肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part11
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用。
もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は、
利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247555295/
このままだと堕ちる悪寒
保守
ほっしゅ
ほっしゃん
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
モリガン・アーンスランドに調教されたいな、
僕夜中は寂しいから遊んで欲しいな(´・ω・`)
9 :
ボルガ博士:2009/11/04(水) 08:43:09 ID:???
お菓子好きかい?
【名前】桜田のり
【出典】ローゼンメイデン
【性格】基本的に物事を深く考えない、ドジで天然ボケで面倒見が良く心優しい
弟思いの性格で心配し思いやるが、お節介で過保護な為、鬱陶しがられている。
自分の下着を盗まないので心配する程。
【希望プレイ】レイプで無理矢理でお願いします。NG以外全部OKです
【NG】肉体が欠損したり使用不能に成るほどの極度のグロ
【希望の相手】特に無いですがローゼンメイデンのキャラクターなら嬉しいかな。
とりあえずプロフだけ
昼からこれるかも知れないので♪
【待機します】
【とりあえず今日は挨拶だけで。またお会いしましょう】
やっぱりこの時間帯は誰もいないかなぁ?
誰もいない………
祝日直後の真っ昼間じゃ仕方ないんじゃ?
ですよね〜
16時から少し出掛けるけど、
穴を味わってみたいかも?
(いやらしく尻を撫でる)
>>18 だめよ………ジュン君………
(まだ一度しか経験していないためそこまで墜ちてもいないが)
(秘部が濡れ始める)
別にいいじゃんか。
あの時は血が出たけど、別に初めてじゃなかったんだろ?
(スカートの中に手を入れ、強引に股間を撫でていく)
便所穴、なかなか気持ちよかったよ。
(スウェットの上からでも分かる程、股間はギンギンに勃起していて)
>>21 ひどいよ………初めてだったのに…………
(泣きながら手で股間を弄る弟の手を押さえるが、止めようとするには弱く)
お姉ちゃんを………便器なんて………言わないで………
(ペニスは既に恐怖の象徴であり、勃起したそれを見ると体を震わせて恐怖して)
>>21 嘘だね。
どうせ、学校でズコズコとハメてたんだろ?
(ショーツの中に手を入れ、強引に陰毛を撫で始めて)
こんな穴、便器じゃないか。
またおしっこしてやろうか?
(片手でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを直接見せつけ)
ほら、ここでやっちゃおうぜ?
(家の廊下で、強引に姉……便器を押し倒す)
【16時から30分程席を外します】
>>23 嘘じゃ無いわよぉ………血が出たのは……初めての…………あ………
(水色のショーツをズラされ陰毛を撫でられるとビクンと震えながら涙を流し)
便器なんて言わないで………おしっこは止めて………もういや………
(勃起したペニスを見せられると恐怖に震えて、おしっこされた記憶を思い出すと嫌悪感と同時に子宮が熱く成るのを覚えて)
いや………こんな所で……
(簡単に押し倒されて)
【お構いなく】
>>24 どうせ、生理かなんかだったんじゃないの?
そういえば、穴を覗いた時に膜みたいなのは見えたけどさ。
(恥丘の膨らみを味わう様に撫で続け、顔を覗き込んで)
いいじゃん。
掃除するのは姉ちゃんなんだし。
あの熱い穴の中でおしっこするの、最高なんだ。
いいだろ?
(そのまま強引に押し倒して、上から顔を見つめ)
ほら、いくぞ……!
(ショーツを強引に脱がせると、足をM字に大きく開かせ)
まったく、ここは結構綺麗だよな。
ネットで見るのはいつも真っ黒なのにさ。
(割れ目を左右に開き、ピンク色のそこを覗き込む)
【では、暫く席を外しますね】
>>25 ちが………あれは…………ん………あ………それは………
(恥丘を撫でられるとゾクゾクと震えて、すでに受け入れる準備は出来ていて)
いやぁぁぁぁ………他に何でもするからおしっこは………
(しかし、子宮はどんどん熱くなりそれが愛液となり溢れて)
いやぁぁぁぁあ………
(水色のショーツを脱がされると、愛液が糸を引き、秘部が露わになる)
(M字に開脚されるときもほとんど抵抗せず)
だめぇ………そんなとこみちゃ………
(一度しか経験してない恥肉は相変わらず綺麗なままだが、既に雌穴と化していて愛液でベトベトに濡れている)
【今戻りました。これから書きますね。】
>>26 他に何でも?
便器がそんな事言ってるんじゃないよ。
(のりを押し倒し、上から顔をじっと睨みつけて)
ほら、やっぱり濡れてるじゃんか。
実は期待してたんだろ?
(足をM字に開かせると、割れ目をヌルリと撫で上げ、指に絡んだ愛液を見せ付ける)
近くにこんな気持ちいい穴があったなんてさ。
ほら、中でいっぱいおしっこしてやるからな?
(上から顔を覗き込んだまま、割れ目にペニスの先を押し当て、くちゅくちゅと上下に擦っていく)
>>28 何でも………何でもするからぁ………
(顔を見られると目を逸らして)
いやぁぁぁぁ………違う……期待なんて………
(割れ目を撫でられるてブルブル震えて)
(絡んだ愛液を見ると首を横に振りながら否定して)
だから………おしっこだめぇ………
(割れ目を擦られると顔が紅潮して、ペニスを感じながら涎を垂らして)
だめ………もう…………
(少しずつ腰を振り始める)
便器が余計な口出しするんじゃないよ!
ふんっ!
(床に仰向けに寝かせたまま、ぱんっ!と思い切り強く頬を叩いて)
まったく。
便器は黙って僕にチンポ突っ込ませればいいんだよ。
(指先で膣口を掻き回し、愛液で濡れた指先をペロリと舐めてみせる)
なんかやらしい顔してるな。
実は好きなんだろ?
ほら、入れるから……んっ……!
(上から涎を垂らした顔を見ながら、ゆっくりとペニスを突き入れていって)
おお、熱い……やっぱり、いいなこれ!
(中でズルっと仮性包茎の包皮が剥けると、熱さをじっくりと感じ)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(その場で、二人とも服を着たまま)
(じょろろっ……!とおしっこをし始める)
>>30 あ………ごめん………さい……ジュン君………
(殴られると眼鏡が床に落ち、涙を流しながら謝って)
あぁ………いや………便器なんていや………
(しかし、雌穴は期待にピクピク動き雌肉は愛液に濡れて)
(指を舐めたのを見ると目を恍惚とさせて見て)
いや!!入れちゃ………!!?ん!!!
(入れられるとびくんと震えて身を反らして、床に爪を立てながら悶えて)
いやぁ………ジュンく………だめ……
(ペニスの皮が中で剥けると、愛液で濡れた雌穴がペニスをびくんと包み込み)
いやぁぁぁぁあ!!!?ん!!!?
(中で排尿されると全身をピクピク震えながら身を反らして感じて)
ん………やぁぁぁ
(結合部からおしっこを逆流させながら軽くイってしまう)
>>31 そうそう、便器はそういう顔をしてりゃいいんだよ。
(涙を流す顔を、上からじっと睨み付けて)
もう、ずっと僕の便器として過ごすんだよ。
それでいいだろ?幸せじゃないか。
(勃起したペニスを露出させたまま、いやらしく指を舐めてみせて)
そうそう、この感触だよ。
今日は血も出てないみたいだし、いいじゃないか。
(中で包皮が剥けると、肉襞の感触をペニスで直接味わい)
(根元まで突き入れたまま、じっくりと感触を味わい、上から顔を見つめて)
くぅっ……やっぱりいいっ!
この感触を覚えたら、もう普通のトイレには行けないよ!
(そのまま、大量のおしっこで便器の奥までを満たしていく)
(初体験の時から溜めていたのか、かなり大量のおしっこを吐き出していって)
ふぅっ……たまんないね。
ほら、何ぼーっとしてるのさ?
(おしっこを出し終わると、胸元を撫でて顔を覗き込み)
まだまだ、終わりじゃないよ。
分かってると思うけどさ。
(そう言うと、胸元をはだけさせ、豊満な乳房を出していやらしく揉み始める)
ははっ、僕の子供を孕んだら、母乳も出るのかな?
>>32 いやぁぁぁぁ………一生肉便器なんて………ん………
(泣きながら否定するが、小便塗れの恥穴はペニスを締め付けて、愛液を垂らして)
や………いや………
(顔は紅潮して、尿で満たされた膣と子宮に熱を感じて)
(大量の尿で床を濡らし床に広がった尿で全身を小便まみれにして)
うん…………
(胸を触られると、我に返って)
終わり…………もう嫌だ………ジュン君………いやぁ………
(胸を揉まれて感じて、否定するが犯される事に対する期待を隠せず)
妊娠いや………姉弟なのに………
(しかし、愛液は溢れて自分から腰を振り始めて)
【道具でも薬、コスプレでもNG以外なら何でも遠慮無くしていいですからね♪】
>>33 今までの生活が偽りだったって事さ。
これからが本当の、肉便器としての人生……いや、「便器生」かな。
くくっ……!
(熱い膣内でたっぷりと欲望を吐き出していき)
(結合部や床が小便まみれになっていくのを見下ろしながら、いやらしく笑う)
嫌だ?
便器にそんな事を言う権利がある訳ないだろ?
(豊満な乳房を強調させる様に服をはだけさせ、胸を揉んで)
便器は黙って僕の子供を産んでりゃいいんだよ。
ほら、自分から腰を動かしちゃってさ!
(こっちからも直線的に腰を動かし、膣内を掻き回し始める)
そうだ。
通販でこんなのを買ったんだった。
(そう言うと、スウェットのポケットから錠剤を取り出して)
これを飲むと、セックスが狂うみたいに気持ちよくなるらしいよ。
それに、おっぱいも張り詰める程大きくなるってさ。
女性ホルモンのバランスを異常な程に狂わせるらしいけどね。
ほら、飲むんだ。いいな?
(ずっぷりと犯したまま、のりに無理やりそれを飲み込ませていく)
【それじゃ、薬を飲ませちゃおうかな】
【マエストロの僕だから服は余裕として、ピアスとかもいいのかな?】
>>34 便器なんて………いや………そんなの………
(しかし、全身小便塗れで体は雌の快楽を覚えていて)
妊娠………いやあ………あああ………んん………
(嫌がりながらも胸を揉まれながら突かれると、いやらしい声を上げながら感じて)
子供……ん……いやぁ………ん……こしが………あ……勝手に………
(弟に犯されるのは最早快楽で、弟の腰の動きに合わせて腰を振り)
(愛液と小便でぐちょぐちょ音を立てて)
そんな薬いや………だめ……もが………んぐ………!!!
(嫌がるが無理やり口に詰め込まれると飲んでしまい)
いや………いやぁぁぁぁあ!!!?きもちいいい!!!!らめぇぇえ!!!熱い!!?
(白目を剥くと愛液を大量に流しながら、勢い良く潮を噴きながら腰を振り始めて)
オマンコ………チンポ気持ち………
(よだれを垂らしながら何度もイって)
ひぎいい!!!!?むねがぁぁぁあ!!!!?
(まだ利き始めでそこまで大きくは成らないが、確かに先と比べれば大きく成っていて)
(このまま何日もかけて飲ませ続ければもっと大きく成るだろう。)
【死んだり体が使用不能になる以外は、スカトロもピアスも改造も妊娠もOKなんでバンバンして下さいね】
>>35 それが運命だったんだよ。
ほら、身体の方はすっかり悦んでるみたいだけど?
(豊満な乳房を揉みながら、腰を突き上げ、小便まみれの膣内を掻き回して)
心の方も素直になっちゃいなよ。
ほらほら、腰もこんなに動いちゃってさ!
(便器の穴の中をたっぷりと味わいながら)
(自ら淫らに揺らす腰付きを、わざと本人に見せつける)
おおっ!?これはっ、いいっ……中が熱くなって……!?
(無理やり便器に薬を飲ませると、突っ込んでいる穴がじわっと熱くなるのを感じ)
(潮を吹きながら、淫乱な言葉を叫ぶ様を見て、ニヤっといやらしく笑う)
結構おっぱいも張ってきたんじゃない?
何日か飲ませれば牛になりそうだな。
それじゃ、後は……これだね。
(そう言って、また別の錠剤を取り出し)
これは排卵誘発剤さ。
これを飲めば、身体は喜んで僕の赤ちゃんを産みたくなるよ。
ほーら……欲しいだろう?
(すっかり快楽に狂った便器穴に突っ込んだまま、錠剤を飲ませていく)
ほら、僕が出す前に勝手にイくんじゃないよ。んっ!
(不意にクリトリスの包皮を捲ると、肉芽をぎゅっ!と強くつねって引っ張り上げる)
【それじゃ、腹ボテにもなってもらおうかな】
>>36 うんめい………うん…………いいい!!!もっと弟チンポくだしゃい!!!
(もう話は聞いてないらしく、愛液を小便のように垂らして自ら腰を振りながら何度もイって)
素直になります!!!私は弟に犯されて喜ぶ淫乱です………
(あへ顔をさらしながら何度も激しく腰を振り)
(お尻の穴も入れて欲しそうにピクピク震えて)
おっぱい………牛に……!!?
(正常な判断力は既に無く血管が浮き出て成長を始めた胸を自分で触りながら不思議そうにして)
赤ちゃんいや…………でも気持ちいい…………んぐ……
(よだれと涙を流しながら嫌がるが、薬を飲まされると簡単に飲み込み)
ぶぎぃぃい!!!?子宮がぁぁぁぁあ!!!?
(排卵剤が効き始めると更に激しく腰を振って)
いぎぃぃぃい!!!?ごめんなしゃい!!!?じゅんくんんんん!!!!
(クリトリスを摘まれて責められると、潮を噴きながら痙攣しながらイってしまい)
(クリトリスをピクピク震わせて)
>>37 そうそう、やっと素直になってきたなっ!
ほらほらっ!こうやって弟のチンポ突っ込まれるのがいいのかっ!?
(体重を掛け、ずこずこっ!と腰を突き上げながら便器の顔を見つめ)
ほら、こっちも突っ込んで欲しいんだろ。
ちゃんと買ってあるんだからな。
(そう言うと、スウェットからピンク色のアナルバイブを取り出し)
ほら、くらえっ……んっ!
(便器穴にチンポを突き刺したまま、尻穴にバイブをずぬぬ……!と突っ込んでいく)
ほーら、子宮もすっかり準備できたみたいだな。
両方の穴を犯されて、おっぱいもこんなになって……幸せだろ?
なんたって、便器だもんな!
(きゅうっと中まで締まるのを感じながら、嬉しそうに腰を突き上げ)
(排卵の準備が進む子宮を、容赦なく全身を使って突き上げていって)
ほら、またイった!
何度言ったら分かるんだ、この肉便器がっ!
(クリトリスをつねって絶頂したのを感じると、更に強く肉芽をつねり上げて)
まったく。
お前は僕の事を悦ばせられればいいんだよ!
(反対の手で、張り詰めたおっぱいを「むにゅううっ!」と揉みしだいていく)
……どうだい。
僕の肉便器になって、幸せだろ?
(一旦動きを止めると、便器の上体を起き上がらせ、対面座位の格好になり)
(尻穴のバイブを根元まで突っ込ませながら、胸を揉み、便器に「主人」の顔を見せつける)
>>38 そう………いい………ジュン君の弟チンポ最高です………姉奴隷の雌マンコいっぱい犯して下さい………
(激しく突かれると、恥穴はペニスを包み絞り子宮口はパクパク動き)
いやぁぁぁあ!!!んぎぃぃぃい!!!!
(まだ解れていないアナルに無理やりバイブを突っ込まれると痛みに豚のような声をあげて)
あぎゃゃあ!!!!中ですれて!!!
(中でチンポとバイブが擦れるとガクガク震えながらバイブを受け入れて)
幸せです………お姉ちゃんは肉便器にされて幸せでしゅぅぅう!!!!?
おっばいもオマンコももっと気持ちよくしてください!!!
(突き上げられながら恍惚の表情で幸せそうに犯されて)
(膣をきゅうと締め上げて、まるで中だしを催促するように)
ごめんなしゃい!!!にぁぁぁぁあ!!!?
(怒られて謝るが、クリトリスを摘まれると何度もイってしまう)
(歯を食いしばって、白目を向きながら耐えるがクリトリスは我慢出来ないらしい)
ごめんなしゃい……ジュン君……お姉ちゃん駄目で…………んん!!!?
(張り詰めてバンバンの母乳が溜まった妊婦のような胸を揉まれると、乳首を勃起させて)
肉便器になれて………お姉ちゃん幸せ………ジュン君の幸せな肉便器………
(対面座位の状態で突かれながら主人の顔を認識して)
>>39 そんなに気に入った?
じゃあ、たっぷり犯してあげるよ……んっ!
(体重を掛け、ずんっ!と勢いよく腰を突き上げる)
(いやらしく動く子宮口を容赦なく刺激し、子宮を押し上げていって)
ほら、このバイブには下剤がいっぱい染み込ませてあるからね。
抜いた瞬間、ブリブリっと吐き出すのを見るのが楽しみだよ!
(薄皮越しにバイブの凹凸をチンポで感じ、腰を突き上げていく)
もう、この身体も心も全部僕のモノなんだ。
いっぱいこの穴で気持ちよくなって、たっぷり吐き出してあげるからね!
(便器の穴がきゅうっと締まり、子種を欲しているのを感じて)
まったく、駄目な便器だなっ!
(クリトリスをつねり上げる度、中がキュウキュウと締まって絶頂するのを味わい)
くくっ、こうなった姉ちゃんを学校に連れていくのもいいかもね?
(対面座位で顔を覗き込みながら、勃起した乳首をきゅっと抓り上げる)
じゃあ、そろそろ孕ませてあげるか……んっ!んっ!
(対面座位の格好のまま、激しく腰を突き上げ始めて)
(バイブで尻穴に栓をしたまま、両手でゴムまりの様な乳房を揉み)
(涎をダラダラと垂らした唇を貪り、子宮を容赦なく突き上げていって)
ほらっ、子宮がもう、孕みたがってるだろっ!
もっ、もうっ、でっ、出るっ……!
(陰毛で激しくクリトリスも刺激して)
(降りてきた子宮を味わいながら、絶頂へと駆け上っていく)
>>40 いっばい………犯してぇ………
(子宮口を突かれて、愛液を飛び散らせながらあへ顔で幸せそうに快楽を貪り)
いが…………そんな………ひどい………でも気持ち………いい………
(バイブの秘密を知り驚くが、気にしてる暇など殆ど無く)
(ペニスとバイブに恥肉と挟まれて犯されるのを幸せそうにして)
そう………全部ジュン君のモノ………だからもっと………いっぱい吐き出して………
(最早妊娠する事を嫌がること無く肉便器で有ることを受け入れて)
ごめんなひゃい……駄目な肉奴隷で………
(あへ顔で全身をビクビク痙攣させて)
赤ちゃん………連れて……学校……?行きまひゅ……だから乳首だめ………
(乳首がピクピク震えて今にも母乳が出そうと思えるほどで)
んん!!!?この姉便器を孕ませてくだしゃい!!!!
(最早完全に墜ちていてゴム鞠のような胸を突き上げられながら弾ませて)
(バイブの詰まったお尻は腸液でぐしょぐしょで)
(よだれを啜る弟の舌に舌を絡ませて、子宮口を突く動きに自分も腰を振って)
孕ませてくだしゃい!!!!いっ………いっぱい…………んん!!!?
(クリトリスを擦られると更にペニスを締めて)
お腹が…………
(お尻も限界らしくゴロゴロ音を立てて)
>>41 まったく、なんていやらしい顔をしてるんだか。
まさに便器だね!
(対面座位で、アヘ顔を近くで見ながら腰を突き上げ)
(バイブに擦れる感触も味わいながら、便器の中を掻き回していって)
ほらっ!孕ませてやるっ!
いくっ!いくぞっ……んんっ!!!
(目一杯腰を突き上げ、便器の身体を跳ね上げさせて子宮を押し上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の精を子宮へと吐き出していく)
(何億もの活きのいい精子が、排卵された卵子に向かって襲い掛かり)
(張り詰めた乳房を揉みながら身体を突き上げると、お尻が床から離れ)
(勢いよくバイブが尻穴から引き抜けていく)
んんっ……ああっ、くぅっ……うああっ……!!!
(便器の穴の奥に思いっきりチンポを深く突き刺したまま)
(便器の子宮に激しく種付け、快楽を貪っていく)
>>42 ひゃ!!?いわないで………そんなこと………
(あへ顔を指摘されて否定しようとするが突かれるとイって)
そうでしゅ………肉便器でしゅ…………
(かき回されるとピクピク震えながらポタポタ唾液を垂らして)
んん!!!?深い!!孕む!!!孕んじゃう!!!
(突き上げられると弟の体を抱きしめて)
熱いぃぃぃい!!!!らめぇぇえ!!!
(中だしされると痙攣しながら背中をエビ反らせて)
(何億もの精子は少女の子宮内に到達して、排卵剤で出てきた卵子と融合着床して)
んごう!!!?あがぁぁぁぁあ!!!
(受精と同時にバイブが抜けると腹痛に顔を歪めるが)
んんん!!!!?あぁぁぁぁあ!!!
(絶頂と同時にイきながら大量の臭い大便を漏らして、排便の快楽に体をピクピク震わせて、小便をチョロチョロ漏らす)
>>43 そうだよな。
肉便器は肉便器らしく、僕に身も心も捧げていればいいんだよ!
(ぐぐっと腰を突き上げて子宮を押し上げながら、涎を垂らした顔をじっと覗き込む)
ほーらっ!
孕めっ!はらめっ……んんっ……!!!
(張り詰めた乳房が胸に当たるのを感じながら、目一杯腰を突き上げて)
(大量の精子を吐き出し、実の姉を孕ませてしまう)
くはぁっ……出してるっ!
臭いなあっ……うああっ、ああっ……!!!
(種付けられながらうんちを漏らす便器に、興奮は最高潮に達し)
(絶頂に達した膣内に搾り取られるがまま、更に大量に精を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……はぁはぁっ……
(うんちの海の中、互いに抱き締め合ったまま深く繋がっていて)
やった……これで孕んだね。
(そのまま顔を寄せ、便器の耳元でいやらしく囁いていく)
妊娠したって、僕の便器である事には変わらないんだ。
毎日僕の性欲処理をして貰うよ……いいね?
(便器の尻に手を回すと、うんちがたっぷり付いたその穴をいやらしくこねくり回して)
>>44 うぁぁぁ…………
(秘部からは白濁、肛門からは汚物を漏らして)
(プライドは完全に崩壊して)
(更に精液を注がれると、秘部だけはピクピク動いて締め付けて)
は……孕んだ?
(汚物塗れのなか抱きしめられて、孕んだであろうことを受け入れて)
(耳元でささやかれるのを呆然としたまま聞いて)
はい………姉奴隷はジュン君の性欲処理のために妊娠マンコで奉仕します………
(最早完全に元の姉では無く完全な肉便器で)
ひゃううう!!!
(汚物塗れのアナルをこねくり回されるとアナルをピクピク動かす)
>>45 あははっ……うんこしながら孕んでるよ。
これは傑作だね!
(ぐぐっと根元まで突っ込んだまま、大量に射精し続け)
(バイブが抜けて脱糞してるのを知ると、思わず大声で笑ってしまう)
ああ、これからは毎年孕ませてあげるからね。
何人産まれるか楽しみだな……
(呆然とした肉便器の耳元で、いやらしく囁き続け)
今度はこっちも便器穴にしてあげないとね。
公衆便所にして金を取るのもいいかな……ブツブツ……
(アナルをこねくり回し、熱い妊娠まんこを味わいながら何やら考えて)
まあいいや。
さっさとここを片付けて、ご飯にするんだ。いいな?
(射精してとりあえず満足したのか、一気にチンポを引き抜き)
(うんちの海の中に身体を転がすと、さっさと立ち去っていった)
【それじゃ、こっちは一旦これで締めますね】
【ご飯を食べるので、30分もすればまた続きは可能ですが】
>>46 あ………あん………
(笑われながら射精されるのは最早快楽で)
毎年妊娠なんてだめぇぇえ…………
(拒否しながらも、秘部は期待するようにピクピクヒくつき)
あ………あん………お尻らめぇ………
(弟の呟く言葉など最早聞こえて無く、お尻をピクピクとだけ動かして)
ん……ん……
(弟に汚物の中に転がされて、うんちまみれになるが、秘部から白濁を垂れ流しながら動かず)
(そのまま余韻に浸って悶え続けている)
【お疲れ様でした】
【此方は少し用事があるのでまた明日で……】
【ほーい、お疲れ様でした】
【今後の展開の希望などあれば書いておいて下さい】
【それでは、落ちます】
ロボットとかサイボーグって苦手なんだが、アニスって脳とかは生体部分なのかな
頭蓋切開して、露出した脳をカメラで本人に見せつけて恐怖感煽ったり、
脳につぷつぷ電極挿して、快楽物質どっぷり投与して潮ふかせたり、
アホみたいなアヘ顔を強制するとか可能なんだろうか
だったら需要はもう少し上がるのに
ルルでC.Cにめちゃくちゃ酷い目に会わされたい
合わされたいのかw
待機します
今日はこの時間から?
ああ、そういう訳じゃなくってさ。
実は昨日と同じ位の時間から待ってたんだけどね。
そのお陰で、今日はこれから出掛けないといけなくて。
孕んだ便器を味わいたかったけど、それじゃあね。ノシ
待機します
落ちます
>>51 【ご質問の答えですが、最低限脳が元のまま残っていないとサイボーグと区別されさないので、
そちらのネタは充分出来ますので、もし、お会い出来れば、存分に恐怖と苦痛を味合わせてから、
死なせて下さい】
【少々の間、待機させて戴きます】
【それでは、落ちます】
平日の昼間は無理ですよね………
10時過ぎ位からなら?
なら10時からお願いします
名前欄に変な記号がでてますね
プロキシを使っている旨の表示かな。
p2を使っているとか?
展開の希望などありましたら今の内にどうぞ。
>>67 P2を外してアクセスしてみたら公開proxyがどうの出ましたね
やっぱり妊婦奴隷が希望ですかね
じゃあ、腹ボテ状態から始めますか。
それとも、もう少し(安定期に入った直後くらい)前とか?
そろそろ始められそうです。
>>69 じゃあ妊娠しはじめたぐらいからで……
コスプレさせられたり拘束されたりとかいいですね
【それじゃあ宜しくお願いします】
(便器が妊娠したと分かり、ますます調子に乗る僕)
(毎日の様に、その身体を貪っていた)
ほら、今日はリビングでするぞ。いいな?
(手に何やらいっぱい持ったまま、便器を顎で呼び出して)
>>71 ジュン君………もうやめてよ…………
(あれから何度も犯されて妊娠したが、相変わらずある程度抵抗がある)
(妊娠したとは言えまだ初期段階で、学校にも普通に行けてるが、部活は辞めたらしく)
リビングなんて誰かに見られたら………
(嫌がりながらも期待で秘部は濡れ始めていて)
>>73 み………見られながらなんて………
(ガタガタ震えるがそれが期待から来るものなのか嫌悪から来るものなのか)
これを…………
(弟の前で着替え始める、裸になると薬と妊娠の影響で胸は以前より一回りほど大きくなり)
(授乳の準備のために乳首は大きくなり)
(お腹が少しでている)
着替えたわよ………
(お腹が出たメイド姿で………胸が大きく、足が長いため卑猥さが増して)
(短いスカートからは今にも秘部が見えそうで、黒いニーソを履いた足は艶やかで)
(胸は乳首が浮かんでいる)
>>73 み………見られながらなんて………
(ガタガタ震えるがそれが期待から来るものなのか嫌悪から来るものなのか)
これを…………
(弟の前で着替え始める、裸になると薬と妊娠の影響で胸は以前より一回りほど大きくなり)
(授乳の準備のために乳首は大きくなり)
(お腹が少しでている)
着替えたわよ………
(お腹が出たメイド姿で………胸が大きく、足が長いため卑猥さが増して)
(短いスカートからは今にも秘部が見えそうで、黒いニーソを履いた足は艶やかで)
(胸は乳首が浮かんでいる)
>>74-75 別にいいじゃん。
ま、その身体を使っていいのは僕だけだからね。
(ソファに座ったまま、じっくりと便器のストリップを見つめている)
(妊娠で大きく張った乳房を見ると、興奮に股間が一段と盛り上がって)
ああ。一応似合ってるじゃないか。
僕が作っただけの事はあるね。
(豊満な乳房は一段と強調され、立っているだけでも秘部が見えそうで)
ペロっといやらしく唇を舐めてみせて)
ほら、便器は便器らしくしないとな。
これを舐めるんだ。いいな?
(スウェットのズボンとパンツを脱ぐと、勃起したペニスが一気に見え)
(足を大きく開き、便器を誘う)
>>76 ジュン君が作ったの………?
(弟の技術の高さに嬉しいような悲しいような顔をして)
(見えそうになる秘部をスカートを抑えて隠して)
はい………姉便器は姉便器らしく…………
(しゃがんでペニスの前に顔を持ってくると、舌を出してペロペロと舐め始める)
>>77 なかなか上手く出来てるだろ?
汚れたらオークションで売りに出すのもいいかもな。
その時は、着ている便器の写真も撮って付けてあげないと。
ほら、隠すなよ。
(ギロっと便器の目をキツく睨み)
そうだ。いいぞ……ほら、飲み込めよ!
(不意に頭を押さえると、ジョロロっ……!とおしっこをし始める)
(大量のおしっこを飲み込ませ、口からこぼれてもそのままし続け)
ふぅっ……やっぱり、おしっこは肉便器にするに限るよな。
もう手放せないよ。
(さっき着せた服がおしっこに濡れるのを見下ろしながら、派手におしっこし続ける)
お前も、そろそろしたいんじゃないか?
じゅうたんの上にしていいんだぞ?
>>78 ん…………クチュ…………クチュ…………ん…………
(弟のぺにすを舐めながら、オークションや写真の話を聞きながら驚いたように見上げて)
ん…………んん!!!?
(おしっこを飲まされると苦しさから頭を離して逃げようとするができず飲まされ続けて
んん!!!?………グボポ…………げほっげほっ………
(全身おしっこ塗れになって咳き込み)
(おしっこでメイド服が透けて乳首と秘部が透けて見えて)
ん…………ん………
(羞恥に震えながら、チロチロとおしっこしはじめて)
>>79 ほらほら、そろそろ僕の味にも慣れてきただろ。
おいしそうに飲むんだよ。いいな!
(髪を掴んで引っ張り上げ、顔を睨み付けながら)
(じょろろっ……!と勢いよくおしっこをし続けて)
んっ、ふぅうっ……やっぱり、便器はこうじゃなくっちゃね。
(全身おしっこまみれになり、乳首や秘部が見える姿を見ていやらしく笑う)
そうそう。もっと僕によく見せるんだ。
このまま、ここでうんちも出来るだろ?
(もちろん、この後掃除をさせるのは便器自身なのだが)
(床におしっこをし始める便器を、間近に見つめてニヤニヤと笑う)
まったく。
もっと僕を楽しませてくれるかな。
ほらっ!
(強引に便器の頭を掴むと、そのまま四つん這いにさせて)
>>80 ん………いゃ…………
(頭を押さえられて四つん這いになるが)
(抵抗してるのかウンチはせず)
ん………ん………
(四つん這いになって秘部とピクピク震えるアナルを露わにしてまるで誘うようにして)
>>81 まったく……いやらしい便器穴だな。
(四つん這いにさせた便器の後ろに回り)
(いやらしく尻を撫でながら、秘部とアナルをじっくりと見つめ)
ほら、まずは……えいっ!
(不意に便器の両手を掴むと、一気に背中に回す様にして)
(自らのおしっこの水溜りに頭を突っ込ませる様にすると)
(両手の手首を、背中側で手錠で固定してしまう)
はぁっ、はぁっ……ようやく便器らしくなってきたな。
ほら、今度はこっちで可愛がってやるよ。
(お尻を高く上げた状態の便器を見下ろすと、アナルにペニスの先を押し当てて)
ほら、食らいなっ……んっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!とアナルに深くペニスを突き入れ始める)
>>82 ん………ん………いや………
(腕を掴まれた為におしっこの中に顔を漬けて)
(手錠で繋がれた為に動けずジタバタして)
いや………そこは………まだぁ………
(お尻にペニスをつけられると嫌そうな顔をするが)
(雌穴からは愛液が垂れて、アナルはピクピク動いて)
や…………いや………ん!!!!
(ペニスを無理矢理いれると以外と簡単に受け入れて)
あ…………あ………
(アナルを犯されながら、秘部からは愛液を垂らして、アナルは腸液でヌルヌルで)
(ウンチ穴を犯される快感に唾液を垂らしながらながら気持ちよさそうによがりながら)
ん………いい………ウンチ穴………
(秘部を自ら弄びながら)
>>83 僕と自分のおしっこだろう。
たっぷり味わいなよ!
(手首を手錠で拘束したまま、わざとおしっこの水溜りの中に口を付けさせて)
ほら、こっちも濡れてきてるじゃないか。
期待してるのか?
(アナルに先を押し付けながら、秘裂をぬるりと撫で上げ、愛液を絡ませる)
ほぉらっ……んっ……!
(ぐぐぅっと、意外と簡単に受け入れる穴に、根元まで突き入れていき)
くぅっ……もしかして、一人で弄くったりしてたのか?
(おまんことは違う感触を味わいながら、自ら弄くる姿を見つめ)
(大きなお腹やお尻やおっぱい、それに惨めな顔を後ろから見つめて)
やっぱりお前は便器だよな。
……ふんっ!ふんふんっ!
(両手で尻を掴むと、ぱんぱんっ!と激しくピストンを始める)
(わざとおしっこを飲む様に身体を揺らし、大きく広がった尻穴を見つめて)
【わ、すみません。お昼と同時に呼び出しが掛かってしまいました】
【2時くらいまで帰ってこられないと思います】
>>84 むうう…………ジュルジュル
(顔をつけられると観念したように尿を舐めてすすり始めて)
ん………ジュン君とするように成ってから………ひとりで………ん………あびゃ
(アナルに根元までねじ込まれると快楽に身を震わして)
(同時に秘部に指をいれて掻き回して)
あ………私は便器です………
(アナルを犯されながら小便を飲んで)
>>85 二時からですね………分かりました
【すみません、まだまだ掛かりそうです…申し訳ないですが凍結か破棄でお願いします】
【ようやく戻って来られましたら……もういらっしゃいませんか?】
すみません、今から続きでもいいです?
【続きを書いておきます】
>>86 ははっ、自分のおしっこ、美味しい?
(バックの体勢でアナルを突いたまま、おしっこをすする顔を後ろから覗き込んで)
へぇ、そうなんだ。
僕に犯されて、よさを知っちゃった?
(ぐぐっと更に根元まで突きながら、自ら秘部に指を入れる姿を見つめ)
じゃあ、ちゃんと自分の身体で処理しなきゃね。
ほらっ!ほらほらっ!
(両手で尻を掴み、ぱんぱんっ!とピストンし始める)
(秘部とは違う、根元までみっちりと締め付ける感触を味わい)
お腹もおっぱいも大きくしちゃって。
すっかり便器らしくなったなあ!
(上から、まるで征服したかの様に、這い蹲る便器の姿を見下ろし)
>>92 はいおしっこ美味しいです………雌便器はおしっこ大好きです…………
(小便を啜りながらアナルを犯されて気持ちよさそうにして)
はい………雌便器は弟に犯されてチンポ大好きになりました……
(自らの秘部を指で犯して、愛液を垂らしながらよがって)
はい………この雌便器の穴にいっぱい出して…………ん…………
(アナルをピストンされると腸液を溢れさせながら締め付けて)
はい………私は胸もおまんこもウンチ穴も全て便器です………
(あへ顔でよがって)
>>93 まあ、便器なら当然かな。
ケツの穴もなかなか気持ちいいよ!
(気持ちよさそうな顔を見下ろしながら腰を振って)
やっぱりな。
じゃあ、僕の子供を孕んで幸せじゃない?
ほら、自分で穴を広げて、奥まで見せてごらん。
(自ら穴を掻き回す姿を見て興奮してしまう)
くふぅっ……気持ちいいっ!
どっちの穴も、口だって僕の便器なんだからなっ!
このおっぱいだって……もうすぐミルクが出るんだろ?
(上から体重を掛ける様にピストンして、乳房を床に擦り付けさせて)
やっぱり便器はマゾだったんだな。
犯してやって正解だよ!
(幸せそうなアヘ顔を見つめながら、興奮にペニスを反り返らせる)
ほらっ!注いでやるっ!
ケツ穴に、たっぷりっ……んんっ!!!
(ぐぐっと根元までペニスを尻穴に突き入れると、びゅびゅっ!と熱いザーメンを注ぎ込んだ)
>>94 ありがとう………ございます姉便器は幸せです………
(アナルをピストンされる度に感じて、愛液を漏らして)
幸せです……あ……孕ませ奴隷になれて幸せです…………ん………
雌便器の便器穴奥まで………
(幸せそうにあへ顔を晒しながら、愛液塗れの秘部を広げて奥をみせて)
はい………口も………汚いふた穴も……ジュン君のモノ………です
母乳………もうすぐ………あひゃぁぁぁ!!!?
(ピストンされながら淫語をしゃべりながら)
(床に乳房を擦り付けながら、乳首を勃起させて)
(中でペニスが反ると何度もイって)
熱い!!?ウンチ穴壊れるぅぅう!!?
(腸に出されると快楽にヨガって何度も漏らして)
お腹がぁ…………
(今ペニスを抜かれると腸の中身が全て出てしまうだろう)
ほらほらっ!んっ、くぅっ……!!!
(根元まで突き入れて乳房を床で擦らせながら)
(大量の欲望を尻奥に注ぎ込んでいく)
ふぅっ。
ほら、中を全部ブチ撒けてごらん。えいっ!
(じっくりと中の感触を味わうと)
(一気にペニスを尻穴から引き抜いて)
>>96 あ………ああ…………
(注がれる余韻にしばらく呆然としていたが)
ん………ぎぎい…………んああ!!!!?
(ペニスを抜かれると我慢する事も出来ず、大量に漏らして)
あ………あ………お尻気持ちいい………
(そのまま恍惚に表情を緩くしながら呆然として)
あはっ……はははっ……!
(四つん這いになったまま大量に漏らす姿を上から見下ろして)
まったく。
これからが楽しみだよ。
ほら、ちゃんと舐めて綺麗にしてごらん。
(便器の髪を掴んで起き上がらせると)
(両手を拘束したまま、口にペニスを突っ込んで舐めさせる)
>>98 ん………んんあ…………
(髪を捕まれて口を犯されて)
んんん!!!!?
(自分のアナルに入っていた汚物塗れのペニスを舐めて)
ん………んあ…………ん………ん………
(綺麗にするために舌を這わせて、飴のようにペニスをしゃぶる)
まったく、もうすっかり慣れたもんだな。
(髪を撫でて、しゃぶらせながら顔を覗き込んで)
ふぅっ……じゃあ、最後に便器らしくしてやるか、えいっ!
(不意に肩を掴み、身体を床に押し倒して)
お前が僕の便器だって印を付けてやる……いいな?
(そう言うと、手にしたピアスとピアッサーを見せ、いやらしく笑う)
どこに付けるか……分かるかい?
>>100 んあ………ん………
(ペニスをしゃぶっていたらいきなり床に押し倒されて)
じゅ…………ジュン君なにを…………
(金属パーツを見せられて顔に恐怖を浮かべて)
どこに………?いや………やめて………
(全身をプルプル震わせて恐怖して)
>>102 なーに、痛いのは一瞬だけだよ。きっとね。
(針の様なピアッサーを見せつけ、ニヤニヤ笑って)
まあ、まずはここかな。
(足を大きく開かせると、クリトリスの包皮にそれを押し当てて)
ほら、いくよ……んっ!
(そのまま、まるで牛の鼻輪の様に、そこに穴を開けて)
(素早く、そこに金属の光沢を放つピアスを通していく)
あははっ、なかなか可愛いよ。
これで、自分が僕のモノだってよく分かるだろ?
(股間に通ったピアスを撫で、いやらしく笑ってみせて)
【おっと、アンカーを間違えたけど問題ないよね】
【また17時から呼び出しを受けてしまいました】
【30分程席を外します】
【ピアスも付けてしまいましたし、一旦締めてしまいましょうか?】
>>102 いや………やめて………
(針のようなピアッサーを当てられて身震いして)
そこは…………ツッ……
(金属の冷たい感覚に驚き)
いぎっ………いた……いだっ……
(痛みを感じるまもなくピアスをつけられて)
ううっ………酷い…………
(ピアスを見て涙を流しながら)
>>103 ご自由に
>>104 なかなか可愛いじゃない。
似合ってるよ。
(まるで鼻輪の様に股間にぶら下がったピアスを撫でて)
まさに便器だね。
これからも僕を楽しませてよ……くくっ!
【戻った直後ですみませんが、キリもいいので締めにしましょう】
【ありがとうございました。今度はもっとお腹の大きい状態で、ですかね】
【新スレに移りましたので、プロフィールの変更版を貼らせていただきます】
【名前】ティジェンム
【年齢】人間に換算すると15歳程、実年齢は数百〜千歳程
【性別】女性
【外見】外見は銀色の地に黄色の模様入りの肌、プロポーションと3サイズは、人間換算年齢の標準より大人びている。
頭部は青色のセミロングヘアーに人間の様な目鼻口は有るが、白目は無い黄色い瞳を持つ顔面。
基本的には人間同様の格闘戦がメインだが、一定のポーズの後に腕から発射する光線を止めに使う事が多い。
胸元のエネルギーゲージは活動限界時間(訳3分程)に近付くか、戦闘での消費量大の場合で変色と警告音
(青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く)の変化が起き、エネルギー量がゼロになると消灯してしまい、
仮死状態になる。
【希望】戦闘力に勝る相手(怪獣・宇宙人等)に敗北し、そのまま或いは捕えれられ、最後には無残に惨殺される巨大ヒロイン。といったシチュでのお相手を募集します、
【NG】大小スカ、嘔吐
【備考】相手キャラ、プレイ内容に合わせて、ゲージ消灯時の仮死を死亡に変更出来ます。又、身体サイズも等身大へ変えられます。
【待機させていただきます】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
女の子の顔を拷問して顔面破壊の晒しものにする変態猟奇サドはいないかしら
どのキャラの顔面を破壊すればいいんだ?
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は14時頃までです】
【では、落ちます】
まだいませんか?
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>106です】
【時間は23時頃までです】
【それでは、落ちます】
>>108だけど、またこんな時間にきてしまったわ…
女の顔面破壊して使い捨てにする変態猟奇サドを探してるの
どんな女の顔面を破壊してやれば良いんだ?
>>116 誰でも、あなたがメチャクチャにして興奮できる相手になってあげるわ
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>106です】
【時間は23〜24時頃までです】
【それでは、落ちます】
アニレナもティジェも相手をしてもらえるようなキャラでこいよ
がっつき名無し必死だなwww
さすがにこれはどういう意味でがっつきと使ってるのかわからない
使い方もわからぬ頭の悪い名無しが必死なだけだ
『名無し』死ねよ
おめぇも名無しだろ!とツッコミw
どーせなら可愛いキャラにもの凄く怖い目にあわされてその恐怖で名無しはスレに来れないようになるとかがいいな
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は1〜2時頃までです】
>>129 【>51みたいなのがやってみたいんだが】
【
>>130】
【反応ありがとうございます。こちらはOKですので、お相手をよろしくお願いします】
>>131 【こちらはキモデブなサイボーグでアニスを叩きのめし、頭を割りとって脳みそを弄りつくそうと思う】
【できればバトルで無様に負かすところからしてもいいかな?】
【
>>132】
【では、そのキャラ、シチュでお相手をお願いします】
【戦闘での敗北からだと、こちらのコスチュームは戦闘スタイル(バルテクター)でしょうか?】
>>133 【それでお願いするよ】
【アニスが有利だったところにウイルスを注入されスーツの制御が利かなくなったところで叩きのめしたい】
【手足はサイボーグのドリルやチェーンソやハンマーなどでメチャクチャに破壊して泣き叫ばせたい】
【
>>134】
【スーツの制御が利かなくなると言うと、動かなくなってしまうとか、強化能力が無効化される等でしょうか?】
【はい、両手足はそう言った形で破壊して下さい】
【もし時間内に終了しなかった場合ですが、凍結継続可能でしょうか?】
【
>>136】
【凍結継続を了解頂きありがとうございます】
>>137 【こちらこそよろしく】
【犯罪者サイボーグの隠れ家に突入してついにトドメというところから始めてもらえますか?】
【
>>138】
【開始シチュを了解しました】
【では、書き出しますので、少々お待ち下さい】
(これまで数十件もの犯罪を行って来た犯罪者の隠れ家を発見し、彼を追い詰める事に成功したアニス)
(様々な機材類が乱雑に散らかった室内で格闘戦を行う内に相手も自分と同じサイボーグである事に気付き、
更に怒りが込み上げて来て)
いいかげんに観念しなさいっ!
(紫のアンダースーツにワインレッドのプロテクター姿で、ヘルメットのバイザー越しに相手を睨み付け、
声を上げて)
【改めてよろしくお願いします】
>>140 チクショウ、俺の根城をメチャクチャにしやがって!
こうなったら…コイツを使ってやるぅ、後悔しても遅いからなぁ!
(生体アンドロイドかつプロテクターのアニスのパワーは、安っぽい醜いサイボーグ化したキモデブを圧倒する)
(そこに最後の切り札とばかりに自らに違法なドーピング薬を打ち込む)
ぐほぉぉ、ぐげぇ!ぐふっぐふふぅ…力が漲ってきたぁ!
(太った体が更に膨れ上がって赤黒く醜さを増す)
(埋め込まれたサイボーグパーツも変形して凶悪さを増してゆく)
(その変貌する姿でアニスに向かって突進し、両手で掴みかかろうとする)
(その突進は凄まじく、乱雑な室内ではその手に手を組んで受けるしかない)
犯罪者が何を言ってるのよっ、大人しくしな…
(スピードとパワーのバランスの取れたアニスの素早く力強い攻撃に追い込まれていた犯罪サイボーグの太り機械が剥き出しの醜い体が膨れ上がり変色し、
それまで以上のパワーでアニスに突進して来る)
な、何よコレっ?!
(驚きながらも相手の掴み掛かろうとして来た両手を自分の両手で受けるが、強化されたパワーにジリジリと押され始めて)
こ、このおっ!
(焦りながらも心臓に当る主動力装置の出力を上げて対抗するが無駄に自力を消費するだけで、壁際に押し込まれて行く)
【サイボーグとしての改造度は脳と子宮、卵巣以外は機械生体複合改造の設定です】
>>142 ぐへっぐへぇ!どうしたどうした、それっぽっちかぁ?
(握りあう手に掴みかかる圧力が更に増す)
もう手がつぶれちまうぞぉ…オラァ!
(しなやかかつ剛性を誇る最高級の素材であるはずのアニスの装甲と手が、
無骨で歪なキモデブの手に握り負けてゆき…ついにグシャリと音たて潰される)
(指がはじけ飛び、潰れた手は手首からねじ切られる)
【遅ればせながらですが、こちらが過剰な強化されるドーピングシチュにしてみました】
【
>>143】
こ、この位っ、何とも、な…や、嫌あぁっ! 手があぁっ!
(一転して防戦一方に変わった状況に戸惑っていたアニスの両手が犯罪サイボーグの両手の中で握り潰され、
指が全て千切れた手は追い打ちをかける様に手首関節からねじ切られ、超伝導モーターと人工筋肉チューブが
数十本の千切れた配線や配管と共にぶら下がって)
(激痛に悲鳴を上げ、背後の壁に背中を預け、信じられないと言った表情と視線を破壊された両手首に向けて)
あ、あぁ…そんな、ウソ、嘘よ…
(小刻みに内股にした両足を震わせるアニスの姿は、最初に犯罪サイボーグと戦った際の力強さや凛々しさは
薄れ、年相応の少女に変わり始めていて)
>>145 グヒャヒャア!どうだ、思い知ったか
どうしたぁ、手を潰されたくらいでもう降参か?せっかくクスリまで使ったんだ、もっとヤろうぜえ!
(目を血走らせ、膨れ上がった脂肪に食い込むサイボーグパーツが過負荷で火花を散らしながら、
限界寸前のようなボディの強大な破壊力に酔いしれるようにヨダレを垂らす)
そんなんじゃ、あっというまにスクラップにしちまうぞお!
(肩から生え出す円盤ノコギリがアニスの肩に振り下ろされ、壁に押し付けるようにして
肩アーマーを火花散らし加熱しながらガリガリと甲高い音たて引き裂き始める)
(はたして失意のままに腕を切り落とされるのか…)
【
>>146】
あぁっ、腕が……ッ?! まだ、まだよっ! 手が使えなくたって…足があるんだからっ!
(勝利を確信した様子で肩から円盤型ノコギリを伸ばし、肩アーマーごと腕を切り落とそうとする犯罪サイボーグの「降参か」の言葉に
戦意を取り戻し、再び凛とした声を上げて右足で横腹に蹴りを打ち込むアニス)
(肌から露出するサイボーグパーツの幾つかを破壊するが、当人にはダメージを与えれていない様子で)
どうして、効いてるのにっ…
(有効打を与えているにも関わらず反応の無い相手に焦りと不安を感じ、思わず足が止まってしまう)
【では、ドーピングの効果で痛覚が麻痺しているとか、アニスにはドーピング剤がウィルス作用するとか、どうでしょうか?)
>>147 グヒーグヒー、オデ様のパーツに何するんだぁ?
(肩アーマーを切り裂いたところで横腹の蹴りにぐらつきノコギリが離れる)
(とはいえ、痛みを感じた様子も無く、破壊されたパーツに脂肪生体がめり込み、取り込むようにして更に膨れ上がり機械化し始める)
(従来のサイボーグ機能ではありえない異常な効果。それが痛覚すらマヒさせているのだろう)
お返しだぁ!グガァ!
(キモデブの機械化を増して肥大した足が力任せに振り回される)
(普通ならその細身でも装甲は耐え切るはずなのに、歪な強化をした足はガードすらも打ち砕いて、アニスを荒れ放題のジャンク機械の山に叩き込むだろう)
【痛覚はマヒでウイルスはあとで痛覚植え付けにして機械パーツが破壊される痛みでも味わってもらおうかと思っています】
【
>>148】
放して、はなし――ぐっ…がはぁっ!
(一瞬動きの止まった隙を逃さずに、お返しとばかりに打ち込まれた犯罪サイボーグの蹴りに複合装甲のバルテクターはヒビ割れ砕け、
アンダースーツ越しにサイボーグ化されたアニスの全身に衝撃とダメージを与え、室内に無造作に置かれたジャンクパーツの山に派手な
音を立てて突っ込ませて)
あ、あぁ… 身体が…
(ひび割れたバイザーに投影された身体情報のダメージ表示に呻き声を上げながら体を起こそうとするが、半壊したバルテクターと各所が裂け
素肌が露出したアンダースーツに覆われた各関節は、ギシギシ、キュイキュイと機械の異常作動音を体外に響かせるだけで、立ち上がれずに
【
>>149】
【痛覚マヒはそちらの効果ですが、どうやら伝わり難かった様でした、失礼しました】
【アニスに対しては痛覚増強などどうでしょうか?】
>>150 脆いなァ!まったく、手ごたえもありゃしねえ!グガガガ!
(悠々と歩み寄ると、突き出た足をつかみジャンクの中からアニスを引きずり出す)
さっきまではオデ様をこう蹴り飛ばしたりして、丹精込めた根城をぶっ壊してくれたよなぁ
その後始末もオマエにしてもらうぞ!オラァ!
(ジャンクと別に暴れた二人の間で破壊された器械装置の数々。それらに向かって、足を掴んだアニスを怪力で
まるでバットのように振り回して叩き付ける)
(バルテクターの剛性に装置は粉砕されジャンクの山に飛ばされる)
もう使い物にならないから処分するのを手伝いなぁ!ウラァ!
(再び装置に叩きつけられるアニス)
(ベキバキと激しい炸裂音を何度もさせてアニスはその全身を箒代わりにさせられ、半壊した機械装置に叩き付けられ
ジャンクの山に積み上げる「手伝い」をその全身でもってさせられる)
(苛烈な扱いでバルテクターの損傷もまぬがれず、砕け散る機械の破片なども全身に食い込むだろう)
(はたして、破壊された機械がジャンクの山に固唾蹴られるのが先か、アニスの全身が砕けるのが先か、箒の柄代わりにされる
右足が千切れるのが先か…)
>>151 【痛覚増強は近々流れ次第でぜひやりたいですね】
【
>>152 153】
【時間が近いので今回はこの辺りで凍結をお願いします】
【再開ですが、今日(22日)の14〜16時頃を予定していますがどうでしょうか?】
【痛覚増強は露出させた脳を直接弄ってみるのも面白いかと】
>>154 【では14時くらいから待っています】
【脳を弄り痛覚増したり、快感に変えたりして弄ぶとしましょう】
【生命維持装置を取り付け、首から脊髄だけが残った首切りにしてボディをスクラップにする様をみせたり】
【残った顔面もじっくり解体してゆくのを脳に直接見せたり】
【さらに人格情報を機械に移し、脳みそを使ったオナホール製造をみせ、そのオナホールに人格情報をさらに移し】
【オナホールのAI人格として死ねない一生にしてやるたいものだ】
【
>>155】
【では、その時間辺りからよろしくお願いします】
【これからの展開ですが、ご提案の内容は大変素晴らしい物ですので、
是非とも心身共に弄んで下さい】
【今回は深夜のお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
>>156 【こちらも自在に操作される痛みと快感に悶えて絶望して泣き叫ぶ救い無い悲劇を期待するよ】
【おつかれさま】
【こんにちわ ◆6ebjP1FOOc(犯罪サイボーグ/デブオタ)さんとのロールでスレをお借りします】
【開始はこちらからですので、レスを貼ります】
動いて、お願いだから…アイツに負ける訳に…?! キャアアァーーッ!
(ガラクタの山に埋もれる様にに這いつくばっていた所を犯罪サイボーグに右足首を掴まれ引きずり出され、
そのままブンブンと激しい勢いで身体を振り回され、「床掃除の道具」にされて)
(バキバキッとバルテクターの残りパーツとジャンク類がぶつかる金属音と破砕音、更にアニスの悲鳴が重なって
三重奏を奏でて)
痛いっ、止めてぇっ! 体が壊れるちゃうっ!
(アンダースーツだけで無く露出した素肌もジャンク類や自身のバルテクターの破片で無数の切り傷を負い、鮮血を滲ませ流して)
(床一面に散らばっていたジャンク類は「掃除道具」のおかげで一ヶ所に集まり始めるが、その右足首はバルテクターの装甲は剥がれ
アンダースーツや素肌も避け、関節部品や配線、配管類がチラ見えていて)
うぁ…あぁ……
(全身を襲う痛みに半分放心状態で呻き声を上げたまま。犯罪サイボーグに「掃除道具」として扱われて)
【◆6ebjP1FOOcさんがいらっしゃらなかったので、今回はこれで落ちます】
【もしも、再開出来る場合にはこちらか伝言板にご連絡を頂けます事を希望します】
【それでは落ちます】
>>160 【急な用事でこの時間まで手が離せませんでした。すみません。】
【もしいるなら12時くらいまでは様子みてますので】
【ワンピースのナミだよっ】
【スピンオフってゆーの?魚人にぶちのめされるロール希望】
【まず話し合いましょ】
【魚人に占領された村で、ドS魚人の暇潰しでレイプ傷害致死されてしまい、麦わら海賊団には出会わない私、というスピンオフ】
【希望は…】
・骨折
・殴打
・踏み潰し
・内臓破裂
・オマンコ&アナルレイプ
・塗糞
・窒息→失神→人工呼吸で復活
・流血はレイプ、鼻血、顔を殴られての出血のみ
>>164 【ごめんねっ。レイプ&暴行でじわじわ殺されるのがやってみたいのよ】
【まだ待機中?】
【
>>164さんはまだいるの?】
>>166 【うん、待機してるわよ】
【
>>164さんは…まだ返事がもらえないなぁ。落ちたのかしら?】
>>168 【
>>164さんを待つのを止めて改めて待機するなら教えてね。】
【レイプと暴行で犯し殺すシチュに興味あるんで】
>>169 【じゃあ…お願いしてもいい?】
【ところで、内容は
>>163を希望してるんだけど、いいかな?】
>>170 【
>>163の希望をどこまでできるかどうかは分からないけど大体の方針はそんな感じで】
【こっちの魚人は名無し魚人といった感じでいいかな?】
【シチュとしてはシンプルに「前からお前を犯したいと思ってたんだ」】
【みたいにいきなりやる感じで思ってるんだけどどうかな?】
>>171 【ありがとう。こちらは16歳で処女のナミです】
【それプラス、奉貢だっけ?身代金が一人分足りない&「やっぱり人間は役に立たない」でサンドバックレイプ致死でお願いします】
【内出血と骨折と内臓破裂で全身が赤青黒に腫れ上がったりしたらいいかも】
【犯してる最中に鼻と口を塞いでみたり、とか】
>>172 【OK、じゃあそんな感じでこちらから書き出そうと思うんだけどいいかな?】
【理由つけて小屋に連れ込んで閉じ込めて…という始まり方でやろうと思ってるんだけど問題ない?】
>>173 【羞恥プレイは苦手なので、うれしいです】
【じゃ、待ってるわね】
>>174 【では始めますね。よろしくお願いします】
(ある日、体の大きな魚人がアーロンから大事な話があるとナミに嘘をつき)
(強引にある小屋にナミを連れ込んでくる)
(頑丈で、採光のための天窓以外の窓のない牢屋のような小屋)
おらあ!!
(部屋に入るなりナミを蹴り飛ばして中にけりこむ)
(扉はしっかりと鍵をかけて誰も入れないようにする)
ははは、お前をずっとこうしてやりたかったんだ。
気に入らなかったんだよ。人間の癖にしゃしゃり出てきやがってよお。
(にやにやと笑いながらナミを眺めつつ)
(下卑た表情と感情を隠さず、更なる暴行を加えようとナミに近づいていく)
ちょっ…何なのよ!
(魚人に突き飛ばされ、小屋に転がり込むナミ)
あんたらのボス、明日まで戻らないんじゃなかったの?話があるんなら、あたしの部屋に来ればいいでしょ。
(小屋の中には、自分と魚人しかいないので、首を傾げる)
ふん、文句があるんなら、あんたが海図描いてみる?ボスにどやされるのがオチだろうけど、ね。
(腰をさすりながら立ち上がり嘲笑う)
ふん、それだったらもういいってよ。
ちゃんと海図の描ける魚人をスカウトしたらしいぜ
やっぱ、人間が魚人に混じってるのはおかしいからお前はお払い箱ってさ。
それに結局、例の身代金集め切れなかったしなあ。
おい、誰が立っていいって言った?
(立ち上がったナミの腹に「ボゴンッ」と思い切り拳をめりこませ)
(続けざまに足を蹴り飛ばして地面に転ばせる)
で、だ。お前をどうするかって話で
俺がお前を好きにする権利を買ったのさ。分かったか?状況が。
落ち
釣りww
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>106です】
【時間は24時頃までです】
>>106 サディストの戦闘狂の宇宙人に犯されながら惨殺されるとか?
>>181 【そんな感じです>サディストの〜】
【よろしければ、幾つか決めてからお相手よろしいでしょうか?】
【それでは、落ちます】
前いたニコ・ロビンまた来てくれないかなー
名無しが呼んだキャラは出てこない法則
【ふひッ…プレイにスレをお借りするよぉ……?】
【しばしスレを借りるぞ】
【時間も遅いので今夜は顔を汚辱してほしい。とくに鼻にチンカスを詰めこんだり
鼻くそを食べあったりゲロを食べあったりなど最高だ。もちろんゲロするくらいのフェラもな】
【くそ、なぜそんな汚らわしい事に期待してしまっているのだ…】
ひっひっひ……楽しみだねぇ……
それじゃ、まずはボクのチンポで…ご挨拶しなきゃだねぇ……?
(大きく膨らんだ腹の贅肉に邪魔されつつ、ズボンを引き下ろしてペニスを露出させる)
(自慰行為で余り皮が真っ黒になった包茎ペニスは、包皮に何本も陰毛を噛み込み)
(皮の被った先端には白い恥垢がこびりつき、異様な臭いを放っていた)
(そしてその汚濁ペニスをテロスの端整な顔へと近付けると、べっとりと顔面へ密着させた))
>>188 (抵抗封じる暗示をされ憎憎しげに睨みながらも、汚物同然のチンポを顔面に密着されると
その顔が一気に弛緩してしまい、ヨダレと鼻水が垂れ始める)
んほぉ&hearts
チンポしゃまだぁ&hearts&hearts
んご&heartsんご&hearts
くっさいチンポしゃまぁ&hearts&hearts
雌豚家畜のテロスはチンポしゃまのチンカスが溜まるのを待って待って待ちわびてましたぁ&hearts&hearts
口マンコでパクパクしていいでしゅかぁ?
それともぉ、テロスのアヘ顔雑巾でお掃除しますかぁ?
アァン&heartsはやくオチンポさまぁ&hearts
♥♥
【ああ、ごめんなさい…ハートの記号を出したいのに…】
♥
(抵抗封じる暗示をされ憎憎しげに睨みながらも、汚物同然のチンポを顔面に密着されると
その顔が一気に弛緩してしまい、ヨダレと鼻水が垂れ始める)
んほぉ♥
チンポしゃまだぁ♥♥
んご♥んご♥
くっさいチンポしゃまぁ♥♥
雌豚家畜のテロスはチンポしゃまのチンカスが溜まるのを待って待って待ちわびてましたぁ♥♥
口マンコでパクパクしていいでしゅかぁ?
それともぉ、テロスのアヘ顔雑巾でお掃除しますかぁ?
アァン♥はやくオチンポさまぁ♥
【さすがに呆れられてしまったかな…】
【破棄されたようなのでスレお返しします】
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【希望】四肢切断、骨折、人間サンドバック、輪姦、フィストファック、脳姦等
【NG】なし
【このプロフで待機します】
セイバーなら考えた
せ、セイバーってアスラン隊長のMS!?
それとも、どこかの腹ペコ王?
【愛紗ちゃんとのロールに借りるわね】
【待っててね愛紗ちゃん、すぐにレスを返すから】
【紫苑殿とのロールにスレをお借りします】
>>199 【急がれず、ごゆっくりどうぞ】
逃げようなんて…そうは行かないわよ、愛紗ちゃん…。
(這いずる愛紗の足を捕まえて)
まだまだお仕置きは終わってないのだから…!
(軽々と持ち上げ、床に何度も叩き付けた)
(次に何処からか鼻フックの付いた弓の弦を取り)
(それを愛紗の鼻に引っ掛ける、その弦の長さは子供の背たけほどだった)
これを足に結んで…。
(弦を愛紗の足にしっかりと結びつける)
(すると、愛紗の身体は弓の様に反り始める)
早く認めないとそのまま鼻が拡がっちゃうわよ…。
それに…身体が反って、骨が折れて死んじゃうかもしれないわね…あははっ!!
(高らかに笑い上げ、愛紗を見下し)
>>201 うあっ…!!うべっぇっ!!あっ…がぁっ!!
(床に叩きつけられる度に声を上げ、意識が一瞬飛んでしまう)
あっ…ああ、あぁ…な、何を…
(既に抵抗の意思が見えないほど、弱々しい瞳と声で紫苑のすることを怯えながら見つめ)
うああぁぁ、あああっあああ!!!!??
(鼻フックが引きちぎりそうなくらい鼻を押し上げて、弦の先を足に結ばれると弓なりに身体が折れる)
ああっ…ぁぁっ!!いいいいいィィィィィィィ〜〜〜っ!!
(鼻が引き上げられるのもそうだが、弦の強力な力で身体を織り込まれるのも相当な苦痛で)
(身体がギシギシと音を立てるように軋む)
(悲痛な呻き声をあげながら瞳から涙を流し)
みっ…認め…ます!!あい…しゃ…はど、奴隷…奴隷です〜〜〜!!
あぁっ…あああぁっ!!
(苦痛と恐怖から、ついに屈してしまって)
>>202 …この弓で矢を射たいくらいよ…。
(ピンっと指で弦を弾けば愛紗の身体に苦痛が走る)
でも、このままじゃあ本当に死んじゃうから…。
(足の弦を手身近にあった刃で切って)
(すると、愛紗の身体は解放されてべたりと床に張り付く)
(鼻は豚の様に拡がり、惨めな顔になってしまった)
…愛紗ちゃん、よく耐えたわね…。
でもただの奴隷じゃないの…わかってるわよね?
(確かに愛紗は屈したが、自分の奴隷とは言っていなかった)
(自らの口で言うまでまた、壁に顔面を押し付け、叩き付け始めた)
【移動してきてから間もないのだけど…】
【今日はそろそろ限界なの…次の愛紗ちゃんのレスで今日は終わりにしましょう…?】
【次は近い日で明日か水曜の夜9時が空いてるけど…】
>>203 【わかりました。では水曜日の夜はでお願いいたします】
【もう眠いでしょうから今日はこれまでといたしましょう】
【何か変更などがございましたら、伝言板にてお伝えください】
【それでは今宵も楽しませていただきました。おやすみなさい、紫苑殿】
>>204 【わざわざありがとう、なんだか気を使わせちゃったみたいね…】
【次会えるのを楽しみにしてるわ、それじゃあ失礼させていただくわね】
【おやすみなさい、愛紗ちゃん…】
【スレを返しますね】
Fateの女性キャラにやられたいんだ
そうか
【名前】ミドリ
【性別】女
【出展】舞-乙HiME
【希望】オトメによるハードスカや肉体改造
【NG】切断や内臓露出等の過度な猟奇
【上記の内容で待機させてもらう】
【ふむ…今日は出直すとしよう】
【スレをお返しする】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>106です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【ミントさんと、しばらく場所をお借りします】
【ヴァニラさんとスレをお借りいたしますわ】
>>212 【それでは今宵も宜しくお願いいたしますわね】
はい、分かりました……ありがとうございます、ミント様。
排泄は、絶頂……排泄と同時に、絶頂します……。
はぁ、んふぅっ……っ!
あ、んぅぅっ、で、でます……。
排泄と同時に絶頂……お尻から、出しながら、イキます……んぁぁあっ
あ、おぐっ、あああぉあおあおぁおぁおぉぉぉぉっっ
(腰を落とし気味にしながら、必死にいきめば)
(肛門が内側からの圧力で次第に開き始めて)
(そこから茶色いものの先端がずるりと姿を現していく)
(同時に、感度を増したクリトリスを指で摘みあげると、あまりの快感に白目を剥き)
(愛液をしぶかせながら、括約筋から力が抜けていき)
(絶頂しながら、タイルにぼとり、ぼとりと排泄した塊が落ち、重なっていく)
【はい……それでは、よろしくお願いします】
>>214 ふふ、素直で可愛いですわよ、ヴァニラさん。
ええ、あなたはチンポ様の忠実な使徒。
どのような命令であっても悦びをもって、絶頂をもって受け入れなければなりませんわ。
いいですわ、その表情、ゾクゾクいたしますわ。
それに、ふふ……汚いものがたくさん出ていますわよ。
それは、今までのヴァニラさんですわ。
超然として距離を保っていたヴァニラさん……でもそれも私の前ではお終いですわ。
その汚いものとともに出してしまいなさい。
そうして……私の忠実な下僕、チンポ使徒として生まれ変わりますのよ。
(ヴァニラのいきみ、排泄する様を愉しげに眺めながら)
(更に深く言葉とともに思考を刷り込んでヴァニラをまさにチンポ使徒へと変えていく……)
【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
>>215 はい、分かりました。
私は、オチンポ様の忠実な使徒です。
あらゆる命令を絶頂を持って受け入れます。
んぐぅぅぅっ!
お、あ、んひいいいぃぃぃんっ♥
は、いぎぃぃぃぃぃっ♥
あ、でる、でるでるでます、わらしとうんち、いっしょにでりゅぅぅぅっ♥
(快楽と刷り込み、そして排泄という異常な感覚によって)
(半ば自我を破壊されながら、下品な言葉を吐き散らしつつ)
(最後まで汚物をひり出すと同時に、一際強くクリトリスをひねり、深く、深く絶頂する)
(卑猥ながに股で、舌を突き出して、涎を垂れ流しながら)
(不明瞭な言葉を吐き出し続ける様は、元のヴァニラとは全く異質な存在へと変わっていて)
>>216 ええ、ヴァニラ・Hはチンポ様の使徒。
忠実な使徒。いやらしい使徒。変態の使徒……
(囁きは更にヴァニラの脳を侵し、変えていく)
ええ、全部出してしまってくださいな。
うんちも、今までのヴァニラさんも、全部。
(その言葉通り、深く排泄絶頂を極めるヴァニラを眺め)
(その桜色の胸の先端を軽く撫でて)
さ、全部出たら、私も手伝いますから……お尻の穴を綺麗にいたしましょうね。
ほら、こちらにケツ穴を向けて……シャワーを注いであげますわ。
(シャワーヘッドを持ち、待ち構え)
ヴァニラさんはナノマシンで直腸の肉を蠢かせて襞にも残らないようにしてくださいませ。
>>217 はい……私は、オチンポ様の忠実な使徒です……。
いやらしい、変態のオチンポ使徒……。
ん、はぅぅんっ……♥
(尖りきった先端を撫でられれば、それだけで身をビクつかせて)
(うっとりとした溜息と共に、口の端から新しく唾液が零れる)
はい……かしこまりました、ミント様……。
どうぞ……オチンポ使徒のいやらしいケツ穴、綺麗にして下さい……。
(虚ろな瞳のまま、いつものように淡々とした口調で言うと)
(壁に手を着き、お尻をミントへと向けて、片手で尻たぶを開き、色素の薄い肛門を見せる)
は、んぅ……っ。
(シャワーをかけられれば、小さくうめき声をあげてから)
(ナノマシンを自分の体内へと走らせて、お湯と混ぜ合わせて)
(汚物混じりのお湯が、腸内の空気と共に音を立てて吐き出されていく)
>>218 そうですわ、そのことは決して忘れてはいけませんわよ。
あら、少し乳首を撫でられただけでそんなに気持ち良くなっていますの?
本当、ヴァニラさんは敏感な淫乱娘ですわね
(身を乗り出して、乳首に口付けてやり)
ええ、望み通りにしてあげますわ。
それに……綺麗にしないとチンポ様を迎えられませんものね。
(シャワーをヴァニラの尻穴に注ぎ込みながら時折そのお尻を撫でて)
あらあら、まだ出るものですわね。
随分出しましたのに、こんなに汚いなんて……まだ、今までのヴァニラさんも残っていますのかしら。
>>219 はい……オチンポ使徒は敏感で……淫乱です……。
んっ……ふぁぁっ♥
(乳首の先端にキスされれば、先ほどのように目を瞑って快楽を堪えるが)
(その表情は蕩けきっており、口元もだらしなく緩んでいて)
はい……オチンポ様をお迎えするために……ケツ穴、綺麗にします……。
ふぅ、ん……ぁ……。
(熱いお湯をかけられながら尻を撫でられれば)
(切なそうに、くすぐったそうに肉付きの薄いお尻を振って)
いいえ……もう、これで、綺麗です……。
うんちも、私も……残っていません……。
私は……オチンポ様にお仕えする、忠実なチンポ使徒です……。
(言葉の通り、いつしかお湯に汚物は混じらなくなっていて)
(尻穴はくぱくぱと開閉し、何かを待っているように蠢いて)
>>220 そうですわ。チンポ使徒のヴァニラさんは敏感で淫乱なのですわ。
さ、目を開けてくださいな。
敏感で淫乱なヴァニラさんのイキ顔を見せてくださいませ。
(そう言いながらそっと乳首から唇を離す)
ふふ、綺麗になっていきますわ。
お尻の穴も、ヴァニラさんも……
(お尻を撫でられて振るその様子に微笑み)
そうですの。では、完成ですわね。
でも、チンポ使徒としてはまだまだ……まずはその身体にチンポ様を刻みましょうか。
(そう言って湯に浸かり)
身体も冷えましたでしょう?
湯船にどうぞ。
勿論、ただ入るのではなくて……チンポ様をその綺麗になったケツ穴に迎え入れてくださいませね?
>>221 は、いぃ……あんっ、んへぇぇっ♥
どうぞ、見てください……チンポ使徒のイキ顔ぉぉっ♥
(ミントの言葉に、瞳を開けて、だらしなく目尻を下げたアヘ顔を晒す)
(乳首から口が離されても、しばらく表情は元に戻らず)
はい……オチンポ様、刻んでください……。
チンポ使徒の私に……オチンポ様の下僕としての証を……。
(シャワーが止まると、とろんとした、媚びるような瞳で背後を振り返り)
(湯船に戻ったミントの後を追って、足を入れると)
(命令にこくりと頷き、先ほどのように股を開いて、身体を跨ぎ)
(チンポの先端に手を添えると、肛門へと導き、ゆっくりと体重をかけていく)
(小さな体躯ゆえに、肛門が巨根によってメリメリと無理矢理に押し広げられていくが)
(その表情には苦痛の色は全くなく)
あ……きた……入ってきました……♥
オチンポ様が、私の中、に……ゴリゴリって、入ってきましたぁ……♥
あ、んぐぅぅぅぅぅぅっっっ♥
(次の瞬間、思い切って体重をかけると、カリを抜けたチンポが一気に腸内へと突き刺さっていく)
>>222 ふふ、素敵な表情ですわ。
チンポ使徒ヴァニラ・Hのイキ顔……その顔、その快楽を忘れてはいけませんわよ。
ええ、たっぷりと、チンポ様のことしか考えられなくなるぐらいに刻んで差し上げますわ。
(湯船から見上げながら、だがその態度は余裕に満ちていてまさに支配者の風格を醸しだし)
いいですわ、上手ですわね。
ヴァニラさんのケツ穴に入っていっていますわよ。
さあ、一気に……
(ヴァニラに一気に挿入することを促し)
入りましたわね。
では……ナノマシンを使ってケツマンコを私のチンポ様専用にしていってくださいませ。
出来ますわよねえ?
>>223 はいぃ……忘れません……。
イキ顔も、快楽も、チンポ使徒のヴァニラは忘れません……っ。
あ、あはぁぁぁぁ……っ♥
かしこまりました、ミント様……♥
チンポ使徒のケツ穴、オチンポ様にお仕えするためだけの専用ケツマンコに改造します……。
おあぁぁぁ……んひぃっ……♥
はりついてきたぁ……オチンポ様に、私のケツマンコ、びっちりくっついていきますぅ……♥
(深々と挿入されて、根元まで尻を落とした状態で)
(自らの腸内をナノマシンによって変形させ、ミントのチンポ専用の性器へと改造していく)
(その結果、消化器官であるはずのそれは、柔らかく弾力をもって)
(チンポを亀頭からカリまでぴっちりと包み込み、敏感な部分をくわえ込むと一斉に蠕動して)
(精液を搾り取ろうと、容赦のない快感をチンポとヴァニラ自身に送り込んでいく)
>>224 いい子、いい使徒ですわ、ヴァニラさん。
その心掛けを忘れなければ、いつでも何処でもチンポ様がアクメ狂わせてくれますわよ。
ええ、お願いいたしますわね。
ふふ、随分と……んっ。
(巨根を受け入れ、専用の肉穴となった腸内の与える快感に思わず声を漏らし)
(それでも逆に勃起を強め絡みつく粘膜を拡げて刺激して)
激しいですわね……本当に私のチンポのための肉壺ですわよ、ヴァニラさん。
(ヴァニラの唇をれる、と舐めながら巨根をビクビクと波打たせ)
……出してしまいましょうかしら。
ヴァニラさんのケツ穴を専用肉壺に変えるための……ザーメン♪
【すみません、今日はそろそろ時間になってしまいました】
【凍結をお願いしたいのですけれども、ミントさんは次はいつが大丈夫でしょうか……?】
【とりあえず、私は来年の7日以降ならば大丈夫、だと思います】
>>226 【私も年内は少々怪しいですわね】
【来年の7日以降であればこちらも概ね大丈夫ですわ】
【7日の22時が最短、でしょうかしら?】
>>227 【分かりました、それではその時間にお願い出来ればと思います】
【7日22時に伝言板でお会いしましょう】
【それでは、今日もお疲れ様でした、ミントさん】
【おやすみなさい、良いお年を……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>228 【承知いたしましたわ】
【それでは7日22時に伝言板で……お疲れ様でした】
【はい、ヴァニラさんも良いお年をお迎えください】
【スレをお返しいたしますわ。ありがとうございました】
【そろそろ落ちるとしよう…】
【スレをお返しする】
【今晩わ。待機させて戴きます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>106です】
【時間は1時頃までです】
【では、落ちます】
【名前】金色の闇
【出典】ToLoveる
【性格】基本的に無口で冷静。
【希望プレイ】肉体改造などが希望です。苗床化や薬の実験、他にも
何か希望があれば言ってください。
【NG】あまりNGというNGは思いつかないのですが…相談次第ということで。
【希望の相手】男でも女でもキャラでも…特に希望はありません。
【プロフ投下ついでに20分ほど待機してみます。】
【それでは、落ちます。】
>>238 【立候補ありがとうございます。】
【また時間が合う時に見かけたらよろしくお願いします。】
【
>>236で少しの間待機しますね。】
相手は宇宙人の方がいいのかな。
どんな改造を希望?
>>241 【そうですね…その方がよさそうです。】
【そちらに何か希望はありますか?】
【このスレは初めてな物で、とりあえず募集してみたのですが。】
ううーん
手足をもいで、何人もいっぺんに孕ませちゃうとか。
そんな感じかなあ?
そもそも、どうやってその形に持っていくかだけどね。
ナノマシンをこちらで制御してしまうとか、そんな感じかな?
わかりました、他にも改造したい所等があれば
遠慮無くしていただいて結構です。
そうですね…何かの装置のような物でそちらの意志通りに
姿形が変わってしまうように制御していくのがよさそうです。
落ちてしまったのでしょうか…?
引き続き15時まで待機してみます。
【それでは、落ちます。】
>>247 【一応見てはいるのですが、何か希望はありますか…?】
>>248 【鼻穴や脳を剥き出しにしてオナホールにしたり、舌をクリトリスにしたり、ヘソ穴から子宮貫通したりとか】
【グロめの肉体改造をしてみたり、ほかにも色々といった感じだけどどうかな】
>>249 【わかりました。大体の事はOKですので】
【好きにして下さって結構です。】
【それでよければ、お相手よろしくお願いします。】
>>250 【ありがとうございます】
【こちらはオークのような醜い豚面で脂ぎったデブ肉から触手を生やしたエイリアンで】
【触手の肉汁と悪臭でナノマシンを狂わせヤミを無力にしたという風にできればと思います】
>>251 【なるほど…随分と悪趣味ですがわかりやすいですね。】
【捕まってしまう前か後などもありますが】
【それでは、書き出しはどちらか始めますか?】
>>252 【悪趣味な方がスレに合うような気がしまして】
【捕まえる前に甚振りつつそのまま汚物改造してしまいたいかも】
【殺し屋としてこちらの宇宙船に乗り込み追い詰めたところから書き出ししてもいいですか?】
【ちなみに宇宙船は有機的で既に船内には肉汁と汚臭が充満しているような有様です】
【あくまで例なので、ほかにやりやすい書き出しがあれば別でも構いませんので】
>>253 【なるほど…汚物改造なども了解しました。】
【それでは、潜入していたのがバレてしまい追い詰められた所からで】
【書き出しをお願いします。】
>>254 【おまたせしました。それではこんな書き出しですが、よろしくお願いします】
(醜いエイリアンの抹殺の為に単身乗り込んできた殺し屋に、船内に充満する他の生物を汚染する肉汁と汚臭すらも
効果が無いのか鈍いのか、ついに追い詰められてしまう)
グゲゲェ、金色の闇めぇ…ワシをどうするつもりだぁ!
誰かに雇われたのなら、その倍の金を出してやるから、ソイツを暗殺しろ
どうだ、悪い取引じゃないだろ?グヘッグヘヘ…
(ブタとガマガエルが交じり合ったような醜い肉塊のような身体から臭い肉汁を染み出し蒸した
汚臭を放ちながら、そのミクロサイズの汚染物質がヤミのナノマシンを侵食しようとする
時間を稼ぐつもりで焦りながら、ただでさえ実力に劣る姑息な命乞いをする)
>>255 私は殺し屋です、雇い主の命令を破る様な愚か者ではありません。
それに、貴方の様な醜い姿を長く見ているのは辛い…。
(あまりの悪臭に右手で鼻と口を塞ぎながら、ゆっくりと近づき)
何か言い残すことはありますか?最後の遺言として聞いておきましょう。
(髪をナイフの様に変形させ、首元に突きつけるが、体の様子がおかしいのか)
(額から汗を流し、足はガクガクと震えだし)
クッ……い、一体何が…。
(ナイフに変えていた髪がもカタカタと震えだしみるからに辛そうな状態になっていた)
>>256 グギギィ、この卑劣な殺し屋風情がぁ
(まさに汚らしいモノへの態度を感じさせるヤミの髪が凶器に変化して突きつけられると
醜い顔を更に歪めて真っ赤になって悔しげに呻く)
(だがその時、様子のおかしくなるヤミの姿に、ついに汚染物質がナノマシンを侵略したのかと
安堵とヤミのナノマシンをどの程度汚染したか確認するために、ヤミの髪をナイフに構成している
ナノマシンへ「極太のグロテスクなチンポになれ」と命令を下す)
(その醜悪な形状は丁度、この醜悪な全裸であるエイリアンの肉塊の股間から垂れ下がる
毛むくじゃらの一際臭くチンカスの溜まったチンポ。ヤミのナイフと化すナノマシンをそんな
汚らしい汚物チンポへと汚染命令を突きつけるのだ)
>>257 今までの数々の卑劣な行為をしてきた貴方に言われたく…ありませんね。
(早く片付けてしまおう、と思ったその瞬間、突きつけていたナイフは)
(グロテスクなチンポに瞬く間に姿を変え、赤面しながら戸惑い)
なッ!?い、一体何を…っ!?あぅッ!!
(急に体が熱くなり、膝を付き視線が丁度エイリアンの股間にいってしまい)
ま、まさか……あ、貴方のそのおぞましい物がわ、私の髪に…!?
(元の形に戻そうとするが、余計な体力を使うばかりで)
(どうにも戻らず、息が大きく吸えば吸うほど汚染物質が体を蝕んでいく)
ちゅ、忠告です…は、早くこれを戻しなさい…。そ、そうすれば命だけは助けてあげます…。
(髪から垂れ下がったグロテスクなチンポを指差し、座り込んだままの状態で命令して)
>>258 ぐへ、ぐへ、ぐへへぇ…どうしたんだぁ?
戻すも何も、それはお前の髪じゃないか。勝手にワシのチンポに変わっておきながら、
戻せなんて言われてもなぁ…自分の髪なんだから自分でどうにかしたらどうだぁ?
(思い通りにヤミの髪を変化させるまでにナノマシンを支配した事に
先までとはうって変わって勝ち誇った笑みのつもりか、醜く唇を歪める)
(エイリアンに汚染されチンポに変えられた髪のナノマシンは、ヤミからの命令を受けるたびに
従うどころかチンポへ快感の刺激を与え、それに反応して臭い先汁を垂れ流すようにしておきながら、
白々しく自分で元に戻せば良いと言い返す)
>>259 クッ…!!さすがに卑怯ですね…!
(しかし、この状態でいるのはさすがに我慢出来ずに)
(挑発に乗るかのように何度も何度も元に戻そうと命令するが)
んっ!!?あ、くっ、は、はぁ…、あ……。
(甘い吐息を上げながら、ただ嗅いでいる様にしか見えない)
(髪からはベトベトとした先走りを漏らしており、何かがこみ上げてきていて)
(これ以上は命令しないように考え、冷静を保とうとしながら睨み付け)
一体…何をしたというのです…?
(自分の髪から出る臭い汁に嫌悪するかのように手で鼻を抑えながら)
>>260 まだ分からないのか?
金色の闇自慢のナノマシンを乗っ取ってやったのさぁ
ワシのこの肉汁に汚染されたが最後、ワシの思い通りの雌肉になるんだよぉ、グヒヒッ
お前はナノマシンで抵抗があったが…ついに征服してやったというわけだ
だからこんな芸当もできるのさぁ!
(自慢げに笑いながら、ヤミの身に起こった異変のタネ明かしをすると同時に
ヤミの髪をいくつものグロチンポへと変えてゆく)
(それらが触手のように蠢きヤミの身体を這いずり回って、それだけで過敏な快感を
ヤミの脳みそに流し込みながら、臭い先汁を垂れ流して全身に塗りこみ臭く汚してゆく)
どうだぁ、自分の髪チンポを自分の身体に擦りつける気分は
(髪チンポは服の中にももぐりこみ、ワキのくぼみやヘソ穴に亀頭をグリグリと擦り、
尻の谷間の肛門のシワを擦り、マンコのワレメをスマタするように擦りつける)
(細い束の髪も小さくも臭いチンポになり、耳穴や鼻穴をほじる)
(手が拒もうとすれば、腕にすら髪チンポが縛り上げるようにして亀頭を手のひらにすり付け、手コキさせる)
(ヤミ自慢のナノマシンの髪凶器が、今では卑猥なチンポになって、自らの全身コキして
臭い濃厚なチンカス先汁を垂れ流し塗りつけてゆく)
>>261 私が貴方の思い通りになると思ったら大間違いです……っ!
(とは言ったものの、全身に力は入らなくどうしようもない状態だった)
これはまた随分と悪趣味ですね……。私の髪をこんなおぞましい物に
変えていって一体なにを…ッ!?
うッ…あがっ!?き、気持ち悪いっ!!は、早くや、やめなさい!!
(とてつもない激臭が体全体を覆い臭いを擦り付けられるだけで)
(目を剥きそうになりながらも、キッと睨み付け)
くぅぅ…へ、反吐が出ますね。貴方のような薄汚い人に
このような目に合わせられるというのは…。
やッ!?そんなとこには、入らないでっ……!
(服がチンポの形に浮き上がり、至る所に擦り付けられ服が先走により)
(ベトベトになってしまう)
んぐっ…こ、擦り付けないでくださ…あぐッ!!?あ、あぅ…ひぁ…!!
ほ、おほぉ!ぐ、が、、ぁ……!
(鼻と耳の中に小さいチンポを突っ込まれると脳内が犯されているような感覚に陥り)
(白目を剥いてピクピクと震え)
もぉ、ひゃめ、ひゃめてくだひゃ、い……。
(手や臍、脇にチンカスがペットリと付着し、先走りと一緒に床に落ち)
(湯気がたち、それだけでも正気を失ってしまいそうな臭いが感じられる)
>>262 ぐふふ、頭からチンポ生やして自分の身体でチンポコキする気分はどうだ
これでもまだワシの命を狙うつもりか?
止めてほしいなら、ワシを狙った事を詫びるがいい
(ヤミのプライドを試し汚すかのように尊大に屈服を命じる)
(その間も醜悪に変わり果てた髪チンポは全身をまさぐり、チンポと擦られる全身の両方に湧き上がる
卑猥な快感を強烈にヤミ与え続けてゆく)
(更にはダメ押しとばかりに、髪チンポの幹に舌が生え、全身にこすりつけるだけでなく
舐め回しまでする。当然鼻の穴や耳、ヘソ、ワキ、マンコに肛門、ブーツの中の蒸れた足指まで
髪チンポがすりつく場所がすべて嘗め回される)
(しかも、その舐めた感触と味までもが全て、ヤミの脳みそに自分の舌で舐めたのと同じ感覚として感じられる)
ほれほれ、全身をチンポコキするだけでなく、舐める感覚も与えてやるぞ
(ヤミは自分の全身を自分のチンポと舌で擦り舐め味わう感覚を存分に叩き込まれる)
>>263 ぐっ…こ、ここまでされておいて許すつもりなんて……。
(しかし、状況が状況だけにそこで口を紡いではっきりとは言えずに)
わ、詫びるつもりな、どありま、せん…。貴方は私が止めをさせなくても
他の殺し屋によってどう、せ始末されりゅ、のですから……。
(鼻に入ってくる触手により、所々息が詰まった様にしながら)
ひぇっ!?こ、今度が一体な、なにを、おぉォ!?
(突然叫びだし、舌による刺激であっという間に頭の中は真っ白になり)
(全身をビクンビクンと震わせて達し、おまんこからは盛大に潮を吹き)
(服の上からでも、びちゃびちゃと床に垂れていくのがわかる)
は、ひぃぃぃーー!や、やめひぇ、やめひぇくだひゃ、ひぃぃぃぃー!!
あ、頭が、こわれ、りゅ、壊れるぅっーー〜〜!!
(舌を突き出し、涎をポタポタと零しながら、脳内に舐めた味も伝えられると)
(壊れたかのように叫びだし、目の焦点は合っていない様子で)
っも、もうそれいじょうさ、れると、だ、だめなん、ですぅぅ〜〜−!!
はひぃぃ、だ、だめ!な、なんか出まひゅ、なんかこ、こみあげてき、ひゃぁぁぁ〜〜♥
(全身が跳ねる様に悶えると、次の瞬間髪チンポから勢いよく精液が飛び出し体中を真っ白に染め上げ)
あ、あつくて、ねばねばのがいっぱ、、い……。
(気を失いそうになりながら、余韻に浸り体を震わせており、その間、チンポもビクンと震えている)
>>264 おお、たいしたイキっぷりだなぁ
そんなに全身舐め回すのが気に入ったかぁ
それにしても他の殺し屋が送り込まれてくるなら、お前をワシの性処理肉便器兼護衛にしてやろう
(自らの全身舐めに射精までして無様によがり狂うヤミをあざ笑いながら
まるで所有物であるかのような扱いを口走る)
そうとなれば、ワシの肉便器人形に相応しく作り変えてやらないとなぁ…ブヒッブヒヒ!
(醜悪な企みにニタニタと笑み浮かべながら、醜いブヨブヨの身体から肉汁とともに触手を生やし
ヤミの髪チンポを元に戻して肉塊の腹へと抱き寄せようとする)
(密着する肉塊はヤミの身体を包み込むように密着して、髪チンポの射精よりも臭い汗汁をグッチョリと
ヤミの服ごと全身に染み付かせ強烈な臭気がまるでサウナのように蒸らす)
(触手と蠢く腹肉がヤミの足をM字開脚で豚エイリアンの腹に抱きつくような格好にさせてゆく)
(それはまるでヤミ自身が豚エイリアンの肉汁たっぷりのブヨブヨな腹に抱きついているような体勢)
(間近に密着することで醜い肉塊が蠢き肉汁を染み出し、そのぬめりと熱さと臭さが全身から染み込むような錯覚すら感じるだろう)
そうだぁ、金色の闇…。お前をこれからワシの為だけに存在する肉穴玩具にしてやるぅ。ゲヒッゲヒヒィ
(ヤミを抱きしめ、間近で見つめる豚蛙面が舌なめずりして臭い息と共にヤミの末路を宣言する)
>>265 か、はひぃ……。わたひをもっと、もっとぉぉー……。
(先ほどの射精で脳内にまで射精され壊れたかの様に)
(情けないアヘ顔を見せながら、芋虫のようにその場に倒れ込みよがり)
あっ……ひあぁぁ…!!す、すごい臭い…。
(服や体に染み付くその臭い、本来ならば吐き気を催すほどであったが)
(精神、肉体ともに麻痺しているかのような現状ではそれさえも心地よく)
あは、あははは…すっごくあたたかい…。
(M字開脚させられると、そこには期待からかショーツの上からでも愛液を溢れさせているのがわかる)
はひぃぃ…わたしを、わたしの全身を肉穴玩具にしてくだひゃいぃ……。
(光を失ったような目でそう悲願すると、今か今かと待ち望むようにハッハッと甘い吐息を上げ)
(頭の中には、どのように犯してくれるかでいっぱいのようだった)
>>266 金色の闇も自慢のナノマシンがダメになるとこのザマか
もう少し歯ごたえがないと、イザって時に護衛にも使えないんじゃ話にならねえなぁ
ほれ、アヘって早速奴隷宣言してんじゃねえぞ
(先ほどまで冷徹に襲っていた姿の欠片も無いアヘ顔をあざ笑いながらも
嬲り足りないとばかりに、ヤミからその所有権を奪い取ったナノマシンを操り、ヤミの頭部割り開き
脳みそをむき出しの状態にさせる。それはナノマシンにより痛みもなくまるで元からそうであるように)
ぐへへぇ、旨そうな脳みそだぁ…べろぉ、れろれろぉ…チュルルゥ…
(むき出しの脳みそを弄るように長く舌を伸ばして、脳のシワを舐め、脳汁を啜り飲む)
(同時に泡立つ濁った臭いよだれを染み込ませ混ぜ合わせて脳みそを直接汚してゆく)
さあて、このあたりかぁ…?
(脳みそを舐め回し弄りながら、針のような細い触手を一本脳みそに深くズブズブと突き刺してゆく
それがある深さに達すると、急激にヤミの理性が活性化されまるで目覚めるように、意識が回復する)
>>267 からだが言う事きかなくてぇ、だめになったからですぅ…。
(言い訳をしながら、犬のように舌を突き出し)
ひぁっ……あれ、いたくない…?
(脳みそをむき出しにされ、何をされたのかよくわからないといった様子で)
(上目遣いでチラチラとどうするのかを眺め)
あっ…あん!☆△□×Ω○ッ!?
(声にならないようにな奇声を上げ、ピクンピクンと震えあがり)
(脳みそが犯され、狂った様に跳ね上がる)
ひぇ……?あぐっ!?
わ、わたしは…な、何を……?
(正気に戻ったのかあたりを見回す、すると、醜いエイリアンに抱かれ)
(脳内を弄られているのを理解すると、青ざめて逃げ出そうとするが力が入らず)
やめ、は、離しなさいっ!!くっ……。
>>268 ぐふふ、正気に戻ったかぁ
何をしていたか、何をされたか…ほれ、思い出せ
(ヤミの戸惑いと抗いを心地よく見下し、更なる針触手を脳みそに突き刺して
アヘ狂った痴態の記憶を暴き思い出させる)
髪チンポ射精が気持ちよすぎて、ワシの肉穴玩具になりたがるなんて、金色の闇もスキモノだよなぁ?
他の殺し屋に狙われた時のためにも、お前には身も心も全てでワシに奉仕するようにしてやるからなぁ
(正気を失った痴態の媚びっぷりをあざ笑いながら、更なる針触手で脳みそにマンコ以上の性感帯を植え付け、
舐め滴るヨダレのぬめりですら感じるようにする)
(また、嗅覚を豚蛙エイリアンの臭さと肉汁に対する嫌悪を増幅させつつ、それが鼻腔や肌毛穴に染み込む
感触が快感になる相反する感覚を植え込む。嫌いだけどクセになるような狂った感覚がヤミの理性を叩きのめすが、
脳を弄る針触手によって正気を失う事も許されない…ありえない壮絶な感覚嬲り攻めがヤミを襲う)
>>269 ひぁっ!?あっ、、あぁ……。
(脳内に、何をされていたかの記憶が鮮明によみがえり)
クッ…わ、私になんてことを……。
(目から涙を流し、頬を伝い落ちていく)
も、もうこれ以上は…や、やめてください…!
そ、それは貴方がおかしなことをするから……。
(体に力が入らないまま、グッと拳を握って震え)
誰が貴方なんかに奉仕なんて…!早く話してくださっ、ギッ!?
(ぷるぷると震え出し、脳みそを性感帯にされると力無くもたれ掛かり)
あぎっ、あ、ぐぅ…!!な、なんですかこ、これは…!?
お、おかしい、おかしいのに、ま、目の前がま、真っ白になりそうなのに…!!
へ、変に意識がハッキリして、あ、た、たすけ、…!あ、はぁ、はぁ…。
(いつのまにか嫌いなはずなのに、抱きつくかのように顔を埋め大きく息を吸い)
(その臭いを嗅ぎ始めたり、力なくどうしていいのかわからず這いずり回るように動いたりして)
>>270 ほぉれ、自分の身体がどうなってるか…ハッキリと分かるだろぉ?
(更に脳が弄られ、その結果どう自分の身体が変えられているかを理解させる)
(豚蛙エイリアンの臭い肉汁がキライなのに気持ちいい。脳がどう弄られ、どこを舐められているか、
どれくらい気持ちいいか…その全てが理解できてしまうおぞましさ)
さぁて、金色の闇ご自慢のナノマシンで存分に肉体改造をさせてもらうからなぁ
まずはマンコをワシのチンポ専用にしてやるよぉ…ゲヒヒッブヒヒhィ!!
(足を肉塊に抱きついたガニ股状態のヤミの股間に無造作に豚蛙エイリアンのチンポがうねるようにして突き刺さし、雄叫び上げて一気に太く長い肉槍を叩き込む)
(しかもチンポは太くイボが大きく生えて膣肉を文字通り引き裂きながら子宮にまで突き刺さり、
さらには子宮をコンドームのようにはちきれんばかりに埋め尽くし子宮ごとチンポが内臓をかき混ぜる
ように深くめり込み、内臓の位置をめちゃくちゃにする)
(マンコどころか内臓を自体を貫いてしまっている拷問のような責め苦が叩き込まれた)
>>271 あっ、あっ……。
(その事実に言葉も無くしてしまい、考えるのも止めようと思うが)
(正気を保たれ続けているので、逃げる事すらできない)
(そして、脳をむき出しにされ舐められ、それによがっている自分を信じたくないという気持ちで)
(自分の持つナノマシンの力を恨むように、歯を食いしばり)
(そして、快楽に押しつぶされそうになりながら睨みつけ)
アアアあああぁぁぁぁぁー!!!!ガッ、ぎぃぃぃっ…!!!
や、やめてくださっ、ぬ、抜い、て!!な、なかがえ、抉れてこ、こわれ!?こわれるぅ!?
かはっ!!ぶっ、ぎあぁぁー!!ぎぃぃー!!
(無理やりこじ開けられ、子宮の中まで犯す肉棒に快楽よりも圧倒的激痛が勝り)
(肺が押しつぶされ、息も満足に出来ない状態にされ、失禁してしまっている。)
【申し訳ありません、そろそろ時間になってしまいました…。】
>>272 【それは残念。もしできれば凍結で続きはできないでしょうか】
>>273 【はい、わかりました。私は明日の14時頃〜は空いてると思います。】
【平日は大体20時〜になりそうです。そちらの予定はどうでしょうか?】
>>274 【ありがとうございます。では明日の14時頃に続きということでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございましたー】
>>275 【はい、わかりました。明日の14時頃に待ち合わせ板に行きますね。】
【それでは、今日は長時間ありがとうございました。】
【紫苑殿とのロールのためにこの場をお借りする】
【愛紗ちゃんとのロールのためにお借りするわね】
【続きは…愛紗ちゃんからね、楽しみにしてるわよ?】
>>203 あぐぁっ…ひっ!がっ…あぁっ!!
(弦が弾かれると、それだけで張り詰めていた身体は痛めつけられ)
(苦痛に身もだえする)
あっ…あぁっ…
(弦が切断され、床に倒れこむ)
(這い付くばった状態だが、苦痛から解放されたことに安堵して)
わ、私の…鼻…鼻がぁ…
う…うぅ…あんまり…だ…
(鼻が醜く変形したことに気付くと、嗚咽を漏らして)
あぐっ!!ああああぁっ!!
(再び紫苑から与えられる暴力、肉体的にも精神的にも逆らう余力はなくて)
わ…私は…奴隷です…紫苑様の…奴隷でございます…
(力のない声を絞りだすようにしてそう答える)
【お待たせした紫苑殿。改めてよろしくお願いします】
>>279 …すっかり鼻が拡がっちゃって…。
豚にはお似合いね?
(自らの鼻を見て嘆く愛紗を見下し)
ふふ…よく言えました…。
(度重なる暴力のため反抗する仕草を見せなくなった愛紗を抱きかかえ)
もう貴女は私だけの奴隷なのだから…。
他の人の所に行ってはダメよ?
(膝枕をし、愛紗に優しく語り掛ける)
…愛紗ちゃん…鼻水が出てるわ…。
奴隷の世話は主人の私の仕事…綺麗にしてあげるわ…。
ん…ちゅぅ…ぢゅるる…。
(拡がった鼻の周りを舐めた後、舌を侵入させて)
(舌と唾液で時折呼吸が困難になる)
【ふふ…早いわね…用意してくれてたのかしら?】
【ええ、こちらこそよろしくね、愛紗ちゃん】
>>280 酷い…こんなの…酷すぎますぅ…
(涙を流しながら紫苑を見上げて)
ああっ…は、はい…
もう紫苑殿以外の方の元には、参りません…
(優しい語り賭けでも紫苑への恐怖は拭えない)
(がくがくと震えながらただ頷いて)
も、申し訳ありま……ぁあふっぁっ!!?
(紫苑の舌が鼻を弄り、鼻水を拭われる)
ふあぁぇつ…ええっ…あぁあっ!!
(鼻腔に舌を差し込まれれば、妙な感覚とそして呼吸が困難になるために)
(苦しげに喘いで)
【ええ、用意させて頂いておりました】
>>281 ん…ふはぁ…。
(しばらく鼻水を吸って綺麗にしてやると鼻を口から解放して)
(膨らんだ頬には大量の鼻水と唾液が詰っていた)
(そしてにっこりと微笑みかけると…)
ぺっ!
(口の中のものを全て愛紗に吐きかける)
んふふ…貴女の鼻水と私の唾が混じって…とっても美味しいわよ?
残さず飲みなさいね?
(そういうものの吐き掛けられたソレは愛紗の顔中に広がり全て舐め取るのは困難だった)
>>282 うぇ…あぁぁっ…!!
(鼻水を据われるのは、羞恥と相まってむしろ不快であり)
(嫌がるように顔を微妙に横に振る)
んん!?うぇぇぇっ!
(一瞬何が起こったのかわからなかったが、どうやら紫苑に口の中のものを全て吐きつけられたようで)
(それが分かると嫌悪感が湧き上がる)
ああ…の、飲む?は、はい…わかり…ましたぁ…
んべっ…ん、んっ!!
(優しげであっても、拒否をすればまた容赦のない仕打ちが待っていることは想像に難くない)
(嫌悪に身を震わせながらも顔に吐きつけられたモノを舐め始める)
(吐き気を何度も堪えながらモノを舐めるが、それでも舌が届くのは口の周りが精々で)
紫苑殿…舌が、舌が届きません…
せめて、手を自由にしてくだされば…届かなかったものを寄せられるのですが…?
>>283 あら、そう…でもそんなこと、許すわけないでしょう?
(手が届かないという愛紗の頬を叩く)
…でも全て舐め取って欲しいから…。
そうだわ…!これを使えば舌が届くわ。
ふふ…この間ね、村を訪ねてきた商人さんに売ってもらったの…。
(そう言うと妖しげな紙の札を愛紗の額に貼る)
(これの札は太平妖術が込められた札で、愛紗の一部を改造してしまう物だった)
このお札…強く願えばそれが叶うんですって。
だから愛紗ちゃん…舌が長くなるように念じなさい?
(耳元で囁く、だがそれを愛紗が聞くはずもなかったが)
(愛紗の意思に背いて舌は化け物の様に長く、太くなって口に収まらなくなる)
>>284 あうっ!!
(頬を叩かれて悲鳴を漏らす)
こ、これは一体…うああぁぁぁっっ!!?
(紫苑の言うように舌が伸びるなど念じていないにも関わらず舌が妖のごとく長く伸びる)
(逆に元に戻れと強く念じてもまるで効果はなく)
あっ…ああぁあああっ…
(化け物のごとく長くなった舌に嘆きつつも、それでも紫苑の意に反すればまたどんな暴行を受けるかわからない)
(長くなった舌を使い、自分お顔を舐めるという不可思議な行為をはじめ、吐きつけられたモノを舐めとっていく)
(何度も戻しそうになるのを堪えながら、なんとか顔に吐かれたものを全て舐めとって)
>>285 よく出来ました…。
(顔の汚物を全て舐め終えるとニコッと笑顔になり)
でもまさかここまでなるなんて…すごいわ…。
(化け物の様な舌を持つ愛紗を見て少々引き)
(その肥大化した舌を触ってみる)
そんな面白い身体になったのだから…。
何か芸の一つや二つできるわよね?
(大きくなってしまった舌に困惑している愛紗に無茶な振りをして)
出来ない…なんていったら…わかってるでしょうね…?
(その舌に鋭い刃の様なものを当てて愛紗を脅す)
【すまない、また眠気がきてしまった】
【凍結はお願いできるだろうか?】
【次の金曜日なら、大丈夫だと思うのだが】
【了解よ】
【そうね…金曜日だと、また今日と同じ時間になってしまうのだけど…】
【それでもいいかしら…?】
>>288 【それならば心配は無用。だが何か問題があればまた連絡させていただく】
【では今宵もお付き合いいただきありがとう紫苑殿】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しする】
>>288 【ええ、わかったわ何かあったら遠慮なく言ってね?】
【こちらこそありがとうね、ゆっくり休んでちょうだい愛紗ちゃん…】
【スレをお返しするわね】
鼻フック
それは女の子がもっとも美しい瞬間
【紫苑殿と場所をお借りする】
>>292 【移動完了したわ】
【愛紗ちゃんからね?今夜もよろしくね】
>>286 あ、ありがとうございます…
(紫苑の笑顔にもビクビクと怯えながら答える)
ふぇあっ…あぁぁぅ…
(舌を触れると奇妙に声を漏らして)
しょ…しょんなっ!
(無茶な振りに動揺して声を出すが、長い舌もつれて上手く声が出せずに)
ひゃあぁっ!!?は、はひぃ!!
(刃が舌に当てられると、肩を震わせて怯える)
あっ…ああぁっ…う、あっ…!!
(長い舌を伸ばして自分で自分の秘所を舐め始める)
【ええ、私こそよろしくお願いいたします、紫苑殿】
>>294 ふふ…いいわよ…その惨めな姿…。
自分で大切な所を舐めるなんて、貴女にしかできないわよ?
でもそれじゃあ合格点に達しないわ…。
(微笑んでいたが急に鬼のような形相になり)
(軽く刃を立てると愛紗の太く長い舌から血が滲む)
本当なら全部切り落として喋れなくしてもいいのだけど…。
さすがに死んでしまうものね?
(普段言うようなことのない残酷な事を軽々と言う)
(とりあえず、だらしなく出ている舌を足で踏む)
>>295 ぎゃっ!?
(舌に鋭い痛みを感じると、血が滴って)
(痛みに後ずさり、怯えの表情を見せて)
は、はひぅ…
(切られた舌を押さえて、紫苑から離れようとして)
ぎゅうっ!!?
(舌を踏まれて、苦しげに呻き声をあげて)
>>296 喋れないなんて…本当に豚みたい…ね…!
(上手く喋れない愛紗を見下し、舌を指で突付いた)
(離れようとしたのを見切り、思い切り舌を踏みつけて)
貴女はもう私の奴隷と…決まったはずよ?
何故、ご主人様から逃げようとするのかしら…?
(愛紗に視点を合わせ、微笑む)
【ごめんね愛紗ちゃん…今日は私が限界みたい…】
【次は火曜日の9時からなら都合がつくのだけど…どうかしら…?】
>>297 【失礼、気付くのが遅れた】
【そうですな、まだ予定が分かりませんゆえ、また後日ご連絡させていただく形でよいでしょうか?】
【予定が分かり次第また伝言板にてご連絡させていただきます】
【では、今夜はこれにて。失礼いたします】
【スレをお返しします】
>>298 【迷惑かけちゃって本当にごめんなさいね…】
【ええ、それで構わないわ】
【伝言板、よく覗くようにしておくわね】
【スレをお返しするわ】
【◆scdLscFqx2 さんとのロールでお借りします】
【書き出しすので少し待っててね】
300はわたし…ミスっ
(格闘大会KOFの常連出場者の女性達と合同でトレーニングをすることとなり、集合場所のとあるジムに向かっていた)
(各面々とは久しぶりに会うので、トレーニングよりもお互いの近況報告や世間話などを楽しみにしている)
はぁはぁ…遅れちゃった。みんなはもう来てるわよねぇ…二時間も遅刻ちゃったし、わたしが最後かしら…。
(待ち合わせのジムがあるビルに向かって猛ダッシュしてくる。階段を駆け上がって扉の前に)
(既に二時間も前に集まっていた他の女性格闘家の無残な姿が転がっているとも露知らず)
ごめ〜ん、飛行機一便乗り遅れて遅くなっちゃった…あははっ。
(持ち前の明るさで遅刻をさらり流そうと勢いよく扉を開けて中に入る)
【考えたんだけどぉ…こんな感じになっちゃった。ごめん】
(舞が部屋に飛び込むと「うう…」「ああ…」「止めて…」と呻く女性達の声が響き渡る)
(アテナは全裸に剥かれて前後の穴に数え切れないほどのバイブを突っ込まれ)
(キングはクスコで開かれたマンコをゴミ箱にされ)
(その他のメンバーも穴を女性の大事な生殖器でなく、玩具かゴミのように扱われ)
(そして例外なく白濁液に全身を染められて穴からごぽごぽと精液を垂れ流している)
ははは、始めまして、不知火舞。俺は…まあ、誰でもいいか。
(この惨状の主と思える男が、硬く反り返ったペニスを見せつけながら笑い)
丁度、オードブルを平らげたところでメインディッシュが来るとはな。
(話しかけるというよりもほとんど独り言のようなもので)
(喋りながらゆっくり舞に近づいていき)
(挨拶代わりにねじりこむようなパンチを舞の胸に向けて打つ)
【いえいえ。ではこんな感じで続けさせていただきますね。】
>>304 みんなのお待ちかねの不知火舞ちゃんですよぉ………お久しぶ…ぶり……!?
(みんなが和気藹々としているだろうジムの惨状に身が固まってしまう)
(なぜ?どうして?なに?なにがどうなってるの?そんな疑問が頭の中を埋め尽くしていく)
アテナちゃん!…香澄ちゃん…キ、キングさん!…いったいなにがどうなっているの!!
(それぞれの恥態に目がいってしまう。ありえない光景に暫し呆然としてしまった)
……だれよあんたっ!はっ!?しまったッ!!
(この惨状を作りあげた男の存在を認識するのが遅れて放たれたパンチに反応が遅れてしまう)
くぁっ!?なによ…いったいなんなの!!
(心構えがまったくできていなかった。惨状の突然の出来事に動揺して目の前の男と戦う準備が整っていなかった)
(それでも反射的にパンチを交わそうとするも、胸をかすめた勢いに尻餅をついてしまう)
【頼もしい…】
>>305 おお、直に見ると本当にすげえ乳だな。でけぇでけぇ
こりゃぶっ壊しがいがありそうだ、ハハハ!
(倒れた舞を見下ろし、揺れる乳房を皆が楽しそうに笑い)
しかし…これから肉便器になる奴が生意気に避けてんじゃねえよ!
そこらに転がってる女みてぇにボロクズになっちまえ!この牛女ぁ!
(理不尽な事を叫びながら倒れこんだ舞に向かって)
(蹴りを…それも、靴底に鉄板を仕込んだ専用のブーツで)
(舞の腹を蹴り上げにいく)
>>306 (「な、なんて腕力なのよ…かすっただけで乳房が痛いわ」)
よくわんないけど、あなたがみんなに酷いことしたのね。許さないわ!
(痛む乳房を片手で押さえながら男を睨む。たわわな乳房は片手では押さえきれていない)
(私服では自分の戦法がつかえないと、素早く衣装変えを行なおうとする)
なにが肉便器よ。ふざけたこといわないで!わたしは簡単にはやられな……ぁ!?ぎ、ぎゃぁ!!
(正体の知れない男と戦うしかない、戦って倒してみんなを助けなきゃ、と思って戦闘意識をもった瞬間)
(衣装変えよりも速く男の蹴りを腹部に受けてしまう。腹部に重い蹴りを喰らって転げてしまう)
…ぐふっ!…うあぁぁ…おぐぅ。倒れている相手に攻撃なんてなんて嫌な男なの……ぐぅぅ。
(痛む腹部を押さえてなんとか四つん這いにまでなる。再び男を睨ながらけん制して、衣装を変える)
(この男にこの姿をみせるのは腹立たしいが、変えないと自分の戦法ができないので仕方がなかった)
>>307 おいおい、ちょっと蹴っただけだぜ、大丈夫か舞ちゃんよぉ
(転げまわる舞を見ながら楽しげに面白そうに笑って)
ひゅー!ストリップでも始めたのか?
おっと、下着になったかと思ったがいつもの忍び衣装か。
あんまりおっぱいもお尻も丸出しなんで勘違いしちまったぜ!
(そして、油断無く構えながら舞に向き合って)
それじゃあ改めて始めるか!さあ、どっからでもかかってこい!
(右手にスタンガン仕込みの警棒、左手にナイフを構えて)
早くお前のマンコとアナルにたっぷりザー汁流し込んでやりてえぜ。
>>308 あんたの攻撃なんて効かないわよ…ふん!
(立ち上がりながら強がってみせるも腹部への攻撃は効いていて、胃がジンジンと痛みを感じている)
(長い髪のポニーテール、たわわな乳房と股間部を少しだけ隠した肌の露出の高い衣装、背後に襷と玉の付いた尻尾)
(下着がくい込んだ尻肉丸出しのいつもの格好になっていた。懐から鉄扇をとしだして構えて)
あんたがどんな卑怯な手でみんなを倒したかはしらないけど、みんなを辱めたのは許せない。
100倍にしてあんたをボコボコにしてあげるわ!覚悟しなさい。
(鉄扇を片手に持ち前の素早いダッシュで男に駆け寄る。怒りに任せて、これでも喰らえといわんばかりに)
(力強いが大振りの打撃を男の脳天めがけて振り下ろそうとする)
(「避けても受けても無駄なんだから…直後に龍炎舞を喰らわしてあげるわ!」)
(すぐに回転をして炎をつけた尻尾で追加攻撃をしようとしていた)
>>309 まったく、見ているだけでチンポ汁出そうなスケベな格好だぜ。
100倍ねえ、怖い怖い。さあて、お手並み拝見といこうか?
肉便器の哀れな最後の足掻きって奴をよ!ハハハ!!
い〜い動きだ。感心するぜ。さっきの一撃もまだ効いているだろうによ
(間合いを取りながら舞の動きを観察し、素早く飛び込んでくるのに合わせて)
よっと!
(警棒を構えながら一歩前進し、鉄扇を受け止めながら)
(「バリバリバリッ!」)
(鉄扇を伝導してスタンガンの電流が舞いの肉体に流れ込んでいく)
うおおおおお!!
(そして、攻撃を受けながらでも舞の体を吹っ飛ばそうという勢いで突っ込み)
(巨大な筋肉の塊の弾丸として、鉄扇を受け止めた姿勢のまま肩からタックルを仕掛ける)
【ではそろそろ凍結させて頂いていいですか?】
【明日の夜は空いていますか?こちらは夜9時以降は大体空いていますが】
>>310 肉便器、肉便器って…さっきから聞いていれば人をバカにするのはやめなさいよね!
(男の下品な言動と嗜好に腸が煮えくりかえっている。本当に肉便器にされた皆にちらっと視線を向けて)
(さらに怒りがこみ上げる。怒涛の勢いで鉄扇を振り下ろし、得意の龍炎舞をつづけて放つが)
きゃあぁぁぁぁ!?手が痺れるぅ…スタンガンなんて…・ああぁぁー!
(鉄扇が触れた警棒から電流が腕を襲ってくる。痺れがは激しくて鉄扇も離すことができずに握ったまま)
(なんとか炎の尻尾を男に当てるも威力は半減していて)
うあっ…こいつ力押しで…きゃあ!?あっ!はあぁぁぁぁぁ…ぎゃっ!?
(巨漢をいかした豪快なタックルを仕掛けられてしまう。簡単に身体を浮かされて勢いのままジムの壁にまで押されて)
(背中を壁に叩きつけられてしまう。壁に身体がめり込んでしまうんではないかと思うくらいの衝撃だった)
(壁と男の体に挟まれてつま先立ちでなんとか耐えている状態。両手で男を払いのけようとしてもビクともしない)
【明日でも大丈夫。9時にまた待機しますね】
>>311 【了解です。それでは今日はここまでということで】
【明日(というか日付的には今日ですね)の9時にまた再開よろしくお願いします】
【それではおやすみなさいませ〜】
>>312 【お疲れさまでした。お休みなさ〜い】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【落ち】
【時間ですので待機しながら続きのレスを投下します。】
>>311 ぐわっ、熱ィィィィ!!!このアマァ!やりやがったなあああっ!!!
(炎に焼かれながら、皮膚が焦がされても怯む事無く、むしろ逆に)
(焼かれた痛みを怒りとし、突進攻撃の原動力にしてしまう)
はあ、はあ、はあ…このっ、お前は念入りにぶっ壊してやる!
死ぬより辛ぇ目ってもんを味わわせてやるぜ!オルァァ!!
(大きな手の平は片手で悠々と舞の細い首を掴み上げ)
(左手一本で舞の体を吊り上げる格好で壁に押し付ける)
(ぎりぎりぎり…舞の首の骨が軋む程締め上げながら)
この目障りなバカ乳からぶっ潰してやるぜ!!
(スタンガンを最大出力にした警棒で乳房を全力で叩き付ける)
(ただの金属の棒としてでも十分な威力の打撃が高圧電流を伴って襲い掛かる)
>>314 ぐあっ…く、くるしいっ…な、なんて握力…がっ!
(軽々と持ち上げられて自分の体重を首で支えなくてはならなくなり、さらにその首も男に掴まれて)
(苦痛を強いられる。予想もしない展開に反撃のチャンスはすくなく、他のみんなと同じに敗北してしまうかもしれない)
がっあ…首が…くうぁ!あがっ…はなせ…はなせぇぇぇ!
(スタンガンで痺れていないほうの手で男の顔を叩いて抵抗する)
な!?なにを考えているの!…や、やめなさいよ!いや、やめ……ひぎッ!?
きゃあ゛あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!あ゛あ゛あ゛ッ!!!
(男の振り上げた警棒の狙いが胸だと知って動揺の表情をみせる。しかし動揺に浸る間もなく)
(渾身の一撃を胸に喰らって悲鳴をあげる。打撃の痛みよりも強烈な高圧電流の攻撃に失神しそうになる)
(首を掴まれて吊り上げられているのもおかまい無しに、電流の痛みから逃れたいと四肢をバタつかせる)
(苦しさに目をつぶり、大きく口をパクパクと開け閉めしてしまう。叩かれた乳房は痛みとともに徐々に赤く腫れ上がっていく)
(「はなせ!はなせ!はなせぇーーーーーッ!!」)
(痺れは全身に伝わりしゃべることもできない。苦悶の表情を男にみせながら、次第に開いた口から涎が垂れてしまう)
(無惨な敗北とその後にまっている陵辱の光景が脳裏をよぎる。なんとか意識は失わないように、懸命にがんばっている)
【遅れちゃった。今日もよろしくね】
>>315 【よろしくおねがいします】
ハハハハ!そんな気合の篭もってない攻撃が利くかよ!
(舞に顔を打たれながら余裕で笑いつつ、バシッ!バシッ!と幾度と無く電撃棒が乳房をたたき)
(その拍子に衣装がズレて左の乳房が丸出しになるが、手を緩める事はなく)
(露わになった乳首を更に打ち据えて、宣言通りに舞の乳房をブッ壊そうとする)
お前の自慢の乳肉が真っ赤になっちまったなあ。
晴れ上がって更に大きくなって、俺に感謝しろよな?おい聞いてんのか?
(警棒の電源を切り、腰に警棒を吊り下げて、自由になった右手で舞を弄ぶ)
(舞の乳房を荒々しく掴むが、愛撫と呼べるものからは到底遠く)
(更に無残に乳房の形を変えて、指が突き刺さるほどきつく柔肉にめり込み)
乳ばかりで終わる訳じゃねえからな。もう少し楽しませてくれよ、牝豚!
(乳房から手を離すと、強く拳を握りこみ、渾身の力を込めて舞の腹を殴る)
(壁に密着したまま打たれた拳の衝撃は逃げる事なく、舞の内臓を激しく揺らす)
【はじめたばかりなのにごめんなさい】
【来客で急用落ちします】
>>317 【分かりました。では続きは明日の9時でいいですか?】
【返事は無かったけど、とりあえず待ってみます。】
【今日はこの辺で帰ります】
>>317 【予定が分かれば、このスレか伝言板スレで連絡して頂けると幸いです。】
【それでは】
【今晩わ。待機させて戴きます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
乙
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【シチュ】ナチュラルに捕虜として捕まり、尋問という名の拷問
【希望プレイ】焼きゴテを押し付けられる、四肢を切断(骨折)される、両穴フィストファック、抜歯
【NG】スカトロ、死亡
【上記希望で一時間ほど待機します】
種までしか知らないや……ごめん
>>325 ごめんね、また機会があればね
ということでオチです
【キャラ名】流浪の戦士レイナ
【出典】クイーンズブレイド
【希望シチュ】メローナやメナス等の美闘士に呪いや魔法等によって身体を作り変えられ責められる
【希望プレイ】肉体改造やハードスカ、その他に関しては要相談
【NG】切断や内臓露出等の猟奇行為
【以上の内容で待機してみるわね】
【そろそろ待機解除するわね】
【スレをお返しするわ】
ぜひエリナと姉妹スカを
っとと…放置のような形になってたみたい…。そろそろ落ちさせてもらうわね。
【スレをお返しするわ】
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 03:00:20 ID:mWt5pkJj
age
改造って何処までOKなのかな?
相手がそれにOKと言ってくれれば何処までも…じゃないの?
>>333-334 【基本的には何処までも…ね】
【流石に全く面影がない状態にまでするのはあれだけど…その辺りは要相談かな?】
336 :
333:2010/01/27(水) 21:39:07 ID:???
なるほど、了解です。
メローナでお相手したいのですが、今日は大丈夫ですか?
>>336 【申し訳ないけど今日はあまり時間が取れないの…】
【金曜日以降なら大丈夫だけど…】
338 :
333:2010/01/27(水) 21:54:41 ID:???
>>337 了解です、では金曜以降のそちらの都合のいい時間でお願いできますか?
こちらは金曜の夜から土日なら、いつでも大丈夫なので。
>>338 【あ、打ち合わせくらいなら出来るわよ?】
【それなら…金曜日の22時辺りでどう?】
340 :
333:2010/01/27(水) 22:11:36 ID:???
>>339 【一応括弧を付けて…では打ち合わせしておきましょうか。】
【了解です、金曜の22時ころに来るようにします。内容はどんな感じのにしましょうか?】
【任せていただけるのでしたら、徹底的にやっちゃうかもですが…】
>>340 【あ、スレを消費するのも悪いし…打ち合わせスレに移動しても大丈夫かしら?】
342 :
333:2010/01/27(水) 22:25:16 ID:???
【それじゃ私も移動するわね】
【スレをお返しするわ】
【それじゃあレイナを待たせてもらうね?】
>>344 【こんばんは、メローナ。お待たせしてごめんね】
【直ぐにレスを書き上げるから少しだけ待っていてちょうだい】
(ある日、レイナは旅の道中に千変の刺客メローナに襲われ激しい交戦を繰り広げていた)
(突然の不意打ちに戸惑ったものの、自慢の剣技を駆使し優勢に戦いを進めていた)
はあっ!!
(交戦の最中、一瞬の隙を突きメローナの胸元を勢いよく薙ぎ払い地面へと突っ伏させ)
(その衝撃でメローナの一部ともいえるゲル状の物体が身体のあちらこちらに付着するも、
特に気にすることなく剣の切っ先をメローナの頭へと向け)
…私の勝ちね、メローナ。見逃してあげるからさっさと立ち去りなさい。
(軽く息を整えながらもレイナには目立った外傷は殆どなく、勝利を確信したのか目下のメローナへと降伏を促し)
【こんな感じかしら。稚拙で少しばかり駆け足になったかも…】
【何か要望があればいつでも言ってね、メローナ?】
きゃうっ!?いたた…
(胸元を薙ぎ払われれば、周囲にピンク色のゲルが飛び散り。
飛び散ったゲルはレイナの鎧を、そして素肌を汚していき)
(目の前で勝ち誇るレイナを前に笑みを浮かべながら、やれやれと言った様子で頭を左右に振り)
あーあ、やっぱり傷つけない様に捕らえるのは難しいなぁ。
まあ良いや、もう『終わった』しね♪
(まるで慌てる様子も無く、切っ先が頭に向いているにも関わらず、レイナを見ながらそう言って)
(そして、レイナに付着していた自分の一部は見る見るうちに肌に染み込んでいき。
その途端に、レイナの体がその体勢のまま硬直してしまい。突き付けられた剣を退けるように指先で押すと、立ち上がって)
ふふっ、気分はどうかな?
駄目じゃない、ボクの身体をそんな風に無防備に浴びちゃ…んっ、ぁ♪
(そう言うと、乳房を隠していたゲルをどかして。レイナに向けて乳房を搾り、ピンク状のゲルをレイナに浴びせかける。
ピンクのゲルはレイナの身体に付着すると忽ち染み込み、更に鎧と剣はドロドロに溶けていって)
【うん、それじゃあよろしくね、レイナ♪】
【レイナもボクにしてほしい事があったら何でも言ってね?】
そんな体勢でまだ強がる気?それなら少し痛い目を見て……っ…!?
(圧倒的不利にも関わらず何故か妖しげな笑みを浮かべるメローナに不審を抱き、威嚇をしようと剣を握る手に力を込め)
(だが突如として指先に至るまで全身の自由が利かなくなり無防備な姿を晒してしまう)
く、うっ…!何をしたのメローナ…!?
…きゃっ…と、溶け…ない…?
(必死に体を動かそうとするも、小馬鹿にしたように呟きながら立ち上がるメローナの乳房から
ゲルが放たれ頭から爪先まで覆うように振り注ぎ)
(愛用の剣や鎧が瞬く間に溶かされ、自らも骨の随まで溶かされるのではと恐れを抱くも、
不思議と髪一本すら溶けることはなかった)
(ゲルはレイナの柔らかな肌に染み込みピンク色を沈着させながら身体の奥底まで侵入していく)
【ええ、今夜はよろしくねメローナ】
【わかったわ、何かあればその都度報告させてもらうわね?】
あはは、ボクの身体をたっぷり浴びたでしょ?
本当なら跡形も無く溶かす事も出来るんだけど、今回はそれが目的じゃないんだよね〜…♪
(クスクスと、楽しそうに、可笑しそうに笑いながらそう言えば、頭からつま先までゲルで覆うと乳房から手を離し。
ゲルはどんどんレイナの体に染み込んでいき、レイナの肌の色はメローナの肌の色と同じ色に変わってしまい)
はい、おっしまい♪
これでレイナはボクのシモベだね♪
(レイナにそう言えば、そっと手を振り。その瞬間、レイナの意志に関係なく、レイナの身体は勝手に四つん這いになってしまい)
うん、上々かな…ふふっ、判るかな、レイナ?
今レイナはね、ボクと同化し始めてるんだよ♪
ドロドロに溶かして栄養にしても良いんだけど…レイナは特別だから、ちゃんと意識も残してあげてるんだ♥
でも身体の方はボクと同化し始めてるから…ふふっ、もう少ししたらスライムになっちゃうんだけどね?
(身体をかがめれば、レイナの頭をまるでペットを愛でるかのように撫でまわし)
まさかさっきの攻撃で…なんてこと…!
(軽々しく攻撃をしてしまった己の行為を恨めしく思うも、
時既に遅くレイナの肌はメローナと同じピンク色となり足元や指先は既にゲル状の物体へと変化し始め)
だ、誰が貴女のシモベに…きゃっ!?
(メローナが手を振ると同時に全く動かなかった身体がその場へと突っ伏し、忠誠を誓うような体勢で四つん這いとなってしまう)
特別、ね…こうやって動きを封じておいて沼地の魔女とやらに献上するつもり?
それなら溶かされてしまった方がマシね…!
(ゲル状の身体となっても撫でられる感覚はしっかりと感じ取っており、
屈辱的な扱いを受け敵意に満ちた視線を向けながらも慌てることなく凛とした態度で言い放ち)
ふふっ、本当にお間抜けさんだよね、レイナってば…♪
(クスクスと可笑しそうに笑いながら、薄く半透明になったレイナの指先に触れると捏ねるようにして。
(少し指先で捏ねれば、レイナの手はただのスライムになってしまい)
んー、それでも良いんだけど、今回は別かなぁ…
…実はボク、結構レイナの事気に入ってるんだよね♪
もうスライムになり始めてるのに、泣かずにそんな態度を取れる所とか…他にも、色んな所が…♪
(レイナの言葉にそう返しながら、レイナと視線を合わせるように屈めば、プニプニと顔を突き。
レイナの顔はぷるぷると柔らかそうに揺れて、既にスライム化が終わっている事を示していて)
だから…レイナはボクのモノなの。
他の誰のものでもなく、ボクの物…判るかな、レイナ?
(そう言いながら屈託のない笑みを浮かべれば、レイナの鼻に指先を当てて。
そのまま鼻を潰すように押しこめば、指はズブズブを入り込んでいき。
数回抜き差しをすれば、レイナの美しい顔の中央には鼻ではなく、まるで肛門のような窄まった穴があいているだけになり。
鼻で息をすれば、その度に放屁のような音が鳴るようになってしまった)
っ…私とした事がこんな相手に不覚を取るなんて…。
(言い様に言われ何とか抵抗を試みるも身体は全く動かせず、その間にもメローナに指先を捏ねくり回されると
すらりと伸びた細い指は原型を留めず丸みを帯びた形をしたスライムとなってしまう)
あら、お生憎様…私はメローナの事は気に入らないの。
わかったら溶かすなり栄養にするなりしてちょうだい…。
(顔を突かれるとピンクの肌は震え、もはや剣を握る事さえ許されぬスライムと化してしまった現実を突き付けられても嘆かず気丈に振る舞い憎まれ口を叩き)
そんなの判る訳…っ…!?
な、何をしたのメローナ!?
(無邪気に言い放つメローナに更に反論をしようとするも、メローナの指先がレイナの鼻へと沿えられ)
(そのまま力が込められると中央に高く整った鼻は潰れ押されるがままにめり込んでいき埋もれてしまい。
更に鼻のあった箇所を弄られると無数の皺が刻まれたひくひくと蠢く肛門のような穴が出来上がってしまう)
(すると鼻息は放屁のような下品な音へと変換され、たちまち羞恥に頬を紅潮させ)
こんな相手だなんて、ボク傷つくなぁ…手加減してあげてたのも判んないなんて…
(そう言いながら、拗ねたようにスライムになったレイナの手に指を入れて。
かき回せば、レイナにはまるで秘所を弄られているかのような快感を与えていき)
可笑しな事言うんだね、レイナ?
レイナがボクの事どう思ってても関係ないじゃない。
(心底不思議そうな顔をすれば、今度はレイナの膝から下の部分を踏んでいき。
踏めば柔らかく、レイナの膝から下は潰れて形が無くなっていき、スライムの塊になってしまって)
え、何って…レイナ『で』遊んでるんだよ?
レイナはボクのなんだから、疑問に思わないでも良いのに♪
(可笑しそうに笑えば、肛門のようになった鼻を指先でほじり。
ほじる度に肛門からははしたなく下品な音が漏れて。奥まで指を入れれば、奥で硬いものに触れてしまい)
…それじゃあ、取りあえずすっきりしちゃおうか…♪
ほら、レイナ…溜まってるの、全部出しちゃっていいよ♪
(指先を広げると、肛門のような鼻は広がり。鼻から排便させようとする)
手加減…ですって!?
メローナ、貴女最初から…ひゃいんっ!?あ、う…ぅ…っ…!
(最初から遊ばれていた事を知り怒りからか食ってかかるも、
スライム状の手を無造作に掻き混ぜられば直接性器を弄られたような衝撃が全身を駆け巡り可愛らしい悲鳴を漏らしてしまう)
わ、私はメローナの物になった覚えはないわよ!
私の身体ばかりか鼻をこんな風にして……え、な、何これ?
(こちらの言い分を無視した自分勝手な言動に怒りを通り越し呆れさえ覚えながらも、
下半身を乱雑に踏み荒らされ身体が完全なスライムになっていくのを予感し不安に表情を曇らせ)
(だが心配する暇さえ無く、肛門と化した穴の奥底から何か堅い物体がせり上がってくるのを感じ取り)
これってまさか…や、やだ…やめてえぇ!!
(すると大きく拡がった肛門のような鼻から茶色い物体が頭を覗かせ。
制止も虚しくそのまま途切れることなくひり出されると極太の糞便が自らの胸元へと産み落とされ)
んぐ…うぅ…!?く、くさ…ぁ…!
(肛門の機能を有していても嗅覚は無くなってないのか、そのとてつもなく酷い糞便の臭いを直に嗅ぐ羽目になってしまい苦悶の声を上げ)
当たり前じゃない♪
ボクがレイナなんかに負ける訳ないでしょ?
(そう言いながら満面の笑みを浮かべれば、スライムをかきまわし。
手から次第に肘までがスライムになっていって)
…?
レイナの許可なんていらないでしょ?だってレイナはボクに負けたんだし♪
あは、出てきてる出てきてる…んー、レイナに見せられないのが残念だなぁ…♥
(不思議そうに首を傾げながらもそう言えば、レイナの膝から下、そしてひじから先は完全にピンクのスライムになってしまっていて)
(肛門と化した鼻が広がれば、穴から糞便が覗き。ニヤニヤと、楽しそうに眺めて)
あっはははははは♪可愛いよレイナ♪
ほらほら、ボク達にはそれもごちそうなんだからしっかり食べなきゃ…♪
(ひり出された極太の糞便を手に取れば、レイナの口元に押しつけて。
レイナが口を閉じていても、スライムと化しているからか、押しこめば糞便は沈み込み、口の中に入ってしまい)
ふふっ、ご飯を食べたら本格的に可愛がって上げるからね、レイナ♥
(レイナの口に糞便をありったけ詰め込めば、レイナの頬は…顔は、パンパンに、まるで風船のように膨らんでしまい。
頭を優しく撫でながら、楽しそうにそう囁いた)
こ、のっ……ひうっ…!?
絶対…にぃ……許さないんだから…ぁ……
(屈辱に打ち奮えながらも身体の支配権をメローナが握っている以上、
どうする事も出来ず絶えず快感を与えられながら四肢がスライムと化していくのを見ている事しか出来なかった)
だからって…こんな事をしていいとでも思ってるの!?
こんな…鼻から出させるなんて……
(あまりに身勝手な言い分に怒声をあげれば殺意にも似た刺々しい視線でメローナを睨みつけ)
(その後も何度か糞便が肛門となった鼻からひり出されていき胸元に積み上がり、あまりの量に羞恥からか糞便の山から目を背ける)
い、嫌っ!誰がそんな汚な…むぐぅ!?
むご、むぐううぅ…!?んむぐ、うううぅ……!!
(差し出された糞便を喰らうまいと口をしっかりと閉じるも、口を貫通し無理矢理に顔の中へと糞便を突っ込まれ)
(続けざまに口腔の大きさを無視した量の糞便を全て入れられると顔二倍近くにまで膨れ上がってしまう)
(吐き出す事も飲み込む事も出来ず、口の中で消化されるまで凄まじく苦い糞便をレイナは味わう羽目となってしまった)
ふふっ、良いよレイナ…その言葉、ボク…イッちゃいそう…♥
(心底うれしそうに表情を歪めれば、身体を震わせて。
乳房からピンク色のゲルを噴出し、顔を紅潮させて)
うん、当たり前でしょ?
…ふふっ、モリモリ出たね、レイナ…♥ぜーんぶ、レイナのご飯にしてあげる…♪
(大量の糞便の山に可笑しそうに笑いながら、糞便を手で掬い、匂いを嗅いで)
うん、美味しそう♥
汚くなんてないよ?ボク達のご飯は全部なんだから…♪木も、草も、動物も、人も…うんちも、ね♥
(そう言いながら、消化する先からレイナの口に糞便を詰め込んでいき。
パンパンに、まるでフグのように顔を膨らませたレイナを見ると、可笑しそうに笑って。
全ての糞便が消化し終わると、優しく頭を撫でて)
美味しかった、レイナ?
それじゃあ、そろそろ本格的に可愛がって上げるね…♥
(そう囁くと、レイナのスライムの塊と化した手足に触れて。スライムは自分の身体に集まっていき。
集めたスライムの分だけ、ただでさえ豊満な乳房は更に膨らみ。
代わりに、レイナのひじから先は無くなってしまい…モコモコと蠢けば、まるで幼児のような短い手足になってしまう)
むぐ、う……うむぐっ!?ぅ…むううぅ…!!
(少しずつ糞便を消化していく先から次々に新しい糞便を詰め込まれ、更に顔は膨れ上がってしまい絶えず呻き声を漏らし)
う…げぇ……私はスライムなんかじゃ…ないんだから…う、ぷっ…!
(ようやく全て消化を終えても糞便の味はいつまでも残っており吐き出したい衝動に駆られ、呼吸するだけでも肛門の鼻から放たれる屁と糞便臭い口臭となり悪臭が辺りを漂い)
これ以上何を……ってゎわ、私の腕…脚がこんな………。
か、返しなさいメローナ!
(メローナがスライムとなったレイナの手足に触れるとメローナの新たな肉体として吸収され、オマケのような小さな手足のみが残された形となり)
(乳房や鍛えられ引き締まった胴体はそのままなだけに幼児の四肢には不釣り合いアンバランスな体形となり、立ち上がる事すら出来ずハイハイのようにしか這いながらもメローナに訴えかけ)
…あ、まだスライムじゃないつもりだったんだ?
あははっ♪でもボク、鼻からウンチする人間なんて見たけどないけどね♥
(そう言いながら可笑しそうに笑い、撫で撫でと、ペットの頭をなでるようにして)
これ以上って…まだ殆ど何もしてないでしょ?
返すも何も、もうレイナはボクのモノなんだから…ふふっ、でも可愛いよ、レ・イ・ナ♪
(楽しそうにしながらそう囁けば、アンバランスな体型になったレイナを見下すようにして。
何か思いついたようにほくそ笑めば、手を軽く振り。レイナを立たせて)
…じゃあ…無理やり奪ってみなよ、レイナ♪
ボクもレイナもスライムなんだから…奪おうと思えば、奪えちゃうかもよ?
ん…じゅるるるるるるる〜…っ♪
(意地の悪い笑みを浮かべると、レイナに唐突に口付けて。
それと同時に、勢いよく吸い上げて…レイナを吸い取るように。
吸い取れば吸い取るほどに、自分の乳房も尻肉も豊満に、巨大になって。
代わりに、レイナの胴はどんどん短くなっていってしまう)
それはっ…メローナが無理矢理させたんじゃないの…!
(先程の排泄行為が鮮明に脳内に蘇り、羞恥からかピンク色の頬を真っ赤に紅潮させ言い訳し)
こんな身体にしておいてよくもそんな…。
私は絶対に認めないんだから…!
(様々な辱めを受けたばかりか滑稽な姿に変えられ心が砕けそうになるも己を奮い立たせメローナへと反論し)
奪う…って、ん、むぐぅ…!…!?……!
ぐっ…じゅるる…じゅるるるるるっ………
(立たせられると同時に口を塞がれれば、ジュースを飲むような感覚で筋肉や張りのある自慢のスタイルが吸収され貧相な幼児の体となり、対照的にメローナのスタイルを飾り立てていく)
(このまま身体を全て吸収される訳にもいかずに仕方なしに同じように吸い上げていけば、失った箇所を取り戻すべくメローナ口腔を伝いゲル状の物体を吸い取っていき)
無理矢理でも何でも、人間じゃ鼻からうんちなんて出ないでしょ?
(首を傾げながらそう言えば、可笑しそうに笑って)
ああん、そんな風に言わないでよレイナぁ…♪
ボク、感じちゃうじゃない…♥
(レイナの言葉に甘ったるく息を吐くと、頬を紅潮させながら身を捩り)
じゅるるるる〜…っ、んじゅるぅ…っ♪
んむ…っ、ん…じゅるうぅぅ…っ♥
(レイナの身体を幼児のようにしながらも、レイナの頭は元のままで。
レイナに自分を吸われれば、何処か嬉しそうに表情を歪め。時折レイナに自分を吸わせていき)
【んー…レイナとしては、ボクを責めるのは難しい、かな?
ボクの事も改造してほしくなってきちゃった…けど、無理ならこのまま続行するよ。】
【私が改造を施すのは構わないけど…展開的に少しばかり難しそうね】
【それと申し訳ないけど眠気が限界に近付いてきたから…一旦凍結してもらっても構わないかしら?】
【ん、ボクと同じ要領でやってもらえればいいんだけど…無理なら、だしね。】
【凍結に関しては了解、ボクもちょっと眠たくなってきたから…レイナは次はいつ来れそうかな?】
【それなら次回は打ち合わせスレで待ち合わせて、少し打ち合わせをしてから再開…というのはどう?】
【私は今日…もしくは日曜日の22時なら大丈夫だと思うわ】
【じゃあ、そうしよっか♪ごめんねレイナ、ワガママ言っちゃって…】
【ん、じゃあボクもそれくらいに一度此処に顔を出すようにするね?】
【ううん、私も我が儘を聞いてもらってるから…お互い様よ】
【それじゃ、今日の22時に打ち合わせスレでまた会いましょう】
【今夜は楽しかったわ、ありがとう。
また次回もよろしく頼むわね?お休みなさい…】
【スレをお返しするわね】
【そう言ってくれると嬉しいかも…ありがとね、レイナ♪】
【うん、それじゃあ明日の22時にまた、ね?】
【ボクも楽しかったよ、レイナ♪
次もよろしくね…それじゃあボクも、お休みなさい…】
【スレを返すよ〜】
早い時間だけど待機してみるわね
希望は
>>324よ
まだいるかな?
>>369 ちょっと遅くなってしまったけどいるかな?
【っと、ちょっと遅れちゃったけど待機するね?】
【こんばんは、メローナ。遅れてしまってごめんなさい…】
【気にしないで良いよ、レイナ?
それじゃあ打ち合わせスレに移動しよっか♪】
【ふふ、ありがとうメローナ】
【ん、先に打ち合わせスレに移動してるわね?】
【うん、それじゃあボクも一旦打ち合わせスレに移動するね♪】
【スレに戻ってきたよ。レイナのレスからで良いのかな?】
【ん、そうなるわね。
書き上げるから少しの間待っていてね?】
む…うぅ…!?……じゅるるっ…じゅるるるるっ…!!
(次第に自身の身体が頭を残し退行していくのを目の当たりにすれば吸い尽くさんばかりの勢いで必死にメローナを吸い込み)(そのまま吸い続けること約数十分ようやく奪われた四肢を取り戻し、お互いに元の身体と戻った頃を見計らい口を離し)
…ふふ、形勢逆転ね。
こうすれば動けなくなる…でしょう、メローナ?
(スライムと化したレイナの一部がメローナの体内に入り込んだ為か、メローナの身体を思うがままに操れるようになり)
(手を翳し先程とは一転してメローナを地面にと突っ伏させると妖げな笑みを浮かべながら見下ろし)
ん、む…っ、じゅるぅ…っ、ん…っ!?じゅるっ、じゅるうぅぅぅ…っ♪
(楽しむようにレイナを吸っていると、唐突に強烈に吸引されて、目を白黒させながら、自分も吸い返すも)
(必死に吸うレイナの勢いには勝てずに、身体は徐々に元に戻っていき。それだけではなく、スライムに指示をする部分がレイナの方に吸われてしまい)
(更にレイナに支配されるように、今度はレイナのスライムが全身に浸透していって)
っ、ぁ…ふぁ…レイナのキス、すっごぉい…♪
きゃ…っ!?ん、ぁ…ボク…レイナに、奪われちゃった…?
(蕩けた表情を浮かべていたものの、レイナの指示に身体は勝手に動いてしまい)
(地面にはいずるように突っ伏してしまう)
このまま逃げてもいいんだけど、私の身体を元に戻してもらわないとね?
まあ大人しく教える筈ないでしょうから…文字通り身体に聞くとしましょう。
(完全にメローナの能力を掌握したのかそのまま動きを封じつつ、メローナに馬乗りになればピンク色の身体を舐めるように見渡し)
ふぅん、ここからあのスライムが出るのね?
これ以上出されても困るから…そうね、こうしちゃいましょう♪
(形の整った胸へと目をつければ不意に乳房を鷲掴みにし揉みしだきながら乳頭の部分へと指を突き入れ)
(そのまま器用に指を動かし粘土細工のように捏ねくり回せば、乳頭は潰れ乳房の中へと引っ込み代わりに肛門のような穴を作り上げ)
ん…レイナ、逃げちゃうの?折角ボクと一緒になったのに。
元に戻すなんて言われたって…っ、きゃうっ!?
(そんな事無理、と言う間も無く馬乗りにされれば、抵抗も出来ずに)
そう、だよ…レイナも、頑張れば出るようになるかも…
んぁっ!?あ、ひぁ…っ、ちょ…な、なに…っ?ぼ、ボクのおっぱいがぁ…っ!?
(乳房を鷲掴みにされ、揉みしだかれれば母乳のようにスライムを噴出してしまい。しかし乳頭に指を突き入れられると声を漏らして)
(指を捏ねまわされれば、乳首は乳房にめり込んでいき。そして、代わりに出来た肛門のような、複雑な皺を刻んだ穴からはプスゥ、とガスが漏れてしまう)
私は…一生スライムでいる気は無いわ。
言いたくないならそれでいいわ、メローナ。無理矢理にでも言ってもらうから…
(もう戻れないとは露知らずただ単にメローナが隠しているだけだと思い込み胸を執拗に責め続け)
その胸も似合ってるわよ?
ほら、自慢のスライムを出してみなさいメローナ?
(放たれたスライムを指で救い取り舐めながらも意地悪くメローナの耳元で囁き。
胸を押し潰すように力任せに揉めば、乳頭からは下品な音色を奏で轟音が鳴り響きガスが噴き出し)
そ、そんな事言わないでさ…ボクと一緒に楽しもうよぉ…っ♪
んぁっ、ぅ…そ、そう言うのじゃなくてぇ…っ、んひぃんっ♥
(乳房を責められる度に言葉を途切れさせてしまい。肛門のようになった乳頭からは、プスゥ、ブプゥッ、と下品な音が漏れてしまい)
に、似合ってなんかないよぉ…っ、ぼ、ボクのおっぱい、元に戻してってば!!
ひ…っ、あ、ひぃ…っ、で、ちゃ…っ!何か、でちゃううぅぅぅっ!?
(自分の変わり果てた胸に少し涙目になりながらもそう言って。
しかし乳房を力強く揉まれれると、ぶぼおぉっ!!と、黄色いガスが噴出して。
それだけではなく、肛門のような乳頭が開くと、本来出る筈のない、褐色の塊がぶぼりゅっ、ぶりゅうっ!と音を立てながらひり出され始めた)
っ…なんて酷い臭い……。
戻してほしかったら私を元に戻す方法を教える事ね?
(乳頭から噴出した黄色いガスと褐色の塊から放たれる悪臭に表情を苦くし)
(中々口を割ろうとしないメローナに痺れを切らし糞便を恐る恐る摘み上げると、メローナの口へと押し込み無理矢理に飲み込ませる)
これは私からのプレゼントよ…有り難く受け取りなさいっ!
(更にメローナの顔面へと自身の豊満な尻肉を乗せると尻穴と口を重ね合わせ)
(その体勢のまま尻に力を込めれば消化された極太の糞便が排泄され喉奥に流し込まれるとそのままメローナの乳房へと送り込まれ膨れ上がっていき)
【次のレスが限界ね…凍結お願い出来るかしら?】
【私は今日の22時からでも再開は可能だけど…】
んへ、ぁ…あ、あぁ…♪
だ、だか、らぁ…元に、なんて…んぐむぅっ!?
(だらしなく蕩けた表情を浮かべながら、元には戻せないと言おうとするも、その瞬間糞便を口に詰め込まれ)
(許容量を超えた糞便の量に、顔は膨れ上がっていき。少しずつ、味わいながら飲み込んでいって)
んぁ…っ、レイナ、からの…プレゼン、ト…?んぐうぅっ!?
んむっ、んむうぅぅぅぅ…っ、ん…っ♥
(豊満なレイナの尻が顔の上に乗せられると、口は勝手に開き、レイナの尻穴を咥えるように)
(そして、極太の糞便が排泄されればどんどん口の中に送り込まれていき。乳房は見る見るうちに膨らみ、ブプゥッ、ブスゥッ、と黄色いガスを漏らして)
(それだけではなく、レイナの尻の形に顔を歪めてしまう)
【ん、それじゃあ此処で凍結、かな?0時までって言ってたのに、此処まで付き合わせちゃってごめんね…?】
【ボクは明日は何時からでもだから、それなら22時にまた此処で、かな。今日はありがとね、レイナ♪】
【ううん、こちらこそ今日はあまりお相手出来なくてごめんなさい…】
【それじゃ22時にまたここで…今夜もありがとう、メローナ】
【スレをお返しするわ】
【気にしないで良いからね?ボクも結構ワガママ聞いてもらってるし…】
【うん、それじゃあ今日の22時に、ね♪此方こそありがとね、レイナ♥】
【ボクもスレを返すよー】
【それじゃあ、レイナを待たせて貰うね?】
【っとと…遅れてごめんなさい、メローナ。直ぐにレスを書き上げるわね】
あははっ…どう、やられる側の気持ちはわかったかしら?
(みっともなく膨れ上がった顔に可笑しさを覚え見下したように笑えば、
これまでの鬱憤を晴らすべく尻肉をぐりぐりと押し付けメローナの顔面を潰していき)
えほっ、ごほっ…もう、なんて臭い…。
許さないわよ、メローナ?
(その間も排泄を続け、はち切れんばかりに膨らんだメローナの乳房から放たれるガスを嗅げばその凄まじい臭いに咳込んでしまい)
(お仕置きとばかりに乳房を絞るように両手で握り潰せば無理矢理に排泄を促し)
んむぅ…っ、んむっ、んううぅぅ…っ♪
(顔はパンパンに膨らみ、まるでフグのようになっていて。
レイナの尻肉が押しつけられれば、顔はレイナの尻肉の形に歪み、潰れていって)
んぐ、ぅ…っ、むうぅぅ…っ!ん…っ、んううぅぅぅぅっ♥
んあっ、ふ…っ、んむうぅぅぅぅっ♥
(乳房は規格外に膨らんでしまえば、肛門のような乳頭から黄色いガスをぷぴっ♪ぶぷぅっ♪と何度も漏らしていき)
(さらに、乳房を両手で握られた瞬間、まるで絵具のチューブを握ったかのように、大量の極太便がひり出されていく)
これで喋る気になったかしらメローナ?
と言ってもその顔で喋れるか疑問だけど…
(ようやく排泄を終え腰を上げた頃にはメローナの顔面はレイナの尻の形に綺麗に凹み口や鼻といった顔のパーツも潰れてしまっていた)
よくもまあこれだけの量が出せるわね…。
こんな汚いモノ、早く片付けないと…
(決壊したかのように肛門のような乳頭からひり出される汚物を蔑んだ視線で見つめれば、何を思ったか糞便を掴み取りメローナの尻に塗り込み)
(次々に排泄される糞便を塗り込んでいく内にメローナの尻肉は大きくなるばかりか、鮮やかなピンク色ではなくくすんだ汚らしい褐色へと変わってしまい異臭を放っていた)
んぇ、ぁ…あ、ぁ…♪
ら、か、らぁ…ボクの、力じゃ…元に、なんてぇ…戻せないってぇ…ばぁ…♥
(すっかりレイナの尻の形に凹み、目も鼻も潰れてしまった顔で、口を小さく開きながらそう言って)
あ、ひぃ…っ♥だ、だってぇ…レイナの、ウンチもぉ…混ざってるんだ、もん…♪
ひ…っ、な、何するの、レイナ…っ?あ、あぁぁ…ボクの…ボクの、お尻ぃ…へんに、なってるよぉ…っ!!
(大量にひり出した糞便を尻に塗りこまれれば、甘い声を漏らしてしまい)
(見る見るうちに尻肉は大きく膨らみ、糞便と混じり合っていくと色も変わってしまい。まるで糞便になってしまったようで)
…案外強情なのね、メローナ。
いいわ、それなら私にも考えがあるから…
(依然として口を割らないメローナに責めの手を緩めず、膨らんだままの乳房を抱え込み根本から引っ張れば容易く切り離し真っ平な胸へと変えてしまう)
ふふ、ウンチスライムと言ったところかしら?
心配しなくてももっと素敵にしてあげるわ…♪
(先程切り離したばかりの二人分の糞便が詰まったスライムを強引に尻肉と混ぜ合わせれば、乳房の大きさの分だけ更に肥大化し)
強情とかじゃ、なくてぇ…ボク、本当に知らない、のぉ…っ!
ひ…っ、あ…ぼ、ボクの胸ぇ…っ、おっぱいがぁ!?
(凹んだ顔でそう言いながらも、乳房を根元から取られてしまえば、凹凸のないまっ平らなモノになってしまい)
う、ウンチスライム、なんてぇ…そんなぁ…
も、もっと素敵…?え…あぁんっ、あ、あぁ…ボクの、お尻がぁ…こんなに…♥
(蕩けた表情を浮かべながらも、身体を震わせて。尻肉と乳房のスライムが混ざり合えば、尻肉は巨大なモノになってしまい)
(最早座る事も叶わず、歩く事も困難になってしまう)
これだけしても言わないなんて…まさか本当に知らないの?
(アンバランスな体系になりながらも何故か恍惚とした表情で答えるメローナに、
ようやく事の次第を理解すれば途端に顔が青ざめ)
どうしてくれるのよぉ…こんなスライムの身体じゃクイーンズブレイドにも出られないじゃない…
(鮮やかなピンク色をした柔らかな肌となった自身の身体を眺めがっくりとうなだれ)
(その間にもメローナの巨大な尻肉を捏ねくり回し均整な尻の形にと整えれば仕上げに元々あった乳頭を尻肉の中央に付け足してやり)
んぁ、ぁ…♥だから、言ってるじゃない…ボクはぁ、知らないって…
(甘い声を漏らしながらもそう言えば、拗ねたような表情を見せて)
…良いじゃない、クイーンズブレイドなんて…ボクと一緒に、気持ちよくなろうよ…♥
んひっ、ぁ…それにぃ…スライムの身体ならぁ…なんだって、できちゃうんだからぁ…♥
(少しずつ感覚を取り戻しているのか、レイナの身体を優しくなぞり)
(尻肉を捏ねまわされれば甘い声を抑えられず。尻が巨大な乳房のようになってしまえば、たぷんたぷんと柔らかく揺れながら、ぷすぅっ、ぶぴぃっ、とガスを漏らして)
ひゃっ…、わ、私はそんな趣味なんかないし…クイーンズブレイドにも出なくちゃいけないんだから…!
…そうだわ、送り返せばいいのよ…♪
(不意に身体を撫で回され思わず嬌声を漏らすも甘言に惑わされず反論し)
(何とか元に戻る方法を探りとある考えが閃けば反射的にメローナの巨大な尻肉を平手打ちし)
いい、メローナ?貴女も元に戻りたかったら私を吸いなさい…ん、むっ…
ん、じゅる…っ…じゅるるるるるっ…!
(言うが否や顔を近付け深く接吻を交わせば、自身を構成しているスライムをメローナの喉奥に送り込んでいき)
【この辺りでメローナの能力を戻しても構わないかしら?】
んふふっ、趣味なんて関係ないよ…一回味わったら、人間のなんてゴミみたいなものなんだから…♪
それに、別にスライムのままでも出られるんじゃ…っ、んひいぃぃっ♥
(レイナの身体をなぞりながらそう囁くも、尻肉を平手打ちをされれば甘い声を漏らしてしまい)
(巨大な尻肉はたぷんたぷんと左右に揺れながら、ガスを撒き散らして)
ん、ぁ…あ…♥また、レイナを吸わせてくれるの…?
うん、ボク頑張っちゃうんだから…っ♥じゅるっ、んじゅるるるる…っ♪ずじゅるうううぅぅぅぅっ♥
(レイナに嬉しそうに微笑めば、深く口付けて。そして、レイナのスライムを勢いよく吸い始めて)
(凹んでいた顔は徐々に戻っていき、身体も元に戻り始め)
【ん、良いよー。主導権はボクに戻るのかな?】
じゅるる、じゅるるるるるるっ……ん、むぅっ…!?
(持ち主へとスライムを送り込むことによって侵食されピンク色となっていた肌も徐々に元の肌色を取り戻し、メローナに弄られた箇所も修復していき)
(が、完全に元に戻らない内に予想以上に吸引力のあるメローナの吸い込みによって力スライムの能力を司る部分を吸われてしまう)
【ええ、そういう事になるわね】
【今度は好き勝手にしてくれて構わないわ】
んじゅる…っ、じゅるううぅぅぅぅぅっ♥ずじゅる…っ、ぷはぁ…♪
ごちそうさま、レイナ…ふふっ、レイナの責めも上手だったよ?ボク、久々に感じちゃったもん…♥
(能力も、何もかもを取り戻したのを確認しながらも、レイナの行為を飽くまで『責め』と考えているのか、蕩けた表情を浮かべながらレイナに抱きついて)
(折角元に戻りそうだった肌の色は見る見るうちにメローナと同じピンク色に染まってしまい。今度は完全に染まりきるまで離さずに)
それじゃあ、今度はボクの番だよね…うーん、先輩としてレイナのより凄い事しなきゃ…
(レイナが完全にスライムになってしまったのを確認すると、レイナの動きを止めてしまい。レイナは口以外動かせなくなって)
(そのままその場に跪かせると、小さく思案するように首を捻って)
…そうだ、さっきのお返ししてあげないとね…ほら、レイナ…顔を上げて、口を開けて?
(そして、レイナが顔を上げ、口を開けたのを確認すると、まるで便器に腰かけるかのように豊満な尻肉でレイナの顔に座り込み)
(更に、尻穴と口を結合させてしまうと、直接極太の糞便をレイナに送っていってしまい。それだけではなく、レイナの顔を尻肉で押し潰して)
(レイナの身体を縦に潰すように、体重をかけていく)
【じゃあ、好き勝手しちゃうね♪嫌なのがあったりしたら、直ぐに教えてね?】
ん、っ…む…じゅるるっ…!
は、離してっ!い、いやあああぁっ!?
(慌てて能力を取り戻そうと吸い込むも時既に遅く、持ち主へと渡ってしまう)
(能力を取り戻したメローナに抱き着かれじたばたともがき悲鳴をあげるも、身体の隅々に至るまでに完全にメローナと同じスライムと化してしまいもはや人間に戻る事は叶わなくなった)
や、やめてメローナ…私が悪かったから……ね?
(口しか満足に動かせなくなり逃げる事も出来ずメローナへと制止を乞い)
(先程までの責めをただ単に楽しんでいたメローナとは対照的にレイナは何をされるのかわからず恐怖しかなかった)
むがっ……ん、むぁ……んむううぅ!?
(指示されるがままに口が自然に開きメローナの尻肉を受け止めると、吸い付くように口が尻穴に重なり便器にするかのように排泄がなされ)
(全く慣れない苦く不味い糞便の味に目を白黒させながらも押し潰されるがままにメローナの尻の形へと顔は変形していき)
(更にメローナの体重に耐え切れずスライムとなった身体は潰れ身長は短くなっていき均整なボディラインも崩れてしまう)
ん、どうしたのレイナ?そんなに怖がらなくたって、殺したりなんてしないのに。
(レイナの様子を見ると、不思議そうに首を傾げてしまい)
(先程までの事で恐怖しているなど、知る由も無く。ただ、楽しむことしか考えておらず)
ふふっ、レイナの座り心地、最高…♪
ボクのお尻をしっかり包んでて、気持良いし…ん…っ♥
(レイナの顔に尻肉をグリグリと押しつけながらも、心地よさそうな声を上げて)
(糞便を出し切れば、レイナの顔から尻肉を離し。レイナの顔はすっかり尻肉の形になってしまっていて。尻穴との結合が解けると、口もまるで肛門のように窄まってしまい)
…ぷっ、あはははははっ♥レイナったらおっかしい…すっごい形になっちゃってるよ♪
(そして、レイナを見下ろすと、思い切り噴きだして)
(レイナの足は潰れて短くなっていて、胴も短くなっており。乳房と尻肉は潰れた分膨らんでいて、腕だけは元のままで。顔も潰れており、惨めに変わり果てていて)
(そんなレイナを見ながら、レイナの身体を自由を戻した)
う、むううぅ…!!ん、ぷはっ…!
(排泄が終わった頃にはくっきりと尻肉の形に顔が変形したばかりかメローナの尻穴と癒着していた形は皺の刻まれた肛門へと変化してしまい)
(すらりとした長身の体は見る影もなく半分以下に縮み、巨大な乳房と尻肉が不格好にぶら下がっていた)
わ、私の身体が…ぶぴっ!こんなのって…ぷぴっ…!
(よちよちとした覚束ない足取りで立ち上がり変わり果てた身体にショックを受け、喋る度に肛門と化した口からは黄色く染まったガスが下品な音を奏で放たれ)
(何とか元に戻そうと顔を弄り回したり乳房や尻肉に集中したスライムを胴体や足に寄せてみるも、しっかりと型がついてしまい余計に形が崩れていくばかりであった)
ぷぷっ、すっかり小さくなっちゃったねぇ、レイナ♪
あ、そうだ…こういうのも良いかも?
(思いついたように、レイナの顔に手を伸ばすとぐにぐにと捏ね始めて。
丁度肛門と化した口が顔の中央にくるようにすれば、二つの山を作っていって。
レイナの顔は、自分の尻肉と同じ形になってしまい。尻肉に目が付いているその姿は滑稽で)
あはっ、レイナの顔柔らかくって気持ちいい…♪
今度はどうしようかなぁ…あ、コラ!触っちゃ駄目でしょ、ドロドロに溶けちゃうよ?
(体中を触るレイナの手をはたくと、レイナの口に指を突き入れて、かき回して)
…そうだ、いっそ…ふふっ、もっと可愛くしてあげる…♪
(そう囁いた瞬間、レイナの顔を掴めば持ち上げて)
(レイナの尻と化した顔だけを持ち上げれば、後の部分はスライムになってしまい。レイナの顔の下には足がちょこんと付いていて)
(そんなレイナを、そっと地面に下ろした)
今すぐ戻し…むぶぶっ…ん、むむっ!?
(メローナが粘土細工をするかのように顔を捏ねくり出すと完全に端正な顔立ちは崩れてしまい。
凹んでいた状態とは反対に盛り上がった山が形作られ尻肉の形が出来上がり、それに目がオマケのようにくっついた端から見れば尻にしか見えない顔が出来上がり)
ぶぴっ……こんな姿……んむ、ぅ…!
(依然としてガスを噴き出させながら嘆いているも、メローナによって口を弄られると刺激を受けたからか肛門の口からは茶色い塊が頭を覗かせそのまま地面へと排泄され)
あ、あぁ……私の腕…胸…身体が……
…これの何処が可愛いのよっ…!?
(頭を胴体から切り離されるとスライムとなった身体は原型を留めずどろりとゲル状になり)
(持ち上げられた頭からは小さな足が申し訳程度に生え、人間だったとはとても思えない珍妙な姿をした尻に足が生えただけの生き物が出来上がった)
あはっ、お漏らししちゃったね、レイナったら…♪
(レイナがガスを漏らしながら嘆いてるのを楽しそうに見ながら、排泄するのを見ると可笑しそうに笑って)
んー、レイナは気に入らないの?
小さくてチョコチョコしてて、可愛いと思うんだけどなぁ、ボク…
(レイナの反応に少し不満そうにしながらも、尻のような顔を突き)
(そして尻穴を捏ねくり回せば、ふと思いついたかのように手をポンと打って)
…ふふっ、それじゃあ…ニンゲンがよく可愛い可愛いって言ってるのに、変えてあげる…♪
それだったら嬉しいよね、レイナ♥
(そう言うと、レイナの身体をゲル溜まりに落とし。その瞬間、レイナの身体はドロドロに溶け込んでしまい)
(そして、ゲル溜まりを捏ねるようにすれば、小さな形を作っていって)
(少し経つと、そこにはまるで幼児のような姿をしたレイナがいた)
きゃははっ、そう言うのもよく似合ってるよ、レイナ♪
ほーら、ボクのおっぱいちゅっちゅさせてあげる♥
(小馬鹿にするように、楽しそうにそう言えばレイナを抱き上げて、乳首を含ませて)
(乳首と口が結合すると、レイナの口の中に母乳…ではなく、軟便が注ぎ込まれていき)
当たり前…ぶぴっ…!…でしょっ…!……ぶぴぴっ!
(尻のような顔を捏ねられると尻穴はひくひくと蠢きながら拡がっていき、反論すればガスばかりか糞便も途切れ途切れに漏らしてしまう)
こんな身体じゃなきゃ何でも…きゃっ…!…………!!…!?……
(人ですらない奇妙な姿に嘆いているもゲル溜まりに落とされ尻と化した頭さえも溶け込み完全なスライムとなるも、メローナの手によって人の形へと作り上げられ)
(だがその姿は成人には程遠い幼児のような小さな身体であった)
こ、これじゃたたかえないじゃな…んむぅ!?む、ぐ…んむうううぅ!!
(舌足らずの声で言い放つも無理矢理に乳首を口へと押し当てられると、甘い母乳とは似ても似つかない凄まじく苦い軟便が口の中へと送り込まれじたばたと短い手足をはだつかせ)
(吐き出そうにも口はメローナの乳首と結合されており、次々に送られてくる軟便は腹へと溜まっていき腹部は妊婦のように丸く膨れ上がっていき)
あははっ、戦わなくたっていいじゃない?ボクとこれから、ずっと一緒なんだから…♥
一緒に気持ち良くなって、遊んで…ふふっ♥
(楽しそうに笑いながら、乳房から軟便を送り込めば、レイナの腹部は膨らんでいき)
(優しくレイナの身体を撫でまわせば、小振りなお尻をなぞり。すると、レイナのお尻はスライムで出来たオムツに包まれて)
はーい、お漏らししちゃっていいでちゅからね、レイナちゃーん♪
(そして、レイナのお腹を押すと、強引に排便させていき)
…ん、それじゃあそろそろ場所を移そうかなぁ。
他の誰かに見られても面倒だし…さ、レイナ…僕の中にはいっちゃって…♪
(そう囁くと、レイナの身体を自分の秘所に押し当てて。秘所は大きく、レイナを飲み込むように開き)
(そしてレイナを完全に飲み込めば、自分のお腹は妊婦のようになってしまい)
(地面に溜まっていたゲルだまりを取り込めば、乳房も尻肉も大きくして。まるで妊婦のようになると、そのまま歩き出した)
【ごめんね、ちょっと眠気がきつくなってきたからそろそろ締めても良いかな…?】
んむーっ!?…んむぐ…ううぅ…!!
(更にはち切れんばかりに腹部が限界まで膨れ上がると、凄まじい痛みと糞便を飲まされる恥辱から苦悶の表情で暴れるも無駄な抵抗であった)
そんなの嫌ぁ…私はクイーンズブレイドに出て……あ、んああぁ!?
(僅かに押されるだけでも限界を迎えた便意により轟音を立てて排泄をしてしまい、
スライムで出来たオムツは糞便でこんもりと盛り上がり一見すれば巨大な尻のようにも見えた)
もうこんなの嫌ぁ…!だ、誰か助け…っ………………!!………
(度重なる責めからすっかり心は折られ、涙目で呟くもぱっくりと開けたメローナの秘所に飲み込まれ叫び声は閉ざされてしまう)
(身体の一部であったゲル状のスライムもメローナに吸収されレイナは完全にメローナに取り込まれてしまった)
【ん、それじゃ私からはこれで締めにするね?】
【遅くまで付き合わせてごめんね…】
ふふっ、そんなに出たいならボクの代理で出してあげるよ?
もうレイナはボクと同じモノなんだから、ね♪
(レイナにそう囁きながら、糞便を漏らしたレイナに可笑しそうに笑って)
安心していいよ、レイナ…レイナはずっとボクと一緒なんだから…
…これからも、ずっとずっと、ね♥
(そう言いながら、レイナの入っている腹部を撫でて。レイナを取り込みはしたものの、レイナの意識は残したままで)
(そのまま、森の奥へと姿を消していった)
【それじゃあ、ボクも此処で締めるね?】
【ううん、気にしないで大丈夫だから…ボクの方も、上手く責めてあげられなくてごめんね?】
【ううん、私が望む以上に責め立ててくれて感謝しているわ】
【また機会があればまたお相手しましょう】
【それじゃ、私もそろそろ落ちるわね?
本当に楽しかったわ、ありがとう。お休みなさい…】
【スレをお返しするわね】
【ん、そう言って貰えると助かるかも…】
【それじゃあボクも落ちるね?
ボクも楽しかった…今度はもっとうまくできると良いなぁ…】
【ボクもスレを返すよー。】
【待機解除です】
【名前】ミドリ
【性別】女
【出展】舞-乙HiME
【希望】オトメからのハードスカ責め、ナノマシンによる擬物化等の状態変化、それ以外の要望に関しては相談次第
【NG】切断や内臓露出等の過度な猟奇、男性キャラや触手、機械等による責め
【以上の内容で待機させていただく】
【では待機を解除する】
【スレをお借りした】
人間排泄とかも大丈夫?
>>419 【よくわからないが…おそらく大丈夫だとは思うぞ】
【再び待機させてもらう】
【そろそろ待機を解除するとしよう…】
【スレをお返しする】
にゃおが好きです
>>422 【ふむ、別に私は他のキャラでも構わないぞ】
【再び待機させてもらう】
へぇ、面白そうだね。
【
>>425トリップがわからなくなっちゃって新しくしてみたの】
【お相手してくれるかしら?】
【いいですよ】
【そちらから書き出して頂ければシチュは合わせますし、こちらからでも結構です】
【出だしおまかせしてもいいかな?】
【連合の捕虜となって拷問をうけているみたいな流れで】
【ではこんな感じでどうでしょうか】
【不満点等ありましたら適宜指摘をお願いします】
へへっ、これはまた上玉だな!
(ルナマリアが目を覚ますと、上から大勢の男達がその顔を覗き込んでいた)
(中破したザクウォーリアに取り残されたルナは、連合の船に回収され)
(手術台の様な台の上に仰向けに寝かされ、四肢と身体をしっかりと固定されていた)
(その周りを取り囲む様に、大勢の男達が鼻息を荒くして顔を覗き込んでいる)
こんないい女を自由にしていいってか。
これだから軍人はやめられねぇな!
(そこにいるのは、軍人というよりは「ならずもの」の様な顔で)
(様々に手を伸ばし、ルナの太股や腕、頬を撫で始めた)
うぅ・・・ここは?・・・私なにが・・・どうなったの・・・
(目が覚めたもののぼんやりした意識で自分がどういう状況なのか理解しないまま)
確か・・・撃墜された?・・・で・・・それから・・・っ!?
(話しかけられてようやく自分が四肢を拘束されて、いかにも荒くれ者な連中に囲まれていることに気がつく)
くぅ・・・やめっ・・・やめなさいよっ・・・んぁ・・・撫でるな・・・んふぅ・・触るな・・・やめっ・・・
(汗や何かわけのわからない異臭を放つ男たちに撫でられながら無駄な抵抗を続けて)
へへっ!こりゃ柔らけぇなぁ……!
(男達は、容赦なくルナの太股を撫で、柔らかさを味わっていって)
おおっ、結構いいパンツ穿いてんじゃねぇか!
(男の一人がミニスカートをめくると、ショーツの上から恥丘を撫で始める)
お前、自分の立場を分かってんのか?ははっ……!
(男の一人が顔を覗き込むと、文句を言うルナの口に指を突っ込んで咥内を掻き回して)
【指を噛んだりして抵抗すれば、サンドバッグ&骨折など行きます】
き、汚い手で触らないで!、ひっ!いっ!ちょっ!アンタたち軍人でしょう?
条約くらい守りなさいよっ!んっ!やだっ!パンツめくらないで、ヒィィイイ!!
(ショーツの上撫でられて染みをつくりはじめて)
はびゅっ!おぅえっ!ひゃら・・・んぶっ・・・んっ・・・ガリッ!
(咥内をかき回し、それどころか喉の奥まで突っ込みかき回し始めた指を最後の抵抗と言わんばかりに噛み付く)
(血の味が口の中に充満していたがかまわずに食いちぎらんとする勢いで)
「おいおい、こいつもう濡らし始めてるぜ?」
「マジかよ、おしっこじゃねぇか。ひひっ!」
(男達は口々に卑猥な言葉を叫びながら、ルナの身体中を撫でていく)
(太股と足首で固定され、足を開かれているルナの股間は男達から丸見えで)
うおおっ……やりやがったな!
(ルナに指を噛まれた男は、憤怒の形相でルナの顔を覗き込む)
(反対の手で強引にルナの口を開かせると、指を口から引き抜いて)
くそっ!もう怒ったぞ……ふんっ!
(その指をグーに握ると、大きく手を振り上げて)
(ずんっ!と体重を掛け、ルナの腹に強烈なパンチを食らわせる)
「こいつ、抵抗しやがったぜ!」
「確か、『抵抗したら何してもいい』って事だったよな?」
(また男達が、ルナを取り囲んで何やら話し始めて)
「じゃあ、折っちまおうぜ!」
「お、やるかやるか!?」
(一人の男の言葉で、辺りが騒然とし始める)
それじゃあ、やるぜ!
(一人の男が、ルナの左腕の二の腕を掴む)
(「やっちまえ!」「泣かせちまえ!」と、辺りに歓声が沸き上がる)
ち、ちがっ・・・・濡れてなんかぁ、感じてなんかいるわけがないわよぉ
(男たちから浴びさせられる言葉に内心僅かでも感じていたことを恥じて)
ふっ・・・ざまぁ・・・ゲフッ!オゴォ!?ゴェッ!オエェェツ!!
(噛まれた報復に容赦ないパンチが腹に叩き込まれる)
折る?・・・折るってまさか!?いやぁ、そんなやめっ・・・やめなさいっ・・・
(二の腕を捕まれ、周囲のコールに顔を青ざめさせて)
へへっ!こいつなかなかいい声で鳴きやがるぜ!
(腹にパンチを叩き込む度、漏れる声に殴る男も興奮してくる)
「折れ!」「折ーれっ!」
(辺りに歓声が溢れる中、腕を掴む男の腕に力がこもって)
……ふんっ!
(ぼきぃっ!という鈍い音が辺りに響き、ルナの左腕は見事に折られた)
「へへへっ!」「やりやがったな!」「反対の手もやりがやれ!」
(部屋の中に、遅れて歓声が沸き上がって)
へへっ、こいつ漏らしてるんじゃねぇか?
(一人の男が、ショーツの布をずらし、股間を露出させる)
ヒギィイ!!腕、私の腕がァァアアアアア!!!!!
(ありえない角度でボキッと折られてしまった左腕と激痛に悲鳴をあげて)
痛いッ!イタイっ!ヤメッ!ヤメテェ!あっ!ぎゃぁあ"ア"あああ"
(右腕もあっけなくボキっと折られて悲鳴が部屋中に響き渡り男たちの苛虐心をさらに増幅させてしまい)
(股間からは黄色い液体が流れ始めていた)
「へへっ!やっぱりこいつ漏らしてやがるぜ!」
「両腕がポッキリだっ!これでこいつも肉便器だな!」
(ルナの両腕が無残に折られると、辺りに歓声が響き渡る)
よーし、それじゃあ早速輪姦するぞ!
(ルナの身体の拘束が外されると、無理矢理床に下ろされる)
(その身体を、何人もの男が覆い被さっていって)
それじゃ、最初は俺だ!
……ふんっ!
(一人の男が足をM字に開かせると)
(正常位の体勢でペニスを秘裂に押し当て、一気に突き入れていった)
【いなくなってしまいましたか。失礼しました】
439 :
INHUMAN:2010/02/17(水) 12:20:49 ID:N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
440 :
間桐慎二:2010/02/17(水) 16:15:29 ID:???
ああ!?
誰に向かって口聞いてるんだよオマエ!!
キャラサロン相手にしてタダですむと思うなよ!!
ワカメが何か言ってるな
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>106です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
444 :
INHUMAN:2010/02/21(日) 16:07:51 ID:3CjMFCiR
>>439の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
なんで弱気になってるんだよw
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>59です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
448 :
INHUMAN:2010/02/24(水) 15:36:07 ID:y0a0XcAv
>>444の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
【連続ですが、待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>59です】
【時間は23時頃までです】
【肉体改造(一部肥大化)やスパンキングとかは大丈夫?】
【ちなみにアニス希望です】
【
>>450】
【お返事遅れて失礼しました】
【プロフィールが
>>49でしたので、修正していました】
【もういませんか?】
【
>>450】
【落ちられた様ですが、一応お答えです】
【肉体改造(一部肥大化)、スパンキング共にOKですが、
SM的な責めで終らずに
>>49の希望通りに最終的に解体処刑までの流れで
お願いします】
【それでは、こちらも落ちます】
>>453 【まだいますよ。】
【解体の点については大丈夫です。】
【シチュエーションとかはどうしましょうか?】
gdgd
【落ちられてしまったようなので】
【一応トリップをつけておきます、機会があったらお相手をお願いします。】
こんにちは、お相手いいかしら?
6時までで、凍結OK
出展;涼宮ハルヒシリーズ
性格:唯我独尊・傍若無人・猪突猛進かつ極端な負けず嫌いであり、
「校内一の変人」としてその名は知れ渡っている。感情の起伏が激しく、
情緒不安定になりやすい。また、退屈を嫌っており、
何か面白いことをいつも探している。(wikipediaより)
NGはなし。だからバッドエンドOK
希望は短文OKの人&オリキャラが嬉しいかな。トリップだけの人ということで。
どんな風にするかある程度相談希望。
後何か会ったら言って。
とりあえず4時半まで希望者いない場合この時間帯はおわりにします。
短文って書いたけど、おおよそ、150文字前後だから。連レスごめん。
人体切断、奇形化(特にこっちメイン)でもいい?
見てくれたら返事よろしく
今日も待ってみるわね。
詳しいことは
>>456にあるから。
>>461 もうちょっと早い時間に来てくれれば……
もしくは休日とか。
>>462 今はいないみたいだから、とりあえず、伝言ね。
あたしは、このサイト、これから、見れなくなるみたいなの。
だから、見れそうな場所を3つぐらいあげてくれるかな?
理由は、背後が中国に行くから、情報統制で見れないんだ。
じゃ、これで。
>>466 【こんばんは。】
【今からでも大丈夫でしょうか?】
遅くなったわね。
大丈夫よ。詳細を相談できる?
可哀想に…
何なら今からお相手を…
471 :
INHUMAN:2010/03/13(土) 21:26:36 ID:amiOZCfL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
>>471 消されたくないけど俺たちとも遊んで下さい
我々最低人類は貴方が気になって仕方がない
473 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 10:25:39 ID:nEKM8lqj
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたい。
そろそろ待機を解除するわ。
待機解除。長居したね。
待機を解除するわ。
待機を解除するよ。邪魔したね。
抜歯や焼印希望なルナマリアはもう居ないんですかね
ルネは覚えてるけど闇竜光竜の性格が曖昧かも
光が活発系で、闇が丁寧語のお嬢様風とかでしたっけ
光竜…少女系(AIがまだ未成熟なのに機体に搭載されたので子供っぽい性格なんだとか)
闇竜…大人系(でも闇竜は戦闘で大ダメージ受けて、修理のついでにAIを再教育されて成長してるとか)
乱暴にまとめるとこんな感じ。
>>482 ま、そんな感じね。
下で
>>483-484も言ってるけどそういう、アンタの認識で間違いないよ。
興味があるなら相手して欲しいな。
一期一会スレを推奨
>>487 横からなんだが今相手にしてほしいっていうときだってあるんじゃないか?
静観するのがいいと思うけどな
>>487 まぁ、確かに呼びすぎかもね。
しばらく下がってるよ。興味がある奴がいたら声をかけて欲しいけど。
じゃあスレを返すよ。
>>489 今夜は来て無いですかね?
今日明日が開いてるので少しお相手願いたいです。
>>490 悪いね。その時間は見てなかったよ。
今から18:30くらいまでなら時間があるけど、もうアンタも見てないかな?
ま、今日は諦めるよ。今夜は無理だけど明日と明後日なら私は空いてるよ
じゃスレを返すよ。
【クイーンズブレイドの暗殺者です】
【希望シチュは、暗殺任務に失敗し、公開処刑されてしまう、など…】
【NGは過度の快楽系】
【クイーンズブレードの他のキャラは無理でしょうか?】
【誰をご希望でしょうか?】
【シギィさんとか】
【プライド高そうな人がいいですね】
【二期はあまり詳しくなくて】
【できそうなのは、レイナ、エキドナ、トモエ、アンネロッテ くらいです】
【メナスなんかは無理ですかね】
【すいません】
【メナスは無理です、ごめんなさい】
【良い出会いを祈っています。どうもでした】
【はい、お疲れ様でした】
過度の快楽系、って?
【鬼畜プレイを希望してますので、媚薬で自分からSEXを求めるとか、気持ち良くなってしまうようなのはNG、ということです】
なるほど、痛みに泣き叫びながら殺されていく…ってのが希望だったわけね。
もうセックス狂いにまで堕とされて、自分が殺される時の痛みすら絶頂しちゃうような快楽に変換されて…
とかそんなのを考えてたから。
>なるほど、痛みに泣き叫びながら殺されていく…ってのが希望だったわけね。
そういうことです。痛みと恐怖に命乞いしながら……というのが希望でしたが
>もうセックス狂いにまで堕とされて、自分が殺される時の痛みすら絶頂しちゃうような快楽に変換されて…
こういうのはどっちかと言うと苦手で……すいません
【日付もかわりそうですので、そろそろ撤収致します】
思ったより早く帰ってこれたけど
>>490はいるかしら?
他にも
>>474の内容で興味がある人がいたら声をかけて欲しいわ。
ん、寝そうになってたし、帰るわ。長居したね。
509 :
490:2010/03/22(月) 02:28:53 ID:???
>>508 すいません。少し遅かったようです。
明日、明後日ですと、こちらの方が合わないので少し打ち合わせなど出来れば。
希望のプレイの方向やNGなどあれば聞いておきたいです。
>>509 ん、まだ起きてるけど、もういないかしら?
もういないか。
打ち合わせは私もしたいから、都合のいい時間を教えて。
そしたら次からは伝言板ででもやり取りしたいな。
じゃあ今度こそスレを返す。
512 :
490:2010/03/24(水) 21:50:28 ID:???
>>511 タイミングが合わなかったようですね。
連絡が遅くなりましたが、今夜辺りは空いてますでしょうか?
513 :
490:2010/03/25(木) 00:07:27 ID:???
しばらく都合の良い時間が不定になりそうなので
伝言板などでお待ちした方が良いですかね
スレをお返しします
名無しでよければ。
517 :
490:2010/03/25(木) 02:05:56 ID:???
>>515 居ります。こんばんわ。
GGGは一通り見てますがうろ覚えなので
あまり期待には添えないかも…
>>517 まだいたようね。ま、そういうところはお互い容赦しあいましょ。
私も上手くできてるかと言われれば自信ないしね。
さて、私の希望は募集内容みたいな感じだけれどそっちから希望はある?
>>518 流血などのグロはパスですが、四肢切断など肉体改造自体は好みです。
基本は拘束しての調教で、ピアスや焼印・刺青などを体に刻み込む感じですかね。
反抗的なルネを甚振るようなので。
>>519 なるほどね。四肢切断もちょっと苦手だね。明記しておくべきだったかな。
動けない状態っていうのも面白そうだけど、動ける状態で暴行も加えられたいな。
屈辱的な犬みたいな行為を強要されたり。
そちらの嗜好としては、私は反抗的なほうがいい?それとも従順なのがいいのか…
反抗的なら二人に模擬戦で手も足も出ずに甚振られて、こんな弱い奴を上司になんて持ちたくない、奴隷で十分とかね。
従順ならされるがままに、って感じかしら。
>>520 サイボーグなルネの手足を外して肘膝から豚の蹄型に交換、とかやろうと思ってたのでw
シチュはそちらのやり方でも。
敵組織に洗脳されてるとか、調教後は憎い相手にも嬲り者にされるとか何かしら屈辱的なのをw
態度は反抗的なほうが良いですね。
嗜好としては、不自由な状態で足掻くのを甚振るって感じです。
自由に動くなら、従順なフリをして脱走するも失敗
仕置きを兼ねて拘束や逃亡防止の電撃ショックを与える仕掛けを体内に仕込まれるとか?
>>521 私は凱と違って生身の部分の方が多いからね。ま、細かいことだけど。
屈辱的な行為なら光竜・闇竜本人達からされる方がいいね。私を甚振るのは洗脳っていうよりは本人達の意思の方が好みかな。
もう私に一切の敬意もなく、侮蔑と嘲笑しか向けていない感じで。強引に足を舐めさせたり、擬似生体パーツに性的に奉仕するとかね。
そう。態度は了解。
私達の関係は初めから?それとも途中からがいい?
最初からなら模擬戦で負けてそれから甚振りの対象に、途中からならそちらの言うように逃走するときに失敗するところから。
と、ここから一応トリを付けます。
普通の状態だとルネを調教する場所や環境がイマイチ連想出来なくて…
模擬戦後の失望で、戦闘で行方不明扱いにしたのを飼ってるとか?
では、書き出しなど、開始時の状況はそちらにお任せしますので、リードお願いします。
>>523 分かった。じゃあ状況の書き出しはこっちからやらせてもらうよ
多少の無理があっても、そこは多めにみてあわせて頂戴
じゃあ暫く時間を貰うよ
>>524 了解です。
こちらは筆が遅いのでご勘弁を…
それと、時間はどの位まで大丈夫でしょうか?
(近頃自分の部下として与えられた光竜・闇竜の姉妹がどうも自分を軽んじているように思える)
(今日もルネの方が自分達のサポートに回るべきだとはっきりと言われ頭に来ていた)
(人間サイズのボディに超AIを移した姉妹が模擬戦を望んできたとき、臆することなくそれに乗ってやった)
(いい教育の機会であり、二人にキャリアの違いを見せ付けてやろうと思った)
フン、ボディが壊れただの、痛い目にあっただの後で泣くようなことになっても文句言うんじゃないよ二人とも…
アンタら最近私をナメてるようだしね…ここで一つ立場の違いってのを教えてやろうじゃないか。
(訓練と言うよりも、相手を叩きのめして主従関係を身体に叩き込んでやろうと、無茶をしてやろうと思い)
(誰にも邪魔の入らない無人の訓練所へと二人を連れてくる。この施設には自分達の他は誰もおらず、施設自体が密室のような状態になっている)
さあ…行くよ!
(自分の前に立つ二人に向かい走りだし、まずは光竜を叩こうと直線的に彼女へと向かい拳を顔面に叩きつけようとする)
【こんな感じでよかったかしらね】
【速度も了解よ。そうね、まだ大丈夫だけど眠気がくるまでかしら】
ふうん…ここなら色々持ち込んでも大丈夫そうです。光竜。
うん。じゃあここ使って見ようよ。せっかく用意してくれたんだし。
(周りの建物の位置、室内の構造を把握て、今後のシュミレートを行いながら
ルネを無視したように会話をする)
やだ、こわ〜い!
(速いだけの突きを難なく拳を避けると、逆に手を掴んで捻り上げた光竜。
焦りでとっさに振りほどこうとした隙を突いて、ルネの背後から闇竜が何かを背中に当ててくる)
これだから駄目だといったのです。目の前の敵を倒すことしか考えてない。
(パッと光竜が手を離した瞬間に合わせてスタンガンの引き金を引くと、バチッ!!という破裂音と共にルネが崩れ落ちる)
はい。おしまい!自分がわかってないのはお姉ちゃんのほうだったね。
大丈夫。ルネには相応しい相応しい立場を用意してあげますから……
(意識が殆ど無いのか、指先一つ動かないルネを荷物でも抱える用にして運ぶ)
【すみませんが、お願いします】
【戦闘描写は短めで、最初は愛玩動物見たく扱って、直ぐに脱走→調教でもいいですかね】
>>527 フン、ロボットのクセに人間様を無視なんていい度胸だよ。
(自分を無視して会話を続ける姉妹にイラつきながら、同時にどう仕留めてやろうかと思案し、自身の力とキャリアを過信するあまりか)
(人間大のボディに移っているとはいえ、自分よりも重量も出力も勝る相手に一見無謀ともいえるように直線的に突っ込んでいく)
あっ!?ぐぁっああああ!!
(あっさりと拳を避けられたことにショックを感じるまもなく、捻られた腕が軋みをあげ、激痛が走る)
っく!こんなんで勝った気になるな……?
(光竜の腕を振りほどこうとしたルネの背後にコツンと何かが当てられる)
ぅあぐっ!!?
(一瞬にして全身を駆け抜けた衝撃と苦痛。そして四肢にまったく力が伝わらず、身体が崩れる)
(時間にして数秒、何手もかからずに拍子抜けする呆気なさで勝負が付いてしまう)
あっ…ぁっ…は、離せぇ……
私を…何処に連れて行くつもり…なんだ…?
(薄れる意識の中、最後にそれだけを呟くと意識は一旦闇へと落ちる)
(無抵抗なまま、荷物のように姉妹の勇者ロボに運ばれていく)
【こっちこそよろしくね】
【ああ、それでもいいよ。私の尊厳をたっぷり踏み躙ってほしいね】
あ、起きた!おはようルネお姉ちゃん!
覚醒するのが計算より速いですね。体の頑丈さだけは認めても良いですね。
(監禁の準備を終えてルネの部屋に戻ると目を覚ましたのか、体を起こそうとしている所に出くわす。
服は全て剥ぎ取ったため。ルネのグラマラスな肢体は余すことなく晒され
うつ伏せの姿勢から両手を付いてる間では、大きな乳房が形を崩すことなく揺れていた)
あれ、覚えてないの?立場を教えてやる〜って言ってたじゃない。
ええ。言葉通りにルネの立場が判りましたが。
(全裸のままで横たわっていたルネの頭を撫でる光竜。
次第に先ほどの事を思い出したのか、罵倒と共に手を出そうとするが)
ルネの体には妙な痺れが残っており、四つん這いになってるのが精一杯だった)
卑怯とは?まさか犯罪組織相手の戦いでも同じ事を言うつもりだったのですか?
私達二人に模擬戦を申し込んだのは、実践を想定しての事だと記憶しているのですが。
じゃあ、敵と戦う時にも『二対一はずる〜い!一人で来なさい!』って言うつもりだった?あははっ面白いお姉ちゃん。
(悔しさと恥ずかしさで赤面するルネの胸元に二人がそれぞれ手を添えると、優しげに揉み始める)
というわけで、お姉ちゃんは上司に相応しくありません。だから…
これからは私達のペットとして飼って上げます。適材適所ですね。
(段々と力を篭めると、僅かに固くなり始めたピンクの突起を摘み上げる)
【この時点で実は改造済みのがいいですか?】
【力が入らないのはショックが残ってるためと勘違いして脱走とか】
>>529 うん…?ここは……
(意識が覚醒し閉じていた瞼を開く。そのまま上体を起こすとまだぼやける視線と頭をたたき起こすように首を振って)
なぁっ!?こ…これはっ…!?
(一糸も纏わない、豊満な裸体のまま横たわっていたことに気付き、困惑と羞恥から顔を赤く染める)
光竜、闇竜…?あっ…
(姉妹の姿を認めたとき、記憶が蘇り始める)
ん!うう…は、離せ!!触るな!
さっきはよくもやってくれたな、このポンコツ………?えっ……?
(頭を撫でる光竜の手を払い、その無邪気な顔を殴ってやろうと身体を起こすも)
(途端に身体が痺れてがくんと下がり、四つん這いになったままそれ以上はあげられず)
あっ…さっきはよくも…勇者なんてよばれてるくせして卑怯な真似してくれたね!
・・・……それは、そうだけど…
(闇竜の言葉に口をつむぎ、光竜の言葉が自分の感情的になった愚かな言葉を強調するようで)
(確かに不利な状況では逢ったものの、自身があっただけに敗北は悔しく、また姉妹に嘲笑われているようにも感じられ、悔しさだけでなく羞恥も一際強くこみ上げる)
何を…んっ!何をしてる…んだ?
(姉妹が胸を揉み始めると、困惑したように二人の顔を見比べて)
なっ?ペットだと?は、ははは…何をふざけたことを!
人間様の私がロボットのアンタ達のペットだって?一回そのポンコツAIを診てもらいな!!イカレたところをさっさと治してこい!
あっ!?ア、アンタ達…何を…あっ!!
(金属の手とはいえ、繊細な愛撫によって硬くなった乳首を摘まれ顔を高潮させ声を出す)
(同時に、姉妹の言っていることは冗談でもなんでもないと思い知らされる)
くっ…いい加減に…しなっ!!
(痺れる身体を気力だけで無理に動かすと二人を振りほどき、部屋の出口へと駆け出す)
(全裸の上体で、行くアテも頼る人間もない無人施設だったが、姉妹と一緒にいることができず、ただ離れるために走る)
あっ……?
(途端、目覚めたてのときとは比にならない痺れが身体を襲い、がくっと床に倒れこむ)
なんだ…これ…?
(さっきのスタンガンはこれほどまでに威力が高かったのか?とそう思いながら、僅かに動く身体を使い、ずりずりと床を這う)
【改造済みの方が話が早いかもね】
【じゃあ、ちょっと逃げさせてもらったよ】
「おねえちゃん、どこに行くの?」
(後ろから光竜が声を掛けてくるが、先ほどまでの無邪気そうな物でなく
どこか底冷えするような響きが篭っている)
「まだ無理しないほうがいいですよ。慣れて無いでしょうから」
(恐怖に突き動かされて出口を探すルネの前には、ロックされた扉が立ちふさがっている。
必死になって壁に体を預けるようにして立ち上がると、拳を固めて扉を殴りつけるが…
カンッ、と軽い音と共に拳に痛みが走り、思わずその場にへたり込んでしまう。
「何をしたのか、などと…まさか今頃気付きましたか?」
「手、痛かったでしょ?大体、痺れてるだけなら、おっぱい揉まれても感じないと思うよ」
闇竜がショックに打ちひしがれるルネの赤髪を掻き揚げて、細い首筋に頑丈そうな黒革の首輪を巻く。
僅かに抵抗するが意に介さず、固く金具を止めるとルネ自身には外すことが出来ない。
「胸を揉まれて喘いでいた時点で判ってたと思ったのですが、想像以上に鈍かったようですね…
ルネはもうサイボーグどころか常人以下の力しか出せません」
「あの後、直ぐに手術でお姉ちゃんの体を弄っちゃったの。驚いた?」
光竜が鎖を繋ぐと、立つこと出来ないルネを犬の散歩の様に四つん這いのまま監禁部屋へと引き摺っていく。
「大人しくしてれば優しくしてあげたのに…お姉ちゃん、これからお仕置きだよ」
【遅れました】
【まだ大丈夫ですか?】
【ごめん、そろそろ限界かな】
【私は次は金曜日が空いているけど、そっちはどうかな?】
【はっきりはしてませんが、二時過ぎからなら大丈夫ですので】
【空いてる時に置きレスお願いします】
【バイオネットに捕まった時に処女とか散らされてる、って感じでいいですかね】
【二時っていうのは夜の2時ってこと?】
【なら次からは置きレスの方がいいかしら】
【処女については好きにしてくれていいよ】
【とりあえず今日はこれで落ちるよ。お疲れ様】
【スレを返すわ】
【ですね>金曜二時】
【やはり非処女ですかね。で、過去の屈辱を話して貰おうかとw】
【お疲れでした】
【スレをお返しします】
【2時過ぎってことだったけど、二人はいるかしら?】
【はい。居ますよ】
>>531 っくっ……!!
(扉はロックされており、渾身の力で殴りつけてもびくともせずに)
(ズキズキと殴った拳が痛む)
(そればかりかこれ以上動くことも出来ずに)
っぐ!やめろッ…何をしよって…っぐっ!!
(ほんの少しだけ、自分が動かせる範囲で抵抗を試みるが)
(姉妹にはまったく意に介さない程度のことらしく、ほぼされるがままに)
(黒い首輪を嵌め込まれる。息苦しさと屈辱とを感じ)
なんだって!?なんてことしてくれたんだ!!
い、今すぐ戻せ!私の身体を元に戻せぇええええ!!
っぐっ…!!?は、離せ!こんな犬みたいな…ううっ…!!
(鎖で繋がれ、犬のごとく四つんばいで歩かされて、屈辱と怒りが胸を焦がし)
(姉妹に向かい怒声を張り上げる)
どこに…どこに連れてこうって言うんだ?おい、聞いてるのか二人とも!!
【時間が時間だからそんなに長くできないだろうけど今夜もよろしく】
「あ〜もううるさいなぁ。大人しくしなさい!」
(喚くルネの尻に棒状の何かを押し当てると、電撃で大人しくさせる)
「休んでいないで歩きなさい。まったく……歩くだけでこの始末ですか」
「早く立ってよお姉ちゃん。電気、弱かったかなぁ?」
(棒で打たれた犬の様にのたうつルネの首輪を闇竜が引き上げると
光竜がまたスタンバトン尻を突付いて脅し、監禁部屋に連れ込む)
「では、躾ける前に、謝罪の言葉と奴隷宣言を聞かせてもらいましょうか」
「自分で認めて貰わないと、ただの弱い者虐めになっちゃうからね。そーれ!」
(監禁部屋の中央、天井のフックに首輪を繋いでルネを爪先立ちにすると
革ベルトのボンデージを巻きつけていく)
「暴れちゃ駄目ですよ。また電撃が欲しいのですか?」
(乳房は上下左右から搾り出すようにして、前方に突き出され
股間にもベルトが食い込んで、腰の金具で深く締め上げてしまう。
バランスをとりながらもがくルネの手を後ろ手拘束すると、
前後から姉妹が挟んで、房鞭を振るい始める。)
「それっ!」
「ふふっ…」
バシッ!バチッ!バチンッ!パシッ!と大きな胸と尻を狙って二人が振るう鞭音が交互に鳴り始めた。
【よろしくです】
【五時前後でしょうか】
>>539 ヒッ!?ア、アッァッ……ぁ…??
(スタンバトンで電流を流され、ビクっと身体が跳ね上がり)
(肉が焼けたような臭いが立ち込める)
ま…待て……体が…痺れ…
かっ……あぁ―-っ…
(ぐっと首を引き上げられ、息苦しさに呻くと尻にまたスタンバトンを押し当てられ)
(再び電流を流されるという恐怖から、ぺたぺたと這って姉妹が進める部屋へと入って)
だっ……誰が誰に謝るだって…。誰が奴隷だって?
機械の分際でさっきっから勝手なことばかりしてんじゃないよ!!
あっぐっ!!?ううう……!!
(首を吊られるような体勢で引き立てられ息苦しさとに顔を歪め、爪先立った足はぷるぷると震える)
(抵抗こそしないものの、ボンデージを巻きつけていく姉妹には敵意を乗せた瞳でにらみつける)
ああっ!!がッッ!!?ああぁぁぁあっっ!!!
(鞭が胸と尻とを打ち据え、苦痛に目を見開いて絶叫を上げる)
(打たれた部分には赤く、痛々しい蚯蚓腫れが走る)
【そうだね。そのくらいの時間だね】
(疲れを知らない二人の鞭を受け続けて、全身に赤い筋が刻まれていくルネ)
(最初のうちは悲鳴に混じって罵倒の声を上げていたが)
(履かされた調教用のピンヒールのバランスを崩すと首が絞まってしまう)
「ふふっ。そんなにクネクネと尻を振って…誘ってるのですか?嫌らしいッ!」
「こうやって打たれるのが好きだから認めないのかなぁ。ねえッ、教えてよ?」
(目を閉じ、鞭に耐えるのが精一杯になって、苦悶の声しか上げられなくなると
ルネの背中と胸にスタンバトンが押し当てて、断続的に電流を流す)
「起きたようですね。もう少し目覚ましが必要ですか?」
「じゃあ続けよっか。それとも電気の方がいい?」
グリグリとバトンを乳房や尻たぶに減り込ませ、アヌスや子宮に押し当てては反応を見る)
(すると苦しみの中で、過去に囚われて人体実験や拷問に掛けられた記憶が蘇ったのか、
先ほどまでの態度から一変、子供の様に泣き叫びながら忠誠を誓う)
【ん、プレイの嗜好はともかく、ちょっと確定的な感じね】
【それだと私のすることがなくなっちゃうわね】
【うーん、ちょっと合わないでしょうか?】
【では、すみませんがここで終了の方がいいかも】
【プレイ的にはいい感じだったんだけどね。こっちの都合で悪いね】
【でも付き合ってくれてありがとう】
【スレを返すわ】
【お疲れ様です】
【それでは】
【ageスレを見てきました、お相手よろしいでしょうか?】
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>105です】
【時間は17時頃までです】
【改めて立候補させてください。】
【お早い立候補、ありがとうございます】
【こちらは大歓迎ですので、どういったキャラや内容にするかを決めたいと
思いますが、よろしいでしょうか?】
【自分でいいのかな?】
【
>>106のプロフィールを見ましたけど…】
【等身大での戦闘、あるいはこっちだけ小さい…というのもありでしょうか?】
【はい、お相手をよろしくです】
【お互いのサイズが違っても良いですが、その場合、どうやって攻めていただけますか?】
【初めてですので、興味あります】
【お互い等身大の場合は、普通に犯して、その後食い破るとか身体を切断するとかそういう感じですね】
【こっちだけ小さい場合はアナに入って体内から食いちぎるとか…ですかね。】
【わかりました、こっちは変身後のディジェンムの手のひらくらいの大きさで、人間タイプの小型怪獣です】
【こっちが発情期…ということで挑発しながらの戦闘、しかし思った以上にパワーが強くいいようにやられてしまう】
【という展開を希望します。】
【あの、実は今規制されているので、できれば避難所でやりたいのですが…】
【よろしければ向こうに書き出しを投下します。】
【分かりました。では、向こうへ移動します】
【ありがとうございます、以下空室。】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
アニスでお相手をお願いします
>>559 【お声をかけていただきありがとうございます】
【分かりました。では、アニスで、どういった内容をお考えでしょうか?】
【時間は24時まです】
私服のまま拘束→陵辱→サイボーグと知る→破壊
こういうのはいかがですか?
あるいは友好的な振りをして情報収集に協力、不意をついて気絶させて…とかそういうのもありますが。
>>561 【それでは、後者の方を希望します】
【気絶後の流れは最初の方(私服で拘束〜破壊)でしょうか?】
>>562 そうなりますね、一度は柔らかな肉体を普通に楽しんで、その後…ということになります。
あとこちらはアニスと同年代の少年です。
では、こっちから書き出します。
少々お待ちください。
>>563 【そちらのキャラ、シチュは了解しました】
【プレイ中、要望、質問などは遠慮無くどうぞ】
【それでは、よろしくお願いします】
あなたがアニスさんですか?
(路地裏で待つ彼女にそっと話しかける)
(ある情報を買わないかと持ちかけたのは自分だった…その見返りはアニスの身体)
(当然そんなことは表に出さずあくまで善意の協力者の振りをした)
(後ろに立ちながら形ばかりの書類を手渡す)
(そこには、確かにアニスが求めている情報が書いてあった…すべて作り物だが)
どうですか? これでお役に…
(後ろから食い入るようにぴったりとしたタイトスカートのお尻を眺める)
(思春期の少年にはあまりに刺激が強かった)
(そして書類に目を通している隙に跪いてアニスのスカート中を覗いた)
>>565 ここで待ってるって言うけど…
(路地裏に似合わない衣服と年齢の少女が、左手首の大型の腕時計型の機器を覗き込みながら
呟いていて)
(そこへ声をかけて来た少年を見て驚くアニス。現在行方を追っている犯罪者の情報を売ると
持ちかけて来た相手は、予想外の年齢で)
あ、あなたが? ちょっと、見せてくれない…
(少年から受け取った書類には対象者の逃走ルートや潜伏先、共犯者…全ては彼の捏造であるが、
手掛かりの無いアニスには、それを信用してしまっていて)
んっ、凄いわ。 これで奴を捕まえられるわ。
(感心した様子で少年へ返事をしてから、肩にかけていたポーチを開け、彼への謝礼を取り出そうとする
アニスの意識と注意は資料とマネーカードに集中していて)
ゴメンなさい。 これで足りるわよね、お礼はコレ…
【
>>559さんが落ちられた様ですので、今回のロールは破放させて頂き
こちらも落ちます】
【以下、空室です】
【キャラ名】流浪の戦士レイナ
【出典】クイーンズブレイド
【希望シチュ】メローナやメナス等の美闘士に呪いや魔法等によって身体を作り変えられ責められる
【希望プレイ】ハードスカ、肉体改造、奇形化、状態変化、縮小化後の丸呑みや性器挿入
【NG】切断や内臓露出等の猟奇行為
【以上の内容で募集するわね】
【同作品で他にしてほしいキャラがあれば、要相談でお願いするわ】
【さて、と…そろそろ落ちるとしましょうか】
【スレをお返しするわね】
570 :
レイナ ◆uM7ctlV/roSP :2010/04/10(土) 19:11:36 ID:7MscKjVz
【それじゃ、そろそろスレを返すわね】
おや、残念。
タッチの浅倉南ちゃんとか来ないかな。
清楚で優しい女の子を無茶苦茶にしてやりたい。
名無しが呼んだキャラは来ない法則
【連日で申し訳ないけど…
>>568で待機させてもらうわね】
【っと、少し長く待ちすぎたわね…】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
>>568 はいはーい!ボクで良ければあんなこっとこんなこっといっぱいしちゃーうぞ、っと!
ボクがご用意できるメニューは…
・動けなくしてから顔面騎乗して、プリップリのスライムうんちを強制的に食べさせる
・逆に腸内に潜り込んで、レイナのためたくっさいのを…
・半分くらいレイナに融合して、身体の中から神経を直接刺激して悶絶快楽地獄♥
・巨大化したボクのオマンコに飲み込まれた後子宮に閉じ込められて、スライム触手で改造開始!
・最初に食べさせたスライムうんちと改造でレイナも同じスライムにして、二人融合と分離を繰り返しながら、エレナをボクの愛の奴隷に…♥
・最後にはエレナを自我を残して完全に取り込んで、ボクの好きなときに出せれる護衛兼愛人化END!!
…こんなとこでどう?
>>577 ふふ、とても魅力的なフルコースね。
機会があれば、お相手をしてもらいたいのだけれど…メローナとはいつ頃なら会えるのかしら?
>>579 【あら、わざわざ伝言ありがとう…感謝するわ】
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
下がるわね
583 :
C.C. ◆jVbS6rxw6M :2010/04/18(日) 05:29:02 ID:yRNuN44z
古今東西の処刑用器具の揃った地下室のような場所で、ギロチンの紐を咥えさせられた状態で犯されてみたいな
絶頂と同時にイキ顔を晒しながらアヘ声をあげて首を刎ねられ、残った身体も弄ばれれば最高だ
585 :
C.C. ◆jVbS6rxw6M :2010/04/18(日) 06:57:32 ID:yRNuN44z
>>584 そうか、残念だ
他にはあれだな…
不安定な椅子の上に立たされた状態で首に縄を掛けられ、犯されて、イッたはずみで足を踏み外し縊死した上に死体を犯されるとか
バスルームで正常位で犯され、首を締められると同時に顔を水に漬けさせられながら犯されて溺死したりもいい
犯されながら手首や首を切られて、血塗れになりながら徐々に衰弱していくのも……悪くは無いな
いかんな、またsage忘れたか…注意しよう
そのシチュエーションの中だと、手首や首を切るというのが興味をそそる。
そこに付け加えて言うなら乳首を噛み千切ったりもしてみたい。
落ち宣言をしていなかったか…
>>587 乳首か………
悪くは無いが素で噛み千切られるより、ピアスをつけられた後、ピアスを噛まれてちぎられる方が好みだな
ちなみにこちらが攻めなのも好きだ
椅子か何かに拘束した男の頭に革袋を被せて目隠しをして、乳首にピアスを入れてやったりだとかな
蹴倒して足を掴んで、いわゆる「電気アンマ」をしてやったり、逆レイプしたりもいい
後は性器責めだな…尿道をボンドで塞いでから責めるだとか、睾丸を思い切り握ってやるとか、蹴飛ばすとか……
最後にはそれこそ性器を食い千切って、嘲笑いながら食べてやりたいな
切断されたペニスから噴出す血をワイングラスで受けて飲み干すのも……魔女に相応しい行為だろう
攻められる側なら俺も平気…というかお相手希望したい
細い針を貫通させられたり、玉袋を虫の標本みたく板に貼り付けられたり
何度も潰れる寸前まで握られたり殴られたり万力で圧迫されたり…
不能寸前まで痛め付けられたところで、去勢されて目の前で調理されたい
我ながら変態だな……
細かい突っ込み入れるとシーツーは不死設定
二期の最初で頭撃たれたのに復活してたでしょ?
自分の能力を誰かに継承したか奪われて不死じゃなくなってるって前提かな
>>589 変態め…ちなみにこれは褒め言葉だ
心配するな、後でいい医者を紹介してやる……黄色い救急車の居る病院のな
>>590 知っている
だからいいんだろう?何度犯し殺されても生き返ってくる、ということは、設定リセットなどしなくてもいいということだ
そして私も、死の快楽を何度でも味わえる…という訳さ
C.C.のまんこを針や剃刀付きのバイブでおかしたり硫酸を流し込みたい
>>592 体内からという訳か…その発想はなかったな
とりあえず一度落ちる、さらばだ
やはりキャラ希望というのは厳しいだろうな
>>595 【それにくわえてニッチなシチュエーション希望だから…お相手が見つからないのも当たり前、ね】
【ま、物好きな人もいるでしょうし気長に待たせてもらうわ】
>>596 真面目な話特定のキャラ希望ならここで待機しないで
一期一会かキャラ同士のなってよで募集したほうがいいよ
そもそもここは見てる人が少ない
専ブラが当たり前になってきてるからageても意味薄いだろうし
物好きな奴がそもそも見に来なかったら仕方あるまいよ
>>597 名無しの相手をしないならここを使うな…まで呼んだ
>>598 相手捕まえたらここに移動してくりゃいいじゃん
ここで募集してもせいぜい来るのは名無しでもいいですかぐらいだろ
>>597 【うーん、特定のキャラを希望してはいないけれど…なるべくなら作中の女性キャラ、でお相手願いたいけど、ね】
割とキャラの指定でも応じてくれる人がいるんだから
別に横からどーこー言わなくてもいい気がするが
下手でもよければボクがメローナあたりで…
【名無しさんでも相談次第では大丈夫だけれど…】
【このまま待機してるのも悪いだろうし、今日は落ちさせてもらうわね…】
>>602 【ありがとう、次に機会があれば是非ともお相手願いたいわ】
【スレをお返しするわ、騒がせてしまってごめんなさい…】
待機してみるか…
希望は
>>583とか、それ以降にあるから興味があったら参照しろ
いくたびに指を一本ずつ切り落とすとかやってみたい
>>606 悪くない趣向だ
問題は二本目以降だな…いかに痛みを忘れるほどの快感を与えれるかだ
……まあ、ドMということにして、切り刻まれることに悦びを感じることにしてしまえばいいか
今日は落ちるか。またな
609 :
マオ:2010/04/26(月) 13:30:31 ID:???
達磨にしたC.C.とハネムーンにいきたいよ
>>609 ウエディングドレスを用意しておけ、いくつかな…
私の気に入るデザインのものがあれば、つきあってやってもいいぞ?
C.C.来ていたのか…あれから黄色い救急車は来ていないが
612 :
マオ:2010/05/01(土) 13:19:18 ID:???
ドレスなんて無粋なものがいるのかい?
C.C.は生まれたままの姿が一番なのにさ
>>611 時々は見ている
そして時々はこうして来る時もあるぞ…?
>>612 だからお前はダメなんだ、女のロマンを言うものを解っていない…
さて、寝るか…またな
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は23時頃までです】
【最初は普通にプレイして後で破壊とかっていうのも大丈夫ですか?】
【キャラはアニス希望です。】
【お早い反応ありがとうございます】
【それでもよいですが、導入部でお願いします】
【アニスですが、私服と戦闘スタイルどちらをご希望でしょうか?】
【私服でお願いします】
【シチュエーションは性犯罪者の囮捜査ということで公園をうろついているところを】
【自分が発見して、お触り、射精したところでよく見ると機械であることに気がついて】
【興味本位のまま自宅に連れ込み、適当に分解、破壊してしまうというのを考えましたがどうですか?】
【基本はそれで良いですが、囮捜査ではなくて普通に通りすがりのアニスを見つけてに変更出来ますか?】
【すみません、ここは本質的な部分なので】
【無理なら引き下がります】
【そちらの趣向に合えず失礼ですが、今回は破棄でよろしいでしょうか?】
【では、落ちます】
名無しだけどグロく攻められて壊されたいです
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>49です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
628 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 02:56:02 ID:5/+nUFoi
取り合えずプロフィールを
【名前】高良みゆき
【出典】らきすた
【性格】おっとりしているけど知識豊富で誰にでも丁寧な対応と物腰。いつもにこにこ
していて丁寧語で喋る。
【希望プレイ】お尻を中心にハードに責められたいです。NG以外全部OKです
【NG】脳姦やカニバリズム系 四肢切断などはOKです
【希望の相手】らきすたに出てくる女性キャラ。こなた、かがみ、つかさだと嬉しいです。
ハードにせめて欲しいです
このスレは初めてなので色々教えていただければ幸いです
取りあえず名前欄に名前とトリップを入れて欲しいな
628です 失礼しました
これで大丈夫でしょうか
取り合えずプロフィールを
【名前】高良みゆき■5/+nUFoi
【出典】らきすた
【性格】おっとりしているけど知識豊富で誰にでも丁寧な対応と物腰。いつもにこにこ
していて丁寧語で喋る。
【希望プレイ】お尻を中心にハードに責められたいです。搾乳、媚薬薬物浣腸
などで滅茶苦茶にして欲しいです。NG以外全部OKです
【NG】脳姦やカニバリズム系 四肢切断などはOKです
【希望の相手】らきすたに出てくる女性キャラ。こなた、かがみ、つかさだと嬉しいです。
ハードにせめて欲しいです
すいません、トリップはこれでいいでしょうか
普通にロールがしたいのかな?
登場キャラじゃないと駄目?
しかし■とは珍しいな
633 :
みゆ:2010/05/31(月) 03:33:27 ID:5/+nUFoi
ロールですね
トリップというものが良くわからなくて・・・
名前欄にシャープと数字列を打てばいいんでしょうか
上の■云々は最初やり方がわからなかったので適当でした
スレを消費してしまいすいません
>>633 トリップのやり方は問題ないよ
スレの消費も別に謝る事じゃないし
相手はらきすたキャラじゃないと駄目かな?
すいません、トリップを着けさせて頂きました
度々もうしわけありません
取りあえず質問に答えろ話はそれからだ
>>634女性の方なら大丈夫です。
男性キャラが苦手なので…
ダメだ!
手に負えない!
あ〜あ、バカは何やってもバカだな┐('〜`;)┌
終了
ここでやるより〇4やらで募集かけた方がいいね
レズはやっぱり特殊ジャンルでヤりにくいし
因みにらきすたと書いた時点でにわかと分かる
お尻見せてω
らきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすた
にーと☆あげあらし
らきすたらきすたうわあああああああああうわあああああああああぎゃあああああああああああ
びゅるるるるるるるるるる
呼んだ?
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
【以下空室】
あらニートage荒らし涙目で可哀想に事実を認めたく無いんだね
自分自身で証拠を残して回ってる奴がなに言ってんだか
ん、エッチしたいなぁ
と必死なage荒らしが申しております
Sageたらバレないと思ってるんですか?第一お前の擁護する奴なんていないよ
657 :
饅頭:2010/05/31(月) 03:59:54 ID:???
おほっ(;・;ω;・;)
なんだかんだ言って構って貰えて嬉しいage荒らしであった
>>656 馬鹿?
擁護なんてしてないから
お前も同類じゃね?
なら言ったけど読解力無いの?
以降キモい奴の必死な話題そらしのレスになります
あげあらしは相変わらずキモイな
>>662 自作自演確定wwwwwww
構ってほしいならそうと言えよwwww
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】アリーゼやベルフラウに良いようにされてしまうのを希望します。肉体改造・奇形化・年齢退行などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。
【以上の内容で募集させて頂きますね。】
【キャラに関しては、アリーゼやベルフラウのようなサモンナイト3の登場キャラだと嬉しいですが、オリジナルや別の出典からでも大丈夫です。】
【ただ、出来れば女性キャラクターでお願いします。】
何時くらいまで待機していますか?
それと、他の漫画とかでも大丈夫ですか?
今夜は24時くらいまで待機してみようかな、と思っています。
キャラに関しては勿論大丈夫ですよー。
出来れば子供とかだと嬉しいですが、女性キャラクターなら大丈夫です。
ん…落ちてしまわれたのでしょうか。
取りあえず、もう暫く待機してみますね。
こちらがオリジナル、もしくはらきすたキャラでももし宜しければ
明後日以降に是非御相手させて頂きたいです。
希望プレイは対応できると思います。
もし駄目でしたら遠慮なく断ってください。
らきすたキャラでも大丈夫ですよー。
では、明後日以降にお願い致しますね?
日時に関しては、そちらに合わせられると思いますので♪
さて、では今日はこれで落ちますね。
それでは、お休みなさい…
【スレお借りします】
【スレお借りします】
【こちらはNGとかありません】
>>672 最初にどれくらいド変態マゾ豚として飼育されてきたか教えてもらおうかなぁ
もちろん、それ以上に激しくメチャクチャにしてあげるからね
>>673 手足を切断された状態で、犯され、さんざん中だしされたあげくに妊娠しボテ腹になってしまいました
誰に何をされても手も足も出せず、ただ犯されるだけの生きたオナホールです
痛い事でもアヘ顔になってしまうくらい気持ちよくなることでも何でもお受けします
>>674 それはもう、チンポハメだけが存在理由の牝穴だねえ
それじゃボクはまだまともな美少女中学生顔をメチャクチャにしちゃうからね
まずはベロチューだよぉ。キモデブの臭い口で顔中なめ回してあげるぅ
ぶっちゅうん!ブチュブチュべろべろれろぉ、じゅるじゅるぶじゅるるるぅ!
(肉ダルマオナホ中学生の顔掴んで、臭いヨダレまみれの舌でベチョベチョにする)
(鼻穴まで舐めてほじくり鼻くそ鼻水を啜り上げて、代わりに臭いヨダレを鼻穴に詰め込む)
ぶちゅぶちゅべろべろれぉお!ダルマせっちゃんの鼻くそ水おいしぃ、じゅるるるぅ!
>>675 牝穴・・・はい・・・私は・・・牝穴ですぅ
臭いキモオタに寝取られようとしているのに、逃げることも抵抗することもできない無力なダルマなのです
おほぉっ♥顔中がぁ・・・キモオタの涎まみれのぉお!!
おごぼぉほぉおされてるぅうう♥ジュルッ!ジュルゥッ!
鼻穴がぁ舌でレイプされてっ・・・うぐぅほぉぉおお♥
>>676 いいよぉ、ハートたっぷりのドすけべアヘ声興奮するぅ!
げへへぇ、鼻穴もマンコにしてあげるからねえ。ほぉら、鼻フックだぞぉ!
(ただの鼻フックとちがって鉤爪は鋭く、ズブリと鼻を貫通してから頭に向かって引き伸ばされ豚鼻にさせる)
どおだぁ、ド変態マゾダルマのせっちゃんにはコレくらい痛いのがいいだろぉ?
さあ、今度はダルマせっちゃんがボクの鼻くそと鼻水を口でホジホジして気持ちよくさせてねえ。ぶひっひひひ!
(ダルマオナホ牝をメタボデブ腹に抱きしめ、汗だく脂汁まみれにしながら変態鼻ほじり舐めを命令する)
(キモデブの鼻はフックするまでもなく豚のように広がり、飛び出る鼻毛に鼻くそがたっぷりこびりついている)
>>676 ふ、フヒギィィイイイイ!!!♥
(鋭い鉤爪の鼻フックをされ、悲鳴とも歓びの声とも聞き取れる声をあげて)
ブヒッ!ブヒッ♥ブヒヒーン♥
(間抜けなアヘツラで豚の鳴き声で痛いのがいいと肯定し)
ブホッ♥ブヒヒッ♥んちゅ、クチュ!クチュ!
ンッ♥、ブヒィン♥・・・
ブチュ♥ベロベロれろぉ♥
(本当に豚になったようにキモデブの鼻穴に舌をいれこんで鼻くそをほじとり、鼻水を舐めとり、良く噛んで食べなめる)
>>678 せっちゃんの豚鳴きたまらないぃ
中古ダルマ便器のせっちゃんの顔はボクがメチャクチャにしてあげるよぉ
うげっぶべぇ、おげろろろろぉ、ブベベベベゲウブゲロロォ!
(鼻串刺しフックで強制豚鼻にされたダルマ牝便器の鼻ほじり奉仕を堪能すると
今度はその顔に大量ゲロを吐き出し、ドロドロの熱く蒸れた食いカス汚汁を顔面にぶっかける)
(舌で塗り広げ毛穴に染み込ませ、広がる鼻穴に詰め込み、口移しでドボドボと流し込むゲロ移植)
ンベロゲロロォ!鼻穴にオゲェブブオ!ベロチューしながらぁグゲロッオグベベベェ!
顔中にゲロブッカケェ!ゲルボボボォ、ンンゲッゴゲゲエッエゲロロロボボボバァ!
>>679 ゲ、ゲェェェ!!ゴ、ゴホッ・・ケホッケホッ・・・グズッ♥・・・ぅぅ・・
(鼻水と鼻くそと涎を貪っている処に流し込まれてきたゲロにむせながらゲボゲボと飲み込む)
ヴィィィィ・・・チュルルッ♥・・・ヴィィィィ・・・チュルルッ
ブジュルルルルッ!!
(鼻穴にも流し込まれ呼吸困難に陥りキモデブに抱きかかえられながら痙攣しはじめて)
>>680 べぶぶぅげぶぶぅ!ダルマ牝便器せっちゃんをもっと変態メス肉にしてあげるぅ
(ゲロベロチューして顔面ゲロパックに塗りこみながら、妊娠ボテ腹のヘソ穴を
ヤリかドリルのような拷問道具でブッ刺して穴あけてしまい、破壊されるヘソ穴に
キモデブのチンカス勃起チンポをズボリと突き刺し、孕みボテ腹子宮にヘソ穴マンコから犯す)
ゲヒヒッ、ボテ腹ヘソ穴まんこだぞぉ、すごいだろぉ気持ちいいだろぉ!ぶひひぃ!
(ボテ腹に跨りおしつぶすようにズボズボとヘソ穴マンコを貫通して子宮突きする)
>>681 あへふぁぁあげほっ♥オエッェエ♥・・・グゲホヘッ♥
(ゲロを咀嚼し飲み込みながら、へそに穴を開けられる痛みに悲鳴をあげて)
ぁぁぁぁぁぁぁあがっががががあぁぁぁぁ!!!!!!!!
(どすっ ずんっ ずずっ ずぶっ)
ひんっ! ひぐぅ! ひうっ! ひっ!
(どすっ ずんっ ずずっ ずぶっ)
(今まで味わったことのない臍ファックにボテ腹がデブキモに挟まれて潰れてしまいそうなほど激しく揺らして
>>682 ぐひっぶひひっ!もっと、もっと鳴けぇ!
せっちゃんはボクだけの肉ダルマになるんだぁ
メチャクチャにミンチダルマにして醜く破壊してボク好みに変形させるんだぁ
(ズコズコと激しくボテ腹ヘソマンコを押し潰すように腰を叩きつけて極太チンポを突き刺し
何本もの串針を爆乳と乳首に貫通串刺しにし、さらには万力で乳肉を押し潰して乳拷問する)
【すみません、急用でオチないといけなくなりました】
【できれば中断でまた続きがやりたいです】
【今日はありがとうございました】
>>684 【では中断ということで、都合の良い日があればおしえてください】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【出典】無限のフロンティアエクシード
【設定】妖精族の王女で、「ド」をつけて強調して喋るのが口癖
【性格】ツンデレ
【希望プレイ】だるま、ゲロ移し、フィストファックスカルファック等
【NG】なし
【希望だけ書いておきますわね】
【そうですわね、キモオタ、無限のフロンティアキャラどちらでもかまわないかしら】
【ドグロく犯してほしくてよ】
>>688 【今日これからは無理だけど明日以降でグロールお願いしても良い?】
【キモオタでの行為が希望です】
さて…それでは
>>668の方を待たせて頂きますね?
この間申し上げ忘れていたのですが、
原作は殆ど知らなくても大丈夫でしょうか?
えっと…容姿と「家庭教師」である事、後は元軍人である事さえ知って頂ければ大丈夫かと。
一応軽く、公式で設定だけ目を通してもらえたら幸いですね。
主人公の片方であること、家庭教師である事はホームページで拝見
させて頂きました。もし宜しければ、打ち合わせが出来る所に行きませんか?
もし合わないなと思いましたら、遠慮なく断って下さって大丈夫ですので。
はい、了解しました♪
では、何処に行きましょうか…?
はい、此方こそ宜しくお願いします♪
それでは、先に移動してますね。
【スレをお借りします】
うーん、目覚めてみれば異世界ってシチュは、まあ漫画とかアニメじゃ王道だけど・・・
実際自分の身に起きてみると、やっぱりびっくりするもんだね、はは・・・
(気がついたら、全く自分の知らない場所にいた)
(とりあえず周りを見渡すが、確実に自分の知っている場所ではない)
(目の前にはぽかんとこちらを見ている、コスプレみたいな格好をした女性が一人)
(何処となくおっとりしていて自分の友達の一人に少しだけ雰囲気が似ていた。)
あー ごめんなさい。ここは何処で、私はだれ?ついでにそちらはどちら様?
…あれ…お、女の子…?
(自室にて、今後の戦いの為にも、と新しい召喚獣を呼びだそうとしていたのだが)
(実際に目の前に居る少女は、召喚獣では決して無く。そして、かつ自分の世界の人間でも無いと言う事が、恰好からも見て判り)
ひょっとして、名もなき世界から…え、えっと…私の言葉、判りますか?
って、私に判る言葉を話してるんですから当然ですよね…
(かなり動揺しながら、目の前の少女を気遣うように話しかけて)
えっと…そうでしたね、先ずは現状を教えてあげないと。
(そう言うと、軽く深呼吸をし)
此処は私の部屋で…いえ、もっと大きく言うなら、リィンバウムという世界です。
私はアティと言います。家庭教師と言いますか、そう言う仕事をしてるのですけど…
(ぎごちなく挨拶をしながら、こなたと視線を合わせるように屈んで話しかけた)
【設定だけ一気に読んじゃったんだけど、召還されたときに他の世界の召還獣
と体が混ざっちゃったという感じでも大丈夫?機界とか霊界とか】
(目の前のおねえさんは私に合わせてかがんで挨拶をしてくれた。とりあえずいきなり
剣で切りかかられたりしなくて良かった。)
(穏やかな佇まいなのに何処か訓練されたような感じを受けた)
りいんばうむ・・・・?はは、こりゃ完全に夢だね。
(苦笑いをしながら、見慣れない衣服に包まれた胸が目に飛び込んでくる。
彼女の友達もそういえば結構いいスタイルだったなーとか、このお姉さん
もいいスタイルでうらやましいなーと、取り留めの無いことを考えていると)
ドクン
胸の奥から、何かがにじみ出てくるような感触がした。口の中が干上がり、わずかに
下着の中が濡れたような気がする。
【大丈夫ですよー。その方が色々やり易そうですしね♪】
(苦笑いをする目の前の少女は、自分の教え子よりは大人びているものの、まだあどけなさを感じさせて)
(それを少しほほえましく、そして申し訳なく感じながらこなたを見つめ)
…ごめんなさい、私がちゃんと責任を持って貴女を元の世界に戻しますから。
ちょっと待ってて下さいね、今お水を…
(こなたの視線を感じながらも、申し訳なさそうにそう言うと、優しくこなたの頭を撫でて)
(水を飲めば少しは落ち着くだろうと立ち上がると、小なたの様子がおかしい事に気付き)
…?
大丈夫ですか…何処か調子の悪い所でも?
(心配そうに、小なたの顔を下から覗き込むようにすると、額に手を当てて)
(どこか喉が渇いたような感じがする。お腹と腰のあたりが酷く疼く。)
(同じような気分を感じた事はある。彼女の趣味で本来やっては
いけないゲームや本の中で)
あ、うん、大丈夫・・・かな。
(しかしあくまで虚構の世界で、の話だ。リアルで同性趣味などない・・・はず)
(額に当たった彼女の手の感触に、体の火照りが強まる)
(彼女の唇に目がいき、自分の瞳が潤むのを感じる)
ドクン
(あれ、と彼女が自分の体の異変を感じた時には、両手の先の変化は始まっていた)
(右腕の先が、銀色に鈍く光る金属のような材質に変わり、それぞれの指先から
注射針のようなモノが飛び出している。
アティの視線からは死角になっていて、彼女は腕の異変には全く気がついて
いない)
はは・・・こりゃホント、どう考えても完全に夢だね♪
(胸の奥から染み出してくるのは、完全に(欲情)だ。)
(現実感が更に希薄になり、目の前の彼女に対する劣情が急速に膨れ上がる)
ん・・・ちゅ・・・う・・・
(元軍属経験のある人間の不意をつくなど、本来出来るはずもない。
しかし不意打ちのような形で、彼女の唇をうばう)
(目の前の少女の様子がおかしいのは確かだが、熱も無く、顔色も仄かに赤い程度で)
(本人が大丈夫というなら、それ以上は聞く事も出来ず)
…そう、ですか…無理はしないで下さいね?
召喚された影響もあるかもしれませんから、悪い所が有ったらすぐに言ってくれると助かります。
(こなたの頭を優しく撫でながら微笑み。きっとこんな事になって緊張しているのだろう、と解釈し)
(こなたに起きている異変になどまるで気付く事もなく。ただ、教え子と姿を重ねているのか、無防備にも警戒を解いていて)
え…夢って…ん、むぅっ!?
(こなたの言葉に首を傾げ、そこで漸くこなたの様子がおかしい事に気が付くも)
(唇を奪われてしまえば、まだ性的な経験が薄いからか、頭は真っ白になってしまい)
(見る見るうちに顔は赤く染まる物の、こなたを突き飛ばす事も出来ず、キスを受け入れて)
【始めはどうやって苛めてほしい?】
ちゅる・・・ぅ・・じゅ・・・ぱ・・ぁ・・・
(キスどころか異性とろくに手もつないだ事もないのに、舌をねぶり上げる
濃厚なキス)
(逃げるアティの舌を舌先で絡めとり、唾液を攪拌させまたしつこく
絡める)
ちゅる・・・・ずちゅ・・・う・・・うん・・・やっはり・・・おいひい・・・
(自分が今この女性を求めている事を自分で確認するように何度も舌を嬲る)
(彼女の力が抜けてゆくのを確認すると、普段は眠たげな目を見開き、
アティの首に右腕の人差し指
に埋め込まれた針を突き刺す)
【えっと、基本的にはこなたさんにお任せしたいと思ってます。】
【NG外ならどんな事でも、ですからね♪】
ん、ちゅ…っ、んむ…ぅ…ふぁ、ぅ…っ!
(まだ男性とさえキスをした事がないのに、ファーストキスを奪われてしまったからか放心状態になってしまい)
(舌先を絡められ、逃げようとしても逃げられず。口の端から唾液を零しながら、下腹部に熱が灯っていくのを感じ)
んぁ…む、ぅ…っ、ぷは、ぁ…あ、ぁ…♥な…何を…するん、ですか…んむっ、ぅ…
(舌をなぶられる度に甘い声を漏らしながら、表情は蕩け。口が少し離れると、言葉を紡ぎ)
…っ!?
(そして、唐突に感じた首への鋭い痛みに、身体をビクンと震わせてしまい)
(軍人としての習慣なのか、反射的にこなたを両手で突き飛ばしてしまう)
【あーい りょうかい…?一生懸命苛めるから楽しもうね?】
いったいなーお姉さんー。いきなり女の子つきとばすなんてひどいよ。
ねえねえ、それよりキス気持ち良かった。女の子相手なのに随分色っぽかった
ね。ひょっとして百合的嗜好の人?
(挑発するようにふざけたしぐさで相手に理解不能な事をしゃべる。)
ところでさあ、おねえさん、一応確認するけど女の人だよね。
なんか、おへその下からあまり見かけないものが飛び出てるんだけど…?
(突き刺した針は彼女の体に融合した機械兵士の元々持つ拷問、尋問ようの
ガジェットで)
(その中のひとつ、捕虜や人体実験で雌同士を交配させる為に使うクリトリスを
肥大させるもの)
あれ、おねえさんどしたの?なんか息荒いよ?
【はい、お願いしますね♪あと、♥は& hearts;(半角スペースは消して下さい)で出ますよ。一応、念のために。】
…っ、ぅ…あ、貴女…私に、一体何を…?
ん、ぁ…っ、そ、そんな訳ないじゃないですか…!
(首に何かを刺された痛みからか、首筋を抑えながら、戸惑うようにして)
(先程とはまるで様子が違う目の前の少女の言葉に、顔を真っ赤に染めてしまい)
あ、当たり前じゃないですか…ん、はぁ…っ♥
え…おへその、下…っ!?え、な、何これ…!!
(下腹部に感じる異様な熱に悶えながらも、当然のようにそう言うが)
(自分の臍の下からにょきっと伸びたピンク色の突起に、パニックになり)
ん、ぁ…ど、どうして、私…一体、どうなって…っ、んぁ、ぁ…っ♥
【これで大丈夫かな?♥失敗したらごめんね】
(融合した召還獣の知識、嗜好が頭に流れ込んでくる。胸の奥に淀んだ
情欲が溜まり、アティを見ていると自分の秘部のぬめりが濃くなっていく)
あはは、おねえさん凄いね、なにそれ。おちんちん?エロ同人誌じゃあるまいし。
(混乱している彼女にするり、と近寄る)
(ビクビクと脈打つ彼女のそれに顔を近づけ、口を被せて一気に吸い上げ、舌で
かき混ぜるようにクリトリスを舐めまわし、しごき上げ、先っぽを舌先で
苛めるようにかき混ぜる)
ずちゅぷっ ずちゅう・・・ちゅぷ、れろぉ・・・、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅぅ・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!!!
(肥大化したクリトリスに空気が擦れる感触に、身体を震わせ、甘い声を抑える事も出来ず)
(自分でも判るほどに、秘所からは愛液が滲みだしてしまっていて)
…っ、ぁ…ち、違います、そんな…おちんちんなんて、私には…!
(こなたの言葉を否定するように、顔を左右に振りながら否定して)
(顔をクリトリスに近づけられれば、何をされるのか見当もつかず)
…んひっ!?あ、ひぁ…っ、んああぁぁぁぁぁっ♥
(腰を跳ねあげさせながら、クリトリスを口で吸い上げられる感覚に悶え、潮を噴き)
(クリトリスを口で、舌で蹂躙されれば、腰を跳ねさせることしかできずに)
(こなたの口に翻弄され。口の端から唾液を零しながら、悶え)
ひぅっ、あ、ひいいぃぃぃっ♥だめっ、やめ…止めて下さいっ、こんな、こんなぁぁぁっ♥
(こなたの執拗な責めに、表情をとろっとろに蕩けさせながら懇願し。余りの快感に身体を痙攣させてしまい)
(目を細めて目の前の自分より何倍も大人っぽい人がクリトリスを苛め抜かれる
快感で狂っていく様子をみて)
(自分の乳首も尖っていくのを感じる)
ひもちいい・・・・かどうかなんていわなふていいよ・・・
どんどん狂って、頭の中バカになっひゃってね・・・・&hearts
じゅぷっ ずぷじゅぷぬちゅじゅぷじゅぷちゅぽ&hearts
(目の前で嬌声をあげながら涙を流す彼女を楽にしてあげようと)
(思いっきりあらん限りのちからでクリトリスを舌でしごきあげながら吸い上げる)
ぬちゅ・・・・ず・・ちゅ・・ううううううううううううう!!&hearts&hearts
【ん、最後に;を入れるのを忘れないように、ですよ♪】
(目の前の、自分の教え子と被る程にあどけない少女に痴態を晒してしまっているのを感じると)
(身体はどうしようもなく火照ってしまい。とろとろと、愛液が床を汚し始め)
だめ…っ、ダメぇ…っ♥こんな、こんなのおかしい、です…こん、らぁ…っ♥
ひゃめへっ、ひゃめ、へえぇぇ…っ♥んひっ、あ…っ♥
あ…駄目…っ♥らめっ、らめれすうぅぅぅっ♥
(クリトリスから来る刺激に耐えようとしながらも、異常な事態を何とかしようともがき)
(しかし、度重なる快楽に呂律も回らなくなれば、そう言いながら身体を跳ねさせて)
あ…あ、あぁぁぁぁぁ…っ♥♥
(そして、じょおぉぉぉ…と、こなたの耳に届く程の大きな音をたてながら、失禁してしまい)
(湯気をたてながら、だらしなく身体を弛緩させてしまう)
【ごめんなさい。もしかしたらこれからも間違えたりするかも
しれないけど、怒らせちゃったらごめんね】
【あと、言葉とか雰囲気とかこんな感じで大丈夫かな?もっとハードな
方がいい?】
あはは、お漏らししちゃったね♥
(舌先でピクピクと痙攣するクリトリスを、お疲れ様とでもいうように最後に
軽く噛むと、アティの膀胱に残ったおしっこが断末魔のようにぷしゅっ
と吹き出す。)
(そのまま、舌をクリトリスからナメクジを這わせるように彼女のおまんこに
移動させ、尿道に舌先を丸めて残尿を絞り吸い上げる)
(口に彼女のおしっこを溜めたまま、放心した彼女口にキスをすると、
舌をつかってアティの口に流し込み、自分の舌を使ってかき混ぜ共に味わう。)
どう、おもらししちゃった感想は?気持ち良かった?それとも恥ずかしい?
(キスをしながら無理やり言葉を紡ぐ。口の間から互いの唾液とアティの尿の
ミックスされたジュースがだらだらと嫌らしく糸を引いて二人の顔から胸に
流れてゆく。)
(アティの返事を待つ前に、こなたも何か安心したような表情で失禁する。)
【いえいえ、怒るとかは無いですから、気にしないように、ですよ?】
【雰囲気も今のままで大丈夫ですからね♪】
あ…ぁ、ぁ…きゃひぃっ♥
(クリトリスを軽く噛まれれば、まるで全身に電流が走ったかのような衝撃を受けて)
(ぷしゅぅっ、とおしっこを噴出しながら、荒く息を吐き)
ぁ…も、もう、やめて…止めて下さい…っ、んぁっ、ひ…っ♥
(こなたに懇願するようにそういうも、秘所から尿を吸い上げられれば、腰を浮かせながら悶え)
んむ…っ、ん…むぅぅ…っ♥ん、ぁぁ…っ、ぁ…♥
(自分の尿と、こなたの唾液が混ざった物を流し込まれれば、目を細めながら嫌がるも)
(抵抗する事ができずに、為されるがままに味わってしまい)
は…恥ずかしいに、決まってるじゃない、ですか…ん、むぅ…っ♥
(吐き捨てるようにそう言うも、キスをされる度に口から洩れるのは甘い声で)
(こなたが失禁したのを見れば、クリトリスをビクンと震わせてしまって)
【ありがとね♥頑張って苛めるから一杯狂って欲しいな】
恥ずかしい…よね…♥
でも、そんな事考える余裕、これからあるかな、おねえさん♥
(何故かいつもよりおしっこは長くしょわぁぁぁぁぁとみっともなく
流れ続けて、漏らしながらキスを続ける。)
(こなたのおしっこは何処か粘液のようにぬるぬるとしていて)
くちゅくちゅくちゅぅぅ、ちゅぱああ・・・れろれろれろぉぉ・・・
(アティが気持ちよさそうにキスを続けて体を震わせているところに)
(いつの間にはやしたのか、液体金属のように蠢く、腕ほどもある男性器の
ようなものがこなたのクリトリスの位置に生えていた)
(それは意思を持っているようにぐねり、とこなたのおしっこに自らを擦り付けると、
グリースのように粘液に包まれ、次の瞬間アティの衣服を貫通し)
(むりやり彼女のおまんこを貫いた)
ぐちゅぷ!!!♥♥ズブズブズブゥ!!!♥♥
【はい、一杯狂わせて下さいね♪】
あ、当たり前じゃない、ですか…ん、むぅ…っ♥
そ、それって…んぁ…どういう、意味…ん、ちゅぅ…♥
(こなたの放尿しているのを見れば、気恥しさからか、それとも別のモノからか。身体は火照り)
(腰を無意識の内にくねくねと動かしながら、甘く声を漏らして)
ちゅ、ん…んぁっ、ぅ…♥ん、ふあぁぁ…っ♥
(こなたのキスに翻弄されながら、身体の力がどんどん入らなくなり)
(こなたの変化になど、気が付く筈も無く。蕩けた表情を晒してしまい)
…っ!?ん…っ、んぅぅぅぅぅぅっ!!ん、あ、ひああぁぁぁっ!?
(そして、唐突に下腹部を貫く痛みに身体を仰け反らせ)
(秘所からは血を流しながら、身体を痙攣させてしまい)
ひ、ぁ…っ、な、何…っ?!なにを…んぁっ、ひあぁぁぁっ!!
【あと、ちょっとお願いしても大丈夫なら…私の身体を、思い切って改造してほしいかもしれないです。】
【滑稽で、笑っちゃうような姿でも…ですから、ね♪】
【どんどんご希望があればイって・・・言って下さい。
とりあえず、ロリ化、おっぱい沢山、乳首肥大、幼児化、
ちょっとマニアックな奴だと口をお尻の穴にしちゃったり、
乳首を広げて責められちゃったり、妊娠、おまんこ拡張、触手貫通
とかかな。うんちとか大丈夫?下品でごめんなさい・・・・ちょっと
引いちゃうよね。あと、これから怖がらせるような言葉を一杯
言うけど、本当にグロイ猟奇展開にはしないから安心して】
はい、確保ー。これでおねーさん固定完了だね。
あちゃぁ・・・血がいっぱいでてるや・・・死んじゃうかな♥
まあどうせ剣と魔法の世界なんだから回復呪文とかあるでしょ。
(そういう言い終わると、何処かで何か低い機械音と、バチリ、と電気の音がした)
(彼女を貫いた金属の触手が、まるで機械のピストンのように無茶苦茶な
勢いで動く。)
(痛みで喚き散らす彼女ににっこりと微笑むと)
(先ほどの右腕の別の針を彼女に刺した)
(アティの体がおまんこにあまりに大きな異物をくわえ込んだまま
どんどん大人の女性から少女の体に、そして更に幼い姿に変化してゆく)
・・・彼女に刺さったモノをそのままに。
【はい、遠慮なく、ですね♪】
【えっと、その中だとロリ化・乳首肥大・幼児化・口をお尻の穴に、とか大丈夫です♪】
【うんちも大丈夫ですから、遠慮しないで大丈夫ですからね?】
【後は、えっと…奇形化とかも大丈夫ですね。】
【判りました、それじゃあ改めて宜しくお願いしますね、こなたさん♪】
あ…、あ、ぁ…っ!
ぬ、抜いて…抜いて、くだ、さ…い、た…痛いぃ…っ!!
や…やめ…っ!!あぎっ、あ…っ!!んぁっ、あ、ふあぁぁぁっ♥
(秘所が多少裂けたのと、更に処女を失った事で秘所からは血が垂れて)
(喪失感と痛みから、ジタバタと抵抗はするものの)
(触手がピストンし始めれば、抵抗も出来なくなり。初めは痛みだけだった声も)
(次第に快感が現れてきているのか、甘い物も混じり。針を刺されるも、それを防ぐ事も出来ず)
(身体がまるで圧縮されていくかのような圧迫感を感じながら、最初はこなたを見下ろしていた視点が次第に同じになり)
(それどころか、こなたの頭よりも低く、さらには胸よりも低くなっていってしまい)
(それと同時に、秘所は限界まで広がってしまって)
か、は…っ、な、なに、これ…わたしに、なにを、し…っ、あ、がぁ…っ!
(すっかり幼くなってしまった声で戸惑いながらも、触手一本で身体は浮かされてしまい)
【では、改めて宜しくねアティさん♥】
おお、すっかり子供だね♥
【すいません、間違えてました。もしこれからも不自然に
短い時があったらちょっとまってね。】
(そのまま幼いおまんこをかき回す。)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥ずぶぶぶぶぶずぶ♥
うーん、一本じゃつまんないなー
(こなたの左手はいつもまにかピンク色の触手に変わっており、表面にいくつもの
イボのようなものがついている。
おぞましい事に、全てのイボの一つ一つに良く見れば小さい口や吸盤のようなものが
つき、嫌らしく粘液を吹き出している)
いいや、面倒くさい。とりあえずーーーー♥♥
(彼女のトロトロと腸汁の染み出したケツ穴、金属触手の突き刺さったおまんこのすぐ上
の尿道、鼻、耳、へそ、全ての穴という穴にぴとり、と枝分かれsた触手の先を吸い付ける)
そしてにこ、と一度全ての動きを止め、彼女の反応を伺う。
【はい、了解です。】
【不自然に短かったら判るので、気にしないで下さいね?】
【では、改めて宜しくお願いします♪】
え…こ、こども…?
あひっ、い、ぎ…っ、んぁっ、あ、がぁ…っ!!
(こなたの触手が秘所をかき回す度に、身体ごとガックンガックンと上下に揺れてしまい)
(口から泡を吐きながらも、苦悶の声と、甘い喘ぎ声を交互に漏らし)
(こなたの左腕が触手になっているのに気が付くと、ひ、と短い悲鳴を漏らし)
(必死に逃げようとするも、触手で秘所を貫かれている状態では何もする事が出来ず)
や、やめ…やめ…っ、んむうぅぅぅ…っ♥
(お尻の穴、尿道、鼻、耳、臍、口、体中の全ての穴に触手が張りつけば)
(目は見える物の、口からはくぐもった声しか出てこずに。身体を捩るも、抵抗にさえならず)
(こなたの笑みに嫌な物を感じれば、必死に手足をばたつかせて抵抗して)
【ありがとね♥】
(アティの目の前に、触手を一本突きつける。)
(男性器ほどの太さの触手の表面はビー玉サイズから爪の先に乗るくらいの
小ささのものまで、ランダムにびっしりと覆われている)
(そのイボの一つを凝視すれば、傷口か、もしくはまるで女性器のようなものが
表面にぱっくりと開かれ、底から更に極小サイズの針や触手のようなものがグネグネ
と蠢いている)
きゅいいいい くうぅぅぅ きぃいぃぃ
(小動物か蟲のような鳴き声が、その触手のイボ一つ一つから聞こえ、おぞましい)
(仮に、これが体内に入れば、人間のペニスなど桁違いの苦痛ともいえる快楽に
犯されるだろう)
これ、凄いでしょ。もう、エッチな道具とかそんなレベルじゃないよねこれ。
まるで拷問具だよ。
こんなの入れられちゃったら、取り返しつかないよね♥♥
ねえ、これ入れるのやめてほし
(自分自身の言葉を紡ぎ終える前に、アティのおまんこ、尿道、耳、鼻、ケツ穴、
口、全ての穴という穴に粘液まみれの触手を力任せにつっこみ)
ズプン!!!♥
ズブズブズブ!!!!!♥♥くちゅくちゅ♥
じゅぽじゅぽじゅぽ♥じゅぽじゅぽ!!♥!!!♥♥
じゅぽじゅぽじゅぽ♥じゅぽじゅぽぐちゅ♥♥ジュポジュポジュポジュポジュポ!!!♥
【いえいえ、私も、その…楽しんでますから♥】
(目の前に突き付けられた、グロテスクな触手を見れば、触手から垣間見える表情は瞬く間に青ざめて)
(蠢き、蟲のような鳴き声をあげる触手を怯えた表情で見ながら、必死に頭を左右に振り)
(口まで触手に覆われているせいで声を漏らす事も出来ないが、拒絶しているのだけは明らかで)
んむっ、ん…っ!!
んぅっ、んんーっ!!
んっ、んぅ…むうぅぅぅぅぅっ、むぅぅぅっ!!!
んぅっ、ん…っ!?んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(必死に呻きながら、こなたに止めて、と懇願する物の、受け入れられる筈も無く)
(唐突に、鼻・耳・尿道・ケツ穴・口、それどころか臍にまで触手が入り込むと、白目をむきながら甘い声を上げてしまい)
んっ、んぅぅっ♥むぅっ、んむうぅぅぅっ♥♥
(甘ったるいくぐもった声を漏らしながら、触手から生まれる快感に翻弄され)
(鼻の穴も尿道も、無残に広がってしまい。まるで愛液のように、鼻水も、おしっこも漏らしてしまう)
【じゃあどんどんいくね。ちょっと変態になるよ】
【でも、嫌だったり何かあったらすぐに言ってね】
(目の前に流れるおしっこと鼻水を、、ゆっくりと交互に唇を近づけ味わう)
(背徳的な味に、脳の中がスパークする)
ん、お・・・おおお♥♥んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥
(目の前の、みっともなく体中から汁を垂れ流すアティの姿を見ながら、
こなたは指一本自分のケツ穴に触れず肛門アクメを迎え、うんちを漏らす)
ブビィィィィィィィ♥♥ぶりゅっぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ♥♥
(気持ちよさとアティに対する理由のわからない愛しさで涙を流しながら)
ぷぅ♥
(おならをして)
くちゅ、かぷ、かぷかぷカプカプ!!♥
(アティの全ての穴を犯している触手のイボに、体内を甘噛みさせる)
(子宮の肉壁を噛めばぷりゅぷりゅとアティの性感を地獄のような快楽で刺激し)
コリュこりゅコリュコリュこりゅ!!!!♥♥
(クリトリスにまき付いた触手がそのピンク色に爛れた肉の棒をもみ上げ、
トゲのたったイボでしごきあげれば)
(頭がまっしろになりその度に小便が吹き出る♥)
(そのまま聖母のような穏やかな笑顔でアティに笑いかける)
どう、凄いでしょ♥♥気持ち良くて、気持ち良過ぎて死にたくなるでしょ?♥
【はい、どんどん来て下さいね♪】
【私はそう言うのも大丈夫ですから、気にせず…です♥】
んぐぶっ、んむっ、んぅぅぅぅ…っ♥♥
(段々と頭がぼんやりとしながら、口の端から泡を噴き、身体をガクンガクンと揺らして)
(鼻水も、おしっこも啜られれば羞恥心に頭が熱くなるも、何も出来ず)
(こなたが脱糞し、さらに屁まで漏らしているのも見れば、恐怖か、恍惚か判らない感情に襲われて)
みちぃ…♥むりゅっ、ぷりゅっ、ぷすぅ…♥
(触手の隙間から、自分もうんちを漏らしてしまい。漏らしてしまったのが判れば、必死に尻穴を締めようとする物の)
(触手で犯されればあっという間に緩んでしまい、ぷすっ♥ぷっ♥ぷぴぃっ♥とリズミカルに音を鳴らしてしまい)
(体内を触手で噛まれれば、余りの快楽にビクン、と身体を痙攣させて)
(まるで噴きだすように、鼻水もおしっこも漏らしてしまえば、何度も身体を震わせて)
(クリトリスまで扱かれれば、潮を大量に噴き、身体はバラバラになってしまいそうな衝撃に襲われて)
(こなたの笑みを見ると、軍人だったからか、それともプライドなのか、理性を取り戻して)
…っ、もぉ…ひゃめ、へぇ…っ、おねがい…れひゅ、からぁ…っ♥
【アティって変態さんだね♥私もこれから理性捨てて責めちゃうから
一杯私の事憎んで悔しがりながら無様なアヘ顔見せてね】
『おねがいですから』
壊してください、だよね♥ あいあーい、了解♥
とどめを刺してあげるね♥♥
(そういうと、わずかに残ったおまんこやケツ穴の隙間に触手をねじ込み)
ぎちゅう♥♥みちみちみちみちミチミチギチッ♥♥
(尿道にも触手を追加し)
ずち・・・う・・・♥♥
(自分自身は這い蹲り、尻を高々と上げてアティのうんちを床から直接なめとり)
(そのまま床から見上げるように上目づかいでアティの嬌声と痴態をながめ、
顔面で小便、愛液、うんちを受け止め)
(次の瞬間、全ての触手から思いっきり針と繊毛を突き出し、ドリルのように回転させた。)
ズプりゅりゅりゅりゅるるうるるるるるるる!!!♥♥
(本来、人体に接する場所からは絶対に聞こえてきてはいけないレベルの
轟音。クリトリス♥、おまんこの肉壁♥、ケツアクメのためのコリコリした部分♥、
耳♥、豚マゾ鼻♥、だらしない小便穴♥、すべてを削り壊す勢いで一気に回転させる!!♥)
【はい、判りました…♥】
【遠慮なく、私の事を無様に作り替えちゃって下さいね♥】
んぅぅぅぅっ!!んーっ、んぅぅっ!!
んぷはぁ…っ、ひゃ、ひゃめ…っ、いぎいぃぃぃぃっ♥♥
(こなたの言葉に必死になってもがき、言葉を紡ぐも)
(秘所に、尻穴に更に触手を詰め込まれれば、甘ったるい悲鳴を上げてしまって)
(こなたに浴びせ書けるようにおしっこも、愛液も噴出しながら)
んぶ…っ!?んぶひっ、むううぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(突然触手の様子が変わったのを感じれば、身体をビクンと震わせるも)
(それと同時に、触手が回転し始めれば、情けない声…否、音を漏らしながら、身体を痙攣させて)
んぶぽぷっ♥ぶぴっ♥んぶぷうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(人が放つ音とは思えない音をさせながら、身体の中を削り壊されていく感覚に白目をむいてしまい)
(鼻からは鼻水、秘所からは愛液、尿道からはおしっこ、ケツ穴からはウンチを漏らしながら、身体をガクガクと震わせて)
(クリトリスは削られて細長くなっていきながら、体中の穴と言う穴が拡張されていき)
【その余裕、いつまで保つか楽しみだよ♥】
ありゃりゃ、こりゃほっといたら死んじゃうねこのおねーさん・・・
えーと、改造と再生力の強化は・・・これか。
何処にさせばいーんだろ?
(一旦全ての触手を、無造作に引き抜くと、咆哮のような絶叫とともに
アティが床に崩れ落ちる。痙攣していて粘液に包まれだらしなく開かれた肢体
に激しい欲情を覚え、無茶苦茶にしたくなる。)
(新しい触手を生やす)(一本は浣腸触手)(もう一本は、触手の先端から極細の触手が
何千本も生えた奇怪なもの)
(取りあえず何も考えず肛門にヌメヌメと光る浣腸触手を注入する)
ぬりゅぬりゅぬりゅ♥ ちゅううううううううううう♥♥
(中の液体を一滴残らず注入すると、ずるり、と引き抜く)
(そして、もう一本の少し離れて見てみればまるでもぞもぞと動く毛玉のような触手を)
さわさわさわさわ♥♥
(何本か追加して生やし、それぞれを口、おっぱい、ケツ穴に密着させた。)
(もぞもぞと配置された位置で怪しく蠢いている)
お姉さん・・・アティさん・・・だっけ?ところでちょっと聞きたいんだけど、
うんち口から出来たら面白いと思わない?
(そして愛液と小便、うんちに塗れた顔でぞっとするような事を問いかける)
【こなたさんの好きなように、ですから…ね♥】
んへっ、あ…あ、あが…ぁ…♥
(蕩けきり、消耗しきった表情で、口から意味の無い言葉を吐き)
(鼻穴はすっかり広がってしまい、まるで豚のようで。鼻水を垂れ流し)
(じょろろ…と、おしっこも垂れ流しながら、ぷぴっ、ぶすぅ♥とうんちもオナラも留める事も出来ず)
…っ、おへっ♥あっへあぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして、唐突に尻穴に触手が入り込めば、背筋を反らしながら悶え)
(液体を注がれたお腹はぽっこりと膨らみ。次第に吸収されていき、しかし引きぬかれればぶぼぉっ♥とうんちと一緒に漏れ出してしまい)
んぁ…っ、こ、これ以上、何をする気、ですか…ん、くぅ…っ!
(口にまるで毛玉のような触手を押しつけられ、更にすっかり薄く、幼くなった胸に、尻穴に密着させられれば)
(くすぐったさに声を漏らしてしまい。身体を震わせて)
え…な、何をいって…るん、ですか…?
そ、そんなの、嫌に決まってます…っ!や、止めて下さい、お願い、やめ―――
(こなたの言葉に何を言ってるのか理解できなかったが、意図を察してしまうと必死に懇願し)
【じゃあ、安心してぶっ壊れてね♥】
(そのアティの悲鳴と哀願を、優しく慈しむような顔で眺めながら)
(無言のまま触手に命令をだす)
(融合した中に、何かおぞましい魔法でも使えるものがいたのか)
(痛みや不快感など一切なく、例えていうなら爛れきったおまんこをおもいっきり
かき混ぜたような快楽を麻酔のように与えながら)
(アティの口は肛門に、肛門は口に粘土のように作り変えられていた)
(どこか壊れてしまったのか、顔の肛門からは腸汁がよだれのように溢れ)
(口となった肛門からはまるでローションのような粘液みたいなよだれをたらしている)
おお、出来た出来た♥
うーん、おっぱいはどうしようかなー
とりあえずおちんちんにしてみようかな。
(そういうと彼女の乳首にも同様の処理をする。乳首マゾアクメと同時に
男性器のように膨れ上がった勃起した乳首が完成する)
あは♥アティ、みっともない格好だね。でも可愛いよ♥
さてと、改造記念に一つ派手にイッて欲しいな♥
(まるで死刑宣告のように宣言すると)
(先ほど快楽地獄に落としたイボ触手が顔のケツ穴、お尻につけられた口
チンポ乳首に一気に襲い掛かる)
ジュプジュプジュプ♥♥ズリュズリュズリュ!!!!!!♥♥♥
ヌルヌルヌルニュリュズずるリュリュリュ!!!!!♥♥
グチュグチュグチュグチュ♥♥
一切の手加減なく、顔ケツアクメ絶頂♥、口ケツマンコ絶頂♥、乳首クリチンポ絶頂♥
を味あわせるべく、地獄のような快楽を叩き込む!!♥♥
やめて、お願い、止め―――
(こなたに最後まで懇願するも、その言葉は聞き入れられる事は無く)
(口と尻穴に、同時に蕩けるような快感が襲い。身体を仰け反らせるも、それでも懇願し)
(しかし、口が肛門に作り替えられてしまったとたんに―――)
―――ぷぅっ♥ぷぴっ♥ぶぷっ、ぷすうぅぅっ♥
(話そうとした言葉は全ておならになってしまい。顔は口が肛門になってしまったせいか、丸くなってしまって)
(口になった尻穴からは、甘い喘ぎ声がひっきりなしに漏れてしまい)
ぷすぅっ♥ぷひっ、ぶぴぃっ♥ぶぷっ、ぷすうぅっ♥
(こなたの言葉に怯えた目をしながら、必死に懇願する物の、おならをぷぅぷぅ漏らすことしかできず)
(口で話そうとすれば、全ておならになってしまうのか。ひっきりなしにおならをしながら、悪臭を漂わせ)
ぷぴいぃぃぃっ♥ぶぷっ、むりゅ…ぶりゅぅぅっ♥ぶぷっ♥
(乳首まで改造されてしまえば、白目を剥きながらおならをして、とうとう口肛門からうんちをひり出し)
(チンポ乳首はビクンビクンと震えてしまい)
ぷぶっ、ぷりゅっ、ぷぴぃぃぃっ♥ぷすっ、ぶすうぅぅ〜〜〜〜っ♥
ぷぴぃ〜〜〜〜♥ぷぷっぶぷぅぅっ♥
ぶりゅっ、むりゅううぅぅぅぅぅっ♥
(口ケツ穴は触手を突き入れられれば、ひっきりなしに屁をこき、ウンチをもらして)
(ケツ口からは唾液を滝のようにこぼしながら、嗚咽のような声が漏れ出してしまう)
(アティの姿に満足そうに顔をほころばせると、自分もおならを繰り返す)
ぷぴぅぅ♥♥ぷぅぅぅぅ〜〜〜〜ぷす、
ぶりぃぷっぷすぅ〜〜♥
あはっ 大好きだよアティ、返事なんてしなくていいからね。一杯おかしくなって?
(そのままアティの顔ケツ穴から触手を引き抜くと)
ずるずずるるるるるる♥♥くちゅ、ぞりゅ♥れろれろぉ♥♥
(アティがまだ人だった頃と同じように口付けをする。まるで恋人に行うように
念入りに、執念深さすら感じさせる真剣さで、口ケツマンコを舌で嬲り責める)
(そして、唯一まともな形で残った変態マゾマンコに目を向け、問いかける)
ねーえアティ、この残ったおまんこ、どうして欲しい?もし希望があるなら、
言って欲しいな。触手でとどめを刺して欲しい?何か他のものに作り変えちゃう?
(問いかける間も、責めは止まらずアティをしつこくしつこく発狂するまで
嬲り続ける)
じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥
ジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!ジュジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!
ジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!
ジュジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!
ジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!ジュジュポジュポジュポジュポジュポ♥♥!!
ぷぴぃぃ〜〜っ♥ぶぷっ、ぶぼぷっ♥
ぶぼりゅ…っ、むりゅううぅぅぅぅ…っ♥
(まるでこなたとおならで会話するかのように、口ケツ穴からはおならが鳴り響き)
(触手が抜けてしまうと、極太のうんちをひり出してしまって)
ぷぴひぃ…♥ぷすっ、ぷすうぅぅぅ♥
ぷっ、ぷりゅぅ♥
(こなたが口ケツ穴にキスをすれば、それだけで脳髄まで痺れるようで)
(情けない音を鳴らしながら悶え、口ケツ穴はヒクヒクと開き、屁を漏らし)
ぷぴ…ぷ、ぷすぅぅ♥ぶぷっ、ぷひゅぅ♥
ぷしゅぅ♥ぷすぅ〜〜〜〜♥
(こなたの言葉に必死になりながら、せめてそこだけは、と懇願する物の)
(口ケツ穴から洩れるのは情けない屁の音だけで)
(その間も責められる度に、ケツ口からは甘ったるい喘ぎ声が漏れて)
(もっと、もっとと強請る様な声をあげてしまう)
【それじゃあ、作り替えて貰ってもいいでしょうか?】
【後、眠気がちょっと限界一杯みたいなので、次で締めてもらえれば嬉しいです…ごめんなさいorz】
【了解しました。私のターンでとどめ刺してあげるから、このまま寝ちゃっても
いいよ。もしそのときはまた今度ここで連絡欲しいな】
何言ってるかわかんないよアティ♥
じゃ、適当に改造しちゃうねっ♥
(先ほどの触手をおまんこに這わせると、また快楽を叩き込み改造を行う)
(ある意味でもっとも残酷でおぞましい改造。おまんこの中の肉壁にびっしりと
クリトリスをまるで群生するきのこのように生やした)
(性感も改良し、恐らく一番の快楽と苦痛を引き出してくれる、地獄のような
穴)
(そして、自分の生やしている触手の中でも一番のお気に入りイボチンポ触手
をピト、と押し付けると)
じゃーね、ばいばいアティ、死なないでね?♥
(微笑みながら、無慈悲に突き刺した)
ごりゅごりゅりゅごりゅズブズブズブズブズブズブズブブブブブブブ!!!♥♥
【じゃあ今日はこれで終わりだね】
【スレを返します】
【自分は明日も今回と同じくらいで平気だよ。そちらが大丈夫な時間があったら教えてね】
ぷぴぃっ♥ぷすっ、ぶすうぅぅぅ〜〜〜っ♥
ぶぷっ、ぷぅっ♥ぶぴぃぃっ♥
(こなたの言葉に顔を左右に振り、涙も流すも、口ケツ穴からは屁が漏れ出し)
(そして、秘所までも、快楽の巣にされてしまえば、何もせずとも秘所の中のクリトリスが擦れあい)
(ケツ口から、何度も甘ったるい声を漏らしながら、悶えて)
(そして、秘所に何かが当たった感覚を覚え―――)
ぷぴぃぃぃぃっ♥ぷりゅっ、ぶりゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
みちぃっ、ぶりゅっ♥ぶぼりゅうぅぅっ♥ぷぴぃ〜〜〜〜♥
(無慈悲にも、秘所を貫かれれば、口ケツ穴から盛大に脱糞しながら悶えて)
(白目をむきながら、快楽に溺れてしまった)
【今日はこんな時間まで有難うございました♪】
【私も大体同じくらいの時間で平気ですよー。では、スレをお返ししますね♪】
【キモデブさんは今日はいますか?】
スカトロだけって大丈夫ですか?
すみません、待機してらっしゃるのを見落としていました。
スレのルールとしてどうなのか聞いただけですので…
スカトロってアナルスレとこっちとでどっちでやればいいのでしょうか?
スカ中心はこっちじゃないの
明確な線引きなんて誰も決めてないけど
浣腸程度なら向こうでもいいだろうけど
塗ったり喰ったりはこっちじゃない
返事が遅れました…
そうですか…スカトロはメインなのですが、普通にするだけだったりとあまりハードなものではありません。
ちょうどいいスレってないんですよね、向こうはスカトロプレイほとんどないですし。
何をやりたいのか具体的に書けばOK
覗きとか…だめでしょうか?
もしくは公然排便など………
ただ、このスレは基本レイプっぽいプレイが多いので陵辱プレイにします……
【さて、と…こなたさんを待たせて貰いますね。】
【こんばんわアティ】
【それじゃ昨日の続きを楽しもうね】
【もし昨日のプレイで何か不快な所とか
治して欲しいところがあったら言ってね♥】
【こんばんは、こなたさん♪】
【特には無いですけど、ある程度したら身体を戻してもう一度別な風に、も良いかもしれませんね。】
【では、宜しくお願いします♪】
【スレをお借りします】
【では今日も一杯いい声で鳴いてね♥】
あちゃ〜 白目むいちゃったよ。そろそろ壊れたかな?
(そういいながらグロイボ触手を自分のクリトリスの位置に融合させ、まるで
釣り針にかかった魚のように自分の腰まで引きずり寄せる)
(イボから鈎針のようなモノがアティのおまんこの中で引っかかり、性感帯を
引きずり回すような快感)
ま、もうちょっと楽しませてね♥
(そう言うと、うつ伏せにアティを押し倒し、尻を持ち上げパン♥パン♥とリズミカルに腰を振る)
(まるで男性器のように股間から触手を突き出し、まんこ肉と水音をなりふり構わず奏で)
(とろけ切った顔で征服感に浸る♥)
あん♥あはっ♥あははっ♥うわはっ♥♥
ケツマンコ口にベロあるから、なんとか喋れるでしょ?ねえ、どんな気分♥?
こんな自分より弱っちくて民間人のジョシコーセーにオマンコ犯されちゃってさ♥
(融合した時に得た能力の一つで、キスでアティの唾液を飲み込んだ時、唾液から彼女の記憶を読んでいたこなたは)
(彼女の過去の立場を知り、プライドまで犯そうと嫌らしい口調で侮蔑の言葉を投げる)
【私もスレを借りますね?】
【はい、此方こそ宜しくお願いしますね♥】
ぷぴ…っ♥ぷっ、ぶぷぅ…♥
(息も絶え絶えなのか、断続的におならをしながら)
(こなたの腰まで引きずり寄せられると、怯えたような目をして)
(しかし、秘所をかき回されれば余りの快楽に再び失禁をしてしまって)
ぷぴぃ〜〜〜っ♥ぷっ、ぶぷぅ♥ぶりゅっ、むりゅうぅぅっ♥
(押し倒され、そして腰を振られれば、再び盛大に口ケツ穴からおならをし、うんちを漏らして)
(触手で突かれる度に、ケツ口から甘ったるい声を漏らしながら、涎を垂れ流し)
ぷぴっ♥ぶりゅっ♥むりゅうぅぅぅ♥
あ、え…あ、お…ん、へおぉぉ…っ♥
も、お…やえ、て…くら、はいぃ…♥もろに、もろひ、てぇぇ…♥
(こなたの言葉に、慣れないながらも、まるでうんちを擦る時のようにケツ口から言葉を出し)
(しかし上手く喋れないのか、呂律の回らない声で、涎をだらだらと垂らし)
【あーい。これからちょっと酷い言葉が多くなるけど、
嫌になったらすぐに言ってね。】
あははっみっともない姿。もうこれ人間じゃなくて只のトイレ、便器だねっ♥
(そう言いながら、自分自身も銀色の涎と、小便とうんちを景気よく漏らしながら、
もはや二人で蠢く一塊の汚物のようで)
(そのままアティのクリトリスの密生した膣肉をえぐり抜くような勢いで、
イボの一つ一つを独自に蠢かせ発狂させるような勢いで快楽を叩き込む。
それはもはや苦痛のレベルまで至っていて)
ぐぢゅっ!♥ ぶぢゅっ!♥♥ ぐぢゅっ!♥ ぶぢゅっ!
♥ぐぢゅっ! ♥
(彼女の呂律の回らぬ回答に罰を下すように)
(快感の地獄のその更に底の底まで落とすように苛め抜く)
(クリペニスの長さを調整して顔を彼女の尻に向けると)
(尻肉を鷲掴みにしてケツアナル唇にキスをする)
(それだけはまるで優しい恋人のようで)
ごちゅごちゅごちゅ♥ごちゅごちゅごちゅ♥♥!!!!!!
(一方で彼女のおまんこを触手で何度も何度もピストンし、無茶苦茶な
乱打を重ね子宮口を突く)
【はい、判りました♪】
【お気遣い、有難うございます。】
いあ、ぁ…おえ、あい…いわない、れ…くらはひぃ…
ぷぷっ♥ぶぴっ♥ぶぽ…っ、むりゅぅぅっ♥
(半ば嗚咽混じりの声をケツ口から漏らしながらも、口ケツ穴からはおならとウンチが止まらずに)
(秘所を抉り抜かれれば、余りの快楽に身体は勝手に痙攣し始めて)
(口ケツ穴からはうんちをひり出しながら、ケツ口からは、最早言葉でさえ無い鳴き声が漏れ)
(潮も止まらなくなり、おしっこも止まることなく漏れてしまい)
(こなたの責めが激しくなれば、白目を剥き、鼻水を垂らしながら身体をガクンガクンと揺らして)
あ、ぇぇ…ん、ちゅ…じゅるうぅぅ…ん、ぇぇ…
(こなたが自分のケツ口にキスをすれば、救いを求めるかのようにこなたの唇に舌を擦りつけて)
(子宮を何度もピストンされ、乱打されれば息も絶え絶えなのか、反応も薄くなり始めた)
あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥
(単純運動からはっはっと荒い息を重ねて)
ぐちゅっ♥♥ぐちゅっ♥♥ぐちゅっ♥♥ぐちゅっ♥♥
(一心不乱にキスを重ね、アティのおまんこを子供みたいに乱打する)
ぷすぅ〜♥♥ ぶっぶびぃぃぃ♥♥ぶっぶぷう♥♥
ブビィィィィィィィィ♥♥
ヌプヌプヌプヌプ♥♥ ごちゅごちゅごちゅごちゅ♥♥
(屁と互いの触手ペニスとおまんこ、熱い吐息が淫らなオーケストラを奏でる)
(そして、崩壊の時はあっさりと訪れた)
あんっ♥♥あんあん♥♥あん・・・・
ああ・・・ふあっ・・・♥♥
ひあああ!?ひああああああああ!!!♥♥
いくっいくっいくっ♥♥イクイクイクイクイク!♥♥!!♥♥
あああああああああ!!!♥♥
ぷすぅぅぅ〜〜〜〜っ♥ぶぴっ♥ぷっ、ぶぷぅっ♥
あぇっ、ぁ、ぇ…っ、んぇ、ぁ…っ♥
(秘所を乱打される度に、ケツ口から情けない声をあげながら、口ケツ穴からはおならを盛大に鳴らし)
ぷぴっ、ぷぴいぃぃぃ〜〜〜っ♥ぶぷっ、ぶっ♥ぶりゅうぅぅっ♥
ぶぼっ、ぶりゅうぅぅっ♥むりゅっ、むりゅうぅぅっ♥ぷぴいぃぃぃっ♥
(こなたの動きに合わせて屁をこき、鳴き声をあげて。おしっこも潮も垂れ流しながら)
(心なしか、屁の音色は喜んでいるかのような響きがあり)
(そして、ただでさえ達してしまっていると言うのに、更なる上へと到達するように)
あぇ…っ、あぇっ、んぇぇぇ…っ♥
ひ、きゅ…とんじゃ…とんじゃ、ぅぅ…っ♥♥
ぶぴっ、ぶぴぷっ♥ぷりゅうぅっ♥ぶびっ、ぶびゅううぅぅぅぅっ♥♥
(弱々しい声と同時に、勢いよくうんちを漏らし。そして、達した証のように、体中の全ての穴から勢いよく汁を噴出した)
【そろそろ一回体を治そうか?それと、奇形化がすきって前に教えて貰った
けど、体を便器に組み立てなおしちゃったりとか平気?
もし何か希望やアイデアがあったら教えて欲しいな】
(アティが体中の穴から汚物と汁を放出し痙攣するのを確認すると)
(ほぼ同時に自身も最後の絶頂を果たす)
(射精の瞬間、子宮口にイボペニスを押し付けて、渾身の一突きで)
(アティと自分自身にとどめをさす)
ひあああああああ!!!!!♥♥イックゥゥゥゥゥうううううううううううう!!!♥♥
(その瞬間、イボ触手の表面にびっしりと開いた何千もの口から、大量のぷりぷりとした
精液としかいいようのない粘液が噴出した)
ドプッ♥♥ドプドプドプドプドプゥッッ!!♥♥
あーーーーー!!!!♥♥ああああーーーー!!!♥♥
やだぁ、イクの止まんないよぉ♥♥、イクイクイクイクイク!!!何度もイク!!
イク、イクッ!!止めてぇ♥♥、これ止めてぇ!!♥♥
アティーーー!!♥♥お願いこれ止めてたすけてええええええーーーー!!♥♥
あ、あらひもとぶっ!!♥♥とぶっ!!♥♥
網羅めらめらええええええええええええええええ!!!!♥♥
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥
(最後に絶叫すると背筋を思いっきりそらし咆哮と絶叫で頭が弾ける!!♥♥)
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!♥♥ぶりぶりぶりぶりぶりぶっすぅぅぅぅーー〜〜〜〜!!!♥♥
じょばああああああぁぁぁぁ!!!!♥♥ブッシャァァァァ!!!!♥♥
(盛大に屁と脱糞と尿と潮を吹き、犯し汚しつくした筈のアティに助けを求めながら)
(射精の甘美なイキ地獄に全身を犯され泣きじゃくりながら絶叫し果てた。)
【はい、ではお願いします♥】
【便器に組み立て直すのも大丈夫ですよー。】
【希望は…そう、ですね…珍妙な生き物にされたりとかも、いいかもです♪】
んぶ…っ、あ、がは…っ♥
ぷぴ…っ♥ぶじゅっ♥ぶじゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(こなたがイった瞬間に、身体をガクンと仰け反らせてしまい)
(そして、イボ触手から放たれたザーメンで、身体はまるで風船のように膨らんでしまい)
(口ケツ穴から、勢いよく精液を噴きだすと、ケツ口からもゲロのように精液を吐きだして)
ぼぶっ♥ぶじゅうぅぅぅっ♥ぶびっ、びぴぃぃぃぃぃっ♥
あぇっ、うぇ…っ♥うぇっ、ぉ…あぇ、あぁぁあぁぁっ♥♥
らぇっ♥らめえぇぇっ♥おか、ひ…っ♥
こわれひゃ…っ♥らめになっひゃ…あぇっ、おぇぇぇぇっ♥♥
(そして、こなたが絶頂に達したのと同時に身体をガクンと震わせ、嗚咽のような声を漏らし)
(ケツ口からも口ケツ穴からも精液を噴出しながら、同時にうんちも漏らし)
(体中をこなたの精液で真っ白にそめながら、身体を痙攣させていた)
【珍妙な生き物だね。わかった、上手く出来るかどうかわからないけど頑張るね】
(凄まじい射精の快楽の余韻から、半分放心し気絶する一歩手前)
ふあああ・・・♥♥ああ・・・・あふううう・・・♥♥
(お互いぴくぴくと痙攣し、汚物と精液に乱れ、チョコとホイップで醜悪にデコレートされた
汚物のケーキの様相)
(宿主の意識が薄れたことで、触手がずるずると自らの意思でアティに張っていく)
ずる・・・う・・ぴとっ♥♥
(そして精液まみれで放心するアティのうえに、一本の触手が覆いかぶさったかと思うと)
(次の瞬間元の太さからはありえないようなサイズに触手の口を広げ)
(アティを丸呑みにする)
ぐぽぉ・・・・もぐもぐもぐもぐくちゅくちゅ
(丸呑みにされたアティは、触手の外から見ると人型の膨らみを形作る)
(それは蛇に丸呑みにされたカエルのよう)
(がぶぅ、ごぶっグチュグチュグチュ)
(中で何が行われているのか、もはや想像したくもないおぞましい音が聞こえる)
(くぐもった悲鳴のような、嬌声のような声が聞こえてくるが、肉を磨り潰し
揉みしだくような不気味な音にかき消される)
(そして、まるで肛門から排泄されるウンチのように、ずるりと触手から吐き出されたアティは)
(何処か発情したような壮絶な色気を帯びながらも一糸纏わぬ姿であれど元の大人の女性の姿に戻っていた)
【はい、ではお願いしますね、こなたさん♥】
うぇ…ぁ、ぇ…あ、ぇぇ…♥
ぷぅ…♥ぷすっ♥ぶぷぅ♥
(最早意識も朦朧としているのか、息も絶え絶えに)
(時折おならはする物の、痙攣も弱々しく)
あ…あ、ぇぁ…もぉ…やえ、てぇ…やぇ…っ!!
(そして、触手が自分に覆い被さると、必死に逃げようとするも、手足が動かず)
(あっという間に丸呑みにされてしまえば、悲鳴もあげられずに)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!・・・っ、〜〜〜〜っ!!!
・・・・・・っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(丸呑みにされれば、声を上げる事も叶わずに)
(触手の中からくぐもった音が聞こえる物の、意味のある言葉は聞こえてこずに)
(体中を歪められ、砕かれ、擦り潰され、捏ねられるような感覚に意識は悲鳴をあげるが、何も出来ず)
(そして、触手からぶりゅぅっ♥と排泄されれば、身体が元に戻っている事に気付くも、まだ身体の自由が利かず)
…た、たすけ、て…に、逃げないと…は、早く、ここから…
(朦朧としながら、這いずるように外へ逃げ出そうと、手足を動かした)
【どうしよう?原作にちょっと興味出てきたから、この辺で
アティと少しだけお話してみたいけど、それともちゃっちゃと
改造して犯して欲しい?あと、話で間違ってるところがあったらごめんなさい】
おっとっと、まだ逃げる余裕あるんだ、流石元『英雄』だけあるね?
犯人に同情して逃げられちゃうようなお間抜けさんだけどさっ♥♥
そういう優しくて間が抜けてるとこ、みゆきさんそっくりだね〜〜。
(苦笑しながらイボ触手で彼女のケツマゾアクメ肛門を『釣る』)
(治療されて肛門の拡張も戻されたのか、彼女の反応が面白い)
(そのままずるずると泣き喚く彼女を引き寄せると、対面座位で
アティの顔を掴み顔と顔を互いの息がかかるくらいの距離で固定する)
じゅぷっ・・・♥♥
ぐちゅ・・・・♥♥
ゆっくりと、先ほどに比べれば焦らせるような優しさで肛門を触手で責める。
【えっと…話しながら改造でもいいでしょうか?】
【後、話は此方から合わせるようにするので気にしないでも、ですよ♪】
あ…あ、あぁぁ…っ!お、お願いです、もう許して…もう、止めて下さい…!!
いぎぃぃぃぃぃっ!?あ、ぎ…っ、んぁっ、ああぁぁぁぁぁっ!!!
ど、どうしてそんな事を…っ!?いひゃ…っ、いた、ひぃぃぃ…っ!!!
(ケツ穴を文字通り釣られると、余りの激痛に鳴き叫び)
(引き寄せられれば、無理やり広げられたケツ穴から、むりゅぅぅっ♥とウンチが漏れ出して)
(顔を掴まれ、こなたと向き合えば、恐怖に怯えたような顔をみせてしまい)
ひ、ぅ…っ、んぁ…っ、あ、ぁ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥
(そして、ケツ穴を優しく責められると、甘ったるい感覚に甘い声を漏らしてしまう)
【あーい、了解ー】
はいはい、怖くないよー・・・といってもアレだけやっちゃったら無理かな?
さっきキスして嫌らしい唾液一杯飲ませて貰った時に、記憶も一緒に貰っちゃったみたい。
(快楽に腰を跳ね上げるアティの体を足で蟹バサミのように押さえ込み、両手はがっちりと目をそらさないように固定)
(時折アティがあえぎと共に目を見開けば互いの瞳が合わせ鏡のようになる)
(時折変化を楽しむように、ランダムに一気に突き上げイボペニスの繊毛で腸壁を撫で回す)
アティは元々お医者さん志望だっけ?手術とかしたことあるの?
(質問の合間にバイブのように激しくイボ触手を振動させ、そのまま貫通させるように
激しく奥まで突っ込む)
ズブゥ!!♥♥
(彼女がだらしなく快感に浸りながら質問に意識を集中させるのを
何処か冷徹な意識で観察しながら、触手をこの部屋の壁、床、天井に這わせてゆく)
(リセットするために体を戻したことで、抵抗されて万が一逃げられないようじわじわと
快楽に沈めていく)
も…もう、許して下さい…酷い事、しないで…!
え…き、記憶、を…っ、あぎっ!!んぁっ、あ、ひあぁぁぁっ♥♥
(こなたに懇願するように、涙を流しながらそう言うも)
(こなたの細い足で抑え込まれ、両手で固定されると身動き一つ取れなくなり)
(ケツ穴をイボペニスで突きあげられれば苦悶の声を漏らし。繊毛で撫でられれば、甘ったるく喘いでしまい)
そ、それは…っ、んぁぁっ♥
あ、ひぁ…♥す、少し、だけ…あ、ぎいぃっ♥
(こなたの質問に、喘ぎながら答えるも。置くまで突っ込まれると、お腹がボコンッ!と膨らみ)
んぇぉっ、あ、ひぁ…っあ、ぁぁ…っ♥
(先程とはまた違った快楽に、意識は嫌でもこなたに集中してしまい)
(周囲の変化になど気が付く事も無く、身体を震わせながら潮を噴き)
【ちょっと下品な台詞が殖えるけど、嫌だったら言ってね】
(イボペニスで責める一方で、部屋を完全に触手で覆う。)
(ぬらぬらとした有機物だけでなく、金属のチューブのようなもの、
注射器の針が何本も突き出ているおぞましい形状のバイブ、人ほどの
大きさの女性器としかいいようのない巨大な肉塊、壁、床、天井あらゆるところに
生えて粘液を垂らしている大小さまざまなイボ触手、浣腸触手、見たこともないような
不気味な形の触手たち)
ふーん、じゃ、質問変えよっか♥♥
おまんこしたことある?セックスなんて綺麗な言葉使いしたら触手で壊れるまで
突き上げるよ?
(そういいながら乳首を甘噛みするこなたの表情はどこか穏やかで)
(まるで母親にじゃれているみたいな無邪気さすら見える)
だら・・・♥♥ジュッ♥♥ じゅわあぁぁ♥♥
(天井や床、壁の触手から吹き出る粘液がアティの体に無自覚の媚薬と麻酔を皮膚からしみ込ませる)
(そのまま金属のアームのような触手、口内にびっしりと針が生えた触手、グチャグチャと
口蓋を響かせる人間の口のような触手、おぞましい部屋の中のありとあらゆる触手がアティの手足に絡み付いてくる)
(しかし、しっかりと顔を固定され互いを見つめる格好となったアティは肛門快楽しか感じていない)
【いえ、大丈夫ですよー。お気遣い有難うございます♪】
あ、ひぁ…っ♥んあぁぁぁ…っ♥
(イボペニスでケツ穴を責められる度に、甘ったるく喘ぐものの、周囲の異変には全く気付かずに)
(ケツ穴快楽に、甘ったるい感覚で身体を満たされて。秘所からは愛液も潮も垂れ流し)
…しつ、もん…ですか…?
…っ!?な、何を、聞いて…ひぁ…っ♥
あ、ぅ…く…そ、その…お、おまんこ…おまんこ、したのは…さっきのが…初めて、です…っ!
(こなたが乳首を噛むと、甘い声を漏らしながら身体を震わせてしまい)
(拒否しようとするも、したらどうなるか判らないという恐怖から、正直に答え)
(こなたの質問に答えながらも、身体はどんどん熱く火照り)
(全てケツ穴を犯されているからだと思い込んでいるからか、恥ずかしそうに身体を捩るも)
(自分からケツ穴を擦りつけているようにしかならず。更に快感は増していく)
【ありがとね♥♥じゃ、改造しちゃうけど、
もし合わなかったり他のがよかったらすぐに言ってね?】
(彼女の四肢に絡みつき、侵食した触手が先ほど丸呑みにした時と同じような
肉をかき混ぜるような音をたてはじめる)
(彼女の死角で、手足が異常な処理をされていくが、本人はケツ穴で固定され
こなたの手足で絡め取られている為体のバランスを失うことはない)
ぐちゅっ♥♥ぐちゅっ♥♥こりこりこり♥♥
ぐちょぐちょぐちょ・・・・♥♥
(もしこの場にまともな精神の人間がいたら、間違いなく卒倒するであろう
おぞましい手術)
ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥♥ぐっぽ♥♥
(しかしピストンを上げ強制ケツアクメに追い詰められたアティはそれに気がつくことはない)
おまんこはさっきがはじめてなんだ♥♥私とおんなじだねっ♥♥
感想を言ってくれたら嬉しいな♥♥
(質問しながらも肛門を貫いたイボペニスから媚薬を打ち込み、執拗に嬲りまともな考えを捨てさせる)
くっちゅくっちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥!!
ふふ、アティ気持ちよさそう・・・ケツ穴とおまんこ、どっちがすき?
【はい、判りました♪】
んぁっ、あ、ひあぁぁぁっ♥ふぁ…っ、ん、きゅうぅぅっ♥
(手足が触手に飲み込まれた事に気付く余裕さえもなく)
(ケツ穴から来る強烈な快感に翻弄され、既に何度も達しており)
あひっ、ぅ…っ♥んくっ、あ、ひあぁぁぁっ♥
んぁ、ぁ…っ、んひっ♥あへっ、んへえぇぇぇぇぇっ♥
(ピストンが更に加速すれば、背筋を反らしながら身体を震わせて、こなたにアヘ顔を見せてしまい)
あへっ♥あ、ひぁ…っ♥
き、もち…っ♥きもちよかった、れひゅ…っ♥あへあぁぁぁぁっ♥♥
(更に媚薬を流し込まれると、呂律の回らない声で、下品なアヘ顔を晒しながらそう叫び)
けちゅっ♥ケツ穴ですぅぅっ♥ケツ穴だいすきぃぃっ♥♥
おっけーケツ穴だね♥♥
それじゃそっちだけは後で愛してあげられる様に残しておくよ。
ぐぽっ♥♥ぶびぃ♥♥じゅっぽ!!♥♥じゅっぽ!!♥♥ぬぽぉぉ♥♥
(そういうとケツ穴を責める触手の動きを激しくさせ、アティの頭を快楽でかき回しまっしろになるまで
陵辱する)
(そして、最後のとどめとばかりにケツアクメの瞬間を狙って)
(イボペニスから放電し、同時に射精し何も考えられなくする)
バチバチバチバチバチバチ!!!!!
バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!
(彼女が狂乱し気が狂ったようにアへりながら)
(何か嬌声と共に淫らな淫語を連発するのを聞くと満足そうにそれを眺める)
(やがて時間がたち痙攣しつつも意識をなんとか取り戻した彼女に)
はーいお疲れ様♥♥
改造完了ーーー♥♥
(悪魔のような笑顔で嬉しそうに液体金属触手を大きな鏡に変化させ、
アティの真上に掲げ手術台の上の患者に患部をみせるかの用に)
(嬉しそうに説明する)
はい、これで手術完了だよ♥
アヘ顔でよがり狂ってたから全然わからなかったでしょ♥
いつ手術されてたか♥
(鏡に映されたアティは、もはや人間の姿をとどめていない)
(基本的な手足の位置はそのままだが、首から股にかけて胴体が異常な状態に改造されていた)
(両足のまたぐら、本来ならば女性器がある位置に頭が生えている。)
(しかしその口の部分にはまだ未発達の女性器が植えつけられ、)
(本来代わりに両肩の間の位置に、股間があり、そして恥丘の裂け目の位置に口がついていた)
(そしておっぱいは顔の下、本来なら腰の辺りに二つとも移植され、乳首は腕ほどに
肥大し勃起したクリトリスに変化させられていた)
(顔の両側にある足は、腹筋をするときのように曲げられている)
どおかな?あまりに改造しすぎてちょっとわかりにくいかもしれないけど、
アティをね、和式便器に改造してみたんだ♥
金隠しがこの両足でー、こうやってまたがって使うんだよ♥
(そう説明すると実際に仰向けになったアティの足のほうに向けてうんち座りをする)
(こなたの幼いおまんこを、アティの顔の前にさらけ出す形になる)
それで掴むものがないと疲れちゃうから、この勃起した乳首クリちゃんを両手で掴んで
踏ん張ってーおしっこはアティのお口オマンコ、うんちはこっちの元もとのお口で受け止めてね。
終わったら舐めて綺麗にしてくれたらうれしいなっ♥
(そういうと、アティの反応を伺う)
【わかりにくかったらごめんね】
あぎいぃぃぃぃぃっ♥あへっ、あ、へぁぁぁ…♥
(電流まで流されてしまえば、何も考える事が出来なくなり)
(身体を仰け反らせ、泡を吐きながら、白目を剥いたアヘ顔を晒し)
え…あ、あぁ…っ!?
(こなたの言葉に、漸く自分が改造された事に気が付いたのか。自分の身体が上手く動かせない事に気が付いて)
…え…ぁ…あ、あぁぁぁぁ…?
そ、そんな…あ…あ、…わ、私…こんな…う、嘘…嘘…
(そして自身の変わり果てた姿を見せつけられれば、イヤイヤと頭を左右に振り)
(しかし現実は変わらず、和式便器にされてしまった自分を見せ付けられ、茫然としてしまい)
(そして床に置かれ、こなたの秘所が眼前に来ると、ビクっと身体を震わせて)
い、や…お、おねがい…あ、あぁぁ…
ゆめ、なら…夢なら覚めてぇ…っ!
お、おねがい…お願いですから、元に…元に、戻してくださいぃ…
(こなたの言葉に怯えながらも、そうおまんこ口で言うと、身体を揺すり)
【いえいえ、大丈夫ですよー。】
【では、そろそろ眠気も来てるので締めて貰っても大丈夫、でしょうか…申し訳ないですorz】
【どうやら寝落ちしてしまったようですね…】
【今回のロールは此処で終わりにしましょうか。私も時間が取れなくなってきますから(苦笑)】
【では、昨日今日とお付き合い頂き、本当に有難うございました。】
【それでは、スレをお返ししますね?】
帰れ
【落ちます】
情熱
【できるのはダルマくらいかなぁ…そこに肉体改造も加えてよければお相手をお願いします。】
【よろしくお願いします。】
【捕まえてきて切り落とすのと、最初から切り落とされた状態だったらどっちがいいかな?】
【個人的には隙だらけのところを捕まえてたりとか…そういう導入にしたいんだけど。】
【捕まえて切り落とす流れかしら】
【お好きなようにド任せいたします】
【じゃあネージュが一人でいるところから始めるね。】
【書き出すから、待ってて。】
へへっ…すごいエロい身体してるな……
ああ、あんな子を思いのままに……
(ネージュの後を付回す男が一人…)
今なら…隙だらけだし、やれるか?
(強力なスタンガンを手に持ってそっと背後から近づいた)
(これで気絶させようと考えている)
【物を落としたとかで、お尻を思いっきり突き出してもらえるかな?】
はいはい情熱情熱
ア、アレディったら私を呼び出すとかいいド胸しているわね!
(突然呼び出されて、口ではブツブツ言いながら、口元をニヤケさせて)
あっ、財布が落ちてしまいましたわ
(傍からみるとスキップをしているような歩き方だったせいか財布を落としてしまい拾おうとして)
………パンツが、もう我慢できない……
(目の前で、ネージュがムッチリとしているお尻を突き出した)
(我慢できなくなって、すぐ近くまで顔を持っていき匂いをかぎ、手を触れながら)
(むにゅむにょっとお尻を強く揉んで)
(太ももにスイッチを入れたスタンガンを押し当てた)
さてと………まずはどうするかな…
(気絶したネージュを部屋までつれてきて、手足を拘束したまま四つんばいにしてしまう)
口は、そのままにしておくか、声を出してもらわないと面白くない。
(突き出されたお尻に注射をする、そうすれば急にネージュのお尻が下着がはちきれんばかりに大きくなってしまった)
おい、起きろ!!
(胸にも同じ注射をしたあと、ネージュの豚ケツをひっぱたく)
情熱は隔離スレに帰れよ
>>783 あがががががががあがっがあがががががあががっが!!!!
(油断していた所をスタンガンで押し付けられて、グッタリとお尻を突き出す形で気絶して)
くっ!グフッァ!!え・・・あ・・・あなたドなたですの?・・・
(拘束され自分がおかれた状況がわからないまま、現れた男を睨みつけて)
情熱の自演?
どなたかって?そんなのどうだっていいだろ?
(もう一度でっぷりしてしまったネージュのケツをひっぱたく)
そんなことより、何か変じゃないか?
(巨大なお尻に頬擦りしながら、今置かれている状況を思い知らせてやる)
これから何をされるかわかるか?今からお前は両手両足を切られて肉便器になるんだ、うれしいだろ?
(ネージュのあまりに巨大な、広大な柔らかヒップを揉むのをやめない)
(片手では大振りのナイフのようなものをちらつかせて)
俺も鬼じゃない、言うことを聞いてくれたら麻酔くらいは使ってやるぞ。
こいつは情熱といわれる有名な荒らしです
相手しないように
まだ?
>>768 避難所より伝言を転載します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272889941/833-834 833 :こなた ◆eZpCEco.4w:2010/06/05(土) 13:51:08
【アティさんへ】
【昨日は深夜まで付き合ってくれてありがとうございます】
【最後の最後で規制に巻き込まれて書きこめませんでした】
【最後に不愉快な思いをさせてしまってすいません】
【あれから色んな人に聞いて、伝言を残すやり方や別の方に
伝言を届けて頂くやり方を教わりました】
【もしまた機会があったら付き合ってやってください】
【二日間深夜までロールをして頂き有難うございました】
834 :こなた ◇Bpi6d/pXlVpN:2010/06/05(土) 14:05:34
重複書き込みすみません。
スレをお借りします
規制に巻き込まれてしまいました。
もし誰かお願い出来ましたら、以下のスレッドに、メッセージを届けて頂けないでしょうか
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257223444/ 【763 :アティ ◆djnGKYjAL6 さんへ】
【昨日は深夜まで付き合ってくれてありがとうございます】
【最後の最後で規制に巻き込まれて書きこめませんでした】
【お疲れのところを一時間もお待たせしてしまい本当に申し訳ありませんでした】
【最後に不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい】
【あれから色んな人に聞いて、伝言を残すやり方や別の方に
伝言を届けて頂くやり方を教わりました】
【二日間深夜までロールをして頂き有難うございました】
【本当に楽しかったです】
【最後にもう一度、本当にすいませんでした】
情熱についてテンプレ貼っとく
情熱はキャラだけじゃなくて
>>783みたいに名無しもやるからね
尻に執着するプレイや尻をデカくしたがる相手には注意しよう
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
【では、落ちます】
名前:ボウケンピンク/西堀さくら
年齢:22
身長/体重:162p
3サイズ:B85W61H84
髪型:結って流した黒髪のロング
性経験:処女
性格:生真面目の丁寧語口調
服装:SGS支給のピンクのジャケット。ベージュのミニスカート、ベージュのロングブーツ
身体的特徴:華奢な身体つき
M希望:両手両脚を切除して人犬にさえ最終的にして頂ければ後は何でもありです。
トリ付け損ないました…
もういないかな?
います。8時まで待機します
あら残念、8時までか…まだ見てるかな?
みてますよ!
丁度、落ちるレス使用としてたんで
一度つかまってヒップを122センチくらいにされた後解放されて
単身復讐するために、自ら囮になったらやっぱり捕まってしまってまた実験の対象になってしまうというのはどうですか?
構いませんよ。最終的な落ちが手足ぶったぎりで犬散歩なら。
尻コキはしませんので安心してください
わかりました。はじめましょう。
シチュエーションはお任せします。よろしくお願いしますね。
【わかりました、ではトリップを付けます。】
【では最後は手足を切った上で引きずり回したりします。】
【シチュに了解していただけたようなので…】
【そっちから人のいない場所でデカ尻を振って歩いたり、
パンツが見えるくらいまでお尻を突き出したりして挑発してほしいのですが…】
【そういう旨の書き出しをお願いできないでしょうか?】
【それと、こっちは普通の名無しでいいのでしょうか?】
静かな夜ですね…美術品の中にプレシャスが混じっていないかを探るのも任務です
このフロアの絵画を点検すれば終了ですね
(すらりとした白い脚で深夜の美術館を歩く。アクセルラーで一つずつ丁寧にハザードレベルを図っていく)
それにしても…山間部へ赴くことも多いのにこのスカートはどうなんでしょう?
いつも学芸員としてミュージアムのガイドをするときも下半身に視線を常に感じてしまいます
サージェスの指定する制服ですし、文句は言えませんが…
あまり機能的とは言いづらいものがありますね
(スカートの丈が短いことを気にして裾をつまんでみる。僅かに白い下着が覗く)
誰も…いませんよね?
なんだか、視線を感じるんですが…自意識過剰でしょうか?
【こんな感じでいいですか?】
(まさかこんなに早くチャンスが来るとは思っていなかった)
(120センチ以上になってしまったさくらのデカ尻に熱い視線を注ぐ)
はあ、はあ…こりゃいい眺めだ…
(向こうも、誰かいるのには気づいているだろう)
(クロロホルムを含ませたハンカチを手に持ち、足音を殺してさくらに近づく)
(大きなお尻目当ての変質者を誘う仕草を取る可能性も高いはずだ)
(目的を果たす前に、彼女には逃げられてしまった)
(その屈辱を晴らすため、そして自分の性的欲求を果たすために…)
(まずはさくらをひるませようと短いスカート越しから爆尻を軽くなでまわす)
(ふにゃふにゃと柔らかくて気持ちいい)
(そしてクロロホルムをかがせてしまう)
【はい、大丈夫です】
【すみません。お尻が大きくなる過程賀抜けている気がするんですが…描写と台詞は分けていただけると幸いです】
>一度つかまってヒップを122センチくらいにされた後解放されて
と言ったにも関わらず
捕まる前からデカ尻ですか、しかも
>>805でデカ尻とかそういう描写は入っていません
>一度つかまってヒップを122センチくらいにされた
ここからはじめると思っていました。
>>807 【すみません、気をつけます。】
【一度解放されたあとのところから始めようと思っていたので……】
では805からはじめてください。
>>805 はあ、はあ…今日こそは…
(さくらの背後で気配を殺しながら様子を伺う)
(クロロホルムを染み込ませたハンカチを持ちながら、ひたすらチャンスを待った)
お、これはこれは……いい眺めじゃないか。
(まるで誘い込まれるように、わずかに見えているパンツ越しのお尻にふらふらと近づいてしまう)
(食い入るように下着を見ながらすぐ近くまで寄ると、背後からさくらに抱きついて)
(後ろからさくらの口にハンカチを押し当ててしまう)
…………眠った、か?
【つまり、大きくする前から始めればいいのでしょうか?】
【こんな感じで……】
なんだ、両方とも情熱か
えっ!?…な・なにをするんですか!!
はなしなさいっっ!!
(急に後ろから羽交い絞めにされ、驚いてアクセルラーを地面へ落としてしまう)
くっ…振りほどけない…あなたは一体何者です!?
目的は何ですか!! 一体、どういうつも…り…―――…
(急に口に白い布をあてがわれ意識が遠のく)
(意識が混濁し、やがて途切れる)
【はい、そんな感じで。キャラは何でも構いません】
(さくらの身体を引きずりながら車まで運び)
(そのまま近くにある廃屋まで行く)
へへっ……最高だな……
そういえば、何か落としてたが、まあいいか…
(さくらの落し物は向こうにあるまま、つまりそれは変身できないということを意味していた)
(廃屋にはベッドが一つ他には何もない)
まずは…動けないようにしてやらないと。
(さくらの四肢をロープで拘束して四つんばいのまま固定させる)
(むにゅむにゅと柔らかいお尻を揉みこねながら太ももに注射をしてしまった)
二、三分もすれば…くくっ。
(少しずつお尻が大きくなっていく)
(それを見ながらさくらを起こすため頬を強く叩いた)
【わかりました。】
ん…んん…んぁ…ここは…?
…わたし…後ろから羽交い絞めにされて…それから――…
(覚醒しきらない様子で辺りを見回す)
(虚ろな瞳が光を取り戻すにつれ、自らの四肢が拘束されているのに気付く)
うっ…動けない!? わたしは一体…あ・あなたは…さっきの!?
こんなことしてただで済むと思っているんですかっ。早く解放しなさい!!
(威勢よく吼えるが、もがいても拘束は解けない。やがて太股にちくりとした痛みを覚え―…)
何を笑っているんです? こんなことしてもすぐに…!?
!?!?!!!!
(めりめりと音を経て膨張していく尻たぶ。起き上がろうと必死になって手足を起こすが、尻はどんどん肥大化していく)
なっ…なんです、これ…――わ・わたしに何を…ぅ…あぁ……お尻が…変です…
ど・どんどん大きくなって…な・なんで…?!
お・重い…お尻が重くて腰が…腰がぁぁぁぁ……
(ベッドに顔をつき、益々肥大化していく自らの尻に動揺する)
こりゃすごいな……
(さくらのお尻はどんどん肥大化していき、あっという間に120センチを超えてしまう)
すげ……柔らかすぎ…
(スカートが破れてしまい、かろうじて下着だけが残っているデカ尻を揉み、ムチムチした感触を楽しむ)
こんなことをしてもすぐに…何だって?
こんなところまで誰かが助けに来ると思ってるのか?
(ずっしりと重たいお尻に頬擦りすればすべすべした触り心地がつたわる)
さて……そろそろ本番と行くか。
(のこぎりを取り出し、さくらの前に突きつける。それを首、そして腕に軽く押し当てて)
これで何するかわかるか?
(ぽにょんぽにょんのお尻を掴むが、手で掴みきれるはずはない)
(さらに勃起したペニスをとてつもない巨尻に押し当てて)
いきなり首じゃつまらないよな、まずはどこがいい、選ばせてやるよ。
う…あぁ…お尻が…お尻が…重いぃ…!!
な・なんとかしないと…
(沈んでいく腰を患いながら、肩のアクセルラーに手を伸ばす)
アクセルラーが、ない!?
そんな…このままじゃ……お尻に押しつぶされてしまいます!
うっ…触らな・いで…ください…そんな、撫で回さないで…うあぁ――…
(顔の横に迫るのこぎりを見やる。驚愕の表情)
(どれを選べと問われて顔を背ける)
何を言わんとしているのか、分かりません。頭がどうかしているんじゃないですか?
は・はやくわたしを自由にしなさい!!
(ようやくさくらの爆尻の成長が止まる)
よかったな、でももう小さくならないぞ……まあ、もうどうでもいいか。
(ペニスをお尻に谷間に埋もれさせながら腰を振り始める)
(ぷにゃんぷにゃんと波打つデカ尻にさらに興奮してしまう)
自由にしてやってもいいぞ、その代わり、右腕をもらおうかな。
そうしたら離してやるかも…
(ぐにゅうぅっとお尻を強く揉む、たぷたぷした尻肉がペニスを窮屈に締め付けいいようも無い気持ちよさを感じる)
触ったっていいじゃないか、左腕をくれたら触るのやめるけど……
どうする?
(のこぎりをさくらの左の二の腕あたりに当てて軽く引いた)
(ジャケットに邪魔されて痛くは無いはずだ、しかしだんだんと力を入れてジャケットを切り裂いてしまう)
(その間もさくらのあまりに大きすぎるお尻を揉みしだいていた、ぷりゅりゅんっと弾むお尻がペニスを射精に追い込む)
(さらにお尻の奥のほうにペニスをねじ込むと肉圧はさらに強くなる)
はい、尻コキ入りましたー!
気持ちわりぃwwwぷりゅりゅん(爆笑)
尻コキは無しと仰られていたと思いますが。
それと、予備動作もなしに切断はいささか乱暴ではないでしょうか?
指定こそしていませんが、少々乱暴に感じます。
>>822 【服を切っただけですが…だめだったでしょうか?】
【あと自分はそんなこと言っていませんが……】
802は別人と仰るんでしょうか?
正直、今回は遠慮したいのですが…すみません。
確定で進めて行って自分の趣味の気持ち悪いロールを無理やり進める情熱だから何言っても無駄です
断られた後、少しでも相手してくれた相手にお礼も謝罪もしないのが情熱
残念です。また、明日9時ごろ来ますのでお相手頂ける方よろしくお願いします。
スレ汚しすみませんでした。
うわ、マジで断られたら返事無しかよwwさすが荒らしww
大好きな尻コキできなくてざまぁ
相変わらず情熱はカスだな
デカ尻を求められた時点で無条件で拒否したほうがいいよ
デカ尻の時点で情熱臭しかしなかった
ぽにょんぽにょん、むにゅむにゅ、ぷにゃんぷにゃん、ぐにゅうぅ、たぷたぷ、ぷりゅりゅん
やべぇ…数レスだけでも気持ち悪さMAX
西堀さくら ◆frvpzY8O6NrXも懲りただろ。
これで2度と情熱とロールしようとは思うまい
はい…懲りました。今度はきちんとお相手してくれる方をお待ちします。
一応10時まで待機させていただきます。
落ちます。
>>834 キャラや嗜好はいい感じですし、何か機会あればお相手したいです
めげずにまた来てください
【キャラ名】 惣流(or式波)・アスカ・ラングレー/綾波レイ
【出典】 新世紀エヴァンゲリオン
【希望シチュ】 肉体改造により、皮膚は半透明のプラグスーツ
内臓も全て半透明の人工臓器に換えられ、外から見える状態
【希望プレイ】 エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
【募集させてもらいます】
【キャラクターはお好みのほうで…】
>>837 まだいますか?
人型に近いオリジナルの使徒でお相手お願いしたいです
>>838 【気付くのに遅れました、申し訳ありません】
【キャラクターはどちらがいいでしょうか?】
>>839 【アスカでお願いします。NGはありますか?】
>>840 【二パターンありますがどうしましょう?】
【まあ、どう違うのかといわれると困りますが…】
【とりあえず特にはありません】
【ただ改造の結果、大きい方の排泄物は蛍光色の紫や緑、ピンクのゼリー状物質となっていることにします】
【そちらのリクエスト、してみたいプレイなどはありますか?】
【あまり変わりないと思いますが式波ということでお願いします】
【中身が見えるので鼻から脳姦してみたいです。それでも死なないようにも改造されているとか】
>>842 【了解です】
【それなら皮膚は丁度破ででてきたテストスーツの、薄いオレンジ色の部分が完全に透明なもの、としてしまいましょうか】
【そこからいかにも作り物な半透明の人工臓器が……という形になりますね】
【たぶん、あの実験事故による爆発でそんな感じになったのでしょう】
【了解です、触手のようなもので犯される感じでしょうか?】
【単に犯されても死なないのは改造でもいいですが、使徒に半ば同化するように脳に潜り込まれて…というのを提案してみます】
【脳姦ついでに、Qの次回予告で眼帯をしているカットがありましたので、片目が無いことにして、鼻から潜り込んだ触手の一部が眼窩から出てきたり】
【眼窩からも脳に潜り込まれたり…などもしてみたいですね】
【精神状態はいつものままか、理性が飛んでる感じにするか…どちらがお好みですか?】
>>843 【すみません。用事ができてしまい続ける事ができません】
【打ち合わせも終わっていないですが、凍結はできますか?難しいなら破棄でかまいませんので】
>>844 【了解です。何時ごろお時間は取れそうでしょうか】
【こちらは少なくとも今週は
>>837のように、朝9時前後からの待機になってしまいますが…】
【夜の時間がご希望なら、週末までお待ちいただくことになりそうです】
>>845 【ありがとうございます。明日の朝9時ということでお願いします】
【それではこの場は失礼します】
>>846 【ありがとうございました。また明日】
【スレをお返しします】
うわあ……
【スレをお借りします】
【何かあったのか、退かれてしまったのか…】
【念のため、もう少し待ってみます】
【落ちます。失礼しました】
再度、募集します。
23時まで待機します。
今日は落ちます。835様はじめどなたかお相手していただける方いましたらよろしくお願いします。
【キャラ名】 惣流(or式波)・アスカ・ラングレー/綾波レイ
【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
【希望シチュ】 肉体改造により、首から下の皮膚は半透明のプラグスーツ
内臓も全て半透明の無機質な人工臓器に換えられ、スーツ内には特殊なジェル状物質が充填されており、外から見える状態
【希望プレイ】 実験の事故や使徒との戦いで負傷し、改造される
結果エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
【再度募集させてもらいます】
【キャラクターはお好みのほうで】
【
>>854で募集待機】
【プレイ時間は…取れないかも知れませんが】
>>856 【そうなりますね。とあるサイトのイラストに感銘を受けて…】
【見てもらえばイメージしている状態を一発で理解して貰えると思うのですがアドレスを勝手に張るのもどうかと思いまして…】
>>857 うーむ、想像がつかない
ま、知ってる人が来たらいいね
なんかキーワードだけでも教えてくれないか?
>>858 【気長に待ってみることにします】
>>859 【「春の未完成祭 紐緒さん」か「未完成金髪祭り 次女」辺り…でしょうか】
【落ちます。失礼しました】
再度、募集します10時半まで待機します。
名前:ボウケンピンク/西堀さくら
年齢:22
身長/体重:162p
3サイズ:B85W61H84
髪型:結って流した黒髪のロング
性経験:処女
性格:生真面目の丁寧語口調
服装:SGS支給のピンクのジャケット。ベージュのミニスカート、ベージュのロングブーツ
身体的特徴:華奢な身体つき
M希望:両手両脚を切除して人犬にしてください。尊厳を打ち崩す感じで弄ってください。
落ちます
【今日もちょっとだけ、募集待機中】
【落ちます】
【クーラにおチンチンキャンディーくれる人いる?】
【舐めながら凍らせて、ぽきんて折って食べちゃいたいな。タマタマも凍らせて、ミルクアイスキャンデーにしてあげる!】
喜んで!
(13センチくらいの仮性包茎チンポをさしだす)
>>867 いいの?痛く…はないけど、とれちゃうんだよ?
(後ろから抱きつくと、名無しのお腹を撫でながら、ひんやり冷たいグローブに包まれた手でペニスを軽く握って扱く)
(そしてそのままアナルにキスをして、舌をうねうねねじ込ませた)
(さらに力で名無しのお腹を冷やしていく……)
とりあえず、準備しよっか?んにゅんにゅ……
……もし、うんち出そうなら出していいから。チョコシャーベットにして、それも食べてあげる♥
【名前】 クーラ・ダイアモンド
【出典】 KOFシリーズ
【希望プレイ】 フェラチオからの性器・睾丸凍結 アナル舐め
凍結させた性器はアイスキャンディー、睾丸はミルクアイス
大小便も凍らせ小便はレモン、大便はチョコシャーベットに見立てておやつ感覚で食べる
【ちゃんとプロフ作ってみるね】
待機してるの?
>>870 【してるよ、あんまり遅くまではできないから、凍結前提になるけど】
クーラにアナルだけ2時間も3時間も舐めさせたい
【眠たくなってきちゃった…バイバイ、またね】
【待機してるよ】
【落ちるね】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>792です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
アスカにデカチンポ生やして掘られたい
アスカにデカチンポ生やして掘られたい
【落ちます。失礼しました】
まだいる?
アスカにデカチンポ生やして掘られたい
極端にヒップを大きくした改造をしてもいいでしょうか?
↑は自分です
トリップ付けときます
情熱乙
>>885-886 【折角ですが申し訳ありません、お望みのプレイに応えれる自信がありませんので…】
>>888 死ね!!!
どうして俺の言うことが聞けない、ふざけんな!
情熱の相手する馬鹿いねぇってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【改めて失礼します。お騒がせしました】
【そろそろ待機解除するわ、スレを借りさせてもらってありがとう】
【
>>568で待機させてもらうわ】
【相談次第では他の作品のキャラでも大丈夫よ】
他の作品ってたとえば?
【DQ、.hack、遊戯王、無限のフロンティアシリーズなど…他は相談次第ね】
なるほど…基本的には女キャラだけ?
【そうね、そこは譲れないわ…ごめんなさい】
消えうせろ、ゴミクズ!!
【そろそろ待機解除させてもらうね】
【スレをお借りしたわ、ありがとう】
可愛い女キャラに名無しのまま肉体改造されて、
体中奇形にされて屈辱を浴びて泣き叫びたい
お前肉体改造されるまでもなく奇形じゃん
鏡みろよキモオタwwwwwww
>>903 いや、そう言われると俺もキモヲタなのかも知れない
だが奇形ではない、童貞でもない
だから人外の輩になるまで奇形にされたいんだよ
童貞なんて一言も言ってませんが
あ・・・、なんちゃって♪
日本語でおk
>>908 ファラオ
つまり古代エジプトの王と呼ばれたいのでは?
落ちるよ
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>792です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>792です】
【時間は2時頃までです】
【普通のプレイがしたいからアンドロイドスレに移動しませんか?】
>>916 【お声をかけてもらったのに失礼ですが、ここの趣向系プレイをしたいので
ご遠慮させて頂きます】
【ばらばらにした後セックスってのは?】
>>918 【そのシチュなら、無理矢理バラバラにして強姦した後(しながら)で、完全破壊(死亡)される流れなら、OKです】
【最初は普通にエッチしてもいいならそれで大丈夫です】
>>920 【最初は普通にしていたのが豹変する訳ですね?】
【では、それでお願いします】
【すみません、ちょっと違います】
【最初は普通にレイプするという意味です】
【シチュエーションは親切な人を装ってアプローチをかけて】
【スタンガンとかで気絶させて監禁、その後レイプ→破壊というものを考えています】
【導入としては道に迷っているレイナを案内して…というところから始めようかと思っていますが】
>>922 【なるほど、分かりました】
【開始はそれでお願いします】
【後、最初からレイナがアンドロイドと知っているかいないかと、そちらのキャラ名と凍結の有無を
お知らせ下さい】
>>923 【破壊の段階で機械と知る…というところでしょうか】
【それまではただの武装した女の子だと思っています】
【凍結はありです】
【キャラ名は次の書き出しのときに……】
>>924 【お答え分かりました】
【書き出しはそちら側からでしょうか?】
【その場合は、よろしくお願いします】
えっと、この場所は………
(いきなり少女に話しかけられる)
(どうやら道に迷っているようだ)
口で説明するよりも案内したほうが早いな
こっちだよ
(そう言ってレイナを目的地へと案内する)
(と見せかけて異常性欲者の男はレイナで欲望を発散しようと考える)
こっちかな……
(レイナに土地勘がないのをいいことにわざと人のいないほうに)
(当然わざと迷っている)
(さらにぴったりと隣に立って時々お尻を触る)
【書き出しはこっちからです、よろしくお願いします】
【それと触りやすいように装甲ではなく人工皮膚の上にビキニとかでもいいでしょうか?】
>>926 あ、あのっ、道に迷ってしまって… 街道へ出るにはどうすればいいんでしょうか?
(はぐれてしまった仲間達を探している内に更に道に迷ってしまったレイナ)
(偶々出会った男性に道案内を頼むが、彼が自分を騙している事などは全く気付かずに)
え?あの…そのっ…
(周囲の様子とすぐ隣に立ち尻へ触れて来る手に困った様子で)
【素肌にビキニは露出度高過ぎるので、参考画像の装甲がボディスーツへ変更にヘルメット装着でよろしいでしょうか?】
>>927 こっちかな…
(思い出したかのように歩く)
(その間ずっとレイナのヒップに触れている)
(固めのジェルをビニールで閉じ込めたような人間の肉とは少々違う感触に違和感を感じる)
ごめんごめん
ここの階段を上ればすぐだよ
(まだしつこく軟質素材でできたお尻を触る)
(ますます人気のない薄暗い道)
(男はスタンガンを懐にしのばせる)
もうちょっとだからね
(レイナを先に上らせて無防備なお尻の割れ目を指先でくすぐる)
(時々指でスライムのようなお尻をつつく、撫でる、揉む)
(怒りをあらわにしたらすぐにでもスタンガンを出すつもりだ)
【わかりました】
>>928 本当にこの道でいいの? それに、さっきから私のお尻に…触ってるんだけど…
(体型を隠さずに包むボディスーツとヘルメット姿は確かに珍しいだろうが、やはり体を触られるのは
嫌な物で)
そうなの? ならいいけど…
(雲間から照らす月明かりだけの夜道を半信半疑ながらルードの言葉を信じて先に立って歩くが、執拗な尻への指攻めに流石に
我慢の限界が来てしまい、立ち止り後ろを振り向き抗議の声を上げて)
んっ、んんっ… もうっ、アナタは何してるよっ! いくらこの格好が珍しいからってお尻にイヤらしい事してないで、ちゃんと道案内してちょうだいっ!
(ルードへ怒りの表情と高い声を向け浴びせるが、懐のスタンガンには気づかずに)
【変更了解、ありがとうございます】
>>929 気のせいだろ?
(レイナに指摘されてもボディスーツ越しのお尻を触るのをやめない)
(人肌のスライムのような感触に夢中になる)
お尻にいやらしいこと?
でもさ…こっちは道案内してるんだぞ?
それをさ……
(と言い訳しながら不意をついてレイナにスタンガンを押し当てる)
よし…
(彼女の身体を抱きかかえ近くの自分の家に向かう)
(道案内をするふりをしてレイナを家の近くまで誘導するという目的は達成する)
これ効くのかな…?
(人間だと思い込んでいるから身体を麻痺させる薬を注射する)
(そしてベッドに寝かせて軟らかい胸やお尻を触り目覚めを待つ)
【道案内することを条件に一応合意を得るという形でもいいですか?】
【それとも完全に無理矢理のほうがいいですか?】
>>930 気のせいじゃ無いわ。さっきから私のお尻を触ってたでしょう?
それって、道案内のお礼って事なの?
呆れたわ…困ってる女性になんて事をするのよ、もういいわ、私一人で道をさが―ひゃ?うああぁっ!!
(こちらの気のせいだに続き、お礼に触らせろなどと言うルードの言動に腹が立つと同時に呆れて、その場を
立ち去ろうとした所へスタンガンを押し当てられ、小さい悲鳴を上げて昏倒するレイナ)
………、ンッ、んんっ…?
(麻痺薬を注射されるが、体内の循環機構が異物として分解処理し、その刺激でゆっくりと眼を開けて)
(アンドロイドの為に電気ショックの影響で身体が麻痺している事はルードは知らずに、麻痺薬の効果と勘違いしていて)
【道案内を条件にと持ちかけてレイナに拒否されて、完全に無理矢理へを希望します】
>>931 (レイナが目を覚ますのも気にせず相変わらずお尻を触り続ける)
(薬が効いていないことはわかっていない)
おおぅっ…やーらかいなー
よかった、やっと目を覚ました
急に倒れたからびっくりしたよ
(電撃のショックでレイナの記憶が混乱しているかもと期待して話をごまかす)
(軟質素材がなだらかな曲線を描くお尻を撫でて指を沈ませる)
ここは俺の家なんだけどさ…
ま、とりあえず隣に座るよ…もっと近くに来てくれる
(レイナとちょっと離れたところに座って手のひらを置く)
(手のひらの上にレイナが座るように促す)
さっき気になることを言ってたよね?
お礼としてお尻触らせてもらったんだけど…胸とかも触りたいな、いいでしょ?
目的の場所にいけないと困るのはそっちだし…
(軟らかさが微妙に異なる控えめな胸と健康的なお尻を交互に触る)
(そして自分の手の上に座るように勧める)
【では次からレイプに移行します】
>>932 急に倒れたって…? んっ…身体に力が入らないっ…
(屋外から室内へ移動している事に気付き、ルードの言葉に頭を振り、
徐々に意識と記憶が回復して行くのを感じるが、感覚と動作はまだ不安定なままで)
あなたの家なの? 何、どうしたの?
(ルードに昏倒させられたとは知らないが、先程までの言動から警戒しながら上半身を起こして)
あなたって人は…さっきも言ったけど、他人の弱みに付けこんでイヤらしい事をしようなんて最低よっ!
もうアナタの助けなんて借りないで、一人で何とかするわっ!
(先程と変わらず身体を謝礼替わりに要求して来るルードに心底腹が立つと同時に嫌気が差し、ベッドから降りるが両足がふらつき
床にへたり込んでしまう)
あ、あぁ…? 身体が…おか…し…ぃ…
(ヘルメット越しに頭を抱えるレイナの不調は、ルードにもはっきりと分かる物で)
【それでは遠慮無くどうぞ】
【凍結いいですか?】
>>934 【凍結出来ます】
【再開は、今日、明日(7・8日)は21時頃〜24時までなら来れます】
【じゃあ7日の21時でもいいでしょうか?】
>>936 【それでは、7日の21時から再開をお願いします】
【深夜のお相手ありがとうございました】
【こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】
【おやすみなさい】
>>939 【今晩わ】
【ルード ◆uNuTjX/tnvf.さんとのロールでスレッドをお借りします】
【ルード ◆uNuTjX/tnvf.さんと合えませんでしたので、落ちさせていただきます】
【一応は明日も同時刻に待機させていただきます】
【では、落ちます】
【今晩わ】
【連続ですが、ルード ◆uNuTjX/tnvf.さんとのロールでスレッドをお借りします】
【ルード ◆uNuTjX/tnvf.さんと合えませんでしたので、落ちさせていただきます】
【2日凍結解除待ちでしたが、再開出来ませんでしたので残念ですが破棄させていただきます】
【導入部だけでしたがお相手頂きありがとうございました】
【では、スレッドをお返しします】
待機を解除するよ。邪魔したね。
フッ…臭くて汚いトイレね…
ま、こういうとこの方が性欲かき立てられちゃうけど…
(とある不衛生極まりないトイレの中にやって来ると)
(物好きな浮浪者でも来ないかとオナニーを始める)
【出典=HUNTER×HUNTER】
【シンプルに飲尿、食糞を希望で待機してみるわ】
【もちろんファックもありで】
(ゴキブリやハエが集る便器と床を、ベロベロ舐めながらオナニーをしていたが)
(うっとりと恍惚の表情で立ち上がる)
フゥ……だめね、独りでしてたら余計に欲しくなっちゃうわ…
バーで相手でも引っ掛けてこようかしら…
(雑菌まみれの指をペロリと舐めてトイレを出ると)
(男を物色するためにヨークシンの歓楽街に向かった)
【じゃ、行くわね…Bye…】
いろっぽいおねーさんだ
【落ちます。失礼しました】
【待機を解除するよ】
【名前】 アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【性格】最強の魔導書であることに誇りを持ち、幼く可憐な見た目に反した傲慢不遜
【希望プレイ】飲尿、食糞なども交えたハードSMプレイ。快楽責めではなく、苦痛や屈辱を与え、奉仕を強制するなどして徹底的に貶めることを希望。
【NG】過度のグロテスクなもの。
【希望の相手】同作の女性キャラクター。
【備考】同作でこちらがやれるキャラについてはキャラの変更も可。覇道瑠璃、ライカ(メタトロン)、アリスンを挙げておきます。
名無しに屈服する姿を見てみたいなー
>>953 それでは妾の望みは叶えられないな。
汝は汝で己の要求を満たせる相手を探すといい。
>>954 なんだよー…ツマンネ
お菓子を食べてくるわ ノシ
まだ絶滅してなかったんだ>名無しでいいですか
これは酷い…
>>955 妾とは縁がなくとも汝は汝の相手を見つけるがよい。
さて、妾はこのままもう暫く待機してみるか。
頃合だな。待機を解除する。
ふむ、今夜は待機を解除する。邪魔したな
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>792です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
あきらめろよオッサンwww
【今晩は。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>106です】
【時間は24時頃までです】
キャラを変えれば良いって話じゃねえからwww
この中の人、最近のアニメキャラの事は全然疎いタイプなんだろうか?
それとも、疎くはないけど好きにはなれない、というタイプなんだろうか?
版権もオリキャラも需要無しってそうとうロールが下手なのかね
昔のアニメとかウルトラマンとかを忘れられない懐古厨のオッサンなだけだろ
マシンロボについてはスパロボ参戦で「待ていっ!」の演出が好評だったらしいから、
比較的最近知った人でもおかしくなさそう
スパロボで気に入って原作を見るとガッカリって代物らしいけど
つか興味なけりゃレスせにゃエエのに、自分好みのキャラが来ないから煽ってるガキにしか見えんなあ
名無しが敬遠される理由がこれだよ
なるほどなあ、んで、よそでは○○こないかなとか○○マンセーとかしてんのかw
そりゃ名無し嫌う奴が増えるわけだ
こうまで相手にされないキャラハンって興味はあるんだよ
ロールしたいとは思わないだけで
そのナチュラルに微妙に上から目線なのがいやだ。名無しは
>974
相手はお前なんぞにそんな興味もたれていい迷惑だと思うぞ
わかった、本人乙って言って欲しいんだろ?
本人乙
お決まりの煽りきたかw
2ちゃん始めたばかりのガキ猿かよw
お前ら仲良いな
煽りと擁護が仲良くて当然
キャンプで肉(キャラハン)を焼く時は炭(煽り)と火(擁護)が必要なんだから
あげ
昨日は落ちる宣言もせずに下がって悪かったわ。
>>983 興味を持ってくれたの?<<
あんたが2人になれるなら是非相手をしてほしいわね。
こんな時間だけど今日はオフだし、暫く
>>474で待機してるわ。
一旦落ちるわ。長く借りたわね。
待機解除。落ちるわ。
【落ちます】
そろそろ次スレかな
次にロールする人が立てて、打ち合わせで埋め、ってなるとちょうど良さそうなんだけど