ここは銀魂の総合なりきりスレです。
以下の決まりを守って楽しくボケを飽和させましょう
ボケの飽和が耐えられない人は新八を探してきましょう
一、まずこの板(キャラサロン)のLRをよく読んでから参加しましょう
一、名無しの、雑談・喧嘩・叩き・エスパ・追い出し等 荒らしと荒らしに構う人は華麗に徹底スルー。
一、キャラ参加は被ることを考えてトリップ推奨(名前の後に半角シャープと適当な文字列を入れればOK)
一、名無し参加は江戸住人や万事屋依頼人などの名前を入れてみても楽しいかもしれません(名無しでも構いません)
一、銀魂ジャンルに限り、他板・他スレのキャラハン来るのはかまいません。
一、他板・他スレ・そこのキャラハンの話題は同ジャンルでもしないようにしましょう。
一、ここに来ている間は全員心に「銀魂」をお忘れなく
参加する住人全員がキャラ、名無しを問わず自分はピンク板に参加できる年齢、
即ち「いい大人」なんだと言うことを自覚して分別のある中で良識を持って楽しく遊びましょう
>>2 うーん…もともと銀魂総合1も2もこちらが先だったから…
ここは重複じゃないと思うのよね。
それに、私はそちらに行ってはいけないみたいだし…。
削除人さんの判断にお任せするわ。
>>3 は?五訓が立ったときに五訓は重複って騒いでたじゃん?
忘れたの?全く都合の良い脳味噌だことw
>>4 ええ。だって私が来た時にはこのスレしかなくて。
それで私はここに遊びに来たのだけれど
もうこの総合がある後に立ったでしょう?
だから重複なのよ。
さて…どうしましょう。寝る時間も差し迫っているけれども。
保守もしておかないといけないし……。
独り言するしかないのかしら…恥ずかしいわ。
何か話せる事……話せる事…。
中々思い浮かばないわね。どうしましょう。
7 :
黒神めだか:2009/10/06(火) 01:50:09 ID:???
クロスオーバースレとしての新生スレだな、ご苦労
これからのスレタイは銀魂と愉快な仲間達スレだ
スレッドルールも考えろと言うなら考えてやろう
落としたいならもう書き込みは禁止した方がいいだろうがな
確か、保守はレスを10までつければいいのよね。
困ったわね。独り言をずっと言うのって恥ずかしいし。
どうすればいいのかしら。
1週間に一度書き込みあれば保守になるよ
>>5 五訓が荒らしの立てたフライングスレだと主張するのなら
お前の論理じゃそっちにテンプレ貼りなおして使うのがお前の主張じゃなかったのかよ?w
>>5 >ええ。だって私が来た時にはこのスレしかなくて。
そのスレは銀魂なりきり総合スレッド 第四訓が埋まった
数分後に立てられた重複スレだったわけでw
そこを使ってたあんたが第五訓を重複呼ばわりするのはおかしくない?
沖田 ミツバ ◆SuPwPURyrk
荒らし認定されてるからw
>>11 五訓が重複だとしても、銀魂2が埋まったら速やかに引くか、
転生でもなんでもして五訓に行きゃあいい
なんでこんなにスレ執着してんだかね
>>9 まぁ!そうなのね。ありがとう、名無しさん。
一週間に一回。一つ賢くなれたわ。
だったら大丈夫だと思うわ。
親切な人……あの、よかったらこれをお食べになって?
(タッパに入った栗の渋皮煮を手渡して)
少しスパイスが足りないと思ったらこれもかけてみて下さい。
とっても美味しくなるんですよ。
(七味唐辛子を手渡すと軽くお辞儀をして)
>>10 荒らしとは言っていないわ。重複だとは思うけれども。
それにキャラハンの方達もいらっしゃっているし
キャラハンの方が続ける意思をもって立てたスレだと思うの。
それにテンプレを張り直して使うのは失礼じゃないかしら。
もう、使っていらっしゃる人達がいるんだもの。
本来、こういう時は話し合いをしてどちらかに決めるか
決まらなかったら削除人さんの判断で決まるものなの。
だけれど、連続していらっしゃるキャラハンさんがまだわからないから
どなたにお話すればいいかもわからないし。
私も少し困っているのよ。
それじゃ…もう、この時間だもの。
私もこれで落ちさせてもらうわね。
>>13 あっちに来ているキャラハンはあんたのことが嫌いなんだと思うけど?
行ってもスルーされるんじゃない?
さて重複スレは埋めるか
>>13 雛雛を使っていいかどうか、既存キャラハンに聞いて
断られたら管理人に交渉するとか言ってたお前が話し合いとかw
ちゃんちゃらおかしいわw
否、と言われれば聞く耳を持たないお前に話し合いなんかできるはずがない
結局荒らしコテ認定されても、自分の思い通りになるまでこうして暴れるだけだろうがw
ここは放置
乱立荒らしのせいだからw
銀魂3を埋めるってことで!
蛸壷
>>1 夜中にこそこそスレ立てるとかゴキブリみたいな奴だな
>>20 五訓に張り付いててネチネチスレ埋めてたのがバレバレだっつーのにねw
た
こっ!
蛸壷
蛸壷
takotubo
◆SuPwPURyrkに否定的なレスをつけたキャラハンは叩かれるんですねw
>銀魂なりきり総合スレッド 第四訓までにいらしたキャラハンの方
>(その中でトリがついていて、避難所をご利用されており
>常駐していらしたと確認できるキャラハンの方に限らせて頂きますが)
この条件に合うキャラハンって銀さん引退だから
総悟と既存ミツバと土方(笑)しかいないんだけどw
高杉もお通ちゃんも既存?さっちゃんも雛雛利用してないw
雛銀さん戻ってこないかな
今一番必要とされてると思うんだけど
携帯使ってたとか11月後半とか言ってたし
自分から引退宣言出したばっかだし
たとえ戻ってくれるにしても今この時は無理なんじゃね
落ち着いたらなりきりの方に帰ってくるんじゃないかと>雛銀さん
雛銀さんってなりきりは楽しむもので頑張るものじゃないって前言ってた
>>28 意見を求めるには狭すぎるっつーかw
たぶんその三人(沖田既ミツバ土方)から何も言ってこないと見込んでだろうね
土方は自演して自分マンセーするつもりだったのかもw
>>31 そうそう、なりきりって遊びだからね
がんばるもんじゃない
無理だったり嫌だったりした時は引くのが普通
◆SuPwPURyrkが一人で頑張って空回りしてるんだけどね
重いんだよ◆SuPwPURyrkって
ほんとつるんでもツマンネな奴
>>34 皆ノリノリで遊んでるところに水を注すタイプだねw
息が詰まりそうw
粘着の情熱ってそういうもんだわ
◆SuPwPURyrk一人で掻き回してるんだけどね
それに気がつかないで鼻息荒すぎw
思い通りにならないと名無しで暴れるし
どんだけリアで除け者生活送ってるのだろうかと心配になるわw
また2時前後に来てかき回してくんじゃないかね
八時間も空待機できるニートな自分と
他のキャラハンを一緒にすんなっていいたいわw
◆SuPwPURyrkはスレにかかりっきりで一日過ごせるから
名無し潜伏もゴキブリ並みの(笑)スレ立ても速攻できるんだろうけど
勿論平行線の提案(笑)を延々と続けることもw
>>34-39 自分に言われた事を思い出して書いているんだね
偉いぞ!!
なんか勘違いチャン来たw
8時間も空待機及び、いつもタイミングよくスレを立てられる態勢のキャラハンは
これまでの銀魂なりスレ歴代に一人もいなかった件
◆SuPwPURyrkは五訓に移動したら?
歓迎する名無しがたくさんいるみたいだよ?w
基地外が来てるよ
月詠大好き
いないの?
蛸壷
蛸壷
最近のヒロイン
百花繚乱を束ねてた女頭
自分のことをわっちっていう人
めっちゃ可愛い
はいはいわっちわっち
51 :
月詠:2009/10/12(月) 06:13:09 ID:???
だれか、わっちの名を呼んだか?
俺が呼んだ
けなげなお前が好きだ
>>52 そう言われてのう…(困った表情をする)
【トリップをつけてませんでした。スミマセン】
そんな謝らなくても…
抱きしめたい
……だ、抱き締めるだけじゃぞ
ああ… こうしていると心が落ち着く(月詠を正面からそっと抱きしめて)
いい女だ… 健気に戦うお前が好きだ…(月詠の顎を人差し指と中指で軽くあげ、顔を上に向けさせる)
いろいろと辛いだろうが俺なら力になってやる(抱きしめる力がいっそう強くなる)
…多分、抱きしめるだけではこの衝動は収まらないと思う…
っ!な、何を言っておるんじゃ!//(相手の胸に手をやり離れようとする)
そんな照れるお前が好きだぜ?(無理やり押し切りぐいっと身体を引き寄せる)
このたわわに実ったお前の胸も大好きだ…(豊満で形の良い胸を片手で下から押し上げる)
どうだ…?いいか?
や、やめろ//
(抵抗はしているが心では快楽を求めている気持ちが出て来ている)
いや… やめない…
俺はお前の気持ちを痛いほど良く分かっている
こんなにも俺が思っているのが分からないのか?(月詠の下半身をまさぐりはじめ)
きれいな肌、綺麗な太股… 引き締まっているな…
鍛錬の賜物だろう(太股をなでまわすようにさわる)
お前は女を捨てたといっていたがそんなことは無い
俺が呼び覚ませてやる!(両胸をぐいっとつかんで激しく揉む)
っ!(両手で下半身をまさぐっている手を掴む)
よ、よせっ!///(そう言うと背中にある小刀の柄を握る)
おっとそうはさせないぜ?(小刀を持つ腕を掴み)
俺はお前のことなら何でもわかる
今お前が考えてること 悩んでいること して欲しいこと…
何でもな!(腕を持つ力を入れ小刀を持つ力をなくさせる)
ずっとこうしたかった…(そっと月詠の顔を近づけさせると唇を重ねる)
…、ちゅっ… 月詠の唇は柔らかいな…
っ!(力がなくなり小刀を落とす)
…あっ、やめろ!////(頬が赤くなる)
ふふ… 可愛いな
んっ…(キスをしながら舌を絡ませて月詠の口内に押し込んでいく)
ちゅっ…(唾液と唾液が絡み合いくちゅくちゅと口内で舌を絡ませあう音がこだまする)
月詠の身体…全てを俺にささげてくれ…(キスをしながら装束を脱がす)
こんなにも形の良い胸をしているんだな…(露になって胸を揉みながら)
今度はここも舐めてやろう(キスを終え、乳首を吸いながら胸を揉みはじめる)
どうだ気持ちいいか? 月詠…(月詠の股間を下着をずらしながらくちゅくちゅと直接触り始める)
ん…んあっ///(唇から唾液が漏れてくる)
っ!も、もう、よせっ!//(両手で着物の端を掴み脱げない様にするが胸や肩が見えている)
あっ///(堪えている声が漏れる)
き、気持ち良いはずが…んあっ///(口で入っているが体は反応してる)
っ!//(感じてしまい相手にしがみつく)
ふふっ… 可愛い声が漏れているな
幼いときから間違った育てられ方をしたものだ…
俺ならお前のことをそんな風にはしない
今は孤独ではないのだからな…
部分的に露になる月詠の身体はすごく色っぽいな…
お前はやはり…女だ… いい女…(しがみ付かれてその身体を支える)
そうだ… 思うままに俺に委ねろ…(そっと背中に手を回し、ベッドへと誘導させ横たわらせる)
ん… ちゅっ…(装束を上にあげ脱がせ、へそ周りにキスをする)
つ〜っ…(舌を尖らせへそを下から胸の谷間あたりまでなぞらせる)
可愛いぞ…月詠…誰よりも(濡れ始めている股間に人差し指と中指でなぞり始める)
あっ、よ、そせ///
頼むから、もう、や、止めてくれ…(堪えきれずに声が漏れる)
んあっ!////(太ももで手を挟む)
駄目だ… ここまできたのに…
ほらっ… いいか?(挟まれながら手に力を入れて人差し指と中指でかき回し始める)
おいおい… いやらしいな ぐちゅぐちゅいってるぞ?
本当はこんなことされたかったんじゃないのか?
俺が一番お前のことを想っているんだからな…
もっとたくさん感じて声を出していい
ここには俺とお前しかいないのだから…(装束を全て脱がし全裸になった月詠の胸を右手で揉みながら)
俺の左手をこんなにも吸い始めているぞ?月詠の子宮は…?(指を中奥に入れGスポットを刺激する)
そ、それは、ぬしが…あっ////
そ、そんな事、あるわけがなっ…あっ(声を絶えているが我慢できずに漏れる)
よっよせ!!(愛液が漏れる:処女だったから余計に感じてしまいのけぞる)
月詠…すごく素敵だ…(顔を寄せ合いキスを交わす)
ちゅっ… れろれろ… つっ〜(頬に軽く手を添えながら首筋に舌を這わせていく)
月詠…首弱いだろ?感じるだろう?
こんなにも濡れているじゃないか…(くちゅくちゅとかきまわす左手を抜いて月詠の目の前で見せ付ける)
ふふ… 女になっているな
可愛いよ…
今日はたくさん愛し合おうな…
んんっ…(月詠の胸に顔をうずめ左右に振り)
月詠の透き通る肌が好きだ…(両胸を激しくもみしだきながら)
俺のもこんなに元気になってきた… 触ってはくれないか?(月詠の手に優しく触れながら誘導するように)
ん!(出て口を押さえて声を出さない様にする)
そ、そんなものを見せるな///(愛液まみれる左手を見て言う)
っ!(自分の横にある小刀に手を伸ばす)
あ!あっ///(両手で顔を引き剥がそうとする)
わ、わっちにそんな物を見せるんじゃない!///(手を引く)
ここか?ここがいいのか?(月詠の顔色を見ながら伺うように手をかき混ぜクリトリスを刺激する)
ふふ… 今日は人一倍輝いているぞ(月詠の頬を手の甲で少しなで)
これか?これは男がおなご…お前のような美しい女性を目の前にすると自然になってしまうものなのだ
自分に素直になるんだ…
月詠…お前は女だ それも世界で一番美しい…(小刀に伸ばす手を掴んで制止し)
俺は真剣なんだ…(上から月詠の顔を見つめ)
好きだ… ちゅっ… レロレロ…(月詠の乳首、背中を舌を這わせながらつぎつぎと愛撫していく)
お前が驚くのも無理は無い…
何せはじめてなのだろうからな… 俺が優しく誘導してやる…
男が女を感じさせるように女も男を感じさせる そうでなくてはつまらんだろう?
(月詠の手を掴み、優しく誘導するように己の勃起したものを掴ませる)
さぁ…それで扱いてみてはくれないか?
お互いの性器を触りあうんだ…(月詠の割れ目に中指を何度も出し入れしながら)
あっ!あぁっ!(感じてしまいベッドのシーツを握り締める)
わっちは、女を捨てた!///
わ、わっちは、ぬしと一つになるつもりはない///
…これを、どうすれば良いんじゃ?///(はじめてみる男性性器を見て言う)
あっあ、や、やめっ!///(手を掴む)
可愛いぞ… 月詠…!(顔を赤らめる月詠の顔を見つめながらくちゅくちゅと力を入れ)
月詠のここ…こんなにも濡れているぞ
もう準備万端って感じだな…
俺が味わいたくなってきた… どれどれ…(身体を反転させ股間に顔をうずめる)
ちゅっ… にゅる…(割れ目に舌を這わせたかと思うと舌を尖らせて割れ目に挿入していく)
んっ… ちゅっ… じゅるじゅる… 月詠のジュースおいしいぞ…
こんなにぬらしていたのか 感じているのか? 可愛いな…(クリを指で刺激しながら舐めあげる)
うっ…(月詠にモノをもたれ)
そ、それを上下に扱いてみてくれ… 頼む
しかしそれだけでは潤滑が足りん… 月詠の唾液とこの月詠自身のジュースが必要だ
(月詠にあふれ出す自身の愛液に触れさせる)
さあ、月詠…やってみてくれ
唾液が足りないようなら直接月詠の可愛いお口で咥えてみてくれ
な!何をあっ、言っておるんじゃ////
や、やめろっん…んあっ!
そ、そんな所を舐めるな///(愛液が溢れ出て来た)
い、いやじゃ///(顔を逸らす)
いやか… 俺はこんなにもいとおしいのに…
ぬちゅっ…れろれろ… 俺はお前のことが好きだから
一向にこの動作は止めはしない… お前の全てを感じて受け入れていたいからな
(クリトリスを舌で転がしながら口に含む)
こんなにも一杯溢れているではないか…(指で膣内をほじくりまわし)
ああ…駄目だ… 興奮してきた
月詠…俺のものも頼む…!(無理やりいきりたったものを月詠の口内に含ませる)
はぁはぁ… 月詠…月詠…(腰を動かしながら頬の内壁を抉るようにペニスで口内をかきまわす)
好きだ…たまらなく好きだ… 好きだからこそできるんだよ 月詠…
あっ!ああっ!!!////(いく寸前になっている)
んちゅ…ぴちゃ……ちゅ…はみゅ(涙が流れる:マ○コからおびただしい程の愛液が出ている)
ひゃ、ひゃめてくれぇ〜(銜えながら言う:近くにいつも愛用している煙管が自分の愛液で濡れている)
んんっ…いいか? (くちゅくちゅと描きまわす速度はとどめることをしらず)
ここがいいだろう?さあ 早く女になるんだ!(くいっとGスポットを刺激するように)
イけ! 月詠… お前のイった姿も見てみたい(激しく指を出し入れし、くちゅくちゅと潮を吹かせるように)
ん?こんなところにいいものが…お前がいつも愛用している煙管だったな…
さあ、今度は月詠お前が上になるんだ(69の体勢からよつんばいにさせる)
俺の手だけでもいいが… これはどうだ?(煙管をまんこの中の徐々に挿入していき)
といっても初めてだろうから優しくな… こうやっていじられたかったんだろう?(入り口付近を煙管でぐりぐりする)
さあ、休まずに俺のをしゃぶってくれ…月詠…
手の力も忘れずにな… 月詠が上にいる方が咥えやすいだろう?(腰を軽く上下に動かし)
はぁはぁ… 可愛い 月詠… 月詠のあえぎ声が俺をますます固くする…!
あっあ!あああぁぁぁ!!!!////(潮を吹いた)
ハァ…ハァ…ハァ…/////(全て出しきって体をぐったりとする)
よっよせっ!!(四つん這いの状態だから両手でシーツを強く握り締める)
あ、あっ!///
くちゅ……はみゅ…あむ……んちゅ…ん…
(言われたとおりに手で前後に動かす:口から唾液が漏れて口の周りを濡らす)
うわっと!(大量に溢れ出る潮を顔にかけられ)
もったいない… んぐっ ごくっ…(潮の噴出し口に口をあてがい、密着させ飲み干す)
ぷはぁ… おいしいよ… 月詠の潮… 大好きだ…
かわいいなぁ(おしりを両手でまさぐりながらなでまわし)
おいおい… こんなにも女の子女の子するとは思わなかったよ…
だがそれがいい 俺の前では、恥らう一人の女の子だ…
可愛いな 月詠…
そんなに感じているのか? もうシーツがびしょびしょだぞ?
うっ… 気持ちいいぞ… 手の動きと口の動き…見事に呼応している
たまらんな…(そう言いながらも月詠の胸と乳首をつまんでは引き伸ばし)
こんなにもあふれてもう濡れ濡れだ…
月詠もそろそろ入れたいだろう?入れて欲しいだろう?俺のちんぽ…
さぁ、しゃぶりながら言ってみるんだ その可愛いお口で
そう、いつも強がっているお前じゃなく 一人の女性としてな!
よっよせ、飲むんじゃない////
は、早く、抜いてくれ…(溢れて来る)
も、もう…ひゃめてくれ…クチュッ…ピチュ/////(口からだし手でしごくのを交互にやる)
な、何を言っておるんじゃ///
そんな事、させる訳がないじゃろう(相手の口から離して言う)
こんなにも煙管をくわえ込んでいるのにか?
抜く代わりに今度は俺のをぶちこんでやろう
だがその前にけじめとして月詠…お前の口から聞きたいのだ…
いや、まあいい… 感じさせれば変わってくるはず…
俺はお前を心の底から変えてやりたい…一人の女としてな!
(月詠の腰を両手で掴み向かいあいながら優しく膣内へペニスを挿入していく)
んっ… くっ… これはなかなか… 締め付けが…
ん?もしや 月詠…というよりやはりそうであったか…(膣から流れ落ちる鮮血を見つめ)
はじめは、優しく動いてやる…安心しろ…(月詠の頬を伝う涙を手の人差し指でふき取り)
くっ… んん…(月詠の両肩を持ちながら小刻みに優しく身体を密着させて上下に動かす)
…どうだ? 痛いか?
…気持ち良いか?
あっああ、やめっ…ろ!//
はっ、早く…抜いてくれ///(動かされる度に愛液が出て来て一緒に血が流れてくる)
き、気持ち良いはずが…んっ!んあっ!(ピストンされるたびに声が漏れる)
ここまできたのに
そう口で入っていても下半身はまんざらそうでもなさそうだな
(両手を腰に回し、下から上へと腰を打ちつけて子宮奥まで挿入する)
ずっちゅずっちゅ…
ほらほら 見てごらん 向かい合ってお互いが交わっているところが良く見えるだろう?
(月詠の身体を背中に手を回して支え、正常位から起き上がらせて)
これいやらしいよね… ほらほら…(腰を前後左右に動かしながら結合部をまじまじと見つめ)
月詠もいっぱい俺のちんぽ入っているところを見るんだ…
あっ… はぁはぁ… んっ…ちゅっ(ゆれる胸を愛撫し、乳首を舐めながら腰を動かす)
あっ…う、動かす…なっ!/////(頭の中が真っ白になっていく)
ハッ…ハァ…っ!ん、んあっ!(感じてしまい、相手の首に手を回す)
月詠…好きだ…
今は本当に一人の女の子だな…(正常位に戻り感じている月詠を上から見つめながら)
こんなにも濡れ濡れで…可愛いよ…(月詠の頬にそっと手を添えながら)
んんっ… 入っているな… すごく締め付けてくる…!
ううぅ… もうそろそろ出そうだ…(徐々に腰の動きを加速していき)
月詠もイきそうなんだろう?一緒にイこう!な?
はぁはぁ…(首に回された手に応えるように身体を密着させて腰を前後に激しく動かす)
…うぁああ… このまま中に出してもいいか…!
やっ!やめてくれ…っ…はぁっ!んあ…////
中だけにはや、止めてくれ
(口では言っているがマ○コはチ○ポを抜かさない様にしているかのように締め付けをする)
くっ… 月詠…
やはりお前は月のように綺麗だ…!
(両手で腰を押さえながら、自分の腰を打ちつける)
はぁはぁ… すごい締め付けだ…
そんなことは言ってももう我慢ができない…
イくぞ!…
あぁあぁ… イクイク・・・ で、でる!
うっ(ドクドクと精液が締め付けてくる膣壁内に放たれる)
はぁはぁ…(ぐったりと月詠のおなかの上に頭を乗せてしまう)
や、やめっ…あっ、ああアァァァ(膣内を満たしていく感覚を味会う)
ハァ…ハァ…ハァ…////
(まだ、チ○コが抜かれていないからその隙間から愛液と血そして中だしをした証拠の大量の精液が出て来た)
イけたか…月詠?(優しく頬を片手でなでながら)
はぁはぁ… 素敵だよ…(腹によりかかる頭を起こし見上げながら)
ようやく月詠を女に出来た気がするよ…
初めての相手が俺でよかったのか不安だが…
こんなにも愛し合った証拠が溢れているな…(流れ出る液を見ながら)
まだ…大丈夫か?
感じれるか…?
俺は、お前のことを想いお前に全てを合わせる…
ハァ…ハァ…ハァ…(まだ、息が荒かった)
ハァ…ハァ…まだ、何かするきか?
【今の内に書いときます。落ちる時間は12時です。次来れる時は明日の6時です
あと、今週の水曜から金曜日まで来れなくなります。】
せっかく女に目覚めたんだ
次はもっと激しくしようか?
いろんな体位もためしてみたいしな…
月詠が積極的に動く姿も見てみたい…
まずは、この少し力が抜けたモノをもう一度元気にせねばならん
月詠…お前の柔らかい口で再び元気にしてはくれぬか?
【わかりました!時間は、把握できました。早起きですね!
明日からはしばらく夜9時以降からではないときついです。
今週の日曜の午後6時になると時間が空いてきます。
またちょくちょくここへ顔を出していただければと思います。
恐縮ですが、こちらでお呼びする事もあるかもしれません。】
……わ、分かった…(抵抗する力がなくなった)
【いえ、夜の6時です。分かりました。私は此処にしか来ないと思いますよ
あと、言うのが遅かったですけど下手ですみません】
いいのか?
俺も月詠の身体をずっと抱いていたい
四六時中……(ぐいっと身体を引き寄せ力強く抱きしめる)
今度は、もう少し積極的になってもいいなじゃないか?
【ああ、そういうことでしたか…すいません…。なるほど、わかりました。
私もここで専用の合う方になれればと思っています。
いえいえ…、私の方が下手ですけど…頑張ります!
月詠の感じが丁度良い感じで出てきているのではと思っています。】
……分かった…じゃから、早くす、するぞ…//
【下手じゃないですよ。私の方は月詠らしいクールさが出せなかったですし
私が来た時は絡んで下さると嬉しいです】
照れた… ツンデレの月詠も可愛いね…
じゃあ、してくれるかな?(半立ちのペニスを月詠の前に差し出し)
【是非是非〜、絡ませて頂きます!月詠さんも是非絡んでくださいね!
いや、クールも大事ですけどツンデレもいいのでは?
本当は、こちらもそういう風に接しなければとは思うのですが、
どちらかというと同じ年代でらぶらぶいちゃいちゃしたいので
ですから、話口調もこのレスで話している口調がどちらかというと素に近いです】
……レロ、ピチャ…(何も言わずにペニスの先端を舐める)
【そう言ってもらえると有難いです】
す、すまないな…(月詠の舌が先端に触れるとびくんと身体を少しのけぞらせ)
月詠…初めは、ぎこちなかったが…だんだんうまくなってきたんじゃないのか?
今度は裏の部分も丁寧に舐めてはくれぬか?(裏筋を指差し)
き、気持ちいいぞ… さきっちょは、一番敏感だからな(月詠の両肩に手を置きながら腰を前後に振る)
…ああ……レロ(根から先まで舐める)
…ジュ〜〜〜(バキュームフェラをする)
んぁ… あぁ〜… (息を吸いながら月詠のフェラを堪能する)
さすが飲み込みが早いな…
そ、そんなにも吸うのか…
あぁ あっ… (再びペニスは元気を取り戻しいきり立つ)
さあ、ラストにもう一発…おしりをこっちに向けてごらん?
(月詠の形の良いお尻を自分の方に向け、割れ目にペニスをあてがう)
今度は自分が犬になったみたいで後ろから突かれるんだ
興奮するだろう?
…わ、分かった…(四つん這いになる)
こ、これで、よいか?//(マ○コからは、愛液がまた、出て来ていた)
いい格好だ…
もう少しけつを上げて… ほら!どうだ!(ずりっと勢いよくペニスが挿入される)
いくぞ!(月詠の両胸を後ろから揉みながら、腰を動かし始める)
はぁはぁ・・・ どうだ?いいか?
んんんっ・・・ んんぁ…!(月詠の両腕を後ろから掴みながらのけぞるくらいまで突き上げる)
ほらほら 思いっきり入っているぞ?
んっ…く…っんあっ!(のけぞる:愛液が太股を辿って垂れる)
あっ、も、もっと…してくれ…////(快楽に負け等々、堕ちてしまった)
また濡れているな… 月詠…
もう一度沢山だしてやるからな!(互いの肉厚が密着する淫靡な音が響き渡り)
すごいよ! こんなに激しく、こんなに早く…
うぁぁああ…
月詠…月詠!!! イクイク… 気持ちよすぎる!
月詠の中… 今度も中で出すからな!(腰の動きを最大限にまで加速させ)
あぁぁぁぁああああ…!!!!(どぴゅっどぴゅっ…ドクドク… 大量の精液が月詠の中に放出された)
はぁはぁ… 後ろからされるのもなかなかのもんだろう?
今日は月詠を女にできてよかった。
月詠のほんと女の子らしい一面を見ることができてよかったよ…
【ありがとうございました。こちらはこれで締めです。
またちょくちょく顔出すのでその時は絡んでやってください
お疲れ様でした、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】
ハァ…ハァ…ハァ…////
(中だしされた後ぐったりとしマ○コから愛液と混ざって濃い精液が出て来た)
【此方こそ、有難う御座いました。もっと、月詠のなりきりが上手くなれるようにします
お疲れ様でした。おやすみです】
誰か、居らんかのう…
【12時まで待機します】
21時から12時まで待機するとかどんだけ
しかも落ち宣言もできなーいのー
月詠 ◆.MBQdTjUu6
確定されまくりで10分二行、20分四行とはw舐めてんの?w
お得意の”同時進行”かもですね><
もうベルピの悪口はやめようぜ
ベルピの悪口を止めるのは飽きた時だけです
ベルピやベルピを支持する潜伏名無しが消えた時じゃなくて?
てか何でベルピ扱いされてんだ?
自治厨ぶりじゃないか?
亜美ちゃんがベルピだったら引くな…
>あくまで、引退する時は、この世界でなりきりをするのに飽きた時だけよ。
>ほんとに亜美ちゃんが居なくなる時はここに飽きた時だけでしょうね。
あまりにもそっくりな言い回しに噴いたw
これは同一だなぁww
>>115 独裁自治っぷり
自己顕示欲が強く煽り大好きなところも酷似している
ピザ焦げろ!
埋めを手伝ってるのか
月詠は俺が守る…
でも銀ちゃんにとられそう
今日KU6で見たけどかっこよかった
最終的にはくっついて欲しいな
ほほほほ
怖っw
こんばんは。久しぶりに待機してみますね。
月詠にお酌してもらったり、酔って悪戯したりしてみたい。
>>126 月詠さんに?
ふふ、月詠さん、とてもお好きなのね、あなた。
前にいらした月詠さんがまたいらしてくれればいいのだけど。
>>127 月詠ならお酌の相手もお手の物かなって。
美しい女性が隣でお酌してくれればそれに勝る幸せはないってね。
悪戯ってのは口だけで実際したりはしないよ。
どうかねぇ、もし来たとしても会うのは難しいだろうな。
>>128 そうね、吉原でも太夫さんなのでしょう?
凄いわよね。私は会った事がないのだけど
きっととっても綺麗な人なんだと思うわ。
きっと悪戯したとしても、太夫さんだもの。
小粋な返しをしてくれると思うの。
そう…確かにそうなのかもしれないわ。
あ、そうだ。
もし、私でよかったら、月詠さんになってみましょうか?
どこまで出来るかはわからないけれど。
>>129 なるほど、それももっともだね。
太夫ともなれば言い寄られることも男にちょっかい出されることも珍しくないか。
だったら、何かしでかしても切り返しは慣れたものだろうな。
月詠に会わせてくれるのか?
ありがたい、それじゃぜひともお願いするよ。
>>130 待たせたのぅ。わっちを呼んだのはぬしか?
死神太夫、月詠でありんす……どうぞよしなに。
(三つ指をついて深く頭をさげて相手を迎え)
>>131 呼んだとしても、なかなかお酌してもらえる機会がないらしいが。
今夜は運が良かったということか。……こちらこそよろしくな。
(月詠ほど丁寧な挨拶ではないが、座ったまま頭を下げてそれなりの礼儀を見せる)
>>132 そうじゃな…わっちはあまり、こういう場には出ん。
この吉原を警護する身だと思うておる。
皆もそれを心得ておるようでな。
今回は日輪から上客が来るので持て成せ、と…。
ぬしがそうだとお見受けするが……しかし、酌、か。
(ふむ、と一つ頷くと、やや頬を染めて男の傍により)
わっちとて吉原の女…ここがどういうものかくらい、わかっておる。
酌を望むという事は、おぬしのココを、わっちが飲み干すという事でありんしょう?
(そっと男の足の間をおそるおそる手でふれて、男の様子を窺う)
>>133 警護する身にしておくには美しすぎる。
俺は月詠のことをどうしても女として見てしまうんだ。
(顔に入った傷を見ても怖気づかず、真剣な眼差しで見つめていく)
そうか、上客として招待されたとは嬉しいね。
月詠……?
(さっそく隣でお酌かと思えば月詠手は股間に触れるという嬉しい誤算で)
男の欲望を飲み干してくれるのか?
そうだな、月詠の唇で俺の欲望を受け止めてくれ。
(触られた股間はかすかに震えて反応を返した)
>>134 それは、わっちには過ぎた言葉じゃ。
わしはもう、女を捨てた身…この傷と共にな。
(傷を見ても怖がらない真剣な男にふと瞳に陰りが浮かぶも)
(無表情に近い顔で自らの傷をなぞり)
…日輪に、わっちは酒は飲むなと言われてしもうてな。
実はこの中も、中身はただの水じゃ。
(徳利を持ち上げて振れば水音はするが、)
(中からアルコール特有の香りはしない)
となれば、わっちに出来る酌といえば、これしかあるまい。
(震えた股間に、びくりと手を引っ込めるが)
(おそるおそるとまた手を伸ばしてそこを撫で)
ぬしは、わっちに、酌を希望したのでありんしょう?
(上目で訪ねながら、ゆっくりと顔をそこへと近付けて)
(男のものを露わにすると、その先端に口づけを落とす)
>>135 わかった、そのことには軽々しく触れない方がよさそうだ。
(垣間見た表情かた固い決意のようなものを感じて)
(それ以上は深入りしまいと口をつぐみ、事情を追及したりはしなかった)
酒を飲んではいけない理由はただ一つだ。
恐ろしく酒癖が悪い、それゆえ禁止された…月詠もそうなんだろう。
(アルコールを許してもらえない理由といえば大半はこれだ)
(例に漏れず、月詠も酒癖は良くないのだろう)
そっちの酌をしてもらえるなら、喜んで。
……月詠、頼むよ?
(外気に晒されたモノは大きく膨らみ始めて、男としての主張を表していた)
(そこに唇が触れると嬉しそうに震え、その先を求めて熱さが宿っていく)
>>136 …すまんな。
(男の気づかいに悲しげに眉尻を下げて微笑み)
…酒癖が?…実は前に一度飲んだ事があるんじゃが。
どうにも記憶があやふやでな。あまり覚えておらぬ。
だが、吉原の女として酒癖が悪いのなら一大事じゃ。
ここは酒が飲めてこその世界でもある。
(男の言葉ふむと頷き、困ったなと徳利をじっと見つめ)
(しかし、手の中で膨らむ男の一物に、しかしこちらが先決かと)
(震えるその先端をチロチロと真っ赤な舌で舐め)
(その青臭い匂いに眉間を寄せて)
…任せんす。吉原の女に二言はありんせん。
(一瞬ひるむも、そのまま、ぱくりと一気に男の物を口に含み)
(裏筋を舌でなぞりながら強く吸いつき、袋の部分を揉みしだくように撫で)
>>137 そうなのか、記憶がしっかりしていないというのは危険だな。
酒が飲めるに越したことはないが一晩でどうにかなるものでも…。
ゆっくり時間をかけて克服していくしかないね。
(徳利を見つめて自分の不甲斐なさを恥じているのか、だが上手い慰めの言葉も見つからない)
(月詠の視線が徳利から男根に向き直ると、一呼吸置いてからそこに口をつけていくのを見つめていた)
うっ…あぁ……!!
(ひるんだ様子など微塵も感じさせない思い切りの良い動きでモノを舐められ)
(意外にも巧みな動作で袋まで撫でられれば自然と背筋が伸び、硬直したように体が固まってしまう)
>>138 (男の身体が硬直したのに気付くと、女としての性か)
(嬉しさに瞳を猫のように細めて、強く吸いつき)
ちゅっ…ちぅ…チュル…クチュっ…ジュルッ…
(淫猥な音を立てながら頬肉で一物を締めつけ)
(亀頭の割れ目に舌を潜り込ませながらも)
(頭を前後に動かしていき)
…ちゅっ……チュル…ちぅ…
(一際強く吸いつくのと同時に、ぐりっと皮裏に舌を潜り込ませる)
>>139 が…ッ…やはり吉原の女だな、少々侮っていたよ。
ここまで体を熱くさせたんだ…月詠の技術に楽にしてくれ。
(喋る言葉もどこか掠れがちになり、興奮のため息も荒くなりつつあった)
(自分の股間に顔を埋める月詠の姿、それは見ているだけでも扇情的で)
(ねちっこくしゃぶるたびに聞こえてくる音が劣情をさらに刺激していく)
うッッ……言ったよな、お酌するって。
…は、ぁ…飲んでくれるって意味だと…解釈するぞ?
(亀頭の割れ目を舌がなぞると、そこから透明の液体が染み出し)
(強く吸い上げられるたびにその体液が少しずつ月詠の口内へと広がっていく)
(いつしか月詠の技に翻弄され、小さな口の中で男根は限界まで張り詰め苦しげに蠢いていた)
>>140 んっ…んぐっ…ンンッ……んッ…チュゥ…チゥ…
(男の掠れた息と雄臭い匂いに感じたのか、太ももを愛液で濡らしていき)
(揺らめく腰を隠す事もせずに、口をいっぱいに押し広げる男根に)
(苦しさを感じて生理的な涙が頬をつたい始める)
(ただ、男の言葉にはこくこくと頷く事で合意を示し)
(息苦しさに男のものを浅く咥えこむと今度は)
(裏筋を唇でなぞり、先端に辿りつくと強く吸うという事を繰り返し)
…んぐ…ふぁっ…ぁ、…んんッ…ぐ、ちぅ…チュルっ…
(先端に辿りつくと、軽く前歯で刺激しながら、吸いつく力をさらに強くしていく)
>>141 …ッ…月詠、いいんだな?
(頷くだけでなく月詠の唇と舌も射精を促すように懸命に動き、態度でも合意の意思を感じ取り)
(再度尋ねるが返事を待つ余裕もなく、歯先まで使われ刺激された男根は今にも暴発しそうだった)
あ、ぐ…ッッ…つううぅッ!!
(まっすぐ張っていた背筋が反り返ってしまうほどの衝撃)
(熱を持ち、小刻みに震えていた男根から欲望の全てを込めた精が口の中に注がれていき)
(それを出すたびに熱が収まるかと思えば月詠の異変に気づいてしまう)
月詠も今夜だけは女になってみてはどうだ?
俺は月詠に男というものを教えてやりたい…
(太ももを伝い落ちていく雫が愛液だと気づいた瞬間、しぼみかけた欲望が再び膨らんでいく)
(次は口だけでなく、月詠の全てを求めて)
>>142 (熱く硬く張った男根に限界を感じて、)
(男の先端を咥えるにとどめてミルクを吸うように)
(強く吸いつくと同時に、くちの中に熱い迸りが口中に広がり)
(それを舌で受け止めながら)
…んッ…ぅぐ…ンンッ……、ぐ、ぅん…ちゅッ…じゅるッ…
(唾液とまじえて、男のちからの入った身体を眺めながら)
(ゆっくりと、苦みのある独特の匂いのするそれを嚥下していく)
ふ、はッ…
(最後の一滴まで吸い取り、尿道に残ったそれすらも吸い取ると)
(竿に残ったそれを丁寧に舌で拭いとり、口端に垂れてしまった)
(白いものを指で拭いとり、男に見せつけるように、真っ赤な舌で)
(ちろちろと舐め取って)
…ごちそう様でありんす。
ふふ、この吉原で一夜を過ごすという事はそういう事。
確かにわっちは、ぬしに買われた身なれど、
買われた身だからこそ、今夜はわっちはぬしの女。
女を捨てたこのわっちに、今夜だけは女という夢を見せてくれるのだろう?
(また硬くなっていく欲望に気づくと、そっとそれに手を伸ばし)
(男の手を取ると、今度は自分の秘部へと男の手を導いて)
(赤く毒々しく紅の塗られた唇を男の耳元によせ)
(しなだれかかるように男の胸板にもたれれば、ふくよかな胸が)
(男の胸板に潰れていびつな形を描いて)
…こんどは、わっちのこっちの口に…ぬしの、もう一献…
よしなに頼みんす。
(そう囁き、そのまま………………―――――吉原の夜は過ぎてゆく。)
【すまんな。わっちはこれで時間じゃ。】
【勝手承知で一旦〆させてもらった。】
【もし又会う事があれば、その時にこの続き、頼みんす。】
>>143 【ありがとう、楽しいお酌だったよ】
【返事のレスをしようと思ったが、綺麗に〆てくれているので蛇足になってしまうな】
【また出会うことがあれば続きを返したいと思う】
【月詠、お疲れ様でした】
>>145 【わっちもとても楽しい夜じゃった。】
【わっちはそれなりにここに来る…ぬしにまた会うたらば】
【その時は今回省略してしまった所をねっとりと楽しみたいのう。】
【宜しく頼む。】
【ぬしもお疲れ様じゃ。ゆっくり休め。】
【わっちもこれで落ちる。】
保守
147 :
坂田:2009/11/06(金) 02:35:56 ID:???
テリー
祝映画化ですねィ。まァた紅桜編ってなァ納得いきやせんが。
新訳だか何だか知らねーですが、新選組でねーのに繰り返すってのが納得いかねーや。
初顔見せがてらちぃっと待機しやす。
そう簡単には会えませんねィ。
あ。組員の願書は大歓迎ですが試験は難しくしとくんで覚悟しとけよコノヤロー
これで落ちるぜィ。
真選組だろぃ
組員()笑
隊士でィ
「新撰組」www
「組員」www
スイーツ(笑)ばりの沖田総悟だなwww
こんばんは。
日付が変わる頃合いまで待機しているわね。
>>148 こんばんは、そーちゃん。
余計なお世話かもしれないと思ったけれども。
あまり、気にしないでいいと思うの。
私もそうだけど、なりきっているつもりで間違えちゃう事ってあるもの。
それは、まわりの人も同じ。
私ね、完璧になりきる必要なんてないと思うわ。
ただ、なりきろうって自分で思って楽しむ事が大切だと思うの。
あとで、コミックや雑誌やアニメを見て
ちょっとちがったかなって思ったら、直せばいいだけ。
ふふ、お説教くさくなっちゃってごめんなさいね。
気にしていなければいいんだけど。
会う事があったら、遊んで頂戴ね。
シスコンとかそのへん大丈夫っすか?
>>154 まぁ…シスコンなんですか?
ふふ、妹さんかお姉さんがいるのかしら。
私にも弟が一人いるのよ。
とっても良い子なの。
それが誰であっても好きな人がいるのは
素敵な事だと思うわ。
>>155 それが兄弟とかいないんだよ。
ミツバさんは弟に好かれてんじゃないかなって。
まあ、そんなことを考えてみただけさ。
好きな人かぁ、やっぱ好きな人がいると人生刺激的だよね。
>>156 一人っ子なのね。
私も昔、一人っ子に少し憧れた事もあるけれど
両親がいなくなってしまった時は弟の存在に助けらたわ。
ふふ、小さい頃から育てたんだもの。
好かれていて欲しいわ。
でも、大きくなったら、すぐに独り立ちしちゃって。
弟の存在に助けられたけれど、寂しくもあるわ。
本当に。
好きな人にふられちゃうと、悲しくもなるけれど。
その後に、また出会いがあったりして。
いろいろな形もあるのも素敵ね。
>>157 一人っ子に憧れる要素って何かある?
おやつとか半分ずつにされる心配がないとか。
弟と助け合って生きてきたのか、それなら絆も深いんだろうな。
まあ寂しくても一人で生きていける強さを身につけたんなら喜ばしいことだよ。
姉としては寂しいかもしれないけど…
好きな人にふられる、か。
もしかしてそういうこと…な、なんでもないよ。
(余計なことを聞こうとしたのだと気づいて慌てて取り繕う)
>>158 ええ。おやつの事もあるけれど。
沢山甘えられそうでしょう?
でも、隣の芝生は青いっていうのと同じで
自分の境遇と違うのに憧れているだけなのかもしれないわね。
そうね…絆は…あると思うわ。
でも、弟の負担になっていないか、ちょっと心配。
私の身体の事で、いつも色々と気をかけさせてしまっているから。
そうね、私は長くは持たないもの。
それを考えれば、弟がちゃんと一人で生きていけるのは
嬉しい事だと思うわ。
…ふふ、大丈夫よ。
昔ね、好きだった人にふられた事があるの。
誰だって一回くらい、別れたりふられたりなんてあるでしょう?
(慌てる相手に袂で口元を隠してくすくすと笑い)
でも、そのお陰で、今の旦那様に会えたんだもの。
私は大丈夫よ。
>>159 そうか、自分が末っ子ならいいけど。
お姉ちゃんだとそういうわけにもいかないしね。
そうだな、一人っ子だと兄弟欲しいって一度は言うもんさ。
恥ずかしいけど俺だって言ったことあるし…。
長くないか、俺なんかにはどうしてあげることもできない。
いきなり同情されたところで困るだろうしな。
ま、弟が一人で生きていける強さを得たことは姉としては嬉しいだろうね。
そうじゃないと安心できないだろうしさ。
そりゃあるだろうけど余計なこと聞いたかなって。
けっこう前向きだな、今が幸せならそれはそれで悪くないってことか。
よし、俺も幸せになるためにいい人見つけないと!
>>160 ええ、同じよ。
兄弟がいる人間なら、誰だって一人っ子にも憧れるわ。
一人っ子には一人っ子の。
兄弟姉妹には兄弟姉妹の良さも悪ささもきっとあるのね。
私もね、弟が出来た後、妹も欲しいって言った事もあるわ。
ない物ねだりしちゃうみたい。
まぁ、ごめんなさい。
長くない、なんて言われちゃったら反応に困ってしまうわよね。
もう、私ったら。つい…。
そうね、安心できるけれど、やっぱり寂しさも感じてしまう。
我儘だなって思ってしまうけれど。
ええ。前向きが一番だと思うわ。
くよくよしてしまっていたら、幸せって逃げてしまうもの。
幸せか、そうでないかは心持次第。
どうせなら、人生楽しく幸せに生きたいものだもの。
ふふ、きっと見つかるわ。あなたのいい人。
頑張ってね?相談くらいならのるわ。
弟が独り立ちしてしまった分、どうしても手持無沙汰で。
お節介をやきたい気分なの。
いい人が出来たら、一緒にのろけ合い、しましょうね。
それじゃ、私はそろそろ寝てしまうわ。
ふふ、お付き合いありがとう。とっても楽しかった。
おやすみなさい。
>>161 どうあっても人間ってのは自分に無いものを欲しがるもんだ。
ミツバがいうように良さも悪さもあるんだろうけど
本当の良さや悪さってその状況になってみないとわかんないんだろうね。
おお、弟がいながら妹まで頼んだのか。
だけどミツバは下の子を可愛がってあげるだろうしそれもいいかもな。
いやぁ、俺もさらっと流せばよかった。
重い意味で言ったんじゃないってわかってたのにな。
その点弟さんは立派だ、きっと性格もよくて…あれ、どうしてだか間違ってる気がする。
そうだね、前向きが一番!
なんて言うけどミツバがそう振舞えるのってすごい。
もしかしたら幸せだから笑ってられるのかな。
ありがと、早く見つけて幸せになるよ。
その時は酒でも飲みながらのろけ合ってみるか。
いつのことになるかわからないってのが難点だけど。
俺ももう寝ようっと。
こっちこそ楽しめた、ありがとう。おやすみなさい。
テス