男は黙ってNGBe設定
ほうほう、ほほう。こんな所があったんですねえ。
ひとまず自己紹介でもさせてもらいましょうか。
【出展】GA文庫「這いよれ!ニャル子さん」
【名前】ニャル子(本名は人間には発音不可能)
【種族】ニャラルトホテプ星人
【職業】惑星保護機構エージェント
【性別】一応女性
【年齢】実年齢不明。外見は十代後半。宇宙大学卒業の学歴あり。
【髪や肌の色】銀色の挑発。アホ毛付き。透き通るような白い肌
【体格】細身の少女の姿が基本だが、変幻自在らしい。
【服装】ブレザー
【設定に関する備考】
地球の文化(主にアニメとか漫画とかエロゲーとか)を保護する惑星保護機構の宇宙人。
彼女の種族の祖先がラブクラフトと遭遇したのがきっかけで、クトゥルー作品の神として
描かれたらしい。性格はその場のノリと勢いを重視するボケキャラ。
ナイアルラトホテップ
ない、ある、ぽてとちっぷ
>>892 もともと地球人には発音困難な音ですから、「ニャ」だったり「ナイア」だったりするんですよねー。
クトゥルーだってクトゥルフだったりクルウルウだったりしますし。
でも、ク・リトル・リトルってのは流石に無いと思いません?
巨大ロボットVS式神を書くような先生でしたから、どっかから空耳アワーしたんですかね?
>>893 ちょ、いけませんよ893さん! そんな言い方しちゃ!
そういう言い方してると、どこぞの世紀末救世主に「あるのかないのかどっちなんだ」って
往復ビンタ食らっちゃいますよ?
さてさて、今夜は挨拶だけで去りますね。
それではっ!
♪フナイ フナイ 売り切れそうや〜♪
えー、お待たせいたしました。空転ギアスアワーです。脳がうっかり間違えて、
間違えた対象にギアスをかけてしまったというようなネタを送ってもらっている
コーナーです。採点は、笑いはアハ、ちょっと怖くなったところはモジャとします。
そういうアハアハモジャモジャとなるようなコーナーです。
な、なんだか、舌を噛んでしまいそうな名前の種族の方が来たみたいですねぇ。
……ギータルリンさんの長い名前に比べたら全然良いですけれど…。
とにかく、お会いできるのが楽しみです。
さて…と、伝言を書きながら、少し待機してみますね。
ここのところ人が増えて嬉しいよね
なのに男がおっさんしかいないのって…
デュラララ!!がアニメ化。
あのOPは好きかな。2話目からダイジェストが入るようになってたし
>>897 そうですねぇ。また少しずつ賑やかになってきて、その…私も嬉しいです。
あ、あはは…、でもこの調子でまた人が来るかも知れませんから、そこは気長に待ってみましょう。
参加するかしないかは自由ですし。
>>898 こ、この調子で越佐大橋シリーズもっ…!
…………って、流石に無理がありますけど…、で、でもたまに言ってみたくなるんです。
(遠い目をして、苦笑い)
>>899 前回の映像が入ると結構分かりやすいですね。
確か、バッカーノ!の時もそうだったような気がしますけど…。
越佐大橋はCDドラマでもいいからやってほしい俺がここに
その際誰がどの声をやるのか期待しちゃうのだけど
アタタカイオチャデモノミナサレ( `・ω・)つ旦~~
と、す…すみませんっ…。調子が悪くてちょっと遅くなりました。
>>901 バウワウの予告編っていうのは、他作品のドラマCDであったんですけど…
やっぱり聴くなら全部聴いてみたいですね。
誰がどんな声になるのかって、考えるだけでも楽しいです。
あ、あぁ…ありがとうございます。
いつもいつも美味しいお茶を……と、いただきます。
(ふぅふぅ、と冷ましつつ一口一口)
――名無しさんのお茶淹れの素早さは、いつも素晴らしいですねぇ。
(のほほんと和みながら、一人頷いて)
しかしここで問題が。越佐大橋ドラマCD化する場合
バウワウ!にするかMew mew!にするかがるぐる!にするか
どの作品にするかでファン層が大分変わってきてしまうという罠が!
おまけで島の日常風景はやってほしー張は小山力也あたりをのぞむネ!
>>903 な、なるほど…、そう考えるとちょっと難しいですねぇ……。
日常と言えば今までのものも全部日常ではあるんですけど、
もっと平和的な方が日常なんでしょうか…?
(困ったような顔をして、首を曲げる)
って、ちゃ…張さん…!?
――うぅん…そんなこと言い出したら、ギータルリンさんが
ヤキモチを焼いてしまうかもしれないですよぅ……。
…と、あはは、ドラマCDになるなんて一言も聞いてないのにはしゃいでしまいました。
話し出すと止まらないものですね、こういう話題って。
(話に夢中になっていたことに気付いて、恥ずかしそうに笑う)
平穏な日常1=ギータルリンが暇そう→くだらないネタを思い浮かべる
→張に張り倒される→周辺はいつも通り→潤は大慌て→今日もいい天気
平穏な日常2=今日も今日とてギータルリン暇→何か企んでる→張も呆れる→周辺はいつもの通り→今日もいい天気
…なんででしょう。あまり思い浮かばないよ!助けてナリタえもん!
あまり妄想に走るのも危険ですな(´・ω・`) 本当になるんじゃないかと思えてしまふ
>>905 も、ものすごく…日常茶飯事です。
というか、その、ギータルリンさんが何をしようともオチは同じなんですよね…。
……そ、そういえばこの前も、
「たまニはジャンケン大会じゃなくてあみだくじデ隊長を決めよう!」なんて言い出したんですけど、
あまりに難しいくじを作ってきたので半日たっても終わらなくて、
結局張さんがネック・ハンギング・ツリーを――っていう日があったような…。
うぅ…、作者の体力がきっと限界間近なので、これ以上は何も言わないでおくのがいいかと思います。
二冊目の5656!が出るだけでも、その…とてもありがたいことですし。
(苦笑しながら、お茶を飲み干して)
……っと、そろそろ帰らないと。
名無しさん、お茶とお話相手ありがとうございました。
短い時間でしたけど、今日はこの辺で失礼しますね。
(深々と頭を下げると、人工島に帰って行く)
やはり日常茶飯事なのナリね…流石はギータルリン
我らの予想を斜め上どころか真上に逝ってるよ!
成田は某ゲームのスピンオフなんて書いて無いで自分の仕事をしろと
そろそろ5656を読みたいんじゃー!
あ、お疲れーではのーノシ
ちょっと見ない間に人が増えてるー!
黒神 めだかをVOCALOID2にしたら…。
★:巡音ルカのNida版と言える。朝鮮語重視なので、韓国や北朝鮮の
歌に向いているとされる。もちろん、日本語の歌も十分にこなせる。
★:最大で64コアが使えるため、64人の合唱とコーラスを創作可能。
★:初音ミク、鏡音リン/レン、巡音ルカ、めぐっぽいど、歌愛 ユキ、氷山 キヨテル、
KAITO、がくっぽいどなどとの連携も配慮しているため、それらのVOCALOID2と
合わせて歌うことも可能。とはいえ、単独での独唱がいいらしい。
【偽原栗子とのプレイの続きをさせてもらう】
【容量を見たらかなり危ないようだな。新スレを立てる事も
視野に入れてやっていこう】
>>598 さて、どうかな…
勉強で息が詰まったりって感じだし、回数では答えられないな。
バカに付き合うってのは大変だな?ベアトリス。
(悪びれる様子もなく、首を傾げて笑う)
偽らざる気持ち、ね。
…お前が色仕掛けを使ったら、結構な男が堕ちる気がするけど。
……「気の置けない」って、ややこしいよな。「なんだか落ち着けない」って印象で…
(適当なことを言いながら、目を逸らす)
(ベアトリスの笑みを見ていると、また要らん事を言ってしまいそうで)
ふん…嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
リップサービスとは言え、悪い気はしないぞ。
(気を取り直し、余裕を装って)
(ベアトリスの胸元に触れている手を動かし、頂点の蕾をきゅっと摘む)
何だ、イヤに持ち上げるな。
なにかあったのか?それとも、なにか企んでいるのか。
…どうもしないよ。強いて言うなら、お前のそういう声が好きだからさ。
【さて、移動してきたぞ。】
【遅くなってすまない、今夜もよろしくな。】
>911
おまえだって今、答えをはぐらかしたじゃないか。
個人的な――それもとびきり個人的な事には答えたくないな。
全くだ。もう少し理性的に会話を進めていきたいものだ。
まあ尤も、……経験上、ベッドの上で理性的に冷静でいられた試しなんて
ありはしないんだが。
(肩をすくめるようにして)
それは私を買いかぶり過ぎだろう。男の目からみて魅力的だとは思えんな。
そう見せるようにふるまってきたのもあるし、この性格のせいでもあるし、
体型のせいでもある。日本語の勉強をしてやろうか、栗子?
お前といると、とても落ち着くって言っているんだ、私はな。
(栗子の見せた動揺を、責めるでもなく薄く笑い)
(桜色に染まった突起を抓まれると、ぴくんと体を縮こまらせて)
……敏感な部分に指が当たると、冷たいな。
早く暖めてくれよ、栗子。
私が何か企んでいるなんて、人聞きの悪い事を言わないでくれ。
そうだな、お前をおだてて褒めそやし、美しい体を見せるのは云々なんて言って、
ストリーキングでもさせようか……なんて考えているとでも?
(笑顔のままで冗談を口にして)
>>912 そんなことはないさ。
誰が見ても、お前は綺麗だよ……いつも言ってるだろ?
(冷えた指先で、ベアトリスの胸をそっと愛撫して)
(その笑顔を歪めてやろうと、時折つまみ上げるように指に力を入れる)
意味は分かってるよ。ただ、日本語って難しいよな。
……悪いな。どうもお前とこうしていると、口数が増えるというか…
あたし以外の誰も聞いちゃいないさ、構わないだろ?
…そんな企み、相手があたしじゃなくても失敗するぞ。
(冗談とわかっていながらも、想像して顔がひきつる)
(嫌な妄想を振り払おうと、ベアトリスの体に視線を落として)
なぁ、お前は嘘が得意だよな。
心にも無いことをその口から吐き出すのがさ。
(臍から離れると、細い太ももに指を這わせて)
(なめらかな肌の感触を楽しみながら、時々爪の先で刺激を与えてやる)
(そんな意地悪を続けつつ、体を起こしているベアトリスを押し倒し、そのまま布団の上に組み敷いて)
>913
そういってくれるのはお前だけだよ、栗子。
(時折、唇を噛んで冷たさを我慢し)
(冷たさだけでなく、故意に与えられる刺激にたまらず目をつぶる)
言葉は完全なものじゃない。それはどの言語でも同じことだ。
だから、正確に伝えるためには言葉を多くするのかもしれない。
悪いと、思ってないぞ? 話しながらの方が、私は落ち着く。
(愛撫を与えられながら、普通に会話をしている)
(自分がどこまで平静でいられるか試されているようでもあり)
(その均衡が崩される瞬間は、やはりたまらない。自分は素質があるのかも知れない)
(あまり、考えたくはなかったが)
だから、考えていないってことさ……私だってたまには、
自分に正直になることだってあるさ。
(指先が肌を伝い、太ももに降りてくる)
(固い爪の先でぐりぐり押されたり、軽く引っかかれたりされて
掻痒感を与えられ)
(布団に横になると、そのまま栗子が圧し掛かってきて、体温を感じる)
ん……っ、嘘が得意と言われると、釈然としないものがあるが。
どちらかと言えば得意じゃないかと思う。
(控えめに謙遜して見せながら、この先何をされるんだろう、と疑問に感じて)
(頭の上に投げ出した手が、ぎゅっと布団を抓む)
>>914 みんな言わないだけさ、きっとな。
(ただ揉むだけではなく、変則的に緩急をつけて)
(太ももに這わせた指も、ゆっくりとではあるが一番敏感な部分に近づける)
まぁ…あたしは言葉より、こうして……
直に触れて、融け合うのが好きだな。単純でさ。
(はぁ…と、熱い吐息を漏らし、目を閉じたベアトリスの肌に唇を落とす)
……ふん。回りくどいな、お互い。
あたしはそんな所が好きだから、気にならないが…
(言葉を切り、太ももを撫でる手も離して)
(少し温まった指を舐め、唾液を絡めてから)
じゃあ、さ。
…嘘でいいから、好きだって言ってくれ。
明日になったら忘れたように振舞ってくれて、構わないから。
(指に使ってしまった分、飲み込む唾もなく)
(そんな事を言ったのは自分なのに、まるで反応を遮るように
ベアトリスの秘部に濡れた指先を沈めて)
>915
……そうであればいいんだがな。
(時に優しく、時に激しく乳房を揉まれることで)
(控えめな胸が熱を持ってほんのり人肌に赤くなり、
先端のピンク色が鮮やかを増し)
(太ももから内またへと、片方の指先が近づいてくる。
上と下とで味合わされる刺激に呼吸を、思考を乱されていく)
くぅ……ん、くは……っ。ふぅ……!
(暖かな呼気と一緒に、粘膜が肌に押し付けられる。
溜まらずに声をあげ、乳首がぷっくりと膨らんで)
言葉よりこっちの方が、気持ちいいのは確かだ。
は…………ぅ。
(薄目を開けて、顔を見ると)
(舌を出して唾液を指に絡ませる姿が、とてもエロチックで)
(薄暗い室内で白い素肌が浮かび上がるのが扇情的だった)
え…………?
(そんな事を考えていたせいかもしれない)
(栗子の言葉を頭で理解するまで、一瞬の時間を必要とした)
(呆けたように見上げるが、口を開こうとする間もなく、
唾液がまぶされた指先が、熱い洞の中に挿入される)
っく、は……っ!
(まだ完全に潤んではいない膣内に異物が挿入され、
目に涙が浮かびそうになる)
(鋭い痛みが膣の中を襲い、襞をぎゅっと締めつける)
んっ、あっ、ああっ……!
>>916 相変わらず、可愛らしい声だ。
何度聞いても耳触りがいい……。
(呼吸を、声を聞くだけで、こちらまで熱く昂ってくる)
(決して慣れさせず、少しでも長くその声を楽しもうと
変化をつけて愛撫を続ける)
…気持ちいいのか。
それじゃあ、次はどうして欲しい?
(当たり前だ。自分だってこんなにされたら感じるだろう)
(それでも言葉にして、意地の悪い質問を投げかける)
……なんでもない。
(いつもとは異なる感触…おそらく少し早かったのか)
(しかし、それでもそこから退くつもりはなく。)
…痛いか。でも、じきに良くなるだろ。
それに…お前はこういうのも嫌いじゃない。違ったか?
(あくまで入り口付近を、悪く言えば執拗に撫で上げて)
(辛いだけでは、とばかりに、空いた手で胸や首筋に触れる)
>917
う……るさいっ。
(自分の喘ぎ声が、栗子を楽しませている。
嫌なわけではないのに、否定したかった)
(子供らしい感情だと思うが、我慢しようとする)
気持ちいいに決まってるだろう、栗子?
同性だったら分かるはずじゃないか……ふぁ、ぁん。
(爪を立てて乳輪をなぞられる。根元から絞るようにして
薄い胸を弄ばれる。膨らんだ乳首に指を押し付けられる――
緩急付けた愛撫に翻弄され、抗議の声は切なく震えて)
次、どうされたいかなんて、そんな事も決まってる……っ。
(もぞもぞと落ちつかなげに腰を動かす。内またに置かれた手は、
石のように動かなかった。上半身だけでは、物足りない)
(――そうだとしても、栗子の愛撫は性急すぎた)
(固い秘部に指が侵入してくる。驚きと痛みが顔に浮かぶ。
平然としていようと思ったが、あまりにも遅すぎた)
なんでもない、ことは……ないだろう? ッ……
(眉根を上げながら睨んで)
(胸が痛みを訴える。頭の歯車がうまく合わさらない感覚)
おまえが、そんな事を言うなんて。想像、つかなかった。
……気にしていたのか?
(暫くすると、痛みが落ち着いてきた。栗子の言うとおり、
痛いのでさえ、嫌いではないのだ)
(栗子の手を取り、指を重ねて)
(目に浮かんだ涙をはらいながら)
痛くても、辛くないから。もっと奥まで入れてほしい……
>>918 おいおい…褒めてるんだ、怒るなよ。
(クスクスと笑って、ベアトリスを宥める)
(こんな反応を想像しなかったわけではない
むしろ可愛らしいとすら感じ、口元がだらしなく緩む。)
ほら、我慢するな…あたししか聞いてないんだ、
今更気にするような間柄じゃないだろう?
(震えを察知するや、調子に乗り、堪えている表情をも楽しんで)
なんでもないよ…
(少しずつ、痛みを伴ってベアトリスの奥へ踏み込んで行く)
(おそらく、怯えているのだろう。睨まれていることにではなく、
拒絶されることが怖くて仕方ない)
……へぇ、いつもは「こんなことになるとわかっていたんだ」
なんて言ってるのにな。
っ、誰が…なんとなく、盛り上がるかと思っただけだ。
(図星を指されると、顔を背けて)
(「嘘」を言わせるよりも、自分が先に心にも無いことを口走る)
…上手いな、おねだりがさ。
それじゃあ。望み通りくれてやるとしよう。
(第二関節が埋まらない程度の愛撫をやめ、キツイ膣内を傷つけないように
ずぶりと根元まで押し込んでしまう)
>919
(抵抗する仕草が、栗子を楽しませている事に気づいている)
(それでもついつい反抗してしまうのは、そのやりとりを
自分も楽しんでいるからに他ならないのだが――)
……うるさいな。私の口から言わせたいなんて、良い趣味をしてるじゃないか。
言うのに、勇気がいるんだぞ。とても恥ずかしい事なんだから。
(にやにや顔から首を逸らして、朱に染まった顔を見られないようにする)
(そう、とても恥ずかしい事だ。栗子が言ってほしいと願った言葉は)
(その両方ともが)
私にだってわからない事ぐらいある。人の気持ちなんて、その最たるものだろう?
(易きに流れたくなる自分を叱咤して)
(栗子の中に、一歩踏み込む)
(その言葉を鵜呑みにすれば簡単だった。でも、そうする気にはなれなかった)
(一瞬だけ見えた、切なそうな表情を見てしまったから)
クレタ人のパラドクスじゃあるまいが、私はどうやら嘘つきらしいな。
だから、心して聞けよ。
(首筋に手を廻し、栗子を引きよせて)
(その耳元に囁く。そうしたのは、狼狽して目を泳がせ、汗を流しながら羞恥に赤く染まる
自分の顔を見られたくなかったから)
私はお前の事が好きだぞ。
そうじゃなかったら、何度も何度もこうして肌を重ねるものか。
好きでなかったら、なんでお前の気を惹こうとコスプレをしたりする?
好きだからこそ、……あの時中に出されても良いかって思えたんだ。
……お前が私の言葉を嘘と思うのは自由だ。
私の気持ちを証明することは、できないんだからな。
(最後に耳たぶを甘く噛んで、顔を離す)
(言い終わると平静さを取り戻して、動揺など微塵もみせずに、
キリッとした顔でこう結んだ)
さあ、体も温まってきた。もっと私のオマンコに奥まで指を突っ込んでくれ。
【スレ立てに挑戦してくる】
>>920 まぁ、そうだな…心なんて見えないし、形もないものな。
(噛み締めるように、つぶやく。)
(目に見えて形があったら、どうなるのか
そんな事が頭をよぎるが、小さく首を振ってかき消す)
……え
(激しい不安と動揺の中で、心身に隙があった)
(ベアトリスの言葉と行動に、呆気に取られてしまう程に。)
待…っ。
(矢継ぎ早に耳元で紡がれる言葉、その意味が理解できない)
(考えるよりも早く、くらくらするほど熱く感情が燃えて)
ん、っ…
(最後に、耳へ与えられた刺激で、現実に引き戻される)
(鼓動が高鳴って、顔が赤くなるのを感じながら)
……ばか。台無しだよ。
綺麗な顔してそんなやらしいこと言うなんて。
(前髪で表情を隠し、ベアトリスに口付けて
秘部にねじ込んだ指を動かし始める)
>>921-922 【仕事が早いな。お疲れ様。】
>923
私なりの照れ隠しと言うものだ。
素直になれない乙女心の発露なんだから、
茶化すのはやめにするように。
(しれっと言ってのける。不意打ちに成功し、
栗子の呼吸を乱したことに心の中で万歳をしながら)
(キスをされた唇をぺろりと舐めると、後はもう、
平然とした顔は見せられなかった)
(大事な部分に指を突っ込まれ、中で掻きまわされる)
(ようやく暖まってきた体の内側は、ほどよくほぐれ愛液を分泌していた)
あっ、ああっ、気持ちよくなってきた……
やっぱり痛いより、気持ちいいのがいいっ……あっ、いい……っ。
(嬉しそうに顔を緩ませながら、掌を栗子の下着の中に滑り込ませた)
こっちの具合はどうだ? 私を弄っている内に、興奮したか?
(ショーツの中で目的の場所を探り求め、ゆるゆると指先がさまよい)
(陰裂に沿って上下させた)
【ありがとう】
【容量がつきたら、続きは新スレで】
>>924 それにしたって……
いや、そうだな。お前らしいよ。
(前髪をかきあげる。浮かんだ涙も隠すことなく
額を合わせて、はにかんで見せた)
楽しそうだな、あたしがどんな気持ちだったかも知らないで…
…知ってるのか?いや、そんなことはもうどっちでもいいか。
(今はこの時を楽しもうと、ベアトリスの膣内で指を動かして)
(余った片手は緩みきった顔に触れ、唇を撫でて口内に侵入する)
っあ、おい…
……興奮しないわけないだろ、お前のこんな姿見てて…
(ベアトリスの指が秘部に到達するや、背筋を震わせて)
(口腔内で指先を踊らせながら、小さく答える)
………そうだ、後ろも触ってやろうか。
せっかくお前の唾液で滑りも良くなったし?
(秘部に差し込んだ指を動かし、外に残された指で陰核を撫で
思いつく限りの愛撫を試しながら、ベアトリスが嫌がる菊座への愛撫を提案する)
【あぁ、了解だ】
>925
やっぱり、目が見えた方が可愛いぞ、栗子。
(こらえ切れなくなって、くすくすと笑いだす)
(笑顔を見られたのが嬉しかったからか)
言ったばかりだ、人の気持ちはわからないって。
心の中をモヤモヤさせてすまなかったな。お詫びにどんな事でも
するから、許してくれ。ああ、そうだな、そんな事はどうでもいいか……
(多幸感に包まれながら甘い声をあげ、体の中の粘膜を擦られていく)
(口の中を跳ねまわる指を噛んでしまわないよう、気を着けながら)
それは、当たり前だな。我ながらバカな事を聞いた。
私ばっかり良い気持ちになるのは不公平だものな……お詫びに
どんな事でもしよう。
(陰裂で指を上下させ、膣全体を刺激して)
(そこから染み出してきた愛液を下草にくるくると絡めさせ、つんつんと引っ張る)
(二指で陰唇をぱっくりと開けて、現れた淫肉に指を当てて、感触を楽しみ)
……ばか。なんでそんな所、好き好んで触りたがる?
(嬉しそうに緩んだ顔が、困ったように眉根を寄せて)
前だけで十分気持ちいいのに。変態だな、お前は……
そうしたいなら、好きにするといい。私もそうするから。
(身をよじらせて、膣内とクリトリスの同時攻撃に参って、
自分の指が止まってしまわないように我慢しながら)
(余った片手で、下を脱がしてしまおうともぞもぞと動かす)
>>926 んなっ、何笑ってるんだ…
まったく……ふふっ。
(見せるんじゃなかったか、と目元を拭って)
(しかし、不快感はない。むしろ自然と笑みが浮かんで)
……そうだったな。
どんなことでも、だって?それは次に持ち越してもいいのか?
(歯列をなぞり、張りのいい歯茎やピンク色の頬肉をつついて)
(思い出したように舌を指で挟んで、餌付かせない程度に弄ぶ)
あぁ、当たり前だ。
…あたしとしては、見てるだけでも十分だったりするんだが……、ゃんっ!
流石、上手いな……週に何度も、一人でしてるだけの事はある。
(ベアトリスの愛撫に堪えきれず、不覚にも
女のような悲鳴が漏れてしまう)
(取り繕おうと、小さな声で減らず口を叩いて)
お前が嫌がるから…かな。
その表情を見ると、やめられないんだ。
(吐息混じりに軽く笑い、唾液にまみれた指でベアトリスの頬を撫でて)
好きにしろって言ったよな?
それじゃあ、遠慮なく入れちゃうぞ。
(するすると手を動かして、肉付きの薄いお尻の中心
その蕾に指先を押し当てる)
>927
欲張りだな、当然却下だ。
今ここでできることに限定させてもらおう。
(指先が口中を、遊ぶように動き回る。だらんと伸ばした舌を
挟まれ、弾力のある先端を抑えられて)
全く、人の顔を好きなように弄んで。こんな事が、栗子のしたいことか?
自分がするだけで満足なんて謙虚な性格じゃないだろ、栗子?
遠慮しなくていい、もっと声を出しても私しか聞いていないから。
ああ、それとな……四回、だ。
(くすりと笑って、その回数だけ敏感な陰核を叩いて)
小学生の男子か、お前は。そのうち鞭と蝋燭を用意したりしないだろうな?
ああ、おぞましい。なんてサディスティックな。
(さほど嫌がる素振りを見せずに、栗子の指を受け入れる)
(菊門の上から、ぴたりと抑えつけられるのを感じながら)
(その間にも、片手だけで器用にジーンズをずり下ろす)
(現れたショーツを横からずらし、脱がしかけのままくちゅくちゅと陰唇を弄る)
>>928 ちっ、案外ケチだな…
(指で挟んだ舌先に口付けて、甘噛み)
(敏感な器官ゆえ、慎重に。しかし多少の痛みを混ぜて)
あぁ、いけないか?
お前の端整な顔が、だらしなくいいようにされて
こんな風にベタベタに汚れてるところなんか最高だ…。
(口元を汚す唾液を舐めとり、自分のそれと一緒に、ゴクリと音を立てて飲み込む)
失礼な。あたしはいつだって、謙虚で、控え…っ……
ん、きゃっ、あっ……お前、四回も…っ。
(回数に驚いたのはもちろんのこと
連続した刺激に腰が引けて、目を瞬かせる)
…精神年齢は大して成長してないんだろうな、千年たってもさ。
そう言うのがお望みなら、いくらでも持ってくるけどな。木馬も要るか?
(つぷ、と人差し指の先端を押し込む)
(唾液で滑るとは言え、かなりの抵抗があった)
……器用な女だ…
気づいたら、んはぁっ……脱がされてるものな、あたし…いっ!
(指を、掌を、唇や舌まで余す所なく使って、ベアトリスに愛撫を捧げる)
(重ねた肌は熱を共有して、本当に融け合ってしまうかと錯覚した)
>929
全部の要望を聞いていたら際限がないだろう?
ランプの魔神は願い事にケチをつけて、
大した願い事をさせないものなのだよ。
なにせ私はずるくて嘘つきらしいからな?
改めてこう言うと、とても酷く聞こえるぞ、栗子。
(滑らかに動く舌が捕まえられて)
(ぴりっとした痛みを覚える。閻魔大王にやっとこで抓まれた気分で)
(離されると、不承不承といった心地で口をつぐみ)
(1,2,3,4。リズムをつけて、連続して四回)
(タン、タ、タ、タン。タン、タ、タ、タン……何度も何度も、敏感な部分を叩いた)
枯れた仙人のようになったお前は想像できないな。
望んでるのは栗子の方だろう? 本格的な道具なんてどこに設えるんだ。
インテリアとしては無骨すぎるだろ、あんなものは。
……くっ! く……はぁっ!
(異物の挿入感は、前の穴よりもさらにきつく)
(卵型をしていたローターのようには、簡単にいかなかった)
(前の穴を十分にほぐされ、今も感じる部分を積極的に弄られていなければ、
苦しいだけだったろう)
は……うっ、うぁっ……うぅん……!
(苦悶の声をあげながら、露出した栗子の秘肉をじっくりとほぐし)
(易々と指を侵入れていく)
……そう褒めるな……いくら器用でも、お尻の穴でイク事はできそうにないぞ?
だから、イク時はオマンコで行かせて……あ、ふっ……
(ぐっしょりと汗を掻きながら)
>>930 ふん、ちょっと待って!あぁ、待ったぞ。ってやつか?
流石にそこまでえげつない事はしないと信じてるが……
酷いも何も、自他共に認めたことだろう。
こんなに純真な19歳の気持ちを弄んで…。
(あくまでわざとらしく、しなを作って)
つ……ぁっ?なん、だ、さっきから…
四は、あ、不吉な数字なんだぞ、ベアトリス…っ!
(ビリビリと背筋を駆け上る快感。負けじと指を動かして)
(ベアトリスの膣内を擦り上げ、指を追加して膣壁をつまんだり
同じように陰核に触れて、親指で押しつぶしたりしてやる)
お前としても、そんなのはつまらないだろう?
…望んでたらいけないか?何ならそういうモノが
既に置いてあるところへ赴くのもやぶさかではないぞ?
くぅ、ん、はははっ…いい顔だ……
(指先をくねらせ、徐々に細い指で菊座を犯し)
(ベアトリスの愛撫に感じ入りながら、彼女の表情も愉しんで)
ふふ、お前の頼みとあっては、断れないな…
…断る理由も、ない、がっ……
(首筋や鎖骨のあたりに舌を這わせ、肌に浮かんだ汗を舐め取る)
>931
千と十九歳だろ。純真なんてどの口が言えるんだ、全く。
そんな俗信やジンクス、信じてる訳でもあるまい?
やめて欲しかったらそう言うと良い。勿論そんな事はしない、よなぁ?
(ニヤリと笑って指を規則的に動かしていた。
栗子の指から与えられる快楽に負けそうになっても、
時計の針のような正確さは譲らない)
(意地を張るような場面ではないのだが、より深い快楽を栗子に与えようとして)
はぁっ、はあっ、はぁっ……
そんな場所に心当たりなんてない……くぅ、あ、ぅん……
(SM専用のプレイルームなど、行きたいわけはないが)
(未知の世界へ続く扉があるなら、開けてみたいと思えるだけの好奇心はあった)
(今も後ろを犯されながら、アナル責めの扉が開かれつつある)
(痛みとキツさの道の向こうに、何が待っているのか)
う、ううっ、苦しい、だめだっ、抜いてっ……
前で、前の穴でいかせてくれっ……あっ、ああうっ。
(汗を舐めとられるとびくんと体を跳ねあげて)
(指の動きだけは、別人が動かしているかのように止めなかった。
クリを叩き、挿入した指をくちゅくちゅと出し入れして)
い、イクっ、イクぞ栗子っ、もうっ、あたしっ……
あっ、ああああああっっ!!
(膣壁がぎゅっと引き締まり、絶頂を迎えた)
>>932 …女の子に実年齢の話をするもんじゃないぞ、ベアトリス。
く、こいつ…あたしが責めるはずだったのに……い、っ!
(一向に乱れる気配のないリズムに、若干の苛立ちを感じて)
(もっと奥深くで、もっと強烈な刺激を与えてやろうと指を押し込む)
う、あっ…ヤメテ、なんて……言う訳ないだろ…
こんなに、気持ちいいんだから…
(暫くそうしているうちに、なんだか胸がいっぱいになって
胸中の何かが言葉として溢れてくる。恥ずかしくもあったが、止めることは出来なくて)
そのうち、気が向いたらでいい、さ…
は、ふっ……今は、今を楽しまないとな。そう、だろう?
…だめだな、今回はこのまま……っあ、たしも…イキそ…
(ベアトリスの懇願は聞き入れず、華奢な肩に軽く歯を立てる)
ん、あ!ふうぅ…っ!
っく、んんんっ!!
(ベアトリスより少し遅れて、絶頂に到達する)
(締め付けが緩んだ頃に、余韻を惜しみながら両方の穴から指を抜いて)
>933
言いだしたのは自分からだろ?
お前は何を言っているんだ、まったく。
このところ、やられっぱなしだったからな。
まあ、遠慮するなよ。
(ぽろっと零れた、栗子の素直な気持ち。
満足げに頷き、笑顔を見せる)
(すぐに自分も余裕がなくなってしまうのだが)
んっ、そんな、あうっ、苦し……いぃぃ。
お尻に入ったままイっちゃうなんて、あっ、あああああああっ!!
(肩に歯が立てられた事が、引き金になった)
(絶頂を迎えた後、筋肉が弛緩する。気だるさと満足感を覚えながら、
ゆっくりと、名残惜しげに栗子の中から指先を引き抜く)
はぁ、はぁ、はぁ…………んっ。
(布団に体を預けると、天井がやけに高く感じられた。
肩にかかったままの肌襦袢は、己の体液で汚れ、しわくちゃになっていた)
すっかり忘れてた……後で着付けをしなくちゃならんのか……
全く、億劫だなあ……全部を忘れて、眠ってしまいたいよ。
>>934 うぐ…あたしは実年齢の話しなんかしてないぞ、違うか?
19歳としか言ってなかったはずだ。
はは、ぐちゃぐちゃじゃないか。二重の意味で。
別のものを着て帰るってのはだめなのか?
あたしの服でも良ければ、持ってきて貸すけど。
(腕の力だけで体を起こし、負担を掛けまいとベアトリスの隣に倒れる)
……。
(特にかける言葉もなく、ぼんやりと天井を見上げ)
(隣でぶつくさ言っているベアトリスの手を握ってみた)
>936
明らかにツッコミ待ちだったくせに何を言うのだ。
こんな19歳がいるものか。
クリーニングに出さなくちゃならないな……
借り物だから汚して返すわけにもいかんし。
まあ、その辺の事は後で考えよう。
お前の、色気もそっけもない服を借りるのも良いかな……
(ぶっきらぼうに答えて、目を瞑る)
(隣に寝転ぶ栗子が差し出した手を、握り返して)
(横を向くと、顔を見合わせて笑って)
(一緒の布団で、夜を過ごした)
【容量は、これで収まるだろうか? こちらのレスは以上だ】
【途中、急なキャンセルをしてすまなかった。次の機会もよろしくな】
【遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】