【隷属】もてあそばれて悪の虜に10【MC】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に9【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248023769/l50

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

>>1 乙

楽しく面白くいきましょう。

>>1
スレ立て乙です

【マァムさんとのロールにお借りします】

【スレ立てご苦労様。早速借りるわね】

>>3
【お待たせ】
【思ったんだけど、よかったら名前をつけてくれないかしら。その方が呼びやすいし…】

【前回の続きです。よろしくお願いします】

そう…本当の主だ…
お前の体に宿る魔雷気が淫らに反応する存在…
触れられただけで、快楽をもたらす者…それが主だ
（敢えて自分とは名乗らず、マァムの体を撫で、刺激する）
（翼や角、尻尾といった魔の証は勿論、淫らに変貌した爆乳をグニグニと揉み潰して反応を伺う）
主のために感じ、主な使われる…それが魔の愛され方だ…
（張り詰めた爆乳を掴み上げるように揉みながら、指の間で乳首を挟み、絞るように転がす）
そうだ…良い子だな…
もう口の使い方を知っているなんて、才能があるぞ
（肉棒に奉仕するマァムの頭を撫で目を細める）
（マァムの尻尾のように装甲を持つ肉棒がマァムの口を出入りしてヌメヌメと光る）
（肉棒の装甲は、マァムの牙に擦れても傷すらつかず、むしろ程よい快感になる）
マァムの口マンコは気持ちが良いな…
この角も、口マンコを使い易くするために着いているのかな
（額から生えた角を掴むと頭を前後に許す）
（角を掴んだ手はまるで肉棒をしごくようにスナップしながら…）

>>4
【お待たせしました】
【確かに名前があった方が良いですね】
【以後、ザイラムと名乗ります】
【どうしてもザボエラの影響か、ザのつく名前しか思いつかないですね…】

>>5-6
んんああああッ……！！
私の、力が…んッ……反応する……それが、私の主………っ♥
……あ……主のために、感じ……主に、使われる……んくっ…んんんぅ………♥
（硬い角や、頑丈な尾、尻尾を撫でられると、ぞくぞくと身体の奥底が震えた）
（柔らかく、よく肉の詰まった揉み心地のいい爆乳を弄られるのは、それよりももっと気持ちがいい）
（まるで秘所を弄られ、肉芽を転がされているような…）
（喘ぎ声に合わせてぱちぱちと、黒い電光──魔雷気が軽く弾け、感じていることを何よりも明らかに物語る）

ん……んんむ…んじゅ……じゅる、るるッ……。
……ふふ…こうえい、らふぁ……♥ザイラム…のも……ふごく、かひゃい…んんぅ……♥
ぶぽっ、んぼ………ずずッ……ずっちゅっ………ぷは…。
ああ……それ、ダメぇ……♥
口マンコしながら、角をシコシコされると………おマンコ濡れちゃうっ……はぷ…んも……ぬろぉぉぉぉ…ッ♥
（唾液を溜め、ザイラムの腰に手をかけてしがみつきながら、舌をじっくり絡めて味わう）
（誉められれば素直に喜び、上目遣いに見上げながら、竜の尾のように装甲で覆われたペニスを賛美していると）
（覚醒したことでか、先ほどよりも長く太く伸びた角を扱かれ、その快感に媚びて蕩けた笑みを浮かべる）
（だが口ではそう言いつつも、スナップにあわせ頭を揺らし、自らザイラムの手に、角をこすりつけて）
（既に脳内に刷り込まれていた淫語を恥らいながらも並べ立て、改めて咥え、喉深くまで飲み込んでいった）

【いい名前だと思うわよ、今日もよろしく頼むわね】
【それと…もう一つ、リクエストみたいなものがあるんだけど、いいかしら…？】

>>7
こうやって、奉仕しているのに気分が良いだろう…
やはり天性の淫乱の素質があったな…
（上目遣いで見上げたマァムの欲情した瞳を見つめる）
奉仕しているのに、そんなに感じてどうする？ん？
（マァムの２つの角を握り、片方は全体をしごき上げ、片方は細かく早くスナップさせる）
（肉棒のような扱いで性感帯を攻め、身悶えるマァムを楽しむ）
もう濡れているな…いやらしい匂いが漂っているぞ
でも、まだダメだ…もっと楽しませるまでは…
（快感を求めて濡れる秘部も、触れることすら許されない）
今度はその爆乳を使ってみるか？
口マンコよりも気持ち良い乳マンコを…
（淫語を使いながら涎を貯める口内でヌルヌルになった肉棒を乳房に擦り付ける）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【リクエスト、どうぞお聞かせください】

>>8
ごッ…ごめんなふぁい……ずずちゅッ……♥
んっ、んっ、んん……！んーッ、んんん……んんんーーーーッ♥
ふっ、ふっ、ふっ、んふぅぅぅぅ……！！んん、ん、んんんんん……………ッ！！
（謝りながらペニスを含み、溜まった唾液を軽く啜ると）
（ザイラムの角弄りに、うねる快感が乳首を硬く尖らせた）
（さらにそれが、ゆっくり大きな動きと、小刻みで素早い動きになって、快感のあまりだらしない、アヘ顔になってしまう）

あん、い、意地悪っ………はァ…んぅ……！！
ダメ……なの…？おマンコいじったら、ダメ……んッ、なの………？
……………はぁ……はぁ…んっ………乳、マンコ………？
私の、これは……おマンコ………乳…マンコ………んんっ…！こう、かしら……………！！
（大人しくザイラムに従い、不服そうに、同時に媚びた口調で呟くと）
（その言葉にどくんと胸が高鳴り、潤んだ目でペニスを見つめると、自ら爆乳をすくいあげ）
（硬く装甲に覆われたペニスを、熱い柔肉の間に挟みこんで）
（膝立ちから、膝を曲げた大股開きの爪先立ちになって、濡れた股間を丸見えにして、上下に身体を動かし始めた）
（先ほどよりもつよいスパークをまといながら、熱に蕩かされた目で、ザイラムを見上げる）

くぅんッ…！くる、何か………じんじんっ……………ザイラムっ…！！
ああああっ……これ…………そう……そう、なのね……！私の、魔雷気が反応する、唯一の存在…！！

>>8
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたわ……】

【リクエストなんだけえど、最後か途中で、あなたに防具をプレゼントされたいの】
【唯一の弱点である、閃華裂光拳やマホイミ対策として】
【防御力は高いけれど、回復呪文を受け付けなくなる呪いの防具……みたいな感じのを、ね】

【で、その防具のアイデアとして、】
【１　「おどりこのふく」タイプのデザインの「いんまのドレス」】
【２　「てんしのレオタード」タイプのデザインの「デビルビキニ」】
【３　「エッチなしたぎ」タイプの「まじょのランジェリー」】
【…の三つを考えたの。どれがいいかしら？】

>>9

だめだ…主を満足させないで、自分だけよがるなど…
とは言え、従順に奉仕する褒美くらいはくれてやるか…
（大股開きで無防備に愛液を垂らす秘部に足の甲を擦り付ける）
（硬く冷たい感触が熱く痺れた秘部を更に狂わせる）

ぐ…むぅ…この乳マンコの出来…予想以上だ
包み込む柔らかさ、押し潰す弾力…
それに挟んだだけで快感に震える感度…
並みの女のマンコ以上だ…
お前にも、自分の乳マンコの良さを教えてやろう
（乳肉の素晴らしさに感度し、腰を叩きつけるように乳肉を犯す）
（快感に震えながら角を掴むと、肉棒の快感が角からマァムに伝わる）
そうだ…これがお前の唯一の主のチンポだ…
お前の体に、しっかりと主の味を教えてやるからな
さあ、お前の乳マンコで、俺のチンポを犯してみろ
（さすがに堪え切れず射精感が近づく肉棒をマァムに預ける）
（角から快感を共有しながら、マァムの奉仕を楽しむ）

>>10
【お疲れのようでしたら、今日はこの辺りになさいますか？】

【リクエストの件ですが、どれも魅力的で迷いますね】
【途中で贈って、それを纏って…というのも良いですね】
【デザインは淫魔のドレスが魅力的ですが、魔女の下着も捨てがたいですね】
【淫魔のドレスをセクシーなドレスにして、その下に魔女の下着…というのは可能ですか？】

>>12
【そうね……ごめんなさい、そうさせてもらうわ】

【いいわね、それも＞途中で】
【ドレス＋下着ね、解ったわ】
【そうなると……動きやすいように深いスリットが入っている感じかしら】
【背中は羽と尻尾が通るように、背中とお尻に穴があいていて…】

【一応明日（もう今日だけど）も、23時からこれると思うから、続きはその時でどう？】

>>13
【では、また次のお楽しみに…】
【無理して続けたら、せっかくのロールが楽しくないですからね】
【今夜は多分、大丈夫ですので、23時頃にお願いできますか？】

【ドレスは細い肩紐で吊し、背中や胸元まで大胆に晒したデザインを想像しちゃいました】
【スリットは深く、腰とお尻の間が空いていて、尻尾が出て…とか】
【今の淫靡な姿なら、何でもきっと似合いますね】

>>14
【ダメね…また、眠ってたみたいだわ】

【もういっそのこと、背中は肩紐と腰の部分以外、全開の丸見えでもいいわね】
【下着もストッキングとガーターだけで、ショーツもブラもなし……とか】
【…私のリクエストは、こんなところかしら】

【濃厚なザーメンで、あなたにしっかり種付けされたいとも思ってるけど…これは言わなくてもしてくれそうだし】
【私の肉体に、あなたの知性を受け継いだ子供が、超淫魔王を名乗って新たな戦争を起こすのも…面白いでしょ？】

【まだ起きているか解らないけど、起きててもお返事は明日でいいから】
【……今日もありがとう。おやすみなさい…また明日会いましょ。お疲れ様】

>>15
【こちらもうとうとしてました…今日もありがとうございました】
【では、また23時に…また伝言板でしょうか？】
【こちらのスレは他の方の使用予定があった記憶が…】
【もし空いていたらここということで…】

【ドレスの件、了解です】
【セクシーというには淫ら過ぎますが、たまらない格好ですね】
【たっぷり種付けして、優秀な子を産んでもらいますよ…】
【子供とマァムを奪い合うのも一興ですね】

【それではお休みなさいませ、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【ティニーとこの場を貸してもらおうと思う】
【希望は暗示による精神汚染や洗脳といった所だったな】
【書き出しはいかにする？】

【スレッドをお借りいたします】
【はい、わたしに関してはそのような責め方をお願いしたい、と思います】
【今回の書き出しはマンフロイ司教にお任せしてもよろしいでしょうか？】

【よかろう、では此度の儀はワシからの幕開けとしようか】
【では暫し待っていて欲しい、今宵も宜しく頼む、そういえば何時が限界なのかも後で教えてもらえないか？】

【宜しくお願いいたします】
【本日は4時ごろが限界となっておりますので、先にお伝えさせていただきますね】
【それでは、お待ちしております】

くく……また新しく我が僕になるにふさわしい者が手に落ちたか。
次の獲物はティニー……フリージとファラの血を持ち合わせた魔道の申し子か。
パティのように我らロプトの大いなる力になってくれるに違いないわ。
此度はどう…我らの軍門に下ってもらおうか。
（報告を受け、地下牢へと足音を響かせながら一人老司祭が歩いていた）
（緑のローブでフードまでつけてすっぽり身体を覆っているこの男はマンフロイ）
（ロプト教団の大司祭である）
（先に解放軍の腕利きシーフファイター、パティを篭絡し、ロプトの十二魔将の一人に据えた男である）
（報告とは、同じく解放軍のマージファイターティニーの身柄を確保したということ）
（現グランベルの武門の中核をなすフリージの血とファラの血に連なる者であり、得がたい人材といえた）

（そして、ティニーを拘束している地下牢の前へと到着する）
（ついこの間までパティを陵辱し、調教して身体を貪ったあの牢だ、マンフロイは妖しい笑みを浮かべ）

ふむ…あの余興で楽しむとしようか。
（かすかな声で方針を決めると、パティの時と同じように牢の中に立ち込めている香を別の方向で利用し）
（暗示をかけて心を弄ぼうと決める）

解放軍のマージファイター…ティニーだな？
（フリージの血を感じさせるきらめく銀の髪を結い上げて、牢の寝台に腰掛けている娘に問いかける）
（薄手の動きやすい魔道服を身に付け、素早く術を完成させて強力な魔力で敵を撃つ）
（そんな戦いぶりが予想されるいでたちであった、この度はどう篭絡しようかと思案に暮れながらティニーの反応を待ち）

【このような開始にしてみたがどうだろう？】
【何か希望があればその都度言ってほしい、4時ならばワシも付き合えるだろう、了解した】

（失敗をしてしまった、と脳裏を過ぎる言葉）
（魔術師である自分が決して前に出てはいけない、と言うのに）
（少しは剣を使えるという自負から前線に出たのが間違い。）
（傷つければ激昂する性質である自分を解っていたのか、急激な眠気に襲われ倒れこんでしまった）
（気がついたときには、このような牢の中に自分が居て）

にいさま…、コープル…。
（小さく呟く、長い別れを経てようやく再会できた兄）
（そして、幼いながらにプリーストとして芯の強さを見せる想いを寄せている少年の名前を呼ぶ）
（敵に囚われてしまった今、再会をすることは難しいだろう、と覚悟を決めながらも）
（頭を駆け巡ってしまう二人の姿。　ただ、この場所ならばもしかしたら、と思った瞬間に聞こえた足音）
（従姉である彼女かと思ったが、全く違った人物が其処に現れて）

あな、たは…マンフロイ大司教…？
何故、あなたがこのような場所に？
…確かに、わたしはティニーですが、何かわたしにご用件でも。
（幼い頃、幾度かユリウスに目通りをした際に見たことのある姿）
（とはいえ、その冷たい目線に、一度も目を合わせることはできなかった昔）
（解放軍として、兄に再会した今では、その冷たい目も真っ直ぐに見返して）

【このように返させていただきました】
【了解いたしました、設定としては恋人有り：コープルでお願いいたします】
【今のところはそれくらいかと思います。　宜しくお願いいたします】

ふむ、確かにフリージのティニーだな。
よい、我がグランベルの枢軸たるフリージ家の者が解放軍などに身をやつしていては家の名折れというものだろう？
くく……保護出来た事は行幸といえるだろう。
イシュタル殿も身内と戦場で相対するような事を避けられて、心から安堵しておるだろうよ。
（表向きは穏やかな声で、以前に会った時とは違う強い力を持つ視線を突きつけてくるティニーに満足げな顔を見せる）
（頼りないだけのか細い花だったティニーは、今では強い芯を持つ可憐な野の花となっている）
（意思と血に宿った魔力がきっと我が力になるに違いないと）

なに、そんなに驚くことではない。
お主はフリージとファラ、今ではグランベル皇帝であるファラの血にも連なる者。
正道に立ち返ってこの混乱を鎮める力になってもらいたいと思ってな。


………パティもワシの気持ちを汲んで力になってくれとるよ。
（つまり、今まで属していた解放軍に剣を向けろという到底飲めぬ要求だが）
（マンフロイ自身も今のティニーがすんなりと言うがままにはならない事は分かっており）
（先に解放軍で行方不明となった同世代の明るい娘、パティの事を口にし）
（ティニーの心に衝撃を与えて隙を作り）
（その隙にティニーを強い視線で見つめ、暗示をかける）

ティニーよ、ワシに従え！
それがお主の幸せのためよ。
（部屋に立ち込める、意思を弱める香の力と、隙の出来た心の間隙を縫って、魔力の篭った視線と共にティニーに暗示をかけた）

【では続けて行こう、ふむ…そちはコープル派なのか、我の周りには居ないタイプだな】
【ティニーは暗示でどんな事を強要されたい？】
【希望がなければこちらで進めるが、何かあれば盛り込んでいこうと思う】

お言葉ですが大司教、今のフリージ家のしている事は、聖戦士の名に恥じる事ではないですか。
大切なことは家名だけではありません、その行動も伴わなければ意味がないのです。
わたしは…、今のフリージ家に、義があるとは到底思えません。
例えそれが、イシュタル姉様と道が分かたれる事になっても…。
（何も考えず、伯父に付き従い生きてきた幼い頃とは違い）
（自分の目で見て、歩み、闘ってここまで来た）
（イシュトー、ライザ、ブルームの死、イシュタルとの敵対、ヒルダとの交戦は自分を成長させてくれていて）
（せめてこの闘いが終わるまで、この魔力を奮おうとしていた矢先の事で）

ファラの血筋…？わたしが？
（母に父のことを聞いたが、父の事に関して多くを語ってくれなかった）
（暖炉の炎のように優しい暖かさを持つ人、とは言われていたが詳細までは解らず）
ですが、この混乱を鎮めるためにこそ、わたしは解放軍に属したのです。
わたしは、帝国軍やフリージ家の名の下に闘うつもりはありません。
たとえ、大司教が何を仰られようと…！

（強く反発をした瞬間、突然突きつけられた言葉）
え？パティ、さんが…？
（いきなり行方をくらました少女、解放軍も彼女を探していたが決して見つからないまま今となり）
（その言葉に、集中力、精神力が一瞬途切れ、戦場ならば致命的、とも言えるほどの隙ができて）
う、嘘です。　パティさんが、帝国に属することなんてありえません。
彼女は、帝国兵に両親を殺された子供たちの世話をしているほどなのに、そんなことは…！？

（部屋に立ち込めていた香と、心に出来た致命的な隙）
（視線で射抜かれた瞬間、何か違和感を感じるものの、その正体をつかめずにいて）
従う事なんて…できません。
誰かに、与えられるだけでは…本当の幸せなんて、手に入らないんですから。

（頭を数度ふるって否定をしながらも、マンフロイの魔力は確かに身に宿っていて）

【背後はどうやら、色々と悪い事を画策するのが好きなようで、カップリングも気分次第だそうです】
【現時点では特にありませんが、最終的には、相手によって極端に表す性格が分かれたりすれば、と思います】
【親ロプト派には今までと差して変わらないのですけれど、敵対者にはヒルダ以上に性悪、というような洗脳なども】
【言葉で表すと難しいですが、宜しくお願いいたします。】

12の聖なる戦士の血族は、敵に味方に、血を分けた血族同士ですら相争い……
そして肉親をも殺しあう。
なんと酸鼻な事か……お主も大義名分を盾に身内を血に染めてきたのではないか？
続けて更に修羅の道へと入ろうというのか？
良いではないか、もうこの戦い長く続ける事は上から下へ、あらゆる者に何の益もない。
（言っていることだけは確かな事ではあるが、元の横暴はグランベルのなしたことがその原因）
（皇帝アルヴィスには求める理想があったのだろうが、それは穢され、もはや地に落ちて）
（そのような事は神ならざるティニーはおろか誰しも知ることは叶わず）
（正論だけは言いつつティニーの完全な敵意だけはもたれない様に暗示の隙を伺い）

その通りよ、いまやパティはワシの僕。
忠実なるロプトの者として、元気に働いておるよ。
ティニー次第ではすぐに会うことも出来るだろう……さて。
もう一度敢えて問おう、ティニーよ、解放軍を離れ我が元で大人しくしておく気は無いか？
（暗示がかかり、ティニーの心の中になにがしの魔力の影響が及んだことを確信する）
（話を続けながらティニーの面差しが左右に揺れ、結い上げられた銀の髪がふるふると揺れる様に手ごたえを感じ）
（先ほど拒絶された申し出を改めてする）
（自分の言うことに、どうしても抗い拒否する気持ちを失わせるように仕向け）
（牢の中に立ち込める不思議な香りの香が、精神的な干渉に対し大幅にその効果を高めるように作用して）

のう、イシュタル殿も優しいティニーとは戦いたくないと、涙顔で言っていたのだ。
保護されてきたときには本当に嬉しそうにしてな。
（今やマンフロイはティニーと同じ寝台に腰かけて、いつの間にか肩をも抱ける距離に座り）
（穏やかな声色を使ってティニーに話しかけ暗示の力をゆっくりとティニーの心のなかで育てていく）

【なるほど、ワシは大抵決まっているからその辺り趣味が反対なのかもしれないな】
【何とか頑張ってみよう、違和感を感じたら修正を申し出て欲しい】

それは…、そうかも、しれません…。
たしかに、血を分けたもの同士、肉親同士で争う事はわたしだって間違っているとは思います。
それでも、している事が、正しいと思ったから、わたしはここまで…
（進んできた、と。　そう言いたそうに相手を見上げながら呟く）
（確かに、争いを続ければ続けるほど、疲弊をするのは自分達だけではなく、力を持たないものに及ぶ）
（それは、当然自分も求めては居ない事で、相手の言い分を聞かざるを得ず）
（当然、相手の話を聞こうとすれば、その分、精神の壁も、集中力も警戒をしている時よりは薄れ）
（防御が薄れれば、少しずつ暗示も入り込みやすくなり）

でも、パティさんがロプト神の信徒になるなんて、簡単に信じる事はできません。
何か理由がなければ、そんな大きな心境の変化なんて…
（ないはずなのに、と、小さく呟きながら、僅かに顔をうつむかせる）
（銀色の髪を揺らしながら、考え込む仕草を見せる）
（何故、彼女が？と言う疑問が浮かぶと同時に、それほど強烈な何かがあったのか）
（思考の螺旋に囚われれば、そこから脱出する糸口はなかなかつかめずに居て）
（相手の言葉に、どうすればいいのか、と悩んでいたところで、従姉の名を聞かされ）

イシュタル姉様…が？
それは、わたしもそうです。
イシュタル姉様とは、わたしだって決して闘いたくないことは、同じです。
姉様と戦わなくて済むのなら、願っても居ない事ですから。
（寝台に腰掛けた大司教を見上げ、従姉が自分との戦いを望んでいない事を聞き安堵する）
（同時に、自分も従姉とは決して戦いたくない、と言う偽らざる本音を吐露して）
（偽らない自分を出せば出すほど、心の防壁は下がっていき、内に潜った魔力が育っていく）

【鉄板、と言うのも好みなようですが、色々と話せたら、と思います】
【難しいシチュエーションとなってしまい申し訳ないです】
【その際には申し出をさせていただきます】

大きな心境の変化、それがあったからこそワシの僕となった。
そういう事だろうな、ワシとの語らいの中で何がそうなったのかはワシ自身には分からんが。
今、パティは言いつけた仕事を遂行するために、今このヴェルトマーにはおらぬ。
帰ってきたら直ぐに会わせてやろうぞ、パティも喜ぶだろう。
（仲の良い同じ戦場で命を預けあった仲間の事を知っている）
（単純に敵と味方に別れて顔も知らず命のやり取りをしているだけのはずのマンフロイが、パティの事を知っている）
（共通の知人の事を話し合う事で、共感する材料を作り出し、暗示の種をゆっくりゆっくりとティニーの心の中で熟成させ）
（暗示の種は、容易に冷静に心の中を整理することを阻害し、かき乱しながら大きくなる）
（そして、拳3つほど離れていたはずの距離が拳1つ縮まり、マンフロイは更に心をかき乱す）

考えてみるがいい、あの優しいイシュタル殿も、信念を持って戦いはするが。
やはり人の子、血の繋がった従姉妹を殺すことは身を引き裂かれるように辛い。
自分に置き換えてみるが良い、どんなに辛いことだろう。
（更にもう少し距離を縮めて、顔を覗き込みながら、ティニーにイシュタルの身を雷で引き裂くビジョンを送り込み）
（ティニー自身に想像させたように錯覚させる）

お主も正しい心を持つ娘なのだからな。
今、お主は敵に捕らわれている。
しかしワシはお主を、どうこうして殺すとか拷問して情報を聞き出すというような事をするつもりは無い。
ロプトの名において、ワシの誇りにかけて。
だから、こうなった以上、敢えて仇と憎みあう事は無かろう？
（とうとうティニーとマンフロイとの距離が0になる）
（そのまま肩を撫で、そのまま背中を撫で、ティニーの細い身体を愛撫しながらじわじわとティニーの心の中を侵食していく）

【こちらの場合、大体がティニーにはセティを宛がってしまうからな、足の速さも合ってるし】
【いや、がんばってみようかとは思っているが、正直、普通に軍門に降るようなロールにはなっても】
【ここからどう、淫らな方面へと持っていくか、そこが悩みどころだ】
【ここまで小難しい事を話していて、いきなり身体を委ねろというのもおかしな話になるからな…】

（昔から、少し気になる事があると深く考え込んでしまう癖）
（パティが理由もなく、心を変えるはずもないのは信じている）
（逆に、その大きな理由が気になってしまい、自分の集中力や精神力を）
（思考に費やしてしまっている事に気付かず、魔力など全く練らずに居て）
会わせて、いただけるのですか…？
それなら、よかった。　もし、このまま二度と会えなかったらどうしようか、と思っていましたから。
（あえないと思っていた友人との再会、それが心を一瞬とはいえ安心させてしまう）
（その安心しきった心に、突きつけられた言葉とビジョンに動きが止まって）

イシュタル姉様は、元から戦いを好まれるような方ではありません。
大司教の仰るとおり、信念があるからこそ、戦いはします…、ただ…。
（まだ、解放軍に入って間もなかった頃、トールハンマー相手では消し炭になる自分を）
（わざと一回だけ見逃された事もある従姉の優しさを知っており、それを思い出した瞬間）

い、や…、そんな…、イシュタル姉様、を…。
（自分の放った雷撃が、従姉を黒く染め上げた姿を想像し、ふるり、と銀髪を揺らしながら否定する）
（覚悟をしている、とはいえ、想像もしたくない最悪の結果に、身体を震わせながら怯え）

それは…、手荒にされない事は、感謝を致します。
できれば、わたしだって、誰かを憎んだり、嫌ったりなんて、したくはない。
手と手と取り合うことができれば…、そう、思っていますから。
（誰との戦いも望んでいない、その本心を明らかにしながら触れ合う身体）
（肩をなでられ、背をなでられる手は、思っていたものよりも冷たくないもので）
（その掌から魔力が入ることにも気付かないまま、マンフロイを見上げて）

【其処に関しては、確かに難しくもありますが…】
【マンフロイ様の本心（策略）を見せた→ティニーにも本心を見せて欲しい】
【など、どうでしょう？　本心＝身体、と言うのも、ちょっと飛躍ではありますが】
【よろしければご参考ください】

そう、その信念が人を殺す。
ワシにも信念がある、虐げられ社会から抹殺されたロプトの民が、堂々と日の下で暮らしていける。
そんな世界を作ること。
お主らは知らぬだろうな、元は我らが迫害されてきたという事は。
ワシらは歪んでおるのかも知れぬ、だがその復讐心という暗い心は胸のうちに消えることは無い。

しかし……ティニーよ、お主はイシュタルの大事な従姉妹。
むざむざと戦場で散らせたくはないのだよ。
（ロプトの歴史は確かに迫害の歴史だが、今こうやって迫害し民を虐げている事はどうなのか）
（パティの身体を弄び、肉の享楽にふけっているのは確かな事実であり）
（結局は自らの欲望にしか過ぎない、しかし、そのような事は棚に上げて今は、また新たに手に入った若き魔道士を篭絡する）
（魔力を肌から注ぎ込み、暗示の種が十分育ったことを確かめると、いよいよマンフロイは自らの肉欲を満たすために行動を開始する）

どの道、ワシはお主をここから出してやるわけにはいかんのだ。
どうかこらえてはくれぬか？
ワシは今の我らの事を包み隠さず話した、敢えて今のお主が従姉妹同士の骨肉の争いをする意味があるのか考えてみないか？
（ここで暗示の種に力を込めて、いよいよティニーを操り始める、自らここにとどまるという事を）
（同時に身体の感度を上げたり、ティニーの肌にかすかに触れたりと干渉しながら）
（ティニーも気づかないうちに、マンフロイの手は背後から回されて）
（乳房の膨らみにさしかかるギリギリのラインまで触れて、緊張を解すように撫で）
（もう片手もさりげなく露出してい細い太腿に乗せていて、かすかにさすりながら細かな刺激を加えつつ、魔力をじわじわと肌に浸していた）

お主自身の本心はどうなのだ？
ここに留まっていられるのか、それとも、今このワシを害して逃げおおせるか？
（際どい場所を巧みに刺激し、孫娘を愛でるような手つきで太腿やうなじや、頬をさすり）
（芳しい香の助けも借りて、ティニーの心と身体を暗示で乗っ取っていく）

【正論じみた事でまじめなティニーの心を束縛しておいて、感情的に害せないような状況を作り出し】
【そちらの提案を借りてみた、このような形でいつの間にかティニー本心と行動が乖離するようにしていければと思っている】

ですが、かつて暗黒教団のした事は、それだけ人々を恐怖に陥れたこともまた事実ではないですか。
確かに、迫害など、どんな理由があっても許されない事だとは、わたしも思っています。
できれば、暗黒教団の方であろうと、決してそのような、迫害を受けないようにとは…わたしだって…。
それに、復讐心は、新たな復讐心を生み出してしまう事も、あるのでしょうから。
（相手が歪んでいる、それは解っているが元が在ることもまた解る）
（それを許すわけには行かないが、力でねじ伏せて解決をするものでもない）
（どのようにすれば、そんな暗さから解放をできるのか、考える反面、）
（回答が浮かぶ事もないままで）

わたしとて、簡単に散るつもりなどありません！
それに、イシュタル姉様のことだって、決して諦めたわけでは…。
（諦めてはいない、また、優しい姉様に戻って欲しい）
（それは心底から願っている事でもある、また、一緒に笑顔を浮かべたい、と言う願いは本物で）

確かに、わたしを出す事はできない、と思います。
ですが、わたしだって、このまま、ここに留まっているわけにもいきません。
解放軍の皆様が、わたしのことを、それに、パティさんの事も待っているのですから。
マンフロイ大司教の仰る事はわかりますが…、それでも、わたしは…。
（立ち止まるわけには行かない）
（そう言葉にしようとしながらも、言い切ることは出来ない）
（体に触れてくる優しい手つき、身体を摩るその手に抗えないまま）
（足に力を入れて立とうとするものの、脚に力を入れることもできない）
（ただ、自身を愛撫する手。その手に重ね合わせるように自分の手をマンフロイの手の甲に重ね）
（引き剥がすのではなく、その愛撫を更に求めるかのように、手を重ねたまま動かし）

え…、どう、して…？
身体が、思うように動いてくれない…？
（感じ始めた違和感、思考はどこかハッキリしているのに、身体はまるで別の誰かのようで）
（マンフロイの手の甲に手を重ね合わせたまま、自分自身、それを求めているようにもみえるか）

そうだろうな、しかし戦場では弱い者は死に。
そして幾つもの信念が散って消えていく。
このまま進めば骨肉の争いのみよ……
ティニー…お主にも愛する者がおるのだろう？
（際どい場所に触れて、あやすように撫で回し、太腿を触る手はもはや性的な匂いを放つ愛撫になっている）
（骨ばった手を揃えられた足の間にこじ入れるようにし、内腿をねっとりと撫でるその手つきはティニーに性的行為を施してるようにしか見えない）
（しかし、その手の甲に添えられた細い手は、それを遮るでもなく、かすかに助長するように動いて）
（マンフロイも内心暗示が上手くかかったことに満足感を覚える）
（話を変えるように、ティニーの個人的な話を聞きだそうと、愛する者の事を問いかけ）

その者はお主を存分に愛しているか？
ティニーの心を理解出来て、お前を守ってくれているか？
ワシは心配だ、お主は花のように可憐で純粋な娘。
お主を守るどころか、逆に依存するようなざまでは、心配でならないわ。
（手がもぞもぞと蠢き、そっと足をかすかに開かせるようにして、そのままスカートの奥へと進んでいく）
（しかし、あくまでもスキンシップの体裁を崩さず、下着までには手をかけずギリギリの場所で止めて）
（それが逆に魔力と香でかすかに昂ぶらせた肌を物足りなく焦らすような効果を生み出してしまい）
（そして、ティニーの身体を操り、コープルに満足していないというような台詞を語らせるように、暗示の種に信号を送る）

（暗示はあくまで暗示、ティニーの本心は操ったかりそめのものと乖離していることは承知で）
（思っていることと違う事している自分を見せつけ続ける事で、ティニーを篭絡し、心を砕こうとする）
（ティニーの返事を促すように、乳房のギリギリまでわだかまっていた手を、そっと胸に伸ばして愛でるように愛撫して）

お主は解放軍で大切に扱われているのか？
その力と血だけで体よく使われているので泣ければよいが。
まぁよい、戦が終わるまでここで心安らかに生きれば良いのだよ。

このまま、戦いを進めていけば…それは…っ…。
わたしだけじゃ、ない、解放軍の皆さんが、その争いに。
血を分けたもの同士で争う、骨肉の争いにしか、なら、ない。
（否定しようのない事実、解っているだけでもユングヴィ、ドズル、エッダ）
（他にも、同じような戦いは確かに見続けてきた中で、ふと尋ねられた言葉に）

愛する、人…。
マンフロイ大司教、そんな事は今は関係がないはずではないですか！？
（際どく撫で回す手は、ただ震えを収めるためではなく、明らかに別の目的があるもの）
（あわせていた両足の隙間にこじ入れられ、触れられる手はただ摩るだけではない愛撫）
（だが、自分の手はそれを抜くわけでもなく、逆に手を重ねて、より押し当てつつ）

コープルは、わたしの事を愛してくれています…。
彼は、わたしの事を知ろうとしてくれますし、守ろうとしてくれます。
彼はまだ幼いから…、わたしが、彼を支えてあげないと、
彼が、潰れてしまうかもしれない…。　そう、思うのは悪い事、ですか？
確かに、彼に、わたしの全てを預けたいと、思う事はあります。
彼が、もっと大人なら、と思ったことだって、何度もあります…。

（内腿で蠢く手、スカートの奥へと進み、境界線で止まりそれ以上は進まない手）
（その中で、口にした言葉は、まだ幼いコープルへの不満）
（自分の内心とは、違う口の滑りに、どうして？と言葉をとめようとするものの）
（言葉は止まらず、想いを寄せる少年への子供らしさ、への不満を留めずに吐き出しながら）

んっ、あ…ぁっ！？
わ、たしは…解放軍でも、大切にされて…います。
だから、戦場でも、いつも、頼りにされていて、前線にも出してもらえて…。
たくさん…敵の方と、戦って…。
（大切にされている、そこまでは自分の意志でいえたが、そこから先は自分の想いとは異なるもの）
（戦場で、前線に出ることが大切、と言う自分に、違う！と叫びたくても叫べずにいて）
（収まらない言葉と、胸に触れた熱さに、僅かな躊躇いを浮かべながら、原因のわからない口の滑りに戸惑って）

コープル…それがお主の男の名か……
確かトラキアの武人の養子だと聞く、お主より幼い未熟な子供ではないか。
その無邪気な青さにティニーよ、お主は救われているのか？
むしろ逆に疲れてはいないのか？
かわいそうにのう、真に寄りかかれる者もなく、ティニーが未熟者を支えてやらねばならんとは。
恋人というのは相支えあうものではないか？
（まだ不満という程のものではないほんのかすかなしこりを引き出し）
（悩み相談でもしているように装って、悪意を持った言葉を言うようにティニーを操り）
（目覚めている本心と、実際に言わせている言葉のギャップをより広げていくように仕向け）
（スカートの奥にもぐりこんだ手で、下着と内腿の境目の場所を擽りながら焦らし）
（そっと指を下着を掠めるようにしながらも、直ぐにまた指が、際どいラインをじわじわとなぞる）

ワシも何度か戦場で見ておるよ。
すさまじい戦いぶりだな、特に昇格してからの活躍は目覚しい。
我らの攻撃を軽やかにかわし、怒涛の連続攻撃で遮るものを打ち払う。
戦いは楽しいか？楽しいわけではないだろう。
お主は優しい娘だからな……
（まるで前線に送り出す解放軍が、ティニーを便利なこまのように扱っているというようにこき下ろしながら）
（とうとう、ティニーの胸をしわがれた手で覆い、微振動を加えながら老練の技巧で可愛がる）
（パティを何度も感じさせたあの手管で、ティニーをも弄ぶべく、本格的に乳房を服の上から揉みしだき）

こんな華奢な身体で戦ってきたのだな。
イシュタル殿のように神器を持っているのでもないのに。
パティもそうだ、解放軍は女子供まで容赦なく戦わせる…


【こんな展開で大丈夫か？少しそっち方面への流れが強引ではあるが】
【望みに沿っていないようであれば言ってくれ、出来る限りお主の好みに近づけたい】

コープルは、確かに、わたしより幼い、こどもです…。
でも、コープルは…っ…。
（口調が一旦止まる、芯が強くて、誰もを思いやれる優しい子）
（それに、自分のように養親の元で育ちながら、素直に育った強い子）
（だからこそ、惹かれたのだというのに、口が、回ってくれない）
コープルは…、わたしが、そばにいなきゃ…、守ってあげなきゃ、いけない…。
わたしがいなきゃ、あの子は、まだ、小さくて、弱い、から…、わたしが、守らなきゃ。
わたしだって、支えて欲しいのに…コープル、じゃ…わた、しを…んっ、あ、ぁんっ！？
（言葉に出るのは、少年への思慕とは反対の言葉ばかり）
（違う、違う！！と叫びたくても、その言葉すら叫べないまま、言葉を繰り返す）
（指先が下着を掠めれば、身体を軽く震わせ、際どいラインに触れるたびに、震えが大きく、声も大きくなり）

わたしの事を、見て…？
戦場のわたしは…楽しい事なんて…ないんです。
確かに、戦わなければいけないのは、わかります。
でも、みんな、戦う理由があるのに、それを、わたしは…、
ぁ…ん…、ん…。
（声を押し殺そうとしつつも、胸を覆われ、服の上からとはいえ）
（揉みしだかれれば、僅かながらに甘い声をもらし、少し顔を赤らめ）

で、でも…、ダメ、なん、です…。
戦わなきゃ…、パティさんも、わたしも…、闘わなきゃ、いけないん、です。
解放軍に、いるためには、闘わないと…、居場所が、なくなってしまうん、です。
だから、闘わなきゃ…いけない…。どんなに、イヤでも…、闘いたく、なく、てもぉ…っ！
（違う、闘う事は嫌い。　それでも、闘う事を選んだのは自分の意志）
（セリス様は戦いを望まないならば無理をしなくてもいい、と言ってくれた）
（それなのに、どうしても、どうやっても、言葉が止まらない、あ、あで）

【展開は全く問題ありません、少し強引くらいはいいものでして】
【望みには沿ってますので、お気になさらずに。　こちらこそ、展開が遅くて申し訳ないです。】

それは辛かろう、この殺伐とした世の中に寄りかかれる者も無く。
依存されるだけ依存されて、苦しかったんだろうな。
ワシはティニーの解放軍での状況に怒りすら感じる。
このような華奢な子を、パティもそうだ、戦いに巻き込んで。
自らの手を汚させて業を背負わせ！
（口調は雄雄しく、ティニーの事を案じて憤っているようにみえて）
（手はそれと相反するようにティニーの体を性的にまさぐっている）
（下着の脇ではなく上を指先で一瞬だけ擦ったときのティニーの甘い声がことのほか耳に心地よく）
（もっといたぶるように焦らそうと思っていたが、とうとう硬い骨のような指先で、下着の上からティニーの秘裂に沿って）
（指を押し付けるようにして、ティニーのスリットをまさぐってしまう）
（本当の心は現状を脇で見守るような形になっていても、身体に走る快い快楽は同じようにティニーの本心にも走り抜けて）

パティもそんな風に言っていた。
自分の居場所は自分が役に立つ事で守らないといけないとな。
だから解放軍でも盗みすぉして、軍資金を調達していたのに、盗賊風情とさげすまれ。
聖戦士の血を引いているにも関わらず冷たい扱いで、内心寂しかったようだな。
我が僕となって自らのやりたいことを、思うままに行うようになって心が晴れたと言っている。
（マンフロイの身体は貧弱なものでなく、前線に立って縦横無尽に戦場を指揮できるレベルで維持されており）
（しわがれた骨のような手でも力強く、その手に治まるように女らしく膨らんだ乳房を執拗なほど丁寧に扱い）
（手管の全てを使って解し、熱く火照らせ、指先で弄び、掌で包み込み、先端を掠めるように刺激する）
（もはや見た目からでも明らかなほど、ティニーの乳房はマンフロイの手で卑猥な形に歪んでしまい）
（殆ど密着するように身体を擦り合わせている）

それなら、我が元で心安らかに暮らせばいい。
ここで戦が終わるまでな……
（足を更にもう少し開かせ、いよいよかすかにではなく、指を秘部で蠢かせながら）
（ティニーに性的快感を存分に与えるべく足の付け根の辺りから指を進入させて直接ティニーを弄る）

【ではもう少し強引に行為を迫っていこうか】
【ゆっくり展開はワシも嫌いではない、可愛いティニーだからじっくりやるのも良いものだ】

フリージ家を…伯父様を裏切って、解放軍に来たのに…、
何も、変わらなかった。
にいさまも、わたしに本心を明かしてくれないから、わたしが、頼ることも、できない。
誰も、わたしを依存させてくれ、ない…。
わたしだって、誰かを頼りたい、のに、誰も、頼れない…んっ。
（口から出る言葉は身体だけが吐かされる偽りの言葉）
（兄も仲間も、無論、想い人も自分を依存させてくれる大切な人）
（それを否定する言葉を、どこか遠くから眺めることしかできない意識が苦痛しか感じさせない）
（その苦痛の中、突如下着の上から走った刺激に、自身の意識も駆け巡る快楽がめぐって）
（本心の中でも、軽く声を上げてしまいながら、肉体は下着を弄る手に、自身の手を重ね、求めて）

そ、んな…パティさんまで…。
パティさんがいたから、解放軍だって苦しまなくなったはず、なのに…
パティさんも、そんな苦しみ、を…？
だから、解放軍を抜けて、ロプト神、へ…？
（乳房を丁寧に扱われていけば、服の下とはいえ少しずつ反応が浮かんでくる）
（先端を掠められれば、高い声をあげ、少しずつとはいえ服下の先端が痛くなってくる）
（そして、パティよりも少し大きな乳房は、手の中でいびつに、マンフロイの指に吸い付くように歪みきって）
（密着をしていれば、全身が熱で火照っている事を伝え、擦りあわせあう身体は自分からも、摺り寄せていき）

戦が、終わるまで…、ここで、心安らかに…。
闘わなくて、済む…、わたしが…んっ、ぁん…。
じゃ、あ…も、ぅ、誰も、殺さなくて、済むんです、か、わたし…ぃ…。
（足を開かされ、指が秘部へとたどり着く）
（下着越しではなく、指が直に侵入すれば、先までより高い声をあげ）
（更に、今までの前戯で感じ入ってしまっていた証拠とばかりに）
（少量の蜜の存在を指先に伝えて）

フン…かわいそうなものだな……
主君も兄も恋人までも、誰も頼れないままに自らの場所を守るために他人を殺す。
家から離れ、信念を持って飛び込んだ先がなんと苦しい場所だったことか。
なんと哀れな事か……
ワシがお主を支えてやりたいものだな。
（そこまで歪んだ言葉を言わせて、依存するもの寄りかかるものないとまで偽りの言葉を吐かせた上で）
（自分がティニーの支えになると、守ってやると助け舟を出すように言い放つ）
（下着は熱く体温を移してぬくもり、その下に隠れている柔らかな陰唇を探り出すように硬い指先が突き出され）
（そのまま指が円を描きながら錐揉みするようにティニーの秘所に強い刺激を加えて）

あやつはそう言っておったよ。
今はここで真の生きがいを見つけて心から幸せだとも言っている。
ここに捕まったのは偶然の産物だが、結果としてパティは喜ぶことになった。
ティニーよ、お主もここで自分を見つめなおしてみたらだおうだ？
幸い時間はいくらでもあるのだから。
（もはや遠慮なく大きな動きでティニーの乳房はマンフロイの手に弄ばれて）
（パティより一回り大きい乳房は服の下で熱く柔らかく蕩けるような柔らかさに仕立て上げられて）
（擦れるだけで背筋が痺れるほどに固くさせられた乳首の存在は服の上でも分かるようになって）
（マンフロイの硬い指はそのしこりを服毎摘んで左右に強くコリコリと扱いていく）

そうだ、お主がそう望むのならば。
心安らかに過ごすことが本当の望みならば。
おぉ…ティニーよ、いつの間にこんなにここをはしたなく濡らして。
ワシに抱きしめられて、説かれているうちに、女としてはしたない気持ちになったというのか？
ティニーもやはり女であるからな、緊張が解けて安心したのだろう、構わぬ、ワシが可愛がってやろうぞ。
（ティニーに安らぎを約束し、間髪居れず自分で身体をまさぐって行った事をさもティニーがはしたなく感じたことにして）
（笑止にもそれを許してやると茶番を演じながらティニーを寝台に仰向けに押し倒し）
（さらに堂々とティニーの女の部分を指先で掻き混ぜ…）

ティニーにも解放軍で誰も頼れない中、心に秘めた欲望の一つや二つあるのだろう。
ワシが全て受け入れてやる、何でもはしたない事を言うがいい。

【すみません、良い所まで来ておいてですが、少し睡魔が強くなってきました】
【凍結をさせていただき、来週にまた、と言う形でもよろしいでしょうか？】

【分かった、ワシは楽しんでいるから凍結は大歓迎だ、じっくりと心を責めていきたいからな】
【さて、今度はいつならば大丈夫か今は分かるか？】

いっそ避難所に二人のスレ作ったら？

>>39
【確実に大丈夫なのは10月2日の深夜になります】
【それまでは、確実なお約束が出来ませんので】

【来週の金曜深夜という事になるな、一応空けられるようにしておこう】
【無理なときがあれば予め前日までに伝言しておく、まず問題ないとは思うが】
【では四時も回った、ティニーはゆっくり休むといい、お疲れ様】

>>42
【はい、では来週の金曜日にまた】
【今夜はこの自慢までお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【それでは、本日はこれで失礼致します。】

【うむ、また来週に見えようぞ】
【スレをお返しする、失礼】

>>マァムさんへ
【昨日はお疲れ様でした】
【お疲れの中、お相手ありがとうございました】
【昨日使ったスレにも書きましたが、改めてお礼を…】
【もし、またお相手いただけるなら、喜んでお付き合いさせていただきます】
【こちらはいつでも合わせますので、よろしくお願いします…】
【昨日のスレが週末で流れてしまうかもしれないのでお借りしました】

【伝言に、スレを借りるわね】

>>45
【返事が遅れて、御免なさい】
【前のレスも、見せてもらったけど、その、なんていうか…ありがとう】

【もしだなんて、こっちからいいのかどうか、聞きたいくらいよ】
【取り合えず、今日の夜は20時くらいから空くと思うわ】
【もし予定が空いてるなら…そこでどう？】
【無理なら、そういってくれていいから…お返事、待ってるわね】

>>46
【マァムさん、ご連絡ありがとうございます】
【規制の心配もしていたので、連絡いただけて嬉しいです】
【それに続きができるのも何より嬉しいです】
【今夜は23時くらいからでしたら、予定が空くと思います】
【マァムさんが空く20時からは遅れてしまいますが、お相手いただければ嬉しいです】
【ちなみに来週の夜は特に予定がありませんので、今日が難しいようでしたら、】
【来週、マァムさんの都合が良い時に…でも構いませんので…】

【それでは、スレをお返しします…】

【キャラ名】毛利 蘭
【原典】名探偵コナン
【容姿】スレンダーな女子高生だが出るところは出ている。
【性格】心優しく正義感が強い。
【希望】黒の組織に誘拐されて洗脳調教。爆乳爆尻への肉体改造。悪コスへの着せ替え。
【NG】極度のスカ･グロ

待機します。

【念のため待機です】

>>48の蘭ちゃんはもういない…よね？

>>50
【すみません、まだいますが待機されてるようなので場所移りますか？】

>>51
【本来であれば、伝言板で待ち合わせすべき所をすみません…】
【こちらはマァムさんがいらしたら、移動したいと思いますので、お気になさらず…】
【黙っておりますので、しばらく待機だけさせていただけますか？】

>>51
待機中だったとは失礼…
蘭ちゃんに会えて嬉しいよ
もっと早く気付けばこんなに待たせずに済んだのに…
とりあえず、マインドコントロールスレにでも移る？

>>52
【いえいえしばらくノーアクションだった此方にも責任はありますので…】
【待機してもらって大丈夫です。】

こんな事言いたくないけど。
シチュスレはプレイする場所で待ち合わせる場所じゃないんじゃないかな。
気にするなというなら、伝言板で待ち合わせる旨書き置いておけば？

>>53
【向こうのスレが空いてるようなら移動しましょうか？】

>>56
【じゃあ、向こうで会おう…】

>>54
【お気づきありがとうございます】
【あなたにとって良いロールになりますように】

>>55
【ご指摘ごもっともです】
【掲示板に移動したいと思います】
【最後に…マァムさんへ…】
【とりあえず、掲示板に移動して待機いたします】
【もし、本日都合がつかないようでしたら、都合が良い日を教えていただければ幸いです】
【そもそも、20時からの予定を23時と無理を言ってしまったのはこちらで心苦しいのですが…】

【では、失礼しました】

>>マァムさんへ
【本日のせっかくのお誘い、お受けできずに申し訳ありませんでした】
【勝手に時間を指定して、勝手に待機するという空回りっぷりも見苦しい姿をお見せしてしまいました…】
【先ほど、ご指摘いただいたので、以後は待ち合わせ伝言板にて今後の予定等の連絡をお待ちしたいと思います】
【先日もお伝えした通り、あまりに好みに合った方なので、このまま終わるのが惜しくて必死になってしまいました】
【できる範囲で、そちらのご都合に合わせたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします】

【スレを使わせていただきます。】

好きに使うスレ１１ >>13
もっと…ご主人様のために働きたい…素晴らしいご主人様の為に尽くしたい…
（廊下を主人と共に歩けることはこの上ない幸せであるが、主人と同じ目線で歩くことに対する不安感を紛らわす為に）
（そして愛する主人の機嫌を損なわぬよう一人で話し続けるがだんだん不安感が募っていき、心の中はもう限界寸前で）
（心の風船が破裂しそうになったところでようやく主人が振り返り口を開くと、）

お散歩でございますか…？本当ですか！？あああぁ…散歩に連れて行っていただけるなんてぇ…
え？せ、性欲処理にもでしゅかぁ……へあ…おチンポ様のお汁ぅ…たぁくしゃぁん…
（雌犬として散歩に連れて行ってもらえると聞くと心の中の不安感は、すぐに最高の幸福感へと摩り替わり）
（さらに自分の乳、股間を舐め回すような主人の視線をいち早く感じ取ると忠誠心が性欲を抑えられなくなり）
（口の中には唾液が溜まり舌が回らず、気丈に振舞えなくなる）
（乳首ははっきりと自己主張し胸部のメッシュ生地を突き上げ、股間の奥はうずき始める）

ひゃぁぁぁ…しょんなぁ……わたくしはぁ…ごしゅじんしゃまだけのぉ…めすいぬでぇ…きゃあッ！！？
（T・Tだけの雌犬でありたいと主張するが舌を突き出してねだる姿は説得力が微塵も感じられず）
（ついに床に引きずり倒されると真の雌犬になれとの命だと解釈し）
あひゃぁ♪ご主人様ぁ…あたひぃ…雌犬に戻っちゃいまひたぁ♪♪
（自ら四つんばいの姿勢を取り主人の目を見て雌犬宣言をする）

【お久しぶりです。今夜もよろしくお願いします。】

>>60
【はい、よろしくお願いします】
【レス作っておいてくれたのですね、では返信書きますので少々お待ちください】

>>60
うむ………ビバ！　雌犬シェリスうぅぅ！

よーしよしよし、いい子だ、いい子だぞぉ……。
（つい先ほどまで冷酷な女ホーリーとして振舞っていたシェリスが自分の一言で淫らな雌犬そのものに）
（変貌する様子を見下し、満足そうにふんぞりかえって笑う）
（さらに動物愛護家のように満面の笑顔で、クシャクシャっと、片手で乱暴にシェリスの頭を撫でてやり可愛がるが）


んーーー？　シェリス、何をいっとる。
私は、紹介してやると言っただけだ。何だ、他のヤツのチンポも欲しくなったのか？
まったく、見境なしのこの駄犬が！
（やはり可愛がるだけではやはり物足りず、言葉尻をとらえて嬲るような言葉を浴びせる）
（主の皮肉に悶えるシェリスを目を細めて見下しながら、内心ではゾクゾクと興奮していた）

ビババババ………うむうむ、わかっているとも、最近、チンポ汁をやる暇がなかったから少し混乱したのだよなぁ？
私のチンポ汁でなければお前は満足できないのは絶対の「知識」だからな…。
（自らの精液の味によってシェリスを洗脳した結果、他の雄のそれでは満足できない身体となったシェリスを）
（一転して労わるように撫でまわし、顔だけでなく男の手は熟した腰の曲線から尻へと伸び）
（薄い小さい布地でかろうじて隠された尻穴や股間をせわしなく擦りあげていた）

よし、シェリス、今日は気分がよいので尻尾もつけてやろう。
ただし、いまは一本だけだ。前と後ろ、どちらかお前の好きな方につけてやる！
（指にたっぷりまとわりついた汁をシェリスにしゃぶりとらせてから、柄に犬の尻尾状の飾りのついたバイブを）
（とりだし、見せ付けた。シェリスがどちらの穴か希望を言えば、すぐねじ込むだろう）

>>60
あぁん♪なでなでぇ……もっとぉ…うふっ…♪
（主人の満面の笑みを見ると”この人が主人で良かった”と改めて感じ自分も負けんばかりの笑顔を作り微笑み返すが、）

あぁ…そんなぁ、ちがいましゅぅぅぅ…あたしはぁ…ご主人様だけの所有物でありたいだけでぇ…
はぁぁぁ…いえ、あたしが悪かったんでしゅうぅぅぅっ！！ぜんぶぅ…あたしがぁぁぁ……
も、もうしわけごじゃいましぇぇぇん！！！どエロで変態のぉ駄犬をお許しくださいぃぃぃッ！！！ご、ごめんなさいぃ、ご主人様ぁ〜……
（一度は否定しようとしてしまうが主を否定することはT・Tが生み出した自分、雌犬シェリス自身を否定することに気づき）（
（途轍もない罪悪感が心、体中を支配し涙を流して謝罪を繰り返す）

ひっ…ひっく……ひぐぅ…い、いえ…あたしが…淫らなことばかり考えているのが悪いんです…
ご主人様のおチンポ汁を頂けなかった事を我慢出来なかったなんて…

はいっ！ご主人様のおチンポ汁は最高のご褒美ですぅ♪ご主人様のおチンポ様から出される精液なんて唯の気持ち悪い粘液にしか過ぎませんわ…
あっ……あぁん…はぁ…うんっ！！へあぁぁぁぁ……
（尻穴と股間を擦り上げられると目を閉じて喘ぎお尻を左右に振り、それにより重力によって引っ張られた豊満な乳房が）
（ふるふると揺れて）

うふぅ〜ん…♪くひぃっ！！じゅる…ちゅる…れろぉ……
しっぽぉ…尻尾まで頂けるなんて…は、はいっ！やはり尻尾ですのでお尻の方にぃ…
（丁寧に指の汁を舐め取ると、取り出したバイブにうっとりとした視線を送り）
（すぐさま希望を述べる）

【すみません、遅れました…】

【あ、レスアンカー間違ってますね…】

>>63
ビババババ…。
良いのだ良いのだ、お前が忠実な雌犬である限り、私は決してお前を見捨てないからな？
この乳もこのケツも、全て私のモノだ。劉鳳などにはもう絶対に渡さんぞ？

（殊勝にうなだれ、自ら卑屈にわびてくるシェリスに、嗜虐心は愛しさにとってかわる）
（これだけ目まぐるしく気持ちが変わるのはある意味男自身も、作品であるシェリスに囚われているのだろう）
（かつてのシェリスの恋人の名を無意識に憎悪を込めて呼び、自分の所有物だと宣言するように）
（大きく揺れる豊かな乳房を鷲掴みしてグイグイ揉み絞り、尻肉にも指を食い込ませて弾力を堪能した）

うむ、やはりケツ穴がいいだろうな！
よしよし、ほれ、こっちにケツを向けろ。もっと上げるのだ…脚もひらいて…ははは、あまり揺するな、狙いが定まらんぞ？

（シェリスに尻を向けさせ、焦らすようにバイブの先端を尻に向けゆっくり狙いを定める）
（小さな布切れを横にずらし、処女を捧げさせた尻穴を露出させ…）

いくぞぉ……？　いくぞぉぉ………　ほれぇ！！

（背後から何度も期待させる声をかけ、いやというほど焦らしてから…一気にアナルへバイブを突き刺した）
（これまでの焦らしから一変し、ドライバーのようにグリグリ左右に捻りながら荒々しく根元まで埋め込み）
（シェリスの尻の谷間から一本の立派な尻尾を生やさせた）

ふーーー………　これでよし！！
さあ、シェリス、散歩の続きだ。
犬の散歩なんだからお前が先にいくんだぞ……まずは中庭の見回りだ！

（流石に基地の廊下であまり派手に遊ぶのは遠慮したのか、野外への散歩ルートを命令した）
（だが中庭にも警邏の兵士がいるはずで、彼らに出会う確立は高いだろう）


【いえいえ、気になさらずに。じっくり楽しみましょう】

>>65
【たびたびすみません！！夕飯のため席を外します…】

【ただいま戻りましたのでレスを作成します。】

【はい、お待ちします】
【今夜のリミットは１時までなので、あと１往復くらいになってしまいそうですが…】

>>65
はぁんっ…は、はい！あたしのこのおっきなオッパイもぉ…お尻もぜぇーっんぶ…ご主人様のモノですぅ…
んぅ…やめてください…あんな男の話…。あの時のあたしを思い出しただけでも虫唾が走ります。くはっ……
（豊乳を揉み絞られくぐもった声を上げるシェリスであったがかつての恋人のことを引き合いに出されると、一転してクールな表情になり罵る）

ご主人様の犬になれてあたしは本当に幸せいっぱいなんですからぁ…あんっ♪
お気の済むまで雌犬の身体を弄んでくださいね！
（尻肉に指を食い込まされわしわしと揉まれると懸命にお尻を突き上げて主の愛撫に呼応する）
（その間にも愛するご主人様へ渾身の笑顔を振り撒くのも忘れずに）

あぁぁん…焦らさないでくださいよぉ……あ、脚広げますぅ…あ、あ、あ、ご主人様ぁ、さきっぽがぁ…っひ！？
（バイブの先端を宛がわれると切ない声をあげ、揺するなと言われても我慢できずさらに尻を振り続けてしまい）
（そして主人が極小の布地をずらし未だ未開発のその部分にバイブを…）
あぁ…は、はやくぅ…はや…おほぉッ？！！んごぉぉぉぉぉっおぉぉ…！！！
はいってきたぁ…いひぃっ！！あ、あがぁ…ご、ご主人様ぁ…はげしいっ…ぷしゃっ！！ぷしゃぁぁぁ…
（グリグリと抉るような突き入れに直腸が壊れるような痛みを感じるが、今のシェリスにはそれもすぐに快感へと変わり）
（アヘ顔を浮かべ股間からは愛液が噴出して、小さな布切れをびしょびしょに濡らす）

は、はぁぁ…はひぃ〜…雌犬が先に歩かせていただきましゅぅ〜〜……
（命令を受けると高らかに声をあげて先頭を歩く）
（先ほどのアナルバイブのせいで股間から出た愛液が太股を伝い地面に落ちて、シェリスの歩いた跡をしっかり残しており）
（さらにこれから起こるであろうまったくの未知なる経験に少し心を躍らせる）

>>68
【すみません我侭ばかりで…時間了解しました。なるべく早く出来るように頑張りますっ】

>>69
うむうむ、そうだったな、すまんすまん！

（たとえ性戯の途中であろうと、この傲慢極まりない男が謝るなど滅多に見られないことであったが）
（それだけシェリスは特別高度な作品であり愛しいペットだということであろう）

クソ生意気にも私に逆らった過去のお前はもういない。
今、私の目の前に跪いているのは、可愛い可愛い淫乱雌犬のシェリスだものなぁ？

（かつての恋人に対し完全に嫌悪の表情を見せたシェリスに、征服欲を満足させられて何度も頷いていた）
（もちろんご褒美に、掴んでいた巨乳の先端を薄い布地ごと摘んで、ギュリィと手荒く捻り上げたり）
（引っ張ってブルブル揺さぶったりと、たっぷり遊んでやっていた）

うむ、完璧な尻尾だ！　素晴らしいぞシェリス！
さあ、張り切っていくぞ！

ビババ……夜の散歩というのも乙なものだ。なあシェリス？

（尻尾を揺らし、愛液を滴らせながら這い進むシェリスの、大きく淫らな尻を眺めながら首輪につながる鎖を引く）
（鼻歌を口ずさみ、たまに鎖を揺らしながらも廊下を進むしばらくの間はシェリスに何の手出しもしない）
（なにしろこれは「散歩」なのだから）
（こうしているだけでも、シェリスの未開発の尻穴を尻尾バイブが容赦なく耕し開拓しシェリス自身の情欲も）
（抑えがたく昂ぶるであろうことはもちろん承知の上である）

（しばらくして、中庭に続くドアの前に差し掛かると警護の兵が二人立っていた）

ビバ！　ノウレッジ！！
役目ご苦労！　スーパーホーリー隊員Ｔ･Ｔ様が夜の巡回に出る、ドアをあけたまえ！

おっと…シェリス、お前は「お座り」だ！

（敬礼する兵士たちに傲慢に言い放ち。シェリスには足元で控えるように命令する）
（忠実にお座りをすれば、男は視線を兵士に向けたまま、ヨシヨシと褒めるように頭を撫でてやる）

「ハッ！　Ｔ･Ｔ様！　…しかし、その……そちらはシェリス副官では……？」

ビババババ！　何だ知らんのかね、これは確かにシェリス・アジャーニだが、今は私の雌犬だ！
ほれ、シェリス、挨拶しなさい！

（新入りなのか、シェリスの痴態を初めて知ったらしい兵士が、困惑と欲情の混じった目でシェリスを見ながら聞くと）
（男は自慢気に笑い、シェリスにそう命じた）


【いえ、私の方こそ遅くまでできなくてすいません】
【こちらも遅れたので無理でしたらここまでで凍結でも構いませんよ】
【ちと寝る前の用事で20分ほど席を外しますが…】

【そうですね…もうすぐ１時ですのでここで凍結にしましょうか。】
【次はいつが都合がよろしいですか？】

【すみません、ではここで凍結で】
【やはりゆっくりするとなると、金土日のいずれかの夜21時以降くらいが私は都合がいいです】

【それでは土曜日3日の21時でお願いできますか？】
【それと訂正で、>>63ご主人様のおチンポ様から出される精液なんて唯の気持ち悪い粘液にしか過ぎませんわ…】
【→ご主人様のおチンポ様以外の粗チンから出される精液なんて唯の気持ち悪い粘液にしか過ぎませんわ…】

【はい、では土曜日によろしくお願いします】
【あぁ、ははは…そうでしたね、わざわざ訂正ありがとうございます】

【では今夜もありがとうございました、楽しかったです。お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【おやすみなさい。】

以下空室です。

【待機します】

【アマルガムの人に洗脳されて、忠実な副官のようにされちゃうのが希望です】

【洗脳方法はどういう形がお好みですか？】

【薬物や調教を併用した、暗示が好みです】

【…？　>>78さんはどこかにいってしまわれたのでしょうか？】

【うぅ…最後にもう一回、挙げてみます】

・・・

時間がないorz

【うーん…日が悪いみたいですね】
【今日は帰ります】

すれ違いか

>>85
【…未練たらしくまだ覗きに来てたりしちゃいます】

【２分差で間に合わなかったと思ってたがまだいたのか】
【一応聞いておきたいんだけど百合希望なの？】
【過去ログ見る限りだとそれっぽい人がちらほらと】

【えっと…その人とは違う人です】
【私は特に百合希望では有りませんね】
【どちらでも可能です】

別の名無しから質問。かりに今から開始するとして、今日はいつ頃までプレイ出来そう？

>>89
【そう、ですね…】
【１時ぐらいまでは可能でしょうか】

【ごめんなさいね】
【鳥も違うから別人だとは思ったんだけど】
【百合の場合お相手は無理だから聞いておこうと思ったんだ】
【希望は>>７９ってことでいいのかな】

働けｗ

>>91
【いえ、気になさらないで下さい】
【はい。理性が限界に達したところで、価値観を書きかえられちゃうのが好きです】
【今の私は引っ込み思案で大人しい方なので】
【洗脳後は、淫乱で、ちょっと残酷なぐらいにしてもらえると助かります】

>>93
【ちょっと席外してた】
【その感じだとあくまで薬物で発情系の暗示なりを刷り込んだ上で】
【嬲って堕とす様な方向かな】
【他にNGとかあれば教えて欲しいんだけど】

>>94
【ふふ、良いですね】
【取り返しがつかなくなるのをわかっているのに我慢できず…といった感じでしょうか】
【ＮＧは特にありません】

>>95
【シチュのほうは了解】
【書き出しの方はどうしようか】

>>96
【うーん…お任せしちゃっても良いですか？】

>>97
【捕獲済みのところから始めるのでよければ】

>>98
【はい、それでお願いします】

【了解しました、鳥つけておきます】
【ではしばらくお待ちを】

(アマルガムとの戦闘に破れ、捕虜として軟禁されたテッサ)
(何所とも知れぬ、使い捨ての拠点らしき場所で）
(両の手を拘束され、仕官らしき男と向き合わされていた）

ご気分はどうかな、艦長殿。
貴女方には随分と、長い間手を焼かされてきたがそれもここまでですな。
･･･ああいや失礼。元艦長殿でしたな。
(嫌味たらしく慇懃な態度で詰り）

それで、どうです？
我々への協力の件、考えていただけましたかな？
貴女の兄君からもなるべく穏便な手段で協力していただけるように
と頼まれていましてね。
先ほど提示した条件はそう、悪いものではないと思うのですが、どうです？
(捕虜としてアマルガムへ捕らえられてから、一週間ばかり同じ質問が続けられていた）
(それはテッサを懐柔し、アマルガムへの寝返りを求めることば）
(ただ、先ほどの男の態度から分かる様に、随分と焦れているようではあったが）

【すいません、鳥被ってたみたいですね】

（両の手を拘束されたまま、男を睨みつけるテッサ）
（長期間の拘束により、顔には憔悴の色があり）
（白銀の柔らかな髪も色が曇り、ところどころ乱れてはいるが）
（その瞳の奥に宿る強い意思には翳りは無く）

気分？　潜水艦で潜ったままでいるときに比べれば、それなりに快適ですよ。
唯一気分の悪いことといえば、毎日貴方の下品な顔を見なければいけないことでしょうか。
（気丈にも、にやりと笑ったまま、嫌味に嫌味で返し）

何度聞かれても答えは同じ。お断りです。
貴方も飽きない人ですね。
もっとも、命令されたからやっているのでしょうが。
大方、その穏便な手段で、というのも兄の命令でしょう。
それがなければ、すぐにでも下卑た手段に訴えているはずです。
違いますか？
（男の焦りを見て取ったのか、余裕のある態度を崩さずに言葉を重ねる）
（時間を稼げば仲間が助けに来てくれる、など野放図に信じるほどテッサも甘くは無い）
（ただ、兄や、目の前の男の好きになるぐらいなら、殺された方がましだった）

【お気になさらず】

【度々すいませんが】
【所用で次のレスが遅れます】

なら辞退しろよ

テッサ放置されてる？
居るんなら帰ってくるまで代わりにお相手しますが

【おりますが…こ、これはどうしたものでしょうか】
【せめて、何分ぐらい遅れるか教えてくれれば、対応のし様があるのですが…】

【すいません、ただいま戻りました】
【急に席を外さなければならなかったもので･･･】

んじゃがんばって

>>102
(テッサの挑発に男のこめかみが蠢き）
･･･この状況で、実に気丈な方だ。
ええ。たしかにミスタAgはおっしゃいましたよ。
『愚かな妹だけど、できる事ならチャンスを与えてやって欲しい――』

とね。わかりますか？
だが、我々ももそう甘い組織ではない。
（苛立ちを押さえるように、こめかみを掻いて）
私の上司は貴女の兄君だけではないし
これ以上貴女に時間をかけることは出来ないと言う話も出ています。

･･･いや、実に残念です。
今の質問が貴女にとって最後のチャンスだったんだ。
これで私は貴方の言う下卑びた手段に頼らなければならない･･･
(男の顔に、好色なそれが浮かべられる)

そういう事だ･･･おい、始めろ。
(男の連絡を受け、部屋に数人程の男の部下が雪崩込み)
(テッサの『処置』の下準備に必要となる薬物を投与すべく）
(拘束された彼女の体を押さえつけ、その首筋に注射針が突きつけられ)

心配はいらないと思いますよ。
きっとすぐにいい気分になれますから。
(アマルガムで開発された、被暗示性を高める為の薬物が注射器の針を通して押し込まれていく）

>>108
すいませんでした

【申し訳ありません、大分遅れてしまいましたがレスを投下します】

>>109
（予想通りとは言え、人を人とも思わぬような兄の態度が眼に浮かぶようであり）
（その顔に、僅かに怒りの色を篭らせ）
ふざけた話ですね。
あれだけの人命を奪っておきながら、あの兄は、何を――。
その『他の上司』という方々のほうが、正しいでしょうね。
私は貴方たちに協力をするつもりは有りませんし、
尋問で引き出せる情報もたかが知れているでしょう。
早く始末してしまった方が良いのでは？
（うんざりした、と言わんばかりの口調でつぶやき）

…呆れましたね。
幾ら自分で言い出したこととは言え、
そこまであからさまな態度を取られるとは思いませんでしたよ。
一つ聞きますが、恥ずかしくは無いのですか？
（苦々しい顔で、好色そうな笑みを浮かべる男を見る）
（軍人と言う職業をしている以上、予想の範囲内ではあったが）
（こうもわかりやすい欲求をぶつけられたことは、テッサの人生にはそう無かった）

っ…く…
…ぅ…ふ、ふん…自白剤の類、ですか？
言っておきますが、無駄なことですよ。
私から引き出せる情報など…たか…が…
（腕力での抵抗は無意味だと考え、暴れもせず）
（むしろ、自分から首筋を差し出そうとしているほどに無抵抗に注射を受ける）

（しかし、その余裕めいた表情は、薬物が効くにつれ、崩れ）
っ…なに…これ……おかし…い…
さっきの注射…自白剤じゃ…ない…
貴方…私に…一体、何を…
（自分の知識の中にある自白剤の効果と、男の薬物がもたらしたそれは余りに違い）
（この一週間で初めて、敵意と困惑、恐怖の篭った視線で男を見つめ）

【気にしないで下さい】

>>110
少し誤解があるようですね･･･
我々が欲しいのは貴女が持つ情報ではない。貴女の能力ですよ。
心配しなくても、後遺症が残るようなものは使いませんよ。
進んで協力してもらえれば、こんな真似をせずとも済んだのですが。
(薬物の投与が終ると、部下に退出を指示する）
(部屋に残されたのはテッサと男だけ）

･･･ほうら、どんどん頭がぼんやりして来たでしょう？
無理なんてしなくていいんですよ。
それが進めば進むほど、貴女はいい気分になってきます。
そのまま頭の中を真っ白にして、私の声を聞いてください。
(被暗示性を高め、専門的な技術がなくとも催眠暗示を対象に植えつけることが出来る薬物）
(工作活動やや洗脳を行う事を目的としたもの）
(ウィスパードの知識を使い製造された薬品であり）
(今現在アマルガムの他にこれを使う事の出来る組織は存在せず）
(テッサが動揺するのは無理のない事だった）

さあ、私の声が聞こえますか？
貴女のことについて、私に教えてください。
何も心配することはありませんよ。
私の質問に答えれば答えるほど、貴女はいい気分になっていきますから。
(相手の内面をさぐり、暗示を植えつけるために問い掛ける）

【暗示の仕込み方はこんな感じでいいでしょうか】

>>111
私の…能力…？
まさか…そんな…
くっ…油断、してました…
貴方たちのやり口は…知っていたはずなのに…！
（生来の自信の無さゆえか、最悪の可能性を今まで考えていなかったことに歯噛みしながらも）
（徐々に、その目は虚ろになっていき）

無理を…しなくて…いい…
…違う…こ、こんな…ぅ…あ…ああ…
だめ…意識が…保てないっ…
頭がぼんやり、して…
すればするほど…いい気分に…なる…
声を…聞く…
頭を真っ白にして…声を…聞く…
（彼女の部下たちであれば、薬に対抗する手段を持っていたかもしれない）
（あるいは、薬の詳細を知っていれば、彼女にも対処法はあったのかもしれない）
（しかし、初めて知る薬物を使われたのでは、テッサに抗うすべは無く）
（抵抗も空しく、催眠状態へと堕ちていく）

はい…聞こえます…
私は…ミスリル作戦部西太平洋戦隊総司令官…テレサ・テスタロッサ…
階級は大佐…ＴＤＤ−１『トゥアハー・デ・ダナン』の…艦長、です…。
（従順に質問に答えるその顔には、先程までの苦悶の表情はなく）
（まるで夢を見ているかのようなリラックスした顔つきだった）

【はい、ありがとうございます】

>>112
なるほど･･･その調子ですよ。私の声に全てを委ねて下さいね。
(先ほどの反抗的な態度とは、打って変わって)
(従順な態度で答えるテッサの様子に、満足げに）

では、もう少し詳しく貴女の話を聞かせてもらいます。
正直に答えてください。

テレサ、貴女は一体何のためにその地位につき戦ってきたのですか？
それを私に教えてください。
貴女の上司や部下であり、思い人やお友達でもある方々の話も･･･
それと比べて我々、特に私についてどう思っているか教えてもらいましょう。
（テッサの洗脳を行う為に、彼女の現在の価値観を覆す鍵をさぐるべく）
（『ミスリル』やそこでの所感を語らせようとする）

ああ、それとついで･･･というか貴女に性行為の経験はありますか？
自慰行為も含めて、詳しい内容を答えてください。
(普段のテッサであればタブーともとれる質問を問い掛ける）

これも嘘偽り無く、正確に答えてくださいね。

>>113
全てを…委ねる…
（コクリ、と小さく頷き）

はい…正直、答えます…
私は…平和や正義のために戦ってきた、つもりです…
でも…そこには、兄へのコンプレックスがあったのかも…しれません…
部下は皆…一癖ありますが、優秀で…何より、優しく、誠実です…
私は…皆を誇りに思ってます…
相良さんは…相良さん、は…その…素敵な方、です…
何事にも負けない強い意思と…行動力を持ってます…
私とは…正反対の…だから、私は彼に惹かれて…
友達は…友達も、相良さんと…かなめさんと…
それと二人のおかげで…できました…陣代高校の皆さん…
部下を、友達を、皆を守りたい…それが今の私の戦う理由、です…
貴方たちは…皆の平穏を脅かす…
たとえその影響は小さくても…
戦争を望む貴方たちの行動は…皆の生活を確実に蝕んでいく…
だから、嫌い、です…。
（ゆっくりとだが、確かな口調で語り）

っ…それ、は…
それは……ぁ…ありま、せん…。
自慰は…週に…２回、ぐらい…
どうしても…我慢できなくなったときに…
（顔を真っ赤にしながらも、正直に答え）

･･･結構。だいたいわかりました。

なるほど、流石にそれくらいはやっているわけですね。
我慢できなくなった時･･･ですか。
では、そのときの感覚を良く思い出してください。
･･･思い出しましたか？
テレサ、貴女はこれから目を覚ました時にその何倍もの感覚に襲われます。
我慢しようとするばするほど、その感覚は強くなっていきます。
(引き出した記憶から、暗示を刻み込んでいく)
(ただテッサを性玩具にするだけなら、こんな回りくどい暗示などかける必要も無い)
(今の状態の彼女であれば、どんな破廉恥な命令であろうと従うだろう)

･･･ただし、いくら自分で自分を慰めても、貴女が満たされることはありません。
あなたの大嫌いな私の手でなければ、テレサは絶頂をむかえられないのです。
それを理性で否定しようとすればするほど、貴女の性欲は強まっていきます･･･
(しかしアマルガムが欲しがっているのは、あくまでテッサの能力である)
(暗示が解けてしまえば終る程度の仕込みでは意味が無い)

ただし、気をつけなくてはいけませんよ。
テレサ、貴女も麻薬の慣習性については知識はあるでしょう？
それと同じです。一度私に抱かれれば、貴女はそれを忘れられなくなる。
どんなに頭で否定しても、私を求めずにはいられなくなる。
それを良く覚えておくのです。
たとえ目が覚めたとしても、テレサはその事だけは理解しています。
(それだけに、テッサの精神を追い込むための暗示は入念に行う)
(自ら堕ちたと思わせることが出来れば、彼女の洗脳は成功するだろう)

しっかりと、何度も心の中で復唱してください。
貴女の心にそれが刻み込まれた時、だんだん貴女の意識ははっきりしていきますよ。
目が覚めたときには、貴女はこの時の事を覚えていません･･･
(暗示を刻み終えると同時に、意識を戻す方向へと誘導していく)

･･･さて気が付きましたか？

>>115
そのときの、感覚…
っ…ふぁ…あ…くぅ…
は、はい…思い出しました…
この、何倍もの…感覚…
我慢しようとすればするほど…強く…
（思い出すことで体がその感覚に襲われたのか、顔に僅かな表情が生まれ）
（透き通るような白い肌が、少しずつ赤く染まっていく）

自分で慰めても…満たされない…
貴方の手以外では…絶頂を迎えられない…
否定しようとすればするほど…性欲は強くなっていく…
（目の前の男が何を企んでいるのかすらわからぬまま）
（素直に言葉を繰り返すたび、暗示はテッサの精神に楔のように打ち込まれ）

麻薬と…一緒…
一度抱かれたら…忘れられなくなる…
どんなに頭で否定しても…貴方を求めてしまう…
はい、わかりました…
私はこのことだけは…目が覚めても理解しています…
（つぶやきながら従順にうなずき）

はい…復唱…します…
（暗示が刻み終えられるまで、決して目の覚めることの無い眠りの中）
（男から与えられた言葉が、テッサの頭の中で反響し、心の深い場所へと定着していく）
（そして、暗示が完全にテッサの精神を蝕んだ頃、目を覚まし）

…っ…ぅ…あれ…？　私…
はんっ…くぅ…うう…
な、なに、これ…身体が、おかしい…急に、熱く…
（男に薬を撃たれたはずが、意識を失う前と同じ格好でいる自分に、むしろ違和感を感じるが）
（戸惑う暇も無く、昂ぶりがテッサの体を襲い）

>>116
･･･どうも、おはようございます。
気分はどうですか？
(真っ赤に染まったテッサの顔を覗き込み)
(癇に障る笑いで体を持て余している彼女を嘲笑う)

それではゆっくり考えて貰いましょうか。
今後の貴女の処遇についてね。
(もったいぶった態度であえてテッサの時間を引き延ばそうとする男)
(どのみち、放って置けばすぐに彼女の性欲は際限なく高まっていき)
(理性と本能の間で苦しむ事になるのは目に見えている)

私としては、あまり手荒な手段は取りたくありませんからね。
先ほども言ったと思いますが、余りごねるようでは
貴女の言うところの『下卑びた手段』とやらをはとらざるを得ませんからね
まあ、わたしはそれでも構いませんが。
(とりあえずは、目の前でこれから晒されるだろうテッサの痴態を楽しむいことにしたようだ)
(男は椅子にふんぞり返って、テッサを観察している）

>>117
べ、別に…先程言ったとおり…っ…です…
何も変わり…くぅ…ありませんよ…
（慌てて平静を取り繕い、余裕のある態度を装おうとするが）
（体の疼きから漏れる声をとめることは出来ず）

考える、必要も…ありません…
私の返答…っ…はぁ…決まって…ます…
（答えるたびに、テッサの呼吸は荒く、熱くなり）
（心臓は小さな胸を突き破りそうな勢いで鼓動を打ち）

げ、『下卑た手段』…
…何で、急にこんな…身体が、熱く…
どうしちゃったんですか、私の、身体は…
おかしい…アマルガムの…前だというのに…
（『下卑た手段』が意味するところを想像した瞬間、テッサの鼓動がさらに跳ね上がる）
（その旨に去来するのは先程の恐怖とは、また別の感情だった）
（己の変化に戸惑い、聞こえぬよう小さな声で盛らすが、意識すればするほど、疼きは強くなり）

>>118
そうでしょうか。
貴女の今の顔、真っ赤ですよ？
体調でも崩しましたか？
そうでなければ欲求不満にしか見えませんがね･･･
（テッサに今の状態を把握している男にとって）
（彼女の虚勢はこの上なく滑稽に移っているようで）
（笑いを噛み殺しているのがはっきりとわかる）

･･･この期に及んでそんな答えを返してくるとはね。
つまり覚悟を決めたということでしょうか。

（内心で思ったよりも強靭なテッサの精神力に舌を巻きながら）
（彼女の小さな体躯を掴み、床に転がす）

まあ、私としては構いませんがね･･･
さんざん生意気な口をきいてくれた小娘をいたぶれるかと思うと
胸がすく思いですし。
（男の手が彼女のの太股に手が伸びる）
（撫でるようにして手を這い登らせ、テッサの秘所の近くまで指を伸ばし、止める）
（触れそうで触れない位置に指を這わせながら、非力なテッサの抵抗を楽しむ）

【そろそろリミットですね】

>>119
貴方に、心配される筋合いは、ありません…っ…
欲求不満っ…！？
そ、そ、そんなこと、あるはずがっ…
…ふあ、ああっ…！！
（男の挑発に我を失い、立ち上がろうとした拍子に）
（太ももがこすれ、得た刺激に思わず、声が漏れてしまう）

あ、当たり前、です…
覚悟なんて…軍人になるときに決めて…ますっ…
きゃっ…！？
（テッサの小さな身体は簡単に床に転がり）
（無防備な大勢を男に晒すことになる）

や、やめ…ひあっ…あんっ…！
こ、こんな真似は…は、ああ…ああっ…
やぁ…ぁ…ああっ…くぅ…んっ…
そこは…お願い…見ないでっ…
変、変です…身体が熱くて、勝手に疼いて…
こんなの、私じゃ…私じゃありませんっ…ああっ…
（胸の中の嫌悪感とは裏腹に、男の指が這い回るのにあわせて、甘い声が漏れる）
（下着は既に染みた愛液で濡れ始めており、その染みも男の指がテッサに触れるたび少しずつ大きくなる）
（白い肌を羞恥と快楽の朱に染めながら、テッサは男の腕の中で身悶える）

【そうですね…】

【もう時間内には纏められないとおもうので】
【凍結か、破棄かをお願いしたいのですが】

【もし良ければ後日、またお会いできる日にお相手願えますか？】
【私は、火曜日の夜ならば空いていますが】

【平日のの夜は何時これるものかわからないもので…】
【土〜日の夜であれば確実にこれそうですけど】
【とりあえず明日になればわかりそうなので】
【お手数ですかよろしければ、明日伝言板の方を確認していたけますでしょうか】
【今日は手間をとらせて申し訳ありませんでした】
【すいません、落ちます】

【わかりました】
【それでは、おやすみなさい】

【少し待機してみます。】
【出典は夜明け前より瑠璃色な。です】
【シチュは犯罪組織に誘拐されて、洗脳調教を施された後
組織に忠実な奴隷人形として扱われる、というのを希望してみます。】
【ＮＧは猟奇的な表現等。】

【待機解除します。】

月の王女様…めちゃくちゃに調教してみたいぜ。

【出典】ジャイアント・ロボ THE ANIMATION
【希望】ＢＦ団に捕まり、洗脳装置などにかけられて…

【待機してみるわね】

>>128
【おおっ、銀鈴さんだ！】

>>129
【銀鈴さん、もしまだいたら、お相手願えますか？】

>>129-130
【こんばんは…って、何人居るの？】
【複数はちょっと自信が無いんだけど…】

>>131
【混乱させてごめんなさい】
【>>129と>>130は私です】

>>132
【そうなのね、よかった…】
【改めて今晩は、私の希望としては上の通りなんだけれど、何か質問はあるかしら？】
【……大雑把すぎて、聞きたいことだらけかも知れないわね】

>>133
【今晩は】
【相手はＢＦ団の名も無い工作員という形でよろしいでしょうか？】
【また洗脳の方向性としてはどういった形ですか？】
【ＢＦ団のエージェントなのか、あるいはＢＦ団の共有肉便器のような形ですか？】

>>134
【そうね、ただＢ級以上であっては欲しいわね】
【Ｃ級以下だと、みんなあの覆面になっちゃうもの………】
【エージェント化のほうがいいわ、トレードマークのチャイナドレスも黒くなったりして…】

>>135
【忠誠の対象は、私でもよろしいですか？　それともビックファイアに？】
【またある程度のマゾ化、サド化は可能でしょうか？】

>>136
【両方、でどうかしら】
【上司であるあなたを通じて、ビッグファイアにも忠誠を誓ってる感じね】
【サド・マゾ・淫乱化は可能よ】

>>137
【わかりました】
【テレポートを封じた上で、体を弄りながら洗脳装置による洗脳を実行】
【私の命令に従うように洗脳し、その具合を確かめるためにセックスという流れでどうでしょうか】
【またＮＧはありますか？】

>>138
【あんまり汚いのはちょっと…ね】
【ＮＧはそれくらいよ。書き出し…頼んでいい？】

>>139
【了解】
【少し、待っていてください】

（暗く、ひんやりとした部屋の中）
（装置に拘束した銀鈴の姿を見下ろし、男はほくそえむ）
（何の証明も無い部屋だが、装置のコンソールパネルから漏れる光で周囲のものは見えるが、）
（部屋を作動音で満たす様々な装置の全ては見ることが出来ない）

くくくっ…国際警察機構のエキスパートもこうなってしまうと、可愛いものですねぇ。
何人もの部下達を犠牲にしただけの甲斐があったというものですよ。

（下卑た欲望を隠すことも無く、男が笑みの色を濃くする）
（国際警察機構を罠にかけ、文字通りの人海戦術に近い形で、銀鈴を捉える）
（数人の部下は命を落としたものの、男の計画は現時点では上手くは言っていた）

このまま洗脳してしまってもよいのですが…まぁ、面白くはありませんねぇ。
ほら、起きなさい、眠り姫。

（太股を撫で回した後、平手を振り下ろし）

【それでは、よろしくお願いします】

>>141
……ん…………う…。
（冷たい機械の感触に、かすかに顔をしかめて小さく呻く）
（薄明かりに照らされたつぶらな瞳、形のよい唇……そのどれもが、宝石のように美しい）

……んッ！！
（まどろむような感覚の中、不意に感じた痛みに顔を歪め）
（閉じられていた瞼が震えて動き出し、うっすらと…徐々に見開かれていく）
（数秒は意識がはっきりしていないのか、どこかぼうっとした目で周囲を見回し…）

……っここは……！？ここはどこなの、あなたは……何！？
（目に焦点が戻り、慌てて飛び起きようとして、四肢が拘束されていることに気づき）
（腿を打った男を見上げてにらみつけ、問いただした）

【私の方こそ、よろしくね】

>>142
どこかと言われれば、ＢＦ団の隠れ家の一つ、としか言いようはありませんね。
それ以上、答えるつもりはありませんよ。
貴方のご同僚が、あるいはここでの会話を聞いているかもしれませんからねぇ。
自分の正体についても同様。
そうですねえ、強いて言うのであれば…
（大げさな身振り手振りをしながら話していたかと思うと）
（いきなり銀鈴に顔を急接近させ、覗き込むようにしながら）

…貴方の主人になる男、とでも言っておきましょうか。

いえ、貴方の能力は素晴らしかった。
ただの兵士ならともかく、私の可愛いコレクションまで簡単に蹴散らされるとは思わなかった。
上司は貴方をすぐに始末するようにといっていたが、とんでもない！
貴方は、始末しません。その代わり、私のコレクションの一つになってもらいます。
（銀鈴の髪をすくい上げながら、諭すように話す）

釣られたね

>>143
やっぱり…あれはあなたたちの部下だったのね…！
結構よ、それ以上聞くつもりもないわ……！！
…………っ、な、何よいきなり…………えっ………？
（怒気も露に、柳眉を逆立てる…そんな怒る姿すら、凛然としていた）
（が、不意に顔を近づけられて戸惑いつつも引き、そして続く言葉に思わず眼を丸くする）

………何言ってるの、あなた頭は大丈夫……？
（髪を不躾にいじる男の神経を一瞬本気で案じながら、尤もな言葉を口にする）
（そんなこと出来るわけが無いし、そもそも自分を拘束すること自体無意味なのだ）
（エキスパートとしての、自分の能力は……自他問わず行うことの出来る「瞬間移動」）
（強力な反面、多用すれば命にも関わるが、ただ抜け出す程度ならさほど消耗も激しくは無い）

つきあってられないわね、そういうのはお菓子のオマケのフィギュアにでも言ってなさい。
（ため息とつくとそういい捨て、瞬間移動で抜け出そうと試みる）
（見たところ、周囲には他の人間は居ない…そして身のこなしから、この男が戦闘能力に長けているわけでないことも見抜いていた）
（ならばさっさと抜け出して、こいつを人質にするなりすれば、脱出も容易だろう。だが……）

…んっ………えっ………どうして…………？
（瞬間移動……できない。力が集まる端から霧散していくような、奇妙な感覚がするだけだ）

男のレベル低いな

嫉妬厨のレベル低いな

反論の自演レベル低いな

>>145
ええ、もちろん、正気ですよ。
全くの正気で、私は、貴方を私のコレクションに加えたいと思っています。
貴方は強く、聡明で、美しく、そして何より正義と慈愛の心に満ち溢れている！
そんな貴方を私の傀儡にする。
美しさと残酷さを併せ持ったＢＦ団側のエージェントに生まれ変わらせる。
何よりも興奮することだと思いませんか？
（真近で見る男の瞳には確かな一種の狂気が宿っており）

くくくくっ！　どうしました？　お体の具合でも悪いのですか？
それとも、ご自慢のテレポーテーションが使えず、焦っているのですか？
…貴方の拘束されている台、ただの台にしては変な形をしていると思いませんか？
それは私たちが完成させた人格改変装置の台座でしてね。
貴方が起きる前に、一つ、二つ、暗示を仕込ませてもらいました。
もっとも国際警察機構のエージェント相手に聞くかどうかは賭けだったのですが…
どうやら賭けは私の価値のようです。
どうですか？　力も技も劣る男に言いようにされる気分は。
（ニヤニヤとした笑いを崩さず）

一つ目の暗示は『銀鈴は私の許しが無ければテレポートを使えない』
二つ目は…『動くな』
…くくっ、動けないでしょう？　それでは今度はしっかりと貴方を洗脳しなおすことにします。
精々、抵抗してください。
（動けない銀鈴の頭をそっと抱きかかえると、機械に付属するヘルメットをゆっくりと被せ）

自演レスしてる暇あるなら早くレス返せよ
気持ち悪いナル全開のレスしかできないけどな

>>149
【いい所なんだけれど…今日はここで凍結にさせてくれないかしら】
【木曜日以降でなら空いてるから…】

正気正気言ってるけどそれ正気なら狂ってる

>>151
【わかりました】
【…早速ですが、木曜日の夜はいかがでしょうか？】

木曜の夜ね、待ってるよ

>>154
【ええ、勿論いいわよ】
【時間は何時がいいか？多分……夜の9時には待機できると思うけど】

>>155
【了解しました】
【こちらも、９時からは出来ると思います】
【それでは、お疲れ様でした】

よし、木曜の9時な
その時にまた会おうな

>>156
【お疲れ様。おやすみなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】

【同じ作品の敵勢力の人に洗脳、調教されて悪堕ちするのが希望

【ごめんなさい、スレを間違えたみたい】
【スレを返すね】

>>149
っ……何でもないわよ、あなたには関係の無いことだわ！
（鋭く見抜かれ、動揺するも顔には出さないように務めるものの）
（表情がほんの少し硬くなってしまったのは、致し方ないことだろう）
（が………男の次の言葉には、思わず叫びだしてしまった）

な、なんですって……！
そんな…う、動けない………っ！？
（男の言うとおり、瞬きや会話、呼吸程度はできるものの、首を振ることすらままならない）
（まるで身体が、首から上を除いて石になってしまったかのようだった）
（いけない、このままでは……！！）

い、嫌っ…止めなさい、そんな機械で私を…エージェントにするなんてっ……！！
（抗おうにも指一本動かせない、しかし己の運命から目をそむけることもできない）
（そしてついに、すっぽりと、金属製のフルフェイスヘルメットのようなものを被せられ、視界が閉ざされてしまう）

やめてっ…助けて、皆……鉄牛、大作君………健二さん………！！

【少し速いけど、レスをしておくわね】
【それと…ちょっと次のレスは遅れるわ。御免なさい…それじゃあ、今夜もよろしく、お願いね】

>>161
クククククッ…関係ありますとも。
何故、このような暗示を仕込んでおきながら、
最初から使おうとしなかったのか、わかりますか？
貴方のその美しい顔が徐々に絶望に染まっていく様を
見たかったからですよ。
ほら、どんな気分です？
身体さえ動けば何とも無い相手に…
（わざとゆったりとした動きで銀鈴の服に手をかけると
（力づくで胸をはだけさせ）
…こんな卑劣な真似をされても、何一つ抵抗できない、今の気分は。

鉄牛、大作、健二…貴方のお仲間の名前ですか。
助けに来てくれるのが、間に合うと良いですねぇ…
（銀嶺の美しい肢体に舌なめずりをして、乳房に手をかけながら）

さぁ…始めますよ。
（カチリと言う音声と共に、銀鈴につけられた装置が作動していく）
（ヘルメットの内部に映し出されるのは、ころころと変わっていく映像の数々）
（特定の法則に従い次々と変化する図形のようなものが）
（強烈な原色の光と、奇妙な音程の音楽とともに表示されていく）

ほら、じっと見てください。
頭がくらくらしてきませんか？
それが、洗脳の第一歩です。
どうです？　私のような男に良い様にされるのは。
悔しいでしょう？　憎たらしいでしょう？　腹立たしいでしょう？
こんな男に洗脳されてしまうのは、嫌でしょう？
なら、しっかりと抵抗してください。
貴方は、しっかりと映像を見て、音声を聴いて、反撃の糸口を見つけなければいけません。
眼を背けてはいけません。チャンスを失ってしまいますよ。
ほら、しっかりと映像を見る…音楽を聴く…
頭がくらくらしてくるなら、余計に集中しなければいけない…
映像と音楽に意識を集中して…
（乳房を弄んでいた手を、少しずつ下げ、腰を撫でながら諭すように語りかけ）

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【了解しました】

悪い！後れたけどふたりとも今日もよろしくな

この銀麗、姫宮千歌音やってる奴だろ

【お待たせ、予想以上に遅くなっちゃったわね…】
【今からレスするわ。今夜もよろしくね？】

>>162
さ…最低ね、あなたって…！！
（胸元二手を掛けられると、下卑た行為に一時怒りが恐怖を上回った）
（だが男の言うとおり、動けず、ただされるがままに肌蹴させられてしまう）

くう……ううっ…！！
……っ……嫌、止めてっ……………これっ…！！
（乳房を滑り降りる指の感触に羞恥心をかきたてられ、肌を朱に染めながら呻く）
（辛うじて目は閉じていたが、男の「じっと見てください」の一言で軽く暗示が追加され、見ないで居ることすらできなくなり）

す、するわ…だから、止めて頂戴…！
っく………当たり前でしょ、もの凄く悔しいわ………悔しくて悔しくて…嫌に決まってるじゃない…！！
言われ、なくてもっ………見るわよっ…！！
……っ……気持ち悪い、頭が、くらくらして…………っ！！
（目の中で乱舞する図形と光、高く低く、不協和音のような耳障りな、けれどどこか引き込まれるような音楽）
（そして負けん気の強さを巧みに刺激する男の誘導に、徐々に意識を集中させられて、いつしかそれをじっと魅入っていて）
（目に宿る、強い意志の光はそれに反比例するかのように鈍くなっていく…）

……ま、負けないんだから…こんな、機械なんかにっ…！！
そうよ、私は、負けない……………絶対に……言うことなんか、聞くものですか…！！
（男の手が胸から、そして腹の方へと滑り落ちていくことにも気づかないで）
（ただ一人自分に言い聞かせるように、催眠に深く、どこまでも深く嵌って行く……）

>>163
胸w元w二w手w

ちと将棋板で胸元二手について聞いてくる

>>166
止める？　ご冗談を。
私は貴方の言う『最低の男』ですよ。
その私が貴方の言うとおりにするとでも？
（おだやかに腹の表面をさすりながら）

ククククッ、そんなに気持ち悪いですか？
でも、それももう少しの辛抱です。
段々、くらくらするのが気持ちよくなっていきますよ。
…ほら、今にも…
（語りかけながら、男が機械を操作すると、僅かに機械の流す映像と音声が変わっていく）
（ゆったりとしたリズムで繰り返される不協和音と、サブリミナルのように繰り返される映像が）
（銀嶺の意識に作用していく）
どうです？　気分が良くなってきたでしょう？
身体が何だかポカポカして気持ちいい。
気分がボーっとしてきてしまう。
眠い。眠くて、眠くて、何も考えられない。
でも、それが何とも気持ち良い。
朝のまどろみのような心地よさに、全身が包まれていきますよ。
（意識を和らげるように、太股をゆっくりとさすりながら）

…苦痛に耐える訓練はしていても、
心地良さに耐える訓練はどうでしょうかね。
ほら、いけません。どんなに眠くても、眠ってしまっては、敵の思う壺ですよ…。
映像と音声に集中しなくては。
眠い…眠い…それでも、じっと見続けなければいけない…聞き続けなければいけない…
思考がぼやけて何も考えられない…いけませんねえ…
負けられないでしょう？　こんな機械に。余計に意識を映像と音声に集中しなければ…。
集中する…他のことは考えない…考えられない…
映像と音声に意識を集中すればするほど、何も考えられなくなっていく…
考えるのが辛い…辛いのなら、考えなければ楽になれますよ。
ほら、とってもいい気分…何も考えないのは気持ち良い…そうですね？

最低の男…確かにな
その銀麗は名前間違えただけで途中破棄する最低野郎だがな

>>169
くっ…………。
最悪だわ、眩暈がして…………こんなの、誰が気持ちよくなんか、なるもんですか…！！
（チャイナドレスの上から腹部を撫でられ、びくっと震えて）
（その悔しさをぶつけるように、ひたすら画面に没頭する……）
（と、その映像が、音楽が先ほどよりは緩やかな、しかしより深く染み込むようなイメージのそれに切り替わる）

……そ、それは…さっきよりはマシだけど、それだけっ………よ………。
ん………う…煩い、わね………………はぁ………もう、静かに、して、頂戴…………っ……。
はぁ、はぁ……んッ…………………こんなの………全然……気持ちよく、なんか…ないんだからっ………！
（それにつれて男の暗示の掛け方も変わり、激しく波立っていた感情が、穏やかな凪に鎮められて）
（男の囁きに顔をしかめ、丁度、蚊の羽音が煩くて眠れず、苛々している時のような気持ちになって）
（ヘルメットの下、とろんとした目でぶつぶつと呟きながら）
（太腿とゆっくり摩る手によりリラックスして、全身に緊張を解いていく……）

…………っ……！
わ…解ってるわ、それくらい………ん…ふぁ……ぁぁぁ……っ…………。
……あなた………なんかに…いわれ…なく、ても…………………………ふぅ…………………。
（男の言葉に、はっと意識を半覚醒させると、慌てて言い返す）
（が、直ぐに小さくあくびをして、それを誤魔化すように、さらに画面に意識を集中させた）
（眠い……考えるのが、辛い。一体自分は何をしていたのだろう…だめだ、考えたら辛くなる……）
（……考えなければ、辛くない？ああそうか………………確かに、それはその通りだ）

え……ええ、そ……そうね…………何だか、楽に……なってきたわ…………。

>>171
ククククッ…楽になってきましたか…。
これから、もっと心地良い気分になりますよ。
ほら、何も考えないで、私の声を聞いてください。
何も考えないで、私の声を受け入れる。
そうすれば貴方はもっと気持ちよくなれる。
気持ちいいのは嫌いではないでしょう？
ならば、私の声を受け入れてください…
（銀鈴の髪の毛を梳きながら、穏やかに語りかける）
（装置の流す映像は銀鈴の意識を弛緩させるためのものに移り変わり）

国際警察機構のエキスパートと言えば、辛い境遇に常に心を痛めてきたのでしょう。
私には、貴方の苦悩が良くわかります。
何も考えないのは、心地良いでしょう？
何にも悩まされないで済むのは、気持ちいいでしょう？
ならば、私の言葉を繰り返して下さい。
何も考えず、ただ私の言う台詞を繰り返すのです。
そうすれば、もっともっと気持ちよくて、安らいだ気分になりますよ。
（確実に深い催眠状態に堕ちているのか、確認するために）
（再び乳房に手をかけ、強くなりすぎないよう、ゆっくりと揉みほぐし始める）

貴方は、何も考えない。
貴方は何も考えられない。
何も考えず、聞いた声を繰り返す。
声は繰り返すたび、貴方の中に染み渡っていく。
声が染み渡るのが気持ち良い。
染み渡った声は、貴方の中で絶対に変えることの出来ない真実になる。
真実を受け入れることは、自然なこと。
自然なことは、何よりも気持ち良い。
気持ちいいことには、抗えない。
抗おうとしても、苦しむだけ。
苦しむのは嫌。
だから、貴方は私の声に従う。

銀鈴、貴方はもう、私の声に逆らえない。

はい寝落ち
もしくは釣り

男下手すぎだろ

つか>>171で眠気アピってんだからそこは空気嫁や

2日かけてここまで進展がないとはカスだな
某所で愚痴られてるぞ
早く本題入りたいのにパスをスルーされてるってな

中の人は他スレで別ロールしてるから戻らないか時間かかるよ

>>176
完全にシチュに酔いしれて相手と一緒に楽しむこと見失ってるよな
自分だけが満足するための文章はチラシの裏にでも書いてろって話だな
そのほうがネット上の回線速度も少しは早くなるし

批判だけは立派だなー

この程度普通の意見だけど、ロールのほうが酷いからそう見えるだけだな。

【待機します】

【バルマー帝国、またはスクールの人に捕まえられて洗脳され】
【忠実な兵器にされてみたいです】

>>181
【今からだと１時過ぎが限界で凍結前提となってしまいますが、それで良ければお相手お願いしたいです】

【お願い出来ますか？】

>>181
一時間くらい待って欲しい

【失礼】

【何だかすごいことになってる…】
【>>182さん、お願いできますか？】

【他の方には申し訳ないですが…】

>>186
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
【こちらはパルマーのそこそこ高位の貴族で軍人であり、自分の軍団のエースにするべく捕虜のクスハさんの身柄を】
【引き取ったという感じでどうでしょう？】
【無論他にご希望あればいってください】

>>183さん　>>184さん
【すみません、またの機会に…】

>>187
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【わかりました。バルマーの軍人の方ですね】
【時系列としてはαの頃でしょうか？　三次αの頃でしょうか？】

>>188
【はい、外見や性格にご希望ありますか？　特になければ長身痩躯れ冷酷な感じの男でいこうかと】
【αはかなり記憶が曖昧なので、三次のころでいいでしょうか】

>>189
【わかりました】
【では、元の乗機は轟龍・改か、または龍虎王、真・龍虎王ですね】
【外見や性格には希望は特にありません】
【こちらを純粋な戦力や、便利な兵器としてみる人だと嬉しいです】

>>190
【ではこちらはそのような感じでいきます】
【乗機はやはり真竜虎王といいたいところですが、ブリット君もセットで洗脳する趣味はないので】
【轟龍・改かな。機体についてはこちらの技術でパワーアップさせるということで】

【ところで洗脳の手段についてご希望はありますか？】
【暗示や記憶等の書き換えや、マシン埋め込みなど色々ありそうですが…】

【わかりました。轟龍・改ということで】
【洗脳の手段は、暗示が好みです】
【洗脳されたことを自覚していて、且つバルマーに従うような状態にして欲しいと思っています】

【はい】
【なるほど、暗示ですね】
【一言「お前はパルマーの兵士だ」といって終わりではつまらないので、趣向は凝らしたいとは】
【思うのですが、できればもう少し詳しくご希望を聞かせてもらえないでしょうか？】

【例えば、皆や、地球の平和のために戦うことに疑念を持たされたり】
【洗脳されてバルマーの兵士になることが、地球人にとっても幸せなことと思わされたり、と】
【心の底にあるものを覆されてしまうのは、どうでしょうか？】

【なるほど、まさに洗脳ですね】
【寝ている間に潜在意識に働きかけ、こちらの命令に従うこと＝快楽、地球のために戦う＝苦痛、のような】
【淫夢を見せるとか】
【起きている間も精神抵抗力が弱まっているところに議論を吹っかけ偽の映像などを見せながら思考を誘導】
【していく…というようなのを思いつきましたが。ちょっとまどろっこし過ぎますかね？】

【いえいえ、そういう搦め手みたいなのは大好きです】
【陵辱や調教で精神力を殺いでしまい、強烈なプロパガンダを刻み込んだり…とか】
【力技も好きですが】

【そういっていただけると有難い】

【なるほど、確かにエロ分もないと寂しいですし、陵辱を精神力を弱らす手段として使いましょうか。】
【当然、気付かれずに媚薬を注入し陵辱でもイきまくれる状況にしておいて】
【陵辱（精神力削り）→淫夢による潜在意識操作→議論（価値観破壊）→陵辱（暗示刷り込み）　みたいな。まあこれは一例で】
【実際の流れはノリ次第というところもあるでしょうが…】

【きれいな流れですね】
【では、その流れで、あとはその場の空気に任せるという方向で】

【ありがとうございます】
【ではさっそく…といいたいのですが、残念ながらリミットとなってしまいました】
【ロールの開始は後日でいいでしょうか？】
【一応、平日は22時から今くらいまででしたらロール可能です。休日前ならかなり遅くなっても大丈夫ですが…】

【わかりました】
【早速ですが、明日はどうでしょうか？】

【すみません。そうですね、せっかく打ち合わせたのに間があくのは勿体無いですし】
【13日の22時にこちらか、こちらが埋まっていれば伝言スレで待ち合わせましょうか】

【わかりました】
【それでは、明日またお会いしましょう】
【お疲れ様でした】

【了解です】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【以下空き室です】

>>193
パルマーの兵士www

そろそろパルマーの兵士の出番か？

【お約束の時間なので待機させていただきます】

よう、パルマーの兵士

来たwww

>>206
【こんばんは】
【お待たせしてしまいましたね。すみません】

いやいや、待ってないよぉ
みんな雑談して待ってたから

>>209
【こんばんは。いえ、大丈夫です。今夜もよろしくお願いします】

【大まかな相談は大体昨夜終っていると思いますが、他になにかありますか？】
【特になければロールに入りましょう】

クスハも　パ　ル　マ　ー　の仲間入りか

まずは自分のミスを訂正しようぜ、パルマー

>>ロールするお二人

変なのが茶々入れてくるから、別のスレでやった方がいいよ

あげ

パルマー湯沸かし器

待ち合わせ伝言板も要チェックやな

>>211
【私の方からは特にありません】
【書き出しはお任せしてしまってもよろしいですか？】

よし、パルマー書き出し機だ

>>218
【了解です】
【はい、では書き出しはこちらからで】
【しかしその前によろしければ避難所に移動しませんか？】

>>220
【ありがとうございます】
【確かに…その方がよさそうですね】

避難所な　実況させてもらうわ

【私のせいで面倒かけてすいません】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1253462399/l50
【ではこちらでどうでしょう？】

だからパルマーについて訂正しろや

>>223
【了解しました】

粘着っぷりが、基地外過ぎるwww

>>224
【パルマーではなく、バルマーでしたね。申し訳ありませんでした】

>>225
【では、あちらに参りましょう】


【スレをお返しします】

>>226=>>227
原作しらんならがっつくな

俺の方が原作に詳しいのにクスハをとられてグヤジィ！　ですね、わかります

一人の嫉妬厨のおかげで迷走してるぞ。荒らしとして感無量だろうな。

パルマーなんてボケをかますからだ

伝言でも○４でも暴れてるし、本当こいつ１匹がどうにかなってくれりゃなぁ

>>232
詳しく

自演までして邪魔してるしw

嫉妬厨が暴れなくてもパルマーなんてミスるやつは捨てられるさ
だってあのクスハは破棄しまくりの工藤…おっと

匂いフェチか

【◆t9eW7dyyV6 さんを待って、待機します】

おまたせ　さあしよう

悪いけど、荒れるからヨソ行ってくれないか…？

>>237
【お待たせして申し訳ありません】
【また不穏な空気ですので、昨日の場所に移動をしませんか？】

>>240
なりすまし乙
するならトリ似せろよｗ

【出典:スーパーメトロイド】
【希望:現地のモンスター等に犯され堕落してしまう感じで】
【NG:グロや脱糞、人間相手】


【ちょっと特殊な希望だけど待機するわ】

モンスターってことは人型じゃなくて、触手やスライムあたりかな？

>>243
【そういったタイプとが希望だが、そちらからシチュの希望もあれば相談したい】

【特にないようなので今回は落ちよう】

>>245
【サムスに擬態化したモンスターに(サムスがサムスに…みたいな)…と思ったけど…また会えたらね】

【人間相手はNGか…失礼】

メトロイドになつかれる作品ってなかったっけ？

【原典】GS美神極楽大作戦
【容姿】164cm 90（D） 58 90
【性格】金にがめつく女王様気質
【希望】敵対する謎の科学者や悪のゴーストスイーパーに拉致監禁され、薬や道具などによる快楽拷問で自我を崩壊させられ隷属する。
さらに胸を肥大化させられ副作用で憤乳する身体になってしまいそれも屈服させられる要因に。Dカップ→Jカップくらい。
堕ちたら身体を強調するコスチュームに着せ替えさせられる（ボンデージや全身タイツetc…）。
【NG】極度のグロ・スカ、流血。

【待機します。】

【おはようございます】
【プレイは快楽拷問から？それとも堕落したところから？】

>>250
【出来れば捕縛されたところから始めたいですね。】

【分かりました、時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか？】

>>252
【こちらはお昼ごろまで大丈夫ですよ。】

【OKです、こちらは謎の科学者でロールしたいと思います】
【書き出しはどちらからしましょうか？】

>>254
【分かりました。そちらの設定を描写していただきたいので】
【書き出しお願いしてよろしいですか？】

【では拘束した令子の前で…といったところから始めますので、少々お待ちを】

ふふ…いいザマだな、クソ女……いや、美神令子……
こうして貴様を捕らえるのを、どんなに夢見たことか……
（拘束された令子を見下ろす、薄汚れた白衣を着た男）
（眼鏡の下の細い目はいやに鋭い眼光を放っており、口元は薄ら笑いを浮かべている）

（令子は屈辱的なポーズ…脚をこれ以上ないというくらい思い切りM字開脚させられ）
（両手を上げて頭の後ろで組まされる…という状態で厳重にロープで拘束され、身動き一つ取れない状態だった）
（その様子を楽しげに眺めると、男は舌を噛ませないように口に填めていた猿轡を外して）

【ではこんな感じで…どうでしょう？】

>>257
んむぅ…んーーーッ！！！
（クソ女と罵られ自分の前に立つ男をキッと睨みながらロープによる戒めを解こうと身体に力を込めるが）
（両手を上げさせられ、さらに脚をM字に開脚させられてはうまく力が入らず）
（頑丈なロープは軋むことさえも無く）

ぷはぁ……はぁ…はぁ……
ちょ、ちょっとアンタぁ…どういうつもりぃッ！？
見たところ只の科学者のようだけど…このあたしに何の用なのッ！！？
（猿轡を外されると威勢の良い声で目の前の男に叫ぶ）

【大丈夫ですよ、改めてよろしく。】

>>258
用、か…まぁ、貴様は知らないだろうが…こちらは色々と手痛い損害を被っててな…
それのお返しってのもあるし……「美神令子」を屈服させたとなれば、こちらの株も上がるってモンだろう？
（事務的な口調で淡々と返答すると、カバンを手繰り寄せ、開けて中身を確認する）
（片側には注射針が幾本も並んでおり、もう片方にはローターや妙な形状のバイブ、ディルドと一体化した浣腸器…）
（所謂大人の玩具が雑多に詰め込まれ、これから何をされるかを暗示していた）

安心しろ、殺したりはしない
ただ……その気風の良い口調が甘い悲鳴に変わるのは間違いないが、な
（そう告げると2本の注射針を取り上げ、ボディコンからはみ出したDカップのバストへ無造作に針を突き立てる）

これは遅効性だが…胸を肥大化させる薬だ、どれくらい大きくなるかは未知数だがな

>>259
そうね、あたしは自分だけに利益がある様に仕事を進めるだけだから…
アンタみたいな変態がどんな被害を被ろうが知ったこっちゃないわ
（サディストな性格がそうさせるのか危機的状況にも関わらず毒を吐き続け）
へぇ…そういうことぉ…。でも美神令子はアンタに屈服するような柔な女じゃないわ
いろんなオモチャまで用意しているようだけど……
（大したことないと決めつけ男の持つ道具にも目もくれず話すが）
（後に大変なことになるとは全く考えておらず）

ありがとう…それを聞けて嬉しいわ。だったら早くこの縄解きなさいよっ！！甘い…悲鳴…？
…っ！？何よそれ…っく、いっ痛ッ……
（両乳房に注射を射たれると小さい悲鳴を上げるが気丈に振る舞おうとする）

あらっ…胸を大きくしてもらえるなんてぇ…ぅん…光栄だわぁ…あぁ…
（徐々に感度が上がっているのかボディコンの上からでも乳首が勃起しているのを見てとれる）

>>260
ククッ…解いてやるとも……貴様が俺に隷属を誓った時にな

あぁ、バストサイズが3ケタになるくらい、恥ずかしいデカパイにしてやるよ
……もう乳首が隆起して来たか、なかなか素質があるようだな？
（バストを包むボディコンを無造作にずり下げると、まろび出た美乳の頂点）
（既に薬の効果で勃起し始めたそれを、ローター2つで挟むようにテープで固定して）
（まずは弱い振動を加え、焦らすような快感を与える）

お次は下も、と……
ふふ、安淫売かと思ったが…案外そうでも無いんだな？
（M字開脚のまま下着を乱雑に脱がし、剥き出しになった秘部と菊座を間近でじっくりと観察する男）
（徐々に膨らみ始めた陰核に狙いを定めると、そこへガラスとゴムで出来たキャップを取り付け、クリトリスをも剥き出しにしてしまう）

【媚薬浣腸、バイブ攻め、アナル攻めで堕とそうと考えますが…】
【時間がキツいかも知れませんね】

>>261
だ、誰がっ…絶対…アンタみたいな変態の軍門には下らないッ！！

さ、3ケタですって…！？いくらなんでも…そんなに大きくは…あぁん…ちょ、ちょっと待って……
（虚しくもされるがままに身体に責め具を取り付けられていく令子）
（ストップをかける令子を無視し男は手を進める）

あ、あぁぁぁ…胸がぁ…震えるぅ……
い、淫売なんかしたことないッ！！くぅん…な、何するつもりよ……
いひぃッ？！！く、クリがぁ……
（クリトリスに見たことのない器具を付けられ目を丸くする令子であったが）
（乳首の微弱な責めと胸の奥から来る何か、そして冷たい下半身への責めで）
（徐々に精神を追い詰められていく）

【そうですね、凍結前提でいけるところまでいきましょうか】

【申し訳ないですが、急に用事が入ったのでここまででお願いします…】
【中途半端でスミマセンです】

>>263
【了解しました。】

【伝言に1レスお借りします】

>>マァムさんへ
【先日、お相手いただいたザイラムです】
【もし、良かったらまた続きをしたいな…と思い、1レスお借りしました】
【もしこれをご覧になって、まだお相手いただけるようでしたら、】
【こちらでも伝言板でも構いませんので、またお声がけいただけると嬉しいです】

【スレをお返しします、失礼しました】

【上げて待機させてもらう】
【プロフと希望は>>242の通りでお願いしたい】

【お相手お願いしてよろしいですか？】
【モンスターは触手系とか蟲系とかで希望はありますか？】
【ちなみに、パワードスーツからとゼロスーツからどちらからがいいでしょうか？】

>>267
【こんばんは】
【パワードスーツならどちらでも構わない】

>>268
【では、落とし穴に落ちた先がモンスターの巣だったという感じで】
【硬い歯を持つ昆虫ぽいモンスターにスーツを壊されながら犯されるような感じでどうでしょう？】
【蟲となるとサムスの体内に産卵とかしそうだと思ったのですが、これはNGですか？】

>>269
【シチュは了解、まとわりつかれて反撃できないまま犯されるという感じで】
【産卵は可能だが、ボテ腹はNGで、軽く腹を膨らませられるくらいなら可能だ】

>>270
【了解です。ではそんな感じで。】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>271
【可能ならそちらからお願いしたい】

>>272
【分かりました。では少しお待ちください】

（ここはとある惑星の地下に棲む昆虫型モンスターの巣）
ギギギギギ…
（時折地表を歩いて運悪く巣の天井を踏み抜く哀れな犠牲者がある）
（このモンスターはこの日もそんな犠牲者が落ちてくるのを待っていた）

ぎっ？
（そして何かの気配を感じて立ち上がる）
（サソリを思わせる体から虫のような長い足が複数伸びて体を支え）
（その視線の先にある天井にひびが入り）
（そこを踏み抜いて、赤いパワードスーツに包まれたサムスが落ちて来る）

ギギー！！
（久々の獲物に狂ったように嬉しそうな雄たけびを上げて突進し）
（バッタのような頭部の顎をガチガチならしながらサムスの元に駆け寄る）

【こんな感じでよろしくおねがいします。】

>>274
………
(たまたま立ち寄った惑星で生物に襲われ、応戦しながら移動していて)
(あらかた片付いたところでシップに戻ろうとした時)

うあっ！？落とし穴！？
(いきなり床が崩れ落ち、穴に落下してしまう)
こいつが罠の主だなっ…くっ！
(サムスが体勢を立て直すより早く接近され、銃口を向けるより早く組み伏せられてしまった)


【こちらこそよろしく。参考までにそちらの大きさと数を教えてもらえると助かる】

>>275
【立ち上がるとサムスよりも頭二つほど高いぐらいで、５体ぐらいです】

ギギギギギ！！
（サムスの周囲をモンスターが取り囲んで耳障りな声を出し）
（サムスを組み伏せた固体がパワードスーツを切り裂こうとする）

ギイィィィ！！！
（カギツメを立ててパワードスーツに何度も前足を叩きつけたり）
（バッタのような顎を使って肩に噛み付き、ギリギリと歯で装甲を削っていく）

>>276
ふ……複数かっ……
！！ぐっ！う…うっ！
(他の個体がいるのに気付き、銃口をむけるが)
(スーツを切り裂かれ、鋭い痛みを受けてそれどころではなくなり)

こ…こいつら…なぶり殺しにするつもりか…
(衝撃でスーツが故障したのか、ただの身を包む防具になってしまったらしく)
(徐々に装甲を剥がされていき、早くも二の腕や脛のあたりは白い肌が露になってきた)

>>277
ギギッ、ギーッ！！
（割れたスーツからメスの匂いを嗅ぎ取って興奮し）
（中の雌を傷つけないように虫たちはスーツをはがしていく）
（２体ほどは装甲をはがす作業には加わらず）
（外部に露出されたサムスの腕や足の肌に舌を伸ばし）
（ぺちゃぺちゃ…といやらしく舐めまわす）

ギギギギギ…ぎっ！
（スーツの解体作業はどんどん進み）
（ばきん、とヘルメット部を引きちぎってサムスの顔を露にし）
（続いて胸部装甲もはがしてサムスの胸を露にしていく）

>>278
(四肢を押さえられ、身動きがとれない状態で)

こいつら…舐めている？何で…
(いやらしい舌の動きには気づいても、それが交尾のためだとは思わないでいた)

スーツは…食べないのか……
当たり前かっ…！
(ヘルメットが破壊され、長い金髪と美貌が露に)
(胸部の装甲を破壊されると押さえつけられていた豊かな乳房が揺れ、薄いアンダーウェア一枚を残すだけで)
(既にスーツは8割がガラクタとなっていた…)

>>279
（その豊かな乳房に左右から一体ずつモンスターがかぶりつく）
ぎぎぎー！！
（強靭な顎で噛み砕かれるかと思いきや、絶妙に傷つけない力加減でむしゃぶりつき）
（アンダーウェアの上からべろべろと乳房をなめ回し、乳首をくすぐり）
（巧妙に乳房を刺激していく）

ギギッギギギ…
（今度は下半身の装甲も本格的に剥がしにかかり）
（ばきん、ばきんっ…徐々にサムスの下半身も暴かれ）
（心なしかモンスターの目線が好色そうにそこを覗き込もうとする）

>>280
いよいよかっ……！！？
な…何だこいつら…ふぁぁ…ぁ…？？
(左右の乳にしゃぶりつかれ、最初は戸惑うが)
(絶妙な感覚で舐められ、しゃぶられると、あっさり乳首は勃起して)

こ…今度は股間……こいつら……何をするっ！！
(同じく薄いアンダーウェアに守られた股間に頭を押し付けられ、モンスターの目的をようやく理解したらしい)

>>281
ギギッ、ギッ
（乳房を舐める二匹は勃起した乳首を押しつぶすように舌を押し付けながら舐め続け）

ギギギギッギーギー
（なにやら相談して決まったようで一匹がサムスの股間の前に陣取り）
（カギツメでアンダーウェアを引き裂いて股間を露にする）

ギギギギーッ！
（そして、露になった秘所に顔を押し付けて舐め始め、胸と股間を同時に責め立てる）
（モンスターのそれぞれの股間には生殖器と思しき突起が勃起し）
（サムスが察した目的が間違い出ない事を如実に見せ付ける）

>>282
ひあっあああ……こ…いつら……何でこんなに……
(左右の乳をリズミカルに吸われていると、生地がもたなくなり巨乳が晒されて)

(スーツは完全に破壊され、股間の最後の着衣も容赦なく破られてしまう)

ふぉあっ！！あ……ああぁぁぁ………っ！おおぁぁぁぁ……ぃあっ…！
何でき…もちが…いい……いぁぁんっ！
(三匹にいいように乳を股をしゃぶられるが、母体とするためなのか)
(大胆ながらも敏感な所ばかり責めを受け、体は火照っていく…)

>>283
（そして、乳房を覆うウェアも破かれて直接乳房を弄ばれ）
ぎぎぎぎっ！
（じゅるるるる！と強烈な吸い上げで乳首を刺激し）
（乳房は顎の中に収まり乳肉全てが甘噛みされているようだ）

ギギッギギッ
（サムスを押さえつけてる二体がサムスの足を持ち上げて広げさせ）
（M字開脚の状態にさせてオマンコを更に責め続け）
（舌が割れ目の中に差し込まれ、膣壁を舐めまわしていき）
（モンスターの粘着性の唾液によってサムスの雌穴を挿入に堪えられるよう整えていく）

>>284
おぉおおおっ？？おううっ！！
(一気に胸を強く吸われ、左右の乳をしっかりしゃぶられてしまっていて)
(体質なのか、更に強く吸われると母乳すら出てきそうである)

や……やめてくれぇぇ…気持ち良すぎておかしくなる……
くあああっ……そ…それは……あっああっあ……欲しい……ん…入れ…はぁぁ…
(股はM字に、手は後ろ手に固定され、股間に唾液を塗りこめられて)
(快感責めで発情してしまい、快楽を享受する)

>>285
ギギギィ
（乳房から一旦口を離すと、乳房の根元をカギツメで揉みながら）
（搾乳するように乳肉を搾りつけ、その豊かな乳房を弄びながら）
（乳首を舌でべろり、べろり、と舐めあげていく）

ギギッ、ギギギー！
（サムスの雌穴の準備が整ったと判断するや、口を離して立ち上がり）
（その醜い生殖器が、黒くてごつごつしてやたらと太く長い突起を）
（サムスの雌穴に先端を沈めるようにゆっくり突っ込んでいく）
（ごつごつしたそれも唾液が潤滑油となって滑らかに入り）
（大き過ぎるのも問題なく膣の更に奥へ押し込まれていく）

>>286

ひぐっ！………いやぁぁぁあっ…出てる…出てる…うぁっはぁぁん……
(張った胸を強く搾られ、勢いよく母乳が出てきて)
(サムス自身も快感なのか身もだえているなか)

あぁんっ！あんっ！あっあああっ！
凄い……逞しいのがあっ……はぁぁん！あっあっああぁっ！
(更にペニスを奥まで挿入された)
(穴は痛々しい程に拡がるが、今のサムスにとっては気持ちいいらしく)
(甲高く喘ぎながら快楽を貪る)


【ちょっと眠気が…】
【そろそろ〆に向かっていい？】

>>287
【分かりました〜】

ギギッギギギギッ！！！
（ずん、ずん、と一気に子宮口までペニスを叩き付け）
（これ以上奥に進まないと判断すると産卵を開始する）

ギィィィィ！！
（びくっ！びくっ！！びゅるるるる！！）
（まるで射精のように膣内には粘液と一緒にごろごろした物も注がれ）
（親指ほどの卵がサムスの膣の中にいっぱいに産み付けられる）

ギギギギッ！！ギギギッ
（ほんのりサムスのお腹が膨らんだあたりでペニスを引き抜く）
（栓がなくなっても粘液が接着剤となって膣穴から卵が落ちる事は無く）
（サムスの胎内で卵が温められていく）

>>288
ぉうっ！ぉ……おあぁ…卵が…出る…う…
(粘液と卵を同時に流しこまれ、胎内にまで入っていき)
(モンスターが出しきるまで卵を受けさせられる)

うあっ、あ……ぁん…お腹………いっぱい…か
(そのままやや膨らんだ腹の中で、産み付けられた卵を暖めて)
(蜘蛛の糸のような粘液に絡めとられ、愛撫を受けながら産卵の日を待つ事になった…)

>>289
ギギッ…ギギギギ
（サムスが妊娠？中も絶えず乳や口を犯し続けるモンスター達）
（そして、産卵当日になると卵も一回り大きくなっており）

（ピキピキッ…ごろごろごろ）
（粘液から自然に卵がはがれてボコボコとサムスの雌穴から零れ落ちる）
（ボール大の卵が1個、また1個とサムスの穴を押し広げて零れ落ち）
ｷｬｰｷｬｨｰ
（サムスの目の前で卵が孵り、小さなモンスターが産声を上げる）

（その産声を合図にまたサムスにペニスが挿入され）
（今後、モンスターの卵の保温器代わりとして使われ続けるだろう）

【ではこんな感じで〆にさせていただきます】
【どうもお付き合いいただきありがとうございました。】

>>290
【こちらこそ、短いロールだったがありがとう】
【お休みなさい】

>>291
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】

【キャラ名】 プレシア・ゼノサキス
【出典】スーパーロボット大戦ＯＧシリーズ、魔装機神
【希望】魔装機神やＯＧシリーズ、もしくは、他作品の敵勢力のお姉さんに捕まって、洗脳されるのとかを希望です。
　　　　お兄ちゃんよりも、その人が大好きになっちゃうように。
　　　　お相手してもらえるなら歓迎です！　
【ＮＧ】あんまり痛いことと、汚い事（大きい方）はごめんなさい！

少しだけ待たせてもらいまーす！

ああ、百合専ね
あっち使ってるのか

待機解除しまーす。

>>249で待機します

【悪堕ちしたところから、は難しいでしょうか？】

>>297
【すみません、席を外していました。】
【悪堕ちしたところから大丈夫ですよ。】

【いらっしゃらないようなので再び待機します。】

【落ちます。】

【キャラ名】十六夜アキ
【出典】遊戯王5D'S
【希望】
デュエルモンスターズの世界でモンスターに捕まり、繁殖用の母体にされ徐々に堕とされ
繁殖しやすいように自分もモンスターにされてしまうという感じでお願いします。
出来れば相手は女性型のインセクト女王や毒蛇神ヴェノミナーガなどがいいです。
【NG】極度のグロ、微グロなら大丈夫です

【ご希望とあれば他の作品のキャラクターも演じますので気軽に声をかけてください】

まだいるかな

>>302
【ごめんなさい…長々と待機していて…】

追い討ちかけるようであれだがここで
女同士とかやりたいなら専用のスレいったほうがいいな
ちょうどいま空いてるみたいだし

>>304
【アドバイス、ありがとうございます。】
【では移動しますね、長らくの間スレをお借りして申し訳ありませんでした…】

【キャラ名】麻里 愛（あさと あい）
【原典】こちら葛飾区亀有公園前派出所
【身長】170
【3サイズ】93.5/58.0/88.0
【備考】完全な女性と化した後の愛で
【希望】戦闘能力と熟れた身体に目を付けられ、悪の犯罪組織に囚われる。洗脳され組織のスパイ兼雌奴隷に。
【NG】死亡・グロとスカ

【洗脳された後から、かな？】
【肉体改造等は可能？】

>>307
【洗脳後からでも構いませんよ、肉体改造とはどういう感じですか？】

【軽度だとバスト、ヒップサイズの変更…かな？】
【非現実的になると、体液のローション化とか感度強化とか…】

>>309
【ではバスト、ヒップのサイズ変更でお願いします】
【他に希望はございますか？】

【あっと、雑談程度希望だったもので】
【プレイ希望でしたら他の方に譲ります、面目ないです】

>>311
【わかりました、上記のシチュエーションも気に入りましたので】
【再びお相手してくれる方を募集します】

麻里愛やったり、美神やったり、落ち着かないコテだな

【こんばんは、スレをお借りします】

【レイチェルと共にしばしスレを借りる】

【では、改めて今日もよろしく頼む】
【といっても、お互い明日があるだろうし、それほど遅くまでは難しいと思うが】
【今日は珍しくそちらの番からとなるな】

【今晩もよろしくお願いします】
【そういえば、そうだね…それじゃ、ちょっと待っててね】

>>317
【うむ。のんびりと待っておるゆえ、焦らずに頼む】

ふふっ…任せてください、ギザロフ様。
ギザロフ様の役に立てない人間なんて、お父さんといっしょで、何の価値も無いんだもの。
私が、私の手で排除します。
でも、役に立つようなら…私が人形に変えてあげる…。
そして、ギザロフ様に…全てを支配してくれる人に、盲従する幸せを教えてあげるの。
シェルファニールさんにも、セレナさんにも、この喜びを分けてあげなきゃ。
アンジェリナさんみたいな、えっちなお人形さんに変えて…
いっしょにギザロフ様に身も心も捧げてご奉仕するの。
あはっ…きっと、喜んでくれるなぁ。
だって…私、今、こんなに幸せなんだもの。
悩みも、迷いもない…すごく幸せな気分…
（うっとりと夢見るように呟くレイチェルには、自分の口にする価値観への疑念はなく）
（ギザロフの植えつけた価値観に完全に溺れているのが、その笑顔からも見て取れる）

あっ…ああ…すごい…
私、処女と一緒に、心も全部捧げちゃうんだ…
ギザロフ様に心の奥底まで鷲掴みにされて、支配されちゃうんだ…
もう絶対に戻れない…戻りたいとも思わない…
ギザロフ様の完璧な人形に…やっとなれるんだぁ…
（神に全てを捧げる修道女の喜びと、被虐の喜びに浸りきった奴隷の喜びとの入り混じった）
（蕩けきった視線でギザロフを見つめながら、幼さの残る肢体を悶えさせ）

はぅ…くぅんっ…
そ、そうです…レイチェルの体、とってもエッチなの…
でもぉ…それも全部、もうギザロフ様のもの…
お兄ちゃんにだって、指一本触れさせてあげない…
そんなことしようとしたら、お兄ちゃんだって殺しちゃう…
レイチェルは、ギザロフ様のお人形…ギザロフ様に遊んでもらうためのお人形…
だから…あはっ…レイチェルの体、おっぱいでも、おしりでも、どこでも好きなように遊んでください
（胸を揉まれ、甘えた声を上げながら、子犬のように身をすりつけ）

んぐっ…くっ…うぐっ…うっ…うあっ…ああああっ…！！
はぁっ…はぁっ……は、はい…うれしい、です…
ギ、ギザロフ様に…身も心も、全てを捧げたご主人様に処女を奪われて…
レイチェルは…とっても幸せで…気持ちいい…ですっ…
（破瓜の痛みに息を荒くしながらも、潤んだ瞳でギザロフを見つめ、答える）
（舌を這わせられるたび、甘い鼻息を漏らすのは、まさに糸で操られる人形のような風景であり）

【お待たせしました】

そうやって、自ら堕ちる妄想に浸り、心をワシに捧げる準備をしておくが良い。
しっかりと準備ができていれば、より早く、より深くお前の心は支配されていく。
その為に、これまでも毎晩毎晩淫らな夢を見て、服従を重ねてきたのであろう？
さぁ、今こそお前の訓練の成果を見せるときだぞ。
（自主的な『訓練』にまで言及し、レイチェル自身がこれを望んできたのだと深く認識させて）
（その瞳の中にある依存の色合いを眺めながら、含み笑いを漏らし）
くく……すっかり蕩けおって、どうにも待ちきれん様子だな？
では、先にこれを嵌めておいてやろう……。
（先だって授けた首輪を、改めて嵌め直し、ペットとして飾り付ける事により、自らの立場を自覚させ）

ふむ……では、折角新しい人形が手に入ったのだ。
お前の尻穴は、あそこでよがっておる者に任せようではないか。
（視線の先では、床に転がりながら秘所を弄りつつ）
（涎を垂らしながら、こちらへ虚ろな視線を送るアンジェリナの姿）
遠征時も共にいる事が多かろう？
しっかりと調教し、お前の尻穴の味を覚えこませ、ケツ穴舐め人形として仕上げておくのだ。
太いものでも問題なく嵌められるようになれば……こちらも、使ってやろう。
（そう言いながら、がっしりした手で尻肉を左右に割り開き）
（晒された肛門を指で弄り、ぐにぐにと入口付近をマッサージして）

（ずっぷりと奥まで挿入された肉棒は、脈打ち、熱を膣から感じさせていて）
（感想を聞き終えると、最初はゆっくりと大きく、次第に早く、小刻みな腰使いを出し入れしながら）
よかろう。
では、絶頂と魔眼による支配を受ける前に、純粋な肉の快楽を味わっておくが良い。
ワシに処女を捧げた誇らしさと幸せ、痛みと快楽を刻んでやろう。
（膨れ上がった亀頭は子宮口を叩き、強く、強く、弱くと緩急をつけて蹂躙していく）
（引き抜かれるたびにカリで愛液がかき出されて、破瓜の血と一緒にあふれ出して）

……ふむ、そういえば、これも奪っておくのを忘れておったな。
（下から腰を力強く突き上げながら、ふと思いついたように呟くと）
（レイチェルの頭を抱き寄せて、唇を重ね、舌を絡めて唾液を啜り、交換する）
ふ、ん……大方、キスの経験も初めてであろう？
さて、これで粗方奪い尽くしたといった所か。
レイチェルよ。
そろそろ、イカせてやろう……お前の子宮に射精し、絶頂と同時に魔眼による支配を始める。
これにより、お前の心は一度完全に無に戻り、ワシによって再構築される。
それほどまでの快楽が与えられるのだ……魂が消えてしまうほどの、な。
では、生まれ変わるが良い、我が奴隷人形へとな……！
（ひねりを加えて、子宮口にぐっぷりとはまり込むほどの打ち付けると）
（一瞬の間を置いてから、勢い良く子宮の内壁に精液が叩きつけられる）
（その間、身じろぎ一つできないほどにしっかりと腰を固定させて）
（レイチェルの絶頂に合わせて、手加減なしの魔眼を発動し）
（これまでとは比較にならないほどの魔力を注ぎ、人格を漂白、再構築していく）

>>320
はいっ…ギザロフ様…
あぁ…早く堕ちちゃいたい…
人間の私なんか消し去って…ギザロフ様の完全な人形になりたい…
だって…それがずっと私の夢だったんだもの…
毎日、毎日…えっちな夢を見ながら、自分で自分を洗脳しちゃった…
お預けされるたび、ご褒美を貰えたときの気持ちよさがどんどん大きくなることも…
精液舐めながら、ギザロフ様に調教してもらってるときのことを思い出してイッちゃう気持ちよさも…
頭の中にしっかり入っちゃって…もう、忘れられない…
支配されてなきゃ、一人でいられないぐらい、私、もう壊れちゃったぁ…
（自分自身が洗脳を望み、調教を重ねてきたことを思い出すたび、レイチェルの表情は蕩けていき）
あはっ…これ…私の首輪…
すごく安心する…私はギザロフ様のペット…ギザロフ様に飼われる雌犬です…
（首輪が嵌められる感触ですら、今のレイチェルには深い喜びをもたらすものとなり）

あんっ…ふふ、アンジェリナさん、聞いてたよね？
だって、そんなにえっちな顔してるんだもの…混ぜて欲しくってたまらなかったんだよね。
いいよ…ギザロフ様のお尻の穴の味を覚えたんだから、今度は私のお尻の穴の味を覚えなきゃね。
きお姫様が、村人のお尻の穴を舐めるの。
敵の国の宰相に洗脳されて、アンジェリナさんを洗脳しちゃった私のお尻の穴を舐めるの。
今日だけじゃない。ギザロフ様に使ってもらえるようになるまで、毎晩でも舐めるの。
きっと美味しいよ…アンジェリナさんは、マゾで淫乱な、お人形さんだものね。
さぁ、アンジェリナさん、私のお尻の穴、舐めて。
これは命令だよ。
（ギザロフの無骨な指を菊花に感じるたび、短く、熱い吐息を漏らしながら）

は、はいっ…
はぐっ…ふっ…うんっ…ふあ、あっ…うあ、ああっ…
ひっ…んっ…んんっ…あ、ああっ…あっ…あっ…あっ…あはっ…！
（被虐の悦びを覚えてしまった少女にとって、身を裂かれるような激痛はすぐに快感へと変わり）
（ギザロフの腰の上、なされるがまま、跳ねていた体も、次第にギザロフを求めるように自ら腰を動かし始め）

あっ…ちゅ、ちゅうっ…ぎ、ギザロフさまぁ…
ギザロフ様の…おっしゃるとおりです…私の初めてのキスも…ギザロフ様のもの…
裸を見られたのも…おっぱいを苛められたのも…おちんちんをなめたのも…
オナニーを見せたのも…お尻の穴を弄られたのも…キスも…全部ギザロフ様が初めて…
（一瞬驚いた表情を見せるが、ギザロフに初めてのキスを捧げられる喜びに嬉しそうに舌を絡め）
は…はいっ…
あぁ…もうすぐ、消えちゃう…
心が全部消えて…ギザロフ様に造りなおしてもらって…完全な、奴隷人形に…！！
あ…はぁっ…んっ…くぅ…っ…は、ああああぁ…っ！！
ふあ…あ、ああ、あああああっ…はっ…うあっ…あっ…ああああああああーっ！！
（手加減なしの魔眼と、初めて膣内に精液を注がれる感触、そして今までの調教は）
（レイチェルの意識を完全に漂白し、その心を完全に支配していく）
（自我が崩壊していく中、レイチェルが感じたのは、ギザロフに支配されることへの悦びだけだった）

【え、えっと…寝ちゃったかな…】
【…それとも、私がアンジェリナさんの分を打つ番だったのかも】
【ごめんなさい、私も眠くなってきちゃったから、先に休ませて貰うね】

【……我が事ながら、言葉のない醜態ぶりだ】
【忙しい中時間を合わせてもらい、その上に無駄に待たせてしまって本当にすまぬ】
【愛想を尽かされても仕方ない気がしてならぬが、ひとまず伝言板に伝言は残しておく】

【遅まきながらスレを返すぞ、感謝する】

【キャラ名】麻里 愛（あさと あい）
【原典】こちら葛飾区亀有公園前派出所
【身長】170
【3サイズ】93.5/58.0/88.0
【備考】完全な女性と化した後の愛で
【希望】戦闘能力と熟れた身体に目を付けられ、悪の犯罪組織に囚われる。洗脳され組織のスパイ兼雌奴隷に。
【NG】死亡・グロとスカ

待機させていただきますわ。

>>324
奴隷化した後からは可能？

>>325
【可能でございますわ。】

>>326
それじゃあ、洗脳・奴隷化後からお願いします

>>327
【解りました。衣装等の希望はございますか？】

>>328
堕ちたことを象徴するような卑猥で過激なものがいいです

【色々探してみたのですがこのような衣装はどうですか？】
http://srd.yahoo.co.jp/IMG/r=10/ig=800x600/id=78e883a18896c486/fi=medium/l=tm/da=g/tid=MMSI04_01/bzi=0/q=%E6%82%AA%E5%A0%95%E3%81%A1/*-http://image-search.yahoo.co.jp/detail?p=%E6%82%AA%E5%A0%95%E3%81%A1&ei=UTF-8&ib=8

>>330
そうですね、いいと思います。
見たところ胸は露出していても股間やお尻は露出していないようなので、必要に応じてズラしたり脱がせたりでしょうか

>>331
【そのような感じで大丈夫です。書き出し如何いたしますか？】

>>332
すみませんが、よろしくお願いします

>>333
（黒く完全に大きな乳房が露出した卑猥なボンテージに同じ色の長手袋とブーツを履き）
（ヒールをカツカツと鳴らしながら歩いてくる愛）
（しかしその瞳はどこか虚ろで、やがて椅子に腰掛ける男の前に来ると跪く）

…麻里愛、ただいま組織の洗脳プログラムを終えました…ご主人様……

【こんな感じで如何ですか？】

>>334
(その実力と美貌、そして豊満な肢体)
(以前から目をつけていた女が今、自分の物となり跪いている)
(それだけで、歓喜の笑みが浮かびそうになるのを堪えて悠然とその姿を見下す)

ご苦労。
それで、随分と我々に反抗してくれたそうだが…
気分はどうだ？


【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】

申し訳ございませんでした、偉大なるご主人様率いる組織に刃向かおうとした私をお許しくださいませ
（反抗した時の記憶がはっきりと残っているようでそのシーンが頭を過ぎるが）
（施された洗脳術、快楽拷問が目の前の男性に服従することの素晴らしさを叩き込んだようで）
（その術を思い出したのか胸元の頂が少しツンと衣装を押し上げている）

はい、これから組織の一員として働けることを大変光栄に思います
（首輪から伸びる長い鎖が大きく豊かすぎる乳房に両方から挟まれヘソ辺りまで伸びて揺れている）

>>336
許して欲しければ、成果をあげて見せろ。
そんな言葉で許されるほど、お前が犯した罪は軽くはない。
(麻里愛の前にしゃがみこみ、その豊かな胸を包み込むように握り揉みしだく)
覚えているか？
お前が十数人の女を助け出した時のことを。
彼女たちはお前と同じ処置を受け、組織に忠誠を誓うはずだった。
だが、お前のせいで全て台無しだ。
(胸の谷間から垂れ下がる鎖を手にすると、鎖を引いて麻里愛の身体を引き倒した)


この責任はどう考える？

はいぃ…分かっております…あぁん…
私が犯した罪は組織に多大なる損害をもたらした重罪ですぅ…
ふぅん……ひ、一人だけ…以前働いていた職場に…ご主人様を満足させる事の出来るであろう女がぁ…
その者を必ずやご主人様のぉ…ひぃっ！しょ、所有物にしてみせますぅ！！
（頭を仰け反らせながら主人の責めに呼応し、おそらく葛飾署のマドンナである）
（秋本麗子のことを奴隷としてみせると述べながら）

きゃっ…も、もちろん私の身体で責任を取らせていただきますわ…
（その場に倒されるとM字に脚を開きながら長手袋を嵌めた手でおマンコを開く）

>>338
ほう、麻里愛のように美しい女が他にもいるのか。
いいだろう、その女…麻里愛自身の手で俺のものにして見せろ。
方法は十分過ぎる程にわかっているだろうからな。
(胸を揉む手つきは荒くなり、乳首を指で潰す)


ハメて欲しいか？
だが、まだハメてはやらん。
麻里愛の洗脳をより完璧にしなくてはならんからな。

>>339
あぁぁぁ…お乳ぃ、気持ちいいぃぃぃ…
はっ！私のすべての力を使いご主人様に忠誠を誓わせますっ！！…っかはぁッ？！！
（乳首を指で押し潰されると目を大きく見開きながら口から涎が垂れ落ちる）

はいっ！早くハメハメして欲しいぃ…
あぁ…どうしてですかご主人様ぁ……
マ、マリアはぁ…ご主人様の所有物ですわぁ…
（おマンコを弄るのを止め、男の膝元に縋りつく）

>>340
期待している。
だが、もし失敗したらわかっているな？
(乳首を隠す細い布地をずらし、胸を完全に露出させる)

逆に成功すれば更に組織の素晴らしさを教えてやろう。


所有物と言うからには、その身体、心、魂にいたるまで全てが俺のもの…
間違いないか？
(縋がりつく麻里愛の頭を撫でながら、靴で股間を刺激してやる)

>>341
はぁん…分かっております…あぁ……
（返事をするとされるがままに乳房を露出させられ）

はい！もっとぉ…組織の素晴らしさを…そしてご主人様の偉大さを
このいやらしい女に教えてくださいませぇ……
（大きな胸を両手で救い上げ主人の前に差し出す）

はい…すべてはご主人様のもの…その事実に違いはありません…んん…
（自ら股間を靴に押し付けながら）

【落ちられたようなので私も失礼しますね】

>>324で待機させていただきますわ

ageてみます

まだいる？

>>346
いますわよ

春麗の方がいいんじゃないの？

他スレで不二子で空振りしてたろ

>>347
346ではありませんがお相手お願いしていいですか？
シチュとしては既に奴隷になっているのと
これから奴隷にされていくのとどっちがいいですか？

>>350
よろしくお願いします
既に奴隷にされている状態の方がやり易いかと思うのですが、
奴隷にしていく過程で良いシチュエーションってございますか？

>>351
こちらとしても既に奴隷になっている状態の方がやりやすいですね。
過程でとくにやりたいシチュがあるわけでもないので。

シチュは、交番勤務が終わった麻里愛を制服のままホテルに呼び出し
スパイ活動の報告を聞きながら犯すとかどうでしょうか？

>>352
了解しましたわ、制服の下に卑猥な衣装を身につけていて
脱がすと妖艶さが増すというのはどうですか？

>>353
面白そうですね。どんな下衣装にするかはそちらに任せた方がいいですか？
それともこちらで何かエッチな格好を考えましょうか？
特に問題なければ、こちらがホテルで待っているという状況から
書き出しを始めようと思うのですがいいでしょうか？

エッチな格好を考えていただければ嬉しいです、書き出しよろしくお願いいたしますわ

>>355
（某ホテルの一室でのんびりとテレビを見ながら人待ちをしている男）
……
（テレビには、これまで麻里愛に行った調教の記録が流されている）
（全身精液に塗れて前後の穴からもとめどなく精液を垂れ流すビデオの中の女を見ながら）
（時折ククッと笑みを浮かべる）

そろそろ来てもいい時間だが…
（そう言って時計を確認し、麻里愛が来る時間を推し量る）


【では服の下はこういう↓感じの物でお願いします】
【基本は胴体を包む黒いボディスーツだが、おっぱいと股間の所だけ色が違い】
【水色の半透明生地になっていて性器が丸見えで】
【更にサイズが小さめで常に締め付けられているような状態…という】

【ではよろしくお願いします。】

失礼します…ご主人様いらっしゃいますか…？
（2、3回ノック音が鳴ると紫色の制服を着た婦人警官が入室する）
（そしてまずは愛する主人である男に確認の意味で問い掛け）

待たせてしまって申し訳ありませんご主人様…
あら、それは…懐かしいですわ。それはまだ私がご主人様のことを熟知していなかったときの…
（テレビに流れているそれを見ると少し頬を紅潮させ、）
（ゆっくりと主人の元へと歩みを進める）

【衣装の件了解でございます、よろしくお願いしますね。】

ああ、よく来たな麻里愛。
今日は遅かったな。まあ、それはいいとしよう。
（麻里愛の姿を認めるとにやりと笑みを浮かべて頷き）

ふふ…ああそうだ。
お前が愚かにも警察の犬だった頃のな…
俺の精液の味を覚えるまで何百回中出ししてやった事か。
（す…と麻里愛の肩に手を伸ばしてくすくすと笑い）

さて、今日の報告を聞こうか。何か変わった事はあったか？
（いやらしい手つきで麻里愛の胸を撫で回しながら）
（しかし、肝心の乳首には触れない焦らす愛撫をしながら尋ねる）

そうでしたわね…今思うとあんな国家権力の下で働いていたのが馬鹿馬鹿しいですわ…
はい、今はご主人様に躾けていただいたご主人様だけの「犬」ですので。
ご主人様のおチンポじゃなければ満足できない身体になってしまいました…
（肩に手を乗せられると頭を手の方にもたれかけさせる）

はい、特に変わった様子などは今のところ…あぁん……
れ、連中はぁ…わ、私が組織の一員になったことにも気づかずに…んん…
呑気に働いておりますわ……
（自慢の爆乳を愛撫され目を細めながら報告を述べていく）

ははは、すっかり俺のチンポ奴隷になり下がってしまったな。
俺以外の男のチンポを突っ込まれる事など考えたくもないか？
（胸への愛撫を強めて、乳房が上下にぶるんぶるんと揺らされ）
（麻里愛の爆乳が制服の中ではち切れそうなほど振り回される）

そうか…何もないならいい。
こちらの計画に感づかれてないようで安心した。
さて、働き者の雌犬にはご褒美をやらねばな。
麻里愛よ、お前はどうして欲しい？
（麻里愛の耳元で甘く囁きながら）
（胸を弄る手を麻里愛の制服のボタンにかけて）
（一つ一つボタンを外して脱がしていこうとする）

えぇ…ご主人様のおチンポの形をぉ…マリアは憶えてしまいましたのでぇ…
（男のズボンの股間部分に手を当て掌でゆっくりと摩りながらコクンと頷く）
あッ！あぁぁ…お乳ぃ…き、気持ちいぃ……♪
（爆乳を揺すられると制服の下の衣装にきつく締め付けられたのせいもあって）
（今にも暴発してしまいそうになる）

あはぁッ……あ、ありがとうございますぅ〜…
あん…も、勿論…きょ、今日もご主人様にいたぶられたいですわぁ…はぁん…
（主人が胸のボタンに手をかけると胸を張り卑猥な胸元がより大きく豊かに強調され）

勝手に俺のチンポを触りおって。俺の存在価値はチンポだけじゃないだろ？
麻里愛は本当にはしたない雌犬奴隷に成り果ててしまったな。
（シースルーで露わになっている胸元を撫でながら）
（制服の前をはだけさせて下の卑猥衣装の姿を露わにする）

相変わらずでかい胸だな。この淫乱爆乳奴隷め。
胸がでかい女は淫乱で馬鹿だというがお前はどうかな？
（胸部が透明で丸見えのおっぱいをきつく掴みながら罵倒し）
（部屋の鏡にその姿を向けて卑猥な格好を見せつける）

も、申し訳ございませんっ！勝手な真似をしてしまった
はしたない雌犬をお許しくださいませぇ…ひゃあん♪
も、もっとぉ……もっと触ってくださいぃぃぃ……
（胸を撫でられるといやらしい声でおねだりをしてしまい）
（乳首はまだ触られてもいないのにも関わらずビンビンに勃起して衣装を押し上げている）

はいッ！マ、マリアはやらしい淫乱爆乳奴隷ですぅ…
くっ…くひぃ…マリアは馬鹿で変態の爆乳オンナでございます…
あ、あ、あ、鏡に映った自分の姿に興奮するくらいの淫乱マゾ女なんですからぁ♪
（口を大きく開けて胸に与えられる快感に耐えており）
（唾液がネバネバと口内で糸を引いて虚ろな目で鏡の中の自分を見つめている）

ここか？ここを触って欲しいのか？
まったく、こんな変態の馬鹿女の面倒を見るなんて
俺もお人よしだな、はははっ。
こうなったらお前の淫乱な肉体を滅茶苦茶に遊んで元をとってやるぞ。
（からかいながら制服の上を脱がし捨ててボディスーツだけの姿にし）
（スーツの中で締め付けられ潰れた乳房がシースルーの部分越しに見えてしまう）

随分胸が苦しそうだな？ここが苦しいのか？
（そして、麻里愛の乳首を乱暴ギュゥッと掴みあげ）
（乳首が捻られるように弄ばれながらボディスーツの中で乳房が形を変えてゆく）
胸は俺が脱がしてやったからお前はスカートを脱げ。
淫乱なお前に合わせて作った服をお披露目するんだ。
（にやにや笑って乳首の根元を爪でつねるように揉み潰しながら命令する）

はひぃ…雌犬に成り下がったこの私をぉ……
もっともっと弄んでくださいませぇ…ご主人様の愛撫をこの身体で受け止めますからぁ…
あはぁん♪見てぇ…見てくださいぃぃ…マリアの締め付けられたおっぱいをぉッ！！
（シースルーの衣装に包み込まれたエロい乳房を二の腕で挟んで前に押し出す）

あぁ…おっぱいが締め付けられてぇ…ひぎぃッ！？
はぁぁ…い、弄られてるぅ…わたくしのぉ…いやらしいおっぱいがぁ……ご主人様の手でぇ！！
（胸を突き出した姿勢のまま頭を後ろに仰け反らせ）
（長い黒髪を左右に振りながら快感に脳と身体を蕩けさせていく）
は、はいぃ…ス、スカートを脱がさせていただきますぅ…
あ、あぁぁぁ…で、でもぉ…ご主人様ぁ…わ、わたくしもぉ…い、イキそう…♪♪
（頑張ってスカートに手をかけるが、乳首を揉み潰され早くも絶頂寸前になる）

なんだ、もうイくのか？
おっぱい触られただけでイッてんじゃねえよこの爆乳淫乱婦警が！
（激しく罵倒しながらきつく乳房を持ち上げて揉みながら）
イッてもいいが、スカートを脱いで、絶頂マンコを見せながら
「淫乱爆乳雌犬のはしたないイキ姿見てください」と言うんだ。

（手の動きはより激しくなって乳房を滅茶苦茶に弄び）
（爪がボディスーツにひっかかってビリッと破け）
（乳首の周りが円く穴が開いて乳首が飛び出してしまう）
ほら、お前が暴れるから服が破けてしまっただろう。
まったく、こんなエロ巨乳を胸に貼り付けて恥ずかしくないのかねえ。
（露わになった乳首を直接こね回しながら、母乳を搾りだすように揉みまわす）

あ…あがぁ…わ、わかりましたっ？！！
（イキかけて震える指を何とかスカートにかけて一気に下に降ろす）
（そして卑猥なボディースーツ姿になると脚をM字に拡げ）
（スケスケの陰部を男によく見えるように指でスーツの上から押し出す）
い…淫乱爆乳ぅ…雌犬のはしたないぃ…イキすがたぁ〜〜ッ！！！
ダメですぅ〜〜ッ？！！イッちゃいますぅッ！！！ひゃあぁぁぁぁ…
（言葉責めで性感を刺激されたのもあって、命令された言葉を言い終わる前に我慢できずに絶頂を迎えてしまう）

かはぁッ……ご、ごめんなさいぃぃ……まりあのせいでぇ…
ご主人様の用意してくれた衣装をぉ…ダメにしちゃいましたぁ…ごめんなさぃぃ…
（半分白目を剥きながら必死に主人に謝罪を繰り返し）
あっ…うはぁ…い、言わないでくださいぃ…
け、警察にいたときもぉ…みんなぁ、わたくしの胸ばかり見てぇ…ああぁんッ♪
（自慢の爆乳のことを罵倒されると恥ずかしいのか主人にやめるよう懇願するが）
（それによって更なる被虐の言葉を浴びせかけられることを期待しており）
（直接触られている大きな乳首は電撃的な快感を生み出し続けている）

まったく、マンコがドロドロだな。
命令した台詞も言い切れないとはしょうがないやつだ。
この淫乱め。お前のようなスケベでいやらしい女は
このでっかい乳を揺らすしか能がないのか！無能雌犬便器め！！
（ぐりぐりと乳房を抓み上げて千切れそうなほど引っ張り）
（マリアの爆乳をぐちゃぐちゃになるほど揉み潰しながら）
（どんどん穴が広がり、おっぱいが丸ごと飛び出してしまう）

こんなスイカみたいな乳肉ぶら下げてたらそりゃ見られるよなあ。
みんなお前の乳がどんなにスケベでいやらしい形か想像してたんだろうよ。
お前も本当は見られて気持ちよかったんだろうが、変態女！
（スーツ越しにマリアのクリトリスをぎゅうっと抓みながら罵倒し）
（M字開脚でいやらしい衣装姿のマリアを写真に撮る）
見られながらここを濡らしてたんだろう？
雌犬の便器にも劣る肉穴をどろどろにして
奴隷以下のスケベ女の癖に人間様のフリしやがって！
ほら、お前の大好きなチンポを突っ込んでやるから
とっとと四つん這いになってお前の精液流し込み専用穴を拡げろ！

あぁ…マリアのおまんこぉ…ドロドロなんですのねぇ…
べ、便器ぃぃ…そ、そうですぅ…わたくしはぁ…ご主人様の手によってぇ…
淫乱で無能なぁ…雌犬便器になってしまいましたぁ……
あん…ご主人様がくれた衣装がどんどん破れていきますわぁ……
あぁぁんっ！！お乳気持ちよすぎてぇ…またイクぅ〜〜
（乱暴にぐりぐりと爆乳を揉み潰され窮屈に締め付けていた衣装を突き破ると）
（男の手の中に収まらず揺れ動き）
（当のマリアも再び絶頂の手前まで追い込まれてしまう）

そ、そうなんですぅ……み、みんなの視線がマリアの心には堪らなくてぇ……
あぁ…しゃ、写真まで撮られてるぅ…へあぁぁ…
言わないで…言わないでぇ……見られながらおまんこ濡らしちゃう変態オンナだからぁ……
（男の罵声そして行為すべてがマリアにとって快感を生み出すそれに変わり）
はぁぁぁ…は、はいッ！どうぞっ…雌犬のおまんこにぃ…ぶっといおちんちんをぉ！！ご主人様のご慈悲をぉ……
（直ぐ様四つん這いになって大きく股を開く）

【すみません、限界なのでここらで凍結か締めにしていただければ…】

>>369
【分かりました、では凍結でいかがでしょうか？】
【明日か明後日の２１時に続きをと思ってますがどうでしょう？】

>>370
【ありがとうございます、では明後日の21時にお願いできますか？】

>>371
【了解です。では明後日土曜日の２１時に再開しましょう】
【では、お疲れ様でした。ご無理なさらず。おやすみなさいませ。】

>>372
【はい、それでは失礼します】

【本編開始前の時間軸で、討伐に出た人型ホムンクルスに負け洗脳】
【私自身も、人型ホムンクルスに改造されてしまう…というのをやりたいが、付き合ってくれるやつはいるだろうか？】

【原作知らないとハードル高いね…他の人に任せよう】

【落ち宣言を忘れていた……】
【改めて落ちる。以下空室だ】

横から入ってくんじゃねーよ
麻里愛、そいつより先に俺の相手しろよ
次の待ち合わせの日に来るから俺の番な

【面白そうなことしてるわね、私もお相手募集してみようかしら】
【私の場合、財産と容姿を狙われて………みたいな感じ？】

>>378
どういうアイテムや手法で洗脳されたいか、って希望はあるの？
あと洗脳された後どうされたいかとかさ。

>>379
【洗脳手段の希望は特に無いから、なんでもいいわよ】
【そうね、組織の主催する、セレブが顔を隠して集まる秘密のパーティで、ホステスの一人を務める…なんてどうかしら】
【お酒を注いだり、気に入られたら別室やその場でＨしちゃったり】
【できたらお相手は、若くて格好いい人より、Ｈが上手でちょっと下品なくらいの、精力絶倫なおじさまタイプがいいわね】

【了解。熟練のテクニックで性奴隷にして洗脳しよう】
【書き出しするから待っててくれる？】

>>380
【その言い方だと、すでに洗脳済って感じに聞こえるけれどそれで大丈夫？】
【個人的に解除不能・取り返しの付かない状態ってのが好きだから脳手術とか、あるいは危ないお薬とかかな】

【タイプについては了解。絶倫で何度でも出せるおじさま系キャラ…悪い噂の多い企業の社長さんとかかな？】
【凍結とかはどうかな。この時間からだとお互い長くはできそうもないし】

【と、先に話しかけた人がいたようだからこちらはこれで】

>>381
【ありがとう。それじゃよろしくお願いするわね】

>>382-383
【どっちかって言うと、その方が好みかしら…＞既に】

【いいわね、私もそういうの好きよ。バイオチップを頭に埋め込まれて、とか…】
【みたいね。もし縁があったら、またお願いするわね】

【382から３０分経過したけれど…◆e9CVJNvpCEさん、居なくなっちゃった？】

(美貌の婦人警官にして富豪の麗子は犯罪組織に潜入捜査をしていた)
(そう、していた…任務は終了しているにも関わらず、組織の夜会に参加し参加者を接待していた)
(麗子自身知らないうちにかけられた催眠により、組織のために尽くすことが快楽に変わっていたからだ)
(参加者はそんな麗子の姿を嘲笑い、完全に隷属する今日を待っていた)
(今夜まで麗子の肉体は誰の手にも汚されていない)
(今夜、麗子を汚す者が麗子の主となる…)
(幸運にも選ばれた男…表向きは裕福な会社の社長…)
(裏では組織のスポンサーとして裏社会に影響力を持つ男…)
(周囲の羨望を集めながら、競り落とした麗子を連れ、私室に戻る)

>>386
ふふっ………。
いよいよ私も、組織の正式な一員になれる日が来た、って言う訳ね…。
（顔をドミノマスクで隠してはいるが、既に誰もがその正体は知る所だった）
（秋本・カトリーヌ・麗子…世界的なセレブの一人であり、途轍もない資産家）
（でありながら現職の婦人警官でもあるという異色の経歴の持ち主である）
（しかし今は、潜入捜査の果て、逆に催眠術で操られ、組織の望むがままに動く操り人形と化していた）
（そしてついに今夜、その豊満な肉体はオークションにかけられ）
（組織のスポンサーの一人である男に競り落とされ、専属セレブ娼婦として調教が開始されることが決定した…）

改めて、自己紹介をします。
……秋本・カトリーヌ・麗子です。
おじ様………どうか存分に、心行くまで、私をおじ様好みの高級セレブ娼婦に仕立て上げてください……。
（私室にエスコートされると、恭しく一礼した）

【衣装は↓こんな感じかしら？】
【ttp://www.omaturi.com/upload/save_image/05191130_4a1219de31ad3.jpg　このマスクに…】
【ttp://image.rakuten.co.jp/acqueen/cabinet/sun-navi/k527.jpg　こんなドレスはどう？】

(マスクに隠された美貌、セクシーなヒョウ柄のドレスにみっちり収められた肉体に薄く笑みを浮かべ)
よく来たね…ここに来たら、もう元には戻れないんだよ？
全てを捧げ、セレブ娼婦になれるかな…？
(麗子の背後に回ると、優しく腕を回して抱き締めながら囁く)
これから、本当に覚悟と素質があるか確かめてみよう…
(服の上から突き出た爆乳をやわやわと揉む)
【良いドレスだね…脇から手を入れて爆乳をこねくりたいよ】

>>388
勿論よ。
私のこの身体も、地位も、資産も全て……私の意志で、あなたと組織に捧げるわ。
（軽く、男に背中を預けるようにしながら密着して）
（まるでダンスでも踊るかのように、微かに身体をくねらせる）

ええ……でも、お手柔らかに、ね………？
（ドレスの下には、当然下着などつけていない）
（白いガーターと、ストッキングを履いているだけ…）
（手には同じく、レース編みで飾られた、白いシルクの肘まである手袋をつけていた）

…あん………そんな、いきなりだなんて…大胆ね……？

元警官の言葉を簡単に信じるほど甘くはないよ…
(そっと胸から手を離してブランデーの瓶を取るとそのまま口に含む)
(そのまま、麗子の顎を掴み首だけ振り向かせると唇を重ねてブランデーを口移し)
(ブランデーを含ませたまま、ねちっこく舌を絡め口の中を味わう)
さあ、踊ってくれ…淫らに…
(ドレスの脇から手を忍ばせると指の間に乳首を捕らえ、爆乳を甘く揉みながら乳首を刺激する)
(快楽と甘い囁きが麗子を更に深く沈ませる)

>>390
それもそうね………ふふっ…。
………あ……ん…んんん………んむ…んっ……んくっ…んく……。
（尤もな言葉に微苦笑すると、顎をつかまれ後ろを振り向かされて）
（甘く芳醇な味わいの、度数の高いブランデーを口移しに注がれた）
（目を細めてそれを受け取り、飲み干し………そのまま、舌を絡めあった

……………ふぅ…………美味し…。
こう………んッ……？こんな風に、かしら………？
（ドレスの脇から手が差し込まれ、直に乳房を愛撫される）
（乳首を指の間に挟まれるのを感じながら、そっと右腕を上げ、左腕を下げて）
（そのまま緩やかに、フラメンコダンスを踊るようにステップを刻み始めつつ）
（男の股間に美尻を押し付け、大胆にこね回し始めた）

組織に従う振りをして隙を伺っているかもしれない…
(事実、今の麗子の催眠状態は組織にいる間は組織の一員、日常に戻れば普段の麗子に戻っている)
この体に組織の素晴らしさ…私の物だという満足感を教えてやらねばな
(身をくねらせる麗子の乳首をキュッとつまみ上げるとそのままコリコリと弄ぶ)
この爆乳は何だ…？
男を誘い、犯罪を助長して…警官にあるまじき乳だな
(爆乳に指を食い込ませ、貶し、同時に快感を与える)
男に胸を犯され感じているのか？
(くねる腰に合わせるように勃起を豊かな尻に擦り付ける)
さあ、お前の大好きなモノがお前のいやらしい肉体に反応しているぞ…
触らせてやろうか？自分の手で引っ張り出してみろ

>>392
【御免なさい、そろそろ時間が厳しくなってきたわ】
【凍結……お願いしてもいいかしら？】

【凍結頼めるなら是非とも】
【今週は予定があるから、できたら来週が希望なんだけど、どうかな？】

>>394
【奇遇ね、私もそう言おうと思ってたところなの】
【何時がいいかしら？】

【時間は22時ぐらいからなら確実かな？】

>>396
【じゃあ、22時で……日にちは今度の水曜日でどう？】

【了解、その日なら大丈夫だよ】
【では、水曜にまたよろしくね】

>>398
【ありがとう。じゃ、お休みなさい】

【こちらこそ、ありがとう】
【楽しかったよ…おやすみなさい】

【そろそろ待機します】

>>401
【遅くなりました】

>>402
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【では前回の続きを投下させていただきますね】

>>369
おまえのマンコもすっかり汁で汚れちまったなあ、おい
汚ねえんだよ、ブタが！俺のチンポを入れやすくしてるつもりか？
お前みたいな無能肉便器のマン汁なんて便器汁なんだよ！
（指をボディスーツの股間に食い込ませ、スーツ越しにマンコを弄りながら）
（ビリ、ビリッ、とスーツを引き裂き破いていき、ぽっかり穴を開ける）

汚いが、他に手ごろな精液便所も無ぇし、しょうがないから使ってやるよ！
（マリアのマンコを指でくぱぁと思い切り左右に開ききり）
（汁を垂れ流す淫穴にペニスの先端がキスするようにぬちゃ…と密着し）
（何百回と犯し、えぐった穴にその肉棒はすんなりと入っていく）

なあ、よかったなあ？
無能で馬鹿で変態で本当ならゴミ箱に捨てられてもおかしくねえのに
体だけはエロくてチンポ突っ込むのに都合いいから便器として生かせてもらえるんだ。
お前を拾って調教してやった俺に感謝するんだな！！
（そう言いながらズンッ！！と子宮口に肉棒の先端が突き刺さり抉るようにぶつかり）
（四つんばいのマリアを犬のように後ろからガンッガンッと腰を叩きつけて犯していく

>>403
【よろしくお願いしますわ。】

あぁん♪もっと言ってくださましぇ…
おマンコの中の便器汁がぬちゃぬちゃ…ぐちょぐちょ言ってますわぁ♪♪
おほぉッ！！ゆ、指がぁぁぁ…ご主人様の指がマリアのおマンコの中にぃっ！！！
（濡れに濡れた恥丘をスーツ越しに穿られると豊満な身体は大きく震え）
（爆乳が重力に引っ張られながらぶるんぶるん揺れて）
（スーツを引き裂かれるとその開いた穴から淫液がドボドボと溢れ出る）

はぁい♪精液便所の汚い穴を思う存分にお使いくださいませぇ…♪♪
ひゃあぁぁ…おちんちんがぁ…わたくしを調教してくれたぁ…ご主人様のおちんちんが入ってくるうーーッ？！！
（ゆっくりと先端が宛がわれ挿入されると大きな鳴き声を上げ）
（子宮口に到達するまでのその快感を味わう）

んひゃっ…は、はいぃ…ま、マリアぁ…ご主人様に拾われて良かったですわぁ…
これからもぉ…性処理便器兼部下として……い、いやぁーーーッ♪♪
きたぁ…♪おちんちんがマリアの奥に突き刺さってますわぁ〜〜〜ッ！！
（勢い良く抉るように奥を突かれると舌を突き出しながら最高のアクメ顔で腰を振り続ける）

>>404
まったく無様な顔だな？ええ？だらしなく舌を出しやがって。
（マリアの髪の毛を掴んで引っ張りながらアクメ顔を見て笑う）
無能なお前を俺が有効活用して肉便器とスパイの仕事を与えてやってんのを忘れるな。
ほら、ろくに使い道のないこの馬鹿マンコをもっと締め付けて奉仕してみろ！
お前のこのはしたない無駄な胸ももったいないからせめて遊んでやろう。
（ギュウウウウ！ときつく乳房を握り締めながら根元から絞り潰し）
（乳房を滅茶苦茶に振り回しながらゴムマリのように弄ぶ）

お前の便器汁でベッドが汚れたじゃねえか、くっせぇくっせぇ！！
ただセックスするだけでも周りに迷惑かけるなんて本当に駄目だな！
ホテルの人に申し訳ないと思わないのか、この家畜以下の便器女！
こりゃあ、たっぷりお仕置きしてやらねえと駄目だなオイ！
（激しく何度も何度もペニスをたたきつけてマリアの膣内を味わい）
（引き抜くたびに汁が零れてベッドに飛び散り、汚していく）

>>405
ひぎぃぃぃっ！！しょ、しょうでしたぁ…ごめんなさいぃ…
はいぃ♪スパイのお仕事もぉ…ご主人様へのごほうしもぉ…がんばりますぅー♪
くぃぃッ…お、おっぱいぃ…と、とれちゃいますぅーー…
あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ……マリアぁ…もう…わけが分からなくなってきひゃいましたぁ〜〜…
（弾力がある素晴らしい乳房をおもちゃにされると快感で頭が蕩けそうになり）
（握り締められると同時に突っ込まれた肉棒をきつく締め付ける）

あぁぁ…申し訳ございませんんっ……便器女のマリアはせっくすでもぉ…
迷惑をかけちゃう…変態肉便器でございます〜〜…
お、お仕置きしてぇ〜〜♪は、磔にでもぉ…エロコスプレでもぉ…なんでもしてくだしゃいぃぃぃ…
あんあんあんん…暴れてるぅ…ご主人様のおちんちんがぁ…わたくしの膣内でぇ〜…
（もうこの男に縋って生きていくしかなくなった雌犬は）
（周りのベッド等を汚しながら絶頂までの時間を楽しんでいる）

>>406
ははは、エロコスプレで恥ずかしい思いをさせてやろうか？
もっともお前のような変態雌奴隷便器にはお仕置きにならねえかもな。
まったく、お前の頭ん中は気持ちよくなることしか考えられないみたいだな。
そういう所が無能で使い道がないって分かってるのか、クソ女！イキ死ね！
（ビキビキと膨れ上がって勃起したペニスがマリアの膣内を圧迫し）
（ゴリゴリと子宮口を抉ってマリアの内臓を揺らすほど突き上げてゆく）

ま、お仕置きの前にまずは肉便器としての仕事を果たしてもらおうか
臭くてぐちゃぐちゃで汚くてゴミ箱に使おうにも小さくて不便なこの穴に
ただからっぽなのも勿体無いから精液を捨ててやるだけなんだからな。
勘違いするんじゃねえぞ、便器ブタごときが！
（ペニスが膨れ上がり、射精の前兆を見せて先走り汁が溢れ）
（射精の寸前、一度思い切り腰を引き、勢いをつけてパァァン！と叩きつけ）
（膣奥にペニスがぶつかり、その先端がゴリッと突き刺さるように子宮口を抉る）

>>407
は、はひぃ……め、雌奴隷はぁ…エロコスプレしてぇ…
恥ずかしい思いをしないとぉ…満足できないんでしゅうぅぅ……
い、今もぉ…ご主人様にぃ…罵倒されながら犯してもらわないといけないくらいぃ…
はうぅぅぅッ？！お、ほぉぉうっ♪♪おちんちんがぁ…おっきくなってぇ…
お、堕ちるぅ…きょ、今日もぉご主人様の手で堕ちていきますぅ〜〜♪♪
（膣内でペニスが轟き抉っていき内臓を揺するほど突き上げられ本当にイキ死にしそうになる）

はいぃっ！？に、肉便器としてのお仕事ぉ…ふんっふんっ！！
汚い雌穴にぃ…ザーメン吐き捨ててくださいましぃぃッ！！！
（目から涙を鼻から鼻水を、そして口から涎を吹き出しながら子宮口を抉られるマリアの顔は）
（ぐちゃぐちゃになり、もう目は虚ろで目の前は真っ白になりながらも意識を失うまいと必死に這い蹲り）
（先走り液が膣内にトロッっと放出されると主人の絶頂が近いことを悟り）
く、くだしゃいぃッ！？肉便器といっしょにぃ……イッてくださぁぁっいッ？！！！

>>408
罵倒されねえとイケないだろ？とんだマゾブタだな！
こんなクソブタマゾのマンコでヌかなきゃならんとはなあ。
（罵倒しながらおっぱいをごりごりと押し潰し）
お前のケツより汚いマンコなんて精液便所…いや
精液廃棄穴にしか使い道がないんだからな！
人間様のチンポをくわえ込める機会は他にないんだから
今のうちに存分にイッとけ！この変態マゾメスめ！！
（子宮口を開いた肉棒が、そのまま膣内へどぴゅ！どぴゅ！びゅぅるるるうる！！）
（と、激しく精液を吐き出して子宮壁をザーメンが直撃し）
（マリアの子宮内をあっというまに熱い粘液で満たして）
（破裂してしまいそうなほどの量を注ぎ込んでいく）

ほらどうした、本当にイキ死んだか？
最底辺の馬鹿淫乱カスメスブタが死のうと生きようと構わんが
せめてエロコスプレのお仕置きぐらいはくらってからにしろよな。
（マリアの乳首をギリリッと痛いほど締め付け、中身を搾り出すように押し潰し）
（精液を吐き捨てるようにマリアの中に出し続け）
（膣壁にペニスの先端を押し付けて精液の零れる雫をふき取っていく）


【時間は大丈夫ですか？】
【お仕置きまでするとなるとまたかなり遅くなりそうですけど】

>>409
はァ…はっ…ひゃァ…あぁぁん♪だ、だしてェ〜〜〜ッ！！！
ほ、本当にもうしわけございましぇ〜〜んんぅ…汚らしいクソブタのおマンコでヌかせてしまってぇ…
人間様のぉ…おちんちん…しっかり味わいますですぅ〜〜♪
イッ…イっくぅ〜〜ッ？！！！
（大量の精液が膣内に放出されると、がくがくと手足を震えさせて）
（ついに頭から床に倒れこむ。マリアの腹部は大きく膨らんでおり）
（そして淫部からは結合しているにも関わらず収まりきらなかった白濁液が）
（溢れ出てしまい）

あがぁ……もう…ダメぇ…あぁぁぁぁ……
（自分の膣で精液を拭う主人を尻目に目の前が真っ暗になってしまう）

【私はまだ大丈夫なので、ぜひお仕置きして頂ければ…】

>>410
肉便器ごときの穴でも結構ヌけたもんだな…
（結合部からあふれ出す精液を見ながら）
ふん…死んではいないが気絶したか？軟弱なブタだな。
（ずるり…とペニスをマンコから引き抜いて）
（穴からあふれ出す精液を眺め、パチリと写真を撮る）

さて、お仕置きの準備を進めるか。
（マリアの着ていたボディースーツを脱がしていき）
（一旦全裸にひん剥いていき、更にコスプレ衣装をいくつか用意する）

マリア、とっとと起きろ。これからエロコスプレで野外散歩するぞ。
着るコスプレはこの中からお前に選ばせてやる。選べ。
（A…改造婦警服。ギリギリまで短くなったスカートとヘソも胸元も丸見えの上着）
（B…猫耳メイド服。尻尾アナルバイブ付き）
（C…くのいち服。ミニ浴衣みたいな服とフンドシと鎖帷子ぽいメッシュシャツ）
（D…アニメガンダムシードのミーアのステージ衣装）
（E…ゲームドラクエ３の女戦士衣装）

【どんなコスプレにしようか悩んだのでマリアに選択させてみる事にしました。】

【1時まで待ってみますね】

【落ちます。お疲れ様でした。また機会がありましたら。お付き合いありがとうございました。】

麻里愛は釣りだよ

【出典】まほろまてぃっく
【希望】管理者やセイントの捕虜になり、洗脳や改造を受けて忠実な兵士にされたいですね

戦闘用アンドロイドを洗脳してセクサロイドに改造、ってトコかな

>>416
【こんにちは】
【そんな感じですね、後は物理的な戦闘力も寿命と引き換えにアップしてもらって貰えると、もっと嬉しいんですけれど】

【寿命を縮める代わりに戦闘能力も性処理能力も超一流に改造、ですね】
【他に希望とかはあるかな？】

>>418
【他には…ですか？】
【だったら催眠術とかよりは、チップの埋め込みみたいな、より解除不能な感じのする洗脳を希望します】
【それと、服もＨなのを支給して欲しいですね】
【露出の激しいフレンチメイド服とか、半透明で薄っすら肌色が透けて見える戦闘用スーツとか…】

>>419
【額に一目で分かるチップを埋め込む…みたいな感じだね】
【後はまぁ、AIを完全に書き換えちゃうとか】

【メイド服：ttp://www.nijibox5.com/futabafiles/kobin/src/ss93603.jpg.html】
【戦闘用スーツ：ttp://www.nijibox5.com/futabafiles/kobin/src/ss93602.jpg.html】
【見繕ってみたけど、これでどうかな？それに伴って3サイズも変更するとか】

>>420
【そうです、そんな風にしてもらえますか？】

【スーツはそれでお願いします】
【メイド服は…　ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/angeldew/cabinet/00834323/img55990588.jpg】
【いっそ、これくらいでも…】

【…３サイズの変更は、むしろ強固にこちらから主張しそうです】

>>421
【うはー…それだと最早メイド服でも何でもないような（笑】
【こういうのも好きですけど】
【では、バストとヒップサイズを増すということで…限度があれば言って下さいね】

【プレイは洗脳・改造されるところから、でいいのかな？】

>>422
【メイド服らしいです、これでも】
【三桁はちょっと行きすぎかもですね…90台後半でまとめていただければ幸いです】

【はい、書き出しは…お願いしてもいいでしょうか？】

>>423
（「管理者」によるまほろの捕獲作戦は成功したものの、その事実は上層部へ知らされず）
（秘密裏に管理者の地下施設へと運ばれていった）
（手術台のようなものに乗せられたまほろの傍らには、白衣を着た下層のエンジニアが無造作に立っていて）

これがお偉いさんが血眼になって手に入れようとしているV1046-R 「MAHORO」、か……
もう機能停止も近いようだが、忌々しいヴェスパーを潰すために……利用させて貰うか
（そう呟くと男は機械を併用して改造手術を開始した）
（内部には「輝ける闇」以上の高出力な兵器が搭載され、肉体もより負荷の掛かる機動力の高いものに交換された）
（肉体改造と平行して、額には菱形の洗脳用生体チップ…無数の足が付いたそれは、まほろの体に深く浸透し）
（もし無理矢理外そうとすれば即座に機能停止する代物…が装着された）
（コンプレックスであった胸は96cmという大玉の爆乳へ増量され、同等に腰付きも肉付きよく形成される）

【ではこんな感じで…】
【無茶な要望ですが…性器部分も改造して妊娠可能、は可でしょうか？】

>>424
（例え捨てても、過去は影のように、決して離れることなく追いすがる）
（それはまぶしい光のほうへ進もうとすればするほど、色濃く、べったりとへばりついて）
（どれだけ逃げようと、逃れることなどできはしなかった）

……………………。
（過去との戦いと、自身の限界とのせめぎあい）
（その二つが臨界を越えた時……………訪れるべき敗北と破綻は、こうして当然のようにやってきた）
（かつての自分ならこの程度の拘束、ものともしなかっただろう）
（だが今はもう、疲労は頂点に達し、目も耳も、殆ど機能していない）
（緊急用の救援信号を発することができたかどうかすら、わからなかった…）

ごめ…んなさい、優、さん………。
……今晩……の…お夕食、に………アジフライ、作って、あげ……約、束……………もう…。
（うわ言のように呟いたその言葉が、ヴェスパー最強のアンドロイドの放つ、最後の言葉になった）
（目の光が消え、それを見計らったかのように、男の腕と、サポート用のアームがいくつも伸びてきて）
（そのスレンダーなボディを、新たなものに生まれ変わらせていく………）

（ただでさえ限界の迫る身体だからこそ、試験段階のシステムのテストには丁度いい）
（胸元に埋め込まれた水晶球は動力と直結し、「輝ける闇」をも凌駕する出力と反動を与える「黒い閃光」の発射口）
（機体そのものの神経系や駆動系も取り替えられ、３倍以上の高速可動が可能なものへ改良され）
（額に装着されたバイオチップは、一部が有機的に癒着している上に、仮に外せても機能停止は免れないほど深く食い込んでいた）
（さらに強力な爆薬も埋め込まれ、いざという時は少しでも多くのヴェスパー関係者を巻き添えに自爆できるよう、プログラムも施される）
（各種新機能の搭載、それに伴いボディ自体も、よりボリュームのあるものにサイズアップされていた）

【よろしく、お願いします】
【妊娠も問題ありません、生体部品も多そうですし】
【機能停止前に、新たな「まほろ」を遺すというループエンドも、とても魅力的だと思いますよ】

>>425
………………………
（まほろが最後に発した言葉も意に介さず、男は淡々と事務的に作業を続ける）
（搭載されていたAIは全てイレースされ、管理者に忠誠を誓うプログラムへと書き換えられた）
（戦闘能力だけでなく、高級娼婦並みの性的知識も組み込まれ、行為中リアルタイムにデータをダウンロードするシステムも施され）
（戦闘用アンドロイドとしてだけではなく、セクサロイドとして慰安、隠密・工作などのハニートラップ要員としての機能も与えられた）

（肉体改造はいよいよ大詰めを迎え、秘所には生殖機能を有した可変式人工子宮及び膣型ホールが装着され）
（「まほろ」と同等の遺伝子情報を載せた卵子を排卵する人工卵巣が、その奥へと埋め込まれた）
（サイズアップされたバスト内部には、擬似母乳を分泌するユニットまでが内包され）
（組織がテスト中の兵器、及び性的装置が全て搭載されたまほろ…否、まほろだったものは）
（管理者の尖兵たる、戦闘能力と性処理能力を持ち合わせた機体と作り変えられた）
（と同時に、今まで着ていたメイド服は、サイズを増したバストとヒップに不釣合いな、黒を基調としたフレンチメイド服に交換されて）

ふ、ん………生体改造は滞りなく終わったな
今日からお前は管理者の高性能戦闘用アンドロイド兼セクサロイド、「VX0000-R」だ……
ペットネームは必要無いと思うが………考えておこう
では、起動…………
（ボディに繋がれていたロボットアームを取り払い、新たな識別番号を与えると）
（組織の新たなセクサロイドとなった機体に対し、起動を命じる）

【…どうにも時間がかかって面目ないです】
【すみませんがメイド衣装は>>420のものでお願いします、ペットネームもお任せしますね】

まほろ逃げられたな

>>427
ぷっ

このまほろは何キャラ掛け持てば気が済むんだ？

>>429
ロールをしたい自分にすれば、
何キャラ掛け持とうが、相手をしてくれるだけありがたい。

>>426
（改造はハードだけに留まらない）
（ソフト───つまり内面も、平行して改造されていく）
（他の誰よりも、より美しく、より淫らに、より忠実な存在へと………）

（人工子宮に、人工卵巣、そして擬似母乳……）
（最新鋭の生体パーツは、戦闘用アンドロイドを同時に最高級のセクサロイドに変えていく）
（そしてメモリーは消去され、ここに……「安藤まほろ」は完全に消滅した）
（メイド服すら、かつてのデザインを踏襲しつつも、露出の激しい、扇情的なものに取取り替えられる）

──────っ。
（改造は滞りなく完了し、アームは退けられて、システムの全てが再起動する）
（瞳に再び光が宿り、ゆっくりと身体を起こして、周囲の状況を確認し…………男と、目が合うと）
（にっこりと、けれどどこか淫らに、熱っぽく微笑んで、恭しく頭を垂れ、澱みなく自己紹介を始めた）

……私は識別番号VX0000-R、管理者所属の戦闘・潜入・慰安用生体アンドロイドです。
活動限界、最大残り23日間…………管理者のため、セイントとヴェスパーを地上から駆逐するまで、
その時間の全てを捧げつくすことを、誓います。

【どうぞ、私もどっこいどっこいですし…】
【ペットネームですか？安直ですけど、ゼロがいっぱいですから………零無（れいな）とか、でしょうか…？】

>>431
よし……システムとボディの整合性は問題なし、だな………
今からお前の名前は……「レイナ」、だ……
管理者の尖兵として、組織の敵たるヴェスパーとセイントと戦ってもらおう

…しかしレイナの活動限界時間は短過ぎる
活動が停止した後も戦局を有利に導くためには…後継機を作らねばならない
そこでお前の慰安能力をテストしながら……生殖器官の臨床試験を行う、いいな？
（額のバイオチップが妖しい光を放ち始めると共に、VX0000-R「零無」は起動した）
（顔付きは変わらないものの、微笑を浮かべるその口元や目元には、淫らさと艶っぽさが漂い）
（レザー調で黒く照り光るメイド服には、以前のスレンダーな体型と一線を画す豊満なボディラインが浮かび）
（美しく、淫猥で、どこか悲哀の漂う零無の機体を、嘗め回すように見つめる男を興奮させた）

……まずは卵子を排卵してもらおうか
100％、確実に妊娠するように……な

【いいと思いますよ、レイナと呼ばせてもらいますね】
【こちらの要望はほぼ通したので、何か希望があれば何なりとどうぞ】

>>432
はい。
通常可動で、23日……恐らく、全力の戦闘は4回が限度です。
（頷き、100％の全力戦闘が可能な数値をはじき出す）
（しかしそれはあくまで、全ての戦闘で損傷を殆ど受けなかったと仮定した場合に過ぎない）
（実際には、2回か、3回か……後は消耗を避けて潜入し、重要施設内で自爆するくらいが精一杯だろう）

解りました。
では、人工卵巣を起動させて…排卵を開始します。
ん………ッ……。
（搭載されたばかりの機能を使い、排卵を開始する）
（セクサロイド機能も自動的に連動したことで、頬をうっすら染め、唇を舌先で舐め、湿らせた）
（膣型ホールが分泌した潤滑剤が丸見えのショーツをぐっしょり濡らし、太腿にまで雫を伝わらせる…）

…排卵、完了しました……現在の妊娠率、100％…確実に、後継機を受胎できます……。
（文字通り、子供を産む機械であるその身体に、準備が整うと）
（台の上でM字に開脚し、スカートをそっとめくり上げ、チェリーピンクのスリットを透けさせたショーツを見せ付けた）
（同時に複数のスキルソフトが起動し、世界中のネットワークにアクセスして、膨大な知識とテクニックを、その身に蓄積させていく…）

Hなのは、とてもいいこと………セックス、セックス、セックス…………。
フェラチオ、アナル、パイズリ…ザーメン、クリトリス、オナニー…セックス、セックス、セックス…………♥
（小さく、けれどはっきりと、まるで呪文のように……淫語を連呼し、興奮を高めていく）

【今のところは、特に希望はありません】
【思いつき次第お願いすると思いますから、その時はお願いします】

>>433
ふふ、セクサロイドとしての能力も……問題無いようだな
……少々潤滑液の分泌量が多い気もするな、まぁ…大して気にはならないが
どうだ？感度の方は……ここは感じるだろう………？
（甘い香りを匂わせ、男を誘惑する潤滑液がじっとりと染みたショーツの上から）
（穢れ一つない桃色のスリットへと指を這わせ、「ぐぢゅ…っ、ちゅぐ…っ」と粘液質な音を立てる）
（そのままショーツを引き上げてスリットにキツく食い込ませると、ショーツに浮かび上がった陰核…）
（俗に言うクリトリスを指で摘み、こりこりと指の腹で押し潰すように刺激する）

そう……男の欲望を満たすのはセクサロイドの務めだ……
お前はザーメンを動力源にすることもできる……
……ヴェスパーの男共を骨抜きにして腎虚にするのもいいだろう

性交の前に、それが可能かどうかテストしてみるか……台から降りて跪け
フェラチオ、パイズリで……俺から精液を搾り取ってみろ
（スラックスの金具を下ろすと、零無の眼前へと勃起した赤黒い一物を突き出す）
（ぷっくりと膨れた亀頭は先走りで濡れており、所々泡だったものまでが付着し、青臭い匂いを放っている）

>>434
御免なさい、んッ…初めてなものですから、加減がわからなくて…♥
ひッ、んふぅッ♥はい、おマンコ、感じます…んんんんッ♥クリッ…クリトリスもッ……ひぃぃんッ♥
（片目を閉じて舌を出し、悪戯っぽく微笑むと）
（文字通り新品の、未だ誰の侵入も赦していないスリットを弄くられ、鼻にかかった声をあげて身震いする）
（食い込まされたショーツの感触に、腰を半ば浮かせながら）
（布地に密着し浮かび上がったクリトリスを転がされ、失禁したかのように愛液を滴らせた）

そ…んんッ……それが、ご命令なら……っ♥
ヴェスパーの男性職員全員を、このおマンコで搾り取り殺してみませすけれど……………♥
はい、至らぬ所があれば、是非ご教授ください♥
（頷き、目を潤ませ、喘ぎながら台から降り、言われるままに跪く）
（その眼前にペニスが突き出されると、唾を飲み込み、はぁ…っと艶かしいため息をついた）
（まずは捧げ持つように、両手で挟んで包み込むと、その桜色の唇を近づけていき…鈴口にそっとキスをする）

…ファーストキスが、おチンチンにだなんて……………最高です♥
あん………ちゅッ…ちゅッ、ちゅッちゅッ……ちゅッ、ちゅッ、ちゅ………………ッ♥
…………しょっぱくて、苦いのに……おチンチンへのキス、癖になりそう…………♥
（セクシーなフレンチメイド服に身を包み、心底から幸せそうに、恋人とするかのような愛情たっぷりのキスを繰り返す）
（鈴口から始まり、雁首に触れ、裏筋を通り………付け根に到達すると、ちろりと睾丸を舐め転がして）
（時折上目遣いに様子を伺いながら、ボタンを外して、胸元を露出させていく）

【御免なさい、急用で少し出かけなくてはいけなくなりました】
【今日の夜、20時から21時ごろには再開できると思うんですが…】
【凍結にしてもらって、構いませんか？】

【今日の20時からはこちらの都合が悪く…申し訳ないです】
【明日以降、そちらの都合がつく時間に合わせますので、指定して下されば】

>>437
【解りました】
【では後ほど、伝言にメッセージを残しますので、そちらを見ていただければ幸いです】
【お疲れ様でした】

【お疲れ様でした、お付き合い頂いてありがとうございます】

【本日もスレをお借りいたします】

>>435
ほほぅ……全員を搾り取って枯らし殺してみせる、か………
……くれぐれもヴェスパーの奴らからは受胎するなよ？
死に際に射精しても全て殺精剤でムダ撃ち……くくくッ、こいつは痛快だな……
（赤黒くいきり立ったペニスは見ようによってはグロテスクで、桃色の可憐な唇と対照的に映る）
（恭しく両手で捧げ持つ肉竿の先端に小さな唇が触れると、鈴口に滲み出ていた先走りが付着し）
（まるでグロスのように唇に光沢を与えて…）

ふふ、ファーストキスの相手が俺のペニスとは……光栄だな
おぅッ？おぉぉぉ………っ、いいぞ……ッ、キッチリとペニスの弱点も……心得ているようだな……
癖になりそう、か……機能停止するまで毎日……挨拶代わりにキスをさせてやろうか……？

………く、うぅぅ………っ、……そこは男の一番の弱点だが……舐めしゃぶられるのが好きな男もいる
そこを狙って……一気に潰してしまうのも、攻撃方法としては悪くない、な………
（何度も唇が肉棒の各部分に密着し、濃密な口付けの音を立てる度に、男のペニスはぴくッ、と震え、先端から新たに透明な露を零す）
（唇が付け根に触れると口が陰毛に埋まる格好になり、抜けた陰毛がまほろの口の周りへ付着し）
（そのまま玉袋を舌で舐め転がされると、顔面に密着した肉竿をピクピクと脈動させつつ、恐ろしい提案を口にした）

次はパイズリ、か………豊胸したお前の胸ならどんな体勢でも挟み込めると思うが
パイズリしながら口唇で亀頭を攻める……パイズリフェラをやってみるといい
テクニックはいくらでもダウンロードできるだろうし、な………？

【まほろ？とのプレイの続きにスレをお借りします】

>>441
当然です、私の全ては「管理者」の為のもの…。
一匹たりとて、あんな奴らの精子は生かして置きません♥
（淫らに唇を照り輝かせながら、蕩けるような淫らな笑みを浮かべてみせる）

私も……んちゅッ、素敵なファーストキスの思い出が出来て、幸せです…♥
はい！是非お願いします！！
毎日、おチンチンでおはようのキスをしてくださいね？
（幹を伝い落ちる雫を舌先で掬い、ちろちろと裏筋をくすぐるように這わせて）
（躊躇いなく陰毛に顔を埋めて深呼吸しては、口元にこびりついたそれを、舌で舐めとり飲み込んだ）

本当……おチンチンがぴくぴくしてますね……。
………ここが、男の人の、一番の弱点………ちゅッ……。
それなら…１秒間に100回の超高速震動手コキを仕掛けながら、射精の瞬間に握り潰してしまうのもいいかも知れません。
楽しみです、ヴェスパーの男が、快感と激痛に悶絶する姿…想像しただけで、濡れちゃうくらいに……………♥
（顔でペニスを受けつつ、反応を確かめるように舌先で玉をつつき、唇で触れると）
（男の言葉にくすっと微笑み、追加された機能を利用した恐怖の処刑法を、嬉々として提示する）

では、そこの、さっきまで私が寝ていた台に、腰掛けてくれますか？
ん…………………あ…おチンチンあったかい、それに、硬くて、びくびくしてるのを、よりはっきり感じれるような…。
……ちゅ……ちろちろちろッ……れろれろれろ、れりゅッ♥ん……はむ…んもッ……もじゅ…じゅちゅるるッ…♥
（ゆさっ、たゆんっと揺れる美巨乳を持ち上げると、男の股の間に身を割り込ませ）
（柔らかくボリュームのある胸で挟み込んで、まずは全体を一度全て、その乳肉の間に包んでしまう）
（そうして暫く肌になじませてから、ぐっと身を沈みこませ、谷間からぬりゅんッと先端を飛び出させると）
（唇を寄せて、舌先でつつくように舐めてから、小さく口を開けて…赤黒い亀頭をぱくりと咥え、唾液を溜めた口内に導いていく）

【では、今日もよろしくお願いします】

>>442
ま、搾り殺すよりは、その方が手早いだろうしな……？
ふふ、1秒間に100回……血で染まった精液を噴き出しながら絶命、ってトコか
潰される男も……快感と共に死ねるのだから本望だろう、恐らくな

………握り潰されるのは範疇外だが、握られたりしゃぶられたりする分には、俺は構わないぞ……？
（パンチングボールの如く2つの肉玉を舌で突き、唇で吸われれば、やはり男もそこが弱点のようで）
（ぴくんッ、ぴくんッ、と面白いくらいにダイレクトな反応を見せ、溢れ出た先走りが垂れ落ち、顔を汚す）
（管理者の忠実な手先となった最新鋭の機体の提案に、男は目を細めながら応えた）

ん……こうか………？
…それは多分、より動力に近い部分に触れているからだと考えられるが……
くッ、お………っ、……くぁぁぁああ……ッ！？…なっ、なかなかの適応力だな……っ
感度の高いポイントを……っ、ここまで早く掴んで……んくッ……、実践…できるとは………ッ
そのまま口と胸で……っ、射精に…導いてみろ………ッ！
（台に腰を掛けると、コンプレックスを払拭した美爆乳で作られた谷間へ誘い込まれ、先端から根本まで全てを包み込まれる）
（ヌルつく先走りで動きをスムーズにすると、谷間からぷっくりと膨れた丸い亀頭が飛び出し）
（敏感なそこを弾く様に舌先で舐められれば、ついに男の口から快感による嬌声が漏れ出してしまう）
（竿の部分は柔らかな乳肉、亀頭部分は熱い唾液と口内粘膜に包まれた逃げ場の無い状態で、男はまほろに射精させるよう命じた）

>>443
じゅる、ちゅる………んじゅぽッ…♥
………ふふ、インストールされたスキルソフトと、リアルタイムでダウンロードしたデータを結合してみたのですが…。
気に入っていただけたみたい、ですね♥
んぷ、ちゅぷ、ちゅぱッ、んちゅぱッ、ちゅっ、ちゅっ、んっちゅッ、ちゅぷちゅッ、んちゅッ、ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（ゆっくり頭部を前後させ、敏感な亀頭に熱い唾液を唇と舌でたっぷり塗りつけると）
（一旦口からペニスを解放し、男の急激な高まりを抑えて快感の持続時間が長引くようにする）
（今や既に、インストールされたプログラムは、独自に結合・進化していた）
（再び先端へキスの雨を降らせると、徐々に深く、唇を被せるようにして吸い付いて）
（赤黒い亀頭を飴玉のように含んで舐め転がし、先汁を音を立てて啜っていく………）

ふぁい、おまはへくらふぁい♥
それれは、ひふれいひへ……んじゅ、ぬじゅっ、じゅっちゅっ、じゅるちゅッ、んじゅっんじゅっじゅぽっじゅぽッ♥
ぶぷッ、ぶぷぷッ、んぼ、むじゅるッ、じゅぷっんじゅっむじゅっじゅるるッ……ずちゅ、にゅじゅ、じゅるるッ、じゅぷッ、ちゅずずずずずッ♥
（咥えたまま一礼すると、再び先端をを頬張って、ゆっくりだった前後運動を、一往復ごとに加速させていく）
（ぬめる唇が亀頭の上を何度も滑り、小さな舌が裏筋にべったり当たって、口ピストンを繰り返す）
（そうして高速のショートストロークで先端をしゃぶっている間も、幹をお留守にしたりはしない）
（もちもちと肌さわりのいい乳肉でしっかり挟み込み、同時に下乳の辺りで玉をソフトに押して刺激して）
（ピストンに合わせながら、身体を小刻みに上下させ、直接刺激するのは乳房と口だけでありながら、全身を躍動させて奉仕した）

じゅぽ、ちゅぽ、むじゅ、んじゅ、じゅちゅッ、じゅるるッ♥んじゅ、んじゅ、んじゅむじゅ、ぶぷッ、じゅぷッ、かぽッくぽッくぷッんぷッんぷッんぷッんぷッ♥
（鼻の下を伸ばし、蛸のように口を尖らせ頬をすぼめたフェラ顔で、ただひたすら、上目遣いにじっと見つめる…）
（頬を染め、目を潤ませ、夢中でパイズリフェラ奉仕をしているその有様は、男の征服欲を満たす健気さと媚に満ち溢れていた）

>>444
く、ぅ………っ、システムがそこまで高度に進化していたとは………嬉しい誤算、だな………ッ
……気に入ったも何も、機能停止させるのが勿体な………あ゛ッ、ぐ……くぅぅぅぅぅぅ………っ！？
（口淫のために成分調整された唾液をべっとりと塗りたくられると、微笑を浮かべた口が肉竿から離れる）
（唾液で温められて暴発寸前まで至っていたペニスは、搭載された新AIによる計算で適時放置され、射精衝動を抑えられる）
（そして男の意表を突いて鈴口へキスによる口撃が開始され、まるでキャンディを舐める少女の如く先端を舐り回されたかと思うと）
（唾液ごと尿道を吸い立てられ、白く濁った本気の先汁を吸い出され、あまりに鮮やかなコンビネーション攻撃に）
（快感を押し殺す声と共に男の腰が浮き始めて）

くは……っ、はぁ………っ、……食べ物と同じで、咥えたまま喋るのは良くな…………んぐぅぅぅううっっ……！？
く………っ、リアルタイムでダウンロードしているのは……っ、フェラチオに特化したアダルトビデオか何か……か……っ？
そうでも、なければ……っ、くぉぉぉ………ッ、………こんな短期間で……っ、上達するハズが………んぁぁぁぁああッッ……！！
（まほろの行為を咎めようとしたところで、不意に先端を頬張られ、亀頭に密着する熱い粘膜の感触に言葉は途切れ、嬌声に変わる）
（男がそう質問したくなる程、まほろの口淫テクニックは壮絶、且つ完璧で、台に後ろ手を着いたまま、襲い来る射精衝動に耐え続ける

しかない）
（口ピストンは先端からカリ首までのショートストロークなだけあって、唾液を飛び散らせながら高回転で亀頭を攻め続け）
（同時に美爆乳は絶妙なパイ圧で肉竿を押し潰し、擦り立て、激しい攻めによる快感とまったりとした快感とのコントラストが）
（男を追い詰め、絶頂へと押し上げて行く）

……ぐくぅぅぅぅぅううううッッ…………！！
イクッ、イクぞ…………っ、口内射精した精液全ては………ッ、一滴残らず飲み下して動力源とする……っ、いっ、いいな………ッ！？
あ゛ッ、ぐっ…………はッ……はッ……はぁぁッ………出るッ、出すぞッ…………ん゛んぅぅぅうううううううッッッ――――――！！！
「……ずびゅびゅびゅッ！びゅくっ！びゅくびゅくびゅくッ！ぶびゅびゅびゅッ！びゅぶぶぶぶッッ！」
（男の脈拍、血圧は共に最高潮に達し、最早いつ達してもおかしくない状態…その中で、男はまほろに最後の指令を命じる…精飲せよ、と）
（そして脚、腰をぐぐぐっ、と突っ張らせたまま高らかに絶叫し、竿を挟み込む乳肉にも熱いモノが登りつめるのが感じられた瞬間…咥内の肉棒が爆ぜた）
（射精の度に幾度も幾度もペニスは脈打ち、火傷しそうなほど熱く、所々ダマまで出来ている特濃の白濁液が噴射され、小さな口をあっという間に満たし）
（チーズのように濃厚な味を味覚センサーに、いわゆる「イカ臭い」と称される独特の匂いを嗅覚センサーに伝た後、飲み下されていった）

【どうにも遅筆で申し訳ないです】
【ここか次のまほろさんのレスで一旦凍結、でしょうかね？】

>>446
【こちらこそ申し訳ありません、頭からひよこが出てきて、気がついたらこんな時間でした……】
【………続けていただけるなら、木曜日の同じ時間からお願いいたします】

【大変粗相をいたしました。それでは本日は失礼いたします。うう………】

>>446
【レス待ちしている間にこちらも眠ってしまい…申し訳ないです】
【木曜の21時からでこちらも大丈夫です】
【では、失礼します】

>>麗子へ

【今日の22時からの解凍だけど、帰宅が間に合わなくなってしまった】
【しばらく予定も分からないか、申し訳ないが破棄して欲しい】
【本当に申し訳ない、良い相手が見つかるように祈るよ】

>>448
【そう、残念ね…】
【短い間だったけど楽しかったわ。ありがとう】

ＲＯＭで楽しみにしてたのに、残念。
再度の募集はするの？

姉さんやセイバーさんを隷属させたいです

>>451
なんか凄いことサラリと言ってるわね。
ダメでしょ、女の子同士だし……しかも姉妹なんだから

>>452
それが、何か問題なんですか？

>>453
……なっ、ちょ、待ちなさい桜、まさか貴方……まだ聖杯の影響が？
士郎…なんでこんな時に居ないのよ。
(距離を詰めてくる桜にたじろぎ、そのまま壁に追い詰められて)

【場所はHF後の衛宮家でいいのかしら？　ともあれよろしくね】

あぅ、自分のうっかり属性がニクイわね。……sage

スレ移動しなよ
百合専用マインドコントロールスレがあるだろ

>>454
待てと言われて待つ人なんて、多くはありませんよ？(クスリと笑うと、悠然と近づいていく)

自分でどうにかする前に先輩を頼ろうなんて、変わりましたね。

それもそうね
移動しましょう？

姉さんが構わないのなら異論はありません
移動しましょう

>>457
(桜の妖艶な雰囲気に完全に呑まれてしまって、桜の脇をすり抜けようとするも)
(桜の足に蹴躓き盛大に転倒してしまい…)

……くっ、痛たたた、
っくぅ、正気に戻りなさい……戻って、桜。
だってこんなとこ士郎に見つかったら……困る、……桜だって困るでしょ？

【もう少し強引に迫って貰えれば、嬉しいかしら。……って私、何を言ってるんだ】


>>458
放置推奨

それでは向こうで…

偽物が出たのでトリップつけたわ

すぐ移動しろって言う奴はなんなの？悔しいの？使いたいの？

>>460
(転倒した凛を嘲るように見下ろして、改めて進路を塞ぐように立ち塞がる)

私は正気ですよ。
この上なく正気です。
だって姉さんを見下すことが、こんなに爽快なんですから。

私は別に困りませんよ？
ただ、今の私が欲しいのは姉さんですから邪魔ではありますけど。

【そんなことを言っていいんですか？】
【一応やり過ぎないよう抑えたんですけど】

スレ違いに悔しいもへったくれもない

麗子さんいないかな

>>463
(乱れたスカートの裾をぎゅっと掴んで下着を隠すよう押さえつけ)
(本能で察するようにキュっと腿を閉じて)
(……桜は本気だ。それはわかる、でも何故？)
(わかっているのは彼女は猛獣で自分が獲物だということだけ)

爽快って……なんでそんな。
わからない、わからないわよ。……だってさっきまで普通にしてたじゃない。
……私のこと嫌いなの？
そんな欲しいって……だってそれは。
(私とて魔術士のはしくれ。サーヴァントであるセイバーに性交を通して魔力の供給をしたこともある)
(でも色々あったけどやっと一緒に暮らせるようになった実の妹にいきなりこんな風に求められて)
(混乱した私はいつもの自分のペースを失っていた)
(にじり寄る妹に完全に圧倒され完全に壁に追い詰められた)

【そうね、強引に求めらると…すごく弱くて】
【うん。もうクラクラしちゃってる…】

>>466
【どうにも雲行きが怪しくなって来ましたね】
【このまま続けても、心無い人に荒らされるだけでしょうし】
【不満はありますが、どこかに移動しませんか？】

>>467
【そうね、移動先はお任せ出来る？】

>>468
【好きに使うスレの窓際はどうですか？】

>>469
【了解よ。それじゃあっちでもよろしくね】
【スレをお返しします】

>>470
【すぐに追いかけますね】
【スレをお返しします】

【キャラ名】美墨なぎさ
【原典】 ふたりはプリキュア（Max Heart）
【希望】 ドツクゾーンに負けて、そのまま調教、堕落、って言う流れを希望するね。
【NG】 スカトロ（大）とか、大怪我を負わされるような事はダメ！

誰か来ないか、ちょっとだけ待ってみようっかな。

敗北→調教→堕落→闇の戦士プリキュアですね

プリキュアはママたちの方が堕とし甲斐がある

>>473
ごめん！ちょっとだけ席を離れてたんだけど、そんな感じかな。

>>474
うーん、ちょっと其処は難しいかも。
厳しいかなぁ…。

>>474
一番堕とし甲斐があるのはルミナスだろjk
光の女王を闇に堕とすことになるんだから

つまり嬢ちゃんの出番はないってことさ

運動好きな元気娘を淫乱に仕立てるのもそれはそれで

>>476
ひかりに手を出そう、って言ったってそうはいかないんだから！
いや、わたしの後ろの人が、ごめん、無理。ってなんか謝ってるんだけど。

>>477
それだけ素直に言われると、流石にリアクションに困るかもー。

>>478
狙われてるようで、ちょっと背筋がぞくぞくするかも。

難しいみたいだから、落ちるね。
ここからは空室だよー！

うう、もったいない……。

【まほろさんへ伝言です】
【どうやら規制されてしまったようなので、可能であれば避難所で続きをお願いします】
【伝言板にてお待ちしています】

【1レスお借りしました】

プリキュアを堕としたい

【プリキュアなら誰でもオッケーなの？】

>>483
もちろん、ピーチも堕としたい

>>484
【も、って……そんなオマケみたいな…】

>>485
言葉のアヤさ

>>486
【ならいいんだけど、ってよくないけど！】

>>487
すいません、許してください

【落ち。何だかプレイに入りそうな雰囲気じゃないし…】

>>489
プレイするならプレイするで打ち合わせたかったんだけどな

荒しとしては合格点だけど、そうでないならコミュ力が無さすぎる

規制のせいか知らんががらがらだな

元より普段から賑わってるスレじゃない

【キャラ】 レオナ
【原典】 ドラゴンクエスト　ダイの大冒険
【NG】 スカ　猟奇

最後の決戦で地上は壊滅、ダイ君たちは敗北、私はそのままバーンの嫁に…みたいなのを希望するわ

レオナ…勿体ない…
また来てくれるなら相手して欲しいな

>>494にちょっと追記するわね

【キャラ】 レオナ
【原典】 ドラゴンクエスト　ダイの大冒険
【NG】 スカ　猟奇
【希望の展開】 最後の決戦で地上は壊滅、ダイ君たちは敗北
　　　　　　　　　私は魔族化の儀式を受けてバーンの嫁に……

>>495
募集はしてるから、お相手してくれるならお願いしたいわね
ただ、今週はこんな時間にしかこれないけど…

もう、嫁になった状態でバーンに抱かれるのがいいのかな？

>>497
ええ、良いわよ
個人的には、儀式を経たい所だけど…

こっちとしては、地上が滅ぶ光景に美と興奮を感じて、その心の闇を増幅させられて魔族化…
みたいなのを考えてたから、バーンに心酔して、性格も残酷になってるけれど、それでもいいかしら？

残忍な性格で、妻として身も心も捧げた感じなのかな。
バーンに抱かれるまでは処女だったのかな？

>>499
そういう感じね
それは…そうだと思うわ、一国のお姫様だったんだし……

それじゃ、儀式をすれば処女をずっぽりかあ……ごくっ

>>501
儀式も終わって、もう何度も抱かれた状態で始めてもいいし
儀式を受けて魔族に生まれ変わって、初夜に望むのでもどちらでもいいわ

あなたのやりやすい方で、ね

こいつマアムやってたヤツじゃね？

>>502
魔族化に興味あるね
魔族化ってどんな感じのイメージ？

>>504
そんなに人間と変わらない感じかしら
バーンとはまたちょっと違うデザインだけど、角が生えて…額に鬼眼があって、くらいのイメージね

>>505
確かにそんなに差はないね
鬼眼はちと怖いけど…
スタイルはそのままかな？

>>506
鬼眼っていっても

ttp://www.geocities.jp/kamisato_02/nihonshi/icon/vearn.gif

…こんな感じだし、そんなに怖くないと思うけど…
スタイルはそのままのつもりよ、でも希望があればなるべく沿うようにするわ

>>507
なるほど、これなら怖くないし、魔族らしいね

スタイルは服破られて胸乳プルするくらいだから美巨乳だよね
そのままでも好みだけど、もう少し大きくてもエロくていいかも

それと、儀式は魔族化の儀式かな？それとも婚礼の儀式？
ダイ敗北後に地上を半壊させ、花嫁になれば地上を救うって騙して、堕としてから地上全滅とかはどうかな？

>>508
じゃあ、その辺りはお任せするわ

儀式は…両方かつ、同時に行う感じかしら？
私としては>>498みたいな流れを希望したいんだけど……そっちの方がやりやすい？

>>509
じゃあ、美爆乳化してもらえたら嬉しい

儀式に関しては了解したよ
>>498の流れで問題ないよ
魔族化の流れをどうするか迷ったから、流れの一つとして考えてみただけだから
書き出しはお願いできるかな？

>>510
解ったわ、それと…今日はそのレスで凍結にして欲しいんだけど、いいかしら…？
…8:00〜13:00くらいが、今週待機できる時間なの

>>511
こっちも午後から用事があるから、ちょうど良かった
今日は挨拶代わりの導入レスで凍結してもらえたらありがたいよ

こっちは基本夜が中心だけど、今週なら木曜と金曜の午前〜ならできそうかな
そこで提案なんだけど、予定が合うまで置きレスで進行するのはどうかな？

…………
（真・大魔王バーンと勇者たちの、最終決戦の果て…勇者たちは敗れ去り、地上は壊滅した）
（最早地上世界に形あるものとして残っているのは、天空を往く大魔王の居城・バーンパレスのみ）
（そしてその一室で、私は遥か地上を見下ろしていた）
（そこはかつて、私の故郷だったパプニカ王国の存在した場所……）
（………けれど今は、何の感慨もない）
（あの日、ピラァ・オブ・バーンの連鎖爆発で地上が消滅した、あの美しい光景に比べれば）

…ふふ………綺麗、だったわね…
（その瞬間まで、自分の心の中にそんな感情があっただなんて、知りもしなかった）
（見抜いていたのは、きっと一人だけ…）
（だからこそあの方は、ダイ君の力を認めて誘った時のように、私の心を認め、求めたのだと思う）
（そしてダイ君が人でない力を持っていたのと同じで、私の心はもう人のそれではない）
（人が、国が、大地が滅びる様に感動を覚えるなんて………そんなものは、人間の思うことではないから）
（……ドアを、ノックする音が聞こえた）

…今行くわ。少しだけ待っていてと…………あの方に、バーン様にお伝えして
（静かに応えると、そっと唇に黒いルージュを引く）
（身を包むのは、闇色のウエディングドレスに禍々しいデザインのサークレット）
（今日、私は嫁ぐ……地上の支配者となった、大魔王の元に。そして婚礼と転生の儀式を受けて、魔族として生まれ変わる）
（人を捨て、魔族の寿命を得ることで、次に凍れる時の秘法が使えるその時まで、大魔王をこの身をもってお慰めするために…）

>>512
木曜日と金曜日ね、解ったわ
置きレスについても問題ないし、是非お願いするわね

>>513
(眼下に広がる世界は一面の荒野)
(そこに、かつて栄え、数多の営みがあった地上であった面影はない)
(ほとんどの生物は消え、絶対の支配者に荒れ果てた世界を晒すのみ)
(僅かな人間は生き残り、命を守るために潜み、あるいは果敢に抵抗していた)
(天空から地上を睥睨する支配者の拠城にも、貴重な人間の生き残りがただ一人存在した)
(かつて大魔王の討伐に参加した美貌の王女、レオナ)
(力及ばず敗れた勇者の仲間は、自らが倒そうとしたバーンに身も心も捧げようとしていた)

(バーンは玉座に座し、不機嫌そうな顔で地上の様子を伺う)
(地上の人間たちの一部が、彼の下僕の魔物と争っている)
(人間たちは善戦しているが…それがレオナを歓ばせるための一興のための罠とは知らない)
(バーンの指先一つで善戦も虚しく消え去る…その閃光は花火の替りに程度にしかならない)
(花嫁の到着を待ちながら、つまらなそうにその様子を眺める)

【置きレスができるなら助かるよ】
【ここで置きレスをすると迷惑をかけるかもしれないから、】
【置きレスは、 http://speedo.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1246202478/ でどうかな？】

>>515
【そこの置きレススレに、レスをすればいいのね】
【解ったわ、今日はお疲れ様】
【時間だから、先に落ちるわね。ありがとう、バーン様】

>>516
【時間ギリギリになってしまって悪かったね】
【これからが楽しみだ】
【こちらこそ礼を言うよ…ありがとう、我が花嫁レオナ】

【真・大魔王バーン ◆.GZW4Odo0M へ】
【置きレススレでの伝言は確認したわ】
【ただ、今日は私も少し遅れそうなの…ごめんなさい。9時には待機できると思うのだけど…】

>>518
【承知したよ】
【それでは9時頃にまた会おう】

>>519
【ありがとう、それから…お待たせ】
【それじゃ直ぐにレスするわね】

【待機しておくよ】

>>520
【気にしないで、今日もよろしく】
【それにしても板が不調みたいだね】
【専ブラ使っても新着が確認できない時がある…】

>>300
……ありがとう、バーン
貴方にそう言って貰えるなんて………光栄だわ
（儀礼的な挨拶を終えて立ち上がると、嫣然と微笑む）
（微かに頬が火照ったのも、無理はないだろう…）
（これほどの存在に、それほどまでに賛美される栄誉に、心は雲一つない闇夜のように澄み渡り、胸が誇りで満ち溢れた）
（バーンの言葉に小さく、しかしはっきりと頷くと、静かに歩を進め………その膝に、懐に、ごく自然に収まった）
（厚い胸板に耳を押し当てるようにしなだれかかると、地上を見下ろす…）
（……もう間も無く、僅かに残った残滓のような世界が消える）
（それは栄光の輝きにして、私たちを永遠に祝福する、婚礼の花火）

…あっ…………
（…もう一度、あの光景を見ることができる）
（そう思うと身体の奥底から官能の甘い興奮が、身震いとなって湧き出し、思わず艶かしい声を漏らしてしまった）
（全てを察しているのだろう、宥めるように優しく髪を撫でられ、私は恥じらいながらも、深い歓喜の念に身を浸す）
（そして……………世界の終わりが、終わりの始まりが、始まった）
（宣言と共におとがいを持ち上げられ、私はバーンの首に腕を絡ませると、そっと目を閉じて…）

ん…………ん…
（厳粛な気持ちで、バーンと唇を重ねた）
（目を閉じていても感じる。ちりちりと、強烈な魔力が浴びせられ、私が変わってゆくのが）
（一度唇を離すと、バーンと見詰め合って……改めてもう一度口付けを交わしながら、私からも額を近づけていった）
（大魔王の額の鬼眼は、生命体を進化・強化する力を持つことは、一度ゴロアに囚われた私が一番よく知っていた）
（額に熱を感じながら、私はゆっくりと………………魔族へ進化するための下地を、受け入れていった）

【儀式と地上崩壊のアイデアだけど、面白そうね】
【でも、そんな刺激的な光景を見せられたら私………はしたない姿を見せてしまいそうだわ。それでもいいかしら、ふふ……】

>>523
余が見初めたのはレオナ、お前だけだ…
魔界の英雄たる余を虜にしたお前が、人間でいることがすでに罪だ
(額を合わせたまま、恐らくはレオナ以外は聞いたことのない優しく甘い愛の囁き)
(レオナを抱き締める右腕は黒い花嫁衣装に包まれた美体を優しく撫でる)
(合わせた額からは想像を絶した魔力が流れ込むが、囁きと愛撫に騙され痛みはない)
さあ、レオナ…この滅びゆく故郷に残る者たちに、余の花嫁となる宣誓を…
(額を離したレオナを世界中に見せ付けるように振り向かせる)
(レオナの額にはバーンの額にある鬼眼を小さくした紋様が写っていた)
(それはあと一歩で人間から魔族へと生まれ変わる証…)
さあ、レオナ…お前のために余興を用意した…
この世界で、ただ一度しかない余興だ…
(二人の周囲に世界中の光景が映し出される)
(かつて共に戦った仲間たちの姿…)
(死んだと思っていたダイやポップ、ヒュンケル、アポロンやノヴァ…)
(傷つき、魔力も戦う力もほとんど残されていない彼らが、多くの人間に囲まれている姿…)
(また、マァムやエイミ、マリン…レオナが親しかった女たちが魔物に凌辱される姿…)
さあ、レオナ…これがこの世界が…お前たちが守ろうとした世界の最後の姿だ…
(バーンの指先がレオナの鬼眼を優しく撫でる)
(ゾクリと震えるような感覚と共に、かつての仲間たちの恐怖、絶望、怒り、哀しみ、そして快感が鬼眼に流れ込む)

【気に入ってもらえたなら光栄だよ】
【レオナに喜んでもらうためだから、好きなだけ乱れて良いんだよ】
【地上の崩壊を見ながら、黒い感情を受けて自ら慰めたい？】
【それとも、バーンの手で嬲られたい？】
【それとも…世界中の生き残りや昔の仲間に見られながら結ばれたいかな？】

>>524
っ…………
（大魔王の、心くすぐる甘い囁きに、耳まで桜色に染まった）
（愛や優しさという感情とは無縁のはずの魔界の王が、紛れもなくそれを注いでくる）
（身体が奇妙な高揚感で満たされる。時を迎えた花が開くように、内側から何かが目覚めてくるような感覚）

…はぁ……はぁ…ああっ……！！
（蛹を脱ぎ捨て、芋虫が美しい蝶に変わるように、私の中から新しい私が現れる）
（額に生まれた熱い点は、若木が芽吹くように鬼眼とそっくりの形をとった）
（そこから流れ込んでくる、大魔王の熱い想い、地上に溢れる愛憎怨怒……）
（それは強く大きな官能のうねりになって、私の身体の中を駆け巡り、堪えきれない喘ぎとなって溢れ出る）
（バーンの首に腕を絡め、その胸に身を委ねた姿勢で、私は地上を見下ろした）

私は…旧パプニカ王国王女、レオナは、大魔王バーン様の元に嫁ぎ…
いかなる時もその傍らを離れず、永久に尽くし、愛し、身も心も捧げることを誓い…

そして……………この地上の全てに、最後の審判を下すことを、ここに宣言します
（映し出された光景は、かつてアバンの使徒として共に戦った人たちが、絶望に狂った人々に嬲られる姿）
（あるいはその顔を歪め、モンスターたちの陵辱を受ける姿）
（………心が痛んだ。早く彼らをこの哀れな運命から、終わる世界から解放してあげなくてはいけない）
（一際強くなる負の感情が、鬼眼を通していよいよ強烈に流れ込んでくる）
（普通の人間ならば、とうに発狂していてもおかしくないその魂の奔流を受けて、私は酷薄な微笑を浮かべて）
（バーンの首に回していた腕を片方解き、そっと差し上げ…………そして、振り下ろした）
（それが合図。勇者たちをとりまく包囲網は狭く強く、魔物たちの陵辱劇は激しさを増す……）

………抱いて、バーン…………
貴方だけが与えてくれる、至高の官能を…………この地上の崩壊の瞬間を、私と一緒に紡いで欲しいの…！！

【遅くなったわね、つい長くなって…】
【……迷うけれど、二つ目と三つ目にして欲しいわね。絶頂と同時に、崩壊と転生を迎えたいから…】

>>525
地上の人間、魔界の民…そして天空の神々よ、余も誓おう
これより先の永遠…余が愛情を注ぐのはレオナだけだ…
(二人の宣誓は多くの者に絶望を与え、その絶望こそが祝福となった)
余の妃の温情により、これよりお前たちに最後をくれてやる…
余と花嫁が心身ともに永遠の契りを結ぶ様を見ながら果て逝くが良い…
(地上に語りかけ、レオナの唇を貪る)
(その接吻は今までの優しく求め合う物とは一変し、互いの昂ぶりを昇華させるような淫らで濃密な交わり)
さあ、レオナ…お前への贈り物だ…
美しく崩れる地上と、人間共の絶望…そして余が与える官能を甘んじよ
(地上ではダイがレオナを救おうと空に手を伸ばし、レオナの名を泣き叫んでいる)
(その力強くも小さな体躯は彼が守ろうとした人間たちに引き倒され、抑えつけられる)
(他のアバンの使徒、バーンに抵抗した者たちも同様、弱き暴徒に蹂躙される)
(バーンは暴徒たちに、かつての英雄を殺せば、バーンや配下が彼らを殺すことはしないと約束した)
(一方、地上に解放した勇者たちは黒の核晶が移植され、命を永らえていることは知らない)
(バーンは約束は違えない、英雄を殺し、地上を滅ぼすのは、弱き人間たち自らの業)
この宴が、お前を魔族に…余にとっての本当の伴侶に変えてくれる
その心の痛み、昂ぶり…肉体のざわめきが魔族の糧だ
(膝の上のレオナを右腕に抱き、その肉体を確かめるように丁寧に愛撫していく)
(愛撫から伝わる強大な魔力が肉体に浸透し、レオナの肉欲を燃え上がらせる)
右腕一本ではもどかしい物だな…
快楽を与えることと、抱き締めてやることを同時にできんとは…
(少し悔しそうに呟く)
(バーンの力があれば、本来の腕には及ばないが、代わりの腕を生やすことは容易いが…)
(恐らくは淫らで醜く生えた腕は、花嫁を汚しかねないので遠慮している)

【いやいや、遅くなんてない、レスの密度を考えれば、十分早い方だよ】

>>527
んんっ……！んぅ…………ん…ふ…！
（熱く激しい口付けに、魂までも蕩かされそうになる）
（…違う、きっと本当に蕩かされているのだろう。私の魂は蕩かされて、そして…魔族へと昇華する）
（燃え上がるような熱情に焦がされながら、聞き覚えのある声に振り返り）
（涙ながらに手を伸ばすダイ君に冷笑で応えると、私は改めてバーンと向かい合う）
（ダイ君たちの悲痛な叫び、人間たちの憎悪の声、それが祝福の交響曲になって、婚礼と転生の宴を彩った）
（何も知らない、愚かな人間たち……）
（彼らの身体に埋め込まれた、黒の結晶は彼らの手によって押され、そして地上は光に消える）
（懸命にそれを説明するものもいるけれど、狂った暴徒には命乞いにしか聞こえていないのが可笑しかった）
（王女として抑圧されていた様々な感情や使命から解放され、私の心はどこまでも高く自由に上っていく）

……解るわ、バーン…………
…気持ちいい………もっと聞かせて、恐怖の、絶望の、苦悶の、慟哭の叫びを………！！
んっ…はぁ………はぁ…ふふっ………ふふふ…あははははははは…！！
…………はぁ……躊躇わないで、バーン……………
私は貴方の、全てを受け入れると決めたのよ……形はどうあれ、貴方の一部は貴方自身…

…………もう一度言うわ………抱いて、バーン……………私を本当に、愛しいと思ってくれるなら……
（流れ込んでくる、世界の痛みと嘆きに、額の熱があがっていく）
（胸の先端は硬くしこり、下腹部に篭った熱が、潤みとなって溢れ出す）
（ひとしきり哄笑をあげると、熱に浮かされながら、濡れた瞳でバーンの頬をそっと撫でた）
（そして堂々と、互いを認め合い愛し合う、対等の立場の者として、愛の言葉を囁き返す）

私を愛するのも汚すのも、許されるのは世界で一人、貴方だけ…大魔王バーン、貴方だけなのだから…

【そう言ってくれると、嬉しいわね】
【それと…そろそろ時間だわ。今日はここまでで、続きは明日でいい？】

>>527
【レオナに影響されて、こっちもレスに力が入るよ】
【13時までに返せるか微妙だから、今日はここまでにしようか？】

>>528
【御免なさい、遅れてきて早めに凍結をお願いするのは申し訳ないけど…】
【…明日も、8:30頃でいいのよね？】

>>529
【気にしないでよ、十分楽しませてもらってるからさ】
【明日は8時半から待機できるよ、それ以降になっても構わないし…】

>>530
【ありがとう】
【明日の朝、8:30にまた会いましょう。お疲れ様、バーン…】

>>531
【こちらこそ、ありがとう】
【レスを用意して待ってるよ】
【お疲れ様、レオナ…また明日…】

【キャラ名】美墨なぎさ
【原典】 ふたりはプリキュア（Max Heart）
【希望】 ドツクゾーンに負けて、そのまま調教、堕落、って言う流れを希望するね。
【NG】 スカトロ（大）とか、大怪我を負わされるような事はダメ！

472と同じだけど、誰か来ないか、ちょっとだけ待ってみようっかな。

待機、解除するね！

【レスを用意しながらレオナを待つよ】

>>527
余もお前を抱きたい…
この地上において唯一余の心を奪ったお前を…
(レオナの決意がバーンの昂ぶりを本気にさせる)
(一方、空に映し出された映像の中で、マァムが凌辱の果てに心すらも堕ちた)
(それを見たヒュンケルが暴徒を振り払い暴れ出した結果…怯えた暴徒の刃により、彼の黒の核晶の発動を導いた)
(地上のどこかで閃光が瞬き、慟哭のような爆音が大気を震わせる)
…見えるか、レオナ…？
地上からの、お前を祝福する光が…
(凄惨にして美しい爆発の瞬間、膨大な黒い感情がレオナの鬼眼に流れ込み、全身を駆け巡る)
…夢中だな…良く見えるようにしてやろう
(膝の上のレオナの体が正面を向くようにし、背中腰に抱き締める)
(背後から首筋に顔を埋め、回した右手で黒い薄絹越しに胸をさすり、尖る頂きを刺激する)
余との睦み合い…世界中に見せてやろう…
…脚を開け…
(耳たぶを軽く噛み、小さく囁く)
(脚を開けば、愛の蜜で濡れた密やかな華が、黒い薄い布越しに世界中に晒される)
…余の手で触って欲しくないのか…？
(数多の敵を葬ってきた手が優しく、そして意地悪にレオナの太ももをくすぐる)
(指先はやがて下着の上から熱い部分をかすかになぞり、潤みを確かめながら弄ぶ)
(バーンに背中を向けるレオナは気付かないが、バーンの失われた左腕の付け根から新たに腕が生えてきた)
(それは強く逞しく美しい、かつての腕とは違う、いや、腕と呼ぶには異質な器官)
(皮膚はなく粘膜に覆われ、肉そのものの色…表面はゴツゴツとした突起物…)
(指らしき物体は太さや長さが歪つで数も多い…)
(美しいレオナに触れることすら許されないような醜い肉の塊が、右手の愛撫を失い寂しそうな乳房に伸びる)

【レスお待たせ、開始が遅れても構わないし、時間かかっても気にしないよ】

>>レオナへ
【避難所の伝言板見たよ】
【取り敢えずそっちに移るよ】

【スレをお返しします】

【レイチェルと共にしばし場所を借りるぞ】

【お待たせしましたっ】

>>539
【いや、こちらこそ今夜もよろしく頼む】
【こちらの手番からだが、あいにくとまだ準備中ゆえ、もうしばし待っていて欲しい】

>>540
【うん、よろしくねっ】
【もう一回聞くけど、大丈夫？】
【ゆっくりでもいいから、無理しないでね】

（従順に全てがギザロフの思うままであると告げるレイチェルの頬に指を伸ばし、撫でながら）
うむ、完璧な返答だ、レイチェルよ。
ワシの副官として、そして忠実な操り人形としての心得はできておるようだな。
言うとおりに動くという事は、命令を忠実に実行できるという事だ。
お前は有能だ。
ワシの期待に応えてくれるものと、期待しておるぞ。

快楽を受け入れ、ワシに支配される事に悦びを感じるように洗脳はしたが、まさかここまで馴染むとはな。
やはり、お前には素質があったようだ。
淫猥な人形になるための、天性の素質が、な。
お前はワシに使われてこそ、その真の価値を発揮できる。
これからも、今回と同じようにしっかりと働くのだ。
そうすれば、お前が今感じている快楽を、永遠に感じ続けさせてやろう。
（腰を擦り付けてくる動きに、雌としての本能がすっかり開花している事を感じ取り）
（皺の一本一本までも広げるように、三本の指を器用に操り、肛門を弄り、拡張する）

（レイチェルの指示に従い、アンジェリナが躊躇いなく尻の谷間に顔を埋めていく様子を見ると）
（感嘆の混じった息を吐いて）
なるほど、本当によく躾けられておる。
ああも手管を弄されては、お前の兄も堪るまいな。
ああしてつがいにしておけば、問題が起こる心配もなさそうだ。
……ふむ、外面だけでも取り繕えるようになれば、あの男を結婚相手としておくのも良いかも知れぬな。
帝国内の適当な人物を見繕うよりも、その方がよかろうて。
（視線の先では、２人の獣がうめき声をあげながら白い精を中空に放って）

ほう、とてもそうは見えなかったがな。
はしたなくワシの肉棒をねだって来る様子もなく、従順なものだと感心しておったが。
内心を押し隠し、自らをコントロールできていたというのであれば……。
（ねっとりと奉仕の為に舌を絡ませて、唾液を塗りつけていくレイチェルの）
（頭を上から押さえつけると、勃起した肉棒を顔面全体に擦り付けさせて）
これは、ますます褒美をやらねばならぬな？

（老体とは思えぬ力強さで腰を使い、背後から押し潰すような挿入を繰り返せば）
（ねっとりとした腸液が滲み出し、唾液と先走りと混じって）
（粘ついた水音と腰と尻がぶつかりあう音が謁見の間に響き渡る）
む、ん……ずいぶんと絡み付いてきおるな。
舌と指だけでしか鍛えてないとは思えぬほどよ。
体の芯から、ワシの肉棒を待ち侘びていたと見えるな、レイチェルよ？
（挿入し、腸内で往復する間にも、肉棒はより固く膨れ上がっていき）

では、望みどおりに、お前の腹の奥にまで、所有物としての証を刻み付けてやろう。
性処理のためではない尻穴までも、ワシに使われる、性処理人形としての証だ。
これからも、お前はワシの命令を実行するたびに、こうして褒美として精を受ける。
その度にお前の心は生まれ変わり、よりワシに忠節を尽くすようになっていくのだ。
よいな、レイチェルよ……！
（一際強く腰を打ち付けると、両脇の２人に劣らぬほどの勢いで射精を始めて）
（どろりとした白い白濁液が腸内から胃へと逆流しかねないほどの勢いで叩きつけられる）
（その間も、動きは止まる事無く、ゆっくりとに腰を振り続けて）
（最後の一滴まで出し切った所で、手を離すと尻から未だ萎え切ってはいない肉棒を引き抜き）
（玉座へと腰を下ろし、レイチェルを見下ろしながら息を吐いて）
大儀であったな、レイチェルよ。
満足は……くく、まだまだ盛りを迎えたばかりの年頃だ。
これだけで満足などはできまい。
望むのであれば、もう一度……性処理のための穴に、褒美をやっても良いぞ。
もっとも、初めての時と同じく、自ら跨り、動いてもらう事になるがな。
さぁ、どうする？


【む、心配をかけてしまっておるな。大丈夫だ、問題ない】

…うわ…ギザロフとレイチェルまだ続いてたんだ…

>>542
はいっ…頑張ります…
ギザロフ様の命令を忠実に実行し…実行させ…
必ず、ギザロフ様の期待に応えてみせます…
だって…私はギザロフ様に選ばれた、人形なんだもの…
（頬を撫でられるとくすぐったそうに笑みを浮かべ）

あっ…あぁ…嬉しい…
これからも…ギザロフ様のために…しっかり働きます…
だから…レイチェルを一杯可愛がってください…
レイチェルは、生まれつきエッチな…淫乱で、マゾの変態…
ギザロフ様の人形になるために生まれてきた女の子なんですから…
あんっ…ひぅ…くぅん…
（肛門を指でなぶられるたび、熱っぽい声を上げ）

ふふっ…でしょ？
お兄ちゃんも、とっても幸せそう…
…動物みたいになっちゃったから、もう、私はあんなお兄ちゃん、いらないし
アンジェリナさんにあげちゃおっと…。
二人とも、きっと喜びます。
だって、洗脳する前から、お互いのこと、好きだったみたいだし…
お祝いだよ、お兄ちゃん。アンジェリナさんにいっぱいイカせてもらって、もっと馬鹿になっちゃえ
（床を汚す精液を眺めながら）

だってぇ…私は、ギザロフ様のお人形だもの。
お人形は、操る人がやらせたい役柄を演技しなきゃ…んむっ…んふぅ…
だから、我慢してたの…でも、でもぉ…んんっ…こんな良い臭い嗅いでたら…我慢できなくなっちゃうよぉ…
私のよだれと…ギザロフ様のおチンポの匂いが混ざって…んんっ…
ちゅっ…ちゅうう…
（顔面を蹂躙する肉棒をうっとりとした目で見つめながら、されるがままに顔面を陵辱され）

はっ…はいっ…
私は、レイチェルは、ギザロフ様の所有物…ギザロフ様の性処理人形で…
ギザロフ様にご褒美の精液を貰うたび…もっともっとギザロフ様にご奉仕する人形に生まれ変わりますっ…
あ、んっ…ひぐっ…ひっ…い…ふあ、ああああああーっ！！
（腸内に熱い白濁が叩きつけられる感覚に、レイチェルもまたエクスタシーを迎える）
（絶頂の中、さらにより敏感になっていく直腸を抉られ続け、意識すら白く染まるほどの快感を刻まれる）
（そのたびに、レイチェルの精神は、ギザロフに都合の良い人形へと組みかえられていく）
答えは…決まってます…
レイチェルは、エッチなお人形…淫乱なマゾ…
ギザロフ様の命令を実行し、ご褒美をもらうためだけに生きている…人形です…
だから…ギザロフ様からご褒美がもらえるなら…いつでも欲しがっちゃうんです…
（尻穴からペニスを抜き、そのまま、自分の秘所を、ギザロフに見せ付けるように広げながら鬼頭にあてがう）
（ひくひくと蠢く女性器は既に濡れ光っているが、それ以上は腰を落とさず）

【なら、いいけど…】
【そろそろこっちも終わりそうだしね】

>>544
（嬉々として、さらに二人を壊すべく命令を下すレイチェルに苦笑しながら）
レイチェルよ。
壊すのも程ほどにしておくようにするのだぞ。
最低限の人間としての振る舞いが出来なくては、結婚相手として周囲に納得してもらうのは難しいからな。
まぁ、戦いの最中の負傷で少々おかしくなってしまい、それを看護する王女、というのも絵になるかも知れぬが。

安心せよ、今は褒美の時間だ。
ワシがお前に求めるのは、淫猥で性に貪欲な、性処理人形。
遠慮などせず、存分に味わい、堪能するが良い。
（鈴口から垂れた先走り汁で糸を引きながら、先端を頬や鼻、瞼にまで擦り付けて）

（椅子に座ったギザロフに跨り、ねだるように秘所を先端にあてがうレイチェルを見ると）
（腰を軽く突き上げて、亀頭で入口をくちゅりと広げるが、それ以上挿入しようとはせず）
待て、もキチンと出来るとは、義理堅い事だ。
よいぞ、レイチェルよ。
ワシの肉棒を好きに使い、快楽を得ることを許す。
存分に腰を振り、自身とワシを満足させるが良い。


【前半部分は削らせてもらったぞ】
【うむ……そう心配せずとも大丈夫だ。些か説得力には欠けるかも知れぬがな】
【では、こちらは次で締めとしたいと思う】

>>545
はぁい。
アンジェリナさん、お兄ちゃん、そういうわけだから今は壊れちゃ駄目だよ。
壊れるのも、壊れないのもギザロフ様の思うが侭なんだからね。

くぅんっ…はい、ありがとぉ…ございます…
ギザロフ様のオチンチン…良い臭い…頭の芯がしびれて、とけちゃう…
顔中がギザロフ様のにおいでいっぱいになって…あはぁ…しあわせぇ…
遠慮なんてできないよぉ…だって、私…エッチで欲張りなお人形さんだもの…
ちゅうっ…お汁も、おいしぃ…
（少女のあどけない顔に、唾液と先走り汁で淫猥なメイクを施されながら）
（亀頭を追いかけ、先端にキスをすると、そのまま汁を吸い出し）

は…はいっ…んっ…んんっ…くぅぅぅんっ…！！
おちんぽだぁ…ギザロフ様の、おチンポ…やっぱり、きもちいぃ…
自分の指とも、アンジェリナさんの舌とも比べ物にならないよぉ…
ごりごりに硬いおチンポで…お腹の中、抉られてぅ…あんっ！
気持ちいい…気持ちいいよぉっ…！！
くぅ…ぅっ…ギザロフ様っ…気持ちいいですかぁ…？
レイチェルのオマンコ…気持ち良いですかァっ…？
（許しを得た瞬間、一気に腰を落とし、根元まで一気にほうばっていく）
（熱く蕩けたレイチェルの秘所は、娼婦のような貪欲さと、少女の締め付けを併せ持ち）

【それじゃ、こっちも次ぐらいかな？】

>>546
む……っ。
（勢いよく腰を落とされれば、まだこなれきってはいない膣肉が）
（いきりたった肉棒を熱く、きつく締め付けてきて）
（射精した直後の敏感になった先端部が子宮口にはまれば、僅かに眉をしかめるが）
（眼前で演じられる少女の献身的な腰振りダンスによって、肉棒は射精前の固さを取り戻していく）
流石に、老いたとはいえ指や舌と比べられては立つ瀬がないというものだ。
もっとも、若い連中と比べても、そうそう劣るものではないと自負しておるがな。

（自身は殆ど動かないまま、レイチェルの動きに変化をつける為に時折突き上げてやり）
（戯れるように服の上から乳房を愛撫して、尖った先端を押し潰し）
（剥きだしになったクリトリスも指の腹で擦りたてて）
うむ、なかなかの名器だ……しっかりと食いついてきておる。
まだ数度しか抱いておらぬというのに、大したものだ。
心地よいぞ、レイチェルよ……では、再び褒美を与えてやろう。
しっかりと味わうが良い……！
（激しい腰使いに高まりを感じた所で、尻を抱えて積極的に動き出し）
（レイチェルの身体を抱えあげては、勢い良く落とし、結合部を泡立てながら）
（子宮口を貫くほどの突き込みをした所で、二度目の射精を開始する）
（その勢いは、一度目に勝るとも劣らないほどで、レイチェルの子宮を満たし、逆流するほどの量）
ふぅ……ん、む……。
良い奉仕だったぞ、レイチェルよ……。
（流石に立て続けの射精でやや疲労したのか、背もたれに身体を預けながら）
（少し乱暴に抱き寄せると、間近に迫った少女の唇を吸い、余韻に浸る）
（眼下では二組のつがいが淫蕩な行為に没頭しており）
……さて、では、どこまでいけるか、試してみるとしようか。
（そうひとりごちると、年甲斐もない野心に一人笑みを浮かべた）

（僅かに２年後、帝国を内部から掌握し、その他の小国をも平らげ大陸を統一したギザロフは）
（目の前に平伏する、最後まで抵抗を続けた、真紅のローブに身を包んだ女魔術師の言葉を聞いて）
（顎鬚を撫でながら、隣に立つ副官に向けて問いかける）
さて、これで我が覇道はひとまず極まったわけだが……。
これではなんとも、あっけない幕切れだな。
この者の言葉を信じるならば、隣の大陸もなかなか魅力的な土地のようだ。
聖剣を持って落ちのびていったシグマの件もある。
……さて、ワシはどうするべきかな、レイチェルよ？


【では、こちらはここまでとさせてもらおう】

>>547
はあっ…あっ…ひんっ…くふぅん…んんっ…
だってぇ…私のここはギザロフ様専用だもの…
他の男の人になんて入れさせてあげない…
レイチェルが入れられるおチンポは、ギザロフ様のものだけですっ…
あはぁ…いいっ…いいよぉ…おチンポ、おチンポ、いいっ…！！
（息を深くつき、出来る限り深くまで迎え入れながら、激しく腰を振る）
（ぐちゅぐちゅという音が周囲に響き、肉と肉の合わさる音が響いていく（とはいえ、その動きは乱暴なものではなく、むしろ自分を貫く肉棒にど

ひうっ…ひっ…んはぁぁっ…！
ありがとうございますっ…ギザロフ様に満足してもらえるよう…
指でたっぷりかき回して…しっかりと準備しておきましたからぁ…
ち、乳首もぉ…クリトリスも…きもちいいっ…
あっ…ああっ…んっ…vギザロフさまぁ…！！
中に、注ぎ込まれて…んんっ…はい、たっぷりと貫け…いっちゃう…うああああああっ！
（乳首を弄ばれ、クリトリスを嬲られるたび、敏感に反応し、腰を跳ね上げる）
（淫靡なドレスは射精を受けるまで、激しく、一途に重ねられていき）
ありがとう…ございます…精液…きもちいいぃ…
自分は…ご主人様の…奴隷で……何度殺されても…またここに…
アンジェリナさん、シェフファニールさん…準備、できてるよね
次は二人の番。可愛がってもらって…もっと人形になりなさい

（ギザロフの眼前にひれ伏す女魔術師の姿に、レイチェルの笑みは濃くなる）
（この２年間、レイチェルとその人形たちは、ギザロフの望みを果たすべく、懸命に行動した）
（血に塗れ、洗脳を繰り返し行っていった結果、レイチェルたちの洗脳は深く、強くなっていき）
もちろん…決まってます…
ギザロフ様の力と知識は…この世界を動かすのに相応しい…
そしてギザロフ様のお人形になれるのは、最高の幸せ…
さぁ、ギザロフ様…隣の大陸にも、この幸せを…わけてあげましょう！…！
（主の足元に侍り、次の一手を考える）
（その顔は、かつてのレイチェルの少女のそれではなく、完全に堕ちた娼婦のそれが張り付いていた）

【こっちもこれで終わるね】
【長かったぁ…でも、お疲れ様】

【うむ、確かに見届けた。ご苦労だったな】
【確かに、随分と長くなってしまったな……もう少し手短にまとめた方が良かったか】

【む、相談をするならば移動した方が良いと思うのだが……時間も遅い、落ちてしまったかな？】

【ご、ごめんなさい…遅くなっちゃって…】
【まだ、ここにいます】

【ふむ、時間は大丈夫なのか？】
【問題があるならば、打ち合わせはまた次で構わぬ】
【時間があるならば、場所を移動して相談としよう】
【打ち合わせは使っているようだ、移動するならば好きに使うの別室でどうかな？】

【ふむ、やはり限界か、あるいは慌しくなってしまったようだな】
【いずれにしても、夜も更けてしまったし、区切りは良い】
【相談は次に落ち合ったときとしよう。次の金曜は都合が悪いとの事だったな】
【伝言板にそちらの都合を残してもらえれば、それを元にして予定をすり合わせるとしよう】
【では、願わくばまた近いうちに。長期間のロールに感謝する】
【風邪など引かぬよう、ゆっくりと休むが良い。さらばだ】

【スレを返すぞ、感謝する】

>>553
どんだけ続ける気だよ
いい加減占有に等しい
避難所に専用スレでも立てて続けろ

【キャラ名】タバサ
【原典】 ドラゴンクエスト５
【容姿】 母親はデボラ設定、黒髪ショートの女の子
【性格】 若干、母に似て強気、ファザコンの気があり
【希望】 ゴンズやゲマに全滅をさせられた後に調教、かなぁ？
【NG】 四肢切断とか、痛いことだけはしないでね！

ここでいいのっかな？こういうのって、すこしまちまーす。

誰もいないみたいだから、帰るねー！

【出典はSRWJ、ちょっと待機するわ】

また百合か

【別に百合とかの指定はないわ】

百合じゃないのは嬉しいけど、J以外のキャラは無理かな？

>>560
【別に構わないけど例えば？】

>>561
ありがちだけどOGでレオナとかスレイとかオウカとか

>>562
【その三人ならレオナかスレイでお願い】

>>563】
【それならレオナでお願いしたいな。憎からず思っているだろうタスクから寝取りたい。】
【トリもつけておきます】

>>564
【分かったわ、書き出しはどうする？】

このカルヴィナは…

>>565
【こちらは名無しなんだけど、希望シチュやNGはある？】

>>567
【希望はレイプから徐々に堕ちていくのと、NGは最初から薬使ったり大便させたりくらいで】

>>568
【すみません、時間が都合できなくなったので破棄にしてください】
【失礼しました】

>>569
【了解、また今度にでも】
【おやすみなさい】

>>570
【代わりに立候補いいかな？】

>>571
【よろしく、希望とかは？】

>>571
【SRWならエクセレンが好きだけど、どうかな？】

>>573
【エクセレンはちょっと難しいので………】

【やりやすいのは誰かな？】

>>575
【例えば上に挙がってるキャラとか、あとはガンダムとか】

>>576
【ゼオラとかクスハはどうかな？】
【ガンダムだとGガンダムのレインは？】

>>577
【ならクスハでお願いしたいけどいい？】

>>578
【よかった！クスハで頼むよ】
【OG1の時に拉致された舞台裏的に洗脳されるのはどうかな？】

>>579
【じゃあそういった方向でお願い】
【書き出しはお願いできる？】

>>580
(エアロゲイダーとの戦闘の中、イングラムに拉致されたクスハ…)
(日々繰り返されるアタッドによる洗脳にも、念動力のおかげで耐えていた)
(しかし、日々刻み込まれる暗示や催眠は確実にクスハの精神を追い込んでいた)
(業を煮やしたアタッドは、クスハの下に兵士を送り込む…)
(念動力に守られた精神を、肉体に与える官能で打ち砕くために)

【こんな感じかな？】

>>581
(拉致されてから数日、洗脳から身を守っていたクスハ)
(本人が思っているより精神は汚染されていた)

(そして今日はパイロットスーツのまま待機させられて)
(怪しげな影が部屋に入ってきた)

>>582
(クスハの部屋に侵入したのは、クスハ同様地球から拉致された兵士…)
(地球にいた記憶は消され、アタッドの部下として洗脳の手伝いをする者)
クスハ＝ミズハ…我々の駒となる決心はついたか？
(最後通牒のように協力を促すが、大人しくも意志の強いクスハには無駄だろう)
(そのために、クスハを操る術をアタッドから伝えられている)

【暗示のせいで逆らえないのはあり？】

>>583

あなたは……地球人なの？
(入ってきた人影にほっと安堵して)
(近寄ろうとした所でアタッドの声が響く)


何度やっても同じです、返事なんか……ぁ？
(抵抗しようと体を動かそうとしてもアタッドの幻術で動けなくなっている)

【アリで】

>>584
そうか…よかったよ…これでこちらも楽しめる…
(幻術のせいで自由に動けないクスハを強く抱きしめてしまう)
俺が地球人…何をバカな…
下等な兵器兼性奴隷と一緒にするなよ
(必死に暴れるクスハに『性奴隷』という単語を聞かせると、体の奥がドクンと脈打つ)
素直に協力すれば、兵器として使ってやったのに…
(パイロットスーツの上から盛り上がった巨乳を掴み、指をめりこませる)

【落ち】

【キャラ名】 ユウ
【原典】 ドラゴンクエスト３　女勇者
【容姿】 黒髪ショートカットの幼い容貌の少女
【性格】 熱血で正義感の強い娘
【希望】 ゾーマに負けて、新たに闇の勇者とかになるよう調教される流れがいいな
【NG】スカトロ以外なら我慢できるかな。

少し待たせてもらうね。

【こんばんは、詳しく聞かせてもらっていいかな？】
【隷属後から開始でもいいの？】

>>588
【こんなシチュエーションで応募してくれてありがと！】
【タイミングとしては、敗北後を予定してたけれど】
【完全に陥落するよりは、前、のタイミングがいいかな】
【調教はかなり進んでいる、けれど、ギリギリで堪えてる状況からのスタートとかを希望してるんだけど】

>>589
【魅力的なシチュだから参加できてラッキーだよ】
【落ちる寸前の際どさがそそるね…】
【どんな感じに調教されてるのが希望か聞いてもいい？】

>>590
【そう言ってもらえると嬉しいな】
【調教の具合だけれど、性感については完全に開発済みかな】
【前も後ろも、胸もゾーマに触れられたり】
【挿れられたりするだけでも、絶頂寸前になりそうな感じで】
【身体はもうゾーマを欲してしょうがないけれど、精神だけで我慢している状態】
【淫語とかは…まだ、言わないけど、何度かイかされて前後不覚になってるときは口走っちゃうかもしれない、ってところかな】

>>591
【いいね…身体は手遅れなのに、精神だけは抵抗するのが勇者らしくて実にいい】
【身体はどんな感じなのかな？】

>>592
【ぺったんぺｔｔ…（こほん）じゃなくって】
【標準よりもスリム体型ってくらいかな】
【胸はBくらいで、お尻もそんなに大きくない】
【あんまり、大きいと動く時邪魔になっちゃいそうだし】

>>593
【個人的には巨乳ちゃんが好きだけど、小柄な勇者ちゃんをいじくるのも楽しそうだ…】
【書き出しはどうする？】
【始めたいシーンがあるようなら、お願いしたいけど…】

>>594
【せ、成長すれば、ちょっとは大きくなる、はず！】
【魔族とかになったら、なんか長生きしそうだから、きっと晩成型、と信じたい、うん。】
【じゃあ、書き出しはこっちからするね、ちょっとだけ待ってて】

（強力な装備で身を固め、心身も鍛えた）
（心強い仲間と共にたどり着いたゾーマの城にて、ゾーマに挑み、勝利を手にするもの、と思っていた）
（だが、一瞬の隙を突かれて、パーティは瓦解。　仲間は見せしめの如く殺される中、自分だけは生かされていたが…）

はぁ、は、あぁ…。
また、だ…、また身体が、熱くなって、きた…。
駄目、なのに、こんな熱に浮かされちゃ、ダメ、なのに。

（女である事をまざまざ、と思い知らされ、身体に刻まれた調教）
（ボロ布に等しい布の服だけを纏い、地下牢に囚われて既に十日以上が経過していた）
（日が来るごとに犯され、今では、眠っている以外の時間は、完全に身体が火照ってしまうほど）

ゾーマ、まだ、わたしの事をどうにかする、つもりなのかな…。
我慢をして、それで、逃げ出さないと、わたし、本当に…。
（どうにかなってしまうかもしれない、そんな不安が心を占めていて）

【書き出しありがとう、よろしくね】

>>596
(地上にいる頃は見くびっていた勇者が、成長し、自らを脅かす存在になった)
(しかし、それでも闇の力の前に彼女らは屈し、その身は性玩具になり下がろうとしていた)
(この戦いでゾーマ自身も駒を失った溜飲を彼女の身で贖わせている)
(闇の快楽の虜となった時、彼女は勇者から闇の手先に堕ち、新たな駒に変わる…)

『勇者よ…ユウよ…我が下へ参れ…』
(幾度目の呼び出しだろう…)
(ここ数日は監視も同行するモンスターもいない)
(鍵のない檻に飼われ、逃げようとすれば逃げられる)
『どうした…？来ないのか…？』
(フタ響くゾーマの声…同時にゾーマの欲情が脳に伝わる)

【こちらこそよろしくね！】

>>597
（上半身を起こして、数度、眠気を覚まそうと頭を振る）
（身体そのものは、本調子ではないものの、動けない程ではない）
（逃げようと思えば、逃げられないわけではないのだが）

この声、また…ゾーマが…。
（脳裏に響くゾーマの声、うっとうしいとばかりに耳を塞ぐ）
（だが、脳裏に響く声を、それで防げるはずもなく）
うる、さい…っ！　誰が、誰がそんなところ、に！
（否定をしようとするものの、欲情が脳に伝われば、それに応じて、更に体が火照って）
っ…う、く…、いや、だ…、行ったら、また、わたしの、ことを…っ。
（犯すつもりだというのは解っているが、服が肌に擦れるだけでも、息が一瞬止まってしまって）
（だが、行かねば生殺しにされる事も事実だけに、立ち上がり、檻をあけて出て行く）
（呼び出しから数分の後、ゾーマのいる部屋に現れて）

今日は、何の用…？　まだ、わたしの事を、どうにかするつもり、なの…？

（ゾーマを目にすれば、全身が否応なくたかぶり、呼吸も少し速くなって）

>>598
(ユウが躊躇している間、戸惑う足が止まる度、ゾーマの思念がユウの脳に叩き込まれる)
(敗れて犯されてきた日々の記憶が、快楽を伴いフラッシュバックさせられる)
遅かったではないか…？
(ニヤニヤしながら玉座からユウを見下ろすゾーマ)
…随分と汚れた格好になったな…
(ユウの質問には答えず、指を曲げて招く)
(数日の調教の末、教え込まれた作法…招かれた時はその膝の上に座り、身を任せること…)
そのような格好では、恥ずかしかろう…わしが新しい衣をやろうか…？
(やってきたユウをいつものように両手でなで回しながら)

（体を止めようとすれば、思い返される調教の日々）
（もう全身のうち、ゾーマの欲情を叩きつけられていない場所など残っておらず）
寝起きでいきなり呼び出されて、すぐに来いといわれて行ける訳、ないでしょ。
（悠然と見下ろすゾーマを睨み上げながら、身体のうずきを押さえ込もうとして）
そう思うのなら、わたしの武器と防具、返してよ。
アンタに渡される衣なんて、こっちから願い下げだ、っていうのに…っ。
（指を曲げ、招かれる仕草。　それに応じて、一歩、二歩、と近づいていく身体）
（メダパニにかかっているわけじゃない、それでも、身体は止められず、ゾーマの膝に腰を下ろし）
（上半身をゾーマにしなだれかからせてしまう自分がいて）
は、ぁ…、恥ずかしく、ても…、何も、着てないより、ずっと、マシ、なんだか、ら…。
（両手で撫で回されれば、乳房の先端はぷくり、と盛り上がり、全身は熱を帯びていて、肌も赤く染まっている）

>>600
返してやっても良いぞ…
倒れた仲間の怨念と、わしの力で呪われた武具ならな…
(ゾーマの傍らにある武具は、勇者が身につけて来た最強の武具…だった)
(仲間の血を吸い、闇の力に曝されてかつての姿ではなくなっている)
わしとの交わりの残り香が染み込んだボロ布がそんなに大事か？
(凌辱の限りを尽くされ、互いの汗や淫らな分泌液、ゾーマの精汁を吸った布の服は淫らに薫る)
(小柄な身体をすっぽりと抱き止めると、散々なぶった愛玩具を確認するように指先で愛撫する)
ここに来て数日…そろそろ、この城から解き放っても良い頃かと思ってな…
(ぷっくりと求め始めた胸の先を服の上から察知し、指先でこねて遊ぶ)
(それだけで十分反応するユウのささやかな乳房に指を食い込ませて弄ぶ)

>>601
そ、んな…っ、いくらゾーマでもあの武具を染める事なんて、できるはず…ぁぅっ。
でも、あの気配は、確かに…わたしが手にしていた時とは、違う気配…。
（傍らに見せられた武具、防具はかつてに比べ禍々しい姿になり、闇の気配を放っているもの）
（直視すれば、それに吸い寄せられそうな気分にすらなり、咄嗟に視線を切って）
ふ、ふざけないでっ！　何も着ないわけには行かないから、着てるだけ！
そうじゃなかったら、こんな服なんて、すぐにでも脱ぎ捨てるんだから…ぁぷ。
（一瞬、顔にかかった布地、鼻腔に入った淫らな香りが、全身の性感をより高めて）
この城、から…どういう、こと？　まさか、逃がすなんて言うんじゃ、あっ、んあぁっ！？
（城から解放する、と言い出すゾーマの言い分が理解できず、疑問を投げかけるが）
（言葉を言い切る前に、指が乳房に食い込み、快楽が駆け巡り、じんわりと、膝に湿り気を伝えさせて）

>>602
そのような汚いボロ布を纏って城から帰しては、わしの恥だからな…
我が闇の衣で美しく、お前に似合ったドレスを用意してやろう…
(ゾーマを包む闇がぞわりとユウにまとまわりつく)
(絡み付かれた手から肘、爪先から膝を黒い薄布が覆う)
(吸い込まれそうな黒さと肌触りが今までのボロ布とは格段にユウを魅力する)

お前をここから帰すにあたって、最後にわしの望みを叶えて欲しい…
最後に、抱かせて欲しい…
(ゾーマに開発された身体は、すっかり火がついている)
(今、ここで抱かれても強い意志さえあれば、そんな甘い考えがユウを支える)

>>603
誰もそんな事を頼んでなんか…っ、きゃ、あ？！
（突然、纏わり突いた闇。　かといって、生命力を奪うようなものではなく）
（絡みついた場所を覆いつくすような濃密な闇）
（それが晴れたとき、漆黒の薄布が自分を覆っていて）
…っ、一体、何を考えてるの？　確かに、上質なドレスみたいだけれど。

って、そんな、何を言い出すかと思えば！？
最後って、じゃあ…それが終われば、わたしを解放する、って言う事？
（全身を火照らせているこの熱、抱かれた直後であれば、少しは収まる事は承知済み）
（ならば、これで熱を収める事さえできれば、と、そう考えれば…）
………最後、だからね。　本当に、これが…。　そうしたら、次こそは、討つ…！
（この屈辱を忘れないためにも、と抱かれる事を承諾して）

>>604
わしが望むのは、これが最後…
(意味ありげな笑みを浮かべてユウの身体を弄ぶ)
(足首を掴み、下半身を顔に引き寄せると股間に顔を埋める)
さあ、いつものように…口で楽しませろ…
(下半身を上、上半身を下にした頭の近くに闇の衣の中から、そそり立つ肉棒が生える)
(何度もユウを絶頂に導き、何度もユウのあらゆる部分を汚した、憎く、そして愛しい肉棒…)
(肉棒を突き付けながら、ゾーマは長い舌でユウの秘部を舐め始める)
(最初は潤んだ蜜を舐めるように、やがて物欲しそうにひくつく膣内をかき回すように…)

>>605
いくら望まれても、これ以上はゴメンなんだから。
軽い事を言って、解放した事を、後で悔いないといいけどね…！
（相手が言い出したことを撤回するとも思えないため、ゾーマに体を預けたまま）
（足首をつかまれ、顔が下半身の位置へと移動をする）
っ…いわれ、なくても…、ん、ぅ…んぷ…。
（闇の衣から突き出された肉棒が顔に触れる）
（何度となく自分自身を汚した肉棒への奉仕もこれで最後、と思い）
（先端に幾度か口付けてから、舌を這わせていく）
（そして、咥内へと頬張っていきながら、自身も秘部を舐められると）
（蜜を少しずつ噴出し始め、それに応ずるように、両手をゾーマに腰に絡めつかせて）
（顔を前後させて、肉棒の根元から先端までをしゃぶり始めていく）
んぷっ、んうっ、ふ、ぁう…、ん、んう、…っん。
（丹念に舐めながら、ゾーマの舌に併せるように奉仕を続けて）

>>606
お前自身が望んで、わしに抱かれに来るのは自由だ…
(そう言ってゾーマの手がユウの小ぶりな乳房をこねる)
(両手で乳首を摘み、転がし、柔らかい乳房を潰すように揉む)
…お前の身体は、わしが誰より知っている…
いつまで耐えてくれるかな…
(乳房をいじりながら、秘部に舌を挿入し、肉襞をむらなく舐め回す)
(ゾーマの口から漏れる吐息は氷のように冷たく、火照る粘膜を刺激する)
そら…お前の大好物だ…
(ユウの舌を楽しんでいたゾーマの肉棒が口内で震える)
(ドクンドクン…と生臭く熱い粘液が口に流れ込む)
(ゾーマの射精は長く、口粘膜を犯しきるように射精を続ける)

>>607
何を、馬鹿なことを言って…んっ、ひゃ、ぁんっ！？
（挑発するような言葉に、一度、口を離し反論をする）
（自分が望むことなど、ありえるはずがない。と、言い切る前に）
（乳房を磨り潰すような揉み方に甘い声が漏れてしまう）
わたしの、身体は、わたし、自身が…あ、んうぅっ、は、あぁ？！
（舌が秘部に入り込み、舐め回される感覚に声が止まらない）
（体を小刻みに震わせ、冷たい吐息と、粘つく舌に襞は絡み付いていく）
（速く終わらせてしまいたい、と思うばかりにもう一度、肉棒を頬張り）
（舌を這わせる中、どくん、と疼いた感覚。　ゾーマの言葉と同時に）
（僅かに先端が膨らんだと思った瞬間、咥内に熱い白濁が流し込まれて）

んぶっ、ん、うぅ…ふ、うぅ、あ、ふ、うぅ…、んうぅ…。
（頬を目一杯に膨らませ、涙を浮かべそうになりながら、こくん、こくん、と飲み下ろしだす）
（そして、頬をすぼめて、咥内の粘膜に張り付いた粘りを舐め、更には）

ちぅ…ちぅ、ぅ…。

（残った残滓も吸い上げようと無意識に、音を立てて吸ってみせて）

>>608
一滴も残すなよ…？
(まるで放尿のように長く勢いのある射精がユウの口を襲う)
(胸を秘部を襲う快楽と白濁の臭いがユウの脳裏に鮮烈にスパークする)
(凌辱に次ぐ凌辱…この臭く汚らわしい白濁を浴び、注がれた時の快感…)
(ユウの身体には、条件反射のように刻まれていた)

そらそら…蜜が垂れ流しだ…
(濡れた秘部に冷たい吐息を吹きかけ、蜜が溢れると舐めとる…)
(ぷっくりした乳首を摘み、交互に引っ張りながら転がす)
(ゾーマの与える快感を受け続けた結果、軽く触られるだけで狂おしい快感に包まれるユウ…)
(その身体が欲する止めの一撃は、自らが望まねば与えられない…)
(だが、望んでしまえば、その誇り高い精神にひびが入るだろう)

>>609
むく…、ぅ、ふあ、あ…。
ちゃ、んと、飲み干した、じゃない…、残してなんか、ないんだから。
（咥内に注がれた白濁を全て飲み干し、大きく息を吐き出す）
（とはいえ、何度も何度もこの白濁を飲まされ、そして、時には全身に注がれる）
（酷い時には顔面を全てこの白濁で汚された事すらあるほどで）

いわ、ないで…、ひ、いぃっ！？あ、んは、あぁっ！？
か、らだが…から、だが…ぁ…
（冷たい吐息を感じれば、それに応じて熱くなる秘部）
（言葉の通り、蜜を垂れ流し、ゾーマの指が体のどこかに触れるだけで、全身が跳ね上がりそうになる）
（しかも、より感じる乳首を摘まれれば、それは一層激しくなって）
あつ、いぃっ、あつく、なるのに、も、っと、熱く、ならない、と、だめ、ぇ…っ、
ほてりが、とま、らないから、ぁっ、もっと、熱く、して…えっ…！
（一回抱かれるだけ、ならば、これは許されるはずだ、と）
（一回だけなのだから、と、もっと触れられ、犯される事を選び、叫んで）

>>610
そう…一回だけ…それを耐えればお前は自由だ…
(軽い絶頂に跳ねる腰を掴むと、軽々と抱えて肉棒の上に導く)
(粘膜同士が口付けし、ヌルヌルと熱く濡れた粘膜が堅い肉棒を飲み込んでいく)
これが欲しいのだろう…物欲しそうにくわえて…
(ゾーマの巨大な肉棒も今のユウには何よりも馴れ親しんだ快感の象徴)
(きつく狭い膣内をかき分け、指定席のように最奥を貫くと、何よりも強い快感がユウの精神に響く)
(背面座位でユウを貫くと両手で乳房を揉みつぶし、腰を弾ませる)
どんな気分だ？勇者よ？
(ゾーマの言葉が快感に踊るユウの心に染み込み、決意を侵食する)

>>611
一回、だけ…、それを、耐え、ればいい、んだか、ら…。
（今まで、何度も犯されてきたのだから、これで終わりなのだ、と）
（そう強く心に決めながら、身体を軽く持ち上げられ、肉棒が宛がわれ）
んっ、ふあ、あっ！？　あ、は、う、ぅん…！
（身体をぶるぶる、と震わせながら肉棒を飲み込み、腰を落とされていく）
（最奥まで貫かれ、まるで溶けそうな快楽に襲われながら、手は中空を力なく踊って）
（揉み潰される乳房は、手の中で先端が硬く膨らんで見せて）
あ、あぁんっ、ふあ、っ、あ、つい…、よぉ、身体、が、全部が、あつ、いよぉ…っ。
熱くて、おどり、そぉ、で…、と、溶け、ちゃいそう、に、なる…ぅ…！
（止まらない火照り、その火照りに溶かされそうだ、と声をあげて）
（上半身は完全にゾーマへと預けながら、蜜を噴出し、腰をあわせて）

>>612
そう…これが最後…
しかし…最後にできるかな？
(膣内のあらゆる部分を雁と幹で擦り、最奥をこね、突き上げ、肉棒による快感をしっかりと刻む)
(肉棒から闇の力が漏れだし、ユウの内側に染み込み始める)
さあ、勇者よ…この肉棒から解き放たれ、二度と戻らないと誓うがいい…
(絶頂近くでピタリと腰を止め、ユウに決断を迫る)
誓えば、このままやめて、すぐに解放しよう…
それとも、解放を諦めて快感を味わうか？
(残酷な二択を突き付け、勇者の隷属を待つ)

>>613
ど、ういう、こと…っ、は、ぁんっ！？
あ、ふあ、ん…あ、ぁ、最後に、できるか、って…ん…っ！
（まるで一つの生物になったように蠢き、密着する肉棒と襞）
（すりあげられ、捏ね上げられる度に嬌声が上がり、震えるリズムが小刻みになって）
は、ぁ、こ、れで…誓えば、それで…
（終わり、だと思った瞬間、腰の動きが急に止まれば、驚いて後ろを見返し）
（突きつけられた二つの選択肢を聞き分ける。　解放か、あるいは―――）
そ、んな…っ…
（全身を焼くような熱、当然、蜜も未だ溢れつづけ、とまることはない）
（だが、これで快感を味わえば、二度と、そう、二度と「光」に戻れないような気がする）
（そんな恐怖を味わいながら、数分の間、答を返すことは出来ない）
（何度か、答を出そうとして、言葉につまる。）
（更に数分後、上半身をゾーマに預け、闇に包まれた両手をゾーマの頬に触れさせながら）

お、ねがい…。
イか、せて…、解放、され、なくてもいいからぁっ、イかせてぇっ！
ゾーマの、ゾーマの白くて熱いの、わ、たしの中に、注いで、わたしを、溶かしてぇっ！！

（この居室全てに響くような大声で、隷属の叫びをあげて）

>>614
(最奥までしっかりと貫いた状態で数分…)
(氷のように冷たいカウパーと、熱いカウパーが交互に子宮を襲っていた)
くくく…ついに堕ちたか勇者よ！
さあ、どこに何が欲しいか…何でどうして欲しいか言ってみろ
(乳首をギュッと摘み、引っ張りながら背後から唇を奪う)
(背後から抱き締めた腕から闇が広がり、ユウを包み込んでいく)
これからはわしはもう抱いてやらん…
抱いて欲しければ、手柄を立てることだな…
(快感と引き換えの新たな役目を上書きされてしまう)

>>614
（凍るような冷たさと、焼け付くような熱さに襲われ）
（子宮に言い知れぬ快楽を味合わされながら）
どこに、何が…は、ぁん、ん、ぅ…、
わ、たしの、子宮に…、わ、わたしの、子宮に、
ゾーマの、熱い精液…、精液、そそいで、ほし…いっ…！
子宮も、膣も、ぜ、んぶ、ゾーマの精液、で…白く、染めて、ほしい…いっ！！
（乳首を摘まれて、びくっ、と身体を跳ねさせる）
（唇と奪われれば、それに応じるように、唇を合わせて）

抱いて、ほしければ、手柄、を…。
て、手柄をあげ、れば…抱いて、もらえる…？
（上書きされた役目、物ほしそうな、情欲に蕩けた目をむけて）

>>616
そうだ…お前は今から闇の勇者…
人間たちに仇なし、わしのために闇の世界を作るのだ！
(隷属の褒美のように興奮で太さと固さの増した肉棒を奥深く、行き止まりに当っても強引に突き上げ)
精液？もっとはしたなくねだってみろ！
(ゾーマ自身、もう我慢できないように激しく腰を叩きつけ、ユウを闇に染める)
(その一撃、一撃が堕ちたユウには絶頂をもたらし…)
イキ狂いながら、わしの子種汁で孕み、闇に堕ちろ！(ユウの胎内でゾーマの肉棒が膨らみ、震える…)
(子宮に押し付けられた肉棒から危険な熱い白濁が勢い良く、長く長く注がれた)

【そろそろおしまいにしようか？】

>>617
闇の、ゆう、しゃ…。
わ、たしは、闇の、勇者…、あっ、は、あぁんっ！？
（突き上げられ、告げられた言葉を繰り返し述べながら）
も、っと、はし、たなく、ぅ…！？
は、ぁんっ、ざ、ザーメンぅっ！ぞ、ゾーマの…、
ゾーマ様の、ザーメン、くださいぃっ！！　
ユウに、ぞ、ゾーマ様のザーメン、そそいで、くださいぃっ！！
（喜色満面の笑みを浮かべて、腰を打ちつけて、突き上げられるだけで絶頂を迎えて）
（手先だけを纏っていた闇が、全身に絡みつき、今は乳房と秘部だけを露にしながら）
あ、あぁんっ！　はいぃっ！イキ狂いますぅっ！　イキ狂って、闇に堕ちますぅっ！
ゾーマさまぁ、ゾーマ様のザーメン汁、子だね汁を注がれて、孕みますぅっ！
（白濁を注がれ、絶頂を迎えながら、全ての白濁を絞りきって、それでも、腰をゆさ、ゆさ、と揺らしていき）
は、あぁん、うぅ…。
ゾーマ様ぁ、わ、たしは、闇の勇者…、
闇勇者のユウ、です…。　これより、ゾーマ様の手足となり、人間たちを、殺しますからぁ、
どうか、かわいがって、くだ、さいませぇ…。
（うっとりした表情を浮かべたまま、忠誠といわんばかりに、濃厚なキスをして―――）

（―――それから数ヶ月の後）

んちゅん、んぷ、はぷぅ…、あ、はぁ、ゾーマさまぁ…。
ゾーマ様の子種汁、最高、です、ぅ…。
どうか、これからも、かわいがって、ください、ませぇ…。

（腹部をぽこり、と膨らませ、ゾーマと自身の子を幾度も生んだ闇の勇者）
（ゾーマに奉仕することを至上とし、人間を笑いながら殺す悪魔が生まれて…）

【最後に可愛がってる際の一言だけほしいかも！】
【遅くまで本当にありがとうね！】

>>618
(ユウが闇に堕ちて数ヶ月後…)
(彼女と仲間が辿った旅の道のりを逆に辿り、ゾーマは地上を闇に包んでいった)
(そしてアリアハン…勇者が生まれ育った故郷の生家…)

良くやったな…闇の勇者…
この世界に光はどこにもない…いや、たった一つ残っているか…
お前が絶頂を迎える時に見る閃光だけ…
(ユウは故郷のベッドの上でゾーマに抱かれていた)
(地上に進攻してからの働きは目覚ましく、毎日、褒美として子宮に精液を注がれていた)
腹にまた子を孕んでいるのにまだ精液がたりんか？
まったく淫乱な勇者だ…
(腹が膨らんだユウを抱き締めながら、彼女が望むままに絶頂を与えるゾーマ)
(闇のドレスを纏う勇者は、新たな使命に誇りを抱き、主に抱かれて満たされていた)

【こんな感じでどうかな？】
【すごく楽しませてもらったよ】
【遅くまでありがとう！】

【こちらこそありがとう】
【キャラガオリジナルで不安だったけど、とても楽しかったよ】
【また機会があったらよろしくね！】

【スレッドをかえしまーす！】

【キャラ名】 ゼオラ・シュバイツァー
【原典】 スーパーロボット大戦
【希望】 同作品の女性キャラに洗脳され、忠実な雌奴隷兼パイロットにされる。
【NG】 猟奇など

少し、待機してみるわ。

相手がおらんのなら別スレでお相手願えないかな

>>621
私が相手でもいいのかしら？

>>622
別スレっていうと？

>>624
トイレや着替えしているゼオラを盗撮して色々したい

>>623
ええ、もちろんよ、姉様

>>621
【お相手お願いしたいけど、遅いかな？】

>>625
ごめんなさい、そっちの方は、あまり…

>>626
応えてくれてありがとう。
それで具体的な希望はあるのかしら？

百合は移動推奨

>>627
ごめんなさい。折角だけど、その前に声をかけてくれた人がいるから…

>>629
お姉様とだったら、スクールの尖兵にされるか、
あるいはエアロゲイターとか他の勢力に洗脳されたお姉様に仲間に引き込まれたりしたいな。
Ｈの方は、ちょっとＳＭっぽい方が好きかも…。

百合専用に移動しなさい

>>631
希望は大体わかったわ
歓迎されていないようだから、移動した方が良さそうだけど

>>633
そのようね、姉様
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252327287/l50
ここなんかどうかしら？

>>634
問題はなさそうね
それでは移動しましょうか

二度と来んな百合がっつき

【キャラ名】 マリア
【原典】 ドラゴンクエスト２　ムーンブルクの王女
【容姿】 紫色のロングヘア、赤い瞳
【性格】 ややおしとやか、若干弱気
【希望】 オープニングで脱出失敗や、ハーゴン戦で敗北して調教→隷属して魔族の神官などになる、といった流れでしょうか。
【NG】あまり汚い事だけはお許し頂けると嬉しいです

こちらで少し待たせていただきます。

やはりハーゴンに調教されて犬化とかは王道かな。
プレイ的にはどんな責めが好みなんだい？

>>638
苦痛や痛みなどで我慢をさせられるよりは、快楽漬けにされたいですね。
犬化は犬化でも、魔物皆さんのお相手よりは、お一人に専属、というようにしてもらえた方が嬉しいのですが。

あんまりSM的な責めよりも、男を知らない身体に気持ちよさをたっぷり教え込むって感じか
では独占の肉奴隷ルートで、となるとオチは犬にするよりそのまま篭絡な形になるか

>>640
そうですね、そのような流れが好みです。
もちろん、首輪やオプションでの犬耳や尻尾なども歓迎ですし、
悪の虜スレですので、ご命令と在らば他の子孫を殺す役割を与えられてもいいかなと思ってます

そうか、占有が好みならそっちで進めてみようかな
多数とか隷属にこだわらないなら、実際に野良犬の交尾の相手とかもさせようと思ったけど
だったら最後は哀願肉奴隷に調教しよう

となると、俺はハーゴンやればいいのかい？
あんまり個性無い奴だから多分にオリっぽくなりそうだけれど

>>642
占有が好みですね
隷属や専属が好み、と言う背後の嗜好なのですけれど

はい、是非お願いいたします
あまり、表には出てこない方ですし、それでよいか、と
宜しくお願いいたしますね

いいとも、俺も割りとそういうの好きだし
痛がらせて悦に入るよりは、気持ちよがってもらう方が責めてて楽しい
淫らな行為を執拗に繰り返して、その無垢で純粋な身体を汚しつくしてやろうじゃないか

さて、姫様はどんな姫様をイメージしてる？
割とスレンダーだったり巨乳だったり様々なムーンブルクの姫様が描かれているけれども

>>644
わたしのイメージとしては、スレンダー体型のつもりです
手の中にすっぽり、と収まるくらいの大きさで
あまり大きすぎると、自分でも困ってしまいますので

了解だっ、ではそんな感じで描写をしていくか
姫様人によってイメージ変わるからな、後の名前あるキャラと違ってさ
なんだかんだでドラクエは巨乳キャラ多目な気がする

と、では結構時間たったし、始めようか？
もう凍結前提な感じになるけれど

>>646
人によって、というのは確かにありますね
後々の人は大まかなイメージがあるようですけれど
特に３の女性陣は反則と思えるときがあります

はい、宜しくお願いいたします
時間は3時くらいが限界ですので、それまでで無理なら凍結で。
申し訳ありませんが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？

ん、こっちからかい？
分かった、俺は2時過ぎ位が限界かな…
明日も朝から頑張らないといけないから、じゃ、ちょっと待っててもらえる？

>>648
了解しました、では2時ごろ目安で凍結できれば凍結にしましょう。
それでは、お待ちしております。

（宵闇の空を赤く染める程に燃え盛る炎が、広大な町の至る所絶えず破壊の牙をむき続ける）
（ここはロトの末裔の血脈の一つが治める地、ムーンブルク）
（……だった、場所である、突如現れた魔物の大群、有象無象の存在がなぜか整然と徒党を組み）
（まるで訓練された軍隊のように組織だって襲い掛かり、平和だったムーンブルクの城は、健闘も空しく崩れ落ちた）

ハーッハッハッハッハ！！！
赤い赤い炎が夜だというのに眩しく輝いておるわ！
まずは一つ、このムーンブルクの民の断末魔を、我が神破壊神シドーに捧げよう。
そして、邪教をこの世界をあまねく広げ。
全てをシドー様へと捧げる第一歩とするのだ。
（陥落した玉座の下にはもう王と王妃の亡骸すら無く、地獄の炎で焼く尽くされ）
（玉座の傍らで半ば魔物のような姿と化した邪悪な男が哄笑を上げ続けている）
（それこそが、ハーゴン、邪教の大神官）

ん？……ほほう、まだ王家の血は絶えてはいないのか。
いいとも、ここへ引っ立ててくるのだ。
ワシ自らがシドー様に生贄として捧げてくれる。
（腹心の魔物、紫色をした格の高い悪魔の報告に、なにやら興をそそられたのか）
（ただ一人生き残った王家の末裔、ムーンブルクの王女を拘束したまま連れてこさせる）

【こんな感じだけど大丈夫？】

（突如襲い掛かってきた魔物の群れ）
（たかが魔物とはいえ、群れを成し、軍勢で襲い掛かられればひとたまりもない）
（ロトの末裔が座すこの地も、決して例外などではなく、平穏だった故に守備も空しく落城しゆくこととなり）
（父や母がせめて自分だけでも、と逃そうとしたが、隠し通路に潜んでいた魔物により囚われて）

いやっ、やめて…離して、離しなさい！
あなた達になど、決して捕まるわけにはいかないのです！
お父様や、お母様、そして、死んでいった兵士たちのためにも…！

（必死に魔物から逃れようとするものの、結局逃げおおせる事はできず）
（魔物によって拘束をされたまま、ハーゴンの前に連れ出されることとなり）
（そのハーゴンを見上げれば、キッ、と鋭い視線を向けて）

あなたが、この魔物たちを率いているもの、ですか。
何故、このようなことをするのです！？

（怒りを露にしながら、決して怯えることなく尋ねて）

【はい、問題ありません】
【宜しくお願いします】

ハッハッハッ！
そうよ、ワシが大神官ハーゴン、破壊神シドーに仕える神官なり。
何故と問われればそれが教えだからとしか言えぬな！
破壊の神に捧げる贄は血、涙、怨嗟の声、炎と灰燼よ。
教えのままに、ワシはそれを行っておるのみよ。
（流石は王女、気品溢れ、矜持を見せて邪悪なる魔にも引かずに怒りを見せる）
（紫色の髪がフードから零れ、逃げるためか王女というには簡素な薄桃色のローブに身を包んだ王女は華奢で）
（屈強の魔物であれば簡単に折れてしまいそうな身体に、王家の誇りを漲らせているようで）
（ニタリと陰湿な笑みを顔にへばりつかせながら挑発するように言い）
（見下ろすように引っ立てられた王女の姿を舐め回すように眺めて）

丁度良い、気品ある王家の者は神への極上の生贄になるだろう。
その無垢な身体を汚しつくし、生贄に相応しいほどに堕落させてくれる。
（そのままズカズカと無造作に王女の下へと歩み寄ると、好色な表情を見せ）
（血色の悪い手を伸ばし、顎を掴んで上げさせると真正面から見つめ）
（身動きの取れないままに屈辱を味わわせ）

王女よ、美しいな……
生贄にするには惜しいほどの身、それを散らすのもまた破壊の教義に沿うもの。
その泣き声を遠く彼方の神に捧げるが良い。
（床にそのまま組み伏せるように押し倒すと、ローブの上から華奢な身体を淫らに撫で回し始める）
（王女の身を汚し、犯すつもりだという事をこの上もなく伝えるような手つきで）

【ありがとう、こちらこそよろしく】

破壊神シドーに仕える…大神官、ハーゴン…。
破壊が教えなど、そんなことが許されるはずがありません！
他者を蹂躙し、虐げ、ましてや命を奪うなどと言う暴挙が許されていいことなど！
（そんな事が認められては、許されてはならない、と高く返す）
（神の教えとはいえ、そのような行為を認める神などまともな物ではないはず）
（そう思いながら、魔物を率いている人物、ハーゴンを強く睨み返し）
（舐めるような視線を何するものぞ、と言わんばかりに見返しながら）

神への生贄になど、破壊神の生贄にされるなど、冗談ではありません！
あなたの思うように事が運ぶとは思わないでください！
（身動きが取れない自分、腕も動かせず、離れる事もまともにできない）
（顎をつかまれ、下からハーゴンを見上げざるを得ない姿勢）
（力のない自分では、それをのける事もできずにいて）

あなたにそのような事を言われても、嬉しくなどありません。
今すぐに魔物を連れてこの城から…っ、きゃ、あっ！？
（自身を美しいという言葉も、受け付けず、プライドを喪わないように）
（強い言葉で否定を示すものの、突如押し倒され、撫で回されれば）
な、何をするつもりですか、ハーゴン！　
このような真似など、本当に許されると思っているのですか！？
（乳房や腹部を撫で回すような手の動き、経験はないとはいえ）
（最低限の教育は受けている故に、嫌な予感を感じて）

何をするつもりかと？
くっく、ムーンブルクの王女は随分世間知らずのようだな。
雄が雌を組み伏せるという事に、他意があるというのか？
清らかな存在が汚され堕ちる、それがこの上ない我が神の喜びなのだよ。
王女には我が神を喜ばせるための生贄になってもらう。
（間近に迫るハーゴンの顔は人間のようでも魔物のような顔でもあり）
（しかし尖った耳に、尖った犬歯、老人のような手は力強く）
（下手に人型をして、人の言葉を話すだけ恐怖を感じさせる存在感を放ち）
（ローブに身体の線を浮かび上がらせるような撫で方で執拗に丹念に、まるで愛でるかのような手つきで王女を嬲り）
（そのまま滑らかな線を描く胸に手を伸ばし、モミモミと乳房を掌の中で弄ぶ）

ほほう、これはこれは。
王女としての象徴に相応しいほどの美しい胸のようだな。
ワシの掌にあつらえたような大きさと形。
この胸がワシの手にどう応えてくれようか、これから楽しみでしょうがないわ。
カカカカッ！！！
（身動きを封じられ満足に抵抗を出来ない状況で、好きに女の純情を穢すような物言いをし）
（王女の目の前でその二つの膨らみをどちらも手に掴み、左右逆の円を描くように胸を揉み回しながら今まで知らぬ感覚を屈辱とともに与え）
（これからその身に何をされるのか、それをじっくりと予感させるような卑猥な手つきが、王女の乳房を柔らかく揉み解し始める）

世間知らずなどと、そんな事は…！
わたしとて、多少の事は学んではいます。
それ、でも…っ、あなたの好きにされる事なんて！
（お断りだ、と言うように間近のハーゴンの顔を見る）
（人にもみえ、魔物にも見えるその表情）
（だが、それゆえに一層の恐怖感を呷る中で、身体を揉みまわされる）
（その内、身体の線を綺麗に映し出すように、ローブが体に纏わりつき）
（乳房の形が浮き出ると、ハーゴンの手がそれを覆って）

っ…、このようなものが王家の象徴のはず、ないでしょう！
それに、あなたの為になどと、恐ろしい事を、言い出さないでください。
わたしは、まだ…。
（誰にも捧げていない純情、それを汚すような物言いに気恥ずかしさすら感じる）
（その気恥ずかしさの中で、胸を左右、別々の刺激を与えられれば、顔を背けそうになる）
（柔らかく揉み解される乳房は、その初めての刺激を受け入れ、手の中で、動きに応じて形を変えて）