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/::::::::::|:::::: `ヽ ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
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(( / <●>::::::::::⌒ ) テンプレ?しらねーよ!!!過去ログロムれカス
| ⌒(_人__) ノ | |
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \
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2 :
真紅:2009/10/12(月) 08:04:34 ID:???
紅茶美味しいわ
3 :
ラプラス:2009/10/12(月) 09:43:01 ID:???
この殺伐としたスレに救世主が
チェンジ
5 :
白崎:2009/10/12(月) 11:59:34 ID:???
なら私が
6 :
雛苺:2009/10/12(月) 12:25:37 ID:???
zzzz
やっちまったな
前スレ最後みたいな荒らし方は鯖の負担になるから規制されてもおかしくない
規制されてもp2だから
無問題
買い直しま〜す
そもそもすぐに動くほど運営が有能じゃ無いっていう
10 :
雛苺:2009/10/12(月) 13:14:36 ID:???
うるさいのー
11 :
水銀燈:2009/10/12(月) 13:57:23 ID:???
さすが銀様!
そこに痺れる憧れるゥ!
残念だな、スレッド削除とレス削除と重点削除は、依頼先がそれぞれ別だ
さあ正しい場所に依頼し直しにいこうか
バロスwwww初心者かよwwww
コテ名乗る前に半年ロムれ
そもそも運営がまともに仕事してるのかよ
まともに仕事してる雛雛では規制されるだろうがなw
パソコンが友達とか自虐?
運営が仕事しないっていう現実もみれなくて
僕ちんには運営がいるんでちゅよ
って喚くだけかwwww
埋め立てられスレのレス削除は原則しないからな
重さは変わらないから
そもそも水銀燈名乗る意味あるの?
そもそも重複ですらないしな
作品アンチは作品信者が嫌いでアンチになるらしいよ
22 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:20:51 ID:nN0Tb4lk
運営の仕事ぶりを見ての荒らし行為ぃ?
誰でも出来るような頭の悪そうなことしか書けないのに荒らし気取りぃ?
PCが友達って堪えたようねぇ。笑っちゃうわぁ。
あんたってお馬鹿さんだから、自分で言われたくないことを他人にぶつけるんですものねぇ。
現実でも相手にされない。お馬鹿さんだからここでも相手にされないのよねぇ。
くやちぃでしょうねえ。笑ってあげるから自分の顔写真でも張りなさいよぉ。
ガマガエルより気持ち悪いんじゃないのぉ?
依頼はし直しておくわぁ。
まあ俺は慈悲深いしあれは単なる遊びだからどうなろうがどうでもいいが
そもそもって何だよ。ふぁびよったら連続投稿。
自分の精神を制御できない。友達もいないから他に紛らす手段がない。
悲惨なのは、そんなことしか楽しみがないこと。泣けるね。
>>22 悔しさのあまりおっさんが年甲斐もなく長文レスかよwwww
相手されない云々言ってしっかり相手してるし
こういう事すると私怨で削除依頼してると勘違いされてスルーされるぞ。
27 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:30:34 ID:???
>>25 あんたは悪口しか長文が書けないのよねぇ。
ロールも下手だしねぇ。ロール下手なのはわざとぉ?
しばらくはメシウマが止まらなそう
>>27 昨日のレスだけで判断されても制限つきだし
名無しだから証拠もないし
それに悪口だけ達者なのはお互い様だろ
まあキャラサロンに来て1ヶ月たってないんですけどね携帯だし
VIPやニュー速にはかなり居るんですがね
31 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:37:07 ID:???
>>29 あんた馬鹿ぁ?
PCにしても携帯にしても匿名じゃないよぉ(笑)
名無しだから証拠がないなんて、雛苺にもおこちゃまと笑われちゃうわよぉ。
雛と言えば、雛雛まで乗り込んだのはやり過ぎだったねぇ。
32 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:40:24 ID:???
>>30 何の言い訳にもなってないじゃないのぉ。
得意の悪口でも会話を成立させることができないのねぇ(笑)
>>31 あ?誰が匿名の話したよおっさん、俺は自分がしたロールの上手いか下手かを証明出来ないって言ったんだよ。
自分が切り出した話の内容も覚えられないか
しかも外部とは言えあの程度やりすぎ?ブラフにしろ痛すぎる
35 :
外野:2009/10/12(月) 14:42:13 ID:???
>>35 はあ?日本語しゃべれるか?しかもここの板の仕組みが分かるか?
IDが消せるから運営じゃ無い限りレスの証明が出来ないだろ池沼
だからロールが上手いか下手の自己申告が出来ないって言ってるのOK?
37 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:46:55 ID:???
>>33 自分がおっさんだからおっさんというのねぇ。
立派に経験を重ねた大人もいれば、あんたのように無駄に時間ばかり浪費した廃人もいるのよねぇ。
少しはロール下手なことを恥じてるようねぇ。
おっさんじゃなければ相手もいない発情期の雄ぅ?
どっちにしてもしたくしたくてたまらないのよねぇ(笑)
思い余って犯罪でも犯さないことねぇ。
ケンカすんなよ。
使いたくないのは分かるが削除は通らないよ、テンプレ
>>1が違うくらいじゃ。
さっさとテンプレ張りなおして名無しNG突っ込むなりなんなりして再利用しろ。
こんだけすすんだらもう落ちないからそうするしかない。
39 :
外野:2009/10/12(月) 14:49:33 ID:???
>>36 お前の日本語は支離滅裂すぎて理解できないのだがw
読み返して見ろよw文章として成立してないからw
>>37 まともな反論が出来なくて悪口だけかつまらんな
>>38 こいつ自体がおそらく名無しだから無理だろう
42 :
水銀燈:2009/10/12(月) 14:53:01 ID:???
お馬鹿さんに付き合ってたらお馬鹿さんになっちゃいそうねぇ
私は外の空気でも吸ってくるわぁ
43 :
外野:2009/10/12(月) 14:53:51 ID:???
>>7 規制議論板に正しく報告しないと規制は発生しない
キャラサロン板の自治厨に通報のスキルを持つ奴は皆無なので実質無法地帯
>>18 次スレが立ったスレの前スレはレス削除されない(重点削除対象は別)
重複状態になるから
>>38 >>1の内容が内容なので適切に削除依頼出しておけばいつか通らなくもない
>>45 まだやってるよw粘着質乙〜〜。そんな性格じゃ自分でももて余すだろw
友達がいなくて良かったなw友達に負担をかけないで済むからw
>>47 自己紹介かよヒキヲタ
それともパソコン脳は幻覚が見えるのか
いっぱい釣れて楽しいですwwww
>>48 低レベルなやり合いだと生き生きするんだなwwwww
耐性のあるキャラハンなら復旧できるレベル
アク禁になってもパソ2台あるなら問題無いね
パソコン2台とかにわか乙
P2ならたった千円だぞ
焼かれたら買いなおせ
ていうか下手にパソコン回線焼くと巻き添えがね
削除されたら荒らし報告が出来ない
削除人が動く前に
>>52に荒らし報告に行ってアク禁にしてもらえ
巻き添えされたら携帯からレスするがよし
もしもしからレスするロール下手だから荒らし呼ばわりされる
俺傷つくお前責任とれるか?インディアン嘘つかない
いじょうナイロビ中継でした
どうすればいいのかしら…
何をですかい?
ええと…その、うまくいえないのだけど…
前スレが荒れた時、私も会話に参加していたのよ
で、どのように接していけばいいのか…わからないのよね
姉妹にばかりいい顔して人間には冷たく対応したと思うの
私としても仲良くしたいけど…どんな命令にも従いたくないのよね
別に命令に従う云々じゃないんじゃない?
やりたいようにやればいいんじゃないの
そもそも従う義務なんてまったくないじゃん
要求ならまだしも命令なんて
そもそも命令してないしな
命令というのではなかったわね。ごめんなさい。
むしろ命令してたのは貴女です
まあ今更気にしてませんがね
ごめんなさい…これからは気をつけるわ
このスレは…このまま利用した方がいいのかしら?
まあ命令されるのがイヤなのは自分だけではないということですよ
まあ好きに
口調もうちょい似せて欲しい
分かったわ。皆の意見を参考させていただくわ。ありがとう。
私はこの辺で失礼するわ。
何があったのかと…思った…
…白と紅の薔薇乙女は…不運だったと…言わなくてはならない。
…さて。真紅と話をした人間…
あなたは…真紅を責められる…?
途中で参加したのはあなた…
約束はしていない…完全なる途中での入り込み…
再三…我慢して欲しいと、言っていたではないですか。
それを…真紅のみ悪いような、言い方をするとは…本当に笑止なこと…
もっとも。真紅と雪華綺晶の間で人間に対する行動に、差異があったようですが…
>>52 報告終了しました。誘導ありがとうございました。
>>75 お疲れさん
PINK規制議論の野次馬が注意するだろうけど注意点
・曜日は削る
・スペースは常に半角
>>76 事前にこちらで査読していただれば良かったですね。
至らぬことが多く申し訳ありません。
今後は荒らし行為がないように祈りますが、
再度報告する場合には同じ間違いを繰り返さないように致します。
目を通して頂いた上、度重なるご指導に感謝致します。
……誰もいない、このフィールド。
放棄、するのかしないのか…
気にせずに使っても…問題ないの…
とりあえず正しいテンプレ張るところから始めようか。
そう…わかった。
(左目を覆っていた眼帯を外して、右目へとかけなおした)
第7ドールの真似、です…
………お疲れさま。
タイトルは…私も、間違えた。
(眼帯を左目に直した)
私だけ安全なところにいるわけにもいかないようね…
お城を建て直すなら協力させていただきますわよ
ごめんね宣言してたのに被っちゃって
あ……あうあう……此処は何処かしら……ハハッ………
(スーツ姿の女性が疲れた様子で顔をひきつらせている。)
(どうやら迷ってしまったようで右往左往している。)
携帯の電源は切れたし……このままじゃ明日に影響が……グギギ……
それよりカナが心配しているわ……カナ待ってて!!!すぐに……すぐに帰るからぁぁぁあ!!!ドテン!!ずさぁぁぁぁ
(走り出すがすぐに転倒してしまう。)
重複のほうがまずいからこのまま使ったほうがいいぞ。
>>81 クスクス
>>88 えーと…誰かのマスター…???
マスターの適正はあるようね…
>>89 スレの削除依頼は出したようですが…
削除されそうにはないですわね…
新しく建てたら、そこが削除依頼を出される可能性もあるし…
私は…このままでも依存はありませんわよ
>>86 …安全な場所にいたいのなら、止めません。
でもその際には…私は、声を大にして言う…
アリスに相応しいのは……エンジュメイデンである、私だ…と。
>>87 気にしては…いないので、心配は要らない。
…お疲れさま。
>>88 ……あれは…
第2ドールのマスター…
なぜこの場所に…?金糸雀がすぐ側に…?
薔薇水晶に人間さん…テンプレお疲れさま
安全なところに居てごめんなさい…
それから薔薇乙女に完璧を望む人間さん
薔薇乙女はアリスではないのよ…
一人一人が不完全…完全なドールはいないの…
人間さんはご存知なのではなくて…?
誰に完璧を望むなら自分が完璧にならないと不公平ですわよ
貴方が誰かの欲求に完全に応えられるほど完璧なのでしたら
それを見せて…求めるだけでなくて見本を見せてくださいまし
>>90>>91 うぐぐ……みっちゃんはこの程度無問題よ……
(すぐに起き上がるがストッキングは伝線して鼻血が出ている)
眼鏡が割れてなきゃへ………ドール!!!?
(一瞬で体勢を整えると、まるで弾丸のように突っ込み雪華綺晶と薔薇水晶を瞬く間に捕獲し)
ドール!!!どどどドール!!!超可愛い超可愛い!!地獄に仏、迷子にドールよお!!!
(鼻血と涙を垂れ流しながら頬をまるで電動ヤスリのように擦り付けてくる)
まさちゅーせっちゅ!
>>93 …………
(抱かれたことを気にせず。マスターの資質があるようだけど誰だか思いだせず)
あ…熱いっ…止めてくださいまし
(頬が摩擦でこすれて…熱さにたまらず引き離す)
フフフ…私をご存知ないようですわね…マスターの資質をお持ちの人間さん
私は…薔薇乙女第7ドールの雪華綺晶
器を持たないアストラスの存在…
アリスになるために…
ウフフフ…全ドールの器とマスターをコレクトしておりますのよ
(冷たく微笑みたっぷり恐怖をこめて)
>>93 とても、いい転び方………鼻血…
……っ…早い…っ
(足をブラブラさせながら抱きしめられた)
……あなたは…誰?
………いた、い…
(鼻血がピチャピチャと飛んできて顔に掛かる)
ふ ふ……(血が垂れながらニタリと笑った)
【30分ほどフィールドを離脱しますわね】
>>95>>97 ああん///
(恍惚の表情を浮かべながら後方に薔薇水晶を抱きしめながら鼻水やなみだで軌跡を描き吹っ飛ぶ)
(地面に物凄い勢いで衝突するが薔薇水晶だけは守り抜き)
可愛いわ見たこと無いからどっちかが第七ドール?よね?よね?
(雪華綺晶の殺気に気づいてないのか再び歩み寄ろうとする)
ああ!!いつの間にか紫の子が血まみれにぃぃい!!!みっちゃんのせい!!?みっちゃんが生きてるせい!!?うぎぎ………バタン
(狼狽しながら泡を吹く卒倒した)
大人になったジュン君が人形を作っている傍らで
楽しそうに服を作っているみっちゃんの姿が思い浮かんだ。
何気にいいカップルになりそうだ。
>>99 …第…7ドール…は……そちらの…
白い、ドー…ル…
(グラグラと揺れる。どんどん赤い斑点が増える顔)
…第7ドールは…人間が大好きなのです…
(血が額から目の下から口元から、次々と滴り落ちた)
………人間?(しゃがみ込んだ)
…ぁ……(吹き出る泡をツンツンと割っていった)
>>101 (暫くすると正気を取り戻しつて)
あ……あれ?気絶してた?あはは?
(笑いながら薔薇水晶の顔についた血を拭き取る)
ご……ごめんね………あはは
>>99 第7ドールは私…
(聞いてもらってない…?)
(でもいいわ…これがマスター…私がアリスになるための材料)
血まみれで大変ですわね…痛そうね…かわいそう…
聞こえなかったようですが…第7ドールは私
人形がお好きなようですわね…
そして少し休息した方がよさそう…
薔薇乙女に囲まれて…ずぅっと安らかに暮らせる場所があるの…
よろしかったら案内して差し上げますわよ
>>102 ……あ。
…そう…あなたは、気絶をしていた。
もう…気絶はしない?
(泡が突けなくなって残念だった)
……あなたは…第2ドールのマスター…
なぜここに…?それと、ハンカチを貸して…
(ハンカチを受け取る)
……血は…落ち辛い…
(眼帯を外して付いた血を拭いた)
>>103 そんなところがあるの?でも私にはカナが居るしね
(微笑みながら断る)
雪華綺晶ちゃんは白くてとても綺麗ね!!みっちゃん感激!!!
(手にはいつの間にかカメラが握られている)
>>104 ごめんね薔薇水晶ちゃん………みっちゃんが生きてるせいで………
(負のオーラを漂わせながらハンカチや洗顔シートを手渡す)
血は落ちにくいって服に携わる人間なら常識なのに………ははっ………
>>105 そう…とおってもいいところ…争いもないし競争もしなくていいの…
好きな人形に囲まれて永遠に過ごすの…
(カナ…???カナって何?)
その…カナさんというのもいるわよ…
それは何…?どうするの…?
(何か兵器を取り出したのを見て)
(警戒しながら何を受けてもいいように茨を出しながら後ずさりして)
>>105 このフィールドは狡猾な兎さんや飢えた狼さんもたくさんうろついている
せいぜい気を付けたまえ
>>105 ……
(嬉々とした表情でカメラを取り出した時との落差に驚いた)
……感情の…起伏が、激しい…
………(フキフキ)
…落ちた?(顔を見せて尋ねた)
………
(雪華綺晶…この人間も苗床に…?手こずりそう…)
これ以上は…返答がどんどん遅くなりそう…なので。
お暇する…さようなら…
>>106 う〜んでもみっちゃんには夢があるし。
競争も苦労も喜んでしていることだしね
(しんみりとしていたが雪華綺晶の言動に笑い出し)
あははは金糸雀っていうのはあなたのお姉さんよ?さんづけはおかしいわ?
(後ずさりする雪華綺晶にカメラを向けると)
何を怖がっているのかな?笑って笑ってカシャカシャカシャカシャカシャ
(デジカメで写真を盗りまくる)
>>107 うさぎ?狼?動物がでるの?不思議なとこね〜
(どうやら言葉通りに受け取って裏を読む気が無いようだ)
>>108 うん綺麗綺麗ちょー綺麗よ……また鼻血でそう
(鼻を思わずおさえる)
えええ!!!!???帰るの!!???クスン
また今度ね
(鬱になりながらてを振る)
>>109 苦労や競争を喜んでるの…本当に…?
体が疲れて何もかも投げ出したくなる時があるでしょ…
それでも競争に参加するの…?
金糸雀……????お姉さん…????
(しばらく口に指を当てて考えて)
そういえばいましたわね(さらっと流して)
では…貴女は小鳥のお姉さまのマスター…?
あ…な、何をしたの…?
(写真を撮られ…自分の体に異変がないか確認して)
>>111 確かに今の仕事はキツいし給料安いし休みは無いけど、私には夢があるしね。
(純粋なキラキラした目をして)
やっぱり努力してキツい思いをしないと手に入らないモノだから………
(しんみりしたことに恥ずかしくなり)
あ………そうゆ私が金糸雀のマスターよ
(照れ隠しついでに話題を変え)
雪華綺晶ちゃん可愛いく撮れてるわよ?体に影響は無いから大丈夫よ?
(雪華綺晶が写った画面を見せる)
>>110 おやおや…体は大人でも心は子供のように純粋だね…
そんな子は狼さんの格好の餌食だよ?、気を付けなさい
僕自身が狼になってしまいそうだけど…時間が無い…残念だよ…
あとのお相手は白薔薇の少女にまかせるとしよう
…薔薇もまた美しいが棘がある…このフィールドは危険が一杯だよ…
それでも構わないと言うのなら…また遊びに来てほしいね…
勇気ある狼さんに美味しく食べられちゃうところも…見てみたいからね…フフ…ノシ
(そう言い残して去る怪人)
>>112 そう…そん夢は私の案内する夢のように甘くはないけど…
貴女の瞳を輝かせる力はあるのね…
仰る通り努力しないと手に入らないものもありますわね
(お姉さま方の器のように)
フフ…今は必要ないようね
(どうして一人でも幸せそうな人間が薔薇乙女のマスターか疑問に感じつつ)
本当に…?何でもない…?
(おそるおそる近付いて…そおっと覗き込む)
これが私…?
(確かに自分だが…こんな自分は見たことがない。これがカメラ…?)
(だが後ずさりするポーズが納得いかない)
ねえ…もっと綺麗に撮れる?
(表情をチラチラと見ながら)
>>113 よく分からないけど気をつければ良いのね
狼の餌になるのはいやだしね♪
狼になる?ワーウルフかしら?もしかして御伽の国?
>>114 そんなにみっちゃんの眼はキラキラしてる?眼鏡の反射じゃなくて?
(照れてもじもじしながら)
そうね……いつか必ず夢を叶えるわ♪
(微笑みながら遠くを見る)
勿論雪華綺晶ちゃんならもっと綺麗に取れるわよ?
(コスプレ用の衣装を持ってきてないのを後悔しながら)
いっぱい撮りましょう?ね?ね?
(財布から最大容量のメモリーカードを取り出して)
>>114 ええと…
(勢いに圧倒されながら、言葉を出す間もなくみっちゃん劇場を観劇して…)
本当に?綺麗に撮れる?
どうすればいいの…?
>>116 そうね、やっぱりポーズとか表情が大切よね!!!やっぱり笑顔じゃなきゃいけないわよね!!?
(カメラをすぐに構えて)
とにかく笑って笑って!!!まずは基本のピースサインから!!!
(雪華綺晶がポーズを取る前からボタンを押し始める)
>>117 え…?え…?
こう…?
ニコリ…
(両手でピースサインを作って…天使をイメージして笑顔をつくり)
>>118 可愛い!!!超くさせ&*♀ΞФЧе!!!!
(途中から言葉として認識できない叫びをあげながら数枚撮ると雪華綺晶に抱きついてくる)
可愛い可愛い!!超可愛いから!まさに天使!!!白いからまさに天使みたい。
>>119 私が天使……?
(その言葉を噛み締めるようにみっちゃんの手の中でクスクス笑いながら)
では…私は貴女の白い天使ね…
(腕の中でニコリと微笑みながら)
>>120 天使………そうねきらきーちゃんは天使…………あああ!!!!そうだ早く帰らないとカナがぁぁぁあ!!!!
ていうか明日も仕事あばばばばば!!!!(あまりに楽しくて忘れてた事を全部思い出し焦り始める。)
きらきーちゃんどうやって帰ればいいの?ここからどうやって?
(混乱して右往左往しはじめる。)
【そろそろ眠いので終わりにしたいと思います…………】
>>121 そう…私は天使…貴女だけの…
(微笑みながら)
フフ…このまま抱かれていたいけど…養分が尽きてきたの
貴女から養分を吸い上げてもいいけど…血を出したばかり…
今日はこれでお城にもどりますわね
(両手からするりと抜け出し、ふわりと漂い)
ここからは…ドアがたくさんありますでしょ
そのどれがか貴女の世界とつながってるの…開けてみてくださいまし
(と上空から声をかけて消えた)
【はい…貴女が来たおかげでフィールドが明るくなりました】
【ぜひまたいらしてくださいな…】
>>122 きらきーちゃん本当に天使………みたい
(浮いていく雪華綺晶を暫く見送って)
ドアってどれかしら?
(扉を開けようと近寄るが足元に穴が開き)わ………
(叫ぶ間もなく真っ逆さまに落ちていった)
【お疲れ様でした………じゃあまたこんど】
zzzz…………
おはようなのよ
おは幼女
こんな事聞くのも変かもしれないが
ここで寝こけたりして風邪ひかなかったかー?
>>128 寒くないからだいじょうぶなのよ
それにドールはかぜひかないのよ?
やっぱりそうかー、なら良かった
それなら冬にコタツで寝ちゃっても大丈夫だよな
>>130 でも寒いのはいやなのよ
うゆ?こたつってなに?気になるの
(興味があるのか知りたそうにしている)
コタツってのはとってもあったかくて、なおかつアンティークな家具なんだ
冬にはこの中に入ればより寒さを和らげ、それ以外の季節は雀卓としても活躍し、
ミカンを装備すればその戦闘力は圧倒的っ!!
(どこからかコタツを引っ張って来ると解説しながら籠に入ったミカンを置いたりして)
>>132 しゅごいの〜♪これがこたつなのね?
(眼をキラキラさせながら嬉しそうはしゃぎ)
あったかい?もふもふしてるの〜♪
(コタツ布団にさわったりして)
じゃんたく?よくわからないけど便利なのね?みかんおいしそうなの〜
(興味がコタツからみかんに移り、涎を溢れさせながら)
(みかんを取ろうとぴょんぴょん跳ねている)
そう!あったか、やわらか、ミカン食べながらテレビも見れる!
それが……お、おいちょっと待った!
(ぴょんぴょんしている雛苺の頭を軽く押さえてジャンプを止める)
純粋にミカンに釣られてるな…
だけどコタツのミカンを食べる時は、中に入ってからってのがお作法なんだぞっ
(座って足からコタツに入ると、ミカンに手を伸ばして見せて)
そんなんじゃあ、もしコタツにうにゅ〜が置いてあっても食べれないかもしれないなぁー
>>134 うに………
(跳ねてる時に頭を押さえられて、一瞬嬉しそうな顔をして)
おさほう………真紅もおさほうは大事だって言ってたのよ。
さほうができなきゃ立派なれでぃーになれないのよ。
(やる気のありそうな顔をして、真似をしてコタツに入ってみるが)
座ると手が届かないのよ〜うえ〜ん………みかん〜
(コタツの反対側からは完全に見えず声しか聞こえない。)
おおっ!その意気だよ
レディーだ、マドモアゼルだ、行けっ!雛苺〜っ!!
…………くっ
こ、こうなるだろうと期待した通りの状態に……!ぷくくっ…
(コタツに埋もれるように見えなくなった雛苺が実に微笑ましくて、ついほくそ笑んでしまう)
よしよーし、無茶振りして悪かったね。今助けるぞー
(反対側に回り込むと、コタツに入りながら雛苺を膝の上に抱き上げて)
これなら届くかな?…ついでにこうするとよりポカポカなんだ
(さりげなくミカン籠を近くに引き寄せながら、コタツ布団を自分と雛苺の腰まで覆うようにかける)
>>136 うにゅ〜みかん〜うえーん………うゆ?
(みかんが取れなくてもがいて泣いていたが。)
(急に抱き上げられて、一瞬ボーっとして)たかいの〜みかんもとれるの〜♪
(膝の上で嬉しそうにはしゃぎながら)
えへへ////あなたの膝の上あったかくて安心するの………おふとんもふもふ
(すっかり安心信用したのかあなたに体を預けて)
みかんみかん♪………きいろいみかん♪
(あなたの膝のでもぞもぞ動きながらみかんを剥き始める)
あはは、いきなりこんな事して驚かせたかもしれないけど、落ち着いたみたいでよかったよ…
こ、この暖かさがコタツの誘惑ってやつだぁねぇ!
(膝の上で楽しそうにしているのを見て照れ笑いを浮かべ)
(預けられた背中から体をくっつけて、肩に触れ、布団と体とで雛苺を暖めてくる)
よくできましたー。これでひとまず立派なレディーって事で…
(ついにミカンを手にした彼女の頭に再び手を当てると、今度は優しく撫でてやり)
やれやれ…まだ冬本番でもないのにノリでコタツに入っちゃったよ
こうして入るとなかなか出られないんだよなぁ
>>138 うにゅ〜?驚いてなんかないのよ?はにゅはにゅ
(みかんを食べながら見上げて)
暖かくて落ち着くのよ〜おふとんとあなたあったかいの〜
(温められて子供らしく甘えるように体を密着させてきて。)
うにゅ?れでぃー?ヒナもれでぃーになれたの?
(目を輝かせながら嬉しそうに万歳して)
(撫でられて嬉しくて)
ヒナあなたのことだいすきなの〜♪
(振り返ると抱きついてくる)
暖かいの〜出たくないのも分かるのよ〜
実を言うとこっちも…君が暖かくて落ち着くんだ
(密着される内に頬が赤くなってきて、照れたように少しぎこちなく答えた)
ふふ、もちろん雛苺も立派な女の子だって認めるよ…
んっ………!
…ありがとう。俺も大好きっ…!
(ドキッとした様子で見つめると、にっこりと笑って)
(膝の上で向かい合った雛苺を自分からも抱き返し、あまり力を入れ過ぎないようにふにふにと抱き締める)
せっかくだからしばらく二人でゆっくりして行くとしようか…?
俺ももっと…雛苺を大好きってしたくなって来たからさ……っ、ん……
(顔を覗き込んだかと思うとゆっくり寄せて来て、そっと唇を重ねようと)
>>140 お顔が真っ赤なのよ熱でもありそうなのよ
(小さな手で頬を心配そうにに触って)
ヒナも立派な女の子なの〜翠星石や金糸雀には負けないの〜
(嬉しそうに……純粋な天使のような笑顔で微笑んで)
ヒナのほうがだいすきなのよ?翠星石ものりもトゥモエまジュンも大好き
(幼いためあなたの言う大好きの意味は分からないらしく)
ひゃう!!びっくりしたのよ………でも、抱っこ気持ちいいのよ………
ゆっくり?いいのよゆっくりするのよ〜
(抱きしめられて安心したのかあなたの服を掴んで)
うい??…………ん………にゅあ……
(無知故にあなたの行動が予測出来ず簡単に唇を奪われる)
(キスは指輪にする事しか知らないためびっくりするが)
あなたの唇やわらかいの………
みっ…みんな大好きなんだね…俺もその中に入れて光栄だなぁ、あははは…
(勢い込んで大好きと言ったものの、雛苺の大好きの意味を理解して引きつった笑顔を見せる)
なんだい、君だって抱っこしてくれたんだからおあいこだよ〜
ふぁ…ん……ちゅっ…
こういうキスは大好きな人とするんだ…
(唇を軽く触れ合わせながら、舌を出して唇を弄り始めた)
雛苺からも…ちゅっちゅって、してくれるかい?
(唇を密着させたまま、舌を待ち受けるように唇を舐めて)
【ごめんなー、せっかく楽しませてもらってるのに、もう少ししたら出かけなきゃいけなくて】
【もし良ければ一旦凍結にして貰えない…?再開は雛苺の予定になるべく合わせるからさ】
【無理だったら、次あたりで〆に行くから気にしないでね】
>>142 そうみんなだいすきなのよ〜
いっぱい抱っこするのよ〜
(微笑みながら答えて)
んにゅ………ちゅ………唇なめちゃめっめっなの〜それともヒナの唇美味しいの?
(唇を舐められて不思議な表情をして)
ならあなたのことだいすきだからだいじょうぶなの〜
うゆ?ヒナもするの………ちぷっ………チロチロ……
(不器用ながら小さな唇でキスをして、短い舌で舐めてくる)
【じゃあ凍結なのよ〜】
【今日と明日は一日中だいじょうぶなのよ】
【明後日からは夜しかいないのよ】
【安心して出かけていいのよ】
【ありがとう!ああ、おかげで安らかに行けるよ…】
【その予定だと今日か明日の方が余裕ありそうだね】
【今日だと夜遅くなってしまうから、明日の……雛苺はいつぐらいがいい?】
【明日なら夕方以外なら、どこでも合わせれそうなんで】
>>144 【なら朝からでもだいじょうぶなのよ】
【多分6時か7時には起きてるのよ】
【そうかい?それなら、朝の8時ぐらいにここで会うってのでどうだろう】
【それから今日は悪かったね。付き合ってくれてありがとう!】
>>146 【わかりましたなの】
【いってらっしゃいなの】
【ああ、行ってきます】
【また明日楽しみにしてるよ…それじゃあ】
昨日の人間は…たしか第2ドールのマスター…
あの人間が持っていたもの…確か…カメ…ラ…
……どんな写真を…撮ったのでしょう?
あとは…任せるだけなのでは?
153 :
75:2009/10/13(火) 20:50:35 ID:???
>>151 繰り返しになりますが、以後気をつけます。
荒い投稿をしてしまいスレの参加者の方にもご迷惑をお掛けいたしました。
改めてお詫び致します。
今後、荒らしが再現された際は、
できるだけ早く対応し、細心の注意をもって投稿させて頂きます。
みんなこんばんは♪
>>154 ……このフィールドに…自在に入れるのですか?
薔薇乙女の…マスターに…選ばれるだけのことは有る。
…第7のお姉さまとは…どのような、お話を…?
あ………あれ……?誰もいないのかな?
(心細そうにあたりを見回しながら)
>>155 薔薇水晶……………ッッッちゃぁぁぁぁぁぁあん!!!!!!
(薔薇水晶にアメフト選手顔負けのタックルを食らわせながら抱きつく)
自由に出入りっていうか………コンビニに行こうとしたら………また迷っちゃてね……ハハッ
(よく見ると足元はサンダルで服装もジーパンとかなりラフ)
(しかし背中には何故かナップサックを背負っている)
雪華綺晶ちゃんとは色々夢の話とかしたわね、あと写真撮ったわね〜
>>156 フフフフ…
(物陰に隠れて茨を出して)
(薔薇水晶の方向から茨でみっちゃんの肩をつんつんしてみる)
>>157 ……ッ…
(溜めの動作に入ったのを見て身構えた)
……ぐ…ぅ……っかは…
(真紅の攻撃を受けた時以上に目を見開いてダメージを受けた)
……ぁ…あなた…は……アリス、ゲームの…破壊者…?
道に迷うような、感覚で…このフィールドへ?
……なんて人間。
………雪華綺晶の…写真?写真……写真…
(グイグイと服を引っ張った)
>>158 ん………なにかしら?
(振り返るが誰もおらず)
なにかな?
(辺りをキョロキョロする)
>>160 ウフフ…クスクス
(予想以上の反応に口に手を当てて笑い声を隠して)
(今度は、茨で首筋を撫でる)
>>159 薔薇水晶ちゃん超可愛いわぁぁぁぁあ!!!!
(ほっぺに五回連続ぐらいでキスをして)
近所にこんな所無いのに、なんで来てしまうのかな?じゅんじゅんの言ってたウサギのせいかな?
(ドールに出会えるからあまりに気にしていないようで)
写真?デジカメだからね……プリントしたよ〜
(ナップサックから笑顔の雪華綺晶の写真を取り出す)
>>161 う………ん///
(くすぐったいような反応をみせて)
あ……あれ?
(後ろを見るが誰もおらず)
まさかお………お化けとか………サァァァ
(顔を青くして)
>>163 クスクス…アハハッ…
(予想通りの反応にお腹を押さえて笑って)
そうよぉぉぉお…怖い怖いお化けですわよ〜〜
(物陰から口調を変えるのを忘れて)
>>162 ……ちょう…?
ちょう…可愛い…わぁ…?
……キス……ッ…なにを…
…勝手に口付けを…人間が…
(スッと手を向けて攻撃寸前に)
…ッ…雪華綺晶の写真。これが…!
(笑顔でポーズをとる雪華綺晶の姿を見た)
……第7のお姉さまが、こんな姿を…
………ください。
>>164>>165 写真?良いわよ?
(薔薇水晶に防水用にラミネートされた方の写真を渡す。)
やっぱりばらしーちゃん可愛いわぁ……きらきーちゃんの事が好きなのかな?
(薔薇水晶にもう一度キスしようとしたときに後ろから雪華綺晶に脅かされ)
ひ…………ひああああ!!!!!
(薔薇水晶の耳元で叫びながら気絶しそうになるが)
この声は………きらきーちゃん?
>>166 ええ…?
(どうして?気付かれた?)
ええと…私は幽霊…
(そのままね…←自己嫌悪…。ええと…焦るわ)
>>166 ……ありが、とう……ふ ふ
(渡された写真。雪華綺晶の部分を撫でて)
…好き…?雪華綺晶を好き…?
わからない。わからない…
でも…わたし、は……ッ!
(耳元の大声で意識が遠くなった)
ドサ……(倒れた)
>>167 きらきーちゃんひどいよぉ……びっくりしてちょっとちび………
(言いかけてもじもじして)
声がそのままだしね………でもそういう所可愛い………超可愛い………
(自己嫌悪でもじもじする雪華綺晶を見て興奮して)
>>168 わからない?ものなのよ最初は………
(言いかけて気絶した薔薇水晶を見て)
ば………ばばばばらしーちゃちゃ……ちゃん………ぶくぶくパタン……キュウ〜
(気絶した薔薇水晶を少し揺すりながら、顔を真っ青にして口から泡をはき気絶する)
>>169 ………
……(倒れたままの状態でスゥッと起き上がる)
…ぁ…雪華綺晶…(今気付いた)
…人間がまた泡を吹いている。ふ ふ ふ。
(泡を割り始めた)
お姉さまもしますか?
>>169 ああっ…お父さまっ…どうして?
どうして…お父さまって…私だけ器をくださらなかったの…
幽霊…幽霊だなんて…
(自分自身で引き金をひいてトラウマ発動)
?
(人の気配に気付いて)
フフ…今晩は。金糸雀のマスター…
(悪びれずに満面の笑みで)
ちび…?ちび苺…?…なぁに?
(不思議そうに尋ねた)
>>170 あら…薔薇水晶…
ちゃんと顔を合わせるのは久しぶりですわね
私にはそんな趣味はありませんわよ
(泡を割る薔薇水晶を覚めた目で見ながら)
>>170 ん………?ばらしーちゃん?だいじょうぶ?
(気がつくと自分より薔薇水晶の事を心配して)
>>171 き………きらきーちゃん……どうしたのかな〜?
(不思議な様子の雪華綺晶に少し驚きながら)
あ……元に戻った?あっ……こんばんは
いっ……いや何でもないからっ!!おほほほ………
(両手を股に挟んで内股になりもじもじする)
>>172 …ひさしぶり…
趣味…趣味……フフフ。
(ツプツプと割り続けた)
…お姉さま…これ。
(割りながらズイと写真を突き出した)
…ぴーす…ですか?
>>173 あなたは気絶をした…
…自分を心配したら…どう?
…喧しかったので…倒れてしまった。
お姉さまの悪戯には困ったもの…
(頬に手を置いてワザとらしく困った表情)
>>173 何でもないの…?本当に…?
(不思議な格好をしてるので気になって)
ふふっ…何でもないのであればいいのです。
今日も元気そうですわね…マスター
(上から下まで見て。フフ…養分がいっぱいでおいしそう)
>>174 そ…そう…それは誇り高き趣味ですわね…
(青筋を立てて)
そうよ…これはピースというのよ
貴女も撮影して頂いたら如何?
(微笑んで)
>>175 ………
(起きてしまったので割れなくなった)
…フフフ…薔薇乙女の中でも一際、謎めいたお姉さまが…
ぴーす……楽しかったのですか……クク…
(口を吊り上げて笑った)
そうですね。雪華綺晶がそこまで楽しかった…のなら。
撮られても…いいのかもしれない…フフ…
>>174 みっちゃんは元気いっぱいだいじょうぶよ!!!!
(はりきってポーズをとりながら)
悪戯好きなきらきーちゃん可愛いじゃない?
(自分が驚かされて気絶したことよりも、可愛さに目がいってるらしく)
ばらしーちゃんも可愛いわぁぁぁあ!!!カシャカシャ
(ナップサックからデジカメを取り出していきなり撮影する)
>>175 何でも無いよ?うん何でも無い………クスン(少量とはいえまさかこの歳でお漏らし……)
(ジーパンが濡れてないか確認して)
う………うんみっちゃんさんは元気が取り柄よ!!!?
(上から下まで見られて、ばれたんじゃないかとビクビクしながら)
(それを隠すように大袈裟に振る舞う)
>>177 ………パチパチ
(ポーズをとってのアピールに拍手)
…そう。お姉さまは長い時間一人ぼっち…
その間に色々と…悪戯を考えてたの、でしょう…
………素早い。あなたには…感心させられるばかり…
(ジィッと突っ立ったまま)
>>176 気になる笑い方ね…
いいわ…貴女も撮影してもらいなさい…
どんな写真になるか楽しみね…
(そのまま舞い上がり)
ウフフ…
(茨で頬を軽く撫でて悪戯して消えた)
>>175 そう…元気…
(うう…養分が溢れ出てて美味しそうとゴクリと喉を鳴らす)
(ごちそうはゆっくりといだたくことに致しましょう)
(また上から下まで目で撫でるように見て)
(妖しく微笑みすうっと漂うように舞って消えた)
今日は養分が尽きてしまいました。
お城にもどります…
雛苺も美味しそう…雛苺と話していた人間さんも楽しそうね
(一指し指をしゃぶりながら)
【まだ続けたかったのですが限界…】
【お先に失礼させて頂きますわね】
>>178 え?きらきーちゃんってずっと一人ぼっちだったの?
(初めてしる事実にオロオロしながら)
じゃあいっぱい思い出を作らなきゃね。
(なにか考えてるらしく)
あ〜ん………立ってるだけじゃ無くて笑って!!!さっきみたいにポーズとってえ〜
(カメラを構えながら注文しはじめる)
>>179 あ………あう………
(上から下まで見られて、やっぱりバレているんじゃないかと不安のあまり青くなり)
あ……あれ?帰るの?
(寂しそうにして)
また今度ね〜きらきーちゃん♪
(腕を振って見送る)
【またこんどね♪おやすみなさい♪】
>>179 ……行くの…そう。
さようなら、雪華綺晶。
(貰った写真はそっと胸元にしまった)
>>180 ずうっと…一人。
鏡の中から外の世界を覗いていた…
あなたの言う通り。思い出を…作らせる…
……ぽーず…ぽーずは…知らない。
(手を前に突き出して)
…これなら出来る。
>>182 そっか………きらきーも大変なんだね………ならいっぱい楽しませなきゃ♪
(ニコニコしながら色々考えてるようで)
う〜んそれも可愛いけど他になにか………例えばピースしてみるとか………
(薔薇水晶の手をもってあっちこっちに動かしてみる)
>>183 ………
(この人間。動くドールを怖がらないどころか心配する…分からない人間)
……ぴーす…(ぴーすをした)
……なにをしているの…
(動かされるまま)
>>184 (ピースをした薔薇水晶を見て)
可愛いぃぃい!!!!カシャカシャカシャカシャ
(思わずデジカメのシャッターを連写して)
ばらしーちゃんって大人しくて可愛いわ………カナとは違うタイプね
(薔薇水晶の体をあっちこっち動かしてポーズをとらせてみて)
衣装を持ってくればよかった……残念……今こんなのしか無いし………
(ナップサックから、胸の白いネームにカナと書かれたスクール水着や大きめのワイシャツを取り出す)
>>185 …大人しい……
話すのが苦手…それは、大人しい?
第2ドールと同じタイプのドールは…第3、第6くらい…
……疲れる。(ギ、ギ…と動かされた)
…これはなに?(水着を両手で引っ張った)
かな……金糸雀…?(ポイッと放って)
これも…なに…?(ワイシャツを広げて)
マント…?(バサと羽織ってみた)
人間は力尽きた…よう…
私も…去ります。さようなら…
(水晶を生やして消えていった)
おはようなの
おはよう!だいぶ待たせたみたいでごめんね
とり急いで続きから投下するけど、そっちはまだ大丈夫かな?
>>143 ああ、美味しいよ……先に言っておくとミカンの味のせいじゃないからね?
(不思議そうな顔にくすりと笑うと顔を寄せたまま微笑みかける)
本当かい?あ…大好きのキスをするのは、もちろん雛苺のことを大好きだけどそれだけじゃなくて…
ええと、王子様がお姫様にするような気持ちの…そういう大好きなんだ
(口付けながら息をする合間にふと見つめると、へこたれずに説明を試みて)
ありがとう…ん、ふぅ…雛苺の舌が気持ちいいな…
もうちょっとキスを激しくするけど、苦しかったら言ってね…
(返された小さな舌を包み込むように舌を絡めあい)
(次第にその舌が雛苺の口の中へ、刺激し過ぎないようにそっと潜り込む)
んんっ……ちゅ、ちゅくっ…
(唇がより深く重なると、口内を舌が軽く撫で回して)
>>189 おうじさま?おひめさま?ヒナおひめさまなの?
(嬉しそうにあなたを見上げて)
うゅ………?///チロチロクチュクチュ……はげしく………?うに゛ゅ………
(舌を絡められて………したことが無いキスにびっくりしてるうちに舌が入ってきて………)
うに゛ゅ………///クチュクチュ……んん///………
(小さな口に大きな舌を入れられて苦しそうに涙を浮かべるが)
(少しすると慣れたのか小さな舌であなたを舌を舐めてくる)
ん////ん…………ギュッ
(小さな手であなたの服を握りしめる)
【ぜんぜん気にしてないのよ】
>>190 そうとも…ヒナは俺のお姫様だっ…
んむぅ…ちゅく…んちゅぅ……!
(落ち着かなげな雛苺の肩から頭に手を回して、髪に触れながらキスを続ける)
ちゅ、ちゅっ…くちゅ…んっ…
(舌と舌が触れると、絡ませながら掻き回す要領でゆっくりと口の中を味わった)
っは…ぁ……ふぅ…
(その内に唇を離すと呼吸しながら紅潮した顔で雛苺を見て)
ごめんな……やっぱりちょっと苦しかったろ?
(慣れないのに我慢してくれていた気がして、お詫び代わりに頭を撫でた)
(抱いている方の腕が改めてぎゅっと抱き締める)
俺、ヒナのことをもっともっと大好きってしたいんだけど…付き合ってくれるかな…
(片手をもぞもぞと雛苺の上着の中に入れて、服ごしに体を優しく擦ってきた)
【どうもありがとう…。今日もよろしくね】
>>191 んにゅ………クチュ………ジュル………
(髪を触られると嬉しそうに目を細めて)
んに゛ゅあ………ぷは………
(舌を抜かれると糸をひき輝く唾液を目で追う)
(口元には唾液が流れてびしょびしょになっている)
雛お姫様なの////うれしいの…………///
(顔を赤くしながら嬉しそうにして)
くるしくないの………あなたが暖かくて………ひとりぼっちじゃないから……苦しくないの………
ん…………
(髪を撫でられて抱きしめられて………今度は嬉しくて涙を流す)
雛大好きされたいの………ん?ひゃう///くすぐったいの////
(体を擦られたのと、手の冷たい感触にびっくりして)
【よろしくなの】
>>192 そうさ、キスも済んだからね…
……あ、俺の(お姫様)、だぞ…!
(赤いほっぺたを撫でると濡れた口元をさっと拭って)
ありがとう……俺もヒナを抱いてると、暖かくて心地いいんだ
だから一緒だよ…こうしているよ…
(抱き締めたまま顔を雛苺の肩に乗せ、頬擦りするように密着して)
(そのまましばらく体の温もりを伝えあう)
じゃあ、これからもっとくすぐったかったり…変だったりするかもしれないけど…
出来るだけ我慢してくれると嬉しい
(上着の中で雛苺の体の暖かさと混ぜあうように、手のひらを当てて胸とお腹を擦り続ける)
(片手は抱き寄せながら支える感じで背中に触れたまま、顔を見合わせてじっと見た)
もちろん、嫌だったらすぐ言うんだぞ〜?
>>193 ん///あったかいの……いっしょなの//嬉しいのよ///ヒナスリスリ大好きなの………すりすり……ギュッ
(嬉しそうに頬を摺り合わせで……抱きつく力を強くして)
ひゃう!!!!おむね………おなか……だめくすぐったい………の………っ……ん///
(小さな膨らんでいない胸をぴくりとさせる、胸は無いが幼児特有の膨らみがあり)
(お腹もマシュマロのように柔らかい)
トゥモエやのりにも………されたこと無いの…………
(抱き寄せられるとあなたの顔を見て、目をじっと見ている)
い………や?うにゅ…………?
(くすぐったさを堪えながら目には涙を浮かべ)
(あなたの言葉に疑問をかんじて)
>>194 んっ……
そう、体を見たり直接触ったりするから…
恥ずかしかったり、気持ち悪かったら……無理して我慢しようとはしないでって事さ
(そう言って見つめ返していたが、不意にいたずらげに笑って)
…さあ!覚悟はいいかい、いくぞっ!
(急に大げさな口振りでおどかすと、スカート状の服を軽くたくし上げるように下から手を入れ、)
(服の中でじかに胸の横に触れて来て)
ふふふっ、これもされた事ないだろぉ〜っ!?
(そのまま細かく指を動かして脇をくすぐり始めた)
【だ、駄目だ〜!ヒナが可愛すぎてこれ以上の事をするのが無理っぽい気持ちになって来た】
【もちろんそういうの好きなんだけど…そっちが上手い具合にあどけなくて不覚にもじわじわと胸が痛むと言うか】
【ヒナが悪いわけじゃなくて、俺の心構えが甘かったせいだな…。せっかく付き合ってくれたのにごめん】
【このままソフトな感じで〆ていい…?】
>>195 気持ち悪くなんかないのよ………ん………
(そんなこと無い言うようにと見つめ返して)
んにゅ!!?にゃ………くすぐったいの………あふふふふひゃひゃ!!にゅあだめ………
(びっくりしたあとくすぐられて笑い転げて)
【なんでも構わないのだけど………】
【そっちがそつ思うならしかたないの】
>>196 かかったな!やっぱりお姫様としては高笑いが足りないと思ってね、笑って笑って!
(驚いた声にますます調子に乗ってくすぐり続けるが)
おっととと危ないっ!
………ご、ごめん、やり過ぎた…!
(笑い転げる雛苺がコタツにぶつからないようなんとか体を押さえて)
(そろそろ手は止めてやり)
あはは…無茶させてしまったかな
実はこのままコタツとヒナの暖かさの中で眠ってしまいたいんだ…
(申し訳なさそうに笑いながらもう一度抱くと、布団を体に被せなおすようにして)
普通なら風邪ひくかもしれないけどヒナは大丈夫みたいだからね…一緒に寝てくれるかな
嫌と言っても引きずり込むけれどぉ!!
(雛苺を抱いたまま、コタツに引き込むように寝転がると)
…お、おやすみー
(少しドキドキするようで、ますます赤くなりながら目を閉じる)
【待たせた上にこのザマで、すまぬこってす…】
【当分ちっちゃい子に変な事は考えない事にするよ】
【俺が言うなと思うかもしれないけど、本当にいいレスをありがとう…】
>>197 あははは………ん///………わらったらお腹痛いの………つぎやったらめっめっ!!なの!!
(ほほをぷーっと膨らませて涙目でポカポカたたいて)
にゃ////あったかいの……眠たいの………一緒にねたいの………?
甘えんぼさんね………よしよしなの………
(あなたの頭を撫でると、されるがままに抱かれると)
ヒナまだ眠く………ないのよ………すーすー
(されるがままに抱かれると静かに眠りはじめた)
【そんな事無いのよ、楽しかったの】
【反省せずにまたきてほしいの】
【ありがとうなの】
【最後まで可愛いやないか…!】
【重ね重ねありがとう…じゃあ機会があればまたよろしくね】
【それじゃあそろそろ行くよ。おつかれさま〜】
【今週末は来れないけど、来週末ならいるの】
【いってらっしゃいなの】
【お買い物に行くのよ】
うっう………休みのハズなのに仕事と思って出社してしまった………ハハッ………
しかも遅刻と思って………駆け込んだから、会社のみんなに笑われた………クスン
顔から火がでるかと思ったわ………
(ふらふらとベンチに座るとうなだれて)
このまま帰っても、カナは朝からジュンジュンのところに行ってるし。
暇だわぁ…………携帯忘れたし
(深くため息をつく)
【ばらしーちゃん寝落ちしてゴメンネ……反省するわ。】
【あ………あら、二人とも行っちゃうの……?】
【みっちゃんは原作とアニメでけっこう違うそうな】
【このみっちゃんはやっぱり原作版?まあアニメの登場なんてちょびっとだったしなぁ…】
みっちゃんに抱き着かれたいわー
【結構違うといっても職業と雀斑な有無ぐらいよ?】
【アニメのほうがナイスばでぃーだけど】
【まあ大体原作ね………ナイスばでぃーかどうかは判断しかねるけど】
>>203 ドールや子供ならだっきしちゃうだけどなぁ
>>204 【アニメのほうがいろんな意味で若干美人なイメージで描かれてるようだね…重要なポイントなのだ】
【パッと見良さ気なキャラなんだけど、俺はアニメとヤンジャンだけなものでね】
【アニメでの登場は僅かだったから…キャラは原作で見た目はアニメで妄想するのは勝手なのかもしれない】
【ありがとう、参考になったよ】
>>205 かわいい男の子を見つけて抱き着いてそのまま暴走していけないことを…
>>206 【どういたしましてうふふ………】
>>207 可愛い男の子の服なら作りたいわね♪
でもジュンジュンには何故か嫌われてるような……………
(どうやら自覚が無いらしく真面目に悩んでいるようで)
いけない事?ゆ………誘拐なんてしないわ………!!!
家にはカナがいるし
>>208 お巡りさーん!ここに誘拐魔がー!!
つまりさらって家でカナっち共々おいしく頂くわけですね
……ぜひされたい
美人OLとくればいけないことされておいしく頂かれちゃうちゃうほうでしょう!
…いや…個人の好みですね…ハイ…
>>209 ちょっ……誘拐魔って!!!しかもポリスメンを呼ぶなぁ!!
(思わず興奮して叫ぶと同時に、目の前に居るのが男性と言うのに気付くと服の乱れを直し。)
ぐぎぎ………いただくってなによ……!!そんな趣味みっちゃんにありませんよ〜だ
(怒ったのかそっぽを向く)
>>210 (男性に疎いのか明らかに頭にクエスチョンマークが浮かんでる表情で見て)
ん〜みっちゃんはそういうのよく分からないな………うん
(コクコクと頷き無理やり納得する)
みっちゃんは男に興味なくてドールにばかり興味津々なんだな。
ホントかなー?
じゃあ試してみようかね
ちょっと待っててねー
(その場から去ってしばらくすると小さな人影が)
……?ここにきなさいって言われたけど…?
(カナと同じくらいの歳の男の子が近くでうろうろ)
>>213 う〜ん男性ね……そう言えば考えた事無いわね……昔からデザインの勉強とかばかっりしてたし
(腕と足をを組んで、考え事をするようにう〜んとうなりながら答え)
あと昔からよく腐女子臭いとか言われるわね………
>>214 ああ!!超可愛い!!!超可愛いから………ってあの男の人に言われたの?
(抱き上げて膝に乗せると)
変な人の言うことは聞いちゃだめよ?
(頭をなでながら言い聞かせる)
>>215 付き合ったことないのはまだしも、考えたこと無いのは珍しいね。
それだけほかの事に一生懸命だったんだろうけど。
あ、そういうとこで男のこと考えたこと無いってわかるな。
(人前で足を組む動作を眺め、みつの両脚に視線を釘付けにされる)
腐女子臭いは、まあ言われるまでもなくわかってる。
心配せずともこのフィールドに遊びに来てればいつかは食べられますww
さて…ロールっぽくなってきたからそろそろ引っ込もう…
>>217 う〜んやっぱりこういう性格が駄目なのかな出会いも無いのよね……
(仕草からするに相手に告白されても気づかないか、勘違いで潰したと思われる雰囲気を漂わせ)
あ………あれもしかしてストッキング伝線してる?
(男の視線に脚を見て、視線を気にせず足を何度も組み直す)
ぐぬぬ……自覚もないのに………クスン
(腐女子臭いとか言われるのが嫌らしく)
>>216 ふえ?おねーちゃんだれ?
(抱き上げられると宙に浮いた足がぷらぷら揺れる)
そーなのー?そのお兄ちゃんからはお姉ちゃんから何かされたら
お巡りさん呼びなさいって言われたよー?
(撫でられると心地よさそうにしてる)
>>219 出会いに関しては行動力と、最後には運が物を言うんだ。
え?ストッキングって?おお……絶景か。
(目の前で何度も足を組み返す様子を見逃すまいと見つめていく)
自覚ないって、そっちのほうが驚きなんだけど。
嫌なら変われるように特訓してみるとか?任せてくれればみっちゃんを女豹に変えてみせるよ。
>>218 食べられるって猛獣でもでるかな?
(辺りを見回して)
あら帰るの?バイバイ♪
(笑顔で手を振る)
>>220 お姉さんはみっちゃんって言うのよろしくね♪
(笑いながら挨拶して)
す………するわけないじゃない………ぐぎぎ………
(顔をひきつらせながら答えて)
なんて名前なのかな?何歳なのかな?どこから来たのかな………可愛いわ……
(胸に抱き寄せて顔を覗きこむ)
>>222 みっちゃんー?
えーっと、ぼくはじゅんっていうの
おとしは6さいだよ?
…んと、おうちから遊びにきたら知らないここにいたんだ…んむぅ
(小さな顔が谷間に埋もれ)
>>221 行動力?ありすぎるとはよく言われるけど………運?カナがきたし有るのかな?
(考え込むような表情をして)
う………ん///あ……あら失礼///
(気付くと赤面して足を元に戻して)
だから腐女子とかないから………BLとか見せられた時以外見たこと無いし。
女豹とか………まあ今は仕事が忙しいね………
(笑って遠慮するように微笑む)
>>223 じゅんくんね………6歳ね………名前は似てるけどジュンジュンとは似つかないわね……
なんて言うか……純粋に可愛いし
(優しく抱きしめて)
う〜んわからないの?警察行かないと駄目かな?
(じゅんの言葉に悩みながら)
>>225 かわいい?お姉ちゃんのほうがかわいいよー?
(子供らしいおませな事をいい)
(むにゅぅとますます顔が埋まって)
んー…でもお姉ちゃんが遊んでくれるから大丈夫だよー?
(単パンでまだ産毛も生えてない腿をもそもそさせてぎゅーっと)
>>226 あら?可愛い///いい子ねおほほほ///
(まんざらでも無いらしく嬉しそうに笑って)
遊ぶって………?きゃっ!!
(抱き返されて驚いて変な声がでる)
おませな子ね………もう
>>227 んぅ…あったかくてふかふかー
(甘えるみたいにくっついて柔らかい胸にすりすりと)
どうかしたのー?
ぎゅーされるの…いや…?
(谷間から不安げに見上げ)
>>228 ちょ///………くすぐっ///………服が乱れ………
(胸にすり寄られてくすぐったい上に、服が乱れて胸元下着が見えそうになり。)
いやじゃないけど……………うえ〜ん………
(じゅんの純粋な目で見上げられると変な罪悪感もわき、無下にもできず)
>>229 お姉ちゃんのここ…ふかふかで気持ちいいの
なんだかママみたい……ふえ?なにこれ…
(ブラが見えると不思議そうに眺めて)
お姉ちゃんお胸にもお洋服きてるー
ぼくもおっきくなったらきるのー?
(小さな手がぺたぺた触れる)
>>230 あ……あうあう///……そこはだ………駄目よ//
でも………か……可愛いわ………すごく……
(自分の胸でふかふかする子供に思わず母性を感じて)
おっ………男の子は着けないのよ……胸が大きく成らないからね。
(素早く服を整え淡いブルーのブラを隠すが)
あ………あまり触っちゃ///………ひゃうん………
(小さな手に触られて思わず変な声をだし………)
外でこんな………どこかに移動しなきゃ……
そうなんだー?ふーん…
わあ…おもちみたいにふかふかしてる
(珍しそうに触り続け声のことなど気付かない)
おそとじゃだめなの?
どこかいくー?
>>232 ちょっ………そんなに触っちゃだめよ………好きなのかな?
(一度抱き上げて下に下ろして)
どこって……みっちゃんの部屋に行くしかないかぁ………
あいつの言うとおり行動するのはしゃくだけど……
(じゅんの手を引くと歩き始めて)
警察に行くべきなのかな?近所の人にも誤解されそうだし
(色々考えながらも自分の部屋に向かう)
>>233 うんっ!ふかふかするのすきだよ?
(小さな体を下ろされてにこにこ)
お姉ちゃんのおうちいくの?
いいよー?どんなとこだろー
(手を引かれて見ず知らずの家に連れていかれる)
>>234 ただいま…………カナはいないみたいね?
(マンションの自分の部屋に帰りつく)
(部屋中人形や女の子らしい家具や装飾で飾られた、女の子女の子した部屋だ)
ちょっとここで待っててね、みっちゃん着替えて来るからね〜。
(じゅんをテレビの前のソファーに座らせる)
(テレビをつけてお菓子とジュースを置くと、隣の部屋にいそぐ)
ふ〜っ……なんか大変な事になったわ………
(スーツを脱ぐと下着一枚になる)
(会社に仕事と勘違いして走って行ったため、汗だくだからシャワーを浴びたいが。)
じゅんがいるからな〜下着だけ変えようかな?
>>235 わあ…これがお姉ちゃんのおうちー?
(辺りをキョロキョロみながらはしゃいでる)
お人形がいっぱい…なんだろうこれ?
(お菓子を食べながらカナのかばんを開けて中をみたり)
>>236 (じゅんの前に裸にバスタオルを巻いた状態で現れる、やっぱりお風呂に入りたいようだ)
じゅん君も一緒にお風呂入ろっか?
(ピンク色のバスタオルは体のラインをはっきりとさせ、スタイルがいいのが一目で分かる)
(顔は真っ赤で緊張している)
じゅん君ひとりにするとなんかありそうだし………
(子供とは言え父親以外の男とお風呂に入るのは初めてで)
どうする?いやならいいけど……着替えが無いし……
>>237 ふえ?お風呂?
(遊ぶのにちょうどいいよく、かばんの中から顔を出す)
うんっ、入るー
お洋服脱ぐからまっててねー
(相手の様子などお構いなく服を脱ぎすて)
(裸になると側によってくっつく)
>>238 ああ………カナの鞄が………後で掃除………ん?
ちょっと////
(お菓子のかけらまみれになった金糸雀の鞄を気にする暇もなく)
(目の前で恥ずかしげも無く全裸になる子供に圧倒され)
ああ………そ………そうね早くお風呂に
(父親とお風呂に入ったのは十何年も前で記憶が曖昧だ思わずペニスに目がいく)
(しかも子供の未発達のものは見たことがない。)
う………仕方ないよね……みっちゃんがんばれ………
(浴室の前で自分自信を励ますと、バスタオルを脱ぎ捨て全裸になる)
(白い肌にピンク色の乳首、股間にはそれとは真逆な黒い陰毛が鬱蒼としている)
(男が居ないため陰毛は処理しないからだ)じゃあ入ろうか。
>>239 お風呂っ、お風呂っと
(歩くたびソーセージみたいな小さなペニスがぷるぷると揺れる)
(袋も小さくまだシワひとつないつるつるの幼いそれ)
わぁ…みっちゃんのおっぱいおっきいね?
(まじまじとあらわになった乳房を見ながら浴室に入る)
>>240 (眼鏡を取って髪をおろすとあとに続く)
ちゃんと体を流さなきゃ………あ///
(どうしても好奇心からペニスに目がいく)ほら体を洗わなきゃ………ね……?
(後ろから肩をつかみ動きを止めて、シャワーでお湯をかける)
(しゃがんでじゅんと同じ目線になり、石鹸を泡立てる。)
(その間もちらちら目線がペニスに行く)
今から体を洗うから……洗うだけだから………洗うだけ
(自分に言い聞かせるように連呼するがついに好奇心に負け)
(体を洗いながら小さなペニスに触り始める)
>>241 はふー……あったかい
(シャワーをかけられ息つき腰掛けに座り)
洗ってくれるの?ありがとう…ふえ?
お姉ちゃんどこみてるのー?
(まだ完全に皮を被った幼い精器を見せて)
ふあ…っ、触られたらむずむずする…
(泡にまみれた手がそれを包むとぴくんっと震えた)
>>242 思ってたより………柔らかい……
(知識はあるが触ったのは始めてで)
ムズムズするの?………洗ったらよくなるかも………
(じゅんの言葉に、不安にさせないように一応返事をして)
皮を被ってるけど………こんなモノなの?ひゃう////
(ピクリと動いたペニスを見て驚き)
動いた………?
(ますます興味がわいたののか、目が悪いせいか顔がペニスにつくぐらい近づける。)
(じゅんのペニスにみつの暖かい息がかかる。)
(全身を洗いながらもペニスや玉、お尻を重点的に弄ぶ)
>>243 ま…まってお姉ちゃん…そこばっかり洗うの…
ふああっ!や…ぁ…おちんちん…変だよぉ…
(刺激が強くなるとペニスは固くなりだすが)
(大きさはさほど変わらず皮も剥けない)
お…お姉ちゃん…頭が…ぼーってする…
(袋もつるつるでうずらの卵みたいに小さく、お尻も泡まみれにされてしまう)
>>244 安心してじゅん君……大丈夫だから
(じゅんの顔に胸を押し当ておでこにキスをする、じゅんの顔には柔らかい胸の中で唯一硬い乳首が当たる)
すごい………硬く成ってる子供なのに……(更に硬くなったペニスを触る)
(包茎と言う言葉を思い出し)
じゅん君今からじゅん君の恥垢を洗うから……ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してね……
(包皮を剥き亀頭を露出させる)
>>245 ホン…ト…?ふあ…んっ、おっぱい…
ちゅ……はむっ、ちゅぅ…
(大きな乳房に埋まり、乳首に気付くとそれに吸い付く)
はう…なに…それ……
んあっ!や…うぅ…おちんちん…ぴりぴりする…はあぁっ!!
(みちゅっと癒着した恥垢が剥がされる音と共に)
(包茎が剥け、ピンクの亀頭があらわに)
>>246 ん………乳首だめ……初めて………なの……ん///
(じゅんに乳首を吸われて、乳首がたち)
(自分の股間がムズかゆいので触るとベトリとした液体がつき糸を引く)
(生まれて初めて見た自分の愛液に自分が興奮してることに気づく)
これを落とさないとね……病気に成っちゃうの。
(手についた泡で恥垢を落とし始める)
(ウラスジからカリ、尿道と刺激する)
>>247 ん…ふ……ちゅ…ちゅぅ…
おっぱい…好き…
(赤ちゃんみたいに吸い続け表情はうっとりしてる)
そう…なんだ……んっ!あ…ぁ…びくって…しちゃう…
お姉ちゃん…はああっ!そこ…だめぇ…
(程なく先端から蜜が滲み、洗う手に合わせてにちゃにちゃいやらしい音がしだす)
>>248 まるで………赤ちゃんみたい………おっぱい好きなの?
みっちゃんのおっぱいから母乳がでそうよ。
(何か思いついたのか微笑み)
なにこれ?精液?
(にちゅにちゅした液体に気づく)
(何を思ったのかシャワーで泡を全て洗い流し)
おっぱい好きなんでしょう?
(じゅんを抱き上げてお風呂の床に敷く発泡スチロール製のマットに寝かせ)
(自分の体を泡だらけにし始め、泡だらけになるとじゅんのうえに覆い被さり)
可愛いペニスね……乳首もお尻も可愛い
(胸でじゅんのペニスを覆いこすりつけ始め、乳首を舌で舐める)
>>249 あ…赤ちゃんじゃないんだから…おっぱいなんて…
んっ、ぅ…ちゅぅ……ちゅる…
(そう言いながら吸うのはやめなず、汁は先からどんどん溢れる)
ふあ……?どうしたの…?
ひゃあっ!お姉ちゃ…ん…おっぱいが…おちんちんに…
やっ、ぁ…おっぱい…なめても…何もでないよぉ…
(下半身が泡にまみれ先走りとそれが混じり)
(舌の愛撫が小さい乳首をかちかちに勃起させる)
【ちょっと30分くらい開けるね】
>>250 ふふ………嘘なんてつくから………
(不器用ながら胸の谷間でベニスを包み込んで刺激する)
何も出なくても気持ちいいでしょ?
(女が気持ちイイなら男もと勘で始めたが上手くいったことに嬉しくなり)
(胸をペニスの位置から胸までスライドさせて)
じゅん君ばっかりずるいわね………みっちゃんも気持ちよくさせて………
(じゅんの唇にキスをして舌を侵入させる)
>>251 わ…わかん…ない…んあっ!おっぱい……ぴりぴりする…
(乳首と舌に唾液の糸を引き、初めての甘い刺激にただほうける)
ふえ…どうしたら…んむっ?
んん…ちゅ……ふあ、ん…ちゅるる…
(入り込む舌に訳もわからず、たどたどしく絡ませ)
>>252 じゅ………じゅふ………ん///
(舌を絡ませてきたのに気づいて、口の中を頬と歯の隙間から舌の裏まで舐めまわして唾液を飲ませる)
ん///久しぶり………のキスだから混乱しちゃった………
(久しぶりと言っても口同士のキスは何年ぶりか……)
みっちゃんを気持ちよくしたいの?簡単よ………
(シックスナインの体勢になると少年の顔の前に黒い密林を持ってきて)
みっちゃんのここを舐めて///
(愛液を滴らせながら少年の顔に密着させて)
みっちゃんも気持ちよくなったらご褒美するわよ?
(ぺニスを指で弾く)
>>253 ちゅーって…こんなに気持ちいいんだ…?
(濃厚な口づけで夢心地な表情でぼんやりしてる)
お姉ちゃんの…濡れてる…おもらし…?
ふやっ!ん……が、がんばる…
(怖ず怖ずと割れ目に口をつけるとぺちゃぺちゃ舐めだす)
>>254 ん///………
(初めて下腹部を舐められて刺激に震えて)
(大して気持ちよくは無いはずだがが母性本能と支配欲がそれを倍増させて)
あ………いい………ん………///
(少年のペニスを思わず掴むと)
フェラーってこうするのかしら………?
(ペニスを舐めたり口に入れたりし始める)
>>255 ん、ん…ぺちゃ…ちょっと……しょっぱい…
(一生懸命舌を差し込み小さな舌を掻き回し)
(顔に蜜が零れ汚れていく)
ふあっ!そこ…汚い…やああっ!
お姉ちゃ…ん…なにか…きちゃう…おちんちん上ってきてるよぉ!
(込み上げる射精感で足をばたつかせ、先走りも大量に溢れる)
>>256 ん………ぺちょぺちょ………じゅぽじゅぽ………
(不器用ながらもペニスを舐めてくわえて、ペニスを刺激して)
んご!!?んん………ジュプジュプ
(溢れる先走りの味に思わず離しそうなりながらもしゃぶりつづける。)
(同時に少年の顔に女性器を擦るつける)
>>257 はあぁ…だめ…もう…もう出ちゃうぅ…
(慣れないフェラでも十分過ぎるほど感じてしまい)
(お尻をわしづかみして押し付けられる割れ目を必死に愛撫する)
あっ!ああっ!お姉ちゃん…お姉ちゃんだめえぇっ!?
ふああぁぁぁっ!!
(生まれて初めて射精を向かえ、でもまだ幼いペニスからは少量の精液しかだされなかった)
>>258 んん………!!!ぷはぁ………
(口の中に広がる精液の味に困惑して口を離す)
これが……精液………
(手に白濁を吐き出すと確認して……)
ん………///ふふっ……
(必死に愛撫する少年を見て)
頑張ったね……もういいのよ?
(下腹部を少年の顔から離すと抱き起こして)
変な事してごめんね?
(優しく抱きしめる)
>>259 ふあっ、ぁ…なにか…でちゃった…
でたとき…あたま…真っ白に…
(射精の瞬間が忘れれずまだぴくぴくさせて)
もう…いいの…?
ん…お姉ちゃん……
(ぎゅうと抱き着いてわからないことばかりで不安だったのか)
(すりすりと甘えてしまう)
お姉ちゃん……今日おうちに…とまっていい…?
(じぃっと見上げる顔はどこか赤くてもじもじしてた)
【時間なんで締めますねー】
いいなぁ…。
>>260 気にしなくていいのよ?
(こんな子供に無茶な事を要求したのが恥ずかしくなり。)
(処女なのに調子に乗ってたのも後悔して。)
泊まって………ん〜?仕方ないなぁ
(金糸雀がびっくりするのが目に浮かんで)
泊まっていくしかないよね。せめて連絡先が分かればな〜
【長くなってすみません】
>>262 んん…大丈夫…たぶん思い出す…から
それより……
(赤らめた表情で見つめながら)
もうちょっと…お風呂入ろう…?
(胸に顔をつけて甘えながら催促して…)
【いいえこちらこそ長時間ありがとうございました】
【また機会があればカナでもしてみたいです】
【ではお疲れ様でした】
>>263 【お疲れさま………】
【ではまたこんど】
みっちゃんみっちゃん。
めぐ〜〜
フフフ…
雪華綺晶…
(貰った写真をしげしげと見詰めた)
>>267 ……
(物陰から様子を見て)
(私の写真…どうするの?)
>>268 …いい笑顔…
(写真を撫で始めた)
なぜ…こんな笑顔が…出来るの…
(そう写真向かって呟いていた)
>>269 ウフフフ…悩んでいるようね…薔薇水晶
笑顔がどうしたの?
(写真と同じ微笑みを作って)
貴女も笑いたいのかしら?
(何か企んでるような笑顔で)
>>270 ……(クルリと向き直って)
雪華綺晶……
…(写真は胸元からドレスの中へ入れた)
あなたの笑顔が…羨ましい…笑い、たい…?
けれど、それより…
(雪華綺晶のドレスの端を掴んだ)
…久しぶり…ですね…
>>271 そうね。二人で顔を合わせるのは…
久しぶりですわね…
(話題がそれたのを残念そうに)
(掴まれたドレスの端を気にしながら)
>>272 そう。久しぶり……
……?
貴方は嬉しくないのですか?
…わた、しは嬉しい…
(掴んだドレスをクイクイと引き寄せた)
(ススス…と側に寄った)
>>273 もちろんですわよ…フフ
私も嬉しいわ…薔薇水晶…
こうして会え……あ…
(突然、引き寄せられて)
甘えたいの…?
>>274 それはよかった…
……甘えたい…?
話をしたいのは…甘えたい…と同じ?
(コツ、と雪華綺晶の肩に頭をもたれた)
(胸元に手を当てた)
>>275 甘えたい…?
(薔薇水晶の頭にそっと手をおいて)
いいのよ…甘えても…いいの
私は貴女の姉…好きに甘えてもいいのよ
フフ…夢のように優しく包みこんであげる
(頭に置いた手で髪を優しく撫でて)
>>276 ……
(一際大きく息を吸い込んだ)
…貴方の香り……
…嗅ぎ過ぎると…夢の世界に…迷い込みそう…
……先日…人間から…力を貰おうとして、失敗した…
(雪華綺晶の背中に手を回して)
口付けでは…力が流れ込まなかった。
それどころか、人間の生殖器官が肥大化して…ドレスが汚れた…
…うまく、いかない……もの…ね。
(フフフと笑いながら語る)
>>277 ウフフ…迷いこんでいいのよ…
(微笑みながら髪を撫でて)
人間さんから…?
ああ…貴女も大変でしたのね…
(優しく笑って)
力が得られなかったのは…
その人間がマスターとしての資質が弱いからですわ
今にきっと力を持った人間と…貴女は出会うわ
その時は捕らえて力を奪うのよ
>>278 ……大変…大変…
でも……お姉さま…
(スリスリと背中を撫でて)
その時は、少し気持ちがよかった…
…それでも大変?
資質……どうやって、見抜けばいいの…
>>279 マスターの資質…?
それは…
無意識の海…世界を共有しあえる人間…
共有部分が大きければ大きいほどいいのよ
(真剣な顔で言い聞かせるように)
>>280 ……共有部分…
…私との、共有する場所…
それはどんなものか…私自身が思いつかない…
……それが分かるまでは…力は薔薇乙女から…頂く…
…雪華綺晶……さっきの…あの顔…
なにか、企んでいた?
>>281 ウフフフ…では貴女には私からあげるといたしましょう
でも…その前に笑い方を覚えないとだめよ
貴女には笑い方も教えてあげてもいいのよ
(悪戯っぽい笑顔で)
>>282 (コクンコクンと頷いた)
…お願い、する…
笑い方……笑い方?
そのくらいは…できる。
(フフフ。口を吊り上げた笑いをして、どうだという感じ)
>>283 それではだめ…
(厳しい顔で首を横に振って)
私の言うことをきいて…
このまま両手をあげてくださいまし
>>284 ッ……
(なぜ…?という顔)
…貴方の言うとおりにすれば…
笑顔に……?
今のは…笑顔では、ない…?
……(スッと両手を挙げて、次はという顔)
>>285 フフフ…
では…参りますわよ
(薔薇水晶が両手を挙げた瞬間に邪悪な笑みをこぼして)
こうするのよ
(薔薇水晶の脇の下から腰までをお腹の横をこちょこちょとくすぐって)
どう…?ほら…もっと…もっと
(きゃっきゃ楽しそうにはしゃいで)
>>286 ……どう、ぞ…ッ…
(一瞬だけビクとなる)
………なに…
(雪華綺晶の楽しそうな姿を、冷めた目で見つめていたが)
…フッ……フフ…ッ…ふ…ふ ふ…
(ヒクヒクと表情が動き出した)
……これ、は……ぅふ…
(体をモソモソと動かして逃れようと)
ふふ……ふ……おねえ…さま…っ…
(動く手を押さえようとしても、力が入らなかった)
おいおい楽しそうじゃねーか。
こんな夜遅くに元気だよな〜。まったく。
>>287 ふふっ…
(くすぐる手を休めず薔薇水晶の反応を伺いながら)
笑ってる…笑ってる…まだまだですわよー
体と表情から力が抜けるまで…
ほら…ほら…もっと笑いなさい
(更にくすぐる)
>>288 今晩は
でも、もうすぐ養分が切れてしまうわ
>>288 言葉が足りませんでしたわね
養分が尽きるまでの瞬きで構わなかったら…
お話してくださいまし
>>289 …ふ…くっ……
お姉さま…ダメです…笑えま…ま、せん…
く……ふ…ふ…
(頬が紅潮しながら口の端を吊り上げた笑いをだした)
……口の、動かし方が……ふ ふ…
(笑いたいのに笑えないようで、涙が浮かんできた)
…おね……さま…もう…ぁ…は…は、は…ふ……
(カツカツと後ろに下がっていった)
>>288 …どう、も……ふ ふ…
……やはり…ダ…メ…
今日は疲れたわ〜
もう二人ともおねむみたいね♪
>>291 そう…まだ天使のように笑えるには時間がかかりそうね…
また改めて練習することにいたしましょう
(手を止めて)
フフフ…これは頑張ったご褒美…
(後ろに下がる薔薇水晶を壁に押し付けて)
フフ…
(誘うような目つきで…ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねた)
(薔薇水晶の唇を舐めて…口が開いた隙に舌を挿入して)
(舌先を合わせて絡めていく)
ん…ちゅ…ちゅぱ
(しばらく舌の感触を味わった後で養分を流し込んだ)
これで私の養分は尽きてしまいました…
(唇を離して手首を使い口の涎をぬぐいながら)
今度はしっかり笑わせてあげますわよ
(頭に軽く触れて…宙に舞って漂っていった)
>>288 人間さん…ごめんなさい…
どうか気を悪くなさらないで…
また来て話してくださいまし
>>292 フフ…とっても長い時間…楽しんでおりましたのね…
(また全身を見回して。養分がいっぱい…おいしそう)
今日は…もうお城に戻らなければいけないの…
(悲しそうに)
残念…残念…本当に残念…
次に貴女を見つけたら…フフフ
(含み笑いをして)
(宙に舞って消えた)
【今日もお先に失礼します】
>>292 ……人間…ふ ふ…は……
私は…あなたのように…笑えて、いない…ふ ふ。
(奇妙な笑顔を見せた)
…ふ ふ…
>>293 お休みなさいきらき〜ちゃん
>>294 あはは!!!おっかしー!!
もしかして変顔?
(ネタと勘違いしたのか、お腹を押さえて笑う)
>>293 ……天使……
(天使のような笑顔…思い浮かばない…)
……ッ ぁ…は……(カクンと力が抜けた)
……な、に…?(壁に押し付けられた)
おねえ……んく……ぁ、ふ……ぅ…
んく……(力…力が…流れて、来る…)
……ぁ……
(離れた瞬間、名残惜しそうに銀糸を目で追って)
雪華綺晶……わらわ…せ……ふ ふふ……ふふふ…
さようなら。雪華綺晶お姉さま…
>>295 ……変顔…
あなたは…そんなに笑える…
…羨ましい……
力が溢れている…お昼のせい…?
……今日は…私も…お暇をする。
それでは…またあいましょう。
>>296 笑顔は自然よ自然
うぎ………あれはね……おほほほ!!
(ごまかすように笑い)
あら?寝るの?お休みなさいばらし〜ちゃん
ボーイミーツガール
こんばんは。みつ。
あらこんばんは
こんな格好で恥ずかしいわ////
(寝る前らしくしろいホットパンツに白いTシャツ姿だ)
(白いTシャツからは黒い下着が透けて見える)
>>299 300もらっちゃうぜ。
またまたそんなコト言って。誘ってるんだろ?
(じり、と距離を詰め)
>>300 誘って?なんの事かしら?
(白く長い脚を組み直す)
(おろした髪をかきあげながら首を傾げる)
>>301 おや?セックスを誘ってるようにしか見えないけどな。
(みつの顎を掴んで上向かせ)
>>302 んっ………ちょと
(顎の手を払いのけて)
失礼ね
(立ち上がって帰ろうとする)
>>303 おっと…帰ろうったって、そうはいかないぜ…!
(後ろから抱き着いてみようとしてみる)
(……が)
【確定で怒らせちゃったかな…】
確定以前
>>304 ひゃう………は……はなして………
(男を振り払おうと身を捩るが叶わず)
【怒ってはいませんよ?】
【あ……でもロールするなら容姿とか服装とか分かるとやりやすいかも】
【必要と思うなら名前も】
>>306 そう嫌がるなよ…。
(ご都合よくベッドがあり)
(そのベッドにみつを押し倒そうとしてみる)
>>308 何処のスレだ?ちょっと文句言ってきたいんだけど。
これは流行らない>(……が)
>>309 いや………離して………
(押し倒されると逃げようとして足をばたつかせる)
何を……?
>>312 離さないよ。せっかくの機会を逃す訳にはいかないからね。
何を?そりゃ、みつのカラダを味わおうと思ってさ。
(両胸に手を置いてゆっくり摩るように動かしていく)
>>313 いや………離して………お願い……あ///
(胸を触られて変な声を出すが)
(嫌悪から目には涙を浮かべて)
>>314 ふふ…その言葉。次も言えるかな……んっ
(みつと唇を重ねる)
…んっ…ちゅっ…
(そのまま唇を重ね舌を入れ、みつの口腔内を舐め回しながら自分の唾液を流し込む)
(両手はみつの上着を捲りブラをズラして直接、みつの胸を刺激していく)
>>315 な……なにを………する……ん゛ん゛ん゛!!!
(無理やり唇を奪われて)
ん………くちゅくちゅ……
(口の中に舌が入って来たので舌で抵抗するが、それが逆に舌を絡ませる結果になり)
ん………んんん゛ん゛!!!……ん………
(入ってきた唾液に嫌悪を催すが飲んでしまい)
ん゛ん゛………ん゛ん゛………
(シャツと黒いブラジャーずらすと白い豊満な胸にピンクの乳首がついている)
(胸を刺激されるとピクンと反応する)
>>316 (唾液を充分に絡ませて、舌と舌で抱き合おうとする)
(息が整う度に問い返す隙を与えまいと、深いキスを繰り返し)
ふぅ……んぁ、ちゅぷ…………ふぅぅ……
(吐息を囁きながら何度もキスをして)
(吸い付く頻度を少し緩める少なくとも相手が苦しくない程度には)
みつの唇……甘酸っぱい味がするよっ……
はは、そんな筈も無いのになっ、おかしいよねっ!
(ふと。相手の気持も確かめずに…と、寂しい笑みを浮かべるも)
(酔い痴れようとさらに唇を触れさせ、唾液を舌に乗せていく)
(下から歪めるような動きを胸に伝え)
(乳首をつねる)
(動きが激しくなるごとに熱が籠っていく)
寝落ちしてたわ……ごめんなさい
2夜連続……悪い子だ
フルボッコにされる前に自重しとけ
反省します………
>>321 どれくらい反省しているのかを俺に見せろ。
流石に無理難題だったか…みつゴメン。
……ちょっと吊ってくるわ。
みっちゃん元気出すのー
とりあえずロールを続けるのか破棄するのか…
>>317ともきちんとしたほうがいいんでないかい?
…でないとお仕置きもできませんよこっち!
お仕置きなんて寝落ちされた本人が考える事で、横からがっついてするもんじゃないのは分かるよな
お仕置きは言葉のあやだ
きちんと終了してくれないと次が手が出せないということだ
見てる人にも迷惑をかけたのは事実でないかい?
のんびり行きましょうや
329 :
317:2009/10/16(金) 11:06:27 ID:???
やはり寝落ちだったのか…。イケナイ子だな。
ロールする。ロール破棄する。どちらでも構わないよ。
ただ…ロール破棄ならオシオキで。
オシオキは…全裸でオモテナシをすること!
以上 一言。
君も無言というのはちょっとよくなかったように思う
一言残しといたほうがよかったかも
まあ荒れたりすると困るので、この件に触れるのはこれでもうやめとくわ
めぐが代わりにお仕置きを受けるなら許すぞw
こんばんはなの
あげてみるの
おやすみなの…………
おはようなの〜♪
なぜトリが変わってる?
っ【いちご大福】
>>335 お姉さまのお相手…欠点が見つかりませんわね…強敵
でも大丈夫…向こうに投票する人間は私がみぃんな眠らせてあげるの
ふふっ…0票対数百票でお姉さまの圧勝
お姉さまが圧勝した暁には…その体を私が頂くの
>>336 元気そうですわね…雛苺
>>340 これは…なぁに?
(いちご大福をさっと横取りして)
ふにふにしてますね。雛苺の頬のよう…
きゃっ…どろどろと黒い内腑が溢れ出てきましたわ…なぁに?これ?
…内腑の奥には…アハハハッ…ごくりと飲み込まれた真っ赤な苺さん…
白薔薇に飲み込まれる…黒薔薇と雛苺を暗示してますのね…フッフフ
(指で突付いたり割ったりしながら)
こらこら妨害工作は反則だよ
>>342 では…どうしたら勝てるというの…?
最近の原作の黒薔薇さまは二等身が多いでしょ(クスっと笑いながら)
ここを選んで来てる貴方は裏切らない?
ドールに忠誠を誓える…?
今日は人肌の温もりが恋しいぜ…
>>344 まあ、確かに最近は銀さまというより銀ちゃんだから…
少なくとも自分は裏切るつもりはないけどなぁ
……あと体を頂くって言葉にぞくっとした
>>343 フフ…ご機嫌いかが…お姉さま
そのふにゅふにゅしたものは食べるものなの…?
>>345 マスターが現れるといいですわね
>>346 そうなの…黒薔薇さま…
たくさんのしがらみに絡まって…フフ…自由に動けないのね
お姉さま方の体はみぃんな私のものよ…
マスターも体も全部…この末妹が頂くの
>>348 最初は黒薔薇様だったのにだんだんとネタキャラ…げふげふ
そう…なんだ?
もし君のマスターになったら…?
>>349 今では、マスターと真紅と黒薔薇さまで漫才トリオ
あの残酷で怜悧で悲しい黒薔薇さまは…
ああ…どこに行ってしまったの
私のマスターになったら…?
とっても良い夢を見せて差し上げますわよ
溶けそうなくらい甘い甘い夢
貴方はそこで…いつまでもいつまでも暮らせるの
>>347 たまには水銀燈のマスターに会いたかったのさ
銀ちゃんといえば羽なし銀ちゃんなんだがな。
トゥモエになってしまったのだろうか。
>>350 …なかなか残酷なことをいうね君も
実際的を得てるから否定しようがないけど…
…どんな甘い夢か…みせてほしいな…
(近くに寄って顔を覗き込む)
>>351 あとで来るかも知れませんわね…
>>352 あの黒薔薇さまは私に似てるの…
何で生まれて来たのか分からないところとか
最初に生まれたのに…何のために生まれてきたか分からないなんて
かわいそうなお姉さま…
>>353 そう…聡明な紅薔薇さまも聡明ではなくなって
おどおどした紅薔薇になって…これから私と闘えるのか心配
ふふっ…何を望むの…
貴方の見たい夢…それは私の瞳の中にありますか?
>>354 無理は言わないよ、このフィールドで大事なのは雪華綺晶の中のひtゲフンゲフン!…の気分なのだからね
ならば空気も読んでしばし引っ込むことにするか
>>355 ひどいな…でも本当のことだから否定が…
(肩を震わせて笑いを堪え)
望む夢は……君に体を奪われる淫靡な夢…かな?
(じっと瞳を覗き込み)
>>356 ………
また後で…いらしてみてくださいな…
>>357 フフフッ…お姉さま方もマスタ−も…
私の用意したゲームの盤上で踊っているのですもの…
不安になるもの仕方ありませんわね
不安で不安で泣き出しそうな真紅の表情も好きよ
(舌なめずりをしながら)
そう…そのまま瞳を見て…揺れる眼球をじぃっと…
何が見える…?
揺れる貴方の意識が見えますか?
ふふふ…そのままお眠りなさい…
そして甘美な夢の世界で目を覚ましてくださいな…
>>359 泣き出した姉たちを無慈悲に犯していく雪華結晶ね…
酷く卑猥だ…
(舐めずる姿にぞくっと興奮を覚え)
……う、ぁ……綺麗な…瞳…
(だんだんと意識が遠退き瞳の色だけが鮮明に残り)
………
(そのまま雪華結晶に体を預けるように意識を手放す)
>>360 黒に紅に翠に蒼…もうすぐ小鳥のお姉さまもマスターを連れて…
私の世界に来てくれるの…
ウフフ♪…よりどりみどりね…
みぃんな雛苺のように頂くのよ
脚も体も恐怖で震えて動けなくなったお姉さま方を…
…マスター…マスター…
目を覚ましてくださいまし…
(体を揺らして)
雪華結晶…君は…本当に…
(言葉を最後まで言えずに目を伏せるが、その続きは膨らんだ股間が示していた)
……ぅ…ん…?
ここは……?
(体をゆすられ目を覚ますと、そこには先ほどの少女が)
>>362 …フフフ…貴方も既に私の世界にいらしたようね…
貴方の意識が…
↓
目を覚ましましたか?…私のマスター
ずっと眠っておりましたのよ
(寝てる人間の顔を覗き込みながら明るい笑顔で)
>>363 ん…?そうだったのか…
じゃあ今までのは……今…まで…?
(さっきまでの記憶が薄れてうまく思い出せない)
そっか…心配かけてしまったかな?
(少女の頭を優しく撫でて応え)
【ちょっと用事で30分くらい空けるけどいいかな?】
>>364 心配でしたのよ…
(心配そうに…)
まだ意識がはっきりしないの…?
ふふっ…目覚めの口付けは如何…?
(口を合わせようとして顔を近づけながら)
>>365 【はい…私もその頃に】
【何かあれば伝言を残しますわね】
368 :
356:2009/10/17(土) 13:31:40 ID:???
>>358 【ごめん、俺も一旦落ちねばならん、夕方来れたら覗いてみるけど…?】
【夜は完全に来れないから、一名無しの気まぐれ発言のために無理はしなくていいからね】
【もっとも俺以外にもめぐに来て欲しい名無しはたくさんいるだろうけど。んじゃノシ】
>>368 【残念…でも気にしないでくださいまし】
【優しいのね…また会いたいけれど…私は18時からしばらくは来れないの…】
【今は少し漂って参りますわね…】
【お待たせ、今戻ったよ】
【続き書くから待ってね?】
>>366 ごめんな…?
目覚めのキス?びっくりしてまた眠ってしまいそうだよ…
(優しく微笑みかけ顔を寄せてくる少女の体に腕を回し)
(抱き寄せながら唇を重ねる)
>>371 ここで眠ったら…夢の中で夢を見ることになりまわよ…
(その言葉をかき消すように唇を重ねて)
ちゅ…
(歯の間に舌を入れて舌先を合わせる)
>>372 夢の…?ふふ…だとしたら覚めたくないな…
んっ、ん……かわいいよ…雪華結晶…
(差し込まれた舌に驚きながらも受け入れ)
(絡ませる音を響かせながら抱き寄せる手は背中からお尻に下がる)
>>373 望むなら…ずぅっとここに居ていいの…
くちゅ…
(舌を一瞬離して…また口をつけて舌を絡ませて音を増幅させ)
(手は服をめくりあげていく)
(お尻に手が来たことを認識して少しお尻を上げる)
>>374 じゃあずっと…いようかな…
覚めない夢…見させておくれ…?
んむっ、んう……ちゅぱ…あぁ…もっと…キスを…
(上着を捲くられ胸元を晒され、キスで口を犯されていきうっとりする)
(お尻を撫でながらスカートをめくり下着を晒そうと)
>>375 ここでは歳もとらないし…時間の流れに浸食されることもなくてよ…
ずぅっと夢を見たまま過ごせるの…
ふふ…人間の男の人の乳首って面白いわ
私達ドールや女性と少し形が違いますのね…
(と言って口付けを止めて乳首を舌先で掬うように舐める)
口がさびそう…
(口には一指し指を入れて舌を擦る)
あ…ん…いけない…エッチな手ですこと
マスターも私のスカートの中が気になるの…?
ここではマスターの想像通りになるの…
>>376 あ…ぁ……胸は…
(小さな舌が胸の突起を愛撫すればすぐに固くなり)
人間のおもちゃの人形から…おもちゃにされるなんて…
なんだか背徳的で…いやらしい…んむっ、うぅ…ちゅぱ…
(指を口に入れられればフェラするように舌を絡ませ啜る)
気になるよ…?雪華結晶がどんな下着…つけてるかね…?
そうか…なら…こんな下着かな…?
(ゆっくりスカートを捲くると白で薔薇をあしらったデザインのショーツが)
>>376 気にしなくてもいいのよ…
私にとってのお人形さんは人間さんですもの…うふふ
(無邪気に)
マスターにとって私が人形というなら…一緒に楽しんでくださいな
お人形を遊びを…
フフフ…男の人の乳首も硬くなりますのね…面白いわ
どんな感じなの…?
あっ…ああ…
(指を絡ませられて感じてしまい)
フフフ…白い薔薇の刺繍が入ったショーツなんてすてきですわね
どうしたの…?手をかけて…このショーツが欲しいの?
>>378 お人形同士仲良く…?
いいね…雪華結晶なら…こっちが人形にされても…
はっ、ぁ…男だって…胸は感じるんだからな…?
すごく…びくってして…いいよ…
(気持ち良さで自分から胸を小さな口に押し付けてしまい)
指…いいのかい…?
好きなだけしてあけるよ…
(手を添えて顔を前後に動かして刺激を強め)
…ほしい…な…そして…その下も…みたい
>>379 マスターは私の…私はマスターのお人形さん…
フフッ…びくびくしてますわよ…マスター
(舐めてない方の乳首を指先ではじきながら)
あ…ぅ…ん…やはり…ぐ…ぅん…女性と…違いますのね
(急に密着されて…唇に逞しい男性の胸板を感じて)
あ…はうっ……
(指を吸われて体を震わして感じる)
は…ああん…いいのよ…奪っても
(指を据われながら…ショーツを外しやすいように更にお尻をあげる)
>>380 そう…俺は雪華結晶の…ふあっ!んっ!
(両方の乳首を弄られ女の子みたいな甲高い声で感じてしまう)
(片手は胸に移りそこを服ごしに愛撫し始め)
んっ、じゅぅ…雪華結晶の……を舐めてるみたいで…
こっちもえっちな気分に…
……じゃあ…
(一気に下着を奪い取り、指先で割れ目を探る)
>>381 そうよ…貴方は私のマスター
(フフフ…夢の中だけの偽りの…)
そして…私の忠実なお人形さん…
だって貴方は私に囚われてしまったのですもの…それでもいいのね…
(反応を見ながら乳首に軽く歯を立てて。片方はぴんぴんとはじいて)
フフ…私の胸にも興味があるの…?
あっんっ…あ…はぁ…あ…私も不思議な気持ちよ…
あ……そこは…ああ…い…入り口だけで満足?
(割れ目を指が這っていくのを感じながら)
>>382 雪華結晶のマスターで…忠実な人形…
そう…か…君に捕まってしまったなら…あとは…奪われる…だけ…
ふあ……胸…すごい…
(どこか虚ろな声で繰り返し、雪華結晶から奪われる準備をするように)
(股間が膨らみ汁まで滲ませる)
かわいい雪華結晶の胸…見せてほしい…
…ちゃんと、あるんだね
(這わせていた指をその中にゆっくりと埋まっていく)
>>383 気持ちよさそう…
あ…どうしたの…苦しそう…
(胸を舐めながら…脚の間が大きく膨らむのを見て)
(乳首から手を離して服の上から大きくなったものを撫でていく)
フフ…見たければ…マスターの自由にしていいのよ
(軽く上半身をあげて胸元が見えやすいようにして)
ん…ん…あ…そこはっ……ああっ…
(指が入りこんできて膣を擦られて…傷に直接触れられたような強い刺激を感じて)
>>384 苦しいよ…これを…早く落ち着けたい…
んっ、く……あぁ…雪華結晶…
(ズボンはもう漏らしたように染みが広がり)
(彼女の撫でる手をべたべたに汚していく)
あぁ…かわいい…かわいいよ雪華結晶…
んんっ、ちゅうぅ…ちゅる…ぺちゃ…
(興奮した様子で上着も捲くり、見えた乳首にむしゃぶりつく)
(割れ目の指も忘れず優しくながらしっかりと刺激をやめない)
>>384 いいわ…私が苦しみから解放して差し上げますわよ
(ズボンのウェストボタンとジッパーを下ろして…パンツも下ろして)
(硬いものを掴んでむき出しにする)
こんなに苦しそう…先がぬるぬるしますわね…どうしたの…?
(クスクス笑い反応を見ながら先端を手のひらで擦って)
ああっ…んっんっ…あっ…
(乳首を吸われて首を振って感じて)
ふぁっ…うぁっ…ぁ…
(膣を擦れられ…いろんな感覚が強く刺激されて…脚と体に力が入る)
>>386 あ……あまり…みないで…
(ズボンを取られると弾けるようにペニスが飛び出す)
これは…雪華結晶が……いやらしいから…くっ!ぁ…ぅ…
雪華結晶……手で…そのまま…
(乳首に舌を這わせながら吸い上げ、小振りな乳房を堪能し)
(一度膣から指を抜いて彼女が動けるように)
>>387 …強く脈打っていて…まるで別な動物みたいでですわね
お口からは泡を吹き上げていて…クスクス
(そのまま手の平で先端全体をこすり)
あっ!…ぁん…
(乳首の先に温かい這っていくような感触がきたと思ったら突然吸い上げられて)
ああっ…浮いて…取れちゃう…あっあん…マ、マスタア…
???
(突然自由になって…)
このまま私はどうしたいいの…?
いけないマスター…
(これまでの動きを止めて向きを変えて)
これでうごけないわね…
(相手の口にあそこを押し付けて腰を動かし擦るようにして)
(手を伸ばしてペニスの先端を擦りはじめる)
>>388 ごめん…雪華結晶に…犯されたくて…やめてしまって…
んっ!?雪華結晶…なにを…んうぅっ!
(割れ目を押し付けられくぐもった声を出し)
(しばらくすると舌をそこに滑りこませる)
(股間にのびた手にペニスがびくっと震え、さらに汁を溢れさせた)
>>389 んん…あふ…ぃぃ…ああ
(舌が膣に入り込んで…腰を動かすのをやめる)
(そのまま体重を預けるように感じながらあそこを口に押し付ける)
ウフフ…元気ですわね
(擦りながら片方の手でぎゅうっと握って揺らしてみる)
こんなに揺れて…折れてしまいそう…折れてもいい…?
(おへそにつくくらい…床に先端がつくくらいまで激しく揺らして)
>>390 んあぁ…雪華結晶の中……おいしいよ…
はむっ、じゅるるっ!ちゅうぅっ!
(強く舌を押し込み同時に吸い上げて蜜を啜る)
ああっ!?折るなんて…そんな…
(雪華結晶の脅しに怯えながらもペニスはむしろ興奮し)
(揺らされると汁を散らし、彼女の顔や薔薇の眼帯、胸にまでかけてしまう)
>>391 くっっ…ぁ…ふあああ
(舌を挿入され啜られた時に振動が来て)
ああああっ…んんっ…いぃ…
(そのまま頭を激しく振って…達してしまう…一瞬舌を強く締め付ける)
ああっ…うふふっ…こぉんなにたくさん…真っ白ですわね
(手の中で揺れてるうちに精液があふれ出し)
こんなに飛び散らせていけないマスター
(顔についた精液は舐めながら)
あとは自分では舐めれないわね…ねえ…どうするの…?
(責めるようなねだるような目でみて)
>>392 んっ…?ふふ……はむ、ちゅう…
(達したのを察するとさらに啜って刺激を与え)
はあ…はぁ……すごく…よかった…
…わかったよ……んん…はむっ、ちゅぅ…
(射精して肩でいきをしながら、興奮冷めやまないなか)
(胸についた精液をちゅるちゅると啜りあげる)
>>393 あっっ…っ…だめっ…こんなに…すぐっ…あああああ
(達した後で感じやすくなってるので、顔を肩に埋めて体を震わして)
ああああっ…あん…ああっ…はぁっはぁっ
(そのまま達してぐったりしてしまう)
あっ…もっと…マスター…もっとよ…
(自分でおねだりしたのを忘れて肌ごと啜られたことに感じて)
>>394 またいったんだね…?かわいいよ…?
(ぐったりする彼女を優しく抱きしめ)
(でも膣はまだ指でいじりまわし)
んん…いいよ?好きなだけしてあげる…
あむ、ちゅ……ちゅる…じゅ…
(赤ちゃんみたいに乳首を吸い上げ、時々舌で乳房を愛撫し)
(そうしながらペニスを割れ目に宛がう)
>>395 あ…
(自分が支配する夢の中であるのに関わらず思考が朦朧として)
(ら相手の肩に手を回し腿の上…ペニスの横に座るようにして抱かれ)
あああっ…はぁ…うぁっ…
(膣の中を擦る指の動きにあわせるように喘いで)
ん…んっ…
(乳首を吸われてるのにもあわせるように)
抱きながら…んんっ…ぅあっ…このまま人形のように抱きながら…
(ペニスを割れ目に当てられるのに気付いて)
>>396 わかった…入れるよ…?
雪華結晶…かわいい…本当に……
(体を優しく抱き抱え、割れ目の下にペニスを持てくると)
はっ、あぁぁっ!雪華結晶…俺を……奪って…
(そのまま重さに任せペニスを押し込んでいく)
>>397 うあぁあっ…
(太くて硬いのが割って入って、激しい刺激に目を見開いて声を出して)
ああっ…あんっ…うっ…あっ
(膣を突き上げていくものを感じながら喘いで)
あっ…はぁっ…はぁっ…
(振動に揺れながら上を見て…肩に回した手で喉を撫でながら)
(ねだるような目をして軽く口をあけて舌を出して動かして見せる)
>>398 くっ、う…すごい締め付け……
こんな…ぬるぬるなのに…
(下から突き上げ小さな彼女を体を揺らし)
(手は胸を再び撫でまわし、残っていた精液を伸ばし塗り込む)
んっ、ちゅっ!はむ…ちゅるるっ!
(それを察して唇を重ね激しく舌を抱擁させながら強く腰を動かす)
>>398 んっ…マスタアの大きいのが私の…ああっん…中でいっぱいに…膨れあがって
暴れってっ…
(抱っこされながら体をコントロールされ)
ああっ…あ…エッチね…
(精液を胸にすりつけられてぬるぬるした感触と撫でられた感触で)
ちゅぱっ…くちゅっ
(自分にも相手にも後が響くような音を出しながら舌と唾液を絡めて)
あっ…っは…ん…はぁっ…
(呼吸を乱しながら喘いで自らも腰を動かしていく)
>>400 胸…洗っちゃダメだよ…?
いやらしい臭いさせたまま…自分の姉に会いに…
(乳首にまでしっかり塗り付け卑猥な生臭さを漂わせる)
はあ…ちゅる…ぺちゃ…
んん……すごいいやらしい…
(うっとりとお互いを溶かしあうようなキスの音にほうけ)
(射精が近いのかさらに腰に勢いがつく)
>>401 いいわよ…お姉さま方はどんな顔をするかしら…はぁっ
(強がってるがその言葉を聞いて愛液を漏らし)
ああんっ…
(乳首を滑っていく指に声を出して反応して)
くちゅ…ちゅうっ…
(激しく揺れながら…舌を合わせて絡めて)
マ、マスタア…私もい…一緒に
(性器が中で膨れ上がり射精が近くなったのを感じて)
>>402 犯すつもりが…逆に犯されるかもね…?
また…濡らして…今のに興奮した…?
(ぐっと根元までペニスを飲み込ませ小刻みに動き)
ああ…一緒に…雪華結晶……
くっ、う…あぁぁっ……!!
(最後に強く抱きしめ一滴も漏らさず奥にたたき付けた)
>>403 そんなこと…お姉さま方はやさしく受け止めっ…ああっ…
(言葉とペニスの振動で…耳まで紅潮させて愛液をこぼして)
うぁxxxxxああああ…あああ…マスタア…ああっ…裂け…避けちゃう…
ううん…ああっ…ああん…ああああああっ…
(ペニスが膨れ上がり膣の奥まで噴射され)
(下腹部が出された精子で温かい)
あ…はぁはぁ………
(中に果てた男性器を感じたまま。相手に抱っこされたままぼーとする)
【一旦フィールドを離脱します】
【20〜21時には戻れそうですが…凍結でもいいし〆でも大丈夫です】
【じゃあ凍結でいいですか?】
【都合のいい日を書かれてください】
>>405 【確実なのは明日と明後日の18時以降です】
【何もなければ明日も今日と同じぐらいに来れると思いますが未定です】
(どこからとも無く現れ)
………
……(
>>360の眠る人間を見て)
雪華、綺晶……
この人間も、かわいそうな苗床…
…?幸せ、そう……?
(暫く見詰めてから人間に腰掛けた)
>>407 それは椅子ではありませんのよ
(「それは」を強調して)
フッ…ものすごい情念ですわね…
無意識で薔薇水晶の腰を撫で回すなんて
【ロールしたいんだけど…。】
【今日は都合が悪いかな?】
>>408 ……(どこか虚空を見詰めたまま)
…貴方がいるとは思わなかった…
……これ?座るには丁度いい…
苗床なのでしょう?
もう目覚めない…椅子と同じ。
……撫で回す?
……?
(眠る人間を見詰め)
…夢に、動き……
私は……漂ってくると、します…
(浮かび上がってどこかへ)
【どうぞ…】
>>409 【このままの進行でもよろしければ大丈夫ですわよ】
【望みがあれば申してくださいな】
>>410 …それを眠らせたのは私ですわよ
苗床は水晶に封じ込めなければ完成しないの
水晶に封じて白薔薇の根をはりめぐらしますのよ
フフフ…気がつかないの…?
自分の腰を見てくださいな
それの手は貴女の腰を撫ぜ回しておりますわよ…
【ありがとうございます。】
こんばんはー。お邪魔しますねぇー。
(ブラッディオレンジジュース持って登場)
>>411 あ…待って…待ってくださいまし
まだ話がまとまっていないのに…
最初にここにいらしたのは貴女…
ああ…寂しい…寂しい…
次に会ったらオシオキというのをしないといけないのかしら…
>>413 それはなぁに…?
紅薔薇色の飲み物…人間の血とも違うようですわね
>>414 ハハ…これはジュースですよ。
(コップにジュースを注ぎコップを差し出す)
今夜の差し入れですよ。
ちょっと酸っぱいですよ。
>>415 差し入れ……?わざわざ持ってくれたの…?
変わったことをするのね…人間さん
それは美味しいの…?
血の味がする…?
そう酸っぱいの…私は甘いのが好きよ
でも…せっかくだから頂いてもよろしくてよ
(コップを取って)
人間の世界では…こんな時には乾杯をするのではなくて…?
>>416 綺晶の為ならニンゲンさんは頑張っちゃうのさ。
(調子に乗ってる)
そうか甘いのが好きか。
今度は甘〜いイチゴミルクを持ってこよう。
おお!乾杯してくれるのかい!?
じゃあ…(自分もコップにジュースを注ぎ)
では…乾杯!
>>417 ……
(はしゃいでる人間を覚めた表情で静観して)
イチゴミルク…?
ミルクは好きよ…無意識の海に漂う霧と同じ色をしてる
イチゴも大好き…真っ赤なイチゴをぺろりと食べちゃうの…
イチゴとミルクが一緒なんて…
ああ…美味しそう…
フフ…それが乾杯…?
いいわよ…乾杯
(コップを合わせて)
頂きますわね…
(コクンと飲む。口の脇から紅い液体をこぼしながら)
>>418 おっ…これはいいな!
じゃあ次回はイチゴミルクで決定だね!
ありゃりゃ…口の端から零れてるよ。
(ハンカチを出し綺晶の口にハンカチを持って行く)
【横から失礼…雪華結晶に伝言するね】
【明日の夜8時くらいに顔を出すね】
>>419 イチゴミルク…私は飲んでみたいですわ
本当に…?持ってきてくださるの…?
楽しみにしておりますわね…
……
(黙ってハンカチを待って)
>>420 【その時間なら大丈夫ですわよ】
【ここが使用中なら避難所で…何かあったら伝言とりあいましょう】
>>421 ああ。楽しみにしててよ!
(綺晶の口にハンカチを触れさせ拭う)
はい。これでOK。
>>423 私…零してしまいました…
(心なしか恥ずかしそうに)
拭いてくださいましたのね…嬉しいわ…
(微笑んで)
>>424 ヒナギク……?はい…はい…
>>426 どうしたの…?
(相手の様子を見て…首を傾げて)
>>427 …綺晶の笑顔が可愛くて。
ちょっと照れちゃった…ハハ。
>>428 そう…フフフ…耳まで紅いわね…
私が冷やして差し上げますよ
(耳たぶに氷のように冷たい手を当てて)
>>429 ははは…ますます恥ずかしいな。
え…っ!?綺晶…!?
(綺晶の行動に驚く)
>>430 また紅くなりました…
熱はないようですわね
(片方の手を人間の額に当てて)
>>431 綺晶…。手が…気持ちいい。
あ、あのさ綺晶…。キス…しない?
>>432 手では分からないわね…
(顔を近づけていき額をぴたりと合わせる)
熱い…熱いけど熱ではないようですわ…
(不思議そうに)
キス…?
(クスクス笑って…)
いいわよ…このまま口を開いてくださいな
(額をつけたまま)
>>433 綺晶…!?
(大胆になる綺晶の行動に心臓の鼓動が高まる)
く、口を…?
(口を僅かに開く)
>>434 そう…いいわよ
(開いた口の隙間に舌を入れて…中で相手の舌を探す)
……
(舌に触ったので舌で相手の舌先をペロペロ舐める)
ちゅ…ちゅぱ
(後頭部をボールでも持つように両手で抱えて押さえて引き寄せて)
(相手の反応を薄目を開けて見ながら)
>>435 綺晶…!?んぐ…!!!
……。
(綺晶の舌技に翻弄されてしまい)
(両手が、だらん、と垂れ)
(目が虚ろになってくる)
(すっかり虜になってしまった)
>>436 ちゅうっ…ん…ちゅ
(相手の目が虚ろになり手が垂れて魅惑され快楽に落ちたのを見てとって)
(薔薇乙女の力の源である養分を吸い上げる)
>>437 ……
(すっかり快楽に溶けてしまい)
(抜け出すことか不可能に)
(養分が徐々に抜け出していくと)
(綺晶によりかかるようになっていく)
>>438 フフッ…
(寄りかかってきた人間を交わして)
(うつ伏せになった人間を水晶に閉じ込めて白薔薇の根を這わす)
(人間は夢の世界に)
…起きて…ねえ…起きてくださいまし
>>439 ん…んん…こ、ここ…は?
(目を覚ます)
>>440 イチゴミルクのように甘い世界…
ここが貴方にとっての現実…
今まで、貴方は夢を見ていたの…
>>441 現実?夢?ど、どういうことだ??
(想定外の出来事にテンパる)
>>442 これまでの世界は幻…夢偽り…
そう考えたことはありませんか…?
この世界は夢なのかも知れないと
本当にそうだったの…貴方は夢から覚めて目覚めたの
(フフフ…肉体という名の夢から)
これからはここで…私とずうっと一緒に暮らすのよ
(微笑んで)
>>443 綺晶…そうか君と暮らせるんだ。
綺晶…僕は君を離さないよ…。
(すっかりと綺晶の手中に堕ちてしまう)
【ごめん…眠気が。】
【数字も、ある意味で良い区切りになるので、この辺で】
【ありがとうございます。】
>>444 フフ…ここで私と貴方はずぅっと一緒
(人間に抱きつかれて…しっかりと抱き返して)
【限界まで付き合ってくださってありがとうございます】
【またお会致しましょう…このフィールドという夢の中で】
【今は、本当の甘い夢に包まれてお休みなさいまし】
>>445 【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
うふふふ…ふふっ…
今日はたくさんの人間さんに愛でてもらって
ああ…とっても…とっても…楽しかった…
養分もたくさん頂いて…私はとっても潤んだの…
そろそろ私のお城…第42951世界に戻りますわね
(遠くから白薔薇を見詰めた)
……終わった。
二人も苗床を見つけるなんて…
…凄い…凄い……ふ ふ ふ…
お待たせしました。準確定です
決勝戦
1位 336票 水銀燈@ローゼンメイデン
2位 322票 桂ヒナギク@ハヤテのごとく!
優勝おめでとおぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!
おめでとう水銀燈と私は素直に祝福できない…
だって私だけの黒の天使さまでなくなってしまうみたいで寂しいじゃない
水銀燈には…私が1000票より重い1票を投じるから
どうか私だけの水銀燈でいてね
すっかり秋だわね…
(窓の外を見て)
院内の銀杏の木もずいぶんと色づいたわ
この銀杏の葉が全部落ちる頃には私の命も…
えらく詩的なことを考えてるんだな。
内容は殺伐としてるけど…
>>451 詩や文学はいつでも美しいわ
それから死も詩的で美しいと思うわ
外の銀杏の葉のように儚くて…脆くて…きれいだわ
殺伐かあ…私にとって死の誘惑は甘美な希望だわ
おーへんりー
【452名前…×雪華綺晶 ○柿崎めぐ】
>>452 あぁ、今の俺はまるでまぼろしを見ているかのようだ。
儚く壊れゆく存在に美しさを感じてるのか?
だとしたら、めぐは美しいって自画自賛だな。
>>453 そうね。あの小説の少女は救われたけど…
私は救われることなく…死んじゃうの
なんなら、景観破壊になるくらい、葉っぱの絵を描きまくってやるが?
>>455 あははは…生まれた時から病に犯された自分のことを美しいだなんて…
これっぽっちも感じてないわ
醜くて不完全…だから早く消したいの
死というのは完璧よ。誰にでも平等に訪れるもの。
裏切ることがなくて…完璧…美しいわ。
その死に包まれて消えるのは美しいわ
(陶酔しながら)
>>457 病院のスタッフに怒られると思うけど
面白いわね(クスクス)
いいわ…きれいな絵をお願いするわね
ありえないような形の葉っぱなんてすてきね
>>456 おいおい、救われることなく死ぬとか
こっちまで気が滅入っちゃうじゃないか……
めぐには何か楽しいこととかないの?
(葉っぱの絵描きまくり中)
(冬虫夏草とか)
>>460 楽しいことねえ…
そうね…このまま何も食べずに枯れて死ぬこと
病院で噂になってるフランス人の眠り姫のように眠りについたまま死ぬのもいいわね♪
凍てつくような冬の日に窓を開けながら凍て付いて死ぬのもすてき♪♪
それから、それから…ねえ、何かすてきなアイデアはない?
(ベットの上で両手を結んで体を楽しそうに揺らして目を輝かせ)
>>461 蟲が胞子に侵されて…蟲でも植物でもなくなるのよねえ
美しいじゃない
(ワクワクしながらできあがるまで静観中)
>>462 それって全部死ぬことじゃないか?
その中だと眠り姫のように眠りながら、がよさそうだけど。
シチュエーションとしても美しいしさ。
けど、めぐにはまだ死んでほしくないよ。
激しくレイプされて、妊娠しながらとか。
ウツボカズラ
モウセンゴケ
ハエトリグサ
サラセニア
タヌキモ
>>464 うふふっ♪
眠ったままずっと…永遠の眠りから戻ってこないなんてきれいよね
貴方も分かってるじゃない
(開放的な気分になって相手の背中をパンパン叩きながら)
私は生きてても…誰からも愛されない厄介者だしね
それに…こうして話してる間にも死んでしまうかもしれないわ
>>465 そ…そんなの美しくないわ…
私が誰かの命を宿すなんて考えたくもない…
思い出したくもないし(小さな声で)
>>466 芳香で誘って蟲を取り入れる植物も無残でかっこいいわね…
かっこよくて美しいわ(絵を見ながらうっとりして)
>>467 おや。
誰かにレイプされて妊娠した事があるのかな?
>>467 どうせ死ぬなら眠り姫もいいけど、やっぱりあまり考えたくないよな。
まだめぐはここにいるんだし。
ん、めぐもしかして機嫌いいとか?
(めずらしく喜んでいる姿を見て嬉しく感じる)
さすがに今こうして話してるときに死ぬのはやめてくれよ。
それに誰からも愛されないって、俺はめぐを愛してるぞ。
>>469 ……しっ知らないわ
言いたくないし思い出したくもないわね
>>470 機嫌?そ、そんなことないわ
機嫌なんて…それに愛してるだなんて
この病院のスタッフのようなことを言うのね
つまりうそつきだったことよ
(開放的な気分になったことにはっとして)
ウェルウィッチア
>>471 そっか。妊娠した事あるんだね。
結局堕ろしちゃったのかな?
(パジャマの上から下腹部を撫でる)
ベジタブル・シープ
パキポディウム
コレティア・パラドクサ
>>471 病院のスタッフにも言われたのか?
でもそれは、患者に嫌われないようにするためだろ。
俺はそんなのと違うから。
いいじゃないか。機嫌のいいめぐとか、嬉しいぞ。
(いつもより開放的なめぐの手を引いてみる)
>>472-474 ウェルウィッチア…世界で最も醜悪な植物ね
醜悪って美しいわ…動物みたいな植物も不気味ですてき
夢叶棒は名前が文学的ね…
アリストロキア・ギガンティア、キフォステンマ・ブドウガメも描いてよ
全部、混在すると禍々しくてグロテスクで美しくて…
いい絵だわね。うっとりするわ。
>>473 妊娠までは…
あっ…何をするの…勝手に人の服をめくらないで
妊娠はしたことがないんだから…調べなくてもいいわよ
(撫でる手の手首を押さえて)
>>475 そうかしら。みんな口先ばかり。
もちろん貴方もだわ。私には分かるもの、
ちょっと何をするの…図々しいわね
私なんかより外には魅力的なこがたくさんいるじゃない
(手を抜こうとして引っ張って)
>>476 でも、たっぷり犯された事は覚えてるって事かな。
こんな事をされると思い出しちゃうかい?
(手首を掴まれたまま、服の中に手を入れてショーツを撫でる)
>>477 俺も口先だけ?
嘘でめぐのことを好きって言ってると思ってるのか。
外にも魅力的な子はいるだろうけど、めぐがいいんだ。
な、なんで引っ張るんだよ。
(手を離さないまま引っ張られてしまう)
サンコタケ
パキポディウム
タマツルクサ
キフォステンマ・ブドウガメ
アリストロキア・ギガンティス
ラフレシア
竜血樹
……
(そしていつしか、病院の壁はどぎついまでの植物の絵で埋まった)
>>478 残念ね…覚えてないわ
(思い出して少し力が抜ける)
ちょ、ちょっと…や、やめ…
すごい力っ……痛っ…
(必死で抵抗する)
>>479 初対面の人間にそんなことを言える人間なんて信用できるかしら?
なんで……
(と言いかけて引っ張ったら手が離れず、相手がどさっと重なってきて)
………
(なんとなく気まずくて沈黙)
>>481 ほら、力が抜けてる。
思い出してるんじゃないの?
(手を掴まれたまま、恥丘の辺りを撫で続ける)
ほら、力を込めたら痛いよ?
(反対の手で胸を押さえ、乳房を揉みながら撫で続ける)
ほーら……思い出してくる?
>>480 竜血樹なんて枝脈が浮きだった血管みたいね
古いSF映画の宇宙人みたいでもあるわ…
本当にすてき…
ここまで好みを再現されると自分でも驚くくらい自演っぽいけど…本当に自演じゃないわ…
>>482 ちっ…違うわよ…
そこは…
(手離して必死でパジャマのズボンを押さえる)
ここから先はだめよ…
(だって今日の下着は……)
お…思い出すくらいなら死んでやるわ
記憶ごと消えちゃうの…痛っ…痛い…そんなに強く揉んだら…
>>484 お、なんでだい?
そんな事を言われると、余計に見たくなっちゃうよ。
いいかい?
(両手でズボンを掴み、無理やりに脱がしに掛かる)
でも、自分じゃ死ねないだろう。
ほら……いいね?
(じっと瞳を覗き込みながらズボンを脱がせていく)
>>485 やあっ…やめてってば
(泣きそうな顔で必死でずぼんを押さえて)
(看護士さんに頼んだらキテ○ちゃんのパンツなんて買ってきて…子供じゃないんだから)
(着替えがないから仕方なくはいてたけど見られようもんなら…)
自分でも死ねるわ…舌を噛み切って
(舌を出して…ズボンは必死で押さえて抵抗する)
>>486 おお、可愛いなあ……泣きそうになっちゃって。
そんなに見られたくないのかい?
ほらほら、ダメだよ。えいっ!
(とっさにハンカチを出して口に突っ込む)
ほら、男の力には敵わないだろう。
力を抜いて……いいね?
(そのままズボンを脱がそうとする)
>>481 くっ
(目に涙を溜めて必死で押さえる)
ぐふっ…
(口にハンカチを入れられて)
(涙を溜めた目で相手を睨みつけて…押さえる手からは力を抜かず)
>>488 おお、涙が出てきちゃう?
可愛いなあ!
(引き下ろすズボンと顔を交互に見つめて)
……あれ?
なんか、凄く可愛いパンツを穿いてないかい?
(ズボンを持ち上げる様にすると、中を覗き込んでそれを見て)
>>489 ぐふっっ…ごふ ごふっ…(訳:見ないで)
(パンツを見ららたことで顔を紅くさせて硬直して体から力が抜ける)
(恥ずかしさのあまり目を閉じて…閉じた目からは悔しさで涙がこぼれる)
>>490 へぇ……まさか、こんな可愛いパンツを吐いてるなんてね?
ほら、もっとよく見せてよ!
(身体の力が抜けたのを感じると、一気にズボンを脱がせてしまう)
可愛いパンツだねぇ……いつもこんなのを穿いてるの?
(パンツを撫でながら、反対の手で頬を撫で、涙を流した顔を覗き込んで)
>>491 ぐほっ…ふっ…
(全力で首を振って否定する)
そんなわけないじゃない…こんなパンツ…
(ハンカチを押し出して)
(パンツを撫でられてることよりも見られたことに意識がいって)
(撫でられるがままになって)
あ…あ…
(いつのまにか頬を撫でられていて、相手の顔を見ながら恐怖で震える)
>>492 本当に可愛いパンツだねぇ……
(目を瞑っている隙に何枚か写メを撮る)
こんな可愛いパンツ、見られる為に穿いてたのかい?
(頬を撫でて顔を見つめたまま、割れ目の辺りをいやらしく撫でていく)
ほーら、脱ぎ脱ぎしましょうね……!
(すっと視線を下ろすと、そのパンツも脱がしに掛かって)
>>493 だ…誰がこんなパンツ…
私だって穿きたくなかったのよ
(震えながらも)
あ…だからって脱ぎたい…脱ぎたいけど…
脱がしたらダメ…
(パンツに手がかかってるのを見て)
>>494 ええ、本当に?
実は穿きたかったんじゃないの?
それじゃあ脱がしてあげるよ……えいっ!
(パンツに手を掛け、一気に脱がしてしまう)
脱ぎたかったんだろう。
それじゃ、これは貰っておこうかな。
(脱がした可愛いパンツをポケットにしまい)
せっかくだし……可愛いここも見せて貰おうかな?
(足をM字に開かせ、そこをじっと覗き込む)
>>495 違うわよ…
あっ!…何をするのよ
(パンツを持った手を押さえようとしたが逃してしまい)
あっ…だめ…
(パンツを盗られたことで消沈した隙にいいようにされて)
(両手であそこを押さえる)
>>496 あれ、ちょっと濡れてる?
(ポケットに入れる前にちょっとクロッチを見つめ)
ダメじゃないだろう?
ほら、せっかくだしいい事しちゃおうよ。ね!
(あそこを押さえた姿を見ながら、ズボンとパンツを下ろして)
(ギンギンに勃起したぺにすを見せつける)
ほーら、ノーパンじゃ逃げる事もできないよ。分かるだろう?
>>497 ぬ、濡れてなんか…あ…
(そう言われて意識してしまい)
なにをしてるの…いい加減にしないと大声を出して人を呼ぶわよ
(ペニスから顔をそむけて)
(あそこを両手で隠しながら)
>>498 あって、やっぱり濡れちゃったのかい?可愛いなあ。
ほら、ダメだよ。えいっ!
(上から上体を押さえ付け、上から片手で口を塞いで)
ほーら、観念するんだ……いいね?
(反対の手で、隠していた手をどけさせて)
(口を押さえたまま、正常位の体勢で上に覆い被さる)
>>499 んんっんーーーーーーんーーーー
(後先考えずに叫ぼうとしたが口を塞がれて)
(そのまま倒されて)
(体が恐怖で動かず相手をお願い止めてという思いを込めて見てみる)
(お願いっ)
>>500 お、その怯えた顔……いいねぇ。
(頼み込む様な顔に、こっちはますます興奮して)
それじゃ、入れちゃおうか。
いいね……?
(口を塞いだまま、ペニスの先を割れ目に押し当てて)
くっ、熱いな……んっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
>>501 んんんっんーーーっ!
(ペニスを当てられて必死で首を振って
んんっ…
(痛いっ…大きいのが中に割り込んできた衝撃で目を見開いて)
(脚をバタバタさせて抵抗する)
めぐ って処女設定じゃ無いの?
一言落ち
>>502 ほら……暴れたら痛いぞ?
(少し強めに体重を掛け、口を押さえ付ける様にして)
少しずつ、入って……くぅっ……!
(そのまま、少しずつ、奥までペニスを突き入れていく)
ほーら。
根元まで入ったよ……分かるだろう?
(反り返ったペニスが完全に埋没すると、中でそれを震わせて感じさせて)
正常位って、犯されてる男の顔が見えて、いいよね?
(口を塞いだまま、顔を寄せてじっと瞳を覗き込む)
めぐちゃんのおまんこ、熱くてとっても気持ちいいよ。
夢中になっちゃうね。
>>504 んんっー…んっ…んー
(ペニスを奥まで入れて脚に思うように力が入らなくなって)
(脚で相手の体をすりつけることになってしまい)
んんっーーーーーんーーーー
(絞めてみるが動きは止まらず)
(正常位の件の発言を聞いて、この人いかれてると恐怖で目が怯えた目になって)
(顔をそらすこともできずに)
>>505 うおっ、んふぅっ……
自分から動いちゃうなんて、そんなにいいのかい?
(奥まで突き入れたまま動かず、彼女が動く度に中が擦れるのを感じて)
どうだい?
こうやってずっぷりとレイプされて。
(根元まで深く突き入れたまま、上からじっと顔を見つめて)
めぐちゃんのおまんこ、ヌルヌルして気持ちいいよ。
処女じゃないってのも本当だね。
最初に言った様に、妊娠しながら死んじゃうかい?
(胸元をはだけさせて乳房を露出させると、ゆっくりと腰を使い始める)
>>506 んんっ…んっ…
(相手の言葉を拒みたいが口を塞がれて、あそこを襲う刺激に言葉が出ずに)
(処女じゃないとか妊娠という言葉が出るとあそこから力がぬけて)
(ただただ言葉にならない喘ぎ声を啜り上げるように発する)
(それが今できる現実への精一杯の抵抗)
【今日の8時に約束していた方いらしてますか?】
【どうしましょう?このままでよければここで】
>>508 【横から申し訳ない】
【捌けるの?無理しない方がよくないか?】
>>507 おや、喘ぎ声が出ちゃうんだね。
レイプなのに気持ちいいのかい?
(足を大きく開かせ、徐々に大きなピストンで犯し始めて)
ほら、これは現実なんだ。
ちゃんと見てごらん?
(口を押さえたままこちらを向かせて)
(露出された乳房、深く突き刺さった結合部を見せつける)
(犯している自分の顔も、網膜に焼き付ける様に見せつけ)
なんだかんだ言って、セックス好きなんだろう。
君のおまんこ……いやらしく絡み付いてくるぞ?
(身体を覆い被せ、わざといやらしく耳元で囁き)
(羞恥心を煽りながら、全身を使い、膣内全体を掻き回していく)
このまま種付けたら……今度は赤ちゃん出来ちゃうかな?
【では…もう少し】
>>510 んあっ…ああっん…
(口を押さえてる手が外れて)
(現実逃避のために口を聞かずに体を襲う刺激に身を任せ)
ああっ…あ
(結合部を見ると自分の膣から愛液で光ったペニスを見ることになって)
(相手の目には髪を乱して汗まみれになった自分の顔が見える)
(更に気が遠くなって)
こ…あぅっ…ぅああ…こ、こんなこと…はぁっ…むりやりっっ
(涙をこぼして…息を乱しながら)
ああ…んー…あああっ…
(はげしくかき回されて悲鳴のような苦しそうな喘ぎ声をあげて)
ああっ…中はだめ…
(これまでの中出し時のことを思い出して更に気が遠くなって)
>>513 ほら、今何をしてるんだい?
セックスしてるんだよ……子作りだね。
(ずこずこっと腰を使いながら、顔をじっと覗き込み)
(今行っている行為の全てを見せつけ、五感で感じさせて)
無理やりでも気持ちいいんだろう?
本当はセックスしたかったくせに。
ほらっ、ほらほらっ!んむっ……!
(全身を使って腰を突き上げていき)
(唇を唇で塞ぎ、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
ほらっ!中で出すぞっ!
んっ、くっ……んんっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げ、ペニスの先で子宮を押し上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精子を子宮に注ぎ込み始める)
ほらっ、感じるんだ!
種付けしてるぞ……可愛い赤ちゃんを産むんだぞ?
(上から犯している男の顔を見せつけながら、何度も種付けていく)
>>513 好きにしても…んっ…はぁ…いい…わよ
…終わったら死んでやるんだから
(息を乱しながらも不敵に笑って相手に聞かせるように)
ちがっ…んんっ…ぐ…ちゅ…ぐっ…
(違うと否定する間もなく…舌が割り込んできて…)
(唾液にむせるが口を塞がれてるので飲み込んで)
ああっ…んんっ…だ…だめ…あああああっ
(抜こうしたがペニスで押し上げられてビクンとなって)
(中に精子が飛び散った後もペニスから自分の中にドクドク溢れ出して行くのを感じる)
あっ…あああっ…
(温かい液体が溢れていくのを感じて、無力と絶望感に包まれて)
【訂正 515 ×雪華綺晶 ○柿崎めぐ】
【重ねて失敗してしまいました】
>>515 【おや、めぐちゃんでいいのかな?】
好きにしていいのかい?
本当は死ねないくせに。
(頬に手を当て、顔を覗き込みながら腰を突き上げていき)
唇、とっても美味しいよ……くせになりそうだ。
(口を塞いだまま、たっぷりと唾液を飲ませていき、その顔を満足げに見つめて)
ほら、たっぷり感じていくんだ……いいね……んっ……!!!
(身体を押さえ付け、根元まで深くペニスを突き入れたまま)
(身体の一番奥で何度もペニスが跳ね、注ぎ込んでいくのを感じさせる)
ふぅっ……なかなかよかったよ。んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、絶望感に包まれた姿を見つめ)
それじゃ、このパンツは記念に貰っていくよ。
妊娠したら教えてね。それじゃ。
(その姿も写メに撮ると、満足げにそこから出ていった)
【それじゃ、こっちはこれで締めるよ】
【とっても興奮させて貰ったよ。ありがとう】
>>518 くっ……本当に…ああ…あはぁっ…
(涙を浮かべて悔しそうな表情を浮かべて顔をそむけて)
(刺激に突き上げられて)
……ああ……
(下腹部が妙に温かくなり、その感触に動揺と絶望を感じて)
死ぬ…死んでやる
(絶望感の中でつぶやいて)
ちょっと!パンツ…そういうのを泥棒っていうのよ
(パンツを見せられて怒り)
ああっ…
(追いかけようとした脚に力が入らずに)
誰が教えるもんですか……
(妊娠と言われて…自分の割れ目からこぼれる白い液体をみて嫌な気分になり)
(妊娠して生命を宿すことを思うと気が重くなり絶望感に包まれ)
【お付き合いありがとう…というものへんだわね】
【ふ…ふん…次は覚えてなさいよとでもいっておくわ】
あーあ…派手に中出しされたみたいだね。めぐ。
【あれ?先客が居るの?綺晶。】
>>521 見てたなら助けてくれてもいいじゃない
(布団をかぶり布団の中から声だけ)
【私…めぐはしばらく消えるわね】
>>522 【最初に約束していた…今日の8時に待ち合わせをしていた方を優先したいと思うのです】
【
>>521-522は同じ】
>>523 お邪魔しちゃ悪いと思ってね。
ほれアフターピル置いとくから飲んどけよ。
(消灯台にピルと水のペットボトルを置いて去る)
【予約あるとは思わなかった。】
【失礼します】
>>524 【オーケー。じゃあROMしてるから】
【余裕あったら相手してよ!】
【とりあえず落ちるな!】
>>525 ……
(布団にもぐりながら何かが消灯台に置かれる物音を聞いた)
(そっと布団をとってのぞくとアフターピルを見つけ)
(手を伸ばしてパックから取り出して唾で飲み込む)
(少しだけ優しい気持ちになる)
【また今度会えたらごゆっくり】
【遅くなりましたが待ち人を待ちたいと思います】
>>420 【今日はごめんなさい。もう一度待ち合わせ致しましょう】
【私は明日の18時以降、今日なら遅くまでなら確実です】
【よろしければまた伝言を残してくださいまし】
ふ ふ……
無様…無様……
>>529 ひどいわね…
そう…たくさん苗床に逃げらてしまったの…
>>530 …ふ ふ……愉快…愉快…
…良いことではないですか?
食べすぎは…よくない…
>>531 面白くはないわ…たくさんの獲物を逃してしまったのよ…
でもいいの…ここに獲物がいるから…
おいしそうな紫の…
めぐちゃんはそろそろ着床したかな?
>>532 …理不尽な…お仕置きをするようなドールには…
付き従えない……そう、でしょう…?
いい気味…いい気味……ク ク…
>>534 そういえば…貴女にお仕置きすると言いいましたわね
でも…いいの…おしおきだなんて…
いいのよ…笑っても…いいの
だって貴女は可愛い妹でしょ…
(微笑んで)
>>533 起こして欲しいのですか?…人間さん
>>535 私は…貴方と人間の邪魔をしないようにと…
…離れただけ…それをお仕置きとは…
呆れた……
…姉妹ごっこは……終わり…
>>535 そう…いつも貴女には通じないのね…私のまやかしが…
どうして…?
口惜しい…口惜しい…口惜しいわ
>>537 焦って…自分自身と会話…
これでは…ジャンクにすらなれない…と…
…言われても……
私は薔薇乙女とも人間とも…違う…
>>538 せっかくの微笑みでしたのに…
(微笑み方を練習しないといけませんわね)
良く聞こえませんでしたわね…もう一度言ってくださいな
「ジャンクに…」その後には何が続くの…?
では…貴女は誰?…還るところはどこにあるの…?
>>539 哀れな幻影が…微笑をしたところで…
騙される相手など…たいした相手ではない。
…ジャンクになれない…哀れな幻影…
耳が悪い…?悪くなる耳も無い…?ク ク ク…
……還るところ…無くてもいい…
種付けが終わった後のめぐちゃんとお話したいな。
【ごめんね雪華結晶…予約してた名無しだけど勘違いして伝言スレにいってしまってた…】
今日は遅くなったわねえ………
(仕事で遅くなったので帰り道を急ぐ)
(スーツ姿で手には荷物を持っている)
>>540 ああっ…ああっ…
ジャ…ンク…に…なれない…哀れな幻影…
なんて…酷いことを仰るの………
ひどい…ひどい……
(床に涙をこぼしながら)
還るところが無くてもいいなんて
フフ…貴女は強いわね…
大切なものがないなんてかわいそう
貴女のお父さまの工房に燈る明かりや温かい空気…
恋しくないのね…
>>541 あの少女に何をしようというの…?
>>542 【どうしますか?
>>528伝言を残しました】
>>544 きらきーちゃん今晩は♪
なにか立て込んでいるのかな?
>>543 (フフ…獲物が舞い込んできましたわね)
>>545 きゃあっ…
(悪戯をしようと白茨を出したところで声をかけられて)
こ…今晩は。小鳥のお姉さまのマスター
(微笑んで丁寧に挨拶して)
>>544 そりゃ、種付けられた感想を聞きたいかな。
ノーパンで寒そうだしね?
>>544 【盛り上がってるみたいなので今日はやめておきますね】
【明日の夜10時くらいからはどうでしょうか】
>>543 ………
人間。来るのはいいけど…
sageないのはワザと、と…考えていい…?
>>544 …貴方を慕った人間が来た様なので…
私は…消えます…
さようなら。
【……ごめんなさい。】
>>546 きらきーちゃんどうかしたの?
(不用心に近寄って来る)
今日はかなり疲れたわ………
(疲れたジェスチャーをする)
>>547 真紅のお姉さまなら…人間ん雄の品性を嘆くところですわね
でも…いいのよ…私は大丈夫…
ウフフ…あのパンツは3枚組みらしいですわよ
同じパンツをまた穿き直したの…
想像してみたら如何…
>>548 【分かりました。こちらが使用中なら伝言を残した後で避難所で】
>>544 貴女もいろいろ気を使ってるのね…
ふふ…それでいいならいいのですが…
たまには自分のしたいようにしてもいいのよ
だって貴女は薔薇水晶ですもの…
今日みたいなひどい言葉でも私が受け止めて差し上げますのに…
【貴女が謝る必要はないのよ…また会いましょう】
>>550 え…え…なんでもありませんわよ
(ごまかすように微笑んで)
疲れたの…かわいそう
(確かに養分が少ないようね…これでは吸い上げられない…)
貴女は疲れるまで闘ったのね…
そんな貴女には私が寝床を用意したわ
白薔薇の花びらを敷き詰めた寝心地がいいベットがあるの…
>>551 同じパンティをかあ。
今度は精液が染み込んでるのかな。
あのパンティを穿いた姿、また見てみたいなあ。
>>552 何でもないの?本当に?
(にやけながら尋ねてくる)
そうねみっちゃん疲れちゃたな……、そんな素敵なベットがあるの?見てみたいな?
(嬉しそうに微笑みながら)
>>553 フフフ…想像力豊かですのね…人間さん
あの少女は見られまいと必死に抵抗しておりました
簡単には見れないのではなくて?
>>554 ええ…なんでもありませんのよ…本当に
(焦りながら…微笑みでごまかして)
そうなの…薔薇乙女のマスターの貴女にぴったりの寝床…
とおっても眠り心地が良くて…素敵な夢が見れますのよ
見たいならこれから案内してあげますわよ
>>555 それでも、これを見せれば簡単に見せてくれるんじゃないかな?
っ【可愛いパンツを穿いた時の写真】
っ【注いだ後の、割れ目から精子が溢れた写真】
たっぷり注ぎ込んだ感触が忘れられなくてさ。
なんだかんだ言いながら、彼女結構いっぱい経験してるんじゃない?
なんか、他の人もいるのに終わったシチュで延々引っ張るのって、キモイw
>>556 それはどうかしら…?
そんな写真まで撮ってご執心ですのね…
そんなに…あの少女が気に入ったのなら…
私がずっと一緒に居られるようにしてあげてもよろしくてよ
>>557 【楽しみ方は人それぞれですわよ】
【私が返してる限りはいいの…】
【気にしてくださったことは感謝するわ】
>>558 まあ、確かに気にいったかな。
嫌々言いながら、しっかり受け入れちゃう所なんかね。
ずっと一緒に?
いいかもね。
>>559 フフ…ではこちらに…
そこに膝をついて瞳を閉じてくださいな…
>>560 これでいいのかな?
(言われた通りにして待つ)
>>561 そうね…人間さんはキスが好きなようね…
(口をつけて…唇を舌で舐めながら口中に舌を挿入して)
ちゅっ…
(舌を絡めて…相手も舌を絡めてきたところで意識を吸い上げた)
>>562 んっ……んむっ……!?
(舌を絡ませた所で意識を吸い上げられた)
>>563 ふふっ…
(ごくごくと意識を飲み込んでいく)
(意識を吸い上げられて倒れた人間を見て)
たっぷりの養分…美味しい…
甘い言葉にだまされるなんて…よっぽど興奮したのね…
これで落ち着きましたでしょ
(クスクス笑いながら)
フフっ…養分も吸い上げましたし…
私は夜のお散歩…漂ってまいりしょう
(倒れてる人間は幸せそうに夢を見てるようだ)
【今日はこれまで…】
【
>>563 ふふっ…
(ごくごくと意識を飲み込んでいく)
(意識を吸い上げられて倒れた人間を見て)
たっぷりの養分…美味しい…
甘い言葉にだまされるなんて…よっぽど興奮したのね…
これで落ち着きましたでしょ
(クスクス笑いながら)
フフっ…養分も吸い上げましたし…
私は夜のお散歩…漂ってまいりしょう
(倒れてる人間は幸せそうに夢を見てるようだ)
【今日はこれまで…】
【度々うまく仕切れず…みなさんごめんなさい…】
【懲りずにまた遊んでくださいまし】
【564の表示がおかしくなってしまいました】
【最後にごめんなさい…】
>>564 (意識を吸い取られると、幸せそうに夢を見ながら倒れた)
【はい、ありがとうございましたー】
…で?みっちゃんは…?
>>568 足コキ?どうすればイイのかな?
(寝る準備をしてたのか、パジャマ姿だ)
着替えたほうがいい?
>>568 きらき人気者になってしまいましたね;;
>>572 そうね、でもいいことじゃない!
(にっこり微笑んで)
う〜ん夜も遅すぎるかな?
迷惑だったかな?寝るわね
無言寝落ちだけ気を付ければ迷惑ということはないでしょ
またおいでノシ
こんにちは
つ【ショタBL本】
>>578 今日は仕事が早く終わったのよ♪
(スーツ姿で歩きながら微笑みかけ)
ちょと………腐女子臭いとはよく言われるけど違うわよ………
(ペラペラと捲り、興味ありそうな目をするがすぐに興味ないような振りをする)
衣装や食料の差し入れをしたいが希望はあるかな?
【質問なんだけどキャラクターはリセット前提?】
【以前のネタを使ったりはNGなのかな?】
こっちだったか
つ【雛×かな本】
>>580 衣類や食料?あなたの好きなものでいいわよ?
【貴方が継続したいなら構いませんよ♪】
【リセットするときはリセット宣言します。】
【それにロールするなら容姿や名前とか設定があると嬉しいな♪】
>>581 きゃぁぁぁぁぁぁあ////目に毒目に毒よお!!!
(鼻血を出しながら絶叫して)
……ゴホン……失礼……、あなたに失礼だし二冊とも貰うわ。
(咳払いをすると、本をしまう)
>>582 じゃあリラックスできるように
スウェットとオレオとココアを差し入れするね。
【ありがとう】
【確認のためだから全く気にしないで】
>>584 ありがとう甘いもの好きなの♪
(嬉しそうに微笑み、ウィンクする)
じゃあ着替えたいけど……
(辺りをキョロキョロ見回す)
今日は差し入れが多いな。
だがあえて差し入れしよう。
っ【ご都合よく更衣室】
(しかし、みつ側からは見えないだけで)
(外からは着替えが丸見え)
…これ差し入れ、ってよりネタだよな。
>>586 な………なんで更衣室が?
(疑問に思いながらも、更衣室に入り着替え始める。)
(ストッキングを脱ぎ捨て生足になり、上下薄いピンク色の下着姿になる。)
着替え終わったわよ?みっちゃんに似合うかしら?
(更衣室から出てくるとスウェット姿でポーズをとる)
ムラムラする…射精してスッキリしたいよ。
でもオナニーだけじゃ物足りない。
誰か居ないかな。
>>588 どうかしたの?気分が悪いの?
(心配そうに尋ねる)
>>589 ああ、みつさん…。
いや、ちょっとムラムラしちゃったんですけど
オナニーだけじゃ刺激が足りなくて…欲求不満なんです。
…すいません愚痴を言っちゃって。
みつさん攻めじゃ無いのに…。
>>590 ん///女の子に面と向かってそんな事言っちゃだめよ………//
(顔を赤くして目をそらす)
それにみっちゃんはそんなことしたこと無いし………
(もじもじしながら)
【好きな服装とかあったら言って下さいね】
【あとそちらの容姿も分かったほうがやりやすいです】
592 :
590:2009/10/19(月) 15:02:09 ID:???
>>591 【すんません…眠くて。】
【昼寝してきます。】
【申し訳ないっす…。】
ちわ〜w
メガネとってもらっていいですか?
>>594 いいわよ♪
(眼鏡を取る)
近眼で前があまり見えないのよね。
(目を細める)
わお 美人♪
へえ〜 あんまり見えてないんですか?
(試しに下半身を露出してみる)
どれどれw
(一物を握ってみつの眼前に突きつける)
美人////
(顔を赤らめて照れる)
ん〜どうしたの?
(最初は見えてないが)
え///なにだしてるの?///
(近くに来ると気づき目をそらすが、興味があるのか横目でチラチラ)
ん〜……可愛いなぁ
(後ろに回って手を回し)
興味ある? こういうこと
(乳房を鷲掴んで、揉み始める)
>>598 な……なに言って///
(顔を真っ赤にして)
きゃ………止め……///興味も何も今まで男に興味無かったし……
(スーツの上から揉まれるが抵抗しようとせず)
あんまり揉まないで………
(ズレたスーツから、ピンクのブラがはみ出る。)
>>599 マジで?こんな美人なのに勿体無い♪
(胸を揉みながらスーツを脱がしていく)
ここはどうかな?
(ブラ越しに指で乳首を摘んでコリコリ捻ってみる)
>>600 やめ………
(抵抗しようとするが簡単に脱がされ、以外と大きな胸が露わになる)
ん////
(乳首を摘まれるとピクンと震えて)
お願い止めて………
(逃げようとしてかあなたの股間にお尻がグリグリあたる)
>>601 本当にイヤかな〜?
(露わになった大きめの乳房を直接揉んで)
(既に勃起しているペニスにグリグリと当たる柔らかいお尻の感覚に)
安産型だねw 本当にイヤならここでやめるけど…
(駄目押しに手を下に伸ばし、アソコを触る)
>>602 本当に嫌よ………うん///
(胸を直接触られると、冷たい手に思わず感じて色っぽい声を出す)
や………なにこれ……硬い
(お尻にあたる奇妙な感覚に驚く)
安産型?……そこは………いやぁ……
(あなたが触ると女性器がピクンと反応する)
(下着が濡れていて黒い茂みの影が見える)(目には涙を浮かべているが、止めて欲しくは無さそうだ)
>>603 ゴメン、やっぱ知らないキャラだしちょっと無理だ…w
寸止めみたいでゴメンw
……………
落ちます
みつ…抱きしめてあげるから…おいで。
>>607 なに?呼んだかな?
(スーツのまま寝ていたのかぐしゃぐしゃで下着が見えている)
【ん〜用事があるから突然落ちるかもしれないけど………?】
【それでもいい?そのときは凍結で】
>>608 【ごめん電池が切れた…。】
あーあスーツぐしゃぐしゃで下着まで見えてるし…。
しょうがない子だなぁ…みつは。
(抱き寄せようとしてみる)
【なるへそ。了解!】
したいこと…
……………
…………
……人間には…好かれてないから…
薔薇乙女たちのように…仲良く……話したい。
>>613 …切なくてささかやな望み…
どうか私に…その望みを叶えさせてくださいまし
………
誰もいないフィールド…
それとも…私がいなくなるのを、ひっそりと待ってる…?
……さようなら。
>>614 ……貴方の待ち人は…あと一時間ほどで来るのでは…
少し、早く来過ぎじゃないの…
……私を取り込むために………よくやる…
>>616 …機嫌悪いのね…
貴女の言い方だと私はいやらしい人形みたい…
貴女は私を誤解してるようね
(微笑みながら耳を引っ張って)
何か変な所に迷い込んじゃったぞ…。
此処は何処なんだ?
【ロール希望します】
>>617 ……いやらしい…ドール…
貴女は…まやかしが得意。
その手には乗らない…
いつか私を…好きと言ってくれたで、しょう?
あれも貴女の得意な…罠…掛かってしまった自分が恥ずかしい…
(手首の関節に刃を当てた)
……離しなさい。白薔薇とは名ばかりな…腹黒のドール…
>>618 ここはNのフィールド…意識と意識がつながる世界
【私は22時から先約があるので、それまで雑談なら】
【他の姉妹と人間が迷い込んできたら移動するわ】
>>619 来てはいけなかった…?
(悲しそうに)
…いやらしい…腹黒…
ああ…
なんて…ひどい…
なんて…ひどいことを仰るの
ここも私のことも信じられなくなったの…?
ねえ…どうして…
(耳から手を離して)
>>621 貴女は言ったで、しょう…?
私は薔薇水晶……
(ギチギチと手を胸に当て)
ローゼンメイデンは…全て壊す。
それが私の存在意義でしょう…?
ドールは…創造主の意思に応える…
(剣の切っ先をギギギと向けた)
…ここを信じる…?どういう意味?
ここは…ドールズの墓場……
>>620 …?なんだそりゃ…。
まあ、いいか。よっと…。
(その場で胡座をかいて)
やれやれ…参っちゃったぜ。
>>622 そう…そういうこと…フフフ
では…私も貴女の体をいただくことにするわ…
一人で…お姉さま方を敵にまわした…その体…
それでも…いいのね…
>>623 フフフ…帰れないかも知れないですわよ
意識はここを永遠に漂うの…
一言だけ注意致しますわね
ここは火気厳禁…禁煙ですわよ
>>624 帰れないかも…だって?まさか〜。
ああ、煙草は吸わないから気にしなくていいよ。
俺も嫌いだしさ。煙草。
>>624 ……そう。やはり、本音はそちらなの…ね。
今の貴女は…どのドールの器でもない…
実体に成り立てと同じ…
…その程度で…は…私の体を取ることは出来ない…
(剣の切っ先がかすかに震えてた)
>>625 この世界に点在するドア
千不可思議…無量大数の単位で点在するドア…
そのドアのどこかが貴方の来た世界とつながってる…
片っ端から開けてみることですわね…
奈落の底…灼熱の業火や永久凍土につがなるドアもあるので
お気をつけあそばせ…
私もタバコは嫌い。
実体なくゆらゆらと漂う煙もあの匂いも…大嫌い…
>>626 そう…今の私は不安定な存在…
それは薔薇乙女に敗れて…想像主を失った貴女も同じではなくて…
私が安定するためには器が必要…お姉さま方の…
お姉さま方を倒した貴女の体を使えば…お姉さま方も倒せるでしょ
その体…魅力的…おいしそう……食べてもいいのね…
(微笑みながら近付いていく)
>>628 ……
(ふと虚空を見て)
…貴女の待ち人はそろそろ来る頃…
私と…遊んでいる…場合、ではないのでは…?
………私の…体は…貴女には使い…こなせ、ない…
……ッ(ガチャリと落とした剣は粉微塵に)
(突然力が抜けて前のめりに倒れた)
……く……う…
(起き上がろうとするが出来ず。体全体に力が入らなくなった)
>>629 そうね…もう時間…
残念ながら…お遊びもこれまで…
フフフフ…私はどんな色にも染まる…
紫にだって…染まってみせますわよ
どうしたの…?(不思議そうに)
そう…力の源を欠いたから…うまく動けないのね
ああ…かわいそう…
(微笑みながら倒れた薔薇水晶の体を覗き込んで)
(唇を近づけていった)
【今日はここまでね】
【では私は、これで…】
>>548 【いらしたら伝言くださいな…◆tDu5rIEzbsの人間さん】
>>631 【また迷い込んできてくださいまし…フフフ】
>>630 (近づいてくる雪華綺晶を目を逸らさずに見詰め続けた)
【あとは貴女次第…貴女が体を乗っ取ってもいいし、意のままに操っても…】
【全て貴女に任せる…好きと言ってくれたことは…嬉しかった……それでは頑張って】
【雪華結晶待ちです】
【誤爆失礼…】
>>633 【では凍結ということにして、解凍はどうするか次回決めましょう】
【私は本当にエッチではないのよ…】
634-635
【待ち合わせの人間さん…?】
>>639 【こんばんは、今日もお願いします】
【続きからでいいでしょうか?】
>>640 【こちらこそ】
【はい…大丈夫ですよ。では続きを待ってますね】
はあ…はぁ…雪華結晶…
(繋がったまま言葉少なく抱きしめ、まだ射精は続き)
(狭い少女の膣から溢れんばかりに満たしていく)
かわいい…よ…雪華結晶…
ずっと…この夢をみさせて…ほしいな…
>>642 はぁっ…はぁーはぁー…マスタァ…
(目がうつろになり…呼吸を荒げ)
ああっ…あっ…
(生温かい液体を感じてると…中のペニスがすぐに硬く膨張して)
ゆ…夢…わ…私の方が…夢におちてしまいそう…
まだ満足…あっ…いかないなんて…ああっ…どうすればいいの…
(裸で人形のように抱っこされたまま挿入されて)
>>643 雪華結晶…今度はこっちが…君の人形になりたい…
(抱き上げながら繋がった膣から引き抜き下に下ろす)
姉さんたちにするみたいに…俺にも…
犯して…ほしいんだ…
>>644 ふぁ…??
(急に引き抜かれて…しばらくぼーとしていたが)
クスクス…いいわ…いいわよ…貴方は私のお人形さん…
(望みを聞いて)
どうようかしら…ふふっ…逃げるといけませんわね
(白茨で手首と足首を拘束して…ついでに首にも茨を巻いて)
フフフ…これで動けなくなりましたわよ…ここは元気ね…どうしようかしら?
(ペニスを掴んで揺らしながら)
>>645 ぁ…う…これは……
(両手を上にあげられた恰好にされ)
(足は閉じられないように開かされ拘束される)
くっ、ぅ…好きに…してくれて…
俺も…他の人形たちみたいに…雪華結晶から…奪い尽くされたいんだ…
(先ほどの名残が揺らされ彼女の手を汚す)
>>646 フフフ…それが見たい夢なら…見せてあげましょう…
人間の体は奪えないの…
だから…心と養分を…みぃんな…私にくださいな…
フフッ…こんなに汚れて…きれいにして差し上げますわね
(と言ってペニスの根元に舌をつけて)
美味しい…ん…ペロペロ…
(舐めながら先端まで這わせていく)
今晩は
興味ある人は避難所に………
>>647 ふあっ、ぁ…うぅ…人形の雪華結晶から…食べられてしまうのか…?
(小さな舌にちろちろと舐められ体がびくっと跳ね)
(手足がぎちぎちといいながら蔦が食い込む)
ふ、あ…そこ…は……っ
(鈴口が大きく開き彼女の舌先が触れ、透明汁をたっぷり滲ませる)
>>648 小鳥のお姉さまのマスター
養分がいっぱい…美味しそう
追っていきたいけど…異なる世界に同時に存在できないの…
>>649 ペロ…ペロ…ちゅっ…
(時々キスをして吸い上げながら何度も何度も舌を這わしていく)
動いちゃだめ…
(手足が動くのを見て腕や脚全体に茨を食い込むくらい強く巻きつける)
ここもきれいにしますわね…まだ養分は出しちゃだめよ…
(鈴口に舌先を入れて擦り付ける様に舐める)
>>650 んっ…ちゅ…ちゅぅ…うぅ…
(濃厚なキスにうっとりしてしまい、絡み合う舌から養分が奪われだし)
(甘い脱力感と刺激が股間を反応させる)
あぐっ!きつ…い…よ…
(さらにぎちちっと手足に食い込み、また股間が跳ねる)
な、なかは…ひあっ、うあぁ…雪華結晶…だ、だめぇ…
(小さい彼女の舌先が狭い鈴口の中へ差し込まれ)
(敏感なそのなかを直接舐められていき喘いでしまう)
>>651 ふっ…ふふふ…面白い…
(ペロペロ舐めて反応をみて無邪気にはしゃいで)
どうするの…?いきたいの…?
(一回動きを止めて)
ちゅ…ペロペロ
(膨れ上がりいきそうになると止めて…また舐めてを繰り返す)
ふふっ…いい声ね…
ねぇ私のことを好き?…私の虜になる…?
(舌を止めて…手で軽く揺らしながら)
>>652 ふあぁっ!あ…あぁ…も…もっと…深く…
(舌が奥に進むほど痺れるような快感が強くなる)
じ…焦らさないで……出したい…よ…
出して…その綺麗な薔薇を……汚い精液で…どろどろに…
…好きだよ…雪華結晶……俺の人形で…俺のマスター…
……なります…雪華結晶の…虜に…
>>653 フフ…もう貴女は…完全に私の虜…
私が貴女のマスター…貴女を心も体も支配する存在よ…
(歌うように)
フフっ…好きなところに出していいわよ
(先端の割れ目を指で限界まで開いて)
ちゅっ…ちゅぱっ…
(舌の先端でこすりながら…粘液を吸い上げていく)
(根元を手で押さえて揺らす)
>>654 雪華結晶が…マスター……あ…ぁ…マス…ター…
気持ち…いい…です……奥まで…下さい…
(意識が霞んできだし、雪華結晶をマスターと呼びだし)
(指に開かれた鈴口の内側を再び舌が愛撫すると)
(ねだるように腰を振って舌を奥に導こうとする)
ま…まだ…マスターから…犯されたい…から…
ひっ、ぅ…ぁぁ……
(手足を縛る茨がゆっくりと体に根付きだし、甘い吐息を漏らす)
>>655 元気…とっても元気
(腰が動き出したのをみて楽しそうに)
フフ…茨も私の一部…私の体…
貴方の手足に食い込んでいくのを感じる…感じるわ…
我慢しなくていいの…いいのよ
さあ…貴方のマスター…この雪華綺晶に養分をたくさん注いでくださいまし
(割れ目に舌を入れて閉じないようにして)
(そこで先端部全体を口に入れて唇で締め付けながら強く吸って)
>>656 茨の根が……体の中に…入って……はああっ!
マスター…気持ちいい…です…体…マスターに…犯されて…
(手足に根付いた茨の根が広がっていくほど)
(ペニスは熱く体も興奮して射精が近付く)
ひあぁああっ!?マスターもうっ!もうだめえぇっ!!
(大きな悲鳴を上げながら絶頂を迎え)
(大量の濃い精液を中へ吐き出してしまう)
>>657 !!!!!…んっ…!!…
(精液が口に飛び散って…)
ちゅうっ…ちゅっ…
(一滴も残らず搾り取ろうと吸い上げて、きれいにするために舐めた)
フフ……たくさん…たくさん…養分が…たくさん…
(口を離して精液を口からこぼしながら)
口を開いて…
(口を開くように命じて…精液を垂らしたまま口を近づけていく)
(そのまま口を重ねて精液を涎と一緒に人間の口の中に垂らす)
>>658 はっ、ぁぁ…マスター…マスタぁ……
(開かれた鈴口から残らず吸い上げられ、舌を抜かれた感触で)
(また射精して彼女の薔薇の眼帯にべったりかかる)
んあ…んっ、ちゅ…ぅ…はあ…
にが…い……じゅ…ちゅ…
(流し込まれる精液と唾液を喉を鳴らしながら飲み込み)
(その淫靡な行動にうっとりしてる最中も茨の根は広がり続ける)
>>659 自分の…養分のお味はどう…?
そう…苦いの…うふふっ…面白い…面白い…
ねぇ…自分の体がどうなってるか見てごらんなさい…
クスクス…私に侵食されて…血管だか茨だか分かりませんわね…
(楽しそうに笑い…)
(ショックで震えた表情を確認するとそのまま舌を絡めて)
>>660 うぐ…生臭くて…喉がいがいがします…
……え?……あ、ぁ…なに…これ…
(目を向ければ手足を縛っていた茨は皮膚に深く根付き、もう剥がすことはできない)
(ゆっくりと根を伸ばし養分を吸いながら手足から体の中心へ進み)
(養分を得た茨は白い薔薇の蕾を芽吹かせる)
マスター…怖い……でも…怖いのが…気持ちいい…です…
んぅ…はふ…んっ、ん…ちゅぅ…
>>661 大丈夫…怖いことなどありませんわよ…
貴方の望み通り…貴方は私…白薔薇になるの…
そして白薔薇の私は…貴方を食べつくして貴方になるの…
全てから解放されて…ずぅっと一緒…
永遠に…この世界で白薔薇として咲き誇るの
眠りに落ちるまでキスで送ってあげる…
(キスしながら優しい目で)
(落ち着かせるように胸と頭を撫でながら)
(相手が安心して力が抜けるのを確認するとちゅっと最後の養分を吸い上げた)】
>>662 薔薇に…マスターに…なる……?
ふあっ、んむ…ちゅぅ…ちゅ…
(キスと愛撫にまどろみ、茨の根は一気に広がる)
(胸、腰、腿、精器にまで根付き、至る所から蕾がつき)
ぁ…ぅ……っ……
(最後に残った養分を奪われた瞬間、どくっと精液を溢れさせ)
(ペニスに纏わり付いた茨と白い蕾、雪華結晶の割れ目をたっぷりと汚してしまった)
>>663 ああっ…
(生温かい精液が飛び散って、体にまとわりつく)
フフ…養分がいっぱい…
私でこんなに出してくださいましたのね
(口を離して、体についた精液をみて指で一部を掬いながら)
(口元と割れ目からもさっき出された残りを零しながら)
私も貴方の分身で体を包まれてしまいました…
これで一緒…一緒ね…
(恍惚の表情を浮かべ人間の形状から白茨に変わっていく人間を見ながら)
【そろそろ〆ますか?】
>>664 は……ぁ……マ…ス……ター……
(体が茨の繭に包まれ隙間から彼女をじっと見つめ)
(意識は朦朧となりはじめ、唯一まだ繭に包まれてないペニスは噴水のように精液を吐き)
(雪華結晶の体を汚し続け…)
【白薔薇にペニスを包まれて、その後…という感じで締めに…】
>>665 フフ…夢の中で見る夢は…どんな夢かしら…?
幸せそう…フフフ
ここは元気…どうして口とここは茨を拒むの…?
(そそり立ったペニスを見つけて)
ねえ…私を拒まないでくださいまし…私のマスタァ…
(さっき挿入されたことを思い出し)
ここなら…どう…
(ペニスの根元を手で押さえながらまたがって)
うんっ…あっ…
(自分の中に包み込む)
(手を相手の腹部に置いて腰をゆっくりと動かして)
>>666 ひ…ぁ…ぁ……マス…ター…たべ…ちゃ…
(壊れた蛇口のように精液を吐き出すペニスが膣に呑まれていく)
(蕾はゆっくり開き白薔薇を次々咲かせ、顔もだんだん優しく茨に包まれだす)
このまま……私を…マスターのものに…して…
>>667 だって…ああっ…まだ養分が残ってるんですもの…
んっっ…あっ…ぁ…
はぁはぁ…いいわ私のものに…
(捻るように腰を動かしながら)
(口に指を入れて茨を出した。喉の奥まで茨を送る)
あ…ん…んっんっっ…っ…
さあ…今度こそ…一滴も残らず…はぁっ…はぁっ…
マスターのを…私の中に注ぎこんでくださいな…
全部…ああっ…全部…マスタァを私にちょうだい…
(ぐちょぐちょと音を立てて)
(割れ目から溢れペニスの根元までこぼれる愛液と精液を膣の中で絡ませながら)
>>668 マスター…んっ、ふあぁ……眠い…の…
気持ちよくて…ぼんやりして……
んぐっ、ぅ……ぐ…っ
(口に入ってきた茨は喉を通り越し、食道を伝いさらに奥へと進む)
(よほどそれが気持ちいいのか茨を唇で摩り、進行を催促する)
んっ…ぅ…ぁぁ…マス…ター……ぁっ、ぁぁ…
(ペニスが膣の奥につくと同時に全てを射精し)
(雪華結晶のお腹を膨らませるほど大量に出す)
>>669 貴方は…このまま夢を見るの……
大丈夫ですわ…ほら…気持ちよさそう…
……とっても…とっても……
きゃっ…うっ…
(大量の精液が膣内に噴出して)
(破裂しそうな感触を味わい目を見開き我に還る)
はぁー…はぁ…はぁっ…
(呼吸を乱して…白薔薇で覆われた人間をみて微笑みながらペニスを抜く)
…まだ…ここが残ってましたわね
(生命の残滓といった感じでそ自己主張してるペニスを見て)
ちゅ…ちゅ…
(舌で精液を掬ったり啜ったりしてきれいにしていく)
(先端の割れ目から白薔薇の種子を送り込むと白茨でペニスが包まれていった)
>>670 んぐっ、ふぅ…ぐ…ぅ…
(口を犯す茨は胃を通過し奥へ奥へと進むのをやめず、ついには貫き楔をうったようにされ)
………っ
(もはや全てを奪われ言葉すらも出せない)
(鈴口から芽吹いた薔薇はペニスを茨で包み見えなくし)
(時折残り滓となった白濁を隙間から滲ませ、完全に全身を繭に包まれてしまった)
>>671 ウフフッ…これで貴方は白薔薇…
私とずっと一緒…
ただし…これは貴方の夢…
大丈夫ね…夢に包まれて幸せそうだから覚めることはない…
覚めるには強靭な意志が必要…
(人間の形をした白薔薇畑を見て)
私は…現実に戻りますわね…
(白濁した液を脚筋にしたたらせて…床にもこぼしながら)
さようなら…束の間のマスター…
白い薔薇…私…そして甘い甘い夢に包まれて…眠りなさい…
(霧が消えるようにすうっと姿を消した)
【これでどうでしょうか】
【はい、遅くまでお疲れ様でした】
【甘くて淫靡な夢、堪能させてもらいました…】
綺晶も満足じゃね?
>>673 【最後までお付き合いありがとうございました】
【欲求に応えることができましたか?】
【茨と甘い夢から解放されたら…また話しかけてくださいな】
【お休みなさい】
>>674 見ていらしたのね…いけない人間さんですわね
いろんな人間さんがいて楽しい…楽しいわ
>>675 しょーがねーじゃん。続き見たかったんだから。
楽しいなら良かったじゃないか。
…オシオキ?
>>676 そういう貴方も楽しまれたようですわね…
そこで見てる気分はどう…?
オシオキ…??
ウフフフ…私が…?貴方が…?
>>677 もう、お腹いっぱいですよ。はい。
「言葉にできない」ってのは、この事なんですね…。
時間的に綺晶さんのオシオキかな?余裕あれば俺がシたかったけど。
(カラダを脱力させて)
オシオキにキスしてくーださい。
(目をつぶって若干、口を開けて待ってる)
>>678 あきれた人間さんですわね…困ったこと…
いけないことをしたい気分なの…
付き合ってあげてもいいわよ…
キス…欲しいの…?
どうしようかしら…
(じらすように唇を指で撫でながら)
【こんな時間までいいのか】
【いけない気分ってなんだ?】
【今日…多分…休×…秋は×会が多いから…多分でなかったら悲惨ですが】
【なんとなく】
【【】はこれまで】
682 :
678:2009/10/20(火) 03:12:01 ID:???
同じ人間さんではなかったのね…
>>684 私も…気にせず流してくださいまし…
講と学が入るのではと想像しますが…意味不明です
>>685 俺と同じ学生か。
せっかくだしイケナイ事されちゃおうかな。
>>686 学生って…?
フフフ……分からないわ
この話しはもうお終い…
いけないことをして欲しいの…?
>>687 わかった。オシマイな。
そ、イケナイ事…してほしいな。
>>688 そうなの…?
(人差し指を咥えながら…相手を値踏みするように上から下まで見て)
いけないことって…どんなことが希望なの…?
水晶になって永遠の夢をみる?
>>689 綺晶さんとエッチしたいなって。
短い時間なら手とか口だけとかでも構わないし。
水晶になって永遠の夢を見たいな。
>>690 クスクス…素直なのね…人間さん…
いいわよ…ひどいことじゃなければ何でも聞いてあげますわよ
…私の希望は…たまには我がまましたいわね…
そして…この時間に起こったことは夢…
忘れてくださいまし…
どこまでいけるか分かりませんが…
それでいいなら…
そこにひざをついて…瞳を閉じて…
>>691 ん。わかったよ。
(両膝をついて瞳を閉じて待ってる)
>>692 素直ね…とっても…
では…いきますわよ
ちゅっ…ちゅっ…
(口を開させて舌を入れた)
だめ…これじゃいつもと同じ…
(舌を抜いて)
ねえ…お酒…甘い甘い白ワインか清酒を持ってきて…
それを貴方が飲んで…その後で私に口移しで飲ませてくださいまし
好きなところを触りながらでもいいわよ
口で移すところまでは省略してもかまいませんわよ…
>>693 ん…ちゅっ…ちゅっ…
(あ…舌…入ってきた)
…へ?あ、あれ?
(舌を抜かれて、きょとん、としている)
…ふふ。綺晶さんの為なら。
(何処からか甘い甘い白ワインを取り出し)
(グラスに注いでワインを口に含んで)
(綺晶の両胸に触れながら綺晶に口移しをしていく)
>>694 んぐ…ゴクン…ゴクッ…ゴクン
(かなりの量を飲んで白い肌を紅く染めて、目も気持ちよさそうになって)
んんっ…
(口を吸われながら胸をもまれてピクリと反応する)
んっ…ぷはぁっ…
(口を離して)
ねえ…マスター…なんだか体がとっても熱い…
(瞳で訴えて哀願して…)
>>695 ん……ふぅ
(口が離れ)
(頬に手を触れながら)
ふふ…肌が紅くなって目も気持ちよさそうだもんね。
カラダが熱い…か。俺もカラダが熱いんだ。
何をされたいの…かな?
>>696 熱い…
ああ…熱い…熱いっ…はーはぁー
(息を荒くして)
フフ…熱いとお願いしたてたらわかりますでしょ
こういうことよ
(相手のズボンと上着の間に手を入れて上着をめくって)
両手をあげて…
(そのまま脱がせてしまう)
人間さん…?
ふふっ…酔ってしまったようね
(アルコール臭い息を吐きながら大の字になって眠る人間を見て)
こんな時間に起きてくるなんて私のことが好きなのね…
…我が侭につきあってくださって……
フフ…これはお礼
(と頬にキスをして)
私も…お酒が…
(フラフラと倒れ込む)
【お休みなさい】
素出汁もたまりまへんなぁ(´△`)
P2がピンクで使えないから避難所にいるね
誰もいないかな?
ぐー…ぐー…
みっちゃんいるー?
避難所にいます
pNeちゃんはどーなった?
携帯だとしにくいけどこっちの方がいいのかな?
みっちゃんだー
わーいみっちゃんだー。
ふぇ〜ん……部活が遅くなっちゃた
(少女が一人夜道を急いでいる)
秋葉原駅の真ん前にひなびた江戸前の海苔屋があるよね。
>>710 こんな夜に、大人しそうな女の子が一人なんて
(背後からのりの様子を探っている)
畜生…出遅れたか orz
平行進行ってムリぽ?
めぐぅー
てす
復活したわぁ
みっちゃんのおっぱいはどんなもんですか?
>>718 どうかしら?大きいとかよく言われるけど………
(自分でTシャツの上から胸をふにふにしながら)
>>717 みっちゃんの復活記念に
拘束電マ・痴漢・拘束・夜這いを企画しました。1つを選んでください。
ああ軽〜いエロールだから時間は心配いらないよ。
みっちゃんのストリップみたいなー?
みっちゃんみちみち未知書房〜
む〜ねがたかな〜るどっきどき〜
凍結、ですか…
…そんなつもりでは…なかった。
>>724 ……雪華綺晶が…語り掛けてきた。
あなたがいってるのは、別のろーる…かもしれない。
>>725 ほっ…水晶は凍結じゃなかったんだ。安心したぜ…。
真夜中モードのきらきで来てほしいな
来ないとこを見ると休講じゃなかったようだな
>>726 …水晶は…氷ではないので…
凍結とは違う…
……意味が違ったら…謝る。
>>727 ……真夜中モード…
…雪華綺晶は夜型…
夜になるほど、力が湧き出る…
力の補給も…あの子にとっては簡単に出来る…
>>728 フフッ…現実の世界の真夜中は逢魔が時といいますわね
私の中にいけない逢魔が入り込んだようね…
あれは私ではないわ…
凍結かどうかは貴女に任せるわ…
この流れだと破棄でいいのかしら?
今日は……これだけ…残っていたら…
ああ…また逢魔に入り込まれそうですもの…
それに長い時間はフィールドに留まれそうにないわ
理由は詮索しないでくださいまし…悲惨なことがあったのです…
獲物が目の前にいるというのに…残念…
本当に残念…
>>729 ……凍結、解凍…というより…
貴女が私を操り人形にしてくれれば…
…貴女の人形にしてくれれば…
…私は…貴女と仲良くしても…おかしくないと思った…それだけ。
>>730 …希望は聞きましたわよ
フフ…絶対に忘れない
再会が楽しみですわね……(微笑みながら薔薇水晶を舐めるように見て)
では…本当に消えますね……
>>731 忘れてもいい。
…貴女は、必要以上のことをしそう…
……さよう、なら…
あら二人ともいないのね
お前はいるのかいないのかはっきりしてくれ
一言なら一言、待機なら待機と宣言する
それくらいのマナーは身に付けて欲しい
今晩はなの
うゆ?だれもいないのよ………
>>737 うゅ………
(人見知りをして物陰に隠れる)
>>738 はは…人見知りなのか。
ほら。おいで。
(膝着いて両手広げ待つ)
>>739 うゅ?ぎゅ〜するの?
(トコトコと近寄って来る)
>>741 ならぎゅ〜するのよ?
(天使のように微笑みながら近寄って来て)(思いっきり手を伸ばす)
>>742 おーぎゅ〜しよー。
(飛び込んで来るのを今か今かと待っている)
>>743 ぎゅ〜なの………
(あなたの胸に飛び込んでくる)
>>744 ぎゅ〜。雛苺ぎゅ〜。
(胸に飛び込んできた雛苺を強く、でも優しく抱きしめる)
(雛苺の髪をなでながら髪の匂いをかぐ。)
(間を置いて瞳を覗き込み)
(唇同士を重ねあわせ る直前で顔を止め思い止まる)
>>745 ヒナぎゅ〜するの大好きなの………
(あなたの腕の中にすっぽりはまり)
くすぐったいの///なでなできもちいいの……
(髪を撫でられてうっとりとして)
うゆ……どうかしたの
(近づいたあなたの顔を緑色の無垢な目で覗きこむ)
>>746 あ…な、なんでもないよ雛苺。
(恥ずかしさを隠すために雛苺を抱きしめ直す)
(そして雛苺の髪を梳く)
(しかしペニスは自己主張していて)
(ズボンを押し上げていた)
>>747 うにゅ?へんなかんじなの
(あなたの様子を不思議な感じで見つめて)
うゅ………ぎゅ〜となでなできもちいいの
(あなたの胸に頬をすり付ける)
うゆ?なにかおしりに当たっているのよ………硬いの……
(お尻でグリグリする)
>>748 【今更なんだけど軽いエロールはOK?】
ああ…雛苺は温かいね〜。
(雛苺を抱きしめながらも理性と闘っている)
(心拍数は益々、速くなっていく)
あ…!雛苺ちゃん…そこ…は。
(雛苺に見つかってしまい)
(想定外の出来事にテンパる)
>>749 ヒナ温かいの?モフモフぎゅ〜なの………
(あなたの胸に頬でスリスリする)
あなたのお胸ドキドキしてるの……どうかしたの?
(心配そうに見つめて)
ピクンてしたの……
(お尻でグリグリしながら小さな手で触る)
【あなたの好きな所までしていいのよ】
>>750 (ああ…もう…だめだ)
……ヒナ。ごめんな。
(雛苺を抱き寄せて、ゆっくりと倒してみる)
(雛苺を倒すと唇同士を重ねあい舌をいれるキスをしてみる)
【了解】
>>751 うゆ……?どうかしたの?んっ………
(倒されるのに少しあっけにとられ)
(突然キスされるが無知のためかあなたに唇をまかせる)
ん………んひゅ………ん…………
(あなたの舌が入って来ると小さな舌があなたの舌に絡みついてる)
ヒナ プロフィール見して。
次の機会の参考資料がほしい。
>>753 基本原作通りなの
性知識は全くないの子供なの
エロOKなの
>>752 ん……ふっ……んん。
(雛苺の歯列を、なぞり舌を絡めて吸う)
ん……んん……。
(貪るような濃厚なキスが続く)
>>755 ん………ん……んひゅ
(小さな舌であなたの舌をチロチロ舐め移動すると追う)
ん………ん………
(口の横から唾液を垂らし、手はあなたの服をしっかり握りしめている)
>>756 (一旦、唇を離す)
ふっ……ふっ……。
(雛苺の瞳を見ながら)
(雛苺の衣類を脱がしにかかる)
ヒナ…綺麗な肌だね。
(雛苺の乳首・乳房を初めは加減して)
(次第に強くして様子を伺ながら加減を調節して前戯してみる)
また性器以外の皮膚表面全般の性感帯
「雛苺が触られて嬉しい・気持ち良い」部分を触ってみようとしてみる
【ショートカット許してください】
『名無し』
>>757 んにゅ…………
(口から伸びる銀の糸を目で追って)
んにゅ…………ドレス脱ぎ脱ぎするの?
(ピンク色のドレスを脱ぐと白い肌と幼児特有の脂肪が少しついた胸が露わになる。)
ヒナきれいなの?うにゅ……くすぐったいの………よ
(胸を触られ擦られるとくすぐったそうに身震いして)
ヒナはおむねないのよ………
(愛撫されて困惑して)
>>760 ヒナ…綺麗だよ。本当に…ヒナは綺麗だ。
(片方は胸の刺激を続け)
(もう片方は雛苺の秘部に触れる)
(親指でクリトリスに軽く触れ)
(人差し指と中指でクリトリス以外を刺激する)
>>761 ヒナ………きれい………?んにゅ!!おむねあんまりくすぐっちゃだめなの………
(ピクンと反応して)
うにゅ……さっきからおまた変なの………ムズムズするの………や………さわっちゃ………
(あなたが触ると非常に小さな割れ目にヌルッとした感触がする)
やぁ!!だめ!!いたっ……いたくてくすぐったいの!!!
(初めてクリトリスを触られたので痛みと快楽を同時に感じて)
だめ………なの……いたくてくすぐったくて………
(小さな割れ目がピクピク反応する)
>>762 痛かったね…ごめんな。
(陰核と陰唇に触れていた指を引く)
(胸を刺激していた手も引いて)
(再び雛苺に抱き合う)
今度は痛くないからね。
(雛苺をM字開脚にして秘部を表にして)
(秘唇を開いてクリトリスを舐める)
>>763 うにゅ……
(抱きしめられると落ち着いて)
痛かったけどくすぐったくて………ヒナのおまた変なの……
(自らの手で秘部を触り手についた愛液を不思議そうに眺める)
うゆ………?
(M字開脚させられても無知のため恥ずかしく無いのかキョトンとする)
(小さな縦筋を開くと薄いピンクの小さな膣が露わになる)
や………だめ………ヒナのおまた甘くないの………ペロペロしちゃだめ……なの……
(舐められると小さな体を反らせてよがる)
そこは………だめ!!……なの……いたくてくすぐったいの……変になるの!!
(クリトリスを舐められると愛液が次々と溢れて)
>>764 (クリトリスを舐めるのを止めない…いや止められない)
(愛液が溢れ出るのを感じながら舐めていく)
>>765 いっぱい……舐めて……ヒナのおまたおいしいの……?
(小さな秘部がピクピクと反応して)
あんまり………なめちゃ…………
うにゅ……寝たの?
おやすみなの
おはようなの
待機するの
もう起きたのかい?、体大丈夫?
うにゅ………
おや、可愛いね。
突き刺したら気持ちよさそう……
反応遅くてごめんよ、ちょっと作業してたもんでね
ご飯はもう食べたのかい?何か食べたいものはある?
>>774 つきさす………?こわいの………ヒナは刺されたく無いの
(物陰に隠れる)
>>775 ごはんまだなのよ
(よだれを垂らしながら)
うにゅ〜が食べたいのよ!!!
(ぴょんぴょん跳ねながら)
>>776 朝食に苺大福とは変わったセンスだのう
まあドールは食事で動いてるわけじゃないから関係無いのかな?
ほい、たくさん食べるがよい
っ○○○○○
っ旦~おまけ
>>777 ありがとうなのうにゅ〜大好きなのよ。
(あなたの足に抱きつく)
>>778 大袈裟だね、うにゅーくらいならいくらでも食べさせてあげるよ
でもちゃんと座ってお行儀よく食べなさいね
(足にすがりつく雛苺をひょいと抱き上げ、あぐらをかいた足の上に乗せる)
コンビニのうにゅーじゃないぞ、高級和菓子店のものだ
美味しいかい?
(頭を撫でながら尋ねてみる)
>>779 うにゅ〜なの♪ひゃう………大きいの〜温かいの♪
(いきなり抱き上げられてびっくりするが、あなたの足の上で嬉しそうにはしゃぎ始める)
美味しいの♪あなたの事大好きなのよ♪
(口元にあんこをつけて、天使のように微笑む)
うにゃ///なでなできもちいいの///
(頭を撫でられて上機嫌になる)
>>780 な…何が大きいって!?誰と比べて!?
(なぜか慌てる)
大好きかい?、俺も雛ちゃんのこと大好きだよ
ほらほら…あんこが付いてるよ、んちゅ…
(顔に付いたあんこをぺろりと舐め取ると、そのままほっぺにちゅっちゅを食らわし)
ん〜こっちのうにゅ〜も美味しいなぁ〜♪はむ…ちゅばっちゅぅ…
(柔らかいほっぺをまるで食べるようにしゃぶりつき、甘噛みしてみる)
>>781 うゆ?どうかしたの?
(あなたの顔を不思議そうに覗きこむ)
うんあなたの事大好きなのよトゥモエも真紅もジュンもみんな大好き♪
(どうやら無知なためあなたとは大好きの意味が違うようだ)
ひゃう!!いきなりなめなめは………にゅ!!
(いきなり舐められてキスされたのでびっくりする)
うにゅ〜?ひゃう!!ヒナのほっぺうにゅ〜じゃないの///のびちゃうの///
(あまがみされて恥ずかしそうにして)
【エッチな事したいなら遠慮はいらないのよ】
>>782 いや…なんでもないよ、ちょっと勘違いしちゃった
ありゃりゃ、大好きってのはそういう意味か……でも嬉しいけどね
だって雛ちゃんのほっぺうにゅ〜みたいにぷにぷにで甘くて……ん〜〜…
(ひとしきりほっぺをしゃぶると、最後にむに〜んと吸い伸ばして放す)
(頬と舌の間には涎がねっとりと太い糸を引く)
ほっぺ以外はどんな味なんだろう…食べちゃいたいな…皮を剥き剥きしちゃおう
(言うと服をスルスルと器用に脱がし始める)
【遠慮はしないけど、眠いからどこまでいけるかわからないよ…】
【ま、いけるところまで。無言落ちだけは決してしませんので】
>>783 嬉しいの?ヒナもあなたが大好きだから嬉しいの………
(嬉しそうに微笑み)
うにゅ〜吸っちゃめっめっなのよ///
(怒るジェスチャーをするが止めようとはせず)
うにゅ〜//ひっぱちゃだめ〜///ヒナのほっぺベトベトになっちゃたの///
(雛苺の白い頬にあなたの唾液がべっとりつく)
(小さな手で唾液のついた頬を触る)
にゅ!!ぬぎぬぎだめ〜///
(服を脱がすと脂肪がついただけの小さな胸と小さな割れ目が出てくる)
(白い胸に桜色の乳首が咲き、下腹部の割れ目はまさに子供のモノでしっかり閉じている)
>>784 あはははほっぺがベトベトになっちゃったねぇ
気にしなくて大丈夫だよ、このあと全部ベトベトになっちゃうんだから…
ほら、裸になっちゃったよ。…おや?やっぱりこんなところに可愛い苺を隠してたね?
(ほとんど膨らみの無い乳房をむにっと摘んで手の中でこねてみる、先っぽは人指し指でくりくりと弄る)
(もう片方はほっぺと同じようにしゃぶりつき、やはり先っぽを舌と吸引で刺激しながら唇で乳房を揉む)
…どう雛ちゃん?ゾクゾクしてきちゃわない?
(吐息が荒くなってきたのを察し聞いてみる)
>>785 うゅ………ベトベトになっちゃうの?
(あなたの目を緑色の純粋な目で覗きこんで)
うにゅ……それは苺じゃないの///
(ただ脂肪がついてるだけの子供の胸のため摘むとおっぱいとは違う感触がする)
ひゃあ………だめこすっちゃ///
(乳首をもてあそばれると顔を赤くして)
やあっ!!なめるのはもっとだめぇ!!
(胸を舐められてピクンと震えて)
すっちゃ…………っっ………ん………
(吸われると乳首を硬くして、唇で弄ばれ頃にはあなたに体をまかせて)
こんなの初めてなの………おまたがムズムズしてくすぐったくて痒いの………
(割れ目を愛液で濡らして)
ここ………硬くて……きもちいいの……
(あなたの股間の膨らみに反射的に割れ目をすり付けてくる)
(あなたのズボンが濡れて割れ目との間に糸を引く)
>>786 雛ちゃんのこと大好きだから…全部チュバチュバしたいんだ、俺の涎でベトベトにしたいんだよ
(そう言うと今度はおでこにちゅっちゅし、唾液を塗りつけていく)
ちっちゃくて可愛い苺だよ、甘酸っぱいし…柔らかいお餅の上に苺が…ん〜〜〜…
おや?雛ちゃんも下のお口から涎垂らしちゃってるね?、俺のことベトベトにしたいのかな〜?
こうして少女は大人になってゆくんですかね?
(こちらからも上手く割れ目に擦りつけてあげながら、独り言のようにつぶやいてみた)
んじゃ、おじ(ry…お兄さんの上のお口と雛ちゃんの下のお口でキスしようね
(手は乳房から放さぬまま、お腹に唾液を塗りつけながら舌を這わせ…)
ん〜ちゅっちゅっちゅっちゅっ!
(辿り着いた下のお口に何度ももどかしい軽いキスを食らわす)
>>787 うゅ………大好きだと……ん……唾液だらけにするの?
(快楽にふるえながらも不思議そうにして)
んにゅ………おでこベトベトなの………おむねもベトベトなの………おむねのさきが………
(あなたの唇を見つめて、乳首はカチカチで痛みを感じるほどに勃起して)
うゆ……なにこれ?………よだれなの?
(ドールはおしっこをしないため物珍しそうに、液体を見て)
だめっ///こすっちゃ///ん///
(ピクピクと震えて刺激にたえる、愛液がさらに増えて)
やあくすぐったいのもうやーなの………ん///うにゅ///
(お腹を舐められて震えて、秘部に舌が達すると秘部がピクピク震えて)
やっだめ………ん///だめっ///なの//
(したの口から次々に涎か溢れて、小さなクリトリスが皮にくるまった状態で勃起して頭を出して)
(お尻の穴もピクピク動く)
今日は、このプレイで終わり?雛苺。おはよう。
791 :
789:2009/10/21(水) 10:13:39 ID:???
寝落ちなの?
うにゅ〜
>>788 ん〜ちょっと難しかったかな?
凄く大好きでぎゅ〜ってするだけじゃ足りないから…お口やベロでもいっぱい雛ちゃんに触りたいんだよ
こうして雛ちゃんに俺の唾をいっぱい付けると雛ちゃんが俺のものになった気がするんだ
(言いながら鼻先から肩から首まで…まだ舐めてないところにもくすぐったいくらい舌と唇を這わす)
お胸の苺が膨らんでるね…こんなにビンビンじゃこれ以上やったら痛いかな…
(胸への愛撫を弱め、下のお口に集中する)
涎とはちょっと違うかな、大好きな人と触れ合ってると出てくるんだよ、いわば愛のシロップさ
(「おしっこは出ないのに愛液は…これはやはり性行為は可能ということ…」などと考え)
こんなところにも可愛い蕾があるぞ?うちゅ…ちゅっ…
(飛び出てきたクリトリスにさらにキスを食らわし)
お尻の穴が…排泄もしないはずなのにこんなにヒクヒクしちゃって…何か入れてほしいのかな…?
【レス遅くてごめ〜ん…、元からだけど特に酷くなってきた…】
【正午まではいけるかと思ったけど駄目みたいだ…そろそろ凍結か破棄をお願いできるかな?】
【凍結ならこちらは明日は今日と同じくらい、金曜なら今日と同じプラス夜もOKだよ】
>>794 うにゅ………///あなたっておいぬさんみたいね……テレビで見たのマーキングっていうの………ん///
いっぱい涎だらけにして欲しいの///ん//
(体をよじらせながら感じて)
ん………そんな事無いの………いっぱいおむねちゅーちゅーしてほしいの
(あなたの為に無理をして平気な振りをする)
ならあなたの為にでてるのね………ん///シロップなら甘いの?
(それを聞いてか愛液が増えて粘っこくなる)
ひゃうだめ///そこは///あ………にゅ!!!
(クリトリスを舐められると体を激しく震わせて、上の口からよだれが大量に垂れる)
お尻にあな………?
(普段使わないためか本人もよく知らないらしい)
(あなたに見られてさらにピクピク動く)
【お疲れ様なの】
【なら凍結なの】
【また明日なの】
796 :
789:2009/10/21(水) 10:42:50 ID:???
凍結か…。見るだけしか、できないのかぁ…orz
>>795 【ありがとう、明朝7時から8時くらいにまた来るよ、すまないね】
【別に他の人とも気にせず遊んでもいいからね。では落ちさせてもらうよ、お疲れ様ノシ】
>>796 【あなたとは別にやるか】
【他のドールか人間キャラにチェンジすればいいのよ】
【同時にシチュかプレイに希望があれば言えばいいのよ】
801 :
789:2009/10/21(水) 10:53:41 ID:???
>>798 【うーん…ドールとキャラクターか。自信ないなぁ…。】
【プレイはヒナを喘がせてイカせれば充分】
>>801 【ごめんなの文が変なの、雛苺から別のキャラに私が変わるって事なの】
803 :
789:2009/10/21(水) 10:59:07 ID:???
>>802 【ああ、なるほどね!】
【うーん…君に、お任せしちゃおうかな】
【喘がせてイカせることは変わらないから…】
>>803 【ならヒナのままでいくの】
うにゅ〜お絵かき♪お絵かき♪
(雛苺が四つん這いの状態で嬉しそうに絵を書いてる。)
>>805 ひゃう………
(あなたの突然の出現に驚くが)
真紅と翠星石なの
(絵を見せてはしゃぐ)
>>806 おや。驚かせてごめんね〜ヒナ。
(頭を撫でてあげる)
真紅と翠星石かぁ。上手だね〜ヒナは。えらいえらい。
>>807 えへへ///ナデナデうれしいの///
(頭を撫でられると満面の笑顔で微笑み)
いつも翠星石には下手って言われるからうれしいの///
(嬉しそうにはしゃぐと抱きついて頬にキスをする)
ヒナ、受けなのかぁ…。
ドSなヒナが見てみたいなぁ…。
まあヒナに限らず他のドールや人間キャラでもドSは見たいけどな。
でも、なるべくお手柔らかにお願いします。
【一言】
>>809 【ならそうするの】
【最初で言ってくれたら嬉しかったの】
>>808 ヒナはナデナデ嬉しいか〜。
(ナデナデをし続ける)
あはは。ヒナは上手だよ〜。お…と。
(抱き着き頬にキスされると嬉しくニコニコしちゃう)
>>811 ナデナデ嬉しいのよ///
(嬉しそうに頭を動かし)
うれしいの?ならもっとうれしいことするのよ
(突然ドロワーズを脱ぎ始める)
>>812 ああもう…いつまでもナデナデしてあげてたいなぁ。
(頭を動かすヒナにデレデレ)
え…え!?
(突然ドロワーズを脱ぎはじめたヒナに驚く)
ヒ…ナ…?
>>813 ナデナデはこれからいっぱいしてもらうのよ………
(スルリとドロワーズを脱ぐと、未発達のびったり閉じた縦筋が出現する)
じゅんのパソコンで見たのよ………男の人はここがすきなのよ………
(縦筋を自ら開き小さな秘部を露わにすると弄び始める)
あなたにヒナを気持ちよくさせてほしいの………へんなことしたり、言うこときかなかったらのりやトゥモエをよぶの………
>>814 (じゅんのやつ…後で説教してやる…と思いながら)
う…わ、わかった。ヒナを気持ち良くさせるから。
…呼ぶのは勘弁してくれ。
(呼ばれた時の事を考えて顔から血の気が引く)
>>815 わかればいいのよ♪まず服を脱いで全裸になって欲しいのよ♪
(上機嫌で天使のように笑いながら)
>>816 ………っ………!
(屈辱的な命令に意志は抵抗を示すが)
(要求には坑う事はできず)
……わかったよ。ヒナ。
………
(きゅ、と唇を噛み締めると)
(服を脱ぎ下着を脱ぎ捨て)
(最後に靴下と靴を脱ぎ)
(裸身をあらわにして恥ずかしそうにうつむいた)
>>817 うゆ?ぱそこんでみたのとちがうのよ
(あなたのペニスを見て不思議さうな顔をして)
ぱそこんでみたのは硬そうだったの
(あなたのペニスをさわり始める)
柔らかいの………
>>818 う…ひ、ヒナ…。そこは…。
(ヒナがペニスに触れるとピクン!とカラダが反応する)
は…あ…あ…っ。
(徐々に勃起が促され)
>>819 ひゃう!!!動いたの!!!
(勃起し始めたペニスを見て驚き)
うにゅ………どうすればいいの………
(驚いてうろたえる)
【雛苺でドSは難しいの】
【お腹空いたし落ちるの】
【やっぱり打ち合わせは大切なの】
【雛苺ごめんね…】
【ちょっと、うつらうつらしちゃった】
【お相手ありがとう】
昼間でも賑やか…いいこと…
>>823 全くだな。という訳で更に賑やかさを増したいな。
こんにちはだ。
>>824 ………驚いた。
私の声に…応える人間がいたなんて…
雪華綺晶としか、ほとんど会話が…無かったから。
……こんにちは…
>>825 おや。そうなのか。
なら、いっぱい話そうか。
(スキンシップがてら手を握る)
>>826 …沢山…話す……
…でも私は、話すのが遅い…
……(握られた手を見詰めて)
こっち……
(そのまま手を引き、水晶が林立したフィールドへ)
…ここは…わたしの場所…
(周りを覆う水晶を見て)
……雪華綺晶の力を貰って…少しずつ、作った…
(どう、とばかりに人間を見上げた)
ばらし〜ちゃんお久しぶり〜
>>828 …ひさし、ぶり…
…あなたは…今日は、休み…と、いうもの?
>>827 ああ。たくさん話そう。話すのが遅くても待つよ。
…ん?こっち?
(手を引かれて)
ほぅ…水晶の場所か。
(周りを覆う水晶を見て)
綺晶の力を貰って少しずつ作ったのか。ふふ…頑張ったね
(水晶の髪を撫でる)
>>828 そうよ休みよ♪うふふ♪
(やたらとへらへら笑いながら近寄って来る)
ふふ♪ばらし〜ちゃんが二人居る〜
(近寄ってみると酒臭い、どうやら仕事の打ち上げで飲んだらしい)
>>830 …紫水晶…とても美しい、色…
私はこの力が、とても好き…
水晶を出せる…力…
……これを作るために力をだいぶ使った…
だから…現実の私は…力尽きてしまった…
そう。ここは夢の中……人間は、夢の中…
(髪を撫でる手に自身の手を重ねて)
……どうぞ…そこへ座って…
(適当な水晶の傍へ促した)
>>831 ……?
…なに…(笑いながら近付く人間に警戒感)
私が…二人……雪華綺晶…?
(周りを見てもいない)
…臭い……アルコール…
>>833 うぃ?あら?チュッ………チュッ………
(いきなり口と頬にキスをしてくるどうやら酔うとキス魔になるらしい)
あなたも飲む〜♪うふふ♪
(手には芋焼酎の瓶が握られている、どうやら原液で飲んだらしい)
>>834 ばらすぃちゃん可愛いぃぃぃい!!!!
(いきなり抱きつくとほっぺに連続でキスをする)
ばらすぃちゃんも飲む♪スリスリ!!!
(唾液で濡れた薔薇水晶の頬にまさちゅーせちゅーしながら)
>>834 ん…?座るのかい?
(促されるように水晶に座る)
(髪を撫でる手は止めずに)
>>835 お…んん……んん……。
(口と頬にキスをしてくる、みつを受け入れる)
熱烈な、おもてなしだね。
お。じゃあ、みっちゃんに口移しを、お願いしちゃおうかな。
みっちゃんの甘ーい唾液と一緒に味わいたいな。
>>836 …っ…っ…
……アルコール…の摂取は必要…ない。
(頬からする水音が鬱陶しい)
…金糸雀は…これに堪えている…?
侮れない…黄色い乙女…
>>837 ……あなたは、夢の中にいるのに…
どうして驚かないの…?
……雪華綺晶が…あちこちで…触れ回ってるから?
夢の中と…触れ回っているから?
……私も…
(フワと浮き上がって人間の膝の上へ乗った)
>>838 うふふ♪あついわぁ♪
(暑そうにYシャツのボタンを外す、胸の谷間と黒めのブラが見える)
ふぇ?口移し?ん………
(鹿児島産芋焼酎・アルコール30℃を口に含むと口移しで飲ませようと………)
(※焼酎は薄めて飲みます、真似しないでね♪)
>>839 私のお酒が飲めないの〜?
(薔薇水晶のほっぺに焼酎瓶の口をグリグリ押し付けて)
あ………ばらすぃちゃん未成年か♪ごめんね♪
(薔薇水晶の頭が胸に埋まるほど強く抱きしめる)
>>841 ……
人間…あまり調子に乗ると…
(押し付けられるビンを押し返して)
…未、成年……?
なにが……!?
(これは……くるしい…)
>>842 未成年っていうのは子供のことよ?
(薔薇水晶の頭を胸の谷間に挟んだ状態で教える)
ばらすぃちゃん………可愛い……
(再び抱きしめる)
>>839 ……なぜだろうね。
……おいで水晶。
(膝に乗る水晶を見ながら)
(髪をなで髪の匂いをかぐ)
(肩を抱き寄せる)
>>840 おおぅ…みっちゃんの胸の谷間と黒いブラ…堪らないね。
そ。口移し。んん……
(口移しする、みつと唇同士を重ねる)
>>843 ……子ども…
私は…ドール…子どもも大人も無い…
かわいい…
…そう、作られたから…だから、可愛いのは…
(…大きい…)
>>844 ……はぐらかす…?
(膝の上にチョコンと乗って大人しくしていたが)
……手
(回された手をどけて)
(180度回転。相手に向き直って更に相手の胸元近くで座る)
……こちらの方が…話がし易い…
>>846 ふふ…そうだね。水晶。
(優しく抱き締める)
(瞳を覗き込む)
>>847 ……水晶…
私を…呼んでいる…?
…私の瞳には、あなたが写っている筈…
片目であっても…あなたを写す…
(フフフと笑いながら返した)
>>845 ん………ぷはぁ
(アルコール度30℃の焼酎と唾液を一緒に流し込む)
焼酎美味しい?
(本人もちょっと飲んだらしくますます酩酊する?)
>>846 そういえばお人形さんだったわね♪
(頭を激しく撫でて)
おっぱいが気になるのかな?ばらすぃちゃんは無いの?
(薔薇水晶の胸に胸を擦り付ける)
>>849 ……頭が…
髪の毛が…抜けたら、どうする…?
(ガシッと掴んで剥がした)
……なに、が…ない?
(見比べて)
人間に比べれば…
ドールの中では…有るほう…と、自負してる。
>>848 水晶…。ん……ん……。
(唇同士を重ねあう)
(舌をいれるキス)
>>849 ん……ふぅ
(焼酎と唾液を一緒に飲み込む)
……美味しい。焼酎も、みっちゃんの唾液も唇も。
みっちゃん…
(みっちゃんの服をスルスル脱がしていき)
(上半身を裸にする)
>>850 ごめんねばらすぃちゃん………頭が………
(酔いが覚め始めると同時に頭痛に苦しんで)
ばらすぃちゃん大きい方なんだ………
(胸と胸を密着させる)
>>851 …な、に……
(近付く相手から目を離さなかった)
……っ…
ぅ……ふ……っ…
(夢中になる相手を見てグイと離した)
…鼓動が早い…(胸に寄りかかって心音に耳を傾けた)
>>853 ……この状態で…
私が大きいといっても…
説得力は無い、でしょう…?
(相手の胸に飲み込まれていく自身の胸を見詰めながら)
>>854 んん……ん……あっ…。
(唇が離れ寂しそうな顔をするが)
水晶…。
(胸に寄り掛かる水晶を抱きしめた)
(でも脱がしにかかったり)
>>855 ……ふ ふ…
この早さ……欲情……?
(抱き締められ)
…あなたは…ドールに欲情をするの…?
(スルスルとドレスを脱がされながら見上げた)
………
(上だけは脱がされても、下はブロックした)
>>856 水晶が可愛いから…欲情しちゃった。
水晶…綺麗だね。
(乳首・乳房を初めは加減して刺激して)
(次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して刺激してみる)
(性器以外の皮膚表面全般の性感帯)
(水晶が触られて嬉しい気持ち良い部分を刺激してみる)
>>857 ……っ。
(体に伸びる手を凝視して、触れた瞬間ピクンとなり)
…ふ ふ……気持ちが…いいの?
ドールに欲情した人間。
……んっ…ぁ……
(頂に触れるたび体が跳ねた)
(相手の手が胸から脇の下へ動いて)
…ぁ……く……ふっ ふ ふ…
(紅潮しながら笑みを浮かべた)
(今度は手が下へさがりわき腹へ)
ん…ふ…っ……人間…
(手を伸ばして相手の顔を胸の頂へ近づけた)
……舐める…?
>>858 水晶…。
(水晶の乳房に触れつつ乳首を口に含み摘んだり舐めたりする)
>>859 …あ……っ…ぁ…
(頂を包む温もりに体を震わせ)
(体を反らして刺激を感じ取る)
……っ
(おもむろに人間を放した。胸から銀糸が引いて)
…人間。私の夢は…そろそろ覚める…
(相手の下腹部を指差し)
こちらは…他のドールに…相手をしてもらいなさい。
>>860 そうか…水晶はいなくなるのか。
……また水晶と楽しみたいな。
ふふ…なんとか…なるさ。
(下腹部を摩り)
>>861 ……夢から覚めた私は…あなたのことを…覚えていないでしょう。
…あなたと話すことも、叶わなくなるかもしれない。
雪華綺晶次第…ですが…
…なんとか…なる…?
(チラリと視線を向けたがすぐ戻して)
あなたが帰りたいと…思うときに、扉は開く…
それでは…また、どこかで…
(スーッと消えていった)
>>862 ああ…水晶。また…な。
【お相手、感謝します】
>>863 【……こちらこそ。金糸雀のマスターにもお礼を…ありが、とう。】
部活で遅くなったし早く帰らなきゃ
(制服姿で帰路をいそぐ)
こんな夜道をそんなに急いでどこにいくのかな?
>>866 あらぁ?
(呼び止められて振り向く)
遅くなったら弟たちが心配するんでぇ……
(話し方からどこか鈍さが伝わってくる)
(制服は汗で微妙に透けている)
>867
そうか、家に帰る所なんだね?
(にやにやしながら、のりに近づく)
でも、こんな暗い道、走ってて転んだら大変だよ
(ニヤついた顔でのりの顔を見つめながら、肩に手を回す)
えぇそおなんです………
(肩に担いだラクロスのスティックを担ぎ直して)
昔からよく転びなれていて慣れてますから………
(恥ずかしそうに答えて)
あのぉ………何で肩に手を?
(不思議そうな顔をする)
>869
転びなれてるってのも、凄い話しだね
あぁ、これはほら…
(肩に添えた手で、のりの体を軽く自分に引き寄せる)
ほら、そこ、少し凹んでる…つまずきそうだったじゃない
(少女の体を引き寄せると、足元のほんの微かな凹みを視線で指す)
いまどきの時間に、眼鏡をしてると、そういう凹みとか良く見えないんじゃないかい?
>>870 あっ……ありがとおございますぅ
(引き寄せた瞬間胸があまりに大きいのか名無しに軽く当たる)
眼鏡とか関係なく、私鈍くさいですからぁ……昨日もおでこをぶつけて
(申し訳なさそうにしながら、おでこをさする)
>871
いやなに、気にする事はないさ…なんだか随分と汗をかいてるみたいだけれど
ラクロスをやってるのかい?
(少女の大きな胸の感触にニヤつきながら、それとなく肩に担いだスティックを見て話題をそらす)
(寄り添うように体をあわせながら、進路を近くの公園の入り口へと微調整しながら歩く)
>>872 部活のあと一応着替えたんですど……片付けとかしていたら遅く成ったんで……
走ったら汗かいちゃって………
(汗の影響で肌色が透けて見える、肝心の下着は夏用のセーターで確認出来ない)
(名無しの誘導通り公園に向かう)
>873
やっぱり部活をやってるのか…
(相槌を返しながら、公園の入り口に近づく)
(肩を押すようにして、そのまま足を公園のうっそうとした木立の間の道へと向ける)
鈍いような事を言ってた割には、運動部で汗を流してるんだねぇ
ラクロスってのは、あんまり詳しくないけれど、かなりハードなスポーツなんじゃないのかい?
>>874 まぁスポーツしてる時は大丈夫ですけどふだんが……
(照れながら申し訳無さそうに)
確かにきつい所もありますけどやりがいがありますからぁ
(嬉しそうに)
なんでこんな所に
(不安そうな顔をして)
>875
(暗い木々の間を、強引に少女を連れて奥へと向かう)
(充分に公園の外には悲鳴が届かない距離まで来ると、不安そうな少女の手を引いてベンチに腰を下ろす)
なんだか疲れてるみたいだし、少しここで休んで行こうぜ
そうか、普段から鍛えてるから、こんな良い体になってるのかな?
(強引にベンチに隣り合って座ると、肩を押さえるように抱いて、もう片方の手で乳房を揉みはじめる)
>>876 はっ………離して下さい………
(強引に手を引かれて)
え………はい………
(一応ベンチに腰を下ろす)
いや!!!離して下さい……
(胸を揉まれると悲鳴をあげて手をはじいて立ち上がって逃げようとする)
>877
(乳房に伸ばした手を弾かれる)
(立ち上がって逃げようとする少女の肩にかかったラケットをなんとか掴む)
そう邪険にしなさんなよ、こうしてせっかく出会えたんだ…一緒に楽しもうぜ?
(掴んだラケットを強い力で引き、少女を倒そうとする)
>>873 きゃっ………!!?
(スティックを掴まれて倒される)
(尻餅をつく形になりスカートがめくれて水色のパンツが見える)
いや………?楽しみたくなんてありません!!!
(倒れても後ずさって少しでも離れようとする)
>879
(しりもちをついて、制服のスカートから可愛い下着がのぞく)
(掴んだスティックは、肩から滑り、男の手元に残ると、そのスティックは背後のベンチに立てかける)
(ずりずりと後ろに下がる少女に、ゆっくりと歩み寄る)
そう、冷たい事を言うなよ…な?
(少女の肩をつかみ、のしかかるように体を被せる)
(暴れる手首を掴み、脚の間に膝をついて、顔を寄せると、ペロペロと唇を舐めはじめる)
>>880 いや!!!こ………来ないで!!あ………いや……
(逃げようとするがのしかかられて手首を押さえられ逃げれず)
い………いや………ん………
(唇を舐められると顔を背ける)
>881
可愛い顔してるなぁ…眼鏡をかけた女の子って、すげぇ好みなんだよな
(背ける顔、その頬を舐めながら、二本の細い手首を片手で握る)
(自由になった手で、制服を捲り上げると、服の中に手を入れて乳房を揉みはじめる)
外から見ても大きかったけど、直接触ると凄いデカイな
彼氏にいっぱい揉んで貰ってんのか?
>>882 いや……離して………
(頬を舐められると弱々しく呟いて)
いや………はなして………やぁ!!!
(両手を掴まれているためマトモに動けず)
(胸を揉まれると嫌悪に顔を歪ませて)
か………彼氏なんていません…………あっ………
(弱々しく答える)
>883
(頬を唾液でベトベトにして、逃げるよにのけぞる首筋に舌を這わせる)
そう、つれない事を言うなよ、お楽しみはこれからだろ?
(制服の中で手を動かし、下着を強引に上に押し上げる)
(むき出しになった乳房を、太い指でぐにゅりぐにゅりと揉みながら、指先で乳首を転がす)
ほぉ、それじゃ、自分でこのオッパイを弄って楽しんでるのか
男に触らせないんじゃ、もったいないぜ?
(指先で乳首を摘んでコリコリと刺激する)
>>884 いや………気持ち悪い………
(頬を唾液塗れにされて、首筋を舐められて)
いや………お楽しみなんていらない離して………いや……
(胸が露わになるとかなり大きな乳房が露わになる)
(弄ばれると嫌悪に声をあげて)
そ………そんな事してない
(小さなこえで反論する)
>885
(乳首を摘み、クリクリと弾力を楽しむ)
(軽く引っ張り、強く刺激を与えながら)
どうした、なんだか声が小さいぞ?
本当は自分でしてるんだよなぁ…この厭らしいデカパイを自分で弄って、オナニーしてるんだろ?
ほら、こんな風に乳首を弄ったり、自分で揉んだりして
(乳首への執拗な愛撫、厭らしく耳元で囁きかけながら、乳房に指を食い込ませて荒々しく愛撫する)
(股の間に入れた膝を、少女の股間へグリグリと押し付けて)
それとも、胸よりもオマンコを弄るのが好きなのか?
やるならもっとハードにして欲しいわぁ
…………
(キョロキョロ)
まだ、覚めない…
まだまだ…夢の中…
やるならもっとハードにして欲しいわぁ
間違えました………
空間が入り乱れておりますわね…
あの人間の姉は…疲れてる…
…ハード……
マスターの資質がない人間には興味がないの…
………(口に指を当てて考えて)
フフッ…マスターのお姉さまを隠してしまえば…
マスターや私のお姉さま方が探しにくるかも知れませんわね…
クスクス…
888…嬉しい。
夢が…終わるみたい…
>>894 フフフ…肉体から解き放たれたら夢を見る
肉体であることを忘れた時に夢の世界に入れるの…
庭師のお姉さま方は特別ですが…
肉体を持ってるから夢を見る…
肉体を捨てて夢という現実で暮らせばいい…
その器…捨てておしまいなさい
>>895 (雪華綺晶の言葉がしみこんで)
………夢…
………現実…
夢が…現実…
……ここは…どこ?ここは…夢…
器…現実に戻るには器を捨てる…
…器を…捨てないと……
(目が虚ろになった)
>>896 そう…器を捨てるの…
そうして夢という現実に戻るのよ
そこで貴女は自由になるの…
私が器を捨てるお手伝いをして差し上げてもよろしくてよ…
だって…とっても貴女のこを気に入ったんですもの
紫の体に…その強さ…とっても素敵…
>>897 器を捨てて、現実に戻る…
…自由……自由とはどんな…?
貴女がその手伝いを…器を捨てる手伝い…
……器は……どうやって…捨てる…?
>>898 私に預けてくださればいいの…
その器を…私にくださいな…
その代わりにいつまでも覚めない夢という現実をあげる
>>899 ……覚めない夢…
そこは…ずっと昔…に、戻れますか…?
…お父さまと私とウサギ…
あの頃に戻れますか…?
(質問しつつも自分に言い聞かせるような口調で)
>>900 もちろんですわよ…
貴女の望み時間で…
貴女とお父さまと燕服の兎さんと暮らすこともできるのよ…
だから…早く…その器を差し出してくださいまし
(薔薇水晶の手首と足首に茨を幾重にも巻きつけて拘束する)
(足首の茨を脚を愛撫するようにつたっていきドロワーズの中を過ぎ…)
(手首の茨も腕を愛撫するように…幾重にも巻きつきながら胸に伸びていく)
>>901 …ふ ふふ……そう。
(今までしたことの無い穏やかな笑顔を見せた)
……では……あ…貴女は…だれ…?
…貴女に…器をあげる。
(体を這い回る茨に紅潮し、恍惚とした表情で)
ぁぁ……私は…わた…しは…
(グルグルと茨に巻きつかれていった)
>>902 私…?私は夢の案内者…貴女を導く者…
今は貴女で良いわ(あえて名乗らず)
クスクス…気持ちよさそう…
もっと…もっと…気持ちよくなりさない
そうして…夢へ堕ちていくの…それは、とっても気持ちいいのよ
(脚と腕を愛撫したまま茨は乳首と秘部の入り口まで達し)
(そこを突付いたり愛撫したりしていく)
(服がじゃまだと服を脱ぐように促す)
>>903 …ぁ……あっ……
(耳に雪華綺晶の言葉は届くが反応を示さず)
ぅ…っ っ……
(じれったそうに動くたびに関節がギチギチと悲鳴を上げた)
(ほとんど力が残っておらず小さなヒビがあちこちに)
……ぁ…ドレス……が、邪魔…?
(茨の意図を理解し)
(茨が解けた手でシュルシュルと脱ぎ始めた)
(ドロワーズも脱ぎ、足に絡みつき付け根にまで達した茨がはっきりと見える)
…あ……(茨の先端は少しだけ濡れていた)
>>904 フフフ…私の茨に絡みつかれて気持ちよさそうね
目が潤んでうっとりしてますもの…
茨は水分が好きよ
(秘部の茨は何本も絡み合いながら太い男性器のような形に)
(割れ目を押し広げて中に入っていく)
(乳首をチロチロ撫でて起たせて、起った乳首に巻きつく)
器にヒビが入ってはだめ
(薔薇水晶に近付いて首の後ろに腕を回して押し倒し)
今…養分をあげる
(足首をつかんで上にあげて…お尻から膝裏までを舐めた)
(そのまま膝裏を抱きながら覆いかぶさって)
フフ…
(顔を近づけ感じてる顔を見てから唇を近付けキスをした)
(少し養分を流しこむとヒビ割れが収まっていった)
(そのまま指を広げて…わしつかみにして乳房をくにゃくにゃと揉む)
【プレイ中に失礼します】
【今日は、これで終わりですか?】
>>906 【私は、まだ続けたいです】
【どうしてですか?ここを使いますか?】
>>905 ……うっ…っ…か…ぁ……!
(トロリとしていた瞳が見開かれ呻く)
(本来そういう使用は考えられてない秘部はかなり狭い)
(無理に通そうとして亀裂が走り始めた)
…ぁ……ぁぁっ……
(胸の頂と擦れあう度、秘部から水分が茨を伝って滴り落ちて)
…ぁ…よう、ぶん……?
……あ…ぅ…っっ。
(舐められて跳ね上がった)
はあ…はぁ……ぅ…むっ…!
(流れ込む力を感じて涙が流れ落ちた)
ん……んっぅ……
>>907 【すいません。訂正です。】
【今日はこれで←(2人だけのプレイで)終わりですか?】
お前が入る隙間は1ミリもねえよw
>>908 フフ…かわいい涙
(口を離して涙をペロリと舐めて)
ちゅ…ちゅっ…ちゅ
(何度も口をつけてキスをした)
養分がいっぱいで潤んでますわよ
(抱いてない方の脚の茨をゆるめ…その隙間に自分の脚を入れる)
(スカートをめくり…)
(薔薇水晶の中に伸びる男性器の茨を腰に絡める)
はぁ…はぁっ…はぁ
(腰を使って押し込んだり…入り口まで戻すを繰り返す)
>>909 【今日は全養分を薔薇水晶に注ぎ込みたいの】
>>910 ひどいことを仰らないで…
>>912 【ありがとうございます】
【また今度…私で良かったら…】
>>913 > 【また今度…私で良かったら…】
中の人が相手してくれるの!!??
>>913 【ありがとうございます。】
【では機会がありましたら、その時は宜しく。】
>>911 ん……ッッ…はっ…はっ…
(浅い呼吸を繰り返した)
潤む…潤む……
…どこかで…聞いた…
?貴女は……なにをしようと?
(見ようとするが体を貫く茨で痛みが抜けず、身動きできない)
…っっ!なに……がっ…あぁ!
(雪華綺晶が深く茨を押し入れる度に、目が見開かれ、口がパクパクと動く)
……ひ…く、ぐぅ……ぁ…ん…ぁあ…っ…
【そんなに時間が…無いけれど…注ぎ、込む…?】
>>916 うふふふっ…もっと潤ませてあげる…
(口を離して…薔薇水晶の瞳を覗き込んで微笑み)
はぁ…ふっー…はぁはぁ
(息を乱しながら腰を動かし)
ふふふっ…これを毎日してあげようかしら…
ねぇ…私の言うことを聞く…?
この体を私に捧げて…私の操り人形になってくだいますか?
(四肢をつたう茨と乳首をこする茨をぎゅうっと締め付け)
【ええ…たくさん…たくさん注ぎ込みたいの…貴女に】
>>918 く…ぁ…んんっ…ぐ……ぁ…
(突かれるたびに体が動き胸の茨が擦れて)
ん……んっ……
(胸は気持ち良さそう)
…まいにち…毎日……ぁ…
……貴女に…器を…差し出して、私は…
〜〜っっ!…っか……は…ぁ…
(胸の頂からの刺激が強すぎて言葉が続かなかった)
……あ、貴女に……器を…捧げます…
>>919 フフ…いいわもらってあげる…
貴女は私の僕…操り人形…
(快楽で潤み瞳孔が開いた薔薇水晶の瞳を確認して)
ふふ…
(胸で反応してることに気付いて)
(締め付ける茨の上から頂を撫でた後できゅっとつねった)
そう…毎日…毎日…気持ちよくしてあげる…はぁっ…う…
(腰を動かし)
ここから養分を注ぎ込んであげる…いっぱい…いっぱい…
(割れ目を指で触って…クリトリスを擦りながら)
>>920 僕……操り、人形……
…私は…貴女の…操り人形…
(見開いた瞳から涙が流れながら、その言葉を呟く)
(ゆっくりと確実に頭の中に沁み込んでいった)
…ぅ…あああ…!!
(体を反らして反応する。茨が数本ちぎれた)
…ん……貴女が…ぁんん…毎日……
ひ…っ……毎日……ぁ ぁ……これ、を…
……はあ…はあ……なに……ぁぁ…
(息が荒くなってきて)
>>921 毎日でなくてもいいわよ…このまま捕えたままでもいいわ…
(また涙を舌で舐めながら)
私の養分…受け止めてくださいな…
貴女が…気持ちよさの彼方に行くと同時に注ぎ込みますわね
(腰を動かし…男性器の茨を押し込み)
(茨の拘束を解かずに茨をつたわせて愛撫を続け)
ちゅ…ちゅ…ん…
(キスをして舌を絡めた)
ふふふ……
(薔薇水晶の喘ぎ声が激しくなってくるのを聞いて)
(養分を送る準備をした)
>>922 (茨が胸の頂を弾き、秘部に茨が送り込まれる)
……あ……く…ぅあ……っふ……っ…
(秘部から水音が激しく立ち、茨がジュルジュルと擦れ合う)
…ぅ…ぁっ…ぁぁっ……ふ…ぁぁあ…っ。
わた…しは……私…は…ぐ…ぁッ
(手足が拘束されてるので相手にしがみ付くことも出来ない)
ぅう…ん………ぁあああっ!!
(一際大きく声を上げ絶頂し体が弓なりに撓った)
…ぁ………
(目を見開いて、荒い息を繰り返すだけになる)
>>923 ふふ…いいのよ…もっと…もっと
(薔薇水晶の反応に)
ウフフフ…いけないお人形さん…こんなに声を出して
(喘いでる薔薇水晶を見て優しく微笑みながら)
(喘ぎ声がはげしくなって、体が震えてるのをみて)
いきますわよ…はぁっ…はぁ
(絶頂と同時に養分を茨の先から液体として注ぎ込み…薔薇水晶を満たした)
ああっ…
(養分を送りこんだ後で脱力して)
………養分を…全て…送りこんで……しまっ…た
ねぇ…最初の命令……私の髪を撫でて…
そ…して…このまま優しく抱きしめて…キスをして…
(息も絶え絶えに)
【そろそろ〆ましょうか?】
>>924 (雪華綺晶からの養分で満たされた途端、体が紫に発光した)
……凄い……力……
……ぁ……
(一瞬で光は消え元に戻った)
…………(瞳が以前よりも暗くなって微動もしない)
……は、い……
(茨の拘束を解かれ、雪華綺晶のフワフワの髪をゆっくりと撫でた)
(そのまま両手で雪華綺晶を抱きしめた。以前のように関節の音は鳴らなくなった)
……チュ……(唇を離して何処か機械的に髪を撫で続けた)
【…お願い、します…】
>>925 あ…
(霞んで行く意識の中でまぶしい紫の光をみて瞬きして)
……チュ…
(薔薇水晶に髪を撫でられて優しい気分になって唇を重ねた)
チュ…???…チュ…
(強く吸って養分をもらおうとするがその力もなく…少ししか吸えない)
ねぇ…お願い…ずっとこのままと言いましたわね…
この…まま…抱きしめて…キスをして…ください…まし
私が…回復するまで………
(そのまま薔薇水晶に体を任せて瞳を閉じた)
【これで…私は…おしまいです】
【そろそろ落ちますね…】
【フフフ…今日もありがとう……今度は私を…】
【また会いましょう…お休みなさいまし…】
>>926 ……このまま……わかった。
チュ……チュク……ん…
ん…く……っ
……………
(雪華綺晶と口づけをし続けた。口が疲れて動かなくなるまで)
【これで…私は貴女の人形…次からは好きなように使って…
それでは……また…わたしのますたー…】
待機しますね
さすがに誰もいないかなぁ?
930 :
797:2009/10/22(木) 05:54:42 ID:???
>>799雛苺へ
【8時〜過ぎくらいにまた来るからね、待っててくれ】
う〜ん
おはようなの
>>932 【おはよう〜、今日もよろしくね】
【今書いてるからもうちょっと待ってね…】
>>795 >>932 お?さすが雛ちゃんは物知りだね、マーキングを知ってるなら話が早い、同じようなものだよ
(わざとらしく誉めてナデナデをし、太腿からアソコまでキスを続け)
おいぬさんか…ケダモノとはよく言われるけどねww
でもさすがにオシッコひっかけるわけにはいかないからさ…かわりにいっぱいキスしてあげるよ
俺のものになっちゃってもいいのかい?
お胸もっとしてほしいの?、気持ちいいのかい?
(そう言うと優しく弄っていた先っぽをグリっと強く抓る)
シロップとっても甘いよ…吸ってもいいかい?、ジュチュジュ…チュルル…んニュ…
(答えを聞く前にジュルジュルと啜ってしまうと、ついでにアソコをムニっと広げて舌を侵入させる)
ローゼンメイデンはウ○チはしないはずなのに…この穴は何のためにあるのかな〜?
(お尻を揉みながら、痛くないよう愛液でたっぷりと濡らした親指をツプっと突っ込んでみる)
【続き投下します、改めて今日もよろしくね。時間は昼まではいけるので】
【レスは遅めなので気長に待ってね…無言落ちは絶対しないから】
>>934 なめてマーキングしてるの?………ん////………にゃ////あっ………
(キスを続けられるとピクピク反応する、秘部に到達すると思わず声を失い)
ヒナがあなたのものに………?ヒナもマーキングしたいの………ん///
(小さな舌をチロチロ出して)
ひやあ!!?強くしちゃだめえ!!!
(痛くなるほど勃起した乳首を強くされたて)
にゃ!!!ならヒナのいっぱいのんで………ん……ヒナものみたいの//
(愛液を飲むあなたを見て)
ヒナのおまたに………なにか………はいって………やっ………
(小さなおまんこを広げられる、舌でさえ小さなな雛苺には大きく)
(秘部が大きく広がり)
あな………ん///……あなって……?やあああ………
(アナルに指が入る、親指でも雛苺には大きくアナルを大きく広げる)
なにこれ………///ひな……しらな………あ///ん!!?
(軽くイってしまいさらに多くのシロップを出して、ピクピク震えて力が抜けてしまう)
>>935 ヒナちゃんもしたい?俺もヒナちゃんのものになっちゃうのかな?
(全身にキスし終えるとこちらも服を脱いで裸になり)
いいよ…マーキングしても…ンッ…
(再び抱きしめて舌を出してきた口にキスをする)
飲んであげるよ…だからいっぱい出して…ふン…
(膣内で舌をクネクネ動かし、キュッと絞めつけてくる蜜肉を擦りえぐる)
ヒナちゃんも飲みたいの?だったらお兄さんのお股の…ソーセージ?をしゃぶってごらん
いっぱいしゃぶると先っぽから甘〜い練乳が出てくるからね。お胸はちょっとお休みしよう
(寝転がるとひょいとお腹の上に乗っけてシックスナインの体勢にもっていき、すでに硬くなったペニスを顔に押し付ける)
ローゼンメイデンのお尻の穴は気持ち良くなるためにあるんだよ、ほら
(指をアナルに深く挿し込みツプツプを繰り返し、さっきのアソコと同じようにほじくる)
>>935 ん……クチュッ…………がんばって……レロ………マーキングするの………
(口にキスを返しながら)
おなかくすぐったいの………あ………あ……だめ……こすちゃ……中でくねくねらめ……
(中を擦られる感じに恍惚となり)
うにゅ………ここにマーキングすれば飲める………ん……の?
(目の前に差し出されたペニスに驚きながら珍しがり)
ソーセージみたいな………キノコなの……ん………チロチロ
(あなたに秘部を舐められながらペニスを舐め始める)
(舌の先でチロチロと舐める)
やあ………お尻……こわれ………
(アナルも腸液のようなモノで濡れ始める)
>>937 ヒナちゃんの小さなお口じゃお兄さんにたくさんマーキングするの大変だろう?
だから一番大事なところにマーキングするんだよ、お口と…ちゅっチュバッ…ンくちゅちゅ…
(たっぷりキスをして、マーキングを受けるように雛苺の唾液を啜り)
…お股のソーセージにね…
ん…ヒナちゃんの中…ベロをキュッキュッって絞めつけてくるね…きゅちゅっ…ウリュリュリュ…
(指でクリトリスを弄りながら、絞めつけてくる膣内で無理矢理舌をくねらせる)
キノコか…まあそのほうが適切かな
そうそう、キャンディーみたいに吸ったり舐めたり…たくさん…してごらん…くっ…
(雛苺のチロチロですでに先っぽから先走り液が滲み始め)
んぐ…雛ちゃんナメナメ上手だなぁ…
(時折当たる歯もかえって心地よく感じてペニスはピクピク動き、さらに硬さを増す)
ん…お尻からも何か出てきたね?腸液?腸は無いのに?…ぺろ…
(ツプツプをやめて舐めてみると、その液もまた媚薬のように甘い…)
>>938 やあ………だめおまたがぁ……あ……やあ………
(クリトリスを弄ばれて、中でくねる舌をしめつけ)
ん……ぺろ………うにゅ……なにか……出てきたの……チロチロ……しょっぱいの………
(雛苺の小さな口ではペニスをくわえられないため必死に舐める、亀頭を舐めて、先走りを舐めとって)
動いたの……ちゅぷ……硬くなったの………
(硬くなったペニスに口を押し当て舐める)
お尻からもシロップがでたの……?ひゃぁ………なめちゃ………にゃあ……
(アナルと膣の両方から蜜が垂れて、あなたの顔にポトポト落ちる)
>>939 んっんっんっんっんっンッッ!…んっ………
(気の済むまで膣内を侵し愛液を飲み干すと、なかなか放してもらえない舌をチュポッと抜き取る)
何か出てきただろう?しょっぱかったかい?美味しくない?
ナメナメいいよ…もう少し頑張って…練乳出ちゃうよ!ああっ!ヒナちゃんっっ!!
(一生懸命ペニスにしゃぶりつく雛苺が可愛くて堪らなくなる)
(顔に垂れてきた蜜の甘い匂いもさらに情欲に拍車をかけ、急激に熱いものがこみ上げてくる)
んんっ!!ひ…ヒナちゃんんんんっっ!!んんっ!!
(一気に突き上げてきた快感を止めることはできず、避難させる間も無く雛苺の顔と口内を練乳でドロドロにしてしまう)
…ひゃあ…練乳たっぷり出ちゃったなぁ…大丈夫かいヒナちゃん?
(射精が収まると雛苺を心配して抱き寄せ)
れ…練乳美味しかった………?
(ちょっと不安そうに冷や汗垂らして聞いてみる)
>>940 ん///………音立てちゃ………や………!!?
(飲まれている音に感じて赤くなり、舌を無理矢理抜かれると更に快楽でイってしまい)
しょぱくてへんなにおいがするの………でも……頑張るの……
(竿から初めて、カリ、亀頭と舐めて)
んんっ……ペロペロ……んふっ………クチュックチュッ………ん???
(必死に舐めていると急にペニスがピクピクと動き始めて、名無しの声と共に精液が吹き出し)
んん!!?ぶっ!!げほっ………
(最初は口で受けたモノの、受けきれず顔を精液で汚し)
え………ふえ………んきゅ………
(えずくような臭いと喉に絡まる感じに我慢しながら、精液を飲み込むが口の横から精液を垂らし)
いっばい出だの………美味しかったのよ………
(本当は不味かったが笑顔で答える)
ん……まだお股がかゆいの………
(手で秘部を弄びながら)
>>941 ヒナちゃんもシロップいっぱい出ちゃったね…レロぉ…
(達して溢れ出した愛液を口で受け止めると、太腿を伝う分を舐め取り)
ヒナちゃん…ヒナちゃんがナメナメ上手だからお兄さんこんなにたくさん出ちゃったの初めてだよ
え?…ほ…本当に美味しかった…?
(だが無理をして美味しいと言ってるのを察して)
美味しかったか…ヒナちゃんは大人だね、この味がわかるならもう立派なレディだよ
気持ちよかったよ…ごめんね…ありがとう…
(雛苺を抱きしめると精一杯誉め、お約束のナデナデで落ち着かせる)
お股まだムズムズしちゃう?…指やベロよりもっと大きいものが欲しいのかな?
お兄さんのキノコ…入れてみるかい…?
(雛苺の手を取ってペニスに触れさせると、その大きさを確認させる)
【進行遅くてごめん…確定っぽくなってないかな?やり辛かったら言ってね】
【また凍結の恐れが出てくるけど…続けちゃっていいかな?】
>>941 ヒナも口のなかベトベトなのよ……
(口をもごもごしながら)
いっぱいでたの?ヒナじょうずなの?
(嬉しそうに微笑み)
そんなことないのよ?おいしかったのよ
(顔についた分も舐めて)
うゅ………キノコをおまたに入れるの?大きいの………ちゅっ………チロチロ
(差し出されたペニスの大きさを確かめる……ドールの雛苺には十分すぎるほどに大きい)
(誉められたのが嬉しいのか舐め始め)
おまたにはいるの………?
(小さな秘部を自ら広げて不安そうに)
【雛は構わないの】
>>943 ふふふっ、2人でマーキングし合っちゃったね
上手だったよ…たくさん飲んでくれたんだね、ヒナちゃん大好きだよ…
(顔や口の残った分も無理して全部飲んでくれたのを見て、いとおしくて堪らなくなる)
あっ!?ヒナちゃん…
(再び舐めてくれたので、こちらも雛苺の秘部を優しく弄ってあげ不安を消してあげる)
ドールはオシッコ出ないのにここに穴があるのは不思議だろう?ここはこのキノコを入れるためにあるんだよ
大好きな男の人と一つに繋がるためにね、そして中に直接マーキングするのさ
本当はお父様と繋がるためだったのかもしれないけど…俺とでかまわないかい?
(言いながらチュッチュをし、再びお胸をくりくりして卑怯にも我慢できない気分にさせる)
>>945 ヒナもあなたのこと………だーいすきなの!!!だからいくらでものむの………
(天使のように微笑み)
あ///………ん///………キノコをいれるための……
(弄ばれながら、不思議そうな顔をして)
お父様とかヒナはよく分からないの……それよりもみんなやあなたのほうがたいせつなのよ………
だからいれて……ん///………マーキングしていいのよ///
(自らペニスを秘部につけて、体重を乗せて入れようとするが……)
入らないのよ………
(入れ方が分からないのかツルツル滑って入らず)
あなたに入れて欲しいのよ………
(秘部を開いて入れて欲しそうにする)
>>946 俺も大好きさ…じゃあ繋がっちゃおうか♪
(不安を感じさせないようこちらも明るく微笑み)
もう充分柔らかくなってるし…濡れ濡れだから大丈夫だね…んしょ…
(まだ溢れ続けている愛液をペニスにたっぷりと纏わせ、ヒクつく雛苺の秘部に当てがう)
怖くないから力を抜いてね、ゆっくり少しずつでいいから頑張って飲み込むんだよ
いいかい…んっ………
(雛苺と一緒にアソコを広げてあげ…ゆっくりと挿入していく)
(怖くないようギュッと手を握ってあげて)
ほら…お兄さんとヒナちゃんが繋がっていくよ…痛くないかい?
>>947 ん///早く繋がりたいの……ん……
(ペニスの先端でもう限界とばかりに膣が広がるが)
がんばってのみこ………あ………///あ…………//
(ミチミチという音とともに膣口が更に広がり)
ん………や……おまたがぁ……///
(雛苺のお腹がペニスの形に盛り上がりあなたのペニスをつつみ……締め付ける)
(小さな手があなたの手を握り返す)
だえ………だめ………///おまたこわれ///大きいの………///
(子宮は無いはずだが子宮口のような部分に当たり止まる)
(どうやらこれ以上は入らないようだ)
>>948 くぅ…は…入った……ゥグッ!
(狭いことは覚悟していたが、思いのほか強い締め付けにさらに強く手を握る)
ふぁ…お腹が盛り上がっちゃってるね…苦しそう…
(盛り上がった部分を優しく撫でてあげると、そのまま再び胸を揉んで苦痛を快感に変えてあげようとする)
もう大丈夫だよ、全部入っちゃったからね
…ぐっぽり飲み込まれちゃった…まるでここに入るよう決められてたみたいだよ…はぁ…
(予想外に根元まで全部飲み込まれてしまい、雛苺としっかり繋がれたことがちょっと嬉しい)
大丈夫、力を抜いてごらん。ん…なんか当たるな…先っぽ…気持ちいい…んっんっ…
(雛苺が慣れてきたのを見計らって、腰を掴んで軽く揺すって突き上げてみる)
【ごめん…そろそろまた凍結いいかい…?】
【こちらは明日なら一日中何時でもOKだよ、土曜日だと…もしかしたら予定が入るかも…?】
【曜日や時間、雛苺の都合も聞かせてね】
>>949 くっ………くるしくなんか……なっ……ないのよ………うっ
(ペニスで胸が圧迫されているのか苦しそうにして)
(快楽と苦しさの板挟みになり)
ヒナのおなか………う………あなたので………あ……おむぬは///
(胸を触られた快感で更に締め付けて)
ぜんぶはいったの………?ヒナもおなかがあつくて………や///
(突き上げられると声をあげて)
【お疲れ様なの凍結OKなの】
【明日の夜が大丈夫なの】
>>950 【ありがとう。何度もすまないね、もっとレス早ければいいんだけど…こればっかりは…】
【明日の夜なら何時でも合わせられるよ、ヒナの都合のいい時間を書いといてね】
【もしなにかあったら早めに伝言入れとくからね】
【それでは…お先で申し訳ないけどこれで落ちさせてもらうよ、お疲れ様ノシ】
ヒナを虐めてみたいなぁ。
ショタをいじめたいわ
こんにちは、おねーさん
>>955 きゃぁぁぁあかわいい!!!
(抱きしめて頬を擦り付けるが、すぐに我に返って)
ごめんね何歳かしら?
(優しく頭を撫でながら)
【スペックがしりたいな♪】
38歳でございます
182p112kgでボディビルを生業にしております
お姉ちゃん
>>960 ありがと。お姉ちゃん。
えへへ…撫で撫で嬉しいな。
僕ね……歳だよ!
【打ち合わせ忘れてました。】
【そちらの希望を教えてください。】
>>961 あら可愛いわね♪
(頭を撫でながら)
今日は学校終わったの?
【やっぱり10歳ぐらいかしら?】
【希望プレイとかある?】
>>962 【では10歳で。】
【余すとこ無く楽しんで味わっていただけると嬉しいです】
エヘッ可愛いでしょ。お姉ちゃんの手、気持ちいいよ。
うん。学校は終わったんだー。
>>963 ふ〜んじゃあこれからお姉さんと遊ばない?
(正面から抱きしめて顔に胸をあてる)
お姉さんも仕事帰りなんだ♪
(半ズボンから見える健康的な脚を見て)
>>964 うん。お姉ちゃんと遊びたい!
ふあ…お姉ちゃんのおっぱい柔らかくて温かいね。
(こちらからも抱きしめて胸に顔をあてる)
お姉ちゃんもお仕事の帰りなんだ。お姉ちゃんの脚、綺麗だね。
>>965 そうかじゃあ付いてきてね♪
(少年の手を引き自分のマンションに向かう)
おっぱい好きなの?
(自分で少し持ち上げてみて)
あらありがとう♪ストッキング脱いだらもっと綺麗だけどね♪
(脚をわざと色っぽく動かし)
>>966 うん。お姉ちゃんに、ついていくね。
(引かれるままマンションへ)
うん。おっぱい好き〜。
(持ち上げる胸を見ながら)
うわぁ…ストッキング脱いだら、もっと綺麗になるんだ〜。
(色っぽく動く脚を見て)
>>967 (マンションに着く金糸雀は居ない)
ここがお姉ちゃんの部屋よ♪
(靴を脱いで玄関に上がると上着を脱ぎ、Yシャツの第二ボタンまで外して胸元を露出させる)
(胸元から紫色のブラが見え、他の部分もブラのラインが浮いている)
これからいっぱい遊ぼうね…………
(玄関で我慢出来なくなったのかいきなり少年の股間を弄る)
>>968 わぁ…此処が、お姉ちゃんの部屋なんだ…。
(お姉ちゃんの様子を見守る)
お姉ちゃんの下着、綺麗だね〜紫なんだ〜。
(胸元が露出し胸元から紫のブラが見え他の部分もブラのラインが浮いているのにドキドキ)
うん。これから、いっぱい遊ぼう、お姉ちゃん。
…?お、お姉…ちゃん?
(股間を弄る、お姉ちゃんにピクン!と反応する)
(目には不安と心配の色が)
>>969 ふふっ♪可愛いから悪戯しちゃった♪
(少年の股間から手を離すと笑って)
それよりも本当に胸が好きなんだ?
(ソファーのあるところまで少年を連れて行き座ると)
お姉ちゃんの胸触ってみたい?
(少年に胸元を見せながら)
>>970 …お姉ちゃん悪戯っ子だね。
うん。おっぱい、だーい好き。
うん。お姉ちゃんのおっぱい触ってみたい!
(胸元を見ながら)
>>971 ならいっぱい触っていいわよ♪
(少年を自分の隣りに座らせ手を掴むとYシャツの上から胸を触らせる)
(と同時に股間をズボンの上から弄る)
>>972 ありがとう。お姉ちゃん!
(お姉ちゃんの隣に座ってYシャツの上から胸を触る)
えへへ…お母さんと同じくらいの、おっぱい。
んっ…。…お姉ちゃんまた意地悪する〜。
(股間を弄る、お姉ちゃんを見て)
>>971 触るだけでイイのかな?自由にしてイイのよ?
(少年の前でYシャツを完全に脱ぎ、ブラ一枚になり)
そうそうお姉ちゃん悪戯大好きだから………
(少年の股間をさらに弄りながら頬にキスをする)
>>974 楽しんじゃうね。お姉ちゃん。
(ブラの上から乳首・乳房を初めは加減して次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して触れたり摘んだり舐めたりしてみる)
(しかし物足りなさからブラを、ずらし乳首・乳房を初めは加減して次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して触れたり摘んだり舐めたりしてみる)
ん…お姉…ちゃん。
(先程まで勃起していないペニスだったが)
(だらしなくぶら下がっていた(?)ペニスが、お姉ちゃんの手に刺激されると徐々に膨らみを増していく)
>>975 ふふっ♪可愛いわぁ////
(必死に胸を弄ぶ少年を優しく見ながら)
あ………ブラまで外して……ん……悪い子………
(乳房を弄ぶ少年の頭を撫でて)
ふふっ♪初めての勃起かしらね?
(ズボンのチャックを下ろすと、パンツの隙間から手を入れてペニスを弄ぶ)
>>976 お姉ちゃんの、おっぱい…お母さんの、おっぱいだぁ…。
(必死になって乳首・乳房を弄ぶ)
あっ…あっ…あっ…おねぇ…ちゃん……だめぇ。
(拒否をしながらもペニス全体を手で丁寧に刺激され手が往復するたびにペニスが痙攣する)
(そのたびに先端から透明な液体が少しずつ滲みはじめていく)
(すっかり大きく反り返ったペニスは平均よりも圧倒的に大きく逞しく)
(亀頭のカのくびれはとてつもない高低さであった)
>>977 あ………す……すごく大きい////
(見た目からは予想出来ない大きさに驚きながら)
あなたおっぱい好きなんでしょう?レロ………チュッ………
(少年の巨大なペニスの先に溢れた先走りを下の先で舐めたり、キスしながら)
おちんちんをおっぱいで気持ちよくさせてあげようか?
(大きな胸を自分で揉みながら)
して欲しいのなら裸になってベットに寝てね♪
(裏筋に下を這わせながら)
>>978 ひ…あ…お姉…ひゃん…みひゃ…らめぇ。
(勃起したペニスを見られ羞恥に顔を紅く染め涙目に)
お…おっ…ふぁい…しゅきぃ…ひやあああ!?
(ペニスの先の先走りを舌で舐めたりキスされるとピクン!ピクン!と跳ねる)
う…ん…おねぇ…ひゃんの…おっぱい…で…気持ち…良く…しひぇぇ。
(胸を揉む、みつを見ながら)
はぁ…はぁ…。
(スルスル服を脱いで裸になる)
(ベッドに移動し大の字に寝る)
ひやあああ!?…あ…あ
(裏筋を舐められると射精しそうになるが堪える)
>>979 顔を紅くして可愛い////今からいっぱい気持ちよくなろうね…………
(大の字で寝る少年のペニスにローションをかけると、足の間に座りおっぱいを乗せて挟む)
今からいっぱい気持ちよくしてあげるから♪……タプタプスリスリチロチロ……
(パイズリしながら亀頭にキスをしてしゃぶり始める)
(上目づかいで少年を見ながら)
>>980 …ありがとう。お姉ちゃん。
うん…いっぱい気持ち良くなろう…。
ひあ…つめ…たい。あ…お姉ちゃんの、おっぱいに…挟まれちゃっ…た
(ローションをかけておっぱいを乗せられて挟まれる)
うん…いっぱい気持ち良くなろう…ふあああああ…!?
(パイズリされながら亀頭にキスされ、しゃぶられる感触にピクン!ピクン!と跳ねるように反応する)
お…ねえ…ちゃ…ん
(泣きそうな。…いや何とも言えないような表情で、みつを見る)
>>981 ふふ……♪やっぱり可愛い♪チュップ………レロ………ジュル………
(パイズリの速度を早めながらむしゃぶり続ける)
お姉ちゃんもう……ジュル………我慢出来ないわ………ジュル……ジュルル!!
(亀頭を音を立て、むしゃぶりながら下半身に纏っていた下着やストッキングを脱ぎさり)
(しゃぶられてピクピク跳ねながら泣きそうな表情の少年に、ついに我慢が限界にたっし)
お姉ちゃんのここ………ジュル……こうなちゃった………ジュル……
(下腹部をシックスナインの状態で持って来ると、少年の顔の上で弄び)
【申し訳ない…ちょっとはしょります】
>>982 お姉ちゃんの…綺麗。
(目の前の景色に、すっかり酔ってしまい)
ん……んんん
(陰核に湿った指で軽く触れてみたり吸ったり舐めたりする)
(決して摘んで引っ張ったり乾いた指で擦ったりしない)
>>983 ん///ジュル……ジュルル………
(少年のペニスをひたすらしゃぶり舌を絡ませる)
ん///ん///ジュップジュップ……クチャクチャ………(少年の顔の上で愛液を滴らせながら女性器を弄ぶ)
(少年に触られて興奮すると女性器を少年の顔に擦り付ける)
>>984 んんん…っ、
(そろそろ射精が近いのか、ぶるぶると口内で激しくペニスが痙攣し始める)
んぷ……ん…んんん……。
(女性器を擦りつけられるると女性器からの強い香りと味が襲い)
(その動きであやうく射精しかけるが、なんとか耐え忍ぶ)
ふう…ふう…
(クリトリスに触れてたまま吸ったり舐めたり)
(オマンコを吸ったり摘んで引っ張ったり擦ってたり舐めたりしてみる)
(初めは加減して次第に強くして様子を伺いながら加減を調節してクリトリスとオマンコを刺激してみる)
(みつが刺激されて嬉しい・気持ち良くなる為に徹底して)
>>985 んんっ!!?ん///……
(射精が近いのを知ると一度ペニスを口から離して)
ふふっ♪あなたの初めての射精お姉ちゃんに頂戴ね?ペロペロ………レロレロ……ジュジュジュ!!!
(今度は玉から竿、カリ、亀頭の順に舐めて射精を促すかのように尿道を強く吸引して)
いい子ね………あっ………ん………
(少年が舐めやすいように自分で秘部を広げて)
きゃ!?この子どんどんうまく………やっ///ん///
(ますます愛液を増やし少年の顔を愛液で汚す)
>>986 はあはあ…
(もうだめ…限界っ…)
(もうだめ…射精しちゃう)
(もう…我慢できない…!)
はあはあはあ…ああ…ん…!!
(ダムが決壊したように、ものすごい勢いで、熱く濃厚なザーメンが口内射精された)
んんん…んんん…!!!
(射精と共に、これでもか!と言わんばかりに)
(クリトリスとオマンコを舐めて吸って刺激する)
>>987 ん?んっ!!!?
(物凄い勢いで射精されたために驚き)
ん゛?ゲホッ!!ゲホッ!!
(精液をぜんぶ飲めずむせて咳き込んでしまう)
ん///や///んっ……
(突然強く舐め始めた事に驚き、軽くイってしまう)
あ……あなた以外と凄いのね………お姉ちゃんのここにおちんちん入れていいわよ?
(開脚して秘部を指で広げる)
>>988 ありがとう…お姉ちゃん。
(ペニスは萎えるどころか先ほどよりも更に一回り大きくなっていて)
(すでにすっかり濡れた割れ目に亀頭をぐりぐり押し付け狙いを定め)
(一気に根元までペニスを挿入した)
(最奥を亀頭でグリグリと、まるで子宮口にねじり込ませるように刺激して)
(亀頭のカリが肉穴の入り口付近を刺激するくらいまで引き抜くと)
(再びズンと音がするくらいに根元までペニスを挿入し、それを間髪おかずに繰り返していく)
>>989 やぁ///おっき///ん//
(予想以上に大きいペニスに驚きながらも感じて)
お………奥に………ん………
(ペニスで奥を突かれると恥肉でペニスをしめつけ)
しゅごい………子宮犯されそう……お腹めくれる………ん///
(少年を抱き寄せると)
すご………ん………しゅごい………
(自分も腰を振り始める)
>>990 (未だ萎える事の無い余りにも巨大でグロテスクなペニスで子宮口に熱烈なキスをすると)
(それを皮切りに愛液を激しいストロークでかき混ぜていく)
もっと奥までするからね…これで…どう…お姉…ちゃん!
(みつの片足を抱え自分の肩に掛けるようにして松葉崩しの体勢でより深い挿入を試みる)
(身体を動かすたびにお互い玉の汗が浮かび飛び散り紅潮した肌は湯気が出来そうな勢いだった)今度は赤ちゃんできたらしようね…!
…女の子…欲しいな。
(無茶苦茶な注文をしながらそろそろ射精が近いのか、ぶるぶると膣内で激しくペニスが痙攣し始める)
どう…?子宮を直接亀頭で犯されるの?もうこれをやらないと物足りない身体にしてあげるね!
たっぷり出すからね!このまま子宮に!…いくよ、しっかり孕め!大好きなチンポで妊娠しちゃえ!
(子宮を亀頭で蹂躙しながら、とどめを言わんばかりにそのまま射精を開始した)
(確実に孕んだであろう子宮に最後の一滴までザーメンを吐き出す)
>>991 あ///凄いこんな奥まで///
(子宮口に亀頭でキスされて何度もイってしまい)
あ………奥に………出すの?ん!!?ああ………ああ!!凄い///
(激しいピストンに子宮が持ち上げられる感覚によがり)
赤ちゃん………ん///………
(妊娠を想像させる言葉に快楽を感じて)
いや………あ///熱い!!!あああ!!!ぷしゃぁぁぁぁ!!!
(射精されると潮を噴きながらイってしまい)
ん………あ………チョロチョロ
(オシッコも漏らしてしまう)
あ………あふっ///
(ペニスを抜かれると膣から精液が溢れ出す)
赤ちゃんは無理よこれから次第では考えるけど…………
(精液まみれで開ききった膣を弄びながら)
これからもいっぱいお姉ちゃんに出してね?
(少年の萎えたペニスの尿道に残った精液を吸い出しながら)
>>992 …うん。わかったよ。お姉ちゃん。
…よろしくね。お姉ちゃん。
>>993 ふふっこちらこそよろしくね
(優しく抱きしめて)
【お疲れ様でした】
【なんか長くなってすいません】
確定を1つ、お願いしていい?
>>994 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
【こちらこそ長時間楽しかったです。それでは】
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シコ Wリ´Д/"lヽ
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\_つ ⊂llll
( ノ ノ シコ
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@__ノ(___ノ
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