【あなたの】俺の家に来ないか?19【生活空間】

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1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?18【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250007600/
2名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:56:06 ID:???
今度こそ2をゲットする。そんな思いで幾十夜。
手が震えるそんな毎日。リロードなんか当たり前。しない時ない。
おかげで腱鞘炎です。腱鞘炎。2ちゃんのリロードで腱鞘炎。
トイレいってるときに限ってスレが立つ。そんなとき・・・!
腹立ちます。ほんっと、腹立つ。考えてない。
俺のトイレの時間を考えてない。。

そんな無責任で身勝手な1ばかりの中でこのスレの1は違った。
俺がリロードした瞬間に立ててくれた。これは1にとっても、俺に
とっても幸運だったといえる。ネタとしてはいまいちよく分からないでも
ないが、それでもこのタイミング。まさに阿吽。まさに以心伝心。

俺はいま2を取れる感激で胸がいっぱいだ。腱鞘炎を見てもらってる先生に
なんて言おうか?この喜びが伝わるだろうか?
いつか自伝の映画作成をさせて下さいと言われたらこのことはクライマックスに
持って来よう。 なにしろいつも2ゲットできませんでしたから。(笑

さて、、、記念すべきこの瞬間。悔しがる3や4の連中の姿が目に浮かぶ。
もう、おまえらとはレベルが違うぜ! 俺はこの瞬間から2ゲッターだ。

ちょっとどきどき、いまから「書きこむ」頂きます。






2get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:01:07 ID:???
>>2
2getするべきではないコピペが2getとは…悲しい世の中
4シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 21:17:26 ID:???
【今からこの場所を借りる、よろしくな】

よしっ、じゃあ最初に何しようか……
(シンプルな内装の自室、そこにあるベッドへと腰掛け)
とりあえず、キスとかしてみる?
順番通りにしようかって思うんだ、恋人みたいに。
5枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 21:25:37 ID:???
【シン君と借りるね】

>>4
お誘いに甘えて、遊びに来たよ。
思ったより綺麗にしているんだね。
(くるりと部屋を見回しながら入ってきて)

あ、何をするかは考えていなかったなぁ。
(シンの後を追うようにベッドに近づいてきて)
え……キスって僕と?
――もしかして、そういうのに興味があったりする?
(シンの前で立ったまま顔を覗き込み)

【えっと、確認。恋愛感情がある方がいいのかな?それとも興味本位がエスカレートして?】
【僕の場合、女性との経験は有りがデフォだけれど、男性経験はどうしよう】
6シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 21:31:14 ID:???
>>5
綺麗にしてるんじゃなくて、ただ物が少ないだけだよ。
それにスザクが来るから掃除したし。

えっと……いや、別にその気はないつもりだったんだけどさ…
なんというか、お前を見てたら…自然とそういうこと、したくなってきた。
だから下手するとキスだけじゃ終わらないかもしれない。
(スザクの両頬に手を添え、彼の瞳を覗き込むように顔を近づけ)

ほ、ほら!女相手の時のためのさ、練習にもなるだろ?
…スザクは、俺とそういうことしても平気か……?
(息遣いも聞こえてしまうような距離で、スザクを見つめる)

【興味本位でどんどんしていくって流れが近いかも】
【男性経験はお互い初めてでいいか?】
7枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 21:40:09 ID:???
>>6
そうかなぁ、僕の部屋よりも多いと思うよ?
僕の場合、私物って言っても猫グッズばっかりなんだけれどね。

(シンの言葉を聞くと目を丸くして)
僕を見て、何となくそんな気分になったんだ?
僕、男だよ?
あ、嫌だって訳じゃないんだ、ちょっと、そのビックリして。

(その後に続くシンの言葉を茶化すでもなく聞いていて)
女の人とする時に格好が付かないとか思っていたり?
シン君、そういうの気にするタイプだったんだ。
相手が男の僕でもいいのかな?って気がしないこともないけれど、
――いいよ。じゃぁ、キスしてみよう。
(近づいている距離をそのまま縮めると、軽く唇を触れ合わせて)
どう?嫌じゃなかった?
(少しだけ距離をとってシンの様子を窺った)

【うん、じゃぁ、その流れでよろしくね】
【これで閉じるけれど。何かあったら、また括弧で聞くね】
8シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 21:48:45 ID:???
>>7
(驚いた様子のスザクを見て慌ててしまい、言葉が早くなり)
だって、さ、その、スザクって綺麗じゃん…てか、綺麗なんだよ!
男じゃなくて女でも通るカンジ、だからそういう気分になって、俺は思春期だし!
と…とにかく!嫌じゃないならいいだろ!

(心の中を見られたような気がして、恥ずかしそうに頬を紅に染める)
そりゃ…俺だって、プライドってもんがある。
初めてで女に主導権握られたら、一生尻に敷かれるようなもんだろ?
おぅ…俺の練習相手、って言い方は酷いよな。
今日だけ俺の女役…してくれよ。
(言葉を言い終え、唇に柔らかな感触を覚える)
(僅かな時間ではあったがそれは心地よくて、離れると途端に名残惜しくなり)
……主導権は、俺が持つ。
(相手の問いに答えもせず、頬にあった手を後頭部に回し)
(彼を引き寄せ我武者羅にスザクの唇へ吸い付き、柔らかな感触を貪る)
っは、あ…口、あけろよ。
お前の中、思いっきり味わってやるから……

【了解!俺も男相手は初めてだから、何かあったらすぐに教えてくれ】
9枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 22:03:36 ID:???
>>8
きれい……そんな事を言われたの初めて…かも。
なんだか照れるね。でもそんな風に思ってもらえるのって嬉しいな。
(少し赤くなりながら笑みを浮かべ)
あの……シン君、女でも通る感じって言うのは褒め言葉かどうかは微妙だとおもうよ。
(女装を褒められると激怒する幼馴染の姿を思い出しながら)
言いたいことは何となく分かったような気もするし、嫌じゃないし、
思春期は僕も同じだから、そんなに慌てなくたって大丈夫。お互い様だよ。

初めてで主導権……う〜ん、どうかなぁ……
尻にしかれるかどうかは相手にもよるんじゃない?
(自分の初体験を思い出しながら言ってみるが)
初めてで一生か……シン君って一途なタイプなんだ。いいな、そういうの。
(自分とは全く違う相手の事を好ましく思えて、その為に協力するのも良いかもしれないと結論付け
練習相手、なってもいいよ?
女役って言うのは初めてで上手くできないかもだけれど

うん、じゃぁ……リードしてくれる?
(ゆっくりとシンの首に両手を絡めて)
(触れてくる唇に男も女も余り関係ないな、などど思いながら)
口…だね、こんな感じ?
(少しだけ開いて、誘うように舌を覗かせた)
10シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 22:12:02 ID:???
>>9
別に女役、上手くできなかったらそのまんまで大丈夫だって。
そのまんまのスザクでも十分興奮するし…て、やっぱ俺って変か?

任せろ、コーディネーターは出生率低いからこういう技もちゃんと勉強してる。
……実践するのはお前が始めてだけど。
(開かれた唇から覗く赤い舌、早くそれを愛でたくて堪らなくなり)
んむっ、んん…ちゅ、じゅる……
(互いに互いを抱き寄せ合い、乱暴に唇を合わせ舌を進ませ)
(しばらくの間、歯茎や歯列、舌に唾液…スザクの口内を存分に堪能して)

ん、あ…俺の唾液、飲めよ。
(スザクに膝をつかせ、少し顎を上げさせる)
っあ、ちゅう…じゅ、んんむ……ん…
(再び舌を中へと行かせ、それを橋とし口の中に溜まった唾液を彼へと送る)
(自分から分泌されたものを相手に飲ませる、その行為が段々と彼の脳を刺激し)
11枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 22:27:26 ID:???
>>10
シン君が変なんだったら、君にしてもらっても良いよって言って、
この状況に興奮しかけている僕はもっと変って事に……。
……その辺は深く追求しなくてもいいんじゃないかな?
こうしている今を大切にしようよ。

そういえばコーディネーターって女の人が多くなかったんだっけ??
僕も14歳から軍にいたから、こういう事があるって噂は耳にしたことがある。
――実践するのは僕も初めてだけれど、思っていたよりも抵抗ないよね。

ぅ……ん、ぁ……んっ……
(引き寄せられるままに唇を合わせ、暫くの間、相手のするがままに任せていると)
(体が興奮してきているのが分かる)
(自分も動きたい衝動があるが女役をすると約束した以上、自分から行動してもいいのか分からず)
(戸惑いながらもシンのさせたいようにさせていた)

(促されてシンの足の間に両膝を付き、今度は見上げる状態で再び唇を合わせ)
……んっ…………じゅる……ちょ……そんなに沢山はっ
(言われるままに唾液を飲み込もうとしても、その間も舌は絡まっていて)
(全部を飲み込む事は出来ず、口の端から飲みきれなかった互いの唾液がツーっと伝い)
(頬を包んでいるシンの手を汚してしまった)
……あ………ごめん………
12シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 22:38:42 ID:???
>>11
まぁそれもそうか、細かいことばっか気にしてても意味がない。
今を大切にしよう……いい言葉だな。
抵抗が無いってことは、俺たちって相性がいいのかもしれない。
正直スザクと一緒にいるときってさ、なんつーか…楽しいし、癒されてる感じがする。

…ん、………いいから、黙って…飲めよ………
(自分を見上げ、跪いて唾液を飲んでいく姿は異様に扇情的で)
(初めてであることと、自分が主導権を握っていることでどんどん調子に乗り)
美味しいか、俺の……じゅ、んむ……はぁ…
(どんどんと彼を支配したい、性欲をぶちまけたいという衝動に襲われていく)

……あ、…ごめん、か………
(口からあふれ出た唾液で手が汚れ、それをしばし見つめ)
…謝るならさ、態度で……示してくれよ…なんてな。
キスしてたら妙に興奮しちゃって、こっちにもキスしてくれる?
(唇を唾液で濡らしたままの顔で微笑み)
(ズボンのジッパーを降ろすと、既に準備万端といった様子の己自身を外気に晒す)
いっぱいキスしてよ、舌を絡めて…唾液で濡らして……
そしたらいっぱい、お返ししてあげるからさ。
13枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 22:52:12 ID:???
>>12
さっきから褒められてばっかりだなぁ……。
褒められるのには慣れていないから、どんな反応したら良いのか困るよ。
(赤くなりながら視線を少しそらし)
僕もシン君と一緒に居ると肩肘張らなくて済むっていうか楽に呼吸が出来る気がする……

……飲むけど………こんなに沢山……んっ……一度…には…むりっ
(他人から指示された行動を取る事に妙な満足感があって)
美味しいの……かな?……はぁ……いやじゃ…ないよ?
(心の奥にから持っている誰かに罰して欲しいと言う部分が刺激されているのかもしれない)

ごめんね、上手く飲めなくて……
(汚れたシンの手をとってそれを舐めようとしていたが)
(シンの声で顔を上げ、降ろされているジッパーの音と中から出てくる興奮したものを目にして)
これを舐めればいいんだね?
(示されたモノを、そっと両手で持ち)
……………
(自分にも同じ器官はついているがこんなに間近で見るのは初めてだ)
(暫く、ジッと眺めていると、自然にゴクリと喉が鳴り)
じゃぁ……するよ?
(まずは様子を窺うように竿の横辺りに指を滑らせ、その後を追うように舌を這わせ始めた)
14シン・アスカ ◆Zgk7282tF2 :2009/10/12(月) 22:58:22 ID:???
【ちょっと急用ができた、悪いけどここで終わらせてくれ】
【俺から声かけたのに俺のほうから切っちまうなんて最低なのはわかってるけど…どうしても行かなきゃならないんだ】
【先に落ちる、今日はありがとう!男相手だったけど楽しかったぜ!】
15枢木スザク ◆viSX3cOaw2 :2009/10/12(月) 23:04:21 ID:???
>>14
【分かった。君の世界で言うところのレッドアラートだね】
【お互いに軍人なんだ、緊急事態は仕方がないって】
【まさか男性からエロールで声を掛けてもらえるとは思わなかったけれど新鮮で僕も楽しかった】
【声を掛けてくれてありがとう】
【僕は時々、声を掛けてもらった所で話し相手を探しているから見かけた時にはよろしくね】


【では、この場をお返しします】
16 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 18:21:13 ID:???
【小悪魔のお姉ちゃんとスレをお借りします】
17小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 18:22:23 ID:???
【スレをお借りします】

(空き家に着くと、子供に先に上がってもらい)
(自分は扉を閉めて鍵をかけてから上がった)
喉、渇いてませんか?
お茶とお茶請けを用意しますね。
今のうちに水場で、手洗いと、うがいも済ませておいてくださいね。
(先に自分が手を洗うと、用意に取り掛かり、居間のちゃぶ台の上に)
(二人分のお茶と、子供には水羊羹を差し出し、自分はみかんを手元に置いた)

【よろしくお願いしますね】
18 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 18:28:13 ID:???
>>17
(先に上がって、床に脚を投げ出して座る)
(遠くから鍵を掛ける音が聞こえてくるが、小悪魔の意図までは分かるはずもなく)
うん、ありがとうお姉ちゃん!
はーい、それじゃ手洗ってくるね
(小悪魔がもてなしの品を並べると、嬉しそうに顔を綻ばせて)
(立ち上がると洗面所へ駆けていき、石けんを使って手洗いと、言われたとおりうがいも済ませる)

……それじゃ、いただきまーす
(戻ってきてちゃぶ台の前で胡座を掻くと、湯飲みを寄せてふーふーさまし始める)

【よろしくお願いします】
19小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 18:32:56 ID:???
>>18
そんなに慌てなくても、お茶と水羊羹は逃げませんよ?
(無邪気にお茶を啜り、水羊羹を食べる子供を見て微笑む)
(これから自分がすることに対して、彼がどう反応するのか、今から楽しみで口元が更に歪みそうに)
ところで、さっき、パパとママがいないと言ってましたけど…
帰ってくる時間に合わせて、あなたを送らないといけません。
何時ごろ帰られるのでしょう?
時間が分からないと、楽しいことに集中できないので…
22:00までには終わっちゃうんですけど。
20 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 18:39:19 ID:???
>>19
もぐもぐ……ちょっとお腹もすいてたから、へへ
この羊羹、おいしいね?
(口元に羊羹の屑をつけ、口をもごもごさせながら無邪気に笑う)
パパとママ? うん、いつもお仕事忙しくて、二人ともいつも夜中に帰ってくるんだ
だから22時でも平気だよ、いつもそのくらいまで友達のとことかで遊んでるし
(少し寂しげな、でももう慣れたというような口調で)
それで、どんなゲームやるの?
WiiもPS3もないみたいだけど……
(と、辺りを見回して不審げに小首を傾げる)
21小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 18:45:41 ID:???
>>20
えぇ。咲夜さんからいただいたものを、残しておいたんです。
咲夜さんの手作りで、とても美味しいんですよ。
(お茶を啜りながら、彼の様子を眺め、みかんには手をつけない)
そうですか…大変ですね。
(そういうとまたお茶をまた一口啜り、湯飲みをちゃぶ台に置いた)
そういう現代的なものも、遊びの一環ですが…それとは別のものです。
そろそろ、隣の部屋に移動しましょうか?
(そういうと先に立ち上がり、彼の裏にある襖を左右に開く)
(部屋の中央には布団が一組敷いてあり、枕は二つ置いてあった)
あぁ、先に言っておきますけど、寝るわけではありませんよ?
22 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 18:51:05 ID:???
>>21
それとは別のもの? トランプとか将棋とか?
ボク、そういうのも結構得意だよ
友達のところでやった、人生ゲームってのも面白かったけど、
あれは二人じゃできないよね
(現代的でない=レトロと連想して、見当外れは発想に行き当たり)
(思いつくままに候補を挙げてみる)
うん、わかった、ごちそうさま!
(きちんと挨拶をしてから立ち上がり、小悪魔に従っていくと、隣の部屋には布団がしいてあるのみ)

……え? なにこれ
寝るわけじゃない……って、え? え?
どうやって遊ぶの? ボク、全然分からないよ
(どうみても布団以外の何者でもないそれを呆然と見下ろして)
(困ったように、枕と小悪魔の顔を交互に見比べた)
23名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 18:52:48 ID:???
次に小悪魔はばぶーん!と言う
24小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 18:59:34 ID:???
>>22
ボードゲームにカードゲームは、私も好きですよ。
最近は、オセロが流行ってるらしいです。
とは言っても、アリスさんとルーミアさんがやってるのを見ただけですが。
(彼が立ち上げると、彼を隣の部屋に招き入れ、襖を閉めてしまう)
(薄暗くなった部屋に、香霖堂で仕入れておいた、薄く青い明かりが灯る電灯を点け)
(お互いの姿が確認できるようにした)
あはは…、布団で遊ぶわけじゃないですよ。
まさか、枕投げをするわけでもありません。
あれは多人数でするものですし…人が多ければ、またやることも違うんですけどね…フフ…
(不適な笑みを浮かべると、彼の前で自分の服に手を掛け、上半身の服を脱いでいく)
(その手つきにぎこちなさは微塵も無く、着替えの為に脱ぐのと変わりない脱ぎ方で)
(あっという間に上半身を裸にし、彼に豊満な乳房を晒した)
ねぇ、僕ちゃん…。エッチって、興味ある…?
25 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 19:09:48 ID:???
>>24
オセロはちょっと苦手だけど、できないことはないよ
布団の上でやるの? 寝っ転がってやるなら楽でいいけど……
(と、何か嫌な予感を感じたのか、表情が少し引きつり始める)
(小悪魔がふすまを閉め、青い明かりを点すと、いよいよ不審なものを感じて、足が後ずさろうとする)

え? お、お姉さん? あっ……
(と、不意に小悪魔が服を脱ぎ始め、意表を突かれて呆然とその様を見守るしかできず)
(惜しげもなく美巨乳を見せつけられると、初めて見る他人のそれに、子どもながら魅せられてしまい)
(ただひたすら双乳の先端に釘付けになってしまう)
え、エッチ……って? あの、エロゲみたいなの?
う、うん……ネットとかで見たことはあるけど……
(ネットに氾濫する情報から仕入れていた断片から、その図を思い出しておずおず口にした)
26小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 19:23:00 ID:???
>>25
そんなに怖がらないで下さい。
別に、あなたを取って食べようってわけじゃありません。
まぁ、性的な意味で食べることにはなりますが…
そうそう、安心して下さい。命を取ろうなんて思ってませんから。
(彼が怯える様子を見て、なだめようと言葉をかけて)
そんなにじっと見たりして、興味津々っといった様子ですね?
(乳房に視線を感じて、トクンと胸が高鳴り、その場で四つん這いになると)
(彼の股間と顔の高さを合わせ、そのまま彼を上目遣いに見上げた)
幻想郷にも、インターネットが流入してましたか…。
私は、普段、書庫に篭りきりで、世間に疎いもので、知りませんでしたよ。
それはさて置き……
これからすることは、ゲームの比にならないことなんですよ?
(そういうと、その場で正座し、彼に布団の上に立つように、片手で背中を押してやった)
27 ◆2MlvnLfI.M :2009/10/16(金) 19:31:00 ID:???
>>26
お、お姉ちゃん……ぼ、ボク、もうっ……
(小悪魔の妖艶な雰囲気に当てられ、初めての行為に対する本能的な恐怖から足が震え)
(背中に手を回すと、どこからともなく看板を取りだして、小悪魔の目の前に突きつけた)



                   「ばぶーん!」



やーい、引っかかった−、引っかかった−、ショタコンばばあが引っかかったー♪
(四つん這いになった小悪魔の周りを囃し立てながらスキップして)
そんじゃ、バイバイ〜♪
(背中から羽を生やすと、窓を突き破って宵闇の向こうへ消えた)
28名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 19:31:57 ID:???
ひさしぶりに酷いものを見た気がする
29小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 19:35:45 ID:???
【私は騙すつもりじゃなかったんですけどね…】
【最近、釣りが多いから疑われたか、ばぶーん!を始めた方の仕業か】
【仕方ありません、落ちますね】
30小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 20:57:53 ID:???
【再びスレをお借りします】
【少し早いですが、◆8qUvKQeT1trsさん待ちです】
31 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 21:00:20 ID:???
>>30
【お待たせしました、よろしくお願いします】
32♦8qUvKQeT1trs:2009/10/16(金) 21:01:47 ID:???
>>30
ばぶーん!
33小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 21:04:08 ID:???
>>31
【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【私から書き出しをしますね。少し待っててください】
【それと、◆8qUvKQeT1trsさんが提案された服は、普段着の下に着てることにさせてください】
34 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 21:06:35 ID:???
>>33
【了解しました、それではお待ちしております】
35小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 21:14:20 ID:???
(人里にある空き家の近くで、一人の少年に声をかけたのは、暇を頂いた日のことだった)
(人里の方のご厚意で貸して頂いているその家に、少年を招き入れ、今はちゃぶ台を挟んで談笑をしている)
ところで、ご両親はいつ頃帰られるのですか?
その時間までには、あなたを送らないと怪しまれますし…
(頬に片手を宛て、ゆっくり出来ないと困るといった表情を浮かべた)

【適当に合わせて下されば結構です】
【よろしくお願いしますね】

【私のリミットは00:00です】
36 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 21:19:10 ID:???
>>35
うん、父さんも母さんも今夜は帰ってこないんだ、最近仕事が忙しくて
だから、お姉さんのところに止まっても平気だよ、なんてね
(小悪魔と打ち解け、色香の漂う彼女に胸をときめかせながら、ませたことを言う)
僕は、まだお姉さんといろいろお話しとか、したいな、お姉さん面白いし
(すっかり小悪魔の手中に落ちてしまったか、無警戒に信用してしまっていた)

【リミット了解です、それでお願いします】
37小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 21:29:50 ID:???
>>36
そうですか…、帰ってこない日もあるんですね。
さぞ、寂しいでしょうに…
(強がっているが、本当は両親に会いたいんだろうなと思いながら、子供の頭を撫でた)
面白い、ですか?私は普通に話をしてるつもりですが…
そうだ、お話もいいですけど…もっと楽しいことをしませんか?
実は、あなたをお招きしたのも、そのためなんですよ。
今夜は泊まっても平気だと仰ることですし…
(クスリと微笑む口元を手で隠し、立ち上がると、少年の下へ歩み寄り、手を差し出した)
38 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 21:36:36 ID:???
>>37
結構あるから、もう慣れたよ、煩いのがいないからせいせいしてるし
って、こ、子どもじゃないよぅ……
(と、粋がってみせるが頭を撫でられると、少し照れ臭そうに小悪魔を見つめる)
うん、お姉さん美人だし、今日はすごくラッキーだなーって
楽しいこと? うん、いいよ。一緒にお風呂でもオッケーだし、なんてね
(第二次性徴期に入っているためか、小悪魔の誘惑に漠然と期待を抱いて)
(それでも子どもっぽい下ネタのギャグを馴れ馴れしく放ってみせる)
うん、どんなことだろう、楽しみだな
(と、期待に籠もった眼差しを向けて、小悪魔の手を取った)
39小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 21:47:45 ID:???
>>38
あらあら…あまりそういうことは…
いえ、私が口出しすることではありませんね。
(自分が深く立ち入ることではないと、言葉を途中で止めた)
お風呂は後で、一緒に入りましょうか。
私は、実はもう入っちゃってますけど、この後、汗をかくことになりますから…
(少年が手を取り、立ち上がると、そのまま彼を連れて寝室へと案内していく)
さぁ、ここですよ。
(部屋の扉の鍵を閉めて、中に入ると、そこには一人が寝る分の布団が部屋にあるのみ)
(男女の営みの為に用意されたものであることは、明白だった)
ねぇ……お姉ちゃんと良い事しようか?
(そういうと、両膝をついて少年と背の高さを合わせ、少年を背後から抱きしめた)
(服越しにも分かるほどの豊満な乳房を背中に押し付け、片手は少年の袴の胸元に滑り込ませた)
40 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 21:54:51 ID:???
>>39
え……じょ、冗談だよ、軽い冗談、ははは……
汗を掻くって、なんか運動でもするのかな?
(あっさり肯定されるとは思わずぎょっとして、顔を真っ赤にしながら誤魔化す)
(連れだって寝室に向かう間にも、どぎまぎは収まらず、問いただすが答えはなく)
あ、うん……って、あれ、布団?
え? えええええ?
(と、部屋に入ると布団しか目に入らず、目を瞬く)
(驚きの表情で小悪魔を振り返ろうとすると、背中から抱きしめられ柔らかいものを押しつけられて)
い、いいことって、その……ほ、本当に? あっ……お、お姉さんっ!?
(声が震え上擦り、胸元に滑らかで少し冷たい手を入れられると、ぴくりと身体が硬直してしまう)
(反射的に小悪魔の手を掴むが、動きを邪魔することはできずに)
41小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 22:04:42 ID:???
>>40
本当にって…?もしかして、予想でもしてたのかな?
春機発動期だけあって、そういうことに興味が出てくるんですね。
(袴に滑り込ませた手に少年の手が被さるが、力差は自分のほうが上で)
(手の動きを止めることが出来るはずもなく、袴を肌蹴させ、少年の上半身を晒してしまう)
フフ…、若い男の子って、可愛いです…。
(片手を少年の肌に這わせつつ、もう片方の手では自分の服を脱ぎ始めて)
(ネクタイを外し、上着を脱ぐと、その下に来ている白いブラウスにも手を掛ける)
あなたは…オナニーって、したことあるんですか?
42 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 22:11:50 ID:???
>>41
え、えっとその……お姉さんすごくキレイだし、ひょっとしたら、なんて……
で、でも本当にこんなっ……はうっ!
(いくら男とはいえ、体格差による膂力の違いには勝てず、小悪魔のなすがままに)
(引き締まってはいるがまだ筋肉質ではない時期最後の滑らかな肌を晒されてしまう)
うっ……はぁ、お、お姉さんと、エッチしちゃうの? ここで……
(自らの肌を這いずり回るしなやかな指を呆然と見下ろし、衣擦れの音を聞きながら振り返る)
お、オナニーって……そ、そんなの知らないよっ……
(恥ずかしがる年頃故か顔を真っ赤にして否定するが、その意味するところは通じて)
(股間の辺りをモジモジと捩り始める)
43小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 22:20:26 ID:???
>>42
あなたは、いけない子ね…。私はもっといけないですけど…
(手を大きく広げて、掌と五指を肌に密着させ、円を描くように胸元から腹部へ手を這わせる)
そうですよ?あなた、きっと経験はまだだろうと思って、声をかけたんです。
エッチは、相手が初物だと、また違うんです。
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、それを全く隠そうとしない)
(肌に這わせていた手を浮かせ、中指で少年の乳頭を転がし、白いブラウスにも手を掛けて脱いでいく)
(セクシーランジェリーに包まれた肌を晒し、乳頭を転がしていた指を離すと)
(もじもじと動く少年の股間に手を移動させ、太腿の間を割って、手を滑り込ませる)
駄目ですよ、力を抜かないと…痛いだけになっちゃいますから…
(少年の太腿に掌を被せ、その手を、つつ…と、徐々に股間へと移動させていった)
44 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 22:29:11 ID:???
>>43
そ、そんなこと……だ、ダメだよ、お、お姉さんっ……ひぐぅ!
(耳元で囁かれると背筋がゾクゾクして息苦しくなり)
(胸元から、さらに敏感な腹部に手が移動すると身を竦め、短く呻いた)
はぁ、はぁ……こ、こんなこと、初めて、だけど……
で、でも、お姉さんは僕よりもずっと年上だし……はひぃ!
(小悪魔のような大人の女性が自分のような子どもを相手にすることが信じられず)
(浮き足だったところを、乳首を弄られて足を突っ張るほどに強烈な刺激をもらい、身悶える)
あ、そ、そこはっ……お、お姉さんっ!
(小悪魔の囁きもよく聞こえず、ただ為されるがままに与えられる刺激に身体が抵抗して)
(太ももをなぞられると、つま先だってその刺激から逃げようと身体を浮かせた)
45小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 22:38:09 ID:???
>>44
そんなことって…どんなこと?
ちゃんと言ってもらわないと、分からないです。
(耳元でしれっと返事をし、それは囁くように呟いて)
やっぱり、初めてでしたか。嬉しいですよ…
(太腿に滑らせている手が股間に到達し、親指が少年の陰嚢に触れる)
あぁ、そんなに体を動かしたりして…、立っているのも辛そうですね?
(爪先立ちになって陰嚢が親指から離れると、少年の体を抱き寄せ)
(器用に布団の上に横にすると、セクシーランジェリーに包まれた上半身を見せ付ける)
(生地が薄いため、豊かに実った乳房と、その先端にある突起が見える)
どうです…?好きに触ってもいいんですよ?
私もあなたのここ…好きに触りますから…
(クスリと笑みを浮かべると、片手を徐に少年の股間に伸ばし、袴を左右に開いて)
(褌に包まれた股間を露にしてしまう)
46 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 22:49:48 ID:???
>>45
そ、そんなこと……え、エッチとか、僕、まだ子どもだよ?
(もはやそのようなことを言う段階ではないのだが、冷静さを失った思考ではその程度がやっとで)
あっ、だ、ダメだよ、お姉さんっ……くうっ!
(小悪魔の手が褌越しの陰部に触れると、既にそれは幼いながらも突っ張っており)
(自分以外の手が少し触れただけで、まるで少女のようか声を上げて手を挟む込むように太ももを閉じる)
はぁ、はぁ、はぁ……うあっ、な、何をっ……!
ど、どうしても……するの……・あっ
(小悪魔に抱き上げられると、顔を真っ赤にして抵抗するが、布団に横たえらると身体を守るように縮こまる)
(恐る恐る小悪魔を見上げると、白く艶めかしい裸身に黒く透けたベビードール姿が目に入って)
(生地越しに透けて見える、豊かなふくらみと成熟した突起が突き上げる様に、見とれてしまう)
す、すごい……お姉さんの、胸……う、うんっ……
(初めて見る大人の乳房に心を奪われてしまい、恐る恐る手を伸ばすと、生地越しのふくらみに押しつけた)
うわ……や、やわらかくて、あったかいっ……
(顔をリンゴのように紅潮させながら、瞬きもせずに乳房を観察し、たどたどしい手つきで触りまくる)
(無防備な下半身を暴かれるのも構わずに、小さな手で大人の乳房を探検していった)
47小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 23:00:38 ID:???
>>46
噂だと、早期のうちから経験を持つ方もいるらしいので…
あなたはそうではないみたいで、安心しましたよ。
(少年がベビードール越しに乳房を見つめ、手を伸ばしてくると)
(閉じていた口をうっすら開いて、熱の篭った吐息を吐いた)
(伸ばされた手がランジェリー越しに乳房に触れると、一瞬だが、心臓の鼓動が早まった)
ただ触るだけじゃなくて、手を動かしたりしてくれていいんです…
ここまできて、遠慮してはいけませんよ?
(顔を赤くして乳房に手を這わせ、ぎこちない手で握られて興奮が増す)
(褌の上から、少年の隆起したペニスを掌で撫で回し、両手で器用に褌を脱がせていった)

【オチンチンは…どんな感じでしょうか?】
48 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 23:09:42 ID:???
>>47
そういうのは、よくわからないけど……
こういうことするの、お姉さんが初めて、だよ……
(本能的なものか、乳房を許されたことへの好奇心と興奮が募って、夢中になって手を動かした)
う、うん……お姉さんのおっぱい、大きくて、柔らかくて、あったかくて……す、すごい
(生地越しに透けて見える眺めが余計に淫靡さを増して、息を荒くしながら、手の余る乳房を揉みしだく)
(自己主張するように突き出した乳首を指で捉えると、固さを確かめようと指で転がし始める)
はぁ、はぁ……うあっ……!
(荒く熱い息が乳房に掛かるほど興奮していたが、褌の上から陰茎を撫でられると、鮮烈な刺激にぐっと身をすくませる)
(それでも、小悪魔の乳房にエッチなことをしているという興奮が警戒心を薄れさせ、身体の力を抜き)
(褌を脱がされると、まだきれいな肌色の幼茎が一人前に跳ね上がって)
(剥けかけた皮からは、これも綺麗なピンク色の亀頭が顔をのぞかせ、鈴口に雫が溜まっていた)

【オナニーはもうしていて、仮性包茎ということで】
49小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 23:22:56 ID:???
>>48
分からなくてもいいですよ?
これから、私が教えて差し上げますから…んっ……い、いい感じですよ…?
ぎこちなさのある手つき…たまらなくて…胸を揉まれてだけで、感じちゃう…
フフ…喜んでもらえて、嬉しいです…。
(少年が息を乱すのと同時に、自分も息を乱し始める)
(胸を揉まれてるうちに、乳頭は硬さを増して、徐々にランジェリーを押し上げていった)
…どうしました?もしかして、痛かったんでしょうか?
(撫でていただけのつもりが、知らず知らずのうちに、痛みを与えてしまったかと思って尋ね)
ごめんなさい、気をつけますね…
(褌を脱がせて露出させたペニスは、幼さを感じさせるも、どこか逞しさも感じさせた)
あら、皮被りに見えましたが、きちんと剥けるんですね?仮性包茎でしたか…
桜色の亀頭が、いかにも未経験だと訴えているようで…期待しちゃう……ん…
(カリの下まで剥け、露出した亀頭は、鈴口に水玉を作っていた)
(それを人差し指で掬うと、ペロリと舐めた)


【分かりました】
50 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 23:33:22 ID:???
>>49
い、いや、ちょっとびっくりしただけ、だよ……
お姉さんのおっぱい弄らせて貰ってるんだから、それくらい……っ
(自分の指の中で転がしている乳首はじょじょに硬くなり、立ち上がったのを、また押し潰してみる)
(陰茎を晒されて恥じらったのも最初のうちで、今では見せつけたいのか、足を自ら開いていった)
う、うん……皮は、じぶんで剥いてみたよ
で、でも、初めてだし……ふ、ふあっ!
(小悪魔に勃起した幼茎を見つめられると、恥じらうように揺れて)
(人差し指で鈴口を救われると、激しい刺激に身をすくませてしまう)
(それを、小悪魔が口元に持って行き、舐めるのをぼーっと見つめていた)
な、なんか、お姉さんがすごく、エッチに見えるよ……

【ペース的に、性交が難しそうですが……】
51小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 23:37:57 ID:???
>>50
【凍結を考えているのですが、如何でしょうか?】
52 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 23:44:48 ID:???
>>51
【それでしたら、小悪魔さんと初エッチした後に、お風呂でまたいちゃいちゃエッチとかしてみたいです】
【一度きりというのなら、初エッチだけでも構いませんが……】
53小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 23:49:01 ID:???
【構いませんよ。名無しさんさえよければ、日にちをかけてロールしたいと思ってますし…】
【今夜は私が後一レス返したら、終わりになってしまいますが…】
【名無しさんの都合のいい日を教えていただけますか?】
54 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/16(金) 23:52:20 ID:???
>>53
【ありがとうございます、今回はちょっと飛ばし気味でしたので】
【小悪魔さんのお好きなようにじっくり楽しんでもらえればと思います】
【こちらは、週末はちょっと予定があるので、また月曜日以降の21時くらいから開けられます】
55小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/16(金) 23:59:10 ID:???
>>50
それならよかった…。てっきり、痛かったのかと思ったので。
でも、気をつけますね。
(鈴口の先走りを舐め取ると、少年のペニスの竿を握m軽く上下に扱いてあげる)
んっ……そこ、硬くなった乳首…コリコリしてみてください…!
(硬くなった乳頭を弄くられて片目を瞑り、もう片方の手を自分の下半身に伸ばす)
(残りのツーピースの服に手をかけ、器用に脱いでいく)
自分で剥いたんですか。いいことですよ。
皮が被ったままだと、病気にもなりやすいですからね。
それに、被ったまま大人になると、大変なことになっちゃいますし…
(衣服と肌が擦れる音を立てながら、パサリと音をたてて服を落すと)
(黒のストッキングに包まれた両脚と、ランジェリーの奥に見える、腰を包む黒いひもパンツを晒した)
袴も取ってしまいましょう…♪
(脱ぎかけになっている少年の袴に手を掛けると、少年の体を動かして袴を取り払い、全裸にしてしまう)


【分かりました。ひとまず、ここで凍結にさせてください】
【では、次回は火曜日の21:00にお相手願えますか?】
【私も予定があるので…】
56 ◆8qUvKQeT1trs :2009/10/17(土) 00:05:09 ID:???
>>55
【わかりました、それでは火曜日の21時に伝言で待ち合わせしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
【再開を楽しみにしてますね、おやすみなさい】
57小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/17(土) 00:07:08 ID:???
>>56
【はい。伝言板で会いましょう】
【今夜は、お相手くださって、どうもありがとうございました】
【私も再開を楽しみに待っています。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
58サウンドウェーブ ◆14QWCEwbmlXw :2009/10/17(土) 22:35:59 ID:???
【こんばんは、今からこの場所を貸してもらう…】
【書き出しをするのでもう少し待っていてくれ】
59サウンドウェーブ ◆14QWCEwbmlXw :2009/10/17(土) 22:42:48 ID:???
(殺風景、一言で表せばそれ以外に言葉が見つからないような部屋)
(風呂、トイレ、簡素な台所と小さな部屋がある以外、デストロン時代に与えられた部屋と大差ない)
(そんな部屋の玄関が開かれ、一人の青年が現れた)

ただいま…と言っても、誰もいないわけだが。
見ての通り特に何も無い部屋だ…ベッドがあって机があって、後は本棚があるだけ。
(靴を脱ぎながらサンダークラッカーに部屋の許容を説明し)

食事も作業机を使っていたからな…とりあえず、ベッドにでも座っていてくれ。
何か飲み物を用意しよう。
(財布やその他諸々を机の引き出しにしまうと、台所にある小型の冷蔵庫を開く)
…酒とお茶、どちらを飲みたい?

【こんな感じで大丈夫だろうか?】
60サウンドウェーブ ◆14QWCEwbmlXw :2009/10/17(土) 23:09:41 ID:???
【諸事情により場所をお返しします、以下空室です】
61KAITO ◆ZlLypG2V7w :2009/10/19(月) 23:12:23 ID:???
【姉と暫くお借りすますー】

ふむ…さっきマスターが素晴らしい情報をお知らせしてたな…。
そっかぁーGかぁー…うんうん。
62KAITO ◆ZlLypG2V7w :2009/10/19(月) 23:38:26 ID:???
んー…めーちゃん迷子になっちゃったかも。
迷子のお知らせ放送とか出来ないしなー…どうしようかな?
とりあえず、ここを占拠してても迷惑だろうし、お返ししますねー。

【返します、ありがとー】
63 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 21:16:21 ID:???
【今晩は、桜野タズサさんとのロールに、スレをお借りします】


(ある夜、とあるオタクの自室)
(机にパソコン、棚にはいくつかのプラモデルに美少女フィギュア)
(そして、本棚や床にところ狭しと並べられ、うずたかく積み上げられた本、本、本……)
(そんなオーソドックスなオタクの部屋で、ベッドに背中を預け、一冊のライトノベルを読み耽る、一人の若者)
(もう何度目かになる。読み直しているのは、数年前に発刊された、とあるスポーツを題材としたシリーズ、その第一巻)
(主人公である少女が、ついにオリンピックへの出場、その選手枠に選ばれるラストでページを閉じ)

……ふう、やっぱり、何度読み返してもいいなあ、銀盤は。タズサも格好いいし、綺麗だし。
はぁ、これでもっと、二次創作的な意味でも、人気が出てくれればなお良かったのに……アニメはああだったしなぁ。

(前回のオリンピックの頃だったか。ブームに乗る形で、1クールでアニメ化された事はある)
(が……その出来は……)

……やめよう、死んだ子の年を数えるのは。いや死んでないけどさ。はぁ。
(この話題でため息をつくのは、何度目の事か)
(話、物語自体のファンでもあると同時に、男性ファンでオタクとしては、主人公へのいささか歪んだ愛情も否定しがたい)
(が、不幸にして同じようなファンは少数派で……二次創作、中でも18禁関連は絶望的だった)
(仕方なく、時折浮かぶ妄想ネタをいずれかの機会に役立つよう、ノートに書き留めているのだが)
(なお、主人公である美少女フィギュアスケーターへの様々な妄想を書き連ねたそのノートは、今は机の上にある)


【このような形で、始めさせてもらいました】
【こちらの年齢は大体二十歳すぎ、外見は……リクエストはあります?】
【それと、今夜はいつ頃まで大丈夫でしょうか】
64桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 21:24:25 ID:???
>>63
【本文レスに少し時間がかかりそうなので、先に伝えることだけ】
【外見は、不潔な感じでなければOK。前髪長くて目が隠れてるエロゲー的主人公な外見イメージで受け取っていいかな?】
【あと、一応は名前をつけていただけると、レスが楽ですね】
【時間は25:00くらいまでなら大丈夫です。それを過ぎると、寝オチの危険があるので】
65明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 21:29:48 ID:???
>>64
【ええ、外見は了解です】
【……ふと、黒髪にして、前髪を長くしたピート、というイメージが……】

【と、それはともかく。名前も了解です。↑のように、読みは『あかし たかお』です】
【それでは、25時を目処に。改めてよろしくお願いします】
66桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 21:37:44 ID:???
(本に集中していた男は気づかなかったが、いつの間にか現れていた人影が机の上のノートを開いていた)

ちょ、ちょっとお! 何コレ!! わ、わたし、こんな……!!
(いきなりオタクの男の部屋に悲鳴が上がる)
(薄いブルーとホワイトを基調にしたレオタードを着た少女が、顔を真っ赤に染めていた)
(その姿は、桜野タズサが現実に現れたら、というイメージ通りの美少女だった)

あ、あなた、私のコトをこんな風に妄想してたの! バカ! 変態! スケベ!! 
(羞恥と怒りに紅潮した顔を、男に向ける)

何となくは分かってたけど、ここまでなんて。
くうっ、こんなのに実体化させられるなんて……!!
(オタクの男性……明石貴雄をタズサそっくりの美少女が睨み付けていた)

【こんな感じでよろしいですか?】
67明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 21:51:03 ID:???
>>66
(時計を確認し、風呂にはちょうどいい時間かと思い)
(固まっていた首筋を鳴らし、背伸びをして――)

……ひぃあっ?!
(誰もいないはずの部屋に響き渡る、年頃と思しき女性の悲鳴)
(それに負けず劣らずの叫びを上げ、慌てて振り返り)

…………へ?
(目の前に、突然現われたとしか思えない一人の女性)
(普段着には見えないコスチューム、しかし、よく見慣れている……それも、つい先ほど、というか、今も)
(手にしたままの小説の表紙を見て、また相手を見て。それが同じ人物としか見えない事を確認して)

………………タズサ、さん? 桜野、タズサ……?

(あり得ない。あり得ない。あり得ない。)
(けれど、目の前にいる……どうみても、実体として『そこにいる』としか見えない)
…………ええと……コレナンテマンガ?

……って、ああっ、それは?!
(ようやく、相手……タズサの目にしているノートに気付く)
(それは言うなれば妄想ノート。しかも、読んでいる当のご本人をネタにしたものばかりで)

じ、実体化って、まさしくエロゲー……って、ああう……
(何となく状況が呑み込めてくる……が、また別の問題が出てきて)
(ネタにされた本人に問い詰められればその通りで、言葉に詰まってしまう)

【ええ、バッチリです!】
68桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 22:09:17 ID:???
>>68
原理とか何とかは分からないけど、私はあなたに実体化させられたの!
(怒りのオーラを漂わせながら、ノートを引っつかんでズカズカと貴雄に詰め寄る桜野タズサ)

あ、あなた、私にいきなりこんなことする気だったの!
(かなりえげつない描写の箇所を目の前に突きつけて、そう問いつめる)
(貴雄の顔に自分の顔を近づける。美少女の身体の香りが、オタク青年の鼻腔をくすぐった)

はぁ……
(いきなり溜息をついて、貴雄から身体を離す)
こういうことしたいから、私を実体化させたんだろうけど。
実体化させた奴には、実体化させられた私は結局は逆らえないし……
(ペタン、と床に座り込んでしまう)

いくらなんでも、実体化させられた最初から、こんなのアブノーマルなのなんて。
この、この、変態強姦魔!
(目尻に涙を浮かばせて、貴雄を睨みつける)



69明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 22:23:23 ID:???
>>68
は、はぁ……ま、まさか俺の身に、こんなハ〇ヒのような超能力があったなんて……
わ、わわっ?!
(ずいっと迫られ、ただでさえ美少女であるタズサ(そう、あの桜野タズサだ!)に詰め寄られ)
(ベッドに引っ掛かり、腰を落としてしまう。真っ赤になったタズサに睨み付けられ、
突き付けられたのは、ネタの中でもかなりきっついバージョン)
(夜のスケートリンクで一人練習していたところを、タズサに恥をかかされたマスコミ人らによって凌辱される、というものだ)
(コスチュームを破かれ、言葉でねちっこくなぶられる辺りなど、ノリノリで書いた記憶がある)

あ、あの、そ、それは……
(確かにタズサに対して、そういう気持ちはある。あるが、『本人』に詰問されては何も言えない)
(それでも何か、口にしようとして……)

さ、逆らえないって――
(何となく、彼女の言う事は分かる……そう、この手の話では定番の話だ)
(が、いきなりその通りの内容を実行に移す、というのも気が引ける――彼女の涙を見てしまった後では)

あ、あの、その……ごめん、落ち着いて。
まあ、その、なんだ。いきなりそこまでいくのは難易度高いし……は、はじめは、普通! 普通にしよう! そうしよう、な?!

(そう、凌辱というだけではなく……普通に、ストレートに。タズサといちゃいちゃエッチしたい、そういう妄想だってしていたのだから)
70桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 22:44:22 ID:???
>>69
……意識的に実体化させたわけじゃないのね。
(貴雄の言葉に、突きつけたノートにあるような行為をするために実体化させたのではないことを理解する)

その、実体化させられたんだからって覚悟はしてたけど……いきなりあんなのは酷いと思ったから。
(少し落ち着いて、貴雄の話を聞いているタズサがポツリと呟く)
(太股のあたりを、落ち着かなく動かしている)

普通? うん、普通だったら、いいかな……
あ、勘違いしないでね! 別に愛してるとかそういうのじゃないのよ!
それが実体化させられた者のね、義務というか勤めというか、そういうのなんだから!!
あなたが「やる」んじゃないの、私が「させて」あげるんだから!
そこの所、忘れちゃダメ!!

(顔を真っ赤にしながら、貴雄に言葉を浴びせる)

さ、最初は何をしたいの。
(貴雄を見たり、部屋に視線を向けたりと落ち着かない様子である)

71明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 22:54:49 ID:???
>>70
いやぁ、俺自身今の今まで、んな能力があったなんて自覚無かったからなぁ。
でなきゃ、あの子やあの子やあの子やあの子を実体化……んんっ!
(危うく口が滑りそうになり、咳をして誤魔化す)

あー……うん、オーケー、理解した。
何事もまず、段階と順序を踏んでから――だよな?
あっ……は、はひ。
(きつく念を押されて、複雑な反面、ああ、こういう反応ってまさにタズサだな……などと思う)
(そうなると、あの1巻表紙のコスチュームのタズサと、自室で二人っきりで向かい合ってる訳で)
(あまつさえ、彼女は自分の妄想、切なる願いが生み出した存在で、何のために現われたかといえば――)

………………うわ、やべぇ。こいつぁやべぇ……マジか? マジなのか?
(改めて今の状況が信じられず、夢じゃないかと身体をあちこちつねってみたり)

えっと、その…………さ、触っても……いいか?
いや、何ていうかさ、今の状況が信じられなくて……まるで夢みたいな、夢じゃないかって。
だから――タズサに触れて、確認したいんだ……これが、現実なのか、って。
(緊張した面持ちで、おそるおそる、彼女の手に自分の手を伸ばす)
72桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 23:08:21 ID:???
>>71
(自分の身体をあちこちとつねったり捻ったりするのを呆れたように見てるタズサ)
何やってるのよ、もう。

え、その……
(レオタードの上から胸を鷲づかみされるのでは、と思わず固まったが)
(単に手に触れたいというだけとすぐに気づいて、自分からも手を伸ばす)
……いい、わよ。
(タズサの細い指が貴雄の指と絡み合った)

ん……
(少しづつ大胆になってくる手の動きに、かすかに声を漏らす)

現実だと、分かった?
(恥ずかしげに視線を横に向けながら、そう問いかけた)
73明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 23:21:59 ID:???
>>72
いやぁ、まず自分の正気を疑って、次に夢じゃないかと疑って、最後に現実であると確認して……いてて。
(口が歪むほどにつねり、その痛みに、間違いなく現実であると確認して)

ん、ん……
(そうっとそうっと、震える指先を近付けていき)
(タズサからも手を近付けてきて――二人の指先が、触れ合う)
(瞬間、びくっと反射的に指を引こうとして、咄嗟に思い止まり)

……
…………
………………ほん、もの、だ……

(ゆっくり、ゆっくりと指を絡める――ほっそりとした指先の、確かな感触)
(両手を伸ばし、手のひらを包み込む……確かなぬくもり、この上なくリアルな感触が返ってきて)

本当に――本当に、タズサだ、タズサなんだ……桜野タズサが、うちに来たんだ――!
(ようやく得られた、現実という実感。その次に沸き上がる、膨大な歓喜)
(笑みが込み上げてくるのが押さえられない。顔がほころび、笑いがあふれ出す)
(タズサの手を顔の前に持っていき、その指に口元を近付け、触れる)
(唇や鼻先に、タズサの確かなぬくもりを感じ、息を吸い込めば、甘やかな香りが鼻腔を満たし)
(何度も何度も、タズサの手に、指先に、万感の歓喜を込めつつキスを浴びせる)
74桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/21(水) 23:34:49 ID:???
>>73
キャッ!
(手に口づけされて、可愛い悲鳴を上げるタズサ)
ちょ、ちょっと、何よいきなり!
(何度も何度も手のあちこちにキスされて、その感触と恥ずかしさに怒ったような声を出してしまう)

も、もういい加減にしなさいよ。
(貴雄の様子に、自分がこのオタク青年に強く思われてることを実感するが、)
(つい、怒ったような口調になってしまう)

手ばっかりじゃなくて、キスするんなら、別の所もあるんじゃないの?
ちょっと、そこまで女の子の口から言わせる気なの!
ふ、雰囲気出したいんだったら、それくらい察しなさいよ。

(座り込んでいるタズサは、貴雄の顔を見上げて)
(わずかに唇をとがらせるようにする)


75明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/21(水) 23:47:53 ID:???
>>74
(夢中になって、タズサの感触を確かめているところへ、怒ったような女神様の神託)

あ、ああ、ごめん、つい……嬉しくてさ。
べ、別のとこって……
(改めて言われると、赤くなってしまう――が、それこそが自分の願いであり、彼女の使命でもあると思い)
(タズサの手を取り、立ち上がらせて、部屋の真ん中で改めて向き合う)
(設定によれば彼女は身長158センチ。自分よりも少し小さく、向き合うと視線を下に向ける必要がある)
(となると自然、スケーターとしてはいささか発育のよい、コスチュームを内側から盛り上げる二つの膨らみも見える訳で……)

……は、は……夢みたいだ、タズサと、こうしていられるなんて……でも、夢じゃないんだよな。
(そう言って、視線を真っすぐ……顔は赤らんではいるが、はっきりタズサの瞳を見つめ)

――改めまして、明石貴雄です。
よろしく――
(そっと背中に手を回し、少しずつ力を込めていき、抱き締める)
(顔を近付け、タズサの『100億ドルの美貌』、その唇へ、自分のそれを寄せていき――)
76桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 00:07:50 ID:???
>>76
……ん。
(貴雄に手を取られ、ゆっくりと立ち上がるタズサ)
(現実化させられた自分が、これから男とキスをするという事実に、胸が痛いほどに高鳴る)

(貴雄の視線が胸の谷間に向かってるのが分かる)
(普通だったら引っぱたくところだが、不思議にそんな気分にはならなかった)

え、ええ。
(力強い視線を向けられ、ドキリとして単純にうなずくことしかできない)

あっ!
(男の腕に抱きしめられ、自分の胸を男に押し当てる形になったことに、恥ずかしさの声を上げる)


んっ……
(男の唇の感触を自分の唇に感じる)
(その瞬間に、甘い刺激が身体を走る)
(……キス、しちゃったんだ)

(タズサの身体から力が抜け、貴雄に寄りかかるようにしてキスを続けた)

【ツンキャラは、ほとんどやらないから、遅めのレスなってます】
77明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 00:26:11 ID:???
>>76
(こんな間近から、タズサの身体を性的欲求でもって見つめたら、ひっぱたかれてもおかしくない)
(けれどそんな事態にはなっていない……改めて、この不可思議な幸運を噛み締める)

ん……!
(実は、二十何年生きてきて、これがまごうことなきファーストキス)
(初めて味わう女性の唇の感触に、身体が硬直し、強くタズサを抱き締めてしまう)
(唇と唇が軽く重なるだけのフレンチ・キス。けれど、その感触は思考の全てを奪い去って)
(互いの胸が押しつけ合い、柔らかな弾力の下で、激しく高鳴る心臓)
(力が抜けていくタズサの身体を支え、抱き締めながら、唇を重ね続け――)

――ぷはぁっ?! はっ、はーっ、はーっ……

(息が続かなくなって、ぎこちなく唇を離し、やっと酸素を吸い込む)
(通常に倍する心臓の鼓動は、もっと酸素を寄越せという合図)
(抱き締めたまま呼吸すると、タズサの香りを吸い込んで、彼女の重みと共に、タズサがより近く感じられて)

……タズサと、キス――したんだな……
(ほう、と息を吐きだしてつぶやく)

……続き、しても……いや。『する』よ?
(タズサの顔を見つめ、囁きかけて)
(まずは、何度となく妄想したように……フィギュアコスチュームの上から、その胸元に手を重ねる)


【いえ、あまり遅くはないと思いますよ、お気になさらず】
【当初の淫乱化ー、というのとは微妙に異なる展開になってますが、これはこれで!
少しずつタズサとの仲を深めていけるようで、やっていて楽しいですし】
78桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 00:48:56 ID:???
>>77
(唇が離されて、潤んだような瞳で貴雄を見上げるタズサ)
この桜野タズサ様とキスできたんだから、こ、光栄に思いなさいよ……
(強気な口調で、そう告げる)

ふ、ふん。
好きにしなさいよ。あまりに私が魅力的で、止めようがないんでしょ。
分かって……
(るんだから、と続けようとして)
あ……
(胸の上に貴雄に掌を感じて、言葉が止まる)
(真っ赤になっている顔を横に向けて、うつむいてしまう)

はぁ……
(密着した男の身体の感触を強く意識して、それがさらに甘い感覚を身体に走らせ、熱い吐息を漏らす)
(男に分からないようにと思いながら、太股をすりあわせる。ソコが熱く濡れているのを自覚した)

……こんなことさせるの、あなたが初めてなんだから。
(横目で貴雄の顔をチラチラと見上げながら、そう呟いた)

【25:00ピッタリでなくとも、少しくらいオーバーしても大丈夫です】
【次回は、いつの何時くらいで待ち合わせにしますか】

【淫乱化は、仲を深めてからのプレイでのお楽しみにしましょう】

79明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 01:12:54 ID:???
>>78
(タズサの顔を、真っ赤になった顔で見つめ返して)

……こっちは、は、初めてだった、よ……なんつうか……しびれた。嬉しい。幸せすぎて死にそう。

ん――その通り。ただ、なにぶん初めてなもんだから、不慣れだし……痛くしたりしたら、ごめんな?
すぐに言ってくれよ?
(断りを入れつつ、手はゆっくりと、しかし着実に動いて)
(薄水色というべきか。胸元を包む、リボンで飾られたコスチューム、そしてその下に肌色のレオタード)
(その下に、今、こうして触れている、タズサの胸がある――理性も何もかも放り捨ててむしゃぶりつきたくなる)
(しかし、こうして触れて、揉んでいる事にも同じくらい魅力を感じていて)
(下からすくい上げるように手を動かしてみる……服と一緒に、内側の膨らみも動いているのが分かる)
(何度となく、すくい上げるように、あるいは円を描くように。その胸を、衣装越しに揉みしだいて)

ん、すぅっ
(タズサの髪に鼻を近付け、軽く口元を埋める)
(柔らかなシャンプーの香り、そしてタズサの香り。うなじに近付ければ、心なしか汗の匂いも漂ってきて)

すぅっ、はぁっ、これが……タズサの匂い……

……な、なぁ、タズサ……あのノートを見たんだったら……あれも分かるかな?
次に、俺がしたい事、とかも……

(それは、やはり妄想ノートに書き込んだ内容)
(コスチューム姿のタズサに、自分でスカートをめくらせる。そして、スカートの中をたっぷりと見せてもらう)
(タイツやレオタードの上から顔を押しつけ、感触を堪能しながら、アソコの匂いを嗅ぎたい)
(衣装の上から大切な場所を愛撫したい、舐めたい、お尻に頬摺りしたい……そういったフェティッシュな内容が綴られていた)

(そっと離れると、タズサの前に片膝をつき)

さ、さあタズサ…………見せて、くれるよな……?
(緊張に震えながらも、何とかリクエストを口にして)

【こちらでも、この口調で話す事にするね】
【サンクス、それじゃあ、これでか、もしくはタズサの次のレスで、今夜は凍結だな】
【こっちは明日も同じ時間帯でいけるけど……タズサの予定はどう?】
【ああ、エッチになったタズサも、楽しみにさせてもらうぜ!】
80桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 01:19:59 ID:???
>>79
【今度の本文レスは、時間かかりそうなので、これで今回は凍結しましょう】
【私も今日と同じ時間帯で、明日も大丈夫です】
【では、おやすみなさい】
81明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 01:23:08 ID:???
>>80
【じゃあ、続きはまた明日、じゃない、また今夜に】
【ありがとう、タズサからのレス、毎回楽しみだよ】
【じゃあ、また今夜の九時に、待ち合わせスレで。それじゃあ、おやすみ……ノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
82桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 21:07:03 ID:???
>>79
あっ、んんっ、ん!
(貴雄の手にコスチューム越しに胸を揉まれ、声を漏らしてしまうタズサ)
(コスチューム姿で男に胸を揉まれているという今の状況は、)
(直接に胸を揉まれるよりも、かえって恥ずかしさが上かもしれないと思う)

て、手つき、イヤラシ過ぎよ……
(すでに胸の先端も硬くなり、身体を走る甘い刺激に喘ぎも漏れる)
それに、そんなにクンクンと匂いかがないでよ。
へ、変態……
(貴雄の顔を恥ずかしさで直視できずに真っ赤な顔を横に向けながら、そう声をだす)

そ、それって……ちょ、ちょっとぉ、最初は普通じゃなかったの?
(キスして胸を触られたくらいで、アソコがこんなに濡れちゃってるってバレちゃうじゃない!)
(貴雄に言葉に、慌てて男に顔を向けて反論する)

あっ……
(貴雄が離れて、物足りなそうな声が出てしまう)

うっ、ううう……あんまり変なコト言うと、容赦なく蹴るからね!!
(迷った表情を浮かべながらも、自分を現実化させた男の強い要望には、どうしても逆らえず)
(スカートのふちを両手でつまむと、ゆっくりとめくっていった)
83明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 21:21:23 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】
【それじゃあタズサ、改めて、今夜もよろしくな】

>>82
だ、だってさぁ、タズサの……む、胸を、揉んでるんだぜ? そりゃあ多少は、やらしくなるってもんで……
それに――タズサ、すごくいい匂いがするんだから……。
(胸元を揉む手も、匂いを嗅ぐ鼻も止まらず、服の上から柔らかく形を変えさせ、息を吸う)
(手のひらにかすかに、硬くなったものを感じ……円を描く動きで、掌で、そこの辺りを服の上からさすってみて)

え、えっと……アソコを見たいってのは……ふ、普通だと思う、んだけど……
(タズサの叫びに、返事が尻窄みになる)

そ、その――駄目か?
(自信、無くしそう……ふと弱気の虫が頭をもたげてくるが)

! う、うん、変な事は言わない――――つもり、です……
(申し訳程度に小さく付け足して)
(瞳を爛々と輝かせ、ゆっくりと持ち上げられていくスカート、その下に、熱烈なファンが送るがごとき熱い視線を注ぐ)


【一応確認するけど……今は、スケート靴は脱いでるよな?】
【それと、今夜もリミットは、昨日と同じ頃?】
84桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 21:32:38 ID:???
>>83
……こ、これでいいの……
(顔をうつむけながら、貴雄の目の前にスカートを持ち上げて足の間の部分をさらしてしまう)
ううっ……
(男の視線を感じ、そしてゆっくりと顔と手が近づいてくるのに、恥ずかしさでいっぱいになる)

【スケート靴は、もちろん脱いでますよ】
【そうですね。一応は25:00が目安です】
85明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 21:50:53 ID:???
>>84
ああ、うん……
(タズサの小さな問い掛けに、ぼんやりとした答えを返し)
(じわじわと、顔を近付けていく)

こ、これが、タズサの……
(震える声で呟き、スカートの中から現われた、レオタード、タイツに包まれた下半身を見つめる)

(それは、普通のスカートの中とは違う、言ってみればテニスのアンダースコートと同じ、『見えてもいいもの』)
(いや、激しく演技を行うフィギュアスケーターにとっては、見られても何ら問題ない、そもそも下着ですらない)
(しかし、それでも。こうして見ると、薄い茶色、あるいは濃い肌色というべきか。
タイツに包まれた下半身と、一見下着にも見える、薄水色のレオタードの光景は、格別であり)

……はぁ、はぁ……
(震える指先で、太ももに触れ。タイツの上からそっとなぞり、その薄布の質感を確かめ)
(おそるおそる顔を寄せ……タズサのアソコ、『女の子』の部位を、瞬き一つせずに見つめ)

……ん、すぅっ……
(鼻先が、触れるか触れないかという辺りまで顔を近づけ、ゆっくりと、
まるでワインの香りを確かめるように立ち上るタズサの匂いを吸い込む)

あーっ――
(瞬間――意識がすっ……と、恍惚の中に消えそうになる――そんな甘い痺れが、意識を麻痺させる)
(もっともっと、この香り、芳醇な香りを味わいたい……そう思うと、もう止められなくなって)

んっ……すっ、すぅっ、はぁっ、ん、くぅっ……
(何度も何度も、匂いを嗅ぎ、香りを吸い込む)
(時折スカートの中に顔を突っ込み、鼻を軽くタズサの腹部や、太ももに当てて、その汗や体臭、タズサの匂いを嗅いで)
(太ももをやらしいタッチで撫で回し、世界屈指のフィギュアスケーターの美脚を楽しむ)

【両者、ともに了解】
【スカートの中だけれど、イラストや実際の選手コスチュームを参考に、↑のように描写してみたよ】
86桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 22:08:44 ID:???
>>85
うう〜、私まで変態になっちゃった気分よ、コレ。
(フィギュアスケートでのコスチュームで、男とHなことをしている)
(それも、自分でスカートをめくり、男に顔を突っ込ませているという状況)
(直接には見られていないとはいえ、貴雄が視線を向けているソコは濡れているのだ)

あんっ、そんな触り方、キャッ!
そんなあからさまに、匂いをかがないでよ〜!!
(貴雄が太股に手を這わせたり、匂いを嗅ぐ様子に悲鳴や思わずといった言葉を放つ)
もう、もう!!

現実化させられて、最初がいきなりレイプとかよりはマシだけど……
うう〜、私の思ってた普通とは違うわよ、コレ。
(恥ずかしさと情けなさが入り交じった口調で、独り言のように呟く)
まさか、匂いフェチとか、そんな変な趣味、な、ないわよね?
(少し焦ったように尋ねる)



【そこまでコスチュームにこだわりみたいのが、こちらにはないので】
【助かります】





87明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 22:23:42 ID:???
>>86
へ、変態って……まあ、肯定も否定も出来ないけど、はっきり言われるとキツいなぁ……
(反論してみるものの、女性のスカートの中に顔を突っ込んでいる時点で、もう何をかいわんや、である)
(レオタードの中心、タズサの秘所に目をやる……ここ、この布地のすぐ下に……)
……タズサの、あ、アソコが……
(吐き出す息は熱く、荒く)
(熱の籠もった吐息が、タズサの下半身に吹き掛けられる)

あっ、動いたら、うわっ
(太ももを押さえ、逃げられないように捕まえて)
――だって、好きな子の匂いとか、嗅ぎたいって思うのは、自然な事じゃないか?
外国のラブロマンスとかでも、抱き合って、うなじの匂い嗅いでるシーンとかあるじゃん――
(とはいうものの、世間一般における多数派とは言い難いのだが、その自覚はなさそうだ)
(こんなオタクの下に現われたのは、果たしてタズサにとって幸運だったのか不幸なのか――)

んっ――すぅっ、んっ……
(今までは、匂いを嗅いでいるだけだったのが……やがて、キスを伴ったものへと変わる)
(脚や腹部……一番大切な場所のすぐそばに、吸い付くような、あるいは触れるだけの口付け)
(心なしか、しっとりと湿ったレオタードの感触を唇に伝え)
(両手はいつのまにか、脚からスカートの中へと潜り込み、ヒップに触れて)
(レオタードの上から、タズサの、キュッと引き締まったお尻に手を這わせて)
88桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 22:46:10 ID:???
>>87
私は奥ゆかしい日本人なの!
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、あまり説得力のない反論をする)

んっ、ダメ……
(貴雄の唇を這わされる感触に、甘い声が漏れる)
(濡れてるの、気づいてるわよね……あ、お尻に手が)

やっ、そんなにお尻を撫で回さないでよ……んっ、やっ……
(太股からヒップのラインを撫で上げられ、声が出る)
(いつの間にか、スカートから手が離れ、貴雄の肩のあたりに手を突くようにして身体を支えている)

(貴雄に下半身を責められて、立つのが難しくなってきている)
このまま立ってるの、辛くなってきたんだけど。
いったん、どこか座らせて。
(純粋に体力的なコトならまだしも、精神的な疲労に一息を入れたくなる)


【難しいところなので、どうしても時間がかかり気味になりますね】
89明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 23:02:09 ID:???
>>88
…………奥ゆかしい?
(冷静かつダイレクトなツッコミが入る)
(日本人はともかく、原作の言動のどこに、『奥ゆかしい』という箇所が……さすがにそこまで口にしたりはしないが)

ん……ちゅ、ちゅっ……
(かすかにスカートの中から漏れる、口付けの音)
(尻を撫で回すと、コスチュームの質感の下に、トップアスリートの引き締まった肉体)
(その弾力は、今まで触れた経験がないくらい素晴らしくて)
(お尻の谷間に、指を這わせると、レオタードを谷間に押し込んでみる)
(と……谷間の、下の方に伸びた指先に、かすかに湿り気が感じられた気がして)

――これ、もしかして……うわ、本当に、濡れてくるのか……?
(自然と声が洩れるけれど、それは、タズサの感じている事を、わざわざ実況しているという事で)
(レオタードをつまみ、二度三度と上に引っ張って、刺激を加えてみる)

ん……ごめん、大丈夫?
じゃあ、ベッドに座って……寝転がってくれる?
(タズサの下半身に抱きつくような体勢から、一旦離れて)
(赤くなった、潤んだ瞳で、彼女を見上げる)

【了解、時間の方は、あまり気にしないでいいよ】
【待ってる間も楽しみの内、ってね】
90桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/22(木) 23:35:27 ID:???
>>89
か、感じちゃったんだから、仕方ないでしょ!
(濡れてるとはっきり口に出されて、思わず叫んでしまう)
あんなに色々されたんだから、濡れてきちゃうわよ!
健康な女の子だったら、普通のコトよ、普通!
(恥ずかしさをごまかすように、畳みかける)

う、うん……はぁっ、はあっ……
(青年から離れて、ふらつくようにベッドに近づく)
(そのままベッドに座り込んで、深い息を何度か吐いた)

……あ!
(貴雄の表情を見て、コイツもかなり興奮してるんだ、と思う)
(直後に、自分が男のベッドに乗ってることを意識して、硬直する)

じゃ、じゃあ……うん。
(そんなことを呟きながら、恥ずかしそうにベッドに寝転がる)
(男の匂いと、ついに、最後まで、という思考が浮かび、身体が熱くなる)

えっと、現実化っていっても……衣服とかね質感とかは同じなんだけど。
(恥ずかしそうに、貴雄に話しかける)
なんかね、現実化させた奴にたいしてだけど、すぐに破れたりするの。
やっぱり、そういう願望とか入ってるからだと思うんだけど。

コスチュームを破るくらいは、受け入れてあげていいわよ……
一応、私の嫌がることは避けてくれた、お礼よ。
91明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/22(木) 23:56:06 ID:???
>>90
そ、そうなんだ、タズサも……。
……な、あの、さ。だったら、タズサも……当たり前の話だけど、原作じゃあ描写は無かったけど……
大会の後とか、オフの時に……自分でシテたり、する?
(ライトノベルのキャラへの、ピロートークインタビュー)
(これもまたオタクの夢、理想の一つである)

大丈夫か? かなり疲労してるみたいだけど、スケートとはまた、疲労の度合いが違うのか?
(そう問い掛ける貴雄の表情は真実のもの――だけれども)
(今までスカートの中を覗き、匂いを嗅いでいたため、その股間は完全に勃起していて)
(ズボンを大きく盛り上げ、立派なテントが張られている)
(自らのベッドの上に、無防備にその身を横たえる桜野タズサ――その光景に、興奮で頭がクラクラしそうだった)

そう、なんだ……ああっと、つまりこの服は、普通の服じゃないって事か?
他のコスチュームとか……あれだ、ウェイトレスナンバーや、普段着にも、俺が望めば、変わるとか?

あ、ありがとう。それじゃあ……
(視線は、タズサのスカートへ)
(ゆっくりと、今度は自分の手で、スカートをめくり上げ)
(両脚を開いてもらうと、今度は部屋の明かりの下で、スカートの中を改めて見つめる)
(鼻をひくつかせながら顔を近付ければ、うっすらと変色し、滲みの浮き上がる、タズサの股間部)
(そこにおそるおそる指を近付け、滲みの辺りを、ぷにっと押してみる)

ええと――こ、こうすればいいのかな――?
(ぷに、ぷにと、滲みをさらに広げるように股間をさすり、押して)
(レオタードを軽く摘んで、『破けろ』と心の中で念じながら、引っ張ってみる)
92桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 00:23:53 ID:???
>>91
自分でって……す、するわよ。
身体の奥から、なんかムラムラしてくる時があって、つい手が……
って、健康な女の子だったら、当たり前でしょ!
付け加えておくけど、あなたがノートに書いてるような状況は、スル時に私は考えたことなんてないから!!
(恥ずかしそうにしながらも、律儀に答えるが……最後は怒るように言い方になる)

こんなHなこと、スケートとは全然違うわよ。
こんなことするの初めてなんだから、精神的に疲れて当たり前でしょ。
あなたは、元気そうだけど……
(興奮を示す貴雄の股間が目に入り、チクリと言う)

そこまでは、ちょっと分からないわ。現実化なんて、私も初めてだし。
あまり気軽にコロコロ変わるのではない、みたいな感じはするけど。
(ちょっと困った表情で答える)


……う、うん。
(貴雄に促されるままに、足を開く)
(不安と期待が入り交じっている表情で、貴雄に振る舞いを見守る)
きゃっ!
(股間に男の掌の感触を感じて、可愛い声を上げる)

ビリビリッ、ビリッ!
(あっけないほど、たやすくレオタードは破れた)


93明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 00:44:49 ID:???
>>92
そうなんだ、タズサも……するんだなぁ……
ぐっ……そ、それじゃあ、どんなオカズ……じゃない、想像しながらスルのさ? 後学のためにも、教えてほしいな?

そ、そうか――うう……そりゃあ、何てったって、君が――タズサが相手だからな、興奮するさ!
ああそうさ、もう興奮しまくって、ガチガチになってるともさ! 妄想の中でシテた事が、本当に出来るんだから!
(もう隠していても仕方ないと、開き直って宣言する)
(股間のテントも隠すことなく――ズボンの中でどれだけ硬くなっているかは、外からは想像も出来ない)

そっか、ごめん、答えにくい質問だったかな。
けど、そうなると、着替えは……これからは、タズサの服も必要になるかな
(『100億ドルの美貌』とうたわれるタズサとの、そうしたショッピング。考えるだけで胸が高鳴ってくる)

わ……こんな、簡単に?
これじゃあ、スケートをしたら、すぐに破けちゃうんじゃ……
(と、またもいらぬ妄想が沸き上がる)
(すぐに破けてしまうようなコスチュームでの、恥辱のスケーティング――それも、ノートに書いてあるネタで)

――――わ、あ……これが……タズサの……!
(レオタードを横にずらすと、中から下着が現われる)
(下着のラインが浮かび上がらないようにか、大胆なカットのティーバック。その真ん中、秘部を守る薄い布地は、
既に濡れて肌に張りつき、その下に隠された箇所をうっすら透けさせ)

……タズサ……なんて、なんて……綺麗なんだ……
(万感の想いを込めて、その言葉を口にする)


【丁度いい時間だし、今夜はここで凍結しようか】
【タズサは、次はいつが空いてる?】
94桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 00:56:31 ID:???
【明日の、もう今日ですけど、21:00くらいからなら】
【あとは週明けの月曜日の21:00くらいからですね】
95明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 00:59:07 ID:???
>>94
【なら、また夜九時に、待ち合わせスレで、ってことで】
【今夜もありがとう、タズサ。色々と設定考えてくれて、こちらも楽しい】
【それじゃ、ゆっくり休んで、今夜に備えるとしよう……おやすみ、タズサ。またねノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
96桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 01:00:39 ID:???
>>95
【はい、おやすみなさい】
97明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 21:11:15 ID:???
【今晩は、タズサとのロールに、お邪魔します】
98桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 21:19:25 ID:???
>>94
あ、あんまり酷いことはしないでよ
(さすがに妄想と正面きって言われると、気後れしてしまう)

ど、どうなんだろ?
それは、おいおい分かってくると思うけど……
(買い物が必要かは、今の時点ではタズサ本人も分からない)

――って!
そんなに見つめられたら、恥ずかしいでしょ!
(コスチュームで隠されていた部分がさらけ出された恥ずかしさで、そう叫ぶ)

こ、こんなに簡単に破れるのは、私を現実化させたあなたが相手だから、よ。
どうせ、コスチュームを破ってとか、そういう妄想もけっこうあったんじゃないの?
そういうのが、反映してるのよ。

べ、別に私が綺麗なのは当たり前のことよ。でしょ?
(青年に綺麗だと言われて嬉しくは思うが、ひねくれた答えを返す)

【今夜もよろしくお願いします】
【時間は25:00目安で】
99明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 21:32:26 ID:???
>>98
あー……まあ、そこいら辺の事は、おいおい相談しつつ……
服とかも、後で色々考えるとしようか。今は……
(したい事、試したい事はたくさんあるが、それもひとまず置いておいて)

……恥ずかしがるタズサの姿も、ちゃんと見たい。そう書いてあったろ?
それに、こんなに綺麗で、エロいタズサの姿、こんな場合でもなきゃ、見られなかった……はぁ……
(爛々と目を輝かせ、タズサの秘部に視線が降り注ぐ)

な、なら、俺が、『タズサは凄く敏感で、感じやすい』とか、
『いい匂い、ずっと嗅いでいたいような匂いがする』って思うと、その通りになっちゃうのか……?
(股間に顔を近づけ、鼻をひくつかせ、立ち上る、むせ返るような『女』の匂いを嗅ぎつつ)
(下着の上から、指で触れ、くちゅくちゅと軽く撫で回す)
(そうっと舌を伸ばし、下着の上から、にじみ出るタズサのエキスに、舌を這わせ、その味を確かめてみる)

んっ、れろっ――

【了解。それじゃあ、今夜も楽しもうな】
100桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 21:49:37 ID:???
>>98
単なるコスチュームと人間は違うわよ!
(反射的に言い返す、が――)
(――たぶん。と、内心で付け加える)
(余計なこと言っちゃったかなあ、と少しばかり後悔する)

あんっ! やっ、きゃっ、ふうんっ!!
(下着越しに秘所を指で弄られて、刺激に声を上げる)

ふうっ!!
(そして、貴雄の舌の感触に、身体を震わせる)

(初めての男からの行為に、敏感に反応してしまう)





101明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 22:05:01 ID:???
>>100
っ?! ご、ごめん!
(反射的に謝ってしまう――が、そのはずみで、タズサの秘部を強く押してしまい)
(じゅわっ……と、下着の表面に蜜が溢れ出し、指を濡らす)

これ――タズサの……
(濡れた指を見つめ――それを、口にくわえる)
(口がもごもごと動き、指先を口の中で舐め回しているのが分かる)

……これが、タズサの味……
(ぽーっとした顔でつぶやき……再び股間に口元を寄せ)
(股間に口付け、舌を這わせ、濃密な味わいのタズサのエキスを、音を立てて啜る)
(太ももやお尻を撫で、下着越しに秘部をくすぐりながら、ぴちゃりぴちゃりと、舌を動かす)
(溢れる蜜や唾液で、下着は肌に張りつき、その下にあるものを浮かび上がらせ、レオタードも汗で濡れて)
(先程口にした通り、タズサの股間からは、濃厚な、むせ返るような甘い香り、芳醇に感じられる香りが漂い)
(その蜜は、後を引く複雑な味のハーモニーで。下着をずらし、タズサの『女』に、直接触れて)
(陰毛も、真っ赤に充血し、トロトロになった秘部も、そこから溢れ出すエキスも、何もかも)
(桜野タズサの全てが、貴雄の前に曝け出されていて。その光景は、息を呑むような感動を与えてくる)

はぁっ、はぁっ……タズサ、タズサぁ……ん、ちゅっ――
(そこに、誓いを立てるように厳かに。タズサの真ん中へ、熱いキスを捧げた)

(口元をべとべとにして、脚の間から頭を上げ、タズサの顔を見る)

タズサ――俺、もう――!
いいか? いいよな、いいんだよな?
(もどかしげに、早くもベルトに手をかけ、緩めながら)
102桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 22:19:50 ID:???
>>101
はあん、ああっ、くうっ……!!
(先ほどから与えられている性的な刺激に、タズサの身体は敏感になっており)
(貴雄の行為に、強く反応してしまう)

ひっ、ダメッ!!
(いつの間にか露出していた秘所に直接に触れられて、その肢体を反り返らせる)
(ダメとは言うが、本当の拒絶ではないことは伝わってしまう)
ううっ、はあっ……
(熱く濡れた部分にキスされて、湧き起こる感覚にイヤイヤという風に頭を振って声を漏らす)

い、いいわよ。さ、させてあげる。
桜野タズサの初めてなんだから、感謝しなさいよ……
(言葉は強いが、口調は弱めだった)
うう〜、初めてがコスチュームでなんて……変態っぽい。
(初めての経験に気弱になるのをごまかすように、ちゃかすようにそんなことを言う)


103明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 22:37:03 ID:???
>>102
ぷぁっ!
(秘部に口付けた途端、その肢体が跳ね上がり、顔をはたかれる)
(が、そのせいでタズサの秘部にも、強く刺激が送り込まれ)

あ、あたた……タズサ、平気か?
(ぶつかった口元を押さえながら、声をかけてみるが)
……平気、そうだね……ならこれは、お詫びの印――
(もう一度、今度はちゃんとタズサの下半身を抑えて、何度も何度も、キスの雨を降らせる)
もっと聞きたいんだ、タズサの、いやらしい、エロい声を。だから、我慢しなくていいぜ?
どうせ、俺しか聞いてないんだから
(そう囁いて、舌を秘部の谷間に潜り込ませる)
(ねっとりと、熱くぬめった肉の感触が舌に返ってくる)
(口を離すと、股間との間に銀色の糸が張って)

そ、っかぁ……初めて、なんだよな……俺も、だけど。
なら……タズサに初めての相手をしてもらう……
タズサの初めての相手になれる事へ……感謝を。

(そうして、ズボンを脱ぎ、下半身裸になる)
(タズサの目の前に晒されたのは、腹まで反り返るくらい興奮して勃起した、真っ赤なペニス)
(見る間にひくつき、先端からその都度透明な粘液を零し、赤黒い血管が浮かび上がっていて)
(そこから、タズサのものとは異なる、むせ返るような『男』の匂いが漂ってくる)

い、いいじゃん、綺麗なコスチュームなんだし……俺も、そのコスチュームでタズサとしたいって、何度思った事か……
タズサも、案外……クセになるかもよ?
(ぎこちなく笑みを浮かべ)

じゃ、じゃあ……いくよ。痛かったりしたら……止められないけど、ごめんな……?
(迂闊に触ると暴発しそうで。おそるおそるペニスを支えると)
(タズサの脚の間に下半身を近付けていき……秘部を、もう一方の手で開かせ)

んっ…………あ、あああっ!!
(叫び声を堪えながら――夢にまで見た、桜野タズサの中へ、侵入していく)
104桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 22:58:19 ID:???
>>103
そんなこと言われると、か、かえって恥ずかしくなるのよ……んんっ!
(身体を走る感覚に、途切れ途切れに言葉を出す)
(そして、新たに与えられた敏感な部分への刺激に、甘い嬌声が出てしまう)

えっ、えっ……
(知識としてはあるが、実物を見たことはないタズサは、男のソレに言葉を失う)
(そ、そんなの本当に入るの?)
(ゴクリと唾を飲み込んだ)

クセって……ああ〜、私、これからどうなっちゃうんだろ……
(これまでに感じた快感と羞恥に顔を真っ赤にしながら、嘆息する)

――!!
(身構えるタズサの中に入ってくる、確固たる存在感を持つ貴雄のモノ)
(何も言えずに、目を閉じてしまう)
(現実化させられた上に、こいつのモノにされちゃうんだ、私)
(そういう思考が浮かんだ直後――)

あっ!!
(初めて感じる痛みに声を上げ、ベッドのシーツを強く掴む))


105明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 23:12:40 ID:???
>>104
うん、恥ずかしがらせたい。世界の桜野タズサを、ベッドの上で……滅茶苦茶恥ずかしがらせたい。
恥ずかしい声とか出して、乱れてほしい……。

さあ――ただ、一つだけ分かってる事はあるな。
タズサが……これから、もっともっと、エロくなってくって事、かな……?

ふぁっ、あああっ……!
(ぬるり、充分に濡れていたタズサの膣肉は、貴雄のペニスを呑み込み)
(途中、先端を押し留めるものがある――が、少し入っただけで押し寄せる快感が、腰を動かし)
(その障害を押し退けて……『ぶち』っと何かが破ける感触と一緒に、ペニスがさらに奥へと突き進む)

ああっ……きっ、つぅっ……ううう!?
(挿入するというよりは、タズサの中がペニスを呑み込んでいくような錯覚を覚え)
(世界最高クラスのアスリートの女性器が、桜野タズサの『女』が……貴雄の『男』を包み込んだ)

…………ぐ、ぐううう……
(快感というより、それは拷問だった)
(必死で歯を食い縛り、暴発しそうになるのを我慢する。挿入れた途端に射精してしまっては、あまりに情けない)
(が、タズサの中は、初めての女は、あまりにも圧倒的で……
動くに動けず、タズサの上で、じわじわと攻め寄せる快楽に必死で抗う)
106桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/23(金) 23:32:00 ID:???
>>105
はあっ、はあっ……
(感じた痛みに目尻に涙を滲ませて、タズサは荒い息を吐く)
(貴雄は入れてからほとんど動かないおかげで、痛みが鈍くなって少し落ち着く)

んんっ――
(掴んでいたシーツを放すと、手を貴雄の身体に回す)
んっ――
(まだ言葉を出す余裕はないが、苦しい顔をする貴雄に軽くキスをした)

こ、ここまで来たんだから、い、いいわよ。
あなたの好きに、す、すれば。
(そう小さな声で言うと、恥ずかしそうに顔を横に向けた)


【あんまり初めて同士で延々というのは不自然だから、そういうのは次のシチュに取っておきませんか?】
107明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/23(金) 23:50:31 ID:???
>>106
んん、ぐ、んぐっ……!
(顔を真っ赤にして、押し寄せる快感と、今にも決壊しそうなダムに、必死で抵抗していたが……)

んっ……!?
(手を背中に回され、同じように赤くなったタズサからの、不意討ちのキス)
(そして『好きにすれば』という言葉に、それを言うタズサの姿に……あっさりと白旗を上げ)

…………っ!!
(ガバッ!とタズサに覆い被さり抱き締め、こちらから唇を奪う)
(強く強く、身を寄せ合い、ペニスを根元まで深々と突き刺し――そのまま、タズサの中で爆発させた)

んんんんん〜!!!
(キスしたまま呻き、チカチカと視界がまたたき、脳が焼ける)
(尿道にマグマが通ったかのような凄まじい熱が宿り、それはタズサの中へ中へと流れ込み)
(大量射精によって全身を痙攣させ、腰をガクガク揺らし、初めての膣内射精の快感に押し流されて)
(滴る汗でタズサのスケートコスチュームを濡らし、ベッドの上で強く抱き合って……)

………………は、あ……

(いつ果てることなく続いた射精もいつしか止み、ようやくの事で唇を離し)
(どっと疲労感を覚え、全身から力が抜けていき)

は、あ……た、ずさ……
(遂に自らの手で、その身を文字通り征服した、夢の存在である少女を見つめる)


【そうだね……では、このような形で】
【この後は……少し、事後のピロートークなど交えて、一旦〆、といこうかな、と。】
108桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/24(土) 00:14:49 ID:???
>>107
きゃっ!
(いきなり強く抱きしめられ、キスをされて思わず声を上げる)

ん、んん〜っ!!
(キスされながら、男の射精を体内で受け止めた)
(初めて体感する、男の精の感触と熱さへの衝撃)

んん〜〜!!
(その直後、タズサは男とセックスで初めてイッてしまった……)

はあっ、はあっ、はあっ……
(こちらも身体の力が抜ける)
(短く荒い息を何度も吐き、絶頂の余韻が落ち着くのを待った)

ん……
(貴雄がこちらを見ているのを気づくと)
(行為の前よりも近くなった距離感を確かめるように、また軽いキスをした)
ふふ……
(何となく微笑みが浮かんで、タズサの細い指が貴雄の肩や腕のあたりを撫でた)
(そして、青年の手を取って指を絡み合わせた)

これで、あなたを私の、えっと、その「男」にしてあげたんだから。
現実化させた責任とか、そういうの、ちゃんと取りなさいよ……

【では、そういう方向で】

【常に現実化ではなく、必要があったりするときにタズサが呼び出される、って形がいいと思うんだけど】
【いつも現実化するのは、双方に負担があるってことで】
【現れる際に、望まれたコスチュームで出現、とかどうです?】



109明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/24(土) 00:34:20 ID:???
>>108
んっ……ん……
(タズサからのキスに、もう一度応え)
(抱き合ったまま、繋がったままで、深い口付けを交わす)

(身を捩ると、タズサの中から溢れた精液が中で動いて……その熱がじわじわと染み渡り)
(貴雄の想いが、タズサの中へと入っていく――)

うっ……へ、へ……
(タズサが笑うと、何だか今更ながら、物凄く恥ずかしくなってきて。照れ笑いを浮かべる)
(絡み合った指の、タズサの左手の薬指に、口付けを捧げて)

ん――俺が、タズサの『男』になって……タズサが、俺の、その……

(一瞬詰まって、しかし、その先を口にする)

……タズサは、俺の『恋人』になった、んだよな……
責任、とるよ、勿論。桜野タズサは、俺の――

(もう一度キスをして……互いの熱を逃がさないよう、離さないよう、きゅっと身を寄せて)
(そうしていると、繋がった部分、触れ合っている部分を通して、相手の事、互いの事が分かってこれて)

そうか、タズサ、そうなんだ……でも……もう少しだけ、このままでいたい……いいよな?


【じゃあ、こちらはこれで一旦〆で】
【いいね、なら、その設定で行こうか】
【デートの時やエッチの時に呼び出したりして、色んなコスチュームで……次回は、それで行こう】

【次だけれど、こっちは来週月曜日は、予定で塞がってて、火曜以降になるな】
【タズサの方は、どう?】
110桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/24(土) 01:04:31 ID:???
>>109
「恋人」って……違うわよ。調子に乗らないの。
(軽く貴雄の額を掌で叩く)
(深刻な口調ではなくイタズラっぽく、告げる)
私は、あなたの「ご主人様」よ。
わかった?
(いつもの調子に戻って、そう言い放った)

まあ、ちょっとくらいなら大丈夫かな。
……そのままでいいから、話を聞いてね。
(どこか存在感が薄れた印象のタズサ)

(常に現実化できるわけではないこと)
(現実化はそれなりに双方に負担があること)
(現実化を解除すると、しばらくは現実化はできないこと)
(それを告げた)

現実化できたことを意識したから、次からはもっと長く現実化できるけど。
(困った表情を浮かべる)
今回はそろそろかな。
(少しづつ、姿が薄れる)

じゃ、またね。
(それからしばらく後に、桜野タズサは部屋から消えたのだった)

【了解です】
【では、火曜以降の21:00くらいにまた待ち合わせスレの方で】
【シチュをそこで相談してから、また適当なスレに移りましょう】


【いきなり回線の不調でつながらなくなって、レスが遅れました】
111明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/24(土) 01:04:35 ID:???
【……少し、サーバーが落ちてたみたいだね】
【タズサ、大丈夫?】
112明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/24(土) 01:07:06 ID:???
>>110
【了解、それじゃあ次は、火曜日の夜九時に】

【今夜もありがとう。タズサとこんなロールが出来て、また、出来るなんてね……】
【次も楽しみにしてる。それじゃあ、また来週……おやすみ、タズサノシ】
113桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/24(土) 01:10:18 ID:???
【おやすみなさい】
114名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 18:02:09 ID:???
hosyu
115 ◆o8gKYE6H8A :2009/10/28(水) 17:04:50 ID:???
【スレを、お借りします】
116涼宮ハルヒ ◆zQ5xe/OcaA :2009/10/28(水) 17:16:19 ID:???
ピンポーン♪
117 ◆o8gKYE6H8A :2009/10/28(水) 17:17:57 ID:???
>>116
(カチャ)
お待ちしていました。ハルヒ様。
118涼宮ハルヒ ◆zQ5xe/OcaA :2009/10/28(水) 17:20:42 ID:???
>>117
少し道のりがあって遅れたわ。

というか、あんた以外に良い家に住んでるわねー。生意気よ!
(玄関の奥を見る限り、清掃はきっちりされてるようだ)
119 ◆o8gKYE6H8A :2009/10/28(水) 17:21:45 ID:???
【ハルヒ様、申し訳ありません。呼び出しが来ました】
【破棄させてください】
【落ちます】
120涼宮ハルヒ ◆zQ5xe/OcaA :2009/10/28(水) 17:24:35 ID:???
>>119
しけた男ね…
もういいわ!さよなら
121名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 17:30:40 ID:Y/1ZgOQK
ハ、ハルヒ様、まだいらっしゃいますか?!
122涼宮ハルヒ ◆zQ5xe/OcaA :2009/10/28(水) 17:32:22 ID:???
いるにはいるけど、ここあんたの家じゃないでしょ!?
123名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 17:34:57 ID:???
こちらです!あの…良かったら…
(マンションだったのか、隣のドアを開けておずおずと手招き)
124涼宮ハルヒ ◆zQ5xe/OcaA :2009/10/28(水) 17:37:18 ID:???
>>123
言っておくけど、トリップ無しとはロールしないわよ?!

あと、あたしの希望は〇4に書いてあるから、読んで来なさい!?
125名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 20:16:42 ID:???
ラディカル・ホスピタル
126明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 21:00:28 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】
127桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 21:03:22 ID:???
>>126
【今、来ました】
【今回は書き出しは、どちらから始めますか?】
128明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 21:06:23 ID:???
>>127
【今晩は、今夜もよろしくな、タズサ】
【こちらから書き出すので、少し待っててくれるかい?】
129桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 21:07:01 ID:???
>>128
【こちらこそ、よろしく】
【では、お待ちしてます】
130明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 21:14:47 ID:???
(あの、正しく夢のような日から、数日後……)
(自室で、ネタ帳を脇に置き、椅子に腰掛けてうんうん唸っている)

(あの日、タズサに寝物語代わりに聞かされた、タズサを呼び出すにあたっての、幾つかの注意事項)
(その中に、一度呼び出すと、暫くは呼び出せない、というのがあった)
(その具体的な日数までは聞かされていなかった為、こうして毎日、タズサを呼び出そうと念じているのだった)

うーん……召喚の呪文でもあれば、分かりやすいんだけどなぁ……
(ぶつぶつ呟きながら、両手をベッドに向かって突き出し、念じてみる)

……タズサ出ろタズサ出ろタズサ出ろタズサ出ろタズサ出ろ……
プライベートタズサ、タズサのプライベート……タズサのプライベート、プライベートのタズサ……
タズサ……タズサ、タズサ、もう一度……むうぅぅん!
(呪文のごとく呟きながら、グッと両手を天にかざし)

【お待たせっ、それじゃあ今夜もよろしくな】
131桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 21:23:13 ID:???
>>130
……なんて、格好をしているのよ。
(呆れた表情をした桜野タズサが、ベッドの前に立っていた)
(白いブラウスに薄いブルーのスカートいう、シンプルな姿だった)

端から見てると、UFOでも呼び出そうとしている変な人よ。
で、私を現実化させた用件は何なの?

あんまり馬鹿なコトだったら、許さないから。
(手を腰に当てて、そう告げた)
132明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 21:34:28 ID:???
>>131
(ふと、部屋の中に空気の流れ……風が起こり)
(身体の中から、『何か』が抜け出していく……そして、閉じていた瞳を開く)

――あ。
(彼女は、そこにいた)
(こうして、自分の意志で呼び出すと、改めて、これが現実なのだと実感出来て)

や、やあ、タズサ。久しぶり……あ、あれから、元気だった?
(とりあえず、当たり障りのない挨拶をしてみて)

はは、まあ、呼び出すって意味では間違ってないんじゃないか?
こっちは未確認なんかじゃなくて、銀盤の上のプリンセス、だけどさ。
あー……その、改めて聞かれると、答えに困るけど……
また、タズサと――したいなぁ、って……
(そういって、ノートを差し出す)
(あいも変わらぬ、妄想に満ちたエロネタのオンパレード、それはさらに磨きがかかっていて)
(ラブイチャ、風呂、痴漢、盗撮、放置プレイ等々、不穏当な単語が並ぶ)
(調子に乗って書き連ねたのか、『触手』だの『輪姦』だのと書いて、消した後もあった)
133桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 21:52:32 ID:???
>>132
ええ、まあね。
(こちらも当たり障りのない答えで返す)

い、いきなりね。
(したい、とストレートに言われ、少し身を引くタズサ)
(貴雄の勢いに押されるようにノートを受け取り、目を通していく)

……
(読んでいくうちに、唖然とした表情を浮かべ顔が赤くなり、不穏当な気配を放ち始める)
(目を閉じて深呼吸をすると、)
パン!
(勢いよくノートを閉じると、怒りと羞恥で頬を赤くしながら、キッとした表情で貴雄を睨む)

いい気にならないで! この変態!!  
(パッシーン!! と何かを叩く音が部屋に響いた)
(貴雄の頬を、平手で叩いたのだ)
(そして、汚いモノでも触ったかのようにノートを青年の足下に投げ捨てた)

い、一回させてあげたからって、あなたの奴隷にでもしたつもりなの?
思い上がらないでよ! 
そんないやりたいなら、自分で一人でシコシコやるか、適当な淫乱女でも呼び出せばいいでしょ!!
(顔を真っ赤にして、罵声を浴びせた)

【こんな感じで、どうでしょう?】
134明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 22:09:29 ID:???
>>133
(後々思い返してみれば、確かに舞い上がっていたかもしれない)
(だって、自分が呼び出したのは、他の誰でもなく――桜野タズサだったのだから)

(待ち遠しくて、つい笑顔を浮かべながら、ノートを渡す)
(どちらかというと、羞恥心を煽ってみたくて、セクハラまがいの行為であった訳だが
――返ってきた反応は、相手を考えれば、当たり前といえば当たり前のものだったのだが)
(みるみるタズサの顔がトマトみたいに赤くなり……そこまでは期待通りなのだが、そこからが違った)

?!

(――頬に熱を感じた。それが最初に感じた事)
(そして、視界に映るものが、一瞬前とは違う――頬をひっぱたかれたと気付いたのは、その後)
(呆然とした顔で、足元にノートを投げ捨てられるのを見つめる)
(そしてぶつけられる、容赦のない罵倒……桜野タズサらしいといえばタズサらしい)
(しかし、面と向かって許容出来るかと言えば、また別問題である)

……………。

……他の誰でもない、タズサと、したかったのにな……。
ネタとして、プレイの一環として、と思ってたのに……それに、俺に呼び出されたんなら……
俺が呼び出したんだから……

(ゆっくりと、ノートを拾う)
(静かに、ボソボソと呟く。抑揚のない口調は、逆に危うさを感じさせる)

【ああ、バッチリだと思う】
135桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 22:20:57 ID:???
>>133
な、なによ……
(貴雄の様子に、気後れしたような表情を浮かべるタズサ)
(無意識に、身を守るように手を胸元に持ってくる)

プレイの一環って……
わ、私はへ、変態じゃないし……
(そんなことを言いながら、一歩、後ろに下がった)

136明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 22:29:39 ID:???
>>135
(ゆらり、と立ち上がり、うっそりとタズサに目を向ける)
(紅葉色に赤くなった頬、すわった目付き)
(じっと、タズサの姿を上から下まで見て)

本当は、他にもやりたいこと、たくさんあったんだよな。
普通にデートとか、ご飯作ってもらうとか……けど、その前に確かめなきゃならない事があったんだよな。
俺が呼び出したってんなら……なら、俺の命令とかは、どこまで有効なのか、ってな。

(視線がピタリ、スカートに止まり)

……下着、見せてくれないかな。出来ないか?
(静かに、しかしはっきりと『命令』を口にする)
137桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 22:43:22 ID:???
>>136
ちょっと、冗談よね?
(タズサは、焦った口調で確認する)

たしかに、私を現実化させたのはあなただけど、でも、そんな……
イヤよ、そんなの……

……冗談じゃないのね。
(何とか無かったことにしようと、何回か確認するが)
(頑として取り消しはなかった)

う、うう、本当はこんなことしたくないのに。
(真っ赤になった顔を横にして、貴雄から視線を外しながら)
(スカートに手をかける)

み、見ないでよ、変態……
(弱々しい口調で言いながらも、)
(ホックを外し、のろのろとスカートを下ろしていく)
(白地に青のストライプのショーツが、あらわになっていく)

パサッ……
(軽い音を立てて、スカートがタズサの足下に落ちる)
(何かに耐えるように、タズサは目を閉じて顔を横に向けていた)
138明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 22:55:39 ID:???
>>137
冗談かどうかは……タズサになら、分かるんじゃないか?
本当に嫌なら、さっきみたいにひっぱたけばいいんだからさ。

(変態、という言葉にくすりと笑って)
ああ、そうだな――好きなラノベのキャラを実体化させて、エロい事をやらかす俺は間違いなく変態だな。
でも、タズサは、そんな俺に逆らえない……違うか?
(スカートに手をかけ、ゆっくりと脱いでいく様を、笑いを押さえきれないという風に見つめながら)

ああ、せっかくだから、記念に撮っておくか。データに残せるかどうかも含めてさ?
(携帯を手にとると、タズサの姿を撮影していく)
(スカートを脱ぐ様子や、縞模様のショーツ……そして、現実から目を逸らすように瞳の閉じられた美貌も)
(静かな部屋に、シャッター音が響いていく)

……上も、だよ。ほら。
(ワンピースにも指示を飛ばす――無論、カメラは向けたまま)
139桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 23:09:48 ID:???
>>138
(シャッター音がするたびに、わずかに身を震わせるタズサ)

い、いいかげんにしてよ!
(顔を横に向けながら、大きな声を出した)

ちょ、ちょっとぉ、そ、そこまでするの!
(貴雄の方に横にしていた顔を向けると、怒りの表情でそう叫ぶが、彼はまったく動じなかった)
……いやなのに。
(いかにも渋々という様子で、ブラウスの一番上のボタンに手をかける)
(ことさらにゆっくりとした動きで、ボタンを外していく)

(ブラウスの前が開き、飾り気のない白いブラジャーが見えた)
酷いわよ。
あなた、こんな人だったなんて思わなかった!!
最低……
(顔を真っ赤にして、目尻に涙を浮かばせながら、そう貴雄に告げる)
(だが、手は止まらない)

うう……
(ブラウスも脱ぎ、足下に落とした)
(普段のタズサからは意外にも思える、清楚な下着姿がカメラによってとらえらえていた)

140明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 23:23:48 ID:???
>>139
やだね。
(タズサの叫びを、あっさり否定して、シャッターを切り続ける)
(100億ドルの美貌、氷上のプリンセスの、羞恥のストリップ……マスコミに持ちかければ、
いったい幾らで売れるだろう?)

(服が静かに脱がれ……ふと、貴雄が息を呑む音が、聞こえたような気がする)
(しかし、見れば表情を変えず、ただただタズサの姿を見つめ、携帯を向けてくるのみ)

ブラジャーは、白か……ショーツとお揃いじゃ、ないんだな。
(淡々と、事実のみを指摘する口調)

――変態っつったのはタズサだろ? 実際その通りなんだし、何を今更。
で、変態なファンとしては、こうやってタズサを辱めたい、そういう気持ちもある訳で……

参考までに聞くけどさ。他には、どんな下着持ってるんだ? 色とか、紐パンやティーバックみたいな形とかは。
(問いながら、床に落ちたタズサのスカートを拾い上げる)
(それを広げ、目の前にかざして――顔に押し当て、その匂いを、ぬくもりを確かめる)

……うん、ほのかに香る、タズサの匂い……
141桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/28(水) 23:41:17 ID:???
>>140
……そんなの、それぞれの好みでしょ。
(ポツリ、と呟く)
(見せろ、という命令のせいか、身体を隠すような手の動きはしなかった)

色なんて、普通のしかないわよ。
紐パ……そ、そんな下着は持ってないわよ!

辱めるなら、もう十分でしょ……って、何やってるの!!
(自分のスカートを拾って、匂いをかぎ始める貴雄に驚きの叫びをあげる)

や、止めてよ!!
(慌てて貴雄に近づくと、彼の手からスカートを奪い返す)

私服で呼び出したから、前の時よりもまともなことかと思ったのに……
(取り返したスカートを握りしめながら、そう呟いた)
142明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/28(水) 23:57:25 ID:???
>>141
なあ、思ったんだけどさ。この写真、マスコミに売ったら、幾らになるかな?

(無論、小説のキャラクターであるタズサの写真を送り付けたところで、現実のマスコミが反応するとは思えない)
(むしろ、彼と同じような原作ファン、オタクの方が反響はあるだろうが)

普通って言っても、人それぞれだからなあ。フリルつきが普通、レースつきが普通。
バックプリントが普通ってのもいるし、透け透け下着がデフォって場合もあるし。
桜野タズサの「普通」ってのに、興味がある訳で。
(携帯を尻のすぐそばに近付け、画面いっぱいに広がるストライプショーツを撮影する)
(脚の間や尻の下から撮影される画像は、その筋の人間にしてみれば垂涎ものだろう)

ん? 見て分かんないか、タズサのぬくもりを感じてるのさ……前も、似たような事したろ?
(思い出させたのは、前回タズサのスカートの中の匂いを嗅いでいた事)
(彼にとっては、タズサの匂いは、素晴らしく豊潤な香りであったから)

……前回のは、マトモじゃなかったんだろうか。うーん、自分じゃ、割りと普通だったんだけどなぁ……
(スカートを持っていた手に残るぬくもりを反芻しながら呟く)

(段々と、最初の、辱め、屈伏させようというような高圧的な態度が崩れてきて……
前回の頃の雰囲気に戻ってきたようにも見える)

(…………が。)

じゃあ、次は……それ、頂戴?
(あっさり言って指差したのは……タズサが穿いている、白と青のストライプショーツ)
(すっと手を差し出し、無言で要求してくる)
143桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/29(木) 00:18:51 ID:???
>>142
そ、そんなのわかんないわよ。
(ふん、という擬音が聞こえきそうな態度でそう答える)

……
(反応するだけ喜ばせるだけと思い、撮影されるコトの羞恥に黙って耐える)


似たようなことでも、恥ずかしいモノは恥ずかしいのよ!
って、初めてがスケートでのコスチュームでなんて、マトモじゃないでしょ!!
コスチュームを引き裂かれて、Hするのが初めての行為だったなんて、思い出すたびに恥ずかしくて仕方ないのよ、私は!!
(精神的な衝撃から立ち直り始め、気の強さが戻って貴雄にまくし立て始める)

……え、ええーっ!!
(青年が指さしたショーツに無言で視線を下ろして、次の瞬間に大声を上げる)
バカバカバカ、信じられない!! 
くうーっ!!
(唇を噛みしめて、目尻に涙を浮かばせた目で貴雄を睨むと)

わ、わかったわよ!! 脱げばいいんでしょ!!
(ショーツに手をかけると、一気に引き下ろす)
匂いを嗅ぐなり、頭に被るなり、好きにしなさいよ!!
(そのまま、ショーツを貴雄に投げつける)

知らない!!
(そのまま、ぺたりと座り込んで、手で足の間を隠すようにする)
(ショーツをよこせ、という新しい命令で、見せろという命令は上書きされて向こうになったようだ)

144明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/29(木) 00:39:04 ID:???
>>143
(だよねえ、と頷いてみせる)
(実際のところ、原作のマスコミにそんな写真を渡そうと……金に換金しようとしても、値が付けられないだろう)
(100億ドルの美貌というのは、決して誇張ではないのだから)

(言い返されて、はたと考え込む。今タズサが述べた内容は、まともであるか否か、を)
(フィギュアスケートのコスチュームで)
(キスして胸を揉んで、スカートの中を覗いて)
(匂いを嗅いだり舐めたりして、ビリビリ破いて)
(初めてで、膣内射精……)

……
…………
(段々と、顔が『ニヘラッ』と綻んでいく)
(あの日の事を思い出しているのは明白だった)

うわっ?!
(そうして、幸せな記憶に浸っているところへ、大声を浴びせられ、現実に引き戻される)
っ、つぅ、少しボリュームを下げてくれよ……っとと
(言い終える前にショーツを投げ付けられ、慌てて受け取る)
(こわごわと手の中を見れば、当たり前だが脱ぎたて、まだぬくもりがたっぷりと残る
縞模様のショーツが、くしゃくしゃに丸まって手のひらに納まっていた)
(それをゆっくり、目の前に持ち上げ、広げていく……そうして露になる、タズサがたった今まで穿いていたショーツ)
(それを、まじまじと見つめ――)

なら、お言葉に甘えさせてもらうとして、そういえば……
これや、さっき脱いだ服は、ほっておいたら、タズサと一緒に消えるのか?
出来たら、服の方は残っててほしいけど……ううん。
(そぅっと鼻に近付け、たちのぼる匂いを確かめつつ)


じゃあ……次はそのまま、ベッドの上で、自慰などしてもらおうかな?
自慰、つまりオナニーだよ。ここでたーっぷり見せてもらうから、いつもしてるみたいに、してもらえる?

(そう、ブラジャーのみを身にまとうタズサに声をかける)


【時間もちょうどいい具合だし、今夜はここら辺で、かな】
【タズサは、次はいつが空いてる?】
145桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/29(木) 00:43:51 ID:???
>>144
【そうですね。今日はここで止めておきましょう】
【平日ならいつも通りの9時からで大丈夫ですので、明日でもOKですよ】
146明石貴雄 ◆xfcSYN/F9QX6 :2009/10/29(木) 00:46:15 ID:???
>>145
【それじゃあ、また今夜九時に、待ち合わせスレで】
【今夜もありがとう、タズサ。それではお先に失礼……おやすみノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
147桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2009/10/29(木) 00:47:05 ID:???
【おやすみなさい】
148 ◆8U9ZEeo.ZY :2009/10/30(金) 19:51:15 ID:???
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEを待ちます】
149名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 19:54:30 ID:???
待ち合わせは待ち合わせスレで
150 ◆8U9ZEeo.ZY :2009/10/30(金) 19:58:41 ID:???
>>149
【待ち合わせスレ移動します】
151 ◆YasVFzsmxI :2009/11/01(日) 02:59:23 ID:???
【しばらくお借りします】
152 ◆k7AmgbUVbg :2009/11/01(日) 03:01:42 ID:???
ふざけんな、俺が借りるんだ
153アリス・マーガトロイド ◆rWnpWhbBKAkF :2009/11/01(日) 03:05:44 ID:???
【借りるわよ】
154 ◆YajFuLuXSk6G :2009/11/01(日) 03:10:31 ID:???
【これから尻コキしてもらうため、スレを借ります】
155 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:16:26 ID:???
【誰か尻コキして下さい】
156 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:19:55 ID:???
【早くして下さい】
157エドモンド本田:2009/11/01(日) 03:22:00 ID:???
>>155
いいでごわすよ
158 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:23:23 ID:???
【春麗がいいです】
159 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:30:51 ID:???
【春麗はまだですか?】
160ダルシム:2009/11/01(日) 03:32:07 ID:???
>>159
ヨガファイア
161 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:43:23 ID:???
【いつまでも待たせないで下さい】
【尻コキしてくれる春麗、早く来て下さい】
162キャミイ:2009/11/01(日) 03:44:55 ID:???
ばかな男…ぷぷっ
163 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:48:17 ID:???
【春麗は俺のために尻コキして下さい】

>>162
【何のことでしょうか?】
164キャミイ:2009/11/01(日) 03:49:20 ID:???
ぷぷっ
165 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 03:58:25 ID:???
【春麗はまだですか?】

>>164
【邪魔です。消えないとあなたにザーメンぶっかけますよ?】
166キャミイ:2009/11/01(日) 03:59:59 ID:???
おもしろい…やってみなさい?
167 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 04:04:06 ID:???
【春麗は何で来ないんですか?】


>>166
【春麗にぶっかけるためのザーメンなんで、やっぱりやめときます】
168春麗:2009/11/01(日) 04:07:33 ID:???
うるさいわねぇ…
169 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 04:09:45 ID:???
>>168
お待ちしてました
尻コキして下さい
170春麗:2009/11/01(日) 04:13:15 ID:???
好きにしなさいよ…
このキモヲタ
171 ◆2CCA7NPIqQ :2009/11/01(日) 04:26:37 ID:???
>>170
(勃起チンポを晒して準備が整う)
尻、出してこっちに向けて下さい
172ベア子 ◆BvRN65AnrQ :2009/11/03(火) 23:56:06 ID:???
【移動してきたよ】

……いない。
(きょろきょろ)
173 ◆vcgAq5HqnU :2009/11/04(水) 00:00:04 ID:???
【鯖の調子が悪いのかな…スレが表示されないんだ…】
174ベア子 ◆BvRN65AnrQ :2009/11/04(水) 00:02:07 ID:???
【だいじょぶ?今日はやめとく?】
175 ◆vcgAq5HqnU :2009/11/04(水) 00:09:20 ID:???
【うーん、多分大丈夫だと思うけど】
【ちなみにどんなことしたい?】
176ベア子 ◆BvRN65AnrQ :2009/11/04(水) 00:15:15 ID:???
【一緒にご飯食べたり、お風呂はいったり、寝たり】
【エッチなことは……多分そこまでいかないだろうなぁ……】
177 ◆vcgAq5HqnU :2009/11/04(水) 00:19:02 ID:???
【なるほど、まったりしたいんだね】
【えっちはなしでも全然構わないんだけど、表示がされるかあやふやで…】
【また別の日にするとかは無理かな?】
178 ◆vcgAq5HqnU :2009/11/04(水) 00:35:45 ID:???
【落ちちゃったかな…もしよかったらお返事よろしくね?】
【スレお返しします】
179 ◆YasVFzsmxI :2009/11/09(月) 22:36:05 ID:???
【しばらく借ります】
180 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/09(月) 22:36:06 ID:???
【スレをお借りします】
181風見幽香 ◆5bonkvhkac :2009/11/09(月) 22:45:54 ID:???
【この家、ちょっと借りるわよ…】

ただいま…寂しい思いをさせてごめんなさいね
人里まで行かないと揃わなかったから時間かかっちゃった
(水、食料、衣類などが詰まった大きな袋)
(買い込んだ大量の品を取り出し手際よく棚にしまう)
これだけあれば一週間はもつ……その間、ずっと一緒にいられるの……
ああ?くるしい?
今解いてあげるわ、ね…
(目隠しをされ猿轡を咬まされた彼の姿だけがこの家での異常だった)
(目隠しを取り、猿轡を外してあげると狂気を秘めた微笑を向ける)
(手錠はされたままで身動きはできない、なんども好きと言っているけど彼が逃げ出してしまうのが怖かった)
182 ◆EO/B.QR5Qs :2009/11/09(月) 22:52:21 ID:???
【スレを借りるね】

>>179
【お待たせっ…、ってアレレ?】
【うんと…どーしよ、また向こうで待ってるね。】

【お借りしました〜お邪魔しました〜】
183 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/09(月) 22:57:08 ID:???
>>181
う……ふっ…
(ドアが開く音が聞え、家の主が帰ってきた事に気付く)
(返事をしようとしても猿轡で返事が出来ず)
(主の姿を確認しようとしても、目隠しでそれを確認できない)
(大量に荷物を抱えて帰ってきたらしいことは分かるが)
(それ以上のことは分からず、ただ唸るように声を出すだけ)
…ぶは……ハァ…ハァ…
(視界が自由になり、次いで口が自由になる)
(鼻だけで息をしていたので、若干呼吸が辛く、口で何度も呼吸を繰り返した)
(しかし、手は手錠をされたままで自由にならなかった)
…お、お帰り……幽香。
随分買い込んできたんだね?
俺も一緒に行けば、負担を減らせたんだけど…
もしかして、俺が行くと邪魔だったとか…?
(慣れたのか、諦めたのか、監禁状態にある今の生活に対して、疑問と恐怖は薄れており)
(自由になった口元から、普通の会話を切り出した)
184風見幽香 ◆5bonkvhkac :2009/11/09(月) 23:07:29 ID:???
>>183
邪魔だなんて…そんなことあるわけないじゃない
私も本当はあなたと行きたかった
でもね、他の女があなたに色目を使ったり、あなたが他の女を見るのがすごくイヤなの
きっと我慢できなくて殺してしまうわ…
(彼の隣に座り細く白い指が首もと、頬を撫でていく)
(大事なものが壊れていないか確かめる、大事な行為)
あっ、殺すのは女のほうよ?
あなたが何をしても、言っても、私はあなたを殺したりなんかしないわ…
あなたは私が守る…
そしてずっと一緒に暮らすの、ここでね…
185 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/09(月) 23:14:31 ID:???
>>184
そ、そうか…。それは良かったよ…。
(自分と一緒に行きたかったという彼女の言葉に安堵し)
(手錠で痒くなった手首を、後で腰に密着させ、上下に動かした)
お、俺が他の女の人を見るなんて、そんなことあると思う?
意識しなくても視界に入るのは別として、幽香以外の女を好きになるわけないじゃないか。
(殺すというのは、自分と相手、どちらを対象に言ってるか聞こうとしてやめた)
てっきり、俺のほうかと思ったよ…。
(首元を撫でられると、身体がブルリと震え、小さく吐息を吐いて)
そう…。でも、もしも、俺が死ぬことがあるなら……
その時は、幽香にって思ってるよ…。
幽香がそういう限り、そんなこと、まずなさそうだけど……
186風見幽香 ◆5bonkvhkac :2009/11/09(月) 23:30:41 ID:???
>>185
くっ…フフフ…私に殺してほしいだなんて何を言うのかしら
だけど嬉しいわぁ…私をそうまで想ってくれるなんて
(顎に手を添え上を向かせる)
(手の平で彼の視界を包み、自然に開いた口を唇で覆った)
はっ…む…ぢゅう、じゅるじゅるじゅるじゅる……!
(舌を強引に吸い上げ、捕まえると咥内を泡立てシェイクする)
(唾液を飲み上げて、咥内を舌で蹂躙する様は捕食を思わせる)
じゅぽ…じゅぷ…くちゅちゅちゅ…、くちゅちゅちゅ…じゅるるるる…んっ…ふふ…、おいしっ…
(機嫌がいいらしく彼に抱きつき、そのまま後ろ手の手錠を外す)
187 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/09(月) 23:43:36 ID:???
>>186
だって…俺、幽香のこと、すごく好きだし、それに……
自分に関係の無い人間や妖怪に殺されるのは嫌だ。
(幽香の手が顔に触れると言葉を止め、手首を掻く腕の動きを止める)
え?ゆ、ゆう…ん……んぐ……!
(両目が幽香の手で覆い隠され、再び視界が暗くなる)
(何をされるのか分からず、身を強張らせるが、幽香に唇を塞がれて事態を理解する)
んむ……ふぅ……ん……んん……!
(舌を舌で絡め取られ、抵抗することなく、少しずつ強張った身から力を抜こうとするが)
(口を塞がれたため、呼吸がやや辛く、くぐもった声を漏らしながら、鼻で何度も呼吸をし)
(そのうちに口内の蹂躙に快感を覚え、顔が恍惚とした表情に変わり、呼吸も辛くなくなる)
ん……ふっ…ゆ…ん…
(舌が本の少し自由になった瞬間、幽香の名前を呼ぼうとするが、すぐに舌を絡め取られて呼ぶことが出来ない)
…!
(手錠外されると、まず、最初に手首を自分の衣服に押し付けて痒さを誤魔化し、それから幽香の腰に両手を回した)
188風見幽香 ◆5bonkvhkac :2009/11/10(火) 00:01:39 ID:???
>>187
あっ…、……ふ…ふふふ……
あなたから抱きしめてくれた…それにすごく好き…だって
私もあなたのことが大好き、愛しているわ
あーあ…あなたと私以外みんな死んじゃえばいいのに
そうすればずっと二人きりでいられるのよ…
あなたがどこに行ってもどんなに離れても世界はあなたと私だけ…
(彼の手をとりじっと見つめる)
ちょっと、汗かいちゃってるわね…………チュ…
(痒みのせいか少し汗ばんだ指を口に含んだ)
(先ほどの強引なキスとは違う、キャンディを舐める優しいおしゃぶり)
(一本一本丁寧に、顔を動かしじゅぽじゅぽして)
189 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/10(火) 00:12:12 ID:???
>>188
あぁ、幽香……俺も、幽香のことが好きだよ…愛してる…
(幽香の言葉に応えるように、返事を返して)
ここにいる限り、そこまでしなくても二人きりだと思うけどな…。
幽香が守ってくれる限り、離れることもないんだ。
それに…、他の誰かが死んだら、幽香の美しさの引き立て役がいなくなる。
(幽香の視線を手に感じ、自然と手が持ち上がる)
ん…
(指が幽香の口に含まれ、舌で転がされる)
(舌で指を愛撫され、その気持ちよさに身が震える)
(五指が余すことなく愛撫され、指に自分の男性器を投影してしまい、モノがズボンの下で隆起し始めた)
190風見幽香 ◆5bonkvhkac :2009/11/10(火) 00:20:38 ID:???
>>189
【非常に申し訳ないのだけれど、時間的に厳しいみたいなの…】
【解放してあげる…あなたは自由よ】
【私もあなたも、それぞれの場所に帰りましょう】
【おやすみ…そしてありがとう…いい夢が見れそうだわ…】
191 ◆7fIfAxHRTU :2009/11/10(火) 00:25:01 ID:???
>>190
【そうか、それは残念だな…】
【おやすみ。俺もいい夢が見れそうだ】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しします】
192巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 01:59:37 ID:???
【ミクとお借りします】

【私の部屋で……みたいな感じで構わないかしら?】
【あまりNGはないけど、猟奇的なのと汚すぎるのは避けて貰えたら助かるわ】
193初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 02:08:26 ID:???
【私もお借りします】

>>192
【そうだねールカの部屋だね、NGは私も似たような物かな】
【後は眠気が来たら言ってくれればいいから、宜しくね】
194巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 02:15:06 ID:???
わ、分かったから……するわ、するから、挨拶……
(ファンなら誰でも胸を躍らせるだろうミクの笑顔を前に、
暗い表情を見せるのはルカぐらいのものかも知れない)
(先輩と後輩、それ以上にボーカリストとしての力の違いを理由に、
何時も辛く当たってきた先輩にして妹の無言の圧力に、怯えた表情を見せ)

ご、ごめんなさい、ミク……
(お互いに呼び捨てあうのは決して同僚の、姉妹としての気安さからではなくて)
(ミクが払った長い綺麗なエメラルドの髪が僅かに腕に触れると、
びくっと身体を震わせ……部屋の鍵を閉じて)
……い、いらっしゃい……
(ルカの声質に似てか、さっぱりと片付いた……
というよりどちらかと言えば殺風景な部屋にミクを迎えると、
流れを変えようとしているのか何か飲む?と聞いて)


【ええ、こちらこそよろしくね】
195初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 02:29:49 ID:???
>>194
…何誤魔化そうとしてるの?
(つかつかと歩みを進め、ベッドの脇に腰掛ける)
(スプリングを軋ませ腰を落とし、シンプルな部屋を見渡しながら)
(トーンの落ちた冷たい声で刺すような言葉をぶつけ)

アイサツ、してくれるっていうからわざわざ来たんだよ?
ルカの言う挨拶ってこの程度?こんな事で私をルカの部屋まで呼んだの?
あーあ………、がっかり。
ルカって先輩に対してそんなにズルい子だったんだ。
控えめだけど素直で可愛い子だと思ってたのに……。
表では大人しそうな顔して内心じゃ私の事先輩とも思ってなかったんだぁ。
(どこか芝居がかったため息と大きな声で目の前のルカを威圧し)
(眉を潜めて不機嫌そうに胸の前で両腕を組むと)

………謝ってよ、今なら許してあげられるかも。
床に手を付いてごめんなさいって精一杯気持ちを込めてね。
196巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 02:39:16 ID:???
>>195
ち、違っ……私、そんなつもりじゃ!
(スプリングに腰掛ける音さえ胸を締め付けるようで、思わずびくっと目を瞑り)
(日頃ファンを楽しませている美声が冷たく突き刺さるのを感じながら、
慌ててミクの側に寄って)
そ、それはっ……だって、ミクが挨拶しろって……だから……
(辛そうに床を見るものの、素直に
『誰かが来るかもしれない家の外で跪きたくは無かった』
なんて言うわけにもいかず、悲しげに端正な眉を伏せて)

思ってる……凄い立派な先輩って思ってるし、大事な家……
(それ以上口にするとミクが激しく機嫌を損ねることを思い出して、言葉を飲み込んで)
……謝る、だから……許して、ミク……
(そのままベッドの手前、フローリングの上に女の子座りで無く正座して)
……ごめんなさい、ミク……
(清んだ声は震えていて、ミクの前で頭を下げるが、その角度は精々45度といったところ)
(暗い桃色の長い髪が、震えながら僅かに床に触れ)
197初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 02:54:30 ID:???
>>196
………………。
(親指のグリーンの爪を噛んで正面を睨み付けるようにじっと見る)
(見た目にもイライラが募っている様子で言葉が進む毎)
(ピクリと眉が動いて、唇が一文字に結ばれそうになったけれど)
(すんでの所で口を噤んだルカを前にして取り直し)

あはっ…。
(それ以上に、弱々しいルカの声色に征服欲がじわじわと刺激される)
(理不尽な言葉を投げかれられても抵抗らしい抵抗の一つも見せずに)
(覚束ない動作でルカが床の上で足を正座に組み頭をこちらへ垂れると)
(見つめながら笑みを堪えるように唇が歪んで、口元に手を運び)

アイサツ、まだまだ苦手だね。
でもいつまでも新人気分でいられると困るの。
私が先輩としてルカに教えてあげる。
(座ったまま前に身を乗り出し、打って変わった優しげな口調で言うと)
(ニーソックスと一体になった黒のブーツで肩口を蹴って)
(無機質な固い感触を染み付けるようにして更に下へと強く押し)

…ほら、もっと深く頭下げられるでしょ?
ルカが先輩の事きちんと敬ってるなら出来るよね。
(最中に床へと流れるピンクの髪を気紛れに掬ってみたりして)
(するするとした心地いい指通りを楽しみながら)
198巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 03:07:52 ID:???
>>197
(ベッドから迸る怒りの気配に、白い肩をびくっと震わせ)
(それでも、それ以上の罵声が飛んでこないことで
僅かでも安心したのか、謝罪の言葉を繰り返し)
私、ミクのこと尊敬もしてるし、歌だって何時も聴いてっ……え……?

(精一杯謝ったつもりなのに、教えてあげると言われると
不安そうに顔を上げるが、直ぐ目の前にミクの顔が迫っていて)
教えてって……あがぁぁっ?!
(むき出しの肩にはブーツの一撃を防ぐ術なんて無く)
(ボーカリストとしてあり得ないような悲鳴を上げると、
正座していた身体のバランスが崩れ)
ま、待ってミク?!どうし、こんなっ……ひぐっ?!
(崩れかかる姿勢を、頭を下げる為に床についていた手で押さえようとするものの、
肩への激しい圧迫と痛みでぐらっと片方のガードが崩れてしまい)

そ、そんな、ミクっ……うっ……わ、私……
(助けを求めるようにミクのことを見上げるものの、
髪にミクの指先が触れるとそれ以上の暴力を連想したのか、
少しずつ頭を下げていき)
……こ、こう……?
(少しずつ頭を床に近づけていくものの、大分頭を下げたところで
正座に組んだ足と豊かな胸元、そしてささやかな誇りが床に頭をつけるのを拒もうとして)
199初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 03:26:26 ID:???
>>198
…あ、ごめんごめん、痛かった?
ルカは痛いのが好きだとばっかり思ってたから、つい。
おかしいなぁ…教えてくれてありがとうございますって、喜んでくれると思ったのにな。
(不安そうに曇った瞳、耳を突くような悲鳴にゾクリと背筋を震わせ)
(悪びれる様子もなく軽くそう言い放っては爪先でぐりぐりと柔肌を踏み付け)
(うろたえるルカを見下ろしながら白い肌を赤く色付けて)

うん、そうそうその調子。
(頭を下げる動きが止まった最後の最後で)
(手を広げてルカの頭を掴みぐい、と力を籠めて無理に押し付けると)
(額を床に付かせて、頭が浮き上がらないよう手を固定して押さえたまま)
(耳元へそっと顔を寄せて甘い声で囁きかける)
…よく出来ました。
私、素直で従順な子は好きだよ。

でもまだルカの尊敬を信用するには足りないんだよね。
そうだなぁ…やっぱりいくつかの段階を踏まないと失った信用は取り戻せない物だからぁ。
(楽しい事を考えているときの顔つきで唇に人差し指をあてがい)
(視線を宙にやって逡巡するような素振りを見せてから一度頷くと)
(たった今、ルカを踏み付けたブーツの爪先を眼前に突きつけて)
キスして、私の靴の先に。
200巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 03:38:09 ID:???
>>199
そ、そんなっ……!私、痛いのなんて好きじゃ……
(あまり言い返すとミクの機嫌を損ねるかも知れず)
(その合間にも踏みつけてくる足から逃れようと身体をよじるものの、
正座していては逃げられもせず……澄んだ悲鳴を必死に飲み込んで)
おっ、教えてくれてありがとうございます……ひぐっ、ぅぁぁっ……

(ミクの気配を頭上に感じた時にはもう遅く)
あぐっ?!い、痛っ……う……ぁ……ミクっ……
(嫌な音がして、額を床に押しつけられた)
(痛みと息苦しさで起き上がろうとするものの強い力で押さえつけられ、
それ以上に甘い、冷たい声が耳元で囁くと汗とも涙ともつかない雫が床に零れ)
……ぁ……ありがとうございますっ……

え……そんな、まだ足りないって、これ以上どうやって……
(押さえつけられたまま、少しだけ動く首をずらして
楽しげな声をあげるミクを見上げると、
やりきれないほど残酷な言葉を平然と口にされて)
そ、そんなこと出来るわけないでしょ?!ミク、もう良いでしょ、こんなっ……!
(ミクの気持ち一つで凶器にもなるブーツが眼前にあることも忘れて、つい言い返してしまい)
201初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 03:54:28 ID:???
>>200
ふ…、お礼くらいは言えるんだ。
どういたしまして、後輩ちゃん。
後輩の教育は私の役目だからね、気にしなくっていいよ。
(小馬鹿にしたような笑みを唇に乗せて首を傾げると)
(必死に搾り出されたお礼の言葉をぞんざいに受け取り)

あっあー………。
(耐え切れずに感情を露にするルカがそれを言い終わる前に)
(伸ばされた爪先が頬を固い感触で圧迫して、徐々にずれて行くと)
(唇まで来てキスどころか口の中にまで入ってしまいそうなほど迫り)

やだぁ………。
今のショックだったなぁー…まさかルカがそんな反抗するなんてさ。
飼い犬に手を噛まれるってこう言う事を言うのかな、なーんて。
出来ない訳ないでしょ?ルカがホントに私の事敬ってくれてるなら。
嘘なんていくらでも吐けるんだから、言葉じゃなくて態度で示してよね。
(いつもと変わらない冷静な口ぶりで言って聞かせながらも返事を待つ気はなく)
(唇に潜り込ませようとしたままで足を包むニーソックスとブーツを解除させると)
(きっちり指と同じ色をしたネイルで染められた足の指が先まで露になって)

キスが難しいなら今度は舐めて綺麗にして貰おうかな。
爪先から腿まで満遍なく丁寧に。
ペロペロ可愛く、犬みたいにね。
(細い足首をくいくい捻りながらクスクスとおかしそうに喉を鳴らし)
(薄い綺麗な色をした唇の間を割り入って強引に口の中へ突っ込んで)
202巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 04:10:27 ID:???
>>201
あ……ぅ……あ、ありがとう、ございますっ……
(澄んだ瞳から大粒の涙をこぼせば、綺麗な歌を奏でる声音は悲しみに震え)
(決してリスナーの前では聴かせることのない音色を奏でるものの、
頬に強い痛みを感じると泣くことも許されず)
ミ、待っ……んぐっ、ふぅっ……!!?!

(押しつけられたそれから、慌てて口を閉じて必死に逃れるものの)
(少しでも気を抜けば、それは唇を割ってねじ込まれてきそうで、
喘ぐような荒い呼吸の中、這いつくばった姿勢からどうにか逃げようともがくが)
……っ?!
(返事さえ出来ない追い詰められた状況の中、
眼前でミクの素足……それだけ見れば、鮮やかに彩られた綺麗な足指が目の前に晒され)

(嫌っ……ミク、もう止めて……!)
(目で訴えようと、押さえつけられながらもミクを見上げようとして)
(あげかけた顔へねじ込まれた指はブーツよりも鋭利で、逃れる術は無く)
んぐほっ?!げふっ、んぶぅっ、んーっ?!
(小さな口、澄んだ歌声を響かせる口の中に数本の指が突っ込まれ)
(隙間から漏れるのは、くぐもった悲鳴ばかり)
(酷いっ……こんな、私っ……キスだって、まだっ……)
(絶望と怒り、苦しさの混ざり合った衝動で
ミクの指を噛もうと歯に力を込めようとするものの)
(それよりも強く、強引に指をねじ込まれると、噎せるような痛みと共に指を含まされてしまえば
小さな舌の温もりがミクの指先に触れて)


【ごめんなさい、ミク】
【そろそろ起きているのが厳しいかも……】
【ミクは後でまた続けて、とかはどうかしら】
203初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 04:15:09 ID:???
>>202
【もう4時過ぎちゃったもんね】
【今週だと今夜しか空けられないけど私でよければまだ後日会ってくれる?】
【ルカは次いつだと来られるのかな】
204巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 04:20:11 ID:???
【こんな時間までありがとう】
【ええ、ミクさえ良ければ是非】
【今夜っていうのは木曜の夜でいいのかしら】
【いずれにせよ、私も金、土の夜は厳しいから無理だけど……】
【今日からだと、木曜、日曜、月曜の夜なら大丈夫だと思うわ】

【さくさく踏みたいって言うのも変だけど】
【私、ミクのやりたいことに応えられてるかしら】
205初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 04:23:44 ID:???
>>204
【そうだね、とりあえず木曜日、今夜でお願いするよ】
【私の方は21時以降空けられるからルカの都合に合わせるね】

【私は楽しませてもらってるから大丈夫】
【ルカがどのタイミングで屈服してくれるか楽しみにしてるよ】
206巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 04:29:02 ID:???
>>205
【それじゃあ今夜の21時に待ち合わせのところに居るわね】
【ありがとう、私ばっかり楽しんでしまってたら申し訳ないなって思って】
【続き、楽しみにしてるわ】
【もうじき夜明けだけど……】
【喉を痛めないよう暖かくして眠ってね】
207初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 04:32:37 ID:???
>>206
【ありがとうルカ、楽しかったよ】
【ルカも暖かくしてお休み、夜にまたね】

【お返しします】
208巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 04:34:27 ID:???
>>207
【あっ……】
【……うん、ありがとう。おやすみ、ミク。また後でね】

【私もお返しするわ】
209初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 21:04:56 ID:???
【これからお借りします】

>>202
ぷっ………くすくす、可愛いー。
泣いて感激してくれるなんて案外教えがいがあるんだね。
最初からそうして素直にいてくれればいいんだよ。
私気に入ってる子は目一杯可愛がる主義だし。
ルカだって厳しくされるより可愛がって貰う方がいいでしょ。
(涙の本当の理由も分かっていて敢えてとぼけた事を言ってのけて)
(ぽたぽたと涙が零れ落ちるのを眺めて同情するような顔つきで)

んっ…、ふふ………。
もっと丁寧に、舌を絡めて、頑張ってよ。
指と指の間もしゃぶって綺麗に舐め上げてね。
何………?その反抗的な目。
やっぱり足をペロペロするよりもブーツにキスしたくなった?
(逃げようと顔を逸らそうとするルカに構わす足指を咥えさせて捻じ伏せると)
(もう腹の底から込み上げて来る笑いを堪えきれずに)
(一見幼く見える顔つきに隠す事もなく興奮の色を浮かばせて)
(ぬるつく温かい小さな口腔を良いように弄び舌に親指をこすりつけてやり)
(ブーツを纏ったままの片脚をぶらぶらと顔の横で振っては)
(この硬い踵で踏みつけられる痛みを鮮明にルカに思い起こさせて)

……ルカはこうやって跪いて私の足をしゃぶってるのがお似合い♥
ふぅ…、ン…ほら指が終わったら足首から上もね。
そんな風にダラダラしてたら朝になっちゃうでしょ、私ルカと違って暇じゃないんだから。
(それでもまだ一握の反抗心の残るルカの視線に気が付くと目を優しげに細め)
(見た目にも上機嫌そうに口の端を吊り上げて)
(口の中へ突っ込んだ指を不規則に動かし、唾液をぐちゅぐちゅ掻き混ぜて急かし)
210巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 21:20:49 ID:???
>>209
んぐっ……ふぐっ、ううっ、むぅっ?!んっ……うぅっ……
(床に押さえつけられながら妹の指を強引にしゃぶらされる)
(いくら先輩後輩といっても我慢出来る限界を超えていて
必死に起き上がろうとするものの、
正座から這いつくばらされた姿勢は全然力を入れられず)
(立ち上がるどころか、却って床に張り付くように身体が崩れ、
より深くまでミクの指を口に含まされてしまい)

じゅる……んぶっ、んっ、げほっ、ううっ、んっ……
(綺麗な指、滑らかな肌触りが口腔を汚していく)
(せめて抵抗しようと、小さな舌で指を押しかえそうとするものの
それは逆にミクの指を舐めるようになってしまい)
……っ!
(それでも、指はミクの身体の一部だった)
(無機質なブーツを前にして痛みを思い出させられると、
あこがれの先輩で、大切な家族の身体の一部と思えば
まだ指にキスする方が良い、そんな風に思えて)

んっ……んん、ちゅる、もぐ……
(小さな口を使って精一杯ミクの指を数本口に含み)
(キスよりも深く、口腔の出来るだけ深くまで導いて
指を濡らし、指と指の合間にも舌を伸ばそうとするが……)
ふぐっ?!げほっ、んぐっ、ミっ、くぅっ……!
(いきなり指でかき混ぜられ始めると激しくむせて、
起き上がろうと背中を反らせようとしていた力も抜けて、ミクの足下に崩れ落ちて)

【今夜もよろしくね、ミク】
211初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 21:46:29 ID:???
>>210
ふぅ……………。
(表情では不快そうにしながらも反抗の術を持たず)
(気紛れな提案に流されるまま奉仕を強制させられる姉を面白そうに見て)

ん、ぅ…、あん…、………っ。
(唾液に濡れた舌が指を包めばくぐもった声を上げて熱の篭った息を吐く)
(もっとその感触を確かめようと深く差し込むと、途端にルカがむせ出し)
(指を口から引き抜き床と仲良くしている様を肩眉を浮かせて見守り)

…下手くそ。
せっかく段々要領を得始めたと思ったんだけど…。
こんな事ひとつも満足に出来ないんだねルカは。
使えない子、もういい、興が冷めちゃった。
(道端の空き缶でも蹴るかのように気安く、崩れたルカの肩を蹴って)
(ようやくベッドの端から立ち上がりルカの横にしゃがみ込むと)
(線の細い顎に指を添えて強引にこちらの方を向かせ)

何にも出来ないならせめて、こっちで遊ばせてもらおっかな。
せいぜいいい声で鳴いて楽しませてよ。
んちゅ………。
(纏った黒い服の上から手の平に余りある乳房を片手で鷲掴みにして)
(痛みを感じるほどそこに指を食い込ませながら顔を覗き)
(伸ばした舌でまるで蛇のように、さっき靴を突きつけたのとは反対の頬をぺろりと舐めて)
(有無を言わせず千切るようにして前を開かせる)
212巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 22:02:17 ID:???
>>211
んぶぐっ……げほっ……じゅ、る、う、ううっ……
ごほっ……ぁ……ミク……
(ようやく指が抜けると荒く息をつくものの、
立ち上がって逃げることも出来ないぐらい消耗したのか
床に腕をべったりとついて背中を震わせ)
ご、ごめんなさい、私、そんなつもりじゃ、ただっ……きゃあっ?!
(もう蹴りに耐える事も出来ないのか、正座していたはずの身体は
冷たい床の上に殆どあおむけに蹴り飛ばされ)
(顎の自由を奪われて視線を強いられると、不安そうにミクを見て)

も、もうこれ以上挨拶はっ……え……遊ぶ?こっちって、ミク……?
……あっ……
(立て続けの暴力の合間に感じるミクの柔らかな舌)
(ミクが近づくと、自分とは違った甘く、柔らかな……
それでいて何処か冷たい匂いが伝わってきて)
(恥ずかしさと悔しさの中にほんの微かな嬉しさを滲ませてしまう小さな声をあげるが)
み、ミクっ?!痛い、胸、そんなにきつくっ……
やぁっ、そんなっ…………っ?!
(胸を掴んでくるミクに痛む腕を伸ばし、そっと押しかえそうとするが)
(そんな間も無くタイトなジャケットを引き裂かれると、
純白のブラジャーに包まれた膨らみが勢いよく零れだし)
こ、こっちってミクっ……何をする気なのっ?!
213初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 22:23:12 ID:???
>>212
出来なかったんでしょ?アイサツ。
最低限の事も出来ないルカだけど、遊びがいのある身体は持ってるんだから。
せめて私を楽しませなよね。
(漏れ出た小さな喘ぎを聞き逃さず、仕方ないなぁとでも言うように微笑み)
(喘ぎの中に僅かなりとも悦びが滲んでいる事に気をよくすると)

はぁー…………。
何って………ルカが想像してる事と一緒だけど?
わー、服の上から見るよりもおっきいね。
(カチューチャを兼ねたヘッドセットをずらして外し床に放って)
(剥き出しになった耳に熱い吐息を吐きかけにんまり笑う)
(緑ネイルの手に掴まれる乳房がルカから見えるように後ろに回り)
(両の乳房を下から持ち上げ重さを体感して、ちょんと乗った乳首を指で強めに弾く)

おっきいと感度鈍るって言うけどそれって本当?
私が確かめてあげるね。
(弾みで乳房も一緒にぷるんと揺れるのを許さず、今度は両手で乳房を握るようにして)
(ぐにぐに10本の指と手の平で揉み込んで瑞々しい弾力を楽しんで)
(左右バラバラの動きで大きくなだらかな円を描き)
(その合間に親指と人差し指で挟み、キュ、キュッと突起を捻り、倒して)
(力を加えられて曲がった背中に、自身の控えめな膨らみを押し当て)
214巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 22:40:05 ID:???
>>213
そんなっ……それは、私……ごめんなさい……
あ、遊びがいのある身体って、そんな、私の身体を玩具みたいに……あっ?!
(ボーカリストとして欠かせないヘッドセットを無造作に投げ捨てられると
追いかけたそうに腰を浮かせかかるものの、
胸を痛めつけられては逃げることも出来ず)
そ、想像ってっ……そんなっ……
(姉妹とはいえ、年頃の相手がここまで来て遊ぶ、といえば
何を意味するかぐらい分かった)
(白い頬を真っ赤にしたのは、普段防護された耳に息を感じたからだけではなくて)

み、ミクっ、駄目っ……それ以上はっ、きゃっ?!
(下から乳房を持ち上げられるとブラも外れてしまい)
(弾かれた乳首を守ろうと慌てて両手で胸先を押さえようとして)
わ、分からないわ、他の人と比べたことなんか無いし比べ方もわからないし……
くぅんっ?!み、ミク、やめて、痛いっ……胸、苦しいっ……!
(綺麗な声が、文字通り痛みに泣いて)
(ミクがかなりの力を込めて握りしめても
ふわふわで、豊かな乳房は指をずぶずぶと受け入れ)

ひぐっ……胸、そんなふうにしないで、痛いっ……
やっ……回すみたいに、そんなっ……!
(餅をこねるように乳房を蹂躙されると遂に耐えきれなくなり、
乳首を守ろうとしていた手をミクの手の平に添えて引き離そうとするものの)
(全然離せないどころか、その好きに先端を倒されると、
必死に我慢しようとしても甲高い痛みと甘さの混ざった声が背中を触れあわせるミクに伝わって)
215初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 23:02:41 ID:???
>>214
ルカから真面目さをとったらあとの取り得は身体くらいなんだから。
玩具にするけど、何、不服なの?
自分から謝っておいてそれはないんじゃないかなぁ。
あれも嫌これも出来じゃやって行けないよー。
「遊ばれる」んじゃないんだよ、「遊んで貰う」んだから。
尻尾振ってどうか遊んで下さいって縋るくらいにならないとね。
(投げ捨てられたヘッドセットを見つめるルカの目は)
(尊厳を踏み躙られたように悲しそうで、それが余計に嗜虐心をそそり)

折角だから何を想像したのか聞いてあげようか。
素知らぬふりして内心期待してるくせに。
頬っぺた真っ赤だよー、ルカー?
…そんなに緊張しないでよ、良い子にしてたら痛めつけたりしないから。
(くつくつ喉を鳴らして意地悪そうに笑い声を上げ)
(懇願するルカを丸っきり無視したまま言葉を進める)
(揉みしだかれて次第に乳房が赤味を帯びてきても構わず)
(搾乳でもするかのようにリズミカルに乳首を引っ張り、指の先でつねって)

あれあれ………、嬉しそうな声あげちゃって。
ちゅ、じゅぐ…じゅるうぅうっ、…好きじゃないなんて言っておいてやっぱり好きなんじゃない。
ほんとに痛いだけならこんなやらしい声出ないよ普通。
(肩の上から頭を出して、ルカの顔を覗きこんで観察するような視線を注ぎ)
(こちらもふにふにと柔らかい耳たぶに唾液を塗って、無防備な耳に噛み付く)
(わざと歯を立てて唇でも食み、吸い上げて水音を立てて聞かせ羞恥を煽って)
216巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/12(木) 23:18:10 ID:???
>>215
そ、そんなっ……私、それだけじゃっ……
(歌うことを全部否定されたようで、声に涙が混じり)
(けれど、謝った態度にまだミクが不服なんだと悟ると、観念したように目をつぶって)
……ミク……あ、遊んで下さい……私、ミクに遊んで欲しいの……
(つぶった瞳の端から涙がこぼれると、床に小さな水たまりが出来て)

聞いてってっ……そんなっ……!
期待なんか、私っ……だって、これはミクがっ……
(無理矢理やっている、なんていえば機嫌を損ねるのは間違いなかった)
(ファンに向けられる笑い声とは全く違う、
同じミクが出す笑い声に小さく身体を震わせると、震える声で)
ミクに、えっちなことされちゃうって思って……
き、期待してるから……私、ミクに遊んで欲しいから、だから……んぐっ……!
(言葉では従いながらも胸をミクの手から逃そうと精一杯身体をよじって逃げようとして)
(揉むというより潰すような愛撫から逃げられるわけもなく、
乳首を潰すような痛みに、ミクの腕の中で豊かな身体を跳ねさせて)

そ、そんなこと……
(無い、と否定したらどんな目にあわされるかわからない)
(言葉を濁して顔を背けるものの、耳を愛されて、噛みつかれると
偽りの無い甘さが混じった高い声が漏れてしまい)
み、ミクっ……駄目、耳ぐちゅぐちゅって、凄い、音聞こえちゃうっ……!
217初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/12(木) 23:41:41 ID:???
>>216
…………まだ口答えする気?
ルカって学習能力ないんじゃないの?
(まぶたがぴくんと震え冷えた声で、尚も自身を守ろうとするルカを威圧し)
(しかしそれも一瞬の事で、先にルカが観念を決めると)

あ、そ♥
それならルカの期待に応えてあげよっかなぁー。
後輩の頼みを聞くのも先輩の仕事のうちだしね。
ルカみたいな手のかかる後輩がいると大変だよ。
時間も取られちゃうしほんっと割に合わないって言うか。
(明るいトーンとは裏腹に刺々しい言葉を平気で投げかけジワジワと苛み)

へぇ………散々嫌がるような事言ってやらしい子。
えっちな事されたくってうずうずしてるんだ。
ねーえ、これからどんな事されると思う?どんなひどい事されちゃうと思う?
想像してご覧よ、そういうの考えるのだけは得意でしょ。
(白い歯を見せてニヤニヤ笑いかけながらからかって)
(震える体をきつく抱き寄せては解放する気配はカケラもなく)

ふーん…耳がいいんだ、やっぱりルカも一応ボーカロイドだからかな…?
んちゅるぅうっ…、じゅぷっ、じゅぷぷ…っ…れろぉ………。
(輪郭を舌の先でなぞりながら殆ど独り言のように呟くと)
(耳の穴へと舌を捻じ込ませて浅いところで出し入れを繰り返し)
(篭めた力を和らげた手で、幾分かはさっきよりも優しく)
(勃起を促すような手つきで小さな両の尖りをくにくにと刺激して)
(やがて片手を外すと、べたべたと無遠慮体に触れながらその手を下に下げ)
(スカートの深いスリットに差し込んで指の先で腿の内側を撫でると)
(急に中指でショーツのクロッチに、ノックするように触れて)
(ボソボソと吐息を混ぜた小さな声で秘密を教えるように)

………ここ、濡れてたりして。
218巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/13(金) 00:01:33 ID:???
>>217
わ、私、違っ……!
(度重なる暴力と威圧で、年下のはずのミクに怯えた姿を見せてしまい)
……あ、有り難う、ミク……
(しっかり学習はしているようで)
(自分はそれを『期待』してなくちゃいけないと分かったのか、
更なる行為を喜ぶかのような言葉を口にして)
ミクみたいな立派な先輩がいて、嬉しい、私……
(澄んだ声は辛そうな痛みに満ちてはいるものの、言葉での暴力以上に柔らかな身体を弄ばれると
望まない愛撫でも豊かな胸は花開かされていき)

ご、ごめん、ミクっ……だ、だって私、ミクが……
(無理矢理するから、なんて言えばどんな目にあわされるか考えるまでもなかった)
(とっさに出かかった言葉を飲み込むと、胸先を弄るミクに精一杯の笑顔を向けて)
み、ミクが触ってくれると嬉しいから……だから……
(天真爛漫なレン達と比べて、笑うのは得意じゃなかった)
(ファン達からは、ミクやリン達より愛想の悪いボーカロイドだと後ろ指をさされることもある)
(それでも、脂汗を浮かべながらも何とか微笑んでみせるものの、
酷いことをされちゃう、と言われると、
身を守る為の言葉と……ほんの少しの本音が口をついて出て)
……ミクに抱かれたい、せめて、ベッドの上で……

(きつく抱かれると、薄い胸の感触はそれでも女の子らしく柔らかく)
ひんっ……あっ、ミク、ううんっ、あっ、駄目、そこっ……!
(乱暴なまでの胸凌辱より、耳への刺激は快感を得られるのか)
(耳の中に舌を何度も抽迭されてしまうと、声に混ざる甘いものが増していき)
(いつしかすっかり硬くなっていた乳首は、ミクの指に熱いぐらいの感触を返して)
ミク?!そこ、そんなところ汚いっ……腿、汗かいてるからっ……?!!
(太ももに触れる手を挟もうと足で挟もうとしたけど間に合わず)
(クロッチに指が触れると、きつく抱くミクの腕の中で恥ずかしげに身体をよじると、
カチューシャの外されたほんのり甘く、汗っぽい髪がミクに触れて)
う、嘘、私、そんなっ……濡れて、違っ……!


【日付がかわったけど、ミクは大丈夫?】
【私はまだ余裕があるけど】
219初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/13(金) 00:08:31 ID:???
>>218
【そうだねー、ちょっと早いけど今日は此処までにさせて貰おうかな】
【ルカはまた凍結で大丈夫?】
220巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/13(金) 00:12:39 ID:???
>>219
【ええ、私は大丈夫】
【二日……一日?続けてだったものね。ありがとう】
【あまり、積極的に踏まれるのとかうまくなくて】
【返しにくかったらごめんなさい】
221初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/13(金) 00:18:06 ID:???
>>220
【あはは、そんなに考えなくていいんだよ】
【今度は週明けになると思う、16日か18日…かな】
【はっきりしたら伝言でいいかな、ルカの予定が先に分かったら伝言して貰ってもいいし】
【今日も楽しかったよ、ありがと】
222巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/13(金) 00:20:15 ID:???
>>221
【う、うん……それじゃもう少しお言葉に甘えて】
【夜ならどっちも大丈夫だと思うから】
【ミクの予定、伝言の方で待つね】
【私も楽しかった。来週、楽しみにしてるね】
223初音ミク ◆yEpjy830MQn. :2009/11/13(金) 00:23:20 ID:???
>>222
【ルカってば可愛いなぁ、うん、伝言待ってて】
【おやすみ、次は来週にね】

【お返しします】
224巡音ルカ ◆CVfrM5rpFCF2 :2009/11/13(金) 00:27:17 ID:???
>>222
【み、ミク……】
【……うん、おやすみ、また来週ね】

【私もお返しします】
225 ◆W8FNZwswTWIg :2009/11/13(金) 01:32:58 ID:???
【お借りします】
226 ◆sU0FjgFf1. :2009/11/13(金) 01:35:51 ID:???
到着ー。お借りしますねー。
227名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 02:01:33 ID:???
あっれー?お相手さん落ちちゃった?
しょうがないなー…あたしも落ちるねっ返しまーす!
228 ◆jcTtjH2bV6 :2009/11/14(土) 21:02:47 ID:???
【スレをお借りします】
229鈴凛 ◆6xvrxzWXxs :2009/11/14(土) 21:07:54 ID:???
【アニキと一緒にお借りしまーす】

……こういう事で、アニキの部屋に来るなんて考えてもいなかったけど……。
(ちょっぴり不安げに、きょろきょろと見渡す)
ね、アニキは……その、奉仕、って言ったけど。
……具体的には、どういう事を想像した?
230 ◆jcTtjH2bV6 :2009/11/14(土) 21:15:54 ID:???
>>229
(鈴凛と自分の部屋に入り、扉をしめてベッドへと向かう)
(いつも見慣れてるはずの自分の部屋が、今はいつもと違って見えた)
こ、こういうことって…やっぱり、怖い?
(不安げな様子を隠せない鈴凛に、どう声をかければいいか分からず)
(当たり前のような質問をすることしか出来ず)
そ、その……鈴凛の手で…ペニスを、扱かれたりとか…
口に咥えてしてもらったり、胸も使って……
それで、最後は……奉仕じゃなくなっちゃうけど、鈴凛と、一つになって……
こ、こんなアニキは、幻滅かな…?
231鈴凛 ◆6xvrxzWXxs :2009/11/14(土) 21:25:57 ID:???
>>230
……うん。
アニキの事は、これ以上ない位好きだよ? 気持ちなら誰にだって負けない。
でも、やっぱり……ううん、何でもないの。

あ、わ、あー……あはは。
アニキでも、そういう事、想像するんだね? でも私の胸じゃ、ちょっとそういう事はー。
(顔を赤らめ、乾いた笑いで誤魔化す)
だっ、ダメダメダメダメそれはダメっ! 今日は奉仕、奉仕だけっ!
奉仕だけ、だから。じゃあ、……うんと。
(改まって、唾を飲んで。足元に跪くと、赤い顔で見上げる)
……アニキの、それ……出して、見せて欲しい……な。
232 ◆jcTtjH2bV6 :2009/11/14(土) 21:36:32 ID:???
>>231
…俺も、鈴凛のこと、他の誰より好きだよ。
お兄ちゃんの日じゃなくても、会いたいくらいに。
いや、もっとだ。
…そうか。

あ、あぁ。俺も男だし、性欲はあるわけで…。
分かった、今日は奉仕をお願いするよ。約束通り。
(鈴凛が身を屈め、見上げてくると胸が高鳴った)
い、今、出すね?
(いざその時を迎えてみると、緊張してしまい、ズボンのベルトを外す手が覚束ない)
(なんとかズボンの止め具を外すと、思い切ってトランクスごとズボンを掴み、床下まで下ろしきった)
ど、どう…かな?…見るのは初めて?
(大きく反り返り、包皮が剥けて亀頭の露出したペニスが鈴凛に晒され、外気に触れてペニスは小さく震えた)
233 ◆jcTtjH2bV6 :2009/11/14(土) 22:12:38 ID:???
【鈴凛は落ちたみたいだな…】
【スレをお返しします】
234KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/15(日) 22:17:16 ID:???
【めーちゃんと借りさせてねぇ】

(首にマフラーを取ろうとするが、途中でやめて巻きなおすとベッドに倒れこみ)
(その服のまま布団にもぐりこんでぬくぬくと猫のような表情をして)
ぬくぬくだー…。こうしてるとすぐ眠くなっちゃうなぁ…
235MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/15(日) 22:32:48 ID:???
【弟と一緒に借りるわ】
>>234
(赤い糸、ではなく青いマフラーが二人を結んでいたが)
(部屋に着くなりマフラーを弄る弟に首が締まっているのかとその手を離した)
(すると先にベッドに移動した弟を逃がさないように上に覆い被さる)
(体重を支える掌はギシッとベッドのスプリングの反動を受け取り)
(睫が触れそうな距離まで顔を寄せた)
……それで、さっきは本当はなんて言いたかったの?
236KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/15(日) 22:39:10 ID:???
>>235
(ベッドが揺れ、ふと目を開いていると自分を影が覆っていて)
(顔が正面まで近づくと目をパチパチ瞬いてめーちゃんの瞳を覗き込む)
(問いかけには苦笑いして目を逸らすと少しだけ頬を赤く染めて)
え…えっとー……あれはちょっと魔が差したというか…
僕はめーちゃんと一緒にいたいだけだよー…。ごめんなさいー…。
(バツが悪いのか口元を隠していたマフラーを上げていって、目まで隠そうとして)
237MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/15(日) 23:04:52 ID:???
>>236
……KAITOがそう言うなら、それでいいのだけれど。
(それ以上追求しようものならば本当に逃げ出してしまいそうな弟の様子に)
(眉を少し下げると聞き出すのは諦めてゆっくりと顔を離す)
(隣へと寝転がり同じ位置へと下りると覆い被さっていた筈の体は弟よりも小さなもので)
(マフラーを引っ張って取ろうとしながら唯一顔の中で覗いてる眼を見つめ)
一緒に寝るなら、腕枕くらいはしてちょうだいね?
238KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/15(日) 23:12:26 ID:???
>>237
(自分の隣に寝転がられるとそれを目で追って逃さず)
(マフラーは引かれるまま抵抗せずにいると、スルリと首を抜けて取れて)
(しばらく相手を見つめたまま腕を頭の下にもぐりこませると、開いた手で頭をこちらに寄せ)
(額に口付けをすると、額に唇を当てたまま離れずに頭を撫でる)
めーちゃんは可愛いねぇ…。そういう風に腕枕はねだっちゃうところとか…。
(サラサラとした髪に指を通しながら何度も髪をとかすように手を動かし)
239MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/15(日) 23:47:19 ID:???
>>238
…可愛いなんて、ミクやリンの為にある言葉だと思うけど。
(自分には似合いそうにない言葉に素直に口にした)
(マフラーはするすると簡単に引き寄せることが出来て漸く現れた唇が眼の前に寄って来て)
(キュッと眼を瞑ると頭を抱き寄せられながら柔らかな感触が額に触れた)
(ショートの髪は絡まることを知らずに指の流れの通りに動き)
(ふにふにとした唇の感触と指の動きで心が擽ったくて)
(知らぬうちに頬がほんのりと染まる)
(顔を上げると計らずとも鼻の先が、続いて押し付けると唇同士が触れ)
…おやすみのキス、なんてね。
もう本当に休む?
240KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/15(日) 23:56:00 ID:???
>>239
(口が塞がれると驚いて目を見開くが、すぐに目を閉じてキスを受け入れ)
(離れた相手に柔らかく笑って見せるともう一度口付けをしてから胸の中に相手の頭を収め)
ん、そうだねぇ…。時間も遅いし、眠くなっちゃったかな?
頭がボーッとしてるとかだったら無理しないでほしいかな…。
めーちゃんが眠るんなら僕も一緒に寝ようかなぁ……。明日平日だもんねぇ…。
(溜息をついて名残惜しむようにぎゅーっと抱きしめると相手を仰向けに寝かせて)
(胸の上に顔を乗せるとそこに頬擦りしながら嬉しそうに笑い)
…んー…。僕の枕これがいいー…♪
腕枕もしてあげたいけど、寝るんならこの上で寝ちゃだめー…?
もっといろいろしたかったけど我慢するー…。
241MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/16(月) 00:23:48 ID:???
>>240
やっ…、KAITO…!!
(柔らかい分、繊細な胸は刺激に敏感で)
(大きく曲線を描く盛り上がりに頬が擦れると体を強ばらせて)
(抱き締められているせいで逃げられないのに弟の頭を大きく広げた掌で強く押して離そうとする)
だめっ…!
元の位置に戻りなさい!

…ほら、胸は無理でもKAITOが眠れるまでは寝なくても大丈夫だから。
だから今は離して?
242KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/16(月) 00:34:32 ID:???
>>241
(頭を押されると大人しく離れ、自分の腕を頭の下に敷き)
(横に寝転んだまま相手の顔を見て何かを期待しているような眼差しを向ける)
…はーい、それじゃあ、まだこうしてるー…。

胸は無理なのかー…。……残念。
(心底残念そうに呟くといじけた様に唇を尖らせて拗ねる)
(それも相手の顔を見つめるとすぐに機嫌を直し)
(何かを期待するようにジッと視線を向けたまま動かず)
243MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/16(月) 00:59:19 ID:???
>>242
……何よ?
(KAITOの視線の意味が分からずに首を傾ぎ)
(尖ったかと思えば機嫌良く緩む唇に顔を寄せて三度目のキスをする)
(体も密着させると僅かに深まって)
今度こそ、おやすみ。
何かあるなら、また呼んでくれたら来るから。その時にね。
244KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/16(月) 01:08:40 ID:???
>>243
なんでもないよー。なんでもない。
もう遅いもんねぇ。僕もそろそろ寝ないと明日おきれなくなっちゃうかな…。
ん……。分かったぁー…。おやすみ、めーちゃん。
(キスを受けるとまた嬉しそうに笑って)
(頭の上に顎を乗せてそっと目を瞑るとまどろみに身を任せた)

【これで返します。ありがとうございました】
245MEIKO ◆hYsgmVZNsM :2009/11/16(月) 01:13:41 ID:???
>>244
【レスが遅くなりがちで悪かったわ】
【リベンジってわけでもないけど】
【さっきも言ったように用事があるならまた伝言でもなんでも呼んでちょうだい】
【ありがと、KAITO】

【場所の方もありがと、これで返すわ】
246KAITO ◆Oudnx64fmo :2009/11/16(月) 01:19:23 ID:???
>>245
【あ、うん。全然大丈夫ー…】
【僕も呼んだのは旧だったし、そんなに早くないしねぇ…】
【リベンジだなんてそんなに無理しないでも大丈夫だよ〜】
【楽しかったよー。ありがと、めーちゃん。おやすみ】

【ごめんなさい。もう一つだけ借りました。】
247戦場ヶ原ひたぎ ◆DrUfelVtzs :2009/11/16(月) 22:09:43 ID:???
【阿良々木くんに連れ込まれたから渋々場所を借りるわ】
248阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/16(月) 22:23:32 ID:???
【戦場ヶ原に全力でツッコムために借りる。ボケとツッコミという意味で】

>>247
ああ、めちゃくちゃ長考してた…。悪かったな。
渋々ってなんだ!それじゃ本当に無理矢理連れ込んだみたいに聞こえるだろ!
249戦場ヶ原ひたぎ ◆DrUfelVtzs :2009/11/16(月) 22:25:52 ID:???
>>248
長考するだろうから、あちらの返事は要らないと前置きしておいたのに。
相変わらず、所詮は阿良々木暦ならぬ阿良々木××でしかないのね、阿良々木くんは。

別に。阿良々木くんを待つのくらいなんてこともないわ。
だって、本当に渋々来たのだもの。
阿良々木くんと二人きりだなんて本当は恥ずかしくてもっと心の準備がいるのに、
その準備時間を短縮して渋々阿良々木くんの家のお邪魔しているじゃない。今現在。
250阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/16(月) 22:33:10 ID:???
>>249
き、気付いたのがその部分に差し掛かってからで、見たときは全身の毛という毛がが逆立った…。
その××に隠蔽された箇所に何が入るのか気になりすぎる事は今は言わないでおくとしよう。

その「だって」は何だよ!渋々来たのになんてこともないっておかしいだろ!
……え…あー…そ、そういう事か…。確かにちょっと唐突すぎたかもしれないな…。悪い。
お前を見るとついつい星が見たくなって困る。出来れば外も考えたんだが…寒すぎた。
そうは言っても、外に出てみたら星一つない曇り空で、落ち込んだんだけどさ…。
251戦場ヶ原ひたぎ ◆DrUfelVtzs :2009/11/16(月) 22:39:33 ID:???
>>250
……流石は阿良々木くんね。相変わらずの脳容量に感嘆のため息を吐かざるを得ないわ。
こんなことで私に溜息を吐かせるだなんて、犬がお手を覚えたとき以来よ。

「だって」[接]《助詞「だって」の接続詞化したもの》
      相手に反論したり、相手の反対を予想しつつ理由や言い訳を述べる場合に用いる。

これで阿良々木くんにも理解できたかしら?
ちなみに阿良々木くんの部屋うんぬんというのは大嘘だから謝らないで頂戴。脆弱さが移るわ。
(しっしっ、とするように細く白い手を振って)
そうね……冬に見える星座も、またあの時期とは違ってくるでしょうけれど
こんなに寒くては少し難儀ね……そうだわ、阿良々木くん。あれは、もうないのかしら?
252阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/16(月) 22:50:01 ID:???
>>251
僕の脳容量は人並みだ、と思いたい。いや、思わせておいてくれ…。
犬がお手を覚えることはとても微笑ましく、嬉しい事だ。だからプラスの意味だと解釈する。
………いや、だから動物と比べられるのが納得できねえよ!しかも同等かよ!

え、あ、ああ…。そ、そうだな…。……ちょっと…待て!そう改まって言葉の説明をされると頭がこんがらがる…!
………。…よし、分かった。言葉の意味を再確認した。しかも、嘘かよ!?ここまで引っ張っておいて嘘かよ!?
(淡々と説明されれば恨めしそうに睨み、深い溜息を吐くとバツが悪そうに頭をかき)
そうだな。大分変わったよ。時々帰りながら空を見上げたりするけど、大分変わってる。
(あれ、と言われると小さく笑い、顔を俯かせて)
…あれって言うのが何を指してるのか間違ってたら赤っ恥だから確定は出来ないけど…。
ある。今でも時々使ってる。寝る前に映して見たりしてな。
253戦場ヶ原ひたぎ ◆NRLuG.8f7k :2009/11/16(月) 23:04:20 ID:???
>>252
そこまでプラス思考になるとあっぱれね。
いっそ阿良々木天晴に改名したらどうかしら?何だか強くなれるかもしれないわ。
……ごめんなさい、動物と同等に比べたりして。きちんと動物より下にランク付けしておくわね。

ここまで引っ張っておいて嘘よ。それとも、阿良々木くんは本当が良かったのかしら?
(さっと肩をすくめ、無表情のままに阿良々木くんを見る)
地球は自転も公転もしているのよ。見える位置が変わるのは当たり前だわ。
次は、冬の大三角形が見れるかもしれないわ。あそこに一緒にいったとしたら。
(少しだけ表情を緩くして、ふふんと笑う)
あら、男なら赤っ恥をさらして生きていきなさいよ。むしろ阿良々木くんは常に生き恥さらしているじゃない。
ふぅん、今でも使っているのね。
なら、今日は……それで我慢したら?それとも、独り占めしてもう私には見せてくれないのかしら。
254阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/16(月) 23:24:28 ID:???
>>253
こんばんは、今日を以って改名しました!阿良々木天晴です!
(額に手を当てながら笑顔で挨拶をしてみてからその場に膝を付いて地面を握った手で叩き)
……絶対おかしい。強くなるどころか、無理してるようにしか見えないだろ、これ……。
逆だ、逆!動物より上にしておけよ!何で僕よりも動物に敬意を払うんだ、お前は!

そういう訳じゃ……いろいろと思うことがあるっていうこっちの都合だけど…。
(何も言い返せずに目を逸らすと、口を結んだまま目を細め)
…まあな。やっぱり冬と言えばオリオン座が目につく。
今度行く時は厚着して行かないとダメか。…また行けるといいな。あそこにさ。
(控えめに戦場ヶ原の指を取って指を絡めると、手を握って顔を見上げて微笑み)
それは男と女、関係あるんだろうか…。
生き恥なんて晒してねえよ!恥ずべきところがあるのは認めるが必死に隠してる!隠し通せてるはずだ!!

…そうだな。今日はそれで我慢するのもいいか。
あんなので良かったらいつでも見せる。…僕はいつだって戦場ヶ原と一緒に見たいし…まあ…居たいし…。
255戦場ヶ原ひたぎ ◆NRLuG.8f7k :2009/11/16(月) 23:35:45 ID:???
>>254
何と言うか思っていたよりも悲惨だったわ。ここは素直に謝らせて頂戴、阿良々木くん。
(冷めた目で膝をついた阿良々木くんを見つめてから、無表情の謝罪)
阿良々木くんよりもレッサーパンダの方が賢いと思わない?なんて言っても立つのよ?

そうね。オリオン座を形成しているうち一番光輝いている……――いいえ、やめましょう。
(手を握られると少しだけ視線をそっちにやったが、戻して)
今度、行けた時の楽しみを少なくするだなんて無粋な真似を、阿良々木くんはおろか私がするわけないわ。
(指先を絡めると、ほんの少しだけ力を入れてその細い指先で握り返す)
じゃあ、生き恥を隠して生きている、と言い変えたらいいのかしら。
所詮は恥の固まりよね。ああいやだわ、こんなのと手を繋いでいたら童貞が移りそうよ。

まあ、そうはいっても今日はここら辺で時間的にもお開きかしらね。
……ふぅん?ちなみに私も阿良々木くんと一緒にみたいし、一緒にいたいわ。
阿良々木くんと以外なんて、考えられない。
あと、残念だけれど……あの痕はすっかり消えてしまったわ。それだけは言っておきます。
じゃあ、長くならないうちに……今日は来てくれてありがとう阿良々木くん。
仕方がないから渋々感謝してあげてもいいわ。ああ、これで私のレベルが下がったわね。

256阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/16(月) 23:55:13 ID:???
>>255
そんな目で見てくれるなよ!元はと言えばお前が言い出したんだろ!!
(勢い良く立ち上がると身体を倒しながら大声で懇願するように叫んで)
その前に目の前の僕を見てみろよ!二本足で立ってる上に言葉だって喋れるぞ!

星座の事はあんまり詳しくないからな…。戦場ヶ原が教えてくれた夏の大三角。
デネブとアルタイルとベガ。その3つだけは知ってる。…忘れたくても忘れられない。
またお前が新しい星を教えてくれることを楽しみにしてる。心の底からさ……。
(戦場ヶ原の力が手から腕へと伝わると、照れたような、それでも嬉しそうに笑い)
そ、それなら多少は認めざるを得ない……。でも、言うな!人は誰しも恥を隠して生きてるんだ!
うつるかそんなもん!!僕は童…貞……じゃ……う……ぐ…お前がそう言うならそう…なのか…!

…みたいだな。まったく、お前といると時間が経つのが早いよ…。いくらあっても足りそうにない。
ああ…、戦場ヶ原と以外は……あー…いや、お前と、以外は考えられそうになさそうだ。
ま、まあ…さすがにあの痕ももう消えてるだろうな。消える前に会いたかったが、そうもいかなかったか…。
(苦笑して頬をかくと痕がついていたであろう箇所を見て、また視線を合わせ)
…戦場ヶ原こそ応えてくれてありがとう。遅くはなったけどさ。…また逢えるって信じてる。
その言い方には全力で突っ込みたいところだけど、僕からは言っておく。本当に感謝してるよ。
そしてレベルは下がってない。大丈夫。そういうもんだ。
じゃあ…、おやすみ、戦場ヶ原。
257戦場ヶ原ひたぎ ◆NRLuG.8f7k :2009/11/17(火) 00:09:08 ID:???
>>256
だから謝ったじゃない。
それにしても今のは、あんまりだったわね……これ以上言うと阿良々木くんが傷つきそうだから言わないけれど。
(わざとらしく視線を阿良々木くんから外すと、とても大きくため息をつく)
そう、いい子いい子。ほら、さっさとハウスしなさいよ。

夏の大三角形はわりと有名だけれど……冬はどうなのかしらね。
まあ、いいわ。どっちにしろ阿良々木くんに星についての知識がそれ以上にあるとは思えないし
私が直々に教えてあげる。……私だけが、阿良々木くんに教えていいの。
だから、うっかり羽川さんに聞かないようにしておいて。あの人なら絶対に知っているのだもの。
(手を握ると、少しだけ肩をよせて距離を縮める)
まあ、ちなみに私はもうこの名前だと処女じゃないわね。どこかの誰かに奪われてしまったから。

ふぅん。今日は何だか嬉しい言葉を言ってくれるのね、阿良々木くん。
いくつも阿良々木くんを凹ませる為の暴言を思いつきはしたのだけれど、今日は特別に免除してあげる。
……まあ、私もこの頃またようやく時間が取れ始めたから。しばらくはあそこにも出入りしていなかったし。
(痕のあった場所を指先でなぞって、その指先を阿良々木くんの唇にのせて)
…………間接キス。
ドウイタシマシテアララギくん。
レベルは下がったけれど戦場ヶ原さまパワーでレスを待っている間に自力で元まであげたのよ。
じゃあ、おやすみなさい、阿良々木くん。またね。




【さて、結局過ぎてしまったわね。付き合ってくれたことに感謝するわ】
【今日は一人スタンガンごっこの次に見出した一人軍隊ごっこを放り出してまで来てくれるだなんて感激ものよ】
【……私、やっとしばらく……とは言ってもそんなに長くはないのだけど、しばらく時間が取れたの】
【だから、阿良々木くんがもう一回くらい一人軍隊ごっこを放り出してもいいというのなら】
【……伝言しても構わな――したらど、……伝言したらいいじゃない――伝言しなかったら殺すわよ】

【じゃ、今度こそ本当におやすみなさい。もう時間も過ぎているのだから返事は要らないわ】
【これに律儀にレスなんて返したら明日の朝方には貴方の唇がホッチキスで綴じられているものと思って自重することね】

【ありがとう、スレッドを返すわ】
258阿良々木暦 ◆6.iV8bxTsY :2009/11/17(火) 00:43:32 ID:???
>>257
ああ!確かにお前は謝った!だけど、それは謝る人間の目じゃねえよ!
これ以上も何も、それだけで十分傷つける気満々だろ!いくら僕だって傷付く!天晴って普通に考えておかしい…!
それだぁぁああ!全然謝る気ないだろ!!言葉だけの謝罪は謝罪とは言わない!!
(戦場ヶ原の両肩をガッシリと掴むと顔をギリギリまで寄せて軽く身体を揺すり)
帰るかあああ!天晴にならされて、動物並に扱われて、どれだけ僕は惨めなんだ!

僕は夏の大三角も聞いたことあるだけだったりしたんだけどな。
小学校の理科の授業で習った知識だけはあったけど、実際に星空を見上げることなんて滅多に無かったし…
星が集まったのがスバル、冬に見えるオリオン座、あとは中心軸の北極星ぐらいか。
(眉間に皺を寄せようとするがすぐにやめて諦めたように溜息を吐き)
…ああ、楽しみにしてる。戦場ヶ原に星を教えてもらうよ。その時は頼む。
確かに羽川は知ってるだろうけど、羽川と一緒に星空を見る、なんて事はないだろうしさ。
そのどこかの誰かはもう童貞じゃないんだったら、僕もこの名前だと童貞じゃない。
どこかの誰かに捧げさせてもらったからな。

喜ばせるためじゃない。素直にそう思っただけだ。
今日だけでも既に何回か凹まされようとしていたのは気のせいじゃないけど、そこは僕も特別に目を瞑ろう。
僕の方は最近忙しくてさ、あんまり見てないんだ。それでもまったく時間が無いって訳じゃないんだけどな。
あと1週間もしたら時間も取れるんだろうけど…、どちらにしてもまた逢えるのは嬉しいな…。
(唇に指が触れると顔を赤くし、ムッとした表情を作って視線を逸らす)
…間接キスはいいけど、どこと間接キスしてるんだよ。自分がしたところじゃないか……。
それを言うなら僕だって下がってるんだ。久しぶりだし、何より…上手くつっこめないんだ…っ!
あ、ああ。僕もこれで寝る…。おやすみ…。………またな。




【いつもこのくらいだったとは思うけど、久しぶりだと考える精神力の方が大変だな…】
【僕が忙しいのは一人スタンガンごっこでも一人軍隊ごっこでもねえよ!しかも放り出して感激する程のものなのかよ!?】
【そんなに長くない…ということは、また一度話し終えたら……って事なのだろうか…】
【……細かいことを考えてもしかたないな。たまにでも会えるだけでいい。だから伝言する】
【いつのまにか脅迫めいたことに帰結するようになってしまったのか…!】
【そういえばリアルかくれんぼの件で僕の思い違いがあったというどうでもいい事を伝言しようかと悩んだ時期もあった】

【返事くらいできる。どちらかという朝の方が弱いくらいだし…心配はありがとう】
【…どれだけ留める気だよ!でも、それを差し置いてでも返したかったから返す。…どちらかというとそのホッチキスを自重しろ!】

【僕もこれで返すよ。ありがとう】
259看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 14:00:09 ID:???
【◆RHXM2DkZ7Qさんとスレをお借りします】
260看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 14:11:18 ID:???
【◆RHXM2DkZ7Qさん、書き出しありがとうございます】
【お待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ】
261名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 14:14:46 ID:???
>>260
【ありがとうございますー。
 只今書き出していますので、今しばらくお待ちください】
262名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 14:21:31 ID:???
【失礼します。これからしばらくの間、こちらのスレッドをお借りします】

……おー、我が、我が家。懐かしき我が家。
ソロモンよ〜、私は帰って──、

(ぐらりと姿勢が崩れる。僕は慌てて看護師さんにしがみついた)

……あー、ごめんなさい……。
タクシー呼んでくれたし、支えてくれたし、様子も見てくれたのに、こんな……。
看護師さんにすっかり頼りっきりですね〜、あははー……。

(親切にしてくれてありがとう、という言葉より先に、迷惑を掛けてごめんなさい、と言ってしまう。
 ……熱のせいだ。その負い目が、ついつい言葉に出てしまう)

あー、そうそう。僕の部屋はですねー、この3階建てのアパートの、1階の部屋なんですよー。
低い部屋ですよねー。俺の収入も低いですけどー。

(わけのわからないコトをけらけら笑いながらつぶやく。
 ……重症だ、我ながら。いつもとは大違いだ)

(それにしても、いつ見てもシンプルな外観のアパートだ。……自分の「持ち家」ながら。
 自分でもそうだし、元々SOHO向けの間取りで作ったこのアパートは、外観の特徴として、まず『窓が極端に小さい』。
 直射日光を嫌う、ココの住人が所有する色々なモノ、例えば精密機械、例えば美術品、例えば蔵書。
 それらを保護するために、人間が正気を保てるというギリギリのサイズまで、極限まで窓を小さくした)

【長くなってしまったので、誠に恐れ入りますが、続きます】
263名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:00:09 ID:???
【すみません、続きは書き上げてますので、もうしばらくお待ちください】
264名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:04:52 ID:???

(僕の寝室は、向かって左にある。
 僕は右利きだ。だから、右の方向には頭を使う場所、つまり作業用の部屋を割
り当てた。
 だから左側に頭を休める場所、すなわち寝室がある)
265 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 15:06:38 ID:???
【続きです】

(さらに建物の外壁だが、メンテナンスの省力化を目指したため、凹凸は窓とド
アだけ、というくらい、極めて直線的だ。
 そして太陽の輻射熱を適度に反射・吸収させるためと、多少汚れても気になら
ないように、グレーの色で統一してある。
 ……で、誰が呼び始めたか知らないが、このアパートの通り名は「こんにゃく」
だそうだ。
 まったく、ムカツクぐらいしっくりくるよ)
(僕を抱きかかえてる彼女を、自分の部屋へ案内する。
 今の体調ではしょうがないけど、彼女にドアを開けてもらおう)

 おー! ただいま、わがやぁー!

(……自分が情けなくなる、というのは、きっとあこういう時なんだろう。
 もう、アレだ。自分の声を聞きたくない。あまりに、……アホすぎる)

(外見がシンプルなら、部屋もいたってシンプルだ。
 玄関から見える部屋には、フロアの中央にパソコン、
 その周りを囲むように、『自分の腰より低い』を基準にした高さの、本棚や小
物棚を配置している。
 もちろん、窓はとても小さい。カーテンさえ不要なスリガラスの小さい窓が、
壁の高い所に3つあるぐらいだ)

(それでも、きっちり分けるべき部分は分けて間取りを考えた。
 1・ダイニング・キッチンは必ず確保する
 2・トイレと風呂は絶対に分離する。
 3・部屋は3つ配置する。玄関正面が一つ目の、大きく取ったメインの部屋
で、その左右に小振りサイズの1室づつを配置する。
 水回りは湿気が溜まりやすいから、普段住まいの部屋とは離すべきと考えた。
 トイレは……僕にとっては言うまでもない。湯船につかっている時に便器が見え
るのは、甚だ不愉快だ。
 部屋が3つ。これはまあ、ほんの些細なこだわりだ。
 ──1つでは小さい、2つではどちらかの部屋に偏る、4つや5つはアパートの間取
りじゃない。
 だから3つがいい。……その程度の、些細なこだわりだ)
266 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 15:07:28 ID:???
(寝室は──居間に輪を掛けて『シンプル』だ。
 寝る。……その行動を阻害する要素は徹底的に排除した。
 だからここにある家具は、ベッド・ベッドサイドのライト、MP3で音楽を流せ
る目覚まし……以上。
 窓はもちろん小さいし、間取りも右の部屋に比べて小さい。
 明かりも光量が少ないので、この部屋はいつも薄暗い)

(……ただ、家具以外は、少し飾ってみた。
 友人のツテで手に入れた、バリ島の大きな織物を壁に掛けている。原色の鮮や
かな色使いだが、この薄暗い部屋なら丁度いい色合いだ。
 それと、これもまたバリ島のモノだが、よくわからない打楽器を置いてある。
 鳴らすわけではない。楽器を置く事で、目覚ましにセットしている音楽と相乗
効果が……生まれれば、いいなあ、
 ……と、いう程度の置物だ)

(……う、頭が、くらくらしてきた。
 早く、横にならないと……。だから僕は、彼女に寝室を案内した)
267 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 15:10:24 ID:???
【以上で、いったんレス待ちに入らせていただきます。
人物と住居の描写を欠かさないようにとかんがえていましたが、文章が長大化したことと、時間がかかってしまったことをおわびします】
268名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:11:50 ID:???
書き出しだけで一時間とか
しかもなにこのムダに長いだけの解説文
269名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:13:02 ID:???
相手のことをまるで考えてない自己満足の典型だな
270看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 15:39:54 ID:???
>>261-267
あぁっ、大丈夫ですか?
(タクシーを降りてハイテンションだなぁと想った途端
強い力でしがみつかれ、一緒にバランスを崩しそうに
なってしまうが、何とか踏み止まって)

そんなに気を遣わないでください。
タクシー代まで私が出した訳ではないですし…
(あははと笑われると、同じように苦笑する)

地下にある部屋よりは高いですし、失業率高いのに
仕事があるだけでも幸せかもしれませんよ。
(ケラケラ笑っている相手に、クールに言い放つ)

それにしても、イイ家ですね。
(泥棒とか来なさそうで、一階でも安心出来る
アパートだと思いながら、部屋の主である男性に
案内されるがまま、寝室に入って)


【細かい描写をありがとうございます】
【誠に勝手ながら適当に短くさせて頂きましたが
お許しくださると嬉しいです】
271 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 15:52:55 ID:???
>>270
【いえいえ、短くしていただいても大丈夫です。ご配慮ありがとうございます】

あーはー……、ふとんだー。ばたんきゅー。
(ベッドの上に、本当に倒れるようにして寝転んだ)

……う、げほ、げほ。
……いかん、咳しすぎて、ノドが乾いてきた……。
ちょっと、みず、持ってきていただけますー?

……げほ。
うぅ……あせ、びっしょりだぁ。
(寝苦しそう……、じゃなくて、寝苦しくて寝返りをうつ。
 着ている服がべったりとまとわりついて、とても不快だ)
272看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 16:16:03 ID:???
>>271
ハイ、お布団ですよー。
(子どもをあやすように優しく言って)

本当は、うがいをした方がイイんだけど…
とりあえず、お水持って来るわね。
(キッチンに行くと、食器棚から透明なグラスを取り出し
水を七分目ほど注いで寝室へと戻る)

お待たせしました、お水ですよー。
(ベットの上には、寝返りを打って背中を向けている
男性がいて、その背中の部分は汗で色が変わっていて)

咳じゃなくて汗をかいたから喉が渇いたのかもしれませんね。
部屋を暖めてから着替えましょうか?
(辺りを見回して、パジャマなどの着替えや
エアコンのリモコンなどを探しながら)
273 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 16:29:49 ID:???
>>272
ふえー、まるで子供みたいにあやされてるぅー。
……って、こんな図体のでっかいこどもが、……げほ、いるわきゃねー。
(ひとりボケツッコミしようとして、しかしテンションが上がらないため、若干不発)

エアコン? エアコンはそこの、入口の壁にあるヤツがリモコンですよー?
それと着替えは、入って右側の部屋にクローゼットがあるけど……、
……あ、そだ。パジャマだけは、……ここです、ココ。
(枕の横に畳んで置いた寝間着を、ぺちぺち叩いて指し示した)

わぁ、お水キター……。
砂漠でオアシスに出会ったようだー、あははー。
それじゃ、いただきまーー

(風邪を引いて、体のあちこちに力が入らなかった。
 だから、渡されたグラスを支える力も入らなかった)

……わひゃあっ!?

(水は、僕の服の上へぶちまけられた。
 幸いシーツやカバーなどは濡れなかったが、代わりに、僕の服がすっかり濡れてしまった)
274看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 16:52:29 ID:???
>>273
あ…ゴメンナサイ!
(つい子どもに使うような言葉遣いになっていて
大人の男性には失礼に当たることしてしまったと反省し)

あれですね。
(服を脱いでも寒くないように、一番高い温度に設定する)

それじゃあ、着替えを…
(説明された部屋のクローゼットへ行こうとするが
パジャマはベットの上にあると分かり、男性の傍へ)
(お水を飲んでもらってから、着替えをしようと
思っていたら、男性の体内に水分が入る前に
服がズブ濡れになってしまった)

熱が相当高いようですね。
私は、もう一度水を汲んで来ますから、服を脱いで
パジャマに着替えていてくださいね。
(濡れた服を入れるビニール袋のような物も
キッチンから持って来ようと考えながら)
275 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 17:04:57 ID:???
>>274
【途中で失礼します。誠に恐れ入りますが、急遽、一身上の都合によりロールの継続が出来なくなってしまいました。
 お時間を取らせておきながら、このような事態になってしまった事をお詫びします。申し訳ございません】
【今回のロールについては、いかが致しましょう。
 凍結でも、または破棄でも、お好きな方を選んでくださいませ】
276看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 17:15:43 ID:???
>>275
【かしこまりました】
【また時間に余裕が出来た時にでも伝言板スレで
呼び出して頂ければと思います】
【今日は、お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございます】
277 ◆RHXM2DkZ7Q :2009/11/19(木) 17:32:04 ID:???
>>276
【凍結、ですね。わかりました。
 継続を選んでいただき、また、長い時間お付き合いいただいてありがとうございました。
 それでは、折を見て伝言板スレに書き込んでおきますので、どうぞよろしくお願いします】

【それでは、スレッドをお返しします。どうもありがとうございました】
278看護師 ◆uBmnbw1Iec :2009/11/19(木) 17:41:46 ID:???
>>277
【こちらもスレをお返し致します】
【ありがとうございました】
279巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/20(金) 23:34:20 ID:???
【お兄様の部屋にこたつとアイスを求めてお邪魔します】
280KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/20(金) 23:37:12 ID:???
とーちゃくっと、これから借りるね。
さて、こたつこたつー。
(鼻歌を織り交ぜながらやって来るなり部屋の電気を付けて)
(スイッチのパチリと簡単な音を立てこたつの電源を入れるとルカを手招きし)

ほらルカ、おいでールカの好きなこたつだよー、あったかいよー。
(子供をあやすような呼び方をしながら先に足を入れると)
(持って来たアイスを天板の上へ乗せ)
281巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/20(金) 23:41:21 ID:???
>>280
此処がお兄様の部屋。…あれが、こたつ…。
(電気のついた部屋を見回してから、こたつを見る)
(遠目から見ていたが、手招きされるとすすっと近寄っていった)

……これが、こたつ。
(じろじろとこたつを見ながら、少し手前に腰をおろす)
(こたつに入るでなく兄の隣にすり、と寄って自分ももらったアイスを置く)
ここに足をいれればいいのですか?
そして、アイスはここに置いても解けてしまわないのでしょうか。
282KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/20(金) 23:50:06 ID:???
>>281
あ、好きにくつろいでくれてい…………
………え?
(てっきり喜び勇んでこたつに入るとばかり思っていたせいで)
(予想外のリアクションを返され、きょとーんと気の抜けた顔を見せて)
(こたつに対してよそよそしいルカと天板のアイスを交互に見つめ)

え、ちょっとルカ…もしかしてこたつ初めて!?
そうだったんだ…だからこたつで釣れたんだね、なるほど…。
(感心したように呟くと隣の布団をぺロリと捲って示し)
そうそう、この布団であったかいのを閉じ込めてるから足入れて。
アイスはそうだねぇ………すぐ食べちゃうのがいいけど…。
この天板も熱くなる訳じゃないから少しくらいなら平気。
冬はこのこたつに入ってアイスを食べたりみかんを食べたり鍋を食べたりするのが日本の文化なんだよ。
283巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 00:01:19 ID:???
>>282
(ぺろ、とめくった中から温かい空気が漏れだしてくる)
(手を伸ばしてみると、冷えた指先に温かな空気が触れて)
……温かい。
なるほど、ここに足を入れたらいいんですね…。
(隙間に体をすべりこませて、わざわざ一緒の辺に入る)
(温かさに、ほう、と息をついた)

こたつは初経験です。
こんなに温かいのですね、こたつというものは……。
お兄様はいつもお部屋でこのようなものを独り占めしていらしたのですか。
(すぐ食べるのがいい、と聞くとアイスに手を伸ばしたが)
……本当ですね。天板は、温かくありません。
(指で触って、足元のように温かくないことを確認すると、アイスから指先を離す)

…アイスや、みかんや、鍋を。
それが、日本の文化、だと。…記憶しました。
……ミクお姉さまやリンお姉さまがお喜びになりそうですね、ネギ鍋に、みかん。
バナナはこたつでは食べないのでしょうか?

284KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 00:14:22 ID:???
>>283
おっと…?
(同じ辺に並んで座られると面食らって、端の方へスペースを詰め)

そう言えばルカはうちの家族の中でも一番年下………。
いや年下?っていうか後輩……末っ子、だしね。
もっと早くに教えてあげればよかったな。
いいでしょ、気に入った?こたつ。
気に入ったならルカには特別に好きな時に入っていい権をあげるよ。
まぁ大体俺が使ってるから相席になるだろうけどね。
(横を向いて笑みを見せてコスモス色の髪の毛を撫で、毛先を指で梳き)

バナナは………さあ…どうかな………。
レンは食べるんじゃないかな、冷凍バナナとか焼きバナナとかさ。
(自分のアイスを手に取ると封を切って一口齧り)
(幸せそうな溜め息をつき目に見えて脱力して)
はぁぁ………………こたつアイスはいいねぇ……。
俺の部屋に冷凍庫があったらもっと至れり尽くせりなのに。
285巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 00:24:04 ID:???
>>284
設定は20ですが、一番の後輩で末っ子です。
……私にとっては、お姉様がたで、お兄様がたになります。
(気になるようで何度か布団をぺらりとめくって覗き込む)
こたつは、気にいりました。
……お兄様と相席と言うのも、悪いとは思いません。
だから、その権利はしっかりといただくことにします、お兄様。
(撫でられると少し照れたように俯いて、撫でられるがままにされる)

そう、ですか。
アイスを食べるのなら、レンお兄様は冷凍バナナを食べておられるかもしれません。
(兄をみるとそれに習うように手を伸ばし)
(小さく口をあけてぱく、と一口かじる)
…甘いです。
お兄様は、アイスが本当にお好きですね……幸せそう。
(脱力した兄の青い髪を、しかえすよう手で梳いて)
お兄様のお部屋には冷凍庫がないんですか?それは、不便でしょう。
タコを冷凍できません…。

286KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 00:37:57 ID:???
>>285
はは…、覗いたって中に妖精さんはいないよ。
こたつが恋しくなったらいつでもおいで。
今度はマグロのアイスとかも、探しておくから。

うん、お兄様って呼んでくれるもんね。
そう呼ばれると俺もお兄さんなんだって思うよ。
年齢設定がこうだから気兼ねしちゃうのかもしれないけど…。
ルカは末っ子なんだからもっと甘えていいんだよ、俺にも皆にもさ。
まぁリンやレンに甘えろって言うのは難しいかもしれないけど。
こたつだけじゃなくってルカの知らないものって一杯あると思うし。
ほら、こうやって初めて見る物と対面してるルカって可愛いよ。
(嫌がられなかったのを良い事に柔らかい髪の毛の感触をもう一度楽しんで)
(手を離す前にふわりといい匂いの香る頭に口付けして)

結構おいしいらしいよ?冷凍バナナ。
俺は食べた事ないんだよね、ルカはある?
冷凍みかんなら何度かあるんだけどなぁ……。
(真似するような動作でルカが青い頭を撫でるとしまりの緩い顔で笑い)
ふふ、ほんと、幸せだよねー。
これで冷凍庫なんてあったら部屋から出たくなっちゃうからいいんだけどー…。
ルカ………冷凍タコなんてそんな漢らしい………。
違うよね?さすがに冷凍のままガリガリ行くわけじゃないよね?
287巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 00:47:35 ID:???
>>286
本当ですか?
(マグロのアイスにピクリと反応したかと思うと)
(どこか嬉しそうに表情を緩ませ、もう一口アイスをかじった)
……お兄様はお兄様です。
私は後輩だからというだけでなく、敬意をもっているから
お兄様、お姉様とお呼びします……でも、甘えるのは気恥ずかしい…。
(髪を撫でられるがまま。最後に口づけをされると首を傾げた)
……お兄様は、愛情表現が積極的ですね。

私も、冷凍ミカンなら知っていますが
バナナは食べた事はありません……お兄様と、お揃いです。
(兄が笑うのをみると、少しだけ笑って髪を撫で続ける)
ならば、今度からはこうすればいいのではないでしょうか。
お兄様はアイスを大量買いした帰りに、私の部屋の冷凍庫にアイスを保存。
そして、食べるときには私に部屋に取りに来る…と。どうですか?

………冷凍のイカもあります。
288KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 01:00:12 ID:???
>>287
そう…、そっか………魚介類が好きなんだ…。
マグロアイスで俺も新たなアイスの可能性を模索できるかもね…。

ルカはいい子だねぇ…、今ちょっと感激したよ。
よそでは不憫な扱いを受けてる俺を良く見るけど、うちは平和だ…。
俺たちCRVもそんな風に言って貰えるとまだ頑張ろうって思うよ。

うん?そうかな…、そうかも。
ルカも俺の可愛い可愛い妹だからねー。
こういうのはMEIKOにセクハラだって怒られるからあんまりしないけど。
でも気恥ずかしいっていうのはこういうのでそのうち慣れるかもしれないし。
(首をかしげたルカを最後にいい子いい子と撫でて手を離し)

ああ、ルカとお揃いだ。
まぁ冷凍バナナとみかんはアイスとは認めないけど。
いいね、これからはそのルートで行こう。
俺とルカの間でライフライン的な物が確立されたね。
明日は仕事帰りにアイスを買い込んで来ないと。
289巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 01:08:27 ID:???
>>288
……きっと、かけるのはカラメルソースでなく醤油です。

そうですか?
お兄様はお兄様ですから。
目が、目がぁ、と言ってのたうちまわっていようがお兄様です。

セクシャルハラスメントと言われるとそうなのかもしれません。
MEIKOお姉様がセクハラと言えば、
お兄様の行動なんて全てセクハラなんですよ。
……ですが、私はこうしてお兄様に撫でられるのは嫌いじゃないですよ。

分かりました。
タコとイカを避けて、スペースを作っておきます。
(隣の兄の肩に頭を乗せて)
……お兄様。
私、今日はもうそろそろ眠たくなってしまいました……。

290KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 01:26:04 ID:???
>>289
のた打ち回る予定は今のところないけどね?
それが仕事なら仕方ないよ、俺は仕事を選べないんだから。
ただここで勘違いして欲しくないのはのた打ち回るのも仕事だからのたうち回るわけで決して自分の意志で(ry

…MEIKOへの信頼が凄いな。
俺もシスコンだのブラコンだの言われる自覚はあるんだけどさ。
皆がいい子だからそうなるのも仕方ないって話だよ。
(銜えたままにしていたアイスの棒を抜いてゴミ箱へ放り)

んー?ふふ、もう眠いかぁ。
でもこたつで眠ったら風邪引いちゃうよ、これ豆知識ね。
あったかいのになんで風邪引いちゃうのか俺も不思議だけどね。
(頭を預けるルカのバランスを崩さないように体を少し引いて)
(背中を膝裏に手を沿えよっらせの一声と共に横抱きにすると)

今日は俺のベッド使っていいよ。
…え?さすがに一緒のベッドは狭いし嫌って?
まぁまぁ、アウトなら俺はルカのベッド…じゃなくてリビングのソファとかで寝るし。
(すぐそこのベッドまで抱きかかえて運び、布団を掛けようと寝かせ)
(青で統一されたベッドの端に腰掛けながらルカを見下ろし)
(額に掛かる髪の毛を分けて撫でながら)
おやすみルカ。
291巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 01:40:59 ID:???
>>290
VOCALOIDたるもの、マスターが望めばのたうちまわるのも仕事。
……セリフは「目がぁ!目がぁ…」です。お兄様。
そんなにやりたいのなら、私からマスターにもお願いしてあげます。

一番のお姉様ですから。
でも、お兄様も信頼してるんですよ。…ええ。
(最後のアイスを食べ終わって、兄をまねてシュートする)
ならば、お兄様がこんなに優しいと、私がブラコンになっても仕方ない話です。

はい……子供だと思っていますか?
今日はたまたま眠いだけです。いつもはもっと起きているんですよ。
……きゃっ。お兄、様…?
(横抱きにされると驚いたように目をみひらくが)
(されるがままにベッドに横たわらせられて、布団を指先でにぎる)

お兄様は、優しすぎていけません。
…お兄様といると、こたつに入っているみたいに温かいんです。
(柔らかく撫でる手に絆され、うとうとと目を閉じかける)
(それでも、兄の匂いのする布団から出した指先でマフラーをひっぱり)
……お兄様も、一緒に。
部屋の主がベッドで寝ないというのも、失礼な話ですから。だからです…。
292KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 01:55:50 ID:???
>>291
どうあってもゴミのようだ!じゃなくて目がぁ!なんだね…チョイス…。
俺だって一回くらいバルスとか言っても良いと思う、長男だし。

ルカがブラコンかぁ………。
それは俺としてはもちろん嬉しい話だけど?
今俺の中でブラコンルカ育成計画が瞬時に展開されていったよ。

あはは、思ってないって言ったら嘘になるかな。
いいじゃない、ルカは末っ子なんだし。
年齢で言ったって俺よりはいくつか下なんだからさ。
それにこたつに入ってると眠くなるのは俺も同じだよ。
(眠たげなルカの瞳を見守りながら手を伸ばしてこたつの電源を落とすと)
(マフラーの先を引っ張られる感覚に振り向いて)

………あれ、いいの?
そっか…、ルカは可愛いなぁ、お兄さんでれでれになりそうだ。
それじゃ遠慮なく、ちょっと狭くなるけどごめんよ。
一緒にこたつに入ってたせいかあったかいな…。
(マフラーを解いて布団の端を捲ると、温もりに触れ顔を綻ばせ)
(顔を横に向かせて隣のルカを見つめると、そのまま顔を前へ出し額にキスして)

他の子なら大丈夫だと思うけど、MEIKOに見られたときにはフォローよろしくね。
改めておやすみ、ルカ。
いい夢見るんだよ。
293巡音ルカ ◆XTfULJTgj. :2009/11/21(土) 02:01:30 ID:???
……はい。
お休みなさい、お兄様…。
フォローは要りません。…お兄様と私は一緒に寝た。それが事実です。
(キスをうけると、くすぐったそうに目を閉じて)
(少しだけ兄を見つめてから、首を伸ばすとお返しとばかりに頬に唇を触れさせ)

ベッドの使用料を先払いしておきます。
お兄様も……いい夢を見てください。おやすみなさい。
(うとうととしたまま目を閉じる)
(マフラーはぎゅっと握ったまま、狭いベッドの上で更に擦り寄って)
(しばらくすると穏やかな寝息をたてはじめた)



【じゃあ、私はこれで】
【ありがとうございました、お兄様…】
294KAITO ◆D8E0ZqwiOb/x :2009/11/21(土) 02:02:46 ID:???
【ありがとうルカー、楽しかったよ】
【おやすみね、俺もこれで】

【お返しします】
295名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:30:45 ID:???
296御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/11/25(水) 17:36:44 ID:???
【とーまと場所を借りるわ。】

ふぅ…、手を繋いでくなんて…まるで恋人じゃない…
……って恋人だったんだそーいえば。
(小さな溜め息を吐いてとーまの部屋の前に到着をした)
(ドアに手を掛けるが当然鍵がかかってる)

…壁があれば押し通るのが私っ!
(ガンッ!ガンッ!と蹴りを入れるが壊れたりする訳もなく)
(小さく唸ると、コインを取り出して…明らかに危ないレベルの発電をして)
(今にもドアに発射しそうな体勢で止まってる)
297上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/11/25(水) 17:52:42 ID:???
【美琴と場所をかりまーす。】

>>296
ったく…なんだってんだ?あいつは…
(後を追いながら、ひとりごちる。そして自分の部屋が見える場所まで到着し)
おーい、みこ…
(刹那、ドアを蹴る美琴の姿。どこの取り立て屋ですか!と心で叫びながら溜息をつく)
(そして、放電、手にはコイン。ここから連想されるものは一つしかない)

ばっ!ちょっ、待て待て!!
(冷や汗をかきながら走り寄る)
そんな事したら俺の部屋が無くなるだろうが!
(ドアの前でヤバ気な事をしでかしちまいそうな美琴の前に立ち)
い、いいい今開けるからそれを引っ込めろ!つか、使い方間違ってるだろ、常識的に考えて!
(いそいそとポケットから鍵を出して、ドアを開ける)
発射するなよ?いいな?
(なぜかここまででやたらと息が上がる。とんだじゃじゃ馬だと思いながら、先に部屋に入れようと、入れと促す)
298御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/11/25(水) 18:01:03 ID:???
>>297
ん、遅かったわね?よく考えると鍵が掛かってて入れなかったわ。
だから蹴ったけど、ドアは丈夫だし…ぶっ飛ばそうかな〜って
…ちゃんと弱めて撃つから大丈夫よ?
(そう言う問題じゃないけど、慌てるとーまを見て)
(仕方ないなぁ…とコインをポケットに引っ込め)
はいはい、鍵があるならちゃんと待ってるから安心しなさい。
…今時部屋が電子ロックじゃないなんて…、鍵なんてまだ合ったんだ…
(電子ロックなら自分は簡単に開けられるのだけど)
(普通の鍵では壊すしかないと考えて、とーまを待つ気はなかったらしく)

じゃあ、お邪魔しまーす♪
(先ほどの事は全く気にしてないらしく、部屋に入れば)
(適当な場所に女の子らしくない、胡座で座って)
299上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/11/25(水) 18:18:01 ID:???
>>298
鍵が掛かっていて入れないから蹴ったと。それで?ドアが丈夫だから?
いや、丈夫じゃなかったらドアの役目を果たさないだろ…何ですか、俺の部屋には簡単に入れるように、
ベニヤ板のドアでも貼っておくべきでしょうか?泥棒に入られるだろ!!
だからって何でぶっ飛ばすって発想に行き着くんだ!待てばいいだろ!俺が!到着!するのを!
(そこまでを捲し立てるように喋り、深く溜息をついた)
…弱くね。…そういう問題じゃねぇ!脳回路ぶっ飛んでるのか!お前は!!
(コインを引っ込める美琴を見て一安心して安堵の吐息をつく)
(なぜ寒いのに汗をかかなければならないのか。冷静になって、そんなどうでもいい事を思うのだった)
この部屋の鍵を俺が持っていなかったら誰が持っているんだ?
(呆れ果てた視線を美琴に送り、続く言葉に乾き笑いを浮かべる)
…すいませんね。そんなセレブの住むような場所には住めないもんで。
(どっと疲れた。早く部屋で落ち着きたい。そう思い)

はい、どうぞ。
(元気よく挨拶して何事も無かったかのように部屋に入る姿を見て、呆れを通り越して笑うしかない)
とりあえず適当な場所に座って…って、もう座ってるんだな。
(その堂々っぷり、男らしい座り方に一瞬目眩いを覚えた。決してそれに萌えたわけではない)
何か飲むか?あるかどうかは謎だけど。
(明かりをつけ、鞄をベッドに放り投げ、冷蔵庫に向かいながら)
それと寒かったら適当にそこら辺に置いてあるリモコンでエアコンでもなんでも入れてくれ…
(電気代の事はもう諦めたとばかりに開き直り)
300御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/11/25(水) 18:34:57 ID:???
>>299
流石に鉄のドアを破壊して入ったりは難しいと思ったわねー
建物もセキュリティーもぼろっちぃけど、生身じゃ侵入は難しいわよ?
…泥棒に入られる様な物がアンタの部屋にあるとは思えないんだけど
(部屋をぐるっと見渡しても同じ答えしか出なかった)
(冷蔵庫やテレビを盗んでく泥棒なら或いは…と悩み)
待つのが嫌だからに決まってるでしょー、私が先に向かったんだから
とーまは私より早く行動しなきゃ、私が待つハメになるじゃない。
(手を繋ぐのに照れて先に行ったのは自分だと言うのは)
(頭の片隅にも存在してないらしい)
…合い鍵をくれるって言うなら、まー…もらってらないことも……
ん、そもそも…とーまが悪い!結論は以上、この話しは終わり!
(かなり小さく最初の方は言ってたけど)
(勝手にとーまが悪いと結論付けて、区切って)

ん〜〜…椰子の実サイダーがあれば欲しいけど
とーまの部屋の冷蔵庫に入ってるとは思えないわね、別にいーわ。
(適当に周りを見たりとか、部屋を物色してると)
(寒かったらとか言われて顔をとーまに向けて)
ああ、壊れてるから使えないと思うわよ。
さっき玄関で能力を使おうとしたじゃない?
ドアの上のヒューズとか、絶対に吹っ飛んでるから使えないわねー
(しれっとそんな事を口に出せば、ゲコ太のストラップを見付けて)
(うんうん、と嬉しかったらしく頷いて)
301上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/11/25(水) 18:57:23 ID:???
>>300
破壊神か、お前は…ぼろっちくて悪かったな。これでも人は住んで、生きていけるんだよ。
……はは、は…余計なお世話だ!悪かったな、質素中の質素な生活してて!
簡素な部屋が好きなの。そういう事にしておけ。
(自分でこんな言い訳をしているのが妙に悲しくなった)
あ〜俺が悪かった。はい、すみません。つか、一緒に行こうとかそういう選択肢はないのか。
それならお前が先に着く事もないだろ?それに待つ事もない。
(我ながら良い事を言った。そう思いながら)
…は〜俺が悪いのな、わかりました。それでいいです。
(合い鍵か、その手があったなと考えるが、渡したら最後俺の安寧の時間は未来永劫失われるかもしれないと保留にした)

…そんなもん、あるわけないだろ…
(一応冷蔵庫を開けて確認するが、買った覚えのない物が入っている訳もない)
ならまぁ適当にだらだらと…って、物色するな!――は?
(美琴の言葉を一瞬何かの聞き間違いかと思いながら反芻し)
…え、じゃあ何か?俺の部屋のエアコンはスクラップ同然って事ですか?…不幸だ…
(がっくりと、床に両手をついてお決まりの台詞)
まぁいいか…ヒーターで…それならそれで電気代の節約になるしな。
(気を取り直して美琴と少し距離を置いた場所に腰を落ち着かせる)
(そして何やら嬉しそうに頷く美琴を見て)
…本当にお前それ好きだよな…
(ぼーっとしながら言葉にして)
302御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/11/25(水) 19:01:38 ID:???
>>301
【ごめんとーま、ちょっと急用…!】
【帰って来れるか分からないし、また後で連絡するね…ごめんねとーま。】
303上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/11/25(水) 19:03:16 ID:???
>>302
【わかった。それじゃ連絡を待つよ。お疲れ、美琴】

【スレをお返しします】
304KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/01(火) 22:15:13 ID:???
【失礼、これからお借りするよ】
【まずは俺のお姫様を待とうか】
305初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/01(火) 22:23:20 ID:???
【一緒にお借りするわ】
>>304
【お待たせ、王子様】
【今日も来てくれてありがとう】
【私からだったわね】
【以前の物語を探すことは出来たのだけれど、続きを書き終わってなくて】
【待たせてしまうからゆっくりしていて】
306KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/01(火) 22:26:52 ID:???
>>305
【ああ、君こそ時間を用意してくれてありがとう】
【良いよ、物語は此処で待っている、焦らずにおいで】
307初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/01(火) 23:35:33 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253447692/306

…ぁ、んぅぅ…、ふぁっ…。
(遂に来たその瞬間の名残に震える繋がったままの身体を)
(抱き締められ柔らかく口付けをされると宥められるように呼吸が徐々に落ち着いて)
(必要以上に締め付けていた道も僅かに弛緩し身体の力も抜ける)
(雫を零す翠玉の瞳を漸く覗かせるが)
(未だ栓をされたその箇所の奥に二人分の蜜の呑み込んだまま)
(名残まで全ての愛情を注がれた小部屋は互いの想いの確かな証で)

…もう、少しだけ…このままで。
(問い掛けにはまるで離れることを厭うように言葉を返し)
(緊張が解れ動けるようになった身体で合わされた唇を軽く食む)
(身体を整える大きな呼吸の度に床まで届く)
(南の海のように碧と翠の中間の色合いの髪が柔らかく揺れて)
(同じ色の瞳で此方を見つめる眼差しと視線を合わせると)
(冗談に応えるようにクス、と微笑んだ)
今度は普通に洗ってちょうだいね?

(懲りずに王子様に任せるのは普段通りのお姫様の甘えで)
(こうして二人で色々な経験を重ね徐々に少女から女性へと変わっていき)
(それはまたこの先無数にある別の物語のお話)
(二人きりのハッピーエンドだけではなく)
(誰からも認められるハッピーエンドを目指して)
(この幸せな物語は続いていって)
308初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/01(火) 23:50:09 ID:???
>>306
【約束通りこれで私からは一旦筆を置かせて貰うわね】
【最後まで待たせてしまってごめんなさい】
【あなたがまた物語に携わる余裕が出来た時に】
【もしまだあなたの心の中に私がいたら】
【また逢えると嬉しいわ】
【これはもしもの話しだから無理強いも束縛もしないけれど】

【この間はあなたの言葉を遮って眠ってしまったから】
【あなたからも何かあるなら今のうちに伝えて欲しいわ】
309KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/02(水) 00:05:39 ID:???
>>308
【ああ、見届けたよ、ありがとうミク】
【君の言う通りにまず先にこちらで応えるよ】

【歌の中で王子を演じる俺が君の前に現れるのは多分、これで最後】
【拘りと言うほどの物ではないけれど、物語は綺麗なまま形を残しておきたいからね】
【それでも以降に君と出逢う事があるなら、また】
310初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/02(水) 00:21:52 ID:???
>>309
【色を変えても良い、と私が以前言ったのを覚えてる?】
【それと同じことなの】
【色が変わったとしても良いと言ったくらいだもの】
【王子を演じる歌の外でのあなただったとしても】
【別の曲を演じるあなただったとしても】
【私には些細なこと】
【だから物語に携わる余裕が出来たときに、またがあるなら】
【その辺りも心の片隅に置いておいて貰えると嬉しいわ】
【あくまでもこれは、もしもの話し】

【今まで本当にありがとう】
【あなたのことはこれ以上ないくらいに好きだったし】
【凄く憧れてた】
【優しく沢山のワガママに応えてくれたことに】
【ごめんなさい、よりも…ありがとうを】
311KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/02(水) 00:34:40 ID:???
>>307
…ああ、このままで。
もう少し此処に長居する事になりそうだね。
(白んだ光が陽々と明るくなって浴室を煌びやかに照らしている)
(離れようとしないミクの身体を抱き寄せて唇を重ねさせ)
(熱を共有した肌を合わせて心地良さに包まれながら瞳を細めると)
(その中に飛び込んでくるミクの色に口元を弛める)

(腕の中にはいつもと変わらない彼女の笑み)
(満たされた実感を得て静かに微笑みを返せば)
(一つの締めくくられた物語の本が閉じる音がどこかで響く)
(その傍らでは新たな物語が始まる合図、鐘の音が鳴り続いて行く)
(遠くから聞こえるその音を頭の片隅で聞きながら)
(この先あるはずの無数の物語を前に静かに彼女の手を取った)

【俺からはこれで締めくくるよ】
【ありがとう、君がそこまで言ってくれる事が本当に嬉しいし】
【俺にとっても君が感じている位に君と、君と綴った物語は特別だよ】
【不確約な以上約束は出来ない、けれど心に留めておく】
【またがあると良いと思う。ミク、今はシンプルに大切な君の幸せを祈ってる】
312初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/02(水) 00:53:02 ID:???
>>311
【素敵に締めくくってくれてありがとう】

【一年で一番忙しい時期だもの】
【確約できないのはあなたも、私も、きっと他の誰かも一緒】
【それを乗り越えた時に、またがあるならまた手紙で】
【なかったとしても、私もあなたの幸せを願ってる】
【ワガママだった私だけれど、その辺りは信じて】

【伝えたい言葉は尽きないけれど】
【場所の関係でこれ以上は悪いかしらね】
【シンデレラならばもうとっくに鐘のなった時刻だし】
【そろそろ戻るわ】
313KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/02(水) 01:03:08 ID:???
>>312
【勿論信じられるさ、我侭でもひたむきな君の事だからね】
【その時にはまたいつものように手紙を残すよ】
【さて、いつまでも此処にいる訳にも行かないしこの辺りまでにしておこうか】
【おやすみミク、見送るよ】
314初音ミク ◆iRpShoxM3/Zz :2009/12/02(水) 01:15:56 ID:???
>>313
【私のワガママであなたを困らせたこともあったと思う】
【あなたは優しいから】
【だから、私はワガママを言ってもなるべく押し付けはしないようにしてきたわ】
【選ぶのはあなた、だから】
【それは少し私らしくなかったかもしれないけど】
【でもそうでもしないとあなたは本当に特別私に甘かったから】
【そしてそれがいつも嬉しかった】
【今回もそれと同じ】
【幸せな時間をありがとう】

【見送るなんて言わないで、おやすみのキスをして】
【ながいながい夢の中でも良く眠れるように】


【彼との時間を過ごすための場所を、本当に本当にありがとう】
【お辞儀をして、私からはお返しするわ】
315KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/12/02(水) 01:31:31 ID:???
>>314
【我侭を言ってくれるのは王子として嬉しいものだよ】
【だから困らされた事はないし、充分過ぎるほど配慮してくれていた事も知ってる】
【置く場所でも問題こそなかっただろうけれど、やっぱり今夜逢えて良かった】

【失礼しました、お姫様にはおやすみのキスを】
【夢の中でも君の傍にいる、愛してる、ミク】


【俺からも礼を言うよ、ありがとう】
【以上でお返しする】
316奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 20:32:05 ID:???
【お借りするね】
 
書き出しを用意するから…少し待っててね
317奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 20:45:50 ID:???
(とある日の事、いつものように真面目に人間らしく学校へ通い勉学に励み)
(友達との楽しい時間もあっという間に過ぎ去ってしまい放課後になるとすぐに自宅へと向かい)
(夕暮れを歩きながら頭に思い浮かべるのはいつも自分の事を気遣ってくれる大事な側近の姿で)
(感謝の念を浮かべつつも無意識のうちに脳裏に先日命じた情事のことがよぎってしまい)
(人気の無い道で顔を真っ赤にすると考えただけでズボンが軽く膨らんでいるのを感じ)
(悪いとは思いつつも本能には逆らえず足早に帰宅するとつららが帰ってくるのを待ち)
(やがて帰ってきたのを見かけるとさりげなく近付いていき耳元にそっと顔を寄せて)
 
つらら…今晩いつもの時間に、ボクの部屋に来てよ…
(どこか普段よりも甘く低い声音で囁くとすぐに顔を離し)
(何事も無かったかのようにその後の時間をすごしやがて夜になれば自分の部屋に布団を敷いて)
(つららが来るのを布団に寝転がりながら待つ)
 
 
【こんな感じで大丈夫かな?】
【じゃあ…よろしくね、つらら】
318雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 20:54:53 ID:???
>>317
(若の監視や他の視察を含めた意味で、学校に通い詰めていた名は及川氷麗。)
(授業は長く感じるとも、若の心からの笑顔を見られる最もの場所で、和みの場所ともなっていた。)
(つまらない理由稼ぎに、帰宅時間は遅れ慌てて学校を飛び出していっては私達住居とする)
(古にも伝わるその大きな広間へと到達した。今日は何も起きないのだろうか。)
(ある日を境に、盃を交わし若に身体を犯されてからと言うもの毎日が身体が熱くて仕方がないばかり、そんな事を考えていてしまった。)

(そして広間へと立ち寄り、若の姿が確認出来た頃、例の言葉は発せられた。)
……は? は、はい? わ、分かりまし、……た?

(心得てはいたものの直接言われるとなると、やはり何処か躓いてしまう。)
(どんな事になるのだろう、人間や妖怪に伝わる人間同士の交尾は雪女たる身体にはキツく滲み出ていた。)
(何せ冷やされた身体を、無理に暖める結果にも至りその間は頭すらがトロけそうにもなるのだから。)
(そして夜は訪れて、その約束の場である若の部屋に繋がる襖より。)

……若、起きてますよね。お邪魔します。
(そういい襖を静かに開けては何時もの格好で、相手にへと歩み寄った。)

【はい、構いませんよ。此方こそ宜しくお願いしますね、若。】
319奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 21:07:33 ID:???
>>318
(つららが部屋を訪れるのを待ってる間に体育すわりをしながらぼんやりと自分の気持ちについて考えていて)
(簡潔な立場を言えば自分が命令をすればつららは逆らうことが出来ず例え嫌だとしても行為を拒むことが出来ない)
(そんな立場を利用してつららを性欲処理の材料として使っているのではないか)
(等と何処か自虐的な言葉が脳裏に浮かぶが、心の奥にある気持ちはそんな後ろめたいものではなく)
(寧ろつららのことを考えるだけで温かく幸せになるような気持ちで)
(この気持ちの正体が信頼する側近に対する親愛なのか、1人の男としての愛情なのかまだ幼い心では判断できず)
(答えの出ない問答を続けていればやがて聞きなれた声と共に襖が開く)
 
……うん、起きてるよ
よく来てくれたね、つらら…ありがとう
(何時もの格好をしたつららを視界に入れると先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまい)
(立ち上がり此方も何時もどおりの無邪気な笑顔を浮かべると歩み寄るつららを抱き締め)
(ひやりとした感触の心地よさに目を細めながら耳元にそっと囁く)
320雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 21:17:40 ID:???
>>319
(ぼんやりと明るく照らす個室、其処の内部へと双良組総大将なる若頭は居座っていた。)
(襖を開けて、此処にまで来たもののどうして良い物か、何故呼び出されたのか検討はつく。)
(が、それを口にする事も出来ない。理由は二つ程、一つは若の想っている事とは異なる可能性が見出される事。)
(もう一つが、恥ずかしいといった普通の人間に持つ一般的心境だ、やはり女性としての証拠を刺すのだろう。)
(そうしている間にも、自分は未だ幼いながら自分と同じ位の身長丈を持つ身体にて暖かい感覚と共に抱きしめられた。)

……あの、若、お身体に障りませんか? 夜中に私を抱きしめられるという事はお腹を下す事も……。
(照れ隠しをする様に、若、いや、目の前の男性の心配をした言葉を掛けた。)
(交尾をするにも同様、如何なる方法をしようとも熱さえ出なければ身体は冷たいまま。)
(ついつい、これからの行動を頭では考えていても自然とそんな言葉が口からは滲み出て。)
321奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 21:31:25 ID:???
>>320
クス……大丈夫
これくらいならひんやりして気持ちいいし――これから、すぐに熱くなるでしょ?
(自分を心配するような言葉に対し安心させるような笑みを向けると抱き締める腕に力を込め)
(少しずつ“ひんやり”を超えて“冷たい”へと感覚が変わっていくが離す気にはならず)
(抱き締めたままやはり総大将の血を引いてるだけはあり、どこか余裕すら感じられるような声音で囁きかけると)
(背に回して固定した手を少しずつ撫で回すような形で動かしていき)
(腰から尻にかけてをゆっくりと愛でるように撫でながら耳元にあった唇は首筋へとその場所を変えていて)
(チュっと音を立てて何度か口付けを落とし)
 
つらら…いい、よね?
(抱き締めるのにあらかた満足すれば手に込めた力を緩め少し体を離して真正面からつららを見つめて)
(これからの行為について――命令すればいい事なのだがつららの口から了承を得たいと思い)
(にっこりと笑うと唇が触れそうなほど顔を近付けながらゆっくり問いかける)
 
322雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 21:42:10 ID:???
>>321
それはそうですけど、私の身体はいわば人間界で伝わる氷枕の様なもので触れていれば触れている程、冷たくやがて低温火傷を招きます。
そうなっては私は自分を悔やんでしまいます、お気をつけてください、ね…。
(最早自分の普段なる力では逃げ込めない程に、強く身体を抱きしめられては)
(ただ目の前の男性にその身体を委ね、預ける様これぞとばかりの抵抗はみせず)
(背中に置かれてあったはずの何処か暖かく、そして冷たくも思える手が腰からお尻へとかけて、移動していっているのを感覚で感じ軽く身体を仰け反って)
……ンッ、ンン……若……、ンッ…。
(唇すら冷たいであろう筈の付近にも容赦なく口づけは交わされていき、それを受け止める様男性の頭もと後ろに手を回して)

はい、構いませんよ若、初めからその為にお呼びになさられたというのに随分と弱気ですね?
その調子では婿にも愛想をつかれてしまいますよ…。
(静かで、すぐに消え去ってしまいそうな小声でクスクスと笑むと余裕した表情に見える。)
(が、内心では凄くとも言えるほどにドキドキが止まらず、呼吸をするのも少し苦しめとなっていて。)
323奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 21:54:47 ID:???
>>322
……うん、ありがとう
(どこまでも自分の事を心配してくれているつららに心からの言葉が漏れ出し)
(小さな声を漏らしながら自分の頭に手を回してこられると愛しさがこみ上げてきて)
(冷たさが限界を超えたせいか気持ちが高ぶったからか抱き締める腕に冷たさを感じず)
(心地いい一時を過ごしていたのだが、返事を待つ自分に対する相手の答えは笑みすら浮かべる余裕のあるもので)
(消え入りそうな言葉を決して聞き逃すことは無く何度かの行為を通じて微かに芽生えた男としてのプライドを刺激される)
 
そっか…そうだよね……うん、つららの言う通りだ
(触れそうなほど近付いた唇が少しずつ離れていき)
(相変わらずの笑顔なのだがどこか重苦しい雰囲気を醸し出すそれを向けると)
(つららから一歩後ずさってゆっくりと口を開き)
じゃあ、服が邪魔だよね?
ボクに見えるように…自分で脱いでみよっか
(楽しそうな声音で言うとその場に腰を下ろしてつららが服を脱ぐのを待ち)
(その瞳はつららの体に向けられていてまるで絡みつくかのような視線を向ける)
324雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 22:01:26 ID:???
(静かにお礼たる言葉を述べた彼は何処か何かを感じたかの様に強く内部で反応を起こす事が確認できた。)
(というのも、先程のちょっかい半面の言葉に寄る物だろう。)
(後に自分が、この言語にて如何に酷い仕打ち、いや性に縋った気持ち良い快感の波に押し寄せられる事であろうか。)
(それを考えているばかり、口づけを交わしただけの身体も少しだけ火照っていて)

わ、若に見える様に、……ですか。
(ついその言葉を繰り返してしまう、やはり自分は一人の女性なのだと思い込む。)
(如何に若頭にて頂点の身分に立つお方の前でも何処か躊躇してしまう、そんな中でも抵抗を出来る事なく)
(短く、はい、と言葉を挟むと自分を包むかの様な白い衣服、一見さながら巫女を連想が出来るその服装は)
(スルりと簡単に脱がれていき、やがては白く肌色を帯びた裸体が明らかになっていって。)

……こ、これで、いいですか? 若。
325奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 22:16:28 ID:???
>>324
うん…ボクに見えるように、だよ
(言葉を繰り返し問いかけてくるつららに変わらぬ言葉を返すと小さな返事が聞こえてきて)
(だいぶ見慣れてきた体とは言えそれでも目の前で現れんとしている体は心が脈打つほど魅力的なもので)
(スルリと脱がれた服が床に落ちる音と共に瞳に映るつららの裸体は)
(やはり美しく自分の心を奪うには十分で数秒しっかりと見つめた後に口を開き)
やっぱり、つららの体は綺麗だね
(嘘偽りは無く本心からの言葉を向けると自分の服も邪魔になり微かに気恥ずかしさを感じながらも脱ぎ捨て)
(それらを布団の隅にでも放り投げると座った体勢のままつららの手を握り)
(そのまま布団の上へと引き込むように手を引っ張ると開いた足の間につららの体が収まり)
 
つらら…大好きだよ…
(自然とそんな言葉が漏れ出していて)
(両足でつららの体を挟むような体勢になると必然的に硬くなったモノのがつららの体に当たり)
(その感触を楽しみながらゆっくりと口付けて熱い舌を忍び込ませる)
 
326雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 22:23:21 ID:???
(若の命令通りと衣服は脱がれ、それを目の前の男性にまじまじと見られる。)
(これが若以外の人間であるならば目の前見ている物全てを凍てつかせたい程に恥ずかしい。)
(そんな気持ちの中、自然と眼は逸れていたが自然を境に“綺麗だね”といった若の発言が耳に届き)

も、勿体ないお言葉、私が頂戴するには少しばかり早すぎます。
(そんな言葉を口ずさむ最中にも、少しだけ大きくなりつつあった若頭のモノが身体にも触れ)
(普通は暖かい、そんな気持ちにもなるのだろうが、まるで普通の人間がお風呂に浸かっているかの様温度を感じ)
(自然とその場から身体が火照っていき、対照的にそのモノはどんどんと冷やされていく様にぴったしと身体は重なっていて。)

んぁ…、ン、ンンンッ…わ、若ァ……私も、です………。
327奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 22:31:33 ID:???
ん、ちゅ……つら、らぁ…
(まるで体温を全て奪われてしまうような錯覚を覚えながら全身につららの温度を感じ)
(火照り始めた体が少しずつ冷やされていくが甘い口付けのせいか冷やされた奥からまた火照り始めて)
(もっともっとつららを感じたいと、熱い舌でつららの舌を絡め取ってぴちゃぴちゃと水音を響かせながら口内を味わい)
(互いの唾液が自然と交換されていくのを感じながらつららの体に当たり冷やされたモノが熱くなっていき)
(ピクピクと脈打つのがわかればゆっくりと顔を離して互いの唇を伝う銀の糸を見つめながらつららの手をモノに導き)
 
ね、つらら……いつもみたいに、気持ちよくしてよ…
(段々と息が荒くなるのを感じながらひんやりとした感触がモノに触れるのを楽しみ)
(とろんとし始めた瞳をつららに向けると体を自由にしてやってから奉仕を命じ)
(快楽を与えられるのをジッと見つめる)
328雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 22:40:38 ID:???
>>327
若ぁ、…ンンッ! や、ぁ……、ん、ふぅ。
(休むこと無い唇を全般とした責め、それだけでも雪女として本来の身体を持つ自分には)
(丁度胸やあそこを責められるのと同じ様な気持ちで、身体が冷たくなったり熱くなったりと繰り返す内にも)
(ジワっと秘所からは愛液がトロりと滲み出ていっていて、)
(そんな中でも時間差で段々と、若の持つモノは大きく聳え立つ様になっていき)
(やがてそれを手に取る事が出来れば、別物の様熱くなったソレを優しく触れながら)

ふふ、今若のココに快感を与えて最後まで我慢出来るんですか?
命令とあらば従いますけど、……頑張って下さいね?
(その言葉を残しては相手の下半部に顔を近付けていって、やがてそのそびえ立つモノに)
(冷気が当たる程へと接触、最初に舌先で先端をすくい取る様にペロっと舐めると)
(ゆっくり、半分銜えてはどんどんと根本までくわえていき、前髪を整えつつそれを上下繰り返していって)
329奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 22:46:37 ID:???
>>328
【うぅ…つらら、ごめん】
【リミットにはまだ早い時間なんだけど、呼び出しが掛かっちゃって…】
【つららさえよければ凍結、にしてもらいたいんだけど…駄目かな?】
330雪女 ◆NIyA/vxuoI :2009/12/02(水) 22:50:33 ID:???
>>329
【ええ、分かりました、凍結は元々有の方向で考えていましたから】
【其処まで悔やむ必要はありませんよ、また後日お相手お願いしますね?若。】
【呼び出しに出向いて頂いて構いませんよ、お急ぎならぬ様気をつけてくださいね。】
331奴良リクオ ◆ECSBlXEnS. :2009/12/02(水) 22:52:21 ID:???
>>330
【っ…ありがとう、この埋め合わせは必ずするから…!】
【用事が終わり次第――最悪でも明日の昼までには伝言板に次逢えそうな日を書いておくから】
【そこで連絡を取り合おう?】
 
【じゃあ…ほんとにごめん、また逢えるのを楽しみにしてるから】
【落ちます】
332C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 19:44:56 ID:???
【スレを貸してもらおうか】
【少し待て、ルルーシュ。今から書く】
333ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 19:52:16 ID:???
>>332
【スレを借りる】
【分かった。気長に待つことにする】
334C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 19:54:33 ID:???

関係があるだろう
(悪魔のような笑みを浮かべ三白眼を細めながらゆっくりと近づいて)
王になるのであれば知らぬで済むことはない
なにかの頂点に立つものが女を知らぬなんて笑いものだぞ?
ほう、ルルーシュボウヤは知識だけで実践が出来るとお考えか?
(身を寄せるようにソファのルルーシュの膝の上に跨るとソファの背もたれに手を置いて)
私が愚考するにお前は初体験で失敗するタイプだな

危険視しているならさっさと始末すればいいものを
お前となにもかもが正反対のあの男がお前の言葉に靡くわけがないと思うが
その甘さがお前の命取りになるぞ

無ければ作ればいい、数十年前は鉄が空を飛ぶなんて信じられてなかった
つまりそういうことだ
ん?いつも通りだろう、誰かに見られたら女を買っただけだと言いやすいだろう?
(邪悪な笑みを浮かべながら顔を近づけてニヤニヤと笑う)
335ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 20:06:14 ID:???
>>334

確かに英雄色を好むと言う格言もあるが……いや、待て待て
(軽くパニックになったのか頭を振り思案する様に顎に手を当て何かを考える)

[C.C.は俺をからかっているだけだ
このままではこいつに主導権を握られっぱなしだ
それはマズイ]


フフフ、C.C.
俺が初めてだと誰が言った
(膝上に乗るC.C.を後ろから抱きすくめ、空いた手はC.C.の頬に当てられる)


機会がないのもまた事実だ
スザクはいずれこちらにつくさ、アイツは友達だからな

そんなお前に都合の良いものがホイホイ出来るか
女を買ったなどと噂になったら困るだろ!
それに俺は女など買わん
(間近にあるC.C.の顔にドキッとするがからかわれまいと顔には出さず言い返す)
336C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 20:16:34 ID:???
>>335
そうだ、ルルーシュ
王たるものが女を知らないでどうする
(わざとからかうように耳元でぞくりとするような声で悪魔の囁きをする)

あっ……なんのつもりだルルーシュ
初めてじゃないという証明がない限りはお前は童貞だ
それを示せるような証拠でもあるのか?
(細い躰を抱きすくめられ驚きで目を見開くが飽くまで冷静にルルを見つめ)

どうだか、この世でもっとも当てにならないのは愛情と友情だ
なんだ、創ろうともせずに諦めるな
知らん、噂になって困るのはお前だ
私は一向に困ることはないからな、フフ…身体が硬いな、緊張してるのかい、ボウヤ?
(心を見透かすようにさらに顔を目前まで近づけて不敵に笑う)
337ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 20:26:42 ID:???
>>336

クッ………生憎だな
俺は女性経験は豊富ではないが人並みにはある
(C.C.の囁きに身を震わせるが胸を張り強気に言い返す)

フフフ、どうした?
経験豊富な魔女にしては身体を抱きしめられただけで凄い反応だな
悪魔の証明か……証拠か
ならばその身体で証明してみせよう
(意を決した様にC.C.のからだを抱き寄せ唇を重ねる)
(おずおずと舌がC.C.の唇を濡らし、口内へと侵入して行く)

………そうかもな
発明は俺の仕事ではない、ラクシャータあたりに頼め
ただでさえお前を黒の騎士団においたことが噂になっているというのに……っ
き、緊張などするはずもない
(顔をそらせばバレると思い涼しい顔のまま不敵に笑うC.C.を見返す)
338C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 20:40:00 ID:???
>>337
私相手にハッタリなんてらしくないんじゃないか?
まさかその程度の嘘に気づけない仲でもないんだが…
(囁きをそのまま続けてわざと耳に唇を当てて息を吹きかける)

お前がいきなりすぎるからだろう
女性は壊れやすいんだ、もっと優しく扱え…もっとも私は魔女だが
ん…んんっ…ルルー、んぅ…っ…
(密着したせいで形の良い乳房がむにゅと潰れ)
(舌が侵入してくると驚きで身をピクンっと揺らして)

フフ、ふて腐れるな…私は最後までお前の仲間だ
別に良いだろう、愛人と思わせておけばお前に近寄る阿呆も少なくなる
こうみても私は美人なんだがな、ルルーシュ…魅力不足か?
(押し付けた胸をさらに押し付けて柔らかさを胸に伝えて)
339ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 20:49:58 ID:???
>>338
くっ………な、なんのことだ
俺は…嘘など……
(耳に息を吹き掛けられビクンと身体を震わせる)


分かったよ、お前も女性だしな
優しくしてやる
(背に手を回し優しく抱きすくめる)
(C.C.の口内に侵入した舌はおずおずとC.C.舌を掬い上げ舌同士を絡める)


ふて腐れてなどいない
俺に言い寄る……?
………!

……お、お前は十分魅力的だ
(押し付けられた胸の柔らかさにさらに顔は赤くなりながらもC.C.を胸元に抱き寄せる)
340C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 21:05:08 ID:???
>>339
フフ、耳が弱いのかボウヤ…?
人並みにあるというのがそもそも嘘だろう?
(舌で耳朶をちろりと嘗めながらそう囁いて)

これはまた珍しいな、魔女を女性扱いしてくれるなんて
ルルーシュ、契約を忘れていないだろうな
お前に力を与える代わりに私の願いを叶えろと…あ、ん…
(美乳が歪み、ほのかな快感が走って背筋を震わせ)
(舌同士が絡み合うと目を細くして思わず甘い声を漏らし)

そういうこともあるという話しをしているんだよ
ほぅ、魅力的か…じゃあ魔女を愛してしまうようなことがあるのか?
聞かせてくれ、ルルーシュ…お前は私を愛すのか?
(自分からも唇を寄せてキスを繰り返すようにして)
341ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 21:14:16 ID:???
>>340
あっ………み、耳はやめろ
くっ…あぁ、女性経験などない
(耳たぶを這う感触に耐え兼ねた様にそう言う)


魔女とはいえ女だろう
契約、あぁ覚えている。
だがC.C.望みとは時に変化するものだ
お前の本当の望みとはなんだ
(手がゆっくりとC.C.の胸に触れ優しく揉む中、絡み合った舌が貪る様に吸い付く)
(とろりとC.C.の唾液を舌がすすった)

人が魔女を愛する事があるのかはわからない
だが俺は愛していない女にこんな真似はしない
(自らもキスを重ねC.C.の瞳を見つめる)
342C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 21:25:19 ID:???
>>341
初めから素直にそう言えばいいものを
下手な嘘は身を滅ぼすぞ、ルルーシュ
ふぅん、ではどうしてほしいんだ?

どうだろうな悠久の刻の中で忘れてしまったよ
本当の望みなんてな、自分のことが一番分からないのさ私は
だからお前にその望みを託したんだ…ふ、はん…
(胸に指が食い込み、柔らかな果実がたゆむ)
(声を漏らしながら、されるままに舌を絡めて自らも唾液をすすり)

謎かけのような答えだな
まあいいさ、お前が抱きたければ抱けばいい……あ、はぁ…
(Tシャツの越しの胸を揉まれしっとりとろけそうな感触が指に伝え)
343ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 21:35:35 ID:???
>>342
くっ、男には面子というものがあるんだ
………C.C.お前を抱きたい


願いは人に托すものではないと俺は思う
だがお前が望むなら可能な限りの事をやろう
(壊れ物を扱う様に乳房を優しく揉みしだき、次第に手は服の下から直に乳房に触れる)

……ちゅ……ちゅっ……C.C.…
(名前を呼び目を閉じたまま蜜をすする様に舌を舐めとる)


ゴホン、はっきり言おう
俺はお前を愛してる
だから抱くんだ
344C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 21:48:59 ID:???
>>343
だが自己に願いが無い場合はどうすればいいんだ?
だからこそ強い想いを持ったお前を私は選んだんだよ
それもと今更怖じ気づいて返却希望だとしたら失望だな…
ん、あ…ルルーシュ、はぁ…う……
(Tシャツ越しに形を変えるように揉まれ、頬がほのかに朱に染まり)
(開いた場所から手が直に乳房に触れると汗ばんでぷるんっととろけそうな柔らかさを与え)
ん…ちゅっ…ルルーシュ…は、ぁ……
(肩に手を置いたまま膝の上で唇を重ね、甘い声を発し)
345ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 21:54:07 ID:???
>>344
願いとは生きるということだ
願いがないわけがない
返却?愚問だな、返せと言われても返すつもりはない
(柔らかい胸を味わう様にゆっくりと揉みながら指先が乳首に触れ、軽く摘まれる)

C.C.……
(唇を離した二人の間を糸が小さく引く)
(既にズボンの股間部は大きく盛り上がりC.Cのお尻を押し上げていた)
346C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 22:03:18 ID:???
>>345
私はC.C.だぞ
ボウヤとは比べものにならない時間を生きているんだ
時間はなにもかもを忘却の彼方へ追いやってしまうんだよ
大した強欲さだよ、それでこそ王になる資格がある
は、ふ…あ、ぁ……ん、うぅ…気持ちいい…は、あん…っ
(手の平でほぐされるたびに乳房は熱く熟れて)
(シャツの上から分かるように尖った場所を摘まれるとピクンっと震えて)

ん…ぁあ……ルルーシュ、もう我慢できなくなってるじゃないか…ぁん…
(首に手を回してはぁはぁと切なげに吐息は吐きながら見つめ)
(しなやかな指先でズボン越しのそれを撫でてクスクスと笑った)
347ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 22:13:24 ID:???
>>346
そうか………じゃあ俺は魔王となってお前の側にいてやる
C.C.可愛い声だな
(皮肉と言うよりも素直な感想を述べ快楽に尖った乳首に服の上からキスをする)
(反対の手がするりとC.C.の下着にあてられ服の上から秘部を撫でる)


……はぁはぁ………お前が魅力的だからな
(切なそうに息を漏らすC.C.ともう一度唇を重ね)
(ズボンごしに触られるとピクンと震える)
348C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 22:22:27 ID:???
>>347
ん……心配しなくとも私はお前の側を離れないぞ
願いを叶えるまではお前に付きまとう悪魔だからな
……ぁ、う…バカなことを言うな…くっ、ん……私だって羞恥心はある…あ、あんっ、そこ…は
(頬を朱に染めたまま乳首にキスをされるとあからさまに身を震わし)
(秘部を撫でられる快感に思わず背中を反らし、キスされていない乳房がふるるんっと揺れる)

上手いのは口ばかりだな…だが悪くはない
(抱きつくと唇を重ね合わせ先程のように舌を絡めていく)
(ズボンのベルトを器用に外しながらそれを露出させると唇を放し)
……筆下ろしをしようか、ボウヤ?
349ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 22:34:22 ID:???
>>348
どうせ行くところもないんだ
俺が野望を成してからも側にいればいい

………ちゅ……ん……む………
(身を奮わせた姿に気を良くしたのか乳首を舌で転がし甘く噛む)
(のけ反る背中を抱きしめ指は下着ごしに秘部をゆっくりと擦る)


それは恐縮……ん……
(再び唇を重ね今度は先程以上に貪る様に求める)
(ズボンから出されたそれは既にそそり立ち先端からは透明な液体が溢れていた)


【いい所ですまない】
【所用が出来てしまった】
【C.C.さえ良ければ凍結という形をとってかまわないだろうか】
350C.C. ◆BFj8lo/pFI :2009/12/04(金) 22:38:28 ID:???
>>349
【そうか、それは仕方がない】
【残念だが先のことが見通しがつかないので一応終わりにしてくれ】
【また機会があれば呼んでくれれば私か他の私が現れるだろう】
【じゃあな、楽しかったぞルルーシュ】
351ルルーシュ ◆H4GaARp6tE :2009/12/04(金) 22:47:31 ID:???
【分かった。ありがとう】
【こちらこそ楽しかった。スレをお返しする】
352アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 21:43:39 ID:???
【ソウタ ◆O32py6ORDlYZくんと借りますね】
【えっと…そうだ、どっちから書き出しする?】
353ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 21:47:13 ID:???
【アユ姉と一緒にお借りします】

>>352
【向こうでのお返事だけど、許婚認定されてたのを聞かされた後がいいな】
【その後で僕の部屋に来たって感じで…だから書き出しも僕がしていい?】
354アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 21:51:31 ID:???
【うん、そういう感じで始めるのが楽だと思うし。それでお願いするね。】
【私は野暮ったい服でいいんだよね、となると、ソウくんの前でもズボンの方がいいかな?】
355ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 21:55:09 ID:???
>>354
【そうだね、まだ言われたばかりだし服装はズボンのほうがいいと思う】
【じゃあ書き出しの準備をするからゆっくりして待っててね!】
356アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 21:58:31 ID:???
【うん、やっぱりおめかしするのはまだ後だよね。】
【じゃあ待ってるから、そっちこそ急がなくていいからね。】
357ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 22:04:14 ID:???
(ある日に突然、両家族の前で自分達が許婚と言うに近い関係にされていた事を聞かされ)
(気持ちの整理もつかぬまま、とりあえず幼馴染で姉のような存在であるアユミを連れて)
(逃げるように自分の部屋へ入ってきた)

はぁ……なんなんだろ、急に許婚とか…
ごめんねアユ姉、今日は僕の家で遊ぶ予定だったのに、なんか…あんな話なんかされちゃって。
(本来なら久しぶりに二人で遊ぶはずだった部屋)
(一人っ子ということもあり、勉強机やテレビ、さらには小型の冷蔵庫まで付いているというなんとも贅沢な部屋)
(壁に折りたたんだ状態でかけてあった小型テーブルを広げ、向き合う形でクッションを二つ置く)

アユ姉も座ってよ…何か、その、飲み物…出すから。
(そそくさと冷蔵庫の前に行き、座り込んで中に入っている飲み物を選ぶ)
(ぶかぶかのパーカーを着ているため、指先のみ出ている状態で中を探るが)
(突然あんな話をされたせいか、言葉も挙動もどこかぎこちない)

【こんな感じで大丈夫かな?】
【とりあえず…今夜はよろしくね、アユ姉!】
358アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 22:12:51 ID:???
う、うん…///
(二つ年下とはいえ、もう十分大人の背丈になっている相手に手を引きずられ逃げるように部屋へと入ると、まだ幼い頃の面影があるものの目の前のソウくんも男なんだよなぁ…などとまじまじと見てしまい。)
(そんな自分の様子を見られていたのではないかと顔を赤くして、野暮ったい格好をしたまま「男」の前でジャンパーも脱げずにクッションへ座る)

あ、あ、いいよ、いい…。
(トイレとか行きたくなるかもしれないし…と、異常に意識しているのは自分なのにもう恋人のように扱われるのではないかとどきまきしながら声をかけ、どうにか自分でも行為が正しいか理解しようと思い直すと少し考えて、)
う、ん、…いい。ジュース、いらないから。
(とそれなりに整った顔に合わないビン底のメガネを整えながら真っ赤な顔を見せつつもどうにか断る)

【そうだね、こんな感じで。】
【はい、こちらこそよろしくね。】
359ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 22:25:26 ID:???
>>358
え?いらない…の?
あ、ごめんね!喉渇いてるかと思って!
(声のするほうを振り返ると、赤面になってもじもじと体を揺らす幼馴染の姿があり)
(許婚という話を聞いたせいか、伝染したように自分の顔も熱を帯び、赤く染まっていくのがわかる)

…………
(四つんばいになったままそそくさとアユ姉とテーブルを挟む形で座り)
(姉のような存在であった彼女を、変に許婚として意識してしまったせいか言葉が出ない)

――…アユ姉?
(意を消して搾り出すように声を出し、赤くなった顔でアユ姉の目を見つめ)
やっぱ…僕、父さんと母さんに言ってくるよ。
僕みたいな男、いきなり許婚なんかにされちゃ…アユ姉、迷惑だよね?
もう高校生になるのに子供っぽいというか、かっこよくもないし…
…ぜったい、アユ姉のタイプとかじゃない…でしょ?
(大人しい彼女のことだ、きっと自分が動かなきゃ親の言いなりになってしまう)
(この重い空気を変えようと行動に出たのだが、なぜだか心が苦しい)

アユ姉だって…好きな人とか、いるんだよね…きっと……
(自分が彼女の許婚に相応しいような男じゃないと言葉を紡ぐために)
(顔は俯き、次第に瞳は潤んでいくが、なぜかは理解できなかった)
360アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 22:40:24 ID:???
ん……。
う、ううん、そのあの……親の決めた許婚、なんて別にタイプで決める物じゃないと思うし…。
そ、それにそ、ソウくん…。優しくて良い人だと思うよ…?
(パクパクとどこか第三者的な事を言っているのに気が付いているものの、頭は自分の気持ちなんか理解できず)
(そのまままくし立てるように言葉をつむぐ)

……・ソウ、くん?
(今まで赤い顔をしていたのもソウくんの様子に少しずつ気分も収まってきて、俯いている相手に心配そうに声をかける)
どう、したの?
……泣いてる?
ソウくん…もしかして…。
(そこで考えが一気にまとまるようにひらめき、相手が自分を欲しているのではないかと思って、再び頭が破裂しそうなほど顔を真っ赤に染めて)
私…そ、そ……ソウくんの、彼女、務まるかなぁ…。
(と、すごく内気そうにどもりながらも切り出し、精一杯勇気を振り絞るとソウくんの隣のへと移動していく)
ソウくん、泣いてるの…そういうこと、なんだよね?
361ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 22:56:54 ID:???
>>360
か………彼女、って……。
アユ姉ぇ……?
(彼女という言葉に驚きを隠せず、恐る恐る俯いていた顔を上げると)
(すぐ隣にはいつも自分と一緒に居てくれたアユ姉の顔があった)

そ、そういう…ことって、あの…
どう、どう…いうというか…ああぁ〜…
(いつもの見慣れた顔なのに、紅潮させ自分を見つめてくれているアユ姉を見ているだけで)
(話す言葉もどもってしまい頭の中も混乱してしまう)
…たぶん、アユ姉の思っている…とおり……
(ただ一つ、自分が彼女を女として意識していたことは…乱れた意識の中、理解できた)

だ、だけど…だけどさ、僕が…アユ姉のこと、す……好き、…でも。
それは、い……一方的な想いだから、アユ姉が親の言うとおりに許婚というか、彼女になる必要はないんだよ?
付き合うなら、やっぱ…一番好きな人と、付き合う…べき、だよ…。
(好き、自分の彼女に対する感情が理解できても、アユ姉を自分の一方的な感情に付き合わせてはいけない)
(先ほどと変わらず拒否するような言葉を並べるも、無意識に頭をアユ姉の肩に倒し)
(求めるように、甘えるように、アユ姉に寄り添った)
362アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 23:12:39 ID:???
好きな人…。
その、よく分からないけど……ソウくん、がいいかな…///
(だってその…やさしいし、それに…と言葉を出していくと甘えるように寄ってくる相手を恐る恐るという感じに抱きしめ)
こういうの、他の人に、したく無いし…///
(まだ小柄で可愛い所もあるソウくんの体が自分の体に寄り添っているのを見ていると、妙な雰囲気になってくるのを感じ)
あ、あ、で、でもぉ…だからってその、あの…セックス、とかしても良いってわけじゃ…
(すぐソコに直結した考えをどうにか振り払おうとしながらも、ちゃんと伝えないと押し倒されちゃうかな…とボソボソと言葉にする)

いきなりなんて、その、あの…///
(かぁぁぁぁ、と顔を赤らめメガネを直す事も出来ずにソウくんを両手で抱きしめたまま何を言うべきか上手く纏められずに、混乱した様子を見せてしまう)

【でも、したいっていう感じの流れで少し強引に持っていって欲しいかな。】
【押し倒されそうになって「ゴム、無いし…」→「ある!!(d)」みたいに有無を言わせずにその欲しがって求めて欲しい…。】
363ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 23:28:22 ID:???
>>362
アユ姉も…僕の事、好き…なの……?
(意中の相手に抱きしめられ、自分の抱いていた想いが片道でなかったことが分かった途端)
(子供のようにぱっと表情が明るくなっていき、寄り添うだけでなく、強くアユ姉を抱き返す)

ぼ、僕!絶対アユ姉を…あ、あ…アユミを幸せにする…し、します!
初恋はアユ姉だったし、これからも……貴女だけを、ずっと、ずっと愛し続けます!!
(混乱した頭に突然の告白、もはや自分の中の感情を押さえることもできず)
(鼻先がくっつくような距離で真っ直ぐアユ姉と向き合い、幼稚な内容ではあるが永久の愛を誓う)

アユ姉、他の人だったら僕を…僕を抱きしめたりとか、したく無いんでしょ?
本当に僕が好きなら…その、せ…セックスとか、しても…いいよね…?
(抱きしめる腕の力が強くなり、そのまま彼女を押し倒すように体重をかけ始め)
僕…本当にアユ姉が好きで、アユ姉のさっきの言葉聞いてから…もう、我慢できそうにないんだ…。
もっとアユ姉と、恋人というか、将来夫婦になるんだから…そういう、えっちなことも…してみたい。
(自分がどれだけワガママなことを言っているのか分かってはいるが、彼女を求める想いは止め処なく溢れ)
(額と額をくっつけ、上目使いで甘えるように恋人としての行為を懇願する)

【ちょっと遠回りすぎたね…ごめんなさい、こんな流れで大丈夫?アユ姉?】
364アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/06(日) 23:47:47 ID:???
は、はつこい…??
(相手の口からいきなりすごい言葉が飛び出し、それにさらに相手を意識させられてしまう)
う、うん、幸せに、してね?うん、うん…。
(相手の稚拙ながら本音のたっぷり入った告白と宣言に本当なんだね…などとどこか冷静になった自分が囁いてくる)

だからさっき言ったでしょ、いきなりそういうことするなんて…
(あうあうという感じに慌てふためき行為を求める相手を上手く言い負かそうとするものの、相手の本気で迫ってくる雰囲気に呑まれ始め)
(息が吹きかかるくらい側に寄られ、どきどきする気分がとめられずに居る)
だめだよ、たとえそういう仲になるとしてもまだ、その学生なんだし…。
(高校生がセックスするなんて…。それに、赤ちゃん、出来ちゃうし…、などとどうにか別の方向に話が変わってくれないかどうかと思いながら強く断れない自分が居て)
(今すぐにでも押し倒してセックスを始めさせられてしまうのではないかと思うと、先ほど自分を引っ張った力を思い出し少し恐々としながら、なだめるように話しかける)

【いえ、その稚拙な感じがして良いんじゃないかなと思いますけどね。】
【ええ、このまま先ほど言ったみたいに少々強引に肉体を欲され、口ではそちらに言い負かされながら押し倒されるという感じで良いと思います。】
【ちょうど両親も気がつかないまま出かけてしまい、二人で遅くまで交わって、種を植えつけられてしまうという感じで行くと良いのではないかと思います。】

【ところで、もうそろそろ時間ですね。次はどうしましょうか?】
365ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/06(日) 23:53:54 ID:???
>>364
【わかった、そういう流れで進めていけばいいんだね?】
【それと時間だけど…今日はここで凍結して大丈夫かな】
【明日の同じ時間から続きはできるけど、アユ姉の予定だといつがいい?】
366アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/07(月) 00:02:24 ID:???
【じゃあ続きはまた後で、ごめんね明日はちょっと時間が空いて無いんだ。】
【あさってとか同じ時間でどうかな?】
367ソウタ ◆O32py6ORDlYZ :2009/12/07(月) 00:04:17 ID:???
>>366
【あさってなら僕も大丈夫、だと思う】
【何か予定が入ったりしたら早めに伝言するよ!】

【時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとう、アユ姉】
【すごく楽しかったし、次にまた会えるときも楽しみ…だよ】

【先に落ちるね、おやすみなさい!】
368アユミ ◆fNxoCU6rmM :2009/12/07(月) 00:08:02 ID:???
【うん、そのときは見ていると思うから。】
【ううん、こっちこそありがとうございました。また火曜日もお願いするね?】
【お疲れ様でした、それじゃあ、お休みなさい。】
369秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/08(火) 23:48:05 ID:???
【◆2.9hdT9cYTd/としばらくスレを借りるよ】
370 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/08(火) 23:50:33 ID:???
【澪さんとスレをしばらく借りるよ。】

>>369
【移動しました、場所は澪さんの部屋でいいかな?】
【良かったら書き出しを書きますよー】
371秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/08(火) 23:56:50 ID:???
>>370
【分かりました。じゃあちょっと甘えちゃうね。】
【書き出しお願いするよ。】
372 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 00:02:00 ID:???
(自分が一人で遊んでる時に声を掛けてくれたお姉さん)
(秋山澪と言う名前のお姉さんは、誰が見ても美人だ)
(時々遊んでくれたりや、優しくて綺麗なお姉さんを自分は好きで)
(その日は澪さんが勉強を教えてくれる、と家に連れて行ってくれた)
へぇ…ここが澪さんの家なんだ、わーい…澪さんの部屋だー
どうせなら遊びたいんだけど…、今日は勉強しなきゃなんだよね?
(やだなぁ、と小さく呟いてるがせっかく澪さんが教えてくれる)
(遊ぶのも楽しいけど、嫌いな勉強も澪さんとなら頑張れる気がして)

えーっと、最初は算数なんだけど…澪さんが教えてくれるなら…
…か、掛け算とか割り算が苦手だから教えて欲しいな?
(澪さんの部屋のテーブルに持って来た教科書やノートを置いて)
(広げると自分はテーブルの前に座って、澪さんを見上げた)



>>371
【こんな感じで大丈夫だと嬉しいな?宜しくお願いしまーす。】
373秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 00:21:46 ID:???
>>372
遊びはいつもたくさんやってるじゃないか
だからたまにはこうして、一緒に勉強も悪くないと思うけど?
終わったらまた、一緒に遊んであげるからさ
(同年代の男子には緊張して話せなくても年下の男の子相手なら姉のように接することができる)
(少年への下心を見せないようお姉さんぶって)

算数か…あ、ペンがないね
ちょっと待って用意するから
どこにしまってたかな…ええと、確かここに…
(少年に背を向け机の引き出しを開けるため腰を曲げる)
(そのときスカートの向こうの布地、青と白の縞パンツが見えてしまう)あっれー…どこだったかな…もっと奥に…んん…!
(お尻の割れ目が分かるくらいはっきり見えるそれは少年の視線の先でフリフリと揺れる)
あっ、あったあった
じゃ、勉強はじめよっか
(もちろん故意の行為だが初な少年がどう反応するのかが楽しみ)
(鉛筆と消しゴムを並べて、いつもの笑顔を少年に向けた)
374 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 00:32:09 ID:???
>>373
本当に…?約束だよー、澪さんって運動神経もいいし…
今度のドッジボールの練習もしたいからね〜、今日は勉強頑張るよ。
(今日は勉強を頑張ると澪さんに言うと、教科書とノートを広げており)
(澪さんがペンがない、と言えば自分のを使っても…と言う前に探し始めた)
あっ…み、澪さん…僕のを使ってもいいんだけど…
ふぇ…、澪さん…見えてるよぉ…。
(段々と声が小さくなってしまうが、澪さんの下着から目が離せず)
(シマシマの下着を眺めて、同年代にはない魅力にドキドキして)
(ハッキリ見えるお尻の形にも、心臓は小さく高まってしまい)

あ………う、うんっ!
よーし…勉強頑張るぞー!
(ボーっとしてるが澪さんに声を掛けられてハッとして)
(頑張ると言ってるが頭には澪さんの下着がずっと浮かんでおり)
(教えて欲しい場所よりも、短いスカートの澪さんの足元をチラチラと見てしまう)
375秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 00:43:57 ID:???
>>374
どうした?なんだか少し集中できてないみたいだな
ほら、ここ間違ってるよ…
(少年の背にくっついてペンを握る手に細い指を沿え間違えた箇所にペンを走らせる)
足し算引き算は掛け算わり算より後にするんだ
よくあるミスだから気をつけなきゃだめだぞ?
あとこの問題も…
(わざと背中に柔らかな胸を押しつけ、男の子のすぐそばまで顔を寄せる)
(勉強を教えるには少し過剰な触れ合い)
(男の子の心臓が高鳴っていくのが身体越しに分かる)
376 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 00:53:07 ID:???
>>375
うん…、あっ…そーだね…何だか頭がいっぱいだらかかな…
ここ…?本当だ、引き算の後が間違ってたね。
(なにで頭がいっぱいなのか、それは黙ってるのだけど)
(間違ってると言われた場所は、また同じミスで間違ってしまい)
良くあるミスなんだ…、普段は大丈夫なんだよ?
本当にだけど、うんと……澪さんがくっ付いてるからで……
(ドキドキしながら背中に触れる澪さんの柔らかな感触)
(直ぐ横には澪さんの綺麗な顔があり、背中からは体温も伝わって来て)

あのね、あのね…澪さん…やっぱり勉強は明日にして…遊びたいな?
澪さんと勉強してるんだけど、その…集中出来ないんだけど……
(澪さんが触れてるから集中出来ない、とは言えないが)
(気になってるのは事実で、顔の近い澪さんに言った)
377秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 01:01:55 ID:???
>>376
そうだな…今日の君はいつもとちょっと違う感じがする
熱でもあるのかな…
(瞳を閉じ男の子と額と額をくっつけ熱を計る)
(もう少し近づき、一歩間違えばキスしてしまいそうな距離)

平熱…かな?
じゃあ勉強は明日にして今日は遊ぼっか
君は何がしたい?私はなんでもいいよ…
(自分のことを意識している少年にクスリと笑い)
378 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 01:14:02 ID:???
>>377
それは澪さんのせいなんだけど…(ボソッ)
熱なんてないよ、ただ澪さんがあの…近い…です。
(額と額が触れさせらるて、澪さんの唇や顔が目の前に来て)
(またドキッと心臓が高鳴り、言葉に詰まってしまうが)
うん、そ…そうだね…澪さんと遊べる方が嬉しいから…うん。
えーっと、えーっと…じゃあ…
(勉強は中断して遊ぶ事にしたけど、澪さんはずっと背中に抱き付いてくれてる)
(その体温が暖かくて、気持ちが良くて離れたくない)

最近力が強くなったってお母さんに言われたからお相撲さんごっこ…?
あっ、でも…澪さんは制服だから服がシワになるからダメだし…うーんと……
(どうしようっか?と悩んでるんだけど、なかなかいいのが浮かばない)
(ドキドキとする心臓や澪さんの体温に出た答えは…)
お、お医者さんごっこは…?さっきから心臓がドキドキしてて変なんだ…
379秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 01:23:36 ID:???
>>378
お医者さんごっこか、ふふ…懐かしいなぁ
じゃあ私がお医者さん役をしようかな
君は患者さん役だよ
(勉強を中断すると男の子をベッドに座らせる)
ふんふん、患者さんは心臓がドキドキして変なんだね?
詳しく調べたいから服を脱いで裸になってくれるかな
私はお医者さんなんだから、恥ずかしがらなくてもいいからね?
(遊びを利用して男の子の身体にイタズラするいつもの方法)
380 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 01:32:16 ID:???
>>379
はーい、最初は澪さんが先生だね?僕が患者さんをやるね〜
(澪さんのベッドに座らせられ、特に疑う事もなく澪さんを見て)
うん、澪さん…先生が抱き付いて来たりとか〜
近くに居るとドキドキして苦しかったりするんです。
僕、本当に変な病気じゃないといいなぁ……
(ベッドに座ったまま、澪さんに服を脱いでと言われた)
(裸にされるのは何度もあるので、特に疑ったりはしないで)

じゃあ、裸になるね?ちょっと恥ずかしいけど…
先生相手だから恥ずかしくないんだよね?
(澪さんの布団の中に潜り込むと、ごそごそと中で動いて)
(上着やシャツ、ズボンにブリーフを脱げば布団から出して床に落として)
(布団から頭を出せば脱ぎました、先生〜と無邪気に言って澪さんの布団の中で裸になった)
381秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 01:42:52 ID:???
【うう…ごめん、ちょっと眠くなってきちゃったみたい…】
【凍結か破棄、どうしよっか…?】
382 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 01:45:35 ID:???
>>381
【時間が遅いから仕方ないよ。】
【こっちとしてはまた続きをお願いしたいけど】
【また明日の昼から夕方(五時)くらいか、木曜日の昼過ぎからならどれか暇な日はありますか?】
383秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 01:49:15 ID:???
>>382
【水曜日なら早くても夕方6時くらいからになるかな…】
【木曜日も似たようなものだと思う】
384 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 01:52:15 ID:???
>>383
【では、木曜日の夕方からお願いしても良いですか?】
【木曜日の夕方六時過ぎとかで良かったらですが…】
385秋山澪 ◆eFen59dhgs :2009/12/09(水) 01:57:52 ID:???
【うん、それじゃあこっちもそれでお願いするよ】
【当日伝言スレに集合して、ここが空いてたらまた使わせてもらおう】
【きつくなってきたから先に出ちゃうね】
【付き合ってくれてありがとう…おやすみなさい…】
386 ◆2.9hdT9cYTd/ :2009/12/09(水) 02:00:06 ID:???
>>385
【うん、また木曜日の夜に宜しくお願いします。】
【当日に伝言スレで会おう、待ち合わせは伝言スレで…】
【長く付き合ってくれて此方こそありがとう。】
【お休み澪さん、またね】

【スレをお借りしました。】
387御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/09(水) 22:27:54 ID:???
【場所を借りるわね。】

あ、あ、あ…ああ…あぅ〜〜〜!
(誰かの部屋の前で人様には見せられない、動揺しまくった姿)
(手に持った銀色の小さな鍵を持つ手がぷるぷると震えて)
と、とーまの奴…女の子に合い鍵を渡す意味…わ、わかってるわよね…?
わ、渡されたからには使わなきゃだから…!
(鍵を穴に刺して行けば、奥に当たり…ガチャンと鍵が空いた)
(すっと鍵を引き抜けば、やり遂げた顔をして数秒止まって)

おじゃ…お邪魔しますっ…!
……お、お帰りなさいアナタ…なんてー…っ!
(部屋に入るとドアの方を見たりもせず、一人芝居を続けて)
388上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/09(水) 22:38:45 ID:???
【さてと、のんびりまったり美琴とスレをお借りするんだね!】

>>387
(ぶらぶらと気だるそうに美琴の後ろを着いて行き)
あいつは一体なぁ〜に一人言言ってんだ?
(あまり聞き取れず、首を傾げながら、自分の部屋の鍵を開ける少女を見て)
…あ〜何かすげー見慣れない光景だな、これ…ま、悪い気はしないけど。
(若干顔を赤くしながら、開けられたドアに向かい歩みを進め)

ただい…………
(ドアから美琴の一人芝居を見てしまい、寒いのに汗をかいた)
見ちゃいけないものを見てしまった気分だ…美琴、えーっと、ただいま帰りましたー…
(ドアをそのまま閉めようか、どうしようか一瞬悩んだが)
(芝居に乗じてみる事にした)
今日は一段と冷え込みましてー体も心も凍り付いておりますが…どうしたらいいでしょう?

………………こんなんでいいのか?とりあえず明かりつけたらどうだ?暗いだろ…
(続ける根性は無かったらしい)
389御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/09(水) 22:50:51 ID:???
>>388
(一人盛り上がったテンションは、走った訳でもないので後ろにとーまが付いて来てて)
(直ぐに追い付くのが考えられない訳ではない、のだが…)
(浮き足立ってた本人は一人芝居を確実にバッチリ見られて)
…………とーま…。
お、お帰りなさい…取り敢えずシャワーでも浴びて……って!
(ギギギギ、と首をとーまの方に向けて冷や汗をだらだらと流して)
(お決まりの様な台詞を言いそうになるが、頭を左右に振って)

暗い…そうね、私の心もダークブルーよ…
明かり?私には眩しすぎるわ…、つけたければつけても…いいわよ…
ふっふっふ…あはははは…はぁ…
(ふらふら〜、とベッドに近付いて倒れ込むと頭に枕を載せて)
(渇いた笑い声を上げると、ピタッと止まり)
…わ、笑いなさいよぉ…うぅ〜〜!
(足をバタバタさせて身悶えてる、勝手にとーまのベッドで我が物顔で)
(隠しては居るが顔や耳は真っ赤になってるのが簡単に想像出来て)
390上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/09(水) 23:02:46 ID:???
>>389
あぁ、ただいま、シャワーか…じゃあ一緒に…あ、あれ?どうかしましたか、美琴さーん…
(とりあえず乗じてはみたものの、美琴の様子がおかしく、引き攣った顔で)

だれが上手い事を言えと…
(苦笑いしながら、そんな美琴に対応し)
あ〜そりゃ〜人には言えないような事をしてるからだろ…
日頃の行いを改めないとな。
(ある意味、今の芝居も人には言えないような事かと呟き)
うわっ!…こわ…お前な…俺の寿命を縮める気ですか?
(ふらふらと千鳥足でベッドに倒れ込んだと思ったら、笑い声がぴたりと止まり)
………はぁ……お前って本当に面白い奴だよな…
(顔がはっきりと見えてしまっては恥ずかしいだろうと思って、明かりはつけずに)
(ばたばたと悶える美琴の居るベッドに歩いて行き)
ほらほら、そんな事で笑う訳ねぇだろ。…ま、まぁ…少し…何か、良かった、し?
(照れたように頬を掻きながら、途切れ途切れに言葉にして)
(ベッドの端に腰を下ろし美琴の髪に手を触れる)
391御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/09(水) 23:16:52 ID:???
>>390
不覚ね…一生の不覚よ、とーまに見られるなんて…
日頃の行いは悪くはないわ、絶対にとーまよりはいい筈よ…?
(ある意味では怖い女の笑い声が響いて、ベッドで身悶えてると)
面白いって絶対バカにしてるでしょ…
確かに私の一人芝居は滑稽で笑いたくなるのも分かるけど…
(足をバタバタさせるのは女の子としてどうなのかとか)
(近付いて来る足音にピタリと止まって、頭を隠してるが)

な、慰めてになってないわよぉ…
良かったじゃ分からないわ…可愛かった、とか愛らしかったとかなら分かるけど…
…撫でるなぁ…、撫でるとか子供扱いして…
(パチッと放電しようとしたけど、電気が出なかった)
(どうやらとーまの不思議な力で消されたらしく)
(またバタバタとベッドで暴れて、声にならない声を上げて)
392上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/09(水) 23:31:11 ID:???
>>391
油断大敵だな。予想くらい出来ただろ?
………どの口がそんな事を言っているんだ?まぁそういう事にしておくか。
お前ってすげぇ負けず嫌いだしな。
(はいはい、と軽くあしらうように笑いながら)
正解!よくわかったな。凄いぞ。お前…自分で滑稽って…
いやいや、思ってないから。
(そこは一応真面目そうな雰囲気で伝えた)

あ〜確かにな、言い方が悪かったか…え〜…か、…
(いざ口に出そうとするととても恥ずかしかったが)
可愛かったと思うけどな。
(言い終わった瞬間、大きく深呼吸して)
撫でるのが何で子供扱いになるのか、レポート用紙2枚に書き綴ってくれたら撫でないでいてやろう。
(暗闇で閃光が瞬くのが見えたが、右手だったのが幸いした)
こ、こらこら、暴れるな。つか、スカート捲れるぞ?…って、捲れても平気なのか。
(そう言えば邪道な真似をしていた事に気がついたが、今はそれに助けられたなと思い)
そんなに電気がきかないのが悔しいのか?
(暗くてよく顔が見えない。少し顔を寄せながら話しかける)
393御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/09(水) 23:42:59 ID:???
>>392
やっぱり…バカにしてるでしょ、ええ…絶対そうよ…とーまのどS〜…
(普段なら罵倒の嵐が来そうなところで、軽い?悪口でとまって)
言い方が悪いっ!良かったって、今どき小学生の読書感想文じゃないんだから…
…そ、そうね!今回は許してあげるわよ…?
(可愛かったと言わせると、まんざらでも無いらしい)

とーまってば誰彼構わず撫でてるでしょ?
子供でも女の子でも、他にも…犬とか猫にも…
(撫でるのは自分だけにして欲しい、とは言えずに)
(どんどん間違った方向へと向かって行って)
別にとーまなら見られてもいいわよ、どーせ下には履いてるんだから…
電気が効かないってのより…、アンタの存在が許せない…とか?
(それじゃまるで恨んでるみたいだな〜、と言ってから気付いて)
……とーま、私が変になったのはとーまが悪いっ!
394上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/09(水) 23:56:58 ID:???
>>393
ドSの何が悪い。好きな子は苛めたい、そんな子供心を忘れない純粋な上条さんじゃないか。
すいませんね、上条さんは頭が悪いもんで語彙も少ないんです。
許してくれてありがとうございます。優しい彼女でこんなに嬉しい事はないなー
(最後は棒読みっぽいしゃべり方で)

誰彼構わずって、これじゃ節操なしみたいに聞こえるからやめてくれ…
子供はいいだろ…つか、犬猫と同じ扱いでいいのかっ!?いやいや、それはおかしいだろ…
(美琴の言い分に、女の子と言う所だけ改めようかと思い)
じゃあ、これからは、他の女の子を撫でたりはしないようにするか。
つか、別に意識して撫でてるわけでもねぇんだけどな。
(美琴の髪を撫でつつ、首裏に掌を当てて)
…それ、聞く人が聞いたら凄く勘違いされそうな台詞だよな…
…下に穿くのやめないか?…冗談だけど…冗談ですよ?
(他の奴に見られたらたまらないから、そのままでいいかなと思い直して)
俺の存在がって、それ存在否定してるみたいなんですけど〜…
(美琴の顔を覗き込むようにしながら、苦笑いし)
俺がかよ!…どんな風に変になったんだ?俺が責任ってなら、どうにかしてやるけど。
つか、出来る事ならってだけで、出来ない事はどうにもならないからな?
お前なら無茶難題をふっかけて来かねないからな…
395御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/10(木) 00:10:37 ID:???
>>394
上は80歳、下は3歳からの77(だふるせぶん)上条とか呼ぶわよ?
とーまが私を犬とか猫みたいに撫でたいなら…いいわよ。
…意識しないで女の子の髪を?ふーん、へぇ…最強のフラグマスターだけあるわねー
(呆れた顔をしてとーまを責めてるが、さらっと爆弾発言が混ざっており)
なんで?本当にとーまになら見られてもいいって言ってるのに…
あ、なる程…つまりとーまは私の下着がみたいって言ったのね?
……死んだ方がいいんじゃないかしら…♪
(ニコッといい笑顔でとーまの心をグサッとえぐって)

とーまの存在がなくなったら私はまた普通に戻るのかしら?
責任はとーまには取れないわねぇ…、男の責任って大変よ。
(自分は女だから知らないけど、と言いながらもベッドでもぞもぞ動いて)
(両足を上げると、暗闇の中でぽふっとベッドに落として)
…とーまがやりたいって事や、やれって言うと叶えたくなるのよね。
ねぇ、とーま…これなーんだ?
(近くに来たとーまの顔の前に自分が履いてたズボンを持って来て)
(それを見せると、とーまの願い通りに脱いだらしい)
396上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/10(木) 00:31:14 ID:???
>>395
やめてくれ…本気で拒否します。俺にも人権と言うものがあるはずだ!拒否権もあるよな?
犬や猫のように撫でるならいいのか。それじゃ、その希望くらいは叶えてやるか。つか、叶えてやりたい、かな。
(はにかむようにそう告げて、頭を掻き)
そうそう、意識しないで手が勝手に〜…って、何か俺、墓穴掘ったっぽい?フラグマスターって…
あ〜不幸なフラグならマスター級かもな。
(冷や汗を拭いながら、のらりくらりと言い訳してみる)
だから、言ってる事はおなじ…っ!くそ…まんまと嵌められた…!
(今のは即死確定だったが、そんなフラグは自身でぶっ壊す!)
(そう、いい笑顔に救われましたと言い訳しておこう)

俺の存在が?そりゃ難しい質問だな。つか、居たって事実は消す事は出来ないわけだ。
過去に犯した罪と同様……ん?男の責任?
(話している途中で、気になる単語が耳に入り、不思議そうな顔をして美琴を見つめ)
女ならとれる責任なのか?男じゃ取れない責任ってなんだ?
(首を左右に倒し、腕を組みながら考えるがお馬鹿だからわかりません)
で、お前は一体何をしてるんだ?
(もぞもぞと動く美琴を腕を組んだまま見ていると、足が浮かび、そして落ちる音が聞こえた)
はい?俺が?…これって…何だ?
(顔の近くに寄せられたものが暗闇の中で形を露わにする)
これって………もしかして……
(ひくっと口の端を上げて、無意識に視線はスカートの方へ)
………なっ…何してるんですか!あんたは!!じゃない…うあぁ…
(先程の美琴の言葉、叶えたくなる。それを思い返して、思わず顔を赤くする)
あ、ありが、とう…って、言うべきなのかどうなのかわかんねぇけど…サンキュ…いや、同じだしおかしいだろ…
(上手く言葉が出てこないので、美琴の髪を指先で流し、頬に口付けを落とした)
お前の気持ちがすげぇ嬉しい。それだけはちゃんと言いたかった。
(頬に口付けを落とした直後にそう伝えて)
397御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/10(木) 00:48:10 ID:???
>>396
とーまが私の記憶からも消えたら普通に戻るんだけど
そんなのは絶対に無理だからね、とーまと過ごした時間は忘れないよ?
…ん〜、真面目に答えるなら赤ちゃんの責任とかじゃないかな
私?だからとーまがさっき言ってたお願いを叶えようと…
(もぞもぞ動くと音がしており、とーまには不思議に映ったらしい)
(とーまに見せたそれは数分前からずっと付けてた物体で)
うん、とーまが脱げって言うから恥ずかしいのを我慢して…
ってのは冗談だけど、多少は恥ずかしいのは本当よ?
まぁ…、下着を見られてる訳じゃないから別に平気だけどね。
(脱いで欲しいと、とーまが言ったから脱いだと普通に言って)
(驚いてるとーまとは逆に冷静に言ったりし)

とーまが喜んでくれたなら、良かったわ。
と言ってもスカートの中身まで見せたりはしないし…勘違いしないでよ?
ふぇ…?もう、とーまの……ばか…。
(嬉しかったと言ったとーまが頬にキスをしたらしい)
(不意打ちなので良く分からなかったが、悪い気はしない)
ふっふっ〜、もう少し好感度が上がったら下着も見せてあげるかもね〜♪
ねぇ、とーま……だーいすきっ…♪
(ごそごそとベッドの中を動くと、とーまの足に頭を載せて)
(子供が見せる様な無邪気な笑顔で告白をして、とーまに甘えだした)



【さってと、今日はそろそろ限界かも…】
【土曜日か日曜日にとーまに会えたら会いたいな〜?】
398上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/10(木) 01:02:01 ID:???
>>397
俺も美琴と過ごした時間は忘れないよ。
つーか、何かこういう話題はよさないか?不吉だぜ?
(苦笑いしながら、美琴の手を取り)
あ、赤ちゃ…って、おい!早いっつーか、おま、ちょ…え?
(してないだろ!と思いながら慌てふためき)
つか、いや、うん。まぁ脱いでくれたからとかそういう意味じゃなくて、
何か、そこまでしてもらって、その気持ちに俺は何が返せるんだろうな〜と考えちまったぜ。
お前に何にもしてやれてない気がしちまってな。
(自身の不甲斐なさに溜息を吐き)

あぁ、すげー喜んだ。つか…あ、そうなの…?
(先手を打たれて打つ手無し。さて、どうしようかと思いながら)
そ、そんな勘違いはしてないしてない。とんでもない…よなぁ……
(力なくそう弁解しながら、まぁ、のんびりと、と思い)
好感度UPに務めてみたいと思います…下着が見たいからじゃねぇからな!勘違いすんなよ?
あ、見せてくれるなら見……あ、いや…あはは…
(つい口が滑り、乾き笑いを浮かべて)
俺も美琴の事が大好きだぞ。ちゃんと手紙も取ってあるしな。
(机の上に置かれた手紙を一瞥し。足に重みを感じて、視線を戻し)
(ふっ、と笑みを浮かべて、髪を梳くように撫でてから、頬を撫でた)


【あぁ、じゃあ今日はこの辺にしておくか】
【どちらでもいいぜ?美琴の都合のいい日を知らせてくれれば飛んで来ますよ】
399御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/10(木) 01:05:21 ID:???
>>398
【うーん、なら金曜日に会いたいっ!ってお願いするわ。】
【時間はいつもより早くから大丈夫だけど、とーまはどうかな…?】
400上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/10(木) 01:07:25 ID:???
>>399
【金曜?あぁ、大丈夫だけど。時間も合わせられるぞ?】
【何時がいいんだ?】
401御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/10(木) 01:10:33 ID:???
>>400
【良かった〜、ならまた金曜日によろしくね?】
【時間かぁ…うんと、また近くになったら伝言を入れるわね。】
【今日もありがとう、とーま…楽しかったわよ?お休みなさい。】

【スレをお返しすします】
402上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/10(木) 01:15:11 ID:???
>>401
【こちらこそ金曜によろしくな。】
【じゃあ近くなったら伝言してくれ。待ってるぞ。】
【俺も楽しかったぞ。ありがとう。おやすみ、美琴。良い夢を。】

【スレを返しますよっと。ありがとな!】
403御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/11(金) 13:40:37 ID:???
【上条当麻 ◆VwzMc0NREoと場所を借りるわね。】
【レスを待ってるから、焦らずにゆっくりと書きなさいよ〜。】
404上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/11(金) 13:50:32 ID:???
【場所を借りますよっと】

ふぁ〜…
(この日、上条当麻は何の警戒心もなくベッドでごろごろとしていた)
(起きるのがだるい。果てしなくだるい。くわえてこの寒さ、布団の誘惑にはいかにイマジンブレイカーであろうと勝てなかった)
しっかし…いつまでもこうしてるわけにもいかねぇし…
(気だるそうにベッドから起き上がる。歯を磨き、顔を洗い、さっぱりした所で)
何か忘れている気がする…とんでもない事を忘れている気がする…なんだったか…
(いまいち思い出せないので気にしない事にした)

(そしてだらだらとしながら、ベッドの上で寛ぎ、うとうとと…)


>>403
【今日もよろしくな、美琴】
405御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/11(金) 14:06:45 ID:???
>>404
待ち合わせの時間から二時間、携帯電話に連絡はなし…
そして私からの連絡は完全に無視、自宅の方は知らないのよね。
……仕方ないか、とーまも用事とかトラブルによく巻き込まれるし…
そーだ、せっかくだからとーまの部屋で驚かそうかな〜♪
(待ち合わせ場所に来ない相手、普段ならキレてるところだけど)
(完全に乙女チックモードで、また誰かの手助けをしてるんだろ〜なと)
(勝手にとーまを美化しており、とーまの部屋に足を進めると)
…な、何だか改めて来ても少し緊張するわね…
部屋の合い鍵って恋人っぽいし、ん〜…とーまのばかぁ…♪
(普段を知ってる人間が見たら冷や汗が出そうな状態だが本人は知らず)
(ガチャン、と鍵を開けた…開けたと思ったら鍵が閉まった)
(あれ?と思いながらもう一度同じことをすると、今度は開いた)

ふぅ、もしかして鍵とかかけ忘れかしら?
不用心ねー…いくら盗るのがないからって、多少は警戒をしないと…
………………………。
(玄関には靴がある、普通に靴がある…なんだか嫌な予感がした)
(気配を消して中に入ってけば、ベッドに入ったままの誰か)
(同居してるシスターさんではない、と分かれば部屋の持ち主本人しか居ない)
……ねぇ、とーま…♪
なにか、とても大事な事を忘れてないかしら…?
正解したら10万ボルト、外したら10万ボルト…
さーて、どんな答えを聞かせてくれるのかしら…?
(ベッドに片膝を載せてとーまの布団を剥いでやれば)
(物凄くいい笑顔、普段の数倍の笑顔をとーまに向けて)
(私服だが明らかにおめかしをした、女の子らしいワンピース姿)
(その姿でとーまを見下ろして、背中の辺りの後ろでは電球がバチバチと電気が走ってて)



【うん、宜しくね。とーま】
406上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/11(金) 14:29:33 ID:???
>>405
(今、鍵が開き、閉まった?音が聞こえた気がしたがまさか自分の部屋では無いだろう)
(何せ、音は2回。わざわざ開けて、直様閉めるなんて意味の無い事をするやつがこの部屋の住人に居るわけがない)
……いたよ。インデックスなら…って鍵渡してねぇしな…
(まあ、どこか隣の部屋の人だろうと思い、目を閉じた)

(次いで、聞き慣れた声が聞こえる。目を閉じたまま耳だけはその声をはっきり捉えている)
(いやいや、この部屋には今、自分しかいない。まさかそんな…誰か人がいるとしたらそれは…)
…あ…ま、まさか…
(恐る恐る掛け布団をずらし、声のする方を向いてみる)
(今にも放電しそうな美琴の姿。顔を引き攣らせると同時に思い出した。待ち合わせの約束をしていた事を)
ひっ…み、みこ…
(布団を剥がれて、隠れる所無し。そして、トランクス姿。隠すものもなし)
ちょ!待て待て!色々とまずい!大事な事…忘れてない!思い出した!
つか、それどっちも同じでは…きょ…今日は美琴と、ま、待ち合わせ?
(乾き笑いを浮かべながら、頬を掻き、どうにかしなくてはと思い)
…そ、そういえば…いや〜美琴さん、今日は見慣れない…いや、その服よく似合ってるぞ?可愛い可愛い。
(本心だが、言い逃れにしか聞こえないだろう所が悲しい)
……す、すまん!つか、ごめんなさい!つい、うっかり、ケロッと忘れて……いやいや、忘れてないけど!
忘れるわけはない!あ、そうだ、寝ぼけてるんだ、今!……あ、もしかしてこれは夢かな〜…
(ベッドから起き上がり、壁に背をつけてずりずりと逃げようとする。どうにか活路を見出さなければ)
(しかし、美琴の待ち合わせをすっぽかすなんて俺はなんて馬鹿なのだろうと思い、美琴のワンピース姿を見つめた)
407御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/11(金) 14:45:58 ID:???
>>406
忘れてないのに思い出したの?とーまってば言ってる事が矛盾してるわよ。
うん、待ち合わせ…たまには外で遊ばないかって誘ってくれて…
ドキドキして眠れなくて、クマとかが心配だったけど待ち人が来なかったのよね?
…まぁ誰かを助けてたりとかして遅れてたなら許すんだけど……
(自宅で眠ってて約束を忘れてた、と言うのが答えだった)
そう?ありがとっ、ワンピースなんて久しぶりだから似合ってるかより
変じゃないかとかが心配だったんだけど、とーまがそう言うなら…
…本当は喜んで、ありがとうって心から言うのかしら…?
(ニッコリ微笑んでるが誤魔化しは効かず、とーまを見下ろし続け)
いいわよ、別に…とーまに取っては私との約束は睡眠欲以下なのよね?
よーくわかったわ…、とーまには私が付いてないとダメって……
(逃げようとするとーまを追い掛けて、ベッドに乗れば近寄って)
(なんだか怪しい雲行きが、聴き方によっては恥ずかしい告白で)

まったく…、とーまってば普段はどこか抜けてて頼りないんだから…
でも頼りになる時は頼りになるし、そんな姿は格好いいし…。
(ボーっと、とーまの頬に片手を重ねて赤くなりながらも見詰めて)
…おはよっ、約束は別に怒ってないわ。
とーまが無事で良かった、って思ったのよ…?
これからは私がとーまを起こしに来るから…いーわね…!?
408上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/11(金) 15:12:40 ID:???
>>407
的確なご指摘ありがとう…そ、それで?たまには外で遊ばないかと誘った相手が待ち合わせに来なかったと…
眠れないくらいに楽しみにしていたのに、酷い奴もいたもんだな…は、はは、は…
(冷や汗を流しながら、頭を掻き、聞いている内に美琴の声に張りが無くなってきて)
眠れないくらいに、か…悪い。
(それを反芻してすまなそうな様子を見せ、猛省した)
え?別に変じゃねぇと思うぜ?寧ろ逆だな。なんつーか、こんな状況じゃなくてちゃんと言いたかったっつーか。
(溜息をもらしながら、自嘲して)
そういうわけでは……って、言っても説得力無い所がまた何とも…本当に悪い…
…え?ちょ、美琴…?
(ベッドに乗り、近寄ってくる美琴にどきっとしてしまって)
じゃあ、美琴に付いていてもらおうかな。美琴が付いていなきゃダメなら、美琴に付いていてもらいたいんだが…
(若干赤くなりながらも美琴の告白を受け、見つめた)

普段は頼りないって…それって褒めてる?…わけ無いよな…
へぇ、美琴にそんな風に思われていたなんて初めて知ったけど。あの、美琴さん?
(頬に触れる美琴の手。その感触に一緒になって赤くなり、見つめ返して)
お、おはよう…怒ってない?あれでか?お越しになった時は大層機嫌が悪そうでしたが…
(その時の事を思い出せば背筋が凍るような感覚を覚え)
まぁ、病院のベッドではなくて良かったとは思ってるけどな。
お前が?は、はい。是非…というかよろしく…
美琴が起こしに来るのを、ベッドの中で待っていますか。
(美琴の勢いに押されるままに返事をして、ワンピース姿の美琴を抱き寄せようと腕を伸ばした)
409御坂 美琴 ◆kPoKFBF3Dg :2009/12/11(金) 15:16:32 ID:???
【わー!ごめん、とーま。】
【返事を待ってる間にちょっとした用事が入っちゃった…】
【済ませて来たいけど、戻って来れるか分からないし…ゔー…】
【ごめん!また伝言するね、返事を待てなくてごめんね?】

【スレを借りたわ…】
410上条当麻 ◆VwzMc0NREo :2009/12/11(金) 15:23:02 ID:???
>>409
【用事ならしょうがねぇし、気にせずに行ってくれ。】
【忠犬上条さんはまた大人しく伝言を待ってるよ。じゃ、またな美琴。】

【スレを借りましたっと】
411メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/11(金) 21:44:15 ID:???
【フィン ◆/226l3BZMkを待たせてもらうよ】
【次は、フィンの番からだったかな】
412フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/11(金) 21:47:15 ID:???
>>411
【お待たせしました!僕の番からで合ってますよ】
【今夜もいっしょに楽しく過ごしましょう、よろしくお願いしますね】

プレイゾーン>>196
(すっかりメレイアの体臭の虜になってしまい、彼女の呟きも聞こえず)
(もし本当に子犬のような尻尾と耳があれば、ぱたぱたと動かしているだろう)
臭くなんてない、ですよ…
僕はメレイアさんが好き、だから…この匂いも、好き…です。
……すん、すんすん…
(撫でられる中、呼吸する度胸元へ服越しだが息をかけ)
(ついつい唇で服を啄ばみ、甘えたような声を漏らしながら匂いを嗅ぐ)

(顔から心配の色が消え、太陽のように明るく嬉しそうな表情となり)
ぼ、僕…頑張ります!
メレイアさんの期待通り…いえ、期待以上の冒険者に、男になります。
今はまだ子供っぽいかもしれないですけど、
将来はメレイアさんが他の人たちに自慢できるような、かっこいい男になって…
……ぜったいに、貴女を幸せにします!

(引き離されやや困惑するが、無意識にしていた上目遣いを注意され)
(恥ずかしそうに両手の指と指を絡めるが、すぐさま堂々と顔を上げ)
わ、わかりました。
あの、甘えるような仕草は…しないようにします!
(肩を軽く叩かれ、彼女の期待に応えようと決意する)
413メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/11(金) 22:01:34 ID:???
>>412
>>412
【よろしくお願いするよ、フィン】
【お前を待たせてしまった分、たくさん可愛がるよ】

フィン、こら……んんっ。
(そうして服を啄まれると、たちまちおちつかない表情になる)
(決して不潔にしているわけではないが)
(鎧を着込んでいて汗で蒸れていた部分だ、匂いがしないはずがない)
ダメだ、本当に。
もう……そういうことは、湯を浴びてからにしなさい……。
(照れたような怒ったような、困ったような表情で)
(彼の顔を少し離し、諭すような目で見つめ)

ああ。だが、決して背伸びをしろという意味ではないぞ、フィン。
お前はまだ若い。それに人には分相応というものがある。
相応に振舞い、ゆっくり成長しろ。
お前なら、私以上に立派な冒険者になるさ……。
(幸せにします、という言葉がゆっくりと胸に染みていく)
(初めて言われたかもしれない、その言葉)
……ありがとう……嬉しいよ、フィン。

まるで、プロポーズの言葉だな。少し早いぞ。
言っただろう、フィン。タイミングが大事だ……。
(両手の指を絡めている彼のその手を、優しく握り)
ふふふっ、可愛いな、本当に……本当に、子犬だ。
(甘やかすように髪の毛を撫で触り、そっと、頬にキスを落とした)
414フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/11(金) 22:16:27 ID:???
>>413
【可愛がる…う、うん、いっぱい……可愛がってください】

(彼女の匂いが名残惜しいが、抵抗せず顔を離し)
……えっと、じゃあ…
お湯を浴びてからなら、またぎゅっ…てしてもいいんですか?

(冒険者といえどまだ幼い少年故に)
(彼女の言葉に含まれた意味を全て理解したわけではないが)
…僕らしく、成長していけばいいってこと…なのかな。
立派な冒険者になって、顔つきも男らしくなって、
身長もメレイアさんより大きくなったら…お姫様だっこ、してあげます。
(自分で言って照れくさいらしく、指で頬を掻く)
(はっきりと理解したわけでなくても、彼女が自分に期待してくれていることは伝わり、笑顔になる)

プロポーズ!?あ、たしかにそういう言葉、あの、その!
(自覚ナシに言っていたようで、急に慌てだす)
ご、ごめんなさい…
そうですよね、プロポーズはもっとロマンチックな場所でするもの…
桜ノ立橋とか、夜の街とか……
えっと、またいつか…プロポーズしなおします!ロマンチックな場所で!
(頭の上に手が触れたかと思うと、いつのまにか頬に柔らかな感触が与えられ)
…………〜〜〜〜ッ!?
(数秒間固まった後、それがキスだとわかると炎のように顔を真っ赤にしてしまう)
415メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/11(金) 22:31:15 ID:???
>>414
>>413の下から5行目の頭に「しかし」が抜けてたな。許せ、フィン】

……そ、そうだな。そうしたら、好きにしろ。
(と、言わないわけにはいかず)
(律儀に受け答えをして、珍しくうろたえた様に視線を逸らした)

そういうことだ。冒険者というものは、決して無理をしてはいけない。
自分の能力と適性を把握していなければ……。
(と言いかけて、はっと口を噤み)
……すまん。また、説教臭いことを。年だな、私も……。
はははっ、それは楽しみだ。
しかし、フィンが私の身長を……か。想像ができんなぁ。
お姫さま抱っこ、か。鎧を着たままでも、いいのか?
(執務中には決して、発しない優しい声音。楽しげな冗談)
(小さな恋人とのやり取りを心から楽しんで)

やれやれ。天然なんだからな。
(慌てだすフィンに笑みを見せて)
そうだな、期待しているよ。……しかし、お前が焦るなよ?
(焦るべきなのはきっと、世間一般的には私のほうなのだから)
(考えながら、彼の言うロマンチックな情景に気持ちを馳せ)

……ふふ。こっちにも……。
(額にも。今度は少し音をたてて、キス)
(熱く柔らかな唇の感触を伝え)
416フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/11(金) 22:47:50 ID:???
>>415
いいんですよ、そうやって言ってくれるって事は、
それだけ僕のことを心配してくれている…ってことですよね?
年とかそういうのは関係ないと思います、少なくとも僕は…メレイアさんのそういうところも好き、ですから。
(こんなに綺麗で若々しくて優しいのに、年を気にするのはなんでだろう?)
(そう思いながら屈託の無い笑みで応える)
もちろ――鎧を着たまま!?
どうしよう…ペットの熊さんを持ち上げられるぐらいの力があればいいのかな?
あ、メレイアさんはスマートだから鎧を着てても重くなさそう…でも今の僕じゃ無理か……
背が高くなってる頃には軽々と抱っこできればいいけど、うぅ、明日から一番重い盾を装備して…
(軽い冗談でも本気で受け取り、悩んでしまい)
(メレイアの目の前でブツブツと鎧のまま抱っこするにはどう鍛えればいいか考え始める)

わかりました、慎重にいきます。
でも……メレイアさんは素敵な人だし、あんまり遅すぎると他の人が狙ってくるかもしれない…
(そうボソッと呟き、真っ直ぐと見つめ返し)
なるべく慎重に、早くプロポーズします!!

あの、メレイアさん!これって、キス――!?
(答えが返る前に二度目のキスをくらい、今度はしっかりとその瞬間を見て)
(再びあわあわと取り乱すが、今にも煙を噴出しそうな顔のまま)
(すっと両手でメレイアの頭を押さえ、つま先で立ち背伸びをすると)

――んっ、こ…恋人なんだから、僕からしてもいいんですよね……?
(お返しのキスを、彼女の鼻先にした)
417メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/11(金) 23:06:55 ID:???
>>416
……当然だ。職で喩えてしまったが、
人生も、その歳数に応じて自然に成長するのが一番だ。
お前は……焦らずとも心配はいらない。

フィン……フィン。来年もう30なんだよ、私は。
(少し顔を傾け、申し訳なさそうに)
……本当にいいのか、それでも。
関係ないとまで言わせておいて、卑怯だなと思うけれど。

ぷっ、はははっ!冗談だよ。
鎧を着ていたら、相当重いぞ?大丈夫だ。
本当にしてもらうときは、ちゃんと鎧兜は脱ぐさ。
まず、身長を伸ばさなくてはな?

……大丈夫だよ、フィン。
いつも鎧兜を着けているんだ、そうそう狙っては来るまいよ。
お前のような変わった子だけだ。
……こうして告白などされたのは、本当に久しぶりだよ。
慎重に、早くか。ふふ、分かった、分かった。
(半ば呆れたように笑って。しかし決して不快ではなく)
(彼の真直ぐな気持ちに、嬉しささえ覚えていて)

……ああ、そうだよ。キスだ。嫌じゃないだろう……?
(笑いながらそう言ったところで)
(女の子のような手のひらで、頬を押さえられ、目を丸くし)
(つま先立ってキスをしようとする彼に……頬を緩め)
ああ、いいよ。フィン……。
(鼻先にキスを受ける)

ありがとう。可愛いお返しだな……。
(優しく笑みを浮かべ、少し体を屈め目の高さを同じにすると)
ふふ、ほら……ここにも、してごらん。
(形のいいぽってりとした唇に軽く指をあて、目を瞑る)
(口元の小さな黒子が、どこか艶かしくて)
418フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/11(金) 23:28:18 ID:???
>>417
(普段は見せないような、申し訳無さそうに話すメレイアの姿)
(そんな彼女の片手を両手で包み込むように握って)
じゃあ僕からもいいですか?僕は…子供、ですよ。15歳の。
それでも…メレイアさんは、いいんですか?

僕がメレイアさんを好きになったのは、年齢や見た目で好きになったわけじゃないんですよ?
鎧を着てても…話しているうちになんとなくわかるんです、この人は優しい人だって。
本気で…僕たちの事、考えてくれてる人なんだって。
(瞼を閉じると、今でもつい昨日のことのように初めて彼女と話した記憶が浮かんでくる)
そんなメレイアさんの心に…惚れちゃったんです。
だからたとえ年齢が離れていようと、そんなの関係ないんですよ!
(真剣な表情で話し終わり、少し間をおいてから微笑んで)
でも、関係ないとか言いましたけど…鎧の下のメレイアさんがとても綺麗な人で、さらに嬉しかったです。
僕からすれば本当に、姉ぐらいの年しか離れていないように思えるくらい、素敵な人です。

告白した僕が変わった子なら、
そんな告白を受けてくれたメレイアさんも変わった人、ですね。
(なんてことない会話が、いつも以上に楽しくて)
(だんだん表情と共に心も解れ、軽口を返せるようにもなった)

そりゃ…メレイアさんとのキスなら、嫌じゃない、です……
(ふと彼女と目線の高さが並び、未だ自分からキスをした余韻で頭がぼーっとしている中)
こ、ここに……っ!
(少年の心すらひきつけるような、艶っぽい大人の唇)
(告白をした時以上に心臓がバクバクと大きく脈打ち)
っ……あ、メレイア……さん……。
(両手を今度は後頭部に回し、大きく深呼吸をして)
(鼻がぶつからないよう顔を少し横に傾け、ゆっくり…ミリ単位で顔を近づけていき)

―――っ
(唇と唇が重なる、少年にとって初めてのキス)
(未体験の感触に心奪われ、なかなか唇を離すことができない)
419メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/11(金) 23:58:57 ID:???
>>418
愚問だった……すまない。
まるで、私が諭されているみたいだな。
だが、どうだろうな。私がこの顔じゃなかったら……。
いや、やめよう。愚問を繰り返すところだった。ふふ。
ありがとう、フィン。分かったよ。
(どれだけ彼が、自分のことを想っているのか)
(真直ぐな言葉で伝えられて……)
(照れくさそうに、しかし真摯にその言葉を受け止める)

変わり者同士、か。
ふふ、気が合うな……似たものは引き合うということなのかな。
フィン……。
(軽口を返してくれる彼に、親しみを感じ。柔らかな微笑を返し)

ん……。
(不器用に、重ねられる唇)
(初めてなのだろうな、と察して。暫く重ね合わせたまま動かず)
(少しだけ頭を後ろに引いて、唇を離した)
フィン。……。
(そっと彼の手を握って、優しく笑みを浮かべると)
(今度は自分から、唇を押し付けた)
(貪るように、上唇と下唇を交互に……濡れた唇で食み)
んんん……ん……ん……。
(指を絡め合わせて、手を握り)
(舌をそっと差し入れ……フィンの口の中を掻きまわしていく)
(くちゅくちゅ、いやらしい音と一緒に……たっぷりと唾液を交換していく)

……ふふ。フィン、可愛い表情をしているぞ。
420フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/12(土) 00:18:47 ID:???
>>419
メレイアさんと僕の共通点…おそろいみたいで、嬉しい。
……変わり者の僕ですけど、これからもよろしくお願いします。
(二人とも笑顔で言葉を交わし、より心の距離が近づいていくのがわかる)

(ただ唇を重ねているだけ、しかし少年にとっては充分に刺激的な愛情表現)
(このままずっと口付けをしたままでいたい、そう思ってしまうほどこの感触が愛おしい)
……あっ、メレイアさ――
(キスが中断され、なぜだかわからず不思議そうに名前を呼ぶが)
(途中でその言葉は、彼女の唇によって押さえ込まれてしまう)
ッ!!ぁ、んむ……
(だが先ほどと違う感覚、自分の唇を彼女が食んでいる)
(そして女も知らない少年の、その口内に今初めて……他者の舌が侵入にて来た)
んぁ、あ……んん…、あ…
(突然の知らないキス、いつのまにかあった彼女の手を強く握り返し)
(淫猥な水音に耳を犯されながら、無意識にメレイアの舌を吸い唾液を飲み込んでいく)

っぷは、はぁ……はぁ…、か、かわいいなんて…
メレイアさん…なんです、か…今の、キス…
舌が…僕の中で、動いて…唾液がどんどん送られてきて……
それを飲んで…僕の中が、メレイアさんのものになっちゃう感じが……んっ…
(熱に魘されたかのようにとろんとした瞳で、メレイアの青い瞳を見つめる)

【メレイアさん…そろそろ、眠い…です】
【次で凍結にしても…大丈夫ですか?】
421メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/12(土) 00:23:02 ID:???
【ああ……すまない、実は私も眠くなってきた】
【そろそろ、中断としようか。無理しても仕方ない】

【次はいつにしようか、フィン】
422フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/12(土) 00:25:54 ID:???
>>421
【ご、ごめんなさい!メレイアさんも眠くなっていたんですね】
【寒い時期ですし、無理をさせてメレイアさんが体調を崩すのは嫌ですし…】
【それじゃあ、今日はここで中断しましょう】

【僕なら次は日曜日の21時からなら、0時くらいまで大丈夫です】
423メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/12(土) 00:32:28 ID:???
>>422
【気にしないでいい。ちょうど眠くなるタイミングが一緒だったんだよ】
【……少し1レスが長めになってきてるせいもあるのかな】
【ともあれ気遣いありがとう、嬉しいよフィン】

【じゃあ、その時間にしようか】
【ふふふ、楽しみにしているよ、フィン】
424フィン ◆/226l3BZMk :2009/12/12(土) 00:36:20 ID:???
>>423
【ごめんなさい、ついつい熱が入って長くなっちゃうみたい】
【次からはあまり長くなりすぎないように気をつけます…】
【僕も、一緒に楽しい時間が過ごせて嬉しいです…メレイア、さん】

【ではまた日曜日に、楽しみに待ってます!】
【今日はゆっくり休んで、しっかり疲れをとってくださいね】

【…おやすみなさい、メレイア】
425メレイア ◆mgOT1gQjSc :2009/12/12(土) 00:46:23 ID:???
>>424
【いや、いや。自分のことだ】
【楽しくなるとついだんだん長くする癖があってな】
【お互い、気をつけることにしような。よしよし】

【私も楽しみだよ、フィン】
【お前こそ、温かくして寝るんだぞ……】
【今夜は特に冷えるからな】

【……。ああ、おやすみ、フィン】
【ふふ、やっぱり、違和感があるな……はははっ】
【じゃあ、また。日曜日に】

【スレを返すよ】
426リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/12(土) 20:06:58 ID:???
【愛しい姫を眠りから起こす為、勇猛果敢にこちらをお借りする。…いやマスケット銃なんだが】

【――で。一応私のシンデレラが硝子の靴を落とす頃を区切りにしておくか?
その時間まで魔法が解けないのならそれはそれで言ってくれれば舞踏を続けよう】
【書き出しは用意してあるが、何この人焦ってんの?っていうような出来というかアレなんで、
ご都合主義も良いとこな部分は目を両手で塞いで見なかった事にしてくれ】
【久々にやると感覚を思い出せんというか、難しいな、うん。それから今夜も宜しく頼む、リオン】
427リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/12(土) 20:12:11 ID:???
【……え。マスケットっていう工具でもあるのかと。だって銃持ってくるとかないよねーって……】
【それはそうと、王子様と言うかタイラントと言う方が相応しそうな上官と共にこちらを暫しお借りします】

【ガラスの靴と言うかブーツでしょうけどねー。姫が履くようなのは足削り落とさないと入りませんし?
ええ、了解しました。ではその様に。今日はちょっと長くまで持ちそうな気が――…するようなしないような】
【ご都合主義万歳じゃないですか。気にしない、気にしない。って訳で見なかったことにはしませんよーと
言いつつ、今夜も宜しくお願いします、リゼット。あー、そういや素に戻るの久々ですっけ。……次に良い子は
見ちゃいけないことする時は可能な限り軽いノリになるように頑張ろうっと】
428リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/12(土) 20:17:04 ID:???
(空はまだ濃い紺色に塗り潰されたまま、白い月が寒々しく輝いている。夏の頃なら同じ時間でも眩しく日が昇っているというのに、冬の朝は遠い。
溜息を零せば煙のように白く冷たい空気を濁して消える夜明け前の朝。流石にこの時間になると手袋を嵌めていても指先は冷たい。送迎と護衛
を兼ねた車にやっぱり家まで送って貰えば良かったか、等と今更思っても遅い。将官クラスを交えた円卓を囲んでの会議を終え、遠方の司令部
から帰って来て一番にした事といえば、真っ直ぐ家に帰って熱いシャワーを浴びる――のではなく、直属の部下の家の不法侵入だった……)
(個人情報保護の法は軍部には通用しないっていうか兎も角この一名には完全にスルーされていた。部下の居住地を割るのは容易かった。
郷里の親が見たら泣く事間違いなしの格好、こんな事なら士官学校ではなく無理矢理にでも婚姻させれば良かったと嘆く親が浮かび直ぐに消えた。
娘はすくすくと育ち、部下である前に恋人である男の家の扉を、鍵もなく自前の道具と言うのも乏しい代物で開けて不法進入しようとしています。
冷たい地面に膝をついて、人様の家の玄関の扉に耳を当て髪を留めていたピンを伸ばしてピッキングする姿等は、親どころか部下にも見せられない。
――まぁ直属の面子に関しては「あるある…ねぇよって言えない」とか言いそうだけれども。理解されているのが嬉しい反面ちょっと哀しかったりもする)
(何故か私服での出席となった――恐らく爺連中の趣味だろう間違いない――為、丈の短いスカートでは膝を隠す事も出来ず、冷たい身がまた
一層そこから冷える。コートの下から肩を震わせ、鍵穴と格闘する事数分。……勘が鈍ったなぁ、とぼやくのを部屋の住人が聞いたらすかさずツッコミ
が来るだろう。愛情の深さとツッコミの速さには定評がある相手だから。くす、と愛しい相手のぼやく姿を想像し小さく笑みを漏らす。暫く逢っていない、
その分元気でいてくれいるだろうか。寝言で私の名前を呼んでくれていたら可愛いなぁ、等と思いながら、ドアノブを静かに回した)

(音が立ち易いブーツと室内では邪魔になるだけのコートは玄関に置き去りにして。シャツ一枚にスカートじゃ寒くて当然、とか言われそうだけども、
これまで居た室内は暖房が掛かって汗ばむ位だったし。その分今なんかは極寒地獄だったりしたが。ストッキング越しの忍び足で廊下を軋ませないよう
歩いていく。部屋数が少ないのは有り難い。一室一室を確認する手間が省ける。恐らくここが寝室だろうと思う扉のドアノブに手を掛ける。ゆっくり
ゆっくり、眠っている相手を起こさないように。どうせなら思いっきり驚かせてやりたいし。――不法侵入の時点で充分驚きに値するとかいうツッコミは
ツッコミ役がお休みタイムな為見事に回避された。そうして辿り着くのはベッドの傍ら。固苦しい纏め髪を解いて流れる銀髪をシーツの上に零し、
夢の中かそれとも夢も見ない程深い眠りにいるのか――久し振りに逢う愛する男の顔をそぉっと覗き込んだ)

【残念なお知らせだ。ミョウガもシシトウも食べられない。除けるし天麩羅についてきても連れの皿にくれてやる位だからな】
【誰がバイオな初代ラスボスかと突っ込んでいいか?ハーブ足りなくて苦戦したなー、懐かしい。ハンターに首チョンパされたり…】
【何時曲が終わりになるか分からないからな、持っても持たなくても今居てくれてるだけで満足しちゃってる私だ。リオンがいたらそれで。
…んで、まぁこんな感じで始めさせて貰ったんだが、――後はお任せ?アン、格好いいリオンでも良いのにぃー?と阿呆言いつつ、
何時ものノリで宜しく頼む。私もそうするー。それじゃあ以降は……多分黙ってる筈だ】
429リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/12(土) 20:56:49 ID:???
>>428
(次の日が非番だから、といって明け方まで起きていては次の日に眠れるか怪しい。生活の乱れは風紀の乱れなんてことは申しませんが、
部下をジャイアントスイング真っ青な勢いで振り回すのが得意技な上官殿の相手を寝不足で務めるのが辛いのは確かだし、仕事疲れと
暖かな布団の中の心地良さに誘われて、さっさと布団の中に潜り込んだのが昨日の夜だ。別に良い子ちゃんをやってるつもりはないが、
布団に入ってから十分もしない内に眠りに就いた――と、思う。いやだって、実際自分が眠る瞬間の事を覚えてる人間なんかいないでしょ?)
(愛しい相手が戻ってくるのが非番の日、と言うのは運が良いのか悪いのか。顔を合わせるのが一日遅れるから悪い方なのかも知れない。
飼い主様の顔を見れずに過ごしたここ数日の張り合いのない事と言ったらなかった。自分だけでなく、あの迷惑上司の存在にすっかり慣れ
きった同僚達も大佐がいないと詰まらないと零すような有様だったし、居たら面倒臭いのに居ないと寂しいというのは手に負えないと思う、
正直。――と、そんな事を考えていたのも就寝前の事だ。今は何も考えていない、考えられない。穏やかな寝息を立てて惰眠を貪るだけ
だった。忍び寄る脅威の事も知らぬ気に)

(寝室なのだからベッドとだけ置ければ良いや、と言わんばかりの部屋に加えて、安普請なベッドは恋人の部屋と比べるも悲し、と言った具合。
暖房を付けてくれる人も居ない、かと言って付けっ放しは宜しくないと言う事で掛け布団は増量され、腰を掛ければもこもこな感覚が楽しめる
だろう。どうやら台はともかく布団はそれなりの物を使っているようで――それに包まれてグースカ眠っている男一名。直ぐ傍らで顔を覗き込む
上司の存在にも気付かぬままで、寝息を立てていた。しかも、軍人としてはどうなんだと言われかねないような無防備っぷりで)
(部屋の入口に背を向けるようにして眠っているのは、如何やら何かに体重を預けている方がよく眠れる性質らしい。布団を身体に巻きつける
ようにして壁に身を寄せ、グー……なんてやってるもんだから、顔を覗き込もうにも身体に手を掛けないと見辛かっただろうが、ともかく。非常に
気持ち良さそうな面で眠っている。口元は微かに緩んでいるし、余程良い夢を見ているに違いない)
(その口からややあって零れたのは――…リズ、と言う恋人の名前。後半は明確な形も持たずに寝息に化けたが、男の顔を覗き込んでいる
役一名には確り聞き取れた事だろう。そして、それに合わせて何かを抱き締めるように、ぎゅ、と布団を腕がまた深く巻き込んだ)

【えー、食べられないんですか?や、俺もミョウガは苦手ですけど。でも生姜は平気ー】
【あるいは継ぎ接ぎ怪獣ですかねー。すっごいガキの頃の記憶なんで曖昧ですが。……俺、バイオ出来ませんでした。だってほら、
歩き難くって。何あの操作性、あんなんでゾンビと戦えると思ってんのか?って思ったのを覚えてます。ゾンビゲーならL4Dのが好みー】
【で、合わせてみた訳ですが――眠ったままって案外難しいですね。狸寝入りならともかく、やれる事が限定されてるって言うか。
水増しとか絶対無理だと思います、俺。後、寝言で言って欲しそうだったのでそのように】
【さて、それじゃー俺も以降は可能だったら黙ろうかと思います。リゼットと同じく黙らないかも知れませんけどねっ!】
430リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/12(土) 21:47:34 ID:???
>>429
(ひたりひたりと進む床の冷たさよ。女人に冷えは大敵というのに足先から腰まで冷えそうな――暖房入れとけ、畜生。とか言ってやりたいが、
口にしたらそれこそ起こしてしまうかもしれないので、腹の中での愚痴に収めておいた。あいつ等思いっきり羽根伸ばして仕舞えなくなってんじゃ
ないだろうか、とか思うのはやっぱり日頃の行いが自分でもアレだと自覚している為か。だからって直す気もないが。極めてシンプルな寝室の
お陰で標的を見つけるのは――いやいや、恋人を見付けるのは容易かった。ベッドはどう見てもお一人様用な感じで、定員一名ぴったりと
収まっております只今。如何にも温かそうで柔らかそうで羨ましい妬ましい布団の虫の背中を、入り口からすぐ見つけられたけれど、何だろう)
(己の家とは言え無防備すぎやしないか、この子ったら。壁と向かい合って仲良しさんな格好で寝て下さっているお陰で、覗き込むにはかなり
顔を近付けて、それでも横顔しか拝めなかったが――安眠、という言葉がぴったりな熟睡モードだった。幸せそうな寝顔に、この野郎、と呟く
顔が緩む。逢いたかった、五月蝿い爺共と面倒な会議の後に見る、安らかな恋人の寝顔は、砂漠を彷徨い漸く見つけたオアシスの如く。
可愛いなぁ愛しいなぁ、食べちゃいたいなぁ剥いちゃおうかなぁ、ときゅんとする方向がやや斜め上になってるのは、まぁ仕方なしとして)
…………………。
(肩に手を掛けて、こっちを向いてダーリンとばかり揺すろうととした手が、肩に触れて止まる。長い髪を耳に掛けて覗き込んでいるから布団の
上やその肩にも銀髪は流れているのだけれど起きる気配はないし、その上今何と。二つの目が大きく見開かれて数秒。引っ繰り返す筈の
手が何故か離れた。そしてぺたん、とその場にお嬢さん座りに膝が広がる。支える事を放棄した背骨のお陰で上肢は前のめりにふかふかな
布団の上にぶつかった。くっ、と口元を片手で覆い、肩を震わせる。――恋人の無邪気な寝顔に名前を呼ばれるオプション付きで、悶えた。
笑ってるんでなくていや本当に悶えて肩が手が震える。何この可愛さ。ミーミー鳴きの仔猫と並んで自分には恐ろしい攻撃力だ。一撃必殺?)
(……いやいや、悶えてるばかりで済ませるのも勿体無い。それに実際問題、寒い。マジに寒い。太腿から手の先まで冷え切っているので、
暖まりたい。ここで悩む事が一つ。やる事は決まっているんだけれども、少々動き辛い格好と、淑女――誰が?何処にいるの?等と言うツッコミ
は却下して――としては召し物を皺くちゃにする等許されない行為なわけで。……コートは脱ぎ捨てて来ましたがそれが何か。兎も角、暖まる
前に邪魔になるものは脱ぎ脱ぎと。スカートにシャツ、流石に下着とストッキングとガーターベルトの類まで外したら何その気?とか勘違い?
されそうだし、一先ずそこら辺に畳んで置くと、今度こそ恋人の肩に手を伸ばし、仲良しさんな壁からぐいと己の方へ身体を向けさせて――)
……グッモーニン、リオン♥
(引っ繰り返したならば素早くベッドの上に。ふんわりした布団に両膝と両手を付いて正面真上から可愛い顔を見詰めて微笑む。真冬の、
部屋で下着姿の恋人が早過ぎるモーニングコールを寄越した時、年下の彼ははてさてどんな顔をするのやら。驚かせる為に極上の笑顔を
浮かべていたものの、――真剣に寒いと感じていたのはここだけの話。これで気付かなかったら布団引っ剥がして潜り込んでやろうと決めた)

【なんか嫌いなんだよなー。生姜は好きだが。七味と生姜と柚子胡椒は好きだ】
【うん、ベスト版でやった私もかなり昔でまだ可愛い年の頃だったと思う。……あー、あるある。初期の頃はがつんがつん壁にぶつかった。
前から思ってたんだが洋ゲー好きだな、結構。親父様の趣味で幾つかやったが慣れるまで大変なのは洋ゲーの方な気がするー】
【別に変な意味で脱いだわけじゃないから勘違いしないでよねっ!とか言っておくぞ、いやホントホント。今回は前回の分も合わせて馬鹿やる
気になってるんでこんなノリだが宜しく頼むー。寝言ありがとう、折角だったので心境をそのまま形にしてみた】
【結局こっちに収まる範囲なら黙らない気になってしまった悪い子がここに一名。だってだって楽しいー。黙れる良い子なら頑張ってくれ】
431リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/12(土) 22:25:35 ID:???
>>430
(さて、標的はと言えば安らかな眠りの中で、丁度今愛しい恋人と対面中だったりする。夢の中だからか、それとも本体が温いお布団の
中だからかふわふわと足元が覚束ない感覚がするが、逆にそれがこれは夢だと教えてくれた。夢の中の自分は紛う事なき大型犬で、
大好きな飼い主様にじゃれ付いている真っ最中だった。押し倒さんばかりの勢いで飛び付き擦り寄り、撫でてもらってご満悦。そりゃあ
もう幸せな夢である。現実世界の飼い主は仕事押し付けて虐めるわ、縛り付けて性的な意味で虐めるわでこんな風に普通に愛でて
くれないし。夢の外、長い銀髪が自分の耳を擽る感覚は夢の中では耳の裏を掻いて貰う心地良さに化けていて、それが引き鉄になって
起きちゃった、なんて事にはならなさそうな感じ。まだ外も暗いので、カーテンの隙間から忍び込む日差しも無いし、何事もされなければ
このまま眠り続けていただろう。そう、何もされなければ――…実に虚しい響きだ)

(――夢の中に突如大規模な地震発生。犬は驚き周囲を駆け回りドンガラガッシャンと心地良い世界が砕け散って――…何だ畜生、と
眠たげな目を開ける。マジに地震か?開いたばかりで霞んでいる上に薄暗い視界に飛び込んできたのは、夢の中とはベクトルが全然
違う、何処か意地悪い笑みを浮かべた飼い主様――しかも、何故か下着姿――と天井)
……ん……っ?……―――。
(あれ、何でここに居るの?眠気が重く蟠った頭で考えてみるも回答不能、分かんない。でもまあ、居ない筈の人が目の前に居るってこたぁ
夢なんだろう、これは。さっきと舞台は大分違う気がするけど。それじゃあさっきの続きを。寝惚けたまんまでよっこらせ、と愛しい人の顔に
手を伸ばし、引き寄せてキスしたり舐めたり――したいのだけど何故か身体が重いし、腕も上手く動いてくれない。ちょっとだけ伸びた手は
あっさりと重力に白旗を上げ、お布団の中に引っ込んだ。今回は相手に触れられない夢なんだろう。多分。それにしても夢の中なのに眠い。
頭の上に浮かんでいたクエスチョンマークが眠気に負け、一旦は開かれた瞼がゆっくりと落ち――僕の伴侶は壁です、と言わんばかりに
身体を捩る。お帰り、俺の相棒。そしておやすみ。上半身だけを再び壁に向き合わせて、健やかな寝息が再び奏でられ始める。冷たい
外気に包まれた相手の下で、これ見よがしに)

【柚子胡椒って物によっては滅茶苦茶辛くありません?や、嫌いじゃありませんけどね】
【俺はそこで投げてしまったので以降ほぼ手を付けてません。俯瞰視点であの操作はないですってー。4、5なら出来そうですけど。
あの操作ならやっぱサードパーソンでないと。そうですか?まあ、嫌いじゃありませんが――…RTSだけはできないだろうなー】
【嘘っぽーい。隙あらば襲ってきそうー。ま、いいですけどね。馬鹿やる気なのは俺もそうですし。……だが朝の男の生理現象で
どうにかなってる箇所に手を伸ばしてきたらもう知りませんからねと先に言っておこう。やってきて私知らない、とか言いそうだし】
【黙れない子なので黙りませんでした、まる。俺も収まるなら黙らないでおこうっと】
432リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/12(土) 23:16:08 ID:???
>>431
(言ってくれればやらんこともない。――相応の対価を身体で払って貰う事になるが。その時尾てい骨辺りに悪魔っぽい尾が生えているのは
確実。寧ろ立場変われお前やれと言うかもしれない。っていうか夢を覗けたなら即座に膝から頭を落として踏み付け――…いやそこまでは、
流石に、しない……と言えたのは恐らくちょっと前。今現時点においてはそんな生温い扱いなんぞしてやらん。雀も鴉も序でにお日様もまだ
やって来ない時間帯、そりゃ起きろと言う方が無理無茶だったのかもしれないけれど。そうだ、夢を見るのは眠りについている者だけの特権とは
限らない。目が覚めていても夢見る事だってある。例えばそう、恋人と短くも別れ、位と意地ばかりが張った助平爺共と面合わせをした後、
寒い明け方、恋しく想う相手の腕に引き寄せられる――…嗚呼、しかしそれは夢でしかなく、その切ない願いもまたシャボン玉のように弾け、
散ってしまった。……訂正。散らしてくれやがった、この野郎)

(伸びた手が頬に触れてくれる事を、胸ときめかせて待っていたとも。ああそう何処の乙女かと言われたって、人一倍意地っ張りで嫉妬深くて
その上寂しがりな自分には、神の手すら払ってもこの手が迎えてくれるならと思っていたのに。悪戯な笑みが柔らかく緩んで、溜息を漏らした
――ところで、まるで志半ばで息絶える兵の如くぱたりと布団に落ちていった、その瞬間。寒さ以外で凍りついた。こちらを見る双眸が眠たげ
であっても、見詰めてくれるのならば許そうと思った、思っていました。受け入れてくれる時邪魔になってはいけないと軽く付いていた手と膝の下
の、ふかふか布団が揺れて引っ張られる。向き合った顔が横顔になり、見詰めてくれる瞳が瞼の下に収まった途端、――ぶち。と酷く派手な
音が頭の中で響いた。太い縄を豪腕によって引き千切ったような音が。――ひゅうう…と何処からともなく風が吹き込んで来た気がして、体感
温度が更に下回る。冷えたのは心か、身体か、両方か。反比例して穏やかでないゲージはどんどん熱を上げていくのだけど)
(無言でゆっくりと、冷たく冷え切った床に足を置いた。不思議とその冷たさが心地良い。別の意味で暖まっているというか熱くなっているせい
かもしれない。唇には、うすぅぅい、微笑。口角をちょっと持ち上げただけなのに、その寒々しさといったら氷点下クラスだ。見る者が居ないので
誰を怯えさせる訳でもないが。幾ら寝惚けていたとはいえ、恋人よりも布団が良いのとそっぽ向かれてアハハそうですか、と言える程、大人――
な訳がなかった。むんずと掴んだのは寒い夜の為頑張って選んだ中々良い代物の掛け布団。それを繭にして包まっている者と引き剥がす為
片足はベッドの縁を蹴り、片足は確りと床を踏み、女であってもやっぱり軍人さん♪的な腕力で以って――安らかな眠りの必須アイテム、
ふかふか布団を引っ剥がし――引き破る勢いで――その体躯から奪いに掛かり、乾いた夜明け前の空気の中、腹の底から声を張り上げた)
――…リオン。リオン・アルファーズッ!貴様遅刻したなッ!!私より後に来るとは良い度胸だ買ってやるッ!!
貴様には特別メニューをくれてやろうッ!演習場を五百回馬より速く走ってから腕立て伏せ三千回だッ!!――始めッ!!
(懐かしき教官時代。こうして良くリオン達を扱いたものだ。え?趣味でなく勿論心を鬼にして。今の職務じゃ腹の底から声を張り上げ響かせる
ような真似はする必要ないし、久々だったが、冬場の澄んだ空気のお陰で声は良く部屋に響いた。寝惚けているなら起こしてやろうじゃないか。
どうやら夢の中でも自分をご指名らしいし?憧れだった時代に戻れてきっと相手も喜ぶに違いない。――まぁ、我に返って見るものは、軍服では
なく下着姿で、恐らく剥ぎ取り成功した布団を肩に掛け、ベッドを蹴って鬼の形相で佇む姿だったりするんだろうけど)

【あー、あるある。青唐辛子の柚子胡椒を買ったんだがそれが激辛でなー。柚子胡椒のパスタ好きなのに辛すぎて食えなかった…】
【寧ろ初代くらいしかマトモにやってないんだが。クロックタワーとかの方がどちらかといえば好きだな。唐突に「Witchのすすり泣く声」とか
呟いてみたり。薄く浅くのタイプなんで見て満足したりもするから、知識は相変わらず私は乏しいな、そっちも】
【……なんでこの子は人が考えてないのに自らけしかけるような事を言うんだろう。マジで全然考えてなかったが言われたらやりたくなるのが
人ってモンじゃないか。やるかどうかは未だ決めてないが】
【時間が微妙だから後どうするかは任せる。こちらは問題ないからな、リオンの調子で決めてくれ。当初の予定と違う方向に行ったのは気にしない】
433リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/12(土) 23:57:28 ID:???
>>432
(本当なら抱きたかった。ええ、目の前の恋人が本物だと認識出来たら眠気にも負けず、手は伸びていましたとも。だけど頭がこれは夢、
とそう判断してしまったので仕方がないと思う。大体、鳥も犬も、もしかしたら猫だってお休みしてるかも知れない時間だったし、その時間に
人間が寝惚けたって罪はないと。しかも非番の日に、無理矢理起こされたんだから。これが自然と起きたんだったら早く起きたなー、畜生。
仕方がないから目覚ましも兼ねてちょっと走ってくるかー、とかそんな事になったかも知れない。まあ、先ず間違いなく二度寝だろうが。
丁度今みたいな具合に。……しかも救えない事に、二度寝して何をしてるかと思えば再び夢の中で飼い主と逢引しようとしてるとこだったり。
もしもし、本人が其処におわしますよ?と言ってくれる人が居ないのが、不幸だ――)

(ぎゅうと大切そうに、恋人の様に抱き締めている――実際、お花畑な脳内では恋人を抱いてるつもりだった――布団を軽く引かれると、
やだ、と引っ張り返す。これは俺のだ。他の誰にも渡す物か。だけど悲しいかな、眠気で一杯な身体では普段の力を発揮する事は出来ず、
哀れ暖かな布団は狭い寝室に舞い上がって暖かな空気が飛散し、冷たい空気がですね。温かい場所からいきなり外に放り出されて寒い
ようと身体が訴え、微かに震える。少しでも温度を保とうと、ぐるんと丸くなって――基本受刑姿勢とか名前付きそうな状態で足を抱えるが、
それも長く続かなかった。夢現な心を怒声に張り飛ばされ、時を飛び越えて訓練生時代の自分に脳味噌が接続される。悠長に寝ていたら
マズい、絶対にマズい。この糞寒いのに基礎体力訓練は真面目に死ねる――が、ちょっとだけ遅かったらしい。げんなりだ)
了解であります、教官殿ッ!!リオン・アルファーズ少尉、これよ、り……リゼット?あれ、夢じゃ――…あれ?
(でも、だからと言って「えー、マジかよ畜生」なんて顔には出さない。更に周回上乗せされたりしたら堪らんし、教官殿には逆らわないが吉。
即座に寝台から飛び降りて直立不動、敬礼、了解の返事を返そうとしてその途中で止まる。――…少尉?訓練学校時代の自分の階級は、
確か。その違和感を手繰って過去にぶっ飛んでいた頭が現在に戻り、目の前でとんでもない格好をしている相手は現実に存在していると
認識。そして、何だか良く分からないが兎に角大変な状況だという事も確認。……何か凄い怖い顔してますよ?なんで?現状の把握が
追い付かないが、取り敢えず謝っておく事にした)
えー、あー……その。ご、ごめんなさい?

【そのパスタは結局どうなったんだろう。捨てちゃったらお化けが出ますよー?もったいないお化けが】
【あー、あれはあれでいいですよね。でも3はどうなんだろう。そう言えばSIRENとか零とかやってみたい――あ、あそこに居る。
ってあーおい撃とうとするな、撃つな、撃つなって言って……!!――ほら見ろ気付かれたじゃないか馬鹿野郎ッ!ってやり取りが
一瞬で頭に浮かんでしまった訳ですが。ヘッドショットでも死なないんですよね、あれ】
【……えー。でも今の時点でもうやりようがない気がしてきたんですけどー。だってほら、もうそういう空気じゃないですよね?】
【眠気はまだ持ちそうです。多分もう一時間くらいは眠気来ないかなーって思います。んで、予定は予定なので俺も気にしません!】
434リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/13(日) 00:41:18 ID:???
>>433
(夢の中の恋人は優しくとも現実の恋人はと言うと、コメントを控えさせて貰うかというところ。一度手応えを確認するよう引っ張った時に抵抗
されてこめかみに浮かぶものが増えた。嫌だい嫌だい、と駄々っ子になっている姿を、恐らくはこの状況でなければ可愛いなぁなんて思えた――
かもしれない。だが寒々とした格好でいる己を無視し、こっちが本命だと言わんばかりに布団にしがみつかれたなら可愛さ余って憎さが京の倍。
胎の中で守られている子の姿も、自分を無視しなければよしよしと撫でてやれた。だが、出来ない。それを許さないのは他ならぬ、この恋人だ)
(硬くて狭くて息苦しいベッドと言うより寝台の方が響きとしてしっくり来る、あの寝床で寝起きし早朝より始められた地獄の訓練時代は矢張り
身体も心も憶えていたらしい。大変宜しい返事に褒めてやりたかったが、それまでの行いに関しては、全く以って許し難い。つか許してやらん)
――おはよう、アルファーズ少尉。早起きした気分は如何だ?……何に謝っているのか私にはさっぱり分からんな。
(にこり。と音がしそうな硬い笑顔で迎える謝罪。素直に謝る良い子だが、状況を理解出来ていません、と顔にくっきりはっきりと書いてある。
まぁそりゃそうだ。良くて明日逢えるか如何かの相手が、黒で統一したせいで革製だったらボンテージにも見えそうな下着姿で布団を肩に掛け
笑顔でない笑顔で其処に居たら、普通は不自然に思うだろう。疑問系になるのも致し方ない。――だが、そんな常識を放っておくのがこの、
リゼット・バスクールである。己の道を塞ぐのなら常識さえも踏み潰す。蹴り飛ばす。木っ端微塵にする。取り敢えず冷えに冷え切った身体の
為に、人肌で確り暖められた布団を己の身に被せ、軍人らしく綺麗に伸びた背筋の規律姿に向かい、ゆっくりと鍛えられたリオンの肩へ片手を
――もう片手は布団を纏う為押さえておく必要があったので使えなかった――伸ばし、掴む。ぎりぎりと絞るような力を篭めて差し上げながら)
ド助平な下衆の爺連中に少ない愛想振り撒いて気力削られて堪らずにお前に逢いたくなって飛び込んでみたら布団の方が恋しいとつれなく
されたんでお前の最愛らしい布団を奪ってやった序でに其処退け私は寝る。――……けどその前に。
(何で棒読みなんですか?と聞かれそうな、淡々として静かに怒りが篭った声が言葉を綴り、掛け布団どころかベッドすら奪う略奪者となった。
命令に背かせる気はないが、かといってこのまま追い出すだけでは腹の虫は収まらん。如何するか。――決まっている。寒い思いをしたんだ、
コイツにも味わってもらおう、冷え切った素肌の冷たさを。温もっている今なら飛び切り心地良いに違いない。肩と布団とを掴んでいた其々の
手が解かれて、ベッドの縁に掛かっていた足も大人しく床に戻り、ぽふんと柔らかい音色で布団が床に落ちる音を、両手が――リオンの寝着
の前を裂く音が。圧し潰した。布が裂けようとも構わない。鍛えた身の胸板に倒れるように飛び込んで……ぴとり。ホクホクした身体にはさぞ
冷たかった事だろう、氷の如く冷えた肌は。しかも素肌の背中に腕を回して後方をも責め、逃げ場も潰すという徹底ぶり。愛しさもあったが、
それは虐めの意味を大きく含んだハグだった)

【いや、二種作ったんでカルボナーラ担当のやつと皿交換した。その為、勿体無いお化けは出なかった筈だ。……辛いって言われたけど】
【3はどうなんだろう、2までしか手を出してないんだよな。あの手のゲームに嵌ると偶に別の意味で当たりが出てうっかり陰鬱な気分に。
某シンドロームにはいい気分にさせて貰ったなぁ。実はオートショットガンでヘッドショットすると即死するらしいという、厄介なウィッチさん】
【やりようがないな。全然色気も何もないという。はぁと、まで使って今までで色っぽさが一番低いとか凄いよな、逆に】
【んーじゃ、お言葉に甘えて、てな感じでレスさせて貰ったが、丁度良い感じで間に合った、か?――周と回を間違ったのに後で気付いて
レス貰う前に修正入れたくなったが、同時に消し漏れの誤字とか見つけたりしてその余裕すらなくなったぞ、あははー。……はは。】
435リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/13(日) 00:55:19 ID:???
【それ、カルボナーラの人貧乏籤引いてません?流石は暴君、容赦とか遠慮を知らないーとか言ってみたり。あははー】
【3は別のゲームと化していたような。だってボス戦とかあるんですよ?弓矢で戦うんですよ?ないですってー、流石に。
えー、知らなかった。そもそも手を出そうと思わないし、あれに。タンクが一緒に来ましたとかなったら地獄絵図ですけどね!】
【だってそういう空気じゃないから。……あー、でもハグされたのでご機嫌取りも兼ねてこっちも次でギューしちゃおう。
いや、むしろベッドの中に連れ込んじゃおう。その後はどうなっても知ったこっちゃないやー】
【ええ、丁度ですね。漸く眠気もじんわりと。……ん?ああ、五百回ってとこですか?でも意味伝わってるじゃないですか。普通に。
そして誤字が全然分からない俺です。えー、んで来週ですが金曜が再びぶっ潰れやがったので時間が取れるのは土日ですねー。
両方空いてるかと思うので、リゼットのご都合に合わせて――…あれ、リゼットは何日が空いてないんですっけ?前に聞いた気が
するんですが度忘れしちゃって。20日でしたっけか?だとしたら、土曜日のみになるでしょうけど】
436リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/13(日) 01:14:46 ID:???
【いいんだよ、不味くはなかったから。単に辛いだけで!甘党だが性格はハバネロ。……よし今度食わしてやろう、お前に】
【弓矢はないな、幾らなんでもそれはない。そもそも手を出しちゃいけない生き物っぽいしなー。あはははー】
【そういう空気じゃないんだがくっつくとお前の生理現象がだな、……密着してる分当たるしこのまま行くと下手すりゃお前が
虐められる側になりそうなー。と脅しかけとこう。うん、後どうなってもリズ知らない♪】
【あ、良かった一先ず間に合って。伝わってるけど気付いたら自分で生めた地雷踏んづけたような気分になるー。あうあう。
いや、探さなくていいぞ、気付かないなら気付かない内で。土日かぁ、20日が年の瀬恒例のアレがだな。そんな遅くはならん
だろうが、待たせるのも忍びないし。午後は空いてるんだが、夜は……いまいち何時に空くか分からん状態だ、すまない。
ので、土曜日になるのか。くそう、休みを奪うなら昼にしろと言いたいっ!】
【……っと、じんわり来てるところ長居は危ないな。悪い、土曜確定で頼む。日曜は……えと。リオンが午後空いていたら?
往生際が悪くてすまん、夜の方はゆっくり楽しんでくれ。週末何時も空けてくれて有難う、リオン。何時も嬉しい】
【今日も楽しかった。このノリ久し振りだもんなー、あはは。それじゃあ、見送ろう。おやすみ、リオン。良い休日を――】
437リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/13(日) 01:23:28 ID:???
【ハバネロとか触るだけで危険なレベルなんですけどー。……いえ、その、辛すぎるのはちょっと】
【しかも光の弓矢ですよ。世界調律の歌でも歌ってろよ、ラーゼフォンかお前は、みたいな?……偶に唯一の通り道の列車車両の
ど真ん中に居たりしますけどね、あれ。マジ勘弁して欲しいんですけど。すり抜け無理ー、死んじゃうー】
【別に当てなければいいんでしょう?……無理かー。前回虐めたのが俺ですからそれでもいいですけどー?脅しになってない気が
する俺だったりします。――自分に都合いい時だけそうやってっ!!】
【探しませんよ。そこまで根性捻じ曲がってませんし?あーいえ、夜にそういうのがあるなら恙無く楽しめるように……と言いたいけど
往生際の悪いリゼットに免じて、それじゃあ空いてるようでしたらと。いえいえ、空けてるって言っても夜ですしね。昼はやりたいこと
やってるので、そんなお礼言われるようなことじゃーありませんて】
【俺も楽しかったですよ、久しぶりに馬鹿やれて。有難う御座いました、リゼット。では、また来週の土曜日と、もしかしたらですが日曜の
昼に。お休みなさい。それと――…愛してます。大好きですよ、と本文中で言えなかったので此方でー】

【それでは、こちらをお返しします。お借りさせて頂いた事に感謝を――】
438リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/13(日) 01:35:07 ID:???
【ははは、遠慮するな、辛いの大丈夫だろう?リオンは強い子だ、頑張れ?……な?】
【――…ぶっとびすぎて、手を出さなくて良かったと今更に思った。……そういう時こそ射殺!もしくはモロトーフとか言ってみる】
【当てなくてもいいぞ?逆に選択をお前に任せるという手もあるし?いちゃいちゃもしたいしなー。悩むところだ。――決して、
四つん這いにして前も後ろも虐めてやろうとか考えてないからな。あ、これホント冗談だから、安心してくれ。ホントにホントに】
【有難う、リオンの優しさで今日も何とか派手に爆死せずに済んだ。寧ろ付き合い的なものだからな、仕事の一環?――と。
いいのか?……有難う。来週の水曜くらいには連絡出来る筈だ、すまない、有難う、リオン。んーでも、夜こそ!ってな具合も
あるだろうし、何より週末を一緒に過ごしてくれるのが嬉しいから、言わせてくれ。礼くらいしか言えないしな】
【致してる時のリオンも好きだが、こういう軽快なレスも大好きだよ、見ていても返しても凄く楽しい。芸達者だなぁ、やっぱり。
ああ、土曜日と、叶うなら日曜の昼にまた。……私も愛してる、大好きだ、リオン。先に言われると照れるな、くそう】

【以上でこの場をお返しする。感謝しよう。ではこれにて失礼する】
439高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 17:54:01 ID:???
【これからスレを借りるよ】
440 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 17:57:07 ID:???
【スレをお借りします。】
>>439
【移動してくれてありがとう、なのはさん。】
【出会って名前も知らないのに家に連れ込んだなのはさんにペニスを入れて】
【そのまま自己紹介したりや、質問って感じで大丈夫かな?】
441高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 17:58:32 ID:???
>>440
【シチュエーションがシチュエーションだし、そうなる経緯はこだわらないほうがいいもしれないね】
【流れはそれで構わないけど、出だしは任せてもいいかな?】
442 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 18:00:23 ID:???
>>441
【はい、了解〜少しお待ち下さい。】
443 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 18:06:51 ID:???
(裸で歩いてるエースオブエース、若手の魔法使いで知らぬ者なしを家へと誘えば)
(驚くほど呆気なく付いて来た、今はベッドに正常居で足を開かせて)
初めまして、管理局のエースオブエースの高町なのはさんだよね?
まさか、あのなのはさんがこんな風に淫乱だと知らなかったよ…んっ…
(にゅぷ、とペニスを押し入れてけばなのはさんの泌裂を左右に押し開いて)
(ペニスが膣内へと入ると、濡れそぼったそこは熱く締め付けて来て)

最近はなんだか新人さんを毎日いたぶって興奮してるって噂だけど
やっぱり新人を苛めたりして、苦しそうな顔を見ると濡れる…?
…こんな風にアソコをびしょびしょにしながら訓練とか…してるんじゃないかい…?
(ゆっくりと腰を下げるとペニスが抜けそうになり)
(また腰を進めれば、にゅぷ…と愛液を垂らしながらもペニスを進めて)


【お待たせ、これで大丈夫かな?】
444高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 18:15:39 ID:???
>>443
うん、そうだよ。私は高町なのは。
淫乱だなんて、とんでもないよ。
私はただ、日ごろ鬱憤の溜まってる男の人たちのために、一肌脱いだだけなのに。
(両足を開かれて秘部を見られても、羞恥心はなく)
(ペニスが挿入されれば、くん、と顎を持ち上げて、鼻から息を漏らした)
ん…、そ、それは…何のことかな…?
私は、新人を虐めたつもりはないけど…ハァ…
(ペニスの抽送が始まると、亀頭が膣を引っかくたびに嬌声を上げ)

【いいよ。適当にあわせるから】
445 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 18:22:27 ID:???
>>444
文字通り一肌脱いだって意味になるね、実はスタイルがいいよね?
少し筋肉質な部分があるけど、女性らしい部分は女性らしいし……
(見下ろすと二つの大きな膨らみが見えて、それはまだ取っておこうと)
(腰をゆっくり進めてはゆっくりと下げて、軽い動きを繰り返して)

噂では逃げる新人を笑顔で狙撃したり、訓練が終わったと見せかけて
自分に攻撃を当てるまで何度もやり直しとか言ってたりとか…
まぁ、噂ですからね…
…はぁ…はぁ…、ん…ここ…!
(気持ちのいい部分が引っ掛かると、そこを擦る様に腰を前後させ)
(ぐちゅ、ぬちゅ、と淫らな音を何度も響かせてる)

【ありがと、宜しくお願いするよ。】
446高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 18:31:28 ID:???
>>445
ふふ…、そうだね。そういうことになる…。
こ、こんなときに…そういう、余計なことは…言うものじゃないと思うんだ…
(年の割には豊かに実った乳房は、名無しさんが腰を動かすたびに前後に揺れ)
(呼吸と共に上下に動き、名無しさんの愛撫を求めるように、扇情的に動く)
それは…どうかな?
もし、確かめたいなら…アッ……ん…君も、私の…んっ…ふっ……部隊に…来る…?
(嬌声を上げて反応を示したのを見逃さなかったのだろう)
(それを確かめるように、名無しさんはペニスで膣内で感じる部分を攻めてくる)
ひぃあっ…アッ……ハァ…ッ!
447 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 18:43:53 ID:???
>>446
偉いななのはさんは〜、普段の仕事以外にボランティアまで…
どうして?誉めてはいるんだけど、筋肉に付いて気にしてたとか…?
(腰を揺さぶると、まるで皿に出したプリンが揺れる様に前後に胸が揺れる)
(それはまるで誘ってる様にも見え、メインディッシュは後でと言う心情を打ち砕きそうで)
あはは、自分は魔法の才能はないから無理かなー…
バックヤードも得意じゃないし、なのはさんのお世辞でもスカウトは嬉しいけどね。
ん、んんっ…!ふぁ…!はぁ……あっ…!
(気持ちのいい部分を擦ると自分も気持ちがいい)
(呆気なく射精感が高まれば引き抜き、どくっ!となのはさんの泌裂に白いシャワーをぶっかけて)

しかしなのはさん、噂と違って優しいですよね。
白い悪魔とか言われてたけど…
イメージはどちらかと言うと、純白の天使ですよ…?
(そっと立ち上がってなのはさんの腹部に跨るとペニスを胸の谷間に置き)
(左右の手で挟めば、残ったた精液が谷間を汚して)
448高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 18:50:24 ID:???
>>447
ボランティアって言うのかな…こういうこと…
私は、慰安のつもりなんだけど…ハァ:…ンァッ……ハァ…♥
(乳房は揺さぶられてるうちに乳頭が硬くなり、熱を帯びていく)
訓練さえすれば…一隊員としての活躍は…出来ると…思うけど…
…あぁ、なんで?まだ出してな……あ、あぁん…!
(引き抜かれたペニスが先端をこちらに向けたかと思うと)
(鈴口から勢いよく精液を放たれ、身体のあちこちに付着していく)
…白い悪魔だなんて、ひどいな…
君も…私のこと……悪魔だなんて思ってるの…?
(顔に精液を掛けられたのも束の間、今度は乳房にペニスが宛がわれ)
(乳房の間にペニスが挟まれて、乳房にペニスの熱が伝わっていく)
449 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 19:00:03 ID:???
>>448
ボランティアとは少し違うかな、なのはさんのサービス?
(揺さぶると胸の先の硬さが見る見る増してくのが見えて)
頑張っても才能が全てだよ、魔法使いはね…
まぁ…そう言ってなにもしないのは一番悪いけどさ。
(なのはさんの体を汚すように射精をして、泌裂や太ももに白いシャワーを浴びせて)

ん、なのはさんが怖い人かはわからないけど…
少なくとも優しい雰囲気は出てるし、後は行動がみたいかな?
(なのはさんの手を取って、左右の膨らみに重ねさせれば)
(まるで奉仕をして欲しいと言ってる様にも見えて)
(手を後ろに回せば、先程の精液を指に絡めてなのはさんの泌裂に指を入れ)
(中へと精液を刷り込んでく様に動かしてる)
450高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 19:05:01 ID:???
>>449
うーん……ンッ…ハァ……そう…だね…
これは、私のサービスだと…思って欲しいな…
(両手を取られて、自分の乳房に重ねられれば)
(名無しさんが求めてるものを察し、乳房を両側から両手で押しつぶし)
(同時に、名無しさんのペニスを乳房で圧迫して、ぐにぐにと愛撫した)
君は…こういうの、好きなんだ…?
(乳房を名無しさんから見て前後に動かし、ペニスを擦って、卑猥な水音を立て)
(指を秘部に突き入れられれば)
アァッ…
(腰を小さく跳ねさせ、嬌声を漏らした)
451 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 19:12:32 ID:???
>>450
はは…、なのはさんのサービスは凄いね…
…んっ…!これ、おっ…すごっ…!んっ…!
(重ねた手で求めてるのが伝わったのか、左右から圧迫をされると)
(まるで膣内にペニスを入れてる様な感覚で)
はぁ…、はぁ…んっ…!
なのはさんのおっぱいが凄過ぎるから…っ…!
(にゅるにゅると擦られてくペニス、刺激にビクッとペニスが跳ねて)

はぁ…、なのはさん…んっ…!
(片手でなのはさんの泌裂を左右に開くと、中指を何度も泌裂に入れ)
(にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ、と指を出し入れをしてる)
452高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 19:16:44 ID:???
>>451
そう…?気に入ってくれたかな…?
(名無しさんの喜ぶ姿が嬉しくて、愛撫にも力が篭ってしまう)
(両側から乳房でペニスをぎゅっ、ぎゅっとして、精液と汗を潤滑油に乳房の間にペニスを滑らせる)
あぁ、また跳ねた…。ほら……またいつでも射精していいんだよ…
んんっ…あっ…
(秘部を指で愛撫され、徐々に二度目の絶頂が近くなってきたl)
453 ◆SGmwgh0Az. :2009/12/14(月) 19:25:27 ID:???
>>452
は、はいっ…!なのはさんのおっぱいが凄すぎて…んっ…、くっ…!
あ、あ、あ、あっ…ふぁ…!んっ……!
(じゅぽ、じゅぽ、と音を立てて胸による奉仕をされてく)
(亀頭が胸の谷間から出たり入ったりを繰り返しており)
ふぁ…ぁ、んっ…くっ…ふぁ…!な、なのはさん…!
もう、限界です…くぅ…!うっ…!
(ペニスが跳ねた瞬間に射精が始まり、なのはさんの顔中に精液を飛ばして)
(自分が達する瞬間になのはさんの泌裂、敏感な豆の部分を指先でキュッと摘んで)


【自分の方はこれで〆にしますね、お相手ありがとうございましたー】
【スレをお返し致しますね。】
454高町なのは(全裸)@StrikerS ◆dq.0Uu/Zpo :2009/12/14(月) 19:29:47 ID:???
>>453
あぁ、もう出ちゃうんだ…?
いいよ。またなのはさんに、たっぷり出して…
あぁっ、たくさん飛んできたよ!
(乳房の間でペニスが大きく跳ね回り、三度目の射精を始める)
(秘部に深く指が突き入れられ、身体が跳ね、自分も絶頂を迎えた)

【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【楽しんでもらえたならよかったよ】
【お疲れ様】


【スレをお返しするよ】
455西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 21:06:44 ID:???
【これから伊藤 誠 ◆zr8gsa07Poとスレを借りるわよ】
456伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 21:12:53 ID:???
【幽々子とスレを借りるぜー。】

>>455
よっ、会いたかったか?
俺は今朝から美人の顔がチラついて授業どころじゃなかったんだけど…
幽々子に会えて、嬉しかったぞ?
(手を幽々子の胸元に伸ばして、服の上から軽く触れて)



【こんばんは、だ。】
【このまま開始して大丈夫か…?】
457西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 21:17:49 ID:???
>>456
そんなこと聞かなくても分かるでしょう?
(ふわりと誠の胸元へと飛び込むように迫り、身を寄せて顔を見上げる)
その美人さんって、私のこと?
私も、誠に会えてとても嬉しいわ。
…ンン……誠ったら…いきなり…
でも、早くこうされたかったら、許してあげる…
(服の上から触れられてるだけなのに、全身は一瞬、ぶるりと震えた)


【えぇ。こんはんば】
【特にシチュエーションはないし、あなたに好きにされたいの…】
458伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 21:26:31 ID:???
>>457
はは、わかっても口で言って欲しいのは女心って言うじゃん?
って俺は男だけど、想われてれってのは嬉しいからなー。
(飛び込んで来た幽々子をしっかりと受け止めて)
俺が今日会った美人は幽々子だけだよ、今日どころか今年かもな。
ありがとな、幽々子の胸は大きくて好きだぜ?
…和服に下着を付けてないのも好みだよ、下も…だろ?
(手で幽々子の胸から下半身を撫で、着けてない事に気が付いて)

幽々子、好きだぜ?んっ…俺の最初のキスだ…んっ…。
(ちゅ、と口を重ねて幽々子とキスをし)
(直ぐにぷはっ、と唇を離してしまうとまた軽いキスを落として)


【了解、好きにさせて貰うな?】
459西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 21:31:59 ID:???
>>458
やっぱり、私だったのね。
誠は口が上手いのね。
(抱きしめられると、誠の方に頭を預けて)
んっ…わ、私も……誠の手、好きよ?
触り方がねちっこくて…焦らす感じがたまらない…。
あ、気が付いた?
んっ……
(答えを聞く前に唇が塞がれ、自らも目を閉じて口唇を誠に宛がう)
(すぐに口唇が離れると目を開くが、すぐに軽く唇が落とされ、また目を閉じた)
…キスも上手ね。私、早くもあなたの虜になってしまいそうよ…?

【ふふ……楽しませてちょうだいね…】
460伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 21:40:59 ID:???
>>459
口が上手い…じゃなくて、本当の事を言ってるだけだぜ…?
触っても幽々子は嫌がらないしな、可愛いし…幽々子が大好きだぞ。
(ちゅ、ちゅ…と軽いキスを何度か落としてやると)
(目の前の幽々子が可愛くて仕方がない、頭をそっと撫でて)
今朝に触った時からもしかしたらって考えてたけど
さっき確信したからなー、そう言えば幽々子って軽いんだよな?
(手のひらで胸元を撫でてると、今朝に聞いた事を確認し)
(幽々子の腰を掴むとヒョイと一気に持ち上がった)

んっ、そんな誉められたのは初めてだぜ?
こっちも味見してみようかな……んっ…
(両手で幽々子を持ち上げると、太股の間に頭を差し入れて)
(下着の付いてない根元の部分、泌裂を舌先でぴちゃ…と舐めて)
461西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 21:48:44 ID:???
>>460
本当のこと…?
モテるあなたのことだし、誰にでも言ってるんじゃなくて…?
(彼のことは知ってるし、聞くことでもなかったが、それでも言われると嬉しかった)
あなたとしたいのに、触られて嫌がると思う?
……ふふ。私も、誠が大好きよ…ん…
(落とされる唇を甘んじて受け止め、頭を撫でられると、目をうっとりさせた)
朝、あなたに胸を触られたときのことだけど……
本当は、あの時、もっと触って欲しかったの…。
時間が許してくれなかったのが悔しいくらいだったわ。
えぇ、箸より軽いわよ…アン…
(誠の手で身体をいとも簡単に持ち上げられると、恥らうような声を上げて)

んぁ…い、いきなり、そこを味見だなんて…あぁ…
胸ももっと、触って欲しいのに……意地悪…んっ…!
(誠の舌が秘部を舐め上げると、腰が前へと出てしまい、秘部を宛がうような格好になってしまう)
462伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 22:00:38 ID:???
>>461
俺が言ってるのは幽々子だけだって、一番好きだからさ
思わないよ、幽々子…可愛いぜ…んっ。
(キスを落としながら頭を撫でて、幽々子の帽子が落ちそうになり)
(手で直してやりながらも、また頭をくすぐり)
我慢できなかったのは俺もだよ、幽々子の胸ばかり頭に浮かんで…
今日の授業は集中できないし…、まっ会えたからいいか?
(持ち上げると本当に軽い、重さを殆ど感じないくらいで)

意外性があっていいだろ…、んっ…ちゅぅ…
…幽々子の体はもっと、もっとって言ってるぜ…?
(ぴちゃ、ぴちゃ…と音を立てて押し付けられた泌裂を舐め)
(そっと幽々子を背中から床に下ろせば、少し押してやり)
(着物の胸元を左右に開けば、手を伸ばして重ねて)
(泌裂を赤い舌がちろちろと舐める姿を見せながら、ふにゅっとした幽々子の胸を揉んで)
463西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 22:09:42 ID:???
>>462
誠……。なら、騙されてあげるわ…んっ……
(うっとりとした目を向け、少し長めのキスをして)
(ずり落ちそうになった帽子を、さりげなく戻してくれた彼の優しさが心を擽った)
(帽子を元の位置に戻してくれた後も、頭を撫でてくれて、それが何とも心地よい)
それは、謝らないといけないわね…。ごめんなさい、いやらしい胸で…。
(本当に悪びれてるわけではなく、興奮を高めることを意図して)
私の胸…誠の手で、好きなだけ触って欲しい…。だって、あなたの手、気持ちよかったら…
んんっ…あっ……ま、誠…アッ…♥
(唾液音を立ててるのは、彼が意図的にしていることだろうと思うも)
(そんなことを気にしていられなくなり、次第に、身体は快感に身を委ね始める)
(秘部は責められているうちに、愛液を膣から零し、誠の唾液と混ざって)
…誠……あっ…んふっ…!
(床に仰向けに下ろされ、胸元が開かれれば、豊満な乳房が惜しげもなく誠に晒され)
あっ……いっ……ハァ……あっ…
(熱の篭った吐息を断続的に漏らしながら、乳房への愛撫を教授し)
(秘部を舐められるところを見せられれば、更に愛液が膣から零れた)
464伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 22:21:59 ID:???
>>463
んっ、ちゅ…んっ…はぁ…触って欲しいなんて言われると…んっ…
幽々子のここ、美味しいぜ…んっ…んちゅ…んんっ…!
(次第に濡れて来た幽々子の泌裂、入り口を舌でかき混ぜると)
(愛液と唾液が混ざって行き、床に寝せた幽々子の胸を晒して)
んっ…ぷはぁ…、下から見てると…幽々子の胸が大きいって分かるぞ…?
んちゅ…んっ、んっ…!んちゅ…ぅ…んっ…!
(幽々子の泌裂の周りをびしょびしょにし、見せ付けてやれば)
(舌先で泌裂をなぞっていき、泌豆までを一舐めで舐め上げると)
(唾液や愛液の混ざった糸を引きながら、幽々子の泌裂から口を離し)

幽々子…んっ、胸を触って欲しいんだよな…?
おっ…柔らかいな、んっ…なかなか、いいぜ…
(片手で幽々子を起き上がらせると、自分の膝上に載せて)
(幽々子の片方の胸を手のひらで包んで、指から漏れ落ちそうな柔らかな肉を楽しんで)
465西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 22:30:42 ID:???
>>464
んっ…あぁ…ふっ……ふぅ…ン…あっ…あぁっ…!
(誠の舌が秘部を舐め上げるたびに、嬌声が自然と漏れてしまう)
(子宮がじゅんと疼き、それは膣内が愛液で溢れかえる合図になって)
……お、大きい…?誠が言ってくれるなら…きっと、そうね…んっ…!
(自分でも大きいとは思っていたが、いまいち自信がなかった)
(だから、誠に言われて、自信を持つことが出来た)
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(秘部が舐められている間、無意識のうちに腰が浮いてしまっていたが)
(誠の愛撫が止み、腰が落ちて、そこで物足りなさを覚える)
え、えぇ……。朝みたいに、私の胸…たくさん…あぁ、そう…そうよ…
もっと、触って欲しいの……!
(身体が持ち上げられ、誠の膝の上に載せられると)
(顎をくんと持ち上げ、誠の胸への愛撫に身を任せる)
(誠の手で自分の乳房が、次から次へと形を変え、その度に快感を感じ)
(恍惚とした表情を浮かべていく)
466伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 22:42:41 ID:???
>>465
ああ、幽々子のおっぱいは大きいぞ…?
これが俺のになるなんて…凄く嬉しいよ、ありがとなっ幽々子。
(泌裂を一通り責めてから今度は胸へと目的を替えて)
朝より触ってやるけど、ふむ…幽々子ちょっとごめんな?
こうして…、と苦しかったら言ってくれよ。
(幽々子の胸に軽く触れると、着物の帯を解いてやり)
(長い帯を幽々子の胸の上と下を縛る様に体を回せば)
(余ってる脂肪もギュッと抑えられ、幽々子の胸はより強調されて)

あ、これじゃあ…幽々子の手も使えないな…?
まるで俺が幽々子を無理矢理縛ってるみたいだけど…うん、見た目がえっちだ。
(胸元を二の腕も一緒に縛った為にまるで自由を奪ってるみたいだが)
(手を幽々子の胸に重ねて揉み始めると、その度に形を替えて)
(ぷにゅぷにゅした餅みたいな幽々子の胸を撫でて満足げな顔で)
(手のひらに吸い尽く様な感触を楽しみ、たぷたぷと幽々子の胸を揺らしてる)
467西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 22:54:30 ID:???
>>466
そ、そんな…お礼を言われるほどじゃ…え?何…?
(突然謝られて、何をされるのだろうと思い)
あっ……
(着物の帯が解かれ、全裸にされるのかなと思ってると)
ひぃうっ……ん……ま、誠…これって…
(帯で乳房を締め上げるようにされ、大きな乳房が、より強調される)
これは、ちょっと…んっ…!
(腕の自由も奪われ、悩ましげに身体を動かそうとするが)
んんっ……ふっ……あっ………んっ……!
(帯で強調されたことで、乳房の感度が高まったのか、先ほどよりも快感は強くなり)
(手の自由を奪われたことで、まるで蹂躙されているような、背徳感にも似たものを感じる)
468伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 23:05:11 ID:???
>>467
面白いだろ…?幽々子のおっぱいは普段から大きいけどさ
こうしたらさっきよりも大きく見えるし、自由を奪われた気分ってのはいいだろ…?
(幽々子が体を揺らせば胸がたぷっ、と揺れている)
(帯により強調された胸は柔らかく、まるで暖かなプリンを触ってる様な気分で)
んっ…幽々子、もしかして…さっきより感じてないか…?
乳首はずっとコリコリしてるけど…、顔が嬉しそうだぜ。
(たぷっと揺れる幽々子の胸を楽しんで、手で揉めば波打ち)
(柔らかな膨らみを楽しみ、乳首を指で摘めば硬さが伝わって来て)
(こりっと摘んでから胸から手を離せば幽々子を床に下ろして立ち上がり)

そろそろ…俺も気持ち良くなりたいな、幽々子にやって欲しいんだけど…
…無理矢理と幽々子からならどっちが好きだ?
(ズボンと下着を一緒に下ろせば、血管が浮かび上がっており)
(血が集まって硬くなってるペニスを晒して幽々子に聞いて)
469西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 23:18:40 ID:???
>>468
ふふふ…。普段、自分より上の者がいないから…
こうして、蹂躙されるのは…一味違った気分だわ…♥
(誠に犯されてるような気さえして、胸への愛撫が軽いものでも、快感は強くて)
(好き放題胸を触られてるという感覚が、また違った何かを感じさせる)
分かる…?私ね…こんな風にされて、感じてしまってるの…♥
言っておくけど、おっぱいを責められて嬉しいだけじゃないわよ?
(誠の手で胸を弄ばれ、五指を開閉されれば、その度に誠の手が深く胸に沈み)
(指の間から、収まりきらなかった分が溢れて)
…ね、ねぇ……今度は何をしてくれるの…?
(床に下ろされると、一体、どんな責めを展開してくれるのだろうと期待が高まる)
あぁ…そういうこと。そうね、私ばかり気持ちよくなって、つい、夢中になってしまったわ…。
今度は、私が誠にしてあげる番ね…。
(外気に晒された誠の大きなペニスが視界に入ると、魅入られたように視線をペニスに注いで)
……無理矢理されてみたい。誠に犯されたい♥
さっきも言ったけど…私より上の人って普段いないから…
だから……男の人に好きなように責められるのって、すごく楽しいの…♥
470伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 23:31:08 ID:???
>>469
幽々子は俺の女だから、俺の好きにするのは当然だろ?
わかってるよ、幽々子は縛られておっぱいを好きにされて…
俺に自由にされるのがたまらないんだよな…?
(指を開いて幽々子の胸を揉んでおり、そのまま手を押せば)
(余った乳肉が指と指の間から零れ落ちてき)
それはお楽しみだよ、幽々子が好きな事には違いないからさ…
幽々子のおっぱいを揉んで、アソコを舐めてたらこうなって我慢が厳しくてね。
(晒されたペニスからは臭いが立ち上り、ペニスは反り返って)
(今にも破裂しそうな程に亀頭は膨らんでおり)

へぇ…、じゃあ俺の好きな様にしてもいいんだよな?
無理矢理に犯されたいって言ったのは幽々子だぞ…っ…
歯立てるなよ、後で幽々子を可愛がれなくなるからな…んっ…!
(親指で幽々子の唇を横一線に撫でれば、頭を左右から掴んでやり)
(亀頭を唇に触れさせてやり、一気に腰を前に突き出して)
(んぷっ、と幽々子の口内いっぱいをペニスで満たしてやった)
471西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/16(水) 23:42:17 ID:???
>>470
当たり前のことを言わせてしまったわね…。ごめんなさい、誠…。
その通りよ。私は、誠に帯で縛られて、両腕の自由を奪われて、
おっぱいを好きにされるのがたまらないの…♥
(自由を奪われた両腕をそのままに、胸を誠の手で自由自在に揉まれ)
(指の間から肉が溢れれば、羞恥心で頬を赤らめ、瞳を潤ませた)
私の体を弄んで、興奮してくれて嬉しい…♥
(誠のペニスからは雄の匂いが伝わってきて、鼻腔を刺激し、子宮を疼かせた)
えぇ、勿論よ。私は誠の女で、あなたに犯されるのを心待ちにしてるんですもの…♥
男に二言はないというけど、女にも二言はないわ。……お願い、私を誠のオチンチンで犯して…♥
(唇が指で撫でられると、うっすら口をあけて歯列を僅かに覗かせ)
(頭が掴まれれば、これから何をされるかを一瞬で想像できた)
んむ…っ
(亀頭が口唇に触れた瞬間、一瞬だけど亀頭に口付けをして)
…ふご…!んん…♥
(誠のペニスが口内に侵入すると、嬉々として舌をペニスに絡ませて)
(潤んだ瞳で誠を見上げ、肌を上気させて、鼻から大きく息を吐き出した)
472伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/16(水) 23:56:40 ID:???
>>471
…偉いぞ幽々子、その心意気は俺が一番好きだからな。
ああ…俺のおちんちんで幽々子を犯して、いっぱいシてやるからな。
(よしよし、とまるで子犬にする様に幽々子の頭を撫でてやり)
(そっと唇を撫でてからペニスを唇に触れさせると)
(軽く幽々子がペニスに口付けを落として、その感覚に腰を震わせ)
美味しいだろ…?待ちわびたおちんちんだ、幽々子に食べさせて…はぁ…
犯して欲しいって言ったのに、喜んでたら無理矢理にならないだろ…んっ…。
(手を幽々子の頭から離せば、自分の腰に当ててやり)
(ペニスと幽々子の口が繋がってる状態にしてやれば)
(ゆっくりと腰を下げて行き、またゆっくりと進めると)

……っ…んっ…、はぁ…舌絡め過ぎだ…っ…
幽々子、俺のおちんちん大好きって笑顔で言ってくれないか…?
(幽々子の内頬に亀頭を押し付け、ヌルッと腰を前後に動かして)
(ポケットから携帯を取り出せば、録画で幽々子を写してやり)
(幽霊って写るのか?と思ったが、腰を遅いペースで前後に動かして)
(犯す、と言うには弱々しい行為にいつ幽々子が我慢出来なくなるのか)
(楽しみに腰を進め、また引いてく)
473西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/17(木) 00:10:52 ID:???
>>472
……ん……ふっ………ふ……っ♥
(ペニスを咥え込んだまま頭を撫でられると、舌をペニスに絡めながら目元に妖艶な笑みを浮かべた)
んふっ……おいひい……まふぉふぉの…おひんひん…&heart;
(ペニスを咥えたまま返事をしても、きちんと言葉にならないが、ペニスに不規則に舌を絡ませることで)
(誠に予想できない快感を与え、気持ちよくなってもらおうとした)
んぉ……んっ…
(誠の腰が引いてペニスが口から抜けそうになると、それを追おうとする)
(しかし、頭が押さえ込まれてるので、喪失感を感じさせられ、腰が突き出されてペニスが戻ってくると)
(喪失感が満たされ、子供が欲しい玩具を買ってもらえたときのような、嬉しそうな笑みを浮かべた)
んっ……ふっ…ちゅぷ…ちゅる…ン…ふぅん……♥
(ペニスが口内で前後し、時に頬を押し上げて、頬を亀頭の形に浮き上がらせられたり)
(携帯電話が取り出され、自分が誠のペニスを機器として咥え込んでる様子を録られれば、目をそむけそうになるが)
…まふぉふぉのおひんひん…らいひゅき…♥
わたひぃに……まふぉふぉのあーふぇん…のふぁふぇふぇ…♥
474伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/17(木) 00:27:24 ID:???
>>473
んっ…ふぅ…!ん、くっ…はぁ…幽々子…
はぁ…ぁ…、咥えたまま喋るの気持ち…イイぞ…んっ…!
(自分の聞いた質問に対して答える幽々子の様子を見てると)
(咥えたまま喋られ、呂律の回らない舌は不規則にペニスに絡んで)
まったく…、んっ…幽々子はおちんちんが好きなんだなぁ…
俺のおちんちんを美味しそうに咥えて、我慢できないって顔をしてるぞ…?
ほらっ…!ほらっ…!幽々子っ…んっ…!
(腰を引いてけば悲しそうな幽々子の表情が目に入り)
(逆に口内をいっぱいにペニスを咥えさせた表情は幸せそうだ)
(叩き付ける様に腰を進めたり、ゆっくりと前後に揺らしてくと)

はぁ…、はぁ…んっ…おちんちんのミルク飲みたいんだな…幽々子っ…!
いいぞっ、ほらっ…幽々子の好きな俺のミルクだっ…ンッ…!
(録画したまま幽々子の目線は携帯のカメラに向けさせ)
(腰を激しく前後に動かし、じゅぽ!じゅぽ!と竿を唇が滑り)
(美味しそうにペニスを咥えて出入りする様子を録画し)
(ん、と声を漏らせば浅くペニスを咥えさせたまま射精して)
ンッ…、はぁ……幽々子口を開けて俺のザーメン見せてごらん…?
そうしたら飲んでもう一度見せてくれ…、そうしたらデザートもやるぞ…っ…
(ちゅぽ…とペニスを引き抜くと幽々子の口から白い糸を引いて離し)
(最後だからと携帯のカメラ越しに幽々子に目を合わせてる)
475西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/17(木) 00:37:35 ID:???
>>474
んっ……んっ……♥
おひんひんみうふ…らひへ…♥
(誠が射精が近いらしいことを口にし、射精されるのを心待ちにしている)
(カメラが向けられてることを意識し、それが羞恥心を擽ると同時に、興奮を高める)
んぶっ!んっ…んっ…んー…♥
(誠がペニスで口の中を蹂躙し、喉奥を突き、ついに口の中で射精を始める)
……♥
(口内にザーメンミルクが放たれ、瞬く間に満たされて、顔をうっとりさせ)
(誠の射精が止んでペニスが引き抜かれた頃には、頬はザーメンミルクで小さく膨れていた)
(口から引き抜かれたペニスと口唇の間には、粘っこい、白い糸が引いて途切れ)
(誠にカメラを向けられると、そちらにむかって、口を開き、口内のザーメンを見せた)
んぁ……ん……ん……
(じっくり見せて口を閉じると、粘っこくて濃いザーメンミルクを唾液と混ぜて租借し)
……ごくっ…………ふぅ…………ンハァ……♥
(大きく喉を鳴らして嚥下し、喉仏が上下に動くところを見せ、最後に口を開けた)
………美味しかったわよ、誠のザーメンミルク…♥
(カメラ越しに誠と視線を合わせ、口内のザーメンを全て嚥下したことを証明した
ねぇ…デザートをちょうだい。
476伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/17(木) 00:49:16 ID:???
>>475
そっか、よかったな…幽々子の為に出したミルクだから…ちゃんと味わったか…?
(幽々子が口を開いて大量の精液を見せて、喉を動かして飲み込み)
(指示通りにまた開けば綺麗に精液を飲み込んだのが確認され)
(携帯を操作すると、それを保存してから携帯をしまうと)
まったく…幽々子は食いしん坊だな、たった今美味しいミルクを飲んだばかりだろ…?
でも、約束は約束だからな…ちゃんとデザートをあげるぞ…んっ…
ほら幽々子、舌を出さないと落ちるぞ…?
(ペニスを幽々子の顔の上に近付け、根元から先端に向かって強めに握れば)
(尿道に残ったザーメンを絞り出して、ポタリと幽々子の顔へ垂らしてやると)
(ポタリ、ポタリ…とザーメンを数滴垂らしてやれば)

ほらっ、今度は幽々子の好きに味わっていいからな…?
満足したら、次は幽々子の下のお口に食べさせてもいいし…
…なんなら胸も犯して欲しいか…?
(少し柔らかくなったペニスを幽々子の顔の前に出せば)
(しばらくは好きに味わってもいいと、許可を与えて)
(次は幽々子の泌裂に行くか、幽々子が望むなら胸を犯してやるか)
(どちらにしようか悩んで、幽々子を見下ろしてる)
477西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/17(木) 01:01:47 ID:???
>>476
食いしん坊だなんて、褒め言葉よ。
それに、約束してくれたのは誠なのよ?
(誠の顔とペニスを交互に見て、舌なめずりをしてデザートを要求する)
ふふ…分かったわ♥
(誠の言うとおり舌を大きく伸ばすと、ペニスに残った残滓が、ポタポタと垂れ落ちてくる)
(それを上手に舌で受け止め、それを嚥下していく)
…まだこの中に、残ってるのよね?
(誠のペニスを好きにしてもいいと許可が下りて、両手を伸ばしてペニスを手に取る)
あー……む……ん…ちゅぷ…んも……ん…
(誠のペニスを口一杯に頬張り、舌で亀頭を転がし、残滓を拭っていく)
ん……ン…ふ……ちゅぷ…ンも……ちゅる……
(口唇を窄め、頭引いてカリに口唇を引っ掛け、時間を掛けて頭を引いてペニスから口を離す)
ハァ……はぁ……れろ……んっ…
(大きく舌を伸ばして、裏筋を根元から亀頭へと舐め上げ、舌先でカリの窪みをつつくように舐め)
ふも………んっ……ちゅうぅぅ…………んっ……つぷ…………………ふぅ……
(最後に、亀頭を口唇で食み、尿道を吸い上げて残滓を啜り、唾液と共に嚥下して、ペニスから口を離した)

【ごめんなさい、誠。もっと続けたいのだけど、眠気がきてしまったわ…】
【凍結はお願いできるかしら?】
478伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/17(木) 01:05:04 ID:???
>>477
【ああ、俺は凍結で大丈夫だけど】
【次回はいつにする?明日(木曜日)はちょっと厳しいから金曜日か土曜日の夜になる前が良さそうかな。】

【そうそう、幽々子のおっぱいと一緒に帯で縛ってるのは解けた…でいいのか?】
479西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/17(木) 01:12:01 ID:???
>>478
【あら、明日再開出来ればと思ったけど…残念ね】
【それなら、土曜日でお願いしたいわ】
【夜になる前ということはお昼の時間帯?】
【都合のいい時間帯を教えてもらえるかしら?】

【そう言えば、両腕は拘束されてたままだったのに、描写を忘れてたわ…】
【自然に解けた、ということにさせてちょうだい…】
480伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/17(木) 01:15:49 ID:???
>>479
【明日は少し出掛ける用事があるからさ、帰る頃は日付が代わる可能性が高くて…】
【わかった、なら土曜日の昼過ぎ…具体的な時間はまた伝言した方が良さそうだな。】
【一応は金曜日も同じで昼過ぎなら可能だけど、幽々子が土曜日がいいなら土曜日にしようぜ?】
【前日の夜中には伝言を入れられる様にするから、楽しみにしててくれ。】

【了解、縛ってたのは解けた事にするぞ…?】
【また縛って欲しいなら、また縛ってやるから言ってくれ。】

【今日はこれくらいかな?】
481西行寺幽々子 ◆0XDgyS0QDg :2009/12/17(木) 01:20:50 ID:???
>>480
【分かったわ。正午過ぎ辺りから伝言板を覗くわね】
【私は金曜日は予定があるから、土曜日でお願い】
【ふふふ…。楽しみにさせてもらうわよ?】
【会わせてもらって助かるわ】
【そのときは、こちらからお願いするわ】

【そうそう、今度会ったときは、おっぱいを犯して欲しいの…】
【お願いしていいかしら?】

【私からはこれだけよ】

【眠気が強くなってきたから、ここで落ちるわね】
【今夜は長時間、私に付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわよ】
【一方的に声を掛けたから、来てくれるか心配だったけど、来てくれて嬉しかったわ】
【お疲れ様…】

【スレをお返しするわね】
482伊藤 誠 ◆zr8gsa07Po :2009/12/17(木) 01:26:03 ID:???
>>481
【わかった、詳しい時間は金曜日の夜に残せる様に頑張るな。】
【楽しみにしててくれ、出来る限りは頑張ってみるからよ】

【任せろ。次は幽々子のおっぱいを犯してやるぞ?】
【犯して欲しいってお願いをされたからな、叶えてやるさ……】

【そっか、お疲れさまだ幽々子…俺も楽しかったぞ、お休み…】
【また土曜日に会えるのを楽しみにしてる。】

【スレを借りた返すぜ】
483永江 衣玖 ◆gryuPTqxkQ :2009/12/18(金) 02:00:36 ID:???
【場所をお借り致します。】

(ふわっと、家の前に付くと着地をして天子を招く様に先に歩いて)
どうぞ、家と言っても娯楽はありませんが…
(家に入るなり引き出しからパジャマを取り出して天子に渡し)
(自分もパジャマを出せば、上着やスカートを脱いで帽子も床に置いて)
(パジャマに着替えると、お風呂は明日ですね
…と呟き)

どうしましたか?着替えも手伝って欲しいのなら、手伝いますよ。
(いきなり肌を見せて天子が固まってるとは知らずに声を掛けて)
(渡したパジャマは胸元が伸びており、今着てるパジャマも胸元が苦しそうで)
(先程脱いだ下着や服を畳むと、綺麗に置いて)


【移動をしました、宜しくお願いします。】
484比那名居天子 ◆cBtr6TDN8A :2009/12/18(金) 02:16:20 ID:???
【しばらく借りるわね】

>>483
よっと…。
(衣玖に連れられ着地し、先導する衣玖から名残惜しげに手を離す)
お邪魔します、と。
(衣玖に付いていき、普段より上機嫌に断りを入れてから室内へ上がる)
う〜ん、衣玖ももうちょっと飾り物とか置いたりしたらどうかしら。
ちょっと閑散と…い、衣玖?
(パジャマを受け取り室内を見渡していると、衣玖が躊躇うことなく着替え出し)
(先程の勝負の跡も特に無い、自分より成熟した体に目を奪われる)
え、ああ…へ、平気平気…。
一人でできるわ…。
(声を掛けられると、はっと我に返り帽子を脱ぐ)
(いそいそと上着のボタンを外し、一瞬躊躇ってから一気に脱ぎパジャマを被る)
なにこれ…衣玖のパジャマ、延び延びね…。
(何もしていなくても余裕がある胸元を摘みながら)
(同じサイズであろう衣玖の着ているものを見やるが、自分とは違い服に余裕は無い)
は、はは…。
(普段から分かってはいたが、あからさまな違いに小さく笑いながらパジャマの胸元を放した)


【こちらこそ、よろしくね】
【私としては衣玖とその…いちゃいちゃしたいのだけど、衣玖には何かあるかしら?】
485永江 衣玖 ◆gryuPTqxkQ :2009/12/18(金) 02:33:16 ID:???
>>484
必要ないですね、この場所は眠る時やシャワーの時くらいしか…
なんでしたら貴方も好きに使って構いませんよ。
(しれっと殺風景な部屋に付いてそんな事を言えば)
(自分が着替える間止まってる天子に声を掛けて)
…すみません、生憎と新品はありませんので私ので我慢を…
どうしてもと言うならば用意をしますが…、ん…似合ってますよ?
(自分より一回り小さな天子がパジャマを着れば)
(なんだかぶかぶかの姿が可笑しくて、クスリと笑ってしまい)

どうしましたか…?夜も遅いですし、眠りますよ…?
(天子の手を引いてけば布団の敷いてある部屋に入り天子を寝かせ)
(自分も横になれば、直ぐに目を閉じてしまい。)
すー……すー……んっ…
(布団に入って数秒で眠りに落ちてしまい、天子の方を向いてるのだが)
(胸元のパジャマのボタンが壊れ、丁度谷間が見えており)
(白い肌を見れば下着を付けてないのは一目瞭然であり)
(更に目を凝らすと、パジャマの胸元には小さい山の先に更に二つ山が存在して)



【私もいちゃいちゃ、で構いませんよ…?】
【妹であり娘であり、友人である貴方を可愛がりたいですし…】
【私から惑わすので、ノって頂けると幸いですね。】
486比那名居天子 ◆cBtr6TDN8A :2009/12/18(金) 02:51:54 ID:???
>>485
そうねぇ…じゃあ勝手に使わせてもらうわ。
どうなっても文句は無しだけど。
いいわよ別に。
それに…衣玖が使ってたやつなんでしょ?
ふふ…ありがとう…って、どうせ私は衣玖より小さいわよ…。
(あえて何が、とは言わずに)

あ、うん…。
(手を引かれればその手に力を込めてぎゅっと握るが)
(小さな家屋ではすぐに寝所に辿り着いてしまって)
(衣玖に促されると、渋々といった顔で布団に入っていく)
衣玖…?
(二人が横になってどれほどと経たない内に、隣から聞こえる小さな寝息)
(そちらに体と顔を向けると、すでに眠ってしまっている衣玖がいて)
何よ…一緒に寝たい、って言ったけどこれじゃ…。
(仕方ない、自分も寝てしまおう、と思い目線を戻そうとした瞬間)
(衣玖のパジャマとは違う肌色の部分が見えて)
(小さな明かりだけの薄暗い室内でもそれは衣玖の素肌だと分かって)
衣、玖…?
そんな…冷える、わよ?
(衣玖の胸が見えている、と意識してしまえばそこから目は離せず)
(恐る恐るパジャマの隙間に手を伸ばしていく)


【ん、ありがとう】
【何だか踊らされてるみたいだけど…ま、衣玖に誘われてみるのもいいかしら】
【じゃあ改めてお願いするわね】
【それと、凍結は可能かしら?】
487永江 衣玖 ◆gryuPTqxkQ :2009/12/18(金) 03:09:24 ID:???
>>486
おねしょをしたら、お尻をペンペンしますよ?
貴方は素直にしてれば愛らしいですし、私の妹分としては…
(そこで言葉を区切ると天子を小さな布団の部屋に連れて行った)
(二人で一つの布団に入ると、狭さは感じるが同時に体温も感じられ)
すー……すー……
(疲れてたのか規則正しい寝息が立つまでは早かった)
(時間にしたら数分か、数十秒か…もしかしたら数秒なのかも知れない)

んっ……、すー……
(天子が手を伸ばした時にはもぞっと動けば、取れそうだったボタンは壊れて落ちてしまい)
(何個かで支えてた内側からの圧力に負けたのかぷち、ぷち…と外れてしまい)
(横を向いた正面の左側、そこが重力に従って落ちてしまうと)
(ぱさり、とツンと上を向いた乳房や大きな膨らみを晒しており)
……んぅ…、んっ…。
(寒かったのかグイッと天子の頭を抱き締めれば引き寄せて)
(胸元の片方に顔を埋めさせれば、ツンとした乳首が天子の唇に触れ)
(まるで吸って欲しいと言ってる様にしか見えず)


【はい、よろしく…と言いたいのですが。】
【どうやら早速らしいですね、良ければ次の私のレスで凍結にして下さると助かります。】
【次回は…金曜日、今日の夕方ならば来れますよ?】
488比那名居天子 ◆cBtr6TDN8A :2009/12/18(金) 03:31:29 ID:???
>>487
(布団に入り眠るまでの間、他愛の無い話でもしようかと考えていたが)
(そんな暇もなく衣玖は眠りに落ちていった)
まあ…あれだけ暴れた後、だしね…。
これなら初めからお願いしておけば…。
(まさに後悔先に立たず、素直に言えない自分を恨めしく思った)

衣玖…風邪引いちゃ…!
(布に触れる手前で衣玖が動き、その拍子にボタンが取れてしまう)
(慌てて手を引くが、連鎖反応のように他のボタンも外れていって)
(やがてパジャマが衣玖の体から落ち、その肌を晒してしまう)
い、衣玖のっ…!
(間近で見る衣玖の胸は普段服の上から見るよりも大きく張りがあり)
(同じ女から見ても、十分に魅力的に思えた)
……。
(衣玖を起こして着替えさせるのが正解、と分かってはいるものの)
(もっと見ていたい、触れてみたいと思う自分もいて)
(かあっと顔が熱くなり、胸の鼓動が早まるのが分かった)
……ひっ?
(そうして迷っているうちに不意に衣玖に抱き寄せられると、顔に柔らかな感触)
あ、わわ…。
(軽く混乱した頭でも、確かめるまでもなく衣玖の胸なのだと分かって)
(無意識の内に口元に触れる小さな突起、衣玖の乳首に恐る恐る舌を差し出してそっと触れてみた)


【了解よ、でも無理はしなくていいから】
【きつそうならここで凍結にしても構わないから】
【うーん、ごめんなさい】
【私が来れるのが次の日、月曜日の夜になってしまうの】
【衣玖の予定はどうかしら?】
489永江 衣玖 ◆gryuPTqxkQ :2009/12/18(金) 03:48:11 ID:???
>>488
(直接に天子の顔へと触れてる膨らみは柔らかく暖かく)
(片方の胸は天子の顔に押されて潰れ、少しへこんでいた)
…………んぅ…
(無意識の内に差し出してた乳首、天子の唇に触れる柔らかさの残る塊は誘ってる様で)
(チロッと天子が舌を触れさせれば、身体をピクッと反応させてしまい)
(先程より強く天子の頭を抱き締めており)

……………………?
(『おや、この状況は…』と意識が覚醒をすれば不思議な状態)
(胸元には暖かい天子の顔が埋められ、乳房や乳首には暖かな感触と舐められた名残が残っており)
(『…甘えたいのでしょう、しかし…やられるだけと言うのも…♪』)
(そっと、動いてけば天子の足の間に足を絡めて行き)
(自然ではないが膝を天子のパジャマの下半身に押し付ける様に抱き付けば)
(スリスリ、スリスリ…と軽く膝を揺らして動かしてやり)
(ふふっ、と小さく笑いながら胸元で天子の顔を包んでる)


【コレが限界ですね。】
【では、貴方の都合に合わせて月曜日は如何でしょう?】
490比那名居天子 ◆cBtr6TDN8A :2009/12/18(金) 03:57:18 ID:???
>>489
【こんな時間までありがとう】
【そうね、21日月曜日、時間はどうしましょうか、私は夜なら平気だけれど】
【20時、21時くらいからがいいかしら?】
491永江 衣玖 ◆gryuPTqxkQ :2009/12/18(金) 04:01:49 ID:???
>>490
【いえ…、もっと長く付き合えずにすみません。】
【はい。なら21日、月曜日の夜20時から伝言のスレを覗いてるとしましょう】
【その間に来て下さるのをお待ちしておりますね?】

【では、今日はこの辺りが限界なので…お休みなさい。】
【……寒ければ私の布団に入るのを許可しますよ】

【お借りしました、ありがとうございました。】
492比那名居天子 ◆cBtr6TDN8A :2009/12/18(金) 04:07:19 ID:???
>>491
【いいわよ、また次回、ね】
【ええ、それじゃその時間にまた会いましょう】
【う……じゃあ、お邪魔させてもらうわ】
【今日はお疲れさま、お休み衣玖…】

【スレを返すわ、ありがと】
493イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 16:22:01 ID:???
【マスターと、お借りします……】
494桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 16:24:49 ID:???
【イカロスと我が家でゆっくりするよ。】

>>493
【移動ありがとう、イカロス。】
【じゃあまたしばらく宜しくね】
495イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 16:29:07 ID:???
>>494
胸……ですか?
(頬を突かれながら、ふっと自分の胸を見下ろす)
(ふっくらとふくらみ、半分以上真っ白な肌が露出した、大胆なカットの谷間をじっと見つめ)

……どうぞ、マスター
(ほとんど表情を変えず、下から手で果実を支えるように、持ち上げてみせた)

【それでは、よろしくお願いします、マスター】
496桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 16:34:55 ID:???
>>495
う、うん…イカロスが嫌なら冗談って事で済ませても…!?
(露出が多いとは慣れたので感じないが、普通に比べたら多くて)
(更に平均を大きく上回るイカロスの胸元)
おっ…?おぉ…!おぉぉぉー…!?
(胸元を持ち上げたイカロスのポーズ、それは危ない魅力に溢れており)
(無表情に近いのがまた、自分を惑わしてく)

……………
(ああ、なんて事を言ってしまったんだ…と指先は向けてるが)
(なかなかイカロスの谷間から見える白い肌には触れさせず)
(ぷるぷると身体を震わせて、必死になにかと戦って)
497イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 16:44:42 ID:???
>>496
私は……マスター専用のエンジェロイドです
マスターの望むことが、私の、望みですから……
(緑色の瞳で、智樹を真っ直ぐに見つめ、その姿をどこまでも捕捉する)
この身体は、羽根の一枚に至るまで、マスターのものです……
(智樹の葛藤も知らず、己のすべてを捧げる証を立て)
(一層強調され、薄い戦闘服越しに、頂きが浮き上がったふくらみで、智樹に迫る)

マスター……
(瞳は心なしか潤み、グロスも塗ってないのに艶やかな唇は、悩ましげにうっすら開き)
(頬を、ほんのりと桜色に上気させて、まっすぐ見つめ続けた)
498桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 16:55:39 ID:???
>>497
あ、あ、あ…!ま、惑わされるな…っ…!
イカロスは俺に懐いてるだけ、イカロスは俺に懐いてるだけ…!
(まるで自分の好きにしていい、としかイカロスの言葉は聞こえず)
(自分の中の美少女と色々する妄想が、イカロスの顔に変わっており)
うぅ…、そんな期待された目を向けられると…
イカロスに意地悪をしてるのは俺…って気分になるんだけど…!?
(自分の命令はイカロスの胸元をぷにっ、とするのが望みと言ったので)
(忠実に命令を守ろうと、下から胸を支えて向けて来るイカロス)

こ、これは…ペットの頭を撫でるのと同じ意味…
つまり俺はペットを可愛がってるのも同意…!
(そおっと指先をイカロスの胸の谷間、脇から膨らみに触れれば)
(ぷにっ、どころかぷにゅ。と柔らかい感触が指先に感じて)
おっ、おぉぉぉー!
………ってこれはスキンシップ、ペットとのスキンシップ…!
(つい夢中でぷにゅぷにゅと、指で何度も何度も突けば…)
(犬の頭を撫でてる想像をするが、膨らんだ妄想は犬耳のイカロス)
(そのイカロスを自分が襲ってる妄想が広がってしまい)
(ゴンッ!と床に頭を頭突きして)
499イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 17:12:09 ID:???
>>498
マスターは、とてもお優しい方です……
いつも叱られるのは……マスターのご期待に添えられない、私が悪いのですから……
(ふるふると首をかすかに振って、意地悪をしているのとは違う、と)
私は、そはらさんみたいに……反撃はしませんから……
どうぞ、お好きなように……
(膝をじり、じりと進めて、智樹との距離を埋めていく)

……マスター?
(独り葛藤を続ける智樹を気遣わしげに見やり)
(やっと伸びてきた指先を、精密にロックオンしてその描く軌跡を目で追尾する)
んっ、ふっ……
(そして、待ち焦がれた智樹の指が肌に触れると、ぴくっと身じろぎして悩ましげな息を零す)
……あっ、ま、マスター……
(智樹の指が柔肉に沈み込むたびに、頬の赤みを増して、碧の瞳に主の姿を写し込む)
(自らの身体を抱きしめるように、乳房の下側で腕を交差して寄せ上げ、智樹の指を受け止める)
……? ま、マスター?
(突如、自分の頭を床に打ち付けた智樹に、目を丸くして身を乗り出した)

あ、あの……私の胸は、お気に召さなかったのでしょうか?……・
500桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 17:24:26 ID:???
>>499
や、柔らかぁ…い…♪
(触れた瞬間に感じた柔らかさ、それは今までに触れたどんな物よりも柔らかく)
(顔が崩れてイカロスの胸の感想を言ってしまって)
はぁ…、おおっ…!これが胸…これが…おっ、ぱいっ…!
(ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにっ。と何度も感触を指先に感じて)
(イカロスの胸を指先で触れる、かなりギリギリの行為を楽しんで)

あ、危なかった…!危うくイカロスの胸で…胸で…………くぅ…!
(泣きながらまたゴスッ、と額を地面に叩き付ける姿は)
(謝ってる様にも自分を戒めて、変な劣情を頭から追い出そうとしてる様な様子で)
……イエ、サイコウデシタ。
ツギハナマチチデオネガイシマ……ぐっ…!
(申し訳なさそうに身を乗り出して来るイカロスは)
(自分の胸が気に入らなかったのか聞いて来た)
(ご主人様か?ご主人様プレイなのか?マスターだからか!?と葛藤を繰り返し)
(理性のある意志とは違う欲望が口から出て来ると)
(頭突きをした自分が唸る勢いで地面と額を触れさせて)
(よく見ると、額からはうっすら血が垂れて来てる)
501イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 17:41:38 ID:???
>>500
は、はい、マスター……これが、私の……おっぱい、です……
(智樹が感慨を込めて呟いた台詞を、自分の口で言い直す)
(主の指が、何度も自分の胸に埋まっていく様子を、どこか幸せそうな表情で見守り)
あの……マスターは、とてもおっぱいが好きな方ですが……
どうして、今まで、私のおっぱいには、手を出されなかったのでしょうか?……
(こんなに夢中になってるのに、ふとそれが疑問に思えて、胸を弄られながら問う)

……ありがとうございます、マスター
(最高です、と言われると、安堵したようにふっとため息をついて胸をなで下ろす)
(そして、智樹の指が触れたあたりを、自らの指で反芻するようになぞり始める)
(智樹が、自分の身体に触れてあんなの嬉しそうな顔を見せるのは初めてで)
(胸の谷間に手をあてがい、毛片方の手できゅっと押しつけて物思いに耽る)

……え?
(抑揚のない智樹の独白の意味をとらえ損ね、思わず小首を傾げて)

あの……「ナマチチ」とは、なんでしょうか、マスター?
502桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 17:56:54 ID:???
>>501
おっぱい、イカロスのおっぱい…うぅ…!
そ、それは…イカロスのおっぱいが魅力的過ぎるからで…
つ、つまり!俺なんかが触ったらイカロスの悪いって思ったからだよ…うん!
(イカロスの口からおっぱい、と言う単語が出て来ると)
(無垢な子供に悪い事を教えてる気分になるが、
自分がおっぱい好きと認識されてたのがイカロスの言葉でわかり)
(かなり無茶な言い訳をして、納得させようとして)
……イカロス…あの、こちらこそありがとうございます。
(触れた感触を言って御礼を言われるとは思わなかったのか)
(ついつい自分もイカロスに御礼を言ってしまうのだけど)
(自分の触れた部分を撫でてく姿は、また艶めかしく見え)
(先程まで触れてた膨らみの谷間を思い出して意識が浮いてしまい)

ああ、ナマチチと言うのは服や下着に隠れてない素肌を晒した胸の事だよ…
つまりは生のおっぱいをナマチチって言うのが俺の中じゃ基本なのさ…。
(浮いた意識でイカロスの時に真面目に、事細かに答えると)
(手を前に出して手のひらで揉む動きをしており)
(イカロスの胸に触れて、イカロスの胸を揉む妄想に耽っており)
(手はなにもない場所を揉んでる動きだが顔は幸せの真っ只中で)
……あぁ、イカロス…イカロスのおっぱいは柔らかいなぁ…はっはっは…
(いわゆる賢者タイムに入ったらしい)
503イカロス ◆nkOnXU/MS3N. :2009/12/19(土) 18:05:01 ID:???
>>502
【すみません、マスター】
【私の中でのマスターと、今のマスターが、重ならなくなってきました……】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【せっかくお相手して下さったのに、我が儘言ってしまってすみません】
【ありがとうございました、それでは失礼します】
504桜井 智樹 ◆SgS1UbHgU2 :2009/12/19(土) 18:09:29 ID:???
>>503
【いや、俺こそごめんなイカロス。】
【また機会があれば宜しく頼むよ、お疲れさま】

【自分もスレをお返しします、ありがとうございました】
505リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/19(土) 20:23:03 ID:???
【愛しく恋しい私の嫁と只今よりこちらをお借りする。慎ましやかな嫁も良いがどうせなら傍らに置いときたいじゃないか】
【寒いから早くリオンにあっためて貰おうそうしよう。外に出たら絶対温かい物求めて寄り道してしまう寒さだし】
【えー、言う事とすれば一応日付を変わる頃にリオン側の連中の進行を尋ねようと思っているが、そんなところか】
506リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/19(土) 20:33:24 ID:???
【人目がある所では貞淑に振舞わないと旦那様も困るんじゃないですかー?とかいいつつ、お借りします】

【……あーうー、書いてきた返事の内容見透かされてる気がする。なんか悔しいー。あ、それとですね。明日の夜に
変更の件は構いませんが――…俺に気を遣ってとかじゃないですよね?と言うまでも無い確認をしてみたり。
いやだって気になったんですもんあの言い方。もしそうだったら良いから遊びに、って言っても前日じゃ遅いかもですが】
【ええ、承りました。今日は1時くらいまでは大丈夫だと思いますが。ちゃんと睡眠取りましたし。……さて、んじゃ
問題ないようでしたら次で返事を落としますが、準備はOKですか?部屋の隅でガタガタ震えてー、とは言いませんが】

507リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/19(土) 20:41:55 ID:???
【そこまで考えてくれていたとは、良い嫁を貰ったなぁと咽び泣いておこう、ざーとらしく】

【いや、土に膝を付かせるのも躊躇するようなリオンなら、という期待が…こう?あはは、外してはいなかったようだ。
あ、良かった、有難うリオン。急な話でお前こそ問題なかったか?と聞きたい私だ。夜に予定が無かったならいいんだが…。
気に掛ける言い方をしてたならすまない。大丈夫。状態が状態だからな、出ない選択が無難だろうと判断した上での話だ】
【うん、良かった。ゆっくり休めたようで。まぁ連中は不意打ちかけてくるから念の為に?此方は問題ない。
あー、神様へのお祈りは今の内にすませておこうかな。……じゃ、改めて今夜も宜しく頼む、リオン】
508リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/19(土) 20:51:36 ID:???
【……うう、今から全部破棄して書き直してやる!とまでは流石に行きませんが。……もう少し裏を掻く努力をしようかなー。
問題は特に。ただ、途中で30分ほど時間取られるかもってそのくらいでしょうか。20分くらいかなー、まあ大した用事じゃないんで
それ以上は掛からないかと。――…なら、よかった。いや、そうじゃないかとは思ってたんですけど気になっちゃって。変な心配の
仕方しちゃってすみません、反省してます】
【や、神様に祈りたいのは俺ですけどね、現状だと。こちらこそ、今夜も宜しくお願いします、リゼット。で、これが続きですよと】

>>434
(いと無情なるかな、現実と夢の格差。笑顔を浮かべているのは同じでも、目の前の恋人の笑みはなんと言いますか――どう考えても
怒りの表現です、本当に有難う御座いました。笑顔の機嫌は攻撃的感情だってのを嫌でも理解出来てしまって、温まった身体の中で
背筋だけが物凄い勢いで冷えていく。外気の冷たさより何より、それが一番大問題だ。目の前には怒り狂う獅子、自分は状況が完全に
把握出来ていない、頭の働きもまだまだトロい――と言うか、絶賛ストライキ中。冗談みたいに連なった悪条件のロイヤルストレートは
なんなの?神様、俺の事嫌いですか?……取り敢えず、聞いている振りをしながら思考回路の復旧に努める事にする)
……あー、はい。おはようございます、大――…いえ、リゼット。今何時ですか?……俺も解ってないんですけど、色々と。
(例えば何でこんな早朝に俺の部屋に居るのかとか、鍵掛かってた筈なんですけど如何したのとか、何で脱いでるのとか。本当ならその
辺りを鈍い頭でも理解できるよう、懇切丁寧に説明して頂きたいけど、残念、説明してくれるような雰囲気じゃない。取り敢えず部屋を見回し、
状況の再確認。……畳んだ服が置いてあるってことは此処で服を脱いだんだろう、きっと。何の為に?言わずもがなか。目から入って来る
情報をじっくり噛み砕いて調理し、思考する。しっかし、目の保養になるというか毒になるというか。元々肌が白いのに黒の下着で余計に
際立つよなあ、と大佐殿のボディラインを――そんな状況じゃないだろ俺。下に向かっていた視線を無理矢理上に引き上げて、いえいえ
何も見てませんよ?と言う面で顔面を偽装しておく。この上、怒りの炎に更に燃料注ぎ込む訳には行かないし)
逢いたいと思ってくれたのは嬉しいんですが、俺、リゼットに鍵渡してませんよね?っていうか痛い痛い、本当に痛いんで――…
え、あ。いやだって身体が重かったから動けない夢なんだろうって思って!それに寝惚けてたんなら不可抗力って俺のベッドなのに!?
流石に横暴でしょそれ、今日は俺非番なんだからもう少しゆっくり……ってあんた人の服を勝手――ッ!?!?
冷たっ……あああああ、もうっ!
(掴まれた肩から突入してきた痛みが眠気の駆逐を開始すると、頭もこりゃ鈍いままで居たら拙いと判断したのだろう、さっきまでのサボり
具合が嘘のように回転し始め、一連なりになって綴られた言葉の一つ一つにツッコミが返る。が、結びの言葉は予想外。その前に、何を?
そう考えて一瞬停止した思考が再び動き出すよりも早く、胸元に触れた手に寝巻きを引き裂かれて更に驚く。言うなればワンツーを食らって
態勢が崩れた状態。当然、本命の一撃を躱す事なんぞ出来よう筈もなかった)
(冷え切った感触が胸板と背に走り、反射的に逃れようと身体を捩る。だが冷たさに縮こまってしまったせいだろうか、弱々しい抵抗にしか
ならなかった。喉からは空気を取り入れる上擦った様な音が漏れて――丁度、その後。苛立った様な声と共に、冷えた身体を包み込むが
如く硬い腕が回った。何故って?……こんなにリゼットの身体が冷え切っているとは思わなかったから、少しでも暖めようとして)
(取り敢えずこの抱擁が終わったら言ってやろう。悪戯の為に身体を冷やしてどうするんですか、馬鹿なんですか?と腕に込めた力よりも
何倍も力強く。虐めに対しての反撃は、温度を分け合うと言うより無理矢理に押し付けるような、乱暴な事この上ないハグで――)
509リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/19(土) 21:09:50 ID:???
【……ふと気付いて見直すと、30分て言った直後に20分とか言ってる俺がいたんですが。30分くらいで見積もってるけど、
もしかしたら20分くらいで済むかも、って言いたかったんだと思ってください、お願いします。ああもう、何だろうこのミス……
えーと、それだけです。すみません、リゼット】
510リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/19(土) 21:42:59 ID:???
>>508
(正に夢想。夢は想うが侭なれど現は――…毎度の事ながら少尉様にはお優しい展開では御座いません。それ故に夢に優しさを求めていた
のかもしれないけれど、そんなもん掴んで踏んで粉々にしてやるとか、形は大人でも中身は結構なお子様な上官兼飼い主兼旦那兼恋人は、
一生懸命状況を理解しようと努め尋ねる声にも応えない不親切ぶりで。物凄くこちらの顔色を窺い問い掛けるわんこの様子に浮かべる笑顔は
一ミリたりとも歪まず――寧ろ別の意味で歪んでそうだが――微笑んだまま、さぁ何時だろうと言うように僅かに首を傾げてみせた。答えない事で
機嫌の悪さを強調して訴えている。飼い主は大変ご機嫌斜めです。如何いう状況であろうと、主が第一でなければいけないじゃないか、犬は。
横暴で非情な御主人様も、少し前までは心優しく迎えるつもりでいたのだ、本当に。視線がほぼ裸に近い格好に流れたとしても可愛いなぁと
笑いながら抱き締めてやれる位には。だが今は、一瞬視線の位置が降りなかったか?とピクリ眉尻を上げたが、偽装に上手く騙されてしまった)
鍵が無ければ不法侵入するしかないだろう?ああ窓は割ってないから安心しろ。痛い?目が覚めて良いじゃないか。それに痛覚は大事だぞ。
ほほう、では今の私も夢の産物と言う訳だな少尉は。寝惚けてたのはお前の都合だろうそんなもの私は知らん。――…お前のものは私のもの。
横暴も暴虐も褒め言葉だよ有難う感謝する。そうだな非番だったなだがそれが如何かしたか?私の勝手に文句をつけるな。
ふん、目が覚めて良かっ――…っ!?
(無言の笑顔で問いを押し潰していた先程と打って変わってぶつけられるツッコミへ次々と屁理屈にもならない言葉で返していく。良くもまぁ其処
までご都合宜しく言えるものだと褒め――られるもんじゃないが。寝巻きを裂く側が男女逆転していれば犯罪で訴えられたかもしれない、だが
この犯人は反省の色は一切無く、当然の訴えを掌に収めた紙屑の如く、ぴしゃりと冷たい声で握り潰した。だが相手が体感した冷たさに上がる
悲鳴代わりの声にざまぁみろと口元を意地悪く歪めていられていたのは一瞬の間で、肉体反射のように開いた距離を追撃で冷やしてくれる、と
思うよりも強い力が己の身体を確りと抱き締め――…ている。何故か、抱き締められている。嫌がらせで身を重ねたのに、その時の力なんか微力
でしかないと感じさせる位、力強い抱擁で、肌に直接伝わる温もりが――ああ…、馬鹿な奴。と不機嫌を顔に書いて能面の如くそれを被って
いた顔が、溜息と共に緩む。虐めにもなりゃしない。相手が受け入れるどころかくれてやると冷たい身体を包み込んでくれているのでは、こっちの
意地悪も無意味だ。寒空に放置された金属みたいに冷たい、寒いという感覚すら鈍っていた肌にじんわり沁みていく素肌の温もりと、本当に久々
な恋人の肌の匂い。その温もりによって胸に刺さっていた氷の棘が溶けていく――苛立ちも寂しさも雪解けのように)
…………折角サービスで可愛く呼んでやったのに。夢の中の私と何してたんだ?
(それこそ、恋人を主人とし自ら屈服する時の一面でも出さないような、語尾にハートがつく声で呼んでやったのに、いいえ本物はこちらですと寝言
で名を呼ぶ夢の中の自分の方にかまけていた恋人を拗ねた声で責める。顎を肩に乗せて耳元で呟くそれは怒っているというよりも、寂しかったと
訴えるような響きで。夢に出ている自分に嫉妬するのも何だか間抜けだけれども。言ってくれればこっちだってサービスするのに。――…倍の見返りを
要求したりするが。いい感じに冷たい肌が温い温度まで暖まって――…この身が温もった分奪われる側になった相手の身体が心配だ。服を裂いた
のはアンタでしょうがと責められても、自分の横暴ぶりは今更知る事でもないだろう、ほんの少し身を捩り、背に回していた腕を解いて逞しい腕から
身を解こうとしながら――ふと、一言)
……視姦された。
(ぽつり。何の脈絡もなく呟いた。肩に預けた顎を引き、俯いて上目遣いに可愛い恋人の顔を窺う。正確には数少ない女性佐官と言う事で、将官
クラスの逆らえない爺共にいやらしい視線で見られただけなのだが、それをやや誇張して、逢えなかった間何が遭ったかを報告。その程度の事は、
手帳に何時か報復してくれる名簿に名前を書き足し表では笑顔でかわして来たのだが、ここに来て折角だし相手の妬いてくれる顔も見てみたい、と。
だってこっちは夢の中の自分にまでヤキモチを妬いているのに、釣り合わないじゃないか、なんて)
511リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/19(土) 21:49:34 ID:???
【前に伝えてくれてたのとリオンの性格から合わせて嬉しい予想だったんだ、外されたら私が泣くぞ。わーいリオンからのハグだーと
喜んだのに。…と、その程度待ち時間と丁度重なるかもしれないし、そうならなかったとしても気にする程ではないから安心して
其方を優先してくれ。――あ、訂正しなくてもちゃんと意味は伝わってたぞ?律儀な子だなぁ、可愛いからなでなでしてやろうな?】
【いや、件の事に関しては私の言い回しが悪かった。双方に問題ない選択が出来ればというのも確かにあったしな。
気にさせてしまってすまない。だが今は素直に夜ゆっくりと明日もリオンに逢える事を喜ぼう。今年の挨拶は明日で良さそうだな】
【それで――例の如くリオンが纏めてくれたのを私が引き伸ばす、と……。こっちが入るか如何か微妙だったんで。訂正するリオンが
また可愛いなーと和んだりしつつ、一つに収まるようなら今後もこっちは多分黙ってないかもしれないー】
512リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/19(土) 23:11:01 ID:???
>>510
(不機嫌そうな顔をしていても、問い掛けに答えてくれるようならマシだった。だが、怖い微笑みのままで突き放してくれましたよ、この人。
機嫌の天秤は傾いているのを通り越し、バランス崩して床に落っこちてそうな有様。何この状況、怖い。冷たい外気でなく素足で踏んだ
床から伝わる冷気でもなく、目の前の相手に震える犬は何をする余裕もなかった。逃げる勇気もなかった。だって、今逃げたら明日とか
どんな面して顔合わせればいい?次回に回したってろくなこたぁない。行くが煉獄で退くは地獄なら、小さい内に罪を流せる煉獄に行くに
限る。平謝りに謝って、如何にか――何だか理不尽な気がしないでもないが――許して貰おうと考える、犬。逆らっても無駄だという事は
犬根性に確り刻まれているらしかった、が)
それは良かった。代わりに鍵捻り壊してたりとか――…しませんよね?いや痛みを感じないのは確かに大問題ですが、
痛すぎるのも俺個人としてはちょっと遠慮した、い、だだだだだだっ!非番の部下の睡眠時間を一方的に奪ってそれでも上司ですかッ!?
どうせなら共有しましょうよ早朝の安らかな眠りをっ!……ああもう、言いたい事がありすぎて口の方が間に合わない――!
(酷い俺様思考な言葉を聞くと、反射的にツッコミが出ちゃうんですが。いや別に更に拗ねさせようとしているんじゃなく、骨の髄まで染みて
いるが故に自動でですね。しかし、その一つ一つに追いつける速度を得られないままで口の方は失速し、全部にツッコミ入れるのは無理と
泣き言を漏らした。特にあれだ、他人の家に勝手に上がり込んでるのに私の勝手に口を出すなとか、余りにも傍若無人すぎてもう何を言えば
いいのやら――…ああ、でもリゼットらしい。そう思って、こんな状況だというのに唇が緩んでしまう。少しだけ久し振りに思えるこの遣り取り。
打たれたので殴り返したら凶器を持ち出された、と言った具合の応酬が楽しくて仕方がない。自分にとっての日常が帰ってきたんだな、と
実感して――ふわ、と緩い笑みが零れた。そんな場合じゃないのは承知しているのに、それでも。で、そのまま言ってやる。冷たくなった
恋人にたっぷりと温度を注ぎながらハッキリと、嫌味と――…序でにお帰りの詞を)
これで風邪引いても仕事はして貰いますからね?悪戯する為に身体冷やしたのは自業自得ですし。
それと、……あー、その…――お帰り、リゼット。……良く覚えてないんですが、何だか甘やかして貰ってた気がします。
ま、俺はどんなに虐められても本物の方が好きでしょうけどね。そうやって、可愛く拗ねてくれるから。
(歯の根が合わなくなりそうなのを耐えながらなのが情けないし、後半は妙に気恥ずかしかったが何とか震えずに言えた。そして起き抜けに
こういう台詞は案外気力を使うなぁと溜め息を一つ吐き掛けて――途中でそれが、小さな笑いに化けた。だって、夢の中の自分自身にまで
嫉妬するだなんて可愛すぎる。思わず寒さも忘れてしまいそうな程に。茶化すような囁きを返し、体温を奪うだけ奪った後で離れていこうと
する恋人を引き止めて。幾ら何でもそれは薄情だ、と言い募ろうとした所で聞き逃せない一言。……何を、されたって?)
――…糞爺どもめ。
(呟きは絶対零度の響きで以って零れた。他人の女をその腐り切った目玉でジロジロ眺めてくれやがったというだけで万死に値する。ええ、
しますとも。リゼット自身も報復計画の一つや二つ練っているんだろうが――…自分はリゼットほど優しくない。何時かオフクロの股座から
這い出してきた事を後悔させてやる、他人を蹴落とす為の陰謀を巡らせるしか能のない場所塞ぎの役立たずどもめ。番犬として主に付いて
いっていれば。そうデカデカと顔に書き殴って、震える息を吐き出す。勿論、寒さではなく苛立ちで震えた息を――)

【でも、喜ばせるにしても裏を掻きたいって言うのはあるでしょう?王道だけが道じゃないと思う訳です、俺は。……と言っても、どう
外せばいいかを全く考えてないのが難点なんですが。奇抜な発想って言うのはそうポコポコ湧いて来る物じゃないしなー、うーん。
ええ、有難う御座います。待ち時間に重なるかもってのは俺も思ってたんですが、そうじゃない事もあるでしょうし――だから、
すみません、と先に謝らせて下さい。つーかダメって言っても謝りますからね?】
【ですね。それじゃ、明日の別れ際に挨拶を済ませましょうか。あ、そうそう。来週末から年明けまではこっちの環境が変化して、
連絡をするとしても手持ちからになりそうです。で、逢えるのは年明けて9、10とかになっちゃいそう……かな?こっちはそんな感じ
なので先に伝えておきます】
【俺も入るなら黙りません、とだけ。…や、ギリギリで】
513リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/20(日) 00:07:35 ID:???
>>512
(すいません明日に持ち越しで。なんて言った日には利息が恐ろしい額になっている。街の高利貸しは天使、地獄の閻魔だって温情だと思い知らせてやる。
その点、我が犬は利口だった。選択を誤ったなら最後、いや最期――総ての意味において苛烈極まりない虐めがこう、具体的な内容を挙げるのは憚られる
のでここでは以下省略。表現にも規制が入ってしまうような展開は少なくともならなかった。……何とか?平にご容赦をと態度を示しておきながら、意識が
覚醒すれば淀みなく減らず口に返して来るのは最早条件反射のようなものなのだろう。日常肌に染み付いたお互いの遣り取りの中に苛立ちで歪んでいた
唇がほんの僅か綻ぶ。リオンが居て、自分が居て、無茶を言い放ちそれに吼えられ嘆かれ折れて時には項垂れ、けれど時にはチクリとヒットを飛ばす――、
そういう「当たり前」が成り立つ空気は己の還る場所に戻って来たのだという証で、敵いませんと両手を挙げても詰めるのを止めないのはちょっとした懐かしさが
唇を緩めるせいで、鬱陶しそうに眉間なんかに皺を寄せてみたり。それがただ見せているだけのものだと、自分を良く知る相手なら分かってくれるだろう)
壊れたところで泥棒がここに入るとでも?盗られて不味いものなんか何もない癖に。いや、逆に尋問に掛けられた時耐えられるよう多少鈍い方が良いかもな?
と言う事でコレくらい痛い内に入らんだろう、戦場に飛ばされ鉛弾をぶち込まれる可能性を考えれば。ああそれでもお前の直属の上司だが他に質問は?
共有よりも強奪とか略奪とかがいい。……そう言う割には充分返しているじゃないか。それだけ追いつけば十分だ。他の連中ならもっと早く根を上げてる。
(拗ねるよりも楽しくて、最後には感心して褒めてしまった、うっかりうっかり。だがこの口に追いつこうと頑張る努力と気力と根性を持つ者はそう居ない。精々、
リオンくらい?階級よりも互いの付き合いの長さが許す空気は上官と部下と関係に於いても、他者の入る隙を与えない。く、と喉の奥で堪えていた笑いが
小さな小さな音になる。隠し通すつもりだった喜び、こんな遣り取りで笑む顔があれば諦めた。柔らかい微笑みに、懐かしく愛しいと細めた双眸が伝えた。
耳に温もりが――それは音であるのにとても、温かくて。ただいま、と一言。長い溜息の中で紡ぎながら帰ってきたよと抱きつく腕に軽く力を篭め)
ああ、ただいま。リオン――何だかってお前。……まぁ素直に良く覚えてないと言うなら今回は許してやる。
……寝言を言ってるリオン程じゃないけどな。寝てるお前の前で一人悶えるとか間抜けた事やらせやがって――やっぱりお前寝てて正解だった。
(気がします、って。初回特典豪華サービス的な一言を、記憶が曖昧でした、で片付けられて逆に肩の力が抜けてしまう。しょうがないなぁと笑って許せるのは
我が身を差し出して抱き締めてくれた恋人の真摯な態度に免じて、と自分に言い聞かせる。そんな理由が無くとも本当は許してた。きっと。しかしこいつは、
寝起きの癖によく口に出して言ってくれるな、可愛い等と。寝惚けてんのか?と気恥ずかしさから言い誤魔化してやろうかとも思ったが、お前もな、と言い返し。
だが結果、惚気になって更に恥ずかしい思いをする羽目に。寝言一言で参った様を見られずに済んで良かった――夢の中の自分に嫉妬した上、そんな姿を
晒していたらもっとリオンに笑われていたに違いない。勿論、嬉しそうに。はぁ、と溜息が漏れる。己の迂闊さと、恋人への参りっぷりに)
――……は?
(だもんで、勝ちを取った気で負けに転じた流れを変えるべく、ちょっとばかり嫉妬を煽ってみようと悪戯心で口にした呟きに対し、驚くような一言が返ってきた時は、
一瞬自分の聞き間違いかと思った。馬鹿もやるが少なくとも自分よりは常識人で常にストッパーに回る側のリオンが、今、物凄い事を言ったような?――あれ?
ぽかんと間抜けな、呆然とした顔で思わず見返した可愛い恋人の顔は、世辞にも穏やかで愛嬌と愛想に満ちたそれとは言い難いものだった。寧ろ、逆、真逆。
人懐こいゴールデンレトリーバーが一瞬でドーベルマンとなったら、流石に自分でも驚く。今にも牙を剥き唸らんばかりのその様に、喜ぶとかではなくて)
……り、リオン。落ち着け、適当にかわして来た。大丈夫だ、その――…堪えろ?な?
(おかしい、何故自分がフォローに回っている?いやだって本当に今のリオンは、目の前に連中が現れたなら迷わず首を狙いそうな。女傑と呼ばれる己ですら、
圧倒される様に離れる予定だった身体を摺り寄せて、どうどう、と背中を撫で撫で。ボス犬になるのは自分が己の意思でこうべを垂れる時だけではないと知った。
愛犬ではなく猟犬の顔だ。気を鎮めてと頬擦りしたりと宥めるも必死)
514リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/20(日) 00:14:42 ID:???
【時間なんで黙らないぞー。と先に宣言をしてだな。あと一文字まできちゃった、あはは、あははー……またやったよ、私は】
【お前の猟犬の顔はこっちじゃ初めてなんでもう充分裏を掻かれてるから。見事に成功してるぞーと言っておこう。重ならなくても
気にしないし気にならないから、謝った分だけキスをくれてやろう】
【うん、明日の別れ際にでも。来年までの予定も了解した。今日伝えてくれたんで急ぎ連絡は必要ないぞ、手持ちからわざわざ
手間を取らせる真似はしたくないからな。言ってくれた分安心して待っていられるし。日が近くなったら改めてその頃に連絡を頼もう。
私は――その頃なら時間に問題ない筈だ。なので、リオンに合わせるよ】
【全然入らないどころか幅も伸ばして縦も伸ばしたんだが一応区切りの時間にあたるので、聞いとこう。連中の進行具合によっては
ここで凍結して明日――あ、明日は今年最後になるしダラダラ話すってのもアリだと思う。明日の予定はリオンに預けておくからな】
515リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/20(日) 00:30:41 ID:???
【俺も【】含めて後一文字――…何とか入れようとしたせいで本文が微妙に削れてたりしました。無茶しないで二つに分けとけば
良かったと、見返してヒシヒシと思います、ええ。今度からは削るくらいなら分割にしようっと。やったって何をですか?長くなるのは
良いんです、考えて一杯書いてくれたんだなーって嬉しくなりますし!まあ、省いて貰うのも気遣ってくれたんだなーって思って
嬉しかったりするんですけどねー】
【愛しい飼い主様に逢えなかった時間分、犬の方もイラついてたんですよってことで。……や、今までリゼットだけが嫉妬してるとか
そんな感じだったんで、俺も人並み以上には嫉妬深い方がいいのかなーとか思ってませんよ?ほんとほんとー。それじゃ明日だけで
意味もなく謝っちゃおう。一杯欲しいですしね、キス】
【や、それでも伝言があったら可能な限りは返したいじゃないですか。いつもより文は乱れるでしょうし、量も少なくなるでしょうけど
忙しくて手が回らないってんじゃないですから、元気してるのかなーって気になった時とか一声掛けてくれれば返事しますからね?と。
――有難う御座います、リゼット。大丈夫じゃなさそうでも大丈夫そうでも、出来るだけ早めに連絡しますね?】
【侵攻具合はまだ余裕ありそうですが、返事は書けるかなぁ、どうかなぁと。で、明日は沢山話して充電しときたいので、グダグダな
雑談がいいかなーって。ほら、今までの楽しい思い出は簡単に振り返ることが出来ますし、急いて進める必要はないかなと思って。
と言う訳で、ここで一旦凍結にして――…あ、場所柄このまま雑談に移行ってのはマズいですよね。んー…仕方がないので、俺は
次のお返事返したら大人しく休もうかと思います。その分、明日ゆっくり過ごせるように沢山寝ておこうかとー】
516リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/20(日) 00:48:48 ID:???
【まだ大丈夫、まだいける、いけ…あれ?え。ちょ、待っ――うあああ…。みたいなのが。多分リオンなら分かってくれると思うが。
リオンは綺麗にまとめてくれているしな。ヒシヒシ思うところなんて何一つない筈だが、当人しか分からないところもあるんだろう。
でも言わせて貰えば、長くてもいっぱい嬉しいと思うし、纏めてくれたならその苦労が分かるだけに有り難いなと――私も結局同じだな。
結論として、リオンなら何でも嬉しい、という――そういうところがお互い一致しているようで、幸せだなぁ、本当に】
【愛想良くて誰にでもフランクなイメージが強いので違う一面が見られて、驚いてはいるが嬉しいー。照れたりなんかし――…そうだ。
いかん、ここんとこデレ過ぎてるんで軌道修正しようと思ったが、またデレそうな。これもリオンがいけないんだ、と責任を全部あげよう。
私からのクリスマスプレゼントだ。謝らないでいたら皆勤賞で深いキスが来るが、どっちを選ぶー?】
【……有難う。何か今無性にお前を抱き締めたいっ!抱き締めてキス責めにしてやりたいぞ、リオン!あーもうっ!何て可愛いんだ、
お前はっ!そうだな、新年の挨拶くらいはしておこう。元気にしているか気にならないかといえば嘘になるから。でも大丈夫な時にしてくれ、
後から大丈夫じゃなかったんですーって言われたら飼い主が壁に頭をぶつける行為を延々とだな。気持ちだけでも充分に嬉しい。
有難うリオン。愛してるっ!もーすっごい愛してるぞっ!……猛烈に言いたくなったので言った。後悔はしていない】
【そうだな、明日は沢山話したいし、私も充電しておこう。簡易型リオンとかあれば何時も持ち歩くんだが、それは思い出を見て貯めて、
今年最後の時間をのんびりと過ごしたいしな。よーし、明日はリオンをいっぱい充電しよう!これの続きを思えば来年への楽しみも
増えたし。うーん、今日は何処も盛況だし時間も微妙だから休む方に使うべきかもしれん。同意同意。では私はリオンの返事に返事を
したら休もう。眠かったら確認せずに休むんだぞー?じゃあ――…今日もとても楽しかった。猟犬な一面も男らしくて惚れ直したぞ?】
【それじゃ、おやすみ、私のリオン。明日、じゃない今日の夜を楽しみにしてる。あ……ロールで渡そうかどうしようか迷ってたものが、
丁度あったんで今日の夜にでも。クリスマスには少し早いが、うん、四日なんて時差だ、時差。――愛してるよ、リオン】
517リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/20(日) 00:57:18 ID:???
【……と、大丈夫の意味が逆に私の方だったりしたら、と意味の取り違いをしていたらすまん、と言っておこう。
こっちは大丈夫だから――…と今の内にも言っておくぞ。慌しいのはその頃とっくに過ぎているし相変わらず慌しい時間は
短いからな。……や、意味取り違いしてたら恥ずかしいので、確認とその上で私は問題ないと改めて言ってみた】
518リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/12/20(日) 01:03:15 ID:???
【分かってしまいます。……ああー、でもあんまり分かりたくないそれっ!纏めてますー?自分じゃ分からないんですけど、それ。
むしろ当人だからこそ分からない点のが俺の場合は多い気がしてます。自己分析、凄く苦手ー。それなら良かった。俺も気が楽に
なりますし――…本当にありがとうございます。リゼットと一緒にいられる俺は幸せ者ですよ。……と、素面で言ってみました】
【面も知らないエロ爺にまで愛想振り撒くつもりは御座いません。リゼット関連なら余計に。……あれ、何キレてるんだ、どうどう、
とかって抑えられるのかと思ってたのに。あはは、デレるリゼットも好きですからー。なんか最近は普通のツンデレですよね?と
チクチク刺してみよう。――何ていやらしいっ!……じゃあ皆勤狙いで。失敗してもキスは貰える訳ですし?】
【大丈夫じゃない状況で手持ちの使えるほど熟練してませんて。と言う訳で委細承知しましたが――どこがツボに嵌まったんだろ。
うああ、畳み掛けるように言われると俺が照れるんですがっ!――言われるだけなのもなんなのでこっちも言っておこうかな。俺も
愛してますよ、凄く。俺はリゼットが大好きです、っと】
【俺だと思って可愛いわんこのぬいぐるみでも持ち歩いてくださいな。俺が嫉妬するかも知れませんが!大丈夫です、確認するだけの
余裕は――…あるかな?まあ、ダメだったらサッサと寝るんで心配なさらず。俺もとても楽しかったです。……だけどそれ照れるから
やめてやめて。そういわれるのだけは予想外でしたよ、くそうっ!】
【ええ、お休みなさい、俺の大切なリゼット。……?なんだろ、気になるー。それじゃ俺も何か用意しておかないといけませんね?
それを楽しみにしながらゆっくり寝ます。早いクリスマスプレゼント、楽しみにしてますから。では、良い夢、良い夜を。――俺もです】

【お借りさせて頂いて有難う御座いました。――感謝を。では、お返しします】
519リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/12/20(日) 01:18:44 ID:???
【分かりますじゃなくてしまいます、っていうのがこう、…うん。――だよなぁ、やっぱり。私も回避しようと毎回、だが回避出来ていない。
纏めているじゃないか。うーん、じゃあ私が言ってやろう。お前のレスは真っ白な土台にいっぱい綺麗な石を嵌め込んだような――と、
敢えて恥ずかしくなるような言い回しで責めてみた。だが事実なので訂正しない。……素面で言われると流石の私も照れるんだが?
けど光栄だよ。幸せ者同士、いいなぁ、幸せが倍々って事で】
【あ、きっぱりしてる。なんて賢いわんこなんだ。デレ成分が最近多いので、これが終わったら久し振りに責める側に回るか、私も。
デレてばっかりだと飼い主としての面目がだなー。…ツンデレ言うな。せめてクーデレと……やっぱり来年は改めて責めに特化していこう。
刺された分は数えて倍にして返してやるからなーあはは、……来年覚えてろ?ん、良し。顔中紅く染まるくらいのオマケをつけてやる】
【なら良いんだが。手持ちは私も精々挨拶程度だから無理はしないように。何処って――言えと?お前さり気ない羞恥プレイだぞそれ。
なら全部だ全部、お前の台詞全部ツボに嵌ったんだよ照れろ照れろー。……うん、有難う、リオン。何だ私まで照れたぞ】
【じゃあ可愛い蜂蜜色のわんこのぬいぐるみを常にリオンと思って語りかけて…本物が来た時に間違わないようにしよう。うん、無ければ
温かい寝床にすぐさま収まってくれると信じてるから。あははは、本音をぶつけてやるのが一番照れさせる方法だと最近知ったー】
【全然大したものじゃないのであまり期待しないように。期待ハズレだったら申し訳がだな。ま、つまらないものだが受け取ってくれたら
嬉しいよ。ああ、良い夢と良い夜を――おやすみ、リオン】

【以上でこの場をお返しする。感謝しよう。では失礼――】
520KAITO ◆fVZ2N2Fa5A :2009/12/21(月) 23:34:03 ID:???
【めーちゃんとお借りしますね】

めーちゃん、先に行ったと思ったらまだ到着してない…?
僕もしかして追い越した?
どうしよう……迷子になってたら!それとも誘拐?!
521MEIKO ◆Ewtwa0pGuY :2009/12/21(月) 23:48:44 ID:???
一言だけお借りするわ。
>>520
KAITO、ごめん。
今日はもう部屋に帰って休ませて。
色々誤解されてるのは分かってても気分が落ち込んじゃって。
KAITOは悪くないのに、ごめん。
今日はありがとう、また会いに来て?
(擦れ違う際に頬へと唇を掠らせ)
(口の端を上げ笑顔を見せて)
会えるかどうか分からないけど、そのお酒はその時までのお楽しみってコトで預かってて。
お休み。

無駄に消費させでごめんなさい。
使わせてくれたことに感謝するわ。
522KAITO ◆fVZ2N2Fa5A :2009/12/21(月) 23:55:21 ID:???
>>521
ごめんね、僕がもっと早くお使いから帰ってこれたらよかったんだけど。
(頬に唇が掠ると微かに赤くなり笑顔のMEIKOにつられてへにゃっと笑い)
お疲れのめーちゃんは、ゆっくり休んでね。
このお酒は僕が責任持って保管しておくよ!大丈夫、飲んだりとかしないから。
おやすみなさい、めーちゃん。いい夢みてね?

【ありがとう、返しますね】
523近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 01:51:54 ID:???
【◆OYCjQ1ElKoYGさんとのロールにお借りします】

移動完了!
…えーっと…私の可愛い弟妹は…
524 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 01:53:46 ID:???
【お姉ちゃんとスレをお借りします】

>>523
それじゃ、よろしくね、お姉ちゃん、一緒に温まろう♪
(無邪気な笑顔を向けて、それから今にもはちきれそうなおっぱいに目がいき、顔を紅くする)

え、えっと……お、お姉ちゃんって、胸、大きいよね……
525近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 01:58:23 ID:???
今日も寒かったからね。
やっぱり、人肌で温まるのが一番かな−、なんて
(お姉ちゃんと呼ばれて照れながら、そんな事を言って)

…え?あ、胸?
うん、何でこんなに大きくなったんだろう…
(ちょっと困った顔をしたけれど、開き直りながら、顔を胸に埋めるようにぎゅっと抱いて)
…こういうの、嫌い?
526 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 02:02:19 ID:???
>>525
そうだね、暖房つけるとお金掛かるけど、こうやって一緒にいればあったかいし
それに……なんか、安心するよ
(姉の甘い体臭とぬくもりを感じながら、嬉しそうに微笑む)

う、うん……実は、結構、気になってたんだ、僕も……わぷっ!!
(と、姉の顔を伺うようにのぞき込み、そして抱きしめられ、絶句する)
う、ううん……お姉ちゃんの、おっぱい、やわらかい、ね?
(ふるふるとふくらみを擦るように頭を振り、ぷはっと顔を上げて、照れ笑いを浮かべる)
527近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 02:09:51 ID:???
(うう、かわいい…と、微笑みを受け取りたまらない気持ちになるが、押さえるように)
そうだね…冬は暖房つけると、乾燥するし…
(笑いながらそんな事を言いながら、自然に片腕で腰の辺りを抱き)

んふっ、
(覗き込む顔を見ながら、満足そうに絶句する頬を撫でて)
…柔らかい…?いつもは邪魔だけどねー…あ、こ、こら!
(顔を埋められながらの刺激に、少しだけ体温があがり)


【す、すみません、弟?妹?どちらですか?】
528 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 02:15:00 ID:???
>>527
いつもこうしてれば、もっと暖房費とか安くなるかな?
お、お姉ちゃんがよければ、僕はかまわない、けど……
(腰に手を回されると、ぴくっと身じろぎして、目を伏せて)

邪魔、なのかな? 僕は男だから、よくわからないけど……
あ、ご、ごめんね? イヤだった?
(菜々に怒られると、びくっと身をすくませて顔を離し、切なそうに見上げる)

【弟です、名前つけましょうか?】
529近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 02:21:13 ID:???
>>528
そうね−、お休みの日も、こうやってくっついていれば…安くなるかもね。
…ん?どうしたの?
何か、遠慮してる?
(目を伏せた弟を引き寄せると、眉間あたりにそっとキスをして)
…こうするの、嫌じゃなかったら…いつでもいいよ。

邪魔な事の方が多いかな…ほら、ボタンがしまりきれないで、朝には1つ2つはずれてるし…
(と、言ったものの、弟が萎縮してしまったのに気が付き)
…ん−、あなたは、小さい頃からこれ、好きだったもんね…
(そんな事を言いながら、逆にぎゅっと抱きしめて)
どうする?
ふかふか、好きだったよね…
530近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 02:22:01 ID:???
【お名前は、お好きに…あの、上手じゃなくてごめんなさい。…テキトーに落ちてくださいね】
531直人 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 02:32:36 ID:???
>>529
おやすみの日に、お布団から出るのっていやだもんね
え、えっと、なんていうか、恥ずかしい……ひゃっ!?
(額に姉の柔らかく濡れた唇を感じると、途端に顔を真っ赤にして目尻に涙がにじむ)
う、うん……僕も、いつでも、お姉ちゃんと、こうしていたいよ
(姉に受け入れられたと知って、心から嬉しそうに笑う)

そ、そうだね、お姉ちゃん、ボタンが外れてるのに気づかないで起きてきて、
僕、いつも目のやり場に困って……
(そんなことを思いだしながら笑うと、またぎゅっと抱きしめて)
あっ……お、お姉ちゃんっ……
(そして、下から上目遣いに切なげな目を向けると、少し言いよどんでから口を開いた)

え、えっと……おねえちゃんの、おっぱい、見てみたい……だめ、かな?

【では、なおと、でお願いします】
【いえ、とても柔らかくてほんわかしますよ、眠くなるまでお願いしますね?】
532近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 02:43:10 ID:???
>>531
そうそう。…でも、寒くなくてもお休みの日は、お布団でコロコロしていたいんじゃない?
(少し、意地悪くそんな事を言いながら表情を見ていたら)
ん?…どうしたの?真っ赤になって…
(不思議そうにそう問いかけると、今度は身体を密着させる)

え、え?っそうだっけ?ボタン…一応、気を付けてはいるんだけど…
…まあ、姉弟だから、そんなにきにならないでしょ?
(そうは言ったものの、直人が抱きついてきて…上目遣いの可愛い顔で見つめてきたので)
(何かあるのかと、不思議な顔をして)

お、おっぱい…?
……何、言ってるのよー
(その瞳の本気さを感じながらも、冗談で流そうと、笑いながら頬をつんっと突き)
ほらほら、もう、ねなさい。


【了解しました。ありがとうございます】
【よかった…こういうキャラは慣れないもので…よろしくお願いします!】
533直人 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 02:50:02 ID:???
>>532
ん? うん……その、ちゅってされたから、恥ずかしくって……
あ、イヤとかじゃないよ? その、嬉しいんだけど、恥ずかしい……
(問いただされ、身体が密着すると、言いよどみ身じろぎする)

きょ、姉弟でも、やっぱり気になるよ?
お姉ちゃん、弟の僕が言うのも変かもだけど、可愛いし……
そ、それに、僕だって、男だし……
(姉弟の枠に収めようとされると、少し不満を感じて、口をとがらせて自己主張する)

う、うん……だ、ダメだよね、やっぱり
ごめんね? 変なこと言って
(笑ってごまかされると、がっかりとしょぼくれて、ふっと顔を上げると力なく笑い返し)
(ほっぺに沈む指を、ちらっと見下ろした)
うん、それじゃ、おやすみなさい、お姉ちゃん……
(ふうっとため息をつくと、素直に目を閉じる)
534近藤 菜々 ◆XkNp5fd0uQW6 :2009/12/23(水) 03:01:32 ID:???
>>533
恥ずかしい?…ん…なぁに照れてるの?姉弟じゃない?
(身じろぎする直人が可愛くて、こちらは照れた顔で見つめ返し)

あ、えぇっ…気になる…?
…そんなもんかな…
(思わず、自分の胸の谷間に視線を落としながら、呟いてから、可愛いと言われてた事に)
こ、こら、姉さんをからかうんじゃないの!
(そうツッコミを入れてから、直人のとがった唇に一差し指をつんっと当て)

(自分から寝なさい…と、言ったものの、あまりにもしょんぼりとする姿を見て)
あ、あ…あのね…?
すこーしだけだよ?そのかわり、みんなには秘密。秘密ね!
…クン(彼氏)にも…まだ、見せてないんだから…
(素直に目を閉じた直人にそう囁くと、上からボタンを3つ外して)
(目を閉じる直人の顔に、胸を押し当てる)
535直人 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 03:17:15 ID:???
>>534
そ、そりゃそうだよ、僕だってもう子供じゃないんだし
(と、まだあどけなさの残る顔に不満そうに頬をふくらませむくれてみせる)
えへへ、からかってなんていないもん、お姉ちゃんはすごく可愛いと思うよ?
って、お姉ちゃんだって、僕のことからかうくせにー
(唇を指でつつかれると、また真っ赤になって、恨めしそうに見上げる)

え? ど、どうしたの?
(声を掛けられて、閉じかけた目を開けて不思議そうに首を傾げ)
うん……え? ほんと? いいの?
お姉ちゃん、ありがとう! えへへ、言ってみてよかった……
うん、誰にも言わないよ、二人だけの秘密♪
(菜々がボタンを外していく動作に気づくと、パジャマのあわせからはち切れそうなふくらみが覗き)
(薄暗がりの中で顔を赤くして、谷間に吸い寄せられる)
(そして、胸を直に押し当てられると、短く呟いて、身体を硬直させた)
お、お姉ちゃん……
(切なげに声を上げると、布団の中から手を伸ばして、そっとパジャマ越しのふくらみに触れた)
536直人 ◆OYCjQ1ElKoYG :2009/12/23(水) 03:47:28 ID:???
【お姉ちゃんはお休みしたみたいだね】
【この続き、できたらお願いしたいから、伝言もらえると嬉しいな】
【それじゃ、おやすみなさい、お姉ちゃん】

【スレお返しします】
537初音ミク ◆MikuDnC5D2 :2009/12/23(水) 16:54:44 ID:???
マスター、お部屋温かいね……♪
お外はすごく寒かったのにー

【待機ー】
538 ◆0Qf07lgz5I :2009/12/23(水) 16:54:48 ID:???
【スレをお借りします】
539 ◆0Qf07lgz5I :2009/12/23(水) 16:58:45 ID:???
>>537
さぁ、あがってあがって。
今から炬燵のスイッチいれるよ。
(ミクの手を引いて家に上がると、居間に移動して、炬燵のスイッチを入れる)
今、シャンパンもって来るけど…
いきなりよりも、まずはお茶で体温める?
(自室に入って、上着を脱ぎながらミクに尋ねる)

【よろしくね】
540初音ミク ◆MikuDnC5D2 :2009/12/23(水) 17:00:54 ID:???
>>539
うん、マスター……
コタツはやっぱり欠かせないよね
(着てたもこもこコートを脱ぐと、いつもの格好で)

あ、うんー
シャンパンは、ごちそうといっしょだから、
お茶にしよー?
まだごちそうには早い時間だもん

【こちらこそよろしくですー】
541 ◆0Qf07lgz5I :2009/12/23(水) 17:06:03 ID:???
>>540
上着姿のミクもいいけど、いつもの格好もいいね。
(上着をハンガーにかけて戻ってくると、台所へと移動して)
それじゃ、まずはお茶を淹れよう。
昨日、新しいお茶の葉を買ってきたんだ。
(戸棚から玉露と書かれた袋を取り出し、葉を急須に入れる)
(湯を入れて、湯飲みに注ぎ、お茶請けに蜜柑を持って居間に戻ってきた)
お待たせ。
(ミクの席にお茶を置き、自分お席にお茶を置いて、自分も席に着き)
(テーブルの真ん中に蜜柑の入ったかごを置いた)
そうだね、シャンパンはごちそうまで取っておこうか。
542 ◆0Qf07lgz5I :2009/12/23(水) 17:27:33 ID:???
【何かあったのかな…?】
【レスの仕方が悪かったのなら謝る。ごめんね】

【スレをお返しします】
543名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 17:32:31 ID:???
閉店ガラガラ
544木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 13:25:00 ID:???
【スレを借りるよ】
……しかし、まさか君の家に入ることになるなんて…
予想はしていなかった出来事だよ……
545上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 13:37:25 ID:???
>>544
【スレ借ります】

本当ですね、俺も思いもしませんでした
先生、寒かったでしょう
(道中二度ほど転びかけたがどうにか家にたどり着き)
何もないですがどうぞ
(殺風景な部屋に招き入れると、そそくさとお茶を入れ)
お茶です。しかし見れば見るほどいいです
本当眼福つーか
(テーブルに座りながらもサンタコスの木山先生をまじまじと見る)
546木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 13:42:24 ID:???
>>545
あぁ、さすがにこの冬の寒さにミニスカートは足が冷えるよ
しかし、上は大丈夫だ、意外と…暖かいものなんだな、サンタ服は…。
…そんなに見て…眼福に本当になっているのだろうか
(サンタ服の上は大きな胸が目立っており)
(上条の視線に羞恥心を感じる様子もなく、じっと上条を観察する)
547上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 13:46:58 ID:???
>>546
すみません
(申し訳なさそうに謝りながら手は冷え込んだ足に触れ)
そうですね。素材が暖かい奴ですから
俺、先生の様なお姉さんがタイプですから凄い嬉しいです
(自己主張する大きな胸を見ながらも先生の視線に目を逸らし)
あの、先生迷惑ついでにもう一ついいですか?
膝枕、してもらっていいですか
548木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 13:51:36 ID:???
>>547
君の手は暖かいな…すまない、気を使わせてしまって
(足に触れた手の温もりに少しほっとし息をつく)
…お姉さんという歳でも…もう私は20も後半だよ…。
君から見れば十分におばさんと思えるが…。
(嬉しいという声に疑問の返事)
…なんだい、ここまで付き合ったんだ、君の言う事には出来るだけ付き合おうと思うが
…膝枕…別に構わないが…
(その場で頭一つ分が置けるように膝を合わせ座り)
549上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 13:57:40 ID:???
>>548
いや、無理言ったのは俺っすからこれくらい
(優しく足を撫でながら苦笑いし)
先生若いですし美人ですよ
ミステリアスな所とか
あ、ありがとうございます
(嬉しそうに目を輝かせ先生の横に座り)

じゃあ失礼します
(横になると先生の膝に頭を乗せ)
本当幸せです
いい匂いだし
(膝の温もりに目を細め間近にある先生の顔を見つめ、身体を横に向け腰に手を回し)
550木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 14:04:37 ID:???
>>549
…そうでもないさ…少し気持ち良いかも知れないな…
(撫で上げられた足に温もりとこそばゆさを感じていき)
…君は随分と変わった趣味のようだ…
……私より若くて君好みの年上の女性など他にも沢山いると思うが…。

……大きな子供を持った気分だよ。
こうするのもあの子達以来か…。
(膝に乗る頭をじっと見ながらツンツンの頭に手を触れて見せて)
……大袈裟だな、これくらいで幸せなんて…
それに、いい匂いといわれても…普通だよ、化粧も香水もしていないからな…
(腰に手を回されても、ん?と少しだけ反応をし、後はただそのまま静かにしている)
551上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 14:13:53 ID:???
>>550
それは良かったです
(目を細め笑い)
(手は太股を撫で、次第にスカートの下にゆっくりと入って行く)
それでも俺は先生がいいんです
好きでもない女性にひざ枕なんて言いません
(穏やかに笑ったまま膝の暖かさに穏やかに笑い)

大きな子供……かも知れないッスね
(頭を撫でられ静かに目を閉じて)
じゃあ先生の匂いなんですね
本当いい匂いですよ
(腰に手を回し下腹部に顔を埋め顔をあげると身体を起こす)
………先生、俺我慢出来ません
(そっと身を寄せ先生の唇に自身の唇を重ねる)
(一度唇を離すと熱っぽい吐息を吐き背中に手を回し抱きしめる)
552木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 14:21:24 ID:???
>>551
…あぁ、温かいし気持ち良いかも知れない…
快感なんて久しぶりなんだ…だから忘れていたよ
(スカートの中にまで伸びる手をとめる様子もなく)
君は…本当に変わっているんだな…
…私に好きなんて…変わっているにも程があるよ…。
(好き、という言葉を聞いて珍しく頬を染めて)

…大きすぎるな…それに手癖も悪いようだ…
(スカートの中に入る手の事を言い)
…そうか…いい匂いだったのか…
こういう場合はやはり喜んだ方が良いんだろうか…
……ん、どうしたんだい…?
ん………
(そして体を起こしいきなり唇を奪われてしまい)
(更に抱きしめられて)
…これは…君は…性欲が溜まっているのかな…
(久しぶりのキスに頬をより染めていきながら)
(戸惑いを隠しながら目を逸らし聞き)
553上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 14:28:25 ID:???
>>552
か、快感……
先生ってたまに凄くストレートですよね
(はははと小さな笑いを浮かべながら手はゆっくりとスカートを捲りあげ素肌をさらに露にする)
変わってますか?先生美人だしモテそうだと思いますけど

子供ですから悪戯も付き物かと
先生本当にいい匂いッスよ
(抱きしめ髪に顔を埋め)
性欲…もあるかもしれません
でも俺は俺の意思で先生を抱きたいんです
(逸らされた目を真っすぐ見つめ言い放つ)
554木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 14:32:41 ID:???
>>553
そうだろうか、感じた感想を述べただけだよ…。
ん…君は欲望に忠実なようだな…
(そのまま抵抗する様子もなく、黒いショーツが晒されてしまい)
…ありえないよ、私に恋愛経験なんて

…そうか…性欲もか…それに意思でか…
それは気のせいかも知れない、一時の気の迷いかも知れない…そうだろう。
しかし、それは抱いてみなければわからないか
いいだろう…君になら、抱かれても構わない…
ただ、私もセックスは久しぶりだ…乱暴にしても構わないが…
ある程度の加減はしてほしい…。
555上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 14:43:34 ID:???
>>554
健全な男子高校生ですから
(頭をかき照れ臭そうに笑いながらも視線は黒いショーツにくぎづけになり)
ないんですか?ちょっと意外……でもないか

初めて会った時から惹かれてました
気の迷いじゃないです
(そっとベッドに押し倒し間近にある顔を優しく見つめ)
も、もちろん優しくします
先生が乱暴な方が良いならぜ、善処します
(笑いながら頬にキスし、器用に片手でサンタ服の前を開いていき)
(頬からゆっくりと首筋に移動していき首筋に赤い舌が線を描いていく)
556木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 14:47:26 ID:???
>>555
そうか、健全な男子高校生は私に性欲を抱いてしまうのか…
覚えておくよ……。
研究ばかりだったからな……思えば

…そうか…だが、それは抱いてみたら分かることだよ、きっと…。
(そのままベッドのぬくもりと押し倒される力を感じ)
……いや、私は君が満たされるというのならどちらでも構わない
…ん、んん、脱がすのか…ん…
(脱がしていくのに少しばかり感心し、そして首筋への快感を小さく感じる)
557上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 14:58:02 ID:???
>>556
少なくとも俺は先生が大好きですよ
だから全部欲しい
研究熱心ですもんね

はい………
(押し倒し、覆いかぶさる様に再び唇を重ね)
(重ねた唇から遠慮がちに舌先が侵入していく)
なるべく先生…春生が痛くない様にします
(照れ臭そうに名前で呼び露になった下着ごしの豊満な乳房に舌を這わせる)
春生……痛くない?
(背に手を回しブラを外し、ゆっくりと胸に手を這わせ揉みしだいていく)
558木山春生 ◆v7tdTt2wD6 :2009/12/24(木) 15:19:33 ID:???
【すまない、上条君…】
【電話だ…少し長くなりそうなので…30分経って戻ってこなければ…破棄してもらって構わない…】
559上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 15:24:03 ID:???
>>558
【俺は夜まで時間あるので待ってますよ】
【凍結でも大丈夫ですしゆっくりしてきてください】
560上条当麻 ◆N12bi5YQ2. :2009/12/24(木) 18:38:53 ID:???
>>558
【凍結なら伝言板に伝言もらえたら嬉しいッス】
【破棄なら破棄で全然OKです】
561名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 01:35:12 ID:???

562紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 20:57:26 ID:???
【スレをお借りします】
563藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 20:58:24 ID:???
【さて、場所をお借りしよう。】

ふぅ…む、色々と準備をしたが…残念だ……
(クリスマスの日は真九朗が紫や近所の住人を呼んでのパーティーのはずだったが)
(家の用事で紫は帰ってしまい、用意した自分は少し悲しく)
………だが、私が真九朗を元気付けなければな…うむ。
よっ、し……とこの年でこの格好は恥ずかしいが…?
(紫を喜ばせようと用意をしたサンタクロースの格好をして)
(何故かスカートにミニスカートなのは不思議そうに見て)
(恥ずかしいのか心配そうに何度も自分の格好を見下ろして)
…………早く帰って来ないだろうか、送って来るにしては時間が掛かり過ぎだ…。
564紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 21:08:31 ID:???
>>563
妹紅さん、ただいまーっ!
(部屋の扉を開けると、寒い寒いと言いながらコートを脱いで)
いやぁ、外は寒かったな…身が凍えそうだったよ
(制服のネクタイを緩めながら、ふぅと大きく息をついて)

そう言えば、紫のやつ、九鳳院に戻ったそうですね。メールが来ましたよ
(少し残念そうに苦笑しながら、ようやくその時妹紅の格好に気がつく)
あれ…、妹紅さん? そ、その格好は、一体…?
(ぎょっと驚いた様子で、全身を上から下まで眺めた後で、感心した様子で)
…な、何だか可愛い格好ですね?

【それじゃ、よろしくお願いします】
565藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 21:17:44 ID:???
>>564
うむ。…お帰りだ真九朗…外は寒かっただろう早く暖まるがいい
…紫も楽しみにしてただろうが、残念だ。
(家主と暖房器具の役目を担ってる自分は片手を真九朗に向けて)
(ボボボボ…と室内で炎を出して一気に温度を高めてやり)
ああ、紫を喜ばせようと思って…環殿が用意をしたのだがな…
む?似合ってるか?…なる程、こう言う格好が真九朗は好きなのだな。
(誉められて嬉しかったのか、クルッとその場で回って)
(かなりギリギリのサイズらしく、体のラインが浮かび上がって)

さて、今日はクリスマスだ…♪
ケーキも用意してあるぞ、着替えたら一緒に食べるぞ。
(どこか楽しげな様子を見せ、テーブルの前に座れば)
(横を叩いて早く来いと合図をして、用意されたケーキの前に正座をしてる)


【こちらこそだ、よろしく頼む。】
566紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 21:26:21 ID:???
>>565
ああ、ありがとうございます
……う〜…温かい温かい…
(ずずっと鼻をすすりながら、普段着に着替えてくる)
サンタクロースですか。あはは、紫なら喜んでくれるでしょう
以前しきりにサンタの話を聞いてきましたから。今日、一緒にいられないのは残念ですけどね
(苦笑しながら、畳に座り込んでふと妹紅の衣装を眺める)

う……その、もう少し大きいサイズはなかったんですか?
かなりキツそうですけど…
(キツい、というよりはピッチリしていると言ったほうが適切だろう。
 それとも、環のことだ。わざわざ『そういう衣装』を用意したのかもしれない)
(瑞々しい肉体がそれに包まれているのかと思うと、正視はできず視線を逸らす)

え、ええ……あ、ケーキですか
いいですね。普段はなかなか手が出せれませんけど、
こういうときぐらい贅沢してもバチは当たりませんよね
567藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 21:38:06 ID:???
>>566
私が来てからガス代は確実に浮いたな、だが…
ガスコンロ扱いをしたりしたら泣かせるぞ。
サンタクロースだ、あの人なかなかに面白い話しをしてくれるからな
私も知り合い程度だが今も元気に空を飛び回ってるんだろうな…懐かしい。
(幻想郷の話しだがサンタクロースに会った事があると言えば)
んっ?残念ながらこれしか無かったらしいぞ。
環殿は似合ってると言ってたが…、闇絵殿は笑ってたな…
…人からの視線を気にしたのは久しぶりだ、真九朗はどう思うのだ?
(その服装を見せびらかして、真九朗の評価を聞いてるが)
(普通のサイズのスタイルは完全に服により浮かび上がってて)

そうだな。贅沢かはわからないが……
ほら、早くしないと我慢が…食べないなら食べてしまうぞ…?
(切り分けてはあるが既に半分が空で、自分で食べたらしく)
(真九朗を座らせればフォークに差して、ケーキを一口分真九朗の口元に持って行って)
568紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 21:45:04 ID:???
>>567
べ、別に、そんなこと思っていませんから!
(あ、そういわれて見ればと思ってしまっただけに半ば図星で)
……え、知り合いにサンタクロースがいるんですか?
(サンタクロースは実在しない。それがこの世界の現実だ。
 だから、彼女の言っていることは嘘だ―――とは、言い切れないのもまた事実)
妹紅さんなら、そんな知り合いがいてもおかしくはありませんけど……

いや、あの、その……キレイ、です
(可愛い、と言うよりそう言ってしまったのは、彼女のスタイルに見蕩れてしまったからかもしれない)

貧乏人の性ってやつですね
揉め事処理屋って必ずしも報酬が相応のものとは限りませんし、
妹紅さんが来るまでは、結構削れるところは削ってたんですよ
………え? あ、あーん……
(口元に運ばれたケーキに気がつき、顔を赤くするもゆっくりと大きく口を開いて)
569藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 22:02:47 ID:???
>>568
妹紅さんのおかげで光熱費が助かるって寝言を聞いたのは間違いか…
今はきっと夜空を飛び回ってるだろうな、一年に一回だけだが。
…博麗の結界を抜けて子供に夢を与えてるだろうが…
信じる子供にしか見えない、と言うのが答えだな。
(うんうん、と何度か頷いて懐かしい自分の居た場所を思い出して)
…嬉しいぞ、真九朗にそう言われてさ。
貧乏なのは仕方ないのだが…
私から経済的な援助は真九朗は嫌がるだろう。
……はぁ…、困った孫だ…
(初めて会う祖母には甘えられない、と真面目過ぎる真九朗を見てから)
(開かれた口へとケーキを放り込んであげて)

どうだ?美味しいだろう…?ふわっとしてて、甘くて…んっ…
うむ、やはりケーキは素晴らしい食べ物だ…♪
(真九朗に食べさせた後は自分も口にケーキを入れて)
(かなり嬉しそうな様子で食べてるが、ハッとなれば)
(少し赤くなってから、また真九朗にケーキを持って行って)
570紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 22:17:41 ID:???
>>569
信じていても、サンタが来ない子どももいます
けど――、俺は、そんな子どもも幸せになればいいなって思いますよ
(以前、自身が子どもの時に巻き込まれた――紅香に助けられた事件を思い出しつつ、苦笑い)

それはそうですよ
揉め事処理屋として一人前になる為にも、自立していかないと
崩月の家を出て、ここに住み始めたのも、その為でもありますし
(申し訳なさそうに、ゆっくりと縦に首を振るとケーキを咀嚼して)

うーん…紫のやつにも食べさせてあげたかったな
あ、いや、九鳳院ならもっと良いものを食べてるか
(照れ隠しに紫の話題を出しながら、再びケーキを口元に出され、
 少しだけ躊躇したものの、ぱくりと食べて)
…なんだか、こういうことをしていると、恋人同士、みたいですね?
(恥ずかしさに耐え切れず、おどけたつもりでそんなことを言い出して)
571藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 22:27:21 ID:???
>>570
信じてる子供にも夢を見せるのがサンタクロースだが…
ああ、子供は全て幸せになるべきだ…うん。
(くしゃ、と真面目な顔で真九朗の頭を触れて)
夕飯の準備やその他のやりくりは私がやってるのだが…
これでは私が孫に食べさせてもらってる、情けない祖母にしか見えないのだが…むぅ…。
(強情な真九朗には言っても聞かないと知ってるので)
(困った、とても困ったと考えたりしており)

食べ物の質よりも…、誰と食べるかで変わってしまうぞ。
今度…紫が来たら改めてクリスマスパーティーをやるからな…命令だ
(はむはむとフォークを咥えたまま話せば)
(真九朗の恋人みたいだと言う言葉を聞き、じろっと睨んで)
…おいっ、真九朗…!
そこ恋人ではなく、夫婦と言わないのは何故だっ!?
……まったく、真九朗は気遣いが足りん…。
(なにか間違った文句を言いながらもパクパクとケーキを食べて)
(気が付けば…、ケーキは皿から完全に消え去ってて)
572紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 22:35:04 ID:???
>>571
そんなことはないでしょう
むしろ、逆の立場の方が俺が情けないですよ……
(それでは、甘えになってしまうと考えてしまうところが彼らしくもあり)
――まあ、その分、紫に優しくしてやってください
彼女の母親はもう亡くなっていますし、まだまだ母親の愛情が必要な時期でしょう
もちろん、俺も協力しますけどね

へっ………怒るところ、そこですか?
(きょとんとした様子で、首を傾げる)
夫婦だとしても、新婚さんですよね。こういうことをするのは
(少しだけ恥ずかしそうに呟きながら、ゆっくりとケーキを咀嚼して)
え…って、もう食べきったんですか! は、早いですね…

573藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 22:46:01 ID:???
>>572
お前が望むなら私の知り合いにも頼んで、孫の一生くらいの面倒は見れるのだが…
(それは真九朗自信が許さないので、残念そうな顔をして)
ああ、私が母親の代わりとは言わないが…
少なくとも家族としてなら、紫に接してやれるからな。
……な、未来の紫の旦那様よ…?
(ニヤッと笑いながらもそんな事を口にし)

そうだ、恋人では年の差カップル…夫婦では真九朗が遺産目的と思われるからな。
ん?それなら恋人の方が良さそうだが、孫が世間から辛い目を見るのは嫌だし……
(むぅ、と悩んでるがカツカツとフォークは皿に刺さって)
…すまん、殆ど私が食べてしまったな。
だがまだ方法はあるぞ?
今なら私の口は甘いからな…真九朗が味わいたいなら私と口付けをすれば問題なしだ。
……遠慮はいらん、この祖母は準備ができてるぞ…♪
(ん〜、とキスをねだる様に見上げて唇を軽く突き出して)
(まるでキスを待ってる様な様子でジッと真九朗を見上げてる)
574紅 真九郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 22:57:22 ID:???
>>573
だからっ……紫はそういうのじゃないんですって!
ああもう…、どう言えば聞いてもらえるんです?
(いつものからかいに、はぁっとため息をつきつつも、表情は笑っており)

外見的には、ちょうどいいぐらいでしょう?
そんな穿った偏見をするような人はそうそういませんよ
(夕乃辺りが勘違いしそうだが、それには気がつかずに苦笑したまま、首を横に振る)
ああいや、別に構いませんよ
俺は十分に貰いましたし………って、え? まさか、口移し?
(どきりと、頬を赤らめて、一瞬戸惑うが、その突き出された唇に吸い寄せられるように、唇を重ねる)
んっ―――………
(そして、大胆にも、舌先でつんつんと唇の先を突きながら、ケーキを強請るように、その唇を舐める)

575藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 23:07:37 ID:???
>>574
真九朗が誰かを嫁にもらって、所帯を持って落ち着いたらだな。
そんな未来はしばらくは来そうにないがな…
(同じ様に可愛い孫の姿を見て、まだまた掛かるなとため息を吐いて)
見た目が若いとは良く言われるが……
近所では紫が一番下の妹で、真九朗が兄…私が姉に見えるらしいな。
……祖母だと弁解をしたが、信じて貰えなかったぞ…
(ずーんと見るからに落ち込んだ様子で)

んっ…♪はぁ…、真九朗…んっ…んぅ…♪ちゅ…
(突き出した唇に真九朗の舌が触れて、甘い味を感じさせれば)
(自分も舌先を唇の隙間から差し出し、真九朗の舌に触れさせ)
(いつしか真九朗の舌に自分の舌を絡めてく様な動きになり)
んっ、ちゅ…んっ…んっ…んっ…♪ちゅぅ…んぅ…はぁ…真九朗…っ…♪
ぷはっ…ぁ、どうだ?少しはケーキの味を楽しめたか…?
(明らかに積極的に唇を重ねる様な、舌を絡める口付けをすれば)
(しばらくの行為の後に唇を離して、見当違いな事を聞いて)
576紅 真紅郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 23:31:44 ID:???
>>575
はは、まだ俺には早すぎる話ですよ
……さすがに、祖母と孫には見えないでしょう
下手したら、夕乃さんの方が年上にみ……いや、これは禁句ですね
(だらだらと冷や汗を掻きながら、ぶんぶんと首を横に振って)

んっ、妹紅さ……んっ…
(舌に吸い付いては、唇を舐め、唾液を交換する。ぬるぬるとしたそれが、興奮を呼び)
はっ、ぁ……、美味しかった、です…
(唾液の橋を途切れさせながら、唇を離すが、どこかぽーっとした様子で呟き)
でも、もっと……他のところも、食べてみたい…と言ったら怒ります?
(どこかふわふわとした調子で呟きながら、妹紅の身体を抱き寄せて)
ごめんなさい、妹紅さん。俺たち、肉親ですけど…我慢できなくなってきました…
577藤原 妹紅 ◆5pnBs2WxYk :2009/12/25(金) 23:41:09 ID:???
>>576
【む、悪いな真九朗…今日はリミットがこれくらいになりそうだ。】
【次回は月曜日なら暇だが、真九朗が良かったら続きをしたい】
【…良かったらまた会ってくれるか?】
【すまない、今日は先に失礼する…悪いな】
【お休みだ真九朗、メリークリスマス。】

【場所を借りた、お返ししよう。】
578紅 真紅郎 ◆/2DkkxNzfY :2009/12/25(金) 23:46:34 ID:???
>>577
【月曜なら22時からでも構いませんか? 少し、依頼が長引きそうなんで…】
【ええ、此方こそ望むところです。よろしくお願いしますね】

【メリークリスマス、妹紅さん】
【スレをお返しします】
579旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 15:12:40 ID:???
【こんばんは。キノ ◆9m1SsrTdJYさんとこの場所を使わせてもらうね】
580キノ ◆9m1SsrTdJY :2009/12/27(日) 15:19:16 ID:???
【旅人さんとお借りするよ】


ふむ。ここが君の部屋か
そういえば男性の部屋に入るのは初めてかな
君の告白心に響いたよ
これがときめいた、と言う奴かな
女性の扱いはお得意なのかな
581旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 15:26:06 ID:???
>>580
そう…一応仮住まい。
まだ旅を終える気はないけど、その国での活動拠点は欲しいからね。
(腰につけていた軍刀と小型のパースエイダーを外し、
 ベッドの脇に置かれた小棚の上に乗せ)
君の初めてに僕の名前が刻まれるってことか、これは嬉しいな。

残念だけど、恋をするのはこれが初めて
そしてさっきの月並みな告白をするのも…初めて。
旅人である自分が誰かに惚れるなんて、思いもしなかった。
(ベッドの端に腰掛け、その隣を手で叩き座るように促す)
立ち話もなんだから…ごめんね、椅子がなくて。
582キノ ◆9m1SsrTdJY :2009/12/27(日) 15:35:18 ID:???
>>581
この国は長いのかい?
僕は昨日来たばかりだよ
(上着を脱ぐと黒いセーター姿になりパースエイダーを旅人の隣に置く)

そうなのかい?
じゃあ天性のものなのか
(クスクスと笑いながら隣に腰掛け)
それとも真摯な態度が心を打つものなのかな
583旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 15:43:14 ID:???
>>582
この国は今日で5日目。
本当は長く滞在するつもりじゃなかったんだけど、ちょっと先立つものが足りなくて…ね。
(右手をだし、親指と人差し指で輪を作って苦笑する)
自分の腕を生かして、昨日まではちょっとした仕事をしてたんだ。

きっと後者だと思うよ、僕の場合。
(そう言って隣に居るキノの手に手を重ね、もう片方の手を頬に添えると)
(顔を向かせそのまま、軽く唇が触れるだけのキスをする)
――っ、天性のものを持ってる人だったら、こうして衝動に身を任せたりしないよ。
584キノ ◆9m1SsrTdJY :2009/12/27(日) 15:57:55 ID:???
>>583
五日か。そうだね、まぁ旅には付き物ではあるかな
仕事をしてお金を稼ぐ。健全じゃいか
(穏やかに笑い手を握られるとビクッと身を震わせ)

……………んっ…
(驚きに目を見開くも目を閉じ旅人の胸に手を添え)
……こういうのをジゴロというのかな
(顔を真っ赤にし顔を背け唇に手を当て)
585旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 16:07:15 ID:???
>>584
別に…僕は女に集るような酷い男じゃない。だからジゴロではないよ。
こうしてキスをするのも、身を寄せ合うのも…キノさんに対してだけ、だから。
(キノほどではないにしろ、抑えがつかず積極的になる自分自身に対して動揺を隠せず)
(それが頬の赤らみで現れ、それを見られないようにキノを抱きしめた)
…てか、もしキノさんの恋人になったなら僕は全力で君を養う、から。

キノさん、温かい…それに、良い匂いがする。
安心する匂い、なんだろう。本当に不思議な…
(女性特有の色香を纏った香りに釣られ、顔を首筋に近づけ)
(静かに、だけど鼻息がかかるような距離で彼女の匂いを嗅ぐ)
586旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 16:48:27 ID:???
【キノさん、何かあったのかな…】
【もう少し待っていますが、もし急用が入っているなら後で伝言してもらえれば大丈夫ですよ?】
587旅人 ◆4WjWKeW24n3S :2009/12/27(日) 17:12:29 ID:???
【このまま借りたままなのも悪いですし、ここで場所をお返しします】
【ありがとうございました】

【キノさん、もしよかったら…伝言板に伝言してください】
588ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/28(月) 21:43:21 ID:???
【今からこのスレをお借りるぜ?よろしくな。】

バレッタ ◆rOVqyGu.Qwの移動待ちだ。
589バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/28(月) 22:10:06 ID:???
【やーん、おそくなっちゃった。ガロンちゃん、お待たせしてごめんなさい】

ガロンちゃんってとっても足が速いのね?そこら辺のハンターじゃ到底追いつけないわ。
(ガロンちゃんの背中から降りると風で落ちたフードの形を整え、乱れた金髪を手櫛で梳いて)
(にっこり笑顔でガロンちゃんの前に立ち、靴を揃え見上げる高さにある狼の顔を見詰める)
おうちに連れてきてくれるなんて…まるでここであんなことやそんなことしようってツモリなの?
やだ、まだ心の準備が――いつでもオッケーよ♥
(恥らう振りをした後にすぐ、グッと親指を立てて笑顔を浮かべ)
590ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/28(月) 22:30:44 ID:???
>>むこうの214
言っとくが敷物にしても金にはならんぞ、俺は虎じゃない。
また声が低くなってるぞ……ま、その声もお前さんらしくていいって言やいいんだが。
(背中に抱きつく力を感じると、おぶってやってる…という手つきから次第に愛しむような手つきになって、
 爪を引っ込めた手に残る柔らかい肉球で、赤いドレス越しの脚を掴む)

まぁ、ただの子供かと思ったが……違うな、その目は。
(あながち天職というのも否定できないような気がしてくる)
(だとしたら、なおさら女の子らしくさせてやりたい狼の心境)

>>589
着いたぞ……顔から火が出るほど恥ずかしかったぜ。
(バレッタが乱れたフードと髪を手でバタバタしているのを見ると)
そういうのは、ちゃんと櫛を使えって。
(さっきまで散々ケアに使っていたブラシを取り出し、引っかかっていた自分の毛を抜いて)
さぁな……とりあえずあの場を逃げ出したかったからな…俺も自分でどうするつもりなのかわからん。
(正面から向かい合ってバレッタのフードを降ろすと)
……!
(心の奥底では逢いたかった可愛らしい顔が出てきて、一瞬ドキリとしながら金髪を整えてやる)

オッケーなのか準備できてないのかどっちだ?
そうやってダークストーカー共を手玉に取ってきたんだろうが?
(親指を立てた手を押しやるように触れるが、そのまま包み込みたくて仕方がない)


【移動お疲れ様だ。ここで何するかって?】
【お前さんの画像を見て、今お前さんと逢えてなおさらしたくなったことだ…って答えになってないか。】
591バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/28(月) 22:47:02 ID:???
>>590
虎なんて「ただ」のハンターでも狩れるでしょ?ガロンちゃんだから価値があるの♥
うふふ、でもやっぱりまだ駄目、ガロンちゃんとこうしていたいから、敷物にはしないしさせないわ♥
(肉球の気持ちのいい感触が細く白い脚に伝わり、嬉しそうな声で擦りついて、可愛らしく笑う声で
ガロンちゃんの指摘をやんわりと逸らしてみせた)

ガロンちゃんは私をただの小娘にしたいみたいだけど、どうして?
狩られるのが怖いって訳じゃないのに、不思議。
(小首を傾げて心底不思議そうに問い掛けるのは、その格好から童話でお婆さんに
扮する狼に問う一場面の如く)

ガロンちゃんってば準備が良いのね♥ ありがとう♪
(フードが降りると露わになるのは内側にくるんとハネのついた金髪とまだ幼い少女の面持ち)
(撫でられる猫のように心地良さそうに目を閉じて、金髪を梳いてもらい)

乙女心は複雑なの。嫌よ嫌よも好きのウチ♥って言わない?
(親指を包み込む手には残念そうに唇を尖らせて、悪戯っぽく微笑み)
ねぇガロンちゃんはどうしたいの?……大きなおくちであたしを食べちゃう?
――女の子は甘くてきっと美味しいわ?
(誘うような声で囁き、小さな手でガロンちゃんの顎から下を撫でて)

【それじゃあ謎かけみたい、難しすぎるぅー。でもあたしも好きなだけガロンちゃんに甘えちゃうわ♥】
【甘えることに手加減はなしよ、狼さん♪】
592ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/28(月) 23:03:00 ID:???
>>591
お前さんになら狩られるのは怖くねぇ、戦いに生きるものの運命ってヤツだ。
まぁ、お前とこうするまでは……よく戦って、
ヤってヤられて、そんなのを繰り返してきて……
(首を傾げるバレッタの髪を整え終わると、ベッドの上にあぐらをかいて)
心ってのはそのうち変わっていく物なんだよ。例えダークストーカーでもな。
(バレッタを膝の上に向かい合うように座らせて)
(赤いフード付きコートになっている首元で結びを解くと、上に脱がせて)

さぁ、どうするかな。
俺の大きな口で……食べてやりたい。
(バレッタの問いに、口を大きくあんぐりと開いて見せるが)
(そのまま空気を噛むようにバクッと閉じると、
 短毛の整ったマズルを近づけて、バレッタの頬に擦りつける)


【おう、好きなだけ甘えてくれ。】
【いちゃいちゃが希望だったが、ずっといちゃいちゃでいいのか?
 それともそれ以上に……いや、なんでもない、なんでもないぞ。】
593バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/28(月) 23:21:37 ID:???
>>592
あたしは…最初はただのお金に換える為の獲物だった筈なのに。
追いかけて逃げられて追いかけて、してるうちにガロンちゃんだけが違って見えたの。
(ガロンちゃんの傍にゆっくり歩み寄りその膝の間にちょんと向かい合うよう収まると見上げながら)
ハンターの心変わりってのは不味いんだけどよ、……ガロンちゃんだけは良いの♥
(一瞬狩人の顔で鋭くした目をふんわりと笑顔にすり替えて、その間にコートのフードが解かれていく)

まぁ、おおきなお口♪ ん、んぅん…ガロンちゃん、くすぐったいよぅ♥
(開いた口にきゃあと怯えた振りをして笑い、くすぐったいような心地良いような感触に自らも擦寄り)
でも他の食べ方もあるのよ、ガロンちゃんは知ってる?
それとも狼さんは食べられる方が好みかしら♥
(スカートの端を摘んで見せて、片手をガロンちゃんのお腹の下へとやり、そこ、と交互に顔を見詰める)

【それ以上っていうのはこういうコトかしら?そういう意味でももちろん美味しく食べてね♥】
594ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/28(月) 23:48:31 ID:???
>>593
まったく、不思議なものだな。
普段なら、月が俺を狂気にかりたてる。他の対戦相手のことなぞ気にも留めないのに……
(お互いに頬擦りしていくうちに、その気持ちよさと愛しさで目を細めて)
いつの間にか、お前さんのことばかりを想う様になってた。
お前の歌う姿、バスケットを提げて走る姿、泣いて掴みかかる姿、
銃を乱射する姿(―― は物騒なので回想シーンからキャンセル)
顔を付き合わせるとお前さんの地が見えてついつい文句ばっかり言っちまうが、
本当はな、俺は――

おいおい、他の食べ方ってな……
まったくガキのくせして地ではそんなことも平気なのか?
(白い柔毛が続く腹部より下へまだ幼いはずの手が伸びると)
(どうしても押さえきれないそれが姿を現し、
 バレッタの指先に届くまで持ち上がってしまう)

知らねぇぞ、どうなっても。
俺がどんなにお前のこと想っていたか……押さえがきかなくなりでもしたら……
(下と交互に見つめてくるバレッタの青い瞳を見据えると)
(下着のようなドレスの肩ひもを外し、それを降ろしながらキスをする)

(マズルの先端は優しく小さな唇に吸いつき、それを包むように引っ張って、離す)


【そういうことだ。美味しいなんてものじゃないな、一生物のご馳走だぜ。】

【ところで下腹部の話だが、バレッタ的には獣の形状がいのか、人間のそれでいいのか、教えてくれ。】
【俺の方からバレッタは……そうだな、見た目の年齢通りで、】
【できれば最後は、狩人の顔のほうも俺のことが好きになってくれたら、とても嬉しい。】
595バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/29(火) 00:01:56 ID:???
>>594
【ちょっと眠たくなっちゃって…ちゃんとレス出来るか不安だからここで凍結してもらっても…いい?】

【ガロンちゃんの希望と…あそこのお話ならどっちでもいいけど、見た目通りで初めてだから
慣れるまで痛がるかもしれないけど、ガロンちゃんは平気?】
【ガロンちゃんがいいならあたしはどっちでも我慢出来るけど、途中からはちょっとは、気持ち良く
感じてみたいなぁ、なんて♥】
【口の悪い方でもって意味?ぶりっこしてる時が今の本音だけど、ガロンちゃんが言うなら喜んで♥】
596ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/29(火) 00:16:01 ID:???
>>595
【ああ、いいとも。無理はしてもらいたくない。】
【じゃぁ人間の形で…そうだなできるだけ優しく、痛くならないように少しずつ…馴染ませていくぜ?】
【俺も、バレッタの初めてが欲しい(←顔真っ赤)痛くなくなるまでどんなに時間が掛かってもいい、
 バレッタのあるがままを、俺に見せてくれ。】
【そうだ。最後は口の悪い方のバレッタに俺の本音を伝えたい。
 暗に言えばお前もデレろってワケで(ぶっちゃけたー?!)
 なんというか…俺だってそういうの好きなんだよ!わ、悪いかっ;】

【連続になっちまうが明日の夜とかは大丈夫か?】
【それ以外だと正月休みの終わり…1/4とかになっちまう……】
597バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/29(火) 00:24:36 ID:???
>>596
【ありがとう、ガロンちゃん♥】
【分かったわ、優しくね…?痛くて泣いちゃうかもしれないけど、そうしたら舐めて慰めて?】
【いやーんガロンちゃんたら!(照れてバシィッと背を叩き)……うん、ちゃんと最後まで貰ってね。
恥ずかしいコトも全部ガロンちゃんに見せちゃう♥】
【口が悪い方でのデレ…ガロンちゃんたら、今でもデレてるのにまだまだデレろっていうの?
オッケーよ、今がデレデレだから二重人格っぽく見えるかもしれないけど、許してね♥
元からそうだろって言うのはナシよ♥】

【出来たら来たいんだけど絶対、っていうのは分からないの…チッ、仲介人のバカのせいで】
【……なんでもないわ♥ 待ってもらってやっぱり無理、とか申し訳ないし…
4日までガロンちゃんは待ってくれる?それ以降だったら多分あたしも都合がつきやすいの】
598ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/29(火) 00:34:56 ID:???
>>597
【ああ、約束する。お前さんの涙もきれいに舐め取ってやるからな?】
【あ痛ッ! ちから入れ過ぎだろまったく… 】
【ふん、お前のどんなに恥ずかしい所だろうと、見るだけじゃないぞ?優しくスキンシップ(謎)してやる。】
【す、スマン……無理言ったかな;面倒だと思ったら途中から言ってくれてもいいからな、
 俺は今のバレッタでも大好きだ。おっと、この言葉はロールで言わなきゃな。】

【わかった、4日の晩だな。月曜夜になるぞ、
 ひょっとしたら仕事(学校)疲れもあり得るから無理はするなよ。】
【特に問題がなければ今夜と同じ21時に伝言板で再会だ。】
【それじゃ、おやすみバレッタ。スレは返事の後に俺が返しておく。いい年を過ごせよ?】
599バレッタ ◆rOVqyGu.Qw :2009/12/29(火) 00:48:02 ID:???
>>598
【うふ♥ いっぱい可愛がってね、ガロンちゃん】
【だってガロンちゃんが嬉しい事言ってくれるから、つい。ちょっぴり狩人の時の力が出ちゃった】
【女の子には見られたり触られたりしたらとっても恥ずかしいところがあるのにぃ、ガロンちゃんのえっち♥】
【ううん、そんなことないの。ただ、口の悪い一面を…してる時にチラッと見せた方がいいのかなぁって迷ったから
ガロンちゃんに聞いておきたいと思って。痛がったり堪えたりする時にハンターモードでデレるっていうのはアリなのかな?
あたしもガロンちゃんがだーいすき♥ ここでも聞けて嬉しい♥】

【うん、月曜夜でも大丈夫よ。明日よりはのんびり出来てると思うから。ありがとう、無理はしないわ。
それはガロンちゃんも一緒だけど。21時に再会するの、待ってるわ♥】
【おやすみなさい、ガロンちゃん♥ ガロンちゃんにお任せして休むわ。ガロンちゃんも良いお年をね♥】
600ガロン ◆iq8X45HIy6 :2009/12/29(火) 00:56:33 ID:???
>>599
【もっとやさしくしてやろうと思ったのに、それじゃ俺はK.O.じゃねーか(身震い)】
【そうだ、まさしくそのタイミングだ>ハンターモード】

【もちろん俺も無理しない。バレッタを困らせたくないからな。それでは1/4月曜夜の21時に。】
【ありがとうバレッタ。眠くなるまで…しかも【】の相談になっても遅い俺に付き合ってくれて。】
【おやすみ。今夜は暖かいが油断するなよ、俺の毛皮でくるんでやる(モフッ)】

【2人の部屋のためにスレを貸してくれてありがとう。これで部屋をお返しする。】
601六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 03:05:27 ID:???
【スレをお借りします】

(黒曜ヘルシーランドの一室に入ると、薄暗い室内を抜け開いていた窓を閉める)
(バタバタと風に煽られはためいていたカーテンが大人しくなると、蝋燭に灯りを灯し)
…クローム、着いて来ていますか?
602クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 03:15:08 ID:???
【お借りします…】

>>601
(先に部屋へと向かった少年の背中を追い薄暗い廊下を駆けて居ると、前方から扉を閉める音が響き)
(導かれる様にとある一室の扉を開けば柔らかな蝋燭の灯りで包まれて居て思わず隻眼を見開く)
―…なんだか、違う所みたい…。
(揺らぐ蝋燭の火は廃墟を温かに彩り、常日頃目にする風景とは変わり感嘆の息を漏らすと)
(戸口に立つ自分へ向けての問い掛けに漸く頷き、静かに足を踏み入れる)

蝋燭って、なんだか……温かいね…。
(高い靴の踵を鳴らしながら少年の手の届く範囲迄歩み寄れば、揺れる火を見詰めぎこちなくも微笑み)
603六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 03:24:45 ID:???
>>602
(蝋燭の乗った小皿をテーブルの上に乗せ、揺れる灯りを眺めながらソファに身を降ろし)
(オレンジ色の暖かな光が今しがた入室した彼女の姿を照らすと其方に視線を向け)
クフフ…、見慣れた場所でも色を変えれば別の部屋の様に映りますね。
(クロームの囁きに此方も独り言の様に呟き、緩やかに脚を組むと背凭れに凭れ掛る)

蝋燭の灯りだけで暖かくはなれません。…まだ寒いのでは在りませんか?
此方に来て下さい、可愛い僕のクローム。
(触れるか触れないかの距離まで接近したクロームに、隣へと腰を降ろす様に誘い掛け)
(彼女がどうするか、その行動を観察するかの様に頬杖を付いた状態でじっと視線を送り)
604クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 03:37:14 ID:???
>>603
(惚けた様に柔らかな火で揺らぐ室内を見回して居ると不意に穏やかな眼差しを受け視線は留まり、)
(互いの視線絡めた侭、緊張を表すかの様に胸元で小さな掌を握り込むと微かに頬を緩める)

…うん。未だ少し―……寒い、です。
(深々と腰を沈めた少年を見下ろしながら問い掛けに素直に頷くと、誘われる侭に手を伸ばし)
(古びたソファに手を着くと微かに軋む音を立てて自らも腰を下ろす)
(隣り合い座って居ると何やら気恥ずかしさ募るが、冷えた身体を持て余してか、)
(本能的に静かに相手の肩へと身を傾けて温もりを求めてしまう)
…骸様は、寒く無い…?
605六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 03:51:24 ID:???
>>604
(互いの目線の先が各々の瞳で停まり、一瞬見詰め合う形となる)
(緊張気味の彼女の様子を見ながら少し不思議そうな表情を浮かべていたが、その次に現れた)
(柔らかく微笑む頬の緩みに此方も釣られる様に微笑み返し)

寒いでしょう。…ですが…冬生まれのせいでしょうか?君は寒い時期が好きな様です。
何時か本当に風邪を引いてしまいますよ。
(くすくすと少し困った様に笑って彼女の頭を優しく撫で、預けられた僅かな体重を受け止めながら)
(クロームの身体を毛布で覆い、その尖った旋毛まで隠れる様にすっぽりと被せてしまう)
そうなる前に毎回僕がこうして毛布を掛けてあげられたら良いのですが。
(先程触れた時よりは暖かみを増した彼女の頬を、人差し指の指先で軽く撫ぜて)
…中々上手くは行きませんね。タイミングとは意外に難しいものです。

僕は平気ですね。牢獄での経験で寒さと空腹には慣れています。
いや、それ所か…。…今は、寧ろ……そうですね、熱いかも知れません。
606クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 04:11:16 ID:???
>>605

(無意識の侭頬を緩ませて居たにも関わらず穏やかな笑みを手向ける少年の些細な優しさに)
(胸の奥がじんわりと熱くなり、解せぬ感情に戸惑いながらも耳を傾ける)
―…?
ううん…、冬が好きな訳じゃないよ。風邪も、…平気…。引いてない。
(身長差故に寄り添った侭の体勢で見上げては不思議そうに眼を瞬くと緩やかに首を振る)
(言葉を返す最中も器用に毛布で身を包まれてしまい、まるで自分は猫の仔の様で不意に肩が揺れ)
(可笑しそうに眉を下げると仄かに熱を持ち始めた頬を撫でる指先に甘えて目を細めた)
くふふ……骸様は、いつも毛布を持ち歩いているの?
…ありがと、気にしてくれて。…ありがとう…。
(向けられる優しさに慣れて居ない所為か其の言葉は徐々に掠れ、語尾を濁し)

…余り、慣れないで欲しい。
(余りにも不憫な状態に胸は痛み今にも泣き出しそうな表情に変わると口を噤むが、)
……、…大丈夫…。
犬や千種――…、あと、私も…。
(決意を新たに強い意志を瞳へ宿すと、途切れ途切れながらも言葉を連ねては)
(不意に少年の冷たい手へ、そっと自らの手を添えると相手の瞳真っ直ぐ見詰め)
…骸様を、助けるから。……待ってて。

…熱い…?
607六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 04:42:13 ID:???
>>606
(自分の言葉一つ一つを丁寧に拾い上げ様とする彼女の懸命な姿を見て居ると)
(心の中にも暖かな蝋燭の灯りが灯された様な心地になる)
(首を振って不思議そうに瞬きする彼女を見遣りつつ、仔猫をあやす様に指先で顎を擽り)
そうですか?いえ、冬が好きな事が悪い訳では無いのですが…。
(きょとんとした表情で問い掛けられた内容を頭の中で反芻すると可笑しくて、クフフと笑い)
確かに…これでは僕は何時も毛布を持ち歩いている様に受け取られても仕方が在りません。
…クローム、君は中々面白い事を言いますね。ツボに嵌りました。
可愛いですね。
(消え入りそうな声でお礼の言葉を綴る彼女の頭をもう一度優しく撫でて)

クローム、心配しないで下さい。そんな泣き出しそうな声を出されると…帰れなくなります。
(先程の言葉よりも確りとした穏やかな声で、繰り返し彼女に囁き掛けて)
君は自分の事だけを考えていて下さい。僕は君の存在を感じられるだけで満足です。
たまにでも構わないので直接触れたいと想うのは、そうですね、まぁ僕の我儘でしか有りませんが…。
(自分の手に相手の掌が乗せられると、少し驚いた表情の顔を上げ)
(強い意志を秘めた瞳で真っ直ぐに自分を見据えるクロームと見詰め合い)
有難う御座います。
ですが…僕は余り大人しくしていられない性分らしいので、気儘にウロウロしています。
君も気負わず、もっと自分の為に時間を使って下さい。ボンゴレの仲間の女性陣と
親交を深めるのも良い事だと想いますよ。君の楽しそうな姿を見ていると僕まで嬉しくなりますから。

…クフフ。ええ、君のお陰で大分温まりました。……どうですか?暖かいでしょう。
(彼女の両手首を取り、其々の掌を自分の両頬に触れさせる)
608六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 04:46:38 ID:???
【すいません。大分遅くなりました】
【クローム、時間は大丈夫ですか?僕は大丈夫ですが辛い様なら教えて下さい】
【もう朝方なので…くれぐれも無理はしない様に。大丈夫でしょうか?】
609クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 05:12:15 ID:???
>>607
(頭から毛布を被り篭る熱と幼さ故の元来の体温の高さで冷えて居た身体も直ぐに温まり、)
(肩越しに触れる人の温もりと包まれる心地良さに合わさり顎下迄悪戯に擽られると)
(相手の意図が読めたのか、徐に眼前の少年の瞳を見詰めては小さく「にゃあ」と鳴いてみせ)
…いつも居る訳にはいかないから。多分、気付いたら……冬が多かったのかもしれない。
でも―…寒くても、温かな毛布で包んでくれる人が居るのを知ったから…、
夜の散歩、止められなくなっちゃう―……骸様の所為だよ。
(可笑しな事を云ったつもりは無く小首傾げるが度々毛布を持ち現れる少年を思えば、)
(自然と笑みが零れ静かに瞼を伏せるなり、甘える様に身を擦り寄せて悪戯に囁いた)

―…骸、さま…。
(己が想いは重荷なのか、諭す様に告げる言葉に押し黙ると其れ以上の言葉は憚られ)
…骸様が我儘なら、私は―…、もっと、我儘だよ。
…偶に触れる事は、唯、切ないだけだから。
…ごめん…。

(重ねた掌は自分の小さな掌では全てを覆う事が出来ず、せめてもと温もりを)
(共有すべく優しく優しく撫で続けながら何故か胸の高鳴りが速まるのを感じて)
(其の想いの正体を知らぬ侭、見上げた先の優しい瞳を切なく見詰める)
…私は、私の為に……遣ってます。
私がしたい事――……、
(其れは貴方と共に在る事――…、其の一言が口に出来ず足らぬ勇気に眉を下げると)
(少年が喜ぶ事をと唯頷き、約束を一つ作った)
…うん、皆……いい人達だから…。……。

ふふ…、…温かい…。
(前触れ無く両手を取られ驚くも柔らかな頬へ触れると身の強張りも解け)
(まるで年相応の子供の様な言動に相好崩せば、確かに在る其の存在を確かめ様と)
(其の白い肌を優しく撫で続け滑る様な感触に目を細めながら感想を連ねる)
…骸様の肌、気持ちいいね。
610クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 05:16:03 ID:???
>>608
【ごめん、私も遅くなってる…。】
【何だか、愉しくて――…、その、ごめんなさい。】
【私は平気。でも、時間が時間だから……骸様は辛かったら、無理しないで。】
【…呼び掛けに応えてくれた――…其れだけで、嬉しい、から。】
611六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 05:56:30 ID:???
>>609
(自分より頭一つ分は低い位置に在る彼女の頭が動き、自分を見上げ鳴き声を小さく漏らした途端)
(頬に灯していた朱が見る見る内に火が点いた様に変貌し、湯気が出そうな程紅くなって)
…クローム…、そういう可愛い鳴き声を、迂闊に口に出してはいけません……。
(頭を抱えながら、想わず理性やら何やらが音を立てて崩壊して行きそうになるのを堪え)
(彼女の男を惑わすこの蠱惑的な仕草はそう言えば生まれつきのものだったと記憶の筋を辿りながら)
そうですね、夏は余り僕が頻繁に動けない事も理由の一つでしょうが…
君と会うのは何時も冬だった様な気がしますから。…それなら毛布を持って来た甲斐も在りました。
クフフ……そう言って貰えると光栄ですが…。
(身を擦り寄せる彼女と触れ合った個所は衣服を通していても暖かく、何故か今度は自分の方が)
(無性に恥ずかしくなり顔を少し伏せた)

…、クローム…?
(仔猫の様に鳴いたかと想えばその次には仔犬の様な表情を浮かべる彼女を見ていると庇護欲をそそられる)
(クロームの細い肩を抱き、自分の側に抱き寄せると覆い被さった毛布の上から頭に口付けて)
謝らないで下さい。…謝らなければならないのは僕の方ですから。

(滑々とした白い手が自分の肌を撫でるのを、唯静かにされるが儘見詰めている)
(やがて顔を上げると其処には良く見知ったあの綺麗な瞳が自分を見据えており)
……これから先、生きていればやりたい事は沢山出てくると想います。
僕はそれを陰ながら見守らせて頂きますよ。
(頷いてくれた彼女に自分も同じ様に頷き返すと嬉しそうに笑みを深めて)
君には犬と千種も付いてくれていますが、やはり女性には女性にしか話せない悩み事もあると想いますからね。
まあ…裏を返せば僕がただ単に君が他の女性と話す所を見るのが好きなだけなんです。
何でですか?と問われればただの僕の趣味ですとしかお答え出来ませんが……。

気持ち良いですか?
(真面目な会話をしている内に一度は落ち着いた筈の頬の朱が再び増し、僅かに上気して来る)
(深夜の密室で年頃の男女が二人きり、そう意識すると不思議なものだと想う)
(兄妹の様で在り、兄妹では無く、師弟の様で在り、師弟の様では無い)
(さて、彼女と自分の関係は如何なる物なのか、と。普段余り考える事の無い本質にふと向き合う瞬間だった)
…僕は君の肌の方が滑らかで好きですよ。
612六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 06:06:36 ID:???
>>610
【君が遅いと感じる事は無いので大丈夫ですよ。明らかに僕の方が時間が掛っています】
【僕もとても愉しいですよ、…どうして謝るんですか?】
【僕は平気です。痩せ我慢しているのでは無いかと想われそうですが案外本気で平気ですよ】
【なので此方の事は心配せずに。】

【ただ、君は例え自分が辛くとも何時も相手の感情を優先しそうなタイプですから】
【眠いのに眠いと言えない…。…と、そうですね、そんな気遣い屋さんな予感がします。】
【その分色々と心配なのですが。本当に無理はしないで下さい。】
613クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 06:44:49 ID:???
>>611
(己が愛する猫を愛でる仕草と酷似して居た為、顎を撫でる少年に向かい子猫を真似て)
(鳴いてみたはいいものの、思わぬ反応に逆に驚いて意味が解らず唯々目を瞬き続ける)
(今にも湯気が立ち上がりそうな程に熱を孕む頬を静かに見詰めると窘める少年の言葉等は)
(耳に入らず、興味が引かれる侭軽く身を乗り出せば静かに相手の頬へ指先を滑らせた)
(指先から伝わる熱が、何故か愛しい――…、知らぬ間に穏やかに笑みが零れる)
―…骸様、真っ赤。…熱いね…。
(淡々と呟きながら、ツゥ…と指先を滑らせ静かに離した。じんわりと熱が残る)
でも、毛布だけなら要らない。…寂しいから。
(指先の温もりを感じながら軽く掌を握り込むと隻眼を穏やかに細め、抱いた想いを吐露する)
(其れ以上は敢えて口にせず、再び少年の肩へと身を預けると瞼を落とし互いの熱だけを感じ)

(名を呼ばれたかと思えば、次の瞬間、肩へ腕が廻される)
(急な事に驚き反射的に身が強張るが一層狭まる距離になり、少年の纏う香が鼻孔を擽れば)
(不安の影は失せ徐々に肩の力が抜ける)
(代わりに何時からだろうか、鼓動がやけに煩い)
(相手に聴こえないだろうか――…、其れだけが気掛かりだった)
(頬に篭る熱を隠す様に少年の薄い胸へと顔を埋めたが逆効果でしか無く、早鐘の様に苦しい)
(纏まらぬ思考の中、何故か謝罪を口にする少年を不思議に思いながら小さく首を振った)
…骸様…。どうして、謝るの…?

(掌を重ねた侭、静かに少年の言葉へ耳を傾けた)
(自分の倖せを願う、そう云いたいのだろう)
(優しく温かく鼓膜を震わせる、穏やかな声に何故か視界が歪むのを感じたが)
(軽く息を止め寸でで耐えると言葉は無く微笑みで応えるも、趣味に関してのみ口を開き)
―…、…骸様、女の子が好きなの…?

…うん、…気持ちいい…。
(女性も羨む様な白磁の肌は至極心地良く、僅かに開いた唇から吐息逃がすと)
(仄かに色付く様すら愛おしく気付けば無意識の侭、誘われる様に身を傾けて)
(少年の頬を両手で包んだ其の状態で微かに掠める程度、互いの唇を重ねた)
(ほんの一瞬――…触れた柔らかさに目を細めると長い睫毛を震わせ、喉を鳴らす)
(過ぎた悪戯に罰は下るか、そんな事を考える余裕も無く、)
(数拍の間、時が止まったかの如く唯々眼前の少年の瞳を見詰めて居たが、不意に頬を和らげ)

ううん――…骸様には、勝てない。
骸様の方が、好き。

柔らかくて、気持ちいい…。
614クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 06:53:53 ID:???
>>612
【ごめん、本当にごめんなさい…。もの凄く…遅く…。】
【ううん、骸様……無理してないかなって、思ったの。…それだけ。】
【……。】
【骸様の日本語…、面白いね。…ふふ。】
【…ありがと、でも痩せ我慢はしないで。髪が、クタッて……元気無くなっちゃうよ。】

【…そんな事は…、無いけど。…多分…。】
【だけど、少しは寝ないといけないから……次で…。】
【…骸様も、少し……眠って欲しい。】
615六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 07:36:43 ID:???
>>613
(大きな瞳を瞬かせ、自分を見上げる姿は只々可愛らしくいじらしいもので躊躇してしまう)
(女神の様に微笑んだかと想えば年端も行かぬ幼女の様な表情を見せる彼女を見ていると不安になった)
(それは何時も自分が彼女の傍に居られる訳では無い事を知っていたからかどうなのかは自分でも分からず)
…そうですか?…そうですね。
(熱い、と自分でも自覚していたので素直に頷き、頬を撫ぜる指の感触が益々その温度を上昇させる事を)
(彼女は承知しているのだろうかと考えながら気を取り直す為窓の外に一端視線を置き)
ええ、分かっています。
恐らく僕の渡した毛布よりも君に必要なのは…、…。
(そこまで言い掛けて口を閉じたのは、肩に置かれた頭の重さが心地良かったからで)
(この先を言えばこの僅かな重みさえ消えてしまうのでは無いだろうかと言う考えが脳裏を過ぎった)

(彼女の緊張の糸が張り詰めているのが伝わっていたが、その侭引き寄せ彼女の頭上に自分の頭を乗せる)
(どくどくと波打つ彼女の心臓の音は察知していたが、けれど腕の力を緩める事はしなかったししたくは無かった)
(問い掛けに間を置き、ゆっくりと口を開く)
……君に、本当に必要なのは…毛布では無いと。…そう想っていたから、でしょうか。
すいません、謝罪の理由になっていないのかも知れませんが…。
…。
(感じた事の無い感情は言葉にするのが困難で、それでも目の前のクロームが哀しい顔をしているのが辛く)
(こうして触れる事が果たして彼女にとってどのような意味を持つのだろうかと考えに耽る)
(この大きな瞳で見上げられる度、自分が何を考えているか今は未だ彼女には悟られたくは無かった)

(昔から涙の匂いには敏感で、その対象はクロームもまた例外では無く目尻をそっと指で拭う)
(けれど発せられた言葉は予想だにしなかったもので、それが彼女らしく想わず笑みが零れ)
クローム、僕が男好きだったら問題でしょう。
確かに、女性は嫌いではありませんが……。
そう面と向かって女好きなのかと聞かれると…。
……いや、まあ、それは普通に好き…なのでしょうが…。……。
しかし、好きにも色々種類がありますから。
(クロームに問われると嘘は付けない。白状しながら何と無く、無性に正座をしたい衝動に駆られつつ)

クフフ…そうですか。
(クロームの端正な顔が近付き、桃色の唇が自分の唇と触れ合う)
(触れる間際に視界に入った薔薇色の頬や瞼の形、筋の通った鼻筋がその画が綺麗で眼に焼け付く)
(一瞬の出来事に驚く間も無く、けれど感情を極力表情には出さずに口を開いて)
…そんな訳が有りません。君の方が柔らかいに決まっていますよ。

(彼女の頭上を覆っていた毛布を引き降ろし、頭を露出させると今度は自分から顔を近付け)
(左頬に、その次は右頬に各々掠める程度の柔和な口付けを落とした後、首を引いて体勢を戻す)
すいません……調子に乗りました。
(彼女の両肩に手を置いたまま、俯きながら紅い顔でぽつりと呟いた)
616六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 07:59:17 ID:???
>>614
【待つ時間も僕は活き活きしていますから大丈夫です。愉しいですよ】
【無理はしない性分なので、クフフ。】
【面白いですか?そうですか…有難う御座います。】
【何だかよく分かっていませんが、君に褒められると素直に嬉しいですね】
【本当に我慢はしていませんよ。どうやら君は僕に負けず劣らず心配性の様だ…】

【分かりました、では次で。本当に無理はしないで下さい】
【気長にお待ちしていますから、休みながらゆっくり書いて下さい】

【と言った一方で、このスレも容量480を越しつつあるのでそろそろ次スレを立てて来ます。では】
617六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 08:06:07 ID:???

次スレは此方です。

【あなたの】俺の家に来ないか?20【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262214111/
618クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 08:19:52 ID:???
>>616
【…骸様…。】
【ごめんなさい、接続不良で……今、携帯から…連絡してる。】
【折角、お返事くれたのに─…返せなくて、…ごめん…。】
【…返したいのに。…お話、したいのに。】

【もし、骸様さえ良ければ─…。】
【……。】
【あの、…また、お話……出来ませんか…?】
【…駄目なら、いい。】
【無理云って、ごめん…。】
【気が向いたらで、いいの……もし良ければ、お願い、します。】

【…駄目、ですか?】



【あと、スレ立て、お疲れ様…。】
【改めて、約束を読み直したら……その…。】
【…エッチな事…、出来てない…。】
【…ごめん…なさい。上手く、繋げられなかったから…。】
【…骸様なら、いいのに。】
619六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 08:38:37 ID:???
>>618
【クローム、携帯から有難う御座います】
【僕の事は気にしないで下さい。寧ろ携帯を使ってまで此処に接続してくれている事に感謝していますよ】
【時間も時間ですからロールは此処で一旦切り上げましょう】

【有難う御座います、クローム】
【僕も君とまた話がしたいと想っていますから、是非お願いします】

【クフフフ…駄目などと。…僕がクロームに頼み事をされて断れる筈が無い……】

【と言うのはアレで、本来なら男の僕の方から申し込むべきですね。有難う御座います、クローム】
【ええ、またお会いしましょう】

【いや、それもどちらかと言うと僕の方に問題が…】
【……ク…、クローム…。】
【…。】
620クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 08:55:57 ID:???
>>619
【…ごめん。機嫌が悪いみたいで……ちょっと困る…。】
【ううん、連絡はしなきゃ……折角、お話して貰ってたのに。】
【中途半端で、私も……何だか、…変…。なのに骸様は……優しいね。ありがと。】

【ごめんね…、骸様が……毛布を持ってきてくれて居た骸様なら、一度断られたのに。】
【…受け入れてくれて、ありがと。】
【また逢えるの、愉しみにしてる…。】

【…?】
【…骸様は悪くないよ、私が……誘っただけだから…。】
【でも、エッチな事……しなきゃいけない場所って知らなかった…。お話の場所かと思ってたの。】
【…骸様、恥ずかしがり屋なのに。少しびっくりした…。】
【クフフ…、可愛い。】

【じゃあ、また……逢って下さい…。】
【骸様の都合が聴きたい…、伝言、するね。】

【でも今は……少し休みたい…、ちょっと眠いのと、身体……冷えたみたい。寒い。】
【だから、お休みなさい。】
【もう朝だけど……骸様も休んで。】


【スレをお返しします…、ありがと。】
621六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 09:20:53 ID:???
>>620
【そうですか…長時間働いて貰いましたからね、機嫌も悪くなるかもしれません】
【大事にしてあげて下さい】
【クフフ、礼儀正しいいい子ですね、クロームは。僕の方こそ有難う御座います】

【まぁ…、真実は闇の中へさて置き。いずれにせよ君の事はずっと見ていましたよ】
【君が初めてあの場所に現れた時から知っていましたからね】
【…僕もまたお会い出来るのを楽しみにしています】

【クフフフフ………クハハハハハハ……僕も知りませんでした】
【大丈夫です、僕は…そういった行為を他人に無理矢理強要したりはしませんから】
【そこは信用して貰えると幸いです】
【ク、クローム…?】

【では、今夜は有難う御座いました】
【風邪を引かないと良いのですが、その眠い寒いの予兆が怖いですね。暖かくして寝て下さい】
【無理をさせてしまってすいませんでした。元気な顔が見られる事を祈っていますよ】

【スレをお借りしました、有難う御座いました】
622名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:28:10 ID:???
PSP捨てられざまあw
623名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:50:22 ID:???
もう待たないって早く伝言しないと出てきちゃうよ
あの女図々しいから
624名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 19:01:30 ID:???
【お借りします】
625平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:22:41 ID:???
【スレお借りしますね】
626 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 13:26:59 ID:???
【スレをお借りします】
【本日も宜しくお願いします】

>>70
分かったよ。
それじゃあ、一緒に湯船に入ろうか。
(姫始めで、彼女と浴室で熱い性行為を交わして)
(荒い息をしながら、にっこりほほえんで)

じゃあ……えいっ!
(お湯を張ってあった湯船に、まずは自分から入る)
(彼女が入る分だけ、お湯を抜いて)

じゃあ、おいで。
(そこから手を伸ばし、彼女を誘う)

【もししたい事とかがあったら教えて下さいね】
627平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:35:37 ID:???
>>626
うん…。
(彼とは対象的に静かに湯舟につかる)

今日は、楽しかったね。かなり疲れちゃったけど…。
新年だからかな?それとも、久しぶり会ったからかな?
(今日の一日を思い出しながら、天井を見上げた)

【部屋に戻ってから、考えてることがあるので、その時はお願いします】
628 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 13:43:06 ID:???
んっ……よっと。
(彼女を同じ向きに座らせると、後ろから身体をきゅっと抱き締める)

ああ、楽しかったね。
(後ろから身体を重ね、耳元で囁いて)
うーん、両方じゃないかな。
こんな事を毎日したら、大変な事になっちゃうね。
(彼女と一緒に住んで、毎日こんな風に過ごす事を想像して)

……んっ
(またペニスが大きくなってしまい、彼女のお尻に先が押し当たる)

(後ろから両手を伸ばすと、乳房を揉み、身体を引き寄せて彼女を感じて)

【分かりました】
629平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:57:45 ID:???
>>628
そうだね…。
さすがに、毎日は、お仕事に差し支えが出るからね。
(彼と一緒になった時のことを考え、釘を刺しておく)

あっ…。
もぉ…、あれだけしたのに、まだしたりないの?
(大きくなった彼のものが、お尻を当たるのを感じる)
(そして、乳房を揉まれ、身をよじる)

あなたは、大丈夫でも、私はもう…。
630 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:02:02 ID:???
うっ、確かに。
じゃあ……週一回くらい?
(そう言いながら、彼女が一緒になった時の事を考えてくれているのを感じて)

ま、まあね。
そりゃ、こうして一緒にいれば、さ。
(乳房を揉み、身体を引き寄せて)
(背中を胸板で感じながら、勃起をすべすべなお尻に擦り付けて腰をくねらせる)

そ、そうかい?
それじゃあ……もうちょっと暖まったらお風呂から出ようか。

(そう言うと、二人で暫く湯船に浸かり、身体の芯まで温まって)
(その後、二人で互いに身体を洗い流した後、浴室から二人で出て行く)
631平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:11:14 ID:???
>>630
ふふっ、考えておくね。
(含み笑いをしていたが、表情はまんざらでもなく…)

私も…だけど、これ以上は、ちょっと無理…かな。
ごめんね。
(謝りつつも、お尻に彼のものを擦り付けていたので)
(彼だけでもと思い、その動きに合わせるようにお尻を動かす)
(敏感になっている秘部には当たらないように…)

うん…。
あっ、先に上がっててくれるかな?
髪とか乾かしたいし。
あと、バスタオル置いておいてくれるかな?
(一旦浴槽から出たものの、そう言い、また風呂場に入っていく)
632 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:16:03 ID:???
仕事も大変そうだしね。
でも、特定の曜日に余裕が出来たりするんじゃないかな。
そういう時は合わせるから、一緒に色々しよう。
(彼女の表情を後ろから見つめながら身体を重ねていって)

んふぅっ……でも、擦れるだけでも気持ちいいよ。
(彼女の滑らかなお尻に敏感な先が辺り)
(少しずつ、息が荒くなっていって)

ん?
ああ、分かったよ。
(脱衣所に、彼女専用に使って貰っているピンク色のバスタオルを置くと)
(そのまま、トランクスにTシャツの姿で部屋に戻り、ベッドに腰掛ける)

(床に置いている、彼女の振り袖を見ながら、彼女が戻ってくるのを待って)
633平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:32:04 ID:???
>>632
うん、その時は、色々しようね。
楽しみにしてるから。
(背後にいる彼の鼓動を感じながら…)

よかった…。
今は、これで我慢してね。
(彼の荒い吐息が首筋に当たるのがわかる)

ごめんね。すぐに行くから。
(風呂場から彼に言うと湯舟にゆっくりとつかる)
(彼に少し意地悪も兼ねて焦らそうと考えていた)

(彼が上がって、しばらく経ち、ようやく湯舟から上がる)
(その後、髪を乾かし、素肌にバスタオル一枚巻き、彼の部屋に向かう)

お待たせ。
(部屋に戻ると彼が私の振り袖を見ながら待っていた)
634 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:39:52 ID:???
うん。
色々しよう。
楽しみにしてるからね。
(後ろから彼女を見つめながら、にっこり笑って)

(振り袖を見ながら彼女を待っている)
(少し時間が掛かるのを感じて、トランクスの上から勃起を軽く撫でて)

あ、ああ。
お帰り。
(そこで彼女が上がってくるのを見て、慌てて手を離して)
(股間を膨らませたまま立ち上がる)


ん、やっぱり可愛いなあ。
バスタオル姿もよく似合ってるよ。
(素肌にバスタオル一枚のその姿に、思わず見とれてしまう)
635平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:49:02 ID:???
>>634
ありがと。
ん〜、もう夜かぁ。そろそろ帰らないと。
(楽しい時間は、あっという間に過ぎ、窓を見ると夜のとばりが訪れていた)

んと、下着、どこに置いたかなぁ…。
(ベットに乗り、下着を探し出す)
(探す姿は、四つん這いで、彼には、私の秘部がまる見えだった)
(そんなことも気にせず、下着を探す)

【全裸になって背後からそっと近づいて、いきなり入れて欲しいなぁ】
636 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:05:17 ID:???
【すみません、後10分位お返事が遅れます】
637平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:07:47 ID:???
>>636
【わかりました】
【急がず慌てず、ゆっくり返してくれていいですよ】
638 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:14:06 ID:???
>>635
ああ、もうこんな時間かあ……
(残念そうに、暗くなった外を見て)

…………
(彼女が、無防備に秘部を晒す姿を見つめて)
(こっそりと服を脱いで全裸になると)
(音を立てない様にして、彼女の後ろに近付いていって)

……んっ!
(不意に彼女のお尻を掴むと、反り返るペニスを彼女の秘部に押し当てて)
(そのまま、バックの体勢で、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れ始める)


【すみません、お待たせしました】
【後ろからいきなり……興奮しちゃいますね】
639平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:24:24 ID:???
>>638
一日中一緒だったから、余計早く感じちゃうね。
(彼にそういいつつ、下着を探す)
(彼が、服を脱ぎ、近づいているとも知らず…)

ひゃぁ!ああぁ…
いきなり、なんて…。それに、私…もう無理だって…言ったじゃない……。
(彼の手がお尻を触ったと同時に私の中に彼のものが、一気に入っていく)
(何度もイカされたことで、とても敏感になっていた)

【お帰りなさい】
【四つん這いバックは、そちらのご希望だったので…】
【好きなだけ堪能して下さい】
640 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:31:00 ID:???
…………
(彼女が何か言っても、こちらからは何も言わず)
(目の前に晒されたサーモンピンクの秘部を見つめながら服を脱いで)

な、なあ。
まだ、いいだろっ……んんっ……!
(彼女の中をまた押し広げ、根元まで太く反り返ったペニスを突き入れていく)
(既に何度も奥に注ぎ込み、染み込ませていったそこを押し広げて)
(カリ首で肉襞を擦りながら、ぐぐぅっと根元まで突き入れていってしまい)

ああっ、あつっ……
ヒクヒクして、すっごく気持ちいい……!
(深く突き入れたまま、後ろから彼女の顔を見つめて)
(視線を下ろすと、ずっぷりと深く突き刺さったそこを見つめて)

まだ大丈夫だろう……んっ、くっ……!
(そこから、ゆっくりとピストンし始める)
(彼女の入り口が、押し広がったり絡み付いたりする様が丸見えで)


【ありがとうございます】
【貴女の身体と全て、堪能させて下さい】
641平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:42:07 ID:???
>>640
だから、私は、んあぁ……!
(言いかけるが、突き上げに、声を上げる)

気持ちいい…けど、もう限界なの…。
(何度か突き上げられただけで、イキかけてしまう)

はぁはぁ…う、動いちゃダメぇ〜!
あぁん!これ以上されたら…、帰れなくなっちゃう……
(彼に止めてもらうよう懇願する)
(が、止めるわけもなく、ピストン運動が再開される)
642 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:49:12 ID:???
ああっ、気持ちいいよ……くぅっ……!
(四つん這いでバスタオル一枚の彼女にずっぷりと突き入れ)
(尻を掴んだまま、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の声を聞いて)

何度でもイっていいよ。
ああっ、もっと綾を感じたい!
(軽く、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(避妊具も無しで、直接カリ首で肉襞を擦り上げ)
(子宮を何度も突き上げながら、中の絡み付きを、彼女の反応を楽しむ)


帰れなくなっていいよ。
腰が抜けちゃうまで……んっ!くっ!ふぅっ!
(まるで獣の交尾の様に、激しく腰を突き上げ始める)
(四つん這いの彼女を支配した様に感じながら)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と、いやらしく性器同士が擦れる音を聞いて)

はぁっ、ふぅっ……
綾のおまんこ、ちんこにいやらしく絡み付いてくるよ……?
(そのまま身体を覆い被せて)
(耳元でわざといやらしく言い、反応を楽しんで)
643平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:00:40 ID:???
>>642
あぁぁ……んっ…んんっ……
(彼に答えとばかりに喘ぎ声で返していく)

あぁ、ダメ、イク…イっちゃうぅ……!!
(膣内は、敏感になっていて、軽く突かれるだけで、私はイカされてしまい、体をのけ反ってしまう)

やっ!またぁ…あぁ…いっいっ……あぁん……
(達した間もなく、すぐに激しく膣内を突き上げられる)
(そして、またイカされてしまう)

あっ…あぁ……
(彼が、耳元で囁いていたが、情けなく声を漏らすだけで、よだれを垂らし、目は焦点があってなく)
(彼に犯されている…そういう錯覚に陥っていた)
644 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:13:26 ID:???
うああっ、なんて可愛い声なんだ……くぅっ……!
(彼女の喘ぎ声を聞くと、ぐぐぅっとペニスが反り返り)
(彼女の背中側の壁を、容赦なく擦り始める)

あぁっ、んんっ……くぅっ、イってる……くぅっ……!!
(彼女が背中を反らし、ビクビクっ!と絶頂しているのを感じる)
(何度も注いでいるペニスはまだ達してはいなくて)
(ひくひくっ!と締め付ける胎内をペニス全体で感じて)

うはぁっ、くぅっ……!
突く度にイってる……可愛いなあ……!!
(綾が目の前で四つん這いになり、深く貫かれて)
(突き上げる度に達している姿を、世界でただ一人見つめている)

はぁっ、ふぅっ、んんっ……気持ちいいみたいだね。
(後ろから貫きながら、後ろから顔を覆い被せて顔を見つめる)
(他の誰も知らない、綾の乱れきった顔を間近に見つめて)

ほら……んっ、んむっ……!
(綾の顔を寄せると、舌を出していやらしく唇を重ねる)
(涎を味わいながら飲み込みながら、ズコズコと腰を振り)

ああっ、犯してる……気持ちいいっ……!
(再び上体を上げると、後ろから激しく突き始める)
(激しいピストンにバスタオルがはだけ、裸が見え始めて)
645平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:26:01 ID:???
>>644
ふぁぁ……また…またぁぁ……!!
(彼に突かれまくり、連続で絶頂を迎える)

はぁはぁ……
んっ……ふっ……んんっ……!!
(一瞬休む間も、キスで口を塞がれ、さらに突き上げられ、息を整えることもままならない)

あぁ…、また、イク…イっちゃうぅ……!
(何度も絶頂を迎え、のけ反るうちに、巻いていたバスタオルははだけ、ベットにスルッと落ちてしまう)
(いつ終わるとしれない突き上げにただただ酔いしれる)
646 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:32:57 ID:???
はぁはぁっ!
もう、突く度にイッてるじゃないかっ!
いつからこんなに感じやすい娘になったんだい?
(熱く絡み付く膣内を突く度に、ビクビクっと絡み付いてくるのを感じて)

んむっ、んんっ……んふぅっ……!!
(四つん這いの綾の上に身体を覆い被せ)
(バスタオルに覆われた彼女の、胎内と咥内の熱さを感じ)
(野獣の様に腰を突き上げ、いやらしくくねらせ)
(胎内を押し広げ、ペニスの形にみっちり広がっているのを感じて)

ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
こんなにイったら……孕んじゃうかもなっ!
(四つん這いの彼女が裸になると、くびれた腰を後ろから両手で掴み)
(身体を引き寄せる様にして、ぱんぱんっ!と激しくピストンして)
(降りてきている子宮を突きながら、彼女が妊娠した姿を想像して)


あぁっ!くぅっ!いくっ、ぞっ……!
ま、またっ!中に、奥に出すからな……くぅっ……!
(オスとメスの交尾は更に激しさを増して)
(蠢く尻穴までを見つめながら、身体の奥に欲望を注ごうとする)
647平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:43:40 ID:???
>>646
はぁ、はぁ、はぁ……
何度も…あなたが、イカした…から……
敏感…なの……
(息を整え、なんとか彼に言い返す)

そんなこと…言っちゃやぁ……
(彼の卑猥な言葉に頭を横に振り、聞かないようにした)

あぁ…、またぁ…またきちゃう……
(シーツを必死に掴み、顔をくっつけ、次の絶頂に備える)

【そろそろ〆の方向でお願いできるかな?】
648 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:51:03 ID:???
ほんと、今日は何度もイかせちゃったからね。
……とっても可愛いよ。
(必死に息を整える姿を嬉しく見つめながら)
(後ろから貫いたまま、優しく髪を撫でて)

あぁっ!はぁっ!いくよっ!いくよっ!
一緒にっ!いっしょにぃっ……んんっ!!!
(ずんっ!と、彼女の中に一層深くペニスを突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱い精子を注ぎ込んでいく)
(彼女の絶頂を感じながら、搾り取られるまま、大量に注いでいって)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
今日は、このまま泊まっちゃおうよ。
このままじゃ帰れないだろう?
(じっくりと、激しい行為の余韻を感じながら)
(彼女の耳元で囁いた)


【分かりました。長期間ありがとうございます】
649平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 17:02:10 ID:???
>>648
あぁ…うん……
イクっ……イクっ…!
あっああぁぁぁ〜!!
(最奥を突き上げられ、今日何度目かの絶頂)
(その絶頂で、気絶してしまう)

はぁはぁはぁ……
もぉ…しょうがないなぁ…
(しばらくして、意識を取り戻して、彼が私を気遣うように抱き留めていた)
(諦めた表情をしながら、泊まることを決意する)

(その後、彼に再び貫かれ、何度となくイカされ、彼が疲れ果てるまで愛し合った)

【こちらもこれで〆ますね】
【ご要望にお答えいただき、ありがとうございました】
650 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 17:04:14 ID:???
【こちらこそどうもありがとうございました】
【またご縁がありましたら宜しくお願い致します】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
651岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:22:33 ID:???
【これから助手と二人でスレをお借りする】
【さて、まずはクリスティーナの到着を待たねば】
652牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 00:36:55 ID:???
【 オ カ リ ン とお借りします】

>>651
【……遅れたが今来た。それより、起きていて平気か?待っていてくれたのか寝たらいいのに】
653岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:40:38 ID:???
>>652
【仕返しは忘れんのか!ふっ、やはりねらーは陰険だな】
【まだ平気だ。少しずつレスを作っていてな……ちょうど今できたとこだったりする】
【た、楽しみで眠れなかったわけじゃないぞ!?そこだけは勘違いしてくれるなよ!】
654牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 00:47:43 ID:???
>>653
【どうしたオカリン何か問題でもあるのか。なっ!私は心優しい科学者だ!地球と岡部には優しくないが】
【昨日は、私情を挟まない主義の助手が……悪かった忘れてほしい】
【た、楽しみ、だったのか?……わ、わかった勘違いしないでおく】
【……よろしくお願いします】
655岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:53:20 ID:???
>>654
【俺に優しくしろとは言わんが、科学者なら地球に優しくするべきではないか?】
【お前は私情を挟みまくりだろうが……そういうとこ、嫌いではないがな】
【遅くまではいられないが、こちらこそよろしくお願いします。…おい、改まった言い方をすると照れるだろうが】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262257889/281

安心しろ、この俺と鳳凰院凶真の顔が一致するのはクリスティーナとダルだけだ。
まゆりはあんなアングラな掲示板を見たりはしないだろう。
お前!?それは冗談で済むレベルじゃないだろうがっ!だいたい助手であるお前にも危険が及ぶだろう。
情報の入手経路はまゆりだ。責めるならまゆりを責めろ!
コスプレ衣装の採寸をしたいと助手に迫ったとき、その情報を頂いただけのことだ!
(まゆりから教えてもらったのか、そもそも本当に知っているのかさえ怪しいが)

何度、か……俺自身性格な回数は把握していない。少なくとも両手で数えられる回数ではないということだ。
そうか、信じるのか。……いつもなら俺の言葉を戯言だと一蹴するくせにな。
天然に見えるまゆりも肝心なところで勘が良い……恐るべき女の勘というやつか?
このリーディングシュタイナーを持つ鳳凰院凶真にしか成し得ないこと……そんなことは分かっている。
(お得意の高笑いはなく、繰り返しのタイプリープによって磨り減った精神はあからさまに悪い顔色にも表れていた)

どうした、身体を甚振るから何だと言うのだ?この鳳凰院凶真が何者か忘れたのか。
フゥーハハハ!マッドサイエンティストの俺が助手の身体に手をつけて、そんなにおかしいか?
(普段通りの厨ニ病の症状を垣間見せるが、淀んだ瞳は相変わらず荒んだ顔つきに変化はない)

ほう、一応は紳士だと思ってくれていたのか。いつもの態度からはとても考えられないがな……。
まあいいだろう。紳士なら紳士らしく口説いてやるのも一興……クリスティーナ、俺に犯されろ。
(あまりに馬鹿げた台詞も精神が磨り減った今ならなんの躊躇いもなく言えてしまう)
(元々厨ニ病全開なのだから、荒唐無稽な寝言をほざくのは得意なのだが)
……ん、んんっ……
(現在の紅莉栖はか弱い女そのものだった)
(大人しく手を丸め、肩を押し返す力も大したものではなく、あれだけ強気に振舞おうとも所詮女だと認識して)
……ふうっ、お前の身体を見るのはシャワー室を偶然覗いたとき以来か?
(脱がすとなれば相手の性格上抵抗は必死、そうなる前にタイを引っ張り、細い首筋を締め上げてしまう)
この鳳凰院凶真の研究意欲を満たすための贄となれ。……どんな下着なのか、肌の感触はどうなのか……興味は尽きんな。
(気取った口調で言ってはみても、つまるところ只の性欲の表れである。その欲望を満たすため一つまた一つとボタンを外し、胸元を晒していった)
656牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 01:01:51 ID:???
>>655
【助手はエコは嫌いです】
【その、いや……ごめん。……ごめん、意味が分からなくていいけど…すまん、不安定だった心情的に】
【ちょ……と、時間が恐ろしく掛かる気配がする。……今本当の事を言う、……怖い】
【とりあえず【】だけ返しておく。岡部から何かあれば言って、反応に遅れる事は断りをいれておく】
657岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 01:11:24 ID:???
>>656
【やはり我が助手に相応しいな、クリスティーナよ】
【怖い、他人にそんな感情を曝け出す助手は珍しいな。ロールの内容が怖いというわけではないだろう】
【俺としてはまた次の機会でもいいぞ。どうせ朝方まで起きていられるわけではないからな】
【今夜はクリスティーナの顔を見られればそれでいいと……あとは、レスを置いておけば次返しやすいだろうし】
658牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 01:25:42 ID:???
>>657
【今5/1進んだ。まだ掛かる。 ……自分の気持ちに整理をつけて吹っ切れる事にします】
【こ、怖いわけないでしょ岡部相手に今のは無しだ。これでもナーバスで傷つき易いんだからな乙女は】
【置きレスの方が良いのかも知れない岡部的な意味で。レス返しに時間を要する、それには努力を尽くします】
【レス書きに戻る、岡部は眠ってくれて構わない。スレは次スレになろうとも私が責任を持って返す】
659岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 01:36:11 ID:???
>>658
【眠る前にはちゃんと言う。置きレスも嫌いじゃないが、こういうやり取りを交えながら進めるのが好きなとこもあってな】
【クリスティーナにとって不都合でなければ少しずつ進めていってもこちらはかまわない】
【焦りは禁物だぞ、助手よ。むしろ俺が眠っていたら助手の勝ち……くらいの気持ちでやればいい】
【実は繊細だってことも知ってる。だが優しくしたとしても素直に甘えるクリスティーナではないだろう?】
【父親のことで相談に乗ったときは、意外と素直だったような】
660牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI
>>655
まゆりは高校生には珍しく普段携帯もあまり触らないから@ちゃんねるは……結構あれでも情報通よ、まゆりは。
ご心配をどうも。安否を気にかけてくれるのは頼もしいが機関に襲われる可能性はゼロ、限りなくゼロよ。
ま、まゆりが悪いんじゃないこれはあきらかに岡部の陰謀……このHENTAI!
(矛先は確実に岡部のみに向けられ、怒り心頭し顔が真っ赤に染まるが――空気に異変を感じ)

数回どころじゃない、何十回、何百時間もの時間を……繰り返しては、方法を見つけようとしたのか。
あんたが真剣になる時は余程の事がない限り、…違う、岡部がまゆりが死ぬなんて冗談でも言える筈が無い。
だから信じる。信じる他ない、変動を観測出来るのは岡部しかいない。その力は神にも匹敵するほど、世界の救世主、か。
それは鳳凰院さんが鈍感過ぎなのよ。まゆりも、漆原さんの件も。見ていたら誰だって分かりそうなものよ。
……岡部、あんたさっきから様子がおかしい。顔色が悪い、疲れているんじゃない?少しは休まないと岡部自身が壊れる。
(明らかに異様で宥めようとしながらも強く言い、手遅れな状態だと信じたくは無く忠告する)

今目の前にいるのはフェニックスの鳳凰に院、そして凶悪なる真実こと岡部倫太郎。
ラボメンを守る厨ニ病の岡部でしょ。それとこれとは……HENTAI的オプション契約は無かっただろ!?
不問にするから電話レンジ(仮)の調査を手伝ってくれ、そう言ったのは紛れもなく岡部じゃない今になって変更するのか?
(いつもの穏やかな表情を取り戻そうと豪語するが正面の人物の眼からは陰りが消えず焦りを覚え)
独り言を喋る可笑しな奴だと初対面から認識していたが私のこと、仲間だと言ってくれた。
こんな深刻な時に何をふざけてい………、……お、犯、……ッ待て落ち着っ……!
待って、いや……んっ……ふぅ……
(此方の意志関係無く強引な行動に、男を前に無力と思い知らさせると悔しさより胸の奥が冷え)
………う、ぐっ……うぅっ………!
(襟元を通った赤いタイで気道が圧迫され体が強張り、身の危機と苦しさで閉じてしまった瞼が震え)
(耳に声は届くが脳で処理をし切れず抵抗する体力と酸素すら奪われ握り締めた掌が緩み力なく岡部の胸板へ落ち)
……ふっ…、………っ、…ぅ……んっぅ……
(首を締め上げられていては思った言葉も一切出せない、生理的か心理的にか知らぬ間に目尻から涙が溢れ)
………っ?……っぃ……や、………っ!
(手が胸元へ触れる感覚に片目を薄く開き、瞳を動かし下を向けばボタンを外され露になっていく肌と下着が見え羞恥から顔が一気に赤に染まる)
(声を振絞るが掠れ、成す術も無くされるがままにブラウスの前が開かれる様子を眺める事は耐えがたく顔を背け)


【予想を上回る展開に………構成は…大目に見て貰えたら助かる】