※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨致しません。 もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、
無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。あまり酷い悪戯はなさらないでくださいね?
・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみだと存じますが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。
・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
事前にご自分の都合を告知なさったりすると便利かと存じます。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。
・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。
・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・避妊はしっかりとご考慮下さいませ。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは900を越えて一段落してからお願いいたします。950くらいでしょうか。
容量は480kbあたりを目安になさってください。
瀟洒に乙
間違えた、こっちが次スレだったorz
道理で検索しても見つからないわけだ
埋め立て完了です………嫌な、1000でしたね。
さくやちゃんがこうまかんこーわした〜♪
わーるいんだ〜♪
>>7 おつかれさまー。…自分でとっておいてそれはどうかと思うけど。
ぶれいくぁーぅと!
日ブ工社歌とか懐かしいな。幻想郷だと丁度流行ってそうだが
フランちゃんが好きなおもちゃは何ですか?
幻想郷にHD DVDは来ましたか?
>8
はぁ………そうなんですか。
埋め立てると壊れるんですね、紅魔館――新たな発見をした気分です。
>9
狙ってとったならともかくあのようなとり方は瀟洒さに欠けるものですから――
思ったより早く済んだようですけど。
>10
外の世界じゃ潰れたんですっけ?
>12
…………魔理沙か霖之助さんか河童あたりが持ってそうではあります――
さて、手打ちではありますがコレで失礼します。埋め立て協力ありがとうございました。
>>11 人間! …うそうそ、冗談だよ。
>>12 なあに? それ。
>>13 うーん…建て替えというかリフォームというか?
あ、もうお仕事なんだ、じゃあね。
こんなに可愛いのに相手しないなんて…
可愛すぎると浚いたくなるから困る
まぁ抵抗されたら10秒もたずにぴちゅる自信はあるけど
フランちゃんってチルノと仲良しだったりする?
>>15-16 ん〜、ほめてくれるのは嬉しいけど、さらうのはだめ。
>>17 氷の妖精よね、確か。最近うちに出入りしてるみたいだけど…
サライ〜♪
浚っちゃだめか。じゃあ、抱く
だっこぎゅーで終わりにするかそれ以上かは保証の限りでないけど
フランちゃんの羽きれいだね
紅魔郷、難しくてやってないや…
フランちゃんにはこのおもちゃが可愛い!
つ【三輪車】
抱きしめるという意味と、まぐわうという意味とが一般的かなあ
どちらにせよ精神的コミュニケーションに違いは無いと思うけど
イージーだとレミリアまでいけない
ノーマルだと4面道中でボコボコにされ咲夜でとどめ
どうすれはいいんだ…
フランちゃんの三輪車に跨る姿はペドい
非常に
じゃあがんばってみようかな
オススメのキャラや装備は何ですか?
>>28 要するに性交行為。こづくりが目的でなく、高度な精神的コミュニケーションとして行う場合を特に指す。かな
…実際ヤってみれば早そうだがうっかりしてると過保護な方々に蒸発させられかねないのでご容赦を
>>29 いや、使わないよ? 私飛べるし…
>>30 うーん、慣れてるのが一番だと思うけど…
>>31 …あ、小悪魔がたまにやってる奴?
いつぞやのフランちゃんのピアノ演奏会がまた見たいぜ…
>>32 おそらくそれかと…あー、いや、相手が男性なら九割九分それだ
あれはまぁちょっとなんというか、変なやり口してる時があるけど。だいたいあってる
>>33 ピアノ…わからない。多分私は二人目だから。
>>34 そうなんだ…よく解らないけど、楽しいのかな、あれ。
フランちゃんのZUN帽をレミリアのにこっそりと変えてみる…
(後ろから近づいて変えてみる)
なんかして遊ぼうぜフラン
…痛いのは勘弁な!
>>35 楽しいというか、凄く相手を精神的に近く感じられるね。それが充足感に繋がる
好きな人と一緒に居るとほにゃーっと幸せになってくると思うけど、あれをもっと凄くした感じかなぁ…
肉体的にも快楽はあるしね。…小悪魔はそれが目的になってそうだ
>>36 …あれ、帽子の色が変わってる?
>>37 ん〜、なんかって、何する?
>>38 そうなんだ…好きな人かぁ…お姉さま、してくれるかな…?
エキサイティン!
つ(バトルドーム)
違う!
超エキサイティングだ
>>39 おねだりしてみたらどうだろう。意外と妹バカというか、可愛くは思ってそうだから前戯はしてもらえるかもよ
ただ同性でするのはアブノーマルに違いは無いし、『やっぱり私の妹は気狂いだ』と思われてまた495年ほど閉じ込められても、俺は知らん顔するしか無いな
どうせ短文に毛が生えて変な改行しか出来ないなら諦めればいいのに
>>40 …なあに、これ?
>>42 おねだりかあ…また閉じ込められるのは嫌だし…
>>44 おねだりして駄目ならベッドに押し倒せば良いだけだしね。する事は解ってるんだし
万が一閉じ込められたりしたら、玩具として放り込まれてみるのも面白いかも…
>>40-41 超☆エキサイティン!
超☆エキサイティン!じゃないか!
懐かしいなぁ!
>>45 押し倒すの? うーん…試しにやってみようかな…
世界の破壊者(笑)フランドールか…
>>46 ヤっちゃえヤっちゃえ。抱いて抱かれてまぐわって…は究極のコミュニケーションでもある訳だから、悪い結果ばかり出る訳が無いんだしさ
色々と知らなかった事に気付けるかもよ?
しがない名無しは草葉の陰から応援してるからさ
…まあ、俺は帰るわ
(フランの頭を撫でて、ついでに軽くぎゅーと抱き締めて)
>>47 私が壊せるのは物だけよ? 世界は壊せないわ。
…まあ、この星を壊せるかどうかは知らないけれど。
>>48 うーん…でもお姉さま、中々時間が合わないのよね…
咲夜にでも、練習させてもらおうかな。
ん…
(素直に撫でられて)
もう帰るの? わかった、またね。
病は破壊できないのね
厄いわ
>>50 そうね、物じゃないから。
さてと、そろそろどこかに遊びに行こうかな。
じゃあみんな、またね。
今日は13日の金曜日ー♪
(ちょっと軽快なステップを踏みながら、歌う黒猫)
こんな日には何かが起こるかも…と思ってここに来てみたけど。
とりあえず、探索してみよーっと。図書館以外あまり行ってないし。
(尻尾をぴーんっと伸ばしながら、てこてこ歩き始めて)
│ω・`)コッソリ
│ω・`)つピトッ
(壁の隙間からお燐の尻尾を気付かれないように撫でてみる)
やっと結界が解けたみたい…短い間に二度も追い出されるなんて…
>>53 にゃららー…うにゃっ!?
(油断しきっていたため、尻尾がぶわっと大きくなって)
な…何なのさ!?いきなり尻尾を触ってくる輩はー!?
(ぱたぱたと尻尾を振りながら、きょろきょろ周りを見渡して)
>>54 うう…ありゃ?
(見渡してると、見知らぬ少女がいて)
お嬢ちゃんかい?あたいの尻尾触ったの。
バリンバリーン!
(結界破壊!)
>>55 あなたは誰…? 尻尾なんて触ってないけど…
(じ〜、と見つめて)
…あ、小悪魔の親戚かしら。
(色合いからそう判断した)
フランちゃんうふふ
>>56 あ、何か壊れた…。まあ、何が出てももう驚かないけどねぇ…。
(色々体験してきたので、もう大分慣れっこらしい)
>>57 あ、違ったんだね。早とちりしてごめんよ?(ぺこり、と軽く頭を下げて)
あたいは悪魔じゃないよ、火車って妖怪さぁ。
…見たところ、何やらきらきらしてるねー…。
(猫の習性だからか、羽に興味をしめしていて)
>>58 うふふ?
>>59 ん〜、なんか知らないけど、いいよ別に。
火車…聞いたことないわ。
…あ、これ?
(翼をパタパタと)
綺麗でしょ、私の自慢よ。
>>60 にゃはは、こうしないと気分が悪いからねぇ。
(からからと笑い飛ばして)
火車ってのは人間の死体を拐っちゃう妖怪だよ。あ、猫またとは違うからね?
おー…暗いとこで見るとなお綺麗だねぇ。
…触ってもいい?
(うずうずと手が触れようか迷っていて)
>>61 そうなんだ…死体なんて持っていってどうするのかしら。お料理?
えへへ…
(やはり褒められると嬉しいらしい)
ん、いいよ? …やさしくしてね?前に一度ちぎられたから…
>>62 料理もするけど、基本的には灼熱地獄のまきにしちゃうのさ。
あたいは地下の生まれで、地獄に住んでるんだよ。
ふふ、かわいいねぇ。表裏がなさそうな感じがするよ。
(と、じーっと服を眺めて)
…ぜ、善処するよ。それじゃあ…(きゅ
(右羽の真ん中あたりのを、そっと掴んで)
>>63 そうなんだ…もったいない気もするけど。
地獄…あ、さとりって知ってる?
前に会ったんだ。色々相談に乗ってもらったのよ。
表裏…? …んっ
(掴まれると、ピクリと反応して)
>>64 確かに勿体無いかもしれないけどね。いかんせん死体だからねぇ…。食べられるのは少ないよ。
さとり様!?あたいのご主人様兼飼い主じゃない!
(図書館に行ってたのは知ってたが、さとり様も大分足を運んでるなあと思って)
へぇ…そっか。こっちでも色んなことやってるんだねー。
無邪気ってことさ。見たところお嬢ちゃんは吸血鬼みたいだしね。
…わー。地底でもこんな光り方するのはないかなー…。
(光るものが好きなので、目をきらきらさせながら触ってて)
これは入っちゃいけない空気か…?
>>65 へえ、そうだったんだ、幻想郷って狭いのね…
うん、いい人…じゃなくていい妖怪だよね。
今度会ったら、お礼しないと。
そうかな…周りからは狂ってるって言われてるけど。
ん、そうよ…あ、いけない。まだ名乗ってなかったね。
私はフランドール・スカーレット。ここの主、レミリア・スカーレットの妹よ。
ん…んふぅ…
(触られているあいだ、体をぷるぷるさせて)
>>66 んー。あたいが取り仕切ってるわけじゃないけど…。
別に入って構わないと思うよ?人が多いほうが楽しいしね!
>>67 でもさ、狭いように見えて色んな人がいるよね。個性的な人や妖怪が。
…あれでも、さとり様は昔は忌み嫌われてたのさ。
今はともかく、地上に来て変わったってことは、お嬢ちゃんの話から分かるよ。
狂ってる、ねぇ。あたいにゃそう見えないけれども…。
フランだね、うん、これからよろしくお願いするよ!
(すっと手をフランの前にやって)
なるほど…ん、ありがと。良いもの見させてもらったよ。
(とっても満足げに羽から手を離して)
>>68 そうだね…私ももっと会ってみたいんだけど、ね。
そうなんだ…やさしそうなのに。
私も狂ってるつもりはないんだけどね…
えへ、よろしくね、火車さん。
(差し出された手をきゅっと握り)
えへ、どういたしまして。
(ちら、と視線が尻尾を見て)
良いのなら、お言葉に甘えて。
風邪引いてますけど…
>>69 大丈夫さ、例え吸血鬼の特性で外に出れなくったって、皆がここに来るからさ。その時に会ってみればいいよ。
優しいんだよ?でも、人間達が勝手な思い込みをしてたみたいでね…。
(今はもうないんだけど、と付け足して)
うーん…。生きているうちに戻るかもしれないからさ。まだ諦めちゃダメだよ。
…火車さんって言われたの、はじめてかも。
(舌をちょろっとだして。少し照れ混じりの表情をうかべ)
うにゃ?
(尻尾がフランの羽の動きと同じように揺れてて)
>>70 大丈夫かい?きつくなったら無理しないようにね?
(心配そうに耳をたたんでおり)
優しいね。ありがとう、大丈夫だよ。
薬も飲んだしね。病院は行かないけど
>>70 寒くなったからね…体には気をつけてね?
>>71 うん…そうだね、あなたにも会えたし。
もっともっと遊びに来る人が増えればいいのにな。
初めてなの? 火車って名乗ったのに。
…ねえねえ、あなたの尻尾、触ってみてもいい?
>>72 最近はなんか流行ってるらしいしねぇ。
ちょっとでもまずいなと思ったら、すぐ病院に行きなよ?
…でないと、これに乗っちゃうかも。
(猫車をこつん、と小突いて)
>>73 そうだねぇ…色んなとこに行けば、確かに会えるけども。
まずは、友達をつくらないとね。仲がとってもいい友達をね。
ああ、火車はあたいの種族さ。あたいの名前はー…(こほん、と一息ついて)
火焔猫 燐って言うんだ。皆にはお燐って呼ばれてるけどね。
ん?ふむ、フランの羽も触らせてもらったしね。…はい、どうぞ。
(尻尾をうねうねとフランの目の前に動かして)
猫車…ま、まだ乗りたくないです
薬飲んだから睡魔が。また会いましょう
おやすみー
>>74 お友達か…魔理沙は…お友達かな?
あ、そうなんだ。かえんびょうりん…長い名前ね、私もだけど。
私もお燐って呼んでいい?
いいの? やったぁ。
(顔をほころばせて)
それじゃあ…えい。
(尻尾を掴んで、にぎにぎと)
(毛の感触を楽しむように尻尾をゆるく扱き)
>>75 にゃはは。そうならないように気をつけなさいってことさ。
(くすくすと猫っぽく笑って)
ああ、また会えたらいいね。今度は風邪を治したときに、ね。
それじゃあ、おやすみー。
(手を軽く振って見送り)
>>76 白黒お姉さんかあ。見た感じ、顔は広そうだけどね。
会いに来てるなら、嫌われてはいないってことさ。
いいよー。…というか、そう呼んでくれないとあたいがやだから。
それじゃ、気が済むまで存分に触っておくれよっ。
…んっ。ふわ…。あ、や…それ、ちょっといいかも…。
(触られると、尻尾がぴくりと上に反応して)
(猫じゃらしみたいに尻尾があちこちにはね、気持ち良さそうな表情で)
>>76 うん。もっとも私は本のついでみたいだけど。
わかった、お燐。…えへ、あだ名で呼ぶのなんて始めてかも。
んー、さらさらで…気持ちいい…
(はねる尻尾を指先で軽くひっかいて)
(先端から付け根までなで上げて)
…えい。
(先端をはむ、と咥えてみたり)
>>78 むう…それじゃ、お姉さんを振り向かせるしかないね!…やり方はまだ思い付かないけど。
ふふ、それじゃあたいは第一号ってことかい。それは嬉しいねー。
ん、にゃうー…あたいの自慢の尻尾だから、ねー…。
(時折くる軽い刺激に腰を少し震わせ)
(ちょっと耳をぴんとさせる)
…―にゃ!?ふ、ふにゃんっ!?
(尻尾が少しぶわっとなり、思わず声が出てしまって)
うーん…振り向く…のかなぁ?
ふふ、そうなんだ。第二号は…いつできるかなぁ?
そうなの、じゃあ私の翼と同じなんだね。
(尻尾の感触を楽しんで)
わっ…!? びっくりしたぁ。 …でも…
(お燐の声に驚くも…面白い反応だと思って)
(歯を立てないようにしながら、はむはむと尻尾を食んでみる)
(そーっと手を、ピンと立った耳に伸ばして…)
>>80 振り向かせないと、先に進展しないからねぇ。まずは着実にね。
いつ出来るだろうね?…というか、あだ名で呼ぶようなことが少ないからねぇ。
そういう事。あと、耳も大事なんだけどね。
(ぴこぴこと上下に動かして)
う、ふあ。にゃ…あ、ぁ、あー…。
(尻尾は結構敏感なので、口の中でもはねていて)
(ぽーっとした状態になってるため、手の動きを追っておらず)
(未だ、耳はぴこぴこしていて)
うん、じゃあまずは魔理沙をあだ名で呼ぶことから…あだ名、なんだろう?
はむ、ふむぅ…
(口の中で尻尾が暴れるので、少し涎がたれてしまい)
(こぼさないよう吸い込もうとすると尻尾も一緒に入ってきて、舌に触れ)
んむ…くむ…
(ぴくぴく動く耳を、ふにっと摘む)
>>82 …まりさん?まりまり?
(首をかしげて。あんまり自信無さそうに)
ち、ちょっとフラン…なんだかさ、ひぅっ!?
(舌の感触が直に尻尾にきて、びくーんっと背筋をのばして)
(と同時に耳をつままれ、上下両方から刺激の波がきて)
にゃ、両方、両方だめっ…!…うぅ、なんか変な気分ー…。
(受けっぱなしなのも癪なのか、手を伸ばし羽をぎゅっと握って)
白黒…はだめだよね、やっぱり。
はむ…ひゃふ!?
(羽を握られると思わずお燐に抱きついてしまい、その拍子に口から尻尾が外れる)
あ…
(なんだか名残惜しそうに尻尾を見て)
だめ、だった? なんだかお燐がかわいい…とは少し違うかな。
何だろう、私も少し変な気持ちかも…
(上目遣いでお燐を見て)
>>84 むむむ…あだ名って意外と難しいものだね…。
んみゅ!?…あ、あの。フラン?
(尻尾が離れたと思ったら今度はぎゅむう、と密着して)
…んっ。
(唾液に濡れた尻尾が外気に触れ、少し身震いして)
変、かい。あたいも尻尾をいっぱい弄られると、変な気持ちになってきてさ…。
なんていうだろ、もっと踏み込んでみたい…っていうのかな。
(ぎゅっと抱きしめたまま、じっと見つめ返して)
ん…
(お燐に密着したまま、すりすりとすり付いて)
…そう、なんだ…まぐわう、っていうの…するの?
(前に聞いたことのある知識を引っ張り出し)
でも私、したことないから…どうするのか…教えてくれる…?
(若干の不安と期待の入り混じった声で)
ん。…甘えたいのかい?
(すり付いてくるフランの頭を、ゆっくり撫でてあげて)
…ま、まあ、そういうことになるんだろうね、うん…。
(ある程度知っているからこそ、顔を赤くして)
ん、分かったよ。この際だからちゃんと教えとこうかねぇ。
…いとなみってやつをさ。
(抱き締める強さを強くしながら、そっと頬に手を添えて)
それじゃ…キス、してもいいかな。
うん…皆仕事があったりして、甘えれないから…
最近は構ってくれるようになったけどね…
…顔、赤いよ? 大丈夫? …あ…
(強く抱きしめられ、戸惑いながらも)
うん…お燐に任せる…色々、教えて?
そっか。それじゃ、今日はあたいに存分に甘えるといいさ。
(そのまま頭を撫で続けて)
にゃはは、ちょっと恥ずかしかったのさ。だから心配しなくていいよ。
(様子を眺めながら、時々背中もさすって)
分かった。それじゃ…いくからね。ん…。
(ゆっくりと頬にキスをおとしていって)
うん。いっぱい甘えさせて?
恥ずかしい…ものなの?
(撫でられると、翼がパタパタ動き)
ん、ぅ…くすぐったい…けど、なんか…ふわってなる…
(目を閉じて、頬へのキスを受け入れて)
ちょっとね。これからすることを考えれると…ね。
(羽の根元をときどき爪でかりかりと弾きながら)
ちゅ…そうかい?仲が良くないとあんまりしないんだけどね。まあ、これからが本番さ。
(キスをしながら、胸の上にそっと手をおいて)
そう、なんだ…んあ…
(羽がビクッとはね)
うん…あ、でも前に咲夜と同じようなことした…
(胸に手を当てられると、本当にささやかな柔らかさがお燐の手に返ってくる)
でも、大丈夫さ。あたいだってあんまりやったことないしね。
(羽を弄りながら、忘れた頃に背中にぎゅっとしたり)
そっか。それなら大丈夫かな。
(感触を確かめながら、ぎゅ、ぎゅむと胸を揉みはじめて)
(と同時に、首筋に口を付けて。ぺろぺろと舐め始め)
う、うん…くう、ん!
(羽への刺激に敏感に反応して)
そうかも…んっ、やんっ…あふ…あぁぁ…
(小さな胸への刺激は、痛いような痛くないような不思議な感じで)
(首筋に舌が這い、背筋にゾクゾクした感覚が走る)
あぅっ…ん…なんか…不思議な感じ…
>>94 ん…どうやら、羽が一番いいみたいだね。それじゃあ…。
(片手で両羽の付け根を強めに引っ掻いて)
ん…小ぶりだけど、立派に感じることが出来るみたいだね。これなら遠慮しなくていいかな。
(寄せるように胸をふにふにと揉んで、人差し指と中指で先っぽをつまんで)
…ん、はむ…ちゅ、ちゅぷ…。
(舌を肌に押し当てるようにして、首筋にたっぷりと唾液をつけ)
ん…折角手が空いてるんだから、フランもやってみたらどうかな?
ん、わかんないけど…ひゃんっ!
(ビクンと背筋を伸ばし)
んあっ、つまんじゃ…んんん…
(つままれた先端は、コリッとした触感で)
はぁ…はぁ…んぅ…
ん…私も…? こ、こう…かな…
(お燐の真似をして…お燐の膨らみに片手を伸ばし、ゆっくり握るように揉み)
(もう片手で尻尾を握り、付け根のほうへ引っかいていく)
簡単に言うと、背中辺りが感じやすいってこと。あたいだってそうさ。
(背中をつーっと撫でながら、少しずつしたの方をまさぐりはじめて)
にゃはは。かわいらしいからだめー。
(先っぽをはさみながら、時々親指で押しつぶしたり)
ん、にゃ、くぅん…。そ、いい感じっ…ふぁん!
(少し沈んでいく指を、震えながら見つめていて)
(引っ掻かれると一際高い声で鳴いて、熱い吐息を吐いて)
はふっ、んうぅぅぅ…
(背中を撫でられると、そのまま力を抜かれるようで)
い、いじわる…ひあっぅ…
(ピクピクと震えながら、されるがままで)
いい、の…? うん…がんばる…
(柔らかい感触に意識をとらわれながらもみしだき)
(尻尾の指は付け根に達して、その周りをカリカリひっかき)
…もうそろそろいいかな。調度力が抜けてきたみたいだし…。
(背中を撫で終わると、ゆっくりとスカートを撫で始めて)
ふふ、猫はいじわるな生き物なんだよ?…それに、体は正直だからね。
(首筋から舌を離し、少しだけ着てるものをはだけさせて)
ん、はふ…にゃ…そんないっぺんにされたらっ…ふにゃ♪
(胸全体がじんわりとあつくなり、先っぽがとんがってきて)
(尻尾を震わせながら、息が荒くなり)
あっ、ん…
(スカート越しの感触がもどかしく、腰を揺らして)
うぅ…正直、って…?
(はだけられると、火照り始めた肌があらわれ)
あ…なんだろ…膨らんでる…はむ。
(とがった先端を、唇で挟み、乳飲み子のように吸って)
(尻尾の手は、少しずつ秘部に近づいていく)
ん…どうかな…?
(そのままスカートの上からおしりをまるごとつかんで)
文字通りだよ。体が…欲しがってるってことさ。
(手をはだけたとこから忍ばせて、胸を直接揉んで)
んあっ♪…ん、あたいの胸、どう…?
(胸が少し揺れ、ますます先っぽをかたくして)
(手の動きに気づき、胸をどきどきさせながら、くるのを待って)
ふや、あっ…!
(鷲づかみにされて、身を強張らせ)
欲しがってる…? んん、指…ぃ…あ…私の胸、変…だよ…
(先端はツンと尖り、指が触れると甘い感覚が走って)
お燐の…柔らかくて…暖かくて…ふわふわ、する…
(先端に軽く歯を立てて)
たしか、小悪魔は…このあたり…触られて…
(ついに秘部に指が達し…細い指が割れ目を擦り)
あ…すごくやわらかい…。…ん、力を抜いて、あたいに任せてくれる…?
(スカートをめくり、おしりをパンツごしにゆっくりと揉んで)
それが、感じるっていうことさ。気持ちいいっことだよ。
(肌触りを楽しみながら、揉むはやさをあげていって)
そう?…ふみゃ!あ、ぁふー…。
(口を開けながら、胸からくる刺激を受け止めて)
うぁ!ふ、あ…そ、こやだ…っ!
(割れ目はすでにいっぱい濡れていて、指に液体がねっとりと絡み付き)
う、ん…わかっ…た…
(力を抜いて、お燐に身を預け)
んふ…ぁぅ…なんか…体の奥、じんじんする、かも…
感じる…? 感じるって、言うんだ…はぁっ、うああ、あっ…
お燐も…感じ、てるの?
(互いに胸を刺激しながら問いかけて)
やなの…? でも、いじわるする子は…いじわるし返されるんだよ…?
(クチュクチュと音を立てて擦り…力を入れると、指が飲み込まれて)
あっ!? なんか、熱くて…ニュルニュルしてぇ…
(指に伝わる感触に、戸惑いを隠せずに)
ん…そうそう。…それは、ここからきてるよね?
(下の方にある割れ目を指でぎゅうっと押して)
んく…ん、うん、感じてるよ。胸がかなりじんじんしてるから、さ…。
あ、や…!にゃ、あ、あっ、あー…!…うにゃあんっ!?
(指の刺激をうけ、頭の中がちかちかし始めて)
あぅ、にゃあっ!ぬいて、ぬいてぇっ!
(指を飲み込むと、離さないように中のひだひだが指をくわえこんで)
あふっ!? ああっ!
(初めての刺激に、ビクリと体を震わせて)
(お燐の指にしっとりした手触りが)
そう、なんだ…気持ちいいんだね…
んん…指がきゅっきゅってされて…
(ゆっくりと、中をかき混ぜて)
抜かないよ…? お燐のその声、もっと聞きたい…
ん…♪ほら、気持ちいいから出るのがこれさ。…だから、もっとよくしてあげるよ…。
(一旦スカートから手を抜き、フランに見せて)
(それから割れ目に指をおき、思いっきり上下に擦りはじめて)
そ…今のあたいもフランも、きっとおんなじ気持ちさ。
んぁ、にゃうん…!はぁ、はふ、はあ…!
(きゅっと目を閉じてる間も、割れ目からぐちゅぐちゅと音がなって)
そんにゃ…っん!あたいの声を、聞きたいの…?
あ…ぅ…ふあっ!? やっ! んく、ああぁ!
(容赦ない刺激に、声を上げ)
(みるみるうちに、お燐の指はぬるぬるになっていく)
う、ん…私も…気持ち、いいよ…
えへ…お燐のここ、音立ててる…
この音と…お燐の声聞いてると…なんか…ぞくぞくするの…
(完全に上気した顔でお燐を見つめて)
だから、もっともっと、聞かせて…?
(外に出ていた指が、お燐の陰核に当たる)
ほら、あたいの指がぬるぬるしてきた…♪…ちょっと覗いてみようかな…。
(一旦止めると、割れ目を指でゆっくりと開いてみて)
(一体どうなってるんだろうと思うと、どきどきして)
ん、良かった。もっと気持ちよくなれる方法もあるから…やってみよ?
にゃ、そんなこと言わないでおくれよぉ…。
(改めて指摘されると、耳まで真っ赤にして)
はぁ…うう、もっと聞かせてって…ふにぁっ!?
(不意の強い刺激に、割れ目からねっとりした液体が噴き出して)
ん、やぁ…開いちゃ…
(使われたことのない割れ目から、トロリとした液がお燐の指を伝い落ちて)
もっと…? うん…する…
だって、本当のことだもん…
あっ…?
(手に暖かい液体がかかり、どうしたのかと考えて)
…お漏らし…?
うわ…♪あたいでいっぱい感じてくれたんだねー♪…ちゅ。
(割れ目の液体を指ですくいとった後、指をぺろぺろ舐めて)
ん…それなら、もう全部脱いだ方がいいかもね?
それは…そうだけどさ。
ち、違うよ…これは、いきそうになったら出てくるの…。
(ひくひくと割れ目の中が蠢いており、液体をいっぱいこぼしていて)
うん…すごく、気持ち良いよ…
あぅ…そんなことしちゃ、はずかしいよ…
…脱ぐ、の? わかった…
(纏った赤い服を、一枚一枚脱いで行き)
いきそう…って…?
(ぬるぬるになった手を、お燐にこすりつけ)
(手のひらで陰核を転がすように)
ぺろ…ん。しょっぱい味がするよ。…だけど、すごくえっちな味だね。
…フランも、ここまで濡れたら一回くらいいけるよね…。
(割れ目を擦り、きゅうっと陰核を強く握って)
ん…あたいも脱ぐから…ね。
(するすると緑のワンピースと下着を脱ぎ、生まれたままの姿になって)
にゃ、ふあ!これからっ、これから見てれば分かるからっ!
うぁ、ぁ、あ、ぁ…!にゃ、あ、うああぁぁああんっ♪♪!
(陰核を包んでいた皮がむけ、直接手が陰核を刺激して)
(ぷしゅっと濃い液体を噴き出しながら、びくびくっと体を痙攣させて)
うわ…すごい…こんなの…
(お燐のイクところを見て、ドクンドクンと心臓がなり)
…あっ!? そこ、舐めちゃ…やあっ…
あ、何…これ…まって、まって、駄目…!
んっ! くああああ!?
(目をギュッと閉じて、体を震わせながらへたり込み)
(割れ目からはとめどなく液体が溢れて)
はぁ〜…ぁ〜…
(うまく言葉が出せないまま、お燐をぼうっとみつめて)
ん…ふぅ…
(快感も収まってきて)
お燐…寝ちゃったのかな?
もうすぐ夜明けだし、私も寝るね?
お休みなさい…今日は、その…ありがとね?
うーん…やっぱり寝てた。こうなるじゃないかなーとは思ったけれども。
ん、おやすみ。…ごめんね、ちゃんと出来なくて…。あと、お疲れさま。
…できればどうにかしてもっかいしたいけど、やっぱりそれは無理だよね…。
にゃーん。
クマー
>はい
いいえ
│ω・`)スッ
(´・ω・`)つ「水を入れたペットボトル」
猫ちゃんの鼻を指で押してみる
>>121 (びくっ)
…ふーっ…!
(威嚇。でも角で覗き込みながら)
>>122 にゃー?
(あんまり気にする様子はなく、ぺろぺろと毛繕いしてて)
何だろう、この鳴き声…?
あ…猫…?
冬といえばコタツにミカンだけど、これ皮が余って困るなー
チラッ
ニヤッ
ポーニョポーニョ
魚…をー食べーるとー♪
フランちゃん…可愛いっ!
>>124 んに?
(気がつくと足元にすりよって)
>>125 ………。
(じりじりと下がっていって。嫌な予感を感じてるようだ)
>>126 じゅる…にゃっ!
(魚という言葉を聞くとよだれが出てくるが)
(慌てて手でふきとって))
>>129 にゃーん♪
(尻尾をぴーんとさせて。嬉しいようだ)
…にー。
(じーっと見つめたあと、ぺろりと頬を舐めて)
>>130 あはっ、くすぐったいよ。
(顔に頬をすりよせ)
お前、どこから来たの? 名前は…まだない、かな?
>>131 にゃー。
(そのままぺろぺろと舐め続けて)
うに?…。
(ぷるぷると腰を震わせると、ぴかりと体が光って)
>>132 んふ、くすぐったいってば…
…あれ、どうしたの? …きゃっ!?
(体が光ると驚いて目を閉じ)
>>133 えへへ…じゃじゃーん。
いやあ、名前なら既にあるのさ。燐って名前がね。
(すりすりと胸元に顔を擦り付けていて)
>>134 わ! お燐!?
(びっくりした様子で)
さっきの猫…お燐だったんだ…
>>135 ああ、そうさ。
あたいは元は猫だからね。この姿は後から身に付けたものなんだ。
驚いたかい?
(頬をぷにりとつついて)
そうだったんだ…便利そうだね。
私も蝙蝠になれるはずなんだけど…試したことはないな。
そりゃあ、驚いたよ…
(ぷにぷにされながら)
便利だよー?四つ足で疲れないし、人型より速く動けるし。
人型の利点は喋れることとあることで気持ちよくなれるくらいかな?
蝙蝠の方が便利そうだねぇ。超音波出せるし天井にとまれるし…。
それなら良かった!驚いてくれてさ。
(悪戯に成功した子供のような表情をして、頬にちゅっとしてみて)
そうなんだ、飛ぶよりも早いの?
う〜ん、どうなのかな…
蝙蝠だと飛ぶのうまくできなさそうだし…
む〜、驚かすためにきたの? んぅ…
(頬にキスされて、この間のことを思い出したのか少し顔を赤らめ)
速いよ?人混みの中を抜けるときはすいすい抜けられちゃうしね。
あー…確かに飛ぶのめんどくさそうだねぇ。ずっと手を動かさないとダメっぽいし…。
ん、誰かがいたらそうするつもりだったかな。…この間はどうだった?
(自分もちょっとだけ頬を赤らめながら)
なるほど〜…
あ、ぅ…
(もじもじしながら)
気持ち…よかった…
(小さな声で、そう答える)
ま、いつか試してみたらどうかな。可愛がられるかもよ?
あはは、それなら良かったよ。
拙い教え方だったから、伝わらないかと思っちゃった。
(尻尾をくねくねさせながら、照れくさそうに)
うーん、やってみる。
ん…いっぱい伝わった…
また、教えて欲しいな…?
(きゅ、と抱きつき)
あたいも猫のとき可愛がってもらってるからねぇ。悪くはないはずさ。
あたいでいいなら、喜んで。いつかフランが上回りそうだけどねぇ。
(背中に手を回し、ぽんぽんとたたいて)
えへ…私が上回ったら…
お燐をいっぱい可愛がって上げるね…
(赤い瞳に、夜の王の片鱗をうかがわせ)
…んっ(ぞくり
これは、負けられないねぇ…。いや、負けても面白そうだけどね。
(ちょっとした恐怖感を感じながら、こちらも不敵に笑って)
ふふ…お燐…どうするの…?
また、教えてくれるの…?
(期待の混じった目で、お燐を見て)
(体をお燐に擦り付け)
…まったくもう。
(ふう、と一息つき)
そんなに言われたら、教えてあげないと…ダメみたいじゃない。
(ぷに、ともう一度頬をつつくと)
(ぎゅっと抱き寄せ、なだらかなおなかを撫でて)
ん…だって…もっと気持ちいいこと、教えてくれるんでしょ…?
(背中に手を回して、顔を胸元に寄せ)
ふふ、猫のときは抱っこできたのに…今度は私が抱っこされちゃってるね…
ああ、そうだったね。ちゃんと教えてあげないと、気になっちゃうだろうし…。
(少しある胸で受け止めながら、今度は頭を撫で)
ん…ふふ、フランに抱っこされたんだから、次はあたいの番でしょ?
うん…どんなのかなって考えて…ドキドキしてた…
(目を閉じて、撫でられるままになって)
そうだね…でも、抱っこだけじゃ、やだよ…?
はは、大したことじゃないさ。良くするためのものだからねぇ。
(時々髪をいじりながら、密着した状態で)
ん…分かってる。でも、何がしたいか口で言ってくれると嬉しいね。
(んふふと猫笑いで)
そうなの…? でも、されてみたい…
(お燐の体温と、鼓動を感じながら)
また、いじわるするぅ…んっと、そのね…
…気持ちいいことして…私を、いかせたり…して?
まあ、最初は少しずつ感度をあげていかないとね。その時になったら教えたげる。
(ふと、羽に触れ、光ってる部分をつんつんして)
あはは、あたいが意地悪な猫だからさ。
ん…それじゃ、望み通りに、ね?
(そっと体を離すと、胸にゆっくり触れて)
感度…? うん、わかった…
(つつかれると、羽をパタパタと動かし)
ん…
(胸に触れられると吐息を漏らし)
服…また脱いだほうがいいかな…?
簡単に言うと、興奮しちゃおうってことかな。そしたらもっとよくなるから。
(羽に爪をそえ、ちょっと引っ掻いてみて)
こうやって揉むと、ちょっとは大きくなるかもね。
(手のひらで胸全体をすりすりと刺激して)
ん…激しいのがお望みなら、それでもいいよ?
(一旦離れて、自分のワンピースに手をかけて)
あ、ひゃんっ…!
(ビクッと体が震えて)
あぅ…大きいほうが、いいのかな…?
(ふにふにという感覚をわずかにお燐に与え)
うん…お燐にいっぱい…気持ちよくして欲しい…
(自分も、きている赤い服を脱ぎ始め)
ふふ、今回は羽を重点的にしてみようかねぇ。
(爪でかりかりしながら、二つの尻尾が羽にぐるりと巻き付き)
んー…あたいは小さい方が好きだよ?
いっぱいどきどきしてるのが分かるしね。
(顔を胸に近づけながら、息を吹きかけて)
分かったよ。一つ聞くけど…。
…口にキスして、いいかな?
(脱ぎ終わった服をその辺りにぱさりと置いて)
やぁん…くすぐったいよう…
(プルプルと体を震わせて耐え)
ん、そうなんだ…ふぁぁ、ん…
(暖かい吐息があたり、声を上げ)
うん…お燐のしたいように、して…?
(赤い服をお燐の服に重ね、自らもお燐に寄り添う)
(すべすべした肌をお燐に擦り付けて)
尻尾にはこんな使い方もあるのさ。
(ぐいっと軽く引っ張りながら、根本を掴んで)
ん…そろそろ本格的にしてみようかねぇ。
(羽は尻尾に任せ、両手で胸をふにふにと揉んで)
ありがと。無理にキスしなくったっていいんだけどね。…ん。
(どことなく肌が魅力的に見え、息を呑んで)
(どきどきしながら、唇にキスして)
ふやぅ…んん…
(だんだん体から力が抜けてきて)
あっ、はぅ、ん…
(ささやかな膨らみの先端が、少しずつしこりを持って)
んむ…はむ…
(唇に温かい感触がして、その温かさとぷにっとした柔らかさが心地よく)
(グミを食べるかのように、はむはむと唇を動かす)
…あとちょっと、かな。それじゃ、体の方に集中しようかねぇ。
(尻尾を羽から外し、体に巻き付けて固定して)
どう?少しは良くなってきた?
(尋ねながら、段々と先っぽの近くを揉みはじめて)
むぅ…ちゅ、はむっ…。
(初めてなので、唇をついばむように吸い)
(舌をちろりと出し、ちろちろと先端を舐め)
ふぁ…ん…?
うん…なんだか…熱くて…じんじんしてきた…ひゃぅ、先っぽ…んん…
(小さな乳首は、ツンとたって)
んちゅ…ふむぅ…
(舌同士が触れ合って…くすぐったい様な気持ち良いような、
よくわからない感じがして)
(それを確かめようと、自分から舌を出していく)
ん…少しずつ感度がよくなってきたみたい。…ふふ、小さくてもいっぱい感じれるんだねぇ。
(きゅむっと両方の先っぽを強くねじって)
んみゅ…はぷ、ん…?ちゅる…。
(最初触れるだけのキスが、今では大分深めになってきていて)
(舌がつついてくるのを感じ、一気にそれをからめとって)
きゃうっ!? あ、ぁぁ…
(痛いのに、なぜかしびれるような感覚が走り)
んんっ、ちぅ…ちゅぷ…ふ、ん…
(舌を絡ませられて、そのまま引き込まれるようにお燐にもたれ)
(深くまで入ってきた舌に、お燐の真似をして舌を絡める)
ふふ、強くしてみたけど、その表情は痛そうじゃなさそうだね?
(にやりと笑った後、そのままの強さで先っぽをぐりぐりして)
んみゅ…ちゅ、にゅる…ちゅるるっ…。
(尻尾をしっかり巻き付けているので、そのままゆっくり横にぽふりと倒れて)
(舌を舌を合わせながら、ちゅーっとすいたてて)
やっ…痛いのにぃ…変、だよぉ…はあ、あぁぁ…
(潤んだ目でお燐を見て)
ん、ふうぅ…んむ、ちゅぅ…
(床に倒れて、少し冷たそうにして)
(舌が吸われて、自分が食べられているような気がし、ぞくぞくしてしまう)
…そんなにかわいらしくされるとねぇ…。
あたいも、そろそろ歯止めがきかなくなっちゃうよ?
(その様子にどきり、と胸を高鳴らせて)
(先っぽから外の方へ、爪をつつっと滑らせて)
にゃむ、ん…はぷ。…はふ、んむ…。
(ぎゅううと包み込むように体を抱いて)
(舌の先っぽ、真ん中、裏側まで舐め、唾液を交換しあって)
んんっ、はうぅ…ん…
歯止めが利かなく…なると…どうなる、の…?
(爪の動きに合わせるように、背筋が伸びて)
ん、ちゅる…はぷ、んん…
(少しでも密着しようとして、体を擦り付けて)
(舌を隅々まで舐められて、口から唾液が糸を引いて垂れ)
(もじもじとすり合わせた足の間に、透明な液体が流れる)
んー…ずっと気持ちいいのが止まらなくなるね。いきっぱなしってやつさ。
…ま、今からやるんだけどね。
(外までいってた爪を今度は中につつっと戻し、最後に先っぽにつぷりと)
ふみゅ…ちゅぴ…ん、ふぁっ、ん…。
(冷たさを紛らわせようと、より深いところに舌を入れて)
(そこで少し息が苦しくなり、名残惜しそうに口を離して、唾液の糸をかけ)
(股を少し開き、ぬるぬるとした秘所を見せながら、ふとももをフランの股に押し付けて)
気持ちいいのが…止まらなく…?
そんなの…私、本当に狂っちゃうかも…んひぅ!?
(爪で刺されて、口をぱくぱくさせて)
あっ…はーっ…はー…
んぅ…ヌルヌルする…
(息苦しさと快感で、目にうっすら涙を浮かべ)
(股を刺激する太ももに、少し腰を振って快感を得ようとして)
大丈夫、あたいがついてるからさ。
それに…一緒に狂ってみるのも悪くないかもよ?ねぇ…♪
(跡が残らないように気を付けながら刺し、余った指で先っぽを擦って)
はあ、はあ…んん。…折角だし、どれくらいぬるぬるしてるか見てみない?お互いにさ…♪
(息をあらげながら。大分興奮してるらしく)
(ふとももを離すと、股を開き、愛液がこぼれる秘所を見せつけて)
う、ん…ひ、ぅ…きひ、いぃ…
だ、めぇ…狂うの…だめなの…にぃ…あふ、ああぁ…
(完全に固くなって、刺激されるたびに体がビクリと反応し)
はぅ…ん…? 見せる、の…?
あ、ぁ…お燐のそこ…すごい…
私も…こうすれば、いいの…?
(すっかり濡れているお燐の秘部を見つめ)
(自分もお燐と同じ格好をして見せると、一筋の愛液がたれ、床に小さな水溜りを作り)
ん…気持ちよさに狂っちゃうのは普通に狂うわけじゃないさ。
ただ、暫く戻ってこれないだけだから…。…ん、ちゅっ…♪
(かたくなったのをかたくなったのを確認すると、爪を抜き一息に口で吸いたてて)
にゃ…フランもいっぱい濡れるねぇ…。あたいにちんちんがあれば、さぞ気持ちいいんだろうけど。
(ぽそりと、そんなことを呟いて)
…フラン、今から新しいこと教えたげる…。寝転がって?
戻って…これ、ない…?
ふあっ!? ああああ!
(ビリビリとした快感が走り、くったりとなって)
はぁ、う…こ、こう…?
(力の抜けた体を横たえる)
そ。…でも、一時的なものさ。心配はいらないよ。
んむ。ちゅぷ、ちゅる…ん、あむっ…。
(様子を見つめながら、そのまま先っぽをちゅーちゅー吸い)
そ…あたい、ちょっと重いかもしれないけど…我慢しておくれよ?
…それじゃ、やるからね…。…ん、あ!あぁあ…♪
(上に乗り、秘所同士を近づけて)
(ある程度まで近づけると、一気に腰を落とし、ぐちゅりとくっつけて)
うん…わかった…やあっ、胸、吸っちゃ…
私、ミルクでないよぉ…
な、何、するの…? んぅ…
あ、ひゃうっ!? な、何、これえ!?
(何をされるのかわからず、不思議そうな目で見ていると、
突然未知の快感が襲ってきて)
(目の焦点が合わなくなり、お燐の手をぎゅっと掴んで)
ん…ぷあ。…こんなに先っぽをかたくして、ほっといていいのかい?
ほっといたら、逆に苦しくなっちゃうよ…?
(口を離し、代わりに先っぽをぴんっと指で弾いて)
ん、んーっ!これっ、これが一番気持ちよくなれる方法っ!ふにゃ、にゃはっ!
(にちゅにちゅと水音を出しながら、秘所を押し付けあって)
(むにりと胸同士も押し付けあいながら、手をきゅっと握り返して)
んひぅっ! だ、駄目、だよぉ…
弄ったら駄目、なのに…ほっとくのは…もっと、駄目…
はうっ! 凄い、よぉ…! これっ凄く…! 気持ち…ああっ!
(お燐の動きに、必死でついてきて)
(あふれ出す愛液の量は、見る見る多くなっていく)
そ。だったら…もっと舐めたほうがいいんじゃない?
そしたら、ずっと気持ちいいのが続くからさ…♪
(光が濁った目で、じっとフランを見据えて)
んぅ、うにゃ!んくっ、きもちっ、気持ちいい、よおっ!ふあぁあ!
(腰を動かし、秘所を擦り付けることに夢中になっていて)
(きゅうっと手を握る強さを強くし、快感をいっぱい感じて)
あう…あ…ぅん…
し、て…もっと…ペロペロ…して…?
(蕩けた瞳でお燐を見返す)
お燐もっ…! お燐も、気持ち良いの…? ああっ!
ニュルニュルして…んひゃぅう…!
(与えられる快楽をひたすらむさぼり)
(幼い秘部から、プシャッと愛液が噴出して)
ん…ふふ、それじゃあ続けるからね…ん♪
ちゅる、ちゅー…あむ、はむっ…。
(胸に視線を落とすと、今度は片方の胸を吸って)
んぁっ!ん、そうっ♪いっぱいどきどきして、とてもいいよっ♪
ひゃふ…!あたっ、あたいもいきそ…!ふにゃあっ!?
(擦り付けてる途中で、こつんと豆にあたり、びりびりとした刺激が体にきて)
(ぷしゃっと愛液を噴きながら、それを秘所にいっぱい浴びせ)
はあっ、ああん…ふ…ら、めぇぇ…
(度重なる刺激に、ろれつが回らなくなってきて)
私もっ…! ドキドキして…! ひゃあぁ…
んくっ、あっ! ああーっ!
(お燐の愛液を浴びて達してしまい)
(背筋を弓なりに曲げて、2,3度震えると、くったりとして荒い息をする)
ちゅ…ぷあ。…これで、おしまいっ!
(口を離すと両手を胸に添え、ぎゅうっと先っぽを捻り)
にゃんっ、んううぅ…♪…にゃ、あう…。
(最後に愛液と潮を思いっきり噴き出し、尻尾と背筋をぴんっとさせ)
(そのままフランの上に覆い被さり、はあはあと余韻に浸って)
ーーーー!!
(声にならない声を上げて)
(目は完全に焦点を失い、口から涎をたらして)
あ、ぁー…ぁぁ…
(ヒクヒクと震えながら、お燐の体を探るように手を動かして、きゅっと抱きつく)
…すご…♪あれだけいけたら、一体どうなっちゃうのかなー…。
(ぞくぞくと体を震わせながら、フランの顔をじーっと眺めていて)
(そう考えていると、また愛液がふとももに滑り落ちて)
ふ、ん…ん。…どうだった、フラン…?
(ぎゅっしてきたフランの頭を、そっと撫でてあげて)
あふ…ぅぅ…ん…
(ぼうっとしていた目に光が戻ってきて)
わかん…ない…よくわかんないけど…
すごかった…気持ちよかったよ…
(撫でられると目を細め、うなされる様な声で)
もう、動けないや…お燐…私の棺おけまで、運んで…?
(そう言うと目を閉じ、お燐に身を委ねる)
ん…気がついたみたいだね。大丈夫だったでしょ?
(ほっと一息ついて、尋ね)
…そっか。よく分かんなくていいのさ。ただ、気持ちいいだけなんだから。
だから、分かんなくていいのさ。
(あやすように背中をたたきながら、頭を撫で続けて)
ん…あ、うん。了解ー。
…んしょ…ふう。それじゃ、行こうかね。
(フランの上に服をのせて、抱き抱えて)
(そのまま棺おけのところまで移動し)
うん…わかっ、た…
(朦朧とした意識のまま、お燐に甘えるように)
(自室の棺おけに横たわり)
ん…今日はありがと、お燐…
もうすぐ日の出だから、私は寝るね…
…お燐も、一緒に…寝、る…?
(言葉を言い終わるか終わらないかのうちに、瞼が閉じ、寝息を立て始める)
うん、分かったならいいさ。いい子いい子。
(頭を撫で、眠気を誘うようにして)
どういたしまして。少しは参考になったかな?
あー…そういえばもうそんな時間かあ。こりゃ地霊殿には戻れないねぇ…。
あたいもここで暫く眠らせてもらおうかな。それじゃ、失礼して…。
(光に包まれ、一匹の黒猫になって)
(フランの側に座り込み、丸まって寝息をたてはじめた)
(その後、裸で寝ているところを見つかり、ちょっとした騒ぎになったとかならなかったとか)
【それじゃあ、私はこれで、ね…?】
【おやすみ、お燐…】
(後々からやっぱり服は着せた方が良かったなあ、と少し後悔しており)
(それが後々また違う騒動を生んだかもしれないし、何もなかったかもしれない)
【お疲れ様。まずは寝なきゃね…】
【おやすみ、フラン】
193 :
紅 美鈴:2009/11/19(木) 15:54:27 ID:???
すー・・・・・・・すー・・・・・・・・・・・・
(紅魔館の門の前、静かな寝息を立てて眠っている女が一人)
(簡素な椅子に座り寝言を呟きながら、船を漕ぐ様に体を揺らして)
さ、咲夜さーん・・・・・・むにゃ・・・・・・・・・
すぅ・・・・・・・・あ、ふぁッ・・・・・!?
(不意に体がびくっと動くと目を覚まし、慌てて回りを見回す)
・・・・・・ふぅ、良く寝た。
(眠そうな瞳を擦り、口元から少し垂れていた涎を拭いて)
(悪びれもせず、緩い表情のままぐっと体を伸ばして呟く)
そろそろ陽も落ちそうね。
良〜し、今日も異常無しっと。
・・・・さて!咲夜さんに報告に行かなくちゃ。
(門を開き中に入ると、ゆっくりとそれを閉めて館の中に消えていく)
めーりん
おぜう様もきてほしいのう
立てばカリスマ!座ればれみりゃ!
踊る姿はれみ☆りあ☆う〜♪
みりん!みりん!!
ホン ミリン!!
以前、来ていた中国かな?
別人?
くれないみすず
202 :
れみりゃ:2009/11/19(木) 22:13:30 ID:???
うー☆うー☆
さて、今日は新月だったかい?
〜〜♪〜〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら食堂でケーキを食べる吸血鬼)
ん、ちゅ……ぷぁ………えへへ、あまぁい…。
でも、誰か話し相手がいないと寂しくなっちゃうなぁ……誰か来ないかなぁ…。
…………………つまんない。
│ω・`)スッ
│ω・`)つ旦
│ミ サッ
フラン分が不足しがちな日常に有難い光景ですな
…シュークリーム分とか肉分とかそういう幻想栄養素の一種ですよ?
>>205 あっ、待って……一緒に何か話したりしよう?
えと…お茶は、貰っておくけど……。
>>206 あたし……? ふらんぶん?
名無しの言ってる事よくわからないよー。
ケーキのイチゴは最後に食べる派か、もしくは最初に食べる派か
他愛のない、しかし奥の深い議論。
さぁ!フランちゃんはどのタイミングでイチゴを食べるのか!!
>>208 真ん中あたりで食べるよ?
最初でもなくて、最後でもないの。ちょうど、
苺
クリーム
スポンジ
(フルーツ)
クリーム
スポンジ
って感じに言うと、真ん中のフルーツが見える位まで食べたら、他の余ったスポンジと一緒にぱくって。
でも、基本はバラバラかな?
ちなみにフラン分が不足すると弾幕が裏二週目の蜂並みに発狂し、多過だと弾幕がPhantasm発狂するという非常に重要な心の栄養ですハイ
要するにフランちゃんに会えないと不安定になるよと…大丈夫、たまには弾幕ごっこでも会ってる。たまにしか会えないとも言う
名無しにとっては大事ってことかな?
それじゃあ、今のうちにあたしを充分なくらい見ていくといいかな。
たまにしか会えないんだったら……名無しも辛いでしょ?
(てくてくと歩いて近づいて)
>>211 一割の確率で弾幕ごっこに勝てるので問題は、あんまり無い。けどおあっちぇりーさんまじおにちく
(パチュリーの弾幕についてはどこか虚な目付きでボソッと)
ではよーく見て……
…見るだけで我慢できるかな。不安だ、俺が
(透視でもしてるんじゃないかってくらい凝視)
フランちゃんの足をぺろぺろしたい
>>212 あの時は調子よかったらしいからね……、仕方ないよ。
パチュリーの相手はあたしだと水出されたら負けだもん。
えへへ、見るだけじゃ我慢できないの?
それじゃあ、見ることの他に何をするつもりなのかなー?
(にこにこ笑いながら言っているが、眼は紅くなりはじめていて)
>>213 足を…? うーん、でも名無しが立ってたらできないね。
それじゃあ……
(ソファに座って足を組み)
はい、そこに這い蹲って、美味しそうに舐めてね?ほら、はやくはやく。
わぁい、フランちゃんの太っ腹…
(四つん這いになって獣のような尖ったフランの足の爪を見つつ)
ぺろ…ぺちゃ…れろれろれろれろ…
(神速度でフランの足をナメるとご褒美のB型血液の瓶を置いて立ち去る)
>>214 調子良いからって無茶したらいかーん!…訳でも無かったよなぁ
天気の異変の時なんかは自力で天界まで行っちゃった訳だし、ロイフレセレナぶっぱ怖いし…うにゅ…
(プレイスタイル的に使いやすいからと口癖まで似てきたらしい)
…紳士と言う名の変態ですから
時間さえあればそれこそそっちからねだりたくなるまでトロトロにしてから、全身を一度にじっくり味わいたい所…ハッ!?
(しまったフラグじゃねーか。などと意味不明な一人言)
【うぅ、意識飛んじゃってたみたい…】
>>215 あはは、それ、褒めてるの?名無し。
ん………ふ、ぁ…くすぐったい……。
(体を震わせて背徳感に耐える)
…ふふ、どういたしましてー。
>>216 本当に調子よかったみたいだったけどね、だからあれだけ本気だったんだと思うよ?
だからこの前の異変の時も、その前も、きっと調子がすごくよかったんだよ。
よくわからないけど、名無しが変態だってことはわかった。
………あ、グングニル飛んできた。名無し、頑張って避けてねー。
(360度四次元攻撃のグングニルが飛来する、目標は名無し。)
【二人の名無しには改めてごめん…。】
【それじゃ、あたしはこれで落ちるね…。】
さて…どうでしょうか。
(ゆっくりと館の扉に手を掛ける)
東方どうでしょう
あら…結界が…。
(今までとは違い、あっさりと開いた扉にほっとしたようで)
久々ですし、借りたままの本でも返しにいきましょうか。
(本の入った鞄を提げ、図書館への廊下を歩きだす)
>>220 巫女もたまにはどこかに旅にでも出ればいいと思いますよ。
とはいっても幻想郷の中では行き先は限られますけどね。
どこか旅にか・・・
あとはもう行くところというと月くらいかな。巫女は。
>>222 ですけど、聞いた話ではもう行っているらしじゃないですか。
地底に天界まで、あとはどこが残っているのやら。
海底も欲しいが海がない
地底も天界も制覇したもんなぁ
あとは・・・魔界か。
さとりんのカチューシャかわいい
うにゃーん。
(ぱたぱたと廊下を走る音)
おにゃーん
つ「シメジ」
>>224 この館の前の湖はどうです?
湖底に竜宮城でもありはしないでしょうか。
>>225 制覇というか踏破?
結界の管理をしているなら、それこそ端から端まで回っているんでしょうね。
>>226 どういたしまして。
そんなこと言われたのは初めてですかね。
(カチューシャを直して)
>>227 あら、何やら足音が?
(音のするほうに目を向ける)
>>229 …うなー?
(シメジをてしてしと猫ぱんちしてて)
>>230 なー。
(ぱたぱたと歩き回りながら、やがてそれが止まって)
(そのまま後ろから気づかれないよう、暗がりから後ろに近づき)
この猫、耳にリボン付いてるっ!
かわいい
魔界も踏破されてしまったか・・・
もう外の世界くらいしか行く場所もないかもなぁ
234 :
れみりゃ:2009/11/25(水) 23:13:44 ID:???
うー☆ここはれみりゃのこうまかんだどー☆
わかったらはやくぷっでぃ〜んよこすんだどー☆
>>231 ん?
(しばらくすると物音が消えて)
(音のしていた暗い廊下をじっとみやる)
>>232 猫?
随分と夜目の利く方だこと。
>233
ですが、結界がある。
賢者がいいといえば外に出られるのかしら。
お断りします(AA略
>>232 にゃー?…にゅふー。
(手を使いリボンをぴこりと動かしてみて)
(ちょっと自慢げに尻尾をぴんとたてて)
>>234 にゃんにゃん。
(持ってないと伝えようと首をふって)
>>235 …じゃじゃーんっ!
(少し待った後、体を光らせ、不意に後ろから抱きついて)
さとり様っ、驚きました?驚きましたか?
(にこにこと笑いながら尋ねてみて)
肉まんれみりゃは巣にお帰りなさい
>>234 残念ですがぷっでぃんとかいうものは持っていません。
欲しければメイド長でも探したほうが早いですよ。
>>237 っと、燐?
(背後から抱きつかれると、肩越しに振り向いて)
ええ、少しは。
急に抱きついてくるんだもの。
(燐の笑顔に柔らかく笑い返して)
>>239 ふふ、それなら良かったー!
さとり様はあんまり驚いたりしないから…少しでもいいから、驚いてほしかったんです。
(背中に顔を押し付け、すりすりとして)
それにしても…何だか久しぶりにこの感触を味わった気がしますー。
【ああ、言い忘れてましたが規制解除おめでとうございます!】
>>240 驚かそうという心が先に分かってしまいますからね。
もう…久しぶりだからって甘えすぎじゃない?
(そう言いながらも腕を肩越しに回して頭を撫でてやって)
くす…背中だけでいいのかしら?
【ええ、いつの間にかにね】
【わざわざありがとう】
>>241 …もしかして、今回のも分かってたとか…?(おずおず
にゃう…今まで溜めてた分ですからね。そりゃ甘えたくもなりますよー。
(ふーっと心地良さそうに、時々耳をぱたぱたして)
…そりゃあ、背中だけでも嬉しいですけど、勿論出来ることなら…。
(前から思いっきり抱きしめたいな、と思って)
【大分伸びちゃってたみたいですからね】
【いえ、いいってことですよー】
>>242 さて、どうでしょうね。
(燐の反応を楽しむように小さく笑い)
(揺れる耳を軽く撫でて)
やれやれ、寂しがらせてましたかね。
(燐の腕から抜け出ると、正面に向き直る)
(腕を伸ばして燐の身体を引き寄せ)
(胸元へ燐の頭を抱き寄せると、その頭をゆっくりと撫で)
そういえば、こうして撫でてあげるのも久しぶりでしたっけ。
>>243 にゃー…さとり様、意地悪です…。
(むー、と頬を膨らませて)
(耳が撫でられた方からへたれていって。どうやら気持ちいいようだ)
そりゃ、ちょっとは寂しくもなりますよ。猫だって寂しくもなります…うにゃっ。
…にゃ、さとりさまー…。
(抱き寄せられると少しびっくりするが、すぐ大人しくなって)
(猫なで声で胸にすりより、時折にゃあんと甘えた声で)
ごろごろ…こうやって撫でられたのも久しぶりですねー…。
>>244 なら、今は甘えていきなさい。
次もいつになるか分かりませんからね。
(頭から人型の耳、顎に沿って指で撫で)
(猫形のときと同じように喉元も軽く撫でる)
ふふ、くすぐったいわよお燐。
まったく…廊下じゃなんですし、部屋でも借りましょうか?
(廊下から繋がる客間へと目を向けて)
>>245 う…にゃんっ。いつもは流石に多すぎますからねー。
まあ、今日はいっぱい甘えちゃいますから…。
(撫でられるとこが全て気持ちよくて、体を震わせ)
(喉に触れられると、ごろごろと自然に音を鳴らして)
ん…あ、ああ。確かに廊下じゃ…ですねぇ。
そうですね、折角こんなに部屋があるんですから、一つくらいいいですよね?
(さとり様の視線を追い、部屋をじっと見て)
(少し名残惜しそうに離れ、部屋に向かい)
>>246 ここじゃ冷えますからね、最近は特に。
身体、壊したりしていませんよね?
(残念そうに離れる燐が可愛らしく思え)
(扉を開けると部屋へと入り、明かりを付ける)
どちらにせよ、今日は部屋を借りようと思っていましたけどね。
この時期だと、夜に帰るのは大変ですから。
さてと…いらっしゃいな。
(ベッドの上に座ると、小さく手を動かし燐を招く)
>>247 ええ、肌寒い季節になっちゃいました…。人型じゃ少し辛いかも。
ん…今は大丈夫ですよ。気を付けないといけませんが。
(気持ちが急いているのが、尻尾がぴこぴこと動いて)
(後に続いて部屋の中に入り)
そうですねぇ…地上は寒いし地下はもっと寒いし…。
これじゃ灼熱地獄が灼熱天国になっちゃいますよ。
あ…はい!
(招かれると勢い良くベッドとさとり様にダイブして)
>>248 …。
(なら猫の姿でいればいいのに、とは言わずに)
ええ、貴方が倒れでもしたら心配してしまいますよ。
屋敷まで着ければいいんですけどね。
今年の冬は、地獄の蓋を少し開けておきましょうか。
そうすれば少しは暖かくならないかしら。
っと…もうお燐たら。
(飛び込んできた身体を抱きとめると、燐の頭を上を向かせるように膝に乗せて)
(目に掛かる前髪を払ってやりながら、膝の上の顔を覗き込む)
前に膝枕をして欲しいと言っていましたよね。
いつもは猫の姿ですけど、たまにはこういうのもいいでしょう?
>>249 な、なんか冷たい目でみられてる気がするのは気のせいですよねっ…。
(どうやらその考えはまったくないようで)
はい、心配かけないように気を付けます(てへへ
着かないんですよねー…これがまた長くて長くて。
そうしてください…あたいも死体運び頑張って火力あげますから。
そうすれば少しは良くなるはずですし。
ん…にゃ?…さとり様?
(いつの間にやら膝の上に顔を乗せてて、首を傾げて)
(それでもふとももが柔らかいなーと頬擦りしてて)
ん…そういえばそんなことを言ってましたね。ちょっと前でしたっけ?
はいー…なんだか、さとり様をいっぱい感じることができて幸せですー…。
(ふにゃりと顔を綻ばせて)
>>250 さぁ…少なくとも、猫の姿ではこういうことはできませんけどね。
火力上げて大丈夫かしら…。
最近は空が常駐しているわけでもないし。
(提案してみたものの、実際はどうなのかと考え込んで)
大げさよ、お燐。
(燐の言葉に苦笑しながら)
皆そう言うのだけど、私の膝、そんなに気持ちいいですか?
正直あまり肉付きが良いものでもないでしょうに。
(それでも喜んでくれるのは自分にとっても嬉しいもので)
(穏やかに笑いながら、燐の頬を撫で)
【ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【次辺りで私は締めるわね】
>>251 あ、あー…そっか、猫になればいいんだった…(ぽん
おくうがいるわけじゃないし、やっぱり下手に火力を増やしちゃいけないような。
ま、まあいざとなったらあたいが何とかしますよ!火の扱いは慣れてますから!
(自信はあんまりないが、とりあえず安心させようと)
肉付きとかそんなこと関係ないですよー。
むしろ、ご主人様…さとり様に膝枕してもらってるだけでも嬉しいものですから…。
(ふとももに頬擦りしながら、舌を出してふとももをちろりと舐めてみて)
(気持ち良さそうに目を細めながら、頬を撫でられて)
うにゃ…さとり様、なんだか眠くなってきちゃいました…。
にゃふ…ん…寝ちゃっても、いいですか…?(欠伸を噛み殺しながら、さとり様にとろりとした目を向けて)
【あ、はい。分かりましたー】
【久しぶりに会えて嬉しかったですよ、さとり様っ】
>>252 ときどき自分が猫だってこと、忘れてるわよね。
やっぱり蓋を開けるくらいが限度ね。
だからいいわよ、今まで通り、お燐は燃料を確保してきてちょうだい。
そういうもの…なの。
それなら今度からはよろこんでしてあげないといけませんね。
(ペットたちから思われていることが嬉しくもあって)
んっ?……お燐?
(ふとももに温かい感触を感じると、燐の舌が見えて)
(無言で撫でていた頬を少し強めに摘み上げる)
いいですよ。
私もそろそろ休もうと思っていましたから。
(眠気を含んだ燐の顔に微笑んで)
(眠りやすいように肩を優しくトン…トン…とリズムを取りながら叩いて)
お休みなさい、お燐…。
【それじゃ、これで締めておくわね】
【こちらこそお相手ありがとう】
【先に失礼するわ、お休みなさい、お燐】
>>253 たはは…たまに忘れちゃいます。人型に慣れちゃったもので。
はい。いつもおくうがいれば、また違ってたんでしょうけど…。
まあ、あたいはあたいの仕事をしないと、ですね。
ええ、きっと皆、喜んでくれると思いますよ。
ペットの一匹が言うのですからっ。
(何故か無駄に自信ありげで)
んー…ちょっぴり塩味、かな?…いにゃにゃにゃ…いひゃい、いひゃいでふひゃとりひゃまー。…ふみゅー…。
(頬を摘ままれ、頬が少し伸び、ぱたぱたと手足を動かし)
(終わった頃には膝の上でぐったりとしてしまっていて)
あ…はい。
今日はお世話になります、さとり様。
ん…にゃ、ふあ…ん、にゃん…。
(規則的に肩を叩かれ、急速に眠気が大きくなっていって)
(膝の上に体を投げ出し、蕩けた表情でさとり様を見つめて)
んにゃ…おやすみなさい…すー…はふ、すー…。
(そのまま目を閉じ、眠りについたようだ)
【はい、お疲れ様でした、さとり様】
【ん…くれぐれもお体に気をつけてくださいね?】
【それでは、あたいもおやすみなさい】
(紅魔館のサロン、暖炉の近くの席に腰掛けて)
(妖精メイドに頼んで用意してもらった紅茶を傍らに置き、図書館で借りてきた本を読んでいる)
ふう…やはり館の中は暖かいですね。
外の寒さが嘘のようで。
【少しばかりお邪魔しています】
げぇっ!孔明地!
米維持さとり
>>256 それだと「こうめいじ」でしょう?
>>257 そっちは字が違う。
お米の維持は私の役目ではなくて、秋の神様のお役目では?
さとりんの靴ってスリッパ?
こいしちゃんはブーツなのに…
おねィちゃ〜ん♥
>>259 家の中ではスリッパですが…。
というか、外に出るのにスリッパじゃいけないでしょう。
こいしのブーツも外履きですよ。
>>260 誰…こいし…?
(声のした方を振り向いて)
でもさとりんは大人なイメージなんだ、任務持ちなとことか含めて。
きっとさとりんなら孔明もびっくりの秘策を次々と繰り出してくれる!
とかいうのは後付けですごめんなさい
さとりんはここの館の主とは気が合わなさそう
さとりさまはおとなだからだいじょうぶ
>>262 まあそれなりの年月は生きてきていますが。
秘策ですか?
相手の裏をかくぐらいでしたら能力を使えばできると思いますが。
>>263 どうでしょう、以前一度お会いしましたけど。
あれだけではなんとも言えませんね。
そういえば彼女は館に帰ってこれたのかしら?
>>264 それだけじゃ何が大丈夫なのか分かりませんよ?
さとりさまはおとなだから大丈夫!
(さとり×レミリアとかレミリアへたれ受けが確定ですぅ!)
>>266 なんの想像をしているんですか。
(少しだけ眉がピクリと動いて)
にしても、彼女がそんなふうな反応をするとは思えませんでしたけど…。
さとりさまはさど!
(小五ロリサドでもサディスティックお姉さまでもレミリア受けええ!)
>>268 そうね、他人の心を勝手に読むんですから。
知られたくないことを暴いて、回りに広めてしまうかもしれませんね。
で、それと彼女との関係にどういう繋がりが…。
別にそういうことをする間柄でもないというのに。
さとりんはお母さんの記憶とかないの?
さとりさまー!
あのですね、炉の制御棒が…うにゅ、どうしたんだっけ?
まあいいか
>>270 さぁ…覚えていませんね。
ただ、私やこいしの母親だったなら同じように「覚」だったのでしょう。
私のように忌み嫌われていたのか、それとも…。
>>271 空かしら?
いや、それは忘れてはだめでしょう。
とは言うものの…完全に抜け落ちたものは読めませんし…。
(もう少し忘れ難くなってもらいたいが口には出さず)
さてと…そろそろ休みましょうか。
ああ、これ頼めるかしら?
(通りすがりの妖精メイドに食器を預け、客間の扉を開ける)
では、今夜は失礼します。
お休みなさい。
おーばーけーだーぞー(貞子のように隙間から這い出てくる)
……うーん…貞子ごっこは人がいない時にやるとイマイチね…
【久しぶりに待機するわー】
S子は幽霊というか…
ま、幽霊を怖がる妖怪もいないでしょ
ゆかりんの重力を無視した帽子のリボンが可愛い!
>>275 あら、見てたの?いやだわもう。(
>>275を突
き飛ばし)
いやー…誰かは驚いてくれるでしょ?誰かは(うんうん、と一人で頷く)
ゆかりんはここに来るまでにこんな事があった…
紫が密かに使っていたアナルビーズを藍が飴玉と間違えて橙に与えてしまう
藍「橙っ、さっき見つけたピンク色の飴あげる」
橙「わーい藍しゃま、ありがとー」
紫「私のアナルビーズ舐めないで頂戴っ!!!!」
橙「ちゅぱ」
紫「アッーーー!!」
私が社長(ry
(ゆかりんの帽子をかけて)
>>279 ないないない:あるわけないでしょ?例え置いてあったとしても、藍がそんな間違いをするはずないじゃないの
もし、それが橙なら分からないけど…ね(苦笑混じりに微笑んだ)
>>280 あら?前にもこんな事があったような気がするわね…気のせいかしら?
…いや、確かにあったわ。その時も帽子をあげたはず……うーん…自信が無い
くんくん…ゆかりんの髪はフローラルの香り
ゆかりん、ゆゆ様ってえっちな人?
あれ?冬眠は?
>>282 はい、いきなり女の子の髪の匂いを嗅がないの。失礼にあたるでしょ?
分かった?(
>>282の鼻先をつん、とつつく)
>>283 …幽々子かぁ…あの子は狙わずにえちぃわよね。本人にはそんなつもりが無くても、仕草とかが妖艶でしょ?
間違いなく幽々子は動くエロね。うん…って言ったらそうなるかしら?
>>284 冬眠した方が良かったかしら?確かに寒いから出てくるのは億劫になってきたけど…
ゆかりんは爆乳とかじゃないと思うが美巨乳だと思う
手に余るボリュームなのにウソみたいに綺麗で、出来たての肉まんみたいにふかふかふんわり
ゆゆ様って下着履かないからえっちいよねー
いゃあ、冬眠だなんて寂しいよ…
年越しもゆかりんでいたいね
ババ……ゆかりんだ!
こんばんは!!
>>286 ありがと。何なら触ってみる?…なんて、触らせないわよ〜(悪戯っぽく舌を出す)
>>287 あー…そう言えばそうしてる時もあるとか言ってたような…でも着物用の下着は履いてるはずよ?
>>288 年越しゆかりん?…そうね…面白そうだから来ても良いわよ?
うふふ…今からちょっと調整してみるわね
>>289 おーっと!隙間から墓石が落ちてきたぞーっ!(
>>289に墓石が直撃)
…大丈夫〜?しっかりして〜(棒読み)
だ、大丈夫じゃ無いかも…しっかり出来ないかも…
それに墓石って
>>291 うん。まだまだ平気そうね?これなら絆創膏で治るかしら?(ペタペタと絆創膏を
>>291の頭につけまくる)
ところで貴方の名前は?丁度良いからこの墓石に貴方の名前を書いてからプレゼントしてあげる。優しいでしょう?
名前…
………俺、なんて名前だっけ…
>>293 あら。もしかして記憶喪失?…ちょっとやり過ぎちゃったかしら:…ごめんなさいね〜(
>>293の頭をいいこいいこする)
【そろそろ眠たくなってきたわ〜】
記憶…喪失…
……まあ、いいや。記憶が戻るまで八雲家の皆さんと
暮らしていればその内戻ると思いますし
眠いのでしたらレスしないようにしましょうか…?
やっちまったな!
もう今年も10日切りましたか。
新年に向けてそろそろ用意でも始めましょうかね。
(そんな内容の本を探そうと図書館の扉を開く)
【待機してますね】
2011年まであと376日かぁ・・・
正月のイベントと言えば姫始めですよ
(ダブルミーニングとは解るまい。などと思っていたり)
2012
人類滅亡の日
>>298 気が早いですね。
次の年は鬼が笑うと言いますが、その先は誰が笑うんでしょうか。
>>299 もっと他にあるでしょうに。
何故それを挙げるんです…。
(じとーとした目線を向けて)
>>300 無くなったものは幻想郷にくるらしいですが…。
外の人類もこちらにくるんでしょうか。
>>301 雑煮より姫飯が好きだから。他に理由が要るだろうか
…逆に聞くけど、さとりちゃんはどうしてそう言ったんだと思ったんだい?
(『ダブルミーニングに違いは無いがどちらを優先するともしてないしな』)
(困った風に肩を竦めて)
>>302 ああ、そうですか。
他人の好みまでは見えませんでしたよ。
…どちらも挙げていたではありませんか。
(僅かに顔を背け)
他にも初詣だのなんだのあると思いますが?
お年玉なんかもあるしね
正月はイベント尽くしで大変だよ全く
(『由来を調べると考え方次第で一気に鬱くなるけど』)
(言葉は陽気で明るい口調で言い)
>>304 お年玉ですか…。
うちの子たちのも何か用意したほうがいいですかね。
(何にするか考えてみて)
確かに物事の由来は様々ですが…。
そんな気分になるなら、あまり深く考えなくてもよいと思いますよ。
>>305 一年頑張ろうと思えるモノをあげるより、あの子らの場合はいつもより少し構ってやる事。それがあなたにできるお年玉です
(どこぞの閻魔の真似らしき仕草をしてみて)
あー。言語情報で考えないで動く事もできるけど…
どのみち思考の八割くらいは実際の行動に影響しない気がする
>>306 そうね…お正月くらいは皆とゆっくりしますか。
皆して神社にお参りとか…は、さすがに迷惑よね…。
(お賽銭しだいかしら、と巫女を思い浮かべる)
まぁ普段は特に意識しないで動いていますからね。
だからこそ、その行動は読めないのですよ。
そろそろ失礼しますね。
お休みなさい。
(本を選ぶと貸し出しの手続きをして、図書館を後にした)
一年前はパチュリーが図書館でひっそりとクリスマスパーティやっていたな…
にゃーん。
に?うなー。
(ぱたたと尻尾を床にたたきつけてて)
(紅い館の何処ぞやを彷徨いている、人間が半分と幽霊が半分。)
さっきから矢鱈と猫の声が聞こえてくるけれど…
何時から猫飼い出したんだろ、この館。
(その鳴き声が聞こえてくる場所へ、ふよふよふよりとやって来る)
ま…時間はないから、もう解くけど(ぽんっ
じゃじゃーん。クリスマスだよー。
なんかあたいがクリスマスカラーだとか言われてるけど、よく分かんないや。
【今日はちょっとだけー】
>>313 ん…何か気配を感じるー。
…うなー。
(人型のままで猫の声を出して、誘ってみたり)
>>314 確かこっちの方からー…
(誘われるままにふよふよと。間もなく人型の、猫声を発する妖怪に鉢合わせて)
あれ。…猫??
(頭にハテナマークを浮かべつつ、人間側と幽霊側が揃って首を傾げる)
いや、うーん……あ。あぁ
(その格好をひとしきり眺めた所で、妖の者だと悟ったのか、一人勝手に頷き)
>>315 ありゃ…にゃー。
(猫耳の片方がぴこり、とあがり気がついたようで)
(尻尾もふりふりとさせながら、じーとそちらを眺めていて)
…ふな?
(やがて小さく小首を傾げる)
>>316 あ、あれ?人語を解するわけではないんでしょうかっ。
(猫っぽい声を出し続けられて、途端に慌て始め)
うう、参ったなぁ…紫様の所の橙ちゃんは普通に喋っていたのに…
(困り顔で燐に近づいて、すぐ目の前にしゃがみこむ)
この間地下から猫の妖怪が湧いてきたって言うから、そうなのかもと思ったのだけど…えー…っと。
あ、貴女、ここに住んでるの?
(同じように小首をかしげ、問い。手をそっと頭に伸ばして触れようと)
>>317 にゃーん?
(色々悩んでいるさまを眺めながら、時折くしくしと毛繕いの仕草をして)
…な?にゃんにゃん。
(尻尾がリズム良く床をたたき、様子をうかがうように)
なー…まあ、住んでるわけではないんだけどね。お察しの通り、地底からの出さ。
(触れようとしてるとこで、急に素に戻っていて。)
>>318 む。大丈夫ですよー?ええと、危害を与えるつもりは…とりあえず無いですから
(様子を伺われて、警戒心を解こうと人間幽霊揃って頷く。けれど、無闇に正直な言葉を付け足してしまい)
ふむ、成る程、やはり地底の――…ふわっ!?
(急に発せられた人語に、反射的に返す。そしてその一瞬後になって漸く、手を引っ込めて飛び退いて)
ひ、人の言葉解るんじゃないですかっ。半分人間をからかわないで下さいよ?
(胸に手をあて、傍目にも心臓ばくばくさせている様子。)
(傍らで幽霊側が、そうだそうだと言わんばかりに回っていて)
>>319 【名前が消えていました、申し訳ありませんっ(汗)】
>>319 あはは、折角だからちょっと…ね。確かに人型になったときは大分言葉を覚えるのに苦労したけどね。
(ひらひらと手を振りながら、笑い飛ばしてて)
半分人間…ああ、なるほどね。もう半分はそこら辺に浮いてる幽霊ってことか。
あはは、ごめんね?誰かがここに来たのは分かったから、ちょっと悪戯したくなったのさ。
(くるくるとその場で回りながら楽しそうな様子で)
(やがて、窓のふちに飛び乗ると、くるりとそちらを向いて)
さて…今日はちょっとって言ったし、ここら辺で帰るとしようかな。
あと、あたいはお燐って言うんだ。よく覚えておきな!それじゃ機会があったら、またー。
(そこまで言うと、ぴょんと窓から飛び降り、跳ねながら消えていった)
【もうちょっと話したかったけど、今日はここまで…かな】
【それじゃあまた。また話できたら話そうねー】
>>321 そういう事です。こちらも「私」ですよ?
(くるんっ、と燐の周りを一周して)
…はぁ。まあ、悪戯をするようなのはそこかしこに溢れていますけどね、この幻想郷。
しかしどうもその対象が私に集中しているような気がしてならな
――っと、名乗るのが遅れました。
私は冥界白玉楼の、こん
(トラウマを呼び覚ましかけたところで、こちらも名乗りを上げようと。)
(しかしそこまで言ったところで、燐にさっさと飛び出ていかれてしまい)
こっ、こんぱくようむですよー!?聞こえてますか、お燐ー!?
(思わず窓から身を乗り出して、大声で名前を告げてしまうのだった)
……はぁ。私もいい加減楼に帰ろう……あ。
(踵を返そうとしたところで、ふと立ち止まり)
ああ、何処かで見たと思ったら、くりすますつりーの――
(何事かぼそぼそ独りごちながら、自分も白玉楼へと飛び去って行った)
【では、今宵は此方もこれにて…】
【ええ、また機が巡りましたら宜しくお願いします、ね?】
咲夜・・・戻ったわよ。紅茶を淹れて頂戴。
【一言落ちです】
ふう、なにやらずいぶんと間が空いてしまったわね。
――ずっと館にはいたのだけれど、いまいちお客様には対応できなかったわね。
ま、それはそうと久々にゆっくりしますか。
正月くらいはゆっくりしたいところですか?
>>325 【うっく、ごめんなさい。】
【話しかけてもらって申し訳ないのだけれど眠気の方がひどくなってしまって】
【用意していた落ちレス消すほど頭まわってないの。】
【今日はこれで落ちさせてもらいます、失礼しました。】
【時間も時間だし仕方ないね、お休み】
さ、休憩休憩っと…………この時間なら大丈夫かしらね?
(ざっと見渡した感じ、やることもなさそうだ。)
(というか今一通り終わらしたところだし当たり前か、とりあえず手近なtころに腰を落ちつける。)
――んっ
(背中をそらし、伸びをすると天井を眺めてみる………特に変わったこところはない。)
あ、お疲れさまでーす。
中国さんが門のところで自主的に正月休みしてたので覗いてみましたがなにか?
>329
――やれやれ、ね。いつものことだしいいか………この時期こっちより神社の方に人が集まるでしょうし。
そういえばお寺もあったわね………初詣とかいろいろまだですし、行ってみようかしら?
(天井の染みを数えようとして染みらしいものがないのであきらめることにした。)
(人の顔みたいなのとかがあるのがお約束だと思ったのに。)
こんばんは、報告ご苦労様。どうせならそのままお話でもしていけばあの子も目が覚めるのに。
(ネグリジェ姿で片手で眼をこすり、片手で毛布を引きずりながら歩いて)
………ねむい。
(そこで遠くに従者の姿を認めると)
(ぼーっ、としたまま歩きだして)
(近くまで歩み寄って、メイド服の裾を二度引っ張って)
さくやぁ……おなかすいたー…。
>>330 初詣って寺でも良かったっけ、まあ幻想郷だしいいか。
……綺麗に掃除が行き届いてますけど、これがなにか?
(何かあるのか気になって天井を見上げてみたが何もなし)
折角のシェスタを邪魔するのも悪い気がして、冬山的に凍えてないといいなー。
どちらかと言えば咲夜さんにもてなして欲しかったのです。
>331
日が沈んだばかりですからね、ここのところの騒ぎで生活リズムがくるってしまったのかしら?
おはようございます、妹様。
お食事の時間には少し早いので、我慢できませんか?
(笑みを向けて答える。)
(それから視線を合わせると、諭すように妹さんに進言してみて)
この時間に間食をとってしまいますと夕食がたべられなくなるかもしれませんから……
>332
暇つぶしの一環ですよ、ちょうど物事がひと段落したところですので
何も考えず、天上でも眺めていようかとおもいまして。
(視線を客に向ける………そうしてからかすかに笑みを浮かべて)
あの子もそれくらいのことは何とかすると思いますから大丈夫でしょう。
危機的状況になれば自分からこっちにくるでしょうし………
それはそれは、ありがとうございます。大したおもてなしはできませんが
ゆっくりしていってください。
>>333 何も考えずかー、多忙だと安らぐんだろうな。
俺なんか反対に退屈して我慢できなさそうだ。
(しげしげと天井を見て感心してから、微笑む咲夜を見て)
さすがに凍える前には目が醒める……といいなぁ。
そっか、そろそろ皆が起きてくる頃合だっけ、また忙しくなるか。
>>333 …? また、あたしが寝てる間に何かあったの?
(年が明けていることにも気がついていない様子で)
(猫が鳴いたような声であくびをして、伸びをひとつ)
っあ……ーぁふ。おふぁよう、さくや。
む…………がまんは、きらい。……あと、どれくらいまてば、いいの?
(むくれっ面をして、明らかに不機嫌そうな態度を取り)
……じゃあ、待ってるから、待つ間、あそんで?
(また、裾を二度引っ張り)
>334
…………
(注意を促そうと近づいてみるもその前にこっちに視線が来てしまい――)
っと………あんまり上ばかり見ていると埃食べちゃいますよと言おうと思ったんですがね。
少し遅かったみたいですね。
(タイミングを外すとこういうものは恥ずかしいものだ、はにかみながら頬に手を当てて)
(苦笑を浮かべてしまう。)
………慣れたものですし、大丈夫ですよ。
(クスッと笑みを浮かべてこれまでのことを思い出してみる。)
(もう、何年もここで同じこと繰り返していることだし。)
>335
……そういえば、妹様も随分と長く眠ったらしたようで。
もう新年です。年が明けてますよ。
(ぽふっと頭に手を置くと優しく撫でてみた。)
そうですね、あと一刻ほどでしょうか。
皆様揃うまでまたなければなりませんから、多少は前後してしまいますけれど。
(うーんと唸り声を上げる。)
……はい、承りました。何をしましょうか?
>>336 外したなら言わなきゃいいのに、それだから天然なところがあるとか言われるんだなー。
(ふと見せるかざりっけのない表情に興味を惹かれながら)
……とはいえ人数も人数だし、お邪魔にならないようにこのへんで下がるよ。
頑張ってね。
>337
ああ、そんなこと言われてるんですか………困りましたね。
私自身はまじめなつもりなのですけど。
(小首をかしげながら唸り声をあげて)
いえいえ、お話していただいてどうも、お邪魔にはなりませんよ。
お疲れ様でした………
>>336 も、ってことは、おねえさまもなの……?
うん、新年? ……えーと。
あけまして、おめでとうございます、ことしも、よろしくおねがいします。
(一礼した後に頭を撫でられ、心地よさそうに頬を緩めて)
……で、よかったよね、さくや。
(しかし、次の言葉でまた露骨に嫌そうな顔をして)
えぇー……そんなにまつのー? うー……待つのいやー…。
やったぁ…えへへ、じゃあね、しりとり、したい!
(また心底嬉しそうな声と顔で言って)
ほんとは弾幕ごっこがいいんだけど……時間かかっちゃダメだもんね。
じゃあ、フランドールのルから!
>339
クリスマスというイベントもあったんですけど、あれ一応聖者の
生誕祭ですから寝てて正解かもしれませんけどねー
はい、あけましておめでとうございます。よく出来ましたね。
(微笑するとまた優しく撫でて)
…………そうは言われましても、皆そろって食事とった方が
おいしく食べれると思いますよ。
しりとりですか………いいですよ、「ル」ですか………
ルーミア…………
(少し思案したのち、人差し指を立てて答える)
さ、妹様の番です。
大丈夫かな…?
フランちゃん、咲夜さん…コレなんかどう?
つ【ジェンガ】
咲夜さんが忙しくなる前にウフフな事したいぜ。
>341
ジェンガですか………私とお嬢様で(時間および空間を操る能力と運命を操る能力)やると
アクロバティックになるんですよね、ジェンガなのに。
美鈴が気を駆使ししてついてこようとしてたっけ………
>342
そうですか、別にかまいませんけど………こちらからのアプローチはよほどのことがない限り
ないと思ってもらいますよ?
仕事がありますので…………
さて、いったん退いておゆはんの準備をしてきますわ、お話してくださりありがとうございました。
手空きのときにでもアプローチしてみればいいのか。
いってらっしゃいな。
【うぅん、ごめんね咲夜。】
【ちょっと不具合があって、さっきやっと復旧できたの】
【まだ調子が悪いから、このまま落ちるね…本当にごめん】
こんばんは。
遅ればせながら、となりますが、新年のご挨拶に伺いました。
本年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
【こんばんは。突発ですが、待機いたしますね】
【4時ぐらいまでを目処に考えております】
こあはサキュバスなのか?否、頭に角無いし…
おぉ、戦う司書さん
悪魔学を教えて下せぇ。6666ページもある参考書呼んでるから
>>347様
こんばんは。明けましておめでとうございます……と申し上げるには、少し遅いですけれど。
ふふ、角があるからサキュバス、というわけではございませんよ?
それに、悪魔がサキュバスかどうかなんて、きちんと知識があっても分からないものです。
ですから、私がサキュバスと自称して、それらしくしようとしている、というだけのことですよ? くす。
>>348様
こんばんは。勉強熱心な方なのですね。
でも、そういった本には、嘘や創作もつきものと申します。
本当は、ご自分で契約なさった悪魔にお聞きになるのが一番ですね……。
ふふ、探してご覧になりますか? この図書館なら、実際に召喚をお試しになるための本もございますよ?
どんな悪魔がどんな意図で現れるかは、存じませんけれど……。
人間が悪魔を召還したら悪魔に支配されそうだ…
精神的にも肉体的にも
>>351様
どうでしょう……それは、そうなさる方の知識と心の強さ次第ですね。
支配されず、悪魔の力を使った魔法使いが伝承に残っているものです。
大きな力や快楽を得て、自分を失わずにいる、というのは難しい事ですけれど。
先ほどの方は、本を探しに行かれたのでしょうか……。
静かな日のようですし、私も今日は早めにお休みをいただく事に致しましょう。
皆様、お休みなさいませ。
【十分な時間もなくなってしまいましたので、今日はここでお暇させていただきますね】
【次回は、極力事前に予告を入れてからに致します】
【それでは、またよろしくお願いいたしますね】
これで……どうかしら。
ああ……ようやく帰ってこれたわ。
色々と面倒くさかったけど。
さて、久々にうちの棺おけで眠りましょうか。
【●テストよ、結局買っちゃったわ……】
おかえりレミリア様、そしておやすみなさい
イージーなのに咲夜さんに勝てないおぜう←●買ったお嬢様の状態
……しばらく居ない間に静かになったわね。
誰か居ないのかしら……
おぜう、部屋が散らかってますぜ
おぉ、吸血美少女ちゃん!
お嬢様お帰りなさいませ
お嬢様、ぐっすり眠れるように棺おけの中に薔薇を敷き詰めておきました
そ、そう……でも花びらとかくっつきそうだし、遠慮しとくわ。
あれれ〜?
薔薇はお嫌いかな?ニンニクでもいれましょうか…
ぶっちゃけおぜうさまってかりちゅまとかヘタレとか言われてるけど、
全ては運命を見通してるから一番いい結果になるように自分をセーブしてるせいだと思う
本当なら月を征服してもよかったんでしょ?
一発ギャグ…
俺のあそこがグングニルッ!
>>365 いや、寝床に花敷き詰められてたら困るでしょ、普通。
あとニンニクはやめいニンニクは。
>>366 さてさて、どうかしら?
まあ、月を征服して赤く塗るってのも面白いかもね……
……そういえば外の世界にそんなジョークがあったわ。
最後は赤く塗られた月にコカコーラって塗るって言うオチの。
>>367 グングニルって投げ槍だから、体にくっついている以上は役立たずなのよね。
お嬢様はコカコーラ知ってたのか。まぁ赤いものだし好きそうだよね
それと…お嬢様、しゃがみガードお願いしますよ。
時間を操れるせいで実は自分は時間軸を超越したところにいる咲夜さん
いっぽうで永遠といいつつ吸血鬼として妖怪の寿命には逆らえないれみりゃ
もしかして先に寿命で死ぬほうってレミリアじゃね?
>>369 私が幻想郷に来たの、割と最近だしね。
>>370 う〜ん……考えたことも無かったわ。
なるほどそうね、そういうこともあるのかもね……
そしたら咲夜はどんな顔をするのかしら。
ちょっと見てみたい気もするわ。
おぜうの部下の蝙蝠ってファンネルだよね
正直
紅魔館は西洋の由緒ある御屋敷に見えて
実はコカコーラとハンバーガーによってとてもアメリカナイズされたところだったという説
………
(コ○コーラがいくつも積まれた台車を運んでくる謎の者現る)
吸血鬼のおやつの時間。コーラをどうぞ、レミィ。
(その台車の上から一本取ってレミリアに手渡し)
でも気をつけなさい。炭酸飲料は骨を溶かすと…本に書いてあったわ。それでは…
(何事もなかったかのように台車を引いて部屋を出ようと…)
気をつけろ・・・っ
その台車のコーラの中に
一本だけ目茶苦茶振られたコーラがあるぞ・・・っ
あ、黒白ネズムだ
紫もやしと呼ばないで
>>372 ちなみにファンネルってのは漏斗って意味なのよ。
多分キュべレイのが漏斗に似てたからそうつけたのね。
主人に付き従って攻撃する子機だからって、
何でもかんでもファンネルって言えばいいものじゃないわよ。
>>373 ……そういえばアメリカ出身の妖怪って見ないわね。
インディアンの怪物とかこないのかしら……
ジェイソンとかは来なくていいけど。
>>374 ああ、ありがと。
(蓋を開け、チビチビとコーラを飲み)
確かに溶かすけれど、それは炭酸の酸性によるものよ。
あと糖分が多くて虫歯になりやすいから、それが骨が溶かすに変わったのかもね。
……それにしても、折角来たのにもう帰っちゃうの? パチェ。
>>375 ふふ……ばれていたようね…!
…えぇ、確かにこの中に一つだけ異常に振られたコーラがあるわ…
そして…私は貴方にこのコーラをプレゼントするわ…
(明らかに振られたであろうコーラを手渡し)
>>376-377 上の名無しは外れで
下の名無しは私の逆鱗に触れた。
よって焼却ね。
(火符「アグニシャイン」を二人に)
>>378 あら、意外に博識なのね、レミィ。
えぇ…これは迷信。ただ昔の情報が少なかった人達は割と信じているからレミィも信じてるかなってね
(ふふっと笑って)
っと……あら?私だとばれていたのね。
最近規制続きで中々来られなかったから忘れられてるかと思って…
初めてじゃないけど、初めまして…だったかしら?
(台車を止めて振り返ってレミリアの目を見ながら首を斜めに傾けて)
パチェが前回来たのは…一年ほど前の図書館でこっそりクリスマスやった時以来か
>>375 ざわ……ざわ……
>>379 ふふ、一応人の上に立つものだからね、勉強はしてるわ。
私をレミィって呼ぶのはあなたしか居ないもの。
……さあ、どうだったかしら。あなたが初めましてっていうなら初めましてなのかもね。
初めまして見知らぬ魔法使いさん。私は吸血鬼レミリア・スカーレットよ。
(おどけたようにお辞儀をして見せて)
>>380 いえ、その前にも何度か来ていたはずだわ…
ただ長期の規制のせいでもう覚えてないわね…本当、今もいつまた規制がかかるか。
>>381 まぁ私の図書館にも何度も来ているしね。
えぇ、立派な紅魔館の主だわ。レミィは…
(心の底から信頼しきったように頷いて)
それでは私も…初めまして、我が主。
私はパチュリー・ノーレッジよ。よろしく…
(いつもの眠たげな表情でぺこりと一礼して)
…ふふ、何だか新鮮な気分だわ
こんばんは。これあげるー
っクッキー
ところでここで聞いて良いかどうかわからないけど
人間の男2を知ってる方はいるんでしょうか…
>>382 ええ……まあ、半分くらいは漫画読んでるんだけどね……
でも漫画って案外豆知識が載ってたりするのよね、うん。
ふふ、主だなんて……私とあなたは友達、でしょ?
(パチェのおでこを指でちょん、とつつき)
>>383 あら、ありがと。
(受け取ってもぐもぐ)
…? さぁ、存じないわ。
>>384 まぁ、漫画にも様々な知識を提供してくれるものもあるから否定はしないわ。
例えばグルメな本なんかは読者を驚かすようなネタを十二分に盛り込んだりね。
…でもレミィ、漫画を自分のお部屋に持っていったままにしてはないわよね?
だいぶ抜けているのよ。巻数が……9割は黒白だろうけど…
(はぁっとため息を付きながら)
ふふ…えぇ、そうね…畏まっちゃって変になってしまったわ
…んっ、レミリア・スカーレット。貴方は私の大切な友人よ
(ふふっと笑顔になっておでこを指で突付き返して)
まぁ、今回は規制が解けた事の確認と。
見知らぬ友人への挨拶が目的だったから、すぐに行っちゃうけれどね
(台車のところまで行って)
>>383 ん、気が利くわね。
人間の男…? 知らないけど。
>>385 そうね、でも作者の思い込みとかも入ってるから、
そのあたりをどう見分けるか……メディアリテラシー、って奴ね。
…さ、さあ、知らないけど
(目線を逸らしながら)
んっ、そうそう、そうこないとね。
(クスクスと笑いながら)
あら……もう行っちゃうの?
知りませんか。それならいいんです。忘れて下さい
レミリア様はこちらの方がいいですか?
っブラッディクッキー
>>386 ふふ…自分の知識のように間違った知識を覚え、人に話すと恥をかく。みたいなあれね
私も十分に調べてから人に話すようにしているけど…そのせいで音速が遅いとかよく言われるわね…
(本をゆっくりゆっくりとめくりながら)
あら、そう…では今度お邪魔するわね…もし、未返却の私の本があったら…ふふ?
(にたぁっととても恐ろしい笑顔を向けて)
えぇ…色々としなきゃいけないことがあってね…残念だけど。
でもレミィ、規制解除の何かを買ったんですってね?
私も規制が解けたし…またゆっくりお話しましょう。
それじゃあお休みなさい。レミィ。良い夜を…
(手を静かに振って台車をキリキリと動かして出て行く)
出たな魔王ッ!
>>387 何の血かしらね……まあ、いただくけど。
(サクサクモクモク)
>>388 あ、あうあぅぁ……
(つぅ、と汗を一すじ垂らし)
そう、わかったわ。また今度、ゆっくりとね?
お休みパチェ。あなたも良い夜をね。
ヴァンパイアは確か猫の血がダメだと聞いたので
猫の血を使わせてもらいました
(出典ダレンシャン)
そう、じゃああなたは今後核融合のカラスやさとりとか、
もしくは天狐に追い回されることになるのね、かわいそうに。
ち、違いますよ。ちゃんと人里の野生の猫を捕まえたんですよ
それに妖怪の方の猫なんてとてもじゃないけど捕まえられません
あら、じゃあ猫の火車やマヨヒガの黒猫が追い回すのかしら?
猫って群れない割りに、何故か妙なつながりがあるからね。猫集会とか。
えっ!?そうなんですか!ド、ドウシヨウ……
コロサレル……コロサレル…
でも食ったのはレミィだよね・・・
にゃーん。
ヒィィィ!!猫がキタ!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
>>399 (きょろきょろと見渡しながら、怯えてる名無しを見つけて)
にゃーん♪
(とことことそちらに歩きだして)
ごめんなさい!ごめんなさい!ホントにごめんなさい!
もうしませんから殺さないで!!
あらあら、早速追手かしら?
(クスクスと笑いながら)
レミリア様タスケテ!!!
>>401 うなー。
(足もとにてふてふと歩み寄り)
(そこからしゅるしゅると人型に変化して)
…本当かい?二度としないと言うのかい?
(じーっと敵意のある目を向けながら)
>>402 ああ、ちょっとお邪魔してるよ。
我慢できなかったんでね。
(ころころと笑顔を向け、また名無しに向きなおり)
>>403 そうねえ、きっと運命があなたを導いてくれるわ。
>>404 いらっしゃい。猫は七代祟るって言うけど、本当かしらね?
誓います!誓います!!八百万の神々に誓ってもう二度としません!!
だからお命だけはどうかご勘弁を
>>405 あ、どうも。
(ぺこりと軽く会釈をする猫)
ああ。猫をバカにしちゃあ困るよ。本当かと疑われてこそ、実際にあったとき後悔するものさね。
…ちょっと回りくどいけど。
>>406 口だけは何とでも言える。だから、信用ならない。
神様か何かはあたいにゃ分からないけど、猫にだって命はある。
今日のとこはこれで勘弁しとくけど、次やったら…ただじゃ、おかないから。
(ぐぐっと拳を握りしめて。拳が小さく震えて)
はい…。わかりました。もう二度としません。すみませんでした……
…寝ます。おやすみ…。皆さんお疲れ様でした……
>>407 といっても、妖怪だらけのここじゃ、七代祟るのも一苦労ね。
下手すれば一万年くらい行くんじゃないかしら。
>>408 あら、寝るの? お休み。
>>408 ん、よろしい。
でも本当に次からは気をつけてよね?その猫はあたいが運んどくから。
ん、おやすみ。次回からはまた普通に来てくれると嬉しいねぇ。
>>409 んー、まあね。そういうのもいるし、幽霊なんざ恐れないような奴も多々いるわけだし。
隙間のお姉さんとか何年祟ればいいのやら…。
>>410 あのスキマねえ…・…下手すれば祟りに来たのを
とっ捕まえて、ペットにしそうだわ……
(てくてくとお燐に近づき、耳にそ〜っと手を伸ばしながら)
というか、祟りとかそういうものじゃなくて…。
なんて言うか、何やっても聞かないような気がするんだけど。
あのお姉さん強いし。
(むむ、と考え込んでいて、猫の耳がぴこぴこ大きく動いており)
あ〜、それはたしかに……
何されてもニヤニヤ笑ってそう。
…・・・こういうとなんだかM系のひとみたいね。
(ふにっ、とよく動く耳を掴んでみる)
余裕があるのか、それともお姉さんの言う通りM系とやらなのか…。
…というか、これ聞かれてたりしな…うにゃ!?
(掴まれた方の耳が大きく震え)
おおおお姉さん!?何するのさ!?
(尻尾がぶわわと膨らんで。驚いているようだ)
う〜ん、無いと言い切れないのがあいつの怖いところ…
何って……スキンシップ? あんなに良く動くから、
触りたいな〜って思って……さらさらで良いさわり心地だったわ、うん。
(手をわきわきと動かしながら)
いわゆる盗聴ってやつだね。凄く語弊が悪いけど…。
(でも、なんとなくしっくりくるなあと思い)
す、スキンシップ、ですか。そりゃあ猫の耳は良く動くけども。
あわわ…じゃあ、じゃあさあ。後であたいにもスキンシップとやらをさせてくれないかい?
お姉さんだけあたいを触るのはアンフェアだよー。
(ぎゅっと自分の身を抱きしめるように)
うん、忘れたころに、「そういえば〜」とか言い出しそう……
あら、それは色々してもいいということかしら?
いいわ、やらせてあげる。それじゃあ遠慮なく……
(耳のラインをつつ〜、となぞり、尻尾を軽く握ってみて)
…あんまり話題に上げない方がよさそうだね、己の保身のために。
言い方が気になるけど、そういうことかな。
にゃふ…お姉さん、本当に遠慮ないね…んあっ!?
(ぞわぞわとした感覚と尻尾を掴まれた刺激がいっぺんにきて)
(体を少しだけ、のけ反らせる)
ええ、そうね……
ふふ、遠慮なんかしてたら吸血鬼なんて出来ないわ。
……えいっ
(きゅむっ、と背後からお燐に抱きついてしまい)
(耳をはむはむと唇で食んでみる)
そりゃあ、吸血鬼は皆そんな感じだよね。例外を聞いたことがないし…。
わわっ?どうしたのお姉さ…んっ!?み、耳は舐めないでぇ!?
(突然抱きつかれたので、びっくりして尻尾をぐるぐるお姉さんの体に巻きつけてしまい)
(耳が温かい感触とくすぐったさを感じ、体を震わせて)
わ、尻尾が……
クス、コレは離れないでっていう意思表示かしら?
(尻尾の先をクリクリと指で弄り)
(耳にふぅ、と息を吹きかけて)
ふふ、それじゃあそろそろ、攻守交替してみる?
ちち違うよ?慌ててついぎゅってしちゃっただけで…ふわ!
(先っぽが猫じゃらしのようにぴこ、ぴこと逃げるように)
にゃ、うう…息で耳がくすぐったい…。
(耳をぱたぱた動かしてて)
…ふう。おや、ようやくあたいの番だね!
とはいっても、ここくらいしかなさそうな気がするけども。
(くるりと振り返り、今度は正面に尻尾を巻きつけて)
(一番目立ってる羽をつんつんとつつきながら)
ま、そういうことにしといたげる。
って、やっぱり巻きつけるんじゃない…んっ
(つつかれると、ピクッ、ピクッと翼が動く)
やっぱり、皆ここが気になるのかしら……
ぐむむ、何か納得されたー。微妙に悔しいようなそうじゃないような…。
これは逃げれないように、だよ。されっぱなしじゃいやだしねー。
(両手で翼のはじっこをつまみ、くいくいと引っ張って)
気にはなるね。象徴なんだし。でも…。
(そこまで言うと、耳に口をつけはむはむと啄むように)
こんばんは〜
(辺りを見渡しながら現れて)
っとタイミングが悪かったかな?
(お燐とレミリアに気づく)
逃げたりしないわよ、悪魔は約束は守るもの。
でも、乱暴にはしないでね? 翼膜破けるから…
あっ、ん……私の耳なんて、変り映えしないでしょ…?
(ふるふると少し体を震わせながら)
>>425 うにゃ?ああ、いつぞやの神様じゃない。
別にかまわないよー。ただのスキンシップなんだしね。
(振り返り、ころころと笑いながら)
>>426 一応ね。…それに、お姉さんくらいならこれくらいすぐに抜けれそうだし。
ああ、そっか。…それじゃ、これくらいはどうかな?
(翼のかたい部分を爪で軽くかりかりと)
ちゅ…んー?さっきあたいがされた仕返しさ。
(猫っぽく笑いながら、舌をぺとりと耳の裏に乗せ)
>>425 あ、え〜と、白玉楼で会ったっけ。
>>427 んん……なんかくすぐったいような……
(パタパタと翼が動き)
ひゃんっ……やっぱり猫ね…ザラザラして…
>>427 覚えていてくれて嬉しいよ〜お燐。
そう? ならいいんだけど。
(お燐に向けて手を振る)
>>429 そういえば白玉楼で会ったね。
(そう言うと帽子を外し床に置く)
>>428 そりゃあ感じにくいところにしてるからさ。もう少し柔らかいとこでやってみれば…。
(手をずらし、つつーっと手を動く翼の内側へ動かし)
んー?そりゃあ猫だからねぇ。
ちょっぴりしょっぱいけど、なんだか甘い感じ?
(耳を咥えながら、時折歯でこりこりと甘噛みをして)
>>429 そりゃあ、あれだけ目立つお土産をしてくれたからねぇ…。
あのお饅頭、まだまだあるよ。
ああ、ケロお姉さんはどうする?混ざってみる?それともここで見とくかい?
(くいくいと一本の尻尾がこちらの方向をさしており)
>>430 あの時はなんというかその……ゴニョゴニョ…う〜
(なにやら恥ずかしい経験を思い出しているのか、顔を赤くして)
>>431 んあっ、ぁ……
(ピクッ、と反応し、手から逃げるように翼が反って)
しょっぱいはともかく……甘いって何よ……んんっ!
か、噛んじゃ……くぅ…
(目を閉じ、刺激をこらえて)
>>431 あはは それも良いかもしれないね。
(そして少し考え・・・・・)
今回は混ざってみようかな〜
>>432 吸血鬼でも照れることあるんだね〜
(照れるレミリアを見て)
>>434 ほら、ダメだよ?もっともっと内側があるんだから…さ!
(翼が動いて触れないので、動くことがない翼の根元をぎゅうっとつまんで)
ぺろぺろ…んー。お姉さんの本来のにおい、かな?
(ちろちろと耳の内側を舐め、最後にかぷりともう一回甘噛みをして)
…今回はこれくらいにしとこうかねぇ。
(口と尻尾を離し、解放してあげて)
>>435 にゃはは、でしょ。面白いことは楽しまないとね。
ん、じゃあ混ざってみる?最も、今一度区切りが終わったとこだけど。
>>436 ん〜そうするよ
(立ち上がって軽く伸びをし帽子を被り直す)
>>435 そ、そりゃあるわよ、照れることくらい…
あんな、あんな…う〜。
>>436 んんっ!
(つままれると、体全体がビクンと跳ねて)
本来のって…あ、ぁ……
……ん、もう、終わり……?
(開放されたものの……その目は少し潤んでいて)
>>438 あの時は色々あったからね〜
(口に手を当て声を殺して笑う)
>>437 はーい。…室内でも帽子はかぶるんだねぇ。
(リボンくらいしか付けてない自分と見比べてみて)
>>438 …うん、いい感じいい感じ♪
(満足げににかっと笑いながら)
元々甘いにおいがするってことさ。…と言っても、微かにだけどね。
ん、終わり。…だけど…。
(潤んだ目に、ほんの少しどきりとしてしまって)
>>439 あ、う…う〜……
(あ〜う〜を微妙にパクってみたり)
>>440 う〜ん、自分ではよく解らないけど……
血の匂いがするならわかるんだけどね。
そ、そう……スキンシップっていう約束だったものね……
……
(体をもじもじさせながら、ちらちらと諏訪子とお燐を見て)
>>440 ん〜? あぁ・・帽子か〜。
実は・・この帽子が無いと気持ちが落ち着かないんだよね。
(そう言い笑いながら帽子に手をやる)
>>441 あ〜う〜・・・・パクられた〜・・・
>>441 にゃはは。あたいの好みの声ってことさ。
血のにおいがないときは、実は甘いにおいがするってことかな。
うん、因みに猫のスキンシップはもっと激しかったり…。あたいもよく見たことあるしね。
…なんか様子がおかしいけど、大丈夫?変なとこ触ったりした?
(疑問符を頭に浮かべながら、首をななめに傾げて)
>>442 ずっとつけてた、自分の分身みたいなものかな。
確かに帽子のないケロお姉さんはちょっとだけ違和感あるしね。
(リボンをうねうねさせながら)
>>443 そう言う事。
そういえばお燐にとってそのリボンはどういう存在?
>>442 ああ、私もそういうのはあるかも……
(自分の独特の形の帽子を弄りながら)
>>443 ん〜、そうなのかしら。
猫のスキンシップって…互いに噛み付いたりするアレ?
あ、いやその、触ったといえば触ったというか……
(翼をパタパタさせながら)
もっと色々してみたり…しない?
>>444 このリボン?ああ、このリボンはね…。
(4つあるリボンを指さして)
このリボンは、あたいが気がついたときからついてたんだ。もしかしたら遠い昔の飼い主さんか、さとり様か…。
とにかく、肌身離さずつけてたものなのさ。愛着がわいちゃってね。
(そういうと、少しだけ照れ笑いをして)
>>445 そんなものだよ。お姉さんにも何かしらお気に入りなものがあるでしょ?
そうそう。他にも猫の…こほん、交尾とかもよく見かけたりしたけど。
うん、触ったよー。ひとしきりね。
(翼と同時に尻尾がうねうねと)
色々…ふむ。何をするのかな?お姉さんの口から言って欲しいなー。
(様子が変なのに気がつき、にやりと猫っぽい笑みを浮かべて)
>>446 わ、私の口からって…絶対解って言ってるでしょ…
(顔を赤くして)
コレだから、猫ってのは…もう…
(す、とお燐に近づき、耳元に口を寄せて)
い、いやらしいこと…とか…
(消え入るような小さな声で)
>>445 レミリアも?
>>446 う〜ん何か意味があるんだろうね。
(お燐のリボンを眺めて)
あはは お燐も案外意地が悪いね〜。
>>447 にゃはは。あたいはちょっといじわるでね♪
(くすくすと可笑しそうに笑い)
猫だから、かな?ちゃんと確認したくて、さ。
(耳元まで近づかれると、なんだかどきどきして。次くる言葉を待って)
…ん。あたいも、なんだかそんな気分なんだよねぇ…。
で、どんなことをする?色々あるけど、お姉さんが一番したいのでいいよ。
(意識してるのか、頬を少し赤く染めてて)
【ちょいとあたいの時間おしてるけど、大丈夫かな…】
>>448 何かあるんだろうけど、今となってはさっぱり分からないや。
(おさげのリボンをくいくいと調節してて)
そう?新しいのに変えようと思う気もさらさらないし、今はまだこれでいいよ。
>>448 うん、この……なんていうのかしら、
ナイトキャップ…じゃないし。
とにかくコレが無いとなんだか落ち着かなくてね。
>>449 ん…そう、なんだ。
(きゅっと、お燐の手を握って)
いつもは棺おけなんだけど…ベッドもあるから…ね?
詳しいことはその中でってことで…
【そう、無理はよくないわ、また今度の機会にしましょう】
>>449 (お燐のリボンを見てから少し考えて)
ん〜このリボンから・・・・何か分からないけど特殊な力を感じるよ。
・・・私はそのリボン・・・変えないほうが良いと思うよ
(そう言いお燐に笑いかける)
【そうだね 無理はよくないよ また今度にしよう】
>>450 …にゃはは、最近ご無沙汰だったからね。
(手をくむ強さを、ちょっとだけ強くして)
確かにベッドもあるんだし、そっちの方が温かそうだしね。
ふふ。その中でしたりされたり…とか?じゃあ、そこまで案内してくれる?
>>451 んー、そうなんだ。
でも、神さまであるケロ姉さんがそう言うならつけとこうかな。
今のこの髪型も好きなんだし、いいことづくめって奴かな。
(おさげとリボンをゆらしながら、にかっと笑い返し)
【二人ともありがと。それじゃあ、あたいは次で〆させてもらうね?】
>>452 そうね…冬の夜は長いわ、たっぷりと、ね…
(お燐の腕を引き、寝室へと連れて行く)
(ちらりと諏訪子を見て)
ベッド、それなりに大きいから、3人なら大丈夫だと思うけど…どうする?
>>452 まぁ・・・・私は未来が見える訳じゃ無いからどっちかは分からないよ。
ただ・・・・そのリボンはいつかお燐を守ってくれる・・・そんな気がするんだ。
>>453 今からじゃ帰れなさそうだしお願いしようかな・・
【あぅ〜睡魔が・・・ゴメン・・・私・・・参加は厳しそう・・】
【私も次で〆になると思う】
>>453 あ、そうだ。お姉さんが満足するまで付き合ったげるよ。
折角の機会なんだし、ねぇ。
(手に導かれながら、そのまま寝室まで付いて行き)
>>454 そうなんだ。でもまあ、そのまま持っておけばいいんでしょ?
…そっか。御守りみたいなのかな?大事につけておくとするよ。
【ううん、あたいもいい時間だし、もうすぐ寝るよ】
>>454 そう、じゃあ三人で…ね?
>>455 ふふ、吸血鬼にそんなこと言っちゃっていいのかしら。
カエルさん共々、夜を楽しませてもらっちゃうわ。
(二人を連れて寝室に消えていく)
【じゃあ、このあたりで、ね。 二人ともおやすみなさい】
>>455 悪い事では無いと思うけどね。
そうだね 御守りとして持っておくのが良いかもね
>>456 私もレミリアが満足できるまで付き合うよ。
(そう言いお燐とレミリアの後について行く)
【私はもう寝るね 二人ともお休み〜】
>>456 あたいだって地獄に住んでるんだから。
あっちだって神さまなんだし、きっと楽しめるさ。
(くつくつと笑いながら)
(そのまま一緒に寝室へ消えていって)
【ん、お疲れ様。それと、おやすみなさい】
>>457 むしろ、悪いことがおこるとか言われたらあたいでも怖がるよ。
効力は分からないけど、まあお守りとして…かな。
【うん、おやすみー】
【それじゃあ、あたいもこれで。皆もおやすみー】
……ヒマね。誰か来ないかしら。
具体的にはどんなの希望なのかな?
具体的にって言われてもね……
まあ話し相手募集というか、そんなとこ?
それはたとえば名無しみたいな存在でもつとまる仕事なのかな?
それともやっぱり麗人としたいのかな?
ろりまんこ最高!
それとも退屈から救ってくれる王子様を待つプリンセスなのかな?
まあ名無しでも話し相手にはなってくれるだろうし、
霊夢やパチェや咲夜が来てくれたら嬉しいし、
このド変態が。ぶち殺すぞヒューマン。
王子様ったって、私の知り合いは女ばっかりだしね。あの店の店主は……見た目はともかく王子様って柄じゃないし。
今宵も…
っクッキー
星屑ロンリネスってやつかな、治し方はたぶん誰でも知ってるだろう?
こんな美少女のお相手にはちと役者不足だが手持ち無沙汰の解消になればいいかな?
美少女揃いのお館の主は色男には縁がないそうだけどボーイハントはお嫌いかね?
>>464 また変なもの入れてないでしょうね?
>>465 双子と入れ替わればいいんだったかしら。私とフランじゃバレバレだけどね。
ボーイハントねえ……私達がハントって言うと別の意味になっちゃうからね。
呼吸を止めて一秒真剣な目をすれば、相手は何も言えずに血を座れるのよ。
座れるじゃなくて、吸われる、ね……
咲夜さんが不在なので俺が代わりにおぜう様におやつを用意しました
さぁ!!お好きなのをお好きなだけどうぞ!!
(ガラガラとコーラを大量に乗せた台車を引いてくる)
(ちなみにコーラは既に全部振られている)
大丈夫です。前回ので懲りました。なのでフツーのクッキーです
若干砂糖は多めですが
吸血姫と色男のロマンスがあってもいいと思いますよ、嫉妬しながら応援しましょうか。
せっかくなのでお嬢様の好みのタイプとか聞いちゃうっていうのはどうですか?
それとも本当に好きなのは咲夜よとかいう百合ゆりかな?
>>469 そう、ならいいわ。いただきましょう。
飲み物も来たことだしね。
>>468 ……またコーラ? まあいいけど。
(台車から一本取り、蓋に指をかけて)
(開けた瞬間コーラが噴出し、
>>468を直撃する)
……運命通りね。ちゃんと床は拭いておくように。
レミリア様からどうぞお食べください。美味しいかどうかわかりませんけど
>>471 アッー!
そうだった・・・レミィは運命の何とやらだった・・・ちくしょー
(床を拭きながら)
世の中「おすもうさん」って呼ぶけど「おテニスさん」って呼ばないよね
>>470 人間と人間以外のロマンスなんて大抵悲惨な結末よ。
……好みのタイプ? そうねえ、あんまり考えたことは無かったけど……
まあ、見た目は良いにこしたことは無いわね。それからそれなりに強いほうがいいわ、
こういう所だし、ぽっくり逝かれると困る。それから婿養子でいい人、スカーレット家を存続させないといけないしね。
あと夜行性かどうかも重要だし、フランが気に入るかどうかもポイントかしら。
……ん? まあ女でもいいかもね。別に私達は男女が居ないと仲間が増やせないってわけじゃないし。
>>472 ……ああ、お菓子を作れるってのも結構ポイント高いかしら。
(パクリとクッキーを頬張り)
うん、まあ咲夜ほどじゃないけど、悪くないじゃない。
>>473 残念でした、悪戯ならもっとよく考えることね。
夜行性かどうか、これはさすがに珍しい条件ですな。
まあよしんば夜行性でイケメンの強い方がいたとして、一筋縄ではいかないでしょう。
と、おやおや、そういえば吸血鬼とはそんなものでしたね。
ついでながら女のタイプなんか聞いても差し支えないものですかな?
門番やらご友人やらメイド長やらは特別枠で計上せずに、どうぞどうぞ。
そのクッキーに俺の体液が入ってるんですけどね…
なんて言ったらどうします?
>>476 だって、夫婦で起きてる時間帯が違うって言うのもあれでしょ?
女のタイプ、ねえ……う〜ん、難しいわ。
まあ、大体男のときと同じかしら。
……ああ、相手が女でもいいって言うのは大前提だけど。
>>477 別に? 私らは人の血を啜る種族よ。
人間の体液なんて元をただせば全部血液だもの。
お嬢様方、白玉楼辺りを見るのをオススメしますわ
おっと、レズレズ展開になっちゃうなら名無し男どもは用済みですかな。
そう…ですか……(少しつまらなそうな顔をして)
クッキーを吐き出すとかが見たかったのに…ボソッ
名無しって言うか待機予告前に出て居続けるのはあんまりね
>>479 うん? ……ああ、うちの司書が予告出してたのね。
別に遠慮せずに来ればいいのに……
>>480 いや、まだそういうことするって決まったわけじゃ……
>>481 甘い甘い、このクッキーより甘いわ。
>>482 居たら良くなかったかしら? 別のところにでも行って見ようかしらね……
……………。甘い俺は帰った方が良いのかな…?
>>483 司書さんは今夜はちょっとお出かけしたいみたいだからねえ、館じゃない所に。
だからお嬢様も出かけている方が、あの子もやりやすいんじゃないかな?
(いそいそと図書館の方から現れ)
せっかく予告を申し上げておりましたのに、お仕事が遅くなってしまいました……。
もしお待ちの方がいらっしゃったら、申し訳ございません……。
(その場にいる何人かを見て、レミリアの姿に少し驚き)
こんばんは。遅くなりまして申し訳ございません。
>>483 (レミリアお嬢様)
こんばんは。良い夜をお過ごしでしょうか?
私は出かけるつもりでおりますけれど、ご一緒なさいますか?
【遅刻してしまいました。申し訳ございません】
【では、予告通り、4時頃までを目処に致します】
小悪魔さんにもこれあげるね
っクッキー(若干砂糖多め)
>>484 う〜ん、あなた次第じゃない?
>>485 そうなの、誘ってくれればいいのに……
部下に信用されてないのかしらね……
>>486 ……っと、うわさをすれば影ね。
そうね、中々賑やかな夜をすごしてるわ。
……お出かけ? そうね……あなたと外出というのも、
中々新鮮かもしれないわ。一緒に行こうかしら。
>>487様
ありがとうございます。ご馳走になりますね。
(一口囓って、頬を綻ばせ)
お仕事の後には丁度良いです。落ち着きますもの。
>>488 レミリアお嬢様
隠すつもりではございませんでしたけれど……。
それほどきちんと計画したお出かけではございませんから。
でも、ご一緒いただけるのでしたら、お連れいたしますよ?
ふふ、もうしばらく前でしたけれど、山の麓に湧いたという温泉に入ってみたいと存じまして。
露天風呂、というのも、普段は入る機会はございませんし。
ああ、ですけれど、お嬢様もご一緒なさるのでしたら、他の方はいらっしゃらない方がよろしいでしょうか……。
お嬢様のお気持ち次第ですけれど、他にご一緒なさる方がいらっしゃったら、どういたしましょう?
あっ!そのクッキー実は前からあったやつで…もしかしたら…その……
>>489 ああ、あの噂の温泉ね。そういえば、あなたとお風呂というのは始めてかしら。
よし、一緒にいくとしましょう。
……他の人、ねえ。そこって混浴なのかしら? 私は別に構わないけど……
>>490様
え……? ああ……くす、少し疲れが取れた気がいたしましたのは、そのためでしょうか?
>>491 レミリアお嬢様
では、お風呂に行く準備もできておりますから、取って参りますね。
ご案内いたしますので、少々お待ちいただけますか?
(そう言うと、タオルや何かが入っている大きめの籠を持って戻ってくる)
ふふ、私の伺った話では、特に分けられてはいないとの事ですが……。
譲り合い次第、という事でしょうか。私も構いませんけれど、どなたか一緒にいらっしゃいますか?
(ん?心が読まれた…?)
もしかしてその後、って言ったらどうします?ってことわかってた?
>>492 ええ、お願いするわ。
温泉までしっかりエスコートして頂戴ね?
あら、それは大変。私やあなたの裸体を見て欲情する奴が居るかもね?
ふふ、まあお互いに構わないって言うなら、問題は無いかしら。
>>493様
ふふ、どうでしょうか?
私は感じたまでを申し上げただけですよ? くす。
>>494 レミリアお嬢様
はい。少し頼りないかも知れませんが、ご容赦下さいませ。
他にご一緒なさる方は、魔法の本でお送りしますが……。
確か、こちらの方になります。
(レミリアを案内するように、恭しく手を引いて空を飛び)
……とても寒い日ですね。翼の先が凍えてしまいそうです……。
ふふ、温泉が待ち遠しくなってしまいます。
妖怪の山と館の方向から、この辺りのはずですが……。
(月明かりもない夜だが、湯気に曇る微かな明かりが見えてきて)
【次の私のレスから場面を写してしまいますね】
【時間的な問題はございますが、お嬢様も構わないとの事ですので】
【ご一緒なさりたい方は、先にいらっしゃった事にするなりご自由になさって下さい】
温泉で食べるクッキーはうまいなぁ…。体は温かいし
最高!
【先にいた設定で】
>>495 ふふ、あの白黒ともやりあってるでしょ? 頼りにしちゃうから。
(小悪魔の手を取り、空へと舞い上がる)
まったくね……吸血鬼が風邪なんて引いたら笑い話だわ。
しっかり温まらないと……
……ああ、見えた見えた、あそこね。
(吸血鬼のため、夜目は利く)
……ああそうだ小悪魔、先に言っておくけど、
入浴中私の力はかなり落ちると思う。
流れる水は大敵だからね……
だから、しっかり守ってね? 今日はあなたが私のナイトよ。
(ふふ、と悪戯っぽく笑って)
>>496 ……なんか今浴場でクッキー食べてた奴が居たような……湿気らないのかしら。
>>497 レミリアお嬢様
くす、逃げ足と、身体の強さだけ鍛えられた気も致しますけれど。
あと、心の強さでしょうか? ふふ。
湯冷めなどにもお気を付け下さいね?
きちんと準備はして参りましたけれど……。
あ、見つけていただいたのですね。お嬢様がご覧になったのでしたら、それで正しいはずです。
(ゆっくりと降下しつつ、力が落ちる話を聞いて)
……温泉でも、なのですね。
承知いたしました。精一杯お守りいたします。
盾になるのも使い魔の勤めですもの。
>>496様
先にいらっしゃった方でしょうか……?
ふふ、温泉でクッキーなんて、湿気てしまわないか心配ですけれど……。
私達は構いませんので、ご一緒してよろしいでしょうか?
(声を聞いて気づく)
みなさんもどうですか、いい具合にシケってますよ
カントリーマアムみたいな感じで
>>498 なあに、それだけ得るものがあれば十分よ。
うん、あそこでいいのね、じゃあ行こう。
早くあったまりたいわ。
(明かりに向けて降下し始め)
う〜ん、流れる水全般がダメだからね……
ああ、そんな肩肘張らなくていいから、リラックスリラックス。
折角の温泉なんだもの。疲れを取らないと、ね?
>>499 いや、あれはシケって無いから。しっとりしてるだけだから。
>>499様
それでは、折角ですから、戴きましょうか?
ふふ、しっとり、ですね。
クッキーを紅茶に浸してお召し上がりになる方もいらっしゃいますけれど……。
>>500 レミリアお嬢様
ふふ、持って行かれてしまう物が多いのですもの、
少しは何か得なければどうにもなりません。
くす、そうでした。ありがとうございます。
とてもリラックスできるというお話ですから、お嬢様もごゆっくりお過ごし下さいませ。
(岩がところどころ剥き出しの洗い場の端、屋根のあるところを指さし)
あちらに荷物を置くのですね。
お召し物をお預かりいたします。
お手伝いいたしましょうか?
>>500 いやぁ、湯気でも吸ってしっとりなるかと…
>>501 クッキーを紅茶に…?おいしそうな予感。今度やってみよ
>>501 転んでもタダでは、かしら?
ふふ、そのくらいじゃないと、あいつの相手は務まらないわね。
そうね、あなたも私に気兼ねしなくてもいいのよ。
こんな時くらい、上下関係は気にせずに、ね?
だ、大丈夫よ、一人で脱げるから……
(脱衣所で服を脱ぎ始め……翼が引っかかって少し苦労し)
う〜ん、日頃から咲夜に任せすぎだったかしらね……
>>502 しっとりがべっとりになる前に食べたほうがよさそうね……
こんばんは。
皆さん初めまして。
(周りを気にしつつ一礼をする)
>>504 ヒィィ。ま、また猫がァァァァアァア…
……すいません…ちょっとトラウマで………
時報うざいな
>>502様
ふふ、人によっては、あまりお行儀の良い食べ方とは思われなかったりも致しますけれど……。
>>503 レミリアお嬢様
ええ、それは何度も感じております。
くす、でも、パチュリー様もなかなか強かなのですよ?
(脱ぎ始めて、苦労しているのを見て、そっと手を貸して)
はい、取れました。では、こちらはお預かりいたしますね。
ふふ、使い魔にとっては上下関係こそが存在意義ですもの。
どうかお気になさらないで下さいませ。
咲夜様も、何から何までお世話していらっしゃるようですから……。
ご自分でなさりたいとお思いでしたら、そう仰ってしまった方がよいのかも知れません。
従者にとっては、お仕えできることが幸せで、楽しい事ですから、
咲夜様がご自分でお控えになる事はあまり無いのでは、と存じますし……。
>>504 橙様
こんばんは。
貴女も温泉に入りにいらしたのですか?
ふふ、男の方もいらっしゃいますけれど、それで構わないようでしたら、
どうぞご一緒下さいませ?
>>505 猫・・・嫌いですか?
>>507 温泉・・・・良いんですか!?
(凄く嬉しそうにして)
ではお言葉に甘えて入らせて貰いますね。
>>503 大丈夫。まだしっとり…ってああ!湯の中に落ちた!!
>>507 でもおいしそう。ストレートは飲めないと言うか苦手だけど
>>504 ん、お前は……確かあのスキマに使われてたな。
橙とか言ったっけか。猫も風呂に入るの?
>>507 あ、悪いわね……
(助けてもらって、服を脱ぎ)
そういうものかしら……じゃあ使い魔が、
「友達になって」っていう命令を受けたらどうなるのかしら?
咲夜は有能だし、ついつい頼っちゃうのよね……
負担になってないか心配なんだけど。
>>508 大丈夫だよ。嫌いじゃないから。むしろ好きだよ
ちょっと前に怒られたから、ね…。反省です
>>510 はい・・・確かに水は苦手ですけど・・・・
お風呂は好きなんです・・私。
(言葉に詰まりながら答える)
>>511 そうですか・・・・嫌われてなくて・・・良かったです。
(暗かった表情が明るくなる)
>>512 ごめんね。なんかいやな気持ちにさせちゃって
>>509 ……あんたねえ……
>>512 そうなんだ。珍しいわね……
まあ、一緒に入るなら遠慮せずおいで。
(ぽむぽむ、と軽く頭を叩き)
>>508 橙様
ふふ、ご存じなかったのですね?
ここはこの間湧いた温泉です。
普段はとても賑やかだそうですよ?
>>509様
ミルクティーに浸す方が多かったかと思います。
お好きな飲み方をなさるのが一番ですけれど……。
お湯が汚れてしまいますから、あとで拾っておきますね。
お気を付け下さいませ。
>>510 レミリアお嬢様
ふふ、それは少し難しい問題ですけれど……。
そう命令されてしまっては、友達としてお付き合いするしかございません。
くす、どのように友達付き合いをするかは、使い魔次第ですけれど。
咲夜様でしたらきっとそんな事はございませんし、楽しんでいらっしゃいますから、
大丈夫ですよ。
でも、お嬢様がお気遣いなさると、きっとお喜びになるでしょうね。
そういったことは、お嬢様なりに態度に出していただくのが一番ですよ?
では、私も失礼いたします。
(服を脱いで、身体をさっと流してから)
先に軽く洗って差し上げますが、如何致しましょうか?
>>514 す、すみません。レミリア様。つい見とれて…何でもありません!
>>515 ミルクティーなら好きですー。後はフルーツ系の紅茶が好きです
ああ!大丈夫です!俺がきちんと片付けますんで
>>515 ふむ、なるほど……
あなたが友達付き合いをどうするか、
ちょっと興味あるかしら。
それはまあ、見てても少し感じるんだけどね。
態度に表すといっても、どうすればいいのかしら……
休みを取らせたりしてあげたいんだけど、そうするとうちの業務が
色々と困ったことになるのよね……
ん、まず体を洗うのがマナーだったかしら?
それじゃあお願いするわ。
(備品の椅子に腰を下ろし)
>>513 いえ・・・好きって言って貰えて嬉しいです。
>>514 そう・・・・・ですか。
・・・・・・私って変ですか?
(少し、しゅんとする)
ふぁ・・・!?
(いきなり頭を軽く叩かれて驚く)
>>518 好きだよ。かわいいしね。ネコミミ最強
すいません。眠くなってきたんで抜けます。みなさんとても楽しかったです
ありがとうございました
>>516様
果物で香り付けするのも美味しいですものね。
早めにお片付け下さいね? 混ざってしまっては、どうしようもございませんもの。
>>517 レミリアお嬢様
ふふ、普段からこのままですけれど。
どうしても、長年こうしてきたものは染みついてしまうものですから……。
では、お背中から致しますね。
痒いところや痛いところなどございましたら、仰って下さいませ。
寒いですから、手早く致しますね。
(洗うためのタオルを取り出して、丁寧にレミリアの身体を拭っていき)
(羽の辺りなどは自分もくすぐったい事を知っているのか、特に気をつけて洗って)
どこか遊びにお連れになるとか……。
プレゼントなどもお喜びになるかも知れませんね。
パチュリー様に仰っていただければ、私も手伝いをいたしますから。
門番の美鈴様も協力していただけるでしょうし……。
フランドール様も、何かしていただけるのではないでしょうか?
……さて、これでおしまいです。
それでは、お湯をお掛けしますので、失礼いたしますね。
(適温にした温泉のお湯をかけて仕上げ)
では、先に入っていらして下さい。すぐに参りますから……。
>>519 橙様
ふふ、偶然に見つけられたのでしたら、とても幸運です。
ゆっくり楽しんで行って下さいませ。
>>520様
先にお帰りになりますか?
お休みなさいませ。
里までは遠いですから、道中、お気を付け下さいね。
>>520 そう言って貰えると嬉しいです。
ゆっくり休んで下さいね。 お休みなさい
>>521 幸運ですか・・・
>>518 あ、いや変ではないと思うけど。
ほらほら、元気出して。
(小悪魔に洗われながら声をかけ)
>>520 ああ、上がるの? じゃあまたね。
今度はどんなクッキーを持ってくるのかしら?
>>521 うん、わかった。
(洗いやすいように、翼の位置を調整して)
ん……上手じゃない。良い感じよ。
遊びにかぁ。といっても冬だからな……
氷精捕まえて、湖をスケートリンクにでもしようかしら。
プレゼント……う〜ん、咲夜が喜ぶものか……
確か蒐集家だったし、珍しいものがあれば喜ぶかな。
無縁塚には外のものが来るって言うし、探してみようかしらね。
ん、ありがとう。
じゃあお言葉に甘えて先に入るとするわ。体冷やさないようにね?
(椅子から立ち上がり、湯船に浸かる)
>>522 橙様
そう、幸運ですよ?
昼間は混んでいるそうですし。
新月でこんなに寒い日だから、静かにゆっくりできるのでしょうね。
よろしければ、身体を洗うの、お手伝いいたしましょうか?
>>523 レミリアお嬢様
ふふ、私も羽はくすぐったいですもの。
スケートは面白そうですね。私もほとんど経験はございませんから……。
くす、氷精には災難ですけれど。
少し褒めてあげれば勝手にそのぐらいしそうですから、そういたしましょうか?
無縁塚には珍しい物が多いそうですね。
魔理沙様も時々行っていらっしゃるとか。
ふふ、またあそこでも取り合いになるのでしょうね。
譲る理由もございませんもの?
(くすくすと笑って)
はい、お先にお入り下さい。
流石に堪えますもの、すぐに参ります。
(そう言うと、身体を洗い始め)
お湯加減は如何ですか?
場所によっては熱くなっておりますから、お気を付け下さいね?
>>523 はい・・・・・・優しいんですね。
(一言そう言い笑顔になる)
>>524 そうなんですか・・・
え!? いえ・・・大丈夫です 一人で洗えますから。
>>524 実を言うと私もなのよね……
すっころんだところを天狗に撮られたりしたら問題だわ……
あの氷精は上手そうだけど……
(チルノにレッスンを受ける自分を想像して……ないない、と首を振り)
そうねえ、でもその時は白黒の負けよ。
紅魔館の皆を動員していくもの。
勿論あなたもね?
……そんなことしたら咲夜にバレバレかしら?
ん、いい湯加減よ。あなたも早くいらっしゃい。
(肩まで浸かり、手足を伸ばす)
>>525 ん〜、どうかしら。
ま、こういう所では笑ってる顔のほうがいいじゃない?
>>526 そう・・・ですね!
(少し考えた後、レミリアに笑いかける)
そう言えば出かける前に紫様が紅魔館の人に会ったら渡すようにって預かって来たんだ!
(そう言い自分の荷物の置かれている場所に走る)
>>525 橙様
くす、それに、良い事は良い事として楽しんだ方が幸せですもの?
では、私は先に入っておりますので、身体を冷やさないよう気をつけて下さいね?
>>526 レミリアお嬢様
ふふ、お嬢様なら、心配なさる事はございませんから……。
咲夜さまはおできになるのでしょうか?
パチュリー様は……くす、見ていらっしゃるだけ、でしょうね。
氷精のスケートは、氷を作りながら走っていそうな気もいたします。
咲夜様に頼んでみる、というのも良いかも知れません。
そうやって楽しむのもご褒美になるでしょうから……。
はい、私もお供させていただきますね。
咲夜様がお出かけの時にでもいたしましょうか?
そんな時に出会ってしまったら、魔理沙様も驚きになるでしょうね。くす。
(囲まれる魔理沙を想像して少し笑い)
身体を洗っているだけで寒くなってしまいました。
それでは、失礼いたしますね……ん、こちらは少し熱いですけれど……。
ふぅ……っ。これは、暖まりますね……。ん……。
(お湯の中で大きく伸びをして、温かさを堪能している)
>>527 ふふ、そうそう。
……ん? あのスキマが? 一体何かしら……
(荷物置き場に視線をやる)
>>528 美鈴はすぐ身に付けそうね。フランは……私と一緒に練習かしら。
ああ、咲夜に習えばいいのか。そうねえ、そうなったら、
咲夜先生とでも呼んでみようかしらね、ふふっ。
そうね、買い物にでも行かせて……
その隙に人海戦術で、ね。
ついでに白黒に普段の意趣返しでもしちゃう?
狙ったものを掻っ攫っちゃったりで。
まったく……なにやら地下で一騒動あったらしいけど、
おかげでこんな温泉に入れて、異変万歳だわ。
(ちゃぷちゃぷと小悪魔の隣に移動し)
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 02:17:45 ID:5Eiv0hWN
>>529 にゃ!?
(荷物置き場の近くで転ぶ、が直ぐに起き上り自分の荷物の中を調べて)
えっとこれじゃなくて・・・
(今度は転ばないように細長い箱のような物を持って歩いて戻ってきて)
これです・・・・
(転んだ所為か 泣き顔になりつつも箱をレミリアに渡す)
紫様が渡すまで開けるなって言っていたんですけど・・・
(箱を開けると中には一本の瓶が入っていた)
名前が消えていました
ごめんなさい
>>528 レミリアお嬢様
美鈴様は、身体を使う事にかけては上手ですものね。
くす、フランドール様とご一緒だと、競争になってしまいそうです。
先生……などとお呼びしたら、咲夜様、照れてしまわれそうですね。ふふ。
それも楽しい事なのでしょうけれど。
ふふ、お嬢様にフランドール様……人海戦術と申し上げるには、
個々も充実していますね。
流石に相手の物を盗むのは同じ次元に落ちるようでいやですけれど、
その場の物なら早い者勝ちですものね。
くす、楽しみにしておりますね?
ん、どうかなさいましたか?
こうしてお嬢様とこんな風にお話しするのも新鮮です。
異変がある度に、私たちにとっての世界も広がりますものね。
その意味では、お嬢様の異変にも感謝しておりますよ?
>>530橙様
大丈夫ですか?
温泉は少し染みますけれど、怪我にも効くようですから、温まっていって下さいね?
>>532 うぅ・・・そうします。
(温泉にゆっくり浸かる)
>>530 ん、よしよし
(涙目の橙を撫でてやり)
これは…お酒かしらね?
いやでも、あのスキマだしなぁ……
>>532 照れる咲夜か、滅多に見れるものじゃないわよ。
あなたも見てみたくない?
ふふ、鍛えたという体と心、あと足の速さを見せてもらうわ。
パチェは……鑑定担当かしらね。
外のものって、よく解らないものが多いし。
まあ、裸の付き合いって奴ね。いろんな意味で。
異変か、私は霧を出しただけだったからなぁ。
何か、形に残る異変を、私も考えてみようかしら。
>>534 にゃ・・・・・
(撫でられながら 頑張って笑顔を作ろうとする)
お酒・・・・だと思います・・・外から流れ着いた物らしいです。
>>533 橙様
贈り物、ありがとうございますね。
傷口、染みたりしないでしょうか?
>>534 レミリア様
ふふ、優しいのですね。
お酒でしょうか……。
館までお持ちになりますか?
それとも、この場で試すことにいたしましょうか?
(お酒の瓶を覗き込み)
ふふ、照れる咲夜様……それはとても楽しそうです。
でも、良いのですか? くす、お嬢様だけのもの、となさった方が楽しいかと存じますけれど?
魔理沙様にどれほど通用するかは心許ないですが……。
無縁塚に行くときは、きちんと準備をして参りますね。
こうして上下裸の付き合いをすることが良い事だった、と言われていたのはローマでしたでしょうか……。
(近づいてきたレミリアを、腕を開いて招いてみせ)
お嬢様の異変の後、外の方とお付き合いも増えたのですから、十分形を残していただいておりますよ?
魔理沙様が来るのだって、賑やかで、楽しい事でもあるのですから。
>>535 痛いときまで、無理しなくてもいいのよ?
(なでなでを続けながら)
外のお酒か……ま、露天風呂にはお酒かしらね。
>>536 そうね、折角だからこの場で試すとしましょう。
……器あったっけか。
あ、ん〜。それはまあ、そうかもしれないけど……
咲夜は私の所有物じゃないしね。他の奴らも、咲夜と遊びたいだろうし。
大丈夫よ、力を合わせれば。
連携は戦力を何倍にも高めるわ。
どうだったかなぁ……あら、その腕は……
私の胸に飛び込んでおいで〜、とか、そういうの?
(悪戯っぽく笑い)
そうかな。そういえば外との付き合いが増えたのはあれ以来だっけ。
まあ、一部勝手な侵入者も増えたような気もするけど、ね。
(くすくすと笑って見せ)
>>537 レミリアお嬢様
のぼせてしまわないよう、お水を持ってきておりますから、荷物の中に器もございます。
(お湯から上がって、寒い中さっと取ってきて)
これは、日本酒なのでしょうか……?
お嬢様から、お注ぎいたしますね?
くす、咲夜様にお訊ねすると、お嬢様の従者だとお答えになりますから。
でも、可愛らしい咲夜様を見てみたいのは本当です。
お嬢様達の連携に加えていただける事を光栄に思っておりますよ?
ふふ、柔らかいクッションがご所望かと存じまして。
文字通りの意味だけで申し上げますけれど、そうして触れ合うのはお嫌ですか?
その勝手な侵入者も、皆様半ばは楽しんでいらっしゃいますし。
お嬢様も楽しそうですもの。ふふ。
>>537 ふえ・・・・ひぐ・・ひ・・うぅ・・
(レミリアが無理をしないでいいと言った後に泣き出す)
・・・・痛かった・・痛かったよ・・・ひぐ・・・
(そう言いレミリアに泣きながら抱きつく)
お嬢様……?
ふふ、眠ってしまわれたのでしょうか……。
のぼせると行けませんから、少し温まったら帰る事にいたしましょう……。
>>539 橙様
ああ、大丈夫ですか?
痛いところ、撫でて差し上げますね。
(招き寄せて、お湯の中でゆっくりと撫でてあげて)
……ほら、もう痛くないですよ?
>>539 よしよし、痛かったね。
(ぎゅ、と軽く抱いてやり)
>>540 あ〜……ご免。ちょっと気を抜きすぎたみたい。
少し寝てたわ……
(頬を掻きながら、気まずそうに)
>>540 ふえ・・・・・・
(撫でられて痛みが退いたらしい)
あ・・・ありがとうございます・・・・・
(小悪魔にお礼を言う)
>>541 レミリアお嬢様
こんなところで眠ってしまわれたら、いくら吸血鬼でも体調を崩してしまわれますよ?
温まると疲れも出てしまいますから、もう少ししたら帰る事にいたしましょう?
>>542 橙様
あまり岩の上を走らない方がよろしいですよ?
ふふ、しばらくこうしていて差し上げますね。
(痛がっているところにそっと手を当てて)
私たちが帰るときに、一緒に館までご案内しましょうか?
そこでしたら、お薬もありますし……。
どなたか保護者の方が心配なさらないと良いのですけれど。
>>541 にゃ・・・・
(抱きかかえられて嬉しそうな顔をする)
>>543 はい・・・そうします・・・
(そう言い、小悪魔に体を預ける)
>>543 悪いわね……あまり疲れていたつもりは
無かったのだけれど……
(小悪魔の体に身を寄せ、もたれるようにして)
ん、柔らかくてすべすべ……
さっきの質問に答えるけど、こういう触れ合いは結構好きよ。
>>544 ふふ、もてもてね、小悪魔。両手に花というやつかしら?
>>544 橙様
では、もう少し温まってからにいたしましょう。
あまりすぐに出ると、風邪を引くだけですものね。
>>545 レミリアお嬢様
気付かなくても疲れてしまうものですよ?
それは人間や魔女だけではなくて、吸血鬼や悪魔も同じです……。
くす、こうして身を寄せ合うのも良いものですね。
こんなに近くに3人いては、お互い様です。ふふ。
レミリアお嬢様のお体も、とても美しいですよ?
肌も真っ白で綺麗ですし……。
>>546 そうなのかしらね……
体調管理って難しいわ。
ええ、そうね……
まあ、肌が白いのは吸血鬼だからだけど。
体型はもうちょっと成長したいところね……
(自分と小悪魔の体……特に胸を見比べて)
>>547 橙様
明日になったらお送りしますから、どちらまでお帰りになるか教えて下さいね?
館には泊まる部屋はたくさんあったはずですし……。
>>548 レミリアお嬢様
ふふ、だから咲夜様もあんなにお気を使われるのですよ?
そのことはきちんとご存知下さいね?
身体は、そのうち成長なさいますから、それほど気になさるような事ではございません。
私のも、種族故、でもございますから……。
それに、今のままでもお嬢様は十分お美しいですもの。
さて……そろそろのぼせてしまう頃ですね。
身体をおふきしますから、お二人ともお待ちいただけますか?
(そう言って、荷物置き場から大きなバスタオルを2枚取ってくる)
【そろそろ締めに向かいたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>549 そうね……ふふ、やっぱり私、甘えてるのかしら。
そうね、まあ何百年かかるかわからないけど、気長に待つわ。
……うん? それは幼女体型のままで居て欲しいってことかしら。
ふふっ、小さいほうが好みなのかしらね?
ん〜、そうね……そろそろ上がろうかしら。
(湯から上がり、翼をパタパタと羽ばたかせて水を切る)
>>549 お願いします・・・・
(泣き疲れて静かにしている)
【分かりました いいですよ】
>>550 レミリアお嬢様
お嬢様は甘えるのもお仕事ですし、ご褒美をお与えになるのも大切な事です。
ふふ、どちらもお好きなだけなされば良いのですよ?
(バスタオルを広げて、身体を拭いてしまうと、包み込むようにして)
拭き終わったら服をお出ししますから、少々お待ち下さいませ。
くす、私も楽しみにお待ちしておりますね。
今のお嬢様も、成長した後のお嬢様も、両方とも美しいということです。
どちらかだけ、などということではございません。
それに、悪魔は良い物なら何でもほしがる貪欲なものですし。くす。
>>551 橙様
折角こんな良いプレゼントを持ってきていただいたのに、すぐに開けられなくて申し訳ございません。
館の皆で楽しむ事にいたしますね。
こうして役目もきちんと果たしたのですから、泣くような事ばかりではございませんよ?
館に帰ったら温かくて甘いココアでもお淹れしますね。
ふかふかのベッドも待っていますから、楽しみにしていて下さい?
(バスタオルで包むようにして拭くと、そっと抱きしめて)
(そうして、二人の服を取ってきて、冷えないよう手早く着るのを手伝い始める)
(頭も冷えてしまわないよう、タオルを巻き付けであげて)
>>552 ん・・・・・そうして下さい・・
(瓶を箱に入れ直して小悪魔に渡す)
ふにゃ・・・・ココア・・・・お願いします。
(泣き疲れて眠くなったのか目を擦る)
>>552 そういうものかしらね……わぷっ。
(タオルに包まれ、体を拭いて)
ふふ、成長した姿はまだまだお披露目は先だけどね。
貪欲なあなたは、欲しいものが目の前にあったらどうしちゃうのかしら?
我慢できずに独り占めしようとしちゃったりしてね? くすっ。
(小悪魔の持ってきた服を着て)
さて、と。それじゃあ帰りましょうか。
良いお湯だったわね、小悪魔。また来ようね?
橙も、もうすぐ夜明けだけどうちにいらっしゃい。
遠慮しなくていいからね?
【じゃあ私はこのあたりで……お休み二人とも。またね?】
>>554 うん・・・・
(服を着て帽子を被りレミリアに返事をする)
【お休み またね】
【私も寝るね お休み】
>>553 橙様
はい、きちんとお預かりいたします。
ふふ、眠くなってしまいましたか?
もう少しだけ、我慢して下さいね?
>>554 レミリアお嬢様
はい、これできちんと拭き終わりました。
気長にお待ちいたしますね。
くす、私も使い魔として分は弁えておりますし、
手に入る物と入らない物とがございますから。
自分に合わない物まで手に入れようとして滅んでしまうようでは、
人間と同じになってしまいますもの。
ふふ、噂通り、ですね。博麗の巫女様もこちらに時々いらっしゃるようですし……。
また今度は、パチュリー様もお連れしてみたいです。
では、私も服を着て参りますので、少々お待ち下さいませ……。
(自分も手早く服を着てしまうと、レミリアと橙に乾いたタオルを被せて)
ふふ、折角温まって、冷えてしまうといけませんから。
もう少しの辛抱ですよ?
(そう言って、橙を抱き上げて)
では、館まで参りましょう。
(翼を広げて、微かに見える時計塔を目印に、紅魔館を目指していった)
【では、今日はここで締めにいたします】
【賑やかなお風呂になりましたね。お付き合いありがとうございました】
【では、お休みなさいませ】
う〜 つまんない〜。
(紅魔館の奥の暗闇から目を擦りながら出て来て)
誰か遊ぼうよ〜
>>557 うー☆ ここはれみりゃのこうまかんだどー!
>>558 おはよ〜
? 違うよ ここは私たち皆の紅魔館だよ。
>>559 ここをりようしたければわたしにぷってぃーんあげるんだどー!
>>560 ぷってぃーん?
(少し考えた後)
もしかしてプリンの事かな?
そういえば他にフランちゃんが2人もいるんだよね
咲夜さんも手間がかかるなぁ
>>562 そうみたい・・・・でも咲夜なら頑張れるよ。
フランちゃんって普段は素足だよね
さむそー
フォーオブアカインド見たいー
>>564 ん・・?
(名無しを見て)
普段素足だと寒さに慣れちゃうから寒く無いよ。
>>565 見ても良いけど・・・・怪我するかもしれないよ?
うっ…怪我はしたくない……見たいけど……
そうだ、これ渡すの忘れてた
っクッキー
>>568 怪我するの・・・嫌でしょ?
ん・・・・ありがとう
(クッキーを受け取って食べる)
そのクッキーに媚薬が(ry
すいません。自重…。嘘です
>>570 ……
(手で輝きを放つグングニルをそっとしまう)
姉妹丼!姉妹丼!
>>571 ッ!!!?(誰かの殺気に気づく)
ア…あの…どちら様でしょうか……
>>570 禁忌「フォーオブアカインド」!
(驚いてクッキを落としスペルカードを発動する)
え・・・嘘だったの・・・ゴメンね
>>571 あ・・お姉様!
577 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 21:18:50 ID:uetfQiaj
>>576 うん 楽しい!
(姉の方を向いて笑う)
>>574 えっ、ちょ!ウワァァァア!!!
いい…よ…。俺が…悪かった……謝らないで
>>575 クッキー…男って……。変な…あだ名が……
(どちらも苦しみながら話す)
名前・・・・消えてる。
(事実に気づきしゅんとする)
>>578 ううん・・・私が誤りたいの・・・本当にごめんね。
>>578 海外では割とメジャーなキャラらしいけど。
>>579 よしよし、誰にでもあることだから。
(頭を撫でてやり)
>>581 誰にでもって・・・・お姉様にも?
(おとなしく頭を撫でられながら聞き返す)
クッキーモンスターのことか?
>>580 大丈夫だよ。クッキー男はこんな事じゃ死なないのさぁ!
傷も完全に治ったしね!
>>581 海外で有名何ですか?全く聞いたことがない…
海外だから当たり前だけど
>>582 ん、失敗は誰にでもあるってことよ。
弘法にも筆の誤り、ってね。
>>583 いや、クッキーマン。知らない?
>>584 映画なんかにも出てきたはずだけど……
スカーレット姉妹はカウント伯爵をご存知ですか?
>>584 え・・・・!? そうなの? ・・・私のスペルカードを受けて生きてるなんて・・・・クッキー男さんって凄いんだね。
(完全に傷が治った事に驚き、自身のスペルカードを受けて復活した事を褒める)
>>586 へ〜 そうなんだ〜
(博識な姉を尊敬の眼差しで見る)
キャンディマンなら知ってるけどなぁ…
>>586 映画にも……全く思い当たる節が無いんですが…
>>588 えへへ〜。すごい?でもやられた時は痛いんだけどね
フォーオブアカインドを見せてくれたお礼に
っクッキー
>>586 お姉様・・・クッキーマンって、もしかして人型クッキーの形をしたキャラクターの事?
>>591 ありがとう、クッキー男さん。
>>587 セサミストリートのキャラクターね。
吸血鬼の特徴を色々と持ってるわ。
ちなみにカウントってのは伯爵って言う意味ね。
>>588 ふふ、私だって漫画ばかり読んでるわけでもないのよ?
>>591 う〜ん、まあ主役ってわけじゃないからね。名脇役ってとこかしら。
>>593 カウント伯爵ってそう言うキャラクターなんだ〜
じゃあ私達と同じなのかな?
(カウント伯爵を頭の中に思い浮かべ始める)
>>592 良いよ。フランちゃんかわいいから何枚も…
ってそれだ!そんなのあった気がする!
>>593 それですか!?見た気がする!
でも映画のタイトルが思い出せない…
>>592 ああ、それそれ。
>>594 そうねえ、コウモリも飼ってるし、
笑うと稲妻が走るらしいわ。
血を吸うかどうかはしらないけれど……
>>596 笑うと稲妻が走る・・・・それって私とお姉様より凄い事なんじゃ・・・
(恐ろしい者を想像し、少し身が竦む)
思い出した!クッキーマンはシュレックだ!!
シュレック2だ!
>>597 平気よ、沢山あるものを見ると数を数えずには居られないから。
カウントってのは数えるって意味でもあるのね。
>>598 ん〜、たしかそうだったっけ。
なんかすごい清々しい気分。心のモヤモヤが取れた!
>>599 ・・・沢山ある物の数を数えたくなる能力?・・・・凄く不思議な力ような・・・
(カウント伯爵の力を疑問に思う)
実はカウント伯爵の事、赤い軍人の人かと思っていたの・・・・
(恥ずかしさで顔を赤くしつつ)
>>600 よかったね。
(名無しに笑いかける)
>>601 能力というか、吸血鬼の特性かしらね。
光を嫌ったりするのと同じようなものよ。
……まあ、私達はそんな特性無いから、多分個人差があるのね。
>>600 そ、そう。嬉しそうで良かったわ。
今気分良いからみんなにクッキーをあげるよ。たくさんあるよ
フランちゃんの笑顔、脳が溶けちゃいそう
>>603 ありがとう、クッキー男さん。
(クッキーを受け取り、少し考え)
そうだ・・! 半分こにしようよ
(貰ったクッキーを半分にして片方を名無しの口に入れる)
ブハッ…バタッ(鼻血を噴き床に倒れる)
>>602 じゃあ代わりにカウント伯爵って流水や光を受けても大丈夫なのかな・・・?
(光や流水が効かない吸血鬼を想像し始める)
>>603-605 フラン……あなたって意外と小悪魔なのね。
>>606 う〜ん、どうなのかしらね……
ただ、光や流水が平気だったらきっと便利でしょうね。
そしたらあなたと二人で泳いだりもできるし……
>>605 え・・・・・!?
大丈夫!?
(急に鼻血を噴き倒れた名無しを見て驚く)
>>607 お姉様〜私は悪魔じゃないよ、吸血鬼だよ〜。
えへへ・・お姉様と泳いだりか〜
でも・・・水が苦手だから出来ないんだよね
(しゅんとしながら答える)
ダ、ダイジョウブさぁ…(ポタポタと血を出しながら)
クッキー男は悩殺…もとい…もとい……悩殺だ…
あれはれっきとした悩殺だった…
>>608 まあ、そうなんだけど……
……ああ、大丈夫よ。
この間温泉に行ったけど、別に死んだりしなかったから。
多分湖とかなら、何とかなると思うわ。
温かくなったら、二人で練習しましょう?
>>609 そ・・・そう・・・かな?
(大丈夫と言いつつも鼻血を垂らすクッキー男を見て)
はい・・・ティッシュ・・・
(驚きながらティッシュを渡す)
>>610 そうなんだ・・・
うん、泳ぐ練習楽しみにしてるね。
(そう言い姉に笑いかける)
看護してくれるフランちゃんかわいすぎ!
(そう言い残し血を流したまま今度は気絶)
>>611 ふふ、水着も用意しないとね?
どんなのがいいかしら。
フリフリの可愛いのがいいかしらね……
それとも健康的にすらっとしたのがいいかしら。
>>612 ……騒がしい人間ね。
(指で血をすくい、ペロリと舐めて)
……新鮮ではあるけどイマイチだわ。
>>612 そう・・ありがとう・・・・あ・・・
(血を流しつつ気絶した名無しをゆっくり床に下ろす しかし気が付くと膝枕に・・・)
ま・・・膝枕でも良いよね。
>>613 うん どんなのが良いかな?
(悩んだ挙句)
お姉様が決めて お姉様が決めた物なら良い物に決まっているから。
(笑いながら姉に頼み込む)
ン……あれ…なんで俺寝てるんだ…?それになんか寒いような…
(血の出しすぎのため)
>>614 ……はっ
(水着のデザインを考え込んでいたようで)
う、うん。わかった。
といっても、水着を作ってくれるところとなると……
あそこの古道具屋かしらね。
>>615 気を失っていたけど・・・大丈夫?
(膝の上で寝ている名無しに声をかける)
>>616 う〜ん、多分そこだけだと思うな〜
(考えながら答える)
大丈夫…ってフランちゃんに膝枕されてる!?
鼻血が出そうだ…ガマン…ガマンだ…クッキー男はこれくらいでは…
あ、ありがとね…フランちゃん…(手で鼻を押さえる)
>>617 やっぱりそうかしら……
でもあそこの主人のセンスは……どうなのかしらね。
(脇を出した紅白の巫女を思い出して)
……それにしてもフラン、見ず知らずの男を膝枕なんて
何というか……無防備ねぇ……
>>618 ううん・・・顔・・・真っ赤になってるけど本当に大丈夫?
(膝枕をしている名無しの顔が真っ赤になっているのに気が付く)
(何かを思い出して名無しの頬にキスをして)
昔ね・・・・私が怪我をして泣いてた時にね、お姉様が「痛いところとかに、こうすればよくなる」って教えてくれたんだ。
だから貴方にもやったから良くなると思うよ。
(名無しに笑顔を見せる)
>>619 確かお姉様は私にやってくれてたでしょ それを思い出して・・・
(少し赤くなりながら姉の問いに答える)
>>620 ああ……そんな昔のこと、まだ覚えてたんだ。
ずっと閉じ込めてたのに……フラン、あなたは良い子ね……
(ぎゅっと、フランを後ろから抱きしめ)
で、でもねフラン、そういうのはある程度
親しい間柄の相手にするものよ?
ダ、大丈夫だよ
フ、フランちゃんにキスされた!!!もう死んでもいい!!人生に悔い無し!!
おっと、このままだと俺の理性が………そろそろ寝ないとフランちゃんを襲っちゃいそうだ
寝させてもらうよ。クッキー男の理性を守るためにね
【途中リアルにテンション上がりました】
キャラサロンで一番嫌われる名無しがこういう奴
>>621 そうなの?
(姉におとなしく抱きつかれ、後ろを見て話す)
う〜ん、でもこの人は特別に・・・かな?
私が怪我させたみたいだし・・・
>>622 良かった〜 おまじない効いたみたい。
(元気になった名無しを見て喜び)
そう・・・寝ちゃうんだ・・・
(少し寂しそうな顔をしたが、すぐ笑顔になり)
うん、お休み〜
>>624 そうよ、家族とか親友とか、それかその……恋人、とかね。
……まあ、あなたの優しさはいいことだと思うんだけど……
その辺の男を勘違いさせないか心配だわ……
>>626 えっ・・・私のやった事って勘違いされるような事だったんだ・・・・
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を帽子で隠す)
名無しのままで無駄に個性を主張する
しかもそれが原作に関係ない
言わなくていいリアルがどうたらをわざわざ口走る
初心者にしてもひどいわ
>>627 ん〜、まあ、そういうことも含めて、
これから色々学んでいきましょう?
(ポンポンと頭をたたきながら)
>>630 うん
(帽子を頭に戻して姉に一言、返事をする)
フランちゃんの名前の後の飾りが変わっているけど、
この間冥界に出てきたフランちゃんでいいのかな?
【こっちと避難所で、トリップが変わってしまうことがあるので】
>>631 よろしい。
(にこりと、笑顔を向けて)
さて、と。私はそろそろ館の仕事をしないと……
フラン、時間が出来たらまたお話しましょうね?
(最後にフランを抱きしめて、自室へと歩いていく)
>>632 うん、そうだよ
ここと冥界じゃ変わっちゃうみたい
(蒼い色のリボンの付いた帽子を弄る)
私は他の子と違って服や帽子の色が蒼色と白色なのが特徴なんだ〜
>>633 お姉様、またお話しようね
うん 頑張ってね〜。
(そう言い歩いていく姉に手を振る)
>>634 蒼いフランちゃんかあ、新鮮だけど、これもまた可愛らしいものだ。
答えてくれてありがとうね?(帽子がずれない程度に頭ぽふぽふ)
そしてその事をちょこっと聞きたかっただけなので、
こちらもこの辺で失礼するよー(どろん)
>>635 えへへ、ありがとう
(褒められて嬉しそうにする)
うん わかったよ 名無しさんお休み〜
(頭をぽふぽふと軽く叩かれて笑顔になる)
蒼フランちゃんか・・・
それにしてもいい笑顔だ
私もそろそろ部屋に戻らないとお姉様に迷惑かけちゃうかな?
(立ち上がって服に付いた埃などを払う)
皆、また会ってお話しようね。
またね〜。
(そう言うと自分の部屋へ戻っていく)
>>637 褒めてくれて、ありがとう。
(名無しに褒めてくれたお礼を言う)
私だけ蒼色だから判りやすいと思うよ。
ん・・・今度こそじゃあね〜
【ごめん・・・一言落ちするね】
保守
テステス
よいしょっとー
あらあら、どうやら誰かさんが結界の破壊に成功したみたいね。(やれやれと肩を竦めて)
それにしても長かったわ〜…しかもこの私すらも弾く結界なんて……捨て置けないわね(不機嫌かつ、怒りの表情で結界があった場所を見据え)
ま、無事に通れたからよしとしましょ。(ぱっ。と、いつもの明るい表情に戻り)
…そんじゃ、またねえ(ひらひらと手を振りながらスキマへと入っていく)
テストよー
ふむ。ここは大丈夫みたいね…(言いながら置いてある炬燵に入る)
【待機するわー】
ゆかゆかー
ゆかりーん
>>646 あら、こんばんは名無しさん。元気だった?(にっこりと微笑みかける)
おやすみ…ゆかりん
>>648 え?…ええ、おやすみなさい。良い夢をね(ひらひらと手を振る)
はて……なにやら珍しい客人が居るみたいだけど。
>>650 あらあら。館のご主人様のお出ましね?お邪魔してるわよ〜(炬燵に入ったままご挨拶)
……妖怪の賢者がコタツムリとはね……
和室をつくろうって話だったから、
試しに買ってみたんだけど……これはなかなかね、うん。
(とりあえず炬燵に入りながら)
いくら大妖怪でも賢者でも、寒いものは寒いって事なのよ(力説)
ところで、こないだは鬼に色々されてたよね〜?気持ちよかった?(ニヤニヤしながら問いかける)
……そういえばあんたって冬眠するんじゃなかったの?
まあ、異変でもあれば起きてくるのでしょうけど。
うっ……いきなりそこを聞く? 破廉恥ね……
そうね〜。冬眠したりしなかったり?気分によるわね〜(コロコロ笑い)
まあ、破廉恥なのはいつもの事よ。…で、どうだったの?(聞きながら隣に移動)
……あんたほどその笑顔が怪しく見える生き物もそう居ないわね。
まあ、その……気持ちよかったけど。それがどうかしたの?
(開き直って答えることにして)
…ありがとう。って言った方が良いかしら?怪しいのは正に妖怪を指してるよね(うんうん。と一人頷き納得する)
…つまんなーい。もう少し恥じらうと思ってたのに〜(淡々と答えるレミリアにがっかりしたのか、口を尖らせブーブーと抗議)
よくもまあそこまでポジティブに受け止められるわね。感心するわ。
(皮肉たっぷりな口調で)
何よその顔は……大体あんた私を誰だと思ってるのよ。吸血鬼よ吸血鬼。
血を啜って逆に自分の血を流し込み眷属を増やす種族よ?
食事と生殖行為なんて同じようなものなのよ、私らは。
(ピクリと眉が動くが)…まあ、貴女みたいな小さなお子ちゃまとは違って大人ですから〜?(然り気無く胸を強調)
…食事と生殖行為は同じ…かぁ…(少し考えてから)…そのわりには貴女、毎回ウブで可愛い反応をしているみたいだけど…そこんところはどうなのかしら?
大人ねえ、大人はもう少し気品があるもんだと思うけど。
だって、私の見た目でそういうことやり慣れてるような反応は
ビジュアル的にねぇ……それに性器なんて普段使わないから。
反応が初々しくても仕方ないじゃない?
……っと、いけない。館の仕事があるんだった。
悪いわね冷やかしみたいで。また機会があったら話をしましょう?
(炬燵から出て仕事部屋に向かっていく)
【ごめんね、急遽やらないといけないことが……またゆっくり話しましょう】
失礼しちゃうわねえ。気品の塊の私に向かって…(吹き出しそうになるのを堪えつつ)
いや、悪いとかじゃなくて反応が初々しいのがいいのよ。…美味しそうで(サラリと宣い)
…ん。忙しそうね?またその内お話ししまょう(ひらひらと手を振り)
【ええ。またね〜】