【木曜日なら、21時からなら大丈夫だよ】
【じゃあ、木曜21時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、お疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとう。今日も楽しかった】
【お疲れ様、おやすみなさい。木曜日、楽しみにしてるね】
今夜
【名無しさんとお借りします】
とりあえず今日は刹那とするということで…
内容は男達とシて、イって倒れた私を刹那が自室に連れこんで…
っていうのでいいかな?
【神楽ちゃんとお借りします】
うん、今日は神楽ちゃんと百合百合シちゃうよん!(頬ずり)
そうだね、男たちに犯されちゃってぐったりして倒れてる
神楽ちゃんのそばに刹那がやってきて…って流れでね!
あとは神楽ちゃんの言うように自室に連れ込んで百合百合…って
展開かな…
なるほど
色々と不本意でしょうが…今日は刹那と百合百合しようね!
それじゃ流れはそんな感じで…とりあえず私はまだ制服を着ています
かなり乱れていますが(笑)
書き出しは私からでいいかな?
幻聴
刹那とすること自体に不満は無いんよもちろん、既定路線からややズレたのがね…
ほんとうは男たちとシたあとに神楽ちゃんと百合百合する予定だったのに…
まぁ、気を取り直して神楽ちゃんと刹那の百合百合を始めることにしよっか!
場所に関する話しはまた追々と言うことで…
うん、神楽ちゃんはまだ制服は乱れてるけど着用中だね、了解です!
男たちの濃い精液もべっとりと付いてるかな(笑)
ありがとう神楽ちゃん、それじゃあ神楽ちゃんから書き出しお願いします!
はぁ、はぁ…(息を乱してぐったりと床に寝そべる少女)
(無理もない、三人の男達に何回も何回も突かれてイかされたのだから)
(秘部からは精液が垂れ、ブラウスの前ははだけて胸が丸見えである)
こ、これで…これでやっと解放される……
(男達も去り、やっとここから出れる、そう思った瞬間)
(ガチャとまたも扉が開く音が聞こえた)
【こんな感じでどうかな】
【とりあえず次からはここを借りようね】
【問題は終わった後だけど…】
ふふっ、ずいぶんとお楽しみのようだなぁ、土宮ぁ(笑)
こいつらに三人に回されて至福の心地、といったような表情だな…
それにしてもだ…私の居ない間に勝手にコイツとよろしくヤリやがって
どういう了見なんだ?あぁん?
(独房のような場所で3人のいかつい男たちに1人犯される少女)
(着ていた制服は乱れ、ブラウスは前がはだけて色白の豊満な乳房が)
(露わになり、男たちの濃厚な精液にまみれ、肩で息をしながらぐったりとしていた)
(男たちはまだヤリ足りないと言わんばかりに、イチモツをギンギンに勃たせ)
(再度少女の方向へと向かおうとすると、扉が開く音と共に1人の女性が現れ)
(呪禁道の首領、刹那であった…刹那は高圧的な口調で少女へ、そして男たちへと言葉を
(浴びせ、3人の男たちは怯える様に低姿勢になり、うつむいたまま動かない)
ったく、盛った犬どもが…消えろ!
…これで邪魔者はいなくなった、そうは思わないか、土宮?
男のアイツラに女のナニがわかるよぉ?わかるわけがないよなぁ?
これからは私たち女の時間さ(笑)、女にしかわからない女のイイコト…たっぷりとシてやるよ!
(刹那が薙ぐように腕を横に振るうと、男たちは突風で煽られる木の葉のように軽々と吹き飛び)
(室内の壁へと打ち付けられ、ぐったりと動かなくなる)
(すると、男たちに代わり、今度は刹那が少女の傍へと歩み寄り、少女の乳房の谷間をなぞりながら)
(意味深な言葉を呟く)
【書き出しいつもありがとう、神楽ちゃん!】
【そうだね、刹那とするときとか百合百合するときはここを借りようねー!】
【そうだねぇ…作品のタイトルを付けてるスレが結構あるから】
【喰霊スレとか"土宮神楽ちゃんを愛でるスレ"とか立てるのはどうかな?】
【まぁ無難なのは喰霊スレかな、他の喰霊好きな人も使うこともあるだろうけど…】
…!(扉が開くとそこには呪禁道の当主、忌野刹那が立っていた)
(それを見て男達は恐縮するように縮みこみ、刹那が腕を振ると
男達は壁に叩きつかれ、気絶してしまう)
(自分もあんな風に痛い目に遭う…そう覚悟していたが)
お、女にしかできない…イイコト?
(刹那が少女の目の前でしゃがみこむと乳房の谷間に指を這わせながら
意味深な言葉を浮かべる)ひゃっ!?(すると刹那な少女をお姫様抱っこすると)
(歩きだし、とある部屋の前に立つ)
【うん、百合するときはここを借りようね】
【そうだねえ、やっぱり専用スレ立てたほうがいいのかな…
だとしたら喰霊スレが一番いいよね】
【名無しさん言う通りもちろん他の人が来てしまうけど】
【…やば、眠くなってきた…】
【名無しさんのレス書いてからでいいので今日はここで終わっていい?】
ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の1つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
【ごめんね神楽ちゃん、これの続き書いてたんだけど全然思いつかなくて…】
【今日はこんなところで終わっちゃっていいかなぁ?】
【次回は俺から、このレスに続きを書き足したのを再度レスするのでご勘弁を…】
【ほんとうにごめんね、神楽ちゃん…なんだか今日は頭が回らないなぁ…】
【私もちょうど眠くなってきたし…ここで終わろうね】
【次回は名無しさんの続きのレスからだね〜わかった!】
【因みに次は日曜日ができそうかな!】
【中途半端位なっちゃってごめんね、俺も最近早く眠くなっちゃうからか】
【今日はほんと頭回らなかったなぁ、次はがんばります】
【うん、次はちゃんと続きを書き足したのをレスするので…ほんとうにごめんね】
【日曜日了解です、日曜日なら俺も大丈夫です!】
【次は日曜日に遊ぼうねー!】
【こんな時間だもん、眠くなるのは仕方ないよ】
【だから謝らないで!】
【うん、じゃあ次は日曜日にねー】
【それじゃあ今日も…一緒に寝よ?】
【今日はいつもと違って…(ブルマ姿で仰向けになっている)】
【ブルマなんて今じゃ貴重だから…でも恥ずかしい…】
【それじゃお休みなさい!(ちゅっ)】
【お借りしました】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいなぁ(抱き)】
【ありがとう、神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてるよ!】
【うん、次神楽ちゃんに会えるのが楽しみだなぁ!】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー!いっしょに寝よ寝よー!(もふもふ)】
【神楽ちゃん、大胆…ではないけどどんどんエッチな格好になっていくなぁ(笑)】
【かわいいなぁ神楽ちゃん、これじゃあ違う意味でいっしょに寝たくなってきちゃうよ】
【ブルマに合わせて上も体操着なのかな、胸の辺りがはち切れそうだよ…触りたいなぁ】
【ブルマの方も、神楽ちゃんの生足がちょっとえっち…これじゃあ眠れないよぉ】
【いつかブルマ姿の神楽ちゃんとシたいなぁ、いつかシようねー!】
【それじゃあ俺の方もそろそろ寝ることにします、おやすみ神楽ちゃん!】
【ちゅってしてくれてありがとう、俺からもお返しだよー!(ちゅっ)】
【それじゃあまた日曜日に会おうねー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【名無しさんとお借りします】
確か…名無しさんの続きからだよね?
ゆっくり書いてね、待ってます〜
【神楽ちゃんとお借りします】
そうそう、この前のレスに加筆する形でレスをするのでちょっと待っててね
ありがとう神楽ちゃん、できるだけ急ぎます!
キマシ
ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の1つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
どうした、身体をビクつかせて…まだ頬を撫でただけだぞ、焦るなよまだお楽しみはこれからだ…
イイ身体だ、細身なのにそこそこ胸がデカい…男が犯したくなる実にエロい身体だな、アイツら犯したくなる気持ちもわかるな(笑)
さぞ男にたくさん抱かれてきたんだろうなぁ(笑)
(軽蔑とも取れるいやらしい笑みを浮かべながらそう言いながら刹那は横たわる少女の左脇に身体を落とし、少女の身体を舐めまわすように)
(観察する刹那、そして刹那は太ももに左手を添え、ツーっと下から上へと手のひらをすべらせ、もどかしい刺激に少女は目をつむる)
(さらに刹那は右手を少女の背後から回し、包み込むような態勢で少女の身体を確かめる様に触れ、少女は身体をビクつかせる)
【今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【時間かけた割に加筆が少ないけど、とりあえずこれで…】
【神楽ちゃんに興奮してもらえたらうれしいなぁ(笑)】
きゃっ!(ベッドに放り投げられた少女)
(制服の前ははだけて谷間が丸見え、短いスカートは乱れ
下着が見えるか見えないかのギリギリの位置で)
な、何脱いで…(突然脱いで下着姿になった刹那を見て少女は凝視してしまう)
(上下黒の下着にガーターベルト、大人の女性の雰囲気を醸しだしていて
まるでSMプレイをするときの格好だったから無理もない)
ちょ、近…(隣に刹那が横になるとますます巨乳が大きく見える)
私達は敵どうしなのに、こんな事…(震えながら質問する少女)
ひゃっ…!(刹那の手が少女の身体に触れる、)
(太ももや谷間に触れ、さらには身体を引き寄せられると
同性でも思わず恥ずかしくなり声が出てしまった)
【今日もよろしくね!】
【すごい興奮するよ!たっぷり責めちゃって下さい(笑)】
【名無しさん大丈夫?もう少し待ってみますね】
【名無しさん落ちたのかな?もう2時間たつしね】
【私も眠くなってきたのでこれで落ちます】
【次は火曜日になるかな…伝言板に書いておくね!】【それじゃお休みなさいー】
【お借りしました】
寝落ちリスト入り
さて
さて
さては
南京
玉すだれ
無灯
強風
波浪
危機一髪
無意識
果物
野菜
ロイヤルホスト
バーミヤン
サイゼリヤ
キリ番
デニーズ
ガスト
ココス
ジョイフル
キリ番
使えよ
使えよ