【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 524th party
聖なるシスターが堕落する瞬間…ケケケケケ(パタパタ
…ハッ!な、何も言っていませんのですよ?
出典忘れていましたのでございます…
【出典 どき魔女2】
>>951 話を聞く限り…中々に恐ろしいようですねー。
暖をとる為の器具ながら、そんな効果まであるなんてっ…!
えっと…スレ立て、でしたっけ?
挑戦してみますねっ!
>>954 シスター様!頑張ってくださいましー
僭越ながら応援させていただきますのでございますー!
>>955 ひぃぃぃぃ!?何ゆえワタクシにだけヤクザ口調
わ、ワタクシ悪い悪魔ではありませんのです!良い天使なのでございます!
で、ですから聖水だけはぁぁぁ!
(聖水に心底怯え、逃げるように後ずさりをして)
>>952 むっ…邪な気配を感じますよっ!?
(破邪の力を込めたナイフを手に構える)
と、こんばんはですっ!
>>955 ご、ごめんなさいっ…!
私には無理でした…勇んでいった結果がこれですよorz
>>957 ひぃぃぃぃ!こっちからは聖なるダガー!?
す、すみませんすみません!許してくださいでございます!
(直ぐに地面に足をつけ、土下座して)
…あ、こ、こんばんはでございます。
では、ワタクシがスレ立て行ってきますのでございますー!
>>958 これで物足りないというなら…銀の弾を使いますがっ。
あ、そう来ますか…。
(土下座をするクロを前に、若干ぽかんとする修道服姿の少女)
くぅ…すみませんが、お願いしますっ!
……ガクガクブルブル
(怯えながら戻ってきて再び土下座)
お、お詫びに自らの命を持って償うしか……
>>960 お帰りなさいですっ。
や、それは仕方ないですよ…。
しかし…どうしたものですかねー?
誰か…他に立てられる心優しき方はいらっしゃいませんか……
>>959 銀の弾!?し、シスター!殺生はいけないのでございます!
天使も悪魔もどれも等しく一つの命なのでございます!
その命をむやみに奪うのはいかがかと存じるとおもいますのでございます!
>>961 こうなったら、通りすがりの優しい方にお願いするしか…
よし、ちょっと行ってくる
ごめんダメダッタ
>>962 分かりましたっ。
そこまで悪しき者…と、いう訳でもなさそうですねー。
>>963 救世主な名無しさんがっ…!
よろしくお願いします。
う…すみませんっ!
所用につき、ここで失礼しますっ!
シスター乙
>>963 おお!ここにいらっしゃったのでございます!
頑張ってくださいましー!
>>964 …ど、ドンマイでございます!
元気出してくださいまし!
>>965 そ、そうです!ワタクシは只の天使見習いでございまして…
そのぉ…だからナイフを仕舞ってくれると嬉しいかなと思うのでございます…
あ、お疲れ様でございます!またお会いしたいのでございますー!
何だ、クロすけがシスターにいじめられるの期待してたのに
スレ立て、試してきますね
この時間だとキャラハンおらんし>969頼むよ
>>968 ふぇぇぇぇ!?何ゆえそのような期待をっ!
フフフ…残念でございました。
あのシスター様はとても優しい心を持ち合わせておいででございますー
ですから、誰かを虐めるようなことなどありえないのでございます!
(何故か勝ち誇ったように胸を張ってみせて)
>>969 またしても心優しき名無し様がいらっしゃいました!
お、お願い致しますー!
>>971 ……あの、これって別のスレなのではございませんでしょうか…
>>972 あ、ざ、残念でございました…もはや呪いじみたものを感じるのでございます…
こんな危機的状況でございますが、ワタクシにはもう時間が来てしまいましたので
失礼致しますのでございますー!
みなさま、お休みなさいでございますー(パタパタ
はっ…一言だけって付け足すの忘れてた!
なので、これだけ失礼します。
では、お休みなさい。
……た、立てる人、いないのかな……?
僕、い、今……時間ないから保守はできないけど、た、立てることは、できる、よ……。
それでもいいなら、い、行ってくるけど……。
ふむ。だんご店の仕込みに間に合うように起きてみれば…
>>975 私はスレを立てる者としては適わなかったが時間はある。
立ててくるのであれば保守とやらは協力できるぞ。
>>976 ……た、助かるよ。
じゃあ、行ってくるから、ちょ、ちょっと、待ってて……。
最近シュタインズゲートに人気奪われたタクきゅん久しぶりー
団子姉さんがいるからスレ立てていいんでない?
>>977 ふむ。では任せた。私はだんごでも食べながら…
こちらのスレを埋めて新しいスレをいくつか進めればいいのか?
>>979 ん、お前に言われて気づいたがまだ原作を入れていなかったな。
【伝説の勇者の伝説シリーズが原作だな】
ふむ。新しいスレが無事に立ったようだな。
私はそちらに行けばいいのか?
それともここを埋めればいいのだろうか?
>>981 とりあえず、挙動不審な男、ご苦労だったな。
だんごを食べながら後は私に…指示をしてから、任せるといい。
私は、どうすればいいのだ?
>>978 う、売れすぎワロタ……。
も、もう3万本に迫る勢いなんだよな……。
……発売前は、
「拓巳さんに勝てるわけないだろwwwwww」
とか、い、言われてたけど……。今は、もう…………。
(顔を俯き、悔しそうに拳をぐっと握り締め)
……だ、団子姉さん……?
>>979 ……ああ、それで団子姉さん……。
(団子を食べる様子に、一人で納得しながら)
……もう980過ぎてるから、さ、先にこっちからかな……。
そ、それじゃ、申し訳ないけど、あ、後は任せるよ……。
……が、が、頑張って、くだ……さい。
(それだけ言い残すと、足早に去っていった)
>>983 うむ、分かった。ではこちらを終了させてからあちらに行くとしよう。
後は引き受けた。また会ったらだんごの道をお前にも…
(話している最中に早足に去っていくタクきゅんと呼ばれた男を見送り)
…ふむ。余程急いでいたのだろうな。
では、こちらを埋めるとして…誰か、いれば応えて貰えると助かるな。
私一人では、どうすることも出来ない。
手伝いたいけど寝ないといかんのだな、ごめん
誰か来てくれるといいな
つ【みたらし団子とお茶】
>>985 ん、謝る必要は無い。
ライナとシオン以外の人間に睡眠は必要だからな。
(だんごとお茶を受け取ると頷き)
心遣い感謝する。ゆっくり休むといい。…おやすみだ。
こんばんわ、埋めのお手伝いしにきたけど…どうすればいいのかなぁ?
わたしに出来る事があったら言ってね?
【君が望む永遠】
孝之は今日もお見舞いに来なかった ・・・
>>987 ん、こんばんは…もうおはようかも知れぬな。
助かる、私一人ではどうにもならなかった所だ。
出来ること…とりあえず、名無しのくれた茶とだんごがある。
これを食しながら考えるとしよう。
(おとなしそうな少女に985から貰ったみたらしだんごと茶を差し出す)
>>988 ん?タカユキというのは誰だ?そこの女の恋人か?
(自分には聞き覚えの無い名前に首を傾げる)
>>988 酷いよ…孝之くん…毎日お見舞いに来てくれるって約束したのに…
どうしちゃったのかなぁ…みんな、私の傍からいなくなっちゃう…どうして?
わたしが何かしたの?ねえ…教えてよ…
>>989 あっ、こんばんわ。うん、おはようかもしれないね。
ううん、いいの。気にしないで?
え?みたらしだんごとお茶?あ、あのね?埋めるって、穴か何かを埋めるんじゃないの?
スコップとか、そういうのを持って…
でも、食べていいなら頂こうかな。お腹が空いてちゃいい考えも浮かばないよ、きっと。
ありがとう、頂きます。
(差し出されたみたらしだんごとお茶を笑顔で受け取る)
>>991 うむ、埋めるというのはこの場所を終わらせることらしい。
私も正直良く分かってはいないが、このまま話していればいいようだ。
話…といっても私は正直、コミュニケーションが苦手でな。
というわけでお前の話を私が聞く形でどうだ?
そうだな…ん、とりあえずタカユキというのは誰なのだ?
そのころの孝之さんin某アパート
「〜〜〜!!〜〜!(助けてくれーっ!誰かー!)」
(↑ボールギャグのため喋れない)
>>992 このまま話していればいいの?じゃあ、そうしようか。
え?あの…実はね?わたしも、あまり話をしたりするの得意じゃないんだ…
だから、その…え?た、孝之くん?え、えっと…わたしの、彼…かなぁ…
(顔を真っ赤にして照れながら両手でお茶を持ち)
は、恥ずかしいよ〜でもね?あの…孝之くんといると、凄く、幸せな気持ちになれるんだぁ…
>>993 …え?孝之くん?孝之くんの声がしたような気がするんだけど…
うう…何だか凄く悪寒が…
(体を抱き身震いして)
孝之くん…無事でいてね…?
>>994 うむ。問題ない。だんごを味わいながら話していればいいのだ。
彼…恋人か。なるほど。私は恋愛というものをしたことが無くてな…。
恋人というのはその存在があるだけで幸せになるのか…。
では私の恋人はだんごだな。いや、人でないから駄目なのか…?
(目の前の穏やかに笑う少女を見て考え込み)
好きな男がいる女は二割増で綺麗になると聞いたことがあるが、
それは実感できることなのか?
>>996 恋愛をした事がないの?
わたしはね?わたしは…凄く辛かったけど、幸せなの。
もっと知りたい、わたしの事も知ってほしい…そう思うとね、胸が苦しくなって…
どう頑張っても、わたしのこの思いは届かないんじゃないかとか思って…
貴女の恋人はだんご?ええ?うそぉ〜?本当に?
(目を丸くして驚いた顔で伺う)
二割増しで綺麗になる?どうなのかなぁ?それは、相手に良く見せたいと思うからじゃないかなぁ?
誰だって、好きな人には綺麗な自分を見て欲しいって思うものだし。だからじゃない?
>>997 うむ、剣の修行しかしてこなかった。
(無表情で淡々と言葉を話すその姿は感情そのものを知らずに育った事を表していて)
だが、恋は戦と聞いたことがある。
私は戦闘であれば心得はある。そうだな…
相手を知ろうとするのは観察すればいい。
呼吸や筋肉の動きから次の行動は大体読める。
だが、自分の事を知って欲しいというのは分からないな。
しかも、よく見せたいから綺麗になる…?
自分の事は知られずにいる方が有利なのではないのか?
(分からないと無表情のまま、だが首を傾げて少女を見る)
ん。1000になったら新しい場所をある程度進める必要があるらしい。
ここが1000になったらもう少し、そこで付き合って貰えるだろうか?
>>998 剣ってお侍さんや、おとぎ話とかで騎士が持っているあれの事?
(首を傾げて)
戦闘って、う〜ん…
(相手の言っている事がかけ離れすぎていて話について行けず)
あ、あのね?多分、貴女の言うような戦闘…剣とか、そういうものを振り回して戦う事じゃないんだよ。
難しいよね…えっとね…じゃあ、貴女の世界では、求愛ってどういうものなのかな?
ほら、どんな世界、どんな種族でも、男の人と女の人がいれば、結婚して、種を保つ為に子を宿すものでしょ?
それは動物でも同じだよ?雄が雌の気を引く為に、羽を広げてダンスを披露したり、歌を歌ったり。
それって、相手に自分を良く見せたいって言う事の現れなんじゃないかな?
つまり、それが貴女の言う戦なんだと思う。気を引く事が出来なければ、雌は他の雄にとられちゃうんだもの。
(まだわかりにくいかな…と少し考える表情で)
ある程度進める…?うん、じゃあ、1000になったらそっちに行くね?
>>999 そうだ。私は剣士だ。姿もお前の世界の服とは違うだろう。
(皮製の鎧に腰には華奢な身体でどう扱うのかと言わんばかりの長剣が携わっており)
ん?求愛?そうだな…子を成すということであれば
私の家、エリス家では父様と母様は兄妹だったが。
求愛という意味では私も結婚して欲しいと言われたことはあるが、
ではその時は二割増になっている状態ということなのだろうか?
(世間とは隔離された環境で育った為に恐らく少女を混乱させてしまう回答しか持ち合わせておらず)
(しかし自分なりに家を出てから学んだことなどから考えては回答してみせる)
では、お前の場合はお前が求愛したのか?
それともされたのか?
…お前では失礼だな。私はフェリス・エリス。フェリスでいい。お前の名前を教えるといい。
名前で呼んだ方がいい気がするからな。
では、1000だ。新しい場所で待っているぞ。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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