>>638 【お時間のことはどうかお気になさらず…】
【こうしてエイミさんと過ごせるだけで幸せですから…ね?】
【いつも楽しませてもらい、急な変更も許してくれて…本当に感謝しております】
【それでは、以下レスです…今夜もよろしくお願いします】
>>188 すご…い…止まらないよ…
だめだよ…エイミさん汚しちゃう…
(自分でも驚くほどの射精を必死に飲むエイミを心配しながらも止まれない)
(射精感が収まりかけてもエイミの口に誘われ、吸い尽くされるように射精してしまう)
俺も…すごく気持ち良かった…腰が抜けちゃいそう…
本当にエイミさんから離れられないくらい大好きだよ…
(頭を撫でたいが届かないため、白い尻肉を優しく撫でて唇を寄せる)
汚い?そんなことないよ…
エイミさんが俺に感じてくれた証だから、嬉しいよ…
(潮に濡れた顔もそのままにエイミの濡れた秘部に顔を埋める)
(唇にするように愛を込めた丁寧なキスを秘部に交わし、)
(秘部の周り、膣口、膣肉を順番にねっとり舐め清める)
エイミさん…舐めても舐めてもきれいにならないね?
指がエッチに動いて…顔にトロトロの蜜が垂れてくるよ?
(エイミ自身の指が淫らに踊ると、からかうように吐息でくすぐる)
(やがて、エイミの指に合わせるように、エイミが触れていない部分に舌を這わせた)
エイミさん…俺…またこんなに大きくなってきたよ…
(エイミの指に自分の指を絡めて一緒に秘部をかき回しながら、アナルに軽くキスをして…)
(エイミの眼前で射精したばかりのペニスが先ほど以上にいきり立ち揺れていた)
>>639 【ありがとうございます…そう仰っていただけて嬉しいです】
【こちらこそいつも感謝しておりますので】
【改めましてよろしくお願いします】
んっ…ぐっ……ぷはっ…!
(口とペニスがドロッ…と粘り気のある白濁糸を引き)
(潮を飛び散らせた膣を彼から丹念に舐められると)
(ビクビクと痙攣しながら敏感に反応してしまう)
あぁ〜ん……私も嬉しい……あなたにこんなに愛してもらえて幸せ……
こんなに気持ちがいいのに…まだあなたを欲してしまうわ…ぁ…っ…
(自分の股間の下に視線を向け、赤らめた顔を彼に見せながら呟くが)
(彼の巧みな愛撫やエッチな言葉が更に羞恥心を誘う)
(そして、熱くなった秘部から滑らかな蜜を彼の顔に滴らせ)
(指を絡ませ合うと、導かれるまま一緒になって秘部をクチュクチュと掻き回す)
ひっ…ぁ…アソコも…お尻も…ジンジンしてきちゃった……
ねぇ……そろそろ……一つになっても……いいかしら……
二人でイっちゃったのに…あなたのココもすごく元気になっているんだもの…
(秘部からは止め処なく愛液を滴らせ、アヌスをヒクつかせながら)
(目の前で握り締めているペニスは、精力絶倫に逞しさを増している…)
(すると収まり切れない性欲が漲り、おねだりするようにペニスを)
(ゆっくりと扱きながら、甘い声で結合を嘆願する)
>>640 まだまだ…これくらいじゃ、エイミさんへの愛は伝えきれないよ
これからはずっと…愛してあげるから…ね?
(快感からか、うねり持ち上がった腰の隙間から覗くエイミの顔に微笑む)
(2人の絡み合う視線にまとまりつくように、秘部から滴る甘く蕩けた蜜が糸を引く)
エイミさんと触れていると…心が安らぐんだけど…体が…
エイミさんの柔らかさと香りを感じただけで、興奮しちゃって…
それに…エッチな声聞いてると…何回でもできそうなんだ…
(エイミの性欲に応えるように恥ずかしそうに告白する)
ごめん…エイミさんにおねだりさせちゃったね
2人で、もっと深く繋がって、深く愛し合おう…
(エイミを腰に乗せたまま、方向転換をさせると、抱き寄せて唇を求める)
久しぶりだから緊張しちゃうね…?
このまま、乗っちゃう?
それとも…違う体位がいいかな?
(抱き締めたエイミと舌を絡ませ、濡れた秘部にペニスを擦り付けながら興奮を募らせていく)
>>641 フフ、嬉しい…喜んでお願いするわね…
(卑猥な姿勢で見つめ合うと興奮が募り)
(抑え切れない衝動で全身の火照りと疼きが止まらない…)
すごくエッチなのね……でもそんなあなたも大好きよ…
さっきからずっと体がおかしくなっちゃって、私も人の事は言えないけど…
(彼が心情を吐露すると、自分も同じ気持ちである事を伝え)
(彼の目の前ではアヌスがヒクヒク蠢き、クレパスがパックリ開いている)
私ったらつい我慢できなくって…ごめんなさいね…
でも、愛の導火線に火を灯してくれたあなたのせいよ…
(恥じらいながら、わざとイジワルなセリフを呟き)
(彼に促されるまま方向転換して体勢を変える)
すごくドキドキしちゃってる…
私は…このままあなたの上でもいいけど…
あなただったら……どうしたいかしら……
愛し合えるんだったら…私はどうしたって構わないから…
(彼の胸板の上で抱き締められると熱い眼差しを向け)
(啄むような、確かめるようなキスを繰り返す)
(そして、おねだりするような甘い視線で瞳を見つめ)
(恥ずかしそうに微笑みながら静かに問い掛ける)
>>642 エイミさんとこうしていると…どんどんいやらしくなっちゃうな…
愛してるのは本当だし…何より大事にしたいのに、エイミさんが乱れる姿も見たい…こんな風に…
(尻肉に指を這わすと、蜜で濡れた指先をひくつくアナルに軽く潜り込ませた)頭の中がエイミさんでいっぱいでおかしくなりそうなんだ
俺もエイミさんに愛の導火線に火を点けられたみたい…エッチな導火線にもね?
(目の前にあるエイミの美貌に見惚れながらエイミのキスを受けとめる)
ん…ん…キス…嬉し…
(互いの性器を愛し合っていたため、ほんの僅かに離れていた唇同士を愛し合わせるように段々と濃密に…)
じゃあ…エッチなエイミさんを見たいから…
エイミさんに上になって欲しいな?
エイミさんと一つになる所、じっくりと見たいなぁ…
(甘えるエイミの視線に、蕩けた甘い微笑みを返す)
(エイミの秘部に擦り付けられたペニスはビクビクと痙攣し、固く熱く直立していた)
>>643 あぁん……う、嬉しい…すごく嬉しいわ……
でも…私が乱れる姿って…ぇ…ぁ…あんっ!
(惚けた表情で彼の身を寄せ合っていたが)
(突然、愛液まみれの指先をアヌスに挿入されると)
(驚いた顔で彼を見つめ目を瞬かてしまう)
ひっ…ぁ……不意打ちなんて…ズルいわ…
エッチな導火線なんて…ドキドキしちゃう…
二つの導火線に火をつけて…まん中で交わったら大変なことになっちゃいそう…
(ヒクつくアヌスが彼の指先をギチギチと締め付けながら)
(二人で愛を囁き合い、見つめ合って口付けを交わす)
いいわ…あなたがそう言うなら喜んで…
(彼の言葉に妖艶な微笑みを見せて呟き)
(チュッ…と軽く口付けてから体を起こす)
(そして彼の震えるペニスを手で掴むと)
(軽くシュッシュッと扱きながら、びしょ濡れの秘部に導き)
(彼を見つめて微笑みながら、亀頭の先を膣内に埋没させていった…)
>>644 前は気が付かなかったけど…エイミさんはお尻も感じるんだね?
ほら…エイミさんのエッチな導火線に、また火を点けちゃうよ
(ギチギチと締まる尻穴をクニクニと刺激しながら悪戯っぽく囁く)
もう火は消せないよ…
2人の導火線が、エイミさんの奥深くで交じり合って…爆発しちゃうね
(妖艶な微笑みに心を奪われ、ドキドキしながらエイミの体を見上げる)
今までずっと抱き合ってたから、こうして離れちゃうと少し寂しいね…
(愛の交わりのために体を起こしたエイミの体温が肌から離れ、すぐ近くにいるのに寂しくなる自分に苦笑する)
久しぶりに…エイミさんと一つに…
ん…先が…エイミさんのアソコとキスしてる…
(トロトロと熱い蜜がペニスを伝わり、亀頭の先端が柔肉に触れる)
エイミさん…色っぽい…うぁ…熱くて柔らかいのが…俺の飲み込んで…っ!
(妖艶に微笑む愛しいエイミの美貌と、淫らに交わる粘膜を交互に追いながら、)
(やがて強烈な快楽に全神経を奪われていく)
(腰を動かすこともできずにエイミの腰遣いにうっとりと身を任せていた)
(すがるように伸びた両手がエイミの両手と絡み合うと、より深く結び付こうとエイミを下に引き寄せた)
>>645 え、えぇ…実は私…経験が無いし…
お尻もすごく敏感なの…ぉ……やっ…ぁ…!
(アヌスを指で刺激されるとビクビク反応しながら)
(彼の指を更に強く締め付け、悩ましげな表情を浮かべた)
すぐに一つになれるから…大丈夫よ…ホラ…あぁんっ!
(彼を見下ろすと、苦笑しながら話す彼に優しく囁き)
(導いたペニスを膣内に埋没させてゆくと)
(腰を深く埋め、互いの性器を隙間なく密着させた)
あっ…ぁ……今ビクンって…私の中で動いたわ…あふっ!
(トロンとした瞳で彼を見下ろして呟くと、嬌声を漏らして手を絡み合わせる)
(そして縺れ合うように互いの指が絡み合うと、彼の動きに身を任せ)
(引き寄せられるままに再び彼の胸板に飛び込んだ…一つに繋がったまま…)
>>646 それじゃ…いつか、お尻でも愛し合えるようにしちゃおうね?
(エイミが挿入のため、上体を浮かせたことで指が抜けてしまう)
エイミさんのが…どんどん飲み込んで…
うっ…全部…入った…っ!
(久々に味わう、蕩けた粘膜が固く熱くなったペニスを包みこむ快感に必死に射精を我慢する)
(根元まで完全に繋がると、亀頭の先端がエイミの最奥に軽くぶつかる)
(愛する者と一体化した快感と感動に思わず射精しそうぬるが、必死に堪えるとペニスが胎内でもどかしげに痙攣した)
エイミさん…一つになったよ…分かる?
(深く繋がったまま、エイミを抱き寄せると、再び体重と温もりに存在を確かめる)
エイミさんの体…繋がる前より熱くなってるよ…?
それに、心臓もドキドキして…俺の心臓の鼓動と重なってる…
(抱き寄せたエイミを見つめながら、舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かす)
(久々の粘膜を堪能するように、ゆっくりと引き抜き、奥深くまで力強く突き入れる)
(開いた雁首が膣肉を擦り、肉襞が密集した敏感すぎる急所をじっくりと擦り上げる)
(最奥に突き入れると、行き止まりに当たっても力強く押し付け腰を回す)
(ぞくぞくする快感に耐えながら、ゆったりと自分のペニスを思い出させるように動く)
やっと…エイミさんと愛し合えたんだ…もう放さないよ…!
(感激や愛情を快感という手段で伝えるように少しずつ腰を弾ませる)
>>647 えぇ…それじゃあ、その時はまた…恥ずかしいけれど…
(そう囁いて一つになると、ペニスの太さや鼓動を膣内で感じ)
(強く締め付けながら快感に浸る。そして彼の胸板に身を任せ)
強く感じているわ…あなたのこと…あの聖夜の日以来ね…
(柔らかい乳房を押し付けると彼の胸板で潰れ)
(互いの温もりや心臓の音を感じながら、顔を寄せて見つめ囁き合う)
こんなに熱くなっちゃったのは…愛しいあなたが…気持ち良くしてくれたから…
んんっ……チュッ……ぁ……あなたの…が…中で動いてる……ふっ…ぅ…
(瞼を伏せながら舌を絡ませ合い、膣内に挿入されたペニスの動きを感じる)
(まさぐるような動きが、別の生き物のようにさえ感じられ)
(それに合わせて膣口が閉まり、ペニスにも程良い締め付けと刺激を与え)
あぁんっ!すごいわ…アソコがジンジンして…もっとおかしくなっちゃいそう…
(ペニスが膣内で巧みな動きを見せるたびに、久しぶりの感触を味わい)
(聖夜の思い出を脳裏に浮かべながら、自らも擦り付けるように腰を揺らす)
頼もしくて素敵よ…絶対に離さないでね…私もずっと…あなたと一緒に居たいから…
(一つに繋がったまま愛を囁き合うと、薄目で見つめ、彼の乳首を軽く指で摘んで甘える)
【今夜の私のレスは、ここまでにさせて頂きますね】
【良いところなのに…ごめんなさい…】
>>648 あの聖夜の時とは、何もかも、随分変わっちゃったね…
季節も、景色も、世界も…それに愛情も…
前よりも愛しくて堪らないよ…!
(エイミの肌に手を這わせ、滑らかな肌を楽しみながらギュッと抱き締める)
愛しいエイミさんを気持ち良くできなかったら悲しいからね…
もっともっと良くしてあげる…
聖夜の時よりも、もっと気持ち良く…おかしくなるくらいに…
(少し低く囁くと、エイミの尻肉を掴み、腰を揺すりながら下から突き上げる)
(良く締まる膣口を押し広げ、絡み付く膣肉をかき回しながら、エイミの抜群の秘部を味わう)
エイミさんったらいやらしい…そんなに腰を使って…
そんなに俺が気持ち良いの?
…エッチなエイミさん…愛してるから、もっとエッチになって?
(いつの間にか尻肉から手を離し、エイミの巧みな腰の動きに合わせて突き上げている)
(軽く意地悪するように囁くと、優しく髪を撫で、満面の笑みでエイミの痴態を見つめる)
うん…誓うよ!
愛するエイミさんと、ずっと一緒に…離さずに、エイミさんを守るよ!
(甘えるエイミに真剣に応えると、乳首を弄ばれて震えてしまう)
んっ…もう…エイミさん…エッチな悪戯して…
もっと甘えていいんだよ?
(お返しとばかりに体の間で潰れた乳房の先端を両手で転がし、首筋に吸い付く)
(腰を円を描くように、大きく回し、時折、子宮目がけて力強く突き上げた)
【遅くなりましたが、レスを返させていただきますね】
【予定より長く引っ張ってしまって申し訳ありません…】
【お時間になる前に、打ち合わせに入りましょうか?】
【こちらは明日を含め、今日くらいの時間なら大丈夫です】
【次回は、エイミさんのご都合に合わせますね】
>>649 【お疲れさまでした。お返事ありがとうございます】
【打ち合わせも含め1時ぐらいなので大丈夫なのですが】
【逆に長く続けられず、私の方こそ申しわけありません…】
【次回ですが、明日というのは…また今夜、火曜日の21時でよろしいでしょうか?】
【私も来れますので、可能でしたらぜひお願いしたいです】
>>650 【いえいえ、こんな遅くまでお付き合いいただいて…いつも本当にありがとうございます】
【エイミさんも忙しいかと思いますし、無理をなさらない程度にしましょうね】
【日付が変わっていたのを忘れていました…】
【火曜日の21時で大丈夫ですよ】
【ご都合がよろしいとのことですので、お願いしてもよろしいですか?】
>>651 【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます】
【お気遣いに感謝します】
【では、また今夜21時からよろしくお願いします】
【お会いできるのを楽しみにしていますね】
>>652 【エイミさんのお気遣いと、ここまでしてくださる優しさに比べたら…】
【それでは、また今夜楽しみましょうね】
【今日もとても楽しかったです!お疲れさまでした】
【どうぞ暖かくして、ごゆっくりお休みくださいね】
>>653 【ではお互いさまということにしておきましょう】
【いつも本当にありがとうございます】
【陵辱も楽しかったですが、クリスマスの時や現在の純愛、私もすごく楽しいです!】
【では、すみませんが今夜もお先に失礼させて頂きますね】
【また21時に伝言板でお会いしましょう】
【毎回お気遣いに感謝しています】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>654 【そうおっしゃっていただけたら幸いです】
【エイミさんのおかげで純愛ロールにハマりましたので、とても楽しくやっております】
【それでは、お休みなさいませ…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【こんばんは。ちろっと借りるよ】
【スレを借ります、よろしくね】
>>656 ………この辺りで合ってたかな…お、合ってた。
とりあえずここなら人目にはつかないと思うんで、何もないけどね。
(人里離れた、今は打ち捨てられた無人の小屋に案内して)
…やっぱり節分の間は大変でした?
>>657 鬼の私にとっちゃああんまり嬉しくない日だね
まぁ、年に一回、人間たちから一日中逃げ回るだけだし我慢するよ
でも、いくらそういう日だからってあんなに追いかけ回して炒り豆投げられるのはこたえるよ
野宿もできないし、こうしてあんたがかくまってくれなきゃもっと酷いことされてたかもねぇ…
>>658 しばらくすれば西洋の祭日や桃の節句で、節分の事も忘れられるから
そうなったら大手を振って歩けるかな、それまでは辛抱だろうな。
こっそり旧都に戻っても住人はいるわけだし。
…しかしあんまり珍しく弱いところ見せてると、匿ったお礼に何かしてとか言いたくなりそう。
>>659 そうだねぇ…あんたのお陰でこうして身を隠せるわけなんだ
何かお礼をしてやらなきゃね
(ゆっくりと男の首に手を回し抱きつく)
酒かい?力仕事を頼むかい?
それとも……私がお望みかい?
鬼の私を抱いてもいいってんなら、構わないよ…わたしゃ…
>>660 …そうして乗られると、遠慮なしに手が出せるね。
流石は鬼の乗りの良さ………
(腕を背中に回して受け止め、腰から下へと撫で擦り)
力仕事なんて、表に出たら格好の的だし
酒より姐さんに酔うほうがいいな……
お礼なんだから勇儀に乗ってもらおうかね?
>>661 ふふ…じゃあ今夜一晩だけ、あんたの女になってやろうかね
私が上かい?
こうやってたまに里の若い男を犯したりするんだが…あんたにはあんな乱暴にはできないね
(男の魔羅を取り出し優しく手で扱いてやる)
(ある程度固くなったらブルマをずらし、蒸れた泌裂をあてがい)
んっ…!!んぅ……ッ!くぅぅっ…!
い、いま締めるから、ちょっと、待っとくれよ……!
(腰を降ろし、泌裂がズブズブと魔羅を飲み込んでいく)
(鍛えられた身体を駆使し膣を締めつけると、ゆっくりと腰を上下に動かす)
>>662 いいね、俺の女なんて……いろいろ無理を言ったりしてね。
普段の勇儀に襲われたら、逆らえないだろうから…
ここはお手柔らかに、楽しませてよ……うぅ……
(手で扱かれるだけでみるみる張りを持つ肉棒が)
(勇儀の秘所に浅く咥えられて、脈を打って一気に固さを増して)
うぅっ……もう、出来上がって…濡れて、いい具合になってる……
上手いこと締めて、勇儀の中を感じさせてくれると嬉しいな。
(後ろに倒れ上に跨る勇儀の腿を握って、深く呑みこんでもらった肉棒を)
(下から捏ねるように腰を回して、締め付ける肉襞に積極的に絡めさせて)
…いいよ、襞々が俺のを丁寧に拭い続けてるみたいで……
>>663 こんな機会そうそうありゃしないだろうからねぇ
今晩はあんただけの女なんだからさ、悔いのないようなんでも言っとくれ
(上下運動をするたびに胸の脂肪が大きく揺れる)
(男に気持ちよくなってもらおうと入り口と膣内の二段階で魔羅を締めつけ扱く)
はぅ…んはっ…はっ…
あぁん…私が奉仕してやるはずなのに…ンッ…
あんたのチンポ…気持ちいッ…!
へ…へへ…上手いじゃないかあんた
私も感じちまったよ…
>>664 嬉しい事を言ってくれるけど、さしあたっては……
こうしてっ、上で勇儀が暴れてる姿でも特等席で堪能するよ。
…うぅっ!?締めっ、つけっ…来てるよ……
(揺れる乳房を服の上から鷲掴みにして、捏ね回して躍らせて)
(亀頭も幹も締め付けられ、鋭い刺激に腰を浮かせそうな勢いで)
(勇儀の中へと突き上げ、膣を突き溶かす圧迫が乗り込んでくる感触が生まれ)
それはいい…んんっ、勇儀の姐さんが乱れる姿なんて……最高のご馳走だし…
それに、本気で達したときの締め付けが一番いいしね……
>>665 【うっ…ごめんよ、ちょっと居眠りしちまってたよ】
【悪いねぇ…今夜はここまでだ】
【おやすみ、楽しかったよ】
>>666 【追い立てられて、では仕方ないですね】
【またそのうちにね、今夜はお疲れさまでした】
【ありがとう、お休みなさい】
【お嬢様と一緒にスレをお借りしまーす♪】
【スレをお借りします。】
>>668 先週は御免なさいね。
お話なのですけど、来週からは火曜の朝が難しくなりそうです。
なので、新たな共有時間を模索していきたいのですけど…
>>669 大丈夫ですよー。
もう体調は大丈夫なんですか?
判りました、お嬢様はいつが空きそうなんです?
>>670 ええ、大丈夫です。
火曜が難しくなりそうなので、日曜の朝に変更できれば…。
ネーナは、普段は夜しか空けられないのでしたよね?
>>671 日曜の朝ですかぁ?
うーん、火曜と違って、絶対平気ってわけじゃなくなっちゃいますね……。
はい、そうですね、昼間は難しいです。
>>672 できるだけ努力してみるつもりですけど…
日曜の朝にしてもらえると助かります。
夜は…突発的に空くことがあるかもしれません。
時間が取れれば、誘います。ネーナを待たせてはいけませんものね。
今から…8時半まで、でしたよね。
…続きをしましょうか?
それとも、軽くいちゃつくだけにしますか?
>>673 はーい。
いえ、無理はしないでも大丈夫ですよ?
そうですね、それじゃあとりあえず次回は日曜朝の8時っていう事にしておきましょうか。
だめになった時は私からもまた連絡しますね。
はい、それじゃあ続き、しましょう?
>>674 ありがとう、ネーナ。
えぇ、そういうことでお願いしますね。
続きをまだ書いていないので、少々待ってください。
>>286 くふふ…♥
でしたらネーナ、自らの手でマゾアナルを引き摺り出してもらいましょうか。
というような命令を…これから何度でもしますので♥ちゅ……ぅ、むっ♥
(ネーナの舌をちゅうちゅうと吸い上げて、満足そうにうっとりとし)
えぇ……♥
豚奴隷に便器にされたいのです。ネーナの豚便器主人に私はなりたい♥
愛しい愛しい奴隷チンポで孕まされて、変態アクメする豚畜生にしてください♥
おっほぅ♥いひぃ♥勃起乳首きゅんきゅんします♥もっとしてください♥
豚に便器にされるの興奮するぅっ♥乳首ぃ♥乳首ちぎれるくらいしてください♥
(ぐっちゅぅと卑猥な牝音を立てるまんこ肉をぐちゅぐちゅ言わせてアヘりにアヘ)
(豊満な乳肉を好き放題揉ませようと、胸を張ってビンビン勃起する乳首をこりっこりに固くして)
んぁ…♥
(涎を口内で受け止めると、にっこりと微笑して嬉しそうに掻き混ぜて音を立て飲み込んで)
がっ……!き、きたぁっ♥豚奴隷チンポ、豚主人まんこにににににぃぃぃぃぃ♥♥
おほほほぅっ♥まんこキクぅ♥が、ガマンできないっ♥ネ、ネーナ、ぶっとい金玉に
詰まった特濃ザーメン、変態マゾ主人の肉穴に注いで孕ませてくださいっ♥子宮ぅぅぅぅっ♥
(チンポが子宮に嵌まり込むほど深く犯されると、身体をびくんびくんとしならせて白目を剥いて)
(舌を突き出して射精を強請り)
【お待たせしました。】
>>676 あん♥
私のいやらしいムチケツのほっこりアナル、お嬢様にも皆にも視姦されちゃうんですねっ♥
みてぇっ♥
ネーナのマゾケツぅぅっ♥
(舌を吸われながら、自分の尻穴にスカートの上から指を捻じ込んで)
んふぅっ♥
お嬢様ってば、いやらしいんですねっ♥
自分の手で脳みそ弄って、私の事どうしようもない奴隷人形にしたくせにぃっ♥
その言いなりチンポに犯されて、こぉんな豚みたいにヨガっちゃうなんて♥
ほら、もっとなってください♪
マゾ豚の私のチンポ肉便器になるんですよ、変態お嬢様♥
私のチンポみるだけで発情するマゾ便器にしてあげますから、もっといやらしい言葉でおねだりするんですっ♥
そうすれば、私のキンタマザーメン、もぉっと濃くなりますからね♥
あは、おっぱいもやわらかぁいっ♥
(ほぐれたマンコから漏れる愛液をたっぷりと竿に絡めながら、見下しつつ)
(鷲づかみにした胸をパンを捏ねるように揉みしだき)
(尖りきった乳首を同時に摘むと、思い切って引っ張りあげて)
あは、イイっ♥
お嬢様のマゾ顔興奮しますぅっ♥
ほら、チンポに屈服するんですっ♥
私のチンポなしじゃ生きられないようにしてあげますから、もっと豚顔みせてくださいっ♥
ほら、ほらほらほらほらぁっ♥
ガチチンポでマゾ子宮犯しまくって、ご主人様しはいしちゃいますぅぅぅっ♥
んひぃぃっ、いけっ、いくっ、んごおおおおおおおおぉっ、ぉぉぉっ♥
(涎を飲み込むのをみると、さらに塊になった粘液のような唾液を垂らして)
(そのまま顔に吸い付き、頬や鼻穴にまで舌で涎を塗り込めていく)
(その間もずっぷりとハメたチンポで膣肉を蹂躙し、激しく腰を動かして)
(絶頂を感じると、躊躇わずに子宮にチンポをめり込ませて、一気に射精する)
(どろっどろに濃くなったゲル状ザーメンは子宮を満たし、張り付いて征服していくが)
(それでも射精の勢いは止まらずに、子宮をパンパンに膨らませるほど注がれていって)
>>677 そうですよ、ネーナのやらしいムチケツから飛び出た腸を見るんです♥
二度と戻らないほど腸を引き摺り出してあげますからね♥
はい♥私はやらしい豚主人です♥豚奴隷に支配されて婚約したいのです♥
ぶひっ♥ぶひぶひぃぃっ♥♥金玉汁くださいっ♥
チンポ肉便器の私めのマゾ子宮に、ネーナの極太チンポでお仕置きして孕ませてください♥
ぎひぃぃぃんっ♥乳首ぃっ♥もっと捻って♥もっと潰して引きちぎってぇ♥
(びんっびんのこりっこりの乳首を弄られてアクメ顔を晒して、ネーナを抱きしめて)
わ…わたくしもう貴方の虜ですっ♥ネーナ無しでは生きていけませんっ♥お、お願いですっ!
私めを貴方様の変態豚主人妻として、永遠に愛と忠誠を誓わせてくださいっ♥
く、屈服しますっ♥私はネーナの奴隷ぃっ♥主人なのにマゾ肉豚便器なのぉっ♥
(同じようにネーナの顔面を舌で舐め回して)
ぶほっ♥ぶひひひひひぃぃぃぃぃぃっ♥マゾ子宮いぐぅぅぅぅぅ♥♥
(貪欲なマゾ子宮を満たすゲル状のザーメンが卵子を取り囲み、受精が完了)
あへぇぇぇぇぇ♥受精しましたぁ♥御主人様のザーメンで受精完了ぉぉ……♥
(白目剥いた変態豚面のままで、にっこりしながら顔の前でダブルピースして)
ネーナ……もっと、まんこズボズボ突いて調教してください♥
>>678 あぁん、そんなにされたらしんじゃいますぅっ♥
ネーナしんじゃうぅぅっ♥
あはっ、いやらしいマゾ豚らしい鳴き声ですねぇっ♥
豚の癖に私のチンポ汁欲しいんですかっ?
孕むしか能のないマゾ子宮にザー汁もらって受精したいんですかっ?
それなら、もっと腰振って、チンポきもちよぉくしないとだめですよぉっ♥
(先端のカリ首で何度も膣の入口をぐちゅううぅぅっと押し広げて)
あは、いいですよぉっ♥
その代わり、お嬢様は私を気持ちよくするための道具になるんですぅっ♥
私の頭と身体を弄って、もっともっと気持ちよくしてくださいねっ?
それが誓えるなら、このチンポで一生飼ってあげますから♪
ううん、屈服したマゾ豚に選択肢なんてあげませんっ♥
ほら、早く永遠の屈服と支配を誓ってください、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♥
(蕩けきった声で耳元で囁きながら、腰をねじ入れて)
一回受精したくらいで終わりなはずないですよ?
お嬢様はこれから、脳味噌の奥まで私のチンポに屈服したチンポ雌便器に生まれ変わるんですから。
ほら、自分で乳首引っ張って、もっと無様な姿とおねだりして下さい。
そっちの方が、興奮できて、もっとザー汁濃くなりますよ?
大好きですよね、私のどろっどろの濃厚キンタマミルクザーメン♥
(腰を掴んで自分の所に引き寄せ、ザー汁と愛液が混じり泡立った結合部から水音を立てながら)
(萎える事のないチンポを再び挿入し、さらに激しく犯して)
>>679 くふふ……腸が飛び出るくらいでは死なないように改造してあげます♥
びろーんって腸を1mはケツ穴から飛び出させてあげますからね♥
そうですぅ♥
卑しい豚の分際で、奴隷のチンポ汁強請る豚主人でごめんなさいっ♥
孕みたいっ♥ネーナの赤ちゃん孕んでラブラブ子育てしたいっ♥
はいぃぃ♥豚のハメ腰使ってチンポ気持ちよくしますっ♥ふんっ♥ふんっ♥
(ぐちゅんぐちゅんと淫らなハメ音を響かせて本気の腰振りしながらネーナの唇を奪い)
ひゃ…ひゃいぃぃ♥誓いますぅぅぅぅ♥♥
私めは、永遠に豚奴隷としてネーナを支配し、豚奴隷のネーナに永遠に支配されますぅぅ♥
(むっちりしたヒップをぐりぐりとすりつけて、金玉を潰すほど押し付けて密着し受精への執着強くして)
チンポ便器となった留美のマゾ子宮たっぷり苛めて、濃厚金玉ミルクザーメンくださいね♥♥
粘っこいゼリーみたいな変態ザーメン♥お♥おっほぅ♥あへぇっ♥ひへぇ♥
ま。またチンポ激しくきたぁ♥ま。また孕ませるのですね♥受精した卵子また受精しちゃうぅぅ♥♥
>>680 んほぉぉっ♥
きたぁっ、チンポ締め付けられるぅっ♥
マゾ豚お嬢様のマンコ締め付けてくるぅぅっ♥
このマンコもっと犯しまくって、私のチンポ専用にするぅっ♥
んむぅ、んじゅぅっ♥
(ギリギリとチンポが締め付けられれば、一層に固く硬く勃起して)
(舌を口内で絡ませあいながら、唾液を注ぎ、腰にひねりを加えながら)
あは、誓った、ちかっちゃたぁっ♥
ご主人様なのに、卑しい豚奴隷に屈服ぅっ♥
ネーナのチンポに屈服した変態ザーメンフェチっ♥
いいですよぉっ、それならこれからずぅっと飼ってあげますっ♥
チンポハメでいつでも豚アクメでアヘらせまくってあげますねっ♥
んほぉっ、豚お嬢様の子宮すいついてるぅっ♥
変態ザーメン注いで、何度でもおかすぅっ、何度でも受精っ、あ、いくっ♥
いぐううううううううううううぅぅっ♥
(まるでもののように留美を犯しながら、涎をたらしながら歯を食いしばり)
(キンタマがきゅうっと上がると、次の瞬間勢いよく子宮に精液を叩きつけながら)
(虚ろな瞳でアヘ顔を晒しつつ、さらに腰を動かし続けて)
>>681 【そろそろ時間ですので、ここまでですね。】
【次は日曜日にですね。時間は同じでいいでしょうか。】
【また私の子宮をたっぷり苛めてくださいね♥お疲れ様でした。】
>>682 【はーいお疲れ様でした、って、お嬢様、8時ですよ、8時】
【早く来すぎないでくださいねっ、お疲れ様でしたっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【あの人と……パラディンさんと、お借りします】
【今からこの場所をカースメイカー♀ ◆.csNTaB9c2とお借りします】
【ちょっと用事ができたから、20分ほど待っててもらえるかな…】
【移動してすぐに席を外すことになってごめん】
【分かった、待ってる】
【慌てなくて……ゆっくりで、いいから】
【待たせてごめん!ではあらためて…】
【ちょっと飛び飛びな展開になっちゃったけど、これからよろしくね】
(それからの時間は、本当に有意義で心が安らぐ時間であった)
(普段は行かないような装飾店や雑貨屋を見て回ったり、
露天で売られている果物や変わった料理を食べ)
(喫茶店で世界樹の中でとれる茶葉を使ったお茶を飲んだりしながら時を過ごし)
(気が付くと日が沈み始め、先ほどまでの彼の頬と同じ、
朱色に辺りが染まり始めていた)
ふぅ……大丈夫?疲れてない?
一日中付き合ってくれてありがと、ここが…最後の場所。
(手を繋いだまま階段を上ると、そこは町の外が見渡せる高台になっており)
(遠くに見える山々の谷間に赤く燃える夕日が沈み、なんとも幻想的な景色を作り出していた)
…この時間だけに見れる、特別な景色。ついこの間見つけたんだ。
ちょうど山と山の間に太陽が沈んでいく……詩人とかじゃないから良い言葉は思いつかないけど、
凄く…綺麗な景色、これを君にも見せたかった。
(そう呟き終えると一度だけ大きく深呼吸をして)
(彼女の両手を包み込むようにして、真っ直ぐ向き合う形になる)
ねぇ…最後に、言いたいことがあるんだけど……いいかな。
>>687 ……大丈夫。
どこも、楽しかったから……疲れたのは、少しだけ。
(ふ、と小さく息を吐く。
表情はあまり変わらないけれど、それでも嬉しそうな様子で見上げて)
(ほんの少しだけ遅れて、光が目に飛び込む。
眩しげに目を細めて、その景色にじいっと見入る)
……すぐで良かった。
太陽の落ちる場所は、季節でとっても変わるから……ゾディアックさんが、そうなんだって。
(喜びを示すように、手をきゅっと握り直して)
(引かれるまま向き合って、不思議そうな顔を浮かべ、まっすぐに見上げて)
……何?