少し失敗してしまいました…
たくさんの人形と人間さんが訪れますように…フフフフ
保守
もう前のには、僕のとこからでは書き込めないからおじゃまします…
おはよー蒼星石
ん?
怒らせたかな?
>>7 可愛いって…////
そんなことないよ…
ふぇっ!?…頭撫でられるのは嬉しいよ////
>>8 >>9 レスに遅れただけさ、ごめんね。
>>10 こちらこそごめんね?
(頭を撫でて微笑みながら)
他の姉妹と違ってボーイッシュだけどそこがまた可愛いな
髪もさらさらしてそうだし
>>11 ううん、いいよ僕も悪かったと思うし。
…/////(なんでだろう…どきどきしてる)
もう…////褒めたってなにもでないよ
髪の毛?…うん、ケアはかかさずしてるからね。
これでも僕は女の子なんだから。
>>12 どうしたんだい?蒼星石?
(額に手を当てて熱が無いか確かめて)
熱があるわけ無いか人形だし………そうだねでも僕は蒼星石は十分女の子らしいと思うよ
(蒼星石のサラサラの髪を撫でながら)
>>13 !? ふぇっ////
う、ううん!!なっ…なんでもないよッ!!////(びっくりしたぁ…//)
その…ありがとう、心配してくれて////
えっ…本当に、そう思ってくれてるのかな…?///
だとしたら…嬉しいかな。
>>14 びっくりさせたとしたらごめんね
蒼星石に喜んで貰えたとしたら嬉しいな………
ところで蒼星石は女の子ぽっい服を着たりしないのかな?
>>15 大丈夫だよっ!うん、平気さ。
女の子としてみてもらえるなんて、嬉しくってさ…ありがとう///
女の子っぽい服…そうだね、金糸雀のマスターに着せられた以外着たことないや。
僕が着ても、似合わないと思うからほとんどこの服だよ。
>>16 女の子としてみない方がおかしいと思うよ
(同じ目線で話すために蒼星石を抱き上げて)
似合うと思うよ?髪の短い女の子で可愛い娘なんていっぱいいるし。
蒼星石は美人だから男の服から女の子の服まで何でも似合うと思うよ
蒼星石もいないみたいだし、そろそろ用事があるから落ちるよ。
蒼星石に十分暇がある時に話したいな。
>>17 そう…だよねっ!僕を男の子みたいだって言う人がいるから、困っちゃって…
えっ…わぁっ/////(どきっ)
あ…えとそうだね…///(な…名無しさんが僕の目の高さに///)
美人だなんて///もーっ…
そうだなぁ…今度着てみよう。
>>18 あっ…さっきはね、少し用事があって…ごめんなさい
うん、また僕とお話してね?まってるよ…
おや、まだいるかい。
お兄さんといい事しようか?
めぐー
>>20 いいこと…?//
僕はお人形だけど、それでもいいって言うなら…///
>>22 戻ってきたねw
いいだろう。服を脱いでもらおうかな。
蒼星石いるかな
お、まだいるかい?
大丈夫なら、服を脱いでこっちにおいで。
俺もがっつきだけどこれは引くわ………
>>23 えっ…////
うん…わかった
サッ キュッ スッ…
>>24 いるよ(ニコ)
>>25 えっ…その…////
はい…
>>26 あはは…僕で満足してもらえたらいいんだけどね
>>27 よしよし、可愛いね。
こっちにおいで。
(自分の服を脱ぐと、ソファに座って手招きする)
服は全部脱ぐんだ。いいね。
>>27 朝話した名無しだけど暇ができたから来ました
キャサロン来たな
>>28 どきどき…はい///
(脱いだものをすべて床に置き、とてとてと走りよる)
>>29 あっ…おかえりなさい(にこっ)
えへへっ…きてくれて嬉しいよ
キャサロン生きてたのか……
>>32 当たり前だろ?蒼星石のためなんだから
(蒼星石を同じ目線の高さまで持ち上げる)
>>31 よしよし……可愛いな。
(ひょい、と持ち上げて膝の上に座らせる)
(ギンギンに勃起したペニスが太股に当り)
どれどれ、ここはどうなってるのかな?
(足を大きく開かせ、股間を覗き込む)
>>34 僕のため…///
なんだか照れちゃうなぁ…///
えっ!?(名無しさんの顔が僕の目の前に…///)
キャサロンきめぇ
ロリコンの犯罪者のくせに
>>35 わぁっ…!////
あっ…これ///すごいね…なんでこんなに…
ひゃうっ!!…かたいのあたった…///
あっ…////そこは////
>>36 蒼星石はアリスになら無いといけない大切な体なんだから………
あまり無茶や変なことしちゃっ駄目だよ
(蒼星石をお姫様抱っこすると髪をとかす)
そういえばお姉さんの翠星石は元気かな?
キャサロンは原作知らないのにがっつきしてんのかよきめぇ
>>38 この太くて堅いので、君の身体の中を掻き回したいと思ってるからだよ。
お、ここもしっかり女の子だね。
可愛いなあ……
(足を大きく広げさせたまま、股間をいやらしく撫で回す)
それじゃ、ここに突き入れてもいいかい……?
キャサロンは相変わらず文が単純でひねりが無いなwwwwwwww
キャサロンはスレエッチしてる隙があったら仕事探せよ
>>39 そうだね…お父様の望んだアリスになるには、体は大切にしないと…
でも、戦うとなるとやっぱり傷ついてしまうからなぁ…
あっ…(どきっ///)ありがとう
翠星石かい?うん、元気にしてると思うよ。
…ミーディアムと喧嘩してなきゃいいなぁ
45 :
蒼星石:2009/09/26(土) 14:34:37 ID:???
>>42 お前のがキャサロンっぽい。キャサロンは長文ができないから。
>>44 やっぱり翠星石の事が心配なんだね
(慰めるように頭をなでながら)
僕で良ければいつでも相談にのるよ
(蒼星石をいきなり抱きしめて頬にキスをする)
>>41 女の子wwwwロリコン乙
早く死ねよキャサロン
キャサロンってなんだろう…?
キャサロンにしろ富田にしろなんで生きてんの?
>>48 キャサロンは
・連投
・荒らしの責任を他者に擦り付ける
お前がキャサロン
がっつきに誠意をみせてもつけいられるだけなのに
>>47 うん…ああ見えて結構寂しがりやなんだ…
えっ…ふふっ、ありがとう。気が楽になったよ
………!?///
>>53 蒼星石が可愛いからついキスをしてしまったよ
(はにかむように笑うと頭を撫でて)
蒼星石の好きな食べ物とか飲み物とかあるかな?
(それとなく話題を変える)
56 :
キャサロン:2009/09/26(土) 14:47:24 ID:???
ぼくは悪くない
>>54 ふむ…何となくわかった気がするよ。
>>55 あっ…
(貴方をみあげる)
えっ…その////暖かい…
(自分の頬をさわる)
好きな食べ物…?そうだなぁ///(まだどきどきしてるよ…///)
キャラメルクッキー…かな。飲み物はほうじ茶が好きだよ。
58 :
キャサロン:2009/09/26(土) 14:59:47 ID:???
>>57 あ………暖かい
(恥ずかしいのか目をそらし照れる、心臓の鼓動が蒼星石にも伝わる)
やっぱりドールはお菓子が好きなんだね
人形なのに食べ物を食べるって、なんだか不思議な感じがするな。
(蒼星石のお腹を見るが、すぐに目をそらす)
>>57 どうしたんだい顔を見て?何かついてるかな?
(不思議そうな感じで顔を確かめて)
キャラメルクッキーにほうじ茶か………今度用意しておくとしようかな?
(蒼星石の体の変化に気づくが知らないフリをする)
60 :
キャサロン:2009/09/26(土) 15:06:05 ID:???
>>59 えっ…?ううん!ちがうよっなんでもないよ///
ホントかい…!?わぁ…嬉しいなぁ。楽しみにしてるよ!
〜♪〜♪
ごめんね蒼星石仕事が入ったから逝ってくるね
夜にまた話そうね
私はLilyのミリタリーとWACKO MARIAのTシャツを買ったよ
かわいい
64 :
63:2009/09/26(土) 16:30:29 ID:???
誤爆しました…
ごめんなさい
新しいお城に…祝福を…
前のお城で…お嫁さん…と言われた…白バラは…
…どうするので、しょう……
(と、書かれた紙を掲げた)
…力が極わずかしか…残ってないので…
書いて、見せる…
(と、書かれた紙を掲げた)
>>66 …そう。回復が…追いつかない…
昨日は…第7ドールから…力を、もらい損ねた。
(と、書かれた紙を掲げた)
>>67 今日昼に蒼星石をみたんだけど………
今はいないみたいだし………
僕にできる事無いかな
(薔薇水晶を抱き上げる)
>>68 …蒼星石…
帽子のドール…
…わからない…
人間からの…力の…もらい方…を…
聞けなかった…
(と、書かれた紙を掲げる)
>>70 あっ…えへへっ///
撫でられて嬉しいなんて、少し子供っぽいかな?
>>71 聞けなかったのか………なら雪華綺晶が来るのを待つしか無いな………
(心配だがどうして良いか分からず)
>>72 全然、寧ろ可愛いからいいよ、凄くイイ。
(思わず蒼星石を抱き上げると思いっきり抱きしめる)
>>73 きゃっ…むぎゅっ
////あったかい…
ぎゅっ…
(貴方を抱きしめ返す)
今夜は…おもいっきり甘えても…いいんだよね
>>74 ん………いいだろう、うん………
(照れたように返事をする)
蒼星石柔らかい……まるで……本物の……
(蒼星石に抱き返されたことで興奮したのか、蒼星石の足に硬いモノがあたり)
あ……ごめん
(気づいて蒼星石をお姫様抱っこに変える)
>>73 あなたは…蒼星石と…
…楽しんで…
蒼星石…こんばんは。
人間と楽しんで…
…それでは…
>>75 ホントに…?ふふふっ
(すこしだけ抱きしめる力をつよくする)
本物の女の子みたいだって?…そうだね///
…?あれっ
(そのモノにきづく、そして貴方をみあげる)
…僕のせいで、こうなっちゃってるの?
いいのに…我慢しなくても
(そっとそこにてをのばす…)
>>76 あっ、こんばんは薔薇水晶。
えっ…いいのかな
なんだかごめんね…
>>78 (一瞬躊躇するが蒼星石の大胆な行動に理性が削がれて)
ちょっ…………蒼星石………
(蒼星石に勃起したモノを触られたことにより、押さえが効かなくなり)
蒼星石………本当にいいのかな?
(しかし、言葉とは裏腹に蒼星石をベットに座らせると服を脱がせ始める)
>>80 ふふふっ…かわいいね、ここ…
(細い指先で、貴方のモノをなぞる)
もう、我慢できないんじゃないのかい?…貴方になら抱かれても、いいよ///
やさしく…してね
>>81 蒼星石綺麗だ
(服を脱がせて裸にすると白い肌を舐めるように見て)
可愛いとか………蒼星石がそう言うなら良いけど………
(ズボンを脱いで全裸になると、勃起したペニスを見せつけるようにとりだし)
傍目から見たら完全にロリコン乙だな
(しかし、とは蒼星石の脚にに伸び。)
(脚を開くと女性器を覗き込む。)
昼間エッチしようとした名無しと何か違うのか?
>>82 もう///…照れるなぁ
そんなに見られると、恥ずかしいや///
(手をそっと自分の口元にあてて、貴方をみつめる)
うん…なんだか可愛いよ。僕らドールズにはないものだから…
わぁ…すごいこうなっているんだね///不思議だなぁ…
(貴方のモノを関心しながらみる)
ふふふっ…そうかな。でも僕は、そんなの気にできないよ///
あっ…僕のここは…////
>>84 そんなとこばかり見るんじゃない!興ふ………いや恥ずかしいだろ!!
あまりそこばかり見るならこうだ!!!チュッ………
(蒼星石のあごを持ち上げるとキスをする。)
ぐちゅ………ぬちゅ………
(ドールの小さい口に舌を入れる濃厚なキスをして)
蒼星石が恥ずかしいところばかり見るから、僕も見せて貰うそれだけさ。
(小さい脚を持って閉じれないようにして、まるで子供のような秘部を見るが)
やっぱり球体間接なんだな………
(球体間接にキスをする)
>>85 えっ、だって可愛いから…
!? んっ…////くちゅ…ぬちゃ…くふぅ…
(目をつぶって、そのキスをうけいれる)
きゃっ…急に///びっくりしちゃた(どきっ…)
えっ…///もしかして仕返しかい?クスッ
わ…わぁっ!
(つかまれた脚を力を入れて閉じようとしたが、びくともしないので力を抜いた)
はぁぅっ…/////(あれっ…僕ったら興奮してしまっている…//)
そうだよ…僕はやっぱりドールだから…///
あふっ…///だめっ…そこはぁっ…!
あの…僕、そろそろ落ちなきゃ…
続き、明日でもいいかな?
大好きな貴方とまた会えたらな…
>>86 球体間接がいいのかな?
(足首の球体間接から少しずつ舐めながら上に、股に近づいていく)
まるで本物だな…………
(力を抜いてるのに気づくと手を離し)
人形は老廃物は出ないはずなのに…………、何か出ているな
(縦筋に合わせて指でなぞると、微かに愛液が指につく。)
それで蒼星石はこういうの初めてなの?それとも経験あり?
(秘部を指で撫でまわし、小さなクリトリスを弄ぶ)
入るのか分からないしね
>>87 凍結かい?
ならトリップつけますね。
なら明日のこの時間帯に………お疲れ様
(フラフラとフィールドを漂って)
……力…。
…力は…どこ…に、あるの…
(不意に下に落ちて地面に落ちて)
…ガシャンッ!
……ぁ……ぐ……ぁ。ちか…ら…
>>90 どうしたの…?
ウフフ…まるで酔っ払いですわね
見ていられませんわ
(手を差し伸べて)
さて観察するか
………ぁ…
…ち、か…ら……
…ダ……レ……?
みえ…な…い……
>>93 ………
困った妹ね…
(口の匂いをかいで)
お酒を飲んでいるわけではなさそうね…
この子にはねじがあるのかしら?
(上半身を起こして服を脱がす)
ないわね…力が尽きて消えてしまいそう…
いいわ…私の養分を分けてあげましょう…
(唇を重ねて舌を入れる)
>>94 ……おさ…け……?
…あな…たは…だ、れ。
……ぅ…ぁ……
(手を伸ばすがギチギチと関節が鳴って動かない)
……っっ!
(口付けを受けた瞬間、目を見開く)
>>95 しっかりなさいまし
フフフ…大丈夫よ
優しくしてあげるから
ん…ちゅ…
(舌を絡ませ薔薇水晶の舌を湿らせていく)
(ほどよく湿らせて唾液と共に養分を流し込む)
目が覚めましたか…?薔薇水晶…ここでは私の大切な妹…
(キスをしながら、うなじから腰まで背中を指を滑らすようにして撫ぜる)
>>96 ぁ、ふ……
(力が流れ込む。眼帯が千切れ飛び左目から涙が流れ出す)
……あ…
あな…たは……
雪華…綺晶。なぜ…わた…し…に?
……ちか…ら?ちからを…くれた…?
な…なに、を……(ビクビク)
エロいッス
>>97 力が戻ったようですわね
貴女が力を欲しがっていたのではなくて?
このままでは貴女が消えてしまいそうだったから…
(唇を離して)
フフ…怖がらなくてもいいのよ
今に落ち着いてくるはず
(微笑み、唇を重ねて、背中を繰り返し撫ぜて)
>>99 ちから……力…
私は……消える…私が、消える…?
(自由に動くようになった手を見つめた)
…怖が、る……
雪、華…綺晶……
(背中の感触にピクリとして)
なぜ……ドレスが…?
>>100 貴女は消えないわ…
少し弱っていたの…もう大丈夫…
フフフ…感じてるのね。薔薇水晶…
隅々まで力が行き渡ると敏感になるの
力が行き渡ったか試してみるわね。怖がらないで。
これはどうかしら…?
(徒っぽい微笑みをして、前の方を撫でる)
(肩から足の付け根まで、指で撫でる)
(撫でてると指に胸の突起が当たる。そこは軽く力を入れて)
>>101 だいじょう…ぶ…わたしは…大丈夫。
…よかっ…た…
…感じ…る……?
貴女は、なにを……
…ぁ……ブルッ……ぅッ…
きら…き……(胸を触られて)
……な、に…ッ…ぁ、ぅ…(背を逸らした)
>>102 そう…大丈夫…
安心してくださいな…
言いましたでしょ…
力が行き渡ったかどうか、試してるのよ
(薔薇水晶の表情を見ながら微笑んで)
ほら…ビクビク震えてる…感じてるのね
大丈夫よ。支えてあげるから
(肩の後ろに手を回して肩をしっかりと掴んで支える)
もっと感じていいのよ…
(クスクス笑いながら…胸の突起を指先で集中的にはじいていく)
>>103 おねえ…さ、ま……ぁ…
…感…じ、る……こ…れ…が…
(息が上がってきた)
……っ…っ…ぁっ……
(触られるたびにピクンピクンと跳ね上がる)
…ぃ…い、や……この感…覚…は……
(涙が止まらず口は開けっぱなし)
…ぁあ……ッッ!
(一際大きく跳ねたと同時に手から水晶が撃ち放された)
>>104 フフフ…とっても気持ちよさそう
(指先に薔薇水晶の胸の突起が当たり、次第に硬くなっていくのを感じる)
(そのまま、弾いたり、押したり、軽く摘んだり、強く摘んだりして、弄ぶ)
(ピクピクと体が仰け反るのをしっかりと押さえて)
薔薇水晶…ん…ちゅ…
(開いた口をふさぐようにキスをして舌を入れて)
ああっ…!
(水晶が飛んできたので)
何…?
>>105 ……ゃ……
お姉さま…やめて…ください。
(首を振り得体の知れない感覚から逃れようと)
っ…ぅ…
あ、ぁ…ふ……
(手で雪華綺晶をどかそうと押すが舌は絡めた)
…ぁ……
(急に退いたのでしばらくポカンとする)
それは…わから…ない…
…何も考え、られなく…なって…出た。
>>106 そう…???貴女にも分からないのね
(不思議そうに)
絶頂に達したのかしら?
試してみますわね
フフフ…止めてもいいの?
(さっきの体制に戻して、触れるか触れないかぐらいで突起を撫ぜながら)
>>107 …絶頂……?
…白薔薇のドールは…色々な言葉を…知ってる。
試すとは…何を試す…?
(ジリジリと下がるがいつの間にか側にいた)
…いつの、まに…
それ…あ……く…ぁぁ…
(雪華綺晶の冷たい指が触れるたび跳ね上がる体)
……力…は…もらった…から。
(視線を外し言ってるが言葉が小さくなっていく)
>>108 絶頂…今に分かりますわよ…それを試すの
フフ…その体で
なあに…?聞こえないわ
(今度は10分以上に渡って、押したり摘んだり弄んで)
フフ…こんなに乱れて…いけないこね
もっと感じてくださいな
くすぐったいような痛いような…どれとも違う感覚が走りますわよ
(スカートの中に手を入れて、指であそこを押さえてぐにゅぐにゅと)
>>109 わたし…の…体で…絶頂を試す…
それは…体が、崩れたり…するの…?
…だから…貴女から…ちから…
ぁ!……っっ
(1分経過)
……おね、え…ぁぁっ…ふ…く…ぅ…ぁ。
(3分経過)
…も、う……ぃ…ゃ……ぁ…ぁ……っっ!
(5分経過)
……ぅ……ん…ぁ……っ、ひ……
(8分経過)
………ぁ……ふ…ぅ……ん、ん…っっ。
(10分経過)
…ぁ…っっ……ピクン…ピクン……ぁ…ぁ…
(すでに目がトロンとして雪華綺晶を見つめた)
…おねえ…さま…
ふし…ぎ……く…ぁ…
(肌に擦れるドレスに反応して)
っ……ぁあああっっ……!!
(クチ……と音を立てながら押され)
(手からまた水晶が打ち出された))
やりすぎてしまったのかしら?
(腕の中でぐったりする薔薇水晶を見て)
このままにもしておけないわね
いいわ…今日はお城に連れて戻りましょう
(白茨で繭のように包み込む抱えて、フワフワ漂っていった)
>>110 まだ大丈夫…?
(111の続き)
(雪華綺晶のフィールドで繭を解いて)
(ぐったりしてる薔薇水晶を見つめて)
>>112 ……(ハァハァと荒い息)
ここは……どこ?
…貴女の…フィールド…?
(水晶のお城を見ながら)
大丈夫…?大丈夫……
私は…大丈夫……
……あの…最後の…感覚…
あれが……絶頂……?
>>113 そう…私のフィールド…
来たのは初めてね…歴代の薔薇乙女のマスターが眠ってるのよ
大丈夫…?
私も大丈夫よ
フフ…知りたいのね。薔薇水晶。どうかしら?
(自分も服を脱いで)
(這うように薔薇水晶に迫って腕を絡めて抱きつく)
ちゅ…ちゅ
(首筋を舐めて吸い付いてキスマークをつける)
>>114 ………そう。
(お父さまは…ここのどこかに…眠っている…?)
…雪華綺晶…なぜ脱ぐの…?
……その…迫り方…は………こわい。
でも……貴女の体は…とても綺麗…
(フワフワの髪がなびく白い体を見ながら)
…ぁ…ビクッ!
(抱きつかれて跳ね上がった)
……ぁ、ふ……雪華…綺晶…?
わたしも…スカートは…脱いだら、いい…の?
>>114 フフフ…
(隠すわけでもなく微笑んで)
貴女の肌を感じたいの…透き通るような肌…とても綺麗なんですもの…
貴女も私の肌に触れたいの…?
フフフ…ちゅ…
(首筋を舐めながら、背中に手を回して体を押さえる)
私が脱がせてあげる…腰を浮かせてくださいな
(腰が浮いたところでスルスルとドロワーズごと足首のところまで下ろす)
相変わらずエロいな
>>116 肌を感じる……直接、感じるため…に…
貴女も…ドレスを…脱いだ、の…ね。
……美しいものに…触れたがる、のは…
人も…ドールも…同じ…
(抑えられながらも体を上下に動かした)
……ギッ…ギッ……ぁ…ぁあ…っ
(少しずつ上下に動く。互いの胸の頂が丁度擦れ合う)
…これ、は……っっ…ぃ、ぃ…ふ ふ…ぁぁ…
(ゆっくりとした動きをし続けた)
…ぁ……
(離れてとても残念そうな無表情)
(下ろされたドロワーズに銀糸が引く)
>>118 美しい存在には、誰もが魅入られてしまうの…
…っ…あっ…はぁ
(薔薇水晶に合わせて体を動かし、胸の先に突起が当たり擦れるのを感じ)
フフ…
(脚を薔薇水晶の脚に絡めて、脚の間に体を入れる)
はぁッ…はぁ…
(上になり、呼吸を乱しながら脚と体をこすりあわせていく)
ねえ…口を開けて
(開いた口に唾液をつーと垂らす…そのまま口付けをする)
乱入して犯したい勢い
>>120 フフフ…お相手なら、今度ゆっくりとして差し上げますわよ
今は見守っていてくださいまし
>>119 …これは…お返し…
(いったん離れた雪華綺晶の胸に手を当てた)
……やわら…かい…
でも……硬い……コリコリ。
(胸をなでながら指で先端をピンと弾く)
(近付く雪華綺晶の体を受け入れ)
…お姉さま…冷た…い…
(雪華綺晶の体温の所為か濡れた秘部が冷たくなった)
……っぅ…あ…あっ……
(自分から雪華綺晶の秘部と密着させて)
(グチュグチュと水音を立てながら雪華綺晶の動きに翻弄された)
ふ…ぁ…ん、く……(唾液を飲み込む)
>>119 あ…
(乳首をはじかれて、大きく頷くように体を前に倒して)
ぁ…ぁぁ
(小さな喘ぎ声をもらして指に反応する)
っ…ああっ…
(薔薇水晶の湿ったあそこが吸い付くようにくっついて)
(こすりあううちに愛液が白濁していく)
はぁ…ウフフフ
(唾液を飲んだ薔薇水晶を見て上から微笑み)
薔薇水晶の唾液も…はぁ…
(また体を離して向きを変えて)
こんなに唾液をもらして…いけないこ…
(薔薇水晶の太腿を手で撫でながら、秘部に顔をうずめて舌先で割れ目を舐める)
じゅ…ちゅ…くちゅ
(音を立てて強く薔薇水晶の愛液をすする)
私のも飲んでくださいまし
(薔薇水晶の口の辺りにあそこを近づけて)
アンカーを間違えたわね…
119は122の間違い…
>>123 あ……っっ
(あごを上げながら声が出てきてしまう)
…き…ら、きしょ……う…っぁ…っっ
(胸を触られた時と全く違う量の感覚が流れ込み)
(自らも動ける範囲で擦り合わせた)
…ハァ…ハァ……?お姉さま?
(ふと気付くと雪華綺晶の顔が無く目の前には見慣れないものが)
(それが雪華綺晶の秘部と気付くのに少し時間が掛かる)
これは……お姉さま…?
!!ああぁ…っ!
(雪華綺晶が何をするのか見ようとして体に痺れが走った)
ぁぁ……おねえ…さ…ま…
ペロペロ………チュ…ジュプ……ん…く…
(始めに舐めその後両手で雪華綺晶の体を押さえながら吸い始めた)
ズ…ズッ……っ…は……これは…いつか話した…お水…
(口の中で味わって嚥下して)
…チュ……ジュ…ん、く……
(ただひたすら吸うことに専念する)
>>125 ん………っ
(薔薇水晶の下が秘部の敏感なところに当たり)
(電流が走ったようになり、一瞬体が硬直する)
は……っ…んっ…
(体と脚をビクビク震わせ)
んっ…ジュル…チュッ
(薔薇水晶の太腿に手を回して抱きかかえる)
(そのまま秘部に舌を割って入れて舐める)
薔薇…水晶ッ…あっ…んん……っ
気持ちいいッ…
(あそこを薔薇水晶の口にこするように押し付け)
(そのままちゅっちゅと音を立てて、自分も感じながら舌を動かす)
>>126 …ジュプ……チュル……?
(雪華綺晶の体が震えたのを見て何事かと思うが)
(さっきの自分と同じことに気付く)
…クチュ…クチュ……ズズズッ
あっ…
(舌が入ってきたことに驚くが、すぐに自らも出来ることと思い当たる)
……クチ・・・クチュ……ジュ…ッ
(雪華綺晶の秘部を指を使って開かせ、舌を侵入させた)
…ジュ…んく…ん、く……
(吸い付き舐めながらも視線が新しい場所へ向けられて)
……スリ、スリ…
(と、雪華綺晶のお尻の後ろ部分も恐る恐る撫でてみた)
>>127 あ…っうう…ん…っ
(開かれたと感じた途端に、舌が入ってきて、また一瞬動きが止まりかたまる)
あふぁ…
(お尻を撫でられ、あそこには舌を入れられだんだん力が入らなくなっていく)
はぁ…う…っ…ぁっ
(体を震わせて感じながら、力を入れて薔薇水晶の膣内を舐める)
ちゅ……ちゅぱっ…ゴク…
(舐めながら愛蜜が溢れてくると強く吸い取り飲み込む)
>>128 (お知りを撫でた後、お水の量が増えてきて)
(吸い込みきれず口周りにこぼれてくる)
コク…コク…ジュ……
(雪華綺晶の舌が更に奥へ入ってきて驚く)
…っぁ……っ…か……
ぅ……ん……
っっ……ゃ……ぁぁあ……っ
(今までに無いくらいに強く吸い込まれ意識が飛んでしまった…)
(しばらく呼吸のみが聞こえて)
…ぁ…意識が…飛んだ……おねえさま…今の…が…
絶…頂…?
…私は絶頂…を…体験…できた…?
>>129 ふはぁ……ああああっ
(お尻を撫ぜられ舌で舐められ続けた刺激が蓄積されて)
?
(薔薇水晶のあそこから激しく液が溢れ強く締まりヒクヒク震えるのを感じる)
はぁはぁ
(体を離して)
フフフ…あそこに触れてごらんなさい
(薔薇水晶の手を持って、秘部を触らせて)
ヒクヒク震えてるわ…脚も…
(クスクス微笑みながら)
ねえ…私はまだ絶頂を迎えてないわ
(指を指ではさんで手をにぎって肩をすりあせていく)
さっき、結婚と言っていたわね
フフフ…貴女と結婚しようかしら?
(と言って手をにぎったまま薔薇水晶を押し倒す)
ずぅっとこのまま…
【そろそろ落ちますね】
>>130 はぁ…はぁ…
…っ……凄……い…
(想像以上にグチャグチャに濡れた手に驚く)
雪華綺晶は…絶頂を…して…いない。
……それは……悪い、こと?
結婚……人間が…貴女を…お嫁さん、と…
わた、しと…結婚…?
っ……きら、きしょう?(かなり怪しんでいる)
【私も…】
>>131 クスクス…本気にしたの?
フフ…本当に好きよ
(隙ができた瞬間、クスクス笑いながら唇を奪って)
(そのまま腕と脚を絡ませて抱きついて体を擦り…)
(何度も果てるまで体を求め続けた)
【これで落ちますね】
【フフ…長々とありがとう】
【お休みなさいまし。お先に失礼しますわね】
【また会いましょうね】
>>132 ……冗…談…?
…なにを……言って…
(さらりと好きと言われて戸惑う)
っ…ぅ……
(雪華綺晶が求めるままにされ、時折自分からも求め逢瀬に耽った)
【おつかれ…さま。私こそありがとう。
さよう、なら……また…】
ふー
今日も疲れたなぁ…
今日は少し遅くなりそう
蒼星石まだいるかな?
ごめん………
気を落とさない…
…また、蒼星石は…来る…
そう…思って…あなたも待つと、いい…
>>138 昨日は雪華綺晶とラブラブだった薔薇水晶じゃないか
(ニヤニヤ)
>>139 …あなたの…悲しみは…
もう霧散…したの…?
回復が…早いこと…
>>140 悲しみのあまり薔薇水晶を押し倒しそうなぐらい悲しんでるよ
>>141 冗談を…言えるとは…
あなたは十分、回復してる…
…蒼星石に…あなたの相手をする気が…有るなら。
また、言葉を…残す…
>>142 本気で押し倒すまではいかなくても悪戯ぐらいするかもよ?
(薔薇水晶の髪を触って)
>>143 ……蒼星石の代わりを…私に…求めるの…?
(髪を触る手を視界に納めながら)
>>144 代わりじゃないよ?薔薇水晶は薔薇水晶だからね
(薔薇水晶の口元に指をもっていく)
>>145 あなたは、蒼星石を…求めていた。
蒼星石も…あなたを…
その前…に私に、触れるの…?
(見上げた)
>>146 昨日雪華綺晶と薔薇水晶の事を見ちゃったし………
(薔薇水晶の唇ゆ指で押して)
蒼星石はいないし
(口の中に指を入れて)
薔薇水晶の言うとおり間違っているけど………
>>147 雪華綺晶から…あの子の力を…分けて、もらった…
……あのとき…人間の…気配が、かすかに…あれは、あなた?
………カリ…
(進入した指を歯で挟む)
(スゥッと水晶の剣を出し向ける)
>>148 おお怖い怖い
(噛まれた指をすぐに抜くと、大袈裟に痛そうな振りをして)
(薔薇水晶の目の前でしっかりしゃぶり)
そりゃあ細部までばっちり、結合部まで鮮明に。
(警棒で水晶の剣を弾き逃げ出す)
>>149 変な…人間…
(剣を弾かれ体勢を立て直して向き合う)
……逃げた…
私も…行くとする…
お姉さまの…お城が…私を待っている…
擦れ違いは切ないですわね…健気な蒼のお兄さま……
クスクス…薔薇水晶は人間さんと戯れておりましたのね……
人間もドールも眠りについてしまったようね…
私も薔薇水晶の待つお城に戻ることにいたしましょう…フフフ
…お姉さまが…もうすぐ、帰ってくる…
……そうしたら…人間からの…力の、貰いかたを…教わる。
でも…お姉さまも…疲れてる…
次の、機会にでも…
乳酸菌とってるう?…なんてね。
相変わらず短時間待機だけれど、話し相手でも探してみるわあ。
乳酸菌摂ってませんけど出してますよ
今まさにどぴゅっと……うっ
>>155 …くすっ
(明らかに相手を見下し蔑むような笑みを浮かべる)
人間のお馬鹿さんは言葉も上手に話せないのね?
××ってなに?
>>157 …さあ?それくらい自分で考えなさい、お馬鹿さん
(高い木の枝に腰掛けながら、相手を見下して吐き捨てた)
ああ、静かだわあ…夜更かしは乙女の大敵だもの、ね。
(立ち上がり枝を蹴ると、わざと羽を散らしながら飛び去っていく)
カナは何時来てもいないもんだ
>>160 避難所にいるよ。
カナと翠と雪が掛け持ちでやってるヒナがオリジナルで来たら揃うな。
蒼星石ぃ
>>162 ごめんね!昨日これなくて…
用事が入ってしまってたの…
おはよう!
>>163 おはよー蒼星石今日は10時から仕事だけど
気にしてないから大丈夫だよ。
(頭ナデナデ)
>>164 ほんとに…?よかったぁ…
えへへっ♪(なでなでうれしいなぁ)
>>165 蒼星石可愛いな
(蒼星石を持ち上げて子供みたいに高い高いして)
人形とは思えないよ本当に
>>166 きゃあっ…!
もうっ、子供じゃないんだからっ///(でもたのしいかも…)
僕たちローゼンメイデンは、普通のお人形とは違うからね…
ローゼンメイデンだからしゃべったり動いたり…できるんだよなぁ
>>167 確かにこんなに可愛い、喋って動く人形いないな。
蒼星石がすごく可愛いからあさからエッチな気分になっちゃうし。
(蒼星石を持ちかえると、こしの上に座らせて後ろから抱きしめる)
(蒼星石のお尻に硬いモノがあたる)
>>168 可愛いなんて////ほかの姉妹の方が可愛いと思うよ
えっ…ホントに…?
貴方がそんなこというから、僕もなんだか…/////
あっ…
(お尻にあたったモノにきづく)
もう、ダメなの?(くすっ)
>>168 蒼星石には蒼星石の可愛さがあるよ
(髪の匂いを嗅ぎながら耳を舐めて)
我慢できそうに無いな蒼星石が可愛いからね
(ズボンの上から下腹部を弄って、服の上から胸を触る)
時間が無いけどセクハラぐらいしたいと思ってね。
(硬いモノをお尻にグリグリ当てる)
ひ…ひゃうっ////そ…そうかなっ//ありがとうっ…うぅっ//
えっ…?我慢できないって…んっ///ふぅっ…///はぁっ…///
(この状況に興奮してきている)
あっ…///くぅっ…なんかへんだよぉっ///
はぁっ…///
>>171 蒼星石には悪いけど時間が無いからね、でも色々しちゃうよ。
(蒼星石のズボンとドロワーズを脱がし)
蒼星石のここにも朝の挨拶だな
(蒼星石の縦筋を指で弄び)
蒼星石の唇にも挨拶だな
(キスをして舌をねじ込む)
>>172 いろいろっ…?はぁっ///
あぁっ…そ…そんなところッ///
恥ずかしいっ…///…でもやめないでっ///んんっ
ちゅぅっ…ちゅくちゅっ…んはぁっ///
>>173 止めたくないけど時間がね
(蒼星石の脚を開と、いつのまにか露わになった座位の状態でペニスを擦り付けてくる)
くちゅ………ぬちゅ………蒼星石可愛いな……くちゅ
(キスも激しさを増し、蒼星石の口から唾液が溢れ出すぐらいねじ込んでくる)
蒼星石のこと大好きだよ
(蒼星石の秘部に蒼星石の腕ぐらいはあるモノを擦り付けながら)
>>174 きゃぁっ…ふぅ///ん
かたいねっ…////ボクぅおかしくなっちゃうっ…!//
むちゅ…ちゅぅっはふっ…ごくん…ごくっ…へへへっ、飲んじゃった…///
ボクもっ…貴方のことがだいすきですぅっ!!!///
あっ…///大きいっ///ひゃうっ
>>175 うっ………蒼星石ぃ
(蒼星石を抱きしめると蒼星石のお腹や顔に射精して)
飲んじゃうなんていやらしいコだ
(頭を撫でて)
じゃあ仕事に行ってくるね
(裸の蒼星石をタオルで拭くと出かける準備を初めて)
じゃあまた夜ね
>>176 うきゃっ…///
いやらしい?えへへっゴメンね////
うん、いってらっしゃい!頑張ってきてね〜!
またねっ
第1ドール…水銀…燈…
…あいかわらず…夜が似合う…
闇夜の…カラス……
そうね。水銀燈も来てるみたいね。あの子は夜の方が活動しやすいのかしら?
>>179 水銀燈の…容姿は…
夜に…こそ、映える…
真…紅は…昼…?
良い夜ですわね
薔薇水晶、紅薔薇さま…お久しゅうございます
黒薔薇の姉さまは闇に紛れた方が動きやすいのでしょう…フフ
男装のお姉さまの体は私も使用するのです
お体にあまり傷をつけてはだめ…
三体とも俺の嫁
>>180 そうね。月光をあびながら空を翔る方が似合ってるのではないの?
私は…夜は苦手だわ。そもそも眠くなるもの。
>>182 蒼のお姉さまと待ち合わせ?
蒼薔薇さまに、紅薔薇さま、薔薇水晶に、私…
みんな欲しいだなんて元気が有り余っておりますのね…
フフフ…気持ちに体がついていけなくなると…
…思わぬミスをすることもありますから
お気をつけあそばせ…元気な人間さん
>>181 お久しぶりね。雪華綺晶。
あら、男装って蒼星石のことかしら?ええ、傷つけないようにするわ。
>>182 あら、私も含まれてるの?あなたには蒼星石がいるじゃない。
>>185 そう…蒼星石お姉さま…
紅薔薇さまは大丈夫…人間さんがいけないことをしなければいいのです
それでも蒼星石さまが望むなら仕方ありません
ここには他にも美味しそうな体を持ったお姉さまがおりますから…ウフフフ
>>181 …ひさし…ぶり…?
つまりは…泥棒…
>>183 闇夜に光る…赤い瞳…
…怖い…怖い…
薔薇乙女に…とって夜は眠りの、時間。
…だった?
>>186 そう。蒼星石の望みどおりにさせてあげなさい。
あるいは蒼星石の器が傷つく前に奪う、他の姉妹の器を奪うと言う方法もあるけど…
そ、そうね。ここにはドールが集まってるもの。よりどりみどりよね。例えば…水銀燈の器を狙ってるのかしら?
>>187 そうね。その赤い瞳で何を見つめているのでしょうね。私達ドール?それとも糧となる人間…?
ええ、眠りの時間は大切よ。でも、その時間をさいてでも行動したくなる時もあるのよ。
居なくなってしまわれましたね…人間
どうしたの…?
怖がってるのなら…怖がらなくてもいいのよ
私はいつでも人間さんの味方ですから(…フフ)
>>187 紅薔薇のお姉さまと一緒にして挨拶してしまいましたわね
貴女には養分を与えたばかり
その後の調子は如何?
>>186 そうね…そう…
さすが紅薔薇さまですわね。着眼点が素敵…
どうせ奪うのなら高潔で気品に満ちた体がいいですわね
(微笑みながら真紅を見て)
みんな可愛いな
>>190 蒼星石と同じように、あなたも自分のしたいことをしてみたらどう?
そ、そう…。高潔で気品ねぇ。そうよね。そっちの方がいい器よね。
(見つめる雪華綺晶から視線をそらす)
>>191 そう、ありがとう。皆良い子よ。可愛らしいところをもっているわ。
>>191 フフ…目移りして大変ですこと
>>192 蒼星石お姉さまと…?
私がしたいこと…それはみなさんが望むこと…
それがまだ良く分からないの…したいことも…望まれることも…
そう…とぉっても、とぉっても良い器…
(ジリジリと真紅との距離を詰めていく)
>>193 そう。私も…みんなの望みは良く分かってないわ。
…なんとなく分かるけどね。あなた達の会話を見ていれば。
私は私なりの方法でアリスゲームを制したい。そしてあなたは器を求めている…
(近づいていく雪華綺晶をぼんやり見つめる)
私は逃げないわ。こんなに近くにあなたがいるけど、逃げないわ。
>>194 私もみなさんの希望はなんとなく分かる時もあるの…
でもアリスにもなりたいの…穢れていいのかどうか分からないのよ…
アリスゲームを制するにはローザミスティカが必要でしたわね
このローザミスティカが必要なら、お姉さまに差し上げますわよ
ここに来て…私の手から奪っても構いませんのよ
(近付きながらローザミスティカを差し出し微笑む)
>>195 穢れるのは早いかもしれないわね…
アリスになりたいならそれを目指しなさい。今までどおり…でも良いと思うわ。
ローザミスティカか。特に欲しいものではないのよね。
…どうなのかしらね?私も何がしたいのか分からなくなったわ。
私だってアリスへの願望はあるはず… 私にとって最も大事なものは何だろう?
まだ奪いたくないわ。少し見つめさせて。貴女のローザミスティカ… 今はそうしていたいの…
>>196 フフ…まだ穢れないように致します…
どうしていいか分からないけど…穢れたくはないから…壊したくはないから…
ああ…
お姉さまにそう仰っていただいて…少し分かりました
余計なことをして時間を浪費してしまうことも多いの……
もっと相手の気持ちを汲み取らないといけないわね
消えた薔薇水晶、姿を見せない蒼薔薇さまのことも気になるの…
紅薔薇さまにとって大切なもの…?
それは今の時間ではなくて…?
マスターや姉妹と過ごす時間…
…優しいのね…紅薔薇さま
いいわよ…好きなだけ見つめていてくださいな
>>197 私の発言なんて気休めみたいなものよ。どれが正しいかわからないわ。
相手の気持ちか… それも私にはわからないわ。あなたの気持ちもね。
それに私も姿を見せない日も多いから… でも楽しい時間を過ごしたいものだわ
ええ、今の時間。今の日常…ジュン達との生活。
こうしてあなたと過ごす時間はとても有意義だわ。
やさしい… さあ、どうかしら?いつまでも優しい姉でいたいわね。できることなら。
本当に綺麗… でもやっぱりこのローザミスティカはあなたが持っていて
(ローザミスティカを取り出す雪華綺晶の手をぎゅっと握る)
>>198 今日は蒼の姉さまがいらっしゃるまでと遊びに来たの…
薔薇水晶と紅薔薇さまが楽しそうだったから
そうね…このフィールドでは…
…みなさんに楽しい時間を過ごしていただければ嬉しいわ
私は愛でて欲しいの…嫌われたくないの…
私と過ごす時間も有意義だなんて…嬉しい
会うまで見つめるだけだったから…
お姉さまがどういうものかも…何が優しいかも良く分からないの…
でも…ああ…お姉さまとこうしていると安らいでいく…
これが姉の優しさなら…私はもっと感じていたい…
そう…では大切に致しますわね
ああ…お姉さまの手…とても温かい
>>199 そうね。皆で楽しく過ごせば良いと思うわ。
どういう風にお話すればいいのかは…やはり私には分からない。
ここに遊びに来る際の心構え…それは人それぞれでしょうね。
ええ、私はあなたを嫌いにならないわ。
そうね。あなたはずっと見つめていたのでしょう。そうすることしかできなかった。
でも、今は違う。安らぐというのならこうしていましょうか?
(雪華綺晶の頭を優しくなでる)
ええ、大事にして頂戴。貴女のローザミスティカは…あなたのもの。
あなたの手も温かいわ。
>>200 やさしいのね…紅薔薇さま
私はお姉さまのことも…お姉さまとこうしている時間も嬉しいの…
お姉さまが居るというのは…こういう感じなの…
大きく守られているようで…とってもとっても安らぐわ…
(頭を撫でられたまま手を握りかえして)
>>201 ええ、喜んでもらえたら私もうれしいわ。
楽しいひと時をすごしましょう…
そうかもしれないわね。可愛い妹ですもの。守りたいわ。
安らいでるのね。うれしいわ。とっても心地良いわ。
あなたもやわらかい表情をするのね。先ほどの器を求めてるあなたとは違うあなた…
(ほほえむ雪華綺晶のほほをなでながら)
ねぇ、もっと微笑んで…安らいで。
>>202 ええ…ええ…お姉さま…
楽しい時間に致しましょう
安らいでもいいの…?
もっとお姉さまを求めてもいいの?
(ほほを撫でれらた後で微笑みながら真紅に体を預ける)
>>203 ええ、いいわ。それが貴女の望みなら。
器を奪われたくない。ローザミスティカを奪うこともしたくない…
わがままばかり言ってもだめですもの。姉妹と仲良くしたいなら…行動しないとね。
いいのよ、求めても… それも私の望みだと思うから。
(近づいてきた雪華綺晶を受け止めてじっと見つめる)
>>204 考えても分からないことはたくさんあるわ…
自分の心が分からないままに動くこともたくさんあります…
今のお姉さまがそうなら…それでいいの
そのままで私が受け止めてあげますわよ…
いいの…?
私のことも受け止めて…求めてくださる…
(優しい真紅の瞳をじっと見つめ返して)
(そのまま真紅の肩に手をかけてもたれかかっていく)
>>205 そうね。考えて行動して、いい結果が生まれるとは限らない。
今は…今の私がしたいことをするわ。そしてあなたにうけとめてもらうの。
ええ、貴女の望みは私の望み…
貴女を求めるとしましょう…
(もたれかかった雪華綺晶を優しく抱きしめる)
…どう、温かいかしら?
>>206 ええ…こうなったのも巡り合わせ
いいのよ…お姉さまはお姉さまの思うがままにしてくださって
そして…私にお姉さまの全てを受け止めさせてくださいな
ええ…私はお姉さまに求められて嬉しい…
とても温かいわ…紅薔薇さまに包まれて
(真紅に包まれてるという実感が湧き上がり心がときほごされていく)
>>207 ありがとう、雪華綺晶。あなたは可愛い妹だわ。
私も貴女を受け止めたい…
喜んでもらえてなによりだわ。ずっとこうしていたい…
これがぬくもり… 姉妹ですもの。争うことなんてないの。
貴女を包み込むのはとても心地いいのだから。私も温かいわ…
(穏やかな表情の雪華綺晶を見つめながら)
貴女の瞳…綺麗ね。吸い込まれそうだわ。
(顔を少しづつ近づける)
>>207 私も今は争いたくないの…
ウフフフ…吸い込めるのでしたら吸い込みたい
私の瞳に映る紅い薔薇のお姉さま…貴女のことを
お姉さまの瞳も美しい…力強くて…ウフフ…毅然としていて優しい瞳
(真紅の顔を近付いてきたので瞳を閉じて口を軽くあける)
>>209 ええ、争ってもしょうがないもの。
私を…吸い込みたい?ふふふ、いいでしょう。
あなたの眼にはそのように映っているのね?ありがとう、うれしいわ。
これからも…優しい紅薔薇でいたいものだわ。
(雪華綺晶と口付けをかわし、少し舌をいれる)
>>210 ええ…お姉さま…
私の前では優しい紅薔薇さまでいてくださいまし
フフフ…瞳はありのままを映しますのよ
あ…ん…
(唇に真紅の柔らかい唇の感触がして)
(舌が入ってきたので自ら舌を絡めていく)
(最初はおそるおそる…だんだん激しく)
>>211 ええ、優しく貴女を受け止めてあげる。包み込んであげる。
貴女の瞳…やはり素敵ね。私の心も見透かされるのかしら?
ふふふ… ちゅっ…うん
(舌が絡んできたので負けじと舌を動かす)
(しかし、雪華綺晶の動きについていけず唇を離す)
はぁっ…はぁ… 少し驚いちゃったわ。いいわね、素敵よ雪華綺晶…
>>212 私を包み込んで…お姉さま
ん…ちゅ…っ
(夢中になって舌を動かす)
あ…
(口が離れて、間を置いて正気に返って)
ねえ…もうお終い…?
(寂しそうに)
>>213 ええ、包み込んであげる。あなたを…
はぁ…はぁ… 少し待ってね…
ええ、寂しそうな顔をしないで。まだ終わりたくないなら…続けましょう。
まだ求めたりないのでしょう?私もあなたの望みに応えたいわ。
(自分の指を一口なめた後雪華綺晶の方を指差して)
どう?貴女もなめてみる?これなら夢中になれるはずよ…
>>214 フフッ…
(と嬉しそうに微笑んで)
(真紅の指を両手でしっかり持って口に運ぶ)
ちゅ…う…
(飢えを満たすように真紅の唾液がついた指に吸い付き舐めていく)
(真紅の表情を見つめながら)
>>215 よかったわ。喜んでもらえて。
(雪華綺晶に指を舐められてすこしづつくすぐったくなる)
うん… どうかな?甘い…?
(雪華綺晶に見つめられるのに気づいて顔が少し赤くなる)
まだ足りないというのなら…他の部分もなめていいのよ?
>>216 ふぇえ…ふぁあい
(ええ…甘い)
ああっ…お姉さま
(真紅の言葉を聞いて指を抜いて)
(真紅の肩に頭を乗せてうなじに片腕を絡めて)
フフッ…
(舌音がはっきりと聞こえるように耳を舌で撫でていく)
ねえ…この指はどうするの…?
(耳元で囁いて、唾液で濡れた真紅の指を真紅の口に入れ動かしていく)
>>217 ふふふ… よかったわ。甘いでしょう?
雪華綺晶… お願い… ゆっくりね
(雪華綺晶の腕が近づいてくるのを見て…雪華綺晶が自分を求めることをうれしく思う)
ああっ… 熱いっ…耳が熱い… いいわぁ…
(耳を舐められて息を荒らげる)
え?この指… そうね。どうしましょうか?
指は舐めるものではなかったわね
(雪華綺晶に入れられた自分の指をしっかりと舐め)
(雪華綺晶の胸元に指を近づけて、服の上から突起部分を優しくなでる)
>>217 ちゅ……
(真紅が呼吸を乱してるのを見て、耳を吸ったり噛んだりして更に乱そうとして)
お…お姉さま…はぁはぁっ…立っていられる?
あ…お姉さまの指が…当たってる
(真紅に触られていることに感じて、呼吸を乱していく)
わ…私も…力が抜けて…立てなくなって…ああっ…
(真紅に全体重を預けてもたれかかり押し倒す)
>>219 ああ…はぁはぁっ…
(雪華綺晶の舌の動きが激しくなって、何も考えられなくなる)
え? ちょっと、これ以上は…無理かも…
やわらかいわね。あなたの胸…
(先端部分をつまみながら胸を軽くもむ)
ふふふ…興奮してきたのね。可愛いわよ… ああっ!?
(雪華綺晶を受け止めようとしたが失敗し背中から倒れてしまう)
いたたた… ごめんなさいね。少しやりすぎたみたい。
これじゃ逃げられないわ…。 今度はあなたが好きにして…
>>220 この指がいけないのよ…
(また真紅の指を持って舐めて)
(その指を持って服の上から胸を撫ぜる)
服がじゃまですわね…
(ゆっくりと服を脱がせて胸を露にして)
ウフフフ…
柔らかそうな白い肌の上に紅い薔薇が咲いてますわね…ちゅ…
(胸を下から押し上げるように揉んで、乳首に口付けをする)
ちゅ…っ…ちゅっ
(舌で舐めて軽く立たせた後で、真紅に聞かせように音立てながら乳首を吸って)
>>221 ああ、雪華綺晶が私の指を… あっ…
(雪華綺晶によって自分の指で自分の胸をいじってることに戸惑ってしまう)
(気づいたら服を脱がされていた。 抵抗することもできないのか抵抗したくなかったのか)
ああ…見ないで… あっ、ああっ…
(雪華綺晶に揉まれ舐められたことで頭の中が真っ白になっていく)
うう… 雪華綺晶… いいよぉ…
(少しでも抵抗しようと雪華綺晶の胸元に手を伸ばし軽く触ってみる)
>>222 素直ですのね…お姉さま
体も反応も…もっと乱れてくださいな
(そのまま揉んで吸い続けて)
あ…っ
(真紅の手が胸に触れたと思ったら揉まれていた)
(揉まれれば揉まれるほど激しく乳首を吸い上げて)
>>223 も、もっと…? 乱れって…そんな恥ずかしいわ…
ああっ…や、やだっ… うんっ…
(執拗に胸を吸われはじめる)
あっ… はぁ… …っ ああっ…
(揉み始めたがそのぶん舌の動きが早くなる)
(先ほどのキスよりも激しく乳首を嘗め回されて)
ああっ… もう… 私…
(観念して雪華綺晶の胸から手を離し、舐められてない方の乳房を自分でもむ)
>>224 ウフフ…顔を紅潮させて、呼吸は荒く、ここをこんなにかたくして
そんな紅薔薇さまもすてきですわよ
(動きを止めずぎゅうっと揉んで、ちゅうちゅう吸い付いて)
(胸を自分で揉み始めたことに気付いたが、敢えてそのままにして)
片腕が寂しそうよ…お姉さま
(と言って真紅のあそこを指で撫でる)
(反応を見ながら、真紅の片方の手を真紅の胸に当てる)
ここも綺麗…
(そのまま胸からお臍を舐めて、腿を割るようにして脚を開かせて)
(割れ目を手で広げて、クリトリスをむき出しに)
(そのまま指で摘んでくにゅくにゅと揉みはじめる)
>>225 やだ… 私、顔が真っ赤なの… だって…そんなに強くもまれたら…ああん!
(雪華綺晶が舐める度に自分の腕も動きが早まっていく)
え…腕… ああ…そこは…! はぁはぁ…ああっ…
(雪華綺晶に割れ目を触られて軽い悲鳴をあげる)
(腕を脚のほうに持っていって自分の秘部を手で隠す)
綺麗って…そこは… 恥ずかしいわ…
(脚を開かされて興奮と羞恥を感じながら)
(雪華綺晶の指が刺激を与えるのをじっと我慢する)
ああ…ぁぁあ……っ ああっ! 雪華綺晶…私…もう…
(今まで感じたことのない刺激に静かに涙を流しながら)
>>226 ウフフ…ここが震えてるのはどうして…?
入り口が湿ってきましたわね…もっと湿っていいのよ
(とクチュクチュ弄びながら、そこに涎を垂らし舌出して舐めようとする)
(舌をつけるかつかないかで真紅の悲鳴のような喘ぎ声をきき)
(あそこがぎゅうと収斂していく、脚が震えるのを見た)
フフフ…達してしまいましたのね
私で達してくださって…嬉しい
素敵でしたわよ…お姉さま…ゅ
今は安らいでくださいまし…
(指を離して…優しくキスをして、髪を漉かすように撫ぜる)
>>227 ええ…震えてるの… 分からないわ…
や、やだ…あふれてくる… どうなってるの私…
(雪華綺晶の指と舌で責められて何も考えられなくなる)
ひゃ…ん…ああん…あっ…ああっ… い、痛いわ…ああっ!!
(舌を舐め続けられ意識がかすんでいく)
はぁはぁ… 達する…これが… よく分からないわ…
あなたがうれしいなら…それでいいわ。貴女は…達したのかしら?
あっ… 妹に撫でられるのも悪くないわね…
(優しくキスをされて眼を閉じる)
>>228 私はとっても満たされましたわ…
紅薔薇さまを満たすことができたのですもの
それがとっても嬉しいの
(髪を撫で、そおっと閉じた瞼を指で撫ぜて)
残念ですが…お姉さま…
私はそろそろ養分が尽きて参りました…
(軽くキスをして)
今日はとっても温かくて…満たされましたのよ…
これが姉の力…?
私はお城へ戻ります
また遊んでくださいな…私の紅のお姉さま
>>229 良かったわ。恥ずかしかったけど…私も楽しかったわ
あなたに髪を撫でられると心が落ち着くわね…
おやすみなさい。私の可愛い妹よ。ええ、できることなら貴女の力になりたい。
優しい姉のままでい続けたいから…
(脱がされた服を着て、城に戻った彼女との行為を思い出す)
…そうね。また遊びましょうか。そのときは…満たしてあげるわ。
私も眠りにつくとしましょう。おやすみなさい…。
蒼星石ぃ
きっめぇのがいんなぁおい
>>231 ほわぁ…むにゃむにゃ…
なんですか?(寝ぼけ)
>>233 おはよう蒼星石………チュッ
(寝ぼけてる蒼星石にいきなりキスをして)昨日は呼べなくて
(抱きしめる)
>>234 ???…ますたー?
!?わぁっ////(目が覚める)
ふふふっ…あったかいや
>>235 蒼星石も朝早いんだね
(蒼星石を抱きしめながら)
あさから蒼星石といろいろ出来るなんて
(蒼星石を撫で回す)
>>236 この時間には僕、起きてなきゃ。
いろいろ…?なんだろう
えへへ//くすぐったいよ
(少しだけ頭をかかえて、嬉しそうに貴方を見上げる)
>>237 (見上げる蒼星石に再びキスをする、小さな口に舌を入れて)
ぬちゅ………ぐちゅ…………れろれろ………
(蒼星石のズボンの上から秘部を触ると)
朝からムラムラするから、ちょっとね………
(蒼星石の胸に服の上から、まるで子供のように吸いつく)
>>238 ん…ちゅっ…ふっ…ちゅくっ…///
僕たちまるで…恋人みたいだ///それとも…
?! あっ////
(肩をすぼめて、恥ずかしそうに斜め下を向く)
もっ…もぅ////甘えん坊なんだからっ
あぅっ…////んはぁっ
(体を少しだけうねらせる)
>>239 (蒼星石の服を脱がし始める)
恋人同士…………悪くないな………
(蒼星石の前で裸になり、勃起したペニスを出して)
朝からこんなことしてるわけだしね
(蒼星石の脚を開き)
お盛んですね〜ドールズ+他一名(エロ名無し)
おちたか
>>242 抑えて 抑えて
全ドールは俺の嫁とか思っている
哀れなエロエロ名無しなので
許してやってくださいな
説教しながら安価ミスww
蒼星石ぃ
247 :
244:2009/09/29(火) 19:58:20 ID:???
おっと ミスってしまった
エロエロ大名無しにレスしてしまったww
昨日は…ごめんなさい。
…白薔薇と紅薔薇の…雰囲気が…
とても…よかった、から…
>>249 ……あの雰囲気…
とても…闘う者同士の、ものとは…
思えなかった…
>>250 多分この前薔薇水晶にしたことと同じ事をしたんだよ
>>251 真紅…が…力不足…?
雪華綺晶が…力不足…?
…どちらもそうは…見えなかった…
>>252 ちから不足だからするとは限らないよ?
なんら僕たちもする?
>>253 ……私は…お姉さまから…
まだ、人間からの力の…貰い方を…
教わってない。
それに…あなたは…ドールに満足に力を…与えらるほど…
強く無さそう…
>>254 ん?なんか失礼だな
こうみえても体力はかなりあるぞ
>>255 ……単純な力だけではない…
ドールとの繋がりを…もてる心を…
持ってなければ…
…方法を…知らなけれ、ば…意味は無い…けど。
>>256 ならいまから作ればイイじゃない
(薔薇水晶の頭を撫でる)
>>257 ……そう、すぐに作れるものでは…ない。
人間同士でも…そうでしょう?
……今は…嫌……
(頭を振って手を振りほどいた)
寝てた
>>259 ……どうでもいい。
あなたは…ここまで…
わた…し、も…ここまで。
…さようなら…
蒼星石ぃ
>>248 二人の楽しそうな雰囲気に惹かれて割り込んでしまったのは私…
ごめんなさい…
ああ…
貴方も一緒なら
ああ…
もっと楽しかったでしょうに…
私は、とても残念…
でもいいの…これからも仲良くしましょう
美しい姉妹愛&百合
僕も雪華綺晶とイチャイチャしたい
>>265 百合…?
私たちは薔薇乙女よ…人間さん
私とイチャイチャしてどうするの…?
>>266 そりぁ……可愛いモノは可愛い、人間だろうが人形だろうが関係ない。
俺はイチャイチャしたいんだ。
>>267 リベラルですわね……
貴方の気持ちは…とても強くて
溢れる気持ちに押し流されて
…とても苦しそうね…フフフ
俺…僕…ぼく…
たくさんの一人称…
一体、人間さんは何人いるの…?
>>269 直球勝負ね…フフフ
貴方の方が既に達してしまいそう…
>>270 僕しかいないよ
とりあえず抱っこさせて
>>271 フフフ…撫でたり、抱っこしたり……
薔薇乙女は赤ん坊ではないのよ…
誇り高い薔薇乙女が、そんなことで喜ぶかしら…
>>272 真紅や薔薇水晶は喜んでたし
翠星石も抱っこさせたいみたいだけど
人形だしね
>>273 そう…お姉さま方やあのこ(薔薇水晶)まで…
わかったわ…試してみましょう
では…抱いてみてくださいな…人間さん
>>274 よし……お兄さんやっちゃうよ!!
(雪華綺晶のお尻の下に腕をまわし、持ち上げる)
人形はドレスに皺がつくから、こう持ち上げる………らしい
(雪華綺晶はミニスカートだから少し目のやり場に困る格好に)
>>275 とても張り切っておりまねね……
これは気持ちいいの?
(抱かれたまま無表情で)
>>276 養分が尽きてきたのかしら…?
呂律が回らなくなってきたわ
「とても張り切っておりまねね……」は、張り切っておりますわのと言いたかったのよ……
>>276 逆に雪華綺晶は嬉しく無いのかな?
(雪華綺晶の髪を撫でながら)
なんかこう、安らいだりしない?抱き方が悪いのか?
(お姫様抱っこに持ち帰ると、赤ちゃんにやるように頭を胸に密着させ心音を聴かせる)
>>278 安らぐ…?
フフフ…激しい鼓動ね…
貴方こそ安らいでいないのではなくて…?
(腕の中から真剣な表情で人間を見詰めて)
>>280 雪華綺晶が思っているよりは、はるかに落ち着いているさ。
(ソファーに座ると、雪華綺晶を膝に乗せて)
雪華綺晶の髪柔らかいな………なんかモフモフしてる
(雪華綺晶の髪を撫でる)
>>281 そう…?
でも…とても早くて…
フフ…爆発しそうなくらい
(胸に手を当ててみて)
(髪はのことは気にせずに、好きにさせておく)
>>282 ははっそんなわけあるか?
(強がるが、興奮はとまらず)
(雪華綺晶のお尻に硬いモノがあたる)
>>283 そう…?
(人間を見上げながら無表情で硬くなったモノをさすってみる)
はちきれそうよ…貴方
(先端をズボンの上から転がすように手の平で撫でていく)
>>284 お………おい……
(触られて動揺するが、負けじと雪華綺晶を後ろから抱きしめて)
そっちがそんな事するなら…………
(胸を乳首を探すように弄り、太ももを撫で回す)
>>285 ウフフフ…アハハハ
ねぇ、人間さん…衝動は抑えなくてはダメよ
貴方はかわいそう…自分自身の衝動に呑み込まれてるの…
フフフ…私が訓練してあげますわね
まだ動いてはだめ…
(人間の手と動きを静止して)
(ゆっくりとゆっくりと手の平で先端を転がし続ける)
>>286 残念だが僕は天の邪鬼でね
(予想に反してペニスは硬度を増さない)
調教とかよりラブラブとかのほうがいいな………
(雪華綺晶の脇の下に両手を入れて持ち上げる)
>>287 そう…それが貴方の望み
何をするの…?
(持ち上げれ無表情で尋ねる)
今日は余り長くフィールドにとどまれそうにないの
>>288 ん?そうか
なら雪華綺晶に気持ちよくなって貰おうかな?
(持ち上げた状態で雪華綺晶の胸を舐め始める)
>>289 せっかちですわね…フフフ
(胸を舐められ)
(夢中になって舐めてる人間を冷たい目で見ながら)
>>290 ん?胸はダメかな?
ならスカートの中はどうかな?
(スカートの中に手を入れようとする)
>>291 フフフ…焦ってるみたいね…
残念ですが、時間が来てしまいました…
もっと人間さんと遊びたかったのよ
でも…お城へ戻らなくてはいけないの…
貴方の苦しみや望み…
救うことができなくて…ごめんなさい
楽しみは…また今度…フフフ…
その時は………
(実体が霞んで行き幽霊のようにすーと消えた)
雪華綺晶のときは自分主導じゃないと駄目みたいね
ワンパターンになりガチだからアレだけど
……また…雪華綺晶…お姉…さま…に…
聞きそびれた…
…残…念。
そのうち会えるでしょう。その時聞きなさい。
あなたの知りたいことを…
っc▽~c▽~
っ◎◎(うにゅ〜)
雪華綺晶は元来攻めキャラだと思うが
しん…く…
人間から…力を…得るには…
指輪が、無い…と…だめ…?
真、紅…は…雪華…綺晶から…力を、貰ったの…?
>>296 紅茶をくださるの?ありがとう。いただくわ。
そうね… 原作の描写などを見ても雪華綺晶は積極的ではないのかしら?
>>297 ええ、私は契約してもらわないと本来の力を出すことはできないわ。
指輪を失うと力も失ってしまうの…
雪華綺晶から… もらったわ、力を。温かくなれたもの。
>>298 ドールから力は…もらえる…
…薔薇乙女でも…指輪無しでは…
力を…貰え、ないの…ね…
…雪華綺晶の力は……かなり…強い…
他の、ドールに…与えら…れる、ほど。
>>296 ……どうも。
>>299 闘う為の力を最大限引き出すには指輪が必要ね。
ぜんまいをまいてもらえれば行動することはできるわ。食事をしたり会話するくらいは契約しなくてもできるの。
そうね、雪華綺晶の力は未知数。与えることもできれば奪うこともできるはず。指輪などなくてもね。
>>300 …では…真紅から…力を貰うことも…
……出来る…?(ギチギチと関節を鳴らしながら手を伸ばす)
第7の…お姉さまは…よく、わからない…
強いことは確か…
わたしは…力が…漏れ出して…いくような…
……最近は…力が切れ、易く…なった。
…今日はこの辺に…しておく。
第1ドールにも…一度会ってみたい…
さようなら。
>>301 雛苺のように私を中継して媒介の力を与えることはできるかもしれないわね。
そう、力を失いつつあるのね。またふらふらとさまようのかしら?力を求めて。
その時、雪華綺晶に出会えると良いわね。私よりも多くの力がもらえるはずだから。
ええ、今はその辺にしておきなさい。眠りなさい、薔薇水晶…。
私も眠りにつくとしましょう。
最近きちんと来れなくてごめんね…
なるべく来るよ
今日こそ…力を、補給する…
(グッと力む)
ぁ……力んでは…ダメ。力が漏れ出る…
>>305 …………
(冷めた眼差しで遠くから見つめ)
そう…行動は、ゆっくり…無駄な力を…使わず…
…少しの力も…無駄には出来ない…
まずは……適当な人間を探して…監禁…
その後で…力を貰う方法を、教わる…
…完璧な…計画…(パチパチパチ)(バンザーイ)
……いけない…力は…温存…
>>307 ………
(ウフフフ…無邪気にはしゃでる…)
(人間は…監禁して力を吸い尽くしてしまったら用済み)
(用済みになったら水晶に封じめるの)
(まだ使えそうなら虜にして…生命が尽きるまで力を吸い尽くすのです…)
(その様子を…影から見守ることに致しましょう)
……とはいえ…人間を前にして…
上手く…誘い出せるか…心配。
ここは……練、習……
(何も無い空間に向かって右手を向ける)
……人間…あなたの、力を…貰う…覚悟を…して…
………こんな…かん、じ……
……
(何も無い空間に向かって上目を向ける)
…あなたの…力…私、に……頂戴…
…こん、な…かんじ……
>>309 …………
(「…あなたの…力…私、に……頂戴… 」…薔薇水晶らしいわね)
(人間さんが、どんな反応をするのか…ああ…楽しみ)
(貴女を尊重する人、貴女の性格を理解してくれてる人間なら…うまくやれる筈)
(そうでないなら…簡単。殺してしまえばいいの)
(思案中………)
……そう…これは…
(何かを思いついた)
(両手を丸めて胸の前に引き寄せ)
……力を……頂戴……にゃ……
(胸の前で両手を組んで)
…ばらりんに…あなた…の、を……頂戴…な…
………この…くらいで、練習は…終わり…
あとは…力の貰い…方…
…どうやる……心臓……えぐ…る?
>>311 ………
(ばらりん……)
(赤面して、首を振って、それでは薔薇水晶らしくないわ)
(でも面白いので記憶しておくことに致しましょう)
(心臓をえぐるのは確かですが…虜にしてえぐるのよ)
(肉体的にではなくて…心理的に…)
(貴女は心理戦より直線的な肉体攻撃が得意でしたわね)
(ああ…だんだんじれったくなったきたわ……)
お馬鹿水晶…
そんな手にかかる人間はいない
心臓……人間の心臓は…動力…源…
…なくなったら…人間は…動かなく、なる。
…心臓を取っても…どうやって…力を取り込む…?
わから、ない…
……心臓は…だめ…なら……指を…一本ずつ…折って
人間を…追い込め、ば……
…人間の…血が…力に…なるかも…
血……これ、ね…わかってきた……ふ ふ ふ(ニィと笑った)
>>314 ウフフフフ…それで人間さんが振り向くかしら…?
それは処刑…貴女に災いを運んできた人間にはそうすればいいの…
>>313 ………そう。
…人間は…わからない…
……どうやったら…力を…もらえ、る…
…馬鹿……
>>315 ……人間を…振り向かせる…
…呼べば…いいの…?
やはり……体を壊すのは…まずい、の?
………どこから現れた、の…
>>317 そう…呼びかけてみればいい…
つまらない人間なら壊してしまえばいいわ…ウフフ(無邪気に微笑んで)
フフ…貴女の後ろですわよ…ばらりんさん
>>318 ………私は…人間と、会話が…続かない。
呼びかけても…振り向かれ…ない、かも…
……な、に……いま、なんて言ったの…
雪華…綺晶……?
>>319 私も……
貴女も酷いことを言われたことがあるわね…
甘い甘い夢を見せてくれる人間さんだけではないの…
貴女のことを理解して…
…力を引き出せる人間さんも潜んでるはず
気長に待つの…
ば、ら、り、ん…貴女の声色で言った方がいいかしら…?
力は奪うもの
その出来損ないから力を奪えばいい
>>320 ……人間は…こわい…
本性は…恐ろしい…ドールにも…容赦しない…
私を…理解する…人間…?
そんな相手が…いると思う?
……(右手を向ける)
黙りなさい。白薔薇…
>>321 できそこない……???
ねぇ…誰のこと…??????
>>322 一緒に甘い夢を見てくれる優しい人間さんもおりますわよ
貴女を理解する人間もたくさんいるはず
突然どうしたの…?
恐ろしいこと…フフフフ
>>323 ………そんな人間…あったことない…
今まで…居ない人間に、どうして会えると、いう?
……その言葉…口にしないで…
…恥ずかしい、から。
>>321 ……出来損ない…
…ひどい言葉…可哀想な、言葉…
お前らローゼンの事なんてもう
何とも思っていないだろwwww
薔薇乙女としての約束は平気で破っているし
>>324 私が探してくることもできますわよ…
男性か女性かは判らないけど…連れてこれますわとよ…
その言葉…?
ばらりん…????
フフフ…照れてるのね…聞きたくないなら口でもふさいだら如何…?
>>325 約束…?
ローザミスティカを集めることには興味がないわ
それよりなら何でも願いが叶うというボールを集めた方がマシ…
私は究極の少女になって…お父さまに会いたい
聞きたいことがあるの…そしてアリスへの叶わぬ思いから解放してあげるの
それが私とお父さまとの約束…
好きです。俺と付き合ってください。
>>326 ………それは…やめた方が…いい…
どうやって探すかは、知らないけど…
それでは…貴女の手に載せられてしまう。
>>329 それもそうね
…私が操ってるとすぐにわかってしまうから…
クスクス…いいわ…特別に忘れることに致しましょう
確かローゼンメイデンは人間には危害は加えてはならない
と真紅が言っていたけど…
そんなのもう関係ないか
しかしローゼンは厄介な人形を七体も作りやがって
なんで、328のレス、無視するの?
>>330 そう。あなたの負担になる…
だから……遠慮する。
…結局…力は補充できなかった。
残り少ない…力を…温存する…から。
……さようなら…
>>328 雪華綺晶に…思いが届くと…いい、わね。
さようなら。
>>331 紅薔薇のお姉さまが黒薔薇さまに仰ってましたわね…
その紅薔薇さまもマスターをはたいたりしてますわよ
>>332 誰に言ったのか分からなかったの…
両方…?
私なら夢の中まで、ずぅっと一緒に付き合って差し上げますわよ
雪華結晶にです。
あの、キスしてもいいですか?
>>333 行ってしまったのね…
私の養分も限界…
ここを離脱したら、100時間ぐらい来れないの…
フフ…力を吸収して戻ってくるの…
留守を頼みましたわよ
>>334 フフ…キスならいいわよ…
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(雪華結晶を優しく抱きしめると、そのまま唇を重ねる)
ん……んむ…んちゅ。
>>337 ん…くっ…
(抱きしめられてキスされるまで早かったので)
(驚いて反射的に引き離そうとする)
ん…んちゅ
(舌を絡めているうちに引き離すことも忘れて…)
んむう!んんんん……ぷはぁ!
(よほど、気持ちよかったのだろう。
男は恍惚の表情を浮かべている。)
凄くよかったよ、雪華結晶。
次は、こんな事しちゃおうかな?
(雪華結晶の尻を優しく撫でまわす)
ィ/~~~' 、 だわだわだわだわだわだわだわだわだわ
、_/ /  ̄`ヽ} だわだわだわだわだわだわだわだわだわ
,》@ i(从_从))だわだわだわだわだわだわだわだわだわ
||ヽ|| ゚ o゚ノ| ||つ だわだわだわだわだわだわだわ
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
>>339 ねえ…もうお終い…?
(唇を離され…養分を吸えなかったので残念そうに)
ウフフフ…いいわよ…フフ
(お尻を触られて微笑み。またキスをするチャンスを伺おうと)
フフフ…
(相手の首筋に手を回して…そおっと撫でていく)
尻WWWWWWをWWWWWW優しくWWWWWW撫でWWWWWWまわすWWWWWW
雪華結晶は優しいね。こういうエッチな要求にも答えてくれるなんて。(尻を揉みほぐしてゆく)
ずっとこうしていたいよ。キミと一緒に暮らしたい。
ダメかな?
【最後は雪華結晶に養分を吸いとられてしまうというのは、どうですか?
後、遅くなってすいません】
>>343 私と一緒に暮らしたいの…?
いいわよ…貴方が望むなら…フフフ
(水晶の中で見る夢で永遠に…フフ)
【分かりました】
本当に?ありがとう。
凄く嬉しいよ。
(OKの返事をもらえ、満足そうだ。)
じゃあ、次は服を脱いでくれるかな?
キミの裸を見てみたいんだ。
【後、どれくらい続けられますか?】
>>345 とても嬉しそう…顔が綻んでいるわ
私の裸…?
フフ…いいわよ…
灯りを薄くしてくださるなら
(灯りが消えた室内で、服を脱ぎ始めた)
(薄い灯りの中に白い肌が浮かびあがる)
【私がここに留まっていられるのは…あと少し…】
【長くても50分が限界…】
(薄暗い室内に、雪華結晶の裸が浮かび上がる。)
綺麗だよ、雪華結晶。
まるで天使みたいだ。
(男は雪華結晶に見とれている。)
このおっぱいも凄く柔らかそう。
(少女の乳を優しく揉みほす)
>>347 クスクス…私は天使ではないわ…
(裸のまま首筋に手を回して、人間を自分の目線まで屈ませる)
(人間は立ち膝をつき屈む形になる)
(そのまま人間の頬を両手で撫でて)
フッ…
(胸を揉み始めたのを見て落ちたと思い笑みをもらす)
どんな感触…?柔らかい…?
貴方の手に吸い付くようではなくて…?
(胸を揉まれて微笑みながら…)
(はぁーはぁと呼吸の乱れを聞かせるように、耳元に口を近づけて)
凄く柔らかいよ。まるでマシュマロみたいだ。(男は完全に雪華結晶の虜になっていた。)ねえ、もう一回キスしよう?
俺の全てをキミに捧げるよ。
【このまま養分を吸いとっちゃってください】
>>349 そう…マシュマロに似てるわね…張りもあるのよ
(揉んでる手の上に手を重ねて胸に押し付ける)
私に全てを捧げると仰るの…?
フフフ…アハハハ…嬉しい…!!…人間さん…嬉しいわ…
(そのまま口を重ねて舌を入れる)
(舌先で舌を擦ったり、絡めたりして、相手が陶酔したのを見て)
(すーっと養分を吸い取っていく)
…美味しい…とても…
フフフ…お眠りなさい…キスの続きは貴方の夢の中…
甘い甘い夢に包まれて…いつまでもお休みなさい
(服を着ながら。養分を吸い尽くされ、ぐったりと泥のように眠る人間を見て)
(そのまま漂うようにフワフワと飛び立っていった)
【お付き合い有難う…私はこのままフィールドから離脱します】
【このフィールドで見かけたら…また遊んでくださいまし】
【それでは、お休みなさいまし】
4日くらい来ないということかしらん?
寂しいや。好きになっちゃったかw
>>353 薔薇乙女であれば…薔薇、ではない…?
百合の花のこと…であれば、間違えた。
>>355 ………レズ。
人間の女同士が、愛し合うこと。
…あの会話の…流れだと、わからない…
>>356 ……無知は罪?
ドールが無知では…完璧とは、いえない?
わた…し、は…完璧では、ないのね…
>>358 誤爆……
何処かのフィールドと…繋がった…?
どこかで…百合…が。
>>360 そういう…ことを言う人間は…
わたしは…嫌い…
雪華綺晶は…しばらく、来れない…みたいね。
…どこかで…養分の補給を、してる…かも。
ばらすいの浮気先は?
>>362 見てどうするの…
そこに…お姉さまが、いるとでも…
…あなたは、そういう話…しか、出来ないの…?
欠けてるからこそ可愛いんだよ薔薇水晶
>>363 ……私は、お父さま、一筋…
(頬に手をやって)
ここ以外に…行き場が無い…
>>365 …これ以上、この話はしない
あなたが…振っても…
>>366 欠けてる…欠けるのは、嫌…
腕が取れたら…悲しい…
ヒビが入ったら…怖い…
…欠けるのは…怖い…
………かわ、いい…?なぜ、かわいい?
>>368 体じゃないよ?
薔薇水晶も感情が欠けてるけど可愛いよ
>>369 体じゃない…心?
……わたし、も…感情が…欠けてる?
…も……
かわいい…かわ、いい…
(頬に手を当て首をかしげた)
>>371 かわいい…かわいい…
(繰り返し呟いく。伸ばされた手にふと気付き)
……なに?撫でる…?
…どうぞ。撫でるのは…悪いこと、では…ない。
>>372 薔薇水晶可愛いな
(薔薇水晶の髪を優しく撫でながら)
そう薔薇水晶は可愛いよ
(薔薇水晶と同じ目線になるようにしゃがみこんだ)
>>373 (髪を撫でられならがら、相手をジイッと見詰めて)
(この人間…から、力を引き出せる…?)
…わたしが…かわいい……あなたは、そう言うの?
……
(雪華綺晶は…どうやって…力を得てた……口づけ?)
……あなたは…ドールと、口付けを…する?
>>374 うん可愛いよ……薔薇水晶
(薔薇水晶を撫でながら)
口づけって、キスかい?薔薇水晶がイイならするよ。
(一瞬たじろぐが、すぐに薔薇水晶のお尻に手をまわし持ち上げる)
さて、いいかな?
(唇を近づける)
>>375 口づけ…キス……キスのこと…
…あなたは…私をかわいいと…思うの、でしょう?
(持ち上げられた時、おしりを触られびくッとなるが我慢する)
(相手の頬に手を付け)
……どう、ぞ……
(力を…得なければ…)
>>376 じゃあ………早速………チュッチュッ……チュッウ!!
(まず軽めに数回キスしたあと、後頭部を抑えて深いキスをする)
ジュプ………レロレロ
(薔薇水晶の小さな口に舌が入ってきて、別の生き物のようにうねり)
………どうだい?薔薇水晶?
(唇を離すと、唾液の糸が輝いて)
>>377 ………(無表情だがドキドキ)
…っっ……
(口づけ…ここで力が流れ、込む……なぜ…?)
…んぐ……(力が流れてこない…なぜ……舌が…いや…)
……ぁ、く……ん…ぅ。
(舌を押し出そうと、こちらも自分の舌で押し返した)
…ぁ……はあ……
なぜ…あなたからは…力が流れて…こないの…
(繋がった糸を鬱陶しそうに断ち切った)
>>378 薔薇水晶の小さな下のせいで興奮しちゃったよ………
(鬱陶しそうな表情の薔薇水晶の頬にキスをして)
力?よく分からないけど栄養ならこっちのほうがあるよ?
(股間を指差す)
>>379 ……力をもらえない…人間には…
今は…用は無い…の。
…ドールは…人間から…力を得る。
……雪華綺晶は…人間との口付けで…力を得ていた。
私も、と思ったけど。あなたから…力は、流れな、かった…
……よくわからなくても、いい…あなたにはもう…栄養?
>>380 もしかしたら薔薇水晶と雪華綺晶は、力の手に入れかたが違うかもよ?
(薔薇水晶の前でチャックを下ろしながら)
それにこっちは栄養があるし試してみたら?
(勃起したペニスを取り出し)
>>381 雪華綺晶と違う……
薔薇乙女と…そうでないドール…
…あなたの…意見にも…聞く価値が、有りそう。
(ジッと見詰めながら微動だにしない)
…………これ、は……排泄…器官…
そこから…栄養…?(不思議そうに見詰める)
>>382 ふふっ……単なる排泄器官じゃないよ?生命を作れるぐらいだしね
(薔薇水晶に見られてさらにペニスを硬くしながら)
口でしゃぶったりしたらいっぱい栄養が取れるかもね、でも薔薇水晶の下半身を使った方がもっと多く取れるかも。
(持ち方を変え、アグラをかいてその上に薔薇水晶座らせる。)
(勃起したペニスが薔薇水晶の脚の間にそそり勃っている)
>>383 ……ドールはマエストロの、手から…作り出される。
…これも……さながら…マエストロの手…?
(……動いた…)
栄養…と、力は…同じ?
…ドレスに…当たってる…汚れる…
(嫌そうに動いた)
>>384 確かにマエストロの手みたいなモノかもね、気持ちよくも出きるし。
(嫌そうに動こうとするのを後ろから抱きしめて封じ)
どう試してみる?
(薔薇水晶のドロワーズにペニスを擦り付け)
栄養を取ると力がつくよ?力が欲しいんでしょ?
(抱きしめぎら脇腹や胸を触る)
>>385 ……なにを、するの…動けない。邪魔…
…あなたの栄養…私の力になるの?
(ドロワーズに気付いて)
擦り付けないで…ドレスが汚れる。
力は……欲しい……
(下に感じる固い感触が嫌で下半身を動かした)
…離して…
>>386 試してみないと分からないよ?僕も経験無いし
(薔薇水晶が動けば動くほど、ペニスが大きく硬くなり抱きしめる力も増す)
うぐ………擦れて………
(薔薇水晶が下半身を動かしたために、先走りが出てドロワーズにつく)
薔薇水晶も気持ちよくない?
>>387 ……く……
(ギチギチと関節が鳴るくらい動くが、力があまり出ないので)
(振りほどけない)
………痛い…人間…あなたの腕が、痛い…
…気持ちよくは…ない…
(ドロワーズに滲みてくる)
……?濡れてきてる…なに…
【悪いけど…付き合う時間が残り少ない。このままあなたが果てて終わりにさせて】
>>389 【……困った人間。また、夜に来る…でも。早めに終わらせてくれるなら…】
【…この会話を長くは続けられないので、これで…さようなら。】
>>390 【ありがとうございます】
【では夜にまた】
>>393 ……約束を、している。
ドールは、待ち続ける…
……あなたに、凭れ掛かって…眠ってしまったら…許して。
>>394 じゃあ早速
ドロワーズが汚れちゃった?
(薔薇水晶を抱きしめたまま勃起したモノを擦り付けながら)
痛い?ごめんね?
(抱きしめる力を弱めるが、変わりに薔薇水晶の下半身を触り始める)
>>395 ……濡れてきている…
…なに…あなたの…排泄器官、あたっている…
(固い感触が嫌なので手を入れて掴んで横に無理矢理倒した)
……ドールを抱く時は…優しくしないと、嫌われる…
…ドレスが気になるの?(動く手を見詰めて)
>>396 ドレス………確かに気になるな
(下半身を弄る、下腹部を撫でて特に秘部の周りを弄る)
そこは乱暴に扱ったら駄目だよ
(横に倒されたペニスを元に戻して今度はお尻に当てる)
>>397 …そう…お父さまが…作ってくださった…
大切なドレス…
(少し嬉しそうに説明している時に弄られて)
……ぁ…人間…人の、話……
(でもドロワーズの上からなので、足りないように感じた)
…邪魔…固いのは……
(動いた時にお尻の谷間で挟まれる)
……本当に…邪、魔。
(挟んだままモゾモゾ動く)
>>398 薔薇水晶はこのドレスが好きなんだね
(話しながらドレスの中に手が入ってくる)
ここがいいんだね?
(ドロワーズの上から縦筋にそってなでて)
もっとよくするよ?
(ドロワーズの中にも手が入ってくる)
薔薇水晶はお尻でするのが好きなのかな?
(お尻に挟まれたのを見ると、擦り付ける)
>>399 ……ぁ…ん……人…間。
…いい、とは…?
(なぞられる度に目を見開いてビクビクと動く)
…はっ……ぅ…ぁ…
……おしり…違う…たまたま…挟まって…
ぁ……ひ…だ…ぁ……っ
(動きが一層激しくなった)
>>400 好きだね薔薇水晶も。
(ドロワーズの中に手を入れて直に弄び)
小さくても感じるんだね?しっかり濡れてるし
(濡れた秘部を優しく撫で)
胸も小さいけど敏感みたいだし
(ドレスの中に入れた手で乳首を擦り)
ん………薔薇水晶がエッチな事するから……気持ちよくなってきたよ
(後ろから耳を舐め、ペニスを擦り付ける速度を上げる)
>>401 (直に触るてをドレスの上から押さえた)
…あまり…いじ、らない……っ
(口を大きく開いて小さく、ぁ…ぁと繰り返した)
……(カクンとうな垂れる)
………ドールの中では…大きい…ほう。
(小さい、に反応した)
動き…が…早く、なった…
(刺激の感覚が短くなってきて)
…ぁっ…っ……ふ ふ ふ……
(左に首をグインと回して人間に流し目)
>>402 こんなに濡れてるなんて………
(指で秘部を弄ぶ速度をあげ、ぬちゅぬちゅといういやらしい音が出て)
確かにドールでは大きいほうかな?
(小さい胸を弄び)
薔薇水晶のお尻気持ちいいよ………
(お尻でペニスをしごかれて)
>>403 ……ぁ、ふ……
まえに…雪華綺晶に力を…貰った時は…
…もっと…沢山…濡れて、いた…
ん…ん……ぁ…
……気持ち、いい…そう…
(お尻の部分がベチャベチャで)
…これ以上…ドレスが、汚れるのは…嫌…
……それに…いつに…なったら、私に力を…渡すの?
(人間の胸元に手をやって)
返答…次第では…このまま…水晶を、打ち出す…
(さっきまでの表情とは打って変わり無表情になった)
蒼星石いないかな?
最近いないな
誰かいないのかな
408 :
きらき:2009/10/04(日) 09:09:00 ID:???
昨夜は私も黙って帰ってしまって…
ごめんさい。
あの人間は…結局…力を、くれなかった…けど…
……少しだけ………気持ちよかった…
…それ、では…
僕の需要、あるかな?
大丈夫、きちんとあるから心配しなくても
ヤミちゃんが負けたことが意外と悲しい俺…
蒼星石ぃ
…お昼時って奴かしらあ?曇り空は憂鬱ね
午後から降り出す所が多いみたいだね
今週は台風も近づいてきてるし
水銀燈美しい
>>416 あら、ご機嫌よう。こんな時間に人間がいるなんて驚いたわあ。
ふぅん…最近やたらと風が強く感じるのはそういうことだったのね。
>>417 うふ、ふふふ…そう、私は…水銀燈は美しいのよ。
気高く美しい私こそ、誰よりもアリスに相応しいと思うでしょお?
アリスに相応しくないドールなんていないよ
とりあえずヤクルトとぐんぐんグルトどっちが好きですか?
>>419 何よ、そんな当たり前のこと……べ、別に同意して欲しかったわけじゃないわよぉ?
…唐突な質問だこと。
ヤクルトは飲んだことがあるけれど、後者は覚えがないわね。
>>420 水銀燈が一番美しいのには、激しく同意するけどね。
(水銀燈の顔を見てニコニコ)
>>421 ふふ、見る目があるのね?
(翼を羽搏かせては相手の顔を覗き込み、上機嫌)
誰が何と言っても私は薔薇乙女、お父様が作り出した最高傑作ですもの。
加えてこの美貌…姉妹の誰にも劣るはずがないわ。
>>422 見る目ね……たた気持ちを正直に言っただけだけどね。
(上機嫌そうな水銀燈を見て微笑んで)
やっぱりお父様が好きなんだね。
美貌……水銀燈は一番大人ぽいしね。
(水銀燈の全身を見て)
やっぱり羽は柔らかいのかな
>>423 うふふ、正直者は嫌いじゃないわ。
美しくあることは私にとっての誇りだもの。
(言いながら自分を生み出してくれたお父様に思いを馳せる)
…へぇ、私の翼に興味があるの?意外な観点ねぇ……。
他者への攻撃が必要とあらば硬化も出来るけれど、基本的には無害よ。
そうでなければ、いつか私を愛でてくださるお父様が傷ついてしまうでしょお?
(相手の周りを飛んで目の前に戻ると高く舞い上がり)
……愉しかったわ。またお話しして頂戴ね?
(黒い翼を散らしながら、飛び去っていった)
【時間だから失礼するわね。お相手感謝するわよぉ?】
蒼星石の出現時間が分からない
あげてみる
428 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:12:01 ID:???
……何やらチビ人間共が喧しいですね。
どーせ翠星石なんかお呼びでないんですっ!
そんなことないよ、翠星石
430 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:16:54 ID:???
フン、そんな調子の良いことを言っても無駄ですよ
どーせ姉妹全員に同じこと言ってるに決まってるですぅ!
>>430 ならこすれば分かるかな
(抱きしめようとする)
432 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:22:16 ID:???
>>431 なっ、何しやがるですか!?
(暴力を振るわれると思ったのか慌てて回避して)
ま、まったく、これだから人間は嫌なんです!
>>432 なんで、怖がってるの?意地悪しないから………
(悲しそうな顔で弁明しながら、お菓子を出す)
一緒に食べよう、ね?
434 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:30:47 ID:???
>>433 べ、別に怖がってるわけじゃないですよ!?
出会ったばかりの人間なんて信用できないって言ってるんですぅ…!
(出されたお菓子に一考するも人見知りな性格が邪魔をして)
……いらねえです。
翠星石なんて放っておいて、一人で食べればいいじゃないですか
>>434 翠星石と一緒に食べたいのにな…………
(翠星石の前でお菓子を食べ始める)
初対面だから信用されないのは仕方ないけど、ショックだな。
(美味しそうにジュースを飲み始める)
436 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:43:43 ID:???
>>435 だ、誰がチビ人間なんかと一緒におやつを食べてやるもんですか…!
(見せびらかすような態度に意固地になって背を向けて)
>>436 (翠星石の後ろに少しずつ近寄って来て)
翠星石も機嫌直して一緒に食べようよ、マシュマロもチョコレートもあるからさ。
ジュースもお茶もあるし。
438 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:50:41 ID:???
>>437 ………。あーもうっ!しつこいですぅ!!
(むすくれていたが大きな声を出すと腰に手を当て振り返って)
し、仕方ないから付き合ってやってもいーです!
別にお腹が空いたとかじゃなくて…
おまえがしつこいから、仕方なく!ですよ!?
>>438 素直じゃないな、素直なほうが可愛いと思うけどな。
(翠星石を見て微笑みながら、アグラをかくと)
ほらお菓子はいっぱいあるからね、ここに座って
(足の上をぽんぽんと叩いて、座って欲しそうにする)
440 :
翠星石:2009/10/05(月) 13:57:34 ID:???
>>439 よけいなお世話ですぅ
(つん、とそっぽを向いて)
…だ、誰が初対面の人間の膝に座るかです!
………。仕方ないからだっこされてやるですよ
(渋々を装って膝に座って)
>>440 翠星石可愛いな、素直に座ればいいのに
(そっぽをむいた顔と、ちょこんと膝に座る姿をを見て)
こうして大人しくしたらすごく可愛いよ?
(後ろから腕をまわして抱きしめて頭を撫でる)
お菓子ならいっぱいあるからね
ん〜いないかな
とりあえず
蒼星石ぃ
まあ釣り臭かったんだけどな
私男だけど小さな子供をおかしでなんとかしようなんておかしいと思う
はいはい原作原作
原作もアニメも知らない奴は帰ってね
あれっ!?
来ていたの…?ごめんね、貴方がいる時間にこれなくて…
早朝や、今の時間ならいることがおおいかな。
本当にごめんなさい…
>>449 本当に…?ありがとう
今日はちょっと無理そうだから、明日の朝くるね!
盛り上がってるみたいね。私も少しお邪魔しようかしら。
こ、こほんっ!
いちおー翠星石も生きているんですがねぇっ
また来ます、来れればっ!!
その時には真紅も一緒に……そうですね、たまにゃー真紅のいれた紅茶でも飲んでみたいのですぅ♪
それじゃあっ、会えたらよろしくですよッ!!
【一言です!またもしかしたら戻るかも知れねぇーですがぁ…っ!…あ、あばよですぅ!!】
>>452 こんばんは、翠星石。ええ、あなたも忙しいでしょうからね。
そうね、今度紅茶を用意するとしましょう。自分で淹れてみるわ。
また会えるのを楽しみにしてるわ。
>>454 こんばんは。そうね、お菓子作りなら経験あるわ。
味に自信ないけど…食べたいというのなら作ってもいいわよ。
>>455 じゃあ、、、
(椅子に座り、テーブルに皿を出して待つ)
>>456 少し待ってて頂戴。ええと材料材料と…
(エプロンを身につけキッチンへ移動する)
…お待たせ。生地をこねるのに苦労したわ。もっと上達したいものだわ。
クッキーよ。見た目は少しいびつだけど…おいしいわ。
真紅がいる
>>457 いっただきまーす!
これはいい香りだぞ。
(喜んで口にする)
(生地に重曹が固まったままで入ってたり、全体的にボロボロしてる)
う…うん…う、まい
(ひきつった笑顔で無理をして)
>>458 ええ、少しお邪魔してるわよ。
あなたも紅茶やお菓子を頂いてみる?
>>459 喜んでもらえてうれしいわ。えっと、お味は…おいしい?それはよかったわ。
あとは…形をよくすればいいのかしら?翠星石達はよく作ってるから今度コツを聞いてみるわ。
よかったらまだ残ってるからどうぞ。喉が渇いたなら紅茶も淹れるわよ?
いえ私は作ったり淹れてあげるのが好きなもので
真紅も高級薩摩茶と羊羹はいかがですかな?
>>461 あ、ありが…と。
うっぷ、ちょっとトイレ。
(口を押さえてトイレへ)
【落ちます。またね真紅】
>>462 あら、そう?そうね。クッキー作って少し疲れたわ。
羊羹ね。甘くておいしそうじゃない。温まりそうだわ。
それじゃ、お願いするわ。
>>463 たまにはお菓子を作るのも楽しいものね。
あら、大丈夫かしら?いってらっしゃい。
【お疲れ様、お話ありがとう】
沢山のドールが…いた…いいこと…
>>419 アリスに…相応しく、ない…ドールは、いない…
…いない……わた…しは…相応しい…?
…姉妹紛い…の…わたし、でも…
ねえ…最凶の…黒いドール…
>>451 …真紅が……料、理…
……雪が…降…る?
>>452 翠星石…また…話がしたい…
…水晶に、閉じ込められた…感想とか
>>真紅の御菓子
……これは…見たことが有る…
失敗作の…ドールの…成れの、果て。
木槌で砕かれた…
>>464 色々な緑茶を飲んだがやはり鹿児島のお茶が一番だ
(エメラルドグリーンのお茶と色々な羊羹を出す)
>>465 薔薇水晶もお茶しよう
>>465 こんばんは。薔薇水晶。寒くなってきたけど雪なんて降らないわ。
私だって紅茶を淹れろと命令するばかりではないわ。
うう、形は失敗したけど…味は大丈夫よ。
>>466 あなたは緑茶が好きなのね。薩摩茶…しかも高級なのだからとてもおいしいのでしょう。
それじゃあ、いただくわね。
(羊羹を一口食べ、薩摩茶を飲む)
おいしいわね。あなたが褒めるだけあるわ。
こうしてお茶を飲みながらお菓子を食べるのはたのしいわね。
>>467 緑茶は大好きだね、お茶が好きな人に悪い人は居ないと思うよ。もちろん真紅もね。
>>468 これから寒くなるから飲む機会も多くなるのではないかしら?
そうね、こうしてお茶を飲めば心が落ち着くもの。
ありがとう。私もみんなと優しく接するよう心がけたいものだわ。
>>469 真紅みたいに美しい娘が傷つくのは見たくないしね。
やっぱりこうして、お茶を飲んで楽しく喋ってるのが似合ってるよ。
>>470 ありがとう。私も争いたくないし、姉妹を傷つけたくないわ。
…ローゼンメイデンである以上、いつかは闘うことになるのでしょうけど。
それでもこうして皆と楽しくお話することができる。お菓子を作ったり羊羹をもらったり…
のんびりできるわ。普段は雛苺達が騒々しいのだけど、それもほほえましい光景だわ。
>>471 不覚にも抱きしめたくなるぐらい可愛いよ真紅。
雛苺は元気で可愛いね、全てのドールを集めてお茶したいな
>>467 しん…く…こんばんは。
ドールが口に…運びやすいように…
…小さく、小さく…したの……
流石…第5ドール…
>>466 ……そう…
これは…緑茶…苦くて美味しい…
>>472 そ、そうかしら… 抱きしめたいの?それくらい可愛いと思われるなら悪い気はしないわ。
ええ、あの子の笑顔はとても愛くるしい… そうね、姉妹全員と茶話会。いつかしてみたいものだわ。
お菓子の取り合いとかでうるさそうだけど、それさえも楽しめそうだわ。
>>473 ええと、人間に頼まれて作ったのだけど… いえ、そうではないわ。
あなたの言うとおり、食べやすいように小さく作ったのよ。
きっとドールも来ると予想して作ったのだわ。
>>474 …真紅の予想通り…ドールが沢山、来た…
食べやすい、大きさ…丁度…口に入る…
(一欠けら口に入れた)
……食べやすい味を…っっ
(ガクッと膝をついた)
ふ ふ ふ……強…い……真紅の…御菓子は…強い…
>>475 ええ、たくさん来てくれてうれしいのだわ。
私のクッキー、形は変だけどおいしいって褒めてくれた…
…あ、あら?大丈夫かしら?足元がおぼつかないみたいだけど…
強い?よく分からないけど、褒めてくれてありがとう。
>>476 ……しん、く……
どこ……お茶は、どこ…ッッ!!
(表情を一変させて叫んだ)
…………
(お茶を飲んで落ち着いた)
真紅…貴方なりの…アリス、ゲーム…の決着…
それは…ティーパーティーを…開くこと…?
>>477 え… ば、薔薇水晶?お、落ち着いて頂戴。
まだ緑茶が残ってるからこれを飲んで。
…どうやら落ち着いたみたいね。
ええ、皆で争わずに、傷つけずに楽しくお話しする。素敵なことだわ。
そのためにも料理の腕を上達したいわね。…あるいはお菓子は他の子に任せるのもいいかもしれないわ。
どうかしら?お茶を飲んだりお菓子を食べたりするのは…楽しいかしら?
>>478 ………おち、ついた…
楽しい、お茶…
…楽しいお茶会…みんな…お茶を、囲んで…
真紅も…お菓子を…作って……みんなで囲む。
お喋りが…弾んで…御菓子を摘む…
…そして…みんな……ローザミスティカを、吐き出す…
>>479 よかったわ。落ち着いてくれて。
ええ、皆が喜んでくれるなら私、はりきっちゃうのだわ。
私の願いを叶えるためにも行動しないとね。
ええ?ローザミスティカを吐き出しちゃうの?そ、それは困るわ。
…ここはやはり、翠星石達にお願いしてお菓子を作ってもらおうかしら?
>>480 ……でも…その…頑張る真紅…が…
かわいい…かわいい…
(はりきっちゃうのだわ…かわ、いい)
…それが一番…真紅は…お茶で…
お菓子を作ると…アリスゲームが…始まる…
…貴方の作ったお菓子を…みんなにも…食べて…もらわないと。
真紅。今日は、お疲れさま…
また、あいましょう…さよう、なら…
(カツカツと音を立てながら歩いて、バタンと倒れてそのまま沈んでいった)
>>481 薔薇水晶にも可愛いと言われるとは思ってなかったのだわ。
でも、ありがとう。薔薇水晶だって可愛いわよ?
紅茶なら自信あるけど、お菓子はまだまだ練習しないとね。
楽しいお茶会のはずなのに皆苦しむ…なんて嫌だもの。
皆にも食べてもらいたいけど…喜んでくれるかしら?なんだか不安だわ。
ええ、またお会いしましょう。その時は市販のクッキーでも一緒に食べましょう。
…倒れたみたいだけど大丈夫よね?
私も寝るとしましょう。おやすみなさい…
蒼星石ぃ
>>483 おはようございます。
今日も一日がんばろうね!
>>485 そっか、ゆっくり休んでね。
僕はお洗濯しなきゃ
>>489 貴方の心をお洗濯?
心を洗うということかな…
でも僕は、心の木にからみついてる草を切る方が得意かも。
>>490 いやもやもやするから綺麗にして欲しいなと
ん?居なくなちゃったかな?
>>494 ううん、貴方が謝ることではないよ…
僕も頑張らなくちゃ
居なくなってしまったか
居なくなるときは一言欲しいな
きらきーは元気かな
なりきりお疲れ様キャンペーン!
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。
なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。
チンカスすれ
めぐはついに危篤なのか…?面会謝絶…?
>>503 アハハハ…ウフフフフ
翠と黒の薔薇が潰しあうのね
愉しい…愉しい…愉しい…
フフフ…醜く醜く争うのね
闘いに憔悴したら…この末妹が癒して差し上げますわよ
>>504 あの少女は私が隠してるの…フフ
だれかいるかな?
誰もいないか
人間…諦めるのが、早過ぎ、ない…?
…このフィールドは…時間の流れが、緩やか。
じっくり待つ…
>>509 こん……ばんわ…
…気をつけなさい…
私の水晶の、髪飾りは…触れると…痛い。
>>510 大丈夫だよ、可愛い髪飾りだね
(髪を撫でて髪飾りを触る)
>>511 これは、とても便利な髪飾り。
…思い通りの、長さに伸びる…
何気なく…触っていると…突き刺さる…
…さっき…第7のお姉さまがいた…
もしかした…姿を、保てなくなった…?
>>512 触ってると伸びて突き刺さるのなら僕も持ってるよ
雪華綺晶も大変なんだよ
>>513 …あなたも…それ、を?
人間も…闘いを…する…
…だから持っている?
…無理を、して欲しくない…
>>514 確かに闘いをするためのモノだな
(ニヤニヤしながら)
幸せにも出来るけど、まあ人間は男しか持たないけどね
(薔薇水晶の髪を優しく撫でて)
雪華綺晶なら大丈夫だよ…………多分
おーい。バラスィーやーい
>>515 ……でも…人間は…
いいえ、この国の人間は…
戦いの道具を…持ってはいけない…ので、しょう?
…幸せ…?
……幸せにする、争うための道具…?
……人間が…養分を与えた方が、よいのかも…しれない。
>>516 ……っ…
人間…ごめん…なさい。
今日は…あまり力が入らない…
少し……休ませて欲しい…
薔薇水晶お休み?
>>519 …そう。休ませて、欲しい…
(コツ、と膝まづいた)
……やすま、せて…
>>521 …勝手な離脱…を容認してくれて、感謝…
(カク、と前のめりとなった)
……さようなら…
ここでめ(ry
…きらきーが再登場
蒼星石ぃ
蒼星石ぃ
蒼星石いないの?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ ー゚ノ| ||
|| 〈i○(□ミi||
≦ くノ(∩∩≧
僕で良ければお話相手になるけど…………駄目かい?
【もう一人の僕が現れたら別のドールになる事にするよ】
こんばんは、蒼星石
抱っこしても良いかい?
蒼星石こんばんは
>>529 こんばんは…今日はとても静かな夜だね
(うっすらと微笑みかけて)
えっ?…抱っこ…?
………そういうことは真紅に頼んだ方が…
>>530 こんばんは……久しぶりだけど、みんな元気にしているかな?
>>532 …………嫌だ、恥ずかしいよ
それに僕を抱きしめて君は何を得るんだい…?
(怪訝そうに見つめて)
>>533 なにを得るまでもない、可愛いから抱きしめるんだよ
(腕をのばす)
>>534 か…っ!?
………そう、でも…かと言って抱きしめても良い訳では無い…
(すっと一歩引いて)
それに、そんなことを言われると少し意地悪したくなっちゃうよ
君は…僕を捕まえられる…?
多分つかまえてられない
>>536 ふふ……急に弱気になるなんて、なんだか拍子抜けしちゃうなぁ
(楽しそうにくすくすと笑って)
でも、僕はそこまで酷じゃないよ…これ位ならしてもいいかな…
(そっと近寄ってふわりと頭を撫でる)
【…一旦落ちるね、戻れるようなら、また…】
一日中貼り付いてるわりに勝手に消えるキモ名無し
一日中貼り付いてるキモイ奴にも避けられるキャラハン(笑)ってwwww
まあ原作云々言ってもお菓子だのなんだの都合よく出しすぎだよな
日本語おkカスコテさん
独り言に脊髄反射されても困るんだが
あらぁ、……今夜は人間達が騒がしいのね。
(黒い翼をはためかせて登場)
一日中貼り付いてるから相手してもらえるだろうとキャラハンになる
↓
スルーされる
↓
聞かれても無いのに過去の恨みを出す
↓
つまらない自覚のない嫉妬キャラハン(核爆)
,r"゙\
/"'-,,_/ ヽ_,,-'"i
,─--,,,,/__/ ヽ_,,l,,--─''ヽ
\ _ノ ヽ、_ /
ヽ o゚((●)) ((●))゚o /
ヽ :::::⌒(__人__)⌒::: /
〉 |r┬-| 〈 チョッギッ、プルリリィィィィィィイwwwwwww
k//゙゙''-,,/ヽ'| | | -,,ア、
/ | | | ヽ ヽ
独り言に対して反応して独り言云々言ってるキモイ奴が居るwwww
>>547 確かに此処に来るのは久しぶりだけど、貴方は前にも私に会ったことがあるのぉ?
まあどちらにしても…ふふ、この水銀燈が美しいなんて当たり前のことじゃなぁい。
キャラハン口説いてる奴がAA貼って荒らしてるのかと思うと…
どんなにかっこつけても所詮おこちゃまサイズの銀様
>>548 当たり前だからこそ言うのさ
水銀燈美しい
逃げられて一方的に切れて名無しで荒らすキャラハン(笑)なんだって?
>>550 ……不思議ね、よく聞こえなかったわぁ。
誰の、何が、お子様サイズですって?
もう一度、私によぉく聞こえるように言ってごらんなさい…
>>551 うふふ、おだてたって何もあげないわよぉ?
>>553 まあ何かが欲しくて言ってるわけじゃ無いし
(水銀燈に微笑みかけながら)
銀様は抱っこするには手頃なおこちゃまサイズ
高い高いもやり放題だぜ
>>554 ふぅん、随分と無欲だこと…
それとも、美しい私を見られるだけで幸せなのかしらぁ?
>>555 貴方の頭の悪そうな言葉、よぉく聞こえたわあ。…だけど特別に許してあげる。
私は薔薇乙女…お父様のドールだもの。
アリスゲームで生き残って…いつか、そんな風に…お父様の腕の中へ…
(夢見るように浮遊しながら満更でもない様子)
>>556 見てるだけでも幸せだよ、でも撫でたり抱きしめたりもしたいな。
なんだかんだ言って好きなのね
お父様にはなれないけど抱っこくらいなら
(ふわふわしてる銀様を自分の腕の中へすっぽり収めて)
はぐはぐぎゅーっと
うわぁ
>>557 ふふ、駄目よぉ?それはお父様の特権だもの…
……めぐ…あの子は、まあ…許してるけど…し、仕方なくなのよ?
>>558 って、ちょっとぉ…!貴方聞いてなかったの?こういうことはお父様の…っ
(最初こそ驚きはしたものの、やはり満更でもなく)
(少し嫌がる素振りを見せながら、大人しく腕の中に収まり)
全く、…抵抗するのも馬鹿馬鹿しくなっちゃったじゃなぁい。
…今日のところは許してあげる。
つまらんキャラハンの次はがっつきスッかwwww
>>560 撫でたり抱っこくらいはいいと思うけどな
(水銀燈の翼に手を伸ばす)
あーあー聞こえなーい
お父様やめぐしか抱っこ出来ないなんてずるいじゃないか
こんなにかわゆくて抱き心地いいのに
(嫌がる銀様もお構いなしにほっぺたすりすり)
それはありがたきお言葉を
高い高いもいっとく?
>>563 > あーあー聞こえなーい
> お父様やめぐしか抱っこ出来ないなんてずるいじゃないか
> こんなにかわゆくて抱き心地いいのに
> (嫌がる銀様もお構いなしにほっぺたすりすり)
>
,r"゙\
/"'-,,_/ ヽ_,,-'"i
,─--,,,,/__/ ヽ_,,l,,--─''ヽ
\ _ノ ヽ、_ /
ヽ o゚((●)) ((●))゚o /
ヽ :::::⌒(__人__)⌒::: /
〉 |r┬-| 〈 チョッギッ、プルリリィィィィィィイwwwwwww
k//゙゙''-,,/ヽ'| | | -,,ア、
/ | | | ヽ ヽ
さらし
キャサロンはキャラハンするようになたのかwwww
>>559 …な、何よぉ。
>>562 貴方ねえ……私の状況をよく見て判断しなさいよぉ…
い、いえ、やっぱり見なくて良いわぁ…
(赤くなる頬を隠すように自分を抱える558の胸に額を押しつけ)
>>563 …ちょ、ちょっとぉ、頬擦りして良いなんて言ってないでしょお?
(慌てて顔を上げて抗議するが、赤面を直視されるのが嫌で再び俯き)
…まあ別に、今日は気分が良いから見逃してあげるけどぉ…
高い高い……
ど、どうしてもって言うならされてあげるわぁ…
……落としたりしたら承知しないわよぉ?
--彡 ̄ ̄\/\
/ 彡 _∧ミ`\
/ ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》| . ┌───────────┐
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | │こんな すれに まじに │
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/ │なっちゃって ちょーうける │
/《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| \i\ └───────────┘
ゝ__彡 |.::::::::(__人__):::::::|\ミ ソ 、
\《 | \::::::`ー´:::::/ |__> 丿 .!~二~7
ミ \.ゝ.T---T 《ミ| ./ _7^[_,i
>>568 ナデナデすりすりきもいんだよキャサロン
キャサロン水銀燈に気に入られて発狂中wwww
気に入られなかったキャサロンが涙目で発狂してるのかと
キャサロン見破られて逃亡wwww
キャラハンとしても名無しとしても中途半端な腰抜けwwww
目の前に銀様がいたらすりすりしたくなるのが人情
もしかして照れてらっしゃる?
(俯いている銀様を持ち上げて下からその顔色をうかがう)
(それは同時に高い高いにもなっていて)
もちろん落とさないよ
って言うかそもそも飛べるじゃないっすか
(持ち上げて揺すったり回ったりしておふざけ)
/ ̄\
| |
\_/
| __
┴´ ``ヽ
/::::::::::|:::::: `ヽ ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
/:::\::::::::<● > `ヽ
(( / <●>::::::::::⌒ )
| ⌒(_人__) ノ | |
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \
/
_
.| ) iニニニニニ'-、 ─ 、_
.| | _____l | `┐ r'
__ | | └───┐ .| | | _,,-─-、
| .| | | iニニニニニ_ノ .i-、_| フ-'_,-' ̄| |
/ | | | /`─────' ̄`i ヽ_,,--l ' / | |
l__ノ | |/_ノ ̄ ̄| | ̄ 7_/ ./ r' .| |
| | |`ニニ ニニ' .) / ,i .| | | ,-、
.l l .| | .| | | | ./ / | .| | | /./
/ / | | .| | _.| | .l' ,、ヽl .| l .l_/ /
ノ/ し' | | `-_ノ └' \ | `──'
` .し' `-'
これひどいwwww晒しwwww
がっついて気に入られたと勘違いするキャサロンwwww
ジャンクと基地外とはお似合いwwww
キャサロンの要求に応じるキャラハンもキャラハンだがな
水銀燈は燃えるゴミ
>>574 そんな人情聞いたことないわよ…
こ、このくらいで誰が照れるもんですか…ひゃっ、
(慣れている筈の高さも他人の手によるものだと新鮮で少女さながらの表情になるも)
(天の邪鬼な性格故に楽しんでいるとは悟られたくないのか、つんと顔を背け)
う、煩いわねえ…飛べるからって落として良いってことにはならないでしょぉ?
きゃあっ……も、もう少し優しく扱いなさいよぉ…!
(わざと文句を言いながらもその顔は楽しげで)
水銀燈もういないの?
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
銀様ったら素直じゃないなあ
楽しい時は楽しいと素直に言いましょう
さもないといたずらしちゃうかもだぜ
(くるくる振り回しているうえに元々ローアングル)
(ふわりと広がったスカートの内部をしげしげとうかがったりして)
いやあーいい思いをさせていただきました
また今度よろしくね、銀様
(最後はちゃんと地面に下ろして手を振った)
>589
悪戯って貴方…そんなことしたらジャンクにしちゃうわよぉ?
(視線に気付かず危なげに目を細めてクスリと微笑むが)
(振り回されている為かいまいち凄みがなく)
………。
(地面に降ろされると名残惜しそうに相手見上げて)
楽しかった、と言っておいてあげるわぁ。
……また会いましょうね?
(何処か寂しそうに夜の闇に消えていった)
水銀燈もういっちゃうの?
ここまで全部水銀燈(笑)の自演
楽しかった(笑)
内心腸煮えくり返ってる癖にwwww正直になれよwwww
>>595 【ごめんなさい、今夜はゆっくりしていく予定だったんだけど…】
【またの機会にお話しましょお?おやすみなさい】
まあジャンクとキャサロンはお似合いだし自スレ立ててそこでモフモフすりすり一生やってくれ
避難所でもいいんじゃないのかしら
>>598 お前が付き合う相手や身の振り考えれば荒れないよ年増人形
銀様また来ておくれやす
ここに拘らなくても避難所とかあるから気に病まないで
嵐に屈する奴も荒らし
腹に穴が開いた白髪ババア人形になりきる奴とかキモイから死んでいいよ
草が生えてるのがキャサロン。名詞が違うだけで、名詞以外の文章みんな同じw
白髪ババア人形に欲情する奴きんもー☆
まあ空気も読めず荒れるタイミングで荒れるレスするとかジャンク燈好きは脳がジャンクなんだろう
自分が相手してもらえなくなった途端自演でキャラハン叩くとかどんだけー☆
白髪ババア人形涙目wwww
俺はこんなキモイスレ普段来ないよwwww
さすがジャンク銀燈信者wwww
まあデレたり抱きつかれたりしたときに攻撃しない時点でなりきれてないがな
612 :
蒼星石:2009/10/10(土) 23:15:09 ID:???
あの・・・仲良くしようよ
水銀燈が基地外ゴミ人形だから金糸雀以降が造られたんだろwwww
なんて言うか流石だwwww
基地外ババアゴミ人形が明らかに失敗作だから人形を新たに作るが
今度はデコチョン人形が出来て、だから作り直したら
今度は二重人格基地外のピーピー五月蠅い人形ができて
その次はチンポ生えてそうな低能が出来て
真紅で近づいたと思ったら悪乗りで少女じゃなくて幼児作って
最終的に単なるメンヘラに
ローゼンは見た目は一流でもプログラムが下手くそ
アニメでは完成すらしなかった破棄人形だろジャンク銀燈は
おこぼれでローザミスティカ貰った分際でアリスとかwwww
ホームレスが金持ちになる妄想をガなるぐらい見苦しいwwww
金糸雀可愛い
ジャンク銀燈
水銀燈は燃えるゴミ
姉妹を姉妹と思わない白髪ババアビッチジャンク
ビッチ銀燈きんもー☆
水銀中毒の池沼ドール
水銀燈とかババアじゃん
ローゼンメイデンって少女人形じゃないの?
ビッチ銀燈age
腹も無ければ脳みそもないヴッチ銀燈
逃げるって事は自分が悪いって自覚はあるんだなビッチ銀燈も
蓑虫ぐらいの知能はあるようだな
自演基地綺晶
途中でいきなり落ちてたしなめられたらバックレるチンポドール
荒れるタイミングで荒れるレスするジャンク
まともなキャラハンがいません
昨日のキャラハンの真似事したけどつまらなすぎてスルーされてファビョッタがっつき名無しはどうした?
あんなのにレスするジャンク銀燈も自スレ立てて他所でやれ
穴あき白髪ババアビッチドール(笑)
逆十字(笑)を背負ったwwwwさいきょwwww最凶wwwwドールwwww
はらいてwwww死ぬwwww
アリスになりたきゃ一回土に還って素材からやり直せよジャンク
ビッチ銀燈はあれだろ?ローゼンがダッチワイフとして作ったやつだろ?
ローゼンメイデンは2番目からビスクドール何だろ?
ローゼンメイデンじゃなくてローゼンビッチwwww
水銀燈は契約無しでも力を奪える=サキュバス
ホームレスのチンコでもしゃぶっているのか?
下の口の方が消化がいいとか?
火事場泥棒ジャンク銀燈
横取りカッケーッス(原爆)
なりきりしきれないならオリキャラに人形スレなり人外スレなり立てればいいよ
めぐめぐうるせぇよ池沼銀燈
そういえば原作で雪華綺晶からも不要なのか名前あげられて無かったなジャンク銀燈
池沼からも嫌われるジャンク銀燈(笑)
何で水銀燈って白髪で皺があるの?70過ぎたババアなの?
水銀燈燃えるゴミwwwwいや結果図々しく復活したから燃えないゴミまたは産廃かwwww
水銀燈って黒いし飛ぶし横盗りするしゴキブリみたいだな
いやむしろゴキブリそのものか
好戦的なキャラを演じる割にはチキンな中身(笑)
ほかの作品に似合うキャラがいるからそこでなりきりやれよ
ネズミ男とか長沢君とか
水銀中毒で池沼なのが水銀燈
ゴキブリって横取りするの?
よく盗み食いするだろ?水銀燈みたいに
蒼星石ぃ
蒼星石なら途中で勝手に落ちてから来ないな
age厨は何しにここに来てるの?
彼なりに空気を戻そうとしているのだろう…
648 :
蒼星石:2009/10/11(日) 11:53:02 ID:???
ばぶーん
649 :
水銀燈:2009/10/11(日) 11:58:17 ID:???
(^p^) あうあうwwww オンギャッ!!!
650 :
キャサロン:2009/10/11(日) 11:59:45 ID:???
休日だけど籠りきりでカビてるお
水銀燈にキノコが生えたwwww
ジャンクドール水銀燈
>>650 しかも下手すぎてキャラハンから相手にしてもらえない。
ここで腹いせ。ご立派な人生だよなw
なんかageたら色んなグズがくるからage
クズだろクズw
下手すぎて名無しに相手にしてもらえないキャラハン様(笑)が必死だな
愚図っていう言葉を知らんのか愚図
はきはきせず、動作・決断を素早くしないこと。また、その人やそのさま。
とろいひとがageると来るといいたいわけですね
愚図が得意げになんかいってらキメェwwww
敬語使う俺かっこいい(キリッ
小学生かよwwww
暇だよな
下痢銀燈
662 :
金糸雀:2009/10/11(日) 19:08:02 ID:???
水銀燈なんてジャンク話題に出すのも面倒かしら!
あんなのがいたって別に無視するだけでいいかしらー
あんなのにスルーされたってカナは全然悔しくないかしら?
これで楽して乙女番長のカナがアリスになるかしら!
――‐- rぇ、
_ /...::::::::::::: -― ヾ<
〈\___|匸》厶::::::::::#イ / \ 、 \
ー―仁アr一ァY / | l l /\ \\ \
―=彡イヽニ イ l l | l |' _、ヽ ヽ ヽ ハ
く/ ̄ / // / l l| |、l |ヽ c刈 | |l } } ||
___ -−/ / / / / | || | \l| `ニ"'' ヘ从ノ川
―‐___ -− / / / イ | |ヘ 、 _ ゝイ乂 だぁれが「ジャンク」ですってええぇ〜ッ!?
 ̄ _ -− / / /| || \ゝ ヽ--、_ イハ |
 ̄ ___ -− / / / | |l |\ ` ″ ハ }|
 ̄ -― ――< イ┌.| |l ト、 / | ノノ
 ̄--−/...::::.:.:. \| /.::| |ヽ\::::> __/ l| |U| それにヤクルト飲んでるこの私が下痢なんか
- −/...:::::.: \:::l l::::>ー 、l | l | | |人l する訳ないでしょ〜ッ!?
/...:::::::.: ヽヘ ∨イ|:lヾ\ | | | | |ヽ \
フフフ…ここは私のお城…
ここに居る限りは貴方達は囚われているの
お姉さま方も人間も…みんな…
そう、ここは貴女のお城
私も貴女に囚われてるけど、いつか抜け出してみせるわ
>>666 そう…楽しみね…
その希望が果てる時…私がその器を頂くの
>>667 私が勝つか、あなたが勝つか…
私の器を手に入れて、どうするつもりかしら?
人間達とテレビを見たり読書したりするの?
>>668 勝ち負けなどどうでもいいのよ…紅薔薇のお姉さま
器を手に入れればそれでいいの
人間…??
お人形さんとお人形さんごっこをするの…?
…面白い…面白い…面白い…
本を手に持ってテレビの前にいればいいのね…
そうしたら紅薔薇さまのようになれる?
>>669 そう… 長年アストラルだった貴女が器を追い求めるのはしかたないことでしょう
面白いと思ったなら今度やってみなさい。お人形さんごっこを
私のようになりたいのね。ならば紅茶を飲んでくんくんを応援しなさい。
楽しい、談笑中に失礼…
>>662 ……他のドールを…蔑んで…
…それでアリスに近いとは…
アリスが…その程度との認識とは…
第2ドールは…本当はローゼンのことを…
馬鹿に、しているのではない…?
…白と紅のドールには…失礼、しました。
>>670 そうなの…分かってくださるね…さすがは私のお姉さまですわね
ああ…私は器が欲しい
そう…紅茶を飲んでくんくんを応援すればいいの…?
ねえ…お姉さま…応援ってなに?
>>671 あら、薔薇水晶じゃない。ええ、あなたもまたお話しにきなさい
>>672 貴女の気持ちは…なんとなく分かるわ。欲しいものを求めるのは当然のことでしょう。
もっとも貴女を助けることは私にはできないわ。
まずはテレビを見るの。くんくんが犯人に襲われたりするのよ。
そんな時に「くんくん、危ない。後ろよー!」と叫ぶの。
するとくんくんは犯人の攻撃に反応し取り押さえることができるのよ。
>>671 クスクス…そうなの…とっても愉しいわ
もうすぐお姉さまの器をいただけるのですもの
>>672 テレビに声が届きますのね…
では…
(紅茶を用意して椅子に座ってテレビをつける)
(くんくんが推理してる)
フフフ…バカなお犬さん…犯人は、そこのアザラシですわよ
……………???
そこのアザラシと言ってますのよ…
………??
ダメね…ああ…ああ…何も…何も…変わらない…
私では紅薔薇さまのようになれないというの…
>>675 そう、くんくんを愛する気持ちがあればきっと届くはずだわ。
…あら。くんくんは違う人が犯人だと言ってるわね。
いいのよ、雪華綺晶。最初からうまくいかないもの。
紅茶を飲んでテレビを見る。それだけでもいいの。
あなたもいつか私のようになれるわ。
>>676 ああ…届かない…届かない…
あ…犯人はイルカさん…
信じれない…イルカさんは良い動物に見えましたのに…
ああ…何も…何も…信じられない…
私はテレビもくんくんも嫌いよ
>>677 そう、犯人はイルカさんだったのね…
私も気づかなかったわ。それでもくんくんはすべて見抜いていたみたいね
さすがくんくん
雪華綺晶、悲しまないで
貴女にもくんくんを好きになってもらいたかったけど、しょうがない
貴女を傷つけたみたいね。ごめんなさい。
>>678 いいの
(体操座りをして…小さくなって)
私よりくんくんとイルカさんの方が上手だったの…
それだけよ…
なぐさめてくださるの…?
笑わずに…?
優しいのね…紅薔薇さま
>>679 ああ、ほら落ち込まないで…
くんくんもイルカさんも私達の思いつかない発想をする。
でもあなたにはあなたのいいところがあるでしょ?
ええ、私が失敗しちゃったからね。
笑わないわよ。器は差し出せないけどなぐさめることはできるわ。
こんばんは
>>680 口惜しいの…計略が読めなかったことが…
でも…いいわ…
お姉さまが優しくしてくれましたから…
お姉さまは…何も失敗しておりませんわよ
お姉さまこそ…気にしないでくださいまし
(なぐさめようと差出された真紅の腕を取って)
>>681 こんばんは。あなたも…テレビを見に来たのかしら?
>>682 そう。思い通りに行かない時もあるでしょう。
気にしないことにするわ。ええ、優しくしてあげるわ。
(雪華綺晶につかまれたので、もう片方の手も差し出す)
ほら、いつまでも座ってないで。気高くなりたいのでしょう?
テレビもいいけど
もっとイイモノが見れそうだ
>>681 フフ・・迷い込まれたのかしら?
かわいそうな人間さん…ここがどこかご存知?
>>683 嬉しい…嬉しいわ…お姉さま…
(手につかまって立ち上がる)…
ええ…私に手を貸して…立ち上がらせてくださるお姉さまのように…
私は気高くなりたいの…
どこかはよく分かってるよ
>>684 そう。くんくんよりもたのしいもの…?
面白そうなものが見れると良いわね
>>685 喜んでもらえてうれしいわ
あなたの力になれて…私もうれしい
あなたならなれるわよ。気高く美しく。私の器なくともね…
>>686 分かった上でいらしたのね
このまま還ることができるかしら…?
>>687 ええ…お姉さまと一緒なら
…気高くなるまで、ずぅっと一緒にいてくれる…?
私の紅のお姉さま
(真紅の首に蔦のように手を巻きつけながら)
帰るのはいつでも出来るさ
でもドールたちと仲良くしたいし
>>688 そうね… ずっとは無理だけど今日は一緒にいてあげるわ
私と一緒なら落ち込むこともないでしょう
あ、あら…
(首に絡む雪華綺晶の手を握る)
もう、逃げられないのかしら?
>>689 そうね。帰れるうちに帰った方がいいでしょう。
皆と仲良くしたい。そうね、争いたくないもの。
>>689 フフフ…抜け出すことができるかしら
いいわよ…仲良くすることにいたしましょう
(微笑んで)
>>690 いやよ…お姉さま
ずぅっと一緒…一緒がいいの…
逃げたいの…?
(悲しい顔をして)
二体とも抱っこしたい
>>691 あら。そんな悲しい顔をしないで…
ええ、一緒にいましょう。私は逃げないわ。
(雪華綺晶から手をはなす)
私の首に興味あるのかしら…?
まあたまには3Pというのも見てみたいかもな
>>693 ああ…お姉さま…良かった
(嬉しそうにはしゃいで)
いいえ…興味があるのは…お姉さま…
紅薔薇さまの全て…もちろんこの首も…
(首に腕を巻きつけたまま…手で首をそおっと撫でる)
>>692 欲張りですのね…人間さん
そんなに欲張りでは無いと思うけどな
独占したいわけでも無いし
>>692 急にそんなこと言われても…
ますます逃げられなくなりそうだわ
>>695 ええ。一緒にいてあげるわ。
そう、私に興味があるのね。私の全てに。それはうれしいわ…
こらこら、あまり触らないで。…くすぐったいわ。
>>698 なら真紅と雪華綺晶を纏めてハグしていいかな?
(雪華綺晶に抱きつかれた真紅を見て笑いながら)
>>696 そう…遠慮深いのね…
貴方も一緒に戯れますか?
>>698 フフフ…くすぐったいの?
(きゃっきゃっとはしゃいで)
これはどう?くすぐったい?
(首筋から服の中へ手を入れて背中を手の平で撫でて)
今度は割り込みかwww
>>699 あまり見ないでよ…
こんなところ見られるなんて… 抱っこくらいならいいけど…
>>700 ちょ、ちょっとやめなさい…
まったく無邪気ね、あなたも…
こ、こら。くすぐったいわよ。やめて。
>>701 そう…ではご自由に…
貴方の期待に添うことができるかしらね…ウフフ…アハハハ
>>703 困ってる紅薔薇さまも素敵…
(手を止めずにはしゃいだまま)
本当は物足りないのではなくて…?
止めてもいいの?
(手を止めて真剣な眼差しで)
>>703>>704 ならお言葉に甘えて………
(雪華綺晶に抱きつかれてる真紅を雪華綺晶ごと抱きしめて)
こうしたらさらに仲良く出来るんじゃない?
>>704 あまり姉を困らせるんじゃないわよ。
(少し苦しそうだけどはしゃいでる雪華綺晶を見て穏やかな表情をする)
も、物足りなくなんて… 別に楽しいと言うのならもう少し続けてもいいけど。
あなたのはしゃぐ姿もっと見たいから…
>>705 熱いわね…もっと優しく抱きしめてくださいな
お姉さまと一緒になれるように更に近づけて
【これはこれで別進行なら私は構いませんわよ】
>>706 …では、もっと遊んでくださいな
紅薔薇さまの背中…すべすべですわね…
(背中を激しくさすって)
ねぇ…お姉さまは私に興味はないの…?
>>705 なんだか恥ずかしいわね…
そうね。雪華綺晶がますます近づいちゃった。仲良くなれそうだわ。
>>707 あなたに興味…? あるわよ。だからここに来たのでしょうね…
器は渡さないけど…遊んであげるわ。雪華綺晶。
うん…せっかちね。あなただって白い肌してるじゃない。きっとすべすべなんでしょうね。
>>707 確かにせっかちでしたわね…
紅薔薇さまが望むなら…じっくりとお付き合いいたしましょう…
白い肌…お姉さまが望むのでしたら
好きなだけ触れてもいいのよ…だって興味あるのでしょう…
(肩に手をかけて肩をはだけて)
>>709 私の望み… そうね、あなたが楽しませたいのかしら…?
落ち込むあなたは見たくない。
そしてあなたの肌を見たい…
そうね、触るとしましょう。たぶん楽しいことなのでしょう。
(はだけた肩をじっと見つめゆっくり触れてみる)
>>707 ならぎゅ〜っと
(雪華綺晶と真紅を密着させる)
>>708 僕も真紅と雪華綺晶を抱っこ出来てうれしいよ
>>712 こうして紅薔薇さまに見られていると…
ああ…おかしな気分になってきます…
いいわ…いいのよ…
じっくりと触れて…ああ…紅薔薇さまに触れられてる…
私も
(真紅の背中に再び手を回して)
>>711 きゃあっ…
これでは息ができないわ…
く…苦しい…
ふぅふぅ…これでは人形さんの操り人形…
フフ…貴方も一緒…
(茨を出して人間も巻き込む)
>>711 そう、それはよかったわね。複数のローゼンメイデンを抱っこするなんてそうそうできないでしょう。
しかも片方は今まで姿を見せなかった幻のドール… みっちゃんさんなら倒れるかもね。
>>713 そう。ならば見つめ続けるわ。あなたも私を見つめなさい。
あなたの肌、やはりすべすべじゃない。素敵よ…
私の背中触るの好きみたいね。いいわよ。もっと触っても…
>>714 私も紅薔薇さまを…?
ええ…フフフ…
こうしてると深い瞳に吸い込まれて自分を失ってしまいそうですわ
フフ…今は背中…触りたいのはお姉さまの全て…
お姉さまも…もっと私に触れて…
(背中から腰に手を回して)
>>713 あららら………これで二体と一人で密着しちゃったね……僕はこれでいいけど
(真紅と雪華綺晶を抱きしめながら頬擦りして)
>>714 たしかにこんな機会なかなか無いね真紅もなんか色っぽいし
みっちゃんさんのかわりにまさちゅーしておこうかな?
>>715 もっと見つめていたいわね。あなたの全てを…
いいじゃない。吸い込まれても。落ち込むよりいいと想うわ。
そう、私の全てがほしいのね。
それじゃああなたに触れてみるとしましょう…
(雪華綺晶の顔をじっと見つめほほを触る)
悪霊退散
>>716 これが望みだったのではなくて?
く…くすぐったいわ…
>>717 そうね…お姉さまの瞳に落ちていく…
落ちていくけど…どうして…?
とっても安心
そうよ…私はお姉さまの全てが欲しいの…そして知りたいの…
もっと紅薔薇さまのことを
あ…
(じっと見つめられたことで動きが止まり…)
>>716 よかったわね。私は…色っぽくないわ。
まさちゅー?遠慮するわ。抱っこしたのだから満足でしょう?そこで見ていなさい。
悪霊退散悪霊退散怨霊物の怪困った時は
どーまんせーまんどーまんせーまん
すぐに呼びましょ陰陽師let's go
>>719 安心してるの?ならばもっと見つめちゃおうかしら?
私の全てか… 私自身にもわからないわ。
でもこうしていれば…分かり合えるかもしれないわね。
え? どうしたの…雪華綺晶?止まったりして…
でっていう
>>722 フフフ…お姉さまも知らないお姉さま
こうすれば分かるかしら?
(腰から腿に手を回して…外側から内股に手を回して)
あ…え…だって…お姉さまの瞳が…
そんなに見つめられたら…私…
紅薔薇さまに囚われてしまいますわ…
>>723 お…おひげがジョリジョリしますわね…
フフ…どう…?
薔薇乙女の頬は?
もっと味わってもいいのよ…フフ
うがぁあ゛
やっぱすきゃね〜んむっちゃすきゃねん
>>723 それでも我慢してもらえないかしら…?あなたの願いは抱っこすることでしょう?
>>726 ちょっと…そんなところ触っても何も分からないわよ… 駄目よ…雪華綺晶…
そう、見つめていたいわね。可愛いあなたの姿を
でも困らせたいわけじゃないのよ。見つめるのはやめようかしら?
>>729 そう…?
どうしたら分かるの…?
ダメよ…お姉さま…ダメ…
困ってるわけではないのよ…見つめていいの…
いえ…見つめてくださいまし…もっともっと
そうして…私の空虚を満たしてくださいな
>>726 いっぱい味わうよ
(雪華綺晶の頬に更に頬刷りして)
可愛いな雪華綺晶
>>729 我慢して良いことがあるならします
(真紅を抱きしめる手を動かして悪戯しながら)
>>730 ええと… どうすればわかるのかしら?
触れば分かる…のかしら?私も分からなくなったわ。
お互い見つめ続ける…というのはどうかしら?
多分満たされると思うわよ。あなたも私も…
ジャジャンク
>>731 薔薇乙女はみんな美しいわよ…
貴方が魅了されるくらいに
>>732 いいわよ…紅薔薇さまが仰るとおりにいたしましょう…
(じっと瞳を見る)
フフ…紅薔薇さまの瞳の中に私が
私の瞳の中には紅薔薇さまが見えて?
(そう言った後で魂が吸い込まれでもしたように固まってしまい)
>>731 そうね、我慢していなさい。
あらあら、これじゃますます雪華綺晶と近づいてしまうわね
>>734 ええ、私もあなたを見つめるわ。
ふふ、素敵ね…あなたの瞳。吸い込まれそうだわ。
ちょっと、大丈夫…?あまり見つめない方がいいのかしら?
分かり合える方法は他にないのかしら?
(雪華綺晶の体をゆすってほほをぺちぺち叩く)
>>735 あ…私…本当に吸い込まれて…
(我に返って)
分かり合える方法…?
鎧を脱いで…ありのままの姿になって話すというのはどう?
>>736 ああ、よかった。気づいたみたいね。
え…?服を脱ぐの?そうね、いいでしょう。
お互い隠し事は無しってことね
(脱いだドレスを折りたたみ下着姿になる)
>>737 お姉さま…
(例をあげただけでたしなめられると思ったが)
(真紅の積極的な行動に動揺して)
フフ…お姉さまがそういうつもりですなら…
私の全てを見てくださいまし
(服を脱いで全裸になり…)
抱きついてもいい…?
口で交わす言葉だけが会話ではありませんわ…紅薔薇さま
ばぶ〜ん
ばぶ〜ん
警部殿警部殿
ぴろっち
ぴろっち!!
ぴろっち!!!!!
がだぼん
>>738 そう…困った子ね。これで最後よ。
…下劣な雄ね。もう少しレディの扱いは大切にしなさい。
>>740 何よ… これがあなたの望みなんでしょう…
や、やっぱ恥ずかしいわね…
ええ、見つめてあげる。あなたの全てを。でも、止まらないでね
…いいわよ。抱きしめなさい。きっと温かいのでしょう…
とあるまんがにウンコルゲリーナという犬が
>>738 そう…じっと見てて
我慢して…見てて
>>743 そう…私の全て
(裸で見つめられてることは気にせず)
いいえ…お姉さま…私は冷たいの…
それでもいいの…?お姉さまは受け止めてくださる?
(駆け寄るのを止めて)
>>743 確かに抱きしめるのが望みだけど
人間は常に求めて発展する生き物でさぁ
こんな可愛い娘が裸になって我慢しろはそうは問屋が卸さんさ
(下着姿の真紅を舐めるように見ながら)
>>745 視姦ですね、我慢しますよ我慢出来るうちはね
>>745 緊張してないみたいね。やはり服を脱いだ方が分かり合えるのかしら…?
ええ、いいわよ。冷たくても受け止めてあげるわ。
さあ、いらっしゃい。私の可愛い妹よ…
>>747 どこまで我慢できるかしら…
>>748 うふふっ…嬉しいわ…お姉さまっ!
(無邪気に微笑んで駆け寄り抱きつく)
ああ…お姉さま…こんなに近くに
(抱きつきながら目を合わせて)
>>746 そう。さっきも言ったけどこれで最後だから。そこで見ていなさい
>>749 よかったわね。とってもうれしそうじゃない
(微笑む雪華綺晶を見て心が和む)
ええ、これなら分かり合えるかもしれないわね
あなたの体、あったかいわよ。冷たくないわ。
白頭山
/ ̄\
| |
\_/
| __
┴´ ``ヽ
/::::::::::|:::::: `ヽ ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
/:::\::::::::<● > `ヽ
(( / <●>::::::::::⌒ )
| ⌒(_人__) ノ | |
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \
/
>>751 本当に…?冷たくない?
(甘えるようにして)
お姉さまもありのままの姿になって
(下着を脱がして。下は膝まで)
フフ…とってもきれい…
素敵な体…
(二の腕を撫ぜていく)
百合厨きんもー☆
それより、糞白髪ババア穴あき人形はどこだぁ?ジャンクはジャンクらしく廃棄してやんよ
>>755 そろそろ自分がお荷物にしかなってないのに気付いたが
引き下がってやるのもしゃくで、居座って邪魔してるってとこか
百合M綺晶がスレエッチまで同伴してくれりゃ許してやるよ。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
●をダブルクリックするとクチバシが伸びるぞ!
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) 伸びるわけねーだろ! ( _/\/\/\/|_
) ,rrr、 ( \ 試した
>>1 /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
/{゚} 、_ `ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / ̄ ̄ ヽ,
/ /¨`ヽ {゚} | / __从, ー、_从__ \ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イl ',/ / / | 、 | ヽ |l ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
/ / W W∴ | ∵∴ | (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
>>754 そうね。冷たくないわよ。大丈夫よ
ええ、これでお互いありのままの姿ね…
(雪華綺晶が下着を脱がす仕草にどきどきしながら)
きれい…かしら? ありがとう。
なんか痛い奴らばかりだの
それよりゴミ銀どこだ壊してやんよ
>>754 ええ…きれい…とっても綺麗よ
(無邪気に微笑んで)
ここもすてき
ウフフ…谷間というのよ…お姉さま
(胸を寄せて谷間を作って遊ぶ)
デッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデ
r'ニ;v'ニ;、
デッテイウ _,!゚ ) i゚ ) .iヽ デッテイウ デッデデッデ
r=、r=、 / `ヽ,. ┘ ヽ デッデデッデ
デッテイウ ,、 ,、 .__{゚ _{゚ _} i ′′ }
, - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、 、 ,! デッデデッデデッデデッデデッデデッデ
r-=、( '' ,r'⌒゙i>_{ ) ヽ.____,ノ` 、 ! デッデデッデ
`゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、 _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/ | /7 デッデデッデデッデデッデ
にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,. lー' /ニY二ヽ デッテイウ
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / /⌒`´⌒ \ デッデデッデ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i | (-、 |
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ | ト- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`ヽ | |r┬ー| l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"∧ l | / //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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>>762 そう…そんなに綺麗かしら…?
あなたの微笑み、素敵ね。私も無邪気に笑いたいわ…
え、そこは…
(突然胸を触られて戸惑う)
あっ… こら… 雪華綺晶ったら
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糞白髪ババア水銀燈シネ
,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーよかったじゃん
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\
なぜ人は争うかって?
しらねーよ糞して寝ろ
>>766 うふふっ…お、ね、え、さ、ま、の谷間
柔らかい胸
(寄せたり戻したりして)
いいのよ…むじゃきに笑っても…
フフ…紅薔薇さまはまるで長女のよう
姉妹をいつも見守って…自分では無防備になる場がないのね…
そんな紅薔薇姉さまのことが好き…
でも…今が無防備になっても…いいのよ…
ほら…谷間ができてますわよ
(くにゅくにゅ遊んで)
私の胸でも遊ぶ…?
--彡 ̄ ̄\/\
/ 彡 _∧ミ`\
/ ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》| . ┌───────────┐
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | │こんな すれに まじに │
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/ │なっちゃって ちょーうける │
/《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| \i\ └───────────┘
ゝ__彡 |.::::::::(__人__):::::::|\ミ ソ 、
\《 | \::::::`ー´:::::/ |__> 丿 .!~二~7
ミ \.ゝ.T---T 《ミ| ./ _7^[_,i
エロールしたいだけのカスガ偉そうな態度してんじゃねーよばーか
名無しで説教してたのは真紅か
きんもー
,.__y⌒'ー---┐ /彡三 __ミVヽ イソィ
/ -┼‐ ナ丶 \_ /ソ/ 、ゝミ ヽ イヘ _へ、_、__,.ヘ、___
} (才 tナ l/// ヘヾ 、ゝ イ ゝ´
f´ '´ / ヽ、 <ミ ゞV ト | ト、 ハ ソ r´
l つ /へノ / _≦ミ ミハ | _|」|ト リハ } vリ彡> ┌´ ( 聞 ど
{ -‐ァ -‐ァ、、 } .f´l }´l三 ソ ;彡气ミly ソ_,,仏ミ> ヽ ) こ う
.} (,__ (,__ .l´i.|-l =l.=⌒ミ| ,ィッ'ラ,. !k;劣^lf' } ( え も
.) r‐、 { |.-| _.| _}_{ f ムl ''´. ∨"' |´ _,. { ) ん
└-、 f´ ,f {.-| "l "l ヽ、ハ ヾミソ l =_,, -''_. 〈 ( な
ゝ ゚、_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ハ ,ィニニ1_,,-_''>-'''´ヽ_ノ )
/ / / | 丶 彡-:ト、 fニニニゞ''/´ ).〉´) (
/ :/ / | ヽ /´ ト.´ 、 =' / ハト、 // ´)
/ / l _,.ィ{ ; Y ノl.| \>、,,____/ / l l // ┴----、-、 __,,.、rー-
_{,. -‐'''´ そヽ、_ ,.丶_/、\\ ト、ミノノ / | |_ノノ>,.´イヽ ̄| ´ ':l-、
_,.┬''''´ ∧、ミ=≦ 三/ __l_\\ \_ ./ / f´イ<彡 =ミ\| | ´'-、
ト、丶 ノ} ´'ヽ、‐--/テテニニニ丶ヽミ、| / / l ∠ ノ ヽ__ |. |
\\ /人、 / /// ,.オ,ニ弋\ l y /
>>771 そ、そんなに触られたら… あっ…あん…
そうなのかな… 姉妹を守りたい、仲良くしたい
そんなこと考えてるから疲れていたのかしら?
あなたの前では本当の私になれるかもね
もう…胸触るの好きね… 私も遊んじゃうわよ?
(雪華綺晶の胸をゆっくり揉んでみる)
/ ̄\
| |
\_/
| __
┴´ ``ヽ
/::::::::::|:::::: `ヽ 不人気ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
/:::\::::::::<● > `ヽ
(( / <●>::::::::::⌒ )
| ⌒(_人__) ノ | |
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \
/
百合不人気(笑)
ジャンクに池沼に不人気かwwww
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ \
| ⊂ :, デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
| ミ /
| 彡
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ ヘエーエ エーエエエー
(( ミ ;': ハ,_,ハ エーエエー ウーウォーオオオォー
;: ミ ';´∀`';, ララララ ラァーアーアーアー
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) ナァォォォォ オォォォォ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; イェェェェェェェェェゥゥアァ…
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
ハ,_,ハ m ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
? ,:' ´∀'; ノ r 、 アノノアイノノォオオオォーヤ
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ラロラロラロリィラロロー ラロラロラロリィラロ
ヾ
テラ池沼wwww
雪華綺晶だからテラ池沼wwww
>>776 責任感が強いのね…紅薔薇のお姉さま
でも…あんまりためこんではだめよ…
ふふ…どんな姿でも…いいの…
私が受け止めて差し上げますわよ
ああっん…
(胸を触られて)
どう…?お姉さま…
末妹の胸は…?
(真紅の胸も揉み続けて)
くせぇwwww百合ヲタのチンカスの臭いがプンプンするぜぇ
ローゼンメイデンに胸は無いよ
ヤンジャン版の二巻読んだか?金が無いの?ニートなの?
__.......,,,,_
,.-'"~ ゙゙''''ー、_
/ ヽ、
/ \
/ ..:::ヽ
,i ::::::::i
,i r-、 ,.イ ...::::::::::::i
i ヾ リlノ7ノノリリ^'-..,,_:::::,i'
i リ^ ,,=ニ二_ヾ_::::,.-=.ソ
゙i イ _,,,. -ェ,.r- r'ェr:i _____
.i、 ,.-v、 イ  ̄~ノ:.. 「~::::( /
.Y r= i, ,ト ゙:::::::;;. ゙i;,. :i /
ヽ ゙ i、 ::::(_,,.. 、_ノ;::: | < 何見てんだコラ?
ヽ、_ / .~゙:;;::::: :| \
i ゙ ::::レ_-='''"゙= :| \____
,、i :::::i'~ _,-==';; i'
/ ヽ_ ...:::::::::.. ~~゙::;;i'
_,.-'^、 ヽ、_ ::::::::::::::::::::::::::::::ノ
-'' ヽ ゙ヽ、_....:::ー-r--''く,,_
ヽ、 ゙ヽ.,,...-''「:: ::::::::::::::-...,_
ヽ、 ,i'' ^i、 .i:::::::::::::::::::::::::::゙:-、_
なりきれないなりきり(笑)
オリキャラでやらないの?wwww馬鹿なの?wwww
百合は最高ぶひぃwwww至高ぶひwwww
とかリアルでも言ってんの?
まあアリスになれなかった時点で全員ジャンクなわけで
(※)
>>781 責任感か。自分ではそういう風に考えてなかったけど…
そうね。少し落ち着いてみるわ。
あなたが受け止めてくれるなら…心強いわ
綺麗ね、そしてやわらかいわ
(先ほど雪華綺晶がやっていたように胸を揉んで遊んでみる)
んん… はぁ… いいわぁ…
J('_`)し夜中までパソコンやって体こわしちゃだめよ
きめぇwwwwぶひぃwwwwぶひぃwwww
,r"゙\
/"'-,,_/ ヽ_,,-'"i
,─--,,,,/__/ ヽ_,,l,,--─''ヽ
\ _ノ ヽ、_ /
ヽ o゚((●)) ((●))゚o /
ヽ :::::⌒(__人__)⌒::: /
〉 |r┬-| 〈 チョッギッ、プルリリィィィィィィイwwwwwww
k//゙゙''-,,/ヽ'| | | -,,ア、
/ | | | ヽ ヽ
http://www003. http://www003.
まともにロールが返せないため
まさかの黙ってろ発言
流石ですwwww惚れましたwwww
>>788 重い重い荷物を背負われておりましたのね…
ああ…かわいそう…
いいの…今は荷物を下ろしても…いいのよ
もう背負わなくてもいいの…と言っても…貴女は背負うでしょう
だから…今だけは下ろしてくださいまし
ふふ…フワフワして…不思議な気持ち…
お姉さま…私、脚に力が入らなくなってきましたわ…
黙ってろ
wwww
不人気
チンカス
不人気
まさかの
まさかの黙ってろ
まさかの
まさかのwwww
まさかの
誤ったらゆるして
まさかの
謝ったら許して
まさかの
謝ったら赦して
まさかの
やらない
まさかの
絶対に
まさかの
ぱらぐらいだー
まさかの
>>804 > ぱらぐらいだー
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> まさかの
>>793 別に…重たくないわよ… これくらいでへこたれる私ではないわ
…つよがってもしょうがないわよね
本当の私は…とても弱いの。だから…少し休ませてほしいわ
ええ、下ろすとしましょう
私も心地いいわね。こうしてあなたを見つめるのは
大丈夫?あなたも無理してはいけないわ。私が支えてあげるから…
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>>806 そう…休んでもいいのよ…
人目やお姉さま方の目を気にしなくてもいいの…
本当はお姉さま方も…そう思って受け止める準備はしているはず…
ラクなって…
ああっ…私も…お姉さまによりかからせていただきますわね…
うふふ…温かい…安らぐわ…とっても
ねえ…もっとラクになって
(ゆっくりと体を倒していく)
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>>817 そうね… 恥ずかしがるのはやめましょう…
今は何もかも忘れましょう。楽しみましょう。
あなたに私の全てを受け止めてもらうわ…
楽な姿勢ね… もう立ってられないのかしら?
ええ、こうして横になると気持ちいいわね
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>>828 そう…ラクになってくださいな…
私がお姉さまにご奉仕して差し上げますわね
(横になった真紅の唇を指で撫でて)
(軽く口が開いたところに指を入れて舌をこすっていく)
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>>836 落ち着くわ…ひんやり気持ちいいの。
奉仕…?何をしてくれるのかしら…
(雪華綺晶の指が入っていく)
んっ… これが奉仕か。ふふっ…
(指が動いたので戸惑いつつも舌でなめてみる)
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>>848 あんっ…
(指を舐められて。がくんと項垂れて)
ふふ…はぁはぁ…お姉さまが指を舐めるなら…
(乳首に舌を這わしていく)
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