※注意事項のまとめをさせてもらおうかねぇ。ま、大事なことだからちゃんと聞いとくれ。
・キャラハンのみんなは出来るだけ名無しの相手をしてあげよう
キャラハン同士だけで過度に盛り上がっちまうのはオススメできないからねぇ。
ああ、勿論、逆もまた然りだ。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしちまうヤツもいるかもしれない。
まぁ、無視されても落ち着いて行動するのが吉だね。焦ったりしてもしょうがないだろ?
読み飛ばしに気付いたヤツは、こっそりそれを教えてやるのがいいんじゃないかねぇ。
・乱入や無断落ちはしちゃダメだぞ。可能な限り、帰るときや休むときは一声かけること!
相手が寝こけちまったら、優しくしてやってくれ。悪戯なんかもほどほどにな?
・雑談もまぐわうのも自由な場所だけど、空気は読んで行動しような。
文句や無理な方向修正はなるべく止めとくれ。雰囲気が大事だよ。
・大人数で騒いでる時は、レスの内容が重なっちまったりすることもあるだろうけど、好きなようにキャラハンは進行をしていいんだぞ。
ただし、独善的に自分の好みの流れを作るためにレスを重ねるなんてのは無粋だからな。
・シチュエーションはいろいろやってみるのが楽しいと思うぞー。酒盛りしたら、次は落ち着いた茶会にする、ってのも悪くないだろ?
・キャラハンのみんなには、それぞれ生活があるからね。無理を言ったりしないように。
・雑談でもまぐわいでも、時間は自由に使ってもらって構わないんだけど、あんまり遅い場合は、消化不良になっちまうかもな。
事前に自分の都合を相手に伝えるってのも悪くないよ。お互いに満足して楽しむのが一番さ。
・キャラハンのみんなは勿論生きてる。むやみやたらと睡眠や食事を邪魔するような真似は、慎んでおくれよ。
・猟奇的なモンと、スカトロロジーなモンは相手を選ぶからねぇ。こういう趣味の場合は、ちゃんとしっかり考えて行動しておくれよ?
直接的に「飲んでくれ」だの「飲ませてくれ」だの、無粋の極みになっちまう。
重々気を付けとくれよ。
・キャラハンのみんなが集まり過ぎると、混乱しちまうこともある。1スレに4人、まぐわいは2人が目安になるよ。
多すぎると収拾がつかなくなるしねぇ。連絡のための顔出しは歓迎だよ。
・人数が多いときは、レスアンカーを付けとくれ。誰への発言かわからなくなっちまうからねぇ。
レスの後に名前を付けるのも、わかりやすくていいんじゃないかい?
・基本はsage進行でよろしく頼むよ。弾幕ってのは、密度の薄いところを抜けるのが基本らしいからねぇ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は構っちゃダメだぞー。スルーが一番だ。
・初心者のヤツは、最低1回はROMって流れを掴んでおくといい。
暗黙知ってのもあるだろうし、過去ログなんかを見るのもいいと思うよ。
・キャラハンの二重存在は推奨だよ。やりたいヤツはどんどんやればいい。
ただし、その場合は白玉楼へ一言連絡をすること。これだけ守っとくれ。
・避妊はちゃんとするようにな。それがお互いのためにもなるだろうし。
・次スレは900越えて一段落したらよろしくな。まぁ、950が妥当なトコかねぇ。
容量は、480kbくらいで次スレを考慮しておいてくれ。
【さて、これで大丈夫かね?】
【こちらは落ちるよ。それじゃあね】
前スレは見事にドカーンされました
>>4 んっと…だれだっけ。とりあえずお疲れ様。
…埋めるのって面倒くさいな。
フランちゃんの羽って宝石?
フランちゃんの羽はiPodnanoだってどっかで見た
>>7 知らない。でも綺麗でしょ? 私の自慢なの。
羽撫でたらいい音が鳴りそうだ
>>10 鳴らないと思うけど…そういえば前にお姉さまの羽触ったら、凄く怒られた…
ちょっと破っちゃっただけなのに。
破っちゃダメだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一応多分神経通ってんだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわぁ…それは痛そうだ…
そういえば姉妹なのに髪の毛の色が違うよね
>>12 普段弾幕ごっことかで散々ボロボロになってるのに、私だけ怒られるのは理不尽だと思う。
>>13 たぶん、お姉さまはアルビノ、ってやつだと思う。
毎日がつまんな〜い!
>>15 私も…最近魔理沙は構ってくれないし、美鈴は寝てるし、本ばっかりで飽きちゃった。
フランちゃん、紅茶持ってきたよ…
つ(アップルティー)
やっぱり妹様は中国がお気に入り…と
そんなフランにこれ持ってきたよ
つ【もふもふまりさ】
>>17 あ、ありがとう。
(紅茶を受け取り、飲む)
咲夜のとはまた違う味…でも美味しいよ。
(にこり、と笑って)
>>18 お姉さまは遊んでくれないし、咲夜は仕事があるし、パチュリーは研究してるし…
遊んでくれそうなのが美鈴しか居ないんだもの。
>>19 魔理沙の人形…?
(つんつん突いてみたり、ふにふにしてみたり)
咲夜さんの紅茶ってどんな味なんだろう?
福寿草のお味
>>21 日によって違うかな? でも大体は紅茶の味が死なない程度に血の味がしてる。美味しいよ?
でも時々変な草を混ぜたりするから要注意かな。
(外から絶叫が聞こえ)
…例えばあんな叫ぶ草とか。
お姉さまの洋服を着たことがある?
>>24 無いよ? 着ようと思えば着れるだろうけど、別に興味ないし。
妖精メイドぐらいならお姉さまと騙せるかもね
見た目はそっくりだし
>>26 無理よ。髪の毛も翼もぜんぜん違うんだし。
いくら妖精でも騙せないわ。
…そもそも騙してどうしようってのよ。
…こっそり魔理沙の家に行くのさ
>>28 あ…それはいいかも。
(ぱあっと顔を輝かせ)
…あ、駄目だ…私魔理沙の家しらないや…
(しゅん、とうなだれて)
>>29 大丈夫、大丈夫
こっそりと魔理沙ん家の地図持ってきたから…
(地図を手渡し)
>>30 これ…地図?
(地図と窓から見える近くの地形を見比べて)
うん、これなら…行ける、かな。
フランちゃんの事だから妖怪にも襲われないだろう…
でも夜間しか移動できないね…
ん…んーっ――――…はぁ。久しぶりに地下室から出てきたけどぉ…。
(寝ぼけ眼こすりこすり)
あれ?あたしがいるー……えへへー…。
(寝ボケが酷いようです)
平気だよ、夜の眷属だから夜目はきくもの。
向こうに居る間に朝になっちゃったら、お泊りしちゃえばいいし。
妹妹丼!
>>33 …あれ? 私いつの間にフォーオブアカインドしたっけ…?
…あ、鏡か。…違うわね、吸血鬼は鏡に映らないし。
これぞフォーオブアカインド
おはようフラン、これでフランドールW誕生か?
>>35 まいまいどん…?名無し、何それー。
食べ物だったら作って食べさせてー、名無しー。
>>36 違う違う、あたしがフォーオブアカインドを……んん、違うみたい?
あと、勿論鏡でもないからっ。ほら、ほらほらほら。
(右手を相手の頬に添えて)
本物でしょ…?
>>37 スペル宣言してなーい、大体弾幕ごっこもしてなーい。
>>38 あー、そういうの聞いてるとお姉さまと漫才したことを思い出すわー。
あのときは面白かったわねー。
幼いフランもいいねぇ
>>40 確かになんかあたしのほうがちびっ子みたいだね。
まぁいいやー、ところで名無しは食べられる名無し。
>>35 まいまい…まいまい…ああ、カタツムリのことだっけ。
まいまい丼ってのは、エスカルゴのお料理?
>>37 何か違うような…?
>>39 …何コレ、どうなってるの…?
(頬の手を握り、それは確かに実感があって)
あなた、一体誰…?
(不安の混じった声で)
フランちゃんに会いに行きたい
でも咲夜強過ぎ…
>>42 どうなってるかなんて、どうだっていいじゃない?
(ぽやーっとした顔で首を傾げて笑い)
あたしはフランドール・スカーレット、この屋敷、紅魔館の主レミリア・スカーレットお姉さまの妹。
あなたもフランドール・スカーレット。あたしもフランドール・スカーレット。
それでいいじゃない。ここは幻想郷だよ?何があっても不思議じゃないってこと。
(ぎゅ、と抱きしめて)
怖くないよ、だいじょうぶ。
>>43 あぁ、ルーミアから教えてもらったの。
使ってもいい?って聞いたら、いい。って答えてくれたから。
>>44 そこは頑張ってよ、恋の迷路を抜けて、早くあたしに会いに来て?
ナイフにも血にも負けないで、頑張って?
>>45 よくないわよ…!
フランドール・スカーレットは私! お姉さまの妹は私一人だけよ!
何があっても不思議じゃなくても、何かが起こるには理由があるのよ。
あなたは何者? 妖怪ドッペルゲンガーって奴?
おあいにく様、私はあなたごとき見たって死には…
(饒舌さは逆に不安な心理の表れで)
(抱きしめられると震えが相手に伝わり)
っ…
そもそもノーコンでレミリアに会ったことも無いのに…
でもフランちゃんが言うんだったらがんばってみる
>>47 よくない…?どうしt―――――
――あなた、もしかして妬いてるの?
理由がいちいち必要なの?あたしには、よくわからないけど…。
ドッペルゲンガー?違うよ、あたしはフランドール・スカーレット。
正真正銘の、あなたと同じ。だけど、あたしとあなたは違う「あたし」。
(ぽん、ぽん、と一定のリズムで背中をたたく、子供をあやすように。)
そうやって怒ってても、楽しくないよ?
ほら、せっかくだから遊びましょう?あなたも「あたし」なら、遊ぶのは好きでしょ?
>>48 うん、頑張って。あたしは待ってるからね?
だから、精一杯楽しく遊べるように。色々考えてきてね?
アレ?応援してくれたのはどっちのフランちゃん?
>>49 妬いてなんかない…! フランドール・スカーレットは二人も要らない!
二人もっ…!
(じゃあもし私じゃなくてあちらの「わたし」が皆に選ばれたら?
そもそもどっちが本物の私なのだろうか? レミリアの言うように、
自分は狂っていたのか? そんなことを考えてしまうと、
わけがわからなくなってしまい)
っく…
(まるでその不安を見透かされたかのようにあやされてしまって、何も言い返せなくなり)
遊ぶのは…好きだけど…
>>51 あたし、あたしだよー。帽子が違うんだからわかるでしょ?
>>52 「あたし」は絶対に一人じゃないと駄目なの?
「あたし」が二人いると、みんなはその片方としか会っちゃいけないの?
…そうじゃないでしょ、あたしもあなたも、どっちも「あたし」なんだって、
みんなは、きっとそれを解ってくれる。お姉さまも、美鈴も、咲夜も、パチュリーも、小悪魔も、メイドも。
「あたし」が二人になったくらいで、みんなが片方を見捨てるわけ、ないじゃない?
(遊ぶのが好きと答えたのを聞いて、満面の笑みを見せる)
(そっと身体を離して、後ろを向いて)
じゃあ、遊びましょ?何して遊ぶ?いろんなことして、あそぼ?
あたしは、先に部屋に戻ってるから。準備ができたら、部屋に来てね?
(――そのまま、消えるように去っていった)
【すっごく楽しいんだけど眠気がすごいことになってるー…、むぅ】
【久しぶりだから緊張しちゃったけど、なんとかできたみたいで安心だよー】
【それじゃ、お話してくれてありがとね?お先に、お休みなさい。また、会おうね、「あたし」?】
こんどは"あたい"のでばんねっ!
>>53 私は…でもあなたは私で…もう、わけわかんないや。
…そう、だね…皆優しい、私の家族だもんね…
(体が離れると、もう震えは止まっていて)
何をして遊ぼうか…やっぱりあなたも私と同じ遊びが好き?
本も同じ本が好きなのかな…?
じゃあ、あとで部屋に戻るからね? また後で…
(立ち去る「自分」に手を振って)
【ん、わかった。私と会うとは思わなかったな】
【また今度は遊ぼうね? お休みなさい】
56 :
大妖精:2009/10/06(火) 23:55:13 ID:???
>>54 チルノちゃん、何やってるの…?
遊ぶのはいいけど、ほかの妖精と妖怪さんに迷惑かけちゃだめだからね?
チルノはいいから大ちゃんと遊びたい
>1様、新しい館の用意お疲れさまでした。
コレよりお邪魔させてもらいます………。
おや、実務的なさくやさんだ
今日明日明後日中だいたいどこもかしこも嵐らしいけど、大丈夫?
外は大雨…お出かけもできないわね。
あ、おはよう咲夜。昨日私と会ったのよ。
>59
台風が幻想入りして来ない限りは平気だと思います。
過ぎ去られると忘れられてばかりですからね、台風というものも………
そうですか、外の世界は台風ですか。そろそろこちらも準備しないといけませんね………
と、実務的………というのは?
>60
おはようございます、妹様。
雨が降っていなくても妹様を外に出すことはできないんですが………
保護者同伴でなら構いませんが、並大抵のものでは保護者になれませんし……
ああ、それで………妙なようで見知った気配が入り乱れてる上に何かおかしいな
と思ってたんですよ、昨晩は。
>>61 …出してくれたって良いのに。私が気がふれてるから?
周りを見てもそんなに狂ってるとは思えないんだけど。
保護者…美鈴は? たまには美鈴も遠くにお出かけしたいと思うし…
喉元過ぎれば薬湯苦熱を忘れ、良薬経口し腸を素通り。外はそんなもんらしいからね
…まあ、あっちで散々暴れまわった後にはなるだろうけれど。それでも強いみたいだから気をつけて
いや、以前もっとフランクなさくやさんを見た気がしてさ。ただの気のせいか願望かなあ
最近は同一存在の重複化が出始めてるみたいだから一概に否定は出来ないか
メイド長と一緒に寝たい
>62
(――これは、あまり応えたくない質問だった。)
(相手は自分よりはるかな時を過ごして来ているモノだ、けど――)
……おっしゃるとおりです。加えて妹様の能力は強力すぎます。
そして、もし何らかの理由でその能力が振るわれた場合、私やお嬢様では責任を負いかねます。
(――言わなければならない。それが自分の仕事だから。)
(まっすぐに、その無垢な瞳を見て――)
狂っていると思わないことがすでに狂っているという事の証になってしまっています――妹様。申し訳ありません。
(ただそれだけ言って――その細く、小さな体を抱きしめる。)
………あの子、寝てるんですよね。私が何か頼もうかとかどこかに出かけさせようとする時って。
(自分のタイミングが悪いのか美鈴の運が悪いのか。)
(会うたび会うたび寝ているのだ――正直どうしたものかと思う。)
――適任はパチュリー様なのですが………うーん
>63
ええ、忠告感謝します。
とはいえ、コレでも仕事中ですので………正直あまり崩すのもどうかと思うのですよ。
フランクに接していいものなのか、、、
>64,65
寝たい………とはそういうことなのかしら?
(なんかナイフ手渡されてるし……アレで刺されたら私は死ぬな。確実に)
(確かに寝ることになるわ、起きれないけど。)
……お客様、もうちょっと穏便な眠り方でしたら――
(いや、異性と眠るって…………どっちにしろ問題有だと思う。)
咲夜さんは同性にしか興味ありません
敬語じゃないメイド長萌え!
つまり『仕事としてもっと砕けた物言いをして欲しい』と頼めばしてもらえるとも解釈出来るね
ま、どちらでも良いのだけれど
狂ってるなんてただの少数派否定定型句さね、共通した認識を持つ狂人が多ければマトモな奴が狂ってると言われる訳
ま、吸血鬼は里人を襲わないと言う契約がある訳だし、そこさえ狂って無ければ『一般常識の学習』として外出は非常に有用なんだが…
>>66 私、そんなに暴れたりしないよ…
(咲夜の目を赤い瞳で見返して)
何でよ…じゃあ私の何が狂ってるって言うの? 言ってよ!咲夜!
っ…ずるいよ、こんなの…
(咲夜の腕の中で声を震わせて)
パチュリーは…駄目なんでしょ? 体が弱いし…
お姉さまの親友だから、何かあったら大変だし、ね…
>>69 知ってるよ…でも外来人は襲って良いんでしょ?
なんだか変だよね。同じ人間なのに。 生まれた場所の違いだけで殺して良いかどうか決まるなんて。
シリアスなフランちゃん…
>67
興味のない人のお世話はしませんよ?
(はて、ここにくるものなら大概興味もあるし、そもそもどう同性にしか興味がないといわれても)
(そもそも性に興味を持ったことが――あるにはある、けど。いや、これは別の話別の話。)
(うん、顔が熱くなってきたから考えるのはやめよう。)
>68
(意味がわからん――としか言えず、かといって言ったところで意味があるとは思えなかったので)
(とりあえず愛想笑いでも浮かべてみた。)
>69
いや、まぁ………それはそれで味気ないと思いますけど。
(必要性がでたら敬語は使わなくなる――というか使う必要がなくなる。)
(そんなわけだから無理にどうこう言われてもこころの準備と言うやつができてない)
…………
(いや、何でこういう話になったんだろう?)
(ああ、余計な事を、そんなことまで私の口から言わせたいのか――)
妹様はその少数派で否定されるべき存在です。
(のど…………渇いた………)
(そのままの姿勢、表情は変えない、あくまで私はここのメイド長の「十六夜咲夜」だ)
(情に流されるなんてもってのほかだと思う――でも妹様を抱く手に力がこもるのは何でだろう――)
そこが狂ってない時はいいんです。ただし狂ってしまったら?
狂う可能性がある以上私やレミリア様が同伴でもしない限り外出の許可はできません。
>70
(「じゃあ外に出てもいいですよ」の一言が言えればどんなに楽なんだろう)
(ありもしないことを考える、してはいけないことを考える――)
………申し訳ありません。
(――ただそれだけ。)
(それしか言う事ができなくて、震える妹様を抱く力を強めて…………)
ええ、妹様の運動能力についていけません。パチュリー様のペースに合わせられるなら…………
移動に大分時間がかかってしまいますが。
まぁ、小型の太陽作ったり雨を自在に降らせる方ですから妹様相手にどうにかなるということは考えられませんけど。
ま、狂った狂ってないなんてどうでもよろしい。俺には関係無い、むしろこんなに可愛い吸血鬼が居ると言う事実の方が重要に見える。…俺にはね
それに内通していない以上、本人が納得しないまま軟禁されるのは不憫だ、とまでしか言えないからねえ
後、緊張して喉が渇いたから紅茶が欲しいな
そうだな、最低でも三人分だ。さくやさん、フランちゃん、俺…な?
>>71 私はいつでも真面目だよ。
>>72 (咲夜の口から出る言葉は冷たいものばかり)
(けど自分を抱く腕に力がこもるのを感じて、
自分が咲夜を困らせているということはわかって)
…いいよ、もう…わがまま言ってごめんなさい。
(咲夜から離れ、もうすっかり覚えてしまった窓の外の光景を見て)
地下室に閉じ込められてたころを思えば、ずっとマシになったんだし…
>>73 …そうだね、咲夜、お茶。それとお菓子も。ケーキが良いな、クリームをたくさん使ったやつ。
フーラーンーちゃんアーソーボー
>73
どうしてこうなった…………
(うん、もういい――八つ当たりしよう。)
(そう決めると時間停止時速だの光速だのの次元を超えたレベルのお茶を入れて名無しのお客様に向かってダッシュ)
(――ただし廊下は走れないので早歩きで。)
どうしてこうなった!!
(右手に持った湯飲みを振り下ろす。ダンッと大きな音が鳴った――ついでに睨んでおこう。)
(「お前が悪い」――――と。)
>74
いいえ………こんなときに卑怯だとは思いますが
咲夜は貴方を愛してます。
(まだそこに妹様がいるかのように腕に力が篭る。)
(当然空を切っているその手は服に皺をつけるだけだった)
まぁ、実は言うと……………今外に出ようとすると強制的に紅魔館のロビーか大図書館に戻されてしまうからなんですが。
ちなみにこれはお嬢様も同様です。天気が不安定だったのがさらに不安定になり近頃は
黄砂なんかが降ってくるので………
(そんな事をいいながら紅茶を出す――今日はオレンジペコ。お茶請けはご所望いただいたクリームたっぷりのショートケーキだ。)
(イチゴはよいものが大量に入ったのでたっぷりと使わせてもらった。)
はいはいわろすわろす。何時かは如何にかしてか見なきゃならない歪みだった、それだけだよ
本当は歪みの大元の紅い月ごと相対したかったとこだけど、今は寝てるのかねえ
…って仕事が雑だなオイ。まあ、素のさくやさんが見れたから三文の得、雑な紅茶を飲まされて四文損、ってとこかね。補填してくれよ?
…もっとふわふわ上向いて行こうぜ、フランちゃんも
そんな考え方は幻想郷らしかないよ、もっとこう、刹那的に生きてみたりとかさ
>>75 今はお茶の時間だから、あとでね?
>>76 …うん…
(背後からの声に、ただ短くそう返して)
そうなんだ…じゃあ仕方ないよね。
はぁ…吸血鬼って不便な種族よね。
夜の王が、天気一つで引きこもらないといけないんだから。
(イチゴがたくさんのったケーキを見て、パァッと顔を輝かせる。
その顔は見た目相応の少女の物で)
わあ、おいしそう…ありがとう咲夜! さあ、食べよう?
(そう、満面の笑みで)
>>77 …咲夜をいじめないで。
(キ、と名無しを見て)
上を向いても天井しか見えないよ、私には。
私が刹那的に生きたら、皆に迷惑かけちゃうしね。
>77
残念ね、それは緑茶よ。
そして淹れたのは霊夢よ!!!
(ビシッと指差している自分はかっこいいと思っておこう。)
(ちなみに訳:時間止めてる間に博麗神社いってきてお茶飲んでる霊夢から湯飲みぶんどってここまでもってきました。)
妹様が飲む分もあるのに手を抜くわけがないでしょう。
(鼻を鳴らして自分の分のカップを傾ける。うん、いい香りだ………さすが私。)
?!
(……茶葉のを扱う温度が高すぎた。適温過ぎて私の舌の耐熱限界を突破した――ようは舌火傷した。)
(飲み込んだお茶が異常に熱い気がする。自分に出す分じゃなければ完璧すぎる温度だ。)
>78
そうですね……宴会の異変の時も夜にしか出かけられませんでしたし。
まぁ、それを差し引いても優れた部分のほうが目立つのですが………
(実際お嬢様や妹様は実質能力抜きで弾幕ごっこをしているようなものだし)
ええ、聞き分けのいい妹様にご褒美です。
(小さくお詫びもかねて、と付け加えてから笑みを向けた。)
(興奮なさって頬に髪がかかってるのでそっと手ぐしで整えて差し上げる――)
どういたしまして、ではいただきましょうか………失礼します。
(満面の笑みをよく見ようと、向かいの席に座り――)
何だろう・・・
博麗神社の方角から凄まじい殺気を感じる・・・
>80
それは大変ですね。きっと異変でもあったのでしょう………
霊夢も大変ね、つい先日異変解決し終わったばかりだというのに。
(でも私には頬に手を当てて笑っている事しかできない――ああ、霊夢かわいそう。)
(お客様が勝手に霊夢のお茶を受け取るから――)
ほう……つまりメイド長は俺×霊夢を御所望か。良いだろう、やぁってやるよ!
(グイィ!と某スタンド使いの如く湯呑みの巫女茶を飲み干す)
とりあえず茶会が終わったらな
うん、あの巫女を組伏すにはちょっとチャージ不足なんだ、すまない
とりあえずおかわり
それからフランちゃん、この場合いぢめられてるのは俺な
まぁ楽しいからいいけど
……ふむ、酒樽一個用意して「鬼は内」って叫べば力のなん足るやを語るに適した輩が来ると信じてみたいな
>>79 …咲夜?
(なんだか様子のおかしい咲夜に怪訝な目線を向けて)
(ひょっとしてこれは、お姉さまに発生してるカリスマ低下というものだろうかと考えて)
あ…
(手ぐしをされると、少し恥ずかしそうにして)
うん、いただきます。
(ケーキをフォークですくい、一口…クリームの甘さと苺の甘酸っぱさ、
柔らかいスポンジが口の中に広がり)
とっても美味しいよ、咲夜♪
(満面の笑みを向けて)
(すると咲夜が紅茶で火傷をしたらしく)
あっ、大丈夫…? そっか、咲夜は猫舌だったっけ。
(とはいえ舌では撫でたりする訳にも行かず、おろおろして)
>>82 …この場合、また神社からお茶を持ってくることになるのかしら…?
いじめられるのが楽しいの? 変なの…
じゃあ今度は守矢神社から早苗さんのお茶を貰ってくることにしよう
>82
1〜4ボスくらいは罪もない妖怪やら妖精やらが八つ当たりされるでしょうけど
5ボスはまかされたわ。6ボス頑張って。
(新たな湯飲みが置かれる。なにやら気を取り直してお茶菓子を奮発していた霊夢が見えたが気にしない。)
(あ………返した湯のみ洗うの忘れてた。)
>83
いかがしました?
ニンニクの匂いでもしましたか?流石の私も紅茶のフレーバーにニンニクは選ばないのですが。
(妹様にたしいてはいつもどおりの表情で振舞える。――口元を少し上げて目を細める。)
(舌が痛かろうがそれくらいはできる。)
………くすっ
(おろおろする妹様が可愛らしくてちょっとした悪戯心が芽生えてしまう。)
(多分、今の私は俗に言う悪い顔をしていることだろう。)
妹様――――舐めて消毒していただけます?
(なんでもないことのように舌を出し、少しだけ赤くなったそれをチロリとうごかし)
(赤くて愛らしい目を見つめていった。)
>84
飲んでないどころかお取り込み中だったので早々に失礼させてもらいましたわ。
そしてExボスはフランちゃんとれみりゃの『紅蜂さま ふたり』ですねわかりますん
Ex中ボスも頑張るさ。うん……まぁ叩き落とすよ。スペルカードは一枚も無いけど、エグさと卑怯さには定評があるのさ
(ずぞぞ、と茶を啜り)
世の中には二種類の人妖が居る
耐える事に悦びを見出だす奴
与える事に悦びを見出だす奴
……だいたいこの二通りだ
(茶を飲んでほっこりしているため、目の前で何があっても気にはしなさそうだ…)
>>85 う、ううん、そうじゃないんだけど…
(困ったような目で)
え、あ…
(出された舌は赤くなっていて、痛そうで)
(そんな咲夜が頼み事をしてきたのだから、当然応えようと)
うん…痛かったら、言ってね?
(なぜか見つめられるとドキリとしてしまうが…
舌を出して、ゆっくり咲夜の舌に近づけて)
(遠慮がちに、先端同士を触れ合わせ)
>>86 弾幕勝負は正々堂々と、だよ?
>86
Exも何も今あんたがのんでるお茶とり返して、あんたを懲らしめたら
霊夢の目的終わっちゃうよ?
まぁ、外に出れない妹様の鬱憤を晴らしてもらえるのでExはあるに越したことはないんですが。
(うまく行けば魔理紗も来るだろうし)
見てみぬ振りができるような紳士な心構えくらいは必要だと思いますが?
(と流し目を送っておくことにする。)
>87
(これが思春期というヤツなのだろうと思っておくことにした。)
(可愛らしく、おずおずとした態度の妹様に思わず胸が高鳴ってしまう――仕方ない。)
(ちょんちょん、となんどか舌先が触れ合って――そのたびに火傷した舌が違和感を伝え)
………ん……んんっ…
(高鳴る自分の胸を押さえながら身を乗り出す――ついでにテーブルの上の時間を停止。紅茶がこぼれたら舌だけではすまない。)
(ついでにクリームでべたべたになることだろう………せっかく用意したケーキを食べてもらえないのも残念だ。)
………ちゅ、む………ぴちゃ…ちゅ……ちゅく………
(そうしてから舌先だけではなく舌をからみ合わせるように――最早キスと呼べるような濃厚な粘液のふれあいをさせる。)
(耳元を撃つぴちゃぴちゃという水音がなんだか卑猥に聞こえる。)
………ん………はぁ――甘くておいしかったです、妹様の消毒。
(最後に唇を重ねて、長く重ねてから…………離す。甘みを帯びた吐息が出た。)
(最後に悪戯っぽく笑みを向けてから立ち上がり――)
咲夜はコレで仕事に戻ります。そろそろお嬢様も起きてくる事でしょうし………
お付き合いに感謝します、お客様に妹様。お疲れ様でした。
(一礼――そして仕事に戻る…………いつものように時間を操ろうとして――使いすぎている事に気付く。)
(この日珍しく走り回る私の姿がみんなの目に留まったのは言うまでもあるまい。)
()
それもそうか。じゃあこの湯呑みはお嬢様の所に隠しておくとしよう
それにこんなことになった元凶はうっかり妹を閉じ込めた若干おつむが回りきらない夜の王なんだ、巫女か魔法使いには歪みを正してもらわにゃ困る
ああ。それからね、フランちゃん
理論上数種類のルートで回避可能な通常弾幕は、厳密に言えば正々堂々と殺しにかかってる弾幕ごっこの弾幕なのさ
俺が使うのはそういう弾幕だけだよ
(蜂のレリーフが彫り込まれたトンファーをぐるぐると玩びながら飄々と)
しかし見逃せとは言われたが、紳士がそれ以前に男なのを忘れてるのかねえ…
>>88 ん…ひゃふや…ひはくなひ…?
んんっ。
(反応を確かめるように触れ合わせていると、咲夜が身を乗り出してきて)
ん…ちゅぷ……ちぅ…んむ…
(咲夜と舌が絡み合って、なんだかよく解らない感覚が沸いてきて)
(消毒ではなく、舌を絡めることを目的にするかのように)
んく…ん……ぷぁ……うん…私も、なんだかその…
(顔を赤らめ、もじもじして)
ぁ、うん…わかった…お仕事、がんばってね…?
(少し残念そうな顔で…なぜそんな顔をするのか自分でもわからなかったが)
(走り去る咲夜を見ながら、この夜はなんだかモヤモヤとした気持ちで過ごしたのだった)
>>89 でもエグくて卑怯なんでしょ?
…その武器、美鈴が持ってるの見たことがある。
えっと…トンファーキーック! …だっけ?
『エグくて』『卑怯で』『美しく』『意味を持つ』『回避可能な』『弾幕』
何も違反はしてないし相反する事も言ってない、問題無い。だろ?
よく知ってるな。その通り
持つことでバランスを良くし、重点移動が用意になるため誰にでも高い威力を出しつつ、かつ肉体を防護出来る武具さ
とはいえ修行しなきゃ真価は出ないがね
その気になればアンデッド特効も会得できるらしいけど
トンファー…… 湯 呑 み 投 げ !
(ドゴォ!と言う音と共に壁をすり抜けてレミリアの部屋まで湯呑みが飛んでいく)
(一見関係無い行動をドゴォ!する程度の武具、と言う事でもあるのかも知れない……『在りし日のトンファー』とか『トンファーレスキュー』ですらドゴォ!だし)
まあ…ない、けど。
そうなんだ。でも美鈴は使わないね。
それにアンデッドって言っても、私たち以外には2,3人くらいしか居ないはずだけど。
ああ、こまごました幽霊なら多いのかな?
あ…湯飲みが消えた…いいのかしら、あれって霊夢のよね…
まあ、彼女は自身の肉体を何処まで鍛えられるか。そしてそこに気を通す事で如何に使うか、を志す格闘家だろうからね
トンファー使いとはベクトルが違うんだろう
なに、今丁度レミリアのクローゼットの奥に着弾した所だ。気にすることは無い
…それより、今なら外にこっそり出られるぞ?
風雨は気質発現で抑えれば良いし、万が一の時は巫女を俺が召喚するさ
見張り? トンファースルーでおkだろ
(よほどの自信があるらしい。早速手近な窓を開け放っていたりする)
それ…割れてるよね、絶対。
駄目よ、咲夜が言ってたでしょ? 今外に出ようとしても戻されちゃうの。
それに…きっと心配するから。我が侭言わないって言ったもの。
(パタン、と窓を閉め)
でも、私の気質か…いったい何になるんだろうな。
トンファーを軽く見ないで頂こうか。湯呑み投げのドゴォ!は衝撃が周囲に被害を及ぼさず、かつ湯呑みが割れないような配力で拡散された音だから大丈夫だ
いや、最近(12.3“東方非想天則”)わかった事なんだがな。特注品の日傘を持って出れば、どこでも行けるし天候も割と無視出来るんだよ
さくやさんはそれを忘れていただけさね。きっと
…無理には連れ出さんさ。そう言うならな
ふむ。俺だと落雷でぶっ飛ぶ程度の天候だったが…ああ、勿論『ドゴォ!』とぶっ飛ぶんだ、どんなに弱い衝撃でもね
フランちゃんだと…そうだな…旋風、か? いや、何となくだが
いや、やってみれば判るか。…はい、気質発現のカード
いつもながら何か勘違いしてる人だな
そ、そうなんだ…
(よく解らない解説に、とりあえず相槌をうって)
日傘かぁ…でも私は持ってないや。特注品なら用意するのも時間かかるだろうしね。
カード…? そんなものがあるんだ。
じゃあ、ちょっとやってみようかな。
(カードを受け取り、効果が発動すると窓の外を見て)
…何も変わらない、かな…?
(そういってふと空を見ると、いくつもの輝きがこちらに向かってきて)
(それは以前見た隕石に酷似していた)
…!
(迷わず右手を握り締め、星たちを破壊する)
流星群、ありとあらゆるものを破壊する程度の天気、ってところかしら…
…普通の日傘でも出ていきそうだけどな。レミリアだと
でも弾幕前提となると特注品だなあ…でもそんなものを用意出来るほど財は無い。ごめんよ
ふむ…?
(気質が変わり、気圧、気温、気流が変わ……らない)
(気が付けば、フランがきゅっとしてどかーんしていた。それだけにしか思えないが)
(説明を信じる事にした)
なるほど、能力そのまんまか…なんちう傍迷惑な気質天候
しかしそんなものがこっちに来るんじゃ、巫女もそろそろ来るかも知れない
随分長居しちゃったし、さっきから妖精メイドがやたら睨んでる気がするし、そろそろ俺は行かなきゃな
腋巫女に名無し死せどもトンファー死せず!
(トンファームーンウォークでドゴォ!と退場)
私の気質がこんなだなんて…やっぱり、私って狂ってるのかしらね。
え、あ、ちょっと! これどうやって止めるのよ!?
(派手な音を立てて退場した名無しに抗議の声を上げつつも、
その場を動くわけには行かず)
(結局効果がきれるまで、星を砕き続けるのだった)
おいこそが100へと〜
こんばんは、例の台風も無事過ぎ去ったようで何より………
晴れた日も続いているようですし、少し休憩させてもらいます。
咲夜さんのリボンって何で緑色なの?
(コポコポと真っ赤なアップルティーを淹れて)
はい、咲夜さんどうぞ
理由などありませんが………
幻想郷、というか泉の近くの森をさまよっているうちに色が移ったのかもしれません。
そういえば何でこのリボンつかってるんだっけ?
(はて、と思い自分お髪を一房取った。編みこんだ髪を飾るように黄緑色のリボンがついている)
………コレがあると光合成している気分になれるから、じゃないわよねぇ
>103
ありが――
(フルーティな香りが漂うそれを見てぞっとした。)
(香りが紅茶なわりに真っ赤なのだ――ナニコレと思う。)
ローズヒップティーかアッサムなんでしょうけど………
(見当をつけてカップを傾ける。いやでも赤すぎだろう………)
門番が格ゲーに出向いてるからすっかりスルーパスだ
赤105も入れてるから赤いね
さっきゅんと中国の乳比べが見てみたいのぜ!
そのリボンは咲夜さんの過去を知る重要な手がかりかもね
>105
じゃあ私はサッカーかRPGにでも…………
>106
あぁ、発がん性物質ですか…………せめて食紅にしてくださればよかったのに。
香料はりんごでしょうけどそれだともうりんごジュースですよね。
>107
まぁ、イメージ的に巨乳と見られがちなあの子なんだかんだで
一回も胸があったことがないのよね………
宴会の時も今回も巨乳と呼べるようなものじゃないし――
>108
興味がないもの手がかりであってもなぁ………
(唸りながら前髪を弄ぶ――癖の強い髪が妙な事になった。)
私にとっては今どう客様をもてなすかとか明日の朝食はナニにしようとか
門番がいるのかいないのかわからない現状をどうしようとかの方が重要なんですが
お客さんを性的にもてなすとかナニすればいいと思うよ!
でもたまには後ろを見ることも大切だと思うぜ
前ばっかりでは、な
さすが咲夜さん、エロのガードは固いぜ!
門番よりもな
さて、久しぶりにお邪魔してみようかしら…あら?
(見知った顔を見つけて)
どうも、お邪魔しているわ。
往診も兼ねているのだけれど、どこか悪いところは無いかしら?
心当たりがあるなら診察、異常があれば処方も…いかが?
>111
ふむ………性的に、ですか。
構いませんが館内の女性比率の多さゆえ粗相をしてしまうかもしれませんね。
…………ぶっちゃ気何をすれば男性が喜ぶかわからないというのもあります。
>112
それじゃ気が向いたらということで
>113
堅いのでしょうかコレ…………とりあえず気がむきゅーならやりますが。
えーりん久しぶりー
>>116 えぇ、久しぶり。あなたが誰かは残念ながら知らないのだけれど。
あなたも診察受けていってみないかしら?
>114
こんばんは、いらっしゃいませ。
(自分と同じく癖の多い銀髪を持つ女性に深々と頭を下げて)
(確かに身体的特徴は似てるなぁ――と思った。)
特に自分の体が悪いと思ったことはないんですが…………
でも、パチュリー様やお嬢様にたまには見てもらえといわれたような………人間は壊れやすいからとか何とか。
でもそちらにいくような暇もなかったので
健康診断でも頼みましょうかこの際。
えーりんのクスリの実験体になりますよ、はい
>>118 えぇ、こんばんは。お変わりなさそうね。
(右手で髪を払って)
病は気から…は貴方にはあまり関係なさそうだけれど。
確かに、この館の主達の言う通りね。人間は儚くて脆い生き物だから。
承ったわ。それじゃあ、椅子に座って楽にして頂戴。
(手に持っていた鞄から眼鏡と聴診器を取り出して着け)
前、開けてもらえるかs…失礼したわ。
(指を鳴らすと、弾幕が展開されて周囲から二人の姿を隠す)
では改めて……上着の前を開けて。
>120
周りは騒がしくやっているようですが私はいつもどおりですね。
そういう貴方は何かありましたか?
みたところ何も変わりはないようですが…………
病覇気から………頑張りすぎると病気になるってことですね。
そういえば美鈴も病気を操れるのかしら?気だし。
(等と非常にどうでもいい言葉遊びをしてしまう。意外と話し相手が欲しかったのかもしれない。)
(とか考えながらスカートを直しつつ椅子のうえに腰掛ける。)
ああ、別に言ってくだされば自分でやりましたのに………ルナティックで。
(適当に中玉でも追加しておこう――うん、見にくい。)
(見難くなったところで胸元のリボンタイを外し、ベストのファスナーを開けると)
(順番に脇におき、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく――)
開けるだけでいいんでしょうか?
(自分の肌がお腹の辺りまで露出して、レースで飾った黒い下着を露出させた辺りで)
(永琳に視線を向ける――どこかでこういうものは上着だけ脱いでやったような記憶がある)
(かなり曖昧で、それが健康診断だったかも怪しいが)
>>119 ふふふ、いい心がけね。それならこの同意書に署名を。
あと、数カ月寝込むことになっても大丈夫なように予定の確認をして頂戴。
>>121 こちらも変わり無いわ、いつも通り…うどんげに薬の指示をして、てゐに説教して、姫様の世話をして…。
存外、心労が溜まっているかもしれないわね。
病気とは気を病むこと。もしかすると、あの門番の力が使えるかもしれないわね。
けれど、操ることと扱うことは違う。強制的に病ませることは…やはり無理かもしれないわ。
(こちらも言葉遊びに乗って楽しむ。)
(弾幕の様子を確認し、用心のために動きを制限するためのレーザーも追加する。)
説明不足だったわね、申し訳ないわ。
上着を脱ぐだけで結構よ、その他の部位は少しずらせば大丈夫。
(くい、と眼鏡を上げて聴診器を手にとる。)
(若々しい肌をしている…まだ年が若いのか、それとも別の方法でも使っているのか。)
(少し、興味が湧いた。)
>>122 いいのか!?
じゃあ、同意するよ!
(同意書に必要な項目を記入し印鑑を押す)
後日期待していますよ…
>122
あら、やることがいろいろありますね。
ことが済んだらお茶でも入れます。疲労にはハーブティーが効くとのことなので
確かラベンダー辺りだったかしら?
(と顎に手を当ててハーブの種類を頭の中に)
今度誰かが病気になったら試してみようかしら?
ダメなら「気を使う程度の能力なら気を利かせることもして欲しい」くらいいっておくことにして
(時間差でナイフを設置。用心でもなんでもなくただの悪ノリだって言う自覚はある。)
ハイ、かしこまりました。
(一言返事をしてからブラウスの袖から腕を抜き、ベストと同じく丁寧に畳んで傍らに。)
(永琳の視線が肌に刺さるのを感じる。ちゃんと10代後半の肌をしてると思う。)
(それなりに胸も発育してるつもりだ――大きいかといわれればそんなことはないんだが。)
(一応ずらしやすいようにブラのホックも外しておく)
…………?
(視線になにかおかしな含みを感じる………気のせいか?)
>>123 そうも速く決心して大丈夫かしら?
家の兎たちを何羽か使ったけれど、未だに四六時中笑いが止まらない子や、
文字どおり両腕骨抜きの子もいるわよ?
果たして、その決断が正しいとは言えないけれど…期待しているのなら、止めないわ。
じゃあ後日、永遠亭に来て頂戴、妹紅に話を通しておくから妹紅に案内してもらって。
>>124 お気遣いありがとう、甘えさせていただくわ。
そこはプロにお任せするわ、紅茶に関しては疎いもの。
…気をつけないと医者の不養生になってしまうわね。
もし、可能だったとすると是非ともその能力が欲しいわ。
それと。サボタージュの理由には構って欲しいとか、そういったものがあるらしいわよ。
だから、そうやって一概に責めるのもよくないと思うけれど。
…お節介だったかしら、歳をとるとつい、話してしまうものね。
(す、と真剣な表情で心臓の位置から少し上の辺りに当てる。)
(その後、左右に少しずらしながら、当てる場所を下に降ろしていく。)
(その際に二つの胸の膨らみにも、少し当てた。)
(冷たい金属の感触を通して僅かな弾力を感じ、お腹周りにも当てた後、)
………ふむ。次、背中を向けてもらえるかしら?
>>125 えーりんのお薬が飲めるなんて光栄だし…
体がどうなってもいいわ〜♪
>>126 …? ちょっと気になったのだけれど。
あなたから、かすかに桃の匂いがするような…?
知人に似たようなのが一人いるのだけれど…まさか、よね。
>>127 …そう私は不良天人こと…ムネナイテンシよ〜♪
まぁ…嘘だけど…桃は好きだけど…
えーりん!えーりん!助けてえーりん!
今度のテストヤバいよー!!
求職中なんですが永遠亭で何か仕事余ってないですか
たとえば姫様の下の世話とか
___/,k-‐-v'7ァ \ ゴスッ
`>(_ノ)o,___`> ヽヽ
`Y〈 ハλノ) ) ', ',
!イリ#゚ - ゚ノリ / ̄\
ノィ(,_i`{:}'l]つ |===|
,(ノゝ、;_,_〉、 § § § ∩
`''r_ァ'r_ァ'" `( `Д´)/
>>128
空気を読んで会話の邪魔をしないようフィーバーを控えるのも辛いものです……
>125
ああ、彼女があんまり本気で抵抗しないのもそのせいか……
うすうす感ずいてはいたのですが……私がそれに応えるのも――
いっそ妹様のように「あそんでー」くらいいえれば楽なんですが。
(実際問題として美鈴にそういう方面で接する理由が思いつかない。)
(せいぜいお茶やら食事やら差し入れる程度しかできないわけだが)
――それで足りないからサボってる………なら、どうするべきか
いえいえ、世話話をしてくれるような人間が周りにいないのでたすかりますよ。
(心音は正常………だと思う。――けど)
(時々へんなところに聴診器が当たる………冷えた金属の感触でゾクリと背中に妙なものがはしる)
…………はっ……ぅ…
(ブラの下に聴診器が滑り込んでくるとどうしても押さえられなくて妙に熱っぽい息をしてしまった。)
(妙な風に思われてない顔色を伺えば永琳は真剣そのもので………それはそれで診察でこんな声を出してしまった自分が恥ずかしくなる。)
(下へ下へ………お腹の辺りは日ごろの労働のせいか出てはいない、かといって過剰に引っ込んでいるわけでもない)
(肌の色もキメも健康だと思う――そんな事を考えながらいわれるがままに背中を見せる)
…………
(肩幅は狭い――女の子だし、こっちも余計なお肉はついてない。変な姿勢で仕事もしないから)
(背骨が曲がっているとかもない――本職が診ればわかるだろうけど)
>132
今ならナイフという名の銀幕をつけるからしてもいいわよ。よけれるかどうかは貴方次第だけど
>>128 ………どこか、あなたからは名無しの雰囲気がしない。
気のせいかしら…?
>>129 寺子屋の試験…かしら。努力するしかないわ。
そもそも試験、つまり験を試すのだから日頃積み重ねた学力で挑むべき。
その試験内容があなたに合わないほど難しいならまだしも、他人に頼るのはお門違いも甚だしいわ。
けれど、応援はしてあげるわ。
点数が悪いと最悪頭突きを覚悟しなければならないでしょうから。
>>130 一、兎達の世話・管理の補助、うどんげとてゐのお目つけ役
一、食料・物資の調達
一、薬の実験台
一、私の個人的なお使い
好きなものを選びなさい。
>>131 少しは手加減しなさい、相手は人間。あなたたちとは違うのよ?
>少しは手加減しなさい、相手は人間。あなたたちとは違うのよ?
そんなえーりんも人間相手でも手加減(ry
>>134 そんなー、ただの名無しっすよ…名無し
(ひょっこりふつーの名無しが姿を現し)
>135
スペルカードルールの性質上、殺さないように手加減はしてるんじゃないかしら?
私や魔理紗が戦えてるレベルだし…………いや、私ら人間ですからね?
慧音先生の頭突き?????
それはそれでアリかも
>138
諦めてるわね。
潔いまでに……というか頭突きをしないために頭突きをするといっているんじゃないのかしら?
頭突きでメイドキャップがポーン!
>140
高速回転を始めたフリルは最早何よりも研ぎ澄まされた刃………
コレがあなたに受けられるかしら?――メイド秘技「ルミネス…………ってそんな弾幕用意してません。
髪留め以上の機能は有してません。
ついでに言うなら頭突きもしません。
諦めてはいませんよ、あんまり。
でも正直、不安で仕方ない
>142
ならいいんじゃないかしら?
人間、何らかの不安はあるものよ。それに飲まれるかどうかは別として
諦めないことにしてる、ついでにやれることはやってるんでしょう?
そんな貴方に私はこういいましょう。
頑張ってくださいね――と。
どうにかできるのが貴方自身だけだからこんな事しかいえないけれど………結果次第なら
何かしてあげないでもありませんよ?
(お客様だし、それくらいはいいだろうと思い笑みを向けた。)
>>133 簡単よ、至極簡単。あなたは彼女の上司なのでしょう?
何か変わったことは無いか、悩みはないか、休みが欲しいか。そういったことを聞く、それがきっかけでいい。
部下の管理は上司の務めよ、たまには二人でいろんなことを話してみれば?
そうすれば、少しはマシになると思うけれど。………ふふ、どういたしまして。
(噂は確かではなかった…か。)
(単純明快かつ当たり前のことだが、確認してみると……何とも言えない。)
(背中を向けられ、同じく聴診器を当てていく。)
(背中というのは結構異常を見つけやすい、理由は割愛するがマッサージの大半が背中を指圧することなのは)
(そういったことに起因する。全体に押し当て続けて、時々長めに当てる。)
(しかし、さっきの声はやはりくすぐったかったのだろうか。)
(検査なのでしかたないのだが申し訳なくなってくる。)
…終わったわ、服を着てもいいわよ。
(そういって聴診器を外して仕舞う。その後、顎に手を添えて思案顔に。)
ありがとうございます。頑張ってみようと思います。
…テスト中…
…ダメでした…。ほとんど当てずっぽうです…ハァ
>>135 人聞きの悪いことを言うわね。
あれはスペルカードルールの下に行われたもの、おまけに相手は妖怪と組んでいても人間。
本気を出す訳なんてないでしょ?
>>136 私の勘違いかしら、とすると…ごめんなさいね。
>>138 止めておきなさい、止血はいろいろと面倒だから、
どうなっても知らないわよ?
>>140 悪いけれど、意味の通る日本語を頼むわ。
>>141 ……いつものあなた。それを思い描きなさい。
自分のことを卑下せず、前向きに取り組みなさい。
直感に頼ってもいい、けれど決して最後まで諦めないで。
そんなつもりじゃなくても、一人の人間として、諦めるのは何があっても駄目だから。
悪いけれど眠気がひどいわ、お邪魔したわね。
また会いましょう。
>144
むぅ…………
(その程度ならわざわざ聞かなくても見ればわかってしまう――変りなんてないだろうし)
(悩みがないから門番なんてやっていても耐えられるのだろうし、この館じゃ休みがないのなんて当たり前だ。)
(――それでいい、と思っているのが間違いなんだろうか……。)
美鈴と二人で………時間が取れるかが問題ですね。
(すこししだけ難しく考えながら、結局この答えにたどり着いてしまうのがなんだか申し訳なかった――無論二人に対してだ。)
それなりに検討してみます。
(金属が探るように背中を這う………いや、実際悪いところを探ってるんだけど。)
(リラックスしていなければいけないのはわかるんだけど、ちょっと長くあてられればそれだけ妙なくすぐったさを感じる時間も)
(長くなるわけで――いっそ時間を操るか?とか思うが反応のずれが大病の兆候とかいわれたらたまったものではないし)
…………はぁ
(そんなこんなで長いようで短いような診察の時間が終わる――物足りないと思ったのと、ちょっと失礼な事を)
(言われた気がするのはなんでだろう?)
(考えてることは違えどこちらも思案顔になってくるというものだ。)
…………
(じっと永琳をみつめて検査の結果を待つ。そこまで年の差を感じない容姿なのに)
(不必要なまでに大人っぽく感じるのは生きてきた年月の差か)
>145
…………運任せにしたのね。はぁ。
まぁ、強運の持ち主なら何とかなるんじゃない?
>146
…………え?
(眠気が……とのことで先生は帰られたようです。)
(診断結果は不明――帰ってからでないと結果がだせないということなのか)
(そんなにひどいものだったら正直困る。)
お疲れ様でした。次にあったときにでも結果のほうは知らせてくださいね………
大していうことはないと思いますけれど。
>>147 色々不安なら今後の食生活に気を配ってはいかがでしょうか。
紅茶の変わりに青汁とか。
青色とか咲夜さんのイメージにぴったり。
まぁ青汁は緑色なんですけど。
強運なんて全然。懸賞も当てたこと無いのに…
>148
健康食品?
卵黄とか黒酢とか?
(あ、でも大蒜はお嬢様がダメだったわ。サプリメント………なら香霖堂にいけばあるかしら?)
緑の青で私に………でも食生活までイメージカラーにするのもなぁ
もしかしたらお嬢様が全員分用意しろなんて言い出して、赤三人はともかく紫な人とかは
どうすればいいのだろうってことになりかねませんし……。
>149
なら、頭突きを喰らいにいくか努力しなおす事ですね
………………頭突きを喰らってきます
…ガンッ!!!
……
PADを人に触らせた…だと…?
>151
……………………
(ヒラヒラと手を振って見送っておくことにした。)
咲夜が胸に詰め物をしてるなんて噂…まさか本当じゃないでしょうね?
最も、非の早苗に比べれば見栄を張る度合いg(ry
>>150 青汁と言い出しておいてなんですけど…。
一種類の健康食品に頼るよりかは、普通の食べ物を色々食べた方が効くと思いますよ。
……あ、でも知ってますか?
昔は一日30品目食べなさいとよく言われたものですが…。
最近、その指標が消えちゃいました。
確かに食事なんてアピールする場でもなかったですね。
だからこそ咲夜さんが新しい風を!キャッチコピーは食事こそメイドなり!
あと、紫の食べ物も色々ありますよー。
紫キャベツ、紫芋、紫にんじん、ナス……。
………ハッ!
こ、ここは!?
>152
………妹様のお食事になりたい人が一人。
男性の解体は面倒なんですよね………飲酒と喫煙を常習的にしている方だと
臭みを取るのも大変ですしー
………冗談ですよ?
(目が笑ってない)。
>154
ありますから、詰めてませんから。
春先と寒空の下でボディラインがわかるくらい薄着して飛んでたら死にますよ?
(いやまぁ、スカートの丈はかわってなかったけど。)
脱いでみせるしかないのかしら…………
(ため息が出る――こんな問答何度すればいいのやら、とりあえずナイフ投げとこ)
(三本も投げればいいか)
>155
それならいつもどおりかしら?
大変なのよ、好き嫌いも考えつつ栄養バランスを考えるのって。
(食べない事にいちいちもうしたててもしかたないし………)
ふむ、30…………か一応達しているかしら?
まぁ、お茶も入れるけれど、下ごしらえとかスパイスとかで結構つかってるのよね、食材。
それと、紫色の食材があることは知っているけどそれを使った料理が紫色のなるわけではないでしょう?
紫キャベツにしても切れば白いものが混じるし
ナスは調理すれば色も変ってくるわ………何より偏るのよ、この館で一番不健康な人の食事が
魔理沙「咲夜がPADじゃないだと!?霊夢!異変だ!近年稀に見る大異変だぜ!」
脱がない派としてはそのままでいっこうに構わん!
>>157 子供を相手にするなら、
「(健康に悪い)好物を食べていい。代わりに、これも食べなさいよ」
と指導するのが効果的らしいですよ。
…まぁ、単なる子供じゃなくてご主人様なんですよね。
難しいです。
いや…だからもう言わなくなっちゃったんですよ。一日30品目。
30という数字ばっかり気にして中身やら量やらがおざなりになってたんで数字はやめたそうです。
代わりに、今は主菜副菜のバランスを気にした食事バランスガイドって言うのがあるんですよ。
まぁ詳細は図書館にあるグーグルという本に頼ってもらうとして…。
あぁ…紫色のジュースを考えてしまってました。料理となると難しそうですね。
じゃあこんなのはどうでしょう?
肉やら精がつきそうなものを紫の汁に混ぜて煮る紫鍋。ペーハーに注意。
>158
…………#
(次にきた時には色々とひん剥いてやろうかしら?)
(というか本気で進入阻止しにいってやろうかしら………)
取り合えずその異変とやらをどうやって解決するつもりなのかしら、あの白黒は………
>159
…………そうですか。
(かくん、と頭がさがった。肩から力も抜ける――PADだと何が面白いのかとおもって軽く自分の胸元に手をあてる)
(別に普通だと思う………いい意味でも悪い意味でも)
>160
ついでに別に子供じゃないから困るのよね。
まぁ、味付けの問題ということで解決はしてるんだけど………
いざとなったら時間止めて口の中に突っ込むし。
ああ、その辺りの本は一通り目を通しました。栄養素に関する本ですよね
栄養うんたら士とかいう職業だか資格だか取るのに必要な試験の本にそんなことが書いてあったような。
ただ、そのガイドとやらはみたことがないけれど……
それは簡単よ。皮ごと葡萄をミキサーにかけると紫になるわ。
…………いえ、何を使って紫色の汁を作るのかしら?
まさか用度益でもたらせとか言わないでしょうね…………
(そんなもの出したらどうなるやら――)
とにかく、そんなもの出して健康に害がでたら大変です。
>>161 魔理沙「あ…いや、なんだ…あんまり怒ると皺が増えるぜ?
冗談だ冗談、ちょっと空間を弄って服と胸の間に隙間を作ったんだよな?」
>162
はいはい、じゃ、異変解決ね。
さ、お茶漬けでも食べて帰った帰った。
(鮭茶漬けをズイッとよこして――たしか早く帰れとかそういう迷信あった気がする)
豆知識:京都ではお茶漬けは「早く帰れ」のサイン
>>163 魔理沙「いや、まだ霊夢の奴が解決したと言い切ってないぜ?私はあくまで解決を諦めただけだ
なんだ?お前にしては妙に気前が良いみたいだが…添え膳食わぬは男の……ん?これは違うな」
(差し出された鮭茶漬けへと箸を付け、その暖かさと味に自然と頬を綻ばせながら満足そうに鮭茶漬けを堪能して)
>>161 そんなことしてるのですか…。
(ご主人様に対するとんでもない態度に目を丸くして)
いや、妖怪なんですから嫌いなものを食べる必要は無いと思うんですよ。
体の病よりも精神の病の方がよくあるらしいですし…。
紫色の汁は…今自分で言ったぶどうジュースで、いいじゃないですか……。
(食事の話をしている最中にヨード液なんて発想がでてくる咲夜に戦慄して)
(彼の言っている料理も随分と酷いものだが…それでもなお驚く力強さが咲夜の言葉にはあった)
ご主人様に嫌いなものねじ込んだり、食べ物の話でヨード液なんて言い出したり……。
……あ、やっと分かりました。
咲夜さんって変な人なんですね。(ニコッ
(笑っている……それは少し引いてしまったのを隠すための笑顔)
本当は「この程度のおもてなししかできませんので、これを食べたら一度で直してきてただけませんでしょうか」という意味だと聞いたことがある。
>164
解説ご苦労様、ありがとうございます。
>165
面倒なシステムね………気軽に異変が起こせるルールとは言うけれど。
ま、私はコレで仕事に戻るけれど――主に図書館周りの。
それ食べたら大人しく帰りなさいよ?もし仕事中に変な事してるところ見かけたら容赦しませんからね。
>166
いざとなったらだから大丈夫よ。
そのいざとなったらが来るほど料理の腕に自信がないわけではないですから。
(軽く腕を叩いてお客様に視線を返し)
精神面………ね。偉く妖怪の肩を持つお客様ね。お寺にでもいってきたのかしら?
フルーツに合わせたら生肉くらいしか出せないわよ、塩っぽいヤツ。
今度は塩分過多………動脈硬化とかその辺りの原因だっけ?
あとはスイーツ……偏るわね。
まじめに話してるつもりなんだけどなぁ………
(ううん、何で引かれたんだろう?変人扱いも納得いかない………)
>167
ふむ………いろんな意味があるのね、まぁ、かえって欲しいことに変わりはないからそれでいいか
ま、私はコレで仕事に戻ります。お付き合いありがとうございました。
>>168 魔理沙「そう言う訳だ、私が解決した所で異変解決と認めてくれるかと言うと違うだろ?
幾ら私がレギュラーで自機キャラなんて言っても、実際に解決したのは全部霊夢扱いだからな
あいよ、精々見つからないように本の物色でもさせて貰うぜ
それじゃーなー、鮭茶漬けは有り難く戴いてくぜ」
>>168 確かに見た感じお料理が得意そうですよね。
お嬢様がどれだけ食にうるさいかは分かりませんが…。
時を止めてねじ込むなんて聞いたから気の毒になってしまっただけです。
煮詰めてドレッシング代わりに使ってはいかがでしょうか?
意外と野菜にも合いそうです。
変な人の真面目は時として冗談になるのです…。
でも、面白可愛くていいと思いますよ。
あぁ…吸血鬼付きのメイドは、お仕事もこんな時間になってしまいますか…。
大変そうですね…。
行ってらっしゃい。頑張ってくださいな。
真っ赤ーだな〜♪真っ赤ーだなー♪吸血鬼の館も真っ赤だな〜♪
(沈黙に包まれている紅魔の館…その雰囲気をぶち壊すかの如く、陽気な歌声を響かせる夜雀)
何となく立ち寄ってみたけど、相変わらず真っ赤で暗いところねー。ま、私は夜目が利くからいいんだけど。
ところで、ここって図書館以外に何か面白い所ってあるのかな。スタジオとか気の利いたのがあればいいのに〜
(特に行く当ても無く、適当にパタパタ飛びながら廊下をうろつき)
今夜は唐揚げだー!!!!!
ホールとか音が響いていいんじゃないか?
あんですってー!?私をから揚げにしようものなら、逆に串焼きにしてやるわー!
(鬼のような形相で声がした方向に振り向き)
(片手には営業で使っている串が何本か)
>>173 なるほどー!外とは違う感じに歌えそうでいいわねー!
(名案だと、手をぽんと叩いて)
でも…ここの館の構造なんて全くわからなーい〜
(あっちこっち迷いながら、ホールを目指してふらふら彷徨い)
つ(割烹着)
>>175 一応は貰っておくけど。営業のとき以外は着ないわよー?
やっぱりこれの方が動きやすいし飛びやすいし、何より気に入っているもの〜♪
(くるりと自分の服を見せびらかすように回ってみせ)
みすちーのZUN帽って諏訪子並みに奇抜なデザインだよね
あ、遠くに幽々子様が見える
こぼねー こぼねー
>>177 オリジナリティ溢れるといって欲しいわねー。この羽とか可愛いでしょ〜?
(帽子を外して、人差し指引っ掛けてくるくる回してみたり)
ただ、あの神様程のインパクトは無いかもね。帽子が本体とか噂されるくらいなんだっけ〜?
(また帽子を被りなおし)
>>178 !!!!だだだ、大丈夫、こんな事もあろうかとにに、十字架とにんにくをっ…いや、これは吸血鬼だった!
えーと、どーすればいいんだっけー!?あ、死んだ振りをすればいいんだ!
(すっかり狼狽した挙句、うつ伏せになって死んだ振り)
>>179 ………!
(心臓をバクバクと鳴らしながら、何とか死んだ振りを続けて)
幽々子「本当に死んでいるのか少しかじって確かめてみなきゃ」
その羽って回転するんだなw
無意味な機能だね
あら、こんなところに行き倒れの鳥が。
亡霊にでも襲われたのかしら?
>>181 ちょーっとまったー!
(ピクリとも動かない状態から、がばっと勢い良く跳ね上がって)
夜雀はだm、駄目よー!世の中にhはっ、毒を持っtた鳥がいて夜雀もそれかもしれずに…とにかく駄目ー!
(所々噛みながら、自分でも何を言っているかよくわからない状態で捲くし立て)
>>182 羽じゃなくって、帽子そのものを回したつもり〜。
でも、確かに何か面白い機能は欲しいわねー。私の歌に合わせて踊るとか〜?
>>183 あー、あんたはー!…誰でもいいや、悪逆無道でさらに悪食な亡霊に襲われそうだったところでー!
(あまり見ない顔だな、正直、頼りになるのかどうか…と思いつつ、さとりに縋るように腕を掴んで)
さとりんの3rd eyeって取り外し可能?
お風呂どうしてるの?
ミスティアの唐揚げっておいしそう…
>>185 !?
(心を読んで、狸寝入りだとは分かっていたが)
(突然起き上がった鳥妖怪が自分の腕を捕まえてくる)
(その勢いに一、二歩たたらを踏んで)
とと…ほら、まずは落ち着いて、深呼吸。
そうしたら周りをよく見て、亡霊なんていないでしょう?
(館のペットを落ち着かせる要領で、なるべく穏やかな声で語り掛ける)
>>186 私の体ですよ?
外せるわけが無いじゃないですか。
お風呂の時もそのまま、コードを纏めて邪魔にならないようにしますけど。
>>187 あまり恐がらせるようなことを言わないように。
さとりよりこいしの方が好き
>>189 忌むべき力を持っていますからね。
嫌われるのも仕方ありません。
ただ、こいしのほうが好きだというなら、あの子にも伝えてあげてください。
いまなら、少しかもしれませんが、きっと伝わるでしょうから。
>>187 人間のから揚げも負けず劣らず美味しそうじゃなーい?
(じゅるり、とわざと音をたてながら舌なめずり)
>>188 わっ、ととと〜、ごごっごめんー!?
(勢いあまって、さとりの腕を掴んだままよろめき)
そそ、そうね、お、おお、落ち着かないと〜……すーはー、すーはー…
あ、あれ〜…確かに、どこにも〜…?
(深呼吸と、穏やかで宥めるような声で少しずつ落ち着きを取り戻して。)
(きょろきょろと辺りを見回しても誰もいない。亡霊嬢の声も聞こえた気がするが、幻か何かだったのか…)
はーーー…何だったのかな、さっきまでのは〜…
ああ、とにかく何処の誰だか知らないけどありがとう〜。
私の名前はミスティア・ローレライ…
(心底安心したように、ほっと胸を撫で下ろし。一先ず礼と名前を言う)
(名前の後は幻想郷で気ままに歌ってる夜雀で、たまにヤツメウナギの屋台をやっている…と自己紹介をしようと)
こいしーー!!好きだーーーーー!!!!
みすちーの耳の触覚さわさわ
さとり様の靴ってスリッパみたいだね
ZUN靴か
小五ロリとか言われて勘違いするなよ?
当主と言われても威厳ねーんだからさ。
(さとりんかわいいよさとりん。はあはあ…)
>>191 あらら…、と。
(夜雀のよろめきにつられるように傾いて)
(崩れるように床に膝を着く)
もう大丈夫、落ち着いたようね。
(心から混乱が消えたのを見てから、ずれた帽子を直してやって)
どういたしまして、ミスティアというのね。
夜雀で歌が好きな……屋台の主人?
(先に心を読み取ってみるが、最後の一つに合点がいかずに首を傾げる)
(嘘を言おうとしているとも見えないことが余計に気になって)
あ、と…私は古明地さとりといいます。
(とりあえず自分も名乗ってみて)
>>192 そういうことはこいしに聞こえる場所で言ってください。
喜ぶでしょうから。
>>193 妖獣のそういった部分は敏感なのですから。
あまり気軽に触れてはいけませんよ?
>>194 あれは館の中で履く室内用の靴です。
そう見えても、というかそれそのものですよ。
外出するときは履き変えますし。
こいしちゃん今どこにいますか?
ごめん、私お姉ちゃん一筋だから
>>196 わとと、大丈夫〜…? ん…なんだか悪いわねー…
(よろろ…自分も同じように膝をついて)
(大人しく帽子を直され、リラックスするように目を閉じる。あやすのに慣れているからなのか、どんどん気分が落ち着いていくのがわかって)
そーよー、幻想郷で……はれ?もう自己紹介したっけ?
(自分が先に言おうとした事を先に言われて、同じように首を傾げる。)
(それとも既に自己紹介をした事も忘れたのか?物忘れが激しい時はあるけど、直前の事まで忘れる事は無かったのに…)
あ、ウナギ屋台は焼き鳥殲滅キャンペーンの一環でやってるわー。
私はご覧の通り、鳥の妖怪だから焼き鳥の屋台とか見ると、嫌な気分になるから〜。
(くるりと背中を向け、羽をぱたぱたと動かし)
古明地さとりね。多分覚えた〜。それにしても、あまり聞かない名前ねー?
>>195 そうでしょうね、威厳なんてあるとも思えませんし。
ここの主はカリスマがあると聞きますし、一度お会いして見習ってみるのがいいでしょうか。
(心の声はあえて流して)
>>197 さぁ…。
今日も朝見かけたと思ったら知らない間にどこかに行ってしまって。
>>198 こ、こいし!?
またここにいたの?
それに一筋ってあなた何言って…?
お二方、自己紹介が終わったところでお茶でもいかがかな。
昔から親交を深めるのは食事と決まっているから!
(テーブルに紅茶とクッキーを並べて)
いやー、それにしても地霊殿のご主人様はペットの扱いがお上手…。
(無意識のうちにミスティアをペット扱いしてしまって)
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 お茶置いておきますね
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
じ、じゃあせめて子守歌歌って下さい
>>201 あれ、こんな所に人間なんて珍しい。ひょっとして食用?
おー、気が利くわね〜♪ちょーど喉も渇いたそ、小腹も空いてきたところ〜♪
(何時の間にかあるイスに腰掛、行儀など気にせずにクッキーを次々と口にいれ)
んぶっ、けほっ!…噴出しそうになっちゃった…
ちょ、ちょっと待ったそこの人間ー!私は自由な野良夜雀!
誰かのペットになって縛られるなんて、冗談じゃないわー!
>>199 いえいえ、こういうことをする機会には慣れているから。
(一緒に床に座ったまま、完全に落ち着くまで待って)
いえ、しっかりと聞かせてもらいましたよ。
決して物忘れなどではありませんから。
(少し悪いことをしたかな、と表情を曇らせ)
(胸の目を閉じて、心を読む能力を止める)
焼き鳥の殲滅ですか。
なるほど、でもうちの子は温泉卵をよく食べているようですよ?
肉でなければ気にはならないのかしら。
(つい普段ペットの鳥たちにするように、向けられた羽を撫でてしまう)
それはそうでしょう。
最近まで地底にいましたから。
ここ一年くらいでしょうか、外に出てきたのは。
>>200 あら、ありがとう。
ここの方かしら?
(立ち上がると用意された椅子に腰掛け)
(用意されていく茶や菓子を眺めて)
いえ、あの子は私のペットではありませんよ?
見たところ誰かのでもなさそうですし。
>>202 さすがにこんなには飲みきれないわよ。
(運ばれてくるお茶の量に苦笑を浮かべて)
>>204 >>204ミスティア
ちょっ、まっ……。
クッキーが足らなかったら追加するから、物騒なことは言わないでくれよ…。
というか、今更人間なんて珍しくないでしょうに。
……あはは。
(やっぱり動物…行儀が悪い…。そう思って苦笑い)
(それでも自分の用意したクッキーを美味しそうに食べてくれることは嬉しくて)
ほら、咽たのならお茶でも飲んで…。
(つい優しい声でお茶を勧めて)
………あ、あぁ、何かまずいことでも言ったかな?
(失言にツッコミをまくし立てられてたじろいで)
い、いやほら、ミスティアは可愛いから、ペットとして近くにいてくれたら幸せそうだな〜…って。
ホンマ、ミスティアさんの美貌は三千世界に響き渡るでぇ〜〜
(おだてて、何とかごまかそうと)
(芝居っぽく言った後、ちらりとミスティアの顔をうかがって…)
>>205さとり
はは、どういたしまして…。どうぞ、ご遠慮なく。
(早くしないと全て食べられてしまいますよ)
(そう思ったが、ミスティアの手前、声に出すことははばかれて)
(ただ、すごい勢いで減っていくクッキーを眺めていた)
あぁ、でもこれだけ可愛かったら傍に置いておきたいですよねー。
(彼女にも煽てさせて、ミスティアのツッコミをそのまま逸らしてしまおうと)
可愛く見えるのは自由だからこそ、かもしれませんが…
なにかすごく自意識過剰なのがいるようだ
密かにもう歌しか聞こえない(花映塚ver)を流しておこう
>>205 慣れてる…?もしかして寺子屋の先生とかだったり?その割には小さ…こほん。
あれー、そうだったの?また物忘れ…?まぁいっか。とにかく、うちの屋台もご贔屓にー!
(何故か曇りがちな表情のさとりに、景気つけるように手をぎゅっと握って大きく振り)
あ!?そういえば卵は盲点だったわー!でも食用の卵ってどーせ産まれないらしいし、百歩譲って…う〜ん
うちの子って…鳥妖怪の仲間でもいるの…ひゃうぅっ!?
(羽を撫でられるとびくっと肩を跳ねさせ、羽毛も逆立たせて。)
地底?そーいえば結構前に、地底から来た妖怪…鬼だったっけ?と話した事があるよーな…
地上どころかいつも空にいる私には、あまり縁が無さそうな場所ねー?
KYな名無しが増えたのは嘆かわしいことだ
>>207 ま、今はそこまでお腹空いてないしクッキーで我慢しておくわー。
人間は珍しくないけど、こんな所にいる人間も珍しくなーい?あのメイドくらいだと思っていたのに。
咽たのはあんたのせいっ…んくんく。…ぎろ
(ゆっくりとお茶を飲みつつ、名無しを睨みつけ。名無しが何か言いたげにしながら苦笑いしていると、視線は更に鋭く)
…そ、そ〜?確かに私がいると周りが明るくなるって、よく言われるけど〜♪
きゃー、美しいなんて、そんな事ないなーい♪見てくれより歌を褒めてくれた方が嬉しいのに〜♪
(ペットという言葉は気に入らないけど、あからさまな世辞にすぐに上機嫌になって)
(すっかりにんまり顔になって、嬉しそうに耳と羽がぴこぴこと動いて)
>>206 いや違うでしょう?
心を見た感じもっと普通の屋台のようでしたが。
>>207 ええ、ありがとう。
いいですよ、私の分も少しくらいなら彼女にあげてくださいな。
(紅茶を飲みながら、どんどん減っていくクッキーを眺めていた)
さぁ…可愛いだけでそうするとは限りませんから。
それに、ペットとの関係はペットと飼い主同士で決めるもの。
第三者は外から見ているだけですよ。
(相手の焦りを楽しそうに眺めながら、クッキーを一枚摘む)
>>209 ふむ、何か聞こえる…。
歌、いえ、曲かしら?
霊夢をペットにしたがってたのはさとりだっけ?それとも姉御?
>>212ミスティア
いやぁ、まったく珍しくないよ。
人間がいっぱい入るようになってから、もうすぐ5年…。
(きゃらさろんうぃきという本に書いてあった年表を思い出しながら)
(ちょっと睨まれていたが…煽てるとすぐに上機嫌な顔を晒してくれる)
(あぁ、これは歌を褒めろと言っているのだな……)
ホント、ホント。獣道の屋台の主人は美人だって人間の間でも評判だよ〜。
顔よし、スタイルよし、でもって料理の腕前まで良くて、是非ペットにしたいって評判でさ〜。……あ。
(でも鳥目にはなりたくないので、歌だけはスルーして)
(しかし、それを気にする余りまたペット扱いしてしまった…)
周りが、明るく……?は、はは…。
(これは彼女の能力と引っ掛けた高度なジョークだろうか…)
(とりあえず笑っとこうと愛想笑いを返して)
>>213さとり
美味しく食べてくれるなら本望ですけど…。
(それでも何か言いたげにむぅ、と唇をまげて)
ペットと飼い主同士で決めるもの、ですかぁ…。
飼い主が勝手に攫ってくるか、ペットが勝手に住み着くか…。
そんな、エゴイスティックなイメージだったのですが。
まぁ…同意の上ならそれが一番いいですよね。
(すっかりミスティアが上機嫌なので焦りもなくなっていて舌が良く回り)
(一枚食べてもらえて、顔がぱぁっと明るく)
あ、彼女に全部上げるのもいいですが…一枚くらいは食べて欲しかったんですよ〜。
せっかく用意したものですから…。
(さっき何か言いたそうだったのはそういうことなのだろう…)
>>210 先生ではありませんよ、似たことはしているかもしれませんが。
ま、それは仕方ありませんね。
私より大人に見える子もいますから。
(言われ慣れたことか、別段気にはしなくなって)
そうね、よければその内お邪魔させてもらいましょう。
ありがとう、ミスティア。
(手を握られると、軽く握り返して手を振って)
ええ、地獄鴉の子たちが何羽か。
みないい子たちですよ。
っと、ごめんなさい、驚かしましたか?
(ミスティアの反応に慌てて手を引いて)
そうね、地底に落とされたのは嫌われる能力を持った妖怪たち。
あなたはそんな力を持ってはいないのでしょう。
なら、今まで関わりがない方が良かったのですよ。
>>214 彼女はペットになるような人間ではないのでは?
誰にも縛られないのがあの巫女でしょうし。
>>215 勝手にだったら家畜や寄生のようなもの。
たとえ切っ掛けがそうだったとしても、いつかはお互いが納得できる関係にならないと。
同じ家でくらしているのですから。
そう、わざわざありがとう。
紅茶に合う味付けで。
くす…こんなゆっくり食べるより、
気持ち良いくらい勢い良く食べてもらえるほうがいいのではありませんか?
(クッキーを口に入れ終わると、紅茶で口の中を潤す)
(そんな相手の期待に応えるように、次のクッキーに手を伸ばして)
>>215 ほ〜、良く分からないけど、ここの吸血鬼も随分と社交的になったものねー。
ぎゃおーだとか変な事ばっか言って、昔より親しみが持てるって話は聞いたことはあるけど。
人間達の間でも評判だなんて〜…やっぱり人気のある妖怪は種族を選ばないのねー♪
そんな事ないっていってるのに〜♪まー、確かに他の妖怪たちと比べたら、自分でもそう思う所はあるけどー♪
(照れくさそうにもじもじと身体をくねらせ、いつのまにか増長して胸を張ったり)
えへへ、私がペット………私はペットじゃないって言ってるでしょー!
(その単語を聞いた途端、表情を一変させ。怒りながら名無しの首に爪をつきたてた)
…?
(当妖怪はジョークのつもりは全く無く。愛想笑いする名無しに、とりあえず笑顔を返した。爪を突きつけたまま)
>>216 んー、あんたが何をやってるのか気になってきたわー…
ん、串揚げくらいならいくらでもご馳走するわー。良ければあんたの仲間って奴も連れて来てねー?
(ぶんぶんと大きく振って、にっこりしながら手をゆっくり離し)
地底なのに鴉が?何だか不思議。いつか寄ってみたいものねー。
は、羽をちょっと敏感だからー!あんたのペットってやつもそーじゃないの?
(素っ頓狂な声を上げた事が恥かしくなって、顔を少し赤くさせながら羽を隠して)
んー、そんな話は聞いた事あるような気がするけど…さとりは嫌われる奴のようには見えないんだけどな〜…
私の歌と鳥目にする能力…うーん、後者は嫌われる類かも〜?
でも、さとりと…前に話したことのある妖怪や鬼とは仲良くなれそうな気がするわー?
屋台にも歓迎するし、そんな事言わないでもっと地上に出てくればいいのにー。
…さてさて〜、私はそろそろ戻らなくっちゃ。
そこの人間と…こめーじ、さとり?今晩は楽しかったわー♪覚えていたらまた今度〜
(ハンカチで口元を拭きながら立ち上がって。ふらふらと飛びながら、全く覚えていない廊下を彷徨って)
【そろそろ落ちなくっちゃいけないから、ここで失礼〜。返事が遅れちゃったけど、とても楽しかったわー。】
【また機会があったら、よろしくね〜】
>>217さとり
あぁ…確かに、納得しました。これは単なるキッカケなんですね。
同じ家で暮らす…そう、家畜や寄生虫ではなく、家族なんですよねっ!
いや、勢いよく食べてもらえるのも確かに気持ちいいもんですが…。
(ちら、とミスティアを眺めたあと、さとりに視線を戻して)
やっぱり、ゆっくり味わってもらえるのも嬉しいものなのです。
そう、例えるなら巨乳もいいけど貧乳もいいよね!みたいな―――あ゙。
(これまで紳士的に振舞ってきたつもりなのに本性を垣間見せてしまって)
(失言に気が付くとあわてて口を噤んで)
(叱られる子供みたいに、ちらちらさとりの表情を伺って)
>>218ミスティア
メイド長が鼻血を流しながら涙しそうなセリフではあるけれど…。
でも、社交的なのはいいことなんじゃない?よく分からない恐ろしい妖怪よりかは…。
(そういえば目の前のこの子は親しみやすい妖怪筆頭だよなぁ…と考えたり)
やっぱりそういう仕草も色っぽいよね〜♪
まぁ、他にも色っぽいようかいは……ひぃっ!?
(さらに煽てようとしているところで爪を突きつけられて仰け反って)
(失言を重ねる直前だったのは幸運だったが…)
あ、あぁ、屋台のお時間?
(ミスティアが帰りだして、危機は去ったとほっとして)
あぁ、美味しそうに食べてくれてありがとう。また今度ね〜。
(今度は爪はやめてね…そう考えながら手を振った)
>>218 それは、今度また会えたときにでもお話しますよ。
屋台にお邪魔したときでもいいですかね。
むしろ、私より先にお世話になりそうですけどね。
割と自由に地上を出歩いているようですし。
あまり妖怪の歓迎はできませんよ。
それに、熱さに慣れていないと文字通り焼き鳥になってしまいます。
ごめんなさい、普段ペットたちにしてもあまり嫌がられはしないもので、つい。
(恥ずかしがる様子に小さく笑みを浮かべる)
嫌われ者ですよ。
人間や妖怪だけでなく、怨霊からも嫌われる。
(嫌われる理由を秘密にしているのを心の中で謝って)
もう長いことなので慣れましたけど。
ええ、いずれ地底と地上がちゃんと繋がったら、そうなるでしょうね。
はい、また。
安心して、忘れてても思い出させてあげますから。
お休みなさい、ミスティア。
【こちらこそお相手ありがとう】
【また会えたらよろしくお願いします】
>>219 ま、まぁなんにせよ最初は出会いからですからね?
(妙な勢いに軽く引き気味で)
そうですね、おいしい、と言葉で言ってもらうのも、行動で示してもらうのも、
私もどちらもうれしいものですよ……。
(相手の失言にじとーとした目線を向けて)
ふぅ…少々口が軽いようで。
心の中はどうだったのでしょうね。
上辺だけ塗っても意味はありませんよ?
(カップの中身を飲み干すと、ソーサーに戻して)
(薄く笑みを浮かべたまま席を立つ)
さて、私もそろそろ失礼します。
ミスティアに名無したち、ありがとうございました。
では、お休みなさい。
>>221さとり
い、いや、いいこと言うなーって感心しただけですからね?
(軽く引き気味なのを見て、あわてて付け加えて)
(じーっと見つめられると縮こまって)
いや…その……。
上辺だけ取り繕ったというよりですね、マナーとしての振る舞いがあると思うのですよ。
でも、それはやっぱり窮屈で、押さえつけられた煩悩が爆発を…。
(言い訳を重ねれば重ねるほど、声は小さくなっていき)
あーうー。今度会うときまでに、中身も紳士になれるよう頑張ります。
おやすみなさい。また…。
(今言ったセリフは本心。これから、本等の紳士を目指そうと決意するのだった…)
お前一人だけ楽しそうだな
赤い館で誰に逢うかしら〜?人間妖精吸血鬼〜♪(変な歌を歌いながらスキマから出てきて)
ふい〜…相変わらず広いところよね〜。疲れちゃったわ〜…(ぶつぶつ言いながら近くにあった椅子に腰掛ける)
【こんばんわ。こっちでは初めましてかな?…待機するわね】
Don't you know? あなたは
本当の自分を見てないの
Don't say no 私を
天使みたいに 見ているの
さて、着てもらおうかバニーガール…
(前回のバニーガールの衣装を取り出して)
(紫を見つめる赤い瞳)
…あなたは、誰?
お姉さまのお客様…?
いいえただのオバ(ry
>>225 ん〜?聞いた事あるような…思い出せないや〜(ケラケラ笑う)
>>226 う…(衣装を見てたじろいだのか、一歩下がり)…い、今風邪気味なのよ〜。ゴホゴホ…だからまた後日に〜…ダメ?(可愛らしく首を傾げて名無しに問う)
>>227 こんばんわ、館の主の妹さん(自分を不思議そうに見つめる少女にニコリと微笑みかけ)
私は八雲紫。そうね…お客様…じゃあないわねえ…(口に手を当て、考えるような仕草をしながら少女の問いに答え)
お客様じゃないと何かされちゃうのかしら?(おどけるように首を竦める)
>>228 さようなら〜(
>>228はスキマに送られました)
フランちゃん逃げろーー!!!
仕舞っちゃうオバアさんが来たぞーーー!!!!
うわああああああああああああああああああああああああああああああ(スキマ送り
>>229 やくも…? 聞いたことがあるような…
私の家、基本的に立ち入り禁止だから。
…最近そうでもないみたいだけど。
>>230 き、消えた…!?
だって門番が武器を持った奴が相手なら虹色太極拳を使わざるを得ないとかいって出っ放しだから……
スキマ送りされたあとのスキマの中では一体何が行われているのだろう・・・・
>>231 うふふ…聞いた覚えがあるなんて光栄だわ。だけど、これからは本格的に覚えておいてほしいわね(クスクス笑いながら)
立ち入り禁止ねぇ…私には無意味よ?(スキマの中に消えてみせてフランの後ろに回り込み)…ばぁっ!(突然出て驚かせようとする)
>>232 …??…一体何処に話が繋がってるのかしら(考えるように首を傾げて)
徹夜麻雀だろ
>>232 武器・・・大抵の奴は持ってると思うけど。
>>234 じゃあ、覚えておく。でも何をしてる人なのかしら。
え、消えて・・・ひゃ!?
(背後からの突然の気配と声に、びっくりして飛び上がり)
(レーヴァテインの柄を持って振り下ろそうと)
ま た 寝 オ チ か
まてまて待ってやれ
…いきなり攻撃したから、怒っちゃったのかな…
(困った顔で羽をパタパタさせて)
いやいや、フランちゃんは悪くねぇよ
うふふ
(フランの頭なでなで)
そう…?
(撫でられて、目を細め)
フランちゃんは羽を隠せばかわいー女の子だよね
うふ…うふふふふふふ…
∧_∧ お茶どうぞ・・・
(´・ω・`) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ 旦 /
/ ./
その羽ってどうやって手入れしているのかな?
(うずまきキャンディーを手渡して)
>>244 あ。ありがと…
>>246 咲夜にしてもらってるよ?(キャンディーを受け取り、ペロペロと舐め始め)
つ【うふうふ言ってた時代の魔理沙の写真】
儚月抄で羽から煙が出てたお嬢様にカリスマ所か可愛らしささえ感じてしまったわけだが
妹様は最近の御姉様をどう思う?
>>248 …魔理沙の写真? 今よりも魔女っぽい格好ね。
>>249 どうって…お姉さまはお姉さまよ。最近なんだか威厳が無いけど。
昔の方が良かったとか
今の方が接しやすくて好きだとか
そう言うのはある?特に紅霧異変辺りを皮切りに
昔って言われても…500年近く前のことだし、忘れた。
紅霧異変のころ、ようやく地下室から出してもらえたんだし。
紫、アウトー!
フェムトファイバーで胸元を強調するように縛り付ける他あるまい
霊夢「やっぱりレミリアよりフランよねー
物さえ壊さないならそこそこ可愛いし…何よりまだカリスマがあるわ」
>>257 霊夢「フラン?嗚呼、あの五月蝿い吸血鬼の妹の
何?あんまり話した事もないし興味もないけど…流石に戦った時は死ぬかと思ったわよ」
こう?
うん…そっちのほうがらしいかな。
霊夢が誰かを褒めてるとこなんて、想像できないし。
>>259 霊夢「大体あの目、兎の目より紅くて満月の晩に見てると気持ち悪くなるわ、気でも触れてるのかしらね
だけどあれで本当にレミリアの妹ね、よく似てると思うわ」
霊夢が人を褒めるときはお茶か食事目当てだと思う
私達の目は人間を魅了する目だから、気持ち悪くなるかもね。
…あんまり似てないと思うんだけどな…特に見た目。
ためしに魅了してみたら?
逆に気分良くなったりするかもよ
でも壊さないでね!
>>261 霊夢「だけどレミリアの目とは少し違うのよね
何て言うか…レミリアのはそうでもないんだけど、フランのは飲まれるって感じかしら?
何言ってるの、そっくりじゃない?
見た目も性格も、貴方達が姉妹だって誰もが思うくらい」
>>262 やり方よくわからないし…こう…かな?(じ〜、と名無しの目を覗き込み)
>>263 う〜…やっぱり私、どこかおかしいのかな…
そう、似てる? 例えば…どんなところ?
うわぁ、さすがフラン…すごい魅了だ!
やられたぁ〜
ガクッ
(覗き込む仕草が可愛かったのであっさり倒れる名無し。何か魅了を勘違いしている)
>>264 霊夢「おかしいんじゃなくて、狂気を振り撒いてるのかもね
だからそれにあてられて…レミリアは性格はおかしいけど気は触れてないみたいだし
その顔も、髪も目も…羽根だって
レミリアと並んで鏡に…は映らないんだっけ
とりあえず、たまには二人で向き合ってみなさい?貴方も納得する筈よ」
あ、上手くいった…のかな?
(つんつんと名無しをつつきながら)
さて、と。そろそろご飯の時間…それじゃあ皆、またね?
(手を振り、食堂のほうへ歩いていく)
あ…(食堂に帰る途中で霊夢を見かけ)
そんな能力、無いはずだけどな…
向き合うにも、お姉さまは色々忙しくて、
なかなか構ってくれないし…
(くぅ、とお腹が鳴って)
あ、食堂に行かなきゃ…じゃあね、霊夢。
>>268 霊夢「何にしても、もう少し落ち着くまで館から出ない方がいいでしょうね
妖夢辺りが見たら一発で染まりそうだし
忙しいねぇ…私達を月に連れてくくらい暇してる割には妹に向ける時間の余裕もないのね
はいはい、私はもう寝るから…おやすみなさいフラン」
グンナイ、フラン
食堂で何が出てるのか怖くて見送るしかできない我々を許してくれ!
そういえば今まで忘れてたけど、
ここの主って「吸血鬼」だったのよね…
私の太陽も吸血鬼に効くのかしらね?
仕組みを真似しただけの人工太陽じゃやっぱり駄目なのかしら。
それとも案外灰になっちゃたり?
(太陽の持つ神聖さも再現できるのかなー)
(等と考えつつ)
【しばらく待機〜】
むしろおくうのH成分でお嬢様のカリスマがかりちゅまになるだろう!
もうなってるよ!
>>272 その数字はずっとあのちびっこい寒い妖精のものよ。
つい最近だって、それが確認されたらしいし?
(非想天則のマニュアルを参照〜)
>>273 カリスマカリスマって…
必要なのかしら、それ。
なんか私もカリスマが足りないだとかよく言われたけど…
いきなりだけど、おくうは履いていない?
お空に核融合をくれた神様はまだカリスマがブレイクしていない
亡霊のお嬢さんも月の姫様も安定してカリスマがある
・・・えーと・・・この館のご主人はね・・・えー・・・・と
【いきなりだけどちょっと離席…】
【また30分以内で戻ってくるわ】
なんだか私が話題にされたみたいなんだけど。
カチャッ コトッ
(音速の速さで紅茶をご用意)
おぜうだおぜうだ
世間ごく一部ではブロークンカリスマだ何だ言われてるけど『他人を惹き付ける不思議な魅力』って意味ではカリスマ溢れてるとは思うんだよね
主に可愛さ的な意味で
いやほめてるんですよ!?
>>275 履いてないわけないじゃない。
見えないだけよ見えないだけ。
(スカートの端をひらひら)
>>276 暴落ちゅー?
(首かしげつつ)
山の神様の威圧感というか雰囲気は凄い。
そして蛙の方の神様も。
(振舞い方はそうでもないけど、と付け加え)
>>278 レミリア
おー、早速吸血鬼のお出まし。
吸血鬼は私の太陽で浄化だー!
(制御棒をぶんぶん振り回して)
>吸血鬼は私の太陽で浄化だー!
汚物は消毒だぁ!
おくう、1+1は?
>>279 うん、ありがと…ところで誰だっけ?
>>280 お嬢様、よ。
>>281 それを言うと霊夢にもカリスマがあるってことになると思うんだけどね…
>>285 ウィーン…メカ咲夜デス…
(機会音声混じりの声で喋るとアソートクッキーをご用意)
>>283 誰が汚物よ。
>>282 出会って早々宣戦布告? 短絡的な鴉だこと。
でも、やめておくことをお勧めするわ。
はい
なので私にとってはルーミアやリグルもカリスマです
…道中の中妖精や紅二面中ボス大妖精や紅四面中ボス小悪魔にだって本来名前や過去はあるんですよ?
重要じゃないし魅力的でもないから語られないだけで
それ遠回しに霊夢が可愛いって言ってないか?
レミリアの部屋に入ってみたい
とりあえずここまでにしようか。
>>283 八咫烏に逃走は無いのだ!!
なんちゃって。
>>284 つー。かー。
なんちゃって。
(えへ、と小さく舌を出し)
>>287 レミリア
あら、のりのりでこっちにかかってくると思ってたのに。
それとも太陽の気配に怖気づいちゃったのかしら?
(ふふん、と不敵な笑みを浮かべながら)
>>288 そう、今度本人にも言ってあげなさい。
…そういえば、あの蛍も一応虫達の王だったっけ。
>>289 まあ、可愛いかどうかはともかく、
私と対等に付き合えるってだけでもたいした物だと思うわ。
あれが霊夢特有の物なのか、博麗の巫女全般に言えることなのかはわからないけどね。
>>290 別にたいした物は置いてないわよ? 変わった物といえば、
執務机と…あとは棺おけがあるくらいかしら。
ああ、鏡は無いわね、使えないから。
>>292 力を持つ物は無駄な戦いをしないものよ。
特にあんたの力は周りを巻き込みまくるだろうからね。
見たところ、周りに気をつかえるほどお利口さんじゃなさそうだし。
ま、それでもって言うなら仕方ないけど…
私はこの館の当主。館とそこに住む者を守る義務がある。
だから…
(ス、と目を細め)
本気で、殺すわよ。
お嬢様がインフレ化してどんどん弱体化してるッ…!
棺桶…。さすが吸血鬼
寝心地いいの?
お嬢様は能力が抽象的過ぎてどう読解すべきか困る
だが身体能力では間違い無く鬼の字に相応しいはず。霧を作ったのも身体能力側のものらしいし
お空は……
……ヤタガラスを奪われたらただの鴉に戻るような……
ヤタガラス抜かれたらお燐か手加減した姐さんくらいに弱体化しちゃうんじゃないだろうか?
サポートがあったとは言え魔理沙相手に負けるくらいだし
2分後、そこには黒こげのおぜうの姿が!!
>>297 よくよく考えると霊夢が負けた相手って依姫と天子くらいなんだな
遊んでた紫や式の憑いた藍は別として
>>293 レミリア
(散々挑発してみたものの意味をなさず)
…あーあ、つまんないの。
吸血鬼ってもうちょっと好戦的かと思ってたのに。
別に場所くらい変えようと思えばどこででも出来るじゃないの。
(不満そうにぶーぶー文句を言い)
そう簡単に殺されるほど私も弱くないつもりだけれどね。
面白い戦いになると思ったんだけど。
>>296 私だってパワーなら負けないわよ?パワーなら。
(やけにパワーを強調しつつ)
…喰らった神霊って取り除けるのかしら。
もし可能なら私かなりやばいんですけど…
>>297 う…。
そうよ、どうせ私力任せに攻撃することぐらいしか出来ないし。
お燐とどっこいどっこいか、ちょっと負けてるぐらいかも…
(がくり、と項垂れ)
取り除けないんじゃない?融合してるみたいだし。
神様に頼めば取り除いてもらえるかもしれないけど。
そんなことよりおうどんたべたい
うどん?
げ?
い〜ん?
>>294 私も一度修行とか、すべきかしらね?
>>295 う〜ん…わからないけど。試しに入ってみたら?
>>296 まあ、色々特殊能力はあるわ。その分弱点も多いんだけどね。
>>298 ならんならん。それに黒コゲ程度じゃ私死なないし。
>>300 ま、吸血鬼といっても色々あるからね。
それにあんた、表立って暴れたら色々と危ないんじゃない?
山の上の神様とか、ね。
それにあんたと戦って勝ったところで、特にメリットはないし。
弾幕ごっこならやっても良かったけど、浄化とか言ってたからね。
危ない橋は迂回させてもらったわ。私が居なくなったら、紅魔館はもたないもの。
紫≧永琳≒天子>霊夢≒藍≒幽々子≧神奈子≒萃香≒勇儀>レミリア≒フラン≒諏訪子>輝夜≧妹紅≒お空>(中略)>早苗>魔理沙
前にこんな感じのを見たことがあるけど
おぜうの修行…咲夜の過保護により効果なし!
>>303 レミリア
むぅ…そこ突かれると痛い…
地上で暴れすぎると神様とか神様とか御主人様が…
(がたがた震えながら)
弾幕ごっこだろうとどっちにしろ私の弾は太陽よ?
貴女がそれに耐えられるかどうかよ。
>>304 何を比べてるのかしら…
不人気具合?
いいの!?
じゃあお言葉に甘えて…
>>304 強さの格付け? そんな物殆ど意味は無いわ。
戦術や戦況、多くの要素が入り混じって勝敗は決まる。
あなた達人間でさえ鬼を討つこともあるのだから。
>>305 いや、流石にそれはないと思うけど…
>>307 ふふ、結構可愛らしいところもあるじゃない?
(頭を撫でようとして…手が届かないので止めた)
弾幕ごっこは名目上相手を殺さないことになってるしね。
何かあったとしてもそれは事故よ。
でもそんなの無しでの私闘となると、色々面倒よ?
フラン達が黙って引き下がるかしら。面倒ごとを起こした鴉を神様はどうするかしら?
暴走して力を振り回し、よそ様の当主を殺すような不穏分子を飼っていたご主人様の立場はどうなるのかしらね?
でもおぜう様はフルパワーな満月の晩に魔理沙に負けたよね?
しかも一番弱い時代であろう魔理沙に
昨日はアリス邸でコタツの話題になってたが
紅魔館はコタツは出さんのかい?
>>306 なにこれ…
本当にいるの?こんなの。
(怪訝そうな顔で)
>>309 うにゅ?
(何かしようとしてたみたいだけどされなかった)
弾幕ごっこでもそうじゃなくても、私の攻撃手段は基本的に変わらないし。
互いに楽しめるよう工夫をこらすか、否かだけの違いよ。
あとはそっちが簡単にやられないように太陽対策をしてもらうとか?
そこにあるような日傘とかでね。
貴女が簡単に消えちゃ、それこそ今貴女が言ったように色々めんどうなことになるわ。
>>310 いや、あれ弾幕ごっこだからね? 本気の戦いじゃないから。
>>311 炬燵よりは暖炉かしらね…
>>312 (気づかれて無いみたいなので何事も無かったかのように)
日傘もって戦うのなんて、どこぞのスキマかヒマワリで十分だわ。
…最近は紫色の雨傘も出たって言うけど、やっぱり強いのかしらね?
そうねえ…後は、月に行くときの資料にあった、あのゴツイ服なら何とかなるかしら。
咲夜さんに紅魔館の一室を和室に変えてもらうようにしないとな
>>313 霊夢には本気で殺しに掛かってた癖に魔理沙には手加減ですか
一応主人公補正抜きで考えると、紅霧異変の時の魔理沙の強さからして咲夜を倒しきれずに逃げ出してると思うけど
easyみたいに
まぁそりゃ西洋妖怪に炬燵は似合わんわな
でも暖炉じゃみかんが食えんな
>>314 流石にそこまではね…どうしても入りたかったら、霊夢のところにでも行くわ。
>>315 博麗の巫女と、修行しているとは言え人間、同じには扱えないでしょ?
それにしてもあのころに比べると、あの白黒も成長したわね。
伸びしろが大きいってのは羨ましいわ。
ま、その分パチェと美鈴が苦労してるみたいだけどね。
(苦笑しながら)
>>316 代わりにケーキやクッキーならあるわよ?
>>313 レミリア
でも貴女日傘ないと表も出歩けないんでしょ?
外で弾幕ごっこ出来ないじゃない。
夜はゆっくり眠りたいしね、私はー…
雨傘?しかも紫色…すっごいださそうね。
ごつい服ねぇ?そんなので太陽の光を防げるのかしらね。
(服の想像がつかないため首かしげつつ)
んー…眠くなってきた。
私はそろそろ帰るわね。また日を改めて挑みにくるわ。
それじゃぁね〜
(窓を開け放つとそこから翼を広げ飛び立って)
【お疲れ様、私はこの辺りで〜】
>>318 どこぞの吸血鬼にとっては、日光は天敵でなく大嫌いなだけ、だそうだけどね。
あと紫色は一応高貴な色…だそうよ? この国では。
さあ…外の技術だから、よくわからないわ。
そう、鴉が鳴くから…って鴉自身だったわね、あなた。
おやすみ、今度は手土産の一つでも持ってきてくれたら嬉しいのだけれど。
(空を見送って、窓を閉じる)
そして一晩お嬢様の相手する俺だった
よっと。(ぴょい。とジャンプしながらスキマから現れ)
ちょっと遅くなったけど…来てみたわ〜(言いながら近くにあった椅子に腰掛ける)
【こんばんわ。待機するわね〜】
>>322 あら、こんばん……私もやりたいわよ。いやがる霊夢を脱がせて、そのまま悪戯して…あーだこーだ…
うーん…とっても素敵ね〜…(うっとりとした顔で何処かを見つめる)
やっぱり素敵な巫女さんであってもらうためにお尻いぢめメインとかですか?
325 :
ルーミア:2009/10/15(木) 20:33:20 ID:???
うっとりした顔で何危ないことを言ってるのかしら?
このスキマ妖怪は(苦笑いをしながらふよふよと宙を浮かびながらやってくる)
巫女を食べようとするのも程々にしないと退治されちゃうんじゃないー?
【こんばんは、参加表明はできてないけどお邪魔してもいいかな?】
>>324 やーねぇ…何のためのスキマの能力だと思ってるのよ?(クスクス笑いながら指をクイッと動かし)
直接触れば何の問題も無いでしょ?(にーっこりと満面の笑みを浮かべる)
>>325 あら、こんばんわ。宵闇の妖怪さん(にっこり微笑みかけ)
私は特別だから退治されないわよ。…多分(胸を張りながら答えるが、自信は無さそうな口振りで)
【こんばんわ。私は別に構わないわよ〜?ただ、酉符(トリップ)は付けた方がいいわ〜】
な、なるほど…処女のままでもお構い無しに中まで…
ゆかりんならではの斬新なプレイだ…!
そしてうっすルーミア。
(明らかに扱いが違う)
まぁ、膜の一枚や二枚なくなっても優秀な医者もいれば天地創造出来る神様だって幻想郷にはいるし
案外何て事なかったりして
>>328 八意永琳、八坂神奈子、八雲紫
この三人から導き出されるものはただ1つ・・・っ
>>326 こんばんは♪
こんなお屋敷で一人、暇してるのかしら?
(紫の近くにゆっくり着地)
特別でも何でも関係なく退治してくると思うけどなー
霊夢なら
【あ、ごめんなさい】
【じゃあ即興だけどこれで】
>>327 こんばんは
…何だか私だけ扱いが適当じゃない?
まぁ、別に気にしないからいいけどー(と言いながらも少し不満げ)
>>327 うふふ…私ならではのプレイよ。霊夢と山の神社の巫女の時のみ発動させる感じだけどね(クスクス笑いながら宣い)
他の子の時は少しも容赦しないわ(ニヤリ)
>>328 普通に復活させてくれたり?…そしたら初めてをやり放題じゃないの?…良いわね、それ(ジュルリ。と音が聞こえたようなないような)
>>329 最初が八で始まる名前ね。…それ以外あるかしら?(威圧感をたっぷり出しながら微笑みかける)
>>330 暇してたけど〜…暇潰しが向こうから来たって言う感じかな?(ルーミアの全身をじろじろ見ながら)
そう、そうなのよ。霊夢ったら…私ですら簡単に退治しようとしてくるんだから…あれだけはどうにかしないと…悪戯出来ないわ(はふぅ。とため息を一つつき)
>>329 幽々子様と新しく来た仏教の人も忘れないであげて
…私はこんな変態に負けたのか…
ババアと十進法とブレイクとは
これは何たる異変の前触れだ
>>329 名前に八がついてる人同士ね
…後は歳が………あ、やっぱ何でもない
>>331 な、何?人の体をそんなにじろじろ見て
あんたの持て余す性欲に付き合う気はないわよ
(若干手で体を隠すようにして)
まぁあんな邪なこと考えてれば退治されるのも当然だと思うけどー
…でもそんなこと関係なく悪戯しそうでもあるけど?あんたは
>>333 やっぱり世の中最後には想いが強いほうが勝つんですよ
例えそれが煩悩、邪念だとしても。
>>332 あら、幽々子も入るの?…私が思った答えとは違うみたいね〜…
>>333 あら?吸血鬼さん、こんばんわ。お邪魔してるわよ…って、変態は酷いわ。ゆかりん泣いちゃう(両手を目に当てて泣き真似をする)
>>334 (にっこり笑いながら
>>334をスキマに送りました)
>>335 断られても悪戯するのが神隠しの主犯たる私の運命よ(平然とおかしな事を言ってのけ)
まあ、何はなくとも悪戯しちゃうけどね。そして霊夢に殴られる、と(悲しそうに呟き)
>>336 そう言う事♪それに私は幻想郷を引っくり返す程の力を持っているんだもの。カリスマブレイクした吸血鬼ちゃんには負けないわよ〜?(おどけながら)
スキマの中って一体どうなってんだろう。
というか送られた人間はどこへ飛ばされるんだろ。
>>332 ………それ以上はいけないわ
(良い笑顔を相手に向けて)
>>333 あら、館の主さん
勝手だけどお邪魔させてもらってるよー
(とりあえず館の主に挨拶を一つ)
>>334 十進法…
このポーズ、聖者は十字架に磔にされました…って見えないのかしら?
(お決まりの両手を広げるポーズをとって)
>>334 ブレイク言うな。最近はカリスマ強化に頑張ってるんだから。
>>336 正義だとか愛だとか言うつもりは無いけど…流石に煩悩にのっとった勝利はね…
新しく出来たお寺とやらで、108回ほど鐘で頭打ってくればいいと思うわ。
あれ、おかしいな…ルーミアが一番カリスマがあるように見えるような…
リボンついてるよね?
カリスマを強化するためにはニンニクを食べるといいらしいですよ
>>337 変態でなければド変態ね。(スッパリ叩き切って)
能力をそういう風に使うなんて…賢者のくせに。
それともあれかしら、賢者タイムとかいうやつ?
(変な漫画で変な知識を得たらしい)
>>339 あら、案外マナーはわきまえてるのね、ようこそ紅魔館へ。
(一礼して)
常闇の妖怪だったかしら…あなたがいれば、日傘が無くても日中歩けるかしらね?
>>338 スキマの中は何も無いわ。ちなみに送られた人間は、私のその時の気分で何処に行くか決まるの
海の真ん中とか砂の中とか…色々ね(そこかしこを指差しながら)
>>343 あらあら…変な知識だけは持ってるいるのね?おませさん♪(おでこをつん。とつきながら)
そうそう…あんまり変態変態言ってると…犯すわよ?(割りと本気な表情でレミリアを見る)
>>337 うわー…めんどくさいわね…
そんな下らない運命、レミリアに頼んで変えて貰った方がいいんじゃない?
(じり…と一歩下がりながら軽く挑発気味に)
自業自得ってやつじゃない、同情もできないわよ(苦笑)
>>341 取りたくても取れないんだから、ついてるに決まってるじゃない
(頭のリボンを見せて)
まぁ、私にカリスマがあるんじゃなくて
この二人のカリスマがだだ落ちしてるだけじゃないの?
>>343 お邪魔させてもらってるんだから挨拶くらいわねー
…その案外っていうのは失礼じゃない?
うーん、まぁ日光は遮断できるから大丈夫だとは思うけど
木に頭をぶつけても私は知らないよ?
(軽く闇を作り出してみて)
格好良さだけがカリスマじゃないと云々
つまりるみゃやるーみぁも好きだがルーミアもありだと思うます!!
・常識的小豆知識
『八』は『多い』という意味などでも使われる
八雲→虹。多い色を持つ雲の意味?
八意→多くの意、転じて、それらを束ねた程の優れた知識の意味?
八坂→坂だらけ、つまり山?
八坂はヘブライ語で大量の信仰を意味するらしい
あと八が多いという意味でつかわれるということは
八の字がつく人の年齢ももちろん多(ry
>この二人のカリスマがだだ落ちしてるだけじゃないの?
…しっ!言っちゃいけません!
もはや幻想郷で安定したカリスマを発揮しているのは姫様と神様と閻魔様と亡霊お嬢様だけになってしまったというのか・・!!!
あれ案外多い。
パチュリー?
むきゅー
>>345 くだらなくは無いわよ?だって楽しいもの(とても、これ以上は無いと言わんばかりに嬉しそうな表情で宣い)
そう、いつしか霊夢に一撃もらうのも私の趣味になっちゃったの。癖になるわよ?貴女も一撃もらってみなさい(ズイ、とルーミアに近寄る)
>>346 まあ、普通の人はそうとるかもしれないけど…常識が通じないのが幻想郷…(ため息を一つつき)
>>347-348 (
>>347と
>>348はスキマに送られました)
>>349 …皆カリスマブレイクするのばかりじゃないの。もう皆カリスマブレイクでいいわ(自棄を起こしたように)
>>344 本気の目で言う台詞? それ…
ていうか二言目がそれって、やっぱり変態じゃない。
(特にひるむ様子も見せず)
>>345 ああ、確かにこれは失礼したわね。悪かったわ。
私の種族は夜目が効くし…それか、薄く円盤状の闇を作り出して…
ってそれじゃ日傘と変わらないか。
>>346 八意はこの国の古い神族の名前って聞いたことがあるわ。
八坂は、あの神様は山への信仰から生まれた物らしいし、山でいいんじゃない?
リボンとったげるかわりに大人ルーミアとえっちい事したいです。
どうだろうこのアイデア。
>>346 まぁ世間のイメージだと、私はバカ扱いされてるみたいだからね
まったく失礼しちゃうわよー
私はこんな普通なのに(少し不満を表に出して)
>>346 >>347 そ、そーなのかー
>>348 だって事実じゃ…
まぁ殴られたくないからもう言うのはやめるけどー
2次だとルーミアは幼い感じに仕上がってる
これぞ2次被害
うー☆
この面子の中で、何故ルーミアが混じっていても違和感が無いのかしら。
ちょっとした謎ね…そこの数学に強いスキマに聞いてみようかしら?
……なんて、言いにきたわ。事後承諾だけれど、レミリア、お邪魔するわね。
さて、私について何か言ってた人は素直に一歩前へ出なさい、楽にしてあげる。
(大きすぎな注射器取り出し)
>>353 …あ、間違えた。犯すじゃなくて、いてこます…だったわ。ゆかりん失敗♪(てへっと舌を出しながらおどける)
でも…貴女のそのクールな態度が良いわぁ…崩せたら、さぞ可愛いんでしょうね?(頭から爪先までじろじろ見る)
>>358 えーりん!この前の薬物実験でなんか3rd eyeが開眼したんだけど…
(この前の実験に同意した名無しがやってきて胸の3rd eyeを見せる)
>>352 あんたは楽しくても、やられてる方は絶対楽しくないわよ
(苦笑しながら相手の胸にぽふっとパンチを一発)
…変な方向に目覚めちゃったのね
私は遠慮しておくわよ、そんな趣味は全然ないし
>>353 まったく、私をどこかのバカな妖精と一緒にしないでよ
最低限の常識はわきまえてるわ
私の闇は真っ暗だから何も見えなくなる…らしいわよ?
そうね…多分日傘を使ったほうが早いわよ
>>354 えー…別にリボン取ってもらわなくても不自由はないし
私にあんまりメリットがないじゃない
八意先生来た!!!
あと一人揃えば幻想郷三大b(どっかから鉄柱が飛んでくる
見た目は幼女、頭脳は桁外れ! などこぞの名探偵の酷いバージョンが並み居るのが幻想郷だから困る
特に偏屈な知識をため込む事を喜びとする俺みたいなのは更に困る。いや楽しいけど
>354がルーミアを指名したので、俺はゆかりんに色々教えてもらいたいです
御代は……皆まで言うべき?
折角どんな薬でも作れるんだからロリキャラに戻れる薬を作ればいいじゃないか
そうすれば八の字三人衆もきっと幸せn(ry
>>356 そうねー
もしくはもう「そーなのかー」くらいしか言わないキャラになってるわよね
私はそれだけが能の妖怪じゃないのに…
>>358 それは二人の威厳がすっからかんになってるからじゃない
どう見ても大妖怪って感じが全然しないし
…で、あなたは大丈夫かしら?
>>358 あら、いらっしゃい。永遠亭の薬師が来るなんて珍しいじゃない?
折角だし、何か薬でも作ってもらおうかしら。
>>359 …どうちがうってのよ。その二つ。
ふん、あんたが私に夢中になってる間に、
血を吸い尽くして眷属にするのも面白いかもしれないわね?
(今度はこちらが挑発的な目で見て)
>>361 …そういえば聖者は磔に〜とか、結構インテリっぽいところも見せてたわね。
けど、やっぱり「そーなのかー」が響いてる感じかしら…
>>362 …また修理費が…
>>363 ああ、そういえば探偵もしたことあったっけ…
どんなに美味いケーキでも食い続ければ飽きるものだ。
幼女というスイーツばかりの幻想郷で
名前は伏せるけど俗に○○ルテットとも呼ばれる方々は、
そんな幻想郷に自らを犠牲にして塩気を提供してくれているのだよ!!!!
>>361 メリットは気持ちよくなれるでいいじゃない。
大人ルーミアセクシーだよ大人ルーミア。
なんならほら、えっちにならないように後ろ使いでもいいから……!
(手を合わせて拝み倒しに出る)
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 人が増えたのでお茶置いていきますね。
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
ルーミアとおぜうさまはこれもどうぞ
つ【ケーキ】
紫様と師匠はこちらをどうぞ
つ【かりんとう】
>>366 うーん…私なんで「そーなのかー」なんて言っちゃったんだろ
あれで一気にバカのイメージがついちゃったのよね…?
………今からでもそのイメージを変えれないかな
>>367 そ、そーなのかー…?
でも私は犠牲になんてなりたくなかったけどねー
食べてもいい人間ですかぁ〜?
ルーミア「おで・・・食う・・・全部・・・食う・・・。」
お月さまは落ちてこなくていいです><
>>360 最初に言ったはずよ、自己責任と。苦情その他は一切聞き入れないわ。
開眼……それなら、あなたも嫌われものになるわね。
>>362 (にこにこ)……天呪「アポロ13」ッッ!!!
(※Lunatic仕様)
>>364 結局、年齢は変わらないけれどね。私は薬を使って若返り続けているけれど。
>>365 一理あるけれど、あなたにも多少なり一般的な値よりも、
多く威厳があることになるわよ?その理屈だと。
私もあなたが大妖怪だとは思えないけれど。リボンを外せばそんなことはないのかしら。
>>366 たまにはこんなこともあるわ、あなたにもあるでしょ?
何かご入り用かしら?要望があれば作るけれど。
←→A↓→↑…だっけか
頑張らないとどっかの風祝みたいに
\ / この幻想郷では常識に囚われては
● ● いけないのですね!
" ▽ "
が公式状態になってしまうから皆油断するなかれ
>>358 あらあら、月の頭脳と呼ばれる貴女まで来たのね?…今日は豪勢ねえ…
大丈夫よ。貴女がここに加わっても違和感は無いから(にっこり微笑みかける)
>>361 そうかしら…わりとノリノリで悪戯されてくれるけどなぁ…(胸がパンチによってぷるん。と揺れる)
って言うか、マッサージをされてるみたいに気持ち良いのよ。本当に
>>363 御代は見てのお楽しみ?…冗談よ。まあ、普通に精でしょう(うん。と頷きながら)
>>364 しつこい!(
>>364をスキマに送りました)
>>366 …よくよく考えたらあんまり変わらないわね?(ああ、と気づいたようにぽんと手を叩きながら)
血を吸い尽くすって…貴女に出来るのかしら?少食なスカーレットデビルさん?(やや小馬鹿にしたような物言いでこちらからも挑発してみる)
>>369 かりんとうありがと。ありがたくいただくわね?…それにしてもお茶が多すぎないかしら?…
>>368 大体リボンを取って私が大人になるって確証もないじゃない?
もしかしたら何にも変わらないかもしれないし
…だから、ね?ダメ(最後は満面の笑みできっぱり)
>>369 これはまたたくさん持ってきたわねー
ケーキはありがたくいただくね
>>371 あなたは食べてもいい人間ですか?
>>372 わ、私はそんな知能低い妖怪じゃないわよー
後月は赤くなっても落ちてはこないわ、きっと
>>375 しかしミラクルフルーツじゃなくてマンドラゴラとか言い出す厨二病の早苗さんでも嫌だな
>>369 あら、ありがとう。ここのメイド長も助かるでしょうね?
かりんとう、ありがたくいただくわね。実は結構好物なのよ(はにかみ)
>>371 余計に馬鹿っぽいわね、逆効果よ。
>>372 アレがこっちに来ることはまだ無さそうね。
未だに結構な人気らしいじゃない、いいことよ。
>>374 誓いの号令だったかしら。
>>377 ならないのか……皆の夢をあっさりと砕いてしまうなんて!
きっぱり自分でならないと言われたら仕方ないが、実に残念というか勿体無いというか。
>>373 うーん…私は自分に威厳があるとは思ってないけどなー
ただほら…世間のイメージとギャップがあるから多少なりとも威厳があるように見えるんじゃない?
私はバカのイメージがついてるわけだし…(言いながら少し落ち込み
リボンを外すとどうなるかは、私にも分からない
>>375 ……………
…私はもう、公式に出てくることはないと思うけどね(ふっ
>>376 そ、そうなの?
ここってそんなにいじめたがりが多いのかしら
えー…殴られるマッサージなんて聞いたことないわよ
とはいえ幻想郷じゃ月落ちてきても何て事なさそうなメンツばっかりだけどね
鬼や妹様なら落ちてきても砕けるだろうし
月が砕けても神様ならもう一個くらい月作れるだろうし
人はスキマで避難させればいいしな
「人間、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。 (ry
…僅かばかりの知識の代償に腎虚死すべきか薬毒死すべきか。それが問題…両方すれば良いのか(ピコーン!パリィ!
超高速ナブラ!!!
>>380 ならないとは言ってないわよー
ただ取ったことないから分からないってこと
>>382 でも月に住んでる人にとっては大変なことよね
…そこの薬師だって黙ってないと思うし
>>383 ぺろっ
この味は、嘘をついてる…ってただの唐辛子じゃないこれ
大体人間を食べるにしても生で食べたりはしないよ?妖怪でも
>>381 何だかんだ言って皆、体を預けてくれるのよね〜…私としてはウハウハだけど(何かを思い出したのか、再度クスクス笑いながら)
ちょうどいい強さなのよ〜…ほら、私ってば大妖怪って言われるほど凄いじゃない?(いけしゃあしゃあと)
だからいい感じなのよ〜
>>382 私は避難要員なのね?まあ、能力から考えれば妥当かな。でもノアの方舟みたいで格好良いかも
>>369 ありがと…って多すぎない?
>>370 そうね〜…下手に威厳のあるっぽいことを言うと中二って言われるし…
とりあえず部下でも探すとか?
>>373 そうね、喘息の薬がいいかしら。対症状の奴じゃなくて、体質改善系の。
>>376 じゃ、試してみるかしら?
あんたが配下になれば紅魔館の地盤は磐石、試す価値はあるわね。
>>
しかしまかり間違ってどっかとんでもない所へ飛ばしてしまいそうだなゆかりんが避難要員だとwwwwwww
>>376 腑抜けた面をしているあなたに言われると腹が立つわね、スキマ妖怪。
体だけじゃなくて頭も空っぽになっているのではないかしら?
…張り合えば同レベルになってしまうから、やめておくわ。
>>375 あの子はまだ年端もいかないから、いいのよ。
>>381 なにも落ち込むことはないわ。
むしろ喜んで然るべきよ、何故ならあなたはいま自ら自分に少しでも威厳があると証明したのだから。
ギャップがあるということを感じさせるには、ギャップの要素が確立してこそ。
だから、このままその体裁を保てば脱却できるのではないかしら?
封印とは言うけれど、なんの封印なのかしらね?
>>382 納得してしまったわ、けれど幻想郷の月はそう簡単なものではないわよ?
>>383-385 ……?
>>386 うちも料理して食べることはあるけど…
最近その頻度も減ってるわね。
…咲夜にとっても、気持ちのいいものじゃないでしょうし。
>>387 箱舟なら、もう適役が居るんじゃない?
媚薬をください、永琳様
どうして師匠は私への薬はかならず座薬にするんだろう?
弾幕とひっかけてるとしても、毎回自分の手で…
その、妙にしつこい感じで挿れたがるのは…はぁ…
と鈴仙がぼやいてたウサ
僕は紫様に座薬を挿入したいです!!
>>387 …私だったらあんたみたいに胡散臭いヤツに体預けたくはないけどねー
(はぁ…とため息をついて横目で紫を見る)
へーそーなのかー…
じゃあこういうのも気持ちいいの…?(割と本気でパンチを打ってみる)
>>388 部下…部下…ね………
あんたのとこのメイド、いくつか持っていってもいい?
もしくは門番とか
常識と非常識を常に見守る事は非常に辛い作業です
それ故、苦痛を和らげるために紫様は己の一部を切り出したあのような人格に普段は一任なれているのです
異変ともなれば威厳も出て…来る…のかなぁ…
実は異変の時の紫さまは藍しゃまの変装した姿で
異変の時の紫さまは大体の場合布団の中にいる説
>>390 そ、そうかな?私威厳あるのかな…?
(そう言われれば少し自信が出てきたような表情に)
このまま行けばバカのイメージを脱却…
ゆくゆくはレミリアや紫に並んで大妖怪の風格が出せるようになるかしら?
さぁ…何かが封印されてるかどうかも分からないしねー
10年くらい昔
とある所には時間と空間と魔術と印を操る上その気になれば剣や体術や銃も楽々扱う
物凄い強い男がいたらしい。
>>395 うちのは駄目よ。自分で見つけなさい。
>>396 天候の異変のときは割りと本気だった見たい…だけど。
>>398 なんとなくだけど、外で忘れ去られた度合いが強いものほど、
強かったり大物だったりする気がするのよね。
人間が完全に闇を克服すれば、あるいはそうなるのかもね。
れみりゃ可愛い
>>388 本当に良いのかしら?貴女が仲間を増やしたって話、聞いた事無いんだけど?
それに…貴女と私じゃ、力の差がありすぎてまったく勝負にならないわよ〜?(挑発するようにおどけながら)
>>389 大丈夫よ?ちゃんと人間が暮らせそうな場所には飛ばすから。多分(目を瞑って誤魔化し気味に)
>>390 あら、こんな時に真面目な顔ばっかりしてたらつまらないじゃない?…それとも…貴女は私に本気になってほしいのかしらね?(永琳を見据える)
…なーんて…冗談よ?本気になってしまったら、それこそこんな楽しい一時を壊してしまうもの。そんな野暮な事はしたくないわ(やだやだ、と頭を振りながら自嘲する)
>>394 …何でι
>>395 うふふ…胡散臭いは誉め言葉と受け取っておくわね?(ニコニコ)
…気持ち良いかって言われたら、気持ち良いわね。貴女達クラスなら全然問題無いわ(ルーミアににっこり微笑みかける)
>>396 さあ、どうかしらね?(首を傾げつつ)どれが本当の私か…予想してみたらいかが?
>>397 あのねιちゃんとした私自身だから、八雲紫だから、そこんところ忘れないようにしてね?(
>>397に傘を突き付けながら)
>>399 ああ、いたわねそんな奴〜…今何処にいるのかしらね。
>>400 えー…
自分でって言われても、私手下にするような知り合いいないし
人間が闇を克服…ね
うーん、光に頼ってる間はそんなこと不可能なんじゃないかしら?
闇の中で生きてみてこそ闇を克服できるって私は思うわよ
>>402 あんたにとっては褒め言葉なのね…
うー…
何よそれ、まるで私が軟弱みたいじゃないの(バシバシ!と悔しそうに叩き続けて)
藍様は狐ですが
紫様はたぬきだとお聞きしました
>>401 そう?ありがと。
>>402 あら、私は自重してるだけよ。吸血鬼がウジャウジャ増えたら、
狭い幻想郷、パワーバランスなんてあっという間に崩れてしまうし。
>>404 それは…頑張って作るしかないわね…
まあ、そうでしょうね。つまり当分大妖怪にはなれないってことかしら。
…
(紫をバシバシ叩くルーミアを見ていると、なんだか親子のように見えてしまって)
(ほほえましい物を見るような目つきで)
逆に考えるんだ
ゆかりんがルーミアの娘だと考えるんだ
>>404 貴女が軟弱な訳じゃないわ。…私の力が強大すぎるのよ(本気なのか冗談なのか、アホみたいな発言をしながらルーミアのパンチを受け続ける)
>>405 …私がたぬき?…ふーん…(冷たい目で
>>405を見つめる)
>>406 そう…それじゃあ、貴女に遠慮は要らないのかしらね?…紅魔館の主が、妖怪に悪戯されていっちゃったなんてなったら…皆どう思うのかしら
>>407 …いや、さすがにそれは無理がありすぎでしょι
【うーん…そろそろおねむだわ〜…良い子は眠らないとダメな時間ね〜】
ゆかりんがレミリアに悪戯してる間に俺は妹様を・・・へへへ
>>407 …それはないわ。
>>408 そうね、とりあえずスキマ妖怪はロリコンって噂が立つんじゃないかしら。
>>406 …私はあんたみたいに眷属を作る力なんてないけど
うーん
でも人間が闇を克服したら、私も怖がられなくなっちゃうんじゃない?
はぁはぁ…
何見てるのかしら…?(息を切らせながらレミリアのほうをチラリ
>>407 えー…どう見ても紫の方がお母さんになるでしょ
私はどこまで歳をとってないし
>>408 そういうのは自分で言わない方がいいんじゃない
…でも、うー(バシバシ
………こちょこちょこちょ(パンチは諦めてくすぐり始める)
【あら、そうね…そろそろいい時間だし】
>>409 …ぶち殺すぞヒューマン。
>>411 外の世界での話よ。こっちじゃ闇を克服なんてずっと先の話。
別に…ただちょっと…ね。
>>412 外の世界で…ねー
文明が進んでるっていうからどうなのかしら?
ちょっと…じゃわからないわよ
はっきり言ってくれないと
>>413 さあて、そればかりは知りようが無いしね。
何でもないわ。あなたとスキマ妖怪が、
なんだか親子みたいに見えただけ。同じ金髪だからかしらね?
…さて、と。私はそろそろ行くわ。やらないといけないこともあるし。
ゲストを置き去りにして悪いけど、自由にくつろいでもらって構わないから。
それじゃあ、ね。またお話しましょう。
(一礼して、いずこへと去っていく)
>>414 …闇は恐怖の根源だから
中々克服なんてできるものでもないと思うけどねー
お、親子?私が…このスキマ妖怪と
(嫌そうな雰囲気をはっきりと表に出して)
そうね、それじゃあお言葉に甘えて今夜はくつろがせてもらおうかな
どうせ帰る家なんて持ってないし
今日だけは紅魔館の一員として暮らさせてもらうわ
(レミリアを見送った後自分もどこかへと去っていく)
>>409 今日はやめとくわ〜(眠たそうに目を擦る)
>>410 それは別に構わないわね。貴女の可愛い喘ぎ声が聞けるなら、多少の不名誉はなんてことないわ
>>411 私は嘘つけないからバッチリ言っちゃうのよね〜。
って、くすぐる…のは…あははははっ!くすぐったいからやめて〜!(逃げるようにスキマへと移動)
…ダメだわ。話の途中だけどそろそろ限界…皆、今日はお相手してくれてありがとね
それじゃ、おやすみなさーい(そのままスキマごと消えていく)
【途中だけど、限界だから落ちるわね?ありがとうございました。おやすみなさい…】
おっと、忘れ物〜…(突然現れ、落ちていた帽子を拾って)…それじゃ、今度こそまたね〜(手をひらひらさせながら消えていく)
【って、二人とも落ちてるし!(笑)…それじゃ、またね】
(図書館に通じるあたりの廊下で、丹念に窓を拭いている)
(まだろうかはしばらくの長さがあるようだが、)
(廊下に背を向け、高さのある窓の低いところは腰をかがめるようにして)
(窓の外の暗闇をじっと見やりながら、丁寧に作業を続けていて)
はぁ……こちらにはパチュリー様はあまりいらっしゃいませんからと、
後回しにしすぎてしまいました。
もうすっかり夜ですね……。
【突発ですが、待機いたします】
【大体午前2時過ぎぐらいまでが目安となります】
【それと、思い描いている流れを期待して勝手な希望を申し上げるような話ですが……】
【もしそのおつもりならば積極的に来ていただけた方が、とだけお伝えしておきますね?】
こあの正体はサキュバスだと思う
>>419様
(振り返ってお辞儀をするが、掃除の手は止めず)
こんばんは。
少し忙しくしておりますので、このままで失礼させていただきますね?
ふふ、普段から正直にそう申し上げておりますけれど……。
でも、よく知られているほど怖ろしいことは致しませんよ?
小悪魔の本名って何だろう…?
人間が「私の名前は人間です」って言うのと同じ違和感だ
>421様
きちんと名前はございますけれど、お教えすることができない決まりです。
ふふ、確かに改めて考えるとおかしなお話ですけれど、
ずっと以前からそう呼ばれて慣れておりますし……。
お望みならば何か呼び名を付けていただいてもよろしいですけれど、
多くの方が認識なされる名でお呼びいただく方が重要なものです。私のような者には。
名は体を表す。だから簡単には教えられないんだよ
きっと
(ぱたぱた。羽箒で本に積もったホコリをはたき落としながら)
(掃除をしていると言うよりは、小悪魔の真似っこをして散らかしているようで)
おっと、随分と埃が舞っているようで……
(親切に払ってあげるふりをして小悪魔のスカートをぱたぱた)
>>423様
こんばんは。
普通に人間の方が仰る意味とは違ってしまいますけれど、その通りです。
幻想の存在にとっては、特に。
(窓の掃除をしながら振り返ると、掃除や修理のために出してあった本棚から埃が舞っていて)
ああ、お掃除は私が致しますから、お客様にしていただくわけには……。
埃も積もっておりますし、明日窓を開けてからにいたしますので、そっとしておいて戴けますか?
>>424様
ありがとうございます。
ふふ、お掃除をしているとどうせ埃だらけになってしまうのですから、
お気になさらないで下さいませ?
(ちょうど前屈みに掃除をしていたところで)
(スカートをぱたぱたとされると、今までの作業でついたものか埃が舞い)
(少しくすぐったいのか、尻尾がゆらゆらと揺れる)
>>425 む、たしかにきちんと出来てるとは言い難いですけど
僕のどこがおきゃくさまに見えるんですか。服装がふつうの妖精より立派だから?
(不機嫌に羽箒をフリルつきエプロンドレスのポケットに突っ込んで)
いいもん。ふたりぶんにみせかけてさんにんぶんのお茶いれてくるから
(ぷりぷりと飛び去った)
誰だ!?
>>426 気にするなと言われても、一回気になってしまったら
放っとくほうが落ち着かなかったりするでしょ。
(前屈みの小悪魔に向けてなにか言いながら)
埃ついたままウロウロしたら掃ってもきりがないと思うし。
(続けざまにお尻を撫で回すように掃っていったり)
(その邪魔だからうっかり、といった雰囲気で揺れる尻尾をちょっと摘んでみたり)
>>427様
いえ、お手伝いいただけるのはありがたいのですが……。
(不機嫌な様子と、服装に気付いて)
服装のこともございますし、館のメイドのようには思えなかったものですから。
お茶でしたら、台所にございますから、ごゆっくり……。
(去って行ってしまう様子に、そう声をかけることしかできず)
>>429様
ふふ、確かにそんなこともございますけれど、
仕事着なのですし、それほど気にはしておりませんから……。
(撫で回すような手つきに気付いて、けれど濡れた布巾で窓を拭いている手を離すこともできず)
あ、何か、手つきが……ぁんっ、そちら、あまり摘んだりなさらないで、くださいませ……?
(予期せず尻尾に触れられると、微かに甘い声を上げてしまい)
>>430 仕事着にしておくのが勿体無い可愛さだけどね。
(困った様子に気がつきながらも、触っていくのをやめない)
手付きがなにさ……変に感じるのは、小悪魔が変な事考えてるからじゃない?
なるほど、尻尾は弱いのかな……ここは?
(尻尾をくすぐりながら、お尻を撫でていた手が谷間に指先を置いて)
(まずはそのまま不浄の穴を探り当てようとしてくる)
>>431様
そう仰っていただけると、嬉しいのですけれど……。
その、あまりお戯れになられては、お仕事が進みませんから……。
(そう言いながら仕事を続けようとするが、ほとんど集中できていないようで)
申し訳ございません、でも、そちらは弱いものですから。
あ……っ? そんな、悪戯をなさらないで下さい……っ……!
(尻尾をくすぐられ、肩越しに視線で抗議の意を示そうとして)
(指先でそこを探られると、微かに上ずった声をあげ、体が反応して谷間をきゅっと締めてしまう)
(掃除をしている手は止まり、窓に手を突いているだけの姿勢で、非難がましい視線を送って)
>>432 だからといって、可愛い小悪魔のそんな声聞いてしまって……
何もしないで帰ったら、今度は俺が寝れなくなりそうだしさ。
(尻尾をするすると滑らせる手は抗議の目にも止まらないで)
……それじゃさ、すぐ仕事に戻れるように……俺はすぐに済ませるから。
小悪魔もそんな気分じゃ身が入らないだろうし……ここでいいから、な?
(耳元に暖かい息を吐きかけながら、小悪魔の反応にその気になって)
(求めるようにアヌスをスカートの上からくりくりやって)
>>433様
そんな、勝手になさらないで下さい。すぐに、って……。
はぁ、んっ、ゃ……ぁっ、あぁんっ……。
申し訳ござません、これでは、お仕事が……ぁ……。
(耳元にかかる息から逃れようとする素振りを見せるが、完全に捉えられてしまったかのように身動きできず)
(欲望のままに入り込んできた指先に窄まりを探り当てられると、表情とは裏腹に吐息に艶が乗り始め)
(お尻の感覚に体や翼を震わせながら、いつしか窓に胸や紅潮した頬を押しつけるようにして、)
(熱い吐息が窓ガラスを曇らせていく)
(ぎゅっと瞑って震えている瞼の端に微かに涙が浮かんでいて)
>>434 パチュリーから出てくることもそうそうないだろうし、侵入者なら直接乗り込むだろうし
この廊下を往く人もそうそういないだろうから……ここでも、まず見られないって。
(もしかすると見られるかもしれない可能性をこっそり意識させながら)
(こちらの責めに囚われかけている小悪魔の気配に悪戯っぽく笑って)
……済ませてからのほうが、気分もリフレッシュして仕事が進むと思わない?
(流されるそれらしい理由を与えながら、窓ガラスにもたれる小悪魔の)
(突き出されたお尻を晒すべく、長いスカートをたくし上げては掴み直して)
(前で垂れたままの黒地に小悪魔の下半身の白さが映えるだろう光景を楽しみに見てみる)
>>435様
パチュリー様は、奥で本をお読みでしょうけれど……。
こちらでしたら、妖精メイドが通ることもございますし、
もしかしたら咲夜様が……。
それに、庭からもよく見えてしまいます……中の方が明るいですし……。
(抗議するつもりで言いながら、恥ずかしさを増してしまう結果になり)
リフレッシュして、だなんて、第一お仕事ができなくなったのは貴方のせいです……。
あ、んんんっ……。
(廊下の冷たい空気に、脚やお尻の辺りを晒されてしまう)
(膝上までの黒の靴下をガーターベルトで吊っていて)
(同じく黒の細い下着が、先ほどまでの悪戯で食い込むほどになっており)
(黒さに強調されるかのような肌はほんのりと赤く、確かに熱を持っていて)
>>436 妖精メイドなら、どうにでも誤魔化せるだろうし……
咲夜さんが本気で確認しようと思うなら、どの部屋でも同じだと思うな。
外からは……いちいち窓をひとつひとつ覗く人もいないでしょ、それより……
(抗議をやんわり切り返しながら、脱ぐより余計にいやらしい状態の下半身に視線を感じさせて)
だから責任とって、仕事に集中出来ない気分を解消しようとしてる。
(火照りを確かめるように下着の上から臀部を、さらに太股にかけて撫でてから)
(ガーターベルトはそのままに下着だけをするりと足首まで下ろしてしまう)
こっちなら違う責任をとる事態に発展はしないしね……
(唾で湿らせた指先で、今度は直接アヌスを濡らして刺激して)
>>437 確かに、仰る通りですけれど……。
その気になって確認されるのと、偶然出会ってしまうのでは、やはり違います……。
夜は、妖怪が彷徨いているかも知れませんし、
これでは目立ってしまいますから……ぁぁあ、んっ……。
(恨みがましい視線を送るが、既に頬は紅潮し、瞳も潤んでいて)
ご自分で最初から種をまいておいて、責任だなんて……あぁ、や……そんな……。
ふぁぁああ、んっ……そちらの意味での責任でしたら、人間と悪魔ですから、どちらでも同じです……。
ぁっ……あぁ……。
(直接肌に触れられると、掌に吸い付くように震え)
(直に濡れた指先で触れられると大きな声を上げそうになり、懸命に堪えいる)
(そのためなのか、窓に押しつけられた乳房は大きく変形しており)
(無意識なのか、なおも擦りつけるようにしていて)
>>438 ……そんなに、こんな事をしてるのを……誰かに見られるのは嫌?
(恨む目線も紅潮していては迫力不足で、わざと羞恥を煽るような念を押して)
種を撒いておいて、ほったらかしよりはいいでしょ?
種族違いでも子が出来る伝承もかなりあるし、なにより……
好きなものは好きだから、しょうがないんだよね。
(吸い付くような柔肌を手で撫でるだけでは我慢出来なくなって)
(剛直と呼んでいいものをズボンの前を開けて取り出すと)
(真後ろの高い位置に、亀頭の丸みを肛門に埋めるように当てて)
……いくよ、力緩めて……
(背中を押し、窓との間で小悪魔の胸を歪ませながら)
(ゆっくりとペニスを後ろのほうへと押し進めようとしてきた)
>>439様
こんな事は……嫌いではございませんけれど、誰かに見せるのは……。
それに、ご覧になる方が不快に思われてしまうこともございますし……。
(微かに震えた声が、言葉とは裏腹の何かを含んでいるようであり)
そもそも撒いたりなさらなければ良い話ですのに……。
ぁ、んぅ……私のような悪魔は、もう少し都合が良いものですから。
お慕い下さるのは嬉しいのですけれど……。
はぁ、ああ、……!? そんな、びくびくしてて……熱いです、や、ぁぁ、
いきなり、なんて……やめて、ください……。
(押し当てられるようにした剛直の力強さと熱さに、さすがに少し腰を前に逃がすようにして)
(きゅっと谷間を閉じようとしていて、さらにペニスを咥え込むようになり)
(それでも、さらにお尻が熱さを増し、汗ばんでいく様子が見えて)
(知らず知らずのうちに小悪魔の口元へ手が伸び、ぎゅっと目を瞑って瞼を震わせているのは)
(怖がっているだけとも言い切れず)
>>440 好きならいいじゃない、見られないかもしれないんだし……
こうなってきたら、見られない安全な場所に移ったら……俺が満足出来ないよ。
いない誰かよりは、いる人のが優先じゃない?
(夜更けの廊下の雰囲気に煽られた声には興奮が入り混じってて)
ならさ、次からはあまりお尻突き出して拭き掃除とか控えたほうがね。
慕いたくもなるよ、もう……なら、俺の都合でこっちでしちゃっていいんだよね?
(逃れようとしてる腰と裏腹に、受け入れるところは思わず閉じてしまったり)
(じわじわ熱くなって汗をにじませている、そんなガーターだけのお尻に痛いほどの視線)
無理、我慢出来ないから……っ!!
(突き出た腰を真っ直ぐ押し伸ばそうとするような強い押し上げが)
(肉棒を突き動かし、小悪魔の菊門を突破すると直腸に乗り込んで来た)
(遠慮なく腸内の空間を、小悪魔の火照り以上に熱く滾って占拠してしまう)
>441様
見られてお叱りを受けたら困りますもの……まだお仕事も終わっておりませんし……。
ですから、そんな、勝手な……。
(興奮した様子にそれ以上反論しても仕方がないと思い知らされ、言葉を途中で止めてしまう)
立て膝ですべきなのですね……。
貴方の都合で、って……っ!? そんな、あぁ、っ、お願いですから、や、あぁぁぁあああっ!
熱い、熱いです、くぅ、んんんんんっ!?
(突然突き込まれた剛直に、一瞬、痛々しいほど背中を反らして天を仰ぎ)
(瞳は一瞬焦点を失っていて)
(懇願するような声は、すぐに突き込まれた剛直の熱さに対する悲鳴のような声に飲まれていき)
(ついに窓ガラスが震えるような大きな声を廊下に響かせてしまう)
はぁぁぁああんっ、中、大きくて、いっぱい、こんな、こんな、あぁぁああああっ!
(力を失った体は、窓ガラスに預けられていて、声と共に吐き出される息がガラスを白く染めており)
(剛直が腸内を占拠していくと、前に挿入されているかのように、すぐに湿り気がペニスを包み込んでいく)
(同時に、大きな嬌声は急激に甘さと艶っぽさを増していき)
(したたり始めた愛液が、太股を伝って靴下を濡らし始めている)
〜〜〜♪
〜〜〜〜……?
(気紛れに窓の外で夜の散歩していた妖精メイドが小悪魔に気がついてしまった!)
……………………(ペコリ)
〜〜〜♪
(さいわい窓越しでよく見えないし聞こえないのか、きょとんと眺めただけて)
(ちょっと経つとあまり深く考えないままお辞儀して、また気紛れにふらり飛んでいった)
>>442 その時は仕事の邪魔をしたのは俺のせいってことで……
ほら、咲夜さんは全部自分で掃除しても同じとか思ってそうだしさ。
(希望的観測を並べながら、気持ちはすっかりそちらに向いているようで)
……なんていいながら、掃除してなくても腰を差し出してくれてるみたいだし?
……うぁっ、うっ……くぅぅぅぅっ!
(押し込もうとすると激しく仰け反り、哀願する声が犯してる気分を高めてしまい)
(逆効果になったのか遠慮なく腰を入れて叫ばせてしまう結果に繋がって)
ううっ、さすがに声おっき……いっ……
(殆ど入れてしまった状態で、思っても見なかった大声にさすがに少し慌てながらも)
(挿入した部位は、無意識にまだ潜ろうと横に腰を振ってしまっていて)
……うぉう、小悪魔の中、なんだかだんだん……
それにどんどん声が色っぽくなってるじゃない、全然心配いらなかったね……
(肉筒の中が湿ってくるのを肉棒に感じると、確かめるように少しずつずり動かして)
(声が発情してきたのも確認するように聞き耳を立ててひそひそ声をかけ)
……外が真っ暗だから、小悪魔の吐息で濡れたガラス……鏡になってる。
(押し付けている小悪魔が鏡像で向こうにもいるように見えるのに気がつき)
(上体を引くようにして背後で腰を繰り返し突き出し、腸内を小気味よく攪拌しながら)
(映った姿で今の小悪魔が正面からどう見えているかも楽しんでしまう)
【今夜は掲示板全体が調子悪いようですね……遅れました】
【連投になってたらすみません】
>>444様
確かに咲夜様はそうでしょうけれど、
でも、お仕事の途中でこんな事をしていたら……。
こんな……お掃除の時でない方が、まだ良いくらいです……うぁぁ……っ
だめ、我慢が……あぁぁぁああっ……!
私、声が大きくて……こんなときは、どうしても、止められないのです……。
ぁ、いや……また……はぁぁあぁんっ!
(遠慮無く腰を入れられ、さらに振られると、また悲鳴のような声を上げる)
(
>>443)
……っ!! ……く、……ふ、ぁ……うぅ……
(妖精メイドが来たのを見て、目が合ったように思ってしまい)
(驚きに目を見開くと、両手を口元に当て、息ごと止めるように声を堪える)
(体も硬直したようになり、
>>440に腸内を犯されるままで)
(口元の指先は痛々しいほど震えている)
(隠しきれない吐息が苦しそうに漏れて、見開かれた瞳からは大粒の涙が零れ)
か……はぁ、あ、ぁは、は、ふ、んん……あぁぁ……
(妖精メイドが去ったのを見ると、ようやく口元から手を離し)
(切なげな声で喘ぐように、苦しげな息をつき始める)
あぁぁぁあっ!? 今、見られて、あぁぁああ!
やぁ、私の、顔、こんな、乱れて、ふぁぁああっ、あ、ぅあっ、ああーっ!
中、そんな、混ぜるみたいに、気持ち良くて、あぁんっ、はぁ、あ、っくぅぅぅぅぅっ!?
(緊張から解き放たれたのか、突然凄まじいほどの声を上げてしまう)
(見られる前とは明らかに声の調子が異なり、愛液もいつしか滴るようになっていて)
(自分の乱れている姿を見せつけられ、さらに加速された勢いで、混ぜるような腸内の動きに合わせ、)
(リズミカルに歌うように嬌声を上げ続ける)
(時折噴き出すように愛液が床を汚すのは、そのたびに達しているようで)
(切なげに頬や乳房を窓に擦りつけては、曇ったガラスに跡を付けていく)
【こちらも少し調子が悪く、一度投稿が消えてしまいました】
【まだ続けられそうですので、もうしばらくお付き合いしますね?】
>>445 来客をもてなすために我侭聞かされてたとか……
言えばいい、ある意味お仕事にしてしまえばね。
むしろ、俺は掃除してるところをちょっかい出してくのが楽しいな……
それで気にしてたんだ、くぅっ……それでも、ぐっと我慢したら……っ!?
(悲鳴をあげる小悪魔を窓に釘付けにして悦んでいると)
(こちらも窓の外の人影に気がついて、慌てて動きだけ止めて)
……見られてるかな、こんな交りの最中を。
(いきなり離れても目立ちそうで、肛門に肉棒を差し入れたまま様子を見てると)
(どうも妖精メイドはよく分かってない様子なのに安心すると、むしろ言葉で煽りはじめて)
さすがに今は、声を出さないようにしないとね?
後ろに周ったら……ガーターベルトしかつけてない綺麗なお尻で
俺のをいやらしく咥えていて、丸見えのあそこから愛液で太股をぐっしょりなんだしさ……
(小声でお互いが非常識な姿でアブノーマルな行為に走ってるのを思い切り自覚させながら)
(貧乏ゆすりするように内壁をかろうじて我慢出来そうなくらいに小さく掻いて)
……くっ、なんとか向こうに行っちゃったね。
(窓の外の妖精が見えなくなり、手を離したのを見て声をかけると)
……うわっ、小悪魔って……見られて、そんな興奮しちゃった?
(いきなり雰囲気が変わったのに驚かされてしまうものの)
(自制も外れた様子を感じて、むしろ積極的に腸内を穿ちだして)
くうっ、さっきから足元に、水滴りっぱなしだしさ……
俺も、ぐぅ……小悪魔みたいに、そろそろ気持ちよくなりたい……
(息を殺すように、昂りに突き動かされて何度も呻きながら)
(鋭く直腸を突き上げてカリを当てて引けば後ろが遠慮なく掻き立てられ)
(粘膜との摩擦で自分もイきたくて、小悪魔の腸が蠢き出すのを待ち切れず)
(両肩を持って押しやり、尻たぶを激しく打ち鳴らして悦びの時を強請ってきた)
【一応最初の予定では2時までだったっけ】
【引き続いてよろしくお願いです】
>445様
流石に、これがお仕事では、そんな……。
私は平気ですけれど、お嬢様に聞かれたら……っ……。
(妖精に見られている間、
>>445さんの囁き声に、目をぎゅっと瞑ったまま、)
(頭を振るようにして堪えていて)
(そうしながらも、内壁を小さく掻くペニスに、内部がふるふると震えていて)
はぁぁんっ、見られて、私、ぁぁっ!
気持ちいいです、あぁ、もっと、もっと下さいませ、
責任、とっていただけるって、あぁぁあ!
(積極的に腸内を犯されて、囈言のように自制の外れた言葉を並べ)
(乱暴にタイを引き抜くと、自分の乳房を服の上からもどかしげに揉みしだいては)
(まだ苦しげな吐息をついている)
(激しくお尻を叩きつけられるような動きに、廊下に響き渡るのも構わず甘い声をあげて)
(絞り出そうというかのように締め付ける窄まりは痛いほどの快感を両者に与えている)
【調子も戻ったようですし、こちらこそよろしくお願いいたしますね?】
>>447 案外……くっ、平然と面白がってくれるかも……言ってみようか?
(羞恥に震える小悪魔に滾りっぱなしのペニスが震える腸壁に捕らえられ)
(染み渡るような気持ちよさに、こちらの超えも少し声が震えてきてしまってる)
くぅぅっ、見たいなら見せておけばいいよね……
こんな気持ちいいんだし、見せながらするの……やめるなんて、とんでもないっ!!
(なりふり構わない小悪魔を見て、その手と競うように乳房に掴みかかって)
(露出させる間ももどかしいのか、とにかく上から一緒になり指を絡ませるように捏ね回して)
なんでもとるから……くうっ、早く小悪魔のイっちゃうところが見たいっ……!!
そしたらっ、男って気分しだいだから……くううっ!!
(呻き声を一緒になって廊下に響かせて、窄まるアヌスでペニスを扱いてもらって)
(一生懸命我慢しながら、それでも欲望が爆ぜるための引鉄を引いてもらいたくて)
(小悪魔の燃えるような髪を躍らせるように直腸を目いっぱいのストロークで犯してゆく)
>448様
あぁんっ、それだけは、お止め下さい、どうか、あぁぁあ!
(レミリアに言われるのは怖いのか、さすがにそちらは否定して)
ぃ、つ……っ! おっぱいが、あぁぁ、は、ふぁぁ!
嫌、ぁ、見せるなんて、そんな、私、あぁぁっ!
(既に意識が快楽に押し流されているのか、頭を大きく振って拒否しようとする様子は、)
(乱れきって快楽を貪る体の動作と矛盾していて)
あぁ、嫌ぁ、見せたくなんて、あぁ、んっ、く、だめ、だめぇ、あぁ、ぅぁぁぁあああーーっ!!?
(見たい、という言葉が引き金になったのか、一瞬耐えようとして逆に意識してしまい)
(一際強くペニスを締め上げると、悲鳴のような声を上げて仰け反り、絶頂に達する)
(翼は大きく広げられ、痛々しく見えるほどで)
(見開かれた瞳からは涙が溢れ、ほとんど焦点を失っており)
(そのままびくびくと何度となく震え、突き上げられた絶頂の激しさを物語る)
>>449 どうしようかな、口止めするには……満足させるが一番だよねっ……!
(拒絶の言葉を、行為への熱へと結び付けさせようとして)
くうっ、こんなに体は乱れてるんだから素直になればいいのに……
でも、そうやって……くうっ、頑張ってくれてると……たまんなくなるよ……
(形が崩れそうなほどに胸を捏ね回しながら、懸命に拒否しようと)
(目の前で首を振っている小悪魔に、無理強いしている倒錯した興奮すら感じて)
……くはっ!?うあぁぁぁぁぁっ!!!
(翼を広げ、全身で反り返って絶頂に震える小悪魔のエロスと)
(混乱で激しく肉棒が搾り上げられた衝撃に同じように抗えないほどの絶頂に襲われて)
(言葉にならない思いの丈を叫びながら、ペニスを大きく中で震わせてしまい)
(剥き出しのお尻に深々と突き刺したままで激しい射精を小悪魔の腸内に浴びせてきた)
(肛門を支点に生々しく反動で肉棒が暴れるたびに子種の弾が)
(登りつめた小悪魔をそこから下ろさないように、下から腸壁を撃ち続けて)
>450様
満足、だなんて、もうお好きなようにしていらっしゃるでしょう……?
ふぁぁんっ、私、そんな、素直に、なんてなったら、おかしくなって、あぁあああ!
(形が崩れるほど胸を揉まれて、脱がされてはいないもののも着衣が乱れていき)
(端から見たら本当に無理矢理襲われているのかと思うような姿になっている)
あんっ、中、大きいのが、びくって、あ、あぁぁああんっ……!
熱い、の、たくさん、あぁ、まだ、まだ、あぁぁ……。
(熱い子種を注がれると、さらに絶頂に押しとどめられて)
(囈言のように腸内の熱さを訴えながら、時折精液の重さに突き上げられるように体を震わせ)
(まだ触れられていない秘所からは糸を引いて愛液の塊が滴っていく)
(脱力した、上ずるような喘ぎ声を、だらしなく開いた口から漏らしながら)
(焦点の合わない瞳で、窓に体を預けて荒い息をついている)
>>451 好きなように満足か……お尻でしかしてあげないとか、本当に好きなようにだね。
んくぅぅ、それならめいっぱい我慢して、かわりにずっと恥ずかしく乱れればいいよ……!
(タイの抜かれた襟首のボタンがどこかに飛び、上着の下でブラジャーを外させて)
(完全に生の胸の形が分かるまでに、激しく襲われたように上体を乱してやって)
くうっ、こういうの好きだから……喜びが溢れてる、きっと……
(ペニスが痙攣を続けるたび、精液の塊が追い討ちをかけながら)
(窓にもたれる足の間で愛液を滴らせる秘所を尻目に、余韻に浸る菊門の中を小突いて)
ふぅっ、そのままね……んっ……見つかったら、まずいだろうけど……
今シたところ、シた事を……見せてもらうからね。
(だいぶ落ち着いたところで、倒錯への陶酔を与え続けるように)
(小悪魔をじっとさせたまま犯し抜いた直腸を亀頭で掻き出すように)
(抜いていく姿を、下着だけ無い淫らな下半身の光景と一緒に視姦してく)
>452様
はぁんっ、あぁ……やっ、んぅ……お尻だけ、なんて、そんな……
もっと、おかしく……ああ……。
(囈言のように答えながら、ブラジャーを外されてしまうと、)
(汗ばんだ体に張り付いたブラウスは透けるほどになっていて)
(窓に乳首がはっきりと浮いて張り付くようになっている)
ふぁぁ、まだ、中……こんなの、見られたら、私……ぁぁんっ……。
(腰だけを上げてへたり込んだ姿勢で、ぐちゃぐちゃに掻き回された窄まりと、)
(蕩けきったように愛液を零す秘所を廊下に向けて晒している)
(書き出される度にまだ敏感に反応し、先ほどよりは小さいものの、甘い声を出していて)
>>453 前が物足りなくて、余計に後ろに夢中になっちゃうとかね……さすがに辛い?
……もう、役に立ってない下着はとっちゃおうか。
(器用にブラジャーを中でずりさげ、体にそって服の中で床へを落としてやり)
(ついでに滴るいろんな液体でぐしょぐしょのショーツも足首から外して)
……見た男は皆その気になるだろうね、今シたばかりの俺でもムラッと来たもの。
(言葉通り、すでに勃起してる肉棒は一向に冷めていく気配が見られなくて)
(さすがにまだ感覚は戻っていないものの次の行為に向けての滾りは始まってるようで)
……んっ、お尻にいれちゃったし……汚れてるから、今夜はお尻だけにしとこうかな。
どうする、口で綺麗にしてくれるかな、それとも……続けてお尻をおねだりする?
(まるで小悪魔が求めているから仕方がないように誘導しながら)
(うっすら生乳が見えて、裸よりエロく見えるかもしれない胸元を見ながら)
(廊下で立ったまま、休む間もないまま二度目のエッチをせがんできた)
【気がつけば2時過ぎてますね、そろそろですか?】
>454様
……後も、嫌いではございませんけれど……。
お願いいたします。……こんなに、してしまったのですね……。
(落ちた下着の様子に、頬を赤らめ)
……ふふ、悪魔としては喜ぶべきなのでしょうけれど。
あんなにされてしまったら、私……。
(再び硬くなり始めるペニスを見て、口を噤み)
それが貴方のお好みですか……?
……でしたら……また、お尻に、下さいませ。
……前も慰めていただけるなら、嬉しいのですけれど。
(仕方がない、と言うように希望を言う
>>54さんを見て、少し呆れたように微笑み)
(今度は素直に、そっと脚を開いて見せた)
【そろそろですね。途中でトラブルがあったのが悔やまれますが】
【こちらはこれで〆にしようと思いますので、お好きなように終わらせていただけますか?】
【お付き合いありがとうございました】
>>455 それはね、あれだけ大きな声になれば分かるよ……
汗も染みてるし、付け直さないで持って帰ったほうがいいね。
(赤くなった小悪魔に、下着を着けずに部屋に戻る事を囁いて)
人間に翻弄されるから、悪魔の前に小がついちゃうのかな。
……とれないでくれるほうが、こっちにしてみると嬉しいけれどね。
(下半身を見て、言葉を区切ってしまった小悪魔に軽く笑って)
……心配しなくても、次の次は前も指とかで良くしてあげてみるけど。
(呆れの篭った微笑に少しばつが悪そうに答えながら、脚を広げた小悪魔に)
(正常位の形から、少し脚を抱えてお尻を向けるようにしてもらい)
お言葉に甘えて、二回目も直接はお尻だけで……
この体位なら前も良くなれるだろうし……んん……
これで満足出来るなら、もう今夜はこのままずっと……
(アヌスへと挿入すると、さっきとは逆向きのペニスの反り返りが)
(直腸から膣のほうへと押し出す圧迫感を与えてきて)
(そのまま肉壁越しに膣まで擦り付けるように、再び直腸で交わり始めた)
【全板みたいだから仕方なかったですね、ともかく大事にはならなかったし】
【それではあくまで後ろでシながら、小悪魔には前にも刺激を与えてく感じにして〆ます】
【こちらこそありがとうございました!お休みなさい】
こんばんは、お邪魔します………と
――お仕事も一段落、何かなければ休憩できるかしらね。
(懐中時計の蓋を弄びつつ時刻を確認する――今日はスムーズに仕事が進んだ。)
(適当な壁に寄りかかって腕を組み、数秒だけ瞳を伏せてみた。)
お疲れさまです、咲夜さん
(暖かい紅茶を持ってきて)
>458
ん?
(まぶたを開けると紅茶があった。ついでに視線を上げると名もなき人がいて)
ああ、ありがとうございます。
それほど時間が立っていないというのに早いんですね………
(ありがたく紅茶を頂戴して――念のため何度か吹いておこうとおもう。)
(琥珀色の水面に波が立ち、湯気が上がった――)
…………
(もういいだろうか、まだ吹いた方がいいだろうか…………こういうところは自分で入れたときのほうが便利だと思った。)
い、いや〜
本当は自分が飲もうとしてた紅茶なんだ…咲夜さんみたいに時間は止められないよ…
おつかれさん
お疲れの時には炭水化物と糖分がオススメですよ。口が寂しいなら油も
(パンのみみを揚げて砂糖をまぶしたものを持ってくる)
さすが紅魔館の名無し達だ。
茶と茶菓子に長けている。
〜〜〜!!
〜〜〜〜!!
(メイド妖精がこないだ小悪魔が廊下で変なことをしてましたと報告)
(何をしてたのかは理解してないせいで、むしろ描写が無駄に赤裸々だ)
…あ、咲夜おはよう…こんばんは?
でも家族にこんばんはも変よね…
>>461 (そ〜っと、一本拝借して齧る)
フランちゃんが可愛い私服を着たら…
>460
………自分のために入れたのならばご自分で飲めばよかったのに
貴方が知ってのとおり自分の分を用意するくらい手間ではないですよ?
(言ってから半分ほどかさを減らしたカップを見る。流石にこれはあげられない。)
しばしお待ちを。
(時間を停止してキッチンへ、あまり凝っても仕方ないだろうからダージリンを普通に入れて)
(フレーバーとかそのあたりは変につけたら飲みにくくなるだけだろうと当たりをつけて)
(数人分用意――そして時は動き出す。)
お待たせしました、まだおかわりはあるので安心して飲んでくださいね。
>461
………ありがとうございます。
よろしければ貴方もお茶、いかがですか?
(ああ、パンの耳を揚げたもの――貧乏臭いとかいわれるけど私は結構好きだったりする。)
(サンドイッチを作ったとあとにこっそり作って美鈴とか他のメイドのみんなと分けてたものだ)
>462
むしろここまでしてもらうと従者の身としては………まぁ、助かってはいるので文句はないのですが
立つ瀬がないというか、怠けているような気がするというか………
>463
――好きにさせておきなさい。
特に汚れてはいなかったし、後始末さえしてくれるならばどこでなにをしようと私達が干渉するべきではないわ。
ソレと、あまりそういうことは口外禁止よ?
(自分は大丈夫だが気にする者もいるかもしれない、なのでとりあえずそこだけは言い聞かせておく事にした。)
>464
こんばんは、妹様。
挨拶をすることはよいことだと思いますよ?
それと、それだけですとのどが渇くでしょうから………こちらもどうぞ。
(妹様がくるならもう少し凝ってもよかった気がするな、などと思いながら)
(ダージリンの紅茶をカップに注ぎ、なにやらこっそりパンの耳を取った妹様に差し出した)
(――堂々ととれないのはやはり恥ずかしいのか………)
最近はパンのみみだけタダでくれるパン屋が無いから困る
産廃にするぐらいならくれよと。たまたま見かけたから作ったようなものの…
ちなみにニンニクを揚げて粉砕して砂糖の代わりにまぶしても美味しいですよね
あ、お茶いただきます
魔理沙「咲夜は私の嫁だぜ?」
霊夢「いやいや私の嫁に決まってるじゃない」
妖夢「そ こ ま で よ !」
>>465 私服…あったっけ? お姉さまはパーティー用の衣装くらいは持ってるだろうけど。
>>468 それ、私は食べるなってこと…?
>>467 あ、うん、ありがと…
(どことなく、ぎこちない動作で紅茶を受け取り、口をつける)
(パンの耳を齧ると、羽がピコピコして…どうやら美味しいらしい)
>>470 外の世界にはフランが似合いそうな私服が沢山あるのさ〜♪
>468
そうですか、パンの耳って結構貴重なのね…………
基本的にここのものは自家製のものが多いから、そういうことはあまりしたことがないですね。
ありがとう、お客様。おいしいですよ。
ガーリックの香ばしい香りとか味とかは非常に好みではありますが
食後の口臭が非常に気になってしまうので………ペペロンチーノとか。
>469
三人も来客なんて珍しいわね…………
とりあえず、暇なら妹様のお相手頼めるかしら?
勝った方を全身全霊をこめて愛して差し上げますから。
(※この台詞を言った人は勝った方を愛してくれませんでした。)
お姉様が月の都を守るリーダーに一発でやられてたよ!やられてたよ!
フランが地下室でいけないことをっ…!
さくやさんはおしりはだいじょうぶ
よしおぼえた
>470
さくさくしてておいしいですよね、パンのこげた部分を油で揚げて
砂糖をまぶしただけのものではありますが、下手に手間がかかっているものより食べやすいですし
(少しづつかじって、砂糖の甘さに目を細める。ふと気付くと妹様が何かぎこちない)
………どうかなさいましたか?
お茶、おいしくなかったですか――
>475
………?
よくわからないことを覚えられても………どうしたものかしら?
>>470 食うなとは言わない。いや、言ったら爆散するだろ俺が
今回は全部砂糖まぶしにしたから安心してください妹様
そういえば、外の世界ではニンニクエキスを直接血に注入するスタミナ回復法が流行っているとかいないとか
気をつけてくださいよ
>>472 貴重は貴重だけど、手に入る時は大量に手に入るからこういう食べ方しないと辛い
牛乳と一緒だと美味しいですよねこれ
ニンニクは口臭が気になるなら歯磨きするしかないですからねえ…
…二人や三人くらい同時に愛せる懐があればなぁ…
>>472 魔理沙「フランの相手か……」
霊夢「いいじゃない、3対1だろうが1対3だろうが1対1だろうが」
妖夢「分の悪い賭け…嫌いじゃないですよ」
>>473 そう…いざとなったら月ごとドカーンね。
>>474 …?
>>477 それ、健康法なのかしら…不健康になりそうだけど。
>>476 う、ううん! そんなことないよ!
(あわあわした様子で)
>>478 あ、遊んでくれるの? じゃあ…
(あわあわした様子を誤魔化すように、レーヴァテインを構えて一気になぎ払いにかかる)
>477
パンの耳って牛乳に浸すとなにやらおいしくなりますからね………
まぁ、おやつくらいにしかできないのでいくらおいしくてもディナーの足しにはならないのが
非常任残念なところですが。
そうね………歯磨きする前にお嬢様にあったら非常に大変な事になりますし
残念ながら、私は一途な愛を貫く女ですので。(微笑)
>478
…………
(とりあえず余計な口出しはせずに三人の動向をうかがっておこうと思う。)
(どう転んでもなにがどうなるとは思えないし、せいぜい片づけが大変になるだけだろう)
>479
?
妙にあわてていますね、私に内緒で何かしていましたか?
(というかこの調子の理由が思い浮かばない――はて、私が何かしたのだろうか。)
(とりあえず、弾幕ごっこははじめてくれるみたいなので見守っておこう。)
フランちゃんの羽さわらせてー
>>480 し、してないよ。
でもその、えっと、ね…
その…前の、「消毒」がね…
(なにやらもじもじしている。どうやらフランには刺激が強かったらしい)
>>481 え、ええ? 別にいいけど…優しくしてね?
>>479 いや、それが効くらしいんですよ
俺も半信半疑ですけど、噂ではそうらしい
>>480 ミルクセーキつくるついでにフレンチトーストとか良いですよね
順番間違えるとパン粉が浮いたセーキ飲む羽目になりますけど
いや、俺の懐がですよ。でも咲夜さんが一途だと言うなら割り込みはしないでおきますか
…あー。これは怖い
(でも逃げずに弾幕ごっこを見る気)
フランの羽を撫でてみる
チャリチャリチャリン♪
もちろん優しくするよ。サワサワ
もっと根元の方がいいかな?
>>483 えぇ〜…(嘘だ〜、という目で名無しを見て)
>>484-485 ん…
(くすぐったそうに目を細め)
根元でも多分変わらないと思うけど…
もっと強くやってあげる
>482
ああ、おかげさまで。
相変わらず猫舌ですがすっかりよくなりましたよ?
(何だそんな事かと思う。心配してくださったのか、と結論付けて)
(妹様の近くにより、優しく頭を撫でる――)
…………甘い「消毒」でしたね。
(ちょっとだけ悪戯心が芽生えて余計な一言を付け加え――)
>483
パン粉が浮いてても見た目が悪いだけでおいしいから困るのだけれどね。
ふむ、なにやら詳しいですねお客様………普段からこういうことを?
………あぁ、私を愛してくださる気でいましたか。
その辺りには鈍感なもので………気づくのが遅れて余計な事を言わせてしまいましたね。
割り込みも何もあなたのほうが先にいたと思うのだけれど――ちがったかしら?
妹様は妹様で人気者のようですし。
>>479 霊夢「こう言うときは」
魔理沙「一番最初に弱い奴を出すのが定石なんだ」
霊夢「精々頑張ってらっしゃい」
妖夢「えっ?えっ!?ちょっと待っ―――!
仕方ありません…こうなったΣらぁっ!?」
(楼観剣を構えて衝撃を受け止めに掛かる)
(が、圧倒的なまでの力の差にスペルカードを使う間も無く)
(簡単に弾き飛ばされ、壁に叩きつけられてしまう)
霊夢「あーあ」
魔理沙「ま、妖夢じゃこれくらいだろ」
咲夜さん最近異変の解決に積極的じゃないよね。
お嬢様の命なしには出来ないのかな、やっぱり。
春雪異変のときは凄くカッコよかったよー。お世話になった。
>>480 魔理沙「なぁ咲夜、幾らなんでも妖夢にフランの遊び相手は少し酷じゃないか?」
(壁に叩きつけられ呆気なく伸びてしまってる妖夢を指差しながら)
(誰が真っ先に送り込んだのか、そんな罪悪感は微塵も感じられない様子で)
>>487 う〜、くすぐったい…
>>489 まず一人! 次は数の差を埋めてみようかな。
(四人に分身して、それぞれが弾幕を放つ)
>>488 う、うん、よかった。
(本体らしい一人が、頭を撫でられて動きを止め…そこにさらに一言が)
あ、ぁぅ…
(目と同じくらい顔を赤くして…なぜかは解らないが心臓の鼓動が早まり)
くすぐったい?じゃあ今度はお腹の方もやってあげるね
フランちゃんの「うー☆」が聞けてとても嬉しい
>>486 俺にそんな目をされてもなあ。聞いた話ですよ、聞いた話
でも現実は小説より奇なりとも言いますし、一応気をつけてくださいね
>>488 自分の事くらい自分で出来ないでどうする。って育てられ方をしただけですよ
料理は好きだけどね
いやいや、確かに今夜は先回り出来たかも知れないけれど。それでも、主に敬愛を捧げてる身なのでは?
あとほら、ええと、うん、今は人目もありますし…いや、俺は嫌じゃ無いけど
(しどろもどろになりながらおよそ肯定して)
>489
………まず一名脱落ですねー
大丈夫かしら………?
(一応安全ところまで非難させてから毛布をかけて、額に濡れたタオルをかけておくことにしよう。)
――かべはあとでなおさないとなー
>490
うーん、行く理由が見つからない…………というか
紅魔館自体、異変が起こってもすぐには気付けないようなういちにあるし――
…………ふふ、ありがとうございます。お客様のお役に立てたようで何よりですわ。
>491
知ってるわよ。
(こっちはこっちであっけらかんと言い放ってみる。)
(まぁ、故に応急処置くらいはしてあげてるのだが)
>>492 魔理沙「…どうするんだ、これ?」
霊夢「どうせ本体は一つなんでしょ、質量がある分身なだけで」
魔理沙「まぁいいけどな、手柄を横取りされたからって拗ねるなよ?」
魔理沙「ミルキーウェイ―――!」
(結界を張って一人後ろで待機する霊夢を他所に星の弾幕を放つ)
(人数が人数なだけに、出来る限り広範囲を攻撃できるように)
ほーらコチョコチョコチョ…
>492
(自分でやっておいてなんだが、非常に可愛らしいと思う。)
(顔を赤くしている原因はわかる――刺激が強かったのだろう、一応年上とはいえ)
(その辺りの知識は本当に見た目どおりなのだなとも思う)
どうかなさいましたか?
妹様のほうに何かあったとか――たとえば私のように「消毒」が必要になったとか。
(などという事を悪戯っぽくいってみる。)
>495
なるほど、今度貴方の知識で料理でも――とか思ってみましたわ。
なんだか私にはdけいないものを作ってくれそう
ええ、お嬢様たちに敬愛をささげる身ですよ。
かといって他の方からの――――これ以上のことは私の口から言わせないでほしいですね。
(悪戯っぽい笑みを作って、人差し指を唇に当てた)
さて、と今日のところはこの辺りで仕事に戻ろうと思いますわ。
お相手いただいた皆様に感謝します。
>>499 あう〜…くすぐったいよぉ…
>>500 あ、いや、違うんだけど…その…
(何と答えればいいのか…そんなことを考えていると、
咲夜の休憩時間も終わったようで)
う、うん、お仕事頑張ってね、咲夜。
>>498 (そんなことをしていると、星の弾幕が)
うわっとっと…
(それでも何とか凌ぎ、分身ともども攻撃を続ける)
>>500 料理とは、八割八分の理論と一割の発想力。そして一分の下心と一分の愛情
相当変な物なら作れますよ。文字通り未確認食用物体(UEO)ですが、味はまぁ保証しなくもないレベルで…
…む、むむ…
では今度会うような幸運があればど直球で行かせていただきます。はい
ここでお姉さま登場
くすぐったい?じゃあもう止めてあげるね
くすぐられてるフランちゃんの顔かわいかったよ
次は何をしようかな〜?
>>498 「」つきとか一人で複数キャラ回すとかどうかと思う
>>496 妖夢「うぅ…不覚…
咲夜は私の嫁なのに…ガクッ…」
(背中を強く打ち付けたのか、何度か軽く咳き込んで)
(避難させられた先でも残念そうにぼそぼそと言葉を呟くと)
(事切れたように一気に脱力して)
で、だ
霊夢ならまだしも私なら下手すると死ぬぜ?いや冗談抜きで
(フランの弾幕をどうにかかわしながら、軽く芽生えるメイド長への殺意にこめかみを何度か引くつかせる)
フランちゃんのそのキラキラ光ってる羽ってくっついてるの?
>>501 魔理沙「せめて本体がどれか分かれば良いんだが…ま、そんな悠長なことを言ってる余裕は無いな
本気を出される前に粗方片付けとくか…
ダブルスパーク―――!」
(何とか四人の放つ弾幕の薄い箇所へと逃げ込むと)
(確率50%の賭けに、八卦炉から放たれる二本の光が二体のフラン目掛けて放たれた)
>>508 う〜ん…くっついてる、と思うけど…考えたことも無かったな。
>>509 えっ、ちょっ…
(どうやら今日は運が悪かったらしい)
(八卦炉の炎に巻き込まれ、残る分身も掻き消えて)
(煙を上げながら、ヘロヘロと床に落っこちる)
じゃあ引っ張ってみよう!!
>>510 魔理沙「おぉ、当たったぜ、今日はツイてるみたいだな」
霊夢「ちっ、だけど残念ね、咲夜は戻っちゃったわよ?」
(どうやら命中したらしい閃光に黒の帽子を外して珍しそうに落下していくフランを眺め)
(一応生存確認にと、霊夢と共にフランの元へと飛んでいった)
>>511 ちょ、ちょっと、あまり調子に…や〜め〜て〜。
>>512 (プスプスと煙を上げ…服はボロボロで)
うぅ〜…やられた…
ていうか、実質1対3じゃない…四つ巴だと思ったのに〜…
これ取れないな
もっと強く引っ張ってみよう!
>>513 魔理沙「1対1を3回やっても結果は同じだぜ?私の勝利だ」
霊夢「まぁ、四つ巴になったとしても、妖夢は真っ先に落ちたでしょうね」
魔理沙「さて、どうするんだこれ?」
霊夢「私に聞かないでよ、勝ったのは魔理沙なんだから、貴方が責任取りなさい、それじゃ」
(フランのすぐ側に降り立つと対処に困ったように帽子をしまい)
(霊夢は霊夢で負けたことに不満そうに、一人で先に神社へ向かって飛び去ってしまった)
>>515 (煙がようやく収まるが…恨みがましい涙目で魔理沙を見て)
…痛かった…ていうか、今も痛い…
>>514 あ、やめ、いたたた!
(バタバタと翼を暴れさせる)
ウァァァ!あ、暴れちゃダメだって
ほら、取れちゃた
ねぇフラン、あんまり強引ならスルーしていいのよ
519 :
霧雨魔理沙:2009/10/18(日) 23:44:23 ID:???
>>516 いや、なんだ?フラン相手じゃ手加減は出来ないって言うか…
文句なら私をけしかけた咲夜に言うんだな
(恨みがましい視線を向けられ苦しそうに横を向くと)
(倒れるフランに手を差し伸ばし、気まずさに頬を掻いた)
>>517 あっ…!
(嫌な音と共に、キラキラ光る部分の一部が取れてしまい)
…
(キッと名無しを睨むと、手加減無しのグーパンチを叩き込む)
>>519 (黙って手をとり、立ち上がって)
それに乗った魔理沙だって、悪いと思う…
(困らせるように、そんなことを言ってみる)
(でも手はそのまま、魔理沙の手をきゅ、と持って)
………バタ……(倒れて気絶)
522 :
霧雨魔理沙:2009/10/18(日) 23:55:53 ID:???
>>520 まぁ、あの時は咲夜とのデートが賭かってたからな、結局おじゃんにされたが…
(立たせたフランが未だに自分の手を握り、理不尽にも不満をぶつけてきて)
(その手を離すに離せず、仕方なく握り返しながら)
さて、どうするんだ?そんなボロボロの格好じゃレミリアに見付かった時に私が勘違いされるぜ?
>>522 デートって…二人で遊びに行くことだよね?
咲夜と遊びたかったの? だったら、遊ぼうって言えばいいのに。
それに、勘違いも何も、魔理沙がこんなにしたんじゃない…
というわけでそんなフランちゃんに私が服をあげようじゃないか!!
さぁ!好きなのを選びたまえ!!!
・咲夜のを少しサイズダウンしたメイド服。PAD入り。
・どっかのスキマの服。凄まじい少女臭
・どっかの医者の服。放課後電磁波倶楽部。
・お姉さまの服。デフォでカリスマブレイク効果。
・カエルの神様の服。増殖するZUN帽付き。
525 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 00:04:37 ID:???
>>523 ああ、久々に咲夜の淹れた紅茶が飲みたくなってな
それがだ、私が一番最初に来たって言うのに、霊夢と妖夢の奴が邪魔してきたからこうなったんだ
あー、分かった分かった私が悪かった
だから怒らないで欲しいぜ、お前が怒ると私の命が危険だ
あの帽子は増殖するのか・・・
やっぱりあれが本体なんじゃ・・・う わ あ あ あ あ あ あ あ! ! ! ! !(祟られました
>>524 なんだか、どこかで見たことがあるような…?
うーん…あえて選ぶなら…最後の?
>>525 咲夜、人気者なんだね…
私も紅茶くらい入れれたほうが、いいのかな…
(小さなため息を一つ)
別に怒ってないよ? 怒ってないけど…勘違いって何を勘違いするの?
, -‐- 、 _______
{ (::::::) / /⌒ヽ
ヽ ー /ヽ._____{ (:::::) }>、
` 7 ヽ._.ノ |
. ! l 秘密を知られたからには死んでもらおうか
>>526 | l
l l
/ l
/ l
/ `丶、
く >
` 7ー- ________.. -‐,. ´
/_ /´ \ |-― ´
{:::::/ ヽ--‐ヘ
└'´ 丶-┘
洩矢さん何しとん
神様の服とはフランも目の付けどころがいいな。
ZUN帽が一分間に3個ペースで増殖するから気をつけてくれ。
背丈も同じくらいだし、髪の色も同じだから変装して守矢に行っても早苗さんにならバレないかもなぁ。
530 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 00:18:35 ID:???
>>527 言っとくが、私にやましい気持ちはこれっぽっちも無いぜ?うん
いや、フランは今のフランのままでいいと思うぜ
勉強したところで、咲夜には敵いそうにもないからな
(フランの頭を撫でてやりながら、デリカシーの欠片も感じられない言葉を掛けて)
ん?あー…いや、忘れてくれ、私の思い過ごしだろうから
>>528 え? え? …なに? これ
>>529 ええっ!? き、聞いてないよそんなこと!?
>>530 やましい…って?
私は私のままで、かぁ…でも今のままだと、
外にも出してもらえないんだけどな。
…むぅ、そんなの解らないじゃない…
(ぷくぅ、と頬を膨らませて)
…? そう、解った。
フラマリ…だと?許せる!
紅魔館にZUN帽が溢れカエルというのか!カエルだけに!!
534 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 00:31:06 ID:???
>>531 うぇっ?や、な…何でもない何でもない
…うっかり墓穴掘る所だったぜ…
まぁ、館の中くらいなら出歩いても大丈夫なんだろ?
その…何だ、時々なら私も遊びに来てやるから、な?
いやいや、こればかりは流石にな
仮に咲夜から教えて貰うにしても、咲夜を越える頃には咲夜はおばあちゃんだぜ?
(けらけらと笑ってみせながら、フランの頭の上からぽんと手の平を乗せて)
ふぅ…フランを相手にしてると寿命が幾ら有っても足りないくらいだぜ…
>>534 …何でもないの? …今度咲夜に聞いてみよう。
折角だから、また咲夜と魔理沙が一緒の時にしようかな?
むぅ…でも頑張るもの。
…おばあちゃん、かぁ…
(自分には咲夜が年老いる姿など想像が付かないが…
いつか年をとって、居なくなってしまうんだと思うと、なんだかしんみりして)
捨虫の魔法使いなよ。そしたら年取らなくなるし…
そしたら、魔理沙ともずっと遊べるし…
536 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 00:44:36 ID:???
>>535 …止めてくれ、中国みたいに針ネズミにされるのは御免だぜ
せめて私がいない時にだな…
そうか、なら、上達した暁には私に紅茶をご馳走してくれるか?
私は人間だ、霊夢みたいに妖怪以上に妖怪じみた奴でも、な?
(フランの頭に乗せた手で、相手の帽子を少しだけ下にずらす)
(そのしんみりとした表情を、出来るだけ見ないようにして)
それはこれから決める事だ
人間のまま生きるか、本当の魔法使いになって生きるか
それに…だ、私じゃまだ、そんな魔法は扱えないぜ?
>>536 刺されちゃうの? 一体何なんだろう…
うん…約束…だからそれまで生きてないと駄目だからね?
パチュリーなら、きっと教えてくれるよ?
…人間のまま生きるんだったら、年取って死んじゃうんだよ?
(ス、と魔理沙の顔を見上げて)
…人間、だったら…
(人間だったら、私が血を吸ってしまえば…
そこまで考えて、その考えを打ち消す。自分の手で魔理沙を殺すことになってしまう。)
…やっぱり、私狂ってるのかな。
(ぽふ、と魔理沙の体に頭を預けて)
538 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 01:04:36 ID:???
>>537 今は居ないだろうな…もし聞かれてたりしたら一生笑い者にされるぜ…
上達するくらいならそんなに時間は掛からないだろ?その時まで覚えてたら生きててやるぜ
確かにパチュリーなら教えてくれない事もないだろうが…
その時はその時だ、それに誰かに教えて貰って魔法使いになったとして
そんな私じゃ、いつまで経っても霊夢に追い付けないと思うんだぜ
人間だからこそ、今みたいに向上心ってやつがあるんだろうしな
…そんなに急がなくても、別に私は今すぐに死ぬ予定がある訳でもないし
人間として生を終えるにしても、精一杯生きて
フラン――生きてる間は、お前に会いに来るぜ?
浚う事は出来ないけどな
(頭を預けてくるフランに、その頭を優しく胸元に抱き締め)
(自嘲気味に笑ってみせると、相手の鼻先を軽く指先で突いてみて)
人間だからこそ、か…私にはわかんないのかな…
…うん、会いに来て。絶対だからね?
(抱きしめられると、そのまま体をすり寄せて)
(鼻先をつつかれると、少し恥ずかしそうな顔をして)
…やっぱり、魔理沙は格好いいね。
540 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 01:22:20 ID:???
>>539 まぁ、寿命が異常に長いお前らには想像もつかないだろうが
今日みたいな事でもないと、私も普段は忘れてる位だからな
ん、研究もあるからそう毎日は来られないだろうが…とりあえず、な?
(くすぐったそうに頬を掻きながらフランの背中に手を回し)
(しっかりとフランを抱き締めると、その顔に笑みを向けて)
ん?そうか?私は普段からカッコよくて可愛い?
そ、そうなんだ…
うん。楽しみにしてるね?
(抱きしめられたまま魔理沙を見て、にっこりと微笑んで)
ふふ…そうだね。かっこよくて可愛いよ。
私も同じくらい、かっこよくなりたいな。
542 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 01:38:32 ID:???
>>541 どうも霊夢はお前らみたいなのに囲まれてるせいか、こう言う感覚は完全に忘れてるみたいだけどな
さて、そろそろ離していいか?流石の私も照れるぜ…?
(僅かに赤くなった頬を片手に押さえながら、にっこりと微笑むフランを見下ろして)
なんだ、フランは私の魅力に気付いてたのか?流石レミリアとは違うぜ
んー、そうだな…
フランはカッコ良くなるより、助けを待つお姫様役の方が似合ってると思うぜ?
え、あ、うん…
(結構長い時間抱き合ってたのに気づき、
少し頬を染めながら、魔理沙からゆっくり離れ)
助けを待つお姫様か…でも最近はお姫様が戦うってパターンも多いらしいよ?
それとも、私を助け出すナイトになってくれる? …なんて。
544 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 01:48:39 ID:???
>>543 ふぅ…
(やはり赤くなった頬を掻きながら、離れてくれたフランに安心した様子で)
(再び頭に手を乗せると、今度は優しく帽子越しに頭を撫でてあげて)
いや、お前が戦うと逆に被害が広がるだけだから、大人しく助け出されるのを待つのが無難だな
…フランが望むなら、なってやらない事もないぜ?生憎と愛馬は箒だけどな
ん…
(頭をなでられると、嬉しそうに目を細めて)
う〜ん、そうかな。じゃあ大人しくしてる。
…そういうこと言うと、期待しちゃうよ?
後から嘘でしたとか、言ったら駄目だからね?
546 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 02:00:14 ID:???
>>545 (身長を合わせるように少し屈み込み)
(同じ目の高さで、暫くフランの頭を撫で続けて)
大体、お前が暴れると助けに来るナイトの出番がなくなるじゃないか
ま、まぁ…途中邪魔しに来るのは中国くらいだろうし
図書館のつい……いやいや、フランに会いに来るついでに図書館にも寄るとするか
(魔理沙の目を見ながら撫でられるままになって)
ふふ、そうかもね。
いいよ、図書館のついででも。
私は魔理沙に会って、お話が出来れば充分だから。
その代わり…時々こうやって、撫でてもらったり…されたい、な。
548 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 02:14:23 ID:???
>>547 ただでさえ妖夢を一撃で吹っ飛ばすくらいなんだ、恐ろしくて魔王も浚えないぜ?
や、何だ…約束した手前、どちらを優先させるかだな
まぁ、私でよければ…会う度にこうしてやらない事もないぜ…?
(再びゆっくりと立ち上がると、一度だけフランの頭を撫で)
(先程と同じように軽く抱擁してみせると、すぐにまた離してしまう)
あは、どっちかって言うと私達浚う側の種族だしね。
会いに来てくれるなら、私はどっちが優先でもいいよ。
んぅ…
(安心したような、心地よさそうな声を漏らして)
うん…して、欲しい。
550 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 02:29:44 ID:???
>>549 あ、言っとくが私を浚おうなんて考えるなよ?浚っても誰も助けに来てくれないだろうからな
あー…悪い、やっぱり魔法使いとしてあの図書館だけは外せないんだぜ
フランに会いに来るって言う用事も、私にとっては同じ位に大事なんだろうけどな
ただし、抱き締めるのは一日一回だけだからな?流石の私も恥ずかしいから…
(と、辺りを見渡すように視線を巡らせると、フランの耳元に小声で囁いてみせる)
ふふ、じゃあ浚っちゃえば、ずっと一緒に居られるね?
…なんて、冗談だよ。
うん、研究頑張ってるんだよね?
…でも、パチュリーや美鈴を吹っ飛ばしていくのは、ほどほどにしてね?
一回かぁ…じゃあ、その分長い時間抱きついていようかな。
(悪戯っぽい笑みを魔理沙に向けて、そう返す)
552 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 02:44:41 ID:???
>>551 …いやいや、その時は自力で逃げ出すぜ?
私がお姫様役をやっても構わないんだけどな
さっきも言った通り、私にはまだまだ捨虫の魔法は使えないからな
邪魔さえしなければ吹っ飛ばす事もないぜ?特に中国は
くっ…最初から時間制にしとくべきだったぜ…
(困ったように額に手を当て、今更ながら後悔の念に押されて)
さて、フラン…ちょっといいか?
(時計を一瞥して視線をフランへ移すと、笑みを浮かべながら相手の顎に手を添えて)
う〜ん、それは困るなぁ。
貸してって、ちゃんと言えばいいのに…
勝手に持ってくから邪魔されるんじゃ…
ふふっ、今から変更は駄目だよ?
…?
(手を添えられて、何をするのかわからない、という目で)
554 :
霧雨魔理沙:2009/10/19(月) 03:01:18 ID:???
>>553 だから言っただろ?お姫様役が暴れるとろくな事にならないんだ
いつも言ってるぜ?死ぬまで借りてくって
私の寿命の百年やそこらくらい、あいつらにとっては微々たるもんだからな
あー…面倒な約束させられたなぁ…
だ、誰かに見せ付けるのも禁止だからな
ん……
(そっとフランの前髪を掻き分け)
(額に軽く、触れるだけのキスを一つだけ落とし)
……これだけだぜ
さて、そろそろ人間は寝る時間だな
お前らは今からが活動時間みたいなもんだろうが…ま、その辺はレミリアに任せたぜ?
それじゃ、近い内にまた会いに来るからな?おやすみだぜ
(赤い顔を隠すよう早々と箒に跨がると)
(黒の帽子を深く被り直し、箒から星を撒き散らしながら)
(秋の寒空の下、自宅へと帰っていった)
そうみたいね…じゃあ大人しく待ってようかな。
それと、取ってから言われても、皆困ると思うけど…
ん…
(額にくすぐったい感触がして。
なんだかそれが心地よく、嬉しいものに感じて)
うん、またね…絶対だからね。
…おやすみなさい。
(飛び去る魔理沙に手を振り、見えなくなるまでその姿を眺めていた)
もうトリ付きキャラハンやればいいのに
男前で乙女な魔理沙だと…許せる!
魔理沙はやっちゃったら被るじゃん
被るも何も同キャラ同士がエンカンするようなスレだぜ?
めいりんいなくなった?
…誰も来ないなぁ、退屈…
魔理沙といちゃこらしてた癖に…贅沢者め☆
そりゃ、来てくれたら嬉しいけどさ。
その分居ないときが、ね…
遊びに来たよ
遊んでくれるの? 何して遊ぶ?
フランちゃんが決めていいよ
来ないのならこっちから押しかけていけばいいじゃないか!!
夜なら出歩けるよ?
>>566 私が? じゃあね…
(弾幕ごっこ…は無理だろうし、何か他の…と考えて、
弾幕ごっこ以外の遊びを殆ど知らないことに気づき)
ええと…う〜…
>>567 出歩いたら駄目って言われてるし…それにおとなしく待ってるって約束したから。
しりとりなんてどうかな?
ちなみにしりとりとはお互いのお尻を撫でまわす遊びでしてね
しりとりか…さとりんとか強そうだな、相手の考えてる単語も候補に使えるようなもんだし。
じゃあフランちゃんからどうぞ
くま
>>575 「マイナイフリカージョン」結構マイナーかな?
『名無し』
「ん」がついてやしないかい?
ンジャメナ
フランちゃん。「ん」がついてるよ
ところで何それ?食べれるのか〜?
>>578-579 ンジャメナとかがあるからセーフだってパチュリーが言ってた。
「ナイトダンス」
…ああ、「マイナイフリカージョン」は咲夜のスペカね。
スイカ
>>581 ずいぶんと季節はずれね…そういえば以前、四角いスイカを見かけたわ。
「カタディオプトリック」
四角い萃香・・・いや、出来ないことも無いな。本人の能力で。
黒谷
ヤマメまで言ってあげようよ…
>>585 単語呟くしか能が無い面白くないひきこもりなんだから勘弁してやれ
>>583 …ぷふっ。
(四角いキューブに、あの子鬼の顔が張り付いているのを想像したらしい)
>>584-585 地底の人気者…だっけ? 何がどう人気なのかは知らないけど。
虹符「彩虹の風鈴」
これがホントの「そして誰もいなくなるのか」か…
皆訓練された名無しだから言葉に表わさずとも意思を
最後に残った一人が首をつるんだよね。
私は吊らないけど。
…まあ、暇つぶしにはなったかな。
(翼をパタパタさせながら立ち去っていく)
やだ物凄い誤爆
誤爆があったように思えんw
しかし茶々入れられて黙るくらいなら、頑張って普通に会話しながら
しりとり出来るくらいの社交性を身につければ良かったのにな。
最近単文名無しが急増してきたからなぁ
1000いくなんて前までは考えられなかったのに
なら俺の美しい長文で幻想郷の面々を虜にして見せよう
>>595 のたまうに不覚にもw
まったり出来ればいいんだけどね、最近それすら出来ない名無しの連投が続いてるし
この間みたいな突然どっかから沸いて出てくる奴は勘弁だけど
最近キャラハン来る頻度が明らかに落ちてる気がするけどなぁ
○○が○○な東方キャラっていうスレが増えてきている気がするんだが
俺の気のせいなのか?
とにかく都合つけば来て欲しいとか奴隷みたいな扱いするから足が遠退く。
名無し(笑)が出しゃばるからじゃね
とりあえず俺から言える事は一つ
フランちゃんカワイソス
そして例によってこんな自分わかってますよ的な自治気取り共がスレを潰していくわけだよ
>>602 最近見掛ける名無しがどうも知ってる板から流れ込んできたようにしか…
そこじゃ男はまず東方キャラに相手されないから、こういう板は嬉しいんじゃないかな、迷惑極まりないけど
それと次からは避難所を使おうか、そろそろスレ汚しも甚だしくなってきた
605 :
ξ・∀・):2009/10/21(水) 01:29:24 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ
>>605 ∧∧∧∧
-= ,. -- 、< ガッ!!>
-=≡ ,' , '⌒,ノ ∨∨∨∨
-=. __ i/ ´
-=- (__)r'
-=≡ ( ヽノ
-= ノ>ノ
-= レレ
よいしょっとー(スキマから炬燵を取り出して設置する)
そう言えば…電気が無いわねえ…(炬燵に入ったものの、暖かくないので苦笑するが)
不死鳥さん(もこたん)でも中に入れようかしら?(しれっと、恐ろしい事を言った)
【予告通り来たわー。待機するわねー】
つ【ミニ八卦炉】
>>608 あら、こんばんは。これは魔理沙の持ってる八卦炉じゃないの?…あ、そうか。これ暖かいものね。ありがとう(
>>608に投げキッス)
>>609 あ”あ”あ”うううう””…(シワシワ)
(ゆかりんの華麗キッスを投げられて肌がシワシワになる)
おこたはに入っていると暑いから下着姿になるよね
____
∧_∧ /__ o、 |、 まぁまぁ。お茶でも飲んで落ち着きなさいな。
(´・ω・ ) | ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ
くi Lノノハノ)」
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! 良いコタツね…ちょっと入らせてよ
レ' (つ旦O
~~iと__)_)
やめてください焼死してしまいます^q^
>>612 これに電気が入って暖かくなったらあるかもしれないわねー(クスクス笑い、足をポンポン叩く)
>>613 ありがと。やっぱりお茶は美味しいわよねー(まったり)
>>614 あら?来たのね?別に構わないわよ。どうぞお入りなさいな
>>615 大丈夫よ?……………私はね(クスクス笑う)
∧_∧
( ´・ω・) 日本人ならお茶ですよ。
( つ旦O あ、ゆかりんの健康のためにお茶にプロテインと青汁と利尿剤入れておきました。
と_)_) ゆっくり健康になっていってね!!!
西洋の館にコタツだなんて、また似合わない物を持ち込んでるわねー(ふよふよ
そんなことしなくても暖炉くらいはあるんじゃないの?
一応大きなお屋敷なんだからさ、ここは
(小さく笑いながら炬燵の上にちょこんと降りる)
二次設定のお陰で損している人きたー
>>617 よくこんなの見つけてくるわねー…寧ろ感心しちゃうわよー(
>>617はスキマに送られました)
>>618 ぶふっ!(はでにお茶を噴く。なので
>>618にかかりました)…なんて物を入れてるのよ!まったく…トンでもない名無しさんねえ…
>>619 あら。また会ったわね?て言うか解ってないわねー…炬燵は日本の心よー?貴女には解らないと思うけどねー。
それと炬燵の上に座らないようにね(ニッコリ微笑む)
>>620 それ、ひょっとしなくても私のこと…?
やっぱり色々損してるのかしら、私って(はぁ
>>621 えぇ、また会ったわね〜
私は日本の妖怪じゃないからその辺はよく分からないよ
コタツが暖かいってのはよく知ってるけどね、冬は神社で使ってるし
(言いながらコタツの上に座って足をパタパタ)
別にいいじゃない、このくらいで壊れるわけでもないんだし
>>622 …神社って霊夢の?よく遊びに行ってるのかしら?
壊れるとかじゃなくて、行儀が悪いって言ってるのよ?早々にやめなさい。じゃないと色々しちゃうわよ?(ニコニコ笑いながら―その実は少し怒っているようだ)
いやぁ、すっかり秋めいてきたなぁと思っていたが、いよいよコタツの時期か。
コタツで鍋つつきながら熱燗をやるのも良さそうだなぁ。
(表情を緩めた勇儀がズカズカと部屋に入ってきて)
(手にした朱塗りの杯を傾け、酒臭い息を吐き出す)
こんばんは。大妖怪に、そっちは初めましてかね? 小さいお嬢ちゃん。
(紫にルーミアを眺め見つつ声をかける)
姐さんならサウナで温まるだろう
ルーミアかわいいよルーミア
ルーミアは俺の幼なじみ
そんな巨乳に俺がホシクマー!
>>623 うん
よくってわけじゃないけど、遊びに行かせてもらってるよ
(足をパタパタ降り続けながら微笑んで)
えー…結構座り心地いいのに………ここ
>>624 あら、こんばんは
えーっと…一本角のお姉さん?
(部屋に入ってきた勇儀を見て、初対面なので名前が分からずとりあえず適当に)
そうだね。初めまし…う、お酒臭い………
熱燗をやるって言いながら既に酔っ払ってるじゃない、あなた
>>625 サウナねぇ。地底の方じゃ、天然のサウナみたいなトコはあるけどなぁ。
……ちょいとばかり熱すぎるけどねぇ。
(思わず苦笑を浮かべつつ、旧地獄跡の辺りを思い浮かべて)
汗かいた後は、しっかり冷やした冷酒がいいね。辛目の淡麗なヤツなら尚良しだ。
ついでに、つまみで酒盗あたりを用意できたら、極楽だよ。うん。
>>627 今はそこの大妖怪もじゃないかい? 巨乳なら。
まぁ、確かに、体格的に私がトップサイズは一番なんだろうけども。
(自分の胸に視線を巡らせつつ)
>>628 やぁ、こんばんは。
私は勇儀。星熊勇儀って名前だ。見ての通りの鬼だよ。
ま、よろしくね。
ははは、鬼が酒をやらない日はないからねぇ。
酔っぱらうのも仕事みたいなモンさ。
(適当なことを言いながら、酒をあおっている)
>>624 あら、お久しぶりね?鬼さん。相変わらずお酒が好きなのね〜(ニッコリ)
残念だけど、これに電気が通ってないから暖かくないのよ〜(残念そうに溜め息をつく)
>>625 何でそうなるのか解らないけど、何と無く解るわね
>>626 本当に?嘘ついたらスキマツアーにご招待よ?
>>627 落ち着きなさい。(ビンタ)
>>628 あくまでもどかないつもりね?それならこちらにも考えがあるわよ(スキマに手を入れる。目標はルーミアのお尻)
…あら、意外と良い形してるわねえ?(ルーミアのお尻をいやらしい手付きでなでなでする)
ルーミアもEXれば巨乳対決に参加出来るんじゃ
>>630 うん、久しぶりだねぇ。
そりゃ勿論。酒と喧嘩とまぐわいは、生きていく上で欠かせないからさ。
飲んで騒いで暴れてまぐわう。これが鬼の生き方だよ。
(笑顔に笑顔を返しながら、酒をあおる)
お前さんもやるかい? 地獄の酒なら、まだまだあるけど。
へぇ、そうなのかい。それなら、私が暖めてやろうか?
萃香みたく燐火術は得意じゃないが、地獄鴉みたいにバカみたいな火力も出ないしね。
種火を起こして、豆炭でも入れりゃあ暖かくなるだろ。
ホントですよ。ルーミアかわいいですし
ルーミアは俺の幼なじみ(という脳内設定)
だから嘘はついてませんよ
>>626 可愛い?ふふ、ありがとう(にこ
これでも私妖怪だから、その辺の人間なんかよりはずっと長生きなんだけど
そんな私の幼なじみってことはあなたも妖怪?
でも私はあなたの顔なんて見覚えがないけどねー
>>629 私はルーミア。見ての通り…か分からないけど妖怪よ
よろしくねー
それにしても鬼ってよく神社で見かけるあのちっちゃいのだけかと思ったけど、そうじゃなかったんだね
へぇ、そーなのか
飲んだくれなのはどの鬼も変わらないんだ
…その飲みっぷりを見てるとこっちまで酔っ払っちゃいそうよ
(渋い表情をしながら相手が酒を飲む様を見て)
>>630 居心地がいいのにどく必要がないじゃない
生憎、私には日本の礼儀なんてわからなひゃぁん!?
(得意そうな顔をして紫を挑発するように言うが)
(お尻を撫でられる感触にびっくりして思わず腰を浮かせる)
長生きってどれくらい生きてるの?
いいなー、俺は勇儀姐さんのお尻でも…ドキドキ。
ゆかぱいゆぎぱい・・・そして・・・ルー・・いや何でもない
>>634 地底の方には、鬼もまだいくらか居るよ。
地上では珍しい存在になっちまってるだろうけどさ。
妖怪の山に居たのも、もう随分昔のことだしねぇ。
ははは、まぁ、間違っちゃいないねぇ。
飲んだくれるのも悪くはないよ?
お、お前さんは酒は嫌いかね?
(勿体ない、とでも言わんばかりの表情を浮かべ問いかける)
>>635 年齢の話題をしてると、そこの大妖怪がブチ切れるぞー。
(けらけら笑って)
>>636 ははは、尻が好きなのか?
まぁ、あのラインを撫でるのも悪くないけどねぇ。
(くいっと酒をあおりつつ)
>>637 大きかろうが小さかろうが、どうでもいいじゃないか。
実際、まぐわうのにどっちだって気持ちよくなれるんだしねぇ。
萃香の胸だって、薄いけど感度はいいんだよ?
>>631 巨乳対決…?
(言われて二人の胸を見る)
……………
(自分の胸をペタペタと触る)
………はぁ…
どうせ私はちっちゃいわよ…
>>635 えーっと…どれくらいだったかなー…
詳しくは覚えてないけど人間よりはずっと長生きよ
>>637 …言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃない(ぐすん
紫にはカリスマでは負けてないけど胸の大きさじゃ勝てないのね…
>>638 へぇ、鬼はみんな地底に住んでるんだ
地上で鬼は見ないからねー。それこそ幻想の存在なのかと思ってたよ
まぁ若干一人は妖怪の山でも神社でもどこでも出没してるみたいだけどね
まぁ、悪い酔っ払い方をしないだけマシなのかしら
私もお酒は嫌いじゃないけどー…流石にその飲みっぷりはできそうにないからね
(手をひらひら振って若干苦笑い)
ああ、そっか。一人自称16才のババァ妖怪がいたな
>>638 大好きですとも、さすが勇儀姐さんは話が通じる。
撫でる良さが分かるならば撫でたい気持ちも分かって頂ける…とか?
(ちらちらと覗いながら)
チルノやリグル、ミスティアたちと仲がいいけどみんな同い年位なの?
>>639 紆余曲折あったのさ。いろいろと、ね。
(手足の枷に繋がった鎖をじゃらりと鳴らし、杯を傾ける)
萃香はすっかり博麗神社に入り浸ってるって言う話だねぇ。
確かに、あの巫女はなかなか愉快だから、入り浸りたくなるのもわからなくもないけどさ。
絡み酒とかねぇ。鬼の力で絡むとそのまま人死にが出かねないからなぁ。
(何でもないようにけらけらと笑って)
へぇ、見た目は小さいのにしっかりしてるんだなぁ。
偉い偉い。
(思わずルーミアの頭を撫でてやる)
>>640 知らないよ?
そういうこと言って、スキマ送りにされちまっても。
>>641 そりゃもちろん。
男だろうと女だろうと、性欲ってのはどうしようもなくあるわけだしねぇ。
祭の神社裏の森できっちり夜這いを決める、ってのが定番だけれど。
博麗神社でまぐわってると、霊夢に怒られちまいそうだなぁ。
(掌の中で杯をくるくると弄びつつ)
紫は実はいじられキャラだと思うんだが…
ババア呼ばわりに反応して蝶とか矢とか御柱とかエア巻物がアップを始めました。
この間は二人まで揃ったんだけどね。神様の方は忙しかったのかな。
>>640 あなたはスキマに落ちたいのかしら?
あんまり変なこと言ってるとポイっと落とされちゃうよー
>>642 うーん、みんなの年齢が分からないから何とも言えないけど…
同い年ってわけじゃないと思うよ?
…見た目的にはみんなと同じくらいだと思うけどねー
>>643 へぇ…そーなのかー
そうだね、宴会の時はいつも見るし。そうでなくてもよく神社でお昼寝とかしてるしねー
霊夢は妖怪とか鬼とか…人外の輩によく好かれるのよね
本人はそのせいで参拝客が減るって困ってるみたいだけど
(くすくす楽しげに笑って)
…泥酔した鬼にはあんまり近づかない方がいいのかしら
まぁ、鬼がそこまで酔っ払ってるところなんて見たことないんだけど
きゃ…しっかりしてるっていうか、単にお酒がそこまで強くないだけだよ…?
(撫でられるのが気持ちいいのか、軽く笑みを浮かべる)
>>643 勇儀姐さんは男役も文字通りで出来るようだから、尚更でしょうね……
いいですね、遠い喧騒と薄明かりなんて風情あって。
しかしそんな話してると、勇儀姐さんのお尻が気になってきて仕方ないですよ?
(何やら含むような目で見てみる)
つ【ブルマ】
ルーミアはあまり好きじゃないキャラいますか?
>>644 そうかな?
どっちかっていうと人をいじったりしてる方が多い気がするんだけど…
>>645 >>646 もし全員揃ったら
真っ先に狙われるのはそんなことを言ってるあなた達になるんだろうねー…
>>649 寒くなってきてるのに、そんなものはいてられないわよ
>>650 うーん…幻想郷の中でも会ったことない人も多いからねー
あ、今はいないよ?別に
>>644 そう思うなら、粉かけてみたらどうだい?
まぁ、私も実はそう思う部分が無かったわけじゃないけどさ。
ああ見えて可愛らしいところもあるんだよなぁ。
>>645 人外が多いから、年齢もいろいろとぶっちぎってるんだよねぇ。
……まぁ、私もあんまり人のこと言えた義理じゃないけどさ。
>>646 ま、それなりにやることあるんだろうよ。
ほら、信仰を得るためにいろいろと努力してるって言うしねぇ。
>>647 そりゃあ、多少実力のある妖怪なら、霊夢が気にならないはずがないさ。
タダの人間であれだけの力を持ってるってのは、普通じゃあり得ない。
ああ、勿論、アイツは普通じゃないけどね。何てったって「博麗」だ。
そうそう、そういえば私が遊びに行くって言った時も怒ってたなぁ。
「鬼の棲む神社なんてシャレにならない」だとか言ってさ。
萃香連れて地底に帰れだなんてことも言ってたか。
んー、鬼の場合は酒乱もそこまで多くないけどなぁ。
勿論、深酒して寝こけたりはするけど。
酒飲んで暴れるようなのは居ないハズだよ。
みんな気のいいヤツばかりさ。
おおー。ってことは、お前さんが自分の酒量をしっかり知ってるってことじゃないか。
そういうことができてこそ、一端の酒飲みさ。
>>648 男役、って言っても、まぁ、真似事みたいなモンだけどね。
鬼は拐かすモンだからさ。
(けらけらと笑って)
ふふ、いいだろ。まぐわいにも雰囲気があるとより燃えられるしねぇ。
あはは、そうかい。まぁ、そこまでいいモンでもないけどね?
ルーミアみたいな子の方がすべすべしてるだろうし。
じゃあ逆に好きなキャラはいますか?(恋愛的な意味で)
>>652 それもそうねー
私なんか何度痛い目に合わされてきたか…ちょっとした悪戯でもすぐ怒るんだもん
まぁ、あそこまでの好かれっぷりは霊夢自身の魅力でもあるんだろうけどね。博麗とか関係なしに
(口元に手を当てて笑いながら、窓から外…神社方面を見てみる)
あはは、確かに鬼の住む神社なんてシャレになってない気もするけどね
でも何だかんだ言っても結局は世話やいてくれるんだし…案外好かれてるのも満更じゃないんじゃない?
ふぅん…それなら安心ね
絡み酒でぐいぐい酒を飲ませてくるような鬼がいたらどうしようかとも思ったわ
まぁ、飲みすぎて倒れたりするのもごめんだし…自分の限界くらいは知っておかないとねー
ここ幻想郷じゃいつ自分のことをスクープにされるかも分からないし(くす
>>653 えー?
いつも仲良くしてるみんなや、霊夢達のことは好きだけど
恋愛的な意味でって言われたら…いない、かなー?
幻想郷縁起は読んでますか?
>>652 真似事といっても勇儀姐さんの、なんていうか満足感は本物でしょう?
拐かしたくなる気持ちも良く分かります。
本当に好きですね……お互い隅に置けないと言うのかな。
すべすべもいいですけど、鍛えられて引き締まってるお尻も乙なものですよ。
その…ほら、不浄の締まり、とか?
(周囲をはばかりながら小声でぼそりと猥談に同意を得ようとするように)
>>654 ま、ぐーたらしてるように見えて、根は真面目な子なんだろうよ。
一見女の子っぽいところがないようにも見えるけど、裏ッ返せば普通の女の子だ。
……そういうトコが、余計に可愛く見えるんだけどさ。ふふふ。
そういうモンかねぇ?
一応、神格に近い力はあるし、それなりに霊験あらたかだとは思うんだが。鬼ってのは。
(そういう問題ではない……!!)
そうそう、何だかんだ言って構うんだよなぁ。酒持っていけば一緒に付き合ってくれるし。
萃香と一緒に樽持ち込んだときはやりすぎだって怒られちまったけどね。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
鬼ってのは、力が強い。他の妖怪と比べても、明らかに強い。
だからこそ、無理強いをさせたくないんだよ。
特に、この幻想郷に、そういうのは似合わないしねぇ。
ははは、天狗のアレかい?
私は一回も世話になったことないんだけどなぁ。
天狗の連中はどいつもこいつも引っ込み思案で困る。
もっと積極的に絡んでいきたいんだけどねぇ。なかなか上手くいかない。
>>655 活字モンかい?
やー、そういうのは苦手でなぁ。
もっぱらここの図書館でも酒飲んで管巻いてるだけだし。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
>>656 さぁ、どうだかねぇ。
行為だけで満たされるほど、心ってモンは安くも易くもないだろう。
面倒くさいと思うこともあるが、だからこそ心ってのは面白い。
(意味深に笑みを浮かべ、酒をあおる)
そりゃあ、鬼だしねぇ。嘘は吐けない。好きなモンは好きなのさ。それ以下でも、それ以上でもない。
肌を重ねて、溶け合うってのは、それでしか得られないモンがある。
それはそれで事実だよ。
……ははは!! お前さんはなかなかストレートだねぇ。
確かに、男に取っては締まりは重要だろうけどさ。
乗馬とかやってると締まりが良くなるって言うけどホントなのかね?
活字ものがダメなら文々。新聞もダメですね
よかったですね。活字が嫌いで
>>655 読んでない
読んでも面白くもないしねー…あの本って
>>657 まぁ、普段はぐーたらしてても異変があるとしっかり解決しに行くからねー
うーん、妖怪退治ができるってこと以外は普通の女の子に変わりないかも
…何だかあなたの言い方が若干怖い感じがするわ
いやー…まぁ、そうだったとしても
鬼がはびこってる神社に来たいと思う人間はいないんじゃないかなぁ?
人攫いをするとも言われてるみたいだし
(苦笑いを返しながら淡々と言う)
私たちが遊びに行っても、文句を言いながらもお茶を出してくれるしねー
………霊夢ってツンデレとかいうやつなのかしら
私なんかじゃ一捻りにされちゃうくらい力が強いのよね…やっぱり
ふふ、でも力が強くてもそこらの妖怪よりよっぽどまともに見えるよ?
ちゃーんと他人のことを考えてくれるわけだしね
そう、天狗のアレ
…流石に鬼相手に取材するのは結構勇気がいるんじゃないかな?
あの鴉天狗が引っ込み思案なわけないし、絶対
姐さん自体がユニコー(ry
>>658 含蓄深いですね……伊達に杯を傾けてないようですね。
行為で満たしたから自分のものだ、みたいな勘違いも人だと多いものですし……
しかし刹那でも行為で繋がる、その悦楽もまた深いもので違わないかもしれませんが。
(分かったような分からないような頷き加減で)
姐さん相手だと変に捏ね繰り回しても、さらに酒まで入ってれば。
揺れる背中に乗って、力を入れてないと落馬してしまうわけで
いかにもありそうですけど…それだけに願望半ばのようにも思えますね。
>>659 良かったってこともないだろうけどねぇ。
ただ、あんまり良い噂は聞かないんだよなぁ。その新聞は。
ま、だからといって私がどうこう言う問題でもないんだが。
>>660 そうそう。大したもんだよ。
……ん? そうかい? 私は思ったことをそのまま言っただけなんだけどなぁ。
あはは、まぁ、それもそうか。
人浚いなぁ。最近はめっきりご無沙汰だけどねぇ。
地底に篭もってちゃあ、浚いに行くこともできないし。
(あくまでさらりと言ってのけて)
おー、ツンデレな、流行ってるヤツだ。
私は嘘吐けないから縁遠いけどなー。
橋姫あたりだとツンデレって部類になるのかね? 素直じゃないし。
んー、お前さんがどのくらいの力を持ってるかは知らないが、鬼の力は並みじゃないよ。
例えば、私の拳は、山を崩す威力がある。
(そういって、拳を作って中空に持ち上げて見せる)
(軽く力を篭められただけの拳だが、強烈な力を感じさせる)
燐火術や拐かしといった、鬼の術も、所詮はオマケさ。
鬼の本質は「力」だよ。何人たりとも真似できない、無双の力だ。
……ま、そこは年期の為せるワザかね?
独りよがりじゃあ、この幻想郷で生きてはいけないしさ。
年を取れば、それだけ賢しくなるもんだよ。
(思わず肩を竦めて)
んー、そうか?
私の前じゃあ、奥ゆかしい感じなんだけどなー。
(妖怪の山に君臨していた頃の階級を引きずる天狗達の姿しか知らない勇儀には、あれが虚像だと言われてもピンとこないようだ)
>>661 ははは、一角繋がりってところかい?
ユニコーンも幻想入りしてるのかな?
たまとかKANとか大事MANブラザーズバンドは確実に入ってそうだけど
あの新聞はガセネタや真実であってもオーバーに書きすぎ何ですよ
まあ確かにどうこう言って仕方ないでけど……
あれ?何か今シャッター音が……気のせいか?
>>662 征服欲求ってのは、誰にでもあるモンだからねぇ。
自分は自分だけのモノだってのに。
勘違いしちまうのも、人間のサガなのかもしれないねぇ。
(どこか遠い目をして酒をあおり)
ま、回りくどいのよりも直球勝負の方が好きだしねぇ。
力を入れる、っていうよりは、股を締めるんだよなぁ。乗馬ってのは。
馬の上下なんかに合わせて引き締めてないといけないだろうし、負担もかなりかかる。
理由としてはそこまで筋が通ってないわけじゃないけどねぇ。
ま、都市伝説の類かな。
(そこまで言って酒を飲み干して)
さて、そろそろ日も変わる頃だ。
私はお暇させてもらうよ。
ルーミア、名無しの衆、楽しかったよ。
それじゃ、お休み。
(背中越しに手を振りながら、悠然と立ち去っていった)
【眠気が来ちまったんで、お先に失礼するよ】
【それじゃ、お休み】
オツカレー
>>663 いや、紫みたいに可愛いから悪戯したくなっちゃうとかそういったことを言ってるのかなって
違うならそれでいいんだけどねー
………人間を浚った後は、やっぱり食べるのかしら?(ポツリ
まぁ、今は人浚いなんかしようとしたら霊夢に退治されるか人里の先生に頭突きされるかがオチだし
やめておいた方がいいんじゃない?
私も素直だから縁遠いわねー
はしひめ?
そのはしひめっていうのが誰だかは分からないけど、霊夢みたいな感じならツンデレなんじゃない?
うわぁ…私は山なんか崩したりできないよ
私にできるのはせいぜい、こうやって闇を出すくらいのもの
(勇儀の拳を感心するような目で見ながら、部屋に小さな闇を作り出す)
へぇ、そーなのかー…
私も一応一妖怪としての力くらいはあるんだけどね
あなたにはまったく敵いそうにないなー…力比べじゃあ
そうだね、独りじゃ生きていくのは辛いだろうからねー
鬼でも妖怪でも人間でもそれは変わらないわね
あの鴉天狗が?いつもはあれだけやりたい放題やってるのに…
やっぱり力の強い鬼相手だと怯んじゃうのかしらねー
(天狗と鬼の関係なんか知らないので、そんな感じだろうと思い込んで)
…何だか霊夢の話をしてたら神社に行きたくなっちゃった
というわけで私は神社にお邪魔しにいってくるね
勇儀もよかったら後からきなよー?
(手をぶんぶんと元気に振りながら、窓から飛び立っていく)
【私はそろそろ寝させてもらうねー。お相手ありがと♪楽しかったよ】
>>666 悠然と生きてる姿に憧れると、そうして束縛するのも複雑なんですよね。
自由であって欲しいような、そこを俺に合わせてくれるのが嬉しいような。
人間同士でも感嘆にすれ違いますからね…
そこをガツンと力で捻じ伏せられそうな。
西洋の馬術だと膝の引き締めが大事と聞いたけど、日本古来はどうだったかは……
分からないけど、浪漫はそのままあったほうがいいですね。
はい、お休みです。
くすくすくす……ふふふふ……♪
(ピアノを弾いてみながら、楽しそうに笑う少女が一人。)
(紅い館に、珍しく美しい音が流れている。)
♪紅い果実の罠 四面楚歌をもたらす音色
♪驚喜と狂気 ひらりと舞ってひらりと散って
♪儚く続く恋の迷路 星を射抜くは光か剣か
♪立ち塞ぐは魔の炎剣 刻む刻む時計は刻む
♪振り返ったら戻れない 後ろ正面右左だれかそこにいるのかな
♪ひとまずこれにて証明終了 隠れた果物楽しいお遊び
♪一緒に探しに行きましょう
(楽しそうに歌いつつ、ピアノを弾き続ける…。)
カーン♪
しっかし、フランちゃんが壊さずに物を扱うとは…
余計なものなど無いよね
風に戸惑う弱気な僕
東京で1つ、銀座で1つ
渡る世間は鬼ばかり
ああ、恋はいつでも初舞台
(どっかから余計に下手糞な唄が混じってきた)
林檎と蜂蜜♪
紅茶のジャムはアプリコット♪
>>670 フラン? いつの間にピアノなんて使えるようになったのかしら。
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
姉より妹の方がカリスマを感じるッ…!
あーぼくーらのー?
カラオケスナックでも始めたら儲かるんじゃないですかおぜうさま。
妖精メイドに何かそれっぽいこすちゅーむでも着せて。
姉妹丼!姉妹丼!
>>671 即席で考えた歌詞じゃ、やっぱり駄目なのかな…。
お姉様はそんなことなかったのにな…ちぇっ。
ふんっ、あたしが何でも物壊したりすると思ってるの?
それってすっごく失礼じゃない?
>>672 うぁ…誰よ、この下手くそな歌っ。咲夜、いないの?
あの歌を歌ってる人間を探して黙らせてきてよー。
>>673 銀色のスプーン壁に放り投げた…。えへへ、あの歌好きなんだよね。
>>674 お姉様が使えるのに、あたしが使えないわけ無いじゃない。
あたしの歌、どうだったかな?歌詞はアドリブだったんだよー?
>>675 うるさいっ。
>>678 カラオケスナック? 何それ。新しいお菓子かしら?
>>680 そうね…スペルカードを歌にしたのね。
ただ、歌詞がそれに捕らわれすぎている感はいなめないかしら。
…でも、なかなかだったわよ、フラン。
やっぱり自分の歌は好きなんだ
他に好きな歌とかあるの?
カラオケスナックとはカラオケしながらおねーちゃんとキャッキャウフフ出来るような何か・・・
じゃ、なかったっけ。
>>676 気のせいだよー♪
>>677 のー?
>>678 パチュリーとか小悪魔とかも参加するのかな? あ、美鈴もいて欲しいかも。
>>679 あー、そんなこと言われたらカツ丼が食べたくなってきた。
>>681 うーん、やっぱり思いついたのを言ってくだけじゃ駄目だね。
……わーい、お姉様に褒められたー。ねぇねぇお姉様、お姉様も何か歌って?
>>682 drrizly rainだっけ? あれとね、えーっと。D-87…かな。
そこはひそーてーんそくーだろ
>>683 キャッキャ、ねえ…
>>684 まあ、その場で考えたなら仕方ないわ。
…え? 私? 私は歌はあんまり…ねぇ…
まあ、歌や曲のこと言われても全然詳しくないからわからないけど…
>>683 それじゃあ幻想郷だと儲かるか心配になるね。
だってお姉さんな人って少ないと思うし…。
>>685 真面目に答えただけでごめんね、面白味がなくって。
>>686 あたしには曲作る才能とか無いのかな…えへへ。
……えー? 咲夜が「お嬢様の歌声…あぁ麗しいっ」って言ってたよ?独り言で。
【眠いなぁ、いきなりこんなに眠くなるなんて予想外…!】
【悪いけど次か、これで落ちにさせてもらっていいかな…】
>>688 才能はどうか知らないけど…努力の価値はあるんじゃない?
って、咲夜が? う〜ん…歌ったことあったっけな…
…あら、どうしたの? 眠いのかしら…ふふ、子守唄でも歌ってあげようか?
レミリアになったとたんに人がいなくなった気が…
うーっ!うーっ!
皆レミリアとフランの姉妹愛に気を使っている
もとい遠くからニヤニヤと見守っている
フラン、寝てしまったのかしらね。
>>690 …
(無言で棺桶に入って、蓋を閉める…いじけてしまったらしい)
棺桶に入る時は全裸で
ほらー
お前らがあんまりブレイクブレイク言うからいじけちゃったじゃないかー
やっぱり吸血鬼は棺桶で寝るんだ
レミリアー
プリンあげるから出てきなさーい
ブレイクと呼ぶから悲しくなるんだ。
「カリスマのベクトルが別の方向に向いた」と呼べばいい。
>>697 (棺桶の蓋が薄くあいて、中から赤い目が覗く)
食べ物につられた!
残念だったな!!!
初めからプリンなどなかったのだ!!!!
レミリア様〜そろそろアニメの再放送が始まりますよ〜
見ないんですか〜?
そういえば…そろそろハロウィンの時期だっけ
折角紅魔館にいるんだし
吸血鬼の仮装でもして、ここの住民にお菓子でも要求しようかしら
(そんな企みを浮かべながら、館の中を気ままにふわふわ)
お菓子あげるよー。クッキーにキャンディ、ガム…
好きなのを持っていっていいよ
幻想郷の奴らは毎日が仮装だからルーミアもそのままの格好がいいと思う
あえて出そう。タルトを差し入れしよう。
っ(ルーミア大好きな中身のタルト)
初めて東方に触れた時、ルーミアの代表曲にはワクワクしたなぁ
>>705 あら、まだ何も言ってないのにいきなりの収穫?
でもそう言ってくれるなら遠慮なくもらっていくよ〜♪
どうもありがとう
(いくつかのお菓子を手にとってご満悦の様子)
>>706 うーん…でも私ってそのままの格好だと普通の女の子とあんまり変わらないじゃない?
羽が生えてるわけでもないし、角があるわけでもないし
だからハロウィンの時くらいは一目見て妖怪だって分かるような格好してもいいかなーって
>>707 んー…この匂いは………中身はもしかしてアレ?
まぁ貰えるならありがたくもらっておくけどね〜
>>708 へぇ、そーなのか?
何だかそう言われると私としても嬉しいわね
ありがと♪
EXルーミアなら羽あるけどね
しっかし、リグルとルーミアはミスティアとチルノと比べて常識人だ
せっかくあげたんだから今食べてよ
ルーミアがお菓子食べてるとこかわいいだろうなー
>>711 自分の力じゃリボンを取ることはできないしー…
それに羽がないかもしれないじゃない?どんな風になるか分からないんだから
まぁ、その二人に比べたらねー
でもリグルも、ミスティアやチルノと似たようなものじゃない?頭の出来に関しては
(ふふん…と自信有り気な態度をとりながらきっぱりと)
>>712 え?別に構わないけど
………な、なんだか可愛いとか言われた後に
見られながらお菓子を食べるっていうのも恥ずかしい感じがするんだけど
(チラチラと相手の視線を意識しながら、少し照れくさそうにクッキーを一口)
ああ!!やっぱりかわいい!!
じゃあ今度はこのペロペロキャンディ舐めて!
>>715 た、食べてるところなんて皆変わらないと思うけどなー
(若干恥ずかしそうに頬を掻いて)
え?
まぁ、それ貰えるなら別に構わないけど…
(相手からキャンディを受け取って)
(やっぱり視線を意識してしまいながらも、受け取ったキャンディをぺろぺろ)
最後はバナナを一口…か?
(横から名無しが入ってきて)
かわいい!!かわいいよ!!
次は何にしようかな?
>>717 それもありだな。フヒヒ(ルーミアに気づかれないように小声で)
>>717 えーっと
バナナはおやつ…もといお菓子に入りますか?
(首をかしげながら冗談混じりの一言)
>>718 つ、次もあるの?
いくらお菓子でもそんな一気に食べたら流石にお腹が一杯になっちゃうよ…
次はバナナがいいな
本当は人間さんが食べたいルーミア
>>721 さっきからしきりにバナナを勧めて来るみたいだけど…
バナナに何か思い入れでもあるのかしら?
>>722 …そんなことを言うあなたは食べてもいい人類?
(ジロリと上目遣いで視線を送って)
なんて、冗談だけどねー
確かに私は人食いの妖怪だけど
こんな場所でほいほい人間を襲ったりなんかしないわよ
バナナに思い入れなんてあるわけないじゃないか
ね、ねえ。アハハ…
ルーミアってZUN帽も無いし、服装も地味だから東方っぽさがない
だが、それは良いことだ
>>724 へぇ、そーなのか
ほんとにそーなのかー?
ほんとにほんとにそーなのかー??(じとー
>>725 ………
それは褒めてるの?それともけなしてるの?
良いことだなんて言われても
私にはバカにされてるようにしか聞こえなかったんだけど…
(その場で膝をかかえてイジイジ)
ほ、ほんとにほんとにほんとにそーなんだ
だ、だから最後にバナナだけ…
ルーミアってどこで生まれたんだろうね?
もう記憶なんてないか…
>>727 じー………
まぁ別にバナナを食べるくらいならいいけどね
(バナナの皮をむいて、普通に食べようと)
>>728 うーん…そうだね、自分の生まれた場所なんて覚えてないよ
案外その辺で普通に生まれてきたんじゃないかな?
ある意味孤独な妖怪だな…
俺なら泊めてやるよ、永遠にな
ゴクリ…
さ、ルーミアがバナナを食べたところで寝させて貰います。かわいかったよ
(自分のものがテントを張ってるのを気づかれないようにそそくさと逃げる)
常に十進法ポーズで生活に挑戦したら腕つった
>>730 気持ちは嬉しいけど
私は今の生活に不満があるわけでもないし、大丈夫よ?
それに孤独なんかじゃないしね…ちゃんとお友達もいるし
(にこっと朗らかな笑顔を向けて)
>>731 もぐもぐ…ふぁ?おやふみ〜
(バナナを口に含みながら、手をぱたぱたと振って見送る)
(どうやらテントには気づいていない様子で)
ごくん…結局バナナはなんだったのかなぁ
まぁいいや、美味しいお菓子もたくさんもらえたし(けぷ
>>732 あのポーズはずっと続けるには向いてないポーズよ
ましてやそれで生活だなんて…
(呆れ顔を作ってやれやれと)
マッサージでもしてあげよっか?腕
闇は怖い…
闇は怖い怖い…
主導権は名無しにあると見せかけて実はルーミアにある。
だが、それがいい。
>>734 揉んで欲しいっ…!って言いたいがアンメルツンヨコヨコで何とかなったよ
素人には無理だ、ありゃ
>>735 闇は恐怖の根源みたいなものだからねー
人間は暗闇からの恐怖から逃れる為に光を求める…なーんて
(カリスマのあるようなことを言いながらその場でクルっと一回転)
それにしても…そんなに怖がってるなら
この場を何も見えない闇で覆ってあげようかしら?(くすくす)
>>736 ん?主導権ってなんのこと?
…まぁ何だかは知らないけど
妖怪である私がただの人間なんかに負けるわけがないってことよねー?
>>737 へー…便利な薬もあるんだね
大丈夫ならもう揉んであげる必要もないわね
素人じゃなくても一日中腕を横に広げて生活だなんて無理だと思うけど…
ルーミアのパンツの柄を聞いてみよう♪
では妖怪の恐さを教えてくださいよ。
まあ、ルーミアにできるならね。
>>739 残念、私はドロワーズよ
これなら空飛んでる時に見られても安心だしねー
>>740 私自身が妖怪なんだから、それくらいできるに決まってるでしょ?
えっと…妖怪の恐さ妖怪の恐さ………
!!ほ、ほら、人間を食べるとか
(ぽんっと手を叩いて自信満々の顔で)
さてと…今日はお菓子もたくさんもらえたし
何だかんだでお腹も一杯になったし
…ふわぁ…そろそろ寝ることにしようかなぁ
(満足そうな顔で小さなあくびを一つ)
そういえば私最近紅魔館に泊まりっきりだけど
家賃とかそういうの気にしないでも大丈夫だよね?きっと
(そんなことを呟きながら、ふわふわと館の奥へと消えていって)
【時間だからそろそろ落ちるね。相手してくれたみんな、ありがとう♪】
ひえー…眠れないからちょっと散歩してたら…まさか大雨が降ってくるなんて思わなかったわー…(びしょ濡れのままスキマから出てきて)
暖炉は…あったあった。早く濡れた服を乾かさないと針千本飲まされちゃうわ(言いながら暖炉にあたる)
【こんばんわー。こんな時間に誰かいるか解らないけど今日も待機するわねー】
出た!新妖怪濡れスキマ!
…とか言いたくなったが今日は大変そうだしなんか手伝いましょうか?
それとなぜに針千本
>>744 あら、こんばんわ。濡れスキマって…(苦笑を浮かべるが)
まあいいわ。服を乾かすのを手伝ってくれるのかしら?ちなみに針千本は最近の流行りよ(ウインクしてみる)
…うーん…あのランドセルが似合いそうな子が来てるみたいねえ…挨拶がてら悪戯しようなかぁ…
人形にかかわる本でもないかしら?
ここにはたくさん本があるって聞いたけど…
【長くはいられないけどこんばんは…】
び、微妙で悪かったですね
もっと妖怪らしいネーミングにこだわるとスキマに引っ張られそうなので…
じゃあ少しは足しになるかと思ってタオルを持って来ましたよー。使います?
…ありゃ、それは下手すりゃ俺も針千本?
(ウインクになんとなく照れつつ気になったように)
>>747 こんばんわ。あら?貴女は確かお人形さんね、外はすごい雨よー?濡れてないかしらー?(自分の濡れた髪を拭きながら)
>>748 うふふ…大丈夫よ?今日はスキマ休館日だから(笑)
ありがとう、タオル使わせてもらうわね。髪が長いからタオル一枚じゃ拭ききれないのよー…
んー?貴方は濡れてるのかしらー?濡れていたら針千本よー?(けらけら笑う)
>>749 ……?
(しばし誰かわからないといった感じで眺めていたが)
ああ、もしかして永琳が言ってた胡散臭い女ってあなた?
ええ、ちょっぴり濡れたけどこれくらいどうってことないわ
ゆかりんと一緒に霊夢の腋をぺろぺろしたい
むしろゆかりんの腋をぺろぺろしたい
そうですよね、やっぱり一人で拭くのはたいへ…ぬ、濡れてません…!
今日はインドア派です!
(不気味な笑顔に少し震えつつフルフルと首を振る)
実はもう一枚持って来たタオルで拭くの手伝おうかと思ってたんだが……
うかつな所に触れると針千本かぁっ…!
(紫に向けてタオルを広げたまま立ちすくんで)
>>751 …胡散臭い…あの永琳め…とりあえず自己紹介しとこうかしらね?私は八雲紫。人呼んで大妖怪よ(ニヤリと笑う)
>>752 そんな事したら霊夢に叩かれちゃうわよ?やる時は解らないように実行しなさいね
>>753 ……それはちょっと遠慮してほしいわね(苦笑)
>>754 濡れてないならいいのよ〜?
あら?拭いてくれるの?じゃあ頼もうかしらね。うふふ…少し位変なところ触っても大丈夫よ?
もろちん、霊夢が昼寝している間にゆかりんと一緒に腋ぺろぺろする
今から濡れないように気をつけないと…
なら頼まれました!
…手伝うって言った手前、タオルだけ渡して見てるのも申し訳ないですからね、あはは
(背中側から長い髪をすくようにゆっくりと拭いていき)
でも……少しぐらい大丈夫と言われると…
悔しいけど欲が出てしまう……
(髪を拭く中、タオルの両端を紫の肩にかけて)
(その上から手の平だけで抱くように触れて、擦るというか拭く)
>>752 ……そういうの、趣味なの?
(じーっと紫の方を見て)
>>753 ……変態め。
>>755 うん。一番信用しちゃダメだとか幻想郷屈指の不審者だとかいろいろ。
私はメディスン・メランコリー。(ぺこりとお辞儀をし)
大妖怪ね……うん。永琳の言うことを信じるなら、あんまり信用できない……
紫さん、メディスンさん、こんばんは…
(イカリと共に上から降ってきて…)
あ、あのっ…、私も混ぜって良いですか…?
(もじもじしながら尋ねて)
どうしたそんなにもじもじして
・・・わかった!トイレだ!
>>759 こんばんは。
…すいぶん個性的な登場をするね。
ていうか天井やぶれなかった?
ん…別にかまわないわよ。
(相手の様子を若干怪訝に思いながらも頷いて)
>>760 はしたないわね…。
もう少し配慮しなさいよ。
>>761 あ、ありがとうございます!
(ぺこぺこと何度も頭を下げて)
あ、天井破れてますね……
(口を開けてポカーンと立ちすくんでおり)
>>760 ち、ちがいますっ…!
えーと…
初めまして聖白蓮様。私、紅魔館の主、レミリア・スカーレットと申します。
この度は貴殿の船長が破壊した天井の修理費の請求を…
(なにやら声に出しながら手紙を書いている)
>>762 うん、破れてるねー…
(同じく呆然と空いた天井を見つめ)
とりあえず雨が入ってくるから避難しようか?
吸血鬼は天井無いと昼間は死活問題だものなぁ
雨が降れば流水だし
>>764 そ、そーですね………
(コッソリとバレないように避難しようと…)
>>765 わわっ…!?
れ、レミリアさんっ…!
(腰を抜かして…)
>>766 そうなのよね…とりあえず…
(パチン、と指を鳴らすと、穴が赤いビニールの幕、
ブルーシートならぬレッドシートで塞がれて)
>>767 (ミシッ、と水蜜の頭を掴み)
どこに行くのかしら? 水兵さん?
レミリア様のカリスマくださいなー
>>766 とりあえず図書館辺りに逃げれば――
遅かった…。
>>768 ま、待って!
その人も悪気があってやったんじゃないから!
そんなことしたら死んじゃうよー。
>>768 ご、ごごごめんなさいぃー……
(涙目になりながら必死に謝り…)
>>770 助けてー、死んじゃうよー…
(手を伸ばして助けを求めて…)
>>769 あげないわ。
>>770 ほほう、錨で天井をぶち破るのは、
悪気が無いって言うのね。知らなかったわ。
それに幽霊なんだし、死なないわよ。
>>771 ごめんで済んだら警察は…幻想郷には無いか。
まあいいわ、あんたを締め上げたところで天井が直るでもなし。
(パ、と手を離して)
その代わりこれ、あなたのご主人にちゃんと届けてね。
(先ほどの手紙を手渡す。そこには結構な金額が)
無い袖は振れぬ、ということでありますね
>>773 ひぃぃ…、聖に殺されてしまいますっ…!
(手紙を読んで急に青ざめて…)
>>773 吸血鬼に私の毒がどこまで通じるか……
え? 幽霊? ホントに?
>>775 お金のことはよくわかんないけど永琳達に頼めば協力してくれるかもしれない
(金額のことはわからないので無神経に言ってみる)
>>774 外じゃ袖が無い人は内臓を売って借金を返すらしいわね。
>>775 悪いのはあなたでしょ? ああ、同情するわ〜、
部下のせいで急に大金を失うなんて。
でも立派な人みたいだし、部下の不始末は当然とってくれるはずよね?
>>776 ちょっとちょっと、毒殺しないでよね?
うん、幽霊。いくつも船を沈めて遊んでたらしいわ。
天狗の新聞にそう書いてあった。
>>777 「誠に愚かである、いざ南無三ー!」ってやられてゲームオーバーですよっ…!
(すがるように引っ付いて許して下さいと頼み)
>>776 ほ、本当ですかー…?
>>778 大丈夫、許すわ。
(天使のような…)
この天井を元通り直すか、その費用を出してくれれば。
(悪魔の笑顔で)
【あー…本当に頭が回らなくなってきたから落ちるわ…2人ともお疲れ様…】
>>780 【おやすみなさい】
さてと、言うことも無いみたいだし、お手紙を出してきますかね。
ああでも、雨がやむのを待たないと…
(手紙を持って、いずこへと立ち去る)
ハロウィン会場はここなのだろうか?
ふむ………こんなものかしらね――
(時計搭の前、補修の済んだ屋根を見つめ呟く。)
(それにしてもレミリア様も人が悪い、どうせ私と妖精メイドがいるのだから人手は足りる。)
(木材なんかは私とパチュリー様がいれば問題ないし、石材なんて元々人里にはないだろう)
(用は元手も余りかからず修繕なんてできるのに――まさに外道ですね、あ。吸血鬼か……)
すっかり日も暮れてるし、どうしようかしら………修繕ついでにジャック・オー・ランタンでもつけておくべきだったわね。
こんばんはパッド長。
精が出ますね。
咲夜さんって日曜大工とかします?
眠くなるまでここに居ようかと思います
>784
こんばんは、壊れたものは直せばいいので直さなければならないでしょう?
いつまでも穴の開いた館では困りますから――日が当たり過ぎるとおお嬢様の機嫌が急降下ですし。
(疲れはしtがしごとだししかたない。 とりあえず客人に対してお辞儀をしたほうが何倍も建設的だ。)
>785
必要あらば…………でもやっぱり鋸よりナイフ握ってたほうがいくらか面白いですね。
ですから趣味になったりするほど頻繁にはやりません。
>786
お体にお気をつけて、毛布、ここにおいておきますんで寒いようなら使ってください。
ただし、ここで寝ないように。白黒に撥ねられる可能性もありますので。
これ、幻想郷では手に入らない食品なんだけど…
咲夜さんいかがですか?
つ【様々な魚介類が冷凍され詰まった箱】
あっ!何か食べ物も欲しいです
何かありませんか?
>788
あ、ありがとうございます…………
(手渡されたソレをみて正直引いた。何やら凍った魚やら貝やらで一杯だったのだ。)
(――ぶっちゃけてしまうととてもグロい。)
(ま、しばらくすると慣れたのでそうでもないのですが――とはいえ、氷精の悪戯ボックスとでも名づけるべきかしら?)
>789
はい、かしこまりました。
夕食の残り物になってしまいますのでお口に合えばいいのですが…………
(そう言って用意したのはシチュー………何の変哲もなく、奇もてらしてないただのクリームシチューだ)
(いうなれば残り物ゆえ具材が少なく形が悪い程度か――もうちょっと換わったものを作ればよかったかもしれない)
(何故か大量に残るし)
大したものではありませんがゆっくり食べてくださいね。
(木の器にいれ同じく木製のスプーンをつけて傍らに置いておく)
幻想郷って塩とかの調達はどうしているんだろう?
咲夜さんは塩に代わる代用品で料理しているの?
…あら咲夜、珍しいもの持ってるわね?
あと天井の補修ご苦労様。
…今から夕食かしら? ああ、お客様用か。
(シチューの皿をちらりと見て)
ありがとうございます。これで今夜ゆっくりここで眠れそうです
シチュー美味しいです。我が儘言って申し訳ありませんが
今度は暇つぶしの道具が欲しいです
お嬢様は、こちらのシチューを
つ(B型の血で染まった真っ赤なシチュー)
唐突に質問してみようかな…
『究極の献身とは、具体的にどのような例があげられると思うか?』
お嬢様と咲夜さんの両方に答えていただけると幸い
>791
あら、塩湖というものがあるんですよ?
そこから取れるみたいですね――跡は鉱物として岩塩がでてくる事もしばしば………
幻想入りして埋まってたんでしょうか?
>792
今宵は随分早起きなんですね、こんばんはお嬢様。
お嬢様はダメですよ?あと少ししたら夜食なのやら朝食なのやら判断しかねる
お食事をおつくりしますので。
天井の修理費なんてほとんどかかってないのですけど――岩を切り出して、もって来てくれた
美鈴が非常に不憫だった気がしますが。
>793
かしこまりました――
(胸元に手を入れる――そして能力発動。手を取り出すと同時に手品用のボールやらトランプやらを)
(あふれ出させておく、まぁ………手品をする意味はどこにもないが。)
ちなみに本をご所望でしたらごご自分の足で図書館にいってください。
書物は私の管轄外です。
>794
――小食のお嬢様に間食を進めるとはいい度胸ですね。
>795
わからない、そのこたえをさがすためにいきている…
アレです。書いて字のごとく身をを献立にするんですよきっと。
あら、これだとメイドやってたらたどり着けないわね。どうしましょう?
咲夜さん優しいですね。ありがとうございます。
それならあとで図書館も行ってみます
何かあったときにまた呼ばさせてもらってもいいでしょうか?
>798
仕事ですので。
呼ばれたところでどこにいても駆けつける――とはいかないのですけどね。
可能な限り応じさせてもらいますわ。
>>794 あ、ありがとう…でも起き抜けにシチューはややヘビィね…
>>795 献身…ねえ。あんまり考えたことも無いけど…
そうね、自らの何よりも、相手のことを思って行動することかしら。
>>796 ああ、石材調達は美鈴だったのね…今度お休みをあげないとね。
それに実費がかかって無くても人的コストは勘定に入れないと…
そうね、修理費で、美鈴とメイドたちにちょっと高いお菓子でも買ってあげましょう。
>>797 ってこらこら、何を物騒なことを言ってるの。
あなたが献立になっても私は食べないわよ?
パチュリーさーん、小悪魔さーん?
居ないんですかー?勝手に入りますよー?
なんだこいつ
レミリア様、ハロウィン会場は紅魔館で?
>800
私が行ってこようかと思いましたが流石に力不足を指摘されましてね。
――あー、そうですね。お休み、あげませんと………
(やはりというか門番はいてもいなくても変らないというか美鈴でふるいでもかけてるのかしら?)
(美鈴くらいの妖怪をやり過ごせないようじゃ侵入者として認められないとか――)
(――簡単に休みとれるのよね、あの子………本人まったく気付いてないけど。)
………では、手配の方はこちらでするべきですか――この際お嬢様自ら選んだものというのもいいかもしれませんね。
>>803 まあ、うちが一番似合うでしょうね。私の種族的には出向くほうって感じもするけど。
もともとお盆みたいなものなんだけど…何故だかお菓子を貰う日になってるのよね。
>>804 まあねえ、咲夜は人間だし。私が行ってもよかったけど…
美鈴は普段からお昼寝で休んでる気もするけどね、
それでもやっぱり、働きっぱなしってわけにはいかないもの。
代えの門番は…
(パチュリー、体力的に不安)
(小悪魔、なんか頼りない)
(フラン、外に出すのは…)
(咲夜、いくらなんでもオーバーワークになりかねない)
…私がやろうかしらね。テラスから見てれば良いでしょう。
「いやいや、俺が俺が!」
「いや!俺だろ!」
(複数の野郎達が門番を希望している)
>805
まぁ、代えを用意しなくともこちらで対応できると思います。
もともと入ってくるものも少ないでしょうし――
きたとしても美鈴も抜けないようなものが増えるだけです。
ですので――日中外に出るなんていう危険なことはなさらぬように。日傘があれば平気とはいえ
雨が降って館に戻れないとかあったら一大事ですから。
(――というか撃退ついでに周囲が吹っ飛びかねない。何故だかそう思えた)
門番がいなくとも中の住人達はそれなりの使い手ぞろいです――妖精メイドも見慣れないものが入ってくれば
迎撃位するでしょうし…………
>806
………あ、じゃあ――わたしが。
(おずおずと手を上げてみた。何故かそうしなければならない気がした。)
>>807 複数の野郎達「どうぞどうぞ!」
(結局はメイド長に休日は無かった!)
>>806 部外者に任せられるわけ無いでしょ、散った散った。
>>807 えーっと、どうぞどうぞって言わないといけないのかな?
その木っ端妖怪とかが増えて、咲夜達の負担が増えるのを心配してるんだけどね…
まあ、門番隊の妖精も居るし、一日くらい大丈夫かしら。
雨が降って取り残されるなんてのは勘弁だしね…
ああでも、そしたら咲夜が迎えに来てくれるのかしら?
>808
ですよねー
(こうなることがわかってないわけじゃなかったけどお嬢様が危ない目を見るよりはましだろう)
(何より3ボスがお嬢様って――体験版でお嬢様がみられるってどうなのよ?)
>809
というわけで門番やるために人民服でも調達するべきでしょうか………
カチューシャつけながら帽子をかぶるのは面倒ね、エプロンもちょと地味なのにしませんと――
その程度でどうにかなるほど柔な館だと主に思われていたとは心外ですわ。
不届きな輩には紅魔館流を学んで帰っていただきますのでご安心を
(自身があるので笑みを浮かべる。余裕があるからいつもどおりに礼をした。)
ええ、たかが一日です――されども一日とはいいますけれど………
一日程度なら問題ないでしょう、休日の美鈴と漫画談義でもしたらいかがです?
あまり中で見られず外で雨が降っていたならと――ここまで考えてやっと気付くので
どうしてもお嬢様には不便な思いをさせてしまいます。
ですが、その場合必ず迎えにいきましょう
咲夜さんはえーりんの服とか違和感無く着れそうだ
そしてえーりんがメイドになる!!!
血液関連のメニューが全部輸血になりそうだわ
さ、咲夜さん!お仕事中すみません。
さっきから誰かの気配があって怖いんですけど
>>810 あ〜、人民服の咲夜ってのも新鮮で良いかもね。
良いじゃないの、部下を心配するくらい。
完璧で瀟洒なのは良いけれど、あまり完璧すぎると結構不安なのよ?
ちゃんと休んでるのかとか、不満は無いのか、とか。
(いつもどおりの瀟洒なメイドに苦笑を向けて)
咲夜だって、たまには羽を伸ばしても良いんだからね?
咲夜さん、肝試しで妖夢を驚かした時はミイラ男やってたね。包帯巻いただけだったけどw
>811
髪伸ばす必要がありますけどね……
なんだかんだでボディラインが目立たない服のようですから体格的にもそこまで問題はないですね。
後はほんとに間違われないように目を赤くしておく必要はありますけど――
(医者の真似事はできないことが一番の問題だとおもう)
>812
ああ、あの人はなんだかんだでここの仕事もこなしてしまいそうですからね。
時間操作ができなくとも何とかしそうな気がします
――お客様方にはあの薬師のメイド服姿のほうに期待が高まっているようですけど
>813
そりゃ、この時間がこの館の本格活動時間帯ですもの。
くれぐれも食事に間違われないように――基本的に妖怪は人食いですので。
>814
そ、そうですか………?
緑だと合わなさそうですから青色のものを用意しないといけないと思うんですけど………
もしくは赤とか…………赤い門に赤い門番とかカメレオンみたいですね。
休憩はそれはしっかりと取っていますし、不満などとんでもない……お嬢様に仕えているかぎり
不満などないです――不満を感じているときは忠誠が揺らいでいる時ですから。
私に限ってそのようなことはないと思っていただきます
(お嬢様に笑みを向け胸を張った。)
――ですがその善意を無駄にすることは私にはできません。
以後、心に刻み何かあったら申し立てるようにしますわ
…………ここで仕事する意外に興味が持てなくて、羽なら少し変わったことをすれば
充分に伸ばせますし…………わざわざお休みをいただくほどのものでは――
>815
いえ、実はアレちょっとしたプレイの――なんてことはないのでご安心ください。
むしろ包帯巻く意外になにかをしろと?干からびる必要がありましたか。
あの、さっきのシチューのおかわりありますか?
>817
あと一杯分くらいなら。いりますか?
後はせいぜいお茶くらいしか出せませんね。
>>812 輸血パックだけポイッって渡してきそうね…
>>816 チャイナドレスは赤が多いみたいね。美鈴は持ってるかしら…?
なら、いいんだけど…突然倒れたりしないでよ?
(少し不安そうな表情…見た目相応の顔をして)
…わかったわ。何かあったら言う事。いいわね?
ワーカーホリックってやつかしら…羽が伸ばせてるならいいんだけど…
なんていうか、たまには自由にしている咲夜を見てみたいなって思ってね。
って、私が言っちゃ意味無いんだけど…命令みたいになっちゃうから。
ぜひください。それを食べ終わったら寝ようと思います。
ここで。
>819
髪色的に合わせるなら黒や黄系統のものですが…………
その辺り意識してるかどうか――もってるのかしら?
クスッ、心配性ですね、らしくないですよ。
(見た目相応の仕草に不躾だと思いつつも笑ってしまう)
(いつもどおり堂々としているお嬢様もいいがこういうときも中々だと思う)
ハイ、承知しました。
今でも結構自由にしているつもりなのですけど――自由にできるようになったのも
ここに来てからですし………外で自由にするのを少しだけ恐れているかもしれませんね。
(まぁ昔の事だし、それをいつまでも引きずっているとは思えないのだけれど――)
暇がdけいれば考えておきます…………
>820
凍死するから客室を使ってください。ほんとに食べられますよ?
(先ほどよりもさらに具材が少なく、鍋の底に沈殿したようなものもあるが温かいシチューを)
(先ほどと同じようにもってきて――)
今宵はこれで仕事に戻ります。お相手ありがとうございました。
お疲れ様です――
いやなに、元の服着たままだったからアレじゃ只の怪我したメイドだろとw
包帯しか着けるなとは言わないけどもうちょっとねぇ…
まぁそんなんでも妖夢は怖がってたし良いんだけどなw
シチューおいしかったです
ありがとうございます、そしてお疲れ様です
>>821 う〜ん、聞いてみないとわからないわね。
もう、笑うこと無いじゃない。
(恥ずかしそうに羽をパタパタさせて)
うーん、紅魔館では働いてばっかりだから、そのあたりよくわからなくてね…
あと、恐れることなんて無いわ、私が上司なんだから大丈夫よ。
(あんまりつながりの無い根拠ではあるが)
ああ、仕事? わかった。いつもありがとうね、咲夜。
カリスマタイム開始
お嬢様のパンツの柄は?
パンツなどはいていない!
>>825 ブレイクブレイク言われるけど、ぎゃおーとか言ってたほうが良いのかしらね…
>>826 履いてないわ。 …ドロワーズだからよ?
ドロワの下って履かないんだ
ハァハァ
まずは鏡に向かって正しい「ぎゃおー」の練習から始めましょう
さん、はい!
ブレイク〜♪ブレイク〜♪
不夜城ブレイク工業♪
>>830 いや、私吸血鬼だから鏡に映らないし。
>>831 あの会社、潰れたらしいわね…身内の資金持ち逃げで。
そーなのかー
お嬢様外の世界に詳しいっすね
レミリア。撫で撫でしてあげるからおいで
>>833 外の本とかも入ってくるからね、漫画ばっかり読んでるわけじゃないよ?
>>834 要らないわよ、撫でてなんて。
つ(ニンニク料理の料理本)
れみりゃの読む漫画・・・日和かしら。
妹様はバキだな絶対。
>>836 喧嘩売ってる?
>>837 あの漫画のお肉って、無駄に美味しそうよね。
…なんか一瞬意識飛んだし、寝なおすことにするわ…それじゃあまたね。
ハロウィン楽しみだ♪
ちょいと早かったかなーっと。
(ぴょこりと窓から覗きこんでいて)
最近ここが慌ただしいから、何かあるかなーと思ってたけど…。
ま、眺めておけば何かわかるはずさ!
(ちょっと楽しみなのか、尻尾をふりふりと振っていて)
【ちょいと早いけど、まあまったりのんびりと、ね】
トリック・オア・フィッシュ!
>>841 あたい魚なんて持ってないよー?…というかむしろあたいが欲しいくらいさ!
…ああ、地上の魚は美味しかったなー…また食べたいよ、うん。
(湖の方を見ながら、あそこで釣りをするのもいいかもなあと思って)
海の幸も食べたいよね
幻想郷では入手不可だけど
>>843 うみ…確か水溜まりがとっても大きいところって図書館の本にあったっけ。
でもそれだけ大きかったらきっと色んな魚がいるに違いない!
あー…想像すると涎が出ちゃいそうだよ。
(両手を顔に当て、幸せそうに想像してて)
つ【秋刀魚】
つ【鮪】
つ【鰹】
つ(七輪)
>>845 …にゃ?こ、これはー!?
(すんすんと鼻を鳴らしながら、正体が分かると目を光らせて)
如何にもここにはないような魚っ!これが海の魚…だよね?
(ちょっと訝しげな表情でつんつんつつき)
…にしても、この魚は(鮪)おっきいねぇ。ちょっと厨房借りよっかな…?
>>846 と思ったらここに焼くものがあるみたいだね。
じゃあ…ぽんぽんと。
(秋刀魚に切れ目をいれ、七輪にぽんとのせて)
お燐は頭も骨も食べる?
こんばんわ。喜んでもらえたかしら〜?可愛い猫さんへ、私からの贈り物よ(クスクス笑いながらスキマから登場)
【初めましてかしら?よろしくねー】
【そしてこないだも思いっきり寝落ちしてすませんでしたー…】
\ババーン/
鮪は専用のなが〜い包丁でさばかなきゃならないよ
刀みたいなやつ
うっかりんゆかりんも可愛いと思えてきた。自分のソウル傾向はどこまでも白なんだなあと実感する今日この頃
>>848 あたいかい?うん、ちゃんと両方食べるよー。
両方とも美味しいし、残しちゃ勿体無いしね。
(尻尾をくるくる回して七輪に風を送って)
因みにあたいは尾っぽから食べるよ。頭があんまし良くないのはそのせいかな?
>>849 わ!いきなり魚が出たと思ったら今度はお姉さんが!
…はさておき、ありがとうお姉さん。有り難く食べさせてもらうよー。
【そうだね。これからよろしくお願いするよ】
【あたいもよく寝ちゃうから、気を付けないとなー…】
焼き魚の皮を食べない奴は邪道
ゆかりんは何の仮装?
らんしゃま?
おくうは生ゴミが大好きっ!
>>851 そうなんだ。まあこんだけ大きかったら…。
(魚じゃないんじゃない?と少し疑いの目を向けていて)
専用の包丁が必要なら、いっそのことかぶり付いてみようかな。
どう考えてもダイナミックな食べ方になりそうだけど…。
>>853 皮がある意味一番美味しいのに、食べない人もいるのかいっ!?
(がーん、と凄くショックを受けて)
…うーん、勿体無い。勿体無いよー…。どれだけの皮が捨てられたのやら…。
>>855 好きになってもいいよ?あたいも死体が大好きだし。
でも…勿論ちゃんとお風呂に入って貰うけどさ。あたいも一緒に入ろうかなあ。
>>850 …やっぱりバカにしてるのかしらね?(ニコニコ笑いながら
>>850のこめかみを掴み)
>>851 あの包丁は刀剣の免許が必要なのよ。だからこれで我慢してね
つ【柳刃包丁】
…ありがとう。これでも一応気を付けてはいるんだけど…ダメみたいなのよね〜
>>852 うふふ…どういたしまして。お姉さんだなんて…貴女、いい子ね?(よしよしと頭を撫でる)
【私を反面教師にすると吉でしょう;】
>>853 うん。皮まで食べてこそ通よねえ…なんて、言ってみるわ(クスクス笑う)
>>854 え?…ああ、今日はハロウィンだったわね?それじゃ、仮装してくるとしましょう(スキマへと消えていく)
【少し落ちるわー。また後で来るわね】
かぶりつくと皮が分厚くて苦労すると思うよ。顔中魚肉まみれになるし
幻想郷で免許がどうたらがあるとも思えないけどね。ほら、半霊の庭師とか身体数値的に条件満たせなさそうだし
むぅ…これはさばけと言うことか…
(柳刃包丁をなんだかよくわからない構えで持って、コォォォォォ…と息を吸ってみたり)
>>857 にゃう…いい子じゃあないよー。地上に迷惑かけちゃったし…。
でも、お姉さんは今まで見た人の中では一番お姉さんしてるかもね。
(へへー、と笑顔で撫でられて)
【まだまだ挽回できるさ。あたいと一緒に頑張ってみよう?】
【後、了解したよー。…あたいも何かやってみるかな?】
>>858 うう…スプラッタな光景だねぇ。流石に品がないし、それはやめよう…。
…ということで、その包丁を持ってるお兄さんにお任せするさ!上手く捌いておくれよっ?
(きらきらと目を輝かせながら)
…でも、本当に捌けるのかい、お兄さん?こんな大きい魚をさ。
(焼き上がった秋刀魚をお皿に載せて)
…んー…美味しそう♪(じゅるり
>>859 『可能性が0でないと立証出来る全ての事柄は一回目で成功する。何故ならば成功しなければ立証されないからだ』――ムカシ・エ・ロイヒト(?-1347?)
という迷言がある。任せろお燐
うおおお!
混沌色の波紋〇走!
(何かカッコイイと思っているセリフを叫びつつ鮪に飛び掛かり)
(ごく普通にさばき始めた。目指すは中とろ、解体速度はお空が勉学するが如し…)
>>860 おお、何か無駄にかっこいい迷言もあったもんだね!
じゃあその言葉を信じるとしようかね。失敗してもまだ二つあるし。
おお、向かったっ!
(緊迫した雰囲気の中、ごくりと息を呑んで)
………。
…ワーコノサカナオイシイヨー(ぱくぱく
(解体してる様子をぼんやり眺めながら、秋刀魚を食べており)
>>861 秋刀魚にゃ大根おろしと酢醤油と相場が決まってますぜお燐さん
(とか言いながら名無しはぎ取り中)
…ヘイ、マグロの握り一丁!
サビ抜きだよっ!
(何故かはぎ取った部位が握り寿司になって出てきた)
(他にも熱した石板の上に大きな切身を乗せてあったりと、鮪尽くしでも始めるつもりにも見える)
>>862 むにゃ?大根おろしと酢醤油…。むう、さすがにこの場にはないみたいだけど…。
(きょろきょろと周りを見渡して)
お、おお!なんだいお兄さん!美味しそうじゃない!
…ところで、その包丁をどうつかったらこうなるんだい?(んー
(醤油を小皿に入れながら、ちょびちょびと鮪のお寿司につけて)
(色んな鮪料理に目移りしながら、ぱくっと一口)
>>863 言ってればそのうちスキマから降ってくるんじゃないか?
大根と大豆と塩と種麹が降ってくる可能性も否定しきれないが
(割と好き勝手言っている)
ふっふっふ。料理には少しばかり自信があるのさ
どうやったら、って…ノリと勢いとカオスで。幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!
(どこぞの風祝のような事を言いながら、焼きたてジューシーな脂の乗ったマグロステーキの付け合わせに山菜と茸を焼いて皿に盛付け手渡し)
やっほー。仮装してきたわよ〜(ミイラ男みたく包帯ぐるぐる巻きでスキマから登場)
>>859 ああもう、貴女すんごい可愛いわ〜。トリックオアトリック!(更になでなで…しながら徐々に手が下へと移動)
【ああ…優しいな〜…その優しさに感激したわ!】
【私寝落ちしないよう頑張るわね!】
>>860 ……うん。努力は認めるわ、努力はね(苦笑しながら見つめる)
ズゴー
(ゆかりんが魔女のコスではなかったので)
おっと、欲しい物あげるわね
つ【大根おろし】
つ【酢醤油】
つ【大根】
つ【大豆】
つ【塩】
つ【種鞠】
>>866 恐らくマヨヒガで藍に衣装を出してもらおうとしていたところ
ガラッ
橙「お菓子をくれなきゃいたずらするぞー」
藍「ちぇぇぇぇぇん!!」
みたいな展開になって放置されたに違いない(包帯は救急箱にあった)
冬の美味い食い物を食べられないゆかりんカワイソス
>>864 隙間も便利屋扱いだねぇ…。確かに降ってほしいけどさ。
自分でやれとかそんな感じの紙が空から降ってきそうだよ。
(サンタなんていなかったみたいな寂しい目をしてて)
…んむ、おいし…もぐもぐ…こくん。
ん…さすらいの料理人みたいな感じ?
ああ、あたいの常識がゲシュタルト崩壊しそう。もう考えないでおこうっと…。
(はむはむとステーキを咀嚼しながら、時々身を震わせて)
…お、美味しすぎる…!こんなの食べたとかいったら地霊殿のペットからなぶり殺しにされそうなくらいに…!
>>865 え?どうやっても悪戯されちゃうコースなの?
…あはは、まあお姉さん強いし、お好きにどうぞ。
(動物は強い人には逆らおうとはしない本能があるらしい)
【ん、頑張ってね。あたいも頑張るからさ】
【あと、寝そうになったら無理せずいう!これも大事さね】
>>867 あ、本当に来たっ。ご丁寧に完成したのと素材のと。
…こうしてみると、料理番組かなんかで「すでに2時間寝かせたものがここにー…」みたいな空しさもあるね。
ま、有り難く使わせてもらうさー。
>>869 うーん…多分これだけあれば、嫌でも食べるはめになると思うよ?
>>867 噂をすればスキマ。いやぁ助かっt……って、ぅをぉい!?
酢 の 原 料 が 無 い じ ゃ な い か !
(問題はそこではない)
あ、俺もトリートしたいです
主にゆかりんに
>>870 同人誌なんかだと生やしたりなんだりと竹林の天才と同じくらい引っ張り凧だから仕方ないさね
理屈は要らぬ、スキマさえあれば大体納得して貰える。ってのもあるが
(夢も絶望も無い)
ハハッ。ただの下手の横好きだよ、料理人には程遠いさ
常識なんて人それぞれ。あってないようなモノにすがるのは、惨めだよ
(何故か遠い目で)
話したら殺されそう?
なら呼べばいい。幾らかはご馳走してやるさ
ゆかりん、お仕置きっ♪
(眠っている(?)ゆかりんの頬にキスをして)
>>866 だってえ…魔女は普通にいるからつまらないじゃない?少し意表をついてみようかなー?なんて…ダメだったかしら?
>>868 …何で解ったのかしら;
>>869 心外ね、私だって冬の美味しい食べ物はちゃんと食べてるわよ?
>>870 あら?抵抗しないの?…ほーらどんどん手が下に行くわよ〜(言いながら尻尾をさわさわする)
【寝そうになったら…毎日かもしれないわ…】
【現に今も既に眠たいし(汗)】
>>872 どういう意味でのトリートかしらね?お菓子…ではないみたいだけど(クスクス笑う)
>>873 きゃっ!?…もう…まだ眠ってないわよ。確かに多いけど…
>>872 最近また増えたらしいね。そういったてんぷれ…ってやつが。
結局よく分からないけど、半ば形式的になってるのもまた事実なのよね。
…ええぃ、こんな話をしてたら美味しいのも不味くなっちゃうよっ。
(あんまり重い話は好きではないらしく、首をぷるぷる振り)
そうなんだ…んー、料理は奥が深いよねぇ。
その結果があの山の巫女お姉さんなのかな?むつかしい話だね。
(むむ?と耳をぴこぴこさせながら)
そりゃあ助かるよー。万が一の時は助けてもらおっかな。
>>874 ふにゃっ…!うう、尻尾は敏感だからあんまり刺激させないでほしいねぇ…。
(尻尾が手にくるりと巻き付いて)
抵抗…してほしい?変なとこに触らなかったら何でもしないよ、うん。
【…そりゃああたいじゃどうしようもないかも】
【とにかく、寝そうなとこで待機しないことだね。この時期はすぐに夢の中だし】
>>874 そりゃ勿論、ゆかりんを美味しくいただきたいって意味ですよ。生食するか加熱するか悩みどころですが
(性的な意味で。をわざと抜かして)
い、いい間違えたなんて事はにゃっ、ないんだからねっ!?
(いってるそばから噛んでいる)
>>875 まあ、俺達には関係無い話だしな
(けっけっ、と笑い)
…あー…各自材料は持ち込みな。頭数では俺が食えなくなるから
…ところで、鮪を調理した御代をいただきたいんですがね。ええ
いや難しくは無いですよ、ちょっと味見させてもらいたいってだけなんで…
…と、思ったが先に味噌と醤油を仕込むかな
二人とも、足腰が立つ程度にはおたのしみくださいね
>>876 持ち込みね。うん、分かったよー。
…ただ、すごいの持ち込んでくるのがいても、あたい知らないからね?
(珍味が好きなペットもいるらしい)
え、御代?…金銭価値は分かんないけど、地底原産の宝石ならあげれるよ。
(と、赤く輝いてる石を取り出して)
味見…って、何を味見するんだい?
…んー…大分食べたし、今日はここいらで帰らせてもらおっかな?
(余ったものはとりあえず地底に持ち帰るらしい)
結局今日が何か分からなかったけど…まあ、お魚食べれたからいっか。
それじゃあまたねー(にゃーん
(ぴょんと飛んで、地底へと帰っていった)
う〜、なんか急に寒くなったわね…
もう11月だし、当然と言えば当然なんだけど…
暖炉用の薪、充分あったかしら?
門番隊に外套も出さないといけないし…
パコン!パコーン!
(妖精メイドが薪を作っている)
ハロウィンに参加できなくて残念だね。
お嬢様
>>881 …あら、ちゃんと働いてるのね。咲夜の指示が良いからかしら?
>>882 まったく、館の主が参加できないなんてお笑い種だわ。
白玉楼に行こうかと思ったら、鬼とうちの司書がいちゃついてるし…
でも、まぁ毎日がハロウィンだし別にいいのかなぁ?
それと吸血鬼も寒さには堪えるのか…別の鬼は問題なさそうだが
私はどこぞの鬼みたいに飲んだくれたないからね。
あれだけ呑めば、そりゃあ体も温まるでしょうよ。
あ〜あ、寒い時期は吸血鬼の体が恨めしいわ。
温かいお風呂にでも入りたいものだけど。
あんなに呑むのは鬼だけだしなぁ…
俺は酒は飲まないけど…
ビニールで体を包んでお風呂に入れば…いけるかな?
とにかく水に触れなければいいし
レミリアは血液のお風呂とかもアウトなのだろうか?
>>887 むしろそんなに忠誠心出したら咲夜さんがアウトだろ
レミリアの格好って寒そうだよね
半袖だし…まぁ幻想郷の奴らは大抵が半袖…
流れてさえいなければ大丈夫じゃないのかな
いや、水自体がアウトなのか?
ローションの風呂とかどうだろうか
>>886 いくら鬼ってつくからって、あれと一緒にされるのは困るわ。
お風呂の意味がないじゃないの、それ。
>>887 えーっと、何だっけな、それやった奴。ああそうそう、エリザベート・バートリーだっけ。
懐かしいわ、あのころはまだ私の歳も二桁だったっけ。
試したことはないわね…まあ幻想郷じゃ、もうできないでしょうし。
>>890 まあ、紅霧異変のときは夏だったからね。
>>891 池とかもアウトのはずなんだけど…試すわけには行かないし。
かなづちれみりあ
>>893 えー、でもビニール越しでも暖かいじゃん
やっぱり体も綺麗にしたい?
>>893 エリザベート・バートリーを知っているとは!
こりゃあ吸血鬼だから聞ける情報だなぁ
レミリアの髪の色は紫
フランは金
もしかして…血が繋がってない…!?
>>894 まあ、そうなのよね…悲しいことに。
>>895 それじゃあ暖炉と大差ないじゃない。
もっとこう、たっぷりのお湯に体を浸すとか、
そういうことをやってみたいのよ。
>>896 といっても、言うほど関係はないんだけどね。
同属かと思いきや、ただの人間だったし。
やっぱり吸血鬼はステレオタイプな黒いマントを羽織らないとねぇ?
レミリアを初見したときは悪魔の子かと思った
お嬢様の体臭はバラの香り
(くんかくんか)
>>897 父親似と母親似なのよ。そういうことにしておいて。
>>899 マントねえ…暖かいんだけど、室内で羽織るのもなんだかなあ。
マント羽織って高級そうなソファーにどっかり座るレミリアさまはカリスマたっぷり
窓の少ない紅魔館は室内は暖かそうだな
断熱材が無い建物だから寒いかな?
つ(肉まんとあんまん)
>>902 ああ、ついでに黒猫と赤ワインもほしい所ね。
>>903 古い建物だから、設備のほうは推して知るべしね。一応いろいろ改装はしてるけど。
>>904 え〜と…くれるのかしら?
仮に日本住まいだから耐震補強が必要だね
ワガママ天人に依頼するか
>>906 依頼するなら、天人じゃなくて鬼のほうに頼むわ。
ああでも、洋風建築扱えるのかしら…?
竹の資源が圧倒的に豊富な幻想郷では洋風建築は難しいなぁ
高温多湿だし
悩みどころよね…石材の調達とかも。
和風に立て替えるってわけにも行かないし。
和風…紅魔亭の誕生か
で、お嬢様は眠くない?
あっちこっちと被るからだめよ。
…ん? まあ基本夜行性だから平気だけど?
妹様が避難所でピンチに
>>912 そうね…でも一人ではないみたいだし、大丈夫でしょう。
おおきびしいきびしい
実の妹でも厳しいぜ!お嬢様
たまには外の世界と触れ合わせないと。
まあ冥界だし、まかり間違って人間を殺すこともないでしょうし。
一緒に居る相手も悪い相手じゃないみたいだしね。
ま、妹様も外に出たがっていたし互いにメリットがあるか…
ふあ…人間な俺はそろそろ寝るかぁ
部屋はいくらでもあるし
うちは宿屋じゃないんだけど…まあ好きにしなさい。
さて、フランはどんな反応を返すのかしらね…?
もし紅魔館が宿屋ならメイド長がそこはかとなくエロくなる
その心は!?
は? 咲夜が? なんでまた?
宿屋だけに、咲夜はお楽しみでしたね
はっ!ドラクエはまだ幻想入りしてないか!
…?
これはひどい投げっぱなしジャーマン名無し…
滑ったのが恥ずかしかったんだろうがなー
今さら一作目の小ネタなんて知らない人間がいても仕方ないに
せめてちゃんと説明してから帰れと
通じないネタをしつこく引っ張られても余計困るんじゃね?
なんかT以外でも使われてた覚えが
種明かしして帰らずに無駄にスレに残しておくのも
立派にしつこく引っ張らせる要因になってると思うんだが
マナーを知らんケータイ世代を一掃できないもんかな
種明かしって、なんか足りないのか?
DQの宿屋の主人の台詞じゃないの?
どーでもいいけどお前らお嬢様を無視するな
こんばんは、久々だけどお邪魔しますね――いえ、ここのメイド長ですから
この言い方おかしいとは思っていますけれど……
規制も無事空けたようで…………ひと段落ってところね
あらあら、うふふ…
>>929 ………うん?どうかしましたか名無しさん。
いつぞやの魔理紗のような口調で笑って……何かあったんですか
それとも本人なんでしょうか。
>>930 いえいえ…紅魔のメイドが結界に邪魔されるなんて…理不尽じゃないですか…
最も、幻想郷では何が起こるかわかりませんけどね
>931
まぁ、ここを認識はできていたので指示をとばすぶんには
まるで問題がなかったわけですが………
…………たいていの事にはもう慣れましたけどね、どう対応すればいいか
ある程度わかりましたし――お酒があればたいてい何とかなりますよ
>>932 そうね…でもちょっと部下の指示が足りないかな…?
(皿を乗せているカートを思いっきり倒す妖精メイドを片目で見て)
…そう…お酒は必要…
…ここでしか洋酒が手に入らないですし(苦笑)
お酒ときいてっ!
(ぴょこんと物陰から顔を出す小鬼)
お酒、お酒♪
お酒どこー♪
(ててててっ、と名無しと咲夜のそばへ)
【こんばんわ、はじめまして…!】
\鬼が出たぞー/
\すげぇ!/
>933
何か?
(――まぁ、何を見ていようとも時止め→フォローで問題ないので)
(名無しさんの目にはと何か移ったと思った瞬間になかったかのように消えるわけですが。)
指示をして以降の個人能力に関するところまでは手が回りませんから。
何かあるようならできるものでフォローをするまでです
(そう言って小さく頭を下げた。)
需要の問題でしょう。ここでも日本酒は造れますし…………
というより最近はそっちも作っておかないと充分なもてなしができませんから。
>934
あー………こんばんは。
えっと、本日酒盛りの予定はないのですが、ご注文はおありですか?
(お酒があれば何とかなる――というだけで別に酒盛りをしようというわけではない)
(などと本当のことを言うのもありなのだが………)
よろしければお出ししますよ。
(とりあえず聞くだけ聞いて応えるだけ応えておく事にしようと思った。)
【こちらこそ、はじめまして。こんばんは】
>935-936
…………どこにいたのよ貴方達
\酒だー/
\魏延、お前を斬る者はここにいるぞ!/
\咲夜さんのあるところにもいるぞ!/
>938
おつまみもあるぞー?
宴会ですね、わかります。
すぐに手配を…………まぁ、名目は自分達で作ってください。
名無しさんたちが鬼に飲み比べを挑むとか。
(とりあえず必要なものをそろえよう、各種酒類に適当なおつまみに――)
>939
えーっと………?
>>937 ふふ…可愛い妖精メイドさん…あら?
(一瞬意識が無くなった後、目の前の惨劇が消え失せて)
…そうね、その方が「教育」として成り立つと思うわ…
それと……私の見間違いだったかしら?
…需要の問題…実際、この館には洋酒しか似合わないですわ…
…これは私の意見ですけど…
未成年だから酒は飲めないんでコーラか何かでお願いします
さくやさん
ああさくやさん
さくやさん
>>935 鬼だー!
たべちゃうぞー!
(すでに半分出来上がっているらしく上機嫌で「がおー!」と飛び掛るしぐさ)
>>936 にゃははははっ、すごいぞ!鬼だからね!
(赤ら顔で胸を張って)
>>937 …酒盛りじゃないの……?お酒の話してたから私、てっきりー。
(すでに自前のお酒を飲んでいるのふらりふらりしながら残念そうに肩を落として)
え?いいの?
それじゃ、私あれがいいなぁ、あの、真っ赤なお酒ー!
(どうやらワインのことを言っているらしい)
そういえば、ここで顔をあわせるのは初めてだね。
メイドの真似事をしてるときは不思議と会わなかったし…
(あごの下に指を当てて気取ったしぐさで考え込む小鬼)
【あまり頻度は高くありませんがどうぞお見知りおきを…!】
>>938 まぁ飲め飲め!
(伊吹瓢の酒を大杯いっぱいにそそいで差し出す)
>>939 どこにいるんだー?
>>941 名無しも飲む……
(と、進めかけて、明らかに日本酒な伊吹の酒を後ろ手に隠して)
えへへ…な。なんでもない…
萃香の服の腋のところから手を差し込んでおもいっきりむぎむぎしてあげたい。
勇儀姐さんこんばんわ
東方にのめり込むようになったのは
スイカさんのおかげです
俺は咲夜さん
咲夜さんって瀟洒で完璧な一方天然ボケだから困らない
嫁にしたい東方キャラ代表だよなー
>941
………どうかしましたか?
まるで意識を失ったかのようなお顔をしておりますが………
体調を崩しているようでしたら御早めにお休みする事をお勧めしますわ。
ここに医者はいませんので、悪化したら大変です。
ですから、似合う似合わないではない――嗜好品であるのですから
お客様をもてなすためのものもある………お客様が所望するものを出さないわけにも
出せないなどという醜態をさらすわけにもいかないでしょう?
>942
コーラ割ですね、少しお待ちください――
(手際よくコーラ割を作って名無しの前に置き)
10歳以上は未成年とは認めません。
諦めて自ら飲むか誰かに無理やり飲まされるか――その選択肢の一つとしてコレはおいておきます。
では、お楽しみください。
(次に所望したコーラを出した……まぁ、他の誰かに慣れないお酒を無理やりのまされるよりマシだと思う)
>944
まぁ、この流れは宴会コースですけどね。
各種おつまみも用意しましたから――萃香さんほどの酒飲みになると塩だけのほうがいいのかしら?
(ちなみにいじめでもなんでもなく、ただ喉を乾かすだけなら塩が一番最適だという話を)
(どこかで聞いたことがあるからだ。――もっとも海のない幻想郷では良質な塩は中々手に入らないのだが。)
赤ワインですね――ただ、透明なワインもあるので葡萄酒とでも覚えておいてください。
ちなみに透明なほうは白ワインといいます。
(と赤のボトルを出すとワイングラスにそそぎ一応形式だけは整えておこう。――無駄になりそうだけど)
そうね、なんだかんだで地震の時も宴会の時も貴方がここに来ることはなかったわけだし………
むしろ貴方がここに来て仕事を手伝っている事も初耳ですね。
(妖精にまぎれて鬼がいた――けど見なかったような、いやでも大きさ違うからきづくはずなんだけなぁ)
(そんなことを考えながら顎の辺りを撫でてみた)
さて、今日は誰かいるかしr――ひぎゃっ!
(紅魔館へ行こうと飛行中、ごつん、と結界にぶつかり)
(そのまま真っ逆さまに落ちかけてなんとか体勢を立て直し)
折角来たって言うのに門前払いってのはないんじゃないの?
しかも顔ぶつけたし。痛かったし。痛かったし。痛かったし!
(イライラした表情で同じことを三回も繰り返し)
むかつくから破壊してやるわこんな結界!
爆符――「ギガフレア」!!
(高出力核エネルギーをまともに放射して結界に大きな穴を開ける。)
(穴が閉じる前に一気に潜り抜け、そのまま紅魔館へ突入し)
ふふふ…、わざわざ結界破壊してまで来てやったわよ!
(偉そうな口調で仁王立ちして)
【というわけで、結界に阻まれながらもp2の力でねじ込んでみたわ】
【よろしくね?お二人と名無したち〜】
CAUTION!
CAUTION!
エッ!?10歳以上!?
…さ、咲夜さんに飲まされたいです
>>950 うぅ…何なの…?
(初めて体験する現象に片手で顔を押さえて)
…最近寒くなってきたから体調を崩したのかしら…
……でも、私の風邪は喉からなのに…不思議だわ…
…あら?嗜好品でも似合う似合わないはあると思いますわ?
まぁ、何れ貴方も気づくかと思いますが…貴方がメイド長を退く頃に…
うぅ…ちょっと部屋借りるわ…
…明日になったら人里に帰るから…よろしくね?
(フラフラと部屋の一室に消えていった)
鴉も飛べば結界に当たる
萃香はドロチラさせすぎてけしからんよね
あんなに無邪気に見せられるとその奥を想像するのが汚い行為に思えてしまう
>>942 むー…あいにくお酒しかもってないなぁ…
ところで「こーら」ってなんだい?
>>943 よっぽど咲夜がすきなんだね〜。
せっかくだから愛してるっていっちゃえー!
>>945 わわわわ、そういうのは霊夢に任せるよ。
脇といえば、やっぱり霊夢だしね…
(両手で交差させて脇を見せないようにして)
ほら、私のむぎむぎしたって面白くないじゃないか。
>>946 勇儀?どこどこ?
また地獄の酒飲みたいな…うん。
>>947 え、私の……んむむっ…なんか照れるなぁ。
(頬をお酒ではない意味で赤くして、ぽりぽりほっぺたを掻いたりして)
と、とにかく、ありがとう。私にはお酒くらいしか出せないけど…
これからも応援よろしく。
ついでに自機にもなりたいなぁー。
>>948−949
さすがの人気だねー。
ほれほれ、名無しも憧れの咲夜をつまみにいっぱいどう?
(こっちにも伊吹瓢の酒を勧める)
>943
歌………?
にしては季語も何もないし意味がわからないのですが――うーん、5・7・5に整える練習か何かか
の途中でしょうか…………
>948
一方紅魔郷5面で私に殺意を抱いた人の数は数知れないと思うんですけどね。
6面でも中ボスやりましたし――いえ、ほら、ボムあげたじゃない?
>949
天然………?
まぁ、確かにホムンクルスだとかの類ではない生身の人間ですから――しかしそれと瀟洒であることの
関連性が見出せませんね。
嫁…………考えもしませんでしたね。いつか死ぬなら子供でも残しておきませんと
ここの管理に関わりますね――
>951
えー…………
(核のエネルギーはすさまじいわけで。その爆風たるやお屋敷の庭がめちゃくちゃになる程度ではあって)
(なにやらガラスが割れる音がしたような気がしましたがそんなことはなかったということにしようと思う。)
(――おもてなしが終わったら補修だ………門番に被害はないといいけど)
こんばんは聖帝さm……じゃなかった霊鳥路様。運がよかったですね。
その労力を労うわけではありませんが突発的に宴会状態となりましたのでよろしければどうぞ。
ご注文があるなら聞きますよ?
>953
………飲みたくない相手に勧めるのは
というかできるなら私も飲みたくない人ですし………ええと、いかようにしてお飲みになりますか?
(といらえずお酒の入ったグラスを取って――このあとどうすればいいんだろう?)
と、とりあえずスレ立てに行って来ますね
自機ではないけど地霊殿の時にはいたなぁ
スイカが自機になったらパワーが凄そうだな
>>952 貴方の反応速度にびっくりよ私は…
(驚愕の目で見つめつつ)
>>955 ふつー結界が張られてるなんて思わないわよ。
しかも通れる人妖もいれば私みたいに弾かれちゃう人妖もいるみたいだし。
まぁ今回は力ずくで押し通ってきたけどね。
お空はぱわふるかわいい
萃香はぱわふるかわいい
さくやさんはうつくしい
次スレ見てきました
飲ませてもらおうとしてすいませんでした。
自分で飲みます
>954
(まぁ、ぶっちゃけ眩暈とか感じてるのは気のせいなのですが)
(私は時間を止めてあのこのフォローを入れただけですし――病は気からとはよく言ったものです)
それは大変です、これから喉が痛むでしょうから眠る前にうがいを。
お部屋のほうに水差しを用意させていただきますわ
ふふっ、そんなものお構いなしなもののほうが多いのですよここの客様は――
私がわかっていてもソレをお客様や他の方々に押し付けるわけにはいかないでしょう?
こういったほうがよかったでしょうか?
はい、お大事に………無事帰れるように充分な休息を。お疲れ様でした。
>961
お褒めいただきありがとうございます………
(微笑みながら小さく頭を下げる――じぶんだけ発音がちょっと違うのナンデだろう)
(という疑問がうかんだが、まぁ良しとした)
>963
………?
ええと、なんだかよくわかりませんがお気になさらず?
>>958 メイド
ふふふ、地獄鴉に逃走はないのだっ!
――って何を言わせるのよ。
(とりあえずノリツッコミしてみた)
宴会?わぁいきなり押しかけたのにそんな状況に出会えるなんてなんて幸運。
そういえばここの主っぽいちびっ子吸血鬼がお土産持って来いなんて言ってたような気がしたから…
(ごそごそ、とマントの内側を探る。自分でもそのマントの内側は把握しきれていないけど、)
(まぁ何故か色々と収納できたので収納してみたのだった。)
(そしてそこから引っ張り出してきたのは大きい瓶が何本も。)
旧都で地酒を沢山買ってきたから、良かったら?
(その代わり自分の愛用の猫型貯金箱が空っぽになったのは言うまでもない)
あ、次スレありがとう!私も練習しとこうかな…
>>961 勿論、私の持論は弾幕はパワーとインパクト!
でも最近色々インパクト面ではライバルが…
(入道を引き連れてる尼さんっぽいのとか、錨ぶん回す船長とか――)
>>962 メイド
お疲れ様ー、書けなくなったら移動するわね。
コーラ割…酒…
ええい!どうにでもなれ!!グビクビ…
マツタケロボー!
うにゅぱい
さくぱい
すいかごめんなさい
>965空
まぁ、バイクに乗ってきていただいたほうがいくらか助かったのは
事実なんですけれど………
(幻想郷にそんなものはない。要求するだけ無駄だろう)
い、色々と便利なマントなのね――コレは………
(いくつかビンを指差しで数えてみる結構な量で、ラベルを見るかぎり)
(それなりに根が張るものばかりだ………)
恐れ入ります、このことはお嬢様にもお伝えしますね。
そのお礼もかねてまずは一献どうでしょう?
(とりあえず相手に杯を、私は一升瓶を持ち、笑みを向けた。)
それから、十六夜咲夜です。呼び方は任せますわ…………
(コレでもメイドとしか呼ばないのならまぁ、諦めておこう。)
>966
いい飲みっぷりです――
(そのペースでのめると周りが勘違いしいなければいいのだけれど……)
おくうのお風呂は適当
>>950 えっ、わ、私能力使ってないよ?!
(あの一件から能力を使って人集めは自重しているようで)
(手を顔の前でぶんぶん振ってそれを否定して)
お、つまみつまみー♪咲夜のお勧めはどれ?
……お、よくわかってるじゃないか。左手の甲に塩を盛って、それをなめては反対の手の酒をぐいっとね。
(塩と酒を口に入れるしぐさをしながら上機嫌で笑って)
へぇー……果物からお酒作るんだ…
梅のお酒とか知ってるけど、こういうのは初めてだ。
(とくとくと注がれるワインを、子犬が尻尾を振っているような様子で見つめて)
ん、これってちびちび飲むのが礼儀なの?
(小さなワイングラスをみるとそう聞いて)
雨の日に服ぬらしちゃって、メイド服を借りてる間に、恩返しにちょちょいっとね。
目に見えないごみとかを集めてたんだよ。
普段は疎にしてたし、靄が出てる程度にしか思わなかったんじゃないかな?
(頭の後ろに手を置いてにゃははっ、と笑って)
>>951 たーまやーー!
(派手に炸裂する核と、はじける結界を見て)
(おき楽にそう声を上げて)
ずいぶん派手な登場だね。
地底のやつらは面白い奴ぞろいで楽しいよ。
(ぐい、と酒をあおりながら楽しそうに笑う)
勇儀の友達、だっけ?
こっちでは初めまして。
(軽く手を上げて挨拶して)
【結界破りご苦労様です…!こちらこそよろしくお願いします】
>>953 咲夜、絡み酒って幹事じゃないから
無理矢理のまされたりはないんじゃないかなぁ
コーラ割り結構おいしいです…ね?
ッ苦!!コ、コーラのみでおねがいします
>>955 落ちた鴉の行く先は、それこそ地底…なんてね。
>>956 ドロチラって……あんまり気にしてないからね。
あの、なんだっけ、ショーツと違って見えてる部分もすくないから…
でも、やっぱり恥ずかしいから見たらダメ。
(少し頬を赤らめながらスカートを抑える)
>>959 霊夢のサポートにちょっとね。
前方にだけ半端なく強いとかそういう使用になりそう…
もしくは起きて破りの近接攻撃とか。
>>961 ちからは有り余ってるからね。
(細い腕で力瘤を作るように曲げて)
勝負するかい?勝ったら私を好きにしていいよ?
>>963 おっと、手酌は許さない。
飲み終わったらちゃんとついであげるよ。
>>967 れーむ、これ、おさけはいってないぞ?
>>968 ん?なんで謝るの?
(急に謝られて逆に驚いた様子で)
>>970 文字通り鴉の行水?
……なんだかそんな感じもするね……
でも不潔な感じはしないから、意外とちゃんとしてるんじゃない?
どんな設定になってもスイカなら絶対に使う
弾幕はパワーだ
>968
パイ?
「うにゅ」に「さく」…………なんのぱいかしら?
>970
えーああ、鴉の行水……
(なにやら地霊殿の主らしき人から「いつもは自分がちゃんとやらせているので)
(もしそちらで厄介になるようなことがあればちゃんとお風呂に入れてくださいね」てきな電波が飛んできた)
(了解です、湯浴みはお嬢様方も得意ではないのでその辺は大丈夫です――送り返せたかしら?)
>971
いえ、賑やかになるときでお酒の話が出ましたので………
能力関係なしにこういうときは宴会になるものなんですよ……さすがにコレが三日も四日も続いたら
貴方を疑わせてもらいますが
(苦笑交じりに釘だけはさしておくことにする)
そうですね、一通りそろえさせていただきましたが旬の食材となると和食がほとんどになります。
ですからそのあたりははずれはないかと…………
(本当のお勧めは創作料理のほうだけど、まぁそれは食べた時の反応をみるだけにしておこう)
礼儀としては香りを楽しみ、風味を楽しみ、喉越しを楽しみ――とまぁ、ぶっちゃけてしまうとちびちびやるのが
このお酒のマナーです。そういう作りになっていますからおいしいですよ?
ためしにちびちび飲むのと一気に飲むの両方やってみるといいです。
言ってくれればおれいくらいはしましたのに……
でも聞いてみるとそのままここで働いてほしいくらいですね………割と能力を生かせてると
思うのですけど………
>972
はい、どうぞ。
(慌てふためく姿に小さく笑みがこぼれた――そんなにお酒は入れてないはずだったんだけど)
(そんなことを考えながら今度はコーラだけのものを差し出す)
ハァ、ハァ…
あ、ありがとうございますゴクゴク…
やっぱり酒は二十歳からにしておきます
>976
あら、薄めにすれば飲めたじゃない。
(ちなみにブラフである。)
一気に飲むとか考えないほうがいいわよ、飲みなれていないのなら尚更。
まぁ、勧めてくる連中は飲みなれていないとかお構いなしなのだけれど…………
ま、うまく立ち回んなさい。こういうときのことは学んでおいて損はないわ。
>>969 咲夜
ばい、く?ナニソレ…
(きょとん、とした表情で)
私もこのマントが一体どうなってるか把握しきれてないのよね。
内側とか、内側とか…
(真っ白な外側と打って変わって内側は銀河が渦巻いており)
しっかり伝えといてよね、あいつに。
(ふふん、としたり顔で)
それじゃ早速一杯頂こうかしら?勿論貴女も呑んでもらうけど。
(杯を受け取ると注ぎやすいように持ち上げながら)
いざよいさくや…いざよいさくや…
(小さな声で何度か反復して。そうでもしなきゃ覚えられない)
咲夜、咲夜ね。多分覚えた。これからはそう呼ぶことにするわ。
>>970 え?私お風呂好きよ?
ゆっくり暖まれるし…うふふ…
(どこか乾いた笑いをあげながら)
(普通にお風呂に入れるようになるまで、どれだけの苦労を主にかけたのだろうか。)
>>971 ちっちゃい鬼
そりゃ地底だし?
一癖も二癖もあるような人妖しかいないじゃない。
あー、うん。勇儀とは知り合いだし友達だけど。
ってことは。貴女鬼ね?
(立派な二本角を見つめながら)
鬼の四天王がいるはずらしいんだけど勇儀にしか会ったことなかったし。
こちらこそよろしく。
あ、そうだ。旧地獄、旧都から一杯お酒持ってきたから貴女もどう?
(鬼に貢ぐのは酒に限る。っていうかどの人妖にも喜ばれるのは置いておく。)
>>974 魔理沙もいいこというよね。
そうそう、パワーだよ、パワー!
前方の敵「だけ」は即殲滅!まぁ……弾幕とはいえないかもしれないけどね。
>>975 なるほどー…私がお酒に無理矢理引っ張った気もするけど…
わ、わかった……ちゃんと自重するよ。
(三日三晩宴会になったらどうしよう。わりと普通にあるよなー、などと思いながらも)
(こくこくとうなずいて見せて)
この時期だとやっぱりきのこかな?
お魚もおいしい季節だよね。
(きのこのバター焼きを食べながら、満面の笑顔を見せて)
おいしい…!
(口の周りにバターをつけてそう評価して)
なるほどー……酔っ払うだけじゃないってことだね。
わかった、やってみる。
んー……ふぅ……
(ワインを口に含むと、鼻からゆっくり空気を抜くようにして香りを楽しみ)
(まるでびろうどのような喉越しを味わって)
こういうのみかたは初めてだけど、悪くないねぇ。
ちょっと甘くて、おいしいね。
これ自体が私の恩返しなのにお礼なんてもらったらおんなじだよ。
(けたけたと楽しそうに笑い)
にゃはははっ、また言ってくれれば手伝うよー?
このお酒のお礼もあるしね!
あー、うー。ちょっと飲みすぎちゃったかな…
(ここにくるまでに散々飲んでいたらしく、小さくあくびをして)
んむむ…ちょっと休憩…おやすみなさい…
(そのままソファの上でうとうとしはじめた)
【な、なんだか急に眠くっ…根落ちする前に失礼します】
【おやすみなさい…】
あー。コーラはおいしい…ってゴホッゴホッ
薄めに入ってるんですか!?コレ!?
まあ、勉強にはなりましたが…
おやすみ。スイカ。
また来てね
>978空
最近の6ボスはマントをつけるのが流行り………などといってお嬢様やら
亡霊やら薬師やらも付け出したらそれはそれで――などと思いましたわ。
そのマントにナイフ投げたら刺さらずにどこかにいってしまいそうね
(模様なら――とは思うがどうみても模様とは違うものが渦巻いているし)
了解しましたわ………
(結構お金使ってくれたし、館がなんともなければいいのだけれど………)
(としたり顔を他所に窓の外をみてみる――まぁ、ちょっと片付ける程度で済む、はず。きっと)
では、改めてよろしくお願いしますね。霊鳥路さん。
(思ったより物分りはいいようなので安心したのか右手を差し出して握手を促してみる)
>979萃香
キノコに梨や柿などの果物、それから魚介類じゃホタテや牡蠣なんかが旬ですね。
そんなに慌てなくても言ってもらえればおつくりしますよ。
(バターで汚れてしまった小さな口の周りを拭いてあげて)
アルコールのきつさが目立たないものが多いですから調子に乗って飲みすぎると
悪酔いをするというのもあるんですけど。
お気に召されたようで何よりです………よろしければお土産に何本かどうぞ。
余裕があるようでしたら熟成前と熟成後を試していただくのもいいかと思いましたがそれはまた今度ですね。
では、お言葉に甘えさせていただきます――――…………ので。
(ソファで眠らなくても部屋くらい用意するのに………とおもいながらその体を持ち上げる)
(みた目通りの体重で助かった。)
風邪を引くかどうかはともかくとして、お部屋にご案内しますね。
>980
ほら、別に入っていなくても入ってるといわれただけで入っている気になるでしょう?
用は気の持ちようよ。その気になればなんだって平気よ
それではお仕事のほうに戻ります、お付き合いいただいた皆様に感謝を。
おつかれさまです。しばしの歓談をお楽しみください。
(――さて、どうなってるかな。と小さく呟くとその場を後にした)
咲夜さんお疲れ様。お仕事頑張ってください
私はもう寝ます。おやすみー
>>979 鬼
ありゃりゃ?
鬼が潰れるところ見れるなんて私的にはラッキー?
勇儀だと全然そんなとこ見れないし。
やっぱりそういうところは見た目相応なのかもね。
(ソファーで寝付いた鬼を見下ろしながら)
【お疲れ様、おやすみなさい。】
>>982 咲夜
いいじゃない、マント。
それだけでカリスマがぐんぐん上がっていくわよ?多分。
そうね…きっとこのまま宇宙へ…?
(確信なんて全く無いけど)
うん、よろしくね咲夜。
(ぎゅっと手を握ろうとして…制御棒を付けっぱなしだったので)
(それを消してからしっかりと握り)
さて、そろそろ解散かな〜…
それじゃ皆またね〜
985 :
霧雨魔理沙:2009/11/09(月) 00:20:23 ID:???
埋め立てに私、参上!だぜ。
というわけで、お邪魔するぜー♪返事は無用だぜー♪
986 :
霧雨魔理沙:2009/11/09(月) 00:28:52 ID:???
珍しいな、ここのやつらにしては静かだ。
まさか、みんな風邪でも引いて寝込んでるんじゃないだろうな。
……まさかな。そんなわけないか。
とにかく物色物色だぜー。
987 :
霧雨魔理沙:2009/11/09(月) 00:37:15 ID:???
よく見れば結界に阻まれてるみたいだな……レミリアのやつ。
これは色々とチャンスだぜ!そうと決まれば善は急げ、急がば一直線だぜー!
んしょっと………新しいお屋敷に移る準備はできてるし
埋めがてらお邪魔しますっと――
紅魔館が崩壊するぞー!
みんな逃げろー!
何、ロペスがまだ中にいるって!?
くそったれ!ちょっと待ってろ!!
>989-990
(どうしよう、あまりの急展開についていけません――さてこんな時こそ一杯のお茶がこわいっと)
(まぁ、適当にすごしていればいずれ終わるでしょ。)
(自分は自分でまったりする事にしようと思った――大変そうだ。)
でーてれててれー♪てれれ♪てっててれれてー♪
さて、お嬢様の部屋の隠しカメラを回収するかな
可愛い寝顔が見れるんだろうなぁ。うふふふふふ…
>>992 く| ,..-──-ヘ/i |>
<>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>
<>〈`'γ ノノハノノハノ<>
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> らんらんらんらんらららら♪
<>' 〈(つyiつリ>
,く/_!__」>,
`ト,ノ~トノ"
そんなことより作業〜。
ブレイクー♪ブレイクー♪あなたのまーちのー♪
レミリアちゃんがおうちに帰れないから泣いていたよ
不夜城ブレイク工業!
>992
こんばんは、どうやらお屋敷が崩れているみたいですね。
それにしてもご機嫌ですね妹様。
>993
ああ、それなら香霖堂にうりましたよ?二束三文でしたが
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。