【ショタ】サマーウォーズの池沢佳主馬きゅんにチュッパチュッパ3
よくある質問集
Q:「カズマたんの指チュッパチュッパ!」って?
A:「史上最弱キングカズマ!」って叩かれてるシーンの左下
ざまぁすぐるwwwww(AA略)に気をとられがちなので注意だ
公式ガイドブックでも見られるが
稀代の変態コメントは映画館で見るのをオヌヌメしたい
Q:「いかにもなショタキャラじゃないのにこんなに萌えたりしていいんだろうか?」
「こんな自分おかしいんでしょうか?」
A: 大丈夫、ホショタ監督や公式が俺たちの背中を押してくれる。詳細は発言集にて
監督&公式素敵発言集
季刊エス7月号「サマーウォーズ」細田守インタビューより抜粋
細田 いやぁ、これねぇ…絵コンテを描いていても、レイアウトチェックや
原画チェックをしていても思うんだけどさ、健二君はさておき、佳主馬が色っぽくて。
―――いや、あれ一番人気でしょう(笑)
細田 あぁ、「エス」系読者にはそうかもしれない。首筋とかを描いていて、
何かドキドキするんだよ…こっちはもう中高年なのに。
「エス」でも少年の魅力についてさまざま特集があるけど、やっぱり描いていても思うよね。
十二歳くらいの子の妙な色気って言うのはさあ…手足が妙に長くて、細くてさ、それで変声期でさ。
変化の瞬間って、実はすごく魅力的なのに、たぶん中一や中二の男の子たちは
自分のそういう魅力に気づいていないんだよね。惜しいなあ、みたいなね。
まあ、みんな手を出さないからね。同年代の女の子も若すぎて、男の子の魅力に気づけないじゃん。
いやあ、良いんだよね…プール帰りの男の子とかって、すごく色っぽいんだよね
―――ちょっと浅黒いところが、また良かったりね。
細田 ねえ。何かそういう、いやらしい目線を佳主馬には監督ながら注いでしまう…。
細田監督大阪舞台挨拶(アニキャラ個別板のカズマスレよりコピペ)
507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/22(土) 14:14:06 ID:qLuWiUCj
大阪舞台挨拶オワタ。
観客の質問コーナーでの「監督のオススメ
シーンはどこですか?」との質問に>
監督「まあ全部ですが、逆に聞きますがカズマどうでしたか?」にフイた。
512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/22(土) 15:16:15 ID:qLuWiUCj
>>508 その次のセリフ
「最初から男の子って思ってました?」
「カズマの元ネタはね、鬼太郎なんですよ。右目隠れてるでしょ。」
「まあ普通ならカズマみたいなね、凄い子
を主人公にするんですがね。」
監督、聞かれてない事をつらつらとwww
いや、うれしいがw
アップルストアでやったイベントでの監督の発言
■Q.なぜ、男の子のカズマの声を女性の谷村美月さんが演じたのか?
本来は、役と同年代の男の子に演じて欲しかった。
しかし、この年頃の男の子は声変わりがあるので、
数ヵ月間のアフレコ期間中を通じて同じ声が出せるか保証が無いので断念。
そこで、日本のアニメの伝統的手法に則り(笑)若い女性に男の子の声を演じてもらうことにして、
ボクの大好きな谷村美月さんにお願いした。
カズマを「ボクっ娘」に見せようとした、などという魂胆は全く無い。
そもそもカズマというキャラクターは男の子であっても元々ある種のエロさがあるんです(笑)!
ttp://anime.biglobe.ne.jp/news/index?news_id=2422 細田守監督最新作『サマーウォーズ』公開記念特別インタビュー!(後編)
佳主馬っていう13歳の妙に色っぽい男の子も出てくれば、
侘助(わびすけ)っていう中年の痩せ型の、これも妙に色っぽい男も出てきます。
割合とキャッチーなキャラも家族のなかにいますし、
全体を通して女の子がみんなで観られる映画になっているんじゃないかなって思います。
そのなかで家族のことを考えるもよし、少年のエロスについて考えるもよし(笑)。
そんな気がしますけどね。
サマーウォーズ公式ブログ
8/14分
シーン27、みなさんの期待に応えます。
(中略)
海外でも佳主馬に目覚める人が多かったらステキだよねえ…
9/9分
吉祥寺パルコで展示してた原画のほとんどに加えて、新しく何枚か追加してます。
もちろんタンクトップのあの子とか、ウサギ耳のあの人とかもあります!
原画を見たい人は今のうちに見といてください!
↑ここまでテンプレ
新スレでも思う存分チュッパチュッパ!
>>1 OZチュッパ!
1スレ消化早いなー。それもこれもカズマきゅんが可愛すぎるせい
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:55:23 ID:oGqlS29+
>>1おづおづ!
さぁみんなでカズマきゅんを愛でようぜ!
>>4の原画明細。笑いこらえるのに必死
公式はどこまで病めば気が済むのかwww
------------------------
349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/12(土) 22:31:30 TKbCUrb3
しかし今日渋谷行ってきたけど地下で展示してあった
原画12枚のうち6枚がカズマorキング
ちなみにケンジor仮ケンジ3枚、夏希1枚…ヒロインと主人公足しても敵わないってw
とりあえず展示する絵選んだやつ握手しようか
>>1 おづ
くそおおお来月下旬に上京するのにいいい
>>1 OZ!
スレをまたいでしまって申し訳ないけど、前々スレの健二と佳主馬のしょたえろ続編投下します。
※
佳主馬きゅんと健二でBLくさいです。
ずいぶん変態です。
(ちなみに前編には女性化乳房が出てきました。後編では出てきませんが、
苦手な方はご注意ください。)
*
「お兄さん」
「うん。なあに?」
「えっと……あの、さ」
ぎゅっと拳を握ったまま、佳主馬くんは何度のフローリングに視線を這わせている。
射精したばかりとは言え佳主馬くんは中学生で、萎えている陰茎をぺろぺろ舐め続けている僕のせいだろうか、すぐに佳主馬くんは元気を取り戻していた。
「こんなの、フェアじゃないよ……」
「えっ?」
「不公平だって言ってんの。僕ばっかりやられてて、フェアじゃない」
ええと、それはどういう意味なんだろう。
ふん、と顔を逸らす佳主馬くんは耳まで真っ赤で、ああもう可愛いな!
一部のマニアな人たちからしたらたまらないだろう扇情的な格好のまま、佳主馬くんは子供っぽく口を尖らせてそっぽをむいている。
「だから、いいよね?」
何が、と僕が聞き返す前に、佳主馬くんは僕の肩を掴んで思い切り突き飛ばした。
知らない天井d(ry じゃなくて!
ちょっと遅れたが
>>1乙 最近は佳主馬でしか抜けない もう駄目だ人として軸がブレまくっている
「い、いいって……何が?」
「お兄さんが僕にしたこと。僕がお兄さんにもしてあげるよ」
「え、いや、ちょっとそれは、」
まずいっていうかなんて言うか色々とヤバい。かなり危ない気がする。
既に新境地へのトビラを壊す勢いで開けていると言うのに、一歩踏み出すような真似はご遠慮したいって言うか……。
「お兄さんさ、さっき僕の舐めながら興奮してたでしょ?」
「うっ、それは……それは本当にごめんなさいっ!」
にんまりと笑うと、佳主馬くんは僕にのしかかりズボンのベルトに手をかけた。
妙に手馴れたてつきでベルトを外すと、ゆっくりとズボンを下げていく。
(……僕、変なパンツはいてないよね? いやいや、それどころじゃないって。これは本当にまずい。なんとかして、止めなくちゃ……!)
ボクサーパンツを一撫ですると佳主馬くんはこくん、と小さな喉を鳴らした。
勢いよくパンツをずり降ろされ、僕の陰茎がぶるんと飛び出す。
「うわっ、すげえ……」
僕の陰茎自体はそんなに大きくはない筈なんだけれど、そもそも小柄な佳主馬くんからしたら相当な大きさに見えるだろうし、今はこれ以上ない位に勃起している。
赤く隆々した陰茎はとってもグロテスクに写っている。……んだけど、佳主馬くんは笑顔さえ浮かべて(可愛い……!)嬉々としていた。
「お兄さんの、お腹にくっついちゃいそうだね」
ほぅ、と艶っぽいため息を漏らしながら佳主馬くんがつんつんと亀頭のさきっぽを突付く。
それによって僕の陰茎は天を仰ぐどころか本当にそっくりかえっちゃって、見た目にも苦しそうだ。実際、ちょっと痛いくらいだし……。
ああもう、まずいって本当に……っ! 突付かれるだけでコレなのに、フェラなんてされたら一瞬でイっちゃうかもしれない。
「あのさ、どうすればいいか分からないから教えてくれる?」
「えっと教えるって……フェラを?」
「うん。ふぇらって言うの? さっきのヤツ」
佳主馬くんの薄い唇から発せられる淫語は破壊力抜群だった。
これ以上はまずい、なんて思ってた僕はもういない。
うん、仕方ない。僕は言い成り草食系男子だもの。成るようになるさ……。
「えっと、まず亀頭の先っちょとかまわりを舌でつつくみたいに舐めてみて」
「んっ、……」
恐る恐る、と言った様子で佳主馬くんの舌がちろちろと覗く。
まるで焦らされてるみたいで僕にはたまらないんだけど、本人にその自覚はないだろう。
「そ、そのままぱくって咥えて、うん……っ。つばをたくさん出して吸い付きながら奥まで、うぅ、出したり入れたり繰り返してみて」
全部AVのウケウリなんだけど、非常にたどたどしい佳主馬くんの動きと熟練のAV女優みたいな技のミスマッチがすごい。
佳主馬くんの唾液でテラテラと光るちんこが自分のものながらエロくて、僕はイクのを我慢するのに必死だった。
いや僕がイクのを我慢するアレはないんだけれど、この光景をもっと見ていたいっていうか、勿体無いって言うか……。
「ふっ……んむぅ……」
時折甘い声を漏らしながら、一生懸命に僕の陰茎に吸い付いているこの光景を目に焼き付けておけば、しばらくオカズには困らなそうだ。
歯を立てないように気を使ってくれているのか、根元近くまで咥える度にえずいて、それでも健気に僕の言った通りにしてくれている。
涙をいっぱいに溜めた目で見上げながら、佳主馬くんが視線で気持ちいいか、と尋ねてきた(んだと思う)。
「き、きもちいいよ……次は少し強めに吸ってみて。ほっぺの内側に擦り付けながら……っ」
「……んんっ……むぐ、」
佳主馬くんの口内はぬるぬるとあたたかくて、頬の肉はやわらかくてすごい気持ちいい。
亀頭がこすりつけられる事によってつばくむほっぺに合わせて、唾液で濡れた舌先がカリの裏側に絡み付いてきた。
手持ち無沙汰だった右手を玉に添えながら、左手を上下にゆるゆると動かし竿を刺激してくる。
本当にこれがさっきまでフェラも知らなかった少年のテクニックなんだろうか。
さすが、格闘技の世界チャンピオン……。
「うぅ、んぐ……っ」
顔にかかる前髪をうざったそうにかきあげ、段々と上下運動を早めてゆく。
舌先での刺激も続けながら、ちゅるちゅると音を立てて鈴口からガマン汁を吸われ、次第に頭が真っ白になって何も考えられなくなる。
ああダメだ、もう出ちゃう。
口を離させないと、口内に出してしまう。
でももういちいち申告している余裕はない。
「か、佳主馬くんっ!」
僕は佳主馬くんの頭を掴み、あろうことかぐっと押さえつけた。
「……!!」
どくんっ
佳主馬くんの顔が驚愕に歪むのが分かった。
次々と吐き出される液体を、健気に口を窄めて漏らそうとしない。深く陰茎をくわえこんで僕の精液を全て受け止めていた。
「……ん」
「だ、大丈夫?」
こくん。
ゆっくりと頷く。
それにあわせて少しずつゆっくりと白い液体を飲み下していく。
紅潮とした表情からはいつものような冷静さは感じられず、落ち着きを失っているようにも見える。
実際、そうなんだと思う。
精液なんて美味しいはずもないのに、佳主馬くんは結局全てを喉の奥に流し込んだ。
「まずっ……」
唾液でてらっている唇を赤い舌先でぺろりと舐める。
「飲んじゃった」
「……なんかごめんっ! ほんと気持ちよくて意味分かんなくなっちゃってっ! ええと、でもその、ありがとう……」
「別にいいよ。お兄さんのこと嫌いじゃないし」
今の状況に相応しくないくらいに無邪気に佳主馬くんは笑った。
か、かわいい……っ!!
身体の中心がじんじんと熱くなるのを感じて、僕は慌てて散らばった洋服をかきあつめて乱暴に身に着ける。
「ぼ、僕、お風呂にでも入ってくるよっ! あ、あああ汗かいたし!」
精液と汗のにおいが充満していて蒸し暑く、くらくらする。この納戸に居ては、更に一線を越えてしまいそうな気がするっ!
それだけは絶対まずいし、ダメだ。何かに目覚めてしまうかもしれない。
というか、目覚めかけてる。それだけはダメだ、絶対。うん、ダメだっ!!
一回抜いて、まだ冷静なうちにこの場を立ち去らないとっ……!
いそいそと納戸を出て行こうとした僕の手を佳主馬くんが掴んだ。
その一つ一つの仕草や動作が僕をたまらなくさせる。それを天然でやってるんだから性質が悪い。
振り返っちゃダメだって分かってる。けれどもぎゅっと掌を握られて、僕はもう振り返るしかなかった。
「ボクも入る」
「……えっ」
「男同士じゃん。一緒でいいでしょ」
全然まったく非常にとってもよくない!
「ええええぇぇ?! 一緒って……僕と、佳主馬くんが?!」
そんなの絶対よくない。よくないけどっ……!
「イヤなの?」
不満そうに口を尖らせた佳主馬くんが眉をひそめた。
天然ばんざい。
もうどうにでもなればいい。
僕は無心で首を縦に振っていた。
おわり
>>21 超GJ 寝ようと思ってたら興奮してまた寝られなくなったでござる
一応、ここまでで終了です。
ぶっちゃけ「飲んじゃった」と言わせたかっただけだったり。
佳主馬きゅんのちんこチュッパチュッパしたい
そのへんに佳主馬きゅんおちてないかな……
新スレ早々神キタ!GJJJ!
ズボン履いてる場合じゃねえなこりゃ
>>23乙です!
健二役得すぐる今すぐ変われさあ変われ
>>23 待ってた!
超GJ
前スレ
>>993だけどレスくれた人ありがとう
注意書きつけて普通に投下することにするよノシ
>>23 超乙GJ!そしてお久しぶりです元気で良かった
俺も涙目のカズマきゅんに上目づかいでフェラされたいよおおおおおおおお!!!
>>23 続き来た!すばらしい!!
佳主馬きゅんにごっくんしてもらえるとかうらやましすぎる
佳主馬きゅん、俺のも飲んで!
いや、むしろ佳主馬きゅんのを飲ませて!!
(*´∇`*)
30 :
23:2009/09/16(水) 10:31:33 ID:???
首を縦にふったじゃなく、横にでした……。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=26997622&expand 調べによりますと、木星容疑者は太陽系に旅行に来ていた串田・村松彗星を無理やり拉致した上、12年にわたって力づくで監禁した疑い。
木星容疑者は
「あまりに可愛い彗星が近くを通りかかったので思わず捕まえてしまった。長年監禁しておけばいつかは気持ちが通じると思った。今は反省している。」
と自供を初めています。
被害にあった串田・村松彗星は引力が少し弱まったスキを見て自力で脱出したとのことです。
被害にあった串田・村松彗星は
「本当に怖かった、一生このまま監禁されるかと思った」
と心境を語りました。
今回の事件で同じ太陽系巨大惑星の土星は
「誰でも過ちはある。相手が可愛い彗星なら私だってやってしまうかもしれない」
とコメントをしましたが、地球を始め太陽系内の一般惑星は
「巨大惑星のエゴであり残念でならない。」「悪質な通り魔監禁事件だ!」
との批判が相次いでます。
一方冥王星は今回の事件については沈黙しており、今後の動向が注目されます。
カズマきゅんは今頃給食を食べ終わった頃かな
早速投下乙です!
待ってましたwww
カズマきゅん可愛いよカズマきゅん
カズマきゅんお昼ご飯はまだかい?
え?忘れた?
じゃあお兄さんのみるくあげるよ
ミルクを飲んだらお兄さんみたいに背が高くなるよ!
と騙してだな
給食とか懐かしすww
カズマきゅんはクラスメイトと仲イイのかな
一人机離して話す友達居なくて黙々と一人で食べてるの想像したら萌えた
逆に一人で食べたいのに女子やら男子やらに囲まれてため息ながらに食べるのもいい
食べ物の好き嫌いはあるのかなあ
テンプレキャラなら偏食っぽいけど、健康的なのが佳主馬の魅力
無表情でもいい。何でもおいしく食べてくれ
名古屋にいても新潟から万作爺ちゃんがイカばかり送ってくるんだろうな
師匠が送ってくれるんだからとイカいっぱい食べたらいいよ
イカ料理してる時に
「イカって独特な匂いするよね」
とか言って欲しい
臭いのはもう一度嗅ぎたくなるというアレで俺のを・・
臭いの嫌い
嫌がるのを無理矢理嗅がせるのもいいよね
好き嫌いとかは栄おばあちゃんに徹底的にしつけられてそう
特別好きなものも嫌いなものもなく、栄養・エネルギー補給第一でもきゅもきゅ食べてそうなイメージ
カズマきゅんの囓り残したコロッケ食べたい
お箸をは舐めまわしたい
カズマきゅん「何この人たち…キモ…」
>>46 褒め言葉wwwwwwwwwwカズマきゅんの目に止まったwwwwwwwwうはwwwwwww
あざーっす!カズマきゅんあざーっす!!
カズマきゅんにもっとキモチワルイって言われたい
カズマきゅんにちんこ触らせてたい
「動いた キモッ」
「ありがとうっていってるんだお( ^ω^)」
カズマきゅんかわいいよぉ…
お前ら佳主馬きゅんに対するスカトロはどの辺まで許容範囲?
1.佳主馬きゅんがおもらし
2.佳主馬きゅんのおしっこをかけてもらう
3.佳主馬きゅんのおしっこを飲む
4.佳主馬きゅんに俺のおしっこをかける
5.佳主馬きゅんに俺のおしっこを飲んでもらう
>>52 ナチュラルにおしっこはスカじゃないと思ってた
大は駄目な人多そうだけど尿は苦手って主張あまり見ないような。
思っても黙ってるだけかも知れないけど
カズマきゅんのおしっこ飲みたい
お伺いを立てずとも、書きたいものを書けばいい
需要があるからカズマきゅんを好きなわけじゃないだろ?
注意書きすればいいんじゃないかな、大でもなんでも
>>52 1〜3まではおk
個人的にはそこから先はだめだ…俺の汚いので佳主馬きゅんを汚すとか可哀想すぐる
でも精液は飲んでもらいたいんだよなあ…なんだこの矛盾
59 :
52:2009/09/16(水) 20:36:24 ID:???
書きたいものがある訳じゃなく、今までいくら好きなキャラでもおしっこはないと思っていたのに
佳主馬きゅんに関してはおしっこ見たり飲んだりしたくなるんだ
他の人はどう思っているのか聞いてみたくてね
飲尿とかには興味ないが、トイレで用を足してるカズマきゅんを
横目で見るという行為にはとても興味がある
どのアニメも似たような女ばかりで萎える…
↓
サマーウォーズ?なんか評判そこそこ良いし観に行ってみるかなっと
↓
佳主馬きゅん!佳主馬きゅん!佳主馬きゅん!佳主馬きゅんぅぅうううわぁあああああああ(ry
3までは何の問題も無いな
あれ?おしっこはプレイの一環だと思ってたけど違うのか?
…どうやらトノイケに毒され過ぎたみたいだな
geroぐらいまで?
陣内家の親戚になりたい。
そして、盆や正月の集まりで、佳主馬と他愛のない会話とかしたい。
「御飯だよ」
「うん、分かった。今行くよ」
とか。
「吐きそう・・・」とか言ってるカズマきゅんの背中さすさすしてあげたい
>>66 むしろ喉に指を入れて吐かせて楽にしてあげたい
>>68 そのあと薬と水を飲ませてあげたい
勿論、口移しで
お前らの愛が重い
カズマきゅん「や、やめろよ……っ! 汚いよ、そんなの!」
おれ「カズマきゅんから出たものが汚いはずないさ」
カズマきゅん「馬鹿じゃない?!」
おれ「Oh……もっと言って」
こんな感じですか
ああ、カズマきゅんはつわりか
ひょっとしてあの時の・・・って心当たりのある人挙手願いたい(*´Д`)ノ
決死の覚悟で陣内家に挨拶に行くがよい
気持ち悪くなっておでこに腕乗せながら「うぅ・・気持ち悪・・・」
とかなってるカズマきゅんを看病してあげたい
それは看病にはならないと思います
カズマのお尻におしっこを注ぎ込むとか余裕だぜ
阿部さん自重
つわりって何だ…男でもあるの?
佳主馬きゅん孕ませたい
腐自重しろよ・・・・
腐要素が混じっていても発酵した程度なら全然イケますが何か?
妊娠はちょっとなー
プレイの一環で自分が言うならともかくなー
カズマきゅんに「男が妊娠する訳ないだろ!」と
罵られる・・・それはイイ
佳主馬きゅんの可愛さの前には性別など無意味
ってデジャビュだなあこの台詞
カズマ「なにこれ?イカのジュース?なんか白くてドロドロしてるけど確かにイカの匂いだね」
このスレ女しかいないだろwww
男挙手ノシ
むしろ男のほうがこの子の可愛さにハマる気がする
ソースは俺
男の子だってのはもちろん分かっているが、思い切り中出しして
「赤ちゃん出来ちゃうよおっ…」って泣かれたくもある
歳を重ねるほどに男の子の良さが解ってきた
それはどちらかというと若さへの羨望も交じってるんじゃないかな。
俺は男だーっ!
>>94 おまたを見せてくれないと信じないよカズマきゅん
挙手厨とかキモすぎて耐えられないと思ってたけど
カズマきゅんの台詞に脳内変換したらきゅんきゅんきた
「僕と×××したい人、挙手して」
「こんなにいるの?中学生、しかも男としたいなんて……頭おかしいんじゃない?」
みたいな
>>91 それは大好物だ
男同士でも種付けっていうしな
まーそのへんのことで揉めるのもここの住人に
いろんな層だいるせいだよね
カズマきゅんが魔性すぎるのがいけないんだよ
orz
これ使う奴は女のイメージ
orz
とりあえず挙手だの妊娠だのは荒れるから
巨根だの人参だのを話題にしようぜ
佳主馬きゅんは魔性だよな
改めて佳主馬きゅんを生み出したホショタ監督すげえ
って言うか大の男たちがこんな少年に思いを馳せてるのも危険だtt
俺も男だけどね!カズマきゅん大好きだけどね!!
以前住んでたキャラスレで腐を追い出したら
投下神達も軒並み消えてしまった事があるので
共存を望む
お前らの群の中に佳主馬きゅんを投入してみたらどうなるか
でも佳主馬きゅんに萌えたってことは
監督の意を正しく汲み取ってことじゃない?
or2
カズマきゅんにこんなかっこさせて後ろから攻めたい
>>104 たぶん数人で人間玉座を作り、機嫌が良ければ座っていただける
「何で息荒げてんの?椅子の癖にキモイよ」って股間を潰してもらえるかもしれない
他の奴らは恐れ多いので数メートル離れて跪く
気まぐれに優しいお言葉を掛けて頂いたり無視されたり
たまに罵声を浴びせて頂けるはず
順に百人組手をお願いしたい
>>103 まあ普段からホモ小説書いてる腐女子の方が、カズマのエロ小説も書きやすいのかもな
今のところBL臭がひどいのもないから、このスレの投下神たちはありがたいわ
カズマきゅんの足指の間をぺろぺろしたい
くすぐったいのがだんだん気持ちよくなっちゃって病み付きにさせたい
「面倒だからいっぺんにかかってきなよ。相手してあげる」
百人組手ってこうですか。性的な意味で
カズマきゅんと格ゲーで対戦してみたい
格ゲーやったことないけど
寝技の練習しとこう
腐でも何でもこのスレの空気をよんでくれてカズマきゅんらぶの女性なら大歓迎すべきだ。でも
>>74はちょっと引いたな。まあ俺こそ空気嫁だな。
カズマきゅんに手取り足取り各ゲー教えてもらいたい
>>116 紳士なら何も考えずにああ俺の子だなって思うところだからな
監禁陵辱の人は腐方面の人だなとおもた。
ラストの髪にくちづけするあたりは女性向けの感性
でも皆さん読ませてくれる職人さんだからいいんです!
こまけぇことはいいんだよ!
あんな細やかな描写が書けるって神だからな
今まで乳とかの記号にしか萌えなかった自分を恥じたよ…
丁寧にお礼とか言えないけど投下神達よいつもありがとう
凌辱の人はあの人でかなりwktkして読めたから無問題。
自分にとっては腐方面は何だか合わないことがあったんだけど、それについては腐な感じはしなかったなぁ。
ってかまぁ男を扱ったエロはなんだかんだ言って腐のお家芸だろうしな
そういえば普段一般向けの書いてる人ってショタでも書けるのか?
偏見かもしれないが男性向けは割とストレートな表現が多いから(ブツン!ズッニュー!!とかさ)
このスレの描写の丁寧なSSは新鮮に感じられる
そしてちんこまんこって直接的な表現使わなくても、雰囲気や細かい描写でエロくも出来るんだと勉強になった
お家芸だろうがそもそも違う生き物だもの。猫科だけど虎と猫が全く違うのと同じ。
監禁陵辱の人のについてはその為の違和感というか価値観の相違が見当たらなかったということだろう。
>>123 逆にストレートな奴も読んでみたいなw
職人さんお待ちしています
なんて言える現状がすごく贅沢だなと思う
俺はもう
ズン!!
があればそれでいいわ
マジで贅沢なスレだよなw
職人がたくさんいてありがたい限り
このスレでもいっぱいエロいカズマきゅんに会えますように
128 :
126:2009/09/17(木) 00:23:47 ID:???
つまり
ケンジ「カズマくん!」
ズン!!
これだけで十分に小説になりえてるって事
小説というよりSSだろうそれは
130 :
119:2009/09/17(木) 00:25:07 ID:???
誤解をまねく発言をして申し訳ない
その表現が腐くさくてイヤだったってわけじゃないんだ
BLあんまり得意じゃない自分でもぐいぐいひっぱりこまれてたし
あの一文でああそっち方面の人なんだなって思っただけで
いや
なりえてはいないと思う…
>>123 ブツンwwwブツン気になるwww
ブルン!
「うわっキモッ」
グリグリニュルニュル
「や、やだ…ッやめてよ…ッ」
擬音はうまく使わないと文章がチープになるのが難しい。
古臭くともねっとりとした表現の方が読んでるなって感じがするなぁ。
キモオタの人も凌辱の人もこの間のオナニーの人も長かったけど、
描写がねっとりしてたからずっとハアハァしながら読めた
ぱっと手軽に読めるかじっくり興奮を高めながら読むかの違いかな
まあいいところで切られると興奮が収まらんからさっさとしてくれとは思ったがw
にゅるぬ
…っぷ!
ブツン!は破瓜の音だな
漫画だと気にならないんだけど
文章になるとなんか違和感っていったらいいのかな?
絵なら例えばキングカズマがカズマきゅんに挿入ピストンする音が
キング!(挿入)
カズマ!カズマ!(ぱこぱこ)
でもやれないことはないが
新しければいいってもんでもないからなw
と、過去表紙買いしたエロ本が擬音が独創的すぎて
そっちが気になりすぎて役に立たなかった経験を持つ俺が報告
>>137 カズマきゅんの場合はアナルが切れた音だな
かわいそうに…オロナイン塗ってあげよう
なんだなんだ
ぎおん祭りか?
カズマきゅんの浴衣見たかったなあ
擬音が独創的と言うとジョジョが・・・
>>135
どうでもいいがそのうち2人は同じ人だ
>>139 カズマきゅんならお尻にも処女膜があるんだよって言ったら
信じそうだ
はじめてのときじっくりほぐして痛くないようにしてあげて
カズマきゅんもあんあん言って気持ちよかったのに
翌朝シーツに血がついてないのをみて真っ青になって
「お兄さん!ボクほんとにはじめてだったんだよ…!信じて…」
って言い訳してたんだけど
あれってもしかして…
アナルセックスは難しいでござるの巻
カズマきゅんに前立腺マッサージしてあげたいね
どうせショタはファンタジーなんだから前立腺コリコリされて
ドライいきまくりカズマきゅんもいいじゃない
「お兄さんお尻が熱いよぅ!」なカズマきゅんもいいじゃない
「なんで?射精止まらないよお…!」なカズマきゅんもいいじゃない
夢は膨らむな
>>145 ちゅーか実は挿入まで行ってるSSが少ないという
女体化を除けば凌辱と女王様くらいじゃなかったか
カズマきゅんのアナルの皺を数える仕事に就きたい
カズマきゅんはネットで知識を得た耳年増なイメージがある。
最初は「何?これくらい知ってるし。馬鹿にしないでよ」って
冷静を装ってるんだけど
実際にヤる段階になったら緊張して体ガチガチになっちゃうカズマきゅんハァハァ
男同士はお尻使うんでしょって日焼けしてないぷりぷりお尻を
差し出してくれるカズマきゅん
いきなりつっこまれると思ってぷるぷる震えてるカズマきゅん
>>147 なんつーか、カズマきゅんにはいきなり本番なのよりは
一からプロセス踏まえて行きたい感じがするんだと思う
カズマきゅんには対しては変態ではあるが純愛な身としては分かる
>>152 そんなカズマきゅんのお尻をねっとり開発
初回は挿入がなくてもいい(代わりにカズマきゅんのお口と手でしてもらう)
カズマきゅんがお尻をぐりぐりされる快感快楽を覚えたら突っ込むのだよ
すごく分かる
もうやりまくりたい気持ちも本物だが、大切にしたい気持ちも本物
カズマきゅんの体と心の準備が整うまでのんびり待つよ俺
それまではかわいいおちんちんしゃぶったりお尻に指入れたりするだけで我慢するよ
今日はここまでね、とかいってちゅーして終わるんだよ
そうやってじんわりと仕込んでいきたす
カズマきゅんとは大切に愛を育んで行きたくなるよな
出会いからラブラブなエッチ三昧な日々を送れるまでを
あますことなく描いたエロゲが出ればいいのに
>>154 1人で居るとき
家や学校でお尻を使ったオナニーに目覚めるカズマきゅん
同級生に見つからないようにね
夏休みや冬休みにカズマきゅんが家に泊りに来てエッチ三昧
…が見たい!
質問
こことエロパロスレと801スレとどう違うの?
どういう棲み分け?
エロパロ・・・女キャラと男キャラでチュッパチュッパ
801・・・男キャラと男キャラでチュッパチュッパ
ここ・・・紳士の社交場
大雑把に分類すると
801→佳主馬以外の男キャラにも萌えてる女向け
エロパロ→夏希とか女のエロが見たい男向け
ここ→佳主馬たんハァハァな変態さん向け
まあ健二×佳主馬とかは801でもあるからな
そこはメンタル重視の時は801、エロ重視の時はこっち、って前スレでならなかったっけ
BLぽくても注意書きつければOKで、って
>>160 女キャラ×カズマ→エロパロ
カズマ含む♂×♂全般→やおい
とにかくカズマきゅん可愛いよ好き好き大好きカズマきゅんカズマきゅんクンカクンカすーはーすーはー
カズマきゅん可愛いよなでなでしたいよちゅっちゅしたいよ抱き締めたいよぎゅってしたいよ
カズマきゅんの可愛い指ペロペロしたいよ可愛いちんぽペロペロしたいよ可愛いおしりペロペロしたいよ
カズマきゅんの小さなお口と手でご奉仕されたいよちんちん握ってほしいよペロペロしてほしいよ
カズマきゅんの精液飲み干したいよカズマきゅんに精液飲み干してもらいたいよ
カズマきゅんに精液ぶっかけられたいよカズマきゅんに精液ぶっかけてほしいよ
カズマきゅんのピンク色のアナルに俺のたぎった欲望ぶちこんでひいひい言わせて泣かせたいよ
カズマきゅんのケツマンコをグリグリしてたくさんの熱々おちんぽミルク注いであひあひ言わせたいよ
行為の後裸で一緒に寝たいよ腕枕したいよ額にキッスしたいよ「好きだよ」って囁きあいたいよカズマきゅんの寝顔眺めたいよ
とにかくカズマきゅん好き好き大好き愛してるカズマきゅんきゅんきゅん
→ここ
分かりやすい
それなのにここが一番盛況だってんだから世も末だな
>>164 カズマきゅんに変態って罵られたいよ足コキされて無様に精液ぶちまけたいよ
その姿を見てまたさらにけられたりふまれたりされたいよ
とかが足りないだろう
カズマきゅんの魅力は老若男女問わずチャームしてしまうんだよ
保管庫見てみたら誰かがこまめに編集してるんだな。ありがたい
ところで
>>30さんが言ってるみたいに誤字がたまにあるけど、他人が直すのは駄目なもん?
本人が気付いて直接直すのが一番いいのは分るんだが、読んでて気になってさ…
>>169 確実な誤字ならいいと思うけど、間違いかどうか微妙なところだったらやめておいた方がいいと思う
読んでて気になるレベルならいいんじゃないか
自分も聖美さんの健二の呼び方は「小磯くん」なのに「健二さん」にしてしまうという微妙な間違いを犯したので
直せるなら直そうかなーと思った
いつのまにか「佳主馬たん」って呼ぶ人がほとんどいなくなったな
俺は最初たん付けしてて、男の子として好きになっていくうちにきゅん付けにシフトして行ったんだけど、
みんなもそんな感じなのかな
最初はカズマたんって呼んでたけど、こことかキャラスレとか見てて
「ああ、もう自重しなくていいんだ」と思うようになってからは
本能のままにカズマきゅんって呼んでる
前スレの500のSSも出来れば更新して欲しいものです。
ゲームで負けて涙目(演技)な佳主馬たん(´Д`;)ハァハァ
>>174 保管庫で見つけられなかったんだが、どういうのだっけ?
>>171 そうだよなー勝手に編集は良くないよな。ありがとう
人の作品に手を付けるのは避けたいけど、誤字を指摘するのもな…と思って聞いてみたんだ
聖美さんの小磯君呼びは気付けないというか、職人は流石拘りがあるね。
あなたのお話の聖美さん密かに好きですw
監禁陵辱や女王様のようにねっとり濃厚なのもあれば
にょたやちっぱいのようにさっくりストレートなのもあり
スカや触手もカバーしていて
なんと素晴らしいスレ
>>172 俺は初めっから佳主馬きゅんだぜ
俺はぶれないからな
誰もいない
カズマとキングの衣装を取り替えるなら今のうち
もふもふタンクトップハァハァ素肌に赤ダウンハァハァ
カズマきゅんのリンスに白い別の何かを少し混ぜたい
カズマきゅんの後に風呂入ったらそのリンスだけで妄想して抜ける
キングと昼下がりの縁側でぼーっとしてるカズマきゅんが見たい
>>174 覚えてる人がいたなんて…
この前はロダにあげてしまってすみませんでした
あの後自分で読み返してみて、あまりのひどさにちょこちょこと修正していました
もし差し支えなければ修正版をスレに上げ直したいのですが、構わないでしょうか?
携帯だから前スレ見れないから分からないけど、新作じゃなくとあげなおしなの?
携帯は保管庫で見れるだろ
前スレ500のはろだに上げたものだし
保管庫にはないっぽいね
新しく来た人は前スレ見れないだろうし投下しても良いと思う
>>183 一応あちこち手を入れてるので、前よりかはマシになってると思いたいです…
前スレでは数年ぶりのSSをいきなり公開する勇気がなかったので、外部ロダに上げてしまいました
チキンで申し訳ないです
一応新作も書いてますがまだ先が見えません、ある程度上がったら今度はスレに投下したいと思います
>>184 ありがとうございます
それでは次から投下開始します
※注意書き
佳主馬きゅんとゲームで対戦する話で俺×カズマです
「俺」が変態です
OZが出来る以前のゲーム機が押入れから発掘されたので佳主馬きゅんと遊んでみるテスト
「ふうん…これがOZが出来る前に流行ってたゲームなの? なんかちゃちい感じ…」
「まあまあ、そう言わずにやってみようよ。これなんかどう?」
俺が取り出して見せたのは古き良き2D対戦格闘ゲーム。
「その辺はお兄さんに任せる。ぼくが見ても、よくわかんないし」
「よーし、じゃあ始めようか!」
テレビモニタとゲーム機を接続し、早速ゲーム機のスイッチを入れる。
横のテーブルの上に置かれたノートPCのモニタの中では、
キングカズマのアバターが画面から身を乗り出すようにして(もちろん出てこられないが)
佳主馬きゅんそっくりの目つきで興味津々と言うようにゲーム機を眺めている。
「なにこの長いデモみたいなの。――メーカーのロゴ?
飛ばせないの? そうなの。ふうん…」
「タイトル画面のデザインはかっこいいね。センスある」
「あ、始まった……え?! キャラクター、これしかいないの!? この中からしか選べないの!?
少なすぎるよ!!」
「ボタンで色が変わるだけなの? 性能も同じ? オリジナルキャラクリエイトもないなんて…」
「ステージとか音楽とか操作ボタンとか、全部少なすぎ……
このコントローラーは、手になじんでちょっと使いやすそうだけど」
佳主馬きゅん、始まる前からショック受けまくり。
そりゃあ、現行OZの格闘システムと比べたらちゃちすぎるだろうから、愕然とするのも無理からぬことだとは思うけどね。
いちいち驚く様子が可愛いけど、ずっと佳主馬きゅんを見てるわけにもいかない。
――ゲームスタート!
「ええええっ? これ、2Dなの!!?」
試合が開始するなり、佳主馬きゅんの口から不満と驚きを隠そうともしない声が上がった。
予想していたことだけど、OMCみたいなきわめて自由度の高い3Dバトルに慣れた佳主馬きゅんにとって、
2D格闘なんてあまりにも単純すぎて物足りないんだろう。
「3Dのゲームもあるけど、これはこれで面白いんだよ。騙されたと思ってやってみようよ。ちょっとだけでいいから」
「ううー…。お兄さんがそう言うなら、やるけど……2Dかあ……」
見るからにテンションの下がった佳主馬きゅんを何とかなだめすかし、ようやくゲームに戻る。
お互いのキャラクターは、ランダムで選択していた。
幸いというか、相性差が歴然としてるようなマッチングではなくてほっとする。
佳主馬きゅんが操作に慣れるまでしばらくは、微妙に手加減するつもりだったけど、
あまりに相性が悪い対戦だとつい加減を誤って、佳主馬きゅんが気分を害するような一方的な勝ち方を
してしまうかもしれない。
「うーん……」
佳主馬きゅんは画面端で、カチャカチャと何度もコントローラーのボタンを順番に押し、
画面のキャラの反応と手元を見比べている。
レスポンスやコンボ成立の可否、タイミングを計っていると同時に、画面で動くドットキャラの
モーションも観察してるみたいだ。
その鋭い目つきはゲーマーというよりプロのゲームクリエイターのようだった。
流石は少年実業家の肩書きを持つ佳主馬きゅん、ゲーム関係の特許を持ってるだけあって、
レトロゲームといえどゲームと名前の付くものに対する姿勢は真剣そのものだ。
(ありゃ……ひょっとして俺、ボコられる運命かも?)
あまりに真剣なその横顔に、首筋に嫌な汗が浮かぶ。
考えてみたらOZで世界チャンピオンになれる実力者なんだから、
2D格闘ゲームなんてコツを掴んだら余裕じゃないのか。
こいつはやばい…
内心でそんなことを考えていると、
「OK、もういいよお兄さん。始めよう」
佳主馬きゅんがそう言ってきた。
「う…うん」
気のせいか、その口元がふっと笑ったような気がする。前髪に隠れて表情が見えないけど、
なんだか不敵な笑みを浮かべているような気も…
一応プラクティスで技の練習する? と聞いたけど、佳主馬きゅんからはそっけなく、
「いらない」とのお返事。
ううっ…さっきは必殺技の練習してる気配もなかったのに。まさか攻撃ボタンの反応を見ただけで、
コマンド入力のタイミングも把握したのかい佳主馬きゅん!?
本格的な試合開始前からなんだかプレッシャーに飲まれかけてきたけど、
ここでやめるわけにはいかない。
(そうだ! 俺はカズマたんと楽しくゲームしたいだけなんだ! 負けても悔いはないんだ!
HSでボコられても仕方ないんだ!)
わけのわからない自己暗示をかけつつ、仕切りなおしの意味も込めて、試合を最初からリスタート。
「それじゃ行くよお兄さん!!」
「望むところだ!!」
…………
2時間が経過。
なぜか、俺が佳主馬きゅんを一方的にボコっていた。
『ぐわあぁ〜!!』
「うわああぁっ!!」
佳主馬きゅん側のキャラの断末魔と、佳主馬きゅん自身の悲鳴がシンクロして響く。
画面の中のキャラクターが倒れ、『1P WIN』の文字が表示された。
俺の勝ち。
奥歯をかみしめるような、くうっという鋭い音が佳主馬きゅんの口元から聞こえてきた。
「――まだだよ! まだやるからね!!」
なんでこんなことになったのか。
簡単に説明すると…佳主馬きゅんのエロボイスに負けた。
OZの音声認識システムに慣れてるためか、佳主馬きゅんは自キャラがダメージを受けた時に苦痛の声を上げる。
OMCでキングカズマを使って戦う時と同じように。
殴られれば「うあっ」
投げられれば「わぁぁっ」
というように。
その声があまりにも色っぽすぎて…歯止め利かなくなった。
佳主馬きゅんかわえええええ!もっと鳴かせTEEEEEE状態になってしまったのだ…
佳主馬きゅんも試合を重ねるたびにぐんぐん上達していくのだが、俺のエロパワーが強すぎるのか、
あと一歩のところで勝利するのはいつも俺だった。
(でもこれじゃ、単に俺が佳主馬きゅんをいじめてハァハァしてるだけであって、
2人で楽しくゲームしてるとは言えないんじゃ…)
そう考えると罪悪感があったが、自分のすぐ横で、
「あああっ…!」
なんて性的な声出されては、そんな気持ちもすぐどこかへ飛んで行ってしまう。
「ああっ! もう、また負けた!」
またしても俺の勝ちで試合が終わったとき。
佳主馬きゅんはコントローラーを放り出し、テーブルの上の赤い飲み物の入ったコップに手を伸ばした。
ごくりと一口飲んで、じろっと俺の顔を見上げる。どうみても不満げ。悔しそうな顔。
う…シラフに戻ったときだけ罪悪感が胸に沸き起こる。
ごめん、ごめんよ佳主馬きゅん! でも悔しそうな顔も可愛い…
まるで反省してないモノローグを浮かべつつ、恐る恐る聞いてみる。
「あの…まだやる? 佳主馬きゅん?」
「当然だよ。まだ負けてない」
もう19連敗してるよ、佳主馬きゅん…
ゲームに完全に慣れるまでは接待プレイするつもりだったのにどうしてこうなった…
――で、20連敗目。
今度の勝ち方はひどかった。
連続技でピヨってるところに特殊必殺技入れて一撃即死…
開始数秒で試合決着。
さすがの佳主馬きゅんも完全に動きが止まってる。
「あの…か、佳主馬きゅん…?」
おそるおそる声をかけてみても、微動だにしない。
やっと動いたかと思ったら、うなだれたまま、絞り出すような声でうっうっと嗚咽を漏らし始めた。
(――な、泣いてる!!??)
俺はパニックになった。
(こんなつもりじゃなかったのに…俺のバカヤロー!)
一瞬の間に己の愚かさと浅ましさとを恥じたけど、もう遅い。
こんな屈辱的な負け方、もちろんチャンピオンであるキングカズマが認めるはずがない。
ノートPCのモニタの中では、アバターのキングカズマが眉間にしわを寄せ、腕組みをして画面の外の現実のこちら側――
俺と佳主馬きゅんが対戦中のテレビモニタをにらんでいる。
アバターがこちら側を覗けるはずはないんだが、どう見てもそれは、初心者の佳主馬きゅんをいじめた俺に対して、
キングカズマが怒りの炎を燃やしているようにしか見えない。
(もしそうだとしても、俺は驚かないよ…。)
いい加減申し訳なくなって、俺は背中を丸めてなおも泣き続ける佳主馬きゅんに向かって、
そっと頭を下げた。
「佳主馬きゅんごめん……。泣かせるなんて、そんなつもりなかったんだ……。
俺はただ、佳主馬きゅんと楽しくゲームしたかっただけで……」
慰めたかったけど何を言えば慰めになるのかわからず、とりあえず頭をそっとなでてみた。
佳主馬きゅんの髪はふわふわで柔らかく、ずっとなでていたいくらい気持ちいい…ってまたこれか、俺という奴は。
罪悪感と快感の板挟みになって、どうしていいかわからなくなった。
気がつくとそんな俺の顔を、いつのまにか顔を上げた佳主馬きゅんが、じっと見上げていた。
涙が乾いている。
その顔が、へへっ、といたずらっぽく笑う。
「それじゃあ、もう一回だけ、ぼくと対戦しない?」
「え……大丈夫? 今あんな負け方しちゃったばかりなのに……」
「今度は大丈夫。もう、負けない」
そんなことを言う佳主馬きゅんの顔は、確かに奇妙な自信に満ちていた。
それじゃあ、ともう一度試合してみた。
負けた。
俺が。
「え? え? え???」
もう一度。また負けた。
もう一度――負けた。
何度やっても勝てない。
ストレートで負ける。先を読まれる。何もさせてもらえない。
「ど、どどどど、どういうことこれ?!!」
完全に顔色を失った俺に、佳主馬きゅんはイタズラっぽく顔の前にぴっと指を立てて、ウインクしながら言った。
「ごめんねお兄さん。今まで負けてたのは全部、わざと」
「わざと!?」
「うん。このゲームの理屈は大体わかってた。OMCはこういう旧型ゲームの理論も一部取り込んでるから、
何回か実戦やったら大方は把握できた。本当にやりこんでるゲーマーの人には勝てないけど、お兄さんくらいの腕なら余裕」
どこか申し訳なさそうにそんなことを言う。
ですよねー…世界チャンピオンなんだし、ゲームのプログラムにも詳しそうだし…。でも、ということは?
「じゃあさっきまで負けてたのはわざと? なんで……?」
「サービスだよ」
佳主馬きゅんはさらりと言った。
「さーびす?」
「お兄さん、ぼくの負けた時の声に興奮してたでしょ」
その言葉に俺の思考がフリーズした。
「な、な、な、なんで……」
佳主馬きゅんは少しだけ恥ずかしそうに顔を横に向けて、
「だってその…お兄さんのあそこ、すごい勃起してたから…」
「――#%※@あwせdrftgyふじこlp!!」
今度こそ俺の思考、完全フリーズ。
全部気づかれてたの…そう……というか俺の股間自重!!
佳主馬きゅんは気まずそうに頬をかきながらも、
「だからつい、ずっと負けてみせてお兄さんを喜ばせてあげようかなと思って」
「佳主馬きゅん…」
不覚にも俺は泣きそうになった。
佳主馬きゅんはそんな俺の様子を見て少し困ったように微笑むと、
「それに、結構楽しかったよ。こういう古いゲームもたまにはいいね」
そう言って照れたようにそっぽを向いた。
「――気が向いたらまた、お兄さんとやってもいいよ」
「佳主馬きゅん……!!」
俺は感激でほとんど言葉を失い、思わず佳主馬きゅんを抱きしめようとして腰を浮かせかけた。
と、その時。
佳主馬きゅんは何か思い出したようにぽんと手を打った。
「あ、そうだ。サービス料払ってね」
「へ? サービス料?」
「そう。お兄さんのゲームに付き合ってあげたんだから、今度はぼくのゲームに付き合ってもらう番だよね」
「佳主馬きゅんのゲーム……?」
俺の返事を待たずに、佳主馬きゅんの手が俺の肩を押さえつけ、同時に佳主馬きゅんの足ががっちりと俺の足にからみついた。
「うわっ?!」
……動けない。佳主馬きゅんの体温をじかに感じられてうれしいけど、逃げなければ非常にやばい気がする。
「逃がさないよ、お兄さん」
いつのまにとられていたのか、その手には俺の携帯電話。
その端子にコードが繋がれて、佳主馬きゅんのノートPCと接続されていた。
と、モニタの中であぐらをかいていたキングカズマがすっくと立ち上がって、画面外へと歩き出した。
「げっ…」
俺はあわてたが、手足が動かせないのでどうすることもできない。
俺の携帯のモニタの中で、俺のアバターが泡を食って逃げ回っている。
そこへ、ケーブル回線を通じて、キングカズマが悠然とした足取りで入ってきた。
画面端でなおも逃げようとしている俺のアバターが、キングカズマの手でひょいとつまみあげられた。
「うわっ!?」
そのままぽーいと天高く放り投げられ、すごい距離を放物線を描いて飛んで、落っこちた先はOZマーシャルアーツスタジアム。
数万を超えるアバターたちが、突然空から乱入してきた俺のアバターをなんだなんだと見下ろしている。
スタジアムの地面に顔面をめり込ませてぶっ倒れている俺のアバターのすぐ横に、続いて飛んできたキングカズマが颯爽と降り立った。
「キングカズマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「チャンピオンktkr」
「カズマたんきゃわいいいいいいいチュッパチュッパ!!」
たちまち沸き返る群集、ひしめくメッセージウィンドウ、怒濤のようなキング・カズマコール。
「おーっとこれは嬉しいアクシデント、最近姿を見せてなかった我らが無敵のチャンピオン・キングカズマが飛び入りで来てくれたぞ!
さあ今日の挑戦者は一体誰だーーーーッ!!!?」
興奮して喋り出す司会者アバター。
バシャン!!
たちまち無数のスポットライトが、未だ顔面を地面から引き抜けずにいる俺のアバターの間抜けな姿を煌々と照らし出した。
電光掲示板にでかでかと表示されるチャレンジャーの名前。ああ、ガッデム。
それは俺の名前だった。
キングカズマがファイティングポーズを取る――無抵抗かつ無防備な、俺のアバターに向かって。
「ちょっ! ええええ!!!? ま、まさか佳主馬きゅんのいうゲームって――」
俺は思わず佳主馬きゅんの顔を見た。
彼はこくんとうなずき、日に焼けた顔に輝くような満面の笑みを浮かべてうれしそうに言った。
「ぼくが飽きるまで付き合ってもらうからね、お兄さん♪」
試合開始のゴングが鳴った。
「よ、よろしくお願いしまぁ〜〜〜す……」
モニタ画面の中でキングカズマの最初の一撃で蹴り上げられ、遥かスタジアム上空へ飛び上がって行く俺のアバターを見つめながら、
俺はそんな情けない声を出すことしかできなかった。
糸冬わり
以上です
>>195乙
だけどここってエロ有り前提じゃなかったっけ
おっつー
流石ゲーマーだなカズマきゅん
後、PCの中でお怒りなキング可愛すぎるww
乙
でもこれだったら全年齢向けキャラスレのがいいかも
>>198 ちんこ勃起してる時点でNGに決まってるwww
>>195 乙!
演技派だなカズマきゅんw
一緒にゲームしたいよ
こんにちわ(´・ω・)
すいません、変態教師ネタを投稿させてもらっている者です。
続きを投下したいと思うのですが…なんか結構佳主馬くんが可哀想な目にあってると思うので、佳主馬くんがぽかぽかしてなきゃ嫌なんだい!て方は見なかった事にして下さい。
色々と文章滅茶苦茶ですが、良かったらどうぞ↓
「池沢。おしっこまみれになった気分はどうだ?」
私はいつもの優しい教師の笑みを浮かべたまま、まだ体を震わして嗚咽を漏らす池沢に問い掛けてやる。
「…ぼくがっ…何をしたっていうの…」
縛り付けていた縄を完全に解いてやれば、やっと自由になった体を起こすワケでもなく。
「なんで、ぼくがこんな目に合わなきゃいけないのっ…?」
すっかりお漏らしをしてしまった事で脱力してしまったらしい。赤い跡の残る腕をだらんと足らし、池沢が悔しそうに唇を噛み締めた。
「こんなの、ひどいよ…ひどすぎる……」
ぐすっ、ぐすっと時たま鼻を啜りながら、私への訴えを口に出し続ける。
「おいおい、私はトイレに行かせてやろうとしてたじゃないか。それよりも、他人のジャージをお前の小便まみれにした事を謝るべきだろ?」
「もうやだよ…家に帰らせてよぉ…」
私の問いを無視したまま。池沢が力の抜けた足を前に投げ出し、腕を持ち上げ、その両手で自らの顔を覆う。
「ほら、先生にごめんなさいはどうした?」
「やだ、やだ、やだ…」
「ジャージをオムツ代わりしてごめんなさいって、キチンと謝りなさい」
「誰か、助け…」
「聞いてんのか池沢っ!」
「ひっ!!」
業を煮やした私が大声を上げれば、池沢は体をビクつかせ、恐怖に顔を歪ませる。
「…池沢、今お前が穿いてる小便まみれのジャージをどうする気なんだ?」
「あっ、アンタが勝手に僕に巻いたクセにっ…!」
「お前の尿が染み込んでんだぞ?もう使えないよなぁこんなのっ!」
「んやぁっ!!」
ションベンまみれの、ベチョベチョになったジャージの股関部分を片手で引っ付かみ、ぐいっ!!と力強く引っ張り上げた。
無理矢理腰を浮かされた池沢がバランスを取ろうと後ろ手に椅子にしがみつく。
ジャージを更に上に引っ張れば染み込んでいた尿が肌に押し絞られ、チョロチョロと池沢の太ももへと垂れていき、綺麗な白色のハイソックスに黄色く染みついていく。
「……………っ!!」
池沢のお尻に、ジャージが思い切り食い込んでいる。羞恥に顔を歪ませ、またその頬を涙で濡らす。
「ごめんなさいは?ごめんなさいも言えないのか?この口は!!」
「いたっ!」
池沢の腕を掴んで無理矢理立たせる。
ふらふらとした足取りで、私に体を預けながら、ようやく体制を安定させる。
「…お仕置きがいるなぁ」
トン、と池沢の肩を軽く突き飛ばし、背後にあった跳び箱に池沢の体を預けさせる。
「せ、先生…?」
跳び箱に手を付き、背中をこちらに向けたまま池沢が振り返る。
跳び箱は池沢の丁度腰当たりまでの大きさだ。
私は戸惑う池沢の背中に手をやりぐっと上半身を跳び箱の上に倒させる。
「先生っ!なにっ…?」
そうすれば池沢は私に尻を突き出す体制になる。
私が腰に引っ掛かったままのジャージに手をかければ、水分を含んで重くなったジャージはずるりと脱げ落ちる。
「……あ」
ベチャ、と音を立てて地面に着いたジャージを、恥ずかしげに池沢が見詰める。
倉庫内を満たす、尿の匂いと、汗の匂い。
どれも、目の前の可愛らしい少年のモノだ。
「……おら、お仕置きだ!!」
っばちん!!
「!?痛っ!」
ほぼ予告無しのまま、突き出された尻目掛けて思い切り平手を喰らわす。
突然与えられた激しい痛みに、池沢が涙を散らす。
「はは、今じゃ躾に尻叩きも出来ねぇんだから、楽しみが減ったよ全く」
ぱちんっ!!
「っうぐ…!」
ばちっ、ばちぃっ!
「………んぅっ…!!」
激しく音を立たせて池沢の小ぶりな尻を手のひらで叩き責め立てる。
池沢は跳び箱の上にしがみつき、痛みに声を出さまいと指を口に含み噛みついて必死に恥辱に耐える。
振動で太ももが小さく揺れるのを見ながら、池沢を押さえ付けている手をゆっくりと這わしてく。スパンキングに耐える池沢は、ただイヤイヤと頭を振る事しか出来ない。
ばち!!
ばちん!!
ばちんっ!!
「…っも、許しっ…」
「ごめんなさい、だ」
「ごめ、んなさ…」
涙声で許しを乞う池沢の尻はじんじんと赤く腫れている。
私の股関も確かな熱を帯び、疼いて仕方がない。
早く、早く己のモノをこの尻にブチ込みたい。
その欲望を頭の中で思い描くだけで、暴発してしまいそうだ。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ…!」ようやく喉から絞り出した様な声で池沢が謝罪の言葉を口にする。
「よーし…いい子だ」
熱を持った尻を記憶に残すためたっぷりと眺めた後に、ご褒美にと両手で双房をねっとりと撫で回してやる。神経が痛みで麻痺していたところが冬の空気に冷まされていき、より敏感になっているのか、するりと指先だけで撫で上げただけで池沢はビクビクとその身を痙攣させる。
「ん、んん……」
池沢の快感に酔う閉じた瞼には涙の粒が浮かんでいる。口からははぁ…はぁ…と小さくか細い呼吸音が聞こえる。可愛い唇は唾液で濡れていて、それが跳び箱にも垂れて汚してしまっている。
「よし、池沢。もう一頑張りだ」
肩を掴み上げ、今度はこちらに体を向けさせる。手を離せば、くたくたとその場に座り込んでしまった。
「あぅっ……」
ぺたんと尻餅を着けば、冷たいコンクリートに直に熱を持ち続ける尻を乗せる事になる。ぶるりと身を震わせると、池沢の性器もぴくり…と反応を見せた。
その事には、池沢自身は気付いていないらしい。
「休んでる暇は無いぞぉ、池沢。」
私は穿いていたジャージを、勢い良く引き下げる。自らの手によって曝された、使い込まれた生々しい赤黒さを持った怒張を池沢の目の前に持っていってやる。
「…………うぅ…」
半泣きになりつつも、池沢の視線はコレから外されない。
「ホラ、コイツをそのお口の中で温めてやってくれ。コレで私が許すって言うんだから…お前なら喜んでやってくれるだろう?」
池沢は何も答えない。戸惑い、口を固く結んだまま、離れようとも近付こうともしない。
「どうした…?コレくらいOZのチャンプならワケないだろ?」
池沢の頭を手で掴み引き寄せ、ズル剥けた亀頭の先端を、無理矢理池沢の唇にくっ付ける。
「………………っ」
くにくにと、先端で閉じた唇を割って中に突っ込もうとするが、池沢は中々顎を開いてくれない。匂いを吸い込まない様にと息を止め、全身を強張らせて耐えている。
「なぁおい早くしてくれよ…先生のココこんなんにさせた責任取ってくれよ」
まるで口紅でも塗ってやる様に、陰茎を手と腰で動かし、先走りを池沢の唇全体に塗りたくってやる。
「……んむっ……く……」
多い先走り汁がグロスを塗った様に濡れ、てらてらと光沢を放っている。
「…池沢、ほら、あーんして…」
「…………………」
池沢は、ついに諦めたように、陰茎に唇を触れさせたまま、口を軽く開いた。
すかさず顎を掴み、更に大きく顎を開かせる。
「んぐっ…!」
己の怒張を小さな口にねじ込んだ。
押し入れた先端が、熱い舌とぶつかったのが分かった。それだけで、中に白濁を注ぎ込んでしまいそうになる。
「さぁ、池沢。歯は立てるなよ?たっぷりしゃぶってくれ」
そう言いフェラを促すが………池沢はくわえたまま、動こうともしない。瞬きだけをくり返し、再び涙を溢すだけだ。
「………強情、だなぁ!」
頭を両手でがっしりと掴み固定させ、自身の手によって池沢の頭を振らせる。
「んぶぅっ、んんっ!!んむぅっ…」
池沢は言われた通りに、歯をぶつけない様に必死に顎を開いて、私の為すがままにされている。
「あぁ…いい、やっぱりいい…」
イラマチオ、なんて単語13歳が知ってるかな…。池沢のお口を楽しみながら、私はボンヤリ考えていた。
ぐちゅぐちゅの口内を犯され、池沢は苦しそうに顔を歪ませる。
「ん?どうだ美味しいか、先生のチンポは?初めてだろう、チンポを口に入れるなんて事は」
「……くむっ…んむぅ……」
頷きも首を振る事もしない。しばし休憩させた後、また池沢の口内を犯す。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ。
続けていると、段々と射精の感覚が近付いてくる。
「…っあ、出る、出るぞっ!!」
「んんーっ!!…………っ」
ビュクビュクビュクっ!!
逃げようとする頭を押さえ付け、私の精液を池沢の中にたっぷりと注ぎ込む。
掴んでいる手を退かせようと池沢が私の手を掴んでいたが、射精には間に合わなかった。
「……………………っ!!」
吐き気を我慢してか、何度も池沢の上半身が痙攣を起こすが、私は頭を離さない。
ようやく、池沢の喉がこくり、こくりとゆっくり精液を飲み下し始めた頃に、ヌチュ、と陰茎を口内から抜き出した。
「…っうぷ……ゲホッ!!ゴホゴホッ!!」
引き抜かれた瞬間、池沢が口内に残っていた精液を床に大量に撒き散らす。
ガタガタと震えながら、取り乱した息を正そうと胸を押さえ、吐き気に堪えている。
「また床を汚しちまったな、池沢」
「………………っ」
「まぁいい。とりあえず、お前を犯すのを最優先にしたいんでね、片付けは後だ」
見上げる池沢の頭をがしがしと撫でてやり、私は持参してきた、…アナルセックス専用のローションを手のひらに垂らしてゆく。
「…はぁっ…はぁ……なに…?」
「池沢。今日からお前は奴隷だよ」
「…………奴隷?」
「そうだよ…夢だったんだよなぁ……性奴隷ってヤツさ」
にちゃ、と液体を手のひらの上で遊べば、池沢の顔がみるみる青ざめていく。
「まだ、許してくれないの…」
「何いってるんだ?最初から言ってただろう?レイプするって」
「………………っ!!」
池沢がふらつきながらも立ち上がろうとする。
「おいおい、今さら逃げ出すつもりか?」
「っあ…!」
完全に立ち上がる前に、池沢は出口に向かって走り出そうとしていたが、無駄な足掻きだ。
酸欠でフラフラな人間を捕まえる事なんて容易い。
「離してってばっ…もう、充分でしょ…」
「そいつは無理だね」
充血して真っ赤になった瞳に睨まれても、誘われているとしか思えない。
再び泣き出した池沢をうつ伏せにしたまま倒し、そのまま私が上から覆い被さる形になる。
私は最後の用意に取り掛かった。
この子のプライドをズタズタに引き裂いて。思い通りに出来る様に。
続く
すいません(´・ω・)中途半端なとこで続く、です。誤字脱字多くて読みづらいかも…申し訳ないです。
多分次で変態教師の話は最後です。
チクショー神が多くて泣きそうだぜ!
乙!!
>>207 ドキドキするなあGJ!!
体育教師ずるいかわれ
乙!
カズマきゅんがあああああ
>>207 いいねぇいいねぇ 陵辱系エロゲが欲しくなってきたよ
いちゃらぶの後に陵辱!
いいバラン酢だw
>>212 バランスで思い出した OZにもちんシュスレとかあるのかな?
>>213 アバターでAAが再現されてそうだなw
そして多分キングの珍種も・・・
ところでSS書いてたらいつの間にかエロじゃなくなってたんだけど
そういうのはPINKじゃないほうのキャラスレに投下すればいいのかな?
あっちはSSあんま見ないからどうかなと思ってたんだが
おれとしてはここでもいいけど
エロなしならエロなしと注意を書いてほしい
全裸つらす
最初に注意書きすればいいと思うよ
>>215-216 大丈夫な感じかな。駄目な人いたら強制的にエロ路線持ってくかw
注意書きはもとよりするつもりだから大丈夫。
そいじゃ筆を進める作業に戻ります。ありがと。
>>217 俺もエロ無しは大丈夫
wktkしながら待ってる!
>>207 乙!!!
俺の心臓が超ヤバイ
カズマを助けたいけどキュンキュン!する
エロ無しだろうとチュッパチュッパしたくなるカズマきゅんが拝めるならそれで十分
何にせよ投下してくれる職人さんたちには感謝!
>>207 乙!
カズマきゅんが大変なことになってるのに目が離せない
続きが気になる
久しぶりにエロパロスレ覗いたらまだ1スレ目のままで吹いたw
なんでちょっと見ないうちに新スレたって、それが200超えてんだよw
バカじゃねーのwwwww
ところで上のほうで擬音語擬態語の使い方について語られていたのでちょっと俺も語る。
擬音語擬態語はそれ単体で使うと、文章がスイーツ(笑)になってしまうので
間に適当な分を入れて、文章の中に混ぜて使うと上手くごまかせる。
しかしこれをやると文章が重くなるので読み飛ばされることを覚悟しないといけない。
例)
ぶるん
カズマくんのチャックをハーフパンツをずり下ろすとチン○が勢いよく飛び出した。
くちゅり…
その先からは先走り汁が垂れている。
↓
僕はカズマくんのハーフパンツに手をかけると勢いよくそれをずり下ろした。
すると中学生のそれとは凶悪なモノがぶるんっと跳ね上がる。
凶悪ながらも未だ皮につつまれた鈴先に舌を這わせて割れ目をチロチロと刺激してやると
必死で息を殺しながらも、まるで女の子のような声を上げる。
口の中で被ったままの皮を勢いよく剥いてやると、うんっという声とともにくちゅり…と口の中にねっとりとした液体を感じた。
みたいな感じになるのかな。
しかし擬態語は何とかしてカズマきゅんの口から言わせたいね。
キャラ的になかなか言えないのが難点だが。
「ミルクタンクごりごりされちぇるぅぅぅぅ!
せーえきビューってでちゃうぅぅぅ!!」なんて言わせちゃうとすでにカズマきゅんじゃないし。
>>222 スイーツ(笑)と紳士向は紙一重だなwww
ハァハァカズマきゅんパンツぬぎぬぎちまちょーねー
スルスルスル…
ブルンッ
「…っ!」
おおっカズマきゅんのこももちんちんとご対面!
は、はじめましてボクちんキモヲタっていいますっ
いつも息子さんにはお世話になっておりますっ
>>207 (´・ω・)さん乙&GJ!スパンキングきたよきたよー!!
会社で読んでて転がりそうになった。助けてあげたいのに続きを読みたいジレンマよ
>>222 うんバカだよねw
でも公式が病気だとみんな真剣にバカになれるよwwwww
なんかするとスイッチ入っちゃって淫語連発にってのが
だいたいのパターンだよな一番わかりやすいのは媚薬盛っとけ方面
あとはオナホで童貞切ってあまりの気持ちよさに隠語連発コースとかね
そんでなかったらはじめてでも後ろで感じちゃって
「こわれてもいいからっvV おにぃっさんのっv
せーえきいっぱいびゅーびゅーしてぇぇ!!」
…んーだめだ漫画方面でモノを考えてしまう
擬音のお題ってことで、色んな職人さんの擬音テクを堪能してみたいな。
>>221 あっちの住人はカズマきゅん追い出した事後悔してるんだろーな
やっぱり擬音連発は漫画っぽいんだよな
つーか
>>225みたいなみさくら語使うカズマきゅんは嫌だww
…いやアリか
エロパロスレを見下す感じで話題にするのやめないか?
お前らの口は人を悪く言うためについているんじゃない、佳主馬きゅんのおちんちんを咥えるためについているんだ
禿同、あんな差別的な奴ばかりのスレの事なんかとっくに忘れていたのに
今3回目見てきたんだが、
しょーた兄を殴ったシーン
ケンジは「カズマくん!」って止めるが、そのあと小さい声で「カズマ…」って呼び捨てにしてるんだ。
太助さんとか他の人かもしれないが…
>>228 ごめん漫画描きだから考え方がネーム切る方向で考えちゃうんですよw
擬音も絵の一部とかそういう
>>231 その声は理一じゃないかな?
「佳主馬!」って咎める感じの
んだね。理一さんだと思う
話題を変えるためにお前らに質問するぜ。
佳主馬きゅんのお尻は、どこまでいぢめて良いもんなんだぜ?
いや、
>>52のスカトロ談義とかぶるんだが俺としてはオールオッケイだったのに
このスレに敷居はちょっと高そうで心配してる。
1.後ろからお尻に人差し指を差し込んで直接前立腺を刺激、射精を促す。
2.カズマきゅんのおにんにんをチュッパチュッパしながら、お尻を中指でジュッポジュッポ。
3.お尻に舌をねじ込んでヒダヒダの隅までねぶりながら、おにんにんをキュッポキュッポ
>>235 それは全部普通の範囲じゃないか?
スカトロはどうしても特殊性癖だから合わない人もいるだろうけど
佳主馬きゅんのお尻の穴をぺろぺろするSSを投下するつもりだったけどそれにも注意書きいるのか
いや、佳主馬きゅんのおしっこをかけてもらったり
精通がまだな佳主馬きゅんにフェラしておしっこゴクゴクするのはダメで
佳主馬きゅんのお尻に舌をねじ込んで直腸を舐め回すのはおkなのかと思ったんだよ。
ここは注意書きさえつければ何でも有りだと思っていた
オナニーとか書いてた者です
ニート×佳主馬の調教?モノを投下させてもらいます
※ニートと言われて心が痛む人はスルーだよ!
3枚目の履歴書を失敗したところで、ボールペンを放り出した。
もうやめだ、今日は乗らない。
家にあったのを使い果たしてしまったので
新しいのを買って来なければならないが、出掛ける気にもなれなかった。
外は暑そうだ。一週間以上閉まったままのカーテンの向こうから、
きつい西日が差しこんでくる。
これでは、少し歩くだけで汗だくになるだろう。
今日も出し忘れた生ごみが余計に臭うことを思って顔を顰めたところで
掠れたチャイムの音が鳴った。
ゴミ溜めのような俺の部屋に来る者で、
チャイムを鳴らすような上品な客はひとりしかいない。
俺はわざと時間を掛けて、ゆっくりと玄関へ向かう。
さっきまでの苛々はあっさりと霧散していた。
「ずいぶん早かったな」
「……さっさと入れてよ」
思いきり蹴ったら吹っ飛びそうなドアの向こうには、
赤い頬をした池沢佳主馬が落ちつかない様子で立っていた。
この暑さだ、タンクトップだからと言って寒いはずもないのに
佳主馬はふるふると小刻みに震えていた。
その理由を、俺はよく知っている。
「…ちょっと、邪魔なんだけど」
佳主馬はいつも通りに部屋に入ろうとするけれど、
俺がドアの真ん前にでんと構えているので入れない。
じろりと睨み上げる目はとろりと潤んで、迫力なんて欠片もない。
ぐらつく理性を根性で抑えつけているのがよく分かった。
「確かめてからな」
「…ここで?」
にやにや笑いながら見下ろすと、
信じられないとばかりに目を見開いた佳主馬がきょろきょろと辺りを見回しながら、
「ここじゃまずいでしょ」なんて健気な声で小さく言った。
「いいから。コントローラー出せよ」
この会話の間にも、佳主馬の額からは汗が雫になって垂れ、
タンクトップの薄い布地をしこった乳首が押し上げているのが分かった。
体に溜まった熱をどうにも処理出来ずに、ふう、と色っぽい溜め息をつく。
そろそろ背を伸ばしてまっすぐ立っているのもつらいはずだ。
しばらく俺を睨んでから、いつまでもこうしている訳にもいかないと悟ったらしい。
佳主馬ははあ、と熱い息をひとつ吐いて、
ハーフパンツのポケットから四角いものを取り出した。
佳主馬の手のひらに収まるサイズのそれには、丸いツマミがついている。
白いそれから尻尾のように出ている、1本のコード。
それがどこに繋がっているのか。
考えるだけでにやにや笑いが止まらなくなる。
「ホントに入れてきたか、確認な」
俺の手に渡されたそのコントローラーから繋がったコード、
それはハーフパンツのウエスト部分から中に入って、
佳主馬の尻の中にある小さなローターに続いているはずだった。
「あッ!!」
ヴ……という微かな振動音と、高い声。
小さなツマミをくるりと最大まで回しただけだ。
それだけで佳主馬は面白いくらいの反応を示した。
「あ、あっ、…あ、っあ、あ……!だめ、や、だめだってばぁ……!」
ここが玄関先だと言うことも忘れ、
可愛い声で「だめ、だめ」と喘ぐ。
がくがくと体を震わせ、押さえるつもりなのかこするつもりなのか、
綺麗に焼けた手がハーフパンツの前をぎゅうと掴んだ。
内股になり、今にも座り込んでしまいそうだ。
「ほら、弱に戻したぞ。大丈夫か?」
そのままでも面白そうだったけれど、ツマミを元のところまで戻してやる。
かくかくと小さく震えながら、佳主馬は必死で息を整えようとしていた。
じろりと見上げる目には、すっかり涙が滲んでいる。
「で、何しに来たんだっけ?」
「はぁ?何って…」
「言ってみろよ。こんなもんケツに入れて、ここに何しに来たのか」
にたにた笑いながら見下ろしてやると佳主馬はむっとしたように睨んできたけれど、
俺の手にあるコントローラーをちらりと見て、
無駄なあがきはやめたらしい。
上気した頬で熱に浮かされたように、
中学生に相応しくない台詞を呟いた。
「…お兄さんと……お兄さんと、セックスしに来た」
夏の陽射しのよく似合う少年に似合わない生々しい単語を言わせて、
俺はすっかり機嫌が良くなっていた。
年齢より少し幼い体、すんなり伸びた四肢に整った顔。
いつもは他人を睨みつけているきつい眼差しは、
すっかり物欲しげにとろけている。
他の誰かが見たら、いかがわしい遊びをしていることがバレるかもしれないくらいだ。
長い前髪が汗で額に張り付く様さえいやらしく見えた。
元々ノーマルの俺にとって特に欲情を煽るわけでもないはずのそれらが、
今は抗えないほどの淫靡な魅力を持って見える。
そんな少年が、俺に犯されたくてやって来たのだ。
これが上機嫌にならずにいられるだろうか。
「よく出来ました」
誰も見ていないことをさっと確認してから、扉を閉めた。
室内に入った佳主馬は顔を顰めた。
台所に放置している生ゴミと、古いエアコンの吐き出すカビ臭い冷気が
混じり合って、我ながらひどいものだとは思っていた。
が、どうしようもないので我慢してもらうしかない。
佳主馬も今は自分の欲求が先だろう。
思った通り、へたりこむようにして万年床に倒れこんだ。
俺の汗や精液が染み込んだ、元は真っ白だったはずの汚れたシーツに
褐色のすらりとした手足が縋りついている。
なかなかいい眺めだと思いながら、俺はパソコンに向かった。
「え……?」
俺が自分に背中を向けて座ったことが信じられないのだろう。
佳主馬の驚いた声を後ろに聞きながら、
俺は声を出して笑ってしまわないように苦労した。
尻の中におもちゃを入れて、今もいやらしいことをされるのを
待っている佳主馬のことを忘れたように、ネットに繋ぐ。
本当は意識のほとんどは背後に向かっているのだが、
気取られないように注意した。
「ねえ、しないの?」
誘いかけると言うより苛立ちを含んだ声。
中に入ればすぐに服を剥いでローターも引き抜いて、
いつものように俺のものを挿れてもらえると思っていたのだろう。
「俺はちょっと忙しいから、しばらく待ってな」
とは言っても、もちろんすることなんてない。
適当に2chのスレを開いてみたり、OZに繋いでみたり。
トップページに新記録を打ち立てたばかりのキングカズマの
ニュースが出ていて、まじまじと読んでしまった。
世界中の人間が注目しているこのアバターの持ち主が、
俺のボロアパートにいることが未だに信じられない。
OMCに興味のない俺でさえ知っている、超のつく有名人なのだ。
「ねえ、お兄さんてば…」
その有名人が、散らかった床をぺたぺたと這って、
俺の胡坐をかいた膝に横から手をかけてきた。
甘えるようにしなだれかかる仕草は、
遊んで欲しい猫のようだ。
ほくそ笑みたいのを押さえつつ、「仕方ねぇな」と溜め息をついてみせた。
乱暴に尻を掴めば、咎めるどころか鼻にかかった声が漏れる。
期待しているのだ。
ハーフパンツ越しに、尻の割れ目をぐりぐりとこすってやると、
たまらない声を上げて自分からすりつけてきた。
まさに盛りのついた猫だ。
「はぁっ…、あ…あ…、うぅん…っ、」
ハーフパンツの上から挿入するくらいのつもりで、
ぐりぐりと中指を押し込む。
2枚の布越しに、佳主馬の体内にあるローターの弱い振動が微かに伝わってきた。
室内は寒いくらいに冷えているというのに、
佳主馬の汗は引きそうにない。
じっとりと汗ばんだ背中にタンクトップがぺたりと張り付いている。
肩甲骨の窪みから汗の雫がつうと垂れるのを見て、
知らず生唾を飲み込んでいた。
俺の膝にしがみつくように倒れ込みながら悶える佳主馬の目の前で、
ジャージの前を引っ張る。
ぼろんと勢いよく飛び出した赤黒い性器は、
近すぎたせいで佳主馬の頬にびたんと当たった。
「後でいっぱいいじめてやるから、これでもしゃぶってな」
ほら、と色濃い先端を柔らかい頬にぐりぐりと押し付ける。
構ってもらえずに不服なのだろう、佳主馬はむっと唇を尖らせたけれど、
青臭い精の臭いに興奮を煽られもしたらしい。
いっぱいいじめてやる、という言葉に更に瞳をとろけさせて、
目の前で揺れる亀頭を小さな唇でぱくりと咥えこんだ。
249 :
248:2009/09/17(木) 23:20:15 ID:???
ひとまずここまでです
いつものことだけど長くて申し訳ない
それではノシ
リアルタイム遭遇ktkr
カズマきゅんが実は本音のところで嫌がってないのがいいなあ。
この辺の機微が書けるってのは本当に羨ましい。
>※ニートと言われて心が痛む人はスルーだよ!
注意書き吹いたwwwwwww
監禁オナニーの人の新作キタ━(゚∀゚)━!
ってこの呼び方はかなりどうかと思うのでコテつけてー
淫靡すぐる!やばい動悸やばい!!
ホントにこのスレは神々の楽園だ…!
リアルタイム来たー!!
逆女王カズマだな!こういうの待ってた!!
もう凄いぜこの国!!
日本に生まれてよかったwww
>>195 亀レスになっちゃったけど再うp乙でした!
声聞いてちんこおったてちゃうような変態なお兄さんの居場所はここだよねw
カズマきゅんはほんとに
サービス満点プレイステーションな小悪魔たんだよ(*´Д`)ハァハァ
(取引先に言うように)
>>195様には1日も早く8年前の勘を取り戻していただきたく思います
>>195 読み逃してたから嬉しかった!ゴチでした!
カズマに接待されTEEEEEEE
>>249 ちょw鼻血出るww
カズマがキモチイイと自分も気持ちいいよ!超乙です
そろそろ下火になってきたなあ…
まだだ!まだ終わらんよ!
ホショタ監督ここはひとつロングラン記念に
サマウォ特別PVカズマきゅん編をつくっていただけませんでしょうか
あーキングかっけぇマジかっけぇ
やっぱり当初の企画段階なカズマきゅんとキングメインの話が見たかったんだお…
>>255 3日で200レスつくスレはまだ下火とはいわない
映画と関連書籍くらいしか燃料がないうえに
主人公じゃないキャラで
別にキャラスレもあるのに3日で200レスはかなりじゃないか?
そういえばホショタ監督「次はシンプルな作品が作りたい。」とかいってたな
魅力的なショタが大活躍する作品を作ってくれることを期待
当然佳主馬きゅん主役の続編も作ってくれるなら是非見たい
なんだかんだで毎日のように投下あるしな
でも上でちょっと出てたけど、コテはいらなくね?
みんな好きに投下できる雰囲気が好きだ
「ところでさ……これ、どうにかしてくれる?」
「……へ?」
僕は佳主馬くんの言っていることがすぐには理解できず、目をしばたたいた。そして思
わず、こう問い返した。
「どうにか……って?」
「だからこれだよ、これ」
佳主馬くんは少し恥ずかしそうに、勃起したままの自分のペニスを指差した。
「まだ最後まで、イッてない……」
佳主馬くんの瞳が潤んでいる……その瞳にあるものは抗議なのか、それとも哀願なのか。
僕は頭の中で今の彼の状態を察していながらも、確認を取るかのように佳主馬くんに訊
いてみた。
「気持ち、良かったのかい?」
「……うん」
顔をますます赤らめながら、佳主馬くんは答えた。そして飼い犬がエサのお預けを喰
らって飼い主に許しを請おうとするかのように、こう言った。
「だからお願い……続けてよ」
僕は今更ながら気が付いた。
僕達はもう、後戻りできない境地に達してしまったという事に……。
僕は佳主馬くんの汚れたペニスを綺麗にする為に口を使って掃除したつもりでいた。し
かしその行為は客観的に見ればフェラチオという如何わしい行為であることは、演繹法を
用いるまでもなく明らかだった。
禁じられた扉――それは陣内家の納戸の引き戸のことだった。そして今僕達が居るのは
……そう、禁じられた扉の向こう側だ。
迷子になるほど広い陣内家の屋敷の中で、外部からの視線を完全にシャットアウト出来
る唯一の空間。秘め事を行うにはうってつけの場所だ。更に言えば、今この屋敷には僕と
佳主馬くんの他に誰も居ない。だからこそ、ここまで大胆に振舞うことが出来たのかもし
れない。後になって振り返ると、つくづくそう思う。
佳主馬くんはすっかり目覚めたばかりの快楽の虜になっていた。その様子は僕にもよく
解る。僕だってオナニーの気持ちよさを覚えたばかりの頃は毎日のように行為に耽って、
勉学が疎かになりかけた時があったのだから。
第一、佳主馬くんをこんな状態にしたのは何の断りも無しに事を運んだ僕だ。全ての責
任は、この僕にある。まだ全てを成し遂げた訳じゃないんだ。ここで佳主馬くんの要求を
聞き入れなかったら、それこそ中途半端だ。お互いに気まずいわだかまりが残ってしまう。
それに……佳主馬くんに「お願い」なんて言われて、僕が断れる訳が無いじゃないか。
僕は「これも介抱のうちか」と自分自身に言い聞かせ、今一度腹を括った。
そして再び佳主馬くんのペニスを咥えようと立て膝の状態から再び正座して頭を前に屈
めようとしたが、佳主馬くんの右手に精液がべったり付いたままなのに気付いた。
「佳主馬くん……ちょっと右手を貸してくれる?」
「え? あ、うん……」
佳主馬くんがそろそろと右手を差し出してきた。僕は佳主馬くんの細い右腕を両手で掴
み取って自分の顔の前まで引き寄せると、右手に付着した精液を綺麗に舐め取ってあげた。
「あはは……くすぐったい。お兄さん、まるで犬みたい」
佳主馬くんがこそばゆそうに身を捩じらせながらそう言った。「犬みたい」と言われて、
僕は一瞬ピタリと動きを止めた。
犬か……思い返してみれば、僕はさっきから佳主馬くんの言いなりだ。下の毛を佳主馬
くんに見せたのも、さらにその下まで見せたのも、そこから更にオナニーの仕方を教える
羽目になったのは僕の失言が元だったんだけど、どうしてどこかで思い留まることが出来
なかったのだろう。
そして今、僕はまた佳主馬くんに促されるままフェラチオしようというのだ。今の僕は
まさしく、君の犬だよ……
こんな風に考えていくと、だんだん自己嫌悪の念がこみ上げてくる。そんな自分を叱咤
激励しながらも右手に付いた精液を舐め取るのを終えると、僕は佳主馬くんに意思を確認
するかのように尋ねた。
「それじゃあ佳主馬くん、いくよ……?」
「ん……」
そう言うと佳主馬くんは両手を後ろに回し、「さあ、早くしてよ」と言わんばかりに腰
を前の方に突き出してきた。
僕は再び両腕を佳主馬くんの臀部へ回して、両手で尻の肉を掴んだ。今度は無理矢理押
さえつけるのではなく、優しく包み込むような感じで。
佳主馬くんの全身も汗ばんでいたようだ。今度はしっとりとした感覚が手のひらに伝
わってきた。
僕はさっきまで咥えていた佳主馬くんのペニスを、もう一度頬張った。今度は精液で汚
れたのを綺麗にする為じゃない。佳主馬くんを気持ちよくする為に。
ペニスに付いた精液を舐め取った時みたいにすればいいのかな?
先刻の動作を思い出しながら、舌を這わせていった。僕だって男だ、触ると気持ちいい
場所はだいたい判る。裏筋を執拗に攻めてみたり、カリ首の根元に舌を入れてみたり……
僕が舌を動かす度に「はぁ……ふぅ……」と切なそうな声が佳主馬くんの口から漏れて
くる。
鈴口に舌先を沈めてみた。これはかなり効いたようで、普段はやや儚い雰囲気を持った
クールな声質の佳主馬くんの声が1オクターブ以上跳ね上がった。
「はうんっ!」
佳主馬くんが小刻みに身体を震わせた。お尻の肉がキュウッと引き締まっていく。
よし、いい感じだ。もっと、もっとこう……
僕は悪友の佐久間につられて学校の物理室のパソコンでこっそり観たアダルト動画サイ
トの映像を思い出しながら、佳主馬くんに更なる快楽を与えようと次の行動に出た。
顎の筋肉に力を籠めて、口を窄めたまま頭を前後に動かす。口を使って佳主馬くんのペ
ニスをしごいた。
「あ、あ、はあぁ……」
佳主馬くんの甘く切ない声が部屋中に響き渡る。
「気持ちいい……それ、気持ちいいよぉ!」
何だろう。僕は何だか今、ものすごく聴いてはいけないものを聴いてるような気がする。
変声期を迎える前の少年の嬌声――そんなものを想像したことは一度も無かったし、ま
た想像しようと思ってみたことも無い。しかし、そんな僕の想像の埒(らち)外にあった
ものは、否応なしに僕の性的興奮を高めていった。
アダルト動画サイトのものとは比べ物にならない。録音物と生で聴く肉声の違いでは説
明できないほど強力なものを、佳主馬くんの喘ぎ声は秘めていた。
触れてもいないのに、僕の股間も追い詰められていく。さっき出したばかりなのにもう
一度射精したい衝動に駆られて右手を自分のペニスに伸ばそうとしたのだが、
「ダメだよ……お兄さんは自分の、触っちゃらめぇ……僕のお尻、いくらでも触っててい
いからぁ……」
あろう事か、佳主馬くんに制止を求められた。
これは一体、どういうつもりだ?君はここでまた僕に焦らしプレイをかまそうというの
かい?こちとら、君の喘ぎ声を聴いてるだけでもイキそうなのに……そっちがそのつもり
なら!
僕は気合を入れて、ピストンの速度を速めた。
「あっ、あっ、はああああんっ! んふぅ!」
佳主馬くんの甘美な声が、より一層強くなっていく。声につられて、僕の口を使った愛
撫も激しさを増していく。唾液が佳主馬くんのペニスを伝わり、玉袋の裏まで濡らして
いった。
「ああっ、頭に何か来る、何か来るよおぉ!」
限界が近いようだ。舌先で亀頭に刺激を与えながらも、ペニスを咥える口に更に力を籠
めて、キツツキが木の幹を穿つように激しく頭を前後に動かした。そして同時に、佳主馬
くんの臀部を優しくさすった。
「はあ、ああっ……う、あ、いや、あああぁあぁあぁん!!」
髪の毛に水滴が零れ落ちる感触がした。泣いているのだろうか?少し気になったが、僕
はもう貪るように佳主馬くんのペニスをしゃぶるのを止められない。
「ああ、また何か出る、何か出るよぉ……あ、あ、ああああぁあぁあぁぁぁぁっ!!」
僕の口の中で、佳主馬くんのペニスが爆ぜた。
ビュクビュクと力強く脈を打って、精液を僕の口の中に吐き出した。
さっき精通を迎えたばかりなのか、佳主馬くんのペニスからが2度目に解き放たれた精
液は更に量が少なく、臭いも味も殆どしなかった。その事も僕にとっては幸いだったのだ
が、何よりこれが正真正銘佳主馬くんのものだと思うと、美味しくない筈の精液も苦くて
甘いシロップのようにさえ思えた。
それと同時に、最初に自分が飲み込んだのはやはり自分の精液であったことを思い知ら
され、少し憂鬱な気分になった。
ひととおり射精を終えると、佳主馬くんは力なく僕の肩に崩れ落ちてきた。よっぽど気
持ち良かったのだろう。僕は射精の余韻にすっかり浸ったままの佳主馬くんを肩に担いだ
状態で立て膝から胡坐(あぐら)をかいてその場に座り直し、優しく背中を擦りながら佳
主馬くんが回復するのを待った。
締め切った納戸の中は既に二人の体の熱気と汗の蒸気、そして雄臭いにおいで充満して
おり、先程までの二人の行為の激しさを物語っているかのようだ。布越しに肌が触れ合う
部分が、あっという間に湿り気を帯びていく。
5分位経っただろうか、佳主馬くんがようやく僕に預けていた上体を起こした……と
思ったら、次の瞬間には僕が納戸の床面に仰向けになって倒れていた。
え……何、何?一体何が起こったというんだ?僕はどうして、床に倒れているんだ?
思考が追いつかないまま頭をもたげると、だらしなく開いた股間越しに佳主馬くんの顔
が見えた。えーと、さっきまで胡坐をかいて座っていた僕を押し倒したのは……この状況
じゃ佳主馬くんしかいないよね。
でも佳主馬くん、いきなり僕を押し倒して、いったい君は何をするつもりなんだ?
僕にはこれから先何が起きるのか、全く予測できなかった。そして何も判らないという
不安が、僕に嫌な予感を掻き立てさせていった。
267 :
262:2009/09/18(金) 02:21:14 ID:???
まだまだ続きます。今回はここまで。
次で終わりの予定です……が。
ここから先の内容が既出の作品とモロ被りなんだよ、困ったなあ……
描写を工夫して乗り切るしかないか?
>>267 ……GJ!!!
フェラされてる時の佳主馬きゅんの反応がエロすぎる!
射精の快感でぐったりしちゃう所も可愛いしもう辛抱たまらん
続きも期待してる!
あと内容かぶりはそんなに気にすることないと思うよ
同じシチュでも違う人が書くとまた味わいが変わってくるものだし、
露骨な丸パクリとかない限り問題ないと思う
むしろ書き手としての意見を言わせてもらうと、どうしても言わせたかったセリフや
表現を先に使われてしまって
「くそっやられた!」と月ばりに頭を抱えることがよくあることの方がつらいw
言わせたいセリフとしては「言い方が(ry」が一番かぶりそうだなw
>>267 最投下乙&GJ!!
更に萌力がアップしてるなあ!カズマきゅんかわええ…
267さんの文章力ならシチュエーションが被っても
読み手は違う風に受け取れると思う
気にせずやっていいよ
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 09:04:39 ID:W6Dv5DZ2
>>267GJ!!!!初めてイッちゃうカズマきゅん、なんて可愛らしい…!朝から色んな意味で元気出たぜ!ありがとう!
>>267も調教の人も超GJ!!
神々の投下ペースが早すぎて服を着る暇がない。
幸せ
監禁調教オナニーの人(と書くとすごいw)新作待ってた!
エロいカズマきゅんイイヨイイヨー!
この先どんなプレイに入って淫語をしゃべってくれるのか期待!
書き直しの人、大分変わっててびっくり
以前にも増したねっちりエロをよろしくお願いしまああす!!
二次創作サイトよりここに来た方が心が潤う今日この頃
男性向だとSSが見付けれず(探し方が悪いかも)女性向だと相手固定が多い
雑食で読みたいんだよ
カズマきゅんきゅんかわいいとそれだけを叫びたいんだ
だからここ最高
関係ないが有名(割と)女性イラストレーターだが活動は主に男性向の
人のサイトにたまたま立ち寄ったら
拍手でカズマきゅんの乳首が見れてなんか得した気分になった
WAの人か
ヒント頼む
カズマきゅんがパソコンの前でずぼん脱いでる奴かな?
ここでカズマきゅんに会えるとは思っていなかったから嬉しかった
日焼け跡がない…だと…!?
カズマきゅんに女子用スク水履かせたい
履かせたままずらして挿入したい
>>278 拍手してきた、そういやこの人ショタ有りエロゲよく描いてたもんな
顔のない月とか懐かしい
自分も拍手してきた
知らない方だったけど、Q&Aのところ、この人良いこと言うなあ
カー練り案だと…ちょっと見てくる
この人ショタ調教モノも描いてたな
ショタ調教は違う原画家だったわ…
>>278 情報tnx
カズマきゅんが自分が陵辱される同人ゲーとか送られて怒りと羞恥に震えるところが見たい
個人サイトの話題自重!とおもったら練り案氏か
よいカズマきゅんを共有させてくれてありがとう
>>288 モデル自分なのに興奮しちゃうのかよwww
まてよ、自分がそういう対象として見られていたことを自覚して
ひそかな快感に目覚めちゃうと考えると…悪くないな
カズマきゅんにセクハラメール送りたい
季刊エスがまたしてもヤバい
これからご飯なので終わったら投下する
全裸待機
ちょっと水ごりして身を清めてくる
>>292 またか・・・!また我らがホショタ監督が
やらかしてくれたのか?!
全裸で待ってる
絵コンテ見てたんだが、カズマきゅんって2ちゃんも見てるのな
ということは当然このスレも…
一年後の話だからここもう落ちてんじゃね?
時間があわなくなってくるな
どうして一年後に地球を救ったカズマきゅんの事を
俺たちが知っているのか…ううむ
>>295 konozamaに表紙の画像が上がっていたので確認してみたが、
インタビューに答えたのは青山浩行(作画監督)と
西田達三(アクション作画監督)のお二方のようだ。
まあ、佳主馬きゅんのこと気に入ってるのはホショタ監督に限らないことは
公式の動きを見れば周知の通り。
ここはひとつ全裸待機といきますか……ックシュン!
wktk
待機してる間に暇つぶし短文(なげっぱなし)
「お兄さん・・・っ」
唇を離すとカズマきゅんははふぅ、と、熱い吐息を吐いた
上手く飲み込めなかった唾液がいやらしく光りながら
顎を伝って滴りおちる
勿体無い気がして舌でそれをべろりと舐め取るとくすぐった
そうに身をよじった
カズマきゅんは全身どこもかしこもすべすべだ
余りの舌触りの良さにしつこく顔中を舐めまわしてしまう
「お兄さんくすぐったいよ・・・ハヤテみたい」
くすくす笑うカズマきゅんに犬のように鼻を鳴らしてみせて
細い日に焼けた首筋に舌を滑らせ、余すところなく
舐め尽す、歯を立てる
視線をふとずらすと綺麗な鎖骨の下、ふたつの可愛らしい
尖りが既に立ち上がる兆しを見せていて
これから始まることを考えると期待でwktk、思わず顔が
緩まざるを得なかったのだった
唐突に出てきたwktkに吹いたw
でもGJ
302 :
300:2009/09/18(金) 21:42:26 ID:???
あ、以上で
待機wktk
>>302 GJ
全裸待機してるのにおっきしてきたどうしてくれるの
304 :
292:2009/09/18(金) 22:12:16 ID:???
地味にここのSSでの2ch用語にふいうちをくらうことが多いw
どうしてこうなったーとかすげぇ笑うwww
もうちょいかかるから300は早く続きをわっふるわっふる!
亀レスだけど
自分はコテ入れて欲しい
ちっぱいの人みたく次スレ持ち越しになったり陵辱誘拐の人みたく長編になるとレス抽出に便利なんだ…
「〜〜〜を書いた人だけど」とか作者主張でなくさ
規制やら何やらで長めのは小分けに投下にどうしてもなるだろうし
ただ自分も 誰でも投下出来る雰囲気 は大事だと思うから
そこは紳士のみんなで神を持ち上げすぎたりしないように気をつけようぜ
306 :
292:2009/09/18(金) 22:38:05 ID:???
おまたせしましたー。
今回は青山氏から見たホショタ監督ですw
立ち読みしてて笑いをこらえるのが不可能と察したのでさっさとレジに向かいました
細田監督はデザインやリアルさの部分でこだわるというよりは
まず演出的に「こういう可愛い表情で」「コミカルな感じで」
とこだわりをまっとうする感じ、とのこと
「負けたんだよ!」のギャグ顔でダーっと泣くところもこだわりだったようです
あそこはマジ泣きしてる没コンテが存在していると思っていたのに…!
季刊エス10月号
青山浩行作画監督インタビューより抜粋
―――人物描写といえば、『時をかける少女』でもそうだったんですが
細田さんは泣くときには涙をデフォルメするというか、
ポロッポロッと粒で落ちますよね。どうしてああいう涙を書くんでしょうか
青山:縁側で夏希が泣くシーンとかですね。確かに明確な監督の指示があって、
涙はスジではないといわれました。後半の佳主馬が泣くシーンでは、
一つは肌に張りがある感じ、若い人の肌の上をポロポロポロッと
涙が滑っていく感じといわれました。
涙が畳に落ちるカットも、普通は液体が落ちれば毛細現象で畳に吸われた感じになるんですが、
それは一切やらずに、真珠のような…とまでは言いませんでしたけど、
粒々のきれいな玉が落ちることにこだわっていました。
―――若いと涙も染み込まない。涙にも張りがある(笑)
青山:肌もつるっつるできめ細かくて、そこを液体が流れる時は
玉の状態でポロポロ流したいイメージがあったんじゃないでしょうか(笑)
ヒロインの夏希や少年の佳主馬の涙がダラーッと流れるよりも、
粒々の涙がポロポロ落ちるほうが綺麗でイメージにあっていたと思います。
―――美意識みたいなことなのかなぁ。細田さんは佳主馬を描いたり、原画チェックしたりするとき、
非常に色っぽくていやらしい目線で見てしまうって言っていました(笑)
青山:おかしいですね(笑)確かに色っぽいとか…そういうオーダーを感じたこともありました。
こっちも捉え方をどう整理して良いか分からないから、「中性的って感じですか?」と尋ねた記憶があります。
キャラ表を作成する段階から言っていましたね。
やっぱり、これから思春期を迎える中学生は大人と子供の中間くらいですよね。
男の子だと子供に近いから女性的な雰囲気もあるし、大人と子供の境であり、男と女の境である。
監督のイメージはそういうものなのかな、と思って、こっちも努力しました。
監督がよく「鎖骨を…」と言ったりしていたので、首はちょっと長めにして鎖骨を描いて。
タンクトップを着ているから、肩のラインも全部見えますし。
―――なるほど、少年特有の雰囲気ですよね(以下レイアウトの話題に移る)
同誌P072の佳主馬カットのキャプションより(カットは泣き顔とリベンジ前の少林寺拳法のやつ)
『サマーウォーズ』のなかでもキラリと光る存在感の佳主馬だが、拳法をやっている姿も
男のワイルドさというよりは、しなやかで中性的なしなやかさも放っている。
涙の描写は青山浩行のインタビューでもあったが、粒のようにポツポツ落ちて美しい。
若い肌には張りがあり、そこを玉の状態で滑っていく様子を描きたかったという
以上
佳主馬きゅんが設定の生意気なガキンチョからエロス満載に変わるまで でした。
打っててエロ小説書いてる気分になってきたw
青山氏はホショタ監督のオーラを感じ取ったんだな…
>>309のしなやかが二重なのは原文ママですw
ミスタイプかと思って見返した
乙!
>監督がよく「鎖骨を…」と言ったりしていたので、
駄目だこの監督…早くなんとかry
こんだけこだわって描かれたんだからエロくなるのも仕方ないな。
>>310 テラ乙!
しかしなんというめくるめくフェティシズム
乙。
流石俺たちのホショタ監督だ。この方向でどんどん突き進んでくれ。
315 :
300:2009/09/18(金) 22:53:38 ID:???
>>310 乙!ありがとう〜てか監督www
あのシーンにはやっぱりこだわりがあったのかあ…なんか納得した!
合間に投下するには間に合わなかったんだが即席で続きを
書いたんで一応投下すとくね、1レスで終わりさへいYOー
何食わぬ顔で鎖骨に吸い付きながら親指で乳首を潰すと
佳主馬きゅんはひっと小さく息を詰める
腕や首に比べて色が胸元に、可愛い桃色をしたそれはよく目立つ
毎回思うが何かの果実のようでとても美味しそうだ
「う、ん、…ッ」
指でクリクリと好きなように弄っているとすぐに固い芯を持って
プクリと立ちあがった
「気持ちいい?おっぱいクリクリされるのが好き?」
緩んだデレデレ顔のまま問うと佳主馬きゅんはカアッと頬を赤らめた
可愛いのう可愛いのう!!
佳主馬きゅんとこんな事ができるようになって結構時間が経ったけど
佳主馬きゅんは出会った時と変わらず可愛い、寧ろますます可愛くなった
「ちょっと何変な顔してるのお兄さん…キモいよ?」
ウヒョーやべぇ可愛いたまらんwww
興奮のままに乳首を軽く引っ張ったり擦ったり…夢中になって
弄り続けたら桃色だった佳主馬きゅんの乳首は
真っ赤に腫れあがってしまった
ヤバイやりすぎた?そう思って慌てて佳主馬きゅんの顔を伺うと
相変わらず頬を赤くしたままぎゅっと苦しそうに眉根を寄せていた
…ごめんね佳主馬きゅん!
お詫びの気持ちを込めぷちゅんと音を立てながら乳首に吸い付き
小さな乳輪からコリコリした乳頭までゆっくり丁寧に舐めあげる
「あ、あっ、あっ」
その刺激に耐えられなかったのか佳主馬きゅんは何度か首を嫌々するように振ると
こっちの頭をきゅっと抱え込んできた
うひゃあ幸せ…
もっとやってと無言でおねだりされた気分になった俺は
よしお兄さん張り切っちゃうぞーと今晩何度目かの決意を新たにするのだった
佳主馬の涙がなぜ畳に染み込まないのか毎回不思議に思ってたんだが謎が解けた
玉のような綺麗な涙とは感じていたんだが
>肌に張りがある感じ
>肌もつるっつるできめ細かくて
>確かに色っぽいとか…そういうオーダーを感じたこともありました
>こっちも捉え方をどう整理して良いか分からない
>監督がよく「鎖骨を…」と言ったりしていたので
>拳法をやっている姿も男のワイルドさというよりは、しなやかで中性的なしなやかさも放っている
>若い肌には張りがあり、そこを玉の状態で滑っていく様子を描きたかった
監督wwwwwwwwwww
もうなんか凄いなwww
しかしホショタ監督奥さんはどう思ってるのだろうかww
>>310乙!
もうやだこの監督wwスタッフが困惑して当然だw
いいぞもっとやれ
>>315 やったー続きキタ━(゚∀゚)━!
わっふるした甲斐があったお!!
かわいいのうwwwwかわいいのうwwwww
青山氏の困惑が行間からにじみ出てるのがよけいに笑いを誘う文章だけど
これでDVDが出てホショタ監督ライナーノーツとか出たら
テンプレがとんでもないことになりそうな予感が全力でするww
>>305 レス抽出に便利っていうけど、保管庫で作品別に見られるんだからよくね?
まあトリつけたい人はつければいいと思うけどさ
アニメーターの結城信輝氏が少年は鎖骨が肝と言っていたが
さすが我らがホショタ監督、全て解っていて外さなかったんだな
理解したがこうなるとあの脇チラやハーフパンツの隙、
庭で裸足とかも全部計算済かと…監督恐るべし!
いいなあ俺も佳主馬きゅんと裸足で太極拳したい
>>315 いやっほう!読んでてみなぎってきたぜ…
俺も佳主馬きゅんの乳首チュッパチュッパしたいいいいい
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 23:49:56 ID:W6Dv5DZ2
監督の発言すご過ぎるwww
もうカズマきゅんでしか抜けなくなってきた!監督、責任取って嫁にカズマきゅんをくれ!
今日はホショタ監督のお誕生日だそうなのでお祝いをしようぜ!
マジか!カズマきゅんといっしょにハッピバースデー歌うぜ!
ホショタ監督おめでとうございます
カズマきゅんを生み出してくれてありがとうございます
ホモショタ監督お誕生日おめでとうございます
一生ついていきます
ホショタ監督お誕生日おめでとうございまーす!!
あ、俺は不機嫌そうな佳主馬きゅんの後ろで肩に手を置きながら歌う役ね!
ホショタ監督HAPPY BIRTHDAY!
ハッピーバースディといえば陣内家のみなさん歌の練習してたけど…
ハッピーバースディくらい紙見なくても歌えるだろw
何気に映画見る度気になってた
マジでか!
監督おめでとう!!
練習しなくても歌えるよなw
>>331 残念だが佳主馬きゅんはこのあと
花束贈呈してロングランのお祝いを兼ねたチューを
監督にしてあげることになってるのでその予行演習役は遠慮なくいただきますね!
ハモる為のパート分けとか?…うーん無理があるw
カズマきゅんの誕生日はいつなんだろう
338 :
249:2009/09/19(土) 00:59:43 ID:???
監督おめでとう!
大切な佳主馬きゅんにこんなことさせてごめんなさい
ニート×佳主馬の調教?モノ続きを投下します
※ニートと言われて心が痛む人はスルーで
「んぐ……」
佳主馬の温かい口いっぱいに亀頭が含まれたかと思えば、
そのままずるる…っと根元まで飲み込まれて、
すべて吸い込まれるような錯覚に思わず呼吸が止まった。
歯も立てずに、器用なことだと思う。
既に十分勃起してはいたが、中学生とは到底思えない手管に一層興奮が高まる。
そそり立つものの硬度を確かめるように柔らかい唇できゅっと挟まれ、
熱い舌がぬるりと竿に絡みつく。
そのまま上下にゆるゆると動きだした時には、
深い溜め息が出てくるほどだった。
上手だぞ、と褒めるつもりで頭を撫でてやると、
「まだこんなもんじゃないよ」と主張するように一層激しく動き出した。
分かりやすい反応に苦笑して、俺はパソコンに意識を戻した。
先ほどのキングカズマのニュースを辿ると、
いくつものスレが出てくる。
そのほとんどがキングカズマの偉業を称えるもの、
もしくは「たいしたことない」「イカサマだ」という負け惜しみじみたものだった。
後者はネタ扱いもしくは誰にも相手されていなかったが。
もしかしたらこの中に、俺を無能を決めつけた元上司や、
馬の合わなかった元同僚たちがいるのかもしれない。
だったらいいと思った。
お前らが崇める王様は、俺のチンコをうまそうにしゃぶってるんだと
世界中に吹聴してやりたい気分だった。
「ん…、んぶ、…ん、っんん!!」
「噛むなよ」
うっとりと俺のものを咥えていた佳主馬は、
横から伸び上がるようにして俺の股間に顔を埋めている。
俺は体を少し傾けてから右足を伸ばして、
はっきりと持ちあがっているハーフパンツの中心をぐっと押しつけた。
足の裏でも、佳主馬のものがコリコリとかたく勃起しているのがよく分かる。
「うっ、うあ、あ、っあ……っ、」
「なんだお前、踏まれて気持ちいいのか?しょうがねぇ変態だな」
「ちっ、ちが、ちがうもんっ…」
「何が違うんだよ、ほら」
足の指で挟みこんで固定したそれをぐいと踏みつけてやると、
ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。
たぶん、下着をどろどろに汚してしまっているだろう。
ぐにぐにと足でいじられて、
とても咥えていられなくなったらしい。
開きっぱなしの唇は、涎と俺の先走りでてらてら濡れている。
「ふぁっ、あ、あんっ、」
「こら、ちゃんと口使え」
「あ……」
足を止めて軽く髪を引っ張ると、
はっと我に返った佳主馬が目をぱちぱちと瞬かせた。
目の前でそそり立つ俺の一物を見て、
自分のやるべきことを思い出したらしい。
首を伸ばして、ちゅっちゅっと裏筋に可愛らしいキスをする。
熱く濡れた舌でべろりと根元の方まで舐めてから、
何か訴えるような目で俺を見上げてきた。
「ねえ…ちゃんとするから…」
「ん?」
分かっていて聞き返すと、佳主馬は珍しくもごもごと口籠った。
これだけ盛り上がっているのに、はっきりと口にするには
まだ理性が邪魔をしているようだ。
「あの………」
「聞こえねぇよ、もっとでかい声ではっきり言え」
「……ちゃんと舐めるから……もっと…踏んで……?」
返事をせずに、再び足で嬲ってやる。
今度は口に集中出来るように手加減して踏んでやったら
余計に焦らされるようで、一生懸命に咥えながらたまらない声で鳴いた。
「ん、うぅ、ふうぅ……っ!」
鈴口をべちょべちょと舐め回し、細めた舌先でくりくりと尿道をなぞる。
教え込んだ通りの、的確な舌技だ。
かと思えばずず…っと根元まで口に含んで、
喉の奥をきゅうっと締めて先端を刺激して来る。
「うおっ……、いいぞ、佳主馬…」
褒められて嬉しいのか、目に涙を溜めながらも
必死で教わったことを繰り返す小さな少年は、随分と健気に見えた。
股間をぐりぐりと踏みつけられ、腰を揺らしながらも俺のものを
ぺちゃぺちゃと舐めしゃぶる。
陰毛に掛かる佳主馬の鼻息がくすぐったかった。
俺の限界が近いことが経験で分かったのだろう、
佳主馬は喉まで使ってのディープスロートをやめ、
亀頭だけを口に含んで残りは両手を使ってしごき出した。
喉にぶち撒けると何度やってみても噎せてしまうので、
こぼさずに飲めるようにと俺が教えてやったやり方だ。
俺は我慢などせず、素直に高みに昇り詰めていく。
その前に佳主馬の頭をよしよしと撫でて、上出来だと褒めてやった。
「…出すけどな、まだ飲むなよ」
言うが速いか、佳主馬の髪をぐっと掴んで固定した。
「うぅ……っ!」
どく、どくん、と体中が心臓になったかのような深い深い鼓動。
射精は一度で収まらず、佳主馬の口の中でびゅくびゅくとしつこく出た。
ぶるる…っと大きく震えてから、深い溜め息をついた。
全部、出た。
ふう、と今度爽やかな息をついて、ようやく髪を放してやる。
ゆっくりと佳主馬の口から陰茎が引き抜かれると、
どろどろに濡れたそれはくにゃりとうな垂れた。
濡れた先端から一筋の透明な糸が佳主馬の唇に繋がっている。
顔を上げた佳主馬は、「まだ飲むな」といういきなりの命令を
しっかり守っているせいで、まるで頬袋いっぱいに詰めたハムスター状態だ。
「………」
ぷくっと丸い頬をして、何か抗議するような目で俺を見た。
言いたいことは色々あるらしいが、
いかんせん口の中がいっぱいなので話せないのだ。
その口の中にあるのは間違いなく俺の精液な訳だが、
ハムスターのような佳主馬があんまりにも可愛らしかったので、
思わず噴き出してしまった。
「っくく…、ああ悪い、睨むな睨むな」
せっかく一生懸命“ご奉仕”したのに笑われては、
そりゃいい気持ちはしないだろう。
むうう、と眉間に皺を寄せた佳主馬に素直に謝った。
「ほら、口ン中見せてみ…あーんしろ、あーん」
「……ん」
中のものが零れないように、上を向いて佳主馬が口をそろそろと開けた。
綺麗に並んだ粒のような歯、小さな舌、
健康的なピンク色の口内は今や俺の精液でどろどろに塗れていた。
佳主馬は舌をうまく丸めて、そこに白い精液を溜めている。
ピンク色の粘膜に白い精液が絡んで滴っている様子は、
いやらしいの一言だ。
口の中を、それも精液まみれの口の中を見られるのは恥ずかしいのか、
大きく口を開けた佳主馬は視線の遣り場に困ったように目を細めた。
唇の端から一筋、含みきれなかった精液がつうと垂れている。
半ば無意識に指を伸ばし、柔らかい唇に塗り広げていた。
「よし、飲んでいいぞ」
やはり苦しかったのか、許可を出すと佳主馬は喉を大きく鳴らして
口の中の精液を飲み下した。
急いだせいで、結局げほげほと噎せてしまった。
「…っ、…はぁ、はあ……」
「お疲れさん」
ようやっとのことで飲み干して、佳主馬が一息ついた。
「いきなり飲むなとか言うのやめてよ」とか「何で笑ったの」とか、
面倒なことで文句をつけられる前に先手を打つことにする。
「…ご褒美あげなきゃな?」
「あ……っ」
さっそく俺を睨んで文句を言おうとした佳主馬が、
俺の手の中にあるものを見てぎくりと身を強張らせた。
佳主馬の体内で弱い振動を続けるローターのコントローラー。
それを佳主馬にしっかりと見せつけた後、ツマミをぐるりと回して最強にした。
「あああッ!!」
途端に、電流を流されたようにびくんとのけぞる。
玄関先でツマミを回した時は外の音に紛れてあまり聞こえなかったが、
他の音のしない室内では、佳主馬の尻の中でめちゃくちゃに暴れるオモチャの
激しい振動音がよく聞こえた。
送料込みで1000円の割には、いい仕事をする。
「あひっ、あ、あ、んあっ……〜〜〜〜っ!」
佳主馬は声を抑えることも忘れた様子で、
がくがくと激しく震えて泣きながら身悶えた。
もうダメ、と言うように頭を振る度に、汗や涙が俺の膝に散る。
「あ、や、やだぁっ、や、あ、いやあ!!」
「がんばってくれたからな、イっていいぞ?」
「だめ、だめっ、だめえぇ……!!」
いじめるつもりで我慢させたことは何度もあるが、
今日は射精していいといっているのに。
佳主馬は必死に快楽の波に飲まれまいと耐えている。
「いいじゃねえか、イっちまえよ」
俺が声を掛けても、いやいやとかぶりを振る。
どうしたんだと思ったところで、
脱がせてやってなかったことにようやく気づいた。
佳主馬は下着どころかハーフパンツまでしっかり着込んでいる。
このまま射精なんかしたら、どういう事態になるか。
…それはそれで面白そうだな、と思った。
うう、と泣きながら佳主馬がハーフパンツのボタンに手を掛けた。
指先までぶるぶると震えて、うまく外せない。
「っね、ねえっ、止めて、おしりの、止めてよぉっ…!!」
「うん?そうだな…」
泣きじゃくりながらしがみつく佳主馬の背をそっと抱き込んで、
コントローラーから手を放した。もちろん最強に合わせたまま。
「…イっちまえって言ったろ?」
耳元で囁いて、限界まで張りつめていた股間をやわく握り込んだ。
ぐじゅ、ととんでもない音と共に、
佳主馬が声にならない声を上げて達した。
347 :
346:2009/09/19(土) 01:07:20 ID:???
ひとまずここまでです
どうしても長くなる…
意見出てたけど、トリはつけた方がいいのかな?
今のスレの雰囲気がとても好きなので、
少数の慣れ合いみたいになったら嫌だなと思ってしまうんだが
心配し過ぎかな
今のようにちょこちょこ投下されると読みづらいというのも確かにあると
思うので、悩むところ
投下乙!
それは各自にお任せするよ
>>347 ホショタ監督の誕生日に投下するそんなドSな貴方が大好きー
つかニートさんはその調子でヒモになればいいんじゃないかという気がしたw
女王様現変態教師の人は(・ω・`)の顔文字付くからこれで呼べるんですが
このままだと陵辱指導ニートの人とかSS投下の数に比例して
名前が長くなっていくのではないかと余計なことを考えてますが
各自おまかせでいいのかな?とも
おお、リアタイ遭遇だ
投下乙!
酉は別にいらないと思うぜ
GJ!
淫乱カズマきゅんもいいなあかわいいなあ
陵辱指導ニートで吹いたwww
そもそも作者さんを区別して呼ばなくてもいいんじゃない?
それこそ、少数馴れ合いに発展しそうだし
>>354 だよね
感想とかはそれぞれのSSに言えばいいわけだし
ここでは皆同じだ
カズマきゅんに、下半身も胸もきゅんきゅんする同志ですね
357 :
347:2009/09/19(土) 01:38:40 ID:???
レスくれた人thx
つければと提案してくれた人には申し訳ないが、
このままで行くことにするよ
気楽に行きましょうノシ
>「っね、ねえっ、止めて、おしりの、止めてよぉっ…!!」
言い方が駄目
もっと夏希っぽく言って
消えてる…だと…
見れなかった…しょんぼり
悲しみと共にカズマきゅんのおはようコール(のようなもの)
…ん、夕方には帰るから。じゃあ。
(ピッ)あ…起こしちゃった?ごめん。
親からメールと携帯に連絡きてて。
いつまでも心配性なんだよね、もうそんな子供じゃないのにさ。
え?…そういう事言うんだ?ふーん……
帰る
…。……。………。ふふっ。
嘘だよ。
子供扱いされるのは好きじゃないけど、お兄さんと簡単に一緒に居れるなら
まだそれでいいやって最近思うようになったとこ。
ん。でさ。お尻に何か当たってるんだけど?
ッ、腿に擦り付けないでよ、もう…てゆうか昨夜あんなに
いっぱいしたのに元気だよね、お兄さん。
はいはい解ったから…ちょっとじっとしてて…
…ん…んッ、んむぅ…チュッ、ピチャッ、チュッ…
ふっ…(ぺちゃぺちゃ)、はあ、ん、んン…じゅううっ…ン!
ん、何…?…へいき、だよっ…大丈夫、って言ってるのに、ちょっ!
やだこんなカッコ…あ!あっ、や…あ、あ、だめ、お兄さ…
んうぅっ?!そっちは今日はダメだってばぁ…
まだちょっと痛いから、ン、あぁ、あっ、あっ、あっ
やあっ!広げ、ないでっ…あ、あ、…
…ッ!(パクっ)、ん、ふぅ…ちゅっ、ちゅぽっちゅぽっちゅうう…
ふはぁ…んっ、んっ、んっ、んっ!ん!
んぅっ、は、イイ、イイよっお兄さんっ!
ぼく飲むからっ、全部飲んであげるから、このままイって!!
ふあっ、ぼ、ぼくも出る、出ちゃうよっ
お兄さんもっ、ぼくの、飲んで!
あ!あー…ッッ(じゅううっ…カリッ)
ビュッびゅるるっ!!ドプッ!
ん……(ぴゅく、ぴゅく…)
ん…ん…(こくっ…ちゅうっ…ちゅ、ちゅ…)
ん……ん、ん。ぷはっ…
え?待って、口の中お兄さんのが…ン(チュッ、ちゅくっ)…
…うん。
おはよう、お兄さん。
大事なこと書き忘れた
ニート佳主馬の人乙!!!GJGJ!!
生挿入された時にこのカズマきゅんがどんな反応をするのか楽しみすぎるわあ
カズマきゅんかわいいよぉカズマきゅん
おっぱいちゅっちゅ!ぺろぺろぺろぺろ!カズマきゅんのおっぱいおいしいよぅ
>>364 超GJ!
もしかしなくともこれは
>>346を絵にしてくれた?
だとしたら何だかものすごく嬉しい!ありがとう!!
絵も保管してほしいなー
見れないの悲しい
>>364 GJ!アナログぽいタッチの絵かけないからマジ嫉妬><
少しは参考にしようとエロサイト巡ってホモAVを探す佳主馬きゅん
が いきなり超上級者向けの作品を見てしまいちょっとしたトラウマに
何を見たんだw
俺が優しく教えてあげるからね
カズマきゅんこっちおいで
淫乱テディベアとかスカトロものとか……
>>362 朝からこんなことされたら興奮しすぎて起きられないよw
でも佳主馬きゅんとこんな風に朝からにゃんにゃんしてみたい
そうだね佳主馬きゅん、今日から連休だから一日中お兄さんといちゃいちゃしようね(*´Д`)ハァハァ
裏OZのダークキングカズマとか見てみたい
カズマきゅんかわいいよぉカズマきゅん
ハヤテになってクンクンしたい!クンクンぺろぺろしたい!
二度寝という大人のだらけた娯楽を教えてやりたい…
さてそろそろ今日の投下に備えるかな
このスレを開くときは常に全裸で正座の俺
職人様マジ感謝です
うちに来て俺がカズマきゅんをファックするのを眺めていていいぞ
カズマきゅんはレイプしてもビッチみたいに途中で感じ出すんじゃなくて
涙目で声を押し殺しそうなのが良い
でも、我慢してても喘ぎ声が口の端から漏れちゃって
それを目敏く聞き付けた俺が
「無理矢理されてるのに感じてるなんて変態だね
OZの皆が知ったらどう思うかな?」
って言いながらチンコこすると簡単にイっちゃうから可愛い
喘ぎまくってるカズマも好きだよ
仲良くなってからエッチならば
ある一線を越えると自ら甘えてきてくれそうな予感
あの泣き方を見るに、ある一定のラインを越えると
壊れちゃうんだろうね
ハァハァハァハァ
アッアッアッ…
アーッ!
出る!
ウッ!
ハァハァ…
出てるよォ〜?
〇〇くんの中にたっぷりの精液が出てるよォ〜?
わかるゥ〜?
ハァハァ…
〇〇くんの中気持ち良くて最高だよォ〜?
ウッ!
まだドクドク出てるよォ〜?
ハァハァ…
気持ちイイ…
〇〇くん男の子なのに男に犯されちゃったねェ〜?
なんでかなァ?
ハァハァ…
なんで〇〇くんがこんな目に合わないといけないのかなァ〜?
フフそれはねェ〜
〇〇くんが可愛い顔してるし〜スポーツ頑張ってえっちな身体してるからだよォ〜?
だからちょっと犯したくなっちゃうんだよォ〜?
ホラッホラッ
これからもスポーツ頑張ってカラダ鍛えてえっちなカラダになるんだよォ〜?
そしたらまたレイプしてあげるからねェ〜?
ハァハァハァ
ん〜
泣き顔も泣き声も可愛いねェ〜
泣き顔見てたらまた犯したくなっちゃったよォ〜?
ホラッ
ホラッ!
オラッ!!
アァッ!!
アッアッアッハァッ
〇〇くんの中…
ハァハァッ!
気持ち良すぎて…
アッアッアァッアッ
止められないよ…
アッハァッ…
ハァハァハァハァ…
アッアッアッアッ…
某掲示板で見つけたものだが、まんまカズマきゅんに当てはめられるな…
スレ汚しスマソ
カズマきゅんが泣いてると心が痛む
が、同時にときめいてきゅんきゅんハアハアする
頬を伝う真珠の涙(笑)はすべすべほっぺの証!
気持ちいいんだろうなあ〜さわさわしたいよ
カズマきゅんが泣いてると思わず抱きしめたくなる
カズマきゅん、おちんちんで注射してあげるから
「お尻(もしくはおなか)が熱いよ…!」と言ってくれ
>>386 頭の中で抱き締めた下半身がぬこぬこしてた
ごめんよカズマきゅん
お兄さんのちんぽの形を体が覚えるくらいセックスしようね!
>>386 同意
泣き止むまで全力でなぐさめてあげたい
泣き止むまで全力でなぐさめてあげたい(性的な意味で)
慰めたいと言った奴は具体的にどうするのか
プランを各自申告するように
人前で泣かなさそうなのでとりあえず風呂に入れて
ひとりで泣かしておこうかと思います
話はそこからだお
393 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:30:18 ID:Cbqpu26E
佳主馬きゅんの慰め方?
そりゃ涙こらえてえぐえぐしている所をそっと後ろから抱きしめてツルツルほっぺや瞼にちゅっちゅ、背中をさすさすしてあげて緊張がほぐれた頃合いでべろちゅっちゅ、股間をさわさわしグリグリしていただきま〜す。
胸の中に頭を抱え込んでよしよしって優しく声をかけながら頭をなでなで、背中をぽんぽん
落ち着いてきたら抱きしめてそっと涙を拭いてあげる
泣き止んだらお互い見つめ合ってそっと目を閉じる佳主馬きゅんの唇にちゅー
とりあえず抱きしめるのはデフォなんだなw
うん、あの細いからだが俯いてふるふるしてたら
抱きしめてあげなきゃ人間失格だよね
お風呂出てきたのでわしゃわしゃと髪の毛拭いてあげる
やさしくされてこらえてた真珠の涙(笑)を浮かべたら
このスレ住人一同イチコロ…もとい頭ナデナデして
背中なでなでぽんぽんしていいこいいこする
んで落ち着いたらお茶とかお菓子とかおいしいの食べて
マターリしたら最後にちゅっちゅする…。ヌルいお
ピンクとは思えないほど健全に慈しむんだなお前らw
今夜は投下ないのかな…
贅沢になってる自分がいるわ
今佳主馬きゅん女体化のSS書いてるけど、前の人の作品が神すぎて書いてるうちに
なんかやりとりが似てきたから一旦半分くらい削除した…
己の才能のなさに絶望
他にも2、3本同時進行で書いてるけどどれも遅々として進まない
ドラえもんだらけみたいに数時間後の自分連れてきて一緒に書いてほしいわ
「だから、いらないって」
「そんなぁ・・・」
一向に進展しない状況に、健二は嘆息した
ラブマシーンにフルボッコにされた翌日。あまりにも興奮しすぎたせいか
熱に当てられ、体の調子を崩し、カズマきゅんは夏風邪をひいてしまっていた
聖美としては、付きっきりで看病したいのが心情だろうが
しかし、
――風邪をもらわないよう離れていなさい
陣内家の長である栄の言は絶対だった
もちろん、妊婦である聖美と、これから生まれる胎児を想っての判断だ
――風邪ぐらいでなんだい。心配いらないよ
この屋根の下には家族、皆がついてるからね
重みと暖かみのある、栄の声。聖美は、今は居間にいた
恐らく、主婦三人組にこれからの
アドバイスをもらっているところだろう
――家族、皆が――
とは言え、陣内家の各人は諸般の用事で忙しく
かつ、健二は暇だった
だから、
自分がカズマきゅんの看病を頼まれたのは順当だと思ったし
陣内家に恩返しができるなら、と快く健二は承諾したのだった
しかし、――
「ほら。飲まないと、熱下がらないよ?」
「分かってるけど・・・。苦いのは、嫌い」
「皆、佳主馬くんに早く治ってもらいたいって」
「・・・」
薬を飲むように言うと、カズマきゅんはぷいっとそっぽを向いてしまう
それでも薬を口元に近付けると
臥したまま器用に小さな頭を左右に振って、反発される
先程から、もう何どもこんな応酬を重ねていた
どうやら、カズマきゅん、大の薬嫌いのようだ・・・
「・・・粉末状のやつは特にムリなんだ」
「まあ、ボクも気持ちは分かるけどさ・・・」
言いながら、カズマきゅんが首を振ったことによって
ずり落ちた濡れタオルを彼の額に戻す。熱っぽい顔が妙に官能的だなと思ったが
すぐに不謹慎だと打ち消した
――これじゃあ、埒があかない
健二は畳の上に目をやった。氷水を汲んだ桶やタオルなど
薬箱も含めて、看病する一式の用具は持ってきている
「健二さん、せめて固形のタイプない?
あれなら何とか飲めそうなんだけど」
「うん、探してみるよ」
体温計によれば、カズマきゅんの体温は微熱を若干上回っている
苦しげに自分を見上げるこの少年を、少しでも楽にして上げたかった
カズマきゅんも、粉薬や水薬のような口内に味が残るものが苦手なだけで
直ぐにでも回復したい筈だ
何より、ラブマシーンのことがある――
健二は万作に持たされた薬箱の中を物色し始める
と、案外それはすぐに発見できた
が、しかし、確かに固形なのだけれど、でも
「佳主馬くん、これ・・・」
「な、なっ・・・!?」
気怠げだったカズマきゅんの目が一瞬で大きく見開かれ
次の瞬間には、カズマきゅんの顔は茹で上がるほど蒸気していた
その視線の先には
健二の手には
まごうことなき、――座薬があった
携帯から投下するのって、こんなに手間かかるんだ…知らなかった…
座薬挿入編は今週中に投下します
スカトロじゃありません
>>407 携帯からOZ
なるほど座薬か。これはいいアイデアだ。
挫けずに頑張ってほしい。あんたならできる!
ドラえもんだらけは後でエライ目に遭うので止めておいたほうがw
あら、もしかして
>>399と
>>407は別人だったのかい?
これはとんだ恥晒しを……
ちょっとあらわしの墜落を喰らいに逝ってくる
佳主馬「止めて」
健二「え?」
佳主馬「射精」
健二「…」
佳主馬「握って…ここ」
>>410 すまん、クソワロタww
座薬いいよー座薬
お尻に力入っちゃってなかなか入らなかったり、出て来ちゃったりするカズマきゅんエロス。
>>409 399書いたのは俺です
確かに2時間おきに呼び戻されるのは地獄ですね…何より今の自分が集まったらSS書くどころか
カズマきゅんの可愛さについて延々語り合っていそうw
座薬の人GJです
座薬かあ……カズマきゅんと座薬……夢が広がる組み合わせじゃまいか
座薬か…その発想はなかった!
正直このスレ見てると満足しちゃって自分で本作ろうとかいう気がなくなるwww
座薬は中に入れて出てこないようにだな
投下乙!
GJ
変態教師にニート調教に座薬
まだまだ続きが読めるなんて…
一気に投下してほしいって人もいたけど、自分は全部ちょっとずつ楽しめる今が最高だ
相変わらず素晴らしいスレだな
「戸板一枚」ってあれで終わりなの?
ひそかに期待してるんだけど
俺はキングコスカズマきゅんが触手に犯されそうに
なってるやつの続きがよみたい
スレの流れが速いから続き物を投下する人も大変だな
>>410 フイタww夏希ファンから怒られるぞwww
ちょwwww
流石というかなんというか、すごく嬉しそう・・・wwwww
ついでに、脳内で健二の声の人をカズマに変換してみた。
指チュッパチュッパしたかったんだろうな
>>426 満面の笑みで佳主馬きゅんを抱き寄せてる監督と、
すげー嫌そうな顔してる佳主馬きゅんの図が浮かんだわw
カズマだったら監督貪りついちゃって舞台挨拶になりません
カズマきゅんっていつも監督にいやらしい目線で見られてるんだよな…
その視線への反応を見てみたいw
これはGJ!
「ほらね、とっても可愛いでしょ〜〜」みたいな感じか
ここのスレ住人にとっては羨ましい限りだな
h抜き忘れてしまった…すみません
>>436 こっちもGJ!!
ていうかこっちの佳主馬きゅんは一見ムスッてしてるけど
監督の服をぎゅって握ってるじゃないかあああああうらやましい!
>>431 視姦されるカズマきゅんかわかわ
このショタコン監督め
>>431 >>436 お前ら仕事速いよw しかも上手いし
何て言うか、「そしてこの顔である」という台詞が
しっくり来るシチュエーションだなこれはww
>>439 おああホントだ
クーデレっぽくて非常に良し!!
444 :
300:2009/09/20(日) 23:37:49 ID:???
監督がこの二枚を見たらどう思うのか
果てしなく興味があるところw
むしろこれをやれと暗に示してたり
>>431 わあぁぁぁぁぁwwwww
すげぇ!!!GJ!!!!!
嫌そうだけど邪険にもできないカズマきゅんが可愛いwww
448 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:55:13 ID:Cbqpu26E
監督、一瞬でいいんでそこのポジション代わってください
金 な ら だ す 。
>>423は監督の名誉wのために言うと
神木君に監督に寄り添ってくださいという注文に
神木君からすり寄っていったという状況
その注文した奴は監督が用意したサクラに違いない
やっぱり最大の味方かつライバルなのは監督か…
手の回し方が微妙にやらしいんだよ監督さんよ
よし誰か監督(っぽいお兄さん/スポンサー?)と
カズマきゅんの話を書いてくれ頼む!
しかしこのホショタ監督ノリノリである
寄り添うったって普通は軽く肩に手をまわすとかだろ
大事そうに頭抱きかかえてるあたり真性にしか見えないよ監督www
その ごめん 遅レスになるが言わせてくれ
ためしに左右反転したら分け目がまんまカズマきゅんと同じで驚いたんだ
>>436は神木君トレスしたからカズマきゅんがやたらとでかいんだよ
ではカズマきゅんが監督のところにスリップしちゃって大変なことになる話が書かれる事を祈りながら大人しくROMに戻る
記事読めない画像見れない
かなしい(´・ω・`)
>>455 分け目が同じだと……?
……マジだ( ゚д゚ )
つまりその、なんだ、
この時の神木君には佳主馬きゅんのオーラが乗り移っていて、それをセンサーで
敏感に感知しているから監督はこんなにも満面の笑顔になってるということなのか……!?
>>456 PCからじゃないと見れないな
カズマきゅんのおちんちんをチュッパチュッパ!SSがたくさん読めて幸せなんだが、
カズマきゅんのおしりをチュッパチュッパ!グリグリ!が足りないです
ちんぽで突いてやるのもいいけどまずは指で前立腺グリグリいじくって
カズマきゅんに尻穴の快楽を覚えさせたい
癖になってこっそり自分で尻穴オナニーするカズマきゅんは可愛いだろうな
学校でもやってしまって目撃しちゃった同級生に弄られるといい
>>458 指でいっぱいグリグリした後にチンコでアナルの入り口をグリグリして
カズマきゅんが自分から入れてとおねだりしてくるように仕向けたい
今なら誰もいない
ちょっとカズマきゅんをさらってくるわ
キングも追い掛けてきて一石二鳥
カズマきゅんなら俺の膝の上だよ
俺はキングの膝の上だよ
なんか重いと思ってたら461がついてきていたのか…ガックリ
いいや佳主馬きゅんは俺の下で喘いでるよ
キングはパソコンの中から悔しそうに睨んでるよ
ふぅ……鍛錬終えた佳主馬きゅんと一緒にお風呂入ってきたよ
早い時間の風呂は気持ちいいね
パンツの下の日焼け跡があんまりかわいいからつい触ったら怒られた
顔赤くして「あとで好きなだけ触っていいから」だって
佳主馬きゅんは可愛いなあ本当に可愛いなあ
カズマきゅんなら今俺を全力で殴ってるよ
「消えろ変態!!」だって
ちょっと腋をぺろぺろしただけなのに真っ赤になっちゃって可愛いなぁ
カズマきゅん大忙しだな
逃げる先逃げる先で危険な目に合うカズマきゅん
嬉しいことは嬉しいけど、正直もう少しがんばって欲しかった
値段のわりにクオリティがちょっと
>>469-470 数十年前のキャッチャーの景品みたいだよね
ねんどろで出すべきだと思うのだけどどうでしょう
亀レスだけど
>>431.436超GJ!!どっちもクオリティ高すぎwwwww
すっげぇいい顔のホショタ監督と嫌そうなんだけど
邪険にもできないカズマきゅんが自分の萌えツボどストライクでたまらんwwww
>>455 仕事から帰ってきたホショタ監督が家のドアを開いたら
「おかえりなさい」と出迎えてくれたのは
なぜか奥さんじゃなくて佳主馬きゅん (奥さん申し訳ありません)
一瞬固まるホショタ監督だが即仕事モードの顔になって
「この角度のほうが鎖骨がライト当たるから…あれやこれや」
「え?あの?ちょっと!?監督??」
スポンサーの意向を聞く必要なんかもうないので
指でフレームを作りつつ
自分好みのお出迎え画面を演出する作業に入るのであった
…という電波は受信したw
ねんどろで出してほしいな
もちろん日焼け跡はちゃんと再現してね
パンツもね
昨日ホショタ監督の話題が出たのでちょこっと貼る
ソース元
ttp://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=144557 本作は8月1日の公開後、徐々に口コミで観客を増やし、
現在でも興行収入ランキングトップ10をキープする人気だ。
そんな中、作品を支持してくれた観客の方々にぜひ感謝の気持ちを
伝えたいと、舞台あいさつの最後に神木と細田監督の手から直接、
会場の全員にひまわりの花を手渡しするというサプライズセレモニーが
あった。
もちろん観客は大喜び……だったが、誰もが神木からお花をもらい
たかったようで、ほとんどの人が一緒に花をもって待っていた
細田監督の前をスルーしてしまうという事態になってしまった。
神木の横で居場所がなくなってしまった監督だったが、
「いや、いいんですよ、いいんです。どうぞ、どうぞ」と苦笑い。
途中からは一歩引いて、神木が花を渡す様子を優しい笑顔で
見つめる監督だった。
あの写真にこんな裏話があったとは
えええ自分だったらぜったいホショタ監督から貰うのに…
>>474 >途中からは一歩引いて、神木が花を渡す様子をいやらしい笑顔で
>見つめる監督だった。
実際タレントには敵わないだろうけど、自分も絶対監督だなあ
カズマの中の人と監督だったらちょっと迷うかも
>>472 俺の受信した電波はこんな感じであった
●サマウォ撮影現場におけるホショタ監督による個人的な演技指導
納戸撮影時――
監督「カット! 健二くん、もう少し体を脇によける感じで。うん、そうしないと佳主馬くんの腋が
きれいにフレームに入らないからね」
健二「こうですか?」
監督「そうそう、もう少しだけこっちに。はい、オッケー」
佳主馬「監督、ぼくはどうしたらいいの」
監督「あ、佳主馬くんは大丈夫だからそのまま座ってて。暑くない? 平気?」
佳主馬「ん……へいき」
監督「ならよかった。あ、そこのジュースちょっともらうね」
佳主馬「え、それ、ぼくの飲みかけ――」
監督「ゴクゴクゴク……うまい! あ、ごめん全部飲んじゃった。
スタッフ! 代わり持ってきて!」
佳主馬「…………」
少林寺拳法のシーン――
監督「ちょっと動き硬いなあ。ここはほら、こういう感じにしなやかな感じで――」
佳主馬(あ……まただ)
監督「どう? わかったかい?」
佳主馬「え、あ、は、はい……」
監督「さすが佳主馬くん、飲み込みが早いね! それじゃ、本番行こうか!」
佳主馬(またタンクトップの間に手、入れられた……もう20回はボディタッチされてるんだけど)
佳主馬(師匠かお母さんに相談したほうがいいのかな……)
一番の見せ場(と監督が言ってた)泣くシーン――
監督「ここは佳主馬くんがもっとも輝くいいシーンだからね! 気合入れて頼むよ!」
佳主馬「う、うん……(え? な、なんで監督がぼくの隣に座るの……?)」
監督「本番は万助さんがここに座るけど、テストの時は僕が万助さんの代わりを務めるからね!」
誰よりも近くで君の可愛い泣き顔を観賞……い、いや! 演技をチェックできるからね!
頭も好きなだけわしゃわしゃできるしね! 言ってなかったけど、そこの畳は、撮影終了後は
僕が引き取って譲ってもらうことになってるから、遠慮なくたくさん泣いていいよ!
それじゃがんばってね! はっはっはっはっ!!」
佳主馬「…………(ぼく、終わったら無事にうちに帰れるのかな……)」
※※※この作品はフィクションであり実在の人物等とは一切関係ございません
>>480 かwんwとwくwww(という名の別人な!)
フイタwww
>>480 かwwwんwwとwwwくwww(という名の別人ですね!)
どこまでも変態すぎるwwwwww
>>480 もうやだこの監督wwwwwwww(という名の別人……です)
ああそうか…最大手は「俺×佳主馬」じゃなくて
「監督×佳主馬」だったのか…
監督カズマきゅんメインでスピンオフ作ってくんないかな…
監督の趣味がひたすら詰め込まれたカズマきゅんが見たいw
ホショタ監督…そういやデジモンの絵コンテ集だと思うけど、三島由紀夫と書生の男の子との性的な関係を匂わす文章になんだかときめいたみたいな事言ってたんだよな…
んでそのセクシャルなイメージを無印デジモンの21話で自分なりに表現したらしいんだが…確かにとてもエロい雰囲気の話だったと思う。
是非監督とカズマ君とでそのイメージを具現化してみて下さい監督ゥゥ
あーそういやそんなことを言っていたなぁ
ヒカリ役の荒木さんがそのへんを理解してくれてとてもよいできにとか
そんな流れのやつだよね
佳主馬きゅんにお友達ができるまでの話でそのお友達=ホショタ監督でぜひに
>>486 それを言うなら監督が「俺×佳主馬」の最大手だw
>>488 >三島由紀夫と書生の男の子との性的な関係を匂わす文章
それってもしや、『仮面の告白』?
いやググってみただけなんだけど
おはよう佳主馬きゅん
佳主馬きゅんは寝相いいほうかな
あらあら佳主馬きゅんたら寝相が悪いわね
こんなトコロが飛び出してる♥
そんな事だと食べちゃうよ。
頂きまぁーす
「ぱくっ」
万助「それは私のおいなりさんだ」
>>495 ちょっと待て、カズマきゅんはじいちゃんと一緒に寝てるのか?
しかも2人とも丸出しで何してる
フカフカキンタマクラとは言わせんぞ!!
夜の稽古、か…
カズマきゅんの種の種の故郷とももえば
師匠のお稲荷さんも愛でられるお
そういえば当たり前だけど血繋がってんだよな
師匠もショタ時代はカズマきゅんっぽい感じだったんだろうか
ノーパン健康法か…
全裸で寝ると気持ちよくてやみつきになるという話を聞いたので、
今夜、佳主馬きゅんと実践してみるわ
>>500 タスケさんはコニってるけど翔太兄は細っこいから
隔世遺伝で細っこくなるのかもな
つか理系+少林寺ってカズマきゅんは師匠家系の
いいとこどりなんだな
じゃあ俺は飲尿健康法を試してみるとするか
カズマきゅんよろしく!
>>500 畑で相談してるシーンで似てるなあって思った
1週間で500レスとかおまえらバカすぎるだろwwww
連休入っておそらく職人さんたちが本来の原稿書く作業に戻ったのか
SS投下もほとんどないというのにwwwww
本棚整理してたらVジャン増刊のデジモン劇場版ムックが出てきた
細田監督インタビューに今に通じるものが見えるので抜粋して
あとで投下するわー
>>502 タスケさんの場合は加齢の影響もあるんじゃないのかなー
中年太りからそのまんまコース
陣内家はガッチリ系に行くか細身体形に行くか二択っぽい
カズマきゅんはそのままスラリとしたままでいてくれ
>>505 wktk 自重しない監督についていくスタッフも大変だよなぁ…
いやガッチリとスリムの二択もなにもそれ以外ないじゃないか
ぽっちゃりもいるじゃんw
つーか貞本絵だからひょろ長くなるのは仕方がない
佳主馬きゅんはガッチリでもスリムでもなく「佳主馬きゅん」だろ
ほそっこいのに筋肉もあって、色っぽいのにまるっこいわけでもなく・・・
仕事の行き帰りに日焼けした少年達についつい目が行ってしまう
もうちょっとでオカマ掘るところだったよ
運転中にあぶないあぶない
カズマきゅんは自分の色んな扉を開いてくれた
罪な子だよ全く
いや、元々開かれていた扉に佳主馬きゅんが飛び込んできたんだよ
カズマきゅんが好きすぎて生きてるのがつらい・・
>>516 とりあえずBDなりDVDを手に入れるまで生きろ
初回特典映像とか予約特典とか色々つくといいな
>>516 よう俺
マジで四六時中佳主馬きゅんのことしか考えられない
ルイズコピペを凝縮したような言語化できない想いが心の中で渦を巻いてる…
佳主馬きゅんは天使
佳主馬きゅんは堕天使になりましたごめんなさい
佳主馬きゅんの小麦肌を白く汚してしまいましたごめんなさい
佳主馬きゅんにいっぱい中田氏してもうらめぇって
言わせてしまいましたごめんなさい
肌は白い方が赤い蝋燭は映えると思うんだ
白い蝋燭でいいじゃない
と思ったけど赤い方が低温で溶けるんだったか
ちょっと!お兄さんたち何してんの?!
じょ、冗談だよね・・・?そんな・・・
そんなの、無理だって!
や、やめろ!無理!無理だから!
やめろってば!
い、いやだっ!やだやだやだ!無理!!
痛ッ…痛い!ぬいてよ!やだぁ・・・
うぅ・・・痛いよ・・・痛い・・・いた……?
う、うごくの?やだっ 動かないで!いやだぁ・・・
いたいよぉ・・・助けてぇっ・・・
あうっ! くぁ・・・いやだッ!!
くそ! 殺す!後で殺してやるっ!!
うぐ・・・ふぁ・・・や、やめて!
中に出さないで!おなかこわしちゃうっっ・・・!!
こうですか
かずまきゅんなら最後は
あかちゃんできちゃうっっ・・・!がいいお
ちゃんと低温のろうそく用意しようね
大人の礼儀だよ!
佳主馬きゅんにお灸したい
一時間後、そこには逆に佳主馬きゅんにお灸を据えられている
>>528と
>>529の姿が!
……冷静に考えるとご褒美だな、俺も混ぜて!!
佳主馬きゅんに肩揉んで貰う妄想して興奮した
あのしなやかな指で揉まれるとかえろいたまらん
お兄さん運動不足なんじゃないの?とか
文句言われながら揉まれるわけですね
うはーなんという癒し
>>505だけどまとめたから投下するよー
細田監督インタビューより抜粋 デジモン21話について
キッズホビーアニメなのに容赦ない細田クオリティ…
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『まぁ……21話は太一の夢だったと(笑)ある種、白昼の情事を外側から覗いている……というような話なんです。
美しい兄妹愛の話にも見えるし、兄妹の関係を超えたどこか官能的な話にも見える』
『極端な話21話って太一とヒカリとアグモンの三角関係の話なんです』
『夏というのがまた不気味なものに見えてくるんですよ。ジメジメ暑くて
その中で人間の本性みたいなものが立ち現れてくるような』
キャラクターデザイン・作画監督 中山久司氏コメントより抜粋
この頃から監督のこだわりに戸惑う作画監督という図はお約束のようですw
-------------------------------------------------------------------------
(ネットデジモン・オメガモンのデザインにおいて)
一番イニシアチブをとっていたのは細田監督で、
ほとんどまとめてくれました。とにかく「こうしてくれ」と注文が細かくあって
キャラクターのバランスはほとんど細田監督の趣味ですね。
細田監督は自分の中に「こう描くと格好いいんだ」というのがあるらしくて……
僕は「そうかなぁ」と思いつつ(笑)
(オメガモンのデザインコメント)
この手足のバランスや折れそうな胴体の部分も、基本的には細田監督の趣味です。
WIZも僕も太く描いていたんですけど、
それが「この細い所がね、動くとかっこいいんだよ」とか言って(笑)
あと、やっぱりオメガモンってかわいいですよね。目がうるうるしてて。
WIZは「生物的に、とんがった瞳にしたい」って言ってたんですけど
細田監督が譲らなかったんですよ。「この目をなくしたら”デジモン”じゃないんだ」って
忠犬のようなイメージらしくて。それもペットを飼う感覚じゃなくてお互いを大事に思う関係。
そういった印象でしょうね。
以上ですー短くてすまん
個人的には表向きはビジュアルと音楽のリズム感のキャッチーさ
でもどこかしら匂い立つこの後ろ暗くていやらしいところが
細田監督の真骨頂だと思うので残しておくべきだと思うんですよ。
だから佳主馬きゅんスピンオフを思いっきり趣味全開でお願いしたい…!
>>533 だめだこの監督…早くなんとかしないと…
佳主馬君にお灸すえたらどこにすえたのかわからなくなっちゃうよ
やべぇwwwww
>>537 じゃあシールで貼るやつにしよう!
…万助おじさんあたり既にしてそうだな…
熱がってるカズマきゅん可愛い
>>533-534 OZ!
キッズアニメにまで己のフェティシズムを追及するとは
ホショタ監督パネェっすよwwwww
カズマ「ん・・・くぅ・・・っ」
↑我慢ですよ?
やばいな、股間が無駄に元気になる
>>533-544 ホショタ監督はこの頃から・・・そしてその思いを
昇華したのが佳主馬きゅんなんですね
わかります
>>541 寝そべって熱さに耐えながらもぞもぞしてるんだぜww
おっきしてきたお
カズマきゅんが集中すると声が出ちゃうのは映画で実証済
一生懸命フェラやってくれる時も無意識にあんな声が出ちゃうんだろいなー
>>535 乙です
監督のこだわりすげえ
デジモン見たことないけど興味湧いてきた…
当時デジモン見たことなかったんで
なんで友人があんなに(キャラ萌え的に)熱中してるのかわからなかったんだが…
いや、なんか その原因の一端をここに見た気がする
ちょっと聞きたいんだが13歳平均的に下の毛生えてるもんか?
カズマきゅんはどうだろうと思って
中三の15歳でやっと…って奴も別に多いんじゃないか
カズマきゅんの身長にもよるけど
毛が生えるのは第二次性徴だよね
男の子は女の子よりやや遅れて成長のピークが来るし
ましてあのちっささではハアハア
あの身長から察するに生えてない率が高いな
脇もツルツルっぽいしなw
ホントに?じゃあお兄さんに見せてみてよ
カズマきゅんはまだ生えてないよ!って聖美さんが言ってた
あんだけ親戚が居たら(来れてない面々含め)
1人や2人や3人くらい年々色っぽくなっていくカズマきゅんに
欲情覚えてる奴がいても不思議じゃないな
親戚ということでカズマきゅんもガードが甘くなってるだろうし
納戸で後ろから近付いて…
カズマきゅんのおけけがみられると聞いて
ぼくらのウォーゲーム!は見てほしいなー
オメガモン誕生からバトル決着の流れはホントにかっこよくて今見ても涙出る
りょうへい兄ちゃんは色っぽすぎる佳主馬きゅんにハァハァしてもおかしくない
これは
「生えてるよ」
「うそだろ?」
「生えてるってば。ほら見なよ」
「生えてないじゃないか」
「分かりにくいかも知れないけどちゃんとあるってば!もっと近くで見てよ!」
「…やっぱりなくね?」
「触ったら解るから!ちょっと手貸して!」
そしてさわさわされてるうちにちんこがおっきしてきちゃうカズマきゅんフラグでつね
わかめ酒が飲めると聞いて
よし!俺が確認する係りを引き受けようじゃないか!!!!
親戚の叔父さんたちと花札をして
負けた罰ゲームで参加者全員にわかめ酒を振る舞う事になったカズマきゅん
を受信した
やっぱり童貞じゃないんだろうな・・カズマきゅん
あれだけ魅力的なんだから・・・しかたない
>>554 佳主馬きゅん狙われすぎwwww
宮城在住の俺は仙台の親戚が画面に出なかったのが残念
仕方がないので万作さんに電話してる親の横で、その子供の自分が
「佳主馬きゅんに会いたい会いたい会いたい〜」とのた打ち回ってるという妄想で気を紛らわしてる
佳主馬きゅんが「大おばあちゃんゴメン」と泣いてるシーン
あれはどう見ても後ろから
カズマきゅんの処女はいただいた!!!!
佳主馬きゅんは童貞で非処女がいいな
きっともう女の子とエッチなことしちゃってるさ・・・
ここのスレのカズマきゅんはそんなかんじじゃないか?www
年上の女性にセクハラ(された方)もしくは童貞食われてそうなイメージはある
>>563 自分が親戚ならなんで行けないんだよ!とキレるw
混乱も解消したしおばーちゃんが死んじゃったから
あのあと再出発したんだろうけどなw
親戚「カズマが中学生になったら食おうと思っていました」
とりあえずガードがユルいうちに
潤滑油もしくは摧淫剤など各種薬品、
タオルや手拭いなどの布、伸縮性のあるロープ(※非常用)
他必要と思われる道具の準備を忘れないこと
まずは深夜、皆が寝静まったのを確認し納戸へ向かう
万が一他人に見つかった時の言い訳も幾つか用意しておこう
続き誰かパス
カメラも忘れちゃだめだぞ
佳主馬の(親戚だから呼び捨てさ!)成長記録はずっと
残してあるんだから
俺、録画機材用意するわ…
暗所で撮影出来るタイプで、長時間録画可能なやつ
仙台の親戚にはOZ経由で生実況な
だれもいない…?
佳主馬きゅんが起きたあとの
まだ暖かい布団に忍び込むなら今のうち!
脱いだパジャマは俺がいただいた!!!!
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:48:25 ID:334DFmo6
んじゃ俺が枕をいただく
じゃあ仕方ない佳主馬きゅん本体は俺が預かるよ
カズマきゅんと朝ご飯食べられたらそれでいいです。
納豆とぐカズマきゅんカワユス
納豆ってとぐのか?
カズマきゅん赤味噌の味噌汁作るから飲んでね
佳主馬きゅんと並んで歯磨きしたいお
カズマきゅんに歯磨きしてあげる方がいいお
朝佳主馬きゅんとベッドの中でカフェオレ飲みながらgdgdイチャイチャしたい
じゃあ佳主馬きゅんの使用済み歯ブラシは俺がもらうけど
異論はないな?
夜更かしで寝起きが悪いカズマきゅんに色々したい
半分寝呆けてるから普段許してくれないこともやってもいいんだぜ
その後目が覚めたカズマきゅんに「寝起き狙うとかお兄さん最低!」と罵られる所までコース
佳主馬きゅんどんなパジャマ着てるのかなー
タンクトップだったらズボーって頭つっこんで乳首もぐもぐする
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 12:29:46 ID:Q1VS2LFQ
おばあちゃん看取るときはもうその日の服に着替えていたね朝早かったのに
>>590 そこ気になったわ
朝5:30に既に起きてたのか
翌日の服を着て寝る変な習慣があるのか
…もしくはマッパで寝てて
サッと着たかだ!
OMCチャンプの朝は早い
OMCチャンピオンの朝は早く夜も遅い
代わりに昼間お昼寝してるよ
添い寝したげるねカズマきゅん
スースー寝息立ててる可愛い寝顔を録画したい
すべすべのほっぺをぷにぷにしたい
この時間で既に残業が決まったんだが
佳主馬きゅんがお兄さん頑張ってと言ってくれたら頑張れる
妄想で乗り切りたい
残業から疲れて帰ったら
約束通り裸エプロンで出迎えてくれ佳主馬きゅん
>>596様
休日出勤及び残業お疲れ様です。
ご依頼承りました。
「お兄さん頑張って」
以上、計8文字、料金は3千円(税込)になります。
裸エプロンでのお出迎えは2万6千円(税込・交通費別途)
こちらは前払いのみとなっておりますので
ご利用時間の3時間前までにお振り込みください。
>>597 ぐぬぅ給料日前に痛い出費だ
この前佳主馬きゅんからもらったこの特別割引サービス券がなければ
財布即死、25日までカップ麺で過ごさなければならんとこだった
ありがとうありがとう佳主馬きゅん
(…体操服の方が安かったかな…)
>>598 佳主馬きゅん「お兄さん、お仕事頑張ってね(ちゅっ)」
キスはサービスだからお代はいらないってさ! よかったな!
>>598は残業で疲れた身体を引きずって帰路についた。
古びたアパートの階段は切れかかった電球が点滅していて
気分がさらに沈む。
長くもない廊下の突き当たり、暗く狭い部屋が
>>598の帰りを
待っている――はずが、ほんのりと明かりが洩れている。
朝、出るときに電気を消し忘れたのだろうか?
嵩む電気代のことを考え憂鬱になりつつ
>>598がポケットから
鍵をとりだし、差し込む前に、がちゃりとドアが開いた。
「お兄さん、お帰りなさい!」
「か、佳主馬きゅーん!!」
ドアの向こうで
>>598を待っていたのは日焼けした褐色の肌に
少しぱさついた感じの黒髪、白いエプロンだけを細身の身体に身につけた
愛しの佳主馬きゅんだった
「疲れた?お風呂沸いてるしご飯も出来てるよ
どっちを先にする?」
佳主馬きゅんは少し恥じらいながらもお玉を片手に上目遣いで598を見上げ尋ねてくる
「佳主馬きゅ…ぶっはあ!」
佳主馬きゅんは小柄だから598が視線を下に向けると真上から全身を見下ろすような形になる
それは余りにも圧倒的な破壊力であった
「かかかずまきゅん!佳主馬きゅんの鎖骨もちっぱいも
ぺたんこお腹もその下のワンダーランドも丸見えっす!」
「!し、仕方ないだろ…お兄さんがこの格好しろって言ったんじゃん」
頬を赤らめ目を逸らす佳主馬きゅんは堪らなく可愛く
仕事明けの598が理性を飛ばすのは簡単だった
「カ〜ズマきゅ〜ん!!!」
598は器用にも伝説のルパンダイブをこなし空中でパンツ一丁の姿になると
驚きに目を見開いた佳主馬きゅんに飛び付いた
「佳主馬きゅーん!!!」
ガツッ!佳主馬きゅんを抱き締めたと思った瞬間598の前頭部に激しい痛みが走った
何事かと思い周囲を見渡すがそこはいつもと変わらぬ仕事場だった
いつの間にか居眠りしていた598は寝ぼけてパソコンに頭をぶつけたのだ
オフィスにはもう誰もいない、そもそも今日は自分だけが休日出勤担当だった
「なんだ夢か…」
ガックリしながら再び作業をはじめようとした598の視界に光るものが見えた
メールの着信だ、誰からだろうと開いたそこには…
(
>>597に戻る)
伝説のルパンダイブふいたwwwww
そこまで
>>597にさせるとは愛の力は偉大だな
603 :
598:2009/09/23(水) 17:38:08 ID:???
一服休憩に来たらwww
600と601は文章が違うから別々の職人さんだろうか
お二方とも投下GJでした、やばい安アパート当たってるw
帰る時間はどう見越しても22時くらいなんだがこれで頑張れる
昔漫画で読んだインドの最高級デリヘル思い出した
タクシーで迎えに来られて行った先に一軒家、綺麗なねーちゃんと
可愛い子供が出てきて「おかえりなさいあなた」「お父様おかえりなさい」
美味しい妻(プレイ)の手料理をみんなで仲睦まじく食べた後にたっぷり性交
次の朝「早く帰ってきてね!」と見送られるって言う
これを陣内家で置き換えてだな
ダメだカズマきゅんの予約は一年先まで入ってそうだ
ダメだこのスレ狂ってるwwwww
無論、良い意味でw
ナイス連係プレイwww
>>603も無理しないでなー夜は冷えるぞ
皆優しいな
でもカズマきゅんが出迎えてくれるなら頑張れる
例え遠い海外出張でもOZ経由でキングがエプロンでお出迎え
それを操っているカズマきゅんを想像すると萌える
そうだよなウォーターフロントの商売なら後でメールが来るはずだ
「お兄さん今日はありがとう。また家に行っていい? 佳主馬」
なんてメールをキングが届けてくれると思うとうっひょおお!
佳主馬きゅんは営業メールも丁寧そうだ
絵文字満載のときは、お店のひとが代りにだしてるんだろうな…
あ、そろそろ佳主馬きゅんを
>>603のところに送っていかないと
佳主馬きゅん、今日寒いけど大丈夫?
裸エプロンなんて変態趣味丸出しだよね
防犯ベルはちゃんともった?鍵はかけられないように気をつけてね
よいしょ、これお味噌汁とお惣菜、温めるだけでいいからね
「お兄さん遅いな……」
約束の時間はもう1時間も過ぎている。
今日はこれが最後のお仕事だから待つ分にはかまわないのだが
延長料金のことが心配だ。
(お兄さんお給料日前だって言ってたし……)
くしゅん。
裸エプロンで待ち続けるのも辛い。
佳主馬きゅんは運転手さんが持たせてくれたパーカー(うさみみつき)を羽織った。
時間にあわせて温めておいた味噌汁やおかずはすっかり冷めてしまっている。
自分で作ったわけじゃないけれど、【今日もお仕事お疲れ様☆幼な妻がお出迎え】
プランの人気のオプションメニューだ。
佳主馬きゅんも、車で移動中にだされるファーストフードやコンビニのおにぎりなんか
よりは気にいっている。
(先に食べちゃっても、お兄さんは怒らないだろうけど)
どうしよっかな、と椅子に座って足をぱたぱたとさせていたら
ピンポン、とチャイムがなった。
>「お兄さんおかえりなさい!」とお出迎え
>「どちらさまですか?」と一応確認
>「お兄さんおかえりなさい!」とお出迎え
ちょっと待てカズマきゅんそれは罠だ!!
「おやおやこれは可愛らしいウサギさんですね^^
603さんは遅くなると先程連絡がありましたから
こっちの部屋で待っていてはどうですか^^」と
隣人キャラ(恐らくキモヲタニート設定)に
食べられちゃうぞ!
全く関係ないがセックスの最中に「やらぁ」「らめぇ」
なんかは大して言って欲しくないが
「お兄さん、すきっ」とは言って欲しい
ものすごく言って欲しい
えっちに夢中になっても注文を忘れないでね?カズマきゅん
無意識に口から出てきたら最高だけどね!
職人さんたちは何処へいったのだろうか・・・
リア充なんじゃね?連休だし…
俺は佳主馬きゅんとイチャイチャしてたけど
>>613 では
>「どちらさまですか?」
自分の家なのにチャイムを鳴らすかな……と不安に思いながら
佳主馬きゅんはそうっとドアを開けた。
(新聞屋さんとか日本ホ○協会とかだったらボク断れないよ……)
「佳主馬きゅん!」
扉の向こうにいたのは少々疲れた顔色だが満面にだらしない笑顔を
浮かべた
>>603だった。
「お兄さん!もう、遅いよ…きゃっ」
佳主馬きゅんがぷんぷんする前に603にぎゅうっと抱きしめられる。
首筋に顔を埋めてフンガフンガ(ふおおお佳主馬きゅんの匂いだ〜!)
されて、佳主馬きゅんはくすぐったいよぉと身を捩った。
「お兄さん、お仕事お疲れさま。
ごはんにする?おふろにする?それともボク?」
お約束通りの台詞の上棒読みだが、残業で疲れた603にはちょっと言えない
オクスリ並みの威力だ。
「か、かかかずまきゅ」
「お兄さん、あのね。」
むちゅうっとキモい愛のベーゼをおくろうとした60の顔をぐいっと佳主馬きゅんが抑えた。
「帰りが遅かったからこのままだと延長料金になっちゃうんだ。
だからどれかひとつしか選んでもらえないの。
えっちも1回だけだから、ようく考えて?」
>>616 お風呂で佳主馬きゅんとえっちすればいんじゃね?
俺なら追加料金払ってでもそうするが…
というか603はまだ帰ってきてないのか
裸エプロンで放置されてる佳主馬きゅんかわいそうだろ!
>>614 毎晩投下があるほうがおかしいから。贅沢言っちゃいかん
小ネタ落としてくれてる人達にも失礼だと思うぞ
しかし何というエロゲ いつ発売するんだよ
>>617案だな
603は疲れてそのまま寝ちゃってるのかもしれないぞ
最初に
>>600落としたときはこんな続けるつもり
なかったんでそろそろ締めた方がいいかなと思うんだけど
(自分、職人じゃないのでちゃんとしたSSは書けないから)
オチは603氏の帰還を待った方がいいかな
あ、佳主馬きゅんは風邪ひかないように俺の肉布団で
暖めておくから心配しないで
>>616-617 よしそれだ!603がいないようなのでとりあえず締めてみる
「よし決めた!お風呂で」
「ふーん、じゃあ…わああっ?」
早く行こうよと言い掛け佳主馬きゅんは慌てた
603がいきなり佳主馬きゅんを抱き上げたのだ
姫抱っこしたまま風呂場へ向かう603
佳主馬きゅんは最初驚いたものの状況を理解すると自ら両腕を
603の首筋に回して抱きついてきてくれた
「はい到着〜」
「ん」
狭いアパートのことだ、扉を開け数歩進めば直ぐに
バスルーム(辛うじてセパレートだ)に着いてしまう
603は王様(女王様?)に対するよう丁寧に丁寧に佳主馬きゅんを床に降ろした
「お兄さん、…んっ」
そのまま流れでキスをする
唇を合わせるだけの軽いものから佳主馬きゅんの小さな口の中を
舌で舐め回し堪能するディープキスまで、恋人のように抱き合って
服を脱がしあいっこしながら結構な時間をかけて603は楽しんだ
時間がないと焦る思いはあるが、これに力を入れる入れないでは
後々の佳主馬きゅんの反応に差が出るのだと彼は経験上知っていた
元々裸体にエプロン一枚しか身に付けていなかった佳主馬きゅんは
すぐに生まれたままの姿になってしまう
肌に触れると随分ひんやりしていて603は罪悪感に駆られた
「ごめんね佳主馬きゅん、せっかく来てくれたのに待たせちゃってさ」
「ホントだよお兄さん。僕、こんな恥ずかしくて寒いカッコで
ずっと1人、待ってたんだからね」
だから責任とってあっためてよ?(若干棒読み)
またお約束のセリフを放つ佳主馬きゅんの全身を撫でさすりながら
603は今日こそはマニュアル的な返事を本気モードにして
あんあん本イキさせてやる!と1人闘志を燃やすのだった
この後体を佳主馬きゅんが洗ってくれてお風呂の中で潜望鏡、
イク前に佳主馬きゅんを言いくるめて洗い返してあげつつお尻をほぐし生挿入
浴槽に縋りつく佳主馬きゅんをバックから攻めてフィニッシュ
中出しした追加料金はしっかり取るからねと怒られるも
今晩はもうあがりだからこのまま泊まって行ってあげるよ嬉しいでしょ?と
佳主馬きゅんに言われ幸せな1日の締めくくりとなった603でしたとさ
こんな素晴らしい変態紳士のいるこのスレに居れる俺は幸せもんだ…ありがたやありがたや
もはやカズマきゅんは日々の糧
>>623 おつ!ぐうう603がうらやまにくいいいい
俺も佳主馬きゅんを呼べるように部屋を掃除するんだからね!
>>623 GJ!!
お風呂でさんざん楽しんだうえにお泊りだと…!?
603、うらやましすぎる!!
それにしてもこのスレを寝る前に不用意に開くのは危険だな
興奮して寝付けなくなってしまう
GJ
一連の流れ面白かった
こういうゲーム欲しいな
オプション無しで90分25000円だったよ
何人でマワしたらレイプ目になってくれるだろうか…
あっ俺は慰める係な
俺1人で5ラウンドは戦える
指くわえて見てな
631 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 13:26:09 ID:we4c/BJl
>>628 貯金崩したら一泊旅行ぐらい出来るな…
カズマきゅんとしっぽり温泉旅行したい。仕事の疲れも癒やしつつカズマきゅんも労うのだよ。浴衣姿カワイイだろうな。
浴衣いいな〜
はだけた足元とか胸元に手を突っ込んでいいですか?
浴衣姿で寝ている佳主馬きゅんの布団の中に足元から潜り込みたい
二人並んで手つなぎながら花火見たいわ
無論恋人つなぎで
花火を見る前に寄った神社で青姦を
夏希と健二と佳主馬きゅんで3Pは何処に投下すればいいんでしょうか?
あくまで佳主馬きゅん主体ですが、夏希に突っ込み健二に突っ込まれ……な感じです。
>>636 う〜む素晴らしい組み合わせではあるがここはあえてエロパロ板で投下してみては?
カズマきゅんが受けてるならココのがいいかも
どこに投下されても喜んで見に行くが、
カズマきゅん主体ならここでいいんじゃないか
個人的には注意書き付けてここで投下でいいと思う
読みTEEEEEEEEEEEEE
注意書きつければ問題はないと思う
佳主馬きゅんメインならここの紳士たちはどんなものでもおいしくいただいちまうんだぜ
ここはあえて過疎気味のエロパロ板に投下してほしい
反応はここの方がもらえるだろうけど
どちらでもいける内容だし
>>642 あそこの連中は男が受けるSSを異常に拒否してる気がするから
やっぱこっちのがいいと思う
>>636 佳主馬きゅんハアハアならこっち
夏希ハアハアならエロパロかな
>>636 ここでいいと思うけど、他所に投下するんならそのスレに誘導してくれよw
どっちがやっちまおうって持ちかけるかによる
夏希だってならエロパロ板じゃね?
また夏希かw
こっちでお願いしたい
>>636 カズマきゅんの描写がメインならこっち、3P自体が目的ならエロパロかな
でもここがエロパロから独立したいきさつを考えるとこっちの方が良いのでは
こっちで夏希ペッペッってわざわざ言うひとは少ないだろうけど
むこうでは佳主馬きゅんが受けてるだけでフルヌッコされそうで
佳主馬きゅんがかわいそう
カズマきゅんメインっぽいしここでいいかと
wktk
佳主馬きゅんがエロパロ民に林間されると聞いて
夏希厨に林間?
「なにがチュッパチュッパだよキメー」
佳主馬きゅんは見知らぬところに連れ込まれていた。
(チュッパ…?ネットの書き込みのこと…?キングカズマに
やられたヤツらか…?)
いかにもネット弁慶っぽくひ弱そうに見えるが
佳主馬きゅんに比べれば十分大人、人数は3,4…
「なあ縛っといた方がよくね?こいつリアルでも拳法できるんだろ」
「え?そうなの?お前佳主馬きゅん情報詳しくね?」
「そんなんじゃねーよ!夏希厨なら映画小説全部把握して当たり前だろ!」
「お兄さんたち、夏希姉ちゃんの知り合い…?」
佳主馬きゅんがおそるおそる聞いてくる。
座り込んでいるので上目使いで、ランニングの緩い襟ぐりから日焼けあとが――…
「…ってちげーよ!俺らは夏希たんチュッパチュッパだっての!
キモショタなんかに萌えねーっての!!」
って感じかお
下手に荒れるとどちらのスレにとっても良くないので
注意書き付けてこっちで良いんじゃないか
あとエロパロsageしてる奴いい加減にしろよ…
両方見てるから気分悪い
個人的には夏希もカズマきゅんも大好きだから投下待ってる
とても読みたいです!
上でも言ってるようにホモに拒否反応ある人がいるから
注意書き付きでこっちに投下がおすすめだと思う
このスレが今まで荒れなかったのは
基本俺×佳主馬きゅんで進んでたからだと思うが
これ以上これで話題伸ばしたくないんで夏希がアウトな人はさくっとNG登録で
荒れるからカプウザイとか書き込むなよ絶対に書き込むなよ
まあまあ落ち着いて、職人さんの投下を待とう
カズマきゅん愛飲の赤いジュースでも飲んでな(・∀・)つ目
で、これ一体なんのジュースなのか未だに謎なんだが
今までほんわかも鬼畜も平和に進んでたのに…なんで流れ壊してまで……
663 :
636:2009/09/24(木) 21:58:39 ID:???
別の場所のほうが良さそうですね・・・
流れを悪くしてしまったみたいでごめんなさい。
名前欄に固有名称を書き込む。読みたくない方は名前でNGにすればおk
665 :
636:2009/09/24(木) 22:01:46 ID:???
ああ…好きなスレが荒れる原因になってしまい申し訳ありません
分割して夏希とはエロパロに投下する形にしたいと思います
偽物とか…スレ壊すだけが目的かよ
議論するなら話題変えようぜ!
カズきゅんはおにんにんとアナルどっちが好きか議論しようぜ!
ヘッドホンと赤い液体は未だ未解決だったなあ
それより
>>603はいつ帰って来るんだろうかと心配になってきた…
オナホ中毒にしてやりたいね24時間
>>636はどっちも偽者なのか?
投下し辛くなっちゃったかなー
あの飲み物はファンタグレープかと思うので
ファンタオレンジを佳主馬きゅんのおしっこだと思って飲むことにする
100パーのブルーベリージュースだな
あれは目に良いと聞いた事がある
>>671 名古屋のお父さんと聖美さんが電話してるシーンで、聖美さんの持ってるお盆の上に
オレンジジュースらしき飲み物の入ったコップが乗ってるんだよね
ファンタ説は案外有力かも
>>667 そりゃ男の子だから初めはおにんにんだろ
でも開発次第でアナルでもイケるようになるんだ
身体はやわらかそうだから四十八手制覇したいぞ
菅野よう子つながり?
676 :
675:2009/09/24(木) 22:26:11 ID:???
誤爆スマン
吊ってくる
ちんぐり返しが似合いそうだなー顔真っ赤にしてくれそうだ
佳主馬きゅん名古屋弁喋んないのかな
可愛いよ可愛いよ佳主馬きゅん
うぃろうプレイとはマニアックな
きしめんも何かに使えそうだぞ
>>678 うわー俺も聞きたいカズマきゅんの名古屋弁
不意に出たら可愛いのに
名古屋名物満載の佳主馬きゅん男体盛りが食べられると聞いて
>>668 心配ありがとう今日は帰ってるw
昨日は疲れて今日も早朝出勤だったんでそのまま
寝てしまったんだすまない
亀だが職人さんたちもありがとう嬉しかった
>>673 1日目だけガラスコップじゃなくてマグカップ
だったんで中に何が入ってたのかすげえ気になった
ミルクか?ミルクなのか???
>>603関連の流れ気持ち悪い
腐臭が酷くなってから投下も減ったし
>>636みたいなの排除しようとするし馴れ合いとか腐女子自重しろよ
>>682 …間違って刺身と一緒にカズマきゅんの乳首箸で摘まんでもいいの?
カズマきゅんとぬるぬるローションプレイがしたい
>>636に関してはこっちの方が無難じゃないかって意見も多い印象だったが
カズマきゅんにケモミミをつけるとしたら圧倒的にウサギが多いけどさ・・・
やっぱりネコミミもいいよなあ
というかカズマきゅんには何でも似合うわ
栄ばあちゃん電話かけまくりのときとか
スパコン熱暴走とかでふせがちになってるポーズのときはすでにネコミミが生えてる
あのスパコンはキングのレスポンスを上げるためだと信じていたのですが
城にラブマ閉じ込めるためのものだったんだというのに先日気がついた
DSとスパコンのレスポンスが同じな時点で気がつかない自分バカすぎだ
にこつべはご法度だろJK…
>>685 あくまでも食事中の事故だから、何が起きても仕方ない
つまり佳主馬きゅんをいただいてる最中にお顔に白い液体をかけてしまっても仕方がないと
名古屋名物かえるまんじゅうはどこにおけばいいですか?
佳主馬汁をトッピングしたい
>>687 どちらにせよ楽しみで股間が爆発しそうです 放置プレイは辛いです
車かなんかのCMのカエル傘もった佳主馬きゅんが
お迎えに来てくれる幻想が見えた
>>684 馴れ合いしすぎは自分もどうかと思うけど
ネタも書かないお前よりはましなんじゃね?
止めたいならまず自分から行動すんのが普通だろ
>>636に関しても拒否反応ばかりでもなく
投下する人が判断してやめたんだからそこまで
言う必要もなかろうに
そういうことやってるからスレが止まるん
じゃないのか?
>>689 アバター選択画面でウサミミがあったんだが
カズマきゅんは最初から用意されたウサギ型
テンプレからではなく、自らあの姿形を
選んだんだろうか
>>636 ここで読めないのは残念だが向こうでの
投下を楽しみにしてるよ
プログラムができるくらいだしカスタマイズしてキングさんが だと予想
>>684 職人の都合も考えないで鼻息フンガーとか勝手なのはお前だお前
以前詫助との話を打診してきた人もこっちには投下しなかったみたいだし
自分の判断でそうしたってなら文句言う筋合いないと思う
/〉 ∧ /〉 ∧
〈/ ∨ 〈/ ∨
、___、____ /〉 ∧
,..::´::::::::`く::::::::::`::.< 〈/ ∨
、___彡.::::::::::ミv'^ヽヽヽ::::::::\ _________
. /〉 ∧ 7.::::::::::::::::〃{::、::::::::::::::::::::::::::ゝ /
〈/ ∨ /;::::::::::/::/ i ヽl\::::::::::::::::::::::ヽ | 文化が
イ::::::::/i:イ `ト--ヽ‐\:::::::::::::::::ハ |
∧ハィヘ{ { アも`, ヽ{ く`Y:::::| ∠ 違―――――う!
ヽアも}  ̄ ) /::∧| \
rvヘ ハ フ __.ィノ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_j ハ 人 `__ -‐ァ ノ Y
/ } ! _ \`マ フ / V /〉 ∧
. /〉 ∧ 〈 〈 ,i / ! \こ´_.イ >へ、 〈/ ∨
〈/ ∨ i ノ{レ' j ,.へー<ノ . < _ >=ミ、
| ( 爪Y^) \ . < (⌒Y´ /.::::::::::::::\
| / {⌒) ()´ ____彡' /.::::::::::::::::::::::::::. /〉 ∧
ハ , /\` ーァ j ( /.:::::::::::::::::::::::::::::::::i 〈/ ∨
. / /:::::::::::\ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
.ィ/ /.::::::::::::::::::` ー‐‐‐‐一 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
∠::::/ ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
{レ ' ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
>>705 ヒストリエwwwww
まさかここで出るとは思わなんだwww
>>677 カズマきゅんならいける!
あの体勢は男にはきついらしいがカズマきゅんの柔らかな肉体なら
カズマきゅん柔らかそうだよなぁ
180°開脚で前にべたーって出来そう
柔らかな肢体のカズマきゅんハァハァ
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら名古屋行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
色んな体位を試したいね
格闘技してる人って柔らかいしな
M字開脚させたいな
足を自分で開かせて持っていてもらうんだな>柔らかな肢体
前戯にたっぷり時間をかけてカズマきゅんを快感でとろとろにしたい
>>669のようにこっそり大人の玩具で自慰に目覚めたカズマきゅんが持ち前の
集中力でうっかり気持ち良過ぎるオナニーを開発してしまい
自慰中毒になって果てには自ら同級生を誘い…ってネタも見たい
夢はどんどん膨らんでいく
風呂で湯船につかるとき、カズマきゅんも一緒に入ることを想定して半分くらいスペースをあけるのが習慣になった
体育座りで待ってるよカズマきゅん!
そのうち同級生のじゃ満足出来なくなって……
担任か師匠かオヤジか
>>714 そこは自分の上に座らせるべきだ
「ちょっ…お兄さんの当たってる…っ!」
なんて赤面しながら言うのをまじまじと見つめたい
言われたら股間爆発しそうだわ
カズマきゅんにあえて素股をお願いしたい
すべすべでさぞかし気持ちいいんだろうなあ
挟んでシコシコやってるうちにカズマきゅんも気持ちよく
なってしまって「お兄さんぼくも・・・」なんておねだりされたりな
>>717 「ん? 何が当たってるって? ちゃんと言ってくれないとわからないよ、佳主馬きゅん?」
「お…お兄さんの…ぼ、勃起した、お…おちんちんが当たってる…」
「よくできました」
「あっ、ちょ、どこさわって…あぁっ…」
「ふふふ…佳主馬きゅんのおちんちんがこうしてほしくてたまらなさそうだったからね。
ほら、もう大きくなってきた」
「や、やめっ…あっあっ、んあぁ!」
ここまで妄想した
>>719 GJ!
その後二人揃って逆上せると予想した
逆上せた佳主馬きゅんもまた扇情的でそそられるな
火照った肌に溶けた棒アイスをくわえさせて・・・・・・
いかん、眠れなくなる
佳主馬きゅんのおにんにんだけをいぢくり回して遊ぶのもいいが
ここは佳主馬きゅんに二本まとめて握ってもらい
その上から手で包んで2人一緒に扱くのはどうだろう
予定としては
「気持ちいいかい佳主馬きゅん?俺は手を動かしてないのに
ごしごしちゃって佳主馬きゅんはえっちだなあ!」
「違う…っ!お兄さんがボクのカラダで
えっちなことするから、だからボクもっ…!」
こんな感じで
よし誰もいないな…
カズマきゅんを起こすついでに着替え手伝ってくる
なに言ってんだ
カズマきゅんはもう朝飯食ってるよ
それ師匠
ど、どうりで…
>>716 オヤジすげえ若いよな服装だけでなく顔が
聖美さんは随分年下の旦那をもらったんだなーと思った
エロパロ的にはオヤジと佳主馬きゅんもありだと思う
父と子のスキンシップという名目でエロいことをされてたり
はあはあカズマきゅん今日のタンクトップは何色?^^
タンクトップをスカート捲りみたいにして怒られたい
ついでにパンツも捲りたい
二日目のオレンジ、三日目の赤もいいけど
一日目白タンク姿もじっくり見たかった
闇の中、白タンクトップが映えて素敵だよカズマきゅん
佳主馬きゅんは一体タンクトップを何枚持っているんだ…
細田監督が佳主馬衣装用に買い込んだ分だけ
LLサイズのタンクトップなら
ワンピースみたいに裸にタンクトップができる
脇襟の開き方や丈を見るとどうにもカズマきゅんは1サイズ上を
着ているように見えるのだが気のせいか?
最近の子供サイズは大きいからな…
師匠は1サイズ小さいのかな
尻隠して乳隠さずとはけしからん
けしからんちっぱいをチュッパチュッパしてやる!
ダブダブの裾を口でくわえてたくし上げてほしい
そしたら俺が下からもぐりこんでおにんにんをチュッパチュッパ
感じちゃってぶるぶる震えるけど、声を出すと口から裾が落ちちゃうから
けんめいに耐える佳主馬きゅん
嫌がる佳主馬きゅんのタンクトップの中に潜り込んでおっぱいチュッパチュッパしたい
おちんちんチュッパチュッパ派VSおっぱいチュッパチュッパ派
タンクトップの上からおっぱいチュッパチュッパするのもいいな
白タンクトップ着せてほらおっぱい透けて見えちゃうよ佳主馬きゅんとか言いたい
下着ごと佳主馬きゅんの可愛いおちんちんをチュッパチュッパ
そのまま下着の中に出させるのもよし(恥ずかしくて佳主馬きゅん泣くだろうな)
「ちゃんと舐めて」「どこを?」「おちんちん…」
「ちゃんと言いなさい」「お兄さんぼくのおちんちん舐めて…!」
と言わせるのもいい(佳主馬きゅん涙目で真っ赤だろうな)
悩む
みんな指チュッパは手の指派?足の指派?
俺は断然足派。
女王様な佳主馬きゅんのおみ足チュッパチュッパさせてほしい。
>>745 その後、自分の唾液まみれの足指で踏まれながら
佳主馬きゅんに冷たい目で見下ろされて罵られたいんだろ? 俺にはわかる
俺は手の指派だ
最初は爪の辺りまでをチュッパしてたのにだんだん第一関節、第二間接と深くチュッパしていって、
最終的に根元まで深くくわえ込まれるのを見て
「ああ…」って不安げな顔になる佳主馬きゅんの表情の変化を間近で観察したい
カズマきゅんに1回1000円でビンタしてほしい
「はいはい、ビンタ1回ね……ほんとにこれ頼む人いるんだ。ふーん」
もちろん女装OP付きにしているからカズマきゅんは不機嫌マックス
「ちょっと、何ニヤついてんの? きもっ」
女装してるのに仁王立ちしちゃったりしてね
そこがかわいいから許すけどさ
「お兄さん、行くよ?」
ばちん
と、やっぱりちょっと遠慮ぎみなカズマきゅん
もうちょっと強めにやってほしかった! って俺が呟くと
「バカじゃないの? 鼓膜やぶれる」
俺を心配してくれちゃってね
ツンツンビンタなのにデレビンタになっちゃってるのね
あーもうカズマきゅんにビンタしていただけるなら通帳ごと差し出すわ
むしろ永遠に指名させていただきたいでござる
>>717 女だったらカズマきゅんのために巨乳になるしかないな
カズマきゅんの精液を様々な手段で搾り取りたい
カズマきゅんと組み体操したい
佳主馬きゅん頂点でピラミッドをやりたい
>>751 「さあっ乗ってカズマきゅんっ!!」
と満面の笑顔を浮かべたスレ住人たち(代理ラブマそして全裸)のピラミッドを想像して吹いたwwwww
カズマきゅんの脚が乗る2段目を巡って血みどろの争いが起こりそうだ
競争率高そうだな
よし、俺は騎馬戦でいいよ
二人三脚これ最高
ドキッ佳主馬きゅんだらけの運動会ぽろりもあるよ
借り物競走で「げぼく」の札を引き
キョロキョロする佳主馬きゅん
毎晩乗馬運動を嗜むカズマきゅん
758 :
346:2009/09/25(金) 20:58:40 ID:???
なんだかお久しぶりです
ニート×佳主馬、
>>346の続きを投下させてもらいに来ました
自分はリア充してた訳ではなく、新型インフルで割と酷い目に遭っていたぞw
高熱で朦朧としていた間、なぜか大量のウサギに囲まれる夢だか幻覚だかを見ていたんだが
現実では「白いのがいない…白いウサギがいない…」としくしく泣いていたらしいw
夢の中くらいキングが出てきてくれたっていいじゃないか!
※ニート×佳主馬の調教モノ?です、どうぞ
「…ひ、ひどいよぉ…」
ぶるる…っと最後までしっかり出し終えたのを確認してから、
ローターの電源をオフにしてやった。
股間を握り込んでいた手は汚れてこそいなかったものの、
独特の臭いと共にしっとりと湿っていた。
この調子では、下着はびしょびしょに濡れてしまっているだろう。
ハーフパンツの内側もひどいことになっているかもしれない。
俺の膝にくったりと体を預けて余韻に浸っていた佳主馬が、
ぐすっと鼻を鳴らして恨めしげな視線を寄越した。
「何だよ、気持ち良かったんだろ?」
「それはそうだけど…汚しちゃったじゃん」
どうしてくれるの、と唇を尖らせた顔は、
怒りと恥ずかしさと、もっといやらしいことして欲しいという期待が、
微妙なバランスで揺れていた。
ならば期待に答えてやらなくては。
「ちょっ、やめてよっ!!」
湿った手をこれ見よがしに見せつけてから、
顔に近づけてすんすんと鼻を鳴らした。
自分の酒臭い汗と共に、紛れもないアレの臭い。
同じ成分のはずだが、若いと何かが違うのか、
佳主馬のそれは俺のよりもずいぶんと爽やかで、
不快な臭いではなかった。
「あーあ、随分と派手に漏らしたな。ほら、お前も嗅いでみろよ」
「や、やだっ…」
ぐい、と手を近づけると佳主馬は顔を逸らそうとはするが、
本気じゃないのがあからさまだった。
というか「いやだ」という自分の言葉に興奮しているらしい。
筋金入りだ。
こんな関係を長続きさせるコツは、
相手が望むことプラスほんの少しの予想外。
そんな訳で、俺は佳主馬の精液の臭いが染み込んだ指を嗅がせるのではなく、
無理やり佳主馬の口に捻じ込んでやった。
「んむっ!?」
「噛まれるかも」という心配はほんの一瞬だった。
目を白黒させた佳主馬は、すぐにとろりと瞳を蕩けさせて、
喜んで俺の指を根元まで咥えこんだのだ。
「……ン、」
ぬろ、と温かな舌を絡ませる技巧は、
先ほどの口技を思い出させるに十分だった。
爪と指の肉の敏感な隙間を辿る器用な舌先。
唾液をたっぷり使って、わざと音を立ててちゅぷちゅぷと俺の指を弄ぶ。
時折、じゅる、と吸い上げては、
指の腹をあの真珠のような歯でかしかしとこすり立てる。
俺が小さく息を飲んだのが伝わったのだろう、
ちらりと俺を見上げた瞳が得意気に弧を描いた。
関節を軽く甘噛みしては舐め、
ちゅるる…っと根元の薄い皮膚までを微妙な力加減で吸い上げる。
13歳でこんな技を覚えているのだから、
末恐ろしいとはまさにこのことだ。
自分の精液の臭いのする指を咥えさせて反応を見ようと思っていた俺は、
なんというか反撃を食らったような気持ちだったが、
これはこれで悪くはない。
必死で俺の指に吸いつきちゅぱちゅぱとしゃぶっている佳主馬の
髪を撫でながら、片手を再び佳主馬の股間に下ろした。
俺の指を根元まで咥えたままの佳主馬が、
不安半分期待半分の目で見上げて来たので、
「どれだけ漏らしたか見てやろうな」と囁きかけると、
悔しそうとも嬉しそうともとれる表情で、
さらに一生懸命指をしゃぶりだした。
さっき佳主馬が外せなかったハーフパンツのボタンを外して、
前を少し寛げてやる。
思っていた通り、中学生にしてはちょっと洒落た薄いグレーの下着は、
見るも無残にぐっしょりと濡れてしまっていた。
そのせいで元々ジャストサイズだったろうボクサーパンツは
ぴったりと体に張り付き、収められているものの形がくっきりと浮いている。
射精したばかりでいかにも柔らかそうな可愛いサイズのそれが、
狭い下着の中で自らの精液に塗れているのだと思うと、なぜか興奮が高まった。
佳主馬にも少し腰を上げてもらってハーフパンツをすっかり脱いでしまうと、
下着が吸い込みきれなかった汁が太腿までを
しっとりと濡らしているのがよく分かった。
ウエスト部分からは尻尾のように一本のコードが伸び、
俺がさっき最大までツマミを回してやったコントローラーに繋がっている。
こいつは、こんなスカした今時の中学生みたいな顔して。
OZの中では誰もが崇めるキングカズマの癖して。
俺が渡したオモチャを自らの手で尻に入れて、
まだ日も出てる天下の往来を歩いてやって来たのだ。
俺のチンコをしゃぶって、入れてもらうために。
それを思うと愉快でしょうがない。
一番丸く出っ張っているところの布を、摘んで軽く引っ張ってみる。
濡れた布の、じっとりと重い感触。
指をぱっと放すと、ぱちんという高い音。
もう一度してみようかと摘んでみると、
ぐじゅ、とものすごい音がした。
出来るだけ音が大きくなるように何度も繰り返して下着を摘んでいると、
指を咥えたままの佳主馬の横向きになった頬が耳まで真っ赤になっていった。
こんなに濡れていることをはっきりと知らされて、
行為に没頭する気持ちよりも恥ずかしい気持ちが勝ったのだろう。
せっかくなので、恥ずかしい気持ちをもっと引き出してやることにする。
「おい、佳主馬。お前、パンツがびしょびしょだぞ。何だこれ、ションベン漏らしたのか?」
「………」
「何」で濡れているのかなんて分かっているくせに、と
きつく見上げてくる瞳は癖になりそうだ。
にやつく口元を抑えることもせず、続けて恥ずかしいことを言ってやる。
「お前、もう中学生なのに、こんなに漏らして…恥ずかしくないのか?」
「ち…違うよ…」
しょうがないな、という口調で言ってやると、
さすがに訂正したくなったらしく、佳主馬が俺の指から口を離した。
ずっと執拗にしゃぶられていた指はふやけてしまっている。
「何が違うんだ」
「お漏らしじゃないもん…っ」
「へえ?お漏らしじゃないなら何なんだ?こんなに濡れちまってるぞ?」
「それは……」
「言ってみろよ、何で濡れてるんだ」
佳主馬はさすがに言い淀んだけれど、
俺がしっかり聞くまで引く気がないことが分かったのだろう。
長い睫毛をふっと伏せて、恥ずかしそうに顔を赤く染めて。
小さく「せいえき」と言った。
正直、その言葉だけで俺は再び射精してしまいそうだった。
「ふうん、精液か」
俺は今初めて知ったというように、
ぐっしょり濡れたパンツの前をさすった。
濡れた指を思いきり嗅いで、「確かにイカ臭ぇ」と笑いかけた。
また悔しそうな顔が見られるかと思ったら、
佳主馬は熱っぽい目で溜め息を小さく漏らしただけだった。
どうやら恥ずかしい言葉を言わされて、本格的にキたらしい。
膝に乗せたまま、パンツをぐいぐいと脱がしていく。
濡れてぴったりと張り付いているせいで、
かなりやりにくかった。
ようやく佳主馬の足から外れたそれはぐっしょりと濡れて重く、
絞ることすら出来そうだった。
「コラ、いつまでも寝てないで起きろ」
「ん……」
くったりとされるがままな佳主馬の肩を軽く小突いて促し、
膝立ちにさせた。軽く足を開かせたせいで、綺麗に焼けた2本の太腿の間から
尻尾のようなコードが垂れさがっているのがよく見える。
次を期待して、佳主馬の呼吸はますます荒くなっていく。
命じてもないのに、佳主馬は大きめのタンクトップを
自ら捲り上げて股間を晒している。
それならばじっくり見てやろうとばかりに、
ぴくぴくと震えながら勃ち上がっていく性器に顔を近づけて、
息のかかる距離でまじまじと見つめた。
一度射精して柔らかくなっていたはずのものは再び硬度を取り戻し、
体の中心で可愛らしく頭をもたげていた。
つるりとした下腹や性器そのもの、
太腿に至るまでが精液で濡れててらてらといやらしく光っている。
俺にこうして見られていることも愛撫の1つになるのか、
見ている瞬間にも桃色の先端からとろりと雫が溢れた。
ひとまずここまでです
ブツ切りで申し訳ない
文字通りリハビリなので許してくれ
いくら変態でも手洗いうがいは欠かしちゃいけないぞノシ
GJ!!!!!!!
>>764 続きキター!!! 待ってました!!
やばいこの佳主馬きゅんはエロ可愛すぎる……!!
乙!!インフル大丈夫か
しかしとても性的だよ佳主馬きゅん…
やばいな
>>758乙&GJ!
ウサギさん白いのでてこなかったのか…それは追い討ちでつらい
ペース遅いとか気にしないでまずは治すことに専念してください
>>764 わかった手洗いとうがいと風呂と歯磨きは忘れない
過去ログ読み直してたら初代スレが立ったの8月21日だった
長編系が投下されはじめたのも8月終わりとかだし
1ヶ月しか経ってないからここ最近の投下少ないとか愚痴る流れは
各自自重したほうがいいと思う
770 :
267:2009/09/25(金) 22:10:15 ID:???
もしかして佳主馬くん、やっぱり怒ってたのかな?まずい、まずいぞ、今の僕は完全に
無防備な状態だ。この体勢で佳主馬くんが殴り掛かってきたらひとたまりも無い。あいに
く僕に武術の心得はこれっぽっちも無い。かたや相手はあのキング・カズマだ。ガチで
戦ったら勝てる気がしない。戦況も戦力も圧倒的に不利だ。どうする?どうしよう……
僕は蛇に睨まれた蛙のようにビクビク震えるより他に無かった。さっきまで熱に浮かさ
れていた頭はすっかり冷えきって、寧ろ血の気がサーッと引いていくのが妙にリアルに感
じられた。
佳主馬くんが四つん這いになって身を乗り出してきた。逃げ出そうにも背中に電流が
走ったようで逃げられない。観念して瞼をぎゅっと閉じていたら
「何目を閉じてるの、お兄さん?」
佳主馬くんが怪訝そうな声を上げた。僕は訳が解らないまま、恐る恐る固く閉じていた
瞼を開けた。
目の前に佳主馬くんの顔があった。彼が着ているタンクトップは重力に従ってダラリと
床に向けて垂れ下がり、モニターのほの暗い灯りが僕から見てほぼ丸見えの上半身を幽か
に照らし出していた。佳主馬くんの乳首らしきものが見えた。絶妙な光加減が如何わしい
店の中に居るような雰囲気を醸し出していて、何ともいやらしい。
不意に僕の股間が疼きだした。五分間の癒しの時を経て静寂を取り戻し、僕の思い込み
(なんだろうな……またしても)から来る恐怖によってすっかり萎縮してしまったという
のに。
おいおい、何でたったそれだけの事で勃つんだよ。いよいよ僕の頭はおかしくなってし
まったのか?ていうか、この状態はさっきとは別の意味でまずい。このまま完全に勃起す
るかちょっと腰を浮かせただけで僕と佳主馬くんのぺニス同士が触れてしまう。そんな事
になったら僕が理性を保っていられる保証はない。佳主馬くんに取り返しの付かない過ち
を犯してしまうかもしれない。
とにかくまずは落ち着け。人間落ち着きが肝心だって栄おばあちゃんの遺言にもあった
じゃないか。こんな時に彼女の遺言を思い出すのもアレだけど……
僕は一度深く呼吸して、佳主馬くんの顔を覗き込んだ。怒りのあまり顔面を引きつらせ
ているだろうという僕の予想は、またしても裏切られた。どことなく真剣な目をしている。
何かしらの決意を固めたかのようだ。でも何故、ここで真面目な顔つきになるんだろう
……?
僕が佳主馬くんの思惑を量りかねていると、彼の小さな唇が開き言葉を発した。吐息が
鼻先に掛かって、妙にこそばゆい。
「今度は僕が、してあげるよ……」
そう言うと、佳主馬くんは四つん這いのまま二、三歩後ろに下がると、顔を半勃ちに
なった僕のペニスへ近づけていった。
へ?佳主馬くん、君は今なんて言ったの?「今度は僕がしてあげる」って?それってつ
まり、佳主馬くんが僕にフェラチオするって事になるわけ?
……はいぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?
佳主馬くん、いったいどうしちゃったの?僕に限らず君まで何を言い出すんだよ。もし
かして借りを作ったままにしておけないという事なのか?キング・カズマとしてのプライ
ドが君にそうさせてるのか?だとしたらそんなプライドはここでは御免被りたいよ。こう
いうのはほら、貸したとか借りたとかそういう問題じゃないと思うからさ……多分。
それに君はさっき「何事も経験だから」と言ってたような気もするけど、世の中には経
験しなくてもいい事とか、寧ろ経験しちゃいけない事とかも沢山ある訳で……
僕は頭の中で何とか佳主馬くんを説得できないものかとあれこれ言葉を思い浮かべてい
たのだが、僕が佳主馬くんとこの納戸の中で二人きりになってから彼にした事を省みて、
こんな僕が佳主馬くんを窘めようとしても何の説得力も持たないことに思い当たった。
結局、僕はここで佳主馬くんに身を委ね、彼がこれから僕に「お口でご奉仕」するのを
見届けるしかなかった。
佳主馬くんは僕のペニスを頬張る前に、こう言った。
「逃げちゃダメだよ?逃げたらお兄さんのこと、嫌いになるから……」
こう言われてしまっては、いよいよ逃げられない。もしかして僕の胸の内を見透かされ
ているんじゃないだろうか?僕はこの子に一生頭が上がらないんだろうな。何故かは解ら
ないけどそんな気がする。
僕のペニスはさっき佳主馬くんが「今度は僕がしてあげる」と言ってくれたおかげでパ
ンパンに勃起している。頭であれこれ考えておきながら身体はまんざらでもないのがバレ
バレじゃないか。ええい、もうどうとでもなれ!
僕は半ばヤケクソ気味に、佳主馬くんの口元に自分のイチモツを差し出した。
佳主馬くんの口が僕のペニスを咥えた。そしてチュウチュウとストローのように吸い出
した。正直に言おう、佳主馬くんのフェラチオはフェラチオとは言い難いほどヘタクソ
だった。やはり知識すら碌に持ち合わせていなかったのだ。
パソコンのモニターの光だけが目の便りのこの納戸で佳主馬くんが僕のペニスを必死に
しゃぶる姿は実に淫靡で、それでいてどこか滑稽だ。思わず噴き出しそうになるが、それ
は佳主馬くんに対して失礼だ。笑い声を上げるのは心の中に留めておくことにしよう。
この光景を延々と眺めるのもまた乙なものかと思い掛けた。しかし、いつまでもこんな
事を続けていても埒が明かないし、そうこうしているうちに陣内家の方々が帰ってきたら
大変だ。僕としても生殺しよりは気持ち良く最後までイキたい。僕はそう思って特に深い
考えも無しに、ついこんな事を口走ってしまった。
「あのー、佳主馬くん。ただ吸い付いてるだけじゃ、あまり気持ちよくならないかな。
もっとこう、舌とか使わないと。教えてあげるからさ、その通りにやってみて」
佳主馬くんが僕のペニスを吸引するのを止めると、僕の顔をじいっと見つめてきた。済
んでのところでようやく僕が言った台詞の内容に思い当たったが、もう遅い。
……ハッ。僕はまた、何てたいそれた事を言ってしまったんだ!っていうか、これから
僕は佳主馬くんに何を教えるっていうんだ。フェラチオ?男同士で教えるような事じゃな
いだろ!ああ俺のバカバカ、何で僕はこう後先考えずにものを言ってしまうんだ。それが
元で後悔したことなんて過去に幾らでもあるのに……
ああせめて、ここで君が今度こそ僕のことを軽蔑してくれたら良かったのに、佳主馬く
んは僕の期待に反して羨望の眼差しをこちらに投げ掛けていた。ペニスから口を離すと、
本当は口にして欲しくなかった一言を放った。
「……えっ、ホント?」
声から期待の色がありありと伺える。全てが遅かった。佳主馬くんの期待を裏切ること
は僕には出来ない。僕は暫く黙ったまま視線を空中に泳がせていたが、観念すると活き活
きとした輝きを湛えたままの佳主馬くんの瞳をじっと見詰めて、静かにこう言った。
「本当だよ」
佳主馬くんの顔から笑みがこぼれた。その笑顔を見ているとまるで可愛い弟が出来たみ
たいで、不意に胸が熱くなる。何となく、勇気付けられたような気がした。
それにしても佳主馬くん、本当は男同士でこんな事するなんて一般常識の目から見たら
異常な事なんだよ。君は何も知らないからこういう行動を取ることが出来るんだよ。ああ、
知らないって事は本当に恐ろしい。じゃあ知っていながら先に佳主馬くんにフェラチオし
た僕は何なんだろう。もしかして変態?
……そうだよな、僕はもう立派な変態だ。
僕は自分のアブノーマルな性癖を否定する気力を、とっくに失っていた。
こうして僕は、オナニーに留まらずフェラチオの仕方まで佳主馬くんに教えることに
なった。しかも男同士でだ。ああ、どうしてこんな事に……などと今更悔やんだところで
何も始まらない。僕はありとあらゆる雑念を振り払って、佳主馬くんに口を使ってペニス
を気持ちよくする方法をレクチャーする事に集中した。
僕は両腕の肘を立てて首をもたげる程度に上体を起こしている。背中は本が散らばった
ままの床に背中を付けたままだ。本の角が背中に当たって少し痛いけど、だからと言って
完全に上体を起こすとペニスの位置が下がってしまい、佳主馬くんの体勢が苦しくなりそ
うだ。この位の痛みは我慢しないと。
「えーと、まずは僕のチ○コを先っぽの膨らんだ部分を覆うように咥えてみて。歯を立て
ないように気をつけて」
佳主馬くんの小さな口では、少しサバ読んで人並み程度の僕のペニスでも根元まで咥え
るのは無理そうだ。そこで敏感な部分の多いペニスの先端、つまり亀頭部分を集中して刺
激して貰う事にしたのだ。
佳主馬くんが僕に言われた通りにペニスを口に含んだ。当然の話だが、自分のペニスを
他人に咥えてもらうのはこれが初めてだ。佳主馬くんの口の中は、とても気持ちよかった。
温かくて柔らかくて、まるで母親のお腹の中に居るようで……初めて経験する感覚に脳が
蕩けそうだ。
「そしたら今度は口の中で舌を這わせてみて。キャンディを嘗め回すみたいに」
すると佳主馬くんはぎこちない舌遣いで僕のペニスの先端を舐め始めた。とは言っても、
ただ裏筋の部分で舌を上下に動かしているだけなんだけど、それだけでも十分気持ちよ
かった。
「よし、いい感じだ。そしたら今度はね、横から舐めてみて。段差のあるところに舌を当
てるのがポイントだよ」
佳主馬くんは言われた通りにカリ首に舌を当て、ペロペロと舐めてきた。快感のあまり
背筋がゾクゾクする。本の角が背中に当たる痛みなんて忘れてしまいそうだ。
「ああ、気持ちいい……佳主馬くん、上手だよ」
僕のペニスを気持ちよくしてくれる佳主馬くんの頭に手を添えて、優しく撫でた。褒め
られたのが嬉しかったのか、佳主馬くんは更に積極的に僕のペニスをねぶり回してきた。
部屋中にピチャピチャと淫猥な音が響き渡る。いよいよ僕の性的興奮は高まってきた。
もっと気持ち良くなりたい――僕は本能の赴くままに佳主馬くんに次の動作を指示した。
「佳主馬くん、僕のチ○コ舐めながら……手を使って扱いてみて」
佳主馬くんはまたしても僕に言われたことを忠実に実行した。床に着いていた右手を僕
のペニスに添えると、遠慮がちに優しく握って上下に動かした。それにしても何故佳主馬
くんはこんな恥ずかしいことを臆面もなく実行に移せるのだろう?きっとこれも彼の無知
の成せる業なのだろう。
もしも本当の事を知ったら……などと考えている余裕は無かった。僕は既に佳主馬くん
が与えてくれる快楽に溺れ切っていたのだから。だから僕は佳主馬くんの右手に力が
籠もってないと思って反射的にこう呟いた。
「もっと強く握ってもいいんだよ」
僕のペニスを握る佳主馬くんの右手に力が籠もった。この締め付け具合がたまらない。
「ぐ……あッ」
思わず声が出てしまう。それを聞いた佳主馬くんが心配そうに声を掛けてきた。
「ごめん、痛かった?」
「ううん、そんな事ない。今の、すごく気持ちよかった……」
それを聞いて安心したのか、佳主馬くんはフェラチオを再開した。佳主馬くんはいたっ
て真剣に僕のペニスを口と手を使って愛撫してくれていた。それでいてどことなくうっと
りとした表情も見せている。僕の視点から見たその眺め、耳に伝わる卑猥な音、狭い納戸
を満たす雄くさい匂い……全てが僕を更なる快楽へと登り詰めらせていった。
鈴口から透明の液体が溢れてきた。先走り液だ。佳主馬くんがびっくりして声を上げた。
「あっ、先っぽから何か出てきた。お兄さん、またお漏らし……」
「だから違うってば。これはその、先走り液というかガマン汁というか……とにかく、と
ても気持ちいい時に出てくるもので、だからこれはおしっことは違うんだ。」
「ふーん、そういうものなんだ」
「これを飲んでも身体に害は無いからさ、安心して続けて」
正直言って最後のほうはこれといった根拠があった訳じゃないんだけど、僕は快感のあ
まりホワイトアウトしそうな意識を何とか保ちながらこう説明して、佳主馬くんに続きを
促した。
この様子だと口を使ったピストン運動とかして貰わなくても最後までイケそうな気もす
るが、外に放出してしまったら後が大変じゃないか?意識が飛びそうなほど気持ちいいく
せにこういう所は冷静だった。
佳主馬くんの口の中に出したい――そんな欲望が沸々と湧いてきた。思えば僕が佳主馬
くんにフェラチオした時に事後処理に困らなかったのも僕が口の中で全部受け止めたから
だし、美味しくないとは知っていながらも、佳主馬くんに僕の精液を口の中で受け止めて
欲しいという気持ちが無いわけでもなかった。
結局、僕は佳主馬くんに口で扱いてもらうことにした。
「佳主馬くん、こういう事は出来るかな?口をチ○コに含ませたまま、口を窄めて頭ごと
上下に動かしてごらん」
「えーと、こうかな?」
佳主馬くんは戸惑いながらも僕のペニスを咥えると、顎の筋肉に力を入れて頭を上下に
動かし始めた。佳主馬くんの口の中で彼の唾液と僕の先走り液が混じりあい、グチュグ
チュと物凄くいやらしい音を立てた。
「ああッ、気持ちいい……!」
オナニーの時とは比べ物にならない快感が上り詰めてきた。気持ちよすぎて、腰が勝手
に動く……!
「ん、んむ、んむぅ!」
佳主馬くんが苦しそうだ。いけない、腰の動きを止めないと。頭ではそう理解していな
がらも、身体は言うことを聞いてくれない。自分の身体じゃないみたいだ。
「佳主馬くん、もっと早く、早く……!」
僕はもう、自分自身をコントロールできなくなっていた。理性など、何処かへ飛んで
いってしまった。『あらわし』と違うのは、地上に墜落するのではなく重力圏を脱出して
しまった所だ。解り易く言えば、欲望のタガが外れてしまったのだ。僕はただひたすら快
楽に溺れる獣に成り果てていた。
「佳主馬くん、佳主馬くんっ……!」
僕は愛しい人の名前を叫ぶように、今僕に精一杯の気持ちでこの上ない快楽を与えてく
れている少年の名前を呼び続けた。尚も腰の動きは止まらず、寧ろ激しさを増していった。
「あ……あぐぁ!あっ、あんっ!」
自然と恥ずかしい声が漏れてしまう。気持ちいい……きもちいい……キモチイイ!!
頭にはもうそれしか思い浮かばなかった。もうこれ以上は持ちそうにない。僕はトドメ
を差して貰おうと最後のお願いをした。
「佳主馬くんっ、チ○コの根元、強く、握って……!」
「ふも!?うぅむもっぷ、おぶぅ!?」
暴走を続ける僕のペニスに佳主馬くんの口の中は蹂躙されていて、自分の所為ながら何
を言っているのかよく解らなかった。それでも佳主馬くんは僕の要求に応えてくれた。佳
主馬くんの右手が僕のペニスの根元を強く握り締めた。
「あ゛ぐあぁぁぁぁ……イク、イクゥ!!」
腹の底に溜まっていたマグマが一気に噴き出すのを感じた。その時僕は自分でも信じら
れない行動を取った。射精する寸前に佳主馬くんの頭を両腕で押さえつけたのだ。
「ふむ゛ぅ!?」
「あ゛ぐあぁっ!!……あ゛ぁっ!!……あ゛あぁっ!!……」
――ビュルル!! ビュクンッ! ビュクン!
佳主馬くんの口の中で、僕のペニスが釣り上げられたばかりの魚のように跳ね回った。
雄叫び声と共に、ありったけの欲望をぶちまけた。佳主馬くんの口内に今日二度目とは
思えないほど夥しい量の精液が注ぎ込まれた。
快感と共に全身が硬直する。僕はオナニーでは決して得られない快感に酔いしれた。
ふと、佳主馬くんの頭を抑えていた両腕から力が抜けた。僕の精液を全て口の中で受け
止めていた佳主馬くんの頭が慌てたように持ち上げられた。
「う……ゲホッゲホッ!」
佳主馬くんは口内にぶちまけられた僕の精液を自分の手のひらに吐き出した。無理もな
い、佳主馬くんの口内で果てる為にかなり強引な手段に出てしまったのだから。恐らく、
喉の奥で射精したが為にむせてしまったのだろう。
「あ……佳主馬くんゴメン!大丈夫だった?」
何か可哀想なことをしてしまったと思い、つい謝罪の言葉が出てしまう。しかし佳主馬
くんは僕の心配をよそに予想外の行動に出た。一度手のひらに吐き出した精液を口の中に
戻して――飲み込んだ。
「え……?」
僕は目の前で起きたことが信じられなかった。正直な話、床の上を汚してしまっても仕
方ないと思ってたのに。どうして佳主馬くんはあんな美味しくないものを飲み込む気に
なったんだ?
鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で口をパクパクさせていると、顔をしかめながらも僕の
精液を飲み干した佳主馬くんが口を開いた。涎が一筋、頬を伝うのが見えた。
「うえぇ〜〜、変な味……んもォ、お兄さんたら酷いよ!いきなり身体動かすんだから」
そう言いながら、佳主馬くんは射精したばかりの僕のペニスを指で弾いた。出したばか
りでかなり敏感な状態になっている時にこの攻撃は辛い。
「痛ててっ!」
「ふふっ」
ちょっと悪戯っぽい声を漏らすと、佳主馬くんは僕の顔をじいっと見詰めてう言った。
「これでおあいこ、だね」
そう言うと佳主馬くんは微笑んだ。今まで見せたことの無い穏やかな表情に、僕の目頭
が不意に熱くなった。成り行きとはいえ、僕は君に随分酷いことをしてしまったんだよ?
それにも関わらず、君は僕が起こした暴挙を咎めることなく水に流してくれるというのか
い?
「佳主馬くんっ……!」
「うわっ!?」
言葉にできない想いが堰を切ったように溢れ出した。僕は散らかり放題の床から上体を
完全に起こして佳主馬くんの胸に飛び込み、嗚咽を漏らした。
「ホントに、ホントにゴメンよっ……!」
「お兄さんどうしたの?何で泣いてるの?どうして謝ったりするのさ?」
佳主馬くんは戸惑いの色を隠せない様子だった。それでも構わず、僕は佳主馬くんの肩
を抱いて泣き続けた。
佳主馬くんは本当に強い。それはただ単に拳法で身体を鍛えたり、OZマーシャルアー
ツの世界チャンピオンとして名を馳せるような事に限らない。人の良い所も悪い所も、全
部ひっくるめて受け止める……それが人間としての本当の「強さ」なんだ。
僕は君に完全に惚れてしまったよ……完敗だ。
僕の頭の中で、試合終了を告げるゴングの音が三回鳴り響いた。
――ワン、ワン、ワン! ワン、ワン、ワン!
遠くで犬の鳴き声がする。佳主馬くんもそれに気付いてこう言った。
「……ハヤテ?ヤバイ!お母さん達が帰ってきたんだ!」
「え?うわわわわ、どうしようどうしよう!?」
「とにかく落ち着きなって!早くパンツとズボン穿いてここから出ないと!」
もうそんな時間になっていたのか。北側に面した格子越しに一等星が輝いているのが見
えた。とにかく、こんな状況を陣内家の方々に見られたら人生の破滅だ。せっかく手に入
れた夏希先輩と交際するチャンスを永久に逃してしまう。繋がり掛けていた陣内家の方々
との縁もぷっつり切れてしまう。何より現職の警官がこの家族に居るんだった。翔太兄ぃ
の事だ。最悪の場合、強制わいせつの罪で逮捕――
逮捕……思いがけず、昨日の昼間の出来事が脳裏に浮かぶ。突然OZ混乱の元凶として
容疑をかけられ、翔太兄ぃに手錠を掛けられ、危うく地元の警察署に連行されるところ
だった。皮肉にもOZの混乱のおかげで取調室の椅子に座ることは無かったものの、今度
ばかりは現行犯だ、言い逃れなど出来っこない。ああどうしよう、翔太兄ぃに逮捕されて
しまう、署に連行されていまう……
人生最悪の事態を想像したら、全身が石化したように固まってしまった。そんな僕を見
かねて佳主馬くんが叫んだ。
「何してるのお兄さん、早く!」
ハッと我に返ると、ドタドタと廊下を走る足音とキャッキャッと騒ぎ立てる子供達の声
が同時に聴こえてきた。チビっ子ギャングだ。佳主馬くんより年下の子供達にこの光景を
見られるのは……やっぱりまずい。情操教育上よろしくないだろうし、後で色々と厄介な
事になりそうだ。
引き戸越しに伝わる騒音がだんだん大きくなっていく。早く、早くしないと……!
佳主馬くんは既にハーフパンツも穿き終えて、万が一の時に備えて引き戸を開けられな
いように両手を引っ掛けて押さえ付けていた。僕は足が縺れそうになりながらも素早くズ
ボンを穿いてベルトを通すと、佳主馬くんに「もう開けていいよ」と目配せで合図した。
佳主馬くんが努めて平静を装った様子でゆっくりと引き戸を開けると、納戸の入口で子
供達と鉢合わせになった。
「あ、佳主馬お兄ちゃんだ!」
「何この部屋、暑っつ〜い!」
「あ、愉快犯もいっしょだ!」
「ねえねえ、二人で何してたの〜?」
ちびっ子ギャングが口々に騒ぎ出した。「何してたの?」と訊かれても、僕は「いや、
その〜、アハハ……」と子供相手に愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。この中で
僕と佳主馬くんの二人で何してたかなんて、この幼子達にとても言えたもんじゃない。
チビっ子ギャングの後を追うように、保護者の皆さんが早足でこちらに近付いてきた。
とは言っても男性陣の面々は居ないようだ。恐らく行きつけの小料理屋ですっかり出来上
がっているのだろう。
「ほらほら、あんた達!帰り道でいろんな物に触ったりするから、すっかり手が汚れてる
じゃない!台所で手を洗ってきなさい」
典子さんが悪戯盛りの子供達に指示を与えつつこちらに近付いてきた。子供達は機嫌が
良いのか、素直に『はーい』と答えると納戸のすぐ隣にある台所へパタパタと走っていっ
た。
「あら佳主馬、それに小磯君までこんな所で何してるの?」
聖美さんが声を掛けてきた。手には弁当らしき小包を二つ抱えていた。
「どうしたの二人共?汗びっしょりじゃない。こんな狭い所にずっと閉じ篭ってたという
の?おかしな子達ねぇ……」
聖美さんが呆れた顔で呟いた。佳主馬くんは少々バツの悪そうな顔を浮かべていた。僕
も同じような顔をしていたんだと思う。
「おやおや、佳主馬君に健二君、二人共こんなに汗だくになって一体どうしたの?」
奥から万理子さんが声を掛けてきた。
「二人共、お風呂場でシャワーを浴びて、汗を流してらっしゃい。そしたら二人で、夕飯
にしましょ」
「お湯は出ないけど我慢するのよ」
僕としてはすぐにでもご飯にありつきたかった。それほどお腹が空いていたのは確かな
んだけど、どうもこの雰囲気じゃ先に一風呂浴びるしかないようだ。ひとまず着替えを取
りに自分が借りている部屋へ戻ろうとしたその時、佳主馬くんが物言いたげに僕のシャツ
の裾を引っ張ってきた。
「ん?佳主馬くん、どうしたの?」
「……お兄さんも一緒に入ろ?」
「えっ?……あ、ああ、うん」
さっきまでお互いの局部を晒して淫らな行為に及んでいたというのに、いざ「一緒にお
風呂」なんて言われると奇妙な位恥ずかしくなる。おかしなものだ。さりとて、この状況
で入浴を拒否するのも佳主馬くんも含めて周りの人達に変に思われることだろう。
結局、僕は佳主馬くんと一緒に風呂場で汗を流すのを承諾した。
「うぅ〜、冷たいな……」
真夏の長野の夜は都会と比べて大分涼しい。水を浴びるのはちょっと酷に思えたが、
元々家族揃って浴場に行くのを拒否したのは僕達なんだから、ここは聖美さんが言った通
り我慢するしかない。
明るい所で佳主馬くんの身体を眺めると、改めて彼の美少年ぶりが伺える。小麦色に焼
けた肌はキメが細かく、首筋や肩のラインからは美学のようなものすら感じられる。見れ
ば見るほど気持ちが高ぶり迂闊にもまた欲情しそうになるが、家族が帰ってきているとい
う事実が幸いして、何とか理性を保っていられた。
「あの、佳主馬くん、さっきは本当にごめんね!」
「もう、お兄さんたらさっきから謝ってばかり……いいんだよ、これはお互い様ってこと
で」
そんな風に答えてくれる佳主馬くんが、僕より年下のくせに頼もしく見えた。僕は佳主
馬くんの懐の深さに改めて感服した。
佳主馬くんが僕の背中を流してくれると言うので、僕はお言葉に甘えて佳主馬くんに背
中を向けた。
「あ、背中に変な模様が付いてる」
自分の目で確認することは出来ないが、どうやら僕の背中には納戸に散らばった本の跡
がくっきり残っているらしい。佳主馬くんの指が、いたわるようにそっと撫でてきた。別
に痛みがある訳でもないし、寧ろ佳主馬くんに触られるとゾクゾクする。
「か、佳主馬くんっ!模様の事は気にしなくていいからさ、背中、洗ってくれるかな?」
「あ、うん……」
これ以上佳主馬くんに背中を触られていたら、また頭がどうにかなりそうだ。僕は思わ
ず佳主馬くんに催促してしまった。それでも佳主馬くんは文句一つ言わず、ボディソープ
を浴用タオルに掛けて泡立てると、僕の背中を擦り始めた。
「ねえ、お兄さん……」
僕の背中を洗いながら、佳主馬くんが僕に何事か尋ねてきた。
「ん、何だい?」
「さっきの納戸での出来事、誰にも言わないって約束してくれる?」
「お、おう……勿論さ!」
ていうか、口が裂けても言えるもんか。あんな事誰にも知られちゃいけない。絶対に知
られちゃいけないんだ。
「絶対だよ?」
「分かってるって。約束するよ!僕と佳主馬くんの、二人だけの秘密だ」
「ホント?良かった……」
佳主馬くんは嬉しそうな声を上げると、いきなり僕の背中に冷水を浴びせて泡を流した。
「うひゃあっ!?」
突然襲ってきた冷たい感覚に、一瞬だけ腰が浮いた。
「ちょっと、佳主馬くん……!」
せめて水を掛ける時は一声掛けてからにしてよ、と咎めようとしたのだが、今度は僕の
背中に柔らかな肌の感触と髪の毛のサラサラした感触がした。佳主馬くんが頭を僕の背中
に預けてきたのだ。冷水を浴びせられて冷え切っている筈なのに、佳主馬くんの顔が当
たっている部分は温泉よりも熱く感じられた。
「佳主馬、くん……?」
僕は佳主馬くんの様子を伺おうとしたが、この体勢では振り向くことも出来ない。どう
したものかと正面の鏡を見つめていたら、背中越しに佳主馬くんが呟いた。
「僕とお兄さんの、二人だけの秘密かぁ……」
うっとりした声の調子からでも判る。僕は佳主馬くんに強く信頼されているって事が。
可愛くてそれでいて頼もしい弟が出来たみたいで、僕にはそれがたまらなく嬉しかった。
僕はこの家族が好きだ。皆が個性的で毎日が賑やかで、それでいて団結力が強くていざ
となったらたとえ負け戦だったとしても危機に立ち向かう、そんな家族が大好きだ。夏希
先輩に誘われてはるばる長野まで来て、本当に良かった。そして何より……
僕は温かくて柔らかな感触を背中に受け止めながら、心の中ででこう呟いた。
――陣内家の方々と親交を深める楽しみが、一つ増えました。
(完)
779 :
770:2009/09/25(金) 22:19:00 ID:???
またやっちまった……(タイトルの入れ忘れ)
元作品である『サマーウォーズ』とそこから生まれた『オナニー指導』、
双方の設定を取り入れつつ一人称の視点で物語を描く作業は思った以上に大変でした。
最初に三次創作は反感を買う可能性を指摘された時は、
果たして自分の作品が受け入れて貰えるかどうか正直な話不安でしたが、
皆様の声援のお陰で何とか完成させることが出来ました。
応援して下さった皆様、最後まで読んで下さった方々、本当に有難うございます。
禁じられた扉を開けてしまった二人は、
やがて目くるめく少年愛の魔道冥府へ堕ちていくのですが、それはまた別のお話。
『あらわし』墜落から間もない陣内家であったかもしれないお話は、これにて完結です。
>>770 乙でしたー
まじめそうな人柄がなんとなしに見える作風が興味深いです
今度はふつーに二次創作が見てみたいっす
>>770 乙!!!!!!!!
俺ってばもう…カズマきゅんの中の人の声を聞くだけでカズマきゅんの顔しか出てこないんだ…
乙だけど、「思った以上に大変でした」とか書いちゃう後書きはいらないな
>>770 乙!
健二サイドの視点での細やかな描写にぐいぐい引っ張られた
最後の締めくくりもいいな
職人さんキター!!!
ニートの人(この略すんません)
いつもながらGJ!
カズマきゅんがやらしく可愛くてたまらん・・・!!
この状態に至るまでの話も読んでみたくなる
>>770 力作GJ!!
文章に力があって更にエロくて最高
次回オリジナル設定話投下を期待してるマジ期待してる
今夜は祭りじゃ!祭りじゃ!!
わっしょい!わっしょい!上田わっしょい!!
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 22:48:08 ID:xbR6cjI+
>>764 遅くなったけどGJ!!!!そして乙!まだ体調は万全じゃないだろ?ゆっくりカズマきゅんに癒やされてくれー
「もう!お兄さんたら!今日は買い物付き合ってくれるとか言っておいて風邪ひくなんて…」
ブツブツ言いながら看病に来てくれるカズマきゅんを受信した。
>>770 GJ!!!読み応えがあって面白かった!
やっぱり書く人が違うと流れは一緒でも別の作品になるな
次は二次に期待
>厚手のティッシュを用意してお待ちくださいw
>黄色い線の内側までお下がりください。
>はっぺー!な気分に浸れますw
この辺ちょっとうざい
あと推奨フォントなんて書く必要あんの?
そういうのはさあ…
どさくさに紛れて佳主馬きゅんお持ち帰りしてきた
>>791 今から行くわ
ローション3本で足りるかな
今夜は投下が2つも…このスレは読めないな!
しかし素晴らしい、これは素晴らしいぞ
えっちなカズマきゅん最高ってことで
お二人ともGJGJGJ!!!
やはり流れを元に戻すのは
俺、もしくは限りなく俺らに近い健二さん×佳主馬きゅん だということだな
まぁホショタ監督からしてすでに俺×佳主馬きゅんの最大手だしなww
>>770 うおおおおおおおおお力作投下GJ!!!!
こっちの佳主馬きゅんは天然っぽいのが可愛いなー
そして毎度思うが、健二がうらやましすぎる!!
プロモが限りなくかっこよすぎるキング祭りを復活させたい…!
俺らが画面越しでこんなんなってるんだから
直に会ってる陣内家+健二たちはどうなっちゃうんだろうと最近思い始めた
画面外の親戚×カズマ希望
名前もないモブもしくは個人視点ならいいけど、
特定の親戚×佳主馬はちょっと…
誰かがちらっと書いた了平×佳主馬とか、冗談なんだろうがおえってなる
佳主馬きゅんにハアハアしているのとまったく別にサマーウォーズが好きだから、
陣内家を総ホモにするのは勘弁
そこまで行くなら801板に行って欲しい
>>802 モブ的な存在に近い新潟だか松山の親戚の男と佳主馬きゅんとかもダメなん?
名称は出てきてるが姿形人柄は全く解らない奴ら
父親なんかもグレーゾーンか?
そこで仙台ですよ
父親とか師匠は堪忍してあげて…
>>803 それが禁止だとスポンサーなんかもダメになるんじゃ
書き手としては凌辱物として、
去年までは無愛想で一族の集まりになかなか顔を出さなかった佳主馬が、自分が知らないうちに
何故か一族に馴染んでる上、誰だかわからん人間の話を
機嫌よくしてることになんかムカついて強姦(ここまで前振り)
こういうのはありかと思うんだが…
個人の好き嫌いを言い出すと職人の自由度が減るから適当なところで終了してくれ
こんな流れで過疎ったスレ結構あるぞ
注意書き付けて合わなければスルーかNGにして
妄想を吐き出しながら次の投下を全裸で待てばいいよ
あれだけでかい一族なんだし遠縁の「俺」×カズマきゅんとかアリだと思った
苛められっ子時代のカズマきゅんにしか会ってなかったから
最近のカズマきゅんに久しぶりに会ってエロ可愛さに
思わず手を出してしまうのとか良いシチュエーションだと思う
劇中で名前と顔が出てきてる人物と佳主馬きゅんが性的な意味で絡むのは、
自分の中の「ただ佳主馬きゅんを撫でたり手を繋いだりご飯食べさせたりしたい部分」が痛む
名前も顔もない連中であれば「いいぞもっとやれ」なんだけど
この違いは何なんだろうな
ピュアな変態が集うスレはここですか
>>809 なまじ人となりとか佳主馬きゅんとの関係とかを知ってるから、
『この人にこんなことされたら、佳主馬きゅんショックでトラウマになっちゃうんじゃないか?』とか
精神的ダメージのことを考えるんだと思う
俺もそういうのは結構つらい
ただ、スレに投下するなとかは全く思わない
注意書きつけてくれれば全く問題なし
まあ映画見て「カズマきゅん!カズマきゅん!わああああああ!!」ってなったのはもちろんだが、
「そういえば母ちゃん最近白髪増えたな」とか「今年は久しぶりにばあちゃん家行くかな」とか
家族の大切さみたいなものも再認識したのも確かだ
そこに性的なものを持ち込みたくないって気持ちなら何か分かる
カズマきゅんにエロいことしたいというリビドーは止められないんだがな
って言うかまぁカズマきゅんからしたらお前らに性的に陵辱されるのも相当なトラウマにry
カズマきゅん絶対道端でおじさんに誘拐されそうになったりしたことあるよな。あんなにかわいいんだもの。
少林寺で撃退するんだろうか
>>810 俺もピュアだからカズマきゅんが在籍してるドリームクラブに毎晩通ってるわ
>>813 道端で露出系の変質者に会って
「…キモッ、ちっさ…(蔑んだ眼差し)」の一言で再起不能に
させたことならありそうだ
>>815 …って言いそうにみえて、実際目の当たりにすると
脅えちゃいそうなところが佳主馬きゅんの魅力のひとつだ
18を過ぎてから「ロリショタ人非人」を心の旗として変態してきたのに
2時間であっさり塗り替えられるとかもうね
人の萌えも大切にしたいので注意書きさえあればなんでもOKです
健二×佳主馬が投下される時にも職人さんが聞いてくれたけど、
注意書きさえあれば何でもOKだな
近親相姦は人選びがちなネタだからなー
それこそtxtデータうpろだに上げて保管庫コースでもいいかもしれないぞ
>>819 それだ
余計に荒れる心配もないしな
ちょっとろだ借りてくるわ
妄想が爆発したので流れを読まずに
キングカズマ×カズマを投下
SSなんてろくに書いたことないくせに一時間で書き上げたから色々とヒドイ
お目汚し注意
キングが若干変態なのも注意
―ふわ、ふわ。
頭、さっきから誰かが撫でてる…。
朦朧とした意識が段々と覚醒してゆく。
―ふわ、ふわ。
目がさめると、枕もとに姿勢正しく正座したキングカズマがいた。
OZのアバター達が画面から飛び出て、三次元に現れた。
TVでは、どの番組も朝からずっと原因解析という名のつまんない特番を放送している。
それらの番組によると、原因は…まぁいろいろ複雑みたい。
マーガリンを塗ったトーストをかじりながら、横目で隣にピッタリと座っているキングを盗み見る。
じい、とこちらを見つめていた。
なんだか変な気分。
「…食べたいの?」
トーストを少しちぎって差し出してみた。
キングは不思議なものを見るような目つきで、ボクの指につままれたトーストを見つめる。
ぱくっ。
「わ、わ、指まで食べるなってば」
びっくりして指を引っ込めると、キングはごめんね、とでも言うように、己がかぶりついたボクの指をチロチロと舐めてきた。
…かわいい。
必死でボクの指に舌を這わせるキングの頭を撫でてみる。
ふわふわだ…。
キングは嬉しそうに目を細めた。
指にはうっすらとキングの歯型がついていた。
キングを連れて外を出歩くわけにはいかないし、昼間は家でじっとしてた。
キングはずっとボクの側にいて離れない。
買い物から帰ってきた母さんによると、外は様々なアバターで溢れてるらしい。
そんな光景は想像し難くて外に見に行きたかったけど、キングが寂しそうな顔をするからやめた。
一日一緒にいて気がついたけど、キングはボクを抱き抱えるのが好きみたいだ。
ボクも気持ちいいし楽だから別に文句はない。
ノートPCでアバターが消えたOZの様子を眺めていると、ボクを後ろから抱きすくめたキングがボクの髪の毛に顔を押し当ててきた。
すんすん、と鼻を鳴らす。
かまってほしいのかなぁ、と思いながらもそのまま放っておいたら、タンクトップの隙間から手を忍ばせて脇腹をさすられた。
「わあああっ!ちょっと、やだっ、くすぐったい、キング!」
思わず素っ頓狂な声をあげて身体を捻れば、キングの嬉々とした表情が目に入った。
毛がもふもふしてっ、くすぐったい!
「あ、あはははっ!キングっ、あ…んっ、やだってばぁ!もうだめえ!」
騒いでいたら母さんに怒られてしまった。
キングが悪いんだ。
キッ、と睨むと、よく分かってないのか、ほっぺたをペろりと舐められた。
なんだか脱力。
もう時間も遅いし、お風呂に入ろう。
下着とパジャマを持ってお風呂場に向かうと、キングも当たり前のように後をついてきた。
「一緒に入る?」
首を縦にふる。
お風呂ってなんだか分かってるのかな。
うさぎってお湯に入れて大丈夫なのだろうか…まぁいいかキングだし。
多分大丈夫だよね。
タンクトップとハーフパンツを脱ぎ捨てれば、キングに下着を下ろされたので、代わりに真っ赤なダウンベストを脱がしてあげた。
服も脱げるんだ。
真っ裸なキングはなんだか新鮮。
肌触りのよい毛に覆われたお腹に手を当てれば、しなやかな筋肉を感じる。
本当に現実世界に生きているみたい…。
キングは石鹸の泡が気に入ったみたいで、ボクが頭を洗っている間ずっと泡立てていた。
頭からお湯を被ってコンディショナーを洗い流す。
「身体洗うから、石鹸貸して」
手を伸ばしたら、その腕にキングが一所懸命立てた泡を塗り付けられた。
仕方がないから、そのまま身体を洗わせてあげる。
たちまち泡だらけになったボクの手足を、キングの大きな手の平が何遍も行き来する。
手のこうからするすると上がっていって、腋を執拗に摩る。
なに、もしかしてボク、臭かったの…。
ちょっぴりショックを受けつつ、キングの真剣な瞳を見つめた。
手の平が、腋から真正面に移動し、薄っぺらな胸板を撫でる。
指が何回も乳首を掠めてくすぐったい。
下がってぺったんこなお腹を洗われ、あろうことかおちんち(ryを、きゅっ掴まれた。
「わ、キング、そんなとこいいってば…」
今だに毛が生えてこないから気にしてるのに…。
つるつるの下半身をキングの指が這う。
恥ずかしい…。
隅々まで綺麗にされたボクを、これまたご丁寧にお湯で洗いながして、
ボクを抱き抱えて湯舟に浸かって嬉しそうにしてたけど、のぼせたからすぐに出てきちゃった。
セーラー服、ブレザー、ブルマ、スパッツ、スク水、バニー、チアリーダー、学ラン、浴衣、
果てはふんどしやパレオまで脳内で着せ替えしてみたけど、
佳主馬きゅんに似合わない衣装が存在しないw
なんという魔性の13歳
夜はボクのベッドで一緒に寝付いた。
イイニオイがしてふわふわな毛が気持ちよくって、
ぎゅうと抱きしめるとまた頭をふわふわと撫でてくれた。
こんな抱きまくらがちょうど欲しかったんだ…毎晩こうやって寝たいなぁ、て思ったのが最後。
なんだかキングがボクの背中やらお腹やらを撫で回してるみたいだったけど、後は寝ちゃったから覚えてない。
次の日の朝、目が覚めると、キングはもういなかった。
世界は正常に戻っていて、TVでもいつも通りの番組が放送されていた。
拍子抜け。
いったいなんだったんだろう、なんて思いながらノートPCを開けば、
そこにはいつものようにキングカズマがいた。
少しほっとする。
「おはよう、キングカズマ」
画面越しのキングカズマが微かに微笑んだような気がしたのは、たぶんただの気のせい。
終わり
828 :
826:2009/09/26(土) 03:09:04 ID:???
>>821 リロードしてなかったせいで投下に割り込んでしまいました、ごめんなさい
本当申し訳ないです
>>821 超GJ!!佳主馬きゅんもキングも可愛いかった!ケモナーなんで、キングのフワフワもふもふ具合の描写が堪らんかったぜハアハア(*´д`*)
なんという投下ラッシュ。朝から興奮した
GJ
>>821 GJ!
カズマ×佳主馬は心が和むね。イイヨイイヨー
>>821GJ!
一緒にお風呂楽しそう
キングもカズマきゅんの腋は気になるんだな
キングかわええw
なんかキングとカズマきゅんが絡むとキュンキュンするな
両方ともカズマきゅんだからな
ごく普通のカップルの二人は
ごく普通の恋をし
ごく普通の結婚をしました
でもただ一つ違っていたのは
奥様はカズマきゅんだったのです
カズマきゅんは魔法使い
なんか別の意味になるな
地元子供会の企画でハロウィン仮装をしてやってきたカズマきゅんにイタズラしたい
お兄さんのスティック飴を食べてねカズマきゅん!
魔女っこコスの佳主馬きゅんにイタズラされたい
しましまニーハイソックスをあの細い足に履かせてあげたい
カズマきゅんにニーソを履かせると
あれか、普通めくったら白い肌、なのにめくると日焼け肌か
なんちゅかすげーいやらしいな…
「Trick or treat!」
うわぁ!
新聞の勧誘かと思っておそるおそるドアをあけると、そこにいたのは
黒のとんがり帽子、オレンジ色のワンピースに黒のマント
しましまニーソにブーツ(かかとがたかくてちょっとふらふらしてる)
魔女っ子フル装備の佳主馬きゅんだった。
「佳主馬きゅん!?」
「お兄さん、Trick or treat?」
上目づかいでかわゆいよ佳主馬きゅん…!
え、えーっと、なんだこれ、クリスマス?サンタさんがネギしょって
プレゼントになってきてくれたの?
ぺちっ☆
佳主馬きゅんが手に持っていた杖で叩かれた。
「ハロウィンだよ。お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうよ?」
「…犯してくれなきゃいたずらしちゃう?」
>>842 ナイス聞き違いwww
町内会の仮装ハロウィンかあ
ごめんカズマきゅん、お菓子用意してあるんだけど
部屋の中だからちょっとこっちに来てくれる?
>>842 ほーら飴ちゃんだよカズマきゅん!
ズボンのチャックを開けたそこにはカラフルな縞模様に
食紅でペイントされたお兄さんの勃起ちんこが
待たせすぎると溶けて先端から蜜が流れます
カズマきゅんにいたずらされるのもいいな
えぇっ?お菓子用意してないの?
はぁ…仕方ないね。お兄さんが悪いんだよ?
(佳主馬きゅんにじり寄り、上目遣い)
ハロウィンが終わるまで、いっぱい…いたずらするからね
>>846 (*´Д`)ハァハァ
お菓子もいっぱいあげるけど、いたずらもして下さい佳主馬きゅーん!!
>>847 言い方がダメ。もっと取引先に言うみたいに言って。
ハロウィンが終わるまで?
なんと1ヶ月もいたずらしてくれるのかカズマきゅん!
素晴らしいサービス精神さすがキングだ!!
>>848 も、申し訳ありませんが、どうか私に性的ないたずら行為をしていただけないでしょうか……?
もちろんお菓子はたくさん差し上げますので!
お兄さんのせーえきなんて僕にとってはおやつみたいなものだよ。
って佳主馬きゅんに聞いた
1ヶ月日替わりコスでいたずらしに来てくれるのか…
なんという眼福!至福!
ミニスカニーハイ魔女っ子もたまらんが、ミイラ男コスの佳主馬きゅんをくるくると剥きたい
お菓子でいたずらして欲しいの?
しょうがないお兄さんだね…
じゃあ、この棒つきキャンディの棒の部分を尿道に突っ込んであげる
僕がキャンディを舐めやすいように、しっかり勃起させとくんだよ
嬉しい?お兄さん
イテテテテテ
>>852 包帯と佳主馬きゅんか…いいすごくイイ!!
包帯で連想したが佳主馬きゅんと保健室でえっちっていいな萌える
>>853 カズマさんさすがです
>>852 よいではないかよいではないか、あ〜れ〜ですね。わかります
>>855 GJ!佳主馬きゅんかわええなあ
・・・って右手に持ってるソレは!!!
総員退避ーーーーーーーーーーーー!!!!!
いやあれはきっとバイブだよ
>>855 かわいいのうwwwかわいいのうwwww
って右手のtreat危険すぎだよ佳主馬きゅん!!
リ、リラックマポイント稼ぐために
買ったシュークリームで許していただけないでしょうか
>>855 ブーツ(*´Д`)ハァハァ
ニーハイ(*´Д`)ハァハァ
パイナップル(*´Д`)ハァハァ
ハロウィンて10月末だったかw先すぎるwww
「よろしくおねがいしますん!!!」
「えっ…わっ!」
佳主馬きゅんを玄関先で押し倒す。
短いワンピースの裾がめくれあがって、スパッツの上のおなかも丸見えだ。
ノーパンじゃないのか…ちょっと残念…
だがすぱっちゅには別の楽しみ方がある!
モフッと股間に顔を埋めてくんかくんかしていると
やっと事態に気付いた佳主馬きゅんがじたばたしだした。
「ちょ、あっ、お兄さんっ、いたずらす、るのはボ…クっあんっ」
すはーっすはーっ佳主馬きゅんのあまずっぱい匂いが…あれ?
なんだか汗だけじゃない湿った感じが…
くんくんくんっ
スパッツの恥ずかしげに盛りあがった部分に鼻をこすりつけると
佳主馬きゅんが「やだぁだめぇ」といいながら、太腿でぎゅっと挟み込んできた。
「佳主馬きゅん…すぱっちゅのした履いてないの…?」
股間に挟まれながら見あげた佳主馬きゅんの顔がかあっと赤くなる。
ある意味ノーパンだった!!
嬉しいよ佳主馬きゅん…!やっぱりお兄さんにいたずらしてほしくてきてくれたんだね!
さっきより少し膨らんで、染みが浮かんできたところを重点的にくんかくんかする。
空いた手はすべすべの絶対領域をなでまくりんぐだ。
「だめ、おにいさん、だめぇ…っ」
すぱっちゅは佳主馬きゅんが身を捩るたびにきゅうきゅうと股間にはりついて
慎ましいふたつの膨らみの下の窪みまでくっきり浮かびあがっている。
指で押してご挨拶すると、きゅって恥ずかしそうにお返事してくれた。
このまますぱっちゅコキか、すぱっちゅの隙間からぬっこか、
ちゃんと脱がしてあげて天然日焼け絶対領域を堪能しながらぬっこか、
いやニーハイコキも捨てがたい…!!!
>>855 超GJ!!
今夜はこの佳主馬きゅんが夢に出てくるようになるまで妄想してから寝る
>>855 ふひひカワイイのうwww
>>862 GJ!
すぱっちゅ!すぱっちゅ!!ハアハアハアハア
ここはやはりすぱっちゅコキだろう!!!
すぱっちゅ履いたままのカズマきゅんの細いふとももとお股で
ぬこぬこしてもらうのだ!すぱっちゅに思い切りぶっかけして
スマタやってるうちに自分もすぱっちゅの中に出してしまった
カズマきゅんの恥ずかしがる姿を堪能する!俺はする!
よし、俺が今からカズマきゅんとすぱっちゅコキとやらを実行してくる
是非体験談を聞かせてくれよ>すぱっちゅコキ
自分も妄想を途中まで投下
あー書きたい読みたいシチュエーションが一杯すぎて困る
佳主馬きゅんかわいすぎる
<注意書き>
*俺×佳主馬
*テレホンエッチネタ、途中まで(ごめん)
今日は終業式。
午前中で放課になった佳主馬はどこに寄ることもなく
友達の誘いも断って、家へと真っ直ぐ帰ってきた。
「・・・ただいま」
がちゃりとドアを開け声をかけるが家の中はしんと静まり返ったままだ。
・・・予定通り。佳主馬は気にせずすたすたと自室へと向かった。
無造作に鞄をベッドの上に放り投げて机の前へ座り、PCの電源を入れる。
パソコンが立ち上がると同時にOZへとログイン。
目覚めたキングカズマが向かうのは当然OMCのバトルフィールド・・・
ではなく、とある小さなチャットルームだった。
淡いパステルピンクで彩られたその部屋には現在カズマ以外に誰もいない。
ひとつ深く深呼吸をすると佳主馬はヘッドホン内臓マイクに向かって
語りかけた。
「・・・お兄さんいる?」
* * *
『いるよ。おかえり佳主馬』
「ん」
佳主馬と彼、通称「お兄さん」はこの時間にチャットをしようと昨晩
約束していたのだ。待ち合わせがうまくいって二人は安堵する。
『家族のひとは?』
「誰もいない。父さんは仕事、母さんは父さんの実家に行ってくるから
帰りは夕方だって」
『ふーん・・・じゃあゆっくり出来るな』
その言葉に佳主馬は少し顔を赤らめ俯いた。
「・・・そうだね」
『佳主馬、映像ONにして。ん〜もうちょい後ろ。拡大して・・・そうだな、
ベッドの上に座ったら丁度いいかも』
「こんな感じ?」
指示通り佳主馬はベッドの端に腰掛けた。
『そうそう。うんよく見える』
「ん。・・・ねえ、お兄さんは映像を出さないの?」
『最初はね。ヘッドホン外すなよ』
「わかってるよ」
『じゃあ始めよっか』
「・・・・・・うん」
二人は大きな声では言えないが一応恋人同士の関係にある。
そして彼らは今日、まっ昼間からテレホンセックスに勤しもうとして
いたのだった。
『上着めくって』
お兄さんの声に佳主馬は素直に両手をタンクトップに伸ばす。
薄い布地は簡単に捲れ上がり、よく日に焼けた胸や腹が露になる。
胸の上までで脱ぐのを一旦止めさせた。
「いいの?」
『これがいいんだよ』
「そうなの?・・・よく解らないな」
薄い腹や呼吸に合わせて動く胸、頂点に見えるふたつの可愛らしい尖り。
佳主馬の身体は少年としても未発達ではあるがそれが故の不思議な
色気があった。
「・・・・・・」
『・・・・・・』
「・・・で、次はどうすればいいの?」
出来るだけ冷静な声を出そうと佳主馬は努力する。実は先程から
心拍数があがりっぱなしだったのだ。
お兄さんとセックスすること自体は初めてじゃないし、その度に結構恥ずかしい
ことを言ったりやったりしているけれどこんなプレイはさすがに初めてだ。
お兄さんと話す時はいつも映像チャットがメインで短い用件の時はメール。
そう言えば普通の電話というものを余りしたことがない。
自分の姿はお兄さんに全部見られてるのにこちらからは何も見えない。
だけどその分全神経が聴覚に行った。ヘッドホンから聞こえるお兄さんの声に
集中して、息をする微かな音にも佳主馬は緊張した。
それを隠す為にわざと煽ってみせようとする。
「何か喋ってよお兄さん。じっと見られてるみたいで恥ずかしいんだけど」
『見てるんだよ』
「!」
どくんとやけに心臓の音が大きく佳主馬の耳に響いた。
とりあえず今晩はここまでで
短くてごめん、なんかPCの調子がおかしいのですまん
続きは来週までにまとめて落とす予定で
>>869 乙チュッパ!
こういうシュチュエーション好きだ!楽しみにしてる!
そういやテレホンセクース方面は初めてのネタだなー
続きwktk!
>>874 なんという破壊力
計算されすぎだよカズマきゅん
コンプエース読んでカズマきゅんに女(映画出てきてない)の影が?
と考えたら心が乱れたからちょっとカズマきゅんを犯してくる
カズマきゅんは浮気しないって信じてるけど一応身体にも
言い聞かせておくよ
と言いつつもカズマきゅんの童貞喪失エロ話は読んでみたい自分
ただ相手が固定だと好みがあるから問題なんだよなー
コンプ楽しみにしてたのに恐いな…
だがどんな佳主馬きゅんでも受けてみせる!
掃除してアニメ雑誌の佳主馬きゅん切りぬきファイルを作った
ポスカ手に入らなくてうがうがしてたけど大きいの載ってたんだなw
M字開脚佳主馬きゅんもみつけた
しあわせだ
童貞喪失の時に女の子みたいに喘いじゃうカズマきゅん
ホショタ監督が直接関わってないスピンオフ作品は同人誌と同じと考えておいた方が精神衛生上無難
気に入らなければスルー推奨
何より佳主馬きゅんは俺にメロメロだもんね
猫みたいに甘えてひざに乗ってくる佳主馬きゅんかわいいよかわいいよ佳主馬きゅん
こっちもカズマきゅんの指定席は俺の膝の上固定だなあ
部屋に来たらまず俺を座らせてそれからその上に乗ってノーパソいじりだすんだよね
カズマきゅんは軽いけどやっぱ長時間だと結構疲れる
そうしたらちょっと休憩しよっかお兄さん(ちゅっ)なんて
言ってくれるから頑張ってしまうんだよなー
佳主馬は女みたいなクソ汚くて臭くてキモい生物に興味なし
>>879 >童貞喪失の時に女の子みたいに喘いじゃうカズマきゅん
オナホで童貞喪失
佳主馬きゅん、もうお尻弄らないとイケない身体になってるから…
ごめんね佳主馬きゅん…ぬっぽぬっぽ
>>883 それ喪失と言わないw
せめてキモヲタの家にあった佳主馬きゅんそっくりのラブドールにしようぜ
…それも問題か
コンプエースの佳主馬きゅん見てみたい
可愛いのかな あぁ佳主馬きゅん愛してる
女の子となりゆきで初めてセックスした佳主馬きゅん
家まで送っていった帰り道に携帯を取り出し
「もしもしお兄さん?ねえ、今って暇…?」
迎えに行く頃にはもう受け入れ態勢準備万端で
いつもより更に乱れてくれたよ
キモい
ほんとキモいよね
カズマきゅんこっちおいで
お菓子もあるよ
>>888 カズマきゅんカズマきゅんカズマきゅんカズマきゅん…!!!!
チュッパチュッパ!
>>874 GJ!
かあいいウサギさんに癒された
事故って体壊してしばらく自宅で寝たきり生活だ
佳主馬きゅんに看病されたいなぁ…
ここの住人日に日におかしくなってる
佳主馬きゅんのせいだよ…責任とってくれるよね
ん…
>>893 もうすぐ佳主馬きゅんに会えなくなるからな
地方は既に上映終了してるから、お前らはまだいいほうだ
カズマきゅん、DVD待ちかぁ・・・つらい
>>878 申し訳ありませんが、ポスカ画像が大きく載ってるその雑誌名を教えていただけないでしょうか…
お願いします
地元、ポスカ終了早過ぎ_| ̄|○
>>899 ニュータイプの9月号だよ
健二さんのところでちょっときれてるが
先月発売号なので頑張って探してくれ
地元の映画館昨日から上映開始の自分は勝ち組
これで片道2時間かけなくてもカズマきゅんにあいに行ける…!
キャラスレまでうわああああ(AA略)になってて驚いた
掲載誌がASUKA系だったらエヴァ関連みたく
腐女子向けになることを考えるとどっちがいいのかって気がする
あれはカヲルくんがいるからまぁ腐方面にすっころんでもしかたないっちゃしかたないんだけども
900越えたんでテンプレ追加案書いとく
専用うpろだを今スレ
>>829が作ってくれたぞありがとう
チュッパスレ専用うpろだ
http://loda.jp/kingkazma/ ↑スレ立て人はこのアドレスを必ずテンプレに貼ってね
今まで毎回投下前に職人さんが投下していいか伺いを立てていたSSや絵は
全部うpろだに投下→スレで投下と内容報告でいいと思う
直接投下で問題ないものは今まで通り普通にスレに投下で
どうだろう
佳主馬に「お兄ちゃん」って呼ばれたい
「お兄さん」とは比べものにならんくらい親密な仲に
>>905 俺は「お兄さん」の方が好きだなあ
一見よそよそしく思えるかもしれないが、愛情をこめて優しくささやかれた時の破壊力が絶大
それが事後のピロートークならなおさら
俺は名前で呼ばれたい
「お兄さん」にやられたクチとしてはやっぱりそう呼ばれたい
名前+さんも捨てがたいけど
誰もいない
今のうちに学校から帰宅した佳主馬きゅんをチュッパチュッパ
よしその後風呂に入れる役は任せろ
じゃあ俺は夕飯を食べさせてあげる係だ
じゃあ、そのあと俺は添い寝するよ
さすがにこのスレも落ち着いてきたな
映画終わっちゃったとこも多いからねぇ
まぁしばらくしたら禁断症状が出てくるから賑わうはず
うちの県もついに今週金曜で上映終わってしまう…!!
今まで毎週最低一回は見に行って佳主馬きゅん分を補給してたのに、
終わったらどうなってしまうのか…
うちはまだまだやってるぜ!!!!
でもいつまでやってくれるつもりなんだろう…
うちは上映開始が遅かったからまだ見れるが…
何回言っても観客が男ばかりで面白い
スレ住人かよお前ら!みたいなのにも遭遇したしな、なんか笑ってしまう
俺がみた映画館じゃ男女比率は半々かちょっと女性が多かったな
ただオシャレな人とオタクっぽい人が混在してておもしろい
何回もカズマきゅんに会いに行ってるから余裕こいて
時々周囲を観察してしまったりした
泣きシーンでうるっと来てる人を見るとなんかヨッシャーという気分になったり、
ギャグシーンで笑ってる人を見るとニヤニヤしちゃったり
カズマきゅんのシーンは目を皿にして細部(納戸にある本のタイトルを
出来るだけガン見したり)を観察するから周りを見る余裕はない
から自分も他人に観察されてるかもと思うw
しかしカズマきゅんの脇は開きすぎだけしからん
佳主馬きゅんが画面に映ってるだけで鼓動が早くなり動悸が起こり
血圧が上がって発汗が促進され股間に血が集まる
映画3回目、最後皆でバースデーソング歌うシーンで「えっっ?!」と驚いた声が
後ろ座席から聞こえた。
きっと予備知識無く見に行った人がカズマきゅんを女の子と思ったのでは
カズマきゅんは罪作りなくらい可愛いよ
カズマきゅんの乳児からのアルバム買えるなら、1冊8万5千円くらいまでならお兄さん考えちゃうよ
監督監修の佳主馬きゅん写真集を出すべき
ガチで出そうだから困る
むしろ特別TV版ストーリーと称してカズマきゅんをメインヒロインとした番外編を作って欲しい
デジモンのロリのヒカリ以上に色っぽいショタになるはずだ
一年を通したカズマきゅんが見たいよー
カズマきゅん、ポロシャツやTシャツも着ておくれようパジャマ姿も見たいよう
どうでもいいが庭で汗まみれになって稽古した後、結局着替えなかったなカズマきゅん
汗が染みたタンクトップをクンカクンカ!
万里子おばさんになって伏せたカズマきゅんのお尻を鷲掴みしたい!
>>910 ごめんよくかんがえたらこれ三次創作についての文がなかったよ
--------------------------------------------------------------
※三次創作について
まずは作者の許可レスを貰う
元作品をリンクして、触発された別作品だという注意書きを付けてください
--------------------------------------------------------------
↑をチュッパスレ専用うpろだの文章の下に追加して
んでもって過去スレからのやつを2に移動くらいにしておけば
多少は短くなるだろう。うん
あと長くなるSSとか三次創作ははうpろだ推奨って言ったほうがいいのかどうか
しかし共同保管庫はチュッパスレログばかりずんどこ延びるのを見ると
専用に保管庫借りたほうがいい気がする…
>>855に三次創作のおうかがいです
この衣装の佳主馬きゅんエロい目にあわせていいですか?
地元館が10/9までまた一週間上映期間を延ばしてくれた
ありがとうありがとうこれでまた佳主馬きゅんに会える
ローター入れたカズマきゅんに「お兄さんのがいい」と縋りつかれて言われたい
>>932 元々が雑談小ネタの派生だから勝手に書いてもいいと思うんだけど…
こういうのも三次創作っていうのかな
保管庫必要ならwiki借りてくるよ
共同でいいんじゃない?
今ある保管庫じゃ駄目なの?
僕じゃ駄目なの?
18禁だからあえてタイトルというか内容入れてないんだとは思うが
あのタイトル見づらい…とは思うときがある>保管庫
>>931で出てる
>あと長くなるSSとか三次創作ははうpろだ推奨って言ったほうがいいのかどうか
ろだ利用方法はどうする?
なんか雑談でいつの間にか950過ぎるってなるだろうから
今のうちに決めておいたほうがいいと思う
>>940 確かにあの表記だとぱっと見で内容がわかりにくいね
別にして見やすくなるのなら別にしたほうがいいかと思う
ロダはどうしよう、極端に長いSSを一度に投下したり極端に人を選ぶネタだったりした時は
ロダに上げてこっちに報告でいいと思うけど、
三次創作とかは注意書きつけてあればここでいいんじゃないの?
そろそろ次スレ立てとく?
近場に映画館が無くて結局見に行けず
小説だけ読んでハァハァしている俺がここにいてもいいのか
DVDは出たら予約して買うけど。
>>943 佳主馬きゅんを愛する同志ならチュッパスレは誰でもウェルカム
DVDで見たらぜひ感想聞かせてほしい
>>943 多分dvd見たら発狂するくらい可愛いと思えるよ
映画館でイきそうで怖くて映画見にいけない
うっ、とか絶対言う
>>942 まだテンプレちゃんと決まってないから立てるの待っといて
>>943 小説版かなり補完してるから劇場版みたらちょっと物足りなく思うかも
まぁホショタ監督の佳主馬きゅんに対する
ほとばしる熱いパトスを理解しておきたまえ
>>941に同意
まあ普段楽しませてもらってる身なので
書き手がやりやすい方法でいいんだけど
三次創作はそうそう出ないだろうから今回は
>>941案でいこう
今の保管庫は続きが出たら元の記事に追加していく形じゃダメなのかな
950 :
855:2009/09/30(水) 23:42:06 ID:???
>>932 すまん、忙しくてちょっと見れてなかった!
ぜひ作ってくれ!楽しみだ。
よくある質問集
>>2-3 >>4原画明細を追加しておいた
ttp://anime.biglobe.ne.jp/news/index?news_id=2422 細田守監督最新作『サマーウォーズ』公開記念特別インタビュー!(後編)
佳主馬っていう13歳の妙に色っぽい男の子も出てくれば、
侘助(わびすけ)っていう中年の痩せ型の、これも妙に色っぽい男も出てきます。
割合とキャッチーなキャラも家族のなかにいますし、
全体を通して女の子がみんなで観られる映画になっているんじゃないかなって思います。
そのなかで家族のことを考えるもよし、少年のエロスについて考えるもよし(笑)。
そんな気がしますけどね。
サマーウォーズ公式ブログ
8/14分
シーン27、みなさんの期待に応えます。
(中略)
海外でも佳主馬に目覚める人が多かったらステキだよねえ…
9/9分
吉祥寺パルコで展示してた原画のほとんどに加えて、新しく何枚か追加してます。
もちろんタンクトップのあの子とか、ウサギ耳のあの人とかもあります!
原画を見たい人は今のうちに見といてください!
で、その原画明細
349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/12(土) 22:31:30 TKbCUrb3
しかし今日渋谷行ってきたけど地下で展示してあった
原画12枚のうち6枚がカズマorキング
ちなみにケンジor仮ケンジ3枚、夏希1枚…ヒロインと主人公足しても敵わないってw
とりあえず展示する絵選んだやつ握手しようか
あとは
>>307-309で公式素敵発言集は終わりかな
ただこれも長くなるからどうしたもんかっていうのはあるわけで
途中で書き込みしてしまった
ペースがゆっくりになってきたからもうちょい考えてもよさそうな気がする
おおう、初めて来たが既にカズマきゅんエロスレが3まで来てるのかwww
カズマきゅんの褐色肌と日焼け跡の境界線に白濁液をぶっかけたい><
さらにカズマきゅんの精子を顕微鏡で観察しつつ巨大プロジェクターに写し出して
カズマきゅんの目の前で精子の鞭毛活動をソムリエ的な比喩表現で解説したい
世界中のキングカズマファンに向けてカズマきゅんの精子の拡大映像を
ネット中継してカズマきゅんを徹底的に辱めたい!!!
最後はカズマきゅんとホモハネムーン、ホモセックス、ホモ子作り、ホモ結婚だな!!!
943だけど、みんなありがとう!
安心してこのスレに入り浸ることにするよ
DVDがまだまだ出そうになくて生殺し状態だ
まだ途中なんだけど、佳主馬きゅん女体化SS上げたいんだけどまだテンプレ議論中?
だめなら次スレ立つまで遠慮するけど
にょたは苦手な人も多いし、ろだがいいかと
女体化苦手な人って腐?
は?
女体化はむしろ腐女子のが好む傾向だろ
保管庫は今のやつで良いんじゃないかな
タイトルが見にくいって言うことなら、俺たちで追記していけばいいだろうし
読み手が誰かなんてどうでもいいが
注意書きが必要で割合長め(連投規制にひっかかる)なら
ろだにアップするのが良さげ
>>957 できたら次スレまで待ったほうがいいと思う
>>962 ただどうしてあの表記方法にしてるのかは管理人じゃないとわからんから
勝手に変えちゃうのもまずい。まずは管理人待ち
965 :
957:2009/10/02(金) 00:08:03 ID:???
なんかまだ議論してるみたいなので、今日はアップするのやめておく
どうせまだ書き上がってないし、完成したらロダに上げる予定で
保管庫管理してる者です
全裸で待機しすぎて風邪引いたりしてたので更新遅くなっててすいません
現在の作品の表記方法は特別な理由があるわけではなく
以前常駐していたスレのwikiを参考にしただけなので、
書き手・読み手の方が利用しやすいようにしていただければ構いません
作品名や内容など、あれば使いやすいかと思っていたのですが、
十分手が回っていませんでした。手の空いている方がおられれば、
そうした情報や作品ページの作成などご協力いただければ幸いです
今のところは、全てのページが登録等せずに編集できるようになっています
以上、長文失礼いたしました
>>966 いつもありがとう管理人さん、季節の変わり目だからお大事に
保管庫の形式変えるとしたらエロパロの方にも一度お伺い立てた方がいいのかね?
両方見てる人あまりいなそうだし
チュパスレからの部分だけ変えるなら問題ないんじゃないか?
チュッパスレの住人だけでやれとか揉めるのめんどくさいので
サクッと独立したほうがいいかもな
でテンプレも移転させてスッキリと
次スレまだ?
人少なくなったね…以前がお祭り状態だから余計にそう感じるのかも知れないが
物書きは10〜11月のイベントの〆切で忙しいんじゃまいか
男向け女向けイベントが色々つまってるんだよ
書くの遅くて全然進まないから上げられない俺みたいのもいる
佳主馬きゅんに励まされたらきっとはかどるんだけど
そろそろ勢いだけで進まなくなる時期だからここでテンプレとか
ちゃんと形作っておかないと
保管庫借りてよくある質問とか関連スレとか
公式素敵発言集とかもまとめて収録してもいいと思う
もしイベント行きたいとかいう人が出てきたら
いきなり同人板はハードル高いし
そのへんもwikiに関連ページはったりしたらいいんじゃないかな
このスレも急にペース遅くなったなあ
>>974 そうだよな
公式発言集とかまだまだ増えてもおかしくないもんな
やっぱりチュッパスレだけの保管庫作って、発言集と関連スレへのリンクもそこにまとめとく?
エロパロとここの空気に温度差を感じるから、一緒にしとくのもなんか違う気がするんだよね
それだと佳主馬きゅん関連まとめサイトみたくなるけど
あと
>>1のテンプレはどうしよう
追加するとしたら専用ロダへのリンクと、つべやニコ等の動画URL貼り禁止とか?
>>976 1のテンプレ改訂版は
>>951で貼った
それでフォローできてるとおもう
佳主馬関連の内容ばかり増えたら共同保管庫の看板に偽りありそうだし
スレに続いて保管庫も独立移転したほうがいいかもなあ
共同保管庫管理の人です
確かに別に保管庫を用意した方が良いかもしれないですね
とりあえず、このスレから保管庫への保管はいったん中断します
もし良かったら、wiki借りてきましょうか?
よろしくお願いします!
それは負担になりそうだからなあ…
981 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 13:19:51 ID:+TbcChrN
投下が少ないのはもう900後半だからじゃないかな
新スレたったらまた投下してくれることを祈ろうw
まあ確かに残り20レス切った今、長いのは投下しづらいかもな
正直ちょっと落ち着いてくれてた方が投下はしやすいw
テンプレ議論やらなにやらでROMってた
正式に決まる前にスレ消費するのもなあと
あ… -ここから2にわけたほうがいいかも- を消し忘れたorz
>>986 乙です
ミスはドンマイ、次スレでもしまっていこう
カズマきゅんのために埋め
あーついでにかずまきゅんのおっぱいに顔を埋めたい
かずまきゅんのちっぱいでパイズリしたい
>>986 乙です!
うおお今もやってる地域がうらやましいい
とりあえず埋め立てますか 佳主馬きゅんカワイイよ佳主馬きゅん
>>986乙!
カズマきゅんの髪の毛に顔埋めてクンカクンカしたい
いい匂いがするんだろうなああ
そしてものすごく嫌そうな顔をされるそれがいい
首筋から背中にかけて指をつぅー……と這わせるとか
冷えたジュースをぴとって押し当てるとかそういう悪戯を仕掛けてみたい
「わひゃあぁぁぁ」とか情けない声上げてくれたりしたらそれだけでご飯3杯いける!
佳主馬きゅんの股間に顔埋めてくんかくんかも良いな
カズマきゅんのアナル埋め
カズマきゅんのタンクトップの中に顔突っ込んでおへそペロペロしたい
佳主馬きゅんの可愛い腋をぺろぺろ
佳主馬きゅんとディープキスレロレロ
カズマきゅんの体あまじょっぱくておいしいよお
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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