看護してくれるフランちゃんかわいすぎ!
(そう言い残し血を流したまま今度は気絶)
>>611 ふふ、水着も用意しないとね?
どんなのがいいかしら。
フリフリの可愛いのがいいかしらね……
それとも健康的にすらっとしたのがいいかしら。
>>612 ……騒がしい人間ね。
(指で血をすくい、ペロリと舐めて)
……新鮮ではあるけどイマイチだわ。
>>612 そう・・ありがとう・・・・あ・・・
(血を流しつつ気絶した名無しをゆっくり床に下ろす しかし気が付くと膝枕に・・・)
ま・・・膝枕でも良いよね。
>>613 うん どんなのが良いかな?
(悩んだ挙句)
お姉様が決めて お姉様が決めた物なら良い物に決まっているから。
(笑いながら姉に頼み込む)
ン……あれ…なんで俺寝てるんだ…?それになんか寒いような…
(血の出しすぎのため)
>>614 ……はっ
(水着のデザインを考え込んでいたようで)
う、うん。わかった。
といっても、水着を作ってくれるところとなると……
あそこの古道具屋かしらね。
>>615 気を失っていたけど・・・大丈夫?
(膝の上で寝ている名無しに声をかける)
>>616 う〜ん、多分そこだけだと思うな〜
(考えながら答える)
大丈夫…ってフランちゃんに膝枕されてる!?
鼻血が出そうだ…ガマン…ガマンだ…クッキー男はこれくらいでは…
あ、ありがとね…フランちゃん…(手で鼻を押さえる)
>>617 やっぱりそうかしら……
でもあそこの主人のセンスは……どうなのかしらね。
(脇を出した紅白の巫女を思い出して)
……それにしてもフラン、見ず知らずの男を膝枕なんて
何というか……無防備ねぇ……
>>618 ううん・・・顔・・・真っ赤になってるけど本当に大丈夫?
(膝枕をしている名無しの顔が真っ赤になっているのに気が付く)
(何かを思い出して名無しの頬にキスをして)
昔ね・・・・私が怪我をして泣いてた時にね、お姉様が「痛いところとかに、こうすればよくなる」って教えてくれたんだ。
だから貴方にもやったから良くなると思うよ。
(名無しに笑顔を見せる)
>>619 確かお姉様は私にやってくれてたでしょ それを思い出して・・・
(少し赤くなりながら姉の問いに答える)
>>620 ああ……そんな昔のこと、まだ覚えてたんだ。
ずっと閉じ込めてたのに……フラン、あなたは良い子ね……
(ぎゅっと、フランを後ろから抱きしめ)
で、でもねフラン、そういうのはある程度
親しい間柄の相手にするものよ?
ダ、大丈夫だよ
フ、フランちゃんにキスされた!!!もう死んでもいい!!人生に悔い無し!!
おっと、このままだと俺の理性が………そろそろ寝ないとフランちゃんを襲っちゃいそうだ
寝させてもらうよ。クッキー男の理性を守るためにね
【途中リアルにテンション上がりました】
キャラサロンで一番嫌われる名無しがこういう奴
>>621 そうなの?
(姉におとなしく抱きつかれ、後ろを見て話す)
う〜ん、でもこの人は特別に・・・かな?
私が怪我させたみたいだし・・・
>>622 良かった〜 おまじない効いたみたい。
(元気になった名無しを見て喜び)
そう・・・寝ちゃうんだ・・・
(少し寂しそうな顔をしたが、すぐ笑顔になり)
うん、お休み〜
>>624 そうよ、家族とか親友とか、それかその……恋人、とかね。
……まあ、あなたの優しさはいいことだと思うんだけど……
その辺の男を勘違いさせないか心配だわ……
>>626 えっ・・・私のやった事って勘違いされるような事だったんだ・・・・
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を帽子で隠す)
名無しのままで無駄に個性を主張する
しかもそれが原作に関係ない
言わなくていいリアルがどうたらをわざわざ口走る
初心者にしてもひどいわ
>>627 ん〜、まあ、そういうことも含めて、
これから色々学んでいきましょう?
(ポンポンと頭をたたきながら)
>>630 うん
(帽子を頭に戻して姉に一言、返事をする)
フランちゃんの名前の後の飾りが変わっているけど、
この間冥界に出てきたフランちゃんでいいのかな?
【こっちと避難所で、トリップが変わってしまうことがあるので】
>>631 よろしい。
(にこりと、笑顔を向けて)
さて、と。私はそろそろ館の仕事をしないと……
フラン、時間が出来たらまたお話しましょうね?
(最後にフランを抱きしめて、自室へと歩いていく)
>>632 うん、そうだよ
ここと冥界じゃ変わっちゃうみたい
(蒼い色のリボンの付いた帽子を弄る)
私は他の子と違って服や帽子の色が蒼色と白色なのが特徴なんだ〜
>>633 お姉様、またお話しようね
うん 頑張ってね〜。
(そう言い歩いていく姉に手を振る)
>>634 蒼いフランちゃんかあ、新鮮だけど、これもまた可愛らしいものだ。
答えてくれてありがとうね?(帽子がずれない程度に頭ぽふぽふ)
そしてその事をちょこっと聞きたかっただけなので、
こちらもこの辺で失礼するよー(どろん)
>>635 えへへ、ありがとう
(褒められて嬉しそうにする)
うん わかったよ 名無しさんお休み〜
(頭をぽふぽふと軽く叩かれて笑顔になる)
蒼フランちゃんか・・・
それにしてもいい笑顔だ
私もそろそろ部屋に戻らないとお姉様に迷惑かけちゃうかな?
(立ち上がって服に付いた埃などを払う)
皆、また会ってお話しようね。
またね〜。
(そう言うと自分の部屋へ戻っていく)
>>637 褒めてくれて、ありがとう。
(名無しに褒めてくれたお礼を言う)
私だけ蒼色だから判りやすいと思うよ。
ん・・・今度こそじゃあね〜
【ごめん・・・一言落ちするね】
保守
テステス
よいしょっとー
あらあら、どうやら誰かさんが結界の破壊に成功したみたいね。(やれやれと肩を竦めて)
それにしても長かったわ〜…しかもこの私すらも弾く結界なんて……捨て置けないわね(不機嫌かつ、怒りの表情で結界があった場所を見据え)
ま、無事に通れたからよしとしましょ。(ぱっ。と、いつもの明るい表情に戻り)
…そんじゃ、またねえ(ひらひらと手を振りながらスキマへと入っていく)
テストよー
ふむ。ここは大丈夫みたいね…(言いながら置いてある炬燵に入る)
【待機するわー】
ゆかゆかー
ゆかりーん
>>646 あら、こんばんは名無しさん。元気だった?(にっこりと微笑みかける)
おやすみ…ゆかりん
>>648 え?…ええ、おやすみなさい。良い夢をね(ひらひらと手を振る)
はて……なにやら珍しい客人が居るみたいだけど。
>>650 あらあら。館のご主人様のお出ましね?お邪魔してるわよ〜(炬燵に入ったままご挨拶)
……妖怪の賢者がコタツムリとはね……
和室をつくろうって話だったから、
試しに買ってみたんだけど……これはなかなかね、うん。
(とりあえず炬燵に入りながら)
いくら大妖怪でも賢者でも、寒いものは寒いって事なのよ(力説)
ところで、こないだは鬼に色々されてたよね〜?気持ちよかった?(ニヤニヤしながら問いかける)
……そういえばあんたって冬眠するんじゃなかったの?
まあ、異変でもあれば起きてくるのでしょうけど。
うっ……いきなりそこを聞く? 破廉恥ね……
そうね〜。冬眠したりしなかったり?気分によるわね〜(コロコロ笑い)
まあ、破廉恥なのはいつもの事よ。…で、どうだったの?(聞きながら隣に移動)
……あんたほどその笑顔が怪しく見える生き物もそう居ないわね。
まあ、その……気持ちよかったけど。それがどうかしたの?
(開き直って答えることにして)
…ありがとう。って言った方が良いかしら?怪しいのは正に妖怪を指してるよね(うんうん。と一人頷き納得する)
…つまんなーい。もう少し恥じらうと思ってたのに〜(淡々と答えるレミリアにがっかりしたのか、口を尖らせブーブーと抗議)
よくもまあそこまでポジティブに受け止められるわね。感心するわ。
(皮肉たっぷりな口調で)
何よその顔は……大体あんた私を誰だと思ってるのよ。吸血鬼よ吸血鬼。
血を啜って逆に自分の血を流し込み眷属を増やす種族よ?
食事と生殖行為なんて同じようなものなのよ、私らは。
(ピクリと眉が動くが)…まあ、貴女みたいな小さなお子ちゃまとは違って大人ですから〜?(然り気無く胸を強調)
…食事と生殖行為は同じ…かぁ…(少し考えてから)…そのわりには貴女、毎回ウブで可愛い反応をしているみたいだけど…そこんところはどうなのかしら?
大人ねえ、大人はもう少し気品があるもんだと思うけど。
だって、私の見た目でそういうことやり慣れてるような反応は
ビジュアル的にねぇ……それに性器なんて普段使わないから。
反応が初々しくても仕方ないじゃない?
……っと、いけない。館の仕事があるんだった。
悪いわね冷やかしみたいで。また機会があったら話をしましょう?
(炬燵から出て仕事部屋に向かっていく)
【ごめんね、急遽やらないといけないことが……またゆっくり話しましょう】
失礼しちゃうわねえ。気品の塊の私に向かって…(吹き出しそうになるのを堪えつつ)
いや、悪いとかじゃなくて反応が初々しいのがいいのよ。…美味しそうで(サラリと宣い)
…ん。忙しそうね?またその内お話ししまょう(ひらひらと手を振り)
【ええ。またね〜】