1 :
名無しさん@ピンキー:
何でなりきりスレが無いん?
なんでって…
ラグきゅんとちゅっちゅしたいよぉ〜
テガミバチに「シェナ」なんていうキャラいたっけ?
ここは…なりきりスレっていう事でいいのか…な。
ニッチィ〜ステーキ〜?誰かいないの?
残念。誰かに会う前に眠くなってきちゃった。
お休みなふぁ^−い。
眠っているラグの布団に潜り込んでくんかくんか
ラグのパンツをくんかくんか
9 :
ザジ:2009/11/07(土) 08:42:48 ID:???
いつの間にこんなスレが……
俺のカワイ子ちゃんもいるみたいだな
ニッチの姉ちゃんカワユス
ロダとラグって名前似すぎ
いや似てないだろ
ラグきゅんをもふもふふはーってしたい!!!!
ニッチに切り刻まれてもいい!!!!
>>7 ええええ?!くんかって匂い嗅いでるぅ!?
僕、そんなに臭うのかな…。ちゃんとお風呂に入ってるのに。
(心配になって袖口なんかの匂いを嗅いでみる)
>>8 ぱ、パンツ!?ぱ、パンツの匂いなんて嗅いだらいけませーん!!
そんな事してたら変態そのものだよ!
>>9ザジ
…………。カワイ子ちゃん?
(あたりを見回した後、ぽんと手の平を叩いてにっこりと笑い)
>>10さんの言ってるニッチのお姉さんの事?
あれ、ザジ、ニッチのお姉さんにあったっけ?
とっても綺麗な人だったんだよ。いつか会えるといいよね。
>>10 とても綺麗だけれど、どこかニッチに似てたよね。
ニッチが成長したら、あんな感じになるのかなぁ。
>>11-12 うん。似てないよね。全然。
>>13 も、もふもふふはー?っていうかきゅん?
どこに突っ込めばいいかわからないけれど、ニッチは
人間は駄目ってわかってるから、切り刻んだりなんかしないよ。
よくわからないけれど、もふもふふはーは、会えたら、ね。
このまま待機するよ。
ラグたん、ハァハァ・・・ゲホ。。
シェナやロナというキャラはいないよね。ぐは。(倒れますた)
>>15 うわぁああ!ごめん!気付くのにすっごく遅くなっちゃった。
もう…さすがにいない、よね。
うーん…ここにはいないみたい…かなぁ。
雑誌の方ではどうなのかわからないけれど。
会ったのは、ザジだけなんだ。
…大丈夫?こんな所で寝たら風邪ひいちゃうよ。
うう…眠くなってきちゃった…。
名無しさん、本当にごめんね。
僕、これで落ちます。おやすみなさーい。
らぐらぐ
ラグの裸ハァハァ
?
ラグきゅんの可愛らしいアナルにぶっといデカマラを入れたい
こんばんは。お邪魔するね。
誰かいたら話してくれると嬉しいな。
>>18 らぐらぐ?……ひょっとして、それ、僕の事言ってる?
>>19 ハチノスに初めて行った時は我ながら凄く恥かしかったよ。
>>20 どうかしたのかな?
>>21 そんな事を大きい声でいっちゃいけませーん!!
変質者として捕まっちゃいますよ。
うう…寒い……。
そろそろ帰らないと。シルベットに必ず帰るって約束したから。
それじゃ、これで失礼しますっ。
(深く頭を下げるとゲボマズスープの待つ温かな場所へともどっていった)
【おちまーす】
ラグのおにんにんって意外と立派だねぇ…ハァハァ
ラグきゅん俺の嫁にきて
可愛いよラグきゅんおっぱい触らせてよハァハァ
シコシコ・・・ウッ
ラグきゅんのためにお手製スープ作ったから飲んでみてよ
ちょっと苦くてイカ臭いかもしれないけど美味しいよ
こんな場所があったんですね…!
シルベットや…ゴーシュも来るかな…。
【少しだけ、おじゃましますね!】
【それじゃあそろそろ、おじゃましました!】
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 19:07:03 ID:QGe1uSO6
ラグきゅんハァハァ
ラグ…貴様よくも妹を、ナナリ…じゃなかった、シルベットに手を出すつもりだな?
おのれラグ・シーイング!こうなったら…
「ゴーシュ・スエードが命じる!貴様は死」
うわっ、何をする!
ステーキ…よくも非常食の分際で!待て!
声優ネタかよ。
夕沙梨線
夕沙梨線(ゆうさりせん)とは、テガミバチの世界の鉄道の一つ。
非電化であり、駅間距離が長いため、普通列車は1日5往復ほど
ディーゼル機関車牽引の客車列車での運用が設定されている。
気動車列車はキハ40系での運用である。
かなり平坦で駅間距離が長く、平均で70km/hを出せるため、
220馬力の気動車でも問題は無い。夏でも涼しい気候に鑑み、
全列車は非冷房車である。
線路条件はあまりよいとは言えず、両毛線と同じ規格で、
走行時の振動は激しい。25m定尺レール区間は大半を占める。
信号機は昔の腕木式信号機で、閉塞はタブレット閉塞式である。
もうすぐ「聖なる夜」という日の季節だそうですね!
なんでも、赤い服を着て髭を生やした「聖なる使者」だとか。
ぼくもその仕事をしたのですが……いつもと違う服はちょっと変な感じでした。
【少しだけ、お邪魔します!】
【それではそろそろ、お邪魔しました!】
久しぶりに待機してみるね。
誰かいたら遊んで欲しいな……もう一人の僕にも何時か会える日が来るのかな。
あの、こんばんはっ…!
ぼくとおんなじ姿だね、もう一人のぼく…?
【こんばんはーっ、ちょっと遅いけど、顔見せ程度に…まだいてくれてるかな?】
>>39 ご、ごめんなさい!おもいきり気付くのに遅くなっちゃったけどまだいるかな?
こんばんは、はじめまして。
【ごめんね、実はあのまま寝ちゃってたみたいで…落ち忘れてた。】
【まだ、いてくれるかな?】
うん、こんばんは。
(にっこり笑って迎えて)
ぼく、「ぼく自身」と会うなんて初めてだから、なんだか変な感じがするよ。
【こんばんは、まだいたよ。】
【あんまり時間は無いけど…少しだけでも一緒にいられたらいいな。】
>>38 僕も、僕自身と会うのは初めてだから、変な感じはするけれど。
だけど、前に君がいるのを見てから、一回でいいから会いたかったんだ。
だから、こうして会えて嬉しいな。
聖なる夜は、君のところはどうだった?
【よかった……僕も少しだけでも一緒にいれたら嬉しいよ。】
ぼくも、同じかな。
ゴーシュとかニ…ディンゴのニッチとか…ステーキにも会えたら、もっと嬉しいけどね。
ぼく?ぼくの方はいつものとおり…
なんでも、赤い服を着て髭を蓄えた「聖なる使者」の格好をするとかあったけど…。
ザジがすごく嫌がってたよ…あはは。
(笑い話のようにして話す)
【それじゃあ、少しだけ。よろしくお願いしますっ。】
>>40 ゴーシュやザジは、たまに1レスだけだけどいる…のかな?
いつか会えるといいな。ニッチやステーキもだけど
……ここでならシルベットとゴーシュも会えそうだから会ってほしいとも思っちゃうな
あ、勿論アリアさんも!
ザジかー、結構似合ってたと思うんだけど、そんなに嫌だったのかな。
ザジが大好きな猫耳をつけても嫌なのかな。
でも、なんだかんだで付き合いが良かったりするから着ちゃうんだよね。
【僕の方こそ、宜しくお願いするねっ】
できれば、そういうのじゃなくて…ちゃんとお話したいな、って。
せっかくこういう場所があるから、みんなと会いたいし…。
そうだね…ノワールじゃなくて、ゴーシュ・スエードとして。
…でも、ご飯はちゃんとしたのを食べたいね。
(苦笑いをしながら困ったように)
ほら、ザジって素直じゃないとこがあるから。
きっと誰かが喜んでくれるって知ったら、…いやな顔するかもしれないけど、着てくれるよ、きっと。
うーん…でも実は、コナーが一番似合ってたかも…?
>>42 そうだね……それはある…。けれど………そうだな。
ちゃんと出来るかどうかは別として、折角ラグ、君がいるんだから
僕は違う日tおになってみようかな。
上手く出来るかは別として。ちょっとまってて。
……?どうしたの?
うん…わかった、待ってる。
どうするのかな…?
>>42 ラグが呼ぶなら、ニッチはちゃんと話す…ディンゴのニッチとして!
…ラグはゴーシュと話したいか?
………あのスープはゲボマズい…。
…ラグはご飯作らないのか?
ラグがハラペコなら、ニッチはステーキでステーキを作る…。
…ザジは…あれか……ツンってなって、デレってなる、はやりのアレか。
コナーはいい。……何でもプレゼントくれるなら、ニッチは美味しいものを頼む。
…ラグのディンゴのニッチとして!…ゲボマズスープからラグを守る。
おわぁっ、ニ、ニッチ…!?
来てくれたんだね…ありがとう、ニッチっ…!
…うん、一度でいいから会って…話したい。
ドタバタしないで、ちゃんと向き合って。
あー…んー、…シルベットに聞こえちゃうとまずいから、あんまり大きな声で言っちゃだめだよ?
(口に手を添えてひそひそ声で囁く)
うーん、ご飯はサブリナおばさんが作ってくれてたし…自分で作ったことはほとんど無いかも…。
だ、だいじょうぶ!今お腹すいてないから!
(慌てた様子で声を大きくする)
ツン…?
ニッチはお腹、空いてるの?
でも…コナーに頼んだら届けてくれる前に全部食べちゃいそうだなぁ…。
>>46 ニッチはラグのディンゴだぞ。ラグが呼べばちゃんと来る。
それがディンゴというものだ!
そうか…ニッチも、話したい。
とくに、白いのにはかりがある。こんど会ったら、ニッチがいかに
ラグのディンゴにふさわしいのか、ちゃんとおしえるために!
…わかった。…シルベットのやつは怒るとこわいからな!
(囁かれるとふむふむと頭を上下に揺らして)
そうか…ニッチは作ったことがあるぞ。ステーキを二回やいた!
だが、食べた事がない……。
ステーキは、ステーキとしてちゃんとうまいのか。
ツンってなってデレってなるのがユウサリではやりだと、眼鏡のやつが言っていた。
今は大丈夫だ。……届ける前に全部たべたら、ニッチがコナーをステーキとして料理する。
やつは、きっと、しもふっててうまいぞ。
そうだったね、ごめん…ニッチ。
でも、ありがとう。ニッチ。
(ちゃんとお礼を言って、非礼を詫びて)
白いのって…ロダのことかな…?
そんなことしなくても、ニッチはぼくの…ディンゴのニッチだよ。
わあぁっ!?それも大きな声で言っちゃだめ!
(慌てて手の平でニッチの口を塞ぐ)
えぇっ、もう焼いちゃってたの!?
なんかステーキ、そんな素振り全然見えないから気付かなかったよ…。
ゴベーニさんのところでパンも買えるし、とりあえずステーキは焼かなくていいんじゃないかな…?
眼鏡のやつ…アリア、…副館長じゃなくて、館長かなぁ…。
い、いけませーん!
コナーは焼いちゃだめだよニッチ!
(大きな声で諭して)
【それじゃあ、ぼくは次ぐらいでお暇させてもらうね。】
【もう一人のぼくに、ニッチと話せて、嬉しかったよ。】
>>48 そうだったね、ごめん…ディンゴのニッチと言え!
でも、ありがとう。ディンゴのニッチ。と言え。
ラグはニッチの事をディンゴとたまに忘れてる気がするぞ。
(腕を組んで偉そうにラグを睥睨し)
いいか、ラグ。ニッチにパンツをはかせられるのはラグだけだ。
その事をラグは忘れるな!
そうだ、そいつだ。……ロダが前にディンゴがなんたるかをゆった。
ニッチはラグのディンゴ失格じゃないと、ロダのやつにちゃんと見せる!
ニッチはラグのディンゴのニッチだ。
…んぐっ…。
(塞ぐ手からなんとか抜け出すとラグを見上げて)
どうした、ラグ。大きな声で言うと何か起きるか?
安心しろ。ラグはニッチが守る。ニッチはラグのディンゴなのだからな。
ステーキはこんがり焼けて、毛がくるんくるんになったぞ。
くるんくるんになったステーキは、やっぱりまずそうだった。
……?わかった。ステーキはやかない。…あそこの…パンはおいしかった。
それに、あそこにいると、ふわってあったかくなった。
そう…眼鏡のやつ…かんちょうがゆってた。
……なぜだラグ。コナーはきっと美味しいぞ。
ステーキより焼いたら上手そうだ…。
…駄目なのか?……わかった。なら、コナーは焼かない。
かわりにコナーが食べないように見張っておく!!
ラグ、…ニッチはもう眠い……ディンゴのニッチとして
ニッチはラグが寝るまでおきてたいが…ニッチはもう…ね…る…ぞ…
(途中うつらうつらしながら壁に頭をぶつけつつラグの足元で丸くなって眠りについた)
【ニッチも、限界なった…。ラグ。ラグと話せてたのしかったぞ。】
【また、ラグと話せるのを楽しみにしている。】
【おやすみだ、ラグ。】
【先に落ちるぞ。】
やっぱり、そう言わなきゃだめなのかな…?
こほん…ありがとう、ディンゴのニッチ。
…これでいい?
(満足してくれたか、ニッチの様子を伺って)
わ、分かってるよ…でもその事…
今日はちゃんとパンツはいてるよね…?
大丈夫だよ、ニッチはぼくの…ディンゴのニッチなんだから。
頼りにしてるんだから、ね?
だ、だって…シルベットに怒られたら寝る場所無くなっちゃうかもしれないんだよ?
とにかく、そういうことは言っちゃだめ、分かった?
(あまり波風立たないように、言って聞かせて)
眠くなってきちゃったかな…。
大丈夫、たまにはぼくだってニッチを守るよ?
あぁっ…そんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ…。
ぼくも、おやすみなさい…。
(眠りに落ちてしまったニッチをベッドに抱え上げて、自らも眠りに就く)
【ぼくも眠くなっちゃったから、ちょっと端折っちゃうね。】
【うんっ!またね、ニッチ。おやすみなさい!】
【お邪魔しました!】
おっと、学校に行かなければ…。
パンを口に挟んだ状態で、自分の愛車のスバル360の
運転席にまたがり、エンジンをかけるが、なかなかかからない。
黒神 めだか
「おい!エンジン動け!動けったら!頼むよ!
動いてくださーい!!」
ラグ・シーイング
「めだかちゃん、落ち込んでるけど、どうしちゃったの?」
黒神 めだか
「私は古い車が好きなので、スバル360を中古で納車して、
だましだまし乗っていたんだが、もうあれ、寿命だったんだね。
新しい車が欲しいが、何しろ金が無いし…。」
今週のラグさん、なんかかわいそうですね。
絶望先生モードでテガミバチを読んで、涙を流しました。
規格を変更します。蟲師系のギアスのギアスマークは、
テガミバチのミツバチマークへと変更します。
地道にBEのポイントを稼いでいます。400ポイントを達成。
テガミデンキのポイントカードのポイントがたまるのと同様に嬉しい。
アリのように強く、カブトムシのように守備がかたく、
チョウのように舞い、ハチのように刺す。
蟲師系のギアスの仕様を整えてみるかな。
蟲師系の不老不死のコードを持つ者
★:ぬい ★:カフカール
★:黒神 めだか(どこかのヘッド・ビーから貰ったもの)
この中でも、黒神 めだかのみ、ギアス能力との併用が可能である。
蟲師系のギアス能力を持つ者
★:勝 改蔵 ★:ギンコ ★:糸色 望 ★:氷山 キヨテル
現代版の蟲師のつもりで。
めだかちゃん、作品が違うよ。
めだかボックスの世界へ帰りなさい。
越境するやつが来るのも蟲の仕業かな。
蟲からテガミを守り、送り先へ郵便ハガキ、小包、
書留などを届けるのがテガミバチの仕事だ。
私の報酬はかなり安いが、お金を貯めている。
いっぱい貯金をして、車を買うのが夢なのだ。
この世界、蟲煙草は一箱八百四十円。かなり高い。
夕沙梨線に乗って
夕沙梨線はテガミバチの世界を支える鉄道で、JR北海道の深名線(今は廃線)をもじって
創作してみました。途中で山岳区間があるため、列車はキハ58系気動車での運用です。
すべて非冷房車の2エンジンの58で、エンジン未更新車(DMH17H形エンジン)です。
約八割は10m短尺レールの区間が多く、発展途上国のタイの鉄道のような走行音が聞けます。
駅間距離が長いため、トタタントタタンといった感じのレールの継ぎ目を刻む騒々しいジョイント音が
延々と何時間も続きます。信号機は当然腕木式信号機ですね。
夕沙梨線はキハ58系がメインですが、定期点検のときなどには、
キハ52系、キハ54系が代用を努め、まれにキハ40系、キハ37系、
キハ181系などで運用することもあります。
キハ40系やキハ37系はエンジンが非力なため、山岳区間では、勾配を
登り切るのに大変苦労し、たまに空転して登れなくなることもありました。
キハ58は、何故冷房車を導入しなかったかというと、冷房付きのキハ28を
連結すると、山岳区間では、登坂力が不足して空転を起こしかねないとのことで、
2両とも2エンジン車での運用となりました。このような編成は冷房化できません。
ふぁ…なんだか寝付けなくて…。
ちょっとだけ、起きてようかな。
【こんばんは!顔見せ程度に、お邪魔します!】
ちょうどよく眠くなってきたかな…。
明日に備えて寝なくっちゃ。
【お邪魔しました!】
JR夕沙梨線にて、雪の中を走るキハ40系気動車。
時速60キロ程度で走っており、雪煙を上げながら走っています。
ふぁ…。
ちょっと、眠い…かな…。
(ベッドからむくりと起き上がって、眠い目を擦って)
【こんばんはっ!お邪魔します!】
二度寝しちゃおうかなぁ…。
今日は休みだし…寝坊してもいいよね…。
(もぞもぞと布団を掛け直して寝坊の姿勢に)
【お邪魔しました!】