ここはキャラハンが「○○してくれる××!」と宣言して
××のキャラハン降臨を待ち望むスレです
基本的に複数人が募集したり、時に同時進行したりするので
レスアンカーとトリップを活用した方が良いでしょう
トリップ付けないであとから割り込まれたとか吠えてもムダです
そもそもここは割と付き合いのいいネタスレに過ぎません
1行レスで呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレでどうぞ
・来るキャラが必ずしもエロいことしたいとは限らないし空気読もう
・本人居ないかもだし「あの時の○○さん来て」はほどほどに
・募集に関係無い雑談や話しかけは控えめに
・荒らし、釣り、一人で複数のキャラを呼びまくるのは止そう
・このスレでは宣言する(呼ぶ)側もキャラをやることが必須です
このスレで名無しでキャラを呼ぶことは禁止です
また、このスレで名無しを呼ぶことも禁止です
これは、もう一つのスレとの兼ね合いによるものです
キャラで名無しを呼びたい、名無しでキャラを呼びたい場合にはこちら
○○○○になってよ!124人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251133084/ 前スレ
【キャラと】○○○○になってよ!3【キャラで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250770011/
ピチピチギャルをくれー!
つ【ギャルのパンティー】
新スレにもなったことですし、改めてナギお嬢様を募集させていただきますね
誰かに呼ばれた気がしたんだが…気のせいだろうか?
ギロロ!いたら返事して!
>>8 ど、ど、どういうつもりだ!?
こ、こんな所に呼び出したりして…!
前スレ
>>998 のキョン!
いるなら即刻出て来なさいよね!
>>7 あー、その…たまには、二人でゆっくりしたいと思ってな…
俺を知ってるなら……誰でもいい。
私が呼ぶのなんて一人しかいるわけないじゃない! って訳でベルン、いたら出ていらっしゃいな。 久しぶりにあなたと遊びたいわ。
>>9 ギロロっ!そこにいたの!?
(腰に両手を当てて仁王立ち)
もうっ!探したのよ〜…
ね、そろそろあの味が恋しい季節ね♪
(縁側に腰をかけて)
まだちょっと早いけど、火、起こしてくれる?
(ウィンクしながら紙袋からあるモノを取り出し)
>>10 やれやれ…呼んでおいてなんだが相変わらずだな、お前は
>>11 二人で…?どうしたんだ、アスラン?
疲れているなら、ゆっくり休んだ方が良いぞ。
私に出来ることがあれば、何でも言ってくれ。
>>14 む……す、すまんな
(相手の真意を図りかねきょとんとしながらも素直に頭を下げ)
……ふ、任せろ
(暫くきょとんとしていたが相手が袋から出したものを見て静かに笑い)
(木々を集めて自慢の火器で火をつける)
>>16 いや、あのだな…その…
言いにくいんだが、あー…二人で、寝るのも悪くないんじゃないかと思うんだが…
>>15 相変わらずってなによ、サッパリわかんないわ。
んで…素直がどうとかって聞こえたけど、あんたはあたしに何を望んでるの?
せっかく呼ばれたんだし、今日くらいはあんたの話を聞いてあげるわよ。
>>18 さっすが!どこぞの誰かさんと違って頼りになるわよねー
(リビングの方をちらりと見ながら嫌味を言い、サンダルの足をブラブラとさせ)
9月の始めとは言え…夜は何だか冷えるわね…
(カーディガンを羽織りながら庭に降り、ギロロの隣に腰掛ける)
>>20 いや、まぁ…気にするな
(カリカリと頭を掻きながら相手に近付いていくとそっぽを向いて)
俺の望みは、そうだな…
ハルヒ…お前といちゃいちゃしたいんだ…っ
>>19 何を遠慮してるんだ?
何でも言え!私とアスランの仲じゃないか。
…え、ええっ!?そ、それは一緒のベッドで、と言うことか…?
い、嫌じゃないんだが…それは…その…
>>21 フン…俺を誰だと思っている
これしきの事、楽勝に決まっているだろう?
(誉められたのが嬉しかったのか珍しく鼻唄なんか歌い始めて)
あぁ…確かに、肌寒くなってきたな…
風邪引かないように気を付けろよ?
(照れ臭そうに火を見ながら)
>>23 ……そういう事だ
俺は、カガリが好きだ…だから、一緒に一緒のベッドで寝たいんだ
…駄目か?
>>22 気にするなって言われたらますます気になるじゃないの!
団長に隠し事なんて死刑ものよ?
(近寄って来るキョンを好戦的な目で見ながら)
…はぁ!?いちゃいちゃってあんた…熱でもあるんじゃないの?
(キョンの額に自分の手をくっつけ)
…あんたがどうしてもって言うんなら、してもいいわ。…いちゃいちゃ…
言っとくけど、今日だけだからね!?
>>25 わ、私もお前のことは…す、好き、だ…。
でも、そういうのは少し早すぎないか…?まだ、その、私も心の準備が……
>>24 ギロロこそ、私を誰だと思ってるのよ!
(満面の笑顔で力こぶを作ってみせるも)
………ふ、ふぁっ………っ………くしゅんっ!!
(大きなくしゃみをして鼻を擦る)
アレ………か、風邪かな………ひ、引いちゃったみたい、テヘッ♪
(ぶるっと震えると隣のギロロに更にくっついて)
へへ………あったか〜い………
ケロン人にも体温はあるのね。
>>27 カガリ
(カガリの言葉を遮るようにその名前を呼び)
カガリ…駄目、か?
(スッと顔を近付けると真正面からカガリを見つめて囁くように告げる)
>>29 え?ア、アスラン…!顔が近すぎだ…
(アスランの腕を軽く掴んで、赤くなった顔を背ける)
恥ずかしい、だろ…。お前は、恥ずかしくないのか?
今宵、我(おれ)の伽をする女! ……ま、一応、同シリーズのキャラとしておこう。 王を待たせるなよ!
>>26 悪いが、俺は本気だぞ
俺は…ハルヒといちゃいちゃしたいんだからなぁっ
(近付いていく自分を好戦的に見つめるハルヒを苦笑しながら見つめて)
(続く台詞が耳に届くと同時にハルヒの手が額に触れて)
(微かに顔を赤らめながらも真剣に見つめる)
い、いいのか?
本当に、いいのか…?
(驚いたように凝視しながら顔をグッと近付ける)
>>28 まぁ…お前は俺が認めた女だからな
そう簡単に風邪を引くわけが――
(言いながら相手に笑いかけるとまたすぐに目を逸らしてしまうが)
(言葉とは裏腹にくしゃみをする相手に一瞬言葉を失ったかと思えばすぐに心配そうな視線を向ける)
ほら言わんこっちゃない…そんなんだからお前は…ってにゃ、にゃつみぃ!?
(小姑かのごとく小言を漏らすが急に抱きつかれてみっともなくにやける)
>>30 (カガリに腕を掴まれてやっと冷静さを取り戻して)
恥ずかしくなんかないさ
俺は、カガリの事が大好きだからな…
>>32 (真剣に見つめられるとこちらまで赤くなってしまう)
わ、わかってるわよ…あんた、あたしに冗談言えるよーなヤツじゃないし…
熱もないみたいだし…
(珍しく、相手の熱意に押されたじろぎながらも本心は喜んでいた)
(が、顔が至近距離に近づくと平常心じゃいられなくなり顔を逸らし)
な…何回も聞かないでよね、いいって言ってるんだからっ!
何かのドッキリだったら本気で果てまでぶっ飛ばしてやるわよ、
けどあんたが真剣ならあたしだって…その、真剣なんだからね!…ふんっ
>>33 「俺の認めた女」って何だか気になる言い回しね〜
(赤くなったギロロを頬杖をついて見つめ)
あー…本当に寒気がしてきたわ…
(自分の肩を摩りながら)
ギロロ………
(とろんとした瞳でギロロを見つめる)
>>35 っ……良かった…
(たちの悪い冗談や嘘ではなくハルヒの言葉が本気だとわかると俯きながら心から安堵したように吐息を漏らし)
(すぐにハルヒの方へ視線を戻すと熱くなっていたときは意識していなかったが物凄く顔が接近していたことを理解して)
(ハルヒの顔が赤くなっていることが余計に現実をつきてけてきて無性に恥ずかしくなり)
(一瞬で顔を真っ赤にしたかと思うと物凄い勢いで真横を向く)
えー、えっと…お、お前が真剣に答えてくれてホントに良かったよ…
俺としては早速い、いちゃいちゃしたいんだが…ここだとあまりに人目につきすぎるからな
どっか二人きりになれる所にいかないか?
フルメタルパニックのあのバカ…クルツを呼んでみるわ。 ほら、あたしが呼んでるんだからさっさと来なさい!返事は!?
>>36 お、おい!
本当に大丈夫か…夏美!?
(本気で寒そうな相手を見ていると照れなど吹き飛んでしまい)
(心配そうに見つめ相手の方に手を置くがトロンとした瞳に心臓がバクバクと高鳴る)
な、夏美…あの…俺は…
(どこか色っぽい様子に心奪われ吸い寄せられるように口付ける)
こないだ風越のキャプテンと話せて楽しかったので、もう一度同じ作品の人を募集してみるッス!
>>37 【キョン…!今どこか場所を探していたところだったんだけど】
【急な呼び出しが入っちゃったの、我ながらタイミングの悪さにウンザリよ!】
【手を挙げといて本当にゴメン、また呼んでくれたらその時こそはお願いしたいわ!】
>>39 平気よ………ぜーんぜんだいじょーぶ………
(ギロロの額にこつんとおでこを合わせ)
ギロロこそ………少し熱いわ………
(ぼぅっとしたまま唇を奪われる)
ん………
(そのままゆっくりと瞳を閉じると)
ギロロ………唇は少し冷たいのね………気持ちイイ♪
(再び熱を帯びた額を合わせ力なく微笑んだ)
子どもになっちゃったミクのおせわしてくれるー、 がっくんか、カイトおにいちゃんがー、マスターでもいいやー
>>41 【そ、そうか…それなら…仕方ないな】
【俺の事は気にせず、呼び出しの方をしっかり頑張ってくれ…】
【またいつか…会うことがあれば、その時はよろしく頼む】
【じゃあ…またな】
45 :
池田 華菜 :2009/09/01(火) 23:29:25 ID:???
>>45 池田ァアアアアアッ! あのチーピン切りはなんだぁッ!
47 :
風越コーチ :2009/09/01(火) 23:31:04 ID:???
池田ァッ!! お前は出て来るんじゃねぇッ!!
>>42 くっ…夏美、貴様…
(全身からトロンとした雰囲気を発している相手を見ると理性が危なくなり)
(殴られるどころか嬉しそうに接してくる相手に思わず抱き締めてしまう)
言っておくが、俺も男なんだぞ…?
>>45 風越の大将!
こないだキャプテンと話したんだけどホントいい人だった。
…ってたしか風越の大将の方が自分より年上でしたよね…すいません…気をつけるっす…
眠くなるまで付き合ってくれる大河 …大河が眠くなるまででいいから話したいかな
勝手に人の部屋に住んでやがるルキアを呼ばせてもらうぜ
>>47 コッコーチまで!
あっあの…はじめまして…
(その怒りっぷりに少したじろいで)
その…それって愛のムチって奴ですよね。
風越はキャプタンだけじゃなくってコーチも優しいなぁぁぁ
>>17 あーーーーっ!
K’っ!来てくれたんだっ!
クーラまだ起きてるよー!お風呂入ってきたとこなの。
…で、でもクーラちょっと長湯しすぎちゃった…?
K’どっかお出かけしちゃったかなぁ…
せっかくだし0時まで待ってみよーかな…
(濡れた髪を拭きながらソファに座り込み)
お兄ちゃん…
>>48 んー…なんだかふわふわするわ…気持ち…いいかも…
(急激に熱が上がり寒気を通り越してナチュラルハイに)
へ…?ギロロも男…?
バカね、そんなの言われなくても分かってるわよー…♪
(抱き留められると嬉しそうな声を上げて弱々しくもたれ掛かり)
………ひんやりしてて気持ちいい………♪
【ギロロ、ごめんなさい!私から呼び出しておいて悪いんだけどそろそろリミットだわ…】
【ほのぼのしててとっても楽しかった!付き合ってくれてありがとう!ごめんね…】
>>55 【フン…別に謝る必要なんぜない】
【俺の方こそ、楽しかったぞ】
57 :
池田 華菜 :2009/09/01(火) 23:50:08 ID:???
>>46 >>46 (ふっ…めちゃキマッたし!)
そろそろまぜろy……ニ"ャーーーーーーッッ!!!?
(制服をすっぽり頭から被って身を守る)
だ、だってリーチしてたし……
>>47 Wコーチとか鬼だし!
わかりました……これもキャプテンに変な虫が付かないためだったし……
(今度コーチをボコボコしてやるし!)
>>49 当然!キャプテンはうちの天使だぞ!
けどコーチが下がれいうから今日のところは引き上げてやるし
次会ったらめちゃぼこだからな!
俺と適当に雑談でもしてくれる無双の武将さんでも呼ぼうかな。
>>53 (後ろから音も無く近寄るとソファの後ろで立ち止まり)
(ポケットに手を入れたまま座り込んだクーラを見下すと舌打ちして)
俺もシャワーを浴びてた。随分とタイミングがいいもんだ。
(眉間に皺を寄せてから目を横へ逸らすと後ろを向いてソファへもたれ)
何か用があるのなら聞いてやる。言ってみろ。
60 :
風越のコーチ :2009/09/01(火) 23:54:45 ID:???
ナギお嬢様を募集させていただきますね
>>57 です!です!キャプテンは天使ですよね!
って風越の大将をするのは色々と大変そうッスね…
大将戦を見る限りだと、めちゃぼこにされそうもないような…
いやっ!なんでもありません!
ってか何で自分がめちゃぼこにされないといけないんスかぁぁぁ!
少しだけど話せて嬉しかったッス!次の機会あってもめちゃぼこはカンベンで頼みます!
>>60 もう帰りましたよ…
(濡れた髪も些か乾いてきた頃) (うとうとと船をこぎ始めた頭がカクンと大きく揺れて) (ハッと目を覚まし、ふるふると頭を振りかぶる) ふぁ〜…あれぇ…? K’…?…あっ、K’だー! あれ?K’もシャワー浴びてきたの? なんだ〜もうちょっと遅かったら、一緒にお風呂入れたのに…残念。 (嘘とも冗談とも取れないような笑顔を浮かべ) (いつの間にか自分の近くに歩んできた不機嫌そうなK’を見上げる) K’、髪の毛濡れてるよ、風邪引いちゃう。 ?んーと…用事はねぇ…クーラと一緒に眠ってくれる? (んしょ、と自分の肩にあったタオルを後ろを向いているK’の頭まで持っていこうと) (身を乗り出し、呼んだ理由の答えを首を傾げながら呟く)
>>61 あんまりしつこいのもどうかと思うぜ、借金執事。
それじゃあ逆にナギだって来辛くなるんじゃねーか?
さて、オレはオレで咲夜でも呼んでみるか…
>>63 (無邪気な笑顔にまた顔を顰めると首を傾げて)
オフの時間までお前のお守りなんてごめんだ。
シャワーの時間くらいは一人でゆっくりさせろ。
一人で入れないならダイアナにでも面倒見てもらうんだな。
(ポケットに入れていた手を出して頭を触ると目を瞑る)
…この程度で風邪はひかねぇ。余計なことするな。
(ソファの擦れる音が聞こえて視線だけ後ろを向け)
(そこに頭に伸びてきたタオルが映ると手の甲で払って退け)
オフの時間に…。夜くらい一人でゆっくり寝させろ…
…と言いたいところだが、次の任務でヘマをされても困るからな。
寝るまで一緒にいてやるくらいはしてやってもいい…
>>65 う……た、確かに…それはそうですね…
今夜はもう、引き下がることにします
ワタル君も…咲夜さんが来てくださるといいですね
>>65 アホかぁぁ!!
(ハリセンで強烈なツッコミ)
そんな、ついでに呼んでみました。テヘッ
みたいな感じで呼ばれてどないしろっちゅーねん。
ウチを呼ぶんなら、おもろい事の一つでもやってもらわんとな。
やり直しや!!
>>66 K’ってば冷たーい。
クーラとお風呂くらい入ってくれたっていーのにぃー
(むぅ、と面白くなさそうに頬を膨らませてみせ)
でも万が一って事もあるよ?
(余計な事と言われてしまい、残念そうな表情を浮かべ)
(払われて行き場をなくした手を手持ち無沙汰に揺ら揺らと)
…クーラ、ヘマしないもんっ!
でもK’が一緒にいてくれるって言った!
わーい♪嬉しいな、けど寝るときくらい一緒に眠ってくれたらいいのに…
(手に持っていたタオルを抱き枕代わりに胸の前で抱きしめ)
じゃあ…寝るまで一緒にいてね……
クーラ、ちょっとでも長く起きてるから…K’…先に、眠っちゃ…ダメ……
(抱きしめたタオルに顔をうずめ、後ろにいるK’の背中に向かって)
(嬉しそうな声を出していたが、次第に眠気に襲われ始め呂律が怪しく)
(最後の言葉を口にする事なく、こてんと身体が横に倒れ)
(すやすやと健やかな寝息を立てて寝入ってしまった)
【K’、ごめんね。せっかく来てくれたのに…眠るまで一緒にいてくれるって言ったのに】
【クーラ、もう眠くなっちゃった…K’さえ良かったらまた一緒に遊んで欲しいな】
【ダメなら今のは聞かなかったことにしてね】
【こんな時間まで引き止めちゃってごめんね!ありがとK’、お休みなさい】
ネギま!の夏美姉ちゃんか、刹那姉ちゃん。頼むでー
>>67 まぁ募集するなとはいわねーし、
適度に日をおいて呼んでみればきっとナギだって来てくれると思うぜ?
むしろナギがお前を呼ぶかもしれないしな
ああ、ありがとよ。
…って言ってる間にちょうど来たみたいだな…
>>69 ……ったぁー!!
いきなりなんなんだよ!
(自分に振り下ろされ、軽快な音を立てるハリセンを睨み)
いや、忠告するだけってのも何かあれかなーって思ったからさ…
だからといって誰か呼んでみるかって思うと、ふっとお前が出てきたんだよ。
なんだよ、面白い事って……
………オレが最もあ、あ、愛してる女、咲夜ー
とか言ってみたりして。
…って言ってみても、こんな冗談に釣られるお前じゃないだろーけどな……
(冗談のつもりで言ってみるも、なんだかんだで恥ずかしくなり声も小さく顔も赤くなりながら)
ステラ…会いたいよ
>>72 へぇ…そうなんか。
ウチは自分と話すのは嫌いやないし
悪い気はせーへんな。
…ワタル、そないなおもろない冗談は程々にな?
自分は伊澄さんが好きなんやろ?
ウチかてそれくらいは知って……
(冗談だと思い聞き流していたが)
(恥ずかしがるワタルを見て不審に思い始め)
あの…ワタル、ワタルさーん。
ほんまに冗談…なんか?
>>70 誰かと一緒に風呂に入りたいなら他のやつを誘えよ。
一緒に風呂に入っても別々に入ってもやることは変わらない。
だったら一人の方が楽に入れる。
その時はその時だな。
(鼻で笑って腕を組むと意地の悪そうな笑顔を浮かべ)
(咄嗟に抱きしめられたタオルに目をやり)
どうだかな…。その調子でいてくれるとこっちも楽だ。
…大したことでもないのにいちいち復唱するな。
……今度おとなしくしてたら一緒に寝てやるよ。
(手に持っていた缶ジュースを煽るとゴミ箱に投げ捨てて)
(背を向けて俯いたまま無言で声を聞き)
(その声が途切れると無表情にソファに横たわったクーラを見る)
(しばらく寝顔を見た後に何か思いついたように足を踏み出し)
(近くに畳んであったタオルケットをそっとかけてやると髪に触れ)
(その髪がまだほんの少しだけ湿っていると呆れたように溜息を吐いて―ー)
【もう遅かったし気にしないでいい。遅くなって悪かったな】
【退屈なときは相手になってやってもいい。呼べ】
【遅くに引き留めたか。今日はゆっくり寝るんだな。またな、おやすみ】
76 :
初音ミク :2009/09/02(水) 00:56:15 ID:???
腕枕してくれるカイトお兄ちゃん。
>>74 そういうことだ。
…ま、幼馴染組の中じゃ、
ナギとは顔つき合わす度に喧嘩ばっかだし、
伊澄とはいつも微妙にテンポがずれちまうし、
喋りやすいって言ったらやっぱ咲夜なのかな。
…う、うるせぇ!
だいたいオレにそんな面白い冗談なんて言えるわけ……
へ、今さら何を…………
じょ、冗談にきまっ………
(咲夜の様子が微妙に変わっている事に気が付き、)
(もしかして釣られてるのか…?なんて考えながら)
(いつもこういうことではからかわれてばっかりなので、ちょっと悪戯心が湧いてきて)
……咲夜、じ、実はオレ……本当は…………お前が……
(この際、いつものお返しだと思いながら、冗談を続けてみる)
(冗談なのに、やっぱりこういうことを言うのは恥ずかしくて、顔は赤いまま、言葉も若干震えていて)
(妙にリアリティーのある状態で)
トリップ付け忘れちゃった。 ふみゃ…来てくれるかなぁ。 (パジャマ姿に着替えベッドに腰掛けるとぎゅっと枕を抱き締めながら待ち)
>>77 そら…ナギや伊澄さんよりは…な。
ウチとしても自分と話すんが、一番テンポが合ってるような気がするわ。
ちょ…ちょう待てや、ワタル…
ほ、ほんまなんか?
せやけど…急にそないなこと言われても、ウチかて心の準備が……。
(妙に真剣な雰囲気に飲まれてしまい)
(ワタルの言葉をそのまま受け取ってしまう)
あ、あのな……実はウチも自分のことを……
その……す、好き…なんや…
(動揺を隠せず頬を赤く染め視線を合わせずに)
80 :
KAITO :2009/09/02(水) 01:27:52 ID:???
>>79 なんだかんだ言って、二人とも超が付くほどのお嬢様だし
お前もそうなんだろうけど、やっぱり庶民派っていうか……親しみやすさはあるんだよな。
…あ、ああ…マジだぜ…?
俺にこんな面白い冗談、つけるわけないだろ…
オ、オレはお前が……す、す、す……好き……なんだ……
(思いがけぬ咲夜の態度と、その場の空気に言葉を奔らせながら)
(後先を考えられぬままとうとう言い切ってしまい)
…え、ええええ!?
……ま、マジで……言ってんのか…?
(不意打ちのような咲夜の告白に、今さら自らの逃げ場を既になくしたことに気が付き)
(そして同時に、普段とは違うしおらしい咲夜の姿に、雰囲気のせいかドキッとしてしまい)
(そんな自分に気がつくと、何故だか急に咲夜が可愛く見えてきてしまい)
>>81 なんや…今日の自分はえらいウチを褒めるなあ。
なんか企んでたりせえへんやろな?
……う、ちょ、ちょう今ウチは心の整理中や。
少し…待ってくれへんか?
(一呼吸置いてスゥーと深呼吸をしてゆっくりと話し始める)
…マ、マジや。
関西人は冗談は言うけど嘘はつかへん……。
もしかして…ワタルは冗談やったんか…?
そやったら…今ウチが言うたことは忘れて欲しいわ……。
【すまんワタル!】
【ウチにはこれが限界や】
【ヘタクソに付き合わせてごめんなー】
【もっと修行してから来ることにするわ】
【これで落ちるな…すまん】
>>82 ……へっ、そうか?
き…気のせいじゃねーか?
(ギクッと図星を突かれ若干きょどりながら)
…あ、ああ……かまわねーけど…
お、落ち着けよ…?
(いつになく真剣な様子の咲夜にこっちまで緊張してしまい)
(咲夜が話し始めると思わずごくりと喉を鳴らして)
…ま、マジなのか…………
お前がまさか、オレの事を…なんて………
へ?あ、いや………じょ、冗談なわけ………ねーじゃねか……
こ、こんな酷い冗談なんて、つけるわけねーって……
(咲夜の気持ちを知ってしまった今、)
(最初は冗談半分ではあったが、ここまで聞いてしまった以上冗談とも言えず)
(さらにはこの雰囲気のせいなのか、なんだか咲夜を意識してしまっていて)
(自分の気持ちが分からず、混乱してしまっていることから)
(…ひとまず、冗談じゃなかったんじゃないか、とそう自分の中で結論付けたのだった)
【おう、いやヘタクソなんかじゃなかったぜ?】
【まぁぶっちゃけた話、もう一回くらい裏かかれるかな、とか思ってたが】
【予想以上に乙女な咲夜も楽しめたぜ】
【オレもまだまだ修行が足りねーし、もっと頑張るよ】
【おやすみ。また機会があったらよろしくな。】
【スレを返すぜ】
東方の霧雨魔理沙。 …今日は特に何も用意してないけどね。 (居間の卓袱台にぐたりと上半身だけ寝転び。少しばかり眠気を感じながら) …軽く雑談したら寝ようかしらね…っ…ふあぁ…… (隠す気もないのか大きく口を開けて欠伸をして)
……クルツ。
age
87 :
博麗霊夢 :2009/09/02(水) 10:39:26 ID:???
昨夜を「お姉ちゃん」なんて呼ぶ魔理沙を見てパルパルしてる私を慰めてくれる東方の誰か
88 :
伊吹萃香 :2009/09/02(水) 10:47:52 ID:???
89 :
博麗霊夢 :2009/09/02(水) 10:53:36 ID:???
>>88 確かにあんた位酔い潰れられたら簡単に忘れられそうね…
ほら、分かったら注ぎなさい。今はあんまり気が長くないの
ゆっくりパルパルしていってね! ゆっくりパルパルしていってね!
91 :
伊吹萃香 :2009/09/02(水) 11:01:01 ID:???
>>89 それだと私が酔うことしか考えてないみたいじゃないか。
はいはい、飲む前から絡み酒かい?
潰れない程度にはしときなよ?
(差し出されたお猪口に瓢箪から酒を注いで)
僕とお風呂に入って、悪戯や色々な事をしてくれる同作品の人を募集しますね。 希望は年上の、女性かナンバーズの方々です 12時くらいまで覗いてますので、宜しくお願いします!
場所をお借りしました。 ありがとうございました、お返ししますね
ちょっとSなルカかミク
95 :
巡音 ルカ :2009/09/02(水) 14:54:51 ID:???
>>94 CV-02こんなところで何をしているの?
前スレ
>>950 セツナ ◆ME5mWoxmF6
声をかけてくれてありがと。
一応、伝言板に伝言はしておいたのだけれど、
もしかしたら覗いていないかも知れないから。
本当は時間を合わせられれば良かったのだけれど。
今夜の22時30分からしか、まとまった時間は取れそうに無いの。
都合が悪ければ、伝言板に伝言を残しておいてもらえると助かるわ。
それじゃあ。
>>95 ……ルカ?
ルカに会いたかったというか…話したかったというか…
できればそれ以上の事もしたくって呼んでみた…かな。
98 :
巡音 ルカ :2009/09/02(水) 15:08:14 ID:???
>>97 話とはなんですか?具体的に言ってくださいませんか?
私を呼んだということは何か用があるのですよね?
【ごめんルカ、ちょっと呼び出されていて遅れてしまった】 【さすがにもういないかな】
101 :
巡音 ルカ :2009/09/02(水) 15:38:38 ID:???
>>100 【……いちおういますけど、忙しいのならそちらを優先なされば?】
【別に気になって待ってたわけではないですから】
>>96 こっちにも伝言残すわね。
伝言板に伝言残しておいたわ。
胡桃、チェックお願いね。
【返レスに1レスお借りしました】
……呼ばれた……?
移動しろって言う奴と呼び過ぎって言う奴がウザい。 何時間も延々ととか、本当に毎日毎日なら分かるが。 大抵はちょっと描写回したくらいなのと、昨日今日とかで呼んだだけとかが多い。
急にどうした
ここはキャラハン専用 基本名無しはスルーしといていいんじゃね
東方のお姉様か咲夜
>>106 呼ぶの・答えるのがキャラハン専用ってのは遵守したいけど
十何往復かロールした相手とは自発的に移動して欲しいってのはあるな
ダメだこりゃ。 次から名無し書き込み禁止にしていいんじゃね
それを言うならキャラの中身なんじゃ?
意図的に来てくれコールしてスレ潰してるゴミカス活動中だな
>>109 同感。二時間以上居座ってログ流すのは止めろと言いたい。
それに対して擁護する奴の気も知れない。
NARUTOのシズネ…か、いぬまるだしっのたまこ先生を呼んでみよー
──公務の合間だが、少しだけ胸を貸してくれるアスランっ!! ぎゅっとしてくれーっ…!
>>116 ……う、うわっ…!?早いなお前!?
どうした、っていうか…私だって色々あるんだぞ。
そこは察して、何も言わずに…と、とにかく胸を貸してくれ…ないか?
少しでいいんだ。うん、背中をさすってくれると尚有難いんだが…。
(もじもじと恥ずかしそうにして両手の指を絡ませ)
>>117 構わないが、お前らしくないな。
何か悪い物でも食べたのか?
って何も言わない約束だったな。
悪い悪い。
とりあえず移動するか?
>>119 悪い、悪い、って何回俺に謝らせれば気が済むんだ。
お前って奴は…
わかった、わかった、俺もそこで構わないから移動しよう。
先に行って待ってるな?
【スレッド借してくれてありがとう】
>>120 お前が勝手に謝ってるんだろ!?
私の所為にするんじゃない…っ!うー…!
わ、私も直ぐに行くぞっ!
【借りたぞ、ありがとな!】
ハヤテのごとく!の天王州アテネ。 アーたん………僕は君を…
同作品のイザーク・ジュールを呼ばせてもらうぜ。
俺の女になりたいガンダム関係作品の女キャラを呼んでやろう。
私をゲイと勘違いしていないガンダム関係作品の女性キャラをお呼びしよう。
ハム先生自分から男色家ってカミングアウトしてたやん…w
>>126 フッ…熟知している。
………っと、違うな。
私は先生ではない、上級大尉だ。
そして男色家でもない。
あらぬ誤解を抱くのは止めて頂きたい。
仮に同性愛者じゃないとしても、変態であることに変わりはないように見受けられますが。
>>128 私が変態か否かは私とて分からんさ。
私は主観でしかグラハム・エーカーという人間を捉えられんからな。
しかし、ある種、変態という意味合いでは超兵である君に言われたくは無い。
――違うかね、ソーマ・ピーリス少尉?
131 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/02(水) 22:56:56 ID:1xlzOUrW
>>130 ならば客観的な意見に耳を傾けてみれば宜しいのではありませんか?グラハム・エーカー上級大尉。
……そう言い返される覚えはありません。超兵だと、何か不都合でもあるのでしょうか?
ガンダムな流れに乗っちゃうぜぃ! ティファ! ティファ・アディール!
温泉あたりでゆっくりご一緒して下さる方を募集してみるわ 性別や原作は特に問わないけど、ゆっくりしたいし同作中で私より目上に位置する方々だけはパスで
>>132 フッ…前向きに善処すると言わせてもらおう。
不都合などではない。それでは論点が違う。
君は超兵がいかに常人とは違うのか自分でわかっていないのかね?
詳しくは私も知らんが、アスリートがドーピングをして己を強化するような行為をしているのだろう?
それにより本来人が出せる力以上のモノを出していると聞いているが…。
もしそれが事実と異なるのならば謝罪しよう。
だが、事実ならば君は私を変態と罵る資格などは無い。
―――謝罪と慰謝料を要求させてもらう!!
せーんせっ、遊んで!
マリー・アントワネット のモノマネが出来るスメラギさん、居たら至急僕の所まで全裸で来て下さい
コーギアスに出ている俺の友人のシャーリー・フェネットを呼ばせてもらおう。
謎の彼女Xのみ……卜部。
>>138 や、やあマリー……
…………調子はどうだい?
悠二…居たら、来て。
オルガ…居たら、来て。
144 :
オルガ :2009/09/02(水) 23:26:12 ID:???
>>136 九重、もう遅い時間だから帰って寝…
…ん?そういえば半月ぐらい前にまた呼ぶって約束をしたような…してないような…
>>141 ごめんなさい…貴方が……
…スメラギさんをそういう風に思っていただなんて、知らなくて……
さ、さよなら!
同じ作品に出てる人をまた募集してみるッス!
>>145 あーッ!!先生みっけ!!
そーだよ、全然呼んでくれないんだもんっ。
(ぷくっと膨れっ面)
>>149 お、やっぱりあの時の九重かー。
いや、先生も最近忙しくてなかなか呼ぶ機会が…
日曜日とかに何回か読んでみようかとも思ったんだが…んー。
今日もあんまり遅くまでは一緒にいられないけど、それでもいいか?
全然呼べなかったお詫びに、今ならなんでも付き合ってやるぞ。
>>146 マリー! 誤解なんだッ! マリィイイイイイイッ!
引き続きスメラギさんを募集するよ
>>144 ………なに本気にしてんだよ。
…冗談に決まってんじゃん。
お前ウザイんだよ、もう帰れよ。
>>150 うん、そう。前のトリ覚えててよかったよ。
うー…そりゃ先生は大人だから…仕方ないのくらいわかってるもん…。
……ホント!?りんもそんなに起きてられないから大丈夫っ。
(何でも、の言葉に表情をぱあっと明るくさせ)
じゃあねー…せんせーのおちんちんが見たい!!
154 :
オルガ :2009/09/02(水) 23:44:22 ID:???
>>152 はあ?てめーが呼ぶから、わざわざ来てやったのに、何だその態度は!
はっ、言われなくったって帰るに決まってんだろ。じゃあな。
FF5のバッツかファリス姉さん……いるかしら?
>>153 呼んだ当人の先生は無くしちゃったけど、たまたま会えて良かったよ。
仕事を抱えてるとどうしてもまとまった時間が取り辛くてなぁ…
ん、そうか。それなら、今日はあんまり遅くならないように寝るってことにして…
また時間取れるときに会ってもいいと思うぞ。
……あー……ある程度予想はしていたとは言え、
こう面と向かって「おちんちん」って言われると…来るものがあるな。
…本当はいけないことなんだからな、九重?
でも、先生以外にそんな事言ったら大変だから、こうして応じるわけであって…
それに生徒との約束をやぶるってのも、大人としてやっちゃいけないからな。
(教師らしくもっともらしい事を言っているが、内心期待するところもあった)
でーその…おちんちんを見て、その後は…どうしたい?
【と、先にどこか移動した方がいいか】
【プレイゾーンでいいか?…大分スケベな先生になりそうだが】
>>134 其方の作品は知っているのだが。
同作出なければダメだろうか?
出なければ
>>156 【今回は先生が言ってくれたからすぐにわかったし、気にしない気にしないっ。
うん、そーするー。先生も無理しないで落ちたくなったら言ってね。】
そーだよ!先生が見せてくれなかったら…レージに言っちゃうんだから!
(敢えて敵対勢力?の名前を挙げ、にんまりと笑い)
んっとね……おちんちん見せてくれたあとは〜……りんのおくちにちょーだい?
(舌を出し上唇をぺろっと舐めて)
【わかった。じゃあ移動しちゃうね。】
【えーと、スレ貸してくれてありがと!】
>>159 あっ、バッツ!
ごめんね。こんな時間に…眠たいでしょ?
(申し訳なさそうに謝りながら、小さく苦笑を浮かべて)
特に用事っていうわけじゃないんだけど、
ちょっと話がしたかったから……迷惑だったかしら?
【こっちも移動するから、スレをお返ししますと】 【九重、少しの時間になるかもしれないけどレスはあっちに書き込むな】
>>157 記載の通り勿論歓迎よ
幸い貴方のお名前は幻想郷にまで聞こえているし、
良ければどこか静かな温泉街にでもいかがかしら
>>161 大丈夫さ、俺も寝付けなかったところだし。
話って、いつも話くらいしてるじゃないか。
今更迷惑だなんて思わないって。
(照れくさそうに後頭部をポリポリと掻きながら)
>>142 シャナ、どうしたんだよ。こんな時間に呼び出したりして…。
>>163 キミのいる世界は人と妖の住む世界…男は居ないと聞くが、本当なのか?
ちなみに女性と温泉に入るのは初めてになる・・・
↓辺り等どうだろうか?
babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251712078/
私は同じ作品のクラウド。……クラウド・ストライフを待ってるね。 家族として――…傍にいてくれる、クラウドを。
168 :
池田 華菜 :2009/09/03(木) 00:15:05 ID:???
コーチいないし大丈夫だな
>>148 ところがどっこい私が話しかけてるし!
>>168 来てくれたのは嬉しいんだけど、その…大丈夫ですか?
昨日のコーチの様子を見てると心配で…
>>168 池田ァッ!!
油断してるんじゃねぇッ!!
>>168 池田ァアアアアアッ!
そんなに敵の男が好きかァッ! お幸せになぁああああっ!
アーデさんを募集するですぅ
>>169 皆が居る前じゃダメな話なのか…。
わかった、秘密くらいみんな持ってるもんな。
すぐ行くよ。
【スレッドを返すぜ、ありがとう】
【移動するわね、お借りしました】
風越しの大将、やっぱ大変そうだからいいッスよ… コーチに怒られないように(殴られないように)気をつけて下さい…
>>166 そうね、概ね居ないと言って良いけど、居ないと言い切ってしまうと語弊があるわ
もっとも私はこの世界で生まれたわけじゃないから
貴方達ごく普通の人間世界の常識もそれなりには
(今居るのはまったく非常識な世界だけど、と付け加えながら)
といっても勿論殿方と一緒に温泉に入るのは初めてだし
不慣れなところもあるかもしれないけど……
今は誰も入って居ないみたいだし、そちらに行きましょうか
【移動につきスレをお返しするわ】
>>177 聞けば聞くほど謎だな。キミの世界は・・・
俺も移ろう。【場所をお返しする】
同じ作品で、知人くらいには理解し合えたシン・アスカ… 憎まれるばっかりじゃ辛いしさ、たまには仲良く出来たらいいな。
SAGASU、さっがっすー♪ という訳だ、パズルゲームのキャラを探すよ。 もちろん、ぷよのキャラでも構わない。
>>180 え
はい
何個買ってきたらいいでしょうか?
コーチはタコス好きなんですか?
でも何で急に…
>>181 アンタと話すことなんて何もない。
どう考えたって俺とアンタが仲良くできるわけないだろ!
185 :
池田 華菜 :2009/09/03(木) 00:37:30 ID:???
>>170 大丈夫じゃない?
今のところコーチもいないし、まさかいつもいつも私を監視してないってば
ていうかお前はダレだ!
キャプテンと親しく話してたとかマジ赦せないし!
>>171 ビクッ!?
な、なんでコーチまだいるんですかー!
ほら、そのこれは敵情視察ってヤツでコレがアレで
(あたふたしながら頭のネコ耳をピクピクさせて)
>>172 違うし!
私はキャプテンに近づくこの男にお仕置きしてやろうと考えてデスネ!
言って見れば見せしめてきなコレです
186 :
綾瀬川弓親 :2009/09/03(木) 00:39:39 ID:???
同じ十一番隊の斑目一角を呼ばせて貰うよ。
>>184 シン…お前の怒りも当然受け止める。だが争っていてはいつまでも、シンと同じ境遇の子供達を生むだけだ。
謝罪なら幾らでもする。私に出来ることなら何でもする…だから、少しだけでいい、歩み寄ってくれないか?
>>185 コーチにタコスを買ってこいと言われたんだけど、
風越のコーチもタコスが好きだとは思わなかったッスよ。
自分は清澄高校の須賀京太郎っというッス。
親しくというか風越のキャプテンは優しいから、
自分みたいな奴とも親しく話してくれたんじゃないかと。
そうそうコーチにタコス買ってこいと言われてるんで大将もタコス食べます?
>>179 ああ、俺だよ。ルルーシュだ。
何だ、他の誰かに見えたのか?
それより、すまないが…今日はもうあまり時間がないんだ。
シャーリーが来てくれたことは嬉しかった。ありがとう。
>>187 卑怯だな、アンタがそんな態度だと責めてるこっちが子供みたいだろ?
別にいいよ。こっちだってアンタを見るたびに怒鳴ってたんじゃ疲れるから。
>>190 す、すまないっ!そんな、つもりはなかったんだ。……本当だ!
あ、ありがとう、シン!…たとえ気紛れでも来てくれて、本当に嬉しい。
そうだ、腹減ってないか?こんな時間だけど旨いケバブの店があるんだ…が、
良かったら一緒に食べないか?ほ、本当にすっごく旨いんだぞ!オーブで一番ってくらいだ!
シンがよければ、だけど。
>>189 見えるわけないよ、もうルルったら!
…私ね、記憶が戻ってすごく怖かった。偽者の先生、記憶がない友達。みんなが嘘ついてる。
世界中が私を見張っているような気がして…。ルルはこんな世界で一人で戦ってたんだね。たった一人で。
私だけはルルの本当になってあげたいって……
ルルが好き。お父さんを巻き込んだってわかってても嫌いにはなれなかった。
ルルが全部忘れさせてくれたのに、それでもまたルルを好きになった。記憶をいじられても、また好きになった。
何度生まれ変っても、きっとまた、ルルを好きになる。これって運命なんだよね?
だから、いいよね、ルル。生まれ変わっても、またルルを好きなっても…。何度も何度も好きになるから…
ありがとう…ルル。
.hack//G.U.の志乃 …かアトリ
僕と雑談してくれる人。 作品・男女は問わず、もちろん同作品でも構わない。 人間じゃなくても、例えば動物でも大歓迎だよ。 ただそちらの作品のことを知らなかったら…ごめん。
>>192 【台詞そのままか…どうやら、真面目に来てくれたわけではないらしいな】
【特にその台詞は簡単に使ってほしくなかったよ。シャーリー】
??? コピペ?
197 :
斑目一角 :2009/09/03(木) 00:56:43 ID:???
>>186 おうおう、どうした?
お前から呼び出し…つーか一瞬、一瞬勘ぐっちまったじゃねーか。
んで、何だ?
俺、これから任務で出かけるんだけどよぉー少しなら話相手ぐれーやってやっぜ。
>>191 だから、そういう考え無しなアンタの性格が好きになれないんだよ。
まさか食事なんかで手懐けようなんて思ってないよな?
でも、まあ、アンタがそこまで言うなら付き合うけど。不味かったらすぐ帰るからな!
>>196 酢飯がロロに撃たれた後にルルに言ってた遺言的な台詞。
>>173 どうした、ミレイナ?
こんな時間に私を呼び出すとは…何か緊急事態でもあったのか?
201 :
池田 華菜 :2009/09/03(木) 01:01:26 ID:???
>>188 む〜?タコスってお前らんとこのアイツじゃなかったっけ?
ほら、名前忘れたしなんとかタコスちゃん、アレだ
須賀っちか
そりゃそうだ、お前みたいな凡夫がキャプテンと話しようなんて十億光年早いし!
お前はキャプテンの残り香を嗅いでイヤらしいことしているくらいがお似合いだ
タコス…た、食べる。三分待ってやるから買ってこい!
(けど私は帰るけど、回線の調子悪いし)
【もしかしたらまた話しかけるかも、その時はよろしく】
>>201 タコスはメキシコの食べ物ッスよ?
タコスが好きなのは確かにウチの高校に片岡優希がいるけど、
まっ自分も好きなんすけどね!それよりもウチの高校は学食にタコスがあるんスよ!
すごくないッスか?
須賀っちって…キャプテンは京太郎くんって呼んでくれたのにやっぱちがうな…
(聞こえないように小声で)
まだあまり話した事がないのに酷い事言いますね……
でも約束は約束!買ってくるっス!
(タコスを買いにいって池田に渡す)
コーチいつのまにかいなくなったのでコーチの分も渡しとくッスね。
須賀ぁぁぁぁ!足りないぃぃぃぃ!って怒られないように多めに買っておいたのでその辺よろしく!
【話しかけるのはいつでもOKなんでまたよろしくッス】
203 :
アーサー :2009/09/03(木) 01:10:26 ID:???
>>203 …………!!!
(信じられないと目を見開き)
アーサー!君が来てくれるなんて………。
(感激のあまりに言葉が続かない)
あ、そうそう今日は新しいねこじゃらしを用意しているんだ。
これで僕と遊んでくれるかい?
(懐から取り出したねこじゃらしを振ってみる)
206 :
アーサー :2009/09/03(木) 01:21:13 ID:???
>>205 ニャー
ニャーン…フニャーニャー!
(野性本能を擽られねこじゃらしに飛びつく)
>>204 けど、アンタのためとか親切のつもりで言ってるんじゃないからな。
そこまで言うならどんな物か試してみるけどさ…。
だけど時間が……来たばかりなのに悪いんだけど少し眠いかもしれない。
別の日って、まさか俺を誘ってるのか?俺は……別にいいけどさ。
なあ、また今度その店に案内してもらっていいか?
>>206 (飛びつかれる直前にねこじゃらしを大きく動かし)
そう簡単には取らせないよ!
(反応を示したアーサーにすっかり上機嫌で)
(鼻歌を歌いながらねこじゃらしを動かし続ける)
>>207 親切じゃなくていい、まっすぐそうやって言ってくれる相手がいることが、私には必要なんだ。
うん…?いや、当然だ、こんな時間だし。こっちこそ無理を言ってしまって悪いっ!
さ、誘っていることになるのかな?うん、な、なるんだろうな。誘ってる……い、いいのか?
分かった、ありがとう、シン!じゃあ改めて伝言でシンを呼ばせて貰うな?
もしかしたら忙しくなってるかもしれないし、返事は任せるから今日はこのまま休んでくれ。
今日だけでも充分すぎるくらいだ、来てくれてありがとな、シン!ホントに嬉しかったぞ!
おやすみ、いい夢見られるといいな。
210 :
アーサー :2009/09/03(木) 01:32:46 ID:???
>>208 ニャー!ニャ、フー!
(尻尾と逆毛を立てねこじゃらしを目で追う)
…フニャー!
(飛びかかるとスザクの足にガブリ)
>>209 食事に誘われただけだし、無理を言ったなんて思ってないから。
ちゃんと伝言は返すに決まってるだろ。
俺なんかと話して何が嬉しいんだか……今日はアンタの優しいところが少し見られた気がするよ。
じゃあ、おやすみ。
>>210 そうそう、その調子!
(飛び掛ってくるところでねこじゃらしを引くと)
(チクリとした慣れた痛みが足を襲う)
(既に慣れた痛みなので笑顔は崩さず)
アーサー、それは僕の足……ねこじゃらしはこっちだよ。
(噛み付いているアーサーの鼻先でねこじゃらしを振ってみる)
213 :
博麗霊夢 :2009/09/03(木) 01:42:37 ID:???
こんな時間から私とイチャイチャしてくれる同作キャラ
214 :
アーサー :2009/09/03(木) 01:42:47 ID:???
>>212 ニャー?
(目を丸くし首を傾げ笑顔のスザクをみつめ)
ニャ…フニャッ!フー…ニャーン…
(ムズムズしてくしゃみする)
ニャー
(噛んだ詫びにスザクの手をぺろりとなめる)
>>214 あ、ごめん!!鼻をくすぐるつもりはなかったんだ。
(結果的にそうなってしまったので頭を下げ)
お詫びにとっておきのねこ缶を……
(ポケットを探っている手と反対側にざらりとした感触があり)
!!!!!!!!
(感激のあまりに背筋が伸びて)
今日のアーサーは出血大サービスって所かな?
でも、僕だって負けないよ!
(ポケットに入っていた超高級ねこ缶を取り出すと)
好きなだけ食べていいからね。
(アーサーの目の前にドンと積み上げた)
【眠くなってきたので、名残惜しいけれどこれで】
【まさかアーサーが来てくれるなんて…感激だよ】
【相手をしてくれてありがとう】
217 :
アーサー :2009/09/03(木) 02:04:27 ID:???
>>215 ニャーン…
(つられて頭を下げる)
ニャ?ニャー!
(ねこ缶に目がかがやく)
ニャーン
(アーサーはうれしそうだ)
…ニャー
(スリスリと足にすり寄った)
【ニャーニャニャー】
ミクと遊んでくれるKAITOにいさん♪
219 :
博麗霊夢 :2009/09/03(木) 08:36:32 ID:???
>>216 う…せっかく来てくれたって言うのに、返事返してる途中で寝ちゃってたわ…ごめんなさい…
『大きくてずるい』とか理不尽な理由で私の胸を弄ろうとするトリス・クレ……と、トリスさん
ミス・ヴァリエールと寝所を共にしている為に 理性が限界アソコも爆発寸前のゼロの使い魔のサイトさん
説明が一部抜けてました ミス・ヴァリエールと寝所を共にしている為に全くオナニーが出来ず 理性が限界アソコも爆発寸前のゼロの使い魔のサイトさん
>>223 サイトさん♪
(笑顔で近寄ってくる)
ふふ、何を慌てているんですか?
一緒に寝ているとあれば当然の推察ですよ
きゃあ!!
(突然突風が吹き、スカートが捲れて下着が見えてしまう
>>224 う…べ、別にあわててなんて…
(近づかれ思わず後退り)
…そんな男の事情なんて推理しなくってもいいじゃ…!!!
(突風に捲りあがるスカート、中身をモロに目撃してしまい)
(ただでさえ溜まっているのにそんなものを見せられ瞬時に股間は反応し、反射的に前かがみ気味になって)
>>225 もう!
エッチな風邪ですね、ホントに
(何事もなかったかのように話す
どうしたんですか?
急に姿勢を変えて…
それじゃあ、私はこれで……きゃっ!
(帰ろうとして足元のわずかな段差につまずく)
(手を付いて倒れ込むのは防ぐけれど、ちょうど四つん這いの態勢に)
(柔らかそうなお尻をサイトに向けて突き出しているような状態に)
【サイトさん、プレイゾーンに移動しませんか?】
>>226 …あっ、ああ……本当だな…
(とっさに悟られぬように手でも股間をかばいながら)
え?
ああ、いやなんでもないよ。
気にしないで……っ大丈夫か、シエス………!!
(姿勢が変わったことを指摘され誤魔化しながら)
(帰ろうとするシエスタが転ぶ様子に慌てて心配そうに声かけるも)
(四つん這い状態でスカート越しのお尻を、まるで自分に触って欲しいかのごとく突き出すさまに)
(生唾を飲み見つめながら)
【そうしよう。じゃあ先に移動してるよ。】
【では続きは向こうで】 【スレをお借りしました】
age
絶対可憐チルドレンの 私に責められたいM主任な皆本さん まずは面白いシチュエーションを提案して
>>230 兵部の催眠能力でチルドレンが大人に見えてしまっている状態、
もしくはチルドレンが中学生に成長した後って設定で、
前者なら大人に見えてしまうから、ちょっとした事でうろたえたりして、
後者なら小学生から成長し、確実に女になっていってるチルドレンをだんだん意識してしまって、
っていう感じで、それを紫穂にメトられて、って設定がいいかな。
苛めて可愛がって下さる我が主………! お、お待ちしています!
紫穂は落ちたのか… 僕も落ちるとするよ。
んと、ミクといちゃいちゃして過ごしてくれるKAITO兄さんを呼ぶよぅ。
イチャイチャだけじゃ物足りないだろ?
私の話し相手になってくれる人を募集します。 老若男女、同作品に他作品問いませんが… 出来れば私を知っており、私が分かる方が理想ですね。
このミク、本当にKAITOとっかえひっかえだよなぁ。 もうちょっとだけ自重したら?
正直サロンのミクはビッチだらけとしか言いようがない
ごほっごほっ…空気読め! …失礼。
逆に考えるんだ ミクがとっかえひっかえなんじゃなくて カイトに捨てられまくってるんだと
しょっちゅう見掛けるがKAITO探してるミクはお前だけじゃない、と。
>>239 この場合は私でいいんでしょうね。
はい、しかし…空気を読む能力の空気は意味が少し違いますが…
言い訳をするなら、立候補者が居た場合は移動を推奨しますね。
貴方は…立候補者、と考えて宜しいでしょうか?
ちょっと待てよ。 前回継続になった相手とは荒らされたりなりすまされたしで合意の上の別れだったんだし、どっちも悪くないだろ。 別れは寂しいからまた探すのも仕方がない。
募集に外野が口出すのはほどほどにしとこうや
うーん…?
とっかえひっかえしてるつもりはなかったけど、呼びすぎだったかなぁ…。
他のミクちゃんや兄さんが出辛くなってたらごめんなさい。
このレスで以降は暫く自粛しますね、お邪魔しましたぁ…。
>>235 えと、今日はお話出来ないや。
来てくれてありがと♪呼んだのはミクなのにごめんねぇ。
>>236 【互いに自己紹介から始めますか?それとも知ってる前提で始めます?】
>>246 知っている、と言う設定が理想ですね。
ただ私がわからない方は遠慮するかも知れませんが…
公式の設定程度でしたのなら、直ぐに調べられるので。
少ない知識で良ければ可能と言えば可能ですよ
>>247 【わかりました。ところで、こちらが今考えてるのが戦国無双の雑賀孫一かKOFのK'なんですが】
【そちら的にはどちらの方がやりやすいか、または知らない方があったら教えて下さい】
>>248 …申し訳ありません。
そのお二方は私は分かりませんね…
名乗り出て頂き、感謝させて貰いますが…すみません。
では、募集はこれにて取り下げてもらいます。
場所をお借りしました、ありがとうございました
【こちらこそ水を差したようですいませんでした。失礼します】
>>200 アーデさん!アーデさんがそこにいたですぅ!
寝てしました、ごめんなさいですぅ…
今夜もアーデさんを呼んでみるですぅ!
東方PROJECTの博麗霊夢…面倒だから知り合いになってる設定でな。
……お、おっぱい触らせてくれる……アスカ
アイツ… さ…沢木。沢木を呼んでみるわ。
>>253 アンタバカァ?!あたしがそんなことさせる訳ないじゃない!
人を見てから物を言いなさいよねっ!
>>255 …べっ、別にいいじゃないか、減るもんじゃないし
……一度でいいから…アスカの胸、触ってみたいんだ……
あれ、長谷川さん? 珍しいっすね、俺を呼ぶなんて。
>>256 アンタに触られたらあたしの体が汚れるじゃない!
そんなのはファーストにでも頼めばいいでしょ!
アンタが何であたしを呼んだのか、理由だけは聞いてあげるけどっ?
>>258 あ、綾波じゃ駄目なんだ!
アスカじゃないと……アスカじゃないと駄目なんだよ。
……何でって、そんなの…………
…っ、い、言えるわけないだろっ!?
アスカは色っぽいし、それに……っ……
早くやれ セクロスやれ
>>257 【珍しいことしたからかしらね、あたしのパソコンが動作不良起こしたわよ!まったく!】
【今は携帯端末でちまちま打ってるけど性に合わないし、……せっかくアンタが来てくれたっていうのに。】
【反応遅れて悪かったわね、今日は引き下がるわ。…アリガト】
>>259 はあっ?何よそれ?アンタが、女の子を選べるような立場だとでも思ってる訳ぇ?
あら、言わないならあたしはシャワー浴びて寝るだけだからいいわよ。
色っぽいし……それに何よ?男なんだから、さっさと言いなさいよね!
>>262 ……僕にだって選ぶ権利はあると思うよ。
っ…そんな、待ってよアスカ!
……分かった、言うよ………
僕は………あ、アスカが………アスカの事が…好き、だから……
>>261 それは……災難だったっすね……。
ま、俺は農大以外いくとこないですし、何か用あったらいつでも呼んでくださいよ。
え、えーとその…… お、おやすみなさいっす!
あたしのベッドに潜り込んでくるイクト。 べっ、別に一緒に寝たいなんて思ってないんだからねっ!!
>>263 あら。じゃああたしにも選ぶ権利があるはずよね?
あたしは、アンタみたいなガキより加持さんみたいな大人が良いの。
……ふう〜ん?へえ〜?そうだったんだ?
ま、こーんな美少女を前にしたら、惚れちゃうのも仕方ないわよね。
良いわよ。服の上からなら触らせてあげるわ。
(ブラジャーをつけずにシャツを着た胸を突き出すように張り)
267 :
小杉 :2009/09/04(金) 00:47:27 ID:???
私とソウルで語り合ってくれるがくぽさん
>>266 ……うっ…まぁそれはそうだけど……
…………だよね、それはわかってるよ。アスカはいつも加持さんにべったりだし
ああ、そうだったんだよ……
…自分で言うのはどうかと思うけどね。
……ほ、ほんとに!?
ありがとう、じゃあ………さ、触るからね…?
(突き出された胸を見れば、ノーブラだとはっきりとわかる)
(うっすらと乳首が浮き上がっていて、思わず息をのみながらも)
(手を伸ばし両手で触れてみる)
…これが……アスカの……胸か…
>>269 そうよ。わかりきってることを、一々言わせないで欲しいわね。
…何よ、何か言った?あたしが美少女なのは周知の事実じゃない。
そんな美少女の胸をアンタは触れるのよ?感謝しなさいよねっ!
……い、いいって言ったんだから、早くしなさいよ……
(恥ずかしがるように顔を背ける)
(シンジの手がシャツ越しに胸に触れると、ぴくっと小さく震えて)
…触ったんだから、もう良いでしょ?早く離してよね!
>>271 ………うん、ごめん。
そうやって自分で言ってるのはどうかと思うけど……
ま、それがアスカらしいといえばアスカらしいんだよね
…はぁ……これがアスカのおっぱい………柔らかくて……
んんっ………も、もう少し………
(初めて触る異性の胸、とりわけ好きな人のそれの感触は格別で)
(撫でるだけでは飽き足らず指先で突起を転がしてみたり、揉みほぐしたりして)
(そうこうしているうちにいつのまにか股間はテントを張っていて、それ以上を望みたくなってくる)
>270 Thanks.来て下さり嬉しいです。 ごそくろう、イタミいる…このような使い方でよろしいのでしょうか? …down? 下、とはどういう意味でしょうか。 はっ、まさか私は試されている…?
>>273 何でも良いよ。
しもだよ?
わかるでしょ?
繁殖目的で襲ってくれる♀の触手モンスター (ポイズンキッスとかダークアイとかゴーゴンヘッドとか)
俺といちゃいちゃしてくれるハルヒか長門を募集させてもらう
>>272 何よ、自分ででも本当のことを言うのは当然じゃない。
まるでアンタが年上みたいな言い方しないでよねっ!
な、何よそれ…触るだけって言ったのに…んっ……や、やだ…!
何処触ってるのよ、シンジのバカッ!
(シャツ越しにでも突起に触れられると鼻にかかった声が漏れる)
(パシッとシンジの手を払い除け、後退して)
も、もういいでしょ?あたしは寝るわよ?!
>274 ノーノー。 ワターシ、ニホンゴワカリマセーン。 ム…さすがに、無理がありますね。 …私が呼んだのはまず語り合ってくれるがくぽさんですので。 残念ながらいきなり他のご要望にはお応えできかねます。
めーちゃんー! 俺だーー!! 結婚してくれーーーっ!!!
吹いたわwww
>>277 思ってても、言わない方がいい時もあると思うんだ。
別にそんなつもりじゃないよ?
ただ、そういうとこも含めてやっぱりアスカは可愛いな……って思って
…も、もちろん触るだけだよ?
ほら、今だって触ってるだけだし………
…っ……アスカ、乳首触られて感じてたよね?
気持ち良かったんじゃないの?
(突起に触れた時のアスカの反応からズバリ推測し、直に聞いてみる)
私とまったりとした時間を過ごしてくれるフェイトちゃんを募集しまーす♪
>>268 ピョンヤンにて語り明かすならば吝かでは御座りませぬ。
…等と使い古した洒落はひとまずに、夜分遅くに恐れ入る。
そうるとは、そうるみゅうじっくを意味する言の葉と解して宜しいか。
拙者、めろでぃ人間に御座ればなかなか馴染みの薄いじゃんるなれど
近頃、主に和製そうるみぅじっくのカバーを調教された折、その哀愁漂うめろでぃに魅力され申した故…。
本番めりけん仕込みのそうるの本髄、どうかそれがしに伝授頂きたくまかり越した。
(その場に座り込み、三指ついて深々と黙礼)
>>281 何よ!シンジの癖に偉そうに説教しないでよね!
ふんっ、アンタに言われなくったって、あたしが可愛いことは周知の事実じゃない。
そんな当たり前のこと、今さら言われても何とも思わないわ。
…だ、だからその、触り方がいやらしいのよ、バカシンジ!
はあ?!バカじゃないの?!あたしがそんなことで感じる訳ないじゃない!
アンタAVの見すぎじゃないの?あたしはもう寝るわ。おやすみっ!
(ふんっと背を向けて自分の部屋に帰って行く)
>>284 説教とかじゃないけどさ……
……そう、そうだよね。
アスカはそれでいいんだよ。そのままでいてくれれば……
触るって言っただけで、いやらしくない触り方をする、なんて僕は言ってないし…
…嘘だ。アスカ、何かピクピクしてたし、感じてたはずだよ。
え、AVなんて見てないよっ!?っていうか、そんなのここじゃみられないよ
…寝ちゃうんだ。わかったよ。おやすみ、アスカ。
触らせてくれてありがとう。とだけ言っておくね
………ベアト、いるなら出て来やがれ。
>283 Seoulとsoulをかけるとは…見事なジョークです。 こちらこそ、恐れ入りました。 来て頂けて嬉しいです。Re.が遅くなってしまい申し訳ございません。 wonderful…さすががくぽさん。 魂で語る……からsoul musicまで連想して下さるとは、美しい流れです。 こちらこそがくぽさんのソウルを感じる歌声にはこのハートがゆり動かされます。 (表情は変わらないが相手の腰の低い様子に驚きと共に興味津津に片膝をついて見つめ) 洋楽は確かに、たくさんカバーさせて頂いております。 ですが私もまだまだ調教不足…R&B、ゴスペルなどはまだ曲数も数少ないです。 未熟な私がteacherなど、恐れ多いですが良ければソウルファイトといきましょう。 (見よう見まねで正座をして三指を付きぎこちない動きで頭を下げる) battleといえばやはりまずはラリアットからですね。 ……ジョークです。
私と麻雀していただける方を。
銀ちゃあん……まだ起きてたらぎゅってさせておくれヨ
>>289 ああん?
いきなり何言ってんだこの娘は…いいから酢コンブ舐めて寝てなさい
>>290 ………もう歯ぁ磨いちゃったヨ、明日の朝のお楽しみにするアル。
(ててっと駆け寄って袖を掴もうとして)
いきなりもなにも秋の夜長は人変しいものだろ。
銀ちゃぁんこの私がこうして頼んでるアル。
定春一号みたいに潰したりしないからぁ!
292 :
阿佐田哲也 :2009/09/04(金) 02:47:04 ID:???
>>288 ……構わねえよ。
ただ俺は素人相手でも手加減はしない。
それでもお前が構わないならな。
>>287 ……ほんの戯言を丁寧に解釈されては恐縮するほかござらぬが……。
なんの、拙者こそ造作をかけ申した。
夜分の事故、無理もごさらぬが…言葉をあい交せた事、果報に存じます。
連想、と申されたか。なるほど、拙者はまた何か思い違えを………お恥ずかしい限り。
(一段と拝礼を重ねて、いくらか紅色の差した面を上げる)
……それはお耳汚しを致した。それに引き替え
ルカ殿のねいてぃぶなる詠唱にはこの神威がくぽ、兜を脱ぐ他ござらぬよ。
いやいや、左様にかしこまらずとも結構。今宵は某がすてゅーでんとでござる。
(ぎこちなく頭を下げる様子に、苦笑いを浮かべて手を広げて見せ)
はて、ふぁいととか…?音の楽は戦からは生ぜぬものと存ずる。
………や、我が愛刀は別格なれど
その冗句はいずこにて笑えばよいのでござろうか…?
併せて教授頂ければ幸いにござる。
さて…此方も返信が大層遅れてしまい申した。
情けなき事に先刻より瞼が重く感じてならぬ…。拙者の未熟さが知れようというもの。
まことにあい済まぬが、某は来れにて退がる申そう。
ルカ殿もあまり無理はなされぬ様に…。勝手ながら、また何処こにて相見えたいもの。
……では、此にて御免。
>>291 チッ…口ばっかり達者になりやがって…親の顔が見てみたいですよコノヤロー!
(駆け寄ってくる相手に眉を寄せながら大袈裟に天を仰いで)
……しゃーねぇなぁ
満足したらさっさと寝ろよ?
(ポムポムと頭を撫でるとダルそうに相手を見下ろす)
>>292 お金を賭けたり、不健全な麻雀はダメですよ?
お手柔らかに……とはいかないみたいですね。
けれど私も簡単に負けるつもりはありません。
>>294 …ありがとアル。
今日の銀ちゃん優しいアルな。
さては私の女の色気に一発ノックアウトされたな。
(にひ、と嬉しそうに頬を緩めそのまま抱きついて)
(オレンジピンクの髪の毛を撫でられながら胸板に頬ずり)
銀ちゃん自販機で売ってるおしるこ並みにあったか〜い、アル。
銀ちゃんの匂い、落ち着くヨ…。
297 :
阿佐田哲也 :2009/09/04(金) 03:00:22 ID:???
>>295 金を賭けない麻雀なんて…ギャンブルじゃねえな。
なら、何を賭ける?何も賭けない麻雀なんてガキの遊びと同じだぜ?
(徐に煙草に火を付けて紫煙を燻らす)
安心しろ、素人相手にサマは使わない…ヒラで打ってやる。
勝ち負けなんてレベルの話じゃない。
俺はただ…お前の実力ってモンを見せてもらうだけさ。
298 :
池田華菜 :2009/09/04(金) 03:01:49 ID:???
キャプテンこんな時間に何をしてるんですか!? もしかして私達のために洗濯とかしてくれて麻雀する時間がなかったんですか? それなら私に言って下さいよキャプテン〜 洗濯とか掃除くらいは私でもできますから!
>>296 はぁ…お前に色気なんざ感じるほど女に飢えちゃいませんっての!
(呆れたようなしかしどことなく嬉しそうな笑みを浮かべながら相手を抱いてやり)
そうだろうそうだろう?
感謝したらさっさと寝なさ――ってあんまり嬉しくない例えだなオイ…
ったく…口の悪さとがさつさと大食いと――まぁ大人しくさえしとけばお前もかわいいってのにまったく
私が魔理沙を好きだと勘違いしてる博麗霊夢かアリス・マーガトロイド。
>>299 失礼アル、私だって姐御くらいの年になればボイーンでバイーンアル。
そうなったら銀ちゃんには特別に揉ませてやっても良いアルよ?
どうせ銀ちゃんはその頃になっても女に不自由してるだろうからな。
銀ちゃんは特別ヨ。
(ゴロゴロと懐いてくっついたまま下から顔を見上げて)
…酢昆布のいい匂いには負けるけどナ?
素直な所も良く食べるところも私のプリティポインツネ。
つまりこのままでも十分可愛いんだよ!
だからちゃんと女の子としてみて欲しいヨ。
>>297 何かを賭けないと本気になれない人もいるんでしょうか。
ここはあなたの流儀に従って、お金でも何でも賭けてみます。
(右目を閉じたまま、辛辣な表情を浮かべて)
いえ、今この瞬間は競技麻雀ではないのですから。
イカサマでもなんでも……ご自由にどうぞ。見逃すつもりはありませんから。
(徐々にクリアブルーの右目を開いていき)
>>298 か、カナ?
違うのよ、掃除や洗濯は私がやりたくてやっていることだから。
カナはこれから風越を背負う者として、もっと強くなってほしいの。
(カナの頭を甘やかすように撫でてあげて)
304 :
池田華菜 :2009/09/04(金) 03:19:12 ID:???
>>302 (頭を撫でられて)
にゃ〜キャプテンやさしすぎますよぉぉ…
わかりました、がんばります。
華菜ちゃんはずうずうしいから今のキャプテンよりも強くなるつもりですよ!
相手の方もいてせっかくキャプテンが麻雀を打てる機会なのに邪魔したら悪いから帰りますね。
キャプテン〜あんまり無理したら駄目ですよ〜
>>301 ハイハイありがとよー
……ちゅーか、バイーンボイーンの神楽ねぇ…
(ゴロゴロと甘えてくるような相手を甘やかすようによしよしと頭を撫でてやると)
(成長しナイスバディになった神楽の胸を揉んでいる自分を生々しく想像してしまい)
(不覚にも勃ってしまい顔を赤らめながら相手を自分から離して)
ゴホン!
あぁ…その、なんだ…お前の事は十分女の子として見てるぞ、うん
306 :
池田華菜 :2009/09/04(金) 03:23:03 ID:???
>>303 にゃっ!?こっコーチぃ!!!
ちょっとトイレ行こうとして起きてしまいました!すいません!もう寝ますからぁ!
>>304 それは楽しみね、カナならきっと私よりも強くなれるわ。
あら、今夜はずうずうしくならないの?
そう言ってもこんな時間だし、私もあまり起きていられないと思うけど…。
おやすみなさい、カナ。
もうそろそろ眠りますね。
阿佐田さん、素人の私に話しかけてくれてありがとうございました。
>>305 そうアル、姉御も目じゃないヨ。
それはもうたゆんたゆんでプリップリアル。
期待してていいヨ。
(頭の中で雑な想像図を繰り広げながら頷くが)
(ふとした所で胸から引き剥がされてしまい唇を尖らせ)
…もう終わりアルか?
それじゃ今日はこのまま一緒に寝てヨ。
別に一人で寝れねー訳じゃないけどちょっとした気紛れアル。
ほれ銀ちゃん、れっつらごー!
(ぐいっと力強く手を引くと、そのまま銀時の部屋まで突き進んで行った)
【眠くなって来たアル…これで失礼するヨ。銀ちゃんマジありがとうな!おやすみアル】
>>308 たゆんたゆんね…んじゃー楽しみにしとくから…しっかり成長しろよ?
(ヘラヘラ笑いながらクシャッと相手の頭を撫でてやり)
一緒に?
……ったく、しょうがねぇなぁ…っておいおい引っ張んなよ…っ
(引っ張られるままに寝室へ向かい二人仲良くぐっすりと眠りにつく)
【おーう、ガキはとっとと寝なさい…おやすみ】
>>265 (明け方、ベランダから音もなく部屋に入ると)
(少し眠そうに目を擦ってから、軽く欠伸をして)
ふぁ……ねみ。
(そのまま、ちらっとベッドを見ると、躊躇なく脇に潜り込んで)
……おやすみ、な。
(少女を起こさないように小声で呟いて、目を閉じる)
白の結社に入り、ふたなりに改造された私に犯され、忠実な奴隷になってしまう早乙女レイ。 タッグフォースの娘を始め、学園の女子でも構わないわ。
>>310 (ん…なんか人の気配…?あれ…?)
(眠りが浅くなっていたのか、ゴソゴソと隣に動く気配を感じて)
(…ん?おやすみ??この声…この声、イクト?)
(寝ぼけながらも、息が掛かる程の距離に感じる確かな温もりに戸惑い、一気に目が覚めて)
(薄暗い中、間近に見るその長い睫毛や、整った顔立ちに顔を真っ赤にして硬直する)
(…どうしよう…どうしよう…なんでこんな事にいぃ〜!!頭が大混乱だよ〜!)
>>312 (目を閉じたのも束の間、動揺する気配を感じて)
(薄く目を開くと、目の前のあむと視線がぶつかるが)
(表情を変える事無く、じっと見つめ返したまま、少しずつ顔を寄せていって)
……あむ……。
>>313 (寝ているイクトを、硬直したまま見詰めていると、すっと瞳がゆっくりと開き、視線が重なって)
…イクト、なんでこんなトコに…?えっ?えっ?
(いつも通り、顔を赤らめ、ドキドキしてしまうのは自分だけで)
(近付いてくるその顔に戸惑いながらも)
…何?どうしたのイクト?
…寂しいの?
>>314 さぁな……今はどうでもいいだろ、そんな事……。
(いつものように顔を赤くして、動揺する様子を眺めながら)
(唇が触れてしまうほど間近で見つめあい)
(寂しい、という言葉に意表を衝かれたように目を丸くすると)
(小さく噴出して、忍び笑いを漏らす)
……ぷ、ははっ……。
お前って、ほんと面白いよな……。
(獲物を狙う猫のように、悪戯っぽく目を細めると)
(細い指先で、そっとあむの耳にかかった髪を払って)
それで、もし、寂しいっていったら……どうしてくれんの?
>>315 どっ、どうでも良くないよ!!
(相変わらず顔色一つ変えないイクトに少しムッとしながら)
(間近で見るその顔に耐え切れなくなり、視線を逸らすと)
(自分が漏らした言葉で、イクトが笑っているのを感じて)
んなっ…人がせっかく心配してるのにっ!
えっ、なっ、なに?
(イクトが薄く笑いを浮かべながら、自分の髪に触れるのに、もう耳まで真っ赤になり)
どうしてくれるって…。
そうやっていつも 人をからかってばっかなんだからっ!
イクトなんて知らないよ、そーゆー人は床で寝て下さいっ!!
(来てくれて嬉しかった気持ちを隠しながら、わざと強がりを言う)
>>316 つれないな……前はずいぶん長い間泊めてくれてたのに。
(視線が逸らされれば、口元に笑みを浮かべるが)
(結局、いつものように肝心な事ははぐらかしたままで)
ああ、そうだな……さんきゅ。
(心配している、と言われればさらにからかおうと口を開きかけるが)
(ふと思いなおして、素直に礼を言って)
(あむの言葉が最後まで言い切られるのを待たずに、自分の胸に頭を抱き寄せて)
ごめん、悪かった。
(指で髪の毛を一房摘むと、鼻を近づけて、すん、と匂いを嗅いで)
……お前の髪、良い匂いがするのな。
>>317 前はって、あっ、アレは行くとこがないって言うから仕方なく…。
(イクトの余裕の表情や、どことなく思わせぶりなその態度に、わざと拗ねた態度を取ってみると)
(意外にもイクトの口から漏れたのは、皮肉ではなくお礼の言葉で、その事が嬉しい様な、恥ずかしい様な気持ちになって)
んっ、きゃっ!?イッ、イクト!?(その胸に抱き寄せられれば、自分との体格の違いに、年齢差と、イクトも男の子なんだという事を感じさせられて、胸が高鳴ってしまう)
やだ…そんな風に素直に謝られたら、なんか調子狂うじゃん…。
良い匂いって、別にフツーのシャンプーですけどっ!!
そういうイクトだって…なんかいい匂いする気がする…イクトの匂いがする…
(きゅっとイクトの服を掴み、僅か下からイクトの顔を上目遣いに見詰めて)
【イクト、まだ時間大丈夫?イクトが良ければ、移動しようか?】
>>318 【ん、ああ……まぁ、まだ少し位ならいーけど】
【眠れなくなっちまっても知らないぜ、お子様】
>>319 【とは言ってみた物の、あたしも後一時間位しかないんだけど…】
【むっかー、そうやってすぐ子供扱いする!】
【どうしようか?イクト、また逢えるかな?】
>>320 【子供がおねんねするには十分な時間だな】
【好きに決めていいぜ……もっとも、黒猫は気紛れだからな、また会えるかは、運次第だ】
【って言いたい所だけどな。まぁ、呼べば付き合ってやるよ】
【不安なら、指きりでもしてやろうか?】
【もっともそんな約束して、お前の王子様がお冠になっても、俺は知らないけどな】
>>321 【子供じゃないんだからね!あたしだってもうすぐ中学生なんだし!】
【うー、そうやって不安にさせるのズルくない?…】
【……すっっっごく不本意だけど…ゆびきり…する…】
【ここにいるあたしは、唯世くんじゃなくって、って、そこまで言わせる〜?】
【じゃあ、あとでまた伝言させてもらうね】
【イクトありがとう…楽しかった。…恥ずかしいけど…また逢いたいな。それじゃね!】
>>322 【まだ中学生にもなってないんだ。お子様だろ】
【大人はズルいもんなんだよ……じゃ、指きり、な】
(優しく小指を絡めて、上下に振ってから離して)
【知らないね。お前が勝手に言いそうになったんだろ】
【ああ。……先に言っとくと、週末は歌唄のやつとの約束で、付き合わなくちゃならない】
【随分長いことほったらかしにしちまってたからな】
【そうだな……明日の明け方ならちょっとは付き合えるかも、な】
【それじゃあ、またな……あむ】
出展は王女姉妹です 同作品から私とシルヴィの姉妹を 二人まとめて貶め、可愛がるアヒム様を
プールとか海とか水着で出来る何処かで襲ってくれる女の子を募集してみるわね 他の作品の人でも可だけど同作の人に来て貰えるのなら 私とタカぼ……貴明さんが付き合うようになったのを知って 嫉妬して……って流れをお願い出来たら嬉しいわ
グゥレイトォ! 愚痴を聞いてくれるジュール隊隊長のイザーク・ジュールを呼ばせて貰うぜ!
327 :
カツオ :2009/09/04(金) 13:45:36 ID:???
www100.sakura.ne.jp/~desire/frame.html
俺とセックスフレンドになる関係になった PCゲーム作品のヒロイン達。
貴明で画像検索したら女装画像が引っかかりまくるんだが原作に女装ネタなんてあったっけか
ぼ、僕の想いを受け入れてくれる…その、大好きな秀吉…っ
姫様が最近勇者様と仲よさそうにしている…会いたいな。
めーちゃんー! 俺だーー!! 結婚してくれーーーっ!!!
334 :
内藤鉄也 :2009/09/04(金) 20:32:29 ID:???
あー…その、なんだ… 咲夜の事を呼ばせてもらうぜ
父親と不器用にコミュニケーションをとろうとする新劇場版のシンジ。 どうだ、父さんと風呂にいかんか?
337 :
碇シンジ :2009/09/04(金) 20:35:57 ID:???
キモいよ、父さん
>>336 …………よく来たな、シンジ。
学校は上手くやっているか?
我が主!厚かましいようですがお呼び立てさせて頂きますっ。
碇、PSP版のお前のエンディングには不覚にも涙が出たぞ それに引き替え私のシナリオときたら……
>>340 ………………冬月先生、ありがとうございます。
先生のエンディングはたしかに………ですが、冬月先生は普段の人気がございますでしょう。
東方PROJECTの博麗霊夢…面倒だから知り合いになってる設定でな。
私と雑談をしてくれる同作品キャラの人。
344 :
スザク :2009/09/04(金) 21:04:48 ID:???
史上最短のレスここに発見!
>>344 こんばんは、スザク。
雑談希望で募集をさせて貰ったんだけれど…もし良ければ、相手になって貰えないかしら。
時間がなければ、声をかけてくれてどうもありがとう。
うむ……。 蛇遣い座のシャイナ…を呼ばせてもらおう。 その……きゅ……をしようと思って、な…。
スザクは挨拶…だったのかしら。もう一度、ありがとうって言っておくわね。 再募集で同作品…他作品の人でも。もちろん男女問わない。 雑談とその他に希望があるなら言ってくれたら嬉しい。
同じ作品のジュディかリタを呼んでみるぜ。
>>348 ……こんな所で何をしているんだ?童貞坊やに用でもあるのか。
>>348 C.C.?こんばんは、かしら。こんな所でなにをって…先ずは来てくれてありがとう。
ど…童貞坊や…ってルル…特に誰かを指定してはいないの。
もし、時間があるなら話でもどうかしら。
>>349 あら、こんな所で誰を待っているのかしら。
フフッ…私でよかった?
お邪魔ならすぐに去るわよ?
>>351 ああ、今晩は。今夜は良い満月だな。何時もにも増してお前が綺麗に見えるよ。
瞬時にルルーシュの名を挙げるとは…やはり会いたいのか?ルルーシュに。
だがあいつは童貞だぞ。私にしておけ。
長居が出来なくても構わないのなら、是非お相手願おう。移動するか?
>>352 ん……?あー…参ったな。
気の利いた言葉もすぐに浮かんでこねえ。
とりあえず、来てくれてありがとさん……で良いか?ジュディ。
勿論大歓迎だ……っていうか、当然だろ?
俺から名指しで呼んだわけだしな。
>>355 そう、満月だ。あの丸い輪郭を見ているとピザを想い浮かべてしまう…。
いや、何時もよりも綺麗だと言ったつもりだが…ふふっ…伝わりにくかったか?
特に戦場でのお前の凛々しい横顔を見ているのは嫌いではない。
…そうか?別に何時もと変わらない。私は私さ。
場所を手配してくれたのか、カレン…気が利くな。
…やはりルルーシュの傍に置いておくには勿体無い…お前は今夜、私が奪うとしよう。
では、移動するぞ。
【スレをお借りした】
>>345 クスクス、こういう時はなんて言えばいいのかしら?
よく出来ました?
(笑みを形作った唇に指を当てながら微笑んで)
…それで?私に何か御用かしら。
女を呼ぶんだから、それなりの用件があるのよねぇ?
あらごめんなさい。
>>354 、ね。アンカーミスだわ。
>>356 丸ければ何でもピザに見えるってわけ。あ、ああそう…。はぁ……。
伝わり難いもなにも、あんたが私の事を褒めるってことはなにか企んで…ピザ?
戦場で気を抜いたらそこでお終い。いつだって私は…蜃気楼で一騎打ちの時は、どうも。お世話様ね。
移動ルートを探し出すのは…道を切り開くのは私。それくらいは任せなさいよね。
…色々と、どこをどうつっ込んでいいのか分からないけれど。
え、ええ。まぁその、い…移動、するわね。…ピザの食べすぎかしら。
【スレをお返しするから。どうもありがとう】
>>357 サンキュ。…って、終わらないな、これだと…
(ジュディスつられて微笑みながら次の言葉を探している)
(少し言い辛そうに視線を泳がせて)
…ああ、呼んだからには用件はあるぞ。それなりに。
単刀直入に言うと男女の付き合いのお誘いをするつもりだった。
まあ、本来そういう事を言い出す性格でもないんだが…
…乗ってくれるか?話し合いを含めて。
>>360 フフフ、本当に単刀直入ね。
そういうのって普通オブラートに包んだりするものじゃないかしら。
(と口では言っているが、浮かんだ笑みには不快な色は映さず)
…乗りかかった船だものね、いいわ、乗ってあげる。
でもここだと邪魔になってしまうかもしれないわ。
…エスコート、お願いするわね?
(ユーリに白い手を差し出して小首を傾げた)
俺の月見酒に付き合ってくれる戦国BASARAの武将さん。
>>361 …咄嗟に上手い言い回しが浮かばなかった。
オブラートに包んで真意が伝わらなかったらどうしよう、ってね。
経験不足だな。こればっかりは。
(居心地悪そうに目を伏せて)
…ありがとよ。
(差し出された手を取って熱っぽい視線を見つめると)
それじゃあまずは移動するか。
最初にきちっと話し合いたいなら打ち合わせスレでもいいが…
好きに使うスレも今は空いてるみたいだな。
どっちにする?
>>363 ユーリともあろう男が経験不足、ね。
まあいいけれど。でも次からはもう少し上手い言い回しを考えておいてね?
…単刀直入も、嫌いじゃないけれど。
(居心地悪そうなユーリに悪戯っぽくウィンクして見せ)
(熱の籠もった視線に射抜かれると瞳を細め、艶やかに微笑して)
そうね…じゃあ、好きに使うスレにでも行きましょうか?
フフ、期待してるわね…?
(触れた手をそっと握り返すと意味深に唇に弧を描いた)
【それじゃあお先に行っているわね?】
【スレを返すわ、ありがと】
パンプキン・シザースの…その、主任さんを……。
>>364 【長いことここを使っちまっても悪いから、すぐに移動するな】
【じゃ、続きは向こうで…】
【俺もスレを返しておく】
やぁ、ボク○ッキー! ネズミ仲間のナズーリンに会いに来たんだ!
鬼畜AVメイカーバッキーか
違うよ!
テッテーテテテーテテテーテテテー 吊るされた牛肉をペチペチ殴ったり 不細工なヒロインが出てきて アポロと闘うんだな
呼ばれた気もするが 気のせいか。我らGODに栄光あれー!!
ミスだと・・・おのれ。神啓介!Xライダーめっ! 我らGODに栄光あれー!! (自爆)
真空地獄車を使うまでもなかったか。
恥ずかしながらも一緒にチンポ扱きあってくれる降谷
375 :
博麗霊夢 :2009/09/05(土) 00:22:59 ID:???
風邪引いた私を看病…と思いきや容赦無く襲ってくる早苗か咲夜
>>376 ダァーッ!!?
俺が呼んでるのは降谷だっての!
お前は帰れ!
378 :
十六夜咲夜 :2009/09/05(土) 00:51:16 ID:???
379 :
博麗霊夢 :2009/09/05(土) 00:55:28 ID:???
>>378 んー…?永琳の所で注射して貰ったから多分大丈夫…
アンタも私の風邪が移ったりしない内に帰りなさいよねー…
380 :
十六夜咲夜 :2009/09/05(土) 01:01:50 ID:???
>>379 あの医者の薬ならすぐに治りそうね。
あらありがとう、心配してくれてるのかしら。
…でもその前に…。
冷えるといけないし、汗を拭いておきましょうか。
(霊夢の腕を取ると、取り出したタオルで汗を拭き取っていく)
381 :
博麗霊夢 :2009/09/05(土) 01:08:36 ID:???
>>380 たかが風邪くらいで注射なんて必要なのかしらね…相変わらず慣れないわアレは…
移したりしたら看病するのは誰だと思ってるのよ…?
んっ…ありがと、レミリアは何か言ってたかしら…?
(両腕を横に広げながら、汗を拭き取る咲夜の顔をいつになく気弱な表情で見上げて)
382 :
十六夜咲夜 :2009/09/05(土) 01:16:14 ID:???
>>381 ま、ずっと寝込んでるかもしれないよりはきっちりと治るほうがいいんじゃない?
誰かしら…お嬢様はしないでしょうしパチュリー様も。
美鈴は仕事があるし、妖精メイドじゃ不安だし…。
誰もいないわね、もっとも引かないから関係ないわよ。
お嬢様?
ただ、巫女の様子を見てこい、と。
なんだかんだで心配はしているんじゃないかしら、私を遣わせたんだし。
(腕から手を拭くと、もう片腕も拭いて)
さ、服脱いで。
体も拭くわよ。
(さも当然とばかりに脱衣を促す)
一人で飯作ってもつまらないし、FATEの女の子を呼んでみようかな。
一緒に夜を過ごしてくれるなのはちゃんかフェイトちゃんを蒐集… やなくて、募集してみます。
385 :
博麗霊夢 :2009/09/05(土) 01:26:06 ID:???
>>382 永琳なら飲み薬だけで融通が利くと思ってたんだけど…月の医学とやらも大した事無いわね
あーそうですか、少しでも心配した私が馬鹿だったわよ
ったく…どうしてそこで私の名前が出てこないのよ……
ふーん…ま、妖精じゃなくてアンタを寄越す辺り後でお礼の一つでも言っておこうかしらね…
(大人しくされるがままに、咲夜に拭かれる腕を眺めて)
えっ?ぬ、脱ぐ…?
い、いいわよ此方は…自分で拭くから…
(気だるそうに体を起こすと、相手の手元にあるタオルを此方に渡すよう促して)
>>384 こーんばんわっ…久しぶりだね、はやてちゃん
>>386 あ…なのはちゃん、こんばんはや。
来てくれてありがとうな、嬉しい…
(普段、あまり見せないような控えめな笑みで、なのはちゃんを見つめる)
>>387 えへへ…他ならぬはやてちゃんからのお誘いなんだよ?
嬉しくって飛んできちゃった!
(相変わらずの天真爛漫で無邪気な笑顔を浮かべながらはやてちゃんに抱きついて)
私も…会えて嬉しい
>>388 フェイトちゃんも真っ青な速さやったで?
っと、ととっ…なのはちゃん、ちょっと勢いあり過ぎや。
(抱き付いたなのはちゃんをしっかり、両手で抱き締めてあげる)
…ごめんなぁ…こういう夜は、ふと、会いたくなってしまうんわ…せやから、こうやって会えたのが嬉しいんや…
(なのはちゃんの笑顔がとても眩しくて、頬をほんのり赤くし、恥ずかしそうに話す)
ええと、なのはちゃんは、今夜は時間ええやろか…?
390 :
十六夜咲夜 :2009/09/05(土) 01:44:29 ID:???
>>385 風邪は万病の元と言うし、治ればいいじゃない。
あら、もしかして霊夢が看病してくれたのかしら?
なら少しくらい熱を出してもいいかもしれないわね。
ふふ…私としても役得…いえ、霊夢のこんな姿が見られるのだから。
たまにはいいわね。
(普段とは違う表情をじっくりと眺める)
いいから、病人はおとなしく看病されてなさ…あら…?
(霊夢の服に手を掛けた瞬間、視界が歪み霊夢へと保たれて)
はぁ…はぁ…ごめんなさい…。
なんだか頭がくらくらするわ…。
(吐息が荒く、顔も赤みと熱を帯びて)
(それは霊夢と似たような症状で)
まさか……移っちゃったのかしら…。
(それだけつぶやくと、霊夢の胸に保たれたまま、意識を失った)
【ごめんなさい、風邪ではないのだけれど意識が…】
【悪いのだけれどここまでにさせて頂戴】
【お相手ありがとう、先に落ちるわ、お休みなさい…】
百合は責任持たないな
>>389 あぅ…ごめんごめん
(優しく抱き締められながらもはやてちゃんの言葉にペロッと舌を出しながらおどけたように言って)
寂しくなっちゃうもんね…
私でよかったら、いつでも飛んでくるから…すぐに呼んでね?
(頬を染めるはやてちゃんにふんわりと笑いかける)
時間は、うーん…大丈夫だと思うんだけど…もしかしたら寝ちゃうかも…
>>392 ふふ、ええよ。それだけなのはちゃん、すぐに駆け付けてくれたって証拠や。
(おどけたなのはちゃんに微笑み、頭を子供をあやすように撫でる)
夜天の王とか…そう呼ばれてても、駄目なものは駄目や。
…ほな、これからもなのはちゃんのこと、呼んでしまおか…
(笑顔を向けられ、見つめられる恥ずかしさで耳のあたりも赤くなってしまう)
せやったら、明日とか、日を改めた方がええやろか?
打ち合わせが必要なら移動しよか?
>>393 ありがとう……ふにゃー
(頭を撫でられるとうっとり目を細めながら体から力を抜きリラックスして)
ん…遠慮なんかしないで、いつでも呼んでね?
…赤くなったはやてちゃん、可愛い…
(明るく元気付けるようにいうが耳まで赤くなったはやてちゃんを見ると自然と呟く)
えっと…じゃあ、打ち合わせスレに行こっか?
>>394 なのはちゃん…まるで子猫みたいやなぁ。
(リラックスしてもたれるなのはちゃんを、見惚れながらもしっかりと抱いておいて)
…うん…ありがとう、なのはちゃん。
なのはちゃんの困らない程度に、呼んだり…って、そ…そうやろか…?
(漏れた呟きにハッとして、自分の頬とかに触れながら、意識してまた赤くなってしまう)
うん、それじゃあ先にそちらへ移動してるな?
【募集に場をお借りしました、こちらからは失礼します】
>>395 【私も移動するね】
【スレをお返しします!】
大神さんかDQのジャミ
>>398 馬で来てあげてもいいわよ?何なら私の馬になる?
>>399 そういう扱いか。
…構わん。今より私はお前の愛馬だ。
私は言いなりになるような弱い馬は嫌いなの それじゃあね
身体目的ジャミ乙
あたしとデートしてくれるB'zの稲葉浩志さん。
405 :
松本 :2009/09/05(土) 02:36:47 ID:???
稲葉いいなー(ひやかし)
稲葉さんじゃないと嫌だっ;;
>>404 呼んだか?
こんな時間にデート?どこへ行くつもりなんだ?
それか、ナイトメアの柩さん♪
>>407 ほ、本物////
あ、あの胸筋触って良いですか…?
>>409 なっ何を急に言い出すんだ。
でも俺を呼んだと言う事はファンの子だよな?
こういう場合はファンを大切にしないといけないものなのか?
(いきなりの突拍子もない事をお願いをされて慌てるもイメージを壊さないために冷静に対処しようとする)
>>410 あっ、ごめんなさい///
つい興奮しちゃって…;;
はい!
B'zの大ファンですっ♪
特に稲葉さんは…///
去年はお疲れ様でした。
あたし、ちゃんと行きましたよ♪
>>411 いや構わないが少し驚いてしまって…
やっぱりファンの子だったのか、
去年だけではなくていつも応援してくれてるんだよな?
その…いつもサポートしてくれてありがとうな。
…面と向かって言うと恥ずかしいな……
>>412 はいっ、ちゃんと毎年応援してますよっ!
でも、去年はB'z20周年で盛大でしたよね♪
あたしはあのライブで特に、愛のバクダンとギリギリchopが印象的でした♪
>>413 毎年、毎年応援してくれてるのか本当にありがとうとしか言えないな。
盛り上がってくれたならこっちもうれしい。
応援をしてくれてる人にはできるだけ応えてあげないといけないと常に思ってるよ。
>>414 本当に稲葉さんはストイックですね♪
格好いいですっ////
あの、マニアックな質問して良いですか?
>>415 いや…あまり言われると照れてしまうから…
んっ?質問は事務所を通してくれるか?
はははウソだウソ。
何を聞きたい?
>>416 稲葉さんって面白いですねっ♪
質問はですね、なんで稲葉さんは本名が稲葉浩志(ひろし)なのに浩志(こうし)なのですか?
>>417 さっきから褒めてばかりだな…
あまり言われると恥ずかしいぞ…
話せば少し長くなるんだが…
少し名前を変える事によって全部名前を変えた時とちがって自分でもいられるのが一つ。
もう一つは仕事をしている時に普段に自分とはちがう自分にならないといけないと思ってるのがもう一つ。
まだまだ他にもあるんだが…話せば長くなってしまうよ。
>>418 うぅっ…稲葉さんじゃない;;
偽者だ…
CRV02…KAITO兄さん。 もしくはがくぽを。
…む、ルカ殿。 まだ待機されて御座ろうか。 拙者を呼ぶ声が聞こえたもので、ふらりと立ち寄りてみた次第。
釣りでした〜w
>>425 Sorry,その通り。
網にオオマさんが掛かって少し釣りに行っていたの。
>>423 …兄さん、日本語には主語述語が大事なのよ。
もっと詳しく、言ってくださらない?
>>424 朝一番でオオマさんを釣りに行ったのに収穫がなくて…話し相手を探そうと思っていたところにHITが。
まだいらっしゃるかしら?
>>426 うむ、拙者此処に。
元より本日先を急がぬ身である故。
ヨイチの歩みの如く心構えにて朝の気配を感じておった所。
オオマ殿…に御座るか、朝一番より達者である事まこと喜ばしい。
>>427 やはり朝イチという言葉の通り、今の時刻がbestらしいの。
今も釣れたオオマさんを捌いて貰っていたわ。
…また少し待たせたお詫びに特別よ、刺身を分けてあげるわ。
(切り取られたばかりの新鮮な刺身と刺身醤油の入った器をがくぽの目前に置いて)
…ところで、あの動く茄子は何か日本の風習なのかしら?
>>428 む、かたじけのう御座るルカ殿。
これはまた新鮮なオオマ殿、あり難く頂き申す。
良い朝げとなる。
(見た目にも鮮度の高い刺身を受け取ると頭を下げて見せ)
(きちんと座ると箸を持ち出し早速食し始める)
おお、美味に御座る。動くナス…?
はて………それはもしやヨイチの事であろうか。
然様に御座る、ヨイチは元より盆に飾る精霊馬…の部類。
ナスに足をつけを牛にみたてた物…と言う………。
この艶…輪郭………、愛らしいで御座ろう。
(脇に控えたヨイチを一撫でし、フ…とごこか得意げに笑う)
>>429 …………。
(がくぽが食す様を凝視という形容が当て嵌まる程にじっと見つめる)
(ルカちゃーん、もう一人前くらいあるよー、と言った漁師の声も耳に入ってない様子で)
(ミクに取ってのネギ、がくぽに取っての茄子、そんな存在を見詰め続け)
(グイッと距離を縮め不必要な程に顔を寄せる)
(だが目の前で茄子が動くとはっと我に帰って)
…精霊、エレメントね?
だから、茄子なのにあなたが乗れる程大きいし、野菜の筈なのに動くと…。
ジャパンカルチャーは本当に興味深い、いえ摩訶不思議ね。
>>430 …少し失敗をしてしまったわね。
まあ何処を、とは言わないけれども。
DQ4のアリーナ
>>430 …む、如何なされた?
かように見つめられては、…拙者、如何とも。
(詰め寄られると自分にしか分からない程度に小首を傾げ)
(姿勢良くマグロを口に運ぶ手を止め視線を返す)
もしやルカ殿、ヨイチに乗ってみたい…とでもお思いか?
この国の文化は不思議に溢れて御座るな、拙者も同意見。
うむ、その様な解釈で相違御座らんな。
つまりヨイチは選ばれしナス……と言う事。
ルカ殿にとってのオオマ殿のような特別な存在に御座るよ。
(撫でられてつやっ、と光ったヨイチを見て微笑み)
>>433 …乗れるの?
二人乗りには対応している?
(雲のように特別な人物でなければ形はあれど乗れはしないものだと勘違いしていた様子)
(見詰めていた理由は別にあったものの興味津津とばかりに更に身を乗り出す)
(外人特有のスキンシップにも似たものか距離は皆無で)
でもミクのネギも私のオオマさんも代えは幾らでもあるわ。カイトのアイスもそう。
だから、あなたのヨイチはそれ以上に大切な存在なのでしょう?
>>434 うむ、余りに体の大きな御仁では分からぬが…。
つい先日にはグミを乗せた事も有り申す。
ルカ殿の一人、華麗に運んで見せよう。
こう見えてヨイチのボディは頑丈…実に頼もしいナスで御座るよ。
(自分の自慢のヨイチに興味を持たれて悪い気はせず)
(長い睫を見つめ、物怖じしないルカに対してもマイペースに振舞う)
む…?然様で御座ったか、いや全くその通り。
ミク殿、カイト殿、ルカ殿、そのどれとも微妙に違って御座った。
ヨイチの代替は居らぬ、ただ一人一頭のヨイチである故。
これはパートナーと言っても過言ではありませぬな。
>>435 どちらかと言えば私に取ってのたこルカのようなものではないかしら。
(すっくと立ち上がり漸く距離を取ればヨイチの側へと寄り)
(ツヤツヤと光るその身体を撫でてやる)
(おーい、ルカちゃーん!と漁師が叫べば)
(丁寧にも包装されたマグロの切り身がこちらへと投げられて)
(それを見事にパシッと受け取りつつ)
なら決まりね。
後ろに乗ってあげるから、エスコートしなさい。がくぽ。
>>436 おお、見事………。
タコルカ…噂を耳にした事あれど…。
実際に我が目でその姿を見た事はありませぬな。
(当たり前のように切り身を受け取るその姿に感嘆の声を漏らした)
(触れた手のひらをつるんとした弾力が押し返すと自らも立ち上がり)
(ひらりと慣れた所作でヨイチに跨る)
心得た、ルカ殿。
目的の地は御座るのか…?
なくともヨイチと共に朝の散歩もまた良かろう…。
では手を、転ばぬよう気をつけて下され。
(手綱らしき物を片手で取り、もう片手をルカの方に伸ばして)
>>437 タコツボを置いておけば引っ掛かるんじゃないかしら。
優しくしなさいよね?
(跨るその姿を眺めつつも自分が真似ればこの衣装では大惨事になるような気がして)
(差し伸ばされた手を掴み体重を預けながら身体を浮かすと)
(結局は横向きに腰掛けて)
(胴体を囲むように腰に腕を回す)
エスコートなのだから、あなたに任せるわ。
(二人と一茄子は密着したままゆっくりゆっくりとその場から姿を遠ざけていき)
(すっかり明るくなった地平線へと消えた)
【Thank you.】
【最初の頃に遅れてしまったのは本当に悪かったわ】
【私は時間だからこれで】
【また偶然会ったり、呼び合ったり出来るのならばその時はまたよろしく頼むわね】
【場を借りたことにもThank you.】
【これで返却させて】
>>438 …タコツボとな………。
面妖な、覚えておきましょうぞ。
対面した時には扱う事、此処に約束致す。
(前を見たまま背中と腹にルカの感触を得てヨイチを歩ませる)
(のんびりとした歩みに揺られながら時折ルカの方を振り向き)
ふむ………。
ではヨイチの気の向くまま。
どこへ辿りつくか分からぬ散歩もまた一興に御座る。
(さらっと告げると手綱を緩め、そのままただ当てもなくブラブラと徘徊するのだった)
【お気に召さるな、楽しませて頂いたのは拙者の方】
【また会う事などあらば宜しく頼み申す】
【うむ、では拙者も返却致す、御免】
僕を犯してくれるミランダ先生
441 :
アレルヤ :2009/09/05(土) 10:36:17 ID:???
…ロックオン・ストラトス。 君を呼んでみるよ…。特に、深い意味はないんだけどね。
>>441 オフの朝に呼びつけるなんてな
彼女はどうしたんだい?
お互い相手が違うんじゃないか
なんだか誤解を招きそうだよな、ハロ?
ハロ『ジャマサレタ!!ジャマサレタ!!』
443 :
アレルヤ :2009/09/05(土) 10:50:04 ID:???
>>442 ライル…!まさか君が来てくれるとは、思わなかったよ…
マリーは、今イアンさん達の手伝いに行ってるよ。
君ももしかしてデート…だったのかな?
その、ハロと…?
>>443 ハロとデートか…そいつはおもしろいな
冗談にしては、だけどな
(足下のコロコロ転がして)
ま、整備班には休日なんてないからな
応援に今から合流するっていってたよ。アイツも
……そういうことだ
>>444 …君たちも仲が良いからね。
ある意味僕たちよりも進んでるみたいで羨ましいよ。
逆に僕たちの休んでる時にしか仕事も出来ないだろうしね。
僕も、少しは手伝えれば良いんだろうけど……
デートし損ねた者同士、一緒に昼食でもどうかな?
>>445 俺と違って
電波とかで気持ちがわかるんだろ?
ならなにもすれ違うこともないだろうに…わからんね
俺はし損ねたってワケでもないぜ
ほら…朝昼兼用だけどな
ま、ちょっと恥ずかしいがこういうのも悪くないか
本人を目の前にしてはなかなか言えないが
(ハロからいかにもな包装でつつまれたタッパーを取り出す)
>>446 ……脳量子波だよ、ロックオン。
電波とは違うし、こんなに近くにいる時に使うことはないよ。
折角マリーが喋れるようになったんだから、彼女の声を聞いていたいしね。
…流石だね、君は…。僕はそういうの、まだ作って貰ったことがないから…羨ましいよ。
中身が気になる所だけど、食堂に移動しようか?
君のお弁当を見てたら、僕もお腹がすいてきたしね。
>>447 便利な能力じゃないか
離れていても会話できるなんて…ま、厳密には違うのかもしれないが
声を聞きたいってのは確かにな
そっか、彼女器用そうに見えたけどな
お前が催促しないのがいけないんだよ
オーライ。じゃ目覚めのコーヒーでも飲みにいくか
ハロ。それ大事に運んでくれよ
わたしと夜な夜な…だけどお互い好きとは言ってないパチェ。
>>448 出来ないこともないけどね。
副作用で頭痛が起きたりするし…あんまり使いたくはないんだ。
催促なんてそんな…マリーの負担になりそうなことは出来ないよ…。
ただでさえ、環境が変わって色々大変そうなのに……
まさかロックオン、それ、催促して作って貰った、とか?
僕は何食べようかな…自分でパスタ茹でるっていうのもありだよね…。
>>450 そうやって遠慮しあってると
ずっとそのまま…みたいになることもあるんじゃないか?
ま、余計なお世話とながしておいてくれ
おいおいまさか、「弁当つくってくれ」とはいわないさ
ま、片手間でもかまわないんで何かしてくれないか
…ってとこだよ
>>451 それもそうだけど…もしお願いするんなら、先に僕が作ってあげるのが道理じゃないのかな…?
世話好きな所は、君のお兄さんにそっくりだね。
こうして話してると、あまり違和感がなくて自分でも驚くよ。
なるほどね。それで…一体どんなのを作って貰ったんだい?
(食堂に辿り着くと、コーヒーを二人分淹れて席につき)
ご奉仕して欲しいKAITOおにいちゃん
>>452 おっと悪いな。待ち合わせの時間だ
もう午前の調整が終わるらしいんでね
(ハロが壁に映しだした時計を見て)
コーヒーありがとよ
今度は4人でゆっくり昼をってのはどうだい?
はは…さすがに集まらないかな
(カップをすくい上げるとその場を後に)
それじゃ、邪魔したな
【時間なのでここまでだな】
【あとはまかせるさ】
ええっと。やっぱり、パンプキン・シザースのミュゼさんを呼ぶよ…。 なんかあの人の俺を見る目が気になってさ。なんであそこばっか見るんだろ…。
猫耳としっぽが生えてしまったあたしを、何だかんだと言いつつ可愛がるキョン。
>>454 ああ、もうお昼なんだ。今日はありがとう、ロックオン。
アニューにも、宜しく伝えておいてくれるかな?
そうだね…機会があれば、ご飯でも食べに行こうか。
その前に戦争が終わってくれれば…言うことはないんだけどね。
【呼び出しに応じてくれてありがとう。機会があればまた…】
【お疲れさま、ロックオン。僕もこれで失礼するよ。】
俺を知ってるなら……誰でもいい。
ファイナルファンタジーIから登場人物を呼ばせてもらいます
460 :
キョン :2009/09/05(土) 12:57:27 ID:???
>>461 クラウドさん…クラウド・ストライフさんですね。……ビサイドから参りました、召喚士ユウナです。
出逢えたのはエボンの賜物でしょうか。スピラの人達を探していたんです。
……此処で、逢える気がしたんだ。
無限航路のトスカさんか大人の女性を艦長室呼びます。
エッチの相手になってくれる魔理沙ちゃん
暫く待機します。ガートのみんな……スピラの人達。 シーモア老師、イサールさん……ユウナレスカ様。 いずれかの方とお導きあることを祈って――
ユウナれすか〜?
>>466 はい、私、ユウナです……え…と。まだ未熟者ですが……
ユウナレスカ様は歴史上初めてシンを倒しナギ節を齎したお方です。
―――究極召喚、シンを倒しうる力。ゼイオン様とお二人で……世界を救いました。
名前の由来は……願いを込めて父が付けてくれたそうです。
ぐへへ、ベジータ
>>453 ミクーまだ見てるー?
とりあえず、僕も奉仕してくえるミクかルカを呼んでみよう。
>>469 KAITO……やはり貴方もミクの方がお好きかしら?
>>470 兄としてはなんとも答えにくい質問だねぇ…ルカ。
僕はミクもルカも等しく愛してるよ。それじゃ駄目かな?
>>471 それは、家族愛?
貴方はいつも笑っていてよくわからないわ。
私は貴方のこと……
(微かに頬を染めてうつむき)
私を虐めてくれるか、虐められても良い、濃厚な性交を希望するわ。 お相手は私自身か、同作品のオトメの誰か
>>472 家族としての気持ちはもちろんだけど、それ以外でも…だよ。
その先の言葉を聞きたいところだったけど…マスターに呼ばれでしまった。
また呼ぶかもしれないけれど、今は失礼させてもらおうかな。
手間を取らせてしまってごめん。この償いはいつかするから…
>>474 (掛けられた言葉に顔を上げ)
いえ、マスターに呼ばれたのならすぐに行ってください。
私達はマスターが第一なのですから。
……その先の言葉は、またいずれ……いっ言えれば!言いますので……
また、呼んでください。
お相手してくださってうれしかったのは私ですから。
>>473 特に虐めたいキャラはいますか?
なんでもできます、というわけにはいきませんが…
>>476 そうねぇ、イジメたいのは、アリカ・ユメミヤだけれど…。
ニナ・ウォンも捨てがたいわね。
濃厚に愛し合いたいのは、私自身、トモエ・マルグリットやシズルお姉様だけれど
あなたは誰になれるのかしら?
>>477 その中ならニナがしっくり来る感じですね。
具体的にどういうロールをするかにもよりますが…
479 :
キマリ :2009/09/05(土) 15:50:09 ID:???
…。
>>478 そう、ニナ・ウォンね?
普段強気なニナの弱弱しい姿をみてやりたいわ。
手を縛って身動きを取れない状態にして、たぁっぷり可愛がってあげるわ。
>>479 キマリのツノ、好きだよ。ずっと傍についていてくれたね。
>>480 【それではニナを候補として、先に打ち合わせさせてもらってもいいでしょうか】
【最初からもう弱々しくなった状態がいいのか等色々と聞きたいので】
【打ち合わせスレは空いているようですが】
>>482 そうね、わかったわ。
それじゃー移動するわね。
スレをお借りしたわ
【私も移動します。スレをお借りしました】
>>465 ユウナん、ハシキセウオ?ほら、こっちこっち〜!
今日は、何もかもぜーんぶ忘れてのんびりするんじゃなかった?
そんな難しい顔しちゃってたらのんびりする所じゃないじゃーん
はい、リラックスリラックス!顔強張ってるよ〜?
>>485 ……リュック、ごめんね……
(声のする方へ小走りで向かい胸に手を当て息を整え――)
みんなのこと待ってたんだ。
忘れて……いいのかな。頑張ること、シンや召喚士のこと……
そんな日があっても―――欲張って……いいよね。
……こう?笑顔の練習……かな。
>>486 あれ〜じゃあ、待たせちゃったのはあたしの方だったんだ〜ごめーんユウナん!
(ぴしゃりと両手を顔の前で合わせて)
たまには肩の荷を全部下ろしてのーんびりするのもいいと思うよ〜
(ユウナの周りをくるくる廻り顔を覗き込む)
ユウナんはいつも欲張んないから、これでもかーってくらいよくばっちゃえー!
そうそう、笑顔笑顔!あ〜でもでも、辛かったら言ってもらえるとあたしは嬉しいかな〜とか思ったり。
だって、仲間じゃん?そういうのも、ちゃーんと共有したいっていうかぁ〜ちゃんと言ってくれたらいいなーって。
ユウナんて、ぜーんぶ自分で背負っちゃうし。
>>487 リュックを待たせたの、わたしのほうだよ。……そんなこと、ない。うれしいよ、リュック。
(かぶりを振るい肩で息をしてリュックに感謝の言葉を告げる)
肩の荷を下ろして……?
(きょろきょろと周囲に視線を向け、自身の片目と同じ色を持つ渦巻いた模様の瞳と合わせ)
わたしにできること。たったひとつの贈り物……でも欲張ってみる、そう……しようかな。
……仲間だよ。キマリもルールー、ワッカさん。アーロンさんに……キミ、も。
辛い時みんながいてくれた。隠したり、悩んだりもしたけれど迷惑と心配は……かけたくなかったんだ。
リュックといると、明るい気分になれるよ。……にぎやか担当っすね?
>>488 ん〜ん、じゃあさ、ここはお互い様〜って事で!ほらほら〜疲れてるみたいだし、のんびりしよ?
(肩で息をするユウナを見て、草の生えた地面に座り込み)
どうしたの?そんなきょろきょろして〜?
(ユウナのオッドアイを見つめ返し)
贈り物?何をするのかわからないけど、そのいきそのいき!ユウナんも、遠慮する事ないんだーって!
ほら〜やっぱり隠してたんだぁー!ユウナんを責められないけど、これからはちゃんと言ってよ〜?
あたしじゃ頼りにならないかもしんないけどさ。話聞く位なら、あたしにだって出来るんだからね?
え〜?そっかな〜?でも、皆が笑顔でいてくれると嬉しいじゃん?あたしにはさ、このくらいの事しか出来ないし。
どんなに辛くても、笑ってれば忘れられるって事もあるし…だから、あたしはにぎやかたんとー!
ユウナんが落ち込んでても、あたしが元気にしてあげる!
>>489 ――うん、ありがと。……そうだね。
(すっとその場にしゃがみ、風が吹くと袖が靡き)
リュックを目で追ってると目がまわってきた……かな。もう平気、だから。
(ぐるぐると吸い込まれそうなアルベド族の瞳の少女に呟き)
―――ナギ節、だね。
わたしがシンを倒すとみんなが幸せに…スピラに希望と幸せを贈ることができる。
召喚士としての道を選ぶこと。ほかのこと、考えたことなかった。
欲張ること……もしもわたしが旅をやめたら、リュックは……賛成してくれる?……言ってみただけ、だよ。
ジスカル様のことは……ごめんね。他に隠し事、ないよ。みんなに打ち明けられるから。
どうしても辛くて、どうしようもなくなったら――その時は、言うよ。
笑っていられることが大切だね、笑いながら……これからもみんなでいられるといいな。
今日は……え…と、ありがと。元気、もらえたっす。
(草一面が夕日色に染まり、やがて空は暗く夜が迎えようとした頃――)
これからもガード、よろしくお願いします。
(深々とお辞儀してかぶりを下げると立ち上がり、手を差し伸べ)
【ありがと、つき合わせてごめんね。楽しかったよ、リュック】
【2のわたしがよかったかな…】
>>490 あー!それってどういう意味ぃ〜?あたしが落ち着きないとか?
え?もう!今すっごくびっくりしちゃったじゃーん!
そりゃユウナんがそうしたいって言うならさ…賛成するかもしれないけど…
隠し事がないならそれでいいよ。どーしてもって時じゃなくてもさ、ユウナんが言いたいなーって思ったら、
遠慮なく言ってくれていいんだからね?
これからも、みんなでいられるって!そうじゃなきゃ嫌だし、そうじゃなきゃ寂しいじゃん?
ちょっとやめてよも〜!そんな事言われると…
(顔を赤くして)
あたしもユウナんのガード頑張っちゃうからね!
(差し伸べられた手を握りかえす)
【お疲れさまーあたしも楽しかったよー2でもいいかもね。あたしはどちらも平気だけど
状況に応じてでいいと思うよー】
>>491 【折角出逢えたのに…落ちないといけなくなったんだ。リュックにまた出逢えますように】
【状況に応じて……臨機応変、だね】
【顔を赤くしたリュックと、手を握りかえしてくれたこと。可愛くて、うれしかったよ】
【落ちますね。トラブルが発生してレス返しが遅れたことをお詫びします】
【お返しします。失礼しますね】
様々な快楽と共に、DG細胞を与え私を支配しようとするレイン
…ビリー・カタギリを呼ばせて貰おう。
私を調教する神月かりんさん
にーさん
>>496 呼んだ?ミク。
(後ろからふわりと包む如く抱き寄せると身を屈め甘えるように鼻先を頬に寄せて体密着させ)
ミクから呼んでくれるなんて嬉しい。
…なにかあった?
>>497 KAITO兄さんっよんだよーあいたかったぁ。
(小柄な体はすっぽり包まれ鼻先が頬にふれるとちょん、と指で突き)
んーと、にーさんはどんなミクがいーい?
カスタマイズするよー。
>>498 んー…どんなミクでも良いけど。
なんだか今日はミクを甘やかしてあげたい気分なんだ。
(細い体を胸中に納めることは簡単で、それでもまだ求めるように囲む腕にぎゅっと力を込める)
なんてね、ただ単に俺がミクに甘えたいだけかも。
>>494 やあ、グラハ…………ブシドー。久しいね。
相変わらず正体が周りにバレてなくて安心してるよ。
>>499 甘やかしてくれるの…?ワガママなお姫様になろっかなー?なーんてねー。
(力が込められた腕に手を添えて、やんわり笑い頬っぺたをすり寄せる)
にーさんが甘えたい?…いいよ?うんと甘えてほしいな。
小悪魔なミクはきらいー?
>>501 そうだなぁ、ロミオとシンデレラとかワールドイズマインとか、
そんな可愛らしい小悪魔さんだったら大歓迎だよ?
(触れ合う頬の感触にふと表情和らげ目を細めると、頬にそのまま軽く唇を触れさせて)
>>500 (仮面の下でジロリと睨み付け)
お前がバラすようなヘマさえしなければ、私も安心していられるのだがな。
……話したいことがある。時間は取れるだろうか?
>>502 んーとね、甘ーい苺のショートケーキかとろ〜りとろけるプリンがたべたいなっ
(朗らかな気持ちで小首かしげ「ん?」と頬にえくぼを作り無邪気に)
いちばん甘いのは、にーさんだけどね?んっ
(白い顔には唇の映えて見え、顔を後にむけると唇と唇をやわらかめに触れさせ)
えへへへっにーさんだいすきだよーっ食べちゃおうか?
>>503 ぶっ……
(コーヒーを淹れ終り口に含もうとすると、あまりの言い草に噴出しそうになり)
ボクが君の正体をばらすだって?………君との付き合いから考えてもみなよ。
そんな人間だと思うかい?……しかし、仮面を付けてもバレバ・・・いや何でもないよ。
時間か。日付が変わったら眠りについてしまいそうでね…今日は遠慮しておくよ。
もう少し早く君を見つければ良かったんだけど、悪かったね。
>>504 そんなこと言ってると、逆に狼さんに食べられちゃってもしらないよ?
(触れ合う唇を啄むように食むと、そのままひょいと軽く膝裏と背中に腕を回して持ち上げて)
白いお馬さんは準備できないけど、移動はこれでどうですか。
俺の、お姫様。
>>505 現に私を以前の名で呼ぼうとしたのはお前だろう。
もしここに他の者がいて、それを聞いていたら…とは考えないのか?
お前が自ら進んで周囲に吹聴して回るとは思ってもいないが、
くれぐれも呼び間違いには注意して貰いたいものだ。
…………何か言ったか?
ならば致し方ない。話はまたの機会にしよう。ゆっくり休むと良い。ではな。
>>506 ふぁふ…んう?たべられちゃったー。んっ…ちゅ。
(啄ばまれるとはむっとおかえしし、柔らかい唇は甘い苺を食べるようで)
にーさん、オオカミさん?ミク赤ずきんちゃんになろっか?
(パチパチっと瞼を開閉し童話の物語をもちかけ冗談気に尋ねて)
ひゃあ、ミクのかっこいい運命の王子様?
(フワリと宙に浮かび、支えられて首に腕をまわしかえすとしっかり掴まり)
どこにいこうかな?移動はぁーちょっとまっててね?にーさんっ
>>508 ミクが望むのならば、俺は王子にでも狼にでもなるよ。
なんなら、外見もカスタマイズする?
(姫抱きの状態で軽いミクの体重を支え)
(制止の言葉に顔を寄せると至近距離のせいか囁くように問い掛けて)
…ん、どうした?
もう子供どころか大人も夢見る時間だから、
いつまでもこんな人の多い場所にいたら浚われてしまうかもしれないよ。
眠るまで一緒にいてくれるKOFのK’
>>511 (更に顔を寄せると額にちゅ、と唇触れさせて)
じゃあ、今日はシンデレラを寝室まで運んでいこうかな。
また俺に会いたくなったなら、伝言でも残してくれれば会いに行くよ。
今日は呼んでくれてありがとう、ミク。
…良い子でお休み。
(そのままなるべく振動を与えないように一歩一歩足取りを進める)
(向かうのは家族で住む家で、その中のミクの部屋までの道のりを辿り)
(二人共にその場から姿を消した)
【ありがとう、お返しするよ】
>>512 うぅー…ごめんなさいっにーさん…んっ…
(青い前髪にキスを落とし)
ウン、ぐすっ…ぐす、すんっ…会いにきてね?うう…
(胸に顔をつけて泣くと、涙の染みを服につくりながら惜しみ)
お休み、にーさん…良い子にする。
子供じゃないもん…さびしくないよ?にー…さ…ん…。すぅー…
(静かに寝息をたて始め)
(泣きべそかいた子供、小悪魔だったのか謎で)
(家路をお姫様抱っこで帰る中にーさんの夢を見ていた)
【ありがとーおかえしします】
俺に人間の性愛について教えてくれる、スパロボZ参戦の女性キャラ。
ボーカロイドのルカ。 いルカー?なんちゃって
『揉めば私も大きくなるかも!』とか無茶苦茶な理由で 私の胸を弄ろうとするトリス・クレ……と、トリスさん
ハヤテのごとく!の サキか咲夜 ……こんな時間じゃ、寝てるか
518 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 02:55:05 ID:???
若〜…こんな時間に何してるんですか?
>>518 (秘密のフォルダを整理していたとは言えず)
べ、別に何だっていいじゃねーか!
あー…ほ、ほら、明日の店の準備だよっ!
それを、サキに手伝ってもらおうかと思って!
(必死にパソコンのモニターを背に回しながら、慌てふためいて)
520 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:06:46 ID:???
>519 …… (ジト眼で若を見る) 怪しい…若、今何をしていたんですか? 今見ていたのを私にも見せてください!! (半ば強引に若を押しのけて、秘密フォルダを見ようとする) (ちなみにマウスクリックくらいなら、サキにだってできる)
>>520 なんで、こういうときだけ、行動力があるんだよ!おまえは!?
(男と女とは言え、その身長差により、簡単に押しのけられる。
慌てて止めようとしたその時には既に遅く)
…あ、ちょ、お、おまっ………!
(そこにはメイドさんのえっちな画像ファイルがいくつも入っており。
さながら、気分は学校から帰ってきたら、机の上に隠しておいたはずの
エッチな本を置かれていた時のものだろうか。さぁっと顔色が冷めていき)
ご、誤解するなよっ、べ、別に、その、なんだっ……
そ、そうそう! 今度入荷するアダルトビデオのサンプル画像なんだよっ!
(言い訳になってないことにすら気づいておらず、必死で言い訳を探そうとするが見つからず)
522 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:16:46 ID:???
>521 …… (画面いっぱいに広がるエッチ画像のファイルの数々) (しばし呆然としてしまう) 何がサンプルですか! どれならどうしてこそこそとしていたんですか!? しかも、ファイルの名前すら偽造して… 不潔です!! (ばっさりと斬り捨てる) 本当はこれを見てその……いやらしい事を妄想していたんじゃないんですか?
>>522 ……あー、いや、その……
ゴメンナサイ。
(これ以上言い訳は出来ないと思ったのか、素直に謝り)
で、でも、オレだって思春期なんだっ!
大目に見てくれてもいいだろっ?
頼む、見なかったことにしてくれーっ!
(身内に見られるのは相当恥ずかしいのか、わぁっと喚いて)
524 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:27:21 ID:???
>523 そうはいきません!! これでよし!! (ファイル選択→右クリックメニュー→削除でファイル全てを抹消) (しかし、ゴミ箱に移動しただけというのには気づいていない…というか知らない) 思春期だからこそ、こんなものを見ちゃいけないんです それに……言ってくだされば私が…… (壁に手をついてお尻を突き出す) (壁とパソコンの位置の関係上、若のすぐ目の前にお尻が来る) (画像でメイドがしていたポーズをする) (もっとも画像ではスカートが捲れて下着も膝まで脱がされていた)
>>524 ああああああっ、お、おまっ……ああ〜〜〜っ…
(モニターにすがり付いて、おいおいと泣き。
尤もゴミ箱に残っていると気づくのは翌日なのだが)
お、おまえ、何てことを………へ?
あ、お、おい…サキ……っ
(きょとんとしていると、腰を突き出しているサキの姿に
言葉を失い、ごくりと生唾を飲み込む)
…か、からかってるんだろっ!?
オレが年下でまだガキだからって……っ
【サキはまだ時間あるのか? 良かったら移動してーなーと思うんだけど】
526 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:38:43 ID:???
>525 からかう? 何を言っているのか私にはわかりません 私はただその……そう、壁の状態を調べているんですよ (自分がしていることが恥ずかしくなり、とっさに思いついた苦しい言い訳) 私は今壁にチェックに集中しているんです 私は集中力がすごいから若が何をしようと気付きません 例えあのエッチな画像みたいなことしても私には関係ないんですから…… (暗に、触ろうが脱がそうが見えない知らない気付かないでいると言っている) 【では、どちらに移動しますか?】
528 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:43:05 ID:???
>527 【はい、それじゃそちらに移動しましょう】
【スレを借りたぜ、ありがとうな】
530 :
貴嶋サキ :2009/09/06(日) 03:46:49 ID:???
【スレをお借りしました】
温泉あたりでゆっくりご一緒して下さる方を募集してみるわ 他作の方でも良いけど、同作なら私より目上に位置する方々だけはパスで
【8時ぐらいからなら来られるんだが、それからじゃ駄目かな?】
>>532 私あてかしら?もしそれまでに何方からも声がかかっていなければその時に
それまでにお声がかかったらそちらの方を優先させて頂きたいわ
【確かにごもっとも。ならまた後でお相手がいなかったらお願いしに来ます】
さ、さくやさんが温泉に…(ごく
>>535 あらおはよう
もしかして外で番でもしてくれ……
……てもあまり期待は出来ないわね
どうせなら一緒に入る?
>>536 おはようございます咲夜さん
はいっ、しっかり見張りを…ってそんなー…頑張ってましたよぅ…
え…い、いいんですか?
>>538 うぅー…返す言葉がありません…
わかりました、向かいますねー?
>>539 ええ、それじゃ向こうで
【移動につきスレをお返しするわ】
冒険してる間にかなり親しくなったアリーナ
私を抱いてくださる舞-HiMEの男性キャラクター
ご奉仕してくれるミクかルカ
またお前か
暑くても八つ当たりしないイザーク・ジュール
雑談に付き合ってくれるキャラの人。 同作品他作品、もちろん性別も問わない。
動作品ね、俺でも構わないかな紅月? (しょうゆを垂らしたコーヒーを両手に二つ持って)
>>547 朝比奈さん…!?は、はい!もちろんです!というかお久しぶりです、朝比奈さん。
そういえばしょうゆ派……卜部さんのメープルシロップよりかはまだ…私はソース派だけど
コーヒー、い……頂きます。
(あからさまに苦笑いしてしょうゆ入りコーヒーを受け取ろうと)
>>548 久しぶりっていうのも妙な感じだけどね。
ま、そこは気にしないでいいかな。
卜部とはそういうところでよく議論したかな、目玉焼きにシロップだけはないって言ったりね?
俺はやっぱり日本人として醤油を薦めておくよ。
へぇ、紅月はソース派ねぇ…コーヒー、ソースを垂らしたほうが良かったかな?
なんて、冗談だよ。
(そう言って、醤油の入ってない方のコーヒーとミルクとシロップをカレンに渡す)
>>549 あの、最後まで立派に…。
(敬礼をして胸の奥が熱くなり、込み上げて来て口から言葉が出ず)
朝比奈さんの活躍は藤堂さんも、四聖剣として最後まで立派だったと讃えていました。
そう…ですよね。いまは気にしないでおきます。
目玉焼きには…邪道もいいところですよね、まったく卜部さんったら……。
日本人は醤油とソースが定番ですよね!え?それは……遠慮しておきます。
(冗談に念のために取りあえず断りを入れて)
すみません、いっ……頂きます!……あれ、普通のコーヒー?にがっ…。
(意を決してコーヒーを受け取りごくりと飲むと、醤油の味はせず)
慌ててなんだか、あの…。すみません朝比奈さん。
(ミルクとシロップも渡されたことに今更はっとして、それをコーヒーに入れる)
カレンのおっぱいからみくるビームか
>>550 ありがとう、仲間にそう思われてるなら
俺も…いい人生だったかも知れないね、後は心残りとしては
千葉と藤堂さんが結婚でもしてくれれば成仏もできるんだけどねぇ。
(冗談交じりにしみじみとした笑顔で)
さすがにね、しかし、まぁ…卜部のシロップ好きを知ってたんだね、紅月は
なら、一緒に行動してたC.C.や他の団員も知ってるのかな?
一応、解放戦線内じゃ有名だったんだけどね。
ん、そう?それは残念、以外と美味しいかも知れないよ?
さすがにここじゃ醤油コーヒーは出さないよ。
入れたのは俺の分だけ、ま、紅月は普通のが好きそうだからね?
>>553 今の世界は平和へと着実に向かっている、安心して下さい。
失ったものは元には戻らない。だけど日本も…取り戻して復旧に。変わらないものも、きっとある。
藤堂さんは尊敬します、私も…藤堂さんの台詞を教訓として心に置いていますから。
恋の行方はどうなったのか…ああみえて疎いから…千葉さんの気持ちに応えられるのかどうか。
でも、上手く行ってほしいです。扇さんと千草さんに続いて婚約でもしたら…
(先の遠い話をして、つられて笑顔になると懐かしみ)
直接卜部さんに電話で聞きました。皆知ってたんですか?ウソ…シロップとか普通じゃない…
知ってるのは私と、あとC.C.はマヨネー…ゴホン!
機会があれば試して見ます、機会があれば。
さすがにソース入りも遠慮しておきたい所ですね。
長話してますけど朝比奈さんは大丈夫ですか?
>>554 そうだね、藤堂さんが平和と思える場所なら
そこが俺の眠れる場所でめおあるからね。
……本当、紅月も藤堂さんの尊敬してくれて、俺としても嬉しいよ。
まぁ、千葉が攻めれば落とせ切れるかもしれないけどね
そっち方面じゃ藤堂さんはガードが緩いからね。
……幸せになって欲しいね、もちろん、紅月もだけどね。
そりゃあ、長い付き合いだったからね、皆も初めて知ったときは引いてたよ
あの藤堂さんでも驚いてたからね、へぇ、C.C.は本当脂っこいのが好きだねぇ。
……ん、俺はまだ大丈夫だよ?紅月は大丈夫かい?
>>555 藤堂さんのいる場所が、朝比奈さんの居場所…だったんですよね。
他の団員メンバーは元気にしてます、そりゃあもう呆れるくらいに元気で。
負傷して怪我をしてるのに…引きとめられるまで、千葉さんの想いに気がつかなかったなんて。
あれでも全然まだって感じですけど、藤堂さん。
皆無茶ばかりで……人の事あまり言えませんが。
私ですか?……もちろん、幸せですから。
吃驚して度肝抜かれましたよ。特色揃いですね……。
ヘビーというか、なんていうか。ピザフリーク度が過ぎてるなのも相変わらずで。
あ、はい、大丈夫です。会えるとは思いませんでしたから。
立ち話もなんですからよければ移動を……と考えているんですけど、良い…ですか?
時間が無ければ、構いません。
>>556 そうそう、藤堂さんが居たから俺もあの時まで生き残れたんだしね。
そっか、玉城のやつも相変らずなんだろうね、きっと。
……ま、藤堂さんらしいね、千葉は今後平和になった世界でどう攻めていくか
それは上から見ておくよ。
へぇ、幸せね…紅月のウェディングドレスとか俺は似合うと思ってるんだけどね。
…まぁ、四聖剣だと異色なのは卜部だけだからね
他のメンバーはさすがに普通だよ、食生活はね。
……トーストもピザトーストにしろとか言いそうだねぇ、あの娘はさ。
ん、そうかい?まぁ、のんびりと雑談が出来たらと思ったんだけどね。
ちょっとごめんよ、急用みたいだ、こういう身なのに急用っていうのも変だけどね
また紅月が暇そうにしているのを見たら話かけさせてくれよ、それじゃ。
>>557 攻めて攻めて攻めまくる!正面からぶっ飛ばす!それが、紅月カレンだーーッ!
千葉さんもこういう事には押しが弱いですから。いつかは幸せになってくれたらお兄ちゃんも。
……はい、見守っていていて下さい。私達がきっと皆が願う優しい世界に。
今日まで出会った全ての人達、これまで戦ってきた日々。……私は、忘れないから。
……し、幸せってそういう意味だったんですか!?ウエディングドレスとか…一体いつになるんですか。
ドレスとかああいう動きづらい格好は苦手ですから。
朝比奈さんも充分…い、いいえ!なんでもありません!まあ確かに。
ピザトーストは許容らしいですね一応……。
ファーストフードの店にピザは無いってことを覚えて貰わないといけません。
急用?そう…ですか。もう少し話したかった…あ、いえ。ごめんなさい。
またいつか、朝比奈さんに会えますよね。ありがとうございました、は…はい!
朝比奈さんもどうか元気で。ええーと、その、う…嬉しかったです。
機動戦士ガンダムから、黒い三連星のガイア大尉をお呼びしてみます。 元祖ドム乗りの大尉とお話がしてみたいので…。
朝比奈さん、相手になってくれてどうもありがとう。 滞在して申し訳ないけれど……ごめんなさい、再度募集します。 場所移動を踏まえて、雑談をしてくれる同作品他作品キャラの人。
それって僕でもいいのかな? でも、僕達の場合は雑談って穏やかな状態になれるかどうかなんだけれど (苦笑しながら肩を竦め) シュタットフェルトを名乗っているって事は学園にいるんだよね?違うのかな?
寝起きだからかな…アンカー忘れてた
十分に仮眠をとったつもりだったけれど、まだ足りないのかなぁ
(緊張感の無いあくびを一つ)
>>561 は
>>560 へ
>>561 スザク…ッ!ようやく決着をつけるときが来たみたいね。
私達のすれ違いにーー!……って、あ、あぁっスザク。ご…ごめんなさい、こほんっ。
(わざとらしく咳込み)
本編では、まぁその…犬猿のライバル同士みたいだったけれど。
今は私達も和解した仲だから穏やかに談笑でも一つ、ここはどうかしら。
(同じく苦笑いを浮かべてみせると、にこやかに小さく微笑み)
シュタットフェルト姓だけど特に意味は……言うならば
一期ニ期関係無く、知っている人達と話が出来ればいいと思ったの。
理由はそこからね。こんにちは、スザク。設定や細かいことは特に気にしないから。
>>562 アンカーね、わかった。訂正丁寧にありがとう。
というか仮眠…大丈夫?珍しいわねスザクが…
【長居をしてしまっているから、スザクがよければの話なんだけれど……】 【もしも可能なら、移動場所を見つけてくる。どうかしら】
>>563-564 僕は勝ち負けに拘るつもりはないから、あの決着は君の勝ちでいいと思うよ。
ランスロットと紅蓮には申し訳ないことをしたなぁ…って思わないでもないけれど。
(心配そうに覗き込み)
大丈夫かい?水か何か持ってこようか?
うん、そうできたら良いなぁって思って僕も声を掛けてみたものの、
カレンと穏やかに雑談している状態が想像できないんだよね……はは。
実は少し前までロイドさんにつきあって、あれこれしていたから……、
何か思いつくと時間なんて関係なくなっちゃうっていうかさ、眠っても叩き起こされるというか。
同じ開発者でもラクシャータさんは違うのかな?
>>564 【今は他に使っている人もいないし取り立てて急ぐ必要は感じないけれど】
【カレンが落ち着かないなら、移動してもいいよ】
【話のウマがあうかどうか確認してからでも遅くはないと思うけれどなぁ……】
【それに移動して直ぐにロイドさんに呼ばれたりしたら、申し訳ない気もするし】
【それでも良いなら、カレンにまかせるよ】
>>565 スペックはこちらが上だったのに、スザクあなたはやっぱり強い。
……力だけじゃない、あなたにはあなたなりの考えがあったものね。
計画を知っていたら私も敵対するつもりは微塵となかった。
恐らくはあなた達側に付いていた。…それでも、言わなかった。…馬鹿よね、ほんとうにあんた達は。
ランスロットに至っては…といいながら紅蓮も。お互い様かしら。
まあランスロットより紅蓮がい、一番だけど!?…紅蓮、ごめんね。
(最後の方は聞こえない声量で呟き)
え?あ、病弱設定が板についてしまっていて。大丈夫。ありがとう、スザク。
た、たしかに……。
自分で言うのもアレだけどそれもそうよねー…あ、あはは、ははっ…。
まさか開発?新型機?それとも…あ、つい……こほっ、こほ。
ロイド伯爵とラクシャータさんも、似てはいないけど揃って変わってることだけは確実よね…。
…居眠りは学園で一度したきりだけれど。叩き起こされることはなかったけど…色々と。
【そう、お願いしようかしら。宜しく、スザク。プレイゾーンで構わないかしら】
【このまま返事はあちらでしてくれても返さなくても、大丈夫。これで移動するわね】
【長居してごめんなさい、お返しします】
>>567 【プレイゾーンの5でいいのかな???】
【カレンが移動したみたいだから僕も後を追います】
【レスも向こうでする事にする】
【お邪魔しました】
>>566 【慌てて戻って来た…!えっと…ごめんなさいスザク】
【レス返しが遅くて申し訳ないわね。話が出来ただけでも嬉しいから】
【用事や私と話が合わないなっておもったなら、言ってくれていい】
【……し、失礼しました!以上!情けなくなってきた……返します】
僕を性的な意味で可愛がってみたいマリアさん。
クフフ…僕の可愛いクロームを呼ばせていただきます
同作品のシャーリー・フェネットを呼ばせてもらおう。
二人してタカ坊に振られたあと、辛いのを紛らわせようと私を抱き枕にする小牧愛佳さん
シンから寝取られたいルナマリアの嬢ちゃんを呼んでみるぜ。
俺の下僕である対魔忍…アサギ、サクラ、ムラサキの誰かぁぁぁ!
クカカカカカーッ! 鉄鍋の醤の五番町キリコ! 初代でもRの時でも構わないぜっ!
えーいっ、今日も呼んじゃお…KOFのK’!
>>576 桐生っ…!まだ、生きていたのか…ッ!!
あ、アサギ様とさくらを呼ぶなっ…!
私はここにいる…!
涼宮ハルヒの憂鬱の長門。 無理帰りながら「大好き」って言ってくれないか?
>>573 (慌てたように走ってきて扉を開け)
あのっ……ルル……じゃない、ルルーシュ、副会長がが私を呼んでいるって聞いてきたんですけれど
(部屋の中を見回し)
遅くなっちゃったから、もういないかなぁ
>>579 むっ!?
なんだ、誰かと思えば俺のことが好きな紫ではないか。
まだもなにも俺の本体はお前の中にあるんだから死ぬはずがない。
初犬の藤乃紫音を呼ばせてもらうおかな。 まさか今もオナニーの真っ最中なんてこと………
>>582 (シャーリー一人しかいない部屋に戻って来て)
…シャーリー、いたのか。
シャーリーがいるということは…伝言、うまくいったようだな。
それと、すまない。
呼び出したのはこっちなのに、一人きりにさせてしまって。
少し席を外してただけなんだが、これじゃ嘘つきになるところだった。
>>582 なっ、なっ!い、いきなり何を言うっ!!
わ、私がお前のことなど、好きなはずがないっ!!
黙って眠っていればいいものを…
…待てお前っ…私の身体でアサギ様とさくらに何をしようと…!!
>>584 (ルルーシュの顔を見るとハァっと笑顔になり)
良かった、ルルまだいたんだ。
伝言を聞いていた子と私が上手く会えなかったみたいで、結局、伝言の伝言の伝言にぐらいになったのかな?
でも、ちゃんと伝わって会えたから良かった!
で、ルルが伝言までして呼び出しかけるって珍しいよね、どうしたの?
私で出来ることであれば力になるよ?
>>585 ふっ。相変わらずいいツンだな!
はっはっはっ。心配するな、お前の身体はただの安全な隠れ家というだけだ。
お前の身体を使ってはなにもせんよ。
それに、アサギ達に手を出す気にもならんほどに、お前が奉仕してくれるんだろぉ?
>>586 そう…だったのか。
やれやれ。そんな大事にするつもりはなかったのに。
(く…女数人を介したということは、相当な広がりを覚悟しなければならないか…)
ああ、そうだな。こうしてシャーリーに会えて良かったよ。
(今さら過ぎることを心配しつつ、シャーリーと一緒に微笑み)
いや、単にシャーリーと話がしたかっただけだ。
話といっても他愛のない話だが…そんな用件でシャーリーを呼んだのは迷惑だったかな?
部活が忙しかったらそちらを優先してくれても構わない。
>>587 誰がツンだっ!!…お、お前だって、人のことは、言えない…っ!
こっ、殺すからなっ…二人に何かしたらっ…
……す、する、し、してやる、から…わ、私だけに、しておけ……
…さ、さっさと移動するぞ、ここは人目が多いっ!
ど、どこか、希望はあるのか?
>>589 俺はすでにお前に惚れていると堂々といっているではないか、素直なものだ。
さぁぁぁって、それはお前次第だぞ? いくら好きでも男はすぐ目移りするからな。
うむ。では、今夜も例によってプレイゾーンにいくか。以前の5ではなく新スレになっているから注意しろよ?
【では移動する】
>>588 ルルからの頼みだって聞いたらみんな頑張って探してくれたみたいなんだけれど
今日はプールに入る前に校庭を少し走ったから、それで見つけられなかったんじゃないかな。
うん、会えてよかった。
先に携帯に電話しようかとも思ったんだけれど、ルルからも電話じゃなかったから会いに来た方がいいのかなって。
……話?な、なんの話しかな?改まってしないとけないような話……なのかな??
(伝言を伝えられるときに「デート?」と聞かれたことを思い出し、少しソワソワしながら)
ぜんぜん!ぜんぜん迷惑じゃないよ!!
部活だって心配しなくても大丈夫!今日の分はちゃんと泳いできたし……
(ルルの方が優先順位は上だから、と心の中で付け加えた)
>>591 ほっ、惚れっっ!?
ばっ馬鹿っ、こんな所で堂々と言うヤツがあるかっ!!
…桐生っ…!!
め、目移りしても、殺すっ…!
わ、わかった、いちいち言われなくともっ…
…や、優しくするな…。
【私も移動だ】
>>590 う…まさか台詞を噛んでしまうとは…。
上のは「振り返りながら」って言っていたと思ってくれ。
……長門…。
言わされている分かっていても…、そう言う言葉に反応してしまうあたり男って言うのは単純な生き物だ。
(しっかりと聞こえた言葉に、自分から言い出したとはいえドキッとしてしまう)
>>592 そうだったのか、なら明日にでもお礼を言っておかないとな。
何人も協力してくれたおかげでシャーリーに会えたんだからさ。
電話?いや、シャーリーの判断は正しい。
仮にも生徒会のメンバーが学校内の連絡にいちいち携帯を使うのも体裁が悪いだろうからな。
その様子だと、改まったせいで色々驚かせたみたいだな。
次からはなるべく伝言は使わないようにするよ。
(動揺しているシャーリーを見て苦笑しながら、微笑ましく思う)
…そうか?ならいいが、
(語気が強くなったのが気になったが、本人がいいと言ってる以上流すことにして)
本当に構わないなら、学校から場所を変えてカフェにでも行かないか?
いい店を知ってるんだ。たぶん、シャーリーも気に入ってくれるんじゃないかな。
【もしシャーリーがよければ移動をと言いたいところだが…今夜は各地が使用中のようだな】
>>594 ………そう。
(どこか不思議そうにじーっと相手を見つめて、数ミリ単位で頷く)
……大好き。
(要望されていると受け取り、大きな瞳で見つめたまま)
>>596 っ!…ちょ、ちょっと待ってくれ…
(いったん背を向けた後深呼吸をして冷静になってからもう一度向き直り)
長門、言葉だけならまだしも…そう黙って見つめられると流石にドキドキしてくるぞ。
まあ、お前なら俺の心拍数など病院の心電図並みに把握してそうだが…。
とりあえず、攻撃力がけた違いだ。
(勝手に挙動不審に陥っているのは客観的な自分が教えてくれるが心臓の高鳴りまでは止められない)
その言葉が本心だったらいうことはないが…。
……長門、大好きだ。
(せっかくなので告白してみる。駄目な時は冗談で言ってみただけと誤魔化せばいいと思っている)
>>595 今日のランニングはヴィレッタ先生がイキナリ走ってこいって言い出したからなんだけれどね。
みんなはそれだけ期待されているんだよって言ってくれるんだけれど、それも少し違う気が……
やっぱりヴィレッタ先生には嫌われている気が……って、い、今のなし!!
自分でも考えすぎだなって思っているのは分かっているから!!
驚いたって言うのは少し違うかなぁ。
伝言ってなんだかこうワクワクっていうか、ちょっと普段と違う感じがしてドキドキしない?
(どうやらみんなが言うようなデートの誘いなどではなさそうで)
(ホッとしていいのか、残念に思っていいのか複雑な気分になりかけた所で)
えっと、学校の外に行くの?二人で?カフェ………
(これはやっぱりデートの誘い!?とドキドキと胸を高鳴らせつつも態度には出さないように注意して)
ルルの目で見ても美味しいお店なんだ?だったら是非、連れて行って欲しいな。
でも外に出ると帰るの遅くなるよ?私は大丈夫だけれど、ルルは大丈夫?
【うん、他にも人がいるし移動したほうがいいよね】
【ルルの希望に沿った空いている場所があればいいんだけれど……それとも、もう見つけてたりするのかな?】
>>597 あなたの心拍数は、普段の1.3倍程。…人体に影響は無い。
(白くて細い腕を伸ばし、相手の左胸にぴたりとあてがう。手に伝わる心音にいくつか瞬きをして)
……そう。
(反応に困るかのように瞳を伏せ、暫く床を眺めてから小さく返事をし)
………少なくとも私という個体はあなたに好意を持っている。
うみねこのなく頃にの楼座叔母さん! たまには俺とでもゆっくりお話してくれませんかねー?
>>599 当たり前だ。こんなことで2倍にも3倍にもなってたら俺の身が持たん。
ハルヒの傍にいればいやでもドキッとする場面に出会うからな。
俺はまだましな方……だ…
(手を当てられるとまた心臓が早く脈打った気がする)
…………はい?
(オレとしたことが思わず聞き返してしまった)
(長門のその言葉があまりにも意外だったのかうれしいはずの答えでも嬉しいとは感じない)
…流石に俺でもこれだけ予想外の展開が続くと身がもちそうもないが……。
長門…さっきの言葉、言葉通りの意味に受け取っていいんだよな?
【良ければ移動するか?】
【あまり長くここを使うのも悪い】
>>602 えっと、面倒だから一瞬だけ【】を外すね
うーん今日はどこも一杯みたいだね。
(らぶらぶなカップルをチラチラ見て赤くなりながら)
他にもこの辺りならいけるかなぁって思うんだけれど……
カラオケ屋・遊園地etc その4
後はね、お勧めのカフェは実はルルの家でしたってオチで
【あなたの】俺の家に来ないか?18【生活空間】
って書いていたらルルも探してきてくれたんだね。
何処がいいんだろう……ルルはどう思う
>>601 ……音が私とは違う。
(興味を持ったのか音もなく相手に近付いて、胸元に顔を寄せぴたりと耳を押し付け)
(暫くその状態だったが、満足したのか二・三歩離れて)
………私の感情をあなたに理解してもらえるような言葉で表すのは、困難。
そしてあなたのその感情は、涼宮ハルヒの精神に悪影響を与える。本来は即刻デリートしなければいけない。しかし私はあなたへの干渉を許されていない立場。……また、それを私が望んでいないのも事実。
(再び相手に向き合い淡々と話を進めるが、最後僅かに瞳が揺れる)
【私は構わない…あなたに任せる。】
>>603 そうだな、俺も【】を外して話そう。
シャーリーも色々と探してくれてありがとう。
そうだな、いきなり家に誘うのは俺の性格上少し苦しいからな…
遊園地ってのはどうだ?
そこで良かったら話も持って行ける気がするんだが。
【あ、家の方は今から使う人がいるみたい】 【今日は本当に何処もカップルだらけで目のやり場に、その困っちゃうね】
>>605 【うん、なら遊園地にしよう。植物園とかいろいろ付いているみたいだし】
【そこの中にお洒落なカフェがあっても全然おかしくないし】
【じゃぁ、これで私は移動するね?】
【じゃぁ、スレ返します】
>>607 【俺も移動するよ、そこで待っててくれるか?】
【スレをお返しする】
>>604 な、長門さん?
(何か深刻なエラーでも出たのではないかと思うほど今日は長門の言動に驚かされっぱなし)
(とりあえず手の時の三割増しになったのでは?と思うほどドキッとするが言葉には出さない)
長門の心臓の音って言うのにも興味があるな。
………あ〜、つまりは俺は長門を好きでいていいってことか?
(いきなり間髪入れずに話されて、しばらく頭の中で先程の言葉を吟味した後)
(自分なりに要約して問い返す)
何かエラーがあったならそう言えよ?
ただ、そうじゃなかったら…正直に言おう。長門と一緒に居たい。
駄目か?
(長門の表情の変化を読み取るのには自信があるが、瞳が揺れた時にはわが目を疑ってしまう)
【なりきりH一号室が空いているようだ。先に移動して待ってるからな】
>>609 【……承知した…。返事はそこに書く】
【スレを貸してくれて、有難う】
>>578 テメェも懲りねぇな…。
そんなに俺を呼んでどうしたいってんだ?
(猫背でメンドくさそうに現われ)
>>611 う〜ん…クーラ、K’の事だーい好きだから、呼んでるんだけど…
K’はクーラの事嫌い?呼んじゃ迷惑…?
(猫背のK’の前に立って、小首を傾げて見上げる)
>>612 ……チッ、好きだとか臆面も無く言うなよ…
(分かり易いほど大きく舌打ちして顔を背ける)
ガキが…メンドくせぇこと聞きやがる。
お前のことが嫌いだったらわざわざ来るか…。
んなことは言わなくたってわかんだろ?
(掛けていたサングラスを胸ポケットにしまって溜息を漏らす)
ご奉仕して欲しいカイト兄さん
少女魔法学リトルウィッチロマネスクのオリヴィアさんに来て貰いたいなっ!
>>613 だって…ホントのことだもん…
(舌打ちする様子にシュンとしおらしくなるも)
(K’の次のセリフにぱぁぁっと目を輝かせ)
え?
じゃあ、じゃあっ!K’もクーラの事が好き?
わーい、これって両思いって事だよね?
K’…だーい好きっ!
(呆れたような溜息を漏らすK’に構わず)
(満面の笑みを浮かべて、嬉しそうにぎゅうっと抱きついて)
>>616 ……あ?
誰がお前のことを好きだって?
んなことは一言も……って、オイ!
か、勝手に決めてんじゃねえ!オラ、放せっ!
(眉間に皺を寄せて聞き返そうとした矢先に)
(突如抱きしめられて、ガラにも無く動揺してしまう)
……チッ、ガキが。
嫌いとは言ってねえが、好きとも言ってねえだろうが…
これだから、ガキの御守は疲れるぜ…。
(脱力するよう肩を落として、先ほどよりも深い溜息を漏らす)
(だが乱暴な言葉の割には自然とどこか穏やかな表情になっていた)
…で、いつまでこうやっとくつもりだ?
>>617 ち…違っ!
こんなのただの気紛れだもん、別に来たくないなら来てくれなくってもいいんだし。
待たされたら私すぐ帰っちゃうんだから。
来るなら早く来ればって言っといてよね(プイッ)
奉仕ってそもそもなんぞ?
>>618 やだーっ、離れないもんっ!
クーラとK’はそーしそーあいだもーん♪
(えへへ、と笑いながらK’の胸元に顔をすり寄せて)
(背中に回した両腕の力を強め)
…むぅ…K’はいっつも、そーやってクーラをコドモ扱いするんだから。
クーラ、もうコドモじゃないんだからねーだっ!
(肩を落として、疲れたような溜息を漏らすK’を頬を膨らませながら見上げて)
(K’からの問いにキョトンとした表情になり、少しの間考え)
んー…K’がキスしてくれたら離れる。
…ダメ?
(イタズラっぽく笑みを浮かべながらK’の顔を下から覗き込み)
>>614 今からだとそう長い時間は付き合えないけど、それでもいいのかな。
>>622 …別に長時間付き合ってくれなんて言ってないもん。
時間がないなら尚更、まず移動、するでしょ。
好きに使うスレ予備、空いてるけどそこでいいの?
>>621 お前…相思相愛の意味、知ってて使ってんのか?
…どう考えたって違うだろうが。
(無理やり引き離そうにも距離が近過ぎる為に上手くいかず)
(両肩に手を置いた状態で呆れかえる)
はっ…ガキに限ってそう言いたがんだよ…
そうやってむくれてるヤツのどこがガキじゃないんだか…教えて欲しいぜ。
(幼さの目立つ仕草でこちらを睨む相手の神経の逆撫でするような言葉を呟いて)
………あぁ?なんだそれ?
(一瞬目を見開いて驚いた顔を見せたが、すぐさましかめっ面に変わり)
なんで俺がお前にキスしねえといけねえんだよ…。
普通におかしいだろうが…どういう神経してんだ、テメェ?
(右手をクーラの頭に置き、軽く前後左右に揺らしてみせるが)
…………チッ。
キスすりゃ離れんだな…?
…仕方ねぇ……世話のかかるヤツだぜ…
(頭を揺らしていた手を顎にやるとクイッと持ち上げ、クーラの唇に軽く触れる程度のキスを落とす)
―――満足したか?
ほら、もういいだろ……いい加減離れやがれ…。
>>623 そうだね。ミクがよければ凍結を挟むのも有りだし…
うん、大丈夫だと思う。
…待たせちゃったからちょっとご機嫌斜め?
ともかく、移動しておくね。
>>625 お、怒ってないっ!
…怒ってたらわざわざ呼ぶ訳ないじゃない。
…………カイト兄さんのバカ、私も行くっ
(不機嫌そうに顔を反らせば既にカイトは先を歩き始めてしまい)
(結局慌てながら後を付いて行った)
【使わせて貰いました、ありがとう】
>>624 おかしくないもんっ
クーラはK’の事が好き、K’もクーラの事が好き。
ね?キスしても全然おかしくないもん。
う〜K’…揺れてる〜頭がぁ〜…
(頭に置かれたK’の手のひらによって頭が揺らされて)
(目が回りそうになっていると不意に顎が掴まれ)
ふぇ…?
……………ん……っ…
(気がつけばK’の顔が間近に迫り)
(反射的に目を閉じると唇に柔らかな感触が伝わる)
あ……K’………う、うん…っ…
(自らせがんだにも関わらず、本当にキスされると)
(顔を赤く染め、両手を背中から離し)
(K’を開放して、未だにキスの余韻の残る唇に指先を当てる)
わ……K’、なんだか…あたし……恥ずかしくなってきちゃった…
あ、ありがと…もう寝るね!そ、それじゃ…お休みなさいっ!
(刺激が強すぎたのか、真っ赤に染まった顔を隠すように)
(長い髪をなびかせてK’に背を向けて自室へと走っていった)
【K’ごめんね。あたしそろそろ寝なきゃ、明日の任務でヘマしそう】
【今日は来てくれてアリガト。すっごく嬉しかったよ♪】
【K’が良ければ、またクーラと遊んで欲しいな。それじゃ、またねK’】
>>627 チッ……何が恥ずかしくなってきただ…
せがんだのはお前だろうが……ったく。
(罰の悪そうな顔で視線を相手から逸らしてボヤき)
ああ……じゃあな。
ガキがあんま夜更かしなんかすんなよ。
(自室へと去って行くクーラの後ろ姿を見送らずに背を向けて)
ケッ、恥ずかしいのテメェだけじゃねえんだよ……。
(と小声で呟き、サングラスを掛け直して自分もどこかへ去って行く)
629 :
アレルヤ :2009/09/07(月) 01:25:07 ID:???
ロックオン・ストラトスを呼ばせて貰うね… こんな時間だから、もう寝てるとは思うんだけど…
私を従順なペットにしてくれるさとりを呼ばせて貰うわ。
>>631 ……さすがに今頃気づいても遅いですね…
もしまた募集している姿を見掛けたら、改めて声を掛けることにします…
>>632 偶然というかなんというか…
戻って来て見れば来てるなんてね、もしまだ居る様ならお相手の方願いたいのだけどどうかしら。
>>633 おや…まさかこうもすぐに返事があるとは思いませんでした…
ええ、少し遅れましたがまだいますよ。
>>634 呼んだのは私、応えてくれたのは貴方。
そして私があの時間戻ってきたのは単なる偶然。ただそれだけよ。
まあ結果としてはこうして逢えた訳だけど。
さて本題に入りましょうか、私の方は上にある通りなのだけど…
>>635 確かにそれが事実であり全てですけどね…
ええ、途中に休憩を挟む形でも良ければ私の方は大丈夫です。
とりあえず先に確認しておきたいのは、シチュエーションとやり方でしょうか。
>>636 なら決まりね、休憩を挟むのは問題ないわ。
互いの都合とか小休憩を入れたい時だって出てくるだろうし。
シチュは私が異変解決の為に一度地底に潜り込んで貴方の屋敷に乗り込んだ事があったでしょ。
あの時私は貴方に負けて、私を気に入った貴方は私を飼う事にした…って感じでどう?
やり方の方はお任せするわ。
>>637 ええ、そう言っていただけると助かります。
シチュエーションの方は了解しました。
では私の能力を使ってあなたの本心を暴くとともに、私好みの可愛いペットになるように躾てあげるわ。
>>638 ふふっ、それは楽しみね。期待してるわよ?ってこれじゃただの変態じゃないのもうっ…
ところでさとりはその、エッチな行為って大丈夫な方かしら?
そういう表現も出てくると思うのだけど…
>>639 あらっ…ペットにして欲しいと言ってきた時点で変態としては十分だと思いますが?
ええ、こちらは大丈夫ですよ。
……行為に関してこちらから質問ですが、私に男性器等の希望はありますか?
そろそろ打ち合わせスレ行こうじぇ
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、 催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
>>640 う、五月蝿いわねっ、今はまだ変態なんかじゃないのっ
(思わず顔を赤く染めて反論)
男性器ねぇ…私としては別段問題ないわよ。というかさとりこそ変態じゃないの…
っと、失敬。それじゃ打ち合わせにでも移動しましょうか?
>>643 今はまだだなんて、これから変態になりますと言っているようなものですよ?
それでは男性器はありの方向で進めていきますね。
私は考えられる案を提案しただけで、これくらいで変態だなんて侵害です…
ええ、わかりました。では打ち合わせスレに移動しますね。
【しばらくの間スレを占有してしまいすいませんでした】
【スレをお返しします】
>>644 う、うっさいわねぇ…ああいえばこう言う…
(どちらがと言えば間違いなく霊夢の方だが)
ええ、その方向でお願いするわ。
それだけでも十分よ、お互いいい関係になれそうね?
【同じくスレ移動するわ。占有して御免なさいね。】
言いなりである、僕のミサミサ
私の恋人を務めてくれるロックオン――…というと該当者二名になるから、ニールの方を呼んでみるわね。
理々奈か鉄火かエレキか、ひーねぇがおったら声かけて欲しいなぁ。
ちょっとイレギュラーだが、オーブ軍所属後ってことで、お嬢ちゃ……いやいや、アスハ代表を呼ばせてもらいますか。
ハヤテのごとく!の王玉よりも僕を選んでくれたアーたん
ワンピースのスモーカー大佐…あっいえ、准将
うみねこのなく頃にの楼座叔母さん! ちょっと悪いんすけど お話にでも付き合ってもらえませんかねぇ?いっひっひ!
うむ、ここは阿良々木先輩を呼ばせていただこう
わざわざこんな所で何のようなんだ? 正直、少し…いや、かなり不安なんだけど…
なんと!阿良々木先輩もうきてくれたのか!? まさかこうも早く会えるだなんて思ってもみなかったぞ。 やはり私と阿良々木先輩は堅くて太い絆で結ばれているのかもしれないな! いや、ようというほどでもない、ただ先輩にお願いをしに来たんだ さぁ!阿良々木先輩!やろう!(拳をぎゅっと握りしめて)
私の話を聞いてくれるプロイセン。
まぁ…暇だったし、神原にはお世話になってるしね 何か用があるってんならすぐに駆けつけるさ ……色々気になるが、その絆とやらはありがたく受け入れておくとするよ (相変わらずのテンションの神原に対してどこか呆れたようなしかし楽しそうな表情を浮かべて) (淡々と言うが続く神原の言葉に一瞬でテンションが上がり) いきなり何を言い出すんだお前はっ!! 僕は断固として拒否させてもらう…っ
一人楽しすぎるぜー!
>>647 うん?そりゃ酒の相手…の間違いじゃないのか?
ま、何にせよ、俺で良ければお相手しますよ、ミス・スメラギ?
>>659 一人で飲むより二人の方が楽しいけど、それ以上に人肌恋しくなったりする時もあるの。
ありがとう、感謝するわ。とりあえずじゃあ、まずは出会いに感謝の一杯といきましょ。
(いそいそと缶ビールを手に戻って来て一つを差し出し、自分の分もさっそくプルタブを開けて)
>>657 相変わらずなんて優しいのだろうな、 阿良々木先輩は。
思わず濡れてしまいそうだったぞ、あぁ、ありがとう。
ナニか用があるなら是非にでも先輩を呼ばしてもらうからな。
太くて堅いのを受け入れる…!?さすが先輩だな!
やはり阿良々木先輩は受けだったようだ…!?相手はやはり星野さんか!とても素晴らしいな…!?
(目を輝かせて阿良々木先輩を見つめて)
あぁ、よく聞こえなかったか?じゃあもう一度言おう、 阿良々木先輩に私を抱いてくれと言ったんだ!
なんで拒否するんだ 阿良々木先輩! 阿良々木先輩はいろいろと要求不満なようだし
私で思いっきり爆発してやろうという後輩の優しい思いを無駄にするというのか!?
そうかわかったぞ、わたしがレズだということに躊躇しているんだな、
確かに私レズでBL好きな腐女子でネコで受けでロリコンでマゾで露出狂だ!
大丈夫!私はこの前、進化したぞ!そう私はバイだ! 阿良々木先輩限定のな!
さぁ、もうこれで私たち二人を妨げるものは何もないだろう!さぁ、来い!阿良々木先輩!
>>660 お、おい!そりゃ誤解だっ!
……こんな認識コードになっちまうなんて俺も想像して無かったよ。
けどま、イチイチ気にするほどガキじゃないんでね。
少し不本意ではあるが……このまま行かせてもらうさ。
>>661 人肌恋しくなる、か…色んな想いを酒で薄めて戦ってるミス・スメラギもそう思うのかい。
―――…なら俺は仲間としてできる限りのことを果たしてやるまでさ。
礼には及ばんよ。早速、祝いの乾杯といきますか…。
(缶ビールを受け取ると片目を瞑って微笑んで、ささっとプルタブを開ける)
んじゃ、ミス・スメラギと俺の出会いに感謝して―――乾杯っ!
(コンッと音を鳴らし互いの缶をぶつけ合うとその勢いのまま一気にビールを煽る)
>>662 僕は優しいんじゃない
と、言うか年頃の女の子が人前で堂々と濡れるとか言ってんじゃねぇよっ!!
ナニだとか太くて堅いのを受け入れるだとか…お前は一々下ネタを入れないと話せない人なのかっ!!?
それに、星野じゃなくて忍野だし僕が受けだとかなんだとか気持ち悪くて考えたくもないからそんなキラキラした目で僕を見ないでくれ!
(忍野と絡み合っている自分を想像してしまい吐きそうになりながらも)
(ツッコミは欠かすことなく頭を抱えて神原に怒鳴り続け)
いや、聞こえなかったわけじゃないから二度も言わなくていい!
つーか、僕限定のバイだとか言われても嬉しくなんかないし僕達の間には越えなくてはならない壁が多すぎる気がするっ!!?
そんな恐ろしい道へ飛び込めるほど僕は挑戦者じゃないんだっ!!
>>663 薄めようとしたって薄められない想いだってあるわ。特に後悔なんか薄めても薄めても無理。
だから一緒に楽しく飲んで一時でも忘れさせてくれて、安心して眠れる肩を貸してくれる相手が欲しくなるのよ。
らしくないこと言っちゃったけど、ようは一人より二人で飲みたいって事!――かんぱーいっ!
(ビールの缶をぶつけ合った後にすぐ中身が空になるまで煽り、飲み干して)
ビールはやっぱり喉越しで味わうものよねーっ。ま、種類によるんだろうけど一気に飲めるトコロがいいわ。
目の前にはいい男もいるしー?酒の肴も充分よ、いい気分ー。
FFで誰か来い、と。
クエ?(666の数字ゲットおめでとうと書かれたエリクサーを1つ置いて去る)
…ありがとう
669 :
南光太郎 :2009/09/07(月) 23:36:20 ID:???
秋月信彦
>>664 またまたそうやって謙遜するのが阿良々木先輩の良さでもあるな
年頃の女の子が人前でそういうことをいうのは新しいと思わないか!?
下ネタは昔から伝わる会話方法のひとつだぞ。女の子とお下劣な会話を楽しむのはまた一興だ。
あぁ、大丈夫、最初は気持ち悪いかもしれないが、慣れるとそうでもない、むしろ快感に変わる。
もし阿良々木先輩が忍野さんといちゃいちゃしたいというのならば是非いってくれ
私はそれを見ながら壁の隙間からハアハアしながら眺めて自慰行為に耽っていようではないか。
(二人が絡み合っている姿を想像し、とても興奮してくる)
(ツッコミを気にせず意気揚々と語って)
じゃあ、ならば三度言おう!攻めてくれ阿良々木先輩!
壁か…、つまり戦場ヶ原先輩のことを言っているのだな?確かに越えられない壁だなそれは。
だがその点に関しては大丈夫だぞ、戦場ヶ原先輩には許可を貰ってある
めいいっぱい可愛がって来なさいとな、いうことはめいいっぱい抱いてくれと同じだろう。
チャンピオンロードを極めるものがこう仰ってるんだ、挑戦者阿良々木は今こそ私と通じるべきだと思うのだ。
……・…それとも私とじゃあ嫌なのか? 阿良々木先輩は?
(ちょっと悲しそうな顔で)
同じ作品に出てくる人がいたら来てほしいッス!
>>665 ……なるほどね。たしかに後悔なんてモンは薄めようと思ったところで薄められねえよなぁ。
いくら悔やんでも過去は変えられない…失ったもの…命は……っと、この話は止めとくか。
――オーライ。そんじゃそのお相手を俺が務めさせてもらいますか。
(過去に対して拭い切れぬ後悔を持つ者同士、つい暗くなりかけていた自分に対して苦笑する)
…あらら、一気に飲み干しちゃいましたか。
流石はソレスタルビーイング一の酒豪、ミス・スメラギ!いい飲みっぷりだぁ!
こりゃ俺も負けてられないね…っ!
(缶に残っていたビールを再び煽って、こちらも飲み干してみせる)
う〜ん、この為に生きてます、ってか。この喉越しは格別だな。
……おいおい、俺が酒の肴かよ?
ま、あんたがご機嫌なようなら…文句ねえけどさ。
>>672 ――神様が一度だけ過去をやり直すチャンスをくれるなら、禁酒したっていいわ。
でも私達の世界には優しい神様なんかいてくれないから…呑むの。呑んで呑んで、呑み倒すっ!
そうそう、お子様達は寝る時間だし、ここからは大人同士呑みましょ。
(一瞬憂うような表情を浮かべた後は、勢い良く言い放って苦笑を浮かべる相手に気にしないと
手首からだらりとさせた手の甲を振ってみせて)
そりゃービールは一気に飲み干すのが一番美味しいんだから、いっちゃったわよー。
そりゃもう、サーバーごと持ってこーいっ!って勢いよ。…んんー、そっちこそなかなかいい呑みっぷり。
他にはないもの、酒の肴なんて。いいじゃなーい、肴になった序でに摘まれちゃってくれない?
(ほんのり染まった頬を頬杖をつき、片手でロックオンの顎を軽くつついて冗談めかして笑ってみせる)
>>670 【すまない…神原】
【楽しかったんだが、リミットが来てしまったみたいなんだ】
【よかったら伝言板に連絡を――と言いたいが無理にとは言わない】
【気が向いたら連絡してくれると嬉しい】
【それじゃあ…僕は落ちるよ】
俺を知ってるなら誰でもいい。
>>675 【いや、謝らないでくれ 阿良々木先輩】
【リミットなら仕方ないさ、私のほうこそそろそろ落ちようと思っていた所だしな】
【あぁ、わかった、では気が向いたら連絡するようにすることにしよう】
【その時は当然いくところまでイってくれるのだろうな?】
【私も今日は楽しかったぞ先輩、じゃあな、ゆっくり休んでくれ】
>>677 風越のキャプテン!
来てくれてありがとうございます!
これは夢じゃないですよね…
>>679 いいえ、むしろ私でよかったのか心配です。
夢じゃありませんよ。
私と一緒に…全国に行きましょう?
>>674 ―――フッ、もしそうなら俺は牧師にでもなってみるかね。
ああ、残念ながらな。地上の人々がどれだけ苦しもうと……助けてくれる神はいない…。
だから飲む!ってのもどうかと思うが、大人の特権くらい行使させてもらわないとな。
(既にデキ上がっているような素振りをみせる様子に苦笑いが染付いてしまう)
その意見には賛同するが、サーバーごとってのは豪快だぁ。――どう致しまして。
無いんなら用意すりゃいいだろ?たしか食堂に肴になるモンが……って、何だって?
(ほろ酔い気分に顎を突付かれると思わず目を丸くして聞き返してしまう)
………やれやれ、摘むって何なんだよ。俺は枝豆やポテトの類じゃないだろ。
(呆れて物も言えぬと言わんばかりに大きく肩を竦めてため息をひとつ付くが)
ま、どうしても摘みたいってんなら……こっからは大人の話になっちまうぜ?
(人差し指を立ててスメラギの顎をクイッと持ち上げるとからかうような口調で問う)
>>680 いいに決まってるじゃないですか!
全国に行きたいです!
でも自分は予選で負けてしまいました…
でも来年は絶対行きますので!
って…来年だと風越のキャプテンは卒業しちゃってますよね…
>>682 清澄は団体戦で全国行きが決まっていますよね。
もしかして京太郎さんは、お留守番ですか?
ええ、残念だけど来年だと私は行けないわ。
そうね、来年だとカナが頑張ってくれると思うから、カナと行ってみたらどうかしら。
アルトくん、まだ起きてるかな…?
>>681 あら、神父じゃないのね?妻帯出来る方を無意識に選んだのは色男の自信かしら?
呼んで来てくれるなら声が枯れるまで叫んでたけど、その前に涙の方が枯れちゃったわ。
だから呑んでうるおーすっ!大人になるまで苦労してきたんだから楽しみがなきゃやってられないわ。
(おーっと拳を振り上げてすっかりノッてきたと言わんばかりのテンションで苦笑するロックオン相手に笑い)
どの道空にするんだから、サーバーごとでいいのよ、私の今日の血はビールで出来てるの、って言えちゃうわね。
(おかしそうに目を細め、驚き呆れた表情に、頬杖をついたまま軽く首を傾げどんな答えがくるかと待つと)
(長い指が顎を軽く取る仕草を見下ろし、そして視線を合わせると綺麗に笑みを浮かべて)
私は何も知らない子供じゃない。……大人の話なら是非聞かせてもらいたいわね?
(演技よろしく頬杖を解くとロックオンの首に腕を絡ませ)
>>683 カナって誰ですか?
風越の人の名前はまだ全然知らないんですよね。
そういえばこないだ風越の大将とコーチと少し話しましたよ。
大将はキャプテンに変な虫がつかないか心配してました。
自分が変な虫と思われてるみたいです…
でも変な虫と思われてもいいです。
自分は風越のキャプテンの事が気になってます。
気になって気になってこないだ夢にまで出てきてしまいました。
チッ…今日は池田は居ないのか…
>>686 その子がカナよ?かわいかったでしょ。
変な虫…変な虫……。
(右目を閉じたまま京太郎の顔を覗きこんで)
京太郎さんって変な虫なんですか?
あら、私が夢に出ていたの?
ふふっ、どんな夢か聞かせてもらっていいかしら。
>>687 コーチはキャプテンには何も言わないんですね…
大将がいないとコーチがすごく寂しそうに見えます。
>>688 テンションの高い子ですね。
テンションに押されてしまいました…
風越のキャプテンを追いかける夢を見たんですよ。
追いかけるも自分は追いつかなかったわけですが…
次、もしそういう機会があったら絶対捕まえてみたいです。
ああこんな事言ってるから変な虫扱いされちゃうんだろうなあ。すいません…
我が主をお呼び立てします!
>>687 私も一度、あんな風にカナを呼んでみたい。
>>690 そういえば清澄の先鋒の、タコさんが好きな子に少し似てるかもしれないわね。
だったらあなたの好みなんじゃないかしら?
面白い夢ですね。
だったら一度やってみます?
私と京太郎さんで追いかけっこ……。
>>692 片岡の事ですか?
そういえばカナさんと片岡は似ているような似てないような…
でも二人ともキャプテンみたいに夢に出てきた事はありませんよ?
面白い夢ですか!?
それなら是非やってみたいです!
今度はキャプテンを捕まえられるように全力を尽くしますよ!
がんばります!
【移動とかしても大丈夫ですか?】
>>693 小さくて元気で、なんとなく似てるわよね。
そうなの…?
京太郎さんの夢に出てきたのは私だけ?
それなら追いかけっこできる場所に移動しましょうか。
【ええ、もちろん大丈夫よ】
【どこか移動して追いかけっこしましょうか】
>>685 フッ……まさか。俺の家はプロテスタントだったんでね。
どんなに叫んでも、嘆いても…神様は罪深き俺達の前には現れねぇもんさ…。
ははっ、違いねぇな。俺達にとっちゃ救ってくれない神様より、酒の方がよっぽど神様らしい。
(どんどんテンションの上がっていく相手と違い、まだ酔い切れてない自分が少し置いてけぼりに
されている気がしたが、普段背負っている重荷を置き楽しんでいる様子に満足気に頷いてみる)
…頼みの戦術予報士がこんな調子で………大丈夫か、ソレスタルビーイング?
―――いや、こりゃ言っちゃいけないお約束ってヤツか。
(自分達の前途に若干の不安を感じずにはいられなかったが、酔いのせいだと自分に言い聞かせる)
…いいのかい?聞いちまったら最後……後戻りはできなくなるぜ?
(独特の雰囲気のせいか、久しぶりの飲酒のせいか、少しだけ酔いが回ってきた為に調子付いて問うが
予想以上の反応を示されてしまい、首に絡められた腕に動揺を覚えて視線が彷徨ってしまう)
……そんな返しをされちまったら本気になっちまうだろうが……。
(俯き加減に深いため息を付くと、顔を上げて真剣な表情でスメラギの瞳を見据える)
酔った勢いで俺なんかと関係を持っちまったら………それこそ後悔にならないか?
自分を騙してまで得たもんには、大した価値が無いってのは世の常だぜ。
>>696 もう一人の人が、京太郎さんの好きな人?
それはそれとして…二人で追いかけっこしてみましょう。
あなたの夢でのように素晴らしい時間を過ごせるとも限らないけれど…。
さあ、行きましょうか。
【案内してくれてありがとう】
【私もすぐに行くわね】
【スレを使わせてくれて感謝しています。ありがとう】
>>697 【いえいえ!】
【スレッド使わせてもらいありがとうございました】
>>695 なるほど、じゃあさっきのは失言だったわ。ごめんなさいね、よければ忘れて。
罪を背負わせたのは他でもない貴方でしょう、って――…居もしない神様に文句の一つも言えたのにね。
そんな若さも青さもなくなって、因果応報、全ては自分が招いた事だって気付くくらい大人になっちゃったわ。
(空になって軽くなった缶を指で弄び、上り詰めたテンションが不意に落ちて自嘲気味な笑みを浮かべながら目を伏せ)
こんな調子じゃなきゃやってられないっ!むしろこんな調子だからこそこれから先も安心して任せときなさいっ!
(そんな表情もすぐに跳ね上がったテンションで自ら飲み込み、拳を高く突き上げて、おー!とロックオンを
置き去り気味に一人で声援を上げていた)
(腕を預けても伸ばしたままでいるそれのせいで、ある程度の距離は保たれている。軽く腕を掛けた状態のまま
俯いた表情は髪が影をつくり、伺えない状態で)
……じゃあ質問。何処に戻るっていうの?――戻る場所はとっくの昔になくしたままよ。
(ゆっくりと面を上げて真っ直ぐに自分を捉える目へ、柔らかく微笑みを浮かべ返し)
なんか、なんて言わないの。後悔するなら私は貴方を呼ばなかったわね、呼んだ時点で答えは一つ。
そうやって今聞く方が、ずっと意地悪よ、ロックオン。
ただ、酔っ払いの駄々っ子を寝かしつけたいと思うなら、おやすみのキスでもちょうだい?
>>699 別に気にしちゃいないさ。色男って言われて嫌な思いする男も居ないんでね。
ああ…もし現れでもすりゃ、俺も恨み言の一つや二つ……じゃ治まらないが、言ってやったんだけどよ。
――そうかい。お互い大人になっちまったねぇ―――…やれやれ、歳は取りたくないもんだぜ。
(空になっていた缶を未だに握り締めていた事に気づき、自嘲するような笑みを零しつつテーブルに置く)
ははは…、そいつは頼もしい限りだぁ。自分の心配性を呪いたくなったぜ。
………ここにティエリアが居なくて良かったよ。
―――それは……俺も、さ。帰る場所なんて…俺には……いや、他の連中だってない。
だが、故郷くらいあんただってあるだろ?それに無けりゃ作ればいいだけの話さ……。
…ま、そんな器用なら、そもそも此処に居ないって話かも知れんがな。
(メンバーの多くが過去に影を落としているのは事実であり、その為に変革を望んでいるというのが現状で
あることをあえて説こうかと思ったが、それを説いたところで自分も相手も救えぬ事に途中で気づいてしまい
俯いてしまったスメラギから視線を逸らしてしまう)
……いやだねぇ。我ながら野暮な事を聞いちまったみたいだな…。
俺はただ…あんたの気持ちを確認したかっただけなんだ…――すまない。
―――フッ、それくらいお安い御用だ。
(利き手でそっとスメラギの前髪を上げると額に軽く触れる程度の口付けを落とす)
これで満足かい?駄々っ子な大きいお嬢さん?
(柔らかい表情を微笑みに変えて問いかけると絡まっている腕をゆっくりと解いていく)
……さあ〜て、今夜はこれくらいにしとくか。
酒を飲むのが久しぶり過ぎて、俺もガラにも無くちょいと酔っちまったしな。
ミス・スメラギもあんま飲み過ぎんなよ?
あんたの体は―――もうあんただけのモンじゃないんだからな……頼むぜ?
そんじゃ、おやすみ。また酒の相手が欲しけりゃ呼んでくれ。
(踵を返して背を向けると、軽く手を振りながら自室へと帰っていった)
アマゾンリリーのマーガレット
キャラ壊すなw
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、 催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
私のミク、またはMEIKO
ハヤテのごとくの僕と付き合い始めた設定でお相手してくれる西沢さんかヒナギクさん
>>704 あーうー……
さすがにもう遅い、よね…?
ミシェル! ミシェルを呼ばせてもらうぞっ。
カレンを呼ばせてもらおうか
セクロスの予感
>>710 いや、用と言うほどではないんだが…
ふと、カレンに会いたくなってしまってね
>>712 こんばんはルルーシュ。睡眠はしっかり取れているかしら。
…そう、私が相手でよければ話くらいは出来るけれど。
>>713 あぁ…こんばんは、カレン
では、お言葉に甘えて…しばし俺に付き合ってもらえるかい?
>>714 ルルーシュがよければ。私の方は問題はない。
時間は遅いけれど、無理はしないでくれたらこちらも安心できる。
>>715 ありがとう…カレン
では、好きに使うスレの予備が空いているようなのでそちらに移動しないか?
>>716 ああ、え…と。どう…いたしまして。
好きに使うスレの予備に…わかったわ。そちらに移動するわね。
【お返しします】
>>717 【こちらも移動する】
【スレをお借りした…ありがとう】
719 :
博麗 霊夢 :2009/09/08(火) 23:23:59 ID:???
私とのんびり神社で一緒に暮らす東方の大妖精
720 :
大妖精 :2009/09/08(火) 23:32:45 ID:???
>>719 チルノちゃんや魔理沙さんじゃなくて私ですか?
721 :
博霊 霊夢 :2009/09/08(火) 23:40:08 ID:???
>>720 あの二人が何かの役に立つと思う?
少なくとも、暇してそうで小さくて尚且つ迷惑にならないなんて貴女くらいじゃない
722 :
大妖精 :2009/09/08(火) 23:45:07 ID:???
>>721 そんな事いったらお二人に悪いじゃないですか。
それで今日はどのようなご用件ですか?
723 :
博霊 霊夢 :2009/09/08(火) 23:50:44 ID:???
>>722 二人とも質の悪い悪戯以外考え付かないのよ
この間だって…私が楽しみにしてた羊羮を…!
そうね、ちょうど新しいお茶の葉を貰ったから淹れておいて貰えるかしら?
適当にお茶請けは探しておくから
逢坂大河。もう時間も遅いし、話せるだけでもいいかな…。
秋……ですよー……。 ……春っぽい人。もしくは人以外……。
俺と、その…いちゃいちゃしてくれるハルヒを募集させてもらう
温泉あたりでゆっくりご一緒して下さる方を募集してみるわ 他作の方でも良いけど、同作なら私より目上に位置する方々だけはパスで
名無しOK? エッチは?
咲夜さんと、お、温泉……。 わ、私、立候補しましょうか…。
>>728 アンカーが無いの私宛かわからないのですが、一応……
前者はこちらでの募集ですからいいえ、
後者は色々とお察し頂ければということで
>>729 しましょうか、ということはひょっとしたらしないかもしれないのかしら?
紅魔館のメイド長と門番が同時に館を留守にしてしまうことには
一抹の不安を覚えるのだけど……美鈴を一人で残しておくよりは安心かしらね?
>>731 そんなことないですよ!
って、それって私はいないほうが紅魔館は安全ってことですか?!
ひ、酷い!!
私だって肉弾戦であれば白黒・赤白なんか目じゃないですよ!
大神ソウマか乙羽さんか姫子、いるなら私の相手して欲しいわ
>>733 肉体能力!?
さすが咲夜さん、私の凄さをみていただいているんですね!
ありがとうございます。
大差ない…褒めているのか貶されているのか。
いや、それはそれで…。
いや、なんでもないです!
はい、それでは移動しますね。
>>735 ……その明るく前向きなところも評価してるわ
それじゃ向こうでね
【移動につきスレをお返しするわ】
俺をえっちにからかってくれる夜一さんを募集させてもらうぜ
【魏の将軍にお相手してもらいたいわ】
では僕は学生時代からの友人――いや、知人である関口君でも呼ぼうか。
全く魏の武将達は意気地なしね。 こんなチャンスだっていうのに。
>>740 ふん…そこまで馬鹿にされては引き下がれんな
貴様が心から屈服するまで、たんと犯してやろう…
きんもーq(^^)
総大将のおでましね。 私が相手するにも格が必要だから望むところだわ。 でも、ここで戦うのはまずいわね。どこか安全に戦える場所はないの?
>>743 そうだな…好きに使うスレが空いているようだしそちらへ移動するとしよう
【わかったわ。そっちにいってるわよ。スレを返すわ。】
【こちらも移動する、スレを返すぞ】
>>748 おや、パチェ。
今日はいい月夜だから久々に…と思ってね。
どうかしら。偶には昔のように初々しくしてみるとか。
【パチェ、こんばんは。まだいるかしら?】
>>749 【まだいるわ……と言いたいけれど、私が限界みたい……】
【声を掛けておいてごめんなさい、これで失礼するわね】
>>750 【反応が遅くなったからかしらね…申し訳ないわ】
【でも、夜も更けてそろそろ私も休まなきゃならない時間だったし…タイミングが悪かったかしら】
【お休み、パチェ。またいつか】
【私も朝日が登る前にお暇するわね】
戦争後私と結ばれたif設定で相手してくれるマルスを
舞-HiMEの男性キャラクター
アルトくんっ
>755 お前なぁ それだと不特定多数のアルトが引っ掛かるだろう?
>>756 で、でも私が知ってるアルトくんは一人だよ!
…意地悪だね、アルトくんっ。
>757 間違って出てきたらどうするんだ? そんな展開だってありえたんだぞ! ところで俺に何の用だ?
>>758 その時はちゃんと間違えましたって説明するつもりだったんだよっ。
ごめんね、アルトくん…。あれ、どうして怒られてるんだろ…。
……用事?用事、あ、そうだ、用事がいるんだよね?
用事が無いのに呼ぶのって変だよね!?
え、えっと…。
>759 なんだ? ただ呼んでみただけなのか…まったく… まあ、そんな何も考え無しに突っ走るのはお前らしいけどな (ランカの頭を強く撫でる)
>>760 うん…。
もしかしたら、会えるかなって。
そう思ったら勝手に呼んじゃってた…のかな。
何も考えて無かったわけじゃないんだよ?ア、アルトくんの事を考えて……
……わっ!?ア、アルトくんっ…
(恥ずかしそうな表情で頬を染めて)
アルトくん、えっと…酉無しって事はきっと、忙しいのに来てくれたんだよね?
あたし、アルトくんに少しでも会えて…凄く凄く嬉しかったよ。どうもありがとうっ。
(犬耳のような髪をふわっと浮かせて、ぺこりと頭を下げた)
>761 忙しいというか…ミシェルに見つからないようにと思ってな あと、シェリルにもな あいつらに見つかると後がややこしいからな で、結局ただ呼んだだけだってことには変わりないってことだな まったくこの口か?この口が悪いのか? (頬を軽くつねる)
>>762 …そ、そっか!
今、ミシェル君とシェリルさんと一緒なんだね。
う、羨ましくなんか無いよ!全然…羨ましくなんかっ!
(複雑そうな表情でふるふると頭を左右に振って)
えっ、あ…それもそうだね!
ごめんねアルトくん、あたしっていつもこう…ふぁ!?
い、いはいよぉ、は、はるほふん〜…(訳:痛いよぉ、アルトくん〜)
(不思議そうに瞳をぱちぱちさせ)
(それでも触れられた事が嬉しく、抓られても嬉しそうに微笑み)
>763 いや、一緒じゃないんだが… こういうパターンだと見つかるのが定番だからな 少しでも目立たないようにしたんだ まったく…何笑ってんだよ… (抓られても笑顔のランカに呆れて手を離す) こうして二人で話すなんてあまりなかったよな ブレラがいつも邪魔してくれてたしな
アルト、素直にランカちゃんにエッチしたいって言えよ
エッチしたい
>>764 …そうだよね。あのね、言った後よく考えてみたら、
今、アルトくんはあたしと一緒に居てくれてるんだもんね…。
はぁ、何言ってんだろあたし…。
そっか、目立たない様にだよね。アルトくんって綺麗…ううん、かっこいいから、すぐ目立っちゃうもんね。
だ、だって嬉しかったんだよ。
アルトくんに会えただけでも嬉しいのに、こんな風に話せて…。
そうかな?ブレラさんに邪魔された事あったかな…。
(きょとんとして、アルトくんの顔を覗き込む)
>767 イエス アイ ドウー
>>769 あんた、いつから似非外人になったのよ?さては偽物ね!
そんなのに騙されるあたしじゃないわよ、帰るっ!…バカ!
>>765 >>766 >>767 〜〜〜〜っ…
(真っ赤な顔で犬耳のような髪をふわ〜っと浮かせて)
(何か言いたいけれど恥ずかしくて言えない…といった顔で状況を見守っている)
>>769 あっ、うん、アルトくん…。
あのね、シェリルさんとお話があるなら、あたしの事はいいから!
あたし、ちょっとでもアルトくんとお話できて嬉しかったから。気にしないで行ってきてねっ…。
>768 お前は気付いてないんだな…まあ、いい 何だか雲行きが怪しくなってきたな どこか行くか? ジュースくらいなら奢ってやるぞ
>>772 …えっ?気付いて無いって何がだろう…。
雲行き?
(そうなのかな?と言って空を見上げ)
アルトくん、本当っ?
あ、あたし行く!一緒に行くよっ!
酉ぐらい付けときなよ(・ω・)
エッチしてくれ orz
>>774 可愛い顔文字だね、名無しさんっ。
>>775 ううん、アルトくんと一緒ならあたし、どこだっていいよっ!
それじゃ一足先に行ってるね。
スレをお返しします!
【スレを借りた、ありがとう!】
俺に性的な虐めをするハルヒ
ど、同作品の誰かで! この際敵味方問いませんけど、穏便に話が出来るヒト(人外含む)ッ!
私を自分に従順な人形にしようとするSなアリス
>>780 穏便に、か。
それはお前自身の心がけ次第だと思うがな、婦警?
化け物共の掃除となれば、全ては見敵必殺、それだけだ。
>>782 穏便に――……あれ?何処からか榊原女史の声g
い、インテグラ様っ!すいません、その、心がけはしてますッ!穏便に全て運ぶように、ハイ。
ヤ、ヤー!全てはインテグラ様のご命令とおりにッ!(だれていた体勢を整えて敬礼ッ)
>>783 お前に穏便さを求めたことなどほとんど無いがな?
英国国教騎士団の一員として、相応しくあれ、とは言ったが。
見敵必殺もまた然り、だ。
……それで、人を呼んでどうするつもりなのだ、セラス。
謀を企てるには騒ぎすぎだろう。
(やや眼を細め、セラスの顔を睨め付けて)
(口端に銜えた葉巻から紫煙を吸い込むと、ゆったり吐き出した)
>>784 はぁ、言われてみればその逆はあっても、穏便っていう言葉自体
インテグラ様から聞くこともなかったデスねー。
は、はいッ!ヘルシングの名に恥じぬよう、セラス・ヴィクトリア、マスターであるインテグラ様の
言葉通りに務めてまいります!
え……?あ?エート……デス、ね。
(鋭い眼光にビクーッと竦み、恐縮したように揉み手をしながら)
た、たまには同じ世界のヒトと話してみたいなーなんて……す、スイマセンスイマセン!
まさか鉄の女と言われるヘルシングでのサッチャー、インテグラ様が来て下さるなんて
思ってもみなかったんで、スイマセンッ!!
(適当な思いつきでやって来て呼んでしまったことを白状すると、自ら先に降伏して)
>>785 ……吐いた言葉は、飲み込むなよ。婦警。
(一言零して、葉巻をふかす)
(濃厚な紫煙がふわっと広がって)
ようは、考え無しだった、ということか。
お前らしいと言えばらしいが……。
(半眼で額に手を当てて軽く嘆息し)
まぁ、いい。場所を変えよう。
ここで騒ぐのはあまり褒められたものではないからな。
お前の思うところに連れていけ。
今日は特別な用事もない。お前の自由を聞いてやる。
(立ち上がり、葉巻を灰皿に押しつけ、火を消す)
(コートを靡かせ、腰のサーベルを撫でるとセラスをジッと見つめて)
>>786 ヤ、ヤー……。
(良く嗅いだ主の葉巻の香りの中で情けなく引き攣りながら敬礼し)
…………そ、そーゆー事になります、ハイ、すみませんごめんなさいッ!!
まさかこんな時間にインテグラ様に逢えるとか思ってなくて――…え?
(被虐的思考で思わず謝りながら受ける体制を取っていたが、場所を、と
言われて一瞬何の事か気付かずにきょとんとし)
あ、い、イイんですか?そのッ、マスターじゃなくて、わ、わたしで……
(申し訳なさそうに自分を指しながらおずおずと尋ね、真っ直ぐな眼差しに
射抜かれると背筋を伸ばし、息を吸って)
で、ではっ、インテグラ様をこちらにお連れしようと思いますッ!!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/ し、失礼しますね、インテグラ様。
(黒くなった片腕が影になり、翼になってもう片腕に主を引き寄せて跳躍――)
【そ、それじゃ、移動しますッ!えーと、アリガトウゴザイマシタッ!!】
>>787 【セラスよ、見たところ、移動先のスレは容量がオーバーしているようだが?】
>>787 >>789 ふん……。
(どうにも締まらない姿に、情けない、とでも言うように鼻を鳴らして)
(アーカードの1%でもいいから自信や尊厳を学び取れないのか、と思ってしまう)
(ただ、同時に、「それが婦警なのだ」と思い返し、苦笑にも似た笑いが浮いてくる)
何度も言わせるな、セラス。
主を待たせる気か?
急げとは言わん。テキパキ動け。
(セラスの背中を見つめつつ、鷹揚に歩き始めて)
【もう少し落ち着きを持つことだな】
【まぁいい。移動するとしよう】
>>790 す、すいません……。
(主人の前で晒した醜態にうな垂れてしゅんと小さくなっていたが)
は、はいっ!!往きます、今すぐに!!
(連れて去るどころか主人に後ろを急かされて、久しぶりに
大地を踏みしめながら向かって行った)
【ホントすみませんでしたマスター…】
【はい、わたしもこれですぐに行きますっ!ありがとうございました!】
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、 催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
>>793 ……来てくれる事を期待して呼んでいるわけだけど、来たら来たで少し驚いてしまうわね。
こんばんは、レイ。
こんな呼びかけに応じてくれた事に、まずはお礼を言っておくべきかしら。
化物語の戦場ヶ原か羽川。
ええ、とー 天地無用!のて…天地さん。柾木天地さんを呼びますねぇ〜
>>796 美星さん?確か清音さんとGPに帰られたはずじゃなかったですか。
おかしいな、宇宙船が落下した振動はなかったしなあ。
まあいいや、みんなまだおきてますから、家に来ませんか。
夜食くらいなら僕でも作れますから。
ハヤテのごとくの僕と付き合い始めた設定でお相手してくれる西沢さんかヒナギクさん
ふなたりの私を受け入れてくれるモリガン♪
姉より優れた妹は居ない なんて言う私を容赦無く犯し尽くす東方のフラン
天地寿とはCRAZY HEADSのこと。
銀魂の月詠
>>795 遅くなったわね、阿良々木くん
ちょっと百鬼夜行に襲われて大変だったわけだけど
私が呼んだのだから勿論、直ぐにでも返事をするのでしょう?
807 :
吉良イズル :2009/09/10(木) 00:04:34 ID:???
同じ作品で僕とお話しして下さる方…。
わたしと会ってくれるオーストリアさ……オーストリアさんっ! または話に付き合ってくれるプロイセン。
俺とラクスがまだ婚約者だと勘違いしているミーア・キャンベル
>>811 ミ、ミーアっ!?
…そんな大きな声で呼ばなくても聞こえているぞ。
あ、いや…違うな、来てくれてありがとう。
>>810 あら、まだ私にそんな戯言を言える人間がいたのね。
そんなに付き合いたいならいいわよ
ただしつきあうの頭にドって言葉が付いてしまうのだけれど
ここまで話しておいてなんなのだけど――貴方は阿良々木ではないわね
私の阿良々木くんの彼女なの、だから私の半径15q以内には近寄らないでね
近づけばそれだけで敵対行動と受け取るわ
814 :
プロイセン :2009/09/10(木) 00:24:03 ID:???
>>808 お前、こんなとこ一人で何やってんの?
俺?俺様は一人優雅に散歩してんだよ!
あー一人楽しすぎるぜー!
>>813 そーと、そーと…
(おそるおそる近寄る)
なら
>>795 とは別の僕が化物語、同作品のキャラを募集させてもらうよ。
丁度眠れなくて話し相手が欲しかったんだ。男女問わないから誰かいたらよろしく。
>>813 ………悪い。
今なら全力で、お前の毒舌罵倒を一身に受けられそうだ。
ああ、今ならマゾという汚名を被ろう。もっとも神原みたいな
ハイレベルの変態な紳士にはなれないが、っつーか、なりたくない。
と言うことで、結局僕が待たせちゃったな……?
>>812 ァアスラン!アスラン、あたしを呼んでくれてとっても嬉しい!
ラクス様の代わりにあたし頑張る!
何の用事なの?教えてくれないの?つれないわ…。
がっつきすぎ死ね
>>816 おお、これがドッペルゲンガーってやつか。
ともすれば平行世界の僕ということになるのか。
鬼だけでなく、こういう怪異もあるんだな。忍野のやつの言葉を借りれば
『ご機嫌だね、何か良いことでもあったのかい?』と言いたいところだ。
って、そんなわけあるかーい!
いや、茶々を入れて悪かった。やっぱり『僕』という存在を
目の当たりにすると怪異じゃないのかと、疑ってしまうんだ。
何せ、『僕自身が怪異もどき』なのだから。…此処、原作だったら傍点が入るところだね。
思わずノリツッコミなんて新しい芸当を身に着けちゃったよ。
(そんな滑稽な存在なんていないと信じたい。―――まあ、僕なのだが)
>>818 …なぜ俺を名を二度呼ぶんだ?大事なことなのか…?
って、そんなことはどうでもいい。
そう焦るなよ…ミーア。
君を呼んだにはちゃんと理由があってのことだ。
……いいか、ミーア?驚かずに聞いてくれ。
ラクスと俺はもう婚約者じゃない…だから婚約者のフリなんてする必要は無いんだ…。
だからもう君が無理して俺と付き合う理由は無い。
>>820 これは参ったな。ある意味僕の願いは叶ったという訳だ。
同作品の男女を問わないキャラクター。言ってしまえば、僕もその条件を満たす。
こうした一言だけであったとしても誰かと言葉を交わせたのはラッキーだったのかもしれない。
自分と話せる機会なんてめったにあることじゃない。普通に生きてれば皆無だ。
って、そんなわけあるかーい!
ある意味怪異というか、実際に目の当たりにするんじゃなくて良かったよ。
こういう電子的な…僕はあまり得意なほうじゃないけど、こういう場所だったからね。
どちらかと言えば僕の方が割って入っちまった、ある意味偽者だというのも間違いじゃない。
僕もほぼ同時にノリツッコミを身に着けたんだ。これって偶然じゃないよな。
まあ、僕はこれで失礼するよ。邪魔してしまって悪かった。また会えたらいいな。
それじゃ、いい夜を。
>>815 ガチンッッ!
その勇気に免じて命だけは生かしておいてあげるわ。
そうやってこそこそ日陰で人の顔色を窺いながら暮らし続けなさい。
(血がついたホッチキスを弾くようにもう一度噛ませて)
>>816 阿良々木くんじゃない、とはいっても私を呼んだ阿良々木くんが来てしまったわ。
私以外の私が貴方を面白おかしくすることを心よりお祈りしながら祈祷しているわ。
>>817 というわけであらららぎくん、お待たせしたわね。
へぇ、なに。 阿良々木くんは少し会わない内になにかを悟ってしまったのかしら。
それじゃつまらないわ、貴方の慌てふためく姿とめちゃモテ委員会だけが私の生き甲斐だというのに
なに、彼女といるときに他の女の話をするなんて――良い度胸じゃない?
待たされたわね、一万年と二千年くらい待たされた気分だわ。
>>821 ラクス様の影武者のあたしはアスランと一緒にいちゃいけないのね。
顔と声がそっくりだもん…ラクス様に見間違われちゃう。
わかったわアスラン…呼んでくれてアリガト。
>>824 …わかってくれたか。
すまない、ありがとう。
それじゃあ…ミーア、元気で…。
>>822 ツッコミ役である僕が僕にツッコミをいれられるとは、
まさに怪異そのものでしかない。もどきも二人集まれば、それはきっと
もうどうしようもない怪異以外のなにものでもないのだろう。
いや、ごめん。茶々を入れたのはこっちだ。
神原や八九寺の百分の一程度しかない茶目っ気を出してみたんだが、
どうにも失敗したらしい。慣れないことはやるもんじゃないな。
まあ、こうして『僕』と話が出来るということ自体はとても有意義だと思う。
またどこかで会うことがあれば、周りの変人たちと語り明かそう。
羽川の話じゃないけど、たまにはそういうこともしないとストレスが溜まりそうだからな。
>>823 お前は八九寺かっ! ……うーむ、僕のツッコミも今日はいまいち冴え渡らないな。
これでも僕の中にも『申し訳なさ』という言葉が存在するんだ。
お前にほんの少しでも申し訳なさを感じた僕が馬鹿だったよ。
―――つーか、めちゃモテって自分でいいやがった!
何だよ、その委員が神原しかいなさそうな会費集めが苦労しそうな委員会は!
や……まあ、僕もその委員なのかもしれないけど。あるいは委員長かもしれない。
大丈夫。君の前世はきっと天使とかそういうものとは無縁だと思うから。
むしろ、その姓に即したような人物だったと思うよ。
まぁ、ひとつだけ訂正させてくれ。僕は、戦場ヶ原が――…好きなわけで、
っつーか、お前の後輩でもある神原の名を出しただけで、僕死亡フラグ立つのか!?
どんだけ、僕はバッドエンドに近い人生を送ってるんだよっ!
………閑話休題。
まあ、僕がお前と話がしたかったのは本当の話だ。
だから――、まぁ、来てくれたのは素直に嬉しいと思う。
(とても滑稽な話なのだが、少なくともこの時の僕は本音を漏らしていたと思う。
なんだかんだで、やっぱり僕はこういうやりとりも含めてこいつのことが。)
なにこれ、ついに阿良々木くんは細胞分裂まで出来るようになったのかしら。
それは素敵ね、これなら手が無くなろうが足が裁断されようが分裂阿良々木くんが無事なら生存が可能ですもの。
>>826 これはわざとよ!
あの子のように自らの未熟さをさらけ出せるほど私は素直じゃないわ。
ではその『申し訳なさ』を言葉にして『申し開き』してみたらどうかしら?
是非聞きたいわ――阿良々木くんが頭を地面に擦り付けて生きていてごめんなさいと諂う姿が
甘いわね、阿良々木くん――阿呆でどうしようもない知能指数の阿良々木くんにも理解出来るように図解してあげるわ
『めちゃモテ委員会』
私←神原←下級生大勢
ある意味現代における士農工商ね、ビバカースト制度。
それに私がめちゃモテなのは阿良々木くんだけだしそれだけで十分だわ。
嬉しいわ、天使でなかったら神様しかいないものね――これから私はどぅるがーを名乗るわ。
当然でしょう、どうせ阿良々木くんのことだから神原に無理矢理関係を迫ったり、脅迫して関係を迫ったり、恫喝して関係を迫ったりしているのでしょう?
――これはフラグじゃないわ、ただの死よ。
――彼女ですもの、逢いたいと思うのは当然でしょう。
他の女も呼んでいた気がするけど。
>>814 ……あ。
オーストリアさんのこと考えてたらいつの間にかこんなに時間が過ぎちゃってっ!
一人でいるのが良ければそのままにしといた方がいいかもしれないけど、
わざわざ来てくれたんなら、ごめんなさい。……い、今更遅いかもしれないけど、嬉しかったわ。
相変わらず友達いないのねーアンタ。弟のドイツの方がお友達いっぱいよ?
イタちゃんとか。
……もし間に合わなかったら一応、デンゴンで一度だけ呼んでみる、プロイセンのこと。
それくらい――…う、嬉しかったのよ、オーストリアさんじゃないプロイセンでも!
>>827 僕は単細胞生物か! それとも暗に、それを転じさせて、
僕のことを馬鹿だって言いたいのか!?
僕は常々お前に、不本意ながら頭を下げていると思う!
いや、下げさせられていると思う。言葉の暴力でっ。
―――って、待て待て待て! 何だ、その一見何の変哲もない組織図は!
実はツッコミどころ満載だ! 『私←神原』『神原←下級生大勢』ここまでは分かる!
これは事実だからな。それは認めるが……だが、ひとつだけつっこませてくれ!
決してこの組織図は『私←下級生大勢』という図式じゃないからなっ!?
――ぬ。ところどころで殺し文句を言っちゃってくれるな、お前は。
嬉しくて、思わずツッコミの勢いが殺されちゃったじゃないか。
わお、上位職にクラスチェンジしちゃった?!悪魔じゃないのか! あるいは魔王!
いやいや、おかしいだろっ。僕はあそこまでハイレベルな変態じゃないぞっ!
第一、そんなことしてみろ。僕はきっと富士山の麓に埋められてるよ、お前にっ。
って、僕の死確定済みかよっ!ちょっと待て、そこは救済措置はないのかっ!
別ルートが発生するとか、条件を満たしたら生存するとか。
…いや、それ以前に、僕の命ってそんなに安いものだっけ!?
本当に、嬉しいことを言ってくれるな、おまえは。
さて、そろそろ僕の無駄に長い冗舌もそろそろ打ち切っておかないと場所的に
叩かれそうだ、お前に。
ついでに言えば、眠気も近い。戦場ヶ原、お前が良ければ、また後日に会いたいと思うんだけど
……やっぱ無理か?
アルフやなのはが来てくれると嬉しいな。 あとは、優しくしてくれるお母さん。
832 :
多々良小傘 :2009/09/10(木) 01:37:03 ID:???
私に優しく(?)さでずむしてくれる東方の早苗さん
>>828 いま貴方が必死に匂いを嗅いでいるのは先日、
無事解体工事に入った『お台場ガンダム』よ?
>>830 あら――他人からの悪口に関しては聡いのね、阿良々木くん。
阿良々木くん、馬鹿というのはそれは素晴らしいことなのよ?
頭に単語を付けると途端に熱心な人の俗称に変わるのよ、釣りバカとか。
だから誇っても良いのよ、幼女(ロリ)バカ阿良々木暦くん。
細かいことをぐちぐちいう男は嫌われるわよ、阿良々木くん。
―――私はべたボレだけど。
じゃあこうすればいいのでしょう?
私 ← 神原>>>>(常人には超えられない壁)>>>下級生大勢
↓ ↑
阿良々木くん
事実を淡々と突きつけているだけよ、阿良々木くんが馬鹿なのも私が阿良々木くんにゾッコンなのもすべて事実じゃない。
阿良々木くんがハイレベルじゃなかったら世の人間はそれだけ低レベルなの。
誇ってもいいのよ、阿良々木くん―――
(親指を突き立ててサムズアップすると)
You Are No.1 (意訳:貴方が一番変態よ)
富士山の麓なんか住み易い場所に埋めないわ。
ちゃんと酸素が1時間ほど残った宇宙服を着せて宇宙空間に投げ出して自分の行いに後悔をたっぷりさせるだけだわ。
つI
ええ、構わないけど私はお昼型、または深夜型人間なの、それでもかまわないかしら?
>>833 ああ、お前との会話は本当に不愉快なほどの愉快すぎる。
もっと、会話を楽しみたいところだけど、残念ながら僕にその余力が残されてない。
ということで、君が良ければ今週の土曜の夜会えないか?
21時以降ならいつでも大丈夫だ。まあ、デートの誘いってやつかな。
あるいは日曜の昼間でもいいし。こっちが誘うんだから、そのどっちでも合わせる。
それで良ければ、それぐらいに待ち合わせスレで待ち合わせたいと思うんだけど。
>>834 そんなにお台場ガンダムが
好きなら工事現場のおじさんに頼んでみたらどうかしら?
確かにあの胸部は魅力的かもしれないけど。
>>835 それはよかったわね、久しぶりに阿良々木くんと話せたから気持ちがスーパーボールなの。
眠いわけね。私と話をしているというのに私の魅力にではなく睡魔にやられるなんて万死に値するわ。
らしくないわね、阿良々木くん。いつもみたいに親しげに戦場ヶ原様と呼んでくれていいのよ。
土曜の夜だったら空いているわ、遅くなる可能性もあるけどそれは許しなさい
――じゃなかった、ゆ―許していただけますか――許し、許しておきなさい――許し…
――許してくれてもいいのよ。
待ち合わせね、それはまるで本当のデートみたいね。
>>834 ふざけてんのはキャラ同士のスレで酉まで付けてがっついてるお前だろ
キャラの奴も半端に相手しないでスルーしろよ
>>836 ああもう、ツッコミも入れたいし、何気に嬉しいこと言ってくれてるし……
色々と言いたい事はあるけど
―――結局はそこに落ち着くわけか。
まあ、楽しみにしておくよ。そもそも僕はお前と過ごしたいと思ったから
呼んだわけで、楽しみじゃないわけがない。
それじゃ土曜の夜、21時頃から待ち合わせスレで待ってみるぞ。
……そういうわけで、そろそろ僕は寝る。
最後にこれだけ、言わせてくれ。
―――戦場ヶ原、蕩れ。
私とドリル勝負してくれるマリみての瞳子さん。
>>847 通称「キャサロン」「土下座」の【特徴】
・3行以内の短文
・長文の際はぐちぐちぐだぐだになり、誤字が増える。
・キャラを理解していないので、愛してると可愛いを連呼。
・「撫でる」「ナデナデ」「後ろに回り込んで」「もみもみ」「ニヤニヤしながら」などが基本技
・「俯いて」【できそうにない】など同情を誘いロールに持ち込もうとする。
・スカートをのぞくのが好き。白パンツが好き。
・拒否すると連投荒らし。キャラハンに対しては「名無しと絡む気がない」と非難を繰り返す。
・拒否したキャラハンには粘着する。
・荒らす際に情熱になりすます。
・情熱になりすました際は「罠を仕掛けた」との一点張り。
お、お兄ちゃんっ!
ブレラ?
>>850 ブレラさんが来てくれたら嬉しいな…
もちろんオズマお兄ちゃんも嬉しい!
そうか 聞くだけ聞いてごめん、見つかるといいな
>>852 ううん、名無しさん。気にしないで下さい☆ありがとう!
ガンダム00のスメラギさんかネーナ・トリニティ。 或いは…私でもいいですわ。
俺の事が好きになっちまったかーさんか…清水
856 :
佐藤寿也 :2009/09/10(木) 13:09:16 ID:???
>>855 吾郎君…僕、君のことが前からずっと…!
>>856 はぁ!?
い、い、いきなり何言ってんだよ…っ
ア・ナ・ターんv
シモンが来てほしいなー。
俺のドリルは…! どっちの俺がいいのかな。
今日の成果:一匹
少ないな。未熟者
俺のドリルは釣りを貫くドリルだ! そのままグレンラガンの登場人物を呼ぶ!
わらわの事を… 想ってくれている…御厨仁
有川将臣君か、平知盛…
>>866 将臣君…朔は私よりしっかりして竜神の神子らしい…よね。
譲君が心配してたよ。
ほう…この俺をご指名だと? くっく…さぞ楽しませてくれるんだろうなぁ?龍神の神子…。
869 :
御厨仁 :2009/09/10(木) 19:11:29 ID:???
ざんげちゃん
>>868 知盛…!…どの運命でも貴方を救えなかった。
…私が、この手で。この剣であなたを倒す。
>>870 ほう…随分とご挨拶だな、龍神の神子?
生憎俺は戦いに来たわけじゃない…血を見たいのは山々だが…なぁ…?
こんな場所で斬り合いたい程飢えてるわけでもないぜ…
それで……用は何だ龍神の神子?
此処で俺を倒す為に呼び出した、なら……帰らせてもらうが……?
同作品から川嶋亜美を呼ばせてもらうぞ
>>871 貴方を探していた。何度上書きしても、貴方は海の底へと沈んでしまう。
貴方と私は戦う運命。出会う時は戦の中だったね。
なら…出会ってしまったなら、私の剣を覚えて帰って。
言葉を交わすよりも剣を交わす。それだけで…充分なんだよね…知盛。
>>864 お前がメシ作れよっていつも思ってるよ。
>>873 …これはまた奇妙な事を言うな……
いや……それが龍神の神子の物言いか?くっく…面白い、その通りだ。
言葉を交わす時間があるのなら剣を交わす……
その方が熱く…そして深く分かり合える……
俺と同じ目をしているお前にはそれが分かるらしい…こんなに嬉しい事は無い、ぜ……?
──来いよ?龍神の神子…俺を熱くしてくれ……
876 :
川嶋亜美 :2009/09/10(木) 19:37:10 ID:???
>>872 ハァ?なんで亜美ちゃんなわけ?
高須くんならちびタイガーでも呼んでればいいじゃん
>>875 熊野で将臣君と過ごしたあの日──舞を踊った時、鼓動が重なった気がした。まるで剣を交わす時のように。
何度も打ち合い、剣と剣が重なる瞬間だけはあなたが、平知盛が生きている。
冷たい目が熱くなる。獣の目を……私は…私は違う。同じじゃ……
束縛付与を掛けてでも逃がさない。……知盛。貴方の手を、取るよ。
時空飛躍で移動…してもいいの?
>>876 俺はロリコンじゃないんだよ!
公式カップルなんて知るか、俺は川嶋が好きだ
>>877 ふっ……舞うお前は美しかったぜ……?そして相変わらず口が達者な事だ……
さぁ、な……いくら否定しようと、お前も本当は分かっているんだろう……?
俺とお前は、同じ──だ……少なくとも対峙している瞬間は、同じ目をしている……
そうまでして否定したくなるのは、認めたくないから、か……くっく……
……そうだ、その目だ龍神の神子。獣の目はそうでないとなぁ……?
ああ、いいぜ。お前がそう望むと言うのなら……好きにすればいい……
>>880 出会えたのは何度目、か………相変わらず妙な事を言うな……?
ふ……俺じゃない俺、と──何度も剣を交えたんだろう?その俺が羨ましくもあるぜ……?
本気で剣を交える以上は、命を落とす覚悟はあるんだろう……?
俺を失望させないでくれよ?龍神の神子……
【場を返す…】
>>881 逆鱗を使って、何度も──出会う為に時空を越えてきた。
やっと出会えた。この逢瀬を逃したとしても、きっとまた私を忘れるだろう。
命を落とす時…胸を貫くのはどちからの剣。
覚悟をするのは…貴方の方だよ。私は…源氏の神子。だから行くよ、──知盛の元へ。
【場所を返します】
素直に僕の事を好きと言ってくださるお嬢様を呼ばせていただきますね
マイクローン化状態の私を、す、好きだといってくれる…ミシェル。
同作品のキャラを募集するぞ!
今夜はいつもの釣り師だけか
>>887 キラ!!久しぶりだな、お前!元気そうで良かった
>>888 カガリも元気みたいだね…
それで、今日はどうしたの?
こんな所に呼び出したりしてさ
>>889 私はいつでも元気だ!
…あ、そうだな…理由だな。いや、特に理由と言った理由は無くて、だ。
雑談をだなしたくて、したかったんだ!
>>890 えーっと…落ち着いて、ね?
雑談なら、僕でよければ付き合うよ
どこかに移動するかい?
>>891 付き合ってくれるんだな!ありがとうキラ!
よし、早速移動だ!と、言いたいんだが、急用が出来てしまって…
また呼んでもいいだろうか?
>>892 そっか、それなら仕方ないね
また呼んでくれたら会いに来るよ
>>893 また、呼んでもいいのか?
そうか…キラ、本当にありがとう
必ず会えると信じて、呼ばせてもらう!
それじゃあ、キラありがとう。またな!
原村和、いらっしゃいませんの? せっかくあなたのプライドと胸をへこませてやろうと思いましたのに。
甘えさせてくれるネオ…? ネオ……、むぅ……?
>>899 見つけましたわ、原村和っ!
わたくしの前に現れたということは覚悟が出来てる、ということですわよね?
>>900 覚悟…ですか?
えっと、大丈夫…ですっ
>>901 だ、大丈夫ですの?
あなたの胸をへこませ……じゃなくて麻雀の話ですわ!
副将戦のリベンジをさせていただます。
>>902 胸の方は、その…恥ずかしい、ですけど…
リベンジとおっしゃるなら……受けてたちます
>>903 けれど、ここには麻雀卓がありませんわね…。
そんな物ハギヨシに声をかければすぐですけど。
今夜、眠気が訪れるまでわたくしの相手をしてくださいませんか?
あなたはどう思っているかは知りませんが、わたくしにとっては因縁の相手ですし
一度こうして会う機会が欲しいと常々思っていましたの。
>>904 そう言えば、そうですね
…ハイ、私も…貴方とはお話をしたいとは思っていましたし
喜んで
>>898 ウヒョー!俺を呼ぶ子猫ちゃんの声がするぜ!
さてさて、どんな可愛い子ちゃんかなぁ〜?
(仮面を脇に抱えて軽快な足取りで現れるが…)
なっ!ステラか!?
(慌てて仮面を被り、わざとらしく咳払いをして)
…どうした、ステラ?何かあったのか?
まさか体の具合でも悪いのか…?
それなら我慢なんてするんじゃないぞ。
>>905 ありがとう、こうしてあなたとゆっくりお話できるなんて…。
それでは好きに使うスレ〜窓際に移動しませんか?
>>907 わかりました
…じゃあ、お先に向かっていますね?
>>908 わたくしもすぐにまいりますわ。
【ありがとうございます。これで場所をお返ししますわ】
>>906 ネオ…?ネオ〜♪…あのね、ネオは素顔の方が格好いいよ…♪
具合は大丈夫、私は元気いっぱい……?
(ネオの腕に抱き付いて、嬉しそうに見上げながら)
うんと、ね…ネオはむぅ…って人で大切な人が居るって知ってるけど…
私もネオの側にいたいから、あの…えっと…
……ん〜。
(背伸びをしてネオの頬に軽くキスを落として)
(父親に甘える娘の様に嬉しげにしてる)
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、 催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
>>910 そ、そうなのか…?
ステラがそう言うのなら、この仮面も意味を持たんが…。
フフッ、元気一杯で何よりだ。
……ステラの調子が悪いと、俺が困るからな。
(言葉通り元気な様子に安堵しつつ、ステラの頭を優しく撫でる)
おわっ!?な、なぜ、それをお前が知っているっ!?
いや…俺は…ネオ・ロアノーク大佐の筈だ……あ、あれ…?
(記憶が入り混じりになって、自分が誰なのか暫し混乱してしまう)
(頬に軽くキスをされるとハッと我に返り)
……やれやれ、困った子猫ちゃんめ。
それでステラは俺と何をして遊びたいんだ?
普段いい子にしているご褒美として、リクエストに答えてやってもいいぞ。
(少し腰を落としてステラと視線の高さを合わせてやり)
>>911 コラッ、アウル!
なんて事を言うんだ、お前は!!
お前とステラとスティングはチームだと常日頃から言ってるだろうが。
三人で協力し、悪いヤツらを倒すことがお前達の役目だ。
それは無理に仲良くしろとは言わんが、少しはステラの事を思ってやれ…。
俺達の未来はお前達のチームワークに掛かっていると言っても過言じゃないんだからな。
>>911 ステラ、おしっこした後拭いてるもんっ!
意地悪ばっかりするアウルは嫌い、スティングに言っちゃう…
でも、優しい時もあるから嫌いじゃないよ…?
>>914 うん、ネオはダンディーだから…
仮面より素顔の方が私は好きだけど、ネオはどっちも似合ってる…?
…ちゃんと元気にしてるから大丈夫、具合悪いとネオを守れないし…
(自分がネオを守るって意気込んでるらしく、気合いを入れて)
………?ネオはむぅって人、でもステラにはネオはネオだよ…?
(よくわかってないらしく首を傾げて)
ん、ステラは…ネオと遊んでいいの?
あのね、あのね…えっとね……
(ギュッとネオの首に腕を回して、唇をネオの唇に近付け)
(触れるか触れないかの距離を維持して)
お風呂、ネオとお風呂に入りたいな……♪
(ニコニコと楽しそうに言った)
【ネオが良かったら、ステラは一緒にお風呂に入りたいけど…】
【ネオは…?いや…?】
スネークマン
>>916 ダンディー…ね、…俺もそんな風に呼ばれる歳になった…か。
そう言われたらこの仮面を脱がないわけにはいかないな。
(ははは、と苦笑しながら仮面を外して地面に置く)
そうか…偉いな、ステラは。その調子でこれからも頼むぞ。
(気合の入った面持ちにこちらも負けてられぬと表情を引き締める)
そ、そうだ…俺はステラにとってネオでしかない…筈だ。
ムウなんてヤツじゃない…そんなヤツは知らない……多分。
ああ、もちろんだ。
俺がステラに嘘ついたこと何かあったか?
遠慮しないで言ってくれ。
(唇が触れそうな程の至近距離にも動じず、穏やかに笑って首を傾け)
……へ?お風呂ぉ?
(意外な希望にぽかんと開いた口が塞がらずにしばらく固まってしまう)
…あ、ああ、構わん。
ステラがどーしてもって言うんなら、お安い御用だ。
それじゃ一緒に入りに行くか?
【オイオイ、嫌なわけないだろう?】
【ステラの頼みくらい聞いてやれない俺じゃないさ…】
【さてさて…それではどちらに移動と行きますかね?】
>>920 ネオは…おじさん、おじさん…おじさんじゃない…?
………ネオ、かっこういい…♪
(床に置いた仮面を見てから、ネオの顔を見てニコニコと笑って)
(ネオの言葉に、うんうん。と何度も頷いて)
…ネオがいいなら、ステラはいいと思う…
でも、でも…ネオにはステラを忘れて欲しくないけど…。
うんっ…♪うんっ…♪ネオは優しいから、私は好き…♪
ネオと洗いっこしたりとか、一緒に入ったりして嬉しいよ…?
(ニコニコと笑ってネオに抱き付いたまま、ぶら下がったりして)
(ネオの片手を掴むと、弱い力で引っ張ってく)
【ありがとう、ネオ…】
【場所はお風呂のスレが空いてるから、先に入ってるね…?】
【ネオも来てくれると嬉しいな…♪】
【スレをお借りしました…♪】
>>913 ねぇ霊夢。
私ね、欲しい人形があるのよ。
協力してくれないかしら?
>>922 あらアリス。こんな夜更けに会うなんて奇遇ね。
欲しい人形ねぇ。別に構わないけどどんな人形が欲しいのよ?
>>921 おっさんじゃないっ!…って言いたいんだけど、ねぇ…。
(自分の歳を省みれば否定はできず、寂しげに遠い目をする)
ああ…俺がどこのどいつだろうとステラのことは忘れんさ。
もちろん、アウルやスティングのことも…な。
ははは…そう持ち上げなさんな。
ステラにそう言って貰えると俺も嬉しいよ。
洗いっこか…、なぜかわからんが記憶が蘇りそうな気がする…。
俺は昔誰かを風呂に誘ったことがある気が……
(ぶら下がるステラを他所に過去の記憶が蘇る予感を感じるが)
――あ、ああ。それじゃ行くぞ、ステラ。
(引っ張られるがまま歩幅を合わせて付いて行く)
【これで俺も移動する。ステラ、少し待っていてくれ】
【スレを借りたな】
>>923 こんばんは、霊夢。
ええ、そうね、普段は宴会でもないとこんな時間に会わないもの。
あら、手伝ってくれるの?
その人形はね、綺麗な黒髪によく映える赤いリボンを付けているの。
赤と白の服を着ていて…、なかなか素直じゃなくて…。
(霊夢の全身を見回して)
他にもこの人形を欲しがっている相手は多いのよ?
>>925 その宴会のせいで最近は人里からめっきり人間が来なくなってるのよね、
妖怪の溜まり場とか何とか噂が立ってるせいで。
私も暇していた所だし構わないわよ。
ふぅん…なんか何処かで見た事があるよーなないよーな人形なのね。
(アリスの視線には全く気付かずに)
まあいいわ。そんなに人気があるなら取られない内に探しにいきましょう。
>>926 そんなこと言って…初めから大して変わってないんじゃない?
神社までの道程も普通の人間にしたら危ないし。
ありがとう、霊夢。
そうね、たぶんよく見かけていると思うわ。
(不意に声のトーンが落ち、魔力がその場に張り詰めて)
でもね、何処かに出掛ける必要はないの。
だって…もう、すぐ側にいるんだもの!
(人形操作に使う糸を操り、霊夢の手足に絡み付かせる)
>>927 失礼ね、まだ少し前まではこれでも賽銭はあったのよ?信じて貰えないだろうけど。
まぁ、確かに。それにこれ以上増えた所で現状然して変わりもしないか。
(はぁ…と諦めににた溜息をつく)
お礼を言われる程の事じゃないわ。
そうなのよね…でもそれを何処で見たのかがどうしても思い出せないのよ…あーもうっ、
(普段から自分の姿を見慣れているせいか、人形の正体に気付かなくて)
(それでもアリスの気配が変わった事を感じると其方を向き)
ねえアリス、その人形ってもしかして…っ!
…これはどういう冗談かしら?今なら軽い夢想封印で許してあげるわよ?
(ギリッと強く両手足に絡みついた糸を見ながら霊力を解放していって)
【で、提案。どこか別スレに移動しない?】
>>928 【とりあえず先にこちらを返すわ】
【移動、いいけれどあまり長くはいられないの】
【三時過ぎまでね、それでよければお付き合いするわ】
>>929 【三時過ぎか、凍結の方は可能かしら?】
【現時点お付き合いして貰ってる分だけでも私としては感謝すべきなんだけどね。】
>>930 【ええ、凍結は可能だけど、次に会う時間が難しいわね】
【今夜みたいな時間ならできなくもいけれど、あまり遅くまではできないわ】
【とりあえず、どこかに移りましょうか?】
【私としてはこの出会いは大切にしたい所なのよね。】 【時間帯に関してはお互いあまり無理しない方向が望ましいわね。】 【とりあえず時間も余り無いけど好きに使うスレがあいてるしそこでどうかしら?】
>>932 【あら、それならこちらも気を入れて望まないといけないかしら】
【そうね、いくら人間離れした貴女でも無理してたら倒れちゃうし】
【分かったわ、それじゃ先に向かってるわね】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>933 【こんな夜分に付き合ってくれるってだけでもレアな事だしね。】
【誰が人間離れしているよ誰が。アリスだって人間じゃないけど無理は出来ないでしょ。お互い様よ。】
【それじゃ私の方も移動しますか。スレお返しするわ。ありがと】
俺といちゃいちゃしてくれるめーちゃん。
俺に惚れちまったかーさん
温泉あたりでゆっくりご一緒して下さる方を募集してみるわ 他作の方でも良いけど、あまりお年の方と東方なら私の目上の方々はパスで
>>940 咲夜はまだいるのかしら?
ずっと籠もりきりだったから身体を清めたいんだけど…
>>941 お声をかけてくださり恐縮です
さりながら、流石にパチュリー様の前でだらしない姿を見せる訳には参りませんし、
そろそろお嬢様に夕餉の支度もしなければなりません
図書館でも良き出会いがありますよう祈らせて頂きつつ、私はこれにて失礼致します
>>942 そう…あいかわらず堅いわね
どちらにしてもだれかに背中を流して貰わないと困るし
美鈴でも背中を流してもらうことにしましょう
それじゃ私も失礼するわね
私の恋人、リク。
にっ、ニノさん!遅くなっちゃってすいません!
>>945 リク……来てくれたのか。
ああ、待ち時間は魚を捕っていたから謝罪はいらないぞ。
恋人同士、水要らずだ!……って、星が言ってた。
だが……とてつもなく眠くなってしまった。
……顔を見せてくれて有難うな。今夜は先に寝る。
おやすみ……リク。
(いそいそベッドの引き出しに潜り込み就寝)
テイルズシリーズのどちら様か、よければ話相手になってください!
>>947 来てはみたものの、一時間半前ですか。
一応、待ってみる事にしましょう。
白の結社に入り、ふたなりに改造された私の手によって、 催眠洗脳されて忠実なマゾ犬奴隷にされていく早乙女レイ。
ランカ・リー…。
>>950 ブレラさんっ!どうしたんですか?こんな時間に
>948 ああっ、来てくれてたんですね! こんな小さくて可愛い子が来てくれるなんて感激です。 でもちょっと遅くなっちゃたなぁ…。
>>951 ……こんな夜中にすまない。
特別、用事があったわけじゃないのだが……
……元気にやっているか?
>>953 悪い事なんてぜんっぜん無いですよ?
呼んでくれて、ありがとうございますっ!嬉しいです
はい、この通り元気です!ブレラさんも変わりないですか?
>>952 まだ居ます、大丈夫です。
小さくて可愛い、ですか……はい、ありがとうございます。
(姿勢よく頭を下げる。ぺこり)
>>954 (ランカの様子を見ると僅かに目を細め)
いや……礼を言うのは俺のほうだな。
ああ、可も不可もなく……元気だ。
(無意識の内に、ランカの頭にそっと手を置き)
元気なお前を見ていると、心が落ち着く……気がする。
>>956 お礼を言われる事なんてしてないですからっ!
(表情を微かに緩ませる相手に応えるように目線合わせて微笑む)
良かった、安心しました!
(髪に触れる相手の手のひらの感触に照れくさくなって)
(小さく笑みを浮かべてゆっくり瞼を閉じる)
不思議…わたしも、ブレラさんに触れられると
とっても静かな気持ちになります。
>955 ありがとう! 眠くなったらすぐに言ってね? んー、いい子ですね! (頭を下げる相手の頭を撫でて) えーっと…あなたのお名前は? 私はチェルシー・トーンと申します。 この…弓が得意なの。 (後ろに背負った弓を掴んで)
>>957 ……
(微笑まれると返す言葉が見つからず)
……俺が、勝手に礼を言いたいだけだ。
……すまない、手を乗せてしまっ……
(頭に手を乗せていたことに気付いて、離そうとするが)
………静かな気持ち、か。
(小さな笑みを浮かべた少女を可愛がるように、置いた手で頭を撫で)
……嫌では、ないんだな。
>>958 (頭に手が乗ると、顔を綻ばせる)
小さくて可愛い、というのは何度か言われた事があります。
それを思い出して……ちょうど貴方と同じ、ピンクの髪の方で。
藤林すず、と申します。
忍者です。聞き覚えがないかも知れませんが、そういう職業がありまして。
忍刀……ううん、小振りの刀と、その他色々な物を扱います。
弓を? 私の知り合いにも、一人……扱えない私から見ても、凄いと分かる人が。
>>959 (無口になる相手の様子を伺い)
(それが相手なりの照れ隠しなのかと解るとつい微笑ましくなってしまう)
ふふふ…あ、ごめんなさいっ。出会えて良かったです。
あっ……!
(慌てて謝罪する声にハッと目を開き)
(不快感など感じていない事が伝わり優しく頭を撫でられ)
……はい。ずっとこうしていたくなるんです
嫌になんてならないです
…ブレラさん、ハーモニカ吹いてくれませんか?
>960 (綺麗な髪を撫でながら満面の笑みを浮かべ) えへへ〜、ちっちゃくて可愛くていいなぁ。 私と同じ桃色の髪の人がいるんですか? どんな人?どんな人!? (興味津々に相手に顔を近づけ) ふじばやし、すずちゃんですね。 ニンジャ…? すごーい!よくわからないけどその年でお仕事してるんですね! ニンジャさんかぁ。お名前も職業も変わってますねぇ。 ええっ!すずちゃん刀なんて使えるんですか?危なくない? (自慢の弓の様な速さで矢継ぎ早に質問を繰り返し) 弓使い…どこの流派の人だろう。おじいちゃんとどっちが凄いのかな…
>>961 ……何か、おかしかったか?
(笑い出した相手を不思議そうに見て)
………ああ。俺も……だ。
(心の底から湧き出る慣れない感情にどうしたらいいか判らず視線を逸らせ)
(優しい手つきで数回撫でるとポンポンと非常に軽い力で叩き)
……お前が望むなら、何度でも……撫でてやる。
これ……聴きたいのか?
……俺は、お前の歌を聴いていたいが……
(首から下げたハーモニカを取ると、記憶を頼りにアイモを吹き始める)
>>963 ブレラさん照れてるのかなって、思って…あ!わたしの勘違いだったら、ごめんなさいっ!
(問いかけに正直に答えると慌てて小さくお辞儀をして謝罪)
同じ気持ちなんですね…良かった…
(視線を逸らされて、どうしたのか。と、小さく首を傾げ)
(次いだ言葉に安心したように聞こえか聞こえないかの声量で言葉を返す)
(数回小さく手のひらを押さえられた後に手を離され)
(少し名残惜し気に目線を上げて頬を少し赤くして)
じゃあ…また、撫でて下さいね。
はい。今とっても聞きたくて
…わたしの歌ですか?えっと…
(ハーモニカから流れる音色が奏でるのは)
(幼い頃から自分と家族を繋ぐ思い出の曲で)
アーイモアーイモ…ネーデルルーシェ……
(思わず歌詞が唇から溢れ出す)
【遅くなってごめんなさいっ!】
【ブレラさん、お時間大丈夫ですか?】
>>964 …………ああ、間違ってはいない。
(小さなお辞儀を見るやその律儀な動作に口元が緩んで)
……お前らしいな。
(微かな声量の言葉が耳に届くと敢えて言及はせずにくしゃりと頭を撫で)
……もちろんだ。
(頬を赤らめた少女に柔らかい眼差しを落として)
(自分の奏でる音に合わせて響く綺麗な声に耳を傾けながら)
(続きを奏でていき、曲の最後まで吹き終えるとハーモニカを離し)
(真剣な、一点の曇りさえない眼差しでランカを見て)
……俺は、お前の……歌が、好きだ。
……また今度、聞かせてくれるか?
【いや……遅くないから、気にするな】
【だが、ちょっと……眠いな。お前も眠いか?】
>>965 【あ、ありがとうございます!】
【わたしもちょっとだけ……眠たいです。】
【ブレラさんが良かったら、凍結にしていただいてもいいですか?】
【難しければ、わたしが〆させてもらいますから、気になさらないで下さい!】
>>966 【お前が眠いのなら、無理はさせたくない】
【……だから凍結で構わないか?】
【今日の夜ならお前に合わせられるが】
【時間がかかってすまない。辛ければ眠ってくれていい】
>>967 【うっ…ごめんなさいっ!】
【凍結しても大丈夫ですか?よかったぁ…ありがとうございます!】
【今夜…21時からどうでしょう?今日みたいに遅くまで出来ません……】
【そんな事ぜんっぜんないです!まだ大丈夫ですっ!】
>>968 【礼を言うべきは俺だ……ランカ、感謝している】
【21時だな。俺もこの時間は無理だから……安心してくれていい】
【では待ち合わせ板で待ち合わせよう。お前は先に寝てくれ】
>>969 【はい!こちらこそお相手してくれてありがとうございます。】
【それじゃあ、21時に伝言板で……】
【わかりました!じゃあブレラさんもレスはしなくていいので直ぐに寝て下さいね?】
【それではお言葉に甘えて、お先におやすみなさい!また今夜】
>>970 【……ありがとな。だが、レスは返しておくぞ】
【ああ、おやすみ……また今夜に】
【以上で返す、長時間使わせて貰ったことに感謝する】
一緒に朝風呂に入ってくれる方を募集しますー
【他作品でもいいですか?】
またオマエか
【こちらが知ってるものなら構わないんですが…何でしょうか】
【落ちます】
短小包茎の僕の童貞を狙っている「ハヤテのごとく!」の淫乱でチェリーキラーの瀬川泉さん
短小包茎で童貞はお前の中身だろうが
>>977 ハヤ太くん、呼び出すなんて本当は奪ってほしいんでしょ?
いいよいいよー、美味しくいただいちゃうよー♪
あれ?いなくなっちゃったのか? じゃあ私も同じ設定で募集しちゃおうっかな〜♪ 私に筆下ろしされたい短小包茎で早漏の童貞ハヤ太くん なんか設定が追加されてるけど気にしない気にしない〜
僕の童貞を狙っているマリアさん。
アルトくんっ!
まさかその声はシェ――
>>983 …アルトくんアルトくん、あたし、ランカだよ…。
シェリルさん、じゃ、ないんだ……。
うん…ごめんねっ……。
やっぱり、あたしなんかじゃ…駄目かな…
>>980 うう、それって男として相当悲惨なんじゃ…
でもそんな僕をわざわざ頂いてくれるというなら、お願いします…
>>983 さすがにランカとシェリルの声を聞き間違えるわけないだろ。
駄目とか、いきなり何言い出すんだよ。
俺はランカの声が聞こえたからここに来たんだ……それで、どうかしたのか?
スターオーシャン2のレナ
>>986 ……う、嘘!アルトくん嘘付いてるよっ。
だって今さっきシェリルさんって…
……で、でもアルトくんに会えたからいっか…
……え?あのね、アルトくんの事考えてたら、勝手に呼んじゃってたっていうか…
(両手を胸の前で組んで、じっと見つめ)
>>988 絶対に言ってない……どうして俺がシェリルを呼ばなきゃならないんだ。
俺の事を…。よくそんな恥ずかしい事が言えるな。
けど、ランカに呼んでもらえて嬉しかったよ。
(長い髪をつまみながら照れ笑いして)
>>989 ほら吹きアルト!ランカちゃんを困らせたら承知しないわよ。
ランカちゃん、ランカアタックでアルトを骨抜きにしてあげなさい。
>>989 アルトくん、本当?
えっと、でもね?いいんだよ?
シェリルさんとアルトくんが仲良しなのはあたし、知ってるし…
は、恥ずかしいかな…?あはは、う、うんあたし何言ってるんだろっ……
でもアルトくんに会えて、本当に…嬉しいなっ。アルトくん…手、握って…い、いいっ?
(照れ笑いするアルトくんを見て、頬を赤く染め)
>>985 おお!ようやく来たね、ハヤ太くん
ちょっとご飯食べてて気づかなかったよ
じゃあ、移動してめくるめく時間の始まりと行っちゃう?
>>990 ほら吹きでも嘘つきでも好きなように言ってくれ。
俺がランカを困らせるわけないだろ。お前と違って口も悪くないしな。
>>991 仲は悪くないが、仲良しってのは違うだろ。
どういうわけかランカの目にはそう映ってるみたいだけどさ。
ちょっとな…面と向かって会いたいなんて言われたら、嬉しいだろ?
……こんな感じでいいのか?
(さりなげくランカとの距離を詰めると、そっと小さな手を握っていく)
>>993 シェリルさんっ!
(犬耳のような髪の毛をふわっとさせ、嬉しさで顔を緩ませ)
こんな所でシェリルさんに会えるなんて、あたし光栄ですっ。ラ、ランカアタックですねっ…
え、えっと〜…(…なんだっけ!?)
>>993 そ、そうかな?
アルトくんってシェリルさんの前だと、えっと…気を使ってないっていうのかな?
そんな感じかなって……あ、う、羨ましくなんてないよ!ぜんぜんっ…!
…本当?アルトくんも嬉しい?
それってすっごく嬉しいよ、アルトくんっ…
うん、アルトくんの手、大きくてあったかくて…ちょっと汗、かいてる?
アルトくん、今日もお仕事大変だった?
(えへっと小さく声を漏らすとアルトくんを見上げて)
じゃあ俺はシェ――もとい、ナナセを呼ぼうか。
師匠を呼びなさいよ!
>>996 ハッ…嫌だね。
俺は実を言うと眼鏡の似合う女の子が好きなんだ。
お前には似合わないだろ、シェリル?
>>995 >>996 あっ…
(頬を赤く染めて二人の顔を見るもののすぐに逸らし)
>>997 ルカくんっ!ありがとう!
ど、どうしようっ。次スレに移動するなら他の場所に行ったほうがいいのかなっ…。
埋めますっ!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。