ
(憧れの上官でもあるが、傍目には厳しいセルベリアの
部屋へ足を踏み入れるのは緊張するのか……
硬い仕草でサービスワゴンに乗せたお茶を載せて入ってくる)
大佐、遅くまでお勤めお疲れ様です
何か小官でもお手伝いできるようなことはありませんか?
(セルベリアよりは一回り年がいっているようだが、
胸元の膨らみを飾る階級は無論遥かに下だった)
>>628 ……いい香りだ、この茶はどんな種類か?
(サービスワゴンを伴い入室してきた部下を切れ長の瞳で射すくめて)
(茶を配給されると香りを愉しみ、視線のやり取りだけで礼を言い)
手伝いか、そうだな……………………無い
が、少々この紙どもの相手を続けるのには飽き飽きしていたところだ
しばらく話相手になって貰おうか
(恭しい態度での対応を受けるのには無論慣れているため、年上だろうと遠慮なく振る舞い)
(豪奢だが露出の多い軍服姿でティーカップに一口付けてから)
(仏頂面でテーブルに肘をかけたまま気まぐれに話相手を求める発言をし)
>>629 はっ、もしお疲れでしたらと眠気覚ましに濃い目のダージリンをお持ちしたのですが……
杞憂のようですね
(夜更けでもまるで鋭さを失わない眼光に一瞬萎縮するが、
礼を含んだ視線を感じるとすっと頭を下げて)
はっ……わかりました、では……え?
(軍人としても武人としても優秀なセルベリアを手伝えることなどそう思いつかないのだが)
(お茶の給仕以外に出来ることが見つかると、嬉しさに少し声が上がり)
はっ、小官でよければ喜んで!
(こちらはセルベリアのように大胆な……とは行かない、
一般的な帝国軍女性士官向けのきっちりとした軍服で姿勢を正し、上官の机の前に立つ)
【雰囲気としては、エレノアを少し若くしたような感じで如何でしょうか】
>>630 私とてこれでも疲れている……そうは見えないか?
ダージリンか、すっきりとした優しい香りだ……有り難い
(目の前の女性が怯んだ様子を確認し、ことさら意識して魔女のような鋭い目つきを和らげて)
(傲岸不遜な態度で他者を遠ざけてしまい、常々のちのちに後悔することになるのだ――)
そう硬くならず楽にして良い――話相手となって貰うのだからな
(女性が黒を基調にした制服の襟元を律儀にも正すのを、くつろいだ体勢で眺めながら)
そういえば……
貴様はよく茶を淹れて私の元へ寄越されるな、お前の顔にも随分慣れ親しんだものだ
一体、誰からの命令で私の世話をしている?機会があれば、礼でもせねばな
(嬉しそうな返答を聞いた後)
(もう一度、透明な赤褐色の液体を口へ運びながらぽつりと呟いて)
【了解した、佇まいのしっかりとした知的な女性と言ったところか】
>>631 はい、いえ、その……大佐は常に溌剌となさっているように見受けられます
常に先頭に立たれる大佐は我々の誇りです!
(わずかにまなざしに込められた強さが緩んだのを感じると、
ありがたいようなほっとしたような)
(几帳面に押された制服の下、ほんのわずかに肩の緊張を緩めながら)
は、失礼致しました……
(といわれてもハイそうですかと弛緩するわけにもいかないが)
(セルベリアの問いにわずかに恥ずかしそうに)
……これは特に何方の指示というわけでもありません
大佐のご就寝前に、瑣末ながらお役に立てればと思いまして……
(どうやら、余暇を使って自発的にやってきているようだ)
>>632 そう正面から言われるとこそばゆい、がな
私はただ殿下の御身のため血肉を盾とし、剣と成して先陣を切っているのみ
後方で支援する部隊が無くば、あっという間に自身の流す血で赤く染まって沈もうものよ
(事務仕事で使っていたペンを片手に武具に見立ててくるくると扱い)
(最後に目の前の女性をペン先で指し示して健闘を称え合い)
……このようなことは憩いの時に話すべきではなかったな
(咳払いをしてもう一度、カップに口を付ける)
……貴官からの個人的な計らいであったか
いや……紅茶に混ぜる砂糖の量にしてみても、お前は私の好みの加減をよく把握しているからな
推してはかるべきだったやもしれん……
(下士官とはいえ余裕のある勤務体系ではないはず、魔女と揶揄される身としては目を見開いてやや驚き)
なるほど……
(照れの表情で答える女性の表情を見据えつつ、まだ半分中身の残ったカップをテーブルへと置くと)
(音を立てて椅子を引いて、女性としては上背の高い長身がのそりと立ち上がって)
>>633 はっ。殿下……マクシミリアン殿下でらっしゃいますか
(セルベリアの忠誠がどうやら帝国そのものに捧げられているわけでは
無いらしいということには薄々感づいていたが)
(彼女にとってそれは概ねどうでもいいことで……)
(なぜなら、彼女の忠誠は目の前の大佐に捧げられていたのだから)
いえ、大佐のお考えを拝聴できるだけでも光栄です
はっ……そう仰っていただけると……恐縮です
(直立不動の姿勢を堅持していたが、好みにあっていると言ってもらえると
わずかに頬に朱がさし、姿勢が相好する)
(凛とした美貌を持つセルベリアが立ち上がるとそれだけで思わず気圧されてしまいそうなほどだったが、
どうにか理性を総動員して踏みとどまると、上官の視線を感じながら身を引き締めて)
>>634 そうか?私の考えなど聞いてもつまらんだろう……
(自身の考え――それは帝国よりも主君へと心酔する心持ちの方が大きい)
(目の前の女性の忠誠を示す面持ちを見据えて、執務机へとペンを置いて立ち上がり)
……して、なぜ私に個人的に給仕を?
(立ち上がれば軍人らしからぬ量感良く突き出た胸の膨らみが一房重たげに揺れ)
お前に悠々と茶汲みができるほど暇を持たせているつもりはないはずだが……
随分、自分の時間を削っているのではないか?
(問答をするような口調で問いながら)
(二人の間を挟んでいたうら高く書類が積まれた机を迂回しながら迫り)
(立ったまま頬をなぜか赤く染めている部下へと視線を這わせ)
>>635 いえ、そのようなことは……
大佐は私の憧れですから!
尊敬する方のお話をこうして直に拝聴できること以上の光栄があるでしょうか
(たとえセルベリアの言葉といえど、自らの話をつまらない、という部分だけは
全力で否定するようにはっきりと大佐の瞳を見つめながら)
そ、それは……
軍人として大佐が私に割り当てられた時間は全く正当で妥当なものです
それ以外の時間も、私は大佐にお仕え出来ればと……
い、いえ、私ごときがそのようなあつかましいことは、
ただ、私はもし大佐のご負担をほんの僅かでも軽減することが出来ればと……
(憧れの人が側に迫ってくると、日頃はてきぱきと応答する士官が、
声を詰まらせながらしどろもどろになっていき)
(次第に声の調子を落としながら、詰問するような調子にまた少し身体をこわばらせて)
少々お前は生真面目すぎるな……
上官だからといってそこまで敬う必要はないのだぞ
(年齢が下の自分への憧れや尊敬といった感情を上手く理解できず)
(単なる階級差から出た言葉と勘違いして、部下からの過度な崇拝を諌めようとし)
正当と……そう感じていたか?
正直に話せば……迅速な設営や行軍のために、随分とぞんざいな扱いをしていたことを思い出す
…………?らしくないな、なにを慌てている?
あつかましいなどと……そんな感情は抱いていないが――
(迂回した机の上へと指先を置いたまま、二人の距離がとうとう肉薄して)
(女としてはいささか大きすぎる身長、年上の女性の顔を上からよく見下ろし)
(帝国仕官の軍服の似合う、知的に映る容貌がなにやら羞恥に染まっていることに気がつく)
……陰ながら私を支えようとする心遣い、察せられず済まなかった
お前は、男所帯の我が軍に置いておくには心が痛む繊細さを持っているな……
そうだな、お前には……このような血なまぐさい場所より文官の方がよく似合う……
(その朱に彩られた頬へと、手袋に包んだ指先をそっと伸ばして)
>>637 い、いえ……私は別に上官だからというわけで敬っているわけでは……
(部下にも厳しいが、その異能を誇ることなく誰よりも自分に厳しい大佐は
軍人としても、武人としても彼女の尊敬の対象だったが)
(セルベリアの言葉にいいえ、とこたえてしまったことに気づくとあわててはい、と言い直し)
たとえ軍の誰が何を言おうと私は大佐の判断を信じます!
大佐が私に仕事を任せてくださるのであれば、
それだけ私の技量をお認めくださったということ……ぞんざいなどと感じたことは一度もありません
(真正面から向かい合うと、どうしても年下の上官を見上げる形になるが)
(セルベリアが自分に負担をかけているのではないか、というニュアンスを匂わせると
はっきりと否定するようにいつものしっかりとした視線で受け止め)
……いえ、いざ矢玉をとって戦うようなことは得意とは申せませんが、
後方で支援する部隊が無くば……でしょう?
大佐のお役にたてているのなら、それで私は……わっ?!
(頬へ指先が伸びると、布地越しの刺激に酷く驚いたように目をひらき)
(頬に刺していた朱は、見る間にまっかになって)
>>639 あくまでも私を信じるか……
だが、無礼を承知で本音を言うが……、この地へ来るまで私はお前の存在など意識もしていなかった
性差に厳格な帝国で女の仕官は珍しい……
今はお前の働きに助けられていることを今更ながら実感している
だが…………
(目を見開きつつも我が手を受け入れた色づいた輪郭に手を添えて二、三度なぞった後)
(肌へ触れた指先を下らせていき顎をやわやわと撫でて)
…………お前は拷問に耐える訓練を受けたことはあるか?
後方を守る部隊に所属するのは、逆を返せば奇襲を受ければ一たまりもないということ
敵地で置き去りにされ、うら若きお前がガリアの捕虜となったらと思うと――私は心配だ
(クイッ、と指先だけで顎下から持ち上げて瞳を覗き込み問い掛けつつ)
(上を向いた柔らかで潤んだ唇へともう片方の手を寄せて、その指先ですすすっと無防備すぎる唇へと触れ)
捕虜を保護する条約など……混乱を極める戦地ではあってないようなものと聞く……
他の部下との性別の違いだろうか……?部下にこのような憂慮の情を抱いたのは初めてだ
(視線を合わせながらじっくりと、布越しの指先でふくよかな唇の感触を味わっていく)
>>639 大佐も一々銃剣の名前、矢玉の名前などご記憶ではないでしょう
それと同じことです。我々の役目は大佐をお支えすること……
存在を意識されなかったのなら、支障なく大佐のお役に立てていたということでしょう
(あくまでセルベリアに忠節を尽くす態度にはゆらぎはないが、
その返事に重ねる表情はどこか寂しげでもあり)
(それだけに、憧れの人の手が頬に伸びると驚きをあらわにして)
はい、性別のこともあるでしょうか……私はそのような訓練は
……ですが、それも信じるということでしょう
大佐が剣を取り戦われる限り、ガリアの軍兵は進軍もままならぬまま
後退を強いられる他ないと信じて……た、大佐?!
(唇にまで指が触れると、紅潮は最高潮に達し)
……ありがとうございます、大佐にそのようなお言葉を頂いただけでも
いかなる拷問にも耐える覚悟ができました……
(いざとなれば、舌を噛んででも耐えようという決意を、
唇をなぞられるまま、潤んだ瞳でセルベリアを見つめ返し)
>>640 そうか、支障なく働いてくれていれば誰彼に気づかれずとも、
いずれ何かの役に、大儀の人柱へと成れようものか……
(覚悟と忠節を告げる唇をなぞりながら、その話に耳を傾け)
(使われる名もなき武器と自身を比喩する寂しげな表情を眺めながら、)
(その姿を殿下の御為なり振り構わず忠義に身を投じるヴァルキュリアである自分とも重ねて)
給仕をし茶を運んでくるお前の姿は、
可憐でしとやかな野菊
このまま戦場で散らすのはあまりにも……
(前々より感じていた印象を伝える口上を紡ぎ)
いや…………そのようなことを言うのは野暮なほどに良き覚悟だな
だが、お前の覚悟の真偽のほどはいかほどか……
(唇と顎の下より手を離し、密着していた身体より伸びた長い腕を相手の腰へと回して)
(差し込んだ太股で脚の間をも割って、じわじわと壁際へと追い込んでいく)
貴官はこれから起こることへ……私を信じて一切動揺せず、身じろぎせぬことができるか?
(潤んだ瞳を怜悧な赤い眼が射抜き覚悟を試すような言動を取って)
(軍服に包んだ身体へと同姓へ触れるとは思えないほどにいやらしい手つきを伸ばしていき……)
【強引な上官で済まない】
【事後承諾になるが、きれいで耽美的な百合のような展開は大丈夫だろうか……?】
>>641 大佐が戦線に立たれればわが軍は意気高揚、向かうところ敵なしです
僅かの遅滞も無く後方から大佐をお支え出来ているのならば
それこそ我々の……私の誇りです
(唇をなぞられる恥ずかしさと嬉しさに押し流されそうになりながらも、
こうしてセルベリアと言葉を重ねる機会など滅多にあろうはずもなく)
(唇をなぞられると、自然と閉じ込めていた思いが
言葉となって口をついて出てきて)
そ、そのようなこと……!お戯れが過ぎます、大佐っ
(セルベリアこそ野菊のように凛と気高く美しく、と答えようとしたが、
大佐の気高さ美しさはとても草木にたとえられるようなものではなく)
(口をつぐもうとするが、唇に触れられているとそれも敵わず)
……私も大佐にお仕えする軍人、覚悟に嘘偽りはないつもりです
お疑いとあらば、今すぐにガリアの陣地へ私を……ぇ……?
(忠節を疑われているのかと、僅かに気色ばむが)
(そんな自分の予想とはまるで別の挙に出たセルベリアに、
困惑とも驚きともつかない声をあげ)
あ、あの……大佐?その、少々……ち、近いといいますか、その……
【大佐が望んでくださるのならお断りする理由など何もありません】
【よろしくお願い致します……と申し上げたいところですが】
【大佐はお時間大丈夫ですか?】
>>642 【私のほうは時間はまだ大丈夫だ、そちらも時間的に辛くなったら言ってくれ……】
【ああ望む……ならば私が年下ではあるが、おねえさま役だ】
【残念なのは、私が攻めるとどうしても確定的になってしまうのよな】
【拙い攻めで貴官の花弁を踏み散らしてしまうかもしれないことを先に謝罪しておく】
>>643 【はい、それでは大佐も辛いときにはどうぞ遠慮なく】
【私は受ける側ですから確定的であること厭いませんし】
【大佐に捧げられるのならこの上ない……その……】
【よろしくお願いいたします、大佐】
【こちらこそよろしくお願いする】
【他の名無し……男の目も愉しませられるといい】
【そちらもアクションできるような展開に持ち込めると望ましいが、長い目で見守っていてくれ……】
たしかに前線に立つ私への補給が滞ったことは一度もない
ならば誇りを保つため、次回からも……励め
(つらつらとこちらを称える言葉が出てくる唇に感心しながら)
(じわじわと壁際に追い詰め攻めている関係上、こちらが返す感謝の言葉は不器用なものとなってしまう)
覚悟に嘘偽りはない……と言ったな?
ならば望みどおり貴様を戦地へと飛ばしてやろう……今よりお前のこの身体が、戦闘区域の俯瞰図だ
さて、どこから進軍してやろうか……?
(言いながら男性がするような所作で、気色ばみ意義を唱える部下をまさしく壁際へと押し倒して)
(試すような手つきは従順に自分を崇拝する部下の身体をまさぐり始めて)
そうだな……まずはお前が命を落とすと一番嘆き悲しむ者の存在から攻めていこうか
お前は恋人はいるか?
(尋問するような口ぶりで、密着し身体を擦り合わせた格好のまま耳元で囁きかけ)
答えろ、貴様には恋人はいないのか?本当に私の傍で命を散らして心残りはないと?
貴様は……たしか年齢は私より少し上だったか――女ならばもう婚姻を結んで退役しても良い年頃だが
(問い詰めながら指先が女性らしいラインを守る黒い布地の表面を昇っていき)
(やがて乳房のあたりへと触れると、胸元の膨らみを飾る階級章をぐしゃりと一息に蹂躙して)
>>645 はっ……はい、大佐っ!
(たとえ不器用でも、セルベリアに励むよう言われたのが嬉しいのか、目を輝かせて頷くが)
(流石に身体が俯瞰図といわれてもとっさには頭がついてこないのか……少し困ったような目で見上げていると)
た、大佐?!
(下がりようのない壁に追い詰められてしまうと、少し声が上ずり)
……故郷に居た頃は、想う人が居ないわけではありませんでした
ですが……ガリアが火の手を上げた緒戦、私の故郷はそのすぐ側で……
(女ながらに軍に身を置いているにはそれなりの理由があるようで)
(セルベリアにのみ注いでいた視線が一瞬逸れると、どこか遠くを見るように唇を閉ざし)
(しかし、再びセルベリアを見上げるころにははっきりとした意思の強さが戻っていて)
命を散らす心残りがあるとすれば、
その時を境に大佐にお仕えすることが出来なくなってしまうということだけで……
え、た、大佐っ?!んっ……!
(てっきり軍人としての心構えを問われているのかと思いきや、
身構えていた身体に注がれたのは胸元への刺激)
(思わず少し高い声を出してしまうと、慌てて声音をもとに戻そうと咳き込み)
>>646 貴様も、もの悲しい身の上か……我が陣営にもそういった輩がずいぶんと増えたものだ
だからこそ…………
(呟きながら、寂しげに過去を振り返る表情を見せる女へ憐憫の情のようなものを覗かせるが)
(追い詰めてなお掌で行われる猥雑な侵攻は止まらず)
貴様にはこれから、私から辱めを受けてもらう……
…………拷問官はそのような身の上話を受け入れるほど甘くはないぞ
いいか?逃げるならば今のうちだ
(壁際で密着したままこれから性的な拷問を行うことを宣言し、その上で逃げ道も残しておく)
『上官へ仕えることができなくなるのが心残りだと?ずいぶんとぺらぺらと回る煩い舌だ
その舌を噛んで自害できぬように、猿ぐつわを噛ませてやろうか?
お前には想像できぬだろうが、自ら命を絶たせるような生温い辱めなど存在しない』
(知的でありながらはっきりとした意思の強さを湛える、どこまでも軍人であろうとする女性の心を折ろうと)
(女ながらに気高くあろうとする女の身へさらなる厳しい仕打ちと言葉の雨を降らせる)
ほう……この辺りがとくに戦闘活動が活発だな?
帝国の誇りに賭け、迅速に補給をしなければならん
(恐らく下着を着けているだろう胸の膨らみの頂を、性感帯の位置を探り当てるようにくるくると指で刺激し)
(咳き込み敏感な反応を見せる声色を聞き、表情をちらちらと伺いながら胸元への刺激を続け)
>>647 大佐……しかし、軍に入ったお陰で大佐のような素晴らしい方にめぐりあうことも出来ました
これも神のお導きで……は、な、何と?
(セルベリアの口から予想もしなかった言葉が出ると、流石に思わず聞き返してしまうが)
(自分を、戦場に見立てるといったセルベリアの言葉は、
ここで逃げてしまえば戦場で逃げることと同義になってしまうだろうと)
(一瞬唇を噛むが、セルベリアへの忠節は揺らぐことはなく)
……軍務につく身ではありますが、私は所詮女
男が扱われるようにとはいかないでしょう……
戦線にもしものことがあれば、自決する覚悟は早くに固めるべきかもしれませんが
(いざ辱めを受け、セルベリアの不利益になることを自白させられるぐらいなら
自決しようという意思をみせるものの、
今自分の身体に触れて居るのは他ならぬその敬愛する大佐で)
か、活発などと……え、た、大佐に、補給を……
(胸の頂に大佐の指が触れると、恥ずかしげに膨らみを逸らそうとするが)
(セルベリアの口から補給を求められると、捩ろうとした身体をぴしっと向けて、
刺激されるに任せるようにして)
>>648 私自らその忠義を試すと言っている……
お前も知ってのとおり鍵は閉めていない、いや扉は半開きだったか?
ゆえにいつ誰が来るやも知れないが……音を上げるなら今のうちだぞ
(部下の身を戦場と例え、そこから逃げ出すことを期待しながら言葉でなじり)
(意中にある部下を辱めることに若干の後ろめたさを感じながら、女として扱っていく)
(冷たさを装った瞳が、困惑と羞恥で赤く染まった表情をじいっと見つめ)
そうだ……我等は女、ゆえにお前が味わうだろう苦しみを理解できる
私の目の届かない後方で待機するお前を、なぜ戦地へ置いておける?
これは訓練……そう、訓練だ
陵辱を進める敵国の男の手はもっと気遣いがないだろう……もっと想像してみろ
……お前は頭が良い、理解できるはずだ
お前はその地獄に耐えることができるか?……私はお前がこのような辱めに晒されることに、耐えられそうもない
(やや遠慮がちな手つきで胸元のボタンを二つほど外し、軍服の中へと指先を侵入させて)
(大胆に、だが繊細に下着越しの膨らみを弄って)
(とうとう下着の内部へ侵入すると頂へと触れながら、自己へ訓練だと言い聞かせて最後には本音をこぼし)
そうだ……動くな
味方から送られた物資が、戦陣を切り開き貴様の乳頭へと直に輸送されていくぞ
下半身の戦況はどうなっている?言ってみろ
(だが無表情を貫く奥の心中では、身動ぎして諦めてほしいと願っている)
(長い脚がスカートに包まれた太股の間を割り開いてじわじわと開脚を迫り)
>>649 え、あ、と、扉は……!
(自分が入室したときは無論のこと、勝手に鍵をかけたはずもなく)
(不安そうに扉の方へ視線をやるが、ちょうど棚が邪魔して扉の様子は見えず)
わ、私はっ……これが大佐の与えてくださった任務なら、私はっ……
(女としては逃げ出したいのが震える足に出ていたが)
(女としての自分以上に、敬愛する上官の部下としての責任感が勝ったのか、
セルベリアほど凛々しいとはいえないものの……決意を固めたまなざしでじっと上官を見つめ返し)
……大佐……
(セルベリアの言葉はきついものだったが、その端々から自分への思いやりを感じる)
(その思いやりが嬉しくて、だからこそセルベリアの為なら身体を捨てることも厭わないのだが)
……責め苦に耐え抜く自信があるか、といえば正直難しいかもしれません
しかし……私は、惰弱な私が根を上げてしまうより早く
大佐が賊軍を一蹴して私を帝国の旗の下へと連れ帰ってくださると信じております
(タイトな軍服が押さえ込んでいた膨らみは、セルベリアのものほどではないが)
(下着越しに、十分すぎるほどの柔らかな大きさを感じさせ)
はい……大佐の指が……いえ、味方の物資が私の乳頭へと注ぎ込まれて……
敵に封鎖されていた下半身は、我が軍によって着々と解放されていきつつあります……
(太股を包むスカートは、足を開かされれば自然とめくりあがり)
(股間を開くはしたない姿勢をとらされながらも、自らはじっと動くことなく耐えようと)
>>650 こんな夜分だが……巡回があるやもしれんな……?
お前が辱められる姿、私だけではなく同僚に見られても厭わないほどの覚悟だろう……?
(扉の状態を確認できないのを見るや、意地の悪い言い回しで追い込んで)
お前は私の言うことならば…………このような出鱈目な任務でも受けるというのか
そこまで、私を信じていると……
(故郷や想い人を失い未亡人めいた儚さと強さを湛える眼差しを見ていると)
(胸を締め付けられるような初めての感情に心焼かれ)
(間違っているとは自覚していても、自らの囲った籠の内に留めておきたい衝動を止められず)
私はっ…………、そのような万能な存在ではない……ならば脆弱な貴様に、さらなる責め苦を与えてやろうッ
お前はこうされると――……男を悦ばせるような高い声で鳴くのか?
それとも涙を目の端に溜めて睨み付けるのか?
(もはや諦めさせるのが意地となって、下着をもどかしそうに避け直にふくよかな膨らみへ触れていた指先で)
(中心にある外向いた突起を掴み、きゅぅぅっと爪で捻りあげ)
封鎖されていた地域が解放されたならば、敵地の制圧に向かおうと誉れ高い戦車部隊が進軍を開始していくな……
だが戦況は、裏の裏まで読まなければな……男好きする女性らしさの溢れる尻だが……
(知性溢れる顔つきが歪み、つらつらと自身の状況を報告する様に立場を忘れ背徳の情を抱いてしまう)
(膨らみの中心を苛めながらもう片方の手で腰から下へも手を伸ばし)
(責めを行うこちらの着衣もしだいに乱れて、差し込む脚の間から白い下着を覗かせ)
(はしたなく開かれた股間の裏側……尻へと片手を這わせてさわさわと動かし)
>>651 【申し訳ありません、大佐】
【このような失態、敵前逃亡も同様ではありますが】
【少々起きているのが辛く……】
>>652 【いや構わない……私のレス速度から容易に察されてしまうだろうが】
【実のところ私もかなり体力値が追い込まれていた】
【ま、た茶を汲みに来てくれるか?】
>>653 【はやいもので、空が明るくなって参りました】
【流石に大佐も夜を徹しての御政務はお体に触りますでしょう】
【大佐もお忙しかろうとは存じますが】
【お望みいただけるのであれば、またひとけのない夜にでも参ります】
>>654 【また導入に凝りすぎる私の悪いクセが……】
【一身上の都合ゆえに日取りを決めることはできないが、また此度のような静かな夜に続きをお願いしよう】
【それまで貴官を散らすのに似合う美しい表現を考えておく……】
>>655 【いえ、私もいきなり……よりは導入をという方ですし】
【また何方もいらっしゃらない夜にでもお願いできれば幸いです】
【それではもう日も出てきてしまってはおりますが】
【お休みなさいませ、大佐。良い一日を】
>>656 【至らぬ上官の相手、ご苦労だった】
【どうしても女性同士という負い目ゆえ、後回しのような形となって申し訳ない】
【互いの境遇を察してくれて感謝する……貴官とのやり取りこの上なく非常に楽しかった】
【それでは私の世話をする任を解く、しばしの別れだ】
セルベリアは不在か
ほ
久方ぶりになるが、待機させて貰う
何かあれば話しかけてくれると嬉しい
おー、大佐お久しぶりです。
俺は明日早いので今日はお相手出来ないんだけど
良かったら…その豊満なバストをプルンプルンしてくれませんか。
>>661 久しぶりだ、貴様も壮健そうで何より
(相手に冷たい切れ長の目を向けて、腕を組み自然と大きく張り出た乳房を強調ををする形になり)
(そのまま明日の予定の旨を聞くと)
(残念なような気持ちでわずかに複雑そうな表情に)
……バストを、プルンプルンか?
(相手から胸に関わる要求を聞くとさらに複雑を極め)
こう……………………だろうか
(腕組みを解くとバストの両側から掌で寄せて上げて、軍服に谷間の皺を寄らせ)
(大きすぎる丸まった膨らみを自らの手で歪に形を変えると)
ん……、んっ……
(困惑した瞳で躊躇いがちに身体と掌を揺らし、)
(目の前の相手に見せ付けるように乳を左右に震わせる)
(ゆったりとした動きで揺れる膨らみの先端は浮き出て、恥部の形状は相手に丸わかりになってしまい)
>>662 うーむ…眼福。
(眼前で躊躇いがちに胸を揺らしているセルベリアを見つめ)
(その様を見ながら、知らずの内にほっこりと顔を緩めて)
リクエストにお答え頂き、ありがとうございます。
また機会があればお相手願いたいものだ、では…これにて失礼しますね。
>>663 ん……
満足……できた、ようだな……
(襟元に金の階級章を煌めかせ、反面、ふくよかに育った自らの女の部分を強調して揺らしていたが)
それでは……
(未亡人めいた雰囲気の容姿に行為で乱れた銀の髪を幾筋か垂らし)
(髪の束の間から覗いて相手の頬を緩めた様子を確認すると、乳を嬲る手を止めて)
……これくらいのことで貴様を労えるのならば安いものだな
ああ、またな――お前が求めるならば、私はこの身体で相手をすると約束しよう
(五指で軍服の乳袋に収まったモノを片房重そうに持ち上げて)
(ルージュの引かれた唇を歪めて妖かしの笑みを作り、去っていく相手を見送った)
…………。
(存在感のある置物のような様子で)
(瞼を閉じ、まるで彫像めいた風貌で身動ぎせずにじっとしている)
(死人のように透き通る白い肌、)
(呼吸のかすかな音と時折動く睫毛が、血の通っている人間だということを示し)
はぁ、はぁ……レイプしたくなっちゃうね。
>>666 む……来客か
(赤い瞳を開いて、物騒な発言を放った相手を見据え)
はぁ、はぁ……
たっぷりとハメてきた女の匂いがする。
その身体をたっぷりと味わってみたい……はぁはぁ……!
>>668 たっぷりとハ――?
……そのような目で、私を見るな
き、貴様、息が荒いぞ……
【失礼だが、原作のほうをご存知だろうか?】
【媒体はなんでもよいのだが……】
まぁ、どうみても只のがっつきですな
多少調べたらキャラ自体は分かるだろうけどね。
細かい事突っ込んだら反応出来ないんじゃねーか?w
>>670 【個人的にはがっつかれて求められるのは気分のよいものなのだが、】
【待機しているスレが作品スレだしな……悩みどころだ】
>>671 【むむ……そういう考え方もできるか】
【だが以前の私は作スレだというのに節操なしに受けすぎていた気がするのよな……】
【なるべくなら場も尊重したいと考える……】
最低でも原作はやってて欲しい所だ
【なんか進んでると思ったら久々に大佐きてた(;゜д゜)】
【もし反応無いようであれば、ちょいと遊んでもらっていいです?】
>>673 【私についてのみ言えば、そこまでのハードルは設けようとは思わないが……】
【噛み砕いて言えば、「それっぽく」振舞ってくれればまったく問題ない】
【しまった。いかんな……こんな話題ばかりでスレを伸ばすのは……】
>>674 【先ほどの方は以前のレスから二十二分たっているし、お断りしても構わないだろうか……】
【さて……久しいな、どのようなものを所望する?】
>>675 普段ROM専の俺がこんな事言うのもなんだが
やっぱり相手も多少はゲームの事知ってて欲しいんだよな
ロールの中身にそれっぽい事匂わせてくれると、見てて楽しいし
あくまで俺個人の考えだから、セルベリアが良いなら仕方無いけどね
おなじく原作ぐらいはやっていてほしいと思うぜ
俺が思っても別にセルベリアには一円の得にもならんが
>>676 【ちょっと趣向を変えて、いやらしい老兵士に嬲られるとかどうでしょう?】
【大した文章書けませんがそれでも宜しければ…短時間で終わるようなのを。】
>>677 【いや、正しい。と私は思う】
【だが実際のプレイとなると、どうしてもな……】
>>678 【私が板の荒波でのたうつ様を寛大な目で見守っていて欲しい……】
>>679 【ああ、思ったようなものをやってみて欲しい】
【やりにくい流れにしてしまったと自分でも思うが、いざ始まったら意に沿わなくても破棄したりはしないので……】
【このような時間からだが、よろしく頼む】
最低限でもキャラの性格・背景あたり知ってたら許容出来る。
あからさまながっつきじゃなければ俺もおkだと思うぜ。エロール始まるみたいだし、これにはレス不要
>>681 ――――。
(沢山皺の入った頬を軽く撫でつつ、一人の老人が)
(兵舎の薄汚れたベッドに何をする訳でも無く横たわっている)
ふぅ…そろそろ限界かね。
長いこと現役で戦場に立ってきたが体がもたんわ。
(ゆっくりと体を起こすと、節々がずきんと痛む)
(すでに重い武器は扱えず、後方支援が主な仕事で)
隠居して、どこかの村で若い娘に囲まれて暮らしたいのぅ。
しかし、そうなると一人身のワシは…
(ベッドの上で胡坐を組むと、一人寂しく溜息をつく)
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ宜しくお願いします。】
【では大佐が兵舎に視察に来る設定でも良いですかね。】
>>683 (くたびれたような兵舎の廊下を規則正しい歩調が足を運ぶ)
(兵舎内の一つの部屋へと差し掛かると、中から独り言のような呟きが聞こえてくる……)
……視察のため実地での休息の場を検分しに来た
(老人の願望めいた言葉を聞き流し、咳払いして入室する)
(帝国にあって若すぎる女の将軍は、皺がれた男の目にはどう映るだろうか)
それにしても……
……我が軍は、貴様のような老人を徴兵しているのか?
貴様の腕は、今にも折れてしまいそうではないか
(腕を組んで、露出の多い装飾された軍服を揺らして立ち……薄汚れたベットを冷たい目が睨む)
(瑞々しい声が後方支援に従事してきたらしい男に指摘し)
【よし、その設定は望むところだ】
【だが視察のときにどのような口上を述べるべきかとっさに思いつかなかった……】
【一応それっぽくしてみたが、それでは頼む】
>>684 ――――は、はひッ!?
ご、ご機嫌麗しゅう…こんな格好で失礼しまして。
(部屋着で呆けていた所に、上官らしき若い女の声が廊下から聞こえ)
(思わずベッドから跳ね起き、年に相応しく無い動きで起立する)
セ、セルベリア大佐…じゃと?
まさかこんな下っ端の兵舎にまで慰問に来られるとは…
(入ってきた女の姿を確認すると、思わず聞こえない位の声で呟いてしまう)
(流れる様な銀髪を靡かせ、戦場を駆ける姿は幾度か目にしていた)
はぁ、一応これでも軍勤め自体は長いのですよ。
今や白兵戦などはほぼ出来ませぬが…射撃には自信がありましての。
現在は守備狙撃兵として働かせてもらっております。
(萎縮しながらも、セルベリアの前で飄々と出自を話し始め)
―――――。
(話の最中にも、ちらりちらりと上目遣いでセルベリアの肢体を眺める)
(軍服を着ていても良く分かるその抜群のスタイルは、老いた男の興奮をも誘うもので)
(無意識の内にか、暫くその視線は豊満な胸に釘付けになって)
>>685 ああ
楽にしてくれていい
(言葉少なく無表情、いかにもさして興味はないといった様子で老体を眺め)
(男が年齢不相応の動きを見せて跳ね起きても眉も動かさず)
……なにをボソボソと言っている?
ここは風通しが良すぎるな、さきほども貴様の独り言は部屋の外まで聞こえていたぞ
(コンコンと薄い壁を手の甲で軽く三回ほど叩いて鳴らし)
(身動ぎに合わせて室内にあってもさらさらと輝く銀の髪が男の目の前で揺れ)
ああ、たしかに経歴は長いように見受けられるが……
ほう……そうだったか
貴様は経験深さを拠点の守備の要として活かしているのだな
(男が陣中での勤めについて話すと、表情はないが感心したような声を上げて)
(再び腕を組むと胸で突き出した邪魔に思っている代物が弾力性を持って押し上げられて)
なんだ?
どこを見ている……そのような不審な態度を取らず、私の目を見て話せ
(上目遣いで窺ってくる相手の態度を訝しむように眉を寄せ、赤い瞳が細められ)
何か言いたい事でもあるのか?
(すらりと伸びた長い脚から女性らしくくびれた腰、そして頭の先までぴんと伸びた背筋)
(それらがぴったりと密着したデザインの軍服に包まれ、)
(男の視線の先にある砲弾のように育った乳房は、下着をつけていないために先端がなかみの形に尖って)
>>686 独り言が?それはそれは大変失礼しましたねぇ…
どうにも歳を取ると一人言が多くなっていけませんな。
(セルベリアの苦言を聞きながらも、その視線は胸から外れる事は無く)
(室内を見回るセルベリアに縋り、目の前で揺れ動く髪の香りを嗅ぎながら)
年の功って物か、一応それなりには役に立っているとは思いますじゃ。
言いたい事…ですかな。
それはもちろん沢山ありますがね…
(ごくりと喉を鳴らすと、セルベリアに歩み寄って行き)
ワシは長い間、帝国の兵士として戦ってきました。
若い頃にには激しい戦地を転々とし、その…女子と戯れる暇も無かった。
(セルベリアの美しい紅い瞳をじっと見つめ、いやらしく笑い)
まぁ、何を言いたいのかと言うとですな…
…わしはもう我慢が出来ませんのじゃ。
お、老い先短い老兵にどうかお慈悲を頂けませんかの?むっほほ…
(そう言って、皺くちゃの指先をセルベリアの胸に手を伸ばすと)
(軍服に包まれた張りのある大きな乳房をぐにゅりと鷲掴みにして)
>>687 たしかに若い兵たちにとってお前の老獪な知恵が助けとなるときもあるだろう……
だが老体に陣中での生活は酷だ……そして戦地では一人の不調が戦線の崩壊にも繋がることもある
先ほどの独り言通り、貴様はほどなくして隠居するといい
(歩くたびに規則正しく上下に揺れる胸)
(室内を見て回りながらさらなる苦言を呈す内に、おんなの匂いの残り香を嗅がれてしまう)
ほう……?ならば聞こうか
(老人とはいえ同郷の士、警戒する理由もなく無防備に接近を許す)
長い間……気が遠くなるほどの期間を、戦地でか……
たしか、貴様は一人身だからどうだとも言っていたが……
(じっと見詰め合って話を聞いたあと、相手の言葉に物思いに耽るようにふいと視線を外すと)
(いやらしい笑みを浮かべる男の顔が視界に映り次の瞬間)
―――ッッ!
ぶ、無礼な……これが、貴様の言いたいことか?
(口ぶりに反してバストを鷲掴んでも抵抗はなく)
(その性欲と異なり年相応の指が、胸へと這わされて背筋に電流が走るような錯覚を受ける)
私が慈悲を与えるような女神ではなく……触れるもの悉く滅ぼす魔女と知って、このようなことを望むか……
ん……ふぅ…………
(男の掌にも収まらぬほどの量感を持った果実がたっぷりと指から溢れ)
(ぴっちり乳房を包む袋のようになった軍服の内部で柔らかく形状を変え)
>>688 無礼なのは承知の上ですじゃ。
…ワシはこの国、ひいては軍に誠心誠意尽くしてきた。
そのお返しを今頂きたく思っただけですよ…願わくば大佐の体で。
(無礼討ちも覚悟の上での行動だが、吐く言葉は厳しいが抵抗は無く)
(そのまま調子に乗り、そのまま胸から手を離す事も無く体を摺り寄せる)
しかし…さすがのお体じゃのぅ。
この弾力に柔らかさ、たまらんわい…あぁ……
(久々に触れる若い娘、しかも極上の体に触れているせいか)
(久しく忘れていた股間の熱さを感じ、皺の目立つ顔を火照らせて)
我々帝国の兵士からしたら、貴女は十分に女神ですじゃ。
勝利と栄光をもたらしてくれる。そして女としても魅力的な…うほほ。
(白く細い首筋に舌を伸ばすと、そのままべろりと舐め上げる)
(その間にも手に収まりきらない乳房を強く指が食い込む程に揉みながら)
―――た、たまらん…!
よ、良かったらその胸で、モノを挟んで貰えんじゃろうか?
(あたふたと紐の緩いパンツに手をかけると、そのままそれを下ろす)
(荒い吐息を吐きながら、赤黒く隆起した肉棒をセルベリアの前で露にする)
【申し訳ない、時間的に4時位には終わる様にしたい所なので】
【パイズリして貰って一回出して〆で良いですか?駆け足ですいません】
【了解した、それではここから胸で擦っているところを押し倒されて】
【強引な感じでやらされて顔にかけて貰いたい……】
【こちらこそ時間がかかってすまない、急ぐ】
>>689 手を……離せ……
(身体を摺り寄せられると、目を背けるだけで拒む声は弱々しくなってしまう)
んん……誠心誠意尽くしてきた……か
…………どうなっても、知らんぞ
(胸を掴み手のように使われて身体ごと密着し、女体を味わうように擦り合わされ)
(帝国へのこれまでの勤労をちらつかせられるとさきほどまでの気丈な態度はなりを潜めて)
……相当溜まっているよう、だな
んっ……無理もないか、故郷に連れ添いもなく……
はぁ……っ……世辞はいい……若ければ、どのような娘でもいいのだろう?
くぅ……老体をこのまま故郷へと送り返すわけにはいかん……
望みどおりお前の欲望の捌け口となってやろう……
(病的なまでに白い肌の、仰け反らせた首筋を相手の舌が這っていく愛撫に頬を染め)
(ぎちぎちと荒っぽく指が柔肉へと食い込むとさすがに痛苦に表情を変えて)
胸で、挟むのか……?
む……これは……なんと雄雄しい……
(男の荒い呼吸を顔に受けながら、そそり立った赤黒いグロテスクな肉柱に目を見開き、)
ん……んっ……これで、いいか……?
(男の前に跪いて軍服の前を開くと、露にした乳房で挟み込んでやわやわと擦りはじめる)
(部下の、それも老体の前に膝を付く背徳に良識をじりじりと焼かれていく)
>>691 …若い娘なら何でも、と言う訳でも無いですじゃ。
我々が貴女の事を憧憬の眼差しで見ていたのは事実。
その戦場を駆ける姿に、女神を重ねて居たのは事実なのですから。
(乳房が肉棒に触れると、その刺激に体をびくんと軽く反らせて)
(柔らかい乳肉が擦れる感触に声を軽く上げてしまう)
――――はぁッ…うぅ……
はぁ…良い!良いんじゃが、もっと刺激を…
…たっ、大佐!少しの間失礼を致しますぞぉッ!
(控えめな乳房での奉仕に早くも痺れを切らしたのか)
(老体とは思えぬ力でセルベリアの肩を掴むと、ベッドの上に押し倒す)
はぁ…はァッ……!
こんなオッパイで射せる事なんて滅多に無いですからな…ふひょッ…!
(押し倒した格好のまま、自らの手でセルベリアの白い乳房を無遠慮に掴むと)
(そのままそれで肉棒を強く挟みこみ、強引に腰を激しく動かし始める)
ハッ…!ハぁッ…!
た、たまらん…たまらんッ!
(余りの快感の為か、犬の様に息を荒くし口元からは涎をだらりと垂らして)
も、もう射精る…大佐の顔に射精しますぞッ!
(腰のグラインドはどんどんと早くなり、それが絶頂に達した時)
は――――はあゥッ!!!
(肉棒からとめどなく白く濃い精液が、大量にセルベリアの顔にぶちまけられる)
【いや、とんでもない。こっちこそ文量の割に遅筆でご迷惑を…】
【とりあえず、私は次のレスで〆たいと思います】
>>692 くっ……そのような賛辞を、こんな行為を課しながら言うとは
はっ……はっ……お前も酷なことを、するものだ……な
ん、貴様の孫娘ほどの年頃の女神とやらの肉の感触はどうだ……?
(女神とまで称して貰った乳房を熱く脈打つペニスへと弱々しく擦り付けていく)
(しばらく性器へと両乳房を宛がい柔らかな感触を与えていたが)
―――ッ……な、何をする……あ……あぁッ!?
(弱っているところを押さえ込まれると易々と、先ほどまで冷たく見ていた薄汚いベッドに押し倒されてしまう)
(奉仕を中断させられて呼吸も荒く、脱力した様子で老体を見上げる)
あっ、ああ……こんな……このようなことを
きさ、ま……ぁ……!あぁぁ……!
(身体の上へ跨ぐように乗りあがられ、遠慮を知らない手つきで乳房が掴まれると)
(乳肉とのセックスを想起させるような、恥辱の強制パイズリが開始されて)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
(男の掌の内で薄桜色の乳首がそそり立ち、豊満に重ね合わされた肉の間をペニスが出し入れされる)
(持ち主の意思に反して、その肉の隙間は女性器のようにペニスをしごき上げ)
で、射精るのか……?本当に射精てしまうのか……っ?
(腰を打ち据えられるたびに乳房を波打たせて声を漏らしているところへ、)
(最後といわんばかりにピストンが強烈に叩きつけられた直後)
く――――くぅッッ!!
(年老いた男のものとは思えないほど膨れ上がった肉棒の、その鈴口より快感と陵辱の証が白濁となって顔へと降り注いでくる)
(そのすべてを余すことなく大量に顔射で受け止めてしまい)
>>693 ―――はぁ…ふぅ……
(鈴口からまだ垂れ下がる精液を、白濁に塗れたセルベリアの頬に擦り付け)
す、既に枯れたと思っておったが、まだこんなにも出るとは…!
(射精の脱力感と激しい運動のせいか、老体は言う事を聞かず)
(息切れで言葉も絶え絶えに、セルベリアの腹の上にがくりと腰を落とす)
若く美しき女神様は本当に最高でしたじゃ…ふひひ……
(目の前に曝け出された大きな乳房を、またぐにゅぐにゅと何度か揉んだ後)
(よっこらせと重い腰を上げ、セルベリアからゆっくりと離れる)
…先ほど仰られた隠居の薦め、考慮してみますじゃ。
やはりもう体がついて来ないのを痛感したからのぅ…
若い者に迷惑をかけたくないし、これでもう悔いも無くなった。
(脱ぎ捨ててあったパンツを、疲れ果てた動作でのたのたと履きながら)
どうかこれまでの非礼をお許し下さい。ま、今更と言う感じもしますがの…
それでは、ワシは少し眠らせて頂きます…
――――今宵は生涯で一番の夜でしたぞ。
(近くの毛布を取ると、極度の疲労の為かベッドに横たわると)
(すぐさま寝息を立てて深い眠りについてしまった。)
【遅い時間までありがとうございました、こちらはこれで〆にさせて頂きます。】
【拙い文章と、駆け足のせいで確定ロールばっかりになって申し訳無かった。】
【もっと時間に余裕がある時に、また遊んで貰えたら幸いです。おやすみなさい】
>>694 はぁっ……はぁ……はぁ……
(鼻の頭で受け止めた第一射がぴったりと頬にこびりつき)
(そこかしこから流れ落ちた濃厚な精液が顎の下まで垂れて糸を引き)
(ペニスの先から振り乱して飛び散ったなお濃い残り汁が髪をありありと汚して)
(すさぶる射精は銀糸の睫毛の上にまで白濁は盛って、片目の瞼が開けられないほどに子種の塊が載ってしまい)
は……はぁ…………ん
たしかに……たくさん、出たな………
(こっぴどく射精に狙い撃ちされた唇から熱っぽい吐息を吐きながら、)
(精液臭く白化粧に征服され恥辱で茹だった頬に、白濁に塗れた亀頭からさらなる白濁をなすりつけられて)
………………満足か?
フン、最高だったか……まったく、調子の良い爺だ……
んっ……んう…………もう、そろそろ触るのを止めろ……
(薄っすらと汗ばみ先走りでもぬるぬるとなった乳肉を呼吸で上下させながら、腹の上へ跨った相手を見据え)
(ロケットのように重力に逆らう瑞々しい乳房をその手に自由に扱わせて)
……これより先の戦いではより一層熾烈を極める……
今日の一件を許さない……と言ったらどうする?
……これを機に自らの身体を顧みて大事にするのだな、それが貴様の非礼を許す条件だ
いいな?
(身体を隠すように背を向け、着衣を正しながら諭していると)
(いつしか後ろより老体の寝息が聞こえ始める)
…………もう眠ったか
やはり調子のいい、人の話を聞かん爺だな
(呆れたように溜息をつくとしばらくその寝顔を憎らしそうに眺めたあと)
(精液を髪につけたまま姿で、兵舎の裏口よりこそこそと去って行った)
【時間を大幅にオーバーさせてしまい申し訳ない……】
【お前に顔に出して貰えて嬉しかった】
【それではこちらも締めだ、こんな遅くまで相手をしてくれて有り難う】
【確定ロールは、その、受けるときは強引にされているような感じがして嫌いじゃない……】
【そうだな、時間のあるときにでもまた私に構ってくれるといい】
【それでは待機解除する】
このような時間だが、私から奉仕されて達したい者はいるだろうか?
しばし待機させて貰う
さすがに難しかったようだな……
恐らく無理であろうと待機する前から理解していたが
では、これで失礼する
お疲れ様でした、大佐。
シーツを新しいものに変えておきますね。
メイドさんに大佐の代わりをしてもらおう
>>699 ご苦労だった、下がっていい
(真新しいシーツに仰向けに横になり、身体を沈めて)
>>700 フフッ……ダメだな、メイドは私のものだ
どうしてもと言うなら私がその代わりをしよう
【随分時刻が遅くなってしまったが、しばし待機させて貰う】
夜分遅くまでお疲れ様です、大佐
このところ少し寒さも緩んで参りましたが……
待機のお供にお召し上がりください
(熱いお茶にクッキーを添えたワゴンを傍らまで持ってきて)
私は見回りがありますので、これにて失礼致します
大佐もご自愛のほどを
(一礼すると部屋を出て行った)
>>702 そちらこそご苦労……
あれからしばらく顔を出せなくてすまなかったな……
(お茶と茶菓子が配給されると、早速とばかりに運ばれてきたティーカップに口をつける)
本日は間の日だというのに、待機が相当に遅くなってしまったが……
私は身体は頑丈だと自負している、心配はいらない
(そうしてワゴンを引いて退室いく女性を一旦見送って)
今夜は誰かしらから声をかけられることは少なかったが……
そうだな……一応、三時頃まで待機を続けてみることにしよう
(中身の入っていないティーカップを暇を持て余したように傾けて弄びつつ)
(誰に宛てたでもない独り言のように呟いて)
なんかまた大規模規制来たみたいだよ
板全体で人すくないし
ほうほう
>>705 なるほど……
その要素もあってこの状態か……進言、感謝する
時間だな……
それでは待機を解除させて貰う
かなりの期間、この場を放置していたため……なかなか声がかからないのは仕方がないと思っている
本来なら私以外でも使う者が出てくれれば安泰なのだが……
では、また
709 :
アリシア:2010/05/03(月) 20:16:48 ID:???
さーて、パンでも焼こうかな?
アリシアのおっぱいの形のパンを焼いてくれ
711 :
アリシア:2010/05/03(月) 20:30:10 ID:???
い、嫌よ!!
そんな恥ずかしい
じゃあウェルキンのおちんちんの形に
713 :
アリシア:2010/05/03(月) 20:34:33 ID:???
な、何言ってるの……
そんなの見たことあるわけないじゃない///
純情なアリシアかわいい
アリシアが消えちまったー!
716 :
アリシア:2010/05/03(月) 21:06:01 ID:???
ごめんごめん
食事してて席外してたの
おいしい物食べてきたか?
718 :
アリシア:2010/05/03(月) 21:12:32 ID:???
うん、美味しかったわ♪
いいなぁ、俺も美味しい物欲しい。
720 :
アリシア:2010/05/03(月) 21:16:23 ID:???
お腹すいてるの?
はいっ、私が焼いたパンあげる!!
つ焼きたてパン
お、アリシアのパンか。
…もぐもぐ!
(ほかほかのパンを美味しそうに食べていく)
722 :
アリシア:2010/05/03(月) 21:22:46 ID:???
どう、美味しい?
パンだけじゃ喉に詰まるでしょ
これも飲んでいいわ
つ体が温まるスープ
ありがたい、スープももらおう!
(熱いスープをちょっとずつ飲んでいく)
アリシア優しいな、こんなに優しいと惚れてしまうぞ。
アリシアとしたい
時間帯が遅くなってしまったが、待機だ
>>726 ……入隊を祝して一発出すというのは、やはりアレのことだろうか?
ならば、ここはその言葉に乗って全力攻撃のオーダーを発動するとでも返そうか
>>727 集中攻撃で射撃というか受精能力を上げて欲しい気が
ありがとうございます。突貫します!
(大佐の軍服の首筋の匂いをクンクン嗅ぎながら)
大佐いい匂いであります。
攻撃力が上昇しました
(大佐の腰辺りに股間を擦り寄せてモジモジする)
>>728 ん……このままここでするのか……?
それにしても……
本当に中に出すつもりなのだな……女の身としては、避妊具を使用してもらえると有り難いのだが
(偵察の装いに身を包んだ男と身体が密着し、首筋に鼻筋を近づけられて)
(そのまま薄い香水の香りが混ざった女の体臭を嗅がれていく)
……お前は、少しだけ汗の臭いがするな……男のにおいだ
これはまた、ずいぶんと……お前の銃は熱く、逞しく、脈打っているものだ
……この得物で、私の拠点は制圧されてしまうのか……?
(腰に与えられる男性の股間の滾っているような感触を目を細めて受け)
(隠語を用いながら抵抗はせず黒い軍服姿の身体を偵察兵に預けて)
>>729 攻略の成功の鍵は大佐にお預けします。
こちらは攻略に勤しみますので
(熱くなったペニスを取り出し大佐の手に握らせ)
(自分は大佐の軍服の上から胸を揉んで楽しむ)
大佐の丘は凄く良いですね撃ち下ろすとなんとも気分が晴れそうな気がします
詳細なデータが必要ですので探索します
(軍服のボタンを外して内部調査に移る)
(たわわな胸からブラをズラして)
これが大佐の・・・・
(大きな乳房を直に揉みながら下も総動員して攻略に当たる)
>>730 これを……私に?つまり私はこちらのルートから、任務を果たせばいいのだな
では私の手で、貴様の銃を擦るぞ……
(熱く固くなっているペニスを手袋越しに取らされて、逆手の格好でやわやわと握ってみせ)
(竿の部分をやさしげに擦り始めていく)
ん……はぁぅ……
(軍服に包まれた量感豊かな乳房が偵察兵の手の内で柔らかく形を変えて)
私の丘から撃ち下ろす……どうやるのだ?
ああ……直に探索してくれ、私の拠点の旗は……どうなっている……?
(熱っぽく吐息を吐いて偵察兵の顔を見つめたまま問い)
……報告するぞ……
んん……貴様のごつごつした手が、私の胸を……触って、こっちのペニスが固くて……
(衣装を取り払われると、薄桜色の突起が盛られた白い肉鞠が現れて)
(白い肌に直に触れられて先端の乳輪が充血してしこり、硬くなっていく)
(ペニスを弄くる手が徐々に勢いを増していって独特の性器を擦る音を立てて)
>>731 大佐にこちらの拠点を握られあわや陥落寸前ですが
逆にそこは背水の陣で頑張らせ頂きます
(ペニスは柔らかい手ごたえにこれ以上にないほどに硬くなり)
(先から透明な汁が溢れ陥落寸前)
それはですね大佐こちらへ
(作戦用の机の上に寝かせると机の上に自らは乗り)
(大佐の胸の上に熱い銃身を置く)
(両の胸に挟んで前後に振ると)
これが・・かなり気持ちよくて・・・まずは一つ目の拠点を攻略します!
(一直線に亀頭から精子が飛び出し大佐の胸を汚す)
う・・・大佐の胸で筆おろし出来るなんて感激です。
大佐の最終拠点も観察させてください
(机の上で大佐の秘部を見ようと下も脱がせていく)
>>732 フッ……まだまだ一方的な戦闘にはならないようだな……だがそのナリでは高ランクの誉れは取得できないぞ?
さぁ……さぁ、さぁ……我が帝国の勝利を信じ、戦い抜いてみせろ……
(先走りの粘った汁を手袋に付着させながらも、わき目も振らずにしごき立てて)
(最後は乱暴なほどに前後にペニスを擦って手の内への陥落を促していたが)
この上で横に……?…………了解した……
(机に仰向けに寝転がり、重力に逆らう砲弾のように膨れてとんがった乳房を)
(こちらの身体の上へと覆いかぶさってきた偵察兵に悩ましげに突きつけて)
ん―――んっ、あっ……くぅ……はっ……はっ……!
(直後に敏感になっている乳房を乱暴に扱われるピストン)
(涼しげだった表情が偵察兵の手で性処理に使用される女の顔に変えられていき)
くうっ……っっん!
これが初陣だったか……私の丘から撃ち下して、いささか気分が晴れたか……?
(汗を滲ませた朱の差した頬で重ね合わせた乳内への射精を受け入れ)
(肉体を男の内で溜まっていた白い精液で汚されて)
私の最終拠点が、お前の有り余る移動力で、とうとう偵察されてしまう……のか……
(律儀にも作戦行動中のような口調でいやらしく言ってみせて)
(白の下着を足先より抜かれてしまうと、肉色をした無毛の秘所が偵察兵の眼前に露となり)
(行為でしっとりとした閉じた女性器が前言通り観察されていって)
>>733 流石は大佐の最終拠点です。こんな茂みに隠れているとは
(恥丘の陰毛を押し分大きく広けた小陰唇を見つける)
大佐第二波が早くも来そうです。、持ちこたえそうにありません!
ここはその経験豊かな口で受けてください。
(先程の精子の残滓がトロリと溢れる亀頭がガチガチに勃起している)
こちらは更に拠点探索をします。
(広げた小陰唇を恥垢が無いか丁寧に舌が探索する)
(内側に潜む汚れも愛液もひと括りに舐め取りながら)
大佐から水分補給が受けれるなんて感動です。
もっと下さい
(最終拠点の最深部膣口がぱっくりと広がるまで指が激しく応戦する)
>>734 貴様も戦場では姿勢を低くし危険を低め、
一撃でやられてしまわないよう……気をつけることだ……
(厚ぼったい肉の層を掻き分けられると内側に秘めたるおんなの唇を発見されて)
な……!もう再装填が終わったのか?
お前のここは疲れ知らずか――んぶっ……んん……ちゅ
(顔の上へ跨られて、尿道に残っていた白濁が溢れる赤黒い亀頭が突きつけられ)
(言われるままペニスをぬめる口内へと迎えてシックスナインの体勢へと移行し)
んっ……んんっ……んん……っ
ん……、んんん――!
(堅気な軍服の前をはだけ着崩しスカートを捲くり上がらせた姿で、性器を観察されていく)
(自身を品評される気恥ずかしさにペニスを咥えたまま大机の上で身を捩って)
問題……ない……拠点の調査をぞっこ……続行してくれ……
(蒸れた性臭が立ち込める性器の状態の確認と掃除をされてしまい)
(小陰唇の汚れごと愛液を舐め取られても内よりとめどなく淫汁は湧き出て)
あ……っん……
そんなところまで、偵察するのか……?
み――見られている……私のアソコ、お前にぜんぶ見られてる……っ
(おんなへともっと甲高く喘ぐように指令を与える敏感な場所が偵察兵の前で拡がる)
(赤く潤んだ洞内の肉襞が偵察兵の吐息に触れるとヒクリと痙攣し、)
(水分補給に充分なほどに膣穴からよだれを垂らして)
>>735 第二波来ます!
(大佐の口内の熱さに唐突に訪れる射精衝動が耐えきれず叫ぶ)
(報告と同時に大佐の喉奥めがけて一斉射撃が撃ちこまれ)
(ドロドロの精子がコッテリと大佐の口内を占拠する)
大佐の口マンコも最終拠点並の激しさです。
もう第三波が来そうです。
でもそれはこっちでお願いします。
(指し示す先は大佐の膣内ー更にぱっくりと開いたッ先に見える子宮口)
激しい攻防が予想されます。
万が一私が先に果てることがあっても子種を頼みます
(ドロドロの精子で汚れた唇を塞ぐようにキスをし自分の精子も顧みず果敢に舌を動かす)
(その間自身の分身を潜航させ)
(ずぶりと一気に子宮内へペニスを侵入させる)
>>736 ちゅ……ちゅぱ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ……
(乳へたっぷりと射精をしてくれた肉竿へと手を添えて、じっくり舐めほぐしていく)
(くびれたカリへと生暖かな舌を何度も這わせたのち、茎の筋ばったところを丹念に舐めなぞって)
じゅ……じゅぞ……じゅっ……ぢゅる……!ちゅぅぅぅ……!
(射精後の活動も考慮に入れ、偵察兵の得物を元気にしようと唇で吸引していく)
(『男のペニスをしゃぶっている』という水音を鳴らしていると――)
んぐ……っ!ん……ん……ん……こくっ……
っぷは……初陣だけあって、血気盛んと言ったところか……まだこんなに濃い……
(不意をつくような予想外の第二射に喉奥を攻められ、一斉掃射で口内を精液の弾幕でドロドロにされてしまい)
(やっとのことでペニスから口を離すと、偵察兵の勇み足に悪態をついてみせて)
……そうか口でするの、良かったか?
ん――ん……!?んっ……ちゅ、あっ……はぁ……
(その悪態を零した口までも口付けで塞がれてしまい)
(肉棒と違う唇の優しい感触に甘い声を漏らしていると、緩んだ隙にとばかりに挿入を開始されてしまい)
あ…………あ、あ……ああああああッ……
きっ……さ……まぁ……!いきなりっ……!
んはぁぁ……ぅ!攻撃りょ……くっ……!偵察兵のくせにィ……高すぎ……っ!
(突き立てられた銃の形に陰唇が盛り上がって膣襞がペニスを受け入れていき)
(下半身でも亀頭と子宮口が口付けを行い、奥の奥までも偵察兵のもので埋め尽くされて)
>>737 大佐のためならこの命惜しくありません
(懸命に腰を振り大佐をいかせようと精一杯の動きをする)
これが大佐の大本営ですね
ああ、なんて締め付けなんだ
これが子宮・・・第3波いや第四波一斉に来そうです
(今までの高ぶり以上の射精感を感じ)
大佐・・・どうにもこれは耐えられそうにありません
お先に逝きます。イク!!
(大佐の胸にしがみつきながら)
(ドクドクと激しく膣壁にぶち当たる射精が始まる)
(言葉通り3度目の射精に続きまるで4度目が来たかのような)
(長い射精が続いて)
(最後の一滴が注ぎ終わる頃のには最終防衛拠点内までドロドロの精子が所狭しと子宮を占拠する)
はぁはぁ・・・大佐遣りましたよ大佐の最終防衛拠点と
命中させてましたよ
この膣の感覚大佐を確か大佐もイケたんですよね・・・
(多量の射精で脱力感に襲われ大佐の胸の中で意識を失う)
【遅れてしまった、すまない……】
【名残惜しいが、これか、次で〆だろうか……?】
>>738 そっ、そうか……?
その忠誠、しかと受け止め、っぅん!……私のために……んっ!これからも励め……!
(懸命な腰の打ち据えにところどころ嬌声を漏らしながら)
(偵察兵の頬に精液で汚れていないほうの手を添えて、下半身での締め付けを与えながら囁いてみせて)
あっ、あっ、あっ!
あぐっ……はっ……はぁー……!はぁ……んっ……!
やっ、あっ、ああっ、あああ!お前のオチンチン、凄い固い……っ!固くて大きくて……!
んぐ――!私は……こんなところでイッてしまうのか……!
(昂ぶった様子で言葉を続ける偵察兵の突き込みに、否応なく性感を高めさせられていき)
(大本営である胎をこれ以上ないほどに制圧されて)
(凛々しいまでの表情を情事に歪めて身体を揺すられながら、銀髪を振り乱して)
あ……あ……あ……!ダメだ……来てしまう……、おおきいの来てしまうッ……!
イ――イク……!イクぅぅ……ッ♥
(セックスで自由に揺れていた乳房を持ち手のようにすがり掴まれて)
(身体を快感に細かく、激しく震わせながら)
(三度目だというのに二発分とも思えるほどの強烈な射精とともに絶頂を迎えて)
あ……あああああああッ♥♥
(奇襲された最終防衛拠点内は榴弾のようにぶちまけられた白濁にあっけなく占拠されてしまう)
はー……はーっ……はーっ……
お前の銃弾が、私の奥のところに大量に命中させられて……
ああ……貴様の私の部隊の編入を祝うものだったというのに……達して……
達してしまった……
(性交を終えてすぐさま胸に抱かれた内で眠りについたように目を閉じる男に気づかず、告白して)
(脱力した身体を机に横たえたまま陶酔状態で呼吸を整えて)
【何かやって欲しいことがあれば言ってくれると良い】
【見ての通り返すのは遅いが、私の方は時間はまだ大丈夫だ】
>>739 (大佐の胸の中で僅かの間気を失っていたが)
(大佐の囁きをおぼろげに聞き入れて)
(やはりイカせたことを実感するまでに少しかかりながらも)
(ムクムクとその事が興奮に繋がり)
冥土より帰還してまいりました
あまりの気持のよさに昇天とは言ったものです・・・
果たして私は大佐をイカせられたかいささか実感が今一つ湧きません。
再挑戦を希望します!
(大きな胸を掴んで激しく膣内へ再攻撃を開始する)
(言葉で嘘をつきながらも大佐愛(ラブ)はより強くなって)
(その分もっともっといかせようと文字通り精魂尽きるまで進軍と再占領を繰り返すのであった
【長時間お疲れ様です。こちらも意識が飛び始めてます】
【まさに身も心も飛ばせていただきました。感謝します。】
【こちらはこれで締めですね】
>>740 【次の時は是非連続射精で受精プレイをさせて欲しいです】
【アクメ顔を見ながら更に孕ませたい思う所存ですw】
>>741 【ふらついているというならば、(ラブ)を返す前に先に礼を言わせて貰おう】
【そちらもお疲れ様だ……、私に付き合ってくれて有難う】
【貴様が満足できたのならばこれ以上ないほどによい】
【こちらの〆レスはしかるべき休息を取ったのちCPが回復してからでも見てくれればいいのでな】
>>743 【ありがとうございます大佐それではCPが回復したのち拝見させていただきます】
【ではターン終了します】
>>741 ん……?これは……気をやっているのか……?
おい、返事をしろ……大丈夫か、大丈夫か……偵察へ――んっ!?
(ふかふかとした両乳房の谷に顔を埋めて気を失っていたと思うと)
(がばっと擬音を立てるかのように興奮した様子で戦線復帰した偵察兵に驚かされて)
……冥土より戻ったというわりには元気そうで安心したぞ
貴様には我が隊で、働いて貰わねば困る……戦場でも床でも、もう私に黙って昇天はしてくれるなよ?
(眉根を寄せて、赤い瞳を困惑の色を滲ませてオーダーを告げて)
それで……なにを……?な、止めろ……さきほど、お前の手で絶頂したと教えただろう……
さ――再挑戦だと?今……今からか?今は……っ、今はやめ……まだ身体が言うことをきかな……っ!
あああ……んッッ!
(握力に任せた強引なまでの愛撫で乳房を掴み取られてしまい)
い……痛ッ……貴様ぁ……っ、無礼な……ぶれ……ぶ、あ、あっ、あっああッ
も――もう最終拠点は制圧されて作戦行動は完了してぇ…………っつぅぅぅ――〜〜〜!
(新兵の勇ましさとその忠誠を絶頂直後の女体へと教え込まれるとともに)
(膣内にペニスの臭いを何度も何度もなすり込まれて、生理的快楽に乳首と肉芽をピンと勃たせ)
(度重なる進軍と再占領により氷の容貌に秘していたアクメ顔を引きずり出されて)
くふぅッ……ん、ん、ん、んんん!
あ……ああああああああああああッ♥
(陣中での妊娠は禁忌だと何回諭しても聞いてもらえず)
(熱烈的に貫かれながら、部下の子を孕む偵察兵待望の受精を耳元でねちっこくせがまれ続けた)
>>744 【なるほど、そういうモノをよく求められるがそんなに妊娠させたいものなのか……?】
【途中で淡白で作業的な性処理と良いようにされて弱まった上官、どちらを取ろうか悩んだのだが】
【……弱手に回って正解だったようで、僥倖だ】
【では次回の望みがあればまた話しかけてくれればいい】
【これで私のターンも終了だ、スレを返して待機解除する】
筋肉で戦いなさいよっ!!
筋肉……?
私はガリア攻略の前線指揮を執るセルベリア・ブレスだ
しばしここで待機させて貰う
大佐、お久しぶりです!
セルベリア、息災であったか
>>750 はっ……マクシミリアン様……
本来ならば片時もお側を離れず、私の身を以って貴方様の火の粉を払う役割を担いたいのですが
陣中にあってはそうも行かず……
マクシミリアン様、殿下の槍である私はこの通り、五体満足で御座います
(主君へと膝をついて颯爽と敬礼をして、尋ねられた通り自身の身体の状態の報告を行い)
大佐、たまの休暇には、以前話題にあがった「幼児プレイ」などいかがでありましょうか
>>752 おお……
覚えていてくれたか
幼児プレイか、それはどういうものなのだ?
私にはたして可能だろうか?お前が指導してくれると嬉しい……
>>753 はい、小官を「お兄ちゃん」であるとして、甘えたい盛りの幼い妹になりきってただひたすら甘えて下さい
もちろん幼児ですから、性に対する羞恥心などなにもなりませんから、その辺は露骨に振る舞うといいです
もし大佐が素のままでは難しいということでしたら、退行催眠をかけて無意識下にすり込みますがどうでしょうか?
>>454 なるほど、わかった……お前を兄と見立てればよいのだな?
うん……お兄ちゃんに、お前の、い、いや君の……ううん……
(黒い艶のある軍装に細い長身を収め、部下である男を見据えたまま相手にお兄ちゃんと発言して)
(立ったまま腕を組むと悩ましげに首を傾げて)
なかなかに難しいものだな……?
……だが催眠などではなくできることならば手取り足取り、教えてくれ
上面だけで変えられてしまうよりお前に、作法をじっくり教え込まれたい……
(怜悧な顔立ちを若干に羞恥の色で焼きながら、上目遣いに相手を見詰めて)
……だめかな、お兄ちゃん?
>>755 さすがはクールビューティーで音に聞こえた大佐です、正反対の属性は水と油のごとしですね
(お兄ちゃんと呼ぶのすら何度も言い直してしまうセルベリアの悪戦苦闘に苦笑を誘われ)
わかりました、催眠術はなしにして……となると、まずは服装から入りましょうか
軍服など着ていると大佐の場合はそれに引き摺られてしまいそうですから、こういうフリフリの可愛らしい服をお召しになってください
(と、どこからとも無くキャスター付きの衣装掛けを引っ張ってきて、フリルがふんだんにあしらわれたピンク色のワンピースを差し出す)
>>756 む……お兄ちゃんはわたしをなんだと思ってるん……!思ってるのー!?
(成人女性の身体を子供っぽくむむむと怒らせて、大人っぽい乳房をゆっさゆっさと恥ずかしげもなく揺らして)
(クールビューティーだと言われた性格をわざとらしく崩して)
わ……わぁ、セルベリアのおねがいしたとおりにしてくれるんだね、あ、ありがとぉ……!
(相手の前できゃぴきゃぴとはしゃいで見せて、ぎこちない満面の笑みで駆け寄っていき)
(身長だけなら男性ともさして差の無い女体を部下であり兄である男に擦りつけ)
この服から、お着替えするの……?
しかしお前、よくこんなものを所持して……ん!ん!お兄ちゃん、こんな可愛いお洋服よくもってたね!
………………わたし一人じゃお着替えできないよぉ……お兄ちゃぁん……
(フリルだらけの桃色のワンピースを見て、一瞬笑顔を引きつらせるが……)
(そのまま腕を取って両手を相手へ絡めて、胸を押し付けるように抱きついて甘えるようにして)
>>757 だんだんノって来ましたね、大佐……じゃなくて、セルベリアだから……リーア?
(セルベリアの演技に合わせ、自分も愛称で呼んで相好を崩し)
(すり寄ってきた自分とさして変わらない背丈のセルベリアの銀髪を撫でる)
うん、そうだよ、お着替えするんだ……
はっ、以前から大佐と……こほん、リーアと遊びたくて用意しておいたんだよ?
ん、一人じゃお着替え出来ない?
しょうがないなー、お兄ちゃんが手伝ってあげるよ
ほら、おべべは一人で脱げるよね?
(押しつけられた圧倒的なふくらみの圧力に鼻の下を伸ばしてしまう)
>>758 ん……
リーア……?わかったよぉ……わたしは、リーアでいいんだねっ
やる気いっぱいあってリーア偉いでしょー?
(齢二十をとうに越えた風貌が、部下である兄によしよしと撫でられる異常な光景)
(さらさらとした銀髪が相手の手で梳かれて気持ち良さそうに目を細めて)
以前からこんなことをしたかったの……?かいぎちゅうなんかでもわたしをそんな目で見てたんだ……?
(甘く腕に抱きつきながら息が掛かるほど近くの相手へ向けて、数瞬のみ子供らしくない眼光を冷たい光らせて)
(大きく釣鐘型に尖った乳房のふくらみを押し潰して)
ゴホン!
…………うん、じゃあ一人でぬぎぬぎするするねお兄ちゃん
(パッと相手から離れて、手早くかっちりとした黒い軍服を目の前で脱いでいく)
(普段からブラジャーを着用していないのが現状に対する皮肉としてよく効いていて)
一人でぬぎぬぎできたよー、お兄ちゃん
きせてー
(やがて下着一枚の姿となると普段隠れている乳首や、腹、太腿といった肌色の成熟した肉体を突きつけて)
(お兄ちゃんの前で両手をバンザイしてみせる)
【申し訳ありません大佐、外出せねばならなくなりました】
【いずれまたリベンジに参りますので、今日の所はお預け下さい】
【それでは小官はこれにて失礼します】
>>760 【ああああ……それはすごく残念だ……】
【だが、他にすることができてしまったのならば仕方ない】
【またお前が来てくれることを待っていることにしよう】
【お疲れ様だ、ここまで有難う】
未完とは残念ですね、大佐
>>762 ああ、残念だな……
だがここまで待機を重ねていれば相手が不都合になる可能性も
多くなるのは仕方が無いことでもあるから、慣れたものだ
>>763 そんな大佐を慰めて差し上げたい
主に途中で終わってしまって持て余しているだろう身体を
>>764 お前が慰めてくれるのか……?
私にどう接してくるかお前の手並み、見物だな……
>>765 手並みとかいわれると緊張しますが…
まずはキスからよろしいでしょうか?
(セルベリアの腰に手をかけて抱き寄せて、顎に手をやって顔を近づけていく)
(キスの前準備とでもいうのか唇を舐めて湿らせ、僅かに舌先を覗かせて)
>>766 尽くしてくれる者に対して野暮なことを言ってしまったが、そんなに構えなくてもいい
貴様の思うままに私をエスコートしてくれればな?
ん……
(抱き寄せられ、顔下に手を添えられて)
(薄くルージュの引かれた唇は相手の唾液が塗られて、潤滑を塗りたくられていく)
(同じく赤い舌先を唇の間から出して)
>>767 んっ…それでは…
キスの次はその魅力的な胸にも触れさせていただくことになります
(言葉に合わせて視線を胸に向け、間近で眺めてから瞳へと戻し)
(行為と意識を唇へと向け、他のことは気にしなくなる)
(唇の間から見えるセルベリアの舌先に吸い付いて吸出し)
(自らの舌を絡ませて、唾液をたっぷりと塗り込んでから)
(舌の上に乗せるようにして、セルベリアの口内に唾液を流す)
(ぴちゃぴちゃと水音をさせて、粘膜同士を溶け合わすようにキスに没頭していく)
>>768 ああ……来てくれ……
…………だが結構な頻度で相手が中途からいなくなってしまう私の身体に、
魅力はあるのだろうか……?
(慰めてもらうという前言通りに、わざとらしく湿っぽいことを言って)
(抱き合った相手の眼前にダークカラーの軍装を大きく押し上げる上向いた乳房を見せて)
ちゅ……ん……ぅぅん……
(おもむろに唇を吸引されてこちらの舌を引き出されると、受け入れるように瞼を閉じて視界を閉ざし)
(与えられる温かな感触に意識を集中しながら、部下にリードされるキスで男の唾液の味を教え込まれて)
(流し込まれた唾液をこく……こく……と喉を小さく鳴らして飲み込んでいく)
ん……んん……ちゅぱ……れろ……ん……
(あえてこちらから舌を絡めず受身のまま、切なげに左手で相手の胸元の衣服をぎゅっと掴んで)
>>769 そんなことを気にされていたんですか?
魅力なら十分に…有り余るほど
この唇も(舌先でぺろっと舐めてキスをして)
この胸も(乳房を鷲掴みにして、服の上からもわかる大きさと柔らかさの中に指を埋めて)
この尻も(尻肉を掴んで持ち上げるようにtからを入れて揉みしだき)
それにここも…魅力的です(秘部に手を押し当てて、指先を割れ目に宛がったまま震わせる)
みな遠慮をしているだけです…凍結をして独占してはまずいのではないかと
だから気にしてはいけません
(頬に手を寄せて撫でながら、キスの続きが激しくなって)
(口内のいたるところを舐めながら、舌先でつついて刺激していく)
(積極的に舌を絡ませ、セルベリアの口内を自らの唾液で満たそうとするのか)
(たっぷりと温もりの残るものを充填していく)
>>770 え…………?
ん……(互いの唾液にまみれた唇を舐められてこそばゆそうに眉を寄せ)
あっ……(黒く塗りつぶされた乳房は、熱せられたマシュマロのように柔らかく五指の中で溶けて)
……っ(スカートの上から尻肉を持ち示して貰うと弾力を持って肌の張りを返して)
あ、ああ……んう……っ(秘裂に添えられた指が女の弱点で震えると自然と腰が動いてしまう)
わかった…………もう、気にしない…………
(弱っていた心に諭すように言い聞かせられると、頬を朱に染めた暖かみのある表情で従順に頷いて)
それに、キス……気持ちいい……
(薄っすらと目を開き銀の睫をぶるぶると震わせ、男性に味覚を支配される感想を口にして)
(防御などせず成すがままに唇を開いて、口内のあらゆる箇所を優しく犯されていく)
ちゅっ……う…………あっ、んん……すまない、貴様にも他の者たちにも失礼なことを言ってしまったな……
んぶ……もういい……こんな、優しくして貰っては…………
(罪悪感に視線を逸らしながら与えられる心地よい口辱から逃げようとしてみる)
>>771 いま気にすべきこと…それはキスしてこの身体を慰めること
他のことを考えてはいけない…それに考えられなくしてみたい
大佐の意識を自分にだけ、情事のことだけで染め上げて…
(瞳を見つめ視線を合わせ、お互いの顔だけで視界を独占させて)
(歯の表面や舌の付け根まで、余すところなく舐め回し)
(吐息や呼吸まで貪るように独占していく)
もういいだなんて、手並みには満足いただけませんか?
こちらはもうめろめろになって、大佐を離したくなくなっているのに…
(逃げようとする舌を咥え、歯を立てて拘束してから)
(逃がさないとの意志を籠めて、セルベリアの乳房を掴み揉みしだく)
>>772 あはぁ……ぅ……はぁーっ……はぁー……はぁ……
(身体を性的に嬲られながら刷り込まれていけば)
…………私は、なんでこんなことをしているんだったか……?
貴様のかお……、こんなかおだったんだな……
(自分の中で、持て余してめらめらと燻る雌を否が追うにも意識してしまう)
(酸欠で白熱する意識は立場も建前も無くして、目の前にいる雄のことしか考えられない)
ぁぁぁ……そんな……お前は、悪くない……
ぢゅ、ちゅ……うぅ……んっ……お前が決めてくれ……
(アイデンティティを口付けで蕩けさせられてしまい自分では何も決断できなくなって)
(毅然さの欠片もないなよなよしい思わせぶりな態度を取って)
れろ……ちゅ……ちゅぅぅ…………
(規則的に並んだ歯列の裏側まで舐め取られると、もはや触れ合っていない箇所はなく完全に制圧されて)
(逃走を封じられ求められるままに、従順にこちらからも舌を積極的に絡めはじめて)
私の胸……お前に嬲られて……あぁぁ……っ……
(相手の手が拘束するように胸へと絡んで、掴む指の間からボリュームある乳肉を余し)
(乳首が硬くしこり勃って存在を示して布越しに乳輪の形まで教えて)
>>773 こんなことをしている理由…?
それは大佐が求めていたのではないですか…
大佐の身体が…といってもいいかもしれませんけど
(視線を釘付けにしたまま囁きかけ)
(最初がどうだったかなど思い出させず、望むままの現実を与えて)
決定権を委ねてしまってもよろしいと…
それならば裸になって、四つん這いになってもらいましょうか
その上で情事を求める言葉と身体で誘惑するなんてどうです…?
上手くできたら後ろから、動物のように…犯してあげます
(絡ませ合った舌を吸い込み、唾液を飲もうと促して)
(両手は荒々しく乳房を揉んで、布越しに見える乳首を押し潰すように摘む)
>>774 ん……ん……んん……、そうか……私がしたいって、言ったのか……?
(こんこんと溢れてくる唾液を相手の舌上へ流し込む)
(じっとこちらを見詰めてくる相手の瞳に、髪が長く銀色で節目がちの弱気な雌の姿が映る)
(陰鬱そうで、はしたなく欲情した女)
ん……はぁ……う……!
(両の乳房を荒々しく揉まれると反論などできるはずもなく)
あ……あ……ああ……んっ……!
(もう一人では立っていることもできないとばかりに両手で相手の衣服を掴んで)
(弱った赤い瞳がもっと弄くってして欲しいと意志を込めて浅ましく媚びる)
わ、わかった……脱げば、いいのだな……
全部脱いだら……四つん這いになって、その…………お前を誘えばいいのか……?
(困ったように眉を八の字に垂らして弱弱しく笑って、するする自分からタイをほどいて)
(もたもたとボタンを外して上着の前を開けていくと白磁の乳房が露わになり)
少し、恥ずかしいな………………
(その両端にはツンと上向いた薄桜色の大きめの乳首)
>>775 そんなことも忘れるくらいキスに熱中してしまったか…
気にすることはない…したがってたことなら覚えてるから
何もかも任せてくれればいい
(舌の上で唾液を転がし、わざと音を立てて飲み込んで)
たくさん涎を垂らしたようで…飲み込むのも大変だ
(させたこともセルベリアが自らしたと言葉にして)
脱いだら腰を突き出して、尻を振って誘うんだ…
そうしたら…これを入れられるんだぞ
(自らのズボンと下着を脱いで、いきり立ったペニスを見せる)
ほら…もたもたしないで早くするんだ、次は下だぞ
(露わになった乳房を掴み、乳首を摘んで指で押し)
(乱暴に引っ張ったり擦ったり、容赦なく刺激しながら脱衣を促す)
>>776 わ……わかった……お前に全部、任せる……
(締まりのない唇から、どちらのとも知れないよだれを垂らした顔で)
(口調や手つきに乱暴さが増した男に対して従順にこうべを垂れて)
あ、ああ……すまない……すまな……い、急ぐ……
急ぐから乳首……あぁぁ……、ああっ……!ん、んん……!
(相手の指に挟まれて伸びる乳首、時折急かされるように弄くられて喘ぎながら)
(苛められる快感に半分酔いながらふらふらと下半身の覆いも脱いでいって)
それでは…………
(たっぷりと苛め抜かれた乳首はビンビンに充血して上を向いて)
(肌を全て晒した格好で、部下である男の前に跪いてから地面に手を付いて)
(四つん這いの格好で何も隠すこと叶わず汗で濡れた丸尻を向けて)
わ―――…………
(無毛の閉じた女性器から窄まったくすんだ色の尻穴まで無抵抗に見せ、命令通り腰を突き出して尻を左右に振る)
(もう待てないと言わんばかりに自分の膣口はココだと二本の指で陰唇を開いて)
私のオマンコに、お前のチンポを挿入れて慰めてくれ……
きて……きてぇ……
好きに……好きにハメてくれていいから……私のいやらしい姿を、見て興奮してご褒美を……
もう……も、もう我慢できない……!このだらしのないダメな上官にお仕置き……
お仕置き欲しい……!
(ぬめった性交用の肉穴を見せたまま、性欲に思考を支配されて雄におねだりする誘惑の言葉を紡いでいく)
(とろりと濃い愛液が一筋こぼれて)
>>777 こちらは何も生えてないんですね
その体勢だと割れ目もはっきり見えてます
はしたなく雄を求め、触れてもないのに濡れているのも
(突き刺さるような視線を向けて、女性器をねっとりと視姦して)
(言葉ではセルベリアを貶めるように蔑む視線と共に投げ)
それでは犯してあげます、動物みたいに後ろから
ハメまくって壊れるぐらい子宮にご褒美…お仕置きします
(尻肉を掴んで広げ、谷間にペニスを擦り付け)
(ずるりと下に滑らせていくとクリトリスにペニスが突き立つ)
(その一瞬後にペニスを持ち上げ、力強く膣に捻じ込む)
>>778 すま……ない……っ、生えてなくて………
あああ……見られてる、私の恥ずかしいところ……お前に全部見られてるんだな……!
すまない……見て……もっと見て、くれ……私の、尻も割れ目も穴も全部……!
触られなくても濡れてしまったはしたないココを……!
(括れた腰をこれでもかというほど突き出して)
(相手の手に掴み取られるまで尻を媚びるように振って)
あ……はぁぁぁ……ぁぁう
こんな格好で、動物みたいに……、私はどうなってしまうんだ……っ
(貶められるマゾスティックな快感に背筋を震わせて)
ぐうッ――――ー
あ…………あ……あああ……!
く……うう……!お前の硬いのが私の膣内に入って来てる……っ
(尻を絡め取られて暴かれると、力強い感触に敏感なクリトリスをぶたれて目を見開いてしまう)
(雌豹のような細い肉体がビクンと硬直して、捻じ込まれたペニスを抱き締めて、とうとう後ろから犯されていく)
ん、ああああ……!
(呼応するように苛められて腫れた乳首が息づいた乳房もぶるぶると震え)
>>779 恥ずかしいわりに見せ付けてるな
いやらしい雌犬のようだ
はしたないところを見せて四つん這いになって…
(尻穴の周辺を解すように指で揉み、唾液を垂らして塗りつけながら)
(膣内に嵌めたペニスを突き動かして、子宮に先端をぶつけていく)
(がつがつと叩きつけて子宮を責める一方で、クリトリスにも指を這わせ)
(こつこつと叩くように指先で弾くことまでしてしまう)
どうなるかって動物みたいに犯されて、精液で腹をいっぱいにするんだ
まずは最初の精液をやるよ
子宮でたっぷりと飲み込むんだ…
(背後から乳房を掴み身体を重ね、腰だけを激しく突き上げて)
(びくびくと身体を震わせた後にペニスから大量の精液をセルベリアの膣内にぶちまける)
うぐ……だって、だって、だってだって!それはお前がぁ……!
う、う、うう、ううん……だってぇ………………
(窄まった尻穴の皺がほぐされ、唾液までをまぶされていくと)
(排泄の穴からの刺激に熱が篭った肉襞は嬉しそうに相手の怒張を一際締め付けて)
お前はこんなにッ、いじわるっ、だったのか、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
ら、乱暴すぎる……ぅ……!こんなっ、こんなのっ……!
(硬くて熱い肉の杭が、内部を抉るように子宮口へ打ち込まれてくる)
(せわしなく動く亀頭が奥まった部分の気持ちよくなってしまうところを何度も小突いて)
(一番弱いクリトリスが叩かれるたびに締め付けを強くする)
ん、んん、んんッ!
(バックから犯されながら緩んだ横顔を汚れるのも構わず地面に押し付けて、)
(あれだけ優しくされた後にここまでこっぴどく虐げられる何ともいえない背徳に酔い)
あ……あああ……んんッ♥
あッ♥すご……出てる、お前のが…………
(巨乳を掴まれたまま犬のような格好で乱暴な一度目の射精を受ける)
(精液を注ぎ込まれながら今日初めての絶頂を味わって、甲高く喘いで)
>>781 あの大佐が駄々っ子みたいな反応だな
そんなに…気持ちがいいと…?
乱暴にされる方がいいかと思ったんだが…そんなにいやか?
この方が犯されてる感じがよくわかるかと
雌犬みたいでぞくぞくしないか…?
(普段とは全く違う姿に刺激され、屈服させようとするかのように激しさが増し)
(上体を床に押し付け腰を高く掲げた格好で犯し続ける)
大佐がいってるのもよくわかる…
中出しされていったようだ…もう一度出したらどうなるかな?
(クリトリスを引っ張って出し入れを続けるペニスに擦り付けて)
(身体を伸ばすように顔をセルベリアの顔に近づけて囁き)
(地面にくっつくように顔を寄せてキスをしながら、もう一度膣内に射精する)
き……きもち……ッッ……
(銀髪を振り乱していやいやと首を横に振って、拒んでいるのか求めているのか判別がつかない反応を返してしまう)
(目の端には薄っすらと生理的な涙が滲んで、余裕無い童女のような姿で苛められていく)
…………気持ち、いい……!
お前に、乱暴にされるのが、イイんだ……もっと私を貶めて、汚してくれ……
とても気持ちいい……気持ちいい……だから止めな……止めないでくれ……
お前にこうやって犯されるの雌犬みたいで、すごく……ぞくぞくする……
(帝国の軍人はもはや舌を垂らした駄犬でしかなく)
(屈服するように媚びる堕ちた姿は、大佐などと呼ばれる資格の無いただ乳房が大きいだけの女でしかないかもしれない)
きゅぅぅぅ……ん……!
(収縮し続けて敏感になっている膣内)
(充血し切ったクリトリスをなすり込まれると呻くような声を上げて続いていた性痙攣が強まって)
まだ……まだ出るのか……?ちゅ……
ん……ちゅ……れろ……♥
(ミルクの入った皿を舐める動物のように、キスに応えて相手の唇をぺろぺろと舐めて)
ん……出せ……出して、出してくれ……
はぁ……ん、またイク……イクの……止まらない……コレ、好きぃ……♥
(口付けで溶け合いながら今度は優しげな射精を受けて身悶えするとともに軽い絶頂の波が続く)
(収まりきらなかった白濁がぼとぼとと股下へと垂れてこぼれていって)
はぁ……はぁー……はぁ……っ……はぁー……
(しっとりと汗の浮かんだ尻を高く上げたまま成すがままに扱われていく)
>>783 すっかりこれがお気に入りなのか…?
大佐がそんな性癖持ちとは…これからの任務でも楽しめそうだ
また慰めて欲しくなったらいつでも呼べば来て
またこうやって犯してやるよ
(ペニスに残った精液を残らず搾り出そうと膣に擦り付け)
(締め付けを増やそうとクリトリスを弄るのを止めず)
(絶頂が続くセルベリアの身体を嬲り汚し責め苛む)
(膣と唇に自らの体液をたっぷりと溢れるまで注ぎ込み)
最後に口で綺麗にするんだ…
大佐の子宮を精液で満たして、気持ちよくしてくれたものだからな
(ペニスを引き抜き立ち上がり、目の前に仁王立ちになって見せ)
(セルベリアにペニスを咥えさせ、汚れを舐め取らせようとする)
【こちらはこれで時間のようです】
【今日はありがとう…慰めるはずが襲っていますが】
【最後までお疲れさまでした…希望としては最後に大佐のレスで〆ていただければと】
【了解した……有難う】
【もう1レス用意するのでしばし待っていてほしい】
>>784 ん……んう……
あ……ああ……あああ………………
(女として尊厳に関わる侮辱を受けるが蕩けた頭では反論などもうできない)
(事実精液を求めて蠢く膣洞は犯してやるという言葉だけでも歓喜に震え)
(お腹が一杯になるまで貪欲に精液を飲み下していく)
私をお前が、いつでも慰めて、くれる……
陣中でも、どこでも……?そ、そんな…………困る…………
(指で磨き抜かれて膨張したクリトリスは絶頂が治まってなおいつまでも尖った形を保ち)
(銃弾行き交う戦地の草叢で部下に後ろから犯されるふしだらな桃色の想像をはじめてしまう)
私の子宮を精液で満たして、気持ちよくしてくれた……お前の……
フフフ……身体を持て余した私を、こんなにも気持ちよくしてくれて、ありがとう……
いま私が、綺麗にしてやるからな……?
私のお気に入りの、ペニス……
はぷ……
(だらしなく鼻水を垂らしてしまっているのも構わず萎え始めたペニスをぱっくり咥えて)
(頬を膨らませたままそのまま吸い付いてずるずると汚れを舐めしゃぶって)
(氷の美貌を自ら率先して歪める)
ちゅぷ……じゅぷ……ん、んん……ぐぷ……
あふぁ……んぐ……くぷっ、じゅぷっ……
(相手の足に大きく丸まった砲弾めいた乳房を押し付けて)
(気持ちよくしてくれたペニスへの感謝を込めて光の消えた瞳でいつまでもお掃除を続けた)
【なぜか、襲われてしまった】
【私も相当苛めて欲しかったようだ……】
【こちらもこれで〆レスになる】
【すまない、私も時間が……】
【改めて私に付き合ってくれて有難う】
【これにて待機を解除させて貰う】
大佐の自愛に敬礼。
これからも無理なくロールをしてくだされ。
自愛のない時間に待機するが、こちらからも敬礼
いくらヴァルキュリア人の末裔でもこんな時間に起きていて大丈夫なのですか?
>>790 【なんだ】
【貴様、心配してくれているのか?】
【ずっと待機できるような余暇のある日取りにしか来ていないから大丈夫だ】
自慰のない時間だと…?
>>792 ……………………
…………な
なんだそれは……
貴様、どういう聞き間違いだ?耳はどうなっている
>>793 聞き間違いだと…?
本番が期待できると思ったが違うのか
…耳なら二つ付いてるぞ
性能はそれなりだ
>>794 だからそれは聞き間違いだ……
私がさきほど言ったのは「自愛」の無い時間だろう?
(眉根を寄せて腕を組み教師のように、諭すように言って)
(ツカツカとヒールを鳴らし銀髪をなびかせて歩み寄って)
……ほう?
(キツい目を細めて身体を傾かせて、相手の耳穴を覗いた)
>>795 だから自慰って意味だろ…
自分で愛する…違うのか?
なんだ、その気になったか?
(歩み寄られて、威圧されるのから逃げるようにしり込みをするが)
(言葉には出さずに)
>>796 ……違う、「自愛」とは自分を大事にするという意味だ
この場合は健康状態に対してかかる
(相手の耳へと視線を這わして、それが変哲もないものだと確認すると)
(興味を無くして長身が直立へと戻り)
まったく、そのようなことしか言えんのか……
練兵施設でジョギングでもして身体を動かせ、身体を
(黒い軍服姿で求められていない助言めいたことを言って)
>>797 ではジョギングしながら帰るとしよう
…ぶっちゃけ、眠い
【さらば!】
>>798 ああ、そうするといい
貴様も自愛というものを率先して行なえば、言葉の意味も忘れないだろう
【私のグダグダに付き合ってくれて有難う……】
大佐、ぐだぐだしたいのでありますか?
>>800 【そうだな……最近はここで挿入先行で過ごしてきたため】
【このような時刻だということ抜きで】
【そういったものがないのを求めてしまっているのかもしれない】
大佐、ならば裸でのんびりくつろぐという、ヌーディストのまねごとなど如何でしょうか?
>>802 【是非してみたい】
【場所はどのような場所がいいだろうか?】
実際にビーチだと健康的過ぎるので、大きなベッドのある部屋で寝そべってアンニュイに時を過ごすと、
グダグダ感が一層引き立つでしょう
大佐には、ランジェリーのようなものを身につけていただいて、それをはだけて乳房や局部を露出させながら戯れる
性行為と言うよりも、まさに「戯れ」という趣向ではいかがでしょうか
【このような感じだろうか?】
【ひとりでぼーっとしていても何なので、もしお前がよければ好きに入ってきてくれ】
>>804 ああ、何もすることがないな……
かといって率先して何かをするという気分にもならない
(自身の肉体を解放した黒透明のランジェリー姿で横たわり、)
(その身をところどころ透けさせて晒して体重に大きなベッドのシーツへ沈み込ませ)
ふぅ…………
何か面白いことでもないか……?
(ベッドへ肘かけて太腿を閉じ、女性的な腰つきの隆起を横向きにし問いかけ)
(ランジェリーの奥に潜む先端を薄い桜に染めたボリュームたっぷりの乳房を重力のままに斜めに垂れさせて)
(瞼を半分ほど開いた気だるいアンニュイの表情で壁をみつめているだけ)
>>805 「忙中に閑あり」と申します
常に張り詰めた弦は必ず切れるのが世の習い
たまには思い切って緩めるのも、再び張り詰めるためには必要でしょう
(セルベリアの寝そべるベッドの反対側に、セルベリア同様半裸の、黒パンツのみを身につけた男が横たわり)
(窓辺から差し込む明かりを頼りに、本の頁を手繰りながら、ぼんやりと呟いた)
……それにしても大佐の白いお肌には、黒のランジェリーがよく映えますな
しかも、シースルーとはまた、豪奢なことで……
(すっと手をセルベリアの方へ伸ばし、ブラに包まれてもなお重力に引かれる豊かなふくらみに戯れかけた)
【はい、まさしくそのような感じで】
【この後は、戯れにお互いの身体にオイルを塗りながら触れ合う、というのは如何でしょうか?】
>>806 ほう、お前は博学だな……
学徒だった頃には相当勤勉に励んだのだろうな……
(壁の染みの数を数えるのを止めて、自分の向かい側で本を読む男へと視線をつまらなそうに移し)
(髪の毛先をくるくると手元で遊ばせながら悩ましげなため息を吐く)
(銀のストレートな長い髪が背中で悪戯にうねって、白いシーツの上にはらはらと散っていて)
フフ、そうか……?
私の趣味ではないため褒められても誇ることはできないのだが……
(シースルーのランジェリーに、中身が透けて隠す気が無いようなデザインのブラ)
(ブラから投げ出された余り肉と締め付けるさらさらとしたレースの黒い生地へと触れられて)
重いだけだな、コレも……
(咎めるのも面倒とでもいうように乳房へ戯れる手を好きにさせ)
【オイルだな……ではそのように、よろしくお願いする】
【本当に惰眠を貪りはじめてしまったか……?】
【もしそうだとすると残念だ、是非オイル塗り合いっこしたかったが……】
【私がオイルを塗りながら相手の肩を揉んでみたり、色々と……】
んん…………
(粗雑に脱ぎ捨てられた幾つかに分解した軍服がベッドの端から床へと垂れて)
(身動ぎでベッドを軋ませれば力なく落下して)
ふわぁ…………、ん…………
(切れ長の赤い瞳を相手から逸らすように横に流して視線だけそっぽを向き)
(時折に脚を組み換えながら、いわゆる"ごろ寝"の体勢で)
(気だるげで冷ややかな微笑を湛えたままベッドの上でくつろいで)
【六時まで待ってみよう】
【それまでスレを借りてのんびりさせてもらうとするか……】
【申し訳ありません、気が緩んでしまいまして、気がつけば……】
【またいずれの日にか、同じ趣向で戯れたいと存じます】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>810 【こちらもちょっとふわふわし始めていた】
【気にしないでくれ】
【それではまた今度、同じ趣向で相手をしてくれると嬉しい】
【お疲れ様だ】
【待機を解除する】