テンプレ
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCハマーの希望:
【次の場所が立っていたのか。】
【…危うくスレが被ってしまう所だったぜ。】
【まー、お疲れ様だな!】
【じゃあ私は九時くらいまで待機するぜ!】
ミナミで金貸しやってる萬田ちゅぅもんですわ
信頼は崩れたら取り返せまへん
>>4 【うおっ!いきなり出て来たな。】
【んー、何と言うか、頑張れ? と言うしかないのだが?】
【コメントが欲しいと言われても、反応に困るぜ。】
【ま、それはともあれ九時になったから、待機終了するんだぜ。】
【じゃあ、スレッドをお返しするぜ。】
前スレでなんか説教されたし少し変える
寄生生物でMCされるキャラハン募集
ふーむ、どんな風にされたいのですか?
…ってまたお前か
あんまり変わってないし
前スレで言われた趣旨分かってないだろ
募集側(
>>6)が寄生生物役をするの?
それとも寄生させる側(例えばファンタジーにおける魔王とかw)するの?
それ分ける必要あるのか?
視点の問題だよ。あとキャラハン側が寄生やMCされる描写するのかしないのか。
最終的にはキャラハンがMCされて変貌するんだろうけど。
寄生の描写は募集側つーかMCかける側が普通やるんじゃないの
内容と相手次第でどうにでも変わりそうだが
募集時に、決まったフォーマット使ってれば、多少分かりやすくなるんじゃね?
テンプレートとかあるんだし。
フォーマット作るかどうかは別にしても、
>>6だけじゃ説明不足なのは共通認識?
どうせもう本人は見てないんだろうけど……
って、さっきから雑談してるけどいいのか?w
この流れでキャラハンがくるわきゃねーからいいんです。
後、どんなキャラがいいか書いて貰えるといいな
とりあえず新スレなんだし、
軽く一回プレイを入れておきたいなあ。
だいたいさ、
>>6のような募集がありなら、
漏れも別のシチュで募集したいよ。
すればいいじゃない
人間だもの
……本当に過疎ってるなあ。
頻繁にロルやってた百合連中があっちいったからな
出典:東方project
外見:金髪金色の目で黒い鍔の大きな帽子をかぶり、エプロンドレスを着けた背の低目な少女。
募集内容:魔法生物(触手・蟲・寄生系)を体内または胎内に入れられての機能乗っ取りやMC。
NG:大きい方のスカ
>>25 こちら、東方系はあまりよくわかりませんが、よろしいでしょうか?
スライムを体のあちこちから侵入させて乗っ取るようなプレイを予定。
っと、遅れた!
遅れた、別にあんまり詳しく無くても良いぜ!
>>27 それではお願いできますか?
スライムに乗っ取られた後は、感情さえもコントロールされる
完全服従奴隷というイメージで。
さて、スタートはこちらが魔理沙を捕らえたところから。
どちらから書き出しましょうか?
ミスった、26だったよ(^_^;)
いきなり捕まってるのか私!?
いや、まあいいけどな!
私だって稀に負ける時もある。
んじゃあすまないが、書き出し頼めるか?
【捕まるまでを長々やっても、ここのスレ的には面白みありませんので】
【では、始めさせて頂きます】
(森の中で、さまざまな罠を駆使して魔理沙を捕らえる)
(今は魔法を封じるロープでがんじがらめにしている)
ふう……なかなか手こずらせてくれましたね。
さすが噂の霧雨魔理沙くん、といったところでしょうか?
捕まえられただけでも僥倖と言うべきでしょうか?
しかし、だからこそこれから行うことに価値があるというもの。
(呪文を唱えると魔法陣が浮かび上がり、スライムが召喚される)
(召喚されたスライムは、足元から魔理沙の体を這いずり上がる)
>>31 ふんっ、てこずらせてやってるんだよ!
ってやっぱり誰とかじゃなくて、私を狙って来たって事だな…人気者だな私。
(このロープ…御丁寧にも魔法封じまでかかってやがる…まずいな)
(縄抜け出来るまで時間稼がないと…)
そりゃどう言う意味だ……ってなんだこりゃ!?
(召喚され、すぐさま這い上がって来るスライムを足で払おうとするが、お構い無しに足首からスカートの中に入り込んで行き)
ちょ、何だよこれ、何の嫌がらせだよ!?
>>32 嫌がらせ? 確かに今のあなたにはそう見えるでしょうね。
それでもじきに感謝するようになりますよ。
さてと、まずはどちらからにしましょうか?
(スライムはご丁寧にパンツをかき分けて、
前の穴とお尻の穴の両方に触れる)
そうですねえ……まずは後ろから行ってみましょうか。
(そう告げると、スライムはお尻の穴から侵入していく)
おや、何か気持ち悪がっているようですね。
ご心配なく、じきに気持ち悪さは消えていきますよ。
(スライムから媚薬が直腸内に浸透していく)
(合わせてスライムが魔理沙に同化し始める)
>>33 こら、ちょっと、やめろ!
どちらって何だよ!?
(スライムはドロワーズの隙間から侵入し、ショーツを掻き分け、ピッタリと秘所とお尻の辺りに溜まって行き)
冷たっ…ぬるぬるしてやがる…気持ち悪いって!
(後ろの穴に圧力を感じ)
ひっ…まさか、やめ……汚っ、んぐっ!
(とっさに締めようとするが、それよりも早くスライムが直腸内へ侵入を始め)
う、うああ…痛っ、痛いってば!!
(逆流する感覚に苦痛と吐き気を催すが、スライムから吐きだされる液が腸から吸収されて行くとしだいに痛みは消えて行き)
な、何だ……お腹が冷たくなくなったら、急に熱く……
(そう言っている間にも目がトロンとして行き、両足を擦り始めて行き、呼吸が荒くなっていく)
>>34 ふふ、熱くなってきましたか……それはいい傾向です。
どうやらスライムもあなたのことが気に入っているようです。
(いつの間にか量の増えたスライムは、魔理沙の体の中を進むと同時に、
衣服の隙間を縫って魔理沙の皮膚を覆い始める。
皮膚の毛穴からも同化を始め、媚薬を浸透させていく)
さて、そろそろ体の大部分がスライムに覆われてきたようですね。
どうです、気持ちいいでしょう?
このまま身を委ねたいと思うでしょう?
(首筋まで上がってきたスライムは、一旦体を離れ、
蛇のように鎌首をもたげて魔理沙の目の前に姿を現す)
さて、次はどこを責めましょうか……
魔理沙くん、君に希望はどこですか?
>>35 (お尻の穴はまるでどんどんスライムを飲み込んでいく様に見え、それに伴いお腹が張って行き、
時折敏感になり過ぎたお尻の穴から来る刺激に、ビクンッと背筋を反らして)
はあ…はあ…疼く……うずくぅ……!
(とうの昔に股間はスライムか、愛液か分からないほど粘液が溢れ、腿から糸を伴って地面に垂れ、顔は涙と涎と汗で濡れていて)
や、これ以上は……狂う、よ……!
だから……はあっ、やめ……ろ……。
(鎌首を持ち上げるスライムを半ばぼぅ、とした表情で見つめて何とか抵抗の意思を示すが、半分どこか期待する目をしていて…)
>>36 (期待するようなまなざしを見て)
おや、期待しているのですか? もっと激しい責めを。
そうですねえ……私もそろそろ仕上げに入りたいと考えていましたし、
ここは一気にフィニッシュと行きますか。
(鎌首をもたげていたスライムが、一気に魔理沙の口に飛び込む。
同時に今まで軽く愛撫していた膣口のスライムが、
魔理沙の胎内に侵入する。
中に入ったスライムは、神経系を優先的に取り込み、
神経より脳内に侵入する)
このスライムはね、他の生物を乗っ取る程度の能力を持つのです。
そして、私はスライムを操る程度の能力を持つ。
……これが意味するところをあなたは理解できますか?
もっとも、あなたがそれを理解する意味などまるでありませんがね。
さあ、スライムの海に溺れながら、最高の幸せを受け取りなさい!
(脳内に侵食したスライムから、幸せを感じる信号を魔理沙の脳に与える)
(そして、魔理沙の全身を覆っていたスライムが次第に消えていく。
……正確には魔理沙の体の中に入りきってしまう)
【あ、乗っ取られた直後は言葉らしい言葉が話せない、】
【ということにしてもらっていいですか?】
【主の命令に反射的に従うという感じで】
【で、主の登録が完了すれば普段の魔理沙のように振る舞えると】
>>37 え……
うぐぐっ……んんっ!?
(驚くと同時に口内に飛び込まれ、鼻の奥から逆流する様にスライムが脳へ侵蝕を開始し、)
んあ、あ……!
(いや、頭が頭に何か……白い、白いのが……あ、溶ける…とけるぅ……)
(膣口からスライムが、神経を掌握しながら、子宮へせりあがって来て、余りの快感に腰を震わせ、表情を蕩けさせられる)
うえ……んぇええひ……
(きも、きもちいい……ぁ)
(スライムが完全に入り込んだ時には、かくんと首をうなだれている魔理沙の姿があった。)
【了解です。】
>>38 さて、そろそろすべてを掌握できた頃ですかね……
魔理沙、起きなさい。
(反応したことを確認して、ロープを解いていく)
魔理沙、こちらに来て、私のおちんちんをしゃぶるんだ。
お前はおちんちんの味が大好きだから、舐めるととってもおいしく感じる。
舐めれば舐めるだけ美味しく感じるから、積極的に舐めたくなる。
そして、私のおちんちんから出てきた液体を飲み込むことで、
お前は誰が主であるかを認識できる。
主を認識したら、主に対して挨拶をするんだ。
>>39 ぁぁ……。
(声に反応してゆっくりと表情が抜けた顔を上げ)
(ロープを解かれると、おぼつかない足取りで男の前に跪き、ズボンを下着をずり下ろし)
ぁぅ……ぁ
(そしておもむろに唾液のしたたる舌を伸ばし、ペニスの辺りを機械の様に舐め始めて行き)
ぺろ……れろ……れろ……
(しばらく舐めると先走りの液が溢れて来て、言われた通りに舐めとり、飲み込む)
(しばらく舌を伸ばしたままの姿勢を保った後)
主、にん…しき…シタ。
(股間を見つめたまま)
コン……ばんは……主。
>>40 おや、まだはっきりとしないようですねえ。
ならば今度はキスをしましょう。
(魔理沙を抱きかかえると、一気にディープキスをする)
(そして、魔理沙の口に唾液をどんどん注ぎ込む)
魔理沙……もう一度主に対し挨拶をしよう。
お前は私に絶対服従する魔法人形。
私はお前のご主人さまだ。
お前はいついかなる時も私の命に従い、
私を満足させるために働く存在だ。
さあ、私のおちんちんをマッサージして、大きくするんだ。
大きくなれば、服を脱いでセックスの準備をするんだ。
>>41 (主の命令に答え、魔理沙も舌を主の口の中に入れ、主の真似をするように、唾液を交換して、混ざりあった唾液を飲み込み、
そしてキスが終わり主が口を離すと光るアーチが出来る)
(魔理沙の脳から情報を取り出すと、主の目を見て口を開き、)
こんばんは、ご主人様。
(主の命令の内容を脳に刻み込み)
はい、分かりました、ご主人様。
(再び主に跪くと、細い指を竿の部分に当てて、丹念に揉み始めて刺激を加えて行き)
(大きくなるのを確認すると、帽子を取り、エプロンドレスを手際良く脱いで行き、ドロワーズとショーツも悠長無く脱ぎ捨て、主の前に立ち)
準備出来ました、ご主人様。
>>42 魔理沙、そこに仰向けになって寝るんだ。
それから、おまんこの穴を広げて、思いつく限りの言葉で
私のおちんちんを入れてもらえるよう懇願するんだ。
私がその言葉に満足しておちんちんを入れるまでは、
ずっといやらしい言葉を喋り続けるんだぞ。
(魔理沙の言葉をある程度聞き終わると、
おもむろにおちんちんをおまんこに当てる)
ふっ……あれだけ小生意気な口を叩いていた魔理沙が、
ここまで従順な存在になるとはな。
魔理沙、今の自分をどう思う?
さっき、お前は私に嫌がらせをするつもりかと言っていたが、
今はどういう気分だ?
正直に口に出すがいい。
はい、分かりましたご主人様。
(地面に仰向けになり指を膣口に当てて指を開くと、にちゃっとした音を立てて、充血した入り口が見える)
(蕩けた表情を作りつつ)
お願いします、ご主人様の長いものを私のここに入れて下さい!
いやらしい私の穴をご主人様のおちんちんで埋めて下さい!
ご主人様の……
(とつとつと、魔理沙の脳で思いついた言葉で主にお願いをして)
ん……熱いです、ご主人様のソレ。
(膣口に主のモノが当たっているのに、喜びを感じつつ)
はい、
ご主人様のお陰で私は素直になれたと思います。
ご主人様は私を素直にする為に私を新しくして下さいました。
今は、最高に良い気分です、ご主人様あ…!
【ええっと、スライムがベースですが、これで良かったでしょうか?】
>>44 【おkですよ〜】
いい子だ魔理沙、お前は私の最高傑作だよ。
(魔理沙の中におちんちんを埋めていく)
そうら、私のおちんちんはどうだ?
とっても気持ちいいだろう?
ほら、お前も私を気持ちよくさせてくれ。
スライムと同化したお前なら、おまんこの穴も
私が気持ちよくなれるよう自在に変化させられる。
このおっぱいも私が揉んで気持ちよくなれるよう、
大きさを自由に変えられる。
ほら、やってごらん。
(おちんちんを出し入れする傍ら、左手で胸を揉み始める)
いいぞ、その調子だ、もっと私を気持ちよくさせてくれ。
そうすればお前ももっと気持ちよくなれる。
ん…ああっ、
ご主人様のモノが入って…来ます…!
(一瞬引っ掛かりを覚えるも、膜を完全に破った後は、血液と中の粘液でスムーズに進み)
は…はい、御主人様あ!
(膣壁が一瞬痙攣した後、バナナを締める様に主のペニスを締め上げて行き、乳房も主の手で収まらないくらいに成長していく)
はい、気持ち良くですね……んっ…御主人様の喜びは私の喜びです…胸、も、気持ちいい!
おお、いいぞ……さすがは魔理沙、性欲処理も優秀だな。
そうだ、私の喜びはお前の喜び、私の望みはお前の望み。
おお、そろそろお前の中に精液を出すぞ。
そのまま……そのまま受け止め、お前の中に私を刻むがいい!
(たっぷりと中出し)
ふう、すっきりした……
魔理沙、後始末してくれ。
おちんちんについた精液をお前の口で奇麗にするんだ。
始末が終われば服を着てその場で待機しろ。
>>47 は、はい…御主人様の精を私に注ぎ込んで下さい…!
んっんんっ……!!
(主の腕に爪を立てつつ、全身を激しく痙攣させて絶頂を迎え、
数秒遅れてチョロチョロと黄色い液体が床に流れていき、しばらく荒い息を繰り返す。)
(そして子宮はまるで別の生き物の様に器用に膣壁を収縮させ、貪欲に精液を最後の一滴まで絞り取っていく)
(命令されればすぐに四つん這いの姿勢で主のペニスに舌を伸ばし)
はい、御主人様。
(丹念に舌でこびりついた精液を舐めとっていく)
(その後、粘液や体液がついたのを気にもせずに、下着と服……
はち切れない程に成長した乳房に耐えられずボタンが三つ程飛んだが、それも気にせずに、帽子と靴を履き、主の方を向いて待機している。)
>>48 魔理沙、お前はこれからいつでも私の傍らにいるんだ。
私が戦うときは共に戦い、
私が危機にさらされたときはその身を挺して私を護り、
私が望めば、いつでもその体を私に捧げるんだ。
命令を理解したなら、復唱するんだ。
さあ魔理沙、私についてくるんだ。
(深い森の中、どこへともなく消えていく)
【……といったところで一段落ですかね?】
>>49 (悦の浮かんだ笑顔で主を見つめて)
はい、私は何時でも御主人様のおそばにいます。
御主人様が戦う時は私も戦い、御主人様の危機には私が身を挺して守ります。
私の身体は、如何なる時でも御主人様に捧げます。
はい、御主人様。
(箒を手に取り主の後に続いて行き……)
【ええ、そうですね。】
【長時間のお付き合い本当にありがとうございました。】
>>50 【はい、お疲れさまでした〜】
【用事が近づいてきたんで、私はここでお暇します】
【それでは〜】
【はい、お疲れ様でしたー。】
【ではスレッドをお返ししますね。】
どんなキャラが好みですか?
な・・・何と・・・!?
・・・いえ、キャラとか作品系とかなのですが?
>>56 強いて挙げるなら
SRW
なのは
シャナとかのラノベとか
世界観的に寄生生物とか出てきても不自然じゃないやつかな
>>58 なるほど……
その中ではライトノベル系以外、余り分からないのが困りものですね。
>>59 好みのキャラと作品で知ってる奴全部あげてたらきりないからな
ラノベ系と言っても山ほどあるし
ラノベ系でわかるやつとか聞いていい?
え〜と、そうですね。
ギャラクシーエンジェルとか、ハルヒとか、
おおかみさんシリーズとかでしょうか?
えーとごめんなさい、原作読んでるやつハルヒぐらいしかないし
ハルヒだとちょっと導入が思いつきそうにないし
今日は帰るわ、わざわざきてくれてありがと
いえいえ、どういたしまして。
SRWはラミアぐらいしか出来そうに無かったので。
それではいってらっしゃいませ。
>>63 6とは別人なんだけど、朝倉さんか長門を相手にMCさせてほしい
>>64 むむっ……
その選択肢はシチュエーション的に中々の難しさ!ですね。
正直想像が付かないので、今回は申し訳無いですが御免なさいと言う事で……。
ラミアは人造人間だから、洗脳もしやすそうだよなー
美人だしエロい身体してるし
宇宙をかける少女の秋葉が、Qテクターをハッキングされて洗脳されちゃうシチュはどうかな?
いつきタンが洗脳されるシチュの方が…いやなんでもないです。
秋葉、洗脳いいんじゃない?
>68
あなたがいつきをやるなら、スレを空けるよ
お相手が見つかると良いね
>>69 そういうつもりはないよ。
ただ、いつきタンを洗脳して色々したいなーと思っただけ。
ごめん、ちょっと話しかけたかっただけなんだ。
スレは空けなくて大丈夫だよ。
結局二人ともいなくなった訳か
がらがらだな
そんな蛇がいたカマボコ
まさに蛇だけにヘビーなんてな!
人がいないせいか薄ら寒いな
>>74 かわいそうに、マインドコントロールで脳に負担がかかりすぎたんだな…(ホロリ)
待機させてもらうわね。
不二子とは懐かしいな
まだ待機してるのか?
まだいるわよ。ロール希望かしら?
今日はダメみたいね…失礼するわ
【
>>6の設定でされる方を募集致しますわね】
【あ、キャラクターの変更も有りと言う事で。】
【さて、ではここで募集を〆切らせて致しますわね。】
【それでは、御機嫌よう。】
乙
からぶり多いな
待機させてもらうわね。
待機解除。
【出典:ギャラクシーエンジェル】
【前回に引き続き
>>6でされる方で少しの時間待機させて頂きますわね。】
【さて、プレイ時間が少なくなりそうですのでここで失礼させて頂きますわね?】
【ではでは、これで……】
【……やはり作品は違いますがラミアさんで募集した方が、なんて(ぼそ)】
また空振りか
>>88 キャラクターより、時間帯だと思いますが。
平日の昼間だしな
【待機いたしますわ】
【ブルーコスモスの人に服従する淫乱な奴隷に洗脳された後】
【プラントの戦意を削ぐために、投稿を呼びかけるエッチなビデオ撮影をされるというのを】
【希望いたします】
93 :
ラクス・クライン ◆XSwpGtlyYo :2009/10/22(木) 22:57:14 ID:WP0ymRUJ
【挙げてみますわね】
>>96 【特にありません】
【食糞や四肢切断等は流石に嫌ですが…】
>>97 【そこまでする気はないので、安心しました】
【口にさせないまでも、排泄くらいは考えていましたが】
【逆に具体的な希望はありますか?】
>>98 【プラントの方々に放尿しているところを見ていただくのは面白いかもしれませんわね】
【希望は、ちょっとSM的なプレイがあると嬉しいですわ】
【痛みと快楽との両面で、心を壊して欲しいです】
【プラントの方々の前で淫乱な雌豚姿を晒せるように躾けて下さい】
>>99 【それは面白そうですね】
【自ら大事な所を押し広げて、大股開きで盛大にしてもらいましょうか】
【希望に関しても了解しました】
【書き出しをお願いできますか?】
【開始時点での状況や状態を知りたいので】
っ…はぐっ…くっ…うぁっ…
くっ…ひぃっ…んっ…!
(薄暗い部屋の中を、悲鳴が満たしていく)
(部屋の中央にはプラントの歌姫、ラクス・クラインが)
(両手足を鎖に繋がれた無残な姿で悶えていた)
こ、こんな…の…っ…
うあ、あああっ…!!
(手足を拘束されたラクスを、胎内の奥深くまで刺されたバイブが責め立てる)
(自分では外すことも、快楽から逃れることも出来ないまま)
(自らの愛液と汗で造った水溜りの中を、のた打ち回る)
(眼はアイマスクに塞がれ、ラクスに出来る唯一の抵抗は声をかみ殺そうとするだけであり)
(それすらも完全には出来ずにいた)
(ブルーコスモスの一派に拘束されてから、数日間、ラクスはこの部屋で『教育』を受け続けてきた)
(絶え間なく続く陵辱と調教の日々に、ラクスの精神は削られていき)
(その身体は責め苦に、淫らな反応を示すほどになってしまっていた)
【お待たせしました】
【このような形でどうでしょうか?】
【調教と洗脳はかなり進んでおり、精神的な防壁が崩れる一歩手前】
【責められながら暗示をかけられたら、簡単に堕ちるところ、というつもりです】
>>101 ラクス・クライン、協力する気になったか?
(同じ質問をぶつけるのは何度目か、教育で屈するならばそれでいい)
(しかし、そうでないなら最後の手段を取らざるを得ないだろう)
(冷ややかにラクスを見下し、その股間を攻め続けているバイブを踏みつけた)
いい加減、協力してくれると楽なのだが。
(断られるであろうと考え、言葉を重ねる)
>>102 【分かりました】
【それでは、洗脳するまでよりも】
【洗脳した後の痴態に重点を置かせていただいても、構わないでしょうか】
>>103 な、何度、問われてもっ…
こちらの答えは…っ…同じです…!
私は…貴方たちに屈するつもりは、ありません…っ…!!
(声のしてきた方向へ首を向け)
(繰り返される問いに、繰り返してきた答えを再度返す)
ひぐっ…うっ…ぅ…
わ、私は…平和の、ために…戦います…
貴方たちの望む世界は…悲しみに…満ちています…
そんなもののために…協力など…ぅ…あああっ…!
(バイブをふまれ、痛みと気持ちよさに脂汗がわき、震える声で必死に返答する)
(今までの人生で味わったことのない苦痛と快楽は)
(ラクスの理想論を支えるものを確実に蝕んでいた)
【はい、それでお願いします】
>>105 あくまでも、屈するつもりはないと。
おかしな話だな。
(肩をすくめ、ラクスの髪を引っ張り上体を起こさせる)
そう、それだ。
平和を願っていながら何故戦う?
多くの国民に支持されている、プラントの歌姫が戦場に出る。
立派なことだ。
真似をできるものは多くはあるまい。
故に、兵たちは敬愛し忠誠を誓うだろう。
そして、歌姫を守るなどと考えるものも多く出るだろう。
つまりは、その存在そのものが戦意を高揚させ、士気を高める。
結果、戦火はより大きくなるだろう。
(言葉の端々に、お前のせいで長引いているのだという意味を含ませながら囁いた)
大切なのは戦争を終わらせることだ。
どちらかが勝つかなど、大きな問題ではない。
そうだろう?
だから、頼んでいる。
停戦を、いや全面降伏を呼び掛けて欲しいと。
こちらには核がある、できれば使いたくない。
(徐々にこちらが望むよう、思考を誘導しようと言葉を重ねていく)
もう一度聞こう
戦争を終結させる為に、協力してはくれないか?
青き清浄なる世界の為に
>>106 っ…ひっ…や、やめなさいっ…
(髪を引かれる動作に、ここに来て初日に受けた陵辱と暴力を思い出し、小さな悲鳴を上げ)
く…そ、それは…違いますっ…
私たちは…ただ平和のために…
争いを止めるために、やむなく武器を使っているのです…!
それに…戦争を望み、戦火を生み出した貴方たちが…それを言うのですか…
もし貴方たちが戦争を終わらせたいのであれば、
貴方たちが先に武器を捨てれば…いいのですっ…
どちらかが勝つのが大きな問題ではないというので、あれば…っ…
か、核を…!?
それは…そんな…まさか、そんなものまで…
何故、そんな…どうして、そこまで憎しみあうのですっ…
そんな痛みを…
(「核」という言葉に初めて平静な態度を崩し、狼狽する)
っ…い、痛み…を…
(痛み、という単語に、ラクスの言葉が止まる)
(この場所で受けた調教の凄まじさを経験した今では『痛み』という言葉の持つ重みは)
(以前のラクスが口にしていたものとはまるで違っていた)
わ、私は…
絶対に…協力いたしませんっ…
>>107 平和の為?
その平和は誰の為の平和だ?
争いを止める為にやむなく武器を使っている?
平和を望むのなら、武器を手に取るのは間違っているだろう?
考えてもみろ、銃を手にした人間に仲良くしようと言われて誰が安心して近づける。
(初日に徹底的に暴力をもって接した為に、髪を掴むという何気ない行為にもトラウマを抱いているラクスの様子に笑みを浮かべる)
ラクス・クライン、お前のように停戦を訴えるのならばまずは自身が武器を放棄し
争う意志も術も持たぬとしめすべきだろう
(認識を新たにした痛みを与える為に、乳首を押し潰す)
>>108 この世界に生きている、全ての人たちのための平和、ですっ…
じゅ、銃を手にする愚かしさを…知っているのであれば…
貴方たちがまず銃を捨てるべきでは…ないのですかっ…
人は争わなくても…生きていけるのですっ…
そ、それに…貴方たちが相手に武器を捨てろなどと…言えるんですか…
私に…あ、あんな酷いことを…力づくで無理やりした…貴方たちが…
(絶対的な力に蹂躙され、陵辱される恐怖は蘇るたび、ラクスの声からは力が失われる)
(組み敷かれ、何度も何度も口と菊花を犯され、精液で体の内外を汚された辛い記憶)
(しかし、調教に蝕まれつつあるラクスの体は、陵辱の記憶に、僅かに別の反応を示し)
ひっ…くぅんっ…!
わ…私たちは…っ…いつでも武器を捨てます…
貴方たちが…戦いをやめるのであれば…ぁっ…
(乳首を押しつぶされ、鋭い痛みがラクスの全身を貫く)
(しかし、指から力が抜け、乳首が少し楽になると、ラクスの体の奥底から)
(苦痛から解放された安堵感と共に、熱く、鈍い疼きがわきあがってきて)
>>109 この世界に生きている、全ての人の平和…か。
その中の一員である我々の平和が、そのせいで脅かされているのはどう考える。
わかっているのだろう?
ラクス、お前の言葉は全てお前自身に返ることを。
酷いこと?
全て、望むようにしたつもりだったが…
(鎖で繋がれ、動けないのを良いことに)
(遠慮なくその胸を揉み、バイブを抜き差しする)
全てを我々に捧げろ、我々の理想の為に
その身体、その心、その魂。
全てを捧げろ、世界の平和の為に
青き清浄なる世界の為に。
(バイブの振動を強め耳元で囁き続け)
青き清浄なる世界の為に、その全てを捧げることこそが何よりの幸せだろう?
忠誠を誓え、ラクス・クライン。
そうすれば、これからも教育を続けてやろう。
>>110 そ、それは貴方たちが…
あぁ…あ…
ひっ…ひぐっ…
何を…私は…あんなこと、望んで…っ…
望んでなんか…あっ…ああっ…
望んで…なんか…ぁ…ひっ…ああっ…
(胸を揉みしだかれ、バイブを動かされるたび)
(ラクスの心の中に、恐怖と悔しさ、それを上回りつつある快感が沸き起こり)
す、全てを…捧げる…
青き…清浄なる…世界のため…にっ…
あっ…ああっ…い、いいっ…
っ…わ、私…何を…ふああっ…!!
(バイブの振動が強められると、愛液の量が眼に見えてまし)
し…幸せ…
私は…教育を…続けて欲しい、なんて…
続ける…続けて…忠誠…続ける…
(快感、苦痛、恥辱、後悔、あらゆる感情がラクスの胸の中で渦巻いていく)
(平素であれば、それを的確に処理することも出来ただろが)
(快楽と苦痛に身を蝕まれ、もう自分が調教の継続を望んでいるのか否かさえわからなくなり)
>>111 何を言っても同じだ。
ラクスが並べ立てることばは、こちらも言えるのだからな。
望んでいる、だからこんなに塗らしているんだろう?
(背中からお尻に向かって撫でたかと思えば、蕾に指を沈め)
そうだ、全てを捧げろ。
宇宙の化け物を容易に討ち滅ぼす為に。
この美しい星を守る為に。
青き清浄なる世界の為に。
(刷り込む為に繰り返し、繰り返し同じことを囁く)
(ただ忠誠を誓わせるのではなく、ブルーコスモスの手駒とする為にその思想を植え付けようと)
よく考えろ。
これから教育が受けられなければどうなるかを。
(ここに来て、一度入れてからずっと振動し)
(快楽と苦痛を与え続けたバイブを初めて抜き、それらを奪った)
【すみません、眠気が来たので凍結をお願いできますか?】
>>112 はぐっ…くっ…ふああぁ…
(指を尻穴に入れられるだけで、甘い声が勝手に漏れる)
全てを捧げ…る…
宇宙の化け物をぉ…容易に討ち滅ぼす為に…
この美しい星を…守る為に…
青き…清浄なる…世界の為にぃ…。
コーディネーター…化け物…
青い…美しい…清浄…守る…守る…うああっ…
(調教の中、与えられる思想がラクスの心に染み渡っていき)
あっ……
……ぅ…ああ…あっ…
やっ…やあぁ…
いやぁっ…やっ…抜いちゃ、いやぁ…
(バイブを引き抜かれて、ラクスの頭にほんの少しの余裕が生まれる)
(だが、その余裕を埋めたのは、快楽と苦痛への渇望であり)
(男の引き抜いたバイブを見上げながら、必死で懇願する)
(
>>113 【わかりました】
【それでは、後日、こちらも都合の良い日時を伝言板に返しておきます】
>>114 気持ちいいか?
不浄の穴に指を入れられてよがる変態が。
(沈めたままの指をクニクニと動かして)
そうだ。
容易に滅ぼす為には、相手が武器を持ってたら困るだろう?
だから捨てさせる、化け物には滅びてもらわないといけない。
捨てさせる為にはラクス、お前が必要だ。
滅ぼす為にも、必要だ。
共に戦おうじゃないか、青き清浄なる世界の為に。
(より濃く、より深く思想を植え付ける)
(ブルーコスモスの思想を崇拝し、盲信するようになるまで)
バイブを抜かれたくないのか?
それは、教育を望んでいると思っていいのか?
(ゆっくりと、割れ目にバイブを擦り付け焦らしながら問いかける)
>>115 【ありがとうございます、伝言板をチェックしておきますね】
【今夜はありがとうございました】
このパターンは結局、伝言板に書き込まず逃げるパターンや
ここは募集って事かな?
意味判らん流れだな
体内に寄生したソレは本来男性の精巣を住処とし、精液を生存の為の栄養源とするもの
悪の博士によって改造されたソレは、宿主の脳神経に働きかけ、自らが強い飢餓感を感じると、その感覚を宿主の脳へフィードバックさせる
ソレが精液を摂取すると、ある種の化学物質を精製し排出する
その物質は人体に強い快感、多幸感を覚えさせる脳内麻薬に酷似しており、生産する際に大量のエネルギーを要する
つまりソレは幾ら精液を摂取してもすぐに飢餓状態へ戻ってしまう訳だ
それらが全てフィードバックされてしまうのだから、宿主は精液への強い欲求と、それが充足された後の強烈なエクスタシー、
そしてそのすぐ後に来る更に強烈な飢餓感とに晒され、いつしか重度のザーメン中毒のような状態へ陥ってしまう事となる
自分の脳みそではこんな感じのしか浮かばなかった
「悪の博士」をスカリエッティやダンタリオンだとか色々変えれば、大抵の作品に対応できそうじゃなかろうか
何か知らんが長文乙
某所にはMC携帯なる便利なものがあるらしい
【MC携帯…ですの?
…調べたのですが、何故かローンの広告が…後、URLのサービスとか…調べ方が悪かったのでしょうか?】
【ともあれ、そろそろ時間ですので日を改めてもう少し早めの時間に来る事に致しますわね。】
【
>>124の設定もなかなか興味がそそられますわね…では、御暇させて頂きますわ。(ぺこり)】
は、早過ぎる…
MC携帯というのは、携帯電話を使ってMCするとゆー超便利なもので
好きな暗示を対象者に植え込む機能がついている…らしい
【さて、
>>87の設定で少し待機してみますわ。】
【ギャラクシーエンジェル】
【待機を終了させて頂きますわね。】
【それではスレをお返しさせて頂きますわね】
名無しがキャラハン待ちで待機ってw
【これから暫くスレをお借りします】
>>135 【おまたせしました。都合の良すぎる書き出しですが、ロールに難しいようであれば破棄でも構いませんので…】
(甘いものを食べたいが男一人では気恥ずかしいと下らない理由で、目を付けた少女に声をかけるのはむさ苦しい中年オヤジ)
(付き合うお駄賃もデザートもあげるからと妖夢をファミレスに誘い、密かに混ぜ込んだ薬で警戒を鈍らせるほどに
意識を朦朧となる効果が効いているだろうかと様子を窺う)
いやぁ、妖夢ちゃんみたいな可愛い子がオジサンのお願いを聞いてくれてうれしかったよ。
もっとお代わりしてもいいんだよ?
>>137 (人里に買出しに出かけた私に声をかけてきた一人の男性)
(困ってる人間を放っておけない性格がそうさせたのだろう)
(私は、一人で食事をするのが気恥ずかしいという男性の申し出を、疑うことなく引き受けた)
(最も、お駄賃とデザートに引かれたのが決め手ではあったが)
いえ、私はこれでお腹いっぱいです。
時間も大分…経ってしまいましたし……
買い物も…済ませて帰らないと…
(普通の喋ってるつもりなのに、何故か途中から言葉が途切れる)
(視界も淀み始め、目の前の男性の顔が、水溜りに波紋が出来て乱れたような顔になり)
幽々子さまが………
(そこまで言うと、ぐったりとうなだれ、意識は闇へと落ちた)
【なんとかやってみますね】
【…落ちてしまわれたのでしょうか?】
【すみません。待っている間に、眠気がきてしまったので】
【続きは股後日にお願いしたいです】
【金曜日まで予定で塞がってるので、土曜日の20:00からまたお願いします】
【スレをお返しします】
また空振りか
このキモキャラ好き名無しはちょっとイメージと違うとすぐ無断落ちするからな
【なるほど、そういうことでしたか…】
【ではロールは破棄しますね】
【お邪魔しました】
規制もほとんどとけたというのにがらがらだな
その話題はがらがらだけに
ヘビーだな!!
なんちゃって!
こんな怪しげな場所に人など来るはずがないっ
まいんどこんとろーるなどというのは心の弱い者を食い物にするまやかしだしな
(高笑いして無警戒に周囲を見回す)
>>146 アニメしか知らないが、おっぱい騎士が強かったためしがあるのだろうか
>>147 出たなおまえが首謀者だな、こんな怪しい組織は自衛騎士団の名の下に解体だ!
な、なん・・・おっぱい・・・ええぇいっ、失礼にもほどがあるぞ犯罪者!
た、確かに私は弱い・・・だがそれは経験不足からくる剣の腕であって心は強い
(開き直って間に合わせのなまくらを抜刀して切っ先を突き出して怒鳴りつける)
【アニメだけでも問題ないだろう、私はそう考えるぞ名無し】
>>148 むしろ無知である事を「怪しい」の一言で片付けて理解を拒むようでは…
それが騎士としての心の強さなんですかねえ?
剣の腕より騎士の心構えがなってないから、剣も鍛えてもらえないんじゃ?
(刃物を突きつけられても平然と、むしろ咎めるように冷めた視線で見返す)
>>149 無知だと?
ならおまえたちは何をしてきた、調べはついているんだ、おとなしく罪を認めろ
だいたいそんなサギまがいの方法で数多の女性を食い物にしてきた人間が何を言う!
(目の前の男の目を燃えるような瞳で睨みながら吠える)
くっ、なんでそのことをっ
おまえたち犯罪者には関係ないことだ!
(明らかにうろたえてというか慌てながら言い返す)
>>150 どんな調べをしたものか…少なくとも私はサギと言われるような事をした覚えはありませんがね
本人がそう言っているのですか?本人は満足してるのに、身内とか周囲の人々が勝手にサギだと思っていませんか?
どんなセックス狂いになろうと、売春で稼いだ金を私に渡しても…それを強要されたと言っているのですかぁ?
(数多くの女の理性を狂わせ売春させその金を貢がせておきながら、全てを本人の自由意志で片付けようとする)
そんな事よりも、見逃してくれたら…とは言いませんが、本当にサギか、騎士様自身で確かめても遅くないのでは?
私ならちょっとしたコツだけで、剣を鍛えられてもらえるようにして差し上げる事ができるんですがねえ…
(さっそく、狼狽する隙に取り入るように囁きかける)
>>151 明らかに行動が異常だ、何かに呪縛されているとしか思えないほどになっ
なっ!せっくすくるい・・・・だと、それを本気で言っているのだとしたらおまえもなにかに
操られているのか?
(怒りの中に怯えを抱えながら声をうわずらせてがんばって叫ぶ)
犯罪者に助言を求めるほど落ちぶれてはいない
それに犯罪者にそそのかされた行動でルークが剣を鍛えてくれるなど・・・彼を侮辱するな!
(今までのどの発言よりも怒りを込めて叫んで問答無用と剣を振りかぶる)
【プライドと正義感だけはとても高いので会話で挑発するのは難しいかもしれない】
【目があったからとかそんな感じで術に嵌めてしまって私はかまわないぞ】
>>152 ふん、正義感だけは一人前のようだ
こちらも配送ですかと従うほど潔くないのでな。そこまで言うなら、その腕前をみせてもらおうか
(鍛冶師であるルークが絡むと怒りをにじませたセシリーをせせら笑うと、徐にズボンを脱ぎ捨て下半身を曝け出す)
(使いこまれ赤黒くそそり立つ肉棒はその臭気と熱さと固さすらも感じさせる)
(露出狂じみた破廉恥な行為であるが、下種な男はそれを触媒に見た者へ暗示をかける)
どうだ、見事な「剣」だろう?
私を糾弾するなら、この一騎打ちをうけてもらおうか
(同時に暗示の言葉で、男の肉棒を剣にみたて、それを射精させ萎えさせるのが一騎打ちだと暗示をかける)
【遅れてすみません、取り合えず催眠はこんな感じで】
【あやうく逃げ帰る準備をしていたところだったぞ名無し、トラブルか?無理はいけないぞ?】
>>153 ななななっ!破廉恥・・な・・・・斬り落として・・・・・・や・・・る
(その行為に怒りか羞恥かわからない様な仕草で赤面して斬りかかろうとする)
(しかし緩やかに速度が落ちていきやがて突進も止まった)
くっ・・・・確かに見事な剣だ・・・・惚れ惚れする
そんな剣を見せられては一騎打ちを逃げるわけにはいかないな
(騎士の礼をしてからまじめな顔をしてその剣に向かって剣を構える)
【暗示の内容は言葉にして貰えるとやりやすい、注文が多くなる様ですまない】
>>154 男の剣に向かって、それが女騎士のする事か
男の武器には女の武器で受けるのが礼儀であり誇りではなかったか?
そうだな、まずは口と乳房…そしてマンコが最後の武器
これらを駆使して男のチンポをだらしなく垂れ下げる事が女騎士の栄光…なのだろう?
(確認するように暗示の言葉を投げかける)
>>155 あ、ああ・・・・・そうか、そうだったな失礼した
実は私は騎士になって間もないのだ許して欲しい
(間違いを指摘されてそれを慌てて訂正する様に剣を鞘に収める)
口と乳房とま・・んこか、そうだった・・・そうだが
あなたは武器を一つしか使わないのに私が三つも使うなど卑怯なことだ
(そう言うと腰帯に手をかけて解きスカート状の布を脱ぎ捨てて)
(上と繋がっている股間を隠す布をもどかしげに剣で切り落とす)
まんこが最後の武器なら未熟な私はそれに賭けるしかその見事な剣に報いる術はない
(腰の部分だけ露出して大股に近づいていく)
さあ、勝負だ!
女騎士の栄光にかけて・・・
(息の感触が感じられるほど近くに寄って正義を信じたまっすぐな瞳で立ったまま股を開いている)
>>156 クク、いきなりマンコとはな
己の未熟を知るのはいいが、いきなり最後の武器と言うのは勇気でなく蛮勇だぞ
それに互いに死力を尽くしてこその一騎打ちであれば、今ある己の力全てであたるのが礼儀というものだ
(未熟な騎士をあざ笑い、同時に諭すように言うのは情けでなく、その肉体を味わいたいがため)
(それをいかにもな理由を付けて、淫らな騎士道をすりこんでゆく)
>>157 笑われてもかまわないだが私はいつでも正しくありたい
(誰に見せるわけでもないと清潔にしてはいるが手入れのされていない陰毛を各紙もせず)
(ピッタリと閉じた割れ目は数多の女を経験した者には乙女だと見て取れる)
確かにそうだが・・・笑わないで聞いて欲しい
私はこの決闘の方法を知らないのだ・・・・父上からなにも・・・・教わっていないんだ
(バツが悪そうに苦笑いを浮かべて告白する)
だから私はあえてまんこを使いこなすことに専念したい
無礼かもしれないが私にまんこの使い方を教えて欲しい・・・・そして私は
あなたに教わったまんこの使い方であなたを倒したい、その剣を組み伏せたいんだ
(そそり立った肉剣と自分のわれめをまじめな顔をして見つめながら)
それでもどうしても足りないというなら仕方がないが・・・・
>>158 (手入れのされておらず濃い陰毛に肉棒を奮わせながら、暗示に取り込まれた女騎士の告白を聞いてゆく)
(はたから見れば、こっけいな姿だろう)
使い方もしらないマンコだけでとはいくら騎士でも無礼がすぎるのではないか?
(いつの間にか一騎打ちの相手というより、教えを教授するような態度で)
負けるとは思わないがこれでは興ざめも良いところだ
見たところ資質はありそうだから、女騎士の武器の使い方を教えてやろう
まんこをつかうのはそれからでも遅くないのではないか?
それでいいなら、しゃがみ口を開けるが良い
どうしてもマンコでというなら、その壁に手を付き、ガニ股でマンコを広げるんだ
(口かマンコかを選ぶようにと、まるで主人のように振る舞い指図する)
>>159 それはそうだが・・・・
(周囲の目など考えもつかない、今のセシリー・キャンベルは一騎打ちのための大切なレクチャーを受けている)
(そう信じ込んで疑問も抱かない)
興ざめ・・・・か
やはり私には騎士になるなど・・・・皆を護るなど無理なことだったのか
(長年教えを乞うた師に言われたかの様に落胆して肩を落とす)
いま、今なんと?!
資質は望みはあるのだな・・・・・こんな私でもまんこも乳房も使いこなせる日が来るのだな
(喜びを噛みしめる様に天を仰いで放心する)
あなたには感謝している
だから私は最後の武器であなたを迎えたい
(覚悟を決めたさわやかな笑顔を見せると壁に手をついてがに股に脚を拡げる)
あなたの胸を借りる思いで勝負を挑もう、何があってもどんなに無様な結果になっても手加減無用でお願いしたい
それがせめてもの騎士の誇りを護ることだと思って欲しい
(処女を奪われるという自覚もなく丸出しの臀部を突き出して頼み込む)
(秘所はもちろん湿ってもいない上に自分で弄った形跡さえない)
>>160 そこまで言うなら望みどおりにしてやろう
その騎士の誇りにかけて、何があっても…チンポがマンコから抜けるまでは、その手足を動かすんじゃないぞ?
(卑猥に男を誘うような格好になる手足を動かす事は騎士の名誉を汚す事だと強烈な暗示を施して)
では思い知るがいい、無残な身の程知らずの末路をな!
(鍛えられた肉付きの良い突き出された尻を掴むと、閉じきっている割れ目に鍛え上げられた肉棒をねじ込む)
(熱く固いそれは剣というより槍のように処女肉を引き裂いて串刺しにする)
(その痛みで暗示は消えうせるだろう)
(唯一つ、手足を動かすと騎士としての誇りが汚される強烈な強迫観念だけを残して)
>>161 ありがとう、あなたには感謝しても感謝仕切れない恩を受けてしまったな
ああ、何があっても勝負が終わるまでこの手足は動かさない
絶対だ、騎士に二言はない
(手を壁について男のために体を差し出すポーズのままに振り返り誇らしい笑顔で宣言してしまう)
身の程知らず・・・結構っ!
(尻にかかった手の暖かさを感じてこれから始まる騎士の決闘に思いをはせる)
私は私の信じた道・・・・をっ、アガァ・・・ぐっ、あぁあああああっ!!!
(しかしそれは体を突き抜ける激痛によって破られる)
(比喩でなしに体を串刺しにされる激痛に恥も外聞もなく悲鳴を上げてわめき出す)
あ、ガァアア、な、なに、なんで?これは、騎士の決闘などでは・・・ひぎぃいっ
やめっ、やめてぇ、助けて、抜いて…ぬいてぇえっ
(泣きじゃくりながら先ほどまで騎士の名誉を語っていた女騎士は蹂躙される女の子に成り下がってしまった)
やだ、うご、かないっ、にげなきゃ・・・にげたいのに・・・・
(暗示のまま背後から激しく突き入れられてもそれに負けずに手足はびくともしない)
(固く閉じた乾いた処女穴は激しい出血と保護のためにしみ出した体液で徐々に動きやすくなってくる)
>>162 思ったとおりの無様で情け無い泣き声だな!
まだ一突き、しかも処女膜を奪ってやっただけだ。まだまだ始まってもいない、ぞ!
(処女で前戯すらもなければ当然すぎる激痛に泣き喚く姿をあざ笑い、更に腰を突き出す)
(僅かなぬめりでチンポが更に奥に突き刺さり、未熟な膣肉を子宮まで激痛と共に開通してゆく)
ほう、根元まで咥え込むとは、やはり淫乱な肉壺の素質はあるようだ
(根元まで突き刺さり、下半身と尻が密着するまでねじ込んでは、その膣内の感触を堪能し、今度は逆にチンポを引き抜き始める)
(広がったカリ首が矢尻のように膣肉を引きずり出すように掻き毟る痛みは破瓜に勝るとも劣らない)
>>163 だって、これ決闘じゃ・・・ないぃギィぁあ
しょじょ、まく?
(ここで始めて何が起こっているのか思い知り言葉をなくしてただ無力に体をさかれる感触に涙を流す)
いたい…いたい、よぉ・・・・・たすけて・・ください
(歯を食いしばって耐えるにはあまりに突然のことで無力な少女として悲鳴と哀願を繰り返し続ける)
いんらんな・・・そんなわけ、ない
(しかし逃げたくても全く言うことを聞かない手足がひょっとしてそれを望んでいるのではと思えてしまう)
はぎゅううがぁグギュァアア、壊れ・・・こわれる・・・私の・・・・壊れて・・・・・
(引き抜かれる感触がこれまでのどんな訓練で得た痛みよりも激しく死にそうに激しく息を吐き出し表情をゆがめる)
(尻の方から見れば血まみれの裂け目から血まみれの肉剣がセシリーを引き裂いているように見えるかもしれない)
>>164 堅物女騎士を無様に泣かせていると思うとたまらないな!
(哀願と悲鳴は男の興奮を煽るだけ)
(亀頭だけを残して引き抜かれた破瓜の血に塗れた肉剣が再び哀れな女騎士の胎内に突き刺さる)
(今度は一気に深く突き刺し、そしてすぐさま引き抜かれる)
(男本意の快感だけを貪る身勝手なピストンで突き抉る)
身の程知らずの小娘が、もっと痛めつけてやるから泣き喚いて楽しませろ!
>>165 あ、や、やだ・・・・私は・・・キャンベル家の当主・・・なのに
(たった一往復の結合で痛みに負けて誇りも意地もなく心が折れた女騎士は体の制御も出来ずに尿を漏らし始めてしまう)
(お漏らしをして無力に哀願するメスに堕ちるほど責めが続いてくると初めは肉の塊に突っ込んでるようだった穴もほぐれ)
(惨めに泣きじゃくる表情とは別の生き物のように女としての機能を発揮し始める)
騎士に・・・なってっはぁあぁああっ、街を、皆を護ると・・・・誓ったはずなのに
(秘所どころか下半身の感覚も怪しくなっているのか突き込んでも悲鳴を上げずにただ泣き濡れて)
私は、無力だ・・・・こんなにも、こんなにも無力で、女として汚されて・・・・・
抵抗することも逃げることも・・・・あっぐヒギィイ!!!
(たまに特に強く捻じ込むと甲高い声をあげて泣きじゃくる)
(セシリーが泣き叫ぶと男を悦ばせるように膣壁がうねり突き入れた肉剣を包み込む)
ひっ、ぎぁあ・・、あ、あがぁ・・・・ヒィ・・・・・ッ
(背後から聞こえる罵倒の声に言い返すことも出来ず、暗示を解くことも出来ずに
(壁の穴として悲鳴を上げて男の言葉のままに弄ばれる)
>>166 小便まで垂れ流しか。この恥知らずめ!
(どこまでも落ちぶれるかのような失禁も嘲笑し、しかりつけるかのように尻を引っ叩く)
しかも早速慣れて来たようじゃないか
どうやら手加減は不要のようだな!
(もとより手加減などありえず、感覚が麻痺したようでありながらも、時折激しく悶絶する様子に、
容赦ない突き上げを繰り返し、尻叩きも交えて痛めつける)
そうだ、お前は無力だ。身の程知らずで恥知らずなメスだ!
そんなお前がキャンベル家の頭首を名乗り、私に剣を向けるなどどれほどの無礼か分かっているのか!
(無力に打ちひしがれる心に、畳み掛けるようにその存在価値がどれほど矮小なのか決め付け貶める)
>>167 ちが・・・あそこの感覚が・・・・なくて・・・・なのになんで脚はこのまま動かない・・・のか
ひゃんっひあっ
(尻を叩かれると子供のような悲鳴を上げて言葉を失う)
慣れてなんか・・・ひぃあやぁんっ、やめっ、激しくしないでっ!!
ひぃあっ、ひぃやぁんッおひり叩かないでっ、叩かないでください
(犯罪者に敬語を使い許しを請いながら壁に縋り付いても尻を突き出したポーズは崩せない)
無力な・・・・小娘でした・・・・私には騎士など・・・かなわないことだった・・・・
(拷問の様なセックスとスパンキングに折れた心は処女を引き裂いた肉剣の持ち主に頭を垂れ)
(その一言一言を心に刻みつけられていく)
【そろそろ終局でお願いしたい、大丈夫だろうか?】
>>168 お前にはキャンベル家の当主も騎士も過ぎたシロモノだ
それどころか、一時でもその立場にあることで、当主の座と騎士の名誉を汚した罰当たりだ!
その罪を償いたいと思う心があるのなら、一日やろう
騎士を辞め、当主を捨てて此処に来るが良い
大罪人の罰として、その本性を暴いた私の奴隷になるんだ!
(女騎士を犯しながら、貶め、ついには奴隷宣言までも命じながら、射精する)
(心からの人権を放棄する宣言をすれば、当主でも騎士でもなくなった事で手足の暗示は解けるだろう)
【ではこちらはこれで締めにしましょうか】
【あとはその後みたいにしていただければと思います】
>>169 そうだ・・・私にはあの街を護る騎士も・・・キャンベルの名を背負うことも・・・過ぎたものだったのだ
償う?ああ、償いたい・・・・だがそれは放棄することではない
ああ、あなたの奴隷になったらどんなに楽で気持ちがいいのだろうな・・・・
(血まみれの結合を強いられ続けながら少しずつ言葉を取り戻していく様に言葉を返していく)
はあっ・・なにか、出てる・・・・・これが精液・・・?
私は体の中まであなたの物というわけか・・・・ああ、全てを捨ててあなたの奴隷になりたい
だが・・・私の中のなにかが捨てることを許さないんだ
(結合部の隙間から血と精液の交ざったピンク色の液体をこぼしながら手足は未だ動かない)
犯すなら気の済むまで犯して私を汚してくれ
だが・・・捨てられない・・・・奴隷にはなれない・・・・罪を償うことが出来ない・・・・
なぜだろう、私はこんなにも楽になりたいのに奴隷に・・・なってしまいたいのにっ
(どれだけ痛め付けても、激しく膣を抉り至急を突き上げようとも手足の暗示が解けることはなかった)
(陵辱者が飽きて血まみれの処女穴から肉剣を引き抜くまで泣きわめきながらも心のどこかは折れぬまま)
(肉剣が引き抜かれると疲労と安堵から意識を失う)
(気絶した女騎士をどうしたかはまた他の話、になるのだろう)
【すまない、どうしてもこんな終わり方になってしまう】
【私はやはりどうしようもなく意地っ張りなのだ・・・・】
【今日はとてもためになった有意義な時間だったと思う、あなたに感謝する】
【それでは私はこれで落ちる、スレを返すぞ】
未だに規制中なので、避難所でお願いしたい
【訂正を……「好きに使うスレ避難所」でしたわね……申し訳ありません。】
【では、今度こそ失礼致しますわね。】
>>130のMC携帯って、どんなネタなのかもっと詳しく知りたい。
そういうお手軽アイテムで、ってのも興味あるし。
んだねー。
ネタのレパートリーが増えるのは良い事だし。
そーゆーのか
確かに手軽そうだな
エロゲか
くどい
>>184 なるほど、やられる方ですか。
どんなにゃらがい
…こほん。
キャラを所望でしょうか?
>>186 185=186なのか
とりあえずそうだけど
【シチュエーションは了解しました。
ではこちらのキャラクターはどうしましょうか?】
>>58のやつとか?
一応できそうなやつ挙げてもらってもいいかな
>>189 【ラノベでしたらハルヒのみくるとか、ナイトウィザードとか、
後、アニメでしたらギャラクシーエンジェルとかでしょうか?】
>>190 ハルヒは原作読んでるけど導入うまくできそうにないし
ナイトウィザードは一部のキャラの名前と外見知ってるくらいで殆んど知らないんだよな
GAは漫画版くらいしか読んだ事ないし
その中からだとGAかな
たださっきも言ったけどアニメの知識は皆無だし
>>191 【了解です。まあ、漫画設定…ゲーム版とほぼ同じですからこちらも何とかなるかと思います。】
>>192 【まあ大分前に読んだっきりだからどっちみち細かいとこは覚えてないんだけど】
【GAだとミルフィーかヴァニラかミントかな】
【あと百合っぽいのとか無理です、念のため】
>>193 【な、何と……百合っぽいのは無理ですか……!】
【…いえ、どちらでもやれますので、問題無いです。】
【では、ミントで宜しいですか?】
>>194 【百合やるんだったら最初から向こうのスレに行っていると思うんだけど】
【まあ、たまにこっちにも来てからまたあっちにいく人もいるし念のために】
【最初から言っておいたほうがよかったですかね】
【それでお願いしますね】
>>195 【はいお願いします。】
【ところで、ロストテクノロジーか、宇宙寄生体で…でしょうか?】
>>196 【ロステクにしても宇宙寄生体にしても】
【それを使った第三者がどうこうするみたいな展開を想定していたもので】
【では寄生体を飼ってる人間がそれを使っての人格のっとりとかどうでしょう】
【脳ごと乗っ取っているからから立ち振る舞いはミントだけど】
【寄生体の飼い主(仮)を主人として慕う、みたいな】
【テレパス対策にロステクも使っているみたいな感じで】
【お待たせしてしまい大変すいません。何とか復帰できました。】
【ではでは、その展開で……】
>>198 【トラブルか何かかだったのかな、大変ですね】
【では書き出しはどうしましょうか】
【一応こっちはロステクとかを隠れて扱ってるどこかの闇商人見たいな感じで】
【それを隠してミントに近づいてきて…みたいな感じで考えてましたけど】
>>199 【了解です。その方向で参りましょうか。】
【着ぐるみとかお菓子に寄生生物を紛れ込むとか……、
無防備な時にされるのがやりやすそうですね。】
【すみませんが、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
>>200 【了解しました】
【その辺も考慮に入れておきますね】
【では今から書いてみますので少々お待ちを】
いやあ、どうも始めまして。
お目にかかれて光栄です。
実は今回の用件は…
(男が挨拶を済ませ、中身の薄い話を始めている最中に精神を読み取った限りでは)
(財閥に取り入る為に近づいてきた以上の事は、見えない)
ああ、失礼しました。
どうぞ召し上がってください、お口に合うかどうかは分かりませんが。
(ミントが退屈していると思ったのか、目のまえの物を薦めてくる)
(目の前の机にはミントの機嫌を取る為なのか様々な菓子が並べられている)
(ここに持ち込むまでに厳重なチェックを受けているそれには
薬物や毒物の反応は検出されておらず)
(実際、精神を読み取っても機嫌とりの以上の意図は無い様で)
【ああすいませんちょっとトラブッて遅れました】
>>202 ええ、初めまして。
貴方が新しい営業の……お話に聞いておりますわ。
(にこやかな笑顔を浮かべつつ、)
(また、こう言う方ですのね……まあ、今回は気乗りがしない訳でも無いのですが。)
さて……
今日は新作の駄菓子の売り込みでしたわね。
(目の前に置かれている、新作の駄菓子に密かに目を輝かせつつ)
(相手の思考を読み取り……まあ、売り込みをしたいだけかと判断して)
では一つ、頂きますわね?
(駄菓子の中から、ゼリービーンズを取り、口に含み味わうように口の中で転がし始める)
>>203 どうですか、お味の方は。
わが社の新製品の中でも自信作でしてね。
(ミントの口に菓子が含まれたのを見て、ほそく笑む)
(この場に並べられた菓子のなかには)
(この男の本職で扱っている、液状寄生生物が潜んでいた)
(一度体内に潜り込んでしまえば、瞬く間に増殖を繰り返し)
(宿主の脳の機能を徐々に占拠していくだろう・・・)
あなたのお墨付きを得られるなら、これほど心強い事はないのですが。
・・・どうでしょうか。
(愚にもつかない話で、時間を稼ぐ)
(どんな機器であろうと検出が不可能でありながら)
(一滴でも体内に侵入すれば、確実に宿主を人形に貶めまず除去は不可能)
(その危険性ゆえに禁制動物に指定されていた寄生体を)
(ついにミントに取り憑かせるする事チャンスにありついた)
(偽りの精神状態を伝えるロストテクノロジーを、細工して体内に仕込んだが為に、その事が男から漏れることは有り得ない)
(ミントが「当たり」を引くまでの様を、注視しながら)
【寄生生物の説明とかこんなんで大丈夫ですかね】
【すいません名前抜けましたね】
>>204 (他の色のゼリービーンズを摘みつつ)
そうですわね……。
果汁が前に出過ぎず、ゼリービーンズ本来の甘味を引き出しておりますわね……。
(味を確かめる度に口に水を含み味わって行き)
本当……美味しい……美味しい……。
(増殖し、腸から吸収された寄生生物は血管から脳に直接侵入していき、思考を奪って行き)
………。
(しばらくすると、黙々と虚ろな表情で口に運ぶだけの動作を繰り越し)
【設定了解しました。さてこの生物はどうやって増えるのでしょうか……】
>>207 気に入ってくださったようで、何よりですね。
存分に召し上がってください。
(表情が虚ろになり、機械的な動作で菓子を口に運ぶだけになった)
(ミントを眺め、寄生生物の侵食度を測り)
もう十分かな・・・聞こえているか、ポチ。
もうそこまで増えればそいつの脳味噌を自由に使えるだろう?
そろそろそいつの人格をとりこんで表に出てきてくれ。
今のままじゃ話もできないしな。
(ミントの名ではなく、自分が飼い馴らしているペットの名で呼びかけ)
(本格的な脳の機能の掌握を命じる)
ほら、ちゃんと挨拶してみろ。
今のお前はいったい誰なんだ?
(ミントの記憶と人格を使って、挨拶するように命じる)
【一緒に食べている菓子を養分にして増えているとかどうでしょうかね】
【人間には毒にも薬にもならないけど】
【寄生生物が増殖する為に必要な成分が大量に含まれていたとか】
>>207 (男の声に菓子を食べる手を止め俯くと、目を閉じて全身をガクガクと震えさせ…)
(しばらくするとパッチリと目を開けて男の目を見てにっこりとした表情を作り)
はい…
わたくし、ミント・ブラマンシュですわ。
>>208 ふむ・・・なら俺が誰か分かるか?ちゃんと答えてみろ。
ああ、『ミント』の記憶にどう残ってるのか聞いてるわけじゃないぞ。
お前の飼い主は誰かと聞いた方がわかりやすいか?
(今ミントの精神を支配しているのは誰かを)
(彼女自身の口から答えさせるために自己紹介を促す)
ちゃんと記憶が引き出せるかどうかも確かめてみるか。
そいつのマンコ、処女か?
ああ、そうだな・・・何回オナったのかとか、どこを弄りながらやるのかとか。
実物を見せながら教えてくれよ。
(秘所を晒しながら、ミントの性癖に自らの口でついて暴露するように命じる)
(本来の人格が正常に働いていれば、怒り出しそうな質問を飛ばし)
>>209 (笑みを浮かべたまま)
ええ、もちろんわたくしの飼い主は貴方ですわよ?
(普段なら一笑に付してスルーする話題にも素直に答えて)
はい、わたくしは処女ですわね。
だって、不本意ですけどわたくしの身体では殿方のアレは入らないですもの。
はい、わたくしの自慰のやり方ですの?
(椅子を男の前に持って行くと、とすんと座り手をショーツに掛け少しだけ降ろすし股を広げ男に見やすいように秘所を晒すと)
ええっと……七十二回ですわね。
(ペンを取り出し産毛の生えた程度の秘所の筋に当てて)
ここを机に隠れる様に弄っていますわ。
【すいません、ちょっと用事が入ってました】
【たぶん戻れそうに無いのでここで失礼しますね】
【落ちます】
【あ、はい了解しました。】
【長時間のお付き合いありがとう御座いました。】
【では行ってらっしゃいませ(ぺこり)】
出典:東方project
外見:紅色を基調とした巫女装束。なぜか袖だけ別で肩と腋部分を露出させている。
希望内容:寄生生物もしくは霊を憑りつかされて従順な人形にされる。
【こんな感じで少し待機してみるわね。】
【まだいるかな?】
【良ければ、憑依させて隷属させたいな】
10分後でまだいるかな?は逆にいつものアレ認定されるだけだろうに
回線おちしてる間に来てた見たいねぇ。ごめんなさい…。
改めてもう一度だけ待たせて貰うわね。
【今からだと凍結前提になるかもしれないが立候補してみよう】
【博麗の巫女としての力を利用するために処女肛姦に及ぶのはどうだ?】
【っと。気長に待つつもりだったけど意外と返事が早かったわね。】
【処女肛姦ね。まあ私としては過度にグロい表現さえなければ問題ないからいいのだけど。】
【シチュは如何しようかしら?既に捕まってたりする方がいい?】
【お互い運が良かったな、さすがは霊夢】
【では織り込んでもらうとして、シチュもそれでいいのなら】
【こちらに捕らえられているところからにしようか】
【流石か如何かは置いておくとして。】
【ん、了解。あとは私の方の希望ね、まあ大雑把に言えば乗っ取り系とでも言いましょうか。】
【何かに取り憑かれた後は其方に従順になるような感じでお願いするわ。】
【書き出しの方は如何する?私からにしましょうか?】
【裏返せば、取り憑かれるまでは何時もの調子という訳か】
【いいだろう、それでは書き出しに合わせてそのように手筈してみる】
【よろしく頼もう、書き出してみてくれ】
【まあそんな所かしらね。理解が早くて助かる。】
【それじゃ私からの書き出しで。待機しておいて貴方から書き出してくれっていうのも何だしね。】
【少しだけ時間の方貰うわよ。】
【分かった、待たせてもらう】
はぁ、全く持ってなにしてんだか私は…。
幾ら気が緩んでたって言ってもこんなあっさり捕まってちゃ世話ないわよね。
逃げ出そうにも何故か力が上手く出せないし、さてどうしたもんかしら…
(気付けばそこは見知らぬ場所。後ろ手に拘束されており、霊力を働かそうとするがどうやら室内全体に封じる作用が働いているみたいで。)
(遡る事数時間前。その日の食材の買出しに村へと降りて来た時の話だ。)
(幾ら賽銭難で苦しんでいるとは言え、ヒトとしての尊厳を保てる程度には食材を買い込み神社へと戻ろうとした時)
(一人の男が話掛けて来た。道に迷ったらしく案内をしようとした時)
…っ!?
(背後から鋭い痛みを感じたのを最後に意識を失い、そして現在に至るのだった)
とりあえず私を狙っての犯行と見るけど、目的は何かしら?
今この戒めを解いてくれるなら軽いお灸で済ましてあげるわよ?
(捕えられた状況でも落ち着いた様子で男の方を見てそう告げる)
【おまたせ。少し無理があるかもしれないけどこんな具合でお願いするわ。】
【とりあえず何処かに監禁された状況で、私は力を封じられているという事でどうかしら。】
>>224 ……まったく、こんな呑気な巫女に幻想郷が委ねられているとはな。
(愚痴を零す霊夢の元に、内容を聞いていたのか忌々しげに呟いて)
(困った振りをして近付き、隙をついて気絶させここへ連れこんだ男が戻ってくる)
目的は、貴様自身だ……博麗霊夢。
(念を押すように姓名併せて吐き出すように呼ぶ)
元々俺の一族は陰陽師、式を駆使し妖怪から人里を守る存在だった。
しかし妖怪のいない世には不要な存在だ、妖怪と共にこうして幻想郷に
迷い込む事となった……当然の事だろう、それはいい!!
(溜め込んだ怒りを叩き付けるように手近な壁を殴りつけて)
だが今や妖怪退治は弾幕ごっことなり!式使いといえば妖怪の頭領!
貴様と妖怪がグルになったサイクルの中で俺は蚊帳の外だ。
……もう一度俺が必要とされるために、貴様が必要なんだよ。
(座った目でギロリと睨みつけ、不敵に笑おうとした)
【俺もおまたせだな、一応無理がないように理由はつけてみた】
【こんな背景と立場なら力を封じても違和感はないだろうと思うが】
これまた解り易い回答をどうも有難う。
(男から返って来た返事はやはりと言うか自分の思った通りの回答だった)
陰陽師ね。中々立派じゃないの。でも幾つか訂正させて貰うわよ。
まず第一に、貴方のこの犯行は完全な逆恨みじゃないの!!
妖怪退治が出来ない?式使いと言えば妖怪の頭領?
誰がそんな事を決め付けたのよ。貴方の勝手な言い分じゃないの。したければ貴方だってすればいい。それだけでしょう?
次に第二ね。私は何時だって人間と妖怪を平等にしかみてないの。
グルになんかなった覚えはないわ。確かにたまーに力を借りたりはしない事もなかったケド…
私が必要…ねぇ。こんな卑怯な手段を取る様な輩に貸す力なんてありゃしないわよ。
(憎まれ口を叩き続けながらなんとか拘束を解いて逃げ出そうと周囲を伺い)
【ありがとうね。改めて私もかなり無理が在る様な気がしたから。】
【少し遅いかもしれないけど宜しく。眠くなったら何時でもいってね?】
……これで解りもしないと言われたら、本気で許せないからな。
(一応背景状況を言われて察するくらいには思っているのに怒りも和らぎ)
勝手にやればいい?やる側からつまらんゴッコ遊びで
勝手に火種を残したまま納められてはたまったものじゃない。
妖怪の山を見ろ……何回向こう百年は黙らす機会があったのを、ふいにしてきた!
(恐らくそちらにあるのだろう、窓の外を指差して)
平等の時点で有り得ないのだよ、普通の考えではな。
我が一族の力があれば危害を加えないよう圧倒出来るはずなのに……
(そこまでいってから含み笑いを浮かべて)
博麗の名、巫女の力があれば、尚確実に謀を運べるからな。
……貸したくないなら、貸したくなるようにするまでだ。
(ゆっくりと懐から筒を取り出し、栓を外すと中から幽霊が宙に漂って)
【悪いな、即席ではこの程度だが……良ければ続けてよろしく】
流石に其処まで馬鹿じゃないわよ。尤も、解らない不利は出来たのだけどね。
(ふんっと鼻を鳴らしてそう告げて)
ごっこ遊びと称してる時点で既にズレているわね。
元々は確かにあんたの言う妖怪退治が主だったわ。
でも在る時を境に出来たのがこのスペルカードを使った「弾幕ごっこ」ってシステムよ。
これによって双方に多大な被害が出る事はなくなった…それの何が不満なのよ?
妖怪の山、ね。確かに強力な妖怪は多く居るけど、そこは彼等の土地。
今は不用意に足を踏み入れないなら襲われる事はないはずだけど?
(同様に山の方を見てそう漏らす)
貴方の考えは外の考えでしょう?ここは幻想郷。郷に入れば郷に従えというでしょう?
(恐らくいつまで経っても互いに主張を続けて話は平行線になるだろう。そう思えば溜息をついて)
…なにをする積もりかしら?言っておくけど貴方の野望に手を貸す気は更々…な、なによこの幽霊は!?
(室内に漂う幽霊はこれまで見てきた物とは明らかに異質の物で。思わず声をあげてしまう)
【ううん。私の設定のほうがね…。御免なさい。】
【全然問題ないから此方こそ宜しくお願いしたいわ。】
……その剣呑さで妖怪達に取り入ったのか?
(一瞬真顔で睨んでから、笑顔を作り首を振って)
対したご高説だがな、言い換えれば性懲りもなく何時までも同じ被害が続くだろう。
妖怪が懲りなければな……最近の異変、続けざまに妖怪の山に居着いた
新参の神の暗躍裏にがあると言うが、どこかで蹴りをつけておけば後の被害はなかったとも言えるな。
(厳しい目で見据えていたのがそのまま霊夢に向けられて)
……妖怪の設えた最良を丸呑みしてる時点で、従う気にもなれん。
ただし幻想郷の有り方だけは魅力的だからな……
これで貴様を操り、傀儡にして立てておけば好きに出来るというわけだ。
(幽霊はふらふらと霊夢の周囲を漂い、不快な気を投げつけてきて)
亡霊になれるほど力がなく、かといって成仏出来るほど迷いも捨てられず
三途の川にすら辿り着けない哀れな浮遊霊だ……
故に生きてる者を乗っ取る媒体には適している。
【解った、眠気もまだ平気だからしばらく続けていこう】
>>229 取り入った?なに言ってるのよ。あいつ等から私に近づいて来るんでしょう。
(首をかしげ同様に真顔でそう答えて)
それをさせない為に私という存在が居るのよ。
少なくとも今までに出会った妖怪は充分話し合える奴等ばかりだったわよ。
貴方の元々住んでた世界ではどーかは知らないけれどね。
へぇ……早苗の所がねぇ。同業者としては少し辛い所もあるけどそれはそれでいいんじゃないの?
よほどに妖怪がお嫌いみたいね。過去に何があったか知らないけど少し位視点を変えてみなさいよ。
その幻想郷の有り方にまた新しい視点が見えてくるかもしれないわよ?
…っ、なんなのよこの幽霊…ぅあっ…気持ち、わるいわねぇ。
(あまりの陰気に思わず顔を顰めながら睨みつけて)
身体を…乗っ取るですって?はんっ、こんな低級霊如きに乗っ取られる程柔なんかじゃ…んっ
(強気の姿勢を保って見るが、当てられる陰気は恐ろしくドロドロしていて)
(粘着する様に纏わり着く気に次第に吐き気さえ催し始める)
>>230 ……本気で対等の関係が当然と思っているか。
まあいい、それならそれで利用価値も増すものだ。
(信じられない様子で首を振り、顔をあげて)
そう、異変が起こり続ける限り博麗の巫女は必要とされる。
……では想像してみろ、異変が起きなくて全く必要とされない事態を。
博麗霊夢にとっては話せるとして、それが全ての人間に当てはまるか?
殺され、食われてから調停に出ても納まらないだろう。
我が一族が対峙していた妖怪とは、元来そういう存在なのだ……
貴様のほうこそ、幻想郷が出来てからの有り方に油断し過ぎているようにしか見えんな。
勿論、只の幽霊では乗っ取ることなど不可能だろう。
だがな、この幽霊には生への強い執着がこびり付いている……
自我を失っても、生存本能が残り続けているため冥界にいけないわけだ。
(周囲で漂う陰気が麻酔のように感覚を鈍らせて)
(それでいて人外の気の感触が気を失うことを許さない)
……式の行使は元来陰陽師の技、その媒体になるものさえあれば
目の前の存在を別の人格に書き換えることも容易だ、実例はよく知ってるだろう。
(やがて幽霊は物理法則を無視し、霊夢の体に突入しては反対から出て)
(心の奥を、体の中を少しずつ自分の気で塗り替えるように戯れ始めた)
>>231 本気も本気よ。どちらかが優れていて、どちらかが劣っているなんて事はないわ。
利用価値もなにも…私は貴方には力を貸さないと言っているでしょうに。
(はあ、と溜息を漏らしながらそう応えて)
想像する必要なんてないわよ。一度異変が解決してしまえば向こう一年間は平穏その物だから。
(尤も、それは此処最近の話だけど。と付け加えて)
…仮に人間に仇なすのならば、私はその妖怪を貴方の望む通りに退治するわよ。
勘違いしないで、私だって人間の味方よ。ただ、話せるならそれに越した事はない。そう言っているの。
貴方の考えでは全ての妖怪を滅する、そういう事かしら?
みたい…ね、くくっ、これは………ああっ!!
全く…ゆ、幽霊ならおとなしく…冥界にいきな、さいよ…
(当てられる陰気に耐えながらそう呟くが、表情は段々青ざめて)
媒体…だ、誰がこんな幽霊如きに…身体を明け渡すもん…ですかっ!
あ、あああ!!やめ…っ…うぅ………
(体内を透過するたび、幽霊の生への執着心が心の奥底に染み渡っていく)
(霊力を完全に封じられている為、護る防壁はなく。ただ気力だけで耐えているが…)
(暫くすれば表情が虚ろになり始めて)
>>232 貸す気がないなら、その貸す気を生む自我のほうに遠慮してもらうまでだ。
(非情な通告を遠慮なく口にして、表情に余裕を持ち)
人間の命も短い、その平穏とて貴様あっての事のようだな。
しかしわざわざ仇をなすまで待ってやる必要が何処にある?
人間に協力したいから力を出させる、知恵を出させる。それもいいだろう。
そうでない妖怪は先んじて押さえ、全体を管理したほうががよっぽど合理的だ。
一度完成してしまえば、誰がどう代替わりしようが永遠に平穏だろう。
(それは式を一方的に使役し、魔はあくまで排除する陰陽師の考えで)
……分かるだろう、人の生きたいという想いがどれほど強靭か。
そこに式の意志を乗せ、貴様の意識に直接刷り込んでいけば……
(幽霊が出入りするたび、脳裏に余計なものが溶かしこまれる嫌悪感が浮かび)
心配しなくても、貴様の知識や霊力自体は必要だからな。
当面は今までのように振舞ってもらうほうが、妖怪を管理する構造も作りやすそうだ……
……その程度には、貴様も残しておいてやろう!
(宙に印を切り、指を突きつければ最後に幽霊が飛び込んできて)
(体内に居座り霊夢の魂と同化することで命を獲得しようとする)
(それは霊夢自身が何かに主導権を奪われ、いないも同然になった瞬間でもあった)
>>233 …どうあっても私の力が欲しい見たいね。
(鋭い視線で睨みつけるが、現状ではそれさえも意味を成さなくて)
故に、子孫を残して代々受け継がれていくのでしょう?
…貴方の考えは解ったわ。どうやらお互いこれ以上話し合っても平行線のようだしね。
(相手の言い分は理解した。理解した上でそう告げればそれ以上言葉を紡ごうとはせず)
(ただこの状況から抜け出さんとして)
うくっ…あんっ、ああああぁ!!イキタイ…ワタシハ…イキ、タイ……うぐっ…このっ、ああ!
(霊の執拗なまでの執着心が遂に表層にも現れ始め、一瞬ではあるが意識を乗っ取られてしまう)
(必死に追い出そうとするが、脳裏に亡霊の言霊が溶け込んで来ては抗う意志を奪われて)
い、嫌よっ…!わ、ワタシは…私で居たいの…
だ、れが…あけ、渡す物……ああああっ、あああぁぁぁーー!!
(印を切られれば、ゆっくりと身体に重なる様にして霊が体内へと飛び込んでくる)
(そして魂に触れた途端、絵の具を混ぜ合わせるかのように霊魂が同化を始めていく)
(一度交わった不純物は二度と離れる事なく溶け合って。)
(程なくすると瞳から光が消失し、ガクンッと首を垂れて)
>>234 ……いい瞳だ、その目で妖怪を見られるなら良かったのだが。
(射るような視線すら、博麗の名の持つ底知れない力を感じさせるようで嬉しそうで)
子を宿し、それが育つ間に……適任者が不在となってもか?
……そうだな、話せるのもこのあたりまでのようだろうしな。
いいだろう、その肉体を……その心をくれてやる!
代わりに私に忠実に仕えるのだ、逆らえばまた魂となり共に彷徨うぞ。
(乗っ取ろうとする魂に、さらに霊夢の片鱗に言い聞かせて)
(いまやどちらがどちらでもない事を意識させてやってから)
……終わったか、いや……ここからが始まりか。
博麗霊夢よ……新たに生まれ変わった、今の気分はどうだ?
(つかつかと歩み寄り、顎を摘んでこちらを向かせて尋ねた)
>>235 ハァハァ、ハイ…アリガトウゴザイマス…
アァァ…カラダ…ワタシノカラダ…うふっうふふふ…
忠実に仕える?う、嫌っ…もう、魂に戻るのは…ああぁぁ!!!!
(忠誠を誓う、という事を強要されれば霊夢が拒絶反応を引き起こして)
(けれど逆らえば魂に戻されるという事を強要されると霊魂が拒絶反応を起こす)
(そして霊力を封じられた霊夢よりも生への執着にしがみつく霊魂が勝り、心を塗り替えていくのだった)
ぅ…ぁ……ワタシは…博麗霊夢…。
私は貴方に仕える…下僕です…。
この、肉体をお与えくださり、有難う御座いますご主人様…。
(顎を掴まれ見つめる視線からは憑依される前の鋭さはなくて)
(妖しげな光さえ放ちながら主である男を見据え、そう呟く)
【いいところ悪いが、さすがにそろそろ厳しくなってきた】
【ここで一旦凍結にしてもらえないだろうか】
【ん、了解したわ。解凍の方は何時にしようかしら?】
【今晩なら10時には解凍出来そうだ、明日もそれくらいでいけるな】
【了解。それじゃ22時にまた此処でどうかしら?】
【分かった、それではまた22時にここでだな】
【それではこれで失礼する、今夜の解凍を楽しみに待ってるぞ】
【それじゃ私もこれで。】
【ええ、今晩を楽しみにしてるわ。それじゃ…】
【スレお返しするわね】
【解凍の時間なのでお邪魔する】
【来たのを確認次第続きを投下しよう】
【ごめんなさい!遅刻しちゃったわね。まだいるかしら?】
【申し訳ないのだけど23時からにしてもらえないかしら】
>>244 【まだいる、こちらは時間もあるから気にするな】
【分かった、それくらいになったら続きを投下しよう】
>>236 ……霊夢よ、こうなってしまえば悪い気はしないだろう?
(複数の人格の葛藤が途絶え、自分に都合の良い巫女がそこに残る)
(首尾よく乗っ取りが完了したのを満足げに見下す目が)
(これからのお互いの立場を象徴しているようで)
どうだ、新しい体の具合は……良く馴染みそうか?
当面は何事もなかったかのように以前の霊夢のように振舞いながら
交友のある妖怪の取捨選択に協力してもらう事になるが……
何れは秘めたる霊力をも使いこなしてもらいたいところだからな。
(見つめあいながら、顎を掴んでいた指で頬を撫でて反応を確かめて)
……さあ、忠誠の証を見せてみろ。
(その指で戯れに少女の唇をそっと弄んでいく)
【そろそろ時間なのであらかじめ投下しておこう】
【今夜もよろしく頼むぞ】
…はい、ご主人様。今となってはとても心地よい気分に感じます。
私は博麗霊夢なのに博麗霊夢ではない…なんだか不思議な気分です。
(顎を掴まれた状態、見下される構図はまさに主従関係を表していて)
(確かに外見・記憶は霊夢ではあるが、その身体を操り考えて動かしているのは憑依された人物で)
んんんっ…そう、ですね…まだ違和感はありますがそれなりに動けるかと思います。
以前の私ですか?畏まりました。ではその様に振舞うとしましょう…。
ふふ、この幻想郷中の力ある人妖、その殆どと交流はあります。
ご主人様の都合のいい様上手く事を運べる様努力します…。
私の力は全てご主人様の物。必要と在らば遠慮なくお申し付けくださいませ…
(傅きながらそう応え、唇を弄られれば恥らう表情をみせながら声をあげて)
忠誠の証ですか…?畏まりましたご主人様……
(すっ…と膝をつけば主の足元にそっと口付けをする)
【おまたせ。今夜も宜しくお願いするわね】
>>247 意識を別の魂で綺麗に洗われた、洗い立ての心だからな。
さぞ気分がいいだろう……さあ、それでは辛いだろう。
(足元に口付けするほど従順なのを見て、霊夢を縛り拘束している)
(縄に貼られた護符を剥がし、結び目を解いて自由にしてやる)
……春までスキマ妖怪は満足に動けまい。
そして式の扱いならば私のほうが上だ、その目は幾らでも誤魔化せる。
当面は察する妖怪もいないだろう……事を進めるには好都合だ。
人間の役に立つ妖怪は使役されている事に気がつく隙すら与えず、
害成す妖怪は私の名の下に討伐される、新たな秩序を慎重に組み上げねばな。
(野心を零しながら足元の霊夢をみやり)
……いいだろう、顔をあげるのだ。
靴先を啄ばまれても優越感には浸れるが……他に奉仕すべきところがあるだろう?
(顔をあげれば、そこには僅かに膨らみをうかがわせる股間があって)
ぺちゃ、ちゅく…んぁ?
(後ろ手に拘束されていた為不安定な姿勢で靴元にキスの雨を降らせて)
(解放されると周囲に強力な霊気の渦が巻き上がる)
そう、ですね。紫の奴は今まさに冬眠に入ったばかり。
ご主人様の手腕を持ってすれば半年もあればご主人様の望む世界を築けるでしょう。
私はご主人様の手となり足となり…力ある妖怪に接触してはその種をまいていきましょう…
(足元にほお擦りしながらそう応え)
はい、ご主人様の仰せのままに……
(ゆっくりと膝立ちになれば目の前にはちきれんばかりに膨れ上がった袴があって)
(優しくなであげ袴を下ろし、その熱く滾る竿に手を宛がうと軽く口付けて)
(その姿は完全に霊魂が同化し、堕ちた様を見せるには充分だった…)
>>249 つっ、これほどとは……まずはその霊気を制する訓練だな。
当面は私の手で抑えておくにしても、何かの拍子にこうなっては
流石に誤魔化せないだろうからな。
(陽炎が立ちこめ、その身を炙るような霊気の勢いに目を細めて)
(予想以上の力に何度も感心したように頷いて)
結界さえ保っておけば、間違いなく目覚めるまで気がつくことはあるまい。
……いや、仮に気がついたとしても今の霊夢ならば
本気同士であっても容易く返り討ちにしてくれそうだな。
そうなると急いて事を誤るより、少しずつ確実に幻想郷を塗り替えるのも一興か……
(新しい玩具の遊び方を考えるかのように思索を巡らせながら)
(霊夢が自らの肉棒を躊躇なく取り出し、口を寄せたのを見て)
ん……その唇、もしや他の唇より先に異性の欲望を知ってしまったのか。
ともかく入念に這わせて湿らせてゆくのだ……
博霊の巫女のの力を保つため、この先は不浄の穴を使わせてもらうのだからな。
>>250 んんんっ……まだ、慣れてないからでしょうか…。
どうにも上手く御せないといいましょうか…。霊夢である私が扱えない等…んぁ。
(それでも必死に制御しようと試みればなんとか静まっていく)
(主とは反対に少し落ち込んだ様子を見せて)
…あの妖怪の力は底が見えません。いくら「私」とて抑える程度が関の山です。
故に確実に外堀から埋め、理想を気付きあげる事が最善かと思われます。
(主の考えに少し反論をするが、それは主を思っての事で)
(跪きながらそう応え、そして肉棒への奉仕は忘れずに)
ちゅ、ぴちゃぁ……んんんっ。
はい、畏まりましたご主人様ぁ…ちゅる、くぷぷぷ……
(入念に湿らせる。そう言われるとゆっくりとだがその肉棒を口内深くへと沈めて)
【ごめんなさい……遅れてきてなんだけど、眠気が強くなって来たわ】
【もしよければまた凍結の方願いたいのだけど】
【分かった、こちらこそ頼む】
【次に解凍出来そうなのはいつ頃になりそうだ?】
【少々時間の都合が悪くてね…】
【予定だと週末土曜日は空くはず…その時でどうかしら?】
【丁度いい、土曜は休みで丸々空いてるから何時からでもいけそうだ】
【それでは21日の何時からがいいだろうか】
【時間指定の方はそうねぇ。そっちの都合がつくなら朝から。無理なら夕方過ぎ位…でどうかしら。】
【翌日曜日が少し早い時分に予定があるからあまり遅く出来ないのよね…無理いって御免なさい。】
【朝からだと何時くらいかにもよるかな、何時からになる?】
【夕方のほうは確実に行けると思うが無理もさせられないしな】
【明後日いっても早朝とかじゃなくて10時とかその辺りでどうかしら?】
【幾ら妖怪が夜中に闊歩するとはいえ朝位ゆっくり寝たいしね…】
【夕方なら縁側でお茶を啜ってるだろうし15時程からなら問題ないわよ】
【誤変換は気にしないとして、それなら朝10時で問題ないな】
【21日の朝10時に解凍で頼む】
【……そ、それだけ眠気が襲ってきてるって事よ!間違えたわけじゃないわよ!?】
【ん。それじゃまた21日朝に会いましょう。】
【スレお返しするわね】
【分かってるさ、なら今日は切り上げ時だな】
【次は21日に、それまでゆっくりしていてくれ】
【スレを借りた、これで失礼する】
【出展:ファイナルファンタジーIV】
(一人セシルを追って旅を続けるローザ。)
(夜も更けてこれ以上進むのは危険と判断して、川沿いの大木の陰に魔法のテントを張る事にする。)
ふう……
急ぎ過ぎて体力も魔力も消耗したし、これ以上進むのは危険ね。
セシル達に早く追いつけると良いのだけど。
(テントの中に入り毛布に包まり)
そう言えば、この辺りは昔人に寄生して操る生物がいるって町の人に聞いたっけ。
でも、最近はこの辺りにはゴブリンしかいな……ん、眠い……
(しばらくすると疲労が溜まったのか、うつらうつらと船をこぎ始める)
【おはよう。どんなMCが希望かな?】
【人を操る生物に寄生されるか】
【寄生された人に何かにされるとか】
【おはようございます。】
【人を操る生物モンスターに寄生されるのがいいですね。】
【すでに操られた人から、宿主から生まれた寄生生物を植えつけられるのも良いですけど。】
(毛布に包まれ船をこぎ始めたローザの元に大木の陰から何物かが近付いていく)
(人の拳ぐらいの大きさのものがローザの首の後ろに張り付き、針のようなものを突き立てる)
今回はこの人間に寄生するか・・・
若い雌のようだが、まずはどれだけのものか調べてみるか
(ローザの身体の輪郭を調べるために、手を操って動かして)
(服の上から愛撫する様に身体全体を手が進む)
【こんな感じでいいかな?】
(首筋に突然べちゃりとしたものが張り付き、その感覚にビクンとして目を覚まし)
えっ、きゃっ!?
(慌てて後ろに手を回し張り付いたものを剥がそうとするが既に遅く)
あぐっ……!
(針がうなじを突き刺し延髄に潜り込むと、身体が動かなくなり)
痛……か、身体が……動かな……えっ!?
(激痛が襲うと同時に手が意思を離れて頭、顔、胸…と、撫でていく)
【はい。】
()
いままで寄生した中ではそれなりの身体をしている部類か?
もう少し探ってみるか、反応も含めていろいろ・・・
雄の食いつきがいい雌だと都合がいいしな
(服の上から胸を揉んで反応を確認し)
(そのうち服の上からの反応だけでは満足しないのか)
(服を肌蹴させて肌に触れ、直接胸や腰を撫でる)
(その様子は自慰をしているかのように見えるが)
(意識は元のまま、手だけが勝手に動いている)
>>266 (寄生体の意思の通りに両手が胸を愛撫し始め)
な……どうして身体が……あっ!
……まさかこれって……あのモンスターなの……!?
(胸当てごとずり下げて、豊満な白い乳房があらわになり)
(羞恥で顔を真っ赤にして)
いやっ……なんなの、このモンスター……あっ……!
(片手は胸を掬う様に動き、もう片手は服の中に手を入れ、擦るように撫で始める)
この反応・・・雄が喜びそうなタイプだな
顔にも血の気が集まって、恥ずかしがってるって奴だな
肉体的な刺激に不慣れってことか?
(乳房を揺らすように揉み上げて、指先を乳首に当てて震わせる)
(頭を下に向けさせてその様子を見せながら)
(足を少しずつ広げさて指の動きを淫らに)
(じわじわと性器に向かわせて、下着の中まで這い入らせる)
(繊細な動きで性器を避け、そのまわりを焦らすように撫でて)
>>268 ん……んんっ!!
(抵抗する為に身体を必死に動かそうとしても、首から下がまるで鉛になったかのように動かず)
や、やだ……、やっぱりこのモンスターは、私の……。
(頭が下を向き、乳房をそして乳首を愛撫し始めるのを見て、目に涙が溢れてくる)
え、いやっ…! お願い、そこに行かないでよっ!
(座った状態から毛布の中で足が開き始め、そこに片手が潜って行き、太股を撫でていき)
【ごめんなさい、急な用事が入ったので本当に申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。】
【ではすみません、】
【残念。でも急用なら気にしないで】
【また来てね。ノシ】
ダンバインにでも乗せられそうやね
ああ、
後作品のダーバインに寄生される訳かあ
(腰の辺りまで濁った水を掻き分けながら、薄暗い通路らしき所をジャブジャブと進む少女)
あーもう、最悪!
今日の任務で元研究所だった遺跡って聞いたけど、半分水没してるじゃない!
ロストテクノロジーがこの奥にあるみたいだけど、それも水没してるんじゃないの?
(コンソールには
>>6や
>>124のデータらしきものが写っていた。)
(顔をしかめて)
うー…
服やショーツまでグショグショ……もう帰ろうかな?
耐水スーツも欲しいしね。
【ギャラクシーエンジェル】
【もう少し分かりやすく頼む】
【あー…やっぱり文章がヘンって事かしら?】
【それとも募集内容の事かしら?】
124のシチュって寄生側は精液採取される男側もやることになるのかね?
【えぇー…何と言うか、寄生された宿主は、最終的には精液中毒になるって解釈で良いかと思うわ。】
面倒くさいからMC携帯で頼むわ
【寄生虫に寄生されて精液中毒になって、男をあさるみたいなシチュってことかな】
【で、名無し側はホームレスとかチンピラとか、紋章機の担当の汗くさい整備員とかかな?】
124の7行余りの長文が280の1行に纏められてるのにフイタw
>>281 【あー…それは今回はパスと言う事でお願いするわ。】
【どう言うものか調べてないしね?】
>>282 【
>>124のシチュエーションだけだとそんな感じね。
後は遺跡じみた地下研究施設に居れば早いわね。】
【後
>>6で寄生生物を挿入されて脳を弄ったりするシチュエーションでもいいし。】
【んー、静かになっちゃったわね。】
【明日か明後日に出直す事にするわね。】
【じゃあスレを返すわね。】
あら、もういなくなっちゃったか
なら募集だ!
スライムを挿れるやつで
【そろそろ約束の時間のはずだ、博麗 霊夢 ◆hief4Ud/ncとの解凍にスレを借りる】
【元々忙しいようだったが、急に都合が悪くなったのだろうか……】
【また都合のいい日を教えてくれると助かる、一旦失礼しよう】
いやいやまだ来ないと決め付けるのは早いよ?
うにゅー?
【ウィザーズハーモニー】
シンシアー、こっちおいでー
(ねこじゃらしを振って誘ってみる)
そーら、これをよく見てごらん
(ねこじゃらしを左右に揺らして催眠術にかけようとする)
あっ!
ねこじゃらし、ねこじゃらしー!
(尻尾をぱたぱたさせつつ、ぺしぺしねこじゃらしにネコパンチをして戯れ付いている。)
そうそう、そのままそのまま…
シンシアは段々眠くなる…眠くなる…
俺が数字を数えるごとにまぶたが重くなる。
10まで行くと目を開けてられない…
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10…
(ゆっくりと数字を数えて徐々に催眠状態に落としてゆく)
(目をねこじゃらしに向けたまま)
んー…あれー?
何だか眠くなって…ふあぁ……。
(カウントが増えて行くに従って瞼が落ちていき)
眠……い……
(十になった瞬間、完全に瞼が閉じてドサリ、ゴチッと崩れ落ち催眠状態になる)
ここでスライムの出番かと
ふふふ、うまくいった…
いいかいシンシア。シンシアの体は敏感になる。
おっぱいの先っぽやオマンコが敏感になって
ちょっとした摩擦でも気持ちよくなるくらいだ。
さあ、眼を覚ましたらその時からそうなるからね。
3、2、1、ハイ、起きろ
(パンッと手を叩いてシンシアの意識を覚醒させる)
(まるで寝言の様な声で)
んー…
シンシアのおっぱいの先とオマンコが敏感になるー…
摩擦で気持ちいー…
(暗示が仕込まれ)
(パン!)
あれ…?
シンシアどうして寝てるのー?
それに頭も痛いしー…?
(首を傾げながらも立ち上がり)
大丈夫かい、シンシア。いきなり倒れたから驚いたよ。
(さりげなくシンシアにすりより、シンシアの体を支えるふりをして)
(制服の上からシンシアの胸の先端を指がかする)
さあ、こっちでしばらく横になろうか。
(シンシアを支えながら人目の無い場所を探し)
(公園の奥へ連れ込んでいく)
(そして、そのふかふかの芝生の上にシンシアを寝転がせる)
どこか苦しいところとか痛いところとか
気持ちいいところとかはない?大丈夫?
(いやらしい目つきでにやにや笑いながらシンシアの容態を探る)
(トリつけておきました)
>>300 んー…大丈夫。
ちょっと眠かっただけだからー。
(胸に手が当たると)
ふあっ…?!
(胸の先端がじん、とする痺れとくすぐったい感覚にびっくりして声を出し)
んんー?
(首を傾げつつも、芝生に寝転がされ)
ふぁぁ……良いお天気でポカポカー。
(目を細めて)
シンシア、ここでお昼寝したいなー。
(ネコの様に丸くなりながら)
大丈夫ー、ちょっとおっぱいがくすぐったかったけど、平気だよー?
>>301 頭の方は大丈夫みたいだね。よかった。
そうか、おっぱいがくすぐったいのか。
もしかしたら悪い病気かもしれないなあ。
(ねこじゃらしを再びシンシアの前にかざして)
(左右に揺らしながら次の暗示をかけていく)
…シンシアは本当に病気じゃないかと不安になる。
治す為なら何でもいう事を聞いてしまう。
恥ずかしい事は全部気持ちいい事になてしまう――と
(耳元でぼそぼそと暗示の内容を吹き込む)
シンシア、おっぱいはもうなんともない?
病気じゃないかどうか俺が調べてあげようか?
(表面上優しげな声で囁きかけながら)
>>302 (顔を上げて)
えー、
ただくすぐったいだけだよー?
あ、ねこじゃらしー……
(ねこじゃらしを揺らされると蕩けた表情になって)
…シンシアは病気じゃないかと不安になるー…治す為なら何でも言う事を聞くー
恥ずかしい事は全部気持ち良い事になてしまうー…
(ぼーっとした表情のまま、病気かと聞かれて)
……うん、おっぱいがちょっと変だったー…
シンシア病気なのかも知れないから調べてくれるー…?
>>303 よしよし、それじゃあ調べてあげるよ。まずは触診だな。
直接触らせてもらうけどいいよね?そうしないと分からないからさ。
(シンシアの服の胸元に手を突っ込み)
(制服の中でごそごそと動かしながら乳房を掴む)
さあ、シンシア、どんな感じだい?
おっぱいは気持ちいい?くすぐったい?痛い?
(シンシアの乳首をぎゅっと抓み上げ)
(少し強めに力を入れてぐりぐりとこね回してみる)
他にくすぐったいとか同じ症状の場所はないかな?
例えば…こことか
(シンシアの股間に手を滑り込ませ、服の上から秘穴の割れ目をぎゅっと押してみる)
>>304 (催眠状態のまま、男子生徒の言う通りに頷き)
……うん、お願いー。
(乳房の感覚はそのままなので、ゆっくりと首を傾げ)
……そこはふつー何ともないよー?
(乳首を弄られるとビクンと身体が跳ね)
あっ…そこっ!
そこがヘンなのー!
(摘みあげられる度に乳首が充血で硬くなっていき)
(続けて股間を触れられ、腰が跳ねた後、じんわりと下腹部が熱くなる感じがして)
あんっ…!
そこもヘンだけど、ギュッとしちゃいやー!
(反射的に逃れようと身を離そうとする)
>>305 ふむふむ、凄い反応だね。本当に病気かもしれないな。
「淫乱」という病気だな、これは。
(乳首をふにふにと抓んでこね回しながらにやにや笑い)
おっとと、やりすぎたかな?
(シンシアが離れようとするとそれは止めずに手を離し)
(再びねこじゃらしを揺らして催眠状態にする)
―おっぱいの先端とオマンコだけでなく全身が敏感になる―
―おまんことおっぱいをこの男子生徒に見せたくなる―
―体が熱くなって疼いて仕方なくなってオナニーやセックスをしたくなる―
(どんどん過激な暗示を植えつけて催眠状態を解く)
シンシア、体の調子は大丈夫?
俺なら「淫乱」の症状を少しは治してあげられるけどどうする?
(ペニスが硬く勃起してくるのを隠しながら優しげな言葉を投げかけてゆく)
>>306 いんらん……えっと何、いんらんって?
でも病気だったら、治して欲しいよー?
あ、ねこじゃらし……
(再び瞼が落ちて)
……おっぱいの先とオマンコ全身が敏感になるー……おっぱいとオマンコを男子生徒に見せたくなるー……身体が熱く疼いて仕方がなくなってオナニーやセックスをしたくなるー……
(催眠状態から回復し)
んっ……!
あ、熱いよー!
(全身からじんわりと汗が噴出して来て)
熱くて、ヘンな感じがするのー!
(心臓が高鳴り、呼吸が早くなって来て、無意識に服のファスナーを下ろし、
乳房を見せる様にさらけ出し、腰に手を下ろすと、スカートをたくし上げ、その中へ手を差し込み、ショーツをずり下ろし、お尻が丸見えになるようにして)
はあっ…はあっ…
いんらんを治してくれるのー?
うん、早く治してー、お願いー!
(身体中がムズムズするのを我慢するような仕草でお願いをする)
>>307 分かった分かった、淫乱を治してあげるよ。
その為にしばらく俺のいう事聞いてもらうよ?
ふふふ、随分淫乱の症状が進行しちゃってるね。
おっぱい丸出しにしちゃって恥ずかしくないのかな?
(シンシアのおっぱいをぎゅっと掴んでぐにぐにと揉み)
(乳首に軽く吸い付いて味見をして楽しむ)
お尻もなかなか可愛いね。ハーフキャットはみんなこうなのかな?
(シンシアのお尻を撫で回しながら尻尾の根元も優しく触れて)
(オマンコにするりと指を滑り込ませて穴の中に突っ込んでみる)
淫乱を治すにはこの中に「精子」って薬を入れなきゃいけないんだ。
治して欲しいんだったらきちんと礼儀正しくお願いしなきゃダメだぞ。
「淫乱になったシンシアのおまんこに精子を入れてください」とな。
(シンシアのおっぱいを吸い、オマンコを指でかき回しながら)
(恥ずかしい台詞を言わせようと命令する)
>>308 うん、うん、言う事聞くー!
おっぱい出すのって恥ずかしいのー?
だってこんなに身体が熱いしー…
んあっ…おっぱい、おっぱいヘンな感じだよー…
ふぁ…吸っちゃうと、もっとキュンってなっちゃうよー!
お尻もっ、ヘンだよぉー何これー!?
(お尻と尻尾の根元を触られる度にぴくんっと腰が反応し)
ああっ、指が入って……もっとヘンになっちゃうっくぅん…!
(侵入する指の異物感に腰を震わせながらも、垂れ出した愛液でさらに滑らせながら根元までずっぷりと入って行く)
お薬ー、あんっ……、うん欲しいよぉー!分かったよーシンシア言うー!
いんらんになったシンシアのオマンコにせいしを入れて下さいー!
ねぇ、ねぇ、指じゃ無くてお薬を早く入れてよー!
(腰と尻尾を降りながら、いつもどおり素直にお願いする)
>>309 よしよし、分かった分かった。
おまんこもすっかり濡れまくりで準備OKだしな。
じゃあ、バックからやろうか。
(シンシアを四つん這いにして後ろから掴み)
(お尻を突き出させてマンコを指で拡げる)
じゃあ、入れるぞ。力を抜けよ…
(勃起したペニスを取り出して先端をオマンコの入り口に当てて)
おまんこがビショビショで簡単に入るな、これは。
そら、いくぞ!
(ぐっ…めりめり…)
(シンシアの膣肉を押し広げながら奥へと侵入し)
(ガチガチに硬く反り返ったペニスが膣の中をかき回す)
おおっ、すげぇ気持ちいいぞ…
シンシア、お前も気持ちいいか?チンチン突っ込まれてどんな感じだ?
(獣の交尾のように後ろからパンッパンッと腰をたたきつけ)
(シンシアの膣肉の奥底までしっかりと味わい尽くす)
>>310 (四つん這いになるとお尻を上げて、期待するような目でお薬を待ち)
うん、早くー…
(お薬の容器が膣壁をずるりと押し広げながら侵入する感覚に頭の中が真っ白になり)
ああっ、シンシアの中に入って来るよー…はああっ…!
(ぷしゅっ、と接合部の隙間から愛液が噴出し軽く絶頂して)
あっ、うんっ…はっ…し、シンシアも気持ちいいよ…ぉ!
(快感から、涙が溢れ出し、性器同士の摩擦が生む愉悦に浸っていて、涎が後から後から唇から垂れて行き)
奥までっ、奥まで来てるよぉ……!
(ギュウギュウと本能的にペニスを締め上げて行き、さらに快感を感じて)
>>311 本当にいいマン肉だな!病み付きになりそうだ!
(シンシアのしっぽを撫でながらなお激しく腰を叩きつけ)
くうっ!ふんっ!!
(おっぱいを揺らすようにシンシアの体を大きく揺らして犯し)
(硬いペニスの先端が子宮口にコンコンッとノックするようにぶつかる)
お薬入れてもらうだけでこんなに感じるなんてシンシアはエロいな!
お薬をたっぷり注ぎ込んでやるから覚悟しな!
(射精寸前のペニスがビクビクと震えて膣肉を擦り)
(シンシアのお腹を内側から突き上げていく)
ほら、精子だ!一滴残さず注射してやるからな!!
(びくん!びくん!びくん!!)
(びゅるるるっ、どぷどぷどぷっと大量の精液が溢れ出し)
(子宮口に激しい勢いで叩きつけられ、ビシャビシャ水音を立てて膣内を真っ白にし)
(シンシアの膣と子宮を精液で満たしてゆこうとする)
>>312 (さらに快感を得る様に、自然と合わせる様に腰を振って行き)
はあっ、ふぅんっ、ひぁっ……!
シンシア、えろいの…んっ!ふぁ……あっあっ…、はあんっ!
(ペニスが膣内で膨れて射精するのを本能的に感じ)
ひゃあ、あ、っ…! ああっ、来る、お薬ちょうだいー…!
(来る直前に腰を押し付けて)
来る、熱っ、あっあああああっーっ!
(耳と尻尾と背筋を反らせて、激しく絶頂を迎え、子宮に精子を招入れる)
(絶頂の後、へなへなと崩れ落ちるとしゅわーっと尿が溢れて、先に二人の精液で濡らした芝生をさらに濡らして行く)
>>313 ふううう……
薬でお腹がいっぱいになったろう?
おしっこを漏らすなんて駄目な猫ちゃんだな。
(たっぷりとザーメンを注ぎ込んでシンシアのお腹を満たし)
(精液を出し切るとぬぷり、とチンポを引き抜く)
さて、シンシア、こっちを見てご覧
(ねこじゃらしを揺らしてシンシアを催眠状態に落とし)
―服を着たらここで起きた事は忘れる
ただし俺が合言葉を言った時はまた淫乱になって
精子をオマンコに注射して欲しくなる―
いいな、シンシアは今後俺の性欲処理便器になるんだ。
(記憶を消す暗示と、恒常的にシンシアを性欲処理にする暗示をかける)
さあ、今日の淫乱治療はこれでおしまいだ。
服を着ていいぞ、シンシア。
>>314 (にちゃっとした水音と共に糸を引いたペニスが抜かれ)
あっはあ…!
もっとお薬……あ、ねこじゃらし……
(また催眠状態になって)
……服を来たらここで起きた事は忘れるー…合言葉を言った時にはまたいんらんになってお薬がほしくなるー…
……うん、シンシアはせいよくしょりべんきになるー…
うん、服を着るねー…
(のろのろと服を直し、最後に愛液と精液と尿でショーツの役目を果たして無い下着をずり上げ)
(そして暗示が解け、立ったまま正気に戻り)
……あれ?
シンシア、ひなたぼっこしてたー?
>>315 (服を着たシンシアが正気になったのを見て話しかける)
よ、シンシア。ああ、シンシアはさっきからそこで昼寝してたぞ。
暖かいからって変なところで寝たら風邪ひくぞー?
(にやにやと笑いながらぽんぽんとシンシアの肩を叩き)
そういえば、さっきウィザーズ・アカデミーの部長さんが呼んでたぞ。
そろそろ部活の時間じゃないのか?
(そう言ってシンシアが不審がる前にその場を離れようとして)
(そそくさと立ち去っていく)
【ではそろそろ終りという事でお願いします】
>>316 あー
やっぱりお昼寝しちゃったんだ。
あはっ、こんなに汗をかくほど寝ちゃたよ。
(小首をかしげて)
何だか身体中ベタベタだから、シャワーを浴びて…え?
もう、部活の時間…あ、本当急がなくちゃ!
じゃあ、良く分かんないけどバイバイー!
(そう言うと、少々ふらつきつつも部室へと走って行った。)
【はい、長時間お疲れ様でした。】
>>317 はい、バイバイ。
また楽しませてくれよ…
(にやにやと笑いながらシンシアを見送り)
(次はどんなプレイをしてやろうかと画策しながら去る)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではこちらはこれにて。では〜】
>>318 【こちらこそありがとう御座いました。】
【ではスレッドをお返しします。】
蘭花は今日来ないんだろうか
うむ、多分霊夢の所と被ったからかもぬ
1レスお借りするわ。◆IwNUocZowQ に伝言を…
あ〜…今日はその、ホント御免なさい。今の今まで少し仕事の方が入っててね…。
とりあえずまだ大丈夫ならまたロールの方再開を希望するわ。
時間の方だけどとりあえず明日なら19時以降。それ以外だと水曜日の好きな時間帯に。でどうかしら。
伝言板の方に残すべきなんだろーけど…此方の方が見てもらえそうだし此方に伝言を残すわね。
【1レスお借りしたわよ】
【寝る前に1レス借りる】
>>322 そうだったか、一日潰れるようなら仕方がない事なのだろう。
再開に関しては全く問題はないが……明日だと野暮用があるので
帰り着いてからとなると22時以降になってしまうな、それでいいなら覗いてみよう。
水曜だと19時には戻ってこれるが、早いほうがいいだろうしな。
【すまないがスレを借りた、以上だ】
これは募集な感じあるね
【1スレ借りるわ。】
了解。それじゃ私も22時以降の時間に此処でまったり待たせて貰うわ。
【スレ借りたわね。】
【少し早いけど ◆IwNUocZowQ との待ち合わせに待機するわね。】
【昨日来れなかった分今日はこっちから待機しないと失礼だから少しだけフライングを。】
【二重にお待たせすることになったな、こんばんは】
【改めて今夜もよろしく頼む、次で続きを投下しよう】
【んにゃ。気にしてないわよ。こっちが先に待ち惚けさせちゃったしね。】
【それじゃお茶でも飲みながら待たせて貰うわね。】
>>251 ……落ち込むことはない、無数に彷徨っている幽霊から
私が素養のある魂を選び抜いたのが、今の霊夢なのだ。
いずれ、確実に力を制御出来るようになるだろう……
(収まりゆく霊気に落ち着く霊夢の髪を整えるように手で梳き)
(噛んで含めるようにお互いに言い聞かせて)
一人前に意見するか……いや、良い傾向だがな。
実際に手合わせしてみなければ分からぬ事も多いだろう……
感じたまま、思った事があれば遠慮なく進言するのだ。
(忠臣にして賢臣となった少女に満足げに頷いた)
……んっ、ん……いいぞ、丁寧な奉仕だ……
霊力を散らすわけにはいかないからな、心地良く果てるために
霊夢の後ろ孔を捧げてもらおうか……いいな。
(褒美のように頭を撫で続けていたが、入念な口淫を受けるうち)
(本格的に欲望が疼いてきて、陰茎を収める先を告げてきた)
>>328 【あらかた仕上げてはあったから、早速投下するよ】
>>330 そうは言われましても…わ、私としてはやはり一刻も早くご主人様のお力になりたいと…
んぁ…く、くすぐったいです…んんっ
(髪を梳かれればピクリと身体を震わせて)
も、申し訳ありません。でも、【霊夢】の記憶を辿ればこの力でもまだまだ届かないのは事実なのです…。
そう、ですね。今の私ならば、ご主人様のお力を授かればあるいは。
はい…畏まりましたご主人様。少しでもご主人様のお力になれるのならば、
不肖ながらこの霊夢、ご主人様に進言致します…。
(膝をつきながら虚ろな瞳でそう告げる少女は以前の霊夢からは考えれない姿勢で)
んふぁ、お褒めに預かり光栄です…。
畏まりました……どうぞご主人様。私の、霊夢の穴を存分にお使いくださいませ…
(そう言えば四つんばいになり、自らの尻を主に向けた)
【それじゃ今日も宜しく。】
>>330 ふふ、可愛い事を言う……心配せずとも、いずれ必ず
思う存分その力を揮ってもらう日が来るだろう。
それまではその身を把握するのと……
そうして私の心でも和ませていれば、それでいい。
(擽ったがる霊夢をしばし目を細めて愛玩して)
うむ、私とて全てを察せられるわけではない。
間違いなく博麗霊夢のほうが無形の事象を察する力は上だろう、
私の洞察にそれが加われば……まず間違いはないだろうからな。
(不要な我が制されて、従順で至高の配下となったのが)
(目前で膝を折り、命ずれば這って背後を見せる態度で良く分かり)
……以前の霊夢では、このような行為すら頭に浮かばなかっただろうな。
(緋袴をずり下ろし、少女の臀部を表に曝け出させると)
(唾をその菊座に幾度となく塗りつけながら語りかけていく)
は、はい…その時が来るまでに必ずやこの心身を我がモノに致します。
それまでは、ご主人様のお心を和ませるように…
(一度は失った身体を与えてくれた主に対し感謝の念を抱きながら)
(その言葉を復唱し、うっとりと表情を綻ばせて)
間違いなど…決して起させません。
私の力が足りなくとも、ご主人様のお力添えさえあればこの身がたとえ滅びようとも
全ての力を出し尽くしましょう…。全てはご主人様のお考えの為に…
(今の霊夢にとって主とはそれ程までに絶対の存在で)
(溶け合わされた魂に支配されている為、以前の強気な姿勢など取れるはずもなく)
それは仕方のない事です…この身は神に捧げる為にある物なのですから。
んんんっ、尤も、今となってはその対象は…あぁ!ご主人様なのです…が…。
(臀部を愛撫され、菊座からは卑猥な音が木霊する度喘ぎ声をあげて)
【少し提案なんだけどこの行為のあと、もう一度念押しに主への忠誠の為に洗脳?を強化するシーンとか入れるのはどうかしら。】
【あと今日は何時頃まで大丈夫かしら?】
>>332 そうだ……風貌は多くの人外すら魅了する、親しみの持てる風貌なのだ。
それが素直に向けば、私とて嬉しいものだからな。
(自らに従い疑問を持たない美少女の陶酔する姿を評価し)
新たな幻想郷の、人が人として生き、妖怪がそれに従い……
仇なせば討たれる構図を……我が一族が管理し、博麗の名において実行する。
今より遥かに整い、安定した善き世界になるだろう……実に楽しみだ。
(支配欲と名誉欲、魔を払う血筋の意地と誇りが綯い交ぜになった)
(現状と全く異なる箱庭の管理者としての立場を夢想して)
……そうなれば私もいわば幻想郷の現世神になるだろう。
神の力に、私の意志、二つの神にしばし身を捧げられるのも……
(指で弄った菊門へ、先ほど含ませて湿りと滾りを与えさせた切っ先を突き当て)
他にない、光栄だと……思うのだ……
(捧げさせる後孔の感触をじっくりと確かめながら挿入していく)
【なるほど、洗脳の方法か内容に希望のようなものがあるのか?】
【時間は2時くらいまでは大丈夫だと思う】
>>333 そう言って貰えると私としても光栄で御座いますご主人様。
はい…ご主人様の一族がこの幻想郷を管理し、それを【私】が博麗の名の下に実行します。
ご主人様に逆らう者があれば私がその全てを祓いましょう。全ては…来るべき…理想郷の為に…うっ…
(まだ僅かながら反抗する力があるのだろうか、頭を垂れながら陶酔する主の膝元で軽く声をあげる。)
(見れば現在の意志と反して握り拳を作る霊夢の姿があった)
は、は……い。ご主人様と…神……の、力。身を捧げれるのは…こう、えい…ああぁぁ!!
(幾ら湿り気を帯びさせられたとはいえ、当然ながら不浄の底に強引に挿入されれば苦痛の声をあげてしまう)
【少しだけ自我が蘇ったって感じにさせて貰ったわね。強引だけど…(汗】
【内容の方はそうね、私の身体に絶対の忠誠の証って感じで紋様をえがくってのはどうかしら?】
【その効果で完全な奴隷なり人形なりに造り変えられるって感じで。憑依した魂が完全になる為にね。】
【2時ね。了解。】
>>334 忠実にして従順たる僕であれ……【霊夢】よ。
……しかし猶予はある、気を急く必要はまだない。
今はその身を落ち着かせ、私に身を委ねるのだ……
(一度で堕とし切れなかった本来の霊夢の自意識が)
(逆らおうとしているのが覗えるが、ここは術を上掛けする前に)
(このままその身に屈服を教え込むのが得策と考えて)
……どうだ、私が霊夢を求めているのが……はっきりと分かるだろう。
そして……求めたままに応じてしまっているのも。
(雁首が肛門に分け入り、中ほどで壁に張り出して食い込み)
(その存在をより分からせるために、苦痛に構わず)
(中腰のまま腰を小刻みに動かして途中まで入れた状態で掻いていく)
【なるほど、文字通り刻み込むわけか……やってみよう】
【さすがに外から見える位置には刻めないだろうが】
>>335 うっ…く、忠実にして、従順たる僕……は、はい…ああぁぁ!
ご主人様に、身を委ねる…はい、わかり、ました…
(魂を結合され一度は堕ちた物の、博麗の使命故か再び理性を取り戻さんと)
(混ざり合った物を分解する等出来る筈もない為、押さえ込まれた現状を強引に引き戻そうとするが…)
はぁはぁ……くっ…ぅ、は、い…解ります…。私の身体は…ご主人様の物ですから。
でもっ…ああぁ!!わ、私は…私は…ご、主人様を求め……て…。
(菊座から入り込んだ男根が縦横無尽に動く度、身体が快楽に支配される)
(更には魂がそれを求めている為、抗う霊夢本来にもダイレクトに伝わって)
(それにより再び植えつけられた魂に力が戻り屈服させんとして)
【無理言って御免なさいね。でも少しでも長く楽しみたいと思ったから。】
【一応紫と同じでそっちは式使いなんだっけ。なら私位きちんと従えて貰わないとw】
>>336 そう、私の命に従い……意に沿うよう動くのが、霊夢の至上の喜びになる。
幻想郷も平定され、私も満足する……これ以上の素晴らしい事はないはずだ。
(境界で押し問答している意識に向けて、断定口調で言い切り)
(葛藤する心を望ましい方向へと導いてやりながら)
……私のものなのだ、霊夢も嬉しくないはずがないだろう。
その証拠に感じているようだからな……素直に、求めていいぞ……
私が許すのだ、非礼を気にする必要も……ないっ!
(声を震わせるのを聞いて、充分腸内に擦りこんだところで)
(陰茎を奥までぐんと押し込み、満たされている感覚を与えて)
……どうだ、ここまで……無防備に、受け入れて……しまっては……
(その心に被せるように、肛門性交の深さになぞらえながら)
(ゆっくり溜めを作り、かつ一突きが力強い快楽責めで)
(自分の性欲を満たしていきながら、霊夢の余計な思考を鈍らせていく)
【凍結を挟んだのもあるからな、ならばしっかり私の配下としよう】
>>337 ご主人様の命に従い…意に沿うよう動くのが私の至上の喜び……
ああぁぁ…幻想、郷…平……定…だめ、そんなのっ…あ、あぁぁ!
(断定口調で言い切られるとその声が脳裏に深く響き、同時に魂にも力を与え)
(抗う魂を押さえ込み、主の望む姿へと誘われていく)
嬉しい……で、す…。はい、私は、感じて…あ、あぁ…♪
素直に、求める…、あうぅ…だめ、流されちゃ…だめ、なのにぃ…
(カタカタと肩を震わせ、抗うも最早身も心も限界に近く)
(体内に入り込んだモノがその存在感を強めれば喘ぎ声をあげてしまう)
あっ♪あっ♪わ、らし…も、う…ら、めぇ…堕ちちゃ…う、
ご、ご主人様ぁ…私もうっイっちゃい…そう、れすぅ♪あ、あぁぁぁーー!!!
(度重なる快楽責めと結合された魂により正常な思考は完全に鈍らされ)
(二つの魂が望むものを望んだ今となってはその欲望を止める事が出来ず、ついにはその場でイってしまう)
>>338 幻想郷を、より良き形で維持し続けるために……
新たな秩序を置き、新に治め直す……時なのだ……
(語りかけていく間も、疼く肉棒を全て包ませたまま
(腰を突き入れ続けて霊夢に陶酔から醒める余裕は与えず)
これほど甘美な事を、巫女と言うだけで耐え忍ぶ必要はないだろう……
ちゃんと子を宿す社は神に捧げたままなのだからな。
……心配などせず、腸より湧き上がる快楽に浸かれば良いのだ!
(快楽に流れても良い理由を、本来の葛藤とは別に用意してやる事で)
(心身ともに流されてしまうのに口実を与えてやって)
ふふ、それならば……私も、霊夢と共にいかせてもらおう……
(限界を訴える霊夢に、絶頂の歓びと奉仕の歓びを同時に感じさせ)
(お互いをより強固にするため、全力で肉棒を前後させ始めて)
(直腸を思い切り引いて危うい感じを送っては、責め立てた粘膜を全力で押し擦り)
……私もいくぞおっ!!ぐうぅぅぅぅっ!!
(霊夢が迎えた絶頂に追い討ちをかけるように迸った射精が)
(激しく脈打つたびに腸内に熱く重く浴びせられ、続けざまに襲いかかって)
>>339 ぅ………ぁ…♪
幻、想郷を……より、良き…形で…維持し続けるため…に……。
新たな……秩序を…置く……新に、治め……なお、す…。
(今だ繋がった結合部からはポタポタと精液と腸液の交じり合った液体が垂れ溢れて)
(犯されながら脳裏に刻み付けられた主の言葉を反芻して)
(更に、犯されながら正常な魂にまで刻み付けられた絶頂の喜びと奉仕の喜びは)
(抗う心を静めるには充分過ぎるほどの効果を与えて)
……ぁ、ぅぅ。
(結合しながらぴくぴくと小刻みに身体を震わせ、そして再び堕落しきった表情を主の前に晒すのだった)
>>340 ぐううっ……ふぅぅ……
そうとも、そのための巫女として……新たに生まれ変わった。
それが……今の、霊夢なのだ……良い子だったぞ……
(祝福のように腸内へ白濁が与えられ、吹き付ける熱は)
(快楽と一緒に脊髄を通り、脳裏の不要な抵抗を溶かしてしまうよう)
(しばらく腰を動かして直腸に奉仕の喜びとご褒美を入念に刻み込んで)
……ふぅ、這う態勢も疲れただろう……仰向けに横たわるといい。
そして胸を……奥に心のある、その胸元を開け放つのだ。
(陰茎を肛門から抜くと、先ほど揺らぎを見せた精神を)
(気をやり放心しているうちに加工するべく、自然な流れに見せかけ命じた)
>>341 うぐっ…あ、あぁぁ……
私は……巫女……幻想郷を…新たに、治め…なおす為の…。
新たに……生まれ変った…それが、わた……し
(ぴちゃっと音が聞こえて来そうな勢いで腸内に白濁液を注がれれば軽く仰け反り)
(そして突き抜ける快楽は抵抗する心を完全に払拭し、真白に染め上げていく)
(イッた後でも何度も何度も直腸を犯され男根を擦り合わされれば)
(甘い声をあげて小刻みに身体を震動させて)
……畏まり、ました……。
(命ぜられるままに仰向けに横たわる。その際見せた表情の持ち主は表の霊夢。)
(しかし表情は完全に放心し、虚ろな視線さえみせて。身体は裏の霊夢に操作され身動きすら取れずに)
(そして胸元を開けばいよいよ自身を護る衣は剥ぎ取られ、その肢体を露わにする)
(肛門からはトロリと生暖かな白濁液を漏らしながら)
>>342 そうだ、この体も……その心も……私の描く秩序を体現するためにあるのだ。
今も感じるだろう、その体内に……神の居場所の隣に
私が送り込まれ、染み渡っているのが……
(体内で操る新たな人格に操られ、身を横たえる霊夢が)
(肌を淡々と晒していくのを見守ると、静かに片膝をついて)
そしてその心にも……私を刻み込んでおこう……
(指を揃えて霊夢に向け、印字を空中で切り結んで)
(その指先を喉もとの僅かに下、乳房の上の素肌に宛がうと)
(それに反応し焼けるような痛みが皮膚の表面に走る)
二度と葛藤が起きないよう、何より私に忠実になるよう……
こうして心を穿ち、余計な考えを消し去っておこう。
(丁寧に指を動かせば、焼けた黒が肌に刻印を描いていくと)
(痛みが突き刺さるようだが、男の家柄の紋が胸元に完成してしまうと)
(僅かにひきつれる痛みを残して嘘のように胸のうちが爽快になる)
……さあ、これで終わったはずだ……気分はどうだ。
(――それは、妄信して従うのに不要な部分が無くなった証であった)
>>343 うっ……!あ、あぁぁ!!
は……ひ。かんじ、ます……私の、中……主様の…力を、
(そう応えるのは裏の霊夢。悦の表情を浮かべ、歓喜するようにそう応えて)
…はっ!?ぁ、い、やぁ……あ、あぁぁぁぁぁ!!!?
(印字を切り、ゆっくりと男の指先が自らの乳房の上へと降りてくる)
(その光景がやけにスローに見え、そして胸元へと近づくにつれ恐怖心が芽生えて)
熱っ!?あ、あぁぁぁぁぁ!!!!!!!
い、あぁぁ!な、なにか……が、なが…れて…あ、あぁぁぁーーー!?
(男の指先が乳房の上を滑る様にして動く。その軌跡を辿る様にして痛みが身体を駆け抜けて)
(同時に、男の理念が怒涛の波となり無理矢理脳裏に刻まれていく)
(拒否する間もなく次々に情報を流し込まれ、更に裏の人格までも自らを飲み干さんと動いて)
(ビクビクッ!と何度も激しく弓なりに背筋を撓らせては苦悶の声をあげて……)
(そして程なくすれば痛みの後から例えようのな快楽が身体を支配していく。そして…)
………うっ、ご主人様…。おはようございます…。
気分の方は…先ほどまでと違い、開放感に満ち溢れています…。
心身共にご主人様にお仕え出来る喜びと、先ほどと違い完全にこの身体を支配出来る喜び…
うふっうふふふ……
(妖艶な笑みさえ浮かべそう答えた【霊夢】は先ほどとはまた別人の用で。
(その身体を完全に繰りながらも目の前の主に対しては忠実で)
【っと、もう二時なのねぇ。早い事早い事。】
【一応リミットだけどどうしようかしら?もう一度凍結を挟んで次回で〆までって感じかしら?】
【そうだな、強行して眠気に負けても残念だから凍結してもらえるといいが】
【日時は25日の水曜が空いてるそうだが、すまないが予定を見間違えていた】
【やはり22時開始になりそうだ、上手くいけば21時30分には帰れているかもしれないが……】
【あるいは他に良い日取りがあるなら聞きたいところだ】
【ん、了解ー。それじゃまた次の機会で解凍ね。】
【日時はん〜…まあ水曜日の今日頃の時間なら空いてるから問題ないわ。】
【その他だと…かなり遠くなって来週月曜日になるのよねぇ。】
【間が空いてもまたマインドコントロールが抜けそうだ】
【水曜の22時からで頼もう、展開で希望はあるか】
【流石にそれはないわよ。】
【それじゃ水曜日22時で。此方からの展開は特にない…わねぇ。】
【あとは其方の自由にして貰えれば。それじゃ今日はもう遅いしこの辺で失礼するわね。】
【わかった、締め括りに相応しくなるよう努力させてもらおう】
【こちらもそろそろ厳しいしこれで失礼する、また水曜に】
【少し遅れてしまったが、解凍にスレを借りる】
【博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc待ちだ】
【おまたせー。少し遅れたけど今日も宜しく。】
>>344 ………どうやら、無事に成功したようだな。
(不測の事態に備え、緊張の面持ちでかざし続けていた手を)
(霊夢の反応を見ながら慎重に戻していく)
立て続けに術式を施しては、負担が大き過ぎるかと思ったが
博麗の巫女の力も……霊夢の能力も、予想以上に素晴らしいようだ。
(その器に感心し、耐えられる魂にも満足して大きく頷いた)
それにその霊夢から誘うような表情もまた……
身を起こすのだ、今一度その心意気を見せてもらおう。
(霊夢に向けて己の淫液と霊夢の腸液で光る陰茎を見せて)
先程霊夢の後孔に納めたものだが、忠誠があれば含めるはずだ。
>>352 【ああ、今夜もよろしく頼もう】
>>353 はい…ご主人様。
(命ぜられるままに横たわらせた身体をゆっくりと起す)
(胸元に刻まれた男の家紋が完全な奴隷となった事を証明しており)
先ほどは申し訳ありませんでしたご主人様。
【私】が不甲斐ないばかりにお手を煩わせてしまって…
ですが最早この身も心も完全にご主人様のモノ…。どうぞ心行くまでご堪能下さい…
(虚ろな瞳でそういいながら微笑むと、空いていた手を男根へともっていき)
あんっ……ちゅ、ぴちゃぁ…ちゅるっんっ……
(腸液と精液がこびり付いたモノを舌に絡めれば一気に咥えこんで)
(嫌らしい舌使いでそのこびり付いたモノを残さず掃除していく)
>>354 気にする事はない、私も【霊夢】の力量を見誤っていたようだ。
慎重を重ねなければならないのは同じだが……
ことに霊夢に関しては、そのまま委ねても大丈夫だろう。
それにしても……その膨らむ白肌に鮮やかな印、よく似合っているぞ。
(その胸元に目をやり、見事な仕上がりに満足して)
(賞賛しながら陰茎を手にするままに任せて)
ん、丁寧に……そうだ、そうして綺麗にしていくのだ。
その美貌にかかれば、まだまだ求める気が湧きあがると言うもの……
(舌で舐められると、最初はくすぐったそうにしていたが)
(咥え込まれているうちに口の中で逞しさが戻ってきて)
……どうだ、また欲しいと思うか。
(先程の残滓を舌の上に零しながら尋ねて来た)
んっ…お褒めに預かり光栄ですご主人さまぁ…♪
これからはこの印に恥じぬ様ご主人様の元、この力を存分に発揮していく所存です…
(うっとりした表情でそう応えながら陰茎に奉仕を続けて)
んちゅ、ぱぁ…ふぁい、丁寧…に。綺麗に…致しますぅ。
(根元や袋に付着した液までも残さず丁寧に掃除をして)
(再び硬さを取り戻していく主の男根をいとおしく思いながら尿道に残った物まで吸い上げて)
…はい、また欲しいです…。
霊夢のこの嫌らしい尻穴にご主人様の物を突きたてて欲しいですぅ♪
(くぱぁ…と割り広げながら主に見せ付けるようにして)
>>356 博麗の名を背負ったとしても、その胸にはもうしっかりと私が刻まれている。
胸に手をあて、それを噛み締めながら精進していくのだ……
(応える間にも勃起は最大に戻り、口の中で熱を帯び始めて)
躊躇いもなく互いの汁を飲めるか……その忠心、はっきりと見せてもらったぞ。
(吸い上げられる感触に小さく震え、矛先を変えるため)
(静かに抜き放ってから霊夢の仕草に目を移して)
……よし、霊夢にもまた喜びを、感じさせてやろう……
(肛門を拡げる霊夢に向かい、膝をつくとまた切っ先を当てて)
(正面から覆い被さるようにして再び直腸へと埋めていく)
……んっ、どうだ……この感じは。
(一度使い、放って潤う中に滑り込ませる心地良さが顔に現れて)
>357
はい……私は博麗霊夢。この幻想郷を管理する者であり、ご主人様により管理される者です…
この身も心も全てご主人様の為に…。
(胸元に手をあて、瞳を閉じて忠誠を誓う様に呟いて)
ふふふ…ご主人様の体液ですから。なにを躊躇する必要がありましょうか?
あんっ…ちゅぷ、ぴちゃぁ。
(返事をするかのように舌に絡め吸い上げて)
(完全に勃起したと思えばようやく口元から離し)
はい、有難う御座います…ん、んんんっ…!!!!
(二度目ともなれば痛みは和らぐも、やはりまだ開発したての身体にはきつくて)
(顔をしかめながらも笑みをみせ自ら奉仕するように腰を振り始める)
ど、どう…ですか?霊夢の中…あんっ、まだ…おおき、く…ああぁ♪
>>358 この印を通じて、私も常に霊夢と共にある……
ふふ、その年頃とは思えぬ色艶の妙味……これもまたよいな。
(胸元に手を伸ばして、刻み込んだ紋をなぞってから)
(その胸までも自分のものだと言うように、掴んで静かに捏ね回して)
さすがに、こちらはすぐには慣れないようだな。
……私は気持ちいいぞ、十二分に堪能している。
(腰を使おうとする霊夢に応えて、自分も合わせて交わりの動きを見せ)
(中の陰茎を揺さぶり、内側に擦れる感じに慣れさせていく)
>>359 は、はいぃぃ♪私も、ご主人様と共にありますぅ♪
あんっ、そ、そんな所なぞられては…ああぁぁ!!!
(唐突に胸元をなぞられ、ビクリッ!と身体を仰け反らせる)
(胸元の紋に触れられる度得もいえぬ快感が全身に駆け巡って)
(お世辞にも大きいとは言えない胸元だがそれでも形が変わるかと思う位に揉み解されると)
(喘ぎ声をあげ、無意識に肉棒を腸内で締め上げて)
はぁっ……はぁっ……んんっ、申し訳ありませんご主人様…。
で、でもすぐに、慣れてみせますからっ♪あんっ、ふぁぁぁ…!!
(応える様に腰を振られれば中がより拡張され、主の形へと姿を変えていく)
(同時に先ほど達したにも関わらず再び絶頂に上らんとし始めて)
>>360 その上、今はこうして本当に霊夢の中にいるのだからな。
……感度もいいようだな、優秀な胸だ。
(乳房を大きく揉んでは手を離して紋章の辺りを擦る)
(どちらの感覚も麻痺させないように交互に責め続けて昂らせ)
しかし慣れはしなくても、感じるのもまた事実のようだな。
……私の管理が出来上がるまで、処女であり続けてもらわないといけない。
真の女の喜びを与えられなくてすまないが……
こちらの寵愛は幾らでもしてやる、喜びも感じてるように見えるからな。
(体を起こし、肛門で交わりながらすぐ上にある秘所の清廉さを見せてもらい)
(また達しそうなのを察すると直腸への寵愛をさらに激しく突き入れていくと)
(先程の腸液と精液がグジュグジュと淫猥に鳴る中でひっきりなしに腸壁が擦られて)
>>361 ひゃうぅ!?あんっ、ふぁぁぁ♪
(乳房、紋章、そして尻穴と立て続けに責め立てられれば流石に返す言葉すら紡げだせず)
(慣れ始めた頃になれば違う部位を責め立てられ、その快楽は途切れる事無く続いていく)
は、はひぃ♪すごく、気持ちよくて、んんんっ!!身体が、お、おかしくなりそうれすぅ〜♪
ご主人様の管理が出来上がるまで…あぁぁ♪一日も早く、その日が来る様精進っしますぅ。
だ、だからその時までは…ご主人様に見捨てられない様、精一杯しますので…あっあぁぁ!!!!
(肛門を責められながらも秘所をぐしょぐしょに濡らし、その快感を表現して)
(いつの日かこの処女を貫いて貰える日が来る事を願い体を振っていく)
あ、あぁぁぁ…!わ、わらひ…も、もうっああああああああーーーー!!!
(そして主の深い寵愛を受けながら、絶頂を迎える)
【そろそろ次辺りで〆…かしらね。返事がおそくなってごめんなさい】
>>362 私たちの真意を悟られないよう、意図的に私をいぶかしんだり
疎んじて見せる事も必要になるだろう……
それでも耐えられるよう、こうして時間が許せば喜びを与えてやろう。
そして時が来れば……
(密を垂らし続ける秘所を目の当たりにし、また昂る欲を)
(代償の腸に撃ちこみ続ければ、その激しさが自分自身にも帰ってきて)
……ぐぅっ、私もイくぞぉぉ!!
(霊夢の絶頂に満足するように正面で体を起こしながら)
(大きく腰を突き出し、深いところでまた子種を爆ぜさせていく)
……ふぅ、ふふ……お互い、秘めた欲望はこうして満たして……
これからも共にあり、私の事を頼むぞ……霊夢。
(歓喜を霊夢の腹の中に流し込みながら、満足げな目で笑いかけて)
(従属した霊夢の労をねぎらい、将来への誓いを交わしていった)
【私もこの時間に帰りでいささか散漫としていたら済まない】
【そうだな、こんな関係に落ち着いて〆でよかっただろうか】
>>363 わ、私がご主人様に対してその様な態度を取るなんて…んんっ!
で、でもそうしないと…他の奴等が感ずいてしまう。そういう事、ですね…わ、わかりました。
はい…時間の許す限り、私もご主人様と一緒に、ああぁぁ!!!
(ポタポタと愛液を滴らせて)
(腸に激しく杭を打ちつけられる度、喘いでは主を絶頂へと誘わんと腹に力を込めて)
(そして熱いマグマの如き精を吐き出されたかと思えば途端に力がぬけてぐったりと横たわる)
はぁはぁ…はい、ご主人様…。
私はこれからも、未来永劫死が訪れるその時まで忠誠を誓いましょう…。
そして、この幻想郷をご主人様の望むべき姿に…
(笑みを浮かべながらそう言うと気を失って)
(次に目が覚めたとしても刻み込まれた隷属の証は消える事なく、生涯をこの男の為に捧げるだろう。)
【少し最後中途になったかもだけど私もこれで〆で。】
【私としては満足のいくロールだったわ。幾らか迷惑を掛けたこともあったけどね…】
【それじゃまた機会があればお会いしましょう。】
>>364 【私も満足させてもらったよ、とても素直でよい霊夢に仕上がってくれた】
【別に苦に思わなかったから気にせず、これからも自信をもって当たってくれ】
【そうだな、それではまたいずれ逢えれば嬉しい】
【長い間ご苦労だった、また逢う日まで……かな。お疲れ様だ】
>>366 【ん〜…じゃあ、どちらか分からないですし、五時か六時くらいまでですけど…やってみますか?】
みくる過ぎ6
>>369 【あー…トリップですね。】
【確かにそう読めなくも無いです。】
【んん〜いらっしゃらないようですね。】
【じゃあ出直す事にしますね?】
【
>>6でやられる方を希望で少しの間ですが募集しますねー】
【涼宮ハルヒの憂鬱】
【お相手いいですか?】
【隙を付いてミミズのような寄生虫を耳から入り込ませ、みたいな状況で】
>>373 【はい、お願いしますね。】
【あと子宮に巣くって…と言う、展開を…は、有りでしょうか?】
>>374 【子宮にも、ですね。了解。】
【寄生虫を扱う人間と、寄生虫の親玉に犯されるのと、どっちがいいですか?】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>375 【うーん、じゃあ後者で。】
【では、書き出しお願い出来るでしょうか?】
【あ、場所はシャワールームとか更衣室とかを希望したいですが、そちらの希望があればそちらにお任せします。】
【ではシャワールームということで始めますね。よろしくお願いします】
…シュルシュル…じゅるじゅる…
(人間ほどの巨大さを持つミミズに似た生き物がシャワー室の天井裏を這い回る)
(シャワー室の壁には生物の分身体の細い寄生虫が張り付いていた)
(その状態でじっと息を潜めて獲物がくるのを待っていた)
……!
(そして、誰かがやってくる気配を感じると動きと鳴き声を止め)
(寄生虫たちはカメレオンのように体色を変えて擬態し、壁に同化する)
>>377 (がらがらがらっと、シャワー室の扉を開けてタオルを巻いた少女が入って来て)
ふぅ…
泳ぎ疲れちゃいました…。
これで少しは泳ぎも上手くなっているといいなぁ…。
(シャワーの音がしない事に気付いて)
あれ?
誰もいないなあ…確か先に上がった人がいたような…。
(個室シャワーのカーテンを開けて中に入り、シャワーのコックを捻ると、温かいシャワーが少女の肢体を流れ落ちて行く。)
【スイミングスクールでこっそり特訓と言う設定で】
>>378 【分かりました】
……ふしゅ……
(みくるが入ってきたのを確認すると寄生虫がゆっくりと動き出す)
(シャワーの水音に紛れて動き、ある一匹の寄生虫が「びよん」と壁から跳躍し)
(みくるの首元に飛びつく。そして、そのままぬるぬると這いずってみくるの耳の中に侵入)
〜〜〜
(寄生虫は意外な速さで耳の中を突き進み、穴を開けて脳まで入り込み)
(あっという間に脳みそに寄生する)
(そして、寄生して最初に行う命令は「自分の胸を揉め」というもの)
>>379 (寄生生物が首筋まではいずられるが、シャワーの刺激で気付かない)
ん……?
(耳の穴に入り込む時に違和感を感じ、耳を触ろうとした瞬間、凄い勢いで耳の中へ入り込んできて)
ひゃあっ…えっ、気持ち悪い……ぎっ!?
(痛みでしゃがみ込み、這いずるように外へでようと必死に出ようとしたが、)
痛いっ、た、助かけ…がっ…あ、ぐあ…あ…!
(鼓膜を破れた激しい痛みで、白目を剥いて意識を失う。)
(気絶している間に脳に寄生され)
………。
(倒れたまま、ゆるゆるとてが動き、乳房を無造作に揉みはじめる。)
>>380 (さらに何匹もの寄生虫がみくるの耳から脳内に入り込み)
(みくるの脳みそにびっしりと寄生し、脳改造を行う)
(みくるの性格を淫乱にし、羞恥心を無くし、痛覚を無くし)
(寄生虫の親玉を主と思い込ませ、すり込んでいく)
(洗脳が済むとみくるの意識を覚醒させる)
(体の方は勝手に操ってオナニーを続けさせ)
(足をM字に広げてオマンコを弄らせながら)
(おっぱいを激しく揉みしだかせている)
>>381 (もはや抵抗しないみくるの耳の穴に寄生生物が何匹も潜り込み、脳の中を泳ぎ回る)
(物理的に脳を改造され、)
(その間にもみくるは、何故か誰もいないシャワールームで、
秘所を見せる様に足を広げ、指を這わせ虚ろな表情で激しく自慰を行っている様に見える)
>>382 ふしゅるるる……
(天井裏から、ずずん…と親玉が降り立ち)
(シャワールームの中でみくるの裸体を見下ろす)
(みくるの肉体を操って自慰を中断させ、立ち上がらせ)
(寄生虫を通じて「起きろ」と命令する)
(その間、親玉の股間にあたる部位からは巨大な肉棒が立ち上がり)
(びくびくと痙攣しながら先端から汁をたれこぼす)
>>383 (寄生生物の指示で目を開けると、ピタリと自慰を止め、すくっと何も隠そうともせずに立ち上がる。)
(そして、本能を弄られたのか、視線は親玉の肉棒に釘付けになって溢れる涎を唇から垂らし、愛しいそうに見つめている。)
>>384 じゅるるる…
(しばらくみくるの様子を見ると、ごろんと寝転がり)
(肉棒を上に向けた体勢で横になる)
(みくるに、親玉の体に跨ってペニスを膣に挿入するように)
(いわば騎乗位のような体勢で自ら犯されろと命じる)
>>385 (寄生生物を通じて命令をされると、嬉しそうに笑い、)
はぁい、分かりましたぁ。
入れさせくれるんですねぇ…?
えへへ、あたしもこれを中に入れたかったから嬉しいですぅ…。
(親玉の身体を跨ぐと、肉棒に腰を下ろそうとするが、粘液で滑ってなかなか入らず、)
ん、あれ…んっ…あれぇ?
(何回かやっている間に、引っ掛かりを感じ、一気に肉壺の中に肉棒を導く。)
(その途中、膜の様なものに引っ掛かるが、あっさりと破り接合部からは血と愛液が混ざったものが零れ、)
えへっ…入っちゃいましたあ。
>>386 ふしゅるるるっ…
(そして、体を大きく揺らしてみくるの膣穴を思い切り突き上げる)
(ずん!ずん!!と激しい衝撃がみくるの膣を貫いて子宮を持ち上げ)
(いやらしい水音を立てながらみくるの膣内をぐちゃぐちゃにかき回し蹂躙していく)
(みくるの脳を快感だけしか考えられないメスブタにし、余計な感情を抱かせないようにする)
ふしゅるるる…
(みくるの脳に「おっぱいを揉みながら大きな声で喘ぎ、淫語を叫べ」と命じ)
(親玉の体が蛇のように動き出し、狭い所は嫌なのかシャワー室を出て)
(スイミングスクールの廊下に出て、通行人に見られかねない場所で犯し始める)
>>387 あっ…いいっ、いいですぅ!
あたしはこれを欲しかったんですぅ!
(子宮に激しくぶつけるように腰を使い、親玉の肉棒を身体の中に埋めようと頑張り、)
(痛覚を遮断されているため、衝撃…物理的な快感を感じないが、
淫乱にされた思考で想像で快楽を感じ、涎や愛液を垂れ流している。)
(命令され、掴みきれない乳房を激しく揉み、喘ぎながらも息を吸い込んで)
あ、あたしのオマンコをもっともっと弄って、突きまくって下さぁいっ!!
(廊下には若い女性以外の人がまばらに倒れていて…その中をよろよろと、操られるように廊下へ連れて行かれ、さらにまたピストン運動を始め…)
>>388 じゅるるる、ふしゅううっ!!
(容赦なく激しくペニスをたたきつけ、子宮をごりっごりっと抉り)
(寄生虫がみくるのマンコに集まって弄くり始める)
(クリトリスに巻きついて締め上げたり、膣の中にも潜り込み)
(太い肉棒と細い寄生虫でみくるの膣内はぐちゃぐちゃにされて)
(寄生虫は更に奥へ奥へと入り込んでいく)
(みくるの神経系を操作し、子宮だけ痛覚含めた全ての感覚を数倍に敏感にさせる)
(そして、その敏感になった子宮の入り口に細い寄生虫たちが集まり)
(子宮の中に入り込み、寄生しようとしていく)
>>389 (窓に両手を付けて、後ろから激しく肉棒を抜き差しされ、その脇から細い肉棒…寄生体が膣内へ入り込み、内側からお腹が少し膨らみ始め)
いいっ、いいですぅ…!
回してっ、ゴリゴリ削って下さぁい…!!
(突然のリアルな快感に腰がビクンと跳ね、頭を激しく左右に振りながら、快感を貪る様に腰を回す。)
あ、ああっ子宮の中に入って…あ、ああ凄いっ、凄いですよぉ……!
(愛液と粘液が太股を伝い、床に水溜りを作り始めて)
【寄生された女性は、仲間にする為に寄生体を他の女性に寄生させるのはどうでしょう、出来ればフタナリ化以外で。】
>>390 (騎乗位でさせていたのを今度はみくるに四つんばいになるように命令し)
(獣の交尾のように後ろから犯し始める)
(子宮内にはびっしりと寄生虫が住み着き、うねうねと無数のミミズのような感触を与え続ける)
ふしゅっ、しゅるる!
(ぱんぱんぱんっ!と音を立てて腰をたたきつけて中を抉り)
(みくるの豊満なおっぱいを揺らさせながら犯し尽くし)
(みくるを雌犬のように扱い、スイミングスクール内を闊歩しつつ)
(言葉遣いもどんどん犬のように、語尾に「わん」などつけさせるように命じる)
【ではそういう設定でいってみましょうか】
【唾液や母乳などの体液に小さな寄生生物の卵が混じるようになって】
【他の女性に飲ませたりして寄生させるという形でどうでしょう】
>>391 (卵くらいの大きさの子宮はすぐに寄生体でいっぱいになり、お腹の中でのたくる快感に鳥肌をたてながら、)
あ、あぅんっ…ひ、ぃあああっ!
溶ける…あたし溶けちゃいますよぉ…!
(四つん這いになり、後ろからと中からの溶けるような快感にガクガク腰を痙攣させながらも、命令通りにスイミングスクール内を犬の様に歩き回る)
わっ、わうん…あぅん〜!
(舌を突出し、涎を垂らし豊かな胸を揺らし…完全に親玉の犬の様になり…)
【では、それで。】
【分泌液も理性を無くす効果を付加したり…】
>>392 (まさに犬の散歩のようにみくるを連れ回し犯し回し)
(肉棒はどんどん硬く大きく勃起してみくるの膣穴を拡げてゆく)
しゅうううっ…っっ!!
(そして、子宮口を寄生虫が拡げながらそこに肉棒の先端をぴったり押し付け)
(びゅるるるっ、どくっ、どくっ、と射精し、子宮の中に精液を注ぎこみ)
(みくるの子宮を親玉の精液で満タンにして満たしていく)
(みくるのお腹が膨らむほど注ぎ込むと肉棒を引き抜き)
(ペニスほどの大きさの寄生虫を代わりに突っ込んで蓋をする)
【媚薬効果もあったり、ですね。】
【この後みくるに他の女性を襲わせるような展開が希望ですか?】
>>393 あぅんっ…あぅうん…くぅんっ!
(差し込まれながら犬の散歩の様に歩かれ、頭がだんだん真っ白くなって行き)
イクっ……貴方様もイクんですわん…?
じゃ、じゃあ一緒に……あっあ、くぅぅぅううん〜〜!!
(背を弓なりに限界まで反らし、白目を剥いてガクガクと激しく絶頂を迎え、腹部はさらに内側からの液体の注入により、膨らむ。)
あ、ああ……
(肉棒が抜かれ、精液が漏れ出す前に寄生体で塞がれ、なかなか絶頂から戻ってこれず…チョロチョロと黄色い液体が腿を伝って行く)
【そうですね…そう言う展開もいいですね。】
>>394 ふしゅうう…じゅるる…
(寄生虫を通じて更に命令しみくるに全裸のまま立って歩かせ)
(プールへと連れて行き、プールサイドでオナニーするように命令する)
(足を大きくM字に拡げさせ、おっぱいを自分でもみくちゃにさせ)
(卵まじりの愛液や唾液、母乳が常に大量に噴出する状態にさせる)
しゅるるるっ!じゅるるる!
(そして「女を一人感染させるごとに褒美として一回犯してやる」と伝え)
(他の水泳客にみくるをけしかけてみる)
>>395 あ、はいぃ…!
んしょわん…んっ…
ふぁ……あぅんっ……!
(ヘロヘロになりながらも命令に従って立ち上がり、誰もいないプールサイドに腰掛け、
足を開き、乳房を激しく揉みしだき、寄生体が詰まった膣口を濁った音を立て、念の込めた自慰を始める)
(刺激によって胎内の寄生体が活性化して、体臭…体液に変化し始める。)
はいぃ…嬉しいですわん。
分かりましたぁ……。
(フラフラと更衣室へ向かって行く)
>>397 じゅるるる…じゅる……
(みくるの子宮と膣の中で寄生虫が脈打ち)
(みくるの性感をより高めて性交の事しか考えられないようにし)
(膣口からはみ出た寄生虫の尻尾?がびちびちと跳ねる)
ふしゅるるる…
(みくるの後ろから監視するようについていき)
(更衣室にみくるに続いて侵入する)
(更衣室には女が一人残っており、丁度服を全部脱いで全裸の状態だった)
(女はマンコをどろどろにした状態のみくると)
(その背後の親玉を見て驚きのあまり硬直してしまう)
>>398 こんにちはわん、早速ですけど…仲間に誘いに来ましたわん。
(硬直している少女に近付いて抱き締めて、叫ぶ前にキスをして、舌を入れ粘膜に変化した唾液を刷り込み、胃に流し込む)
ふふっ……。
(そして自分の指を膣口に入れぬめった愛液を、…強烈な媚薬と化した液ゆ少女の秘穴に刷り込んで行く)
>>399 (少女はみくるが近づいてくるのに反応も出来ずに凍りつき)
(唾液を流し込まれてとろんと力が抜けて)
(秘穴に汁を塗りこまれ、びくんびくんと体が痙攣して崩れ落ちる)
じゅるるっ
(卵が少女の体内に定着し、ゆっくりと成長をし始めるのを察すると)
(みくるに褒美を与えようと呼び寄せる)
(「足を広げて、自分で蓋を抜いて褒美を懇願しろ」と命じる)
(膣穴を塞いで精液の蓋になっている寄生虫のしっぽが掴みやすいように飛び出て)
(子宮内の小寄生虫の活動が活発になって子宮壁を食べるように暴れる)
(親玉の肉棒は更に硬く大きくなり先端から先走り汁を垂らしながら)
(みくるの眼前に突きつける)
>>400 はぁい、御褒美下さいわん!(少女をそばに寝かすと向き直り)
あ…ふあぁっ…んっ!
(ぺたんと座り、秘所を見せるように足を広げると、
大きめの寄生体の尻尾の先を掴み、ずるりと引き抜くとポッカリと開いたままの膣口が現れて、勢いよく精液が噴出して軽く絶頂する。)
この子は……。
(そのまま少女のお尻にあてがうと、直腸に潜らせるように押し込む)
ふぁ、子宮がっ子宮が疼いてもう我慢出来ないですわん…!
御褒美、あたしのオマンコにいっぱい下さいわんっ!
(顔面を上気させ、欲情に塗れた表情で懇願する。)
【あ、そろそろ時間ですので、締めの方向でお願いします。】
>>401 【分かりました、ではこちらはこのレスで締めという事で】
(少女はびくんびくんと体をのけぞらせて快感に狂い)
(人目を気にせずオナニーを始める)
じゅるるるっ!
(太く勃起した肉棒を躊躇無くみくるのオマンコに突っ込み)
(パンッ、パンッ、ぐちゃっぐちゃっ!!と激しくかき回し)
(みくるのお腹がぽこっと膨らむ程深く突っ込んでいく)
(そして…すぐに精液が放出され、びゅるるっどくっどくっ!と射精し)
(みくるのマンコの中がたっぷりと精液で満たされてもまだ抜かず)
(ずんっ、ずんっ、と子宮を押しつぶすような勢いで何度も突っ込み)
(二度、三度と射精し、みくるのお腹が風船のように膨らんでいく)
(そして、精液タンクとなったみくるの体を引きずって天井裏に逃げ込み)
(寄生者増やしはさっきの少女に任せて自分は隠れながらみくるの体で楽しみ続ける…)
>>402 (「仲間になった」少女には目もくれず、主人の御褒美を待ち構え)
あ、くぅぅんっ!
(再度挿入された肉棒を確かめるように締め付け)
はっ…はっ…はっ……あんっ、わうんっ…!
(射精を繰り返す度に膨らむお腹に激しい快感に襲われ、絶頂を繰り返し…
余りの快楽に気を失い…その後も射精で膨らむお腹)
はあっ…あはっ…はあっ……
(天井に運ばれ更なる御褒美が繰り替えされ、子宮からは新たな寄生生物が生み出される。)
(その後貯水タンクの上で自慰行為をするみくるの姿が…)
【こちらもこれで〆ですね。】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】
>>403 【はい。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて。お疲れ様でした〜】
年末だけに寄生ラッシュと言う訳か!
【FF7】
【寄生生物の苗床にされ、宿主は理性を失い性欲狂いにされるのを希望】
【あれ? この時間は難しかったかな?】
【スレッドを返すね!】
たった7分で待機解除とか、どんだけせっかち
まさに寄生(希望)ラッシュだ
【寄生生物またはロストテクノロジーの一種に寄生されて
淫らな液(精液や愛液)等を求めてしまうシチュエーションを希望です】
【少しの時間待機させて頂きます】
【出典:ギャラクシーエンジェル】
【…募集終了させて頂きます】
【…スレをお返しします】
【…スレッドをお返しします。】
【寄生生物ラッシュね…。少し待機させてもらおうかしら?】
【寄生生物使い(?)みたいな人の寄生生物に身体を支配されて従順な奴隷にされてしまう。】
【端的だけどこんな感じで如何かしら?】
また寄生生物か……orz
普通の催眠系のMC希望者はもういないのかしら……
【普通の催眠系と言えば例えばどんなのかしら?】
携帯の着メロをとか、キーワードを聞かせることで、仕込んでおいた淫乱人格を発動させるとか
相手が既に希望出してるのに何で全否定なんだろう
無理なら引き下がればいいだけなのに
【成る程此処最近の流れからすれば普通ね。でも少し趣向にあわないかなぁ。】
【悪いんだけど今日の所はこの辺りで失礼するわ。】
そう言えば未だに携帯催眠の意味が分からない。
特殊な機械が入っている携帯電話からで催眠電波が出て来るのかな?
カメラでカシャッ、とやると
音か何かで暗示を植え付けられるらしいが
ご都合主義なアイテムなんで、詳細は知らん
なるほど、校内放送に乗せると聞いた人全員暗示にかかるのですね。
ふーむ汎用性が凄そうですねぇ。
洗脳で思い出すのが、昔あったウルトラクイズの罰ゲームだな。
Mr・マリックにキーワードと数字を催眠術で暗記させられて、
全部間違えずに言えるまで帰れないという罰ゲーム。
で、マリックの腕なら失敗するはずもなく一発クリアで
ほっとして敗退者は帰りましたとさ。
ところが本当の罰ゲームはここから。
催眠術を解かずに返したので、それからずっと
その数字を見るとそのキーワードを思い出してしまうというw
こないだ特番で十数年ぶりに追跡取材してたけど
今でも本気でその数字で思い出してしまうそうだw
催眠術の底知れなさを感じた。
仕込み済みのヒロインの、後催眠発動に巻き込まれる一般人っつーのは有りなのかな?
トイレという単語を聞くと、ところ構わずその人用の肉便器になりたい衝動に襲われるOLとか
「男は汚らわしいもの、だから触られた衣服は脱がなきゃいけないし、男の服も汚らわしいから触っちゃいけない」
そんな暗示を掛けられたまま、満員電車に押し込まれる高校生の高飛車お嬢様(爆乳)
→車内ストリップで集団痴漢の餌食になり、嫌悪感から逃れようと、必死になって服を着てない場所=痴漢たちのペニスに縋りつく
→周囲からは頭のおかしい爆乳女子高生が、露出しながらチンポを貪ってるようにしか見えない、とか
複雑だがそれも面白そうだな
よし。募集か?
【…
>>411のシチュエーションで少しの間待機します】
ここじゃなくて触手スレ行ったら?
MC要素はオマケみたいなモンでしょ
【…では、募集を終了させて頂きます】
【…スレッドをお返しします】
>>431 【ちなみに、そのスレッドは既に無くなっているはずです】
>>431氏の理論だと
エロ無し、終始マイコンしないと他シチュ誘導か…
これはこれで面白ろそうな縛りぷれいだけどね
【スライムまたは、寄生生物とか機械を入れられて…
つまり、内部からマインドコントロールされるシチュで募集してみます。】
>>437 【やってみたいのだけれどどんなキャラが出来るのだろう】
>>438 【うーん、らきすた、かりん、ぴたテン、ギャラクシーエンジェル、デ・ジ・キャラット、デュープリズムとかですね】
【あ、オリキャラも有りですね】
>>439 【それじゃあGAのランファでお願いしていいかな】
【もう少し詳しく内容について教えて欲しいんだけど】
【こっちは寄生生物を操る男をやるってことだよね】
【性格とかどういう男だといいのかな】
>>440 【了解です】
【そうですね、寄生生物を操る人で良いかと…作品的に宇宙生物もあるかも知れないですが】
【性格はお任せします】
>>441 【生物もロストテクノロジーの一種って感じかな】
【自分自身もそいつの影響で性欲旺盛になってたり】
【こういうシチュは初めてだけどよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから?】
>>442 【了解しました。
じゃあ、寄生生物はナノ単位の大きさで、粘膜から吸収されて脳に到達すると、そこに根を下ろし、そして子宮まで血管を通り移動して、子宮内で成長して…って感じで良いでしょうか?】
【後、書き出しは
>>275でいいですか?】
>>443 【了解。じゃあ続きからやるね】
【ええと、もう水の中に生物が紛れてるって事かな】
>>444 【そうですね。 その方がスムーズに行くかと。】
(蘭花の進んだ通路の先、薄暗い研究室にて)
おっと……久しぶりのお客さんかな。
しかもあれは…かなりの上物みたいだ…
(白衣に身を包んだ青年が罠にかかった獲物を見て笑みを浮かべ)
(引き返そうとしている少女に向かって呼びかける)
あーあー…そこの可憐なお嬢さん?
君もここの調査に来たのかな。
…その姿で来るのは不用意すぎたね。
君が浴びたそれ、ちょっと危ないもの……なんだ。
(この場に居合わせた研究者を装いながら声をかけて)
(危うい状況であることを青ざめた顔で教えると)
…とりあえずそこにいるのは危険だから、こちらへ来てくれるかな。
大丈夫…私なら対処法も知っているからね。
【と、こういうのでよかったのかな】
【それじゃあよろしくね】
>>446 (薄暗い通路の先に人影がいるのが見え)
ん…誰よアンタ?
って、その格好は調査員みたいね?
確かに調査団が後から来るのは聞いていたけど、先行かしら?
…ま、それはいいけど、この水溜り危ないってどう言う事?
(そう言いつつ、研究員らしき人物に向ってジャブジャブ急ぎ足で進んで行く)
>>447 ああそう……その通りだよ。
その水溜りにはここで開発されたウイルスが混入しているかもしれないんだ。
少し触れる程度なら問題ないけどそこまで全身に浸っていると……駄目だろうね。
まあ、命に関わるような物じゃないから…そこは安心してくれ。
適切な対処さえできればなんてことはないよ。
そう…適切な対処さえすれば……ね。
(自分の研究室に蘭花を招き入れるとしっかりと扉をロックする)
(これで少女の言った調査員に邪魔されることもないだろう)
…ふむ、どうせならそいつら一緒にというのも悪くないけど…
今は自分だけで楽しみたいしね。
(蘭花には聞こえないようにぼそりと呟いて)
…それにしても変な臭いの漂う部屋だね。
なんだろう……これ。君は…臭いの元分かるかな?
(明らかに異質な牡の精臭が漂う場所)
(少女の反応で出来具合を判断しようとわざとそれを強調する)
>>448 (男の話を聞くに従って、顔色が悪くなっていき)
…いや、安心出来ないって!緊急事態じゃない、場合によっちゃあ、このアタシの美貌に影響するって事じゃないの!
で、適切な処置って、アルコール消毒みたいな奴かしら?
で、何で部屋をロックするのよ?
シャワー室があるならアタシ……うわ、臭っ!
何よ、この匂いは!?
【ごめん。外に出る用事が出来ちゃった】
【昼間だと凍結も難しいので、また時間が合う日があったらお願いします】
【はい、了解です。】
【ではまたの機会に…お疲れ様でした。】
【せっかくなので、もう一度募集するわ。】
【ここまでかな? じゃあ募集を終わらせてもらうわね?】
【スレッドを返すわね!】
こんばんは…。
マローネとの待ち合わせって、ここで合っているのかな?(そばにあったベッドに腰掛け)
…あ、眠っちゃったみたいね。
そろそろ行こう。
【墜ちます】
【こんな時間だけど今日も少し待機するわ。】
【シチュは
>>417で大雑把かもしれないけどね。】
【待機解除するわ】
【待機するわ】
【待機を解除するわ】
【スレを返すわね】
どんだけ早漏だよw
時期的に寄生ラッシュだから仕方ないっちゃ仕方ない
【今日も待機してみるわね。】
【待機解除するわー。】
【朝方だけど続いて待機するわね。】
【こっちが命令したとおりの動きをしたくないのにしてしまう…というのはどうですか?】
【自我をもちつつ操られてしまうというものです。】
【う〜ん。御免なさい。書き忘れたけど
>>417のシチュで募集してるのよね。】
【耳からミミズみたいな寄生生物を送り込んで奴隷にするのはどう?】
【了解。その内容でお願いしようかしら。】
【シチュの方はどうしよう?此方が魔法世界で単独で動いている時にって感じでいいかしら?】
【ありがとう、よろしくな】
【魔法世界で、道が分からないとか何か困っているところに優しい顔して声をかけたりするとか】
【まあ自然な感じがしていいと思うわ。ならその流れで行きましょう。】
【あと、いきなりで悪いのだけど30分程まって貰えないかしら…】
【朝の支度か?わかった、待ってる】
【ただいま。思ったより早く帰ってこれたわ。】
【それじゃ改めて宜しくお願いするわ。書き出しは私からでいいかしら?】
【おかえり。それじゃ書き出しは明日菜にお願いするよ】
ふう、ざっとこんな物よね。私ってば充分に強くなってるわよね。
待ってなさいよネギ!今度こそは私がアンタを護ってあげる番なんだからね!
(ゴスロリ調の衣装を纏い、、更に馬鹿でかい剣を肩に担ぎながらそう叫ぶ少女)
(MMでの事件以降、刹那と二人方々で情報収集がてら襲い来る賞金首を返り討ちにしたり)
(また、街や村等で仕事をこなしながら生計を立てていた。)
(そんな今日と言えば、刹那と別行動で若い女性を対象にした人攫い集団のアジトを潰す為に動いていた)
これで粗方の仕事は終わったと思うし、そろそろ戻らないとね。
刹那さんを待たせる訳にもいかないし…
(そう言うと来た道を辿って街の方へと戻っていくのだった)
【こんな感じでいいかしら?少々設定が入ったけれど。】
なんだ、アイツ――――
(アジトが壊滅させられ、明日菜が去っていく場面に遭遇したが驚きのあまり呆然と立ち尽くしていた)
(こちらの手にかかる獲物のような少女がたった一人で仲間を全て撃退していたからだ)
(幸運にも任務のためにアジトを離れていたため助かったが、このまま放っておくわけにもいかない)
まだ仲間がいるのか、合流されたら面倒だな。
(その仲間が少女と同等かそれ以上の実力を持っていたとしたら厄介で、その前に手を打つしかなかった)
(女を意のままに操る寄生生物はいつも欠かしていない、当然今も)
(戦いになるより先に、奴隷化してしまえばこちらの勝ちなのだから慎重にやれば負けるはずがないと明日菜へと歩み寄っていく)
お嬢さん、少しいいかな?
(安いナンパのような声のかけ方をして、明日菜の肩に触れると同時に寄生生物を忍ばせる)
(肩に置かれたミミズのようなそれはおそらく死角で見えないはず)
【設定に乗ってみました。それじゃよろしく】
流石にあれだけ懲らしめれば二度と悪さはしないわよね。
(そう言いながら道を歩いていると唐突にぽんっ、と肩に手を掛けられ咄嗟に距離を取る)
(見れば何処にでも居そうな青年が立っていて)
ふう、もうっ驚かさないでよね、あいつ等の仲間かと思ったじゃない…ってそうじゃない、
えっと、何か御用でしょうか?
(不自然な態度が出ない様にと笑顔を見せて)
(肩に置かれた生物の存在に気づく事なく、その生物はゆっくりと上へ上へと上っていく)
あいつ等の仲間って、なんの話?
(もちろん分かっていながらとぼけているのだが、寄生生物が身体を乗っ取るまで行動には移せない)
(こうして無駄な会話を続けている間にも肩から首筋を伝って、ついには耳朶に到達して穴から体内へと侵入を果たした)
お嬢ちゃん、俺についてきてくれるよな?
(身体には入り込んだが支配するまでにいくらか個人差があり、明日菜の正気がまだ保たれているか確かめようとする)
(拒まれればもう少し時間を稼いで、従うのならそのまま誘い出すだけのこと)
え?ああ、さっき少しだけですね……
(軽く先ほどの経緯を話して。その間にも首筋を伝い、耳朶に張り付いた寄生生物が耳に入れば)
…んっ、なに…うぁ、ご、御免なさい…あれ、なんだろう
耳の中がなんだか気持ち悪いわね…ん〜?
(耳元からしゅるしゅると言う異音が聞こえ、同時に不快感を覚えるが)
(鈍いのだろうか、特に気にする事なく男に向き直ると)
あの、申し訳ないのですけど、友達と待ち合わせているのでこれで失礼しますね…
(まだ進入したばかりで支配が回ってないのだろう、男の誘いを断って)
君一人で?それはすごいな……
(自分の目で見た事実なのだから話に聞くまでもないが、悪党のアジトを潰したという武勇伝を聞いていた)
(仲間のことなのだから腹も立つが時間稼ぎには打ってつけだ)
そういえばその場所って、さっき悪党の仲間が集結してたみたいだよ?
すごく怒ってるみたいだったけど君に復讐するつもりなんじゃないか?
(もうそろそろ支配が回る頃だろうが明日菜の負けん気を利用してアジトへと誘い込むことにした)
(その頃には完全に支配が行き届いているだろうし、何より人の目を気にせず明日菜を陵辱することができる)
そ、そうですか?それ程でも…痛っ!?
(頭にズキンッ!と鋭い痛みが走る。寄生生物が鼓膜を食い破り、脳に到達したせいで)
(当然ながら明日菜には目の前の男も同様に連中の仲間だとは気付かなくて)
げっ…まだあいつ等の残党がいたの!?仕方ないわね…
教えてくださって有難う御座います。あの、危ないですからなるべく遠くに避難してくださいね?
(言葉巧みに男によって再びアジトへと足を進めていく)
(しかし、次第に足取りは重くなり、程なくして意識も朦朧とし始めて)
大丈夫か?なんか調子が悪そうだが…
(心配する言葉とは裏腹に、話しかける顔つきはどこか嬉しそうで)
(明日菜の身体が支配されるのも時間の問題だと確信し、隠そうとしても笑みが零れてしまう)
避難なんかするわけないだろ?
もちろん俺も一緒に行くぜ…お前にはたっぷりお礼しないといけないからな。
(目つきを見れば意識が取り込まれているのは一目瞭然で、まるで恋人のように明日菜の腰に手を回していく)
(自我を無くしていく明日菜を誘うように、壊滅させられたアジトへと連れ込もうとしていた)
だい、じょうぶ…気にしないで…っ
(心配する男にそう言うが、視界が段々とぼやけて意識も薄らいでいく)
(それでも必死で頭を振って意識を保とうとするのだが)
な、なに言ってるのよ……
相手はその、集団で…人を攫って売り飛ばす様な…奴等…で…
あ、あん…た、まさ、かあいつ等の……あっ……
(此処にきてようやく男の正体が解るが、同時にエコーが掛かったかの様に声が響いてきて)
(腰に手を回され振りほどこうとしても身体は動かず、寧ろ男に促されるままに足が自然と動き始めて)
(そして意識までもが虚ろになっていき、瞳から意志の表情が消えていく…)
そんな人攫いでも俺の大事な仲間なんでな?
お前がやってくれた分のお礼はきっちりさせてもらうから、そのつもりでいろ。
(正体が知られても攻撃されないところからやはり自我が奪われているのだと安堵して)
(物言わぬ人形となった明日菜を引き連れ、元いたアジトへと向かっていく)
さて、お前の名前を聞いていなかったな。
教えてもらおうか、お前の名前だよ……な、ま、え。
(はっきりしていない意識にもちゃんと届くように命令を伝える)
(そして、辿り着いたアジトの一室、女を調教するための密室に明日菜を連れ込んでいた)
大……切な、なか……ま…?
あ、うぅう……お、れい…い、や…
(反論しようとしても最早声すら出す事も侭ならず)
(そして男に促されるままに、壊滅したアジトへと連れて行かれ)
(アジトにつくと、先ほど存分に懲らしめた連中がジロリ…と此方を見つめてくる。)
(男がなにやら説明をすれば、口笛や野次が周囲から響くが、今の明日菜にはどうにもする術はなく)
(薄暗い室内、様々な拷問器具や調教道具が所狭しとならぶ部屋に連れ込まれ、そしてその場に呆然と立ち尽くして)
私の…名前は、神楽坂…明日、菜…です。
(脳裏に響く声に反応し、従う様に自らの名前を呟いて)
神楽坂、明日菜…明日菜か。
(名前を呟く少女の脚に手を這わせ、発育の良い体に纏わりつく視線は品定めをしているようで)
(男の表情はにやけ顔に変わっていき明日菜を見つめる瞳にも劣情の火がともっていく)
さっきアイツ等に言われたよ。女なら俺等のやり方で仕返ししてやれってな。
なあ、どういう仕返しかもちろんわかってるよな?
いや……今のお前じゃむしろ理解できてないか。
(ただ棒立ちしているだけの明日菜の手を掴むと、それと胸の膨らみに触れさせてやった)
(静かに立ち尽くす少女の耳元に唇を近づけて甘く囁くように「見せろ」と命令を下した)
【すまないけど、ここで凍結してもらうのは可能かな?】
【凍結ね、了解。大丈夫よ。】
【悪いね、それじゃトリップを付けておくから】
【土日は無理なのでそれ以降、火曜日はどうだろう】
【凍結ね、了解。大丈夫よ。】
【なんで同じ事を二回も…】
【火曜日は…うん、大丈夫だと思うわ。時間の方は何時からにする?】
【まあそんな時もあるって】
【そっちは夜でも大丈夫?9〜10時あたりとか】
【ん〜…火曜日だと夜なら深夜帯の時間になる、わねぇ。御免なさい】
【深夜ってどれくらいの時間?24時とか25時くらいなら平気だけど】
【早くて25時になるんだけど…それでも良いかしら?】
【大丈夫、火曜日の25時にお願いするよ】
【待ち合わせはどうする?待ち合わせスレにしとく?】
【そうね、待ち合わせスレの方でお願いするわ。】
【それじゃ今日はこの辺りで。お疲れ様ー】
【お疲れさま、また火曜日に】
【待機するわね】
【希望は機械か寄生体を入れられるか、妖術をかけられる】
【うーん、スレを返すわね】
かがみんは待機時間短いなぁ。
ああ…そう言う時のスライムか。
いやー残念だな。
いやー桃栗残念柿八年ってな!
キャラで名乗りでてない時点でお察し下さい
>>508 ごめんでじキャラよく知らんから無理
外見以外さっぱりだ
>>510 ロールでいいんじゃね
>>511 【うぐっ…そ、そう…?】
【これも時代の流れなのかしら?】
>>512 キャラに性格とかあんまり把握できてないしな
古いキャラなのは確かだけど、単に見て無かっただけ
他作品のキャラできるかとか聞いたらまずいかな
>>513 【うーん、まあいいけどね。
そっちで分かりそうな作品を聞いてみたいわ】
>>514 全部挙げるときりないけど
ぱっと思いつくとこだと
ネギま
なのは
SRW
らきすた
ラノベ(シャナとか)
GA(漫画版のみ)
一応最近スレに出たキャラで知ってる奴中心
なにこの糞名無しここはレストランじゃねえーんだ出されたもん食え
嫌なら糞して寝ろ
>>515 【うーん…その中からだと、らきすたかGAって所ね】
>>518 【んー…じゃあ、かがみって事でいい?】
>>519 おkです
世界観的に寄生生物とか無茶だから
導入は適当になりそうだけど
>>420 【まあ、それは化学研究部とかで何とかすればいいかな、と。】
>>521 【化研部とか生物部に所属してて】
【偶然見つけた寄生生物を飼い馴らしてる男とかそんな感じかな】
【耳の穴から入って脳に潜り込んで乗っ取って、宿主の子宮で増える蟲とか】
【ごめんゲームはやってない】
【っていうか実は原作(漫画)しか手を着けたことが無い】
>>523 【そんな感じで良いかと思うわ。】
【後は、痛い潜られ方と、痛くない潜られ方どっちがいいかしら?】
【それと…書き出しはどっちにする?】
>>524 【痛い潜られ方のほうに興味があるかな】
【あと寄生後のリアクションは人形っぽくなるのか】
【ある程度かがみらしさを残すのかとか聞いておきたいよね】
【いきなり対面ナシで蟲を寄生ところから始めていいなら】
【こっちからでいけど書き出すけど】
【寄生蟲の飼い主(仮)と会話してからがいいならできればそちらからお願いしたい】
>>525 【分かったわ。】
【じゃあ痛い方で、私らしさは残さずに、そっちからの書き出しでいい?】
【場面的には学校内か帰り道だけど。】
>>526 【大体分かった】
【他に何かあったら言ってね】
【じゃあ学校内って事でおねがい】
【それじゃ書き始めるから少し待ってて】
(小指先程に乗る程度のごく小さな蟲)
(ある日偶然見つけたそれが牝の動物の脳に寄生し)
(対象がヒトであればその記憶や知能さえとりこみ、)
(宿主を支配しその子宮を利用して生殖活動を行う生物であると知ったのはその男にとって幸運だったのか)
(未知の生物の性質を知り)
(名誉よりも遥かに下劣な欲望をを満たす事を考えた)
(その第一歩として男のクラスメイトが選ばれたのは、彼女にとって不幸なことだったろう)
(長い時間をかけ、男の忠実なペットとなるまで飼い馴らされた蟲の一匹)
(人目を掻い潜り、男が指定した相手に取り付くよう仕込まれた蟲が)
(友人と談笑しているかがみのうなじを這い登り)
(耳の穴へと忍び寄っていく)
【ごめん、大分遅れちゃった】
>>529 (時間は下校時間。
クラスメイトに別れを言って、いつものメンバーで雑談をしていた。)
でねー、
そうそう、あれって臭かったわねーあはははっ!
でも、あの番組のあれは臭さ半減ってもんじゃなかったわね?
…え、見てない? …そう。
(階段を降りる途中で、うなじから耳のに入って来た異物に気付き)
キャッ…!?
何、何か変なの入った!
(慌てて指で取り出そうとする。)
>>530 (首尾よく耳穴へ滑り込んだ蟲は鼓膜を喰い破り)
(かがみの体内に侵入し、彼女の指先から逃れた)
(その本能に従って、一直線に脳を目指し突き進む)
(肉を掻き分けながら、頭の中を這い回る蟲)
(脳を掌握していない状態では痛覚を麻痺させることなど当然できず)
(かなりの苦痛を彼女へと与える事だろう)
(やがて脳へとたどり着いた蟲は、その奥深くに根を下ろしその機能を掌握していく)
(今もどこかで自分の帰還を待っている主人の下に、かがみの体を手に入れて戻るために)
>>531 あっ、ちょっ、奥に―――ぎっ!?
(指が入り込む、と言っても既に手遅れで、鼓膜を食い破られ、半分聴覚を奪われ)
なっ、嫌っ、ああっがっ!?(そのまま蝸牛まで穴を開けると脳に繋がる神経をも食らい続け突進む)
ひぐああぁぁ…!
(平衡感覚を失い倒れ、痛みを誤魔化す為か頭をかきむしり、涙と涎を垂らしつつも誰でも良いから必死に助けを呼ぶ)
奥に奥に入って痛痛痛い痛いよっ、んぎいぃぃっ!?
らっ誰か助け…あああああっ!?
(脳にたどり着く寸前、余りの激痛に意識を手放し失神をする。)
(その後、蟲は脳の機能を素早く掌握し、尻尾を脳に残し
まるで蜘蛛の糸の様伸ばしたに尻尾と繋がったまま血管を伝い子宮へ移動する。)
>>532 (脳機能を掌握し,子宮への移動を行いながら)
(蟲はかがみの体を立ち上がらせる為に)
(破損した蝸牛や神経の機能を補えるよう脳の機能の働きを弄っていく)
(脳を掌握し手に入れたヒトの記憶と知能で)
(先ほどのかがみの狂態を発見し集まってきたきた他の生徒を)
(かがみの口を通して誤魔化させるのも忘れない)
(子宮へたどり着く頃には脳機能の調整も大分進み)
(立ち上がって普通に歩くことが出来る程度には、脳改造も進んでいた)
(自分の、正確には蟲の手に入れたかがみの体を心待ちにしている自らの飼い主の元へ向かう為)
(かがみの脳に、予め主に指定されていた生物部への部室へと足を向けるよう命令を下す)
>>533 (失神し、しばらく痙攣した後何も無かったかのようにむくりと上がり、感情の籠って無いような口調で)
…あ、みんなごめん。
わたしちょっとつかれてたのかな?
…うーん、ちょっとほけんしつでやすんでくるわ。
…だいじょうぶよ、ひざちょっとすりむいちゃっただけだからさ?
…ばんどえいどとしょうどくえきですぐなおるって!
…そんなわけだから、さきにかえっていいわ。
…わたしならしんぱいむようだから…ほけんしつにいくだけだし。
(そう言って、保健室に向かうが、途中で方向を変え、かがみの身体は生物部の部室へ向かって行く。)
>>534 (年々、入部希望者が減り続け)
(今となっては部員が男一人しか居ない為)
(ほぼ自由に男が使うことを許された部室)
(自分のペットは首尾よくかがみの体を手に入れることが出来たのだろうかと)
(知らせを待ちわびていたころ、部室のドアをノックする音が聞こえた)
誰だよ・・・ったく。
今忙しいんだから勝手に入ってくるなって・・・
(舌打ちして悪態をつきながら、ドアの鍵を開け来客を出迎えた)
(その人物を確認すると、男の顔に好色な笑みが浮んだ)
(本来なら絶対に訪れることの無い人物の来訪)
(それは自分のペットが目的を遂げたことを意味して)
おお、ちゃんともどっ・・・
いやよく来たな。まあ入れよ、歓迎するぜ。
(ドアの外を見回して、他に誰もいないことを確認すると)
(来訪した人物、かがみの手をとって部室に引き入れた)
【ごめん、聞くの忘れてたんだけど】
【大体何時頃が限界?】
>>535 (不審な部長の行動も気にもかけず、ドアを開けて室内へと入り)
ん…かんげい…ねえ?
(無表情な表情で)
で、わたしになんのよう…?
【日が変わるくらいまでかな?】
>>536 何の用って決まってるだろう。
子作りだよ子作り。
ずいぶん手間かけたんだからてっとりばやくいこうぜ
(子宮に巣食った蟲が、飼い主の言葉に反応して)
(かがみの脳に男を同級生にする態度のそれではなく)
(ペットが主人のそれにするように振る舞わせるように命令を送る)
(それと同時に自らの繁殖の為に性行為を行わせるべく肉体を操作し)
(男の欲情を煽るように肉体を操作して発情状態にまで無理矢理高めていく)
【わかった】
>>537 (慣れて来たのか言葉が流暢になっていき)
…そうね。
(部長の股間を見つめ)
わたしは、子共を作って増やすためいるんだもの。
(少し思考して)
(蟲の操作でかがみの体温が上がり、汗が吹き出てきて股間からは女の匂いが溢れて来て)
だから…飼い主…や、男の精液を沢山集めないと。
(ゆっくりとショーツの端を摘み下ろして行くと、それと遅れるようにそれとの糸を引いて愛液が滴って来る。)
さ、セックスしましょう?
>>538 分かってくれて何よりだ。
沢山増やせるようにたっぷりと出させてくれ。
ん、まだ元のの意識が残ってるのか?
気が強そうな娘だと思ってたけど、結構我が強いなあ。
(男の事を飼い主と呼びかけて、言葉が鈍ったのを捕らえて)
う〜ん、まだちょっと色気が足りないなあ・・・
これじゃちょっと気分がでないよ。
(蟲が蠢きより男を興奮させて、精液の濃度を高める為に)
(卑猥な言葉を吐いて挑発させるようにかがみの脳に命令する)
本番にいくまえにかがみの口でしゃぶってこいつを元気にしてくれよ。
精液を集める為ならこのぐらい何でもないだろ?
(股間のジッパーを下げて萎びたチンポをさしだして)
>>539 …もちろん全部もらうわ。
(命令を受け)
何よ、わたしのオマンコに入れたく無いの?
(ムッとした表情を作り)
わたしの飼い主なら、ちゃんとわたしのオマンコの中に精液を注いでよねっ!
それが飼い主としての務めでしょ!
(部長の前に座り)
ん、こっちの口に入れてもいいけど、精液が出る時はちゃんと言うのよ……あむっ。
(咥えた後は、部長の太股に捕まりつつ一心不乱に喉に当たるまでのストロークでしゃぶって行く)
ん〜っ、ちゅっ…ペロッ!
(床には愛液とそれが「変質した液」が太股を伝って流れ落ちていた。)
>>540 もちろんだ、ちゃんとペットには精液をやるのが飼い主の勤めだからな
その為にしっかり準備してくれっていってるんだよ
(男のチンポがかがみの口の中で大きくなっていき)
(チンポの先から先走りが漏れる度に)
(蟲がかがみの脳を刺激し、射精をギリギリまで引き伸ばせるように)
(口の動きのペースを制御していく)
う、限界だ
そろそろいいぞ・・・よくやったな。
(犬を誉めるようにかがみの頭を撫でて))
かがみのオマンコに精液をやるからハメさせろよ
全部注いでやるよ
>>541 ん…ちゅ、ちゅ…にゃっちゅ…!
(顔を横に向けて、横から竿の根元から亀頭まで舌で撫で回り。)
(そしてまた咥え、まるで本能が働いているように、イカせない強さを意地しつつしゃぶって行く。)
えっ、本当!
うん分かったから、早く挿れてよね!
(しゃがみ状態から、後ろにころんと転がり、丸見えの秘部を晒しておねだりをする。)
(そして、てらてら流れる愛液は既に男や女を性的に狂わす愛液のような液体になり、部屋に籠っていった。)
>>543 (晒されたの秘部に、かがみの唾液で濡れたチンポを押し当てて)
(僅かにチンポに掛かった抵抗もにも構わず、倒れこむように一気にチンポを押し込む)
おお、さすがにキツイな・・・だが、それがいい!
(ぐちゃぐちゃと秘部を掻き回しながら)
(蟲によって媚薬に変質したかがみの愛液のせいか、動きに余裕が無く)
おうっ、もう出すぞ。
(蟲がかがみに効率よく精液を出させる為に命令を出していたこともあり)
(暫くまぐわった後にあっけなく射精した)
(膣内に精液が注がれる度に蟲が子宮の中で蠢き)
あ〜あ結構出たなあ
でもまだいけそうだな
(かなりの量と濃さの精液を注いだはずだが、いまだにチンポが萎えない)
(媚薬となった愛液のせいだろうが、おそらく力尽きるまでまぐわうことが可能だろう)
【それじゃそろそろ時間なので失礼します】
【お相手ありがと、さようなら】
これは酷い
>>543 あ、入ってくる…うっ…!
(愛液に塗れた膣口は、容易に飼い主のペニスを受け入れ、途中処女膜に引っ掛かるがそのまま膣壁を押し拡げる様に子宮口へと進んで行く。)
(飼い主と繋がったまま、ピストン運動が始まり、静かな部屋には、布擦れと濁った水音と、肉がぶつかる音が響き渡る。)
これが…これが欲しかったのよ!
(蟲の反射で膣壁を締め付けながら、子宮口からはみ出した蟲の触手で飼い主の亀頭の先を吸い上げ舐め回す。)
あっ…来たあ…!
(精液が輸送されて来るのを感じ、身体を押し付けペニスの奥の方から絞り取る様に柔らかく膣壁を締めて行き子宮内の蟲に精液を送って行く。)
そうよ、まだまだ欲しいのよ!
(飼い主の亀頭を蟲の繊毛が撫で回し痺れる快感、ペニスに硬度を与えると)
まだこれからなんだから、飼い主様!
(そう言うと、飼い主を押し倒し馬乗りになって、腰を力いっぱい振り始める)
(これだけあれば、数分後には「私」の子宮で分体が生まれ、まずは学校中に広まっていくわね…そして私は、そうね…まずは学校内の男の精液を貰わなきゃ)
(そう、宿主の脳を使い考えながら、腰を振るかがみであった。)
【ごめんなさい、意識が飛んでいたわ。】
【じゃあ私もこれで。】
【長時間のお付き合い感謝よ!】
【ふあぁ…待機するね、少しの間…】
【待機解除しますね】
もういないのか
【……待機します。】
【…待機解除します。】
【出典・マザー2】
【とりあえず、怪しいものを下腹部から入れられて操られるのを希望。】
【スレを返しします】
よし!ぼしゅーん
【
>>551で待機します】
【キャラ、シチュ変更は相談で…】
【スレをお返しします】
【あ、少しの間待機しますね。】
参考までに希望シチュとか教えて
>>557さん
【はうっ、ごめんなさい!】
【急に出かける用事が入っちゃったから、また出直す事にするね?】
【せっかく声をかけてくれて貰って悪いのですけど…本当にごめんなさい!!】
募集……
【こんにちは、募集……してるのかな?】
【ええっと、私以外でも他の人や、他の作品…例えばギャラクシーエンジェルのキャラにも変えられますけど。】
【シチュエーションは相談です。】
おや。
GAのキャラでどんな事をされたいかな?
【そうですねぇ、操られるシチュエーションなら問題無いですよ?】
【魔法でも寄生でも機械埋め込みでも……まあ、ロストテクノロジーで纏められますけど?】
【キャラクターはルーンでもムーンでもやれる……かと思います】
おおっ、2の方かい?
1のキャラの方が分かりやすくていいんだけどなあ。
子孫繁栄の為のロストテクノロジーで淫乱になった所に
たっぷり種付けて孕ませてあげたいね。
>>563 【あははっ……人気低いなあ、ルーンの方】
【分かりました、ではどのキャラクターが希望でしょうか?】
ごめんねぇw
命令を聞かせて楽しむなら、ミントさんとかランファさんとか?
>>565 【じゃあ、向こうと被らないように蘭花さんで。】
それじゃ、さっそくしちゃう?
書き出しはどっちからしようかな。
>>567 【じゃあ軽く始めましょうか?】
【うーん……アタシから書き始めてみるわ。】
【温泉旅行で温泉地に居るって事で。】
分かったよー
ロストテクノロジーはどっちが持ってる事にするかな?
持ってるのが勝手に発動して、淫乱になってる所に鉢合わせる感じでもいいかな。
(かぽーんと景気の良い音が鳴る鳴るここは、辺境惑星にある「美人の湯」と言われる温泉……)
(噂を聞き付けた蘭花は、早速休暇を取り、ミントを引き連れてやって来たのであった。)
(早速タオルを巻き、女湯の湯船に浸かりながら)
いやー、一番風呂はやっぱり良いわね〜♪
ふふっ、美人エキスが一番に肌に吸い付く感じ?
まあ、アタシは元々美人だけど、貰えるモノは貰わないとねぇ?
(濁った湯船をパシャっと叩いて湯船を楽しんでいる)
ミント遅いわねぇ……?
遅いとエキスが無くなっちゃうわよ……な〜んてね?
>>569 【あ、書いちゃったから、そっちが持っててくれる?】
【効果や形状はそっちに任せるわ】
はぁはぁ……やっぱり可愛いなあ。
(女湯の中を、岩場の陰から一人の男が見つめている)
やっぱり目を付けていた甲斐があったよ。
いい身体だなあ……
(女湯の入り口には「清掃中」の立て札を掛けていた)
(ここに来た蘭花に目を付けたこの男は)
(「これを使って湯を掛けた女に子宝が恵まれる」という評判の「ケロヨン洗面器」を一番目立つ所に置き)
(じーっと、蘭花の様子を見つめていた)
【では、よろしくお願いしまーす】
>>572 ふぅ……さて、と。
そろそろ身体を洗わないと、上せちゃうわね。
(ざばっと上がると、目に付いた洗面器を見て)
変わった桶ね……まあ、良いけどね。
(蛇口からお湯を入れると、タオルの上からざばっとお湯をかけた。)
【あれ……銭湯みたいな?】
【これは入れたお湯に効果があるのかしら?】
おおっ、いい身体!
(思わず身を乗り出しそうになるのを必死にこらえて)
あの桶、効果は確かだろうと思うけど……どうなんだろう?
(評判は聞いていたが、実際に使うのは初めてで)
(彼女にどんな効果が現れるのか、ドキドキしながら見ている)
お、お湯を掛けた……!
(腰にタオルを巻いた格好で、影からずっと様子を見ている)
【そうそう、ロストテクノロジーってなんか変な外見なので(苦笑)】
【「お湯を浴びてから最初に見た男の子供を孕むべく、即座に淫乱になる」という感じでどうでしょう】
>>574 (あのお湯かけた後、玉の肌な身体を洗い、洗髪を済ませて……微かに気配を感じ振り向いて)
ん、誰っ…!?
(隠れて男の姿を見つけて)
って、アンタ覗きね!
良い度胸じゃない、覚悟は出来ているでしょうね……!
(タオルを巻きながら、つかつかと男に近付いて行き…ロストテクノロジーが発動する。)
痛くする……あれ……?
(身体が火照り始め、乳首がタオルを持ち上げるようにそそり立ち、雌の匂いが特に股間から漂って来る)
頭が……あれ、ぼーっと……!
(だんだんトロンとした目付きになって視線を漂わせている。)
おお、掛けた掛けた……あれ、まだ効果は出ない?
(お湯を掛けた後、普通に髪を洗う姿を隠れたまま見て)
(もっと見ようと身体を乗り出した所で、彼女に見つかってしまう)
おおっ、見つかっちゃった!
ええっと……あ、あれ?
(観念して出てきた所で、彼女の様子が変わってきた事に気付き)
(彼女の股間からいやらしい匂いが沸き立つのを感じて)
おお、効いてきたみたいだね。
ほら。
こんなのを見せられたら……どうする?
(ゆっくりと、自分のタオルを腰から取って)
(ギンギンに反り返った勃起ペニスを見せつける)
>>576 (眉毛が下がり虚ろな目で……しかし、欲情しきった表情でペニスを見つめて)
そんなの決まってるわ……!
(タオルを投げ捨てて、惜しげも無く欲情した裸体を晒すと、男に抱き付くとペニスを秘裂に擦り始め、ペニスは早くも愛液で濡れそぼった。)
んんっ……アンタのこれが欲しいに決まってるじゃない!
は、あ……イイわ……!
(股間が蕩ける感覚に酔い痴れグチャグチャとした音が回りに響く)
おおっ……欲情しきった顔、たまんないなあ……
(目の前の彼女が、勃起チンポを欲情しきった顔で見つめるのを見つめて)
うわ、いい身体……おおっと!
(タオルが投げ捨てられ、目の前に若い裸体が晒されるのを見つめると)
(彼女がこちらに駆け寄り、身体を密着させるのを感じて)
おーおー、たまんないね。
おっぱいも張り詰めてて、いい感じだ!
(彼女が自分で股間を擦り付けるのを感じながら)
(片手で腰を抱き、反対の手で張り詰めた乳房をいやらしく揉みしだいて)
このチンポが欲しいのかい。
今まで、そのおまんこで何本のチンポを咥え込んだのかな……?
(こっちからも軽く腰をくねらせながら)
(本当にロストテクノロジーが効いているのか、本人にいやらしい告白をさせようとする)
>>578 (片手で収まらない乳房を揉みしだく度に、まるで全身性感帯になった身体をくねる様にしながら喘ぎ、
乳首からはロストテクノロジーの効果かミルクが垂れ始める)
あはっ…! むね…胸も凄くいいわっ!
いやっ…胸だけでいくっ……!?
(ビクビクっと痙攣すると、乳首からはミルクが噴出して股間からは潮を軽く噴出す
る。)
え……男?
はあっ…ん、誰も入れた事が無いわ……だってそこまで行った事無いし。
(虚ろな目で見つめて)
ね、ねぇ…そ、そんな事より入れさせてよアンタのペニス……!
アタシ入れたくてたまらないのよ!!
おおっ、おっきくて柔らかい……それにミルクまで!
赤ちゃんを孕む準備ができてきてるのかな……
(張りのある乳房を揉みながら、母乳が垂れてくるのを見つめ)
(欲情した身体に興奮し、押し付けたペニスがピクピクっと震え)
はぁっ、はぁっ、おっぱいもそんなにいいのかい。
おおっ……いっ、いってる……?
(腰を抱えたまま、彼女の全身が震え、絶頂に達したのを感じてしまう)
じゃ、じゃあまだ処女なんだ……ドキドキだね。
それなのに、これが欲しいんだ。
(男性経験がまだ無い事を聞いて興奮して)
(上から身体を、潤んだ瞳をじっと見つめて)
ペニス、じゃないよ。「おちんぽ」って言ってごらん。
そこの床に仰向けになって、足をM字に開いて。
で、割れ目を自分で開いて、処女膜を見せながらおねだりしてごらん。
そうしたら……入れてあげるよ。
ほら、我慢できないんじゃないのかい?
>>580 そうよ、処女よっ!
だけど、アンタのペニス……おちんぽが凄く欲しいの!
それでアタシの中を今すぐに掻き混ぜて欲しいのに……!
うん、分かったから、早くしてよぉ!
(荒い呼吸で胸を激しく上下させながら、床に仰向けになり膝を立てて悠長無く股を広げ、テカりヒクヒク震える秘裂を見せる)
おお、こんな可愛い顔で、いやらしい事言ってくれるねぇ!
(彼女が自ら躊躇無く足を開く姿を見つめて)
どれどれ……おお、本当に処女膜がある!
(ヌラヌラと光る秘裂の奥を見つめ、そこに確かに息づく処女膜を見てしまう)
はぁっ、はぁっ……
この穴の奥までたっぷり掻き回されて、種付けして欲しいんだね。
それじゃ、してあげようか。
(股間から顔を上げると、いやらしい顔を上から見つめて)
ほら、ほら……入っちゃうよ……?
(反り返ったペニスを根本で押さえると、割れ目を軽く先で上下に擦り)
(くちゅうっと先を秘裂に食い込ませると、じっと顔を覗き込んで)
>>582 そうっ…そうよっ!
入れて掻き混ぜて欲しいのっ!
おちんぽ入れて欲しいのよぉ!
(秘裂の内側にペニスの先が直接触れ)
あ、あはっ……やっと入って来る…!
(恍惚とした表情でペニスの感覚を貪ろうとしている)
ああ、そうだよ。
今まで誰も使ってなかったこの穴を、たっぷり掻き回してあげるからね。
(ゆっくりと亀頭をめり込ませながら、じっと顔を見下ろし)
ほら、いくぞ……んんっ!
(ブチブチっ!と処女膜を押し破ると、一気に根元までペニスを突き入れた)
おおっ!おまんこ気持ちいいっ……!
(おまんこの奥までみっちりと突き入れ、中の感触を味わい)
(おっぱいを揉んで柔らかさを味わいながら、上からじっと顔を覗き込む)
ほら、初めてのちんぽの味はどうだい。
思い切り掻き回して欲しいのかな……?
>>584 うんっ、うんっ……!
早く早くぅ……もうアタシ我慢出来ないっ!
うあっ……が!?
ああっんっ……んんんっ!
(処女膜を破る痛みが回る前に、快感が脳天を突き抜け一瞬頭が真っ白くなり全身の力が抜けるが、乳房を揉みしだく快感で跳ね起きて)
あはあっ……おちんぽ気持ちいいっ!!
もっと掻き回してアタシを気持ち良くしてよぉ…!
(涎をだらだら垂らしながら、懇願する)
おおっ……処女まんこ気持ちいい……!
(ずっぷりと根元まで深くペニスを突き入れて)
(今まで誰も感じた事の無い処女穴を、ペニス全体で味わう)
(上からいやらしく張り詰めた乳房を揉み、感じてる顔を見下ろして)
おやおや。
処女喪失した直後なのに、そんなに気持ちいいのかい?
(上から手を伸ばし、頬を撫でて涎をすくい)
(ペロリと舐めてそれを味わって)
それじゃ、子作りしようか。
いくぞ……ふんっ!ふんふんっ!
(両手で足を目一杯開かせると、ずんずん!と激しくピストンし始める)
(愛液まみれのちんぽに、破瓜の血が絡むのを感じて)
ほーら、ちんぽ気持ちいいかい?
君の処女まんこ、凄く気持ちいいよ!
ほら、自分でも腰を動かしてちんぽを感じるんだ。いいね?
>>586 え……処女?
はぁっ…んっ…そんなのどうでもいいわっ……!
今は気持ち良いのが良いのぉっ!
(明らかに正気じゃない発言を平気で言い、言われた通りに大きく足を開き)
うんっ、アタシもおちんぽいっぱい感じるぅ!
(腰を回し、ペニスを沢山感じる様にする。)
はっ、はっ、はっ…んああっ、あっ、あんっ……!
(グチャっ、グチャっとさらに愛液を沸き出し、混ざりあった液がお漏らししたように、蘭花の股の回りに水溜りを作る)
もう、一生このちんぽじゃないと感じられないよ。
ほらっ、まんこの中が悦んでるの、分かるだろう?
(自ら大きく開いた足を感じながら、ズコズコっ!と腰を突き上げる)
ほら、まんこがちんぽの形にみっちり広がってるのが分かるだろ。
もう、ちんぽの形をまんこが覚えちゃったね!
(ずっぷりと根元まで突き入れ、中で形を感じさせて)
(腰をぐりぐりっと回して、おまんこをずっぷり押し広げて)
はぁっ!はぁっ!
ほら、まんこ汁出過ぎだよ……んむっ……!
(ずこずこっ!と激しく子宮を突きながら)
(おっぱいを揉みつつ腰を突き上げ、身体を覆い被せて唇を貪っていく)
はぁっ!はぁっ!子宮が降りてきてるね!
赤ちゃんが欲しいのかい……ああっ、まんこ穴気持ちいいっ!
>>588 あんっ……凄いっ!
お腹がおちんぽの形に膨らんで……素敵ぃ……!
うん、アタシのおマンコも喜んでいるのが分かる……ひぁあっ!!
(突き入れられる度に膨らむお腹を愛しく感じお腹の上から撫で)
だって気持ちひいんだもんっ……んっちゅっ、んんっ!
(唇を重ねられると、積極的にキスを貪って)
あはっ、んっ…ひぁん…もう、もうアタシ、
イっちゃいそう……赤ちゃん、うんうんっ、赤ちゃんの元入れてぇ……!!
もう、このちんぽが忘れられないだろう?
毎日でも、この幸せを感じさせてあげるからなっ!
(お腹を撫でる指先を肉襞越しにちんぽで感じて)
(うっとりと幸せそうな顔を上からじっと見つめて)
はぁっ!はぁっ!
僕の事を愛してるだろう?
ほら、一生愛してるって言ってごらん。
(何度も貪る様なキスを味わっていって)
(処女喪失の子作りを味わいながら、じっと彼女の愛の告白を待って)
うおおっ、いくいくっ!
ああ、孕ませてあげるからね……んんっ!!!
(彼女と一緒に、びくびくっ!と身体を震わせて)
(ずっぷりと根元にちんぽを突き入れたまま、どくどくっ!と熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ……はぁっ、あぁっ……!!!
(ロストテクノロジーの成果で受精準備が整っている彼女の卵子に)
(何億もの活きのいい精子が、まるでレイプの様に襲い掛かっていく)
>>590 うんっ!
この感覚一生忘れないわっ!
(肉欲に溺れた身体と心はあっさりと男の言葉に屈し)
はぁっ、愛してるっ!
一生愛してるわ!
んんっ…ちゅばっ……ちゅっ……あむ、ん……。
アタシももう駄目っ……イクっ……!
い、一緒に……来る、あっ…あああああっ…!!
(イク瞬間、腰…子宮をペニスに押し付けて、膣と子宮を収縮させて精液を子宮の中に導いて行く。)
あ……入って来る……赤ちゃんの元が。
(小水を垂らしながら、幸せそうに気を失う。)
【所で淫乱化だけですね、このロストテクノロジー?】
ああ、愛してるかい?
嬉しいなあ……!
(彼女の言葉を聞いて、興奮しながら激しく腰を突き上げていって)
はぁっ!ああっ、一緒にっ!いっしょにぃっ……あああっ!!!
(彼女が子宮をペニスに押し付けるのを感じると)
(そのまま、どくどくっ!と熱い想いを注ぎ込んでいく)
ああっ、中出しされながら、おしっこまで……たまらないなあ……ああっ、まだ出るっ……ううっ……!!!
はぁはぁ……もう最高だよ。
ちゃんと記録に撮っておかないとね。
(彼女が気を失うと、ゆっくりとペニスを引き抜いて)
(足を開いたまま、幸せそうに股間から汁を垂らす姿を見て)
(隠していた防水型のカメラで、何枚もその姿を撮影していく)
はぁ、はぁ……
これの効果、一生続くのかな。
もしかしたら、もう出来ていたりして……?
【「子孫繁栄」のロストテクノロジーですから】
【子供が産める身体なら、もう受精しているかも?】
>>592 (しばらく気を失った後、目を覚ましむっくりと起き上がり男のペニスを見つけて)
あはっ、おちんぽじゃない。また入れ無いと……
(ロストテクノロジーで変質した身体はペニスの感覚を求めて、愛液を垂らしながら男を押し倒し、騎乗位の形で濡れきった秘裂にペニスを埋めて行き…)
【そろそろ〆でしょうか?】
ああ……おいで。
また、ひとつになろう!
(彼女に押し倒されると、下から顔をじっと見上げて)
くぅっ……あぁっ、はぁっ……!
(ねっとりとペニスが熱い秘肉に包まれるのを感じ)
(下から手を伸ばして乳房を掴むと、腰を突き上げて「生殖行為」を感じ始めた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
>>594 うんっ、そうね…ずっと一つに…!
ずっと気持ち良いのが素敵んんっ……!
(ペニスを完全に中に納めて、顎をカクカクと震わせて快感を貪る)
このおちんぽはアタシのモノ……ずっと、誰にも渡さないわ!!
(腰を動かし、相手の腹に叩き付ける様にお尻を落とし…)
(ロストテクノロジーによって、肉欲の虜となった蘭花は、一生快感を得る事に人生を費やすのでありました。)
【はい、長時間のお付き合いありがとうございました!】【ではこれで失礼しますね。】
マインドコントロールって何だろうね、ぱにゃちゃん。
催眠術の1種かな?
【少し待機してみますね】
【出典は「ましろ色シンフォニー」です】
マインドコントロールというのは、それがあたかも自分の決断により行われたかのように、
対象に特定の行為を行わせるための働きかけ、といったところかな?
例えば、今ここで君が突然パンツを脱ぎ始めたとしよう
普通、年頃の女子は人前で下着など脱いだりしないのは、社会的規範による規制、
羞恥心、その他いろいろな制約が作用しているからだが、
それらの「制約」を、ある外部的な働きかけにより除去してやることにより、
君が今この場でパンツを脱ぐことを、「自分の意志で」行ったかのように誘導できるわけだ
>>597 え……
そ、そう、なんだ?
マインドコントロールってえっちなもの、なんだね。
ど、どうしよう…。
女の子がこんなところにいたら危ないよね?
もう遅いよw
君はセックスしたくてたまらなくなる……たまらなくなる……!
>>598 あくまで「もののたとえ」だよ、たとえ
インパクトのある方が、理解するのにわかりやすいということだ
人間により強く印象づけるには、「恐怖」が一番だからね
でも、実はもう手遅れなんだ
君がこの場所にとどまっていたこの30分の間に、君の潜在意識に働きかけて、
君の心から「羞恥心」と呼ばれるものを殺しておいた
いかなる方法を用いたかについては、企業秘密としておこう
嘘だと思うなら、スカートを自分でめくってみるといい
――君は、その行為を「恥ずかしい」なんて思わないはずだから
>>599 え……
もう、遅いのかな…
私は…セックスがしたくて…たまらなくなる…
(言葉を聞いていくうちに目が虚ろになっていく)
>>600 そ、そうだよね?
教え方はえっちだったけど、マインドコントロールがどういうのか分かってよかった♪
そうなの?
私、ずっとあなたとお話してたよね?
その間にマインドコントロールってできちゃうものなの?
スカートを?
(言われると何の躊躇いもなくスカートをまくりあげる)
あれ?全然恥ずかしくないよ。
知らない男の人に見せちゃってるのに…
【えっと、ごめんなさい。先に話しかけてきて頂いた
>>597さんとお相手をしてもいいですか?】
【2人同時は難しいので…】
【最初から酉つけとけばよかったね】
【書いてるレスで、同じ人間と分かってもらえればいいけど】
>>601 潜在意識に働きかける方法はいくらでもあるよ
君も「サブリミナル広告」という言葉は聞いたことあるだろう?
映画やTVで、ほんのコンマ数秒という認識できないタイミングである商品の絵を見せると、
どういうわけかそれを買いたくなってしまう、というやつだ
だから目に見える情報、耳に聞こえる調べ、それらの全てに「悪意」が潜む危険性があるのさ
そうだね、スカートをめくって下着を見せるという、その行為の、いったいどこが恥ずかしいのか、君はわかるかい?
スカートをめくっても、ただ下着を穿いた下半身が見えるだけ……
(みうに近づいて、目の前にしゃがみ込み晒された下着を間近で見つめる)
何か問題はある? 説明できるのなら、説明してみて欲しい
>>603 あ〜、そういうのあるよね。
うちのお母さんもよくそれで色んな物を買ってきちゃうから
へぇ、そうなんだ。
あなたってとっても物知りさんなんだね♪
いい子いい子♪
(名無しさんに背伸びして頭を撫でる)
どこが恥ずかしい…
う〜ん…分からないや。どこが恥ずかしいの?
(マインドコントロールの影響で下着を見ず知らずの人に見せることに何の抵抗もなくて)
これくらい、何の問題もないよね?
>>604 いい子、ね……うん、ありがとう
しかしそこまでMCに掛かりやすいお母さん、貴重な研究対象にしてみたいものだ
(背伸びまでして子供扱いされるという離れ業に、少々複雑な表情で苦笑する)
そうだよね、顔や手を見せるのとどこが違う? と聞かれても説明できないだろう
同じ身体の一部を見せるのに、何が恥ずかしいのか、と
(みうの問いを肯定してから、やおらショーツのゴムに手を掛けた)
ところで、パンツを脱がせても構わないだろうか?
もし君が「パンツを脱がされると問題がある」のなら止めるけれど
(と、手を止めたままみうをじっと見上げた)
>>605 どうしたの?
研究対象って、うちのお母さんに何かするの?
(怒ってる様子ではなく、純粋に疑問に思っただけのよう)
うん、私には全然説明できないよ。
…そうだよね。顔とか手とか身体の一部は普通に見せてるのに、こんなの変だよね?
(自分を慕ってくれている子が聞いたら発狂しそうなことを平然という)
え?
パンツを脱がせることに何か問題があるの?
だって身体の一部だもんね。大丈夫だよ〜
(ほんわかした笑顔を浮かべてOKを出す)
>>606 いや、MCにかかりやすいかどうかは、個人差があるからね
サブリミナルに掛かりやすい人だと、研究もしやすいだろうと思っただけだよ
それに、今は君に協力してもらっているからね
(心配要らない、と首を横に振ってみせる)
いや、問題がなければいいんだ。
それでは、君は、今日初めて会ったばかりの男に、パンツを脱がされるよ?
(と、いちいち状況を明確にしてから、ショーツをするするとまくり下ろして)
(太ももを伝わせ、ニーソの膝上くらいのあたりで止めてみた)
……こうすると、必然的に君の女性器――いわゆる「おまんこ」が丸見えになってしまうね
さて、知らない男に女性器を見られている今はどういう気分かな?
(目の前に露わになったみうのぷっくりとした秘裂に指を添えて左右に割り広げながら尋ねる)
>>607 えっと、よく分からないけどマインドコントロールにかかりやすい人の統計の研究ってこと?
うん、今は私があなたの協力者さんだもんね♪
うん、私の方こそ何も問題を起こさないように頑張るね。
うん、お願い♪
(スカートをまくりあげたまま名無しさんの手がショーツを下ろしていくのを笑顔で見ていて)
う、ん…
少しドキドキするけど、大丈夫だよ。
んんっ!
(少し赤みが刺した笑顔で答え、秘部に指が添えられると驚いてビクッと身体を震わせる)
【お返事が遅くなっちゃいましたけど、597さん。】
【レスの流れで同じ人って分かってましたから大丈夫ですよ〜♪】
>>608 おや、くすぐたかったかな?
でも、脇の下や脇腹、足の裏をくすぐられてもくすぐったいんだし、ただそれだけだよね?
(にやりと笑いながら、みうの秘裂を広げて奥の秘肉を指でくちゅくちゅと弄ってみせる)
ところで、今おしっこはしたくないかな?
普通、おしっこがしたくなったら、女の子の場合は個室に入って、
誰の目からも見えないようにするわけだけど……それって、何か意味があると思う?
別に、人前でおしっこしてみせても、何も問題はないよね?
(クリトリスの根本から、尿道口のあたりを指でくすぐるように刺激して、尿意を誘う)
もし君がおしっこしたいのなら、今ここでしてみせることに問題はあるかな?
なければ、ここでしてもいいよ
【了解ですー】
【ところで、何時くらいまでいけますでしょうか?】
>>609 う、うん…。
そうだよね。
くすぐったいけど、それだけじゃなくて…ぁん♥
(名無しさんの指が秘部の中に入って奥を弄るたびに甘い声が漏れ、段々そこも濡れてくる)
なんだかね、ふわふわするの…♥
え……?
それは……あれ?
どうして個室に入るのかな?
意味としてはそれを他の人に見られるのが嫌だからなんだろうけど、どうして?
ふあぁぁ♥
そ、そうだね…。でも、私はついさっきしてきちゃったから…
見せてあげられなくてごめんね…
(申し訳なさそうな顔になって謝る)
【ごめんなさい、私もNGを書いてなかったからだよね】
【今更だけど、NGは汚いのと痛いのだよ。おしっこも…ごめんね】
【時間は…19:30くらいまでかな。それまでお付き合いしてもらっていいかな?】
>>610 そっか、それは残念……ま、こればっかりはない袖はふれないということで
(みうが申し訳なさそうにすると、肩をすくめてあっさりと愛液に濡れた指を抜いて)
(にちゃっと粘っこい糸が引く様を、みうに見せつけた)
でも、おしっこをしたわけでもないのに、君のおまんこはこんなに濡れてるようだけど、
それは、どうしてかな?
さて、それじゃ「マインドコントロール」的な実験を一つしてみようか
(すっと立ち上がると、みうの上気した表情を見つめて微笑み)
今の君は羞恥心を殺しておいたけど、それを一部だけ復活させてあげる
(と、みうの耳元に手を持って行き、パチンと指を鳴らして聞かせる)
(それを合図に、みうは、「右手の親指」を、性器か乳房と同等の「はずかしいものと認識する)
はい、それじゃあ……「右手の親指」か、「おっぱい」、恥ずかしい方を見せて欲しいな。
もしそれがイヤなら、「恥ずかしくない方」を、僕に見せてごらん?
【了解しました、それでは時間までよおrしくです】
>>611 本当にごめんね。
次はちゃんと見せてあげるからね。
あ…
(秘部から指が抜かれると心なしか残念そうな表情を浮かべて)
えっとね、それは女の子の生理現象なんだよね?
私もよく分からないんだけど
(テヘッと小さく舌を出して笑う)
実験?どんなことをしてくれるのかな?
(わくわくしたような顔で名無しさんを見ていて、指が鳴る音を聞く)
(その直後)
……!
いやぁぁぁぁ!見ないでぇ!
(言って隠したのは……「右手の親指」だった)
>>612 君はそっちを隠すんだね? でも、僕は君の親指を見たいんだけどなあ
どうしてもだめかい? ちょっとだけでもいいんだけど……
(右手の親指を必死で隠そうとするみうに、食い入るように迫り、親指をのぞき込もうとして)
ま、「恥ずかしい」んじゃしょうがないよね?
それじゃ、「右手の親指」の代わりに、もう一つの方を見せてくれれば、諦めるよ
(やれやれと肩をすくめながら、みうの出方を見守る)
>>613 だめだよ!
だって…だって「恥ずかしい」んだもん!
(顔を真っ赤にして必死に右手の親指を隠して)
うん…
私の胸でよかったらいくらでも見てもいいからね
(右手の親指を見ようとするのを諦めた名無しさんにほっとして本来隠すべきである胸を簡単に見せる)
【すみません、時間に追われてかレスが薄くなってきてしまってるので、いっそここまでにしましょうか?】
【あ、それはちょっとあるかもだね】
【私も次に来れるのがいつになるかちょっと分からないし…】
【じゃあ次で終わりにしちゃう?】
【一応〆だけでもやっておきたいかなって】
……これが君のおっぱいか
着やせするのかな、とても大きくて形も良くて、乳首もつんと上向いて、実にきれいなおっぱいだよ?
(みうの了承を得て、乳房を暴き立て、ふるりと弾むそれをなれなれしげに揉みしだいて見せる)
さて、それじゃ最後の仕上げに行こうか……
これから、君の「羞恥心」を完全に復活させるよ
でも、君は今のおっぱいもおまんこも丸見えにした姿をどうすることも思いつかない
恥ずかしいのに隠すことができないんだ
それじゃいくよ? ……はい
(無慈悲な宣告をすると、みうの耳元で指を三回鳴らした)
【それでは、こちらはこれで〆にしますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
>>617 ふふ、ありがと♪
そう言ってくれたの、名無しくんが初めてだよ。
ぁん♥
(名無しさんに言われて嬉しそうに微笑んで、揉まれると甘い声を上げる)
最後の仕上げ?
あ、お手伝いの仕上げだよね。うん、いいよ〜。
(自分にこれから起こることに気付かずにほんわかした笑顔でいて)
(そして…無慈悲にも指が鳴らされて)
……え?
あ、あれ!?や、やだ!恥ずかしい!
わた、私どうしたらいいの〜?
誰か助けて〜!
(大事な部分を全部見せたまま涙目で助けを求めた)
【私もこれで〆だよ】
【ごめんね、上手くできなくて…。次はもっと頑張るからね。それじゃあお疲れ様〜♪】
えっと…
また来ちゃったけど、今日は大丈夫だよね?
【少し待機してみますね】
【出典は「ましろ色シンフォニー」です】
【マインドコントロールでえっちな子にされちゃいたいな】
【NGは痛いのと汚いのです。時間は19時30分まででお願いします】
>>619 【ニーソックス以外全部脱いで普通に生活するってシチュはどうですか?】
むしろ何を心配してるんだよってつっこんだらまずいかな。
>>620 【返事が遅れちゃってごめんなさい】
【はい、それでお願いします♪】
>>621 【そこは…あまり突っ込まないで頂けると(笑)】
【自分でも後から何書いてるだろって自問しちゃったので】
>>622 【それじゃ、もうMCに掛かってて、ニーソオンリー状態でいいかな?】
【休日だし、MCかけた張本人の部屋で、掃除やら料理の面倒見てくれてる感じで】
【そこにちょっかいかけて、エッチするとか……】
【分かりました】
【宜しくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>624 【それじゃ、みうさんの方から、簡単に掃除してるとか、料理してるとか、そんな感じでお願いできますか?】
>>625 突然来ちゃってごめんね。
お昼御飯、もうすぐできるからね〜
(ある休日、みうは名無しの家で昼食を作っていた)
(しかしその格好はニーソックスを除いて裸なのだが、みう本人はこれが普通であると認識していた)
【こんな感じで大丈夫かな?何かあったら言ってね。それでは、宜しくお願いします♪】
>>626 悪いね、みう先輩
さっきから、いい匂いがして、俺もう待ちきれないよ……
(と、台所で、ほぼ全裸に近い格好で料理にいそしむみうを見物に来る)
(後ろ姿の、くびれた腰から形のいいヒップ、そしてむっちり感の強調されたニーソの履き口を視姦した)
ところでみう先輩、お尻とかおまんことか丸見えだけど、寒くない?
(背後から、尻に手を伸ばして撫で上げながら、聞いてみた)
【それじゃ、よろしくです】
>>627 うふふ、もう少しだからね〜。
名無しくんはいい子だから待てるよね?
(名無しさんが見物に来ると笑顔で答えてまた料理のほうに向きなおって)
やん&harts;
だめだよ、お料理中にそんなことしたら。
め、だよ
(少し顔を赤らめた笑顔で名無しさんを窘めて)
え?これって普通だよね。
(マインドコントロールをかけられたみうの中では)
(「名無しさんの家の中ではニーソックスを除いて裸でいるのは当たり前」と認識されていた)
>>628 もうお腹と背中がくっつきそうだよー、お箸で茶碗をチンチンしちゃいそう
(と、甘えた声をあげて、料理の手並みをのぞき込んだ)
うわ、みう先輩すごいなー、俺こんなんだったら毎日食べたいよ!
もうカップラーメンなんて、食ってらんないって感じだね?
おっと!
(と、セクハラを窘められて、舌を出しながら手を引っ込める)
うん? フツーフツー、もう地味過ぎるくらい普通だと思うよ?
服着てる方が恥ずかしいよね? 絶対
(と、肩越しにみうのたわわに弾む乳房をのぞき込む)
それにしても、みう先輩、おっぱい大きいよね? サイズはどれくらい?
>>629 うふふ、少し前にテレビでそういうのあったよね〜。
じゃあ、ちょっとだけ食べてみる?
はい、あ〜ん♪
(完成直前の料理を箸で少しだけつまんで、名無しさんの口元に寄せる)
もう、毎日カップラーメンなんて身体を壊しちゃうよ?
栄養とか考えなくちゃ。
そうそう、服だって最近は高いのに恥ずかしいし。
家の中はやっぱり裸が1番だよね♪
え?そんなに大きいかな?
えっと87、だよ
(本来なら答え辛いはずの質問にもあっさりと答え、見られているにも関わらずそれを隠さない)
>>630 なんかこうしてると、「夫婦みたいだね」とか言うヤツ?
うん、食べる食べる、あーんっ……うん、おいしいっ!
(素直に口を開けて、ほぼ全裸のみうに料理を食べさせてもらい、満足げに親指を立てる)
わかっちゃいるけど、めんどくさくてさあ
だったら、みう先輩が毎日作りに来てくれない? いい子にするからさ
(裸の肩を抱きながら、甘えてみせる)
うん、みう先輩は裸が一番だよ? 外に出るときは服着ないといけないから、恥ずかしいよね?
うん、服着てる時よりずっと大きくて、すごくやわらかそうに見えるよ
87なんだ、おっきいなあ?
(と、感心しながら後ろから乳房をわしづかみにして、たぷたぷと揺らしてみせる)
はぁ、みう先輩のおっぱい、気持ちいい〜
と、もうそろそろできた頃じゃない? 早く食べようよ〜
(と、頃合いを見て部屋に戻っていった)
>>631 や、やだ…夫婦なんて…♪
(照れで顔が真っ赤になっていって、でも満更でもないような笑顔になる)
うふふ、よかった♪
う〜ん、私も部活があるから毎日っていうわけにはいかないの。
ごめんね
(申し訳なさそうに名無しさんに謝って)
あ、でもできる限りいっぱい来てあげるからね♪
そうなんだよね。なんで服なんて着なくちゃいけないんだろうね?
うふふ、ありがとう。
あ、やぁん♥
そんなに揉んだら…んっ
(揉まれるたびに甘い声をあげて、乳首は段々と固くなっていて)
う、うん…。
もぉ、名無しくんったら
(口では軽く文句を言いつつも笑顔で部屋に料理を運んでいって)
じゃあ食べよっか♪
頂きます
>>632 ほんと? みう先輩が来てくれるんなら、生活に張りと潤いが出るなあ
なんなら、いっそ俺の部屋に住んじゃう、なんてのはどうかな?
(すっかりデレ顔になって、たっぷりと乳房を捏ね回し、しこり始めた乳首を甘く抓った)
お腹ぺこぺこー、それじゃいただきまー
(と、ふと何か思いついたように立ち上がると、おもむろにズボンと下着を脱いで)
(みうの身体にイタズラして充実してしまった肉棒をさらけ出した)
みう先輩の席は、ここだよ、ここ♪
(と、あぐらを掻き、天に向けて反り返った剛直をしごきながら、膝を叩いて見せた)
>>633 各務台の人たちは特別カリキュラムに慣れてないから大変だよね。
でもあれは覚えておくと本当にためになるよ。
それは…お母さんが心配しちゃうから。きっと。
だから、ごめんね
はぅん♥
やぁん、先っぽばっかりつまんじゃ♥
もぉ、しょうがないなぁ
(口では言いながら抵抗もせずされるがままになっていて)
はい、召し上がれ〜♪
?どうしたの?
(名無しさんが急にズボンと下着を脱いで肉棒を出しても、それが当たり前に感じてしまって)
あれ?そうだっけ?
でも、名無しくんがそう言うんだからそうなんだよね。きっと
(疑う様子もなく、笑顔のまま名無しさんの膝の上に座って)
私、重くない?大丈夫?
(動くたびに秘部の割れ目に名無しさんの肉棒が擦れる)
>>634 うん、大丈夫大丈夫、みう先輩の身体をすごく感じて、嬉しいよ?
(自分の膝の上に腰を下ろしたみうの身体を、あちこち撫で回し)
(ニーソ越しの布地の感触と肌の柔らかさを、何度も手をずらして堪能していく)
ニーソって、手触りが良くて気持ちいいよね? みう先輩は、これだけ穿いてればいいよ
(と、だんだん手が股間の方に這っていき、脚を開かせて肉棒とこすれあう割れ目に触れる)
それじゃ、みう先輩には、下のお口で食べさせてあげるね?
いくよー……んっ
(自分で肉棒を持ち、固く充血した亀頭を秘裂に擦りつけて、馴染ませていき)
(割れ目を左右に割り広げると、十分に濡らした入り口に、肉棒をゆっくり突き刺していく)
あっ……みう先輩の膣、吸い付いてきて、気持ちいいっ……
先輩、俺のおちんちん、おいしい?
(みうの内股をいやらしく撫で回しながら、ずぶずぶと奥まで貫いていく)
>>635 よかった♪
ひゃん♥
(名無しさんの言葉に嬉しそうに笑って身体中に名無しさんの手が触れる度に反応して)
あぁん♥う、うん…。
名無しくんの家にいる時はいつでもこの恰好でいてあげるからね♪
あ…♥
(と、名無しさんの手が割れ目に触れ、肉棒がすりつけられると)
(その目に欲情した光が宿り)
うん…私もお腹ぺこぺこなの。
いっぱい、食べさせて♥
んあああああああ♥
うん…うん…♥
名無しくんのおちんちん、気持ちよくて美味しいよ♥
(快楽に染まった笑顔で名無しさんの肉棒の味を堪能していく)
>>636 みう先輩の身体、柔らかくてぷりぷりしてて、ずっと触っていたくなるよ?
(背後から抱きしめ、すっきりしたお腹や、発育のいい双丘に手を這わせていく)
(みうの敏感に感じる箇所を、指でくすぐったり、ほじくったり、甘い刺激を与え続ける)
うん、みう先輩が唯一、恥ずかしくない格好ができる場所だからね?
外や学校にいるときに服を着なきゃいけないのはつらいと思うけど、我慢してね……
(みうの膣内に完全に肉棒を埋め込むと、絡みつく肉襞にみっちり抱きしめられて)
(無意識に腰を揺らし、快楽を貪っていく)
(揺れるたびに、ちゅくちゅくと結合部から水音が響き、淫蜜が滲み流れ、陰茎を伝っていった)
はぁ、はぁ、みう先輩は、俺に、ご飯、食べさせて?
先輩には、いっぱい、俺の子種スープを、飲ませてあげるから……
(学園有数の美少女の身体を独り占めに貪り、清楚な雰囲気すらあった秘裂を捲りあげ)
(下から激しく突き上げ、牝穴の襞の一枚一枚に至るまでかき混ぜていく)
くうっ、みう先輩のおまんこ、俺の精液ごくごく飲みたいって、締め付けてくるっ……・
い、いくよ先輩? たっぷり、種付けしてあげるからねっ!!
(急激に高ぶりを感じ、一層激しく自身を突き込んでいき)
(みうの細腰をぎゅっと抱きしめ、乳房を握りしめながら、子宮口に亀頭を衝突させて)
(熱く滾った白濁液を、びゅうびゅうと勢いよく弾けさせた)
【この次で〆ですね】
>>637 本当?
私なんかの身体でよかったら、いくらでも触ってもいいからね♪
んあぁぁぁ♥
ひゃ!そこだめ…!
……♥
(胸やお腹をはじめとした敏感なところを触れられると発情した身体はそれだけで感じてしまって)
うん、私も部活が終わったら帰る前にここに来ちゃいそう…♪
だって、ここでなら素直な自分でいられるんだもん♥
(名無しさんの肉棒が完全に自分の中に入って腰を揺らされるたびに膣内がぎゅっぎゅと締めつけてくる)
あぁぁぁぁ♥
すごい♥おっきくて、気持ちいいよ♪
(いつしかみうからも腰を振り始めていて互いに快楽をむさぼり合う)
はぁぁぁぁん♥
あぁぁぁ、うん、いっぱい、食べてね♥
その代り、私にもいっぱい濃くて美味しい子種スープを頂戴!
(自分の作った料理を口に含むとそのまま名無しさんにキスをして口移しで食べさせて)
やぁぁぁぁん♥
欲しい!君の精液、欲しいよぉ!
してぇ!いっぱい!いっぱい種付けしてぇ♥
(腰の動きが早くなったことから射精が近いことを察知して)
(そのまま一緒に気持ちよくなることだけに集中して)
わ、私も…!
私もイッちゃう!
あぁぁぁぁぁぁぁ♥
(中に出された瞬間、名無しさんの精液を全て絞り尽くすかのように強く締めつけて)
はぁ、はぁ、はぁ♥
…いっぱい、出しちゃったね♥
名無しくんの濃くて美味しい子種スープ♪
(情事のあとの気だるさを感じながら名無しさんから離れて)
それじゃ、後片付けしちゃうね♥
(言うと、名無しさんの肉棒に舌を這わせて「精液の後片付け」をはじめた)
【私はこれで〆にしちゃうね】
【いっぱいえっちなことしちゃったね♥】
【楽しかったよ。相手してくれてありがとう♪お疲れ様〜】
>>638 【もうお時間ですね、ここで〆にしておきましょうか】
【ほんとうはもっとエッチなコトしたかったですけど、またの機会にということで】
【お相手ありがとうでした、楽しかったです】
【お疲れ様でした】
出典: スレイヤーズシリーズ
名前:アメリア
身体的特徴:身長はそれほど高くないが出るところは出ている
服装:半袖の洋服にズボン、マント
性格:正義の味方を自称しているので正義感が強く、割と単純
希望:催眠とか魔法、寄生されてH
【はじめまして、少し待機してみます。】
>>640 【寄生型の魔族に子宮に寄生され、変態性欲者、性技の味方に洗脳改造されてしまう、とかでいかがでしょうか?】
>>641 【なんか難しそうだけど分かりました、お願いします】
【書き出しとかはどうしますか?】
>>642 【人型魔族を倒して安心してると、飛び散った体液が本体で……】
【返り血のように散った体液が前と後ろの穴から入り込んでアメリアを淫乱娘に変えていく、ということで】
【難しいようなら止めておきましょうか?】
【書き出しはこちらからしますが……魔族倒した後でいいですよね】
>>643 【いえ、やってみますからよろしくお願いします】
【わかりました、魔属撃破後からでお願いしますね】
(襲ってきた魔族との戦いの後、アメリアは次の町への道を急いでいた)
(激闘の後を示すかのように、その身体には魔族の体液が大量に飛び散っていた)
(だが、魔族の本体はその体液)
(その証拠に体液はゆっくりとアメリアの肌の上を蠢き、毛穴からそして更に大きな穴から奥に入り込んでいく)
(そしてアメリアの頭の中に自らの考えのように魔族の思考が浮かぶ)
『汚れてしまったから、水浴びをしよう』
【このような感じで開始お願いします】
>>645 うう、こんなにベトベトになるなんて………
(撃破の瞬間に大量の体液を浴びてしまい、身体中がぬめっていて)
(全身がむず痒いまましばらく走っていくが)
(その間に全身から侵入され、気づかないうちに思考を支配されていた)
……まだ街まで距離もあるし、この辺りで汚れを落とした方がいいかも…
(そして湖まで行き、魔属が付着した着衣のまま水中に入っていく…)
>>646 (着衣のまま湖に入っていくアメリア)
(その思考は魔族に操作され……)
『体を洗わなくちゃいけない。まずはマンコを広げて奥までぐちゅぐちゅ洗おう』
『一緒にケツ穴も洗わないと……』
(下品な言葉さえも刷り込んでいきながら、アメリアを辱めていく)
>>647 (湖でしゃがみこみ、首まで浸かった状態で脚を拡げ)
そうだ、オマンコが汚れたから洗わないと…あ…ケツ穴も舐められたっけ…
(ズボンを股間を触れるくらいまで下ろし、下着の間に両手を伸ばして)
うっ……うあっ、ああぁぁぁん……オマンコと…ケツ綺麗にしなきゃ…あっ、あんっ、あああ…
(両手の中指と薬指を前後の穴に差し込み、かき乱していき)
あぁぁっ…綺麗にならない……汚くなるぅ……もっと…ぉ…
(切なそうな表情のまま、頬を染め股間を大胆に愛撫していく…)
>>648 (アメリアの指で魔族の本体は更に奥に入り込み)
(更にアメリアの肉体と精神への支配力を高めていく)
『マンコとケツ穴弄ってるといつも通り興奮しちゃう』
『イク直前までオナニーすることにしよう』
(アメリアの思考を変態性欲者らしく変えていく)
>>649 う……ううあんっ!
…ダメぇ…もう…我慢出来ないよ………ぉ
(指の動きは激しくなり、意のままにオナニーを始めてしまう)
気持ちいいっ……気持ちいいけど…もうイッちゃう……駄目っ…まだイッたら……
ふぁぁぁぁ…あああん…んん…んんんん……
(イク直前までは激しく慰めていたが、限界が近づくと中指だけをゆっくり動かし、緩やかに快感だけを味わう)
>>650 (ついに子宮口にまで辿り着いた魔族)
(このままイカセ、子宮口を開かせてもいいが……面白くない)
(アメリアの目の前に先程倒した魔族が再び現れたかのような幻覚を見せ)
……誰も見ていないと思って、何をしている、セイルーンの王女。
(蔑んだ視線でアメリアを見るように……そうアメリアに幻覚を見せながら)
(絶頂直前の感覚をそのまま維持してやる)
>>651 はぁっ、はぁっ……ふ……ん………
(しばらく焦らすような自慰を続けていると目の前に影が現れたように見え)
あ……あなたはさっきの魔属……ふうっ!うぅん………
(頭では身構えようとするが、指の動きは止まずに)
(幻覚を見ながら自慰を続けてしまう)
>>652 クク、私を目の前にしてもまだオナニーを続けるとは、セイルーンの王女は淫乱だな。
(その蔑みの言葉とともに子宮口を刺激してやり、快感を感じさせる)
それとも、その姿を見せて感じる変態マゾなのか?
(アメリアの口元に魔族の肉棒が伸ばされてきたように感じ……そのえもいわれぬ方向にアメリアの感覚は狂わされていく)
『咥えたい、しゃぶりたい、れろれろしてご奉仕したい……』
>>653 わ……私が淫乱なわけ……あふっ……ぁ……淫乱………
(反論しようとしても指は止まらず、自分が淫乱だという事を自覚させられて)
そんな……私は変態マゾの淫乱……あぁ……凄…
(催眠術にかかるように上体を起こし、内股で座りながら唇を近づけて)
はむっ………ん……んんんっ……ちゅぷ…ちゅっ、ちゅくうぅぅ…
(目を閉じ肉棒を咥えると、奉仕するように動きだし、手で玉を揉み、撫でていく)
>>654 お前は淫乱だ。
違うというなら、指を止めてみよ。
(幻覚の魔族、幻覚の肉棒)
(それを咥え、奉仕し始めるアメリア)
(体内に巣くう魔族は奉仕に応じて快感を与え、奉仕快楽を仕込んでいく)
どうした、私のものをそんなに咥えたかったのか、変態マゾの淫乱王女。
>>655 んんんんんっ、くぷっ…ちゅっ…ふふふぅ…
(幻覚の肉棒を咥え、玉を揉み、腰を撫でていて)
(奉仕すればするほどアメリアの精神は快楽に堕ちていく)
はい……そうで…ふう……逞しいおちんぽが……はぁぁっあ…あむう…
>>656 クク、だがこれは魔族のチンポだぞ。
聖王国の王女がそのように熱心に奉仕していていいのかな?
(幻覚が問い詰める間にも子宮口から粘液は入り込み、子宮にまで広がっていく)
逞しいチンポが、どうした?
咥え込むだけで不満か?
>>657 おいひい……おいひいから……いいろぉ…
はぁ……ああぁ…あむ…
(体の内外を魔属に侵食され、既にアメリアは魔属の思うがままに動くようになっていて)
はぃ……不満れすぅ……この狭いおまんこに…ぶち込んでくらさぁい…
(腰を抱いていた手で股間を慰め、口の奉仕はさらに激しく)
(口元から唾液を垂らしながら、一心不乱にしゃぶり続ける)
>>658 この変態マゾの淫乱痴女王女め。
そんなにいいのか、クク。
(アメリアが既に意のままとなっていることに満足げに子宮内で蠕動する)
ほう、では……
股を開き、腰を突き出してマンコを指で広げながら、マンコと十回連呼してみるがいい
そうしたら……お前を犯し狂わせてやろう。
>>659 はぃ……いいですう……うふっ…ふむうう…
(子宮の疼きを感じながらフェラを続けていて)
は……はいっ……分かりました……
(今度は立ち上がり、濡れたズボンを脱ぎ捨て)
マンコ…マンコぉ……マンコ……マンコ…を…マンコ…マンコ……はぁぁ…
マンコ犯して……マンコ…ズボズボして…アメリアのマンコを精液でいっぱいに…
マンコ狂いのメス奴隷皇女にしてぇ…
(膣口を拡げ、腰を突きだしながら振りはしたなく肉棒をねだる…)
>>660 なら、もっとよくしてやろう。
(はしたなく肉棒をねだるアメリアの膣口と肛門とが同時に挿入快感を与え)
(マンコ狂いどころか性処理肉壷として自覚と認識をさせ)
(意識が飛ぶほどの快楽を連続で与えてやる)
【すいません、ちょっと限界が…】
【凍結とかはできますか?】
>>662 【構いませんよ。とは言え、そろそろ仕上げですが】
【解凍は何時頃になりますか?】
>>663 【27日の夜ならあいていますが、それ以外だと年始になりそうです…】
>>664 【おそらくは大丈夫ですが、急用で無理となるかも知れません】
【その場合はなるべく連絡を入れますが……それでよろしければ】
>>665 【分かりました、では一応27日予定でよろしくお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
【淫蟲を仕込まれて、仲間を作る様に淫蟲に操られるシチュエーションで】
【誰も居ないねー…じゃあスレを返すね】
え、ずっと待機してたの!?
ワラタ
まあ、せっかくだから募集してみよー
何を募集するの?
ガチムチの6尺兄貴でもいいの?
いいねー
うほっ!なプレイもまた一興
オリキャラはアウトだよね?
別にいいんじゃね
まあオリキャラ板のほうが適当だとは思うけど
【凍結解除のために待機です】
>>678 【お待たせいたしました】
【再開、お願いできますでしょうか】
>>679 【了解しました】
>>661 っっ…ふ…はっ…はああああぁっ!ふああぁっあっ!!
(一気に腰を落とし、騎乗位のように腰を振り快楽を貪る)
はうああああああっ…あは…あははぁぁ……
(瞳はどこか焦点が合わない様子で、うっとりした状態でペースを上げていく…)
>>680 何もないところで腰を振っても感じるとは、すっかりエロ穴皇女になったようだな。
そろそろとどめをくれてやろう。
(アメリアが腰を落としたタイミングと共に子宮口を蝕腕が貫き、子宮にへばり付き擦りあげる)
……そら、狂え。
>>681 ひををををを!?をぅぅぅっ!!
(子宮口を貫かれる感覚に目を見開き、続けて子宮全体を擦られるような愛撫を受けて)
あああぉぉぉを……ほっ…をををっ…ををををを…
(服に隠れているがアメリアの腹は子宮を擦られているせいでうねっていて)
(強すぎる快感に全身を痙攣させながらイキ続けている…)
>>682 いい声を出して鳴くものだな、もっと鳴け。
(子宮にスライムが入り込み子宮壁にぴっちりと吸い付く)
(同時に全体が蠕動し、子宮が揉まれる感覚を絶頂快楽として仕込んでいく))
お前は、私の運搬者にして奴隷だ。
わかるな……?
>>683 あっあおおぉ…おをををっ……ひょ…ぉぉっ……
(快感に耐えられずに仰向けに倒れてしまい、絶頂を味わいながらアクメ顔で震えている)
(完全に正気を失っていて、絶えず喘ぎながら何度か喋ってみる…)
ふぁぁ…ふぁぃい…奴隷…運搬者ぁ…
>>684 クク、いい格好だ。
そのまま足を開き腰を突き出しながら絶頂を味わい狂え。
(子宮を内側から揉み続けながら)
安心しろ、奴隷のお前は何も考えなくていい。
私が子宮からお前の考えるべき事を送り込んでやる……まずは、まだ残っている「私」を口にして内臓も私に支配されるのだ。
(少し離れたところに魔族の体液が蠢いている)
>>685 はあっいいいい…いいっ!いひひいいいっ……
(ブリッジのようになりながら子宮を犯され、股間からは愛液が漏れて)
は……はぁい…分かり…ましたぁ…あんっ……はっ…はっはぁぁ…
(ブリッジのまま少しずつ動いていって体液の側にいき)
じゅるううううっ…ずふっ……んむうぅ……
(音をたてながら体液を啜り、体内に侵入させる…)
>>686 すっかり狂いきってきたな、正義の味方はもう返上か。
(子宮の中で更に激しく蠢き回り)
いいぞ、しゃぶり尽くせ。
お前の内臓を私に捧げろ。
>>687 はっ…ははぁぁ………じゅるうううっ……ちゅっ…
(正義の味方という言葉にも反応しないで液を吸い尽くし)
はい……身も心も好きにしてください……あぁぁ…はっ…気持ちいい…ははっ…
(仰向けに体を投げ出し、全身に侵食されていく…)
>>688 もうすっかり私の虜だな。
クク、既に好き放題変わっていると思うが……
(啜りきれなかった体液がアメリアの身体に這い上がり、その身体をも性感の塊に変えていく)
……いいぞ、お前は私の忠実な下僕だ。わかるな?
>>689 は…ふぁ……はいい…
(全身を内外から犯されきり、敏感すぎる性奴隷と化してしまい)
はい…分かります……どうか…可愛がってください…
(瞳からは光が消え、堕ちきってしまう)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>690 そうだ、お前はこれから私の奴隷、運搬者たる性技の味方変態アメリアだ。
……そら、立って自ら宣言しろ。
そうしたらイカせてやる。
【そうですね、こちらはこれで締めのつもりで】
>>691 わ…分かりましたっ…
今日から…私は性技の味方…変態のアメリアでっ…すうううっ!うあっ!あああああああああああ!!
(下半身裸のまま立ち上がり、股間を弄りながら宣言すると)
(最大の快感が襲ってきて、潮を吹きながら絶頂を迎える…)
(今後アメリアは性奴隷として数多の魔物を孕まされる毎になるだろう…)
【ではこちらもこれで終了させていただきます】
【日をまたいでのお相手ありがとうございました】
さて募集しましょうか?
名無しで募集してどうすんだよw
待機します。
アマルガムの人やかなめさんに催眠洗脳され、
えっちなことをしてもらうためなら、
味方を裏切っちゃうような奴隷に洗脳して欲しいです。
ちょっとあげてみます
ageスレとか使ったほうがいいような
直接やるのはちょっとな
>>697 …あ…そうした方が、よかったのでしょうか。
ごめんなさい。
別にいいんじゃない?
シチュスレだし。
>>700 ええ、まだいますよ。
…誰も相手してくれないので、いじけちゃうところでした。
>>702 こんばんは。
お相手前提でちょっと話してみたいんだけどいいかな。
>>702 は、はいっ。
こんばんは。よろしく、お願いします
>>703 こっちこそよろしく。
少しロールの内容について聞きたいだけなんだけど。
695で催眠洗脳ってことで希望が出てるけど
催眠の方法に薬とか機械とか使うのはアリなのかな。
>>704 ええ。もちろんかまいませんよ。
薬や機械で被催眠状態に落とした後、暗示を仕込まれて
人格や信念を全部書き換えられて…というのが好きです。
>>705 どっちかっていうと書換系のほうがいいのかな。
暗示というか仕込みが終ったらある程度奴隷状態で出来上がってる感じ?
あとやるとしたら、アマルガムのオリの方になると思うんだけどその辺大丈夫?
>>706 記憶そのものを消されたり、上書きされるよりも
アマルガムの命令の方が、正義や情より遥かに優先度が高い…といった感じでしょうか。
暗示が終了した時点で、既に
アマルガムや貴方に忠誠を誓ってる状態だと嬉しいです。
もちろん、オリジナルの方でもかまいませんよ。
>>707 価値観の書き換え・・というか忠誠心とか性癖の植付とかそんな感じかな。
だいたいわかった。
後、今日のリミットと凍結の不可否を聞けると嬉しいかな。
>>708 今日はえっと、4時ぐらいまでは大丈夫です。
凍結はもちろんオッケーですよ。
>>710 ありがとう、そっちも把握した。
それじゃ改めてお相手のほうをお願いしてもいいかな。
書き出しのほうはどうしようか。
>>710 こちらこそ、よろしくお願いします。
もしよろしければ、書き出しをお願いしても良いですか?
>>711 洗脳装置(仮)にかける直前あたりの状況から始めていいなら。
それより前の状況からならそちらに頼みたいかな。
>>712 ええ、かまいません。
それぐらいから始めた方が話が早くてよさそうですし。
>>713 ありがとう。
それじゃ今からレス書くからまってて。
・・・さて。
今のお前と話をするのもこれが最後の機会になると思うんだが。
何か言い残す事はあるかね?
(捕獲され、目の前アマルガムの構成員らしき男に話かけられる))
(その四肢を拘束され、用途ののよくわからない機器の据え付けられた寝台に拘束されているテッサ)
(頭は怪しげなヘッドギアが覆い、不気味な振動音を立てている)
(視界は大仰な機器のゴーグルで覆われ、何も見ることは出来ない)
(これらの機器は、未だに反撃を諦めていないテッサを洗脳し)
(アマルガムの手駒に変えるための道具であると、つい先ほど聞かされていた)
【とりあえずこんなかんじで】
ここで泣き叫んであげれば、貴方も満足なのでしょうが、
生憎ですが、貴方なんかに言い残す言葉はありません。
強いて言うなら、この大層な洗脳装置とやらが無駄に終わったときの
貴方の顔が今から楽しみっていうぐらいです…!
(ヘッドギアを被され、四肢を拘束されたまま、テッサは皮肉を返す)
(言葉とは裏腹に、その内心は恐怖に侵されつつあった)
(兄や、あるいは別のウィスパードの技術が使われているとすれば)
(男の説明や装置の効果には嘘があるとは思えず、頼りに出来るものは何もない)
(分の悪い賭けだという認識はテッサの心を恐れで満たすに十分だったが)
(あえて強気な態度を崩さず、声色をカバーして、男に抗う)
【はい、よろしくお願いします】
>>717 よくわかったよ。。
それでは是非次に目が覚めたときにも同じ台詞を聞かせて欲しいものだな。
これまでコイツを使われて、元のままでいられたやつはいないんだが・・・
まあ、それはそれで新しいデータが取れそうだしな。
(テッサの虚勢を一笑に付すると)
(男が手元の機器を操作し、)
(閉ざされていたテッサの視界一杯に意味の取れないモザイクのようなナニカが映し出される)
(同時にテッサの頭に被せられたヘッドギアの振動音が大きくなっていき)
(徐々に大きくなっていく振動が脳に伝わり)
(その機能を徐々に掌握していき、テッサの意識を曖昧な状態へ近づける)
>>718 可能な限り、要望に応えてあげますよ。
もっとも、新しいデータが取れたところで、
とても貴方に分析を行ったり、
この装置を改良したりするだけの知識はないように
見受けますけどね。
(最後の一時まで挑発を繰り返し、男の逆上を誘い)
(一縷の光明を模索するが、その努力は失敗に終わり)
っ…く、う…ぁ…
こんな、の…っ…あ、あぁ…
(意識を集中し、必死で機械の刺激に対抗しようとするが)
(視界一杯に広がるモザイクや強まっていく振動音に)
(徐々に思考をかき乱されていき)
ぅ…あ…あぁ…
(かろうじて男への敵意は残っているものの思考はまとまらず)
(理知的だった口元はだらしなく開かれ、意味のない声を漏らし)
>>719 (ヘッドギアの振動はより強いモノへと変わっていき)
(映像に込められたサブミリナル効果と相まって)
(深い被催眠状態へと誘導されていく)
(テッサの精神に、より強い暗示を焼き付ける為に)
そのまま、力を抜くんだ。
お前の目で見たものを、お前の耳で聞いた言葉を素直に受け入れろ。
お前がそれを受け入れれば受け入れるほど、お前は気持ちが良くなっていく。
お前が素直に俺の言う事を聞けば聞くほど、お前は幸せになれるんだ。(テッサの視界にある映像が暗示を焼き付けるためのサブミリナルから)
(テッサにアマルガムへの忠誠を促し、性奴として振る舞う為のイメージを映し出すそれへと切り替わっていく)
>>720 あっ…くぅ…んんっ…
だ、だめぇ…このまま、負けてしまったら…ぁ…ああ…
わたし…わた、し…は…
(一度決壊し始めた精神は、装置に抗うことは出来ず)
(徐々にその精神は深い被催眠状態へ誘導され)
目で…見たものを…耳で…聞いた言葉を…素直に…受け入れる…
受け入れれば受け入れるほど…気持ちよくなる…
素直に…言うことを聞けば聞くほど…幸せになれる…
目で…見たものを…耳で…聞いた言葉を…
うぁ…あ…あ…あぁ…
(無防備になったテッサの精神にサブリミナルのイメージは食い込んでいき)
(アマルガムへの忠誠と性奴としての振る舞いがテッサの無垢な精神に刻まれていく)
>>721 ・・・さて、それではお前が今まで大事にしていた物を思いうけべてみようか。
まずは『ミスリル』への帰属心。
それから理想、友情、大儀・・・恋人・・・は、いないのか?
成程・・・片思いねえ。
(手元のテレサ・テスタロッサについて記載された資料を確認しながら)
それが今見聞きしている物と、そのままそっくり入れ替わっていくぞ。
お前が今見ているものに比べれば、お前が今まで大事にしていたものは
色褪せていって、取るに足らないものに見えていくぞ。
(テッサの今までの価値観と、新しく刷り込まれた情報の優先順位を)
(ひっくり返すための暗示を刷り込んでいく)
さあ、復唱してみろ。
テレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒。
テレサ・テスタロッサは俺のペットとして、玩具として使われる事が何よりの喜びである牝畜だ。
何度も繰り返せ、言えば言うほどお前の心に中でそいつはかっちりと固まっていく。
そうして、どんどんお前はどんどん気持ちよくなっていく・・・
(そうして自らの口でそれを確認させることにより、刷り込んだ暗示を強固なものへと変えさせる)
>>722 ミスリル…皆、は…無事…に…ぅ…ああ…
片思い……サガラ…さん…
助け…て…サガラ…さ…あ…あぁ…
(思い出すまいとしても、男の声に反応してしまい)
(仲間や想い人の顔を思い浮かべてしまう)
(その顔が少しずつ色あせ、かすんでいき)
や……いや……こんな…
あ…あぁ…私の…私が大好きだった…皆が…
どうして…? あんなに…好きだったのに…
こんな…こんなの……あぁ…
(自分の価値観が変わっていくことに恐怖を覚えるが)
(抵抗しようにも、徐々にアマルガムへの隷属を植えつけられる心は)
(何故それに抵抗しなければいけないのかという理由を失ってしまい)
あ…
(そして。完全にテッサの価値観は覆され)
…は…い…
テレサ……テスタロッサは……アマルガムの……忠実な駒…
テレサ・テスタロッサは……牝畜……
貴方のペットとして、玩具として使われる事が……何よりの喜びの……牝畜……
テレサ・テスタロッサは…アマルガムの忠実な駒…
テレサ・テスタロッサは…貴方のペットとして…
玩具として使われる事が何よりの喜びの牝畜……
テレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒…
テレサ・テスタロッサは貴方のペットとして、玩具として使われる事が何よりの喜びの牝畜……
(繰り返すたびにテッサの心の中に暗示は快楽とともに嵌まり込んでいき)
(そのたびに感じる気持ちよさと心地よさに、テッサの口元が自然と緩み)
>>723 >>723 そうだ、それがお前の心にしっかりと固まるまで続けろ。
最後はおまえ自身の手で、新しいのお前を作っていくんだ。
(洗脳機械による洗脳作業も大詰めに近づき)
(テッサに刷り込まれた暗示をサブミリナルや)
(脳神経への刺激で補強していく)
(神経を直接刺激されて刷り込まれた感覚が、テッサに覚えこませれていく)
(テッサが男の命令に従い、アマルガムの駒として働く度に)
(刷り込まれたそれが再生されて、彼女の洗脳を持続させるだろう)
――もうそろそろいいかな?
ほら、もう立てるだろ、さっさと立って挨拶しろ。
(数時間後、全ての作業が終了し、ヘッドギアやゴーグルが外れ)
(テッサを拘束していた器具が、自動的に開放されていく)
>>724 は…い…
わかり…ました…
テレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒…
テレサ・テスタロッサは貴方のペットとして、玩具として使われる事が何よりの喜びの牝畜……
テレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒…
テレサ・テスタロッサは…
(今のテッサにとって何よりも重要である、男からの命令に従い)
(テッサは、それが自らの洗脳を強化すると知りながら、言われた言葉を繰り返していく)
っ…あぁ…あ…
テレサ・テスタロッサは…っ…アマルガムの忠実な駒…
(神経を直接刺激される未知の感覚をも、与えられた暗示は快楽に変換していき)
(そして、数時間後)
――はい、ご主人様。
(拘束を解かれたテッサは、命令どおり、その場に立ち)
私を洗脳していただき、ありがとうございます。
それと、先程は分不相応な口をきいて、申し訳ありません。
私は完全にこの洗脳装置に敗北し、洗脳されました。
もう私はミスリルの兵士ではありません。
今のテレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒。
ご主人様のペットとして、玩具として使われる事が何よりの喜びの牝畜です。
(冷静に、しかし、どこか艶のある声で、嬉しそうに答え)
【そろそろ時間かな】
【一応4時が限界ということなので】
【凍結をお願いしてもいいだろうか】
【ええ、そうですね】
【それでは今回はここまでと言うことで】
【次回はいつごろにいたしましょうか?】
【ありがとう】
【一応こちらは今日か、来年の3〜5の21時から、辺りなら大丈夫】
【それ以降だと土、日になるかな】
>>728 【うーん…実は明日からしばらく、入れなさそうなのです】
【9日はいかがですか?】
【了解した】
【では9日の21時頃でお願いできるだろうか】
【はい。9日の21時ですね】
【それではよろしくお願いします】
【予定に変更とかあったらここか伝言板にお願い】
【今日は遅くまでありがとうございました、失礼します。】
まったくあなたって人はこんな問題も出来ませんの?
さあさあ四の五の言わずにお解きなさい!
(ノートを広げて苦悩する赤毛の少女とポニーテールの少女に檄を飛ばす金髪の優等生)
(このクラスではよく見かける光景だが今日はなぜか優等生は後頭部に紙切れを貼り付けていた)
[〜この紙は女子には見えない、取り扱い注意〜]
[この紙を着けた女子は以下の3つの文章の通りになる、書かれた文章は新着が優先される]
[古い :男性と話すときは語尾に卑猥な単語を付ける]
[新しい:胸を揉まれながらお願いされると絶対に断れない]
[最新 :嫌なことをされるとお礼を言いながらもっとしてくださいとお願いしてしまう]
[※個人を特定することは出来ない]
[※命に関わるような指示をするとこの紙は消滅する]
[※この紙は男子にしか貼ったり剥がしたりすることはできない]
(その貼り紙にはこんなことが書かれてあり、そのほかにも命令文だった物がたくさん書かれてある)
(第一文を証明するようにその場にいる女子三人はその紙に全く気がついていない様だ)
【初めから誤認系のMCにかかった状態で待機ですわ】
【NGはあまり汚らしいことをなさらないでくれるなら十分ですわね】
【よろしくお願いいたしますわね?】
【QMAだと思ってたら出典がまるっきり違った……】
>>734 【あら、一応QMAのつもりだったのですが・・・・】
【・・・・これは・・・・お見苦しい所をお見せしてしまいました】
【穴があったら入りたい気持ちですわね】
【ごめんなさい、スレ汚し失礼いたしました】
>>733 元皇族の方ですね、お相手よろしいでしょうか?
むしろセシリーで
>>736 【恥の上塗りですわね・・・・・いっそしんでしまいたい・・・・・】
【一応義務として突っ込んでおきましょう・・・・それはシャーロットですわっ】
【本当に申し訳ありませんでした】
むしろマジアカのシャロンのが好きだったのに
なら鳥つけて声掛ければいいじゃない
というかまだいるのかしら
>>737 【この名前で出てきた以上それはできませんわ】
>>739 【変な形で裏切ってしまってごめんなさい】
>>740 【そうですわね・・・・きちんと言わないわたくしも未練ですわね】
【待機を解除させていただきますわ】
【スレ汚し失礼いたしました、スレをお返しいたします】
そりゃ残念だ
暇な時にまた来てくれ
少し過ぎちゃったけど、
新年明けましておめでと〜♪
えへへ、来ちゃった♪
【マインドコントロールや催眠術でえっちな子にされてみたいな】
【出典は「ましろ色シンフォニー」だよ】
>>743 【立候補してみよう】
【悪人に融解されたとか何か設定を決めた方がいいかな? 希望はありますか?】
>>744 【お相手、お願いします♪】
【希望は特にないので、お任せしちゃいますね】
【NGは痛いのと汚いの、です】
【誘拐ということなので、書き出しお願いしちゃってもいいですか?】
>>745 【はい、よろしく】
【了解ー。最低限のNGだけは教えておいてね】
(私立結姫女子学園からの下校の途中でみうの記憶は途切れる)
(気付いたときには、どことも知れない暗い部屋に捕らわれていた)
(結女の制服姿のまま椅子に座らされ、両手が肘掛に枷で固定され身動きがとれない)
(みうが意識を取り戻すのを見計らっていたように、1人の青年が部屋に入ってきた)
やあ、天羽みうさんだね。こんばんは。
いきなりで悪いんだけど、君にちょっとした実験に付き合って欲しくて招待したんだ。
酷いことはしないから、安心していいよ?
(青年は部屋の片隅に置かれた機械とコードで繋がったハンドライトのような)
(奇妙な道具を準備しながら、飄々とみうに話しかけた)
>>746 (部活が終わり、みうはいつものようにぱんにゃと一緒に公園の中を歩いていた)
それじゃぱにゃちゃん。今日はここでお別れだね。
また明日〜♪
(そしていつものようにぱんにゃと途中で別れて家に向かっていたが…)
んう!?んんん…んん…
(突然後ろから何かを嗅がされ意識を失う)
(そして目が覚めた時には全く知らない場所にいた)
う…ん…
…あれ?ここ、は?
今何時だろ?お母さんに連絡しない、と…?
(そこまで言ってやっと自分の今の状態に気づき、部屋に入ってきた青年に視線を向ける)
あ、貴方は誰ですか?それに実験って…?
(恐怖に怯えながらも段々と自分の置かれている立場も理解していって)
>>747 ふふふ…。
(名門女子高の制服に包まれた成熟した少女の肉体を舐めるように見詰めて笑う)
俺の名前は…いやまあ、どうでもいいか。
そのうちご主人様とでも呼んでもらうからね。
実験、っていうのはね、この道具の実験さ。
(ハンドライトをみうに向けスイッチを入れると、青い光がみうの視界を埋め、青年の姿も)
(部屋の様子も隠してしまう)
この青い光に包まれているとね、とーっても安心で、素直な気持ちになっていくんだ。
どうだい?
もう怖くもなんともないだろう?
(青い光で視界がふさがれると不安までもその光に融けていくようで)
(光の向こうから聞こえてくる声が、みうの心に染み入っていく)
>>748 み、見ないでください…
(身体を舐めまわすようないやらしい視線から逃げるように身体をよじらせる)
えっと…これって誘拐、ですよね?
あの、今ならまだ罪は軽くなるからこんなこと止めて下さい…!
(なんとか青年を説得しようとするが、青年の口から出た言葉にまた怯えて)
ご、ご主人様なんて…そんなこといいません!
紗凪ちゃん…うりゅーくん…助けて…!
(涙目でこの場にいない2人に助けを求めて)
…なんですか、それ…
きゃっ!
(ハンドライトのようなものを見せられて怯えながらそれに目を向けた瞬間)
(青い光が視界を埋めて、それと同時にさっきまで恐怖で固まっていた身体がゆっくりと落ち着いていく)
……はい、怖く…ない…です
(青い光で視界が塞がれているとなぜかとても安心してしまって、青年の言葉にもゆっくりと答える)
>>749 …もっと浮世離れした性格かと思ったが。まあこれが当たり前か。
しかしその方が実験の意味があるな。
(青い光に包まれ身体の力を抜いていくみうを観察しながら呟く)
(片手でライトの繋がる機械を操作しつつ)
その調子その調子。
どうだい、俺の声が良く聞こえるだろう?
(青い光の向こうから聞こえる声が、耳や鼓膜を越え、直接精神に語りかけるようにみうの脳に響く)
じゃあ、天羽さん。俺の質問に答えてくれるかな?
君の好きなもの……教えてくれる?
(そう訊ね、みうの答えを聞く。あげられるものの名に、うんうんと優しく相槌を打って)
おっと、もう一つ…それもとっても大事で大好きなものを忘れてるんじゃないか?
「エッチなこと」だよ。
(理性の壁を崩されたみうの心に注がれる言葉)
>>750 はい…
お兄さんの声がよく聞こえます…
(青い光に包まれて安心しきったのか、穏やかな笑みすら浮かべながら答えて)
私の好きなものは…
生野菜と…うりゅーくん
(ぼんやりと笑みを浮かべて答えるが、瓜生の名前を出すとき、少しだけ顔を赤らめて答えて)
ぁ…
はい、「えっちなこと」とっても、とっても大好き…♪
(理性の壁が最初の光で無くなっているため、その言葉も簡単に心に書き込まれてしまって)
>>751 そうそう、良く思い出したね、天羽さんはエッチなことが大好きなんだ。
(順調に美少女の心を書き換えつつあることにほくそ笑んで何度も頷く)
さてと、じゃあ次に、天羽さんがエッチなことをもっともっと楽しめるようにしてあげようね?
俺の言うことを良く聞いていればすぐだよー。
(ハンドライトのスイッチを切り替えると、今度は脳まで蕩けそうなピンクの光が灯り、)
(みうの視界と心を染め上げていく)
(この光は精神だけでなく肉体にも効果を表すようで、みうの脳内で興奮物質が大量に分泌されはじめ)
(盛りのついた雌犬のように感度を高めていった)
さて……。
(ライトを照らしたまま片手を伸ばし、制服越しの大きな乳房を掴んでぐにゅ、と揉み)
(その手を股間に差し込み下着の上からオマンコを弄くりまわす)
そら、どうだい。
おっぱいと、オマンコを弄られてどんな気分かな?
>>752 はい…
私はえっちなことが大好きです♪
(自分の口で復唱したことも手伝って、みうの心には完全に「えっちなことが好き」という情報が書き込まれてしまう)
私がもっとえっちなことを楽しめるように…♪
はい、お兄さんのいうことをよく聞きます…
(青年に完全に心を許している表情を見せて、)
(今までの蒼い光からピンクの光になっても、それをじっと見つめる)
ふぁ♪
はぁぁぁん♪
(突然胸を揉まれ、身体をビクッと震わせるがその顔に嫌悪はなく、むしろ恍惚としたもので)
(秘部のほうはすでに愛液で下着の意味がないほどに濡れていた)
あ、はぁ…♪
気持ち、いいです…♥
>>753 おお、予測のとおりか。
(みうがこちらの言葉を繰り返すことで、洗脳がより強固になることが機械のモニターに示されると)
(感心したように頷いた)
天羽さんは素直でとっても可愛いね。
だからもっと気持ちよくしてあげよう。ほら…。
(制服のボタンを外していき左右に広げ、窮屈に収まっていた大きな乳房を露出させる)
だから、俺のいうとおりに繰り返してご覧?
「おっぱい気持ちいいい」「おっぱい掴まれると気持ちいい」
「乳首を虐められると気持ちいい」
「乳首を吸われるのも気持ちいい」 ってね。んっ…ちゅうううっ!
(自分の言葉にあわせて、露出した乳房を掴んで激しく揉み転がし)
(乳首を摘んでキュウっと引っ張ったり、咥え込んで伸びるほど吸引して弄んだ)
>>754 はぁ…♥
もっと、気持ちよく…♥
(青年の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて、胸を露出されても抵抗などはせずに)
はい…♪
んあぁぁぁ♥おっぱい気持ちいい!
おっぱい掴まれて気持ちいい♥
ひゃん!
乳首を苛められると気持ちいいです…♥
でも、乳首を吸われるのも気持ちいい♥
(青年の言葉に従って自分の胸にくる快感に反応してそれを言っていき、)
(次第に頭の中から部活の仲間や普段の日常のことなどが消えていって)
>>755 よしよし…頃合だな。
(みうの洗脳の進み具合を示すモニターを覗き込んで頷く)
そうだねぇ、天羽さんはおっぱいや乳首を虐められるのが大好きなスケベっ子だもんねぇ。
俺はスケベっ子が大好きだから、いつでもこうやって可愛がってあげるけど。でもねぇ…。
(ライトを切り替えると、ピンクの光が黄色に変わる)
(だが黄色の光はこれまでのような安心感や心地よさではなく、背筋が震えるような嫌悪感を呼んだ)
君の好きなうりゅー君や、仲間たちは気持ちよくしてくれないってさ。
それでもまだ、うりゅー君が好きかい?
天羽さんが好きなのは、気持ちよくしてくれないうりゅー君かな?
それとも…おっぱいも、オマンコも弄くってチンポはめて気持ちよくしてくれる、俺かな?
(黄色いライトによる嫌悪感は一瞬)
(ライトは再びピンクに変わり暖かく激しい快感を与え)
(言葉と同時に、ぐっしょり濡れた下着の横から指を差し込み、ぐちゅぐちゅぐちゅっと)
(オマンコをかきまわしてやりながら訊ねる)
>>756 うん…♥
私はおっぱいや乳首を虐められるのが大好きなえっちな子だもん…♥
…え?
(嬉しそうに言って快感に震えていた表情が黄色い光を浴びた瞬間に変わって)
うりゅーくんや…みんなは、気持ちよくしてくれない…?
…いや、嫌い…
気持ちよくしてくれないうりゅーくんなんて嫌い。大嫌い。
紗凪ちゃんも菜夏ちゃんも桜乃ちゃんも愛理ちゃんもぱにゃちゃんも、お母さんも大嫌い…!
(今までの友達や親に嫌悪感が出てきて怒りで震えながら言って)
うりゅーくんなんてもうどうでもいいよ…
私が好きなのは貴方だけだよ♥
はぁぁぁぁん♥
もっと、もっとおまんこ弄ってぇ♥
おまんこにおチンポ入れて気持ちよくしてぇ!
(ピンクの光に包まれると、また嬉しそうに喘ぎながらいやらしくおねだりをする)
【ごめんね、ちょっとだけ用事ができちゃって席を外しちゃうね】
【40分くらいで戻れると思うから(汗】
>>757 よっし、完璧だ!
(思い通りのみうの反応に片手でガッツポーズしながら、片手はぐちゅぐちゅと膣内をかき回す)
そうだねぇ。
天羽さんを…みうを気持ちよくしてやれるのは、俺だけだからな。
みうは、俺のものになるんだ。
みうのおっぱいは俺のもの。みうのオマンコも俺のもの。
みうの身体も心も、全部俺のもの。
(膣内を指で穿りかえし、片手のライトでピカピカとピンクの光を明滅させみうの精神に干渉しながら)
(本来ありえない主従関係を教え込んでいく。とどめに)
さあ、それじゃ今からみうを気持ちよくしてくれる俺の…ご主人様の姿を見せてやろう。
(完全に洗脳状態となったみうの前でライトを消すと。ぼんやりした照明に青年の姿が浮かび上がり)
(ご主人様としてのインプットが完全に終了した)
ご主人様がさっそく、みうのオマンコにチンポ突っ込んでズコズコしてあげるからね?
好きな格好でおねだりしてごらん?
(手枷の拘束を外し、そう言い放つ)
【ん、了解。しかし1時30分くらいがリミットなのであんまり遅くなるようなら悪いけど落ちるね】
>>759 そうだよぉ。
私を気持ちよくできるのは貴方だけ♪
私は貴方の「物」だもん♥
私の心も身体も自由にしていいのは、貴方だけだもん
(今までの青年の言葉と、今までの快楽で「自分はこの人の物」という位置づけが出来上がっていて)
あぁ…♥
貴方が…私のご主人さま…♪
(まるで恋人を見るようにうっとりと青年を見つめ、ご主人様として認識する)
はい、ご主人様♪
私のおまんこをおチンポで気持ちよくしてください♥
(手枷の拘束具を外されても逃げる素振りすら見せず、近くの壁に手をついてお尻を青年に向ける)
【御待たせしました】
【タイムリミット、了解しました】
>>761 よっしっ!やった!
(魅力的なヒップを突き出すみうを見てライトも投げ捨て、小躍りする)
そうそう、俺がみうのご主人様だ…そしてこれがご主人様のチンポさ!
(ズボンを下ろすと、赤く膨れ上がり汁を垂れ流すチンポが勃起して反り返っていた)
ふふふ、立ちバックで処女マンコを犯して欲しいとは、みうは俺好みのスケベっ子になったな!
(わざとゆっくりスカートをめくりあげ、ショーツを摘んでじりじりと引き摺り下ろしてから)
(腰をがっちりと掴む)
よっしゃー! 犯してやるぞぉぉ!!
(興奮してみうの尻にのしかかり、硬く広がった亀頭を、ジュブブ!!とみうのオマンコに突き刺した)
(抵抗があっても遠慮もなく、ミチミチと処女膜を引き裂いて奥まで押し込み、占領する)
(洗脳され淫乱に改造されたみうの心も身体も、処女を引き裂かれる苦痛すら快楽に感じるだろう)
【おかえりー】
>>762 はぁ…ご主人様♥
ご主人様のおチンポ、おっきくて素敵ぃ♥
(普通なら悲鳴を上げるのだろうが)
(完全に洗脳されたみうにとってそれは愛おしいものとして映っていた)
はい、私はえっちなことが大好きないやらしい子です♥
私の身も心も、全てはご主人様の物だもん♪
(それを恥ずかしがるどころか、むしろ誇らしく宣言して)
(スカートをめくられ、ショーツを引きずり下ろされる間もいやらしくお尻を振っていて)
あぁ、あぁぁぁぁぁ♥
ご主人様のおチンポが、私の処女まんこの中にぃ♪
痛いけど…でも気持ちいいですぅ!
ご主人様に処女まんこ貫かれるのが気持ちいい!
(洗脳によって淫乱化して、涎を垂らしながら嬌声をあげて快楽を貪る)
(その姿はかつてのみうからは想像もできなかったものだった)
>>763 うへへ。
いやー、みうみたいな、淫乱で可愛くておっぱい大きいモノが手に入って俺は嬉しいよ!
(心の底から嬉しそうに笑いながら、遠慮呵責なく処女マンコを突き上げる)
(ツヤ光する堅い亀頭とサオがブチ、ブチュっと鮮血を溢れさせながら膣を激しく往復し)
(愛液と混ぜ合わせ、泡立てていく)
ほーら、みう!
乳首も虐めてやるぞー、ぴんぴんーん!
(アホ面で両手を前にまわし、大きな乳房の先で尖った乳首を指で摘むと)
(左右に、上下に、キュッッキュッと玩具のように引っ張り楽しむ)
おぉ、乳首弄ると処女マンコがギュンギュン締まるぜぇぇー!
大好きだった、うりゅー君も羨ましがるだろーなぁ!
(乳首を引っ張りながら腰をガクガク揺らし)
(自分の巨チンにみうのオマンコの形を刻み込むように激しくピストンさせていく)
>>764 あん、はぁぁぁぁぁはぁぁぁぁん♥
私もぉ!私もご主人様の物になれて嬉しいぃ♪
(嬉しそうに喘ぎながら自分からも腰を振って快感を与えようとして)
(秘部からは愛液も溢れ出してきて段々と動きもスムーズになっていく)
あぁん♥
乳首ぃ!乳首虐められて気持ちいいぃ!
ご主人様ぁ、もっとぉ!もっと乳首虐めてぇ!
(乳首を引っ張られるとそれに反応して秘部がきゅっと締まって)
(気持ち良さそうに淫らな笑みを浮かべる)
すごいぃ!おまんこ気持ちいいぃ♥
……うりゅーくんやみんななんて、もう顔も見たくない
はぁん♥私はずっとご主人様と一緒にいるんだもん♥
(瓜生の名前が出た瞬間、幸せな表情を浮かべていたのが、嫌な物を見るような嫌悪に満ちた表情になって)
(それを消すようにまた快楽に満ちた淫らな笑みを浮かべて腰を振る)
>>765 うほほ、たまんねー。たまんないよぉ、みうみたいな名門女子高のお嬢様が、俺のモノだなんてなぁ!!
このマンコもデカパイもケツも俺んだー!
(みうの痴態に狂ったように笑い叫び、指の跡がつくほど白くてやわらかいおっぱいを揉みしだき)
(望みとおり乳首をいっそうきつく摘んで、巨乳が揺れるほど激しく上下にギュッッキュウッと引っ張ってやる)
そうかそうか、それじゃ、うりゅー君に教えてやれ!
みうのマンコはもうお前のものにはならない、ご主人様の専用のチンポ穴になったってな!
うほぉっ!?
(淫乱な宣言をすればするほど洗脳はみうの心に深く刻み込まれる)
(そんな理屈よりも、みうを寝取ったことを実感したくて命令し)
(みうのオマンコの締め付けに舌を突き出して喜ぶ)
うはあっ。ひゃぁぁっ!
たまんねーマンコだぁぁ!!
(角度を変えながら、何度も何度もバシッバシっと腰を白いヒップに叩きつけ)
(その甲斐あって亀頭が一番深い部分まで届くようになり子宮口を直に突き上げはじめた)
>>766 あはぁん♥
もう私、お嬢様なんかじゃないよ♪
ご主人様だけの物だもん♥
私の胸もおまんこもご主人様だけの物だもん♥
はぁぁぁぁん!乳首気持ちいいぃ♥
(乳首を摘ままれると嬉しそうに喘いで胸を青年に押し付けて)
はいぃ、うりゅーくんと紗凪ちゃんに教えますぅ♥
(何を思ったか、スカートのポケットから携帯電話を取り出して瓜生に電話をする。そして)
あ、もしもし。うりゅーくん?
え?家に帰ってないからお母さんが心配してた?嘘は言わなくていいよ…
それよりね、聞いてほしいことがあるの。
私ね、今ご主人様の物にしてもらったの…♥
ほら、聞こえる?今ね、ご主人様に後ろから犯してもらってるんだよ♪
あはぁ♥もう私のおまんこね、ご主人様専用のおチンポ穴なんだよ♪
…どうしたの、うりゅーくん。そんな大声出して。あ、そっか。私とご主人様のこと、祝福してくれてるんだね。
うふふ、ありがとう♪でもね、もう私には関わらないでほしいの。私、うりゅーくんのこと大嫌いだもん。
部活は紗凪ちゃんと2人でやっていってね。それじゃあね、バイバイ
(最後に冷たく言い放つと電話を切って、紗凪にも同様の宣告を告げて電話を切るとそのまま携帯電話を投げ捨てる)
はぁぁぁぁぁん♥
子宮がゴリゴリってして気持ちいいぃ♥
ご主人様ぁ、私、もうイッちゃいますぅ!
(絶頂が近くなったのか、身体がガクガク震えだして腰の動きも激しくなっていく)
>>767 うっう、うっ!
うぉぉぉぉぉぉぉ!!?
みう、サイコーだぁぁ! エロす! 萌えるーーーー!!!
(携帯電話で憎からず思っていたはずの少年に、卑猥極まりない奴隷宣言をするみうに)
(寝取りの興奮が最高潮に達して、子宮口に押し付けていたチンポが、ぐいっとさらに反り返り)
(きつく子宮口を抉った)
よぉーし、イくのかぁ!?
イかせてやるぞぉ、俺のチンポで、淫乱子宮マンコをゴンゴンぶっ叩いてイかせてやるぅぁっ!!
(みうの背後からがばっとのしかかり、むき出しの巨乳が壁でひしゃげるほどに強く押さえつけ逃げ場をなくし)
(そこへ汗だくになりながらフルパワーで突き上げていく)
(青年の身体と壁に挟まれたみうの尻が弾み、つま先まで浮き上がるほど、ズンッッズブブッズンッッと)
(チンポで子宮を突く衝撃を叩き込み)
ふぉぉっ。みうのマンコ気持ちよすぎて俺もイくぞぉぉ!
ザーメンでイけよみうぅぅ!!!
おふぉーーーぉぉぉぉぉ!!?
(あまりの快感に裏返った叫びをあげ、グジュッと子宮を押しつぶすような突き上げの瞬間)
(ビュグッビュルルッビュブブウッ!! と。この日のために貯めまくっておいた生臭い大量の精液を)
(吐き出し、みうの子宮も膣も一杯に満たして奴隷洗脳の最後の仕上げとした)
ふはぁぁーーー。はぁー。
み、みうぅ。俺は嬉しいぞぉ。
まだまだ…お前が俺のものになった記念に、今日は気絶するまで犯してやるからなぁ!!
(そう叫び、また違う体位で少女を貫き)
(完全に洗脳完了した少女を、我武者羅に犯し貫いた。…それは、これから毎日繰り広げられる狂演であった)
【お疲れ、みう】
【時間なんで残念だけど俺はこれで〆るよ!】
【こんな駆け足じゃなくじっくりお相手できたらよかったんだが…楽しんでもらてれば嬉しい】
【それじゃ先に抜けるな。おやすみ】
>>768 あはぁ♥
ご主人様ぁ♪うりゅーくんと紗凪ちゃんにちゃんと教えましたぁ♪
だからぁ♥
ひゃん!あはぁ、子宮が抉られるの好きぃ♪
気持ちいいですぅ、ご主人様ぁ♥
(洗脳の影響か、元々素質があったのか、もうみうの身体は全てが性感帯になっていて)
(何をされても感じるようになっていた)
イキます!
ご主人様の立派なおチンポでイッちゃいます♥
あぁぁぁぁぁぁぁ♥
いい!激しいのがいいのぉ!
(乱暴ともいえる青年の腰遣いに大声で喘ぎながら快楽を受け入れていって)
あぁぁぁぁ、イクぅ!
んはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
(絶頂と同時に膣内が青年の精液でいっぱいになって身体から力が抜ける)
んはぁ…ご主人様の精液…いっぱぁい♥
(力尽きて倒れながら、それをうっとりして言う)
あはぁ…嬉しい♥
はい、私の身体でもっと気持ちよくなってください♥
(洗脳を受け、今までの自分と別れを告げたみうは、これから先ずっと1人の奴隷として生きていくことになる)
【私もこれで落ちるね〜】
【お相手ありがと〜♪】
【お休み〜】
【マインドコントロールでエッチな子にされてみたいです】
【出典は「ましろ色シンフォニー」ですけど、出典作品内の別のキャラクターでも大丈夫、だと思います(汗】
【桜乃はちょっと難しいかもですが。それから、なんだか連続になってますけど、お邪魔なら消えますので…】
>>770 こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
天羽結子にはなってくれるのかな?
>>771 【はい、お願いします】
【キャラクターはこのままのほうがいいですか?希望がありましたら変更しますけど(注:桜乃はちょっと難しいです)】
【どのようなシチュエーションがいいでしょうか?】
>>772 【すみません、2人同時は難しいので、お先にお返事を頂いた771さんとロールをさせて頂きますね】
【結子さんは…。ごめんなさい。ちょっと難しいかもです】
【紗凪はできると思うのでまたの機会にお願いします】
>>773 キャラはみうのままでお願いします
シチュエーションとしては、既にMCに掛かっていて、
「自分がエッチで恥ずかしいと思うことをやってみせなければならない」
というのでどうでしょうか?
>>775 【キャラクター・シチュエーション。ともに分かりました】
【それでは、宜しくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>776 もうちょっと捕捉しますと、こちらはMCを掛けた人間ではありません
偶然みうと一緒に教室に残っていた、というような感じで
そこに、みうのMCが発動して、例えばいきなり顔を真っ赤にしながら
「ねえ、私のおっぱい、見てくれない? は、恥ずかしいけど……」
みたいに、露骨にえっちな行動を取って、こちらを仰天させてくれればと思います
それでよければ、書き出しはこちらから始めますね
>>777 【中々難しそうですけど、楽しそうですね】
【こちらはOKですよ。では、書き出しをお願いします】
……で、この前とうとうその店に行ってみたんだけど、これがまたケッサクでさ
そこの店長がもう……あれ? ちょっと顔が赤い感じだけど、大丈夫か、天羽?
(放課後の誰もいない教室に、雑用などで残っていたみうと、共学側選抜生徒の男子の二人)
(みうの持ち前の気さくさで打ち解けて、四方山話で盛り上がっているうちに、ふとみうの様子がおかしいことに気づいた)
(MCが発動して、「えっちなことをしなければならない」と思い詰めているであろうみうと、気遣わしげにのぞき込んだ)
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
>>779 (放課後、雑用で残っていたみうは残っていた下級生の男子と話していたのだが、)
(突然MCが発動して、「えっちなことをしなければ」と思っていた)
へ、へぇ〜。そうなんだ〜。
そのお店、私も今度行ってみようかな?
きゃっ!?
(そのためか、会話もぼんやり程度にしか聞いていない状態だったが、顔を覗きこまれて意を決したように)
あ、あのね…。
も、もし君がよかったらなんだけど…
私のおっぱい、見てみない?
(恥ずかしそうにしながらも制服のボタンをゆっくりと外していく)
【宜しくお願いします】
【えっと、確か3年生のクラスには共学選抜生徒はいないはずなので、下級生というようにさせて頂きました】
>>780 うん? 具合が悪いんなら、保健室いくなり、もう帰って医者に行くなりした方が……
え? 俺が出来ることならなんでも……
(みうのもじもじする様子を訝しげに見つめながら話を合わせて)
(頼まれ事はなんだろうと待ち構えていると、予想外のことを切り出され、目が点になる)
へ? お、おっぱいって……って、そうか、それで赤くなっていたんだな、なるほどー
うん、もちろん天羽先輩のおっぱいなら見たい見たい!
って、そういう冗談かます余裕があるなら、そんなにたいしたことないかな? はっはっはっ
……はっ!?
(さすがに自分もみうの制服の上からでもわかる大きな胸に目が行ってしまい)
(顔を赤らめながら、冗談めかして笑い飛ばそうとするが)
(本当にみうがボタンを外し始めるのを見て、すっかり固まってしまった)
え、えっと……ほ、本気なんでしょうか?
(指の動きをじっと見つめながら、生唾を飲み込んだ)
【そういえばそうでした、考え足らずで失礼しました】
>>781 う、ううぅん。大丈夫なの。
大丈夫だけど…
(自分の体調を気遣ってくれる後輩の子に感謝して、それでも後輩の反応をみて恥ずかしそうにしながら)
(ついに制服のボタンをはずし終え、大きな胸とそれを包んでいるブラを後輩に見せてしまう)
あ、あのね…
私もよく分からないんだけど、
どうしてか、こうしなくちゃいけないような気がしたの…
本当はすっごく恥ずかしいのに、こうしなくちゃいけないって…
(恥ずかしそうに顔をそむけながら言って)
>>782 た、体調の方は問題ないってことだね? それならよかったけど……
って、よかったとも言い切れないというか、その、先輩のおっぱいが、どんどん見えてきて……
(体調の問題ではないと分かってほっとする暇もなく)
(みるみるうちに柔らかそうなふくらみが露わになっていき、ブラ越しの乳房に目が釘付けに)
よくわからないのに、こ、こんなことになっちゃうわけ?
いや、それは俺もよくわからないけど……でも、天羽先輩のおっぱい、本当に大きいな
(白くこんもりとしたふくらみの狭間に、くっきり刻まれた谷間に顔が引き寄せられ)
(ブラの内側に隠されているはずの、突起が見えないかのぞき込もうとする)
>>783 あ、あんまり見ないで…。
その…じっくり見られたら恥ずかしい、から…
(いいながらも制服を脱いでいく手は遅いが止まらなくて)
(ついにブラにも手がかかって少しずつ上にずれていく)
ほ、本当にどうしてだか私にも分からないの。
分からないけど、こうしなくちゃいけないって言われてるような気がして
だ、だから…ね、
(恥ずかしそうに顔を俯かせて)
触っても…いいんだよ…?
>>784 み、見ないでっていわれても、無理だよ……先輩から、見せてくれてるんだし
恥ずかしいなんて言いながら、先輩大胆すぎるよ……
(望んでやまなかったブラにいよいよ手がかかると、ますます目を見開き)
(カップの下から、丸く柔らかそうなふくらみが露わになる様子を、興奮の面持ちで見守る)
そ、そうなんだ……きっと、神様がもっと俺たちが仲良くなれるようにって、言ってくれてるのかな?
(心にも無いことを言いながら、愛想笑いを浮かべようとして唇の端が引きつる)
え……さ、触っても、いいの?
え、えっと、すごく悪い気がするようなしないような……でも、せっかくの好意をむげには出来ないから
えっと、ブラが皺になったら悪いし、おっぱい全部出ちゃってから、触らせてもらうね?
>>785 ……
そ、それじゃあ仕方ないよ…ね?
ほ、本当に恥ずかしいんだよ…。本当だからね
(羞恥心で顔を真赤にして、ついにブラが上にずらされ、後輩の目にみうの大きな胸が映る)
そ、そうなのかな?
だ、だったら君も私の部活に…うぅん、なんでもない…
(一瞬、この後輩をぬこ部に誘おうとも思ったが、その言葉を飲み込んで)
う、うん…
その…優しく、だよ?
>>786 う、うん、仕方なく、だね、分かってるって
先輩が恥ずかしい思いをしてるんであって、好きでおっぱい見せてるわけじゃないのも、わかったから
(生返事でみうの弁解に頷いて見せながら、しっかりとストリップを鑑賞する)
(そして、ついに待ち焦がれた桜色の乳輪乳頭まで露わになり、ふるりと揺れるたっぷりとした双丘を目にして)
(思わず、ぽかーんと口を開いて見つめた)
先輩のおっぱい、すげえ……ん? 何か言った?
(部活の勧誘を受けたとは知らずに小首を傾げて)
じゃ、じゃあ触るね……いただきまーす……・うわっ、や、やーらけーっ!!
(恐る恐る乳房に手を伸ばし、むにっと掌全体を押しつけると、予想外の柔らかさと暖かさに声を挙げる)
(そして、目を見開きながら、柔肉の感触を味わうように、捏ね回し始める)
【おっぱいだけじゃなくて、パンツも脱いだりお願いしますー】
>>787 ほ、本当の本当だからね。
みんなには言わないでね…こんな恥ずかしいことみんなに知られたら…もう学園にいられなくなっちゃうよぉ…
(後輩の視線が胸に向かうのを自覚してさらに顔を赤くして)
あ、うぅん、なんでもないの。
うん…んぅ!
(後輩の手が胸に触れるとびりっとしたような感覚が走り抜けて身体を少し震わせる)
や、そんなに…乱暴にしたら…!
んん…!
(恥ずかしそうに身をよじりながらその手はスカートの中に入り込み、ショーツも下ろしていく)
【ごめんなさい、ちょっと都合が悪くなったので、ここまででお願いします】
【凍結とかは無理でしょうか? だめなようなら、またこのシチュでお願いしたいです】
>>789 【分かりました】
【すみません、私も次はいつ来れるかちょっと分からないので、申し訳ありませんが、今回は破棄という形にさせて頂きます】
【シチュが難しくご期待に添えるか分かりませんが、またの機会があればまた宜しくお願いします♪】
【わかりました、それではお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【エリザベスか神楽とかに使われた、
スライムとかに侵入されて内側から操られるシチュエーションを募集】
【スレをお返しします】
【時間ですので、スレを返しますね】
【少し早いけどテレサ・テスタロッサ ◆cVEvkubxOさん待ちで待機しますI】
【ご、ごめんなさい、遅れちゃいました…】
【お気になさらず】
【では今からレスを書くので少し待ってもらえるだろうか】
【あと、先に今日のリミットを教えて欲しい】
>>798 【はい、待っています】
【今日はいつまででも大丈夫ですよ】
【◆0brE7i7M26zaさんはどうですか?】
>>725 おいおい、いいのか?あれだけ偉そうにタンカきってくれたのにな。
大切なお友達もいたんだろ?
(テッサの胸をわしずかみにする)
まあ…小生意気なクソガキが素直になるのはいつ見ても気分がいいもんだな。
お前もそう思うだろう、テッサ?
(愛称で呼びかけると、服の上から無遠慮に揉みしだきながら)
さて。玩具としてどれだけ使えるか見せてやるよ。
俺がお前を使って遊びたくなるように・・・その気にさせてみろよ。
お前は俺のペットになんだから、それぐらいできるよな。
(洗脳の具合を確かめる為に、テッサに自ら男に体を捧げさせるよう命じ)
使えなさそうなら、ここで捨てちまうぞ。
その時は大好きだったミスリルにでも返してやるよ、優しいだろ?
【
>>799眠気次第かな】
>>800 あんっ…ええ、かまいません。
今の私はアマルガムの忠実な駒ですから。
アマルガムの命令が最優先になります。
メリッサたちもアマルガムの障害となるようなら排除します。
あっ…ん…は、はい…とても、いい気分です。
抵抗しようと思っていたのが馬鹿みたいに思えます。
こんな気分になれるのなら…もっと早く洗脳を受けるべきでした…
(気持ちよさそうに喘ぎながら)
はい、ご主人様。
(嬉しそうに微笑みながら、服をはだけていき)
私、テレサ・テスタロッサはアマルガムの忠実な駒、そして貴方のペットです。
玩具として使われるのが何よりの喜びである牝畜です。
人間としての誇りより、玩具として犯される気持ちよさを選んじゃうマゾです。
ご主人様たちに尽くし、ご褒美に犯してもらうのが大好きな変態です。
兵器としての私の価値はご主人様たちはご存知のはずです。
だから…牝畜としての私の価値を、ご主人様自身の手で調べてください。
(一糸まとわぬ姿になり、甘く、とろけるような声で誘い)
>>801 ・・・ミスリルには惚れてたやつもいたんだろう?
そいつの事ももういいのか?あきれた牝畜だな。
大きく出たな、いいだろう・・・
お前にそこまでの価値があるかどうか、調べさせてもらうとしようか。
まずはひざまづいてこいつに誓いのキスでもしてもらおうか
(ズボンからすえた匂いを放つ、膨れ上がったペニスを取り出し)
(先走りを滲ませた亀頭をテッサのまえにつきつけ)
牝畜としてお前の一生を、これに捧げることを誓え。
チンポの為だけに一生を費やす玩具になった事を、証明してみせてくれ。
それがおわったら、こいつの味を思い出しただけででイけるように、
ゆっくりとチンポを味わって・・・お前の飼い主の味を舌に刻み込むんだ。
テッサがアマルガムにチンポで飼われる牝畜である事を、俺に教えてくれよ。
>>802 そう洗脳したのは、ご主人様たちでしょう。
…でも、本当に不思議なぐらい。
相良さんへも何の執着も感じないんですもの。
皆も洗脳されれば良いのに。ふふ…。
はい、ご主人様。
んっ…良い匂い…いやらしい匂いがします。
それに熱くて、硬い…これがペニスなんですね。
(すんすんと鼻を鳴らし、ペニスの匂いを吸い込むと)
(愛しそうに、白くやわらかい頬に擦りをし)
誓います…テレサ・テスタロッサはこのおちんちんに生涯を捧げます。
このおちんちんに犯してもらうために生き、
このおちんちんにご奉仕させてもらうために働きます。
どんな命令にも従います。
おちんちんを貰うためなら、どんな敵でも殺します。
ご主人様とアマルガムに一生の忠誠を誓います…ちゅっ。
(桜色の唇をすぼめ、先端に軽くキスをし)
それでは…失礼します。
んっ…ちゅぅ、じゅる…ちゅるっ…んっ…はっ…
ぷはっ…不思議な味…苦くて、しょっぱくて…
でも、イヤじゃなくって…なめてるだけで身体が熱くなって…
…もっと、なめさせてくださいね…
じゅるっ…んっ…ちゅぅ…
(唾液をたっぷりと貯めた口で肉棒を含むと)
(命令どおり、味をなめ取るように満遍なく舌を這わせていく)
>>803 そうだな、使えそうなやつがいたらつれて来てもいいかもしれない。
くくく・・・何時間か前のお前に、今の姿を見せてやりたいよ。
ああそうだ、『ミスリル』の連中にも録画した映像でも送ってやるか?
夢にまで見た艦長殿のあられもない姿が拝めんるんだ。
きっと喜ぶぞ・・・特に男どもはな。
(かつての仲間に、ふざけ半分でいまの醜態を晒してみるかと問い掛けて)
チンポの味を覚えたら、次は掃除だ。
主人のチンポの掃除はペットの役目だからな。
しっかりやることだ。
テッサの舌でチンポにこびりついたチンカスを、残さずこそぎとって…
それが終ったら、餌をくれてやろう。
テッサの口便器にだしてやるから、ザーメンを残さず搾り出せ。
(腰を突き出して、無理矢理テッサの喉奥に勃起したペニスを押し込む)
>>804 そうですね、あの人たちのことだから絶対に諦めないで
どこかで反撃の機会をうかがっているんでしょう。
私を救出するつもりか、もうそっちは諦めたか…
…あの人たちを殲滅する機会があったら、私も参加させて下さい。
洗脳の完全さを示すために、満足できる戦果を出して見せましょう。
ふふっ…いいお考えです、ご主人様。
まだ無駄な抵抗を続けてるあの人たちに、
現実を思い知らせて上げましょう。
あの人たちが信じる正義も理想も、こんな簡単に壊れてしまうんだって。
そのために…私のいやらしい姿、見せてあげて下さい。
はいっ…んっ、むぐぅっ!?
んっ…じゅ…るっ…んっ…はぁ…
おいしい…れす、ご主人様の…チンカスっ…
ここの裏側にたっぷり、たまってて…んんっ
むう…ぅっ…ん、ふぅっ…んーっ!!
(苦しさに喘ぎながら、カリの裏側へと舌を這わせ、垢をなめとり)
(唇をすぼめて、ペニスを強くしゃぶっていく)
>>805 …なら予行演習でもしてみるか?
ほら、『ミスリル』の連中が見ていると思ってやってみろ。
アマルガムのペットに成り下って、チンポをしゃぶっている牝畜テッサの姿を、
大事だったもとお仲間達に見て貰っていると思って。
テッサがどれだけミジメな玩具になったのか、教えてやるつもりでな。
そろそろ出そうだな・・・全部飲み込めよ?
(男の体がぶるりと震えると、射精が始まった)
(テッサの喉奥に、キンタマに溜め込まれた精液が直接流し込まれる)
(射精が終っても、ペニスは萎えずテッサの口内に押し込まれたままで)
一滴も残すな、餌を残すようではペット失格だからな。
奥に残ってるのも全部舐め取って綺麗にしろ。
それが済んだら…テッサを本格的にアマルガムのペットにしてやることにしよう。
>>806 はい、ご主人様。
皆、見てください、テッサがいやらしくおチンチンしゃぶってるところ。
テッサはアマルガムに洗脳されて、ペットに落ちてしまいました。
処女の癖に美味しそうにおチンチン嘗め回しちゃう動物にされちゃいました。
ぴちゃぴちゃっていやらしい音…んっ…聞こえますか?
皆に偉そうに命令していた口も、今じゃおチンチンをしゃぶる道具なんですよ
ほら、じゅるじゅるって…すすっちゃいますよ…ちゅうっ…
でも、とぉっても幸せな気分ですよ。
皆も抵抗なんかしてないで、早くミスリルなんて抜けちゃって下さいね。
アマルガムに投降したら、優先的に洗脳を受けられるよう私が便宜を図ってあげますよ。
ふふっ…
んっ…んぶっ…ん…んんんっ…
これが精液…ザーメン…苦くて、生臭くて…
はっ…ああっ…あ、ああああっ!?
(精液の味と匂いに軽い絶頂を迎え、細い体を歓喜に震わせ)
すごい…頭で知ってるのと経験するのとじゃ全然違う…
やだ…くせになっちゃいそうです…
(小さな舌を懸命に出し、音を立ててペニスをしゃぶりつくし)
ご主人様、きれいに出来ました…
さぁ、テッサの処女を奪って…アマルガムのペットにして下さい。
テッサを犯して、体の奥に精液注ぎ込んで…私をアマルガムの物にして下さい
>>807 中々いい声だな。
…これをあの偽善者共が見たらどんな反応をするだろうな。
本番が楽しみだ。
そのときはもっといやらしい牝畜になっているようにな。
いいだろう、ハメてやるから股を開け。
テッサをアマルガムのペットとして一生飼い殺してやるぞ・・・
正真正銘の牝畜にして、昼夜問わずに肉便器に落としてやる・・・
(テッサを押し倒してペニスを秘所にあてがい、一気に挿入する)
(未だに萎えないペニスでテッサの秘所をかき回し、程無くして膣深くに精液を注ぎこんだ)
ふう・・・まだこれで終ると思うなよ?
これから時間をかけて何度もテッサのマ○コに精液を注いで
完全にテッサをペットに仕込んでやるからな。
(膣内の中にあるペニスは、未だに萎えていない)
【そろそろ眠気が限界なので、勝手ながらこちらはここで終らせてください】
【お相手ありがとう、落ちます】
>>808 怒り狂うでしょうね。
嘆き悲しむでしょうね。
でも、それ以上に絶望して
あんなふうになりたくないって思うでしょう。
それはアマルガムにとって利益になります。
だから…ふふっ、もっといやらしい牝畜になって
アマルガムの役に立てるように
もっともっと挑発的で、いやらしくて、はしたない姿を見せないと。
はい。テッサはアマルガムのペットです。
ご命令があれば誰にでも股を開く、売女以下の肉便器ですっ…
だから…あっ…ひ、ひぐぅ…うううううっ!!
(一気にペニスを挿入され、くぐもった悲鳴を漏らす)
は…はい…
私が…テッサがペットとしてお役に立てるよう…
徹底的に調教して…開発して…洗脳してください…
ミスリルの軍人のテレサ・テスタロッサではなく…
アマルガムの牝畜のテッサになれるよう…
仕込んでください…
(痛みに耐えながら、にっこりと微笑むテッサ)
(重圧から開放され、肉奴隷に落ちていくことに、彼女は今幸福を感じていた)
【ごめんなさい、私も落ちていたようです】
【お相手、ありがとうございました】
エリザベスか神楽とかに使われた とは?
×使われた
○使う
エリザベスか神楽とかに使う とは?
【あ…その文章抜くの忘れてました】
【それを抜いて貰えると助かります】
815 :
スライム:2010/01/11(月) 10:17:49 ID:???
ヌルヌル…
(あやめの足元からスライムが近づく)
(枯れ葉舞う、吐く息も白くなる早朝の朝、)
(ぐっちゃぐっちゃと何時もように納豆を掻き混ぜながら、公園を歩いていた…と思ったが、)
(メガーネを着けるのを忘れてたのか、いつの間にか高さ50メートルの送電線の上を綱渡りをしていた。)
(しかし、納豆を掻き混ぜる事に夢中なのか、足元(送電線)のスライムに気が付く事無く……)
(はぐれメタルなみのスピードであやめの足元に近づき、
スルスルと衣服を登り始める)
(進入経路を探しているようだ)
>>815 冷やかしだったのかなあ……
とはいえ、自分も銀魂は範疇外だからなあ。
それでもいいというならやってみたい気もあるけど。
【むむ…どうやらスライムさん落ちてしまわれた(送電線からではなく)ようですね】
【トリップが付いていないので区別はつけづらいのですが…では出直す事にしましょう】
【再待機なら相手してもらいたかったけど出直すって事は落ちるって事かな。】
【お疲れ様でした〜】
【では、上と同じシチュエーションでいいのでしたら少しの間募集を】
【スライムに乗っ取られる系ですか?】
【船内に潜入した宇宙生命体のスライムに】
【お尻やマンコから侵入されて精神を操られて遊ばれるという感じでいいですか?】
【では足した感じになりますが後者を基準に…後で苗床にされてしまうのがいいですね】
【繁殖用の苗床ですね。了解。書き出しはどちらからにしますか?】
【はい…では、お願いできますか?】
【では、書き出しますね】
じゅる…じゅるじゅる…
(どこからか侵入してきたスライム…どのような経緯で侵入したか)
(このスライム自身にも分からない…)
(無色透明のスライムは薄く水溜りのように広がって)
(その中心にビー玉大の赤い核が入っている)
(音も無く、核以外目に見えないスライムが廊下で待ち伏せ)
(獲物が通りがかるのを辛抱強く待ち続ける)
【ではこんな感じでお願いします。】
>>826 (電力節約のため、薄暗い廊下を歩きながら)
ふぅ……やっと終わりましたわ。
回収したロストテクノロジーも結構増えてしまいましたから、もうこんな時間に。
そう言えば、整理していないのも幾つか……
(そう言いつつ女子トイレに入り扉を開けて中へ入る)
>>827 (ミントが気づかずにスライムの上を歩いていく)
(いくつかがミントの足の裏に付着し、スライムが動き始め)
(見えない水溜りがミントを中心にして動いていく)
(そして、女子トイレという更に人目につかない場所で行動を開始する)
ずちゅ…ズババァァ!!
(水音を立ててミントの足を、下半身を覆い始め)
(スライムがミントの服の隙間から侵入し)
(アナルとマンコの中に入り込もうとする)
>>828 (便器に背を向き、スカートの中へ手を入れようとした瞬間、スライムが凄い勢いで一気に両足を覆い)
ひっ…!?
な、何ですのこれっ…!?
(言いがたい恐怖で身体が硬直している間にも、ショーツの間、
ショーツを染み通ったスライムが、膣口と肛門を押し通り侵入しようとし、)
嘘……中に、くぅっ……!
(少し侵入されたが何とか締めて)
外に出て助けを呼ばないと……んっ!
(内股になりながらも、トイレのドアの鍵に手をかけようとする)
>>829 (体内にわずかに侵入したスライムがミントの精神にリンクし)
(マインドコントロールを開始する)
(「力を緩めろ」「何も怖くない」「異変は無い」)
(単純な命令がミントの脳に送り込まれ)
(更にスライムを侵入させ、じっくりと精神を侵食していく)
ずちゅっ…
(そして、スライムの事を記憶から抹消し)
(スライムの存在を認識しないようにマインドコントロールする)
>>830 (侵入したスライムが粘膜を通して脳に強力な洗脳派を通され)
くっ……いや………あ〜…?
(少し惚けたような表情で立ち尽くし、便座にペタンと座る)
(その間に更に侵入され、頭の中からスライムの記憶、存在を抹消され続ける)
>>831 (ミントの2穴に悠々と侵入し、核がミントのマンコに入る)
(スライムが全て入りきると、ミントを弄ぶ指令与える)
(「服を着ている女は変態である」と嘘の認識を与え)
(さらに「トイレはオナニーをする場所」「小便をするのは廊下」)
(と、ミントに露出させるかのように脳内を捜査し)
(痴女へとミントを作り変えていってしまう)
>>832 (二つの恥穴にスライムが入り込み終わる頃には、お腹が少し膨らんでいて、さらに脳に命令が与えられ)
あら……?
おかしいですわね?
満腹になるまで夕食を頂いた覚えは……え?
(この場所、衣服を見ると顔を真っ赤にして)
きゃあぁっ!?
ど、どうして服など着ているの……それにこの場所は!?
(急いで軍服の上着を脱ぎ、ワンピースの袖を両手でクロスするように掴むと一気に脱ぎ、
びしょ濡れのショーツを下ろし、ブーツ、ニーソックスを取るって全裸になると、服をたたみ脇に抱えて)
誰もいないですわね……今の内に……
(ドアを開け、ぬるぬるした下半身は気にもせずこっそりと廊下に出ようとする)
>>833 じゅるっ…
(廊下に出れば、今度は尿意を刺激しながら)
(「マンコとアナルを弄れば小便が出やすくなる」)
(という偽の情報を更に与える)
ずずずずっ…
(スライムも内側から物理的に刺激を与え始め)
(アナルの中でスライムが渦のように回転し)
(膣内でもゼリー状のスライムが振動して刺激する)
(性的快感も敏感になるよう脳神経をいじり)
(ミントの肉体を苛み続ける)
>>834 (内側から膀胱を圧迫され、尿意が高まる……それと同時に命令が送られ)
ん……出そう。
(廊下に出ると壁に寄り掛かり、服を横に放り出し)
(恥ずかし気も無く、自然と膣口とアナルに指を添えて、擦り始めて)
ん……えっ、ひぃあっ!?
中から、ごりって……あはあっ!?
(内側から、振動と凄まじい快感が襲いかかり、失禁した様に大量の尿を垂れ流し、ガクガクとその上に尻餅を付く)
あ……ぁ……
(投げ出された両足が後を引く様に痙攣を繰り返している)
>>835 (小便が終われば振動も止める)
じゅるる…
(活動している内にスライムもエネルギーが減少してしまい)
(穴の中に棲む自分の為に餌を運ばせるよう、考え始める)
…ずずっ
(ミントに食料のある場所に行かせる為に脳に空腹感を与える)
(更に、食べ物は普通に口から食べるよりも)
(マンコとアナルの中に入れて食べると気持ちいいという嘘認識を植えつけて)
(ミントを利用して栄養を確保しようと企む)
>>836 (しばらく余韻でぼーっとした後に立ち上がり下腹部を押さえて)
……お腹が空きましたわね。
食事の時間はまだですから、
わたくしの部屋で空腹を紛らわせましょうか。
(しばらく歩くと自分の部屋に入り)
(すぐさま、ゼリービーンズのタワーを操作してボールいっぱい取り出すと、ソファーに座り股を軽く開き)
(座薬を入れる様に、ゼリービーンズをほてって、敏感なふた穴に挿入して飲み込ませて行く)
ん……くぅん……んっ!
美味しくて気持ち良いですわぁ……
(うっとりとしながら手は休めずに挿入し続けていく)
>>837 (ゼリービーンズをスライムが体内で溶かして吸収し)
(スライムの体積が増殖してミントの腹部が膨れ)
(その度にミントの体に褒美のように快感を与える。)
(尻穴と前の穴の両方でスライムが高速で振動し)
(入りきれなくなったスライムが穴からもれ始める)
ずずっ…じゅるるる…
(ミントの股間から溢れ出るスライムを)
(ミントの子供と思い込ませる)
(精神操作用に尻穴のスライムを残しながら)
(マンコを占領していた分と溢れた分を集め)
(密度を高めて硬くし、ペニスのような形を象っていく)
>>838 (ゼリービーンズを膣の中へ入れる度に快感が襲いかかりそして腹部を内側から押される感覚に恍惚な表情で喘ぎ)
あっ…ふ、くぅ……!
きゃんっ、な、また……あふぁ、あああああっ!?
(絶頂と同時に膣口から、スライムと愛液と残った尿が放物線を書くよう噴出す)
(目をうっすら開けると、男性器を模したスライムを見て)
なっ…なんれすの……あっ?
(驚愕の表情を浮かべた瞬間再度脳を操られ)
この子は、わたくしの可愛い赤ちゃんじゃありませんの…。
(愛しそうにスライムを手に取ると、軽く抱き寄せる)
>>839 (赤い核を持つスライムペニスがびくびくとミントの腕の中で震える)
(栄養が核に集中して核の分裂準備が整うと新たな指令をミントに与える)
(「母親は赤ちゃんとセックスするのが仕事」)
(と指令を与え、具体的なイメージを脳に送り込み)
(ミントの脳内ではスライムペニスでマンコを突き上げられながら乱れるミントの姿が浮かぶ)
じゅるるっ、じゅるるっ
(興奮したようにスライムペニスが震えると)
(尻穴に残したスライムもブルブルと振動してミントの性感を刺激し)
(さらにマンコの性感を敏感にしてペニスを欲するように促していく)
>>840 (指令が送られると、抱き締めていた状態から、スライムを持つ手を鈴口が内側になるように持ち替えて)
さあ…可愛い赤ちゃん。
ママとセックスしますわよ?
(膣口と尻穴は、涎を垂らしながらヒクヒク蠢き誘っているように見える。そしてスライムペニスをゆっくりと膣口かは中へ沈めていき)
あひぃ…!?
まままた、お腹が気持ち良いですわっ!
(固形に近い物体に膜が耐えられず、結合部から愛液と血が混じったものがソファーに染み込んでいく)
>>841 ずずっ…
(ミントにそのまま手で支え持つように指令を与え)
(支えられてる部分を土台として動き始める)
(ペニスが長く伸びて膣の奥を目指してたたき付けられ)
(子宮口をガンッガンッと幾度と無く突き上げる)
(それにあわせてアナルの中のスライムも暴れまわり)
(尻穴からスライムが出たり入ったりするほど激しく動く)
じゅるるるる!
(子宮口に鈴口が何度もぶつかり、拡げようとしながら)
(ミントの脳内に「中出しするぞ」と声のような意思が伝わる)
>>842 んっ、んっ、んあっ…!
(リズムに合わせるようにスライムペニスを奥に沈め、ぷっくり膨らんだ淫核を擦っていき)
おっ、はぁ…くんぅっ、気持ちいっ…頭がおかしくなりそう……!
(同時に粘った水音を立てるアナルも指で弄り)
お尻の穴も、広げっ…広がって……!
(腰を浮かせたり回したりして、膣壁からくる快感を味わっていき)
(真っ白になる頭に声が聞こえ、うわ言のように叫び)
え、ええ……出してくらさいませ……!
>>843 (スライムと核の粒子が交じり合い)
(びゅびゅーっ、びゅるー!と射精のように噴出していく)
(子宮口を容赦なく押し広げながらスライムが満たされ)
(核の粒子が受精卵のように子宮壁に張り付いていき)
(ミントの子宮をスライムの苗床として作り変えてしまう)
(それでもまだまだスライムの射精は終わらず)
(びゅるる、びゅるる、と終わる事なく注ぎ込み続け)
(ミントの腹が大きく膨らみ、妊婦のようになり)
(限界になったところでペニスを引き抜き、注入を止める)
じゅるるる…
(ミントの脳に、これから毎日マンコの中に食べ物を入れるよう命令し)
(マンコに食べ物を入れるたびに快感が得られる事を刷り込む)
>>844 わ、わたくしもう駄目……熱っ…
んんっ、んんん〜〜〜っ……!
(足の爪先をきゅっと閉じて、激しい絶頂を受け止めるが)
んふぁ…ぁぁぁぁ……!
(さらに注入され、絶頂から戻ってこられず頭の中が真っ白になり続けて、子宮が悲鳴をあげるように限界まで膨れ上がり、胃を押し上げる)
(スライムペニスが抜けると、スライムが膣壁を擦りながら尿のようにソファーに飛び出し、声をあげられずさらに絶頂で口から大量の涎を垂らしながら口をパクパクさせる)
(再度頭の中に声が響き、呂律の回らない言葉で)
はい……はひ……わかひまひた……
>>845 (ミントの返事に満足して、ゼリービーンズの入ったボールを寄せて)
(中に入っているビーンズをミントのマンコの中に入れ始める)
じゅるっ、ずずっ、ずっ
(マンコに餌を突っ込んでいる最中、ペニスはアナルに標的を定め)
(膣内をゼリービーンズで一杯にしながらミントのアナルを犯し始める)
〜〜〜〜〜
(そして、この後、ミントの体は苗床として部屋で飼われ続け)
(ミントのマンコの中は食べ物かスライムペニスのどちらかが入っていない時はなく)
(ミントが気を失っても二つの穴は24時間嬲られ続ける)
(一週間も経つ頃には部屋のほとんどがスライムで埋め尽くされ)
(それでもまだ足りないかのようにミントにスライムを生ませ続ける)
【そろそろ締めとさせてもらってよいでしょうか?】
>>846 (スライムと自分の手で膣口にゼリービーンズを詰め込み続け、腰を震わせながら上と下の口から涎をソファーに垂らし)
ゼリービーンズで口の中がゴツゴツして……涎が溢れますわぁ
(もう片方の手でスライムペニスを尻穴にあてがい、ぬるっと挿入して騎乗位の様に腰を動かす)
はあっ…はあっ…お尻の中も凄い熱い……熱くて……
(体力の限界で息が荒くなっても、命令のため止める事無くスライムのために動き…)
そうですわ……これをみんなに薦めてみましょうか……皆で……ふふっ。
【はい、頃合ですし】
【長時間のお付き合いお疲れ様でした。】
>>847 (その内、心配した他の船員が来るだろう)
(その時、皆も一緒に蹂躙され苗床となるか)
(スライムが焼き払われミントが救出されるか)
(それはまた別の話であった…)
【では、このレスでラストということにさせて頂きますね。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
>>848 【はい、こちらこそありがとう御座いました。】
【では失礼させてもらいますね】
【こんな時間だけど少し待機してみるわ。】
【出展は東方作品。シチュの方は上の霊夢みたいに寄生生物なりの触媒にされて操られるってのを希望してみるわ】
こんな時間じゃageないと厳しいと思うよ。
【待機解除するわね。】
【改めて待機してみるわ。】
バスタードであった、ギアスみたいなもので操られてでもいいの?
(コウモリの羽を媒体として、主への服従を強制化させられちゃうって感じ)
(媒体は寄生生物のようなもので、爪の色が変わる)
バスタードはちょっと解らないけど、まあ寄生されて操られるっていうのでいいわ。
お相手の方願えるのかしら?
【了解ーこちらこそよろしく 時間の制限とか、言いたい事あったら適宜言ってね】
(長身、痩せ型、黒ずくめの男が背後よりせまる)
ふむ、なかなかよさそうなお嬢さんですねえ。
今日の贄とさせて頂きましょうか?
なによアンタ?見たところ人間じゃないみたいだけど?
(暇を見て天界から降りてきた天人。特に何をするでもないが)
(まだ見ぬ土地を興味がてら見て回っていた時の事だった)
(突然背後から声をかけられ、その雰囲気から相手が人間ではないと察してそう応えた)
贄?この私を?ふぅん…出来るものなら、してみなさいよ!
(振り返り様乗っていた要石を相手に向かって放出する)
【時間の制限だけど、14時半が限界ね。凍結の方は一応可よ。】
(あっさりと避けると)
貴女も人間とは思えませんね。こんな攻撃をしてくるとは…。
いずれにしても、この私の目にかなった時点で選択肢は残されてないんですよ。
『宙に舞い獲物を見張る夜の眷属よ、我が意にかの者を従わせたまえ』
(予め用意していた媒体を取ると呪文を唱える。 媒体が術者の指に一旦吸い込まれた後、)
(スライム状のものがウゾウゾと蠢いて指より浮き、獲物を探すように小さな触手を伸ばしている)
【了解、駆け足になるか凍結コースですね】
その通り、天界に住んでる天人様よ。アンタみたいな低妖とは格が違うのよ。
(とは言え、こちらの不意を突き且つ先ほどの攻撃を避けられたのは驚愕に値する)
(口では強気の発言をしつつも相手の様子を窺って)
うぇっ…な、なによソイツ!?気持ち悪いわねぇ。
悪いんだけど、私はそういう趣味はないのよ…ね!
(男の指先から蠢くスライム状の生物を視認すれば思わず顔をひきつらせて)
(相手が先に仕掛けてくるよりも早く懐から剣を取り出し、地面に打ちたてる)
(すれば男の足元の地盤が割れ、そのまま飲み込まんとして)
ほほう?
天人ですか。
これほど、上質の贄が得られたことは神に感謝すべきでしょうかね。
何とは失礼ですね。
貴女にとって、素晴らしい体験をするために必須となるものを…。
ふむ、地を割るとはなかなかの技です。
素晴らしいと褒めて差し上げますよ?
(地割れの上に少し前まで立っていたのと同じ状態で宙に浮いている)
貴女のお遊びに付き合うのも乙ですが、それもこれまでです。
(瞬間移動で後ろに出現すると、生物の乗った腕を首筋に突き出す)
(触手が肌に触れた瞬間、寄生生物は体内に潜り込んでいく)
(潜り込んだあと、肌の下で蠢くのに苦痛を感じるが、それもしばらくすると収まっていった)
神に感謝ですって?この土地の神だけには感謝する気さえ起きないわよ。
(主に蛙だったり蛇だったり人だったりを思い出せばため息もでて)
失礼で結構よ。どうみても何扱いされるのが普通だと思うわよソレは…
(うっ…と口元を押さえ拒絶反応さえ見せて)
ふふん、ざっとこんな物よ……?!
(確実に仕留めたと思った相手が何事もなかったかの様に平然とする様を見れば
余裕ぶった表情も一変して)
え、消えた…あっ!?
(時間を止める奴や隙間に逃げ込んでの瞬間移動等なら幾らでも見てきた彼女だが)
(目の前の敵は文字通りこつ然と消えてそして気配さえ感じさせずに背後から現れた)
痛っ!あ、あぁぁぁ!!?
(スライム状の触手が肌に触れる感触を覚えた次の瞬間、体内から激しい激痛を感じ身もだえして)
っ、ぁ……わ、私に…なにを……うぅ、
(身体に不快感を感じずに居られず男にそう呟いて)
貴女に何をしたかですか?
私の忠実な僕になって頂く為にわざわざ魔術を使って差し上げたのですよ。
最も下辺の僕になるか、それともそこそこ上等な僕になるかは貴女次第ですがね。
(自分勝手な話をさも決まった事のように話すが、逆らおうとすると先ほどの苦痛がまた襲い掛かる)
ほら、反抗をなさると、そのように苦しむことになります。
さっさと私に服従なさっては如何ですかね?
(邪悪な笑みを浮かべながら、自尊心の破棄を勧める)
忠実な僕?ふ、ふざけるな…あがぁぁ!!?
(男のあまりの身勝手さに激昂し、攻撃をしかけようとするが)
(同時に神経が焼き切れるかと思う程の激痛に苛まされると悲鳴を上げその場に項垂れて)
はぁはぁ…誰が、お前みたいな…下等な妖怪にっ…ああああ!!!!
(プライドが強いのだろうか、激痛に襲われながらも男に反抗的な態度を示して)
(なんとか立ち上がり、剣を構えて)
ほほう。
かなりの苦痛の筈ですが、それに耐えても自分を保とうとすう
プライドは素晴らしいものですね。
苦痛さえ我慢すれば、心を失わずに済むなどと、甘い考えを
お持ちのようですね。
(体を蝕む苦痛に耐え、剣を構える天子に向かって冷笑しつつ)
ふふ………次の段階になったようですね。
爪を御覧なさい。
澄んだ青い色をしているでしょう?
しかし、私に反攻ばかりしていると紫色になって…
(あくまでも反抗しようとしていると、青い爪が段々赤みを帯びて紫色に変わっていき)
(ぶつぶつと触手を伸ばし始める)
そのまま、反抗的な態度を続けても構いませんが、
下等な蛙に貴女の体を変えてしまいますよ?
それでも貴女は宜しいのですか?
あ、当たり前でしょう……この程度の痛み位で私を屈服させれるなんて…
(最早喋るのも辛い状態だが、自分が一番であると信じ続ける彼女にとって
屈服させられるというのは選択肢として考えれずにいた)
爪?爪がなんだっていうのよ……
(男に言われるままに爪を見やれば確かにマニキュアを塗ったかの様に澄んだ青い色をしており)
あ、あぁ…なによこれ!?いやっ…嫌ぁぁ!!!
(それも程なくして紫色へと変色すれば先ほどの男動揺爪先から触手が伸び始めて)
私の身体を蛙に…?ふ、ふざけないでよ!あうっ…あ、あぁぁぁ!!
(逆らえば逆らう程苦痛が激しくなり、それに伴い爪先からの侵食も進んで…)
(それでも抵抗を続けようとするが、程なくして…)
わ、解ったわよ!もう逆らわないっ!逆らわないからっ……
(男に懇願する様に泣きじゃくりながら)
ふむ。
流石に蛙になるのは嫌だったようですね。
そのまま抵抗していれば体も心も全てが完全な蛙になる所でしたのに。
まあそうなれば、私の屋敷の池で、気軽な人生を楽しめたかもしれませんがね。
蛇にさえ気を付けていれば。
(あくまでも逆らい続けていた場合の残酷な結末をこともなげに言う)
ほほう、私に従いますか…なに、何もしなくても抵抗を止めた時点で貴女は
私の忠実なる僕への一歩を踏み出したのです。
(心の抵抗を止めると共に、心の中のプライドを寄生生物が喰らい始める)
(心が喰われ、僕として都合の良いように書き換えられていく感覚は何故か心地よかった)
(目の前にいる謎の男の僕となり、何か命令されることを心待ちにするように…)
(泣いていた表情が変化していったのを見ると)
ふむ、なかなか宜しい表情ですねですね。
(手の甲を示し)
口付けを許しましょう。
我が僕になると誓いなさい。
あっ………
(逆らわないと決めた瞬間、爪の侵食もそして身体の激痛も嘘の様に失せていく)
(同時に紫色だった物も先ほどの澄んだ青い色へと戻るとほっと安堵のため息を漏らして)
これ以上逆らうと本当に蛙にされかねないからね。
(そして気づかない内に跪いて男を見上げる様な姿勢を取っていた)
(先ほどまで意固地になっていた自分も何処か落ち着きを持っていて)
(そして男から感じる不快感もどう言う訳か感じる事がなくなって…)
いい…表情?えっ…あっ…
(気づかぬうちになにかを求める様に見つめる自身に驚くがそれも一瞬の事)
(手の甲を差し出されると、やがて瞳から意思の光が消え始め、そっと手を取ると)
私…比那名居 天子は、貴方の…忠実な僕に…なる、事を誓います…
(そう呟けばそっと手の甲に口付ける)
ふむ。
忠誠を誓いましたか。
貴女が忠誠を誓うまでにした抵抗は結構私を楽しませてくれましたよ。
僕にするにも、全くプライドを欠いた者ではつまらないですからね。
さて、我が屋敷に招待するとしましょう。
(背を向けて歩いていく、しばらくすると蔦の絡んだ石造りの屋敷が見えてきて)
さて、ここが私の屋敷です。
貴女には、僕らしい格好をして頂いた方が宜しいですね。
(食堂らしき広い部屋まで来ると)
衣服を脱ぎなさい。
(忠誠を誓い終えればどこか身体が軽くなったかの錯覚を覚えるが)
そ、それは私が貴方…じゃない、その、ご、ご主人様に従いたくないって気持ちが
ああ、今はもうそうは…思わないですけれど。
(せわしなく表情を変えながらそう言うと)
は、はい……わかりました。
(背を向けて歩く主の背中を追う様にして着いていく)
(程なくすればそこは見知らぬ土地、目の前には薄汚れたと表現するのが妥当だろうか)
(石造りの屋敷が建っていた)
(中に案内されるままにその屋敷に入れば…)
僕らしい格好ですか?解りました…。
(食堂と思しき広間の中央で、命ぜられるままに着ていた特長的な衣服をゆっくりと脱いでいく)
(そして主の前で裸体を晒せば、恥じらいをみせて)
ふむ、なかなかいい体ですね。
(無造作に乳房に手を伸ばし、弾力性を楽しむようにゆっくりと揉む)
恥じらいがあるのは、宜しいことですよ。
完全に心を喰われれば、単なる人形に成り果てて、言われたことしか出来なくなりますが…。
胸の弾力も素晴らしければ、そうやって肌を晒すことを恥らうしぐさも良い。
思ったよりも掘り出し物を捕まえたようですね。
肌を見られることは恥ずかしいかもしれませんが、主人である私に隠すべき場所などないでしょう?
性器をお見せなさい。
(目でテーブルを示す。 どうやら、テーブルに座って見せろといっている様子である)
ふひゃぁ!?あんっあふ、ああぁ…!
(不意に乳房を激しく揉み解されれば情けない声をだしてしまう)
(それでも無造作に揉まれる度主の手中でぐにぐにと面白い様に形を変えて)
お、お褒めに預かり…光栄、です…んんんっ!
はぁはぁはぁ……。
(開放されれば荒い息を立てて主を見やる。その表情は蒸気して恥じらいさえみせて)
は、はい…わ、わかり、ました…ううっ…
(確かに主の言うとおりで、隠すべき場所などどこにもない。が、やはり羞恥心には勝てなくて)
(それでも命ぜられればテーブルへとゆっくり歩を進め、座りこめば脚を開き性器を露にする)
ど、どうぞ……ご覧ください、ませ…
(指で開きそう呟いて。恥じらいながらも行動をする様は心が喰われ侵食していく様を表していた)
(股間を覗き込み、開かれた陰唇の中の様子を見ながら)
なかなか、綺麗な形をしていますね。
心を喰われながらも、恥じらいを忘れないとは、男性経験がないのでしょうかね?
この部分で男性に奉仕する方法はご存知でしょうか?
(膣口周辺を指先で触れた後、上のほうに滑らして行きクリトリスを包皮上から愛撫する)
少し準備をしないと奉仕しづらいとは思いますが…
そうですね…。 ご自分で準備していただけますか?
【ごめん、少し時間が前倒しなんだけどここで凍結願えるかしら。】
【了解です どういう形の展開が好みとかありますか?】
【今の所は問題ないかな。このままの流れで行って貰っても大丈夫。】
【もしなにかあればその時に言わせてもらうわ。】
【あと次の解凍日時は如何する?こっちは深夜or朝なら居るのだけど。】
【一応、鳥付けました】
【了解です ではこのままの流れで】
【深夜のほうが都合よければ、その形で行きましょう 今晩24:00前後とかでもおkですよ】
【今晩も少し遅れるかと思うわ…上の時間、2時くらいには来れると思うんだけど大丈夫かしら?】
【分かりました、では2時にしますか 再開時はよろしくお願いしますね。 この場は失礼します。】
【了解、それじゃ今晩また…スレお返しするわ。】
>>872 ひゃぅんっ!はぁはぁ…は、はい…その、まだ経験の方は。
ぁ、はい……ご奉仕の仕方位はその、心得てます。
んふぁ…ぁぁぁぁ!
(軽く膣口周辺とクリを弄られただけで激しく痙攣して)
わ、わかりました…では今から自分でその、準備の方をさせて戴きます…
ん、ふぁぁぁ……
(命ぜられるままに卑猥な音を秘部から立てて自慰を始める)
【先にレスの方をしておくわね。】
【時間なので ◆.3Rduyi6oUさん待ちで待機するわ。】
【時間まだと思って、youtube見てたら過ぎていた少し待ってね】
>>880 ふむ、従順なものだ。言われたらすぐにオナニーを始めましたね。
どうだ?自分のそこを弄っている感じは。
どのあたりが一番感じるのか言いなさい。
(湿った音を立てながら秘部を弄る様子を確認しつつ)
準備が出来たなら、私のほうの服を脱がせてもらいましょう?
我慢できないのなら、全部脱がさなくてもいいですが、
何処の部分を脱いでもらって、奉仕を続けたいか、自らの手で明らかにしなさい。
はぁはぁはぁ…あうぅ…は、はい…有難う御座いますご主人様…。
その、凄く…恥ずかしい、です。他人に見られて自慰なんて…その、した事ないし…。
んんんっ、あの、お豆が…クリトリスが…んぁぁぁ!!凄い…刺激がきて…
(言う通りに自らの豆を弄れば軽い絶頂を見せる)
は、はい…その、準備…でき、ました…。
あぁぁ…ご、ご主人様私、その…我慢でき、な…いのぉ♪
お願いしますっ…ご主人…様の、その、おチンポ…ご奉仕、させ…てくださいぃ♪
(侵食が更にすすみ、男を完全に主だと認識し始めて)
(クリを弄り倒しながらそう呟き懇願する様に見る)
ふむ、仕方がありませんね。
私の服を脱がせなさいといったつもりですが、そんなことよりも
オナニーが忙しい様子です。
ま、しょうがありません。
では……(勿体つけるようにゆっくりとズボンを脱ぎ下半身のみを曝け出す。)
(雌の臭いに興奮したのか一物は硬くなっりはじめていた)
さあ、奉仕の時間ですよ。
(天子の目の前に半勃ちのペニスを見せ付ける)
も、申し訳ありませんご主人様……その、気持ちよすぎてぇぇ♪
(グチュグチュと何度も卑猥な音を室内に木霊させて)
あ、あぁぁぁ……♪
(ゆっくりと見せ付ける様にして自らの前でズボンが下ろされていく)
(ズボン越しからでも確認できたソレは外に曝け出されれば想像以上に大きくて)
奉仕の………時間……。
(そして目の前に突き出されたペニスからはなんとも言いがたい異臭が放たれるが)
(それを嗅げば脳内で奉仕をしないといけないと言う信号が流れ込み)
(表情もより人形のソレに近づき、ゆっくりとした動作ながら主のペニスを手に取ればしごき初めて)
ふむ、なかなかよろしいですよ。
まだ、幾分は抵抗する心が残っているのか動きが緩慢ですが、
特に問題はありませんね。
(ゆっくりとしごかれていると、その緩慢さにあわせ硬くなるのもやや時間がかかるものの)
(じっくりとした愛撫により完全に勃起した)
(しごかれ続けたペニスの先端からはカウパー腺液が流れ出ていて)
奉仕していただくのも宜しいですが、最初ぐらいは私からしますかね。
テーブルに手をついて立ってください。
そして、片足を高く上げるのです。
私が貴女の股間を見やすいように。
ふぅ……ふぅ……あ、あぁぁぁ…
(主の声の推測通りどこかまだ抵抗心が残っているのか、時折呻く様な声をあげるが)
(それも一瞬の事で奉仕する速度も次第に増していく)
(程なくしてカウパー液が漏れ始めれば扱く手から嫌らしい音が鳴り始めて)
は、はい……わかりましたご主人様…。
(命じられるままに一度奉仕の手を止め立ち上がりテーブルに手をついて)
(グググッと片足を高々をあげ、まるで新体操の様な柔軟さを見せながら股を見やすいようにと調整して)
既にあなたの心は魔法蟲により我が手に落ちていますが、
その体を頂くことにしましょう。
(足が高く上げられると、オナニーで濡れた股間より興奮した雌の臭いが立ち上るが、それは男の性欲を)
(掻き立て、ペニスの硬度をさらに高めた)
(上げられている足を抱えると、大きく開いた中心部にペニスを当て)
いきますよ。それでは…。
(腰を一気に突き出して、未開の胎内を一気に穿っていく)
はい…私の身も心も…ご主人様の…モノ…。
(魔法蟲という単語にも反応できない程に心身共に支配され、主の言葉を復唱するようにして)
(虚ろな視線で主のペニスを見やる。そこには自らが放つ匂いに反応してより硬度をましたペニスがあって)
(ペニスを中心部に宛がわれればピクンッと反応を示すが、最早それだけで)
あ、あぁぁぁぁぁ…!!!!
(ミチミチッ…肉を切り裂く音が室内に響き渡り、秘所からポタポタと破瓜の血を滴らせて)
(それでもあげた悲鳴は苦痛のソレではなく、主に貫かれた喜びからくるものだった)
ふふっ。 いい………、いいですねえ。
その叫び声。
貴女の体に私の僕となるべく刻印を打たれたのですよ。
嬉しいですか?
(一気に奥まで入れたペニスは寸前まで処女だった穴には大きすぎるのかぎちぎちと広げており、)
(先端は子宮を突き破らんばかりに圧迫していた)
(結合部付近を見、破瓜の血を確認すると満足そうに微笑み)
十分に楽しませていただきます。
準備は既に整っていますね?
(返事を聞くのもそこそこに腰を激しく振り始める)
(長大なペニスが8割ほど引き抜かれた後、胎内に沈んでいく)
あは、あはははは……私の身体に刻印…が…
(涙を流しながら空笑いをする)
(それは最後の理性さえ抜け落ち完全な僕へと、人形へと堕ちた証でもあった)
はいぃ♪凄く…嬉しい、れすぅ…。
(ただの一突きで主専用の穴へと作り変えられたかの様に穴が開ききって)
(そのあまりの大きさからか、若干お腹にも膨らみが出来ていて)
は、はい…既に準備は出来てあぁぁぁぁ!!!
(結合部から抜き出される際、中の肉までも引き抜かれたかのような錯覚を覚えて)
(そして再び最奥まで貫かれれば体を弓なりにしならせ悲鳴をあげて)
いいですねえ。
その、狂ったような笑い声と叫び声。
もっと聞かせていただきますよ。
(容赦なく肉茎で膣内を蹂躙していく。 中の襞が一段と太くなったカリに擦れて快感を与えてくれる)
そろそろ、いきますよ。
しっかりと受け取りなさい。
(奥深くに埋め込んだソレより大量の精液が注入される、子宮の入り口に当てられていたためか)
(そのまま子宮内を満たしていって天子の腹を欠く膨らませるに至るほど注入されていった)
(出し終わった後に)
ふう、なかなか良かったですね。
しっかりと力を込めているんですよ。 漏らさないように。
(大量の白濁液を注入したペニスを引き抜いていった)
はひぃ…はひぃ…♪わ、わかりまひたぁ…♪
あんっ!ふぁぁぁ!!!ご、主人様のペニスが、お腹いっぱいに感じれてるぅ!
中で、暴れて、あんっかき回されてはぁぁぁ!
わ、私もうっダメっだめぇぇぇ!!!!
(限界に達し、激しく絶頂を迎えると同時に、常人以上のありえない量の精液を子宮内に吐き出されて)
(けれどもそれは一滴としてあふれる事なく、全てが子宮へと吸収されていく)
(腹が膨れ上がりようやく収まった頃には…)
はい、畏まりましたご主人様。
(虚ろな視線を浮かべ、命じられるままに秘部を絞る様にして力をいれて)
(言葉遣いも流暢ながらどこか機械的で、表情も完全な人形を思わせる無機質な物へと成り代わって)
なかなかに良い僕となったようですね。
(頭を撫でた後に顎に手を掛けてキスをする)
今回は我が人形となって頂く為に、私が精液を与えましたが、
今後は私の糧となるべく、その体の持つ生気を私に捧げるのです。
そして………そうですね。
他の獲物を見つけたり捕らえたりする際のサポートもお願いしますか。
とりあえず、今日の所は、体を清めて休むといいでしょう。
私の僕として今後とも長きに渡り働いて頂く予定ですので……。
(手を振り下がるように命じる。 初めて訪れたはずの館であったが、僕とするべく犯された際に記憶を弄られたのか)
(館の中の部屋割りなどについては頭の中に刻み込まれていた…)
【少々短い感じですが、こんな所で〆で如何でしょうか?】
はい、有難う御座いますご主人様t。
(顎に手を掛けられキスをされるも、無表情のままに受け取りそう答えて)
畏まりました。今後は私の生気をご主人様に捧げます。
永遠を生きる天人の生気を……
解りましたご主人様…。
この広い幻想卿、ご主人様のお気に召す獲物など幾らでも見つかる事でしょう。
私はその度ご主人様をバックアップ致します…。
はい、それでは失礼致します。
(脳裏には見知らぬ館内の内装や部屋割り等いつの間にか刻み付けられており)
(自身に宛がわれた僕用の部屋へと退去していく…)
(その日以降、この館には一人の主に忠実なメイドが住み着くようになり)
(そして幻想卿から天子の姿がなくなったのだという…)
【こっちも少し強引だけど〆にさせて貰ったわ。】
【付き合ってくれてありがとうね。機会があればまたいつかお願いしたいわね。】
【はい、お付き合いありがとうございました。】
【後日談とか、他の獲物とか、今回は犯す形でしたが、奉仕して生気を捧げるとか】
【色々あるでしょうね。】
【機会があれば、その時はよろしくお願いします。 おやすみなさい。】
受け募集はしにくいよねぇ?
受け募集って?自分がマインドコントロールしたいって事?
あ、ごめんなさい場所間違えです
何だただの誤爆か
と思い込むマイコン
902 :
柏葉 巴:2010/01/18(月) 08:29:08 ID:???
【膣内やお尻の穴または膀胱に潜り込んで、精神や肉体を乗っとるナメクジ型寄生体を使ったマインドコントロールのシチュエーションで募集】
【キャラチェンジは相談で】
【ジャンプ系のキャラはなにかできますか?】
【うーんジャンプでやれそうなのは、銀魂(アニメ版)ぐらいですね】
905 :
柏葉 巴:2010/01/18(月) 09:55:20 ID:???
【居なくなってしまった…のかな?】
【じゃあ…また夜中に出直す事にします。】
天子の相手した名無しがうらやましい
露骨にねだってくる…いやらしい
908 :
古河渚:2010/01/20(水) 19:56:47 ID:???
役を演じる為に私に暗示をかけてください
娼婦の役をしろ、とか?
910 :
古河渚:2010/01/20(水) 20:01:28 ID:???
役をしろより私は○○だとか
行動とかを刷り込んでほしいです
役を抜いてお前は娼婦だ、とかでいいわけか。
あんパンを食べるために頑張れ。
頑張るにはとある場所で訓練するんだ…。
(指定された奥まった場所には、香が焚き染められていて…:自我を失い、複数名無し言うがままに…)
【食糞・蟲 等、汚い系は禁止。 エロイ注文をいくらでも受け入れちゃう】
913 :
古河渚:2010/01/20(水) 20:08:40 ID:???
>>911 はい、ただ役名だけ言われてもどうすれば言いかわからないときもありますからそのときは行動も支持してほしいです
>>912 アンパン…はい指定された場所ですか?
行って来ますね
(うつろな表情で立ち尽くす)
ほら渚ちゃん、靴下を脱ぐんだ。
繁華街に行って、服を脱いでいかないと。
今の流行の女の子は、繁華街で全裸ですよ
916 :
古河渚:2010/01/20(水) 20:25:27 ID:???
>>914 はい、靴下を…
(右の上履きを脱いで靴下を脱ぎ床に落とし左足も同じように上履きを脱いで靴下を脱ぐ)
>>915 繁華街に…いきます…
全裸で…繁華街…流行…
(制服を脱ぎ下着も外して部屋の外へ向かう)
靴下本当に脱いだんだな。
それじゃ素足を開いて、こっちにポーズをとってくれ!
(脱いだ靴下を一瞥してから渚にいやらしい目をやっていく)
>916
ん?あの娘大丈夫か?寝不足かな??
目がうつろだけど。
(くっくっくっ)
繁華街のアーケードの所までやってきたなあ。
さて、どうやって、衣服を脱いでいくかな。
(様子を伺う)
919 :
古河渚:2010/01/20(水) 20:41:55 ID:???
>>917 そちらに向かってポーズをですか
こんな感じでどうですか?
(床に座って後ろに手を付いて両足を向けて肩幅より足を広げ指も広げる)
>>918 【着いてからでしたかすみません】
(ふらふらと繁華街まで歩いていくと)
繁華街…です。
流行に乗らないと…いけません
(道の真ん中で一枚一枚ゆっくりと制服など、身に着けてるものを外していく)
皆さん服を着てますし流行に一番乗りです。
>919
【いや、見間違いも一部含まれているが、周りの人が居る中で服を脱いでいくのは決行良くないか? 個人の趣味だが】
(いきなり衣服を脱ぎ始めた少女に周りの人々はぎょっとする)
「やだ、なんなの?あの娘。 こんな所で服を脱いで…」
(変な性癖がある少女なのか、微妙に興奮した様子で内腿をすり合わせている)
嫌よねー、ああいう風に肌を晒さないと注目集められないなんて考えて。
(高飛車そうなお嬢様が眉を顰めているが、自分に注目が集まっていないのが悔しい様子だ)
(ここで、内から声がかかる。 流行ならば、他の娘にもそれを教えてやるべきでは??)
(なあに、少し恥ずかしがっているだけだ。 衣服に手をかけたとしても抵抗はしないだろ?)
921 :
古河渚:2010/01/20(水) 21:03:42 ID:???
>>920 すごいです、流行ナだけあって沢山の人が見てくれます
(首を傾げて)
そうですね…流行なら…他の女の子にも…
あなたも一緒にこの繁華街で全裸になりましょう
今の流行なんですよ
ほら周りを見てください、皆さん全裸の私を見てます
(笑顔でお嬢様のほうに近寄り服に手をかける)
あなたも、流行にのりましょう
>021
え?何言ってるの貴女??
(高飛車そうなお嬢様が、いきなり自分のほうに向かってきた全裸の渚に声をかけるが)
(衣服に手を掛けられるまで,戸惑った様子だったが、それは致命的な判断ミスだった。)
(渚の息には心の自由を奪う香が炊き込まれており…)
ん・・・あぁぁあ…♥
そ。そうよね。
今の流行は、全裸でいること!
この磨かれた体を衆目のある所で衣服に隠すなんて、「もったいない」と言えますわ!!!
(目の光を失ったお嬢様は衣服を脱ぎ始めた)
【むう、ノリすぎて、お嬢様サイドやってしまったが、だれかエロイ要求する名無しさんは現れるだろうか??】
923 :
古河渚:2010/01/20(水) 21:27:57 ID:???
>>922 はい、こんなに素敵な身体をしてるんですから全裸にならないともったいないですよ
(裸になったお嬢様の後ろから抱き着いて耳元で息をかけるように)
さぁ、周りの皆さんに私たちの全裸を見せましょう
(お嬢様から離れて他の女の子を捜し始める)
衆人環視のもとで、二人のおまんこを縦に重ね合わせて見せつけてご覧
925 :
某お嬢様:2010/01/20(水) 21:38:49 ID:???
>923
(衣服を脱ぎ、高価そうな下着も脱いで全裸になったお嬢様が渚にしなだれかかり)
うふふふ…………この寒空の下こうやって居るのも何かの縁よね?
こんなに開放的で素晴らしいひと時を教えてくれた貴女に、
楽しいひと時を教えてあげたいのよ♥
(控えめながらも程よく膨らんだ胸を渚に押し当て、体を撫で始めている)
(どうやら、心の奥に眠っていた危ない性癖が表面に出てきた様子でもある)
お嬢様が個人特定されたら間違いなくヤバイよな
よし自己紹介しやがれ(まさに外道)
927 :
古河渚:2010/01/20(水) 21:48:51 ID:???
>>924 縦に重ねるんですか?
抱き合って横になれば出来そうです。
>>925 はい、流行に乗れたどうし仲良くしましょう
楽しい…ひと時…ですか?
(息がかかるくらいに顔を近づけて)
教えてください、楽しい事や、私の知らない流行を
あ…んっはんもっと見せてください、あなたの身体をここにいる皆さんにも
(>924の指示通りにまんこのスジがいろんな人に見れるように抱き合いながら足を広げる)
928 :
風門院薫:2010/01/20(水) 22:04:39 ID:???
>926
な、何を言っているのよ!
な、名前なんて言える訳が無いじゃない!!
>927
ふふ…そうね。
もっと、見せ付けてあげましょう。
流行に乗れなかったお馬鹿さんたちに、流行に乗ればこんなに楽しいことだと教えてあげるためにも
(お互いのスジを擦り合わせるように体勢を入れ替え、そっとあわせると)
んっ…ふぅっ♥♥♥
(暖かい感じが良かったのか、声を上げてすりすりと微妙な腰使いで擦り合わせる)
おまんこはすりすりしてないといけないから、皆にはお口とお尻でご奉仕しないとね。
どっちもとっても気持ち良くなれるよ。
930 :
古河渚:2010/01/20(水) 22:14:14 ID:???
>>926 自己紹介…?
古河渚です
家はパン屋をやってます。
>>928 はい、人通りも激しいからいろんな人に見てもらいましょう。
あんっ…腰を動かしたら…ふぁ…これも気持ちいいです…
(気持ちよさに吊られて腰を押し付けようと動かしていく)
あっ♥んっ…あなたも…自己紹介しましょうよ
ひやっ流行をはやらせた人物としてさらにきっと注目浴びれます。
>>929 はい、おまんこすりすりしてますから
ほかのところでご奉仕すればいいんですね
931 :
風門院薫:2010/01/20(水) 22:24:31 ID:???
>929
そうですわね。
おまんこは目の前にいる渚さんと擦り合わせるので忙しいので…
……ふん、この風門院薫、お口を使わせてあげるから、ありがたく思いなさい。
風の魔法使いたる私が言っているのだから、ありがたくね。
>930
こ、こうやっていると…裸でいるのも気にならないほどからだがほってって気持ち良いですわ。
(擦り合わせている場所は段々と湿り気を帯びて濡れた音を立てながらも擦り合わせることが止められずにいる)
んっ、んんっぅ!!♥ なぜなのかしら、気持ちよくてももうこれ以上してはいけないと思っていても
止められないわ♥♥
片方は百合希望みたいだしこのテンポは辛い
仲良く楽しめよー
933 :
古河渚:2010/01/20(水) 22:39:55 ID:???
>>931 はい、汗が出るほど…は、ん、気持ち…いいから
でも、はぁ、他の人にもはぁ気持ちよさを…わけてあげたいです
してはいけない…ですか?そう思うんですね…
でも、腰を止めると身体が冷えてしまいますよ
(そういって身体を離してみる)
934 :
風門院薫:2010/01/20(水) 22:44:35 ID:???
【眠くなってきたので落ちます。 渚さんお相手ありがとうございました。】
935 :
古河渚:2010/01/20(水) 22:47:13 ID:???
936 :
古河渚:2010/01/20(水) 22:57:22 ID:???
あんぱん…あの部屋に戻らないと
(ふらふらと繁華街を後にする)
いきなり百合がっついて独占狙った挙句眠いので落ちますとか
なんでもいいから次行こうぜ
【出典は鬼神楽よ】
【退魔巫女をやってるけど相手はいる?】
【マインドコントロールの内容はどんなのが希望なの?】
【妖術みたいなのでいきなりやられるか犯されながら催眠かけられたりかなぁ】
【相手は異性、同性、妖怪とか特に指定はないわよ】
【妖怪の魔眼みたいので、マインドコントロールされるみたいのはどうかな?】
【相手を、自分のご主人様と思うようになる、というので】
【どんな妖怪?それ次第だと思うから】
【あと陵辱と和姦とどっちの方向性?】
【一つ目の鬼、なイメージです】
【陵辱方向が希望です】
【うーん、ちょっと難しいかも…】
【そうかぁ。イメージが擦り合わないなら、仕方ないね】
【あと、そちらも、希望する内容をもう少し具体化した方がいいんじゃないかな?】
【私はこれで抜けるよ】
【具体化かぁ…戦いに負けて犯されながら徐々に洗脳されていって】
【次第に性奴隷にされていくのがいいかも】
【わざわざ声かけてくれたのにごめん…】
出典:FF4
名前:ローザ
希望:敵に捕らわれ、挙句の果てにエブラーナ王妃の様に魔物にされたいです。
【簡潔ですがよろしくお願いします】
【落ちますね】
そろそろ次スレか
951 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 03:36:31 ID:???
【膣内やお尻の穴または尿道などに潜り込んで、
精神や肉体を乗っとるナメクジ型寄生体を使ったマインドコントロールのシチュエーションで募集】
【あとキャラチェンジは相談で】
【キャラチェンジの場合の候補のキャラを聞いてみたいな】
953 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 04:04:38 ID:???
【えっと作品内か作品外または両方ですか?】
【両方ですね】
955 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 04:14:41 ID:???
【同作品では桜田のり、みっちゃん
他作品はスレ内で出来そうなのはギャラクシーエンジェル、東方の一部、
それ以外はハルヒ、らきすた、ドラゴンクエスト\ぐらいでしょうか?】
【ごめんなさい。ピンと来るキャラがいないんで、見合わせます。おやすみなさい】
957 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 04:22:08 ID:???
【あ、お休みなさい。
うーん、そちらの分かる作品を聞いた方が良かったかな?】
958 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 04:28:14 ID:???
【もう少し募集してみるね。】
959 :
柏葉 巴:2010/01/22(金) 06:59:41 ID:???
【んー、時間だから落ちるね】
ふむ〜
やはり受け側のキャラの提示が必要かなあ〜
>>955 東方だと誰ができそう?
霊夢やアリスなんかできると嬉しい
アリスと言うと…
歌手かな?
東方だって言ってるだろ
悪落ちスレが落ちてるんだが
そうか・・・
MCだけにそうかか
次スレを立てろと暗示をかけろと…
【あっ、
>>951でした】
【…出直す事にしますね】
そろそろ本気で次スレが必要だと思うんだが
>>971 【こちらがそういう生命体になる必要は無いってことでいいのかな?】
>>973 【お相手お願いしようかな】
【他キャラも可能みたいだけどいいかな?】
【らきすたのみなみとかハルヒの長門とか出来る?無口系の子を淫乱にして見たいのだが】
>>974 【な、何とか…その中からなら、みなみだったら出来そうですよ?】
>>975 【それならお願いしようかな】
【地球外の生命体が地球人の遺伝子を得るためにそちらに寄生して】
【体が勝手に見も知らない男を求めちゃうってのはどうだろう】
【次スレどうする?】
>>976 【では、それでお願いします】
【後、男女問わずエッチな液を吸収して分裂、自発的または宿主を操って他の女性に寄生の流れも入れられたら入れられたで】
【次スレは、多分こちらでは立てられないです】
【そうそう、そんな感じで色んな人間の情報を採取しようとするって生物で】
【ちょっと待ってて立ててみるから】
【お疲れ様です】
【では、どちらで始めましょうか?】
【あ、ここか新スレのどちらかと言う事です】
【こちらが寄生生物が寄生するくだりから書くかよ】
【それにあわせて、男漁りをしにフラフラと…みたいな流れでお願いしたい】
【あっと、使い切っちゃってからいどうだろうな】
【どうせもう数もないし】
【どちらとも了解です】
【では宜しくお願いします】
(深夜のとある家のある一室)
(その部屋で小さなゲル状の何かが、探し物を求める這うようにして辺りを移動して)
(気持ち良さそうに眠っているその部屋の主の女の子を見つけると)
(まっすぐにそちらへ向かって移動していく)
………
(催淫効果のある体液を分泌させナメクジのように這う跡を残しながら)
(パジャマの隙間からその少女の脚にまとわりついて、ゆっくりと足の付け根まで移動していき)
(その中心の閉じられた女性器へと、その柔らかな体で難なく侵入して、子宮へと身を滑る込ませる)
(子宮の中で媚薬に似たモノを発散させ始める)
【こんな感じでいいのかな】
>>986 (普段は肌の敏感な所を這い回される感覚を覚えるのだが、
熟睡していたのか、寄生体の能力か、気付かれる事無く難なくショーツの隙から膣口を軽く開けひだを濡らしながら侵入してくる)
(子宮に入り込まれると、急激に身体……特に、子宮が熱くなり、
寄生体のエネルギーになる愛液がしどとに涌き出し、下着やパジャマに染みを作り出して行く)
(しだいに息が荒くなって、もぞもぞと寝返りをうち始める)
>>987 (分泌された愛液に反応して、体内で生物がいくつか分裂を始める)
(一体を子宮に残したまま、愛液と一緒になって体内から外に出ると)
(先ほどよりも活発な動きで口や肛門まで、催淫作用のある体で這い回り)
(口や肛門に、そのまま女性器と同じように身を潜らせ)
(徐々にみなみの体を淫らなものへと換え支配していった)
「可愛いおっぱいだなみなみちゃん、いっぱい揉んで大きくしてあげるよ?」
「ホラここが気持ちいいだろ?」
(寝ているみなみに、そんな淫らな夢を見させるように操作して)
(脳内へ直接、今すぐ男の遺伝子を採取するように指示を送り始める)
(丁度その時、窓の外には酔っ払いの中年がみなみの家の前をフラフラと歩いてるのが見える)
>>988 ん……
(膣壁を擦り飛び出す感覚にぴくんと反応して、)
(そして無防備な口やお尻の穴をこじあけ、入り込まれると、腸液や唾液が大量に分泌され、
淫夢で恍惚な表情を浮かべた後うっすらと目を開ける)
……男、の遺伝子が欲しい。
(カーテンの隙間から、男性が歩くのが見え)
(ふらふらと階段を降り、その途中で分裂した寄生体がパジャマの隙間から落ちると、母親の部屋へ向かって進んで行く)
(扉を開け、男に追いつくとそのまま抱き付いて、紅潮した顔、そして潤んだ瞳で見つめると)
……あの、貴方の遺伝子を下さい。
(と、そのままずり落ちるようにしゃがみファスナーに手をかける)
>>989 おっとっと!なんだ一体?
(ほろ酔い加減で歩いている後ろから抱きつかれ、驚いて振り返ると)
(パジャマ姿の見知らぬ少女が潤んだ瞳の牝の顔でこちらを見ていて)
(思わずごくりと唾を飲み込む)
遺伝子って…お嬢ちゃん何を言って
お、おいおい…そんなに酔ってるのか俺は?
(電柱の小さな明かりがスポットライトのように点灯し)
(そんな中で、見知らぬ少女が股間に手を伸ばしている)
(夢か幻のような体験に、股間が熱くなっていくのを感じて)
遺伝子って、おじさんの精子が欲しいのかい?
(ファスナーが下ろされると、中から中年の使い込まれた半勃起したペニスが現れ)
(その瞬間に、みなみの中の生物が歓喜したように体から淫らなものを分泌させていく)
>>990 そう……精子が欲しいの、貴方の情報が……全部。
(そう言うと待ちきれなくなり、男の腿辺りに手を回し悠長無く口の中にペニスを頬張り、チュウチュウと音を鳴しながら吸って行き)
(その間にも、寄生体から分泌された催淫液がペニスに染み込み、
口内の寄生体から伸びた透明な触手な様なものが鈴口辺りに絡み付き撫で回して行く)
ちゅばっ……もっと頭の中を空っぽにして……
(そして同時に粘膜を通して男の記憶や情報をみなみの脳を媒介に取り込んで行く)
>>991 ああ、お嬢ちゃん見たいな子だったら大歓迎さ
おお…いきなり大胆だな…お?く!?
(いやらしい顔でみなみの口奉仕を受け入れていると)
(今までに味わった事の無い快楽に目を白黒させて)
(催淫エキスの効果で。男のペニスは自身でも驚くほど勃起してしまい)
う、上手いな…お…いいぞ…
(みなみの言葉に操られるように、頭の中が酔い以外の何かで朦朧として)
(それが男の記憶や性感帯など細かい情報を採取されてるとも気付かず快楽に喘いで)
(口内をペニスで犯すように腰を振りはじめる)
>>992 む……んっ……ちゅっ…あむ……!
(力強いピストン運動と、お互いの粘り付く液体…音が周りに淫らに響き)
(情報から男の性感帯を見つけ出し、恍惚な表情で鈴口の中心に舌を這わせて行く)
(相手がイク寸前で口を離し)
あ……もう、出そう
(そう言って、後ろを向いて自分のパジャマのズボンに手を掛け、ショーツごと腿までずりおろすと愛液で糸を引いた秘裂と秘穴が姿を表して)
……お尻か、ここ……に、
(指で秘裂をにちゃっと開き、ヒクヒクさせながら)
たくさん出して欲しいの……いい……?
>>993 はぁっ…はぁっ…
(激しく腰を振りながら、敏感な部分をピンポイントに刺激され)
(鈴口ぁらカウパーが大量に溢れて、寄生生物はそれを喜んで採取していく)
くぅ…な、何で、もうすぐ出そうなのに…っ
あ…お、おおお…
(寸前で止められて、唾液まみれの勃起したペニスが我慢できないと訴えるように激しく痙攣し)
(血走った目で、みなみの下半身を見つめて)
も、勿論だよ…!
こんな深夜に…道路の真ん中でこんな可愛い子と…い、入れるよ?
(吸い寄せられるようにみなみのお尻を掴み、ペニスを秘裂に押し付け)
(ゆっくりとペニスを挿入させていく)
>>994 【えっとすいません、二十分くらい席を外します。】
【了解】
>>994 ん……来た、ぁ……
(始めてペニスが侵入して来るにもかかわらず、思わず歓喜の声で力を抜いて迎えてしまう)
……はぁ……っ
(子宮口までひだが押し広げられ、ペニスが到達すると、遅れて愛液と血液が混ざり合うように腿や、もはや用途に適さなくなったショーツに垂れて行く)
(そして電柱にしがみついて、淫夢で見たままに、こちらからも中の肉でペニスを味わう様に腰を回して行き、
さらに子宮から伸びた触手がペニスを筆でなぞるように撫でまわり、快楽神経を壊しかねないような愛撫を加えていく)
【お待たせしました。】
>>997 くぅ…嬉しそうな声あげて…そんなに待ちきれなかったのかい?
お…?これは…?
(みなみの体奥深くまでペニスを埋め込み、恍惚とした表情で結合部を見ると)
(そこから処女であった証が垂れているのを発見し)
なんだ?処女なのにおじさんに犯されたくて仕方なかったのかい?
なんてエッチな子なんだ…あ…おお、なんだこれっ!
(いやらしく笑いながらペニスをゆっくり動かし始めると)
(ペニスにヒダとは違う何か、もっと細くうねったものがまとわりつく感触に)
(深夜の闇の中あられも無い声であえぎだす)
な、なんだこれ…!こんなマンコ初めてだ!、すごいよお嬢ちゃん…っ!
(しかし分裂した生命体はその周辺の家の人間に既に寄生していて)
(あちこちから同じような甘い声が上がっている)
>>998 うん……そう、…はふっ……んっ…!
(目をきゅっと閉じ、凄まじい快感に半分開いた口から涎を大量に垂らして)
セックスと……男の人の情報を味わいたかった……
(腰を回しつつ、きゅっと軟らかく男のペニスを締め付け)
……だから、ねぇ…頭の中をもっと空っぽにして、精子と情報を私の中に吐き出して……!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。