【東方】アリスの館へようこそ〜その50【魔法の森】
>>951 そういうときは視なければいいんですけどね。
自分が何かされているシーンは見たくありませんよ。
気にしないでいいですよ、私たちの問題ですから。
(気にしてくれたアリスに笑いかけて)
機会があればまた変わると思いますけど、なかなか…。
そうですね…一晩ご一緒宜しいでしょうか?
(寝室へと向かう途中、アリスの横で止まり手を差し出して)
(アリスの反応を待つと、手を引っ込める)
……なんて冗談です。
その気もないのに口にするのは危ないですよ。
(柔らかく笑い、アリスから離れ、居間を後にする)
それではお休みなさい。
また明日の朝、お会いできれば。
【ではこれで締めにします】
【楽しい時間、遅くまでありがとうございました】
【機会があればまたお会いしましょう】
【それでは先に失礼します、お休みなさい…】
人気があるのも良し悪し、かしら。
……え!? いや、その、ええっと……
(予想外の返事におろおろとして)
も、もう! 真面目な顔して冗談も言うのね、あなた……
……おやすみ、ゆっくりやすんでね。
(さとりを見送って、自分も自室のベッドに潜り込む)
【ええ、またね? お休み】
時間が時間だけど生存報告ついでに待機ー。
>>954 ちょっと久しぶりにいらっしゃい、可愛い人形さん。
館の主人様がちょっと顔を出していたみたい?
俺はもうこの挨拶だけでおさらばしちゃうけどね!またね!(消失)
>>955 そうみたいだね、ここの人形達の嬉しそうな顔…そうに違いない。
うん、やっぱりこの時間だとうまく頭が働かないや。
またねー(ふよふよ飛んで帰っていく)
さ、寒いっ…!
最近暖かくなってきてたのになんでー!?
(がちがち歯を鳴らしながら扉を開き)
(駆け足で暖炉の前まで行くと乱雑に薪を放り込み、能力で着火)
ふぅ…久しぶりかしらね、こっちは…
…しばらく見ない間に結構痛んだわね。建て替えた方がいいかも?
【埋めにちょっと待機ー】
【建て替えの準備も一緒に進めるわね?】
核でフッ飛ばしちゃおうぜ!
>>959 ちゃんと新しいのを建てられたらそうするつもりよ?
派手なキャンプファイアーが出来そうで今から楽しみ。
(わくわく、と擬音が見えそうなくらいに楽しみにしていて)
(ゲシッ、と人形が後頭部を蹴り飛ばし)
人の家で何してるのよ、この烏。
暖炉を使うのはいいけど、もっと丁寧に使いなさいよ。
と・・・こんばんわ・・・。お邪魔するわね。
(そう言うとひょっこり顔を出すフラワーマスター)
【すみません。とりあえず挨拶です。また来ますね】
>>960 あいたっ!?
(後頭部を押さえながら振り返ると)
だって寒かったんだもん…一刻も早く暖が欲しかったのよ。
それにどうせ新しいの建ててからフッ飛ばしちゃうつもりだったし…派手に。
それはもう派手に。うんと派手に。5コスで!
(きらきらした目で)
【あ、そうそう…皆に相談だけど、新しいの建てるとき、】
【神社との関係の注意書きって入れたほうがいいかしら…?】
核融合できるくせに何が寒いんだか……
……人の家をなんだと思ってるのかしら。
あなたの遊び道具じゃないのよ?
あと、ここは地上よ。がんま線? とかいうのどうするのよ。
(あきれた顔を見せながらも、人形が飴やクッキーの缶を持ってきて)
>>963 流石に室内では自制するわよ…火事になりでもしたら叱られるし。
だ、だから…お引越ししたあとだから、いいかなー…なんて…。ダメ?
(上目遣いでちょっとおねだりしてみたり)
あー、それは多分、大丈夫。
神様がくれた力だから、そういうところは上手い具合にどうにかなってるわ。多分。
わ、お菓子だ。丁度ちょっとお腹空いてきたところだったの。ありがとう!
(満面の笑みで嬉しそうに)
じゃあ外でやってれば?
あんたねぇ……あんたの異変のとき、大物妖怪が動く騒ぎになったのよ?
神様にとっちめられても知らないからね。
……やれやれ。やっぱり鳥って餌付けに弱いのかしら。
口に合うかは知らないけど、召し上がれ。
お茶は飲む?
>>966 むむ…反論できないわ…確かにその通りかも…
そうだったっけ?大物妖怪ねぇ…
周りに被害は出ないように注意するから…大丈夫だと思う。
鳥っていうか…動物みんなそうじゃないかしら。
(ぱこっと缶の蓋をあけると、さくり、とまず一口)
ん〜♪美味しい。食べすぎちゃいそうかも。
お茶頂くわー。紅茶はちょっと苦手だけど克服しないとね!
あんたのほうには行かなかったけどね。
……ま、好きにすればいいけど、私は巻き込まないでよね。
(何だかんだで許すらしい)
ん〜、どうかしらね。とりあえずあんたはそうらしいけど。
(自分もクッキーを取って齧り)
そう? ま、店を見る目はあるつもりよ。
……へえ、紅茶が苦手なんだ。苦手なら他のもあるけど? チキンスープとか。
(人形がティーセットを持ってきて)
>>968 そうそう、来たのは霊夢と魔理沙…
うん、先に新しい方へ移っておいてくれたら大丈夫よ。
大事なもの忘れたりしたら大変よ?灰すら残らない。
(くすくす笑いながら)
あ、でもさとり様が一番だからね?どれだけ豪華な物くれても。
(手でバッテンを作りながら)
紅茶はあの渋味?が苦手で…よくお子様な味覚だって馬鹿にされるわ。
ちきんすーぷ…ま、私は鴉だから他の鳥の死んでるのだって昔食べたし…
あんまりそーいうのは気にしないけど…他の妖怪のときは結構禁句よ?それ。
【避難所見てきたけど入れたほうがいい、っていう意見が多目なのね】
【それじゃぁ入れちゃって良いわよね?】
>>964 それはあれかしら?境界を超えて遊びにきちゃいけないと言うことね?
それは悪いことしたけど・・・ならそうゆうことにならないように決まりを作るべきじゃないかしらね・・・
流れに便乗してお邪魔しまーす
>>971 あら・・・貴女は?いつかの時の・・・?
にしても私、お邪魔みたいね?ごめんなさい。これにて失礼するわ。
【すみませんが落ちます。なんかルールあまりよくわかってなくてごめんなさい!気をつけます・・・・・では失礼しますね】
>>969 逆に言えば、要らないものがあれば処分してくれるのかしら。
折角だし整理でもしようかしらね。
(人形達が慌ただしく動き出し)
さとり、ねぇ……うちにきたわよ?
そんなに悪い人には見えなかったけど。
お子様ね……じゃあミルクと砂糖大目にしておく?
(紅茶を淹れつつ)
あら、そうなの。でも烏以外に鳥の妖怪って、一人しか知らないけれど。
>>970 幻想郷の行き来に目くじらを立てるほうがどうかと思うけれどね。
あくまで私個人の意見としては、だけれど。
来る人は来るし、来ない人はこない、それだけじゃない?
>>971 いらっしゃい……もうすぐ核の爆心地になる予定だけど。
>>972 え、えっと…その…ドンマイ。
>>973 あんですとー!?
私のような可憐な人形もここの可愛い人形も消し飛ぶのかー!?
>>971 あら?初めましてかしら?
…人形?
>>973 勿論、お任せあれ〜♪
焼却処分っていうか、消滅処分になるから取り返しつかないけどね。
ってそんなにいらないものあるの?
(忙しそうに飛び交う人形を見ながら)
あ、もう会ってたんだ。
悪い人なわけないじゃない、最高の御主人様なんだからっ!
(少しの間どれだけすばらしい人か、ピーチクパーチク)
それじゃそうしてもらおうかな…
(淹れてくれているのを見つめ)
そうなんだ…まぁとにかく気をつけてってこと。猛禽類は違うだろうけどね。
>>974 人形は全部引越しよ。あなたも時期が来たら、移動なさい。
>>975 まあ、使わなくなったものとか色々。
そういうのいつまでも取ってると、捨てられないからね。
機会があるときに廃棄しないと。
……ええ、そうね。
(適当に流しつつ、整理を続けて)
はい、ミルクと砂糖たっぷりのお子様ティー。
寝る前にお茶は良くないんだけどね。
(空の前にカップを置き)
(自分はストレートで飲んでいる)
ま、言論の自由を守る程度の実力はあるつもりよ。
>>975 いかにも、意思を持つ人形とはこの私、メディスンのことよ。
初めましてねえっと…天狗の親戚?
>>976 な、なんだそうだったのか。
それにしても人形遣いというから人形を奴隷のようにしているのかと
思ったらそうではなかったみたいだね。
ここの子達に聞いてよくわかったわ。
>>976 ふーん、そうなんだ…
確かに物は多そうね。何書いてあるのか分からない本だとか、
何だかよく分かんない物だとか。
えっと、魔法使いだっけ?それの職業病?
わざわざお子様なんて付け加えなくていいわよ…自覚してるから。
(ちょっとむっとしたような表情で)
私は寝るのもうちょっと後だし大丈夫。
こくっ…うん、これなら飲めるわ。美味しい。
地上でも弱肉強食は変わらないわね。そのほうが幻想郷らしいけど。
(くすくす、と少し含みのある笑みで)
>>977 意思を持つ人形ねぇ…じゃぁさとり様で心が読める人形ってことね。
ノンノン。私は地獄鴉。たしかに鴉天狗とは似てるところもあるかも、だけど。
私は地底の旧地獄から霊烏路空。よろしくね?
さーて。それじゃ私はそろそろ新しい館を建設してきましょうかしらね。
保温性ばっちりにしてやるわ。行って来ます〜
>>977 そうね、人形は道具だけど、道具は大事にするわよ?
>>978 ま、そうかもね。あなたにはその価値はわからないのでしょうけど。
背は結構高いのにね。
……あれかしら、そのギャップがいいとか?
地底のカラスは夜行性なのかしらね……
そもそも地底に昼があるか知らないけど。
ま、基本は弱肉強食よ。でも強者にはそれを自覚した行動が求められる。
力を単に振り回すだけの馬鹿は、長生きできないわよ?
>>978 うーん…まあそうなるのかな?
妖怪分のが多いみたいらしいし…。
ほええ、地底世界なんてあるのね、びっくりよ。
地下ということはお花咲いてなさそうだね、今度鈴蘭をもってってあげる。
【スレ立てお疲れさま〜】
>>980 クレバーな回答というのかしら、これ。
道具と正面から言われると少しやるせないわ…。
>>980 うん、分かんない。
だから迂闊に触らないようにしてるわ。自分の知ってるもの以外。
うぅ、よく言われる…
さぁ、それはちょっとよく分からないけど…
夜行性ではないけれどね。帰るのにかかる時間も考えてってこと。
ま、基本的にいつも暗いわね。活気には溢れてるけど。
分かってますよーだ。
大体あの人間達もいるってのにさ…
>>981 そっかー…人形も妖怪になるのね。
それじゃ地霊殿に飾られてる死体もその内妖怪化したりするのかしら。
(こいし様とお燐が一緒になって飾ったりしてる死体を思い浮かべ)
ずっと昔からあるわよ?ま、最近になって知ったって人も多いそうだし。
そうねぇ、基本的に岩肌ね。作物はどこから仕入れてるのかなぁ…
スズラン?それってお花の名前?
結構遅くなってきたわね…私はそろそろ帰らなくちゃ…
館はまた別の日に地上に出てきたときに消滅させといてあげるわ。
それじゃ私はこの辺で。おやすみなさいっ。
【お付き合いありがとう、お疲れ様、二人とも。】
>>981 だって、道具だもの。今はまだ、ね……
(意味ありげな表情で)
>>982 あなたの知ってるものなんてあるのかしら?
……ま、私もそれなりに可愛いと思うわよ?
(翼をちょいちょいと触ってみて)
そうねぇ、怖い巫女がすっ飛んでくるわ。
(クスリ、と笑い)
あら、そう? カラスが鳴くから帰ろ……って、私はここが家だけど。
……さて、私はちょっと気合入れて引越しの準備をするわ。
あなたは適当にくつろいでいて頂戴。
(そうメディに言うと、人形と一緒に荷造りを始めた)
【じゃあ私もそろそろ。お休みなさい】
>>982 私は結構珍しいケースだったみたいだけどね。
……妖怪というよりは亡霊になるんじゃないのかしら?
(冷や汗をかきながら答えて)
私は妖怪になって日が浅いから……。
うーん、スーさんが育たない環境が容易に想像できるな〜。
うん、お花。可愛いし綺麗だよ? 今度見せてあげるね。
私もそろそろ帰ろうかな…おやすみなさいっ!
【私もおちるねー。おやすみ】
980越えるとマズイんだっけ
気をつけないと即dat落ちする。
誰か埋めに来ないかな。
ゲロゲロ
それでは残りを埋めましょうか。
あーうー
(爆発物設置中)
992 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:22:31 ID:???
さて、埋め立てますか。
俺は美鈴のおっぱいに埋まりたい
994 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:26:20 ID:???
>>993 私だって女の子ですからもう少し口説くにしても
ラブとかロマンスとかがあってもいいと思うんですけど。
995 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:52:28 ID:???
この時間は誰もいませんね
さてと、私も埋め立てをしようかな。
あーうー!
もりやすわこです!
kerotyan
1000
1001 :
1001:
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