ここはおごれるものはドツボにはまるFE、TSシリーズのなりきり総合スレッドです。
リセットをいくつも乗り越えてきた大人の精神で楽しみましょう。
・識別や詐称防止のためにトリップ推奨。
・名無しさんも参加できます(ロール時は捨て酉推奨)。
・ロール・特殊シチュは【】をうまく使いお互いの合意の上でお願いします。
他にも見ている人が居るのを考えましょう。
・荒らし、叩きは無視。構った人も同罪です。
・スレたては>980を踏んだ方がお願いします。
まぁこんな時間だけど少し待機してみるわ
前スレ埋めるのは即死回避してからでいいわよね?
即死回避くらい付き合うぜ
どれくらいがいいかな?
>>4 ありがとう嬉しいわ!
とりあえず10レスくらいいけば大丈夫だと思うけど…
あんまり詳しくないのよね
(首をかしげる)
そのくらいで大丈夫だろうな、先月から残ってるスレもあるし
ミランダはこんな夜更けまで何してたんだ?
>>6 誰がジャイアニズムよ!しっつれーね!
フン大人しく乙されてあげるわ!
(照れ隠しに明後日の方向を向く)
>>7 寝てたんだけど急に目が覚めちゃってね
本を読んでたわ
こんな時間じゃすることもそんなにないものね
オナニーして夜更かししてたんじゃなかったんか
妄想しがいがないw
>>9 な、な、な…
(みるみる赤くなって)
なんてこというのよこの無礼者ー!
(怒りのトロンをぶっぱなす、さすがに死なない程度に加減したが)
王女である私が、そんなはしたないことするわけないでしょうが!
いやらしい!
(真っ赤になって怒る)
>>9 こら!人の会話に首つっこまない!
失礼しました〜
▼ ̄>―-―< ̄▼
Y ● - ● Y
(@ o @)
> <
人) (人
ぴしゃーーーんばりばりばり・・・・・ぐほっ・・・
性欲に身分は・・・関係・・・ない・・ガクッ
ピカ?
>>11 大丈夫よ…お仕置きは済ませておいたわ!
(トロンを放って怒りは静まった)
>>12 うわぁ!?…ふ、不思議な生き物が!?
なにこれ…ネズミ、いやリス…?
>>13 慎みってものがあるのよ!
あー…仮にそういうことがあったとしても、人前で言うようなことじゃないの!
先に言っとくけど私はホントにその…ゴニョゴニョ…なんてしないんだからね!
「今までは」したことないと理解したッッッ
つまり「これからは」分からないッッッ
素晴らしい結論ッッッ
そろそろ保守もよさそうだしお先に自家発電逝ってくる
>>14 しゃべったーーーーー!?
いや…鳴き声?
(首をかしげる)
>>16 何を言うのよっ!?
わ、私がそんなことするはずないでしょ!
いい!
そもそも紳士淑女の慎みというものは…ってこら待てー!
なんの妄想をする気よ!まったく!
……そ、それと保守付き合ってくれてありがと…
(ポソリと呟く)
そろそろ私も落ちるわ、新スレでもよろしくね!
(部屋に戻っていった)
可愛いよミランダ
>>18 ……!!
(ダッシュで戻ってくる)
高貴な王女で美少女のこの私を見てそう思うのは当然よ!
それだけ言いたかったの!
じゃね!
(照れ隠しに走り去る)
ミランダ様お疲れ様です…
では、私もしばらく…
酉ミスですね…では改めて…
(剣を磨きながら)
う…また…
なんか…可愛いな
>>23 そ、そんな事で可愛いと言われてもうれしくありませんから!
(すこしツンとした感じで)
はぁ…何をやっているんでしょうか…私は…
>>25 そんなに簡単に撤回されましても…
ちょっとだけ、いえ、ほんの少しだけうれしかったりはしますが…
ああ…また酉が…
>>28 もう…からかわないでください
ミスはミスで恥じる必要はありますが…それを悔やんでも結果は変わりませんし…ね
>>29 ごめん、ごめん。
でも、あまりにティトが間違え過ぎて少し心配だよ!
>>29 謝ってすむなら兵はいりませんよ…
ふむ…いろいろぶれていたみたいですね…
でもこれで大丈夫です…
>>31 そうだったね。ハハ
ならもし次、間違えたらお仕置きしちゃうからね?
>>32 なんだか、馬鹿にされているような…
ま、間違えませんよ!もう!
でもどんなお仕置きなのかは聞いておきましょう…
>>33 馬鹿になんかしてないよぉ!
(クスクス笑いつつ)
お仕置きって言ったら、
おしりぺんぺん、おっぱいもみもみ(?)だよ!
>>34 その笑い方は完全に馬鹿にしてますね…
(露骨には表さないものの怒っているようで)
やはりそうきましたか…って!二つ目はだめです!もちろんお尻もいけませんが!
(お尻を押さえて)
>>35 してない、してない!
(鼻をほじりながらティトと会話している)
チッ!ティトはダメなのか…
無理にでもお仕置きしたいが、そういうのは俺のやり方じゃないから、素直にティトが酉を間違えるの待とう…
(体育座りでティトに上目遣い)
>>36 私はミランダ様ほど短気ではではないと思いたいですが…
これでも人を束ねる立場だったりするので…
(名無しの足元に槍を突き立てて)
少し厳しく躾けましょうか?
(にこりと笑い)
私は、って…まさかミランダ様やエレンに迫ったのですか?
(厳しい表情をして)
だ、駄目です!そんな目で見ても駄目です!
>>37 うん、まあティトに躾られのも………悪くは無いな…
他の人達には迫ってないよ。
ティトだけだよ!
(体を小さくし、童顔で目を輝かせながらティトを見つける)
カチュアのことじゃないのか?
>>38 そうですか…なら!
(槍の柄で名無しの腹を勢いよく突き)
ふん、そんな目で見られても…
時間ですので早いですが帰ります…お休みなさい…
>>40 ふごっ!
(槍で突かれじたばた苦しがるが)
………悪く無い…
いてて…おやすみなさい
42 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:31:47 ID:???
んー、誰もいなくなっちゃったみたいね
ちょっと待ってみるか
リンダリンダぁあ
リンダリンダ〜ぁぁああ
44 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:34:19 ID:???
おっと、出てきたわね
変質者さん、こんばんは
誰が変質者じゃボケェ!
46 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:46:22 ID:???
>>45 あっ‥ごめんなさい‥
良く知りもしないで酷い事言って‥
謝ります
(深々と頭を下げる)
許さん!絶対に許さん!
48 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:50:17 ID:???
‥もう謝ったんだしいいじゃない
(軽い調子で)
どうしたら許してくれるの
自分で自分のウンコを喰え!なら許す!
50 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:54:38 ID:???
そんな事、出来るわけないでしょ!?
やっぱり変質者じゃない!
(オーラの魔導書に手をかける)
いぢめる?
52 :
リンダ:2009/10/07(水) 00:57:35 ID:???
うっ‥な、何よ‥そんな子犬ちゃんみたいな目で見て‥
けっ!
(唾を吐きかける)
なんでこういう名無しってまともにロール出来ないんだろうな
55 :
リンダ:2009/10/07(水) 01:06:26 ID:???
あーあ
本当に怒らせちゃったみたいね‥
今日の所は引き上げましょう
落ち
だから、どこのリンダだよ・・・
じゃ、またね!
.ゝ⌒〜,
.(ノ~~ヾミ
.(`∀´) 撤・収!
.O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
魔「道」書だぞ。
オーラってんだから紋章じゃないかなぁ
60 :
リンダ:2009/10/07(水) 20:40:47 ID:???
>>56 リンダと言えば紋章だとばかり思っていたけど
聖戦にも子世代にいるのね
知らなかったわ ごめんなさい
>>58 『導』より『道』の方が一般的みたいね
不勉強だったわ 教えてくれてありがとう
せっかくだし 少し待ってみるわね
62 :
リンダ:2009/10/07(水) 20:56:04 ID:???
>>61 なっ‥急に何言っているのあなた!
初対面の相手にそんなこと出来るわけないでしょ!?
64 :
リンダ:2009/10/07(水) 20:59:53 ID:???
えっと‥別に嫌ってわけじゃないわ
でも、急にそんなぶしつけな誘われかたしたから‥あの‥その‥
66 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:05:09 ID:???
>>65 えぇっ!?あ、諦めちゃうの?
も、もう少し粘りなさいよ
男なら無理やりにでも‥
な、何でもないわ
68 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:11:48 ID:???
‥‥‥うん
>>68 あれ?嫌なんじゃないのかなぁ〜??
(意地悪っぽく)
70 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:17:14 ID:???
えっと、それは‥
[顔を赤く染め俯いていたが]
な、なによ!あなたはしたくないの?!
>>70 したいけどー、リンダがしたくなさそうだしー。
72 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:20:53 ID:???
〜〜〜もう!
私もしたいわよ!これでいい!
>>72 ハハハ ごめんな!
(2人の間を少しも空けないほど密着し抱擁する)
リンダ…大好きだよ。
74 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:28:25 ID:???
な、なによ‥馴れ馴れしいわよ‥
[急に抱きしめられ動揺し]
っ!?ちょっと変な事言わないで‥
>>74 やっぱり嫌…か?
(抱擁したままリンダを見下ろす)
76 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:33:34 ID:???
嫌じゃないわ‥ただそういうこと言われなれてないからつい‥
ごめんなさい
[胸板に顔をうずめる]
[実は無理やりが良かったもので]
>>76 悪い…やっぱり俺には…
(リンダを離し距離を置く)
【自分的にはラブな感じが良かったのでつい…】
【申し訳ないです、落ちますね】
【ありがとうございます】
78 :
リンダ:2009/10/07(水) 21:38:54 ID:???
あーあ‥‥また一人になっちゃった
ちょっとだけ待ってみよう
[わがまま言ってすみません]
79 :
リンダ:2009/10/07(水) 22:08:07 ID:???
もう時間みたい
それじゃ 落ちるわね
暗黒竜じゃなくて?
リンダが来てくれたのね!
また顔出してくれると嬉しいわね
>>80 厳密には暗黒竜なのかしらね?
まあ、両方に登場するもんね
>>82 ……!?
(柔らかな胸に食い込む指に真っ赤になる)
なにすんのよーーーー!
(ついで激怒、全力でエルファイアー)
>>84 うひゃあ!?
(驚いて飛びのく)
は、破廉恥な!
成敗してやるわ痴漢!
(怒りのトロンを放つ)
>>85 転がりながらかわして
そのまま大事な所つんつん
>>86 や、やめんかーーー!
変態、変態、変態!!!
(捕まえて往復ビンタ!バチコーン!)
まったくいやらしい!
いきなり初対面の女性にこんな破廉恥な真似をするなんて恥ずかしくないの!
>>87 いたたたたた!
恥ずかしくない
後ろに回って髪の毛くんくん
>>88 ……………
(堂々と言い放つ男にちょっと呆然)
あ、あのねぇ………レディに対する礼儀ってものが…ってなにしてるのよっ!?
>>89 これ本能なんだ
だから我慢してよ
うなじペロペロ
>>90 うわっきゃあああああああああああ!!!!!!!!
(首筋を這い回る舌に悪寒が走る)
ききき…キモッ!
我慢なんかできるわけないでしょーーーーー!!!!!!!
そっちこそ本能を自重なさい!
(暴れる、男を殴る蹴る)
92 :
メルヘン:2009/10/07(水) 23:00:47 ID:???
>>90 ちょーとごめんよー
(そういい、名無しを蹴り飛ばす)
>>92 はぁ…ありがと…助かったわ…
(安堵の表情を浮かべ)
>>93 フン!
自業自得よ!
(よほど腹に据えかねたのだろう。倒れた男を蹴る)
95 :
メルヘン:2009/10/07(水) 23:05:42 ID:???
(名無しをたこ殴りにするミランダを見て)
どうやら、オレが出るまでもなかったみたいだな
97 :
メルヘン:2009/10/07(水) 23:07:59 ID:???
>>94 いや、たまたま通りかかったら、迷惑してたみたいだからよ
…まぁ、必要なかったみたいだな
>>95 ふふふ、でもそこで見て見ぬ振りをしないのが紳士なのよ
あなたには紳士の資格があるんじゃないかしら
(クスクス笑って)
>>96 もう、これに懲りたらこんなことしちゃ駄目よ!
次は止めを刺すからね!
(凄む)
………スーハー、スーハー
(深呼吸して怒りを静める)
>>98 すみません更生します…
お詫びにこれどうぞ
つ【ジュース】
100 :
メルヘン:2009/10/07(水) 23:13:58 ID:???
>>98 紳士…オレがか?
(思わず吹き出し)
止めてくれよ、オレの柄じゃねぇ
と、すまねぇなぁ…ちょっと席を外すぜ
海が荒れているみたいだから様子を見てくるよ
>>97 いいえ、助かったわ
ここで素通りしてたら、根性叩き直してやったところよ
ありがとうね!
>>99 わかればいいのよわかれば!
まぁ気持ちと思って受け取るわ
(ジュースを受け取る)
>>100 あら、照れなくてもいいのよ?
(楽しげに笑って)
そうねぇ…今夜は雨風も強いし…
気をつけてね!
>>101 できれば飲んでほしいです。
捨てられると悲しいので
>>103 わかったわよ捨てない捨てない
(男の表情を見て)
じゃあいただくわね
(カップに移すと口をつける)
105 :
メルヘン:2009/10/07(水) 23:21:57 ID:???
>>102 心配いらねーよ
これでも海の男だからな
もしあんたさえよけりゃ、また戻ってきてもいいかい?
それじゃ
>>104 クックックッ…
飲んだな…それは媚薬入りなんだよ…
>>105 かまわないわよ
まぁ私はお茶でもしながら待ってることにするわ
気をつけてねー!
>>106 ばぶぅ!?
(噴出す、姫としてははしたない)
だ、大丈夫よ!ちょっと口つけただけだもん!
てかなんて事すんのよー!
(カップを男にぶつける)
>>107 く…、失敗か…
(歯を食いしばり悔しがる)
こうなったら力ずくでも…
(ミランダに飛びかかる)
>>108 ケダモノか貴様はーーーー!!!!!
あーもう、容赦しないわよ!
(こめかみに青筋を浮かべて激怒、全力のトロンを連射)
>>109 ばぐぅあ!!
(まともに喰らい吹き飛ぶ)
(しばらく体は動かず)
やばい…俺死んだ…
>>110 当然の報いよ!
変態!いやらしい!
(まだ怒りはおさまらず、サンダーを放ち続ける)
>>111 ぎゃあ!!
ぷすぷす…
(体から煙が出る)
ひどいよ…ミランダ…
>>112 女性に失礼を働く罪はそれだけ重いってことよ!
そもそも媚薬を盛ろうなんて卑怯じゃないの!
…まぁこれ以上やると死んじゃいそうだから魔法は勘弁してあげるけどね…
>>113 十分死にそうです…
このままじゃマジやばいから、看病してください…
>>114 看病たって…
私、杖使えないんだけど…
大丈夫よ、HPが1になろうとも、それ以上なにもされなければ死なないから!
しばらく反省なさい!
>>115 そんな冷酷なあ…
死ぬ前に…1つ願いを…聞いてもらえますか…?
>>116 だから死なないってば…
何よ?
セクハラっぽいのなら嫌よ!
>>117 バレたか…
お願いだ…えっちしてください…
>>118 い・や・よ!
その…ゴニョゴニョして下さい…なんてストレートに言われて、
いいわよ!…なんて言う女の子がいるわけないでしょ!
レディへのアプローチのやり方から勉強しなおしなさい!
>>120 そうしなさい!
もうあんな痴漢行為しちゃ駄目よ?
>>121 はい…
もうしません…
でもいつかミランダとえっちしてやります!
>>122 …………………………
(どこまでも図々しい男に怒りを通り越して唖然とする)
…そ…そーゆー決意表明は本人のいない所でやってほしいわね…
ある意味大物なの?
…………っつーかあそこまで殺されかかって諦めないあたりも凄いけど…
>>123 うん、なんつーか…
ここまでされちゃうと、逆に退きたくなくなるよ。
ミランダの事元々好きだし、諦められない…
絶対えっちしてやるからな!
>>124 ………………そ…そういうものなの?
…まぁ騎士道を勉強して出直してね…レディへの礼儀も騎士道のうちだから
(返事に困って)
それと私は痴漢に好かれても嬉しくないわよ?
まぁ心を入れ替えることね!
ぶっ!?
だ…だからそういう事大きな声で言わないの!
>>125 はいはい…
(ミランダの説教に上っ面だけ頷き)
ミランダ…俺嫌い?
なんかあっち行け的なオーラ出してるけど…
>>126 あのねぇ…いきなり胸揉まれて好意的になれるわけないでしょうが!
…まぁ反省してるなら許してあげなくもないけど…
>>127 本当ごめんね?
普通にこうやって接することできるんだけど、なんか面倒な時ストレートにセクハラしちゃうんだ…
ミランダごめん!
>>128 いや、反省してるならいいわよ
これから普通に声かけてね?
セクハラには怒りトロンで応じるから
(自分も甘いなぁ…と考えながら)
130 :
メルヘン:2009/10/08(木) 00:31:52 ID:???
いやぁ…酷い嵐だったぜ…
遅くなっちまったが大丈夫かい?
>>129 うんわかったよ!
じゃあ今から普通にするから嫌わないで?
>>130 まぁね
海のほうはこっちよりもっと凄そうね
(窓に叩きつけられる雨を見ながら)
>>131 わかったわよ。ちゃんとしてれば怒らないから
>>132 良かった。
それじゃあこれで失礼するね。
お休みなさい
134 :
メルヘン:2009/10/08(木) 00:40:13 ID:???
あぁ、本当に酷かったぜ
ってなんだかさっきの奴が随分とおとなしくなったな
あんた何かしたのか?
>>133 ええ、お休みなさい
次に会うときはちゃんとした貴方を期待しているわ
>>134 とりあえず温かい物がいいわよね
(コーヒーを入れる)
大した事はしてないわよ?
トロンとかサンダーとか説教とか…
(指折り数える)
136 :
メルヘン:2009/10/08(木) 00:49:41 ID:???
おぉ、ありがてぇ…
(雨風にうたれ、冷えきった体が暖まってくる)はぁー…生き返る…
大したことはしてないって…あいつ、良く生きてたな…
(暖まった筈の体が何故か震えて)
なんにせよ、あんたを怒らせないほうが良さそうだ
>>136 まぁ加減(?)はしたからね…多分…
(自分でもよく生きてたなぁと感心する)
ふふふ、でも正直自分でも自分の短気をもてあますことがあるわ…
もう少し心を広く持ったほうがいいのかもしれないわね
まぁさっきの人に制裁を加えたのは当然だけど
(暖炉に薪を放り込みながら)
138 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:00:00 ID:???
そうだな…仮にも一国の王女様なら、自分の感情をコントロールする術をしらないとな
…おっと、一介の海賊が偉そうな口をきいちまったかな…すまねぇ
まぁ、こういう場所でくらい自分を偽らないでいいとおもうぜ
(暖炉のそばに行き、手をかざして暖まる)
>>138 ううん、いいわよ、ありがと
(クスクスと微笑んで)
まぁこうして話のできる場所があるのはありがたいわね!
お城の中は息が詰まっていけないわ!
(冗談めかして)
140 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:06:41 ID:???
やっぱりお城での生活を窮屈に感じたりするのか?
寝る前に来て見たら…
(剣を構えてメルヘンに切りかかり)
>>140 たまにね
年寄り連中の説教とか、早くご婚礼を!とか色々悩みはあるわよ
(はぁ…とため息をつく)
まぁそりゃあ私に至らないところは山ほどあるけど…
四六時中じゃ嫌気もさすわ
>>141 ってティト!?
な、なにをするのよストーップ!
この人は海賊だけど賊じゃないのよー!
144 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:12:01 ID:???
(間一髪、斬撃をかわして)
なっ!ちょっ、ちょっと待てって…いきなり…
(二の太刀を浴びせようとするティト)
>>143 …
(寸での所で静止し剣を収め)
そうですか…それは少し言葉としておかしい様な気もしますが…
私達にも海賊や山賊の仲間はいましたので信じるとしましょう
>>144 (追撃を止めて剣を収めて)
…なるほどミランダ様をどうこうしようとしていたわけではないのですか…
私はティト…天馬騎士です
(軽く会釈し)
>>144 うわぁ大丈夫!?
(焦っている)
>>145 はふぅ〜〜
(安堵の息を付く)
そ…そういやそうよね…
えっとね、この人はメルヘン。海賊だけど悪い人じゃないのよ?
今も話し相手になってもらってたの
147 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:20:14 ID:???
>>145 いえ…分かって頂けて恐縮です、ハイ
(恐怖から言葉使いがおかしくなる)
はぁー…オレはイスラの海賊メルヘンてぇ 言うんだ
変な誤解をさせちまったみたいだな
(ふとして3人がいる辺りの月明かりが遮られる)
(次いでの轟音と共に、翼を広げた黒い巨躯の影が飛んでいく姿が見え)
(その影から、何かが落ちてきて草むらに着地する)
(見てみれば、しっかりと閉じられたバスケットで中にはパンや果物が入っているのが分かる)
(そして、影の主は挨拶がわりの咆哮を上げながら飛び去る)
【差し入れがてら…ですが一言落ちです】
【ごゆっくりどうぞノシ】
>>146 それはともかくこんばんはです、ミランダ様
(頭を下げて)
そうですか…よく平気でしたね
(ミランダの頬を撫でて)
ええ、悪事を考えているなら今の時点で逆上してますからね
(納得したかのように頷き)
>>147 ええ、よく分かりました…申し訳ございません
メルヘン…ですね
(ふざけた名前だと思いつつ顔には出さない)
当たり前です、傍から見たら誤解の一つや二つ…
150 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:31:07 ID:???
>>148 (窓の外を飛び去って行く竜に呆気に取られながら)
あっ…あいつはまさか…
(以前出会った竜族の女の子を思い出し)
なんでこんな所に…ん?
151 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:35:25 ID:???
>>149 あぁ、すまねぇなぁ…ってなんでオレが謝ってんだ…
まぁいいか
第一、オレみたいな海賊が怒り持ちの魔導士をどうにか出来るわけないさ
…それにしても、あんたにはその王女様がよほど大事みたいだな
この四人で戦い合ったら誰が勝つかねぇ
>>148 …?
うわぁ何事!?
(轟音に驚いて空を見上げる)
竜だーーーー!?大きい!?
(慌てて落ちてきた物を確認する)
食べ物?…今の竜が持ってきてくれたのかしら?
(不思議なことがあるものだ、と首を傾げる)
【ありがとうございます、会えたらまた声をかけてくださいねー、お休みなさい】
>>149 …あ…うん…こんばんわ…
まぁ…私の仲間にも山賊がいたからね…ん
(心地よさそうに頬を撫でて貰う)
ふふふ、ちょっと微妙な納得のされかただけど、まぁそういう事よ
(クスクスと笑う)
>>150 ほら、食べ物よ!
(包みを開きながら)
せっかくだから3人でご馳走になりましょう!
(さっそくお茶を入れ、夜食の用意をした)
154 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:39:48 ID:???
>>153 あ…あぁ、そうだな…
(未だに空を駆けていった竜の姿に心奪われている)
155 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:40:39 ID:???
>>152 間違いなくオレだろうな…最初に脱落するのは
壁|∀・)メルヘンはロリコン?
壁|彡サッ
>>148 あら…
(見覚えのあるシルエットに微笑み)
(バスケットから林檎を手にして)
頂きますね、フォル…
>>151 万が一がありますでしょう?
確かにミランダ様はあなたを追い払うくらいなら何とかなりそうです
仲間ですからミランダ様は
大陸や時代、戦場が違えど…ここに来ているなら仲間ですから
あなたも仲間ですよ?
>>153 意外と山賊を仲間にする部隊はいるみたいですね…
ミランダ様達の将も私達の将のように理解のある方だったのでしょうか?
(ちょっと頬を突付き)
す、すみません、手触りが良かったものですから
(慌てて謝り)
>>152 私にはスキルなる物がありませんので…微妙です
>>152 私!
…っていいたいとこだけど…ティトもメルヘンも実戦経験豊富だろうからなぁ…
接近されたらかなわないし、2人とも上手く距離を詰めちゃうんじゃないかしら?
さっきの竜?
無理に決まってるでしょうが…テリウスじゃ雷魔法に弱いって聞くけどね
それならなんとかなるかなぁ…
>>154 あんな大きい竜は見たことないわねぇ…竜騎士の竜よりおっきかったわ…
(パンを頬張る)
>>156 ……!?
(振り返って)
き…気のせい?
>>157 うーんそうねぇ…
ちょっとアレな話だけど、うちの軍じゃ敵兵の身包みを剥ぐのが奨励されてたのよ
物資や資金の不足でね…戦に負けたら確実に山賊団扱いだったわね…
(リーフ軍の貧乏ぶりを思い出し悲しくなる)
わっと!
そ…そうかしら?
(自分で自分の頬を突付いてみる)
159 :
メルヘン:2009/10/08(木) 01:55:15 ID:???
>>157 仲間…か… いいのかいオレみたいな奴でも仲間で
誰がロリコンだぁ!!
まったく…
ただ、もう二度と会えないと思ってたからな
嬉しくてよ…
っと、もうこんな時間か…すまねぇなぁ 先に帰らしてもらうぜ
ミランダ王女にティトさん…
また機会があったらゆっくりと話ましょう
それじゃ
フォルの一人勝ちな気もするんだが・・・守備や魔防的な意味で。
>>158 そうだったんですか…
(だから山賊を入れたのかと納得し)
私達は…そこまでではありませんでしたね…
(ほっておけば闘技場で稼いでくる仲間が多かったことを思い出して)
ええ、よほど綺麗に手入れしているのが分かります
(更にもう片方の頬をさすり)
>>159 いいですよ、どの道認めざるを得ないですから…
ええ、おやすみなさい…
>>160 じつは今手元にドラゴンキラーがありまして…
これがないと攻撃が通りませんよ本当に…
>>159 そうよ、愛に年の差なんて関係ないのよ!
頑張ってね!
そう、それじゃちょっと待って
(フォルの差し入れをいくつか包んで渡す)
これは貴方の分よ
それじゃまたおしゃべりしましょうね!
お休みなさい!
>>160 まぁそれが妥当な結果よね…
>>161 まったくこれも将に甲斐性がないからよ!
…まぁ言っても仕方ないんだけどね
(貧乏を遣り繰りする仲間たちを思い出して)
…そ、そお?
(照れくさそうに頬を染める)
>>162 まぁまぁ…逆に考えるとそんな状況を生き抜き、勝利を掴めた事を評価できませんか?
あなただってこうして立っている…違いますか?
そういえばミランダ様は何故戦いに?単に祖国の敵討ちではないとは思っていましたが
ええ、私なんてまず素質が違いますから
(やや荒れ気味の自分の肌を撫でて)
ミランダ様のような王族特有の肌なんてとても…
ああ、そういえばお茶がありましたね、いただきます
>>163 まぁそう言われるとそうよね…
私?…そりゃ国の事もあるけど…うーん…
(少し考える仕草をして)
一番の理由は後ろに引っ込んでいたくなかったからかしらね…
人任せって嫌いなのよ、それに、微力とはいえ何かしたかったってのもあるわね
それまでの人生はほとんど壁や天井を眺めて暮らす羽目になったからね
(幽閉生活を思い出して)
でもティトの肌は北国の人らしく白くて綺麗だと思うわよ?
トラキア半島ではそういう人は見なかったし、私としては憧れちゃうわ!
ふふ、こうして夜食ってのもいいわね!
(パンを一つまみ食べるとお茶を楽しむ)
>>164 ええ、そうです…
やはり目的があるのは素晴らしい事なのですね…
ある意味心機一転のいい機会になった…いいことです…
(そういうと微妙なため息をつき)
私は終わっても私個人には大きな変化はありませんでしたからミランダ様の様に苦労してよかったということがあまり…
そ、そうですか?
(ちょっとうれしいらしい)
で、でも私より綺麗なイリア人なんていくらでも…
(だがうれしそう)
ええ、食べすぎには注意ですが…
(林檎をナイフで剥きながら)
どうぞ
(ウサギを模した切れを渡し)
>>165 そうなの?
でもティトは地に足をつけて生きてると思うけどね
自分の力で評価されて隊長になったんだもん
これって凄いことだと思うわよ、きっと戦時中の苦労だって見ててくれた人はいるわよ!
だーめ!
女は自信よ!
私が世界一くらい思って胸張ってりゃいいの!
ふふふふ!
(嬉しそうなティトを見て嬉しそうに)
ありがと、可愛いわ!
食べちゃうのが勿体無いくらい、でも食べちゃう!
(喜んでうさぎ林檎を食べる)
そういえばミランダってエレンと寝てたよね
ティトが知ったらやばいんじゃないの
あ、ティトもいたんだねサーセンwww
>>166 他の戦友達が恋人を作ったり出世する中、私個人の変化は部隊の拡張くらいでしたから
思えば隊長になったのも成り行きですね…でもミランダ様の言うとおりです
ええ、おかげでエレンにも会えましたしね…
ふふ、そうですね
でも世界一は荷が重いので…
姉さんから教わったのが役に立ってよかったです…
では…わたしはこれにて…おやすみなさいませ…
>>167 …
(帰ろうとするがミランダの向き直して)
…今度…じっくりと聞きましょう…
台風が怖いです
てかうるさいです
>>166 ぶっ!?
(茶を噴出す)
な…あれは…えーと…
(真っ赤になってオタオタして)
ティト…ごめん…
(シュンとうなだれる)
>>168-169 成り行きで皆は貴女に命を預けたりしないわよ?
実力だって!
うん…ごめん…ちょっと切り出しにくくてね…
その…エレンと恋バナしてたら、そういう雰囲気になっちゃって…
私も軽率だったわ
(頭を下げる)
ミランダ!
>>174 いや、そろそろ眠るつもりよ?
ただ、寝つきが悪いからついつい夜更かししちゃうのよね
でも美容によくないものね
それじゃ私も休むことにするわ!
おやすみなさい!
原作まったくしらないが見た目だけで
BSのアイギナがいい
178 :
ホームズ:2009/10/08(木) 14:04:33 ID:???
なんて波なんだよ…たく
こんな日は陸地でおとなしくしてろってことだよな
陸にいても、大雨にやられるぞ。っと。
男は黙って水泳
181 :
リンダ:2009/10/08(木) 21:51:51 ID:???
また 今日も来てみたわ‥
おやすみのキスでもしてやろうか?(*´3`)ちゅー
はいてない子キター
184 :
リンダ:2009/10/08(木) 22:12:44 ID:???
>>182 きゃあっ!急に何するのよ!
>>183 はいてないって‥下着の事?残念でした、ちゃんと履いているわよ
*'``・* 。
| .,.-ーーー、 `*。
,。∩((`"^))゙i * もうどうにでもな〜れ
+ <(゚Д゚<ニ7 *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>185 ____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
ちなみに今唱えた呪文で、リンダが一瞬で素っ裸になるぞ。
(冗談だから・・・)
冗談なら言うなリアル童貞
189 :
リンダ:2009/10/08(木) 22:31:59 ID:???
>>187 えぇ〜!!
う、ウソでしょ!?そんな破廉恥な呪文
(焦りながら腕で胸を、脚を閉じて股関を隠す)
191 :
リンダ:2009/10/08(木) 22:39:05 ID:???
きゃぁっ!
や、止めてぇ‥
(抵抗しようとすると胸や股関が露出してしまう為、身動きとれない)
>>191 しめしめ…
(体中を舌を這わせて舐めまわす)
193 :
リンダ:2009/10/08(木) 22:42:29 ID:???
(体中を這い回る舌に鳥肌を立て涙目になりながら)
あぁ‥くそ あんたなんかオーラで
,.-ーーー、
i "((`"^) じゃーな、俺は帰るぜ!ああ、そうそう
``) (ニ7 ゚∀゚)7 今度は冗談じゃなくて、本当に破廉恥な呪文使えるようになるかもな。
`)⌒`) ⊂ ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
;;⌒`)⌒`) (__)(__)
ズザーーーッ
>>193 はいはい 通用しないよ
(お尻の割れ目に舌を嵌め)
(ゆっくりと何度も上下させる)
ぺろっぺろぺろ
いい味してんな〜
196 :
リンダ:2009/10/08(木) 22:50:39 ID:???
はぅぅ〜 な、何でよ‥この変態‥
(お尻を掴まれ割れ目に這わされる舌に思わず前に倒れてしまう)
ひゃあ〜
(四つん這いで相手にお尻を突き出すような格好に)
>>196 なんとでも言えよ
こんなエロい体しやがって、犯してくれって言ってるようなもんだろ?
(前に崩れおちていき体が四つん這いになっても)
(舌はお尻の割れ目に這ったままである)
どうした?
もっと感じろよ、気持ち良いんだろ?
んん…、ぺろぺろっ
198 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:02:52 ID:???
くっ‥勝手な事を‥
(相手の辱めの言葉に思わず体が反応してしまう)
んんっ‥気持ちいいわけないでしょ!この‥
(ファイアーの魔道書に手を伸ばそうとする)
>>198 ほらほら、おまんこドフリーじゃねえか
(魔導書に手を伸ばした時に秘所がフリーになり)
(後ろから割れ目に指を合わせ擦る)
なんだよ、嫌がってて
こんなに濡れてんのかよ?
まったく、どっちが変態だか…
200 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:11:48 ID:???
あぁっ!止めてぇ‥触らないで!
(すぐに秘所をガードするが)
んくっ‥はぁ‥あっ‥んんっ
(唇を噛みしめ耐える事しかできない)
>>200 へへへ…
随分とエロい声出しやがるな…
もう我慢できねえ…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(皮が完全に向けた勃起ペニスを露にし)
さあて、この肉棒をリンダの穴に挿れてやるぜ…
(リンダの菊穴に亀頭だけをゆっくり挿入する)
くうぅ…キツキツだ……
202 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:21:53 ID:???
(相手が露出させた下半身を見て)
うそ‥あんな大きいの‥絶対ムリよ‥
(逃れようとするがお尻をガッチリと抑えつけられ)
いやぁ!だ、誰かぁ‥
うぅ‥はあ‥‥‥ダメ、そこは違うの‥
(ボロボロと泣き出す)
>>202 はぁはぁ…一気にいくぜ?
ふんっ!
(くちゅっといやらしい音を立てながらペニスの根元まで菊穴に入り込む)
ふはは…これで一緒になれたな……動くぜ?
(泣き崩れるリンダを後目にペニスを菊穴から出し挿れする)
くちゅっ…くちゅ……ふぐぅ…ふふ…た、たまらねぇ…
204 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:33:07 ID:???
止めて、止めてぇ‥
あぁ‥痛い‥はぁ‥‥‥早く抜いてぇ
(リンダの体を気遣わない激しい出し入れ)
お願い動かさないで‥‥あぁ、イタい‥‥もう、いやぁ…
(リンダの意思とは無関係に腸がペニスを締め付ける)
>>204 はぁはぁ、すげえ締め付け…
たまらねえよリンダのケツはよお…
(動物の交尾かのように、ただひたすら腰を振りペニスを出し入れする)
やべえ、そろそろ射精しそうだ…
覚悟はいいな?リンダ
206 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:41:49 ID:???
あぁ‥‥もう‥‥あんっ‥‥‥抜いて‥‥お願い‥‥
(自分の体も支えられず、床に胸を押し付けた状態で相手のされるがまま)
うぅ‥‥そんな‥いやぁ!ダメェ‥‥抜いてぇ!
>>206 ば〜か、誰が抜くかよ…
リンダの腸に汚い精液ぶち込んでやるぜ!
(根元までペニスを菊穴に挿入すると)
(鈴口から溜まりに溜まった精液が放たれ)
(ペニスと菊穴のわずかな隙間から精液が流れ出る程、大量の精液をぶち込んだ)
へへへ…楽しかったぜリンダぁ……
(ペニスを抜くとリンダが地べたにぐったりと倒れ込む)
208 :
リンダ:2009/10/08(木) 23:55:58 ID:???
あぁ‥‥そんな!!いやぁ!抜いてぇ!
(腸の中のペニスの先端がさらに大きく膨らみ)(次の瞬間、中に熱い液体が流れ出る)
あぁ‥‥いやぁ…
(震えながら、相手のペニスが次から次へと精液を出すのを感じて)
(ペニスを抜かれると菊門から精液が溢れでてくる)
あぁ‥‥‥はぁはぁ
(虚ろな表情になりながら地面に崩れ落ちる)
>>208 たわいもない…
(地べたでぐったりするリンダをほっといてその場を去る)
【じゃーなリンダ】
【ありがとうございました】
210 :
リンダ:2009/10/09(金) 00:06:34 ID:???
はぁはぁ‥‥‥
(焦点の合わない目で去っていく相手をみている)
【こちらこそありがとうごさいました】
また、アナル掘る奴か
ここはアナルと百合とレイーポなインターネッツです
アナルをNGにすることを薦める
そろそろ切断解禁か?
その前にBLだろ
たまらねえ!
酉付けようぜ。
カチュアはどうなったんだ
>>217 誰も望んでないとは思うが一応つけておくぜ
俺はメルヘン好きだぜ
いやアッー!な意味じゃなくてね、男のキャラハンももっと来てくれると嬉しい
ちょっと寄ってみるわね
さあて今日はリンダに、どんなエッチなイタズラしようかな〜♪
やめなさい!
リンダを独り占めはよくありません!
今日はこの間みたいにはいかないわよ!
オーラ!
ハハハ、そうは簡単にいかねえぞ。こっちはマジックシールドと
聖水できっちり防御固めてあるんだ。そっちこそサイレスを喰らえ。
(サイレスの杖をリンダに振るう)
>>225 くっ…ならもう一度叩きこむわ!
オーラ!
……………あれっ?どうして、オーラがでないの?
ファイアー!
…なんでよ…魔法が使えない…?
人の話聞いてないのか?お前はサイレスで魔法が封じられて
ただの小娘になったんだよ。さあてと、どんなエッチなイタズラしてやろうかなー?
(背後に回るとリンダのスカートの裾を持ち、一気にたくし上げた)
>>227 サイレス…?何よ、それ…
きゃあっ!?な、何するの?や、止めなさい!
(スカートを抑え必死に抵抗する)
ふん、そんな抵抗無駄なんだよ。最も抵抗してくれた方が
やる気出るけどな。これならどうだ?
(両手足を、蛇のようにリンダの体に巻きつけると、手を衣服の中に侵入させた)
>>229 あなた、ガネーフの部下ね!絶対私が倒すわ
くっ…止めなさい!早く離して…
(抵抗できずにされるがまま)
ガネーフ?あんな嫉妬に狂った爺さんなんか知るかよ。
俺はリンダちゃんと、楽しい事したいだけなんだよ。
ああ、いい香りがする。リンダの体は暖かくて、柔らかくて最高だ・・・。
(衣服に侵入した手が胸を揉み、リンダの髪を鼻で嗅ぎ香りを堪能する)
そんな…いやぁっ!
(服の下に潜入してきた手に体を撫でられる)
(端から見れば、着衣のままの責めだけに淫らに見える)
くっ…はぁ…はぁ…な、なんとかしないと
【ごめんなさい。今日は落ちますね】
離して欲しいか?しょうがない俺も鬼じゃないから、離してやるよ。
でも肌蹴けたままの衣服なんて着てても、みっともないから脱がしてあげるよ。
(リンダの体を離すと同時に、服を破かないように素早く脱がし、リンダを半裸にする)
【こちらこそありがとうごさいました】
【もしまた機会がありましたらお願いします】
ちょっと失礼しますね
落ちます
カチュアだ、こんばんは。
わずか10分でさよならかい・・・
トリップも一貫してないし本気で初心厨なんだろうな
毎回トリップ手入力かw
う〜濃いお茶飲んで眠れなくなった…
(目を擦りながら)
こんな時間だけど少しお邪魔するわ
(椅子に腰掛け魔道書を開く)
…
(無言でミランダの肩を叩く)
>>243 はわぁぁぁぁ!?
(背後から肩を叩かれ飛び上がる)
…って、あ、ティト!?
…こんばんわ…
えっと…
(オロオロと言葉を捜す)
>>244 こんばんは、ミランダ様
(表面的には笑っていて)
どうしましたか…ああ、怒ってませんよ?
(今気づいた振りをして)
>>245 う…うん、こんばんわ…
(ティトの笑顔が怖い、背中に冷や汗)
……え、怒ってない?
(ぜ、絶対怒ってるよ…あわわ…)
うぅ…でも私はティトのこと大好きだし…一度ちゃんと謝らせて!
本当にごめんね
私が軽率だったのよ、エレンは悪くないわ
>>246 怒ってないです
(やさしく頭を撫でて)
私もミランダ様大好きですよ?妹が出来たみたいで
エレンは前からそうですから…それに…どちらかというと…
私が言いたいのは
(ミランダの唇を奪い)
エレンが食べたミランダを私も食べてもよろしいかどうか…ですよ?
(その顔は嫉妬というより羨望の眼差しで)
>>247 ほんと?
嬉しい…
(撫でられて心地よさそうに目を細める)
(照れくさくて言えないが一人っ子には嬉しい)
ま、前からね…あはは…
(エレンとの情事を思い出して納得)
…!?
(急なキスに驚きに目をパチパチさせる)
え、え、えええ!?
ティ…ティトも私のこと…その…したいの?
(予想外の言葉に頬を染める、少し間をおいて)
……えっと…その…ティトならいいよ…
(おずおずと見上げる)
>>248 ええ…妹がもう1人立ちして寂しかったところだったんですよ
(胸当てを外してミランダを抱きしめて)
ええ、前からです、手馴れていたでしょ?
…気分的にはそうですね
ですが…今日はもう時間が…
(ミランダを解放して)
時期がくればいつか…
(そういうと天馬に乗って飛び去る)
>>249 そっかぁ…妹さんいるって言ってたもんね、可愛い妹さんなんだろうね!
…むぎゅ!
(ティトの胸にしがみつくように)
…うん、凄かった…
そうね…こんな時間だしね…
また会おうねー!
(ティトを見送って手を振る)
(天馬が見えなくなると寝室へと戻っていった)
ミランダ様とティトさんの声が…聞こえたような…。
あ、ミランダ様!
(ミランダを発見すると駆け寄って)
>>251 …と、エレン!?
(足を止めて)
もう少し早ければティトにも会えたのにね
(振り返る)
>>252 ええ、一足遅かったみたいですね…。
ごめんなさい…ミランダ様…帰るところを止めたうえにティトさんに…。
(ティトに怒られたのではないかと思って)
>>253 ううん、気にしないで!
てゆーか、ティトも怒ってなかったわよ
むしろ…ああ、ごほんごほん!
(さすがにその後のことは口に出せず)
>>254 …よかった…ティトさん…私はてっきり怒られているのかと思って…。
(ホッとため息をつき)
…ミランダ様…お時間は…大丈夫ですか?
(不自然な咳払いに何かを察したのかミランダの耳元で艶やかな声で呟いた)
>>255 ん?
ちょっとくらいなら大丈夫だけど?
何かあるの?
(鈍感)
>>256 …実は…ティトさんとの約束を聞いてしまったのです…。
ですから…ティトさんが喜ぶようなことを…教えて差し上げます…。
(そう話を切り出すと答えも聞かずにミランダの唇を奪い)
>>257 …え、聞いてたの?
(さすがに赤面)
喜ぶ事って…むぐ!?むーむー!?
(急に唇を奪われ動転して両手をジタバタさせる)
>>258 んぅ…ぷはっ…。
(ミランダの目を見つめると頬を赤くする)
ティトさんはですね…お尻が好きなんですよ?
(服の上からミランダの尻を触って)
(だがそれは自分の好きなところであり、ティトが好きなところではない)
(そして優しく服を脱がし、続いて下着を脱がし尻を露にさせた)
うふふ…やっぱりミランダ様のお尻は綺麗ですね…。
>>259 はふぅ…
お…お尻!?
それホント!?
(意外な言葉に焦る、人の性癖はそれぞれなのだろうが…)
ちょ…きゃん!
(尻を撫でられ小さく声をあげる)
(露になったお尻を凝視するエレンに焦る)
え…えっと…その…そんなに見られると恥ずかしいんだけど…
(綺麗好きなミランダはお風呂でも念入りに肌を磨いている)
(お尻もつやつやの肌である)
>>260 今のうちに慣れておけば大丈夫ですよ?
(優しく声をかけてミランダを落ち着かせる)
(綺麗な尻肉を割って尻穴を露にするとそこの臭いを嗅いで)
あら…この前綺麗にしたのに…臭いますね?
(恥かしげもなくミランダに問いかけ、尻穴に指を入れて)
ここを綺麗にしていないとティトさんに嫌われちゃいますよ?
(何かとティトの名前を出して)
>>261 うにゃああ!?
そ、そんなところの匂いかいじゃらめええええ!?
ちゃ、ちゃんと清潔にしてるもん!
いい石鹸使って、侍女たちに湯浴みを手伝わせて、あうあう!
(エレンの行動にもはやどう返していいかわからない)
(目を白黒させてどうにか言葉を発する)
…って臭う!?
石鹸の香りよ!きっとメイドが安物を買ってきたんだわー!
うひゃああああん!
(菊座に指を差し込まれ、なれない異物感に身もだえする)
あぅあぅ、ティトもこういうのが好きなの?
>>262 私もミランダ様の侍女ですから…。
私にはここを洗わせてください…。
(そして指を引き抜くとそれをミランダに臭いを嗅がせて)
ね、臭うでしょう…?
今からまた綺麗にしますね…。
(そう言い、ミランダの尻穴に舌を挿入し中で器用に抉る様にした)
んぷ…ぢゅ…ぢゅぅ…。
んはっ…ミランダ様…臭いの原因が分かりました…。
(しばらくミランダの尻穴を堪能した後、解放して)
中にガスが溜まってるみたいですよ?我慢は身体に毒です…さぁ…楽にしてください…。
(そう優しく呟くと中のガスを外に出せと言う、ミランダにはとても恥かしい行為だと思うが…)
>>263 ま、また!?
あ、あふぅ…んひゃぁぁん…!
(尻を愛撫され、舌で責められて羞恥心に身悶える)
んあぁ…ふぅ…?
(口を離したエレンにぽやんとした瞳をむけ)
原…因…?
…ガスって…
(ぼうっとした頭でエレンの言葉を聞く、次第に言葉が脳裏で分析され)
ガスって……そ…それってオナ…っ!?
(王女としてははしたない言葉をとっさに飲み込み)
だ…駄目!
そそそ…そんなはしたない事、私にはできないわ!
(真っ赤になって羞恥心に目に涙まで溜めている)
>>264 ええ…その通りですミランダ様…。
(慌てふためくミランダに対し、冷静に言葉を放つ)
今恥かしがっていたら本番で上手く出来ませんし…。
ここには私しかいません…それに…出さないとお腹を痛めてしまいますよ?
(そう言って尻穴の周辺を舐め、放屁が出るよう促す)
さ、ミランダ様…私をティトさんだと思って…思いっきり顔にしてください…。
(再び優しく声をかけ、ミランダの尻と自分の顔を密着させた)
>>265 ほ、本番でって…あああああう…
(ティトとこんなプレイをしているイメージがわかない)
(少女の潔癖さゆえなかなか受け入れることができず)
えと…その…あああ…そりゃエレンしかいないけど…
ひゃん!?
(舐められて体をよじらせ)
そ、そんな!?
人の顔にそそ、そんなはしたない…
…!?
(尻の谷間に密着した顔、エレンの鼻息に尻をくすぐられ)
>>266 ん…ふぅ…ふ…。
(鼻息がミランダの尻穴を刺激し)
んぅぅ…ミランダ様…早く出して…臭いを…。
(少し苦しくなってきたのか声をあげて)
(鼻息に加え、舌でも尻穴を刺激して)
んぅぅ…最初は恥かしいですが…すぐに慣れます…。
私も…たくさんして…慣れましたから…。
(自分もそういう行為をしていると言ってミランダに少しでも楽になってもらおうと思い)
>>267 あぅぅぅ…
な…なれるって…
(耳まで赤くしてそんなプレイになれる自分を想像して)
(なにか危険な領域に引き込まれてしまいそうだ)
んなっ!?
だ、駄目ぇえええええ!
わわわ、わたし、そのあう…うりゃああああ!!!
(焦って急に立ち上がるとエレンを強引に押し倒す)
(こうなったら先にエレンをイカせてうやむやにするしかない)
(完全にテンパッている、強引に唇を奪うと胸を鷲掴みにする)
>>268 うふふ…そうです…もう少しで…。
きゃぁっ!?
(ミランダの放屁を待ち望んでいたが突然押し倒され、声をあげてしまい)
ん…ちゅぅ…み…ミランダさまぁ…。
(見詰め合うと頬を赤くしてミランダの名を呟く)
申し訳ありません…ティトさんがこのようなことが好きと…嘘をついてしまいました…。
本当は…私がこのようなことをしていて…。
ミランダ様にもわかってもらいたかったのです…ごめんなさい…。
(恥かしそうに本当のことを全て話し、ミランダに身を許した)
主君に対し、勝手な行動をとった私にはお仕置きが必要です…。
私の身体…今しばらくミランダ様のお好きにしてくださいませ…。
>>269 はぁ…はぁ…うっふふふふふふふふ!!!
ここここここーなったら私がエレンをイカセ…て?
(ワキワキと手を動かして胸を揉むが、嘘の一言に)
ああ…うん…途中からなんとなく…そうじゃないかなーとは思ったのよね
えっとその…まぁ人の性癖はそれぞれだし…あー
私だって自分で知らずに、変わった性癖もってるかもしんないし…
うーん…深い…難しいものよね
(なぜか考え込んでしまう)
(とりあえず胸を揉む手は止まらないのだが)
え、あー、あははいいわよそんな!
あなたの本当の主君はギネヴィア様でしょ?
別に私は怒ったりはしてないつもりよ?
でもまぁせっかくだし、ちょっと甘えさせてほしいかな?
(そっとエレンの胸に顔を埋めた)
【す、すみません、眠気がやばいです。そろそろ〆てもいいでしょうか?】
>>270 あ…ん…ありがとう…ございますっ。
(ミランダの手により胸はグニグニと形を変えていく)
(見かけによらずミランダが人のことを思っていたことに驚き自分が情けないと思ってしまい)
そうですね…でも私はいつかミランダ様の臭いを嗅いでみせます…!
(冗談っぽく言ってみて)
え、ええ…でも勝手ながら私はミランダ様を主君だと思っていますわ…。
(恥かしげに呟いて)
はい…このようなはしたない私でよければ…存分に甘えてください…。
(胸に顔を埋めてくるミランダを受け入れ頭を撫でる)
【了解です〜いきなり誘ったうえこんな時間までありがとうございます〜】
>>271 ぶっ!?
そ、そんなこと高らかに宣言しなくてもいいでしょ!?
せめて髪の香りとか、香水の香りにしてよねもう!
(苦笑する)
そっか…そう思ってくれるなら嬉しいわね…ふふ
(ちょっとは自分も王族らしいところがあるのだろうか)
うん…ありがと…
(そっとエレンの胸で寝息を立て始める)
【いえ、ことらこそありがとうございます。こんな感じで〆させていただきます】
【お休みなさい】
カチュアよ…
ああリンダ来ねえかな…
なんだ、あんたも待ちか?
そうだったりして
みんな欲求不満なんだな
性欲をもてあます
カチュアとリンダを輪姦すスレはここでいいんだよな?
YES WE CAN
日付の変わりごろが、ふらっと誰か来る予感がする。
今度はここか
俺諦めるわ
オヤスミ...
ちぇっ、リンダが来たら、即行で襲ってやるつもりだったのに。
285 :
リンダ:2009/10/16(金) 00:54:17 ID:???
誰かいます・・?
リンダ キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!!
まずはお出迎えのキスでもしてやろう(^з^)-☆Chu!!。
(リンダの頬に唇を近づけると、チューと口づけする)
287 :
リンダ:2009/10/16(金) 01:24:33 ID:???
じいいーーー……
(危険を察知し離れると、物陰から虎視眈々と隙を伺っている)
一応あたしはこのトリップを使っているから
それ以外は偽物ね
今日は遅いからもう帰るわ
それじゃ
まあそんな事だと思ったよ。それじゃおやすみ。
8HAMY6FOAUって検索すると山ほど出てくるから何かの単語でも使ってるな
簡単に騙れそう
こんばんは…待機しますね
(夜食なのか林檎を齧りながら)
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿で現れる幼き少女)
>>294 …あらフォル…この間はありがとう…そして久しぶりね
(食べ終えた林檎を鞄にしまいながら)
>>294 ………どういたしまして。
うん…私の方こそ、久しぶり。
(ティトの方を見やると、ぺこりと頭を下げる)
>>296 あいからわず、礼儀正しいのね…
(こちらも頭を下げて)
ヴァイダにエレン…それにあなた
もう会えないものかと思っていましたが…
??フォル?
(辺りを見回し)
どこ行ったのかしら…
落ちちゃったのか
あした会社だからね?w
>>301 …そうですね、仕事がありますから…
失礼します
(そういうと去っていき)
ふぅ…姉さん達がくるまでここで休んでいこう
おっと、こんなところでぶらぶらしてていいのかい?
>>304 !?…だ、誰?
(急に現れた男に、立ち上がり鉄の剣を構える)
お?へへ、やろうってのかい?
天馬から降りて、そんなチャチな武器でどこまで出来るのかね。
(鋼の剣を担ぎながら不敵に笑う)
あなたの方こそ…今に後悔するわよ
(鉄の剣を構え、相手との間合いをはかる)
やろうってみたいだな、その言い草は……
人にそんな口叩くんなら負けたとき飲み込むなよ!
(地面を蹴って飛び上がると体重をかけて鋭い剣戟を振り下ろす)
…とぁぁっ!!
ごめんなさい
落ちますね
ぷっw
対決直前のまさかの戦線離脱・・・
ぷぷっww
…こんばんは…しばらく待機しますね?
わーいティトだ。ちょっとイジワルしてやろう。
(後ろに周り、お尻を撫で回す)
>>314 …なぜそうやってすぐに…
(撫でられてすぐに肘鉄を食らわせ)
>>315 あっぶねえ…
だが俺は臆せず立ち向かうぜ。
(お尻を鷲掴み)
>>316 …
(胸当てにうまく手を進入させられて)
(こっそり隠し持っていたナイフを名無しの腹部に突きつけて)
やめなさい…
いやぁ、軽いイタズラ程度ですよ。スカート捲ったり胸を揉んだり… 。
凌辱もとい、セクハラこそが男の浪漫ですよ。
(肘鉄を食らったが、多少の痛みはこらえて、今度は太ももに指を這わせる)
>>317 きゃ!やめなさい…
(まったく動じない名無しにおどろきつつ)
(けりを入れようとする)
>>319 そんな…
(陵辱という言葉を聴いて青ざめ)
やぁ…
(名無し全員に対処できず甘い声を出してしまい)
やめろと、言われると、なぜかやってしまうのが人間というもの・・・。
(ティトのスカートの裾を持ち、一気にたくし上げた)
>>321 そんな…酷い…
(以前のトラウマが戻ってきたのか弱気になっていき)
(あまり上品とはいえないショーツを晒され)
やめて…
(逃げだそうとするが)
そうかそうか。スカート捲くられのは嫌だもんな。じゃあこれならどうだ?
(ティトのスカートの中に、頭を潜り込ませた)
自傷
>>323 や、やめなさい!
(そのまま名無しを蹴飛ばし帰っていく)
少年
テロリスト
あーあ、そんな嫌がる事ないじゃん。
やっぱり嫌だったのか…
助けてあげれば良かったな…
メンヘラ?
これはこれはセネーの毒蛇さんじゃ、ありませんか。
ジャイアニズム死
やっぱキャラハンのプロフ欲しいよ
NGきっちり表示してほしいわ
>>330 メンヘラじゃねぇよ…メルヘンだ
…どうでもいいが正確にはメルへェン、なのか?
メンソール
おーいティト。大人しく帰ってきなさい。どうせ君は逃げられないんだぞ。
ふー、一応言いたい事は言っておこう。
セッタ
ここの名無しは自分勝手なやつらばっかだな
メルヘンなんとかしてくれ
340 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:08:45 ID:???
カシムに呼ばれてきたけれど
カシムはどこかしら?
【カシムに何を求めているのかな?】
342 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:15:57 ID:???
>>341 【私のことをマルス様から寝取って欲しいですね】
【もしくは私を騙して敵兵に輪姦させるとか】
343 :
カシム:2009/10/21(水) 00:19:00 ID:???
ああ。シーダ様……
わざわざこんな夜更けに、森の中までもうしわけありません。
(気弱そうな弓兵が木の陰から姿を出して)
【では、前者でお相手お願いできますか?】
【無理矢理…というのとムードにながされてと、どちらのほうがいいでしょうか?】
344 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:24:40 ID:???
>>343 いえ 構いませんよ カシム
それよりこんな所でお話して いったい何かしら?
(小首を傾げて優しく微笑む)
【出来ればムードに流されてですね。口車に乗せられてみたいな】
【無理やりでも構いませんから、やりやすいほうで】
345 :
カシム:2009/10/21(水) 00:30:40 ID:???
>>344 は、はい、ありがとうございます。
(気品のあるやさしい微笑みに見とれながら)
いつもいつも、そうしてやさしい微笑をくださいますね、シーダ様は。
あの、もう少し、こちらに来ていただいてもいいでしょうか。
(おどおどとしながらしっかりした口調でそういって)
(木の幹に背を預けるように腰を下ろし)
(シーダの座りやすいように地面にハンカチを敷いて)
【なんとかがんばってみます。NGとかありますでしょうか?】
346 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:37:57 ID:???
>>345 まぁ カシムったらいつの間にそんなこと言えるようになったの?
(笑いながら)
?いいけど…本当に何かしら
(ハンカチを引いてくれて)
ふふ カシムは本当に優しいわね ありがとう
【ありがとうございます。NGはありませんよ】
347 :
カシム:2009/10/21(水) 00:42:12 ID:???
>>346 か、からかわないでください……
(自分で言ったせりふに恥ずかしくなったのか耳まで赤くなって)
それは、その……
い、いえ、安物で恥ずかしいのですが。
………
(座ったシーダの顔をじっと真剣な目で見つめて)
(ひざの上のシーダの手をぎゅっと握り)
シ、シーダ様……わ、私は実は……
ずっと、シーダ様のことを、お慕いしておりました。
348 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:48:38 ID:???
ふふ 赤くなっちゃって可愛いんだから
(微笑みカシムを見つめながら)
そんなこと関係ないわ カシムの思いやりが嬉しかったんだから
どうしたの?黙り込んで…
(急に手を握られ)
カシム…?えっ…それって…告白ってことかしら?
349 :
カシム:2009/10/21(水) 00:53:04 ID:???
>>348 そうやって、やさしくなさるから…
(赤くなったまま少し目を閉じて)
きょ、恐縮です、シーダ様。もったいなきお言葉です。
……
(握った手はさらに強く彼女の手を包み込んで)
はい。
シーダ様にはマルス様がいることは知っています。
それでも…私にはあきらめられません。
シーダ様、私のものになってください。
(握った手をひっぱり胸に収めるように抱きしめて)
350 :
シーダ:2009/10/21(水) 00:59:30 ID:???
嬉しいわ カシム でも私には…
(想い人の顔を思い浮かべる)
…やっぱりカシムにも分かるのね
でも、マルス様はきっとニーナ様と一緒になるでしょうね
でも、あなたの気持ちには…
(手を抱きしめられ、誠実な愛の告白によろめいてしまう)
カシム…だめよ…私…
351 :
カシム:2009/10/21(水) 01:08:25 ID:???
>>350 それは……お二人の態度を見ていれば誰にだってわかります。
……そうでしょうか?マルス様はいつもシーダ様をみておられますよ?
それ以上は言わないでください。
(言葉をさえぎるようにさらに熱く抱擁し)
愛しています、シーダ様……
あなたのためなら、この命すら惜しくありません。
(抱きしめた手をずらし、そっと頭をなでながら)
シーダ様、あなたが、ほしい…
(そっと胸当てを止める金具をはずそうと、指が背中をうごめいて)
352 :
シーダ:2009/10/21(水) 01:15:33 ID:???
そんなことないわ…
それにマルス様はこの戦いが終われば、また離ればなれになってしまう…(熱い抱擁、そして情熱的な言葉に胸が高鳴り)
ありがとう…カシム…
(感情の高ぶりから涙が流れ落ちる)
か、カシム…いけないわ…だめよ…
(言葉とは裏腹に体を半ばカシムに預ける)
353 :
カシム:2009/10/21(水) 01:22:09 ID:???
>>352 ……私がそばにいますシーダ様。そばでいつまでもお守りします。
おれいだなんて…
しかられることはあってもほめられることは何もしておりません。
(少し手の力を緩め、目じりに浮かぶシーダの涙を唇でぬぐって)
では、抵抗なさってください。
所詮は弓兵の細腕…天馬騎士の力には及びません。
(そういいながら胸当ての金具をはずし、そっとそれを傍らにのけて)
シーダ様…っ。
(もう一度抱きしめれば、ふくよかな彼女の胸が自分に当たるのを感じて)
【シーダ様…お休みになられましたか?】
【よろしければ、いつか続きをお願いしたいです】
【どうぞご一考をお願いします】
マーテルとかPナイトこないかなっと
こんばんわ、しばらくお邪魔するわね
(馬から降りると切り株に腰掛け)
>>334 たしかにそうよね…
気を持たせても悪いもんね
OKとNGくらいは知ってもらうべきかも…
というわけで簡単にだけど
OK【和姦、百合、ソフト陵辱(ハードとの線引きが難しいかもしんないけど…)】
NG【グロ、切断、ハード陵辱、SM、スカ(エレンごめん…他のプレイなら応相談で)】
【なおいきなりセクハラってのはトロンでお仕置きね!それでよければ来てもかまわないけど、
ロールに発展することはないわ】
ミランダ ハァハァ・・・
>>357 のわーーーーーーーーーっ!!!!!!
(背後で急に荒い息を感じ、驚いて飛び上がる)
びびび、びっくりしたじゃないの、もう!
どはあぁあ!
びゅっ、びゅっ、びゅっ!!
>>359 きゃあああああ!?
(乗ってきた愛馬を盾にする、なんという横暴主人)
な、何飛ばしてんのよっ!?
(顔を赤らめて怒鳴りつける)
悪い、悪い
イっちまったぜ
見ろよ
まだ勃起してんぜ?
>>361 だ・れ・が・み・る・かーーーーっ!!!
(怒りのトロンを放つ)
変態!痴漢!色情狂!
さっさと粗末なものしまいなさいよ、フン!
(目をそらす)
チンコガーーーーーード!
何が粗末なモノだと!?
本当はミランダ、欲しいんだろ?
>>363 んなっ!?
なによその変態魔法防御はーーー!?
あんた…人間?
(心底疑うような眼差し)
…失礼ね!
そんなわけないでしょ!これでも私は王女なのよ!
あなたと違って慎みってものがあるの!
(こめかみに青筋を浮かべる姿はあまり王女らしくないかもしれないが)
・・・キャラハンへの嫌がらせかこれw
これでも人間です!
(腰に手をあてチンコを自慢げに見せる)
本当にチンコ、仕舞っちゃうおじさんするよ?
いいの?
(指でクニクニ動かしながら問う)
セクハラですらないなw
>>365 …まあ私も
【なおいきなりセクハラってのはトロンでお仕置きね!それでよければ来てもかまわないけど、
ロールに発展することはないわ】
って書いたからね…まさか3分後に会えるとは思わなかったけど…
とゆーわけでセクハラにはお仕置きあるのみ!
(魔道書や剣を用意する)
>>366 妖怪かなんかじゃないの?
…それとも私の魔力が弱いとか…そ、そんなことないわね!
(横を向いて股間から目をそらしながら)
いいからしまえっちゅうのっ!!!
見たくないわよっ!!!!!
(怒りのためか言葉使いがはしたなく、家臣には見せられない)
…これ以上さらしてるなら…私自ら去勢してあげようかした…ふふふふふ
(そっと引きつった顔で剣に手をかける、目がすわってる)
>>367 そうよね…ただの変態よ変態!
まったく…
俺のチンコの良さがわからないなんて…
後悔すんなよ!
(パンツに収める)
>>369 誰が後悔なんぞするかーーーっ!!!!
ったく…あと10秒晒していたら切り落としてやったのに…
(物騒な事を言いながら剣を収める)
…ねぇ…女の子の前であんなもの晒して恥ずかしくないの?
…恥ずかしくないから晒すのよね…馬鹿なこと聞いたわ…はぁ…
当たり前じゃん
恥ずかしかったら見せねえよ!
で、どうだった?俺のチンコ
カッコ良かったろ?
>>371 …そんな汚いモノ見ないわよ…目、そらしてたもの…
(心底呆れ果てた表情で)
いつか逮捕されても知らないからね…
なんだよ…
その感想…
見せて欲情させるつもりだったのに
>>373 欲情なんてするわけないでしょうがーーーーー!!!!!!!
(激怒して怒鳴る)
私、そんな尻軽じゃないもんね!
だいたい変態がさらしたモノ見て欲情してたら恥女でしょうがっ!
普通の女の子は悲鳴あげるか金的蹴っ飛ばすかよ!
えっ!?
ミランダって痴女じゃないの!?
んだよ…
チンコ見せて損した…
ムダチン…
>>375 ………殺!
(怒りトロン、怒りトルネード、怒りエルファイアーを連射)
…こっちだって見たくないわよっ!
…ったく、変態め…
チンコガード…
あーあ、セックスしたかったのに
>>377 …………魔法の修行やりなおそう…
(自信喪失)
いきなりそんなもん晒して、その…そんなことさせてくれる女の子なんかいないわよ!
いたら変態よ変態!
じゃあ俺帰るよ…
引き留めるなよ?
ぜーったい引き留めるなよ?
>>379 引き留めないわよ…ゆっくり眠ってね…
それと変態はやめたほうがいいわよ!
じゃね!フン!
(横を向いて男を見送った)
はあ…
おやすみ
>>381 …そんなに落胆することないでしょうが!
そんなモノさらして…その…させてくれる女の子がいると思うのがそもそもの間違いよ!
おやすみ!
ここ最近の名無しは調子に乗ってるな
そう思わないか?
お前もだろ?
>>383 どうなのかしらね…
なんにしても人と話をする時は最低限の礼儀ってものが必要よね、うん
(こくこくと頷いて)
>>385 そうだよな、いきなりセクハラとか…こう毎回だとダレルだろ?
まぁ、ミランダがどうしたいかは別にして…
俺はこうやってミランダと話しているだけでもいいよ
体目的乙
>>386 ティトも被害にあったもんねぇ…
>>1にも
・ロール・特殊シチュは【】をうまく使いお互いの合意の上でお願いします。
他にも見ている人が居るのを考えましょう。
ってあるけど、セクハラも一種のロールって見るべきなのかしらね
>俺はこうやってミランダと話しているだけでもいいよ
ふふ、うれしい事言ってくれちゃって!
私も色んな人たちとお話するのは大好きよ!
(機嫌よく表情を崩して)
>>388 軽いセクハラならいいけどそっから話題を広げていくのが筋だろうし…
というかさっきのはセクハラ通り越してアホとしか
よくまぁ、ころころと表情が変わるもんだ
俺はただミランダやティトがここが嫌になるのが怖いからさ
来てくれるってすごくありがたいもんだ
>>389 とりあえずセクハラにはお仕置きね!うん!
まぁね、私短気だけど怒りは長続きしないほうだから!
…トラ7のエンディングの件以外ね!…スーハースーハー…
(思い出し怒りしそうになって深呼吸)
でもこうして話し相手になってくれる皆あってこそのこの場所だと思うわ!
>>390 うん、それがいい…ってもあまり効果なさそうだけど
…あれか…聖戦やっていたからオチは読めたがあれはないな…
そっか、ならよかったよ
じゃ、早いけどネルわ。お休み
>>391 そうでしょ!せめてもうちょっと言い方ってもんがあるわよね!
…っとごめんね、スーハースーハー
(もう一度深呼吸)
うん、話し相手になってくれてありがと!
おやすみ!
(男を見送ると自分も馬に乗って帰っていった)
ミカヤとしたい
身体はロリのままなんて最高じゃないか
保守age
乙女よ…
まあそのうちミカヤさんもまた来てくれるんじゃないかしらね?
(椅子に腰掛け)
少しお邪魔するわ
…誰かいますか?
>>397 いるわよー
しばらくぶりね!
(駆け寄る)
>>398 あ、ミランダさま…こんばんは…
(駆け寄るミランダを抱きしめて)
調子はいかがですか?
(ちょっと顔を赤くしつつ)
>>399 むぎゅうっ!?
(小さな体で胸に顔を埋め)
元気よ元気!ティトは元気?
(下から見上げる)
>>400 あっ…
(想定して胸当てを外していたとはいえ)
(膨らみに顔を埋められると更に赤面し)
元気です、体が資本ですから
(ミランダの頭を撫でて)
…
(この間の約束を忘れているかもしれないとおもい黙り続け)
>>401 〜〜♪
(髪を撫でてもらって心地よさそうに)
……えっとね、そのね…
(鈍いなりにティトの頬の赤さを見て取って)
……やさしくしてくれる?
(いつもの強気さはなりを潜め、照れくさそうにうつむいて)
>>402 !!何を…
(一瞬困惑するが直ぐに理解し)
覚えててくれていたのですね…
(普段と違う様子に微笑みながら)
(ゆっくりと押し倒し)
…やさしくしますね…
(割れ物を扱うかのようにゆっくりミランダを剥いていき)
>>403 ……そ…その…なんか照れくさいわね…
(恥ずかしそうにティトを見上げ)
(白い肌が晒されていく)
(年のわりにはそこそこのサイズの胸は胸の鼓動を高鳴らせている)
…よ…よろしく…
(それだけを言うのが精一杯で)
>>404 え、ええ…私もドキドキしてますから…
(落ち着かせるようにキスをし)
やはり…綺麗な肌です…手に吸い付きそう…
はい…よろしくお願いします…
(胸をやさしくマッサージし…)
【ご、ごめんなさい…はじめたばかりなのに限界が…】
【こちらから始めたのに…】
【凍結とか…出来ます?】
>>405 …ん…
(そっと目を閉じてキスを受ける)
んに…ひゃっ!…ン…
(柔らかな愛撫を胸に受け入れていく)
【いえ大丈夫です】
【それでは都合のよい日時など…】
【私の方は今週なら金、土になります。時間は23時くらいで】
【もしこれ以外で希望の日時があれば合わせられるかもしれないので遠慮なく言ってください】
>>406 【ありがとうございます…】
【土曜日の二十三時なら時間が取れそうです】
【…この時間ならよろしいですか?】
>>407 【それでは土曜日の23時にお会いしましょう】
【楽しみにしています!…それではありがとうございました、お休みなさい】
>>408 【はい、こちらこそ…それではおやすみなさい…】
お願い…誰か来て
411 :
リンダ:2009/10/30(金) 02:06:24 ID:???
何…?
酉付けようぜ。
ティトを待たせてもらうわね
なんか大規模規制らしいけど大丈夫かしらね…
やっぱり規制にあってるのね…
まぁこういう事もあるわ、うん
今日の所は帰るわ、規制解除されたら伝言ちょうだいね
ごめんなさい…ミランダ様…
規制中なので携帯からと思ったのですが…
携帯が昇天しまして…申し訳ございません…
以上報告でした…
ティトへのお返事に一言だけお借りするわね
>>416 しかたないわ、そういうこともあるわよ!
…てか携帯が…それは災難だったわね…
昇天した携帯の冥福を祈らせてもらうわ…
(合掌してむにゃむにゃと祈りを捧げ)
とりあえず凍結中のロールの続きだけど、お互い巡り合った時でどうかしら?
規制中ってのもあるけど、日時を決めるよりその方がお互い時間を取りやすいと思うのよね
私もこまめにスレを覗くからさ
それじゃスレをお返しするわね、お休みなさい
>>417 伝言承りました
…規制が解けたようなので少し待機しましょう
一時はどうなるかとおもいましたが
やっと規制が解けたみたいですね…。
>>418 こんばんは、お久しぶりですね…ティトさん。
>>419 あ…エレン…
久しぶりね…
(顔を赤くして)
もっと長く規制されてしまうものかと思っていましたが…
>>420 大規模と言う割には意外に早かったですよね。
ふふ…ティトさんが頬を赤らめるなんて…らしくないですよ?
(ティトをからかって様子を伺う)
>>421 そうでしたね…巻き添えを食らった身には朗報ですがね
もぅ…エレン…からかわないでください!
わ、わかってるくせに…
>>422 ごめんなさい、つい…。
(慌てるティトを見るとクスっと笑って)
…ティトさん、お時間があるのなら…久しぶりに…します…?
>>423 …全く…変わりませんね…
(誘いの言葉への返事の代わりの様に)
(キスをして…)
エレンの体…久しぶり…
>>424 うふふ…嬉しいです…。
(キスされると頬に仕返し)
…私も…ティトさんの身体…久しぶりに触ります…。
(顔や胸を擦って)
【ええっと…ティトさんはNGありますでしょうか…?】
>>425 ん…
(キスをされるとまた赤くなり)
はい…
(触りやすいように鎧等を脱ぎ捨てて全裸になり)
…エレンを…
(そういうとゆっくり草むらに押し倒し)
【そうですね…ハード系やグロは少々…】
>>427 そう…ですね…ありがとうございます
(嬉しそうに…微笑み)
はい…だってエレンがミランダに構ってばっかなんですから…
いいことなんですけど…
はい…
(そういうとエレンに連れられて)
【了解しました…移動しますね?】
リュナン様…どうして私の気持ちを分かってくださらないの?
エンテいるかな
エンテさんが来てたのねー、歓迎するわ!
ティアサガのメルヘンもいるし仲良くなれるかもね!
>>430 そのうち会えるんじゃないかしら?
もちょっと時間とれると思ったんだけど…うーん…
用事入っちゃったから帰るね。お休み。
TSはシスターもいっぱいなのでいいよな
こちらにお邪魔したいと思います
蒼炎や暁のキャラに限らず話しかけていただければと
よろしくお願いします
435 :
村の子供:2009/11/12(木) 16:14:14 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(物陰からエリンシアの様子を伺っている)
もしかしてリアーネ様?
…じゃなかったみたい。
どうしたの?
こんなところに子供ひとりなんて…まさか迷子?
(天馬を降りて子供の足元に座り込んでのぞき見る)
437 :
村の子供:2009/11/12(木) 16:25:58 ID:???
>>436 こっちに来ないでよ!
鎧と剣を持ってる人は信用できない!
(エリンシアの事を知らないのか、距離を取って警戒する)
迷子じゃないけど…僕はずっと一人だよ。
お父さんとお母さんは戦争に巻き込まれて・・・
>>437 そうですか…両親を戦争で
ごめんなさい。私達が争いを続けてしまっているばかりに…
(無理に近づこうとはせずそのままの距離で説得を)
今すぐには難しいですが
貴方が笑って人と話せる世界を創ります
それが私の使命なのですから
439 :
村の子供:2009/11/12(木) 16:38:05 ID:???
口ではなんとでも言えるさ!
お姉ちゃんがどんな人かは知らないけど…
(少し興奮した口調でエリンシアを見つめる)
一体あんた何者なのさ!?
…そもそもそっちが、敵じゃないかどうかも分からない。
敵じゃないのなら、その剣と鎧を捨ててよ。
(護身用のナイフを持ち身構えている)
>>439 わかりました…
これで話を聞いてくれますね
貴方に敵対するものではありません。安心してください
(天馬に宝剣を立てかけ)
(鎧は普段から軽装なのでそのままで)
私は…エリンシアといいます
クリミアの女王の立場にあるものです
441 :
村の子供:2009/11/12(木) 16:54:36 ID:???
………ん。
(敵意は無いと感じたのか、ナイフをゆっくり鞘に収める)
敵じゃないのは認めるよ、で何処の兵士さんなの?って…
え、クリミアの女王様…?
(近づくとエリンシアを見上げ、顔をじっくりと覗き見る)
(高貴な雰囲気、軽装ながらも作りの良い鎧。確かに身分が高そうではあるが)
嘘だぁ、王女様がこんな所まで来て闘ってるなんて…
>>441 信じられないのもわかります
もちろん戦いに来ているわけではありません
さきほども言ったように
争いを収める為に来ているのですから
ただ、無防備ではいけないのでどうしても
わかっていただけましたか?
443 :
村の子供:2009/11/12(木) 17:19:17 ID:???
ふーん…そっか。
(真摯な姿勢を感じ取ったのか、ふぅと息を吐き)
分かった、お姉ちゃんを信じるようかな。
女王様がわざわざ出る位なんだから
よっぽど切羽詰まってるの…?
何ていうか…応援しかできないけど頑張ってね。
(そう言い残すと、足早に立去っていった)
【半端ですがここで終わっておきますね、ありがとう。】
>>443 自らが前にでることによって
部下も民衆もついてきてくれると信じています
もちろん勝手をなだめられることも多いですけど
私の後についてきてくれる人が
少しでも多くなることを願って…応援ありがとう
【レス遅れましたがありがとうございます】
【時間になりましたのでスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【落ちます】
誰かいないかしら?
リンダ〜!?
誰もいないか…落ちるわね
リンダ様は
紋章のリンダ様でよかったのでしょうか?
オーラを使われているということは…そうですよね
誰もいない?
451 :
イケメン:2009/11/14(土) 16:15:48 ID:???
やあ、今日も冷えるね
誰もいないし、落ちよっと
あれ、今姉さんがいたような。
気のせいかな?
2人とも犯したい
体が疼きますわ…
疼くなら防寒対策のタイツを着用なされ
久しぶりにシリーズをやりたくなったから
次に来る暁以外のキャラの作品をプレイしてみるぜ
来たわよーっと
(馬に揺られてやってくる)
それじゃ森ルートで会いましょうねっ!約束!
トラ7とはまた厄介な・・・
買った頃にクリアして以来だぜ
>>459 ごめんなさいっちょっと外してたわ!
厄介だからこそやりがいがあるのよっ
ルート2つあるから2回できるしねっ
…でも森ルートを選んでほしいわ
>>460 気にすんなー
何回かやり直したいとは思ったけど、
難易度と疲労のパラメータ考えると嫌になって避けてたんだ・・・
内容もあんまり覚えてなかったしちょうどいいぜ
OK!とりあえずミランダ目指してプレイだ!
>>461 疲労、貧乏がトラキアの2大要素よね…
でもでもっだからこそやり遂げた後の達成感が大きいのよっ!
森の僧院で待ってるわっ!
離脱マップだからって忘れていかないでね!
…ちなみにあるプレイヤーは森に来たのに僧院によらず素通りしていったらしいわ…
>462
貧乏はともかく、疲労は好きなキャラだけ使えなくなるから
ある意味キャラゲーなFEにとっては一番厄介だぜ
ターン数気にしないでやるつもりだから、ルートさえ間違わなければ大丈夫のはず
それはミランダを戦闘に巻き込みたくないという優しい心遣いだったんだよ
とこっちも遅くなってごめん。明日早いからこれにて失礼、じゃあねー
>463
そうねぇ、お気に入りの仲間にはSドリンクって手もあるけど貴重品だものね
それじゃ待ってるわ、早く助けに来てねー
いいえっお話してくれてありがとう!気をつけて帰ってね
それじゃあ私は本でも読んで待機するわ
こんばんは…。
(漆黒のローブに身を包んだ銀髪の少女が何処からかやって来る)
>>465 あらこんばんわ
お嬢ちゃんどうしたの?迷子?
(屈んで目線を合わせ)
…ってあれ…あなたとは、なんとなくどこかですれ違ったような…うーんどこだったかしら?
>>466 迷子じゃない…。
ここには…たまに来ているから。
………本当に、たまに…だけど。
………?
(不思議そうに、きょとんとしながらミランダを見上げている)
>>467 あっそうなんだごめんね?
(とりあえず立ち上がり)
んー…しばらく前なんだけど…私らがお茶してたときに大きな竜が差し入れを置いてってくれたのよね…
その竜となんとなーく雰囲気が似てるって思ったのよ…
…って、んなわけないわよねーっあははははっ!
(自分で言っててつい笑ってしまった)
>>468 大丈夫…気にしてない。
………。
あの時の…?
それなら、私…。
(ああ、と軽く頷くと小さな手の人差し指を自らに向ける)
>>469 ………へ?
(一瞬ポカンとする)
(ユグドラルに竜族はいないので実感がない)
もーお姉さんをからかうんじゃありませんっ!
うりゃっ
(すぐに気を取り直してフォルの頭をくしゃくしゃと撫で回す)
(今まで自分が最年少だと思っていたので年上ぶりたくてしゃうがない)
>>470 からかったつもりはないけど…。
………!?
(不意に長く伸ばした銀髪を、乱れる程に撫で回され)
(目をぱちくりとさせながら、ミランダを見やる)
………信じられないと言うなら、その目で見て欲しい。
(そう言うと、首からかけていた竜石を握り締める)
(刹那、竜石から目映い光が発され小さな体を包み込んでいく)
>>471 ……か…可愛い…
(瞬きしながら見上げる目線についクラッとしてしまう…これが萌えだろうか)
そーお?
じゃあ見ててあげる!
…光?…私と同じ魔道士…ってわけじゃないわよね…
(光に包まれる姿を興味津々に見やり)
>>472 (光は次第に増大していき、膨れ上がる勢いだったが)
(やがて、収まると光が晴れ…その中から漆黒の鱗と翼を持つ巨躯の黒竜が現れる)
グォォォォォォォン!!
(ミランダから少し離れた場所にいながらも、開口一発の咆哮は辺りの空気を激しく振動させる)
>>473 へ…あれ…?
(光の中から現れた竜を見上げる)
(状況が飲み込めない)
どわーーーーーーっ!?
(咆哮に飛び上がってひっくり返る)
(根は小心である)
な…本当っ!?…フォルちゃんよね!?
>>474 ………。
(空を見上げた後、眼下のミランダを見据える)
(静かに佇む姿のまま、じっと見つめていたが)
『………そう、私。この、竜としての姿が…本来の姿。』
(言葉を思念波としてミランダの頭の中に響かせる)
>>475 あ…えーと…
(口をパクパクして見上げていたが)
本当?…みたいね…目の前で見せられちゃ信じるほかないわね…
(どうにか起き上がる)
(腰が抜けたのは秘密だ)
それじゃこの間のお礼をいいたいわね、ご馳走様!
>>476 ………。
(こくり、と頷いたように見えたかもしれない)
『驚かせてごめんなさい…。あ………どういたしまして…。』
(低い唸り声を漏らした後に思念波を送り)
(腰を抜かしている事も知らず、未だ見据えたままでいる)
>>477 いいのよっこれくらいで驚いてちゃ王女は務まらないわ!
(かなり驚いており背中は冷や汗タラタラだが、威厳のある(?)ところを見せたいようだ)
それじゃーお礼にお茶でもご馳走するわね、元の姿には戻れるのよね?
(ティーカップに紅茶を注ぎ)
(クッキーを用意した)
>>478 『………それなら、いいけど。』
(首を擡げながら見ていたが、軽く首を振りかぶる)
『ごめんなさい…日が変わるから、そろそろ帰る。また…会った時に…お願いします。』
(そこまで言うと、微かに嘶き)
(人の耳では上手く聞き取れないであろう竜言語での魔法を唱える)
『さようなら…ミランダ。』
(ふと、巨躯の周囲で発現した闇を纏い)
(両の翼を広げるや否や、強く羽ばたき始める)
(そのまま風の流れに乗って飛び立つと、闇の衣を纏ったままで勢いよく飛び去る)
(魔道に通ずる者ならば、瞬時に飛び行く源は闇の衣による魔力の後押しだという事が分かるかもしれない)
(暫くの後、黒竜たるフォルの姿は虚空の彼方へと消えていった)
>>479 あら残念、それならまた会った時はお茶しておしゃべりしようね!
わっとっ!?
(不用意に近づき、フォルの羽ばたきにひっくり返る)
…ほえー…
(飛び去るフォルを不思議な心持で見送る)
凄い速さねー…トラキアの竜なんか目じゃないみたいな…
(生来の鈍感さか、フォルの魔法にはさっぱり気がつかなかったが…)
うーん…でも可愛い子だったなぁ…この場所の最年少はあの子ね!
ここは年長者としてビッとしなくちゃ!
(竜族が長命であることは知らない)
そんじゃ私も帰ろっと
(馬に乗るとのんびりと進んでいった)
(一人の天馬騎士が泉のほとりで体を休めている)
ふぅー…ここまでくればマルス様の軍にもう少しで合流出来そうだわ
ん?暇だから久しぶりに来てみたら、誰かいるみてぇだな…
ん…なんだ気のせいか
ホームズ達に置いていかれない内に帰るとするかな
【落ちます】
(一人でくつろいでいると、背後から声をかけれ)
だ、誰!?
(反射的に鉄の剣に手をかけ、構える)
誰もいない…おかしいわね、確かに気配を感じたのに
(深く息を吐くと、剣を鞘に収め)
…やっぱり長旅で疲れているのね
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿で現れる少女)
………。
(ぺこりとお辞儀をして静かに立ち去る)
過疎♪
>>488 まぁ中々ちょうどしないものかもしれないわね
(苦笑い)
ちょっと眠れないので待機してみるわ
>>489 こんばんは
過疎るとキャラハンが可哀想だな
フォルがいたとか珍しいな…
>>490 あらこんばんわ!
(本を閉じると機嫌よく微笑みかけ)
まぁしかたないわよ。
ちょうどしない時もあるものね。
遅い時間になるけど貴方はしてたのかしら?
(ちょっと興味を覚え)
>>491 そうみたいね。
ざっと記録を読んだけど会えた私は運がよかったのかもしれないわね。
マムクートとあうのは初めてなんだっけ?
因みに奴は実年齢1000以上だったりする
あ〜ごめん…
>>492だけど
貴方は何をしてたのかしら?って言うところよね…これじゃ意味不明だわ…
>>494 ごめんね?
我ながら抜けてるわね…
(頭をかいて苦笑い)
>>495 うーんマムクートって言うの?
ユグドラルにはいないからね。
(実年齢を聞いて)
へ?
……冗談でしょ?
あーんなちっちゃな娘が私よりずーっと年上なの?
が〜〜〜ん…
せっかくおねえちゃんぶれると思ったのに…
>>496 やっと意味が分かったよ。
ずっと音楽聴いてたよ!
落ち着くからねっ
>>498 そうなんだ。
私も音楽は好きよ。王女の嗜みだものね。
お城には一流のお抱え楽士が私のために曲を奏でてくれるわ。
時にはそれに合わせて歌うのも楽しいものよね!
(ただの見栄っ張りである)
(実際はコノモールのハーモニカである)
>>499 セレブリティーー!!
俺なんかベッドで寝っ転がって、鼻糞ほじりながらコンポで聴いてるだけ。
ああやだ!格差がハゲシイ!!
>>500 そ……それは王女だもの!
(ボ…ボロが出たらどうしよう…冷や汗タラタラ)
まぁ貴方も頑張って出世すれば社交界にはいってセレブの仲間入りよ!
そうすればこんな話も当たり前の事として受け止められるわね、うん!
(ポソッとつぶやく)
(…私にとっても当たり前じゃないけどね…)
(ああ…貧乏でも体裁を取り繕わなくちゃならないのが辛いわ…)
>>501 ん?何か隠してないか?
(目を細めてミランダを見つめると、目を大きく開眼し)
写〇眼!!
(あるアニメの技をなぜか習得している)
おー見える見える。
そうか、ミランダ様も実は平民クラスなんですね わかります
>>502 へっ!?
(ギクリッ)
なななななななななーんにも隠してなんかいないわよ!
(目に見えて動揺する)
…って、わぁ!?
な…なによその奥義わーーーーーっ!?
み…なななにが見えたって!?
えーいそれは国家機密なのよっ今すぐ忘れなさーいっ!
(飛びついて男の頭を揺する)
>>503 ちょっ…首がもげる……!!
(頭を揺すられ気分を悪くする)
本…当、たんま………ウップッ……
>>504 あっ!?
わわわわわ!?
ごめんねっ!?
(さすがにやりすぎたと慌てて)
そんな時はこれよ!
リフさんも絶賛の(?)傷薬!
(道具袋から傷薬を取り出す)
これでHP全快気分爽快!
さっグッといきなさい!
(男の口に傷薬を押し込む)
(つくづくやることが乱暴な王女である…)
>>505 オェッ………
ん…?それ食えば…ウップッ……良いのか……?
(無理矢理、口に押し込まれて)
ぐえっっっ!??
おふっ、ふごっ…んんっ、ぐえぷっ?!
(涙目になりながらも何とか飲み込む)
はあー、はあー…
死ぬかと思った………何なんだこの女……ウップッ
>>506 本当にごめんね?
(さすがに申し訳なさそうにうなだれている)
これで調子は良くなると思うんだけど…どう?
>>507 そんな即効性なわけが……
(みるみるうちに股間が膨張しだし)
なんじゃこりゃぁああ!!?
【下ネタごめんなさいorz】
>>508 ぶっ!?
なななななな……
(焦って言葉も出ない)
(慌てて薬のラベルを確認)
……消費期限切れてた……どどど…どーしよー!?
【いえおバカなノリは好物です♪】
>>509 こらっ!息子よ、どうしたと言うのだ?!
(ズボンの上からペシペシ股間を叩いても返事は無い)
ああ…どうしよう……
(ミランダを見て、互いに無言状態がしばらく続く)
【ありがとう、そっちの方がやりやすいや♪】
>>510 ああああああ…………
(冷や汗タラタラ…)
(混乱状態のミランダの脳裏には男の将来が浮かんでいた)
(勃起直らない → 世間から変態扱い → ヒッキー → 人生終了)
(こ…これって私のせいよね、やっぱ…)
(て…抵抗あるけどさ…王女の慎みとしては…でもっ責任とらなきゃ!)
(意を決すると一歩進み出る)
今すぐズボンを脱ぎなさーいっ!
>>511 何考えてねん?
(なぜか関西弁)
(歩み寄るミランダにズボンを脱ぐよう強要されると)
いいの……?
まあ、本人が言うならokなんだな!
(腰に手を当てズボンとパンツを一気に下ろすと)
(その反動でブラブラと硬くなった巨根を晒す)
>>512 こ…こういうのは射精すれば直るんでしょうがっ!
(なぜか怒鳴る)
だから直してあげるって言ってんのよ!感謝なさい!
(あげくに逆ギレ)
……うっぐ!?
(目の前で揺れる巨大なペニスに言葉を失う)
(男相手の経験は無に近い)
(軽く深呼吸するとそっと男のペニスに両手を添えた)
…え…えーと…こ…こんなもんかしら?
(赤面しつつも両手でペニスをさすり始める)
(…が、悲しいことに奉仕の経験など無く、乱暴な手つきでグニグニとペニスを弄る)
こ…これで気持ちいいのかしらね…
>>513 あっ、感謝しております〜
(ペコリ)
あ…ミランダ様……
(ミランダの温かい手がペニスに触れると)
(急に乱暴なミランダが「女性」と思えて赤面してしまう)
(…が)
いたたたたたっ!??
き、気持ち良いわけ無いでしょー!!いたたたた!
(痛みに体がのけぞってしまう)
【レスも遅くて、短文ですみませんね…】
>>514 ええーっなんでっ!
私がしてあげてるって言うのに何が不満なのよーっ!
…って痛い!?
あ…ご…ごめんっ!?
(あまり人の話を聞いてないそそっかしさ)
(慌てて力を緩め、そっと触れる程度にペニスを扱く)
男の人はここが凄く痛いって聞いたことあるわ…
乱暴にばっかりしちゃってごめん…
(扱きながら、肩を落として男を見上げた)
こ…こーなったら意地でも気持ちよくさせてやるわっ!…んむっ
(半ばヤケになったのか一気にペニスを頬張った)
(…が、口に入りきらなそうなので舌を這わせている)
【いえ、お互い様ですしお気になさらず♪】
>>515 あ、うん…気にしないでね?
(意外にも素直なミランダに、少しながらも恋心を抱いてしまう)
そ、そんな……俺の汚いから…
あうっ!!
(ミランダの舌使いに快感のあまり、非力な声を発し腰を砕いてしまう)
んんんっ…ミランダ様ぁ……
(自然とミランダの髪を撫でている自分がいた)
>>516 …ん…ありがとう…
(そっと見上げて微笑んだ、こんな状況じゃなければムードがあったかもしれない)
…汚っ…て…ちゃんと清潔にしときなさいよ、もう!
こういう時困るじゃないの!
(なぜか説教)
…で…でもしょうがないから続けてあげるわっ
(再びカリ首を舐め始める、テクなどは皆無、稚拙な性技である)
…んむ ちゅっ ちゅ… あむっ
(暫く男のペニスをしゃぶる淫猥な音が周囲に響いている)
(柔らかな髪は男の指に絡み、風になびいた)
>>517 …毎日タワシで洗ってますよ……
(どうやら真実らしい)
うん、ありがとうミランダ様…
んっ…あうっ、そこ気持ち良いですぅ……
(カリ首を必要以上に責めるために射精が間近になってしまう)
も、もう…出ます……
あとは自分で扱いて射精しますので、ペニスを口から出してください……
>>518 タワッ!?
………痛くないの?
(絶句…ポカンとして)
そ…そう…気持ちいいのね…よかったぁ…んむっ
(ここが気持ちいいのだろうと考え、ひたすらカリをしゃぶっていたが…)
え?……もういいの?…
…それじゃ
(経験の無さからここは素直に従うことにした)
(ペニスから口を離し、ちゃんとペニスが元に戻るか心配そうに見つめている)
>>519 そんな心配しなくて大丈夫ですよ?
出せばきっと治りますので……
んっ……はぁはぁ
(片手でペニスを握ると快感が残っているうちに素早くペニスを前後に擦る)
ミランダ様ぁ…ミランダ様ぁ…
んんっ、んあっ!!
(次の瞬間、鈴口からびゅるびゅると精液が吐き出され)
(ミランダの前でだらしなくドロドロと精液を垂れ流す)
ん、はぁはぁ…
ど…どうやら治りましたね……
(普段の息子に戻りホッとする)
>>520 よ…よかったぁ〜〜〜〜
(元に戻ったペニスに心底ほっとして)
……って、わ…私の名前呼びながら自慰することないでしょうがっ!?
そ…そりゃ目の前にこんな美少女がいちゃ無理ないけど!
(落ち着くと、男のペニスを眺めていたのが急に恥ずかしくなって憎まれ口を叩く)
まったくこの私に奉仕もらえるなんて本来ありえないことなんだからねっ!
(元々の原因は自分だが…)
いい? 体になにかあったらすぐ医者にいくのよ?
ちゃんと大事にしないと駄目なんだからねっ
(やはり期限切れの薬を飲ませたのが心配でしょうがなく、アレコレ注意するのだった)
>>521 しょ、しょうがないだろっ!
オカズがミランダ様しかいなかったから…
(強がってみる)
元はと言えばミランダ様のせいでしょうが!
あんな怪しい薬を飲ますから…
(パンツを穿きながらあーだこーだ…)
そもそも写〇眼からどしてフェラにいくかね…?
(素朴な疑問を投げかける)
>>522 な、なんですって〜〜〜!
それじゃ他にいたらそっちをオカズにしたっていうのっ!
しっつれーねっ!!!
(激怒してトロンをかます)
うぐぅ!?……そ…そりゃそうだけど…
(胸の前で指を突付き合わせていたが消え入りそうな声で)
……ごめん
た…確かにそうよね…でも世の中には突っ込まないほうがいいこともあるのよ、うん!
と…そろそろ帰らないと家臣が心配するわ…
今日は声をかけてくれてありがとうね!
また会いましょう!
(手を振って馬に乗るのだった)
【それではこちらはこの辺りで…今夜は付き合ってくれてありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】
>>523 あったり前だよ!
(写〇眼でトロンを余裕でかわす)
なんか上手くもみ消したね…
まあ、なんだかんだで気持ち良い思いしたから、いっか♪
うん!
またねノシ
(ミランダが見えなくなるまで手を振り続けた)
【おつかれさまっ】
【こちらこそありがとうね】
【楽しかったから、また逢えたらお相手よろしくね?】
【おやすみなさい】
【お疲れ様!】
【お休みなさ〜いっ!】
保守します
527 :
ブリアン:2009/11/23(月) 13:08:55 ID:???
儂はまだ20代だー!
童貞で悪いか!、ヨハン、ヨハルヴァ!例のをヤるぞ!
糞!ユリウス様はあの歳で女の子沢山に子供まで沢山作って!
あ、あ、あ、アイゴー!
ブリアン様そのうち斧の時代がくるので落ち着いて…
それはそうとユリウスに子供っていたっけ?
いない
だよね
ありそうといえばありそうだけど
また賑やかなになってほしいな
そうねぇ年末近づいてるし、みんな忙しいのかもしれないわね。
まーある程度は仕方ないけど、そのうちまた皆とお茶でもしたいもんね。
(馬に乗ってのんびり進んでくる)
よっと…それじゃ待機してみるわ。
ん…どっかの貴族か?
(ホースメンらしき男が現れる)
>>533 あらこんばんわ。
前にも声をかけてくれたのね!
嬉しいわ!
>>534 ふふん、貴族以上の王族よ!
(偉そうに胸の張る)
貴方はどこかの兵士かしら?
>>535 前に現れた写〇眼の名無しですよ〜、なっはっはっはっは〜っ
>>535 王族か…見たところ…貧しい国の王族だな…
見栄を張っているのがわかる…
まぁ、そういう俺も既に滅んだも当然の兵士だがな
(アカネイアの国章を見せて)
>>536 私が期限切れの傷薬を飲ましちゃった名無しさんね!
あのときはごめんね?
(どこかしおらしい)
…しっかしすごい技を会得してるのね…どこで覚えたの?
>>537 んなっ!? しっつれーね! 誰が貧乏よ誰が!
(国章を見て)
…たしか…海の向こうの国ね…
ともあれ滅びたも同然なら貴方だって落ち武者でしょが!
(プンプン怒る)
>>538 失礼か…違ったのであれば俺の目が濁っていた様だ、すまない
そうだ、アカネイア大陸…アカネイア神聖王国だ
現在は王族がいなくなり、有力である生き残りも今となっては行方不明だ
…戦争には勝ったのだがな…もはや未来が見えん。俺は生き残りを探し出す旅をしているのだ
>>539 (アカネイア神聖王国→アカネイア神聖帝国だ、すまない)
>>538 気にしないで!
あれのおかげでミランダ様に×××を×××…………
(だらだらと下ネタ混じりに話し)
ああ、この眼?
修行だよ、修行!
まぁもともと俺はう〇は一族だからね。
(と、こんな感じで下らないことをベラベラ)
>>538 そーよそーよ! この気品ある王女を貧乏なんて人を見る目のない人ね!
(背中に冷や汗が伝っている…が、動揺すると貧乏がばれるので強引に押し切る)
ふぅん…どこの御国も大変よね…
ともあれそんなになっても見捨てたりせずに忠義を尽くすのは立派な事ね。
王族の方が無事であるよう祈ってるわ!
>>540 りょーかい! わかるから大丈夫よ!
>>541 わ・す・れ・な・さ・いっ!!!!
(真っ赤な顔で凄む)
まったく嫌らしい!
男ってのはどーしてこう、すぐ話をソッチ方面にもってくのよ!
…そ、そりゃやったのは私だけど…
(口を尖らせてブツブツ文句を言う)
一族ね…なんか凄いわね…
まぁでも特殊技能には色々修行が必要よね、うん。
(スキルの怒りは生来の気質だが)
>>542 やや、落ち着きが無いように見えるが確かにそれなりの気品がある。疑ってすまなかった
(本当はそんな事思っていない、どうやら女性の王族に嫌悪感を抱いているようだ)
とはいえ英雄のおかげでアカネイアという国自体は無くなっていない…
王位継承も廃止された。何せ本当の意味で告ぐものが居ないからな
忠義ではない、半ば恨みで動いている。無事ではないのならそれはそれで構わない…
自国を捨てて自己中心的に動く輩だ。見つけ出して責任を取らせるだけだ
>>542 わ・す・れ・ま・せ・んっ!!!!
あーんなに気持ち良いことなんか、そう簡単には忘れられるはずがないよ!ふふ…
(前のミランダの行為を回想してニヤける)
まあ正直言うと、またミランダ様にしてもらいたいから、そういう方に持って行ってるんだよねー。
してる時のミランダ様かなり可愛かったし
まーたミランダ様の心を覗いちゃおっかなー♪♪
>>544 ふふん、わかればいいのよわかれば!
(あっさりと納得してコクコクとうなずいた)
それじゃあ続けてお仕えすればいいんじゃないの?
継承者がいないのにどうやって国を続けていくのかは私にはわからないけどね。
…って…な、なにか…色々あったみたいね…
(重い話になってきて焦る…聞いていいものかちょっと迷うが)
ま…まぁ私も王女だしね…後学のために色んな人の話を聞いてみたいわ!
貴方が探してる人はいったいなにやらかしたのよ…
>>545 むぐぐっ!?
(恥ずかしさに頬を染め)
エッチ! スケベ! 痴漢! ケダモノ!
あーもうあんなことしなきゃよかった!
(頭を抱えて)
…って……ダメ! それはダメー!?
(焦って覗かれても差し支えないことを考える)
(…とっさに浮かんだのは…)
(ここに来る途中に眺めてきた兵士たちの訓練風景だ)
(諸肌脱いだガチムチ達がくんずほぐれつレスリングをしている)
>>546 ちょっ………言い過ぎ……………
正直凹んだ…orz
(ミランダの罵倒責めにショックを隠しきれない)
こうなったら……写〇眼!!
(ふとミランダの心に浮かんだものは、レスリングをする兵士たち)
(が、これではつまらないと思い、嘘をついてみる)
ほー、ほー…
ミランダ様はまーた俺としたいようですね?
まったくツンデレなんだから………♪♪
(無理矢理エッチに持って行こうとする)
>>546 …
(こんなお世辞も分からないとは国も末だなと思い)
俺はは剣が振るえればいい、平和になってしまえば俺のような奴は要らない
ましてや、あの青二才に仕えるなど…
(青い髪の王子を思い出し悪態をつく)
何をやらかした…か、我が人生での大きな戦が二つあった
その最初の戦いの際わが国の王族が一人の生き残りを除いて全滅した…
その生き残りが何故生き延びたか…教えてやろう。助けてもらったのさ、敵の将軍にな
あろうことにそ将軍に王女が惚れたのさ…
…ここまでいえば最初の戦いで起きた悲劇はわかるかな?
>>547 ふーんだ! 全部本当のことじゃない!
凹んだってダーメ♪
(なんとなく勝った気になって胸を張る)
(正直ちょっと言い過ぎたかも…とは思うが態度には出さない)
てっ…本当に覗くことないでしょが!?
レディの心を透視するなんて紳士的じゃないわよ!
…って…え!?
(男の言葉に動揺)
しししししたくなんかないもん!
私は慎みある王女なのよ!この間は仕方なかっただけよ!ツンデレゆーな!
(とりあえずガチムチをイメージしてはみたが、なにを覗かれたかと思い焦りまくる)
(まさか自分の無意識のうちにそんな願望が?…などと思いちょっと心配に…)
>>548 新しい主君には仕える気になれなかったのね。
騎士は2君に仕えずってやつね、うん。
(コクコクとうなずく)
つまり敵将と情を通じたってワケね。
そんで敵味方に別れて結局敵将は討ち死にでもしたってとこじゃない?
戯曲なら悲劇物の詩人たちが喜びそうなテーマね。
物語ならそこで幕が下りるけどね。
その後が上手くなかったのかしら?
>>549 ふんっ!
今、ちょっと言い過ぎたって思ったでしょ!
もうバレバレ!やっぱりミランダ様は優しいんだな〜♪
(意地悪っぽく言ってみる)
(おっ!しめしめ……冗談を真に受けてる…こりゃ後一押しだ…)
いい加減素直になりなよ。
(渋い顔で格好つけて言う)
>>549 全くその通りだ。まぁ、元々生き残りにも仕える気はなかったからいいのだが…
(小声で女に仕えるのなんざ、真っ平だといい)
そういうことだ、実際にその将軍との戦いは避けられず…といった感じだ…後々になって別の大陸で生きていることが明らかになったがそれはいい
ここからが本題だ。戦争が終われば誰かが国を継ぐ、それは当然だ
王女だけでは国を継げまい、そこで周りが戦争の英雄の一人を国王として招きいれ婚姻を勧め王女は英雄の妻となった
だが王女は戦争が終わってもその将軍を好いていた、結婚して妻になろうともね
周りから見れば政略結婚だ、しかし英雄は本当に王女を好いていた、愛しても愛しても振り向きもしない王女をね…
細かい過程は省くがこれが原因で英雄は豹変し第二の戦争を起こした…
この後王女はどうなったと思う?責任を取ったと思うか?
>>550 んなっ!?
お…思ってない思ってない、そんなこと思ってないわよっ!
(見透かされてムキになって否定する)
(どうも自分がわかりやすいことには気付いてない)
す…素直にって…
(あ…あんなやらしー事が私の本心!?)
……そ…そ…そんなわけあるかーっ!
私は慎み深いレディなのよっ!
(がむしゃらに回し蹴り)
(…レディはそんなことしない…)
>>551 あ…討ち死にじゃないんだ、まぁそれは別の話よね。
(小声にはまったく気付かず…鈍い)
ふんふん…それで?
(相槌を打ちながら話を聞く)
まぁ…生き残りが一人じゃどの道、お婿さんは必要よね。
血も残してもらわなきゃだもんね。
………結局その英雄は王女を振り向かせられなかったってことね…
詳しいことは知らないけどさ。
いつまでたっても振り向かないんなら割り切って愛妾でもおけばよかったんじゃないの…
私はあんまりそういうの好きじゃないんだけどね…
その王女も責任取らなかったんでしょ?
貴方がこうして探してるくらいだもの、悲劇に浸って出奔したってとこかしら。
キッツイ事いわせてもらうけど、女1人のために生き方を曲げた程度の男と、
無責任な女、案外似合いの夫婦だったんじゃない?
貴方の元の主をけなすようで悪いけどね。
>>552 (回し蹴りを写〇眼でかわし)
おっかない……
(ミランダの反応から、今までの自分の嘘を反省して)
ごめん…
実は全部嘘でした。
ミランダ様は俺となんかヤりたいとは思ってないよ。だから心配しなさんな!
(謝ればヤらしてくれるなどとは考えておらず、純粋にミランダにペコリと頭を下げて謝罪する)
>>552 うむ…なんでも記憶を失ったらしい…もうあいつには関係の無い話だからいいのさ
かもな
(あっさりと非を認め)
別に俺は英雄を擁護するわけでもない。要するに他国の人間だからな
だが、最後まで一人の女を愛する度胸は褒めてやりたいものだ…もういないけどな
俺が悔しいのはどちらの戦いも生き残りの命で歴史に名を残せなかったことだ
せめて第二の戦いに参加できればこうして生き恥も晒すことも無かったのに
だから俺は生き残りを探し責任を取らせ俺を認めさせるのだ…
実績を立てればあの青二才もそれなりの褒美はくれるだろうな
(その声は武勲云々よりが生き残りを欲しがっているように聞こえる)
>>553 …っ!?
(頭に血が上って男の写〇眼を完全に忘れていた)
わったったったぁ!?
(かわされてバランスを崩しかけるが、両手をパタパタさせてこらえる)
は、はふぅ〜
…………やっぱり嘘なんじゃないの!
そっかーほっとしたわ!
(怒るよりも、自分がエロい願望を持ってなかった事に安心した)
うんうん、やっぱ私は淑女なのよ。正直に白状した事に免じて、嘘ついてたことは許してあげる!
(素直に頭を下げる男の仕草に、ついクスクスと微笑んでしまった)
(怒ったり笑ったり忙しい)
>>554 戯曲的悲劇に記憶喪失…とんでもない波乱万丈の人生ね…
武勲立てられなかったの?
その生き残り王女の命令で後方に回されたとか?
そりゃあ武人としては口惜しいとこね。
(フンフンと話を聞く)
でもその青二才とやらに仕官する気はないんでしょ?
そういやとっ捕まえた王女に責任とらすって言ってたけど何するつもりなの?
>>555 (頭を上げて、クスクス良い笑顔を見せるミランダを見て)
そうだよね、その笑顔が物語ってるように、やっぱり純粋なミランダ様が好きだよ!
(チャ〇ラの消費させないように写〇眼を止め)
では俺はこれにて失礼しようかな。
俺の度重なる無礼をどうかお許し下さいませ……
(再び頭を下げる)
では…
(格好良くフッと消えるのではなく、全速力で走り去る)
【無理にエロールを強要してごめんね?】
【もし嫌な気分になったのなら、もう俺は現れないから心配しないで】
【では、今宵も相手に感謝。】【おやすみなさい】
>>555 ああ、なまじ顔も性格もいい奴だったから…あいつとは戦いたかったな…
その通りだ。どうも俺は王女様の軍に相応しくなかったらしい
自分で言うのもなんだが素行もよくないしな
(そういってなにやら酒瓶を取り出し飲み始め)
ああ、せめて第二の戦いの際に無理を押してでも青二才に志願すればよかった…
実際には寝込んでいたんだがな
…先ずは青二才に献上だな…とはあいつには既に王妃がいるし他に女も作る気がない清純ぶった奴だしな
王女を庇う者はおれど、居場所が無いだろう…だから俺が…
(何かを言いかけるが…)
さぁな?娼婦でもするさ…奴にはそれが一番だ
(心に無いことを言ってしまう)
>>556 あら、わかってるじゃないの、ふふふ♪
(上機嫌で好意を受け入れる)
無礼の自覚はあったのね。
いいわ許してあげるっ! だから会いに来てね!
約束よ!
(手を振って見送った)
【ううん、怒ってたりしてないわよ?】
【前も言ったけどバカなやり取りや雑談は楽しいもの!】
【よければまた声をかけてちょうだい!】
【ありがとうね。おやすみなさい、いい夢見てね!】
>>557 …まぁ軍隊には荒くれ者がつきものだしねぇ…
(なんとなくヴァイダを思い出す)
(元気でやってるかなー、また会えるといいなぁ)
ふーん…その青二才とやらは随分一途なのね…って…け…献上っ!?
あ…あーそうよね…うん…今アカネイアを管理してるのはその人だし、
まずは身柄を預けないとね…
(何を想像したのか、一瞬赤くなる)
(相変わらずニブチンで言いかけた言葉には気づかない)
しょっ……
(言葉もない)
こんばんは…。
(何処からともなく現れる漆黒のローブ姿の少女)
>>558 俺の場合は荒くれというか…気性の面ではそうだが
(ゴホ…と咳き込み)
(酒瓶をしまって)
明日補充しないとな…
ああ、一見二人のお顔を拝借したがお似合いだったな
(皮肉を込めるように)
ああ、万が一青二才が引き取りたいというならそれ相応の対価を貰うさ
それをしないで他に引き渡すのは騎士の名折れだからな
…なんだかんだいったが王女はいい女だ…かなりの金にはなる
(声が震えている)
>>559 竜!マムクート!
(一瞬で気づいたのか弓を構えて)
>>561 ………!
(咄嗟に身構える相手へ、はっと目を見開く)
………。
私は争う気はない…。
(見抜かれた事にはさほど驚きもなく、淡々と言葉を返す)
>>559 あっこんばんわフォルちゃん!
元気だった?
(つい子供に接するようにしてしまうが、自分よりずっと年長だったことを思い出し)
…と、ごめん私より年上なのよね?
フォルって呼んだほうがいいかしら?
(王女ゆえか年上相手でもさん付けする気はないらしい)
>>560 へ、荒くれじゃないの?
素行が悪いってのも色々あるのかしら…
(世間知らず? な事を口走って)
武勲には恩賞、当然の事ね!
……
…はぁ…
(小さくため息を漏らす)
(財政難ゆえなか臣下に恩賞を与えられない)
……ってどうしたの? 酔った?
(声を震わす男の様子にようやく気がついた)
>>563 私は、変わらず…いつも通り。
(小さく頷いた後、ミランダを見上げる)
問題ない…ミランダが呼びやすいように呼んでくれたらいい…。
>>562 …そうか
(竜という存在に遭遇している所為か汗をかいており)
…すまない、かつて戦えなかったものを思い出してしまって
(竜と戦える…その思いが弓を構えたままにして)
>>563 ああ、俺は戦いや酒は好きだが…そういう乱暴ものになれるほど元気ではないのでな
(なぜか病持ちがばれていると思ってしまう)
せめて…昇格か労いの言葉は欲しいものだ
(まるで慰めるかのように)
!!なんでもない……そうなんでもない
(もしかしたら本当に憧れの人物をにっくき英雄に取られてしまうのでないかと不安になっており)
>>564 ……うぁ…
(見上げる仕草に、萌えてしまう)
(例えるなら子供や小動物に対する庇護欲のようなものを感じ)
か……かっわいーっ!
じゃあフォルって呼ぶね!
これから私たちは友達よっ
(力いっぱい抱きしめて頬擦り)
>>565 そなの?
じゃあ皆でワイワイ飲むよりも一人でしんみり飲むタイプって事かしら。
(単に酔ったとしか思っていない)
………そ…そうよね…せめてそれくらい王女として…
(男の慰めの言葉を聞いてブツブツ言い出す)
(家臣の不満はコノモールが抑えているが、自分でも何かしたかった)
…まぁなんでもないならいいけど…さては下戸ね?
あんまり飲みすぎないようにね。
(人の不安や動揺を見て取るにはまだまだ幼い、ついでに鈍い)
>>566 かもな…一度誘われた事があるが…あの時は迷惑をかけたな…
(遠い目で空を見て)
ああ、例え褒美が無かろうとあろうと自分を見てもらえる。俺のような名も無き騎士にはそれが一番だ
(忘れかけていた事を思い出し)
酒は強い方だ。その見解は違う
ふ、強がっても子供か…
(ミランダの頭を撫でる)
(手が異常に冷たい)
>>567 いいんじゃない? 楽しみ方はそれぞれだしね。
ふふふ…うちなら大丈夫…他の人を見るほど家臣の人数多くないもん…
馬番からメイドまで、城の人間はみんな覚えてるわ…だからちゃーんと私は皆見てるもんね!
(言っててちょっと切なくなった)
へ…弱いわけじゃないの? じゃあ長旅で疲れているのよ。
(Sドリンクを上げようかとも思ったが、酒の後に薬は体によくないと思いとどまる)
…んに…
(撫でられるのは嫌いじゃないのだが…)
…って私は子供じゃないわよっ! もう14だもん、結婚だってできる年よ!
(ムキになって頬を膨らました、子供っぽい)
(それにしても頭に乗ってる手がなんか冷たい…)
>>568 うむ…そうだな…
なるほど…どんな形であれ認識されているのはすばらしいことだ…
(大人しくフォローし)
ああ、そうだな…随分と永い旅だ…
十四…結婚か…恋したことあるか?
(なんとなく聞いてみる)
(冷たい手を頬に乗せ)
>>569 こうしてあちこちの大陸をまわるほどだものね。
遠く海を越えて…
(知り合いの海賊を思い出す)
こっ!?
(硬直…)
あ…えーとね…んとね…
(軽く流してもいいのだろうが、そういう発想がない)
あー…恋ってわけじゃないけど…
老臣たちが熱心に結婚を勧める相手はいるわよ。
隣の国の王子様。
もっとも私にそんな気はないけどね。
あのクソやろ…コホンコホン。
(つい思い出し怒りのあまりはしたない言葉を使いそうになってしまった)
…ちょっと配慮にかける人なのよね。
だからソイツが土下座でもして結婚を申し込んだら検討してやってもいいかってくらい。
私の方はまったく気はないんだからねっ!
(ムキになって)
…それにしても風が冷たかったのかしら?
貴方の手、すっかり冷えてるわ。
ありゃ?
フォルちゃん落ちちゃったのかしら?
まぁこんな時間だしね
(妄想中)
(次に会ったらだっこしていっぱい可愛がりたい)
>>570 ああ、探したよ…自分の大陸も他所の大陸も…
もう、本当にこの世界には居ないのかもしれないな…
(辿って来た道筋を思い浮かべる)
(あの将軍の消息からその他様々なことを調べたが…)
(諦め顔でうつむき)
…ふむ…
(なんだか納得したようで)
自分の気持ちには素直になれ…
何があったかは存じないが彼は君にとって大事なんだろ?
無理と思ったらあきらめろ…
(この人生の教訓を語り)
…冷えているのか…?
なら…もう少しだけ…暖めてくれないか?
(ミランダを抱きしめる…その体は僅かに温もりを戻すが)
エロール期待w
>>572 そりゃあこの広い世界で人1人探すのは容易じゃないけどね…
(狭い世界しか知らない自分には、正直想像もつかない)
べべべ別に大事なんかじゃないわよっ!
あんな女心のわかんないアホタレどこで野たれ死んだって知ったこっちゃないわっ!
それに私にもプライドってもんがあるの、向こうが折れるまでぜーったい口聞いてやんないんだから!
(ほとんど小学生の喧嘩のような感情表現)
……うん…冷えてるわよ?
………って…むぎゅっ!?
(小さな体はすっぽりと男の腕の中に納まる)
え、え、え、ええぇぇぇっ!?
(自分よりずっと年上の男にこうして甘えられるとは思わず)
あ…暖めてって…
あ…うん…そーよね、この寒い季節に旅してきたんだもんね。
いいわよ、ちょっとくらいこうしていてもね。
(文字通りの意味と思い込んだ)
(小さなミランダは体温は高いほうだ)
>>573 って他にも人がいたのっ!
…つーかなに口走ってんのよっ!
変な目で見るなっ
(男の目に指を突っ込む)
>>574 そういう時ってなぜか情報はあっても見つからないんだな…もう何年になることやら
(その子供と思える仕草に微笑み)
そうか…そろそろか…
(どうやら既に限界の様であるが)
すまない…ずっと一人だったから寂しくてな…
もしかした生き残りを探せば俺は誰かに愛してもらえるだろうと思って…
(ミランダの体温を奪うほど冷たいのに)
(段々とぬくもりが増していく)
(最後まで命を燃やそうとするがの如く)
【ミランダがよければ凍結していいかな?】
エロールは持ち越しっすかw
>>576 【かまわないわよ?】
【ただ必ずエロールに突入するかはわからないわ】
【会話とかそういうやり取りで終わるかもわからないけどそれでよければ…】
【私の都合は次の日曜か来週の水曜、時間的にはどちらも22時くらいね】
【他に都合のいい日があったら言ってみてね、もしかしたら合わせられるかもしれないし】
>>577 さっきの人ねっ
アンタはそれしかないのかっ!
(もう一度目に指を突っ込む)
俺からもエロールお願いっすw
>>578 【了解、じゃ日曜の22時位がいいね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう…】
日曜の22時っすねw
俺も行くっすw
パネェエロール期待してますんでwww
>>580 お願いすなっ!
このスケベ!
>>581 【あっとトリ付けてくれたのね!◆GEcjsy7quE さんね】
【それじゃあ日曜を楽しみにしてるわ!】
【こちらこそありがとう!】
【それじゃお先に失礼するわ、おやすみなさい】
>>582 期待しないでよ!
エロールに突入するとは限らないでしょ!
会話とか雑談とかバトロールとか…
どうなるかはわからないわよっ!
お休みっ
>>583 【うん、こちらこそよろしく…お休み…】
俺ひとりぼっちっすか?w
さみしいっすwww
【ごめんなさい…orz】
【時間には気をつけた方がいいみたいですね…】
【今更ですが、お邪魔しました】
>>586 ううん、気にしないで!
声かけてくれてうれしかったよ!
一言で失礼するわねっ
ミランダ…(´・ω・`)
とけないま、ま、はじっく♪
590 :
カチュア:2009/11/26(木) 23:13:44 ID:???
アヌス
遠く君を見ていた
誰かいる?
ちょーっと早いけど◆GEcjsy7quEさんを待たせてもらうわねーっと!
>>588 な…なによぉ…びみょーな表情でみないでよねっ!
>>592 …ってあら、
人がきてたの?
ひょっとして
>>582さん?
【おまたせ…】
>>594 【こんばんわ! それじゃ
>>576の続きからだから私からね!】
【次のレスから再開してかまわないかしら?】
>>595 【ああ、いいとも】
【今晩はよろしくね】
壁|∀・)…
>>596 【ええ、よろしくね!】
【それじゃあいくわ】
>>576 へ?…そろそろってなにが?
(ポカンとして)
いやまぁ…一人はしんどいかもね…
(ロプト僧院の監禁生活を思い出して)
でもね! ネガティブになっちゃ駄目なのよ!
1人が嫌なら仲間を作ればいーんだわ!
それにしても冷えた体ねぇ…
旅の身空で無理しちゃ駄目よ?
行き倒れにでもなったらえらいことだわ。
(少し子供っぽいかとも思うが)
(暖めてやろうと男のお膝に座った)
>>587 【遅くなりましたけど…お気遣いありがとうございます】
【では、ごゆっくり…】
ドラ娘600おめ
>>598 いや、そろそろ諦めてもいい頃かなと…
(直接的には言わない)
一人か…俺の旅について来たのはこいつだけさ
(自分が乗ってきた馬を指差し)
仲間…そんな者作れば手柄を取られる…そんなの耐えられない…
ああ、ここ数日風邪をこじらせることが多くてな…
行き倒れか俺にもっとも相応しい…最後かもな
(膝に座った少女を撫でながら体温が僅かに増していくが)
(しばらく女性に触れていない…その所為なのか性的対象にみれない少女に勃起をはじめ)
あ…すまない、どいてくれないか?
(比較的軽そうなホースメンの服装では直ぐにばれてしまうのを恐れ)
>>600 【今度会ったら抱っこして思いっきり可愛がってあげるわ!】
【また声かけてねー!】
>>602 ふーん、でもま、その方がいいかもね。
他の生き方探すのも一つだと思うもん。
なんならうちに仕官する?
給金は安いけど…ってごめん貴方は2君には仕えないんだったわね。
(男とのやりとりを思い出して)
べっつに戦場に限らないわよ。
市井とかにも知り合い作ってもいいと思うけど…あ、でも旅の空じゃ長い付き合いはできないか。
とりあえずしばらく腰落ち着けて養生なさい。
旅先で死んだら墓も残せないんだから。
(Sドリンクって風邪にも効くのかしら?)
(…などと思いつつも酒を飲んだばかりの男に勧める気にはなれず)
…あ、重かった?…なんてワケないわよね。
私のような美少女に膝に乗られて、そんな事思うはずないものね!
(とりあえず暖まったと思い、冗談めかせて膝からおりた)
(美少女の部分だけは本気だが)
遅れたっすw
スンマソンwww
>>604 ほんとに来たんかい!
>>582さんよね…まぁなんつーか…貴方のスケベ根性に免じて褒美をあげるわ…
つ 怒りトロン
>>603 他の生き方か…
(もはや、「生きること」が出来ない体でどこに行けばいいのだろう)
(今こうしている間にも限界が来ているのに)
君の所にか…もし探し物が無くなったら考えても良いかもな…
何せ仕えるものが無いのだからな…
(ミランダの発言に頷き)
あいにく俺は書き取りが苦手でな…文通というのも苦手なのだ…
(自分で可能性を潰す)
俺に墓は要らない…残す名前も無いしな
あるのはこいつだけさ
(馬に問いかけて)
ん…むしろ軽い方だな
(少女の鈍感さに救われたと思い)
(必死に勃起を抑えようとするが)
(それでも勃起はとまらない)
(むしろぬくもりが忘れられずに悶々とし)
トロン好きっすねw
エロールな方が好きっすよね?www
くおお!シコっていいすか!
>>606 え!ホント!?
それじゃー探し人が見つからなかったらアルスターを尋ねてきてね!
ミランダの推挙っていってこれ見せれば番兵が案内してくれるから!
(懐から手紙を出して渡す)
(スカウト用に印を押した手紙を持ち歩いている)
…それと…先に断っとくけど給料安いからねっ!
……ああ…言ってて情けない…
(シュン…)
まーつくづく人付き合いが苦手だこと…
でも寂しいっていっても自分から近づいていかないといつまでも一人だよ?
旅もあるんだろうから、無理にとはいわないけど…
仕官の話は考えてみてほしいわ。
…よっと…
(膝を降りると、近くの切り株に腰を下ろした)
(男の様子には全く気付かない)
(男の相棒に視線を送り)
アンタもご主人と一緒に異郷までご苦労なことだわ。
どっちの草が美味しいのかしらねぇ…
(男の馬と自分の馬が草を食む様子をぼんやりと眺めた)
610 :
カチュア:2009/11/29(日) 22:56:21 ID:???
こんばんは。
>>607 だまらっしゃい!
…とりあえず◆GEcjsy7quEさんと待ち合わせてやり取りしてる途中だし、
終わるまで他の人へのレスは控えることにするわ。
613 :
カチュア:2009/11/29(日) 23:02:45 ID:???
>>613 じゃ、付き合っちゃおうか
さっそくHしよ
615 :
カチュア:2009/11/29(日) 23:07:22 ID:???
>>609 ああ、流石に貯蓄もなくなってきた…
どこかに仕えるのも悪くはないと…
(手紙を見て)
ああ、たしかに受け取った…
かまわない、贅沢など端から考えていないからな
(落ち込むミランダを慰めて)
生まれてこの方友人というものを作ったことは少ない…
本当の意味で一人になったときに気づいたのさ…寂しいとな
…
(相棒からおり…)
(少し用を足すため)
(近くの木陰に消える)
…
(いきりたったそれもみつめながらズボンを下ろし…)
エロールはじまり、はじまり〜www
>>621 ちなみに俺、カチュアじゃないっすwww
ガチリアルっすwww
>>617 オッケー! 待ってるね!
(上機嫌で微笑んだ)
まぁお城勤めしてれば知り合いも増えると思うわ。
…?
(茂みに入っていくのを不思議に思うが…)
…あ、そっか。
(トイレだと思い立った、行軍中にはよくあったことだ)
(とりあえず男の馬に近寄ると毛並みをなでる)
……うーん…長旅に耐えただけあってけっこーいい馬ねぇ…
ま、まぁでも王女たる私の馬のほーが名馬ね、うん。
(誰も聞いてないが見栄を張る)
(もう一度切り株に腰掛けてまったり…)
(男が見てないのである意味リラックス)
(人目を憚らず白い足を投げ出して)
は〜……城や男の人の前じゃ作法やら色々自重しなきゃいけないもんね。
こーしてる間が息抜きの時間だわっ!
(そういう割には、人にトロンしたり蹴ったりするが)
はよ挿入するっすwww
なんすか?w
リアル勘弁っすwww
なんのためっすか?w
>>629 誰もこんな板あるなんてしらねーんじゃないかなとおもって
利益はあるんすか?w
その後汗かくだろうから俺と風呂はいろ♪
【すまない、少し都合が悪くなった】
【また凍結したりするのは迷惑か?】
進まぬエロールに凍結の意味なし!
っすw
あ、無視した
>>633 【かまわないわよ、いつごろが都合いい?】
【私のほうは…そうねー火曜か次の日曜になるけど】
ミランダ忙しいんすねwww
>>636 【そうだな火曜日なら大丈夫かもしれない】
【時間は今日と同じでいいかな】
【すまない、詳しい連絡は明日にする】
>>638 【りょうかーい、時間は私も22時で大丈夫よ】
【それじゃ連絡もチェックしとくよーにするわ】
【それじゃあお先に失礼するわね】
火曜の22時っすねw
詳細は明日っすねwww
>>640 お前ら…人の邪魔すんのやめろよ…正直ミランダが気の毒なんだが
>>640 コイツ前にいきなりセクハラしてたヤツだろ
嫌がらせか、カスだな
このスレ変な荒らしついちゃったな…
皆スルーするんだ!
>>639 【ありがとう凍結してくれて】
【予定を再確認したらちゃんと来れると思う】
【ではこれだけ…】
やっと森ルートまで来た
ここのミランダはトロンが好きみたいだから、雷をメインに育ててみるぜ
>>645 あっトラキアを再プレイしてくれてる人ね。
うん、個人的には雷系が好き!
馬に乗せて使ってくれると嬉しいわ!
それじゃ◆GEcjsy7quEさんを待たせてもらうわね
>>623 そうか…
(人付き合いが苦手である為若干の不安が残る)
ふぅ…
(放尿を済ませ戻ろうとすると)
(物陰からでも分かるほど王族特有の白い肌をした素足が見えて)
(再び興奮してしまう)
(今度は服の上からでも分かる程に勃起してしまう)
(自分はこんな幼い子供に興奮するわけないと悶々とするが)
(少女の背後に迫る影に気づく)
(馬たちも大分リラックスしている所為か気づいてないようで…)
あぶない!
(慌てて飛び出て弓を構えて背後の何かを撃つ)
大丈夫か…?
(自分が勃起しているの忘れて近づく)
>>649 はふ〜〜〜〜〜〜平和だなあ……♪♪♪
(すっかり気を抜いてまったりしていた)
(ちょっと調子の外れた鼻歌など歌っている)
……ほえっ!? な、なになになにーーっ!?
(突然の物音に矢の風切り音)
(慌てて立ち上がり左右を見て)
てててっててて敵っ!?…そりゃー食らっときなさいっ!
(焦って矢の飛んでった方向にトロンを連射する)
あー…うん…
(軽く深呼吸して)
だ…大丈夫…ありがと…って!?
(振り返って絶句)
(あ…あれって…アレよね…)
(ちょっと気まずそうに視線をそらした)
>>650 ふむ…どうやら…ただの追いはぎのようだ
(矢とトロンの攻撃に驚いたのか追いはぎは逃げていく)
…しかし魔法が扱えたのだな…聞いてないぞ
(弓を収めて)
気を抜きすぎだ…いくら魔法がつか…
(視線をそらせれ…やっと気づく)
あ、これは違うんだ…その…
(状況的に考えて)
(ミランダに欲情したとしか言えない状況に気まずく)
す、すまない…少し離れる…
(そういうと去ろうとし)
>>651 そりゃー言ってないもの
どうやら追っ払ったみたいね…しかしこのミランダ様を狙うなんて
…今度見つけたら痛い目に…ま、それはいいわ
(気を取り直して)
………あー…ん…
(気まずそうに頬を染めて明後日の方を向きながら)
ま…まぁ私みたいな美少女を見てたら無理もないけどね…
(焦って立ち上がったためブーツを履き忘れている)
(乱れたスカートのすそもそのまま、自分の出しっぱなしの足に気づいていない)
ん……うん…
で…でもさ、助けられちゃったみたいだし、なにかお礼をしないとね?
ちょっと待ってなさい
(そう言って後ろを向くと、隅においておいた自分の道具袋をあさりだす)
(上体をかがめて荷物を探っているのでお尻を突き出すような格好に…)
>>652 見た目から戦えるとは思っていなかったが…
(まず戦闘技術があったことに驚いたらしい)
あ、足汚れるぞ…
(気まずくなったので最後に忠告して去ろうとするが)
(呼び止められたので振り向き)
(とりあえず褒美を受け取ろうとするが)
(表面上落ち着いている男の前でその体勢は目に毒で)
(最初は堪えていたがスカートから見える生足もあり)
(限界に達したようだ)
礼は要らない…俺はこれから最低な事をする
(ミランダの尻を掴み勃起したそれを押し付け)
>>653 なーんか丁度いいもんないかしらね…
(あれでもないこれでもないと袋を探っている)
(とりあえず持ってきてる物の中ではSドリンクが一番いい物だ)
いーから遠慮なく…って…えっ!?きゃっ!
(尻を掴まれて驚愕)
ちょちょちょちょっとぉ!?
何すんのよーーーっ!?
うひゃああ!
(尻に押し付けられた剛直の熱さに声を上げる)
(スカート越しに尻の間に挟まり…)
>>654 何をするって…言ったでは無いか…
最低なことをすると…
(声が若干震えている)
(死ぬ前にすることがレイプとは…)
(己の愚かさに呆れつつも)
(本能に従う)
肉付きが足りないな…やはり子供か
(そういいながもしっかりと尻でそれを擦っていく…)
…んん…
>>655 ま、待ってよ、いくら私が魅力的だからってね!
(後ろからしがみ付かれて焦りまくる)
(白く細い腕で暴れるが、腕力には自信がない)
は…離しなさい!
今ならまだ許してあげるから!子供扱いしたこともね!
…ひゃっ!?
(尻を擦られるたび、スカートや下着の布が蠢きお尻のすぼまりを刺激する)
(まだまだ発育途上のお尻を剛直が擦っていく)
>>656 黙れ!
(自暴放棄になっているせいか口調が突然変わり)
俺はもうすぐ死ぬんだ…もう終わりだよ…!
許されることなんか無いんだ!
だったら最後くらい…
(一旦、離れてミランダのスカートを捲くる)
(そのまま下着ごしにミランダのあそこを指で擦り)
どうだ…?
>>657 ………っ!?
(いきなりの怒声に驚く)
死…って…えっ!?
な、なな…なんでよ!?
(急に衝撃的な言葉をもらい、頭の中が纏まらない)
…え…あ…っ!?
(スカートの中には白く品のよい下着)
…んっ!?ど…どこ触って…あっ!?
(まだ少女の秘所を弄られ、つい声をあげてしまい恥ずかしさと怒りで頬を染める)
(キツめのツリ目に涙を溜めている)
>>658 俺の体は最初の戦い以来病を患っているんだ!
そして今…自分でも限界だって…思っている…
元気そうに見えるだろ?でも限界だ…
(現に温もりを取り戻した体が冷え始め)
さすがは王族いい物をつけている…
そういうのを汚したくなるのが男だ…
(その下着に舌を這わせてあそこを刺激し)
どうだ…ものたりなくなってきただろう…
>>659 や…病って…それならシスターに診せないと…
こんなことしてる場合じゃ…ひゃっ!
(男の舌に上ずった声を上げ)
や、やめてよ!
やらしい!…んっ!
(スカートに頭を突っ込む男の頭を両手で退けようとする)
(まだ少女の青い蕾のような秘所は、なれない刺激に次第に蜜を零し)
(下着は蜜と男の唾液に汚れていく)
(冷えた男の体温と対照的に、少女の高い体温は生命力に溢れている)
>>660 治せるなら治してるさ…だが金が無い…
今の俺は執念で生きている…生きているのが奇跡らしい…
(医者から受けた宣告を思い出して苦笑し)
俺たち国民を裏切った、人の恋心を踏み躙ったあいつを探して俺の物にする…
これが旅の目的さ…だがそれも今日で終わりだ…
お前を陵辱し成仏するぜ!
濡れてきたぜ…案外淫乱だな…
(実際にはそこまでではないが犯すという意思から言葉を放ち)
(生命力を吸収し活力を高め下着を下ろし)
ふ…こっちも子供か…
(指と舌で曝け出したアソコを責める)
>>661 ……っあっ…う…
(責めを受けながらも男の自暴自棄になった言葉に衝撃を受け)
ま……待って……
あっ…そんな事したって…んっ!
(何か男をなだめようと言葉を探すが、人生経験の少なさから相応しい言葉を見つけられない)
くぅ…
(秘所が外気に晒される、まだ毛も生えていない子供らしい秘所)
な…なによ!
さっきから子供子供って!
その子供にこんな淫らな事してるアンタはロリコンでしょが!
…んあぅ!?
(男の言葉に頭に血が上って罵声を叩き付ける)
(怒鳴る事に意識を向けた間にも責めを受け、声を漏らしてしまう)
663 :
リンダ:2009/12/01(火) 23:53:06 ID:???
挿入キボンヌ
>>662 そんな事…ああ、そうさ
だが、せめて子供は残したい…それが人間だ…
(もはや、生きる意味がないと悟り始め余命も無い)
(そんな中で止める言葉など)
はん、ロリコンか…
いいか?戦場じゃ子供大人関係ないのさ!
(罵声を気にせずひたすらせめて)
そういうお前だってこんなド畜生に責められて喘いでいるじゃないか!
この淫乱め…そろそろぶっこんでやる
(勃起したそれを挿入…出来なかった)
何故だ…くそ…
(僅かに残る良心が挿入ぎりぎりで男を止める)
>>664 か…勝手な事ほざかないでよっ!
私に一人で育てろっての!?
(カッとなって怒鳴りつける)
ちょ…ちょっと待っ……
わ…私、淫乱なんかじゃ…!
(目に涙を溜めて男を睨み付けていたが)
………………?
(ペニスを押し付けたまま戸惑う男を怪訝そうに見て)
…貴方…多分ヤケになってるだけなのよ、レイプなんてガラじゃないんじゃないの?
(幾分冷静さを取り戻し)
…フン、いいわ…命を助けられた恩はあるしね。
子作りするわけにはいかないけど…感謝なさいっ!
(強い調子で言い放つと、男の前に屈み込み肉棒に舌を這わせ始めた)
>>665 …そうか…そうだな
(自分がレイプ出来ないのに気づくと大人しくなり)
俺は…とんだヘタレのようだな…
ん…
(ミランダが奉仕を始めると)
(それだけでビクビクと反応し)
この感覚久しぶりだ…
(まさか王族が自分のものを奉仕してくれる感覚にときめき)
(ミランダの頭を撫でる)
そういえば…名前聞いてないな…
>>666 ミランダ。アルスターの王女よ。
(名乗ると再び肉棒のカリに舌を這わせた)
さんざん子供子供言ってくれたけど、こっちなら私だって!
(肉棒を胸に押し当てつつ亀頭に舌で奉仕する)
(年の割りには胸はあるほうで、服越しだが柔らかな感触と弾力が伝わる)
(もっとも最近はヴァイダやエレンと知り合って密かな自信は粉々になっていたが)
>>667 ミランダか…
(後で手紙を再確認しようと思い…
ん…これは意外に…んん!
(胸が意外に大きい事に気づき)
ああ…いいぞ…出る…
出る!
(溜まっていた精液がミランダに放たれ)
す、すまない…
>>668 意外って言葉は聞き逃してあげ…んっ…
きゃんっ!
(飛び散った精液が顔や髪につき)
…もー!出るときは言ってよね!
(プンプン怒りながらハンカチで精液を拭った)
王女からこれほどの褒美を賜ったんだから、そう簡単にくたばったら許さないわよ?
うちの城下のシスターに話は通しといてあげるからしばらく逗留して療養なさい!
いいわね、命令よ!
(本来家臣でない男に命令する立場ではないのだが、えらい強い剣幕で言い切った)
>>669 本当にすまない…
(あまりにも久しぶりだったためか余韻に浸っており)
う、うむ…
(もはや逆らえそうも無い)
(気づけば少女の生命力に当てられたのか先ほどより調子が若干いい)
わかりました…では、案内していただけれると
(どうやらいきのこりを探すよりミランダに付いた方がいいと確信したようで)
>>670 うむ、わかればよろしい。
(なにやら偉そうに胸を張ると)
そんじゃーついてきなさい!
(ヒラリと馬に飛び乗ると男を伴って城下へと向かっていった)
【えっと…こんな感じで〆ちゃってよかったかしらね?】
>>671 …
(こくりと頷きミランダに従う…)
(僅かで出来た恋心を胸に刻みながら)
(しかし男は知らない、自分が恋した女性のジンクスを…)
【うん、いい感じだ】
【なんだかんだで本番を抜いてしまったけど、とっても楽しかったよ…】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでね】
>>672 【私も楽しかったわ!】
【ありがとーね、おやすみなさーいっ!】
二人とも乙
と、誰もいなくなったフラグかな
誰もいない予感
676 :
リンダ:2009/12/03(木) 01:04:11 ID:???
どこに目つけてるの?
どのリンダだ!?
ってきくのがお約束なんですよね?
一応、暗黒竜かしらね
チンコ舐めて
…急にそんな事言われて、する女の子がいるわけないでしょ!
馬鹿にしないで!
おお!ぽかほんたす
うぅ…ミスたわ…
またミスってるけど?
いいのよ!バレちゃったものは使えないでしょ
別になりすましてまで、なりたいキャラじゃ…
まぁ、そうよね でも一応変えておくわ
今日はどうするの?
いやいや、紋章の謎ではリンダ一番好きだったぞ
今日は軽めのエッチをしようか!
>>687 本当!ありがとう
ふふ、うれしいわ
何かお礼がしたいけれど、何がいいかしら?
>>690 ヒップ?誰のかしら?
どちらにせよ、そんなこと出来ないけど
>>691 リンダのヒップが120センチになる薬を飲ます
次はけつの間にちんぽ挟むのか?w
ふふ、何言っているの
そんな薬あるわけないじゃない
(名無しから薬をとり、飲み干す)
…はぁ、ほらなんともないでしょ
んっ…あれ、なんだか、変な感じ
(下半身、特に股関が妙に疼き始める)
どうなったの?
御冥福をお祈りします
>>695 あぁ…ダメェ…なんで…
(お尻が大きくなって行き、92までになる)
偽情熱なんか無視だよリンダ
男の子のフリしてたけど、実際には奴隷市場でいろんな事されちゃってたの?
>>699 うん…そうね…あまり思い出したくないわ
リンダリンダ!
リンダリンダリンダぁぁああ、あ!
>>700 とか言って、今でも思い出してはエッチな気分になってるんじゃないの?
皆の前で正直に言ってご覧!
>>702 そうね…マルス様がいらっしゃる短い間だったけど
代わる代わる犯されて、調教されたわ
だから今でも時々疼く事があるわね
ちんこっこ
705 :
マリク:2009/12/03(木) 20:17:46 ID:???
セックスしようリンダ
706 :
バクラ:2009/12/03(木) 20:18:30 ID:???
マリク!
707 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 20:22:22 ID:3Gu//Jnl
バカが増えたな
男装時のグラは新・暗黒竜がよかった>リンダ
まぁ、ここは一体どこなのでしょう。
>>710 へへへ……ここに迷いこんだ以上は、何事もなく帰れると思うなよ?
>>711 あら、何を仰っていますの?
あなたは、ここがどこなのかご存知なのかしら。
>>711 さあな、ここがどこかなんて誰にも分かんねえよ。
色んな大陸どころか色んな世界の戦士が迷いこんでくるがな。
(辺りを一瞥しながらやる気なく返答する)
それよか、お前さんは何者だい?
>>713 あらあら、そうなのですか、随分と変わった場所ですのね。
(どことなくぽやぽやして様子で答える)
私はルイーズと申しますの。
エトルリアのリグレ公爵夫人ですわ。
>>714 妙な所ではあるな、それに……へっ。
(言葉を切った後に何かを企むような笑いを付け加えて)
公爵夫人か、どうりで戦姿にもどこか品があるわけだ。
それで、夫人って事は男と交わる経験はあるわけだな?
ここはそういった場所でもあるからな。
>>715 ええ、本当に。
夫なら、喜んで調べようとするでしょうね。
(頬に手を当てて、にこにこしている)
まぁ、ありがとうございます。
でも、女性はだれでも品と言うものを備えていますわ。
殿方がそれに気付こうとしないだけで。
(交わる、聞いて、ぽっと頬を朱に染めた)
もちろんですわ。
私は、もう子供もいますし。
>>716 ほう、貴族って事は……そんな役職についてる家なのかね。
なんなら帰ってから伝えれる事は伝えてやればいいさ。
(感心したように答えた)
そんなもんかね、ルイーズが格別なのはともかく
世の中到底そうは思えない女も多いが……
(腑に落ちない様子だったが、顔を染めるのをみて)
子供もいるのか、そうは思えない若々しさだから……
旦那に気くらい遣って、後ろででも相手して欲しいところだな。
>>717 そうですわねぇ……夫は将軍職を退いて、今では学問と研究の日々ですわ。
もちろん、公爵として国や領地に対する責務はありますが。
くすくす、それは貴方が見るべきところを見ていないからですわ、きっと。
まぁ、お上手ですこと。
夫も私も、忙しさにかまけて、少し子供を授かるのが遅くて、周囲をやきもきさせてしまいましたわ。
あら、あなたは後ろもお好きなの?
私、前でも平気ですわよ。
>>718 文武両道に、ルイーズみたいな妻までいれば最高だろうな。
知的探究心もあれば色々上手い事やって領民も安泰だろう。
そうは思えない時もあるが……俺も勉強不足かね。
見たとこ、ルイーズのほうも好奇心旺盛なようだしな、まぁ跡取りが心配ないならいいだろ。
……へへ、むしろ綺麗でいい女は後ろを責めたくなるタチでね。
>>719 領民や国のために尽くすのが、貴族の務めですわ。
あらあら、そんなに後ろがお好きなのね?
いいですわ、ちゃあんと綺麗にしてありますからね。
(ほんわかと微笑みながら、頷く)
どのような体勢がお好みかしら。
夫は四つん這いにさせて、後ろから貫くのが好みなのですけど。
>>720 模範解答だな……しかも実際に尽くしてくれてるようだし、本心みたいだな。
それにしてもその余裕と準備、やはり貴族は伊達じゃないのかね。
好きものとしちゃ、後ろがいけるのは嬉しいが。
(あまりの包容力に舌を巻きながら呟いて)
よそに来てるのに普段通りにされてもつまらんだろう。
ここは立たせたまま後ろからだな、マントを外せばいけるだろう。
>>721 ふふふ、貴族のたしなみですわ。
では、よろしくお願いしますわね。
(マントを外すと、たたんで下に置く)
立ったままだなんて、変な感じですわね。
(その場に立ったまま、名無しに背を向けた)
>>722 そんな貴族のお嬢様が、後ろまで使えるとはね……
それとも、これも嗜みのひとつかい?
(粛々と準備を進めるルイーズの背後に近寄って)
頼むぜ、変な感じか……こんな格好で始めるのは。
出陣前に昂って後ろから挑まれて、みたいな感じかね。
(ミニスカに手を差し入れ、中でまさぐって下着を脱がせ出した)
>>723 夜の営みで夫を満足させるために、一通りの技巧は身に着けていますもの。
支えもなしに立ったままだなんて、愛撫されるだけならまだしも、珍しいですわ。
あらあら、早速ですのね。
(スカートの中から、黒いショーツが引き抜かれた)
(男の手に触れる肌は、きめが細かく、しっとりとしている)
>>724 なるほどな、ちなみに旦那は後ろはお気に召してるほうかい?
(引き抜いたショーツをぶらぶら見てから仕舞いこみ)
縋るのが俺しかないと、なかなか積極的に迫られるように嫌でもなるからな。
綺麗にしてやってきてるんなら、待たせても悪いだろ。
……それにしてもいい肌してるな、子持ちとは信じられないぜ。
(いとおしそうに尻を撫でてからアヌスに触れてくりくりと持て遊びだす)
>>725 えぇ、もちろんです。
夫は私の三つのお口、全て気に入ってくれていますわ。
胸や手や足や、そのほか全部も、ですが。
(のろけのように、くすくす笑っている)
そうですわね、では、こうさせてもらいます。
(すっと腕を上げ、背後に向けると、男の首に絡ませた)
それも貴族の嗜みですのよ。
妻として、夫に恥をかかせてはいけませんし。
ん……ふう……気持ちがいいです、久しぶりですから。
夫は忙しくてお疲れのようですから、夜の営みもご無沙汰なの。
>>726 こんな素敵な嫁さんがいたら、気にいらないほうがおかしいぜ。
今は隠れたままだが……そうして想像するのも悪かないな。
(弓を引くための手袋、身を守るブーツを見やって)
へへ、なかなかいい気分だ。
(絡んで来たのが嬉しくて、やに下がって笑いながら)
結婚したり、子を持つと鈍感になる女も多いが……
皆ルイーズみたいならいいのにな、こいつとかもだが。
……へぇ、実は溜まってるから積極的だったのか。
(つぷりと後ろに指をもぐりこませ、感触を確かめるようなぞって引き抜く)
>>727 もう、恥ずかしい事を仰らないで。
確かに、溜まっているかもしれませんけど。
肉体の疼きを鎮めるためだけなら、夫に無理をさせる事はありませんもの。
ん、ん、ああ……ふう……いいですわ、あなたの指がお尻の中をいったりきたり……
(直腸や肛門が、きゅっと引き締まって指を締め付ける)
(感じているからなのか、白いお尻が小さく揺れていた)
はあ……
(甘い吐息が静かに吐き出される)
(男の目の前で揺れる金髪からは、ほのかに甘い香りが漂う)
>>728 へへ、恥ずかしがらせるのも好きなんだよ。
こうして後ろ以外は日常のまま、痴態を染み込ませたりな……
(締め付けてくる後ろの穴に含み笑いを浮かべた)
その気のない旦那にせがんでも幻滅されなけないからな。
任せとけ、俺がかわりに無理してやるよ。
(甘い香りに誘惑された虫のように、ルイーズの体にとまり)
(開いたズボンの前から睾丸と一緒に肉棒だけ出して、ルイーズの肛門を狙い)
もう我慢できねえ、ふん……!
(括約筋が引き締める後ろの穴へと肉棒を沈めていこうとすれば)
(熱い塊が肛門から逆向きに、突き上げるようにルイーズの中に迫っていく)
>>729 えぇ、よろしくお願いしますわ。
んあ! も、もぅ、まだ準備が……ああん!
(可愛く悲鳴を上げながら、男のペニスを肛門から受け入れる)
もう少し解してからにして欲しかったのに。
でも、乱暴なのもいいですわね。
(しかし、肛門も直腸も、難なくペニスを呑みこんで行く)
(通常の使用法とは逆向きの異物にも、快楽こそ感じても、苦痛は一切無いようだ)
はあ、ああ……
(ペニスに内臓の空気が押し出されるように、ため息が漏れた)
>>730 すまねえな、さっきから色気にあてられっぱなしでな……
それに……言うほど無茶な事にも、なってないようだがな。
(すんなりと受け入れていく腸内にペニスが遠慮なく鎮座して)
(悦楽の気配を見て、そのまま奥を穿り返すように雁首を突きたて動かしだす)
感じてくれるのは嬉しいが、俺も喜びたいんでな。
よろしく、頼むぜ……ふんっ、ふんっ……
(肉幹を扱く位置にある肛門が引き締まるのを待ちわびながら)
(腰を押し付けるように鋭く突き、ルイーズの肉壁に衝撃を加えていく)
【ごめんなさい、ちょっと席を外さないといけなくなってしまったわ】
【とてもよい感じに進んでたのに残念だけど、ここまでにさせてくださいな】
【また会えたときに、この埋め合わせはさせていただくわね】
【お返事を待たずに申し訳ないけど、私はこれで】
【ここまでありがとうございました】
【貴族のお嬢さんでは仕方のない事もあるんだろうな】
【それじゃ、次に逢えたときに埋め合わせは思い切りさせてもらうか】
【何かは知らねえが気を付けてな、また逢おうぜ】
【ありがとうな】
もうすっかり寒くなったわねー…
(手に息をかけて暖める)
こういう夜は暖炉に当たりながらまったり…はー………
そんじゃあちょっと待機しててみるわ。
こんばんは…。
(何処からともなく現れる漆黒のローブ姿の少女)
>>735 あっとこんばんわー♪
(上機嫌に顔を綻ばせて)
お外は寒かったでしょう?
ささ、暖めてあげるからお姉さんのお膝においで!
(両手を広げて招きよせた)
>>736 ………。
(笑顔を向けるミランダに気づくと、そっとフードを下ろしてから軽く手を振る)
竜石の力である程度は防げるけど…。
それでも、この…生身だから………はい。
(一人呟きながら、長く伸ばした銀髪を靡かせゆっくりとミランダの側まで歩み寄る)
>>737 そーよ生身なんだから無理しちゃだめ!
よっと。
(側に来たフォルを抱きかかえてお膝に乗せた)
ん〜〜〜〜かっわい〜〜〜〜!!!
遠慮なくおねえさんに甘えなさい!
(後ろから抱きしめて頬擦り)
く〜〜!
フォルの髪は綺麗ね〜〜!
(一房手に取ってうっとりする、ちょっと駄目人間のように萌えてしまい…)
>>738 ………分かった。
あっ…。
(こくり…と頷くや否や、体を抱えられ)
(小さく声を上げながらミランダの膝元へちょこんと腰を落ち着かせた)
………ありがとう。
(見上げる形で、そっと見返しながら)
(呟くような声で言葉を返す)
(房で手に取られた髪は、さらさらとした感触を与える)
>>739 ぬあっ!?
(見上げた顔の愛らしさについクラッと…)
……い…いかん…ちょっとだけロリコンの気持ちがわか…ゴホンゴホン!!!
(つい漏れた言葉を必死に誤魔化して)
はふぅ〜〜〜
それにしてもフォルは暖かいねー
冬の寒さもふっとんじゃう…
(両手をフォルの首に回してぎゅっと抱きしめる)
お茶でも飲もっか?
(返事も聞かず、傍らのティーカップにお茶を注いだ)
>>740 ………?
(きょとん、としながらミランダの様子を眺めている)
そんなに…?
ミランダが満足なら構わないけど…。
(抵抗する訳でもなく、おとなしく抱き締められている)
………。
(無言のまま、小さく頷くと同時)
(早くも、お茶の用意が進められていた)
>>741 …ごめん、おねーさんそのつぶらな視線がちょっと痛い…
うう…私って案外駄目人間?
(だがおとなしくお膝に乗ってるフォルを見てるとそれでもいいか…なんて気分になってくる)
ま…いいか!
(フォルの頭を撫で回し)
うんうんフォルは暖かいよー!
はい!
(その小さな手にティーカップを渡した)
(自分の分もお茶を入れる)
>>742 私は…別に、ミランダが駄目とは思ってない。
(ゆっくりと首を振りながら、そう伝える)
(無論、ミランダが言う駄目人間の意味合いは分かっていないようだ)
…そう。
うん…ありがとう。
(カップを受け取ると、注がれている紅茶を眺め)
(そっと口をつけて、暖かさを感じながら何度か飲んでいく)
>>743 え!? あ、うん、そーよねー
誇り高い王女で美少女の私が駄目人間のはずないわ!
(必死にいつもの調子を取り戻そうと)
うんうん!
でもフォルもすっごい美少女だからね!
すっごく可愛いっ
(抱きしめる体温と膝への軽い重みに萌えてしまいつつ)
はふ…ちっちゃなお口で飲む姿もかーいい…
(どこかポカンとしつつ自らもそっとカップに口をつけた)
(ふと気になってたことを思い出し)
そーいえばフォルはどこの国からきたの?
よその大陸の出身よね?
(何気なく疑問が口をついて出た)
>>744 ………うん。
(ミランダのまくし立てる様子にも動じる事なく)
(ただ静かに頷くだけだった)
ありがとう…。
後…私は、普通に飲んでいるつもりだけど…。
………変わってる?
(小首を傾げながら、手にしていたカップを口につけ残っていた紅茶を飲み干す)
大陸…で言うなら、エレブ大陸。
実際には、竜が棲む…扉の向こうの世界。
>>745 はぅ…落ち着いてて可愛い……ってか私が落ち着きないのよね。
(頷く仕草もそうだが動作の一つ一つが愛らしくてたまらない)
変わってるというより可愛いかな〜〜
はぅぅ……
(膝の上のフォルの頭を撫でながら悦に浸る)
エレブ…ティトやエレン、ヴァイダの故郷ね。
この場所にはエレブから訪れる人が多いようね。
…って扉?
(何の話かよくわからず首を傾げるが…まぁそういうものなのだろうと納得した)
>>746 ………。
(膝元でじっと座りつつ、小さく欠伸を漏らす)
(悦に浸るミランダの様子を横目にしながら、膝から降りる)
(そのまま振り返り、向き合う形でミランダにそっと抱きつく)
引き合うものが…ある?
扉…いや…門…。
何にせよ、普通には行けない…竜の世界。
>>747 おっとと眠たくなっちゃった?
子供は寝る時間かもね、さおねーさんにもたれかかっていーよ♪
(嬉しそうに両手を広げると、フォルを抱き返した)
(ちょっと鼻血をこらえてるのは内緒)
きっと縁があるってことよ。
でもそれじゃフォルはどうやってきたの?
>>748 ………人の子としての体が一番力を抑えられる。
ただ…その分、こうした調子はどうしようもない…。
(呟きながらも、ぽふっとミランダの胸元に顔を埋め)
(鼻血を堪えている事も露知らず、そのまま上目遣いで見上げる)
………。
門を通ってきた…人の世界がどのようなものなのかを知りに。
>>749 ふーん、そうなんだ。
でもこの姿、可愛くて私は好きだな。
……………っ!?
あ…あぅあ…
(自分の胸元から見上げてくる愛らしい視線に思わずグッときてしまい…)
(さりげに自分の首の後ろを軽く叩いて鼻血を堪えた)
(抱き締める腕にかすかに力が入る)
そーなんだ。
ならよければ私の国も見ていってほしいわね。
私の部屋は一人で住むには広いし、是非泊まっていってほしいわ!
>>750 流石に、堂々と竜の姿は取れないから…。
それでも…宵闇耽る頃には移動の為に…ともあるけど。
………ミランダも、こういう事が好き?
(と、小さな手を伸ばすと)
(ミランダの胸元にそっと重ね、軽く撫でてみる)
うん…。
ミランダさえ良ければ…私はいつでも。
>>751 へ…こういうことって…
………っ!?
(それなりの膨らみの胸にフォルの小さな手が触れている)
(もはや堪えきれず、その鼻から鼻血が噴出した)
ぶっ…・・・
(慌ててハンカチで鼻を拭う)
こ…ここ、こーいう事って…あうあう…
そ…そりゃ女の子同士もここで覚えたっていうか……
ってフォルっ!?
まだ子供なのにそんな事どこで覚えたのっ!?
(子供については人のこと言えないが)
そ…か、可愛いフォルにそんなことされたら、
おねーさん狼になっちゃうよ?
……よ…よければ…いつでも…
(鼻血が勢いを増す)
(お泊りの話なのだが、どうやら別の妄想をしている)
>>752 ………。
一応、私の…この姿は見た目だけ。
知識は…本来在るべきままだから。
………大丈夫?
(以前、エレンにも不意打ちじみた事をしていたが)
(今回また実践してみたりもして、呟きつつ胸に重ねた小さな手をまさぐる)
…ミランダ?
(ふと手を止めて、不思議そうに見上げる)
>>753 そそそそーなんだ…じゃ、じゃあその…問題なしっていうか…
(つい妙なことを口走る)
うぁ……あぁう……ゴクリ…
(胸を擦られるたび、つい呼吸を荒げてしまう)
…………っ!?
…んっ!
(とうとう見上げるフォルの愛らしさに辛抱たまらなくなり、唇を重ねる)
(しばらく唇の柔らかさに酔っていたが…)
あっ…ご、ごめん…つい…
(慌てて口を離した)
(精神は子供ではないとわかっているが、背徳感に高鳴る自分もいる…)
>>754 そう…私の方は、問題ない…。
………。
(ミランダの反応をちらちらと眺めながら、黙々と胸を撫でている)
(時折、手のひらを広げたまま軽く揉んでみたりもする)
………ん…っ。
(その矢先、ミランダの顔が近づいてきたかと思えば)
(次の瞬間には互いの唇が重なっていた)
(それでいて、逃げる事はなくおとなしく口付けを受け入れる)
っ…は、ぁ…。
大丈夫…ミランダも…問題ない?
(意識せず艶めかしく唇を舌で舐めると、首を傾げながらミランダを見やる)
>>755 あ…も…駄目…んっ
(しだいに乳房の感覚に熱を感じてくる)
(若く瑞々しい弾力がフォルの指を押し返し)
う…うん…も……問題…ない…
(艶やかな仕草にもはや歯止めが利かなくなる)
(再びフォルを抱き寄せると唇を貪り、そっと舌で唇をなぞる)
んむっ! ん…んっ…んん…ちゅっ
(音を立てて唇を吸い、口を割って舌を進入させていく)
(愛らしい少女への愛しさに胸を焦がし…)
>>756 ………。
(様子を伺いながら、胸を愛撫する手は止めず)
(静かに、そして何処か愉しげに小さな手をゆっくりと動かしていく)
ミランダ…?
あ……ん、んっ…ぅ…んん…。
(名を呼んだ途端に、また抱き寄せられ)
(きょとんとする中、無防備だった唇を奪われる)
(先とは違い、やや強引な感じだったが、抗う事もなく)
(割り入る舌をすんなりと迎え入れ、自らも舌をそっと伸ばして絡めさせる)
【ごめんなさい…誘っておいて何ですけど、予想より早く眠気が…orz】
【凍結か、軽く戯れて一旦〆ておくか…判断はお任せします…】
>>757 【それでは凍結をお願いできますか?】
【この所、夜は大体開いてるので都合のいい日時を教えていただければ、合わせられると思います】
>>758 【〆られると思って…駄目元で凍結も書いてみましたが…ありがとうございます】
【恐らく、日曜日以降になると思いますが…また連絡しますね!】
>>759 【いえこちらこそ楽しいですしありがとうございます♪】
【それじゃあ連絡お待ちしてますね、お先に失礼します。お休みなさい】
>>760 【どういたしまして…はい、こちらこそ】
【ではでは…またいずれに】
【おやすみなさい】
誰かこないかしら?
奴隷商人なら
>>763 あら、残念ね♪
あの時は身を隠すためあなた達に逆らえなかったけれど
もう身を隠す必要がなくなったから、魔法だって使えるのよ
ケガしない内に帰った方が身のためね
つれないこというなよ…
あんなに毎晩可愛がってやったじゃないか。
本当は俺が買い取ってやろうと思ってたのについてないぜ。
まぁ、今はあきらめるか…
あれから誰かに抱いてもらったのか?
(にやにやといやらしい視線を向ける)
>>765 ふざけないで!あたしが女と知ると無理やり襲いかかってきたくせに!
あんたなんかに買われなくて良かったわ!
(男の言葉に昔の屈辱的なを日々を思い出し、怒りが湧くが)
(さんざん調教された体は疼き初めていた)
なっ…本当にあんた達はケダモノよ!
あたしの気が変わらないうちにさっさと消えて!
>>766 ありゃぁ、驚いたぜ。あんまり小汚ねぇから風呂入れてやろうかと思ったら。なぁ?
あの時は久々の女だから妙に興奮しちまったな。
おいおい、そう冷たくするなよ…
最後にはすっかりセックスの虜になってたじゃないか、なぁ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、リンダにそうささやき)
そのけだものに犯されてあんあん言っていたのは誰だったか?
(脅しを軽く聞き流すと魔道師の服の上から軽く足に触れようとして)
>>767 あの時、魔法が使えてたら迷わずあんたを焼き殺していたわ
(初めてを奪われた時の光景を思い出し、さらに体が熱くなる)
い、いい加減なこと言わないで!
(痛い所を突かれ、少し狼狽する)
え、演技よ、そうでもしないとあんた達にもっと酷いことされたから…
…くっ、ち、近寄らないで…
(初めてを奪われ、調教までされていた相手に無意識に逆らえないでいる)
>>768 そりゃ気の毒だったな…身を隠すのに奴隷っつーのはうまい考えだがな…
ガキっぽいと思っていたが、抱いてみりゃ、まさに極上の雌だったからな、お前は。
初めてのときも…なぁ?
(にやにや笑いながら足をなで上げながら腰にまで手を回して)
ウソ付けよ、こういう仕事してるから…
マジで感じてるのとかはすぐにわかるんだぜ。
(うろたえる姿に漬け込むようにそうささやいて)
へぇ、そうなんだ。
それじゃ、見せてくれよ、久々の演技をさ…いいだろ?
(抵抗しないのをいいことに手を引くと、ズボンの上からペニスに触れさせようとして)
>>769 くっ…本当にあんたはあの頃から変わってないのね
(初めてにもかかわらず、よがり狂わされたことを思い出す)
(足を撫でる手に嫌悪感を抱きながらも抵抗できない)
ウソじゃないわ。あたしも生きるために、必死だったのよ…
な、何言ってるの?なんでそんな事しなくちゃいけないのよ…
(ズボンごしに触れる、処女を奪い狂わされたモノを感じ、濡れてくる)
>>770 安心したか?
セックスのほうもあのことのままだぜ?
…なんだよ、可愛い顔しやがって…初夜のことを思い出したのか?ええ?
(からかうように笑いながら大胆にスリットの入った魔道服の内側に手を伸ばし、内腿を撫で回して)
生きるために、ねぇ。
セックスはまさに生きる手段だった、か。
いいじゃねぇか。久しぶりにお前のその体を楽しみたいんだ。
いいだろ…ん?
昔みたいに雌奴隷にもどしてやるよ
(勃起したペニスをぐいぐい押し付けながら、胸元に手をかけ)
(無理やり引き裂こうと力を入れて)
>>771 【ごめんなさい。すごくいい所だけど、ちょっと眠くなってしまって、続けられそうにないわ。】
【レスもあたし好みで良かったです。本当にありがとうございました】
オチ
【突拍子もない設定に付き合ってくれてありがとう】
【よければまた、続きをお願いしたいかな?】
【そちらのレスもかなりツボだったので…】
【とまぁ、とにかく今夜はおやすみなさい…】
こんな場所があったなんて、今まで知らなかったわ…。
少し休ませてもらおうかしら。
こんばんは、イグレーヌさん。
あの……まだ、いますか?
>>775 こんばんは、まだいるわよ。
今夜は冷えるわね。
よかった。
すっかり冬らしくなりましたね。
手がかじかんで、弓が引けなくなったりとかしませんか……。
(傍に座って、そっと暖かいココアをすすめつつ)
>>777 ええ、そうね。
私は砂漠で育ったから、寒さは本当に苦手ね…。
イリアの人が羨ましいわ。
あら、ありがとう。
(ココアの入ったカップを受け取って)
>>778 イリアルートの攻略は難しかったな……さておき。
あはは、僕も苦手です。
視界が悪くなるほどの風雪なんて、経験ないですし。
まぁ……町育ちだから暑いのにも弱くて、何なんですけど。
(受け取ってくれると嬉しそうに笑って)
もう少し、傍に座ってもいいですか?
>>779 視界が悪いのは砂漠も一緒だからいいのだけどね…。
あら、そうなの?私は熱いのは平気だけど。
やっぱり普通が一番ってことかしらね。
ええ、いいわよ。
砂漠も経験ないですね……。
砂丘には行ったことあるんですけど……あれは、砂漠とは違いますもんね。
普通が一番過ごしやすいですね、確かに。
でも、イグレーヌさんの故郷だったら、一度行ってみたいな。
(イグレーヌの隣、少し腰をくっつけて座って)
……何だか、温かい。
>>781 私の故郷…ね…。
機会があったら連れて行ってあげるわ。
…さて、そろそろ行くわね。
ココア、美味しかったわありがとう。
本当ですか?
じゃあ、いつか……お願いします。
あ……はい。
(少し名残惜しそうに)
また、来てくださいね。いつでも、ココア用意してますから。
久しぶりになります…待機しますね?
やほー
ミランダとフォルの再開が楽しみです
>>785 こんばんはです…
はぁ、あの二人ですか…
すみません、ほのぼの姿しか思いつきません
お茶どうぞ( ´∀`)つ旦~~
そういや、このスレの人達は大半がフォルの真の姿を見てるんだっけ?
>>787 ありがとう、ございます…これは…異国の緑茶というものですね?
(一口飲んで)
ええ、大きな黒竜ですね。私達の戦いの折にはあの様な種類は見かけませんでしたが…
相手にはしたくないですね、竜にはいい思い出はありませんから
そうだよー( ´∀`)
熱いから気を付けて
黒い竜と聞くと暗黒竜か魔竜が思い浮かぶなー
>>789 はい、ありがとうございます
紅茶と違ってこう…渋みがあって…甘さが無い…それで飲みづらくは無い…
いいものです、もし茶葉を栽培できたらイリアに持ち帰りたいくらいです
(熱いものには慣れているのかゆっくり冷ましつつ飲む)
暗黒竜というのはわかりませんが魔竜は名前だけは知っていますね
ですが妹の話によると……あまりいいたくありません
(…どうやらメタ発言はしたくないらしい)
帰りますね?
(上空から、飛竜の羽ばたきが響く)
(それが徐々に地上へと近づいてきて、やがて、一体の竜が大地へ降り立った)
(黒色の逞しい飛竜から、一人の女性が降り立つ)
(くすんだ金髪に、大きな傷の走る容貌)
(竜牙将軍と呼ばれる女傑は、ぎらついた目を周囲に走らせた)
随分と久しぶりだねぇ。
ちょいとばかし、ゆっくりさせてもらおうか。
(愛竜を撫でてやりながら、地面に座り込む)
(竜の身体を背に、その場で胡座をかいて)
【ようやく規制が解けました……】
【少しばかり待機します】
ここに来るのも久しぶり…。
あら、誰かいるのかしら…?
【こんばんは〜お久しぶりです〜】
>>793 (スキットルのスコッチが無くなりかけた頃、不意に近づく気配を感じた)
(傍らのスレンドスピアを手に取り、投擲姿勢で構える)
(しかし、殺気がないことを感じ取ると、槍を手放した)
(やがて、人影が見知ったシスターだとわかると口元を吊り上げて)
よぉ、エレン。まだくたばってなかったのかい。
(低く笑い声を上げながら、軽く手を挙げて)
【こんばんはー、お久しぶりです】
>>794 あ…ヴァイダさん…?
(恐る恐る物陰から除いたがそれがよく知っている者だとわかり安心して)
ええ、お互い無事のようですね。
(クスっと微笑みヴァイダを見つめた)
あの…ヴァイダさん…突然なのですが…。
(何か言いたそうにもじもじして)
その…久しぶりに会えたので…しませんか…?
>>795 悪運だけは生まれつき強くてねぇ。
ま、このあたしがそうそうくたばるわけもないけどさ。
(空になったスキットルを投げ捨てるようにザックの中へ放り投げて)
あん……?
……ホントにいきなりだねぇ、アンタは。
それしか興味がないのかい?
(せせら笑うようにしながら、瞳を細くする)
>>796 い、いえ…そ、そういうわけではなくて…。
その…最近してなくて…溜まってしまってて…。
(覗き込み、視線を合わせようとするヴァイダから目を背けて誤魔化す)
…ヴァイダさんも溜まってしまっていませんか…?
(久しぶりに会うヴァイダも自分と同じではないかと思い)
…わかりました…正直にいいます…。
いつもの…場所で…したいです…。
(俯き、顔を赤くして)
>>797 さぁ、どうだろうねぇ……?
あたしはしたいときにする主義だし、さ。
男だろうと女だろうと、イケるんなら、それでいい。
簡単な理屈だろ?
(ニヤニヤ笑いのまま、エレンの顔を撫でて)
……ハッ、神に仕える身が、こんなザマでいいのかねぇ?
ま、あたしは知ったこっちゃないが。
(わざと大仰なリアクションを取って)
【んー、折角の申し出は有り難いんですが、リミットが24時までなので、途中で終わってしまうかも、です】
【次の時間はいつになるかわかりませんし……】
>>798 …そうですね…。
(まさにヴァイダの言うとおりだった、認めざる終えない)
皆さんに知られたら…。
でも、このことは私とヴァイダさんの秘密です…よね?
(ヴァイダが他人に喋るような人間ではないが一瞬不安になって)
【そうですか…了解です。でも折角久しぶりに会えたので…】
【少しでもお相手いただけたら…嬉しいです】
>>799 さぁ、どうだろうねぇ。
どこで誰が見てるかわからないよ。
あたしやアンタが囀るようなことはしなくても、噂ってのはいつの間にか出回ってるモンだろ?
(さも、面白いモノでも見つけたかのようにせせら笑って)
穢れた乙女の祈りでも、アンタの「主」ってのは、力を貸してくれるモンなのかい?
(からかいの言葉を続けながら、エレンの身体を抱き寄せる)
(自分の胸元で抱くようにしながら、軽く頬に口付けて)
【今日は軽いスキンシップ程度で】
【次にお逢いした時にでも、思いっきりやりましょう♪】
>>800 …そんな…ありえません…。
…だってあの場所は…私たちしか知らない…はず…なのですから…。
(神に仕える者が淫らな行為に耽っている、その事だけでもイメージが悪いというのに)
(自分の性癖がバレて皆から除者扱いされると思い、顔を青くする)
ん…!
(キスされると嬉しそうに目を瞑って)
ええ、その点は大丈夫なようです…。
…回復の杖や光の魔法は使えなくはなってないですし…。
(そしてヴァイダの尻に手を回して軽く揉んだ)
【わかりました、ヴァイダさんがそういうのなら…】
【次会う時が楽しみです♪】
>>801 確かに、朽ちた城を見つけたのはあたしで、アンタにしか教えちゃいない。
ただ、誰にも目につかないかって言ったら別だろ。
何せ、城は隠れちゃくれないからねぇ。
(あくまで事実を口にすることで、顔を青くするエレンに追撃を加える)
(元から他人からの評価を気にしないヴァイダにとっては、どうでもいいことなのかもしれない)
なるほど。……ま、「聖女」ってのは万人を愛す、って言うからねぇ。
アンタみたいのも見捨てないってわけだ。
(けらけら笑いながら、手で身体を撫で回す)
(腰から胸へと手を伸ばし、やや強めに乳房を揉みしだいて)
>>802 …そ、そうですよね…。
(声では平常を装っているが表情にははっきりと出てしまい)
…そういえば…私…あそこでヴァイダさん以外の人としたんでした…。
もしあの人があのお城のことを話してしまったら…。
ああ…。
(軍の女兵士やギネヴィアとしたことを思い出し)
(追撃で撃沈してしまい、絶望の表情を浮かべる)
ん…ぁ…。
んふ…ぅぁ…ん…。
(負けずと尻肉を揉みしだくが、先に声を上げてしまい)
この感触…久しぶりで気持ちいいです…。
(力の限りヴァイダの尻を揉み、感触を楽しんだ)
>>803 あぁ? ……そりゃ、自業自得ってヤツだな。
どうしようもない。人の口に戸はないって言うだろ?
(いよいよ高笑いを上げて)
(すっかり顔色を失ったエレンを見物して愉しんだ)
ふふ、アンタも相変わらずの良さだよ……。
神に仕える身のクセに、身体も心もすっかり「そっち」に染まってやがる。
(乳首をコリコリと刺激してやりながら、逆の手で尻へと手を伸ばす)
(法衣の下へと手を入れて、臀部を撫で、やがて、その指先は菊座へと向かう)
(皺をなぞるように、指の腹でクニクニと押してやる)
>>804 …ああ…聖女エリミーヌよ…。
どうか…私をお守りください…。
(手を合わせ、目を瞑り、祈っていると)
(ヴァイダの手が法衣の中へ侵入してくる…が抵抗せず)
…ぁ…ん…!
私も…負けてられません…!
(自分も同じようにヴァイダのスカートをめくり上げ、尻穴に指を触れさせた)
(そして穴の中にズブリと指を挿して)
…ヴァイダさんの中も…相変わらず…ですね…。
(指先に固形の物が当たるが気にせずに)
>>805 勝ち負けってモンでもないだろ、セックスってのは。
強いて言うなら、愉しんだモン勝ち、だろ。
(思わず苦笑を浮かべながら、手を動かす)
(アナルを弄る指はそのままに、もう片方の手で顔を引き寄せる)
んっ……、ちゅ、んぅ……。ぁ、むぅ……。
(顎を掴んだまま、キスをする。深く、長いキスだ)
(軽く腰をくねらせながら、身体を密着させ、エレンの口腔内を舌で蹂躙していく)
【そろそろタイムリミットなので、次ぐらいで〆ましょう】
【フェードアウト気味にしましょうかね?】
>>806 …んぁ…んふぅ…。
そう…でしたね…。
(ヴァイダがいつも言っていることなのにすっかり忘れていた)
(だが、ヴァイダの声を聞きたい…その意思だけで尻穴へと挿入した指はピストン運動する)
ん…ちゅぅ…ぢゅる…。
(悩ましげな腰つきで密着し合い、お互いの唾液を交換し合って)
(先ほどの誰かが見ていたら…という思考などすっかり抜けて今は貪欲にお互いを求め合う)
【ええ、そうですね…】
【ヴァイダさんにお任せしてもいいでしょうか?】
>>807 そうさ、簡単なモンさ……。
はぁ……、んっ、あぁ……。
エレン……。
(吐息を漏らしながら、キスを続ける)
(菊門を貫く指先を小刻みに動かしながら、エレンを求める)
(やがて、自分の胸元に抱き寄せたその姿勢から、エレンを地面に組み敷いて)
……さぁ、お待ちかねの愉しい夜の始まりだ。
気絶するまで犯してやるよ。くはは……っ!!
(凄みを感じさせる笑みを浮かべて、エレンの頬を舌先で舐め上げる)
(交わる二つの影は、夜の闇に溶けていって……)
【では、些か中途半端ではありますが、これで〆としましょうか】
【規制もようやく解けたので、また適当に顔を出します】
【またよろしくお願いしますね。では、失礼します】
【いえいえ、とても満足しました!】
【無理を言って…本当に申し訳ありませんでした…】
【ええ、ではまたお会いできたら…お願いしますね】
【では私も失礼します】
嗚呼、ミランダ様
おそらくフォルの連絡を待ってると思われ、
フォル忙しいのかな
【ミランダさんへ】
【こんばんは…連絡が遅くなってごめんなさいorz】
【凍結の再開ですけど…火曜日の20時、はどうでしょうか?】
【返事、お待ちしてますね】
【では、失礼しました】
>>812 【フォルへのお返事に一言借りるわねー】
【ううん、誰しも都合あってのことよ、気にしないで!】
【火曜日の20時ね、大丈夫よ。それじゃあその時間にここで待ち合わせしましょう】
【スレをお借りしたわ】
寒いですね…少し、待機させてもらいます。
そうですね今日は寒いみたいですから、体を重ねあって温め合いますか?
>>815 しばらくスレから目を離してました…ごめんなさい…。
落ちますね…。
フォルとの待ち合わせに待機するわー
【竜が20時をお知らせします…】
【こんばんは】
>>820 こんばんわ!
それじゃさっそくだけど次のレスは私からね!
それじゃいくわねー!
>>757 …ん…ふ……
(心地よさげに声を漏らす)
(それにしても自分より慣れてそうだ)
(柔らかな胸に指が食い込み)
んむ…、んちゅう、ちゅっ…
(そっと口付けを深めていく)
(舌を絡め合い唾液を交換する)
(淫らな音が周囲に響き渡り、抱きしめる腕に力が篭る)
>>821 ………。
(興味深そうに、小さな手をあちこちへ動かし)
(それでいて強弱の力をつけて、リズミカルに胸を揉み込んでいく)
ん…っ……ちゅ…。
(半ば、ミランダの勢いに任せるように舌を絡め)
(滴る唾液を交じらせながら、熱い吐息を漏らす)
(抱擁の手が強まるのを感じるも、退く事はないままおとなしくしている)
【はい、よろしくお願いしますー】
>>822 え…あぅ……、な、慣れてるのね…
(胸にもたらされる快感に)
(次第に胸の突起が硬さを増し服の上からもわかるように)
可愛い……はぅぅ……
素直なのね…いい娘…
(どこかぼんやりとした頭で唇を離すとフォルの耳を甘噛みする)
(舌を出して耳をなぞり、愛らしいうなじにキスで印をつけていく)
(またしてもかすかに鼻血が伝うのを慌てて拭い)
>>823 …少しだけ、だけど。
………ここ、気持ちいい?
(胸に手を重ねたまま、ミランダを見上げてぽつりと呟く)
(すぐに手を動かし愛撫を再開すると)
(真っ先に目に止まる隆起しているらしき先端)
(何気なくそこを摘むと、またミランダを見上げる)
ん…。
………あっ……んんっ…!
(ゆっくりと頷きながら、離れるミランダを見送る)
(間もなく、耳へ感じた生温かい感触にびくりと身震いして)
(思わず甘い声が上がるも、そのまま目を瞑ってじっとしている)
(続けざまのうなじへのキスに、目を見開きぱちくりとして)
(ふるふると微かに震えた後、ふぅ…と息をつく)
【すみません…遅れましたorz】
>>824 う……うん…上手よ…
(頬を紅潮させ甘い吐息を吐く)
きゃうっ!?
あふぅ……
(突起への刺激に甲高い声をあげた)
(敏感な乳首が服越しに摘まれ痺れるような刺激が胸に伝わる)
あぅ…
はぁふ…んん…可愛い、可愛いフォル…
(つつつ…と首筋に舌を這わせる)
(耳元に感じたフォルの吐息に気をよくして、愛撫を繰り返す)
(背中に回した腕が下がっていき、そっと尻を撫でた)
(指を動かし柔らかな尻を擦り回す)
【いいえ、気にしないでくださいー♪】
>>825 そう………良かった。
(ミランダの反応に、小さく笑みを浮かべると)
(摘んだままの指を動かし、時折ゆっくりと捻り上げてみせる)
はぁ……ぁ…っ……んんっ…!
(深いため息を漏らす中、首筋へのぬめる感触に再び身を震わせる)
(ローブ越しの小さな身体を這う手に、軽く捩らせたりもするが)
(決して逃げる事はなく、お尻にまで達したその手を受け入れるまま艶残る声を上げる)
>>826 うん…いい娘……気持ちいいよ。
(蕩ける様な心地よさに息を漏らし)
(柔らかさと硬さがコントラストとなってフォルの手に異なる感触を伝える)
あ…ふぅ……フォルの髪…
優しい香りがする……
(そっと頭に顔を埋め、柔らかな髪質を堪能する)
(またしても鼻血がでそうになるが根性でこらえ)
(その間にも掌を蠢かせ、お尻を揉んでいく)
(ついつい荒い息を吐き、ハァハァしながらスカートに手を入れはじめ…)
フォルはどうしたん?
>>828 なにか急用でも入ったのかもしれないわねぇ…
仕方のない事ってあるわ
とりあえず、もう少し待ってみるわ
>>829 さすがミランダ様は寛大なお方だ。
だから名無しに人気あるんだね、可愛いし
>>830 ふふん、とーぜんよ当然!
トラキア一の美少女だもの!
(偉そうに胸をはる)
…それにしてもフォル心配だわ…
なにかトラブルとかじゃなきゃいいけど…
もし何かあって落ちたんなら、
私は気にしてないから、後日でいいから連絡頂戴ね。約束よ!
>>831 ちょっと煽ったら、すぐ調子のりやがって…
(ブツブツ…)
今日のフォルは随分とレスが遅いよね?
いろいろ忙しいんかなー?
ってか俺お邪魔だよね。
>>832 ん、なんか言ったかしら?
(凄む、大して迫力はないが)
んー……
それじゃあフォルに連絡ね?
忙しいなら無理しなくてもいいわ、実際の生活を大事にしてね?
私とのロールはフォルの都合のいい日ってことでかまわないから連絡ちょうだいな。
いや、気にしないで?
むしろ私がこのまま占領してるほうが問題よね…
今日のところは帰るわ。
ごめんね、せっかく声かけてくれたのにね。
また会いましょう。
>>833 そっか…ミランダも帰るのか……
また来てね!
俺ミランダ大好きだから
ミランダ様…お疲れ様です…。
私もヴァイダさんに会えるといいのですが…。
少し、待機させてもらいます。
萌えキャラエレンか
>>838 萌えキャラが私…?
どういうことでしょう…?
>>839 ん?言葉の通りだけど?
ロリロリで萌え萌えってこと!
わかった!?
>>840 ええっと…私は幼くはないのですが…。
でも一応…褒められたのでしょうか…?
ありがとうございます…。
…それでは失礼します…。
おやすみなさい…。
久しぶりに来てみました
おお!
メリークリスマス!
>>844 言われてみれば…
メリークリスマス…と言ってもアカネイア大陸にはない風習ですね
>>845 そーなんかー…
でも彼女いなけりゃ何の意味も無いけどねー
>>846 そうなんですか?
恋人と一緒に祝うお祭りなのかしら?
それなら、私にも関係ないですね
>>847 要するに、そーゆーことだね。
カチュアは好きな人いないの?
>>848 好きな人…いないわけではないけど、でも…
私には手の届かない人、ですね
>>849 そんなんメリクリだから、関係ないよ!
聖夜に、告っちゃえよ!
>>850 そんなこと!…とてもじゃないですができないわ
それにお優しい方だから、きっと困らせてしまうでしょうし…
その人が幸せに笑っていてくれるなら、それでかまわない
>>851 ああ、なんと優しい子…
ピンポイントだ……
>>852 お話を聞いてくれてありがとう
今日は遅いしもう帰ります
それじゃ
カチュアは人気あるよねー
もうすぐで今年も終わりですね…。
待機させていただきます。
…あ、…エレン…
(天馬に乗ってエレンの近くに降り立つ)
>>857 あらティトさん…こんばんは。
(見慣れた天馬騎士が降り立つと笑顔になって)
>>858 久しぶりですね…
(お辞儀をして)
エレン、今日と昨日は大変でしたでしょう?その…クリスマスですから
>>859 そうですね…1ヶ月ぶりくらいでしょうか…?
ええ、教会にいつもよりたくさんの人が来てしまって…。
忙しかったですが、苦ではなかったですよ?
(思い出したのか微笑み)
>>860 ええ、あの時は申し訳ありませんでした
(頭を下げて)
私は…家族と久しぶりに過ごしましたね…二人とも相変わらずで…
ふふ、
(なんとなく微笑ましくなる)
>>861 いいえ、私が無理なお願いをしたのですから…。
(頭を下げるティトの顔を覗いて)
シャニーさんとユーノさん…お二人とも元気なのですね…安心しました。
(かつて共に戦った仲間が健康に過ごしているのを聞くと安堵の表情を浮かべ)
>>862 …いえ期待に添えなかったのも事実ですから…
…ええ、シャニーは騎士団で頑張っていますし姉さんもゼロット将軍と一緒にイリアをしっかり治めてくれています…
そろそろシャニーにもいい人が出来てもいいのですが…
(微笑みながら近況報告をして)
>>863 常に姉妹のことを気遣って…ティトさんは本当に優しいお姉さんですね。
同じように…ティトさんにもいい人が出来てもいい頃じゃないでしょうか?
(からかうように言って)
>>864 …あまりシャニーには姉らしいことが出来ませんでしたし…
姉さんにはまだ感謝しきれないから…
…もう!からかわないでください!え、エレンの方はどうなんですか!
その……ギネヴィア様とかの様子は…
>>865 ふふ、ごめんなさい。
ティトさんにはもう…いますよね…。
(ティトに近づいて手を握り)
ギネヴィア様は…毎日忙しそうですが…お元気にしてますよ。
今はミレディさんが近くにいてくれますから安心です…。
>>866 …もう…ずるいです…
(赤面し)
そうですか…お相手が見つかれば少しは楽が出来るでしょうに
…ミレディさんもあの戦いが無ければ一緒にいる相手がいたでしょうね…
…ご、ごめんなさい!
>>867 …ミレディさんだけでなくたくさんの人が…大切な人を失ったと思います…。
もう、あのような戦いは二度としたくないですね…。
(ミレディのことを思うと悲しそうに)
…ところで…ティトさんさえよければ…。
(ティトの顔に迫って)
こんな日にせっかく会えたのですから…私の言いたいこと…わかりますよね?
>>868 ええ、…本当に…
(イリアの知り合いと戦ったことを忘れられない)
ベルン、リキア、サカ、イリア…大陸全てを巻き込んでしまった戦いですから…ね…
これからの未来のために…
…今日は時間がありません…ですが待ち合わせなら…いいですか?
>>869 そうですか…わかりました。
ええ、構いません…いつにしましょう…?
なるべくティトさんに合わせるようにします。
>>870 明日の夜十時なら開いていますが…どうでしょう
>>871 わかりました…ではその日時に待ち合わせスレでお会いしましょう?
>>872 はい……ありがとうございます……ではおやすみなさい…
>>873 楽しみにしてますね、おやすみなさい…。
エレンとの約束…待ち合わせスレが…ないようで…はぁ…
>>876 あ、あれ?さっき検索を掛けたときには…ではそっちにいってみます
ヒマだから久しぶりにきてみたぜ
おや、そこにおわすは超玄人向けキャラクターのメルヘン様じゃないの
弟さんがいたはずだが、今は一緒じゃないのか?
>>879 玄人向けって…確かに聖書を持ってレベル上げしてもパラメーターがちっともあがらないからな
そんな苦労するならナロンあたりに強奪のスキル覚えさせた方が早いしな
…ポエムのことか?そういえば最近姿をみないな
頑張ってドーピング掻き集めて最終決戦に出してやった
うん、あの状況で奪っても使いどころが一つしかない時点で無意味なんだが
でもそうするとナロン君単独行動増えちまって動かし忘れる事が・・・
風の噂じゃ竜に食われたらしいぞ?
…誰かいるのですか?
一応いはするんだが、そちらはまだいるのだろうか?
まさか、メルヘンの旦那と話をしてたんだがどうも寝ちまったらしい
一人寂しく夜空の星を見てた俺が、迷惑だなんて思うわけがない
むしろ感謝してるくらいだ、こんなかわいい子に会わせてくれて、ってね
>>885 メルヘンがいたのですか…
ふふ、お上手ですね
(天馬から降り名無しの隣に座り)
いい夜ですね…
ああ、何もかも相変わらずで心配するだけ損だと思ったね。
俺は無駄な世辞は言わない、つまり本心って事さ。
(隣にティトが座る前に、さっと自分のマントを下に敷いてやり)
こんなにはっきり星が見えるなんてな、今まで損してたよ。
そっちの調子はどうだい?
>>887 そうですか…よく人相を覚えていませんが彼らしいですね
本心ですか…それはうれしいのですが…あ、気が利きますね
(マントに気づき礼を言う)
冬は空気が澄んでいますからね、山奥以外で星を見るにはいい感じです
私ですか…これからクリスマスも終わりまた仕事の日々です…
年が変わる…とはいえ依頼があらばいかなればなりませんから
そんな深夜にミランダ様の参上よ!
(どこからともなく走ってくる)
ティトもお兄さんもこんばんわ!
やー、目が覚めちゃってブラブラしてたら会えるなんて思わなかったわ!
(陽気にひらひらと手を振って)
あんまり覚えてなくてもいいと思うぜ。一山いくらの小悪党丸出しだからさ。
(酷い事を言っている。が、事実でもあった)
重く捉えなくてもいいさ。そりゃそうだ、女の子に優しく出来ない男は最低だと思うから。
そうだな・・・いつの間にか、空を見上げる事も忘れてた。
やらなきゃならない事が沢山あって、それに追われる日々だったからな。
そうか・・・見知った顔と敵同士にならないといいんだが。
俺も経験してるから、余計にな・・・気を回しちまう。
>>889 とっとっと!? 気づくのが遅れちまった・・・。
ああ、こんばんはだ。こんな寒い夜だって言うのに元気だねぇ。
ふと目が覚める時ってあるよな。眠気に任せて眠れればいいんだが、
失敗するとずっと寝られない。結構辛いんだよな、特にこの時期は。
>>889 あら、ミランダ様
(頭を下げて)
どうですか?最近?
>>890 それならそうと覚えておかなければ…昔所属した軍にも似たようなのはいましたから
ふふ、レディファーストですね?
ほらレディがもう一名…
空を見上げる余裕があるのは天馬騎士や竜騎士くらいなものです…
とはいっても天候を見ているのが正しいですが
もうそれは腐るほど見てきました…
それでも命令には逆らえない…そういうものですから…
そうですよね?
>>891 可憐な王女は寒さごときには負けないのよ!
(なんだか矛盾したことを口走って胸を張る)
ふー…そうなのよ……普段なら温かくしてればすぐぐっすりなんだけどねー…
繊細だからきっと風の音とかで目が覚めちゃったのよ。
ああ…王女はつらいわ……
(頬に手を当てて深々とため息)
貴方もそんな口かしら?
久々にメルヘンが来てたみたいだけど会いたかったわねー
>>892 やっ!
(軽く手を掲げ)
元気よ元気!
ただ年の瀬だからって儀式やなんやといろいろあってねー…
年寄りどもの説教がうっとうしいったら、ムキーーーーー!
(なにやらおかんむりだ)
>>892 へぇ、他にもいるもんだな。顔立ちは生まれだからどうしようもない、か。
その言葉、実はあんまり好きじゃないんだ。知ってるかい?
レディーファーストってのは、騎士が自分の身を守る為に
女性を先に歩かせたのが起源なんだとさ。
俺も似たようなもんさ。雨が降った方がいいとか、そんな事ばっかりだ。
・・・悲しいね、昨日隣に立ってた奴と面合わせになるのは。
ああ、そうさ。たとえそれが、役立たずになった仲間を殺せってものでも、だ。
>>893 いやそれ、理由になってないと思うんだが・・・まぁいいや。
何か嫌な事とかあったんじゃないのか? 気が昂ぶってると寝付けないもんだ。
繊細・・・確かに(少しの間が空いたのは、繊細な部分を探していたから。きちんと見つけました)
ちょっと違う、と思う。もしかしたら、そうかも知れん。
>>893 ああ、そうですね…
(ミランダをなだめて)
でも一国の王族たるもの、そういう辛抱は必要ですよ?
でないと…攫われちゃいますよ?
>>894 ええ、彼は気にしてましたけどね
そうなんですか…それはすみませんでした…
でもひとつ勉強になりました
ええ、戦場でもどうしてもそうならざるをえない…
仕方ありませんね…だからこそ休息というのは大事なのですね
…そうですか?兜を被り顔を隠していれば…その時だけは無情になれます…
…詳しい事情はききません…ただ弔ってください…仲間を…
>>894 そーよそーよ!
繊細だとね、いろんなストレスを抱え込んじゃうの!
(わりと怒って発散してるかもしれないが)
大体年末だからってなーんでこうパーティ、儀式、祝い事!
何が目出度いってーのよ!
やれあれがなってません、コレはいけません!
わたしゃ籠の鳥じゃないっつーの、じじぃども……
(そこまで言い放ってさすがにはしたなさに気付き)
……コホンコホン…お、おじいさまども…
(ばつが悪そうにあさってのほうを向いた)
>>895 ほえ?
攫われ……
(なにやらポワポワと妄想)
高貴な王女で美少女な私を狙う不届き者どもね!
ふふーん、そんな連中、皮剥いで私の魔法で火あぶりにしちゃうわよ!
…っと急に押しかけといてなんだけど、眠気がきたみたい…
今年はここにくるの多分最後だろうし、挨拶できてよかったわ!
それじゃあまた来年、よいお年をね!
はっぴーにゅーいやー〜〜〜〜〜〜!!!!!
(慌ただしくやってきて慌ただしく帰っていった)
>>895 はは、でもそいつの気持ちも分かるな。俺も似たようなもんだから。
いやいや、気にしないでくれ。俺の匙加減なんだし。
ただまぁ、風潮としてのそれは別段嫌いでもないさ。
戦争なんて、起きないに越した事はないんだ。
それでも起きちまうのはそれだけ人間ってやつが阿呆な証拠なんだろうよ・・・。
・・・強いんだな。俺にはできなかった、苦楽を共にしたあいつらを前にして、
感情を殺すなんて事・・・
何度弔ったか、もう忘れちまったよ。流石に星の数よりは少ないと思うがね。
>>896 確かに、よっぽどの鈍感とかでもない限りストレスはたまるな。
(ぷんすかしえるミランダに同意しつつ)
色々あったけど、何とか一年生きてられたって事じゃないか?
まぁ、パーティとかを開く動機としちゃ弱いとは思うけどな。
・・・くっくっく、どもがついてる時点でダメだって。せめてがたに直そうぜ。
いやいやいや、なんとも慌ただしい。
ともあれお疲れ様、また来年お会いしましょう。
>>896 そう悪い子供はおばけが攫って…
あれ?あ、お休みなさいませ…
…ハッピーニューイヤー…
>>897 そうです…か
ですが言葉にそういった意味合いがあることを知っておくのは損ではないですから
ではこの風潮に新しい名前をつけてみてわ?
そうですね…ですが私の様にその道でしか生きていけないものが居る
…私たちのような者に対する需要があるから起きてしまうのではないかと思ってしまいます
…でも後悔は残ります…一度とはいえ肉親に槍を向けてしまったことを…あの時将軍が止めなければ…
……あなたはどうしてその様な…道に?
>>898 知っておくのはいい事だが、その意味に囚われすぎないでくれよ。
今じゃ起源とはまったく違った内容になってるものなんてざらなんだから。
・・・え゛!? いやいやいや、無理無理無理! 俺そう言うの苦手なんだ!
・・・仕方のない事、で片付けるのは簡単なんだがな・・・
一度できちまった需要と供給を根本から正すってのは極めて困難だ。
少なくとも、需要側がなんとかしない限りはどうにも―――。
肉親、か・・・そいつは一等辛いな。
俺に血を分けた肉親はいないが、その痛みは大よそは分かる。
俺が選んだわけじゃない・・・歪められたんだよ。
事の始まりは、どうやら1000年前にひっそりと起きた事件かららしいんだがな・・・。
>>899 わかっていますよ、そこまで深く考えていませんから
ふふ、冗談です…よ?
私の祖国は雪国で冬になると作物はまったく取れません…
だから騎士団の者が傭兵に出て稼いでくるのです…
こういった事情をなんとかしたいのは国民です…しかし同時になくなったときの不安が…
ええ、本人は気にしないみたいですけど…あの時の怯えた顔は…
…運命ですか…定められてしまった…
…いつでもここにきてください…話し相手にはなりますよ?
竜怖い、竜怖い…うーん…
誰もいない予感
>>900 な、なんだ冗談かよ・・・でも、冗談も言うんだな。
正直、もう少し固い子かと思ってたんだが・・・やっぱり笑顔が一番だ。
イリアの国土は人が住むには過酷過ぎるんだ。
だからと言って、いまさら国を捨てるなんてできるわけもない。
何とかできないもんかと無い知恵絞って考えてみてるんだが、中々な・・・。
そりゃあそうだろ・・・互いに気持ちで納得してないのに
殺し合いしなきゃいけないなんて、普通じゃないんだよ・・・だのに、あいつらは・・・。
運命だなんて認めたくねぇ、仕方ねぇなんて諦めたくねぇ。
・・・それでも、どうにもならなかった。 ・・・すまんな、余計な荷物背負わせたみたいだ。
>>901 怖かろうよ。実物を見なくとも、伝説だけでも十分なんだ。
・・・実物を見た奴は怖いとか言ってられなかったがね。
あんなもの相手に、昔の人間はよく勝てたよ・・・まったく。
>>902 ・・・すまん。喋る前に頭の中で考えるタチでね。
纏まってからはベラベラと口が回るんだがそこに至るまでが・・・。
>>901 …大丈夫ですか?
>>903 ここで随分解れました…よ、本当に…
肩の力は抜けといわれた意味がやっと…
え、?…ありがとうございます
イリアの出身ですか?
…私は生まれてからずっと国を助けるために天馬騎士を目指していましたし…
この生活から逃れることはあきらめては居ませんが…
…どうすればいいのでしょうか?
……私はあの時本当に妹を殺すつもりでした…殺すといわなくても兵として再起不能にしようとまでは考えていました
…殺しなんて本当はやっていけないのに…そうですよね…
…私には分かりません…ただ…あなたが私と話して満足するならそれで…
>>904 そうか、そいつは良かった。
いい出会いがあるってのは幸せな事だよ…本当に。
っはは、どういたしましてだ。
・・・さぁな、分からん。だが、前に住んでたとこがイリアみたいな場所だった。
おかげで察するのは簡単って言うだけさ。
・・・どうしたもんかね。冬が来る前に備蓄、なんてのはとっくにやってるだろうし
傭兵稼業に頼らない外貨獲得の手段・・・特産品とかなんとか・・・うーん・・・。
・・・ふん、どうにもこうにもイリアの騎士ってのは・・・
身内で殺し合いなんざクソくらえだ。俺の知り合いにもいたが、
妹と戦いたくなくて姉が違約金覚悟で退いたって事があったんだそうだ。
・・・毎度毎度そんな事するわけにいかないのは分かってる。
だが、無理に納得したつもりにだけはならんでくれ。後悔するぜ・・・確実にな。
それと、自己犠牲じみた事を言うのもダメだ。
お国柄、どうしてもそうした考えに至りやすいのは承知してるが・・・
俺ばっかりってのは不公平だろ? 嬢ちゃんも、辛い事があったら吐きだしゃいい。
何がしてやれるわけでもねぇが、側にいて聞いてやるくらいは俺にだってできるんだからな・・・。
>>905 そうですね…
…そうだったんですか…
一応イリアには商人として回る者もいてイリアの民芸品などを売って回っているのですが…やはり国を支えるのには…
…私たちも少しづつ解決策を練ってはいるのですが…
…聞いたことがあります…たしかに結果としてその姉妹がいきのこったおかげで今があるのも…
そうですよね……はい…
(…シャニーの顔を思い浮かべて)
…つらい事ですか…女性の悩みを男性にして仕方の無いことでしょ?
でもありがとうございます…
>>906 俺も、いい出会いがあった・・・そういうのを運命って言うのなら
納得してもいいと思うんだがね。今嬢ちゃんと話してる事も、な。
もっと規模が大きくなればまた違うんだろうが・・・
現状じゃやっぱり足らんよな、その辺は分かってるつもりだ。
あまりいい案とも思えないが、避暑地を設けるとか観光とか・・・
いや、神経を逆撫でしかねんな。
ああ、天馬騎士の連携は見事だった。
今でも覚えてるぜ・・・姉妹だって事もあっての一糸乱れぬ連続攻撃。
何度助けられたか。
そういう事じゃなくて、仕事の事とか人付き合いだとか。
どんな些細な事でもいいさ、口に出してすっきりするならな。
・・・どういたしまして、だな。とにかく、元気出せよ。
さて、そろそろ夜が明ける・・・悪いが俺は先に行くぜ。
俺と一緒にいるところを見られると、嬢ちゃんにまで火の粉が降りかかっちまうからな。
そのマントは好きに使ってくれ。じゃあな。
いつのまにか…寝ていたようです…もうしわけありません…
909 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 01:45:25 ID:???
くぉ……?
ソフィーヤ可愛いよソフィーヤ
911 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 01:58:24 ID:???
そふぃーや可愛いよそふぃーや……ですか?
(きょとんとした表情で首をかしげる。
足元までつこうかという長い紫髪が揺れて)
…………(やや沈黙の間をおいてから)
………はぃ……?
(あまり分かっていないようで曖昧な返事を返す)
そう、可愛い…
健気だし、美人だしね…嫁さんにしたいー
913 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 02:10:56 ID:???
………ぇ……
(ようやく意味を解して頬を微かの染める)
ありがとう…
わたしのこと、お嫁さんにしたいですか?
(床に着いている髪を腕に掛けて引きずらないようにして
名無しさんの手が届くほどに近くまで来て)
>>913 およ、てれちゃって…可愛いな。
(頬を赤らめた少女の頬をつん、として)
もちろんしたいですよ?なってくれますか?
(そっと腕にかけられた長い髪を手を伸ばし1房救いとって)
(さらさらと撫でながら)
915 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 02:23:44 ID:???
……んっ……
(頬をつん、とされる。
たったそれだけで華奢な身体は一歩二歩と後ろによろけそうになる)
…はぃ……
(言葉少なげにこくりと頷く。
梳かれて落ちる紫髪を眺めて、ふと思い立つ)
……手を……出して下さい。
>>915 ああ、ごめん、ソフィーヤ、大丈夫かい?
(あわてて背中に手を回してよろける体を受け止めようとして)
ありがとう…こんな可愛くて素敵なお嫁さんをもらえるなんて、うれしいな。
ん?わかったよ。
(かわいらしくうなずく様子に見とれながら笑みを浮かべて)
(言われたとおり手をさしだす)
917 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 02:36:53 ID:???
>>916 大丈夫……暖かい……
(抱きとめられると胸に身体を寄せて人肌の温もりに
安堵した表情を見せて)
…これ……指輪の代わり……
イグレーヌも……お嫁さんになるとき……
(自分の髪を掬うと相手の手をとって薬指に糸のように軽く巻いてみせる)
少し……子供っぽい……
(気恥ずかしくなり俯いて表情を隠す)
>>917 あ……と、ソフィーヤ…
(暖かく柔らかいからだが胸に押し付けられると、おずおずと手を背中に回して)
……あ……ありがとう……
最高の結婚指輪だね。素敵な指輪だよ。
(薬指に巻きつけられた髪にかるくキスをして)
そんなことないよ、とっても素敵なエンゲージリング、ありがとう。
…俺は今、指輪は持っていないけど…代わりに…
(恭しくソフィーヤの手をとると薬指にキスして)
予約、させてもらったよ?
919 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 03:00:06 ID:???
>>918 ……??…
(不思議そうに小首をかしげてみせ)
うん………
いつか……きっと…
(口付けを受けるのを、くすりと笑いながら見守る。
指に巻いた髪を名残惜しげに解き終えると
手持ち無沙汰になってしまい沈黙に身をおいている)
>>919 そのときはきちんと、ね?
ソフィーヤ……おいで。
(何をしていいのかわからない、と言った様子のソフィーヤに小さく声をかけると)
(そっと手を引いて胸に抱きこもうとする)
921 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 03:14:00 ID:???
>>920 はい……
(引かれる手に身を任せて身体を預ける。
華奢な身体からは控えめながら柔らかな胸のふくらみの感触が
伝えられる。しばらくそうして抱かれていたが)
――んっ……
(不意に顔を上げると爪先立ちにして背を伸ばす。
瞼を閉じて薄っすらと紅潮した頬を覗かせながら、唇は僅かに尖らせて
口付けを交わそうとする……が)
……………………あっ…………
(それでも身長差のために僅かに届かずない。
いつまでも唇に何も触れないので、目を開けると間の抜けた声を漏らす)
>>921 ソフィーヤの体は、柔らかくて気持ちいいね。
小さくて、いい香り…
(わずかに鼻腔をくすぐる香りと、まるで触れると壊れてしまいそうな)
(ふわふわで華奢な体を胸の中でゆっくりと楽しんでいたが)
あ…
(目を閉じささげられる唇。背伸びをするが、わずかに届かず)
(少し悔しげな声を漏らすソフィーヤに、優しく微笑むと)
ソフィーヤ?
(優しく名前を呼ぶと、顎に手をかけて、ゆっくりと唇を寄せて)
(甘く柔らかな唇に自分の唇を押し付けて)
923 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 03:36:36 ID:???
>>921 それは…砂の匂いだと思います……
(深紫のローブを留める胸元のボタンを外すと
薄い生地だけのワンピースだけになる)
……ッ……ぁっ……
(次第に羞恥が湧き上がってきて俯きそうになるが
あごに手を掛けられて、驚きで眸を見開く)
……んっ……………はぃ…?
(口付けを交わして短くも熱い高揚感に、ぼんやりとしてしまう。
数瞬置いてからようやく名前を呼ばれた返事を返して)
【う、うう、ごめんなさい、いいところなのに眠気が…】
【よろしければ凍結などお願いできますでしょうかー?】
925 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 03:42:36 ID:???
【ごめんなさい。無理です】
【今回はここまででもよいですか?】
【わかりました、ではここまでで…】
【ソフィーヤにあえてとても嬉しかったです、また遊びに来てくださいね!】
927 :
ソフィーヤ:2009/12/29(火) 03:48:33 ID:???
【ありがとうございました】
【はい、また導きがあれば…ぜひ。おやすみなさい】
928 :
イグレーヌ:2009/12/30(水) 02:44:04 ID:???
あら、可愛らしい結婚式ね。
ソフィーヤにもそういうところがあったのは
少し安心しました。
(くつくつと笑みを零しながら長弓を傍に置く)
母が…母が病気で
つ 傷薬
Sドリンク
毒消し
これだけあればどれかしら効くでしょ。
さっさと実家に帰ってあげなさい!
いいわね!
新年おめでと!
一言だけど今年も和気藹々とお付き合いしてくれると嬉しいわ!
それじゃあ失礼するわね。
おいおいお姫様、そいつはかの有名な詐欺師だぜ?
デカい戦争が二度あったが、二度とも同じ事言って金を巻き上げたって言うな。
んでもって役に立ったかと言うと…ほとんど役に立ってねぇときた。
まぁ、世の中には奴を無理やり役立てた好き者もいるから
一概に役立たずとは言わんがね。ともあれ、おめっとさん。
メルヘン結構おもしろかったのに
どこいっちゃったんだろ
ザガロとウルフは覚醒しというのに
イラナイツは面白かったな。
いわれてみれば外伝のキャラは…
やっぱむずかしいか
盛り上がってないな
ここだけじゃあるまいて
王女丼とかやってみたいのですが
しばらく空いたかしらねー…急に時間が空いちゃったからちょっとお邪魔するわ。
フォル忙しいんでしょーねー……早いとこ規制が解ければいいんだけど…
>>931 な、なんだってーーーーっ!?
よよよよくも騙しやが……こほんこほん……
お騙しになりましたわね、あの青髪サギ師!!!!
……今度あったらギッタギタにしてやるわ!
>>938 ……王女丼ってなによ……
私はどう突っ込めばいいのかしら…
Pナイト系の王女方をはべらせたいんです
妄想です。ごめんなさい
>>940 Pナイト系っていうと……
(ポワポワと想像)
タリスとかフレリアとかシレジア(父にもよるけど)とかクリミアとか…かしらね。
ま〜えらい華やかな光景になりそーだけど、ホントに妄想でしかないわね。うん。
ま、思うだけなら自由なわけだし好きに妄想なさい。
(自分が入ってなかったことがちょっとだけ面白くない)
(入ってたら入ってたで烈火のごとく怒っただろうが…)
もう新作でないのかねえ
>>942 さーねー……出ても私には関わりないわよ出番ないもの。
あ、でも今年の冬に出るかも…なんて話をどっかだかで聞いたわ。
ま、いつものがせ情報だろうし期待しないで待ちましょ。
さてそろそろお暇するわねー
(馬に乗って引き上げた)
まもなくのこり50
ふぅ…やっと規制が解除された…
これで晴れ晴れミランダ様とエッチが(ry
お久しぶりですね…ではしばらく…待機します
なんだ、ティトか…
>>948 …なんだ、といわれると凄く悲しいです…
とにかく、こんばんはです
>>950 嘘とかそういう問題では…まぁいいでしょう
それより随分と人がいませんね…規制の影響でしょうか?
>>951 気にしない、気にしない!
きっとそうだろうね。
規制解除されても、ここは元々目に付きにくいからね。
>>952 そうですか…
もともと影が薄いというかなんというか…
一作品で立っている場所があるほど存在感が無いというか…
私はそれでも顔を出したいですが…
>>953 でもさ、荒れてないのも事実だし良いんじゃない?
どうしても人の出入りが多い場所は荒れる元になるからね。
荒れるよりかはマシだよ!
それでも盛り上げたいなら、ティトが定期的にここへ来れば、次第にキャラも名無しも増えて賑わうと思うよ!
>>954 そうですね…バランス取りが難しいですし
私はこういう隠れ家的な静けさのほうがいいですし
あ、私もなかなかこれない状況ですし…それに私は多くは望みませんよ
エレンやミランダ様、それにヴァイダもいますし
>>955 あと静かだと、こうやって2人っきりにもなれるしね…ニヤリ
そのみんなが居て、ここまで来てるんだし、このままのほほーんとやって行こうじゃありませんか。
>>956 もう…もう少しオブラートに包んで…
わ、悪くは無いですが
ですが…もう少し違う世界の方々を触れ合いたいというのもありますね…
エレンは同じ戦を抜けた仲ですし、ヴァイダは私達の過去の世界の人間です
でもこのままでもミランダ様の話が聞けますし…いいかなとは
>>957 冗談だよ!
ティトはそんなキャラじゃないだろうし
おい、名無しを忘れてないかい?
そりゃー俺みたいな欲求不満の名無しもいるけど、名無しだって…名無しだって……!!
ふ〜らりっと覗いてみればお久っ!
(快活に声をかける)
ティトも名無しさんもこんばんわっ!
よーやっと年始のゴタゴタも落ち着いたわ。
はふ〜〜〜
(すっかり気を抜いている)
>>958 もう…とは本気でそうしたら
(先端がギラリと光る槍を出して)
ああ、そうでしたね…ふふ、ごめんなさい
期待してますよ?
では今日はこれにて…シルフィード!
(愛馬にのって去っていく)
>>959 あ、あ、ミランダさま…い、れ違いごめんなさい!
>>959 おひさ〜
まさかミランダ様にも出会えるなんて…感激!
>>960 もう帰るのか…
じゃーねー!
また来いよーノシ
>>946 ほほぅ、その続きはなにかしら?
どうやら命がいらないようね!
>>961 あはは…
なんだかタイミング悪かったみたい!
気にしないで!
都合があるなら無理したら駄目よ?
>>962 ふっふっふ〜これは光栄な事よ。
もっと喜んでいーのよ、ほほほ。
(腰に手を当てて偉そうにふんぞりかえる)
(貫禄はまったくないが…)
>>963 すみません、946は俺です…orz
正直言って、ガチで嬉しいよ!
言葉で表せないくらいねっ
>>964 な、なんですって〜〜〜!?
王女にセクハラ発言吐いたのはアンタだったのねっ!
(仕置きにデコにチョップを打ち込む)
ま、まぁ私のような美少女に会えて嬉しい気持ちはわかるわ、うん。
きっとアンタの幸運を一生分使い切ったのよ、多分。
(いつも自慢してるくせに、面と向かって喜ばれると少し気恥ずかしい)
…ま、なにはともあれ、しばらく息抜きに来たってわけよ。
たまにゃー外出もしないとね。
(マントを切り株に敷くと腰を下ろした)
>>965 だ、だって規制解除されて、ミランダ様とエッチができるから……
(おでこを抑えて涙目で)
一生分の幸運?
それはミランダ様とエッチしたらそうだろうけど、まだ久しぶりに会っただけで俺の一生分の幸運にはならないよ!
(切り株に座るミランダ様を上目遣いで見つめる)
>>966 あんたにゃそれしかないんかいっ!?
(ようしゃなく突っ込み)
…ったく…じゃあ10年分の幸運よ、じゅーねんぶん。
ま、いいじゃないの。
こうして王女とおしゃべりできるなんて一生にそう何度もあることじゃないわ。
しっかし最近は中々顔出せる状態じゃないのかしらね、みんな。
働きすぎってのも体に毒だわー。
(のびをして体を慣らした)
>>967 ごめんくさい…
(真面目か不真面目かはわからないように)
確かにこんなに綺麗で美しい女性とお話ができるなんて、もう一生に無いかも…
だとしたら、今を大事にしなきゃっ!
(よしっと言わんばかりに拳をグッとして)
ミランダ様はお疲れなの?
ま、ま、マッサージしよっか?
(いやらしい顔で歩み寄る)
>>968 そうよ、レディーは大事になさい。
レディーを敬うのは紳士の基本よ。
(すっかり気をよくしてうなずいている)
(基本的にミランダは単純だ)
そりゃねー。
これでも王女だもん、色々めんどうごとがあんのよ。
…って、何?
貴方、鼻息が荒いわよ?
(キョトンとして)
…ま、いいわ、それなら肩揉んでよ。
今日は一日ハンコばっか押してたから、ちょっと肩が痛いわ…はぁ…
>>969 はいっ!特にミランダ様は大事にしますっ!
(背筋をピッとして)
お疲れさまです…
では私めがミランダ様のお疲れを癒やして差し上げますよ。
(ミランダ様の背後に周り、肩に手を置く)
(何も悟られぬように普通に肩もみを始める)
んっしょ……
もみもみ…っ
気持ち良いですか?
>>970 ん、よろしい。
(鷹揚に頷いた)
はふぅ〜〜〜〜………
(思わず息を吐く)
(10時間近く判を押し続けた肩こりが癒されていく)
…って、これじゃ私が年寄りみたいじゃないの…
まだローティーンだってのに…
ま、いいわ……これも私をコキ使う老臣どもが悪いのよ!
(そういって自分を納得させる)
んーいいわよー、もちょっと強くしてもいいからねー。
>>971 こうですか…?
(親指を立ててグッと押して)
あの…他にお疲れしている部位はありますか?
例えば……胸とか胸とか胸とか……
(ゆっくりと肩を揉んでいた手がミランダ様の胸元に忍び寄る)
>>972 んっ……はぅぅ〜〜〜
いいわよ、そんな感じ〜〜
(一瞬体を強張らせるが、すぐにまったり)
……あら、私にこんな所で手討ちなんかさせないでほしいわ?
(肩越しに振り向いてニッコリ微笑むが、目が笑ってない)
(肌身離さず魔道書は携帯している)
まったくもう!
なにをどうすりゃ胸が疲れるのよ!!!
(呆れてため息をついた)
>>973 いや、その…
すみません。
(再び肩もみをし始め)
で、でも…胸を揉めば胸が大きくなりますよ?
胸が大きい女性は魅力的ですしー…
(失礼なことを言っているとは自覚していない)
>>974 わかればよろしい。
(偉そうに頷くと再び力を抜いてリラックス)
ぶっ!?
ななななによ!?
私が貧乳だってゆーのっ!?
そ、そりゃエレンやヴァイダにくらべりゃアレだけど…
(指先を突付き合わせて口ごもる)
で…でもでもっ!
私はまだ14だし、これでも年の割にはある方なのよっ!?
ほらっ!!!
(両腕で寄せて見せ…さすがにはしたなかったと反省)
ま…まぁ、そ…それはともかく揉んで大きくなるってのも俗説でしょ…ったくもう…
>>975 そうですかぁ〜?
俺にはただの貧乳にしか見えませんけど。
(肩を揉みながら寄せた胸をしみじみ見て)
いやいや!
本当に大きくなるんですって!
もし今の歳で胸が大きくなれば、それこそおっぱいも王女に相応しいですよ(?)
(自分でも訳が分からなく、適当に説明する)
>>976 ほ・ほ・う?
どうやら命がいらないみたいね?
(ミランダの沸点は低い)
(こめかみに青筋が浮いている)
だからといって男の人に揉ませるワケないでしょ!?
もしそうならメイドにやらせるわよまったく……
(呆れ果てて取り合わない)
ま、いーわ。
お陰で肩は楽になったみたい…
次は背中とか腰揉んでくれる?
ずっと椅子に座りっぱなしだったから、ちょっと痛いのよね。
(立ち上がると、マントを敷いて寝そべった)
【書き込みテストです】
>>977 ほっ…助かった…
(流石にしつこかったと思い、少し反省すると同時にホッ一息)
あ、はいはい。
お任せください!
(寝そべったミランダ様の横に立ち、体を屈めて背中を揉む)
気持ち良いですかー?
(ちょっとわき腹をくすぐる)
(仄かな月明かりの空が、不意に暗く陰ると)
(風を切る轟音と共に、翼を大きく広げた漆黒の巨躯が飛び過ぎて行く)
【お久しぶりです…長らく間があいてすみませんでした】
【ミランダさん、勝手ながら後で再開に都合の良い日をお願いします】
【では、失礼しました】
>>978 あっフォル!?
帰ってこれたんだ!
よかった〜♪
>>979 はい、お願いね〜〜〜
はふ〜〜〜〜
(再びリラックス)
(どこか弛緩した空気が漂っている)
貴方、指先器用ね〜あ〜気持ち…にゃひゃ!?
(敏感に声をあげてしまって)
そ…そこくすぐったいっ!?
>>981 おりゃ〜!
(わき腹が弱いと知ってか、必要以上にくすぐり)
へっへー♪
ミランダ様のお尻〜
(お尻も優しく揉み始める)
(どうやら男は理性を失ったようだ)
>>980 【ううん、気にしないで!】
【こうして元気で顔出してくれれば私は嬉しいから】
【後で予定確認して書いておくね、お休みなさい】
>>982 あ、ちょ…だめっ!?
あひゃひゃひゃひゃはははひゃはは!?
(腹をよじらせて笑い出す)
(甲高い笑い声が響き渡った)
ひゃんっ!?
(肉付きのない子供っぽいお尻)
(わき腹から刺激と触感が移り)
ちょ…な、なにすんのよ〜〜!!!!
(起き上がると容赦なくケリを入れた)
【980過ぎたし、次スレ立ててくるわねー】
>>983 わははははーっ♪
よいではないかー、よいではないかー♪♪
(テンションでわき腹やらお尻を責める)
ふごぉっっっっっっ!!!!!!
(遂に痛い一発を浴び地面に倒れる)
ご、ごめんなしゃいぃ…
【はーい、よろしくねっ】
>>985 【ありがとー、ミランダ様っ♪】
【じゃあ悪いけど、新スレにミランダ様が俺のレス984に返してくれる?】
【ごめん、俺避難所で規制されてるんだった…orz】
もしかして次スレは避難所ですか?
>>989 し、しまったぁーっ!?
ご、ごめんなさいっ!?
すぐに立て直して削除依頼だすねっ!?
指摘ありがとうティト!
>>990 ええ、目が冴えたので少し来て見ただけですから
無理でしたら私が立てますね
こちらこそごめんです…
じゃあミランダの避難所でのレスを新スレに書くね
よかったですね…ではいつ眠気が再臨するか分からないので…おやすみなさい
>>993 ううん、ブラウザをよく確認しなかった私が悪いのよ。
面倒かけてごめんなさい。
>>994 ティトも世話をかけてごめんね?
お休みなさい。
ああああ……自分の間抜けさがうらめしいわ……
【一応こちらにもフォルへの連絡をおかせてねっ!】
【次の月曜日か2月5日金曜日が今のところ開いてるわ!】
【時間はどちらも22時以降ね。それじゃあ連絡待ってるわー】