【前スレから引き続きで借りるぜ】
前スレ
>>802 認めろよ、本当は大勢から責められたいんだろ?
私はその実現に力を貸すだけだ、むしろ感謝してもらいたいんだぜ。
(霊夢の叫びをさらりと受け流して)
ははっ、本当に踏まれてイッたのか?
とんだ変態巫女だな!
(霊夢の背から足をどけると、脇腹を蹴り上げ仰向けにする)
ほら、見せてみろよマゾ巫女。
(スカートの中につま先を差し入れると、そのまま上に巻くりあげ)
(絶頂を向かえ、濡れた下着を露にする)
踏まれてこんなに濡らしてるのか?
こんな変態巫女じゃここの神様も可哀想だな。
こんな神社、とっとと早苗のところにでも渡しちまえよ。
(狂った快楽に乱れた霊夢の表情を見下ろしながら)
(サデスティックな笑みを浮かべる)
【悪い、容量オーバーで書いたのが消えてしまってた…】
【さすがに出血沙汰は勘弁だがな】
【そうだな…生えたり、とか後ろの穴は大丈夫か?】
【私が生やして霊夢を責めてみたいんだが】
>>2 ……そうかも、しれない。
み、皆から責められたら…どうなっちゃうのかしら……
魔理沙一人に責められても…こんな風になっちゃうのに…
(もはや魔理沙の言葉を否定もせずに、ごくりと息を呑んで)
ほ、本当に宴会の時に…皆にばらす気なの?
(恐れとも期待ともとれる表情で)
うぐっ!
(魔理沙のつま先がわき腹に蹴り上げ、苦悶の声を漏らして仰向けになる)
やっ!見ないで、見ないでぇ…!!
(魔理沙がスカートを捲りあげると、布地から愛液が染み出してくるほどに塗れた下着が露になり)
(羞恥に顔を朱色に染めて、手で覆い隠す)
や、だ、駄目よ!ここは私が管理しないと!
魔理沙ぁ…そんな意地悪言わないでぇ…!
(キツめと言われる普段の性格が潜んでしまい、弱々しささえ感じるほどに)
【次スレを立ててもらったのに、そんなことを気にしたりなんかしないわよ】
【そうね、私も流血とか過度の暴力は好まないわ】
【ええ、大丈夫よ】
【あと、魔理沙にお知りの穴を舐めさせられて罵られてみたいけど、そういうのは大丈夫かしら?】
>>3 一体何人が群がるんだろうな。
さあな、別に宴会じゃなくたって今からばらしにイってもいいんだぜ。
新聞屋に伝えてもいいだろうし。
見ないでとか言いながら、顔を隠すのかよ。
ここ、見てもらいたいんじゃないのかよ!
(秘所を濡れた下着の上から踏みつけて)
(つま先で下着を秘所へと押し付ける)
私がここの神様だったら、こんな変態巫女に祀られたくなんかないんだがな。
早苗のとこのほうが信仰も集まるし、喜ぶだろ。
(霊夢の弱々しい反応により嗜虐心は高まっていって)
(今は自分しか知らない霊夢を、更に屈服させてみたくて)
おい、霊夢。
今度はお前が奉仕する番だぜ。
んん…は、ううん…ふぅ。
(スカートの上から股間に手を当て呪文を唱える)
(その効果が終了すると黒いスカートを下ろす)
(露になった下着には、女性にはない膨らみが見て取れて)
【ん、了解だ】
【私が舐められるのか?】
【あまり経験はないが、大丈夫だ】
>>4 い、今から…?
ま、待って!まだその…まだ心の準備が…
それに、今は魔理沙にしてもらいたい、から…
ひゃっ!あんっ!
(下着越しに秘所を踏みつけられて身体を跳ねさせる)
あ、あぁあ…♥あっ…ァ〜…
(つま先で秘所に押し付けられた下着からじゅわっと愛液が染み出て)
(魔理沙の靴を塗らしていく)
やぁ…でも、結界を張らないとぉ…
それに、神社の巫女でなくなったら…私、いくところがなくなっちゃうっ!
私が…?
(何かしらの呪文を唱える魔理沙を訝しげに見つめていたが、魔理沙の下着を持ち上げる膨らみからその意図を察し)
あ…う、うん…私も、魔理沙を気持ちよくさせてあげる…
んっ…
(下着の端を銜えてそのままもぞもぞと下着を下ろすと、呪文により生やされたペニスが現れる)
えっと…こうして見るのも、奉仕するのも初めてだわ。
こ…こうすればいいの…かしら?
(魔理沙の亀頭に向け舌を這わせる)
んんっ…♥
(生まれて初めて味わうペニスの味にゾクっと肩を震わせる)
(この状況と、相手が魔理沙だということもあわせれば、興奮も高まっていく)
【ええ、私が魔理沙の肛門に奉仕する感じね】
【ありがとう。ならお願いするわ】
>>5 …っ!
(その一言に揺れる自分の心が小さくイラついて)
(霊夢に聞こえるかどうかの大きさで舌打ちし)
なんだこれ、踏んでるだけで溢れてくるぞ。
こんなので感じて、ほんと物好きだな。
こんな奴と昔からの知り合いだったなんて、我ながら恥ずかしくなってくるぜ。
(卑猥な水音を立てる秘所を責めたて続け)
そんなの紫がやってくれるんじゃないか?
何言ってる、体を売れば里で暮らしていけるだろ。
どうせ相手なんて誰でもいいんだろ、この変態はよ!
ああ、そうだ。
ちゃんとやってみせろよ。
(下着を下ろされると、未だ膨らんでいないペニスがあり)
(霊夢に奉仕されると、段々とその体積を増していく)
ん…なかなか上手いじゃないか。
次は…口の中に入れてみな。
(頭を掴むと、先端を霊夢の唇に当て、口に含むことを強制する)
>>6 ま、魔理沙…?
(魔理沙の舌打ちに何か気に障ることを言ってしまったのかと首を傾げて)
あっ!魔理…沙ぁ!
んんっ!ああっ♥
(責められるたびに身体を跳ねさせ、熱い息を吐く)
(溢れる愛液は足を伝い、魔理沙の靴のつま先もテラテラと愛液で光る)
結界の管理には…博麗の巫女が必要…なのよ…
そんなっ!そんなのいくらなんでも…惨め過ぎるわよ…!!
(魔理沙からの罵りを受けると、下着から溢れる愛液の量は更に増して)
ん、ぁ…おっきくなってきた…
魔理沙…気持ち、いい?
(膨らんでいくペニスをまだ不器用な舌使いで舐めながら魔理沙を見上げて)
んんっ!んむぅ…んっ!
(唇を開き、魔理沙のペニスを口内に受け入れていく)
んぶぅ…!ん、んぐっ♥
(頭を掴まれ、強制される体勢で口内でペニスへ奉仕を続けていけば)
(被虐的な快楽を感じ、うっとりした表情でぎこちない舌使いでペニスを舐っていく)
>>7 な、なんでもないっ!
お前なんか、どうでもいいんだからな!
(舌打ちを聞かれてしまったことに顔を顰めて)
霊夢の汁でもう靴がべとべとなんだがな。
後で綺麗にしてもらうとするか。
(愛液で濡れた靴を脱ぎ捨てると、そこらに放り投げ)
こんな変態でも少しは役に立つことがあったんだな。
だったら紫にたすけてもえばいいんじゃないか?
ま、精々捨てられないように媚でも売っておけよ?
んん、く…。
(魔法を使い、一人で自慰を試みたことはあるものの、他人との経験はなく)
(霊夢の拙い奉仕でも段々と快感は高まってきて)
(先端からは先走りが滲み、霊夢の口内に広がる)
くっ…霊夢、出すぞ…。
全部飲めよ、零しでもしたら……くっ、う、ああっ!!
(頭を掴んだまま、霊夢の口内に根元まで突き入れ射精する)
(魔法により擬似的に作られたペニスからは通常男性よりも多い量の精液が溢れ)
(腰を突き出したまま、射精の快感に体を震わせる)
>>8 な、何よ突然…!
ここまでしておいて、どうでもいいなんて酷いじゃない!
綺麗に…
(脱ぎ捨てられた靴をじっと見つめて、何か想像したのかとくんと胸を高鳴らせ)
そんな言い方酷いじゃない…。これでも幻想郷のためにやることはやってきたんだから…
まるで家畜か何かみたいな生き方ね…惨めだけど、なんかドキドキするわ。
…魔理沙の家には置いてもらえないの?
んっ!?
(口の中に広がる先走りの味。初めて味わう独特の臭みのある味に戸惑ったように)
うぼっ!!んむぅ!!んおおおおっ!!
んぐぐうううぅうううううっ♥
(乱暴に口内に突き入れられたペニスが喉奥に触れて、咳き込みそうになりながらも)
(ペニスが口を塞いでいる為に思うようにならず、苦しげに呻いているところに大量の精液が流れ込む)
(むせ返りそうな味と臭いに目を見開いて、魔理沙の精液が喉を伝い、身体の中に流れ込む)
んんっ…ブチュ!んんぶぶぅぅううっ…グジュ!
(唇から飲みきれなかった僅かな量の精液を吹かせながら、自らもまた絶頂を迎えてしまう)
>>9 なんだよ、こんなことされた当人に責任取って欲しいのかよ!?
マゾなのもいい加減にしろよ…っ!
ああ、霊夢が自分の汁を舐め取って綺麗にするんだ。
少しでも汚れてたらもういらない、お前にくれてやるよ。
家畜扱いにも興奮かよ、もうどうしようもないな…。
そうじゃないだろ、して欲しかったら相応の頼み方があるってさっき言ったよな?
う…くぅ……はあっ…はあ…。
(精液を出し切ると、荒くなった呼吸を押さえようと霊夢からペニスを抜く)
(その拍子に白濁が霊夢の顔に跳ねて、髪や頬を汚す)
(ペニスは未だに硬さを保ったまま、霊夢の眼前にあり)
はあ…、はっ…何しゃぶりながらイってるんだよ。
何されても…気持ちよくなれるなんて得な性癖だな!
零すなって言っただろ、ほら尻、こっちに向けろよ!
(足元の霊夢の腕に向かって蹴りを食らわすと、無理矢理体勢を変えさせる)
>>10 そ、そんなに怒鳴らなくてもいいじゃない!
ただ…やるだけやって捨てられ見たいで、それがいやだっただけよ。
魔理沙の靴についた私の愛液を、舐めて綺麗にする…
何よその言い方。ちゃ、ちゃんと綺麗にすればいいんでしょ!?
わ、悪かったわね、こんなマゾで!
…お、お願いします。もし、私が巫女でなくなったそのときは、私を魔理沙の家において下さい…
家にいる間は…家畜でも、ど、奴隷でもいいです。魔理沙の言うことを何でも聞きますから…
だから巫女でいられなかったときは…わ、私を飼って…ください!
(深々と魔理沙へと頭を下げて)
ぷはっ…うっ!
(ペニスが口から離れた拍子に跳ねた精液に顔と髪が汚されて)
(まだ暖かさを残している精液の感触に欲情してしまう)
はぁ…はぁ…私だって驚いてるわよ。こんな風にイっちゃうなんて…
ご、ごめん魔理沙…きゃあ!!
(乱暴に蹴りを入れられて、びくびくとしながら魔理沙へとお知りを向ける格好となる)
>>11 無理矢理やられたってのに、そのまま関係が続いてもいいっていうのかよ…。
好きなんだろ、靴を舐めるの。
お前も喜ぶし、私も靴が綺麗になって嬉しい。
お互いにいいことじゃないか。
普段のお前は演技だったってのか?
あの強くて真っすぐだったお前は?
(自分に頭を下げる霊夢と今まで知る霊夢が自分の中で一致しない)
(軽い戸惑いを覚えつつも、霊夢が尻を向けると背後から腰を捕まえる)
(乱暴に下着を破り取ると、秘裂と肛門の間にペニスをあてがう)
お前みたいな変態でも私を気持ち良くできるんだ、奴隷にして、家畜にして飼ってやる…!
ほら、前と後ろ、どっちがいい?
選ばせてやるよ!
(足の間にペニスを差し入れ前後に動かし、溢れ出る愛液を絡めていく)
>>12 魔理沙も散々言ってるじゃない。私は…その、マゾだから…
好きっていうか、その…実際にやったことなんてまだないから…
だけど…やってみたいとは…思う…わね…
別に演技って言うわけじゃないわよ。普段の私も私なら、今の私も私なのよ。
それに…頼み方っていうのを私に教えたのは魔理沙でしょ。
(恥ずかしそうに魔理沙を見つめて)
本当に…?魔理沙、私を飼ってくれるの…?
きゃあっ!んっ!
(秘所と肛門のどちらにでも挿入できる場所に宛がわれたペニスが伝える熱にぴくんと震えて)
あっ…なら、後ろ…後ろのほうを…んんっ!!
お尻の穴を魔理沙のおちんちんで目茶目茶に犯してっ…!!んんっ!!
(足の間で動かされるペニスがビクビクと反応して、もう我慢できないと言った様に魔理沙を見つめて懇願する)
>>13 普通だったらやろうとは思わない…おっと、もうお前は普通じゃなかったか。
だからってそんな言いなりみたいなこと…。
(向けられる視線から逃れるように目を背けて)
ああ…、気持ち良かったら飼ってやる…。
だから、私を気持ち良くしてみせろよ。
行くぞ…く、う、ああっ…!
(ペニスを肛門に宛がうと、そのまま突き入れていく)
(愛液に濡れているとはいえ、解していない肛門はまだキツく)
(強い力で締め付けてくるが、無理矢理押し広げ突き進む)
く、はっ…どうだ、奥まで…入ったぞ…。
(どうにかペニスを最奥まで突きこみ、互いの肌が重なる)
はあっ…うう…、動かすぞ…。
望みどおりに、犯してやる…!
(ゆっくりとペニスをギリギリまで引き抜くと、勢い良く奥まで突き入れる)
(霊夢の尻に腰がぶつかり、秘所から溢れた愛液が辺りに散らばっていく)
>>14 そ、そういう魔理沙だって、普通だったら靴なんて舐めさせようとは思わないはずよ。
なら、奴隷にならなくてもいざというときは魔理沙の家に行ってもいいの?
まぁ、それならそれで、楽でいいかもしれないわね。
は、初めてだし、緩いってことはないはずよ…
イッ!?うぁああああっ!!
(十分な準備をしていなかった肛門に魔理沙のペニスが力づくで進入してくる)
痛ッ!あっ…いいいぃぃいいいッ!!
(初めてペニスを受け入れる肛門は、準備もされていないこともあって)
(想定を遥かに超えた苦痛を帯びながらペニスを受け入れていく)
あっ!!魔理沙のが私の中にぃ…中にぃいいっ!!アッ!!う、動いたら…あぁっ!!♥
(勢いの良い突き入れに身体をそり返させる)
(徐々に快楽も感じてくるが、まだ痛みの方が強いその状態で魔理沙に犯される)
ん、あぁ……
(お尻にいくつか飛び散った魔理沙の愛液に興奮して、ぷるぷると尻を振るわせる)
>>15 なんだよ、私も変態だって言うのか…?
はっ…お前みたいな奴に言われたくないがな。
来たら来たで私の気が済むまで犯されるかもしれないぞ?
はあっ…い、痛いのは好きなんだろ…?
くうっ…締め付けが……。
(全方位から掛かる圧力を押し返すようにペニスを突き動かし、霊夢の直腸を刺激していく)
(時には激しく長いストロークでペニスを突きいれ)
(時には最奥まで入れたまま、腰を上下左右に動かし、肛門を抉っていく)
どうだ、こんな無理矢理、好きでもない奴に尻穴を初めて犯される気分は!?
先に尻穴犯されたいなんて、この変態、ド変態が!
このまま、一番奥で…また出してやる…!
(霊夢を詰りながらも、与えられる快感に頭の芯まで痺れそうで)
より一層挿入の激しさを増しながら、二度目の射精に向けて無我夢中で腰を振り続ける)
>>16 さあ、どうかしらね。少なくとも普通じゃないのは確かなんじゃない?
ふん、私がどうであれ、魔理沙も普通じゃないことに変わりはないわよ。
ふぅん、魔理沙ってばそんなに私のことを犯したいってわけね。
まぁ、家賃代わりと思えばなんてことないわよ。
(素っ気無さを装いたくとも、強がっているのが明らかに見て取れて)
ひぎぃいっ!!あっ♥あぁぁ、ぁああ!!
(痛みと快楽の両方が身体に走り、だらしなく声を漏らす)
(身体に力が入ると、ただでさえ初めてできつい肛門が、さらに絞まりペニスを銜え込む)
ひゃっ♥ぁあんっ!!あ、あんまりうごかないでぇ魔理沙ぁ〜!!
あんまり動かれると、私…私っ!おかしくなっちゃうぅ!!
わ、私…あんたのこと、嫌いじゃないわよ…だから無理やり犯されても…嫌じゃない…!
魔理沙に無理やり犯されるの…凄く、感じちゃう!
だ、だって、一応巫女だから…だから処女は守っておかないとっ!!
あんッ!!魔理沙のおちんちんに私のお尻えぐられちゃう!
初めてなのに、無理やり乱暴に犯されちゃう♥
だ、出して魔理沙…!!私もまたイっちゃいそうっ!!
私のお知りの中に魔理沙の熱い精液、いっぱいぶちまけてぇっ!!!
(激しい挿入に乱れながら、自分もまたぎゅうぎゅうと魔理沙のペニスを締め上げる)
>>17 お前が犯されたいって言うから、交換条件で出したんだぜ?
嫌なら他の奴のところでも行っちまえよ…!
(行為の激しさに霊夢の様子を伺うだけの余裕は無く)
(売り言葉に買い言葉の勢いで言い返す)
うるさいっ…もう、十分おかしくなってるだろ…!
もっとおかしくして、壊れるぐらい犯してやる…。
(霊夢の懇願を無視し、腰を動かし続ける)
なんだよ、それ…。
他の奴に犯されたって、そう言うんだろ?
気持ちよくなれれば誰でもいいんだろ!?
くそっ…出すぞ、霊夢…っ!
ぐ、あ、ああ…くああっ!!
(霊夢の背に抱きつき、ペニスを突きこめる所まで突きこんで)
(直腸の中で先程よりも激しい勢いで精液を吐き出す)
(霊夢の締め付けはまるで自分から全てを持っていってしまいそうになるほどの快楽を与えてくる)
(射精が収まっても、霊夢の背中に抱きついたまま、肛門からペニスを抜けずにいて)
>>18 …わかったわよ。ならさっきあんたが言ってたようにいざって時は紫を頼ることにするわ!
紫は胡散臭いようで肝心なところでは信用できるし、頼りになるし。
私の趣味のことを知っても、誰かさんと違って優しくしてくれるだろうしね!
(魔理沙の言葉に刺激されて、自分もまた刺々しい口調で言い返して)
やぁっ!!まりさっ…激し…ああぁっぁッ!!?
(激しい魔理沙の腰使いに、舌を出して喘いでいって)
な、何よぉ…い、いくら私が…んんっ!マゾだからtってぇ…
誰でもいいわけないじゃ…ないのぉ…!!
だ、出すの魔理沙?う、うん、いっぱい出して…私のお尻の中…魔理沙の精液で一杯にして…
私も、私ももうすぐイっちゃう…!!魔理沙にお尻を犯されて、またイっちゃうのぉっ!!
んんっ!!あああぁぁつ!!
(根元までつき込まれたペニスから、先ほど以上の大量の精液が放たれ、それと同時に自分も絶頂を迎える)
(熱く、濃い精液が身体の中を満たしていき、その充足感にしばし酔いしれ、絶頂を迎えた後も自分に抱きついている)
(魔理沙の腕に自然と手を添えて)
んっ…魔理沙の、魔理沙の精液…あったかい…
>>19 優しくされて満足できるのかよ!?
満足できなくて、また私のところにでも来るのがオチなんじゃないのか?
(つられる様に語気は荒くなり、もはや感情のぶつけ合いになってしまって)
わ、私なら良いってのかよ…なんで…。
はあっ…く、うう…。
(腕に添えられた手は払う気がせず、自分も手に手を重ねて)
(精液に溢れる肛門からペニスを引き抜くと、白濁液も流れ出て霊夢の尻を流れ落ちる)
(あれだけの量を出したというのに、未だ萎える気配の無いペニス)
(それを霊夢の秘裂に宛がうと、ぐちゃりと湿った水音が響く)
霊夢の処女、私がもらってやる…。
巫女じゃなくなったら私が飼ってやる。
お前みたいな変態奴隷、世話できるのは私だけなんだからな…。
(そう言うと、うつ伏せに重なり合ったまま、腰を進める)
(段々とペニスの先端が霊夢の中へと沈み込んでいく)
【もう大分遅い時間なんだが、大丈夫か?】
>>20 そうね。けどもしかしたら紫もあんた以上のサディストかもしれないし
あんた以上に激しく責められるってこともあるかもしれないわね。
紫なしでは生きられない身体にされちゃって、もう魔理沙じゃ満足できないかもね!
(魔理沙への反論が主となってしまい、ツンとした態度で言い放って)
なんでって…それは…
………な、なんだっていいでしょう。
あんっ…魔理沙の、零れちゃう…
(栓となっていた魔理沙のペニスが引き抜かれると、コポコポと腸内に放たれた精液が零れて)
んっ!ま、魔理沙ぁ…
(湿った秘所にあてがわれたペニス。その感触に胸を高鳴らせながら魔理沙を見つめる)
か、勝手なこと言ってぇ…でも、言ったからには、責任取りなさいよ?
……そのときは、ちゃんと私を飼ってよね。
んんっ!あっ!ま、魔理沙の入って…くるぅ!
あっ!!
(柔らかい感触と同時に秘所に痛みが走り、魔理沙のペニスが処女膜にあたって)
【私は…大丈夫】
【魔理沙は?】
>>21 【あー、ちょっと厳しいかもな…】
【また凍結って頼めるか?】
【そろそろ限界かな…】
【とりあえず、明日22日の夜なら空いてる】
【もしまだ続けてくれるなら伝言をもらえるか?】
【それじゃこれで落ちるぜ】
【寝落ちなら風邪ひくなよ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【エリスと一緒にしばらくスレを借りる】
【灯ちゃんとしばらくスレをお借りします】
【それじゃあ、私から始める……】
【聞きそびれていたけれど、私は生えていても良い? それとも、嫌?】
【ええと、灯ちゃんは普通のままって思ってたから…それでいいかな?】
【了解。それでは、すぐに準備する。改めてよろしく】
(自らの主人であるエミュレイターに命じられて、エリスに男性器型の寄生生物を植えつけてから十日目)
(週末の休みを利用して、理性がグズグズになるまで昼夜を問わず射精を体験させた後)
(淫猥な知識をできるだけ覚えるように暗示を仕込んでおいてから)
(寄生生物に射精が出来ないように封印を施して連絡を絶った)
(魔力を精に変える能力を持った生物の機能は)
(体内に莫大な魔力を秘めたエリスにとっては、拷問にも似た効果を与えているはずで)
(無表情な顔に、口元だけ笑みを浮かべながら、手元の携帯を見下ろす)
(そこには、他の仲間も知らないこのセーフハウスの場所をエリスに送った履歴が残っていて)
(部屋のベッドに座りながら、彼女の到着を待つ)
……エリス、早く来て。
我慢させた分、一片の理性も無くなるまで、搾ってあげるから。
>>29 (灯から送られてきたメールの内容に書いてあった場所)
(誰も近くにいないことを確認して静かに中へ入っていく)
あっ……灯……ちゃん?
(ベッドの上に静かに佇む彼女の姿を確認すると)
(安堵感と興奮が入り混じった不思議な感覚が体の中を駆け巡り、ふうっと大きく息を吐き出す)
(体が熱く火照っているのは急いで来たからという理由だけではない)
(まだ姿を見ただけだというのに、少し前に彼女から与えられたモノが疼くのがわかった)
私…ずっと会いたかったの…
身体熱くって…おかしくなっちゃいそうで………
(そう呟きながら力の入らない危なっかしい足取りで灯の座るベッドに近づいていく)
(彼女に覚え込まされた、虜になってしまいそうな絶頂の感覚)
(それが忘れられずに何度も射精を試みても、その感覚が訪れることはなかった)
(やがてそれはちょっとした刺激でも反応してしまうほど敏感になって)
(灯に呼び出されたこの瞬間まで、気が狂いそうな苦悶の日々が続いていた)
>>30 (よろめく足取りで部屋の中に入ってきたエリスを一瞥すると)
(セーフハウスの外にある監視カメラを手元の携帯で確認して)
(周りに他の人間がつれて来られていないかをチェックして)
……いい、子。
……様。
(安堵を見せて近寄ってくるエリスに、小さく呟く)
ちゃん、じゃなくて、様。
(今度は聞こえるように言うと、ベッドから立ち上がって)
まだおかしくなっていないなんて、少し驚いた。
そのスカートの下にある勃起チンポ、何度も何度も扱いたはず。
……そうでしょ、エリス。
ちゃんと宿題はして来た?
して来たなら、分かるはず。
チンポ射精したいなら、御主人様の私におねだりしてみせて。
できなかったり、気に入らなかったら……今度は一ヶ月、お預け。
>>31 あっ……ごめん……なさい。灯……様…ぁっ…!
(様と口にした瞬間、体がぞくりと震えてしまう)
(友人ではなく主人と奴隷の時間が始まったことに、自然と口元に笑みが浮かぶ)
おかしく…なっちゃいそうでした。
灯様のことを考えてしまうだけで…体が、ここが…きゃっ……!
(勃起チンポと言う台詞が聞こえた時、股間のそれが自分の存在を示すかのように跳ねて)
あぁ…はい、そうですっ…!
自分の手で何度も扱いたのに…一回も、この前みたいに射精できなくって…
宿……題…?
そう、宿題……ちゃんとしてきました。
一ヶ月……?あぁ、待って、しますから…
おねだり……します。
(当然、灯に与えられた宿題もきっちりとこなしていた)
(様々な媒体を見て、或いはオカズにして蓄えた性知識)
(そして、はしたない淫語を口走る奴隷と化した事を証明しなければならない)
(
灯……様。どうか私に…ちんぽ射精しか考えられない哀れな牝奴隷に、お慈悲をください…
オナニーだけでは射精出来ない、変態になってしまった私の…
ご主人様の為に十日間蓄えた…トロットロのくっさいチンポザーメン…
…タマタマ空っぽになるまで吐き出して、搾り出して…灯様に捧げさせてください…!
頭の中に思い浮かぶ単語や仕草を総動員しておねだりしながら)
(スカートを両手で捲り上げ、灯の前に下着からはみ出したペニスを見せつけた)
>>32 (自分を主人と呼ぶ事に被虐的な快感を覚えている様子を見ると)
(にっこりと微笑み、エリスを見下ろせる位置まで近づきながら)
そう、それでいいの。
エリスは、私の奴隷。
エリスは、チンポの奴隷。
私がご主人様の下僕だって分かっていても、射精の快楽を優先する、変態ウィザード。
言ってみて。
志宝エリスは、おチンポ様に頭を支配された、射精奴隷ウィザードです、って。
人間以下の、家畜マゾ、って。
そう。
これからは、エリスの射精は私が管理するの。
私が許可しない限り、エリスは永遠に射精できない。
エリスは射精奴隷だから、射精を管理されるのは、全てを管理されるのも同然。
だから、早くオチンポ管理者の私に、お願いしないと。
(無表情ながらも、目元には嗜虐の興奮によって朱が差し)
(エリスを見下ろす視線には、酷薄な軽蔑の色が混じっていて)
……50点。
(スカートを自ら捲り上げるエリスの痴態を見て、口元をほころばせるも)
(すげなく辛口の点数を告げると、エリスの顎を人差し指で持ち上げて)
内容が自分勝手。
本当は……。
(空いている手で、下着からはみ出たキンタマをぐにぐにと揉み)
……自分が射精して、気持ち良くなりたいだけの癖に。
もう一度だけ、チャンスをあげる。
(手を離して、突き放すように離れると、自らのスカートを捲り上げて)
私のおまんこ、下着越しに嗅ぎながら、射精できないオチンポ擦って。
頭の中私だけに染めながら、おねだりオナニーして見せるの。
上手に出来たら、射精させてあげる。
>>33 奴隷…灯様と、チンポの…奴隷…
(灯が発する言葉の一つ一つに思考が掻き混ぜられ、目が虚ろになっていき)
(やがて灯の命ずるままに、口を開いていく)
わ、た…し…は…
志宝エリスは…灯様に与えられたおちんぽ様に頭を支配された…
射精奴隷ウィザード…です。
私のような人間以下の…家畜マゾを飼ってくださるのは…灯様だけなんです…
あ、はい…♪射精管理、してください…
射精の禁止も許可も、全て…灯様の思いのまま…
ああ…素敵…です。私の全部、管理されちゃいます…
私の大切な…オチンポ管理者様…♪
ご、ごじゅっ……!色んなところで勉強して、スケベな言葉も覚えたけど…
まだまだ、勉強不足…でした…か?
きゃっ……やっ…ああぅぅ…っ!
(下からからはみ出た巨大な袋が乱暴に揉まれていく)
そ…れは…ぁぁ…!
(図星を突かれて言葉も返せず、ただ主人の冷たい瞳に許しを請う)
チャン…ス?…は、あぁ…!
(灯の手が離れていくと心細さに体が萎縮するも)
(すぐに晒された下着に視線が取られてしまう)
や、やります…!やりますぅ…っ!
灯様のおまんこ見ながら、おねだりオナニー…させていただきます…!
(どんなに擦ってみても射精出来ないことはわかっているはずなのに)
(その場に跪いて本能のままに自分の下着を脱ぎ捨て)
(両手で大きな竿を掴み、激しく上下に扱き始めてしまった)
きゃっっ!ぁぁっ…!すん…すん……!
ふぁ……灯様のおまんこの臭いぃ…これ、これ好きぃ……!
(その顔は灯の下着の目の前で、本物の豚のように鼻を鳴らし)
この臭い、下着越しに嗅いだだけで…チンポオナニー止まらなくなっちゃう…!
ごめんなさい…!ごめんなさい灯様っ!
灯様に見られて…おちんぽコスってます…!
射精…しゃせーしちゃいたい…このオチンポ様の、分厚い皮ムキムキして…
ぱっくり割れた鈴口から白濁ザーメン出すことしか…考えられないんですっ…!
灯様…灯様っ…!ご主人様ぁぁ…!
(すぐに射精してしまいそうな、激しいストロークで勃起ペニスを扱き上げる)
(目の前の布の向こうには愛しい灯の秘裂が広がっているというだけで、至高のオカズになっていた)
>>34 (虚ろな瞳になって、命令通りに復唱を始めれば)
(にっこりと笑って、頭を軽く撫でて)
……いい子。
でも、まだ飼ってあげるって決まったわけじゃない。
もっともっと、脳味噌をチンポと射精の事だけでいっぱいにして。
私の命令に忠実に従うチンポ奴隷のエリスになれたら、飼ってあげる。
その為にも、いっぱい射精。
理性も知能も人格も、全部溶かして、オチンポから射精。
私の命令しか理解できなくなるまで、射精するの。
全部壊れたら、管理者の私が1から作りなおしてあげる。
だから……まずは、射精させてもらう所から、頑張って。
(命じられると、慌ててその場に跪き、激しいオナニーを開始するエリス)
(下着の手前で濃厚な臭いを嗅ぎ続けられれば、エリスの目の前の下着は湿り始めて)
(おまんこの形を透けて浮き上がらせていき、臭いもさらに強くなっていく)
……悪くない。
私のおまんこ、夢中になって豚みたいに嗅ぎながら、オナニーするエリス、可愛い。
私も……少し興奮してきた。
まだちょっと理性が残ってるけど、80点。
(さらに時間が経過して、チンポの先端から我慢汁が垂れ始めると)
……手、止めて。止めなさい、エリス。
手は、おちんぽの根元をしっかりと握るの。
オナニーしたいけど、私の命令だから我慢。
私の命令は絶対。
しっかりと、脳に刻んで。
(そう命じてから、ゆっくりと立ったまま靴を脱いで)
……これで、その分厚い包茎チンポ、剥いてあげる。
オナニーのしすぎでチンカスたまりまくったおチンポ、剥いてあげる。
剥ききったら、エリスのオチンポは射精する。
でも、手は動かしちゃだめ。
私の足で剥かれただけで、最高に気持ち良い射精が味わえるから……。
頭の中身、精液に混ぜ込んで、ビュルビュル出して。
(そう言うと、足指の股で皮の先端を掴み、ゆっくりと根元に向かって下ろしていく)
(白いものがこびり付いた先端が現れてくるに従って、皮はカリ首を窮屈に締め上げていき)
……イッて。
(そして、最後は一気に下まで引き下ろされると、ズル剥けになったチンポが晒される)
>>35 はい…♪
灯様に飼っていただくに相応しい…オチンポ射精豚に…
私を仕立て上げてください…
ザーメン枯れ果てるまでいくらでも射精しますから…ね…?
私の心、全部溶かして……射精…
灯様のためだけに…射精……します。
あっ…あぁ…湿ってる…灯様のおまんこ濡れてきて…!
すんすん……んうぅぅ……くっさーい臭い、わかります…
灯様のひだひだおまんこの形…見えちゃいましたぁ…!
はい…満点取れるようになるまで…飼って、くださぃ…!
(先走りが皮の中に満ちていき、ぬちゅぬちゅと音を鳴らし始め)
(手の動きを激しくするにつれて、その音も大きく、間隔が狭まっていく)
もうちょっとぉ…もうちょっとで射精しそうなのに…!
ザーメン、出せない…チンポ震えるだけでぇぇ…っ…!
(出したいけど出せない、そんな感覚に悶えていると)
(灯のやめ、という命令が脳に響き渡る)
っ……!んっ……!
はい……おちんぽオナニー、止めました…!
(両手で根元をがっちりと抑え、ビクつくペニスの先端を灯の方へ向ける)
(トロトロのカウパーが竿を流れ落ちるが、それでも手は止まったまま)
はい…灯様の命令は絶対…灯様がやめと言ったら…そこで中止…
だってその方が…あとで気持ちよく射精できる…から。
灯様の…足の指先で…私の皮、剥かれてしまうんですね。
そんなことされたら…十日分のザーメン、きっとびゅるびゅるって噴出しちゃいます…
手は…止めたまま…はい。灯様の足で…
私のチンカスチンポの服、脱ぎ脱ぎさせちゃってください…♥
(灯の顔を見上げながら、皮が剥きやすいように腰を前に突き出すと)
(綺麗な指先が先端に触れて、ゆっくり下に下がっていく)
(亀頭、カリ首、竿と順に締め付けていくと、やがて根元に到達し)
…イッ…イくぅぅぅぅぅぅ…♥
(その瞬間、遂に露になった汚らしいペニスから、ほとんど黄色い精液が噴水のように真上に放出される)
(根元を手で強く押さえていても、暴れまわる亀頭が周囲に精液を飛び散らせ)
(ゼリー状の液体が灯の足はもちろん、赤い髪や服にまで降り注がれてしまう)
>>36 うん、偉い。
その調子で……。
(ぴたりとオナニーの手を止めたエリスに頷いて見せるが)
(続く言葉を聞くと、少し眉を顰めて)
……また、自分勝手。
後で気持ちよくなれるから、じゃない。
私の命令だから止める、じゃないとだめ。
そんな打算的なこと考えてちゃ、エリスは飼ってあげられない。
……やっぱり、エリスのままじゃ、ダメかも。
ただのチンポ奴隷になるまで、壊さないと。
(そう言いながら、足指で摘んだ皮を、剥いたり、被せ直したりして焦らせる)
ん……っ。
(エリスのたっぷりと濃縮された精液が吐き出された瞬間、ゾクリとした感覚が背中を振るわせ)
(足や髪、制服や股間にまでべっとりとザーメンが粘りつけば)
(その熱い感触に、軽く絶頂する)
(頬に貼り付いたそれを白く細い指で拭うと、エリスに見せ付けるようにしゃぶって)
(じゅぶじゅぶと指に吸い付いてから、ゆっくりと引き抜いてみせる)
くす……流石、我慢しまくっただけの事はある。
とっても濃厚で、いやらしい味。
エリスの理性が腐れ落ちて、混ざってる味。
(ゆっくりと周囲を見渡せば、そこかしこに黄ばんだゼリー状のザーメンが張り付いていて)
(目を細めると、エリスのお腹を押して、床に転がすと)
(まだ射精を続けるチンポを、ぬるぬるになった足裏で踏みつける)
御主人様に、汚らわしい液こんなにかけて……、
しかも、私の部屋にこんなにくさい臭いマーキングして……。
本当に、エリスは恥知らず。
射精できれば、それでいい……変態オナニー中毒の射精豚。
……そんなエリス、いらない。
だから、壊してあげる。望みどおり、好きなだけ射精させてあげるから。
でも、射精しただけ、その寄生生物の侵食は進む。
そうやって、エリスの脳味噌、完全に支配するの。
でも、エリスには関係ない……射精できれば、幸せなんだから。
ほら、我慢せずに、イキまくって。
(足裏を強く押し付けると、精液ローションを利用して、猛然と擦りたてる)
(一見力任せに見える足コキは、その実、踵や土踏まず、足指をと指の股を全て使って)
(カリ首から亀頭、竿にキンタマにまで、満遍なく強烈な刺激を送り込んでいく)
>>37 壊……して…くださぃ…
灯様に飼っていただけるなら…どうなってもいい……
おちんぽ射精できるなら、それだけで幸せ…♪
私の全部は…チンポのため…
(何度焦らされてもその手は動かさず、不平不満も口にせず)
(黙って主人がペニスを弄ぶ姿を脳に刻み込んでいた)
ふっ……!んっ……ん!……う…っ…♥
止……ま…らない……止まっちゃ…だめ…!
もっと…もっと出て…ザーメン……ザーメン射精気持ちいいぃの……!
(久々に味わう射精感、ペニスの中から精液が解き放たれる感覚に声にならない声を出し)
(口を開けて赤い舌を見せつけながら、体全体を震わせて味わっていた)
……あ…止まっちゃった。射精…もっとしていたかったのに…
でも……とっても気持ちよかったです、灯様……♪
(やがてペニスの脈動が止まると、あれだけの射精をしたというのにまだ物足りないと言った表情で俯き)
(灯の足で剥かれた、汚らわしい自分のチンポを見つめる)
(度重なるオナニーであふれたカウパーが皮の中に溜まっていたのだろう)
(亀頭からカリ首にかけてびっしりと、白と黄色のチンカスがへばりつき)
(常人では鼻をつまみたくなるような悪臭が放たれていた)
(もっとも、今の自分にとっては大切なの芳しい香りに他ならない)
あん…灯様が…私のザーメンしゃぶって…指フェラぁ…して…
灯様を見ながら…もう一回しこしこしたい……
(手を動かしたい衝動に駆られても、灯の命令に忠実に従いただ見蕩れるだけ)
くっ……あぁあぁ…!
(床に仰向けになって足を左右に開くと、足裏が竿をぎゅうぎゅうと踏みつけ)
(射精したばかりの敏感なペニスが跳ね回る)
ごめんなさい…灯様の皮剥き感じすぎて、イキまくっちゃいました…
ご主人様の部屋にマーキングする、変態射精マゾ豚に…また、お仕置きしてぇぇ…♥
…いらないなら、エリスは捨てちゃっていいです…
射精しか考えられない豚になれるなら…私なんてどうでも…いい。
頭の中おチンポ様に支配されたい……
んっ…またイク…おちんぽイクッ…!きゃ…ぁぁぁぁ…!!
(お腹と足裏に挟まれて扱かれたペニスが射精を迎えるのにそう時間はかからなかった)
(先程の射精と同じように黄色いザーメンが今度は自分の体全体に飛び散り)
(灯と同じ色と臭いで支配された感覚に身を震わせ)
(頬に飛び散った自分の精液ですら、自然と舌を伸ばして舐め取っていく)
【……時間切れ。やっぱり、ちょっと始めるのが遅かったかもしれない】
【今から出かけないといけない……】
【あまり頻繁には来れないけど、中途半端な場面だし】
【エリスが望むなら、凍結でもいい……どう、したい?】
【あ…私もそろそろ時間…でした】
【灯様と一緒にいると時間も忘れてしまって…】
【凍結……したいです。私でよければ…】
【時間があるときは昼間でも大丈夫ですけど、大体は夜から深夜にかけてになってしまいますが】
【それなら、良かった】
【私も、基本的には夜だけしか空いてない】
【今、ちょっと時間が無くて、もう出ないといけない】
【エリスの都合のいい日を伝言板に書いておいてもらえれば、返事をしておく】
【来てくれてありがとう、エリス。先に落ちる】
【スレを返す、ありがとう】
【私の方こそ…今日はありがとうございました】
【あとで伝言スレにメッセージは残しておきますね】
【私もこれで失礼します。長々とお借りさせていただきありがとうございました】
【エクシア ◆cvG001e5TYとこちらのスレを借りる】
【ところで、今日は時間はどれくらいまで大丈夫だろうか?】
【俺の方はおそらく1時くらいになるかと思う】
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんと場所お借りします!】
>>43 【遅くなりましたー】
【わたしも1時ぐらいかなぁと思ってました】
【それでは、1時までいっぱい楽しみましょう!】
【刹那さんは何かしたい事とかありませんか?】
【この間はわたしの願望叶えてもらいましたし!遠慮なーく言って下さい!】
45 :
オーライザー:2009/09/21(月) 22:34:59 ID:???
>>43 刹那さん……私とは遊びだったんですか?
あんなに私を激しく求めて全裸にもなってくれたのに!
いいんです……エクシアさんの事大好きだって知ってますから。
でも、だからこそ彼女を、彼女だけを幸せにしてあげてくださいね?
刹那さん……大好きでした。
>>45 み、未来のお話しですよね!だってダブルオーライザーになるんですから…
まだ出会う前ですし…えええ全裸になって激しく求めあうって…えええ!遊び…って…えええ!
違いますよ!オーライザーさん!刹那さんは世界を愛しているんですよ!
わたし→刹那さん→世界
っていう素敵な図式が出来上がるんですよ!!
オーライザーさん!お元気で!
>>44 では【】は外す事にしよう。
時間になったら言ってくれるか?
どうやら俺はプランなし、だ。
今日はただ…エクシアに会いたかったという俺の我侭だ。
それより、急な伝言で大丈夫だったか?
>>45 【一言だけ】
【生憎、今の俺はまだ君を知らない】
【叶うならば、四年後の未来に会おう。ダブルオーと共に】
>>47 それでは、わたしも【】を外します。
そう言ってもらえて…え、えっと…ごめんなさい!
(謝罪の言葉と同時に刹那さんを抱きしめて)
ごめんなさい!
お忙しいってわかってるのにわたし、寂しいって雰囲気出して
刹那さんに気を使わせてるんじゃないかって…
嬉しいのとほっんとに申し訳なくて
だから……会いたいって言われてこんなに嬉しいです!
今日は、ゆっくりお話ししませんか?わたしお茶入れます!
刹那さんも手伝って下さいね!
>>48 何を謝る?そうしなければならないのは俺だ。
俺が手つかずな所為で置きレスが全然進展してないだろう?
その罪滅ぼしにもならないとは思うが、こんな風にしか時間が取れなくなっている。
約束が果たせてないのが辛いというか…
エクシアがそんな気を使う必要は無いんだ。
(抱きしめ返すとゆっくりゆっくりと頭を撫で)
ああ。なら、少し…ここに居てくれ。
>>49 いいんです!
手があいた時にするのが置きレスじゃないですか。気にしないで下さい。
そんな、罪滅ぼしだなんて、元気な姿見せてくれる事がわたしにはご褒美みたいですよ。
ゆっくり進めようって、言ったじゃないですか、ね?
約束…苦しまないで下さい…
刹那さん無理してないですか?ちゃんと体休めてますか?
だから、謝らないで下さい…刹那さん
(体に力が加わり抱きしめ返されたのだと理解して、)
(頭を撫でる指先に反応するようにして頭を肩口に預けて目を閉じて)
はい…ここにいます。刹那さん、ありがとうございます。
>>50 大丈夫だ。昨日から休めることは休んでいる。
休み過ぎて体内時間が狂ったようで、妙な時間に伝言してしまったが。
雑多な事に時間を取られてしまうことが…な。
時折何度か会いたいと思ったが、思い切れなかったのはもう笑い話にしてしまおう。
…すっかり、俺はエクシアに甘えているようだ。
感謝されるようなことは…俺は何も出来てない。
こんなことしか出来ない俺を許してくれ。
(撫でる事は止めずに、ゆっくりと耳元に囁きかけ)
それに…やりたいと言っていたロール、あったろう?
どこかでそれも時間が取りたいんだが、そっちも時間がかかりそうなのが問題だな。
>>51 そうなんですか?それなら良かったです…安心しました。
思いっきり寝てしまうとか、狂いますよね。体内時計
それに変にお昼まで寝ちゃうと体痛くなったりするんですよね!
寝溜めって出来ないんですよ、残念ですよね……
毎日お疲れ様です!
そうだったんですか?……笑い話なんか出来ないですよ。
わたしも時々会いたいって思ってました…嬉しいです!
今度、会いたくなったら呼んで下さい
今の甘えてるに入らないですから!今の倍、これからも甘えて下さいね
許すも何も悪い事してないですから……もうちょっとだけこうしてて下さい!
(囁きに体をピクリと反応させて、後ろに回した手に力を込め)
(頭を横に向けて胸元に耳を押し付けるようにして)
怪我したロールの事ですか?
確かに、時間かかりそうですよね…時間かかってもいいから
挑戦してみるとか。
今進行中の置きレス内容とは完全に過去になるから大丈夫かなぁ…と思いまして、どうですか?
【えっと、そろそろ時間ですね!今日はちょっとまったりしてしまいました…レスごめんなさい】
>>52 それは、許してくれるということか?
ーーなら、これで帳消しにしてくれ。
(自分の胸元にあるエクシアの頬に手を添え、上向かせ)
(目線を会わせ見つめると、額にそっと唇を落とし)
そうだな、時折こんな風にしたくて…
たまにこうして他愛のないことをするのも…いいか?
言われたことは、まあ…出来るだけ忘れないさ。
あくまでも、出来るだけ、だぞ?
やりたい事だけは山のようにあるんだが、そこまでいけないのが未熟という事に…なるんだろう。
二つ進めるのは無謀だし。こんな俺ではどちらも共倒れになりかねない。
…それについてはもう少し考えてみるか。
【時間がかかるのはお互いさまだ。俺なんて久しぶりだから余計に…だぞ?】
【明日は…どうする?日が変わるくらいまでなら大丈夫だと思うが】
【それを聞いてから落ちることにする】
>>53 はい、許してあげます!…なんちゃって
もう気にしな……っ
(すり寄せていた頬に刹那さんの手のひらに包まれた後)
(そのまま顔を上げ、無言のまま、至近距離で見つめ合えば額に柔らかな感触が触れて)
(一瞬何が起きたのか理解出来ず刹那さんの瞳を見つめたまま徐々に起きた事を理解し始め)
(顔を真っ赤にさせる)
………っ!せ、刹那さん……!!
おでこにっ……さっきから、ドキドキいって止まらないです…!
あ、会える事に意味がありますから、お話し出来る機会が増えたら嬉しいです
それに…今度はわたしが刹那さんをドキドキさせますから!
あれがしたいこれがしたい、ばかりですいません
刹那さんちゃんと確認して下さるから、いつも感謝してます!
そうですね、ちょっと落ち着いてからでも遅くないですね。
わたしも広げまくって回収できなくなるかもしれないですから
欲張ると最後には何も残らなくなるかもしれないですし…
また、今度という事で。
【えへへ…そうですね。いえいえ、久しぶりにゆっくりできた気がします】
【明日もお会いしてくれるんですか?ありがとうございます!】
【わたしもそれぐらいまで大丈夫です!また22時によろしくお願いします】
【上へのレスは不要です!刹那さんが落ちるのを見てからわたしも落ちます!】
【おやすみなさい。…また、明日…じゃなくて今夜に。】
>>54 【わかった、ならまた22時に伝言板で】
【どうやら少し辛いようだ。悪いがこれだけで落ちることにする】
【短時間だったが今日は会えて嬉しかった】
【おやすみ、エクシア。また今夜に】
【スレを借りた、感謝する】
>>55 【22時に伝言板。ですね、わかりました】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様でした】
【わたしも嬉しかったですし楽しかったです!】
【それでは、良い夢を…】
【スレをお返しします。ありがとうございましたー】
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとお借りします!】
【今日も1時まで、ですよね!】
【昨日は突然抱きついてしまいまって……ビックリしましたよね!すいません…】
【今日はどうしましょうか?】
【間違えました!24時でしたゆね!すいません…】
【エクシア ◆cvG001e5TYとこちらのスレを借りる】
>>57 【時間の方だが、昨晩と同じくらいか、多少早まるくらいかと思う】
【おまけに早く来る事が出来た割には、昨夜のレスを用意してもいなかったんだが…】
【昨日の事については別に問題ないだろう?少なくとも俺は構わないさ】
>>59 【わかりました!時間になったら遠慮なく言って下さいね。】【あああ、昨日のはあれで終わったという事で大丈夫ですから!!】
【そう言ってもらえて…安心しました!良かった…】
【今日もまったりしますか?お茶入れますよ!】
>>60 【わかった。その辺りには一言告げるようにする】
【そうだな…なら、今日ものんびりとさせてもらってもいいか?】
【ということで、そろそろ【】は外す事にしよう】
…それよりも、さっきのエクシアの落胆ぶりは微笑ましかったというか。
(先程の光景を思い出してふっと笑みを浮かべるように)
俺より先に来たかったのか?
>>61 【ちょっと慌てすぎて、さっきから訳の分からないミス連発すいません!】
【はい!ゆっくりまったりでいきましょう!】
【次からわたしも【】外します!】
【今夜もよろしくお願いします】
微笑ましくないです!
…は、恥ずかしいですよ!
だって、大きな声を出したら、もう刹那さんが後ろに居たんですよ
(先程の情けない自分の姿を思い出し)
(気まずそうに視線を逸らして、ブツブツと謎の言い訳をして)
昨日はお待たせしたから、少しでも早く来れたらな!…って
そのおかげで、刹那さんと早く会えました。良かったです。
(表情をくるっと明るく変えて、急須から温かい緑茶を湯飲みに注いで、刹那さんの前へと出して)
紅茶じゃなくて、日本茶にしてみました!熱いうちにどうぞ!
>>62 …落ち着け。
待つのは嫌いじゃない。だから、気にするな。
というか、俺も正直驚きはした。
さすがだな、と思ったというか…
(さすが俺の機体、と思ってしまってもいいものかと逡巡し)
これは、どこかで聞いた事のある『シンクロ率』みたいなものか?
(差し出された湯のみを受け取り、言われるままに口をつけ)
…ああ。暖かい。
エクシアは、寒くはないか?
【ああ。遅ればせながらだが、今日もよろしく頼む】
>>63 お、落ち着いてます!
わたしが…お待たせするのがイヤなんです
(眉をひそめて頬を膨らませて反論し)
シンクロ…率、ですか?
(復唱すると何かを発見)
なんだか心強いですね!
シンクロ率が高ければ、どこでも繋がってるって事ですよね。
だから、きっと、どんなに離れてても寂しくないです…
(最初は声を大きめに力説し、最後は自分に言い聞かせるように声を小さくして)
えへへ、良かったです。
(感想を聞いてから、同じように自分にもお茶を入れてゆっくりと口にして)
寒くな……あ!寒いです!
(明らかに口にした言葉とは反対の様子で、笑顔で刹那さんとの距離を詰めて横に並んで)
だから、こうしたらあったかいです!
>>64 …本当に、そうか?
些細な事だと思う、が…なら、今度は俺より先手を取ってみる事だな。
(相変わらず面白いところで意地を張るものだ、と苦笑してしまうが)
(百面相ともいえるコロコロ変わる表情にどこかほっとして)
そういう数値をはかる術があるのか俺は知らない、が…
繋がっていられるのは別に数値とか関係ないような気もする。
(仕方ないと言葉にするのは容易いが、気付かないふりも出来ず)
…これくらいじゃ、足りないか?
東京ーー日本の茶も、悪くない。
(隣に並んだエクシアの気配を感じると)
(空いていた腕を伸ばし、肩に置くと構わず自分の方へと引きよせて)
寒いなら、こうした方がいいだろう?
>>65 わかりました!刹那さんの挑戦状受けて立ちます!
(目の中に炎を燃え上がらせるように謎の闘志を奮い立たせて)
ほんとは…今度も偶然一緒の時間に待ち合わせできるのが目標です!
数字にしちゃうと、なんだか寂しいですもんね。
でも、はかれたとしたら、刹那さんとわたしシンクロ数値はおっきいですよ!絶対!
(困らせるつもりはなかったと少し声を大きく反論して)
…足りなくないです!言葉にしたら安心するって言うか……
刹那さんも同じ気持ちなのかなって、思って…
会えなくて寂しい時とか!
(肩に手が回されたと同時に、微妙に開いていた刹那さんとの距離をも短くして)
(予想外の事に思考がうまく回らずに視線をゆっくりと真横の刹那さんへと移して)
せ…刹那さんが近くて…あったかいです!
…刹那さんも寒くないですか?
【わあああ…遅くなりました、ごめんなさい。いつも言ってますね…】
【もうちょっとでお時間ですよね?】
>>66 そういう数値が大きいのは当前だ、エクシアは俺のーー
(後に続く言葉に何を言えばいいのかと躊躇い)
俺の、傍にいるんだから当たり前の事だ。
またしばらく会えないと、思う…だが、もう一度聞く。
待てるか?
(酷な事とはわかっているが、そういう風に問いかけるしかなく)
(自分のしている事を考えると自然に眉間に皺がよって)
もう寒くはない。
こうして、エクシアがいるんだろう?
(抱きよせる腕に少しだけ力を込めて)
【すまないエクシア。どうもこれで一杯一杯なようだ】
【多分次レスの返事は無理かもしれないから言っておく】
【都合が付けられるときもあるかもしれない、が、伝言を貰えても最大二日くらいのタイムラグが出来てしまうと思う】
【それでも良ければ…呼ぶのは自由だ】
【ほとんどその日のうちくらいまでしか時間は取れないと思うが】
【…いいかげん、俺も端末に識別コードを入れておくくらいはしないとな】
>>67 刹那さんの……?
(刹那さんが言葉を選んでいるような気を感じて緊張し)
(次ぐ言葉に何故だか安心して大きく頷いて)
はい!ずーっと傍にいますからね!
あたりまえじゃないですか!
(皺を寄せる眉間に人差し指を当てて、出来る限りの柔らかい笑顔を浮かべ)
そんな難しい顔しないで…笑って下さい
待ってます。だから、また『おかえりなさい』言わせて下さいね
はい…
(加わる力の強さが愛おしくて、言葉少なくゆっくりとまぶたを落として)
(穏やかな時間の流れに身を任せるように、刹那さんへの肩へ頭を傾けた)
【いえいえ、謝らないで下さい。今夜もお疲れ様でした!】
【ちょっと無理矢理感ありますが、〆てみました!】
【あああ、ああ、はい!また、伝言させて下さい!】
【刹那さんも、いつでも構わないので呼んで下さいね】
【次、会うまで体壊さないで無理しないって約束して下さい】(小指を立てた右手を差し出して)
【会えると嬉しいですけど、刹那さんが大変なのは嫌ですから、携帯端末はたまーーにで】
【どんな刹那さんでも、ちゃんとわかりますから!大丈夫ですよー】
【シンクロ率が高いですからね!えへへ…】
【ロールより長くなってしまって、ごめんなさい】
【それでは、またお会いしましょう!】
【お先に落ちちゃってごめんなさい。おやすみなさい、刹那さん…】
【スレをお返しします!ありがとうございましたー】
>>68 【俺から勝手に会いたいと言ってこの体たらくだ】
【向こうの方は…努力する。気長に待っていてくれると助かる】
【昨日今日と〆まですまない。…約束はするさ。(小指に自分のそれを絡めて)】
【遅くまでつきあってくれてありがとう。おやすみ。エクシア】
【スレを借りた、感謝する】
【お借りしま〜す】
よっしゃ!リンの勝ち〜★
勝者のリンちゃんには余ってるストロベリーアイスを贈呈されちゃいますっ!
【妹とお借りします】
>>70 あ……負けた…。
仕方ないなぁ…それじゃ三つ目のこのストロベリーはリンのもの…
ってそんな約束してないよね?
(遅れてやって来ると部屋の戸を閉め適当な場所へ腰を下ろし)
(白い袋からスプーン、アイスのカップをそれぞれ二つずつ取り出す)
こんな時間に二つも食べちゃ、ほら。
………ダイエットとか必要になるかもしれないじゃない。
とりあえずリンはキャラメルね、俺はバニラ。
いただきまーす。
(片方を手渡し、ベリリと包装を剥がすと早速一口目を)
>>71 …………チッバレタ。
(顔を背けてバレない様に舌打ちをし)
(ガサガサと袋から取り出されたアイスを受け取り蓋を開け包装を剥がして一口分掬いあーんと口に入れて)
いっただきま〜すっ!
ん〜〜おいしぃ〜
ねぇカイ兄のも一口ちょーだい?リンのもあげるからさ。
【カイ兄時間は?もうかなり遅いよ?】
>>72 ………………。
たくましいよ、リンは。
たまに俺よりしっかりしてるんじゃないかと思う時がある。
(背けたリンの顔を追わないようにしてアイスを頬張る)
(小さな白いアイスカップを大切そうに手のひらで包み)
んー……、美味しいね、やっぱダッツは美味しい。
雪見とかチョコモナカのバニラとは全然………交換?
いいよ、ほらリン口開けて。服に零しちゃ駄目だよ。
(スプーンに一山乗せたバニラをリンの口元へ)
【そうだね、俺は大丈夫だけどリンこそ平気なの?】
【眠いなら無理しちゃいけないよ】
>>73 うんうん。やっぱり高級なだけあるよね!
あーでもリンはガツンとみかんが一番好き〜だってみかんがいっぱい入ってるんだもの。
……む。零さないよ〜。
(つんつんとアイスを突き自分の好きなアイスを思いながら)
(言われた言葉にちょっとそんなに子供じゃないとむっとして)
(スプーンを口元に持ってこられればあーんと素直に口を開き)
(ぱくりと食べ、口の中に広がるバニラを堪能し)
ん〜バニラもおいしぃ〜
じゃ、交代ね。はいっカイ兄、あ〜〜〜〜ん
(スプーンに今度は自分のキャラメルを乗せるとカイトの口元に持って行く)
【リンももうちょい大丈夫】
【眠くなったら言うね〜】
>>74 ガツンと………あれは期間物だっけ。
俺も好きだよ、低価格なアイスは低価格なアイスのよさがあるし。
ダッツにはみかんのフレーバーはないしね。
(自分の分をリンに食べさせて手を引く)
おいしい?よかった。じゃあ俺も一口貰うよ。
(期待通りの反応を静かに眺め微笑み、今度はこちらが口を開け)
(スプーンを持ったリンの手を捕まえて、そのままスプーンを銜える)
ん…、バニラの後だとちょっとほろ苦いな。
のんびり食べてると溶けちゃいそうだし、ストロベリーも開けちゃおうか。
リンと俺で半分こ、ね?
(顔を引き手を取ったまま袋に手を突っ込む)
(取り出した若干柔らかくなったストロペリーのカップをリンに見せ)
【うん、そうしてくれるといいよ】
>>75 この苦さが大人の味ってやつよねー。
(したり顔でうんうん頷く)
(ストロベリーもという提案に顔を輝かせ)
えっ?いいの?
さっきは駄目って言ったのに〜。
半分こ半分こ〜♪
(袋から出される残りのアイスを楽しそうに見ながら)
(カイトに掴まれたままの手をリズムに合わせて軽く動かす)
ふっふーカイ兄とアイス二人占め〜。
みんなには内緒でしょ?
レンとかにバレたら大変だもの。
>>76 へえ…リンに大人の味が分かるんだ。
意外だったよ、リンはまだ14歳だし俺よりずっと年下なのに。
(本当に意外そうにきょとんとした顔を向ける)
(捕まえていた細い手首を離すと)
(外の蓋と中の蓋を続けて捲り、苺色の表面にスプーンを差し)
そ、一個全部は駄目だよ。
ダイエットはともかくお腹壊したらどうするの。
けど半分こならいい…かな、うん。
………俺も食べたいし、ここにあるのに我慢出来ないし。
(最後の行を早口小声で言い切ると先に一口を口の中に放り込む)
んー…♪い、バニラとは違ういい香りが口に広がって――
っと…リンにも分けないとね、リンこっち向いて。
(片手で手招きしてみせるとリンの頬に軽く手を沿え)
(そのままそっと唇を重ねる、開いた唇の合間から溶けかけた一山を口移しさせ)
>>77 む、リンにだってそれくらいわかるもん。
(子供扱いされたと思い反抗たが)
(現れた苺色のアイスをわくわくと待ち望むように見やり)
あーお腹壊すのはヤだな〜。
うんうん♪半分こなら全然平気!
まったくもって問題ないねっ。
(先に一口食べるカイトの動きをじっと見つめ)
はうっ、おいしそう〜。
ね、ね、カイ兄ぃリンにも早く早く〜。
はいは〜い、あー……んんっ!
(早く自分にも食べさせろと催促し)
(手招きされ口を開けて待っていると急に唇が重なり)
(開いた唇から甘いアイスが入ってくる)
(ビックリして瞬きを何度もし状況を確認しようとしたがアイスの味には勝てず)
(兄妹だし別にいいよね―――と楽観的に思い身を任せて)
>>78 はいはい、リンだっていつまでも子供じゃないよね。
焦らなくってもこれはちゃんと分けるって。
目の前でアイスを独り占めしたりしないよ。
ん、ん、……ちゅ…。
(唇が重なった一瞬リンからの緊張がこちらにまで伝わり)
(つい笑ってしまいそうになるのをこらえて口の中のアイスを流し込む)
(小さく開いた唇の中へ舌を滑り込ませ、歯列を一撫ぜしてから離すと)
(片手をリンの手のひらに被せ、微笑ませた唇の前に人差し指を立てる)
………これも、みんなには内緒ね。
>>79 ふぁ……ちゅ…っ。
(口の中にアイスとはまた別のものが進入し歯列を撫ぜられ)
(初めての感触に驚き口の中のアイスを飲み込んでしまう)
(唇が離れ、ほんのりと顔を赤らめてぽーっとカイトを見ると)
(頭にてを乗せられ、秘密だよ―――と言われれば先ほどの行為が何なのか気が付き)
あっ……!
う、うんっ!秘密、秘密ね!
(少し恥ずかしそうに顔を俯かせ)
(折角のストロベリーアイスの味を堪能出来なかった事に気が付くと)
(カイトに聞えるか聞えないかの大きさでぽつりと)
……アイスの味わからなかった…。
>>80 ………。
(唐突過ぎただろうか、と思った)
(年の離れた小さな妹にとっては至極当然の反応を見守り)
(少し赤くなった頬を認めると、庇護欲を掻き立てられ)
………ん?
(ぼそぼそと聞こえたリンの声に首をかしげ、顔を覗きこむ)
(大きいリボンの付いた頭を撫でながら)
(スプーンが添えられたままになっているカップを持ち上げて見せ)
何?今度はリンが食べさせてくれるって?
>>81 ……う?リンが?!
あぅ……。
(顔を赤くして混乱していた頭の中もリボンを揺らすように撫でられ少し落ち着いてきて)
(アイスのカップを見せ付けられながら言われた言葉に驚き)
(困ったように眉を下げ視線を一瞬彷徨わせてから)
(もじもじとカイトを見つめ)
さっきみたいに?
(首をちょこんと傾げて聞くが直ぐにアイスのカップを取り)
(スプーンで一口、口に入れてからそっと背を伸ばしカイトに口を付ける)
>>82 …うん、さっきみたいに。
だって俺もストロベリー食べたいし。
半分で分けっこしようって言ったじゃない、さっき。
それとも半分リンが食べ終わってからにする?
(リンと反対方向に小首を傾け口元を薄く笑わせながら)
(臆面なく言ってのけリンの手の上にカップを預ける)
(もじもじと恥ずかしげに揺れる身体を可愛いなぁなんて思いながら)
(受け取り用によっては意地悪く感じるであろうトーンで告げた)
ん………、リンは素直だね。
俺は君のそういうところが好きだよ。
ちゅ、んく……っ、ぅ………美味しい。
(冷たいアイスを含んだリンの唇を受け止め、流れ込んでくる甘い液体に喉を鳴らし)
(唇を少しずつ開いて舌を伸ばし狭い口腔をまさぐっていく)
(ほどなくして触れた舌に乗った塊を無視して頬の内側の粘膜を舐め)
(ストロベリーの香りの混じった吐息を漏らし、舌先をくすぐる)
(手のひらを背中に当てて身体をゆっくりと引き寄せ)
>>83 んんっ……ちゅく、ちゅ……っ。
(含んだアイスを先ほどのされたようにカイトの口内へ押しやり舌を引っ込ませると)
(すぐにカイトの舌が口の中に入ってくる)
(口内に残した少しのアイスを取られると思ったがそうではなくて)
(舌の上のアイスとは関係ない場所を舐められ)
(口の中を動き回る舌にどうしたらいいか判らずにされるがままになり)
(背中に手を添えられ引き寄せられると)
(自然とそのまま体重を預けるような形になり)
ふんんっ……ちゅばっ……かい…兄…ぃ。
(小さな身体はカイトの上に乗っかるような形で収まり)
(カイトのコートをぎゅっと掴み崩れ落ちないようにして)
【カイ兄、リン眠くなってきちゃった】
【この先どうしよう?無理やり終わらす?】
>>84 くちゅ、くちゅ…んん…。
(戸惑った舌を誘うように絡ませて愛で、唾液を交換する)
(溶けたアイスの混ざったそれは甘ったるく、喉を鳴らしてそれを飲み)
っは…、ちゅる、ちゅっ…、ちゅ。
(縋るようなリンの頼りない声が聞こえる)
(それはいつもなら聞けないような色気を伴った声色で)
(軽い触れ合いだけで終わらせるつもりが、徐々に理性を剥がしていく)
(体重を預けてきたリンが落ちてしまわないようにしっかりと抱いて)
(伏せていた目をほんの少しの間だけ開き)
………リン、もう少しだけ大人の味を分けてみようか、ん……。
(低い声で告げると、リンを支えたままゆっくりと前へ体重を移動させ)
(上から覆いかぶさるような体勢に変え、また静かに秘密を重ねた)
【そうだね、俺もそろそろ眠気が来たみたい】
【リンさえよければ凍結でも、と思ったけどこれまでにしておこうか】
【こんな時間までありがとうリン、楽しかったよ】
【遅くまでありがとね、カイ兄】
【んーリンは別に凍結でもよかったけどね】
【……まさかこんな展開になるとは思ってなかったよ、カイ兄のえっちぃー】
【リンも楽しかったよ!】
>>86 【うん、さしもの俺も思ってなかった、リンのえっちぃー】
【そんな本音はさておき、おやすみ、ちゃんと寝るんだよ】
【俺からスレをお返しします、ありがとうございました】
【はーい、おやすみなさ〜い★】
【リンからも。返すねーありがと〜】
二人ともお疲れ様ー楽しめたよ
多分リンの方はスレ持ってたあの子だと思うから久々に元気な姿見れて嬉しかった
綺麗に締まったし此処までで良いかな
>>89 ごめんマスター、それたぶん違うリンちゃんだと思うの……
リンは今のその例のスレにいる子よ。
よかったら遊びに来てね★
【出戻りごめんなさーい、これで返すね★】
【しばらくスレをお借りします】
【しばらくスレを借りるね】
えと、なにから話せばいいかな…
…会える機会が少なくなるって言ってたけど、それってどれくらい…?
月に一回…とか?
>>92 いや、そんな極端なことはない。
週一、多くて二回ぐらいか。
ただ、疲れて当日急に無理になることも出てくると思う。
嫉妬してるパルスィを見てるのは楽しい反面、
自分が悪い場合素でイライラさせてしまってるかもって思ったんだよな。
…実際水曜日のって全部パルパルしてただけだったのか?
>>93 …そっか、よかった……
それくらいなら我慢できるよ私
あなたとロールできないのは残念だけど、大事な人だから身体を一番大切にしてほしいの
この前のはパルパルしてただけ、イライラなんてしてないよ
紛らわしくてごめんね…
私があんな我が儘しても、あなたはいつも優しくしてくれたから、それに甘えてた…
>>94 そ、そうなのか…
こっちこそ、急にあんなこと言ってビックリしただろ?
何回も言うけどパルスィがパルパルするの見てるのは楽しいから。
だからパルスィってキャラに声かけたんだしな。
しかし、キャラでもない俺をそこまで良く思ってくれるとうれしい一方で照れ臭いな。
名無しなのにパルスィを待たせるのも心苦しいって思ってたんだよな。
>>95 心が苦しいなんて気負いすぎよ
私と一緒にいる間はあなたには楽しく過ごしてほしいし、私もそうしたいわ
私がパルパルするのはつまりね…あー、あっ、あなたに構ってほしいからであって、本心から言葉通りに思ってるわけじゃないの
前回もああすれば、次はあなたがたくさん構ってくれるかな…って思って…
ご、ごめんねっ!いつも素直じゃなくてさ、私……
>>96 悪い、そこまで言わせちまって…。
素直じゃないパルスィ、マジでかわいい。
今回てんぱっちまったけど、今まで通りパルパルしてくれるか?
このせいで止められると寂しい。
パルパルしないパルスィなんて、パルスィじゃないぜ。
俺もこれからはちゃんと受け止めてやっから、甘えてくれよな。
>>97 こうしていつも素直になれればいいんだけどね…
Σなっ!?そ、そんなこと言ったら前にも増してパルパルするわよっ!!
幸せはあればあるほど嫉妬の餌になるのよ…!
で、でもいくらパルパルしても結局はあんたを許しちゃうんだけどね
口では悪く言っても、ホントは好き好きっていっつも思ってるし…
あ、あなたも私に遠慮して無理することないからっ!
元気ないときは無理せず休む!いいわねっ!?
>>98 ありがとさん。
疲れてきつい時は、正直に言わせてもらうな。
にしても…ほんっとかわいいよな、パルスィは。
好きなだけ嫉妬してくれ、もう慌てたりしないし。
さてと…話し合いは終わったようなもんかな。
今日はマジでロール再開するのにも中途半端な時間しかないんだが、
ちょっとぐらいは、いちゃついてたいな。いいか?
(片腕で抱きしめて、指で唇を撫でる)
>>99 その時はまた恨み節言っちゃうかもしれないけど…本心じゃないんだよ?
次でお返ししてくれれば、私はそれでいいから…
い、いちゃつく!?
って、なにを具体的にどうしていいやら私分かんないわよっ!!
こっ…!な、なによこれ
これがいちゃつくってこと?
(突然抱きしめられなにをどうしたらいいか分からず)
(唇を撫でられむっとする)
(私は分かっていないのに彼は分かってるような気がしたからだ)
>>100 その時はごめんなって思いつつ
パルスィの嫉妬姿を楽しむからもう大丈夫だぜ。
どうしたらいいかってより、どうしたいかが問題なんだよな。
こういうことパルスィはしたいって思ってくれないのか?
(ちょっとオーバーに残念がって、ため息一つ)
好きだよ、パルスィ。
(優しく唇を重ねて、小さな呼吸を挟みながら何度もキスを繰り返す)
>>101 したいって…!?
あ、あんたねぇぇぇえええ!
そんなの、そんなの私がしたいとか思ったりしたことなんか…あっ、あるわけっ……!
(語尾が弱くなり、それでも口では否定する)
(真っ赤な顔を背け、彼からの視線から逃れようとして)
はっ?はぁぁああ!?
そ、そんなあんたこんなサラッと…!ン…!はぅ……
(あわあわしてる間に唇を奪われ、ほぐすような優しいキスを何度もされる)
(最初は嫌々していても、再び口づけする時には瞳を閉じ)
(キスを心待ちにしていた)
>>102 んっ……ふぅ…
(一段と強く唇を押しつけてから、名残惜しそうに唇を離して)
…さらっと言わせたのはパルスィだけどな。
こんなにかわいいって今日も思わせられて、
ちょっと負けた気分すらするぜ。
離したくない、これからも一緒だ。
(両腕で抱きしめると、パルスィの顔が胸の中に収まって)
残念…今日は次のレスまでかな。
次はいつ会える?今度の月曜か水曜の夜…はどうだろ?
>>103 ふぅ…んぅ…ん……ぁ…
(唇が離れると、大好きな物を取り上げられた子供のような目で彼を見上げる)
そんなの…私も一緒よ…
あなたの思ってたことと私の考えてたこと、一緒だったみたい
私をいつも嫉妬させるあなたと同じことを思うなんてどうかしてるわね、私
(彼の腕に包まれたなかで、幸せそうな顔で笑う)
じゃあ今度の月曜日…
だめだったらまた会おうね…
>>104 月曜はドタキャンすることはたぶんないはず。
20時には来れると思う。それで構わないか?
…だから、また会おうな。
……さってと、今日はここが限界だ。
(最後にもう一度優しく口付けて)
おやすみ、パルスィ。会えて良かった。
【スレをお返しします】
>>105 うん、分かったわ月曜日楽しみにしてる
私もちゃんとあなたと話せてよかった
(まだお別れのキスの感覚が残っている唇に触れる)
(彼との一時が夢ではないことを確認し、暖かい気持ちの広がりを感じる)
おやすみなさい……私の大好きな人……
【スレを貸してくれてありがとう。スレを返します。】
【今からスレをお借りするわね】
前の…なにかと、いろいろとアレですけど。あの、あれの続きからで……かまわないですか?
展開が…。
【カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2Mさんとスレをお借りしますね】
>>107 それじゃ、カレンさんからのご希望ということで…続きから…。
よろしくお願いします。
>>107 ご希望、え。
い、いいえ希望ってわけじゃ無い……ない、…は、はい。おねがいします…。
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252081837/492 もしかして咲世子さん。た…楽しんでない?
(明らかに楽しんでいるお茶目な様子に呆気に取られ)
どういう解釈よそれって!平気とかそういう問題?
これじゃただの変態じゃない、ちょっとなに勝手に…!なっ…!
(上半身何も纏ってない姿でおもむろに胸へと手が伸びると形に沿い密着し、胸が包まれ)
ミ…ミレイ会長のお蔭で、これっ、これくらいはなれているわよ。
それはこっちの台詞。というか自分で胸なんか揉まない!
(ガシッと腕を掴み上げ、制止させる為目の前の顔を睨み)
乳繰り合ってどうするってのよ、ったくもう…。
それで、変化の観察の問題はこれで一件落着。
一皮脱い……ほんとにただ脱いだだけですから。
そもそも私は、咲世子さんに恩を。
(胸元から払い除けようと)
自分の胸を揉むっていうのもなんだか変な感触だわ。
逆にあなたは自分に揉まれるってどんな気分?
赤の他人と自分じゃやっぱり感じ方は違うのかしら?
イタタタ…ぼ、暴力反対!
(とかいいつつも、容易く腕を払うと、元の咲世子の姿にと戻り)
はい。とても、参考になりました。
もう少しカレンさんと楽しいひとときを過ごしたかったのですが、残念です。
カレンさんなりのご恩の返し方とは一体どのようなものなんですか?
>>111 それは……わ、分からないわよ、そんなものッ!!
他人と自分じゃ…か、かかッ感じ方って………。
(問題発言の連発に絶句し)
だって私なんだし遠慮は…あ、さっ咲世子さん!?ごめんなさい、うっかり忘れて。
(瞬時に変装が解けると素早く手を離し、申し訳なく頭を下げ)
楽しいひととき??私が、困ります!自分同士とかどっかの誰かみたいなナルシスト…同じにされたくありませんから!
参考になったのなら。それは、どういたしまして。
どんなもの?役に立ったり、そうそう!マッサージとか。私にできることなら。
ふふふ、折角ですから今までないことをしてみたいと思って。
それにしてもさすがはカレンさん。
なかなかの力で。
(手首を撫でながら)
そうですか?カレンさんもなんとなく、そっちのけがあるように感じたのですけれど。
気のせいでしょうか。
それじゃー…お願いしてもいいですか?マッサージ。
(うつ伏せになって、おもむろに服を脱ぎだし下着姿になって)
これでいいんでしょうか?
>>113 今までにこんなことがあったら…ないない!絶対ない!というかあったら…ま、不味いわよ。
すみません、ついとっさに…力加減を。手首、平気……ですか?
(赤くなっている可能性大有りで心配そうに撫でる箇所を見つめ)
そっちって、どっちのけよ!自分で自分に感じるなんてそんな…ごほっ、ごほ!
そんな趣味なんか、あ…ありません!ふ、ふしだらな…!き、気のせいじゃ、ないですか?
あ、はい。じゃあ…まあ細かいことは忘れて。
咲世子さん失礼します。痛かったら、言って下さい。
(うつ伏せになった横に座り、背中のツボをぐっと捉え)
ムキになってしまわれるカレンさんもまた面白いですね。
ルルーシュ様やC.C.様は基本そうですし
どこかの歌詞でも、自分を愛せない人は人も愛せない〜♪
なんていうことを言っていた気がします。
ふしだらだなんて…そんな、まるで何も知らない女の子みたいなことを言ってしまって。
うっ……、ふぅ、こってるみたいですね。
すっごく気持ちいですよカレンさん。
もっと背中全体をお願いします。
ちょっ!んな…面白くないです!全然まったく!
それはまた意味が、いっ…い意味が、違ってきたりなんかしないですか?
女の子みたい、じゃなくて女の子よ女!
私だってこれでも一人の乙女なんですから。可憐の名が泣く…わけないじゃありませんけど。
日頃メイドさんのお仕事に…お疲れさまです、ほんと。
気持ちいいですか?こういうのは得意なんです私。
全体ですか?ええと…少ーし、痛いかもしれませんが痛いのは一瞬。
いきます!………ふんっ!!
(体重を掛けて、両手を背中に着いてググッと的確にツボを狙い圧迫し)
どうですか?こう一気にスカーッと、フニャ〜ってなりません?
いい力加減だな?
さすがは常にバカなぐらい身体を動かしているだけはあるな。
これは新しい発見だ。
(声色でC.C.を真似ながら)
女の子、最近の女の子は強いですから。
かまいません。
それでナナリー様やルルーシュ様の傍にいられるのでしたら
私は幸せですから。
うううっ!、ううぅ……ふぅ、あぁ、とっても気持ちがいいです。
なんだか力が抜けていく感じで…。
身体が動かせないです。
…げ。その声は尻デカ女……C.C.、バカ!?んな!もう一度よーく言いいなさいよピザ女。
誰が、常に、バカ、ですって?痛い目に遭いたいのかしら。
………ってつい咲世子さんってことを忘れてた!な、なんでもないですから。
(声におもわず反射的に反応し、笑顔を取り繕い)
そうそのとおり。最近の男は弱いのよ。ったく貧弱で根性も……
さ、咲世子さん…。
(じーんと感極まり)
ってだ、大丈夫!?きっ…気持ちがいいなら、良かったです。
でも妙な…いっいいえ、別になんでもないです。
あの。今さらですけど……なんか、恥ずかしいんですけど。ただのマッサージ、…咲世子さん??
【ごめんなさい、眠気がきてしまって…明日の21時くらいにお願いできませんか?】
>>119 【あぁ!咲世子さん!?す、すみません。先に時間の確認取っておくべきでした…】
【明日の21時、大丈夫です分かりました…って、いいんですか?】
【私なんかに付き合ってもらって…私は咲世子さんに会えただけで嬉しいんです】
【だから、つまらないとかそういうことはすっぱり言ってくれたって構いませんから!】
【かまいません。私もカレンさんとお話をしていくことができるだけで嬉しいです】
【それじゃーまたj今日と同じように、待ち合わせスレで…】
【おやすみなさい】
>>121 【あ…ありがとう。嬉しいとか照れているわけじゃっ……べつに!】
【はい、なにかあれば伝言の方でまたお願いします】
【お休みなさい。ゆっくり休んで下さい】
【お返しします、お借りました】
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとスレをお借りします!】
【今日は本当にありがとうございます!何回言っても足りないぐらいです…!】
【今日のタイムリミットは何時ぐらいですか?】
【エクシア ◆cvG001e5TYとこちらのスレを借りる】
>>123 【…実は、流れが速くて伝言を見失うところだった。気付けて良かったよ】
【時間の方は、すこしアバウトになってしまうが24時から1時の間くらいか】
【エクシアの方は大丈夫か?】
age
>>124 【今日は早かったですね!確かに…見つけて下さってありがとうございます!】
【はい!了解です!時間になったら遠慮なく言って下さいね。】
【わたしは、うっかりお昼寝をしてしまったので…バッチリ大丈夫ですよ!】
【よーし、今日もまったりしましょうか!】
>>126 【前の伝言スレに気付いたのが遅かったからな。俺にしては焦った】
【それに、帰宅したばかりだから余計にレスにムラが出ると思う。そこは許してくれ】
【昼寝は…うっかり、なのか?】
【でも、その分なら俺より大丈夫そうだからつき合ってもらうぞ?】
>>127 【前の伝言板ギリギリでしたもんね。刹那さんを焦らせるとは……すいません…】
【恥ずかしいので早く流れちゃえーとか思ってたのはここだけの話にしてください。】
【あったかかったんで、つい…不可抗力昼寝ですね!……忘れて下さい】
【ああ!そうです!刹那さんの用事とか最優先で済ませてきて下さいね?わたしは大丈夫ですから!!】
【疲れてると思いますから、気にしないで下さい!】
【はい!任せてください!よろしくお願いします!】
【次から、【】外しまーす】
(微かに温めたティーポットに茶葉とお湯を入れてからしばらく蒸らし)
(それを茶漉しを当てながらティーカップに注ぎ、刹那さんの前に出して)
おかえりなさい、刹那さん!
お疲れ様でした
今日はジャスミンティーにしてみたんですよ!
どうぞどうぞ、飲んじゃって下さい。
>>128 【恥ずかしいからとか言うな。そのとき出来る事ならするさ】
【すこし用事をしながらとなる。席を外す時があるなら告げるよ】
特に、疲れたわけじゃないが…
いや、休みが無いというのは多少辛いかもしれないな。
(差し出されたティーカップから浮かぶ湯気を見ながら手に取り)
(そういえば、どこで覚えたんだろうかと思いながら口を付け)
エクシアは、不自由はしてないか?
(一人のときはむやみに外へ行くな、と告げている事に多少の後悔を感じ、問う)
>>129 【だって、一週間も経ってないのに我慢できないとか!】
【あああー、どんどん欲深いわたしになってます!】
【はい!わかりました!】
【相変わらず遅くてごめんなさい…】
お休み…ないんですか?……そっか、そうですよね…
(お茶を飲む刹那さんの姿を見つめ)
(毎日慌ただしく活動する刹那さんに何か出来ないかと少し考え)
(暫くして、何か思いついたように刹那さんの横へと移動し、腰を下ろして横顔を見つめ)
え?…あ、不自由…ですか?
本読んだり、お掃除したり、刹那さんの事考えてたらそんなには……
このお茶もね、本に書いてあったんです。
ジャスミンの花言葉って『あなたについていきます』って意味なんですよ?
わたしの気持ちです、えへへ
>>130 俺が勝手に出ているだけだ。
今更、余計な事かもしれないがな。
(何が出来るという訳でもないが、そうしないといけないという衝動に駆られてしまって居る自分に)
(つい自嘲めいた言葉を言ってしまい)
…いや。すまない。
それよりも、こちらを少しはかまってやらないといけないか?
(わざとペットを構うような言い方をして)
(花言葉…そんなものがあったのか、と)
(自分には縁のない言葉だが、エクシアがそう思ってくれるならいいかと)
(飲みかけのカップを置き、横に来たエクシアに手を伸ばし頭を撫で)
…他に、何か覚えた事は?
【欲張りには…そうだな、おしおきが必要かもしれないぞ?】
【遅いのはお互い様だ。というかこちらが本当に遅い。次レスは余計に遅れると思う】
【一応、休みが無いというのはロール上で、な?…明日は休みだから】
>>131 そんな事ないですよ!
昔の偉い人は言ってました!続ける事に意味があるって、成果じゃなくて過程だって
刹那さんがしている事無駄じゃないです…
(不安げな刹那さんの言葉を自分の精一杯否定して)
(謝罪は気にしないで、と、小さく頭を振って優しく微笑んでみせて)
(言葉の意味を知ってか知らずか、反応は尻尾を振るまさにペットのようで)
そうです!構わないと機嫌を損ねたりしますよ!
今日はたくさん甘えちゃいますからね。
(頭を優しく撫でられる感覚に、照れくさいやら嬉しいやらで表情を緩めて少し頬を赤くし)
覚えた事は……んーと…
(記憶を手繰り寄せて、ハッと何かを思い出しポケットに手を入れて)
(赤い糸を摘むようにして出しておもむろに自分の手の小指に結んでから)
(刹那さんの空いている手に触れて同じように小指に赤い糸を結びつけて)
はい!完成!こうやったら、ずっと一緒だよ!っておまじないだそうです!
…あれ?おまじない?
(本来の意味はなんだったか、後に怪しくなってくるも)
(自分の小指の先の糸が刹那さんにも繋がっている。という感覚が妙に嬉しくなる)
【お仕置きですか…?ご飯抜きとか……あっ!刹那さんを我慢しろ。とかはやめてください!】
【はい!ありがとうございます。大丈夫ですよ、ゆっくりして下さいね!待つ間も楽しいですから!】
【そ、そうでしたか!良かったーちょっと、安心しました。】
>>132 無駄じゃない、か。
(機体も無い自分はただの傍観者でしかなく、世界に介入した自分たちをきっかけに)
(何が変わるのか見ていく事は必要だろうか、と歯がゆく思いながらも)
(それをエクシアが後押ししてくれるならいいかと自分にと言い聞かせ)
…なら、もうしばらく勝手に続けてみるさ。
(本当にペットじゃないんだが…と内心思ったが)
甘えると言っても…俺は餌付けは出来ないぞ?
(むしろどうやったら機嫌を損ねるか、それを考えるのが難しく)
なら、嫌な事から覚えさせるためには、構わなければいいのか?
(意地悪く問いかけて)
(自分の指を手に取り何をしているのかと思えば、赤い糸が結ばれて)
(どこに繋がっているかと思えばエクシアの小指に繋がっている)
ずっと、一緒?
(あのとき命を落としていたら、それでもずっと一緒という事になるのだろうかと)
(どちらが良かったのかと思いを巡らすがたいした結論は出ずに)
(無邪気に首を傾げているエクシアを見、冷めかけたカップの残りを飲み干して)
…そうだな。一緒だ。
(ただ、どうなっても離れることはないのだろう、と納得できた)
【遅くなった、というか遅過ぎた。エクシアはまだ大丈夫か?】
【少なくとも30日は無理だから、そこは我慢だな。来月前半あたりとかも難しいかもしれない】
【とはいえ、来月の予定はまだ何とも言えないが…鋭意努力はさせてもらう】
【…というおしおきだ】
>>133 刹那さんの思いは、行動は最後に必ず実を結びますから……
(今の自分に何が出来るのだろうか、言葉しかかけれない自分に歯がゆさを感じ)
(考えても堂堂巡りで、解決しない疑問は刹那さんに問いかければ答えを教えて貰えるのだが)
(こればかりは、自分で見つけ出さないといけないような気がして)
…わたしにも出来る事あったら言って下さいね
餌付けとか、もう!犬とか猫みたいじゃないですかー
(やっと意味がわかったのか頬を膨らませて)
い、嫌な事?……た、確かに構ってもらえなかったら大ダメージです…!
ダメです!刹那さんが居ない時黙ってお菓子買いに行ったりしませんから!
(その様子を一人想像して、一人ダメージを受けて、自分の罪を告白して)
そうですよ。
(残りを一気に飲み干し、空になったカップを見て、不味くは無かったのだと安心して)
はい!一緒だから大丈夫です!
(物質的なものじゃなく、気持ちが繋がるとはどういうものだろうか)
(それに答えさえ見えないが、昔……記憶が無い時から、ずっと考えていた事のような気がして)
(ただ今は、それを口に出来るこの瞬間がとても愛しく思えた)
【無理やりですが…〆てみました!】
【気にしないで下さい。わたしは大丈夫です!…刹那さん大丈夫ですか?】
【お、おしおきっ……】
【来月の後半にならないとわからないんですよね?】
【はい!今日お会いできたから満たされました…】
【ふふ…おしおき大丈夫です!しっかり、刹那さん分補給しましたから】
【今日は本当にありがとうございました!嬉しくて叫びました…】
【レスは蹴ってもらって構わないので!】
>>134 それがダメージか…だが、構わない訳がないだろう?今更だ。
(生死の境まで共にしているのだから今更考える事でもないと)
(結局甘やかすような風になってしまう自分をおかしく思いながら)
(糸のついたままの手を伸ばし、赤い糸をいたずらにエクシアに絡めて自分の方へと引き寄せ)
(髪の上から口づけを落とし、そのまま目を閉じる)
【…さすがに辛くなってきた。いろいろとすまないが俺のレスはまったくの蛇足だ】
【日を構わず呼ぶ事は問題は無いから。ただ、無理な時もあるという事を覚えておいてくれれば】
【案外、俺の方が前のようにいきなりそうするかもしれないし…と、おしおきになってないか】
【とはいえ、今日は遅くまですまなかった。俺はこれで落ちる事にする】
【…そう言えばただいま、といい忘れていたな。遅くなった。おやすみ。エクシア】
【スレを借りた、感謝する】
>>135 【蛇足だなんて!!刹那さんが謝られるような事は何もないですから】
【素敵に〆て下さってありがとうございます。】
【いつも22時スタートなので、早いと何か違いますね。】
【わたしが呼びたい時に呼んじゃったら、おしおきにならないじゃないですかー】
【…やっぱり、刹那さんは優しいですね!】
【はい!いつでも呼んで下さいね。例え火の中、水の中ですよ!】
【わたしもまた、呼ばせて下さいね。】
【はい!おかえりなさい。】
【あったかくして寝て下さいね!おやすみなさい、刹那さん。】
【今夜、お会い出来て嬉しかったです。遅くまでありがとうございました。】
【スレをお返しします!ありがとうございましたー】
【KAITO ◆Dn.xoMGEsQと一緒に借りるわね】
【同じくMEIKO ◆cQkz4gKYerY1 と一緒に借りますね】
お待たせ、めーこ。
先にさっきの続き話しちゃうね。
もう一度言うけれど、次回から伝言等のやり取りを避難所にって話。
…無理ならいいのだけれども、どう?
(脱衣所の前で壁に寄り掛かって待っていたが)
(声が掛かると顔を上げそちらへと視線を向けて)
あたしが避難所を使ったことがないからなんとも言えないけれど、
今使ってる場所と殆ど同じよね?
だったら、多分大丈夫。
うっかり見忘れちゃわないように気をつけなくちゃ。
うん、でも…場所が何処でも、あたしはカイトを見間違えないからね。
(メイコの手を引いて脱衣所の中に入ると扉に鍵を掛けてから)
(メイコへと向き直り、たわわと膨らむ胸元のジッパーを引き下げながら)
そう、ほとんど同じ。
これから先を考えてってのと
他の人達がややこしくならない様に邪魔にならないようにと思ってさ。
んっ…カイト…?
(恐らく躊躇ってしまう自分の性格を見越しての行動なのだろうが)
(まるで鍵を掛けるのと同じようにさり気ない仕草で胸元の縛めを解かれると)
(下着代わりに付けている黒の薄いチューブトップと中に詰め込まれていた膨らみがより存在を示して)
(驚いたように名を呼び掛け)
避難所の件は了解。
…で、えっとっ。
自分で脱げるからっ!
だからカイトは先に、入っていて…!
(一瞬遅れて状況を理解すると腕を交差させ未だ黒い布に護られた胸元を隠して)
(僅かに表情を染め照れ隠しのように声を張り上げ)
(流石に相手の眼前で脱ぐのは気恥ずかしいのか先に入るように促し)
……ん?何?
(当たり前のようにジッパーを下げ)
(中から現れた黒のチューブトップに隠された豊かな膨らみを確認すると)
(名を呼ばれ顔を上げると)
(脱がすのを拒否され残念そうに、しかし一緒のお風呂という喜びで少し浮かれながら)
えー?残念だなぁ。
脱がすのも一つの楽しみなのにな。
(言いながら屈んでいた体勢を元に戻し)
(マフラーをしゅるりを外しながら)
服の量を考えるとめーこの方が先だと思うんだけれど?
ま、いっか。
(コートを脱ぎマフラーと一緒にカゴに入れてから青いTシャツを脱ぎ)
(そのまま全ての服を脱ぎ去りタオルを腰に巻いてから)
(扉を開き浴室へと入りながら振り向き)
ちゃんと後から入ってきてね?
…ん。ちゃんと行く、から。
(脱ぎだした相手を直視できずに)
(温泉特有の脱衣所の壁にある棚に備え付けられたカゴの方を向き)
(そのまま動きを静止させ)
(脱衣所から消え去っても少し間を置き漸く自分の服に手を掛ける)
(ジッパーの下りた赤い上着は腕から通すだけで直ぐに脱げてしまい)
(残るチューブトップは完璧な筒状のために生地を広げるようにして腕を輪の中に入れ肩から上へと外す)
(そうやって着実に少ない衣装をカゴの中に入れていって)
…カイト、あんまりこっち見ないでね。
(一声掛けてから露天風呂へと姿を見せ)
(まだ陽の昇っている時間のために太陽光は最高の照明となって)
(一糸纏わぬ白い素肌を照らす)
(見た目の美しさを重視してか、単純に不要なものは最初から造られていないだけなのか)
(髪の毛と眉以外のそれは一切無い様子で全てを晒し)
(温泉にバスタオルを巻くのはなんだかマナー違反のような気がして)
(豊かな膨らみ自体は隠しきれないものの)
(双丘の大きさに比べれば小さめの桜色に色付く箇所は隠すことが出来)
(その為に片腕を胸に巻き付けたまま)
(身体を洗える場所まで移動すると小さな木製の椅子に腰掛け)
(昔ながらの桶に湯を入れ先ずは身体を洗おうとして)
(まだ昼間という時間の為に明るい露天風呂は貸切の為にとても静かで)
(先に備え付けられた簡素な蛇口と鏡の前に座り)
(桶に湯を張り頭から被れば青い髪は簡単に全て濡れて)
(ふるふると頭をふるい顔に掛かる湯を飛ばし)
(軽く前髪を撫で付けるように掻き揚げてから簡単に何度か体に湯を掛けて)
(チラリと入り口を見ればメイコの姿は未だに現れず)
(先に湯船へと向かい腰へと巻いていたタオルは外して湯船の淵へと置いてから)
(足からゆっくりと身体を浸からせて)
いらっしゃい。
見ちゃ駄目って…それは無理な注文だよ。
……えーっと、努力します。
(声を掛けられれば入り口の方へ振り向き)
(何も纏わず白い素肌を見つけるとにっこりと笑い)
(どうしても目に行ってしまうその姿を見るなと言われ少し反抗するが)
(一応と声をかけ木製の腰掛がある場所へと移動する姿を視線で見送り)
……ねえ、洗ってあげようか?
(湯に浸かりながら声を掛け)
(答えが来る前に立ち上がりそのまま淵に足を掛け湯から出ると)
(座るメイコの直ぐ後ろまで行き肩に手を当てて)
んっ…!
(赤い蛇口と青の蛇口、それぞれ出るお湯と水の量を調整することに専念していたために)
(不意に無防備な肩に触れられると思わず頓狂な声が出て)
(見ないどころか直ぐ間近にいることに視線を彷徨わせるも)
(断ってばかりは悪い気がして躊躇いがちに口を開いて)
えーっと、あたしが、カイトを洗ってあげようか…?
(丁度良い温度で桶に溜まった為に蛇口を締めてから)
(桶に手を添えたまま胸元を隠すことを忘れた様子でゆっくりと振り返り)
(無防備な姿で振り向かれ洗ってあげる―――と言われれば)
(予想外の答えに少の驚きと喜びを感じながら)
(もう一つ備え付けてある木製の椅子に座り)
(桶に添えられた手に自身の手を添えて)
いいの?
じゃあ、洗いっこしようか?
折角だしね。
【めーこ、ごめん!】
【今日は大丈夫と言って置きながら用事が出来てしまった…】
【夜には帰ってこれるとは思うのだけれども】
【後で待ち合わせて続きか後日この続きってのは駄目?】
【折角だからこの話は中途半端にしないでやり通したいんだ】
【本当にごめん】
【…ん。了解】
【じゃあ、今日は伝言板をこの後も覗くようにするから、帰ってきたらまた声を掛けて?】
【もちろん、また今度でもあたしは構わないわ】
【本当にごめんね】
【じゃあ、帰ったら伝言に書き込むからそれでいい?】
【なるべく早く帰ってくるから】
【…それじゃ行ってくるね】
【(メイコの頬にキスをして)】
【慌ただしくてごめん】
【俺からはこれでお返しします、ありがとうございました】
【気にしないで、あたしはカイトとこうして逢えるだけで嬉しいから】
【行ってらっしゃい】
【(近付いた唇に顔の角度を変えて掠めるようにキスをして)】
【ありがとう、あたしからもお返しするわね】
【連続になってしまいますがお借りします】
(手が触れ合ったことに視線をすぐ隣に来た相手へと向け)
(何処かはにかんだように微笑んで)
(そのまま桶を持ち上げて頭からお湯を被れば)
(赤茶の髪から肩、その下へと白い素肌を濡らしていって)
(先程覚えた塩梅でもう一度桶にお湯を張ると)
(その桶を手にして相手の背後へと回り込んで)
…カイト、髪洗ってあげるから、目。瞑ってて?
【同じく、もう一度一緒に使わせて貰うわね】
(自身の提案に微笑みの回答をもらいこちらも笑って受け取り)
(メイコが頭から湯を被るれば)
(濡れることによって少し濃くなった赤茶の髪、肌の上を滑り落ちる水滴を眩しそうに見ながら)
(背後へと回りこまれ掛けられた言葉に素直に頷き目を瞑り)
ありがとう。
よろしくね。
(目を瞑ったことを確認すれば)
(手にした桶のお湯を勢いよく自分とは対である青い頭の天辺から掛けて)
(ボトルをプッシュして適量のシャンプーを手にすると)
(まるで幼い弟でも相手にするように無言のまま手際よく短い髪を洗って頭皮をマッサージし)
(再度お湯を頭から掛ける作業を数度繰り返して)
(泡が切れたことを確認するように背後から眺めるも)
(ふと気付けば相手の裸体の背中を自分が見ることは本当に稀で)
(思わずまるで誘われるかのように背に自分の身体の前面をぴったりとくっつければ)
(肩に腕を置いて廻しそのまま抱き着いて)
…カイト…、
(頭から湯を被ったと思えばすぐにシャンプーの冷たい感触と心地よい手の感触がやってきて)
(目を瞑っているせいかより敏感にメイコの手の感触が頭全体に感じることが出来)
(暫くすれば何度も湯を掛けられ終わったようで)
(誰かに髪を洗われるのは気持ち良いな―――とぼんやり思いながら)
(ゆっくりと湯が目に入らないように目を開けると)
(急に背中に柔らかな感触を感じ)
(腕が前に回ってきたことで後ろから抱きつかれた事に気が付き)
(お互いが裸のせいで背中に感じる柔らかな膨らみとその先端の微かな感触に)
(口元を緩ませながら回された腕に手を置いて)
(少し後ろへと体重を掛けながら)
…なあに?
身体は洗ってくれないの?
んー…。
背中、くらいだったら。
(普段は少し癖のある青い横髪も濡れているせいで落ち着いていて)
(そんな場所へと頬を触れさせ肩へと僅かな体重預けると)
(互いに重みを掛けた状態ではより身体が密着し)
(柔らかな箇所が潰れるようにその感触をより鮮明に相手の背へと伝える)
(肌が擦れ合っているせいか先端は尖りを帯びつつあって)
(悩む声音を零しながらしがみつく腕に力を込めれば)
(何処まで洗えばいいのか分からずに)
(やはり恥じらっている様子で無難な提案をして)
背中……ね。
(お互いに体重を掛け合っているこの状態は背中と胸がより密着して)
(少し身体を動かせば背中に感じる微かな先端が徐々にだがよりはっきりと主張し)
(柔らかな感触と共に存分に味わってから)
(体重を元に戻しスポンジを――と思ったがなかったので)
(ボディーソープのボトルを持ちながら後ろへと振り向き)
スポンジないみたい。
どうやって洗う?
(少し期待しながらそう問いかけ)
…ん、ふぁ…。
(意図してなのか偶然なのか)
(どちらにせよ先端の飾りを刺激するように相手の背が動くと)
(ツン、とより存在を主張すると同時に甘い声が洩れて)
(過敏に反応してしまったことがなんだか恥ずかしくてうっすらと頬を染め)
(動きやすいようにと腕の力を緩めて)
…だから、背中だけ洗ってあげるって言ったのよ。
(スポンジやナイロンタオルの類がないのは辺りを見渡せば分かっていて)
(改めてその事実を突きつけた相手の声音がなんだか嬉しそうなことに)
(逆に危機感を覚えるように腕を外すと手にしたボトルを引ったくろうと伸ばし)
…貸してッ!
(期待通りに事が運ばなくとも今のこの状況だけで満足出来るが)
(やはり期待というのはしてしまうもので)
(伸ばされた手にボトルを取られないようにひょいと離してから)
(もう一度近づけてボトルを渡し)
慌てない慌てない。
…はい、どうぞ。
じゃ、よろしくね。
(満面の笑みで頼み顔を前に向けて背中を向けて)
…別に、慌ててなんか。
(実際に自分がボトルを受け取ると漸く身体を離して)
(何処か取り繕うように言いながら)
(シャンプー同様に数度のプッシュで掌に適量を乗せると)
(それを桶のお湯で泡立ててから)
(ゆっくりと相手の背中へと塗っていって)
(此方から触れる機会は抱き着くこと以外では珍しいせいか)
(辿々しい様子で掌を背の肌へと直接触れさせていき)
…ねぇ、これで良いの?
(暫く待てば背中にぬめりを感じ)
(期待したものとは違う――たぶん手であろう感触が背中を動き)
(暫くは何も言わずに受けていたが)
(確認のように聞かれれば)
手か……。
めーこの身体全体を使ってやって欲しかったんだけどなぁー。
(チラリと振り向きふざけた様に希望を言ってから)
(期待の眼差しで顔色を伺って)
ね、めーこ。
駄目?
なっ…その発想はなかったわよっ、ばかっ!!
(本当に予想すらしていなかった様子で)
(真っ赤になり反論をすると弱い力でぺちっと肩を叩いて)
(青の眼差しに目線を彷徨わせると)
(小さくぽつりと呟き)
…だって、あたしが泡まみれじゃなきゃいけないから、
先にあたしを洗わなきゃいけないじゃない。
…うぅん、なんでもない。
ちょっと、待って。
(羞恥心故に思考回路が混乱して来て)
(これ以上相手が何か言う前にと)
(先程のように身体を寄せれば)
(振り向いた顔の唇へと自分の唇を寄せ塞いで)
んぅ…。
恋人とお風呂に入ってるんだから、それぐらいはねぇ?
……ってて。
(にへらと笑いながら真っ赤になったメイコを見つめていると)
(肩をぺちっと叩かれれば条件反射のように声を出し)
(紅茶色の眼差しが彷徨いばそぼそと何か言っているようで)
(音に長けているこの耳はもちろん聞えていて)
(それならば―――と先にメイコをと声を掛けようとするが)
(その前に寄って来た唇に塞がれ)
じ……んぅ。
ん………っ。
(振り向きながらのせいで少し浅いキスをしながら)
(口付けをしたまま身体を少し捻り)
(メイコの腕を手に取りこちら側に引っ張ってこちらに来るように促し)
ん…カイト…。
(不思議と口付けをすれば素直になれるもので)
(今までは照れが表立っていたが)
(やはり愛しい相手と裸で触れ合っていれば意識してしまうもので)
(心の奥底にあった想いに身を任せるよう)
(言葉はなくもっとねだるように幾度か啄むだけの浅いキスをして)
(そんな時に重みが掛かればそれに任せ)
(招かれるがままに向き合う形で相手の正面へと来て)
(やはり肩に腕を置き首に絡ませると甘えるように鼻先を寄せ)
(再度唇を重ね合わせると今度は胸と胸板が触れ合い)
ちゅ、ちゅ……。
(浅いキスを繰り返しながら体勢を直し)
(向かい合うような状態になれば)
(首に腕が回りメイコがくっついてくれば、胸板へと胸の先端が触れ)
(自然と腕はメイコの背中へと伸びそのまま寄せるように力を加え)
(微かに触れるだけの胸は潰れるようにぴったりとくっつき)
(啄むだけの浅いキスを繰り返しながら)
んっ…ちゅ、っ…ちゅ。
(互いが既に裸の状態で抱き合いキスすれば)
(身体は自然と反応を表してきて、だんだんと熱を帯びてきたが)
(この場所は露天風呂で明るかった日差しも既に傾き)
(通常の状態で涼しいと感じてしまう風が吹けば)
(裸の上、湯を被り濡れているお互いの身体にはやはり肌寒く)
ちゅ……はぁ、ね…ちゅ…お湯の中に入る?
寒くない?……ちゅ。
【今日はそろそろ終わりにしてもらってもいいかな?】
【…ん。了解】
【これはやり通したいって言ってたから凍結とかでも大丈夫だけれど】
【どうしたら良い?】
【凍結でもいいかな?】
【置きと混乱しない?大丈夫?】
【で、えーと次回からは避難所でやり取りしよう】
【俺の予定は水木が空いてるよ】
【うん、大丈夫】
【カイトとは色々な思い出作っていきたいって、思ってるから】
【じゃあ、避難所の伝言板を覗いてれば良いのね?】
【本当は、毎日添い寝だけでもできたら良いのだけれど】
【お互いの都合もあるから、都合を付けて待ち合わせるしかないものね】
【今日も有り難う、カイト】
【おやすみなさい…】
【ありがとう、お返しするわ】
【毎日添い寝は……うれしいけれど、ごめんね】
【たぶん、もう暫くしたらもっと逢えると思うんだ】
【それまで待っていて欲しい】
【今日は長時間ありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
【長い間ありがとうございました、お返しします】
【スレを借ります……】
【ヤミさんとしばらく場所を借りるねっ】
>>170 【よろしくお願いします、美柑】
【忙しいようですが、大丈夫ですか?】
>>171 【うん、よろしくね、ヤミさん】
【んー、そうなんだよね。ちょっと10月半ばから、年末までは忙しくなっちゃいそうなんだ】
【それで、久しぶりに会えたのにこんな話でなんなんだけど】
【それ位までにお話に区切りをつけられたらなって思うんだけど……ダメ、かな】
>>172 【そうでしたか、残念、と言うか、寂しいですが、仕方が無いですね】
【もちろん、区切りをつけるのは賛成です】
【恐らく、今回のロールを一通り終えたら、次のシチュエーションに入ると時間切れになりそうですし】
【もっと私が、遅くまで出来れば良かったのですが】
>>173 【まだそれまでに今日入れて4回くらいは会えるんじゃないかな?】
【今の話はもう殆ど終わりだろうし】
【ちょっとはしょり気味にやれば、ちゃんとヤミさんの奴隷に堕ちる所までやれるんじゃないかなって思うけど……】
【難しそうかな?】
>>174 【そうですね、それならなんとか大丈夫だと思います】
【もし終わりきらなかったら、だらだらと続けるわけにも行かないと思いますが、置きレス用のスレを使うなどして区切りの良いところまで進める手もありますし……】
【まあ、それは最終手段ですが】
【と、言いつつ、やはり今夜もあと1時間半ほどしか出来ないです……申し訳ありません】
>>175 【まぁ、多少余裕を見てるから、+1回位なら、なんとかなる……んじゃないかなぁ】
【でも、あんまり慌てずに、楽しんでやろうねっ】
【どうしてもダメだったら、それはそのときに考えればいいしさっ】
【じゃあ、私からだったよね。ちょっと待っててね】
【あ、後、全然謝る必要はないから、さ。今回のだって私の都合なわけなんだし】
【お互い様って事で、いいでしょ?】
>>176 【はい、ありがとうございます、美柑……】
【気がかなり早いですが、私は美柑の募集に応募して、良かったと思います】
【では、今回の書き出しをお願いします、美柑】
はぁっ、はぁっ……はひぃっ。
みてください……私のっ、いやらしい雌豚よがり顔っ!
あへっ、あんっ、あへぇあぁぁぁぁっ!
すごいっ、ヤミ様のおちんぽぉっ!!
(トランスした髪と腕でがっちりと身体を掴まれながら、上下に揺さぶられれば)
(狭い入口がギチギチと押し広げられて、チンポが抜き差しされるたびに)
(白く濁った愛液が書き出され、尻たぶから地面へと落ちていく)
はぁいぃ……雌豚美柑のチンポ穴はぁ、上も下もすっごくだらしなくて……。
ヤミ様のオチンポのみこむとぉ、ぐちゅぐちゅになっちゃうんですぅっ。
あひっ、ひぃあぁぁんっ!!
なめられるのすきぃっ!
乳首も、視線も、ケツマンコもすきですぅっ!!
(大きく開ききった股に視線が集中すれば)
(ケツ穴もきゅうぅ、と締まって、ブルリと震えて、軽い絶頂に押し上げられる)
(被虐と露出の快楽は、既に美柑の心を完全に虜にしていて)
【それじゃあ、こんな感じでよろしくね、ヤミさんっ】
【もうっ、ホントに気が早いよ、ヤミさんってばっ】
>>178 全身から、えっちい匂いがしてます、美柑。
(暗殺を生業にしている以上、その生い立ちも手伝い見かけによらぬ強靭な肉体をもっているヤミ)
(しかし、この時ばかりは肩で息をしている)
(それは純粋な疲労のためというよりは、興奮がたかまり、息が自然と乱れてしまっているのだ)
ふう、ん! はあ……美柑……ああっ! 美柑……
(汗に濡れた黒髪に顔を埋めながら、狂おしい気持ちに支配されて美柑を突き上げる)
本当に、だらしなくて、えっちい穴です、美柑のまんこも……
(そこで、美柑のアヌスに指を深く挿入し、ぐりっと指を曲げ、壁を強くなぞった)
ケツまんこも。
(美柑が軽くいき、みっちりとペニスがはまり、かき回している膣も、小刻みに収縮した)
(その様子を見た覗き達が、呻きながら線香花火のように射精をしている)
ふふ……覗きさん達もザー汁出しましたね。
美柑がえっちくて、淫乱で、変態な雌豚だからですね。
では、私もそろそろ出しましょうか……
行きますよ美柑、しっかりと受け止めて、雌豚まんこで私のザー汁を味わってください。
ん……んん……んっくう! うあ! 美柑!
(ぐいっと擬似腕で美柑の腰をペニスに押し付けて、噴水のように精液を噴き上げた)
ぐっうう! 美柑! あう! んふう! 出してますよ、美柑、雌豚まんこにたっぷりと、私のザー汁を!
>>179 あはぁんっ……はいっ、私、はぁ……!
雌豚美柑はぁっ、体からいやらしい匂いで雄を誘惑するっ、いやらしい奴隷ですっ!
オチンポ欲しがってるだらしない穴でぇっ、せーえき誘惑しますぅっ。
オチンポから、せーえき、せいえきぃぃっ!!
んぐぅぅぅんっっ!!
そこ、らめ、らめぇぇっ!!
(ギチギチとチンポを食い締め、膣壁でカリを刺激しながら)
(射精をねだるように少ない自由の中でも腰を押し付けて)
(尻穴にはいった指を締め付けながら、ぐりぐりと回転させる)
(草むらに白い筋がとぶのを見ると、鼻をすんすんと鳴らして)
(精液の青臭い匂いを嗅ぎ取ると、顔をだらけさせていって)
はい、そのとおりです……。
私が、えっちで淫乱で変態なマゾ豚だからぁ……。
ご褒美にザー汁、いっぱい、いっぱいくれるんですねぇ……っ。
はい、おねがいしますっ、おちんぽ、ヤミ様のオチンポザーメンっ!!
あ、くるっ、きますっ、おちんぽ、ふくれてきた、きましたぁぁっ!!
んぐ、んぐぅぅっ、しきゅうざーめんいぐうぅぅぅっ!!!!!!!!!
(子宮を変形させるほどに突きまくられて)
(止めとばかりに濃厚な精液を子宮がパンパンになるまで注がれていけば)
(上体を滅茶苦茶に暴れさせながら、快楽の絶頂を極めて)
(目を裏返して、舌をはみ出させながら、精液で腹を膨らませて)
(そのまま、ぐったりと脱力し、結合部からは膣圧によって精液がびゅーっと噴出して)
>>180 その調子で、誘惑してください、美柑。
雌豚美柑は、私のちんぽだけでは我慢できないでしょうから、その内他のちんぽも食べさせてあげないと駄目でしょうね。
(覗き達が射精した精液の匂いを嗅ぐ美柑)
(普通に考えれば気がつくはずも無いのだが、興奮して感覚が鋭敏になっているのだろうか)
(まさか、これまで何回か注いだ擬似精液を構成するナノマシンのせいでもないだろうが)
んく! 締まりますよ、美柑。
本当に美柑のまんこは食いしん坊ですね。
ふふ、と言うよりも美柑が食いしん坊なんですね、きっと。
(みちみちと、食いつくように収縮し、締め付ける膣圧に逆らいながら、相変わらずの人間ではありえない量注いでいく)
可愛いですよ、美柑。
いき狂ってください、ほら、美柑のおまんこがぱんぱんになってますよ、私のザー汁で。
(美柑の下腹部が、内側からの圧力で軽く膨らむ)
ふ、ふう……はあ……
(最後に、びゅぶっと美柑の中に塊のような精液を撃ち込み、深く息を吐いた)
【流れ的には、今回のシチュではここまでと思っていましたが……】
【うん、ここで暗転して一回おしまい、でいいんじゃないかな?】
【残り時間も微妙だから、最後に次回からどうやって堕としてもらうかだけ相談しておく?】
>>182 【そうですね、そうしましょうか】
【お尻を開発しきっていなかったんで、このままの流れで男達を誘惑させようかとも思いましたが、止めておきました】
【次はお尻の初めてを捧げてもらって……そこから行為の途中に洗脳を解いて、正気に?返った美柑に改めて奴隷宣言をさせる、でしょうか】
>>183 【それ、もう絶対終わらなくなっちゃうよ、ヤミさん……】
【んー……お尻がすごく感じるようにして、奴隷の私にはお尻でイクのを禁止しておくって言うのはどうかな?】
【それで、正気に戻った私の脳を弄りながら、お尻にヤミさんのが欲しいっておねだりするまで焦らせて】
【お尻の処女を捧げると同時に洗脳完了って感じで】
>>184 【そうですね……正気に戻った美柑を、最初は半ば無理矢理に襲う、と言う事でいいですか?】
【潜在的に快楽が染まっている美柑は、私の操作もあって、だんだんと感じ始める……こんな流れ出どうですか?】
【締めは、それで良いと思います、美柑のお尻もちゃんともらっておきたいですし】
>>185 【ん、おっけー。ヤミさんの希望もあるもんねっ】
【嫌がったりしていると時間がかかっちゃいそうな気もちょっとするけど……】
【それじゃあ、次はどうしよっか?】
【私は……うーん、明日か、来週の月曜日以降、かな……】
>>186 【ありがとうございます、それでは次のシチュはそれでいきましょう】
【明日は……そうですね、多分大丈夫だと思います】
【ただ、やはりこのくらいの時間までしかできませんが、お願いできますか?】
>>187 【もちろん平気だよ。それじゃあ、22時にまた伝言板で、ね】
【お疲れ様、ヤミさん。今日もありがと】
【残り数回だけど、改めてよろしくお願いしますっ】
【じゃ、また明日。おやすみなさいっ】
【スレを返すね、ありがと】
>>188 【はい、では明日の22時に……】
【今夜もありがとうございました、美柑】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【お休みなさい……美柑……】
【スレを返します……】
【続けてだけど、ヤミさんと一緒にスレを借りるね】
【スレを借ります……】
【よろしくお願いします美柑】
【書き出しをお願いしても良いですか?】
【それと、昨日洗脳を解いた美柑を無理やりに、と言いましたが、洗脳を解いた直後は理性がまだあると思いましたので】
【ある程度私が強引に迫る事になるかと思っただけですから】
【別に犯すようなことをしたい、という事ではありませんので】
【うん、よろしくね、ヤミさん】
【えーと、いいけど、どういう感じにすればいいかな?】
【またあれから数日経って、珍しくヤミさんから呼び出されたって言う感じにするのがいいかな?】
>>192 【そうですね、露出やオナニーはもちろん、お尻も自分で弄る刷り込みをした上で、といった所でしょうか】
【美柑に書き出してもらった方が、今回のシチュの方向性が見えやすいかと思ったので……】
【私が書き出しをすると、あれもこれもとなってしまいそうです】
>>193 【んー……分かった】
【それじゃあ、ちょっと考えて書き出してみるから、ちょっと待っててね】
>>194 【すいません美柑、かえって難しくしてしまったようですね】
【お願いします、時間はたっぷり、とは行きませんが、待ちますから】
(公園での露出調教から10日)
(ヤミの目算どおり、公園での痴女の噂は数日ほど近所の人間を騒がせたものの)
(美柑の生活圏内には届く事はなく)
(たっぷりと露出狂の変態性癖を植えつけた脳味噌も、一度機械にかけてリセットされ)
(元通りの生活を送るようになっていた)
(しかし、強烈な体験は淫夢と言う形で精神を少しずつむしばんでいき)
(さらに、突然発情する間隔も、徐々に短く、そして強くなっていった)
(既に尻穴は自慰のし過ぎで性器と変わらぬ感度を得られるほどになり)
(理性と羞恥心こそ残っているものの、その身体は年齢とは不釣合いな変態へと仕立て上げられてきていて)
(そんなある日、珍しくヤミからの強い誘いの電話がかかってきた)
(今のヤミは美柑にとっては、表面的に否定すれど、確実に性の対象で)
(それゆえに、潔癖な一面を持つ美柑にとっては、距離をおきたかったのだが)
(強引に説き伏せられた結果、家へと赴く事となって)
(ドアの前にまで来ると、一つ溜息をつく)
はぁ……来ちゃった……。
……今さら帰るわけにもいかないし……うん、きっと今日は大丈夫だよね……。
(そう呟くと意を決してドアホンを鳴らす)
【えーと、それじゃあこんな感じでっ】
>>196 (公園での淫猥な散歩から暫く経って)
そろそろでしょうか……
(美柑に電話をかけて、家へ来るように誘った)
(最初は乗り気でない様子だったが、本当に嫌がっているというより、ヤミを避けるような様子で)
(少し会話した様子から、どうやら無意識下での性欲の発露が、ヤミを避ける結果になっているようだと見抜き、強引に誘う)
(根負けしたように、美柑は承諾した)
(そして、約束の時間)
いらっしゃ、美柑……どうぞ上がってください。
(扉を開けると、そこには美柑が立っていた)
久しぶり、ですね。
美柑に中々会えなくて、寂しかったですよ。
(どうぞ、と部屋に招きいれ、リビングに通す)
飲み物は、何が良いですか? 美柑。
(キッチンに向かいつつ、美柑に尋ねる)
(その間も、それとなく美柑の様子を観察していた)
【はい、よろしくお願いします】
>>197 (ドアを開けてヤミが顔を覗かせると、心臓が一度跳ねるが)
(緊張しすぎているからだと自分に言い聞かせると)
(にっこりと笑顔を返して)
うん、ヤミさん、お久しぶり。
ごめんね、なんか家の事とか、色々忙しくてさ。
えーっと……じゃあ、お茶にしようかな。
冷たいものがすぐ欲しくなる季節も、そろそろ終わりそうだね……。
(いつもは割りとだらしなく座る所を)
(若干緊張しながらも、足を揃えて、ちょこんと綺麗に座って)
>>198 そうですか……また結城リトが面倒を起こしていたのではないですか?
(家事全般を引き受けている美柑を気遣うように言う)
(美柑がどことなく緊張しているように見えて)
(それに、いつも以上に姿勢や服装の乱れを気にしているように見えた)
はい、少し待ってくださいね。
(お茶を用意しながら)
しかし……いつもの事のはずなのに、忙しさを感じているということは、疲れていませんか? 美柑。
せっかく遊びに来てくれたのですが、なんでしたら、カプセルを使いますか?
お話をしたりするのは、その後でも構いませんよ。
(さりげなく、とは行かなかったが、催眠装置の利用を促してみた)
>>199 あはは、別にそんな事ないってば。
リトは、最近結構落ち着いてきたみたい。
なんか、肝が座ったって言うか……ああいうのも、男らしくなったっていうのかな。
(そんな事を言いながらも、ふとしたヤミの一挙一動に気を取られて)
(それを悟られまいと、いつもと変わらぬ態度を取り繕いながら)
え?
ああ、うん……。
(一瞬、何故か感じる拒否感)
(しかし、今の間が持たないままの時間を過ごすよりはマシだと考えて)
……それじゃあ、折角だから、お言葉に甘えようかな。
(そう言うと、勝手知ったる他人の家とばかりに)
(カプセルの場所まで行くと、さっさと横になって)
それじゃあ、よろしくね、ヤミさん。
>>200 そうですか? まあ、美柑が言うのなら、信じますが……
(一瞬ジト目を向けてから、半信半疑な様子ながら頷く)
結城リトが、ですか? なるほど、さすがは私のターゲットですね、そうでなくてはなりません。
(何気ない会話を続けながらも、美柑の視線がヤミの様子をずっと追っているのに気付いている)
(心なしか、そわそわしているような様子にも、当然気付いていた)
(カプセルの使用を薦めれば、戸惑うような様子)
(カプセルを使うと、雌豚美柑に変貌してしまう事を、薄っすらと感じているのだろうか)
(しかし、沈黙に耐えかねたように承諾する美柑)
(カプセルに横たわった美柑を見つめた)
はい、では身体の力を抜いてください……
良いですか? 始めますよ。
(カプセルの蓋を閉め、装置を作動させる)
(独特のリズムの音と光が、美柑を洗脳状態にしていく)
美柑……あなたはケツまんこを弄られて、たまらなく興奮してしまいますが、決していけません。
気が狂いそうな快楽に飲まれても、絶対にいけないのです。
(その間も、アナルセックスに興じる男女の映像が、美柑の脳裏に刷り込まれていく)
それから……美柑、あなたはあるキーワードで雌豚美柑から、普段の美柑に戻ります。
そのキーワードは、お揃いの服、です。
(念入りに、洗脳を施していく)
カプセルから出たら、裸になって、私のちんぽに挨拶をするのです。
自分でおまんことケツまんこを弄りながら、私のちんぽからざー汁が出るまでしゃぶるんですよ?
>>201 うん、分かってるって……。
もう、何回も使ってるんだから、さ……ぁ……。
(その言葉に違わずカプセルが締まり、音と光が流れ出せば)
(あっという間に意識を失って、洗脳に最適な精神状態へと誘導されていく)
(虚ろな瞳を宙に彷徨わせながら、耳から聞こえるヤミの声を復唱して)
はい……私はケツマンコを弄られたくて、たまりません……。
でも、気が狂いそうに感じても……絶対にイケません……。
雌豚から戻るキーワードは……はい……お揃いの服、です……。
カプセルから出たら……裸になって……ヤミ様のチンポに挨拶します……。
自分でオマンコとケツマンコ弄りながら……ザー汁出るまでしゃぶります……。
ザー汁……ケツマンコ……。
(脳内に映し出される映像に興奮しているのか)
(無表情のまま頬を紅潮させて、舌なめずりをして)
>>202 (そして、カプセルは動作を停止する)
(服を脱ぎ、全裸になりながら、勃起した擬似ペニスを露出させた)
美柑……さあ、起きてください。
雌豚美柑の好物の、ちんぽですよ……
餌の時間です、分かってますね? どうすればいいのか……
(蓋がゆっくりと開いて、二人を隔てるものはなくなる)
(洗脳中の美柑は、とてもえっちくて、洗脳がかなり深く進んでいるのが分かる)
(日常生活の間のための刷り込みが、かなり効果的に働いているようだ)
(雌豚同然の性癖がしっかりと根付いていて、表層意識でどう思っても少し後押しすれば理性など流されてしまう)
さあ、美柑、いつまで寝ているのですか? 早く出てくるのです。
【えっと、レスをしていると時間過ぎちゃいそうだけど……ヤミさんは大丈夫なのかな?】
>>204 【……あ、もう24時前ですね……はい、ここまで、と言うことでお願いできますか?】
【月曜日は、まだ大丈夫ですか? 美柑】
>>205 【はーい、了解っ】
【うん、言ったとおり10月の半ばくらいまでは大丈夫だよ】
【とりあえず、月曜に限っても再来週までは平気じゃないかな】
【それじゃあ、ひとまず来週の月曜日、22時に伝言板でいいかな?】
>>206 【では、来週の月曜の22時に伝言板で】
【よろしくお願いしますね、美柑】
>>207 【うん、今日もありがとう、ヤミさん】
【お疲れ様、また来週、楽しみにしてるね……おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとっ】
>>208 【こちらこそ、ありがとうございました、美柑】
【私も、楽しみにしています、お休みなさい……】
【スレを返します……】
【これからスレを使わせてもらうよ】
【スレを今からシンと一緒に借りるぞ】
は、早い…。やっぱりコーディネイターとの差が出るのかな、こういう時にも。
改めてになるけど、よろしくな?シン。……そ、それで展開のこと、だけど――…
あの夜の後、って事になるのか?それとも、…つ、付き合って、それから…えと……
シンの想像してることと違ったら言ってくれっ!一人勘違いしてたら恥ずかしいしっ!
>>211 こういうのにコーディネイターとかは関係ないだろ。
俺が先にこっちに来ただけの事じゃないか。
あ、あの……夜の後じゃなくて、夜の事がいいとか…考えてたりするんだけど。
嫌だよな、俺と一緒に一夜を過ごすなんて。
>>212 そっか…そうだよな。じゃあ次は私がシンを待っていられるようにしないと!
え、あ、う、うん……夜の事、で。その、それに至るまでっていうか、前置きっていうか…
変に気にしすぎてた、私が。
嫌なんかじゃないっ!シンがそう言ってくれて、私は嬉しかっ……た、から、こっちからも
よろしくってその、だな、うん。
……えっと、私はこんな状態だから、良ければシンから書き出しを頼んでもいいか?
それに合わせることなら私にも出来るから、シンのしたい感じで、頼む。
>>213 い、いいのかよ。…アンタ、変なところで流されやすかったり優しかったりするからな。
書き出しはこっちからやるよ。
その前に一つだけ聞いておきたいんだけど、あのまま人前ってのはマズイし場所を変えた方がいいよな?
それで、アンタが部屋を用意してたりするのかなって。
>>214 な、流されたわけじゃないぞっ!私の意志で、シンと…し、したいって思って……だから気にするな!
ありがと、なんか押し付けるみたいで悪いな、でも助かった。緊張してどうすればいいのか分からなくってさ。
う、うん。リゾート地だし観光施設やホテルもいっぱいあるだろうから、自分の部屋にシンを呼んで
……っていうのが一番自然だよな。うん。
私が部屋を取って、ふ、二人だけどベッドが一つの部屋で…って事で、その、つもりで私もシンといるから。
>>215 (普段あれだけ憎まれ口を叩いていたのに、カガリのことを女として意識していると発言してしまった)
(半分勢い任せに飛び出した言葉だがあれは確かに自分の気持ちそのものだった)
……ここ、でいいのか?
(部屋も彼女が用意してくれていたのだが、いざホテルに入ってみれば二人は同室で、ベッドはたったの一つだけ)
(それが意味するところを考えた時、恥ずかしさで頬が赤く染まっていくのを止められなかった)
(せめて今は彼女を直視すまいと逃げるように視線を逸らして)
【こんな感じでやってみたけど、よかったかな】
【こういうの慣れてないから……ちゃんと上手くできなかったらゴメンな】
>>216 (子供みたいなやりとりの後で気付いた気持ちがお互い同じだと知ると、答えは早かった)
(リゾートホテルの一室、取った部屋のベッドが一つということが、自分に出来る精一杯の意思表示で)
……他、ないだろ?…え、っと、シャワーは?あ、浴びた方がいいのかな?
ふ、服は自分で脱げるぞっ?え、あの、シン……呆れてるか?私がこんな、とこにお前を誘ったこと。
最初はただ嬉しくてそれから、どうしたらいいか分からなくて、一緒になりたくて……初めて、なんだ、こんなの。
(逸らされた視線にどう返すべきか迷って、確かめるように幾つも質問や宣言をした後に俯く)
(シンに女として軽蔑されるかもしれない、簡単に受け入れてしまった事を逆に責められると思うと
正直にこれが初めてだと告白するしかなくて)
な、何もせずに寝るっていうのもあるよなっ!私、弟がいるしキラとならきっと平気で寝てられるぞっ!
(何とか空気を戻そうとして、明るく取り繕う際、つい一番知っている姉弟の名前を上げてしまい)
【シン、ありがとなっ!こっちの方が上手くなくて…ちゃんと返せてるかどうか不安だけど】
【やりにくかったら言ってくれ、書き直したりするから】
>>217 (ケバブをご馳走すると言って誘い出してくれた昼間とは打って変わってしおらしい態度を見せている)
(それでも、同じ部屋でベッドが一つだけという状況に誘い込む度胸は残っていたようで、さすがにその意思が理解できないわけじゃない)
……あ、いや、別に服は自分で脱ぎたいならそうすればいいだろ?
呆れるって……最初にこういうこと言い出しのは俺だし、呆れられるならこっちだろ。
俺だって、初めてだから……おかしなことしたら、ゴメン。
(現状に落ち着いていられないのはこちらも同じで、彼女同様初めてだと告げる表情にはかすかに照れがあり)
(軽蔑などするはずがなく、さりげなく誘われたことでカガリに対してありもしない年上の余裕のようなものを感じてしまっていた)
……何もしないなんてあるわけないだろっ!俺なんか、弟みたいなもんだって言いたいのかよ。
アンタのこと、無茶苦茶にしてやりたいって思ってるんだ……。
(冷静に考えれば勘違いするなんてありえないが、子供扱いされていると思い違いしたままカガリに迫り)
(勢いをつけたままベッドに押し倒してしまい、結果的には急接近するきっかけとなって)
【大丈夫、こっちこそおかしな事してたら言ってくれよな】
>>218 う、うん……そうだよな、脱がされた方が恥ずかしい、からさ。なんていうか、うん。
そ、っか。……初めて同士、頑張ろう…って言うのはおかしいかな?なんて言ったらいいんだろ。
(シンの言う事は最もで、こくんこくんとその都度頷いてみせる)
(照れと恥ずかしさでどうにも上手く進めず、謝罪までしてしまうシンを勇気付けようと言ってみたものの)
(この場にしっくり来るような台詞は言えずに、話題転換をして誤魔化そうとしたとき)
え、そ、そうじゃなくてっ、ちが、シン……っ!
(言い訳も届かないままベッドに押し倒され、シンを見上げる)
(恐らくは本音でもあるのだろう、シンの強烈な告白に呆然として抵抗もせず、ただシンを見つめて)
……好き、って言って…くれたら。
(ぱくぱくと言葉が出ないまま唇を動かした後に、染めた頬で目を伏せながら俯き)
お前が、私の事を好き、だって言ってくれたら、いい。滅茶苦茶にされたって、構わない。
これくらい、わがまま、言わせろ……っ。私は、シンが好きだから!だ…かれたい。
(かぁっと赤くなった顔で泣きそうな表情になりつつも、訴えるのは告白で、願いだった)
【シンも全然問題なんてないぞ、時間はまだ大丈夫か?私が遅く来てしまったし、眠くないか?】
>>219 【少し眠くなってきたかもしれない】
【今日は長くできないだろうし、凍結してもらってもいいか?】
>>220 【分かった、じゃあここで凍結だな】
【今日は待ってくれたり、イロイロありがとな、シン】
【また暇が出来た時に伝言板で連絡待ってるから。楽しかった、ありがとう】
【眠かったらすぐ寝てくれ、私もここを返して落ちるようにするから】
【おやすみ、シン。またな?】
【スレをお返しする、ありがとう】
>>221 【それじゃ伝言板で連絡するようにするから】
【俺も、楽しかったから……。今日はありがとう、また宜しくな。おやすみ】
【スレを返すよ、ありがとう】
【スレを借りさせてもらおうか。アーニャを待たせてもらう】
【来た、私も借りるね…】
>>223 【お待たせ、ジノ…ジノにしたい事って、何かある?】
【私は前とあんまり変わらない、話したみたいにジノの家に遊びに行きたいかな…】
【別に学園とかでも良いけど…】
>>224 【いや、大丈夫だ!全然待ってるうちに入らない】
【アーニャがそれを望むのなら私もそれで良い。アーニャが喜んでいるのが一番良い】
【なら私の家にしよう。遊びに来たということで良ければアーニャが来たところから始めようか】
【書き出しはどうしようか。待っているところから書いても一緒に帰ってきているところでもいいが…】
>>225 【…キザ…、でも嬉しくなくも、ない】
【じゃあ今日はジノが家で待っててくれたら、私が行く…】
【前回はジノに私が待ってるところまで来て貰ったから】
>>226 【キザというのは私ではなくスザク…いや、私か…】
【よし、ならば書き出しは私が書いてしまおう】
【出来るだけ急ぐが、少し時間がかかるかもしれないから気長に待っていてくれ!】
【ん…ありがとう、ゆっくりでいい、静かに待ってる】
(窓際のテーブルには2つのグラスと氷で冷やした入れ物に入ったワインボトルが置いてある)
(いつもの軍服とは少し違ったゆったりとした、それで清潔感のある服装に身を包み)
(大きな部屋の大きなソファを背もたれを倒し、腰掛けて本を読んで)
(予め使用人に客人が来れば自分の部屋に招くように言ってあるのか特に待ち構える様子もなく)
(部屋はソファの隣に置いてある背の高いライトだけを灯して、暗めの部屋に居り)
(以前話したような小難しい本ではないのか、リラックスしてページを捲るが……)
ふぁぁ…。む、もうこんな時間か。そろそろアーニャが来るかもしれないな。
(立ち上がって背骨を伸ばすと何とも言えぬ快感から目に涙を滲ませ)
(読み途中の本をソファの上に放ると窓際まで歩み)
(カーテンをわずかに開け、その隙間から庭の方に目を凝らす)
【描いてみたのは良かったが、特にあってもなくても良いものだったかもしれないな…】
【あまり気にしないでやりやすいようにやってくれたら助かるな。今日はよろしく頼む!】
>>229 ………ここ?
(開かれた車のドアからひょっこり顔を出して屋敷を見上げる)
(軍服とも制服とも違うワンピースに、頭には緑の大きなリボン)
(その表情に特に感慨めいたものは見られないものの、携帯端末をピロリと鳴らして景観を記録する)
(言っていた時間ほとんどピッタリに到着した)
(特に急ぐ風もなく地に足を下ろすと、門の待機していた使用人らしき人物に導かれ)
(門をくぐって扉の中へと進み、そのままジノの私室へと通される)
(随分と歩いたような気もするけど、始めて来た場所だったからそう感じたのかもしれない)
(前を行っていた使用人が重厚そうな扉をノックして何かを告げるのを見守り)
…………ジノ、私、………来た。
(入り口が開かれるのと同時に小さな声を掛ける)
(一歩二歩、と歩を進めて部屋の中に入って中をぐるりと見回し)
………待ちくたびれた?
【ううん、ありがとう、私もよろしくね…】
>>230 お。もう来たのか。本に没頭しすぎてしまったようだ。
(カーテンを摘んでいた手を離し、ノックされた扉の方へ歩み寄る)
(まだ少し距離はあるものの扉が開くと、いつもとは違ったアーニャを見て微笑み)
おお、アーニャ。今日は随分と綺麗じゃないか!
まさかおめかしして来てくれたのか?悪いな、こんな格好で。
(襟元の大きく開いたシャツを摘んで微笑んでから両手を広げて出迎え)
(身体をずらして窓際のテーブルを掌で指すと頭を下げ)
いらっしゃいませ、お嬢様。もちろん待ちくたびれてしまいました。
今日ここでお会い出来る事をどんなに待ちわびていたか…。
もし宜しければあちらで美味しいワインを嗜みませんか?
お嬢様の奥地に合うか分かりませんが、最高の物を用意させていただきました。
(わざとらしく丁寧に振舞ってみせると頭を上げて悪戯っぽく微笑み)
>>231 本……。
またイレブンの本、読んでた?
(ソファの上の読みかけらしい本を視線で捉えると)
(出迎えてくれたジノが正面まで来て視線をジノへ移す)
……………別に、おめかしした訳じゃ…ないけど。
プライベートなのに制服って訳にもいかないし…それだけ。
(褒められると視線をやや反らしてスカートの裾を弄くり)
………。
(清潔なテーブルクロスに見た目にも冷えたワインボトル)
(手のひらの示す方を見ると既に整えられたテーブルがあった)
(顔を上げたジノの表情はまるで子供のように悪戯っぽく)
(唐突に振る舞いを変えたジノに珍しく面くらった顔を見せて)
(すぐにいつもの顔に戻すよう努めてみるも)
(どこか自分の制御できない所で頬が緩んでいるように思える)
………………うん。
(今度は余計な言葉を挟まずに素直に一言だけ返すと一歩前に出て)
(慣れた所作のエスコートを受けて着席させて貰う)
ワイン……は味見以外で飲むの、初めて。
…ジノはお酒、強いの?
>>232 (アーニャの視線を追って本を捉えるといいや、と首を左右に振り)
ただの娯楽の本だ。なかなか面白い小説なんだ。
あまり長くは読んでいられないんだが、僅かな時間の暇つぶしにはなる。
(手を取ってテーブルまで来ると椅子を引いてワインボトルを手に取る)
確かに制服で来るわけにはいかないな。
あんなに堅苦しい服はさすがに長くは来ていられない。
やはり出来るならゆったりした服で過ごしたいな。
(コルク抜きをコルクに突き刺すと捻って奥へと入れ)
…ん、ああ。アーニャは座っていてくれ。私がワインの用意をしよう。
お酒はけして強いわけじゃないんだが、付き合いで飲む事はあるからな。
そこまで好きという訳じゃないが、これくらいしか飲み物が思い浮かばなかったんだ。
ジュースもあるが、アーニャはジュースの方がいいかな?
(クスクス笑い、乾いた音を響かせてコルクを抜くと冷えたグラスにワインを注ぎ)
さて、何か他にお望みのものはあるかな?
必要なものがあれば持ってこさせるが……。
>>233 うん、………ジノの学園制服姿は珍しいし好きだし…。
ジノが中等部の制服マニアなら別だけど……。
あの制服で出かけるのも結構目立つし…。
(学園でのジノの姿を頭の中で思い返してみると)
(ピンクの髪の毛に添えられたリボンの位置を気にして)
…任せる。
(小気味の良い音が部屋に響いて栓が抜かれる)
(その様子を椅子に深く腰掛けただ眺めて)
…………ジュース?
(笑いかけられると何となく対抗心を刺激される)
(ジノなりの気遣いが子ども扱いをされたように思えムッと目を細め)
…………良い、別に。
私だってワインくらい飲めるし。
強くないって言うなら、ジノには負けない。
(別段自信があるわけではなかったもののそれを感じさせず)
(無表情で淡々と言うとワインの注がれた透明のグラスを取って)
(飲み口に小さな鼻を寄せ、ふわりと漂う上品な香りを確かめ)
…酔っ払ったら、へべれけのジノ、記録。
>>234 あれを着ていると何となく“俺”と言いたくなってしまうな…。
確かにあの制服は可愛いからな。私もアーニャの制服姿は好きだ!
しかし、マニアという程ではないな。その私服だって可愛いじゃないか。
もちろんいつもの軍服姿のアーニャも綺麗だと思っている。
(親指と人差し指の間に顎を乗せるとその姿を思い出して頷き)
(アーニャがリボンに触れると手を重ねるようにリボンに触れて位置を直し、ニッコリと笑って)
(向かい合うようにして座ると自分もワイングラスを摘み)
そうか。それなら良かった。アーニャのために用意したものだからな。
もちろんジュースの方もアーニャのために用意はしたんだが、やはりこれが一番いい。
(目を瞑り、相手と同じようにワインの香りを嗅ぐと満足そうに微笑み)
(ワインを掲げてグラス越しにアーニャを見る)
おお!アーニャ、やる気だな!?
さすがの私もレディより先に酔っ払ってしまうわけにはいかないな!
万が一、私が先に酔っ払ってしまったらその時は好きにしてもらおう!
…とりあえず今日はアーニャが我が家に来てくれた事に感謝を表し、乾杯〜!
(ワイングラスをアーニャにお構いなしにグラスに軽くぶつけ、ワインを口に含み)
【日が回ってしまったがアーニャは大丈夫だろうか?】
【もしも眠たくなってきたなら遠慮なく言ってくれて構わないぞ!】
>>235 俺…?いつもは私、だもんね。
学園では色々伏せなくちゃいけない事もあるし、良いんじゃないかな…。
………実際マニアって言われたら私も――あ…っ。
(歯の浮くようなセリフを相変わらず真顔で言ってのけられると)
(聞いているこっちの方がむず痒くなってそわそわ肩を揺らす)
(手持ち無沙汰の間にリボンを直した、と思ったら)
(不意打ちに指同士が触れて気の抜けたような声が漏れる)
(にっこり笑った顔にはにかむような、憮然としたような何とも言えない表情で)
…………………ジノもジノで、天然?なんじゃ…。
私の周り、天然ばっかり…。
(こういう時、黄色い声を上げて女の子達が騒ぐ気持ちも分からなくない)
(と考えているとは思えない抑揚のない声で告げて)
子供じゃないんだし、ワインくらい飲める…。
ジノとだって、年齢はそんなに変わらない。
(たゆたう水面を揺らしてみながらテーブルの向かいにいるジノを見つめ)
………好きにして良い…って、言った。
声は写真に記録出来ないけど、それ、忘れないように。
私が先に潰れたらジノは……、どうする?
…乾杯。
(ごくごく短い音頭と共にグラスとグラスのぶつかる音を奏でる)
(それから今度はグラスを見つめると、思い切って口に流しこんでみて)
………ん………、おいしい…かな。
(良し悪しが分かるほど飲みなれていないにしろ、飲みやすいとは感じる)
(口の中いっぱいに広がった優しい香りに意外そうに呟き)
【ん、私はまだ大丈夫、…ジノも眠くなったら言って】
>>236 リヴァル先輩にはいろいろ教えてもらったのが、昨日のようだ。
何だかんだ言っても学園生活は面白かったな。実に良かった。
(急に変な声が漏れてくると不思議そうにアーニャの顔を覗き)
おっと、失礼。別にずれていなかったんだが、気になっていたのかと思ったんだ。
大丈夫!全然似合っているし、位置もバッチリだぞ、アーニャ!
(親指を立ててウインクし、リボンに触れた手のまま頬に触れるそっと手を離す)
(テーブルに両肘とつけて頬杖をつくと笑顔を崩さずにアーニャを見つめ)
天然…?天然と言えばスザクのイメージがあるが、もしかして私もだったのか…!
いやぁ、言われたのは初めてだが、いいかもしれないな。天然も。
そういうアーニャこそ天然じゃないか。イベント中にモルドレッドが出てきた時は驚いたな。
(その時の騒然とした光景を思い出すとクックックッ、と笑いを堪え)
しかし、私達くらいの年齢の1つは大きいというじゃないか。
特に中等部と高等部の違いは大きいに違いない!
体格の差はアルコールに強い弱いは関係ないと聞くが、どうなのだろうか。
(頬杖を付いたまま視線だけは天井を見つめて考え込んでいると聞こえた台詞に気付くと)
(また視線をアーニャへと戻し、また同じように天井に視線を戻して)
ああ、もちろんだ!私の良い潰れてしまった姿を皆に見せても良い。
私が勝ったら…ううむ。………いつも好きな事をしていることに気が付いた。
(目を瞑って考え込んでしまうと、口をへの字にしながら唸り)
そうだろう?そんなに度数は高くないんだ。飲みやすいものを選んだ。
アーニャの好みは分からなかったんだが、一応は甘口…だな。
(自慢げに笑うとワインをアーニャのグラスへ注ぎ足し)
(自分のグラスにも注ぐとまた口を付け、コースターの上に置きなおす)
【分かった。眠くなったら言わせてもらおう】
【返事が遅くなってすまない。ついつい、長考気味になってしまう】
>>237 気に入ってたみたいだったもんね、生徒会も学園も。
………まぁ、気になってたっていったらそう。…ありがとう。
(快活な笑みに短い返事を返して手を引っ込めて)
えっと……ジノみたいなのは確か…。
天然たらしって言う………………らしい。
私が天然………そんな事言われたの私も初めて。
………イベント………?
ああ、あのイベントの事…だって、駄目ってルールに明記されてなかったし…。
私は私の持てる手段を最大限に活かそうと思っただけ。
結局怒られた…けど………。
あとちょっとでハート…、取れたのに残念。
(可笑しそうな喉を鳴らすジノに言われると機械的な素振りで首をかしげて)
(考えて思い起こすとまだ納得がいかない風に呟く)
大きい………かな…。
大きいからジノからみたら私は、子供みたい?
お酒は飲んで鍛えたらいいって誰か言ってた…気がする。本当かな………。
(くるくるとワインを回し、グラスをあおる)
(まだ呂律もしっかりしているし、ふらふらもしないけれど)
(液体の通った喉がまた熱くなって体が温まってくるのが分かる)
……ジノが勝ったら。
そうだよね、ジノは優しいし……天然だし…、。何もないなら別に良いよ。
そうすると………どうみてもこの賭け、私に有利だけど。
うん、辛口より甘口の方が、好み……なんで知ってるの?
思ったより飲みやすかったから、飲み過ぎそう。
(注がれた中身の幾分も減ったグラスを差し出し、ワインを足してもらう)
(くん、と鼻を鳴らしてグラスを覗くと、熱を持ち出した頬がほのかに赤く色付いてきて)
【…え…待たせてるのは私の方だと思うけど】
>>238 普段はあんなにいろいろな人間と接する機会がないからな。
スザクがイキイキするわけが良く分かる。特に生徒会の皆は面白い人間ばかりだった。
天然たらし?天然たらしか…。
どういう意味からよく分からないが格好いい気がする!
まあ、イベントについてはそれなりに盛り上がったから良かったんじゃないか?
終わりよければ全て良しというイレブンの言葉があるらしいし。
しかし盛り上がったな、あれ。ああいう娯楽が私達には足りない。羨ましい!
今度何かやるように提案してみてもいいかもしれない。怒られそうではあるが!
アーニャは今度からああいうときは建物を壊さずにしないといけない。
(自分の常識を自慢げにアーニャへ教えて)
うーん、どうだろうか。基本的に女性というものは体が小さいと言うし…。
私も自分よりも大きい人間はそれほど見たことはないが………。
誰かと接する時に、身長はあまり気にしたことがないからよく分からないな。
……私もアルコールは飲めば強くなると聞いた事がある。
真偽は定かではないが、どうなんだろうか?
(自分が、または相手が飲み干す度にワインを注いで話の合間合間にワインを飲み)
(それでもケロリとしながらワインをあおるアーニャの反応を興味津々に見る)
お、そうだ。だったらもし私が勝ったらアーニャが起きた時にキスをしてもらおう!
これなら対等だろう。ゲームは対等になるような条件がないと面白くない。
(思いついたことをそのまま口にすると思いついた自分に対してかよし、と呟き)
アーニャのようなレディは甘口の方が飲みやすい人が多い気がする。
あくまで私の見てきた結果だから自信はなかったんだが、それなら良かった!
(赤くなってきた頬を手の甲で触れると熱を感じ取り)
(アーニャの目の前で人差し指をくるくると回すと無邪気に微笑んで)
もうそろそろ限界なんじゃないか?
あまり無理をしすぎても明日に残ってしまうからな。無理はしてはいけない。
【いや、どちらかといえば私が!アーニャは全然待たせていないから大丈夫だ】
【全く気にする事はなく、マイペースにやってくれると私も嬉しい】
>>239 天然たらしは、天然のたらしって……意味。
今度辞書で調べてみたら良い………と思う。
自覚できてなかった新しい自分を発見……。
建…物………?
だっていつもモルドレッドに乗るときは……、………分かった。
もし次があれば善処は、する。
(きょとんと瞳を丸くして反対側に頭を傾げると)
(普段を引き合いに出し反論しようとして途中でやめる)
(珍しくジノの口から披露された常識をうんと飲み込んで)
ミレイ会長…だったっけ…、イベンターの才能がある。
確かに私達にはあんなイベント…そうそうある事じゃないし…。
だから私も、まぁまぁ………楽しかった…かな………。
良い記録にはなったと、思うし……。
(ぽつぽつと言葉を零しながらポケットの上から携帯端末を撫でて)
体が小さいとその分血液中のアルコール濃度が上がりやすい…のかな…。
だとしたら、生まれつき不利………これから鍛える事にする。
(真面目そうに決心して、どんどん中身の減っていくボトルを見つめる)
キス…?………………分かった、良いよ。
私が勝ったらジノを好きにする、私が負けたらジノにキス、約束。
(天然…と心の中で反芻しつつ一度頷いて見せると)
(あっさりと承諾して椅子の背に身体をくっつけ、グラスの飲み口をなぞり)
ん………、ふぅ…。
私もレディ…に入る?ふぅん………。
(撫でられると手の感触に気持ち良さそうに息をつき、手のグラスを傾ける)
(縁に口を付けたまま目の前でクルクルと回る指先を視線で追って)
(その目をトロンとさせると、宥められて唇を尖らせて)
………別に……、はぁ………ジノは全然、平気そうなのに…。
ん…ギブアップするのくやしい…。
【二人で私が私がって、ふ…変なの……】
【気にしない事にする…ね、……ジノは優しい】
>>240 【言い合ってはキリがないか…。これは不問としよう!】
【そしてすまない、今日はこのあたりが限界そうだ】
【眠気としてはまだいけそうなんだが、考える時間がおそらくとんでもないことになってしまう!】
【ひとまず凍結してまた次回から続きを…ということでいいだろうか】
>>241 【うん、良い】
【私がこのまま眠っちゃった事にして、次は起きるところから始めてもいいし……】
【次は4日があけられると思うけど……次の事は伝言板で決める?】
>>242 【こういうときに先にダウンするのは情けないが、すまない】
【確かにキリがいいかもしれない。一応返事を書いておいて、後ほどどちらか決めよう】
【4日はおそらく空いていると思うが、少し不透明だな…。また伝言させてもらおう】
【予定が決まり次第また連絡しよう!今日も楽しかった。ありがとう、アーニャ】
>>243 【私もそろそろって思ってたし、問題ない】
【それじゃあメール待ってる、変更があれば私もそうするね…】
【私も…楽しかった、今日もありがとうジノ、おやすみ…】
【スレ、返しとく…】
>>244 【ああ、お疲れ様。明日も遅刻しないようにすぐ寝るんだぞ!】
【それでは、また近いうちに会おう!】
【これでスレを返す】
暫らく私の可愛い嫁と二人、グダグダとした打ち合わせと言う名の馴れ合いに場所を借りる。
女性客と店員が見守る中、下着選びに没頭する姿を想像して可愛いなあと和みながら、リオンを待っていよう。
物凄いイロモノを選んだら、罰ゲームかなんかなんだなって分かるのに、真面目に選んで更に誤解を深めそうな
そんなところがウチの嫁の可愛いところだなーあははー。
男一人をランジェリーショップに放り込んでニヤニヤしてたらしい鬼畜生とこの場をお借りします。
だから見ないで引っ掴んで出て来たと言っているでしょうに、この悪魔っ!
……店員さんに犯罪者を見るかの如き視線で嬲られた俺に対しての慰謝料を請求します、真面目に。
上司に買って来いって言われたなんて、信じて貰えそうにない本当の事を言って更なる泥沼なんてのも
御免でしたし、本っ……当に大変だったんですからね、あの後ッ!
っと、このまま言い合いに発展してしまうと前回の轍を再び踏む事になっちゃいますね。
えーっと、どういう事を話したんですっけ。
俺が嫉妬した大佐をもっと見たいーって駄々を捏ねたのは覚えてるんですけど――
むしろ態と使わない女児用下着も買わせて、更に視線を痛くしてやれば良かったかと、後悔してる。
いやきっと二度三度と続けば、その視線も生暖かく見守るようなものに変わるから、そういう趣味なんだ、って感じで。
仕方ないじゃないか、はいてない禁止って言うんだから、何処かの誰かが。別に私は構わなかったんだが?
前回は8割がお互いの無駄知識を知る為だけのやりとりだったなー、楽しかったけど。
何にしても格闘系が好きというのが良く分かった。やっぱりお前が兄貴達と仲良くなるべきだったんだ。
ああ、そうだな。前回の仕返しもあるんだろうとつれなくされても少々は我慢出来るし、その間娼館に行こうと
弁えている彼女等に妬くこともない――とすると、そうだな……。
連敗記録とドSの腹を知らん女性仕官と仲良さそうにしてたりとか、素人ほど厄介なものはないし、
つれない態度との相乗効果で嫉妬――…するんだろうなぁ、絶対。
冷静な時に考えると意外と恥ずかしいぞ、これ。今が逆に羞恥プレイかと聞きたいくらいだ。
何の為に買うんですか、子供が出来た日の為ですか、なら今じゃなくて良いですよね?
と言うだけ言って買ってこない俺の姿が見えます、幻にしてはイヤにくっきりと。
って言うか俺の好みが知りたいなら本人が同伴してくださいよ。
一人なら恥も外聞もあるんだから極普通の物に収まるのが当然じゃないですか。
そりゃ見えちゃったら色々な意味でマズいでしょうし、何より他人に見せたく――…
……何か悔しいから言ってやんない。
下手の横好きですけどね。未だに00のチョビ髭野郎には二、三回やられますし。
だけど兄貴は却下です。いや、ロシアの赤きサイクロンとか割と好きですけど近くにいたら……ねえ?
いや、流石に行くとなったらリゼットにお伺い立てますってば。
他人の財布の中身を勝手に使うのは俺が納得出来ませんし、ちょっと顔見せてきますね、くらいは。
――実際、行ってもお話だけで済んじゃいそうな気がするのはどうなんだろう、俺。
ええー、何その有り得そうにない図。その娘の周りの人が教えちゃいそうなんですけどー。
……あ゛−、自分で言ってて悲しくなってきた。
でもまあ、確かに鉄板的な状況ですよね、それ。つれない態度は前回で拗ねたと言う事にしておきまして、
女の子の方は――んー、某新人君より後に入って来た事もあるし、女の子だしで男どもより優しく接してたら
懐かれちゃいましたみたいな感じが自然でしょうか。
大佐と言う本命を手に入れたので、以前のナンパ癖がちょっと形を潜めましたみたいな。
いや、実際は俺の方が手に入れられた側なんですけど。
俺はそのつもりで話を振りましたけど、何か?これも仕返しの一環ですよ。あははー。
お前に穿かせるとかそういう――あ。サイズが無理か。くそう、いいアイデアだと思ったのに。
ちっ、言う事聞かん奴だな、上官が言う事に対しては何でもイエス・サーで応えるのが軍人だろう?
えーつまらないじゃないか、それ。服を贈るのは脱がせる為だって昔から言うし、下着も脱がせる為に
お前の好みで買って来て貰わないと意味が無い。
見えそうで見えないようにしておく、そう易々と晒したりしないぞ、私だって。私の身体は安くないんだ。
だから言いかけた言葉は最後まで言おうな?後でハグしてやるから。
赤きサイクロンの何がいけない、いいじゃないか何時までも元気な赤パンツで――鳥もそうだし、赤パンツ好きか?
お伺い立てて行くのもまたおかしな話だよなー、堂々と行って来い。
寧ろ迫られて、丁重且つ穏便に断る術を必死に考えてるお前の姿が容易に想像出来た。
ドSとへたれが共存出来るって凄いよなー。あははー。
男として見られてないならアリなんじゃないか?良い先輩、良い上官、良いお兄さんキャラとして見れば
面倒見いいしそこそこ下の連中には優しいし、ただ恋愛に発展しない「いい人」ポジションなら男女共に好かれても
おかしくない、とこれが上官である私の見解だが。……過去のナンパ癖がそれを相殺している、と。
というかだな!私が手を出す前にお前に懐かれている時点で別の嫉妬を覚えるぞっ!何故私でない!?
……まぁ私の場合同性へのセクハラと佐官にあると言う事で、逆に懐かれる事はなさそうだ。
まぁナンパ癖さえなければ基本良い奴だし、逆に仄かな感情を向こうが持ってもおかしくはないだろう。
……さすが私の部下だけあっていい根性してるな、お前。
次私が責める時は、鏡の前に四つん這いで後ろ弄って思い切り鳴かせてやるから覚悟しとけ?
だが露骨に、しかも年下娘を相手に嫉妬というのは大人気ない。敢えて第三者のような形で「リズ」を呼ぼう。
さりげなく話題に「リズ」は如何した?と、私から尋ねる形で。その時のリオンの回答に後々応える、と。
なし崩し的に主導権はお前に移行する形になる。かなりの屈辱だが。自分で責めて下さいと言ってるようなもんだし。
あんな薄くて綺麗な布に逞しい脚を通して、おまけに奥に男のアレがあるとか想像すると何かイヤ。
……うえ、吐き気までしてきた。大佐ー、胃薬持ってませんー?
残念ですが軍の命令書とか出てないし、個人の都合なので上官命令とは認めません、俺が。
だからカモフラージュでも良いから隣に女性の存在がないとですねぇっ!
――もういいや、今回出る女の子とやらをだまくらかして付き合わせよう。
買って来てと言われたけど何にすればいいか男だから分かんないとか何とか言って。
あの笑顔でそれを言われても信用できません。おまけに服装際どかったし。
……ああもう、分かってるんでしょう?他人に見せたくなかったんですよ。もう俺の物なんですから――
いや、投げキャラ好きですね。投げに無敵があるのに慣れちゃって、最近は使えないんですけど。
だって俺のお金じゃないもん。それに、飼い主と向こうで鉢合わせとかなったら気まずくないですか?
前回あんな事があったばかりですから、お姉様方も妙な気を利かせちゃいそうな。
――否定、出来ないなぁ。固辞するのも無礼とか言われたら触るくらいはするかも知れませんし。
本人としては笑い事じゃないんですけどねー。
それでまかり間違って大佐にまでいい人と言われたら滅茶苦茶凹みそうなんですが。
ま、一辺口説いて失敗した子とは悪友みたいな感じになっちゃってそうですよねー。
逆に成功した子には怯えた目で見られると、とか言ってみたり。
雲の上の人とも取れる大佐に手を出されたらどう考えても萎縮すると思いますけど?
……って自覚はしてるんですね。んじゃ今みたいな姿を知ればどうなるか分かりませんけど、
付け加えたようなと慰めを言いつつ、声援を送らせてもらいます。元気出して、大佐ー。
そんな事されたら鏡に頭突きして割ってやる、流血覚悟でっ!!
あー、なるほど。でも如何したとか言われると、聞き方如何によっては派手に惚気ちゃいそうなんですけど?
それに後々応えるとは言いましても、目の前に女の子がいちゃあ赤裸々に欲望を晒す訳にも行きませんし。
ま、揶揄と皮肉たっぷりの言葉をふんだんに使わせてもらいましょう、その時は。楽しみだなぁ、もう。
兎柄が伸びまくって熊柄になるんだよな、きっと。健全健康な私がそんなもん持ってる訳ないだろ、堪えろー?
付き合いが悪いなー、個人の都合でも素直に聞いておくべきだぞ、これから先上を目指すのにそんな事で如何する。
……分かった、付き合おう。その代わり下着持って会計はお前が行くんだぞ?
後で噂になったらリオンが女装癖持ちで頼み込まれて付き合ったって言ってフォローしておいてやる。
他の女と選んだ下着を受け取って喜ぶ女がいると思うか?全くお前はもう……。
えー、ギリギリ何とかするししてたぞー?ただリオンが心配性で――うん、それが聞きたかった。私はお前のものだからな。
投げキャラにそこまで魅力を見出せるのが逆に凄いというか、投げキャラ相手だと腰が引ける私はお前とは対戦出来ないな。
そうか?鉢合わせしてそれじゃあまた後で、って別の部屋に入っても全然気にならんが、私は。ほぼ顔見知りだしなー。
気を利かせて貰う前にこちらが示せばすぐ悟ってくれる。逆にお前がどんな娘を指名するのか楽しみな位だ。
あはは、間違っても本性は見せないんだろうなぁ。それは私だけに取って置いてくれると信じてるぞ、リオン。
私は非常に愉快だ。ここから下の会話で追い詰められてる分余計に。
お前のドSっぷりを見て、何をどう間違っていい人と言えるのか。流石の私でもそれは無理だぞ。――それに、
いい人で済ませられない一面も愛してるしな。ドSの部分も含めてお前が好きなんだし。
ああ、そうだな、異性同性共に友人は多いタイプだろう、きっと。成功した場合、ご愁傷様としか言えんな、その娘には。
ちくしょう、絶対私の方が良いと思うのにー。その分他の部署の子に手伸ばしてやる。漸く入った娘に怯えられたら拗ねるしか。
あれ?意外と真面目に言ったつもりだったんだがなー。ふむ、鏡無しなら公園とかがいいか?夜の公園で喘がせてやるぞ。
惚気られた分応えなきゃならんとなると、プレッシャーとストレスで頬が引き攣りそうだが、役者根性で乗り越えてみせよう。
お前の赤裸々な欲望晒した日には3分でその娘の顔色が変わるな、恐らく。人間不信になるんじゃないか?可哀想に。
うわあ、何時もに増してリオンがヤル気だー、かわいくなーい。可愛くないぞー、そんなに私を虐めて楽しいのか、このドSっ!
上に上るとか今関係なくないですかー?
安心してくださいってば。ちゃんとそこんとこは何とかして、仕事もしますから。
その男の後ろでニヤニヤしながら眺めてる女性がいれば何が起こっているかは分かってくれるでしょうし、
もうそれでいいです。妥協しましょう。だがその噂は却下。そんなん流れたら一月は口聞いてやりませんからねっ!
……言わなきゃいいんです、言わなきゃ!それに大佐が付いて来てくれるんだったら
他の女と選んだ訳じゃないですし、問題ないでしょう?むしろ計画通り、と言う感じですよ。
それ以上に俺はリゼットの物ですけどねー。嬉しい言葉も聞けたし、言って良かった――かなぁ?
威力とかに魅せられる感じですねー。でもグラサンと帽子のプロレス軍人には惹かれない。
鳥さんやレッドサイクロンみたく自分も追いかけて上に跳んでいくか、掴んだまま飛び上がらなきゃヤダー。
そんなに腰が引けるような相手でもないでしょうに。無闇に狙おうとするから弱いですしね、俺は。
バッタされたら困っちゃう程度の腕前ですよ。
――うわー、何か今聞かされないで実地でやられたら悲しくなってたかも、それ。
でもま、それでもですね……頑固と笑ってくださいな。あるいは支配されたいという思いの現われとでも。
さあ?上手いこと手綱を持ってかれて、このままじゃ終われないぜ的な状態になったら分かりませんよ?
……信じるだけなら無料ですよねー。
何でそうやって唐突に惚気まくるかな、リゼットはッ!照れるじゃないですかっ!……ったく、もう。
俺もリゼットのそう言う人を食った一面も、あの姿も含めて愛してますよ。比喩的な意味で食べちゃいたいくらいに。
他の部署にまで通達が伝わってるに決まってるでしょう。むしろ大佐の情報は着任時に与えられてるんじゃないですか?
要注意人物、って赤い丸付きの顔写真添付で。はいはい、拗ねないの。俺が慰めてあげますから。
バレたら終わりですね、主に俺の人生が。……すみません、勘弁してください。
ろくに話した事もない新人ちゃんには分からない表情の変化を見て、ニヤニヤできるとかなんて素晴らしい……!
いや、責められるのも好きですけどやっぱりターン制じゃないといけませんよね!両方楽しめないのは損ですし!
ええ、凄く楽しいですね!その表情を見てるとこう――かつての主を足蹴にする成り上がり、的な快感がありますし。
で、ある程度の状況が固まった所で細かい点でも詰めましょうか。
どっちから始めるか、始めるのは日曜からでいいのか、くらいでしょうけれど。
あ、ちなみに。前回と言い前々回と言い、書き出しはリゼットにしてもらってますからね。
リゼットが問題ないのでしたら今回は俺がやろうかなーと考えています。
いや、リゼットがその子の性格とかを自分の好みにしたいってんなら譲りますけどー。
何時どんな時も上官に従うという姿勢が大事なんだ、と一番従ってないだろう私が言ってみる。
仕事は出来る分、助かるというか減らない口も許せるというか、まぁ仕事じゃ助けられてる部分も多々あるしなぁ。
嫌だ恥ずかしい、ってな顔しとこう、そうしよう。無理矢理男に連れられたフリして。えー、けちー、リオンのけちー。
人の噂なんか直ぐ広まって直ぐ消える。別の噂で上塗りすればいいじゃないか、主にお前の噂其の弐とかで。
うん、まぁ――生で戸惑う姿も見られるとして、それで妥協するかな。私も。隙を見て試着室に連れ込むかもしれないが。
……そうだよ、お前は私のものだ。はは、意地張らずに素直に言えばいいのに、お互いそういうところは頑固だもんな。
グラサン軍人とか好きそうだと思ったのに。……細かな拘りだなぁ、投げキャラにロマンを見出すとは。
ようやくコマンド入力が出来るようになった頃、投げキャラに散々食われてなー。以来何となく相性が悪いっていうか。
冷静に潰そうとするより苦手意識が露骨に出て構えてしまう。その癖がずっと抜けなくて困ってるんだよ。
何だ、嫉妬してくれるっていう意味か?それとも他の女のところに行かないでと縋って欲しかったか?
彼女等も、いやお前を何より信頼しているから、安心して預けられるし任せられるんだが、頑固だな、本当に。
そういうところも可愛いんだが――…ふぅん、じゃあリズって呼ぶの禁止にしてやる。未来永劫禁止だ、禁止。
信じる者は救われなきゃな。飼い主以外に懐かないと信じてるよ。無論そういう一面も隠したまま待ての出来る子だと。
いや、思ったことを簡単に口に出しただけなんだが、惚気てた自覚はなかったりする。うーん、照れる姿も可愛いなぁ。
それは嬉しいな、ついで言うと食べられたい位に愛してもくれているんだよな?私もお前になら何されても構わない。
誰かがスピーカーで私の下に就いた早々注意報流してくれたお陰で、他部署でも顔がわれてるというか――尾ヒレがついて
流れてそうな気がするが……わーん、いいじゃないかー初対面の挨拶で握手の代わりに胸揉んだってー。友好の証なのにー。
私の領地で人知れず静かに暮らす選択なら残っていそうだが。日の明るい道は歩けないな。仕方ない、別案を考えよう。
くっそ、腹の内がバレてるだけに悔しさ倍増だな。この前の一件で私の事に関してはやたら勘がいいと思い知らされたし。
素直に同意するが、何だかなー、これに見合うだけの次回仕返しを今の内に考えとこう。……やっぱ鏡はダメか?
日曜でいいんじゃないか?始めるのは。私は特に困るところはないし、お前さえ良ければだが。
ああ、リオンからの書き出しは初めてだよな?じゃあ任せておこう。どんな娘が来るのかも楽しみにしてる。
で、今後だがもしかしたら21時に間に合うかもしれない――要領を得たら後は片すのも早くなるだろうし――が、
暫くの間余裕を見た21時半で頼む。こればっかりは如何にかしたいがどうしようも出来ないからな、素直に諦めよう。
好き勝手やってそうに見えて案外そうでもないんじゃないか、と思ってたんですけどやってたんですねー。
もう既に文句言われてもあんまり変わらない状態に見えるんですけど、どうなんですかその辺?
……お互いに嫌そうな面するくらいなら俺はさっさと帰りますけどー?
余計に酷くなるだけじゃないですか、それっ!だったらそのままでいいですよ、もう!
――絶対見られるし、絶対気付かれると思う訳ですが。予め買収しといてくださいね、そん時は。
あるいは照れ屋ですかね。……だって癪じゃないですか、屈したみたいで。
何となく落ち着かないんですよねー、あの軍人さんは。
でもフランス美人だかなんだか良く分からない前髪で目が隠れてる女の人とか、
色がチェンジして打撃から投げキャラになった乾いた大地の何とかさんは好きですけどね。
それはもう仕方がないと割り切るしか。それじゃま、とりあえず苦手意識を克服しましょうか。
俺が相手だったら負ける訳には行かないとか思えるでしょうしー。いや、冗談ですけど。
負けた時にどんな目に遭わせられるかと思うと…ねえ?言えませんよ、そんな事。
嫉妬する方でしょうかねー。俺よりお姉さんの方がいいんだって、やっぱりすみませんって帰っちゃいそうですよ。
面倒臭い男だって方が合っているような気もしますけどね。ま、三河武士ほどじゃありませんが。
なんで禁止っ!?直前でその呼び名を使おうって話してたのにっ!
懐きはしますけど?ほら、人懐っこい大型犬ですし。でも忠誠を誓うのはリゼットだけですよ、とか。
真実の姿が知れ渡らないと犠牲者が際限なく増えそうでしたからあれで良かったんです。後悔してません。
普通は怒られると思いますけどねー。これが権力って奴ですか。っていうか、普通なら訴えられますよ?
大佐は人柄がこうだから免れてますけど、その内に犯罪者の烙印が付かないかと不安なんですが。
その領地にリゼットが一緒に引っ込んでくれるなら考えましょう。…ま、そうするまでもなく分かってもらえたようですが。
眺めてる時間が長かったですからー。内心を読む事については大佐には負けませんよ?
あ、行間読んでるだけだろってツッコミは禁止ですから。
己のモノを見ても楽しくないです。後心が砕けちゃうかもしれないし。それに、俺も使いたいしっ!
それじゃ日曜日に。――あまり趣味が出ないように気をつけとこう、何となく。
それまでに書き上がってるかは分かりませんけどね、あははー。あまり過剰な期待はしないでくださいよ?
はいはい、ではそれまではのんびりとお待ちしてます。
でも要領を得たとは言え早く片付ければ疲れも溜まるでしょうし、そこは気を付けて下さいね?
とか言ってる間に、ちらりと眠気が。おかしいなぁ、いつもより早い時間なのに。
と言うわけなので、俺は次辺りで今日は引いておこうかと。
先に言っておきますけど、今日も無駄話で3分の2が埋まったりしてましたが楽しかったですよ、リゼット。
また日曜日も楽しみにしてますからね?
眠気が出てるんだったらまとめておくぞ。というかだな、私もちょっと珍しくこの時間に眠気が――…
明日に備えろって事か、まぁ日付じゃ今日だが、今日と明日を済ませれば可愛い嫁との逢瀬が待ってるんで、
それを楽しみにやって来る。――…心を砕けるリオンが見たいなーとか最後に忘れず余計な事を言いつつ。
私も次で引こうと思う。ベッドの準備は整えたし、後は休むだけ、と。
ああ、私も楽しかったよ。何時も楽しい時間を有難うリオン、愛してるよ。
では嫁が健やかに眠るのを見届けてから私も戻るとしよう。
おや、ほんとに珍しくないですか?で、明日を済ませたら月曜な訳ですがーと意味もなく揚げ足をですね。
あ、楽しみにしてもらえるのは嬉しいですけど、今日が状況が変わる一日目だって言ってましたし。
だから念の為言っておきますよ?もし明日デートに間に合わないようでしたら、焦らず残務を済ませてから
ゆっくり休んでください。予想外に疲れたとか、時間が掛かったとか有り得ない話じゃないんですから。
――と言う心遣いをした部下に、仇を返すリゼット素敵ー。書類に埋もれちゃえばいいのに。
どう致しまして。そしてこちらこそ、有難うございます。
俺も愛していますよ――…と言う言葉だけでは何なので、……ん。
(不意を討つようにひょいと顔を寄せて、触れるだけの口付けを落とすと嬉しそうに笑って)
触れ合いが足りなかったかなーと思うので、お休みのキスも兼ねて。
……それじゃあおやすみ、リゼット。また日曜日に。
お借りさせていただいた事に感謝を。これにてお返し致します。
ああ、幾つか返すつもりでいた台詞も出て来ないくらい眠い。正確には明日の処理を、だな。嫁に逢えずに月曜を迎えるなんて嫌だ。
休む時間も含めて、今までより遅い時間を指定させて貰っているから、まぁ問題ないだろう。日曜日にして貰った事だし。
それに月曜は夕方以降まで自由が利くから、その間に休んでおくさ。おし。日曜日は公私共に充実した日を送ってやるー。
ああ、分かった。何かあれば連絡する。ボケて土曜に待機ーとかやらなきゃいいが、私が。嫁の心遣いを有難く受け取って、
仇で返さなかったら寧ろ私じゃないんじゃないかー?って突っ込んでみる。――埋もれるならお前の腕の中がいい。
気付けばお互い恥じらいなく言い合えるようになっていたな。何時頃からだったか――…、ん……。
(ふと緩んだ笑みに被さる唇、一瞬のそれにも素直に瞼は落ちて。開けば可愛らしい笑顔を浮かべる相手がいる)
(同じように嬉しげな微笑で頷いて、軽く抱きついて頬を寄せ、すぐに身を離し)
そうだな。明日の夜までの分を補給しておかないと。餓えたら大変だ。ああ、お陰で良い夢が見られそうだよ。
おやすみ、リオン。日曜の夜を楽しみにしてる。
こちらをお返ししよう、借りた事に心から感謝を。
【暫く弟と二人で使わせて貰うわ】
【ハニーMEIKOと一緒に使わせて貰うね】
あ、ん、た、ねぇ〜…!
そんなんだから変質者に間違われるってか、寧ろ変態とか言われるんでしょーが!!
(開くコートの中身も気にせずにずりずりと引き、ついでに拳骨で軽く叩き)
ほら、着いたわよッ。
(そのまま強引に引っ張り続け要望通り部屋まで来るとベッドに投げつけるコースで勢い良く腕を離し)
えー?めーちゃんが寒いって言うからコートの中に入れてあっためようとしたのにぃ
俺の優しさなのに〜……あだっ
(前の開いたコートをハタめかせながらずりずりと引きずられ)
(叩かれて痛そうに顔をゆがめ)
到着〜うわぁぁ
(ベットへと投げられそちらの方へ転がるように倒れ)
痛いよめーちゃん
傷ついた!俺の心が傷ついた!
治すにはおっぱいが!!
(むくりと座ったまま起き上がり抗議して)
(相手が飛び込んできてもいいように両手を広げ)
>>262 ウルサい!さっさと寝なさい!
(起き上がって来るのを見るとすかさず肩を強く押しベッドへと倒し寝かし着け)
まったく、もっと時と場所と言い方とムードを考えなさいよね!
(八つ当たり気味に解けるか絞まるかは一か八かだがマフラーを強く引いて)
(肩を押されベットへと押し倒されると、ぽっと頬を染めて)
やだ、めーちゃんたら積極的…
こーゆーのは勢いだよめーちゃん
ムードとかって苦手なんだよね…
というわけで…………ぐはっっ
(いきよいよく抱きつこうと両手を開き近づこうとしたらマフラーを引っ張られ首が締まって)
>>264 …なにを勘違いしてるかしらないけど。
あたしが言ってるのはムードもなにもない状態でハニーとか言われても嬉しくないってことよ。
…まさかリンレンを襲った変質者ってあんたじゃないでしょうねぇ…。
(頬を染め恥じらう振りをする人物を胡散臭そうに眺め)
(そのまま手綱のようにマフラーを握り締めて)
(締まっている様子などお構いなしに背を向けごろんと隣に横たわる)
なんか心配だから。
今日は此処で寝ることにするわ。
変なことしないように見張っていてあげる。
…ムードがあってハニーって呼べば喜んでくれるの?
そっかぁ…それじゃあムードを勉強しなきゃだな
レンリンを襲ったのは俺じゃないよ。たぶん
(首の締まりになれたのか平気そうに話す)
えっちょっと、マフラー持ったまま?
でも一緒に寝てくれるんだ
やっさしいな〜めーちゃんは
(マフラーの端を持ったまま横になる相手をにこにこと見つめ)
(後ろを向いて寝ころんだ相手を思わずぎゅっと抱きしめて)
【めーちゃん寝なくて平気?】
【俺は一回寝て起きてなんとなく覗いたらたまたまめーちゃんがいたって状態だから平気】
【それに今日休みだし昼寝しほうだいだから】
【……とか言っときながら撃沈しそうな予感】
>>266 きゃっ……
(強がっていても実際に抱き締められてしまうと背後からの不意打ちも有ってかつい女の子らしい声が出て)
(いとも簡単に納まってしまった腕の中で驚きを露わにする)
(サイズが十分にある柔らかな胸が抱き締める腕へと触れて)
…な、なに?
突然どうしたの…?
優しいとかじゃなくて単なる監視なんだから!
【あたしは平気】
【…で、あんたは平気なのか平気じゃないのかどっちなのよ?】
【無理はしないでよね】
(腕の中にすっぽりと収まり可愛らしい声と腕に当たる柔らかい感触に満足そうにうなずき)
ん〜あったかい…
監視ねぇ…どんな感じにやるの?
(手をもぞもぞと動かし胸までもっていきやわやわと胸をもみ始め)
【なんだかんだで眠いです】
【という訳でそろそろ〆ますか】
>>268 ンッ…バカッ…変な風に、触らないでよッ…。
(偶然触れていた先程までとは違い)
(意志を持って触れられてしまうと胸の頂きが反応を示し始めてしまう)
(甘く息を吐き出すと逃れる為に身を捩らせて)
【大丈夫?】
【本当に眠いんだったら無理に〆なくても】
【ここで破棄でも凍結でもなんでもいいわよ】
(反応を示す胸の先に気づきながらも揉みしだき)
ナイス感度
おっぱい柔らかい…ふにふに
(逃げようとする相手を逃がさまいて足をつかいガッチリと巻き付けてホールドし)
(片手ではなおも胸を揉みもう片手では反応を示す胸の先を指の先で押しつぶす)
ふふふ…逃がさないよ?
まだまだこの先があるんだから
(反応を返す相手を楽しそうに見つめイタズラをし続ける)
(相手の悲鳴が喘ぎ声に変わるまでそれは続いた)
【無理矢理だけど〆てみた】
【こんな時間までつき合ってくれてありがとね〜】
【続きがやりたくなったらいつでも呼んで下さいな】
【それじゃあ、おやすみ〜】
【使わせていただき感謝 返すね】
>>270 【ちゃんと見届けたわ、〆てくれてありがとう】
【あたしも休まなきゃだからこれで】
【続きねぇ、あんたがどーしてもって言うなら考えてやらなくもないけど?】
【とか思わず言っちゃったけど、もう少し気軽に呼んでくれても良いから】
【おやすみ、ありがとう】
【以上でスレを返すわ ありがとう】
【私の愛する可愛いリオンと共にこちらをお借りする】
【向こうではリオンが嫉妬してくれたけどこっからは私が嫉妬剥き出しになると。わー、正直リオン以外には絶対に見られたくない姿だな。
新人娘で良かった!……ま、お前以上に私を理解しているであろう男はいないだろうが。大人気ないところは余り見せたくないのに。と今更呟こう】
【向こうで伝えた通りだ、少々迷惑をかけるが今日ばかりはすまない。……機嫌悪くなるなら朝の内にしてくれれば対処のしようもあったのに、
と愚痴を言ったところで如何にもならないよなー。……さて、改めて、今夜も宜しく。此方は何時からでも始められるぞ】
【先日に続き、愛しいリゼットとこの場をお借りします。…素面だと案外恥ずかしいですね、これ】
【ちゃんと書き出しは用意できましたが、想定していた可愛い下士官ちゃんだと使う食堂違うよねーって書く段になって
気付いたり、気付かなかったり。と言う訳で、同階級の新任女性士官さんに変更しましてですね。新任は新任でも無垢な
子じゃなさそうだからどうかなーと言ったりしてみまして】
【っていうか、大佐の嫉妬してる姿なんか俺以外に分かるはずがないでしょうに。少なくとも初対面の相手じゃ見抜けませんし、
そんなに気にすることでも、と今回主導権が手の中にあるせいか余裕ぶってみました。反省?するつもりはございません】
【――あー、それとですね。ここやり難いって言うのがあったら軌道修正しちゃってください。俺って書き出し下手なんだなーと
思わされちゃって1分位凹んだような代物なので。では、次で書き出しを投下しますね。こちらこそ、宜しくお願いします、リゼット】
【後、謝るの禁止っ!】
(さて、先日の拘束プレイとその後の嫌がらせか、はたまた罰ゲームかと言う言い付けをこなした後で、上官に虐められたと部下の方は
すっかり拗ねきっていた。いや、そりゃあ気持ちよかったですとも。でも後で冷静になってみると滅茶苦茶危ない事をやっていた訳で、
下手したら向こうにナニやってるかが知れていたかも分からない。実際に自分の声は向こうに届いていた事もあるし、甘やかすばかり
だと以降に何をされるかが心配で夜も眠れない。なんか味を占めていそうだし、と言う理由を自分の中で付けて、少し距離を置いてから
早一週間。呼び出しには今は手が離せないのでと他の奴を向かわせたりと――昨日の今日で執務室にお邪魔するとトラウマが甦ると
言う理由もある――可能な限り接触を避けてきた過ごした日々を思い返して、溜め息を吐く。……そろそろ執務室でやるにはちょっと度が
過ぎたと反省してくれただろうか)
(仕事終わりの疲れと一緒に吐き出したのは、そろそろ限界かも知れないと言う感情その他。その気になれば数分かからない距離にいる
相手に駆け寄りたい気持ちを抑えることのなんと面倒臭い事か。気分は目の前に骨を吊るされたわんこだ。最初は向こうが反省するまで
絶対口聞いてやんないとまで思ってたんだけどなー…と、自分の弱い心に苦笑しつつ立ち上がる。このままだと欲求に負けそうだし、
さっさと部屋に戻って――あーいや、あの娼館に顔を出して経験豊富な淑女の方々に人生相談するのもいいかも知れない。でもなあ、
減るのは大佐の財布の中身だし、どうしよう)
(んな事を考えつつ、まずは一服しに食堂へ。こういう時は気を落ち着けるに限る、コーヒーでも飲みつつ今後を考えよう。ちょっぴり
疲れた目尻を揉みながら向かった先――見知った顔を見つけたので、折角なので同席させてもらう事にした。気を紛らわせるにしたって
相手がいるのといないのとは雲泥の差があるし、何よりここ最近はよく話す相手だ。悪戯っぽく、お邪魔しても宜しいですか、少尉殿?――と、問い掛けると、返って来たのは笑顔と頷き。それじゃあ失礼して、と向かいに腰を下ろした)
いや、周りと軽口叩き合ってる内に自然と出るようになっただけなんだけど?
それくらいは分かってもらえてると思ったんだけどなー、短い付き合いとは言え。
(そんなに畏まらなくても、と笑いを含んだ声で言われて、こちらも笑いながら返した。談笑のお相手は新任ほやほやの女性士官、階級は
自分と同じ少尉殿。真面目な性格なのか、任官初日に緊張しきりだったのを見かねて声を掛けてみたのが切欠で、こうしてお喋りの相手を
するようになったという馴れ初めがあったりする。案外フランクな人柄だったのか、今ではすっかりこうして打ち解けられた)
(挨拶代わりの軽口に言葉が返って、そこから繋がる話題の輪。最近の調子から始まって、ウチのあいつが、だのと会話は澱みなく続いて、
時折耳に心地良い笑い声が響く。そして、何時の間にやら話題は普段の悪行三昧から話題に上る事の多い、とある大佐の話に移っていた。
まあ、それが直属の上司な相手が目の前にいる訳だし、実際に被害を蒙っていない身としては興味津々かつ半信半疑なのだろう)
(噂は沢山聞くけど本当にそんな人なの、と問われて、やっぱり物珍しいんだろうなーと笑いながら――最近顔をきちんと合わせていない
事を思って寂しげな色が不覚にも滲んだが、どうやら恐怖の色として受け取って貰えたようで、幸いだった――そっちにも被害を受けた
人がいるだろうし、証人は山盛りだろ?本当だって、と返事を一言。加えて、信じられないなら執務室に行ってみればいい、手篭めに
されるから、と言葉を紡いだ瞬間、先日実際に手篭めにされてしまった記憶が甦り、思わず椅子に背を預けて天井を仰ぐ。そんな事を
してたせいだろう、噂の当人がお出ましになったのに気付くのが遅れたのは。噂をすれば影、と言うのは良く言ったものだと思う、本当に)
【と、こんな具合で。それでは改めて、今夜も宜しくお願いします】
(――可愛くない。何がと言えば唯只管に可愛くないと答えにならない答えを続ける。そりゃちょっとやりすぎたかもなーとは思ったけども、大分後で。
だって何時でも好きにして下さいって言ったのはあいつの方じゃなかったか?物には限度があります、と真っ当な返事が返ってこようとも、不貞腐れて恐らく
話は右から左に通り抜けだ。それ以前に、まず向こうからの接触がない。一切と言っていいほど。お前誰の部下か言ってみろと問い詰めたくなる位な勢いで、
誰かは直属の上官の命令をしなやかにかわし続け、周囲からも珍しい事があるもんだと感心される程。大佐が虐め過ぎたんですよ、と他の部下に笑われる日々)
(呼び出して今度こそ、と思えば代理を寄越す根性、我が犬ながら天晴れ――って褒めて堪るか。我慢の利かない性格を誰よりも一番分かっている癖に……
酷い奴、と応答のない相手を待って執務室で一人溜息をついたのは何度目か。かといって素直にごめん私が悪かった、等と謝ってしおらしく相手の機嫌を取り戻す
等と言う真似は、分厚くチョモランマの山頂近くまで上る高さの自尊心が許さない。その壁だって一度は砕かれたんだ、そう何度も折れてやるか。と不毛な意地を
張り続けても、増えるのは溜息ばかりで困ったもんだ)
(相当参ってるなぁと自嘲して、今夜ばかり可愛い花と蝶を眺めに行って気を晴らすか、と考え――…やっぱり駄目だと自分で直ぐにその案を却下する。話半分で
ぼんやりしている姿なんぞ見せたら更に突付かれる、可愛い少尉様と何か……?なんて心配そうな口調で目元は柔らかく微笑う彼女等の姿があっさり現実に
なりそうで嫌だ。寧ろあいつは来てないか?と聞いてしまいそうな女々しさまで露出させそうな……うわぁ考えただけで優しい慈母の微笑みが目に浮かぶ。所詮己も
恋焦がれて悩む一人の女なんだと吐露するような事はしたくない。――世間では見栄っ張りとか意地っ張りとか呼ばれる類のモノを、腹に抱えた侭、執務室を出る)
(別にこれといって何か欲しいものがある訳でもなく、かといって可愛さ余って何とかが現在進行形の相手以外が持って来るコーヒーも飲み飽き、口が塞がるのなら
何でもいいと、簡単な軽食でも摘みに――…出たのが悪かった。この時向かう足を逆方向に向けていれば、良かったと後に激しく狂おしく後悔する羽目になるのを
知らない今は、さくさくと歩み進めて食堂に。午後の昼食時間の混雑も通り過ぎたそこは比較的静かで、話し声があれば良く聞こえる。そこで酷く懐かしく感じる――
とは言っても精々一週間なのだけれど――声を聞いた。こちらの気も知っておきながら楽しそうに弾んでいる会話が腹立たしい。が、更に苛つかせたのは、その様)
(未だに手を付けていない、希少動物クラスの、しかも好みで言えば比較的ヒットを飛ばしている女性尉官と、それは楽しそうに話している。ええ、奴が。他でもない
己の犬が。顔すら拝めなかった今の状況で、さも仲良さげに語り合う姿はまるで健全な恋人同士のよう――こめかみに浮かび掛けた何かと、眉間の皺を一先ず
伸ばして、有難い事に話題にしてくれやがっている其処へと乗り込んで行った。気づいたのはこっちが早い、向こうはまだ気付いていないのだから、爽やかに挨拶
から始めて、仲良く談笑の輪に――)
被害者の会が出来たらお前が弁護人になるか?法廷だろうと何処だろうと、私の邪魔をするのなら容赦はしないぞ、アルファーズ少尉。
私が知るお手付きのない貴重な美女とお前が顔見知りである事に驚いた。そのナンパが成功したら花火を打ち上げてやろう。お前の頭の天辺に花火を置いて。
(……出来なかった。全然ちっとも全くこれっぽっちも。にこやかに微笑んだ顔は、唯一人が見抜ける範囲で引き攣っている。不機嫌と己の地位を強調するような
露骨な腕組みで嫌味も全開。声を掛ける瞬間まで、軍靴でよくも足音を忍ばせられたと自分でも感心する。二人の仲を邪魔しちゃ悪い、と気を利かせた訳じゃない。
お前何やってんだコラ、と不意打ちで釘を刺したいだけ。獲物を前にした獣は常に気取られぬよう足音を消し近付いて飛び掛かる。それと同じ事。楽しげな会話を
遮るには突然の横槍の方が効果がある……とか言ってたら嫁をいびる姑と何ら変わらない。けれども兎に角、打ち切ってやりたかったのは本音だ。自分ではない
女相手に和やかな笑顔を見せる愛犬の、ああ、脛を思いっきり蹴っ飛ばせたらと思う)
【色々考えてくれたんだなぁ、お疲れ様、ご苦労。それから有難う。無垢というよりは真面目で素直そうないい子じゃないか、そっかーそういうのが好みかー】
【やり難い事なんてない、いや今後もお前に任せるべきかな、と思う位だ。それで下手と言うか。なんか台詞取られたので、なら有難うと言っておく】
(さっきまで笑いながら話してた相手が、唐突に遠い目で天井を見詰め始めたら普通は驚く。目の前の女の子も例外ではなかったようで、
訝しげにこっちの様子を伺い――何かあったの、と心配そうに。人柄を知らないだけに大佐なんて雲上の人といざこざがあったのでは、
と思うと心配なんだろう。っていうか、心配してもらってるんだなぁ。恋人との触れ合いと言う潤いが足りてなかった心に優しさが染みます)
んー?ないない、何にもない。リ――…バスクール大佐って仕事以外はアバウトな人だし、そんな衝突する事なんてないって。
(つい名前を言いかけて、慌てて字に変更。こんな呼び方余りしないから違和感凄いなぁ、とまた溜め息が出る。その上、心配そうな顔を
見せられたせいで嘘を言うにもびみょーに心がですね。本当は衝突してるんだけど、言えませんよそんな事。まさか執務室で緊縛プレイ
食らわされたので、現在拗ねまくってる最中です、なんてどの面下げて言える?お互いの名誉に傷が付いちゃうでしょう。しかし、名前を
口に出すと余計に恋しくなるのは如何にかならんのか、これ。取り敢えず気を紛らわそうとテーブルの上の自分のコーヒーに手を伸ばし、
慣れ親しんだ味のそれを一口――したところで心臓が脇から打ち抜かれて思い切り跳ね、熱くて苦い液体が気管に流入、思い切り噎せる。
話題にしてた当人がその場に登場以上に酷いドッキリは中々ない。ほらその証拠に目の前の子の顔も強張ってること――)
(同じ少尉でも気管に流れ込んだ物を如何にかしようという肉体の防御行動に支配されちゃってる誰かと違って、真面目な女性尉官殿は
微妙に顔を引き攣らせながらも即起立、敬礼、お疲れ様です、の流れをこなして見せた。本当に真面目な事で。チラとそれを見遣ってから、
自分も視線を移す。本当は怖いのであまり見たくないのだけど、確かめないのはもっと怖い。まだ小さく咳をしたままで、そっと表情を窺う)
(――下手な意地を張っていた事を、滅茶苦茶後悔した。笑顔の仮面の裏に隠された引き攣った顔と感情が凄く分かり易い。何時かの
娼館でのあれよりも遥かに。……即座に意地張っていてすみませんでしたと謝りたくなるのを堪えられたのは、お互いの関係は隠さなければ
ならないと言う考えが歯止めを掛けたから。だって、ねえ?ちょっとした横槍入れられた瞬間に平謝りとか、何かあります、勘繰ってください
と言う宣言みたいな物でしょう。と言う訳で、折れそうになる心を奮い立たせて嫌味に軽口で返す――)
冗談言わないでくださいよ、俺が弁護士なんかやったら勝てるのも負けるでしょ。腕の良い弁護士を別に雇いますよ、きっと。
それに俺は焚き付けている訳じゃなくて周囲に注意を促してるだけですし。事実だから侮辱罪は無理として、名誉毀損で訴えます?
新任の少尉と選任の少尉と言う線で、知り合いにですね。今からリゼット・バスクール大佐への対処法を教えようと思ったんですが、
その暇もなく実践とはちょいとスパルタ過ぎやしませんか?ナンパではないので遠慮しときますよ。魅力的なのは確かですけどー。
(勿論、皮肉は全開で何時も通り。だが最後のナンパだけはキッチリ否定しておいた。マジに勘違いされてるなんてこたぁないだろうが、
それでもここは否定しておかないと後で拗ねるかも知れん。いや、もう完全に機嫌は傾いているんだろうけど。――そして、巻き込まれた
気の毒な新任少尉殿はすっかり置いてけぼりになっているようだった。多分内心では、大佐ともあろう相手にこんな口を聞くなんてとかと
思ってるんだろう。だが、直属の部下にとってはこの程度は日常茶飯事だ)
……それはそれとして、大佐。楽にして良いって言ってあげないとずっとそのままですよ、多分。
(普段ならこちらは放って置いて同席している子の方を即口説きに掛かるだろう人が、こちらへの皮肉を優先するという時点で色々大変。
とりあえず気の毒だからと現在アウトオブ眼中状態の子の方を気にしませんか、と注意を促してからやっと立ち上がり、上司の為に椅子を
引く。――巻き込まれちゃった罪もない新任少尉の隣に座らせてトラウマになられたら困るからと、自分の二つ隣の椅子を。……本当は
自分の直ぐ隣を勧めたかったのは秘密だ。多分、永遠に)
【俺の好みは大佐ですけど、何か?真面目で素直な子の方がお友達にはいいかなーって、それだけで他意は御座いません】
【えー、それめんどくさい。でも謙遜ではないのであまり褒めないでください、調子に乗っちゃいますから】
【あ、次に俺が返したくらいで良い時間でしょうし、黙る必要はなさそうなので黙りませんからね?】
(何時もなら軽い冗談を飛ばして優しい言葉を掛けつつ隙を見せたところで踏み込む。――それ何って、そりゃ可愛い娘を見付けた時の捕捉法其の壱。
だが口から出たのは見目麗しくそして規則正しい敬礼を見せてくれる美人へ向けてではなく、己の犬の方への、嫌味なんだから第一段階で失敗だ。露骨過ぎる。
現在の絵に大変不満があります、と言っているようなものだ。まぁ分かるのは一人のみだが、一番分かって欲しいというか、分かって欲しくないと言うか、複雑な
心境を如何するべきか。――隣に椅子を勧めてくれたのなら迷わず腰掛けて、鋼が仕込まれた軍靴の踵で足を踏みつけてやったのに、非常に残念だ。等と
可愛気のない話題逸らしを誰に語るでなく自分自身に対して胸の中で呟いて、可哀想な女性少尉には軽く視線を遣り、顎を引いて「良し」と返し、噎せ返っている
何処かの誰かの部下には、バーカと大人気ない一言と冷めた――ように見せかけて嫉妬で焼けた石みたいな眼差しをくれてやる)
けど彼女等を扇動しているのはお前だろう。ヒットの数が減ったとはいえお前のナンパの非成功率には未だ及ばんが。なら雇った弁護士ごと食ってやる。
法廷に持ち込むと時間が掛かる。手前の部下ならそんな面倒せずに書類で殺す事を選ぶな、私なら。この先三日三晩は眠れないと思え?
ああ、成る程。……それで納得した。悪評の高さなら私に及ばずとも劣らんお前が、美人と話し込める理由に。ほう?面白そうな話だなそれは。
是非当人にも聞かせて欲しい、今後の対処に対する対処の参考にさせて貰う。……何を言われたのかは知らんが、悪鬼の類ではないので安心してくれ。
(口調が、声が、自然とハスキーになるのは改まっている証拠だ。部下の連中が聞いたら声気張ってますよ、なんて言われそうな。何時もはもっと軽く気安い
調子で、口だけ笑って目の奥が一切笑っていないとかいう状態はない。流石にそこまで露骨な一面を見せる事はしてない。約一名の前を除いては。刺々しさ
満載、サボテンだって針鼠だってもっと大人しいです的な、嫌味と軽口で交わされる上官と部下の遣り取りを見て、新任の少佐が何を思うかまで、気が回らない)
(畏まった侭の態度の彼女の姿に気付いたのも、わんこの補佐があって漸くの事。形ばかりな溜息をついて微笑み、宥めるように彼女の腕に軽く掌を触れさせ
――この程度のスキンシップで済ませるのが惜しい相手だったけれども、ここはぐっと我慢。そう硬くなる必要はないと、腰掛ける前に宥める。畏まる必要は
何一つない、気にするなと言っても気にしないのは己の部下だけ――だが、一応伝えておく。微妙に距離を置かれて寄越された席、避けてやがると取りました。
自分の部下には礼一つ言わずに浅く腰掛けて、其方もと落ち着かないだろう彼女へ席につくよう促し、隣はほっといても座るんだから別にいいや)
気をつけた方がいい、こいつ人当たり良さそうに見えて禄な男じゃない。ナンパの成功回数が物語ってる。……気をつけた方がいい。
無害そうな男程一皮捲れば狼だ。なぁ――そうだろう?アルファーズ少尉。あんまりフラフラ愛想振り撒き続けてると、出来た恋人にも頬打たれるぞ。
(酔った一晩にやらかした時のこいつの顔を見せてやりた――くない。あれは自分だけが知ればいい、他の誰かに見せていい顔ではない、が。皮肉の一つや
二つや三つや百や千で足りるかどうかは定かでないけども、言ってやらなければ気がすまない。病弱な祖母の振りした狼め。テーブルに頬杖をつき、組合わせた
手指の上に顎を置いて視線を隣二つの少尉殿へ。優しく彼女へ語り掛けるように見せ掛けて、砲口の向きは一箇所を睨んだままだ。ナンパでないのは認める。
だがしかしだ、恋人を放っておいて楽しく他の美人と歓談する事が許されていいものか――答えはノーとかいいえとか否とか。さり気なく恋人持ちである事を新任
少尉に伝えて牽制している辺り、我ながら大人気ないが素人娘ほど後々厄介な者はないと分かっているから、そういう意識が彼女になくとも、敢えて言ってみる)
(そして序で――じゃない。寧ろこっちが本命。距離を置く少し隣の馬鹿犬に、覚えとけ貴様と。飼い主様は大変ご機嫌斜めでありますが、恋人と主張する程に
余裕がない事を吐露してしまった事実に、気付いていない。最も己と対等に舌戦を繰り広げられる相手に対し、余裕がないということは余りに不利。更にその事に
自ら察せられていないということは――防具を持たぬまま敵陣に乗り込むようなものだ。この時気付いていれば、『彼女』を出さずに済んだものを)
【――…真面目に言うな。ちょっと照れただろうが。くそう、どうせ余裕がないのはバレてるんだし、こっちでは開き直ってやる。
やきもちだが何か文句あるか?そして毎回容量がギリギリなのは何とかならないかなー、こっち入らなかったし】
【で、すまん。推敲まで至る前に奴等の気配がだな。……もう少し余裕をくれたっていいものを。すまないがここまでで構わないか?】
【ぶっ倒れる前ほどじゃないが、ちょっとふんわりと何かが舞い降りてきそうな、気がしないでもない。次回の予定は伝言で伝えて
貰えるとだな、助かる――…例の如く土曜の午後以外は、お前の都合に合わせられる筈なので、その様に】
【今日も楽しかった、なんか新鮮だなー第三者がいると。これから恥を晒す側としてはそんな事言ってられないんだろうけどなっ!
いつも私の我侭に応えてくれて有難う、リオン。愛してるよ。またの機会を楽しみに――寝こける前にこれで私は引こう。後を預けた。
楽しいひと時をありがとう、おやすみ――】
【私からは以上でこの場をお返しする。感謝しよう】
【それでこそ狙った甲斐があるという物ですよ。照れてくださって満足満足、良い気分でお休み出来そうです。
容量については気にしない方向で。ほら、長くなっちゃう病を無理に治そうとすると悪化しそうですし?】
【眠気については問題ありません、って言ったでしょう?……序でに言うと、俺もちょっと眠いって言う。うーん、
こういうのをシンクロニシティって言うんでしょうかね。んで、次回についてはもうこの場で。今分かってる範囲だと
金・日の夜とか空きそうですねーとか言ってみましょう。つまり、今週――もう先週ですっけ?と同じなんですが】
【娼館のあれでも居たでしょうに、何を言っているのやら。自分で動かしてないからそう感じるだけじゃないんですかー?
その我侭に対して、俺も我侭言ってるんだからお互い様ですよ。それに楽しんでいますしね】
【ええ、おやすみなさい、リゼット。俺も楽しかったですよ。それじゃいい夢を――出来れば俺の夢を見てくださいね、と】
【上官に続いて、この場をお返しします。感謝を】
【場所を借りるぜよ】
少しばかり久しぶりかの?
美里とこうやって顔を合わせるのは。
いまいちな天気が続いたが、元気にしとったか?
色々話したい事もあるんじゃが
まずは先に今日のリミットを教えてもらえるかの。
【場所をお借りします】
>>280 うん、ちょっと久しぶりかも。
だから嬉しい。
大丈夫、もちろん元気にしてたよ。
雅治君は?疲れてたり、体調を崩したりしてない?
うん、私もお話したい。
私は1時くらいまでかな?雅治君のリミットはどう?
>>281 ん、美里が元気なら何よりぜよ。
お陰さんで俺の方も元気じゃき、心配しなさんな。
疲れたら適当に抜……休息はとっておったからな。
それに元気にしとらんと…
(美里の腰に腕を回して引き寄せると、その頬を撫でて)
…お前さんに会っても、こういう事が出来んからな。
今日は次の打ち合わせとかじゃなくて、
こうやってゆっくり美里の顔を見ながらゆっくり話したいんじゃけどエエかの?
俺は明日が早くてな、12時半ぐらいがリミットじゃな。
それまでよろしく頼むぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい。
>>282 …ふふっ、本当に元気みたいで良かった。
…え?雅治君……
(不意に腰に腕が回り抱き寄せられると、鼓動が跳ねるのと一緒に何かむずむずするような感覚)
(頬を撫でてくれる雅治君の瞳をじっと見つめると、その感情の正体に気がついて)
……そう…だね、元気じゃないと会えないもんね。
私もそう思って気をつけてるの………会えないのは寂しいもん。
(言葉の最後でそっとその思いを告げると、はにかんで)
うん。私もそれがいい。
リミット了解だよ、その前に眠くなったり、何かあったら教えてね。
>>283 …その本当にってのも微妙じゃな。
俺が嘘をついとるとでも、思ったんか?
弱っとる美里を見舞うのも捨て難いんじゃが…
(はにかむ美里のこめかみに軽い音を立てて口付けると)
やっぱりお前さんは楽しそうに笑っとるのが一番似合うからな。
……もしかして、かなり寂しくさせてしまったかの?
ありがとうな。では今日はゆっくり話そう。
>>284 もしかして疲れてるのかもって思ってたけど
元気そうで、雅治君らしいなって思って安心したの。
だめ、そんなの…雅治君に伝染しちゃうかもしれないもん…
心配もかけるし…元気でいるって約束したしね。
ん…
(雅治君がこめかみに音を立てて甘いキスをすれば、耳へ心地よく響いて)
照れちゃうな、でもありがとう。
……ううん、そんなことないよ、ないんだけど…
こうして一緒にいれると、やっぱり少し寂しかったんだなって思っちゃった。
会いたかったよ、雅治君…。
(自分からもそっと抱きついて、背伸びをすると雅治君の頬へかすめるようなキスをして)
あ…私が寂しがりなだけだから、忙しい時とかは無理しないでいいからね。
うん、そうしよう。
>>285 本当に疲れとったら、こうやって美里を呼んだりせんよ。
あんまり情けないところは見せたくないしな。
それに、こう見えても体力には自信があるきに。
うちの部長と副部長に毎日しごかれとるんでな。
俺は伝染っても気にせんけど…
その分、美里が気にしてしまいそうじゃな。…残念やのぅ。
照れなさんなよ、本当の事なんじゃき。
少しか…ま、エエぜよ。…ん、俺も会いたかった、美里。
(頬に軽く美里の唇が触れると目を細めて笑み、華奢な背中に腕を回せば)
(腕の中から温もりと小さな鼓動が伝わってくる)
せっかくこうやって会えたんじゃき、今日は好きなだけ甘えていきんしゃい。
ありがとうな。約束じゃからな、無理はしとらんよ。
美里も忙しい時は俺の事は気にせんで、自分の用事に集中して欲しいナリ。
>>286 そっか、そうだよね。心配しすぎちゃったみたい。
いつも部活で練習頑張ってるもんね。
テニスを頑張ってる雅治君、素敵だから…いつも応援してる。
雅治君に看病してもらったら熱が上がっちゃったりして。
前にしてもらったよね、思い出しちゃった。嬉しかった。
…雅治君が風邪を引いたら、私に看病させてくれる?
…うん…嬉しい、雅治君…。
(雅治君の笑顔に見とれながら、そっと身を寄せる)
(しばしじっとしていたが、少しでも彼を感じていたくて、背中に回した手を動かしたり)
(雅治君の頬っぺに手を伸ばしてみたりする)
(背中を撫でてみれば、胸板があつくて逞しいことがわかって、頬に触れてみると雅治君の表情の変化にどきっとする)
わぁ、やった。いーっぱい甘えちゃうね、ありがとう。
雅治君も私に甘えていいよ…?……なんて。
うん、約束。
私もそうしてるよ、ちゃんと守らないと一緒の時に楽しめないもんね。
心配かけちゃうこともあるけど、元気な顔見せたいって思うの。
>>287 ハハ、心配してくれるのは嬉しいぜよ。
じゃけど、俺なら大丈夫だって思ってもらえるともっと嬉しい。
ありがとさん。そういう美里も頑張ってるようやの。
その応援を無駄にはせんぜよ。…まだ山奥に残れるみたいやし?
ああ、前に見舞いに行った事があったな。
…あの時も、却って美里の熱を上げてしまったような気もするが。
んー、来てくれれば嬉しいが、美里に伝染したら悪いからな。
その時は励ましのメールでもしてつかあさい。
そうか、美里が嬉しいなら俺も嬉し…ん…
(不意に背中に回っていた美里の手が動いて、くすぐったさを堪える)
(そうしていれば、ゆっくりと触れてくる暖かさが段々と心地よく感じられて)
(頬に触れられると、美里の顔をじっと見つめて穏やかに微笑んだ)
…美里、甘えるのと悪戯するのは違うような気がするんじゃけど。
(美里の言葉にやや不安になりつつも、無邪気に喜ぶその顔はやっぱり可愛いと思ってしまって)
…フ、いつも甘えさせて貰っとるぜよ。本当に感謝しとる。
ん、ありがとうな。
俺が少しでも、美里が元気でいる助けになれとったら光栄ぜよ。
>>288 うんっ、わかった。雅治君のこと信じるね。
もちろん私も頑張ってるよ、部活は楽しいし、雅治君の応援したいもん。
うん、良かった…これからの活躍も楽しみにしてるの。
私、雅治君の風邪ならもらってもいいよ。
おかゆとか作ってあげるし、側にいたいもん…。
…ふふ、二人とも風邪を引かないのがやっぱり一番かな。
はぁい…えっと、じゃあ…
(穏やかな笑みを向けられると頬を染めてそっと手を止めると)
(背伸びをして、雅治君の唇までもう少しというところまで顔を近づける)
ん……
(雅治君の腕に支えてもらいながら、雅治君の唇をぺろ、と舐めて)
(これも悪戯に近いのかな?と思いながらもう一度くすぐるように舐める)
うんっ…これからもよろしくね。
いつも元気もらってるよ。
次か、その次くらいで時間かな?
>>289 ん、そうしてつかあさい。
…時々はからかってしまうかもしれんが、心配させるような事はしないきに。
美里もチアを頑張…疲れすぎん程度に頑張りんしゃい。
ハハ、何をやらされるかはまだわからんのじゃけどな。
フ、さっきの俺と同じような事を言っとるな。
美里の作ったおかゆも魅力的じゃけど、
ここはお前さんの言う通り、お互いに風邪をひかんように気をつけるか。
やれやれ…今度はなんじゃ?
(残念そうな美里の返事に、やっぱり悪戯する気だったのかと思いつつ)
(今度は背伸びをして身を寄せてきた美里の体を腕に力を入れて支えた)
…っ…みさ…ふ…
(唇に濡れた柔らかさを感じて、名前を呼び掛ければもう一度くすぐられて)
…まったく、素直なのは返事だけじゃな。それとも、これが望みかの。
…ん…
(思わず苦笑すると、離れてゆく美里の顔を追い軽く唇を重ねる)
…違ってても、やめんけどな…ふ…
(一度離れて唇が触れ合うほどの距離でそう囁くと、再び口付けその甘さを楽しむ)
俺の方こそ、これからもよろしくな。
そうやの、今日は次で時間じゃな。
美里の時間もあるきに、返事は無理しないでつかあさい。
>>290 うんっ、わかった。
無理は…しないようにしながら、応援も部活も元気に頑張るね。
どんな活躍でも楽しみだけど、怪我だけはしないで欲しいな…
この間のとき、心配で泣きそうになっちゃったんだから。ふふ…頑張ってね。
今は怖い風邪が流行ってるからちゃんと気をつけないとね。
お互いに沢山お休みをしたら部活とかお勉強も大変だし
…さみしいし…。
…ん……これでも甘えてるんだもん……。…雅治君…んっ……
(悪戯っぽく微笑んで、少し満足そうに離れようとすると)
(雅治君の顔が近づき、唇が重ねられる)
……は……。……ううん、違わない……
素直じゃなくてごめんね…本当は少しじゃなくて、いっぱい寂しかった…
ん…チュ…
(甘い口付けに瞳を潤ませ、雅治君の囁きに答えて、もう一度唇が重なれば)
(自分からも精一杯身を寄せて、雅治君を感じて)
(離れるときには大分むずがっていたけれど、ようやく宥められると)
(彼の言うとおりに頷いた)
私からはこれで〆にするね。
私は6日と8日が大丈夫なんだけど、雅治君の都合はどう?
わからなかったらまた伝言待ってるね。
>>291 エエ返事ぜよ。
美里は頑張りすぎる所があるからな。それぐらいで丁度ぜよ。
ハハ、少しばかり量が多かったかの。
もっとも、一番引っ掛けたい相手には通用せんかったが。
本当に怪我をしては洒落にならんきに、気をつけるぜよ。
ワクチンも足りんそうじゃから、しっかり予防せんとな。
…特にお前さんは寒さに弱いみたいじゃき、心配ぜよ。
…フ、なら寂しくならんようにちゃんと元気でおらんとな。
…本当に、美里は面白いな。
素直な時はびっくりするほど素直やのに…ふ…な。
…そういうところも…ん…可愛いし…気に入っとるけど…チュ…。
(美里からも身を寄せられれば、甘く囁き続けながら額や頬に幾つもキスを落とし続けて)
(背中に回した手を滑らせて、宥めるように何度も撫でる)
じゃけど…寂しい時は寂しいって言ってエエんぜよ…。
…は…これ以上続けると、帰せなくなりそうやの。
…美里、今日はそろそろ…いや、そうもいかんじゃろ…
(まだ離れたくないとむずかる美里に困らせられるのも、久しぶりで楽しくて)
(今日は家の前まで送る事と次のデートの約束までした後に)
(やっと頷く美里に安堵しつつ、やはり彼女には敵わないかもしれないと思った)
俺の方はこれで〆ぜよ。
んー、悪いがその日は両方とも来れそうになくてな。
金曜以降の週末はどうかの?まだわからんかの。
>>292 素敵な〆をありがとう、時間を沢山すぎちゃってごめんね。
今日もすごく楽しかったよ。
ん、じゃあ土曜日はどうかな…?
ダメだったら私から伝言するのでもいい?
>>293 いや、俺の返事が遅いせいじゃき、謝らんでくれんか。
美里のリミットも過ぎてしまっとるが、大丈夫か?
俺も楽しかったぜよ。ありがとうな。
土曜日なら22時半からなら来れると思うぜよ。
その日に約束してくれるじゃろうか?
>>294 うん、じゃあお互いに謝るのはなしにしよう。
私も大丈夫、一緒にいれて嬉しかった。
ありがとうね、雅治君。
良かった、じゃあ土曜日の22時半に約束しよう。
楽しみにしてるね、何かあったら連絡して?
じゃあ、今夜はここでね…おやすみなさい、雅治君。
…大好きだよ。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>295 そうじゃな。お互い様って事にするか。
俺も久しぶりにゆっくり話せて楽しかったぜよ、ありがとうな。
ああ、俺も土曜を楽しみにしとる。
何かあった時は、美里も連絡してつかあさい。
今日も遅くまでありがとうな、今夜はしっかり眠ってつかあさい。
風邪予防の第一歩ぜよ。ではまたな、おやすみ、美里。
…ん、俺もぜよ。
【場所を返すぜよ、貸してくれて感謝ダニ】
【失礼、これからお借りするよ】
【まずは俺のお姫様を待とうか】
【私の王子様と共に使わせて貰うわ】
【先ずは身の潔白を証明させて?】
【私の鍵の中身は私たちの曲の略称を平仮名四文字にしたものなの】
【あなたが専用のブラウザが何か使ってるなら何処かに文字を打たずとも確認できると思うわ】
【この後に慌てていたせいか多く文字を付け足してしまったみたい】
【随分簡単な鍵で落胆させてしまったかしら】
【だけどまさかこんな偶然があるなんて、ね】
【でもこの鍵はこの証明でバラしてしまったから次は新しい鍵を準備するわ】
【…そんな事を気にしていたの、キーまで言及してしまうなんて君らしいね】
【潔白もなにもそもそも俺はあのトリップに見覚えがなかったし、ただのミスかと思ったよ】
【あのトリップの持ち主には君がしたように一言謝罪入れるべきだとは思うけれど、
過失である以上気に病む事はないよ、俺から言う事があるとすればこれからは気を付けよう、位かな】
【見覚えがある、程度だったから】
【おまけに見掛けたのは随分前】
【だから私の早とちりかも知れない】
【記憶違いや似てるだけの可能性もあるけど】
【でももしもそうだったら謝罪したくて】
【それに焦ってしまったしあなた以外の声も聞こえてしまったから心配だったの】
【空回りしてしまってごめんなさい】
【あなただけが信じてくれれば私はもう何も言わないわ】
【もう続きは出来ているから書き出してしまっても大丈夫かしら?】
>>300 【ああ、俺に謝らなくったって良いさ】
【不安だったろうね、でも大丈夫、心配しないで】
【続きを頼むよミク、今夜も宜しく】
910 :名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 23:20:30 ID:???
241 :最低人類0号:2009/10/07(水) 22:32:35 ID:fkums0eN0
美玖のかけもち先ってどこだ?
242 :最低人類0号:2009/10/07(水) 22:46:44 ID:86syGH+mO
違う海渡相手の美九やってた
244 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:01:13 ID:fkums0eN0
>>242 サンクス
打ち間違えって苦しすぎだろw
意味不明な文字になって他人のキーと一致するのがおかしいわけで
辞書登録してる別の方を変換したままうっかり書いたんじゃね
嘘八百並べてすげー女だ
【幾ら人気のある曲だとは言ってもこんな偶然は有り得ないって】
【そう思われるのが普通だと思ったから】
【もう少し落ち着く努力をしてみるわ、ありがとう】
【今日もよろしくね、王子様】
ふぁ、ふぅ…んっ、ぁッ、ぁぁっ…んッ。
…カイ、と…ンっ、そぅ、あなたが…
このまま欲しいっ…の、んぅんっ…ッ。
(頬を伝う雫はキラキラと軌跡を描いていき)
(それを追うように触れていた顔が頷くと安心したように身体の力が抜けた)
(更に深いところまで届くようになった気がして自分からは動けなくなって)
(補うように奥への衝撃が激しくなる)
(応える余裕はない筈なのに愛しい声で言葉が紡がれると)
(同じ想いを伝えるべく強い愛情だけで唇を動かし)
(奥へと招くように蠢いていた膣は)
(まるで搾り取るかのように捉え逃がす余地のない動きになり)
(神秘の小部屋へと続くその入口を一際強く押されると)
(遂に実るその瞬間がやって来て)
…ぁっ、カイト…んぅっ…あ、ぁぁぁっ…!!
(最高潮まで高められた身体は)
(ギュゥゥッと締め付けながら全身を硬直させる)
(深く潜り込んだまま恋人の先端が押しているその入口に)
(二人の愛の印を注がれてしまうと)
(呑み込んだ其れが自分の身体の内側からも満たしていってくれて)
(熱い愛情を直接胎内で感じ取り)
(その入口まで続く小道の全てで繋がったまま)
(互いの願いは叶う)
(目をぎゅっと瞑ったまま頬を紅潮させ蕩けた表情を浮かべ)
(朝の陽に白く照らされたままその全てを愛しい人物へと受け渡して見せ)
(より一層高く奏でたその声音は浴室に谺するように響いた)
んっ…熱い…ぁぁっ…。
(未だ余韻を彷徨うかの如く身体を強張らせたまま膣と腕でしがみついて)
(下腹部の内側辺りに確かに感じる熱に魘されるように甘く吐息と声を零す)
(熱が恋人の体内に残らないように促すかの如くヒクヒクと痙攣して)
(余す所無くその全てを呑み込んでいき)
426 :初音ミク ◆lmg.i6XjPUYG [sage]:2009/08/02(日) 19:09:29 ID:???
【お借りしまぁ〜す】
少し前に、なってよ!スレであったKAITO兄さんに
ふにゃ…ミクねぇ、兄さんのトリップなくしちゃったのぉ。
でもね、トリップよりももっと大事な鍵があるから言うね?
【shiningray】
どう?ミクの兄さんならこれで分かってくれるかなぁ?
先ずはあの日はミクを呼んでくれてありがとう。
兄さんは元気?もう泣きそうになったりしていないかなぁ。
あのね、ミクの歌を聴いて泣きそうになったって褒めて貰えて嬉しかったよ。
VCALOIDのミクでも、感情をちゃんと歌に乗せられたんだなって、
…本当に嬉しかった。
それでね、ミクまた頑張ったよ。
また頑張っていっぱい歌を歌ったから、だから連絡できなかったけど、
その歌も兄さんに聴いて欲しいな。
頑張ったから約束通りたれミクになるくらい甘やかして欲しいなぁ…。
ミクの歌が兄さんに届きますように。
【ありがとう、届くと良いなぁ】
【お返しするねっ】
245 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:35:11 ID:AG9BXZcz0
あれは常習犯だな、誤爆の内容の説明にあまりに淀みが無い。
ああやって誤爆してもいいように仕込んでる証拠だな。
246 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:38:13 ID:86syGH+mO
貝美苦の有名曲を4文字にした平仮名でトリテスしてまたが出ないな
247 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:45:23 ID:x5UErxTk0
・海人三苦の曲の略称を平仮名四文字
・>この後に慌てていたせいか多く文字を付け足してしまったみたい
なんという偶然だろうか
248 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:48:19 ID:xaY0W4MCO
この曲って買い未来の曲なの?
ただの童話詰め合わせの曲かと思ってた
249 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:49:20 ID:HPHn4QGR0
本当なら文字出すだろうしな
それはそうと突撃してる奴はなんなの死ぬの?
>>248 どの曲かわかんないから答えようがない
250 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:53:53 ID:86syGH+mO
再生上位の数曲を平仮名カタカナ試したが出ない
>>303 はっ…、く…!ミク、ん…………っ!
(ねだるミクへの返事の代わりに名を呼ぶとすぐに)
(柔らかくもきつく攻め立てる膣壁に包まれたまま、痙攣する)
(白い飛沫が拒まれる事なく弾け、奥に続く小さな部屋まで白く満たして行くと)
(証の名残まで欲しがる膣が不規則に震えて煽る)
(固く抱いた腰に腰の付け根を押し付け全てを余す事無く吐き出し)
(それを受け入れてくれた蕩けた蜜と白濁の中に浸る)
……………はぁ、ミク…。
(長い息を胸から吐き出しながら昂揚した頬を撫でる)
(何の為に浴室来たのかを思い返せば笑ってしまうような結果だけれど)
(唇に浮かべた笑みには素直に愛しみと労わりを乗せ)
(まだ緊張の余韻が抜けない身体を静かに抱き首元に顔を寄せる)
(長い髪の毛が小さな肩を通って流れるのを目の端で追い、そっと手を伸ばし)
(一房手の平に乗せ滑らせると、息つく彼女を見上げ)
……もう一度シャワーだね。
(押し当てるように唇を合わせ瞳を見つめながら冗談めいた口ぶりで)
(言いながら回した腕を解く事無く、柔らかな身体を抱き)
(少し早く感じられる心臓の音を耳に流し、抱き心地に小さく溜息をつく)
(気が付けば掻き出された昨夜の名残、それに溢れた新しい蜜が浴室の床を濡らしていて)
動けそうかい?
【別の王子様を呼ぶ似た姿の彼女…だから二ヶ月も記憶に残っていたのね】
【彼女の物語が今はどうなっているのかは分からない】
【もう別の鍵を持っているのかもしれない。けれども】
【私のしてしまったことは偶然、では済まないことだろうから】
【でも私の保身だけじゃない、彼女の名誉のためにも】
【別人だと断言させて】
【私の王子様、道を教えて】
【取り乱しているから時間は掛かるけれども】
【次で私たちの物語にendの文字を綴れるかも知れない】
【でも後数往復だけでも出来るなら日を改めたいの】
【取り返しの付かないことをしてしまったから】
【あなたの判断に任せたいとか】
【彼女に謝罪の伝言をしたいとか】
【色々考えてしまって今は混乱してしまって…】
251 :最低人類0号:2009/10/07(水) 23:58:38 ID:xaY0W4MCO
呂見新じゃないかな
252 :最低人類0号:2009/10/08(木) 00:21:21 ID:8qZGJ0CpO
>>251 美苦乙
試してきたwwあってるしw
>>307 【そう、君がそうしたいと言うなら俺は止めないよ】
【焦って物語を閉じる必要はないだろうから日を改めよう】
【君は週末を提案してくれたけれど、そうだね、今度は翌週になると思う】
【いつものように君へ手紙を残すよ】
【一度言った事だけれど今夜の事は気に病まないように】
【次、再会の夜には俺の声だけを聞いていて貰えるよう俺も精進するよ】
>>309 【これ以上今宵あなたにも負担を掛けたくはないの】
【火に油を注ぐような真似をしてしまってごめんなさい】
【これは事実だからあなたにも謝らせて】
【いつかあなたを戸惑わせてしまった時のように】
【またあなたを戸惑わせてしまうんじゃないかって不安だった】
【だけど信じてくれるって言ったあなたを、信じてる】
【これで良いのよね…?】
【また静かになった頃に起こして】
【いつも迷惑を掛けてばかりでごめんなさい】
【あなたを疑うようだから何度も信じて、とは言わない。だから…】
【ありがとう、カイト。…愛してる、本当に】
【今日の逢瀬もありがとう】
【おやすみなさい】
【騒がせてしまってごめんなさい】
【場所をありがとう、お返しするわね】
>>310 【勿論、安心しておやすみミク、心細いなら手を取ろう】
【今夜も変わらずありがとう、良い夢を】
【さて、俺もお返しするよ、ありがとう】
【場を騒がせてしまってすまないね】
【スレをお借りします】
【スレを借りるぞ】
久しぶりお前とは
確かお前はふたなりの私に散々犯され、男娼にまで落とされたのだったな
最初は金を払い私を抱きにきた坊やがそうなってしまうとは…ククク…
ええ、確かそんな感じでしたね。
まさか、このようなことになるとは思ってもみませんでした…
さて、C.C.さんはどうでしょうか…?これから、どのようにしたいか、とか。
>>314 …ふと、お前が懐かしくなっただけだ
他意はない
あの設定からは上手く話を膨らますのも私には思いつけんしな
そういうお前はどうなんだ?
>>315 ふむ……ちょっと考えてみましょうか。
例えば、僕が男娼になった後のお話とか。
設定をがらっと変えてみるのも面白そうですけどね。
>>316 私とお前で男に奉仕したり、などか?
これはもう一人必要になる分難しいだろう
他に良いのがあればいいんだがな
設定を変えるのも構わんが、お前の変態性癖を満たすシチュは私には思いつけん
どうだ、お前の妄想をぶちまけてみてくれないか?
私もお前の考えを知りたい
>>317 う、確かにそうですね……
妄想……ですか。例えば…僕がC.C.さんの性奴隷になってしまって、
野外かどこか、人目につくような場所でC.C.さんに調教、してもらいたい、ですね…
改めて言うが、マゾだなお前…
野外と言うと公園、店内、電車、路地裏、などだろうか
男娼としての調教か、私の性奴隷としての調教かは分からないが
私としては他人に抱かせてみたり、お前をとことん落としてみたい
まぁ、それはあくまでエッセンスで基本は私とお前の変態プレイになるか
ええ、今更隠しても仕方ないって思ったので。
そうですね……人目のある場所で、色々と。
調教は、どちらかというと性奴隷としてのそれでしょうか…どちらも捨てがたくはありますが。
なるほど、そういうのも中々に面白そうです。言う通り、二人の変態プレイをメインに楽しんでいければと。
>>320 場所が公園なら精液便所にしたお前の様子を私がふらりと見にきてやったり
変態公園として有名なここで首輪をつけ散歩、他の少年奴隷と交尾させてたり
休憩代わりにセックスしてみたり
店内ならばメイド喫茶やキャバクラでお前を指名してセクハラ→レイプしたり
ふたなり喫茶店で食ザーをさせてみたり
電車内なら私、お前のどちらかが相手に痴漢をしたり、他の乗客に痴漢したりされたり…か
ひとつ聞くのだが…私はふたなりのままのほうが都合がいいか?
私としてはどちらでも構わないためお前の好みに合わせる
>>321 あぁ、どれも全部好みのシチュエーションですね…
マゾ嗜好を擽られてしまいます。どれから始めるとしましょうか。
そうですね、ではお言葉に甘えて…その方が、都合がいいです。
出したり出来た方が、好都合だと思いますので。
>>322 私としてはどれでもいい
あとはお前がこのシチュに一工夫してみたりして、好きに選択すればいい
私も相変わらず毛の処理もしない、脇やあそこの臭いが濃い
夜の仕事全般を生業にする変態専用ふたなり女だ
そしてお前は私の女装マゾ奴隷…
設定を変更しないのならこうなるお前としては他になにかあるか?
>>323 分かりました…それでは、実際始めるときまでに考えておきますね。
ええ、噎せ返る臭いのする、女装マゾ奴隷…。
それに主人には絶対服従、露出癖のある重度の変態…と。
>>324 お前確か22時以降ならば大丈夫だったはずだ
フフ…では今夜の22時からでいいか?
ああ、ただ完全にメス化してしまってはつまらん
あくまでお前は男の子だということを忘れないでくれ
>>325 はい、それで大丈夫です。ではその時間に、伝言スレで…
分かりました、その点は気をつけておきますね。
あと話しあっておくことが無ければ、ひとまず今宵はこの辺で、ということで。
>>326 …こんな時間まで付き合わせてしまったか
すまなかったな長々と
今夜また会うことを楽しみにしておく、それではな……
【スレを返そう】
>>327 ええ、それではまた今夜…僕も、失礼します。
お体にお気をつけて。
【ありがとうございます、スレをお返しします】
【しばらくの間、スレをお借りします】
【お相手を待ちます】
【移動してきました】
【こちらのスレでも宜しくお願いしますね】
【シチュはだいたい把握しましたので
さっそく書き出してもいいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【書き出しの方
よろしくお願いします】
【では始めますね】
(客もいなくなった閉店間近の武器屋に)
(ネネを犯しぬき、その肉体を貪りつくした中年男性がやってくる)
やぁこんばんは、ネネさん
今夜もトルネコのヤツは留守のようだね
(武器屋の中に入ると旦那の不在を確認して)
いやぁ〜、あの日の夜は楽しかったねぇ…
アソコからエッチな潮が噴き出してしまうくらいに
感じまくっちゃってさ〜
(ネネの痴態を思い起こしながらニヤニヤとした表情を浮かべる)
【こんな感じの書き出しで如何でしょうか?】
(今日も忙しい一日が終わり
店の後片付けをしていると
ネネを犯しぬいたあの男がやってくる)
あ、どうも・・・
えぇ、いませんけど・・・
何のご用かしら・・・
(警戒しつつ男の目的を尋ねる)
【書き出しありがとうございます】
そんなに警戒することはないだろう?
あんなに燃えあがった仲なんだからさ
私に犯されながらも…
貞淑妻のネネさんがスケベに腰を振り乱して…フフッ♪
(ニヤけながら近づいていき)
おっと、そうそう…
今夜はね、約束通り商品を仕入れてきたんだよ
(カウンターに武器屋防具をずらりと並べて)
もちろん仕入れ値は半額で、ね?
や、止めて下さいよ
あの時は・・・
一時の間違いで・・・
(近づいてくる男から距離を取るように
ジリジリ後退りする)
あ、ありがとうございます
(男が並べだした
商品を品定めするように手に取る)
いい商品ですね・・・
助かりますわ〜
これだけ揃えるのは、けっこう苦労したんだよ〜
いろんな店を巡ったり…
洞窟の中を探検したりさ
それもこれも全て…
ネネさんの喜ぶ顔が見たいっていう一心でね♪
(警戒心を解こうとして、はみかんだような笑顔を浮かべる)
もっとしっかりと鑑定してみてよ
武器屋の主として、商品を見定める必要があるだろ?
(何気なくネネの背後に回って)
この剣は切れ味バツグンでね
こっちの防具は、露出が高いけど防御力も高い一品でね…
(商品の説明をしながら、股間をネネのお尻に擦りつける)
あ、ありがとうございます
わざわざ、そんな危険を侵してまで・・・
お礼しないといけませんね
は、はい・・・
鑑定させてもらいます
ふむ・・・
(商品を手に取り
鑑定をはじめる)
うん、この商品なら
ウチの店でも高値で出せますわ
そうだろう?
これだけの品が全て半額で卸してあげるってんだからさ
ネネさんにとっては大儲けのチャンスだろ?
どんなに高値で出したとしても
すぐに売切れてしまうこと間違いナシの商品ばかりだからさ
ほら、もっとよく鑑定してみなよ…
(真面目に商品を鑑定している隙を狙って
胸元へと手を伸ばし、ネネの乳房をムニュムニュと揉みしだく)
ちゃんと集中して…
しっかりと鑑定するんだよ、いいね…?
(命じるように言いつつ
(ネネのふくよかな乳房をたっぷりと揉みこんでいく)
え、えぇ・・・
これだけの商品なら
あっという間に売れてしまいそうですね
うちとしては有難い限りですが
は、はいっ・・・
(男に胸を揉まれながら
鑑定を続ける)
あ、あんっ・・・
ちょっと・・・
集中出来ませんよ
おいおい、しっかりと鑑定してくれないと困るよ
武器屋の主としてさ
商品を見定めるのは大切な仕事だろ?
(などと言いつつ、ネネの胸元のボタンをはずして
服の中へと手を滑り込ませていき)
ほら、こっちの商品もぜひ鑑定してくれよ
これも自慢の一品でねぇ…
(新たな商品を手渡しつつ
豊満で張りのあるオッパイをグニグニ…と直に揉みこむ)
ところで「お礼」って言ってたけど…
これだけの商品に見合うだけのお礼とは…いったいナニをしてくれるんだろうねぇ〜?
(耳元で尋ねつつ、若妻の乳房の感触をじっくりと楽しんでいく)
あぁん!!
そ、そうは言っても
こんな事されたら
(胸を揉まれ
身体をくねらせる)
え、えっと・・・
こちらの商品も・・・
素晴らしいです
あぁっ・・・
お、お礼に・・・
私なんかはどうでしょう
お礼が私、とは…
ネネさんのカラダをお礼として受け取る…
ということなのかね?
(薄っすらとした笑いを浮かべながら)
それはそれは…
実にすばらしいお礼だねぇ〜
これらの商品が霞んでしまうほどだよ
ネネさんの、この…
清純で豊満な身体がお礼とあってはね…?
(スカートを捲り上げていき、股間を弄り回しつつ
ギンギンに勃起した真珠ペニスをズリズリ…ゴリゴリ…と押し付ける)
それとも…
お礼という名目で、私のコレがほしくなった、というのではないだろうねぇ?
(真珠の凹凸でクリを擦りたてながら)
どうなんだい、ネネさん…?
え、えぇ・・・
そうです・・・
私の身体でお礼を・・・
こんな身体で良ければ・・・
お使いください・・・
ああん・・・
ち、違いますっ!!
決してそんな気持ちじゃ
私は純粋にお礼をしたくて
では遠慮なく使わせてもらうとしようか
(ふっくらとしたお尻を掴み、亀頭を膣口に当てがって)
こんな身体、などと謙遜せずとも…
スタイル抜群で器量がよく…
夫思いの貞淑妻の身体を…ねっ!
(腰を思いきり突き出して
真珠ペニスを一気にズブリッ!と突き挿してしまう)
純粋にお礼、と言うわりには
随分すんなりと受け入れてしまったようだね
ネネさんのおまんこは…
(腰を大きく回して、真珠の突起で肉襞をえぐり回して)
夫がある身でありながら…他の男のちんぽを、こうもずっぷりと…ねぇ?
は、はいっ・・・
どうぞ・・・使ってください
ああっ!!
は、入ってきた・・・
そ、そんな事ないです
(スタイルを誉められ
照れつつも謙遜する)
やあっ!?
い、言わないで・・・
そんな事・・・
だって、あなたの
気持ち良すぎるから・・・
ネネさんのおまんこだって気持ちよすぎだよ
ペニス全体にみっちりと絡みついてきて…
(膣内をかき回すようにペニスを蠢かして
締まりよく圧迫してくる襞の感触を堪能して)
ん…くぅぅ〜!病み付きになってしまいそうだよ
若妻のスケベな身体に…ね?
この姿をトルネコのヤツが見たら…
どう思うだろうなぁ〜?
他の男に犯されて、嬉しそうにしているネネさんの姿を見たら…フフッ♪
もうアイツのちんぽなど忘れてしまうくらいに…
犯しまくってあげるからね!
ほらっ!ほらあっ!!
(オッパイを強く揉みしだき乳首への愛撫を繰り出しながら
幅広いストロークで膣内のあらゆる部分を真珠を擦りたてる)
はあっ はあっ はぁ
き、気持ちいい・・・
あなたのアレも・・・
(男のペニスを締め付けながら
腰を動かしてしまう)
ああっ・・・
あなたの・・・方が・・・
全然いい・・・
もっと突いて・・・
あのネネさんの口から
そんなスケベなおねだりが出てくるとはねぇ…
トルネコのヤツに聞かせてやりたいくらいだな
(あえて夫の名を出して苛めつつ
ネネの要望どおりに、膣内をズブッ!グチュウッ!と突き貫きながら)
アイツにも、そうやっておねだりしたのかい?
そんなにスケベな声を出しながら…
自分から腰を振りながら…なぁ?
ほらほら!おまんこの中の…
ココが気持ちイイんだろう?
(突く角度を変えて、Gスポットに真珠の突起を押し付けると
前後に激しく腰を振り、敏感な襞をメチャクチャに擦りまくっていく)
はぁはぁっ
いやぁ・・・止めて
主人の名前を出すのは止めて
ああん・・・いいっ
そ、それは・・・
主人との時に
自分から求める事など
なかったです・・・
アーン〜!!
いいーっ・・・イッちゃう
イキます・・・イクッ
ハハッ!犯されながら旦那の名前を出されるのは
さすがに恥ずかしいようだね
けどさ、そうやって旦那のことを思って恥らいながらも…
犯されてイッてしまうだなんてさ
悪い奥さんだねぇ…ネネさんは!!
(ネネが絶頂に達したことを知りつつも
いっそうピストンを激しくして、敏感なおまんこを抉りたてる)
トルネコのヤツ以外には中出しされていないおまんこに…
たっぷりと私のザーメンを注いであげるからね…!
さあ、受け取りなさいっ!!
(乳首やクリをこねくり回しながら、亀頭を子宮襞に密着させて
大量のザーメンをドビュウ!ビュクウッ!と注入していく)
ああーっ!!
イッちゃってる
私・・・犯されながら
イッてるー!!
あなたのザーメン
受け取りながら〜!!
(男のザーメンを中出し
されながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
イッちゃいました
どうします・・・
夕飯食べています?
くううっ!…っはあ、はあ、はあ…
(息を荒げながら精液の全てを注ぎ込み)
ああ、夕食かい?
それは嬉しいね〜
ネネさんの身体を味わった上に
手料理まで味わえるとはね
街中の男達から嫉妬されそうなくらいの幸福だよ♪
(ペニスを引き抜きながら、軽くおっぱいを揉みしだいて
ネネからの嬉しい誘いに答える)
そろそろポポロ君も帰ってくるころだろうし…
こんなところを見られたら、さすがにマズいからね?
(はだけた胸元や丸出しの股間に視線を送りながら)
あんっ・・・
せっかくですから
食事ぐらいご馳走しますわ
はぁはぁ・・・
そ、そうですね・・・
ポポロにこんなとこ見られたら
大変ですから・・・
さぁ、どうぞ♪
(男を家に招き入れ
夕飯の支度を準備する)
それじゃあお邪魔しますよ
へぇ〜…ここがネネさんとアイツの愛の巣というヤツか
ふぅ〜ん…
(初めて入るネネの家に、興味津々で眺め回して)
夫婦なのですから、当然このソファとかで…
まったりとイチャついたりしたんだろうねぇ?
(リビングのソファに目線を送って)
それとも、こうやって…
キッチンで料理中のネネさんに悪戯したり、とか…
(夕食の支度をしているネネの背後から、おっぱいをモミモミして)
トルネコのヤツがそんなことをしていたと考えると
羨ましい限りだよ…なぁ?
(エプロンの上から乳首をきゅうっと摘む)
えぇ、遠慮なくどうぞ・・・
そ、そうですが・・・
まぁ、夫婦ですから・・・
(料理を作りながら
男と会話を続ける)
あっ!!
ちょ、ちょっと・・・
危ないですよ・・・
止めて下さい
やはり人妻だけあって手馴れたものだね
トルネコのヤツには、毎日こうやって
手料理を作ってやったんだろうねぇ…
(ネネの包丁捌きを肩越しに覗きながら)
おおっと…
包丁で刺されたりしたら、たまらないからね
ちゃんと料理に集中するんだよ?
(そう言いつつも、胸をムニュムニュと揉んだりお尻を撫でまわしたりと
ろくに抵抗も出来ない状態の身体を、好き放題に触りまくって楽しむ)
あ〜、お腹がすいたなぁ〜
ほらほら、早く料理をご馳走してよ
でないと…
ネネさんのおっぱいを食べてしまうよ…?
(胸元をはだけさせると、身体をわずかにこちらに向かせて
露出した乳首の先っちょをチロチロ…と舐める)
えぇ・・・主人にも
手料理振る舞ってました
ああん・・・
ダメです・・・悪戯しちゃ
もう、出来ますから
大人しくして?
やっ・・・だめぇ
感じてきちゃいます
(悪戯されながらも
料理を作り終え
テーブルに並べる)
料理中に悪戯されて、感じてしまうだって?
フフッ…エッチな若奥様だね、ネネさんは…!
(身体を弄り回しつつも、出来上がった料理に目を奪われて
悪戯を中断してテーブルの前に着く)
おおー…これは美味そうだ
では遠慮なく…いただきま〜す♪
パクパク…モグモグ…
(並べられた手料理を美味そうに頬張って)
いやぁ〜〜実に美味い!!
料理上手で、床上手…
まさに理想的な若妻だね、ネネさんは♪
(上機嫌のまま、次々と料理をたいらげていく)
あ、あなたが・・・
変なことするから
フフ・・・たくさんありますから
遠慮なくどうぞ
(料理を頬張る男をにこにこしながら見守る)
嫌ですわ・・・
また、そんな事言って
あ、息子が帰ってきたようですね
「ただいま〜。あ、おじさん、こんばんわ!」
(帰宅したポポロは顔見知りの中年男性にペコリと頭を下げて挨拶した)
「あーーーお腹すいた!いただきま〜すっ♪」
(二人の正面に座ると、テーブルの上に並べられた料理にがっつく)
やぁ、ポポロ君、お帰りなさい
ハハハッ!いつも元気だね〜
(料理にパクつくポポロを笑顔で見守りつつ)
子供は無邪気でいいですなぁ〜
父親が留守ばっかりでも、立派に育ってくれて…
そうでしょう、ネネさん…?
(ネネの方にチラリと目線を向けると
テーブルの下でスカートの中に手を差し込み、アソコを軽く弄る)
あ、こらっ
ちゃんと手洗ったの?
もーっ、しょうがない子なんだから
(挨拶もそこそこにいきなり食事を食べ始める
息子を呆れたように見つめる)
え、えぇ・・・
元気に育ってくれて何よりです
(足を閉じたり
男の手を押さえ抵抗する)
「洗った洗った〜!あ〜オイシい♪」
「…って、そんなことよりさ、お母さん…どうしたの?なんだか顔が赤くなってるみたいだけど?」
(ポポロは料理を食べつつも、チラリと目線をあげてネネの顔を見つめる)
そうですよね
子供は元気に育ってくれるのが何よりです
ドンドン食べて大きくなるんだよ、ポポロ君
(何気ない会話をしつつも
ネネの抵抗をかいくぐって、パンティの中に手を差し込んでいき)
…息子が目の前にいるというのに、おまんこを弄くられて…
スケベな母親だね…フフフ…ッ
(こっそりと耳打ちしつつ、おまんこの中に指を突き差して
グチュ…くちゅう…と、掻き回す)
本当に洗ったの〜?
(半信半疑と言った感じで
息子の発言を受けとめる)
え、それは・・・
ほら、料理で火を使ってたから・・・
暑くてそのせいでね・・・
(息子からの質問に対し
上手く取り繕う)
あぁっ・・・ダメッ
止めて下さい・・・
「お母さん、ボクを疑うの?いつもウソはいけません!って言ってるんだからさ、ちゃんと洗ったってば…」
「ま、いいや!んん〜オイしい♪」
(ポポロは無邪気な笑顔を見せながら、夢中で料理を食べ続けている)
…なにを止めてほしいんだい?
さっきまではさ
私のちんぽを突っこまれて…
あんなにスケベに悶えていたってのにさぁ…?
(苛めるかのように囁きつつ
クリを摘んでコリコリ…とねじり回す)
あんまり変な行動をすると…
ポポロ君に気付かれちゃうよ?
…いいのかい?
(ポポロの目を盗んで、おっぱいを揉みしだき
先端の乳首をきゅうっと摘む)
そ、そんな事・・・
ポポロはいい子だものね
ほらほら、そんながっつかないの
ちゃんとよく噛んで食べなさい
あぁん・・・いやぁ
ダメよ〜
そんな事しちゃ・・・
(乳首が堅くとがりだし
おまんこからは愛液を
垂れ流して身悶える)
「は〜い、お母さん。わかりました〜♪」
(ポポロは素直に言いつけを守って、パクパクと料理を食べ続けている)
ふむふむ…いい子だね、ポポロ君は…
そうやってよく噛んで食べると
もっとよく味が分かるんだよ
そうですよね、ネネさん…?
(視線を合わせながら、胸元をはだけさせてしまい)
こうやって、おじさんみたくよく噛みながら…かぷぅ…っ!
(ポポロに見えないように上手く隠しながら
堅く尖った乳首を甘噛みし始める)
んむんむ…カプカプ…
よく味わって食べるんだよ…そうでしょう、ネネさん…?
(おまんこを弄りつつ
執拗なくらいに乳首を噛んだり吸ったりして)
カプリッ…カリカリ…こりこり…ちゅぱぁ…んむんむ…
よしよし、偉いわ
よく噛んで食べたほうが
美味しいから・・・
お、おじさんの言うとおり
あぁっ・・・ダメッ
感じちゃう・・・
(息子の目の前で乳首を甘噛みされ
声を押し殺しながら
身体をビクつかせ身悶える)
(男の指に合わせ
腰を前後に動かしてしまう)
「は〜い。よく噛んで食べま〜す!」
「ングング…モグモグ…」
(ポポロはほおばった肉や野菜を咀嚼して食べ続けている)
そうだろうねぇ〜
よく噛んだり舌で転がしたりすると…
味がよく分かるだろう?そうだよね、ネネさん・・・?
(口に含んだ乳首を、歯を立てたり舌を舐りつかせたりと
若妻オッパイの味わいを存分に楽しんでいく)
おやおや、ポポロ君…お肉を落としてしまったようだね
おじさんが拾ってあげるからさ…ん、ちゅぷぅ…
(テーブルの下に潜りこむと、ネネのスカートの中に顔を埋めて
おまんこを舐めたり吸ったりし始める)
ぴちゃぴちゃ…ちゅぷぅぅ…ちゅくちゅく…ちゅぱ…ぁ…っ
はぁはぁ・・・
そ、そうですね
その方が・・・素材の味が分かりますから
ああん・・・いやっ
気持ちいい・・・
だ、ダメです・・・
(このままでは
息子の目の前でイカされてしまいそうになり
椅子から立ち上がると
ソファーへと避難する)
「あれ、どうしたの?お母さん…。」
(ポポロは突然ソファへと移動したネネに、不思議そうな視線を送っている)
まあ、気にしなくていいよ
ちょっと疲れてしまったんだろうね
お店の経営とか、食事の支度とかでさ
あとはおじさんに任せておきなさい…
(言いくるめるように言いつつネネの後を追って
ソファに腰を下ろすと、その腰の上にネネを乗せる)
…息子の前でイきそうになるとはねぇ…
…とんでもないスケベな母親だよ
ネネさんは…そうだろ?
(真珠ペニスをアソコの割れ目に挟んで扱きつつ
胸をグニグニと揉み、苛める様に乳首を弾きまわす)
だ、大丈夫よ・・・
気にせず食べてなさい
(息子に言葉を掛けながら
ソファーで乱れた呼吸を整える)
や、止めて下さい・・・
息子がいるのに・・・
ち、違います・・・///
そんなんじゃ・・・
「は〜い、わかりました〜♪」
(母親の言いつけどおりにポポロは食事に夢中でパクついている)
息子が近くにいるというのに
こんなにもおまんこが濡れてしまっている母親…
なんともスケベだねぇ〜…クフフッ♪
(ニヤついた微笑を浮かべつつ
背面座位の体勢で、真珠ペニスをズブブッ…と挿入してしまう)
あ〜あ、また入ってしまったよ
すぐ近くに息子がいるというのに、犯されてしまって…
ドスケベの淫乱妻じゃないのかい?
ネネさんって…さ!
(勢いよく腰を突き立てて、膣内をえぐり回しながら
両手に捕まえたオッパイを揉みしだき、乳首を上下に摘みあげる)
い、いやっ・・・
濡れてなんか・・・
(言葉とは裏腹に
ネネのおまんこからは
愛液が溢れ、淫らな水音を響かせる)
あぁっ・・・!!
入れちゃダメェ
(ソファーの上で背面座位で真珠ペニスを挿入され
たまらず甘い声を洩らす)
はぁはぁ・・・いやぁ
また犯されてるのに
気持ち良くなる〜
聞こえないのかい?
ネネさんのおまんこから出ている、このスケベな音が…ねぇ?
(わざとに水音を響かせるように腰をグリグリと押し込んで
ペニスと愛液が擦れあう音をかき鳴らして)
こういう体位で犯されるのが好きなんだろ?
後ろから突き挿されて…
おっぱいを揉みしだかれながら、なっ!
(膣奥をズブッ!ズブッ!と叩きつつ
豊満な乳房をギュムゥ…グニグニ…と、揉みまくる)
あまり大きな声を出すと…
ポポロ君に気付かれてしまうかもね…それでもいいのかなぁ…?
(苛める様に言いつつも
乳首やクリを捻って、強烈な刺激を送り込む)
い、イヤッ
そんな音聞かせないで
(自分の厭らしい液の音を聞かされ
恥辱に身を震わせる)
あぁん!!ああっ・・・
好き・・・
こーゆうの好きなの〜♪
ダメ〜!!
エッチな声でちゃうから
またイキそう
もっと出しちゃってもいいんだよ?
ネネさんのエッチな声を、ね?
(真珠ペニスをずっぷりと埋め込んだり、膣口まで引き戻したりと
大きなストロークで責めたてながら)
奥まで届くから好きなんだろ
こういう体位が…ね?
(ズンッ!とペニスを突き上げて、堅く膨れあがった亀頭で
子宮襞をゴツゴツと叩きつけて)
しかも、おっぱいを揉みくちゃにされながら…
上と下を同時に責められるのが好きなんだろ?
淫乱若妻のネネさんはっ!!
(豊満な乳房を揉みしだき、乳首を何度も捻りまくって
真珠の凹凸をGスポットにズリズリ・・・と擦りつけて
性感の淵へとネネを追い込んでいく)
だ、ダメェ!!
息子に聞かれちゃう
それだけはダメなの〜!!
は、はいっ・・・
これ好きぃ・・・
はぁはぁ・・・いいっ
そんな事されたら・・・また・・・
ああっ!!
(男のペニスをぎゅーっと締め付けながら
また絶頂に達する)
またイッてしまうんだろ?
おまんこがいきなり締め付けてきたからね
もうネネさんの身体のことなら、全て把握してしまったよ…!
(ペニスを圧迫してくる肉襞を堪能しつつ)
(射精に向けて、さらにピストンの速度を高めていく)
近くに息子がいながら…
旦那以外の男に中出しされてしまうだなんて、ねぇ…
トルネコのヤツにも、ポポロ君にも…
教えてあげたいくらいだよ
ネネさんのドスケベな本性を…ねぇ!!
(乳首とクリを思いきり摘み上げると同時に、真珠ペニスがドクンッ!と跳ね上がり
若妻の子宮内へと大量の精液を流し込んでしまう)
はぁはぁ・・・
イクッ!!
息子が近くにいるのに
犯されて・・・
イッちゃうの
ああっ!!
中に・・・出てる
(イカされてしまい
身体を男に預けて
快感の余韻に酔い痴れる)
何度犯しても、飽き足りないね
ネネさんの身体は…
ンンッ!…っ、くぅ…はあっ、はあ、はぁ……
(ぐったりと寄せられたネネのオッパイやアソコを撫で回していると
さらなる欲情が込みあげて来てしまい
その快楽のままに、立て続けに中出ししてしまう)
トルネコのヤツは、こんなにも中出ししてくれたのかね?
だいたいアイツは淡白そうだからなぁ…
ネネさんも満足できなかったんじゃないかね
欲求不満をためこんで…
性欲が満たされなかったんじゃないのかい?
(ネネの乳房をわやわと揉みしだいて、余韻に浸りながら)
ああっ・・・
また中に・・・
(男が中で放出すると
ネネのおまんこも脈動させてしまう)
はぁはぁっ
は、はいっ・・・
こんなにたくさん
中出しされたのは初めて・・・
ネネさんのおまんこが、あまりにも気持ちイイものだからさ
興奮が衰えなくてね…
わかるだろう?
私のペニスが、全く衰えていないのを…ね?
(突き挿したままのペニスをビクビクッと震わせて
その健在ぶりを伝える)
それほどネネさんに対する愛情が深いってことさ
トルネコなんかよりも…ね?
ん…ちゅぷぅ…くちゅ…っ…
(ネネをこちらに向かせると、濃厚に唇を重ねて
舌ヤ唾液を絡ませあうディープキスを交わす)
フフッ…美味い唇だね…もう一回…ちゅっ!
(再度キスを送り、ネネの唇を味わって)
ん…ちゅくぅ…ちゅぱ……ぁ…
そ、そんな事言われても
困ります・・・
私には主人がいますのに
んんっ!?
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(男と向き合いながら
キスを交わし合う)
む、息子に気付かれてしまいますわ
これ以上は・・・
主人…?
今さら何を言ってるんだよ
身体をさんざん弄ばれておいてさぁ…
ネネさんのおまんこには、私のペニスが突き挿さったままだろ?
しかも、このむっちりとしたオッパイは
私の好き放題だろ…?
(ペニスを小刻みに揺すぶりながら
丸出しの乳房を揉みしだき、乳首へちゅっちゅっとキスを送って)
ポポロ君なら、満腹になってさ、寝ちゃったようだよ
ほら、見てごらんよ…?
(男の目線の先には、テーブルに伏して寝息を立てているポポロの姿があって)
起こしたくなかったら…
あまり大きな声を出さない方がいいと思うけどねぇ…?
(おっぱいに顔を挟んで、ぎゅむぎゅむと揉みしだきながら)
ああっ・・・そんなっ
だってぇ〜
あなたのチンポ入れられると
気持ち良すぎて・・・
我慢できないの〜♪
あ、いつの間に
(寝てしまった息子を確認し
バレる心配はなくなり内心ホッとする)
アーン〜♪
あなたの最高よ・・・
(男の上で淫らに腰を振りたてる)
じゃあさ、今度はこうやって…ちゅぱぁ
(乳首にむしゃぶりついて)
ネネさんのオッパイを味わいながら犯してやるよ
んむっ…ちゅぶ…ぅ…
乳首をこうやって吸われながら
アソコのえっちなお豆を弄られると…
(乳首を吸い立てながら、下半身へと手を伸ばし
ぷっくりとしたクリを摘んでクニュクニュと弄り回す)
もっと気持ち良くなってしまうんだろ?
ポポロ君のことを気にする必要はないからさ
思いっきり乱れてしまいなよ
ドスケベ淫乱妻のネネさん…っ!!
(膣奥をゴツゴツと突きまくったり
Gスポットを真珠の突起で抉りつけたりと
強烈な腰遣いによっておまんこへと刺激を与えて、若妻の肉体を嬲っていく)
ああーっ!!
いいーっ・・・
おっぱい攻められながら
クリまでいじられるなんて
気持ち良すぎて・・・
おかしくなりそう
(さらにおまんこの締まりが強まる)
はぁはぁっ・・・いいっ
ま、また・・・飛んじゃう
来るっ・・・また来るの
何が来るっていうのかな?
もしかして、また…
ネネさんのココから、エッチな汁が飛び出しちゃうってのかな〜?
(膣内をグチュグチュとえぐり回しながら
クリを摘んだり、尿道口を指先で擦ったり)
もうだんなや息子のことを考える必要はないからね
今、こうやって…
私に犯されていることだけを感じていなさい
今のネネさんは、貞淑な若妻なんかじゃなく…
女の本性に目覚めた、スケベな雌猫なんだからねっ!!
ちゅぶううっ!ちゅぱちゅぱぁ…っ!ちゅう…ちゅううううっ!
(乳首を思いきり吸い立てながら
クリを捻りまくって、真珠ペニスを突き立てまくってと…)
(上下の性感帯をムチャクチャに攻め立てていく)
ああっ・・・出ちゃう
イヤッ・・・止めて
ホントに出るから
あんっ あんっ ああーん
いいっ!!
で、出るーーー!!
(おまんこから
潮を吹きだしながらイキ果ててしまう)
おやおや…また潮を出しちゃったのかい
トルネコとのセックスで
こんなにも潮吹きしたことはあるのかい?
(ネネのおまんこから飛び出す潮を見据えつつ
真珠ペニスの抽送をさらに激しくしていき)
さぁて、また出してあげるからね?
淫乱妻のオッパイを味わいながら…
えっちなクリを摘みながら…
(上下への愛撫を、よりねちっこく、より的確にして
ネネの性感帯を立て続けに刺激しながら)
中に出してあげるよ…
ネネさんの子宮の中に…私のザーメンをねっ!!
(子宮内まで達したペニスが大きく跳ねあがり
ドビュッ!ドビュウッ!と濃厚なザーメンが飛び出していく)
ああん・・・ない
主人とのセックスで
潮を吹くほど・・・
感じたことなんか一度足りとも
だ、だめーっ!!
そんな激しく突いたら
おまんこ壊れちゃう
(子宮を熱いザーメンで打ち抜かれる感覚に
ネネもまた一段と高いとこまで上り詰める)
潮を吹き出した上に、さらにおまんこを責めると…
どうなっちゃうのかな?
ネネさんのおまんこ壊れるくらいに乱れた姿を見てみたいなぁ…!
(射精を続けつつもペニスの打ちつけは止まらずに
より激しさを増していって)
もしかして…
おしっこが漏れちゃうのかな?
それとも、気を失ってしまうのかな?
それくらい上り詰めたネネさんの姿を…
ぜひ見たいものだねっ!!
(乳首やクリをこねくり回し、尿道口を擦りたてて
Gスポットを真珠で擦っては、アナルをほじくってと…)
(様々な刺激を与えながら、立て続けに熱い精液を流し込んでいく)
ああーっ!!
ああーっ!!
だめーっ!!
こんな事されたら〜!!
(動きが止まない
男のピストン運動に
ネネもイキ続け
身体の力が抜け男の胸板に崩れ落ちる)
はぁはぁはぁ・・・
身体がイきまくってとまらなくなったようだね
こんな快感は…
トルネコのヤツとのセックスでは味わえなかっただろ…?
(脱力した様子のネネを抱きとめながら)
私とのセックスでないと
満足できない身体にしてやりたいくらいだな
この真珠ペニスの味が忘れられないくらいに調教して…
私専用の雌奴隷にしてやりたいよ
(ネネの胸元に手を伸ばし、乳房をふんわりと揉みしだきながら)
さあ、言ってごらんよ
ネネさんの身体はもう…私だけのモノになったと、ね…?
はぁはぁっ
は、はいっ・・・
こんな凄いセックスは初めて
ああっ・・・して
あなたのチンポなしじゃ
生きられないよう
私を雌奴隷に調教してください
私はあなたのモノだから・・・
(息子を二階の部屋に運んだ後
自ら男に調教されることを望んでしまう)
フフッ…ずいぶんと堕ちてしまったようだね
自ら調教されるのを望んでしまって…
真面目で貞淑というネネさんが
旦那以外の男の奴隷となることをせがむとは、ねぇ?
(奴隷宣言をしたネネに、満足気な微笑を見せつつ
その淫らな肉体を抱き寄せて)
夫のトルネコにも…
二回で眠っているポポロ君にも…
悪いとは思わないのかい?
こんなにスケベな妻で母親で…
他の男に身体を触りまくられて…なぁ?
(オッパイを揉んだりお尻を撫でまわしたりしながら
意地悪そうに問いかける)
だ、だって・・・
あなたのチンポの
快感を知ったら
妻じゃなく一人の女として我慢できないの
(甘えたように
男に身体をすり寄せる)
ねえ、どんな風に調教してくれるの?
私の女になりたいというのだね
それでは…
私の言うことには絶対服従だ
恥ずかしくても、逆らうことは許さないよ
いいね…?
(鋭い視線でネネを睨みながら)
まず手始めに…
お尻をこちらに突き出して、自分でアソコを開きながら見せてごらんよ
おまんこもアナルも、丸見えの状態で…ね
できるだろう…?
(ネネの髪や背中をゆっくりと撫でまわして可愛がりながら
人妻にとっては恥辱的とも思えるポーズを命じる)
は、はいっ・・・
分かりました・・・
えっ!!
こ、こうですか・・・?///
(屈辱的な命令に
身体を震わせるが
素直に尻を突き出すと
男に向かって指で開いたおまんこを見せてしまう)
は、恥ずかしい・・・
ふむふむ…ネネさんのおまんこが丸見えだねぇ〜
マンコ襞がヒクヒクしてて…
しかも、お尻の穴までよ〜く見えるよ
菊壷のシワの数まで…ねぇ?
(開けっ広げとなった秘部をジロジロと観察して)
一番恥ずかしいところを、自分から晒してしまって…
とんでもないスケベ妻だねぇ?
こんな姿を旦那や息子に知られたとしたら…
どうなってしまうのかねぇ〜
証拠として撮影しておこうか…動いたり隠した利したらダメだからね?
(小型の撮影機を取り出すと
曝け出されたネネの秘部をパシャパシャと撮影する)
いゃーん
あまりジロジロ見ないで
は、恥ずかしい・・・
いやぁ・・・
そんな事言っていじめないで〜
あなた、ポポロ
私はスケベな妻でごめんなさい
は、はいっ・・・
(恥ずかしいとこを撮影される
シャッター音に身体を震わせる)
よく撮れているよ
トルネコのヤツにもポポロ君にも
この写真、ちゃんと見せてやるからね?
(秘部の濡れ具合やアナルの形までを
しっかりとカメラに収めながら)
さて、このスケベなところを…
どうやってされたいんだ?
(おまんことアナルを同時にほじくりながら)
どんな体位で犯されたいのか…
ドッチの穴を犯されたいのか…
ちゃんと言ってごらんよ、スケベ妻のネネさん?
(Gスポットや直腸奥に爪を立てて
カリカリ…グニグニ…と、引っ掻くように刺激しながら)
ああっ・・・そんなっ
主人はともかく
息子にまで・・・
息子にはまだ早すぎます
アーン〜♪
り、両方・・・犯してください
あなたの真珠ペニスで・・・
私のアナルとおまんこ
体位は・・・
犯してもらえるなら
どんな体位でも構いません
トルネコのヤツには見せてもいいというんだね?
じゃあこうやって…!
(ネネの背後から真珠ペニスをズブリッ!と突き挿し
立ちバックで犯してしまう)
私のペニスをくわえ込んでいる姿を見せてやろうかな!
(その結合部分をカシャカシャと撮影して)
両方、というのがお望みだったね
じゃあアナルも…ほらっ!
(おまんこから真珠ペニスを引き抜くと
立て続けにアナルへと突き挿してしまい
その様子もカメラに収めていって)
まさかあのネネさんが
前後の穴を犯されてる姿を撮影されるとはね!
こんなことを旦那や息子…街中の男達が知ったら…
どうなってしまうんだろうねぇ〜!!
(二つの穴をバックから交互に犯しながら
真珠ペニスが出し入れしている様子を、あますところなく撮影する)
【この続きはまた今夜からでいいかしら?】
【よる八時待ち合わせで】
【どちらのスレで待ち合わせましょうか】
【気がつけば、もう朝でしたね…(汗】
【今夜で大丈夫ですよ】
【貴女がしたいキャラによって待ち合わせ場所を決めましょうか】
【ホントはこのまま続けたいのですが
時間も時間なのでw】
【こちらはこのまま
調教されたいです】
【こちらとしても調教をしてやりたいですけど…
貴女の体調が心配ですのでね】
【俺にとって大事な身体ですからw】
【では冒険スレで待ち合わせしましょうか?】
【分かりました・・・
では冒険スレでお会いしましょう】
【了解しました〜
それではどうぞごゆっくりとお休みくださいね】
【今夜もまた…素敵でしたよ】
【思わず夢中になってしまうくらいに…】
【それでは落ちます】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【場所を借りるぜよ】
…さて、到着ぜよ。お嬢さん。
(美里の手を引いて、この場所に辿りつくと向かい合ってその顔を見つめ)
今回も思いがけず間が空いてしまったな、元気にしとったか?
今日何をするか決める前に、リミットを教えてもらえるかの?
俺のリミットは1時頃になると思うぜよ。
【場所をお借りします】
到着。早かったね。
(雅治君と向かい合うと、瞳をきらきらさせて見つめ返し)
うん、ばっちり元気にしてたよ。雅治君に会うのを楽しみにしてたの。
雅治君も元気だった?台風とか平気だった?
私も1時くらいまで大丈夫、時間までゆっくりしよう。
何かしたいことある?私は今日もいちゃいちゃしながらのんびり過ごしたいな。
何かあったり、眠かったら教えてね。
>>414 ん、美里が元気だったんなら何よりじゃな。
お陰さんで俺も元気だったぜよ。
(見上げてくる円い瞳をじっと見つめ返して)
台風の時も…学校も部活も休みにならんかったしな。
交通機関が止まったら、いっそ休んじゃろうかと思っとったんじゃが。
そう上手くはいかんもんやのぅ。
んー、特にしたい事ってのはないな。
なら、今日もゆっくり話しながら過ごすとするか。
…まずは座って落ち着かんか?
(美里の手を引いてソファまで導くと、隣り合わせに腰かける)
では、今日も時間までよろしく頼むぜよ。
美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。
>>415 うん、ちゃんと気をつけてるもん。
雅治君も元気で良かった。
(じっと見つめ返されると、少し恥ずかしそうに瞬きをして)
風は強かったけど、午後くらいからは晴れてたもんね。
せめて部活だけでもお休みになったら放課後会いに行ったのにな。
ん、そうしよう。
雅治君とのこういう時間すごく好き。
…うん。
………んー……落ち着かない。
そっちがいいな…ダメ?
(雅治君に手を引かれて、並んでソファに座ると、間をつめてぴったりくっついた)
(それでも落ち着かず、雅治君の膝に手を置いて問いかけ)
>>416 ん、俺は寒い時の方が調子がエエぐらいじゃからな。
うっかり体調を崩すと、うるさく言いよる輩が周りに多いし。
そうやのぅ。最近は部活が終わる頃にはもう真っ暗じゃからな。
部活が終わった後にどっかに寄りたい気もするが、
美里の親父さんも帰りが遅くなると心配するんじゃないか?
…ん?
クク、隣に座っとっても落ち着かんか。…ほれ。
(美里が寄り添ってくると触れ合った肩越しに温もりが伝わってくる)
(その暖かさに目を細めるが、膝の上に小さな手が置かれたのに気付き)
たまには自分でこっちまで来てみんしゃい。
(軽く笑うと、美里の方に向き直って誘うように両手を広げてみせた)
>>417 そっか、雅治君は寒いほうが得意なんだよね。
私は寒いとすぐ手とか冷えちゃうの。
ふふ、たるんどるって言われる?
そうなんだよね、どこかに寄って帰りたいのにな。
でも一緒に帰れるだけでも嬉しい、いつも待っててくれてありがとうね。
私が待ってる時もあるかな、ふふ。
…うん…もっと落ち着くところがあるんだもん。
(恥ずかしそうに答えると、雅治君の腕が抱き上げてくれるのを待って)
…え?…うん…。
……ん、これで…っ…落ち着いた…かな…。
(小さく頷くと、ソファに手をついて雅治君の膝の上へそっと座る)
(制服のスカートをととのえて、両腕の中へ身を寄せて顔を上げると)
(雅治君の顔がすぐそばにあって、思わずどきっとしてそれが声にも出てしまう)
>>418 得意かどうかはわからんが、暑いよりはマシじゃな。
…確かに冬は俺よりも、美里の手の方が冷たいのぅ。
それなのに手袋を忘れがちになっとるみたいじゃけど、あれはわざとなんかの?
それだけじゃ済まんぜよ。ウチの後輩にまで突っ込まれるからな。
まったく、人が弱っとるのを見逃さん連中ばっかりぜよ。
別に礼なんていらんぜよ、俺が一緒に帰りたいんじゃき。
けど最近は、美里の方が終わるのが遅いかもしれんな。
…そのうち、頑張っとるチア部のお嬢さんに暖かい物でも奢るぜよ。
何か遅くなってもエエ言い訳を考えておきんしゃい。
…フ、落ち着いたって言う割には、声が裏返っとるみたいじゃけど?
(美里が座って膝の上に収まると、その体を支えるように腕の中に閉じ込める)
(落ち着いたという言葉とは裏腹な響きのその声に、)
(近いl距離にある美里の顔を見つめれば、琥珀の瞳に長い睫毛が影を落としていて)
こうすれば、少しは落ち着くんかの?…ん…
(その瞳のすぐ横の目尻にそっと唇で触れた)
>>419 ふふ、得意な季節は反対なんだよね。
…ん…手袋しないで雅治君と手を繋ぎたくて…外しちゃうくせがついちゃった。
雅治君の健康が見張られてるなら私も切原君につこうかな、なんてね。
あ…雅治君も私が弱ってるとすぐに気づいてくれるよね。
そうだね、最近練習が遅くなってるかも。
いいの?ありがとう。
暖かいものかぁ…雅治君が一緒なら何でも嬉しい。考えておくね。
…ん…違う意味で…心臓が落ち着かなくなって…
(雅治君の腕の中に抱きしめられれば、ほっとするよりもドキドキが大きくなる)
(久しぶりに会ったからなのか、自分から彼の腕へと身を寄せたからか、いつもと違って)
(間近で見つめられると、恥ずかしくて瞳を伏せた)
……んッ……
逆効果…だけど………
落ち着かないほうがいいみたい………チュ…
ん…
(雅治君の唇が目じりに触れると、眉をきゅっと寄せ頬が染まって)
(溢れる感情に観念して、自分から告白すると、そっと顔を近づけて唇を重ねる)
(少し触れた後ゆっくり離れて、からかわれるのを覚悟しながら潤んだ瞳で見つめた)
>>420 ハハ、そうじゃな。
春か秋が二人共ちょうどエエ季節って事になるな。
…やれやれ。ま、俺に会う前に外すぐらいなら、な。
あんまり無理して風邪なんてひかれたら洒落にならんからの。
…赤也の味方になんてつかんでエエぜよ、別に。
確かにそうじゃけど、それとこれとは少し違うナリ。
ああ、考えておきんしゃい。
ハハ、何でもなんて言いなさんなよ。
頑張っとるご褒美みたいなもんじゃからな、お前さんの好みの物でエエんじゃき。
…そんなに緊張しなさんなよ、俺にまで伝染るじゃろ?
(見つめた先の瞳は、いつものように甘く潤む前に伏せられてしまって)
(跳ね上がった美里の鼓動が寄り添いあった体ごしに伝わってくる)
……ん……
じゃから、あんまり誘いなさんなって……、
…まったく……チュ…ふ…
(久しぶりに触れてくる美里の唇はとても甘くて、離れた後に物足りなさを感じた)
(この季節は早く彼女を帰さないとと言ったばかりだったのに、と内心で苦笑しながら)
(じっと見つめてくる美里の頬に音を立ててキスを落とすと、)
(膝に乗せている所為で、いつもより高い位置にある彼女の唇に自分からも口付ける)
(美里の唇を舌でゆっくりとなぞっていき、抱きしめる腕に力を込めた)
【今日は次かその次ぐらいで〆かの?】
>>421 うん、だから今くらいは涼しくて丁度いいはずなのかな?
もう寒くなってきちゃってるんだけどね…。
ん、そうするね。気をつけるって約束したし…雅治君と手を繋げるなら。
じゃあ私は私で雅治君のこと見てるね…。
雅治君みたいに、すぐに気づけないかもしれないけど。
うんっ。
そうだよね、折角雅治君がご褒美くれるなら、好きなものを考えておくね。
やっぱり紅茶かな…。
ん…伝染ったらいいのにな…私と同じくらいドキドキして欲しい…
(時に安心をくれる彼のぬくもりに包まれているのに、今日は鼓動が落ち着いてゆかない)
(ならいっそ、一緒にいっぱいまで高まりたいと思ってしまって)
…だって、もっと欲しくて……ん。
雅治君…おねがい…まだ…もう少し……
んっ……ふ……
(雅治君が頬にキスを落としてくれると、そこがほんのり暖かい)
(甘い熱がもっと欲しくてお願いをしながら、雅治君の口付けに応える)
(雅治君の舌が唇をなぞれば、唇を開いて自分からも舌を差し出して絡みあわせた)
(蕩けるような口付けの熱に身体が火照ってゆくのを感じ、自分からもしっかりと抱きついて身を委ねた)
【時間をちゃんと見ないでいてごめんね、リミット過ぎちゃってるけど大丈夫?無理しないでね】
【私は今日はもうひとつ雅治君にお返事してから休むつもり】
【次に会える日はわかる?】
>>422 今ぐらいの気温でも、もう寒いんか。
美里の寒がりもかなりのもんじゃのぅ。
ああ、そうしんしゃい。冷えた手ぐらいなら俺がいつでも温めるきに。
ハハ、美里が見ててくれるとなったら、いよいよ気が抜けんな。
ま、これからの季節は美里の方が心配なんじゃけど。
紅茶か、了解ぜよ。
ただ俺はあまり詳しくないんでな、美里が好きな店を教えてくれると嬉しい。
その礼には…ケーキでもつけるって事でどうかの?
…ん…伝染さんでも、もうとっくに……
こんなにくっ付いてても、わからんぐらいドキドキしとるって事かの?
(早くなる鼓動と共に、腕の中の美里の体が熱くなってゆくのがはっきりとわかって)
(同時に立ち昇り始めた美里の肌の甘い香りに頭がくらくらする)
…ん…ふ……ハ…
それは…無理な注文じゃな…
…もう、少しぐらいじゃ終わらせられんぜよ…。
(美里の唇が開いて小さな舌が差し出されれば、それを舌で捉えて絡み合わせる)
(欲望のままに激しく貪っていけば、互いの唾液が混じり合って水音が立ち始めた)
(抱きついてきた美里の体は熱かったけれど、それもすぐに上がり始めた自分の熱と混じり合ってゆく)
……俺は、たくさん美里の事が欲しい…エエじゃろ?
(美里の身体をそっとソファに横たえると、彼女の制服のネクタイをするりと解く)
(その微かな衣擦れの音は、これから過ごす長い夜の始まりを告げていた)
【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ。美里も返事は無理しなさんな】
【俺が次に来れるのは月曜の夜じゃな。それ以降はまだ未定じゃき】
【美里の予定と合わんようじゃったら、改めて伝言でエエかの?】
【先にこっちをお返事するね、素敵な〆をありがとう】
【私も次は月曜日の夜が大丈夫そうなの、雅治君のいい時間に約束してくれる?】
【何かあったら伝言で連絡しよう】
【今日もありがとうね、すごく楽しかった。私はお返事してから休むから…今日は先に休んで?】
【本当にありがとうね、おやすみなさい、雅治君】
【…そう言われると恥ずかしいのぅ。ここは素直に聞いておくぜよ。ありがとうな】
【ん、うまく都合があったみたいで良かった。では22時半に約束しよう】
【次も楽しみにしとるが、美里も何かあったら連絡してつかあさい】
【俺も本当に楽しかった。遅くまでつきあってくれて、ありがとうな】
【今日はお言葉に甘えて、先に落ちさせてもらうぜよ。美里も無理はしなさんな】
【ゆっくり休んで、また元気な顔を見せてつかあさい。では、またな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
>>423 うん、寒いのには弱くて…どっちかっていうと冬に近い時期に生まれたのにな。
ありがとう、嬉しい。雅治君と手を繋ぐと、手だけじゃなくて気持ちまで暖かくなるんだよ。
ふふ、じゃあ私も気を抜かないで、この秋から冬は風邪を引かないのを目標にするね。
うんっ、任せておいて。
ケーキも…いいの?すご〜い、本当にご褒美がいっぱいで楽しみ。
……珈琲も美味しいお店にするね、だから沢山一緒にいよう。
……そう…くっつけばくっつくほどドキドキして…
雅治君も同じってわかったら、嬉しくて…また……
(雅治君の言葉を意識すれば、触れている身体も見つめてくれる瞳も熱を孕んでいることに気づき)
(二人で熱くなっていることを感じると、瞳は蕩けて吐息も切なそうなものへ変わってゆく)
…んッ…チュ…んぅ…ふぁ…
雅治君……
(雅治君が激しく求めてくれるように、自らもまた彼を求めて舌を動かし、溢れる唾液を嚥下した)
(長い口付けは互いの熱を上げ、離れるころには痺れたようになっていて、伝う銀糸に二人の境目をやっと意識させられる)
……うん…いいよ…。
私も雅治君でいっぱいになりたい…。
(雅治君が求めてくれるのが嬉しくてそう答えると、身体をソファに横たえてもらう)
(彼の手がしっかりと結ばれていたネクタイをするりと容易く解いたのがまるで)
(甘く甘く長い時間へと誘う合図のように感じられた)
【私はこれで〆だよ。遅くまで本当にありがとう】
【月曜日の22時半に約束だね。何かあったら連絡するから、雅治君もそうしてね】
【うん、今夜は良く眠れそうだよ。おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【最近恥じらいを捨てたっぽい我が部下と共にこの場をお借りする】
【私が言ってお前が照れる、という図がいつの間にか逆転してるんだが、何故だ。くそう、なんか悔しいなー。
何時か絶句して何も言えませんってくらい照れさせてやる、そうしてやるー】
【こちらは何も問題ないのでリオンの都合がつき次第始めてもらって構わない。時限は何時も通りだな。
……楽しいんだが、どれだけお前に惚れてるんだ私は、って突っ込みたくなるくらい恥ずかしいぞ、これは。
部屋の隅で悶えつつ、今日も宜しく頼む】
【自分を中毒にしちゃうくらい照れる姿が可愛らしい上官殿と、この場をお借りします】
【――と言う訳で、恥じらいを捨てた訳ではありませんよと言ってみたりしますが、何か怒られそうな。あははー。
それはもう大佐が俺の言葉に照れて反撃が滞ってるからでしょう。攻めに回ればこっちも脆いですよ、多分。
その惚気っぷりにも期待しておきましょうか。うん、少しだけですけど】
【はい、了解しました。では次で続きを投下しますので、もう少々お待ちください。……それを確認できる俺としては
凄く楽しくて嬉しいわけですが。俺を喜ばせるために頑張ってくださいねー、とか言ったらやめられちゃうかなー。
さて、では今日も宜しくお願いしますね、リゼット】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253487745/35 (猫と兎の例え話からして、リゼットは自分の事を言っているんだろうなぁ。こちらに向けた言葉の意は明らかに――寂しいと、そう
自分に訴えている物だろう。あの気丈と言うか我侭全開でプライドの高い大佐が、幾ら他人には分からぬよう迷彩を施しているとは
言っても、人前でこんな事を言うと言うだけでどれだけ寂しい思いをさせていたのか知れると言う物。ああもう、自分の馬鹿さ加減を
表すが如き重圧を背中に感じずには居られない。耐え兼ねた様に、テーブルへ頬を付ける。ひんやりとした感触が気持ちよかった
――いや、自分の情けなさと言う現実から逃避しているだけなのは分かっているんですが)
(そして、そのテーブルに張り付いた蛙の様な男へちらちらと見遣る上官殿を見て、新任尉官殿はああ……と、納得したような声を
漏らしていた。如何に初対面だろうとそうして躊躇いつつも相手を気に掛ける仕草を見せられてしまえば、この二人の間には何かしら
特別な関係があるのではないか、と勘繰れてしまうもの。更には部下を褒められた時の柔らかな声と表情がそれを助長して――…
そこまで行けば聡い子だから、恋人の有無に続いて紡がれた言葉より裏事情の幾らかも読み取れる。大佐が何か悪戯をして、少尉が
それに拗ねたんだろうなと――流石に超能力者ではないから何があったかを正しく理解できるはずはないけれど、それでも大体の
事情を飲み込んで、くすと笑ってから言った。仲が良いのが伝わってきて羨ましいです、どうか末永くその仲が続きますように――と、
気付いてしまったと言う事実を柔らかな微笑みで覆い隠して。そして、恋人達の間に留まるよりも、と私はこれで失礼しますと告げようと
した矢先だった。上官殿が立ち上がってしまったのは。あ……、と小さく声を上げるのが新任少尉。え?と意外そうに顔を上げるのが、
直属の部下。去り行く背中を二人揃って数秒見詰めてから、溜め息を零したのはどちらだろうか)
……コーヒーも飲み終わったし、俺もそろそろ仕事に戻るかな。それじゃ、少尉。また――…
(上官の背を見送ってからぐいと残りのコーヒーを一息に飲み干して、立ち上がる。タイミングを外すのもこれが限界だ。リゼットを早く
追わないと。頭を満たすのは、弱々しい背を晒して去っていった恋人のこと。こちらも手短に別れを告げて先に出た上官を追いかけ、
食堂を去って行く男の背に向けて、女性尉官はふわりと微笑んで、聞こえぬように呟いた。大変そうだけどお幸せに、と。当然ながら
飼い主を追い求める犬は気付かなかったけれど)
(まず向かったのは執務室、だがそこに求める相手の姿はなく――そこから始まる飼い主を求める旅路。擦れ違う人の一人一人に
情報収集を行って、漸く得られた「演習場の方に行きましたよ」と言う証言に礼を告げ、辿り着いたのは以前に大佐がサボっていた
営倉。恐らくここの筈。違っていたならばかくなる上は営倉の部屋を一つ一つ確認する事も辞さない。そう思いを固めた後に扉を軽く
叩いて、愛し人の名前を呼ぶ。リゼット――?と、親から逸れてしまった子供のような声音で)
>>429 (後々に考えれば人前に晒しすぎた――遣り取りする言葉とそれに対する反応が明らかに聡い者に気付かれてしまう程、呟いた言葉と表情は
雄弁に、唯一人を指して求めていた。恐らく他言する事はないだろう、彼女ならば。柔和に対応出来る、いやしてくれる筈。信頼を裏切る真似
がなければ。恐らく。折角の美人を手に入れられないのは残念だが、その前に次にあの女性尉官の前でどんな顔を晒せば良いのか。考えると
溜息ばかりが零れた。素知らぬ振りで良き上官としての対応を求められるんだろうなぁ。その顔以外に見せる訳にはいかない。戯れを続ける意味
はあるのですかと問われたなら、返す詞も見付からない。逃がした魚も大きければ、己の失態も大きい。扉にこつんと頭を押し当てて暗闇の天井
を見上げ、一筋零れた痕を拭った)
弱り過ぎだ、たかが一週間だぞ。……まだ犬猫の方が堪え性はある。――は。犬猫以下か、私は……。
(離れていても近くにいる。遠い距離で戦地での別れではない。相変わらず己の部下である事には変わりないし日常に大きな変化はない。
だが呼ぶ声に応えては貰えなかった一週間は、長かった。長過ぎた。避ける程に気に入らないのなら言えばいいじゃないか、と苛立っていたのは
最初の内で、自分の居ない所でもアイツは朗らかに笑うんだと、漸く偶然が重なって逢えた瞬間のあの絵がじくりと胸を刺す。いい加減もういい
だろう、気は済んだだろう。二人並んで落ち込んでいては意味がない、そろそろ機嫌を直して立ち上がってくれと、愛する者に縋ることしか知らない
もう一人の自分に語りかけるも、嫌々と首を振られて。冷静でふざけた調子の有能な軍人の顔には未だ戻れなかった。せめて波打つ心が
鎮まった頃に来てくれれば良いのに、軽く扉を叩く音はびくりと扉に押し当てた背を浮かせる。――しかも名前まで呼ぶなんて卑怯だ。ずるい)
(迷わず扉を開いて胸に飛び込んで行きたい気持ちを、堪えて振り返る。扉越しに手を宛てて、そして……何を、言えば。きっと己の背中を急ぎ
追いかけてきたに違いない。女性尉官に悟られるかもしれない、なんて事も考えずに自分の事だけをがむしゃらに探して求めて来てくれた相手に
嬉しい有難うと、掛けるべき言葉はそれである筈なのに、鋼の扉越しでも伝わるような大袈裟な溜息で以って呆れたような調子で)
――その名前で呼んで、人に聞かれたら如何するつもりだ?……勘付かれたかもしれないぞ、お前の仲の良い彼女に。如何するんだ?
(つい、仲の良い、の部分に棘が篭ってしまった。くそ、ここに来てもまだこの調子でいるのか、私は。唇を噛んで扉は閉じた侭。鍵は掛けていない
から力ずくで押し開かれてしまえばそれまでだが、弱りきった姿を改めて見せるのも情けなくて、こちらから扉を開く事は無かった。替わりに、嫌だ。
とぽつり漏らす。扉に両手を重ね、額をこつんと当てて、吐息と共に)
――…お前がいると、苦しくて仕方ない。弱くて情けない小娘みたいな姿を突きつけられる。何時もの私を引き剥がされて曝される。
それが苦しい、辛い。……私は私なのに、お前の前だけでは「私」が居られない。それが――…辛い。たかが一週間お前につれなくされただけで
この様だ、初見の尉官にすら見透かされる位動揺して、嫉妬して――冗談でなくお前がいなければ生きていけないなんて、――そんなの……。
(そんな弱いのは自分と認めたくないと首を振る。だがそれは表の貌、己の自尊心が創り上げた一面に過ぎない。表が否と言おうが裏に潜む
弱い心は求めていた、此処に来てくれた事を、己を変わらず想っていてくれて良かったと安堵して、互いを遮る鋼を引き払って欲しいと唯願う)
……偶には顔を見せろよ、上官の命令無視も程々にして貰わんとな。――私も直ぐ戻る。だから、行け。
(だがそんな願いを叶えていたら、如何なる?――何時かは幾重の糸で愛する者を縛りつけて、その呼吸すら奪いかねない。冷静を保って、
去れと告げる。束縛に堪えられず、引き千切られ傍らから離れてしまうかもしれない。もしくは人懐こく陽気に他者へ笑顔を振舞う事を強引に
奪ってしまうかもしれない。いい加減にしろ、とは己の弱く縋ろうとする心に鞭を振るい言い放つ詞。そして至って平静な声を繕い、行けと――)
【少尉ー、私が隠れられるだけの穴を掘っておいてくれないかー?あと隠れるのに良さそうなドラム缶があったら持ってきてくれー】
【……引かれてないか心配な位なっさけない姿で何と言うか、――うあ、穴があったら隠れて、そこから「すまない」と書いたプラカードで
意思表示をしたいくらいだ。……ああ、うー、兎に角すまないっ】
【時間までに一度閉じる機会があるかなー程度だとは思うが、以降は押し黙ろうと思うー……】
>>430 (扉越しに名を呼び掛けて、暫し待つ。――微かな気配の揺れからして、ここにいるはず。愛しい相手の気配を読み違えてはいないと
思う。冷たい扉に開いた掌を付けて、扉越しにいるはずの恋人の体温の欠片でも得ようとする己の何と浅ましい事だろう。飢えに餓えて、
終いにそんな醜態を晒すくらいだったら最初から意地なんか張らなければ良かったのにと思えども、時を逆巻かせる方法など知らない
自分が厭わしく、こんな暗い場所で一人落ち込むような目に遭わせてしまった自分の浅慮に嫌気が差し――唇を噛んだ)
……こんな場所に、好き好んでくる人間がいる訳がないでしょう?それに、感付かれても彼女なら平気でしょう。
それに仲の良い友達よりも、リゼットの方が――俺には大切だから。……どの口でそんな事をと、怒られるでしょうけど。
(仲が良い?そうかも知れない。でも、それは友人としての物だ。唯一自分の心を捕らえて放さない女よりも優先すべき事等ではない。
絶対に。否定までは出来ずとも、それよりも貴女の方が大切なのだと一言告げて――それすらも白々しく聞こえてしまうかも知れないと
言う恐怖に表情を歪めた。先までの見通しでは、まだ甘かった。自分が付けた傷跡の深さはもっと深く鋭い。あの明るく飄々とした上官が
こうまで弱々しい姿を晒すほどに。唇に歯が食い込む痛みがどれ程の物だろう?そんな物、リゼットの心の痛みに比べれば――)
そう、ですね。そう度々上官の命令を無視していたら、他に示しが付かなくなるでしょうし……でも。
でも――…すみません、大佐。今だけ、もう一度だけ……命令無視をさせて、ください……。
(震える声、その奥にちらと覗く願いと、それとは真逆の命令。そのどちらに従うかなど決まっている。一度だけ深く呼吸をして音を紡ぐ。
行けと言う命令に返されたのは否と言う返事と――互いの間に厳然とした姿で在る鋼を押し退ける動き。長年使われていなかった鋼の
扉が軋む音と共に開き、空いた隙間に強引に己の身体を押し込み、内へと踏み入って――愛しい人に向けて伸ばすのは、大きな手。
それが有無を言わせず、柔らかな身体を抱き寄せる。己の側へと)
(束縛すると言うのならすれば良い。それで満足するのなら幾らでも。犬は既に目に見えない鎖と首輪に繋がれて飼い主から離れる事等
出来ないのだから、この上に糸が巻かれて何の不都合がある?幾ら鞭を振るわれても、意地悪く虐められたとしても最後に己が還るのは
主と定めた人の下だ。行けと言う命令に逆らって、包み込む様に抱いた身体は普段が嘘のように儚くて――腕の中の大切な物が消えて
しまわないようにと強く、強く抱き締めた。それこそ、束縛するが如く)
【……あー、じゃあ大佐は棺の用意をお願いします。俺が入れるような大きさの奴を。そんで俺と一緒に海に流してください】
【引くどころか罪悪感が胸をチクチク、否グサグサとですね。いや、むしろ一緒に入れてくださいよ。こっちこそ済みません、
こんな弱い姿を曝させたのも俺の責任です!……ああ、でもちょっと嬉しいとか思っちゃう自分が嫌だー。しかも短いしっ!】
【では、こちらも一旦押し黙ろうかと思います。黙れて一回程度でしょうけど!……では、また後程ー】
>>431 (隔てるものがあっても伝われば良いと願うのは、互いの体温で。だが厚い扉は無常にも人肌の温もりを遮り向こうへ伝えてくれる事はなかった。
せめて掌がその温もりを交わせているのであれば、まだ胸はこれ程痛まなかった筈。もどかしい思いで扉越しに言葉を交わす。大切だと真っ直ぐ
伝えてくれる言葉が深く沁みて、俯く。本気で綴られる詞に何を返せば良いか――相応の詞が思い当たらない。それは私も同じだと素直に
言えれば良かった。だが出来たのは、語りかける声に対し無言を貫く事だけ)
(そうだ、他に示しがつかない。そういう理由で去ってくれたら後は漣のように揺れる心を落ち着かせて、還るべき椅子に戻るから、如何かその侭
静かに立ち去ってと願い――同時に行かないでと声無き声が叫ぶ。私はここに居る、だから迎えに来てと必死に縋ろうとする、か弱い娘のような
願いと祈りが表の意志と交錯している間に、謝罪が聞こえた。――飛び込むよりも早く包まれる胸の中に、離しはしないと強い抱擁が訴える。
情けない事に抗うどころか身動ぎ一つ出来なかった。抱かれて、ああ懐かしく感じる温もりに吐息が零れて、そして、後は縋だけ。本当の姿が
どちらかなんて、己も相手も知っている。自尊心が創り上げた姿よりももっと深くにいて、自分ですら気付けなかった長らく置き捨てられていた、
女としての柔い姿。ぎゅっと背中に腕を伸ばし、硬い布地に皺を寄せて抱きつく。震える声が、馬鹿野郎、と泣きそうな声が、そう綴って)
――…お前は私が居なくても平気かもしれないけど、私はお前が居なきゃ駄目なんだっ……!傍に、居てくれなきゃ、嫌、だ……!
お前は私のものなんだろう?なら――私を置いて行くな、捨てるな、傍に、いさせてくれ……リオン、お願い、だから……。
(母猫を喪った仔猫のように心細くて切なくて苦しかったのだと肩に額を押し当てて縋り、訴える。お願いだから私を置いていかないで、傍にいて。
切なる願いを訴えて、確りと抱き締めてくれる腕に応えるが如く、離さないと強く背中を掻き抱いた。自由を奪おうとも、たとえ翼を手折る事を
しても、如何か許して、そして愛してと。微かな涙の音が、暗闇の中で小さく木霊する)
……聞きたい。呼んで、リズって。私がリオンに頼れるように甘えられるように、リオンしか知らない名前で、私を呼んでくれ――…
唯の女になっても良いって、小娘みたいにお前に縋っても許される名前で……私の、リオン。
(頬から滑り落ちる雫を、見せたくはないとリオンの上着に擦り付けるようにして拭い、少し赤らんで潤みきった双眸を上げ、見つめる。闇に
慣れた瞳は確りと愛する相手の貌を捉える事が出来た。ずっと乾いていて、どんな熱砂にこの身体が変わっても癒せるのは唯一人だけだから、
如何か潤して欲しい。どんな形でも構わないからと囁いて)
【入るなら一緒だぞ、棺で二人、共に海に流されよう――…いやその、お前が謝ることは何も無いんだぞ、私が予想以上にお前に参って
しまっているだけで!本当に、当初の設定を忘れたかのような自分の姿に溜息が出るよ。……嬉しいと思ってくれた事に嬉しいと思う私が
更に如何しようと頭を抱える始末だ。ホントに黙れてないけどもう気にするなー】
>>432 (久し振りに抱いた感触、温もり。それが硬く、まるで丈夫さだけを追求したかの様な軍服の上からでも感じられる事の幸福感は言葉で
言い表せない。あるべき物が、あるべき場所にぴたりと収まったかのような感覚。自分から距離を開けていた手前、形や音には出来ない
ままで、それでも寂しいとこっそり涙を流していた心が歓喜と愛しさに満ちて、思わず深い吐息が零れ落ちた。己だけが知る事が出来る、
この人の弱い一面を。本当なら謝らなければならないのに、縋ってくれる事が嬉しい。弱さを見せてくれる事が嬉しい。そう思ってしまう
自分をまた自己嫌悪してしまう。――大切な人をこんなに悲しませて、それでも嬉しいと思うだなんて、酷い男だ、自分は)
……平気なはずがないでしょう?呼び出しを断る時、一息付いた時――避け始めた時から、本当はリゼットに逢いたいって……
意固地になっていたせいで行動には移せませんでしたけど、ずっと思ってました。……ずっと。
寂しい想いをさせてすみません。もう二度と、こんな事はしませんから……俺の傍から離しませんから――…許して、ください……。
(縛られても、囚われても良い。自分の喜びはこの人の隣に居る事、唯一人心から愛しいと思える女性に求められる事。その形が己の
翼を圧し折り、杭で地に繋ぎ止める事だとしても構わない。強かったこの人を弱く変えたのは自分なのだから、当然の事。叩き付けられる
願いの全てを受け止め、頷き――その代償に、貴女を傷付けてしまった愚かな自分を赦して欲しいと囁く。叶うなら、一人の弱い女に
縋られる事に喜びを感じている、この愚昧さも含めて)
……リズが、それを望むなら何時でも。リゼットも、リズも、俺の大切なヒトだから――…好きなだけ頼って、甘えて……
何だったら、我侭と罵倒も幾らでも。きっと沢山寂しい想いをさせたと思うから。それと……俺も寂しかったよ、リズ。
(見上げる瞳に宿っているのは縋るが如き弱々しい輝きなのに、唯一人に取っては幾重にもその身を縛る縛鎖に等しい。潤して欲しいと
求められ、如何して否と返せよう。頷き、囁くリズと言う名は――しかし、初めてそう呼んだ時とはまるで違う響きで暗く、狭い営倉に響く。
愉悦に堕ちた奴隷ではなく、唯愛しい女に向けて紡がれる声の音は『リゼット』に呼び掛ける際の敬いの響きを無くして――まるで、年端も
行かない少女に呼び掛けるような。そして、己の内心を吐露する囁きと共に唇を落とす。潤いを彼女に与え、また、己もそれを得る為に。
重ねられた唇は触れ合うだけでは到底足りないと、強く強く相手を求めて)
【二人で流されるなら樽の方がいいかも知れませんねー。そしてどこかの修道院の近くに流れ着き、旅に出ると。
……参っているのが自分だけだと思わないでくれますか?俺だってこんな糞恥ずかしい科白言う予定ありませんでしたよっ!
何この三枚目には似合わないような格好付けた言葉の数々、絶対後で死にたくなると思うんですけど!?】
【――と、黙ると言ったリゼットが黙っていなかったので以下略。やー、本当にこっ恥ずかしいんですけど。もうこうなったら
今回は只管に唯の可愛い女の子にするようにリゼットを愛でてやるー。虐めてなんかやらないから覚悟しといてくださいね?】
【と、これでいい時間でしょうかね。多分待っている間に奴らが襲来してくるでしょうし。……えーっと、今日も楽しかったですよ、
リゼット。本当に恥ずかしいですけどそれを含めても、と先に言っておきましょう】
【リオンがー、リオンがなんか気障になってるー。でも敬語なしのお前は新鮮だなぁというか、うん――…こういうリオンもいいなぁ。
って本当にお前相手だとストライクゾーンが無限に広がる私だが、砂糖菓子に生クリームぶちまけたみたいなメロウな展開には
本当にどうしようという気持ちでいる――あー、中二病時代の黒歴史を振り返るが如く死にたくなるな、私も】
【更に追い討ちをかけるのか、この鬼ーっ!悪魔ーっ!これで更に優しく致された時の自分を想像して1分くらい本気で悶えた
じゃないか馬鹿ー。虐めるより更に上を目指すリオンに、ええい後は任せたっ!好きに扱ってくれっ!
恐らく私の方はツンデレどころかデッレデレの年頃娘なレベルにまでなるだろうけど、文句は言いっこなしだからな!】
【ああ、そろそろ私もほんのりと奴等の気配が。こちらも楽しかったよ。毎回違った面で楽しませてくれて有難う、リオン。
そうだな、悶えながら一緒にデレてくれるリオンが私も大好きだよ。……もう暫くこの甘さに付き合ってくれ】
【で、来週――…も、構わないのか?週末は三日間とも大抵空けてあるので、後はリオンの良いように。無論来週以降でも
構わないので、都合が分かり次第、教えてくれ】
【さて、と。それじゃ、おやすみだな、リオン。とろとろになるまで甘やかしてくれて有難う?
――…疑問系のままだが、今日も楽しい夜を過ごせた、感謝するよ。おやすみ、リオン。また元気な姿を見せてくれ】
【ああああ、そういう反応されると今のなし!やっぱなし!…っていいたくなるわけですが。って、良いんだ。
……うあー、普通に受け入れられちゃうのも何かこう、来るものがありますねー。羞恥心的な意味で】
【もう今回はとことんまでこういう方向性で。いいじゃないですか、前回虐められた分のお返しがこれだったら。
――あははは、される側じゃないから今回の俺って気楽ー。そのデレデレなところが見てみたいので文句は
言いませんって。むしろ拍手と喝采で出迎えますってばー】
【それを言うなら大佐こそそうかと思いますけど。前々回、前回、今回とデレ具合の差がですねー。
うっわ、今ので地味に照れた。……まあ、暫くと言わず幾らでもお付き合いしますよ。大佐が望むなら、ですが】
【ええ、問題ありません。が、土日が珍しく確定していませんので、その内に連絡します。遅くとも金曜までには。
あ、金曜は確定で空いていますので、ご都合宜しいようでしたらよろしくお願いしますね、リゼット】
【うわーん、疑問系なのが後の逆襲を感じさせてなんか嫌ー。だけどまだまだ甘やかしますから、精々震えて
いてください?それにしても可愛いなー、リゼットは】
【では、おやすみなさい、リゼット。明日――もう今日ですっけ。今日が互いに取って良い日になるように、
影ながら祈っています。折角の祝日ですしね、休めるようならきちんと休むようにしてくださいよ?】
【これにてこの場をお返しします。お借りさせて頂いた事に、感謝を】
【ちょっと意外だったけどこういうリオンも好き、かもしれない。うん。泣いて縋ってお願いするリオンも大好きだがっ!と見届けているようなら
古傷を抉るような事を言ってやってだな……まぁ私はリオン萌えというか、お前だったらどんな姿でも愛しいと思えるから。
だが羞恥心的な意味で限界を突破しそうだよ、今回は。腰の辺りをサワサワ擽られるような感じか?】
【こういう方向性で行くのか、方向転換無しかー!ふつーに虐められるよりもキツいお返しが来たー。いや楽しいんだが、とても。
見たって違和感感じるだけだぞー、いいのかーいいのかー。今の私なら舞台の裾でオロオロすると思う。真面目に】
【段々デレが酷くなっていってるよなぁ、私。行き着く先が幼児退行じゃない事を祈るばかりだ。これ以上はデレないからなっ!
これが終わったら次はフツーの自分を取り戻すべくgdgdな打ち合わせといこう。自分で自分のキャラを忘れそうで怖いー。
こちらこそ、リオンが愛想尽きるまで続けさせて貰いたい。次はデートでもしようか?楽しくてあれもこれもと欲張ってしまいたくなるよ、
お前と過ごす時間は。気分はクリスマスのプレゼントを何頼むか迷う子供だな。これからも出来る限り傍にいてくれ】
【では金曜日と、土日のどちらかということで来週は頼む。もとより週末はのんびり過ごす為に夜は空けてあるから、好きに指定して
くれて構わない。ああ、分かったら連絡を頼む。――ひとまずは金曜日に】
【疑問系にしなきゃ恥ずかしくてどうしようもなかったという事情が裏に。うわー悪魔の手先がいるー。こうなったらとことん甘えてやるっ。
リオンがもう勘弁して下さいって言うまで甘えてやるからな。……だが可愛いは禁止っ!】
【ありがとうリオン。リオンが祈ってくれている今日が良い一日以外に変わることはないだろう。私も、今日から始まる日々がリオンにとって
良きものであることを願っておくよ。んー、そうだな、久々の休みだしゆっくりするとしよう。リオンもちゃんと休めよー?】
【ではこちらをお返しする。借りた事には感謝を。では失礼】
【スレをお借りする】
【魔理沙待ち】
【書き出しは用意するよ】
【スレを借りるぜ】
>>437 【それじゃ、よろしく頼むぜ】
それじゃ、少しの間だけどよろしくな?
(魔理沙の正面から歩み寄り、魔理沙のスカートを巡りあげると)
(下着を片手で脱がせ、魔理沙に片足をあげてもらい、片足だけ抜く)
(その後、スカートを脱がせて臀部を露出させると、自分もズボンと下着を脱ぎ)
(勃起したペニスを露出し、亀頭を魔理沙の秘部に宛てがい、腰を進ませて根元まで挿入していった)
【気付いてもらえてよかった】
【改めてよろしく】
>>439 ああ、やってるうちに適当に濡れてくるだろうから、気にせず好きなように動いてくれ
(名無しが近づいてくると、不敵な笑みを浮かべて見つめながら名無しの首筋に手を回して)
(下着を脱がされる動きを助けながら、未成熟で無毛の秘部を暴かれると頬を染めて息を呑んだ)
んっ……後ろから貫かれるってのは屈辱的だが、でも、自分が女だってことを思い知らされて
くっ、は、入ってくるぜ、名無しの、デカいのがっ……はぁっ、はぁっ
(剥き出しの臀部を割り広げられ、早速小さな肉襞の入り口をこじ開けられていくと、身体をすくませて)
(みちみちと胎内を穿たれる苦痛に耐えながら、手を突いた壁で手を握りしめた)
【すまねえ、呼び出されちまって席を外さなけりゃならなくなっちまった】
【また暇なときにでも呼んでみてくれ、運が良けりゃ相手させてもらうぜ】
【今日の所はこれで失礼するぜ、じゃあまたな】
>>440 もちろん、好きに動かせてもらうよ。
(首筋に手が回されると、魔理沙の不適な笑みに、同じく不適な笑みを返す)
んっ……
(魔理沙の頬に軽く口付けると、そのまま唇を首筋へと滑らせ、うなじに顔を埋めた)
魔理沙の中、あったかくて締め付けが心地よくて、じっとしてるだけでも感じる…
けど、もっと気持ちよくなりたいんでな…んっ……ハァ…
(腰を引いてペニスを膣から戻し、カリが外に出そうなところで中へ進ませる)
(少しずつ速度を早めて、ペニスの抽送を開始した
>>441 【残念だけど、急用じゃ仕方ないか】
【分かった、また同じトリで呼ばせてもらうよ】
【その時、お相手してもらえたら、最後までしたい】
【お疲れ様】
【スレをお返しする】
【スレをお借りしますね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>444 それじゃもうちょっと待っててね
【続き】
う、嬉しいけど程ほどにね
(決意を込めた言い方が少しだけ不安で)
うっ……護の…わか、る、奥、まで……はあぁっ!
(わざと時間をかけて護自身を受け入れて)
(奥まで届くと身じろぎして豊かな胸が卑猥に揺れて)
はぁ、挿入った、わ……動いて、みる……?
(荒い息のまま寝そべった護に笑顔でウィンクして見せた)
【こんな感じで今夜はスタート、それじゃまたよろしくね♥】
>>446 だ、大丈夫ですよお。
絢子さんの事、一生大切にしますから……んん!
(ゆっくりと、まるでこちらを焦らすように呑み込まれて行く性器)
(じわじわと熱いぬめりの中に包まれていくペニスが、びくびくと震えながら絢子さんとしっかり結びついていく)
う、うわあ、絢子さん……とっても綺麗です。
(絢子さんが身じろぎするたびに、ぷるんと揺れる乳房)
(下から見上げると、より一層美しさと迫力が増していた)
んん、は、あああ……
(絢子さんのお尻が、自分の腰に密着すると、悪戯をする子供みたいに、楽しそうにウインクしてくれた)
は、はい、絢子さん……う、動き、ますね……ん、ん、んんっ!
(まずは、小刻みに腰を揺すって、より密着感を高めていく)
はあ……絢子さん……絢子さんの中、やっぱり熱くて、ぴったりしてて、とっても気持ちいいです……
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>447 そこは疑ってないんだけど……愛されすぎて大変なことも……ね……
(護の誠意は信じつつも苦笑して)
あふっ…護もとっても素敵…うぅん!はぁ……だわ
(視線が揺れる乳房に注がれてることを感じ、髪をかき上げる動作に偽装して意図的に揺らし護を誘う)
ええ……はうっ!あっ!ああ……凄くっ……気持ちいいわ………
(自分からは動かず様子を見ていると小刻みな動きでなかを刺激されて)
あっ、…あ、ありがと……ふうんっ!ま、護と、相性が良いから……だと嬉しいな……
ほ、他の誰かとこんなことしないから……比べ…ンッ!られないけどね……
>>448 も、もちろんです、絢子さん。
あの、負担にならないように気をつけますから……
(それは本当の気持ち)
(ただ、そんな気持ちを裏切るように、絢子さんに挑むときは張り切ってしまうのが考え物なのだが)
はう、はううう……
(絢子さんが髪をかき上げる動作が、とても色っぽくて、揺れる乳房と相まってますます興奮してしまう)
なんて……なんて綺麗なんでしょう、絢子さんは……
もちろん、普段の絢子さんもとても素敵ですけど……僕にだけ見せてくれる姿は、女神みたいで……
(惚けたように表情を緩めて、素直な気持ちを口にした)
んく! ん、ん、ん……
(小刻みな動きは、絢子さんの奥をくすぐるように作用して)
(だけど、もっと絢子さんと快感を分け合いたくなってしまい)
はあ……あは、絢子さんと僕とは、相性ぴったりですよ、間違いなく。
僕だって、比べようは無いですけど……だけど、絢子さんが最高で唯一、ですから、他の誰も、比べるまでもないです。
あん! んくん!
(快楽を分け合うために、少しずつ腰の動きを大きくしていった)
(奥の方だけくすぐっていたのを、絢子さんの中全体を擦る動きに変える)
(同時に、そっと絢子さんの乳房とお尻にそれぞれ手を伸ばし、触れる)
>>449 信じてるからね
(恐縮してる姿に割らしながらそれだけ告げて)
ああっ、もう……自分から見せたとは言え……
そ、そこまで言われると照れちゃうじゃない……
(躊躇のない誉め言葉に結局いつものペースになり思わず顔を逸らしてしまう)
(ただ(普段とは逆に)自制心を働かせて胸を隠すことはしなかった)
あは……うぅんっ!
(護の想い、快感を同時にこちらを慈しむ事が動きから伝わって幸せな気持ちが興奮を促進して)
ふふっ……そうね……この先もずっと一緒よ……護……
(突き上げられて感じながら護の頬に手を添えて見つめ合う)
あっ、くぅん!激っ……しくっ!やっ!やっと弄って……ああぁ!
(だんだんと大きくなる動きに髪を振り乱し、弾む胸に触られると嬉しそうに悶えて)
んっ、ひゃわはぁ!!
(お尻と同時に揉まれると膣壁がペニス全体をなで回すように収縮して)
>>450 だ、だって、本当の事ですから……その……
(照れた絢子さんが、胸を隠してしまわないかな、と恐る恐る様子を窺えば、恥ずかしそうにしながらもそのまま曝け出してくれる)
はん! はあん! 絢子さあん……
(ぐぷっぐぷっと、小柄な体躯ながら力強く腰を突きあげて絢子さんを翻弄した)
あう! あん! や、柔らかいです……女の人って、絢子さんって、何でこんなに柔らかいんですか?
(自分の手の中で、面白いように形を変えるのに、力を緩めればすぐに元の美しい形に戻る乳房やお尻)
(それは素直に憧憬の念を抱かせる)
はうう! 絢子さんの中、動いて……こ、こんなのすご過ぎます!
(収縮を繰り返す絢子さんの中が、吸い付くようにペニスに纏わりついて)
くうん! あん! はあん!
(気持ちが良いから、自然に腰が動いて、そのせいでまた絢子さんの中と擦れて、どんどん気持ちよくなってしまう)
あ、絢子さん、気持ち良いですか? ぼ、僕、とっても気持ちいいです!
>>451 うう……そ、それは……ありがとう……
(誉められてるのだから怒って止めさせる訳にもいかずりんごのように真っ赤になって)
はふ!うぅっt……護っ!気持ちいいっ!護を感じて、感じ過ぎちゃう!!
(大胆に突き上げるリズムがちょうど快感の受信機にマッチして)
そ、んなこと……きかれても……あ…ひっ!き、きっと……護に、喜んで貰うためにこうなった!はああん!!!
(弾力のある胸もお尻も、揉まれれば形を変えて受け入れ、離れればその後を追うように弾む)
ふああぁ……だって……護のオチンチンがわたしの…にピッタリすぎてぇ!!
あ、あ!体っ!変になって!飛んじゃう!!
>>452 (絢子さんも相当に出来上がってきて、乱れてくれる)
(自分だけの女神、無敵のベアトリーチェが、自分だけに見せてくれる姿)
あふうん……絢子さん、好きい……ああん! 絢子さん、絢子さん!
(女の子みたいに甘えた声が出てしまって)
(恥ずかしいけどどうしてもその声を止める事はできなくて)
(柔らかく、しかし張りのある女性らしいパーツが、手の中で弾み、歪む)
(味覚以外の感覚が総動員で絢子さんを感じて、興奮が同調して、それが弾ける)
んはあ! 絢子さん! や、やああ! 出ます! 出ちゃ! ううっ!
(絢子さんの叫び声と同時に臨界点を越えて、絢子さんの体を押し上げるくらいに腰を弓なりにしながら射精した)
んああああ!
(熱い迸りが、絢子さんの中に打ち上げれた)
>>453 ああ……護、護!護!護っ!
(名前を呼ばれるたび全神経が痺れる様な快感に震えて無我夢中でその名を連呼する)
うっ!あっ!んんんっ!わたしの胸もお尻も!護に好きにされて!わたしも感じちゃうの!!
(ピストンと乳房とお尻と狂いそうなほどの愛撫に淫靡なまでに身体をくねらせ)
ふあぁ……くぅ……わたしも……あっ…げんか…いっ、はぁ!あああぁぁ!!
(ペニスが脈打つと同時にオーガズムを迎えて絶叫をあげながら注ぎ込まれる精液の熱さに震えて)
あ……まも……
(体を仰け反らせたまま硬直して絶頂の余韻に浸る)
【これで1時ね、わたしはもう少し出来るけど護はどうする?】
>>454 【えっと、もう少し今回のシチュを続けるなら、日を改めましょうか】
【このまま締めに向かうなら、絢子さんさえよければ続けたいと思うんですけど……】
【多分、あと1、2回のレスかな、とも思いますし】
>>455 【そうね……ちょうどいいタイミングだからこのまま区切りをつけちゃいましょう】
>>456 【はい、絢子さん】
>>454 はふ……あふう……はうん……
(絢子さんの中に、熱い想いを込めた精液が噴き上がり、満たしていく)
(それは、とても深い満足感に満ちた一瞬で、絢子さんといつも以上に強く結びつけた気持ちになる)
はあ……はあ……絢子さん……
絢子さんの中に、僕のがいっぱいですね。
(仰向けの姿勢から、上体だけを起こして、まだ脈打ちながら精液を零しているペニスはそのままに絢子さんに抱きついた)
んむぷ……ふう……絢子さん……
(一度絢子さんの乳房に顔を埋めてから、上を向いて唇を少し突き出す)
(いつもなら背伸びしてこちらからキスをするけど、しっかりと結びついていてはそれもできないから)
>>457 (軽く動くと接合部から白濁液が溢れ出し)
は……ふぅ……
(やっと金縛りがとけたかのように動き出すと)
本当……フフッ、今度こそ……護の赤ちゃん出来ちゃうかしら
(上体を起こした護を抱えるように抱きしめそんな冗談(?)を飛ばして)
ん?護……
(しっかり抱き上げると目を閉じて唇を重ね……)
ふぅ……大好き……
(そう囁くと今度は護に覆い被さるように倒れ込んで)
>>458 え? あ、あの……
(赤ちゃんが、という言葉にどきりとする)
あ、あの、ぼ、僕まだまだ頼りないかもしれませんけど、絢子さんも赤ちゃんも幸せにしますから。
だから……もし、授かったら……う、う、産んで、くれますか?
(どきどきしながら尋ねる)
ん、んん……
(意を汲んでくれた絢子さんが、しっとりとしたキスをくれる)
ふあ……僕もだい……うわ……
(とすん、と、絢子さんに押し倒されるみたいにまた仰向けになってしまった)
はう……大好きです、絢子さん……今までも、これからも、ずっと……
(今度はしっかりと絢子さんを抱きしめて、こちらからキスをして……)
【僕の方は、こんな感じで今回は締め、でしょうか】
>>459 そう、あ・か・ちゃ・ん
(慌てる姿がおかしくてちょっと意地悪く囁いて)
ありがとう護……今はまだ早いけど……きっと必ず……
(護の言葉に力を貰うと愛おしげに抱きしめて)
うん……ずーっと一緒よ……
折角だから今日は一緒になったまま……眠……
(力つきたように寝息を立て始めてしまった)
(目が覚め正気に戻ってから昨夜の痴態を思いだし護の顔も見られなくなってしまったのはまた別のお話)
【わたしはこんな感じで】
【ちょっと延長戦の筈なのに長くなったけどお疲れさまでした】
>>460 【あは、でも、僕がお願いした事ですから】
【えっと、次はいつが良いでしょうか……あ、僕は土曜日以降になりそうなんです】
【それと、もう分かってるのが来週の月曜が駄目そうです、火曜日が朝早いみたいなので】
>>461 【わたしも楽しかったからそれで良しって事で】
【つまり今週は少なくとも週末まで無理って事ね】
【来週は…それなら水曜日の夜でどう?】
【ついでに訊くけど次はどうしたいか、何かあるかしら】
>>462 【絢子さん、僕もとっても楽しかったです】
【はい、来週の水曜日、ですから21日ですね。21日の、22時でしょうか】
【そうですね、じつは絢子さんと過ごすのが楽しくて、あまり考えてなかったりしたんですけど】
【もうすぐ冬になりそうなんですが、番外編の四巻でエメレンツィアの歓迎の意味も込めて旅行に行ったときに、こっそり二人で……】
【う、うわわ、僕、何を考えてるんでしょうか】
>>463 【あら、私の方が楽しんでたわよ】
【そうね、そこはいつも通りで】
【それも面白そうね、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない】
【私が考えてたのは同じく番外編4、第1話の「もしもの未来」を使ってみたいかなって漠然と】
【取り敢えずここで結論を出さなくちゃいけないことじゃないから次にあったとき改めて考えましょうか】
>>464 【お互いに楽しめたのなら、とても嬉しいです】
【はい、それじゃあ22時に】
【そ、そうですか? あ、はい、次のときに打ち合わせましょう】
【あの、そろそろそれも考えたんですけど……何だか、それに絡んだ状況をしてしまったら、もう絢子さんに会えなくなる気がして……】
【あ、も、もちろんいつまでもこうして絢子さんといられるとは、思っていないんですけど】
【その、はい、それじゃあ、また】
【お疲れ様でした、絢子さん……】
(絢子さんの両手を握ってそっと伸びをすると、キスをした)
【絢子さん、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
>>465 【ええ、了解】
【時間も遅いし、打ち合わせのためにここを占領していられないものね】
【難しいこと考えちゃうのね……】
【私はもっと軽く提案してたわ】
【護こそお疲れさま、ん……】
(ギュッと手を握りながら唇を合わせて)
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【亡霊のお嬢様と使わせてもらうわね】
【兎さんとスレを借りるわね】
>>467 【ごめんなさい、もうちょっと待ってね〜】
死んだら食べられることも無くなるのに。
一度どうかしら?
(ぱたぱたと鈴仙を手招いて)
さて、あの人のことだから…。
おもしろそうと思えば教えてくれそうね。
ん、もう…そんなに恐がらなくてもいいじゃない。
そんなに怖いの?
最初の威勢はどうしたのかしら。
(頬を撫でていた手で首筋を撫でて)
(もう片方の手で鈴仙の腰を捕まえる)
【来てくれてありがとう】
【時間とかは大丈夫?】
食べられるのも死ぬのも同じようなもんでしょうが!?
う、うぅ…
(幽々子の言葉を否定できず)
人を食べようって言う相手が…
目の前に居るんだから…当然でしょ…
最初は抗議してやめさせるだけのつもりだったのよ…!
(無理矢理威勢を振り絞っても、声は震えて)
(手が触れるたびに、ビクリと反応して)
【うん、大丈夫】
【どうしても無理なら言うから】
>>470 一度食べられれば、それからは怯える必要もなくなるわ。
なんて…今日はもう遅いし、お肉なんて食べたら胃もたれしちゃいそうね。
ふぅん、貴方の抗議で止めてもらえると思ったの?
よほど自信があったのか…、私が安く見られたのか…。
(普段ののんびりとした雰囲気が、冥界を管理する者のそれへと変化する)
(冷たく重い声が鈴仙の耳に届く)
そんなに怯えて…。
くすっ……もっとしたくなっちゃうじゃない。
(首筋から胸へと手は動き、服の上から膨らみを捕まえる)
【わかったわ】
【それじゃしばらくよろしく頼むわね】
そ、そういう問題じゃ…え? 止めてくれるの…?
(ほっとした表情を浮かべたのもつかの間)
…!?
(突如豹変したその声に、心臓がバクンバクンと早鐘を打ち)
ひ…や…
(抗議の声も、恐怖のあまり喉を出ずに)
(恐怖や不安、恥ずかしさなどで、目尻に涙を浮かべ)
>>472 そうね、食事的に食べることはやめてあげる。
でもね…。
(服の上からでも分かるほど、心臓の鼓動が早まると)
(怯える鈴仙の表情を楽しげに眺める)
その顔、私に怯える相手なんて久しぶりね。
違う意味で食べちゃいたくなったわ。
(顔を寄せると、無理矢理に唇を重ね、舌を差し入れていく)
そ、そう…じゃあもう帰らせて…
(楽しげな幽々子の顔も、獲物を甚振る捕食者の顔にしか見えず)
へっ、ち、違う意味…!?
(突然唇を重ねられ、抵抗する間もなく舌が入ってきて)
ん、んー!
(噛んだりしたら何をされるかわからず、舌で押し返そうとするが、
結果として舌を絡めるようになってしまい)
>>474 ん…ちゅぱ、んん…くちゅ…。
(鈴仙の舌を捕らえると、自分の舌を絡ませるように口内へと進める)
(舌が動くたびに水音が響き、互いの口元を濡らしていく)
ふぅ…帰る、なんて許可できると?
目の前にこんなにいい兎がいるのにもったいない。
まずは…食材の見た目を確かめないと。
(鈴仙を押し倒すと、体の上に馬乗りになって)
(タイの結び目を解き、シャツのボタンを外していく)
んん…! ん…ぷはっ! はぁ…
(たっぷり口内を蹂躙されて、唇の端から唾液が垂れて)
や、止めてくれるんじゃ…あ!?
(押し倒され、ボタンを外されて、ようやく「違う意味」を理解して)
ち、違う意味ってそういう意味…? 私達、女同士よ…?
(肌蹴られた胸を手で隠し、何かの間違いよね? という目線で)
>>476 【ごめんなさい!】
【ちょっと意識が飛んでたわ…】
【急だけどここまでにしてもらっていい?】
【亡霊でも眠気はあるのね、わかったわ】
【それじゃあ、お休みなさい】
>>478 【待たせちゃってごめんなさい】
【遅くまありがとう、お休みなさい】
【スレを返すわ】
【場所を借りるぜよ】
…少しは雨もおさまってきたみたいじゃけど、
やっぱりいつもよりは少し冷えるかもしれんな。
(美里の肩を抱いたまま室内に入ってくると、)
(そのままソファへと向かい、先に彼女を座らせる)
途中で濡れたりせんかったか?美里。
【場所をお借りします】
>>480 うん…急に降って来たもんね。
あ、ありがとう。雅治君。
(雅治君のエスコートによって、先にソファへを座ると雅治君を見上げて)
平気、雅治君がしっかり肩抱いててくれたから。
雅治君こそ、濡れなかった?
……良かったら、今日は膝枕する?
(膝の上を両手でぽんと叩いてみて)
リミットを教えてくれる?私は1時くらいになりそう。
今日は次のロールのお話も少ししたいな。雅治君は?
>>481 ん、美里が濡れなかったならよかったぜよ。
俺の方も濡れとらんきに、心配しなさんな。
……美里から言ってくれるとは珍しいな。
もしかして、何かエエ事でもあったんか?
(膝を叩いた美里の顔を、面白そうに見つめると隣に座り)
…こんなチャンスを逃がすつもりはないんでな、
なら今日はお前さんの膝を貸してもらうぜよ。
(膝の上にあった美里の手を取って握ると、代わりに自分の頭をそっと乗せる)
(ふんわりとした暖かさと柔らかさに気持ち良さそうに目を細めると、美里の顔を見上げて)
重かったり足が痺れるようじゃったら、教えてつかあさい。…すぐに起きるきに。
了解ぜよ。今日こそはオーバーせんように気をつけんとな。
俺のリミットもだいたいそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい。
ああ、俺もそうしようかと思っとったきに構わんぜよ。
前は俺のリクエストだったが、美里の希望は何かあるかの?
先に、ちょっと軽く…というか、この前に話したデートロールにしてみるか?
>>482 …良い事ならあったよ、雅治君と一緒にいるんだもん。
いつも、膝に座らせてもらってるから…たまにはって思って…
(雅治君が楽しそうな表情でみつめてくれば、少し恥ずかしそうに答えて)
うん、どうぞ。
こうしてると、何か私も嬉しい。
(雅治君が膝の上へ頭を乗せて横になると、上から見下ろすようになり)
(少し照れながら、雅治君をそっと見下ろして)
ううん、大丈夫。でもその時はそうするね。
…どうかな、寝心地は良い?
うん、今日は時間をちゃんと見ておくね。いつもごめんね。
雅治君としてみたいことはいっぱいあるけど…私も次は
のんびりデートがいいなって思ってたの。そうしたいな。
ついでに…でいいんだけど、私のお誕生日、お祝いしてくれる……?
>>483 ……俺と一緒に居るのがエエ事なんか?
じゃったら、もう少しこまめに膝を貸してくれると嬉しいのぅ。
(いつもの飄々とした口調ながらも、その表情はどこか嬉しそうで)
もちろん、最高の寝心地ぜよ。
…油断したら、本当に眠ってしまいそうじゃな。
(自分の手の中にある小さな手を軽く繋いでは離したり、)
(指を絡ませたりして弄びながら、いつもと逆に見下ろしてくる美里と視線を合わせる)
いや、遅くなるのは俺が原因じゃし謝らんでくれんか。
ん、では次は美里のお勧めの店に行ってみる事にしよう。
誕生日?…もちろん、喜んで祝わせてもらうが、出掛けた先でって事になると
結構あっさりした感じになると思うがそれでも構わんかの?
人目のある場所じゃと、プレゼントと…お祝いの言葉ぐらいが精一杯ぜよ。
>>484 うん、すっごく良い事だよ。今も幸せだもん。
…ふふ、わかった。これからも、雅治君のしたいときに膝枕してあげるね。
(膝の上に感じる彼の頭の重みは心地よくて、そのぬくもりは愛おしいと思う)
良かった。
そのまま眠ってもいいよ…って思ったけど
お話できないのは寂しいから、もうちょっとだけ起きてて?
(雅治君の手をそっと握り返したり、自分からも指を絡めたりしながら)
(もう片方の手で、雅治君の髪をそっと優しく撫でる)
(愛おしそうに見下ろす表情は、いつも雅治君が見ているものとは少し違って見えて)
うぅん、そんなことないもの。私がちゃんと〆に持っていかないでお話しちゃうから。
…ん、お互いに謝るのは無しで、いいかな。
やった、楽しみだな。ケーキと紅茶だよね。
うんっ、あっさりしてて大丈夫。お祝いの言葉だけでも嬉しい。
クリスマスとかもあるし、特別なロールにはしなくて大丈夫だから。
雅治君はこの先したいこととか、ある?
>>485 …そうはっきり言い切られると恥ずかしいナリ。
ハハ、言ってみるもんやのぅ。なら、ゆっくりしたくなったら頼むぜよ。
…ん、眠らんように頑張ってみるぜよ。
さすがにこの場所で、お前さんより先に寝る訳にもいかんしな。
(美里の手が優しく髪に触れれば、それがますます心地よさを誘って)
(このまま目を閉じてしまえば、本当に眠ってしまいそうな気さえする)
(穏やかに見下ろしてくる美里の表情もあって、時間が流れるのがゆっくりに感じられた)
…頭をはっきりさせるには、少し刺激が足りんな。
(そう呟くと握っていた美里の手を口元に引き寄せる)
(視線は相変わらず美里の目と合わせたまま、手の甲に口付けた)
そうじゃな。お互い様って事にしてくれた方が有難い。
眠くなった時だけはしっかり伝えるって事にしといてつかあさい。
ん、了解ぜよ。しっかり奢らせてもらうきに、店へのガイドは頼むぜよ。
…ん、美里がそう言うなら次のロールで出来る範囲で祝わせてもらうナリ。
俺のしてみたい事か。…んー、あるにはあるが、
まだ漠然としとってはっきりした形にはなっとらんな。
>>486 ふふ…雅治君は私に会えて嬉しい?
うん、いつでも言って。私も嬉しいしね。
…先に眠っちゃったら、時間を見て起こしてあげるよ。
そのかわり、寝てる間に悪戯しちゃうかも…。
(雅治君の言葉に、くすっと笑いを漏らして)
(その間も優しく撫でる手は止めないまま、雅治君を見つめていて)
…刺激…?……あ……
(握っていた手が、雅治君の口許へ引き寄せられ、手の甲へ口付けをされる)
(いつもよりゆとりのある表情を浮かべていたのが、すぐに崩されてしまって)
(眉を下げ恥ずかしそうに見詰め合っていると、頬に淡く赤みがさしていってしまう)
うん、眠いときや、疲れてるときは遠慮しないで言うってことにしようね。
雅治君と会うときは元気な私でいたいもん。
わぁ、ありがとうね。うん、それは任せておいて。デート、久しぶりだね。嬉しいな…。
うんっ、楽しみにしちゃう。…おねだりしちゃってごめんね。
私もそうなの。じゃあまずは、次のデートを一緒にしてから考えようか?
それからでも遅くないよね。
>>487 当たり前じゃろ。いつも嬉しいし、楽しいぜよ。
…じゃから、今こうして会っているんやし?
ありがとうな。美里も膝枕して欲しい事があったら言いんしゃい。
…美里と違って俺の膝じゃと、寝心地は保証できんけどな。
クク、その場合は悪戯が目覚まし代わりになりそうやのぅ。
俺に仕返しされてもエエんじゃったら、やってみんしゃい。
…フ、この角度からお前さんの
そんな顔を見るってのも、なかなかエエもんやの…チュ…
(手の甲から指へと唇を這わせてゆき、美里からも見えるように)
(舌で指先をくすぐるように舐めてゆく。からかうようなその動きとは裏腹に)
(美里の表情の変化を見逃すまいと、視線は逸らさないままに挑発的な色を浮かべていた)
ん、美里が元気な顔を見せてくれるのが一番嬉しい。
…困った顔も、たまに見たくなってしまうんじゃけどな。
そうじゃな。普通の…って言い方もなんじゃけど、デートも久しぶりかの。
謝りなさんなって。この前は俺のリクエストだったんやし、一緒に楽しませてもらうんじゃき。
ああ、そうしよう。
時間はまだまだあるんじゃし、
こうやって、のんびり過ごすのも楽しいしな。
>>488 良かった、一緒なんだね、嬉しいな。
うん、私もしてもらいたい時はお願いしちゃおうかな。
ん、雅治君の腕枕はすごく良い夢が見れたよ…?
そっかぁ、雅治君は結構すぐ起きれるんだった…。
…私だったら、寝入っちゃって気づかないとかありそうなのにな。
…うう、お返しはやっぱりついてくるんだね。
…雅治君っ…そんな風に言われたら、恥ずかしい…
んっ……くすぐっ…たい
(雅治君の唇が手の甲を這い、舌先が指へ触れるとぴくんと反応してしまい)
(彼の瞳は挑発的で、唇で指に触れる仕草は色っぽくて、益々頬を染めてしまう)
(ドキドキと胸が高鳴って、彼を撫でていた手がやがて止まってしまって)
私も、お互い元気で一緒にいられるのが一番嬉しいな。
…ん…私…も…意地悪な雅治君も好きだから…同じ…かな。
うんっ、放課後デートってことでいいんだよね?
ありがとう、雅治君。…雅治君のリクエストだったけど、私もすごく楽しかったよ。
そうだよね、私もこうやってのんびりイチャイチャするの大好き。
…でもそろそろ時間かな?
次に会える日はわかる…?私は15日の夜か、18日なら大丈夫そうなんだけど…
都合の合う日があるといいな。もしかしたら16日も空くかも。
>>489 ああ、して欲しい時はいつでも言ってつかあさい。
枕と言っても、膝と腕では全然別だと思うぜよ?美里。
ハハ、心配しなさんな。
お前さんが本当に眠ってる間は、悪戯したりせんようにするきに。
…反応がまるでないと、悪戯してもつまらんからのぅ。
…どうして?…こんなに色っぽいのに…ん…
(美里の頬が真っ赤に染まるのを楽しげに眺めながら、細い指を口に含んで)
(見下ろす美里の瞳が逸らされずにいるのを見ながら、舌と唇でゆっくりと愛撫する)
…くすぐったい、か…まだまだ修行が足りんな、俺も…
ま、何とか目が覚めてきたみたいじゃし、お前さんを送るぐらいはできそうぜよ?
(髪を撫でていた美里の手が戸惑ったように止まれば、やっと指先から口を離し)
…ありがとうな、気持ちよかったぜよ。美里。
(握った手は離さないまま、ゆっくりと体を起こした)
ハハ、そんな事を言っとるとまた苛めてしまうぜよ?
ま、次のデートでは悪戯はなしでストレートに祝わせてもらうがの。
ん、名残惜しいがそろそろ時間やの。その日程じゃと確実なのは18日の夜じゃな。
16日も前日ぐらいに連絡をくれれば何とかなるきに、美里の予定が空くようじゃったら連絡をくれるか?
それと、そろそろ時間じゃき、返事は無理しないでつかあさい。
>>490 うんっ…あ、そうだよね。
腕枕のときは、一緒に寝れるときだもんね。
ふふ、ありがとう。
…ん?…もしかして、雅治君…悪戯したことある…?
…違うもん…雅治君が色っぽいの…
ふ…んっ…何か…私…変……
(雅治君の舌と唇が指を愛撫してゆくと、瞳が潤み始める)
(指先への愛撫に感じてしまっていることが恥ずかしくて、でも気持ちが良くて、身体が少しずつ熱をもち)
十分だと思うな……。
ん、良かった。お家までの間も一緒にいられるね。
(雅治君の唇が指から離れれば、少しほっとしつつも)
(どこか残念で、そんな気持ちを抱いてしまうのが恥ずかしかった)
…うん、私も…。チュ…
(身を起こしたばかりの雅治君の手をきゅ、と握って少し引っ張ると)
(頬にキスをして、恥じらいながら微笑んだ)
…ん、いいよ。いつかまた…してもらいたいな。
うんっ、楽しみにしてる。
そうだね、今日もありがとうね、楽しかったよ。
じゃあ15日中に伝言するね、待ってて?
一緒に帰ろう、雅治君。
おやすみなさい…一緒にいい夢を見ようね。
【お返事、【】のだけで大丈夫だよ、今日もありがとうね】
【お返しします、ありがとうございます】
【美里が可愛く〆てくれたんで、お言葉に甘えて【】だけにするぜよ】
【16日の件は了解じゃ。お前さんからの連絡を待っとるナリ】
【今日も楽しかったぜよ。遅くまで付き合ってくれてありがとうな】
【しっかり眠ってエエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里】
【いつも貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするダニ】
【あむといっしょにしばらくスレを借りるぜ】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを借りるね!】
はぁ、はぁ…イクト早い〜、やっぱ歩幅?
お待たせ〜!
>>494 ん、ああ、悪いな。
ま、お前ももうちょい大きくなれば、気にならなくなるって。
……じゃ、早速続き、するか?
俺の準備は出来てるぜ。
>>495 その頃にはイクトもまた成長してて、結局追いつけないような気がするんですけど…。悔しい〜!
うん、ありがとう!じゃあ、今夜も宜しくね!
>>496 いや、そんなにいつまでもでかくならないから。
っていうか、悔しがるもんでもないだろ?
了解。
じゃあ、すぐに始めるな。
>>699 いや、別に意地悪じゃねぇし……ま、いいけど。
可愛いって言ってるのに、何が不満なんだか。
(軽く肩をすくめると、あむの抵抗を受け流して)
(あむが着いて来れるくらいのゆっくりとした歩みで歩き出す)
はいはい、悪かったな。
(年相応にはしゃぐあむの様子を見ると、楽しげにくすりと笑ってから頷き)
ああ、日が落ちる前に乗ろうぜ。
都会ならともかく、ここら辺だとイルミネーションが綺麗ってわけでもないしな。
他にも希望があればどうぞ、お姫様。
(あむの虚勢にクスクスと笑い続けるが、笑いを収めると軽く頭を小突いて)
……ばーか。
別に、嫌なもんは行かなくたって良いんだよ。
今日は姉キャラも外キャラもお休みだ。
ワガママなお前でいいって。
……確かに、お前が顔を赤くしたり青くしたりしてるのは、見てて楽しいけど。
(さらっと酷い事を口にしながらも、目は逸らさずに)
でも、今のお前見て、急にそうしたいって思ったのはホント。
(そういって、躊躇なく顔を近づけていくが)
(唇が触れる寸前でぴたりと止まってから、少しだけ考えて)
……やっぱ、やめとく。
>>498 (まだ何か言い足り無そうな顔をしながらも、ゆっくりと歩くイクトの後を、やや遅れるようにしてついていき)
…お姫様とか…。
(ぽんっと音がするのではないかという程、一瞬で真っ赤になり)
イクト、そーゆーセリフ、恥ずかしくないワケっ!?
(照れ隠しにまた皮肉を言った。)
っっていったーい!しかもバカって!!
(うっわ〜、やっぱバレバレだあたし…。)
うっ…イクトが優しい…。
そう言ってくれるのは嬉しいけど…なんかチョーシ狂うな…
(恥ずかしげにしながら、恨めしそうにイクトを見遣り)
(イクトの整った顔が近付くにつれて、顔がまた一段と赤く染まっていき、その唇から目が放せなくなって)
(いよいよ触れてしまうのかと、覚悟したように目をぎゅっと瞑ると、イクトのやめ宣言)
(かぁっと、顔中が熱くなって、恥ずかしいのと、からかわれた怒りと、ごちゃ混ぜになって、イクトを睨み)
イクトみたいな人はもう知りませーん!!
(拗ねたようにわざと振る舞って、イクトにでこピンしてやって)
キャハハ!
(突然の反撃に驚いた様子のイクトをバカにするかのように指差して笑って)
>>499 ?
別に、いつもとかわんねーだろ?
(常日頃からそういう言動をしているせいか、あまり自覚はないらしく)
(不思議そうに首を捻ってから)
大体、優しくしても、からかってもダメって、お前は俺にどうして欲しいんだよ。
(責める口調ではなく、のんびりとした、じゃれあいのような会話を楽しみながら)
いてっ……。
あのな、今は別にからかったわけじゃなくて……。
(言いかけてから、面倒くさくなったのか)
(少しだけ拗ねたような視線でカップの横に肘を置くと)
最初だから、もっと雰囲気あった方が良いかと思ったんだけどな……。
(向かいのあむには聞こえない声で呟きつつも)
(コーヒーカップの回転をそれなりに楽しんで)
さて、と……次、どうする?
腹減ってるなら、どっか入ってもいいけど。
>>500 どうして欲しいトカは別にないんだけど…。
んー、でもそんなトコがイクトらしくて…あたしは… はっ!やっぱなんでもない!
(思わず洩れそうになった本音を、ぐっと飲み込んで)
何?ん?なんか言った?
(イクトの目の前で、赤くなったり、青くなったりと、コロコロと表情を変える事に忙しくて、イクトが話している内容が殆ど聞き取れず)
(そうしているうち、あっという間にカップは動きを止めていて)
そっか、少し休む?イクトはお腹すいたの?
(近くのベンチに移動して、腰掛けると、どこからかラン、スゥ、ミキが現われて、そっとあむの手に袋を渡し)
……サンドイッチ…食べる?
言っとくけど、キャラなりしないでスゥに教わりながらだから…味は保証出来ないけどっ!
(ふわりと包みを開けると、可愛らしいハートのお弁当箱の中に、フルーツの形のピックが刺さった、やや小振りなサンドイッチ)
(その横にうさぎさんリンゴがちょこんと存在していて)
ツナと…たまごと…、苺のフルーツサンド。
イクト嫌いな物ある?
(少し首を傾げ、照れてそっぽ向きつつ、イクトに尋ねて)
>>501 (慌ててぐっと口を閉じてしまう様子を見ると)
(少し力の抜けた、気の張ってない笑みを見せて)
お前って、ほんと面白いのな。
いや、なんにも。
お前の事見てると飽きないなって思っただけ。
(実際、本当にそうも思っていて)
(今のやり取りを思い出し、口元にだけ笑みを浮かべながらカップを降りる)
いや、俺もお前がお腹すいたかなって……。
(そう口にした所で、小さくお腹が鳴って)
……そーだな。俺も腹減ったみたい。
ほんと?
ああ、食べたいな。
(ベンチに座ると、少し子供っぽい、期待するような表情であむを見て)
(目端の利く性質ゆえか、しゅごキャラにも気がつくが、別に指摘はせず)
へぇ、手作りなんだ。
(弁当箱が開かれると、可愛らしい盛り付けに軽く口笛を吹いて)
……可愛いじゃん。それに、きれーに出来てるっぽいけど。
(と、口にするが早いが、質問よりも早く1つ摘んで口に入れて)
ん……ない。
それに……全然、うまいよ。
(と答えつつ、本当にお腹が空いていたのか、1つ目を平らげて、2つ目にかかっていく)
【ん、今日はここで凍結させてもらいたいけど、平気?】
>>502 【うん、あたしもそろそろかなって思ってたトコだったから】
【イクトは次はいつ都合いいかな?】
>>502 【うん、あたしもそろそろかなって思ってたトコだったから】
【イクトは次はいつ都合いいかな?】
>>505 【なんか連投しちゃってるし…あたしってばっ…】
【22日の木曜だよね?だったら、22:30でもいいかな?
>>506 【クールっぽく見えて、結構あわてんぼうだよな?】
【ああ、構わないぜ】
【今度は 】が抜けてたし…。】
【うー、うるさいなっ!どーせあたしはあわてんぼうですよーだっ!!】
【じゃ、また来週ね?今日もありがとう。】
【おやすみ、イクト…。】
(イクトの顔を下から微笑んで見詰めて)
(きゅっと一瞬抱き付いてから、真っ赤になって、視線を合わせられないまま、一気に走って逃げる)
【スレを返すね!ありがとう!】
【拗ねるなよ……ああ、おやすみ、あむ】
【また来週な。おつかれ……って、あんなダッシュで帰らないでもいいだろ……】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【これより、怒り心頭らしい我が親愛なる上司と共にこの場をお借りします】
【…えー、後からと言われましたが、あちらをお返しした直後に移動先として挙げられていましたので
ブッキングしないように手早く。ええ、それだけで他意はありません。ありませんからね!】
【…なので、今回に限り許していただければ幸いです】
【こんばんはぁ、妹のミクとここを使わせてもらいますねぇ。】
【…ここでよかったのかな、とりあえず待ってるねぇ。】
【少々自覚が足りなかった。公の場で失礼した。――と謝罪を】
【最近キャラを二枚目に変更したらしい部下とこの場をお借りする】
【んー、今のコレが終わり次第行き先含め考えるか?ま、少々お遊びが過ぎたのはあるだろうな。以後私も気をつけよう】
【まぁ私としてはコレの間はこっちに集中したいんでその他の話はgdgdな打ち合わせの時にでも一緒に?てな考えだ】
【他は何時も通り、奴等の進行具合でだな、……後は己のデレに堪えうる精神を――…すんごい恥ずかしかったぞ今回。
というわけで準備は出来てる。後はお前の合図を待つばかり、というところだな】
【今夜も宜しく、リオン。……砂糖を吐き出す為のバケツの準備はいいかー?】
>>510 【確認漏れです、失礼しました。ごめんなさい。】
【改めてスレをお借りする】
>>512>>514 【いいえ、大佐が悪い訳では。こちらこそ自覚が足りなかったと、俺はそう思いますので――
先ずは大佐にまでご迷惑をお掛けしてしまった事を謝らせてください。……すみませんでした】
【そうですね、少し考えてみましょうか。何はともあれ、今のが終わってからと言うのは同意ですが】
【えー…現状を確認した所、そちらは容量切れの様です。そして、新スレの側に移動した場合、
お二人方が丁度他の場を見繕った所を再び掠め取る事になってしまいそうな――】
【……と言う確認も遅かったようですね、現状の把握が遅くなってしまい申し訳のしようもありません。
続けて何度も謝るなと言われそうですが、言わせてください、リゼット。……本当に、すみません】
【この場をお譲りくださった方にも謝罪を。申し訳御座いませんでした】
【先越しの件はチャラだ、私のミスでお前や、他の組にまで迷惑を――誘導先は容量埋まってるわ、
更に新しく立った次のその場所もあちらとバッティングする羽目に……悪い、3分くらい落ち込ませてくれ】
【時間のロスも全て私のせいだ、迅速にお前を誘導出来なかった。申し訳ない。
――って言ってる間にお帰り。いや、お前が謝ることはない、4分の間に動けなかった私のミスだ】
【謝り通しても生産性があるわけでなし、これで以降気分を入れ替えて――…濃いコーヒーでも薄められないくらい甘ったるい展開に浸ろうか】
>>433 (漸く辿り着けた還る場所、硬く厚い生地の上からでも抱き合えば感じられる体温の心地良さ。離さないと縋るように広い背中の軍服に皺を
深めて確かめる――これが夢幻でないことを。リオンの零す吐息すら感じる事の叶わなかった幾日を思えば、抱擁を受けられる今の何と幸福な
事だろう。僅か一週間、愛する男に、触れられず声も聞けず姿すら端も目に収める事が出来なかった。だが呼べば何時でも傍らに仕えてくれた
相手が、傍に居ない無機質な日々はこれ以上無い程堪え難くて。心が悲鳴を上げようが、毅然と振舞わなければならない表の貌を打ち捨て、
子供のように縋る、縋りつく。他人が見れば嗤うかもしれない、己の脆弱な姿。だが今は何処に誰の視線があろうと構わないとまで思えた、心から)
――……こんな酷い、罰があるなら、……る、んじゃなかった――怒らせたかった、訳じゃなくて、あの時も、リオンに逢いたかった……っ。
っ……ずっと、傍にいてくれる――?リオンが、いなきゃ、わたし……わたしはっ――…ッ。
(何時もの他愛無い悪戯が自ら彼を引き離す事になると知っていたら、あんな愚挙には至らなかったのに。愛したくて愛でたくて、結局あの時も
その欲望を堪えきれずに倒錯的な形で引き寄せ、内にある恋しさを昇華しようとしただけ。責められるなら罰を受けた己の方であるのに、何時も
受け止めてくれる先は切ない謝罪の言葉を注いでくれる。幾つもと数えられない程手に余る我侭と勝手を言っては駄々を捏ねて彼を困らせる
小娘に、掌で頬を打つのではなく抱擁と謝罪で応えてくれる彼に、またも甘えてしまう。謝罪の一つすら紡げず、紡がず、只管我侭を連ねても
許してくれるだろうか。リオンが居なければ、一日を一人で過ごす事すら辛く寂しくて、身も心も孤独に押し潰され儚く散ってしまう、弱い自分を)
……いて、傍にいて、離れないで、わたしを、見て――…ちゃんと、応えて、わたしの声の届く場所にいて、ほしい。
リオンも?――もう、寂しくない……?わたしは、ずっとここに、リオンだけのものでいたい。――ん……。
(一人寂しいと悲哀に暮れて、リオンが同じ想いを抱えていたなんて伝えられるまで気付きもしなかった、己の愚鈍さに臍を噛む。我が身を悲観し
最も知るべき人の思いを汲み取れなかった。許して欲しいと願うのは此方の方だ。優しく迎えてくれる腕の中で、素直に欲求を求むるが侭紡ぎ、
同時に触れ合えた今は、少しでもリオンの傷は癒えただろうかと問い掛ける。どんな願いでも叶えてあげると何処までも優しい相手に、いっそ束縛
して欲しいと強請る。初めてその名を呼んだ声よりもずっと柔らかく優しい響きにうっとりと瞼を下ろして、口付けを。暗く狭い中、二人きりで交わす
キスは、乾いて焼け爛れた心に潤いと、そして更なる欲求を与えた。接吻けでは満たされない、餓えた身と心にもっと、深くリオンを刻んで欲しい)
――……リオ、ンっ、――これ以上、は……。
(解きたくないと訴える内の声を押し殺し、緩慢な手付きで軽くリオンの胸を押す。幾度触れても足りない唇を自ら離して、躊躇の中で駄目、と。
空の営倉に用のある者等居ないだろうし、それこそ此処に来るとしたら軍務を平気でサボるような自分くらいで、執務室でリオンに仕掛けたアレ
に比べれば他人に悟られる危険もない、が――切欠が切欠だけに、ここで求めてはいけない気がして、名残惜しい温もりから離れようとした。
優しいキスの施しに全てが満たされた訳ではなく、甘美なそれに今まで以上餓えた身体が熱を頂戴と強請るのだけれど、く、と堪えるように唇を
噛んで――目にも分かる、おやつを我慢する時の子供のように――重たい片足が半歩分、後ろへと下がり)
【教えてくれリオン、私は後何回悶えればいい?ゼロは何も応えてくれな(ry 特技自爆の某少年パイロットの如く聞きたい。小一時間位。
あー、恥ずかしいー。悶えるー。危うくレッドゾーンだったので削ってみたら更にバランスが。何だかもうすまんとしか言いようがない】
【ズルズルとアリジゴクの中に堕ちていくような気分だが、嫌ではなくて純粋に照れくさいという――そりゃもう耐え難いくらいに!
うあー更に甘やかされると如何なるんだろう。甘いものは嫌いじゃないが、私がやると食い合わせを間違ったみたいな?そんな気になる。
こんな続きしか出せなかったが――共に参ってくれ】
【大人なんだから大人気ないことは二人っきりになってから。という良い教訓を得たな。考察すべきはこれを終えてから、ということで
えー、今後は一般的な良識の範囲で紳士且つ淑女の待ち合わせを心掛けよう。今日は早々よりお疲れ様、となでなでしてやろうな?】
【いいえ、バッティングするくらいならと後からおいでと言う言葉を無視して、場所取りに急いてしまったのが
混乱の原因ですから――…言われた通りに待っていれば、あるいはこっちに来るなら来るで他の方々が気付くに
十分な時間があるようにもう少し早く着いていればと。その後も状況把握に時間が掛かるわでどれだけ日和って
いるのかって……すみません、俺も落ち込んでいいですか?】
【あちらでの先越はチャラで構いませんが、こちらでの先越の分がですね。ええ。……なんか気付かれてなかった
感が漂ってますが。本当、すみませんでした、大佐】
【……さて、折角取ってもらった時間をこれ以上落ち込んで無駄にする訳にも行きませんね。返事を作って
きますので、では少々お待ちください。そして、これからの待ち合わせについてもその様に。無駄話は移動してから
すれば良いですしね。それじゃあ、少々お待ちください――】
>>517 (自ら遠ざけていたが故に、長く抱き締める事の叶わなかった温もりが渇いた身に染みて、一層強く抱き締める。好い加減び機嫌を直して近くに
おいでと招いてくれていたのに、その呼び出しを蹴飛ばしてそ知らぬ顔で拗ね続けていた自分が得るには余りに贅沢すぎる、体温、言葉――
けれど、己には過ぎた物だからと固辞する等出来ない。こんな男なのにそれでも傍に居て欲しいと訴える彼女と、もう二度と離れたくないと叫びを
放つ心。一つでも逆らい難いのに、如何して抵抗等出来よう。狭い部屋を満たした闇の代わりに愛しい人を包みながら、子供の様に言葉を連ねる
愛しい女に、愉悦に堕ちた奴隷を詰る時ですら外そうとしなかった部下の仮面、その象徴でもあった敬語――上官に使うには、あまりに崩れたそれ
ではあったけれど――を捨てて囁く)
……分かってる。リズは、俺を愛してくれようとしたんだって。それを知っていたのに、理解していたのに臍を曲げた俺が悪いんだよ。
リズは、悪くない――…ありがとう。それと、ごめんな……意地を張って。これからはずっと傍に居る。頼まれたって離さない――
(何時もよりもずっと優しい声音は、惑う子供を安心させる為の如く。罰ならば強請れば後でくれるだろう、立ち直った恋人がそう言うなら喜んで、と。
今自分がするべき事は、心に秘めた恋しさを告げてくれる娘と、己自身の心に応える事。――切なげに告げられるこの願いが我侭?そうだとしても
構う物か。己の望みもまた同じなのだから、我侭なのはお互い様だ。謝罪等要らない。寂しいくせに意地を張って距離を離していた自分なのに、
そんな天邪鬼を変わらず求めてくれると言うだけで望外の喜びなのだから――)
リズが傍に居てくれれば、寂しい訳ないだろう?喩え他の全てを敵に回しても、リズさえ隣に居てくれれば、俺は――……ん…っ
(口付けの寸前、笑って告げた言葉は少し大仰に過ぎただろうか。でも、本気なのだから仕方がない。自分の心はとっくにこの人に縛られている。
その上で同じ様に束縛して欲しいと言うのなら、その様に。優しく抱いた腕は鎖付きの枷と化して、腕に抱いた恋人を虜囚に変え――幾ら逃れようと
した所で無駄だと知らしめるように、退いたリゼットを引き摺り寄せる事で己の役目を全うした。離れた距離は容易く零に戻り、頑丈な軍服越しに
再び身体が重ねられる。唇から零れ落ちるのは、彼女を求める甘い声。距離を離そうと無理をしていた反動だろうか、恥ずかしい我侭がすらすらと
唇から漏れ出て、形良い耳を弄ってから闇に溶けていく)
――嫌だ。リズを、離したくない。……それに、顔に嘘だって書いてある……。
(何故ナンパした時にこういった科白が出て来なかった、と過去の自分が見れば首を捻る事請け合いの代物が囁きとして音を成し、そして――…
指が纏められた銀髪の下を掻い潜って首筋に触れ、白い肌を爪の先で優しく撫で上げる。硬い軍服の下の餓えた身体を更に煽るように。無論、
その後に更なる否定等続けさせはしない。駄目と言う言葉が零れたばかりの唇に追い縋って、己のそれで再び塞ぎ――するりと舌が滑り込んだ。
探すのはつい先刻嘘を紡ぎ出した、彼女の舌。それを『説得』するべく、柔らかで温かい物が咥内を探り、やがて目的の物を見付けると、優しく絡み
付いて小さな音を、奏でさせ始めた)
【……誰これーって書いてる間に自分に言いたくなった訳ですが。普段のとドSなのとこれで第三人格まであるような気がしてきましたよ、
冗談抜きで。うわー、照れくさいっ!普段のリゼットに茶々入れて貰った方が恥ずかしくないような気までしてくるし、あーもう!】
【と言う訳で、続きで御座います。それと言い忘れていた言葉を一つ。――今夜も宜しくお願いしますね、リゼット】
>>520 (過度の悪戯でこんなにも愛おしい温もりを遠ざけてしまった、更に素直に謝る事もしなかった意固地な自分を今、恨む。どれ程焦がれていた?
素直に自ら席を立って駆け寄り引き留めて、ただ一言謝罪を紡ぐ事が何故出来なかった?自尊心?立場?それらが一体何だというのだろう、
愛する人の心より大事なものだったのか――高く上に上ろうとするのも、誰に公言しても指差される事の無い二人の未来の為ではなかったのか。
如何して立場が、等と言い訳をし続け、矛盾に気付いていながら、素直にならなかった!?きゅうと唇を噛み締める。この温みに代われる人は
誰一人居ないと分かっているのに――…。リオンの言葉が、もういい、と言ってくれているような気がした。上官と部下という柵は捨てていいんだよと)
……悪いのは、わたし――…リオンは、悪くない。言えば良かった、振り払われても……逸らされても、――なのに、怖かった……。
リオンの視線が目の前でわたしを避けるのを、見るのが怖くて。……ごめんなさい、リオン。――…ねぇ、やっと、言えた……。
(頑なな態度の理由は唯一つだ。毅然として見せている間が最も弱い、弱いから逃げる。そこから惨めな姿が露呈しないようにと必死に、懸命に。
今だから言える、互いを括り束縛する枷でしかない、階級という狭い世界の中で纏う仮面は要らない、そう示してくれる優しい声に従って。ふるり
と小さく髪を揺らして、漸く胸の中で燻っていた謝罪の詞を伝えられたと、僅かに頬を染めて安堵に満たされた微笑と共に彼に告げる。言えた、と)
……じゃあわたしが、リオンを守る――…ん……あ、リオン――。
(世界が敵と成すとなら、培ってきた硬い仮面がその時こそ力を奮う時。安心してと微笑む貌は、自信に満ちていて。この世界で唯一つ失くせない
大切な人が傍らに居てくれるというなら、千の猛者が一斉に掛かってきても迷わず剣を取り銃を取り、相手になろう。脆弱な心を優しく彼は今、
こうして包んでいてくれるから、その時以外には全ての敵となる者から、彼を守ろう。――唯彼だけには、勝てない。引き寄せられて、拒めなかった。
嫌だ、なんてそんな容易く言わないで欲しい。必死に堪えているのに。――けど嘘は嘘。簡単に見破られて、かぁ…と頬に朱色が灯る)
あ、ン――…だ、だめ。リオン……ふ、ァあ――……っ!
(指の先が奥深く刻まれた熱を呼び覚ます。ほら思い出してと誘う。硬い軍服の中に押し込めた欲望を擽り、揺さぶる指に身体が震えて、ピク、
と小さく顎が跳ね上がり、まるで口付けの続きを求めるような仕草と成る。迎え入れた舌が濡れた音であの夜の激しさを、記憶から肌に広げて
気付けば確りと頬を包んで両手がキスを深く求めていた。零になってもまだ微かな隙間がある。それが嫌で、片脚を彼の膝の間に捻じ込む。
分厚い生地の上から欲するモノを強請るように、太腿で擦りながらぴったりと身を寄せて、掌で頬を閉じても聞こえる、唇の愛撫に瞼を下ろした)
【……同じく。多重人格探偵は知っていても、軍人はないなぁ。ホントに甘え殺しにかかってくるリオンに更に甘えて、如何しようかと正常な
方がオロオロする状態でいるんだが、うん、お互いこれ自虐だよな、すごく】
【私も騒動ですっかり忘れていた気がする。――こちらこそ、宜しく、リオン】
【……何かその、中高生の餓鬼じゃあるまいしと言われそうですが恥を承知で言います。こんな時間だってのに
その、今日は妙に眠くて。まだ一往復半しかしていないのですけれど、今日はこれで凍結にしていただけたらなぁ、と――】
【いや、疲れてはいないんですよ?先の事も関係ないです、全く。現に昨日もぐっすり寝ていましたし、休みすぎるほどに
休んでいたんですけれど何故だか今日は……この埋め合わせは何時か必ずっ!例によって日曜は空いてますから、
その時に名誉挽回の機会を頂ければ幸いです。すみません、リゼット】
【……あ。良かった。私もだ。っかしいなー、そんな疲れたことしてないのに眠い。と思ったら整体行ってで眠くなりますよーって
言われたのを思い出した。ギリギリに雑談出来るか、出来ないかのところだったんで、凍結か雑談に変えてくれって言うつもりだったから
凍結はこちらこそ頼みたいくらいだ。眠たい時に寝るのが一番だし、私もイエローカードくらいは預かってるから、気にするな】
【でも酷い疲れや具合が悪いんじゃなくって良かった、それを聞いて安心したよ。じゃあ日曜日にいつもの時間で――…というか、
すまない気付くのに20分近く掛かってるな。日曜の何時もの時間で了解した、後はそのまま、って言っても無理だろうから、多弁でなくていい
一言で落ちてくれ。今日は振り回して悪かったな。だが、楽しかったよ。……また日曜に、私のリオン。愛してるよ、おやすみ】
【ああ、それなら良かったです。では今日はこの辺りで凍結で、また日曜日に――…。いいえ、気付くのに時間が掛かるのは
普段の返信ペースからして当然ですから、大佐が気にする事ではありませんし】
【さて、それでは何時もの挨拶を。――と言っても事実を告げているだけなんですが、今日も楽しかったです、ありがとう
ございました。また日曜日の21時に、今度は紳士と淑女らしく待ち合わせと言うことで。あ、それとですね。振り回したのは
こちらもですから、それはお互い様ですよ、と】
【それではおやすみなさい、俺のリゼット。愛してますよ……と言うのも言い飽きたなー、何かないかなー。うーん】
【この場をお借りした事に感謝を。これにてお返し致します】
【私もリオンの後を追って休もう。今日をさっさと済ませて何時でも日曜日の夜を迎えられるように。んーでもやっぱり待たせたと思うとな。
眠いところ我慢させてるじゃないか、やっぱり一言くらい謝らせてくれ】
【こちらこそ、何時も楽しませてもらってる。リオンが気障ー。これくらい言っておいてもいいだろう。そういうところも意外と似合うよなぁ。
ああ、日曜日は移動完了までは軍人らしく律した振る舞いでいこう。移動すればこんな調子で相変わらずに。そう言ってくれるけどな、
上官は責任を負うべき立場なんだぞ。少しだけお前の言葉には甘えさせて貰うが。優しいなぁ、もう】
【そうか?お前のその詞なら聞き飽きないんだが、私は。もっと気障な台詞でも思いついたら言ってくれ、楽しみにしてる。おやすみ】
【この場をお返しする。――感謝を】
【少し、スレを借りる】
527 :
羽川翼:2009/10/18(日) 00:20:31 ID:???
【お借りします】
【移動してきたよ、阿良々木くん】
本当に、お前はいいヤツだよ。
(彼女の友達になれて光栄だと思う。そして心底良かった、と)
でも、お前も僕のことを言えないぐらい、無茶をするからな。
自分をもっと大切にしてやれよ。自己犠牲も程ほどにしないと、僕が悲しむ。
嘘だっ! パンツもくれたし、胸も揉ませて貰えた(もとい貰う寸前まで行った)し、
眼球を舐めさせてくれるって言ってたじゃないかっ
ああ、泣くね! 流行のお涙頂戴ドラマよりはよっぽど、泣けるね! 主にこの僕が!
…不覚にも自分の実の妹に萌えてしまうところだった。月火ちゃんの登場がなければ、
偽物語は18禁な意味で発刊されなかっただろう!
……というわけで、悪いな。羽川。
僕の与太話に付き合ってくれるなんてさ。
529 :
羽川翼:2009/10/18(日) 00:45:25 ID:???
何にでも首をつっこんじゃう阿良々木くんほどじゃないよ。
(首を傾げて笑いながら)
私のはいいの。私は私がいいと思ってやってることだもん。
でも、大丈夫。ちゃんと阿良々木くんが心配してくれるっていうのは分かってる。
眼球は大学に入ったらじゃなかったかなっ!
今は阿良々木くんには戦場ヶ原さんがいるでしょ?そういうのよくないよ。
阿良々木くんが頑張るなら、やってあげてもいいけど、まだ結果出てないからね。
それをニンジンみたいにブラさげて頑張ってね。
……そ、そんなことで泣かないでよ。もうー。
やっぱり、阿良々木くんってなんか危ない趣味があるんだ……。
眼球舐めるって発想からしてちょっと危ないとは思ってたけど……うん。
大丈夫だよ、それでも私、阿良々木くんのお友達だから。
別にいいよ。
私も今は暇してたし。阿良々木くんと話すのは楽しいよ。
>>529 いや、僕は羽川とは違う。
春休みの頃のことは覚えてるだろう? 僕は友達の為に、腹を抉られる覚悟はないよ
それが羽川だとしても、僕は羽川がしてくれたみたいに、
危険を顧みず、助けられる自信はないよ
(吸血鬼もどきの今の僕ならともかく、羽川は色ボケ猫が憑いているだけで、ただの一般人だ)
ただ、今の僕なら、多少の無茶は聞く。羽川が助けを求めるなら、その時は僕が傍にいてやる。
それが、友達ってもんなんだろ?
逆説的に言えば、大学に入れば、その約束は果たされなければならないということだ!
確かに、戦場ヶ原なら改心したとは言え、軽く僕を詰り、文房具で滅殺することぐらいはしそうだ。
でもな、それはそれ、これはこれ!
ま、勉強を教えてもらっている羽川の為にも、頑張らなきゃな
いや、眼球は照れ隠しだよっ!?
………うう、羽川につめたい目で見られた。
そんな憐れむような目で見ないでくれーーーっ!
そうか? まあ、僕も寝る前に気晴らしに話でも出来ればとは思ってたけど。
しかし、マジメに、傷物語はヒロインは羽川だよな。
主役は僕とキスショットだけど。
531 :
羽川翼:2009/10/18(日) 01:25:42 ID:???
ううう、ごめんね、回線がおかしいや……遅れちゃったね。
せっかく阿良々木くんと会えたのにな……遅くなっちゃってごめんね。
友達の為に死ねないなら、私は友達を名乗ったりしないよ?
阿良々木くんは阿良々木くんのやり方でいいんじゃないかな。
それに、今は私よりももっと傍にいてあげないといけない人がいるでしょ?
もしも二択を迫られたとき、阿良々木くんはどっちを選ぶべきか分かっているよね。
うん、入れたらいいよ。(けろり)
……改心って、何か嫌な言い方だなぁ。喧嘩でもしたの?
それはそれ、これはこれで片付けちゃうのも、ちょっとどうかって思うけど。
まあいいよ、阿良々木くんがやる気をだしてくれるならいいよね。
嘘だよ、目が本気だったもん!
仕方ないよ……哀れんでても友達でいるからね。
ずっとずっと友達でいるよ。安心してね、阿良々木くん…………。
あ、そうなんだ。
うーん、なんか阿良々木くんに言われると変な感じがしちゃうな。
キスショット……今は忍ちゃんでいいのかな。
忍ちゃんがヒロインでもいいんじゃない?
私は怪異につかれたこと以外は何の変哲もない人間だったからね。
……胸を揉まれそうになったりしたところは、お色気担当だったかもしれないけど。
…………阿良々木くんってチキンだよね。
あーもう、思い出しちゃった!あの時の下着ってどうなったの!?
532 :
羽川翼:2009/10/18(日) 02:15:45 ID:???
うーん……寝ちゃったのかな?
>>531 いや、こっちも、少し回線がおかしいみたいだ……たまたまだろうけど
………僕は、羽川も戦場ヶ原も助けるぞ。
欲張りかもしれないけど、ふたりとも大切な人だからな。
どちらか一方を選ぶなんて、僕にゃできない。
羽川さんは、どこかで割り切れてるよな!?
そこは言葉の違いだけで、そんな悪意は僕にゃないよ。
まあ、少し前の戦場ヶ原も毒舌や奔放な振る舞いもあったけど、
そういうのもひっくるめて、僕は好きになったわけで。嫌いっていうところはない。
の割には、結構キスショットとは大喧嘩をしたけどな。
まあ、落ち着くところには落ち着いたから、僕としてはオッケーなんだけど。
そういう意味じゃ不幸というのも悪いものじゃないと思うのさ
……時系列で言えば、春休みの頃から、お色気担当だけどなっ。
ううっ、言わないでくれっ、僕だって僕がチキンだってことは認めてるんだから!
……………えーと、大切に保管してます…?
ごめん、羽川。と、此処まで書いてたんだけどPCがフリーズして
再起動かけてたら、遅くなった……まだいてくれたらいいんだけど…
>>532 ごめん、羽川。だいぶ、待たせちゃったみたいだな。
そろそろ時間だけど、羽川は寝なくて大丈夫か?
まあ、こんな時間だし、僕の与太話はこれぐらいで幕引きしたほうがいいかもしれないな
535 :
羽川翼:2009/10/18(日) 02:27:24 ID:???
>>533 あ、良かった。寝ちゃったか愛想つかされちゃったのかと思ったよ。
(あはは、と笑って)
………そういうのって、我儘じゃないかな?
本当に手をとってあげなきゃいけない人がいるのに、違うひとの手をとるなんて。
そんなの、失礼だよ、戦場ヶ原さんに。
だって、約束でしょ?
そう、ならいいんだけど。あーあー、阿良々木くんに惚気られちゃった。
でもいい方向に変わったと思うよ、戦場ヶ原さん。
阿良々木くんのおかげだね。すごいよ、えらいえらい。
うーん……良かったのかな。
でも、私が要らない口出ししちゃったってこともあったのかもしれない。
まあ、私は要らないとは思わなかったけど、それでも他にいい方法あったかなって。
ええ!どうしてお色気担当になっちゃったの!?
まあ、ある意味いい人だってことかもしれないけどね……阿良々木くんが。
…………返しなさい。
私もさっきおかしかったし大丈夫。
まだ寝なくても大丈夫かな。髪を梳かすくらいの余裕がおかげできたよ。
せっかく阿良々木くんと会えたんだもん、与太話なんて言わないで?
>>535 そこは考え方の違いだな。
僕は、大切な人を助けれるなら、誰かにとっての悪になる覚悟ぐらいあるさ。
それがたとえ羽川、おまえが相手でも変わらない。
おまえに言わせれば、これが僕の『自己満足』なんだよ。
どちらかを選んで、お前か戦場ヶ原が不幸になるのなら、罵られても僕は僕の選択肢を取るよ。
僕の影響なんかじゃないさ。
それこそ忍野に言わせれば戦場ヶ原が『自分で勝手に助かった』だけなんだろうしな。
もし、僕の影響があったとしても、僕だけじゃない。
羽川、あいつへの影響はおまえも与えてるってことさ。
……贅沢を言うな。戦場ヶ原なんて正ヒロインのくせに、見せ場があまりないんだぞ!?
ヤンツンデレという属性も更生してからは、生かされなくなっちゃったし!
返しません。あれは、羽川が自分から進んで、決戦の地に向かう僕にお守り代わりにくれたんじゃないか!
(曲解しすぎだとは思う。それこそ戯言かもしれない―――といけない、これは僕の台詞じゃなかった)
羽川ともう少し話をしていたいんだがな、僕も明日早く家を出なきゃいけないんだ。
戦場ヶ原に呼び出されてな……寝坊でもしたら、何を言われるか分からない…
羽川が良けりゃ、また僕を見かけた時にでも話しかけてくれよ。
まあ、もしくはまた話をする約束を取り付けてもいいんだけどさ。
537 :
羽川翼:2009/10/18(日) 02:43:00 ID:???
あ、明日お休みなのに早いんだ?
学校で補習なかったと思うけど……って、戦場ヶ原さんとの約束があるんだね。
それは逃したら怖いね――明日何時起き?
その時間にモーニングメールしてあげようか?
うぅーん、どうしようかな
阿良々木くんはいつが空いている感じかな?
>>537 ………7時起きだな。そこは考慮してくれているらしい。
サンキュ。持つべきはやっぱり友達だな!
そうだな。日付的に明日の月曜日なら空いてる。
それか火曜日の夜だな。
539 :
羽川翼:2009/10/18(日) 02:50:35 ID:???
えへへ。じゃあ、6時55分くらいにメールするね。
起きたーって返してこなかったら電話ならすから覚悟してね?
うーん、ちょっと分からないかな。
日曜日だったら空いてたんだけど……
仕方ないよね。うん、分かった、また会えたら宜しくね?
じゃあ、阿良々木くんお休み〜
そっか。
…ちょっと残念だけど、仕方がないか。
また、見かけたら声をかけてやってくれ。
それじゃ、おやすみ
スレをお返しするよ。
【しばらくの間、スレをお借りします】
【お相手を待ちます】
【スレお借りします】
【よろしくお願いします】
【どんな感じでしましょうか
格闘大会に出るか、ティファの店にやってきた親父が犯すとか】
【Hな攻撃を繰り出してリング上で犯してしまう…
または、アバランチの活動資金を出すかわりにティファの身体を要求する…】
【どちらも面白そうですので、ぜひ両方やってみたいくらいですよ】
【お好きなほうをお選びくださいね】
【じゃあ、店へやってきた
客とのプレイを楽しもうかしら】
【衣裳はタンクトップにミニスカの方でお願いします】
【FFZ当時の方ですね
大好きな衣装ですので嬉しいですよ】
【書き出しを用意しますので少々お待ちくださいね】
【好きなほうでよかったです〜♪】
【はーい、よろしくお願いします】
(ティファが切り盛りしている酒場「セブンス・ヘブン」―――)
(そこにアバランチの出資者である一人の男がやってきて…)
やあ、ティファ、こんばんは
あいかわらず、ずいぶんと繁盛しているようじゃないか
(軽い挨拶を交わしながら店の一角のソファへと座り)
セクシーな美女が一人で経営する酒場ともなると
ティファ目当ての男達が押し寄せてくるのも当然だろうからね
ハハハッ♪
(タンクトップを押し上げている豊満な胸元や)
(ミニスカからスラリと伸びた美脚をちらちらと眺めて)
【こういった書き出しでどうですか?】
【書き出しありがとうございます〜♪】
(いつものように店を切り盛りしていると
出費者の一人である男が店に現われる)
あ、こんばんは!!
いらっしゃい・・・
今夜は何のご用かしら?
まずは一杯もらおうか
いつもの酒を二人分、ね
ティファも飲むだろう?
そろそろ閉店時間だろうし、いいじゃないか…ね?
(二人分の酒をテーブルに用意させると
ティファを横に座らせて)
実はね、そろそろアバランチの活動資金も
苦しくなった頃だろうと思ってね
資金援助の相談に来たんだよ
(酒を喉に流し込みながら話を切り出す)
お酒ね♪
分かったわ!!
(客の為にいつもの酒を用意する)
お待たせ!!
えーっ、アタシも〜?
しょうがないな〜
(明かりを消し店じまいをすると
男の隣に腰掛け互いのグラスに酒を告いだりしながら
男と酒を交わしあう)
あ、そうなのよ
そろそろヤバかったとこだから
ちょうど良かったわ
一流ソルジャーであるクラウドが仲間入りしたそうじゃないか
それでゲリラ活動も活発になったんだろ
資金が苦しくなって困ってるだろうと思ってね
聞けば、クラウドとは恋人関係にあるという噂だが…
もうエッチは済ませたのかね?
フフフ…ッ♪
(冗談っぽく囁きながら
巨乳をモミモミして軽いセクハラを仕掛ける)
誰もが憧れるティファの胸を、こうやって揉みまくってるんだろうな〜
まったく羨ましいことだよ…なぁ?
(薄手のタンクトップ越しに巨乳を揉みこねていき
そのボリューム感を手の平いっぱいに楽しむ)
えぇ、とても頼りになるわ
クラウドがいれば
百人力よ!!
えっ!?
な、何言ってるの
クラウドとはまだそんな関係じゃ・・・
あっ!?
ちょっと・・・セクハラはよしてよね
(胸を揉んでくる男の腕を掴みながらたしなめる)
ほぉ〜…身体の関係はまだというわけか
こんなセクシーな身体を目の前にして
何も手を出さないだなんてさ
私には考えられないなぁ〜
恋人にもまだ触らせていない巨乳を先に触ってしまって
悪い気がするけどさぁ…
酔った客とかに、こういうセクハラされたことくらいはあるんだろ?
(掴まれても気にすることなく胸を揉み続けながら)
それと、今回の資金援助の件だが…
二億…いや、三億ギルほど用意しようと思っているのだがね
それだけあれば、しばらくは大丈夫だろ…どうかね?
(資金の話をチラつかせて、ティファの抵抗を無くさせようとする)
あ、当たり前じゃない
クラウドは真面目なのよ
あなたとは違ってね
ま、まぁ・・・
客商売してればセクハラの一つや二つ当たり前だし〜
こんな格好してれば尚更・・・ね
えっ、そんなに・・・!?
(思わぬ大金の提供を持ちかけられ
抵抗する力が抜けてしまう)
こんな色っぽい格好で
しかも、これほどのスタイル抜群ときたら…
真面目な男だろうと酔った男だろうと
夢中になってしまうだろうさ
店に来た客たちはみんな、ティファの胸に注目してるんだよ
知っていたかい?
特にこの…
(胸元にぐっと顔を近づけて、先端へと視線を向けて)
うっすらと突起してる先っちょあたりに…ね?
(その先端部分をツンツンと突ついて刺激して)
普通の客だったら、こんなセクハラしたら一撃で叩きのめされただろうけど…
もし私にそんなことしたら…わかってるよねぇ?
(スケベっぽい微笑を見せつつ、乳首をクニクニと摘む)
ま、まぁね・・・
アタシの身体目当てで
店にやってくる客がいることは事実よ
胸へ熱い視線も感じるし・・・
男ってホントすけべよね〜
(ティファの肉体にエッチな視線を送ってくる男たちを思い出し
ため息を一つつく)
あっ!?
いやっ・・・何するの
えぇ、あなたじゃなければ
パンチの一つや二つお見舞いしてるとこよ
スケベなのはティファの身体の方だろ?
こんなに大きな胸に
薄いタンクトップ一枚だなんてさ
思わず見入ってしまうのも仕方のないことだろ…?
(豊満な胸元をじっと見据えつつ
じっくりと揉みこんだり、乳首をクリクリ摘んだりして)
見るだけじゃなく、こうして手を出してしまうのも仕方のないことだよ
こんなにエロいフェロモンたっぷりの胸なんだからさ〜、ハハハッ♪
(抵抗できないのを知りつつ、ティファの巨乳を好き放題に弄んでいく)
もし嫌だったら、私の顔にもパンチをお見舞いしてはどうかね?
そうなったら、もちろん資金の話は無しだ
活動資金がなくなってはゲリラ組織は壊滅…
大勢の仲間達が命を失うことになるだろうねぇ…?
(脅し文句を口にしつつ、タンクトップを捲りあげていく)
や、やだぁ・・・!!
変な事言わないでよ
照れるじゃない・・・
(自分の身体がエロいという
指摘を面前でされ
頬を染め恥ずかしがる)
あっ!?いやっ・・・
止めて・・・
そんな触らないで・・・
(男に巨乳を好きなように揉みしだかれ
乳首を摘まれてしまい
自然と堅くなってきてしまう)
はぁはぁ・・・そんな事
出来るわけないでしょ・・・
ティファにとっては大事な仲間達だろうからね
その命を救うためにも…
なんとしても資金を援助してもらいたいのだろう…?
(そう言いながら、タンクトップをスルスルと捲りあげていき
豊満すぎるほどに実った美巨乳を露わにさせてしまう)
ほぉ〜う…これは見事な…
誰しもが狙っていたティファのオッパイが、私の目の前に…
ふむふむ…ジロジロ…
(至近距離まで顔を近づけて
乳房全体に熱くねちっこい視線を浴びせていく)
おや?乳首がぷくっとしているようだが…
どうしたのかね?
(堅さを帯びはじめた乳首に視線を送りつつ
指先で軽く引っ掻いたり、ペロンッと一舐めしたり)
も、勿論よ!!
大事な仲間たちだもの・・・
だから資金提供の方は・・・
このままよろしくね?
い、いやぁ・・・
そんな間近でジロジロ眺めないで
あ、あなたがさっきから
悪戯するからよ
さて、どうしようかなぁ〜
資金を提供してほしかったらさ
私の言うことには絶対服従だよ…いいね?
(ティファの身体から発散される圧倒的な色気の前に
男の陵辱心が燃え上がっていき)
ティファは乳首が敏感なのかい?
こんなに大きなサイズのわりにはさ…
反応がすごい良いように思えるけど…ね?
あぁ〜…んむっ!
(大きく口を開けて巨乳にむしゃぶりつき
口内で乳首を転がしまくっていく)
レロン…れろれろ…コロコロ…ちゅぱぁ…ん、ちゅ…ぅ…
フフッ…これほど美味なオッパイは他にはないだろうねぇ…
わ、分かってるわ
だから・・・必ず
資金提供してよね
(資金提供受ける代わりに
男の言いなりになることを約束する)
あんっ!!
だ、だって・・・
乳首弱いのよ・・・
(男が乳房に吸い付き
乳首を舌で転がされると
ゾクゾクっとした快感に身を震わせてしまう)
それは約束するよ
ティファのためだったら、いくらでも資金を提供してあげるさ
ただし、だ…
その見返り、というものが必要だよねぇ〜…?
(乳首を口に含んでチュパチュパ…と吸い立てながら
意地悪そうな視線を上目遣いに向けて)
乳首をこうやってしゃぶられると気持ちよくなってしまうんだね
じゃあさ、どれくらいエッチな気分になったか…
確かめてあげようか…ねぇ?
(ミニスカを捲っていき、パンティ越しに割れ目を擦りたてて)
アソコがどういう感じになっているのか…
さぁ、正直に言ってみなさい
(さらに隙間から指を滑りこませて、秘部を直接弄り始める)
言わないと…この話は無かったことにするよ…?
ホ、ホントに!?
(資金提供を確約してくれて
一先ずホッとする)
み、見返りは・・・
私の身体でいいでしょ?
ああん!!
い、いやぁ・・・
そんなとこまで・・・
わ、私のアソコは
熱くなってぐちょぐちょになってます
(恥ずかしい台詞を吐き出して
男に自分の状態を告げてしまう)
仲間のために身体を差し出すとは、ねぇ…
ずいぶんとスケベなことじゃないか
もしかして他の出資者にも…
そうやって身体を売ったりしてたんじゃないのかね?
(要求を呑んだティファに満足そうに頷きつつ
パンティを抜き取っていく)
それじゃあグチョグチョになったティファのアソコを確かめてあげようか
どれどれ…?
(M字に開脚させると、濡れそぼった秘部に顔を埋めて
肉襞をくぱぁ…と開きながらじっくりと見つめ回す)
これはまた随分とスケベなおまんこじゃないか
エッチな汁がこんなにも滴ってしまって…ちゅぶぅ…っ
(秘部にむしゃぶりつき、イヤらしい唾液音を立てながら
愛液を啜りたててティファの味わいを楽しんでいく)
じゅる…る…ん、ちゅうぅ…ちゅぶっちゅばぁ…
し、してないわよっ!!
そこまで・・・自分を安売りしてないし
私の身体を好きに出来るなんて
充分お釣りが来るぐらいよね・・・
あぁん・・・!!
こんな格好・・・
は、恥ずかしい〜
あぁーっ!!
(男にクンニされてしまうと
腰を浮かせるようにして悶えまくる)
ティファの身体の前には
どんな大金だって霞んでしまうだろうさ
この…舌がトロけるように豊潤なおまんこといい…
ちゅぶうう…んちゅ…ペロペロペロ……
(激しい舌遣いで陰唇からクリまでを舐めまわして)
誰もが狙っている、この大きなオッパイといい…ねぇ?
(おまんこをむしゃぶりつつ、両手で巨乳を掴まえて
グニグニ…ムニュムニュ…と、揉み揺さぶっていく)
そろそろコレがほしくなってききたんじゃないのかい?
こんなにも乳首をビンビンにさせて…
エッチな汁を垂らしてしまってさぁ…?
(太ももを持ち上げるようにして、秘部を大きく開け広げると
そこに巨大なペニスの表面をズリズリと擦りつけて)
もしティファが嫌だっていうなら、ここで止めてあげてもいいけど…ね?
はぁはぁ・・・
ああっ・・・
だ、ダメェ・・・
そんな事されたら〜
気持ち良くなる〜!!
(身体の上下を激しくも
的確に責め立てられ
淫らに喘ぎまくる)
はぁはぁっ・・・
い、入れて下さい
自分から犯されることを希望するなんてさ
ずいぶんとスケベじゃないか…
その言葉を、ぜひ恋人のクラウドに聞かせてあげたいねぇ…!
(当てがった巨根をズブウッ!と突き貫いて
ティファの膣奥深くまで埋めこんでしまう)
おっ…おおお!?
なんだよ、この締め付けは…す、すごい名器じゃないか
ティファのおまんこは…!
(ねっとりと絡みついてくる肉襞の感触に
思わず腰を振り乱して、その性感をより堪能しようとして)
どうかね?私のちんぽは…
クラウドのなんかよりも、ずっと大きくて堅いだろう…?
(入口まで引き戻しては、勢いよく子宮襞まで叩きつけて…
大幅なストロークで膣内を攻め抜いていく)
い、いやぁ・・・
クラウドは関係ないでしょ
ああっ!!あぁん・・・
き、気持ちいい
(男の大きな腰使いに
ティファも淫らに乱れまくる)
はぁはぁ・・・
き、気持ちいいわ
あなたの・・・アレ
クラウドのことなんか忘れてしまうくらいに…
犯しまくってあげるからね!
ふんっ!んんっ、っく!はああっ!!
(息を荒げながら激しいピストン運動を繰り出して
膣襞のあらゆる部分にペニスを抉りつけていく)
だ、誰もが狙っているティファのおまんこ…
最高に気持ちがいいよ…!
(腰をグリグリと回して、張り出したカリ首でGスポットを擦る)
ティファもこの辺が…気持ちイイんだろう?
これほどの肉体だ…
今後の資金提供は、全て私に任せておきなさい
その代わり…!
(巨乳をグニグニと揉みこみながら、乳首をねちっこいくらいに吸いたくって)
ちゅばぁ…ん、ちゅううっ…ティファの身体は…
もう私だけのモノだよ…ちゅぱっ、んむぅ…ぅ……いいね…?
あっ!?
ああん!!いいっ・・・
イクッ・・・
私の身体は
あなたのモノでいいから〜
(男の激しい突き上げに
たまらずイカされてしまう)
【今夜はこの辺りでしめますね〜】
【次は金曜にしますか?】
しっかりと覚えておきなさい…
ティファの身体は…
もう私のちんぽ専用の肉奴隷だということを、ねっ!!
(深々とペニスを突き立てると
子宮内にまで亀頭が達して、そのままダイレクトに精液を流し込んでいく)
…っはあ!はあっ!はあ…
た、タマらない身体だよ、ティファは…んんっ!?
(巨乳を揉みながら余韻に浸っていると
次の波が押し寄せて、立て続けに中出しをしてしまう)
【そうですね、では金曜日に…】
【新鮮な感覚で、思わず盛り上がってしまいましたよw】
【突然お呼び立てしてすみませんでした】
【こちらも新鮮な感じで楽しめました〜♪】
【こんな楽しい思いさせてもらって、感謝感謝ですよ♪】
【次はティファでいきますか?
それとも格闘大会シチュで、不知火舞あたりでいきますか?】
【そうですね〜
次回はその時の気分で決めたいと思います】
【では待ち合わせはいつものスレにしましょうか】
【その時の気分によってキャラやスレを相談して…
貴女に楽しんでもらうのが一番ですからね♪】
【はい、そうしましょう】
【突然のお相手ありがとうございました〜
お疲れ様です・・・】
【こちらこそ呼んでもらってありがとうございました!】
【それでは…
お休みなさい♪】
【さてさて、毒をくらった魔法使いさんを待ちますね】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255188853/759 烏帽子でも唐揚帽子でもいいからちょっと……
(手で防がれても両手をバタバタしきりに動かしながら帽子を奪おうとし)
(何度も何度も防がれるとまた勢い良く頭突きしてはまた蹲って痛がり)
っつー…。別に減るものじゃないのに酷い…。
それに急に体勢を変えないで欲しい以前に突進する方が悪いんだぜ…。
自分の帽子!?
そんなのダメに決まってる!汚れちゃうだろ!
(当然のように胸に手を当てて満足げに言い張る)
(しっかりと立った自分に気付くと自分の身体をペタペタと触ってからパァッと笑い)
…治った!もう大丈夫そうだ。いやぁ、心配かけたな!
【私のせいじゃない…茸のせいだもん…】
>>581 【移動してきてもらった所で、ごめんなさい…】
【少しばかり意識がくらっと来てしまって…】
【ここまでにしてもらえる?】
【遅い時間からありがとう】
【厳しそうだから先に落ちるわ…お休みなさい…】
>>582 【奇遇だな…私も次で落ちようとしてたところだ…】
【移動したばっかりで悪いけど…と考えてたところだぜ…】
【おやすみー…】
【スレを返すぜ!】
【シャロンと一緒に、しばらくスレを借りるわ……】
>>584 【お待たせしましたマラリヤ様。】
【今夜もよろしくおねがいします。】
>>585 【ええ、よろしくね、シャロン……】
【それじゃあ、私から書き出すから、少し待っていて頂戴……】
(シャロンと睦みあった夜から、半月が過ぎ)
(試験も終わり、長期休暇との間を繋ぐ退屈な授業が続く毎日)
(様々な実験と痴態を繰り広げたために、淫臭が染み付いたマラリヤの私室で)
(直立したシャロンを、背後から抱きしめながら、その腕に長手袋を嵌めていく)
(シャロンの身体はいつもの制服ではなく、マラリヤのものと同じ服に着替えさせられていて)
(ぴったりと身に纏った服の上から、じっくりとこれまで開発してきた肢体を確認するように)
(太腿から腰、背中、腹、胸、両腕に首筋まで撫で回していく)
ふふ……とっても似合ってるわよ、シャロン……。
それに、とっても可愛いわ……。
私を愛し、依存し、忠誠を誓い、従属する……貴女の心は、全て私のもの……。
さぁ、分かっているわね……今日は、大切な実験の日……。
たっぷりと溜め込んだザーメンとケツ汁で、皆を虜にするのよ……。
射精管理して、たっぷりと詰まったキンタマの中味、今日は存分にぶちまけられるの……。
嬉しいでしょ……?
(服の上から下着からはみだしているキンタマを探り、ごりごりと揉みながら)
(耳を弄うように、優しく舌を這わせつつ、甘く囁く)
ありがとうございます、マラリヤ様。
(マラリヤ様と同じ衣装に身を包み、お褒めの言葉にお礼を言う。)
私の心は全てマラリヤ様のもの…心も身体も、存在も全て。
(全身を這うマラリヤ様の手に、射精管理で欲求を溜め込んだ体は昂ぶって。)
はい…マラリヤ様の大切な実験…必ず成功させます。
たまりに溜まったザーメンをぶちまけられること…。
そして何より、マラリヤ様の実験に役立てることが何より嬉しいです。
マラリヤ様より賜った、このザーメンとケツ汁で皆を虜にして…。
全てをマラリヤ様の手に…。
(キンタマを強くもまれれば腰をビクつかせ。)
(甘く囁くマラリヤ様の声は心を満たしていく。)
そうね……ふふ、いいのよ、我慢しなくて。
好きなだけイキなさい……射精はできないけれど、ちゃあんと快感は得られるわ。
そして、射精欲は全て貴女の中の豚人格が受け持ってるの。
今頃、貴女の無意識の中で、射精の事だけしか考えられない白痴豚になっているでしょうね……。
ほら……キンタマこりこりされて、勃起チンポ扱かれると、たまらないでしょう?
我慢汁、射精みたいに漏らしてイクのよ……。
イッたら、ちゃんと宣言して……それから、私にキスしなさい。
奴隷人形らしい、奉仕のキス……唾液と一緒に、実験用の薬、飲ませてあげる。
(そう言うと、錠剤を口に含んでから)
(まるで自分がオナニーするかのように手を回して、右手で竿を扱き、左手でタマをもみくちゃにしていく)
はい…ありがとうございますマラリヤ様。
(下着からはみ出し、スカートを押し上げるチンポはビクビク震え。)
(我慢汁をトロトロ溢れさせ、確かな快感をマラリヤ様の手に伝える。)
無射精絶頂で溜め込んだ射精欲の塊…マラリヤ様の実験のお手伝いに使わせていただきます。
(キンタマはパンパンに張り詰め、中では許容量以上の精子が圧縮されて詰め込まれ、煮えたぎって。)
はい…とても気持ちいいです…キンタマと勃起チンポ、マラリヤ様の手で扱かれて…。
(チンポの痙攣速度が速くなり、絶頂が近づいて。)
あ…イく、イきます…奴隷人形の勃起チンポ、無射精絶頂キます…!
(ビクンと腰を突き出し、異常なほど粘性の高い透明な我慢汁を噴き出して。)
あ…ああ…はぁぁ…ど、奴隷人形イきました…。
マラリヤ様の手で扱かれもみくちゃにされ、我慢汁を噴いて無射精絶頂キメました…。
(震える声で絶頂宣言するとマラリヤ様に向き直り。)
失礼します…んっ…れる、れる…チロチロ…んふ。
(舌を出して唇を撫ぜ、唾液塗れにしてから唇を重ね。)
(舌を侵入させれば唇の裏を舐めまわし、歯列をなぞり、歯肉をくすぐり。)
(唾液を啜り飲み下し、マラリヤ様の舌を味わうように舐めあげる。)
(従順に返事をするシャロンの耳元で、もう一つの人格へと語りかけて)
ええ……ちゃんと聞いているわね、豚シャロン……?
あと少しで、その溜まりまくったザー汁、たっぷり射精させてあげるから……。
それまでに、少しでも濃く、頭の中どろどろのグチャグチャにしておきなさい……。
ふふ、『補給』もあるから……1時間くらい射精しっ放しになるかも知れないわよ?
くす……また、これで溜まったわね……。
タマの中の精子たちも、早くみんなに着床して、奴隷人形に洗脳したいって待ち構えてるわ……。
(扱いた手の中で勃起チンポがビクビクと震え絶頂に至ったのを確認すると)
(自らも興奮に湿った熱い溜息を零し、尻の谷間に自らの勃起したチンポを擦り付けながら)
(竿からは手を離し、両手でタマを握り、我慢汁の噴出を促すように揉み立てて)
んふぅ……ちゅ、ちゅる……。
あむ、んぅ……れちゅ、じゅる……。
(振り向いて唇を重ねられれば、薄く開いた口でそれを受け入れて)
(舌を絡ませて、表と裏をすり合わせ、侵入してきたそれを甘噛みし)
(たっぷりと溜まった唾液に錠剤を乗せて流しこみ、飲み込ませていく)
(錠剤を飲ませた後も、しばらくキスを愉しみ、自らの体液を注ぎ込んでいって)
ふぅ……。
ありがとう、シャロン……もういいわ……。
これ以上すると……私が、我慢できなくなっちゃいそう……。
それじゃあ、そろそろ行きましょうか……。
ついていらっしゃい……授業に行きましょう……。
(唇を離し、軽く服を整えると微笑みかけてから部屋を出て、別棟の特別授業へと向かう)
(教室につくと、教室の最後尾にシャロンと並んで陣取ると)
(椅子に座ってから、死角で悠然とシャロンのスカートの下に手を伸ばして)
(ゆるゆると、しかし快楽のツボを知り尽くした動きで直接チンポを扱き始める)
さぁ、始めましょう……。
ふふ、たっぷりイキなさい……でも、声は出しちゃダメよ……。
貴女の先走り、足元に溜まるまで吐き出すの……。
はい…マラリヤ様…。
(マラリヤ様の後につき、別棟へと向かう。)
(教室には既に何人かの生徒がいるものの、二人の様子を怪しむ者はおらず。)
(最後尾の席も二人以外には座るものもいない。)
はい…ご命令のままに。
(マラリヤ様に返事をし、死角に隠れた下半身を開く。)
(スカートを押し上げる勃起チンポはさらけ出され、天を向いてそそり立ち。)
(マラリヤ様の手の感触にビクビク痙攣させながら、先走り汁をとろとろと漏らしていく。)
(緩慢ながら、シャロンのツボを知り尽くしている動きに昂ぶりは抑えられず。)
(また、我慢することもなく絶頂へと上り詰めていく。)
(精子はキンタマに封じたまま、透明な粘液をドクドクと噴きだして。)
(しかしながら完璧に調整された奴隷人形は顔色一つ変えずに授業を受け続け。)
(どぷどぷと先走りを吐き出しながら、射精欲をよりいっそう蓄積させていく。)
(並んだ席に座りながら、少しだけシャロンの方に身を寄せて)
(まるで、内緒話か分からない所を教えるような何気ない素振りのまま)
(手首にスナップを効かせて、最小限の動きで最大の快楽が与えられるように扱き)
(ぬめった指でカリ首を犯し、先端の鈴口にも指の先端をこじ入れ)
(とろとろと流れ出る先走りが垂れ落ちていくのを手伝いながら、さりげなく周囲を見回す)
(先ほど飲み込ませた薬はしっかりとシャロンの体に馴染んで)
(先走りの放つ臭いは、チンポの放つ性臭と混じって、ゆっくりと足元から教室に充満していっており)
(改造に改造を加えたその媚香は、吸い込み続ければ、あっというまに自我を失わせていく)
(授業開始から数十分、既に先走りの粘った音を立てながらチンポを扱いているにもかかわらず)
(周囲の女生徒たちは瞳を虚ろに曇らせたまま、だらんと脱力していて)
最初の実験は成功ね……ちゃあんと効果が出ているみたい。
さぁ、シャロン……それじゃあ、次の段階に進みましょう。
机の上に上り、がに股になってオナニーなさい……。
(そう声をかけると、席を立って机を周り、前の席の女生徒を抱きかかえると)
(椅子ごと背後のシャロンに向けなおして、大きく口を開かせていく)
さぁ、ここにたっぷりと濃いザー汁、吐き出しなさい……。
豚シャロン……射精を、許すわ。
(マラリヤ様の言葉を聴いて。)
おめでとうございます、まず一歩というところでしょうか?
(マラリヤ様の視線を追うように、周囲の女生徒を見渡して。)
(チンポからは止め処なく先走り汁が溢れ、噴き上がり。)
(ぐちぐちと粘ついた水音は教室中に響き、耳から犯して。)
(マラリヤ様から指示があれば、机に登って股を開き。)
はい…マラリヤ様…。
(そそり立つチンポに両手をかけ、次にマラリヤ様の許可が出れば即座に人格は入れ替わり。)
(両手を激しく振り、チンポを扱きたてる。)
はひぃぃぃっ!ザーメンっザー汁ブチまけますぅっ!
溜まりに溜まってどろっどろの濃すぎるザー汁っ!人形化ザーメンんんんっ!
おほおぉぉぉおぉぉおぉぅっ!
(舌を突き出し涎を垂らし、手の動きにあわせてがに股に落とした腰を振りたて。)
(マラリヤ様の手袋に包まれた手で激しく擦りたて、先走り汁をぐちょぐちょ泡立てながら。)
(塊にも等しい精液を女生徒の開かれた口へと撃ちこむ。)
(たった一度の射精では到底治まらず、二度三度と精液の塊玉を打ち出し女生徒の口元をべっとりと染め上げ。)
【今夜はここまででしょうか。】
【せっかくのシチュエーションなのに上手く返せずすみません。】
【そうね、今日はここまでかしら】
【ふふ……もうちょっと相談してから始めればよかったかしら……?】
【心配しないでも、ちゃんと愉しんでいるわ……安心して頂戴】
【ところで、残念だけれど、来週は来れそうにないの……だから、再開は再来週になるわ……】
【間が空いてしまって寂しいけれど……それでお願いできるかしら……?】
【お気遣いありがとうございます。】
【はい、ではまた再来週の同じ時間に。】
【本日も本当にありがとうございました。】
【マラリヤ様もお体に気をつけて、どうかご無理はなさらずお願いします。】
【ええ……それじゃあまた再来週の同じ時間に会いましょう】
【風邪を引いたりしないように気をつけてね……今日も楽しかったわ】
【おやすみなさい……可愛いシャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう】
【私もとても楽しかったです。】
【おやすみなさい、愛しいマラリヤ様。】
【どうか良い眠りを。】
【場をお返ししますわね、以下空室ですわ。】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとこれからここを借りるね!】
【あむと一緒にスレを借りるな】
>>600 【それじゃあ、今日もよろしくな】
【向こうにも書いたけど、1時前に終わるくらいの感じで平気だから】
【お前も、無理に焦る必要ないからな】
>>601 【こちらこそ、今夜もヨロシクね、イクト…】
【でも、あんまり無理させたくないから、あたしは、いつもより少し早く切り上げる位の気持ちでいるから、落ちたくなったらいつでも言ってね。】
【書き出し、あたしからだよね?ちょっと待って。】
>>602 【ああ、ありがとな、あむ】
【のんびり待ってるからな。じっくりやろうぜ】
>>502 そんな、口笛とか吹かれちゃうと照れるんですけど!
(なんとなく気恥ずかしくて、少し突き放すような物言いで、でも、それはやはりいつもの照れ隠しとバレバレで)
(さり気なく食べ易いように差し出すと、違う所を見ているような素振りをしながら、ちらちらとイクトの様子を窺い)
(次々と食べるのを確認し、ほっとしたように安堵の溜息を漏らして)
(そこでやっと自分も、フルーツサンドに手を伸ばし、隠れたしゅごキャラ達にも小さく千切って渡す)
じゃ、あたしもいただきます!
(改めて考えると、こんな風にイクトと並んで食べているのが、不思議で、そして幸せで)
(そんな小さな幸せを噛み締めるように、イクトを見ていると、上の空になっていたのか、生クリームが色んな所に付いていて)
(しまった…イクトに見られたら、絶対バカにされる…)
(バレないように、こっそり口の回りや、指に付いたクリームを拭って)
(バレてないかなと様子を見て)
>>604 謙遜し過ぎだって。
これだけちゃんと出来てるなら、自信持っていいだろ?
……さんきゅ。
(いつものようにからかうわけでも、大仰に構えた物言いでもなく)
(ただ、素直に思った事を口にしながらも手は止めずに)
(差し出されたサンドイッチを受け取る様子は、どことなく幼い感じすらあって)
……ん?
なんだよ、そんなじっと見て。
どっか、なんかついてる?
(あむの視線にも、どこかきょとんとした様子で返しながら)
あ……と、悪いな、俺ばっか食べちまって。
(バスケットの中味を見て、既に半分近くを空にしてしまっているのに気づき)
(食べるペースを落としながら、ベンチの背もたれにもたれかかり、空を仰ぐ)
(青い空は晴れきっていて、道行く人々の声も穏やかで)
(それをそのまま受け入れる心境になれている自分に、少しだけ驚きを感じる)
……ほんと、さんきゅな、あむ……。
(その心境の大きな要因となった少女に改めて礼を言おうとして横を向くと)
(こちらを上目遣いでうかがってくるあむと、視線がぶつかる)
(その鼻の頭には、ちょこんと可愛らしくクリームがついており)
(それを見た瞬間、思わず笑いがこみ上げてきて)
ぷ……く、はははっ。
お前って、本当に面白いよな……クリーム、ついてるぜ。
(ひとしきり笑った後に、あむの鼻に指を伸ばすとクリームを掬い取り)
(指に乗ったそれをぺろりと舐めとってから、またクスリと笑うと)
飲み物もあったりする?
なければ、どっかで買ってくるけど……お前、なんか好みある?
>>605 いいよ、別に!
だって、あたしが食べたいって言うよりもっ…。
(うぅ…イクトに食べて欲しかったから、なんて言えない…)
(本人は一生懸命だが、はたから見ると、物凄く不自然に言葉を飲み込んで)
(クリームをバレないように拭うのに一生懸命で、イクトが何やら考え込んでる状態には全く気付けず)
(不意に声を掛けられ、思わずびくんとなる)
え?なんで?なにがっ!?
(イクトと目が合ってしまい、クリームは大体取れた筈だが、慌てて返事を返し)
(全部取れた筈のクリームが鼻にまさか付いていようとは、夢にも思わない)
(だが、笑い出したイクトを見て、全てを察して)
(何の戸惑いも見せず、ぺろりとそれを舐めとってしまうイクトの仕草にまたドキドキさせられてしまう)
あ、そういえば、飲み物ないや…。
気が利かなくてごめん。
買って来てくれるの?うん、ありがと、イクト。
好み?うーん…特に思い付かないから、イクトに任すよ!
ってゆーか、だからって、変なの買ってきたら承知しないんだからっ!
イクトのセンスが問われるんだからねっっ?いい?
(確認するように念押しして、イクトを見送り)
(ちょっぴり顔を赤くしながら、イクトで胸がいっぱいの自分に気付いて、一回思いっ切り深呼吸してから、ベンチの背もたれに体重を預けて)
【遅くてごめん。時間大丈夫?】
>>606 ……そっか。
ありがとな、これ、すごく美味いからさ。
(勿論、あむの様子には気づいているものの、その点に関しては何も言わず)
(サンドイッチを頬張って、笑いかける)
頭隠して尻隠さずってやつだぜ?
……ま、鏡でも見ないと分かんないよな。
お前って、意外に完璧主義者だよな。
別に、完璧である必要なんかないだろ。
これくらいの方が、俺は可愛いと思うけどな。
サンドイッチ美味しかったよ。お世辞じゃなくて、マジで。
(そう言って微笑むと、勢いをつけてベンチを立ち)
いいって。
っていうか、わざわざ弁当作ってきてくれた時点で十分だろ。
(背を向けて歩き出しながら、背中から飛んできた声にひらひらと手を振って)
はいはい、精々お前の気に入りそうなもんを探してくるよ。
(そう言って歩き出し、少し探すとジュースの販売スタンドが目に入って)
(さっさと買おうとするが、あむの念を押す声が脳裏をよぎると手を止めて、しばらく考える)
……センスって言われてもな……。
ったく、せめて好みを言えよ……すみません。
(悩んだ末に、店員に声をかけると、メニューの一つを指定して2つ買って)
わりぃ、ちょっと何買うか悩んでたら時間かかっちまった。
……ん。
(若干の緊張のせいで仏頂面になりながらも、片方の紙コップを差し出す)
(中味は特に変哲もない、さっぱりとしたアイスミルクティー)
【ああ、大丈夫……けど、そうだな、時間的に今日はここまで、か】
>>607 【いつもごめん、ありがとう。】
【そーだね、また次あたしから書き出すよ。】
【イクトは、今度はいつなら平気かな?】
【あたしは、月曜と木曜と土曜なら平気なんだけど。】
>>608 【ああ、頼む】
【そうだな、それじゃあ、また来週の木曜でどう?】
【とりあえず、しばらくそのペースが続きそうなんだけど】
【時間は、もうちょい早くても俺は平気かな。21時半とか】
>>609 【うん、じゃあ、29日の木曜日、21:30に伝言板でいいかな?】
【ペースは、無理せずにゆっくりやっていければ、あたしはいいから、気にしないで。】
【いつもありがとねっ、今夜も楽しかったよ。】
【じゃあね、おやすみ、イクト、またね!】
【スレをお返ししますっ!】
>>610 【こっちの都合ばっかりで悪いな】
【それじゃあ、また来週の木曜、伝言板でな】
【俺も楽しかったぜ。おやすみ、あむ。お疲れ様】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【星様とのロールにお借りしますね。】
【同じく、聖と場所をお借りします】
>>612 それは確かに成長と呼ぶべきものなのでしょうけど―――此ばかりは…
私にしても聖にしても、根本から変わらない限り、この油断は無くならないと…思いますけどね
(何故か頭を撫でる相手を不思議そうに見上げてみて)
噂にしても、原因があるから――火のある所に煙りは立つのですから――もしかすると…
普通の神様を奉るにしても、あの巫女の様子からして、彼女はその神様を信仰しているようにはとても見えませんでしたし――ね
それにしても近付き過ぎです―――けど、離れていた分に比べれば此くらい…
ですけど…安心――してください。
今度こそは、私が――私達が、聖を護っていきますから
二度と、離れたりしないよう――
(軽く、一度だけ聖の目を一瞥すると)
(再び目を閉じた姿勢のまま、先程とは違う落ち着いた口調で)
(唇の重なる直前に、顎に添えていた手を聖の背中へと回していく)
ん…んっ――……
(予想より早く触れ合った唇に一瞬躊躇してしまうも)
(柔らかで心地のいいその感触に、暫く浸っていたかったが)
んっ……ん…ぅ……ぁ…
(舌先が唇に触れると擽ったさとも呼べない感覚に思わず体を捩らせ)
(ぎこちなく唇を開くと、中から覗く赤い舌が、聖のそれと触れ合って)
【お待たせしました―――では、改めて宜しくお願いしますね】
>613
そうですね――
(相変わらずの真面目さで物事を考えるその姿に微笑ましさすら感じて)
(癖の強い髪の手触りを確かめるように何度もその髪を撫でる。)
不思議な人ですよね、あの巫女も……巫女とは思えない言動も、存在そのものの
破天荒さ……とでもいますか、そんな姿も。
そう?近づきすぎても近づき足りないと思ってしまうから――……えいっ
(護ってくれる、自分を包んでくれるこの腕が、耳に届く声の主が――)
(年甲斐もなくじゃれ付くように額をこすりつける。目の前のヒトが宣言どおりに)
(自分を護ろうとしてくれるのだろうと、自分が目的のためにちゃんと動けるように――)
(じゃあ自分は応えよう、そのその言葉や行動に。)
(まだまだ自分が望む平等には程遠い世界で、人と妖怪が平等に暮らせる世界を作ることで。)
二度と、離れませんから――私のために、貴方たちのために…………
(夢中で目の前のヒトを求めた――唇の感触を、それをくすぐったく思っているのであろう)
(身じろきする姿を。)
…ぁ…んっ……ふ……
(自らの舌と星のそれが触れ合う――ほとんど味なんかないはずなのに甘くしびれるような感かくが)
(頭の奥でジンジン響く。それが熱を持って吐息として吐き出される)
(触れ合う感触がくすぐったい……このくすぐったさが心地よく、夢中になっても求める。)
はっ……んん…ぅ…ぁ……
(自分の声がはしたない様な気がする、そんな羞恥が頭の中に浮かびその羞恥が頬に赤を彩る。)
(その感情を感じながらも星を求めて、舌を蠢かせ、唾液を絡ませ――体を抱き返し、強くそのヒトを求めた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
>>614 うぅ……あの…余り撫でられると少し――恥ずかしいのですけど…
(心地よいとさえ感じられる相手の手の感触にも次第に恥ずかしさが勝ってきたのか)
(朱に染まるその顔で、恐る恐るに相手を覗き込む)
ええ、少なくとも昔にはあのような人は居ませんでしたね
妖怪退治を生業にしているようですけど、そこまで妖怪を邪険に扱ってるようでもありませんし
何より、スペルカードルールは――聖の理想に近いものがあると思うのです
ふふ、余り求め過ぎても―――私は一人しか居ませんからね…ん…
(額が触れると、自然と背中に回した腕に力が込められる)
(大切な人を――聖を離してしまわないようしっかりと)
(その中で此方からも甘えてみるように、額を擦り付け返してみる)
(何処かくぐもったような声を時折漏らしながらも、表情だけは幸せそうに緩んでいて)
ええ―――だからこの手を…離さないようにしてください――しっかりと、しがみついて―――
ふ…ぁっ……ん―――んぅ……
(身動ぎを続けながらも、聖の唇が欲しくて――何度も唇を重ねる)
(離れる度に、その心地よさを求めて)
(舌先同士が触れ合うと、小さな躊躇にも似たそれが中々先に進ませず)
(二人の間に漏れる熱を帯びた甘ったるい吐息の感覚に堕ちてしまいそうになる感覚をどうにか理性で抑えつける)
ん…んん…っ…―――聖…んぅっ……!
(舌先同士がぎこちなく絡み合い、間に粘液に似た唾液が何処か淫らな音を立て)
(欲するがままに聖を求めて――愛おしい相手の顔が無性に見たくなって)
(キスの合間にも関わらず、そっと目を開けた)
>615
……星の感触が気持ちいいからつい、ね。
ほら、癖が強いのにこんなにやわらかいのよ、貴方の髪。
(手で櫛を通すように何度も撫でて、恥ずかしげな表情に無邪気な顔を見せる。)
思わずその場で覚えてしまうほど素晴らしいルールでした。うまくできるかどうかが不安でしたが
結構簡単にできましたし――
起源は問題を起こしやすくするための決闘法だから複雑ではありますけれど……
では、その一人にしっかりとかまってもらうことにします。
(返された行動にその頭を胸の中に抱え込むようにして抱きしめる。)
(自身に自覚はなくても豊かな胸元に星の顔を押し付ける形になって――)
はい…………
(表情を見ることはできないまでも声音に声音に心地よさを感じて)
(今が幸せなんだということを自覚する。)
(耳を打つ呼気が、星の声が心地よく)
(何度も重なる唇が気持ちを昂ぶらせて――)
あ…ん……ふ…うぅっ……しょ、う……っ――
(淫らに舌がが交差すればより深く星を感じようと舌を突き出し、探るように積極的に動かし)
(目を伏せたまま、半ばほど口を開き、そこから艶かしく舌を伸ばし舌を絡ませようとする)
(寅丸星を信仰する聖人ではなく星を求める一人の女性の姿を見せ――)
――――…………はぁっ、う……ふ
(心地よさげなと息を漏らしてゆっくりと唇を離す……)
(唇を求め合った結果として、乱れた長い髪が口元や頬に張り付き、上気してほんのりと桜色染まった顔が)
(ほのかな色香を漂わせて――)
(触れ合うことを望んだことで着衣が乱れ、ドレスの止め紐が一部外れて胸元を垂れ下がり、大きくめくれたスカートが)
(むっちりと肉付きのよい太ももを露出させた。)
>>616 だからって…幾ら妖怪の成長が遅いとは言え、私も大人の妖怪なのですから
嗚呼――だけど聖にこうして貰うのは…少し嬉しい気持ちもあるのですけど…
(複雑そうな表情を浮かべながら、妙な葛藤の中で一人悩み込んでしまう)
最近は巫女を恐れる妖怪が増えたり、強い妖怪の数が増えすぎて緊張状態にあるみたいですからね
更には特に力の無い人間でも簡単に妖怪退治が出来ると言うのは、やはり必要な事だと思います
この方法なら、無闇に傷付け合う事も少なくなりますし、何より互いに高め合う事が出来ますから
まったく――聖にも困ったも―――んむ…っ…?
(一瞬何が起こったかはっきりしなかったものの)
(聖の薫り――特に女性としての薫りが強く感じられ、その柔らかな感触に漸く状況が掴めた様子で)
えっと…その……聖……?
(「胸が――」と言い掛けた所でふと言葉が止まり)
(やっぱり暫く此のままで――と、黙って甘えておく事にした)
(唇が触れ合う度、目の前に確かに存在する相手が強く感じられて)
(自然と舌を絡ませる動作に抵抗がなくなったのか)
(より強く相手を求めるために、此方側へ侵入して来る舌先をそっと唇に挟み込み)
は…ぁっ……ふ……ぅんっ……ひじ…り…?―――っ…!
(目の前に見えた聖の女性としての、その美しさに思わず見惚れてしまい)
(指先で相手の頬をそっと撫でると、軽く―――聖の舌に刺激を加えるよう歯を立ててみたりして)
はぁ…ぅ…ん…―――はぁっ……
(ねっとりと絡み合った舌先同士が離れた際に見せた、互いの舌先を繋ぐ唾液の糸を暫くぼうっと見つめ)
(その糸が途切れると、妙に艶やかしさを放つ聖に思わずそのまま前のめりに押し倒したくなる衝動を抑え)
(少し休憩の意も込め聖の体を抱く手の力を緩めると、一つ溜め息を漏らしながら)
(その次の行為へ進む許可を得る為に、聖の太ももへ手を忍び込ませると)
(内側から優しく、肉付きの良さそうな太ももを撫で上げる)
>617
二人っきりの時くらいは許してほしいものです……
贅沢を言うのならば二人きりのときくらいは甘えることに抵抗を持たないでほしいですけど。
(少しだけ見せた戸惑いをそういう方向のものだと勘違いして)
(より強く抱きしめる力をこめて)
はぁ……ぁ……
(ゆっくりと呼吸を整える。少しだけ冷えた空気が肺を満たす――昂ぶりが少しづつ収まっていき)
(先ほどなでられた頬のぬくもり――少しだけピリッとした舌が甘い痛みを感じさせ――口の端につながりあった証)
(その残滓がついているのを感じて、名残惜しそうに指で救い軽く舐めとった。)
あっ――――う……
(内腿が撫でられると小さく声を漏らして肩を震わす……ここで初めてめくれあがったスカートに気付きスカートをつかみ――)
(星の行動を肯定するようにたくし上げていく……少しだけ恥ずかしそうに肩を震わせて飾り気のない純白の薄布をさらすように)
(軽く足を開く――その後で引き寄せるように星の手を引いた。)
>>618 確かに聖は私の保護者のような方ですけど…
まぁ…いいでしょう――――今くらいでしたら…少しくらい…
(何やらベクトルの違う相手の言葉に困ったように息を漏らしながらも)
(抱かれる心地よさに、半ば投げやり気味に従う事にして)
ふぅ………ん、っ――
(胸元に手を当てながら、口の中に少しだけ残る聖の感覚に喉を鳴らして)
(何処かぬるりとした、そんなキスの後味に昂ってか――ふるふると小さく体を震わせて)
(まだ物足りない、と――聖に、目の前の少女に――懇願するような、潤みを含んだ視線を向ける)
あ――えっと……いい…ですよね…?
(肩を震わせる相手に少し戸惑うも、自分からスカートをたくし上げる相手の行動をじっと見詰めながら)
(あくまで優しく、暫く最初に触れた箇所を念入りに指先で撫で回し、その肌の感触を存分に楽しんで)
(導かれるままに聖の下着の上から秘所に触れると、相手の表情を気遣うように気にしながら―――そっと布越しに指先を上下させ始める)
>619
?
(星の投げやりでも嫌がるわけではない態度に首をかしげ)
(考え込むも、気持ちよさそうだからいいかという考えに至り微笑しながら)
(行為を続けるのだった。)
(素直な感情が汲み取れる視線に射抜かれると、恥ずかしげに何度か視線を反らせる。)
(間を置けば間をおくほどその気持ちに応えたい気持ちと恥ずかしいという気持ちが高まって)
(はっきりとした、遠慮がちな言葉が耳を打つと一度だけ深呼吸……)
あ、あまり……きかれると、はずかし……です。
(スカートを持つ手に力を込めると肌の見える面積がまして)
(きゅっと締まった腰の辺りまで、ちょこんと凹んだ臍の部分まで露出して)
貴方にっ…ん…触れられる、ことを………はっ…否定するわけがないではないですか。
(太ももに感じるくすぐったさに吐息や言葉に熱を帯びさせて)
(心地よさげに頬を緩めた。)
――ぅん……んんっ……あんっ……んっ…!
(布越しに秘部がこすられる。汗でしっとりと湿り気を帯びていたそこに刺激が加えられれば)
(甘えるような声が出て――)
星…ぅ…ぃ、あ……じ、直に…………
(蚊の鳴くような声に更なる刺激を求めて、自らのはしたなさにカァッと顔を紅潮させた。)
【星の言うとおり、夜更かしはだめみたいですね。】
【そろそろ眠いです――凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
()
>>620 【程好くスイッチが入ると同時に―――私もそろそろ眠気が限界のようで…】
【断る理由は何一つありません、逆に此方からお願いしたいくらいで――次はいつ頃になるでしょうか?】
【少し予定が変わって――私は明日丸々、次の週となるとまた土曜になってしまうと思います。】
>621
【申し出うけていただいてありがとうございます。】
【――こちらとしても眠気に逆らいたいところでしたが……寝落ちは怖いので】
【次の予定…明日は予定が不明瞭で夜になってしまいそうです。】
【19時あたりで大丈夫だと思います――何かあれば伝言しようと思います。】
【次は19時を見ていただければいいと思います。】
>>622 【いえ、こんな私と続けてくださる事が――とても嬉しくて……此方こそ、ありがとうございます】
【ふふ、布団も被らずに寝ると今度こそ簀巻きにされてしまいそうですからね】
【ええ、そちらの方が助かると…休日だと思うとつい布団から出にくいものでして…】
【いつも聖を見掛ける時間には到底――まだ夢の中でしょうね】
【ええ、では夜の七時頃にまた伝言板で――私の方も何かあれば前もって連絡しておくようにしますから】
>623
【いえいえ、十二分に楽しませてもらっていますよ?そこは自信を持っていただいてかまいません】
【逆にこちらのほうの粗が目立つのでなんとも……】
【簀巻きにしてもらえれば少なくとも風邪は引きませんが、被らずには風邪を引いてしまいますっ】
【ああ、でも……】
【ふふっ、私とは逆なのですね。】
【はい、それでは10/25日曜の19時にまたお会いしましょう。】
【お疲れ様です星様。ここまでのお付き合いに感謝します本当に風邪など引かないようにしてくださいね?】
【お先に失礼します、ありがとうございました。】
【こちらからはスレを返させていただきます。】
>>624 【そう言って頂けると――やはり助かります。ずっと妙な所が無いかとハラハラしてまして…】
【Σい、いえいえそんな―――聖は初めて見掛けた時から…その…目標、みたいなものでしたから…こほん】
【ええ、ですが起きた後にナズーリンのお説教が待っています―――時々私が「ご主人様」と呼んでしまいそうで…】
【……二人で抱き合っていれば確かに暖かいでしょうけど、触れ合ってない部分は確かに冷えていきますからね?】
【――――えっ?その話じゃ――――】
【恥ずかしながら…聖とあの時話せたのも本当に珍しい事―――次は無かったでしょうから】
【分かりました、では今日の夜七時に…お待ちしてますね】
【いえ、聖の方こそこんな時間まで―――慣れない夜更かしまでさせてしまったみたいですし】
【此方こそ、お相手感謝致します。】
【聖も、風邪など引かないように気を付けてくださいね?】
【では、おやすみなさい―――聖。いい夢を――】
【同じく、スレをお返しします。ありがとうございました】
【星様とのロールにお借りしますね。】
【同じく、暫くスレをお借りします】
>>626 (此方の向ける視線を避けるように視線を右往左往させる相手に、空いている方の親指の先でそっと自分の唇を優しくなぞり)
(ねっとりと、互いの唾液が混ざり合った跡に指を這わせると―――何処か厭らしく指先と唇との間を先程と同じ糸が繋ぐ)
(聖の見せた弱々しい肯定の意に艶っぽく微笑んでみせると)
ん…すみません――少し…無粋な発言でしたね……
(次第に聖の肌が露にされていくに従って、より近くでそれを見たいと)
(ゆっくりと姿勢を低くしていきながら、先程唇を撫でていた――先が唾液で光る指先をそっと聖のお腹へ滑らせ、お臍を中心に円を描くように優しく擦っていく)
………――――
(聖の熱い吐息を間近に受けながら、甘い声をあげる相手に半ば放心状態で優しく布の上から秘部を擦り続け)
(こくん―――と喉を鳴らして唾を飲むと、普段以上に美しく、可愛らしく見える聖の顔を見上げ)
えっ?あ――じ、直に…ですか…?
(ハッと我に返ったように秘部を擦る指を離すも、一瞬聖の言葉の意味が理解出来ずに固まってしまい)
え…えっと―――こう…ですよね――…
(自信無さげにほそぼそと呟きながら再び布の上から秘部に触れると)
(秘部を覆う布を僅かに横にずらし―――初めて見るであろう他者のそこに、暫く息を飲んで)
(恐る恐るに一つ息を漏らすと――秘部の割れ目に、そっと指を滑らせていった)
【さて―――お待たせしました、聖】
【では今夜も、宜しくお願いしますね?】
>627
(濡れた唇をなぞる仕草や、艶っぽい笑みにトクンと胸が高鳴り……)
あっ……ふ、んっ…は…ぁ……
(濡れた指先が下腹部のラインを伝って上へ上へと上ってくる)
(その動きを阻害しないようにスカートをたくし上げていく――)
はぁっ……あっ!――……ぅ……
(白く緩やかな曲線を描く肌の露出面積がだんだんと増えていく――)
(お臍を中心に広がっていく悪寒にも似た感覚に時折腰を浮かして)
(気がつけば着衣を鎖骨の辺りまでたくし上げ、半ばほどずれたブラから)
(豊かな胸がふるんと悩ましげに揺れ出る――)
……はっ、ぅ……うぅ……はぃ……
(はしたない願いを反芻され真っ赤な顔で視線を横にそらして)
(――ずらされた薄布が御尻にくい込み、熱く昂ぶる秘部へ指が滑り込んでくる。)
(わずかに潤いを帯びたそこは星の指を包み、秘肉を絡みつかせる)
んっ……は、い…わた、しの中……しょぅ、の指……入って……んんっ!
(弱弱しく体を震わせながら秘部の快感に酔うように声を漏らす)
(好きな人にそこを見られている羞恥と悦びが快楽を増幅させて潤いがまし)
(くちゅくちゅといやらしい音を響かせ始める)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>628 聖の肌―――普段は見えない所ですけど…その―――
凄く……綺麗ですよ……
(指先から伝わってくる聖の体温や、時折震えるその振動にうっとりと)
(更に露にされていく素肌をじっと見詰めながら、素直に――感嘆にも似た呟きを溢し)
……聖の――服の上からでも大きいとは思っていましたけど……ん―――
(露にされた肌の中に見えた聖の――ある意味で母性の象徴とも呼べるそこに)
(そっと――頬を寄せ、まるで甘えるように頬を擦り付け)
(お腹を滑る指先の円軌道を次第に上へ上へと変化させていくと)
(時折滑らせる肌に軽く爪を立て、聖の肌に刺激を与えて)
んっ――ぁ…はぁっ……
(聖の秘部の内側が指先に絡み付いてくる刺激に、思わず声を漏らしながらふるるっと震えてしまい)
(何もされていない筈なのに、吐く息を熱く――甘く――荒くしていって)
ひっ……ひじ…り――?私の…んっ…はぁ…こんなので……っ―――
(興奮にも似た感覚の中、息を吐くタイミングが上手く掴めず)
(片言の言葉を紡ぎつつ、次第に指先に絡み付いてくる聖の秘部から溢れ出してくる液体に)
(小さく一度だけ頷くと、聖の内側に侵入させた指先を――段々と奥へ、秘肉を掻き分けるように優しく、押し込んでいって)
>629
はぁぅ……ん、ぅ…ありが、とう……でぇ……いい、のかしら?
(褒められた嬉しさよりも見られてしまっている恥ずかしさのほうが勝っているのか)
(困っているような笑っているような表情を赤くさせてつぶやく。)
僧としては……不要だと、おもいますけどっ……つめ、たてるの…んっ!…
刺、激が……つよくて…ぁ…んんっ
(ぞわぞわとし感覚にチクリと鋭い感覚が混じる――くっと背筋が伸び思わず頬を寄せる星に)
(胸を押し付けて――押し潰れた乳房が卑猥にゆがみ、時折触れる薄桃色の乳首が)
(しこりのようなものを帯びてきて……)
あぁ……あっ――しょう…の、震え、息遣いが……こんなに――
(見ていると辛そう、胸にかかる息がひどく熱っぽい――半面こんな星に胸が高鳴る。)
ぁんっ……んぅうっ!ふあっ――――――
(指先が奥へ、自身のソコがもっとも感じる場所に到達するとひときわ大きな波が背筋を震わせて)
(ぐちゅっと濃厚な蜜を溢れさせて……)
はっ、ん!しょ……うっ――ソコ……すご……んんっ!やあ、ン!……ぁあ
ふわふわ、して……そこ、されたら……
(胸元にある星の頭をきゅっと抱きしめ、蕩けそうな甘い声で戸惑うようにその先をねだろうと――)
>>630 んっ…分かりません…けど―――好きな人の肌……ですし…?
(小さく首をかしげるようにしながら――指先に感じる肌の感触に溜め息を漏らし)
(ちら、と赤く染まる聖の顔を見上げると、意地悪っぽく、くす――と笑みを溢して)
ですけど…聖の此所…抱かれた時に心地が良いですし……
…んむ…っ…!?聖のそう言う声…好き――ですよ…?
(胸元に直に顔を埋められると、吸い込んだ息に聖の薫りが強く感じられて)
(聖の乳房を下からそっと指先で持ち上げると)
(ふるん――と軽く震わせるように爪を引っ掻けながら、指先をゆっくりと上へ滑らせていった)
はぁ……っ…聖の…ん…中が…ぅんっ……
(甘ったるい息が聖の胸元に溜まり、聖の中を責める指先を締め付ける秘肉の感触に時折体全体ををふるると震わせて)
ん…っ…此所――ですね……?ふ…ぅん…
(聖の反応の変わった箇所で指の侵攻をぴたりと止めて)
(指先を軽く曲げながら、聖の敏感なそこを――優しく、指の腹で擦りあげ)
Σんぅっ…む……
ん、分かりましたから……もう少し…優しく…っ…
(強く押し付けられた顔が聖の豊満なその胸元の形を変え)
(親指の爪先を、人差し指の侵入する聖の秘所の入り口に当てると)
(愛液で滑りのよくなったそこに、ゆっくりと指先から――二本目を沈めていく)
>631
――――……っ!
(好きなヒトと形容されて嬉しいやら恥ずかしいやらで――意地悪な笑みに)
(動揺をあらわにして、不安げに自身の体を見回して)
で、では……また、抱いても――――って、コレは…っ…気が早いですね。
(何回でも抱いてあげたい相手が言ってくれた言葉に艶やかな中に明るい表情を宿して)
(肩を震わせながら苦笑――)
そん……なぁ、こん、なこえっ…ばかり…だしてたらっ…んくっ!
はぁっ……ぅ…ぁ…んにぃ――――あうぅ……
(声を抑えようと唇を噛み締めようとするたび、震えや刺激にそれを邪魔されて)
(うまく声が殺せない、それどころか妙な声で啼いてしまい――)
む……ねっ、息…かかって………あっく――ゥ
(力を加えられればソコからやわらかく形を変え、瑞々しい肌が指先に吸い付く)
(痛いくらいに硬さを帯びた先端が感じていることをあらわすかのように悩ましげにゆれて)
はっ!ぁああ、う…ンっ…!くぁ……ああ、ああ――
(声がソコに何度も刺激が加えられれば断続的な震えが背中をあわ立たせ)
(ぬるりとした蜜が卑猥な水音を大きくしていき――)
ご、ごめん、なさ…ッ…でも、でもぉ……ヒック!かげ、んっも、わかんな……んあぁっ!
あ、あっああっ!アンっンンっ――――〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(指が一本増えると呼吸の間隔が短くなり、声音も悲鳴のように甲高いものになって)
(進入してきた二本の指を秘肉が締め付けると)
(ビクンッと大きく肩を震わせ星を抱く力がいっそう強くなり絶頂を迎えて――――)
(しばらく星にしがみついたまま震えて、短い呼吸を何度もして)
――はぅ……達して、しまいました。
(呼吸が落ち着いた頃、ささやくような声で星につげ)
(もう一度しっかりと抱きついた。)
>>632 あ……えっと――嫌、でしたか……?
(妙にそわそわと、表情をくるくると変える相手に何処か不安げに)
(覗き込むように、じっと聖の顔を見詰めて)
んっ――いい…ですよ…聖でしたら―――
勿論…二人きりの時だけで…皆に見られたりすると…その―――…
(擽ったそうに鼻から息を漏らし、胸元に顔を埋めたまま)
(軽くチロリと、舌先を乳房に触れさせる)
あ、あのっ…――こう言う事言うと怒るかもしれませんけど……
今の聖の声…凄く可愛くて…その………
(思わず此方が赤面してしまいながら、声を圧し殺そうとする聖の必死さがまた可愛らしく)
(もっと聞いていたい――と、爪先に込める力を少しだけ強くして)
(聖の乳房に一つ、紅く残る爪痕を残す)
はぁ…ん…っ……失礼――します…ね…?
(聖の乳房を手の平で覆い、やんわりと力を込める)
(柔らかなその感触にうっとりしながらも、手の平の中央辺りに感じる凝りのような蕾を)
(きゅっと手の平を押し付け――胸と手の平との間で蕾を優しく、擦り付けていく)
ふ…っぁ……凄い…溢れてきて…んっ…
(聖の秘所から溢れてきた液体が、手の平――手首を伝って床へと、断続的に雫を作って落ちていき)
(胸元に顔が押し付けられているので聖のそこがどうなっているかは分からないものの、聖のあげる声に)
(暫くそのまま、同じ箇所を優しく念入りに――ねっとりと責め立てる)
んぁっ…や…っ――…!聖の中……急にキツく…っ…!
はぁ…あぁっ…!?ん…んんっ……!
(聖の声色が変わると同時に、秘部を責め立てる指を一気に締め付けられ)
(聖が達すると同時に手の平に噴き付ける愛液の感触に――思わず似たような嬉声をあげながら)
(絶頂へと達する聖を、しっかりと受け止めるように)
(胸を責めていた腕を聖の背中へと伸ばし、ぎゅっと強く――聖を抱き締めて)
(暫く指は聖の秘部に沈めたまま、絶頂の余韻に浸らせるように)
(呼吸が落ち着いてきた辺りで、ゆっくりと――けれど指先で秘肉を優しく擦りながら、聖の秘部から指を引き抜いて)
ふふ…可愛らしかったですよ、と言えば良いでしょうか…?
(抱きついてきた聖を受け止めながら)
(両手で相手をしっかりと抱き締め返し)
(ゆっくりと、自分が下になる形で―――後ろに倒れ込んだ)
>633
んっ――はぁ……
(ちゅぷ…とわずかに音を鳴らして指が引き抜かれると深く呼吸をして)
……ありがとうございます、それでは――今度は星の番ね。
指も、んっ……こんなに汚してしまいましたし、ちゅ、ちゅるっ……はぁ……
(自らの愛液に濡れる手をとり口を付けると丹念に舌を這わせ、蜜を舐めとっていく――)
(その後で重なりあうように星の上に倒れこみ、そっとその唇を奪う……)
――んっ……ちゅっ、む…ふ……ぁ……
(最初は唇、離して頬に、耳へと移動してただの口付けから)
(舌での愛撫になり、首筋へと移動していき――)
私ばかりよくなってばかりでしたから……今度は星にも――
(耳から首筋への愛撫を続けながら空いた手で赤い衣に手をかけ)
(探るような手つきで秘部へと触れていく――)
――……平等に、ね?
(熱っぽい吐息を耳に吹きかけながら艶のかかった声で囁いた。)
>>634 随分と―――その…こんなに乱れた聖を見るのは初めてで…
(改めて落ち着いてみると、今の自分の状況を思い出して一気に赤面してしまう)
いえ――これは私自身も望んでいt……えっ―――?
あ…ひじ…んっ…り…ぃっ――ひゃっ…!
はぁ…ん…っ…くすぐった……
(指先に光る愛液を丹念に――先程のキスのせいか、自分の指先を舐めとる聖の舌を、どうも意識してしまい)
(この先がある事など想像もしていなかったのか――唇を奪われ、驚いた様子で目を見開いて)
んぅ―――んぁっ…!ぁ…ん……んん…っ…!
(唇や舌での愛撫をあちこちに施され、程好く冷めてきた筈の肌も再び熱を帯び始め)
(漏らす声や息遣いに、何処か艶っぽさのようなものが混ざり始める)
わ、わわ私はそんな…んぅ…っ…ひ、聖だけで結k…――っ!?
(首筋を責める舌使いに、拒否する事も許されないまま)
(触れられた秘部は下着越しでもはっきりと判るくらいに、先程の聖との行為に期待を孕んでか)
は……はぃ……
(聖の淫らな誘いに、ただ首を縦に振ることしか出来なかった―――)
>635
(ちゅ、ちゅ……と音を鳴らしながら首筋を吸って、時折上目遣いに星の様子を伺い)
(反応が変わったところに舌を這わせ、時折強く吸う。)
いつも言ってるとおり……貴方が遠慮などする必要は無いのですよ?
――それにコレは、私の望みでもありますから。それとも……
(丹念に首筋を愛撫しながら、意地悪く告げ――肩口の辺りに軽く歯を立てて)
…私を否定するのが星の正義?――などといったら貴方は困ってしまうでしょうね。
無理をなさなくてもいいのですよ。
私をしているときもあのような声で、辛そうでした…………
(それでも自分が達するまで付き合ってくれたことに感謝しながら到達したソコに指を埋めていき)
(はっきりとわかる高まりに優しく微笑を浮かべ)
(湿り気を帯びたソコに追い討ちをかけるように円を描くように撫で星を追い詰めて――)
いっぱいよくなっていただけるようにがんばりますので――――いざ……
(耳を軽く口に含みながら囁くと)
(指で秘裂をなぞるように蜜を弄び――充分に濡れていると感じると)
(手際よく下着を脱がしてしまい……)
これは……私で、ここまでに…すごい、星のココ――――こんなに熱くて、ぬるぬる、して……
(指先に感じる秘所の感触を耳元で囁いてから、秘所を弄る片手とは逆の手や口を使って星の纏った衣を)
(肌蹴させていく――)
綺麗な肌……
(肌蹴たところから口付けを何度もしていくうちに見惚れるような星の肌にホゥ…とため息をつき)
(秘裂を弄る指をその少し上、陰核の辺りに持ってきてそこを円をかくように刺激し始める。)
>>636 ぁっ…あぁっ――!?ん…っ…く…
(首筋に唇が――舌が、責め立てるように蠢いて)
(敏感な箇所を吸われただけで、ふるると体を震わせながら――だらしなく声を漏らしてしまう)
嗚呼…もぅ……んっ!聖はどうも……
私…にっ…意地悪がしたいようで……はぁ……ぁっ――!
(ただでさえ熱っぽさを帯びた肌は軽く薄いピンク色に染め上がり)
(肩に軽く歯が立てられただけで、声をあげながら聖の服の端をしっかりと握り締める)
い、いえ―――聖の為でしたし……その…っ…
聖に求められて…んぅ…断れる訳が…っく…ぁ……
(少し気恥ずかしそうに――こんな状況でも微笑んでみせて)
(不意打ち気味にそっと――聖のお尻の辺りに手を添え、優しく上下に擦ってみるも)
(軽く与えられた秘所への刺激に、思わず腰を浮かせながら――ぎゅっと聖に抱き着いてしまい)
――――っ!?
(不意に耳に聖の唇に挟まれる感触を与えられ、声にならない悲鳴をあげ)
(下着を脱がされ、秘部が外気に晒されると――火鉢で暖められた部屋の空気が)
(露にされた秘部にはっきりと伝わってきて)
Σいっ――いいい言わないで下さいそんな事――!
っ――あぁ…もう……
(秘所の様子をまじまじと耳元で囁かれ――みるみる内に頬を真っ赤に染め上げてしまうと)
(抵抗する間すら与えられず――聖の目に自身の肌を露にさせていって)
あ…あんまり…ん…見ないで下さいね…?聖と比べると…んぁっ―!ぁ…ぁっ……
見劣り…しますから―――
(肌の彼方此方に聖の唇の痕が残される度、体を小さく震わせて)
(好きな相手に肌を晒す恥ずかしさにも似た感覚の中で淫核を中心に指を這わされ)
(何処か物足りないような刺激に、太ももを擦り合わせながら)
(潤みを含んだ、求めるような視線と共に――熱い吐息を吐き出して)
>637
心外ね、私は貴方に気持ちよくなってもらいたいだけよ?
私をあんなに満足させてくれたんだもの……星も少しくらいい目を見るものなのです。
(実際問題そういう気持ちはある。けれどそれとは別に星の困った顔が愛らしいと感じてしまう。)
(意地悪がしたいだけ……といわれればそうなのかもしれない。)
それでは今私が求めていることもわかって――それも受け入れてくれますね♥
(いつもの邪気のない笑みを浮かべて星の微笑に応え)
ひゃんっ――
(不意の反撃に可愛らしく悲鳴を上げると秘部への刺激で抱きついてきた星と同時に抱き合う形になって)
星も口の割りにその気だったのね――やはりそういうところは鈍いわね、私。
んっ……ぅ――こんなになっているんですもの、そういうものですよね……
(妙な勘違いでにっこりと和やかな笑みを浮かべたかと思えば、妖しげに唇を舌が拭い――)
(鎖骨のあたりにもう一度口付けをしてから人差し指に蜜を塗りたくりゆっくりと挿入していく)
(濡れそぼった秘肉のなかで星が感じる場所を探るように指の腹でこすり)
星……見劣りなんかしない、充分綺麗――私と比べられるのが恥ずかしいくらい……
それに、すごく色っぽい表情をしています……
(切なげにゆがむ顔や、熱のこもった息遣いに見惚れながら浅く深く――指を動かして)
(少しでも良くなってもらえる位置を探り、潤いが増したと思えば指を増やし)
(人差し指と中指の二本での刺激に変えて、掌のあたりで陰核が擦れるようにして)
>>638 …んっ…私は聖が気持ちよくなってくれただけで十分に良い目を見たのですけど……
(やはり困ったように聖の方を見詰めながら)
(時折漏れる声に混じって溜め息を口から吐いて)
(少し恨めしそうに、聖の服を握る拳に力を込めた)
――どうやら私に、拒否権は用意されてないみたいですからね……
分かりました…ですから――えっと……
余り…恥ずかしくさせないで下さいね…特に言葉で……
(少し頬を朱に染めて、聖の顔を見ないようにと―――そのまま横を向いてしまう)
(抱き合う形になってしまった聖に―――何処か安心した――けれど秘部の刺激にそんな気持ちはすぐに飛んでいってしまう)
あ…あの…っ…聖のあんな姿を見せられたら…
多分私だけでなく…んっ…誰もが―――…
こう…期待してしまうと――あ、あぁっ――!
(半ば当たっていない事もない聖の言葉に、ぼそぼそと言い分けめいた言葉を片言のように呟いて)
(秘部へと沈められる聖の指先に思わず体全体を震わせて)
(だらしなく嬉声をあげながら――聖の服の背中の部分を必死に掴み)
(奥へ奥へと侵入してくる指先を、秘肉がきゅぅっと締め付けていく)
そんな…ぁっ…ふ…聖の肌も十分…私なんかと比べると…その……
はぁっ…!や…んっ……――――!
もっと…っ…して欲しい…です―――から……んんっ!
(聖の指が中程まで沈みきった頃合いで、急に表情と漏らす声にトロンとした甘みが混じり始め)
(自身でも余り触った経験の無い箇所を、二本の指が絡め合いながら内側から責め立て)
(淫核までもを同時に責められる快楽に溺れ――口の端からだらしなく唾液を溢し)
あ…あの…んんっ…!ひ、ひじ…りの――ぁんっ…
顔が…えっと……見たい―――です……
>639
星が相手だったから……貴方がしてくれたからああやって素直に乱れることができたのよ?
貴方も同じように私で感じて乱れてくれたら、きっと私は嬉しいと思うわ――
(初めは甘えように体をこすり付けてくれるだけだった、今は愛らしい声を上げて)
(それでしっかりとしがみついて――自身に寄りかかってくれる)
ちゅ……ん……
(自身を謙遜する星の唇を奪い、もう言いっ子はなし――という代わりに)
(優しく微笑んで――)
ここかがいいのね――星、感じて。私で……
(半ばほどの位置で表情を緩めるのをみてソコを重点的に責め立てる)
(時に緩やかに優しく、時に激しくと緩急を付けて甘い声をもっと引き出そうと)
(自分を魅了してやまない淫らな表情を得ようと――)
――はいっ
(快楽におぼれながら出された欲求に応えて、ぴったりと互いの額をあわせて)
(じっと顔を、そのせつなげで淫らな顔を間近で覗き込んだ――)
(そっと手をとって自分の手と絡み合わせ、互いが確かに確認できるようにきゅっと握り締める。)
(そうしてから星を追い詰めるように秘部への責めをいっそう激しくした――)
>>640 そ、そう言う言い方は…んっ――少し卑怯だと思います…聖…
そんな言い方をされると…あっ…乱れないと…いけなくなってしまうじゃないですか――…!
(意地悪された子供のように何処か泣き出してしまいそうな)
(けれど嬉しさや恥ずかしさも相まって――妙な笑顔になってしまう)
ちゅ……っ……んっ……
(言葉が返ってくる前に唇を塞がれ)
(それ以上の繰り返しを――謙遜を封じられた気がすると)
(小さく一つだけ―――首を縦に振った)
は…はぃっ…――!?か…ぁんっ…!ぁぅ…ん…んんっ…!
(緩やかに責め立てると何処か物足りなさそうに)
(激しく責め立てると、その度に唇をきゅっと締めながら)
(くるくると刺激によってその表情を面白いくらいに変えて――緩急がつけられているお陰か)
(激しい時に感じる快楽がより一層引き立てられて)
(もっと――を求めるように、不躾だと分かっていながらも)
(舌を突き出してだらしなく、惜しむ事無く声を漏らし続けて)
は…ぁっ――!や、やぁっ!?ちゅ…ん…んぅ……んぁ……
…ふ…んんっ…!ひ、ひじり…ぃ…
か…Σあぁぁぁんっ!?
(額同士が擦れ合う目の前の顔に、快楽に溺れた淫らな表情で―――キスをねだり)
(強引に聖の唇を奪うと、呼吸のタイミングが乱れ――何処か苦しそうに息を漏らし)
(聖の責め立てに絶頂を迎えたのか――)
(指先同士の絡み合った手を痛いくらいに握り締めながら―――より一層大きな嬉声をあげながら)
(聖の手を愛液で汚しながら、体全体をがくがくと震わせる)
はぁ……はぁ……んぅ……ちゅ…っ…
(まだ息が荒い中――目の前の相手の唇を一心不乱に求め)
(絶頂の余韻に浸るように―――未だ潤みを含んだ瞳で、じっと聖を見詰める)
>641
(余裕のないことはわかっている――自身、星にされているときに余裕などなかったのだから)
(それでも言われたとおり乱れてくれることが嬉しい――さまざまな顔や声を素直に聞かせてくれることが)
(とても大切なことだと思えて額を擦り合わせて)
(字母のような笑みを見せ、星の一挙一動を見逃さないように勤めた。)
――んっ……ちゅ、ちゅぷ……ぁむっ…ぅ……
(淫ら表情で求められた口付けにも冷静に答え、突き出された舌を優しく愛撫するように絡ませて)
(タイミングがつかめないままでも、呼吸の阻害にはなるべくならないように適度に隙間を空けてやる)
――っ……ふ……
(やがて絶頂を迎え震える星を優しく抱きしめる――)
(不安にかられないように――何よりも自身がこの手を、この身を安心させてやりたいと思ったから……)
はむっ…んぅ、うぅんっ……ぴちゃ……
(荒い呼吸を感じれば、瞳を閉じ求められるがままに唇を求め合う。)
(ただ優しく背中をなで、不安にさせないようにして――)
(呼吸が落ち着く頃、秘裂を弄んでいたゆっくりと指を引き抜いていった。)
――くすっ、乱れてしまいましたね……互いに。
(そうしてから思わず悪戯をした子供のような顔で噴出して――)
次はちゃんと服を脱いでからにしませんと……汗もかいてしまいましたし。
>>642 んむ…んんっ…ちぅ…っ……ん…ぅっ…
(しっかりと聖を抱き締めながら、何度も――何度も唇を重ね合い)
(背中を撫でられる心地よさにも似た感覚に、ゆっくりと――名残惜しそうに間に糸を紡ぎながら、唇を離していく)
ぁんっ……!
(指が秘所から抜き取られる際、思わず甘い声を漏らしてしまい――赤面した顔を見られたくないと慌てて聖から視線を逸らす)
え…ええ……まさか此所まで…聖と――好きな人と触れ合う事が――幸せだとは思いませんでした…
(未だ何処か半ば放心状態にある中、うっとりとした表情で――こつん、と聖と額同士を、甘えるように触れ合わせる)
ふふっ、疲れて裸同士で寝たりすると――次の日は…二人合わせて簀巻きにされてそうですね…
>643
良かった……貴方も幸せでいてくれて――そう感じてくれて。
本当はあんなに意地悪なことを言うつもりはなかったんですけど……その、ごめんなさい
(視線をそらしたことをいいことに、こちらも顔を赤らめながらそんなことを言って)
その、あまりにも星が魅力的だったから……つい、あんな一面もあると思えて、そしたら
それが嬉しく思えて――――
(額が合わされば遠慮がちな上目で星に視線をやり)
この際ですからなっちゃいましょうか……簀巻きではなくエア巻物巻きになりますが――
なんて……
(冗談めかしてからくすくすと笑みをこぼして――)
――星、今夜はこの部屋に泊ってかれます?その……一枚しか布団はありませんが。
できるだけそばにいてほしいですし、一緒に寝れば風邪を引くこともないと思いますし……
(ちらちらと遠慮がちに星の方に視線をやって――)
>>644 ふふ、あれだけ乱れていて―――幸せで無い方がおかしな話です…
い、いえっ…私の方こそ…最後は求めるばかりになってしまいましたし…ある意味満更でも…こほん…
(思わず漏らしてしまい掛けた言葉に慌てて茶を濁そうと――一つ咳き込んで)
ひ、聖こそ――普段の聖からは想像も付かない…いえ、美しさに想像は付きますけど――
可愛らしくて…本当に私を愛してくれている――それが分かって―――
(上目遣いに見上げられると思わずドキリと胸が高鳴り――甘えの意も込めてか)
(触れ合わせた額をそっと――擦り合わせて)
それはそれで風邪を引いてしまいそうですけど……聖と二人きりで…離れないようにする為でしたら…なんて
(同じように笑みを溢しながら、聖の鼻先をちょんと―――人差し指の先で突いて)
えっ?えーっと……
ナズーリンに「朝帰りかいご主人様?良いご身分だね。嗚呼、うちに居たんだから朝帰りとは言わないか――」
なんて皮肉を言われてしまうかもしれませんけど―――どうやら、部屋に戻るまで体力が保ちそうにありません
ですから―――布団…お願いできますか…?
(自身の口元に人差し指を添えながら、そっと――相手を抱き締める拘束を緩いものにして)
>645
また――二人同じことばかりを言いそうですね。
(わかりきった流れではあるが、それがたまらなく心地よくて――)
貴方の方が愛らしく、そして深く愛情を見せてくれていましたよ?
(――楽しくてたまらない。だから、止めようなどとは思えなかった)
(額がこすれ、揺れ動く前髪がくすぐったい。目の前のヒトがもたらす心地よさがくすぐったい)
二人でいればきっと風邪なんて引かないです――二人きりのときくらい近くにいたいものですから。
まぁ、もし何か不都合なことを言うようでしたら私からいっておきますが――――
(「引き止めたのは自分だと。」――それだけですめばいいのだがおそらく白蓮のことだ)
(何故そんなことになったかを聞かれれば言いよどみながらもすべて答えてしまうだろう)
(そんなことを容易に想像できそうな口調で布団を用意して)
先に床についていてください、火の始末とかありますので――――
(布団を敷き終わると茶器をまとめ、火鉢を軽く弄り――)
>>646 ええ―――恐らくこれは…この先もずぅっと続くのでしょうね
(次の相手の、自分の言葉が容易に想像できる――)
(胸元に手を当て、自嘲気味に微笑んでみせたり)
まさか、聖の方が…ずっと――私に優しく、美しく―――その姿をみせてくれました
(唇を尖らせて――けれど全く嫌な素振りは見せず、ただ相手を誉め合うだけの会話の連続に笑みさえ浮かべながら)
(もっと、目の前の人と――彼女と――聖と話がしたい、こんな楽しい会話が、ずっと続いて欲しい――と)
聖にそう言われると…どうしてでしょう―――ふふっ、明日二人で並んで風邪を引いてうんうん唸ってる姿しか浮かびません
い、いえ、ナズーリンのお説教も毎日のような事ですし―――下手に聖が入ると二人纏めて叱られてしまうもしれませんから――えっと……―――
(聖の普段の様子から、恐らく先程の行為を包み隠さず話してしまうのだろうと)
(隠す必要があるかは別として、やはりナズーリンから向けられる軽蔑の眼差しを想像し――やんわりと拒否の姿勢に移る)
(要するに余計な事は言わないで貰えると助かります――――と)
えっ?あ、はいっ――分かりました…
(先に布団の中へと―――端を開けて相手が入ってきやすいように)
(暫くじっと、聖が火鉢を弄る様子を布団の中から見つめていたが)
(先程の行為の疲れが襲ってきたのか、次第に重くなる目蓋に耐えられなく――――)
>647
(後片付けを終えて布団の方へ――考えてみれば出したてで冷たい布団へ)
(客人を先に入らせるのはまずかっただろうか……などという考えが浮かぶ)
――…………
(布団の中に入ってしまった星はもう寝てしまったのだろうか――)
(呼吸は規則正しい……それが彼女の常なのか寝ているときは変わるのか――考えてみれば何も知らなかった。)
(空いている端から自分の体を入れて――)
おやすみなさい、星――――
(寝ているのか起きているのか……その判断は最後までつかなかったが)
(一言就寝の挨拶を済ませ、軽く唇でその顔に触れ)
(自ら瞼を下ろしてまどろみの中に落ちていった――――)
【私はこんなところで〆とさせていただきます。】
>>648 (顔に当たる空気が、熱いものから次第に暖かいものへと変化していく)
(布団の冷たさも相まってか、もぞもぞと布団の中で幾度か蠢いて)
―――――………
(すぅ…すぅ…――と、寝息なのか普通の呼吸なのか)
(聖が入って来る時に何の反応も見せなかった辺り――既に眠っているのかもしれない)
んっ……―――……―――。
(唇が顔に触れると擽ったそうに、起きている時とはまた違った――何処か安心しきった子供のような無防備な表情を見せて)
(聖が微睡みに落ちていく最中―――軽く唇を動かして)
(何か呟いたのか、はたまた何でもないただの動きだったのかは)
(眠っている本人には判らなくて――――)
【では私も此で〆――と言うことで…】
【長い間お相手ありがとうございました――えっと……聖には物凄く迷惑をかけてしまったような…時間的にも……】
【はい、素敵な〆をありがとうございます。】
【こちらこそ長時間のお付き合いに感謝します。時間に関しては大好きな貴方となら苦ではありません。】
【迷惑だなんて思いませんから安心してください――ね。】
【簡潔で申し訳ありませんがそろそろ眠気が限界なのでコレで失礼しようかと思います。】
【お疲れ様でした、風邪など引かないようにしてくださいね?】
【それでは良い夢が見られますように――おやすみなさい。】
>>650 【いえ、聖の〆も素敵で…と言うより聖自体が素敵t…こほん】
【そう言って頂けると嬉しい―――のですけど、夜更かしが苦手な聖をこんな時間まで付き合わせてしまったのは――】
【少し心残りでもあったりします…平均的に聖よりレスが遅かった事も多かったですし…】
【まだまだ――精進が必要なようです】
【嗚呼やっぱり―――こんな時間まで起きているのは無理があったのでは……うぅ…】
【聖の方も、風邪など引かないように……私みたいに簀巻きにされたりしないよう―――なんて】
【では、おやすみなさい聖―――】
【素敵な夢を――見てくださいね?】
【スレをお返しします。長時間ありがとうございました。】
【先輩と一緒にスレをお借りします♪】
【スレを借ります。さて、私からだったな。少し待ってくれ。レスを作成する】
>>653 【はい。それでは、今日もよろしくお願いしますね、センパイ♪】
変態、乳首……デカ乳首…っ
(卑猥な言葉で詰られると、赤面しつつも被虐心が煽られて)
んぁぁあっ! ぁ、つ、月よみぃ……もっと弄ってくれぇ……!
私の、へ、変態乳首…! 下品でみっともないデカ乳首にしてくれぇ…!
(はっはっと舌を突き出しながら喘ぎ、ぷっくりと勃起している乳首に、興奮したように視線を落とし)
あ、ああっ…欲しい、欲しいんだ……
お前の、月詠の臭いチンカスぅ……♪ 変態のちんぽ中毒だからぁ…
ほ、欲しいっ……
(とろんと表情を蕩けさせながら、口の端からははしたなく涎をたらし)
……っ!
(月詠の要求してきた内容に、一瞬言葉を飲み、躊躇う。
だが、それ以上に快楽を貪りたいという欲求が勝り)
げ、下品な牝犬の刹那に、チンカス…ご馳走して、ください!
下品な牝犬の刹那にチンカスご馳走してくださいっ!
ど変態のちんぽ中毒の下品牝犬に、刹那に、ご主人様のチンカスをご馳走してくださぃい!!
わ、わんわんっ!
(恥ずかしさを振り切るように、中腰で、手を軽く曲げると、はっはっと舌を突き出してねだる)
【それではよろしく頼む】
あらあら、センパイってば、本当に下品ですねぇ♪
自分の乳首、こぉんなに勃起してるの見て、こーふんしてるんですか?
確かに、乳首だけこんなに大きいとバランスが悪いですけど……。
(そう言いながら、前ぶれなく押しつぶしてしまうほどの力で乳首をつまみ)
(だらしなく伸びきってしまうほどに引っ張って)
こうやって弄りやすいから、ウチはすごく好きですよ♪
センパイがお望みなら、今度もっと大きくなるように薬持ってきてあげますね。
あは……。
(恥じらいもなく卑語を言い募り、涎を垂らしながら媚びる姿に)
(刹那の尻に押し付けられた肉棒がより大きく、固くなっていく)
センパイ、今躊躇いましたね?
ふふ、ええんですよ。躊躇うっていう事は、理性が残ってるっていう事ですから。
センパイは、正気で、きちんと考えて……。
それでも、敵であるウチのチンポの為にプライドを捨てて、犬のポーズでチンカスのおねだりするんです。
ほんと、救えん程のドマゾ、チンポ中毒の変態メス犬奴隷ですね。
そ・れ・に……。
(下品に媚びながら、チンチンのポーズを取る刹那の前で)
(焦らすようにゆっくりと下着を下ろし、スカートを捲り上げていく)
(その下からは、成人男子よりも一回り大きい、包茎チンポが生えており)
(その先端からは黄ばんだチンカスがのぞき、蒸れた臭いを刹那の鼻に届けていく)
ウチのこれ、センパイを犯すためだけにつけたニセもんやから……。
ふふ、汗、チンカス、先走り、精液、臭いに至るまで、全部が中毒性の高いもんばっかり。
味わい続けたら、脳味噌の奥までウチのチンポ傀儡になってしまいますよ?
それでもよければ……ほら、これ、センパイのお好きなように……♪
う、うぅ……そ、そうだ…
ん、んひぃぃぃっ!! ち、ちくび、の、伸びてしまうううっ!
(いきなり乳首を摘まれ、引っ張られるとびくんと全身を震わせて)
そ、そうか……、わ、私は、お前が喜ぶなら、べ、別に……
どれだけ、いやらしい乳首になっても、構わない……
(そう自分で発言した後で、かぁあっと顔を真っ赤にさせて俯く)
い、言わないでくれ………
私とて、このような真似したくないし、おかしいと思っているんだ…
でも………っ、それでも、私は……
(言葉で詰られれば詰られるほど、いかに自身がいやらしい存在なのか思い知らされ、
そういう自分にまた興奮を覚えていく)
あ……………
(曝け出されていく月詠の包茎ちんぽに、ごくりと生唾を飲み込んで)
い、いい………お前が、私を、満たしてくれるのなら…
専用のちんぽ傀儡にしてくれ……っ!
(そこで言葉を切ると、我慢ができなかったかのように肉棒の先端に喰らいつく)
んふぅん……♥ んほぉ………凄く臭いチンカスだぁ…♪
すんすん、んはっ…♥ く、くせになる………い、いただきます……
(鼻穴に直接先端を擦りつけながら、臭いを嗅いだあと、舌先でちろちろとチンカスを穿りだしていく)
んまぁ……い…♪ チンカス、おいひぃ…♪
(刹那の言葉を聞くと、場違いに明るい笑顔で笑って)
(その間も乳首をクリトリスを扱くように、リズミカルに親指で押し潰しながら)
センパイにそんなに思われて、ウチ、嬉しいです。
それじゃあ、ここからお乳も出るようにして、胸ももっと大きくしてあげますね。
格好よかったセンパイの胸、だらしなく、いやらしく改造してあげますから♪
もちろん、もっともっとセンパイが気持ちよくなれるようにしますから、心配せんで下さいね。
ええんですよ、センパイ……。
だって、センパイはマゾなんです。
真性のマゾ。
誰かに支配されて、屈服したがっている変態。
だから、ウチにこうやっていいようにされるのが、気持ちよくて仕方ないんです。
それはマゾだから仕方ない事。
センパイは何も悪くないんですから……今は、たっぷりマゾの快感を愉しんで下さいね?
(刹那の心に免罪符を渡し、快楽をより積極的に受け入れさせながら)
(肉体だけでなく、精神も篭絡し、奴隷へ相応しいものに仕立て上げていく)
あは、そんなにがっついて……。
本当に我慢できなかったんですね、センパイ。
んっ……ふふ、ええですよ。
センパイのために、皮の中、みっしりチンカス溜めてますから……。
遠慮しないで、その鼻穴にもチンカス詰めて、脳味噌チンカス色に変えちゃって下さい。
ウチのチンポ傀儡になるなら、それ位当然ですよ?
それから、最初は舌を皮の中につっこんで、たっぷり味わってから……。
剥き剥きして、カリ首にこびりついた濃ゆいの、舌に擦り込むんです。
ほら、もう我慢なんか出来ないですよねぇ。
(唾液と先走りによって溶け出したチンカスは、より濃厚な臭気を放ち)
(舌を痺れさせるような、淫猥な味わいを刹那へと伝えていって)
んひっ……! ぁっ、あっっ……!
んっ、んんっ、ああ……わ、私の胸も乳首も……お前の好きなように、してくれ…!
淫らでどうしようもないくらいに変態な胸にして欲しい…!
(乳首を器用に押しつぶされ、その度にうっとりとした声色を漏らして)
ああ…これ以上気持ちよくなったら、おかしくなってしまいそうだ……っ
でも、私はもっと、お前に改造して欲しい…
私はマゾだから、何も悪くない……?
んはぁ……はっぅ……月詠のチンカス……♪
んっ、ちゅううっ……んろっ、んろぉぉぉ……♥
(軽く白目を剥きながら、興奮した様子でチンカスを舌先で根こそぎ掬い取ろうとする)
んぁぁ………が、我慢なんて出来るわけがない……
んほ………ほぉぉ、んちゅ、ちゅうう……んはぁ……♥
(ねっとりと舌の上で味わうように口腔で転がしたあと、こくんと飲み込んで)
はぁ、ぁ……おいし……
【すまない、そろそろ眠気が近づいてきた…続きは明日でも構わないか?】
【はい、構いませんよ♪】
【ええと……そうですねぇ、21時半位からなら、平気だと思いますけど】
【それでは、そのように頼む】
【本当に楽しませてもらっている。ありがとう】
【お疲れさま…おやすみ】
【はい、お疲れ様でした、センパイ♪】
【それじゃあ、また明日。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【センパイと一緒にスレをお借りしますね♪】
【スレをお借りする。それでは今日もよろしく頼む】
【はい、今日もよろしくお願いしますね♪】
【ところで、昨日のレスって、あれで完全なんでしょうか?】
【リアクションがなかったので、このままだと似たような事をいう事になりそうなんですけど……】
【それとも、あまり拘らずに先に進んだ方がええですか?】
【そう言われると、私自身のロール力の不足を痛感させられるな】
【私で不満なら、他を当たってくれるといい。それは、私の責任だからな、気にしなくてもいい】
【別に不満という事じゃなくて、昨日は疲れてたみたいですから】
【一応、確認しといた方がええかな、と思っただけです】
【まぁ、剥いたか剥いてないかが気になった、という事なんですけど】
【ウチはセンパイには不満はありませんから、今日もよろしくお願いしますね♪】
【変な勘ぐりをして済まなかった。それではよろしく頼む】
>>659 好きにして欲しい、なんて控えめな表現ですね、センパイ♪
もちろん、ええですよ。
乳首でよがりまくれるように、これから改造しまくってあげます。
本当は滅茶苦茶にして欲しくて仕方ない、ドマゾのセンパイの為に、
日常生活送れないくらいの変態乳首にして、ずっと発情させてあげますね♪
(乳首を弄る指を交互に口の中に入れて)
(唾液を絡めてから、尖りきったそれをヌルヌルにして、リズミカルに扱いていく)
はい、だから、ウチのいやらしい命令に従って、もっともっと気持ちよくなってくださいね。
ほら、チンカスの味に夢中になって、全然実行出来てないじゃないですか。
こうやって……。
(チンカスをたっぷりとこびり付かせた舌を指で摘むと)
(たっぷりと乗った黄ばんだそれを指で掬い取り、刹那の鼻穴へと塗りこめていく)
(唾液と混じり合ってドロドロに溶け、腐汁めいた臭いを放つそれを念入りに詰めていって)
こうすれば、センパイの脳味噌、もっとチンカスに夢中になれますから。
うふふ、舌突っ込んだまま、そんなアヘ顔みせてもうて……。
(自分の肉棒を握ると、ぐっと根元にひけば)
(みちみちと皮が引っ張られて、赤黒い亀頭がむき出しになり)
(そのカリ首にはみっちりと濃縮されたチンカスがはりついていて)
ほら、まだこんなに残ってますから……全部食べたら、さきっちょベロベロ嘗め回して下さいね?
そうしたら、センパイの一番欲しがってるもの、すぐにあげますから♪
んほぉぉぉっ♥
はぁ、はぁっ……チンカスの臭い、きついぃぃっ…!
(恥垢を詰め込められた鼻穴をひくつかせながら、びくびくと震えて、鼻水も垂らす)
んひ………♥ 臭くて、頭が痺れる……っ♪
はぁ、はぁ……頭がくらくらしてぇ……すごい……んくぅ…♪
んあぁ……………
(だらりと唾液を垂らすと、それを塗りつけるように亀頭を舌で撫で回す)
(ねっとりと恥垢をこそぎ落とすと、それをくちゃくちゃと咀嚼し味わう)
んまい……♥ はぁぁ………
(むちゃむちゃといやらしい音を立てながら咀嚼を続けて)
もっと………あむ、んちゅ、ちゅるうっ……♥
はぁ、月詠のおちんぽぉ……んぢゅるるっ……ぢゅるる!
(大きく口を開き、喉奥まで咥え込むと、頬を窄ませて鼻息荒く、吸い立てて行く。
上目遣いで頬を窄めさせるぐらいに、強めに吸い、根元を手先で扱き始めて)
はぁ、ぁぁ………もっと、欲しい……っ……
ちんぽっ……はむっ、んっ、くちゅ、んぅうううっ♥
(二本の指で奥の奥までチンカスを詰め込み、そのまま指を入れ続けて)
(じっくりと刹那をチンカス奴隷へと変えるべく、マゾ脳を熟成しながら)
あらー。
そんなに鼻水までたらして、お仲間が見たら顔をしかめてしまうほどの間抜け面ですよ?
チンカス臭で頭いっぱいにするの、そんなに気に入ったんですか、センパイ。
そのうち、毎日濃厚チンカス作って、いつでも堪能できるようにしてあげますから。
(ねっとりとした舌づかいでチンカスを根こそぎ舐めまわされれば)
(唾液でふやけたチンカスがはがれて、刹那の舌を黄色く染めていき)
(対照的に、赤黒い亀頭は完全な威容を刹那の視線に晒していく)
んはぁ……♪
ええですよ、センパイ……チンカス掃除機として、とっても優秀です……。
初めての時はあんなに嫌がってたのに……今はこんなに貪欲になって。
ウチ、嬉しいです……ぅあんっ。
(本格的に咥えてしゃぶり出されると、うっとりとした視線を中空に彷徨わせるが)
(精液がせりあがってくると、優しく、けれどもしっかりと刹那の頭を抱えて)
(好き勝手に腰を振り、容赦なく喉奥を突く)
それじゃあ、ウチのチンポ綺麗に出来た、マゾのセンパイにご褒美あげますね。
オナホール代わりに使ってから、精液たっぷり注いであげます。
チンカスよりもセンパイを狂わせる、ウチのザー汁、飲ませてあげますから。
すぐに飲まないで、たっぷり反芻してから飲み込んでくださいね?
イキますよぉ……!
(一際強く、深く喉奥を突くと、食道に直接注ぐ勢いで先端から精液を吐き出す)
(1週間の射精禁止と自慰で濃縮された、ゼリー状の黄ばんだザーメンが)
(ぶぴぶぴと音を立てながら、何度も刹那の口内に放たれ、張り付いていく)
ほら……ザー汁中毒ますます進んじゃいますよぉ……♪
これ飲んで、もっともっと、自我を放棄して、ウチのチンポ人形になって下さいねぇ……っ!
>>671 んぐぅううっ! んっ、んぶっ、んぅうううっ…!
(勢いよく流れ込んでくる精液に驚きつつも、それを何とか飲み干そうと喉を鳴らす)
(だが、それ以上に流れ込んでくる精液の量が多く、思わず涙目になり、口の端から零れる)
んああっ! ごふっ……ぶふっ……!!
(吹き出してしまい、鼻穴からも精液を逆流させてしまう。ぷっくりと精液の鼻ちょうちんすら作ってしまい、
下品極まりない変態顔を曝け出して)
(その後も放ち続けられる精液を断続的に噴出しながらも、ごくりごくりと飲み干していき)
(最後には精液臭いげっぷを漏らす)
げふ……♥
はぁ……本当に、ザーメン中毒になってしまう……♪
でも……ザーメンもいいが、あまり私を焦らしてくれるな♥
(口腔も鼻穴も精液と恥垢で塗れさせながら、四つん這いになると、自ら腰を突き出して)
便器は何も、口だけではないぞ……?
(しとどに濡れている秘所と、ひくついている尻穴を曝け出しながら、誘うように腰をふりふりと振って)
>>672 あらあら、しまりのない便器ですねぇ、センパイ♪
(えづき、鼻穴からも精液を漏らす様子にくすくすと笑いながらも)
(腰の動きは止めずに、精液が溜まった口内をゆるゆるとかき混ぜて)
でも、ウチの性処理便器らしい、無様な表情ですよ?
センパイのそんな顔見てると、ウチ……はぁ……っ。
(口内からずるりと引き出した肉棒は、月詠の興奮を表すように)
(即座に固く勃起して、腹につくほどに反り返っていく)
ふふ、流石はセンパイ。
便器としての立場にも、ずいぶん慣れてきたみたいですね。
でも、ケツ穴も豚マンコも、これ以上ウチに犯されたら、後戻りできんようになりますよ?
いつでも何か入れておかないと、まともに物も考えられん、ド変態。
チンポ狂いの性処理人形になってしまっても、ええんですかぁ?
(そう言いながらも、四つん這いになった刹那の秘所にチンポをあてがい)
(クリトリスをカリで擦りたてるようにしながら)
(入口を竿で擦りたてて、だらだらと垂れる愛液を絡めていく)
それでもええ言うなら……どうして欲しいか、いやらしくおねだりしてみて下さい♪
>>673 んぇぇぇ………♪
私は無様な変態便器なんだ…♪
口も鼻もザーメン汁に塗れさせながら、興奮するような
下品牝便器なんだ……だから、だからぁ……♥
お前の、びんびんちんぽ、私にくださぁい……♪
……もう、我慢が出来ないんだ
私を、お前のちんぽで狂わせてくれ………ぇっ!
ケツ穴も、豚まんこも、お前のものだ……お前専用の変態便器にしてくれ…♥
おまえのちんぽ専用のトイレにして欲しいんだ…っ♪
(プライドも何もかも捨てて、なりふり構わず腰を下品にぷりぷりと動かして)
毎日、お前の排尿も性処理もこなす完璧など変態便器にして欲しいんだ♥
ちんぽ漬けの便器生活を私に送らせてくれぇ…♪
【すまない、そろそろ凍結にさせてもらえないだろうか。
何度も引き伸ばしておいて、申し訳ないと思うが……もしくは破棄でも構わない。
あまり拘束するのも悪いからな】
【いえ、大丈夫ですよ♪】
【続きができるのは来週になるんですけど、センパイはいつなら平気です?】
【月曜日の夜ならどうだ?】
【伝言板に書き込んでおいてくれれば、予定を摺り合わせる】
【時間は夜の方がいいな。それではすまない、これで落ちる。おやすみ】
【月曜の夜ですね、ウチはそれで構いませんよ】
【それじゃあ、今日と同じ時間で待っていますね】
【おやすみなさい、センパイ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【センパイと一緒にスレをお借りします】
【先に言っておきたいのだが、今週は明日以降の予定が不安定だ。
なので、出来れば今日中に締めたいと思う。どうか、よろしく頼む】
>>674 そうですよ、センパイ♪
鼻からも口からもチンカスとザー汁垂れ流して、本当に無様な雌便器です。
こんな下品な便器を使ってあげるの、ウチだけですよ?
センパイの汚らしい便器穴に、ぶっといチンポ入れてあげられるのもウチだけ。
だから、もっともっと変態になって、ウチを悦ばせて下さいね?
(顔面に唾液と精液でぬめったチンポを擦り付けながら詰り)
うふふ……本当に堪え性がないですね、センパイは。
さっきまではあんなに勇ましかったのに、今はもう見境のないチンポ豚になっっちゃって。
ウチ、ちょっぴり幻滅してしまいましたぁ。
でも、そんなド変態のセンパイも、大好きですから……。
(左右に振られる尻を白い手で鷲づかみにすると)
(背後からのしかかり、チンポの先端を入口にあてがい)
(ぐちゅぐちゅと亀頭だけで入口を押し広げながらこねくり回す)
ほら、もうちょっとでぐっぽりハメちゃいますよ、センパイ♪
センパイの大好きなウチのチンポ、雌子宮を犯すぐらいずぶぅっと奥まで……。
今度子宮にザーメン注がれたら、もう、センパイ、きっと人間じゃなくなってしまいますね。
ウチのチンポ処理するためだけに生きる、便器人形になってしまいますね。
それでもええんですか……?
もっとも、断わっても、しちゃいますけど……ね!
(返事をする間も与えずに、体重をかけて、腰を押し進めていく)
(何度か嵌めて解れた膣肉を割り開き、子宮目掛けて張り出したカリ首でゴリゴリと蹂躙していって)
【はい、ウチもそのつもりです】
【それじゃあ、よろしくお願いしますね、センパイ】
>>680 ああ、そうだっ! 私は、お前の、お前だけの便所豚なんだっ!
月詠のチンポで狂わせてくれぇ……!
チンポ性処理便器人形にしてくれ…おおおおっ!おほぉぉおお♥
ひ、広がるっ……お前のちんぽで、ぐちょぐちょの豚まんこ、広がるぅうううっ!!
変態まんこぉぉぉっ♥ ひ、ひぃっ! 変態便器のまんこ、こ、壊れるぅっ!
(無様に嬌声をあげながら、白痴顔で喘ぎ、愛液でとろとろに蕩けたそこをさらに拡げられていく)
(膣肉は獲物を逃さないと言わんばかりに、きつく締め上げて精液を欲しがる)
んはぁぁ……奥まで届いてるぅ……♥
ガンガン犯して…来てる……!
ざーめん、欲しい……子宮までぜぇんぶ、ざー汁塗れにして欲しい……ぃ♪
月詠ぃ………便器まんこは気持ちいいか?
私は気持ちいいぞぉ……あはっ…! がちがちちんぽで、犯されてる…!
(がくがくと震えながらも、自身から快楽をねだろうと、腰を揺らしながら喘ぎ狂い)
(その瞳は既に理性の灯が灯っていなかった)
>>681 あんん……♪
センパイのおまんこ、ぐっぷり吸いついてくるぅ!
チンポ処理穴、吸いついてくるぅぅん♪
下品な雌豚の変態おまんこ、犯すの止められません……♪
(半開きの唇から涎を垂らしながら、腰をグリグリと動かして)
(きつく締め上げてくる膣肉をグチグチと突きまわしながら)
(Gスポットを探り当てると、そこを徹底的に刺激して)
ほらぁ、気持ちええですかぁ?
もっと下品に鳴いて下さい、せんぱぁい♪
ええ、とっても気持ちええですよぉ……!
きゅうきゅう締め上げて、ぴったり絡み付いてぇっ。
ウチ、興奮しすぎておかしくなってしまいそうです……。
ほら、センパイっ、もうすぐ、出ますよっ!
勃起おチンポでセンパイの子宮まで犯して、ザー汁注いでっ!
センパイを完全にウチのモンにしますからっ!
ほら、センパイ!
ウチの便器奴隷になるって、センパイはウチのもんだって、言うてくださいっ!
そうしないと、せーえきあげませんよっ!
心も体もウチのもんになるって、誓うんですっ!
(なんとか射精を堪えながらも、突き上げを激しくしていって)
(子宮口をぶち抜く勢いで腰を使いながら、何度も奥深くを抉り)
(刹那の返事を聞くと同時に子宮に亀頭をめり込ませて)
(子宮がパンパンに膨らむほどにねっとりと粘つく精液を注ぎ込む)
あ、あああああああぁぁぁぁん♪
いきますっ、センパイの子宮にウチのザー汁だすぅぅっ!!
>>682 んおぉおおおおっ! こ、壊れりゅぅうう…♪
つきゅよみのぉ…でかちんぽで、ごりごりって壊されるぅうううっ♥
んへぇぇぇっ……! お、おかしくなりゅっ、あたまがちんぽで支配されりゅうううっ♥
(鼻水を垂れ流し、白目を剥きながら、舌を突き出し、獣のように犯される)
(もはや、自身の矜持など失われ、ただただ脳を快楽だけが支配していた)
ぶひぃいいん!! なるぅ……なりましゅうううっ♥
月詠だけのぉ…ご主人様だけの、変態便器牝奴隷になることを誓いますぅうううっ!
だから、ざー汁っ! ざーめん、いっぱい、出して、排泄してぇえええっ!!
四六時中ごしゅじんさまのちんぽとザーメンに犯される、便器豚にして、くだしゃいいいいっ!!
(人としての尊厳すらかなぐり捨てて、快楽だけの為に無様に懇願して)
(身体ごと揺すられるピストンに、翻弄されつつも快感と興奮のボルテージは上り詰めて)
か、はっっっ………!!
で、でてりゅっ! ざーめんっ、ざーめんでおぼれりゅううっ♪
子宮まんこまでざーめんで汚されちゃううう! んへぇっぇっ♪
わらひ、いく、いっちゃうううっ…!! ザー汁ちんぽで、便器まんこ、いックウウウウウウッ♥♥
(そしてようやく絶頂を向かえ、多量の精液を流し込まれた下腹部はぼっこりと膨らませてアヘ顔を曝け出す)
>>683 その調子ですよ、センパイ♪
その調子でぜぇんぶ壊れて、ウチのモンになってください♪
センパイの誇りも、心も、全部捨てて、ウチのチンポに屈服するんです♪
チンポに脳味噌支配された、便器雌に堕ちてぇ……♪
下品にイキまくるだけ、ウチの奴隷人形に生まれ変わって下さいね?
そのためなら、ウチ、センパイの事何度でも犯してあげますから♪
(自身も過剰な快楽で何度か軽い絶頂を迎えながら)
(ガクガクを腰を下品に振りたてて、容赦なく刹那の細い体躯を犯していく)
よく言えました、センパイ♪
ほんなら、早速イカせてあげますね?
センパイの雌子宮にウチのザーメン排泄して、支配したげますっ。
ほら、イキますよっ、下品なアヘ顔晒して、豚アクメしてください……っ!!
(射精しながらも腰を動かし続けて)
(子宮の中にチンポを突っ込みながら、精液を押し込み、かき混ぜる)
あ、はぁ……ん……っ!
(小さくアクメを感じながらも、ズルリと引き抜かれたチンポは)
(湯気が立ちそうなほどに熱く、そして未だ萎える事無く)
ふふ、ちょっと催してきてしまいました……。
折角生まれ変わったんですし、少し便器らしく、使ってあげますね?
(そう言うと、先端を刹那の顔に向けて、背筋を震わせ)
(次の瞬間、顔面目掛けて勢い良く黄色い尿を排泄していく)
ふぅ……くす、ほんま、よかったですよ、センパイ♪
そんなら、今日はここまでにしておきますけど……ウチ、センパイにキスして欲しいんです。
センパイがウチのもんになった証拠に……。
(刹那に背中を向けると、むき出しになったお尻を突き出して)
(尻たぶを両手で左右に割り開き、振り向きながら微笑んで)
……センパイの全部、ウチのもんだって宣言して。
ここに、キスしてくださいね♪
【ほんなら、駆け足でしたけど、ウチはここで〆ようと思います♪】
はー……はー………っ……
(絶頂すると同時に、事切れたかのように脱力してしまう)
………ぁ………あは……♥
(うっとりとした様子で尿をかけられると、大きく口を開き、舌を突き出しながら
尿を嚥下していく。それが至高のワインであるかのように)
おしっこ………おいし………♥
んっ………分かった…
ふふ、お前も随分と変態だな? 人のことは言えないぞ。
だが、まあ、そうだな。誓ってやるよ、『ご主人様』?
(少し余裕が戻ってきたのかそう呟くと、ゆっくりと顔を尻に近づけて)
私の身体も心も、おまえのものだ。ふふ、もう後戻りはできないのだ。
責任以って私を飼ってくれよ? ご主人様? ん、ちゅっ………♪
(挑戦的な笑みを浮かべると、そう口にして、ゆっくりと窄まりへと唇を落とした)
【それでは私もこれで締めとする。長い間、つき合わせて済まなかったな。
楽しかった。色々と迷惑をかけてもうしわけない。それではお疲れ様。
これで失礼する。ありがとう】
【はい、お疲れ様でした、センパイ♪】
【ウチも長いことつきおうてもらって嬉しかったです】
【お疲れ様でした、ありがとうございます♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【リンとスレを借りさせてもらうね】
【スレをお借りしますっ】
KAITO兄、それじゃ…えっとー…
こういうときは……不束者ですが、よろしくお願い致します?
(小首をかしげながら、握り締めたKAITOの手を引っ張って顔を見上げ)
ま、まずは…何からすればいーのかな…
なんだか、ちょっと…恥ずかしくなってきたかも……っ…
(かぁぁぁっと赤くなり、ショートしかける頭をぶんぶんと振りかぶり)
【あ、僕そういえば向こうのスレ返してないや…】
【返してくるー…】
>>688 そういう台詞ってドコで覚えてくるのかなぁー?
(不思議そうに首を傾げていると手が引かれて、ニッコリ笑いながらリンを見下ろし)
僕の方こそよろしくね?あんまり知識ないけど……。
あはは、リンでもやっぱり恥ずかしいんだねぇ。
えっと、まずはー…僕の知ってる限りだとー…まずはちゅーだよ。
…ん…ちゅ…ちゅ……
(言い終えて、考える暇も与えずに頬に手を添え、リンの頬に手を当てるとキスをし)
(一度だけじゃ離さずに何度もキスしてからやっと離れるとまた微笑み)
>>691 えー?マスターがネットで見てるドラマとか…?
リンは、そんな所から知識を日々たくわえてるのですっ!
最初はやっぱりちゅーなんだ?
うぅ〜、心の準備ってヤツが……ふ、ぁ………ん…
んん、ちゅ……ぷ、ぁ……んっ…
(最後の言葉を言い終える間もなく)
(重なる唇に翻弄されて、うまく呼吸が出来ずに顔を赤くさせ)
ふぇ……KAITO兄ぃ……ん、ふぁ……
(舌足らずになりながら、唇を押さえて)
(もっとと強請るように恥ずかしそうにマフラーを引っ張る)
>>692 あー、いろんな番組やってるもんねぇ。
僕もいろんな知識を蓄えてるよー。…でも、リンは見ちゃダメだよ!
うん、多分…。いっぱいちゅーするんだよー。
あ、ごめん。…心の準備出来てなかったかぁ…。
…ん、あむ…ちゅ…ちゅ、ちゅ……
(マフラーを引っ張られると嬉しそうに笑い)
(リンを抱き寄せてまた口付けをすると舌を口腔内へと入れて)
(舌を絡めて何度もリンの舌を弄ぶと呼吸が続かなくなったのか口を離す)
ぷはっ……リン、今日はいつもよりも可愛いねぇ…
(自分も赤くなりながらもリンの頬をツンツン突いてからかい)
>>693 ?なんでー?
KAITO兄がよくて、なんであたしはダメなのーっ…ずるいー
いっぱい、いっぱい…ちゅーするんだぁ…
でも、気持ちーかも………
んー、ん……ふぇ、っ…んん……ぁ…
(不意に重なった唇の隙間から口内へ舌がぬるりと侵入し)
(絡まる舌の熱さや感覚に身体の奥がじわりと疼き)
はあ、はぁ…ん………そ、そんなことないもん…
いつもと変わらないもん…っ…
(息が上がるのを耐えながら、からかうKAITOに対して頬を膨らませ)
(唾液で濡れた唇をぬぐいながら、ぽやんとした目でKAITOを見上げる)
>>694 だって、僕の方が年上だもん。僕は大丈夫なんだよ。
きっとマスターもそう思って見せてくれてるんだよ。…多分。
僕もリンとちゅーするの気持ちいいかも…
皆の前でしちゃうくらい癖になっちゃいそうだねぇ…
(間抜けな笑顔を晒しながらリンを抱きしめると、怒ったようなリンの頭を撫で)
(抱きしめたまま頭のてっぺんにキスしてからそこに顎を乗せ)
…んー。でもこの先は分かんないかも。
なんかいっぱいありすぎて覚えてないや。
リンはこの先の知識はあるのかなー?
(意地悪に笑って頭の上に結われたリボンを数回引っ張って)
>>695 そうなのかなぁ…?
やっぱり、ねんれーせいげんってヤツがあるのかな??
皆の前だと恥ずかしいからだーめ。
でも…KAITO兄とちゅーするの好き…すっごく気持ちいいし、ドキドキするー…
(頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ)
(頭上に重みが加わり、くすぐったさを感じながらKAITOの背に両手を回して抱きつき)
え?KAITO兄のかいしょーなし……っ…
そんなにいっぱいあったっけ…?
この先は…えっと、えっとねー………
(イジワルな質問に頬を赤らめながら、顔を隠すようにKAITOの胸元にすり寄せ)
えっと……これは?こうするんじゃなかったっけ?
(恥ずかしそうに小さな声を出すと、KAITOの股間にそろりと手を伸ばし)
(優しくズボンの上から股間を撫で始める)
>>696 …やっぱりマスターによって扱いも全然違うものなのかな?
マスター自身の年齢がクリアしてたら僕達なんて気にしないかー…
でも起動したまま見るっていうのも…うーん、うーん……
あはは、やっぱり恥ずかしいよねぇ。
僕はそういうのあんまり気にしないけど…それ以前に皆が気にしちゃうね。
(何も考えていないような顔をしたままヘラっと言うと)
(マフラーに顔を埋めてボーっとリンの背中を撫でてやって)
ガ、ガーン…。甲斐性無しだなんてー……ショック…
だってー…いっぱいあるよー…
リンの知らないこともいっぱいあるんだよ、きっと!
(一人頷いて納得すると、胸を張って自信満々の表情をし)
(股間にリンの小さな手が触れると腰を引いてしまいそうになるが耐え)
(パァっと嬉しそうに笑うと、またリンの頭を撫でて)
よく出来ました♪じゃあ、今日はリンに主導権だよー。上手に出来るかな?
>>697 やっぱりマスターによって違うんじゃないかなー?
ほら、ウチはウチ!他所は他所!って言うでしょ
KAITO兄が気にしなくても、あたしは気にするし…
それに皆がビックリしちゃうもん〜
(いつもと変わらないKAITOの言動に溜息をつきながら)
(背中を撫でる手のひらを心地よく感じ)
…甲斐性なしだもんーっ…
そうなのかな?あたしの知らない事まだまだあるんだ?
でも、それを二人で勉強していくんだもんね…がんばるぞーっ
正解?やった、…ん…がんばる…
上手に出来るかどうかわからないけど…頑張るねっ…
(頭を撫でられて、こくんと頷き)
(おそるおそるとズボンに手を掛け、中から現れたペニスに息を飲み)
(覚悟したようにきゅっと眉を寄せると、両手でペニスの根元を支え)
(顔をゆっくり近づけて、ちゅっと先端にキスをし、ぬるぬると舌を滑らせていく)
>>698 …つまり、いつの間にか僕が一番知識が無い事になっててもおかしくないんだ…
それはそれで怖ろしい気がするよー…。カスタマイズって怖い……
あれ?リンも気にするの?
そっかー…。皆の前でちゅーするのってやっぱり恥ずかしいのかー…
でも、今度皆の前に行ったらしちゃうかもしれないよ?
ついつい、ダメっていうことを忘れちゃってたり…
そんなに言われちゃうと僕も甲斐性見せなきゃ!
リンが上手に出来たら今度はリンの中に入れてあげるねー?
他の事は分かんないけど、最終的にそれに行き着くことだけは覚えてる!
僕とリンが繋がれば一番の勉強になるもん。
(ズボンを降ろされて、男性器が外気に晒されると跳ねさせ)
(リンの真剣な表情に思わず苦笑いするとリラックスさせようかと頭を撫で)
(手が触れて、段々口が近づいてくると声を出してしまって)
んっ…リン…、すごい気持ちいいよ…
こうやって見てるとすごいえっちで、それだけでもすぐ固くなっちゃう.。。
(だらりと力の無かったペニスはすぐに固くなって)
(上手に出来ている証拠にリンの頬を撫でてあげる)
>>699 無知なKAITO兄で博識なリン!って言うのもありえるんだね…
それはそれで面白そーだけど…
気にするよっ!あたし、これでもちゃーんと女の子なんだからねっ!
皆の前でちゅーしてたら…大変なことになると思う…
主にKAITO兄が皆からフルボッコされるのが目に浮かぶよー…
…な、中…?ば、ばかーっ!KAITO兄のばかっ!
はっきり、そんなこと言うの…ダメなんだから!
最終的にはそれなのかもしんないけど…で、でも…もうっ!
KAITO兄はまず乙女心の勉強したほうがいいんじゃないっ!
(真っ赤になって叫びながらじと目でKAITOを見つめ)
ん…KAITO兄の、おっきい………それに、固くなってきちゃった…
ふぁ、んむ……ぅ……さきっぽ、ぬるぬるしてる…
KAITO兄、痛くない…?気持ち良い……?ん、む…はむ、ん…ちゅ…
(先端を咥えて、上下に頭を揺らしたり)
(ぬるぬるした先端を舌でつついて、裏筋をつつっと舌先で辿って)
(緩い刺激をくわえながら、上目遣いでKAITOを見上げる)
>>700 もしそうなったらお嫁に行けないよー!
改造されて僕とリンの年齢が反転しちゃってる、なんてのも…ううん。
平気だよ。リンとちゅーできるなら皆からボコボコにされても構わないや。
その中にリンもいるならちょっと考えちゃうけど……
…うーん、やっぱり皆分かってくれないかなー。リンといつでもちゅーしてたいや…
え?え…?甲斐性って言われたから、てっきりこうするのかと思って…
うう、やっぱり乙女心って分かんない…
(泣きそうな顔になって、突如頭の上に電球のマークを出して人差し指を立て)
……あ。僕がリードすれば問題解決…?
リンが上手で可愛いからだよ…。こんなの見せられたら誰だって大きくなっちゃうんじゃないかな
…すごい気持ちいいよ。リンの口の中、すごい温かい…
我慢してないとすぐに出ちゃいそうなくらいだもん
…リンは?…僕の美味しい…?
(思ったよりも的確に敏感なところをついてこられると身体を震わせ)
(今にも出してしまいそうな快感に耐えて顔を顰め)
(上目遣いで見られると、顔を真っ赤にして目を逸らす)
…その顔、可愛すぎてちょっと見てられないよー…
>>701 えぇ〜…KAITO兄はちゅーだけで満足なの?
あたしはちゅーだけじゃなくて…もっと他の事もしたいなーなんてね。
(いたずらっぽく笑いながらKAITOを見つめ)
KAITO兄…その表現、古いよー
乙女心が分からないKAITO兄はこれから、いっぱい学んでいくべしっ!
…た、確かに問題解決だけどー…そう言う事を口に出して言うから分かってないの!
不言実行ってのもあるでしょ〜!
(真っ赤な顔になって頬を膨らませてみせ)
ほんと?ひゃんと、きもちい…?
(口に咥えたまま喋ろうとするので、不明瞭な発音になってしまい)
(気持ち良いと言われて気をよくし、更に喉の奥深くまでペニスを咥えて)
(舌や唇、手を使って愛撫を重ねていく)
ん…KAITO兄の、おいしい…よ……
もっと、おっきく…KIATO兄にきもちよくなってほしいの…
ね…がまんしなくて、いいからね…?
(小さな舌を懸命に動かして、ぬめる先端をつんつんと突いて刺激し)
(カリの部分を舌で丁寧に舐めたり、相手の反応を伺いながら吸い上げ)
(KAITOを悦ばせようとする事だけに頭をはたかせる)
【ごめん、KAITO兄…もうちょっと頑張れると思ったんだけど…】
【眠気がピークになっちゃったみたい…凍結はダメ、かな?】
【無理なら、残念だけどここで破棄にしてもらってもいい?】
>>703 【ごめん、気付くのが遅れちゃったかな…】
【リンがそう言ってくれる凍結でも大丈夫。嬉しいよ】
【でも、無理して凍結って言ってくれてるなら無理しないでもいいからね…?】
【凍結してくれるなら連絡待ってるから、今日はもう寝なさい〜】
>>704 【わ、ホント?!じゃあ凍結でお願いしますっ】
【だって…最後までお勉強できてないんだもん…無理じゃなくて、あたしがしたいだけだもん】
【KAITO兄も無理に付き合ってくれてるんだったら、ハッキリ言ってくれていいからね?】
【それじゃ伝言板に後日、連絡するね〜今日はありがと、楽しかったよ】
【お休みなさい、KAIATO兄〜またね〜】
【スレお返しするね、ありがとーございました】
>>705 【お勉強もだけど、ちゅーだってまだまだしたりないよー】
【僕は全然無理してないから大丈夫!今回が終わったとしても、まだお願いしたかったくらいだしねぇ…】
【うん、伝言待ってるから、無理しない程度にね。僕も楽しかったよ】
【おやすみ、リン。また今度ね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】