桜鯖立 PINKY公園 【その10】

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1名無しさん@ピンキー
ほのぼのとデートするカプールもいれば、
ダンボールハウスの住人に覗かれながら、不順異性交遊に励む人もいる。
ここはみんなの憩いの場。

公園という場所がらプレイ中には覗かれてニヤニヤされることが多いです。
そんなときは覗かれているという興奮を思う存分楽しんでくださいね。

つ【ではみなさんお楽しみください】
前スレ
桜鯖立 PINKY公園 【その8】(実質その9)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240405696/

桜鯖立 PINKY公園 【その8】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224248580/

桜鯖立 PINKY公園 【その7】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208270915/
桜鯖立 PINKY公園 【その6】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191246449/
桜鯖立 PINKY公園 【その5】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179593671/
桜鯖立 PINKY公園 【その4】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163787696/
スレ立てお疲れ様>>1
貴族であるわたしに使われる光栄を身にかみ締めることね。

というわけでサイトを待っているわね。
3平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/25(金) 20:32:44 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします…っと、これからスレを投下するからまっててなー】
4平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/25(金) 20:34:56 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240405696/428

そうそう、すぐ犬ちんぽほしくなってはしたなくおねだりしちゃうんだもんな、このメス犬ご主人様はさ?
ふふ、でもルイズも素質ありすぎだぞ?
レイプで処女奪われてそのまま雌奴隷に堕ちるまで悦んじゃうんだからさ?
ほら、おまんこ、気持ちいい?
(しゅり、しゅりっ、と熟れに熟れた秘所を撫でさすり、つぷ、と指を差し込む)
うそうそ、いやらしい言葉言われるの好きなくせに……ほら、おまんこ大好きだろ?
ルイズがおねだりするまで我慢するよ…? そのかわり、たっぷりいじめてやるからな?
(くすっ、と小さく笑うと、きゅんっ、と乳首を強くひねる)

おまんこ奴隷になってもルイズは気高い貴族だもんな? そんなところも大好きだよ。
(性欲に堕ちても誇りを感じさせる彼女への愛をささやきながら頬にキスして)
俺だって男だ……約束は守るぞ?
どんなことしてほしいか言ってごらん? ルイズの大好きなどんな変態プレイにも付き合ってあげるから。一晩中おまんこなめてあげようか? それとも、またお風呂でハメまくってあげてもいいよ。
(ぞわぞわと快感にとろけつつあるルイズの理性をさらに崩すように卑猥な言葉を繰り返す)
ちがうだろ? ほら、もっと見てもらわないと……俺のいぬちんぽに散々調教されつくしたエロまんこをみてくださいってさ。
イクなら、ちゃんとみんなに許可もらってからだぞ?
イかせていただきますってさ。
(雌孔自慰に夢中なルイズのいやらしい顔を見つめながらそういって)
ルイズってば……俺のちんぽじゃないのに、そんなに夢中にしゃぶって……
誰のちんぽでもいいのかな……淫乱マゾルイズにとっては。
(仕込まれた口技に、男はうめき、その清純な表情がフェラチオにゆがむと、興奮したように腰を降り始め)
(ルイズの口の中を余すところなく楽しみ始めて)
くうううう、そんな嬉しそうにおまんこはしゃがせて…ずっと我慢してたんだな、このエロ貴族っ♪
ほらほら、ちゃんと言わないとだめだよ、ルイズ…?
私は貴族なのにこのちんぽの奴隷になっちゃいましたって…さっ…!
(すっかりと馴染み、ペニスに吸い付きなめまわすいやらしい膣をごりごりと張りあがった亀頭と雁首で容赦なく掘りたてながら)
(数度に一回、がつっ、と子宮を下から思い切り突き上げて)
ほら、お客さんももう出そうだってさ…精液、いやらしくおねだりしないとな?
(フェラさせている男はもう我慢できないといった表情でルイズの可憐な唇奉仕を受け続けていて)
(サイトの言葉を聞くと、にやりと笑ってペニスを引き抜き、おねだりを待って)

【それじゃ、今夜もよろしくな?】
【リミットはいつもくらいで…それと、次に会えるのはいつになりそうか、わかるかな】
>>4
いやぁ…ちん、……とか耳元で囁かれる、と…おかしくなっちゃ、う…っ
そんなことぉ、ない、もん…はぁ、ふぁ…ンンッ、ぅ、……ンー!
(秘所を指で優しく撫で回されるとビクっと細い肩筋が震えて、指が潜り込むと反らしながら)
は、はっ…ンっ、気持ち、ぃ…っ、お、ま、…んこきもち、ぃぃ……のぉっ…
お、おまんこしたら…だめな日だもんっ、我慢しなきゃ…ひぅっ、はぁ…
やっ、ふぁぁっ…ンンっ、乳首っ、痺れちゃ…痛っ…きゃんっ!
(すっかり充血してしまった乳首を強くひねられ痛気持ちよさに蜜がさらこぼれ落ちて)

はぅ、はぁ…いい、わっ、それじゃわたしが勝ったらすごいことさせるんだからね…っ
(自分がイかないのは敗北の条件だがサイトがどうすれば負けになるか、とも考えもせず少年の術中に落ち)
はぁぁ……ンっ…そ、そんなことっ、お願いするわけないでしょっ、バカ犬……っ
へ、変態はあんただけよっ…わ、わたしは普通なんだからぁ…はぁ…
(耳元でさらに突き落とすような卑猥な言葉に甘吐息が零れ、淫らに幼腰がくねる)
(トロリと濃厚な蜜とひくんっと震える秘裂が囁かれた淫らな行為を求めるよう反応し)
(幼い肌を晒し、秘所を曝き首輪姿で悶える少女が言うには説得力が無く)
んっ、ンっ…あんっ…サ、サイトのい、ぬ……んぽで調教されたわ、わたしのえろま、まんこ…
み、見てぇっ…は、はぁ、ンンっ…あ、イきそっ……は、あ、あっ、あっ…
い、イくっ…イくのっ………み、みんな、わ、わたしイ、イきますっ、イかせていただきますっ…はっ、あっあっ!
(自慰を眺められ身体中が沸騰したみたいに熱くなり、膣内までそれが浸透して囁く通りに言ってしまいながら)
ン、ふっ…ふぅうっ、ンむっ…は、イふっ、イふのっ…ちゅ、ぷっ…ンンン!
(指の動きを止めずにサイトに仕込まれた技巧を駆使し舌でねっとりとペニスをなめ回し)
ちゅぶっ、ちゅばっ、はっ…ふ、ンっ…ちゅば…ふっ、そ、そんなこと言われたってぇ…
ひゃっ、だめぇっ…はぁあああああああああああ!!
(指で暖まっていたとろとろの膣内は突き上げられ、奥までの強い突き上げにあっけなく達してしまい)
(公園内に響くような艶めいた嬌声を張り上げながらさらに口内にペニスを突き上げられ、絶頂の中夢中で男を求め舌を踊らせ)
ぷあ……は、はっ…あ……ン…き、貴族なのに…ち、ち、……ぽ奴隷のル、ルイズに
せ、セーエキ…く、くださ…い……
(屈辱が胸を締め付けて涙が出そうだがそれに勝る愉悦が頭を真っ白にして)
(男が見たらぞくりとするほど淫らな顔でおねだりの言葉を言い切る)

【よろしくねサイト】
【次はやっぱり金曜ね。2日かしら】
6平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/25(金) 21:42:26 ID:???
>>5
言われただけでとろけちゃうんじゃ、言わされたらどうなっちゃうのかな、ルイズは。
そんなことないって…?
あんな変態セックスで処女奪われて、そのまま俺のものになっちゃったくせに…
(かつて処女を奪ったときのことを思い出させながら、すっかりと調教されつくした幼い体をもてあそぶように)
(くちくちと蜜にあふれる秘所をかき回し)
相変わらずおまんこ大好きな雌犬だな、ルイズはっ……
ふふふ、いちばんおまんこしたら気持ちいい日、だろ?
おっぱいも一杯可愛がってやるからな……ふふ。
(しゅりしゅりと乳輪を撫でながらぞくっとするような低い声でささやいて)

ああ、男に二言はないぞ……?
よくいうなぁ、こんなところで男のちんぽ二本もくわえ込んで悦んでる雌犬なくせに♪
それじゃ、教えてよルイズ? こんなところで男に囲まれて公開セックスしてる雌犬のお願いをさ?
(首輪を軽く引きながら、びくんびくん力いっぱい感じまくっているいやらしいご主人様の体を弄り回しながら)
(雌犬、という言葉を強調しながら意地悪を愛情たっぷりにささやき)
ああ、っ、ルイズってば、もうそこまで認めるんだ?
いいよ、イって。みんなにイクところ見てもらおうな?
(ペニスをしゃぶらせている男以外の全員が絶頂を迎えようとするルイズのいやらしい幼い性器に釘付けになり)
(顔を寄せてくんくん匂いをかぐものまで出てきて…)
お、お、お、お……ふふ、ルイズ、イッてるな?
おまんこぎゅうぎゅういわせてっ……! そんな気持ちよさそうな声で鳴いてっ…!
イったんだな、ルイズ?自分の口で言ってごらん?
(ぎゅうううううううっ、と絶頂にペニスを締め付けるルイズの秘所)
(いまだ興奮が収まらない媚肉を雁首で容赦なく攻め立てながらルイズの口からその言葉を引き出そうとして)
お、おお……教えたことのない言葉…自分でいえるようになったんだな?
自分から奴隷っていえるくらい……っ…!
(自分を誘うみだらな美少女に、男の理性はたやすく吹き飛んで)
(唇から覗く舌を摘み上げると、舌の上にどろどろした精液を勢いよく吹きかけて)
(唇や下だけでなく顔までどろどろに精液で汚していってしまう)

【ん、了解、多分大丈夫だと思う…22:00を見てもらえば間違いなくこっちにはこれると思うから】
【次はそのくらいで、お願いするよー】
>>6
いやな、のぉ…は、ふっ…ン、ぁ……い、わないもん…っ…
へ、変態せ、せっくすをしたのはあんたじゃないっ…はぁ、ぅ…ひゃ、ん!
(ずっぷりと大きなペニスで押し広げられた場所を抉られながら外側を可愛がられ、子犬みたいな声を漏らし)
ンっ、好きぃっ…はぁ、うっ…好きぃっ…あ、はっ…ン…
だめ、だもんっ…えっちなお汁出したらおかしくなっちゃう、からぁ…
あ、あっ、あんっ…おっぱい、きもちぃ……っ、は、うっ…
(痛みの次にまた優しく緩い愛撫をされて赤くなった場所を癒すようにされると気持ちよくて)

ん、ふっ、ちゅばっ、ちゅぶぶっ…はっ、はぁ…そ、そんなことぉ、言わないでよぉ…
ちゅっ、ぶっ…ん、ふっ…かた、ぁいの…ちゅぶぶ……うぅッ…
(コツンと膣奥まで満たされるとドッと理性が剥がれだし、恥も外見もなく大好きなペニスを嘗め回しだしてうっとりした顔で)
(れるれると舌で嘗め回しながら唾液をたっぷりと絡めて、それに呼応し膣内もうねるように締め付け、ぐっと色っぽくなり)
あう……! はぁ、はぁ…もっと、欲しいのぉ……ちん…、もっと、欲しい…っ……は、ぁ……
(首輪を引かれ首が絞まると膣内もきゅんっと締り、じゅぶっと口からペニスが滑り出しだらだらと唾液が零れて)
(もっと嘗めたいと言うように舌を伸ばしペニスを求めて。もう雌犬と言われると身体が悦んで)
ちゅっ、あ…おいしぃ…ちゅっ、ぱ……ちゅっ、ちゅぶっ…んっ、んっ…んっ、ちゅぶぶっ
(下から突き上げられながら見ず知らずの男の腰を抱きしめペニスを飲み込み、じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて吸い上げて)
はぁぁ、み、見てるっ…わ、わたしのお、おまんこ見られてる…
ンッ、はぁっ、ふぁっ…だ、だって、あんっ、気持ちぃっ…サイトのち……ぽがいいんだもんっ…!
ああ、いいのぉっ…ンンッ、サイトのち、ちん……でわ、わたしイったのっ…!
(口惜しそうにペニスから顔を放して唾液を唇から溢しながらサイトの突き上げに応えて腰をくねらせ振って)
ンンンっ、はっ…あはっ、サイトのおっきいの、気持ちぃぃ…! …ち、ぽ奴隷にしてっ、もっとぉっ…!
んっ、ちゅぶっ、ちゅば! ちゅぶぶっ! ぇ? 〜〜〜〜うぅぅうううッ!!
(淫乱さをさらけ出し、男の腰を抱きペニスを嘗め回しながら、腰を振りたくり膣内を締め付け)
(急に男が口から抜け出して驚き見上げようとすると舌を取られ、その上に濃密な精液を流し込まれて)
(舌を取られていてはなにも出来ずこくこくと喉を鳴らし喉に絡みつく液を飲み込んでいき)
(目を閉じたまま雄の衝動を受け止めながらぶるるっと震える)

【わかったわ、それじゃそのくらいにお願いね?】
8平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/25(金) 22:45:06 ID:???
>>7
だって本当のことじゃないか、ルイズ? ちんぽに囲まれてそんなものほしそうな顔してさ?
っ……ほら、みてみなよ、みんなルイズをおかずにしはじめてるぞ?
(ちゅくちゅくと嬉しそうに男のペニスをしゃぶり、淫語を言わされながら突き上げられている貴族の美少女)
(その姿を見て、おとなしくできる男がいるはずもなく、気づけば5〜6人の男がルイズを取り囲み)
(その裸身と嬌声をネタにペニスを激しくこすり、ルイズの顔や体に先走りをとびちらせて)
ほらほら、まだまだいっぱいあるだろ、ルイズ…っ。
あとでみんなにぶっ掛けてもらおうな?
(雌犬という言葉にすら反応し、嬉しそうに啼くルイズの頭をなでながら)
もう聞こえてないか♪
スイッチはいったらとまらないもんな、ルイズは……♪
でも……むぅ……
(一心不乱にペニスをしゃぶるルイズに少し嫉妬心をみせ、こっちに意識を向けようと)
(イったばかりで敏感な子宮を揺さぶるように腰を突き上げ、お腹をぐっ、と押してペニスと子宮のキスをより濃厚して…)
ふふ、イったってことは……覚えてるよな、ルイズ♪
今日は気が済むまで膣内射精させてもらうよ……お腹がたぷたぷになって、ちんぽ汁の匂いが染み付くまで…
たっぷり注いであげるから、覚悟してな?
(絶頂を告白したルイズに意地悪くそうささやくと)
(のどの置くまで精液を注ぎ込まれ、顔や体まで汚されたルイズの体を猛然と自分のペニスの上で揺らし始めて)
ほら……皆さんも、どうぞ…この可愛い雌奴隷の体、汚してあげてください。

(サイトのその言葉を皮切りに周りで見ていた男たちがルイズに殺到し)
(ペニスを握らせ、しゃぶらせ、胸に押し付け、顔に押しつけ…髪の毛で扱くものまで現れ)
(ルイズの体をもみくちゃにしながらペニスまみれにし、先走りを擦り付けていき…)

【ちょっと、返しにくいかな、このレス。複数久しぶりだからちょっとカンが…】
【やりづらかったらやりやすい風に変えてくれるかな】
>>8
だ、だってぇ…あんっ…ンンっ…だ、大好き、なんだもん…っ…は、は、んっ…
ぁぁ……こ、こんなにちん、……見せられたら本当に、おかしくなっちゃ、う……
(整った鼻筋、綺麗な桃金髪、線の入ったような唇端から精液をたらりと溢しながらこくんっと喉の精液を飲み下し)
(両手で顔を隠すように覆い恥ずかしそうにしながら、雄の猛りに胸をドキドキとさせて)
うぷっ、はっ、はぁっ…ま、待ってぇっ…ふぁ、ぅあう…んっ……! ちゅっ、ちゅる…
(終わったと思った先、またペニスを鼻筋に押し当てられ、額まで塗りつけるようにされ顔を赤くしながら)
(裏筋にツゥと舌を這わせていき唾液と先走りでぬるぬると輝かせて、身体に押しつけられ、くすぐったさと不快さに身震いしながら)
ちゅぱっ、んぷっ、溺れちゃ、ちゅっ、ぶっ…ち……ぽ、だ、めぇ……ちゅっ、ぷあ…
(そう言いながらどっぷりとペニスに狂わされ、淫乱に腰を上下に振ってサイトを締め付けながら)
(ペニスの付け根の部分まで舌をチロチロとさせているとずぬっと深くサイトのが子宮口に押しつけられて)
ふあぁあッ! ……はっ、は……サイトの……ち、んぽ……ぃ、ぃ………
(細身の身体を大きく反らし汗の玉を飛ばしながらぐっと押しつけられたペニスの良さにビクビクっと痙攣し、ぐりっとさらに求めるように腰を振って)
はぁ、やぁっ…だ、め……なの…出しちゃだめ、だめ……
お、お願い…サイトぉ、な、なんでも言うこと、きくからぁ……は、ンっ、はぁ、はあ…
(意味のない抵抗だがまだ自分の最後の防壁で、腰を淫乱に振りきゅっきゅっとリズミカルに締め付け精を欲しながら言葉で抵抗して)
ンッ、あっ、あん…は、ふっ…ひゃっ、うっ…あ、あ、あっ、ちんぽっ、きてるっ、きてるっ…はぁああ!
(幼い腰を掴まれ上下に揺すられると快感に押し潰され抵抗する気持ちが萎え、合わせるように腰を振って)
ちゅっ、ぶっ…ンンンっ、はっ、ちゅぱ…も、ぅだめ………ん、むっ…んむぅうぅぅ!
(力強い突き上げに、恥ずかしい仕打ち、雄の匂いが息を吸うたびに飛び込んできて意識が赤く染まって)
(自ら腰を振って舌を踊らせ、手でペニスを擦り出して)

【別に問題ないわよ、いつも通りだから気にしないで】
【それよりわたしがそ、その…えろくなりすぎ、かしら…?】
10平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/25(金) 23:44:39 ID:???
>>9
可愛いな、ルイズは……そんなにちんぽ好きになってたなんて、知らなかったな?
想像以上のマゾっぷりだよ、ルイズ……?
(恥じらいを見せるルイズの顔がまた刺激的だったのか、男たちからは下卑た歓声が上がり)
(サイトがルイズの手をとってゆっくりと隠した顔をあらわにさせると、申し合わせたようにペニスを眼前に突きつけて)
(舌を伸ばしてもぎりぎり届かない距離で激しくしごきあげて、先走りを顔に飛ばしていく)
ふふふ、みんなもう我慢できないってさ…ほら、しゃぶったりしごいたりしてあげないと。
精液もらえないぞ?
ダメダメいいながら…美味そうにちんぽしゃぶってるじゃないか、この雌猫っ…♪
(すっかりとペニスにとろかされ、複数のペニスにもみくちゃにされ)
(髪の先からつま先まで、余すことなくペニスに犯されるルイズはみだらで、この上なく綺麗に目に写って…)
くっ…うっ……ふふ、子宮ごりっ、とされるの好きだもんな?
自分で腰ゆすって…気持ちよさそうだなっ…
(みだらに揺れる腰を押さえつけ、一番深い場所をがつがつと突付きながら、意地悪くそういって)
まだ、抵抗できるんだなっ……でもすぐにちんぽにめろめろにしてやるからな?
自分から精液ほしがるようになるまで……っ…♪
(きゅうきゅうと精液をほしがる子宮を穿ち、膣をこね回し)
(さらにその感覚を強くするようにたくさんの男のペニスがルイズの体中を這い回る)
ふふっ、ほら、ほしいよな! ルイズ!
子宮にたくさん精液ほしいんだよな…っ、素直に言ってごらんっ♪
(両手に余るほどのペニスに狂わされたルイズの体に快感の楔を途切れなく打ち込み)
(膣内射精をねだらせようと、卑猥な言葉を耳元でかけて……)

(ルイズの体をむさぼる男たちも限界に近いのか、精液や愛液、蜜でぬるぬるになったルイズの体を)
(撫でたり揉んだりしながら、彼女を楽しませようとして)

【そう? ならよかった…】
【いつもより、えっちだね…だけどそれがいい。自分の文章力のなさが惜しくなるくらい可愛いよ】

【このシチュもそろそろクライマックスな感じかな?】
>>10
サ、サイトの…あんっ、せいなんだからっ……
わた、しがこんな風に、ちん、ぽ…好きになっちゃったのは…は、ンっ…ぁあ、恥ずかしいのぉ…
(顔を覆う手を取られるとペニスを向けられむわっとするほどの雄匂に頬を赤く染める)
(リンゴのように頬を赤らめ恥じらいながら淫らに舌を伸ばして二つの亀頭を一緒に舐め回し)
ちゅっ、ぷっ…ン、おいし…ンっ…ち、んぽ…ン、ちゅぅっ、ちゅぶぅ…我慢、できな…い…のっ…
んう…はぁ、ふっ……う、うんっ、いっぱいち、ちん、ぽ気持ちよく、するからっ、わ、わたしに出してぇっ…
(指先の中でペニスが震え、舌先で二人のペニスを交互に嘗め回し、幼いが少女の瑞々しい身体に擦りつけられ本当に溺れそうなくらいに雄の匂いに塗れて)
はぁ、ンっ、ふあ、はあっ……う、うんっ、好きっ、好きっ…大好きなのぉっ…
だ、だってぇ、サイトのちん、ぽがガチガチ、でき、気持ちい、ぃんだもん…はぁ、ふぁ…ンン!
(極限までいじめられ、可愛がられ、淫らな花を咲き誇らせながらサイトを潤んだ瞳で見下しながらそう呟いて)
ひゃっ、ふぁぁっ、ンっ…あっ、あっ、くるっ、くるのっ…気持ちぃ…っ!
ちん、ぽっ、ちんぽぉっ、犬ちんぽっ、大好きぃっ…!
(髪を振り乱しペニスに塗れながら腰を淫らにくねらせ膣内をきゅうぅっと締め付けながら淫らに声を上げて)
あん……うんっ、きてっ、きてきてぇ! サ、サイトののちん、ぽ汁欲しいのっ!
はぁっ、ふあぁあ! わ、わたしのお、おまんこに注ぎ込んでぇっ!
(ようやく出してもらえると思うと身体中が悦んで膣内も搾り取るように締め付けて)
(大好きな男の子の精を受け止めようと自らも腰を沈めて)
(男たちの愛撫にも過剰に反応してさらに激しく腰を振りたくって)

あ、……あっ……イ、くっ、イくイくっ…おまん、こっイくぅ!
(一足先に身体をピンっと張り詰めさせ大きく喉を天に反らすと絶頂して膣内は雑巾絞りをするように締め付ける)
は……う……ぁは……は……ぁ……
(ピーンっとしなやかな身体を突き上げたまま空を見上げ唾液塗れの舌を突き出して唇から落ちる唾液が顎を伝い落ちる)
(瞳を潤ませきって突き出した舌ではふはふと犬のように息をつきながら、身体を痙攣させて)

【そういってくれるならいいんだけど…サイトが引かなきゃそれでいいのよ…】
【そうね、あとサイトと抱き合いながら二人で出来たらいいんだけど…次回かしら】
12平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/26(土) 00:21:42 ID:???
【っと、ごめん、そろそろ時間危ないからこっちだけ…】
【いやいや、大丈夫。引いたりしないよー】
【そうだね…それじゃ次回になっちゃうけど、ふたりきりで…みたいな流れに持ってくことにしようか。】
【ああ、もう時間だったのね。気づかないでごめんなさい】
【うん、ならいいわ。じゃあ次回をまたのしみにしてるわね、サイト】
【それじゃお疲れ様、今日も楽しかったわ。おやすみなさい】
14平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/09/26(土) 00:44:04 ID:???
【あいかわらずよるがはやくてごめん】
【ああ、それじゃ、また来週…おやすみなさい】


【スレをお返しします】
15名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:11:25 ID:???
age
16ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/26(土) 22:17:56 ID:???
【コトネ ◆15TlAg5Y/gと借りる。】
17コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/26(土) 22:27:33 ID:???
【ソウルと借りるねっ】

>>16
もー、ソウルってば歩くの早いよー!
……あたしがおそいのかな、とっとにかく、待たせちゃってごめんね。
え、えっと……今日は、まえに約束した美容院の帰りによりみち、ってことでどーかな……?
18ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/26(土) 22:35:01 ID:???
>>17
どちらかと言えば、お前が遅いんだろう。
……ポケモンが付いてこれない速さでも仕方ないだろ。遅いのには違いないが、お前はそれでいいんだ。

そういう感じが自然だろうな。
まったく、……二人で出掛けた帰りが公園だなんて、本当に……デート、みたいじゃねえか。
で、出だしは……このまま始めちまってもいいけどよ、それでもスムーズだし。
19コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/26(土) 22:49:04 ID:???
【じゃーこのまま始めちゃうから、よろしくねっ】

>>18
……みとめる、歩きが遅いのはみとめるけど、そんなにはっきり言われると……!
そっ、それでいいって言われても……むぅぅ、なんかくやしい……。
……よーしっ! あたしも特訓する! 今にみてなさいよね!

……だ、だからっ、デートじゃなくてっ、ええと……そう!
コガネは人がたくさんいて疲れちゃったから、休憩するだけなんだから!
(道をすたすた歩いて、ゲートを通過すると自然公園内に足を踏みいれる)
(夜の自然公園は昼ほどのにぎわいがなく静かで、園内を煌々と照らす灯りを見るとはしゃいで)
……わあーっ……夜の公園って、こんなに雰囲気が違うんだね!
20ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/26(土) 23:08:06 ID:???
>>19
……速く歩く特訓したって意味がないだろ。
俺はただ、……一人で歩いてきたから、歩くのが速くなっただけだ。

……そういう事、だな。お前にフォローされるのは癪だけど……いや、フォローじゃなくて実際にそうなんだっ。
人の多い街は苦手か? ワカバは田舎だからな。
(文句を言われたからかどうか、歩幅を合わせて並んで歩く)
(ほのかに明るい公園を見渡して――草むらに寄らなければトレーナーが居ない事を思い出し)
(内心、邪魔されない事に安堵し、そんな自分に苛立って……とりあえず、鼻を鳴らして文句をつける)
……フン。
自然公園って呼ぶ位なんだから、夜も灯りを落とせばいいだろ。
綺麗なのは、……認めないでも、ねーけど……灯りにポケモンが寄ってこないのは不思議だな。
(ポケットに手を入れながら、そこだけは心から不思議そうに呟く)
21コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/26(土) 23:26:03 ID:???
>>20
意味ならあるよっ! どんなちいさなことだって、ソウルに負けるのは悔しいもんっ!
そっか……あ! でも今はひとりじゃないでしょ? あたしがいるんだしっ。
(いつのまにか並んで歩いていたソウルに、にこっと笑いかけ)

苦手ってわけじゃないけど、ワカバに慣れてるから……たまに来るくらいがちょうどいいのかも。
ワカバは田舎かもしれないけどっ、いいところよ? みんなのんびりしてて。
(鼻をならしながら文句を言うすがたをみて、笑いだし)
……ぷっ……あはは! あたし、公園に文句つけるひと初めてみた……!
灯りを落としたら、ふしんしゃとか……治安がわるくなっちゃうかもしれないわよ。
そうね、夜だからポケモンも眠いのかも……?
(近くにあったベンチに腰をおろして、きょろきょろ周辺を見渡しながら)
ほんと、きれいだよねー……まさに憩いの場って感じだわ。
そういえば、もうちょっと先に噴水があったはずだけど……トレーナーさん、やっぱりまだいるかな?
(疲れて眠ってしまった子達の入ったボールを見つめて、噴水見たいなぁ……と小さくつぶやき)
22ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/26(土) 23:58:43 ID:???
>>21
そんな事で勝っても嬉しくねーよ。
一番大きな所で勝っておいて……ったく、そういう下らねー事は弱い奴の考えだ。
でも、お前がそういう特訓するっていうなら、俺だって走り込みでも何でもするからなっ。
っ……まあ、……今は、そうだな。
(ふとした笑顔にたじろぐ。何でもない風に見せる為に、過剰な程に顔を逸らして)

まあ、あんな所に暮らしてたんじゃ、こう人が多い所には慣れねーだろうな。
……俺が居るにはのんびりし過ぎる。それに、盗みを働いた街だしな。
(言い辛そうに。それなりに反省はしているらしい)
なっ、……何がおかしいんだ! 文句がある物に文句をつけるのは当たり前だろっ。
明るい方がいい、って事か……ロケット団みたいな奴らも、明るい方が動き辛いだろうしな。
……いや、あいつらはそんなの気にしねーか。あんなに目立つ服だし。
(隣には座らず……座ろうとする素振りは見せるものの、結局立ったまま)
その憩いの場の隣に野生のポケモンを住ませる考えは、俺にはちょっと分からないな。
そりゃあ、こんな時間だからこそ、強くなりたい奴らが……。
(呟きを聞き漏らす事はなく、途中で台詞を切って)
……なんでお前が、弱い奴に遠慮する事があるんだよ。
見たいなら、行くぞ。トレーナーなんか……俺が睨み返してやる。それでいいだろ。
(ほら、と立ち上がるように促す)
23コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/27(日) 00:37:45 ID:???
>>22
だめー! ソウルが走りこみなんてしたら、ますます歩くのはやくなっちゃうじゃないっ!
(顔を逸らされると、なにか悪いこと言ったかな……、と気にして)

……そーいうソウルは人ごみ平気なの?
(言い辛そうなソウルを目にして、うまい言葉がみつからなくて)
でも、もうあんなに懐いてるんだもん……どんな出会いだろうと、ソウルの仲間だよ。
盗んだのは許されないことだけど……博士はもう、きっと怒ってないよ。
そうだっ、今度謝りにいこーか? なんだったら、あたしもついていくしっ。
ロケット団は特殊よね、昼間でも気にしないで活動してたし……人数が多いからかなぁ。
(座らないの?と言おうとしたのに、妙に意識してしまって結局なにも言えなかった)
そういえばそうよね、ちいさな虫ポケモンとかでもどくばりとか、ちょっとあぶないわよね……。
だって……今は戦いたくないし、戦わせたくないし……。
(煮え切らない態度で、下を向きながら弱気になってると)
……ほ、ほんとっ!? う、うんっ、行くっ……!
(うれしそうな顔をソウルに向け、立ち上がると噴水にむかって歩き出して)

(途中、トレーナーと目をあわせないよう、草むらをよけながら辿りついた噴水は、)
(神秘的にライトアップされていて、噴出している水がきらきら光を反射している)
……! ね、ねぇソウルっ、みてみてっ! 噴水、すっごくきれい!
(噴水へと駆け寄って、ソウルの顔と噴水とを交互に見ながらテンション高めに騒ぎ)
……あっ、ありが……、さすがソウルよね、誰も戦い挑んでこなかったわね!
(ソウルのおかげで無事に来れた事に対して礼を言おうとしたのに、恥ずかしくて言い出せなかった)
(まともに顔を見られなくて、噴水に顔を向けたままからげんきのように振舞って)
24ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/27(日) 01:17:09 ID:???
>>23
速くなるんだ、勝っても嬉しくねーけど負けるのは悔しいだろっ。
……ん、……。
(振り替えろうと様子を伺うと、気まずそうな顔になっていて)
(何となく、振り返るのを躊躇う)

まあ、……慣れてると言えば、慣れてるか。
どれだけ居ようが、俺に関心を向ける奴なんてそう居ない。一人で居るのと変わらないしな。
……群れるのは、苦手だが……フン、わざわざ俺より弱い奴とつるむ事もない。
(そっと、自分の切り札……一番最初から居てくれたポケモンが入っているボールを撫でる)
……迷惑もだいぶかけたが。少なくとも、こいつはそう思ってくれてるみたいだな。
フン、……一人で行くのが怖い訳じゃないが、博士の知り合いが居た方が場が丸くなるだろうからな。
こいつにも、申し訳がたたない気がするし……そうだな、今度……か。
弱いくせに群れるから、気ばっかり大きくなるんだろ。どーせ、一人じゃ太陽の下を歩けないような奴らだ。
(やっぱり座るべきか、なんて思い直したりするものの、結局そのまま)
まあ、草むらに入らなきゃ安全なんだろうが。……こいつらも、草むらは居心地いいのか?
……戦えない奴が通れないなんて間違ってるだろ。戦えない奴は、強い弱い以前の問題だ。
(きびすを返し、先導するように……やや威圧的に歩く)

(きゃいきゃいはしゃぐ様子に、素振りだけはついていけなさそうに振る舞うが)
(――嬉しそうな様子が見れて、ちょっとでも嬉しいと感じただなんて、死んでも口には出さないと堅く決め)
……そう、だな。フン、……こういう物を置く場所に、わざわざ行き辛い場所を選びやがって。
どうせどいつもこいつも弱いんだ、つっかかってきても睨んでやればそれで終わる。
こいつらを出す間でもない……出すにしたって、寝てる最中だが。
(はしゃぐコトネの後ろから、手をポケットに入れたまま噴水を見上げる)
……まったく!
二人で来て、邪魔されないように急ぎまでして、こうやって噴水を見上げて……。
これが、……デートじゃなかったら、何なんだよ。
25コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/27(日) 01:53:41 ID:???
>>24
(水が昇っては流れ落ちる様子を眺めながら、時折後ろのソウルの事を気にして)
へー、人混みとか苦手そうなのにな……ま、またあたし負けた……。
でも、いろんな街のひとがソウルのこと知ってたよ?
赤毛でめつきのわるい少年がどうとか、って何度も聞いたもん。
(ボールを撫でる姿……その優しい動作に、思わずうれしくなって)
あたし、罪を憎んでもひとは憎まないからね!それに、今のソウルなら絶対大丈夫。
……博士に保証してあげてもいいくらいよ!
うん、もう問題を起こさなければいいんだけど……。
タイプによっては嫌がる子もいそうね……草タイプの子は喜ぶわよね、草むら。
(はしゃぐ自分とは対照的な、クールな様子のソウルに苦笑いしながら)
でっ、でも、こんなどまんなかにこんなきれいな噴水があるのって素敵よね?
……にらみつけが効果あるのはソウルだけでしょっ、あたしがにらんでみたって何も変わんないしなぁ……。

そーだっ、美容院よかったでしょ? あんな地下でやってるの、もったいないわよね。
あたしもひさしぶりにやってもらったんだけど、あの子たちってばほんとに嬉しそうな……、……え?
(今日一日のことを振り返りながらしゃべっていると、それを制するような声に振りむいて)
(続いたソウルの声に、みるみるうちに顔を赤くする)
……だって、え、えっと……えっと……内容はその……、デート、かもしれないけど……っ!
(まさか、ソウルがそんな事を言うとは予想もしていなくて。混乱しながら、あたふた)
(デートじゃない、と何度も自分に言い聞かせる事で平静を保っていたのに、それも崩されて)
べっ、べつにっ、ふ、二人ででかけることぐらい……何もおかしくないっ、ふ、普通でしょっ!?
(混乱しながら意地をはったあと――素直にデートだと認めてしまえばよかった……、と後悔)
(赤くなった顔をみられたくなくて、ソウルに背をむけて……水面を見ながら、小さく溜息をついた)

【ソウル、時間はどのくらいまで平気?】
【あたしが合わせるし、時間が来たらすぐ言ってね】
26ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/27(日) 02:30:25 ID:???
>>25
得意苦手に勝ち負けもないだろ。……居づらいっていうのも、苦手な内に入るか。
……そうなのか? そうか、……目立ってるんだな、割と……。
(心外そうに呟く)
まあ、最強を目指すんだ。目立つ位で丁度いいな。
そうか、あの博士もだいぶお前を信頼しているようだし……それが貰えるなら、だな。
……草むらだけかと思ったが、考えたら水にも木も居るな。そういう物か、こいつらも。
(なおもはしゃいで、噴水の良さを強調するコトネに、肩をすくめつつ)
……まあ、河や海や、滝にない綺麗さはあるかもな。
堂々としてればいいんだよ、お前らの相手なんかしてられない、って。

ば、っ――あ、……慌てるなよ、こっちまで恥ずかしくなるだろ!
言っておくけどな、デートするからって恋人同士だとは限らないからな!
(自分も充分赤い顔で、反論したり訂正したり)
普通だし、……デートが、おかしい事でも……ないだろ。
お前とそうするのがおかしいかどうかはともかく、だなっ。ようは、どういう風に見られるかって事で……
(ああ、と苛立ち混じりに溜め息。自分でも、何でこんなに焦るのか分からない)
フン、……大体、本当にデートだからって、どうかなる訳でも、何か変わる訳でもないだろ。

【大丈夫……だって言いたいんだが、そろそろ辛いな】
【俺が時間をかけすぎてるせいもあるんだけど……今夜はとりあえず、ここまででもいいか?】
27コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/27(日) 02:34:12 ID:???
【うん、遅くまでありがとう。……、たのしかったよ】
【まだいられるなら、ソウルが来られる日を教えてほしいな】
28ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/27(日) 02:38:05 ID:???
【次は……そうだな。今の所水曜日が空いてるが、ちょっと見通しの立たない所もある】
【確実なのは、その次の金曜か日曜だな。空くなら、時間はいつからでも大丈夫だな】
【お前は、どうだ?】
29コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/27(日) 02:42:19 ID:???
【そっか、それなら日曜にしてくれる?】
【おそくまでできないけど、21時にはこられると思うから】
30ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/09/27(日) 02:46:35 ID:???
【じゃあ次の日曜日、21時だな。覚えておく】
【それじゃあ、……くれぐれも風邪なんか引くなよ、絶対だぞ!】
【お休み、……今夜は、ありがとう】
31コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/09/27(日) 02:50:32 ID:???
【うん、日曜日の21時ね。……あたしは風邪なんてひかないわよっ!】
【ソウルこそ、ウイルスとかに負けたら承知しないんだからね】
【あ、お土産はまたこんど――忘れてるわけじゃないよ? おやすみ、ありがとう】

【ありがとうっ、スレを返すねっ】
32ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 21:30:15 ID:???
【暫くアルトくんとスレをお借りするねっ、お邪魔しますっ】
33早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 21:39:16 ID:???
【これからランカとスレを使わせてもらうぜ】

>>32
もう雨はあがってるし、ここならゆっくりできるだろ。
今日も何か持ってきてくれてたりするのか?
こんなんじゃ、催促してるみたいだけど…
34ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 21:43:39 ID:???
>>33
…う、うん。ゆっくりできそうだねっ。
夜の公園って真っ暗かと思ってたけど、明かりも沢山あるし結構明るいんだね?
(周囲を楽しそうに見渡しながら、ふらふら歩き回って)

…えへへ、大正解だよアルトくん。
今日はね〜…これ、カバ牛ミルクで出来た飴だよっ!一日15袋限定なんだよ!
(飛行機形のリュックを下ろして胸に抱え、中から小袋を取り出して)
35早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 21:49:04 ID:???
>>34
そりゃ暗かったら躓くヤツもいるだろ?
そうだな、例えば……
(頼りない足取りで歩いていくランカに視線を向けて)

一日15袋って買うの大変そうだな。
限定って聞くとなんか美味しそうに思える……さっそく、一つもらってもいいか?
(リュックから取り出された袋を興味深そうに見つめて)
36ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 21:55:04 ID:???
>>35
……う〜っ、アルトくんの意地悪っ。
(振り返りアルトくんと目が合い)
(意地悪を言われているのに少し嬉しいのを隠すように視線を逸らす)

うん、すーっごく、すーっごく大変なんだよ。
でもね、今日はお昼までオフだったから…早起きしちゃった。
えへへ、美味しすぎるからって、道で躓いちゃったりしちゃ駄目だよアルトくん。
(仕返しだよ、といった感じの意地悪な笑顔を見せて)
(袋をぎこちない手つきで開け、中のひとつをアルトくんの手のひらに乗せる)
37早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 21:59:13 ID:???
>>36
冗談はさておき、暗いからって転ぶなよ?
(ふと目が合えば微笑みかけるが、視線を逸らしたランカには届かなかったかもしれない)

早起きして、やっぱ並んだんだよな。
ランカがそこまでして手に入れたカバ牛ミルクの飴がどれほどのもんか…
わかった、気をつけるよ。でもランカこそ転んだりするなよ?
(受け取った飴をさっそく口の中に入れて舌で転がしていくと)
(ほのかに甘い味わいがとろけていくようで)
38ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 22:03:15 ID:???
>>37
だ…だから、転ばないもん…
あたしアルトくんの目の前で転んだ事なんて…
(むぅ、と頬を膨らませて道端の小石を蹴ろうとするが動きが止まり)
……あった、よね……はぁ…


うん、でもね、お休みの日の早起きって全然辛く無いよね…何でだろ
アルトくんもそういう事って無い?
……なんでアルトくんには意地悪きかないんだろ…
(袋を両手で持ち、不満を小声で漏らし横目でアルトくんを見る)
…ど、どうかなっ、美味しい?
(少し不安そうな眼差しで覗き込んで)
39早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 22:10:34 ID:???
>>38
……ランカとは、出会いからして慌しかったよな。
(昔を少し懐かしんでいると目の前のランカは拗ねたように足を上げていて)
今も、なんてことにならないでくれよ?
石を蹴ろうとして躓くなんて…さすがにないか。

そうだな、前の日に夜更かししてない限りは朝の目覚めもすっきりだ。
だけど次の日は…朝起きて、これから仕事だって思うと起きるのが億劫になったりな。
……なんだよ、そういう顔されると…
(普段が笑顔なだけに、不満げな表情を見せられると困ったように視線が揺らいで)
これ美味しいぞ。ランカも食べてみろよ。
甘くて、ランカ好みの味だと思う。
(口の中に広がる甘さを感じながら自然と零れる微笑をランカに向けて)
40ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 22:18:51 ID:???
>>39
…うん、あたしあの時、女の人が着替えてるのかと思って…
……綺麗だったなぁ、あの時のアルトくん…えへへ
(ふにゃっと顔を緩ませて、キラキラ光って見えたアルトくんを思い出し)
そ、そんな事で躓いたりなんかしないよ?ほんとだよ?
…で、でも万が一躓いて転んじゃっても、アルトくん……あたしのこと、嫌いになったりしないでね

あ、やっぱりアルトくんもだよねっ。えへへ、嬉しいな…
そうなんだよね、忙しい一日の朝ってお布団が凄く暖かくて…
そうだアルトくん、最近夜は冷えるからお腹出して寝ちゃ駄目だよ?
(アルトくんの周囲をくるくる周りながら)

…えと、それじゃあたしも…あむっ。
(アルトくんの微笑みを見るとほんのり頬を染め)
(それを隠すように飴玉を口の中に入れて)

……ほんとら、あまい!おいひいね、あるとくんっ
(口をもごもごさせながら、にこにこと笑顔を向け)
41早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 22:28:00 ID:???
>>40
やめろって……そんな目をして思い出されるとこっちとしても複雑だ。
(現役のアイドルに綺麗と言われるのはいかがなものかと頭を悩ませて)
躓いただけでどうやって嫌いになるんだよ。転んだ拍子に俺を思いっきり突き飛ばしたりするのか?
ありえなくないな…しょうがない、転びそうになったら俺が支えてやるよ。

布団から出たくなーい、なんて思っちまうよな。
そっちこそ腹なんか出して眠るなよ?心配してくれるのは嬉しいけど、ランカの方が心配だよな。
(ちょうどランカが正面に来たところでタイミングよく頬を指で突いてみる)

ああ、並んだ甲斐があったってもんだな。
(飴を口に含んだランカの表情がかすかに赤らんで見えて)
(甘い味に喜んでいるのか、それとも別の意味があるのかと探るように瞳を覗きこんで)
42ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 22:40:09 ID:???
>>41
…やっぱりアルトくん、綺麗って言われるのあんまり好きじゃない…かな?
アルトくんもやっぱり男の子だねっ。
あ、でっ、でもね、アルトくんは綺麗だけど、す……凄くかっこいいんだよ!
(何ら悪意の無さそうな笑顔で、少し恥ずかしそうに言って)
…突き飛ばしたりなんかしないよアルトくん…うう。ありえな…え!?ありえないよ!?
……う、うん。ありがとうアルトくん…えへへ。
(犬耳のような髪をふわっと浮かせて反論しようとするが)
(支えてやると言われるとすぐに機嫌がなおり、両頬に手をそえて)

…見たいなぁ、それすっごく見たいよアルトくん…。
布団から出たくないって言ってるアルトくん、可愛…え、えっと!な、なんでもないよっ…
……あ、アルトくん……え、へへ…
(頬を突かれると、アルトくんの言葉はあまり聞こえないようで)
(飴の甘さも手伝って、幸せいっぱいの表情になる)

…うん、ファンの子にも気付かれなかったし……あ、あ、ある、アルトくん…?
(いつもより近い距離で視線が合うと、ますます頬が赤く染まって)
(肩を竦め、妙に緊張してしまい硬くなる)
43早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 22:59:03 ID:???
>>42
やっぱりって、俺は男に決まってるだろ。
ミシェルと違ってランカの言葉には嫌味がないからな…嫌ってわけじゃないけど。
(それでもやはりどこか複雑な気持ちだったが、かっこいいと言われれば気恥ずかしそうに照れ笑いを見せた)
ありえないといいんだけどな。
……支えてやるけど、最初っから転ばないのが一番だぞ?わかってるよな。
(ランカの言うありえないとの言葉を聞けば不安ばかりが募っていくが)
(特徴的な髪の毛がふわりと動き、可愛らしい仕草を見せられれば守ってやりたい気持ちにさせられていき)

そんなの見せねえよ。
それに、心の中では億劫がってても俺はちゃんと起きるからな。
……可愛いって、またそういうこと言う…
(幸せそうに緩んだ頬を、仕返しに引っ張ろうとしてみたが)
(軽くほっぺをつまんでみただけで痛みは全くない仕返しにしかならなかった)

ん、変装して行ったのか?……ら、ランカ…?
(特に意識していたわけでもなかったが、ランカの緊張が伝わり妙に意識してしまう)
(呼びかける声も少し上ずっていて、そこから緊張の度合いが見え隠れし)

【今日はもうちょっとで時間になるんだ】
【楽しいけど凍結って雰囲気でもないし、次あたりで〆にしておくか?】
44ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 23:11:41 ID:???
>>43
…う、うん、そうだよね。アルトくんは男の子だよね…。
……アルトくんアルトくん、あたしさっきから少し意地悪な事言ってるんだよ?
お腹出して寝ないようにね、とか、転んじゃ駄目だよ、とか…
なのにアルトくん、全然取り合ってくれないんだもん……ア、アルトくん鈍感だよねっ
(嫌味が無いと言われると少し罪悪感を感じてありのまま話し)

…アルトくんを突き飛ばしちゃったり何かしたら、恥ずかしくて死んじゃいたくなっちゃうよ…
うん、転ばないように、転ばないようにだね…わかったよアルトくんっ
(力強く素直に頷くと、大袈裟に注意を払って周囲を歩き始め)
(数歩歩いてはアルトくんを横目で見たりして、数回目があった後ようやく「あたし何やってるんだろ…」と呟く)

…今度はお腹一杯になるもの持って来ようかな…
(そうすれば眠くなっちゃうかも…?と、にんまり笑って)
うん、アルトくんが学校遅刻した所とか見たこと無いもん、やっぱりアルトくんって凄いねっ
……???
(アルトくんの触れた頬を手で撫でながら、不思議そうに首を傾げて)

うん、メガネに帽子に……え、えと、えへへ…
(ぱちぱちと瞬きさせながら、話題が無く見詰め合ったまま黙り込んでしまい)
(何か話題、話題…と考えながら腕時計を見ると門限の時刻で)

あっ!!ア、アルトくん!あたしもう帰らなきゃ…え、えと、アルトくんも明日お仕事、だよね?
そろそろ帰ろっか…。あのねアルトくん、今夜も会えてす〜〜〜っごく嬉しかったよ、ありがとねっ…。
(袋をかばんにしまうと、恥ずかしさを隠すようにアルトくんの手を握って)



【うん、お疲れ様アルトくんっ。今夜もありがとうっ】
【えっと…それじゃ、今夜はあたしのレスで〆るねっ】
【あの、それでね…もしよかったら、また伝言してもいいかな…】
45早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/09/27(日) 23:36:06 ID:???
>>44
あれ、嫌味だったのか……。
(明かされてみれば思い当たる節はあるが)
本当に心配してくれてるんだとばかり思ってたよ。
それににな、腹出したり転んだりとか……そんなことするのはランカだろって思って。
(自分のみっともない姿より、そそっかしいランカの失態ばかりが頭に浮かんで)
(いまいちぴんとこないまま首を傾げていく。そのうえ、鈍感だとまで言われてしまって思考はさらに深まっていく)

どうしてそうなるんだよ。
……転ばないように歩くには…今日は無理そうだな。
(二人で手を繋げば安心できるのにランカは地面を見つめて慎重に歩いている)
(宙ぶらりんになった手が虚しく空を切るが、手を繋ぐのはまたの機会にでも誘ってみようと思ったりして)

ランカお手製のお弁当とか?
ま、夜はあんまり食べ過ぎないように注意しろよ。…て、女の子には言うまでもないことだな。
……すごくないだろ。普通は遅刻しないぜ?
まさかランカ、お前……。
(頬に触れたまま、ランカを見つめる瞳は遅刻しているんじゃないかと訝しんでいた)

もうそんな時間かっ!?
俺も明日は……それより走って帰るんなら気をつけろよ。さっきから言ってるけど絶対転ぶなよ?
何言ってんだよ、俺だって嬉しいんだぜ。ありがとな、ランカ。
(不意打ちのように手を握られると照れ臭いが、しっかり手を握ったままで)

危なっかしいし、せめて途中までは送っていくか。
もし一人で転んでたりしたらやっぱり送っておくんだったって後悔するしな。
(さりげなく手は繋がれたまま、このまま帰路に着こうとランカの手を引いていった)


【ランカこそお疲れ様】
【といっても、俺からもレスを書いちまったんだが】
【ちゃんと会話を引き出せてなかったりするかもしれない。俺でよかったら、また伝言してくれよ】
【今日はありがとう…それじゃおやすみ】

【スレ、返しておくぜ。ありがとな】
46ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/09/27(日) 23:39:26 ID:???
>>45
【…アルトくん、時間無いのに無理してくれたのかな、ごめんねっ】
【あ、あの、でもね…すっごく嬉しいよっ……〆てくれてありがと、アルトくん!】
【う、ううん!そんなことないよ!あたしこそ、楽しんで貰えてるかなって不安で…】
【えと、おやすみなさいアルトくん。…またねっ。風邪流行ってるから、気をつけてね】


【スレ返すね!ありがとっ】

【それじゃスレを貸してもらうわね】
【サイト、待っているからゆっくりね】
48平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/02(金) 22:34:05 ID:???
【場所をお借りします】
【いつもごめんな、少し待っていてなー】
49平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/02(金) 23:02:44 ID:???
>>11
う、わ……ルイズ、いやらしいな。
体中使ってちんぽしごきまくってるっ……もうすぐルイズ、真っ白にいやらしくされるんだな?
(胸や手、唇や舌、果ては腋や足にすら男たちはペニスをすりたて)
(ルイズの体を好き勝手にもてあそんでいて)
ふふ、なんだかんだで、やっぱりルイズは犬ちんぽの虜なんだよな……
そんなに、俺のちんぽ、すきなんだ?
(濡れそぼるような色っぽい視線にどきりとさせられ)
(それがなんだか悔しいのかさらに下から突き上げ、ルイズをかわいらしくなかせようとして)
っ……やっぱり、素直なルイズは可愛いよっ……
わかったよ、たっぷりと濃厚なちんぽ汁をルイズの子宮にそそいでやるからなっ♪
(きゅんきゅん、と膣がうねり、ペニスをだきしめしぼるようにきゅうっとしまれば)
(それに逆らうようにペニスを打ち込み、甘い締め付けをたっぷりと楽しみながら)
(自らも射精をするために激しくペニスをこすり続け)
っ…イクのか、ルイズっ…♪おまんこ精液で汚されるの期待して、イくのかっ♪
このエロ貴族っ……こんないやらしいご主人様は俺のものだっ……!
イけっ……この雌犬ご主人様っ、子宮に俺のものって刻み付けてやらルカらっ!
(びくびくと痙攣し、絶頂に達しているのをペニスで感じながらも、気づかない不利をし)
(言葉で攻め立てながらぎちぎちに締め付けてくる膣をこじ開けるようにしながら腰を振って)
ほらっ……うけ、とれっ……全部っ!
(サイトが深く深く腰をみっちゃくさせ、子宮に直接しぶきを浴びせかけると)
(周りの男たちも次々に射精し、ルイズの愛らしい顔や、幼い肢体まっしろな精液で汚して息)
(むっとするような雄のにおいのする雌犬に仕立てあげていく)
く、うううううううううっ……やっぱりルイズのおまんこは最高、だよ……
ちんぽ汁をこくこくのみながら、嬉しそうにしてるぞ?
(幼い体をゆさゆさと揺らしながら、精液まみれのルイズの顔を撫で回し)

【お待たせ、ルイズっ……】
【それじゃ、もうしばらくここで、遊んでいようか】
>>49
ンっ、はぁ…あ、んっ…ふぁ、にゃ…ンっ……か、身体中…ち、んぽで…
い、いやらしくされてるっ…ふぁ、ンッ…やぁ…
(平坦なな乳房や、脇腹、太股や額から頬に擦りつけられ雄の匂いで幸せになって)
う、うんっ、大好きぃっ…ちんぽっ、はぁぁっ…! サイトのちん、ぽ無しじゃ生きてけないのぉっ…
ぁ、うっ…カリが気持ちぃっ…ふぁ、ガチガチちんぽ、最高なのぉっ…ふぁぁああ!
(腰を淫らに振りながら膣内はサイトをねっとりと締め付け、顔を真っ赤にしながら恥ずかしい言葉を叫んで)
は、ぁ、ふぅっ…ンっ、はっ…で、でもぉっ…ンンンっ!
(駄目な日だと一瞬頭に浮かんで躊躇してしまうが襞を抉り奥まで擦りあげられると意識が完全に飛んで)
(擦り立てられ一足先に達してしまったのにサイトはさらに突き上げを止めずになおも激しく責め立てて)
はぁぁぁ! やぁ、ふぁっ! そ、そんなっ、しちゃ…ひゃぁぁぁああ!
きてきてきてぇっ、し、子宮口こじ開けてっ、ちんぽ汁っ、出してぇ! ひゃあああああああああ!!
(またすぐにさっきよりも激しい快楽が襲ってきて耐えきれずまた腰を振ってどぷっと子宮内に精液の奔流を受け止めると)
(さらに身体を大きく反らし汗を飛ばしながら達して)
あぁ………だ、されて……せい、えきの…う、うぷ………
(とろとろの顔から髪に精液がとぷっとかかり、身体中に白い液がデコレーションされてしまい)
(きゅうきゅうと子宮で精液を飲み干しながらそのままサイトにもたれ掛かって)
はぁ…はぁ……
(サイトの肩で息を切らせびくっびくっと痙攣しながらだらっと唾液があふれる舌を突き出して)
あう……! そ、それだめぇ……だってぇ、ちんぽお、美味しいんだもん、ひぁんっ…
ゃあ…ちんぽ汁…だ、いすきぃ……
(毎回精液を出され、膣内を塗りつぶすように擦られるのがたまらなく気持ちよくてすぐにぴくんっと身体を震わしながら)
(結合部から混合液があふれ出していて、甘える声でサイトに囁きながら)


【ええ、そうね。次回はサイトはいつが大丈夫? 来週はわたし忙しいかもしれないから】
【もしかしたら再来週になるかもしれないけどその時はごめんなさいね】
51平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/03(土) 00:00:53 ID:???
>>50
ふふ、ぶっかけも久しぶりだったからな……
どうだ、たくさんの男におもちゃにされるの……よかっただろ?
(いやらしく雄汁にデコレーションされたルイズの体をしたから軽く揺さぶっていると)
(まだしたりないのか、おとこの一人がひくひく絶頂に酔いしれるルイズの唇にペニスをつきこんで)
(ぢゅぽぢゅぽと唇を犯し始めて)
(それを皮切りに、男たちの目つきが変わり始めて)
(華奢で細いルイズの可憐な肢体を、犯すように乱暴に触ったり、ペニスを握らせると)
(無理やりその手でしごかせたり……今にもルイズを集団レイプしてしまいそうな危険な雰囲気を漂わせ始めて)

ん……ちょっと煽り過ぎたな。
ころあい、だな。
ルイズ、また、しばらくいきとめてて。
(そういうと、あたりに睡眠の魔法の香水を振りまき、あたりの男を眠らせてしまう)

【と、うまい具合に好きに使うスレが開いたな】
【次のレスは、そっちでもらっていいかな?お風呂でルイズを洗いながらいちゃいちゃしたいな、とか考えていたり】

【ええと、来週か。22:00以降ならおおむね大丈夫だと思うよ】
【でも、忙しいようなら無理せずに落ち着く再来週にしてくれてもいいよ?】
【確認したわ、それじゃそっちのほうに移動しておくわね】
【日程もわかったわ、それじゃそのようにお願いするわね】

【それじゃスレを返すわね、ありがと!】
53平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/03(土) 00:11:05 ID:???
【一日前にでもいっておいてくれればなんとかなると思うよ】
【ルイズもむりしないでなー?】

【ではではこちらも移動します】
54フェリス=エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/03(土) 22:39:34 ID:???
【しばらくライナと場所を借りる】
【まずはライナを待たせてもらうぞ】
55ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/03(土) 22:55:04 ID:???
【俺の相棒と、ちょっとお邪魔ー…】

【……あー、一応謝っとかないとまた剣飛んできそうだしな。待たせて悪い、フェリス】
【んで、先に言っとくけど、俺はまだ漫画版には触ってないからそっちは分からないからな?】
【その分、とりあえず〜と本編は一通り目を通してあるけど…っと、先にそれだけだ】
56フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/03(土) 23:00:01 ID:???
【名前を微妙に間違えていたな…四コマに合わせてしまっていたようだ】

>>55
【む、さ、先に言うのは卑怯だぞライナ(柄に添えていた手を放す)】
【まぁいい…私も漫画は読んでいない。基本はとりあえずの方のノリを希望するから従うんだぞ】
【今日もし相性が合うようならまた会って欲しいとも最初に伝えておく…つ、続きを書くから待っていろ!】
57ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/03(土) 23:05:57 ID:???
>>56
【いや、何が?待たせて悪かったって謝っただけだし…ってか、やっぱやる気だったのね】
【大がついたのがシリアス一直線だもんなぁ……はいはい。こっちは問題ないし、従うって】
【別に、んな早口にならなくてもいいから。んじゃ、待ってるからゆっくりな……寝ながらだけど】
58フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/03(土) 23:07:26 ID:???
(公園に着くと賑わいのある中心部をライナを引き摺ったまま歩いていき)
(噴水の周りに並ぶ屋台の中から一つだんごの文字が見える方へ歩いていく)
今日は人が多いな…さすがに普段だんごの魅力に気付かない者も今日だけはだんごを食べにきたみたいだ
(だんごの屋台に並ぶ行列を見て立ち止まり)

この列に並ぶのは避けたい…よしライナ、お前はここで待っていろ
私はこの鬱陶しい列を蹴散らしてくる
(だんごで見境がなくなっているのか一般人に向けて剣を抜こうとする)

そういえばライナは今日は何時まで起きていられるのだ?】
59フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/03(土) 23:09:23 ID:???
>>57
【先に謝られてしまっては剣が抜けないからな、お前は卑怯だと言ったのだ】
【早口にさせたのはライナ、お前のせいだ!…時間まで宜しく頼むからな】
60ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/03(土) 23:25:51 ID:???
>>58-59
(ずりずりと、相も変わらず地面に跡を残したままでぐったりと引き摺られつつ、欠伸を一つ)
(美女に死体のように引き摺られる男というのはさすがに人目を集めるようだが、本人は気にせずに)
(はぁ、と予想以上の賑わいに少しだけ溜め息を吐いた)
……まぁ、食欲の秋だし、月見だんごも悪くないとかって思ったんじゃないか?
それでもこんなに人がいるとは思ってなかったけど。
(だんごを目の前にした相棒がどれだけ見境ないかを知っているし)
(地面に頭をぶつけて、痛い思いをするのは嫌だったから)
(フェリスの足が止まると、面倒臭そうに立ち上がって、おー…と緊張感のない声を漏らした)

いや、そんなことしたらだんご屋も一緒に逃げ出すだろ。
もう少し穏便な解決策をさぁ……っていうか、なに剣を抜こうとしてんだよ、フェリス。
そこら辺の人を俺と同じ扱いで殴ったら、多分死んじゃうぞ?
ほら、ちょっとずるだけど店主と顔見知りなんだったら、頼み込むとかさぁ…。
予約のだんごはできてるか、とか、そう言う感じで行けばいいだろ?

【眠気次第だけど、俺って睡眠欲に支配されちゃってるからなぁ】
【それでも1時半くらいまでは持つと思うけど、それ以降は怪しいな】
【さてと。んじゃ、俺も一応……時間まで宜しくな、フェリス】
61フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/03(土) 23:33:30 ID:???
>>60
知らないのかライナ
今日はどこか遠い国では月を見ながらだんごを食べる風習がある日なのだぞ
そんな素晴らしい国に行くことが叶わないのは残念だがそれならせめて
月を見ながら食べられるだんご屋をとここに辿り着いたのだ
それなのに…他の者にも知られた風習だったとは…
(悔しそうに遠い店までの距離を見つめて本当に悲しそうな顔をする)

穏便などと言っていられるか!だんごが売り切れてしまったら…む?
(ライナの案に耳を傾けてしばし何かを考えると)
…あの店主なら知っている、草だんごを以前馬車単位で頼んでやったのだ
私を覚えていないとは言わせない…分かったライナ
お前の案を実行するからお前は人気のない場所を探しておいてくれ
だんごは静かに食べたいからな
(言ってさっさとスタスタ店へと歩き出す…剣は持ったままで)

【私より眠気とはどういうことだ!(剣を抜くがすぐに仕舞い)…とはいえ私も寝不足は美容の大敵だからな】
【分かった、では眠くなったら言え。うむ、宜しくやるぞ(少し頬を染めてそっぽを向きながら呟いた)】
62ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/03(土) 23:56:33 ID:???
>>61
いや、だから月見だんごだろ?あー、でも今日限定ってことはなんか特別なんだろうな。
秋に月が綺麗な日なら、いつでもやれるもんだと思ってたし。
……お前、本当にだんご好きだもんなぁ。でもほら、だんご王国建国するつもりなら、
だんごが大好きな人間ってのは多い方がいいだろうし……だからそんな顔するなって。
(屋台までの距離が遥か彼方の、手が届かない場所でもあるかのような顔を見せられると)
(改めて相棒のだんごに対しての愛情を思い知らされて、眠そうな顔に少し笑みが混ざり込み)

まあ、人は多いしなぁ。でもそう言う日なら多めに用意してあるもんだろうし、
そんなに気にするほどのことでも……あー、そりゃ忘れられないよなぁ。
(数台の馬車を一杯に埋めた草だんご……作る方が死にそうな圧倒的な量の緑で丸いだんごたち)
(それをリアルに想像してしまい、胸焼けを感じて一瞬顔を引き攣らせ)
え、俺が探すのか?探し回って、またここに戻って来いって?
往復とかめんどいし、買い終わった後にのんびり探せばさぁ……。
(と言っている最中、既に歩き出しているフェリスの背を目にして一度頭を掻くと)
(今にもその場で倒れ込んでしまうのではないかと、周囲が不安になるような足取りで)
(周りをさ迷い、静かな場所とやらを探し始め――るまでもない)

(夜の公園なんて一歩踏み入れば人気はなくなるものと決め付けて、ボケッとその場で立ち尽くし)

【俺よりだんごを取るお前に言われてもなぁ。……そうそう、そうなんだよ。フェリスが寝られないだろ?】
【だから遅くなってきたら布団の中でいい夢見た方がいいって……】
【なんか今日は本当に優しいなぁ。眠くなったらっていうなら、俺はいつでも眠いんだけど…】
【まあ、ほんとに我慢できなくなったら言うよ。さんきゅな、フェリス】
【あ、それと俺は書くのが遅い方だから、待たせちゃってたら悪い…】
63フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 00:06:51 ID:???
>>62
今日は「ちゅうしょうのめいげつ」とか言う特別な日なのだそうだ
美しい満月の日にそれを眺めながら食べるだんご…親善大使の私がまず実行しなくてどうする
国民が増えるのはいいことだがだんごを一番好きなのは私なのだぞ
(決意を固めるとライナを置いて屋台へ向かい)
(店主の短い悲鳴の後、10箱ほどのだんごを持ってライナの元へ戻ってくる)

待たせたなライナ、いい場所はあったのか?
静かで満月がよく見える気持ちのいい場所だぞ
(立ち尽くしているライナを早くつれていけと強請らんばかりにじっと見つめて)
(傍からみれば良い雰囲気のカップルにも見えるが実際は早くだんごを食べたいだけであった)

【うむ、私の美貌に問題があっては困る】
【だから本当の本当に眠くなったら言うんだぞ】
【レスの速度は気にするな、これでも誘った身だからな、ゆっくり待っていてやろう】
64ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/04(日) 00:24:40 ID:???
>>63
ああ、十五夜って奴か?それは言われなきゃ気付かなかったかも……。
いや、親善大使どころか間違いなくだんご王国の国王だろ。
本当にお前よりだんごが好きな奴ってのは見たことないし……って、買ったなぁ。
てか、お茶とかそう言うのは何もなし?だんご屋がサービスで付けてくれたとかさぁ…。
(両手に抱えられた箱の数を見て、相変わらずだなぁと笑うが)
(量が量だし、だんご中毒者以外だと飲み物がないと辛いんじゃないか、と軽く聞いてみた)

え?あー…まあ、この辺の地形は知ってるし、大体目星は付いてるけど。
夜にわざわざ木の間を抜けてくような奴もいないだろうし、多分大丈夫……
ってわけで、んじゃだんご持ってついてきてー…。
(思い出すだけで眠気に満たされるような事務仕事の間に、この辺りの地図を目にしておいたからか)
(この短時間で無茶言うな!?…と言いたくなるような要求にもあっさりと答えて背中を向け、歩き出す)
(待たせると後ろから剣での殴打が飛んできたりしそうなので、心持ちいつもより早めのペースで)


……ん、付いたっぽいな。ここなんだけどどうだ、フェリス?
俺には、ゆっくりだんごを食べる分にはよさそうな場所に見えるんだけど。
(木の間を抜け、藪を抜け、数分歩いて辿り着いたのは開けた空間)
(小さめとは言え、人二人どころかその五倍いてもゆったり座れそうな、月の良く見える場所で)
(ご所望の通り、月見を楽しんでいる先客もいないようだった)

【はいはい、んなに強調しなくっても分かってるって】
【……いつ誘われたっけ?呼び付けた身の間違いだろ、多分。ま、どうでもいいんだけど】
【んじゃ、眠くなるまでこっちは一旦閉じるから、また後でなー…】
65フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 00:34:03 ID:???
>>64
だんご王国では王様だが他国では親善大使をしているのだ
お前も連れていってやったこともあるのに忘れたのか【※四コマネタだけかもしれん】
皆の前で私にあんなことやこんなことをしたというのに相変わらず酷い男だなお前というヤツは
…飲み物はお前の担当だ、知らなかったのか?
(飄々と自分はだんご担当だと言い張るとライナに案内を促しおとなしくその後をついていく)
(意外にあっさりと自分の要求を全て飲み込んで歩き出すライナに拍子抜けも若干したが)
(今は月を見ながらだんごを食べることが自分の使命と信じきっているので大して追求もしなかった)


ふむ…なかなか風も心地よく通る場所で満月も綺麗に見え、周りに明かりも人気もない…
(案内された場所を確かめるように少し歩くと納得の笑顔を浮かべてライナの元へと戻る)
喜べライナ、私はこの場所が気に入ったぞ
今からここでだんごを食べるからライナは飲み物を買ってくるのだ
私はそうだな…鎧を脱いで先に寛いでおいてやろう
(だんごを柔らかな芝の上に置くと剣を外し、鎧を外し始めた)
66ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/04(日) 00:57:18 ID:???
>>65
国王兼親善大使ってのも過労で死にそうな役職だよなぁ。
…いや、王様だったら外交もしなきゃいけないのか。余計にめんどくさ…。
えーっと……そんなこともあったっけ?悪い、覚えてないや。
だーから俺はあんまり金が……いや、いいけどさぁ。
(いつの間にやら飲み物係に任命されていることに文句を言いかけるが、途中で諦めたのか)
(財布の中身を確認しつつ、普段よりは早いとは言えやっぱりゆったりと歩き続ける)
(屋台を見詰める視線からして、楽しみにしてたんだなぁということが自ずと分かったせいか)
(いつもと同じく我侭全開な相棒への文句も、少し量が減っていた…かもしれなかった)

狭かったら、昼寝するにも不便だからなぁ。地図で見たときから昼寝スポットとして
目星を付けてはいたんだが、こんないい場所とは正直思ってなかったね……。
いや、秘密で昼寝ができそうな場所が減って、俺は微妙に悲しいんだけど?
(回りを改めて見回して、見るからに昼寝に向いていそうな立地に)
(安住の地を失ったなどと考えてしまい、思わず哀愁に満ちた溜め息が漏れた)
……はいはい、分かった分かった。ちょっと時間かかると思うけど
資金には俺の金も混ざってるみたいだし、全部食っちまったりするなよ?
じゃ、ちょっといってくる……。
(あの賑わいならちょっとは時間がかかるだろうと、予め遅くなると伝えてから)
(来た道を、今度は行き返りの間に行き倒れるんじゃないか?と疑いたくなるような)
(怠惰さしか感じられない足取りで戻っていき、やがて木々の間に姿が消えた)

……ただいまー。ってか、鎧脱いだのな。
まあ、ゆっくりするならそっちの方がいいかもしんないけどさ。
(そして十数分後、水筒を一つ手にぶら下げて相棒の元に戻ってくる)
(中身は温かいお茶、秋の夜は涼しいし、冷えたお茶よりいいだろうという判断で)
(そして相棒に目を向けると、鎧を脱いでいたことに今更ながら気付いた、が)
(まあそういう気分なんだろう、とあまり気にしていない様子で)
67フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 01:15:51 ID:???
>>66
…なるほど、ではここは予め見つけてあった場所で先ほど私が
頼んだから探してきたわけではなかったのか…道理で私が注文をいくら出しても
うろたえずにここに連れてこれたワケだ
ここで私を襲うつもりだったのだな、相変わらず私へのよこしまな思いでいっぱいだなお前は
(人の気配も遠くただ静かな心地よいこの場所は本当に連れてこられてすぐに気に入った)
(それだけにライナが自分の為に見つけてあった場所で自分(だんご)の為に探してきたのでは)
(ないと分かると拗ねたような面白くないような顔でライナに背を向け、飲み物を買いに行くライナを送った)

(ライナが戻る頃にはインナーとスパッツだけのラフな格好でだんごを横に置いて座っていた)
む、遅いとは聞いていたが本当に遅いとはどういうことだ
鎧はだんごとの時間に邪魔だったからな
ここなら敵の気配もあの小娘の気配もない、つまり鎧も必要ない
今の私にはだんごと…
(立ち上がるとライナへ身体を密着させて)

ライナ…
(小声で耳元に囁くように)
お前(の買ってきたお茶)さえ居れば何もいらない…
(うっとりとした声でそう囁くと水筒を奪ってさっさとだんごの横に座る)

では食べるぞ
お前も早く座れ
68ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/04(日) 01:41:06 ID:???
>>67
そうじゃなきゃあんな注文、無茶いうんじゃねえよっ!って言い返してるって……。
ってか、お前は本当に俺を虐めるのが好きだなぁ、ってのがその表情から分かるんだけど?
だから何でお前は俺を女を襲う野獣として定着させたがってるんだよ!?
ってか、事務死しかねない状態でんな疲れる真似するくらいなら、その場で寝るわっ!!
(自分の為に見付けた場所を、相棒に惜しげもなく捧げた――と本人は意識していなかったが)
(実際、フェリス、そしてシオンと過ごす騒がしい日々は昼寝にも負けないくらい楽しい物であると)
(図らずも証明する形になっていたのだが、幸か不幸か当人も相手も気付いていないようだった)
(…行き返りの間に、ああやっぱあいつらのこと好きなんだなぁ、と思ったりはしていたが)

んあ?これでも人が少ないところに並んできたんだぜ?
俺ってば他人を蹴散らすほど元気じゃないし、このくらい…ってフェリス、そりゃ寒くないか?
最近夜は肌寒いし、風邪とか引いたら大変だからちゃんと着とけって…。
とりあえずお茶でも飲んで体を温め……
(近くに寄ってみると、鎧を外した相棒の姿は予想以上にラフな姿で)
(それを目にすると少し目を細め、腰を下ろしもせずに水筒をずい、と差し出そうとしたが)
(鎧が外れたせいか、何時にない柔らかさその他を感じる距離に身体が寄せられると、う、と声を漏らした)
(囁きだのなんだのは慣れっこだったが、こんな薄着で身体を密着させられるなんて経験はなく)

……いや、お茶の事を言ってるのは分かるけど、そのまま近付くのはやめてね。普通に戸惑うから…。
(奪われた後に疲れたような溜め息を一つ吐いて、自分もまた隣に腰を下ろした)

…ってかお前、別に先に食べ始めてても良かったんだけど、いちいち待ってたのか?
(その後でふと思い出したように、そう問いかけて)

【…ん。悪い、フェリス。地味に眠くなってきた……】
【んで、相性とかその辺のこと言ってたけどどうする?】
【もし月見だんご続行だと、俺、次は木曜とかになっちまうけど】
69フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 01:46:22 ID:???
【……私も実はずっと眠いのを我慢していた】
【相性はお前が私を気に入ってくれるのならという意味だったから】
【お前がまた続きをしてくれるなら私としてはだんごを食べたいと思う】
【だんごを食べたくてお前を呼んだのにまだ食べていないのだからな】
【木曜というのは8日か?】
70ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/04(日) 01:54:45 ID:???
【いや、それだったら言えって!ってか俺、お前が気に入るかだと思ってたんだけど?】
【……んじゃ、今日は一旦ここで切ってまた次の機会に、ってことで】
【俺もだんごを買いに行くから来いって言われて、買っただけだと悲しいしな。腹の中身とか】
【ん、そうだな。8日で合ってる。それか11日の日曜とか…空いてそうなのはその辺りの夜だな】

【それと眠いなら早く寝とけって。眠いのを我慢する辛さってのは知ってるし】
【連絡は伝言板に残しといてくれればいいし、急ぐことでもないだろ?】
【そういう訳だから、今は返事は不要な。俺もこれで寝るしさ】
【あーそれと…楽しかった。さんきゅな、フェリス】

【んじゃ、おやすみー……また今度な】
【貸してもらってどうも。俺はこれで返すよ。じゃ、そういうことで…】
71フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 02:01:03 ID:???
【私はお前に眠くなったら言えと言ったのだから私が眠くなるのは反則になってしまうと思ったのだ】
【気に入って貰えたのか…うむ、では素直に次のだんご逢瀬を楽しみに待つとしよう】
【8日なら問題ない。日曜だと昼間になってしまうから8日の次は8日に決めよう】

【…でも私が呼んだのにそれは無理だ、返事は今する!】
【わ、私も楽しかった…ぞ。来てくれて長い時間共にだんごの為に過ごしてくれたこと感謝している】

【おやすみライナ…だがちゃんと明日中には起きるようにな】
【私も場所を返しておくぞ】
72フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 12:20:24 ID:???
>>色情魔ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU

昨日はよく眠れたか?などと聞かなくても今もどうせまだ寝ているのだろうが…
どうせ私に破廉恥なことをする夢でも見ているのだろう
私はぐっすり休んで今日は今からイリスとだんごを買いに行くところだ
8日でいいと言ったが時間は何時にすればいいのかを聞いていなかった
私も相当眠かったようだ…だが言わなかったお前が悪い

私は20時以降なら問題ない
貴様の都合のいい時間をだんごを例にあげて書いておけ

【1レス借りたぞ】
73フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/04(日) 12:22:26 ID:???
【…書く場所を間違えた…】
【この償いはライナの命をもってさせてもらうから許して欲しい】

【レスを消費して済まなかった】
74コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/10/04(日) 21:26:56 ID:???
【いまから、ソウルと借りるねっ】
75ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/10/04(日) 21:34:24 ID:???
【借りる】
【前回はお前からだったか。……待っててやるから、急がなくていいからな】
76コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/10/04(日) 21:39:50 ID:???
>>26
そーだっ、助手のひとにも見せてあげたほうがいいわ!
その子が悪い子になっちゃうんじゃないかって、すーっごく心配してたの。
そ、そんな強くいえないわよ……あたし、バトルは断れないタイプだし……。

あわっ、慌ててなんかないっ! ソウルこそ、顔赤すぎなんだから!
どういう風に見られてるか、……って、つまりその、二人でこうしてると、
周りの人からは、こっ……恋人同士だって思われてるとか、そういうこと?
(そう考えたらまた顔があつくなってきて、自分がなにをいってるかさえもう把握できない)
(何か変わる訳でもない……ソウルの言葉に、すこしほっとするような、でも残念のような)
だ、だけどっ、やっぱりデートって……と、友達同士のデートって、あまり聞かないし……
―――ああもうっ! とにかくこれは、で、デートじゃ……っ、ただの休戦、休戦よっ!

(赤くなった顔を隠すように、帽子をやや深めに被りなおして)
……ソウルって、……す、好っ、……気になってる子とか、いるの?
(すこしトーンの低い真面目な口調でといかけた瞬間に、恥ずかしさに襲われて)
きょっ、興味なんてないわよ!? ただ……もしそういう子がいるんだとしたら、
あたしはお邪魔かな、って……お、思っただけなんだからっ!!
(うぅ、へんなこと聞いちゃったよ……とちょっぴり後悔しながら、視線をじめんに落とした)

>>75
【ふふん、じつは用意してきちゃったのよねー】
【ってわけで、今回もよろしくね】
77ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/10/04(日) 22:15:10 ID:???
>>76
こいつは、たとえ俺以外に使われたって悪くはならない。
こんな俺にだって、一番長く付き合ってくれてるんだし……。
本当に悪い奴がこいつを盗もうとしてたら、俺がぶん殴って取り戻す。こいつと出会ってなくてもだ。
(いたって真面目な顔で口にする。冗談のつもりではないらしい)

お前の顔が赤いから俺まで赤くなるんだ、赤くなるなっ!
……そういう、事だ。実際はどうあれ、だからな。実際はライバル同士だとしてもだ。
(そういう事なんだ、と赤い顔で自分でも自分を言い聞かせる)
(自分でデートだと感じた事も、頭の隅に……追いやろうとはする)
フン、……慌てる事、ないだろっ。休戦中のライバル同士なら、それが当然みたいに居ればいいんだ!
変に慌てるから、……ますます、そういう風にっ……。

……フン。お前と俺より弱くても、バトルで気になった奴なら何人か……。
(そういう意味じゃないとは分かっていても、ごまかしに呟かずにはいられず)
…………そうじゃ、なくて、だよな。
フン、……いつも邪魔してるのは俺の方なのに、なんで俺がお前を邪魔者扱いしなきゃいけないんだ。
(俯いたコトネをじっと見下ろしたまま、黙り込む)
(しばらく、水の落ちる音だけが流れ続けて)

そんな奴、居る筈……ないだろ。
……お前の、他には。

【自慢げだな、クソっ……よろしく、な】
78コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/10/04(日) 22:45:52 ID:???
>>77
……もう! ソウルだから、付き合ってるのよ……その子は。
……だから、こんな俺……、なんて言っちゃだめっ!
あたしのライバルとして、最強をめざしてるトレーナーとして……いつもみたく強気でいてよね。
(目に入った真剣な表情から、その子への愛情をひしひしと感じとることができて)
(はじめて出会ったころの様子を思い出しながら、なんだか嬉しくなった)

あたし、赤くなってなんか……、っていうか、赤くならないほうが無理よっ!
ふ……ふんっ、なんであたしが、その……ソウルと、恋人同士なんかに……
(だから慌ててなんかないってばっ!!……と言い返そうとしたとき、つぶやきが聞こえ)
……気になってる人、いるの……っ?
(思わずうつむいてた顔をあげて、まんまると目をおおきくして、ひどく動揺した)
(何人か……と聞こえた瞬間、じぶんでもびっくりするくらいにショックをうけた。けれど、)
(前言を撤回するような言葉を聞けば、さっきとは正反対に心がおちついて)
(心はおちついたものの、まだ答えを聞けていないため、どきどきは治まらないまま)

(緊張した面持ちで、しばらく水の音を聞いていると……ちいさく聞こえた声に、顔をあげ)
……そ、それって、どういう……っ!?
……あたしのほかにいるはずない、ってことは……えっと……、えっと……?
あっ……ああ、うん、それは……あたしを負かせばソウルが最強になれるから、とか……そういう意味で?
(あまりに意外すぎる答えに、頭の中がパニックになって)
(ライバルとして気になる存在なんだろう、と勝手に自己解釈してみたものの……聞かずにはいられなくて)
(今度はうつむかないで、ちゃんとソウルの顔をみつめながら)
79ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/10/04(日) 23:26:22 ID:???
>>78
……そうか。
そうだな、……初めから自信たっぷりの奴はやっぱり違うな。
でも、お前がこいつを選んでいたかも……いや、もしも、はないか。
こいつは、俺のポケモンだ。
(自信たっぷりに、頷く)

こっちこそ! ……願い、下げ……フン。
(言い切らずに、顔を背ける)
……お前が慌ててるから、俺まで慌ててるように見え……どうした?
(俯いたままでも動揺を感じ取るが、どうも原因までは思い至らない)
名前を挙げてやるのもなんだか癪だが、ワタルとか……。
あと、あいつだな。トキワのジムの……グリーン、だったか。あいつは何だか……
まあ、俺の方が強いんだけどな、どっちよりも。

馬鹿っ、お前、俺がここまで言ったのに……!
分かったよ、……言ってやるよ、言えばいいんだろ。
(戸惑うコトネの目を見据える。顔は赤いものの、もう目を逸らそうとはしない)
……お前が好きなんだよ。
いつも俺の先に行きやがって、俺がこんなに必死になっても追い付けなくって。
俺に足りない物はみんなお前が持ってた。強さも、優しさもだ。
それがスカしたマント男や大男みたいなのならともかく、同じ位の女の子で!
それが、気にならない筈ないだろっ。ライバルとしても、その他でも!
じゃなきゃ、こんな所に一緒に居ないっ!
(言い切ると、鼻を鳴らして、顔を背け)
……俺こそ、お邪魔虫かも知れないけどな。
ほら、なんて言ったか……そうだ、ユウキだ。あいつとか、さ。
80コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/10/05(月) 00:05:42 ID:???
>>79
そうそう、あたしだって……生まれ変わったってこの子を選ぶんだから!
(自信たっぷりなソウルとおなじく、自信満々にボールを撫で)

ど、どうもしてないし、あたしはいつだって冷静なの!
(そして次々と挙げられる、聞き覚えのある名前に安堵して、おもわずくすくす笑って)
……あははっ、ワタルさん……まだワタルさんのこと気にしてたの?
? グリーンさん……あの人も、すっごく強いわよねー……。カントーの中でもとくに。
……ソウルは修行とか……努力家だもんね! それは認めてるよ、あたしも。

(馬鹿と言われると、どうしてもがまんできなくなって、売りことばに買いことば)
なっ、馬鹿とはなによ!? ど、動揺させるソウルが悪、……っ!
(先にみつめていたのはじぶんだったけれど、見据えられるとなんだかおちつかなくて)
(でも、赤い顔のソウルからは目が離せなかった)
……えっ……ほっ、本当……に?
(ソウルをみつめたまま、ぱちぱちと目をまたたかせて)
……あ、あたし……強くなんてないよ、がんばってるのはこの子達だし……。
ロケット団の悪事に気付いたのだって、あたしじゃなくてワタルさんだし……。
(下をむきながら、自信がなさそうに今までのことを振り返っていると、)
(ソウルが顔を背けたのがみえて、それを追いかけるように顔をあげて)
な、なんでその名前がっ! た、ただの幼なじみよ、それ以下でもそれ以上でもなくて……、
(じめんに張り付いたように動かなかった足をあげ、ソウルの近くへと寄っていって)
……あ、あたしだって、最初のころは、やなトレーナー、って思ってたのに……なのにいつの間にか、
すっごく気になってて……、……あ、あたしも、ソウルのことがっ……す、すき……なんだからっ!
(ふりむいてほしくて、そっぽを向いたソウルの服の裾をひかえめな動作でつかんで)

【もうすこし起きてられるかとおもってたけど、めのまえがまっしろになりそう……!】
【このへんで凍結でもいいかな?】
【次の日曜日なら開始時間はあわせられそうだけど、ソウルはどう?】
81ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/10/05(月) 00:10:20 ID:???
【時間も時間だな……じゃあ、ここまでか】
【次の日曜日も、今の所問題ない。お前がそれで良ければ、次の日曜日の21時だ】
【……それで良ければ、早く寝ろ。あんまり眠そうにしてると、ポケモンが気を使うからな】
82コトネ ◆15TlAg5Y/g :2009/10/05(月) 00:15:41 ID:???
>>81
【21時で問題ないわ】
【この子たちには心配かけないから大丈夫よっ、ソウルも早めに休んでよね?】
【それじゃ……ありがとう、またねっ】

【返すね、ありがとっ】
83ソウル ◆nsE5DNoAI2 :2009/10/05(月) 00:19:46 ID:???
>>82
【言われなくても……それじゃあな】
【……その……ありがとう、今夜も】

【スレを返す、邪魔したな】
84早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 21:15:33 ID:???
【これから、ランカと二人でスレを借りるぜ】
【今日は弁当持ってきてくれてるんだよな。楽しみだよ】
85ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 21:19:08 ID:???
【アルトくんとスレを借りるねっ。お邪魔します!】

>>84
【え、えと…あんまり期待はしないでって言ったよ!?】
【今夜も宜しくね、アルトくん。】

(アルトくんの数歩後ろを歩いてきて、公園に辿り着く)
(落ち着かない様子で周囲を確認すると、ベンチが目に入って)
(アルトくんの腕を指で軽くつつき)

アルトくん、えと…歩きながらじゃ、お弁当、食べられないから。
あそこ…座ろっか?
(いつもより緊張しているが、バレないようにゆっくり喋って)
86早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 21:26:32 ID:???
>>85
ん……どうしたんだよ。
(公園でゆっくり足を進めていると、後ろからランカにつつかれて)
(振り向くとベンチに座ろうと声をかけられ、ベンチに近づいていった)

お弁当だよな、お弁当。
(二人きりでお弁当というのは甘酸っぱいような照れくささを感じるが)
(やっぱり期待感のほうが大きくて、おそらく弁当が入っているであろうリュックに目が行ってしまう)

……座ろうぜ。ほら、ここ。
(先に腰を下ろすと、自分の隣に手を置いてそこに来るよう促して)

【でもな、お弁当期待しちまうぜ?ランカ、今夜も宜しくな】
87ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 21:31:54 ID:???
>>86
(…お、お弁当だよ。お弁当だけど…。
やっぱり鮪饅持ってくればよかったかな…。)
(…と、口に出して返事をしている気になっているが)
(緊張している為実際は声に出ていないのであった。)

アルトくん、あんまり見ちゃ駄目だよ!?
あのね、ほら、見すぎると…お弁当さんも恥ずかしくて出てきたくないって!
……うっ、うん!何言ってるんだろ私…。
(アルトくんの視線がリュックに向いてるのに気付いて、益々慌ててしまうが)
(ベンチに駆け寄るとアルトくんの隣に座って)

…え、えい。
(ごくりと息を呑んでお弁当箱を出し、黙って膝の上に広げ始める)

【アルトくんの意地悪…うん。宜しくね。】
88早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 21:39:26 ID:???
>>87
(なにやら苦悩している様子だけど、ある程度の予想はできる)
(お弁当に自信がないとか、そんなところか…)
(ランカの弁当だったらどんな味だろうと嬉しいんだけど…さすがにもの凄い味だったら困るな)

こらこら、お弁当はしっかり見させてもらうからな!
だいたい見なきゃ食べられないじゃないか…目をつぶったら落としちゃうだろ?
……せっかくのお弁当なんだから、そんなの嫌だぜ。
(隣に座ったランカがお弁当箱をリュックから取り出していく)
(それが広げられていくと、見ないで言われていてもそこに注目してしまう)
89ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 21:44:40 ID:???
>>88
本当?本当に見ちゃうの?
う〜酷いよアルトくん…お弁当の気持ちも考えてあげてよ…。
(緊張のあまり、拗ねた表情でよくわからない事を口走り)

…見なくても食べられる、よ?
えと、あの……ううんなんでもない!
(ふと脳裏に、目を閉じるアルトくんにおかずを運ぶ姿がよぎるが)
(頬を染めて頭を振って)

これね、ナナちゃんに色々教えて貰ったんだ。
味見もしたし、美味しいと思うんだけど…。
(蓋を開けて中身を見せるように持ち上げる)
(中はシンプルで、卵焼きやタコさんウインナーなどのおかずが詰められていて)
(おにぎりはアルト…のような顔のデコレーションがされていた)

…このおにぎり!誰だと思う!?
90早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 21:56:37 ID:???
>>89
そんなに恥ずかしがり屋なら、家に置いてきたほうがよかったんじゃないか?
このお弁当だって…本当は誰かに見てもらいたいんだと思うけどな。
(最初は冷たいような言い方だが、自分なりの励ましみたいなもので)

まあ……弁当箱を持ってたら目をつぶってても食べられないことはないけど。
それにさ、ちゃんと見ないと失礼だと思うんだ。
せっかくランカが作ってきてくれたお弁当…ちゃんと見ておきたいし。
(自分の為にお弁当を用意してもらえることが嬉しくて、その中身にも興味があって)
(お弁当の中身をちゃんと目に焼き付けておきたいと思っていた)

へぇ、ナナセに教えてもらったのか。
(弁当箱の中身はシンプルではあったが所々に工夫が施されている)
(とりわけ、おにぎりへの力の入れようは凄かった)
(どこかで見覚えがあるような顔…これは、俺の顔だよな?)

これって俺の顔だよな。なんかちょっと可愛い感じだけど、よく出来るんじゃないか?
(ディフォルメされているが、よく再現されたおにぎりに見入ってしまって)
91ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 22:04:13 ID:???
>>90
…そうだよね、本当は誰かに見てもらいたいよね…。
頑張って作ったんだから、やっぱり…見てもらわなきゃ、意味無いもんね。
(アルトくんの言葉で、色々と失敗しながら料理したのを思い出し)
(恥ずかしくて逃げ出したい気持ちを抑え、大きく頷いて)

…失礼なんかじゃないよ?全然…。
で、でも、うん。が、がんばったから、やっぱりアルトくんに見て欲しいよ。
ありがとうアルトくんっ。…アルトくん、ほんとに優しいよね。えへへ。
(まじまじとお弁当を眺めるアルトくんの綺麗な顔を見つめて)
(やっぱり堪らず逃げ出しそうになるのを押さえ、緊張で身体を硬くする)

…うん、正解だよ!アルトくんの顔なんだっ。
海苔を切るのが難しくって…えへへ、可愛いでしょ?
(褒められると恥ずかしさも忘れ、嬉しそうにお箸を取って)

それじゃアルトくん、まずは〜…はいこれ。あーん。
(タコさんウインナーを箸で取ると、恥ずかしげもなくアルトくんに向ける)
92早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 22:16:27 ID:???
>>91
そりゃそうさ、せっかく頑張ったんだから誰かに見て欲しいだろ?
(さりげなくランカの気持ちを察して言いながら)
(きっと苦労して料理したんだろうと微笑ましい想像を膨らませていた)

ランカはいつも俺に優しいって言うんだな。
そのたびに思うんだが、優しいのはランカだろ?
今日だって、こうやってお弁当作ってきてくれてさ…本当に嬉しいんだぜ。
(隣に座ったままじっとこっちを見つめる姿は、人懐っこい犬のように見えなくもない)
(どこかそわそわした様子のランカを見ているとつい頬を緩んでいってしまう)

…やっぱりか。けっこういい感じに出来てるぞ?
ははっ……自分の顔をしたおにぎりを可愛いって言うのはちょっと抵抗あるけどな。
(なごやかに会話が進み、さりげない仕種でタコさんウインナーが差し出されている)
(照れ屋なランカにしては大胆だと心の中で驚いていたが、向こうは特に意識していないみたいだ)

……あーん。んっ……。
(ここでからかったりしたら、せっかく甘酸っぱい時間が台無しになると)
(こちらもさりげなく口を開けてタコさんウインナーの到着を待っていた)
93ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 22:24:19 ID:???
>>92
…ううん、優しいのはアルトくんだよ。
あたし、ね。お菓子持ってきたりとかお弁当とかしか考え付かないけど…。
あたし…アルトくんと一緒にいると、凄く元気になるんだよ。
それって、えと、アルトくんが優しいからだから…。
あはは、な、何言ってるんだろっ。わけわかんないよねっ。
(アルトくんの言葉を聞くと、妙に真面目な面持ちで話しはじめて)
(つい一人の世界に入っていた事に気付いて、顔を真っ赤にして笑う)

うん。沢山失敗しちゃったけど、一番可愛いの入れてきたんだ。
失敗したのはおにいちゃんのお弁当にたっくさん詰めたから、今頃びっくりしてるかも。
……共食い!?あはは…。
(気付いてはいけないような事実に気付いて声をあげるが、思わず笑ってしまう)

あーん……はいどうぞっ。
(つられて自分も小さく口を開けながら、アルトくんの口元にウィンナーを運んで)
えっと、えっと…じゃあ次はこれねっ、卵焼き!
(感想を聞く暇を与えないようにと急いで卵焼きを箸で取り)
(まだ食べている最中であろうアルトくんに差し出して)
94早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 22:37:59 ID:???
>>93
…そう言われると、俺って何もしてないよな。
ランカと一緒だと楽しくて…元気になれるから…。
俺がランカを元気付けてやれるなら、いつでも呼んでくれよ。
お前のためなら……いやっ、なんでもない!
(気持ちと言葉が先走り、そのうえ勝手に照れて口をつぐんでしまう)

失敗作だって言わなかったら、きっと喜んでるだろうな。
びっくりしてても多分嬉しくてはしゃいじゃってるかもしれないぜ?
……不吉なこと言うなよ。ランカの作ったアルトを俺が食べてやる!
(冗談めかしてトーンで冗談に乗っかっていき)

……んっ…んく…。
(ウインナーを口に含んで味わっていく)
(美味しいと伝えようにも間髪入れずに卵焼きが差し出された)
(少し焦りが見えたが、ウインナーを飲み込んで次なる卵焼きを味わっていく)
……ん…うん、これ、美味しいぞ。
(卵焼きを食べたところでやっと感想を言うことができてホッとしていた)
(嬉しくて次々お弁当の品を差し出したのか、感想を聞くのが怖かったのかはわからないけど…)
95ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 22:48:17 ID:???
>>94
…そんな事無いよアルトくんっ!
アルトくん、いっつもあたしを助けてくれるし、えと、えと…。
…アルトくん、紙飛行機の作り方も教えてくれたし、
話聞いて欲しい時に、来てくれたり…。あ…あたしの為なら?アルトくん?
(高鳴る鼓動を沈めようと深呼吸しながら、続きが聞きたくてアルトくんを見つめる)

お兄ちゃんがはしゃいでる?え〜、そうかなぁ。
お兄ちゃん、あんまりお弁当とか褒めてくれないし…いっつもむっとしてるよ。
(家での兄を思い出して首をかしげてみせる)
えへへっ、ちっちゃいアルトくん。よかったねっ。アルトくんが食べてくれるって!
(アルトくんの冗談に笑うと、おにぎりに向かって話しかけて)

……本当!?よ、よかったよぉ。
卵焼きの味付け、気に入ってくれなかったらどうしよって…。
(強引気味に食べさせてしまった事を少し後悔し、複雑そうな顔で)
そ、そうだ。じゃあ次…えと、はいっ。
(おにぎりをお箸で取るわけにもいかなくて)
(お弁当箱を持ち上げ、今回のお弁当のメイン?であるおにぎりを食べてもらおうとする)
96早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 22:59:27 ID:???
>>95
…俺がランカの力になれてるならよかった。
紙飛行機、また一緒に飛ばしてみるか?
(思い出を振り返ってみれば、懐かしさが胸に去来する)
(あの時のことがランカにとっても思い出として残っているなら、嬉しくて)
えっと……なんでもないんだ。
(自分でも何を言おうとしたのかよくわからなかった)
(ランカの笑顔ばかりが頭の中に浮かんでくるが、わからないことは答えようがない)

むっとしてるのは同感だけどさ……。
(シスコン、と言ってしまうのは大げさだろうけどランカへの思いの強さは自分にもわかるほど)
(兄らしくということで、二人きりでもあまり甘い顔を見せないのかもしれない)
おい、俺は俺に食べられるのが嬉しいのか?
(難しい顔をしながら、自分の分身?のようなおにぎりに語りかけていって)

……ああ、美味しかったぜ。きっとナナセの教え方が上手だったんだろ。
冗談だ……ランカが、俺のために頑張ってくれたから…美味しいんだよ。
(照れくさいことを言っていると、ついに自分の顔をしたおにぎりと間近でご対面)
(妙に愛着がわいてしまったために食べることに僅かながら躊躇いが生まれてしまう)
ずっと飾っておくわけにはいかないしな……スマン、俺!
(ひょいっとおにぎりを取り上げると、勢い任せにあっという間に自分の顔をしたおにぎりを平らげてしまった)
97ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 23:14:06 ID:???
>>96
…本当?アルトくん!
うん、紙飛行機…またアルトくんと一緒に飛ばしたいよ!
それじゃ約束だよ、アルトくんっ。えへへ…どっちが長く飛ぶか、勝負だねっ。
(再び会う約束が出来るのが嬉しく、めいっぱいの笑顔を見せる)
(ついつい髪もふわふわと浮いてしまうのであった)
…なんでもないんだ?うん、わかった…よ…?
(アルトくんの表情を見ると、目をまんまるくさせる)
(答えは聞けなかったが、何だか胸があったかくなる気がして)

S.M.Sでもお兄ちゃん、やっぱりむっとしてる?
少しは愛想よくしないと駄目だよって言ってるのにな…。

えへへ、そんなの嬉しいに決まってるよ!
だってこのアルトくんは、アルトくんに食べてもらう為にここにいるんだよ?
ね〜アルトくんっ。
(アルトくんと二人して、おにぎりのアルトくんに話しかける)
(そんな事をしているのが可笑しくて、くすくすと笑いが漏れてしまう)

……意地悪〜っ。
(拗ねた顔でアルトくんを睨むが、それが冗談だと知っているので凄みが無い)
…でも最近アルトくんの冗談にも慣れちゃったよ?えへへ…だから、アルトくんの負け!
(何の勝負なのかは自分でも分からないが、嬉しいのでオールオッケーであった)
うん、おにぎりアルトくんが食べて食べて〜って言ってるよ…。
食べてあげて、アルトくん!あっ…!!!
(息を呑んで様子を見ていたが、あっという間におにぎりアルトくんが消えて)
…アルトくん、どうだった?お、お腹いっぱい…にはなってないと思うけど。えと…
(女の子用の小さなお弁当箱がほぼ空になり、不安な様子のまま箱を閉めて)
(アルトくんの様子を伺うように見つめる)
98早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 23:30:44 ID:???
>>97
ああ、約束だ。
だけど俺の方が遠くまで飛ばしてやるからな。
勝つってわかってるのも張り合いがないから……もっと遠くまで飛ばすコツ、教えてやるよ。
(自分との約束がこんなにまで喜んでもらえるなんて)
(きっと今の自分と同じように嬉しいんだと想像すると、なんだか胸が熱く感じる)
……変なこと言って悪かったな。
(つぶらな瞳に見つめられると、どうしてだか目を逸らしたくなる)
(ふわふわ揺らぐ髪に満面の笑顔、一つ一つの動作が可愛くて直視できずにいた)

むっとしてるというか、怖いな。
…へらへらしてるようじゃ頼り甲斐ないし、厳しい顔してるくらいでちょうどいいのかもな。
いいんだって、ああいう場所じゃ甘い顔見せたら舐められるだけだ。

今ので俺の負けなのかよ。
……ったく、ランカにはかなわないな。ははっ、いつのまにか負けを認めちまったよ。
(気がつけばランカのペースに巻き込まれてしまっていて、つい負けを宣言してしまう)
(この無邪気さがランカの長所であり魅力なんじゃないかと…ふと思いついた)
味は美味しかったんだけど、なんか複雑な気分だよな。
……ごめん、俺。美味しく頂いたから迷わず成仏してくれよ。
(そっと手を合わせてからご馳走さまと感謝するが……これじゃ消えてしまったおにぎりアルトを拝んでいるみたいで)

【今日はそろそろ、か】
【次のレスあたりで〆にしないか?大丈夫ならいいんだが、今夜は雨とか気をつけろよ】
99ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/07(水) 23:43:40 ID:???
>>98
…あ、あたしもお仕事の合間とかに紙飛行機折ってるんだよ?
だからアルトくんが勝つとは限らないもん…。アルトくんの意地悪〜っ!
遠くに飛ばすコツも教えて欲しいけど、最初の一回は勝負ね?あたし練習しておくから!
(アルトくんの驚いた表情を見たい一心でそう決意する)
(お仕事の休憩中にアルトくんへメールを送るかでいつも悩んでいたが)
(明日からは紙飛行機の練習をしよう!と妙に意気込んで頷く)

ううん。あたしは気にしてないよアルトくん?えへへ。
(視線が揺らぐアルトくんを見て、もしかしたら同じようにドキドキしてるのかな?と想像し)
(嬉しくて嬉しくて、やっぱり笑顔になってしまう)

大丈夫だよアルトくん。
おにぎりアルトくんはアルトくんと合体して、本物のアルトくんになれたんだよ…。
…あははっ、もう駄目。おなかいたいよ〜…アルトくん…。
(アルトくんの調子に合わせてみるが、途中でやっぱり笑ってしまって)
(涙が溜まってしまった瞳を拭って、深呼吸して気持ちを整えた)

…今夜は本当にありがと、アルトくん。
(持ってきた水筒にお茶を注ぎながら、アルトくんに聞こえないように呟いた)
(そして門限が近くなるまで、ゆっくりとした時間を過ごしたのであった…)


【今夜もありがとう、アルトくんっ。】
【うん、〆てみたよ!お弁当も…喜んでくれてありがとっ】
【今夜は、うん。寒かったり風が強かったりするけど…気をつけるね。アルトくんも気をつけてねっ】
【えと…ま、また、アルトくんが暇な時にお相手してもらっていいかな?】
【そ、それじゃあこれで私は落ちるね。お疲れ様アルトくん、さようならっ!】

【私からはスレをお返しするね!】
100早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/07(水) 23:56:27 ID:???
>>99
あの日より紙飛行機折るのが上手になったってことか。
わかった、最初の一回目は真剣勝負だ……もし俺が負けたら教えることなんてなくなるな。
まあ、負ける気なんて全然ないんだが。
(あまり負ける気はしなかったが、どうだろう……負けてしまったらランカにコツでも教えてもらおうか)
(ランカの意気込みなど露知らず、のんびりと構えていて)

俺と同化したってことは本物になったってことに間違いないけどさ。
……いるんだよな。ここにもう一人の俺が。
(お腹に右手を添えて、さっき食べてしまった自分の顔をしたおにぎりのことを考える)
…笑うなんて何事だ!って、お腹の中の俺が言ってるぜ?
(こらえきれずに笑ってしまうランカに、さらにおどけておかしな事を言って)

…だから、ありがとうを言うのはこっちだっての。
お弁当、美味しかったよ。……ありがとう。
(感謝の気持ちはお弁当だけじゃない。今夜、ずっと一緒にいてくれたこと)
(二人で楽しい時間を過ごせたことに感謝して……今は素直に気持ちを伝えられないまま、なごやかな時間を過ごしていった)

【〆、ありがとな】
【こっちも風が強くなってきたし気をつけるよ】
【俺は勝手にランカとまた会うつもりでいたぜ。いつでも伝言してくれていいからな】
【これで俺も落ちるよ。ランカもお疲れ様、おやすみ…またな】

【これでスレを返しておくぜ】
101ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/08(木) 20:10:33 ID:???
【今日もちょっと、ここを借りるぞー……】

【返事が出来てないらしいし、俺はのんびり待ってるからゆっくりしとけよ?】
【んで、時間は例によって眠気次第だから……死ぬ!眠すぎて死ぬ!ってなったら言うわ】
【フェリスの方の時間が決まってんなら、それに合わせるしな。んじゃ、今日も宜しくー…】
102フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/08(木) 20:28:52 ID:???
【同じく我が下僕ことライナと一緒にこの場所を借りる】

>>68
ん?私が定着させたがっているわけではない。
実際にライナという人間がそうだから私はただ真実を伝えているだけだ。
事務死するくらいなら腹上死くらい言いそうだからな、美少女として警戒をするのは当然のことだ。
(拗ねて微かに雲った表情はそのままでライナを睨み)
(けれど場所が余程気に入ったのかライナの昼寝の場所を一つ知った事に満足したのか)
(一睨みした後は穏やかに元の表情へと戻っていった)

寒くなど…確かに少し肌寒いかもしれない。
けれどこの季節の夜はこのような温度が適当なのだろう?
それに鎧を着ても体温に変化はない。
(ライナに指摘されて初めて空気が少し冷えていることに気付く)
(しかしだからと言ってどうにもする術はなくライナに言われた通りお茶を飲む選択を取ると)
(水筒から温かいお茶を口に注ぎ喉を鳴らして飲んだ後に隣に座ったライナを見て微笑み)

ふふ…可憐な私にクラクラくるのも無理はないがそのまま襲ってきたりしないことだ。
鎧は脱いだが剣はすぐ横にあるからな。いつでも返り討ちにできることを覚えておくといい。
(水筒をライナと自分の間に置くと心待ちにしていただんごを手に取り)

そうだな………いちいち待っていた。感謝しろ、私を崇め奉れ。明日から様をつけろ。
(ライナの言葉で自分がだんごを食べずにライナを待っていた事実に気付く)
(意識しているつもりは無くただ自然にそうしただけであったが)
(言葉にされると何故がだんごよりもライナを優先した気がして恥ずかしくなり)
(むちゃくちゃな事を言いながらライナを見ないように月を見上げた)

(月の明かりに照らされて風に吹かれると金の髪が透き通るように揺れた)
(その姿はさながら本当に女神のようで手にしただんごさえも神々しく…ということは別に無かったが)

では食べるぞライナ。
(心が幾分か落ち着いた後にライナにそう声をかけてから団子を一つ、口に入れた)

【待たせてしまったな…私は日付を変わる頃に終われれば問題ないと思う】
【だがそれまでに死にそうになったら遠慮なく言うといい。死なせてやるからな】
【ではこちらこそよろしく頼む】
103ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/08(木) 21:01:26 ID:???
>>102
ああうん、そうだったね。お前の中だと俺は夜な夜な女を求めてさ迷う野獣くんだったね……。
実際そんな暇あったら寝てるけどさあ。それに腹上死より、寝すぎて死亡のが良いし……。
いやでも、ぶっちゃけ事務死よりはそっちのが何ぼかマシなんじゃないか?俺はやだけど。
……ってか、お前なんで拗ねてたわけ?
(パッと見では無表情に思える相棒の顔が何故か拗ねた時の顔になっているのに、少し首を傾げる)
(表情の変化は見分けることが出来てもその理由までは察することが出来ずに、眠たげな顔で考えて――)
(直ぐ諦め、表情の変化の理由を素直に問いかけてみた)

だろ?涼しいを通り越して最近はちょっと寒いし、風邪引かれたらめんどいしさぁ。
それに風が直接当たらないってだけで、体感温度って結構変わるぞ?
……ま、着なおすのめんどいって気持ちは分かるけどね。ま、いいや。
でも家帰ったら風呂でも入って、温かくして寝ろよ?
(そこまでやわではないとは知っているが何時だか調子崩してたし、100%安心ではないのだからと)
(眠たげな眼に幾らかの気遣いを滲ませて、数秒じっと見詰めるがどうやら無駄なようだと知ると)
(軽く頭を掻いて、フェリスが手を付けるの待ってから自分も一串、だんごを取り上げた)

ってか、俺がキレてお前に襲い掛かった時に鎧が役立ってた覚えがないし。
逆に重りがなくなって、もっと早くなってそうだからなぁ。襲うつもりもないけど。
いや、様付ける必要があるとは思えないんだが、まあ……感謝してるよ。さんきゅな、フェリス。
(だんごのことを何事よりも優先する相棒が、自分を待っていたというのが何となく嬉しく)
(少しだけ笑ってから、お礼を言って――何気なく横を見る)

(目に入ったのは月明かりに金髪を煌かせた、美の女神と見紛うばかりの……というよりも)
(もう女神そのものの相棒の横顔で、思わず茫と――いや、普段から眠気でぼーっとしているのだが、そうではなく)
(極々自然に、見惚れていた)

へ?あ……ああ、そうだな。んじゃ、俺も……。
(我を取り戻したのは、食べるぞ、と言う声が掛けられてから)
(落ち着きを取り戻したように見えるフェリスとは逆に、今度は自分が戸惑いつつも)
(自分がどうなっていたか知れればからかいの的になると、慌ててだんごを頬張った)

【待たせたっていうなら俺も大分待たせてるし、気にしない……ってか、俺も気にしたくないし】
【とりあえず、俺は待ってる間に寝てられるから気にしなくていいぞ】
【ん、了解〜…。んじゃ、30分前くらいになったら声かけるけど、時間が早まったとかあったら言えよ?】
【お前は俺を休ませたいのか殺したいのかどっちなんだよ!?…とりあえず、そっちも了解しとくけどさぁ…】
【んじゃ、俺は時間までこっちは閉じとくからな】
104フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/08(木) 21:22:24 ID:???
>>103
ん?私の機嫌が損なわれていた理由を知ってどうしようと言うのだ?
何かしてくれるのか?…まぁいい。お前が私の為に働かなかったからな、
不甲斐ない下僕を持って主人である私は落胆していたのだ。
(実際の感情を言葉にするとこういう言い方しか出来なかった)
(自分の為に動いてこの場所を見つけてきてくれなかったということが果たしてこの表現で伝わったものかどうか)
(非常に怪しいがそれでもこの表現以上に的確にあらわす言葉を持っていなかった)

そうだな、素早さは鎧の分上がっているだろう。
試しに襲ってみろ、気付いたら斬られているという体験が出来るぞ。
…!!…
(本当に感謝されるとどう返していいかが分からず)
(月を見たまま少しだけ耳に熱を感じる自分に戸惑いすら感じて)

(しかしそれもだんごを口にすれば気は全てだんごへと遣られ)
(うっすらと浮かべた幸せそうな表情が全てを物語っていた)
うむ…綺麗な月の中で食べるだんごもまたいいものだな。
昔の人は素晴らしいイベントを考えたものだ、天才だと思わないかライナ。
(嬉しそうにだんごの箱を次々に開封し、周りに広げてだんごに囲まれて恍惚の表情でライナに同意を求めるが)
(ふと視線をライナに遣るといつも怠惰の塊のような相棒の様子に違和感が感じられ)
どうしたライナ?月とだんごの組み合わせに感動しておかしくなったのか?
(様子の原因がふと気に掛かりそんなことを聞いてみた)

【幾らか端折ってみた。ライナもくどくなると判断した部分は削ってもいいぞ】
【私はさっきまで仮眠していたから問題ない。お前も私との時間は起きていろ、寝たら殺す】
【では私もこちらは閉じよう】
105ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/08(木) 21:59:58 ID:???
>>104
……あー、つまりあれか?お前のために新しい場所を見付けてもらえなくって、
俺が自分の知ってるとこで間に合わせたから面白くないと……そういうことでいいわけか?
まあ、あれだ。働くくらいなら寝るってのがモットーな俺にそういうのを望む方が間違ってるっていうか……。
えーっと、そのー……ここ探すのも結構苦労したんだけど、って言うんじゃ、だめ?
(組んで諸国を旅して一年、ローランドに戻ってから一緒に騒いで更に時を過ごしてきたからか)
(何となく言わんとしている事が理解できたような気がして、困ったような表情で空を見上げてみる)
(言いたい事が分かったとしても、どう応えてやればいいかまでは分からない訳で――)
(そのまま少し考えてから、探すのに苦労した場所を差し出したんだけど、と伝えてみた)

なんでそう俺に自分を襲わせようとするかね、お前は……。
襲っても疲れるだけだし、しないっての。ってかあれだ、襲わせたいならいつもみたいに仕事してる時に――…
……いや、あれはあれですっごいムカつくからやめて欲しいけど。
感謝しろって言ったのはお前なんだけどなぁ……照れるくらいなら、言わなきゃいいのに。
(月に照らされた白い肌にほんのり赤みが差しているのを見ると、楽しげに笑ってもう一つだんごを口にして)

そうだなぁ……こう、真面目に考えてみると月を見ながら何でだんごなんだ?とか思うけど、
こうしてるとどうでもよくなるくらい、落ち着くもんなぁ。これを考えた奴は、俺も天才だと思うね…。
(月光の下、大量のだんごに埋もれてそれを味わうという状況のせいか)
(全く気付いた様子のないフェリスに安堵の吐息を吐きつつ、相槌を打っていたのだが)
へっ?あー、いやなんでもないって、うん……月が綺麗だなーとか、だんごが美味いなーとか、
フェリスの言う通りにそういうことを思ってただけで別にお前に見惚れてたとか、そういうことじゃ全然ないから……
いいからだんご食ってろって。開けたら乾くの早くなるし、味落ちちまうだろ?
(視線と共に質問が向けられると、落ち着ききっていなかった心臓がびくりと跳ねる)
(この虐めっ子女に見惚れてたなんてのがバレたら……バレたら、絶対にヤバい!?)
(その想い――というか恐怖――が胸中を満たして、それはもう見るからに慌てた様子で弁解らしき言葉を口走ると)
(終いには周囲に満ちた開封されただんごへと意識を向けさせようと、そんなことまで言って注意を逸らそうとした)

【えーっと、閉じるって言ったけどこれだけー…】
【俺、端折るの苦手なんだよねぇ。だから削るのはフェリスに任せるわ、とか言ったら怒るだろうし】
【まあ、なるべく努力してみるってことで。…努力とか嫌いなんだけどなぁ】
【んじゃ、改めてこっちは閉じるなー……】
106フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/08(木) 22:15:15 ID:???
>>105
うむ、大方その通りだ。私がだんごを食べる為の至福の時間を過ごす大切な場所を……
大切な場所をお前の大切な場所にしたのか?
私にとって大切な場所とお前にとって大切な場所は同じということなのか?
(ライナへ説教を始めようとして探すのに苦労したと聞き、ふとそんな考えが浮かび口にしてみる)

襲わせようとしているのではない。
お前が襲う前に、襲えと誘うことで襲ってこないように敢えてけん制をしているのだ。
(自分が配慮してやっているのだと胸を張って主張してみせる)
…崇め奉って様をつけたりしてもいいんだぞ?
(戸惑いながらも自分へのライナからの視線を感じるとキッと睨んで)
照れてなどいない!ヘンな事を言って私をヘンな気にさせて私にヘンな事をする気だな?
(そんな気配が微塵も無い状態でだんごを口にするライナに早口で誤魔化すように捲し立てて)

うむ…おそらくあの白い月とだんごを掛けて月を征服した気分に浸る儀式なのだろう。
(真顔でそんな事を推測しながらも次々にだんごを口にしていたが)
ん?何だ、ライナ、お前……
(ライナの言葉を見逃さなかった)
(ライナの注意を逸らす作戦は失敗したようだ)
(ゆっくりとだんごを置いて慌てるライナに近寄りその顔を覗きこむ)
ライナ…私のことが好きだったのか?
(周りをだんごが囲っていなければとてもいい雰囲気の中で)
(意地悪く?それとも好意から?全く読めない笑顔を浮かべてそう囁いた)

【ふむ、では私が端折る係になろう。お前は死ぬ係だ。では閉じるぞ】
107ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/08(木) 22:49:51 ID:???
>>106
んー、どうだろうな?俺の場合は静かに寝られるとことか、後は……
フェリスやシオンとかと適当にやってられるなら、そこが大切な場所になりそうだけど。
まあ、昼寝ができるくらい静かでゆっくりできる場所だったら、だんご食うにもいいんじゃないの?
(不意に問いかけられた言葉が思いのほか深く読めそうな言葉だったせいか、少し考えてみる)
(確かにここは苦労してやっと見付けた格好の昼寝スポット、つまり大切な場所だったわけだが――)
(相棒との月見だんごに差し出すのに別に躊躇いがあったわけでもないし、嫌々でもなかった)
(つまり、大切な場所=ゆっくり寝られる場所、あるいはこいつらとバカやってられる場所、になるんだろうか?)
(そこまで考えて、これ以上は面倒臭くなりそうだったので思考を放棄し、纏まった分だけ口に出して)

俺は普段のあれが十分牽制になってると思うんだけど?
……ってか、そんなこと言われなきゃ考えもしないって。俺も命が惜しいしね…。
だから言う必要ないぞ、って言っても言うんだろうなぁ、フェリスは……。
(お前、そうやって遊ぶの好きみたいだし、という言葉の代わりに溜め息を吐いて)
だぁから俺にはお前を崇める理由がないだろうが!?むしろ呪いてぇよ!
……そういう反応するのが一番分かりやすいんだけどなぁ。
ってか、だんごに囲まれた状況でだんごこそが世界!なフェリスをどう変な気にするかが思い付かないし。
ま、あんまりいじめすぎると脇に置いてある剣が頭に飛んできそうだから、もうやめとくけどね…。
(にやにやと笑いながらちくちく刺すような言葉をかけていたが)
(そろそろ危ないかなーというところで言葉をとめておいて)

そのだんごが山積みってことは、俺たちが気付いてないだけで、実は月が一杯あったりするんかね?
そうだったら一個くらい分けて欲しいよなぁ。そしたらあの仕事馬鹿のシオンから逃げ出して、昼寝王国を…
(まずどうやって月に行くのか、とかそういう諸々を一切合財無視して適当な言葉で更に誤魔化そうとしてみたが)
(普段だんごがあったら他には目をくれない迷惑女が、どういうわけか自分の方を優先する様子に)
(もう恐怖すら抱いて震え――ていたのだが)
……はぁ!?この流れから何でそう……いやまあ、好きか嫌いかって言われたら好きだけどさぁ。
でもあれだぞ?茶飲み友達とか、そういう感じの好きだぞ?
(騒がしい日々を過ごしてる内に面倒やからかいの種として使われた言葉が至近から囁かれると)
(直ぐ近くで自分の顔を覗き込んでくるフェリスの顔から、躊躇いがちに目を逸らす)
(幾ら見慣れたとは言え、異常なほどに整った顔立ちがこうまで近いと本気で意識しそうに――)
(そうなってしまったら負けだ、そこからいじめに来るのだ、こいつは)
(そういった考えもあって、とてもじゃないが直視していられなかった)
108フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/08(木) 23:08:39 ID:???
>>107
ふむ、つまりお前のものは私のもの。私のものは私のものということだな。
(自分で導き出したあまりにも単純明快な解答に満足そうに頷くと)
ではこれからもお前のものは私に遠慮なく提供するといい。
(そんな上から目線な発言で事故解決をした)

いや、まだ足りぬと考えているくらいだ。
お前のようなストライクゾーンの広い野獣の主としては他人に迷惑をかけないよう
心掛ける義務があるからな。また何かいい案があれば実行してみようと思う。
(主人としての自覚を再認識するかの様にうんうん、と頷く)
何を笑っているのだライナ!わ、私をからかって楽しいのか!?楽しいんだな!?
(一瞬で脇の剣へと手を伸ばす)
(ライナのニヤけた顔へ一撃入れてやろうとするがその直前、本当に読まれたかのようなタイミングで)
(からかうことを止められてしまい、行き場の無い羞恥心がだんごへの食欲へと変換されて)
・・・もういい。残りは私が食べる。お前は手を出すな、出したら殺す。
(そんな事を平然と言い放ちながら黙々とだんごを食べ始めた)

月がいっぱい…?ふ、ライナもまだまだ子供なのだな。そのような夢を語るなどと…。
いや、そもそも勇者の遺物について語ったあの論文からして夢物語だったな。
よし、ではこれからはお前をロマンチック野獣ライナと呼ぼう。長いからロマ獣でいいだろう。
(勝手に勝手な名前を命名してまたしても満足そうに頷く)

……?何故目を逸らすのだライナ。
(純粋な疑問をぶつけた矢先、相手の視線が自分から逸れた)
(それが意味する処は分からないが好きだと言われると満足そうに頷き)
そうか、私のことが好きか。私とだんごとお茶を一緒に食べていたいか、そうだろうそうだろう。
(何か自分の中に納得する答えがあったといった表情の笑顔を見せて距離を離す)

ならば今日に限らず私と一緒にだんごを食べようではないかライナ。
実はこの月の末には「はろうぃん」という祭があってだな。
ウィニットだんご店の主人がその日限定のだんごを発売するそうなのだ。しかし…
(だんごの話で明るかった表情に一気に影が落とされる)
その日は何故か町中にお化けが出るらしいのだ……私一人ではとてもだんご屋まで行けぬだろう。
…だがライナ!私を好きなお前なら一緒に私の為にだんごを買いに行ってくれるのだろう?
行ってくれると言わないと殺すが一応聞いてやる。今後も私のだんごタイムに付き合ってくれるか?
(さりげなく脇の剣へ手を伸ばしながらライナを見つめた)
109ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/08(木) 23:47:54 ID:???
>>108
あれでまだ足りないのって言っちゃうお前は俺を一体どうしたいんだよ!
…って聞きたいけど、聞くと怖い答が返って来そうだから、やめとこ……。
いや、流石に婆さんとか男とか幼女はストライクゾーンから外れまくりだったりして、
普通に人並みなんだが……って言っても、信じてもらえないんだろうなぁ。
(もう繰り返しすぎて何度目か分からないやり取りをしていることに、げんなりするが)
(満足げな相棒を見ていると何故だか知らないが、ま、いいか……と思ってしまい、苦笑して)
そりゃ楽しいね。毎日毎日俺のことを二人していじめまくる悪魔に仕返ししてたら楽しいに決まってんだろ?
ってか、お前ちょっと慌て過ぎじゃ……あ、ダメだ、その照れ隠しが下手すぎてちょっと笑い…くく……
あはははは、やばい、なんかちょっと可愛く思えるところがやばい!?
(細い手が剣へと伸びた瞬間には肝が冷えたが、余りにタイミング良く言葉がハマったことと)
(ふて腐れたようにだんごを食べ続ける姿に、自重なんてものは遥か彼方に吹き飛んで行き)
(静かな月夜にはそぐわない、楽しげな笑い声を響かせた)

うん、そんなことないってのは分かってるから……って、そこでそれかよ!?
あんな恥ずかしい言葉を俺が大真面目に書いてたってだけで記憶から抹消したいのに……
しかも、まーたなんか変なあだ名付けてるし……いや、いつものことだけどさぁ。
(以前に書いたレポートの事を口に出されると、眠たげに下がっていた眉がぴくりと上がる)
(あんなのを真面目に書いて、それで――今もまだバカやってるんだなぁと、溜め息が零れ)
(けれどこうして過ごすのは嫌じゃないからだろうか、浮かび上がるのは苦笑だった)

お前の顔が近いからに決まってんだろうが!
幾ら見慣れたって言っても、あんまり近いと……ってかさっきも似たようなこと言わされたし。
あーもう同じこと言うのめんどいから、もう言わないからな?
(近いと戸惑うとさっきも言った、と覚えてるかは分からないがそれだけ言って)
(後はもう知らんという態度を取っていたのだが、満足げな声の響きに誘われて向きを戻す)
(すると、何と言うか何を今更と言わんばかりの誘いが飛んできて――)
……ってか、今までもフェリスとだんご食ったり茶を飲んだりなんて何度もしてきたし、
そんなん改めて言うことでもないだろ?断る理由も別にないしね、俺はいいけど。
ああ、そりゃ心配ないな。ハロウィンてのはそういう格好をした子供が……
(そういえば剣で切れない幽霊は苦手だとか言ってたなぁ、と)
(あっさりと了承の返事を投げ返しながら、少し笑って――)
(敢えて教えない方が仕返しの種も増えていいだろうし、と言葉を止めて)
はいはい、殺されたくないから一緒に行ってやるって。
それに、お前とだんご食ったりすること自体は嫌じゃないしな。
まあ、もう死ぬ!寝ないと死ぬ!なんか食ってる場合じゃない!?…って時以外だけど。
……しっかし、ハロウィン限定ねぇ。カボチャだんごとか、その辺か?
(相変わらず眠たげな瞳を、それでも楽しそうに細めながら答えを返すと)
(月末のハロウィンに売り出されるという限定だんごに考えを向けながら、温くなり始めたお茶を喉に流し込んだ)

【…ん、日が変わるまでだとここまでだな。区切りもいいし、月見だんごはこれでお終いー…になるかね?】
【あー、それと。この前も今日も楽しかったよ。さんきゅな、フェリス】
【んで、ハロウィンだっけ?それにも付き合えってのは、話題の種としてでいいのか?】
【それともハロウィンになったら、またこうして付き合えとか?…ま、俺はどっちでもいいけどね】
110フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/08(木) 23:56:41 ID:???
>>109
【うむ、私もとても楽しかったぞ。だんごも食べられたしとても満足している】
【う?うむ…今日ちょうどたちよった店でチラシを貰ったからロールに組み込もうと】
【落ちに使う程度にしか考えていなかったのだが…そうかライナ、そんなにまだ私と離れたくないのか】
【ならば仕方ない。パンプキンペーストの餡が練りこまれた限定だんごの為に】
【私をウィニットだんご店まで護衛するといい。…ただハロウィンの前後は私の予定がだんごで埋まっている】
【できればもう始められる日から始めたいが、その辺りの打ち合わせだけどこかで出来ないか?】
【日付が変わることは気にしなくていいからな、予定だけ作ってしまいたいのだ】
111ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/09(金) 00:09:01 ID:???
>>110
【お前はだんごさえあれば、ほんとに何でもよさそうだしなぁ。でもま、楽しかったなら良かったんじゃない?】
【ああなんだ、落ちとしてだったのね。……うあ、今気付いたけど何か俺から誘ったみたいだし。マズったなぁ…】
【うわ、なんか普通に美味そうだな、それ。えーと、それで……打ち合わせだっけ】
【2,3くらいで済むならおやすみーって言うのと併せて、ここでしてもいいかも知れないけど】
【長くなりそうだったら、空いてるみたいだし打ち合わせスレを借りればいいんじゃない?】
【予定だけ決めるっていうなら、フェリスに無理させなくたって伝言で言えばいいしさ】
【状況まで決めちゃうと本当に無理させちゃいそうだし、そこまではさせないぞー…と】

【んで、俺の方の予定を分かってる分だけ言っとくと、来週の木曜とか空いてる感じかね?】
【他はまだちょっと分からないんで今は決められるか怪しいってくらいだ】
112フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/09(金) 00:19:17 ID:???
>>111
【ならばここをもう少しだけ借りるぞ。…少し、眠くなってきたみたいだ】

【ん?お前から誘うと何か不味いのか?…私とだんごを食べたくないのなら無理はするな】
【私だって一人の方がたくさん食べられるのだからな…ふん】

【来週の木曜は私が空いていない。夜に限定するのであれば私の予定は】
【9日、13日、20日、21日しかない。昼でも可能であれば10日から12日、18日、24日が可能だ】
【これに重なるものがあればまた伝言スレに連絡を貰うという形にした方がいいのか?】
【しかし日が経てばこれらも埋まる可能性があるだろうな】
【置きレスよりは私は即レスを好む。出来れば時間を共有する形でロールをしたいと思うがライナはどう考える?】

【ああそうだ。来週の木曜はロールする程は時間が空いていないという意味だから打ち合わせなら可能だ】
113ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/09(金) 00:30:59 ID:???
>>112
【ああもう、だったら返事なんか律儀にしないで寝る!だけ言って、寝とけって…】

【ん?フェリスならそれをネタに俺をからかってきそうだって思っただけだぞ?】
【それにシオンまで混ざったらめんどいし…って、なんでまた拗ねてんの?】

【ん、了解。えーっと……俺って火、水は仕事バカのせいで基本帰ってくるの遅いから、潰れるんだよね】
【だから13日、20日、21日は潰れる公算のが高くて…だからこの日は除外、と】
【とりあえず昼でいいなら12日は平気だと思うぞ?17時くらいまでになっちゃうと思うけどさ】
【それ以降はまだ分からないから、また会った時に連絡するわ】
【俺も置きは苦手なんだよね。今日は疲れた、明日でいいかってのがずるずる続きそうだし…】
【ってわけで、即がいいよなってのには賛成ー……】

【ん。でもそれより早く12日が空きそうだから、そっちでいいか?】
【多分正午過ぎくらいからなら平気だと思うし、それ以降なら時間はフェリスに任せるよ】
【さて、纏まったところで眠いならさっさと寝るー…。時間は伝言で知らせてくれりゃいいからさ】
【あー、それと……眠いとこ待たせちまって悪い、って言っとくかな。一応】
114フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/09(金) 00:37:48 ID:???
>>113
【…お前にあやされるのは釈然としないが確かにもう眠気が限界のようだ】
【返事は明日の夜に伝言スレにしておこう】
【では、寝る。主人が休むのだ、美少女が夜這いに会わぬようしっかり見張りをするのだぞ…ということで】
【おやすみライナ。私が勝手に眠くなったのだから気にするな】

【ではここは返す。礼はライナの係だ】
115ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/09(金) 00:44:20 ID:???
>>114
【あー、はいはい。今度からは眠気があったらその時点で言っとけよ?】
【連続徹夜地獄で寝たいのに仕事とか、待たされるとかっていう辛さは知ってるしさ】
【自分がされたら嫌なことは、他人にもしないこととかって言葉もあるから…】
【って言っても、お前は俺をいじめるの大好きだからなぁ。無駄かね、こりゃ】

【ん、寝ろ。それじゃ伝言で時間以外になんもなかったら、12日の指定された時間に待ち合わせってことで】
【……夜這いなんかしたら、次の瞬間にはそいつの首と胴体がお別れしてそうだけどなぁ……】
【おやすみ、フェリス。……なんか優しいな、今日のお前。眠気のせい?】

【はいはい、っと。……借りさせてもらってどうも。これで返すよ、さんきゅな】
【んじゃ、そういうことでー…】
116鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 20:18:43 ID:???
【これからここをちょいと借りるぜェ…】
【まずは連れが来ねェと始まらねぇからなぁ、大人しく待つとするか…】
117リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 20:27:51 ID:???
【微妙に遅れましたが…暫く場をお借りします】


…っと。
えーと、鬼柳さんは…。

(何処からともなく《幻姿》で現れると、辺りをきょろきょろと見回す)
118鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 20:38:00 ID:???
>>117
(爆音と共に大型のD・ホイールで目的地に向けて疾走している最中、視界を法衣姿が掠めると)
(テールを思い切り横に振り、ゴムの焼ける音を漂わせながら車体を滑らせ、目の前で止まり)

……便利なモンだなァ、魔法ってヤツはよ?
先に着いてるたァ思わなかったぜ。
(地に降り立つと、ヘルメットをハンドルに引っかけて瞳以外が黒く染まった目を向け)
で?向こうじゃ聞かなかったが、呼び付けた理由が仲良くお喋りって訳じゃあねーんだろ、リアスよォ…。
それともマジで何も考えてなかったのか…その辺は追々聞かせてもらうとしとくか。
立ち話も何だろうが。座れるところでも探すとしようぜ。
119リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 20:46:24 ID:???
>>119
…へっ?
ひゃあああっ!?


(未だに見回している中、何処からか爆音が近づいてくるのが分かる)
(ふと、そちらを見やると同時、バイクにも似たD・ホイールが猛接近してきて)
(盛大に驚くや否や、目の前に止まったのをきょとんとして眺めている)

な、何事…って、鬼柳さん?
いえいえ…少し遅ければ同じくらいだったかと。
んー…実際お喋りしながら、とでも。
何故か、こう…惹かれる感覚がありまして…鬼柳さんに。
あ、はい…じゃあ、あそこのベンチなんかどーですか?

(言って、振り向きつつ指さす方向には数歩先の白いベンチがあるのが見える)
120リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 20:48:40 ID:???
【早速アンカーミスとか…すみませんorz】
121鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 21:05:38 ID:???
>>119
間抜けな声出してんじゃねえ。実際に轢かれた訳でもねェんだからよ。
名無しどもの言ってた通りにボケてんのかと思っちまうだろうが?
呼び名をマヌケに変えられたくねーんだったらこのくらいで気が抜けるような声出すんじゃねェよ。
お前がいきなり目の前に出てきた時にはそんな越えだしてなかっただろうが、俺はよォ?
(ヘルメットを被っていた間は押し込められていた髪を掻き毟るように乱すと、ハッと嘲笑を漏らして言い放ち)

惹かれるだァ?聖職者かと思ってたが邪神でも崇拝してんのか、てめェはよ。
……ッハ、まぁいい。場所も座れりゃどうでもいいしなァ……オラ、ボケッとしてんじゃねえよ。
(指差された方向にあるベンチへ向かうと、ド真ん中に深く腰を下ろして首を巡らせ、軽く鼻を鳴らし)
さっさと座れよ、お前もよォ?気になるだろうが。

【アンカーなんざ形上の物だろうが。くだらねーこと一々気にしてんじゃねェよ】
【何だったら無くしちまえよ、どうせ俺たちしかいねェんだからよォ!】
122リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 21:13:46 ID:???
それは…まぁ、そーですけど。
いきなりの事だったもので…見事に驚いてしまいましたよ。

………ええ、確かに。
少々の事では動じない、と言った感じでしょーか。
羨ましいです、その度胸とか…。

(返しの言葉、そして嘲笑を聞きながら苦笑を浮かべる)

そーいう訳じゃあないんですけどね。
邪神云々でなく、鬼柳さん自身…ですかね。
あ、はい…お邪魔します。

(長く伸ばした銀髪を軽く弄っていたが、その手を離し)
(会釈をしつつ、鬼柳の隣に腰を落ち着かせる)
【分かりました、ではアンカーは抜きにしておきますね】
123鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 21:32:05 ID:???
一辺くたばっちまってると多少の事は気にならねェんだよ。
この程度の事でギャーギャー騒ぐようなヤツはやってけねえ場所で育ったって事もあるがな。
平和ボケしてんだったら早めに直しとけよ、リアスよ。
いつどこで何があるかなんてのは分からねェんだ、油断してるとてめーもポックリ逝っちまうぜ?
俺みたいにな……クックックック……。

あァ?目の色からして普通じゃねェのに目を付けるとは物好きなヤツだな、お前もよ。
一々確認取る必要なんざねェだろ。……邪魔でも何でも勝手にしな。
(わざわざ頭を下げてから腰を落ち着かせる仕草に育ちの良さを感じたのか)
(自らが生まれ育った場所と無意識の内に比べてしまい、軽く舌打ちを零して)
しかしよォ、邪神だなんだの言ってる初対面の野郎に誘いをかけるところも、抜けてるところも
聖職者に見えねェな。本当に神に仕えてんのか怪しいぜ?……疑うわけじゃあねェがよ。

【あァ、そうしろ。こっちでもこんな言葉の使い方だが、悪気はねェつもりだ】
【何かあったらそんときゃ言えよ?出来る限りは直してやるんでなァ…】
【それとだ……今日はよろしく頼むぜ、リアスよ。期待してるぜ、俺を満足させてくれる事をよォ!】
124リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 21:44:45 ID:???
はぁ…そーいうものなんですか。

………ん?
くたばってる、ってまさか…えええっ!?

(鬼柳が一度死んだ身である事は全く知らず)
(首を傾げた後、鬼柳を見て再び驚きの声を上げる)

迷宮でも魔物を助けたり、敵側の人を助けたりとかする事がありまして…。
確かに物好きだとは言われますよ…あはは。

(特に悪気がある訳でもなく、いつものようにゆるゆるとした態度でいて)
(鬼柳の舌打ちも耳に入った様子はない)

んー…。
そーいう所含め、私が変わり者扱いされる所以ですかね。
でも、別に誰かに迷惑かけたりしている訳でもないので…多少なりは構わないかと。
それに、男の人に惹かれるというのは初めてでしたし。

(何の気もなしに喋り立てると、ふぅ…と一息つく)

【いえいえ、そのままで結構ですよー】
【はい、私の方こそよろしくお願いしますね】
125鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 22:06:38 ID:???
……クックック、ヒャーッハッハッハッハ!本当に面白ェな、てめぇはよォ!?
その辺を感付いて声をかけたのかと思ってたが、何も気付いてなかったってのか!
あーあ、面白ェ!面白すぎるぜ、お前よォッ!
ッハァ……バカじゃねえのか、なぁ!ヒャーッハハハハハハァ!
(大袈裟な驚き様に一瞬訝しげに眉を顰めるが、真実何も知らずに声をかけて来たと知ると)
(どうにも笑いが耐え切れず、含み笑いの後に哄笑を天に向かって思い切りぶちまける)
(そのまま一頻り笑うと漸く満足したのか、くっくっと小さく笑いながらも顔を向けて)
言葉の通りの意味だ……俺は一度死んでんだよォ……。
何で生き返ったかなんてのは大体分かるだろうが……まァそういうことだ。
しかし想像の斜め上を行きやがるな、お前はよォ?あーあ笑った笑った、クックックック…!

とことんまでお人好しだな、ああ?後ろからぶっ刺されてねェのが不思議なくらいだぜ…。
実際に痛い目見なけりゃ変わらねェんだろうが、精々気を付けるこった。
死んでも生き返れるとは限らねぇからな……俺みてえによ?
(一向に崩れない緩い雰囲気に毒気を抜かれて、もう一度鼻を鳴らすと視線を逸らし)

変わり過ぎだろうが。マイペースも過ぎると周囲に置いていかれちまうぜェ?
……まァツケが回ってくんのはてめーだからな。自分がそれでいいなら好きにしな。しかし…
(呆れたと言わんばかりに腕組みをして、バカにしたかの様な言葉を一通り吐くと)
(自らの水色の髪に指を通して、ベンチの背もたれに全ての体重を預けたまま細めた視線を向ける)
惹かれた惹かれたって恥ずかしげもなく言ってやがるが、お前一体どこに惹かれたってんだ?
単に惚れっぽいだけかとも思ったが、初めてだとか言ってやがるしよォ……サッパリ分かりゃしねェ。
本人が言うのもなんだが、趣味が悪ぃんじゃねえのか?リアスよぉ?
126リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 22:19:42 ID:???
うーん…。
変わった人ですね、とは思ってたんですが…。
予想外でしたよ…ええ。
しかし…こうまで笑われるとは思いませんでした。
まぁ、だからこそドジだの何だのと言われるんでしょーかね。
………まぁ、その辺りは分かりますよ?
ただならぬ事情、そして因縁…その対象が何処の誰かまでは分かりませんけども。

あ、背後からの攻撃とか痛い目は割と遭ってますよ…?
主に迷宮で、ですけどねー。

(鬼柳の反応に驚きつつも、半ば諦めたように肩を落とす)
(が、別段気を悪くした風でもなく、変わらずの様子で語りかける)

それでも、私はこれからもこんな感じなんだと思いますよ。
周囲に置いていかれるというのは、まだ何とかなっている…と思いたいですが。
………へっ?
そーですね…私とは違う性格や気概、ですかね。
それと粗暴ながら芯のある意志の表れ…。
確かに、私はのんびりまったりがちですけど…やっぱり、鬼柳さんのような勢いのある方が気になるというか何というか…。
えー…趣味が悪いってそんな事を言わないで下さいよー。
127鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 22:33:44 ID:???
そいつは否定できねェなァ……だが、予想外って言うならこっちの方だぜ?
聖職者だったらいっぺんくたばってるヤツの気配くらい見抜けるかと思ってたからよォ。
お前の間抜けっぷりが半端じゃねェと改めて教えてもらったんでなァ!
お前が俺の期待してた以上のヤツだったってこった……褒めてんだぜ?一応なァ。
その辺はてめーが知る必要はねェからな、俺も教えるつもりはねえしよ。
想像するのは勝手だがなァ……。

それでよく考えを改めねェもんだ。……尊敬するぜ、反面教師としてだがな。ククク……。
迷宮なんてモンに潜るんだったらもう少し注意力を身に付けてからにするんだな。
こうして見た限りだとその内に野垂れ死にそうだぜ、お前よぉ?

その方がてめーらしいしな、いいんじゃねェのか?変えろという気もねぇからな、俺はよ。
芯になってるのが復讐じゃァ、褒められたことでもねェんじゃねえのか?目が曇ってるぜ、聖職者さまよ。
悪ぃだろうが。それなら胸を張って私は趣味がいいですって言えるのか、アァ?
(何もかもをいい方へと曲解しているかのような答えに処置なしとばかり、頭とだらりと力の抜けた手を振って)
何にせよ、趣味は悪ィ。ついでに言うと面食いの気もあるんじゃねェのか、リアスよォ。
……悪くねェ女だとは思うがな。
128リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 22:49:25 ID:???
おかしいですねー…。
確かに、そーいった類の方々の気配を察知するのは得手なんですが…。
まぁ、私もまだまだ未熟…という事ですかね。
何だか、その誉められ方が引っかかるのは私だけでしょーか。
はぁ…分かりました、深入りは禁物…ですね。

(あれ…と言わんばかりに首を傾げる姿は何処か滑稽で)
(言われた事に対し、頷きながら納得の意を見せる)

その点は大丈夫ですよー。
今の所、石や麻痺はあっても死や灰はありませんから!
とは言え、迷宮と外とでは大分感覚が変わっているのがちょっと…ですか。

うーん…どうも一人で突っ走ってしまう辺り…何とも、ですね。
と…諭される時点で改めるべきですが。
ですが…他愛もない話をしてみたかったのが一番ですかね。
すみません、おかしな事ばかりで。

………でも、そうこうしているこの時間は楽しいんですけどね。

(ごめんなさい、と呟いた後に、笑みを浮かべながら佇まいを正す)
129鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 23:09:20 ID:???
【悪ぃが、次の返事が少しばかり遅れそうなんでなァ……待つのが嫌なら落ちちまえ】
【続けるかやめるかもてめーに任せるんでな、好きにしな】
130リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/17(土) 23:13:31 ID:???
【構いませんよー、こちらも遅レスな事ありますしね】
131鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/17(土) 23:44:01 ID:???
一応ゾンビだの何だのとはまた違う代物らしいからなァ……俺もよく分かっちゃいねぇがよ。
その辺の関係もあるんじゃあねェのか?まあ、精々これから腕を磨くこった。
本人に教えてもらってたらてめーも格好が付かねェだろ?なァ……クックックック…。
当たり前だろうがよ、お前のドジっぷりが凄ェって言ってんだぜ?
ピエロとしては向いてるって言われりゃそりゃ釈然としねえのが当たり前だ。
…案外察しがいいじゃねえか。これで何でこうも間が抜けて分かんねェな、俺にはよォ?
(引っかかるという言葉に皮肉と看破された事を素直に褒めてみせるが)
(しかしこれで何故にドジな姿を見せるのかが分からず、面白そうに口元を歪めて)

石になっちまったら普通はそれで人生終わってるだろうがよォ?
麻痺もそうだ。痺れてる間に何をされるか分かったもんじゃあねェ。
敵がマヌケか紳士的だったのかは知らねえが、今までの奴らに感謝しとくんだなァ…。

その方が見てて面白ェからなぁ、勝手に突っ走って壁にでもぶち当たってろ。
俺はそれを見物して笑わせてもらうんでなぁ、俺を満足させろよ、リアスよぉ?
あ?こっちも舞台が整うまでは暇なんでな、ダベること自体は構わねぇよ。
面白いモンも見せてもらってるしな…楽しんでるぜ、こっちもよ。
あァ、何で謝ってんだ?そりゃお人好し女って呼ばれたいってことか?
言ったよなァ、次に繰り返し謝った時にはそう呼ぶとよ。……もう遅ェがなぁ!
(謝罪の言葉に一瞬言うなと言っただろうがと声を荒げそうになるが)
(にたりと唇の端を吊り上げて、今にも哄笑をあげそうな勢いで言い放った)

【待たせたな。…そういやお前、時間はいつまでになるんだ、アァ?】
【こっちは眠気次第だがなァ。限界があるなら言っとけよ】
132リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/18(日) 00:07:14 ID:???
ええ、単なるアンデッド種…と一括りにするような感じじゃあないですね。
試しに解呪してみたりとか…まぁ、効かなそうですけど。
うわーん、道化扱いされました…とは言え、仕方のない面が多くて情けない話です。
………案外、って所にまた馬鹿にされてるよーな?
ええ、私にも分かり…何でもないです。

(明らかに自分のドジっぷりを見て楽しんでいる鬼柳に対し)
(小さなため息をつきながらも、訳もなく口を歪めてみるが単に薄気味悪い感じになっている)

いえ…同行していた仲間に治癒してもらったんですけどね。
単身で、だと間違いなく何されるか分かったものじゃあないですよ…。

…笑う、という点では盛大に笑っているよーですね。
お、面白いもの…何故だか、自分が見せ物か何かに思えてきました…。
…へっ?
………あ、これはまたしてもやってしまったフラグですか?

(鬼柳の激昂する様子を僅かに垣間見た後、遅くに口を手で押さえるが)
(時、既に遅しというか遅すぎる有様で、苦笑いを浮かべながら鬼柳をそっと見上げる)

【こちらこそ、お待たせしました…】
【私の方も眠気次第ですね…目安としては1〜2時くらいです】
133鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/18(日) 00:30:23 ID:???
そもそも元の記憶も持ってるからなァ、俺たちはよ。
動くだけの死体なんぞと一纏めにされたら、そいつには潰れた蛙になってもらうぜェ?俺のD・ホイールでなァッ!
やってみるか?試しによ。解呪出来たところでやるこたァ変わらねえがなァ……。
情けねェと思ってんなら変わればいいだろうが。マイペース過ぎて他人の調子を狂わせてるって言われねぇか、お前よォ?
少し話しただけで普段からドジばっかやってるてめーの姿が目に見えるんでな。意外と思っても仕方がねェだろうが。
別にバカにはしてねえよ。……今はな。
……あァ?何だァ、その笑い方はよ?俺の真似でもしてるつもりか、おい?
(妙な形に唇を歪めているリアスを見ると眉間に皺を寄せながらヒョイと手を伸ばし)
(柔らかい頬を片手の指で摘んで引っ張り、矯正(?)を試みて)

最後に残ったのがお前にならないって保証もねえだろ。
ひょんな事で残らずくたばっちまうかも知れねェしな。
俺の知ったことじゃねぇが、仲間に頼りすぎんなよ?
いつ裏切られるか、分からねェからなァ……!

見せ物か何かじゃねえ、見せ物そのものだろうが?
それが嫌なら少しはしっかりしたところでも見せてみるんだなァ、俺によ。
そりゃあもうデカい旗がおっ立ってるだろうぜ、お人好し女って染め抜いた旗がなァ?
…だがまァ、今回は見逃してやる。お人好し女じゃ呼び辛ェし、面倒臭ぇからな。リアスに比べるとよ。
だが次にやったときは……それを無視してでも呼んでやるからなァ。
その頭だと三歩歩けば忘れそうな気もするが、一応覚えとけよ、リアスよォ……?
(ワンテンポ遅れた反応にニィと笑って歌うように告げるが)
(それに一泊間を置いて髪を払うと、含み笑いと共に今回は見逃すと言って)
(黒い眼でこちらを見上げる視線を真っ直ぐに見返して、微かに目を細めた)

【気付くのに時間がかかったのはこっちの責任だろうがよ。待たされちゃいねェよ】
【なら眠気が出たらそういえ。こっちもそうするんでなァ…遠慮なんざしたら轢くぞ?】
134リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/18(日) 00:49:56 ID:???
大概、あの手の方々は生前の記憶が飛んでますしねー。
え、それって…つまり、さっき乗っていたバイクで容赦なく轢殺確定って奴ですか!?
んー…まぁ、必要のない事のよーに感じれますし止めておきますよー。

………うっ、地味に痛い所を突いてきますね。
否定のしようがないですが…たまに言われてます、はい。
そっ、それでも以前よりはマシになってますよ………多分。
今の所は…って、やっぱり微妙に引っかかりますねー。
ちょ、ちょっと…鬼柳さ…あぅぅ…。

(頬を摘まれると、ぱたぱたと手を振りながら簡単に引っ張られる)
(小さな呻き声を漏らしながら、むにむにと柔らかい頬の感触を鬼柳の手に伝える)

ええ、それは有り得ますね…嫌なくらい十分に。
裏切りの末の制裁は怖いものがありますよ…。
実際に巻き込まれた事もあって何とも言えませんが。
が、常に対策手段は押さえているので多少なりは問題ありませんけどねー。

うわーん、言い切られましたー…。
しっかりした所………ああ、鬼柳さんの前だと難しい話かもしれません。
と言うか…い、嫌な旗もいい所じゃあないですかっ!
と、鳥頭と一緒にしないで下さいよ…ちゃんと気を付けますってば。

(口を尖らせながら鬼柳を見やり、見返してくるのを察すると)
(細まる瞳に気づき、無意識に自らも細め訝しげになる)

【ありがとうございます…と、了解しましたー】
135鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/18(日) 01:19:10 ID:???
てめーを見てるとどいつもこいつも似たようなことを思い付くってことだな。…そこが憎めねェんだろうがよ。
これでマシになってんだったら昔はどれだけだったんだよ、お前はよォ!
多分ってのはなんだ、多分ってのは。自分でも変わったってのが分かってねェってことは、
大方全く変わってないんだろうが……一緒に迷宮とやらに潜ってる連中も災難なこった。
そう思ってんのはてめーに疚しいところがあるからだろうが。自覚があんなら直そうとしとけよ、少しはよぉ?
あぁ?お前が妙な笑い方してたからだろうが。大人しく引っ張られてろよ、暫くなァ…。
しかし案外柔らけぇじゃねえか。お前の主食は餅か、おい?
(何かのマスコットのように手を振る様子を楽しげに眺めながら上下横と頬を引っ張り、伸ばしてから)
(暫くして満足したのか唐突に手を離して感触を確かめるように手を何度か握っては開きながら、ふんと笑い)
…ばたつく鶏みてえな反応も笑えるしなァ、面白ェからまた今度引っ張らせろよ。

タダの裏切りならともかく、仲間を売ったならそんときは死の制裁が適当だろうしなァ…。
あ?もう巻き込まれたことあんのか。のほほんとした面をしてる割に案外修羅場は潜ってんのか、お前はよ。
そうやって余裕こいてるヤツほどいざとなった時には使えねーもんだがなァ……ま、精々気を付けるこった。

そりゃあ俺がお前の気を抜いてるって事か、リアスよォ?
鏡見てから言いやがれ、気を抜かれてんのはこっちの方だろうが…ああオイ!?
嫌なんだったら言わないように気を付けりゃあいいだろうが。
精々気張ってよォ……その方が気も引き締まっていいんじゃねえのか。なァ?
似たようなモンだろ。忘れるのが遅いか早いかの違いだけだしな……張り切れ張り切れェ。
期待はしてねェがなァ!ヒャーッハッハッハァ!
(視線が重なり、互いに訝しげな視線になったことに気が付くと)
(再び手を伸ばして、今度はさっきとは逆の頬を摘み上げ)
何不思議そうな面してんだ、アァ?てめーが見てきたから見返してただけだぜ、俺はよォ…
(自分から見詰めてきたくせに不思議そうな表情になるなとばかり、また軽く頬を引っ張って)

【…眠ぃな。筆の進みも遅くなってきたしよォ…】
【無茶通して沈むなんてのは勘弁だからな、ここまでにさせてもらうぜ。今日の所はよ】
【さっきも似たような事を言ったが、続けるか終わりにするかはてめーに任せる】
【一つ返して終わりにするってんなら、それを待ってから寝かせてもらうぜェ…瞼も重いしなァ】
136リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/18(日) 01:25:11 ID:???
【私も今し方眠気がのぞいてきました…orz】
【えーと、ほっぺで遊ばれてる中で何ですが…凍結お願いしてもいいですか?】
137鬼柳京介 ◆sAjm2/n1Uk :2009/10/18(日) 01:33:53 ID:???
【任せるって言っただろうがよ、お前よォ?一々確認するだけ無駄な手間だろうが。まァ一応言ってやるが、構わねェ】
【この前伝言で言ったとおり、一週間ちょい間が空くんでなァ…その間は凍結中だの気にしねェで好きにやってろ】
【お互いに眠ぃところを引き伸ばしても意味ねェしな。俺はこれで寝る】
【結構楽しめたぜ、リアスよォ……また次も期待しといてやる。次も満足させろよ?この俺をなァッ!】
138リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs :2009/10/18(日) 01:37:33 ID:???
【分かりましたー】

【はい、でしたら一週間後くらいにまた伝言板で呼びかけしてみますね】

【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【次回もまたよろしくお願いしますっ!】
【では…お休みなさい、鬼柳さん】

【場をお返しします】
139早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 22:29:33 ID:???
【これからスレを使わせてもらうぜ】

ランカ、待ってる間にココアなんてとっくに飲み干したよな。
これからはランカは一人で待たせるような真似はしないよ。
140ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/21(水) 22:32:15 ID:???
【スレを借りるねっ】

>>139
アルトくん、改めてこんばんはっ!

えへへ…ううん。
これはね、寒かったらって思って暖取ってたんだ。
ぬるくなっちゃったけど、アルトくん飲む?
(両手に握っていた缶をアルトくんに差し出してみて)

…そんな、平気だよ!
アルトくん、忙しい日もあるだろうし…!あんまり気にしないでね?
141早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 22:36:43 ID:???
>>140
こんばんは、ランカ。

いいのか?
それじゃ、一つもらうか…ありがとな。
(もらったココアの缶を空け、まずは一口味わって)
ん、あったまるよ。

そっか、今日はランカの優しさに甘えておくよ。
ずっと立ってるもなんだしあのベンチに座らないか?
(飛沫をあげる噴水を眺められるような位置取りで設置されたベンチ)
(ランカの手を引きながら近づいていって)
142ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/21(水) 22:42:32 ID:???
>>141
うん、それね?
甘くて美味しくって、あたしのお気に入りなんだっ。
ココアはココアでも、他のココアとは違っててね…
(よほどお気に入りらしく、急に熱のこもった話し方になって)
(ココアを飲むアルトくんを見上げながら熱く語り)

…あっ、そうだね!?そうだよね?
あはは、折角会えたのに立って話すのも変だもんね…。
(ちらっと握られた手とアルトくんの背中を見て頬が赤く染まる)

(そのままベンチに座ると、なんとなくアルトくんの顔を見れず)
(ぶんぶんと頭を振って赤くなった顔を覚まそうとする)
〜〜〜〜そ、そうだアルトくん!今日は、えと、軍のお仕事、忙しかった?
143早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 22:49:34 ID:???
>>142
そういえば他のココアと比べて甘いかも…。
(ランカの好みの味なのか程よい甘さが口内に広がっていって)

(二人でベンチに座ると、話しかけるランカの声から少しばかり緊張を感じ取って)
(近すぎる距離にいるせいか、その緊張がこっちにまで伝わってくる)
まあ、忙しかったぜ。訓練だって楽じゃないしな。
でもさすがに慣れてきたし大丈夫だよ。……それにこのココアの甘さのおかげで疲れもやわらぐしな。
(手にしたココアの缶を揺らしてはにかんでいた)

俺といると落ち着かないか?
緊張してるってことは、俺のことを意識してくれてるんだよな。
…なんだかこっちまで意識してしまうだろ。
(辺りには人通りもなく、二人だけの空間を意識するとどうしても胸が高鳴る)
144ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/21(水) 22:59:04 ID:???
>>143
そ、そうだよね。
訓練って言うくらいなんだから、忙しいよね…。
(そんな中で時間を割いてもらってもいいのかな、と不安がよぎるが)
(急いで駆けつけてきてくれたんだと思うとやっぱり嬉しくなって)
えへへ…やっぱり疲れた時には甘いもの!だね?アルトくんっ。
それじゃあね、アルトくん。これあげるから…SMSに持って行って!
(ポケットに飴玉を数個入れておけば、いつでも休憩できるよ!)
(と言わんばかりの表情で、飴玉を乗せた手のひらを笑顔で差し出して)

落ち着かないけど…落ち着くよ?
えと、何て言えばいいんだろ…。
(視線を泳がせてから、目の前のキラキラ光る噴水に視線を合わせる)
(水の流れを見ていると何だか落ち着くようで、ふっと深呼吸して)

…ア、アルトくん?あのね、あのね…も、もう少しくっついてもいいかな?
(アルトくんに顔を向けると、何が言いたいのか纏まらずにもごもごして)
(やっと出た言葉は、自分でがっかりするくらいの無難なもので)
145早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 23:07:59 ID:???
>>144
え、ああ……ありがとな。
ははっ……本当にランカはランカだな。
(飴玉を受け取りながらどうしたものかと頭を悩ませるが)
(休憩時間にこれを舐めて、ランカの顔を思い出してみるのも悪くない)
(ランカらしい発想に頬を緩ませながら飴玉をポケットの中にしまいこんだ)

それ、思いっきり矛盾してるだろ。
(一緒に居ると安らげる存在、さすがにそこまでは思ってくれていないか)
(自分の自惚れというよりは、そうあって欲しいという願望のような気持ちで)

そんなの聞かなくたっていいんだぜ?
こんな風に、いつでもくっついていいんだからな。……なーんてな。
(肩にそっと手を回して距離を縮めるが、あまりにも積極的すぎる行為に自分自身驚いて)
(肩に触れている手をゆっくり離していった)
146ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/21(水) 23:16:54 ID:???
>>145
えと、でも…落ち着くけど落ち着かないんだよ?
一緒にいれて嬉しいんだけど。
それ通り越してドキドキ…じゃなくて!そわそわしちゃうっていうか?
でもね、お仕事で嫌な事があってもね?
アルトくんに会えると、悲しい気持ちも忘れちゃうんだよ。
(顔を真っ赤に染めたかと思えば、急に柔らかな表情を見せ)

…ええっ!ア、アルトくん!?
いつでもって、え…う、嘘……。
(冗談めかした口調なのを間に受けて目を丸くし、髪をふわぁっと浮かせ)
(肩に触れた手の温かさを感じると、反射的にびくっと身体が震えるが)
…あっ……
(その手が離れていくと名残惜しくてたまらなくなり)
(アルトくんの腕にもたれかかるように頭をのせて。)
…で、でもっ。アルトくん。シェルターの中でくっついてた時怒ったし…だから一応気かなきゃって…。
(と、どこか拗ねた口調で小声で呟き)
147早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 23:26:05 ID:???
>>146
どっちなんだよ、それ…。
……なっ!?恥ずかしい言い方するなよ、誤解しちまうだろ?
(好意をもってくれているんじゃないかと、淡い期待を抱いてしまう言葉に顔を赤くして)
(いつでも無邪気さを残したままのランカといると心を揺さぶられてしまう)

嘘ってわけじゃないぞ?
くっつきたいなら、いつでもくっついていいから。
…でも、恥ずかしいけどな。
(恥ずかしいとは言ってみても、寄りかかるように頭がのせられても嫌がったりしない)
(むしろその様子を微笑ましく見守っていた)
それって会って間もない頃の話だろ。
昨日今日知り合った仲じゃないんだし、そんなに気を遣うなよ。
…って、なんで拗ねてるんだよ。
(少しだけ不機嫌な感情が混じった声に反応し、その疑問をランカにぶつけてみる)
148ランカ・リー ◆XC0.WL2K6. :2009/10/21(水) 23:42:26 ID:???
>>147
わっかんないかなぁ〜アルトくんっ!
だからね?アルトくんと一緒にいると、あたし…
(ごく自然に、無意識に、確信的な一言を口にしてしまう所だったが)
(タイミングよくアルトくんの顔が真っ赤になると、恥ずかしさが移ってしまい)
…こ、こんどね!このはなし、今度ねっ!
…今度、話すからね。
(シェリルさんとは対照的に、意気地なしな自分を思うと切なくなってしまい)
(少しの間黙り込むが、ふるふるっと頭を振って気持ちを切り替える)

えと、恥ずかしいのはあたしも一緒だよアルトくんっ…。
(恥ずかしそうな表情を確認したいな?と思うけれど)
(顔を上げると目があってしまうので、そのままで。)
うん、あの時はアルトくんに会えて二度目の時だったかな…。なんか、懐かしいねっ?

(何故拗ねてるのかと聞かれると、
 半ばヤケになってアルトくんの腕にしがみ付き、顔を上げてアルトくんをキッとにらみつけ)
え〜〜っ、だってあの時のアルトくんちょっと怖かったんだもん!
また怒られたら嫌だもん…。
(強気に話してみるが、結局しゅんと落ち込んでしまって俯き)

…だから、気を使ってるわけじゃないんだよ。
恥ずかしくって、あたし…。だって…。
(ぎゅうっとアルトくんの腕に絡みつきながら呟いて)
(もごもご、もごもごしているうちに……ぱたん、と、アルトくんの膝の上に雪崩れ込む。)

むにゃむにゃ…あのね、アルトくん…すぅー…。
(どうやら眠気が限界だったらしく、文句を言いながら寝てしまった…。)


【アルトくん、ごめんね!眠気が酷くって!ここで勝手に〆ちゃうね!】
【今夜は忙しそうだったのに会ってくれて、ありがとう。嬉しかったよ。えへへ】
【…また、伝言するね?どうしよう、なんだか気の利いた言葉が全然思い浮かばないよ〜〜…】
【おやすみなさいアルトくん。そのままつれて帰ってくれると嬉しいよ〜〜zzz…】
149早乙女アルト ◆FAF1pryCnk :2009/10/21(水) 23:53:29 ID:???
>>148
今度ってことは今の話に続きがあるのかよ…。
(一緒にいると、その言葉の後が気にかかるがすぐに問いただす勇気もなくて)
(期待ばかりが胸に募っていくが今はそれを胸の奥に仕舞いこんだ)

怖かったって、ランカの顔だって怖いぜ?
(何を怒っているのかわからないが、珍しく鋭い視線で睨まれてしまう)
(その勢いに押されて怯んでしまったがランカの表情は目まぐるしく変わり、一転して落ち込んだ顔に)
怒るって俺のことかよ。
知らない相手ならまだしも、ランカ相手に怒るわけないだろ?
ちょっとくらいのワガママなら俺が聞いてやるよ。

こっちだって恥ずかしいんだからな……。
おい……ランカ?
(さりげなく頭を撫でてみる、恥ずかしがって声をあげるかと思えば何も反応はない)
(それどころか眠ってしまっていて)

ここに置いてくぞ、いいのか?
…起きるわけないよな。ちゃんと連れて帰ってやるよ、お姫様。
(なるべく起こさないようゆっくり抱え上げると、身体を揺らさないよう静かな足取りで公園を後にした)


【ランカ、今日もありがとう。また伝言してくれるのを待ってるぜ?】
【そんなの俺だって気の利いた言葉なんて浮かばないっての】
【おやすみ、ちゃんと連れていくから安心しろよ。またな】

【これでスレを返すぜ】
150時田ユキ:2009/10/29(木) 06:03:49 ID:???
【移動したわ、スレをお借りするわね…?】

さってと、質問だけ…貴方を私がリードして良かったかしら?
151 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 06:09:31 ID:???
【同じくスレを借りる】

>>150
そうだな、無理強いでなら後ろを責めていいなら
ここは主導権を預かりたいところだが……な。
この道は明確には否定しなかったように思えたし、
何より……本気でリードし続けるなら、
既にそのように切り出してるだろ?そう踏んだが。
152時田ユキ:2009/10/29(木) 06:19:24 ID:???
>>151
残念ね、後ろの方は今は生理的に無理ね。
ハッキリ否定したら可哀想だけど、私にその趣味はないとだけ言っておくわ
…君はお姉さんのリードに流されて、身を任せなさい…♪
(向こうから組んでた腕をグイグイと引っ張って行き)
(明らかに年下の自分がお姉さんと言いながら公園に入って行けば)
ん〜〜、あの場所なら出来そうかしら?
君はここに座る、私も横に座って……
(キョロキョロと早朝のジョギングをしてる人達とすれ違いながら)
(見つけ出したベンチに並んで横に座ってやれば)

…嫌だったりとか、不満があったら直ぐに言うのよ…?
(手慣れた手つきとは違うが、ズボンのチャックを下げ)
(下着に隠れたペニスを細く綺麗な指先で引っ張り出して)
(最初は優しく、上下にゆっくりと手のひらで愛でてあげて)
153 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 06:30:10 ID:???
>>152
なるほど……せめて生理的に綺麗な扱いの日なら
趣味がなくとも巻き込んでなプレイもアリだったが。
その言われ方だと、無理にも出来ないな。
今日のところは……そのお姉さんの口の達者さに甘えるか。
(引っ張られながら話を合わせて公園内を散策)
(やがてユキが見つけたベンチに腰を下ろして)
ぽつぽつと人はいる、か……いいロケーションだ。
隠されてるわけじゃないが、自然に視線を流すと目に入らない
心理的な都会の死角……そんなとこかな?
(部活に走るらしい学生服を意味もなく目で追いながら聞く)

意外とたどたどしいあたりに……
不満はあるな、それ以上の期待感もあるが。
(雰囲気ほど慣れてない手つきのギャップに)
(引っ張り出されたペニスはユキの手の中で起き上がって)
(手の平に独特の熱を持った感触を教えていく)
154時田ユキ:2009/10/29(木) 06:47:24 ID:???
>>153
…ごめんなさい、後ろでするならまだ前の方ができそうね…。
ええ…♪お姉さんに身を任せて、好きにされるのも悪くはない筈よ…?
(先導するままにベンチに座らせて、クスクスと笑っており)
ふふっ…、流れてく景色に混ざってる非日常的光景ね…
毎日の繰り返しに急に入ってたら見つかる可能性は高いわね。
でも、見つかりそうな場所とシチュエーションを選んだのは私達よ…♪
(だから精一杯楽しみましょう…♪と、キュッとペニスを手のひらに握って)
(硬さが増して行き手の中に温度を感じるサイズになれば)

お楽しみはこれから…まだ、始まったばかりなのよね…?
(一旦手を離せば、自分のスーツの胸元のボタンを一つ外して)
(内側のブラウスのボタンも外せば、下着は付けたまま)
(ゆっくりと足元に潜り込む様に地面に座って)
…………んっ…!
(スーツのボタンを外した場所に亀頭を近付けてやり)
(スッとペニスを服の内側、下着に包まれた胸の谷間へと挟み込んで)
ふふっ…♪人が見たら私が貴方に甘えてる様に見えるのかしら…?
(彼の胸板に顔を横にして擦り寄せれば、後ろからしか見えないのなら)
(朝から男に甘えてる女性にしか見えないだろう)
(実際は彼のペニスを胸の谷間、服に挟まれて圧迫感が増えて)
(手で抑えなくても十分に挟んでいる胸を使って)
(ゆっくりと、本当にゆっくりとペニスを左右の胸の谷間で擦ってあげて)
155時田ユキ:2009/10/29(木) 07:04:07 ID:???
【…ごめんなさい。】
【私の方が限界が来てしまったわね…】
【このまま終わらせるのは惜しいし、夜に続きは出来るかしら…?】
156 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 07:05:55 ID:???
>>154
さすがに俺が処女を奪うのもな……だろうから。
光栄に思って身を任せるから、俺が野獣にならないよう上手くあやしてくれよ。
……綺麗で妖艶な、時田お姉さん?
(話に乗って微笑みながら目配せして)
ベンチに人が座ってるのは当たり前のつまらない事……
その心理が、どこまで注視する気を逸らしてくれるか……だな。
その緊張感が、またこうして……俺達にとっては、気分を高めてくれる。
(ユキと同じように、どこか恋人同士のように浮かれながら)
(手の中で膨らむ期待が零れるように透明の先走りを見せて)

そうだな……このシンデレラの帰る時間次第だろうが。
ここまでそそらされる仕草、じっくり味わいたいものだ。
(一瞬だけクラシカルな時計に目を向け、すぐさまユキに目を戻す)
(スーツの胸の下に入り口だけ作る姿に視線は釘付けで)
(足元に潜られると、膝をさり気なく開いて居場所を作る)
………おっ、絹の肌触りだ。
(スーツの上からでも分かる膨らみに自分の肉棒が挟みこまれると)
(勃起のために巡る血の、熱さや静かに流れる脈動がそのまま伝わるよう)
これくらいのスキンシップは、最近は何処でもあるしな。
……んっ、先に白い目が向けばむしろ疑惑の目が掻き消されるさ。
(恋人にするように頭をそっと撫で、流れる黒髪を優しく梳いてやるが)
(そんな努力とは別に胸の間では静かな擦り動きに勃起が反応して)
(先走りを強めて亀頭から零してしまい、胸元を水面下で静かに粘らせ汚していく)
157 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 07:09:38 ID:???
>>155
【長文で続けてるからな、早朝からただの朝に移れば自然な事さ】
【確かにこんなシチュは滅多に楽しめそうにないからな】
【……それに付き合えない願望まで出した身だ、ユキへの穴埋めに】
【今夜は多分空くはずだから、適当な時間から続きをこちらからお願いしよう】
158時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 07:14:09 ID:???
>>157
【気が付いたら数時間ってのは夢中になってるとあるわね…】
【時間を忘れる程楽しんでた、と言った方がいいかしら?】
【ええ、なら……】
【時間は今の所は未定だけど…夜の20時には伝言を入れるわ。】
【また夜に、可愛がって…あげるわね?】
【ユキお姉さんに任せてたら、気持ち良くさせてあげるわ。(クスクス)】
【こんな時間までお疲れ様、また夜に…ね。】
【お休みなさい、夜を楽しみにしてるわ……】

【スレをお借りしたわ、返すわね…?】
159 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 07:19:45 ID:???
>>158
【ある事だが、そこまで夢中になってもらえてるなら】
【呼んだ側としては光栄の至りだ】
【それと予想外に刺激的な内容というのもいいものだな】
【ああ、一旦20時にユキの予定を確認させてもらうよ】
【慣れてなさげなわりに自信があるみたいだが……】
【そこまで言うなら遠慮なく委ねていこうと思えるな】

【また夜に伝言で逢おう、一旦お疲れさん】
【こっちもスレを返す】
160時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 20:11:37 ID:???
【昨日、今朝ぶりに場所を借りるわね。】
【前回のレスを返してもいいかしら?】
161 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 20:13:08 ID:???
【同じくスレをまた借りる】
【当然、準備は出来てるから大丈夫だ】
162時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 20:14:24 ID:???
>>156
そう、時田のお姉さん…ユキお姉さんでも構わないわよ…?
ベンチに座ってるだけなら注意を向けたりはしないけど
恋人同士に見える男女なら、逆に意識を集めるんじゃないかしら。
(早朝からベンチに男女が座ってると、逆に視線を集めそうと感じて)
(彼のペニスから先走りが滲み出て来ると、手のひらに伸ばして)
(くちゅり、くちゅり、と音を立てながらペニスを前後させて)
そうね…、貴方の希望は叶えられるかは分からないけど…
私に出来る事でなら、貴方を楽しませる様に頑張るわね…?
(開かれた足の間に膝を下ろして座って、服を着たまま)
(彼の熱く胸の中でも硬さが伝わり、反り返ってく力を感じており)

そうかしら…?男の足の間に座って、腰元に抱き付いたりとか…
んっ、そうね…人前で彼氏に堂々と甘えてる様に見えるのかしら?
(体を静かに上下に動かせば、ペニスから出て来た先走りが谷間の中で広がって)
(滑りが良くなると、ペースが少しだけ上がって行き)
ねぇ…、後ろは気にしないでやってみるわよ…?
人が通らない事を祈りなさい…♪んっ、んっ…♪
(チラッと後ろに振り返ってから、頭を撫でられ眼を細めてると)
(自分の胸を服の上から左右に挟んで、体勢を先程より前かがみにして)
(後ろから見れば違和感ではなく、明らかに行為が想像出来て)
(尚且つ彼に快楽を与える為に、にゅる。にゅる。にゅる。と胸を体全体を使って上下させ)
(彼のペニスを服や胸に包まれたまま、一気に可愛がってあげて)



>161
【ええ、それじゃあ今夜も宜しくお願いするわね。】
163 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 20:37:02 ID:???
>>162
ユキお姉さん……と、恋人に見えるんなら本望だけど、
さすがに変質者扱いで警察とか呼ばれるのは勘弁して欲しいな……
(ちらりとユキの後ろを気にしてたが、目を逸らしている間にも)
(手の平でまんべんなく先走りを塗す音が小さく聞こえて)
(手であやすユキが見れないのが勿体ないと、警戒はおろそかにそちらを見入る)
ユキお姉さんにしてもらえてるだけでもいいんだが、出来る事……ね。
一体どんな手の内を隠してくれてるんだろうな。
(きちっと着込んだスーツが美乳を映し出してる体の線を見て)
(美貌との調和に歓心しながら、その中で始められた変則的な奉仕に期待が膨らむ)

やりかねないのが、いわゆるバカップルだからな……
ほお……甘えさせてもらってるのは俺なのにな。
(中で丁寧にマッサージされる触感に長く息を吐き出して)
(髪を梳き撫でながら、ユキの胸使いにゆっくり加熱させられていく)
ん?……そうだな、幾ら肌触りが良くても……ずっとこれは拷問になりそうだ。
一応見ておくから、ユキのやりやすいように……おっ、んんっ……
(細まる蒼眼を眺めていた視線が、挟まれた瞬間に)
(周りを観察するのとは別の理由で首ごと大きく振れ動く)
パイズリは、何より見た目での興奮が一番と言うが……
見えないところで気持ち良くさせられるのも、相当に……ふぅ、いいな……
(シンクロしたように挟まれた肉棒も胸の狭間でぐんと揺れて)
(周りを包む乳房にカウパーを伝わせてスーツの中に淫蕩な芳香を充満させ)
(明らかに淫らな行為で鳴る音に、自然と中から左右の胸にもたれかかって求めてきた)

【お待たせした、お互い長くなりそうだがよろしく頼む】
164時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 21:04:15 ID:???
>>163
そうね、バカなカップルとして新聞やニュースには載りたくないわ。
…私は経験は殆ど、いえ…全くと言っても無いわよ…?
だから期待外れだからって、怒ったりしないで欲しいわ。
(そんな事を口走りながらも、片目を閉じたまま胸の谷間の彼の分身を挟んで)
私達もカップルと言う部分以外は同じね…、こう言う見付かるかも知れないって気分…
んっ、やって見ると…悪くはないのかも知れないわね…?
(クスッと見付かるかも知れないと言う状態に興奮をしてると)
(ほんのりと頬を赤く染めながらも言って)
(左右の胸で優しい、言い換えれば弱々しい刺激を与えて)

こんな簡単な刺激で出しちゃったりしたら、早いわ。って…私に言われるわよ。
そう言うのが趣味なら、言ってあげなくもないけど…♪
(楽しげな様子でまた眼を細めて言ったが、奉仕する速度は上がって行き)
(動けば音が漏れ、先走りにより粘り気の強い音が漏れて行き)
見えないと気持ち良くなれないかしら…?
でも、こんな場所で服を脱いで裸になる趣味は無いわね…
うーん、貴方が気持ち良くならないと意味がないし……困ったわね。
(ずりゅ、ずりゅ、と亀頭や彼の竿全体を胸で挟んだまま撫でながら話しており)
(左右からの圧迫感は徐々に高めて、上下する速度が上がれば)

あ…んっ…♪ふふっ、抜けちゃったわね…ごめんなさい。
(にゅぽんっ、と胸の間から彼のペニスが引き抜けてしまい)
(ブラウンやスーツに付いた先走り、まだ胸の中に残ってる熱に微笑んで)
ねぇ……、良かったらユキお姉さんの胸…自分で使って見る…?
(膝立ちのまま彼の顔を伺えば、ボタンで止めてた部分を指で左右に開いき)
(上半身を仰け反らせ、透明な粘液が付着した下乳の谷間を見せ付けてる)



【ええ、私のレスは遅いけど…お互い様って事ね。】
【胸とお口、後は時間次第で素股くらいが限界かしら?…今夜もお願いするわね…♪】
165 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 21:33:49 ID:???
>>164
……そんなスリルに身を委ねてる時点で、バカのほうは当たってるかもな。
経験はなしと、そうは思えない雰囲気を見せるのに……
きっと女には謎が多いものと思えばいいんだろうけどな。
(上ずりがちな顎を、ユキの行動をつぶさに見るために引きながら)
そうだな、しかし……カップルでもないのに、よくこんな行動に付き合ってくれるな。
ユキお姉さんの包容力か……んっ、胸の谷間の包容力もかなりのもんだよ。
(ひと擦りがむず痒いような心地良さを運んで、目がぐっと細くなり)
(頬に朱が差すユキにウインクするように、それを左右で不均等にしてみせ)

罵られるためにさっさと早撃ちするくらいなら……
身体だけ事を終えて鎮まって、収まらない気分に悶々とするのが嫌だな。
出来るだけ粘って……めまいがするくらいに、出したいほうだ。
(動きが大胆になると、擦られるたび中で肉棒が歓喜に躍りだす)
(据わる腰もふらついてユキのイメージ以上に密着度や擦れ具合を増してきて)
いいや……見えない良さを心底感じてるさ。
ユキの内心と同じだな、理想の想像をするのもまた……うっ……
だがら俺は困らんが……このまま満足したら、ユキお姉さんのほうが困らないか?
(口ぶりと手でスーツの上から押さえられた胸へ刺さる視線から)
(このまま限界を迎えた後のことを想像しているのは、ユキならずとも)
(誰にでも読める様子で、しかもその妄想にペニスが弾むのが嘘がないのも知らせる)

あっ……いいや、慣れてないんなら仕方ない。
(意図的に外して何か企んでいるような気が咄嗟にするが)
(蒸らされた自分のモノの濡れ具合を見て、野暮な指摘は止めて)
……そんなの見せられたら、使うに決まってるだろう。
(まるでこちらの想像をお見通しみたいに僅かだった隙間を開放して)
(普段あまり見られない下の丸みだけの乳房に、そ間の男に奉仕した痕跡を)
(容赦なく見せ付けるユキの色気に、誘蛾灯に誘われるようにふらりと腰を上げ)
本当に、上からでも分かるくらいのいい美乳だ……んん……
(ユキのかわりに胸を挟み持ち、さっきよりも強く左右を押し合わせて)
(きっちり閉じた胸の谷間を味わうためペニスを再び挿入してきた)

【このペースだと胸だけにもなりかねなさそうだが、それもまた一興か】
【端折って詰めるよりよっぽど楽しめそうだしな】
166時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 22:06:43 ID:???
>>165
…私は国家権力が来たら、全力で逃げるわよ。
経験と知識だけの違いだと思うわ、私は知識で誤魔化してるだけよ…?
内心では常にこれで良かったのか、間違ってはないか考えてるわ。
(相手の反応を見ながら続けては居るので、間違ってはないとも考え)
(常に頭の中でどうするか、考えて実行しており)
貴方の為に私ができる事で、叶えられる範囲だからよ。…ふふっ、胸と私で掛けたのかしら?
(圧迫する胸の刺激を伝えながらも、余裕を持って話しており)

どんなに長く頑張っても煽って欲しければ、煽ってあげるけど…
どれくらい持つかとか私にはわからないわ、早いか長いか…なんて調べてはないわよ。
…期待してるわね、貴方の欲望が吐き出されるのをね…♪
(にゅぽ、にゅぽ、と何度か胸の間から音を漏らしてやり)
(一番深い位置に胸を下ろした時には、上の谷間から亀頭が見えて)
良かった、視覚的には楽しませてはないって貴方が言ってたから…
んっ、私の胸の中を汚したりを気にしてるのかしら…?
優しいわね…、でも…ちゃんと受け止めてあげるわよ…♪
(視覚的には楽しませてない、と言いながらも二つの膨らみ)
(それを左右から抑えて上下に揺さぶって動かしており)
(欲望が吐き出された後は考えてるが、気にしなくてもいいと言って)

せっかく気持ち良くなれてたのに、拍子抜けしちゃったんじゃない?
でも……、んっ…♪心配ない…見たいね…?
(スーツの隙間を見せたり、奉仕をしてた部分の残る跡に興奮したのか)
(胸を抑えられながら、ペニスが彼のペースで入って来て)
ねぇ…ユキお姉さんのおっぱいで、貴方のコレを気持ち良くして…
いっぱい…、いっぱい私の胸を「使って」くれるかしら…♪
(自分の手を後ろ手に組んで上半身を強調する様なポーズを取れば)
(自分から彼のペニスを奥深くまで胸の間に咥え込んで)
…こう言うのって、貴方を楽しませるのが私の楽しみになるのよね。
んっ♪…んっ♪…んっ…、んっ…♪ふふっ…♪
(手は後ろに組んだまま体全体を使って、前後や上下に揺らせば)
(本当に「胸」だけを使って彼のペニスを擦り、刺激を与えてやり)
(そっと彼を見上げると「使わないのかしら?」と挑発的な目を向けた)
167 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 22:36:10 ID:???
>>166
……後ろがベンチなだけ、逃げるのを待って逃げなきゃいけない
俺のほうが逃げ遅れる計算か……知識だけじゃなくて、計算もやっぱり高いな。
だからだろうな、んっ……的確な責めに、なってるさ。
(奉仕されているほうは脳内麻薬に邪魔され思考が鈍りそうで)
(何も考えず浸ってしまいたい気分と、今の状況を存分に楽しむため思考を巡らしたい)
(相反する欲求のギャップに目眩がしそうで、その酩酊感もまた心地良く)
好意はこうして、ありがたく受けさせてもらおう。
……そうだな、ついでに最後にもう一度かける事になる予定だ。
(未だ余裕を見せるユキに奪われてるように、じりじりと余裕が減っていく中)
(それでもまだ不敵に返すだけの余裕は残っているようで)

主観の問題だからな、統計の平均より長くても満足できなきゃ
俺にとってはあっけないんだし……
もっとも、この調子でなら、心配は要らなさそうだが……
(先が見えるくらい上に肉棒を突けば、包まれる胸全体に)
(中央に立った柱が欲望で熱く反り返って、先走りを匂い立たせ)
(零れて裏筋を伝った透明なシロップが胸元を艶やかに染めて)
隠れたままで、下から胸を持ち上げるのも……楽しい光景と分かったからさ。
うっ、それならば……気にしないで、スーツの中を汚すのもいいな。
いったいどうするつもりなのか、お姉さんのお手並み拝見……んっ……
(亀頭が引っ込むと、左右からの押し合いに揉まれて)
(さすがに時折ペニスと一緒に身を捩ってしまいそうになってる)

それもあるが……それがかえって良かったかもしれない。
一息ついたお陰で、早撃ちで不満が出そうなことはなさそうだ……
(ペニスからの断続的な刺激がなくなると、そのすぐ下や腰の後ろのほうで)
(最後の時に向けてじっくり稼動している体内器官の存在を感じ)
(一段と興奮を高めてから、自然と押し付けた胸の間を欲求してゆく)
ユキお姉さんを、「使って」しまえばいいんだな……
こうして、欲望の赴くまま……夢中に、んっ、なってるのを見せて……
(向こうから押し込んできた胸を痛むくらいに左右から乳房を揉んで)
(柔らかさと張りを確かめながら、不規則に内圧が変わるのに顔を惚けさせて)
うっ……んっ、うう、うっ……
楽しまないで、いられない……んっ、んっ、んっ!!
(自ら跪いて身を捧げる姿勢で、揺れ動いて挑発するユキに)
(いよいよ本格的に腰を振りつけて乳房の谷間を使いだした)
(密着した乳房に形が移りそうなほどに左右を寄せて押し擦って)
(湯気が立ちそうなほど喉元に顔を出させたり、奥の胸板に先を当て)
(心臓に、心の奥底に欲望を突き立てるようにして)
(亀頭を完全に包ませてみたりを繰り返して、どんどん限界にひた走っていく)
168時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 23:14:45 ID:???
>>167
その時は貴方に手を握って逃げて欲しいけど、私が貴方を置いて逃げる危険性を犯すと思う…?
あら…、これで良かったのかしら…経験がないから不安で仕方ないわ…。
(そんな様子は全く見せずに、ぎこちない動きからコツを掴んだのか)
(手で圧迫感を変えたりや、擦れる角度や刺激を変えて)
私の好意を受けられてラッキーね、もしかしたら…一生の運を使い切ったのかしら?
…あら、一度で満足出来るなら私もでいいわね…?
(彼の言葉に更に挑発をする様な、まるで何度もと誘ってる様に言って)

短く何度も出したりしたりや…、長く多く出したりとか…
男の人って凄いわね、私は常に同じが限界よ…?
(にゅるりとペニスが滑って行けば自分の胸の谷間を覗いた)
(滑った部分に先走りが付着したのか、僅かな汗が胸元に浮かんでおり)
着衣のままの行為も良かった、と私は感じたわね。
場所が場所だから、脱ぐ訳には行かないし…
…ちゃんとクリーニング代は請求するわね♪
(にっこり笑ってクリーニング代とは言うが、精液に汚れたスーツ)
(それをクリーニングに出せる筈もなく、冗談だと考えれば直ぐに分かって)
(胸の谷間に収まってるペニスは、常に二つの膨らみに圧迫感を与えさせ)

そう…、あのままじゃ耐えられなかった…?
インターバルを挟んだから、耐えられるって…
実は挟んでるのや私にされて、限界だったのかしら…?
(クスリと相手の言葉に小さく笑ってやり、それで良かったわ。と言い放ち)
んっ…はぁ…、私の胸をここまで自由にしたのは貴方が初めてね…
今だって、こうして胸を犯されてるし…んっ…!
(ペニスを挟んでる胸元が彼に触れられ、柔らかなスーツ越しに動かされると)
(甘い声を漏らし、彼の好きな様に胸を弄られたりをすれば)
(挟んでるペニスの形が残りそうな程に、胸を動かされて)
はぁ…ぁ…、んっ…んぅ…!
ねぇ…んぅ…!私の胸…、はぁ…気持ち…良いかしら…んぅ…?
早く出さないと…ん、誰か来て…はぁ…♪終わっちゃうわよ…?
(下側から胸を何度も出入りしてくペニス、触れた部分の熱さだけでなく)
(入ってた部分や撫で動いた部分にも熱さを感じてしまって)
(そっと彼の下半身、ペニスの下側へと手のひらを伸ばせば)
(袋を手のひらへと載せて指で玉、それを転がす様に触れており)
(優しい力加減、痛みを感じさせない様に「キュ…♪」と握って)
169時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/29(木) 23:20:52 ID:???
【レスが遅くてごめんなさい、色々削ったりはしてるんだけど…】
【全てに返事をしたくなるのは私の悪い癖ね。】
【時間的に私はそろそろ終わりになって、明日や明後日は出掛けるから無理で…】
【来週、日曜日からならまた出来そうなのよ。】
【もし良かったらだけど、日は空いちゃうけど…また私に付き合ったりはしてくれるかしら?】
170 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/29(木) 23:52:10 ID:???
【悪い、気がつかないでレスをまとめてた】
【俺もそうだし、夢中になってくれてるってことなんだろうから構わないさ】
【来週……11月の1日って事でいいのか、なら夜10時から始めれそうだが】
【最初に呼んだんだ、俺から断る理由は何もないぞ】
171時田ユキ ◆3BXHg8WoPs16 :2009/10/30(金) 00:00:18 ID:???
>>170
【気にしないで、割とギリギリだけど…待ってられたわ。】
【そう…、なら日曜日の1日の夜10時からまた続きね…?】
【ごめんなさい、限界だから…お休みなさい】
【今日も楽しかったわ、またね…♪】

【スレをお借りしました…♪】
172 ◆6EYmBtQ1Zg :2009/10/30(金) 00:05:29 ID:???
>>171
【ギリギリにさせたとなると、また埋め合わせで】
【それこそ日曜にまた続きで楽しんでもらわないとな】
【ああ、俺も本当に楽しかったし、これからも楽しませてもらうぞ】
【ではお休み……日曜に備えてゆっくり休んでおいてくれ】

【スレを返す、ありがとう】
173名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 17:59:26 ID:???
誰かくるかな?
174 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 21:58:50 ID:???
【十六夜咲夜◆1Cswp58FpAさんとスレをお借りします】
175十六夜咲夜 ◆1Cswp58FpA :2009/12/11(金) 22:00:07 ID:???
【暫くスレをお借りします】
【書き出しを任せてもよろしいかしら?】
176 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:00:33 ID:???
>>175
【ちょっと待ってて】
177 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:05:26 ID:???
(公園に一人の男と女の影がある)
(一人は紅魔館の名も無き客人、一人は紅魔館のメイド長こと十六夜咲夜)
(咲夜さんからお誘いをいただいて、二人で一緒に近くの公園へとやってきた)
(周囲に人影はなく、静かに二人の時間が流れている)
咲夜さんに誘ってもらえて、とても嬉しい。
でも、本当に俺でよかったの?
いや、俺のほかにも人はいるし、こんな幸運に恵まれていいのな、なんて思ったから…

【こんな書き出しでいいかな?】
178十六夜咲夜 ◆1Cswp58FpA :2009/12/11(金) 22:09:59 ID:???
お嬢様から暫く暇を戴いたのはいいけれど、時間の使い方がわからなくて。
仕事の虫ってつもりじゃなかったのだけど……
駄目ね。いざ時間が余ると、どうしていいのかわからなくて。
(片手で懐中時計を弄びつつ、困ったような表情を作る)
貴方こそ、こんな私に付き合ってくれるなんて。
人が良すぎるって言われない?
(今度はからかう様な笑みを浮かべて、客人の顔を覗き込む)


【では、このような形でお願いするわ】
179 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:18:45 ID:???
>>178
それを俺に聞いてくれたこと、光栄に思うよ。

思うに咲夜は、時間はお嬢様のために使うものだと思ってるから、
自分のために使う方法を考えたことがないんじゃないか?
余った時間は、今後、俺のために使ってくれたら…っていうのは高望みかな。
(普段見せることのない彼女の様子に、何か惹かれるものを感じて)
それが、今まで一度も言われたことがないんだ。
咲夜が初めてだよ。
(自然な笑顔を見せる彼女に、自分も自然な笑みを浮かべて)
180十六夜咲夜 ◆1Cswp58FpA :2009/12/11(金) 22:25:43 ID:???
>>179
ええ、それは否定しないわ。
私の時間も命もお嬢様の為にある。
例えお嬢様が「今」に限って私を必要としていなくとも、それは不変なのでしょう。
きっと、貴方と過ごす時間は作れたとしても、それが私の全てだから……
…ごめんなさい。何か、申し訳ない気分になるわね。折角付き合ってくれたのに。
(それは十六夜咲夜にとっての矜持であり、生き方そのもの)
(だが、だからこそ、申し訳ないという気持ちも湧いてくる)
(時間潰しに付き合ってくれた彼の為に返せる物がないのだから)

そう。ならもう一度言ってあげる。
貴方は筋金入りのお人好しよ。
(月の光の宿る銀色の髪を緩く振って、一度月を見上げる)
(その手は、さり気なく客人の右手を握っていた)
181 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:37:47 ID:???
>>180
君の主が羨ましく思う。
どんなに願っても、咲夜の時間は俺のものにはならない。
少なくとも、今日みたいに、咲夜から誘いがない限りは。
けど、今この瞬間も、咲夜の時間は主のものなんだろうね。
いや、謝る必要はないよ。こうして二人きりの時間をもらえた。
それだけでも感謝してる。だから、気にしないで欲しい。
(彼女の生き方をどうこうすることは出来ないし、それをする権利などない)
(そもそも、彼女が彼女の行き方を貫くことに、自分は不満など感じていない)

咲夜が言うなら、きっとそうなんだろう。
…咲夜。
(咲夜に右手を握られて、ふと、握られた手を見る)
(彼女のぬくもりが伝わっているのだと、確かに感じ、思わずその手を握り返し)
(自分も彼女に倣うように月を見上げた)
美しい月だ…。咲夜には負けるけど。
182十六夜咲夜 ◆1Cswp58FpA :2009/12/11(金) 22:40:38 ID:???
【すみません】
【一度凍結願えますでしょうか?】
【明日と明後日はいつでも空いていますので】
【都合のいい時間に呼んで頂ければと】
183 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:48:00 ID:???
>>182
【いいですよ。明日でしたら、15:00以降が空いています】
【咲夜さんは時間の都合は如何ですか?】
【明後日は予定がありまして…】
184十六夜咲夜 ◆1Cswp58FpA :2009/12/11(金) 22:49:35 ID:???
>>183
【わかりました】
【ではその時間にお願いします】
【今日はお付き合い頂き感謝しています(一礼】
【明日のその時間に。お疲れ様でした】
 

【スレをお借りしました】
185 ◆gu9sHMWXrk :2009/12/11(金) 22:55:11 ID:???
>>184
【ありがとうございます】
【明日の15:00、伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、お誘いいただき感謝しています】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
186MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 16:24:53 ID:???
【空いてるみたいだから待ち合わせた相手と一緒に暫く借りるわ】
187KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 16:29:33 ID:???
【これからデートに使わせて貰いまーす】
(某PVと同じ格好、グレーのジャケットにドクロリングに着替えるとウキウキと家を出る)
(近くも遠くもない場所にある大きめの公園に到着すると辺りをキョロキョロと見渡して)
(休日でもあまり天気が良くないせいか人もまばらだがそれなりに賑わっているようだ)
(直にわかる場所、アイスの移動販売車の近くにある時計塔の下で待ち合わせの相手を待ち)
めーちゃんまだかなー?
アイス食べて待ってたら怒られるかな?

【お待たせー書き出してみました。宜しくね!】
188MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 16:47:12 ID:???
>>187
【あたしから返すべきだったのにわざわざありがとう】
【よろしくね、KAITO】

(いつかの撮影に使った随分と可愛らしい服がまだクローゼットの中に残っていることを確認する)
(八分丈の白にスカートはピンク、目立たない大きさの花のピンで前髪を留めて)
(起きたばかりの為に念入りに髪をブラッシングしてから)
(待ち合わせの場所に向かうため家を飛び出す)
(同じ家にいるのに外で待ち合わせるのもおかしな話しだけど)

(公園へと到着するとどこからともなくアイスを宣伝する音楽が聴こえて来る)
(それで目星を付け音を頼りにそちらに向かうが)
(その人物がいたのは時計台の下という意外とまともな場所だった)

…ごめん、待たせちゃった。
折角だし、アイスでも食べる?
189KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 16:55:33 ID:???
>>188
(流れているアイスを宣伝する音楽に合わせて一緒に歌い)
(どんな種類があるのかと今いる場所から見えるメニュー看板を眺め)
(どれを食べようかと考えていると待ちわびた声に向き直り)
めーちゃん!待ってないよ、大丈夫。
うん、食べよ。

(MEIKOからアイスの誘いに嬉しそうに笑い勢い良く頷いて)
(手を取りアイス販売車まで少し駆け足で向かう)
(メニュー看板の前までくると楽しそうに覗き込んでからMEIKOに顔を向けて)
めーちゃん何食べる?
俺はどうしようかな…うーんと…あ、季節限定とかもあるんだ。
190MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 17:18:28 ID:???
>>189
ストロベリーアイスの上に苺の果実を乗せたヤツとか、あるみたいね。
確かに冬は苺を良く見かけるけど…。
この時期のって品種改良を進めた種類で、本当の苺の旬は春なんだって。
(さり気なく手を繋がれると気恥ずかしくて握り返せずに)
(ただ女性の手よりも大きな手に包まれたまま移動する)
(KAITOの言葉に促されメニューを見た)
(季節柄か旬のフルーツを取り入れたものが多くて)
(イチオシされているイチゴへと視線が向かい)
…あたしはこれにしようかしら。
KAITOは?
191KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 17:32:51 ID:???
>>190
えー?今の時期の苺って天然じゃないんだー…知らなかったや。
(MEIKOの苺ミニ講義に意外そうに頷いて)
(メニューを見るMEIKOの横顔を頬を緩めながら見つめ)
(どうやら苺のアイスに決めたようで、その声にぱっとメニューへと視線を向けて)
(ざっとメニューに目を通し自分の分を決めて)
あっと……じゃあ俺はー…ヨーグルトのにしようかな。

(二人食べるメニューが決まると定員がいる窓口まで移動して注文する)
(ほどなく頼んだアイスが二人分が出てくると会計を済ませアイスを受け取って)
(美味しそうなアイスにホクホク顔でMEIKOの苺アイスを手渡して)
どこで食べよっか?
あ、あそこのベンチでいいかな。あっちに行こう?
(見渡すと近くに空いているベンチが見つかり其処に行こうと提案して)
(アイス片手に空いている手はMEIKOと繋いでベンチに向かい)
192MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 17:51:02 ID:???
>>191
品種改良してるくらいで天然じゃないなんて…大袈裟ね。
(アイスを決めると顔を上げてKAITOの方を向き)
(クスッと表情を和らげ)
(二人分のメニューを頼むと反論する暇もなくKAITOが会計を済ましてしまう)
(済んでしまったことを言っても仕方がないので黙り)
(イチゴソースを絡めた果実が乗ったアイスを受け取る)
(小さな声でぽつり、と)
……ありがと。

ちょっと、これじゃ食べれないわよ…!
(そうしてる間でも手は離して貰えず)
(アイスに刺して立てられたスプーンを有効活用出来ないのを理由に掌を引こうとして)
(示された場所に向かいながらも顔を背けた)
193KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 18:05:29 ID:???
>>192
(小さな声の感謝の言葉が聞えて目を見開いてから嬉しそうに笑い)
(抗議の声を敢えて無視して手を引きながらベンチへと行って)
(手を離しベンチに座るとMEIKOの手にあるアイスに軽く自分のアイスを掲げて)
かんぱーい。……なんちゃってー。
(おどけたように笑うとアイスに刺さるスプーンを取りそれを使わずに齧り付く)

ん、おいしー。
寒いけど冷たくて美味しいね!
(満足そうに頷きアイスを食べ進めて)
(辺りは何時の間にかすっかり薄暗くなってきていて、そうでなくとも今は冬でとても寒く)
(MEIKOの格好はやはり少し寒そうで大丈夫かなと覗き込み)
めーちゃん寒くない?
194MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 18:19:59 ID:???
>>193
…KAITOこそ。
普段の格好に比べたら寒そうじゃない。
(目にするのは初めてではないけれど)
(改めてマジマジと普段とは違うKAITOの格好を下から上まで眺める)
(少し薄暗いのは問題ではなくて)

(何も前置きをせずに)
(礼儀正しく座っていた体を傾けKAITOに重みを与える)
(寄り添わせた頭を肩へと当て)
(触れ合わせた箇所からは温もりが伝わった)
(視線を向ける先に困ってイチゴを凝視して)
(結局はそのままアイスを食べる)
…おいしい。
195KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 18:34:03 ID:???
>>194
僕はそんなに変わんないよ。マフラーだってあるし。
めーちゃんは普段よりは露出すくないけど、やっぱり寒そう。
(上から下へと視線を動かし見られると少し居心地悪そうにし)
(こちらも改めてMEIKOの格好に視線を向けて)
(薄暗くても分かるその格好に頬を緩め)
……やっぱり、その服似合うよ。
可愛いー。

…………!!
(ウンウンと頷きMEIKOに対し可愛いを連発していると急に体を傾けて)
(体重を預けるように身を寄せられ肩に頭を乗せられて驚き頬を染めて)
(密着しているからなのかそれとも違うのかは分からないが体温が上がり)
(これはいけるかも。と思うとそろ〜っと片手をMEIKOの外側の肩へと伸ばし)
(肩に手を置くとぐっと自分に寄せ何気ないフリをして自分もとアイスを食べ)
196MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 19:03:20 ID:???
【ごめん、ご飯食べたら遅くなっちゃった】
【先に言うべきだったわ】
【あたしはもう終わったけどKAITOはご飯大丈夫?】
>>195
(端から見たら恋人同士にも見えるが)
(イチャつくのではなく二人して必死にアイスを食べるその姿は周りからは逆に妙に映って)
(12月の気温に冷やされ溶ける気配のないアイスは危なげなく体積を減らしていった)

(空になったカップを密着した為に空いた椅子に置く)
(直ぐに腕が回ったことが意外で)
(抱き寄せられたことに任せると向き合い体が密着した)

…当たり前よ、今日のあたしは可愛いんだから。
今日のKAITOだって、格好良いんでしょ?
(曲の歌詞の内容を言っただけだが)
(頬はいつの間にか赤く染まり)
(それを隠すように辺りが段々暗くなったのは幸いだったかもしれない)
(街灯の光が見え始めたのをきっかけに問い掛け)
…ねえ、アイス食べ終わっちゃったし、これからどうする?
197KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 19:17:49 ID:???
>>196
(この寒さだから溶けまいと踏んで自分の分はコーンに乗るアイスにした為に)
(音を立てて全て食べ終わると空いた手で服を払い)
(改めて抱き寄せ向き合ったMEIKOに今の服装でPV撮影した曲の歌詞を言われ)
(瞬きを繰り返してからにっと口端を上げて)
そうだった。

(恥ずかしさを誤魔化すために必死でアイスを食べていて気付かなかったが)
(辺りはすっかり暗くなり近くの街灯に照らされた今に状態に気付くと)
…もうすっかり暗くなっちゃったねー。
どうしようか……もう帰る?
(暗くなった上にアイスを食べていたためにより一層寒くなっていて)
(片手で抱き寄せているMEIKOに寒さから守るようにもう片手を回し)
(お互いの熱を分け合うようにして)

【おかえりー大丈夫だよ】
【こっちはこれからだから、もうそろそろ終わらせようか】
198MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 19:39:56 ID:???
>>197
…だったら、もう少しだけ。
(家に帰ってしまえば随分と人数の増えた家族達が待っている)
(その中で近くて遠いこの距離を縮められる程お互いに器用ではなくて)
(グレーのジャケットに置いた指先がいつの間にか遠慮がちに肩に縋っていた)
(腕の中は不思議と寒くはなくて)
(抱き締められ時間が止まったような一時を過ごし)
(二日酔いの大寝坊から始まった休日はささやかだが満ち足りた一日となり)
(先程握られた手の小指に紐が絡まってる、気がした)

【急いでるなら返事なしで落ちちゃっても構わないからね】
【今日はありがとう、KAITO】
199KAITO ◆L6Ep20eitw :2009/12/13(日) 19:52:49 ID:???
>>198
うん。もうちょっと……。
(まだ家族の待つ家に帰るのは惜しくて)
(中々取れない二人だけの時間を少しでも味わっていたくてお互いが帰ろうとはせずに)
(腕の中に居るMEIKOを愛おしそうに見つめこの瞬間を過ごし)
(だいぶ遅くに始まった日曜のデートはそれでも満ち足りていて)
(暗く街灯に照らされながらあと少しだけと呟きながら抱き合った二人で過ごす)

【お相手ありがとうー楽しかったよ】
【俺からはこれで〆にさせてもらうね】
【お腹が空いたので僕はこれで落ちるねノシ 】
【お借りしました、ありがとです】
200MEIKO ◆pavt45NWk. :2009/12/13(日) 19:57:30 ID:???
>>199
【私の方も〆てたからそれで大丈夫】
【またどこかに連れて行ってね?】
【お疲れ様、行ってらっしゃい】

【ありがとう、あたしたち二人はこれでお返しするわ】
201名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:11:25 ID:???
このKAITO、僕とか俺とか一人称がごちゃ混ぜすぎるwww
掛け持ちしまくってんのバレバレwww
202名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:28:21 ID:???
次に会う約束してるわけじゃないから掛け持ちとかじゃなくね?
伝言でやりとりしてるKAITOいないし
203名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:41:06 ID:???
嫉妬乙
204桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 19:23:36 ID:???
【スレをお借りしますね】
ここがPINKY公園ですか…
初めて来てしまいました
205 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 19:31:32 ID:???
【スレをお借りします】
【ちょっと手洗いに行ってて遅れた。ごめん…】

>>204
お待たせ。
ここは初めてなんだ?
適当に歩いて雑談のつもりできたけど、お気に召さないかな?
206桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 19:34:56 ID:???
>>205
何か目的があったんではないですか…?
雑談ということでしたら…それでも…
この公園でいい景色が見える場所に案内していだけますか?
207 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 19:39:50 ID:???
>>206
目的はあるよ?
言葉と距離を縮めたい。
雑談だけじゃなくて…
うんざりされるかもしれなけいど、この前みたいに、胸を触りたい。
その時はまた場所を移動するけど。

一番景色のいいとこなら、こっちだよ。
(言葉の手を取ると、そのまま歩き出し)
(五分ほどすると、街が一望できる高台に辿りつく)
(周囲が静かなためか、遠くの高速道路を走る車の走行音が聞こえてくる)
208桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 19:45:50 ID:???
>>207
私との距離…ですか?
まだ知り合って間もないですし…そう簡単には分かり合えないと思います…
この前のことって…ああいうの良くありませんよ
(名無しの耳元に唇を近づけて)
ああいうのって生殺しっていうのですよ…私も生殺しはいやです
(小さな声を震わせて囁いた)

町並みが一望できますね
この時間の街の灯りって、温かい生活感がありますね
温かい灯りが静かな空気の中にたくさん踊っていて…
私は好きです
209 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 19:50:57 ID:???
>>208
一気に距離を縮めようとは思わないよ。
時間を掛けて縮めることが出来たらと思う。
…あ、あぁ……そう。
でも、生殺しが嫌だって言うことは…
もっと、ちゃんとすればいいってこと?
言葉が許可してくれれば…したいな。

あぁ。コンクリートジャングルなんて言われて、冷たい感じがするけど……
夕方から夜になって、灯りが灯るようになると、人がそこにいるんだなって、
改めて実感させてくれるよね。
今も、一軒一軒の家の中で、街の住民が各々の生活を送ってるんだよ。
言葉の家庭は、とても温かそうだよね。
210桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 19:58:18 ID:???
>>209
そ…それ以上は…言わせないでください
(後ろを向いて)

いつか私も…この灯りの中に私の家庭を持ちたいなって思います…
ささやかな夢ですが…
毎日…キャンドルを灯して、こんな冬の日は暖炉を炊いて
夫婦でボルドーのワインで乾杯っていいですね…
そんなささやかなことがいいんです
私も家も家族みんな仲がいいですよ
(名無しの正面を向いてにっこりと微笑んだ)
211 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 20:03:07 ID:???
>>210
ご、ごめん…。つい…。
それなら……言葉で言う代わりに、こういうのはどう?
(そういうと、言葉の肩をそっと抱き寄せて、後頭部に手を移し)
(子供の頭を撫でるように手を滑らせた)

自分の家庭を持つ、か…。
それは、とてもいい夢だよ。
いや、夢のままじゃなくて、現実にすることが出来たら、もっといいね。
(抱き寄せた言葉に顔を向けて返事をして)
ワインで乾杯とか、近所を散歩したり、買い物したり…
子供が出来たら一緒に遠出したりとか?
…そうか。家族の仲がいいって、何気ないようで、一番大切なことだと思う。
正直、言葉の家庭が羨ましい。
212桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 20:09:32 ID:???
>>211
こ…こういう場所では…
前の時も見られていましたし
(緊張で肩を強張らせて、後ろを向いたまま答えた)

小さくても温かい家庭がいいんです
私にも実現できるか…分かりません…
だ、男性の方って苦手ですし…今だって無理をしています
遠出もいいですね。
家族でギリシャのエーゲ海に沈む夕日を眺めたり…ロマンティックですね
私の家庭が羨ましいですか?
そんなことありませんよ。ごく一般的な家庭ですから
名無しさんは家庭に不満があるのですか?
213 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 20:17:23 ID:???
>>212
そういえば、そうだった…。
後で場所を移動して、そこでお願いしたいな。
今度は…もっとしてあげられるからさ…。

…言葉だったら、きっと実現できると思うよ。
男性恐怖症も、そのうち克服できる気がする。
だって、こうして俺と話が出来てるわけだし。
…言葉の家は、お金持ちだったっけ。
海外旅行か。俺はグアムとセブ島、マニラとか、
その辺くらいしか行った事が無い。後は上海。
西欧諸国は制覇してそうだよね、言葉って。
ん?あぁ…、羨ましいな…。
言葉の家庭は、お金持ちなのを除けば、ごく一般的なって言えるだろうけど…。
俺は…そうだね、昔から両親が喧嘩を繰り返しててね。
もう二十年にもなるかな。嫌でもそれをすぐ傍で聞かされて、ノイローゼになったこともあるんだ…。
ストレスの解消の仕方を自分で見つけるまでは大変だった…。
言葉の家は、そういうことないでしょ?だから羨ましくて……
214桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 20:24:22 ID:???
>>213
私は今日は21:30ぐらいしか居られませんよ
家の事情があって凍結はできないんですが
よろしいでしょうか?

克服はできるか…自信がありません
最近は男性だけでなく同性も怖くて…
今は同性の方が怖いです…
グアムの海はきれいですね。
セブ島にマニラも素敵そうですが行ったことがありません。
はい、この季節はドイツやロンドンのクリスマスも暖かいですが
欧州中から人が集まるスイスのクリスマスも素敵ですよ
家族で別荘で過ごしたクリスマスは良い思いでです
うちはケンカはありませんよ
そうなんですか…毎日のように怒声が響くって苦しそうですね
215 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 20:37:43 ID:???
>>214
時間は了解。凍結不可も了解。
また会えたときに付き合ってもらえたら嬉しい。
それと……
急くようで悪いけど、ここに移動しなおして、それで…というのは如何だろうか?
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260543131/l50

同姓って言うと…聞かないほうがいいのかな?
無理に言葉の口から言わせようとは思わないし、言葉が嫌なら…
そうだな、言葉のほうから言ってくれるのを待つよ。
うん。海辺にあるホテルに泊まって、そこから海を眺めてた。
泳いだりもしたよ?船を出して、近くの小さな島に行ったりとかもして。
セブ島も、グアムに負けず、海が綺麗なところだよ。
街の中心に、セブ島に行ったとき、必ず泊まってたホテルがあったんだけど、
そのホテルの前の広場には、スケートが出来る広場があるんだ。
そこで、昼間から夕方までスケートで滑って、夕焼けを見て、今考えると夢みたいな生活を送ってたなぁ…。
マニラは、治安が悪いから、あまりいくのはお勧めできないけど、マンゴーは美味しかった。
やっぱり、西欧諸国は制覇してそうだね。俺も一度くらい入ってみたいな、ドイツにロンドン…。
…いつ喧嘩が始まってもおかしくないから、寝るとき以外、気の休まる暇が無かった。
高校に入ってからは、アルバイトに没頭して、アルバイトが終わればゲームセンターに行って、
家にいる時間を可能な限り少なくしてた。
だから、俺も温かい家庭に憧れる。自分の家がそんな環境だったから、俺は温かい家庭を作るんだって思ってる。
216桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2009/12/21(月) 20:44:45 ID:???
>>215
事情を察していただき…ありがとうございます…
何ができるか…分かりませんが…
せっかくのお誘いですから…移動したいと思います

アジアの島々って行ったことがないんです…
物価が安くて過ごしやすいって聞いたことがあります
バリ島とパラオには行ったことがありますよ
一日中、好きなことができるっていいですね
ロンドンもいいですし、意外と物価が安いのでドイツもいいですよ
人間ならドイツの方が私は好きでした…長く居たのはロンドンでしたが…
名無しさんも…環境に腐って自暴自棄にならずにやっていけば…
温かい家庭が作れると思いますよ…きっとです…

【では、移動します。スレをお返しします】
217 ◆NeskJpa1Bo :2009/12/21(月) 20:49:36 ID:???
>>216
大きなことは望んでないというか…
いや、あまり多くは語らないほうがいいか。
俺もこれから移動するよ。

そうか…。俺と逆になるのかな?
俺は西欧諸国に行ったことが無いから…。
物価は確かに安い。日本じゃお小遣いにならない金額でも、
ちょっとしたリッチ気分を味わうことが出来る。
環境がよくても、最終的には人間関係がものをいうから、
俺はドイツに行ってみようと思う。
……ありがとう。そういってくれて、気が安らいだよ。
言葉は優しいね。言葉もきっと、温かい家庭を築けるよ…。

【スレをお返しします】
218 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 19:02:11 ID:???
【都子と暫くスレをお借りします】

【のんびりしながら待ってます】
【えーと…呼び出された身としては、希望を聞きたいかな】
219大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 19:17:16 ID:???
【スレをお借りします】

お待たせ!待ったよね、ごめんね。
(彼が振り返ると、そこには高い位置で髪を結った幼馴染の姿)
(見違えるほど明るい笑顔を浮かべている)

おばさんに許可もらってきたから。
あなたの行きたい所をゆっくり歩きましょう。

【希望って言われるとねぇ…実は特に無いの】
【私の出典を元ネタに軽く会話が出来ればそれで満足】
【もしあなたの希望があるなら聞くわ】
220 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 19:24:21 ID:???
>>219
…お、やっと来たか。
待った待った、寒くて風邪ひくかと…。
(などと言いつつ、冗談だと分かるような笑みを浮かべ)
(すっかりいつも通りの幼馴染の様子に安心して)

わざわざそんな許可取ってたのか…?
俺だってもう子供じゃないんだし、多少遅くなっても大丈夫だと思うんだけどな…。
じゃあ並木道行こうか、定番の。
(寒さで肩を竦ませながら、手をジャケットのポケットにしまい)
(都子の数歩先を歩いてから振り返り、追いつくのを待って)

【なるほど、分かったよ。それじゃ俺も軽い感じで付き合わせて貰うしさ】
【改めて宜しく】
221大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 19:33:11 ID:???
>>220
うふふっ、ごめんごめん。
私が一緒にいればもう寒くないわよね。
(悪びれない様子で肩を竦め、悪戯ぽく微笑む)

何言ってるのよ〜。朝も一人で起きれないし
シャツはよれよれになってるし、ネクタイは曲がってるでしょ。
お小遣いまで私に管理されて…ほんっとに私がいないとダメなんだから。

もー。先に行かないでよ。
並木道ね、そうしましょう。
(嬉しそうにお小言を言いながら、彼の後を追いかける)

今あたしたちって他の人から見たらどんな風に見えるかな?

「仲の良い兄妹かな」
「やっぱり幼馴染かな」
「恋人同士とか」

【ありがとう。じゃあ少し遊ばせてもらうわね、よろしくね】
222 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 19:39:59 ID:???
>>221
……う〜ん、どうだろうな…?
確かに一人よりは寒くないけど…まぁいいか。
(視線を夜空に向けて、二人一緒でも寄り添わなければ寒さに関係無いんじゃ…)
(などと思いつつ苦笑して)

いやー…そこは本当、お世話になってます。
だからって怒鳴り起こさなくても良い気もするけどね。
って最近はそんなに怒鳴り起こされて無いかな…?
(都子が追いつくのを待ってから、今度はゆっくりと歩き始めて)

今の俺たち…う〜ん。
他人が見て幼馴染なんてすぐに分かる筈も無いだろうし、
兄妹が二人で散歩するには暗い気もするし…
やっぱり、恋人同士かな。
(特に特別な意味を込めた、というよりは自然にそんな言葉を漏らし)
223大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 19:49:25 ID:???
>>222
そうそう、感謝しなさい。
何でも…あ、う〜ん…女の子の情報以外なら、面倒見てあげるからね。
最近は優しく起こしてあげてるじゃない。
…そう言えば寝顔を見てたくても、自然に起きちゃうときもあるね。
(彼に追いつき、並んで歩き始める)

…そっ……そう…そうよね。
恋人同士かぁ…うふふっ………嬉しい。
こっ…恋人同士ならどんな風に歩くかしら?
(頬を赤く染めて、彼へと期待の眼差しを向けた)
224 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 19:56:44 ID:???
>>223
あぁー…そういえば、どうして突然情報くれないなんて言い出したんだ?
俺も色々あってさ、結構困……
(途中まで言ってから、何故か脳裏にうさぎさんが浮かび頭を左右に振って)

…優しく起こされた時って、あんまり覚えて無くてさ。
ただでさえ目が覚めた瞬間って朦朧としてるしね…ちょっと勿体無いな。

恋人同士は……どんな風に?
うーん…やっぱり手とか、繋ぐんじゃないかな。
(ポケットから手を抜くと、そのまま都子に差し出して)

…えーと、繋いでもいいかな。
(触れる手前で、覗き込むように都子に視線を合わせそっと尋ねてみる)
225大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 20:06:40 ID:???
>>224
ダメなものはだ〜め。
理由なんていいじゃない。教えないったら、教えないの。
(少し赤くなった頬を膨らませてつんと顔を反らす)
(その背後からうさぎさんが顔を出し「爆弾処理なんか必要ねーってんだよ、セニョール!」)
(と言った…気がした)

そうなんだ、じゃあ次もまた優しく起こしてあげる。
毎日でもそうしてあげる。それならいつか覚えてる日があるかもしれないでしょう。

て、手を…そそ、そうよね。
恋人同士なら…手、手くらい…。
(差し出された手と彼の顔を何度も見比べる)

……うん…うふふっ…。
あなたの手って、あたたかい。
いつの間にか…こんなに大きくなったのね。
(勇気を出してしっかりと握り、彼に寄り添う)
(ゆっくり歩いていくと、噴水のある広場まで出た)
226 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 20:17:19 ID:???
>>225
ん〜…まぁ今までは都子の好意に甘えてたんだし、
都子がそう言うなら仕方ないんだよな……ん?
(暗闇でよく見えないが、顔を赤くして顔を反らす都子を不思議そうに視線で追い)
(やはり聞こえる気がするうさぎさんの声だが、もう考えないことにした…。)

……あ、嫌なら無理にとは言わないけどさ。
ほら、寒いし…なんていうか、折角だし…
(なんだか言い訳みたいだな、と心の中で呟き)
…そうじゃなくて。俺が都子と繋ぎたいから。
(改めて言い直すと自分で納得したのか、うんと頷き)

…おー…
(握られた手の暖かさに喜びながら、握り返して)
それは都子だって同じだよ。いつのまにか、こう…女の子って感じでさ。
でも、その間も俺たちはずっと一緒だったんだよな。今考えると結構凄いな…。
(噴水の近くまで寄ると、寒くないだろうかと都子の顔を覗き込んで)
227大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 20:26:31 ID:???
>>226
……鈍感…。
…ホントは今まで教えた電話番号だって消して欲しいくらいなんだから。
(ぽそっと呟き、でもそんな彼だからこそ幼い頃から想って来たのだとも、思う)

あ、あたしもあなたと手…繋ぎたかったわよ。
嫌じゃない…全然、そんな事…ないんだから。
(彼の機嫌を伺うように、じっと横顔を見つめる)

そうね…ずっと一緒だったから…
改めて気づけなかったことってあるよね。
でも…小さい頃の思い出も忘れないでいたいな…。
ふ…くしゅん!
(水の音がしはじめた頃、気温が下がったせいかくしゃみをひとつ)
228 ◆24Lma8zjrHLa :2009/12/28(月) 20:41:31 ID:???
>>227
ど、鈍感って…よく言われるけど、そんなつもりは無いんだけどなぁ…。
……消し?え?
(聞こえてきた言葉の意味に戸惑い、思わず少し黙り込むが)
(特に気の利いた返事も思い浮かばなかったので、ただ握った手に力を込めて)

そ、そう?それならいいんだけどさ…。
(見つめられている事に気が付き、都子に視線を合わせ)
(真っ赤な瞳は昔から変わってないな、とふと懐かしい気持ちになり微笑んで)

そうだな、ずっと一緒だったから気づけなかった事…
俺が鈍感な所為で、色々傷付けてごめんな都子。
(噴水に視線を向けると、どこかぼんやりとした表情のままそう言って)

…やっぱり寒かったんじゃないか。
(一旦手を離すと、厚手のコートを脱いで都子の背中から掛けて)
俺、結構中に着込んでるから。
(今度は何の躊躇いもなく再び都子の手を握ると、柔らかく笑って)


【悪い都子、俺はこの辺りでタイムリミットかな。夕飯食い損ねる…。】
【都子はゲーム中でもお気に入りのキャラでさ。まさか会えると思ってなかった。楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃあ、また暇してたら呼んでくれ。お疲れ様。】
229大倉都子 ◆.ypaOs/qR6 :2009/12/28(月) 20:48:41 ID:???
>>228
…ううん…もういいの…もう…。
もう……痛くないよ……。
(彼の謝罪に答える声が、うさぎさんの声と重なった)
(満面の笑顔を浮かべ、幼い頃からの想いが報われたような懐かしくあたたかい気持ちになる)

ありがとう…あたたかいな。
でもダメ、あなたが風邪を引いたら大変だもの。
一緒に帰りましょう、家もお隣同士だし…ね。
(彼に寄り添い、互いの家までの道を歩き始める)

【呼びかけにこたえてくれてありがとう】
【あたしで、あなたと話してみたかったの。楽しかった】
【うふふっ…そうね。またね、バイバイ】

【スレをお返しするね、ありがとう】
230荒垣真次郎 ◆F/gbhtyiaI :2010/01/07(木) 00:11:22 ID:???
【女主人公 ◆6jOdaOvErMと俺とで、ちっと場所を借りるぜ】
231女主人公 ◆6jOdaOvErM :2010/01/07(木) 00:18:16 ID:???
【場所を借ります】

(荒垣と並んで歩く私の顔は、お散歩が大好きなコロマルと同じくらい嬉しそうで)

私は荒垣先輩と行きたかったんです。
変わって…るのかなあ?
(思い当たらないのか、うーんと首を捻って)

…リーダーだから心配ってことですか?
ちょっと残念です…。
(頬を少し膨らませて、拗ねたように俯けば)
(コロマルが心配そうに見上げてきた)

あはは、大丈夫だよ。
もう公園についたから遊んでおいで。
遠くに行っちゃダメだからねー。
(リードを離すと、コロマルは嬉しそうに駆け出していった)
232荒垣真次郎 ◆F/gbhtyiaI :2010/01/07(木) 00:37:45 ID:???
>>231
(ポケットに両手を突っ込み、やや猫背の仏頂面であったが)
(車道側を歩く荒垣の双眸は少しだけ穏やかなものであった)

俺何かとつるむより、もっと一緒に居て楽しい奴はいくらでもいんだろ…。
……自覚無し、か。
将来大モンになれるよ、お前。
(からかう様な口ぶりで意地の悪い笑みを浮かべる)

正確にゃ、それと年頃の女だから、だな。
……ん?何で残念そうなツラしてんだ?
(訝しげな顔で彼女に視線を向けると)
変なヤツだな…。
(同じくコロマルへと視線を向け)

…おい、コロ。
変なモンを拾ってきたりすんなよ。
それと怪しい奴が居たらちゃんと知らせろよ?
(しゃがみ込んでコロマルの頭をポン叩いてみせ)
……元気だな、アイツ。
(元気よく駆け出して行くコロマルの背を穏やかに眺め)
(ゆっくりと立ち上がり、背に立つ彼女へと視線を向ける)

…涼しいってか、ちっと冷えねぇか?
寒くなったら言えよ。コートくらい貸してやっから。
233女主人公 ◆6jOdaOvErM :2010/01/07(木) 00:46:04 ID:???
>>232
そんなことないです、私は荒垣先輩と一緒に居るのが一番
楽しいっていうか、嬉しいっていうか…好きっていうか…!?
あれ、私何言ってるんだろ!とにかくそういう事です!
(意思を伝えようと訴えるうちに自分が相当恥ずかしいことを言っていることに)
(気づき、早口でまくしたてて誤魔化した)

…別にぃ〜。荒垣先輩って、鈍感ですよね。
それとちょっとイジワルです。
(頬を赤くして、そっぽを向いたまま呟き)

あはは、そうですね。いつも元気一杯でカワイイ。
(優しげにコロマルの頭を撫でる荒垣の仕草に)
(胸がトクンと高鳴るのを感じた)

たしかにちょっと寒いです。
でもコートを借りちゃったら荒垣先輩が寒いですよ!
234荒垣真次郎 ◆F/gbhtyiaI :2010/01/07(木) 01:07:39 ID:???
>>233
俺と居て楽しいなんてアキだって言わ……ああ?
お、おまっ…何言ってんだよ…。
(続けざまに出された言葉が不意に顔を熱くさせ)
(つい自分まで顔を動揺してしまう)
…ったく、落ち着いて話せや。
お前がそんな調子じゃ、こっちまでペースが狂っちまうぜ…。
(バツが悪そうな顔で視線を明後日の方向へ逃がす)

……そうかい。
ま、お前がそう思うんなら、そうなんだろうさ。
…悪かったな。そう怒んなよ。
(特に悪びれた様子も無く至極楽しげな顔で軽く笑い声を上げる)

その上義理堅くて、戦闘までできるなんて…大した犬っころだよ。
…いや、犬とかそんなのカンケーねえな、俺らにとっちゃ。
頼りになる、立派な仲間だぜ。
(元気に公園を駆け回るコロマルの様子に自然と笑みを零し)

……俺は別にいいんだよ。
元より頑丈にできてるし、風邪なんか引くほどヤワじゃねぇ。
大体、風邪の前科ある奴が人の心配してんな。
(ボヤキながら徐にコートを脱ぐと、そっと背中にかけてやり)
…ほら、暖まんだろ?
女の方が体冷え易いんだから…我慢すんな。
235女主人公 ◆6jOdaOvErM :2010/01/07(木) 01:21:44 ID:???
>>234
おお、落ち着いてますよ。
……だって…本当のことだもの…。
(バツが悪そうに視線を逃がした荒垣の横顔を見つめ)
(ぽそりと小さな声で呟いた)

そうですね、強くて一生懸命に私たちを守ってくれて
すごく頼れる子ですよね。
…はいっ、コロマルが私を助けてくれるなら私もコロマルを
助けてあげたい。大切な仲間ですから。
(荒垣先輩の隣で、同じように微笑みを浮かべてコロマルを眺め)

ダメですよ〜そうかもしれないですけど。
うう!?…そ、それは…あっ。
(口ごもりながら抵抗していたが、荒垣がコートをかけてくれると)
(暖かさに言葉を失って)
…ありがとう、荒垣先輩…すごく暖かいです。
(コートを抱きしめるように掻き合わせると、大きなコートにすっぽり収まってしまった)

…あ!そうだ、こうしたら先輩も暖かいかも。
どうですか?
(大人しくしたのも束の間、後ろで見守っていてくれた荒垣に背中を預けるようにくっついた)
236荒垣真次郎 ◆F/gbhtyiaI :2010/01/07(木) 01:57:45 ID:???
>>235
おいおい、どう見たってテンパってんじゃねーか。
焦んなくたってちゃんと聞いてやるから、少し落ち着けよ…。
(相手と同じく動揺を隠せない自分自身にも言い聞かせるように淡々と発するも)
………は?……か、からかうな!
(小さく聞こえた言葉に顔を赤くして大きな声を上げる)

…ああ。あんなスゲーヤツ、人間でもそうはいねえ。
ハハ、お前らの活躍には今後とも期待させてもらうぜ。
(愉快そうに明るい笑い声を秋空へと飛ばすが瞳はどこか寂しげだった)

遠慮なんかしてんじゃねぇよ。
俺がいいって言ってんだから、気にすること何かねえ。
(一回り以上大きいコートに着られている彼女の姿が微笑ましく映り)
(優しい目で見守るようにその様を眺める)

…あ?お前、何をする気だ?
お、おい!ば、馬鹿!何してんだよ!?
(後ろに回ったかと思うと急に背中に温もりが伝わり、驚きのあまり咄嗟に声を上げてしまうが)
……ったく、俺のことはいいって言ってんのに。
この馬鹿が…おめぇもアキもお節介が過ぎるんだよ…。
(振り払うには惜しいほどの暖かさに、言葉では拒絶しつつも体までもは拒む事はできず)
(体も心も満たされていく感覚に身を委ねかけてしまいそうになってしまうが…)
(何とかその思いを強い覚悟で振り切り、大きく一歩前進して彼女から身を離す)

……そろそろ帰るぞ。もういい時間だ。
あんま長居してっとアイツらに心配されるし、明日にも響いちまうからな。
(ボソボソと言葉を零すと逃げるかのように足早でコロマルに近づきリードを掴んで)
……おい、コロ。帰るぞ。
今日の散歩はこれで終わりだ。
(嬉しさと空しさの入り混じった複雑な表情を気取られぬように俯き加減で彼女とすれ違い)
(出口で待っているとだけ呟き、少しずつ出口へ歩を進めると闇の中へ姿を消していった)

【…悪いな、そろそろ眠気が限界だ】
【ハンパなところですまねえが……ここらで勘弁しといてくれ】
【その…今夜は呼んでくれてありがとよ。また…どっかで会おうな?】

【んじゃ俺からは場所を返すぜ…邪魔したな】
237女主人公 ◆6jOdaOvErM :2010/01/07(木) 02:11:24 ID:???
>>236
きゃ、怒鳴らないで下さい。…からかってないのに。
(急に大きな声を上げられ、驚き衝動的に身を竦ませる)
(それでも負けじと自分の意見は言って)

荒垣先輩も凄いですよ?コロマルも、皆もだけど
私はリーダーとして荒垣先輩にも期待してるんだから
どこにも…行っちゃヤですよ。
(荒垣の寂しげな様子を察すると、釘を刺すように)
(そして懇願するように言葉を発した)

見ての通りです…ほら、暖かいでしょう?
……私は荒垣先輩のことが……き…ですから
放ってなんておけないんです。
(触れるところから鼓動と一緒に気持ちまで伝わってしまえばいいと願いながら)
(荒垣の傍で温もりを与え続けた)

は〜〜い…わかりました…。
(コロマルを連れてすれ違う荒垣の呟きに、渋々頷いて)
(少しの寂しさと、それでも満たされた感情に暫し浸って)

…って、待ってくださいよ〜!
(ハタ、と気がつくと慌てて荒垣とコロマルの後を追い公園の出口まで駆け出す)

【わ、限界までありがとうございました!】
【丁度いいくらいですよ、荒垣先輩と一緒で楽しかったです】
【荒垣先輩がいいなら…また会いたいです】

【私からも場所をお返しします、ありがとうございました】

238早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 16:43:09 ID:???
【うっちゃんと一緒に場所借りるぜ。】
239久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 16:45:14 ID:???
【今から乱ちゃんと借りるで】

(公園のベンチに座っていそいそと膝の上にお好み焼き、たこ焼き、焼きソバを乗せて乱ちゃんを待つ)
乱ちゃん早くけーへんやろか…あかんわ、ウチ乱ちゃんと二人になるの久しぶりやさかいに
浮かれてしもうてる…でもウチは乱ちゃんの許婚なんやから別に浮かれてもええんやんな…
240早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 16:48:59 ID:???
>239
うーしっ 買ってきたぜ?お茶とジュースとどっちが良い?
(美味いお好み焼きを食べれる事に浮かれているのか、足取りも軽く)
(2本の缶を振りつつ、人懐こい笑みを浮かべる)
うっちゃん?どーしたんだよ?独りでブツブツ言って…早く食おーぜ♪
241久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 16:53:45 ID:???
>>240
え?あ、な、なんでもないんや
ただこうして乱ちゃんと二人だけていうのが最近あんまりなかったさかいな…
ほならウチはお茶貰うわ、乱ちゃんどれ食べる?
(膝の上には並べられたどれも焼きたてのものが並ぶ)

乱ちゃんの為に最高に美味しいの焼いたからなんぼでも食べて欲しいわ
(お好み焼きにはソースでハートを描いて鰹や青海苔をトッピングする)
242早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 16:58:09 ID:???
>241
あーなんかごちゃごちゃうるせーのがいつも居るしな〜
(ほいっと渡すと、隣に座って足を組み伸びをしつつ)
たまにはいーんじゃん?静かなのもさ。むしろ俺は平穏が欲しい…女難の相とか勘弁してくれよな…
(はぁと溜息を吐くが、膝の上の美味しそうな香りに元気を取り戻し)

どーすっかなぁ…全部ってのはなし?んじゃま…やっぱ最初はお好み焼きで!
(手馴れた様子でトッピングされた一級品の料理を前に目を輝かせて)
うっしゃ!サンキューうっちゃん!いっただっきまーす♪
243久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 17:02:48 ID:???
>>242
あかねちゃんか?ええ子やしウチは好きやねんけど恋敵やからな…
友達としてならなんぼでも仲良くできるのに難しいわぁ
(缶を受け取りながらため息をつく)
ウチも賑やかなんは店とか学校とかだけでええと思てるよ
好きな人と一緒の時間くらいは静かに過ごしたいわ

全部入るんやったら食べてくれてええよ
(目を輝かせてお好み焼きに手を出す乱ちゃんにストップをかける)
あ、ちょう待ってや乱ちゃん!せっかくやし…
(お好み焼きを小さなコテで一口サイズに切るとその一つをひょいとすくって乱ちゃんの口元にもっていく)
はい、乱ちゃん、あーん
244早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 17:08:58 ID:???
>>243
あー…あのガサツ女を筆頭に良牙だのシャンプーだのムースだのと…
妖怪ジジイにババアまで居るだろ?あとは久能に…(思い出すだけでもワナワナと)
(恋敵と言う言葉に、曖昧な表情を浮かべるも聞こえない振りで)
お、おう。俺も好きなものと一緒の時は静かな方が良いよなー
(照れ臭いのか若干ずらしつつ、大いに頷いて)

(お預けを食らうと悲しそうに見るが、出された提案に気恥ずかしげに)
うっ…こんなとこでか?……誰も見てねえ?
(キョロキョロと周囲を窺うと、こほんとひとつ咳払いし)
あ、あーん……
(照れ臭そうに口を開けて待ってみる)
245久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 17:15:56 ID:???
>>244
せやなー乱ちゃんの周りはいっつも賑やかやもんなぁ
楽しそうで羨ましいけど女はウチ一人にしといて欲しいな
(好きなものと聞いて一瞬引っかかりを感じるが乱ちゃんの表情から照れ隠しと気づくとニコニコと笑顔になる)

ええやん誰かが見てても問題なんかあらへんよ
ウチら許婚なんやしな
(口を開けて待つ乱ちゃんにお好み焼きを食べさせて)
ウチこうして乱ちゃんにウチの焼いたお好み焼き食べてもらえるのが一番幸せやわぁ
美味しいか?乱ちゃん。今日のはミックスやから豚もイカも海老も入ってるねんで!
246早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 17:22:03 ID:???
>245
うや……その、女とかそーゆーのはさ…よく、わかんねえし。
それよか俺はもっともっと強くなりたいし……なっ に笑ってんだよ、ウっちゃん。
(恥ずかしげに表情を崩し、じと目で見るも気を取り直し)

いや問題あんだろ!恥ずかしいだろ普通に!
……っん。(口の中に入った瞬間に広がるソースの芳醇な香り、肉とシーフードの織り成すハーモニー!)
うん〜〜〜〜めぇぇぇ!!!くぅーっ やっぱウっちゃんのお好み焼きは最高だよなー!
マジ美味い!こんな料理上手いんなら、絶対良い嫁さんになるよな。
(飲み込むと、口にソースをつけつつ無邪気に満面の笑みを浮かべて頷き)
もう一口っ あーん♪
(すっかりデレデレで餌付けされ口を開けて待ちわび)
247久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 17:27:25 ID:???
>>246
恋人が仲良くしてるだけやん、問題あらへんよ
(美味しそうに食べてくれる乱ちゃんに機嫌をよくすると一旦コテを膝に置いて)
も〜乱ちゃん子供やなぁ、ソース口についてるで?
(指で口元のソースを掬い取ると自分で舐める)
(それからまた切り分けたお好み焼きをコテで取って)
はい、乱ちゃんあーんやで♥
(まだ鰹節の踊る熱々のお好み焼きを乱ちゃんの口元へ持っていく)

ええお嫁さん…乱ちゃんがしてくれるんやろ?
ウチ他の料理かて美味しいねんで、きっと乱ちゃんが帰りたくなる家庭を作ってみせるわ
もしくは乱ちゃんが修行ばっかりしててもウチがお好み焼きでしっかり養うたるから心配いらんよ
248早乙女乱馬 ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 17:34:15 ID:???
>247
こいびっ…… …んまぁ、いっか。
(目の前の可愛い彼女と美味しいお好み焼きの誘惑に勝てるはずも無く、受け入れ)
お?そっか?悪い悪い。
(傍から見れば、バカップル以外の何者でもない行動でも、へらっと)
あー…んむっ う…ん〜〜〜め〜〜〜〜〜〜っ♪
(あまりの美味さに涙さえ浮かばせながら、拳を握り締めふるふると)
ウっちゃんも食う?ほい。
(へらを受け取ると、同じようにあーんと口元へ)

だ、だからまだそういうのは早いだろ?!
…けど、まあそうだよなぁ…料理美味いもんな。
帰ったら美味い料理と暖かい笑顔と……
(思わず想像してしまうが、お帰りーと迎えに来た子供を抱き上げると)
(子供の顔が八宝菜になり、ゲラゲラと下品に高笑う)
ややややややや!いやっっぱりそういうのは良い!!(必死)
249久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 17:41:52 ID:???
>>248
乱ちゃん…!ウチ、嬉しい!!
(自分の存在を受け止めてもらえたような気がして感極まるとコテも放り出して乱ちゃんへと抱きつく)
もらうわ、乱ちゃんから食べさせてもらえるなんてウチほんまに幸せ…
(うっとりと頬を赤らめては乱ちゃんから差し出されたお好み焼きを食べて)
ほならウチからは今度はたこ焼きや。山芋たっぷりで中はふわふわやで♥
(つまようじでたこ焼きを取ると乱ちゃんの口元へ持っていく)

まぁまだウチらも高校生やしな…じゃあウチが18になったらちゃんと考えてな?
それまではウチ、清い体のままで乱ちゃんのええお嫁さんになれるように頑張るさかい♥
(必死になる乱ちゃんのそれが照れ隠しに見えるとまた自己陶酔を始める)
250早乙女らんま ◆xlDdtwOuQKdN :2010/01/09(土) 17:51:05 ID:???
>>249
あ、ああ……そ、そうだな…考えとく。
(疲弊しきった様子で、力なく頷き、精神的ダメージの強さからか後半は聞き逃し)
そうだな…頑張ってくれよ…ウっちゃん。

のわぁっ?!ウっちゃん?!?ど、どうした!いきなり抱きつくなってっ!!
(さすがに真っ赤でうろたえるも、無理矢理引き剥がすワケにも行かずおろおろと)
……だろー?すっげ美味いもんな。そりゃ幸せだろう!
(若干ずれた返答と見解を返し、運ばれるたこ焼きをあーんして)
あー…♪
(でれでれと口を開くと、どざーと上からバケツの水をぶっ掛けられ、女体化チェンジ)

だあああああっ!つっめてえええええ!いっきなりなにしやがんだぁああ?!!
(鬼の形相で振り返ると、「ラブコメ禁止」「父のたこ焼きもよこせ」という立て札を持ったでかいパンダが恨めしげに)
(気づけばウっちゃんの膝の上のお好み・たこ焼き・焼き蕎麦を両手と頭に乗せてぴょ〜んと飛んで逃げて行こうとしている)
っのくそ親父があああっ!!待てこらぁああ!俺の愛妻弁当返せええええ!!!!!
(怒りのあまり、血迷い叫びながらウっちゃんを放ってパンダを追いかけていく)

【って事で締めるなー。短くて悪い、ウっちゃん!】
【すげ可愛くて楽しかったぜ?じゃ、お相手サンキューな!】
251久遠寺右京 ◆ezc6/E9uKM :2010/01/09(土) 17:56:56 ID:???
>>250
約束やで?乱ちゃん♥
(乱ちゃんの恋人として認めてもらえたことですっかり上機嫌になって)
(抱き合ったままたこ焼きを口に運ぼうとしていると上から水が降ってきて)
な…なんや!?…おっちゃん!何してんの!?
(慌てて離れて振り返った視線の先には乱ちゃんのおっちゃんがいて)
(きょとんとしている間に膝の食べ物は全てとられ、乱ちゃんはそれを追っていき…)

な…な…何してくれてんのやおっちゃん!!
いくらおっちゃんでもウチと乱ちゃんの時間を奪うことは許さんで!!
(背中の大きなコテを手にすると二人の後を追い始める)
待ちやー!!ウチのお好み焼き返しーーーー!!!

【おおきに、乱ちゃんとの時間めっちゃ楽しかったわ】
【可愛いて…ほんま?ほなまた縁があったら会うてやってな】

【ほなこれでスレ返すわ。おおきに!】
252大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/18(月) 21:35:37 ID:???
(そこは小さな公園だった。ブランコ一台、ジャングルジム一体、砂場一つ。そしてベンチ)
(寒風吹き荒ぶ真冬。しかも夜。人気、……当たり前だけどゼロ)
(いるのは可愛らしい女の子と、ロリコンの組み合わせ。お巡りさんがいたら職務質問確実)

……で。
こんな場所で何をするかというと、この季節だからこそささやかな楽しみを分かち合いたい
大十字九郎はそう思う訳でありましてっ!―-ま、立ってるのも何だしひとまずベンチに座ろうぜ。

(ドウゾドウゾと勧めて、自分は両手を後ろにやり、座った包丁ちゃんの前に立つ)
(そしてジャケットとアンダーをおもむろに脱ぎ――ませんから!)
(後ろにやってた両手にそれぞれ、缶コーヒーとコンビニな小さいビニール袋を持って)
(コーヒーっていうか乳飲料だよねそれな缶二本と湯気が出ているビニール袋を包丁ちゃんに突き出し)
冬の公園で澄み切った夜空を眺めつつ熱い肉まんと缶コーヒーを食ったり飲んだり。
これが庶民らしい贅沢だと俺は思うんだがっ!……期待させたところ申し訳ない、こんなので!

【ただいまより少々お借りしますッ!】
【包丁ちゃん待たせたッ!!色々本当に申し訳ないんだが、こんな感じでしたっ!】
【用意半分出来てたんだけど半分がまだでつまりごめんなさい待たせてすいませんっ!】
253包丁さん ◆Uwasam7e2U :2010/01/18(月) 22:01:06 ID:???
(公園に行こうと誘われて九郎さんの後ろに付いて歩いて…)
(着いた公園の様子にぱちくりと目を瞬いてから、大きな背中を見詰めた)
(公園とは言われていたけど、私もいいっていったけど、でも――これは)
(こんなに寂れているとは思わなくて、ほんのりと白い息が唇から零れ)

…あのね、九郎さん。前言撤回してもいいかな?
ごめんね。私も九郎さんには甲斐性はないかなって思っちゃった。

(にっこり微笑んでそういってから、促されるままにぺたんとベンチへ座る)
(冬だといつもの服装じゃ寒いから普段よりも厚手の服装で、服も長袖)
(素肌だった細い脚も黒いタイツで隠してあるし、裸足だった脚もブーツを履いて)
(いつもよりは温かそうな格好でそっと九郎さんを見上げると)

でも九郎さんらしいよ。これだからお嫁さんも安心できるんだろうね。
ううん、お話しするだけかなって思ってたから十分。
それよりも誰かに食べ物買ってあげて平気なのかなって…そっちが気になっちゃうよ。
(あたたかな缶と袋を受け取ってくすくすと笑った)

【これから九郎さんとお借りするねー】
【待たせちゃったのはこっちも同じだよ。だから私もごめんなさいっていわなくちゃ】
【私書くの遅いから度々待たせちゃうと思うけど…それもごめんなさい】
【それじゃ改めて今日はよろしくお願いします(ぺこり)】
【それと私の服は…今日はこんな感じかなー ttp://t-o-k.sakura.ne.jp/kikaku/30man/30man_tubaki_zen.jpg
254大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/18(月) 22:24:24 ID:???
>>253
(可愛らしいお嬢さんに言われる「カイショナシ」――ロリコンに300のダメージ!)
(ちょっと背中丸めてののじを書きたくなった。いや認めてる事実だけども!)

だから自分で自分を陥れて期待もさせないようにしてんのに、持ち上げて落とすとか
一体どこのフリーフォールだと言いたいッ!いや全部俺が悪いのは分かってるけど!

(笑顔が欠けた心を抉る。抉り取る。一通り叫んで)
(冬仕様の可愛く温かそうな今日の格好にほっとした)
(あの格好だったら上着を貸してやらにゃと思っただけで決して決して――)
(この時期のタイツは良いものだなんて思ったりしてません、ホントに)

甲斐性があって男らしくて期待を裏切る九郎さんなんぞ、どの並行世界に行っても
恐らく見付からんと思うぞ。いや、安心っつーか、最近は諦めだな。絶対。
冬空の下何も無しって訳にはいかんだろ、そこは。
炬燵で蜜柑も悪くないが、冬は空気が冷たい分不純物が少なくて空が綺麗なんだ。
あったかいもん食いながら眺めるのもオツなもんだぜ。
……誘うからには貯めてましたよ!?これくらい買える程度には!
(気にされるポイントの低さに嘆きつつ、包丁ちゃんの隣にどっかり腰を下ろして)
(自分も早速缶コーヒーのタブを開けた。も一つのビニール袋を膝の上で広げて)
……ピザまんの方が好きだったらすまん。いやあんまんだよ、って場合はもっとすまん!
(勝手に選んじゃった後悔を呟きながら、まだ熱いコーヒーをぐびりと飲る)
今日の格好はまた随分と可愛らしげだな。似合ってるっ!

【いや俺も遅い、毎回あそこじゃ必死になって追いかけてる人だから!】
【ま、そんな俺だしお互い様で許してくれると…だから謝らない謝らないっ!】
【俺が土下座しなきゃならなくなるから!ドタキャンな件も合わせると切腹せにゃならんし!】
【服装の方は了解だ!帽子つきかー、可愛いなー。九郎さんは和んだ】
【今日の制限時間を先に聞いとくかな。帰りがあんまり遅くなっても何だし】
【こちらこそ、改めて宜しくお願いしますッ!(礼)】
255包丁さん ◆Uwasam7e2U :2010/01/18(月) 22:35:04 ID:???
【今日の制限時間は眠気次第…なんだけど】
【ごめんなさい、20分くらい中座しなきゃいけなくなっちゃった】
【私も切腹しなくちゃいけないね。死なないから、痛いだけで済むし…】
【それじゃちょっとだけ行ってきます、本当にごめんね九郎さん】
256大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/18(月) 22:53:13 ID:???
【あ、普通にレスを待っててもうそろそろかなーとボケッとしてた俺もハラキリで!】
【無言落ちかよ!?って心配させたなら悪いっ!問題ないから気にせず行って来てくれよ】
【んじゃ、俺は恐らく1時位に眠気がきそうな気がすると先に伝えとくな】
257包丁さん ◆Uwasam7e2U :2010/01/18(月) 23:27:23 ID:???
>>254
私は期待してたからねー。公園でも噴水とかある大きめなのかなって思ってたんだよ?
期待させたくなかったならちゃんと説明してくれなくちゃ。こういう公園だよって。
(いつもみたいに叫んでくれる楽しい様子にくすくすと笑い、一つ一つ反撃をしてから)
(いつも携えている包丁のかわりに受け取った缶コーヒーをきゅっと握った)
(寒空の下だったけれど、じんわり、染みるような温かさが気持ちよくて表情が綻んで)

じゃあ期待を裏切らない九郎さんはたくさん見付かるんだ?
でも見付からないはずなのに、私の目の前にいる九郎さんは見事に期待を裏切ってくれたから…
甲斐性があって男らしい九郎さんだっているんじゃないかなって私は思うよ。
それに本当に少しもなかったらお嫁さんが九郎さんのどこを好きになったのか不思議になるもの。
何もなかったら二人とも凍えちゃうかもしれないしね。ありがとう、九郎さん。
(その緩んだ表情のまま、そっと夜空を見上げてみた)
(自分が生きていた頃はこれくらい星が光っていたのが普通だったような気がしたけど)
(今は違うらしい、そう思うとなんだか貴重に思えてきてほんのりと笑い)
そうだね。のんびり空を見たことなんてあまりなかったから余計に綺麗な気がするよ。
そうなの?何もないままでのんびりお話しするのかなって思ってたよ。
…期待とは違うけどちょっとだけ裏切られた気分かな。
(まだ熱いコーヒーを一口啜りながらちくりと刺してみた)
あんまんも好きだし、肉まんも好きだよ?どれも同じくらい好きだから…え?あ…。
(本当はあまり食べる機会がないから特別これが好きというものがなかっただけなのだけど)
(とりあえずそう答えて肉まんも一口…したところで褒められて一瞬唖然とした後で)
…うん、ありがと。褒めてもらえると照れちゃうけど。
あんまり普通に褒めてくれる人っていないから慣れてないの。ありがとう、九郎さん。
(薄く頬を染め上げて、はにかむように微笑んむとお礼の言葉を呟いた)

【お待たせ。その…随分お待たせしちゃって本当にごめんなさい】
【一時までだとあまり時間ない…かな?なるべく早く返せるように頑張るよ】
【もう少し話したいなってお互いに思うなら中断でもいいけどね。それじゃお返事を待ってるよー】
258大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/18(月) 23:54:37 ID:???
>>257
ウチの雇用主さんの持つ庭のような立派な公園は俺には似合わん。
噴水と薔薇園があって時折お子様とそのお母様方が歓談し老夫婦が寛ぎ芝生があるような
立派な公園がこの俺には到底!とてもじゃないが扱えん!どういう意味で扱うかは分からんけど!
(身の丈に合った選択をしたらこうなりました。と伝えて)
(のんびりした雰囲気でも緩まない言葉の槍に疲れ果てた心を更に責められながら)
(ふと見た顔が穏やかなものだと知ると、悶えるのも悪くないかと呟いた。マゾじゃないが)

……恐らく。何百回と繰り返されてる世界に居たらしいから、沢山いるぞ駄目な大人の俺は。
甲斐性があるかどうかは分からんが、人を超えた俺はいるな。「俺」ではないけど。
だよなー。いっくら魔導書でも流石に甲斐性の欠片もない男を旦那にはしないよなーって
アルよか包丁ちゃんの台詞の方がずっと辛辣な気がするんだが褒めてくれてるのかそれ!?
勝手に自己解釈して褒めてくれてると取るぞ。都合いい大人だから。
包丁ちゃんは小さいから、少なくとも俺が前に立てば風避けにはなるし、女の子を凍えさせるくらいなら
俺は自分が風邪ひいてでも上着を貸す方を選ぶぞ。貧乏暮らしで寒さには慣れてるしッ!
(紺碧の夜空には星が幾つも。スモッグのない晴れた冬の夜空で探せば見付かりそうな星座)
(……ただ冬の大三角形くらいしか知識がなくて、ホラあれを見てご覧と言えない情けなさよ)
冬は何かと地面に目が行きがちになるからなー、寒いから。でも夏より空気は綺麗なんだよな。
何もないとホントに凍えるからッ!あ、新聞紙を丸めて服の間に入れると温かいぞ。
こんな知識が育つ生活してるので期待はある意味裏切ってないかもしれん気がした。
(生活の知恵が最低ラインで、刺す棘をガードしたツモリがでかい墓穴を掘った気になった)
あ、良かった良かった。オーソドックスが一番かと思って選んだが間違いなくて良かったホント!
(唖然とする顔にこっちが肉まんを銜えた顔できょとんとする。おかしなことはまだ言ってない)
普通にって、普通に可愛い格好だし似合ってるし可愛いと思うし、いい子だけどな。
恥らいを忘れないで育った子は可愛いぞっ!こっちこそお礼まで言ってくれてサンキュ。
(肉まんの塊を飲み込んで、嫁とはまた違う純な可愛らしさに満足し、ぽんぽんと)
(可愛い帽子の上から軽く頭を撫でて笑った。どこか物寂しげな雰囲気を持つ子だったから)
(尚更安心して、肉まんも旨く感じる。…コンビニのものだけど、缶コーヒーの味も悪くない)

【気にしてないし待たせたのは前回から今日まで掛かった俺の方が長いから言っちゃ駄目ぇ!】
【んや、俺も遅いし無理にしなくったっていいぞ。話せる範囲で無理なくやろうぜ】
【りょーかい。包丁ちゃんが話したいって言ってくれりゃ付き合わせて貰いますよ九郎さんは喜んで】
【そんでもってお待たせしてごめんなさいッ!!】
259包丁さん ◆Uwasam7e2U :2010/01/19(火) 00:33:15 ID:???
>>258
そこまでは望んでないから。だって…望んでも無理でしょ。
でももう少し…それでも無理なの?公園って憩いの場のはずなのに、
九郎さんの話を聞いてるとなんだか家を買うみたいな話に聞こえるかな。
(伝えられた言葉に笑ってちくちくと、今は持っていない包丁でつつくように続ける)
(疲れた様子や騒がしい声を聞くと余計につついてみたくて、うずうずして)
(私、いじめっ子みたい。そう思って笑っていると風に紛れて耳に呟きが届き)
…ねぇ、九郎さんってマゾな人?
(ほんのちょっとだけ真面目な顔で聞いてみた)

それなら中にはちゃんとした生活を送ってる九郎さんもいるかもしれないじゃない。
えっと…諦めたらそこで試合終了っていうんだっけ?(いった後でちょっと違うかなと首を傾げて)
そうなんだ。でも私は今の九郎さんのほうが好きかな。見てて楽しいしね。
褒めてるよー?褒めてないならそういうからね。
後ろ指差されながらでも一人の人を迷わず好きっていえるのは凄いなって感心してるの。
別にそんなことしなくても平気なんだけどね。だってカミサマだから。病気になんてならないもの。
(寒いのは同じだけど。そう笑いながらのんびりと空を眺める)
(生きていた時代は星座なんてなかったからあれが何、これが何といわれてもきっとわからないだろうけれど)
(瞬く星を見ているだけで自分がカミサマであることまで忘れられそうな気がして、なんとなく落ち着いた)

手袋してないと手とか冷たいしねー。手を擦り合わせたりとかしてると下を見ちゃうよね。
雪が降ったりした次の日は足元に気をつけてないと転んじゃうかも知れないし。
それ、カサカサって音しちゃわないかなぁ?なんだかその音のほうが気になっちゃいそう。
(生活の知恵を聞くと夜空から視線を戻して、今も入れてるのかなと隣の人をじっと見詰めて)
…あのね?包丁さんってみんな女の子で…だから男の人に褒められたことあまりなくって。
だからそんなにいわれちゃうと照れちゃうから…その…ね?褒めすぎないで欲しいんだけど…。
(それだけいうと照れてしまったのか、はむと肉まんをほおばって口を閉ざす)
(こんな風に褒められると思わなくて、最初は驚きのほうが強かったけれど今はなんだか恥ずかしい)
(繰り返し褒められたら尚更。しばらく俯いて心を落ち着かせてから)
今度お嫁さんとあったら口説かれたって告げ口しちゃおうかなぁ…。
(こちらからも反撃のつもりでぽつんと、でも聞こえるように呟き、笑った)

【忙しかったなら気にしなくていいのにー。私は全然気にしてないしね】
【うん。でもゆっくりっていってくれたのに途中で席外しちゃったから申し訳なくって】
【だからいってみたんだけど…いいんだ?うん、ありがとうね】
【それと九郎さんに謝られちゃったから…私も待たせちゃってごめんなさい】
【九郎さんより時間かかってるから、九郎さんが謝るなら私も謝るからねー】

【それと…次のお返事をもらったら眠くなっちゃうかも】
【九郎さんは平気?って聞こうと思ったんだけどねー…私のほうが先だったよ。ごめんね?】
260大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/19(火) 00:43:19 ID:???
【眠くなっちゃうかもっていう事は既に眠気が来てる証拠じゃないか?無理すんなよ?良い子は寝る時間ですッ!】
【それぞれ事情があるし、時間拘束が大きいからな、こういうの。待ってる間は俺ものんびりしてたし、気にしないようにっ!】
【切り上げるには早すぎるんでまた続きって事でいいか?あ、これ抱えてるからって皆に会えないーなんて考えないでくれよ?】
【畏まった内容でもなし、都合があったらまた二人で話しようぜっていうのだから、行ける時には向こうに自由に行って欲しいし】
【なんかロリコンの癖にエラそうとか怒られそうだけど一応っ!年の功…あ、見た目の功で!反省は……するから時間頂戴ッ!】
【って事で今夜はここまでにしとこうか。カミサマでも帰るところに帰さなきゃいけないしな。今日は楽しかったっ!】
【付き合ってくれてサンキュ。また頼むな?……とか話してる前に帰せって話ですねそうですよね!】
261包丁さん ◆Uwasam7e2U :2010/01/19(火) 00:57:41 ID:???
>>260
【良い子じゃないと思うけど…そうだね。九郎さんに心配させたくないから無理はしてないよ?】
【それなら私もそうだよ。待ってる間は…ね?だから九郎さんもこれからは謝らないでね】
【私よりも九郎さんのほうが気にしそうな感じがしてたのに先にいわれちゃった。…ありがとうね】
【偉そうなんて思わないよ。だって心配してくれたんでしょ?】
【それが一番嬉しいから…何を反省するのか全然わからないんだけど。九郎さん、気にしすぎ。(くすり)】
【私も楽しかったよ。色々と不慣れで遅くなっちゃってごめんなさい】
【こっちこそ、またよろしくね。…だから気にしすぎっていってるのにー…】

【私は一足お先に失礼するね。おやすみなさい】
【九郎さんのほうが忙しそうだし、私もできるだけ合わせるから】
【また大丈夫そうな日がわかったら教えてねー】

【お借りしました。ありがとうございました。私はここをお返しするね】
262大十字九郎 ◆myiQC5wxjviP :2010/01/19(火) 01:04:26 ID:???
>>261
【カミサマを疲労困憊させたとか、お前それでもロリコンの端くれかとか言われるしな。あ、ロリコン関係ないか】
【ともかく疲れてなかったら良かった。分かった、ここは両者同意見ということで謝りっこ無しな。了解ッ!】
【俺は出ても出なくてもな野郎だからな。お互い気になるところは遠慮せず言い合って、過ごしやすく過ごすのが一番だ】
【なんかお前が言うな。って感じだなー、と。改めて思って反省文を綴ろうと思ったとこだったんだが!そっか、気にしすぎか】
【遅いのはお互い様だし、俺は気にならなかったぜ?なんか用事もあったみたいなのに付き合ってくれてありがとな】
【こっちでも向こうでも、これからも宜しくお願いしまっす!】

【ああ、おやすみっ!気をつけて帰ってな】
【気遣わせて申し訳ない。ありがとな、助かる。確実な日が分かり次第また連絡する】

【そんじゃこちらをお返ししますっ!ありがとーございましたーッ!】
263 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 04:31:20 ID:???
【ティファとの散歩に、少しの間お借りします】

……お待たせしました、到着でーす。
さてさて、俺たちにはとっては、何の変哲もない公園ではあるけど。
ティファ達の世界では、こういう公園って割と珍しい光景だったりするのかな?
(ぐるりと公園の設備を見回すと、小さな砂場や固定遊具の他に)
(ちょっとした噴水まで設置されていて)
264ティファ・アディール:2010/01/29(金) 04:34:24 ID:???
…そうですね…
とても綺麗なところ…あまり見ません…
子供たちが遊んでいるんですか…?
(遊具を指差して不思議そうにし)
265 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 04:41:25 ID:???
>>264
うん、今は夜だから、人っ子一人居やしないけれど。
お昼や夕方には、結構な人数の子供達が遊んでたりするよ
(ブランコや滑り台などを指差し、一つずつその名称や遊び方を)
(とても楽しそうな表情で、ティファに対して説明していく)
やっぱり、珍しいみたいだね。…良かったら、乗ってみれば?
…なんてね、冗談だよ。冗談。
266ティファ・アディール:2010/01/29(金) 04:44:42 ID:???
>>265
そうですか…とても幸せそうな光景が見えます…
きっと子供たちもみんな楽しいと思います…
(遊具を説明を聞いていきおとなしめに頷いていき)
え、私は…はい…
見ている方が…なんだか…落ち着きます…
267 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 04:49:28 ID:???
>>266
……時々、ふらっと公園を覗いてみたりするんだけどさ。
ティファの言うとおり、みんなとても楽しそうに遊んでてさ。
見てるほうも、なんだか自然と嬉しくなってきたりしてね
(言いながら、視線で設置されているベンチの方を指すと)
(手の平で座るように促しながら、自身は自販機の方へ歩いていき)
あ、良かったら何か飲まない? 飲みたいものとか、ある?
コーヒー、ココア、紅茶…色々あるけど、暖かい方がいいかな?
268ティファ・アディール:2010/01/29(金) 04:51:23 ID:???
>>267
はい…私もこどもたちが…元気にしている姿は好きです
……とても平和で素敵な世界ですね…

私はいいです…であったばかりなのに…悪いですから…
269 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 04:56:21 ID:???
>>268
うん、まぁ……平和といえば平和な世界なのかな。
ここはここで、色々とあったりもするんだけれどもね。
(背後のティファへと向き直ると、苦笑して見せて)
……そう? 別に遠慮する必要は、全然ないんだよ?
付き合ってくれたお礼、と思ってくれると気が楽なんだけど。
270ティファ・アディール:2010/01/29(金) 05:08:01 ID:???
>>269
…はい、どこの世界でも戦乱や人々の苦しみは耐えないかもしれません…
でも、ここには…平和がきっと来ると思います…
……お礼ですか…付き合って…でも…
(戸惑いながらも、ゆっくり頭を下げて)
…あなたのお勧めで…いいです
271 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 05:16:38 ID:???
>>270
そう、お礼。好意の押し付けって、あまりよくないとは思うけど。
別に物凄く高価な物でもなんでもないし、気楽に貰ってくれると嬉しいな?
(ガタン、という音共に自販機から二つの缶を取り出すと)
(ティファに対しては、ホットのカフェオレを手渡して)
流石にブラックは嫌だろうな、って思って……これにしたけど。
272ティファ・アディール:2010/01/29(金) 05:26:03 ID:???
>>271
いえ…とっても嬉しいです…
カフェオレですか…?
はい、これなら飲めます……
(プルタブを開けようとするが中々うまく指をかけれないでいる)
273 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 05:33:40 ID:???
>>272
そういってくれると、俺も嬉しいなぁ。
それなら良かっ…どうしたの? もしかして、開けられない?
――缶、しっかり持っててね。………よっと。
(ティファに缶を握らせたまま、彼女の手に重ねるようにして)
(カフェオレの缶に手を伸ばすと、指先だけで器用にプルタブを引き)
はい、空いたよ。……慣れないと開け方、よくわからないよね。ごめんごめん。
(小気味良い音と共に、プルタブが開かれると、そっと手を離して)
274ティファ・アディール:2010/01/29(金) 05:38:22 ID:???
>>273
…ごめんなさい…こうですか?
(手を重なってもまだ意識せずにプルタブを引かれ)
ありがとうございます…
いえ、私の力が…足りなかったから…
275 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 05:43:13 ID:???
>>274
女の子はみんな苦戦するみたいだし、気にしないで。
…ああでも、フリーデンの彼女達ならこれくらい苦も無く開けそうだなぁ
(自分も缶のプルタブを引いて、ブラックコーヒーに口をつけると)
さっ、ティファも遠慮せずに飲みなよ。
口に合うかは分からないけれど、そんなに悪いものじゃないと思うよ
276ティファ・アディール:2010/01/29(金) 05:46:23 ID:???
>>275
そうなんですか…?
はい…きっと…大丈夫と思います
…いただきます…
(ちょっとずつ口にして)
温かくておいしいです……
277 ◆yjV/ANQ21Y :2010/01/29(金) 05:54:24 ID:???
>>276
こんな台詞、二人に聞かれてたらこっぴどく怒られそうだけど。
(悪びれもせず、くつくつと可笑しそうに笑いながら)

ん、それは良かった。……そろそろ夜が開ける頃かなぁ。
いつの間にか、空も明るくなって月もぼんやりしてきたし。
ゆっくりこれを飲んで、体も温まったら…帰ろうか?
(プラプラと手持ちの缶を揺らしながら、ティファに笑いかけて)
278 ◆yjV/ANQ21Y
【うーん…落ちちゃったかな?】
【こんな時間まで付き合ってくれたこと、感謝してるよ】
【ありがとう、楽しかったよ。 おやすみなさい】

【スレッドをお返しします】