>>816 【はい、ではまた来週】
【おやすみなさいませ、ミルフィーユさん】
【スレをお返しいたしますわね。ありがとうございました】
>>801 【明日の15時から、わかりました。】
【では、その時間にお会いしましょう?】
【では、落ちます。】
ハルヒ参上っ?なーんてねっ♪
来たのは、いいけど…?どうやって、入りこめばいいのか?
解らないじゃないのっ!?
【よろしく、お願いします。】
誰かと待ち合わせ?
>>819 私に、イイ考えがあるの…。
だから、しばらく見ていて欲しいわっ♪
【こちらも、よろしくね?】
せっかく書いたのに、文面がめちゃくちゃになってしまいました。
もう、一度やりなおします。
【鯖の事故か?もうしばらく、待っていてください。】
【せっかく、書いたのに…とほほです。】
>>822 【よくありますwまた、書きなおしてください。】
なんだか、調子悪いみたいだ?
もう、一度やってみる?
【すいません本当…。】
>>824 なにっ弱気なコト言ってんのよっ?何度でもトライあるのみよっ!?
(指を空に向かって指すっ!)
こんなっ可愛いっ♪美少女を二人も、待たせてるんだからっ?
あきらめたらっ?ゼッタイ駄目よっ?
【そんなに、気にしないで下さい。】
【確かに書いた名前が、すぐにぐちゃぐちゃに…。】
>>825 ハルヒ…ありがとう。
もう、一時間切ったみたいだからでも、前の続きじゃなくても……?
(ハルヒを抱き締める。)
今日は、バニーさんじゃないの?見たいよ?バニーさんなハルヒ…?
【名前の後に@をつけて服装の名前を書いてみて下さい。】
【制服とかバニーとか?】
>>826 私もいるんですけどぉ〜?でも、いいわ今日は引いてあげるから…。
次は、私の番よっ♪覚えておいてね?お兄様っ♪
【きょうは、なんだかうまくいかない日でしたねw】
【私も経験あるので、あなたが悪くないのは、わかってます。】
【あんまり、気を落とさないでください。お時間できましたら】
【また、呼んで下さい。それでは、落ちます。】
>>826 えー?どうよっ?この格好っ!さあっ萌えなさいっ!!
とか、言ってる間に時間ギレね…?こればかりは、
しょうがないわね…?
(目を閉じおとなしくじっとしている。しばらくそのままでいると)
(目を開ける。)
やだーーっ!!もっとここに居たいーーーーーっ!!
でも、もう時間なのね…?
【それでは、また呼んで下さい。お姉様もお疲れさまでした。】
【落ちます。】
>>827-828 【今日はすみませんでした。本当に、ゴメンなさい。】
【また、時間ができたら御連絡します。】
【二人がとっても良い人ですね?それでは、スレを返します。】
【 惣流・アスカ・ラングレー ◆jTNR0y77Gk さんとのロールに場所を借ります】
>>789 オ…オオ……ア…ア………アァァァァ………………ッ…
(身体の真ん中に肉の杭を穿たれて、私は大地に磔にされた)
(全身が細かく痙攣し、下腹部がぽってりと膨らんでいく。原初の、命の源を注がれて……)
(忘我の歓喜に言葉を忘れ、押さえつけてくる手を逆に握り返すことで、アモンに最大級の感謝の気持ちを伝えた)
……アアア…ア……………あ…?
(…ぼたり、と)
(その時、赤い雫が頬に落ちる真紅の涙───反射的に人外の舌で舐め取る)
(アモンの心がこぼれ落ちた一滴は、胸が潰れそうなくらい激しくて熱い想いが込められていた)
(ケモノとなっていた私を直ぐに、私に戻してくれたくらいに)
うん………うん…!
私…ママになったのね………ぐすっ………ありがとう、アモン…!!
(見上げる私の頬をアモンの手がそっと挟み、私と同じ長い舌で顔中を舐める)
(胸にこみあげてくる熱い感情に、思わず涙が滲んだ)
(どちらからともなく解いた手は、今度はお腹の上でそっと重なる)
(旧い世界の終焉と、新たな世界の始まりを告げる仔を宿した、神聖なる宮の上で……)
…くうんッ…はァァ…ッ……………んんッ…!
ん…………やんッ…何、アモン………?あんッ…ちょ、ちょっと…くすぐったいってば……
ひゃんッ…………もう、何?
言いたいことがあるなら、したいことがあるなら…言っていいのよ、って…………す、ストレートね………
(やがてアモンの手が離れ、一つに繋がっていた身体が二つになる)
(かさぶたを剥がすみたいな、ちょっとぴりぴりしてむずむずするような感触…)
(私の身体を埋めていたそれが、ねっとりとした白濁汁を絡ませて引き抜かれるのを見ると、なんだか不思議な…気持ちになる前に)
(アモンの無骨な手が伸び、乳房の先端やクリトリスを転がしてきた)
(少し驚いたけど、くすくす笑って問いかけると…またまた正面直球勝負な言葉が飛んでくる)
(でも、つまらない言葉で飾られているよりそれは、ずっとずっとすっきりした)
(それになにより……………槍みたいにそそり立つ、全然萎えていない雄の印に、私の心は奪われっぱなしだったのだ)
いいわよ、アモン…オ・マ・ン・コ、しましょ♥
今度はこっち、後ろから…………………私の腰をぐっと掴んで、オマンコにずこずこ、ハメハメして………♥
(身体を起こして四つんばいになると、フェイスガード状になった頭部の拘束具と首の隙間から伸びた髪が、背中にふわりと広がった)
(そのまま今度こそ、ケモノの姿勢で肉付きのいい尻を、腰を左右にふって見せ、自分からアモンのそれにこすり付けていく…)
>>830 【お待たせ、えーっと…バックから、っていうリクエストだったわね】
【こんな感じでよかったかしら?】
>>832 【はい、ありがとうございます。最高です】
>>831 ……グ……ゥゥ…。
アスファエルが…ママ……。 では………俺は……パパ……か?
……ああ… 俺と、お前が……この子の…親……になるのだな!
(真紅の皮膚も滑らかな下腹部の上でアスファエル…妻と手を重ね合わせ、どここか不思議そうに呟く)
(だが、呟くことでまたさらに人格が構築され、はっきりと妻との間に子を成し、その親になるのだと意識した)
…ああ…。
お前との交尾は…気持ちいい…気持ちよすぎる。
子を成した以上……必要ではないはずなのに……お前と交尾をしたくてたまらない。
……オマ………ンコ?
そう、か…オマンコか…これが、お前の……。
(人として完璧なボディラインと、使途としての皮膚や装甲版を備えた妻が四つんばいになり尻を突き出す)
(その尻の中心に欲望に満ちた視線を突き刺し、しげしげと観察した)
(人間とは比較にならぬ鋭敏な感覚は、膣の奥、子宮までも視線に晒されているとアスファエルに教えるだろう)
ウグゥゥ……ルゥゥ…… たまらな…い…。
オマンコに…俺の性器を…突っ込みたい… 射精をしたい……だ、だが……。
グゥウオォッ……!
(股間でそそり立つ男根に温かく柔らかい秘所をこすり付けられ、そこに突っ込みたいという欲望が高まるが)
(それ以上に、視覚と嗅覚を刺激されたアモンは、四本の腕で妻の尻肉と、太腿を掴み押さえ込むと顔を尻の谷間に押し付けた)
(チューブとも触手ともつかない、節のある長い舌が伸び、ズルゥとアスファエルの秘所に潜り込む)
(太く脈打つ舌は膣内をあっという間に一杯にし、中で激しく蠢くことで膣壁のあらゆる場所をかきむしる)
(特に節が蠢くことできつい摩擦を生み出し、ヒルの口のようになった先端は膣壁や子宮のあちこちに吸い付き)
(ジュル、ジュル、と直接淫水を吸い上げ飲み込んでいった)
グルウゥゥ ゴクッ ゴクッゴクッ ジュルウウッ!
…う、うま、い……アスファエル…… お前のオマンコから溢れる……汁は……美味い……ぞ…!
(女性器に男性器を突っ込み、受精させる。生物にそもそも備わっている本能としての交尾しか知らなかったアモンは)
(オマンコを舐め、味わい、肉芽を嬲り、様々な体位で繋がって快感を極めるという人としての業であるセックスに急速に目覚めていった)
(尻を拘束するのは二本の腕に任せ、もう二本の腕はぶら下がる乳房を掴んで絞り上げ乳首を摘み)
(クリトリスを弾き、アスファエルの身体を蹂躙し快感の叫びを上げさせるのに夢中になっていた)
>>884 ま、まあそうだけど………どこで覚えたのかしら、そんな言葉…
……そうよ、この星を…ヒトの次に、歩むモノ……私たちの子供が、ここに居るの
あらら…私の身体、刺激が強すぎたのかしら、でも…………それは私も、同じことだったりして…
(アモンの言葉に口をもごもごさせる)
(勿論、覚えたのは私と接触して、浸食したからだろうけど…)
(…頷き、腰を発情期の犬みたいにかくかくさせているアモンが、物凄く可愛く見える)
(考えてみればアモンだって、今生まれたばかりの子供みたいなもの、初めてのセックスであれだけ感じたら、夢中になるのも当たり前かも知れない)
(だって、私だって………夢中に、なってるんだから)
そうよ、私の、アスファエルのオマンコ…
…ここはアモン、あんただけのものよ、永遠に………………はァ…んッ…
やだ、もう何してんのよ………んんんんんんッ♥や、何…もう、どこになんてもの、入れてるのよぉぉぉぉっ♥
ん、こ、このっ………私だって、や、やられてばかり、じゃっ……………えいッ♥
(直ぐに飛びついて、あの逞しいモノで貫かれると思ってた、のに…)
(何かを堪えるような唸りとともに、入ってきたのは長い舌の方だった)
(膣肉をほじり進み、捩れながら子宮口を優しく潜り抜け、受胎済みの子宮の中まで舐め啜られ、私はHな声をあげて身悶える)
(でも…………やられっぱなしは、私の性に合わないのよね!!)
(お尻に顔を埋めて、胸を鷲づかみにして愛液を吸うのに夢中なアモンにヒップアタック)
(そのまま顔に跨って、私はアモンの膝を割り開く…………いわゆる、シックスナインの体勢になった)
……………さーて………お返しよ、アモン♥んあ……ねろォォ…ぬろッ、にゅろォォォ……ッ♥♥
(私だってたかだか14年しか生きてないけど、それでも生まれたてに等しいアモンにそうそう遅れはとりはしない)
(腰をくねらせ、アモンの顔に秘所を押し付けながら、口を開いて……舌を伸ばす、もっと…もっと………アモンと同じくらいに)
(…奇しくも、その形はアモンのそれとよく似ていた)
(違うのはせいぜい、アモンのそれが節くれだっているのに対して、小さなささくれみたいなのがいっぱい付いていることくらいだろう)
(それを蛇が獲物に巻きつくようにそそり立つモノの半ばほどまで絡めると、先端の口みたいに開いた所で……残り半分を一気に飲み込む!!)
(巻きつかせた部分を動かし、小さな舌みたいなささくれでも舐めると同時に、柔軟に広がり包み込んだ舌口でじゅぱじゅぱと吸い返す)
んふァ……んじゅッ、むじゅッ、じゅちゅるるるッ♥ん、ん、ん、ん…にゅろろッ…………ぬじゅちゅちゅちゅッ…ぢゅちゅぅぅぅぅッ♥
>>835 ウグゥロォォォ……オオオォッ……ジュルルッ ジュルズズズッッ!
…ジュルルッ! ……ゴオォアァツッ!?
(アゴの装甲すらガパリと外し、限界上に広げた口でアスファエルの股間を包み込み)
(深く差し込んだ異形の舌で、妻の膣内、子宮内の全てを舐めしゃぶり啜ることに夢中になっていた)
(そこに、張りのある豊かなヒップによるアタックを受け、眼を白黒させて(無論比喩的な意味だが)ひっくり返った)
アスファ………エル……? ウッグウゥッ!?
オ” オ” オ”!? オ”オ”オ”オ”オ”ーーーーー!!!?
(妻の行為に唖然として舌と腕の動きも忘れ呟いていると、突如股間…肉棒に凄まじい快楽が注ぎ込まれた)
(妻の膣とも違う、貪られるような愛撫に異形の男根を支配され、苦痛とも快楽ともつかない絶叫を上げ顔を左右に振った)
(四本の腕もばたばたと無様に振りながら、無意識に腰を上下させる)
(アスファエルの舌の口に突き刺すようにピストンされる男根からは、ブジュルルル! ブリュルルゥッ! と)
(マグマのように熱い精液の塊が何度も吐き出されていた)
………アスファエルゥゥゥ……… ウゴガガガガ…… オオオッッ!?
オ………オオオ…… オウゥゥ……… ガァァオアァア”ア”ア”!!!
(下半身を襲う異常なまでの快楽に絶叫し四本腕がペタリと力なく地に伸びた……と、思った瞬間)
(瞳に再び真紅の凶暴な光が輝き、全身に力が満ちる)
(腕がアスファエルの両膝と、両腕を掴んで拘束すると、目の前で揺れる股間へ向けて口をガパリと広げ…)
(異形の舌が弾かれたように伸びる。それも、無数に)
(一本でほぼ一杯だった膣に三本の舌が押し合いへし合いしながら強引に潜り込む)
(すでに本来の機能は失い純粋な快楽器官となっていたアナルにも一本、二本と舌が突き刺さって内臓を穿る)
(気ままに揺れていた重い乳房にも舌が幾重にも巻きつきボンレスハムのように締め上げ)
(乳首と、クリトリスに舌のヒル口が吸い付き滅茶苦茶に吸引する)
(真紅のボディそのものにも網のように舌が絡みつき締め上げ、肌に食い込んだ)
ゴォッッッ………オオオオッッ!!!
……アスファエル………!! ガアガァァーーーーー!!!
(腰の突き上げもただ快楽に負けての動きではなく、雌を突き嬲る欲情をはっきりと乗せ)
(ブジュ! ビュグ! と舌には飲みきれぬ量の精液を注ぎ続けた。そして)
(怒涛の反撃で強制的な絶頂を味合わせたアスファエルの身体を腹筋の動きで跳ね飛ばすと)
(最初の、使途と、EVAであったときの戦いを思い出す獰猛さで飛び掛る)
(四つんばいのアスファエルの頭部を大地に叩きつけ。肩と、腰をがっちりと押さえつけると、ついに獣のセックスの姿勢となり)
(アモン自身も、戦闘に似た高揚感に包まれ咆哮しながらこれまで以上に膨張し凶器と化した男根の狙いを定めた)
【まだ居るかしら、ちょっと…また今日も、そのままアモンを放置して、寝落ちしちゃってたわ.…】
【レスもまだ半分くらいしかできてないし、悪いけど…今日はここまででいいかしら】
【次は月曜以降なら、だいたい何時でも大丈夫だから………】
【………やっぱり置きレススレ、使うべきなのかしらね…】
>>837 【まだ居ますよ。正直にいえばずっと張り付いていたわけではありませんが…】
【あと1、2時間は大丈夫そうですが凍結でももちろん構いません】
【こちらは、平日はやはり少し厳しいですね。最速で19日金曜の夜というところでしょうか】
【それまでの間、置きレス進行でもいいですし】
>>383 【まだ見ててくれたのね、ありがと】
【それはそうよね…>ずっと】
【じゃあ凍結でいいかしら】
【最速で金曜日、ね。解ったわ。で、次回まで置きレスも併用、と………】
【…調子に乗って舌とか、人外度あげちゃったけど大丈夫?これ以上は変化はさせないつもりだから…】
>>839 【では、置きレスで金曜日まで進めましょう】
【急ぐ必要もないですから無理のないペースでお願いします】
【それは全然大丈夫ですよ。むしろ歓迎です>人外度アップ】
【乳首性器化とかその程度(?)の変化は大丈夫ですので遠慮なくやっちゃっていいですよ】
【長引かせても申し訳ないので今夜はお先に失礼します】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>840 【解ったわ。もし金曜日が無理なら、また伝言に連絡するのよ?】
【よかった、じゃあ…その程度(?)で生かせて貰おうかしら】
【お疲れ様、今夜もありがと。おやすみなさい…………また、ね】
【ミルフィーユ・桜葉 ◆wMrOli8DCM さんとスレをお借りいたしますわね】
【ミントさんとスレをお借りします〜】
>>842 【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします、ミントさん】
【私からでしたよね、ちょっと待ってて下さいねっ♪】
>>813 ふぁ……本当に、ミントさんいつもと違う感じです……。
(熱に浮かされた表情で、唇を舐めるミントの顔を見て)
はい、お願いしますね……。
(答えを返しながら、ぼんやりとミントがスカートをまくる姿を眺める)
(それに異常を感じないほどに思考はミントの干渉を受けて支配され)
(とろんとした瞳で、現れたチンポを見ながらすんすんと鼻を鳴らし)
(熱っぽい溜息を吐いて)
あぁ……本当に良い臭いですぅ……。
こんなチンポ、始めて見ました……。
ここから、あのザーメンミルクが出るんですねぇ……。
(刷り込まれたとおりに、淫語を疑いもせずに口に出しながら)
(勃起したチンポの先端の鈴口をじぃっと見つめて)
>>844 あら、そうでしょうかしら?
いつもと違って……どうですの?
ふふ、いい匂いのする素敵なチンポでしょう。
勿論ミルフィーユさんなら、ザーメンミルクを絞る……いいえ、出して頂く方法はご存じですわよね?
(ミルフィーユの鼻先に肉棒を押し当てながらそう問いかけ)
(ミルフィーユの脳にガリガリと淫猥な知識を刻み込んでいく)
【少し短めですが……今宵も宜しくお願いいたしますわね】
【提案なのですが、ミルフィーユさんをナノマシンでふたなり化、自分のザーメンミルクを使う変態パティシエに、と言うのはありでしょうかしら?】
>>845 なんだか、色っぽいっていうか、大人っぽいって言うか……そんな感じ、です。
(性知識のないミルフィーユには、今のミントを性格に表現するような語彙がなく)
(曖昧な印象で言葉を選んで返し)
はいっ、とってもおいしそうですっ。
臭いもすごくて、ずぅっと嗅いでいたいくらいです……。
(その言葉どおり、密着させた鼻から大きく息を吸い込み)
(脳をチンポ色に染めながら、熱い溜息を先端に吹きかけて)
(その表情はミントに洗脳されきった雌奴隷のものへと変わっており)
(書き込まれていく知識を全て受け入れて)
ええ、もちろん知ってます……っ。
チンポの先っちょを舐めたり、竿を扱いたり、カリを弄ったりするんですよねぇ〜?
【ええっ、そんなぁ……だ、大丈夫ですけど、恥ずかしいです……】
>>846 ふふ、ありがとうございます。
色っぽい、大人っぽい私は苦手でしょうか?
(試すようにミルフィーユに囁き)
あらあら、搾りたてミルクよりもこちらの方がいいのでしょうかしら。
仕方ありませんわねえ。
(ミルフィーユの鼻にグリグリと肉棒を擦りつけ)
ふふ、お名残惜しいでしょうけれど、ザーメンミルクの搾り出しをお願いいたしますわ。
搾りたてのザーメンミルクを味わえば、きっとミルフィーユさんも虜になりますわよ。
さ……
(腰を引き、鼻先から肉棒を退けて)
【ふふ、あらあら。ではそうしてしまいますわね】
>>847 え?
ううん、そんな事ないですっ。ただ、ちょっとびっくりしちゃっただけですよ〜。
(ミントの囁きに手を振りながら応えて)
んんっ、やぁんっ、もう、あんまり悪戯しないで下さいよぉっ。
(鼻穴にめり込むほどに押し付けられても、嫌がる素振りはなく)
(虚ろな笑みを讃えながら、呼吸を荒くして)
はぁい、わかりましたぁ♪
最初は、舌でよぉく解してから……ちゅ、れる……。
(下ごしらえをするように、じっくりと先端から根元まで丹念に舌を這わせて)
(たっぷりと唾液を塗れさせてから、先端部を咥えて、カリ首を甘噛みしつつ)
(亀頭を舌をプロペラ状に動かしながら刺激し、興奮を高めていく)
あはっ、さきっちょからお汁、でてきましたぁ……♪
ミントさん、気持ち良いんですかぁ?
もうちょっとでザーメンミルク、いっぱい搾り出してあげますからねっ。
>>848 それならいいのですけれど。
厭われたらどうしようかと思いましたわ。
(わざとらしく胸を撫で下ろし)
悪戯したくなるような、ミルフィーユさんがいけないんですのよ。
興奮しているんでしょう、ほらほらっ。
(鼻穴にめり込むほどに亀頭を押しつけ、さらには顔中に擦りつけ)
んっ、くふっ……はぁっ、んんっ♪
そこぉ、上手ですわ、ミルフィーユさん……♪
(ミルフィーユの淫ら極まりない奉仕に腰を振るわせて甘い声を上げ)
ええ、ミルフィーユさんのお口で気持ち良くなってしまいましたわ。
すぐに出てしまいそう……こぼさないでくださいましね?
(わざと腰を引いてミルフィーユの顔に猛る肉棒を押し当てる)
>>849 んぶっ、んむぅんっ!
もう、ミントさぁん、大切なオチンポで遊んじゃだめですよぉっ♪
(顔中をチンポで嬲られながらも、自らさらに顔を擦り付けて)
(口元にへばりついたカスと粘液を舌で舐め取り淫靡に微笑んで)
あはっ、美味しいです……♪
あん、もう……暴れちゃダメ、ですよ?
顔にかけちゃったら飲めないんですから……。
ほら、つかまえましたっ♪
もう逃がしませんよ〜?
んぇ、れるっ……あ〜ん♪
(顔に押し付けられたチンポを両手でしっかりと握り締めると)
(口を大きく開き、舌を伸ばしてその上に裏筋を置きしゃぶりながら)
(根元から竿を力強く、リズミカルに扱きたてる)
>>850 ミルフィーユさんのお顔があんまりにもチンポ欲しそうだったものですから、つい。
申し訳ありませんわ。
(そう言いながらミルフィーユが淫靡に微笑むのを見て)
……あら、結局チンポを味わっていらっしゃいますのね。
もう。
そんなことはないですわよ?
顔にかかったのを指で掬って舐め飲むのもまた別の味わいですわ。
……んっ、はぁんっ……♪
激しいですわ、ミルフィーユさん。
そんなにされては、すぐに出てしまいますわ……
(自らも腰を押しつけるようにしてミルフィーユの喉奥を亀頭で突き上げる)
あ、ぁぁっ、で、出ますわ。射精いたしますわよ、ミルフィーユさんっ……!
(耐えきれなくなったのか、ビクビクと腰を振るわせ)
>>851 でも、やっぱり初めてですから、ちゃんと全部お口で味わいたいんです。
そういうのは、また今度、ですねっ。
んっくんっく……んおぁ……。
(喉奥を突かれながらも、舌を蠢かして射精を誘い)
あ〜ん……♪
はい、いつでも出して下さいね、ミントさん。
我慢なんかしなくても、いいんですよ……ほら、イッちゃえっ♪
あ……んぐぅっ、んぶ、んぼぉぉっ……!!!!!!!
(根元から吸いたてれば、その瞬間にミントの腰が震えて)
(一気に放たれた濃厚な精液を舌の上にこんもりと乗せて味わえば)
(その味によって脳が快楽で真っ白になるほどの衝撃を受けて)
(半ば白目を剥きながら、自身もガクガクと絶頂を味わい、崩れ落ちる)
>>852 まあ、それは天晴れな心掛けですわね。
すっかりと口マンコですわね、ミルフィーユさん。
ん、もちろんです……わぁんっ♪
(根元から吸い立てられ、腰をガクガクとさせながら射精する)
(大量の濃厚精液がミルフィーユの口内を白く染め上げ、舌にたっぷりと味わわせ)
(脳が真っ白になるほどの快楽を与えて)
んっ、ふぁ……本当、上手でしたわよ、ミルフィーユさん。
ふふっ……
(白目を剥き、崩れ落ちたミルフィーユの頬を撫で)
もっと、変態にして差し上げますわね。
……このヴァニラさんからもらったナノマシンで。
(ぱぁっ、と蒼い光が広がり、ミルフィーユの股間に収束して……そこに肉棒が生まれる)
【というところで、盛り上がってきたんですけれど、今日はここまで凍結をお願いします〜】
【また来週、同じ時間に伝言板で大丈夫ですか?】
>>854 【了解ですわ】
【はい、大丈夫ですわよ】
>>855 【それじゃあ、今夜もありがとうございました、ミントさんっ】
【また来週の火曜日にお会いしましょうね、お疲れ様でしたっ】
【お休みなさ〜い♪】
【スレをおかえししまーす、ありがとうございましたっ!】
>>856 【こちらこそありがとうございましたわ、ミルフィーユさん】
【はい、それではまた来週】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ、ありがとうございました】
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) クマが迫っている気がする
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
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||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 見られてる気がする
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
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|| ● ●|∧_∧
|| ( _●_)(n´・ω・n) クマなんて居ないのに迫っている気がする
||、 |∪| |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
1位プル(90.85)…滑走前に長時間氷のチェックをするなどいつもらしくない動きが。
(言葉は悪くなるがレベルの若干低い人達のあとの順・整氷前で氷が荒れていたからか)
終始視線が氷に向いたことやスピードを落としたステップで低評価。ジャンプは完璧。
2回目のジャンプ後のあれはステップで、評価制度にあわせた新プログラムの一部、ミスじゃない。
全体的に見れば圧倒的ではあるが本人は納得できず、90点を見ても笑顔なし。ゆっくり滑ったため
若干音楽にマッチできなかった部分を本人は納得してないご様子。
2位ライサ(90.30)…ほぼミスのない完璧な演技。体を大きく使った力強い演技。本人も悔いなしの会心の出来。
個人的には余裕かまして若干手を抜いたようにも見えるプルよりも高く評価したい。
最終グループのおかげで観客が沸いていたのもあるが、一番歓声を受けた演技。
3位高橋(90.25)…ジャンプに少しミスがあったがほぼ完ぺきに近い出来。4回転を含まないプログラムで
SP90を出したことは大いに評価されるべき。ジャンプのミスが減点扱いにされなかったこともあるが
それでも80点台後半は普通に付与されるべき演技だった。日本のエースGJ! FPも期待!
東アジア共同体にカナダが入りたいだ?そんなの関係ねぇ!実力だ実力!
4位織田…高橋のおかげで霞みそうだが殿もほぼミスなしの素晴らしい演技。上位の誰かがコケれば
十分メダルに手が届く!着氷の安定感は全選手含めてもトップクラス。
8位小塚…ジュベの前に氷削ってるんじゃねーぞ。音が最後切られたのはかわいそうだったが
18位ジュベ…前の小塚が氷をガリガリ削った(テレビで他の選手と比較するとはっきりわかる)
こともあり、ジャンプやステップで大きなミス、点数は伸びずなんと68.00…。
氷にもう少し注意しじっくりと滑るべきだった。後半はミスが響き演技全体の質が下がってしまった。
事前に氷が柔らかいということは伝わっていたのだから…もう少し頑張ってもらいたかった。
評価スレ語録
・外の景色って評価高いだろみんなつらくなったら外の景色見る
・(ゆとりが)ワカンネツマンネ切るわ→(ネタバレ)だから切るな この流れマジ要らない
・切った理由、根拠も示すことなく俺を信じろ」まるでお話になりませんな、いやはや…乙である
・オナニーとクオリティと中身が無いは使うなって俺が何時も言ってるだろ
・評価スレで草は生やすなよ
・全話面白いアニメとか無いし
・これが面白くないって普段どんなアニメ見てるの?
・あれww〜と〜って違うアニメなのかwwwじゃぁこの前TV適当につけて、〜ってつまんねーアニメだなって思ってたのは〜だったのかww
・〜叩かれて悔しくて涙出てきた
・〜は来週神回だからあったかくしておけよ 鳥肌注意だ
・名作アニメ>神アニメ
・名作にもランクがあるからな
評価語
・嫉妬すげーなマジで
・ダウト(嘘を見破る時に使う)
・でも〜だろ?それは認めるべき
・〜評判いいな、ちょっと見てくるか
・〜を詰らないと思う奴はアニメ見るのやめろ、むいてないから
・こいつうぜーな、潰すか(痛いところをつかれた時にたまに使われる)
・〜ファン(〜厨や〜信者の代わりに使っていると思われる)
・大体合ってる
・それで合ってる
・確認したそれで合ってる
・〜級来ねーな
・あら可愛い
・〜の人気が高まってくのを感じる…
493kb
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::::::::∨{ ヒ:: ) ヒ::ノ} |:::::::| 7|::::::::|
}:::::::::::ハ xxx , xx .|:::::::|´ |::::::::|
/:/l:|::::::ハ ゚ノ|::::::l─、:::::::| 2期で唯先輩確保します
(::l |:l _ '⌒`-─^- ィ_ .|:::::| /::::::| 憂には内緒ですよ?
/:/: ://: : : : : :ヽ: : : : ヽ:/ ´'''''ヽ、:|
,': : ::/: : :/: /: : : |: : : : :ヽ: : : : :ヽ }:|
/: : : /:==/:/ l: : : :|:|`、: : : : 丶`: : } . |::|
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レ!小l● ● 从 |、i| 涼宮ハルヒの消失、大人1枚で
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