以下はテンプレートじゃ。
自己紹介時に利用するがよい。
必ず従う必要などあらぬ、各々の好きなようにすればよい。
使いやすいようにせよ。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
参考までにわっちのテンプレを投下するでな。
【出典】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼(本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」)
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
原身に戻れば、人間3人程度を背に乗せた上でかなりの速度で駆ける事ができる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉(女郎言葉)を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。 船に乗るのは苦手らしい。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出典。
【その他】
TVアニメ二期が放映中じゃ。それと9/17にDSでまたもゲームが出るがよ?
ttp://www.spicy-wolf.com/ ではわっちはこれで去るでな。またの。
>>1 お疲れ様。
【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。MF文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Tシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな(ちょっと鬱陶しい)両親と共に暮らしている。
【ラノベスレ的な設定】
ところによりロリコン、時々ヤンデレ。
【前スレが埋まったので移動してきた。引き続きよろしく頼むぞ】
【ギリギリで前スレに書き込めたようだ。改めて、よろしく頼む】
>>前スレ956
おい待て、抱きついてきたのはそっちだろう?
確かに受け止めて抱き返しちゃいるけどな…。
……あたしはそそられないな。
そうでなくても、今この時に食うもんじゃない。
もっと別の機会に、気が向いたら食べさせてもらうよ。
ふん、初めだけだ。そんなのを許すはな。
じきに、何も考えられないくらい溶かしてやる…。
(差し出された舌を拒まず、かぷっと咥えて)
(自らの口内で優しく吸ったり、舌先を甘噛みしたりする)
(その間も、両手は休むことなくベアトリスの体をまさぐり)
(服の上から染み込ませるように愛撫を続ける)
>7
さて、そうだったかな? 都合の悪い事は忘れるのが私だ。
それにスレも切り替わった。直に向こうも消えてなくなってしまう。
そうなれば言ったもの勝ちというものだ。
(嘯きながら、ぎゅっと力を込めて抱きついて)
口移しとかでか? いや……これは口が滑った。
聞き逃してくれ。
私から思考を取り上げるのは骨だぞ。そこまでしてくれるなら、
むしろ楽しみだな……む、ぅん……
(敏感な器官を、急所をぱくっと抑え込まれて)
(柔らかい唇で刺激され、歯で圧迫されたりする)
(それでも舌は内部へはいりこみ、甘美な快感と一緒に、
栗子の咥内を堪能して)
(密着しているうちに、汗をかきはじめて。それはきっと、
肌を這いまわる手と関係していた)
(身体の後ろ側を丹念に、執拗にこねまわされ、触られ、撫でられ)
(薄いながらも肉付きのいいお尻に手をのばされた時には、はっとして背筋を伸ばした)
はぁっ……
(息を吐きながら、自分も意趣返しを始めた)
(両の乳房へと手を伸ばし、痴漢のようにセクハラのように、撫でまわした)
(なべて世はこともなし、という顔を装いながら)
>>8 ズルいな、お前…
とんでもない女だよ、まったく。
(若干の苦しさすら感じるような抱擁に目を細め)
(服越しにも感じる体温に気を良くした様に吐息を漏らす)
…悪くないな。
平等に同じだけ食べられそうだし…今度やってみるか?
はっ……
(体を撫でていた手の片方で、首筋や耳の後ろを撫で始めて)
(ゆっくりと唇を離すかわりに、緩んだベアトリスの口へ細い指を入れる)
(くちゅくちゅと、不快感を与えないようにかき回しながら、綺麗な首筋に口付けて)
なぁ、立ったままでするのは、キツイか?
ベッドかソファ…床でするのが好みならそれでもいいけど。
(赤みが差す肌へ、舌先で触れるか触れないかの愛撫をしながら囁く)
ふふ、無いものを揉んでも仕方ないんじゃないか?
こっちはそれなりにあるみたいだけどな、っ。
(強めの反応を寄越した、お尻の辺りを優しく)
(丹念で執拗に揉み解しながら小さく笑ってみせる)
>9
褒め言葉として認識しておこう。
(しれっとした口調でいってのけて)
聞き逃せと言っただろう。第一行儀が悪い。
あんなままごと、ポッキーゲームとかでしか見たことがないぞ?
……ポッキーゲームは知っているよな?
んぁっ……
(首筋に手を差し込まれると)
(明らかに高い声を出して反応し)
(抗議しようとした口の中に、指を入れられて)
(赤子のようだと思いながら、その指に刺激を与える)
(指先の爪の隙間に舌を入れ、前歯をゆっくりと指に充て、
唾液に満ちた咥内で指先をまぶし)
(それに没頭しているうちに、いつしか瞳がうるんでいくのを感じていた)
あ…………
(ちゅぽっ。水音がして、指を吐きだし。今のは栗子がしたのか?)
(そんな区別もつかなくなってきていた。口を開いて)
馬鹿を言うな。もっとキツイ事だっていくらでも味わってきた。
だが、その、なんだ。……こういう時、ベッドを選択しない女性はいないと思うのだが。
まだまだ、いくらでも立っていられるけど……続きはベッドの上がいい……
(それはきっと、栗子もそうだと信じて。敏感な首筋に舌が触れて、甲高い声を漏らした)
ない事はないだろう? 私だってあるとは言えない。
それに胸の大きさに関係なく急所はあるものだ。……なあ?
(揉もうとすると、肉が逃げるかもしれない栗子の胸を這いまわって)
(違和感を覚える個所を発見して、そこを――乳頭を指でくりくりと押した)
(自分が声を漏らしてしまわぬよう、慎重にしながら)
(両の指で乳首を転がし、摘まんで引っ張った)
>>10 聞き逃すと答えたわけじゃないだろう?そういうことだ。
いいじゃないか、誰が見てるわけでもないし。
…あぁ、さすがにソレは分かるぞ。
随分と熱心にしゃぶるんだな。
指が先から無くなるかと思ったぞ。
(クスクスと笑いながら、意地悪く囁いて)
(唾液に濡れて、卑猥にぬめる指先でベアトリスの頬や首を撫でる)
へぇ…学園ってのは随分刺激的なんだな。
……ふふ。ベッドか。
まぁ、そうだろうな…あたしももっと、いろんなところを味わいたいし。
(甲高い声が耳に心地よく響き、楽しげに目を細める)
んっ…く……。
あぁ、それはそうだが……。
(しばらく耐えていたが、えぇい、と小さく声を上げると)
(ベアトリスの体を抱え上げ、俗に言うお姫様抱っこでベッドまで運んでしまう)
(持ちあげ方は乱雑だったが、下ろす時は優しく静かに横たわらせる)
>11
私の唾液は強酸性か。この位のことで大げさな……
ただの愛撫にすぎないだろ。
(憮然と吐き捨て頬を突っ張らせ)
(その頬に指先を当てられ、生温かい感触が伝わる)
90年内乱はまさしく阿鼻叫喚だったしな。公安委員会は、恐ろしいところだ。
靴の舐め方から「指よりも、もっと太いもの」のしゃぶり方まで事細かくたたきこまれたよ。
嘘だと思うかどうかは、試してみるといい。ベッド戦闘ならちょっとしたものだからな……
お、おい?
(うわぁ。驚いて栗子にしがみつく。両腕を首筋にまわして抱きつく姿は、
物語の少女のようだった)
こんな……無茶をするな、偽原。やった事はあってもやられた事などないぞ?
(身体をゆだねている不安の方が先についた。景色が勝手に変わっていく奇妙な感覚を味わい)
(薄暗いベッドに横たえられると、スカートのホックをはずして)
(ブレザーと、ブラウスのボタンをはずしていって)
あー……制服が皺になるな。こんなことなら、もっと……
いや、予測などできるはずもないし……むう。
このまま、私に全部やらせる? それともお前が……続きを脱がせたい?
>>12 …はは、悪かったよ。
あんまり上手で気持ちよかったもんだから、
とろけてしまいそうだって言いたかっただけだ。
(軽く笑って、唾液の跡が残る頬にキスをする)
そりゃあ凄いな。ぜひとも舐めさせる側に立ちたいものだ。
(腕の中で縮こまるベアトリスが新鮮で、とても面白い)
(大して苦でもなかったので、話しかける余裕すら見せて)
無茶でもないさ、細っこくて全然軽いし。
やったことはあるんだな、さすがです。
(すぐ側で、一枚また一枚と脱いでいく姿を見下ろして)
(ベッドのふちに腰を下ろすと、子供を寝かしつける母親のように額に口付ける)
いや…
このまま裸になっていくのを見てるのも悪くない。全部脱いでくれ。
>13
その割には余裕なんだな、お前は。
(なんだか不公平だ、と思った)
(そう感じてしまう事自体、手玉にとられている証拠だけれど)
(その余裕を崩してやりたい。軽口をいう暇もないくらい、
手ひどく攻め立ててやりたい。そう思わせた)
お前にそんなものがあったら付き合い方をいよいよ考えなければならんな。
それとも、私に足の指でも舐めさせるのか?ねっとりたっぷりと、
指の間のくすぐったい所を愛撫させたいのか。
(半眼で問いかけるが、上目づかいでは威力は半減だ。自覚しつつも
栗子の腕の中では、どうしようもなく)
火事で燃え盛る家に飛び込んで行って子供を救いだす時に……
そんな嘘っぱちをいってもどうしようもないか。まあ、想像通りだ、大体は。
(細くて、軽い。同じ女性にそう形容されたのは初めてで)
(上背があっても華奢な分、体重も軽い事には自信はあったが)
(誰にも何も言われなかった。こっそりと快哉を叫びながら)
(耳朶に栗子の言葉がしみいるのを感じていた。了解のしるしにこくっと頷いて)
(ブレザーとブラウスの袖を腕から抜いて、一度に両方を脱いでしまう)
(腰を浮かしてスカートも脱いでしまうと、上下ともに白の、何の色気もない下着を見せながら)
(皺になるのを気にしていたにも関わらず、制服をひとまとめに投げ捨てる)
見せるのは初めてだったよな。一緒に風呂には入らなかったから。
……自分で言っておいてなんだが、見られていると意識すると、身体が……
(あくまでベッドに寝転がったまま、背中に手を廻して)
(ブラのホックをはずして、カップを上にずらす)
脱がされるのも自分の意に添わずに嫌いだ……ああ、そうか。
私だけ裸になるから、意識するんだ……
(白いショーツの縁に手をかけ、するする下して)
(一瞬見えかけた秘部を手で覆い、脚を巧みに操って、ショーツを下していく)
どうだ。全部脱いだぞ、偽原。
>>14 ん?そうか?
(ただ笑って、首を傾げて)
(ベアトリスの心中を見透かしたかのように、わざとらしくとぼける)
そうだな、あたしも色々考えないとならなくなるな。
……それも悪くないかもしれん…が、今回はやめとこう。
随分と体張ってるな、あちこちで。
しかし、こんな美人に抱きかかえられたら、卒倒モノだろうな。
いやはや、実にうらやましい限りだ。
(短い金髪を指に絡めたり、優しく頭を撫でたりして)
潔い脱ぎっぷりだな。見ていて気持ちがいい。
たしかに、初めてだったか。いやしかし、想像通りというか…
綺麗だよ、美術品みたいだ。壊したいような、もったいないような。
(するすると静かに肌を晒していく様を見て、普段は言わない賞賛を漏らす)
あぁ…正真正銘、一糸纏わぬ姿だな。
凄くいい。こんな興奮は久々だよ、ベアトリス。
(自分はシャツとジーンズを脱ぎ、下着姿で覆いかぶさる)
(手触りのいい肌を撫で擦りながら、耳元で名前を呼んで)
>15
そうだな。私もそんな事したくない。
もっとノーマルな……いや、今でも十分にアブノーマルなんだがな……
(苦笑して首を振ると)
世の中普通が一番だ。
それは恐ろしさでか? もう逃げられないと観念するからか。
…………私がおまえを抱き上げた方が、絵にはなったのかもしれんな。
(映画のような、稚気に満ちた真似などするつもりはないのだが)
(称賛の言葉に頬を赤らめ、苦し紛れにそう言った)
私のキャラクターじゃないだろう? 合理的に事を行っただけだ。
ずいぶんな褒めようだな、身に余る程だよ。いや……壊されたくはないぞ?
(手で押さえたままの身体の一部がキュッと引きしめられて)
(その手を外してベッドのシーツを掴み、金色にけぶる叢を露出させ)
私も興奮している。柄にもないな。……んっ……
わ、私も……栗子、と呼んだ方が良いか?
(艶やかな視線を送りながら、栗子の手をとって、指を絡めて)
じらされるのは……あまり好きじゃない……
>>16 ははは、分かってるくせに。
素直じゃないんだな、本当に…。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、熱っぽく染まった頬に触れる)
まぁ、そうかもしれないが…
ギャップがあってもいいと思うぞ。
本当のことだよ、あたしは嘘が苦手なんだ。
(手が退けられたのに気付いて、うれしそうに目を細める)
いいよ、呼びづらいんだろう?無理することはないさ。
呼びたいから呼んだだけだ、強制したりはしない。
……っ。
(いつもの彼女とは全く異なる表情に鼓動が高鳴り)
(今迄で一番深く、全てを奪うような口付けをする)
【結構な時間だけど、大丈夫か?】
【辛いようなら凍結なり、締めるなりしても構わないぞ?】
>17
……うるさい。
(照れて誤魔化したことですら見抜かれた。
もっともこれは、簡単な事だったろうが)
(顔に手を延ばされるのを、あっさりと受け入れて)
(ベッドに横たわっているせいか、栗子にされるがままになっている)
(ならば、起き上がるなりやり返すなりすればいいのだが)
……生まれついてのへそまがりだからな……
私は正直に答えるのが苦手だな。ありのままの自分をさらけ出すなど!
(冷笑を浮かべようとしたが、裸のままでは思い通りにいかなかった)
(栗子の視線をたどり、かっと顔が熱くなって)
確かに、人を名前で呼ぶのは抵抗がある。
けれども、ここはベッドの上だ。私は、これから肌を重ねる相手に
よそよそしい態度をとる趣味はないな。
(くどくどと前置きをしておいてから、改めて)
栗子……。
強制しない態度は立派なものだが、ことここに至っては……
もどかしいぞ。
んうっ……あっ……
(唇を深く割られて、荒々しく中に挿入される)
(ひとなぞりごとに理性を奪われ、ひとなめで硬直していた身体が解けて)
(全てが溶けて、呼吸さえ忘れそうになりながら、キスに応えた)
(目を瞑って、唇を押しつけて、舌を合わせて)
(自分の新しい一面に気づき始めていた)
【明らかにこのままのペースでは、日が昇ってしまうな】
【今は大丈夫だけど絶対に無理がくる。私は】
【このまま締められたら、本当に生殺しだ】
【だから凍結をお願いしたいのだが、よろしいだろうか?】
>>18 でも今はありのまま全部さらけ出してるな。
それも、自分から。
(どんどん赤くなるベアトリスを見ていると、口許が締まらない)
(心底楽しそうに笑いながら、彼女の表情を堪能して)
あぁ、もどかしいだろうな。それがいい。
それにな、ベアトリス。お前がそうやって恥じらいながら、
そして言い訳しながらあたしの名前を呼ぶなんて、最高じゃないか。ありがとう。
(やがてベアトリスが前置きを始め、自分の名前を呼ぶ)
(そして「呼ばせなかったこと」に言及されると、背筋を震わせながらそう答えた)
ん…ふ、はっ……
(組み敷いた下でゆっくりと蕩けていく獲物を愛で、溶かすように端から味わう)
(時折思い出したように息をしては、また深く潜り込んで行く)
(ひたすら奪い、残された空洞を自身で埋めながら侵略のような口付けを続けて)
【あぁ、そうだな…それじゃあ、凍結にしよう。】
【平日は顔を出せないが、週末ならいつでも空いていると思うから】
【避難所に伝言を残しておいてくれると助かる。】
【了解した。日曜日……日付的には今日は無理なので、】
【次の土日になってしまいそうだ】
【正式な伝言は、改めて向こうにしておこう】
【遅くまでつきあってくれてありがとう。私は先に休む】
【おやすみなさい】
>>20 【早くて来週末だな。了解した。】
【どういたしまして。と言うか、こっちが礼を言いたい気分だ。】
【お疲れ様。ゆっくりお休み。ノシ】
まさか、陰マモの続編が出てるとはなぁ……。
ううむ、今後が楽しみって奴だな、これは。うん。
さすがに僕らはもう続きは望めそうもないけど
またいつか、阿智さんと宮須弥さんのタッグが見てみたいなぁ……なんてね。
っと、新スレだね。まずはテンプレだ。
【出展】電撃文庫・阿智太郎著「僕にお月様を見せないで」
【名前】駒犬銀之介
【種族】いわゆるオオカミ男って奴かな?満月と、あとタマゴの黄身でも変身しちゃうんだ
【職業】飯波高校ってところの三年生なんだ
【性別】男
【年齢】18
【髪や肌の色】とりたて特別変な色はしてないよ、いたって普通の日本人
【体格】こっちも同じ、中肉中背って言い方が一番ぴったりかも
【服装】殆ど学校の制服のことが多いかな。偶に私服の時もあるけど、それほど変な服を着たりもしないしね
【設定に関する備考】色々会って、満月で変身しても我を失わなくなったよ
さてと、それじゃちょっとお邪魔してみるね。
やっぱり、月曜の夜ってのはなかなか厳しかったかな。
まーいっか。もう少し、日付が変わるくらいまでは待ってみよう。
何せ今日は、いくらでも時間がつぶせるんだからね。
(その手の中には白いコントローラー。伸びたコードはリモコンのようなものにつながっていて)
(まあ、早い話がW○iとか言うやつで、画面の中では片手剣を握った狩人が……)
(と、いかにもトライな感じの風景であった)
思えば僕月が最初に買ったラノベだった気がする
そして僕月を二巻まで読んで僕血を買ってと…
名無しが語るのも無粋か
そんな駒犬くんにやる
っ【健全な少年なら見たくなる不健全な本】
>>24 実際、僕もそんな感じだったな。
丁度さ、電撃PSを買ってた時期と僕月の連載の時期が一緒でさ。
結構電撃文庫の広告とかもあってさ、それでなんか面白そうだなーって思って。
そこからはもう、どっぷりはまっちゃってるんだけどね。
うーん、なんだか、僕が自分で語るってのもちょっと違和感あるかも。
でも、これもちょっと面白い話題かも。みんなは一体どうして、自分の作品とであったんだろう。
少し、気になっちゃうかもな。
え、ありがと。うわわっ、これは。
(なんともいかがわしい表紙が前面に押し出されていて)
……はは、なんだかちょっと懐かしい気分。
昔は、ずいぶん似たようなことがあったよなぁ……。
(懐かしみながら、こっそりと本を懐に)
さてと、それじゃ今日はそろそろ戻るかな。
また来るよ。そのときは、誰かに会えると良いな。
それじゃ、お休み。
今日から後期授業が始まった……
のはいいのだが午後の授業が休講になるとはどういうことだ。
特別講師どもがストライキをしているという話だが。
全く……だから教員免許も持ってないような連中に、
教鞭を振らせるのは間違っていると言うんだ!
皆は予期せず空いた時間というのは一体どうやってつぶしている?
それでは失礼する。
○○トリス
…ハイゴメンナサイ
>28
お前に会話をする気があるのかどうかは知らんが。
そんな事言われて私はなんといえば良いんだ?
たった三文字に加えて隠された二文字の言葉から連想される物を導き出せと?
私に何を期待しているんだ。謝るくらいならもう少し考えてくれ。
今日はこれで失礼する。それでは。
ハーレム物のラノベで、メインヒロイン以外と結ばれた場合ってシチュでやってみたいな。
シチュスレ池
一期一会で募集した方がいい
>>1お疲れ様。
【出展】 ウィザーズ・ブレイン
【名前】 サクラ
【種族】 人間
【職業】 魔法士(悪魔使い/アーキタイプ) /賢人会議
【年齢】 17(外見年齢)
【髪や肌の色】 黒のツインテールに同色の瞳。雪のように白い肌。
【体格】 歳相応
【服装】 黒のワンピースに黒のスカート、そして黒の手袋に黒の外套。全てが黒ずくめ。
【設定に関する備考】
賢人会議を名乗る魔法士。魔法士は道具ではないとの主張を持ち、シティに対してテロ活動を
繰り返していた。天樹真昼との出会い、イリュージョンNo.17(イル)との戦いの果てに何かを悟る。
矛盾と独善と偽善と開き直りに満ちあふれている、ある意味最悪の自己中。
反社会的行為を平然と行う姿勢には、数多くの支持と批判が同時に寄せられた。
軍師である真昼には口先で何度も丸め込まれている。
サクラチル
既に次スレが立っていたとは。
また時間がある時に寄らせてもらうぞ。
【プロフ投下落ちだ】
夏が終わりましたね
みんなが水着姿になることもなく
そうだね。
水着か。普段から辺りを海に囲まれているとありがたみがわかないな。
第一、ビーチには学生がいくらでもいるからな……
監視員として駆り出される事はあっても浜で泳ぐ側にはまわったりしない。
……それに、のんびりと釣りでもするか読書でもしてた方が、私の性にはあっている。
そんな事はどうでもいい。ちょうど時間だ。失礼する。
すまない、おおいにおそくなった!
まだいるだおうか・・・?
(むすっとした声色で)
あんまり遅いものだからシャワーを浴びてきたところだ。
湯ざめしたらどうしてくれるんだ。
ふむ……遅れた責任はロールの中で追及するとして、早速始めようか。
少し待っていてくれ。
>19
ただの比喩表現だろうが。こうなってるのは……神の采配か、そうでなければ運命の気まぐれだ。
合理的判断に基づく結果で、第一おまえもすぐにこうなるんだぞ。
(意地の悪い顔を見て自分の体を隠したい衝動に駆られたが)
(そうしたら負けだと思い、栗子の手をとって自分のお腹に触れさせる)
へそまがりって言うのもただの比喩表現だ。真実はこの通り、整ってるんだ。
だから……先ほどの言葉も、物の弾みに過ぎない。わかるだろ?
……別に恥じらっていないしお前を喜ばせるために名前を呼んだんじゃない……
(瞳を揺らして横を向いて)
それにしても勿体をつけておいてそれがいい、なんて言うとは。
栗子は良い性格をしてるんだな。
(栗子の体が自分にのしかかってきて、しっかりとした重みを伝える)
(汗をかいた体がふれあうというのに、さほどの不快感を覚えなかった)
(お互いの体液を交歓しあえるほどの仲――そんな関係になるとは露ほども思わなくて)
(不思議なめぐり合わせを思って笑いながら、行為に没頭していった)
――ん――ん、むぅ――はぅ……ふ、ぅっ――
(口づけという生易しい表現では言い表せないくらいの、口唇愛撫を受けながら)
(防戦一方に廻りつつも、反撃の機会を窺っていた)
つう――――んっ――はっ、ふ、……んっ…………
【上ではああ言ったが――冗談だ】
【ロールの上でたっぷりいじめる事は、宣言の通りだが】
【それでは今日もよろしく頼む】
>>41 わるかったよ、あたしだって好きで遅れたわけじゃないんだ。
連絡も出来なくてかなり焦ってたんだぞ…。
>>42 あぁ、そうだなぁ。
何処も曲がっちゃいないよ、何処もな。
(ムッとして噛み付いてくるベアトリスを宥めるように言って)
(かすかに鼓動を感じながら、可愛らしい臍の周りを指先で撫でる)
いいじゃないか、細かいことはさ。
結果としてあたしは嬉しかったんだ。
(横を向いたベアトリスの首筋に顔を寄せ、吐息が触れる距離でくすぐる様に囁く)
ふふ、そう褒めるな。
(褒められていないのは分かりきっているのに、挑発的に笑ってみせて)
……っ…はー…
(ふいに口を離して、大きく息をつくと)
(互いの唇を繋ぐ銀糸が揺れ、少し延びてから切れるのが見えた)
キスばっかりじゃ、勿体無いよな。
せっかくのチャンスなんだ…全部味わっておかないと。
(汗ばんだ胸元に舌先で触れ、上目使いでベアトリスの顔を見ながらお腹の方へ下っていく)
(同時に、空いた手で膝のあたりからゆっくりと足をなで上げて)
【わかってるさ、大丈夫だ。】
【しかし、予告無しに遅れたのはすまなかった。それと、今夜もよろしくな】
>43
私は細かい事を気にするんだっ。それに、細かいことでなく……
(首筋に暖かい息がかかる。そのくらいの距離に近寄られて、ぴくっと体を震わせ)
(掻痒感を覚えながらそれを気づかれまいと取りつくろって見せる)
栗子は口が減らないのだな。先ほどからまるで柳に風だ。
……私とは、相性が悪いのかもしれん。
…………っっ。
(掻きまわし、蹂躙していた舌が口中から出ていく)
(一瞬の違和感で、自分が期待と失望を抱いた事に気づかされると、
心の中で舌うちしながら、いっそう顔が赤らんでいった)
(それはほんの少しの変化だったのだが)
勿体ないとかチャンスとか……味わうとか。つくづく良い性格をしているよ……
(宣言通りにさせる筋合いはなかったのに関わらず――期待を押しとどめられない)
(栗子にどんな風にせめられるのか。どんな風に頂かれてしまうのか)
ふ……っ、ん、んん…………っ。
(薄い胸元に舌が置かれ、上目遣いのまま栗子が見えなくなっていく)
(その間も、舌の肌触りはずっと感じ続けて)
(まだまだ。平静を務めて声をこらえて)
は…………ぁう…………。
(膝から太もものラインを優しく擦られても、口元をかみしめた)
(我慢するだけ我慢した方が解放感は強い……という、自分の打算であり悪癖)
(甘い声など出すものかという意地も、もちろんあったけれど)
>>44 んー?
口が減らないってのはお互い様じゃないか?
相性ね…あたしは好きだけどな。
(一瞬反応したのを見逃さず、くすくすと笑いながら)
(その距離を保ったまま、ベアトリスの声に答える)
だって、そうだろう?
こんな姿はなかなか拝めそうも無いからな。
(ベアトリスの視界の外で、「下手したら最初で最後になりかねん」と小さく漏らして)
(まるで言葉での反応を遮るように、臍に舌を這わせ始める)
(唾液で濡らして、くちゅくちゅと音を立てながら掻き回し)
(その間も手を止める事は無く、太ももの付け根や金色の茂みに指先を滑らせている)
声、我慢してるよな。
やっぱり恥ずかしいか?そういうのは。
(肝心な部分には決して触れないように指を動かしながら少し)
(体を起こしてベアトリスに問う)
>45
確かにそれはそうだが……それにしてはさっきから私ばかり
慌てているように思う……よくない傾向だ……むう……ほら、それだ。
そういう事を平気な顔をしていってくれる……
(笑われた事と、好きと言われた事に反応して)
無理してそんな事を言わなくたって良いんだ。
当たり前だ。なんでこんな事になってしまったんだ……私にだってわからなかったぞ。
(栗子の続く声は聞こえなかったふりをして)
……ひぅ。ぅ……な、なんて場所を舐めるんだお前は。この変態……
(清潔なのが好きなので、もとよりお臍も丹念に洗っていた。しかし舌で舐められるとは)
(しかもこんな風にいやらしく舐められるとは予想外で、ひくひくと眉を動かしていた)
む……っ、……ふっ……はぁ……ふぅ……
(上と下から挟まれるように――その部分にほど近い場所を指が這いまわっている)
(内またをなぞられ、くるくると指で繊毛に触れられ――)
(ぽおっとしながらいまかいまかと待ち望んで――)
な……に?
(肩暮らしをくらった)
……栗子。わざとやってるとしたら相当意地が悪いな。
質問には二つもイエスだ。我慢もしてたし恥ずかしい。お前だってそう……じゃないのか?
(自分だけなのかと不安になりながら)
私みたいな女が甘い声をだして善がるなんて……と考えると気が気じゃない。
栗子に聞かれたくはない。でも、そう思いながら触られるとよりいっそう感じて……
ああ、慎みのない事を言ってるな、私は。とにかく感じて気持ち良くなる。
触っては、くれないのか?
(こんな形でおねだりをするのは初めてのことだった)
(自分が今どんな顔をしてるのかとか、考えたくはなかった)
>>46 あぁ、本当のことだからな。
…無理なんかしてないさ。それとも、嫌か?
(幾度目かの意地悪な問いに、ベアトリスがどう返してくるか期待しながら)
(口を大きく開けて、ゆっくりと息を吐きながら首筋を甘噛みする)
(それはまるで映画に出てくるドラキュラのような仕草で)
あんまり可愛いもんだから、つい…な。
それに、あたしはそういう反応が大好きなんだ。
(必死に抑えながらも、漏れ出る声に耳を傾けながら)
(意地悪で変態的な愛撫を続ける)
……ふふ、そう褒めるなって。照れるだろ?
(ベアトリスを見下ろしながら、にやりと笑う)
あぁ、逆の立場だったら同じだろうな。
我慢させる側に立ってる今は、昂ぶる一方だが。
(不安そうに聞いてくるベアトリスに、馬鹿正直に答えてやり)
(彼女のおねだりと、その表情を見るや満足げに頷いて)
しょうがないなぁ、そこまで言われたら。
あんまり苛めるのも後が怖いし…な。
(ついっ、と滑らせるように指を動かして)
(既に湿った感触を返してくるそこに、優しく侵入していく)
>47
(あの淑女の名前はなんだったかなと考えながら)
(白い首筋を自分から差し出して)
んんっ。……そういう風に聞くのはずるい。
嫌いな相手とこんな事したりしないと言うのは、さっきもいった。
それ以上の事を私に考えさせないでくれ……
やはりわざとだったか……そう言いながらちっとも、
照れているように見えないのだが。じらされると我慢できなくなる……
私も今のお前の立場だったら、多分同じ事をするんだろうな。
だから余計に早くしてほしいと、思う。
(感じている心細さは一体なんだろう。体ばかりでなく、
自分の心まで丸裸にされるような――さっきから無防備に、あけすけに言い過ぎている)
(栗子に体と心を委ねている、と思うと)
(体の一部が熱くなるのを、止められないでいる)
……そこまで、言ってない。
(やっとのことでそれだけ言い返す。ぎゅっと目を瞑って)
……んんっ! あっ、ああっ!
(体の中心に指を感じたかと思うと、それがくちゅりと侵入する)
(触られもしないうちからほぐされていた柔肉は、自分がはしたない女だと言う事を思い起こさせた)
あっ……あ、んっ、あんっ……
(指が入ったのと同じ分だけ、液体がそこから垂れて)
(肌を伝って栗子の指をぬらし、ベッドに染みを作った)
>>48 あぁ、意外に思うかもしれないが…あたしもズルくて意地悪なんだよ。
(薄く残った歯列の跡を見ながら、意外でも何でもないことをわざとらしく口走って)
おや?そうだったかな?
ふむ……まぁ、いいか。
(ベアトリスの様子に、これ以上の追求を諦める)
そうだな、きっとあたしも…
そっち側にいたら、「早くしろバカ」なんて思って…いや、言ってるな。
あたしは堪え性がないから、我慢も忍耐も苦手なんだ。
(ベアトリスのソコに触れながら、空いた手で彼女の手を握る)
(指を絡ませ、離れないようにしっかりと。互いが互いの傍に居ることを示すように)
……いいんだよ。
(目を瞑った彼女を見て、優しげな表情を浮かべ)
(小さく呟いて、体内に入り込ませた指先を蠢かせる)
あぁ、気持ちいいな。
自分のじゃこうはいかない…やわらかくて、あったかいよ。
(第二関節まで押し込むと、ぐにぐにと無遠慮に動かして)
(嬌声を上げるベアトリスに、いやらしく囁く)
>49
そんなこと百も承知だが……。
意地の悪さでは私をも上回る。遠慮しないでいいぞ、栗子がチャンピオンだ。
(噛みつかれたところをそっと撫でさすって、残った跡に触れて)
(ほうっと息をつく)
その光景が目に浮かびそうだ。……いや、あるいは私がこれからするかもしれないぞ?
私だってそうだ。職務上ではこれでもかと言うほど我慢してるんだから……
ベッドの上では奔放になれればいいなと思うんだが……持って生まれた性は中々強固だな。
(苦笑して、栗子と手を握り合わせる。指が絡みつく姿は、睦み合うカップルのようで)
(指が中に入ってくる、ほんの少しの痛みを忘れさせた。快楽の方が、もとから強かったのだが)
ありが、と……ん、んんっ……ふ、ぅぅぅ……! んぁぁっ。
(開いた口から声が漏れる。洞の内部を動き回る指先を、周りの肉がきゅうっと締め付け)
とろけ……ふぁぁっ。くぁ、んっ、んんっ!
気持ちいいのはこっちの台詞だ……自分で、こんな風に慰めるのか?
そっちの方がよっぽどいやらしいっ。
(じたばたと脚を動かしながら、快感を素直に表して)
(身もだえするような気持ちよさ。はあはあ浅く息をついて)
そんな声……耳から、溶かされるっ…うぁっ、ふぁぁぁ。
>>50 うれしくないな、それ。
あたしは大人気ないから、好きな子には意地悪くなってしまうんだよ。
(無意味に年長者ぶって、自虐っぽく笑う)
これからだって?…それはどうだろうなぁ。
(鼻で、とまでは行かないが、それでも軽く笑い飛ばして)
それはそれは、おつかれさん。
なぁに、これからさ…蕩けきるまで付き合ってもらうぞ。
……かわいいよ、ベアトリス。
(反応を探るように指を動かしながら、嬌声に紛れ込ませるように小声で囁き)
(快感に悶える体に口付けて、今まで触れずにきた胸のあたりに唾液の跡を残す)
それはまぁ…ときどき、な。
あぁ、いやらしいよ。あたしはどうしようもなく。
(つんと自己主張する突起に舌先で触れ、少し強めに弄んで)
いいじゃないか、全部溶けてしまえば。
何も考えないで。何もかも忘れて。
(気がつくと、指の根元まで押し込んでしまっていて)
(細くて長い指が、ベアトリスの奥の方を犯していた)
>51
一つでも一番を取れるものがあって良いじゃないか。
オンリーワンに価値があるんだろう?
なんだ、それ。年長者らしく優しくリードしたらどうなんだ。
小学生じゃあるまいし。……まあ、いきなり優しくなどされたら戸惑ってしまうだろうが……
(さっきよりは自然に、笑う事ができた)
……確かに今の状態ではな……お前をいつか、泣かせてやるからな。
その時まで覚悟しておくがいい。……あれ、いかん、これじゃ捨て台詞だ。
もっと格好の付くフレーズはないか?
……期待している。
(ぽそっと早口に告げて)
私などよりもっとその形容詞が似合う人間がいると思うぞ……
(呼吸を整えながら、狼狽を隠すように目を泳がせて)
(きゅっと引き締めていた頬が緩んで、喜びが顔にあらわれ)
ふぁぁんっ。そ、こはっ、感じてっ……ひぃあ!
(いつの間にか立っていた胸の尖りを、舌で突かれて)
(ひどく敏感な部分はさらに大きくなり、ぷくりと膨らむ)
私も……同じ、くらいっ、……いやらしい……ひぃ……からっ……
んっ、ふぅ、はぁっ……! 気持ちいい……気持ち、いい……
(電流が走ったかのように体が跳ねて)
(細長い指に奥まで突かれて、口から舌を出して)
ひゃう、うぅっ……溶ける……溶けちゃうっ、気持ちいい……っ!
>>52 別に一番じゃなくたっていいのさ。
オンリーワンでなくてもいい。自分が納得できればそれでいいよ。
優しく、ね……それが出来たら、最初からしてるぞ。
(「困ったもんだ」と溜息混じりに一言こぼす。が)
(ベアトリスの笑顔を見ていたら、出来ないことはない気がした)
おお、怖い怖い。でも…少し嬉しいな。
つまり、立場は逆だが、次が有るって考えていいんだろう?
(逆襲を目論むベアトリスに、白々しく首を傾げて)
バカにそういうのを求めちゃいけないな、ベアトリス。
………うん。
(最後の一言が聞こえると、今日一番の笑みを浮かべて頷く)
ふむ、聞こえてたか。
今は他の誰かのことなんか考えなくていいんだよ。素直に受け取れ。
(言葉の上では素っ気無いが、明らかにベアトリスが表情を緩ませたのに気付いて)
(少し嬉しくなり、握っている手に力が入ってしまう)
ん…む。
胸、弱いのか?それとも、今なら何処を触っても敏感になってるのかな。
(軽く歯を立ててから、口を離して)
(深々と突き立てた指を動かし、入り口から掻き混ぜはじめる)
同じくらいか、それはそれは…んっ。
(乱れに乱れているベアトリスの唇を奪い、震える舌を捕まえて)
(初めにしたような、情熱的なキスを交わす)
>53
だろうな。だから期待してない。それに優しいというのは時に罪だ。
……そこまで深い話じゃないぞ。こういう時は、多少強引に行かれるのがいいというだけのことで。
あ……言質を、とられたか?
(呆けたようにつぶやき。なるほど自分はなんと、考えなしに恥ずかしい事を言って
自爆したのだろう。憎々しげに栗子をにらんで)
(だがそれも、栗子の輝くような笑顔を見れば、うやむやになってしまう)
耳は、良いんだ……そんな賞賛、素直に受け取れるかっ……
ぅぅ……こんなこと…………は、ぁぁっ。
……もともと胸が弱いだけで……どこでも感じるとかそういう訳じゃないからな。
はぅん……! だから、胸はっ……そ、そんな所噛むなっ!
ひぃんっ!? ひゃふっ! ふぁんっ、んっくっ、んぁぁ!
(指の動きに合わせてヨガリ声をあげる。そんな唇に、栗子の唇が重ねられて)
んんむっ……んぁっ……ちゅぅっ、ちゅぱぁ……っ。
も、もう……私、もうイっちゃう……イってしまう……!
(高揚感と不安がないまぜになって、栗子に抱きついて)
(胸を自分から肌に擦りつけ、おねだりをした)
>>54 あたしが言わせたわけじゃなし。そんな風に睨まれたって困るぞ?
しかし、次か…あたしも期待してるよ、ベアトリス。
是非とも逆襲してもらいたいものだ、機会があれば。
(相変わらず飄々とした、ともすれば小馬鹿にしたような態度で言って)
(優しく名前を呼び、額に軽く口付ける)
ふむ…受け取れないか。
じゃあ、受け取らなくてもいいぞ。
勝手に、言うだけ言うからな。あたしが満足するまで。
…弱いって分かったら、余計に責めたくなるのは道理だよな。
なんてったって、あのベアトリスの弱点なんだから尚更だ。
(はむはむ、と唇で揉むように刺激したり、犬歯で突付くように甘噛みしたりして)
んふ、っ…いいぞ、ベアトリス……見せてくれ、最後まで。
(口付けは止めないまま、ざらついた天井を強く擦り)
(ラストスパートとばかりに、外に残された指で固くなった淫核を刺激する)
>55
そうだな……自分で墓穴を掘った。ふん、今のうちに言っておくといい。
私ははっきりと決めたんだからな、栗子に逆襲するって。
小指を切ったりはしないから、ちゃんと覚えておけよ?
(全てを見通したように微笑み、両の頬に口づけを落として)
弱いからそこを責められたいんだ。気持ちよくなれるからな。
つまり栗子を利用、っくはぁっ、してるわけだっ……ふ、ぁぁ、ぁふっ、ふぁぁ!
(部屋の壁を超えるかもしれない大きな声を、唇で塞いでくれた)
(その事に感謝しながら、一度歯を食いしばり、しっかりと口をかみしめ)
(体内の一番奥、そこを擦られて同時にクリも責められて)
(両手で口を塞いだまま――)
あっ、あっ、あーっ!! いっ、イっちゃう、イっちゃううう!!
(体がぐうっ、と固まって。離すものかと洞内で指を締め付けて)
イ、クゥゥゥ………………っっっっ!!
(突きぬけるような高い高い声を出して――全身の力が抜けて、ベッドへ倒れ込んだ)
>>56 あぁ、いいさ。その時はそれを楽しむから。
何を言う…頼まれたって忘れやしないよ。
(口付けを快く受け止め、余裕を持って微笑み返す)
おやまぁ…これは一本取られたか。
この期に及んでまだそんな考えが出るとはな。
まったく、たいした女だよ…
(そう言いながらも、口ぶりからは悔しさなど感じさせずただ楽しそうに笑い)
(的確に執拗に、ベアトリスへの愛撫を続けている)
っと……こりゃあ凄い…
男じゃなかったのがもったいないな。こんなに締め付けられたら
それこそ天にも昇るような快感だったろうに…。
(ベアトリスのソコから、そっと指を抜き、指に絡む愛液を舐め取って)
(脱力して荒い息を吐く彼女の顔に触れ、優しく撫でてやる)
>57
……っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ、んんっ……
はぁ…………あぁ……
(これ以上ないほどに疲労していた。スポーツに全力で打ち込んだあとみたいに)
(こうやって顔に手をあてられるのは何度めだろう?
子供扱いされてるみたいだったが、今ではそんなに気にならない。
年上だから――とか、そんなことではなく。第一栗子はそんな風に見えないし)
……変な事を言うな。お前が男だったら確かに、もっと話は簡単だったかも知れないがな。
けどそうじゃないんだから、仕方ないだろ。……男のセックスが体験したいなんて、かわったやつだな。
(女として受ける絶頂よりも上のものがあるとは思わなかった。
もし機会があっても試したいとは思わないだろう)
……こら。そんなもの、汚いだろ。
>>58 …格段に可愛かったぞ。
あんなに乱れて…あぁ、思い出すだけで口許が。
(汗で張り付いた髪を梳かしながら、いやらしい笑みを浮かべる)
…いやいや、出来ないこともないぞ。
今回は準備不足だったかもしれないな、なにせ突発的に始めてしまったもんだから…
ん?全然汚くなんかないさ。
(ベアトリスに見せ付けるようにして、丹念に舐めて)
さて、どうするかな。
このままここで休んでいくのも悪くないけど…お前はどうする?
>59
……早く、忘れることだ。そこ、にやけない。
後で思い返したりもしない。
何か恐ろしい単語が聞こえた気がする……
準備不足なのは当たり前だろ? 一歩踏み出さなかったら、二人でこうなる事もなかった。
むしろ前もって準備がしてあったらそっちの方が驚きだよ、栗子。
栗子が休んでいくなら……私もそうする。今は、ベッドから起き上がるのもだるいし……
今夜は一緒に寝ないか? もちろんそのままの意味で。
二回戦とか、そんな体力はないからな……
(シャワーを浴びたいとも思ったが、体を動かすのが億劫だった)
(ベッドは二人分の隙間があった。つめれば寝られるかも知れない。……試してみたいなと、思った)
【いかん、頭が回らなくなってきた。ここで締めをお願いしたい】
【今日も楽しかった、栗子。いずれリベンジができれば良いと思う】
>>60 おいおい、何を言うか。
忘れるなんて、勿体無いだろう?
それもいいな…
今度はそういうのを試してみようか。
(ベアトリスの心中などまるで知らん顔で、あっけらかんと言ってみせる)
そうだなぁ。いやはや、勢いとは恐ろしいな?
まさかここまで楽しめるとは思わなかったよ。
ふむ、そうか。
じゃあ休んでいくよ。せっかくのお誘いだしな。
(纏めていた髪を下ろし、ベアトリスの隣に倒れこんで)
それじゃあ、おやすみ。いい夢を。
(ベアトリスを抱きかかえて、そのまま目を閉じる)
【あたしからは以上だ。お疲れ様】
【拙いロールだったとおもうが、付き合ってくれてありがとう。】
【次回に期待してるよ。おやすみなさい。】
【こちらも、これで落ちる】
【お休みなさい】
復旧
ライトノベルと言ったら化物語も含まれます。
「阿良々木、バスに乗る?の巻き。」
宇都宮のベルモールに行くために、宇都宮駅にて、みやバスに乗車した阿良々木くん。
ベルモールに行く目的は、ツートップで珍しいパソコンの周辺機器を買いに行くことである。
バスの車内にて、おばあさんがつらそうにして手すりにつかまってたっていた。いたたまれなくなって、
「おばあさん、無理をしないで、そこの優先席が空いているからどうぞ。」と声をかけた。
すると、おばあさんが「私はすぐそこで降りるからいいよ。」と言われてしまった。
いつもの阿良々木くんであったら、ここで1本いっているところであるが、ここで1本いったら、
ツートップで快適な買い物が出来ない。だからじーっと我慢。そのとき、バスが止まって、
おばあさんが降りたあと、優先席には若いカップルが座ってきた。カポーンと、呆然とした阿良々木くん、
そのとき、目的地のベルモールに到着するので、ボタンを押し、「運転手さーん!僕も降ります!」と、
ベルモールの停留所でバスを降りて、ツートップで買い物をする気すら無くした阿良々木くんは…。
さて、ケリンは今夜はオリキャラの方にいる様子
【出展】 鋼殻のレギオス
【名前】 フェリ・ロス
【種族】 人間
【職業】 念威操者
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】銀色の長髪 華奢な体格 青い瞳 白い肌
【服装】 基本学生服
【設定に関する備考】
学園都市「ツェルニ」の武芸者。箱入りのお嬢さまにして凄腕の念威操者。
無愛想で 無機質な雰囲気。 しかし結構毒舌も吐く。
優れた能力を有するが故に、自分の人生の方向性をそれによって決められるのを嫌っている。
しかし、自分が進みたい道を見つけることもできず、だから無気力に振舞っている現状。
誰もいませんね。
【少しの間待機します】
【落ちますね】
フェリって…。フェリクローム(Fe-Cr・Type III)のカセットテープやエルカセットですか?
ノーマルテープの特性を持ちながらハイポジションテープの特性を持たせたテープで、
ノーマルテープのモードでも録音可能だが、Fe-Crポジションモードなら本来の特性を活かせる。
だが、煩わしいため、すぐに廃れたテープだ。一応、メタルテープの説明もしておく。
メタルテープとは、酸素を含まない純粋の鉄の磁性体を使用した録音テープ。
性能が大変優れている。周波数特性もかなり高い。
フロッピーディスクで、メタル蒸着磁性体を使ったものは、ZIP、JAZ、2インチ型マイクロフロッピーくらい。
名前欄に「ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 [蓬莱学園sage]」などと入力すると、ageになってしまうことに絶望した!
むやみにスレッドを上げたくないのに…。
初心者?
むしろこいつは真性
構ったらいつくだろ?放っておけって
やれやれ、来るのが遅くなってしまった。
日付も変わってしまったが……少しこっちで過ごしていくか。
今日は帰るか。それでは、また。
・・・こんな時間ですがこんにちは。
・・・帰るとしましょうか
一気に涼しくなったな、最近。
(昔の姿に戻り、セーラー服で現れるが)
(普段は身に着けないスカートをはいたせいか、少し寒く感じる)
それはそうと、しばらくいさせてもらうぞ。
グリコかわいいよグリコ
新しい人が来たね。夏休み明けて過疎が進むかと思ったけど大丈夫そうだ
夏休みなんて関係ないだろうけどな。
ここいるのは20以上の人らだもん。
>>79 はいはいわろすわろす。
(呆れた様に言いながら、手をひらひらと振って)
あぁ、そうみたいだな。
でもまぁ…
>>80の言う通り、夏休みなんか関係ないのかもな。
現にあたしも……いや、言うまい。
9月から長期休暇の人もいれば、夏休み?なにそれ食べられるの?
な人もいるからな。賑わうのに特に時期は関係ないんじゃない?
グリコらがどんどん来ればそれだけ人も集まるだろうし。
>>82 なるほどな…そしてあたしは後者、と。
(先ほど濁した部分を、自嘲っぽく吐き出して)
ふむ…なるべく目を通すようにはしてるんだが
あたしは基本的に週末しか顔を出せないからな…
もっと時間があれば、隔日で来たいくらいだよ。
俺も時間があれば栗子と毎日毎日いちゃいちゃしたいぜ。
そんなことを言うとはいはいと言われるんだろうな。
>>84 はいは…
……言われると分かっていながら何故言うのか。
(なんだか見透かされたようで、ムッとしてしまう)
それに、毎日なんて飽きるだけだろう。
飽きるなんてとんでもない
ところで、
オナニーしてたら不意に現れた誰かに見られちゃうってシチュエーションは良いよね
>>86 ふん、どうだかな。
…まぁ、見る側とすれば悪くはないな。
………しないぞ、あたしは。
オナニーよりセックスが好きだからな抉子は。
勉強が捗らなくていらいらした時はセックスでストレス解消してるんだよね?
>>88 そういう意味じゃなくてだな……あぁ、もういい。
勉強が捗らなかったとき?
…そんな時はベッドで寝るに限る。
誰かに会ったらキツく当たっちゃいそうだしな。
そんな栗子を優しく抱き寄せるのがいいんじゃないか。
キツクあたってもその棘を俺は全部受け止めてやるさ。
何せ名無しは不死身だからな。
さあ、俺の胸に飛び込んでおいで!
ただしスプーンだけは勘弁な。
>>90 ……物好きな奴だな。
そんなに言うなら…
(両手でスプーンを持ち、腰を落として突撃体制をとるが)
チッ。
(またもや見透かされ、不満げにスプーンを投げ捨てる)
・・・釘をさしておいてよかったぜ。
(たらりと冷や汗を流した)
今日も栗子はツンデレです。
名無しはそろそろお暇するんだぜ!
>>92 まったく…
なんなんだお前らは。人の心を読んだみたいに…
(腕を組んで、頬を膨らませる)
やかましい!
あぁ、またな。ノシ
今夜も栗子をオカズに自家発電
暇だねグリコ。
だれかキャラハンでも来たら良いけど
その望みも薄いかしら?
つ【コーヒー】
>>94 ……。
そんなに貧乳が好みなのか。
それとも長い髪がいいのか?
>>95 あぁ、そうだな。
もうしばらく過ごして何もないようならあたしも帰るよ。
………。
(ミルクも砂糖もないコーヒーを渡され、嫌そうな顔をするが)
(味覚を切ってチビチビと飲み始める)
栗子の全てがいいのさ。
抉子も捨て難いので交互に使ってます。
>>97 使っ……
ええい、いっそ引っこ抜いてやろうか。
(若干赤くなった顔を背けながら、鋭く言い放つ)
やめて。
俺の子孫の種が詰まってるんです!
>>99 やかましい!
残さなくていいだろう、お前みたいな変態の子孫なんて。
ったく…ここには変態しかいないのか…どうしようもないな。
(髪をかき上げ、味のしないコーヒーを啜る)
酷っ!
子孫は残さなくてもえっちなことができなくなるのは辛いっす。
みんな変態さ。
変態という名の紳士さ。
>>101 酷かないだろ、別に。
じゃあ下についてるボールを取ればいいのか?
どこぞのクマのようなことを…
そんな紳士は嫌だな、あたしは。
どうせならお口に咥えて。
・・・そんなこと言うとスプーンが出てくるので自重しろ俺。
紳士じゃなくて、肉食系男子に強引に抱かれる方が好きなんですね。
わかりました。誤解しつつダッシュで逃走。
>>103 噛み千切られたいのかそうか。
相当な被虐趣味があるようだな名無しよ。
(綺麗に生え揃った歯を噛み合わせ、脅すようにがちりと鳴らす)
そういう意味じゃない!あ、待てこの……ちィ。
(スプーンを拾っているうちに逃げられてしまった)
(今度は逃さんとばかりに、コーヒーカップの横にそっと置いて、椅子に座りなおす)
…さて、静かになったな。
帰って寝るか…この体にはカフェインも大して効かないみたいだしな。
(眠そうに目を擦り、大あくびしながら帰っていった)
【落ちるよ。ノシ】
二人のラヴはまだ始まったばかりだぜ!
>>107 なっ、え?
あ、あの、名無しさん、突然何を!?
(微妙に恥ずかしい台詞に頬を赤らめて)
ていうか、その…、に、似たような台詞をどこかで――
――というか、原作で聞いたことがあるような……。
(終いには首を傾げる)
まだ俺たちは登り始めたばかりだからな。
このラヴラヴ坂をよ!
こんな感じのローガン&ジューンでしたとさ。
このスレが崩壊しても二人の絆は永遠です。
>>109 いっ、いやその、
>>107と大して意味変わらない上に、
全体的に何だか無性に恥ずかしいですからっ。
(益々色んな意味で恥ずかしくなった台詞に、思わずツッコミ)
って、あ、あの、その前に崩壊させないで貰えると、物凄ーく助かるのですけど……。
えぇと…色んな世界の人がどんなにカオスなことをしても
崩れないような、頑丈な造りなんですから。
数多の並行世界に存在するストーリー。
数多の物語とキャラクターが交差する時新たな物語が開幕する。
名無しはもう寝るね。
>>111 新たにノベル化しそうな響き…ですねぇ、なんて。
世界が混ざっている以上ジャンルが定まらないのは仕方ないとして…。
と、あっ…は、はい、お休みなさい、名無しさん。
遅くにありがとうございました。
(小さく手を振って見送る)
【うぅ……落ち忘れていたとは…orz】
【改めて落ちます……ノシ】
阿良々木 暦の力行
40キロくらいで惰行中に、制限区間を抜け、ギアを直結1段に入れて、
エンジンをグイーンと吹かすところが聞き所。あとは自動的に直結2段、
直結3段と段階的にギアが切り替わり、80キロ程度まで加速し、
ローカル線特有のジョイント音を響かせながら走ります。
―――ラノベ総合スレ終了――――
――――ラノベ総合スレ再開――――
――――そして閉鎖―――――
―――そして神話へ―――
俺たちのケリンは何処へ消えた?
くりことべあとりすの次の絡みに期待
誰も来ないと寂しいね。
連休だから出かけてるのかな。
充実してていいことだけど。
おかしな名無しが出張って自己主張してるから
では少しだけ待機しましょうか。
【落ちます】
ふむ…せっかく時間が取れたのはいいが
こんな昼間じゃあ…まぁいいか。
それはともかく、しばらく居させてもらうよ。
お、抉子だ。
こんな時間に珍しいね。
起きてくれー抉子
寂しいじゃないか
もう寝る・・・グスン
うわあああ!
PCが落ちているうちに……すまない、名無し…。
せっかく構ってくれたのに、タイミング悪くこんな…はー。
【書き忘れ…】
【もういないかもしれないけど、もう少し待機させてもらうよ。】
ここで質問だ。
胸が大きくなる薬があったらものは試しと使ってみる?
>>132 ……ふむ。
どうだろうな?何事もバランスが大事だし…
他が細いままなのに胸だけ大きくても滑稽じゃないか?
適度に大きくなるなら使ってみないこともないな。
意外と細かい。
大きな胸に拘りや憧れはないタイプなのね。
抉子はバランス重視派・・・と。メモメモ。
>>134 まぁ、な。
コンプレックスがないわけじゃないが。
…おい、何故メモる。
なんに使うんだそんな情報…
・・・なるほど。
せめてCカップ程度にはなりたいと。
いやいやいや。
ただの名無し的抉子メモだから気にしないで。
そんなことより胸を大きくするために俺が揉んであげようと思ったけれど・・・
よくよく考えたら栗子の時には既に未来確定してるから無駄な努力だったね。
残念です。
…そこまで具体的な数値は考えてないけど。
ないよりはいいだろう、ないよりは。
逆に気になるぞ、なんだそのメモは…
……たとえ確定してなくても断る。全く失礼な…
(頬を膨らませ、腕を組んで顔を背ける)
えーっと、ツンエロな抉子(栗子)の傾向と対策を・・・
いえいえ、なんでもナイです、はい。
未来は無限の可能性に満ちているから、もしかしたら
現段階で過去の抉子に干渉すれば現在の栗子にも影響があるかも。
というわけでちょっと試してみない?
なに、少し気持ちよくなるだけだから問題ないさ。
(手をワキワキさせる)
>>138 ………。
おい、ちょっと寄越せ。
(銀色の灰皿とライターを手に取って、クイクイと手を動かす)
…いや、コレは幻の類だと思うから無駄なんじゃないか?
過去に戻ると言うか過去の姿を上書きするみたいな…
(と、考えているが、実は原理も理論も分からない。)
(そもそもそんなものは無く、ご都合主義に満ちているのかも)
あんまり遅くまでは居られないから…少しだけだぞ。
(しばらく考えてから、淡い期待に魅せられたように腕を下ろす)
待て。持ちつけ。
話せばわかる。僕たちには言葉が足りない。
(必死にメモを隠しました)
ラノベのご都合主義は時々かなり不条理だからな。
よしよし、抉子もその気になったようだし。
(まず軽く制服の上から起伏の薄い胸に触れて)
(掌全体で円を描くように撫でまわす)
揉むというより、撫でてる感じだな。
でもちゃんと柔らかいよ。
>>140 ちっ…
今度見つけたら問答無用だからな。
(ライターを放り、空の灰皿を伏せる)
まぁ、そうだな…ん?
(ふと、違和感を覚える。口に出して言った覚えは無い…)
(しかし思考が深く沈み行くより早く、名無しの指が体に触れる)
…うるさい。
喋らなくていいから、手だけ動かせ……
(手持ち無沙汰な両手を背中に回し、こそばゆさを堪えるように指を遊ばせて)
(名無しの言葉に噛み付き、小さく言い捨てる)
やはり抉子はツンエロだな。
言葉責めよりもっともっと揉んで、だなんて。
(こちらの背中に腕を回してくる抉子に言葉責めをする)
(こう言えば更に噛みついてくるだろうと得持ったからだ)
お、なんかここだけこりこりしてるな。
もしかして乳首かな?
(胸の頂点にある小さな尖りを見つけて、そこを指で重点的に責める)
おい、怒るぞ…
そんなことは一度も言ってないだろ、バ……あ、う
(名無しの指が目敏く弱点を見つけ、そこを責める)
(噛み付く勢いも削がれ、背中に回した手できゅっと抱きついた)
んっ……は…
こ、こら…それはバストアップに関係ないだろ…
余計な、ことをす、んっ!…するな…
(名無しが動きづらそうなのも構わず、額を名無しの胸に押し付けて)
(表情を隠したまま、時折肩を跳ねさせている)
そんな風にしがみつかれてたら
説得力がないんだけどねえ?
ほらほら、どんどん抉子の理性が削られてゆくぞ。
(相手の気勢が削がれたのを契機に調子に乗って)
(少しずつ責めの勢いをましてゆく)
あると思うよ。
女性ホルモンの分泌量とか。
ほら抉子、このままだと触れないぞ。
(制服の裾を捲くってちょっと強引に直接触れながら)
(滑らかな感触の胸を十本の指で撫で、乳首を突く)
うるさい、ったら…
比喩じゃなく、ほんとに噛み付くぞ…
(息を荒げ、震える声で呟いて)
ぐ…
もっともらしいことを……っあ…
十分、触れてるじゃないか…ん、と…
(名無しの背中から手を離し、くるりと体を翻して)
(背を向けたまま名無しの腕に収まる)
これでいいだろ、これで…
(離れてしまった名無しの手を掴み、制服の中に導く)
どうせ噛むなら甘噛みにしてほしいな。
ガブっと噛むのは勘弁してくれ。
ふっふっふ。しかし本当のことだからな。
気持ちいいと女性ホルモンがでるんだぞ、ドハドバと。
(一度離れた抉子が後ろを向いて再び腕の中に収まる)
(自らせがむようにこちらの手を導いて触れさせる)
もう少し強く強く揉んだ方がいいのかな?
ふふ、胸だけでイカせてみようか?
(冗談めかしながら、主に乳首への刺激を重点に置き)
(指の腹で転がしたり、爪の先で軽く引っ掻いたりする)
どうせ死にはしないんだろ…?
なら、別にいいじゃないか、減るもんじゃなし…
うさんくさい、な。信憑性に…ひっ…欠ける、というか…
(名無しの手に自分のそれを重ねて、体温を感じながら)
(声を殺して感じ入っている)
あくまでも、マッサージとして、やれ…
あぁ、もう…黙ってろ……ってば…
(名無しの手を放し、口を押さえて)
(快感に流されて漏れ出てくる嬌声を堪える)
どんな理屈だ、それは。
欠けない欠けない。
揉んだら大きくなる俗説の大本はそれだし。
そんなこと言ってる間に抉子の乳首がコリコリしてきたぞ。
(既に勃起して充血している乳首を指の間に)
(挟んで、強弱をつけて弄ぶ)
おやおや、そろそろ限界かな?
乳首だけ弄られて、イっちゃうの?
(快感を堪える様に口を押さえる抉子の耳元で囁いて)
(チロチロと耳の穴を舐めて細かい刺激を与えて)
(乳首を指で押しつぶすようにしてごりごりと嬲る)
そ、なのか…
っても…俗説じゃあ、な…
ぐ…うるさ、い…わざわざそんな…
(名無しの言葉に反応するが、鼻にかかった甘い声が混じっている)
あ、はっ…
うるさい、うるさい…っ
や…あ、耳っ…ダメ、イッ……!!
(簡単に絶頂を迎えるが、指を噛んで声を殺して)
(倒れそうなのをなんとか堪え、やがて名無しの胸に体を預ける)
あー、いっちゃった。
抉子乳首弄られていっちゃった。
(絶頂を味わって脱力する抉子を抱えて)
(さらさらとその髪を撫でてやる)
これで少しは大きくなったかな。多分。
ま、その成果はいずれ楽しませてもらうとして
今度は胸がほどほどに大きくなる薬でも仕入れてくるか。
(最初から使えよというツッコミはスルーした)
【そろそろ〆でいいかな?楽しかったよ】
はー…はー……
(息を整えながら、名無しの手に擦り寄って)
(もはや何を言い返すことも無く、ただ体を預けている)
…正直、効果の程は疑わしいな……
こんなに簡単に大きくなるなら誰も苦労しないだろう…
最初から使え、なんてのは言うだけ無駄か。あんまり使って欲しくもないしな。
さて……そろそろ帰るか。
いい加減、母さん達に心配かけそうだしな。ノシ
(服装を正して、自室へと帰っていった)
【あぁ、あたしも楽しかったよ。】
【それじゃあ、またな。ノシ】
【見届けました】
【おつかれさまでした】
少し待機しますね
返りますね
こんな遅くに人がいるものかな。
少し休んでいこうか。
……部署が10月から変るかもしれない……
あの局長の下で働くのは、もう沢山だがあの局長が易々と
私を解放するとは思えん。
一体どうなっている? 私はどこへ飛ばされるんだ?
ここの所大きな失態などはなかったはずだが……
南部密林の駐在所送りになどなったら、この世の終わりだな……。
ここで悩んでいても、何も始まらないんだが。
ふむ……。
まだテンプレートを貼り付けていなかったな。
すっかり忘れていた。
【出典】 蓬莱学園シリーズ (蓬莱学園の革命! 1 以降)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】 バッドラック(悪運)・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園三年年癸酉組・公安委員会非常連絡局所属
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日(17歳)
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 ……スレンダー
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
生徒全員のきらわれもの。彼らを人間扱いする生徒は数少ない。
学園の秩序を守るためなら生徒の人権や社会的法規は無視する事が多い。
陰謀と打算で動く学園の警備団体。特高警察とCIAとKGBを足して割らない。
【現在のベッキィ】
秋の人事異動で部署が変わるかも知れない、という噂を聞く。
現在の局長秘書は香田忍局長自身の推薦によって得た職位であるため、
異動になるとは考えてもいなかったのだが……
※ベッキィは左遷されると危惧しているが、実際は学園警察局83分署の署長が内定している。
つまり出世である。ただし、83分署の管轄は恵比寿寮と悪徳大路であるため、
鉄の胃を持った人間でもない限り務まらない、委員会の墓場のような役職である。
蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92 ttp://www.hourai-fc.com/
……今日は帰るか。
それでは、また。
ふぅ、この姿で来るのも久しく感じるな…。
誰が来るとも知れないが、しばらく居させてもらうぞ。
その姿もいい。
抉子の姿もいい。
どっちもいい。
>>159 …そりゃあどうも。
(またか、とばかりに肩をすくめて振り向き)
(長い前髪を鬱陶しげにかき上げる)
どっちもいいと言うか、
「どっちでもいい」の間違いなんじゃないのか?
「どっちもいい」と「どっちでもいい」には天と地ほどの隔たりがあるぞ
このツンデレめ。どっちもいいというのは甲乙付け難い場合に使う。
どっちでもいいという場合は、比較するほどの魅力がないという時に使うのだ。
>>161 …わざわざ言わなくたって分かってるよ。
ひょっとしてバカにしてるのかお前。
まったく……言われ慣れるどころか聞き飽きてきたぞ。
懇切丁寧に説明してやったのに無碍に切り捨てるとは。
そこがいい、ナイスツンデレ。!(ビシッ!
しかしその体型の時に高校の時のセーラー服着たら
犯罪チックだな。コスプレだな。それとも高校生の時に
一気に身長伸びたからそれに合わせて新調してあるのかな、制服。
あぁ、ウザい。
うちの親もなかなかだかコレは毛色の違うウザさだな…
(前髪の奥で目を細めて、ビシッとキメる名無しを見る)
もう着られないだろうな…
林檎がなくなった当時のじゃあ、丈も足りないだろうし。
そういえばどうしたかな、制服。あの姿になると勝手に制服姿になってるし…ふむ。
(顎に手をあて、独りで考え込んでしまう)
アガーイカワイイヨアガーイ
それはさておき、マンガ最終巻売ってたよ。買わなかったけど
無理矢理着てチラチラと見える
下着とおへそを堪能するという手も。
というわけでどうぞ。
つ【昔着ていたセーラー服】
>>165 お、そうなのか。
(俯きかけた顔を上げ、目を丸くして)
最近また書店と疎遠な生活だから、
新刊の把握はしてなかったな…今度買って来るか。
>>166 …げっ!
おい、なぜ……って、言うだけ無駄か。
(「何故持ってる」と言う質問を途中で取り下げ、肩を落とす)
誰が着るかバカ!
さっさと片付けて来いこの変態め!!
(顔を紅く染め、名無しの尻を蹴っ飛ばして)
ぐへぇ!
(名無しは夜空の星となった)
>>168 ……え。
どういうことだ?そんなに強く蹴ったつもりは…
(名無しが消えた夜空と、半端な高さで止まっている足を見比べる)
む、結局置いていきおって…。
(そばには名無しが落としていったセーラー服が落ちていた)
それを着ろという天からのお達しでは?
>>170 むぐう…
すまない、急に離れなくてはならなくなってしまった…。
もし戻れたら、ちょっとだけ着て見せてやろう。それじゃあな。ノシ
さてさて。少々遅い時間じゃがちと邪魔するでな。
アニメ二期も最早終盤じゃが。
ちょっくら休憩でもしてゆくかの。
くぁぁ……ふむ、今日はもう宿に戻るとするかや。
ではまたの。
ほしゅ
ホーロホーロホロ狐の子ー♪
あれ?狐だっけ?狼?うん?
そんなことよりセーラー服の栗子に期待が収まらない
そしてまた誰も来ない日々が続く・・・
タイミング悪いなあ、キャラハン来た日は見てないんだもの
【出展】 円環少女
【名前】 鴉木メイゼル
【種族】 人間
【職業】 刻印魔導師(円環大系)
【性別】 女
【年齢】 12
【髪や肌の色】 長い黒髪、白い肌、黒い目。
【体格】 普通の小学生くらい。
【服装】 大人っぽい服装を好む。たまに真っ赤なドレスを着て小学校に登校したりして周りを驚かせる。
【設定に関する備考】
数百億個以上ある魔法世界のうち、周期運動や反復運動が不安定な円環世界の出身。
電子を操って人工稲妻を飛ばしたり、電磁力を使って物を飛ばしたり飛んだりできる。
生命の円環を操って気休め程度の生命維持ができる。
自己の存在を円環に見立てて分身を作り出す<<破滅の化身>>が使える。
全魔法大系中最も便利な転移魔術が使える。
神や神人遺物を破壊できる<<螺旋の化身>>を母親から受け継いだ。
本名メイゼル・アリューシャ。
地獄落ちするに至って日本人的な名前にする際苗字に用いた鴉木は、アリューシャ家の紋章のデザインからとった。
『神殺し』した円環世界最強の魔導師イリーズ・アリューシャの娘として刻印魔導師の刑に処される。
刻印魔導師とは『協会の敵を100人倒すまで自由になれない』罪人として地獄に落された者のこと。
円環世界で全人類から憎悪を向けられて変態的快感に目覚めた。
プロフ書いてみたけど、こんな感じでいいかしら。
今日から参加させてもらうわね。
円環少女っていう作品の、ヒロインをやらせてもらってるわ。
いらはいおぜうさん
余り人を見かけないことが多いかもしれんが、見捨てずにいてね?
>>180 あら、さっそくの歓迎とってもうれしいわ
(頬をうっすら上気させて)
こんなに早く気付いてくれるなんて……
あたしのことしか考えられなくなるくらいいじめたくなっちゃうわ
だが断る(即答)
ここには傷つけても即治る人がおるからそっちにしとくれ
会えたらの話だがー(脱兎)
>>182 ふふ……恥ずかしがっちゃって
とってもかわいいわ
そうね、ラノベって漫画に比べても結構無茶苦茶っていうか…
超人的設定って多いと思うの
でもね、全然超人なんかじゃなくて、普通の人だけど背伸びして戦って
それでやっぱり負けちゃって悔しい顔をする人ってステキだと思うの
そう残念だわ…
今度会った時はあたしのペットにしてあげる
うっかりしていたわ……
プロフに『人が苦しんだり恥ずかしがってるのを見るのが大スキ』って書くのを忘れちゃった
来たばかりだけど、今日はもう帰るわね
…はー、お腹空いたな。
(お腹の辺りを押さえながら、ふらりと現れる)
起きたら誰もいないとは、予想外だった…
結局何も食べてないし……ここに何かなかったかな。
(思いつくなり、ゴソゴソと食べるものを探し始めた)
つ【某発酵しまくった最臭兵器の詰まった缶詰】
>>187 シュールストレミングか…。
流石にそれを食べられるほど飢えちゃないな。
それに、聞くところによるとしょっぱいんじゃなかったか?
単体で食べたら喉が渇いて仕方ないだろう…。
おい栗子
セーラー服はどうしたのかね
>>189 ……。
チッ、覚えてたか…
(無言で名無しを見上げ、一瞬の後に舌打ち)
まったく、そんなに期待するモノでもないと思うがな…
下着だって大した色気があるわけじゃないし…
(ゆっくりと腰を上げ、ブツブツ言いながら部屋に戻って)
(渡されたまましまっておいた制服に着替える)
さぁ、着替えてやったぞ。
この間は急に席を外したからな、その埋め合わせだ。
(丈の足りないセーラー服は、痩せた体を殆ど隠してくれない)
(恥ずかしさをごまかす様に、長く伸びた髪をグシグシと弄る)
キタワァ─────!!
>>191 何をそんなに興奮して……ってコラ。
無意味にageるんじゃあない。
まったく、困った名無しだな…。
はあはあはあはあ・・・
ちょっとトイレ行ってきますね・・・
>>193 ……。
ソレハ ホウコクシナクテ イイデス
(棒読みで言い放ち、シッシッと手を振る)
本当、何がいいのか…
こんな痩せっぽちで露出も色気も無いだろう。
ふぅ・・・
(満足そうな表情でトイレから出てくる)
スレンダーな身体が好きって人もいるよ。
色気ってのは、乳がバイーンと突き出ていることだけがすべてじゃない。
ん?
随分と早……ゴホン。
(時計を見上げて、失礼なことを口走りそうになる)
それはまぁ、分からなくも無いが…
あたしはそういうカテゴリーじゃないと言うかだな…
いや、実はまだ勃ってるんです。
軽く抜いてきただけなんです。
その気になれば栗子を一晩相手にできるんです。
(とても必死に弁解しています)
ツンエロな栗子だしな。
外見だけじゃなく、内面的なエロをみんなが理解しているから
その影響で・・・なんじゃない?
そうか、じゃあ回れ右だな。
しばらく出てこなくていいぞ、具体的には日が昇る頃まで。
(冷たくあしらうと、「1、2、3、4…」と時計を指差しながら時間を数える)
……うれしくないな、あんまり。
それに人様に向かってエロいとはどういうことだ全く。
そこは栗子がじゃあ私が相手してやろうと言う
感動のエロいシーンじゃないのか?(ガビーン!
だってエロいじゃないか。
もうエロの神様が降臨したようなエロさだよ。
エロ子だよ。
あのなぁ…
あたしがそんなに軽い女だと思ったら大間違いだぞ?
はっきり言って、飢えてる訳でも中毒な訳でもないからな。
(人差し指を立てて、キッパリと告げる)
なっ!
失礼なことを言うな早漏!
(勢いに任せて、自分も失礼なことを口走ってしまう)
そうだな。
軽い女だと思わせておいて実はツンツンしてるんだよな。
しかしその実態はみんなに優しくされたいさみしがり屋の女のなんだよね。
ぐはっ!
(10000のダメージを受けた)
(名無しは痙攣している)
は…?何言ってんだお前。
相変わらず訳の分からない…
(肩を竦め、小さく溜息をついてみせる)
ふん、ダメージを受けるってことは
やはり本当に早漏だったのか。
(床に倒れて痙攣する名無しを、爪先で突付きまわして)
早漏言うな!
早漏っい言うな―!
(滂沱と涙を流しながら、名無しは逃走した)
…あ、逃げた。
なんだ、もう少し楽しめるかと思ったら…。
(口許を歪めて、逃げた名無しの背中を見送る)
さて、あたしはもうちょっと居させてもらおうかな。
あいかわらずツンツンでサディスティックですね!そこがいいです!
ところで、誰かをお待ちですか?(・∀・)
あぁ、それはどうも。
……ん?
今日は別に、誰とも約束は無いが…なんだ?
食事なら付き合ってやらないことも無いが。
(言ってから空腹を思い出し、小さく溜息を漏らす)
おぉ、あわれあわれ(・∀・)
仕方ないからコレでも食べていなさい
つ【サンドイッチ(たまご・ツナ)】
くっ…
なんなんだ、質問の意図が全く見えないぞ…
まぁいい、とりあえずそれは貰っておこう。
(サンドイッチを受け取り、たまごの方から食べ始める)
ふむ、なかなか美味いな…
しかし静かな夜ですね。
こんな夜は素肌を重ねるに限r(ry
…静かだな。
しかし……名無しの妄想を真実にするようで癪だが、ちょっと寂しくもある。
…時に、お前を黙らせたらもっと静かになると思わんか?
(笑顔で名無しの方を向いて、拳をぱきぱきと鳴らす)
なんというツン。
だがそこがいい。
>>211 ………。
いつも思うんだが、お前らは真性のマゾなのか?
どう考えても、どこかおかしいとしか思えないんだが…
(心配そうに名無しを見つめながら)
久々に覗いてみたが、アリアが来なくなったか
寂しいなら慰めたらいいじゃない。
いつもと違う格好してるし、鏡に映してシたら興奮するかもよ?
ってなわけで姿見と
オモチャ一式置いていきますね
>>213 あー…最近見なくなったな。
でもまぁ…きっとまた、いつもの笑顔で来てくれるんじゃないか?
>>214 いや、慰めてくれる相手もいないし…
………自分でするのはそれ以上に論外だな。
余計に寂しくなるだろ、それくらいの事が分からんのか名無し。
賢者タイムなんかはお前らの得意技じゃないのか?
………。
(どうせ何もかも忘れられるのは、ほんの一瞬だけだと分かっていながらも)
(名無しの残していった道具に意識が向いてしまう。)
(何度「虚しさが増すだけ」と掻き消しても視線を逸らせなくなって)
結局、こうなるわけか。
エロいと言われても仕方ないなこりゃ…
(苛立ちも露わに、ガサツな手つきで鏡とオモチャを運び、ベッドのある部屋に移動する)
(そして入るなり内側から鍵をかけて。その後の事は……秘密だ。)
【今夜はこれで失礼するよ。ノシ】
……ふう……
(眉間に指をあてもみほぐす)
(ソファーにもたれて、天井の染みを数え始めて)
まあ……こんなものか。
また来る。
ベッキー×栗子(または抉子)が見たいなぁ・・・
他のキャラハンの活躍も楽しみだけど
>>1お疲れ様っ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
ふみゅ……おっかしいなぁ……なるべく顔出すって言ったはずなのに気づいたら一ヶ月も経っちゃってたよ……
時間はあったはずなんだけどね〜、ついついハマっちゃってて……
(言いつつソファーに座ってDSをピコピコ)
こんばんは。思えば、お前と会うのも久しぶりだな。
それにしてはあんまり変わってないようだが。
今は成長期じゃなかったのか?
暫く邪魔するぞ。
>>221 ん〜、こいつ硬いなあ……あっ、ベティーちゃん、久しぶり〜!こんばんはっ!
ふみゅぅ……まだ16歳だもん、これから成長するの!……これ去年も一昨年も言ってたような気もするけど気のせいだよね?
……ああっ!一撃必殺はズルい〜!
(どうやらゲームでひどいことになっているらしい)
>>222 人と話する時は画面から頭を上げるんだ。
ピコピコなんてやってるんじゃない。部下に言った小言をお前にも言わねばならんとは……
それと、おまえが16歳でいるうちに私は17になってもうすぐ18になる所だ。
この理不尽はなんと説明したらいいんだろうな……
まあ、変ってないようである意味安心したよ。
更生して日夜勉強に精を出すような真央もみたいものだがなあ。
>>223 う〜、だって〜……
(不満そうにゲームの電源を切る)
それはほら、いわゆるひとつの永遠の○○歳で全て説明がつくんだよ!
も〜、ベティーちゃんってば〜……私が自発的に勉強なんてするわけないでしょ?
それとも、この台風18号は私が勉強したから上陸したとでも思った?
>>224 持ち運びができるんだからいつでもできるだろう。
何事もほどほどが一番だ。一日一時間くらいが具合が良い。
永遠に高校生活を満喫していたいのか? 私はごめんだな。
覚めない夢はないんだ。
いや、そこまでは思っていない。そんな不合理且つ非論理的な話あるわけないだろう。
バタフライ理論が通じるのなら人は何もできなくなってしまう。
宇津帆島にいると、台風の上陸くらいで騒いでいるのが馬鹿らしくなるな。
本土はどうやら大変だったようだが、南の島の方がもっと大変なんだ。
>>225 それはそうだけど……だってほら、持ってるとやりたくならない?
ゲームは一日一時間……だっけ?
みぅ……私はそれでもいいかな〜って思うけど……ベティーちゃんは学校嫌いなの?
にはは、私が宿題とかあってちょ〜っとだけ勉強してると、明日は雨かな〜って言われるからね〜。
ふみゅ、そなの?こっちでもなんか電車とか高速道路とか止まっちゃって大変だったみたいだけど……
あと、今日は学校が休みになったんだよね〜。お昼過ぎには晴れてきたから午後から大手を振って出かけられたよ〜。
>>226 私は持っていないからな。パズルゲームなんかに興味はあるが……
そんな時間もないし、他にやらねばならん事もある。暇になれば手を出してみてもいいかもしれない。
あまりすると目を悪くするらしいな。液晶に目を近づけるんだから当然のことだ。
一時間ごとに15分ほど休憩するといいらしい。
好きとか嫌いで考えた事はないな。私にとって義務のようなものだ。
必要な分だけ通って社会に羽ばたけばいい。何年も何十年も学園にしがみつくのは、
考えるまでもなくおかしなことじゃないか。それを許さぬ諸問題もあるにはあるのだが。
……責任ある立場についたせいで、うかつに卒業もできなくなった。きっと香田局長の嫌がらせなのだな。
真央も勉強する事があるんだな。宿題や試験は要領よく切り抜けるものだと思ってたぞ。
それならなんで、勉強を習慣にしないんだ……まったく。
(仕方のないやつだ、とため息をついて)
うかつに登校なんかして怪我をしてもつまらないものな。交通機関が止まれば立ち往生もする。
……昼から遊ぶというのは、少々解せん所もあるのだが。
>>227 へぇ〜、じゃあベティーちゃんは数独とかやったりするの?
あれ一回やろうとしたんだけどさ〜、よくわからなくて結局手をつけないままなんだよね〜……
ホントに?もしベティーちゃんもやるんだったらいろいろ教えてあげるよ〜!真央さまにまっかせなさい!
(こと遊びに関しては自信満々で)
そりゃ私だってたまには真面目にやるよ〜。基本的にはたまちゃんのを写すんだけど、私の頭のレベルだとたまちゃんのを丸写しすると出来過ぎになっちゃって……
だから、ある程度自分でやってから写させてもらうんだよ〜。
(出来の悪い並みにいろいろ考えていた)
ええ〜?だって、振って湧いたお休みだよ?遊ばなきゃもったいないと思わない?
>>228 まあな。あれにはちょっとしたコツがある。慣れてくれば早く攻略する事ができるぞ。
それよりはナンバープレイス、イラストロジックの方が好きだな。
途中で全体像が浮かび上がってくると、なんだろうと推理しながらマスを埋めるのが楽しいんだ。
最初はお前を叱っていたはずだったのだが……まあ、いいか。
ああ、餅は餅屋に任せよう。頼むぞ。
自分の実力を知っている割には向上しようとしないんだな。姑息な手を使う……
確かに全部人任せよりはいいのだが。
たまには自分で全部完成させてみないか? 達成感はひとしおだと思うぞ。
休校と言うのは自宅待機と同じだ。天災が通過した後なんだから、二次災害に注意するべきだろう。
そういう時こそ携帯ゲームをやっていても、怒られないんじゃないか?
>>229 そうなんだ……ベティーちゃんって頭を使うゲームは得意な方なんだね〜。
あっ、それはわかるかも!昔ちょっとピクロスにハマってた時期があってさ〜……
えへへ、ま〜いいじゃん、怒ってるより楽しいよ〜?
うん!任せてよ!それにはまずベティーちゃんが時間空かないとねっ!私にできることがあったらお手伝いするからね!
(遊ぶためには努力を惜しまないのだった)
いいのいいの、いくら頑張ったってたかが知れてるんだから、適度に頑張ればいいんだよ〜。
(ひらひらと顔の前で手を振って)
う、うん……それはそうかもしれないけど……できる人にはできない人の気持ちはわからないんだよ〜。
テレビやゲームを我慢して机に向かうのがどれだけの苦痛か、ベティーちゃんにわかる?
(割と切実な感じで訴えて)
いやほらね?ゲームは夜中にでもできるけど、お友達と遊べるのは昼間だけでしょ?
それに私なんか、万が一遅くまで遊んでて補導されでもしたらえらいことだからね〜……
(頭上の猫耳をちょいちょいと指さしながら)
>>230 暇つぶしになるからな。ああ、後はパズルを組み立てるのも良いぞ。
模型を作るのも良いかもしれないが……置き場所に困るな。
気持ちだけ受け取っておく。お前に手伝ってもらったら、かえって仕事の量が増えそうだから。
それにしてもその熱意をどうにか勉強に向けさせる方法はないものか……
勉強でなくても、生産的な行動に。余暇はあくまで余暇であってだなあ。
(眉間にしわがよりそうになるので、一々もみほぐし)
向上心のないものは馬鹿だぞ。……いかん、このセリフは言ったものも言われたものも死亡フラグだったか。
まあ、真央は気にしそうにないが。力の抜き加減は真似したい所もあるのだが……ふう。
いや、さっぱりわからん。
(ばっさりと一刀両断)
先に机に向ってからテレビを見ればいい事ではないか。
いや、その理屈はおかしい。友好を深めるなら他の日でもできるだろう?
それに夜中にゲームなどしたら勉強時間がなくなるし、補導されて言い逃れができないのは確かだが……
ああ、どこから説明したらいいのか。この感じは久しぶりだ……。
(頭を抱えて)
>>231 パズルとか模型かぁ〜……ガンプラくらいしか作ったことないなぁ……
む〜、失礼な……
勉強がゲームみたいに楽しければもっと勉強するよ?
ん〜そだね〜……
(長いお説教に発展しそうだと思った次の瞬間にはゲームの電源を入れていた)
私にだって向上心はあるよ?ただ、それがお勉強には向いてないだけで。
にゃははっ、いつでも張りつめてると不意にぷっつり切れちゃうよ?
あぅ、やっぱり……
(容赦ない物言いにがっくり)
あはは、ベティーちゃんってば〜。私の頭でテレビが始まるまでにお勉強が終わるわけないじゃん。
それは違うよ〜?いきなりのお休み、棚ぼただからいいんだよ〜!
私も私も〜。頭抱えるベティーちゃん久しぶりに見たよ〜。
(頭を抱えさせている原因が暢気にそんなことを言って)
>>232 そういうメカメカしいものじゃない。
姫路城とか大阪城とか。ああ、ボトルシップもいいな。
いつか手を出してみたいものだ。
(そしてしっかりと真央の手を掴んで)
待て、人の話を聞くんだ。……ゲームの中で教育ソフトみたいなものはないのか?
携帯ゲーム機を操作するなら、机に向かうより抵抗は少ないだろう?
緊張の糸がずっとゆるんでいる者に言われたくはないな。
それに抜くときは抜くさ。
見たい番組が始まるまでに終わらせるよう集中すれば、上達も早くなるだろう。
ここぞと言う時の集中力はあるんだから、頑張れ。ご褒美と考えるのはどうだ?
よくこんなやりとりをしていたな、確か……今私が見たいのは、
折檻を受けて悲痛にうめくお前の顔だ。
(暗い顔でそう告げた。いささか真剣に)
定期的にお灸を据えた方が良いんだろうか。
さて、そろそろ私は帰るぞ。真央もあまり夜更かししないようにな?
……おやすみ。
(そう言い残して、屋上への階段を上がっていった)
>>223 え〜っ、お城ぉ〜?う〜ん……
(自分が部屋に籠もって城の模型を組み立てている様を想像する)
(が、上手く想像できなかった)
あうっ……だ、だってなんか長くなりそうだったし……
ああ〜、そういうのは確かにあるね〜。
も〜、またそうやって意地悪言う〜……私だってたまにはねえ……
そ、そう……?……ベティーちゃんがそう言うなら、あんまり気は進まないけど、できる限り頑張ってみようかな……
にゃははっ、そうだったね〜。えっ……それは、えっと……あはは、ベティーちゃんってばも〜……
そんなこと言われたら、私……ねえ?
(冗談半分で受け答えをして)
あっ、うん、お休みなさ〜い!にゃはは、わかってるよ〜。
ベティーちゃん、またねっ!
(屋上へ向かうベアトリスを見送り)
私はどうしよ……もう少しゲームやってたいけど……やっぱり私も帰ろっと。
お休みなさ〜い。
はぁ、もうじき冬だな。
肌寒くて仕方ないよ、全く…
(温かそうな格好で現れ、手近な椅子に腰を下ろす)
それはそうと…
今週も、しばらくいさせてもらうぞ。
うん、寒いよな
もう少し寒くなったら炬燵が必要かな
>>236 炬燵か。
いいなそれ…みかんも用意してくれ。是非。
しかし、土曜の夜だってのに静かだな。
もう少し寒くなったらね。
そうだな。
こんな夜は二人で寄り添って温めあうのがいいかもね。
(こっそりと、何気なく近寄って栗子をそっと抱き締める)
あぁ、まだ早いよな。
……。
素直に暖房を使用しろ、暑苦しい。
まったく、お前らはすぐ触れてきて…
(名無しの顔を押し返し、力いっぱい引き剥がす)
ぐぉ。むぎぎ。
す、スキンシップは大事だと思うんだけど。
俺の栗子への愛が有頂天なんだってば。
(顔を押し返されながらも、必死にしがみついて)
あぁ、時々なら効果もあるだろうな!
(ぎゅむぎゅむと名無しの顔を押し続けて)
えぇい、愛など要らぬ!
ストレスであたしの寿命がマッハになるわ、このバカめ。
(バシッ!と名無しを弾き飛ばし、腕組みをしてそっぽを向く)
ごはぅ!
どこの聖帝ですか栗子は!
俺の愛が栗子を死亡フラグから救うのは確定的だと思うんだけど。
ほら、それってよくある王道的展開じゃないですか。
(突き飛ばされながらも未練がましく足元にすがりつき)
お前の愛で死亡フラグが立ってるんだけどな。
(すがりつく名無しの顔を踏み、グイグイと首を反らして)
ここまでされて、なんでくっついて来られるんだお前は?
やはり真性のマゾなのか。とんでもない変態だな。
ふごっ、酷っ!
く、栗子は死なないよ俺が守るから。
こ、ここ、こんな格好で言っても決まらないけどさ。
(顔を踏み潰されてもへこたれない名無しだった)
MでもありSでもある。
名無しとは変幻自在の存在なのさっ!
ふふ。
無様なツラだな、名無しよ。
(楽しそうに名無しの)顔を踏み、その頚椎に負担をかけ続けて)
そりゃ便利だ、同時にとんでもない節操無しだが。
こんな風にされても興奮できるなんてな。
や、やべえ。
精神状態が抉子の頃に戻ってやがる。
し、しかも敵を嬲り殺しにして楽しんでた頃のテンションだっ!
ぐご、頸椎は流石に命の危険を感じるんだが!
いやー、栗子があまりにも楽しそうなSなのでここはMになるのもいいかなとか。
しかしそろそろ死兆星が見えてきたのでこの辺にしておこう。
(ガサガサッと地を這いつくばって逃げる)
ふぅ、堪能した。
しかし最近はキャラの絡みが少しずつ増えてるね。
「いいかな」程度でここまで堪えるのか。
大したもんじゃないか、間違いなく変態だが。
(足元から這い出す名無しの尻を軽く蹴って見送る)
あぁ、そうみたいだな。
この調子でもっと活性化してくれるといいんだが…
栗子の愛の鞭が鋭すぎるからそろそろ寝るね。
おやすみ。
ん…あぁ、またな。
お休み、名無し。
(去って行く名無しの背中に、軽く手を振って見送る)
……少しやりすぎたか?
名無しとはいえ、もう少し扱いに気をつけないとな…。
(小さく呟いて、名無しがすがりついたときに乱れた靴下やズボンを直す)
節操なしだと!?
栗子だって両方イケるくせに!!
>>250 んなっ!
失礼なことを言うな!両方だなんて…
(と、反応したはいいが覚えが無いわけではない)
(立ち上がりかけたが、ゆっくりと戻っていく)
そりゃあ、いけないことも無いが……
やーい節操なしー!
んなことより、今夜は珍しく名無しにもフラれたみたいだにゃー。
う、うるさいぞ!
あたしだって思うところがあったから最近は控えて…っ
……あぁ。
ちょっと悪ふざけが過ぎたみたいだな…。
もうしばらく過ごして、誰も来ないようなら帰るよ。
ややっ、珍しく反省ムード。
名無しは去るが、カワイイ女の子が来るといいにゃー。ノシ
>>254 珍しくって…
まぁ、確かに珍しいかもな…。
(ふぅ、と小さく溜息をついて)
なにも女の子だけがキャラハンじゃないだろう。
…まぁいい。またな。ノシ
ふー。
(栗子の耳に息を吹きかけて逃げる)
>>256 んぁ…っ!
あの名無し……ちょっかい出すだけ出して逃げおって…
(鼻にかかった声を上げてしまい、悔しそうに拳を握る)
ちょっと気を緩めるとすぐこれだ、全く…。
愛してるー♪
腹式呼吸で告げるよ。
く・り・こー♪俺は・栗子を・あ・い・し・て・るー♪
>>258 ……?
今、あたしを呼んだか?
(むず痒さが残る耳を弄っていて、殆ど聞き取れなかったらしい)
(名無しのほうを見て、首をかしげる)
週末はやはり賑やかだな。
夜中ともなると繁華街へ繰り出すものが後を絶たない。
全く、違法行為は見つからないようにやってほしいものだ。
摘発する方の身にもなってほしいものだな。
邪魔するぞ。
>>260 おや、こんばんは。
こんな遅くまでお仕事とは、ご苦労だな。
(机に頬杖を付いて、ひらひらと手を振る)
外は賑やかかもしれないが、ここは静かなもんだぞ。
落ち着いて休憩するにはちょうどいいかもな。
>261
ああ、こんばんは。望んで遅くまで残ってる訳じゃないんだがな。
前任者の残した仕事が溜まっているし部下の教育はしなきゃならんし
事件はひっきりなしに起こるし。久しぶりに現場に復帰できたはいいが、
忙しさに目が回りそうになる。
このまま部屋に戻っても寝るだけだから、ちょっとここに立ち寄ってみた。
ゆっくり休憩ができればいいんだが。
>>262 へぇ…そりゃあ大変だ。
こんなところに寄ってないで、帰って寝たほうが
いいんじゃないのか?体のことを第一に考えたらさ。
(意地悪なことを言いながら、椅子から立ち上がって)
…ま、せっかく来たんだ。
このあたしが飲み物でも用意してやろうじゃないか。なにがいい?
(戸棚を漁りながら、ココアの粉や紅茶のパックを引っ張り出す)
>263
私がここにきてはいけなかったか?
大切な憩いの時間を邪魔するのも気が引けるしな。
だが、このまま取って返すのも癪じゃないか。
……ただ誰かの声が聞きたかっただけだ。
インスタントのものばかりなんだろう?
なら、ココアがいいな。疲れた時は甘いものだ。茶菓子は気を使わなくていいんだぞ?
(自分は立ちあがろうともせず、あつかましく注文する)
>>264 誰かの声、ね…わからなくもないかな。
かく言うあたしも、似たような理由だし。
(背中を向けたまま、ベアトリスに答えて)
まぁ…残念ながら、そんなもんしか扱えないんでな。
ココアだな、了解。
菓子といえば…誰かさんが置いていったお土産がどっかに残ってるんじゃないか?
(お湯を沸かしはじめ、同時にカップとシルバーを出しておく)
(二人分のココアを用意して、白い蒸気を吐くヤカンを見下ろしながら言って)
>265
一人で寮に帰っても、誰もいないからな。
女子寮の警備当番から外されたから、家に帰るとする事がない。
およそ4万人の生徒が住んでるんだが、時折人の気配を感じない時がある。
だからそうだ、話せるなら誰とでもよかった。
(同じように背中越しに栗子に返答する)
一々準備するのが面倒な時はある。気にしなくていいぞ。
私は動く気は全くない。
(きっぱりと言い切って)
……食べなかったのか?
(嫌な記憶がよみがえり)
ちょっとまて、あれから一月以上立ってるんだぞ。
消費期限は………………
(ぴっ。テレビを点けてニュース番組を見始める)
台風一過で秋晴れか。行楽日和になるんだなあ。
(注意を引くような、不自然な声をあげる)
>>266 ははは、なんだそりゃ。
まるで近年の犯罪者みたいな言い草だな?
「○○出来るなら誰でもよかった」って。
(準備が整うと、散らかした物を片付けて)
面倒どころか、インスタントしか出来ないんだって。
家事スキルなんか一つも無いからな。
あぁ、動かなくていいさ。疲れてるんだろう?
(どうせ見ていないと思い、わざとらしく肩を竦める)
あー、今の今まで忘れてた。
…そうだっけな。あれは一体何処へ言ったやら……
(不自然な声に振り返り、怪訝そうな顔になるが)
行楽ね…別に何処へ行く予定も無いからな。
お前だってそうだろう?仕事漬けで。
(と、言ったところでヤカンが騒ぐ。お湯が沸いたようだ)
(慌てて火を止め、粉を入れておいたカップにお湯を注ぎ込む)
>267
となるとこう続けなくてはいかんな。
今は反省している。私が話したかった相手は一人だけなんだ――とかな。
(背もたれに深く体を預けながら)
自活するようになれば嫌でも身に付くものだぞ。
弁天寮では寮母が食事をまかなってくれるなんて事はないし、
確実に昼食を確保したければ自炊するのがてっとりばやいから。
それに飲み物を淹れるのは、どちらかといえば趣味の分野だ。
(首を向けてしっかりと栗子を一瞥して)
ネズミか何かが齧ったんじゃないか。余計な詮索はしない方が良い。
期限が過ぎた食材を見るほど気味の悪いものはそうそうないから。
ああ。非番はまだだいぶ先だし、危なっかしくて自宅待機しかできんよ。
めぼしい名所も、大方回ってしまったし……おまえは本土に住んでるんだから、
どこかに行ってくればいいのに。紅葉とか見れるんだろう?
(亜熱帯では、望むべくもないもの。日本の四季を思って)
(窓から夜空を眺める)
>>268 毎回思うが、あれは本気なんだろうか?
どうにも胡散臭いよな、あの決まり文句はさ。
あー…そうかもな。
普通はそうだよなぁ、ひとりなら自分でするしかないんだし。
(独りで小さく笑い、最後に溜息をひとつ)
ふむ、趣味ね…
(ふと振り返ると、ベアトリスと視線がぶつかる)
そりゃあ無理があると思うが…まぁいいか。
それはそれは、重ねてお疲れ様。
(角砂糖の入ったビンと、ココアの入ったカップをテーブルに置いて)
(ベアトリスの対面に座り、かちゃかちゃとココアをかき回す)
名所ね……その、なんとか島にも名所があるのか。
いやぁ……一人で歩き回っても、疲れるばっかりだからさ。
>269
あれは報道しているマスコミが定型文におさめているだけだと思うぞ。
動機をたった三行で説明できるいい表現だ。
テンプレートになってからは、実際にそういう犯罪者もいるかもしれないが。
どの道犯罪の動機の99%は金と女と怨恨で片が付くものだ。
ティータイムなどしょせん余暇だろう? そんな事いうと、某島国に怒られそうだがな。
茶葉や淹れ方にこだわれば立派な趣味だと思う。
(肩を竦める様子をみて、鼻を鳴らして腕組みし、視線をそらした)
ま、今に始まった事でもないからな。糖分をこうしてしっかりと摂れば、大丈夫。
(香りをかいで口をつけると、角砂糖をカップに落とし、かき混ぜて)
ほうらい洞、南部密林、悪徳大路、弓美島の星祭り……見どころはあるが、
何度もいくような所じゃないな。特に一人では。
……栗子は両親と暮らしてるんだろ? 旅行に誘ったら喜ぶんじゃないのか?
>>270 なるほどねぇ…
まぁ、ただの犯罪ならそんなもんだろう。短絡的で直接的な…
日本も島国だし、昔は茶が大好きだったんじゃなかったか?
こだわりか。あたしはそういう細かいことには気が回らないからな。
茶なんかそれなりに飲めればいいし。
(視線をそらすのを見て、口許を歪め)
(もう一度肩をすくめて、首を左右に振る)
ふーん…。
(ちびちびとココアに口をつけて)
一人で行ったのか、意外だな。
お前なら相手はいくらでも用意できそうなのに。
…誘うまではな。どうせなら二人で行ってもらいたいよ。
旅行に来てまであたしに構ってて欲しくないし、なによりあたし自身が疲れそうだ。
>271
悪い事をしようなんて考えるやつは、大抵短絡的な思考を持ってるものだ。
時には犯罪に至る前に捕まえ更生させてやる事も必要なのだ。
そうでないと、補習教室が満杯になってしまうからな。
イギリスほど紅茶の時間にうるさい国はそうないぞ。
毎日決まった時間にティータイムを楽しむし、銘柄や茶器にはとことんこだわる。
程ほどで楽しもうと妥協する事はないんだ。全く、堅苦しい事この上ない。
自分で淹れる分にはこだわるが、それを人にまで強制する気はないな。
もともと、私はコーヒー党だし。
(今夜は肌寒く、ココアが美味しく感じられる)
ふう……
買被りすぎだろう。好き好んで鉄壁の公安委員をエスコートしようなんて人物はいないさ。
去年からはずっと忙しくて大きな暇は取れなかったし、私が入学した年はまだ内戦が続いていたし。
……それに、名所らしい名所に二人で行くというのはどうもな。
(舌で甘さを味わいながら、昔を思い出して)
浪人生なんだから親孝行くらいしておくものだ。
それに、旅行は疲れるためにいくものだろう?
体を癒すんだったら自宅や宿泊先でごろごろしているのが一番だ。
>>272 補習教室ね…
(今までの話から考えると、普通の「補習」とは思えない)
(自分の想像をはるかに凌駕するだろうソレに苦笑いして)
へぇ…
なんだかな。茶を嗜むってのはもっと軽くていいと思うんだが。
まるで義務化されてるみたいで気持ち悪いな、それ。
(ふぅ…とココアに息を吹きかけ、波打つ様子を楽しんでいる)
あぁ、なんとなくイメージ通りだな。
こだわるところも、コーヒー党っていうのも。
あぁ、島では怖い存在で通ってるんだったか。
(白々しく「島では」とくっつけ、しれっと言って)
親孝行を考えるなら、まずは大学に受かるところからかな。
…心配かけっぱなしってのは、こっちも辛いしさ。
(ふと見ると、ベアトリスの口許にちょびっとだけココアが付いている)
(気付いていないのをいいことに、何も言わずに身を乗り出して舐め取ろうとする)
>273
そういうお国柄だから仕方ない。細かい事にこだわるなんて非生産的だと思うのだが、
私も細かい事を気にする性質だ。文化の違い、とでも思ってもらうしかないな。
(時折スプーンでかきまぜ、カップを傾ける)
インスタントは注ぐだけだから、手軽に飲める。職場にはティーカップもティーポットも、
ティーパックさえおいてないんだから、必要に迫られて……と言ったところか。
そんなイメージがあったのか、私は。
……ここではそうでないと言うのか?
(じろりと栗子を睨みつけ)
心配をかけている内が華だぞ、一般的には。
まあ、勉強に打ち込むのは良いことだ。その勢いで、
行楽だけじゃなくゲームなんかも禁止すると良い。
……うわっ?
(間近に栗子の顔が迫ってきて、ぺろんと舌で撫ぜられる)
(あっけにとられて口を抑えて、意図に気づいてごしごしと、ココアの汚れをふき取り)
油断もできないな、お前は。いきなりこんなこと……
(喉を鳴らしてココアを飲みきり、どんと机の上に置いて)
>>274 あぁ、なんとなくだけどな。
ブラック片手に新聞を…なんてのが似合いそうだ。
(カップの縁をなぞりながら、クスクスと笑う)
いや、大変恐ろしいよ。
(等と言いつつ、余裕の表情を見せて)
心配されているうちが、の間違いじゃないか…?
うぐ…さ、最近はやってないぞ。全然触れても無い。
でもまぁ…どうせ試験は受けられn(以下検閲)
ふふ。
珍しい光景だったから、つい…な。
いきなり?断りを入れたらよかったのか?
(にやっと唇を歪め、自分もカップを置く)
(いつ飲みきったのか、こちらも既に空になっていた)
>275
まるでドラマの一幕だな。
やらない事もないが、ブラックにすると胃が痛くなるから、
最近はちょっと控えている。もう少し、気持ちに余裕が出るまではな。
それに、砂糖の入った飲み物も嫌いじゃないんだぞ?
前もそんなやりとりをした気がする。口で何か言っても無意味だな、おまえには。
いや、こんな考えに至る自体がおまえに振り回されている証左じゃないか……
(がりがりと頭をかきむしりながら)
私が油断してるのがそんなに珍しいのか。……ああ、その方が心構えができて良いじゃないか。
(拒絶している訳ではない。そういう発想に至らなかった。自分の思考に気づいて、
顔を赤くして――さらなる挑発の言葉を思いつき、赤を深める)
例えば……今度は口に、ちゃんとしてくれ、とか。
>>276 あぁ、胃に悪いって聞くな。
体調管理も仕事のうち、ってか。
それは分かる。というか、今飲んでるのがまさしくそうだしな。
(ピッ、とカップを指差して)
あぁ、いつだったかな。
振り回されるのは、嫌か?
(ベアトリスの様子に目を細め、そんなことを聞いて)
珍しい…いや、隙を見つけると
突付いてやりたくなるんだ。お前は。
(一人で納得したのか、「うん」と頷いて)
口に、ね。
…そういえば、誰かさんが次は責めるって言ってたな。
(顔を近づけ、顎を突き出して)
(決して自分からしようとはせず、いやらしい目つきでベアトリスを見つめる)
>277
そういうことだ。体を壊して仕事に穴を開ける訳にもいかんし――
簡単に倒れて、なんだ、あいつもやはりダメだったのか、なんて思われるのも癪だ。
意地は張れるうちは張っておいたほうがいい。その方が楽だし、な。
……当たり前だ。
(即答できなかった自分を腹立たしく思って)
ペースを乱されるのが好きな人間なんているのか?
なるほど確かにそんなものかも知れんが、……そうすると、心を許せる場所がなくなってしまうぞ?
……ぐ、む……
(栗子の指摘に呻いて、より一層顔が赤くなる)
(これみよがしな栗子の行動に腹を決めて)
今の今まで忘れていたがそんなことを言っていたか。
では、いくぞ。
(きちんと告げてから、呼吸を止めて)
(指先で顎を持ち上げ、つうっとなぞり)
(頬にぴたっと両手をあてると、そのまま口づけを交わした)
(先ほどまで飲んでいたココアの香りが、ほのかに感じられる)
(栗子も同じように味わっているのだろうか? 間近で見つめながら、さらに唇を押し付けた)
>>278 …難儀な奴だな。
まぁ…分からないわけではないけれど。
ふぅん…
そりゃあいないだろうな、そんなには。
(苛立っている様子を察し、笑みを深めて)
(あえてやや適当に、それだけ答える)
あたしだって、毎回突っつくつもりはないさ。
何事も適度に…多過ぎず、少な過ぎずが一番だ。
ふふふ、真っ赤じゃないか。
(舌先を覗かせ、自らの唇を潤して見せる)
忘れてただって?とんでもないな……んっ。
(口付けを受け、感触と匂いを味わって)
(しばらくの間は目を合わせたままでいたが
頑なに見つめ返してくるのが可笑しくて目を閉じる)
>279
当たり前だ。毎回のようにからかわれてたまるものか。
できれば一回もなしにしてくれた方が嬉し……うるさい!
(事実を指摘されて狼狽し)
(自分も感情表現が豊かになったものだと自己分析する)
そうだ。律儀に覚えていたのはお前だけだったな、栗子。
(自分とは違う体温、自分とは違う質感)
(唇から栗子が伝わってきて、それを懸命に感じ取る)
(自分を見つめていた目が閉じられると、心なしか安堵して)
(次のステップに進める。舌を、栗子の中に割りこませて)
んんっ。……ちゅっ、んちゅっ、ちゅう…………
(緊張で多く分泌していた唾液。ココアと混ざって甘く感じる。
それを、ゆっくりと栗子の口に移動させて)
……つうっ…………ちゅ、ぅぅ……
>>280 ふぅーん…
じゃあ、これからは一切しないよ。その方がいいなら。
(拍子抜けするほど素直に了承して)
忘れようが無いさ、二度目の約束だと思っていたんだからな。
結果として思い出させた訳だし、なにも問題はない…
(真っ暗な中で、ベアトリスの存在だけを感じる)
(舌が侵入してくると、その感覚に背筋を震わせて)
ふ……ん、う…はぁっ…
(決して能動的に求めず、ただベアトリスの動きに合わせて絡めあう)
んく……っ…
う…ん、んっ…
(流し込まれるままに飲み下し、合間に短く吐息を漏らす)
>281
……ああ、そうだな。私はその方がいいが。
しかし栗子はそれで満足できるのか?
(向こうのとった戦術は、こちらから望みの言葉を引き出すためのもの)
(そうやすやすと引っ掛かる訳にはいかない。第一それでは駆け引きが面白くない)
(少しは、見出されたペースを元に戻せただろうか?)
素直に約束を覚えていてありがとう、とか言えれば私も可愛げがあったんだろうがな……
(むっつり顔で呟き、栗子と口づけをかわし)
(ねっとりとしたディープキスを交わしながら、白い首筋を優しく撫でる)
(残された手で、腰をしっかりと抑えてこちらに密着させ)
(舌が絡みつき、液体と混じり合って口の中で立つ音が)
(淫猥な水音が静かな部屋の中に聞こえる)
(わざと喉を鳴らしながら、混じり合った唾液を呑みこみ)
(舌を突き出しながら口を離して、つうと銀の橋を架ける)
……お前の口の中を十分堪能したぞ、栗子。
できればもっと別の場所を、堪能したいんだが。
前もって聞かれる方が、心構えをする分いやらしく感じられないか?
(真面目な口調で、そう問いかける)
>>282 さて、どうだろうな。
(ここでおねだりして来ないところを見ると、こう答えれば頑なに意地を張るはず)
(それはそれで面白いので、あえて短く、曖昧に返して)
そのままでいいさ。そんなお前は面白くない…。
(蕩けそうなキスの隙間から、小さく言葉が漏れる)
(吐息交じりの本音は、何故だか酷く恥ずかしく思えた)
(内心の照れを誤魔化すように体を揺らして)
(ひたすら続く、聴覚を犯されるような口付け)
(卑猥な水音に、ぴりぴりと体の芯が痺れるのを感じる)
ん、は……ぁっ…
(まるで呼吸も忘れていたように、大きく息を吸って)
(銀糸がたわみ、切れる様を見つめる)
あぁ…なんか、恥ずかしいな…。
……あたしは構わないよ。それじゃあ、ベッドに…
(熱中していた事、そして今真面目にこんなことを
聞かれているのが恥ずかしくて視線を逸らし)
(それら全てをかき消すように、ベアトリスに背を向ける)
>283
ふん。まあいいさ、どうせすぐに我慢できなくなる。
(トリックスター気質のある栗子のことだ。
手を出すな、と言われてその通り従うとは考えられなかった)
(半年前までならともかく、今は浅からぬ仲になっているのだから)
(そして今夜これから、うまくいけば――認識を改めさせる事も、可能かもしれない)
栗子がいいなら、別に良い。これからも感謝の念をあらわす事はそうそうないと思うから、
注意してくれ。意地を張れるうちは張っておくのが私だ。
(今までしなかった動作から、栗子の心の動きを感じた)
(微笑を浮かべて耳元をくすぐる)
同じ認識を抱いてくれたようで嬉しい。今夜はもう少し私の作法を味わって
貰いたいと思う。……ベッドにエスコートする時、おまえがしたようにはできないけど。
(後ろから栗子に追いつき、腕を取って手をつなぐ)
大きくなってからこんな事すると、むしろ緊張しないか?
……行こう、栗子。
【すまない、今夜はそろそろタイムリミットだ】
【連休は日・月と夜が空いているが、栗子の都合はどうだ?】
>>284 【あぁ、遅くまでありがとう。】
【日曜の夜か月曜の昼しか空いてないな、あたしは。】
【よかったら、日曜の夜に続きをさせて欲しい。】
>285
【久しぶりに会えて楽しかった】
【それでは、明日……11(日)の午後10時から、続きがしたい】
【避難所で待ち合わせよう。一足先に、休ませてもらうぞ】
【お休みなさい】
>>286 【全て了解した。楽しみにしてるよ。】
【お疲れ様…いい夢を。ノシ】
【というわけで、移動してきた】
【今夜もよろしく、栗子】
>>284 …かもな。
好きな女にちょっかい出せないなんて我慢できそうも無い。
(揺さぶりをかけるように、はっきりと言い切ってみせる)
分かってるよ、そんなのは…
分かり切ってるから、目を離すつもりは全くない。
(耳を刺激され、ぶるりと身を震わせて)
お前の作法、ね…興味が無いわけじゃないが……っ。
緊張、するな…変な汗が出そうだ。
する側ならまだしも、されるとなると…
(ベアトリスの方を見ないようにしながら、一歩先を歩いて)
(この時間から逃げるように、ベッドまで歩いていく)
>>288 【同じく移動してきた。】
【あぁ、よろしくな】
>289
その代わりといってはなんだが、好きな女にちょっかいを出される気分を
味あわせてやろう、これから。
(予測していた言葉にのっかり、そのまま切り返す)
(言葉の応酬の心地よさに、口元が緩むのを止められない)
お前の目の届かない場所にいる事が、多くてもか?
あまり見ていて気持ちのいい顔じゃないと思うぞ、私は。
(耳朶に直接熱い息を吹きかけ)
私も先日は同じように緊張して、同じように汗をかいた。
普段攻める側というのは責められるのには弱いらしいが、どうなんだろうな。
(暖かいぬくもりを感じる栗子の手を握りながら)
(寝室に入ると電気を消して、枕もとのスタンドをつける)
(薄暗い灯りの中で、ぼんやりと相手の体の輪郭が浮かび)
……まだ少し緊張してるな。もう一度、キスをしようか?
(ベッドに腰を下ろして隣を見て)
(お互いの――ベッキィも、事ここに至って胸が高鳴っていた――緊張をほぐすために
口を近づけ、唇にふれる)
>>290 それはいいな、たまにはそんなのも面白そうだ。ところで・・・
「これから」ってのは今後ずっとって意味で捉えて差し支えないか?
(笑みを浮かべるベアトリスにひるむことなく)
(都合のいい解釈を述べ、白々しく首を傾げる)
見えない時はどうにもならんが…
でも、視界に入っているうちは一つも見逃すつもりはない。
自分で自分の顔を見て気分がよくなる人間はなかなかいないと思うぞ?
(平静を装い、洩れかかった嬌声を噛み殺して)
…お前自身、普段は責める側なんじゃないのか?
この間はどうだった。責められた感想は?
(スタンドの明かりを背に受け、表情が窺えなくなったベアトリスに問う)
あぁ、もう一度…
何も考えられないくらい…
(唇が触れ、続く言葉が紡がれる事はなく)
(体を寄せて、縋るようにベアトリスの背中に手を回す)
>291
もし「これからずっと」の意味だったとしたら、
お前のいう「たまには」を許す訳にはいかんなあ。
例外は認めるべきではない。栗子がずっと責められる側で甘んじるなら、
今後ずっと、お前とこうしても良いのだが?
(易々と攻守を逆転される訳にはいかない。
言葉尻をとらえ、相手の思考を束縛するのは、自分のお手の物なのだ)
……なら、せいぜい注意しておくことだ。手練のマジシャンのごとく、
想像もしない場所からカードを出すかも知れない。
……確かに、鏡を見てうっとりする人種は少数派だろうな。
その時と同じ感想を、栗子にも抱かせてやる。
(宣言であり宣誓。あの時自分が感じた官能を)
(興奮し、よがり苦しみ昇り詰めて果てたあの感覚を、同じく覚えて欲しい)
(口調からはそんな秘めたる思いは全く感じさせなかったが)
…む……ぅん……
(先ほどのような強引さ、荒々しさはなく静かに)
(けれど捕まえて離さず、唇を重ね合わせる)
(背中に動かした手は裾からシャツの中に入り込んで、素肌をゆっくりと撫で上げ)
【……もう秋だが、服装はTシャツとジーンズでいいんだろうか?】
【私の方は前回と変わらず制服姿だ】
>>292 さぁ、どうするかな…
それはこの後ゆっくり考えさせてもらうよ。
満足出来るならそれで。出来ないようなら……な。
(期待を抱かせるような言葉と同時に、逆襲の予感を与えておく)
あぁ、期待してるよ。
意表を突いて、大いにあたしを驚かせてくれ。
(口角を吊り上げ、逆撫でする様な口ぶりで答える)
つまり、翻弄されるだけ翻弄されたってことでいいのか。
そりゃあいい…せいぜい掻き乱して、溺れさせて欲しいもんだ。
二度と浮き上がれないくらい深く、な。
(口調もいつも通り。表情も見えない。)
(肌を焼くような不安と興奮に、鳥肌が立つのを感じて)
くふ……ぅ。
(絡め取られ、溶かされるような交わり)
(それに気を取られているうちに、ベアトリスの指先が忍び込み)
(這うようにゆっくりと、汗でしっとり濡れた肌を滑っていく)
(それら全てを受け入れて、彼女の腕の中で身を震わせる)
【あぁ、それで構わないよ。】
>293
今答えを出す必要はないものな。
ただ、果たしてゆっくり考えるような暇があるのかな?
(不敵に笑ってその言葉を流す。自分の力が及ばず
栗子を満足させきれなかったとしても――それはそれで構わない。
悔しくはあるが、その時は真摯に受け入れなくてはなるまい……そう思って)
さっきから二人してどんどんハードルを上げていってる気がしないでもないが……
まあ、気にしても仕方ないかな。
(冗談めかした言動でクールダウンして)
破滅願望があるのなら、あえて止めはせんよ。
優しく狂わせるような方向転換も可能だから、いつでも言うようにな。
(軽い口調で栗子の期待も不安も、全て受け止めて)
(小鳥のように唇をついばみ)
(時折ぺろんと顔に滲む汗を舐めとる。塩辛い味がして、栗子の甘い唇を中和する)
(すべすべの素肌は、鳥肌立っているのと汗で濡れていて、興味深いさわり心地だった)
(なめくじのように五指を這わせてじっとりと背中を昇っていき、背をカバーするストラップに触れて)
(慣れた手つきでぷつりと、ホックをはずしてみせた)
>>294 なんとも言えんな、そればっかりは。しかし…
何も考えられなくなったなら、その必要がなくなったってことだろう。
そうだな…でも、そのくらいのほうが面白いって。
障害があったほうが燃えるって言うだろ?
(ベアトリスの言葉を受け、いつも通り笑って見せる)
……なに、優しく?
そんなことが出来るのか、意外だな。
(ざわつく心を宥めるように、軽口を叩くが)
(体は飲み込まれてしまいそうな愛撫に感じ入って)
(下着のホックを外されると、ピクリと一瞬だけ背筋が伸びる)
…脱いだ方が、いいかな。
それとも、全部任せて、じっとしてたらいいのか?
>295
(惚けたように天井を見て)
それもそうだな。おまえの言う通りだ。
全く……おかしな仮定ばかり頭が回って困る。
栗子は賢いな。
(笑みを浮かべながら、頭をじっくりと撫でまわした)
もちろん優しくできるぞ? 尋問の時、アメとムチを使い分けると
相手はころっと落ちるものだ。SEXの時にも、それは応用できる。
甘く切ない猫なで声も……出す事はできるんだが、何故か相手は笑ったり
気味悪がったりするのだよなあ。だからまあ、あまり優しくはしないんだが。
(いつもの調子でしゃべりかけながら、手は素早く動き。達人の手技で
眼前に胸の下着を見せる)
ふうん……いつもこんな下着をつけてるのか。
(なだらかなカップに合わせてそっと指先でなぞり、
シャツの上から栗子の乳にも、同じように膨らみをなぞりあげる)
全部脱がすか半脱ぎか、どちらがいやらしいかは意見の分かれる所だな。
上はこのまま、下は脱がした方が良いかな? ジーンズごしに股間を弄って、
もどかしい感覚を与えるのも良いな。
栗子の方で希望があったら、聞くぞ? 叶えるかどうかはともかく。
(体を傾け、キスをしながらベッドに押し倒して)
(思いつきを実行するべく、ごわごわする生地の上から栗子の股間を弄った。
時に強く押し、時に優しく撫でまわして)
>>296 ん…
何言ってんだお前……
(口ではやや否定的に答えながらも、撫でる手に頭を摺り寄せて)
全く…仕事ばっかりなんだな、お前は。
……たしかに、それは笑えるかもしれん。普段とのギャップが…っ
(気が付くと、シャツの中から異物感が消えていて)
(目の前にシンプルで飾り気のない下着が晒されている)
何でわざわざ引っ張り出すんだよ、悪趣味な…
(観察でもするような口調で言われると、恥ずかしくてたまらない。)
(紅くなった頬を隠そうと、ベアトリスから顔を背けてしまう)
希望って…先に質問したのはあたしのほう…
ん……こら、汚れる…だろっ…
(本当にもどかしい刺激を与えられ、ベアトリスに反抗的な視線を送る)
(体の奥がゆっくりと熱く痺れ、整っていた呼吸がまた乱れて)
(無意識のうちに強い刺激を求める体は、意地悪な手に腰を押し付ける)
>297
ばっかり、という訳じゃないぞ? 現に今はどうやったら栗子を
くっぷ……満足させてあげられるか、考えている。
宇津帆島で色々あったし、こっちではもっと色々あった。
少しは鉄の公安委員と言うギャップから解放されてると、良いんだが。
(戦利品を目の前にぶらさげてから、邪魔にならないようベッドの端において)
お前ほどじゃないさ。ほら、赤い顔がよく見えないじゃないか。
こっちを向いてくれないと……
(さわ、さわ、むにゅり)
(掌全体で栗子の胸を撫で、そしてよせて集めて掴む)
何をしでかすかわからないぞ? ほら、私から目を離さないんじゃなかったのか?
質問に質問で返して悪かったな。実はわざとやった。汚れても良いじゃないか、洗えば。
それに、汚れるのを気にしてるとは思えないな。どうしても脱ぎたいなら、そう言ってくれ。
(体を伝う汗がしみ込んだTシャツ)
(芳しい香りが鼻を刺激する。きっとジーンズの中で、栗子の香りが醸造されてるに違いない)
(悠然と微笑んでジーンズをまさぐると、二本の指で股間のジッパーを探り当て)
(見もしないで下していく。微かな金属音を耳に聞きながら、大胆にその中に手首を突っ込んで)
こんな風にしてほしかった? ……こんな、ふうに? ふふ……
>>298 ……やかましい。
鉄の公安委員ね…
少なくとも、あたしはそんな風に思ってないぞ。
(ぽすっ、と音を立てて下着が開放されるのを、視界の端に捉えて)
失礼、なっ。
い、つっ……うるさいぞ、こいつめ…
(眉をひそめ、渋々首の向きを直し)
(楽しそうなベアトリスを、前髪の奥から恨めしげな目つきで見る)
だろ……な。全く、意地悪だ。
帰るまで、は、汚れたのを…着てなきゃいけない…んっ、だぞ…
(焦らすような手つきで撫で付けられると、無様に唇が開いていく。)
(もつれる舌と言葉と一緒に洩れる湿った吐息に、苛立ちと興奮を覚えて)
う、あっ!
い…聞くな、バカ……
(まだ直接触れられたわけでもないのに、腰が跳ねてしまう)
(しわくちゃになったシャツの裾を握り、まるで女のような声を殺す)
>299
承知している。ここの住人はおおらかな人間が多いようだ。
まあ、蓬莱学園と直接の利害関係がないから、私も丸くなれるんだが。
(平坦なようでしっかりと丸みを帯びた栗子の体)
(女を感じさせる胸をふにゅふにゅと――先ほどよりさらに優しく、撫でまわして)
着ないで帰るのはどうだ? 扉を開ければ自分の部屋なんだろ?
誰に会う事もなさそうだ。それとも、予備の服で良かったら貸そうか?
体操服だから下はブルマーだが。となれば汚しても大丈夫だよな。
(シャツの布地越しに乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てる)
改めて言葉にされるとより興奮するだろう? 自分から求めてくれるともっと良いのだが。
(胸に吸い付きながら上目遣いで栗子の瞳を――髪に隠れて見えぬ瞳を覗いて)
(ようやく漏れ始めた嬌声をもっと聞くべく、ショーツの上から栗子の秘裂をなぞり上げ)
(リズムをつけて、鍵盤を叩くように叩きはじめる。布地よ割れ目に入れとばかりに)
>>300 着ないでって…そんなことできるか、バカ…
んな、マニアックな…っ!
お、いっ、借りる前提で進め……っは、あ。
(もはやこっちの言葉など、話半分にもなっていない)
(主導権を握られている状況に、思考が鈍って)
なにも、服の上から…
わざわざ汚す理由はないだろ、ベアトリス…
自分から、って……うあ、あ…?
待、て。っわ、わかった、から…そんな、下着ごとっ…
(濡れているとはいえ、異物を押し付けられる感覚に目を白黒させて)
もう、服、脱がして…
いや、自分で脱いでも、いい、から、それっやめ…
(上擦って千切れた、まるで子供の泣き声のような言葉を吐いて)
(ベアトリスの体に触れ、きゅっと服を掴む)
>301
それがいいんじゃあないか? 記念撮影用のカメラがあればな。
マニアックな栗子のブルマー姿を記録に残しておくことができたのだが。
ん……私の汗が染みついた体操服が欲しいのか? なら返さなくても良いが。
(無駄口をききながらも肢体を責める手は、舌は緩めない)
(言葉の端々に、いやらしく湿った音が鳴って)
いいじゃないか、理由なんかなくって。服を脱がすのも面倒だしな。
(胸の辺りだけいやらしく湿ったTシャツを見て、征服感が満たされて)
(その中心部分を摘み、きゅ、きゅ……と擦り合わせる)
すごいいやらしい光景だな。見えているか、栗子? すごく食いこんでる。
(そうしたのは自分だが、ひと事のようにショーツの具合を解説する)
運動をした後みたいだな。サイズが合ってないようにも見える……もう濡れてるのか?
こっちも汚れてしまったな。……脱がしてほしいんだな。うん、わかった。
(袖を引かれせがまれると、迷子の幼子を落ち着かせる時のように、優しく微笑み)
それじゃ、ばんざいだ。
(本物の幼児の着替えを手伝うかのように……Tシャツを裾から持ち上げて裏返し、
くるくる丸めるように脱がしてしまい)
支えてるから、お尻を持ち上げて。さあ、見せるんだ栗子、私に全部を。
(わざわざ手を取って、ジーンズに手をかけさせてあげて)
(背後で栗子の背もたれになり――それはもうたのしそうに、全部脱ぐように告げた)
>>302 意外と、変態嗜好なんだな…
そういう意味じゃない…。くそっ、わかってて言ってるだろうお前…
(徐々に話し声と嬌声のボリュームバランスが逆転していく)
細かいことを気にするのが常だったろ…
都合のいいときは、忘れるなんて……ひっ!
(濡れた布と敏感な部位が擦れると息を呑み、両手で口を塞いでしまう)
見えや、しない……けど…っ
(感覚で分かる。普通に着る分にはありえないほど、体内に押し込まれている)
(奥から湧き出す体液が、入り口を塞ぐ布に染み込んで広がるのすら感じるほどに)
言う、な、って…
ん…まるで本当に…
(介護でも受けているようだ、と言いかけてやめた。)
(いちいち楽しそうにされるのも癪だ。とにかくジーンズと下着を脱ぎ捨てる)
(あくまでもあの異常な愛撫をやめさせるため、と胸中で言い聞かせながら両足を抜き)
(薄明かりの中に、白く細い裸体を晒す)
脱いだぞ…後ろから見えるかは知らんが……
これで仰せの通り、だろ…?
>303
さあ、どうだかな。……なるほど、はぐらかすのはこうやって使うのか。
また一つ駆け引きの奥深さを学んだよ。お礼に体操服をプレゼントしようか。
前にも言ったと思うが、都合の悪い事は忘れるのが私だ。それに、意地悪らしいしな。
(引きつるような、甘えた声。それがもっと聞きたくて、真剣に、丹念に乳首に触れる)
(ボタンを叩けば声が出ると信じていると思わせるくらいに)
(腰を浮かして下着を脱ぐ栗子を支え)
(素裸になった彼女を抱きしめ、首筋に舌を這わせて)
良くできました、栗子。最後は自分から、私に裸を見せてくれるなんてな。
本当に可愛いよ、お前は。……ふう……っ。
(唾液をまぶした肌に、冷たい息をふきかけて)
この角度だと全部は見えないけど……想像はできるなあ。
下着越しに外性器の形状は見当がついたし、肌に張り付く恥毛は見える。
陰裂が蕩けて陰唇が口を開けてるのも想像はつく。愛液は垂れてシーツを濡らしてるんじゃないか?
(一つ一つ、自分の推論をぶつけていく。一々反応を伺いながら)
……で、だ。もっと私に見せたい? 触らせたい? ねぶらせたい? ……それとも入れられたい?
選択肢の中から一つ、または複数を選ぶようにな。回答時間は10秒だ。
>>304 どうあっても、全裸か体操服で帰らせたいらしいな…
ん、く…しつこい、ぞ……うあっ…
(喋る為に手を退かせば、それを狙ったように刺激を与えてくる)
(意地悪な愛撫に流され、いいたいことの半分も言い切れない)
く、うんっ…
何が、自分から……あはぁっ…
(心許なさを埋めるように膝を摺り寄せていると)
(冷たい息がかけられ、びくっ、と肩が跳ねる)
う……っ…
あ、あたしはそんなこと聞いてない…って…
(ベアトリスに体を預けていたはずが、どんどん体が縮こまって)
(恥ずかしさから、今にも膝を抱えて耳を塞いでしまいそうになる)
えっ……あ、あ…?
(振り向き、ベアトリスの顔を見る。冗談でもなさそうだ。)
(慌てて思考を巡らせるが、どれも選べそうにない)
さ、触って…もっと、からだ…
(卑怯なやり方だが、引っかかるほかになく)
(時間ギリギリで、何とか答える)
【遅れてすまない】
【続行に支障はないけど、そっちはどうだろうか。時間とか。】
>305
そんなつもりはないぞ。まだまだ選択肢はいくつも残されている。
バスタオルとかスクール水着とか風呂桶とか……
洗濯が渇くまで私といちゃいちゃとしているのが、一番現実的な案だろうか?
どうしても体操服が嫌ならば。
自分から。私はお前に脱ぐように要請も強制も命令もしてないだろう?
ならそれは栗子の意志でなされたものだ。私は服の上からイかせても良かったのだし。
(ショーツに手を伸ばそうとするが、ギリギリで届かない。ブラの時と同じように……
染みがあるだけより大げさに、からかえるチャンスだったのだが)
そうだったのか? 私に見えないのを気にしてるかと思ったから、つい。
それで、どれくらい当たっているんだ。早く答え合わせを楽しみたいなあ。
(後ろからしがみつくように体に密着し、お臍の上に両手を重ねて)
……よし、わかった。じゃあ触るだけだな。
(表情を引き締めて、真剣に頷く)
直接触れてしまっても良いんだな? 肌着越しに触っていた、女性にとって一番の急所を。
(何度も何度も確かめながら、その実答えは聞いていなかった)
(もったいぶるように両方の手が下へ伸びていき)
(叢をかきわけ、恥丘の上に掌を置いて、人差し指と中指を縁に合わせて)
(ゆっくり力を入れて、木の葉形に膣を開く)
(残していた手がその上に合わさり……空気を押し……そして直に、しっかりと陰唇に触った)
>306
【少し勿体をつけすぎてすまない。後一時間くらいで締められればベストなのだが、
オーバーしてしまってもこちらは問題ない】
【自分のペースでやって欲しい】
>>307 ……大人しく洗濯する、か。
面倒だな…時間も掛かる……仕方ない、体操服で帰るか。
(そう考えると、「体操服でも別にいいか」と思い始めて、結局折れてしまう)
…誘導はしたけどな。
(呆れたように溜息をついてから、ポツリと言って)
(ベアトリスの体が揺れたのを感じて、視線だけを向け)
おい。ろくでもないことを考えてるんじゃないぞ、ベアトリス…
(ジーンズと一緒になっている下着を取ろうとしているのを咎める)
く……
ん?答え合わせ…って…
(肌寒かった背中に、温かな存在感が重なる)
(嫌な予感を吹き飛ばしてもお釣りが来るほど、安心感があった)
あぁ、直接…
(聞いていないとは知らず、答えようとするが)
(羞恥が上回り、唇が動かなくなる)
あ、あっ…ん……
……ひっ!い、ぃ…
(ベアトリスの、ソコを広げている方の手を掴み)
(足の指を丸め、駆け上がる快感を受け止める)
(散々焦らされ、待ち望んだ快感は灼けるような熱さで下腹部を疼かせて)
【いや、このくらいでいい。遅れたのは個人的な事情だ…】
【時間に関しては了解だ。引き続き頼む。】
>308
公安委員とはこのようなものだ。自白を強要させられた、なんて証言をする生徒は
一人もいないけどな。だから最後には、栗子は涙を流しながら自分からやりましたと
言ってくれるんじゃないかと信頼しているぞ?
(耳をくすぐるような小さな声で囁き)
(その内容は、まるで睦言には向かない話題だったのだが)
答え合わせは答え合わせだろう? さっき言った事がどれくらい本当なのか。
私が頭の中で想像してる、栗子の性器の形は正しいのか。
お前の口は頑固みたいだから、直接確かめようと思ってな。
(冷えた体を温めるように、しっかりと栗子に抱きつく)
(二の腕や肩をさすって)
私に見せてはくれないようだから、お預けは食わされてるが。
(足の指が引きつる様子を見て、きちんと感じてくれていると、確認する)
良かった。想像通り、ここはびちょびちょみたいだな。
恥毛が濡れているのは汗のせいだけじゃないらしい。
(指の腹で膣穴を旋回し、くちゅくちゅ音を立てながら入り口をくすぐる)
花弁もはみ出してない。とても綺麗な性器だな。
(襞にそって指先を這わせ、感触を確かめ)
手入れもちゃんとされているみたいだし、
(ねばつく愛液をかざすと、うっすらと光って見えて)
……味も悪くないな。
(にやにや笑いながら、芝居がかった仕草で指を舐める)
ただ問題が一つある。私はおまえに触るだけしかできないから……
栗子の中に指を入れて、おまえを絶頂に導くことができないんだ。
どうしたら、いいだろうなあ……?
(自分の中では答えはわかりきっている。それをあえて、質問の形で)
(栗子に答えさせるために、ぶつけた)
>>309 ん……こんなときでも「公安委員のベアトリス」なんだな。
(こそばゆい囁きを受け、肩を竦めながら)
(拗ねたように一言だけ答えて、「ふん」と小さく鼻を鳴らす)
…言われなくても分かる。
それにしても…意外とやらしいよな、お前……
(寒気で敏感になった肌に、ベアトリスの指が這う)
(お互いの温度差で、ゾクゾクと震える)
・・・…本気で、言ってるのか?
(震える声を振り絞り、背後のベアトリスに確認して)
う…くっ!
んふ…うあぁっ、ん…
(指だけではなく、言葉を駆使して心まで犯されていくような)
(逃れられない愛撫に、せめてもの抵抗と声を抑えて)
黙っ、て……黙れったら…味なんて、そんな…
(視線を向けると、顔の横で指を咥えているベアトリスが見える)
(「自分の体から出たものを味まで確認されている」と思うと、なぜか興奮した)
白々、しい…っ!
・・・………ぅ、わかっ、た。言う…から…
(黙っていても、埒が明かない。悔しいが、屈してやることにして)
もっと、奥まで…入れて、イカせてくれ…
>310
意外性を演出できて嬉しい限りだ。それにしても、性に対して
潔癖だったり距離を保ってきた、つもりはないんだがなあ。
こんな一面を見せるのも栗子、お前にだけだ……などと言えば、
許してくれるのかな?
……さて、どうだろうな。
(清々しいほど稚拙に答えをはぐらかし)
今夜は私の流儀に付き合ってくれるんだろう?
黙ってしまっては威力も半減だ。私の声が聞こえないくらい、……身も世もなく鳴くのはどうだ?
(目を合わせた栗子にキスを落とすと、下から上へと陰裂に沿ってなぞりあげて)
(自分の仕掛けた罠に飛び込んだことに笑みを浮かべて)
……ふふ、不自由な二択に引っ掛かったか?
いずれにせよ、栗子は自分から望んだんだ、中まで入れて欲しい、ってな。
(ひとさし指をぺろりと舐め、栗子の目の前で見せつけ)
(踊るように栗子の体を滑って、再び向かれた膣口に押し付けられ)
(さしたる抵抗もなく、難なく体内へと滑りこんでいった。入った分愛液が押し出され、指先を濡らす)
(そのまま奥まで一気に、深々と)
(ぐさりと突き刺し――親指の腹を陰核へと寄せて)
クリトリスに触るという選択肢もあったのだが。お前は中を掻きまわされる方が好みか。
でも私は慈悲深いんだ。……両方を刺激されて高みへ昇り詰めると良い。
(敏感な真珠を守っていた肉鞘を剥きあげ、そこに触れ、さらには連打した)
>>311 勝手な想像だよ、あたしの。
ある意味、憧れみたいな…さ。
(胡散臭い言葉を聞くと、眉根を寄せて)
似合わないし、そんなありきたりなことなら言わない方がマシだぞ。
……バカにしてるのか、お前…。
(自分の使った言葉ではぐらかされる。想像以上の屈辱だった)
却下、だな…
んあ……っ…聞きたくない反面、聞くと興奮するのも…確かだし。
(嬌声と短い沈黙の後、心の内を正直に吐露して)
うるさい…
もう、そんなのはいいんだ…
お前の指で、真ん中を埋めてくれ、はやく……っ
(ベアトリスの楽しそうな声を遮るように言うが)
(それすら飲み込むように、ベアトリスの指が深奥へ押し入ってくる)
ふうぅっ…ん、ぐっ…
なん……まだ、なに…か、ぁっ!?
(自分に劣らず華奢な腕の中で、声を殺して悶えていたが)
(すぐに追い討ちをかけられて、声を抑えられなくなる)
お、いっ!
バ…あぁっ!!そこ、そん…なっ!
(ベッドシーツを強く掴むと、体を大きく反らして)
(覆いかぶさったベアトリスに背中や肩を押し付けるように跳ねる)
>312
気に入らなかったようだな。ま、どうせそんなことになるだろうとわかっていたんだ。
私は私だ。すまないが替えられそうにない。
馬鹿にしてる訳じゃないぞ。普段栗子が言っていること、そのままじゃないか。
どうしても聞きたいなら……また攻守が逆転した時、聞き出せばいい。そうだろう?
(背筋がゾクゾクと震えていた。自分の行為に陶酔し、次回にはもっと激しく、
栗子から攻められるのではないかという……期待で)
せっかちな奴だな。そんなに我慢できなかったのか?
(途中で一瞬だけ指を止め、焦らして)
(すぐに侵入を再開、人差し指が体の中へ消えていく)
……もう、答える余裕もなくなってきたのか? 無理もない、私でも多分無理だ。
(視線の先は栗子の顔に向けられ、秘唇を貫き、抜き差しを始める指も、陰核をむきあげシゴく指先も
当て推量で動かしている。ぎこちなかった動きがどんどん洗練されて)
ようやく可愛い声が聞けたな、栗子。さあ、ラストスパートだ。
(膣に出し入れする速度を変え、かと思えば中で鉤を作って襞をこすりあげ)
(光る真珠に押し付けられた指は、ぐりぐり動かされ、しっかりと摘み上げられて)
イく時は、私がついてるから。……だから、心配しないで。
(刺激の強さで跳ねまわる栗子を抑えるように、胸を抱きながら)
(膣の中と陰核への愛撫はやめない)
>>313 ……許すよ。本気ならな。
(唇も動かさず、蚊の鳴くような声で)
(故意にタイミングをずらし、ベアトリス自身の声に重ねて言う)
そうだな…
それじゃあ、聞きたいことを纏めておかないとならないな、次までにさ。
(腕に抱かれている自分が、責めることを考えている可笑しさに口許を緩めて)
はっ…あ…
何度も、いわせるな…ほしいんだよ…お前が……
(ベアトリスが喋る度、それに答える度にその存在を強く意識して)
(膣内に入り込んだ指をキツく締め付ける)
だ…あっ、つ、よす…ひぃっ!
そんなふうに、したら、すぐっ、うああ!
(激しく、そして徐々にではあるが的確になる責めに素直に喘ぎ)
(頭の中が真っ白になるような快楽に流され、上り詰めていって)
ベッ、キ…い、―――――っ!!
(天井を見上げ、はじけるように全身を強張らせて)
(声にならない声を上げながら、絶頂を迎える)
>314
(言葉をかぶせた栗子の囁き、呟きを、聞き逃しはしなかった)
(かすかな声だったが、耳ははっきりととらえていた)
(相好を崩して)
すまないが、聞こえなかった。もう一度言ってくれないか?
文書にまとめておいてくれると、私が助かるのだが。
レポートのように提出してもいい。……面倒くさがってやらなそうだけど、な?
(高まって、より大きくなっていく栗子の切ない声が)
(己の耳を侵し入りこんでくる。息を飲んでその瞬間を待ちながら)
(……そして、嬌声も止み、動きも止まり、それに合わせて指つかいを止め)
(絶頂に至った栗子に口づけながら、そっと指を引き抜く)
…………栗子。
あー、なんと言ったらいいのか……
(声をかけあぐねて言い淀む)
(先ほどまでの剣幕が、流暢な口調で責め立てていたのが嘘のようで)
おつかれさま……とか? いや……気持ちよかったか……とかか?
>>315 …何も言ってないぞ。
仮に言っていたとしても、同じ事を何度も言うのは趣味じゃないな。
面倒っていうか…直に触れながら、ゆっくりと聞きたいな、あたしは。
……。
(ベアトリスの変わりように、思わず「ふっ」と笑ってしまう)
(気だるい体を動かして軽く口付けをすると、ずるずるとベッドに沈んで)
別に…無理してまで、何か言わなくてもいいさ…。
ただ寄り添って、手を握ってくれるだけでもあたしは嬉しいし…幸せだよ。
ありがとうな、ベアトリス。
(当惑している彼女を見上げ、優しく声をかけて)
【そろそろ締め、かな?】
>316
む、う。
(小さく呻いて、うつぶせにベッドへと倒れ込む)
(隣で寝転ぶ栗子へと視線を向けて)
何か喋ってないと間が持たない。そういう性分なんだ、私は。
(不服そうに言いながら、手を伸ばして)
ありがとう、栗子。たいへん刺激的な夜だった。
このまま少し寝て……起きたら、紅茶を淹れようか。
茶葉は持ってきている。茶器もあるし、久しぶりに腕を振るおうと思う。
とびきり美味しいものをご馳走するから、覚悟しておけよ。
……お休み、栗子。
(二人で横になるには少し狭いベッドだったが、気にせずに寝そべると、目を閉じた)
(すぐに規則正しい寝息が聞こえてきて――)
【とても長い間付き合わせてしまって、すまなかった。律儀に一回に収めなくともよかったのだな】
【今後の課題にしたい。責める側に立って、とても楽しめた】
【また次の機会に会おう】
【それでは、お休みなさい】
>>317 ふふ、しょうがない奴だな。
あたしも…楽しかった。
(伸ばされた手を取って、きゅっと握る)
へぇ…期待してるよ。
あたしなんかじゃ出せないような味がするんだろうな、きっと。
…おやすみ、ベッキィ。
(寝息が聞こえてきた頃に、こっそりと答えて)
(手を握ったまま、自分も目を閉じる)
【それはこっちの台詞だよ、お疲れ様。】
【あぁ、また今度。次はあたしの番かな?】
【おやすみなさい。いい夢を。】
定期age
こんばんは。月末のミス&ミスターコンテスト開催に向けて
暗闘が始まっている。毎年ごくろうな事だ。
まあ……生徒会長暗殺未遂事件の犯人も捕まっていない今、
ガス抜きには丁度良いのかもしれんが。
……それでは、失礼する。
ではまた。
さてさて、ちょっくら邪魔してゆくとするかの。
>>175-176 わっちゃ狼じゃ、狐にあらぬ。
タイトルを見て分からぬかや?
……ふむ、そろそろ宿に帰るとするかや。
では、またの。
ふむ…
やっぱり、週末だけってのは不満だな。
平日の夜にも顔を出せるといいんだが…
まぁ、それはそうと。
今夜もしばらく居させてもらおうかな。
今日は抉子モードか。
やっぱりその姿は可愛いねえ。
人に懐かない野良猫的なとこも感じさせるけど。
>>325 …あ?な、なんだこれ?
書き込むときにミスったか。まぁ、いいや…
そうだな、今夜はこの姿で過ごそう。
週に一回のお遊びだし、ちょっと特殊なくらいがちょうどいいさ。
しかし、野良猫的とは…褒められてるんだかわからないな、それ。
ミスだったのかよw
まあその格好もいいよね。
我ながら微妙な喩えだったと思うけど。
しかし何かの拍子に懐くところも猫的だと思うんだ。
ちゃんとした一線を維持しつつ、寄り添っているところとか。
時に暇ならゲームでもやらないか?
(今更ファミコンの本体とカセットを何本か持ってくる)
うるさいぞ、笑うんじゃない。
あたしだってビックリしてるんだから…
(制服の裾や襟元から視線を外し、じろりと名無しを睨む)
あぁ、確かに微妙…か。
寄り添う?あたしが?一体誰に。
(どさ、と音を立てて手近な椅子に腰掛け)
(肉付きの薄い足を偉そうに組んで)
ふむ…それも悪くないな。
どれどれ、いっちょ遊んでやるか。
(と、言いながらもセットアップは名無しに任せる気満々)
(自分は動かずに、コントローラーを握ってボタンを押している)
鈴音とか。
最初は別にそういうつもりじゃなかったんだけど
優しくされているうちに懐いてしまったじゃないか。
よいしょっと。
しかしファミコンなんていつ以来だろう。
そして端子とかの問題でもう接続できないな。
エミュじゃないと無理か。
スーパーファミコンでもいい?
(繋げようとしたがやっぱり無理でした)
………。
そりゃあ、間違っちゃいないが…
(改めて意識すると照れるのか、顔を背けてしまう)
ん、別にいいぞ、あたしは。
今遊ぶだけならどっちでも変わらんだろう。
(TVと格闘する名無しを尻目に)
(2Pコントローラーのボリュームを弄りながら、マイクに息を吹きかけている)
そういえば猫ってツンデレだよな。
ごろごろ甘えてる時と素っ気ない態度の時の差があるし。
やっぱり抉子は猫属性ってことで。
(ニヤっと笑いかける)
スーファミやったことあったっけ、抉子は。
俺LIVEALIVEとかFFとか好きだった。
格ゲーならこのシリーズがいいな。
(スーパーファミコンを接続して)
(いまだシリーズが続いている格闘ゲームを差し込む)
やかましいぞ、このバカ。
いい加減にしないと眼球抉って食べちゃうぞ。
(がおー、と子供じみた脅しをかける)
家にはあるぞ。
主にRPGしかやらないけどな。
一人で格ゲーしても寂しくなるばかりだ。
(いい加減ファミコンのコントローラを放して)
(セットが終わったスーファミのコントローラを取る)
あぁ…この頃に比べると、今のは随分派手になったよな…
あと、動きが早くて見ているだけで体力が持っていかれそうになるよ。
実にわかりやすいリアクション乙でした。
ふっふっふっ・・・俺は抉子でも遠慮なく食べちゃう人間なんだぜ。
性的な意味で。
対戦プレイは相手がいないとできないしな。
その代わり、やる時間が調節できるから。
RPGってなかなか切りのいいところまで進めるのが
難しいんだよな。だから1日何時間と決めてやるのは難しい。
最近のは特に長くなる傾向にあるしな。やりこみ要素も増えたし。
そうだな。この頃はデパートの中にゲーム台が置いてあって子供たちが
プレイしてるのを見てたな。俺もそんな子供だった頃も。
(軍人キャラを選択した)
(溜め技がメインで待ち戦法を得意とする)
む、分かりやすいとはなんだ。
……そろそろ本気で去勢してやらんとダメか?
CPU戦だとやたら突っ込んで来たりするしな…
最近のは知らんが、セーブポイントからセーブポイントまでが長いのは認めよう。
親に呼ばれた時の気分はなんとも言えないな、ご飯とか電話とか。
ふむ…
子供の頃からゲーム漬けで大丈夫なのかね。
(名無しのすぐ後に、白い胴着の日本人を選択して)
(ステージセレクトはランダムにして、さっさと始めてしまう)
言葉通りだけどぉ?
ふ、甘い。今俺が死んでも第二第三の名無しが
無限増殖するが如く押し寄せることは必定。
一日一時間とか絶対無理無理。
いつでもセーブできるゲームならそれも安心なんだけどね。
まあ、ご飯時間は考えて始めるのが一番だろうけど。
さあ、ゲーム脳がどうとか。
けど最近は携帯型のゲームで脳を活性化なんてのもあるし。
やったことないけど。
あ、ちなみに負けたら今夜抉子は俺のものということで。
(勝手なルールを押し付けてゲームスタート)
(後退しながら飛び道具を発射、発射、発射)
……チッ
(苛立ちも露わに舌打ちをして、ガシガシと頭を掻く)
無限増殖か、なんだか懐かしく感じる響きだな。
あぁ。
気が付いたらだいぶ時間が経過してるからな…
何処でもセーブなんて要らないさ。セーブとセーブの間に
必死でピンチを切り抜けるのがいいんじゃないか。
そうだなぁ、しかしどうも呼ばれてから気が付くんだよな。
ゲームで脳活性ね…あたしからしたら
そんなことしてないで真面目に勉強しろって話だが。
なっ!………お前が負けたら本当に去勢するぞ、この…
(ジャンプとガードを駆使して、何とか近づこうとする)
(基本的な攻撃はできるが、コマンド入力が苦手なようだ)
ピンチに陥らないように事前に装備と道具を整えておくのが
俺のやり方。ピンチは切り抜けるものではなく事前に回避する
のがいいんだよ。君子は危うきに近寄らず。
ちなみにラスボスと戦う前にレベルはマックスまで上げておく派。
そうだな。浪人生が言うと説得力があるな。
おっと、それは俺の未来がちょいピンチ。
待ち戦法でGOだな。
(小足払いを連打して近寄ってきたら対空技で迎撃する)
(堅実でいやらしい戦法だった)
つまんないな、そんなのは。
失敗するからゲームなんじゃないか。
…まぁ、やり方は様々でいいとおもうけど。
うるさいぞ、この格好のときくらい放っておけ。
なんだ、待ちって…んぁ?このっ…
(なかなか近づけず、体力だけが奪われていって)
(あっという間に1ラウンド先取されてしまう)
……まだ終わってないぞ、絶対勝つからな。
(横の名無しを一睨みして、第二ラウンドが始まると同時に走り寄っていく)
ゲームだから本気で取り組むのさ。
遊び、道楽、娯楽。
それらは本気でやるから楽しめるのさ。
ま、確かに人それぞれだけどな。
相手が不用意な行動をした時をねらって攻撃して
それ以外の時はガード固めて待つ戦法さ。
ふっふっふ。さて、ごり押しが通用するかな。
(小足払いで突進してくるのを防ぎつつ、溜めておく)
勝ったらまずどうしようかな。
お口でくちゃくちゅごっくんしてもらおうかな。
その次はお尻の穴を使って・・・
(卑猥な事を言って集中力を削ぐ)
せこいぞ、そんなんで楽しいのかお前。
く……卑怯なり、名無し…
(遠くにいても飛び道具が来るだけなので、果敢に突っ込むが)
(やはりうまく立ち回れずに体力を奪われていく)
おい、うるさいぞ。
横でペラペラと……っ!!
(結局、殆どパーフェクトで打ち負かされてしまう)
………。
あー、もう!つまらんぞ名無し!
(無言でコントローラーを置き、名無しを押し倒してマウントを取る)
勝てばよかろうなのだ!
ってええええええ?
負けたからって場外乱闘は無しだろ常考。
(必死に抵抗するけど、栗子ならともかく抉子のパワーは)
(割と洒落になってなかったので、あっさり抑え込まれる)
ぐほ、や、やめんか。
は、まさか逆レイプ!?や、やめろう!
(下から手を伸ばして服の上から胸を撫でる)
ふん…
そこまで言うならとことん付き合ってやるさ、干乾びるまでな。
(前髪の隙間から名無しを見下ろし、楽しそうに言う)
どうせ体力は無尽蔵に近いんだ…
多少の疲労は溜まるだろうけど、お前がヘバる方が早いだろう。
(名無しを押さえ込んだまま、器用に服の隙間に手を差し込んで)
(ゲームをしていて冷えた指先で、名無しの体を撫で回す)
お前の体は意外に暖かいな。
そっちはどうだ?ゾクゾクするだろ。
(胸板や肋骨の感触を楽しみながら、くすぐるように指を動かす)
触れてはならないスイッチを押してしまった。
俺の亡骸は灰にして世界の中心に撒いてください!?
(踏んではならない地雷を踏んでしまったらしい)
(ガクガクブルブルと震えて命乞いすることすら浮かばない)
くおっ、ヒンヤリしてるっ?
くう、こうなっては俺に残された道はっ・・・!
(冷たい指先で身体を撫でまわされて)
(ビクビクと身体を反り返らせたりする)
ゾクゾクし過ぎだよ、抉子。
けど、抉子の身体も悪くないんじゃないか?
(対抗するように、馬乗りになった抉子の尻を撫でまわして)
(ショーツの上から尻の穴を撫でたり、つついたりする)
殺しやしないさ、そっちのが楽だろうからな。
何処までいったら快感が苦痛に変わるか…楽しみじゃないか?
(にやりと笑って、名無しの肌をちょっとだけつまんで軽く爪を立てる)
あぁ、だろうな。
残された道も何も、最初から一つあるだろ。
快感に身を任せきればい…っ。
(名無しが触れると、ピクリと反応して)
ふん…あたしは知らん。
この体になった以上、病気とは無縁だからな。
熱を測ったりは、んっ…しないんだ。
(逃げるように腰を動かしながら、名無しの服を脱がしていく)
そんな実験を俺の身体でしないでぇ!?
俺は一般人な名無し何です?
Mじゃないです?いたっ!
(最初の頃の余裕はすっかり消えていた)
(最早色々と風前の灯である)
いや、俺も責めて責めて責め抜いて
抉子をメロメロの骨抜きにするって道も、ほら。
くおっ、そんなに積極的に、むっ!
ああ、強姦される女の気持ちを味わえる希少な体験がっ!
(服を脱がされつつも、こちらも黙っておらず、するっと抉子のショーツを)
(膝の下まで脱がしておく。その青い果実を思わせる尻に手を這わして撫でまわし)
(その間にある菊の門を指で解しながら、軽く指を入れる)
やかましい。お前が悪いんだぞ。
すっからかんになるまで絞りつくしてやるからな…
(怯える名無しの様子に気をよくしたのか、「ははっ」と声を上げて笑う)
させるか、主導権はあたしのものだ。
お前は、っ大人しく…あたしに絞られてれば、いい、んだ。
(名無しの指に耐え切れなくなったのか、体の向きを変えて)
(ズボンのチャックに手を伸ばし、やや張っているそこから名無しのイチモツを取り出す)
…そら、口でしろとか言ってたな。望み通りやってやるぞ。はぁ…
(わざと吐息をかけながら、先端からゆっくりと咥えていく)
ん、ふ…うぐ…
(根元まで咥え込んで、喉の奥で扱くように頭を上下させ始める)
ゲームで負けたからってリアルファイトに持ちこんだ人が何を言う。
くそぉ、当初の予定ではうろたえる抉子を笑って許してやるという
オチだったのにぃ。このドSなツンデレめ。
むぅ、小さい身体をフルに活用しおってからに。
大人しく身を任せていれば優しくえっちするという道もあっただろうに。
(しかし現実は非情だった。身体を反転させてジッパーを下し)
(チャックを外される。半分ほど勃起した男根に生暖かい吐息があたって)
(温かい粘膜の感触に包まれる。ずっぽりと根元まで飲みこまれる)
んんっ・・・なかなか・・・
しかし、この態勢は俺にとってもいいポジションなんだぜ・・・
ん・・・レロレロ・・・・・・
ぢゅっ・・・ぷぁっ・・・レロレロ・・・
(あっという間に硬くなって、抉子の口では咥えきれないくらいに勃起する)
(その間に自分は顔の上に来た抉子の割れ目を指でくぱぁと開いて)
(舌で舐め、唾液で花弁を濡らしてゆく。舌先が差し込まれてナカを上下にかき回す)
んふ……ぅ…
じゅ…ずちゅ…
(たっぷりの唾液と口内の酸素が混ざって唇の隙間から漏れ)
(粘着質な音を鳴らして、名無しのモノを卑猥に濡らしている)
うぇ……口に入りきらん…
(大きくなったそれを吐き出し、手でぬるぬると扱きながら)
(自分の唾液と名無しの分泌液を舐め取るように舌を這わせる)
な、っあ…おい、名無っ…し……ぃっ…
(名無しが地劇を与えるたびに、小さな体を震わせ)
(その愛撫を邪魔するように、腰を振って逃げようとする)
この…お、あっ…大人しくしない、と、本当に…
去勢だぞ……普段ならいざ知らず…
(この体ならたやすい、と言いかけてやめる)
(しかし、名無しのモノを掴む指先には若干強めの力がかかって)
ん、んん。
大分力が抜けてきたなぁ、抉子。
そろそろ陥落寸前かぁ?
(口の奉仕を受けて屹立した男根がぬるぬると滑って光る)
(そそり立つ肉の棒は誇らしげに自己主張している)
んぷっ、ほらほら、逃げるなってば。
ここ、気持ちいい?女の子は大体この辺にGスポットが・・・
(舌の代わりに指を入れて軽く抜き差しする。ぬめりと締め付けが)
(指を包み込んで絡みつく。その指を折り曲げて俗にGスポットと呼ばれる)
(性感帯を探る。それは女性によって位置が微妙に異なるらしい)
おいおい、そんなこととしたら抉子を喜ばせられないじゃないか。
んん、いい刺激だ・・・もっと扱いてくれよ。
(握り具合がよい刺激になる。少しずつ余裕を取り戻してくる)
あまり、見くびるなよ…
誰が…ん、ふっ……くぁっ……
(手の中で硬くなるそれに、熱を移されたように息を荒げて)
(名無しに抗いながら、手や舌での愛撫を続ける)
……!!
ふ…いっ、んんんっ……
(入り込んだ指が性感帯の近くをさらうと、びくりと腰を跳ねさせ)
(咥え込んだ名無しの先端を甘噛みする)
んの……ちょうしに、のる、なっ…
大人しくしてろってば…
(口を離して、犬歯で強めに噛む)
(あくまで甘噛みの域でだが、刺激はかなり強いはずだと確信している)
んぅっ・・・
その割には、くっ、舌使いに熱が籠ってきたな。
そろそろ、コレを入れてほいんじゃないか?
・・・っと、この辺かなぁ?抉子のGスポットは?
(一際反応のよかった部分をもう一度指で探る)
(指先に感じるざらりとした感触を執拗に弄り回す)
くぁっ・・・おいおい、歯を立てるなよ。
あんまりオイタが過ぎると・・・
(空いている手の指を唾液で濡らして、軽く解した菊門に)
(突きいれる。上の下も指で抉り、内側を擦り、攻め立てる)
二本刺しに耐えられるかな?
無理なら、勘弁してくださいっていいなよ。
(鈍痛を感じつつも、虚勢を張りつつ二本の指で二つの淫門を開拓しながら)
うる、さい…。べらべら喋るな…
ん…お前が、入れたい、だけじゃ…っ!!
は、ふーっ……は、あぁんっ!
(意地で快感に耐えているが、時折嬌声を上げて)
うる、ふぁい…いぁっ!?
くっ…う、ぁぐっ……ずるい、ぞっ…
誰が言うか、そんな…ひ、あっ!
お前こそ、我慢は、体の、毒…だぞ……?
(突然の責めに目を白黒させながら口を離すが)
(唾液でぬめる名無しの根元を握って)
ふふーん?最初の頃の威勢のよさはどこへ?
そりゃあ、抉子の中に入れたら気持ちいいだろうけど。
抉子だって、本当は欲しいんじゃないの?
声もだんだん艶っぽくなってきてるしねえ?
んくっ・・・我慢してるのは抉子の方だろ。
ほら、欲しい時は素直に欲しいって言わないと・・・
(今まで放置していた肉の芽――クリトリスを軽く突いて刺激する)
(女体でわかりやすい性感帯のひとつ。敏感すぎる器官なので)
(ある程度は力を調整しつつ、それでも十分な刺激を撫でて与える)
どうする?このまま意地の張り合い続ける?
それとも、一緒によくなる?
(こちらもそろそろ一度目の限界が近付いている)
(だから歩み寄りの姿勢を見せて態度を軟化させようとする)
うるさいって、いってるだろ…
はーっ……はぁーっ…ん、くっ・・・
(性感帯を連続で刺激され、軽い絶頂を繰り返して)
(名無しの言葉にも答えず、熱に浮かされたように肩で息をしている)
我慢なんか…あ、ぁう…っ!
そこ、やっ、め……っあ!
(名無しが不意にクリトリスに触れると)
(ぶるっ…と下半身が震え、またも物足りない絶頂を迎える)
う、ぐ……
(自分だけが折れるわけではない。認めるわけではない。)
(お互いがそうなら…と、誘惑に傾いて)
……あたしが、動く…
(それだけ言って体の向きを戻し、いきり立つモノに手を添えて)
(ゆっくりとした動きで、その上に腰を下ろしていく)
・・・抉子、もしかして、イった?
(細かく身体を痙攣させている抉子を見て察する)
ああ、やっぱりクリとか弄られてイったんだ。
もうもちゃんと言えばいいのに。
(あくまで意地を張ろうとする辺りがツンデレの所以だと思った)
んんっ・・・ああ、抉子の中に飲みこまれ、て・・・
(跨った抉子が男根を膣の中に迎えいれてゆく)
(男根が温かい粘膜に包まれて)
(次にざらりとした襞が絡みとって擦り立て)
はぁ・・・いい、全部入ったよ・・・
(騎乗位の姿勢で腰をゆっくりと振り、突きあげ)
(亀頭の先で子宮の入り口をノックする)
ん……く、ふ、ぅう…
(膨張しきった楔が体の中心を割って押し入ってくる)
(そのつながりは小さくなった体には過ぎたモノで、息苦しさすら覚えた)
んぁあ…名無、しっ…
お前、はっ、動くなって…んっ!
(名無しの手を掴み、情熱的に指を絡めて)
(突き上げる動きに急かされたように、腰を振り始める)
あ、はっ……
キツ…お腹、やぶれちゃう、ぞ…
(ずぷずぷと音を立て、太ももまで濡らしながら恍惚の笑みを浮かべて)
(名無しと繋いだ手を体の支えにしつつ、様々な角度で求め続け)
動かないと、セックスの醍醐味が・・・んん・・・
ふぅ・・・抉子の身体、小さいから、んん、ここの中も狭くて・・・
(手を繋いで、抉子の腰の動きと合わせつつ、ゆっくりとグラインドさせる)
(狭い膣道が男根と同じ形に広がってゆくのを感じる)
すんずん突いたら、くっ、抉子、壊れちゃう、な・・・
壊して欲しい?それとも・・・俺の子供生む?
(ずちゃ、ぐぷっ・・・愛液が滴り、二人が濡れる)
(少しずつ角度を変えつつ、一番よい場所を探しながら問いかける)
(浮かんだ笑みからするに、もう半ば正気は残っていないだろうと確信しながら)
ほら、どうする、抉子?
(一度だけ大きくズンと突いて、子宮の入り口に亀頭がキスをする)
う…っは……
だっ、て…動いた、ら…ぁ…はふ、すぐ…
あぁ…すぐ、きちゃう、から…
(ゴリゴリと圧迫され、生まれた空白を埋めるように動きを強めて)
(満たされる瞬間の快感と幸福を、しゃぶり尽くさんとばかりに腰を叩きつける)
なに…いって…
あ、たしは、しなない、から…っ……こわして…
ぐりこの、おなか、つきやぶって…っ!!
(舌先を覗かせ、名無しの胸元に唾液を滴らせながら)
(上擦って舌足らずな口調で、拙いおねだりをしてみせる)
んん?気持ちよすぎて、イっちゃう?
そんなに腰、振っちゃってさ。
んくっ、そんなに締め付けたら、すぐに・・・っ!
(積極的に腰を振って、情熱的に腰を落としてくる抉子に)
(負けじと腰を動かして、肉を打つ音と共に快感を貪って)
(踊るように手を引きつけて、更に抉子と密着する)
うくっ!おおっ!くっ!
ほら、いいのか!これでいいのか!
(言われたように、腹が裂けんばかりに肉の槍を突きあげて)
(最早一切の手加減も躊躇もなく膣壁を抉り、擦り、子宮の入り口を)
(こじ開けんばかりにノックを乱打する)
ほーら、抉子の、子供の生まれる部屋が、壊れちゃうぞ・・・っくぁ!
あぐっ・・・はっ・・・はっ・・・!出す、抉子のオマンコに、ザーメン射精する!
(最後にもう一度深く突きいれて、そのままどくん!どくん!大量に精液を注ぎ込む)
(それはあっという間に抉子の膣の中を満たして行った)
んあっ!!
あ!あーっ!なな、しっ!ななしぃっ!!
(ぎゅうっ、と名無しの手を握ると、貪欲に快楽を貪り)
(苦痛すら伴うほどに激しく交わって)
いいっ、こわしていいからっ!
ぐりこのなか、ぐちゃぐちゃにっ、かき、まわしてっ!
(白い喉を反らし、天井を見上げて大声で喘ぐ)
(声帯を潰してしまいそうなほど荒く、忙しく嬌声を上げて)
ひ、はっ…イ…っ!
イク…ぐりこも、あっ!もう、イクからぁ…ーーーーっ!!
(名無しの絶頂を受け、脈打つ男根を締め付けながら絶頂を迎える)
(ジクジクと流れ込む白濁に反応するように、最後まで搾り取ろうと膣内が蠢く)
はぁ・・・はぁ・・・
あー、しんどー、疲れたぁ・・・
(最後の一滴すら搾りとられ、虚脱した表情で天井を眺める)
(一番高い位置まで上り詰めて到達した抉子を抱きしめて)
(その小さな背中を撫でる)
ここで抉子を使ったゲームが一番面白いよなとか
そんな台詞で締めたら綺麗だけど、最低だよな。
あはははのは。
(疲れ切った顔で無理やり笑った)
【では、こっちはこれで〆で】
【楽しかったよ。ありがとう】
はー…はー……
……ふぅ…なかなかよかったぞ。
(名無しの胸に収まり、息を整えながら)
(位置が気に入らないのか、もそもそと身じろぎする)
…締め?
何を、終わった気でいるんだ。あたしはまだ出来るぞ。
当然、お前を解放する気もないな。なに、夜は長いじゃないか……
(疲れた表情の名無しに、つやつやの笑顔を向けて)
(死刑宣告に近いことを口走り、繋いだ手に力を込めた)
(もちろん、このオモチャを手放さないために……)
【ふむ、それじゃあこっちもこんな感じで。】
【あたしもだ…・・・お疲れ様。ノシ】
ようやく昼間に時間を取れて、漫画版最終巻を買ってきたわけだが…
……なぜだろうな、妙に恥ずかしい内容だったのは。
まさかあんな姿の自分を見るハメになろうとは…
ふぅ…
そんなことはともかく。連日で悪いが、邪魔するぞ。
えろい絵でもあったのか?w
……。
またやってしまったか。まぁいい…
>>364 随分早く反応がきたな…
いやなに、そういうのはいいんだ。
風呂上りに目にするから慣れてるし。
ただ…
まさか偽者とはいえ、幼少の頃を思い出す振る舞いをされるとは。
いや、偶然目についたんで。
漫画はまだ読んでないからな、俺。
今度まとめて読んでおくとしよう。
しかしあの話を総括するに、登場人物の過去って全部
ある時点から神様が作って与えたものなんだよね、確か。
>>366 まぁ、そうだろうけどな。
ラノベとは展開が違うが、面白いぞ。
…あぁ、そうだ。
でも、あたしにとっては事実なんだよ。
何度思い出してもそうとしか思えないしな…。
つまり抉子のサービスシーン連発か。
これは買うしかないな。
林檎の所持して長生きしてるって記憶だもんな。辛いよな。
神の欠けら有している関係者は特に悲惨だよな。
千年くらい封じられてた記憶持ってる一人部屋はかなり悲惨な部類だと思う。
あと嫉妬に狂うしかなかった最弱とか。
改変された世界ではしがない手品師だったけど。
変な楽しみ方を…
……いや、おかしくはないのか。でもな…
(顎に手を当てて考え込んでしまう)
それもキツいが…
…それが嘘だったと思い知らされた時も辛かったな。
あの場所を目にした瞬間は思い出すだけで…
(自らの肩を抱いて、ぶるりと背筋を震わせる)
楽しみ方は人それぞれだよ。
ハアハアしながら読むのもまた一興。
今まで経験してきた事が全部作りものでしたと言われたら確かにキツイよな。
記憶って自分の拠り所だしさ。それが嘘ってことは今の自分は何なのだろう
ということになってしまうわけで。
(そっとその肩に毛布をかけてやる)
さて、昨日は頑張りすぎたから、俺先に寝るね。じゃあな。
うげ…
なんか想像しちゃったじゃないか…。
(名無しの言葉を受けて、その情景を想い)
(記憶云々とは全く別種の、悪寒に似た震えが全身を襲った)
あぁ、まったくだ。
……別に寒いわけではないぞ、名無しよ。
(少しずれたように見える名無しの行動に、思わず笑ってしまう)
(果たしてずれているか、ずらしたのかはそれとして、和んだのは事実で)
…やっぱりお前か。
あれだけしてやったのに、随分回復が早いな…
……あぁ、ありがとうな。ノシ
漫画版は閣下がやたらSでヤンデレだよねー
>>372 ……たしかに。
病んでるって言うか、なんていうか…やたら怖いな、あれは。
でも、あのちんまい絵面であのSっぷりは面白いぞ。
ところで今夜もベッキィ来にゃいね
>>374 ん?
…あたしは別に、いつもあいつを待ってるわけじゃないぞ。
約束もしてないし…ただ来たいから来てるだけだ。
ほんとかなぁ?(・∀・)
その小さい体で誘惑したいんじゃないの?w
それにしてもお隣はおアツいね
>>376 …やかましい!
これは事故みたいなもんでだな、
あたしはしたくてしたんじゃないんだ。わかったか!
………。
ノーコメント、だな。
また前みたいにイベント見たいな
別キャラ祭りとか季節的に芋煮パーティーとかさ
>>378 あぁ、それはいいな。
別キャラ祭りなんかは最高に面白そうだ。
芋か…もう少ししたら鍋の季節だし
鍋パーティーなんかもよさそうじゃないか?
鍋はもちろん闇鍋ですねわかります
>>380 闇鍋か…
ここでやったら、口に入れただけで
即死するようなモノに仕上がってしまいそうだな…
(今まで見た顔を思い浮かべて、苦笑いを浮かべる)
さてと…今夜はそろそろ帰ろうかな。
>>382 【く、途中送信…】
【まぁいい、今夜はこれで落ちる。ノシ】
っと……こ、こんばんは、お邪魔しますー。
はぁ…、それにしても、まさかぶるぶる電波のワゴンに引かれそうになるなんて…、
なんだか今日はツいてない1日だったなぁ…。
(溜め息混じりにソファー腰を下ろして、体を休める)
さて、と…そろそろ帰らないと。
えぇと……、それではお邪魔しました。
さようなら
保守
あのぅ、こんにちは。お邪魔しますね。
さて、ご飯ご飯…と。
規制も大分長引いているみたいですけど…、誰かに会えるかなぁ。
(こたつに潜り、菓子パンを頬張りながら辺りを見回す)
ジュンジュンキャホー(´・ω・)ノシ
大規模規制の中、いかがお過ごしかね
まさか規制を潜り抜けてきたのかー!?
>>389 きゃ、きゃほー?
っと、その、こ、こんにちは名無しさん。
(ぺこりと会釈して)
あ、あはは…、携帯からだと規制は滅多にないですから、潜り抜けなくても大丈夫ですよぅ。
でも…そういえば、なぜかこの前ここに来ようとしたら繋がらなかったような……。
んん…何かあったんでしょうか。
(不思議そうに首を傾げながら)
そういや一時期携帯が繋がらない事態になっていた希ガス
>>391 や、やっぱりそうでしたよね?
うぅ……、サーバー落ちか何か、でしょうか。
繋がらない日が何日か続いたものですから、
あの時はもう復旧しないんじゃないかと思いましたけど…。
また繋がらなくなったら、私も避難所生活になりそうですね。
(こたつに深く潜ったまま、苦笑いして)
ジュンジュンも書き込めなくなってたのかーカワイソス(´・ω・`)
おっさんもなにやら大変みたいだけど甘えられなくて寂しくない?
>>393 い、いえその…、私の場合はほんの何日かだけでしたし、
今は何ともないみたいですからダメージは少ない方です。
っ……うぅ、い、痛いところを突いてきますねぇ。
こほん、えっと、でも、避難所に連絡を頂けましたし、さ…寂しくないですよぅ?
今は、ローガンさんが無事に戻って来られるのを待つだけです。
(自分に言い聞かせるように、こくこくと頷きながら)
待ってるだけかー
いや、アグレッシブに舞ってようよ!
寂しくないと申すか!待ってるだけと申すか
これを見ても寂しくないと申せるかー!
つ【SDおっさんぬいぐるみ バニーコスver】
>>395 え、あの、えっ、そっちの“舞って”ですか…!?
うぅ……、チェーンソー持って回ってみるとか、大体そんな感じですか…。
(チェーンソーを取り出しながら立ち上がるも──)
──…………はっ。
今から振り回しますので離れていて下さいって、
どこかで聞いたような忠告をしないといけないじゃないですかっ。
>>396 (ぬいぐるみを見た途端に、がくっと膝をついてorzのポーズ)
こっ…このローガンさんは…何年経っても永久に不滅ですね……。
(力無く「強力過ぎます…」と一言呟く)
むしろ寂しいというか、か…可愛い?
半径85センチがこのチェーンソーの届く距離?
久々にハイになるのもまた一興
そしておっさんに素手で止められr(ry
>>398 で、でも、意味もなくハイになるのも、どうかとっ…。
誰にも止めて貰えないと、燃料が切れるまで頑張ってしまいそうですし。
(オロオロしながら、首を横に振って)
ひっ!や、やめて下さいよぅ。
素手で止められるの、結構トラウマなんですからね?
(思い出したらしく、背筋を震わせる)
さみしさのあまりよるはひとりえちーですな
あれだ、ハイになってワンモアセッ!とか言えばそれっぽいよ
ひとりえちー用にさっきのこれあげゆ
ささ、思う存分使いなされ
つ【SDおっさんぬいぐるみ バニーコスver】
>>400 なっ、あ、あぅっ…!?
(顔は真っ赤にして、口をパクパクさせて)
も、もうっ……、400おめでとうなんて絶対言いませんからねっ…!
>>401 いっ、一体どういうノリなんですか…。
えっと、と…とにかくです。
気付いた時にはこたつが真っ二つに──なんてことになっていたら大変ですし、
その、やっぱり大人しく待つことにしますよぅ。
(苦笑しながら、逸れた話を元に戻そうとする)
『潤ちゃンの一人えっちですト?許しまセン!どうセならこのデジカメに終始記録ヲ…
ア、冗談でス嘘デす、だカラアイアんクローはやめテやメ―――』
以上、某組織のボスの独り言ですた
>>402 え、あ、ありがとうございます……ってどう使うんですかっ。
いくらなんでも使いませn…じゃなくて、あのっ、ち、違っ…。
さ、寂しいからって一人でなんて、そのっ、しないですったらっ…!
(否定する箇所を間違えて、慌てて言い直す)
え、えぇと、あ、今日はいい天気ですねぇ。
(最早、若干陽が傾きかけた窓の外を見ながら、無理矢理な話題転換を試みた)
>>404 あぁ……、む、無茶なことを……──
なるほどなるほど、潤ちゃんは一人でする時もあるか(・∀・)ニヤニヤ
地下で暮らす若い独身女性、愛しの彼氏とは遠い国から遠距離恋愛
会ええない寂しさとその若い身体の疼きを沈める為に夜な夜な(省略されました。続きを読むならバルルルルルルrrrr…)
>>406 う、うぅ……。
そ、そんなニヤニヤした顔でこっちを見ないで下さいっ…。
(こたつにどっぷりと潜ると、力無く視線を逸らす)
──たっ…たまに、本当にたま〜にそういう気分に
なるだけであって、そのっ、毎晩毎晩ってわけじゃないですもん…。
(こたつ布団に顔を埋めて、くぐもった声で拗ねたように一言)
かわえーのー潤チャソ(・∀・)ニヤニヤ
そういう気分の時はやっぱり弄ったりしてるのん?
なんて弄り過ぎるのもなんですしあっしは帰るにょ
早くおっさんと会えるといいにょ〜(・∀・)ノシノシ
>>408 っ…うぅ……。
こ、ここっ…これ以上は黙秘権を行使します……!
(流石に真っ赤になって口を閉ざし)
に…にょ?
って、あ…あぁもう、弄り逃げずるいですっ。
私の反撃はまだ始まってもいないのにっ……。
(ばっ、と顔をあげた時にはすでに遅く、)
(名無しさんの帰って行く姿だけが見えた)
【長時間に渡ってのお話相手、ありがとうございましたノシ】
っと、も、もうこんな時間かぁ……。
話に夢中になってたら大分長居しちゃった…。
えぇと……、それじゃあ私も帰りますね。
お邪魔しました。
(元来た扉から、人工島へと帰って行く)
日曜なのに誰も来ないねぇ
避難所すら。いやさ日曜だからかな?
こんばんは、今日は一日中雨でしたねぇ……。
これが冬になる思うと、うぅ…もうすぐ雪掻きの季節かぁ…。
ギータルリンさんがおかしなな企画を考えなければいいんだけど……。
さて、えぇと…少し遅い時間だけど、待機です。
もう随分と時間もスレも進んじまってるが…
>>1 スレ立てご苦労だ。
以下は俺の自己紹介だ。
もっとも、あくまでも参考だから役に立つか分からねぇけどな。
【出展】電撃文庫「X-MEN」全3巻(94年〜95年 著:桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン(ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン)
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム「X-MEN」に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/245.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/244.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/243.jpg 【設定に関する備考】
・過去に謎の計画「WEAPON X」により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
・超回復能力『ヒーリング・ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。
(*1:"Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
(*2:彼のミュータント能力で外傷・薬品・病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
だが彼自身が不死身という訳ではない)
(*3:1940年代にマイロン・マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)
【ラノベスレでの設定】
・日本には幾度か来日している為、一部作品に登場するキャラクターと面識がある(らしい)
・日本語版Wikipediaの紹介ページ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3 ついでだ。僅かだが時間が取れたし邪魔するぜ
よぉジュン、元気にしてたか?
>>413 ふぁっ、こっ…こんばんは、ローガンさん。
(こたつでぬくぬくとだらけていた体を、慌てて跳ね起こす)
あ、はっ、はい。
私はこの通り、何も変わらず…と言ったところでしょうか。
ローガンさんの方こそ…、色々と忙しそうな様子ですけど、その、変わりないですか?
>>414 あぁ…そういや昔の日本で歌われてた歌にあったな。
猫は炬燵で丸くなる…と。まるで今のジュンを歌ってるようだぜ。
(こたつでぬくぬくしていたジュンの姿を見て思わず笑い)
今は世界中でインフルエンザが流行してるからな、
ジュンが何も変わらず健康でいてくれてホッとするぜ。
俺か?俺も変わらず…相変わらず色々と忙しくて参る。ジュンの顔が見れないのがつらい所だ。
…と、俺も炬燵に入らせてもらうぜ。
(炬燵まで歩いていくとジュンの斜め向かいに座る)
>>415 う……、だ、だって、暖かくて気持ちいいんですもん…。
(聞き覚えのある歌詞を耳にして、少し恥ずかしくなる)
インフルエンザ…ですか。
そうですねぇ…、島ではまだ流行っていないですけど、
ニュースを見ているといつ流行ってもおかしくない状況ですし…。
忙しいとは言え、ローガンさんも変わりないようで何よりです。
あっ、はい、どうぞ。十分暖まってますよぅ。
みかんが無いのが、ちょっと残念ですけれど。
(こたつに入ろうとするローガンさんに笑顔をみせる)
んん…、年末に近付くにつれて、物騒な事件も多くなりますからね。
ローガンさんのような仕事の人達は、この時期何かと引っ張りだこですね。
>>416 ん、なんだ。みかんはねぇのか。
炬燵に入ってみかんの一つでも…と思ったが、仕方ねぇ。
(そう呟きながら炬燵に足を入れ)
ジュンだって仕事で疲れてるんだ。のんびりしてもバチは当たらねぇさ。
だが、気持ち良くてもそのまま転寝するんじゃねぇぞ?
あの”島”だって人の出入りが少ねぇ訳じゃねぇ。
風邪どころかインフルエンザにかかったら…洒落じゃ済まねぇからな。
(手を伸ばし笑顔のジュンの頭を梳く様に撫でる)
普段から物騒な事ずくめだが…年末になればもっと慌しくなるだろ。
俺だけじゃなく誰もが引っ張りだこだ。
なにせ普通の犯罪ばかりじゃないのだからな。
>>417 あ、あはは…それじゃあ、今度来るときにでも、持って来ておきます。
折角こたつがあるんですし、みかんもあった方がいいですよね。
っ…わ、分かってますよぅ。
(とは言うものの、転寝を指摘されると、一瞬ギクリと身を固まらせる)
自分の体も心配ですけど、この慌ただしい時期に病気にかかっていたら、
周りの人達にも迷惑をかけてしまいますから……。
(久し振りに感じる手の温もりが心地よくて、大人しく髪を撫でられる)
あの、怪我……あまりしないように、気をつけて下さいね…?
いつも言ってますけれど…、でもやっぱり…
無茶しないといけない仕事も多いでしょうから……。
>>418 頼むぜジュン。俺はまた来れるか分からねぇが…。
他の奴がここへ来た時に何も無いってのはつまらねぇしな。
フンッ、やはりそうか。その様子だと危うくやり掛けてたようだな。
(予想通りの反応に思わず苦笑する)
ま、迷惑を掛けねぇように健康に気を配ってりゃ問題はねぇ。
疲れ過ぎねぇように、無理しすぎなければ…な
(髪を撫でていた手をそのままジュンの頬に当て)
…分かってるさ。あまりジュンを心配させないようにするさ。
だが、多少の無茶は目を瞑ってくれよ?ダーリン
(ジュンの心配する気持ちが分かり、安心させようと笑みを浮かべて答える)
おっと…あまり話し込み過ぎるのとジュンも厳しいだろ…一緒に帰ると、するか?
たまにはジュンの部屋で色々シテやりたいしな。
(そう言いながら立ち上がり、座っているジュンの反応を見る)
【と、時間的にもこの辺までにしておくか。ついでに次に会う為の口実も用意しておこう】
>>419 ん……分かってます。
多少の無茶は、お互い付き物ですからね。
(心配させまいと笑みを浮かべるローガンさんを見て、自分も自然と微笑む)
あっ…あぅ、もうすっかり真夜中…。
(時計を見ると時刻に少し驚きつつ、苦笑する)
そうですね…、眠気が出る前に帰らないと…──、い、一緒に…?
──え…えっと、あの、私もまだ沢山話したいことがあるので、
ローガンさんにそう言って貰えるのなら、そ、その、ぜひ一緒に…。
(こたつから出たローガンさんを追うように慌てて立ち上がると)
(ローガンさんからの誘いに、コクリと頷いて)
【は、はい、了解です。ではそろそろ一旦〆としまして、次に繋げましょう】
>>420 いい笑顔だ。その笑顔を見るだけで今日会えた甲斐があるってもんだ。
(微笑むジュンに満足するように頷き)
会った時間も遅かったんだ。少し話し込むだけでもうこんな時間さ。
炬燵の温かさにやられる前に…流石に話し足りないって感じだな。
よし、それじゃもっと話をする為…
と、その前にやり忘れてた事があった…ん、む…ちゅ……んん、はぁ…。
(慌てて立ち上がるジュンの身体をいきなり引き寄せると)
(不意打ち気味に互いの唇を重ね合わせる)
はぁ…へっ、苦情は受け付けないぜ。久々にこうしたかったんだからな。
改めて…今日はこのまま一緒に帰るとしようぜ、ダーリン。
(ニッと笑みを浮かべて肩に手を回すと、ジュンにそう告げる)
【と…これで俺は一旦〆だな。時間オーバーしちまったかorz】
【いきなりだったが今日会えて良かったぜジュン。ありがとな】
【…どうやら限界ギリギリな状態だったようだな。やはり平日は厳しかったかorz】
【これ以上は俺も厳しいからこれで落ちるが…気にするんじゃねぇぞ、ジュン】
【また余裕が出来次第連絡するから、スマネェが待っていてくれ】
【それじゃ…今日会えて嬉しかったぜ。また会えるのを楽しみにしてる。おやすみジュン、ゆっくり休めよ】
>>421 そ、その前に…?
──……っん…!?
ん……っ…ふ………ぅ──ぷはっ、は……ぁ…。
(不意打ちに為されたキスに驚いたのも束の間、あっという間に唇が離れ)
(赤らんだ顔でローガンさんを見つめながら、少し乱れた呼吸を整える)
うぅ…い、いえ、苦情はないですけれどっ……。
というか、突然とは言え、そ、その、寧ろ嬉しいというか、何というかっ…。
(勝手に真っ赤になってぼそぼそと語る)
っ…は、はいっ。
あとは帰ってから、ゆっくりと話しましょう。
(肩に回された手に驚きながらも、ローガンさんの言葉に頷き、島へと歩き出した)
【うあぁ……すっ…すみません、書き込む手前で力尽きていたらしく……orz】
【今度こそ、私もこれで〆ますね、お疲れ様です……ノシ】
二度も規制に巻き込まれるとはな……。
まあ、どうせそんな事になるだろうとわかっていたんだ。
今日ここに来ることはできた訳だしな。
さて、ゆっくりしていくか。
ゆっくりしてるところ失礼するよ(・∀・)
なんと避難所で可哀想な女の子が退屈と若い体を持て余してます。
お暇ならつつきに行ってみては?
>425
可哀想な女の子?
それは一体誰の事かな?
(むしろゆったりと、椅子の背もたれに身を預けて)
なにしろここは居心地が良いから中々離れがたいな。
それに移動するのは億劫だ。
可哀想な女の子とやらがどうしてもと頼むなら考えない事もないが…………と。
ここまで言って、ここを見ていなかったら全くもって酷い人間だな、私は。
まあ、そう思われるのは慣れているが。
実際問題、暇にしているのは確かなのだが。
あなたと雑談するという選択肢もあるのだ。あなたにその気がなければ、仕方のない話だけれど。
>>426 おぉひどいひどい
オラはもう時間なのさ(・∀・)
ま、たまには離れてみるのも一興かもねぇ〜
んじゃあ失礼するぜ!ノシシ
>427
そうなのか。それは残念だ。
……いや、それは流石に無意味な行動だろう。
時間を無駄につぶしているようなものだ。
ここからあっちにFAXでも送るのか?
それでは……こっちは失礼する。
なんとなく、気恥しいものだな。
私も規制に巻き込まれましたよ。完全に絶望しました。
トリップを現在使用しているものに変更します。
ほしゅほしゅ
ケリンが掛け持ち先で誤爆した
進歩してないな
昔ここで誤爆してから
どこよ
カオススレとオリキャラサロン
くだらない慣れ合いだ
師走だな。
毎年の事だがこの時期は忙しくなるものだな。
まあ、年度末よりはましだが……年が変わるからって浮かれ気分で
騒ぐ馬鹿どもが後を絶たない。いい加減学習してほしいものだ。
経験ではなく歴史を学べというのに。
この私の代で、犯罪発生件数を上げるわけにもいかん。
それでは、少しこちらで休んでいくとするか。
それではこれで失礼する。
また会おう。
漫画だと自分で美少女と言ってしまうグリコ萌え
エミリアが帰ってこないだろうか
何も悪いことしてないのに
アルたんも…
時間がある時に限って誰も来ない
寂しいよ
そろそろカプスレ立てろよって言いたくなるな
そして追い出して更に過疎ると
人生お前が思うようには進まないのだ
栗子と会えない名無しのフラストレーションが溜まってるのか?
誰も来なくて寂しいんならキャラハンやっちゃいなYO
自転車に乗っていて、急に乗りごこちが悪くなった。
いったん止めてタイヤを見てみると、見事に後輪のタイヤがパンクしていた。
仕方なく、自転車を押して家に帰ることに。
自転車のタイヤは今でもチューブタイヤ。釘1本踏んだだけで、即ペチャンコだものな。
パンクしたとき、ドンガドンガと、リズミカルな振動がするのは、空気バルブのある部分が
路面に当たるためだ。
競技用の自転車など、一部の自転車はチューブレスタイヤ、ランフラットタイヤはあるが…。
ここはお前の日記帳じゃry
ふむ、こっちにくるのも久々だな。
ようやく解除されたか…それにしても長かった。
そんなことは置いといて、暫く待機させてもらうぞ。
随分早いご登場ですね。
まぁ、暇潰しに一つどうぞ
つ【白いレーベルのDVD】
(中には、ここでプレイしている時の栗子の映像が入っている)
>>449 なんだか、見る前から嫌な予感しかしないんだが…
まぁいい、ひとまず再生してみるとしよう。
(デッキにDVDを入れて、再生ボタンを押す)
…っ!
な、なんっ…いつ撮った!
(一瞬の沈黙の後、自分が映ったのを見て驚愕)
(身に覚えのあるシチュとセリフでこれが隠し撮りされた過去の自分だと分かる)
(慌てて停止を押すと、ディスクを取り出して)
まったく…油断も隙もない。
……っと、いかん。今日のところはこれで失礼するぞ。
(振動する携帯を取り出し、画面を見るやさっさと退出する)
こっちに来るのも二週間ぶりだな。
それでは待機するぞ。
片づけなければいけない書類に加えて期末試験か……
全く、ややこしいな。
検挙のノルマもかんばしくないし嫌な事づくめだ。
(大きく伸びをして、コーヒーを淹れに立ち上がる)
(台所から、マグカップを手に戻ってきて)
ふう…………
(難しい顔つきで、机に向きなおる)
(書類を纏めて鞄の中に入れて)
それでは今日はこの辺で失礼する。
【出典】けんぷファー
【名前】 瀬能ナツル
【種族】 人間
【職業】 高校生
【性別】 男女混在型
【年齢】 17歳
【髪や肌の色】髪は青、肌は黄色人種
【体格】 男性時は中肉中背、これといって特徴はない。その体格のまま女性になるため女性時は長身かつ抜群のスタイルを誇る。
【服装】私服は男でも女でも違和感のない服装であることが多い 。制服は指定のもの、下着と制服のみ変身時にその性別のものとなる。
【設定に関する備考】
容姿、成績、運動神経、共に平均的、好きなテレビ番組はお笑いと海外サッカー。将来の夢は公務員。授業は3回に1回は遅刻をする、
自他共に認める地味で平凡な男子高校生。元美少女研究部特別顧問。視力:1.2。
何の因果かある朝、目覚めると青の腕輪のケンプファーとなっていた。「ケンプファーは女性である必要がある」ということから、実質変身時は女性化することになる。
変身後は相当な美少女で、同年代の女子生徒の中では長身かつ巨乳だが、声だけは変化しないので男の子みたいな声(ハスキーボイス)と言われる。
若干思い込みが激しく、かつ朴念仁。
【あー、はじめまして。参加させていただきます。】
【待機で】
ナツルさんが来ましたねえ〜
あ、私の見た夢は何故かお風呂が好きな少女で、そこにメガネをかけた少年が(ry
>>455 (さて、声をかけられたはいいがどうしたものか……知り合いがいるとは思えないし、この際地を出してしまったほうがいいかもしれない。)
(とはいえ、いました先代のしずかちゃんのような声は無視できるものじゃないし……っていうかなに言ってやがる。)
(思わず腸が飛び出したトラがアイパッチしてるぬいぐるみを探してしまうぞ。先代しずかちゃんのような声をした。)
…………なんのことを言っているんだ
(色々考え抜いた結果、いつもどおりに行くことにしよう。うんいつもどおりこっちではあまり喋らない。ついでになるべく風呂もトイレも)
(なるべく男に戻ってからにしよう。)
人もいることはいるけどまばらだからね〜
お茶でも飲んでマッタリ待機汁
ボインチャンガダイスキナノサ(´・ω・)つ旦~~
>>457 ………ありがとう。
(俺は静かに礼を言う、遺恨を残さないように口元をうっすらと吊り上げよう――いや、接客してるわけじゃないんですけどね。)
(それはそうとここ最近の冷え込みは異常だ。最新刊ですら半袖の俺に対するいじめか朝鮮なのかと問いただしたい。)
(故にこういう差し入れは非常にありがたい。ん〜……お茶だ。)
………っ?!
(反応が遅いかもしれないがこいつはいきなり何を言った?いや、確かに女子部でも男子部でも例外なく注目の的ですよ、そこは。)
(しかしだからこそ、そこを覆うことを許していただきたい。即座に胸を覆う形で腕を組んでしまった事を。)
(少なくとも俺は男がやってると思って微妙な気分になりましたから即座にやめましたけどね………まぁ、後半は聞かなかったことにして)
(まったりお茶でも飲むことにした…………やっぱりお茶だった。)
!?遅かったか!
そのお茶を飲んではいけない!
……ことはない。ここは根の堅洲国でもタルタロスでもないからな。
>>458 (いきなりかかった声にビクッとなる。湯飲みのお茶が波立って少し指先にかかった気がするが)
(適温なので大事に至ることはなかった……というか一時間以上経ってから注意が入るってどういうことだ。)
(しかしいまだに俺の繊細な心臓は早鐘を打ち続けている。)
………いみが、わからな……い
(とりあえず少々引きつった顔で返答させてもらった。いや、俺もポーカーフェイスは得意じゃないんだ。)
(それに特別お茶が好きとか言う事はないのだがお茶が飲めないというのは考える事でもある。)
……………………
(さて、どうしようか………)
あまり話せないのかね?男の娘ボイスだろうと私が一向に構わない!
>>460 そりゃあそうだろう、意味なんてない。
俺にだってわからない。なんて声をかけていいかわからなかったからな。
だがちょっと待ってほしい、もしそのお茶が本当に何か入っていたら、
俺はあんたの命の恩人ということになって
まあありがとうウフフ何かお礼をしなきゃいけませんね
いやあなんてことないですよ
それじゃお食事でもついでにわたしをた・べ・て♥
喜んで!
……そんな事もあるとは思わないかい? お嬢さん。
>>461 ………得意じゃないだけ
(いや、実は全然普通に喋れます。なんというか癖みたいなものだ。)
(俺は男から女の姿に変わる………しかし、あくまで変わるのは姿なのだ。正確にはケンプファーとして身体能力が向上するが)
(そこは問題ではないので今は置いておく。問題は姿が変わるだけで声は男のまま、男の瀬能ナツルのままなのだ。)
(なので、声で怪しまれても面倒なので極力この姿で会話をしないようにしているのだ。おかげでクールな美少女とかわけのわからん評価を受けて)
(今に至っているのだが………)
男の娘って………はは、は。
(確か女の子みたいな格好をしてそれが様になってしまう男だっけか。残念、俺は女のときは生物学上も女になってしまう。)
(だからなんだといわれればそれまでだがその通りなのだから仕方ない。)
(というかなにに構わないんだろうかと問い詰めたいような問い詰めたくないような……)
>>462 (ここは始めてきた人間に毒を盛ったお茶を差し出すようなところだったのか。世紀末を過ぎて10年近くたってるのに………)
(俺はどこに迷い込んだんだよ、窓の外を見たら戦国時代で誰が家を継ぐかで揉めてたり、中世欧州辺りでお家事情の所為で……なんてことに)
(なってるのか。)
ないない………
(というかなんだこのクラスの馬鹿を相手にするような感覚は……主に男子部の東田とか女子部の委員長さんたちとか。)
(思わないかい?という疑問系のわりに俺に選択権がない気がするぞそれとなく距離をとっておこう。)
(後ずさり後ずさりっと。)
>>463 だめだ!後ろに下がってはいけない!
……なんてこともないもちろん。
だがちょっと待ってほしい、
あれこれ前にもやったっけ。
まあいい、十分声はかけられたからな。
これによって始まるアバンチュールもあるかもしれないと期待しておく。
(少しわかりにくいが酉変更っと)
>>464 (もうアレだ、早々に勝手にやってろと言う方向に切り替えよう。)
(ケンプファーになった今なら大抵のことには対応できるだろうし……む、お茶がなくなってしまった。)
(仕方がないので淹れにいくとする。しかし、コレを差し入れた名無しはどうやってコレを淹れたのだろう?)
(そう思いながら辺りを見回すと非常に残念なことを呟いてる名無しがいた。まぁ………話しかけてもらったわけだしな)
………いるか、お茶。
(そう言って先ほどまで自分が使っていた湯飲みを振る。自分の分を淹れるついでだし、これくらいはしてやろうと。)
(うむ、俺って謙虚だなぁとしみじみ思う。)
>>465 勿論いるとも!
これってあれだな、ふーふだな、ふーふ!
ひゃっほう!
お茶に何か入れても構わんよ?雑巾の絞り汁だって飲み干して見せるさ!
>>466 いれない……から。
(これは会話になっているのだろうか、いやな意味で466の考えが読めないんだが。)
(というかおまえの中で俺は小姑か何かに見えるのか。もしくはいびられ続けたお嫁さんですか?)
(………勘弁してくれ、俺はお婿さん以外になる気はないんだ。)
俺………わたしはそんなことするようにみえる、か?
(半眼で466を見る。どういう顔をしているのかわからない、考え同様。)
(どうしたものかと考えながら急須に茶葉を投入……少しこぼしたか、掃除掃除っと……気を取り直してお湯を入れて)
(しばらく置いておけば急須の中のお湯はお茶に早や変わりする訳だ。)
(………いや、お茶なんてティーバッグのやつとかしか入れられないし、ついでに缶に入ってるやつとか紙パックに入ってるやつとか)
(ペットボトルに入っているやつしかほとんど飲まないし。)
>>467 もちろん視えないとも。俺の海よりも深い度量を表していると
思ってくれ。ただ何度かからかったから意趣返しをされるかもしれないと
考えただけだ。それより今の俺はどんなお茶かなーと考えるので手いっぱいだとも。
女の子にお茶淹れてもらうなんて初めてだもんな。
>>468 (いや、何でそんなに自慢げなんだよ目の前の俺は男ですよ?)
(いきなり体に触られたりするのに慣れては……慣れてはいないな。とにかくいきなり触られる程度のことはされてきているが)
(こんな変な態度に出るやつは初めてだ。いや、男とまともに対峙する事自体が初めてか?)
からかう……?
(はて、何かされただろうか………これは断言できるが別に何もされてない。)
(というより今までのやり取りで俺をからかっていたというのならスマン。俺には高度すぎてどこでからかわれたのかわからない。)
普通………だと思う。
(お茶に関してはこれしかいえない。接客は文化祭で鍛えられたがあくまで給仕の範囲でだ。)
(注文の品を運んで愛想笑いを浮かべる程度…………丁度こんな風にやわらかく微笑を浮かべて)
(丁寧に468の前にお茶の入った湯のみを置き、また愛想笑いを浮かべる。なるべく自然体でコレくらいだ。)
(だから湯飲みの中身は気にしないでいただけると助かる。)
……今日はコレで。付き合ってくれてありがとう。
(言葉は最小限に、接客の要領で頭を下げてから下がる………なんかちがわないか?)
(まぁ、いいか………お疲れ様でした。)
【付き合いに感謝しつつ落ち、お疲れ〜】
>>469 からかった筈だよ?俺の方ではそういうつもりでいるけれども。
いや良いんだ、何とも思っていないならそれはそれで。
俺の愛が伝わった結果かも知れないものな!
いいご褒美です本当にありがとうございます!
その笑顔が最高のスパイスさ!
ところで西洋ではお茶に胡椒とか砂糖いれるらしいよ、マジで。
…あつっ、
いや本当においしいなぁー!海よりも深い!
なんのこれしき!また来いよー!
【ヘンな対応でごめんね、お休み】
うぅ…嫌になるほど寒いな。
こんな夜はコタツにこもって本でも読んでいるのが一番だ。
蜜柑もあるといいんだけどな。
…それはそうと、今夜も暫くいさせてもらうぞ。
漫画の竜ゑは素直で可愛いな
そしてグリコのあの制服姿は…ぷっ。
>>472 こんばんは、名無し。
あたしは小説の方も嫌いじゃないぞ。
……なんだ?
言いたいことがあるならハッキリ言った方がいいと思うが?
ツンからデレに移行してる最中の竜ゑですねわかります。
漫画だと蛇相手にお姉さん風吹かせてるのが可愛いなと思った。
どっちも捨て難いですな。
いえ、学ランも似合うなーと思っただけで。
お嬢様学校の制服が笑えたのは事実だけど…ぷふっ。
そうだな、どっちも魅力的ではある。
…どっちかといえば、あたしは強気な女が好きだけどな。
あたしが女の子らしい格好してたらおかしいかそうか。
確かにあたしもそう思うけど、笑われるとは不愉快だな名無し…
あんなの、着なきゃいけないから着てただけだ。
(ふん、と鼻を鳴らして、そっぽを向いてしまう)
しかしグリコはぽやぽやとした反面芯が強い子がピンポイントに好きでした。
閣下のことだけど。
ウェイトレス姿はなかなかよかったよ。
しかし漫画はグリコの色んなコスプレが見れてよかったな。
ばっ…!
り、鈴音はそういうのとは別のアレでだな…
あぁ、それはまぁ…
……正直、作者の趣味満載って感じだったけど
コミカライズっていうのはそういうものなのかね。
怒ると怖い閣下もまたコミカライズの賜物か。
でも可愛いか好きだ。
作者ぐっじょぶと言いたいけどな俺としては。
趣味全面開放いいじゃまいか。
漫画オリキャラもいい味出してたし。
鈴音はいつも可愛いぞ。
……怒ってる時以外は、だけど。
オリキャラ…あぁ、愚龍の嫁の話か。
あの泣き顔はなかなか良かったな…
…その後のバカップルぶりは目に毒だったけど。
栗子って原典の話苦手だよね
あと自分から長文打てない感じ?
栗子はエロちっくに責められると燃えて長文が書けるんだよ
>>480 う……まぁ、得意ではない…か。
長文に関しては…その通りだな…
その、なんだ。
内容をしっかり、と思う反面、
あんまりだらだらと時間を掛けても…とも思ってしまってな。
>>481 なにか言ったか?
(※この名無しはスタッフが責任を持って眼球抉りました)
眼がー眼がー!
>>483 全く、口は災いの元だぞ名無し。
バルス!とでも言えばいいのか?
いや、「眼が−」はその後だから……うーん。
(顎に手を当てて考え込む)
ちなみにグリコはどのコスプレが気に入ってた?
>>485 ふむ、そうだな…
あたしは学ランが良かったかな。
スカートみたいにひらひらしてないし、動きやすそうだ。
他のも悪くないが、どうも女らしい格好というのは…。
瞼人くんの妄想だったけどな。
しかも裸の上に学ランとはマニアック過ぎないか(にやにや
しかし見てみたいよね、それ。
…敢えてひらひらした格好させるのも乙だけど。
…細かいことはいいんだよ。
おい待て、何も裸学ランをしてみたいとは言ってないぞ。
見たいって…それは普通に男装をか?
それとも裸学ランをか?
断固お断わる。
制服だって着なきゃいけないから着てだだけだし…
この寒い時期にスカートなんて正気とは思えないな。
裸学ラン一択でお願いします
(滑り込んで土下座)
確かにこの季節は洒落にならないよな。
グリコにコスプレしてもらうのは春になってからにしよう。
(コミックスもノベルも同じレーベルの人がいると聞いて。いや、たまたま通りかかっただけなんだが)
(とはいえ、通り過ぎずに戦うことを求められた気がするので戦っていこうと思う。)
(いや、何をするつもりもないんだが………とりあえず寒気に耐え切れないとだけ言っておこう。)
お邪魔します………
(過疎スレに男で入ったってしょうがないだろ?という事で前回同様女の姿でお邪魔することにする。)
>>489 ………。
(無言で、滑り込んできた名無しの頭を踏む)
そうだろう?それでなくとも寒いっていうのに。
あぁ、気が向いたら受けてやろう。気が向いたら。
(名無しの頭に足をおいたまま、大事なことなので二度言っておく)
>>490 …おや?
(見覚えなのない顔が現れ、首を傾げる)
はじめまして、か。
あたしは偽原栗子(いつわら くりこ)だ。よろしくな。
(何の気なしに右手を差し出し、握手を求める)
>>491 は、はじめまして………瀬能ナツル、です。
(何故かかしこまってしまった。いや、初対面だしいいとは思うんだがとりあえず)
(出された手くらいは握り返しておこう、ん、見た目どおり華奢で小さい。)
(今の俺の線もだいぶ細いからどっこいではあるが………)
………よろしく。
(それはそうと女の子に普通の挨拶をされるのは久しぶりだ。非常に常識に溢れていて)
(逆になにかあるんじゃないか周囲をうかがってしまう)
逃げるんだナツルきゅん!
そのスレンダーな前髪お姉さんはノンケでもペロリと・・・え、あ、あの、眼球はやめアッー!!
>>493 ええ………?
(思わず首を傾げる……いや、どう見ても俺の周りにいない常識人なんですけど。)
(胸も含めて。これがスレンダーというヤツか無いことが武器という事でそのことを偉く熱弁していたヤツがいたな、たしか。)
……………………
(思案した後名無しに目を向けたらそこには誰もいなかった。心霊現象かよ、怖いな。)
(だいたい、お姉さんといってもそんなに俺と年が変わらないと思うぞ。体格的には俺のほうが上なこともあって余計に)
(同い年くらいに見える。……あときゅんってなんだよ。)
>>492 ふむ…。
(目の前の女の子を、足元から頭まで眺めて)
(どうも胸のあたりが気になる自分を殺し、軽く握手を済ませる)
いやぁ、ここに新しく人が来るなんてな。
もう終わってしまうのかと寂しく思っていたから嬉しいぞ。
(前髪を払い、後ろ髪をゴムで纏めて)
(ふとナツルの方を見れば、不安そうにキョロキョロしている)
…どうかしたか?
トイレだったらそっちにあるけど。それとも寒いのか?
(しかし暖房は付けっぱなしになっている。不思議そうに首を傾げて)
>>493 何か、言ったか?
まったく、いきなり不安がらせるような悪い名無しはしまっちゃおうね。
(名無しの襟首をつかみ、別室で折檻して)
(特に汚れた様子もなく、平然と戻ってくる)
>>495 (なにやら観察されている……という事に気付けるようになったのもケンプファーになった所為だろう)
(一瞬胸元に視線を感じたが、気のせいと思える程度だったので無視しておく。)
(などと思っていると、目の前の女性の髪がまとめられた。コレでアップにしたら俺とおそろいだな。などと思ってみたり。)
そう、なの………?
(いや、休憩に来ただけで喜ばれるとは思わなかった。ついでに地味に気も利く。すんません挙動不審だったようで)
(寒いとかはないので一応否定しておく。言葉には出さずに首を横に振るだけで。)
寒い、けど……部屋の中だし。
(それとこの姿でトイレは行きません。アニメで初っ端からいかされたけどアレは何かの間違いです。)
(って言うか怪しまれてますか。こりゃ苦笑するしかない。)
>>496 ……?
(顔、いや髪に視線がいっているのに気づいて)
(もう少し上で結んでみようかとも思うが、「似合わないからやめておけ」と自嘲する)
あぁ、名無しと話してるのも悪くないが。
あいつらは皆で一つみたいなもんだしな。
(小さく笑うと、肩を竦めてみせ)
そうか?ならいいんだけどな。
気になることがあったらすぐに言ってくれて構わないぞ。
(名無しの発言が気になるんだろうか?と勘繰り、)
(とりあえず温かい飲み物でも用意しようとカップを引っ張り出す)
>>497 俺……わたしもよくわからないからかわれ方をした。
(アレは本当にわけがわからなかった。そのことを告げた後もなにやら一人で)
(ぶつぶつ言っていたみたいだし………正直怖いかもしれない。しかも栗子……栗子さんでいのほうがいいだろう)
(一応年上みたいだし。栗子さんによると二人で一つどころではすまないらしい………うへぇ。)
ん…………
(気になること、か。特にないな……むしろここでは気になることなど見つからないくらいがいい。)
(こんなところでまで頭をを抱えたくないし。)
(とはいえ、話題もなくすごすのは流石に失礼だろう。という事で相手のことを知ることからはじめてみようと思う。)
栗子………さん、でいいんですよね。
えっと、趣味とか………あるんですか?
>>498 よくわからない、か。
まぁ、本気で受け答えしてたら疲れるだろうし
話半分くらいがいいんじゃないか?あいつらも普段はそこまで真面目じゃないしな。
(棚を漁りながら苦笑して、背中越しに答える)
あぁ、呼び捨てでも構わないぞ?
それで呼びやすいなら、無理に変えろとは言わないが。
しかし、趣味か……テレビゲーム位しかないな。
それはもう古いゲームしかやってないが、勉強の息抜きにはなるし。
(珈琲や紅茶は出て来たが、その前にやかんを火にかけて)
で、ナツルきゅんはコーヒーか?
苦いのがダメならココアもあるぞ。
(ようやく振り返り、インスタントの袋を見せて)
(名無しの真似をして、からかい混じりに質問する)
>>499 (用はうちのバカ共同用、適当にあしらっておけばいいということか。こんなところまで同じなのか)
(なんといか、不思議な気分でではある。)
うん、そうする………
(次には名前は呼びすてでも構わないという事。まぁ、正直俺はどっちでもいいんだが………)
(だって敬意を払うような事をされたわけでもなければ、特別関わりたくなくなるような事をされたわけでもなし。)
(本人がいいというのだしここは素直に呼び捨てにしておこう。)
栗子………よろしく。
(他人曰くハスキーボイス。ぶっちゃけ男の時と声が変わってないだけでです。そんな声でもう一度栗子の名前をなぞる。)
テレビゲーム………RPGとか?
(しかし俺はテレビはゲームよりサッカーやお笑い番組を見るようなものとして扱うことが多い。)
(とはいえ、そこまでマニアックなものでなければ俺でもわかるんじゃないか?とりあえずはなしを続けて見よう。)
………っ
(きゅん呼ばわりに肩が落ちた。フレンドリーですねで済ませるような愛嬌が欲しいところだが)
(そうできなかった自分を許して欲しい………たんでもなくきゅんですか新しいな。)
いや、苦手じゃない。
(これは本当。むしろ甘いほうがどっちというと苦手。まぁ、ココアくらいなら平気なんだが。)
(しかしきゅんか。うーん、何かいいたいが何をいっていいかわからない。もそもそとかゆいところに手が届かない思いをするのみである。)
なんと当たり障りのないマターリ感・・・
これがあのエロ子だというのか・・・・?
>>500 ふむ……いい声だな。低くて。
(しかし羨ましいとは思わなかった。)
(声まで男みたいになったら、それこそ本当に女性には見えなくなりそうで)
あぁ、よくやるよ。
レトロゲームはシンプルだから好きなんだ。
だるいチュートリアルも無駄なロードもなくて。
(最近のは派手でだるくて…と、短い溜息と一緒に愚痴をこぼす)
ははは、きゅんは嫌か。
ま、当然だが。あたしもエロ子とか言われて、いい気持ちはしないし。
好意の表れなんだろうけど、それにしてもエロはないよなぁ?
(楽しそうに笑いながら、同意を求めるように言って)
(さっさとカップにインスタントの粉を落とし、お湯を入れる準備を整える)
>>501 …言ってるそばからすぐこれか。
全く貴様ら名無しは…来てすぐえっちなことするなんて、良くはないだろ?
それにあたしだって、たまには普通に雑談くらいするぞ。
>>501 (いや、俺的には全然OKなんですがっていうか女の俺=儲け話に直結されることもあるんで)
(当たり障りのない展開ほどありがたいものはない。)
(そんなことよりも何よりも気になる単語が飛び出したんだが………いや、飛び出しただけで)
(どこにも当たらずそのまま壁を突き破ってどこかにいってそうなものなのだが………)
………エロ子?
(思わずその言葉が唇から漏れてしまったよ。エロ………エロ?)
(何がエロなんだろうか。特にそれっぽい展開になったとは思えないんだが……)
>>502 よくいわれる………
(これは本当。事情を知らない人間は口をそろえてそういう。)
(知ってる人間には声を気にされたことがないのだけど)
………
(そんなことより栗子は何か思うことがあるようだ。栗子の声は栗子の声でいいとは思うけどな。)
(と反射的に思ったがこれ口に出して見当はずれだったら恥ずかしいだろ。という事で黙って)
(喉の辺りを何度かさすっておく。)
………ん、マインンスイーパとかにはよく没頭する。
(実際、そうなんだが鬼畜な配置でこられたときには思わず神に祈ったりもする………侮れない。)
(いや、レトロゲームではあるけどこういう定番t系なレトロゲームじゃないよな。)
単純なのが好き……なのか?
(人によっては不親切というものかもしれない。パラメータの説明なんかもなくてどこにステータスを振っていいのかわからなかったり)
(行動の幅が広い割りにそのようとの説明がなかったり………)
(そういったものの手探り間を楽しむ人なのだろうか。)
…………
(イヤかどうかと聞かれたら別に今さらといったところである。)
(しかしエロ子呼ばわりはいやだろうというところには同意だ。っていうか誰だっていやだろう。何をしたんだこ人は)
(エロ呼ばわりされるような事でもしたんだろうか………きっと不可抗力なんだろうな。)
(むしろ実はエロエロでしたっていうのはやめてもらいたいという俺の願いもあるのだが。)
……うん。
(というか年頃なのにエロエロいわれるとかいうとかそうい状況に陥るか………いや、男子なら結構あるんですけど。)
(ああっ、そういう言えば委員長さんたちにはいろいろされたっけ…………)
………ごめん、もう時間……だから。
(悪いことをした、お茶が入る前に退室してしまう事になる。)
(時間が時間なので仕方ない。深く頭を下げると少し長くなった頭髪が揺れる。)
………またこんど、こんどはゆっくり。お付き合いありがとう。
(お疲れ様でした。ここで俺は振り返ってその場を後にするのだった。)
>>503 マインスイーパーか。
あれはずっとやってるとおかしくなりそうでなぁ…
(馬鹿だから仕方ない、と苦笑しながら頬を掻いて)
あぁ、ゲームなんて単純でいいんだよ。
複雑なのは現実だけで十分だ。そう思わないか?
あたしにも原因がないわけじゃないんだが…
…おや、そうか。いやいや、お湯を入れる前で良かったよ。
一杯ずつ、冷まさずに飲めるからな。
(どうやら自分ひとりで飲んで行くつもりのようだ)
こっちこそ。
むしろ、積極的に話題も振れなくてすまないな。
それじゃあ、また今度。ノシ
……さぁ、今夜は眠れなくなりそうだ。
(すでにお湯が沸いている。目の前には準備万端な二つのカップ。)
(戻すわけにもいかないので、とりあえず片方にお湯を注いでいく)
カワイソスなぁ。
しかし名無しも明日に備えて寝るのであった。
つ【バタークッキー】
>>505 ……カワイソスって?あたしがか?
別にそうは思わないけどな。
あぁ、おやすみ。クッキーありがとう。ノシ
(ゆっくりとコーヒーを啜り、クッキーを齧って)
(寝るという名無しの背中を見送る)
……さて、あたしもそろそろ帰るとするかな。
(コーヒーのカップを片付けて、寒そうに退出)
【危ない危ない、ついウトウトと・・・】
【一人の時で良かったよ。それじゃあ。ノシ】
休日だと言うのに寝てばかりだった。
勿体ない一日を過ごしてしまった。
そのおかげで大分疲れは取れたんだが、
どうにもやりきれないな。
さて、お邪魔するぞ。
こんばんは…………
(いつもの女子部の制服で………いや、有事の際に服に困らないからこれが結構便利なんだ。)
(とりあえず室内に入る。特にやることもなかったし誰もいない。)
………
(これ幸い。どうせなら水琴の作ったカレーでも置いておこう。いい加減カレー地獄から遠ざかりたい。)
(お邪魔しますっと。)
>509
(台所で湯を沸かしていると、少女が入ってきた)
ああ、こんばんは。
(返答をして茶の準備をする。かちゃかちゃと食器を用意して)
台所に何か用事なのか。荷物があるならそれを置いておくといい。
それとも、今から夕食を? ならば急いではいないから先に調理すると良い。
(その少女が持っていたカレー鍋を見て。米の備蓄があったとは知らなかったが、
知らぬ間に用意されてるのかも知れないし、ナンで食べるかも知れない)
(思い出したかのように、つけ加える)
私はベアトリス・香沼という。肩書きは長ったらしいので多くは語るまい。
おそらくきみの所属する学校には存在しない部署だろうしな。
>510
(いきなりやらかしたらしい。リロードミスというヤツだ。)
(自分と同い年くらいの少女がいた。とりあえず謝っておこう、ゴメンナサイ。)
………あ、その、つくりすぎちゃって………よかったら、とおもって
(間違ってはいない。ただし作りすぎたのは俺じゃなくて幼馴染の水琴だが。)
(おかげで朝も昼も夜もカレーカレーカレーのカレー付けの毎日を送っている。流石に飽きてくる。)
(俺だって育ち盛りなんだと主張したい。)
瀬能、ナツル………ええと?
(そんなもったいぶった言われ方をすれば逆に利きたくなるのが人の常だ。とはいえ深入りしてもあまりいことはなさそうだが)
(それに話さないのは話したくないからかもしれない、やっぱり聞家内でおくべきなのだろうか…………やっぱ気になる。)
(俺は気付かずに間抜け面で香沼さんを見つめていた。)
>511
そうか。確かにカレーは一人で食べるには限度がある。
鍋一杯に作ったはいいが忙しさのあまりダメにする事も、
何度もあったな。置いておけば、誰か食べるだろう。
(台所をどく必要はないとわかったので、準備を再開する)
(ミルクを専用の容器にいれ、砂糖壺を取り出し)
なるほど。……コーヒーは入るか? 飲めないなら紅茶もあるが。
(聞き返されたことは一旦置いておいて、準備を進めて)
(人数分のマグカップを用意し、できたコーヒーを注ぐ)
(お皿にジンジャーマン・クッキーを盛り付け、トレイで一緒にテーブルに運びながら)
そうだな……きみは蓬莱学園という名前を聞いたことがあるか。
日本から南に3500キロ、太平洋の島にある巨大学園で、
十万人を超える生徒が生活している。……といえば、少しは異様さも伝わるだろうか。
ふぅー…。
(風呂あがりなのか、タオルで髪を乾かしながら現れる)
(なんとなくだが休みの夜は、部屋にいるよりこっちのほうがいい。)
おや、昨日の…ナツルだったか。それにベアトリスまでいるとは…
なんだ、パーティーでもあったのか?カレーで。
(置いてあるカレーを見て、首を傾げる)
なんという盛況・・・
これは一体何のフラグだ・・・?
>513
だらしないな。男の目があったらどうする。
ここに男性が来る機会が、名無しを除けば激減しているから
無防備になるのもわかるが。もう少し慎みを持つべきじゃないのか?
(髪を乾かし中でだらしのない格好の栗子を、溜息つきながらみやり)
もうすぐクリスマスなのに今からパーティーをするのか?
気が早いだろう。……自分で言い出してなんだが嫌になったな、
あんな行事消えてなくなれば良いのだ。それはそうと、今晩は栗子。
コーヒーは要るか? それとも腹が空いているなら、カレーを温めようか。
>514
そう思うならあなたも加わればいい。
機会があったら臆せず参加すべきだと思うのだが。
>>514 さぁ、なんだろうな。
でもこの位ならいいんじゃないか?
全く誰もいないよりは、ちょっと賑やかなくらいが。
>>515 別にいいだろう、減るもんじゃない。
それに、何も下着で歩いてるわけじゃないだろう?
(が、今の格好は限りなくそれに近く)
(下着の上に大きめのTシャツ一枚、それ以外は首のタオルのみという軽装だった)
いやいや、珍しく人がいるから驚いてな。
しかし……クリスマスか…
(たぶん火乃…母さんがケーキとか作って待ってるんだろうな。なんて思いながら)
(冷蔵庫を開けて牛乳を取り出し、コップに注いで)
あぁ、こんばんは。あたしはコーヒーよりもこれがいいな。
腹も減ってないから気にしなくていいぞ。
>512
冷凍庫とかに入れとけば………長持ちする。
(実際俺はそうやってあの山のようなカレーを保存、少しづつ処理してる。)
(で、しばらくするとまた作りにくるカレーカレーカレーラーメンくらいで。)
(何度かうなづく、俺自身も何度かカレーをだめにしたことがあるからだ。そして件の幼馴染に説教を喰らった。)
(いや、おまえが作りすぎなんだろーが。)
(とりあえず言われたとおり冷蔵庫に鍋をしまっておく。いくつかはジップして冷凍庫へ……ここの冷蔵庫もカレー臭くなりそうだな。)
どうも、いただきます………
(厚意を無駄にしちゃならんと、香沼さんに小さく頭を下げる。)
(なんだか手馴れてるな、と思う。この手の事務的な人間にありがちな完璧人間というヤツなのだろうか)
(この香沼さんは………注意深くみるとなんだか眼が鋭いし。)
(出てきた単語に首を二回ほど振って否定する。蓬莱などといわれても竹取物語しかでてこない。そういや古文の成績なんかよくないっけ)
(地理もあんまりだ。どっちが太平洋でどっちが日本海だっけ?とまでは言わないが3500キロがどのあたりかはわからない。)
(きっとフィリピンの少し上とかだろう。)
男子と女子が鉄条網で分けられてる学院も相当かと………
(もちろん自分の通う星鐵学院高等学校のことだ。男女が後者で分けられていることは愚か、男女交際やらに制限が設けられてたりと)
(我が母校ながら結構異様だと思う。――この辺蓬莱学園とやらを参考にしてるんじゃないかと思ったりもした。)
(確かTRPGにも関わってたはずだし、うちの原作者。)
具体的には、どう異様?
>513
(余談だが髪が生乾きの女の子は妙に色っぽいと思う。)
(長くて綺麗な黒髪だと特に。いえ、栗色も大好物ですよ?しかも深く息まではかれちゃ)
…………
(微妙に顔が熱くなってきている気がする……いあや、女同士だってば少なくとも外見は)
それだったら、俺……わたしの家は毎日パーティ。
(カレーに敬意を払えとまで言って進めてくるものなのだから間違っちゃいない気がする。)
(でも残念ながら別にパーティなんてしたわけじゃない。したくもない。)
………そういえば、クリスマスがもうすぐ。
パーティなら、そこでまともにすればいい。
(間違ってもカレーでパーティはゴメンだと思いながら肩を落とした。)
>514
(ヤメテクレ。俺の妙なフラグが建ったらどうする。)
(おまえにフラグ建築士の称号を与えて一生のろってやるぞ。)
…………
(っていうか、そういう場所だしいいんじゃないかなと思う。)
盛況というより今まで誰も出てこようとして無かっただけだろ
>516
そんな事を問題にしてるんじゃない。
風呂上がりだからといって湯ざめするのも早い、
すぐ着替えないと風邪を引くぞ。
ああ、そうだな。平日より休日の方が人が集まる傾向にあるようだ。
普段のここは殺風景だから。クリスマスに、何か思い入れでも?
私は嫌な思いばかりだ。300人のサンタによる暴動被害、
某国の特殊工作員がサンタクロースに偽装して潜入したり
トナカイの群れが校舎を走り回って施設を破壊したり……対応に追われてばかりだ。
メカサンタ対スペースサンタの対決も毎年の恒例行事になっている。
(言葉を置いて、コーヒーに砂糖とミルクを入れてかき混ぜ、口を着ける)
>517
寮の冷蔵庫は容量が少ないのが難点でな。ボーナスが出れば買い替えようと思っていたのだが……
(苦々しげに、ボーナスカットを下したことを思い出し。下からの突き上げ、上からの圧力との
板挟みでしわ寄せを食っている。気づかぬうちに爪を噛んでいて)
(冷蔵庫で作業をするナツルを横目に、机までトレイを運ぶ。
コーヒーカップを二つ置いて、テーブルについて)
(ぽつりとナツルの漏らした一言を聞いて)
ふむ。男子校と女子高が併設しているのか? しかし、そういうわけでもないようだな。
戦前の日本じゃあるまいし英国の私立学校でもあるまいし。不思議な風習だな。
(自分の通っている学園のことを棚に上げて、そう感想を漏らす)
数字を羅列するだけでも、生徒は一クラスおよそ500人が60クラス、それが三学年分いる。
教師や用務員が数千人、それに島の住民も数万人。赤道に近い亜熱帯に属し、
平均気温は30度。島の南部には密林が広がり、数千を超える未確認の危険な動物が生息している。
台風が年に50回は上陸し、数十年に一度火山が噴火する。3年前には内乱で死者が5000人を超えた。
……どんなイベントが起きるかというのは、上で栗子に言った発言を参考にしてくれ。
>518
お前の指摘の言うとおりかもしれないが、
それを認めさせてどうしようと言うんだ?
>>517 ………?
(視線を感じてそちらを向くと、ナツルが妙な表情でこちらを見ている)
(怪訝そうに眉を寄せ、ぐしぐしと髪をかき混ぜて)
どうした、顔がちょっと赤いぞ。
熱でもあるのか?どれ、ちょっとじっとしてろ。
(紅潮した頬に気づき、自分の体温と比べるように触れて)
どういう事だそれ。毎日カレーなのか?
たしかにカレーは美味しいが、毎日となると苦しいな。
(二日間でも厳しい時があるのに、毎日とは……思わず苦笑を漏らして)
あぁ、クリスマスが近いな。しかしあたしは顔を出せそうにないんだ。
残念ながらまともなパーティーは欠席になりそうだよ。
>>518 …それは規制に涙したあたしへの挑戦なのか?
出てきたくても出られなかったというのに…
>>519 なんだ?心配してくれてるのか?
平気だよ、ここはそれなりに暖かいし。
(裾をつまみ、ひらひらと揺らしながら言って)
まぁ、そういうもんなんじゃないか。
ん……思い入れはあんまり。ただ、両親がそういうの大好きでな。
今年も夕飯時には帰宅するクリスマスか、と思っただけだ。
(濡れた髪をかき上げ、ため息混じりに笑って)
そんなクリスマスは過ごしたくないな…
特撮映画みたいな聖夜なんて、大変疲れそうだ。
>521
心配? ああそうだな、規制がとけたとうかれてはしゃいだ結果
寝込まれたら目も当てられないだろ。そんな馬鹿な事にならない内に、
さっさと着替えてこい。さっきからちらちら、下着が見えてるぞ。
家族で過ごすクリスマスは良いものじゃないか。
親元を離れてるから、今年も一人でクリスマスだ。
早く帰って来いとせっつかれているのだが、仕事の関係で無理だった。
ゆっくり過ごせるのは新年くらいか。
(家庭の事情は人それぞれだし、羨ましいと思わなかったが)
(本来クリスマスは家で過ごす行事じゃないのだろうか、と不思議がって)
そうだろう? 今年はどんなハプニングが待っているのか。
こうしたサプライズはちっとも楽しくない。狂科研もペンギン団もほうらい会も
裸人教徒も自重してはくれないものか。まあ、無理なんだろうな。
どうせそんなことになるとわかっているのだ。
(しみじみ呟いて、コーヒーを口にする)
>519
ボーナスって………
(貴方同い年くらいですよね?高校生で給料もらえるような場所なんですか貴方のところの学校は。)
(しかし金策で苦しむのはよくわかる。俺の場合は考えなしに使うからなのだがよくわかる。)
(うわっ、なんか爪かんでるよ。同い年なのに…………)
(とりあえず今の残業に疲れた独身OLのような仕草は記憶の隅に追いやっておこうと思う。)
ん………元々は、女子高で、それが共学になったから………学校側の意向でなんかそうなった。
男子部と女子部で完全に分かれてるし…………
(クラスによっては一癖も二癖もある連中ばかりだ――流石に香沼さんの学校ほどではないが。)
(っていうかそれこそ水琴が聞いたら「連れてって!」とかいいそうなところだな。あいつといえば「カレーと冒険」だし)
(って言うか日本じゃないだろそこ。もうそこで一つの国家になってない――?)
じょ、冗談………?
(思わずこう思った。常日頃から冗談のような日々を送ってる俺でもそう思えるほどだ。)
(いや、学生のすることじゃないだろそれ)
>521
い、いや、そういうわけじゃ………!
(このあたりは何だかんだいって年上なのかもしれない。妙に優しい手つきで俺の額に栗子の手が触れる。)
(若干ひんやりして気持ちがいい………慌ててなんでもない、と手を振るも栗子の手をどうにかするような行動には)
(いたれず……大丈夫だからそんなじっくり計らなくても。視線で訴えればやめてもらえるだろうか。)
ちょっとカレー好きなヤツが毎日作りにくるもので………
(苦笑交じりに頬をかくしかなかった。実際そうなのだから仕方ない。)
(毎日となると〜のあたりで何度も首を縦に振った。同じことを水琴にも言ってやってください。
(俺と一緒に説教コースになりかねないけど。)
そう、か………
(まぁ、年上だし異性となにかあってもおかしくはないだろう。俺もできれば意中の相手と過ごしたいものだしな)
(想像の中じゃ毎年一緒にすごしてますが。)
お幸せに?
(確証はないけれど多分これが一番あってるだろうそのはず。)
…………じかんだからそろそろ。お先に
(なんか毎回コーヒーとかお茶が入った途端時間がなくなるな。のろわれてるんだろうか。)
(香沼さんすみません。お先に失礼します。)
(お疲れ様でした………俺はその場かを後にすることにした。)
>>524 ああ。あまり発行し過ぎて学札の価値は落とせない、などと
理由をつけているが体の良い人件費削減だ。前に出て現場で
事件の対処に当たっているのは我々なのにな……ん、すまない。
愚痴を言ってしまった。……何を考えてるんだ?
まあ大体わかるが……
経営方針に口をはさむ事はできなかったのか? そんな事態になるくらいなら
行動した方がよかったのではないか。自治会は何をしている? 生徒会の怠慢ではないのか。
きみとしても何か不自然だと思っているんじゃないのか?
(よその学校の実情を聞いて、不思議に思う。普通なら学園長室を占拠し声明を発表し
資金援助を呼び掛け、その他もろもろ適切な処置をとる物じゃないのか?)
(長い学園生活で、完全に普通の概念が変質していて。本土の生徒が、そこまで活動的ではないことも)
冗談ではない。先ほど言い淀んだ私の肩書だが――
蓬莱学園三年癸酉組、公安委員会秘密警察局第83分署署長、ベアトリス・香沼だ。
公安委員会とは、学園の警備の他防諜、秘密工作、弾圧、摘発、その他の行為を行う。
話の合間に飲み物を飲むと良いぞ、こうやって。ではまた会おうか。
次にあった時に――もう少し聞きたいことがあるな。
(人の秘密を嗅ぎまわる、薄汚い犬やゴミ漁りのカラスと)
(全く同じ仕事をしている者だけが見せる、そんな目を送って)
>>523 何を失礼な、浮かれてなんかないぞ。
それにこの程度で風邪なんか引かないったら。
……なんだベアトリス、気になるのか?
(首に提げたタオルで口元を拭いながら、目を細めて問いかける)
大変だな、公安なんとか。
新年ね…今年も着物を身に着けろと迫られる時期がきたか…
あんな重そうなもの、好んで着たくないっていうのにな。
(そういうイベントの度にやたらとはしゃぐ両親をまたしても思い出し、ため息)
ははは、しかし退屈はしなさそうだな。
もちろん、度が過ぎるのは考えものだが。
ところで…「どうせ〜」ってのは口癖なのか?
>>524 ふむ、確かに熱はなさそうだ。
しかし…あったかくて柔らかいな。
(ふにふにと頬をつつき、ナツルの視線も気にせずにそれを楽しんで)
毎日か…三日と待たずに飽きそうだ。
(想像するととんでもない日々だが)
(大きく頷くナツルに、面白そうな笑顔を向ける)
……ぷっ、ははははは!
いやいや、違うぞ。恋人とかじゃなくてな。
家族と過ごすことになりそうってだけだ、勘違いさせて悪かった。
(ナツルの言葉にきょとんと間を開けて)
(やがて意味を理解して笑い出す。そんなわけないだろう、と付け足して)
あぁ、お疲れ様。
気をつけて帰るんだぞ、このあたりは変態が多いからな。ノシ
>526
おまえの体が頑丈なのはわかっているがな。
心配される内が華だぞ、栗子。……別にそんなんじゃない。
ただ指摘しただけだ。
(にやにや笑い出した栗子に、ふいと顔を逸らして)
公安委員会だ。今は本土でいう警察と同じ仕事をしている。
部下が大勢できたが、曲者ぞろいでな。扱うのに難儀している。
そうなのか? 私は着た事がないんだ。華やかで良いじゃないか、キモノは。
トラディショナルな衣装だろう、行事にはきっと欠かせない。
栗子には似合うんじゃないか?
自分にかかわりのない事柄なら、そんな呑気な事も言えるんだろうな。
(恨みがましげに、栗子を見て)
ん? まあ、そうだな。意図してはいないが気づくと口の端にのぼっている。
口癖とはそういうものだろう?
>>527 あぁ、心配してくれるのはありがたいよ。
ふーん……ならなんでそっぽを向くんだ?
(空のコップを置き、身を乗り出して顔をのぞき込む)
そうそう、公安委員会だ。
聞き慣れん言葉だからつい忘れてしまってな…。
(扱う側も扱う側だけどな、なんて小さくつぶやいて)
(多分聞こえているんだろうけど、それはそれでいい)
あたしは嫌だな。動きづらそうだし…
……何言ってるんだ、似合いやしないよ。
(いつものように肩を竦めて、自嘲気味に鼻を鳴らす)
そんな目であたしを見るなよ、怖いから。
(なんて言ってはいるが、萎縮した様子は微塵もない)
まぁ、そうか。
いやなに、別に不快だとかそういうことじゃないんだ。
むしろ嫌じゃないしな。
>528
なんとなく、だ。ずっとお前の顔ばかり見ているのも変だろう?
……こら、そんなに身を乗り出すんじゃない。行儀がわるいだろう。
(背中を反って、顔を見つめ返す。栗子の瞳が近くにあって)
(それを見ていると胸の鼓動が速くなってきたのは、条件反射だろうか?)
生きているうえでまず聞く事もない単語だろうな。少なくとも学生の身では。
私は普通だぞ? 特徴のない平平凡凡としたいち公安委員だとも。
困った性格などしているものか。
一度試してみれば良いじゃないか。案外すごく喜ぶかも知れないぞ?
着付けもやってくれるんだろう? きっと似合うと思うぞ。
着物は胸の小さい女性によく似合うと言うからな。
悩殺するような視線を送って欲しいのか? なら生憎だったな。
嫌じゃない、のか? なんというか、意外だな。癖と言うのは
よく気になるものだと思っているぞ。なくて七癖とか、言うじゃないか。
(ジンジャーマン・クッキーを齧って。栗子にもそれを勧め)
>>529 ふん、まったく…
別にいいだろう、あたしとお前しかいないんだしさ。
(相変わらず適当に誤魔化そうとするベアトリスを、上目遣いで見上げて)
あぁ、普段は一度も聞かないな。
ここでお前の口から出るのを耳にするだけだ。
………。
(まぁ、自覚があったら少しは変わっているはずだしな。不思議はないか。)
(なんて、自分のことは棚にあげて考える)
喜ぶのはわかる。
っていうか、アレだけ熱心に勧めてきて喜ばれなかったら憤慨モノだ。
ふむ、ならお前も同じ条件だと思うが、着てみるか?
(余計な一言を聞き流し、わざとらしく首を傾げて)
期待してないさ。
それに、そんな目で見られたら笑っちゃうだろうしな。
(クッキーを一つ取り、パクッと一口齧って)
嫌がられてると思ったのか?
…なんとなく好きなんだよ、よくわかんないけど。
>530
良くはない。明るいうちから、テーブル越しにこんな事をして良いのか?
(こちらに顔を近づけていると言う事は、逆側からはシャツからはみ出た下着が
見えてしまっているということ。誰がみに来るかもわからないのだ)
お前は良くても、私は気にするんだよ。
(言葉を打ち切って、逃げるようにおかわりを注ぎにいった)
(湯気の立つコーヒーを手に、戻ってきて)
(栗子に失礼な事を考えられているなんて、知るはずもなく)
違うな、お前が気にいって喜ぶんじゃないか、と予測してるんだ、私は。
私が? ご両親が見たいのはおまえの晴れ姿だろう、栗子。
さりげなく転嫁するんじゃない? だが、良いのか? 着物を着ても。
そうだな、お前が着るなら私も着てみたい。
当たり前だろう、ミスマッチに過ぎる。酒に酔うか雰囲気に酔うかしない限りはな。
嫌がられるとまでは思っていないが……
(答えを探している間、コーヒーに口をつけて)
そうか、そんなものか。……まあ、悪くない。
【私は次のレスくらいで、落ちようと思う】
>>531 …いいじゃないか、罪に問われることじゃない。
やっぱり気になるんじゃないか、ベアトリス。
(ぐぐ、と顔を近づけるが、さっさと逃げられて)
(つまらなそうに体を捻り、そのままテーブルに腰を下ろす)
……いやいや、それはない。
あたしは特別な衣装を用意して欲しいと思ったことなんかないし…
ちっがーう、火乃や樹夫の事じゃない、胸の話だよ。
しかし、お前がそこまでいうのも珍しい。
(着てみてもいいか、と思う反面、妙な居心地の悪さを感じて)
ま…考えておこう。年越しまでには。
同感だ。
それに今日はもう眠い…そんな気分じゃないよ。
(ふわ…とあくびを一つ、ついでに伸びをして)
あぁ、そんなものだ。
だからなんだ、変える必要はないぞ。
【しまった、書き忘れたな】
【お疲れ様、あたしもそうするよ。】
【今夜は次のレスでおしまいにする。】
>532
その通りだ。気にならないわけがないじゃないか。
お前がそんな姿でいるのに。……ふん。
おまえは服装には無頓着だな。もっとマシな服を着たらいいんだ。
浪人生には制服もありはしないんだから。
休日なんかはいつもの服で外に出るのか?
胸の話? ああ、もちろんわかっている。けれど本当の事だから
特別に気にしないぞ。それに私はハーフだから、人種の問題と言う
壁も存在している。……珍しいかな、確かに。単純な好奇心もあるにはある。
なんといっても向こうでは着る機会がないからな。
それに、私だって色々と服を着替えてみたい。自分の嗜好だとどうしても
偏ってしまうからな。
次は新年くらいかな。時間があればもっと来ることもできるのだろうが……
乱痴気騒ぎを起こす生徒たちに何かを期待してもきっと無駄だろう。
最悪を予測しておけば心構えもできようものだ。
……そんな気分ってなんだ。私だって違うぞ、断じて。
それでは、また会おう。
……おやすみなさい。
(別れの言葉を告げて、戻っていった)
>>534 はは、冗談をいうなんて珍しい。
クリスマス前に雪を降らせないでくれよ、道路が凍ると面倒だ。
(何も感じなかったわけではないが)
(動揺を悟られるのは嬉しくない、と平静を装って)
いいじゃないか、誰に見せるわけでもないし。
あたしはモデルじゃないんだ、着るなら着やすい適当な服がいいよ。
うん、最近はもう少しあったかい格好だけどな。
……ふむ。
それじゃあ、着てみるか。一度くらいは…。
お前も自分で用意しておけよ、流石に模様の趣味までは把握してないからな。
(ベアトリスの話を聞いて、容易に折れる)
(甘いというか、弱いというか。どうもいけないな…)
あぁ…そうだな。
頑張れよ。疲れたらコーヒーでも飲みに来るといい。
…ん、おやすみ。また会おう。ノシ
あたしも帰って寝よう……。
(去っていく背中を見送り、テーブルから降りて)
(牛乳とコップを片付けてから、自室へ帰っていく)
【出展】神様のメモ帳
【名前】アリス(本名:紫苑寺有子)
【種族】人
【職業】ニート探偵
【性別】♀
【年齢】10代前半
【髪や肌の色】黒髪/白肌
【体格】小柄で薄っぺらい
【服装】パジャマか喪服
【設定に関する備考】ラーメン屋の上に事務所を構えて探偵業を営んでいる。
学校にも行かず、冷房の効いた室内でパソコンとぬいぐるみ達に
囲まれながら一日中引きこもっている。
外での仕事は基本的にニートの助手達にお任せ。
主食はドクターペッパーとラーメンの麺と具抜き、アイス。
苦手なものは風呂。
【はじめまして。ぼくも参加させてくれたまえ】
【妙な時間だが待機してみるよ】
まったく!彩夏もナルミもどういうつもりだい。
大掃除をするから部屋を出ろだって?
ぼくの清潔な部屋のどこに清掃を施す必要がというんだっ。
む。な……何てことだ。
鍵まで閉められてしまった。
モッガディートやリッリルウ達の無事すら確認できないじゃないか……。
(動かないドアノブを握ったまま立ち尽くす)
セックス・ドラッグ・テツandトモ
>>538 ふむ、馴れたものだ。
100000歩譲って一言目二言目は聞き流そう。
しかし最後のこれは……。
もしもぼくの一助手であるテツがジャージ姿で、あのMPを削られてしまう
かのような摩訶不思議な踊りを踊るとしたらどうだろうか。
流石のぼくも、ドクターペッパーすら喉を通らないかもしれないね
(やれやれ、のポーズ)
ボクっ娘ですか。人と出会いたいのなら夜がオススメですぞ
今は女っ気が多いですけど
>>540 夜か。たしかにログをたどるとその方が効率は良さそうだね。
しかし今、ぼくと名無しの君とこうして出会えた。
ということは昼間も捨てたものではないということだ。
男っ気ならば助手で十分間に合っているからね。
寧ろ新鮮なくらさいさ。
それに名無しの性別も謎が多いから一概には言えないな。
ちび・ろり・ぺったんこの三拍子揃ってるとは
ちなみに出会えた言ってもすぐいなくなる名無しダスけど
安心汁。ここで男っ気なんて今は齢200歳程のオッサン位ダスよ
>>542 この体は年相応さ。今に見ていたまえ。
ぼくは二次性徴を迎え、心も体も更に進化を遂げるのだから。
……ふむ、少し大げさな表現だろうか。まあいい。
何だ。居なくなってしまうのか……。
せっかくここでの有能な助手候補に挙げていたというのに、残念だな。
二世紀も生きるとはね。興味深い話だ。
その人は不老不死の薬でも飲んだのかい?それとも人外かい?
現実世界にいたならば、表彰レベルでは済まない齢だね。
見かけたならば、ぼくも拝ませて貰おう。
今ここに在籍している者のファイルは上のログに記されている
それに眼を通すのも通さないのも貴君の自由であろう
ではニートな名無し助手は失礼する
ここのログは大量だからね。
どこから手を着けようか迷うところだよ。
あぁ、ありがとう。また会いに来てくれたまえ。
やっと鍵が開いたようだ。
ぼくも一度戻って体を休めるとしよう。
そうだな……ナルミがまだいたらアイスを持って来させるか。
いや、例えいなかったとしても呼び出すまでだ。
(自分の部屋に戻っていく)
【ぼくもおちるよ】
(今日は学校帰りなので制服姿でもおかしくないはずだ。いや、昨日も制服着てましたけどね。)
(私服だと何かのはずみで男に戻ったとき下着が変わらないんですよ、女物から。)
(下着だけじゃないけど女物の私服は着ないから問題ないし………)
………お邪魔します。
(今脱いだコートが男物なのはご愛嬌。着ないわけにもいかないからどうにもならない。)
(っていうかだ、この季節スカートは死ねる。他の女子は何で平気なんだ、妙にもじもじしてしまうぞ。)
(そんなことを考えながら備え付けの空調のスイッチを入れるのだった。)
(誤動作で冷房が流れ始めた)
>>547 (おかしい、何でだろう。一向に温まらないっていうか止まってる?)
(何で動かないんだ………そう思ってリモコンのほうではなくエアコンのほうに目を向ける。)
(何故か冷房の文字。しかしリモコンのほうは暖房の文字。)
…………くっ、このっ!このっ!
(何度押そうと一向に本体の表示が変わらない。つまりエアコンは動かない。)
(どうしたものか…………ああ、暖房にして冷房が動くなら意外に他のところで動かせば暖房になるかもしれない。)
(まぁ、くじ運は悪いほうだが何とかなるだろう。まずはドライ、除湿ってやつからっと………)
(俺はリモコンを操作して本体の運転を変えてみた。)
(やがて暖房が入り部屋が暖まりはじめる)
(駄菓子菓子、暖まりすぎて逆に暑くなっていく)
>>549 (やがて空調はまるで俺は俺の自由意志で空気を操る。といわんがばかりに部屋を暖めだす)
(いや、人が作ったものなんだから人の役に立とうよそこは………)
(この真冬に寒いじゃなくて暑いと思わせてくれるのは確かにありがたいんだけどさ。もうちょっとさぁ………)
…………〜〜〜。
(いかん、微妙に頭がくらくらする。セーラー服の下にハイネックの指定シャツ?を着ているんだがそれの襟元を緩めようと思う。)
(コレだけで結構涼しくなるもんだ。体温も上がっているのか胸元がうっすら汗ばんでる。白い肌も少し赤みを帯びはじめてる)
ふぅっ。
(炬燵に入ることを放棄した俺はソファに寝転がった………そういや女子部だとスカートで扇いだりしてたなぁ、あれすずしいんだろうか?)
可愛い子がいるのに構えないのは酷だ
せめて質問の一つくらいは
つ【好みのタイプ(男女それぞれ挙げて下さい。複数可)】
>>551 (なんか声が聞こえた気がする。この暑さなら幻聴かもしれない。)
(そこに見えるのはきっと蜃気楼だ。やったぞ、俺は都会どころか室内で蜃気楼をみた!)
…………。
(気がつけばなにやらアンケート用紙みたいなもの。好みのタイプを書きなさいだとさ)
(自慢じゃないが俺はこの手のアンケート用紙にまともに答えたためしはない。だって面倒じゃん?)
(別に何かがもらえるわけでもなし、もらえる時は何かいてももらえるわけだし。)
(というわけでただ一言「沙倉さん」とそうかくだけいい。嘘は言ってねーもん。っつーか暑い胸元を緩めるから開く)
(位になってる………相変わらず女の俺の胸はでけーな。それはそうと暑い。)
あー…………
(エアコンを動かすか?いや、動かしたところで情況が好転するとは思えない。じゃあどうしよう。)
(………ここで窓を少し開けるとかそういうことを思いつけばいいんだけどね。実際俺はそこまでいたれず)
(野戦病院の重症患者のような力ない声を上げるのだった。)
胸の谷間に未使用のバイヴを差し込みまひょ
つ巨大男根型バイヴ
なんだここは!?すごく暑い!いつから我慢大会の会場になったんだ?
とにかくこれじゃ電気代がもったいないだろう、換気を……
窓が固定されて開かない!!だめだ、びくともしない!
誰か!!誰か、助けてくれ!俺はまだ死にたくなーい!
(狂ったように窓をたたくが、ガラスは砕けも割れもせず、罅すら入らない)
>>553 んっ…………
(なんだかよくわからないがひんやりしたものが胸元に挟まれた。)
(なんか見慣れた形してたけどこの際スルーしておこう………谷間の部分の暑さは異常だし。)
(もしかしたらさほど冷えてるものじゃないかもしれない。)
(かくして俺は胸元にいかがわしいものを差し込んだ姿勢で寝転ぶという襲われても文句がいえない格好になったわけだ。)
(唇から漏れる吐息もなんだか熱っぽい。いや、暑いからだけど。)
>>554 (サウナ状態を作ってなにをしたいんだろうこの名無しは。正直俺はこれ以上何かできるとは思えない。)
(というか一人で騒ぎ出したし………ただのかわいそうな人だろコレ。南無。)
女の子が倒れてるぞ!おい!大丈夫か?
傷は浅いぞ!がっかりしろ!(モミモミ)
>>556 いや………暑いから寝てるだけだって。
(胸元に変なものが挟んであって、数度の寝返りでスカートは乱れて太腿の付け根が見えて若干食い込みがちな)
(縞模様が見えてる気がするが暑さでどうにかなったんだろう。俺の頭が。)
………ひっ
(その後の行動で思わず声が上がる。女の子特有の、自分のものとは思えないか弱い声。)
(気がつけば名無しの掌に胸が収まっていて、それがなんだかエッチな形に歪んでいて………)
(おまけに大人のおもちゃてきなモノが谷間から覗いていたりして――)
…………〜〜〜??
(処理が追いつかない脳がパニックを起こしている。手はどこにやればいいだろうとかそんな妙なことばかりを考える。)
(どうするんだコレ?!)
ふむ。大丈夫だったか。それは安心だ
しからば一つ、栄養補給に練乳をば…
(まるで顔射されたっぽく練乳を顔に垂らす)
>>558 へ………あっ…………
(戸惑っているところにねっとりとしたものが降りかかる。白く濁ったソレは額に落ちると)
(整った鼻筋をとおって顎を伝い、時に頬にこびりついたりしながらその表情を卑猥に彩り)
んっ………ぁ………あま、い?
(ちょこん、と小さな舌が戸惑いがちにそれを舐めとれば、それ特有の味覚が舌を刺激して)
(鼻腔を刺激する甘い匂いでうっすらと眼を細めさせた。)
待った待った。それならこうしなけりゃ
(セーラー服の前をはだけさせる)
うむ、これでなんだか事後っぽくなったぞ
>>560 …………ぁ
(胸元がはだけた際にバイブが落ち、どういうわけか丁度秘部にあてがうような形でおさまって)
(白濁で汚れた顔に、熱でボケた表情。具体的には眼がとろんと細められて、口は半開き。)
(若干紅潮した頬が興奮しているかのようだった。)
…………ぁ………ん…
(いまだ暑さと急な展開についていかない頭を落ち着けるために深呼吸をする。)
(前が開いたセーラー服から覗く白い肌に汗が伝い、深呼吸のたびに豊かな胸が上下する。)
(吐くと息もどこか弱弱しく官能てきで………)
こ、これは見た目以上に反則だろ…
据え膳食わぬはなんとやら、も少しイタズラしてみましょ
(セーラー服の上から乳房を持ち上げるように揉む)
うわー柔らか。なんて甘美な揉み心地
これもそのままじゃ勿体ないし…えい!
(調子に乗って秘部に落ちたバイブをあてがわれたままスイッチオン)
>>562 ………っ!
(持ち上げられた胸が奇妙な感覚を与える。心臓の上で柔らかなものが歪む奇妙な感覚。)
(名無しの指が沈むたびにその形を変えて)
(ゾクリと背筋を伝う感触が肌をあわ立たせて)
ひゃむっ………ぅ…っ!!
(緑と白のボーダー柄のクロッチ部分に押し当てられたそれが突如として暴れだす。)
(震えるそれが女としての部分を容赦なく刺激していく。)
な、に………これぇ………
(小刻みに震えるそれが与える未知の感覚に弱々しく言葉が漏れ、表情が不安げに歪む。)
(目じりに涙がたまっていき、玉を作っていく。)
(それとは裏腹に呼吸は切なげに、出す声に艶がかかっていって………)
>>563 これはこれは…なんたるエロさ
例え達観してたとしても、その表情を見せられちゃ我慢しきれん
そーれフニフニ。ほーれクニクニ
(乳房を強く揉んだり弱く揉んだり。更に服の上から乳首をコリコリ弄る)
ふふん、どうやらその様子だとこの快感はあまり知らないようで
それならこの際色々と知るが良いのだよ
(動いたままのバイブの先端で秘部を割れ目に沿って擦りつける)
>>564 ぅ……あっ……んっ!
(強弱をつけられて、弄ばれる胸から痛みに似た感覚とそれとは違う寒気のようなくすぐったいような感覚。)
(………その指が乳首を捕らえるとビクンッと大きく背中が跳ねた。)
くあ………ぁ………
(肌をなぞるようなくすぐったさに対して今度はしびれるような激しい感覚。思わず顔が上がって、首を反らしてしまう。)
(髪留めが外れたのか、アップにしていた長い黒髪が乱れ、顔にかかって)
や、やぁ………あっ、あああっ………ふ、んっ、ああ
(快楽によりもたらされる震えがそのまま声音を振るわせる。押さえようとしても押さえられない)
(…………抗えない。)
はっ、うぅ………も、やめええええええええええ!!!
(ひとかけらの抵抗の意思を奮い立たせて目の前の名無しを突き飛ばす。なんかついでに火球が出てしまった気がする。)
(やべ、一般人に魔法(ツァウヴァー)つかっちまったよ。)
(荒い呼吸のまま立ち上がると、コートを拾い上げ逃げるように立ち去る。)
(………下腹部の辺りが疼いた気がするが、風呂にでも入って一晩経てば忘れるだろう。お疲れ様でした。)
>>565 ふははは!これは可愛いヤツじゃ
ほーれほれ、これはどうjぶべらーっ!?
(調子に乗りまくってる所で突き飛ばされ&ゼッ○ンばりの火球が直撃)
(無論避ける間もなく真っ黒焦げの炭と化す)
(そしてそして長くて短い時が流れて)
あああああ、し、死ぬかと思った!
ってもう居なくなってるよ…ショボーヌ(´・ω・`)
(どっこい生きてた名無しさん。が、気がついた時にはもはや誰もいなかったとさ)
【めでたしめでたし。でありがと&お疲れ様でした〜ノシノシ】
………こんばんは。
(今日も今日とてお邪魔してみる。ここにカレーを置いてみた成果も知りたいしな。)
(早速冷凍庫、冷蔵庫ともに開けて確認してみる…………減ってる!やったぞ!!)
(ざまぁみろ水琴!)
……………………
(上機嫌で立ち上がると冷蔵庫の扉を閉めて………戻る前にお茶でも淹れていくか、いつも飲みそびれてるし。)
(というわけでお湯を沸かし、お茶を入れるのだった。)
今日も今日とてやって来たナツルさん
さあどんな目に合わされるのでしょうか
あ、ナツルさんナツルさん、私にもお茶を一杯下さい(cv.野村道子)
>>568 おまえ…………
(いや、もう名無しだとしてもそういうことにしてしまおう。)
(だってこんな先代しずかちゃんみたいな超えだせるヤツなんて他に知らないし。)
どうやってついてきたんだよ、いや、違うかもしれないけど!!
っつーか飲めるのか?!化学繊維の分際でお茶までたしなむのか?!!
(振り返って一気にまくし立てる。そうしてから沸いたであろうお湯を入れるために)
(薬缶に触れて……)
うわっちぃ!!
(手元をよくみていなかったため、何かとても熱い物に触れた。飛び跳ねる。)
(そのまま華麗に………とはお世辞にもいえないほど無様に床を転げまわって………)
……うぅー
(ハラキリトラという、トラがアイパッチしてはらわたをはみ出させている一応ファンシーグッズを捜す。)
(どうやってきたんだアイツ………)
おやおや、せっかちさんですねぇナツルさんは
色々飲食出来る私に不可能は無いのですよ?
…とはいえ、あんまりお邪魔するのも悪いですし
私は一足先に部屋に戻ってますね?ナツルさんの艶姿も見てみたかったのですが…
(声も気配も消え失せる)
>>570 (うわぁい、名前欄変えやがったよこのキワモノは。でも一応礼拝言う。)
(でてきてくれてありがとう。)
(それはそれとして、不可能がないんだったらもうちょっとモデレーターのこととか教えやがれといいたい。)
(それができないなら科学繊維らしく俺の部屋に鎮座してろと。)
っていうか艶姿言うな?!思い出すだろーが!!
あれは不可抗力の産物だ、そもそも胸触られた以外じゃ練乳かけられたくらいだぞ。
(それ以上もされたがあれは思い出しちゃダメだ。ダメだから下腹部の辺りを撫でるな俺ぇッ!!)
(意味もなく顔が熱い――いや、原因はわかっちゃいるんだけどな。)
(そうやって先代しずかちゃんの気配が消えるとクッションに顔をうずめるようにしてソファに寝転んだ。)
そのカレー糸引いてるぞ
>>572 うそ?!
(名無しの声に冷蔵庫までかけて、もう一度確認。)
(別に糸は引いてなかった………っていうか冷蔵庫に入れてる上にこの季節にそこまで早く痛むとは思えないのだが)
(もしかしなくてもからかわれたのか………むぅ、思わず口を尖らせ、名無しのほうを向く。)
………慌てて損した。
(パッチリしてしまった目を細めて、名無しのほうをみる。非難するように………いや実際してるんだけどね。)
(俺のガラスのように繊細なハートはボロボロですよ?)
(さて、時間も時間だし、帰るとしよう。)
(毎回話しかけてくれる人たちに感謝だ。だが化学繊維テメーは………ダメだといいたいが苦渋を飲んで)
(感謝してやる………仕方なくなんだから勘違いはしないように。)
………おやすみなさい。
(礼儀正しくお頭を下げてから自分の部屋に戻ろうと思う。お疲れ様でした。)
(こんばんは。先日ここにカレーをお裾分けすることでカレーの消費速度を上げ、それは成功したかのように見えたのだが。)
(そこは俺の幼馴染、俺の家のカレーが減ってきたとなるとまたつくりにくる。)
(しかもだ………頻度が上がりやがりましたよコンチクショウ!名無しあいてに勝ちロールすらまわしたっていうのにだよ!!)
(まぁそれはそうとお邪魔しますね、いつもの女子部制服で)
…………
(クリスマスイブってヤツだな定義的には明日が本番、恋人達には今日が本番。)
(ちなみに俺は無神論者なのでどちらにも当てはまらない。いや、後者って言えたら最高ですよ?)
今日の夜遅くから明日の明け方にかけて
恋人達はまぐわいあうのだとさ
ナツルの周りの子達もナツルの知らない間にもしかしたら…
幼なじみや想い人、片思い相手もベッドの上で(省略されました。続きを見たければED曲に合わせて腰を振って下さい)
>576
……だったらどうしろっていうんだ
(突然なにを言い出すかと思えば………あの連中にその手の心配をするだけ無駄だろう。)
(…………いや、だってですよ?人にあんなことやこんなこと、ハテはズギュゥーーンッ!!なことまでやらかすような方々ですよ)
(それがベッドの上で………はて、何をするんだろう?)
(いかん、俺の知らない間に何かをしてる。しかもベッドの上で………問題はその何かがわからない。)
……………………One-Way 迷走してくほんめいラ(ry
(アレですよね、意志の弱い俺を誰も攻められませんよね?!)
(振ってる、振ってますよ俺。俺の俺じゃない俺が邪魔しますよ!短いスカートがヒラヒラしています。)
(ちらちらとみそうで見えない裾が………ああ、慣れたもんだ。時に元の俺にも戻るが一瞬で女の俺へ)
――――……………………。
(結局踊りきってしまった………負けるもんかッ!!)
ふむ、夕飯前に少し時間ができたぞ。
いやぁ…こないだここを出てすぐに
規制をくらってびっくりしたけど、今回は短かったようだな。
それはそうと、メリークリスマス。
プレゼントでも用意するべきだったか、せっかくのイブなのに。
>578
これはきっとーりょうおもいー♪みかたーによーれば………ってうおぉ?!
(絶賛腰振り中に来客………思いっきりみられましたね。ひるむもんかッ!……いや、とりあえずやめますけどね。)
(あんな無茶な動きしても息一つ乱れてないあたり、ケンプファーサマサマだなー)
こんばんは………メリークリスマスイブ。
(みられちまったもんは仕方ない。追求されたら気になることがあったので、と答えよう。)
(嘘じゃないし………)
いい子しかプレゼントはもらえないって、だから、いい…………
(それ以前に俺も持ってきてないし。自分だけもらうっていうのはあれだ)
(ということでクリスマスイブらしからぬ一日で終わらせようではないか。)
>>579 ………。
あー、なんだ。クリスマス中止の祈祷かなにかか?
しかし…だとするなら当日にやるのは手遅れなんじゃなかろうか。
(ナツルの奇妙な踊りに首をかしげながら)
(とりあえず手近な椅子に腰を下ろす)
ふむ、こんばんは。
…なにを言ってる。ナツルきゅんは悪い子なのか?
(椅子にもたれかかり、そのまま後ろに傾けて)
(見事にバランスをとりつつ、ナツルに問いかける)
>>580 え、ああ………ちがう。
(まってください、まるで俺が嫉妬に狂ってるみたいじゃないですか。)
(それに放送中は毎週コレやってたんですよ、俺。深夜帯だけど………)
名無しが「みたければ〜」っていってたから………
(いかん、何か妙なことをしてたらしい!慣れって恐ろしい!なにが変だったかわからんぞ?!)
はは、どっちかというと…………
(学校に男子部と女子部、二つに籍があるものだから授業は遅刻と欠席の常習犯だし)
(そして何より、何よりも、だ………本来ささげるはずの純情が、純情があああああ!!)
(汚点なので原作を読んでくれ。あ、最新11巻は明日発売な。たしか。)
(そんなことを考えながら栗子に苦笑をむける………揺り篭のように一定のリズムで揺れる)
(顔をみなが俺はら恥ずかしげに頬を欠いた。)
>>581 …違うのか。
まぁ、一人の時間をどう使おうと自由だしな。うむ。
(いくら考えても何をしていたのかわからない…)
(とりあえず、どこかに何かしらの効果がある運動だと思うことにした)
ふむ、悪い子ねぇ…
関心せんな、あたしも人の事を言えるほど善人じゃないが…
最低でも勉強はしっかりするべきだと思うぞ。必ず後悔するから。
(嫌なことを思い出したのか、危うく後ろに転びそうになる)
(が、力強く踏みとどまり、小さく溜息なんかついて)
ところで、ナツルきゅんはこんなところで油を売っていてもいいのか?
それだけ可愛ければ、恋人の一人や二人いても不思議じゃないのに。
(顔を上げるなり、サラリとおかしなことを口走る)
アハハ、おかしな事をいいますねえナツルさんは
名無しさんなんている筈が無いじゃないですか〜(cv.野村道子)
あ、私は通りすがりのただのぬいぐるみなので失礼しますね
>>582 肝に銘じます…………
(最近は授業にすらまともに出れないけどね。っていうか一つの学校に籍二つに持ってて)
(しかもいろいろ激しい毎日を送ってるのは俺くらいじゃないだろうか………)
(規則正しいリズムががくんっと乱れた。が、ものすごい形でとどまっていた。)
(すげぇ力技だ………)
授業には出たいんですけどね………単位は落としたくないですから。
(好きでこんなにギリギリをやってるわけではない――って理由を聞かれたらどうするするつもりだ俺は?!)
(一言付け加えないと………)
その、病気がちだもんで…………
(………確かこういう設定で女子部の俺は通ってるはずだ、登校パターンとか研究されてるらしいけど)
(この際そんなことはおいておく。)
……HE?
(ちなみに「ヒィ」ではなく「へ」ね。思わず妙な発音で妙な顔をしてしまう。)
(顔を上げた途端飛び出した言葉に思わず数秒思考してしまった。)
………えっと、いない。
非合法部活の子達なら………でもあれは遠巻きに見てるだけの子と、あんまり俺……私によくない
ことを考える集団でしかないし。
(ちなみに「瀬能ナツルと姉妹になる会」やらのことだ………っつーかしゃべりすぎた)
(それに女の俺ではなく男の俺に欲しいです。恋人は。)
(若干ばつが悪い、思わず視線を外して頬をかいてしまう)
>583
(しずかちゃん(先代)の声を聞くと同時にダッシュ――走ると言うよりも)
(跳躍に近い………そこにいる臓物が飛び出た妙なトラのぬいぐるみを引っつかむ)
(なるべく栗子にみられないように――)
(口をふさg……こいつの口って動いてたっけ?まぁいい、そうなればやることは一つだ)
平気で人前に顔だしてんじゃねぇええええええええーーーーーーー!!!
(華麗な投球フォームで自分の部屋に向けてその化学繊維の塊をぶんなげた。)
(きてくれたことには礼を言う。ありがとう。)
>>584 ふむ…まぁ、それなら仕方ない。
まだまだ寒い日が続くが、気を付けるんだぞ?
なんだそりゃ、面白い集団だな。
あたしも参加してみようか……なんてな。
(と、ポケットの中の携帯が振動して)
おお、すまない。
あたしはこの辺で失礼するよ。
それじゃあまたな、ナツルきゅん。
(椅子から立ち上がると、素早く頬に口づけをして退散する)
>>585 ………ありがとう。
(笑いながら礼を言う。いや、だって、心配してくれてるんだし。)
(とはいえ、体が弱いのはでっち上げなんで悪い気もする………そういうことにしたのは生徒会長なので)
(全部雫が悪いということにしよう。だってアイツドSだし。)
部外者が入れるとは思えない………
(肩が落ちる。まぁ、ありえないとは思うけど実際そうなったらそうなったでいやだなぁ)
(むしろ栗子くらいなら単体で話題を呼びそうだ。「新たな美少女氏出現」とか何とか言って………騒ぎ出しそうな面子にも)
(心当たりがあるうえに、また俺の周りだし…………勘弁してください。)
…………おつかれさま、お相手ありがとう。――ッ?!!!
(不意にやわらかいものが頬に当った。こういうことは何度されても慣れない。)
(小さく残るその感触をなぞるように指先で撫でて、パチクリとその背中が消えた場所をボーゼンと見つづける。)
(コレってどういうことだ?まてまて、処理が追いつかないぞ。)
(考え込むこと数分。もう、コレは帰ろう。帰って寝よう………)
(寝れば何かなかったことになるはずだ。イやなかったことにする必要はあるのか?)
(まぁ、どうでもいい………とりあえず帰って寝よう。まけるもんかッ)
(ふらふらと扉を開けて先ほどしずかちゃん(先代)の声をしたぬいぐるみを投げたほうへ帰っていく)
(お疲れ様でした。)
…………ふあ。おはようございます。
(いまだに重たいまぶたを軽く擦って足を踏み入れた。)
(いっそここで二度寝、俺の部屋でのことを考えると五度寝くらいとしゃれ込もうか、うむ、休日万歳。)
(特にすることはないのでソファで寛ぐ。さて、どうしようか…………)
♀っていう事はレイプしていいって事かな?
女と見ればレイプするのは犯罪者のする事
>589
…………なんでそーなる。
(思わず肩が落ちる。いくらなんでも下半身直結すぎな発言だろう。)
(まぁ、間違いかどうかで言ったら…………どうなんだろう、間違いじゃない気がする。)
(というかしないわけにも行かないしなー…………というのがいまのところ。)
…………
(とりあえず名無しのほうに視線をやってみる。まぁ、言うからにはたまってるんだろーな。)
(しかしそれを察したからといってこういうときにどうすればいいかなんてわからんぞ。)
(答えは保留。答えられる範囲で答えます。多分対応可能じゃね?)
>590
(また、それだと男の俺はレイプされてもいいことになる!)
(ああ、だから俺は雫に――――ってそんな人生最大級の汚点はどうでもいい!)
(ここは、アレか。まけるもんかッとかいいながら腰振るべきところですか。)
(ああ、コレだけは言っておかないと………お気使いありがとうございます。)
そして俺たちの冒険は
>592
…………あ、ごめん、気付くのに30分以上かかった。
(こまめなリロードは大事ですね。本当にゴメンなさいっ!)
えーと、ぼうけん?
(好きなやつはいるがこの名無しもそういう類の人種なのだろうか。)
(だとしても俺には何もできんぞ………まぁ、その手の人種は幼馴染なので)
(なんかなりそうではあるが)
…………オジャマしました。
(話しかけてくれた人たちに感謝しつつ頭を下げて)
(その場を後にした。)
さて、今夜もお邪魔しよう。
……って、誰もいないから邪魔も何も無いだろうけどな。
(椅子に腰をおろし、足を組んで座る)
【暫く待機させてもらうよ】
おっすグリコ。
今夜はそっちのモード?
変身キャラって色んなシチュが楽しめるよな。
>>596 そっちのモード…?
(暫くの沈黙。そして自分の体を見るや)
(「うわ、またやってるよ」とでも言いたそうな表情でスカートの裾をつまんで)
…まぁ、変身キャラではないんだけどな。
ここで貰ったアイテムを利用して、昔の体に戻ってるだけだから。
(前髪をかき上げ、気を取り直して答える)
それはそうと、こんばんは名無し。
そのままスカートを捲ってくれることに期待。
(正座してワクテカしている名無しでした)
何にしてもおk。
こんばんはグリコ。
寒い日が続くけど、そろそろ人肌の温もりが恋しくならないか?
まwたw名w前wミwスwかwww
>>598 ……誰が捲くるかアホめ。
(ぱさっ、と裾を放して、上から押さえる)
あぁ、外は寒いが……
…ここは暖かいからそんなでもないな。
この体の時は特に、暑さ寒さを感じにくく出来るし。
>>599 そwうwだwけwどw笑wうwなwww
……これでいいか?まったく。
あたしだって好きで間違えてるわけじゃないんだから…
>>600 そこを捲るのが大人の女ってもんでしょうか。
まったくグリコはいつまで経っても子供だな。
そこは寒くないけど寒いと言うシーンでしょ。
そしたら俺がコート貸すなり抱きしめて温めるなり
してそのままなだれ込むようにスイートなシーンになるのにw
>>601 はいはい、ガキで悪かったな。
だが、お前ら名無しだって、いつもドスケベじゃないか。
…嘘は苦手なんだよ。
棒読みで「おぉ、さむいさむい」なんて言ってもつまらないだろう?
……スイートなシーンにしたいのか?それはすまないことをしたな。
代わりと言ってはなんだが、スプラッタなシーンでいいならすぐにご提供するが。
(どこからともなくスプーンを取り出して)
>>602 そうだよ助平だよ。
グリコのそんな子供体型が好きっ!
(どうみてもただのドスケベだった)
嘘を嘘とわかった上で女に騙されてやるのも男の甲斐性さ。
待て待て。話せばわかる。
そうやってすぐに暴力に訴えるのはよくない。
NO暴力。STOPスプーン。
(スプーンを取り出した腕をそっと宥めるように抑える)
100円均一で一万円分のスプーン買ってあげるから堪えて。
>>603 ふーん…
それじゃあ、自白も聞いたところで警察に連絡を…
(ボロボロの携帯電話を取り出し、カチカチと操作し始めて)
あー、はいはい。
そいつは素晴らしい甲斐性だな。
(呆れたように肩を竦めて、ため息混じりに頷いて見せる)
喋らせたら粘膜の話ばっかりな癖に何を…
おい、触るんじゃないこのロリコンめ。
(名無しの手を払い、そっぽを向いて)
……いらん。こんな時でもなければ使わないしな。
>>604 愛があれば大丈夫。
つーか通報はやめれ。
そりゃグリコがエロカワイイからしょうがないじゃないか。
ツンエロだし。エロ子だし。だがそこがいい。
(すげなく手を払われても気にせずスマイルで)
テディベアの方がよかった?熊って凶暴な生き物なのに、
何故かファンシーグッズになってるよね。不思議。
大丈夫って…何が大丈夫なんだ?
そもそもだが、愛なんてないぞ。
……運が良かったな、あたしはここの住所を知らん。
(よく考えたら呼べないじゃないか、と思い直し)
(あとは通話ボタンを押すところまでいくが、携帯を閉じてポケットへ)
おい、そんな呼び方を許した覚えはないぞ名無し。
なにが「だがそこがいい」だ、バカ……。
何も要らないったら。
一体なんだってお前は、あたしになにか渡したがるのか。
(睨むような、疑うような上目遣いで見上げながら、名無しの顔を指さして)
…さぁ?
凶暴な生き物だが、毛むくじゃらでもふもふしてそうだからじゃないか?
俺の方には愛があるから大丈夫。
そっちに愛情が0でも俺が二人分の
愛情を持っていれば犯罪にはならない!
グリコの魅力について語っていたのにぃ。
いや、クリスマスは何も渡せなかったから
せめて気持ちだけでもと思い至って。
(突き出された指をそっと掌で包み込む)
そりゃ確かに。クマのプーさんとかね。
もうファンシーですよ。
ネズミも実際は害獣だけどファンシー化されるよな。
人間の想像力ってすごいよね。
そして俺はグリコをハグしてモフモフしたいんだけど、ダメ?
詭弁だな。
…いや、ただの屁理屈か。
気をつけろよ?強姦は犯罪ですので。
そんな魅力は要らん…。
お前みたいな変態にしか効果がないんじゃ、ない方がマシだ。
気持ちだけでも、って…それに物が伴ったら違う気がするんだが。
(手を掴まれると、ついつい身構えてしまう)
(昔の体に戻った弊害だろうか、攻撃手段が減った気がして仕方ない)
……なんで想像の話から、突然ハグに切り替わる。
どうかしてるんじゃないか名無し。知り合いの研究所にでも引き渡してやろうか…
(少々俯き、ふー…と長い溜息をつくと)
(強い力で名無しの手を引いて、その腕の中に滑り込む)
少しだけだぞ、今日は。
さぁ、気が変わらないうちにさっさとしろ。
(名無しの両腕を掴み、自分の体の前でクロスさせて)
つまり合意があればオッケーと。
無理やりやったことなんて一度もないんだぜ、紳士だから。
ふっふっふー。ツンデレさんめ。
思いだけでも力だけでもと昔の人は言ってたし。
クリスマスプレゼントは無理だったけどプレゼントするだけならと。
いやー、コレもグリコの魅力、いや、魔力のひとつだね。
(なんて言いながら背後からグリコの小さい身体を抱きしめる)
少しだけ?折角だから沢山しない、なんてね。
うーん、グリコの身体はちっちゃくてエロいなぁ。
(ぎゅっぎゅっと抱きしめながら、ふーと耳に吐息を吹きかけたりする)
ふん、どうだか…
聞くところによると、紳士ってのは変態と同義なんだろう?
なんだっけ、「紳士という名の変態」とかそんな。
いやいや、ツンデレとかそういうんじゃなくてだな…。
別に、いいって。クリスマスプレゼントって年でもないし。
魔力とか……まったく、何を言っているのか。
(名無しの温度に感じ入りながら、体を捩って)
うるさいぞ。
誰がエロいって?
そもそも起伏も何もないのに、エロくはないだろ……ふわっ!?
(息を吹きかけられ、ビクっと肩を跳ねさせて)
おい、バカ名無し……
いきなり何をするんだ、驚いたじゃないか…
どんな紳士だそれはw
変態と紳士が同義語になるなんて。
日本の未来は明るくないな。
高校生なら普通じゃないか。
あ、高校生くらいになると恋人といちゃつく口実に
しかならないか、クリスマスなんてw
例えばこんな風に。
(服の上からグリコの腹を撫でたりしてみる)
いや、内面からにじみ出るエロさに起伏は関係ない。
(何やらきっぱりと断言した)
ちょっとした出来ごころですたい。
よっし、堪能した。ん?不満そうだなグリコ。物足りなかった?
けど残念なことに、名無しのカラータイマーが鳴っているので。
(暫く抱きしめてから、その小さな身体を名残惜しげに離す)
じゃあグリコおやすみ。
>>611 あぁ、明るくないな。
ロリコンが紳士を名乗る世の中だし。
だから、体はこんなだが中身は19なんだって…
あたしには関係ないな、恋人なんかいないし。
(名無しの大きな手で撫でられると、ぴくりと反応して)
っ、おい…あんまりベタベタ触るんじゃ…
何を偉そうに。ロリコンの癖して…
別に不満なんかない、ただちょっと……
…ん。お疲れ、名無し。構ってくれてありがとう。
うむ、おやすみ。ノシ
はぁ……中途半端にちょっかい出して帰るとは。
仕方ないとは言え…むぅ。
(椅子に座り直して、机に上半身を預ける)
(だらりと力を抜き、どこを見るともなくぼんやりして)
もうちょっとだけ、いてみるかな…
(ぽつりと、考えたことが口から漏れてしまう。気を抜きすぎたか。)
ここの所気付けばここに来てるなー…………いや、ここは平和だから仕方ないんだがな。
(ケンプファーとして日々殺伐とした毎日を送って――はいないがそれなりにわけがわからなかったり)
(意味不明だったりする毎日続くわけだしな………というか本編はいつまで引っ張る気ですかと。)
(気付いたら刊行が止まったとかイヤだぞ俺は)
…………あ、お邪魔します
(どうやら先客がいたらしい。小さく頭を下げて二度目の入室をした。)
【手前が俺……わたしだ】
【
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/516B%2B67atbL.jpg】
>>614 ……はぁ…。
(机の下で手を動かし、肉付きの悪い自分の足に触れて)
(持て余した退屈と、ちょっぴりの寂しさを紛らわそうとした時)
っ!!
あ、お、おおおはよう!
……いや、違う違う…こんばんはだな。
(突然の来客。驚きの余りおかしな言動をするが)
(一瞬の硬直の後に我に返る。)
(はて、良く見れば来たのはナツルだが、この姿で誰だかわかるだろうか。)
>>615 …………ふむ、おはよう。
(今日は休日。つまりこの人は俺と同様、昼間で惰眠を貪るタイプで、さらに)
(俺を超える睡眠時間――つまりいままで寝ていたんだな。すげぇ、俺でも三時までが限界でしたよ。)
わかるわかる。
(ウンウンと俺はこんな時間まで寝てた罪悪感を感じているであろう彼女に同意を示してみた。)
(何も言わなくても俺はわかりますよっと。)
…………どこかで聞いたことがあるような声。
(はて、どこでだったろうか………うーむ、こういうとき目的のものがぱっとでてこないな。)
(そこまで頻繁には聞いてないはずだけど………)
人が…………人が、いるのか?
(近づけば、聞こえるのは人の話し声。
曲がったタイを正し、ブレザーを整えて)
(コンパクトを見て跳ねた髪を手櫛で直し、整える)
うん………………すぅ、はぁ。
(そうして深呼吸をすれば、少なくとも表面上はいつもの自分。
長年とりつくろってきた、公安委員ベアトリスという仮面を被り)
失礼する。懸案事項だったクリスマスも予想通りの被害と混乱に収めることができた。
このままいけば、普通の波乱に満ちた新年を迎えることができるのではないだろうか。
あまり時間を取ることはできないが、お邪魔する。
>>617 …………ああ。
(あの俺以上にありえないことがあるといっていた人だな。)
(この感じは多分………って言うかホントにやったのか、人的災害みたいなあの行事。)
え、ええと…………
(なんといえばいいのだろうか………普通にお疲れ様でしたとかいっておけばいいのだろうか)
(まぁ、考えてる間、苦笑しか浮かべられないんですが。)
>>616 え、わ…っ!?
いや、その、これはだな…
名無しが中途半端にして行くのが悪いんであって、普段からこんな風に
人目に付くようなところでしてるわけじゃなくて…
(さっきまでしようとしていた事がバレていると勘違いして、勝手に赤くなる)
(せっかく持ち直したのに、またしてもわたわたと慌てて)
ん……あぁ、そうか
この格好で会うのは初めてか。
あたしだよナツルきゅん。偽原栗子だ。
(よ、と片手を上げて、当然のようにあいさつをする)
>>617 ……。
(姿こそ見えないが、何者かの息遣いを感じて)
(顔を向けないまま、そちらに意識を向けて警戒する)
…なんだ、お前だったのか。最近良く会うな。
次にチャンスが来るのは年明けだと思って覚悟していたっていうのに。
(適当に小さく手を振り、やや失礼なご挨拶)
>618
来ていたのか。こんばんは、だな。
……どうした、何か顔についているのか?
(10月に辞令を受けて、人の上に立つ立場になって。
これまでと比べて少しは、人の顔色をうかがう事ができるようになった)
(円滑に人間関係を推し進めるための、コツも。……おそらくは)
本土の学校はもう冬期休暇だったか。無縁の話を長々としてしまった。
なにか別の話を……そうだな、きみはどんなクリスマスを?
>619
(相変わらずの鉄面皮で、椅子に腰かけている彼女を見る)
(いつものような皮肉げな顔で、無遠慮な言動を行っている)
ふむ。少し顔が赤いようだが風邪をひいたわけじゃあるまい?
何かやましいことをしようとしていた、そんな顔だ。
第一ちょくちょく姿を変えると混乱するだろう。冷や水をかければ
もとに戻るのか?
……時間が出来たから、顔を出すくらいはな。こんばんは、グリコ。
>>619 …………?
別に人目についてもいいと思うけれど………
(それとも女の子だから寝顔を見られるのがいやなのか?複雑なんだな)
(あんなに顔を赤くして…………)
「してる」?
(……ここで惰眠を貪るにしては妙な表現を相手がしていることに気付いた。)
(寝るのに「してる」なんて表現を使う必要があるのか?)
(ひょっとして俺の勘違い………だから俺はつづく言葉を吐き出した。)
何を…………?
栗子………?
え、あんたもケンプファー…
(と考えてありえないことに気付く。)
……なわけないか、臓物アニマル持ってないし。今の状況でケンプファーが増えるとは思えないし………
ええと、その格好は?
(きゅんには何か言うべきなのだろうか………うーん。保留しておこう表情は微妙になったけど。)
>620
…………
(ぶんぶんと首を横に振って否定する。)
(逆ですってばついてないから、明らかにここで軽く整えましたてきな整い方だから)
(何かお疲れなことをやったのだと思っただけですってば。)
あ………うん。制服なのは……その、気にしないで。
(理由は以前言ったとおり。この服なら男に戻ったときも自動で変わるからだ。)
(下着含めて)
クリスマスはここにいたよ、栗子と…………話しをした。
(それ以外のことはありませんでした。男の俺と女の俺が入り混じったりみんなでサンタの格好して)
(なんだかよくわからない最終回をかざってなんかいませんよ?ここはラノベスレです。)
>>620 うるさい、突っ込むなよ…
そこまでデリカシーのない女じゃないだろ。
(ふん、と鼻を鳴らして応え)
別にいいじゃないか、なんなら名前のところに
@でも入れてわかりやすくしようか?長くなるが。
……水なんか掛けたって戻らん。風邪を引くだけだ。
あぁ、こんばんは。毎日お疲れ様。
>>621 えっ!?
そういう趣味なのか、すごいな…
(また驚いて少し身を引く。噛み合わない会話には気づかずに)
(しかし、ナツルの次の言葉で目を丸くする)
何をって、そんな。
っていうか、わかるって言ったじゃないか…
(どうやら、お互いに勘違いしていたと気づいて)
けん…なんだって?
臓物がどうとか、よくわかんないけど…
あたしは林檎保持者っていう、簡単にいえば不老不死だ。
この体の時だけな。詳しくは省くが、普段は普通の人間だぞ。
>621
そういう校則か何かだろう? 制服でいるのは個人の所属を明らかにする良い方法だと思う。
蓬莱学園は二期制だから、12月だろうと変わりなく授業は行われる。とはいっても、
この時期、特に放課後に制服を着る生徒はまれだな。
(モスグリーンのブレザーと、チェックのスカートを見下ろし)
私も、こっちに来る時くらいは着替えてもいいかも知れないな。
……だが、少し面倒だ。
(それが重大な事であるかのように、おごおごしく言って)
そうだったのか、それはよかったな。普通のクリスマスを送るのはとてもいいことだ。
時期に年も明ける。瀬能、きみは正月は親元で暮らすのか?
>622
……ああ、すまなかったな?
(眉毛を片方だけ跳ねあげて、思わせぶりな口調で)
だがしかし、逆の立場だったらこの機会を見逃すお前じゃないと思ってな。
まあ、このくらいなら可愛いものだろう?
それで気が済むならいいが、根本的な解決にはなるまい。
髪の色、背丈、そのほか外見的特徴が声以外変わってしまうんだから。
当たり前だ、そんな外道な真似をするはずがない。
特にこんな寒い夜には。
(急須からお茶を注いで、湯気を立てる湯呑みをグリコとナツルの前に置いた)
(緑茶をふうふうと、念入りに冷ましながら)
今日は手袋を忘れてきた。……指が冷えると難儀するものだな。ふう、ふう……
>>622 趣味………?
いや、確かに人前にさらしてるとおもうと恥ずかしくはあるけど………
(寝顔がだらしないのだろうか。俺はそこまで気遣ったことないや。)
(って言うか、引くほどのことなのか、ちょっと泣きそうになったぞ。)
(とか考えてたら、目を丸くして何かを察した栗子を見る抉子か。)
………??
(しかし俺は何を察したのかさっぱりわからない。)
ええとできたら、教えてくれると助かる………何をしようとしてたのか。
俺………わたしは勘違いしているかもしれない。
ケンプファー(Kmpfer)。ドイツ語で戦士とか剣闘士とかそういう意味の言葉。
(とりあえず言葉の意味をもって答えとする。)
(こんなこと説明したって信じられるわけがないし、ここでお男に戻るわけにも行かない。)
…………??
(オイオイ、俺がケンプファーのこと言ったら変な人だと思われると思って自重したのに)
(何を言い出すんだ栗子は………林檎に不老不死?確かに林檎は栄養価が高くて朝食として役に立ちましたが)
(水琴が帰ってくるまでは。)
……………………。
(気がつけば栗子と自分の熱を比べるように額に手を当てていた。)
>623
(なんでこの人はこんなに仰々しいんだろう。)
(なんというか戦争映画かなんかで演説しそうな物言いだな………なんでかなにかやらかしたような気がするのは)
(なんでだろう、気のせいだと信じたいが。)
………長期休業業がない、って言うのはきついですね、はは。
(俺なら一期持たずに死ぬんじゃないか。睡眠不足で。)
(なんとなく、自分の今着てる星鐵学院の女子制服……夏場はヒラヒラが熱をもって暑くて叶わない)
(女子制服、セーラー服を見下ろしてみる。主に黒、リボンが紺色、ラインが白といった所か)
はは…………にあってますよ?
(とりあえず当たり障りのないことをいっておくことにする。)
親は単身赴任中、親父………がだけど、それに母親もついていった形で…………
だから………いや、正月くらい帰ってくるか?
(無論実家はどちらかというと俺が住むほうだが………どうなんだろう)
ヘタしたら家族別々になるかも………いまもひとりぐらしだし…………
>>623 良く言うな、悪いとは思ってない癖に。
……続けざまに失礼な事を。人が見てる前では言わないさ。
お前とあたしだけならまだしも、な。
(気怠げに言って、机に体を預ける)
髪…は大して変わらないと思うけどな。黒は黒だ。
それに今夜はあたしの意思でこうしたわけじゃないぞ?
…え、しないのか。意外だな…嬉々と率先してやりそうなものを…
(髪を弄りながら、わざとらしくボケて)
ふむ、ありがとう。
いやぁ、温かいな。寒い日はこうでなくちゃ…
(体を起こさず、ただ湯呑みに触れて温かさを楽しんでいる)
>>624 教えてって、お前…
そんなことあたしの口からはとても…
いや、いい。勘違いしたままで。出来たらそのままの君でいてくれ。
(かなりテンパっているのか、妙なことばかり口走って)
…ふむ、意味は分かった。それで…
ケンプファーって名前の存在がいるのか。
あたしに対して「も」と言ったことと「増える」って言葉からして複数…
たぶんナツルもそうだろう、違うか?
(いつの間にやら、昔のように謎を追求し始めてしまう)
おい。熱なんかないぞ。なんなら証明してもいいが……
あんまり過激に死ぬとうるさいから、目立ったこと出来ないな。
(ベアトリスの方に一瞬視線をやり、肩を竦めて)
(とりあえずナツルの手に自分のそれを重ねて感触を楽しんでおく)
>>625 (なんで動揺しているのかまったくわからない。)
(前にもこうやってどういうものか聞いたら変な顔されたときが会ったなもしかしてそれか?)
………「始まった」とか?
(女子時にkなり便利な言葉だと認識してたが、ひょっとしてそれかと思って言葉に出してみる。)
(たしか、コレのこと聞いたら今の栗子みたいになったしな、紅音も。)
(げっ、悪戯好きのお姉さんかと思ったら俺の失言をきっちりついてきてる?!)
…………
(正解です。俺もケンプファー、ケンプファーは戦う存在で女しかなることができない存在です。)
(各自、ケンプファーは戦うために変身する。戦闘に適した状態に性格だったり、おれのように男なら)
(女になったり………だから栗子をケンプファーに変身するのだと思ったんです。)
(…………とまぁ、ここまでいえれば気は楽なんだろうが、流石になー。)
(うーん、膝や背中の辺りがむずがゆい気がする。妙にもじもじしてしまうぞ………何だその眼。
………
(達の悪いリストカッターみたいなことを…………派手じゃなくても死のうとすれば止めるだろうそりゃ。)
(確かこういうのって頭から否定して止めようとすると逆によくないんだったか。)
………いい、いいから。信じるから。
(とりあえず、血なまぐさいことを避けるためにその言葉を信用しよう、いつか現実にぶち当たればきっと………)
>624
授業をボイコットすることが至上命題であるような連中にとってはそうかも知れないな。
だが、今の政権は授業正常化計画が推進中だ。そうした輩は等しく取り締まれるし、
まともな授業が行われるよう教師・講師に呼びかけてもいる。一時期よりは出席率も上がったんだ。
授業は選択制で、どの授業に出るか生徒が選ぶこともできるし、一部の有力な職についている生徒は
週に数日、公休を取ることができる。忙しいものほど授業を休む事ができるんだ。
私も週に一日貰えているから、少しは楽に職務を果たすことができるわけだ。
似合っているかどうかは問題じゃないが……ありがとう。
(礼を言って、額に集まった皺を揉みほぐす仕草をする)
(目をぎゅっと瞑って、マッサージをし)
あまり家族に逢えないのは寂しかろうが……一人暮らしは案外気ままで良いものだろう?
それとも、家事やその他が面倒くさいか?
>625
まるで私が省みることのない人間のような物言いだな。
もちろんそんなことはないぞ。こうして謝罪の気持ちを胸いっぱいにあらわしている。
おや、そういう分別はあったんだな。意外だった。
そうか……そうだな、瞳の印象と合わせて、より深い黒に見える。
グリコの目は特徴的だな。今までに、見たことがなかった。
だから印象に残っているのかも知れない。
たまたま、ちょっとした間違いで変身してしまったのか?
なんというか……お手軽なものだな。
(熱いお茶を一口喉に流し込むと、深く息をついて)
傍目からみれば私が外道みたいじゃないか。
やるとしたら注意深く観察してからやる。それに今は、そうする理由も見つからないしな。
このままゆっくりと温まり、シャワーでも浴びてベッドで眠りたいところなんだがな。
(疲れた体に鞭打って、しゃっきりと立ち上がり)
帰って書類に目を通さないといけない。
あわただしいようだが、これで失礼する。
では、二人とも、……お休み。
(来た時と同じように、肩を切って歩き出ていった)
>627
(つまり俺みたいな生徒ですね。いや、女子と男子で二つ籍持ってるんだから仕方ねーじゃん。)
…………なんだかすごいところ
(話が後半になるにつれて、話が仰々しくなってくる。なんなんだその学校は)
(学校というかもう、企業化何かなんじゃないのか、と言うほど奇妙な言葉が飛び交う。)
(公休とか………単位は?)
…………ええと、目薬さして、ゆっくり寝ると大分違いますよ。
いや、家族より騒がしいのがいるので………
(それにそんなこと寂しがれる余裕をくれないし。状況が………)
えっとお茶、ありがとうございました、お疲れ様です。
俺…………わたしもコレで………。
お付き合いに感謝します。
(俺は小さく頭を下げるときたときとは逆に自分の部屋に向かって歩き始めた。)
>>626 >>628 ん……。
そうそう、それであってる。
(刹那、苦虫を噛み潰したような顔になるが)
(そう思わせておけばいいと思い至り、頷いて見せる)
急な沈黙は肯定、なんてな。
…まぁ、話せないなら構わないぞ?
あたしの存在が関わってることでもないし。
(質問責めにするのも悪い。深い黒を称える目を閉じて)
(もじもじしているナツルから視線を外してやる)
ふむ…まぁ、慣れてるからどうとも思わないが
そういう反応が正しいんだろうな、多分。
(スプーンを取り出して、くるくる回しながらつぶやく)
(そもそも、信じてもらえないから何だと言うこともない)
あぁ、お疲れ様。
また今度な。次は元の体に戻ってると思うが。
>>627 そうまでは言ってないだろう。
口ぶりからそういう意図が汲めなかっただけだよ。
それが本当なら謝っておこう。悪かったな、ベアトリス。
あたしだって気をつけてはいるんだけどな
時々暴発するというか、なんというか。
(ふー、と湯呑みに息を吹きかけ、揺れる水面を見下ろして)
……冗談だよ、流石にな。
理由があればやるのか、怖い女だ全く。
おぉ…大変だな、忙しくて。
手伝えることがあればいいんだが、それもなさそうだ。
お疲れ様。その内、またここで会えるのを楽しみにしてるよ。ノシ
………さぁて、もたもたしているうちにまた独りだ。
あたしも帰るか、眠いし…
(感覚を切り、湯気を吐き出すお茶を一気に飲み干して)
(湯呑みを片付けてから自室へと引っ込んで行った)
ふう…
お前は一体なにをしているのか
こんばんは、おじゃまします………
(前置きはなし。いよいよ今年も最後だということを実感しつつお邪魔します。)
(そんなことを考えながらソファに向かってだらーっとする)
おっすナツルきゅん今日も可愛いね!
歳末だし、とりあえずここのメンバーに対する感想みたいなものを一つ
>>633 ………えぇ?その…………ぁ、。こ、こんばんわ。
(これは褒められてるんだろうが、どうしたものだろうか。)
(まぁ、確かに女の時の俺はいい線行ってると思う。しかし面と向かって言われると複雑かつ)
(照れくさいものである、今顔が熱くなって、口元を隠すように手を当ててるのもその現われだと思ってもらいたい。)
それにっ、ここのメンバーといっても………二人としか喋ってないし………
(しかも基本的に長く喋ったわけではない。)
(片方にいたってはお茶が入ると同時に俺が退室してしまう始末ですらある………感想といわれても)
ええと、みんな………それなりに、事情がある気がした
………んー、とコレじゃダメ?
(俯き加減に思案した後、少ない言葉で返す………その跡で少し目線を上にやって)
(名無しを見て見る。なんか感想文覗かれてるようで気恥ずかしい気がする。)
うわー可愛いよ可愛いよナツルきゅん!
目茶苦茶にしてやりたいけど時間がない!!
口惜しいが、名無しはこれにて。またぬーん
(肩に軽くタッチして颯爽と消えていく)
>>635 は、恥ずかしいから騒ぐな…………
(これは本音。何とかしようと立ち上がって名無しに近づいていく)
それ、に、めちゃくちゃ……とか
(もう充分滅茶苦茶なんだから勘弁してくださいといいたい。今は時間に感謝したりしなかったり)
(目茶苦茶の内容を聞いてみたい気がするけどそれは気にせずに行こう。)
あ、また…………わぁ?!
(思考している隙に肩に触れられてバランスが崩れる………体勢を立て直そうと踏ん張ったところに何かに当った。)
(多分机かなにかだろうけどそんなことより今はそれにより完全にバランスが崩れて倒れっかかていることのほうtが重要である。)
ぷっ…………
(何とか身を捻ってソファに顔を押し付ける………丁度堅いところが鼻の先に当ったらしく、少し涙がでた。)
(それになんか下半身が必要以上にスースーする………案の定スカートがまくれてパンツがまるみえになっているわけですけど)
(例によって縞………今日は青と白か。余談だが太腿というか付け根にの辺りに食い込んでるとなんか変な感じがする。)
(顔を赤くしながら一応名無しを見送っておく)
…………
(何事なかったかのように身なりを整えると)
(足早にこの場立ち去ることにした………なんか気まずいし。)
(お疲れ様でした)
こんにちはー……
(トンネルを抜けるとは雪国だった…ってな謳い文句はよくあるものだが)
(これは扉なわけで、ついでに雪国ほど変わったことがあるわけでもない。)
……
(というわけでのんびりとこたつで寛ぐことにする。いやだって夏服だから寒いんだもん)
(コートを羽織るしかない自衛手段の乏しさよ………原作の時期が残暑厳しい九月なんです。)
(扉をくぐると…そこはカレーの国だった)
>>639 それだと帰ってきてるんじゃないのか?
(げんなりとしか顔で天板に顎をつけながら言った。)
(…事実、おれの家にはカレーが山ほどある。ここにおすそ分けをして消費を図ろうとしたほどに。)
(結果はまぁ、ご存じの通りもとを断たなければいけないということが証明されただけで。)
……お節もいいけどカレーもね、とはいうが…正月までカレー漬はいやだ。
ほんとに血がカレールゥになる。
(水琴のやつはこうやって自分の仲間でも増やしてるんじゃないかと。絶対あいつの血はカレー色だって)
(でなけりゃこの所業の数々の説明ができん。あ、ちなみに女の姿なんで。)
【あぁ、なんかミスってばっかだ…すみません。】
内海賢二ばりの渋い声で攻められてホスィ
ナツルきゅんいかがですか?
ナツルさんナツルさん。年越しはいかがするつもりで?
ここで年越しカレーでも食べますか?
>>642 ごめん、でない。っていうか出るかl
(いかがですかってなんだいかがですかって。さも俺がそんな渋い声をしてるかのように言うな。)
(ごく普通の高校生男子の声だっての。詳しく言うなら井上麻里奈―――あれ、女の声?)
……で、どういう意味だ、いかがですかって?
>>643 んー……特に予定もないからここで「笑ってはいけない〜」でもみてるんじゃないのか?
あと年越しカレー蕎麦はごめんだ。カレー単品も却下。
(ここでくらいカレー以外のものを食べたっていいじゃないか、何の陰謀も絡んでいない食べモノとか。)
(というか言ってから気がついたが我ながらさびしい限りだな。)
今年の「笑ってはいけない〜」も楽しみですねえ
いったい今回はどんな仕掛けが待ちかまえているのか
そして誰が一番多く叩かれるのか
いやー期待に臓物が膨らみますね〜
あ、ナツルさんもご一緒に叩かれてみますか?
「(ジャジャーン)ナツルーアウトー」みたいに
>>645 まぁな……っていうかさっきから名無しの声が先代のしずかちゃんで再生されるんだが。
っつーか膨らませるなそんなもん!!
(身をひねり声をしたほう探す。なにをって?もちろん内臓が飛び出たトラのぬいぐるみだ。)
(先代のしずかちゃんの声をした。)
うん、それもいいな……じゃねぇよ!
それに何で俺も参加しなきゃならないんだよ!TVに出てる芸人のリアクションを全力で楽しむのが
視聴者の務めだろーが!
(天板をたたいて身を乗り出しながら)
(だいたい、一緒になって笑いこらえてたら楽しめない。まぁ、ときどきルーレットとかで勝手にアウトになる時もあるけど。)
さて、一回帰るとしますか……
(話しかけてくれた名無し連中に感謝しつつ俺はこたつから這い出ようとして……)
(脚さみぃ。これは無理だ、しぬかもしれん。っていうかミニの女子どもはどうしてるんだこういう時。)
(などと四苦八苦したのち帰路に就くのだった……お疲れさまでした。)
【初めて参加・待機させてもらう】
【諸事情により一時間しか居られないが……赦してほしい】
【出典】電撃文庫 著:伊都工平 「天槍の下のバシレイス まれびとの棺」(上・下巻)
【名前】川中島 敦樹(かわなかじま あつき)
【種族】人間(耐性者)
【職業】御茶家所学校・高校1年 樋ノ口町防災団員・歩科・前衛
【性別】女
【年齢】16歳
【髪や肌の色】一般的な日本人のもの。
【体格】スレンダーだが、全体的に筋肉が引き締まっている。貧乳ではないが、それほど大きくもない。
【服装】(平時)学校指定のセーラー服に、首にゴーグルを下げている
(「剛粧」対策時)上下とも青色の対策服(自衛隊の迷彩服のようなもの)、ゴーグル、厚手のグローブ、ブーツ、襟と左腕に「登録起動鍵」ケース、連装刀
【設定に関する備考】
元・東日本出身の少女兵。
三〇四特殊観測隊として福島政府および軍から塔(メテクシス)の調査を命じられるが、志半ばで『幽霊剛粧(ファンタズマ)』により隊は全滅。ひとり生き残り西日本へ亡命する。
福島政府はMIAとして最終階級『陸軍少尉』を与える。
『質量刀使い』で、樋ノ口町防災団でも歩課・前衛を務める。
剛粧から人々を守ることで喪った戦友への償いとなると思っている。
そのため学業を蔑ろにし、白井と衝突することも度々あった。
表面上はぶっきらぼうだが根は他人想いの優しい一面をもつ。
(以上wikiより抜粋)
おやいらっしゃい。何も無いところですがゆっくりしてってね!
(゜д゜)(゜д゜)
>>649 あ、ああ……すまない
もう、明日は大晦日なんだな……
今年も無事、生きてこれてよかった。
……すまない、私は話し上手ではないものだから……赦してほしい
(ふいとそっぽを向き、申し訳なさそうに頭を掻く)
上巻表紙のショートカットの子?
人が増える事は好ましいぞな。他の人と出会えるかは分からないけど、
気が向いたら顔を出しておくれよ?
……あ、誰かいるみたいだな。
(コリコリと頭をかきつつ部屋に入ってくる。)
(冬休みだし、年末だしと結構やることがない……とか言えるのは学生の特権だと思う。)
(それはそうと今いる人はっと)
はじめまして・・・…かな。
(アップにし描写上黒髪、絵では青髪を揺らして軽く一礼してみる。)
(自分もセーラー服、相手もセーラー服。珍しい。)
>>651 ああ、その通りだ。
その表紙で、私の後ろで巨大な鍵を抱えているのが
私のかけがえの無い仲間の「四方 佐里(しほう さり)」だ。
かつて塔(メテクシス)調査の際、彼女に助けられて以来、ずっと共に居る。
彼女の生い立ちについては、まぁ本人から聞いたほうがいいだろう。
そうだな、会えるか会えないかはその時次第だ。
こういう、のんびりした空気もいいさ。
おやおや、どうやら賑やかになりそうですね〜
私からはこのような形でしか提供出来ませんが…どうぞー(cv.野村道子)
∧ ∧
( ●ρ゜)つ旦~~旦~~
(お茶を置いて立ち去るぬいぐるみ)
「(ジャジャーン)ナツル、アウト(cv.内海賢二)」
>>652 あ……は、初めまして。
先にお邪魔させてもらってます、川中島 敦樹です。
よろしく。
(座布団に正座したまま、顔を入ってきた相手に向け、会釈する)
(首に下がっているゴーグルが、その動きにあわせて小さく揺れる)
>>654 (ねこのぬいぐるみがお茶を運んでくる光景を見て唖然としつつ)
………………あ、ありが、とう。
(目の前にすすめられた湯のみを受け取り、口に運ぶ)
ずず……ん、うまい。
(ホッと一息をつく)
>>654 (それここにきてから連発してるけど、わかる奴なんてけんぷしってるやつだけだろ?!)
(というか人前に出るなよ、っ気にしてないかもしれないけどっ!!)
(この先代のしずかちゃん(ワカメちゃんでも可)声をした動く化学繊維はハラキリトラ。)
(臓物を飛び出させた動物をモチーフとした一応ファンシーグッズである。)
………えぇ?!
(妙に聞きなれた音と声。ただし呼ばれたのはおれの名前だし、しかも)
(音もテレビのスピーカーなどではなく、もっと身近な…なんて考えていたら背後に気配。)
(現れたそいつは突然おれの尻を強かに叩いていった)
いったぁ〜〜………
(痛みに耐性ができてようと痛いもんは痛い。これを毎年くらって俺らを笑わせてくれてるのかあの人らは)
(叩かれたお尻を抑えながら中腰で立ち上がる。)
>>655 (ほら、ねこのぬいぐるみと勘違いしてる……トラです。詳しく言うなら妙に傷だらけで)
(おなかに短ドス突き立てて、そこのあたりから内臓をあふれさせてる。)
瀬能ナツルです。呼び方は任せるよ……えっと、たぶん同い年くらいだよね。
俺……私は17、高校二年生だけど。
(首元にかかってるゴーグルを除けばたぶん普通の子、かな?しゃべり方がちょっと硬いくらいか。)
(正直、先に〜とか考えてくれなくてもいいと思う。共同スペースなんだから。)
(たぶん根がまじめなんだろうな、とか思いながらお尻のあたりをさする。)
(いや、ほんと痛いんだって……明日は笑うだけじゃなくて応援もしよう。)
>>657 い、今の……ぬいぐるみは、なんだったんだろうな……?
どてっ腹に小刀さしてモツが飛び出ているって……
なんというか、猟奇モノか……?
(部屋に響いた音で視線を移すと、相手がお尻を押さえていた)
あ、あの……大丈夫ですか?
今、すごい音がしましたが……。
(困ったように眉尻を下げ、声をかける)
瀬能ナツル……変わった名前ですね。
私は16歳、高校一年です……瀬能さん、と呼んでいいですか?
>>658 (反応おそっ?!こっちの不手際とはいえ反応おそっ?!)
………あれ、ファンシーグッズ。たぶんグロかわいいを目指して失敗したんだと思う。
(まぁ、あれをちゃんと気味悪がってるあたりまともな神経の持ち主だって言うことはわかったし)
(安心したと言えば安心した。)
いや、うん……平気だから、気にしないで。
(相手が困り顔をしているとこっちのほうが申し訳なってくる。でもなんというか)
(これを毎年くらっているのかあの人たちは……)
は、はは……うん、それで構わない。俺、じゃなくて…私は敦樹ちゃんって呼ぶけどいいかな。
(なんでもないように姿勢を正して……やっぱりお尻に手が行った。いや痛いんだってアレ。)
(思わず苦笑が浮かぶってものだ。名前は、まぁ、男の名前だし―――あ、男の時に来たらどう名乗ろう?)
>>660 (メタのことを言うようだが本編中の扱いがそうなんだから勘弁してもらいたい)
(ぶっちゃけるとそこまで気味悪がってるやつもいないかもしれないし。挿絵のせんむさんのおかげかもしれんが。)
……おまえはひょっとしたら天使のような人になれるかもしれないがなー
(というのも、これを好きな人間もちゃんといて、それが俺のあこがれの人沙倉さんだというのだから)
(世の中どうなるかわからない。あの人が可愛いというのならば……ごめん俺にはやっぱり無理。)
(でも人の趣味はそれぞれだし、それ以外はパーフェクトだからいいんだよってことで。)
>>659 ファンシー……ファンシー、かぁ……。
(胸の前で腕を組み、首を傾げる)
なんというか……「チャイルドプレイ」の
殺人人形チャッキーのような部類な気もするんだが……。
(眉間にしわを寄せ、考え込む)
そ、そうですか……それなら、大丈夫そうですね。
私も、それで構いません。
同級生でも、名前で呼んだり苗字で呼んだりと様々ですから。
(部屋の壁掛け時計を見て)
あ、すいません……もう時間が来てしまったようです。
すいませんが、先に失礼します。
(すくっ、と立ち上がり)
また、会えたときはよろしくお願いします。
(右手を瀬能さんに差し出す)
【予告していた通り、時間が来たので今日はこれで失礼します】
【瀬能さん、名無しさん、お疲れ様でした】
【最後にコレだけ】
>>660 なるほど、こういう姿か……
なんというか……「Fate」のタイガーに見えなくも、ない……か……?
【それでは、今日はこれで最後です】
【お疲れ様でした】
>662
そんなに深く気にしてても仕方がないと思う……
(ほんとにまじめな子なんだな、それよりもぬいぐるみがお茶運んできたことに)
(目を向けない辺りはどうかと思うけど……)
うん、今度会ったときはまたよろしく。
お疲れ様敦樹ちゃん
(出された手をとると握り締めてから何度か上下に振る。)
(手首にはまった腕輪が照明の光を反射して――)
……今度会ったときは、首のやつとかについて話してもらおうかな。
(いろいろと興味のあるところはいくつかあるし、しばらくは会話には困らなさそうだ。)
(そんなことを考えながら離れていく背中を見送った。)
お邪魔しました……
(そろそろいい時間だな、と。付き合ってくれた名無しと敦樹ちゃんに感謝だ。)
(お疲れ様でした。)
(深ーく頭を下げてから自分の部屋に戻っていくことにした。)
こんばんは、今年も残るところあとわずか…ってことでお邪魔しますっと。
(テレビの前の炬燵にはいりこむとTVを付けて……)
(ちょうどいい時間だったかな。)
ちょっと早い気もするんだよ!だよ!
ちなみに自分はダウンタウンじゃなく、裏の「たんけんぼくのまち」を観てたり
チョーさん若いよチョーさん
>>667 ……ありだとは思うぞ。そっちもお勧めのようならチャンネル回しながら見るよ。
(といいつつここのチャンネル権だけは死守しようと胸元にリモコンを抱え込む。)
(特番はいろいろあってみるものもあるだろう、だが俺はKー1も紅白も拒否するぞ。)
こっちはいきなり全員アウトだったな、はっはっはっ。
>>668 ダウンタウンは前もって録画予約しておいたから無問題
ええい!ヌタバレせんでおくれやす(´・ω・`)
チョーさんは今でも見た目若いわ。ぼくのまち世代には嬉し懐かし
録画出来ないのが惜しいよん
>>669 ネタばれ禁止って……いや、そんな目で見るなよ。
ほら、俺……私の場合は録画するほど見たい番組がないから。
なら生で見ちまった方がいいと……
(リモコンを握り締める手に汗が浮かぶ。なんだか気まずい気がするのはなんでだろうな。)
(ゲストの名前とか言わなきゃなんとかなると思うぞ。やべぇ仕掛けとか言いたい衝動に駆られるぞ。)
(そもそも昼間に酒飲みすぎたせいか気持ち悪いし。)
そっちはそっちでチャンネル回したくなるな……
交流に行ってたよね。
あまり問題にならないように行動してね。
向こうでトラブルがあったとしてこちらに持ち込むのは感心できないから。
>>671 なんか昔はあそこも元スレがあるキャラハンが普通だったみたいだから。
(まぁ、問題は起こらないと思う。ただ話してただけだし。)
(というか好きで問題は起こさないよ、巻き込まれるときはあるけど。)
まあ自分にその気が無くとも粘着質なのにとっつかまったら厄介だの
せめて酉を変えるくらいの自己防衛は必要かも
老婆心ながらのお節介でスマヌよ
>>673 その時はここに近づかないようにするよ。
(たぶんそれでいいんだと思う。向こうの問題が持ち込まないなら)
(それこそ引退した方早いしな。)
(それに今更酉変えてもなー、すべては後の祭りと言ったところだし)
(問題あったら引退するよ、としか言えないな。)
なんだか熱っぽいので計ったら八度ほどあったでござるの巻
大晦日にこれはイヤだなぁ(´・ω・`)
>>675 それはご愁傷さまだな……。少し休めば意外と治るかもしれないぞ。
(八度といえば完全に風邪ひいてるレベルだな。初詣とかイベントはあるのに大変だな…)
(まぁ、それだけこの年末頑張ってたってことだろう、体は大事にしてほしいものである。)
…この時期だとインフルエンザとかの可能性もあるな。年末年始って病院やってるっけ?
(早めに診てもらって体を大事にしてほしい、というのが本当のところだな。)
ミノワマン勝ったな
左右のフックで相手脳味噌揺れたもん
最後しか見てないけど
>>677 (俺のチャンネル権を奪おうという甘言が聞こえてきた。だがその手には乗らないぞ!)
(だいたい男が半裸でぶつかり合うのを見て何が楽しいんだ。)
……K-1か?
(そんなことで俺の興味は…この…この、ちょっとチャンネル変えてみようか、いや駄目だ駄目だ。)
(負けるもんかッ)
(引き続きガキ使を…………)
何と戦っているんだ?w
>>679 な…なにをいっているんだ?!
(まるで俺が挙動不審だったかの様じゃないか。っていうか人の心読むの禁止。)
(最近結構、心の中読まれがちだけれど慣れないものは慣れないんだ。)
……俺、じゃなくて私はテレビを見てるだけだ。何とも戦っていない。
(そういうと表情を隠すように炬燵の淵に顔をうずめてテレビの方に集中する。)
うーがい手洗いにんにく卵黄
うーがい手洗いにんにく卵黄
あーあーばーちゃんにゃかなわない
>>681 いや、確かにそのCMやってたけど。
(余談だけど俺の耳には「く―さい手洗いニンニク卵黄」って聞こえて「?!」ってなった。)
(臭い手洗いって何なのかと。臭い手洗いでニンニク卵黄ですよ?)
(そんなばあちゃんにはそりゃかないませんよって話だよ。)
………あれ、なかなか耳に残るよな。
(俺は苦笑を浮かべて名無しに視線をやって―――あ、尻たたかれてる。)
「(チャラーン)ナツルーアウトー
性的な意味でー」
>683
いみがわからなぃっ!?
(なんでここでもやるんだよ、っていうか今尻たたいてったやつ誰だよ)
(テレビの中かれ出てきたとかいうい妙に幻想的なことは勘弁しろよ?)
……昨日に引き続き、またなのかぁ。
(今なんか手に当たったし、小指のあたりが痛い。)
(なんで性的な意味でアウト何だよ、性的って俺何かしたのか?
しまったよ。水樹奈々を聞き忘れてたよ(´・ω・`)
情熱的な言葉はいらない
>>685 ん?カンデンヤマネコがどーしたー?
(ちなみにハラキリトラと同じく臓物アニマルの一つで、感電直後のヤマネコを再現しているらしい。)
(感電しているくせにきっちり臓物は出ていて、しかもしゃべると水樹奈々の声なのだ。)
まぁ、知り合いが何か取ってるんじゃないのか?
(そのあたりに期待すればいいとか思ってみる。生で見るばかりがすべてじゃないぜ。)
(実際俺が見てるガキ使もリアルタイムで見るとCM多くてテンポ悪いからな。)
(でも面白い、見ちゃう………)
>>686 ……??
(意味がわからないぞ。685のいう水樹奈々関係ならおれも見てないし聞いてないからどうするべきか。)
(正直答えられないな。)
「(チャラーン)ナツル、パイズリー」
>>688 なんで?!
(パイズリってあれだな、男の俺にもついてるあれを胸で擦るんだよな?!)
(それいぜんにそれは俺がされるのか?!今の俺はそれ、なくなってるんだぞ?!)
ええと、もしかして俺がやるのか………?
(自分の胸を寄せてあげてみる。確かにこれならできそうだけどな……しかし)
(そんなことしてどうするんだと。まだタイキックとかの方がわかりやすいぞ?)
(あ、ほんとにくらってる。)
避難所の方が賑やかです
>>690 んあ……?
(ここは泣きながら帰るべきなのか?いやでもテレビ見てるしなー)
(まぁ、いいやよそはよそ家は家だし。)
(そんなことを考えながらテレビ見て噴き出すこと数回。俺が参加してたら)
(お尻がひどいことになるだろーなー)
大体わかった
>>692 ……?
俺……私にはさっぱりだぞ、どうしたらいいんだ名無し。
(なんか居心地悪いなっと、きっと気のせいじゃないはずだ。)
(そういえばどこかの仮面ライダーもそんなこと言ってたな。完結編がひどいことになってたらしいけど。)
(さて、番組は途中だけどいったん帰るか。)
(続きは自分の家でゆっくりと……出来なさそうだから困る。)
(ま、それはそうと話しかけてくれてありがとうな、みんな。それじゃ、お疲れ様でしたっと。)
もう三日になってしまったが……
あけましておめでとう。
……だが、正月のこんな時期に人がいるのか?
しかも規制があると言うし……
せっかく晴れ着をきても、見せる相手がいなければな……
意外と窮屈で長時間着ているのはしんどいものだな、これは。
……まあいい。拘束衣に比べれば何倍もましなのだからな。
>>695 …こんばんは、マドモアゼル。
そんな綺麗な格好して、こんな時間から初詣にでも行くのかお前。
(軽口を叩きながら、ひらひらと手を振って見せる)
【もっと早くに来れればよかったんだが…】
【まだ起きてるかな、ベアトリス?】
>696
ごきげんようフロイライン。
初詣はしなかったが神社の警備はしてきたぞ。
年末年始ともなると騒ぐバカが後を絶たないからな。
今の今まで仕事をしていた。
私としては今からが本当の正月だ。とはいえ去年までと比べると、
とても楽はできているんだが。
私は義理堅いんだ。約束はきちんと果たさねば。
それより、規制がもう解けたんだな。
【丁度いいタイミングだ、栗子。そろそろ帰ろうかと思っていた所だから】
>>697 それはそれは…お疲れ様だな。
三が日から出勤なんて考えられん…
(手近な椅子に腰を下ろすと、肩を竦めて)
あぁ、良く似合ってるよ。
あたしも着てくればよかったか…まさかこんなに早く会えるとは思わなくてな。
……解けちゃいないぞ?だが、金さえあればなんとかなるもんだ。
【ふむ、そうか……無理はするなよ。】
>698
安全保障に休業日があったら困るだろう。
インフラの仕事もそうだ。正月に休みをもらったって、
テレビプログラムはつまらないし店もほとんど閉まっている。
それほどありがたみが沸くものじゃないな。
本当によくにあっているのか? 今一自信がない。
振袖など着たのは初めてだし……着つけは一応教えてもらったんだが、
次着る時に一人で着れるかどうかわからん。
それで、栗子はご両親に晴れ姿を披露したのか?
(振袖姿で動き回るのも億劫で、椅子に腰かける。体が沈みこむ
ソファーなどよりも、こちらの方が有難い)
金で解決できる問題の方が圧倒的に多いからな。
他に必要なのは強いコネだ。それが、宇津帆島で暮らす上での鉄則というものだ。
【ありがとう、栗子】
>>699 ったく、仕事人間め。
つまらんテレビ見ながらだらだらするのが醍醐味だというのに…
ま、あたしも耐えて三日程度だが…
あぁ、今まで見たどれより綺麗だよ。
たしかに難しそうだが…そう何度も着るものじゃないし、いいんじゃないか?
……まだだな、そういえば。
(テーブルに体を預け、ベアトリスをぼんやりと見て)
立てば芍薬、座れば牡丹…ってか。
あぁ、たった33ドルなら安いもんだ。
…一介の学生とは思わない発言だよな、毎度のことながら。
まぁ、環境も役職も特殊だから仕方ないか?
>700
それだけの長い時間をなにもしないで過ごすなんて精神衛生上非常によろしくない。
それじゃ時間の浪費じゃないか。三日間もそんな風に過ごせるなんて、
おまえは凄いな。
調子の良い事を言うな、栗子。
本心から言っているとしても、それを信じる事ができないぞ。
しかし、着るたびに専用の人間を呼んでいては出費もかさむし、
いざと言う時に困るだろう? 他人の巾着を狙う輩なんていくらでもいるんだ。
小刀で着物の袂を切り裂くなんて、良くある手口だしな。
面白半分に帯を傷つけるものだっている。他にも……なんだ、まだ見せていないのか?
とても楽しみにしているんだろう? 正月くらい、両親の願いを叶えてあげたらどうなんだ。
(正月だというのに、季節感のまるで感じられない、普段通りの栗子を見て)
……なんだか自分だけ振袖を着ているのが馬鹿らしくなってきたな。
胸や腹が締め付けられるのは窮屈だ。まるでコルセットのようだな……
>>701 ただの出不精だよ。それに、お前のところがどうかは知らないが、
こっちは凍えるほど寒いんだ。ますますコタツから出たくなくなる。
なんだ、気に入らないか?
せっかくない頭を使って、有らん限りの褒め言葉を絞り出しているのに。
……リップサービスなんて出来る人間じゃないぞ、あたしは。
あー、わかった。犯罪の話はよせ。
せっかくの新年なんだ…ゆっくりしようじゃないか。
(ひらひらと手を動かし、ベアトリスをたしなめて)
まぁ…見せてやりたいのは山々だが、なんとなく…
その、毎年断ってたのに、今年になって急に言うのがな…
タイミングが難しいというか…
(前髪を弄りながら、ボソボソと呟く)
…自分で脱げるのか、お前。
そういえば着物の下には何も付けないと聞くが…そうなのか?
>702
もとより亜熱帯の常夏の島だ、
夜はそれなりに寒いが日中は暖かいな。
振袖でも動けば汗ばむほどだ。だからコタツなんて、入る機会はない。
冷暖房兼用のエアコンが主流だな。もっとも、完備されてるのは
女子寮か委員会センター、有力生徒の私室くらいのものだろうが。
いや、気に入らないわけじゃない。
栗子にお世辞が非常に向いていないことはわかっているつもりだが、どうもな。
肌がむず痒くなっても掻く事ができないのが問題かな。
(ぎこちない冗談を言いながら苦笑し)
む。……そうだったな、今は非番だ。年も明けたことだし、嵐は去った。
……お前とゆっくりするのも、悪くない。
そうは言うが、今見せないとズルズルと続いてしまうぞ。
いつかはそうしたいと思っているんだろう、栗子?
それに私との約束もある。明日にでも言ってみたらどうだ。
三が日を過ぎると、あとは成人式くらいしか機会がないんだし。
(眉間に皺をよせて仏頂面を作り)
デリカシーのない奴だなおまえは。
下着は線が出るらしいからな。着付け師は完璧主義だった。
私としても無下にする事はできなかったから……だが襦袢や湯文字やらを着てるから、
そこまで不安を覚える事はないぞ。振袖自体、布地は分厚いしな。
それよりこの帯、どうなってるのかわからん。元通り着つけられるかは、少し自信がないな。
>>703 はー、羨ましい限りだな。
ちょっと冬の間だけでも連れていってくれよ。
(なにか大変なことに巻き込まれそうだが、そんなことは気にもかけず)
ふむ…まぁ、わからんでもないが。
(苦笑するベアトリスを見て、こちらも口元が緩む)
あぁ、ここに居る間くらいはな。
…あたしなんかでよかったらいくらでも付き合うよ。
わかってるさ、でもな…
……そうだなぁ、それも悪くないか。
成人式か、そういえばもうじきそんな行事もあったな。
(ふむ…と、顎に手を当てて考え込む)
単純な疑問だよ、嫌なら答えなくたっていいんだ。
やっぱり着けてないのか、それはいいな。
(椅子から立ち上がり、ベアトリスに近づいて)
>704
宇津帆島はリゾートをするのには向かない場所だぞ?
勉強をするにも不向きだしな。……却下だ。
第一栗子、受験はどうするんだ? この浪人生め。
栗子も承知の事とは思うが、私は弁が立つし良く嘘もいう。
平気で人をだますことのできる人間だ。
だから全然まったく、信じなくても構わないんだが――
栗子と一緒にいるのが良いんだ。
幾らでもというのは、御免被るがな。お互いのためによろしくない。
数百年とんで19歳だったか? 今更にも程があるだろうが、
ご両親にとっては初めてのことだろう? おとなしく観念するんだな、栗子。
あんまり勧めるのも悪いから、このくらいにしておくか。
(即座に席を立つと、百合の花といった風格を漂わせながら――
後ろに後ずさっても当てはまるかどうかはわからなかったが――歩き)
待て、栗子。なんとなく予想はついたし実はそんな事になるんじゃないかと
薄々感づいてもいたし期待してなかったと言えばそれは嘘になるんだが。
お前が良いと言った事は私にとって良くない事になりそうな気がする。
再三言うが、着つけは一回教わったきりなんだ!
(次第に壁際へと追い詰められ、逃げ場がない。どうにかならないかと隙を窺い)
正月はゆっくりするものだと言ったのは、お前だろう?
>>705 まぁ…確かに。
話を聞く限り、いささか刺激が過ぎそうだな。
受験かぁ…そうだなぁ、受験…
(心底から面倒くさそうに繰り返して)
………。
なんだってそんな、唐突に嬉しいことを。
(額に手を当て、天井を仰いで)
いくらでもってのは、「お前が必要とする分だけ」って意味だよ。
ずーっとくっついてるってことじゃないさ。あたしだって困る。
そうだなぁ…たまにはサービスしてやるのも悪かないか…
(両親には、いつもぶっきらぼうに接している自覚がある)
(その分、なにか負い目のようなものを感じて頷く)
へぇ……期待してたのか。安心したよ…実はあたしもなんだ。
そう怯えるなって。何も破いたりしないし…な?
(慌てて後ずさる姿を見ていると、どうしても泣かせたくなってしまう)
(そんな嗜虐的な笑みを隠そうともせず、そのまま壁に押し付けるように抱きついて)
だって……あたしはゆっくりし尽くしたからさ、家でもここでも。
(大変自分勝手なコトを言い放ち、首筋に手を這わせながら唇を奪う)
>706
退屈はしないだろうがはまったら抜け出せないからな。
本格的に島の住人になられても困る。
……いや、受験生だろう? きちんと進学してくれよ、先輩。
この私は今年卒業するのは無理なんだから。
……ふん。言葉が正しく伝わっているか自信が持てなかったこともあるし、
時折確認はしておいた方が良いとも思うし、
……正月だから、少しは気も抜けるんだ。
(筋の通っていない理屈をいって、横を向いた)
実はも何も。着物をきようという話を持ちかけた辺りから、
こうするつもりだったろう? 隠しても無駄だぞ。
期待したのも何かの気の迷いだ、やっぱりやめにした方が無難で……
破かれてたまるものか! ローンを組んだばかりなんだ!
(けして怯えてはいなかったが、抗議の悲鳴をあげる)
そうじゃなく、このまま裸にされたら……
(抵抗らしい抵抗ができないまま、栗子にのしかかられて、壁との間に挟まれる)
(密着した体から女の芳香を嗅ぎながら、口を塞がれる)
ふぅ、ぅん…………ふぁ………
(冷たい手で首を触られて、ぞくぞくと吐息を漏らし)
>>707 あぁ…いつも気を張ってるものな、お前。
たまの正月くらい、気を抜いても問題はないよな。
(横を向いたベアトリスに分からないように、小さく笑って)
……何を失礼なことを。
あたしは、お前が日本文化に深く接する機会をと考えてだな。
裸にされたら…自分で着られないから困る?それとも風邪をひくか?
(壁に押し付け、間近でささやいて)
ん、く……ふっ…
はぁ…っ。綺麗だよ、ベアトリス…。
(たっぷりと舌を絡め、唾液を奪ってはまた送り込んで)
(冷たい壁に体温が移るほどの時間、強引な口付けを溶かすように交わして)
…ごちそうさま。
(ひとしきり味わうと、抑えつけるように重ねていた体を離す)
(様子をみるようにゆっくりと隙間を作って、わざとらしく、惜しむように一言。)
>708
そうだ。骨休めをするなら今を置いて他はないからな。
すぐまた忙しくなる。節分やらバレンタインやら卒業試験やら……
(栗子が浮かべた笑みは見えなかった)
(けれど、見えない所で笑っているだろうな、と見当はついた)
嘘をつけ、嘘を。そんな殊勝な事を考えてる訳がないだろう?
流暢な日本語をしゃべっている時点で文化に精通してると思わないか?
さあ……風邪は、引かないんじゃないか?
(壁に置いた掌に、手が重ねられて)
(本来背の高い自分が壁にもたれかかり、栗子を見上げながら、呟いて)
きっとこうして重なるから……暖かいと思う……
(まつ毛の数を数えられるほど、近くなった顔を見ては、目を閉じて)
(暗闇の中ではより舌を感じられて、敏感さに耐えきれずに瞑った目を開け)
(繰り返し繰り返し、それを行い、体液の交換もする)
(栗子の唇が、次いで体が離れた頃には、すっかりと肉体が籠絡されていた)
(ただ口腔内しかふれあっていなかったのに、体は熱を帯び、目は潤んで)
ん…………ずるい、やり方じゃないか……
(冷徹な理性は、その後の始末を考えると着物を汚し、脱ぎ捨ててしまうことを拒んでいたが)
(欲望に裏打ちされた打算が、それを凌駕していた)
栗子、おかわりはいらないか?
これだけでは……参ってしまう。
【そろそろ眠気がきついな。次の栗子のレスは待てると思う。良ければ凍結してほしい】
>>709 さて、どうだろうな。
日本人も良く知らない文化ってあるだろう、その類かと。
(鼻で笑い、白々しくとぼける)
あぁ…あったかいな。自分の体温なんて感じないのに、
こうして人と接するとぬくいのはなんでなんだろうな、不思議だ。
(羽を動かす蝶を想起させるベアトリスの眼の動きを見つめ)
(時折ぶつかる視線に目を細めながら、柔らかな唇を味わって)
お前には負けるが、あたしだってズルい女なのさ。
そんなこと、ずいぶん前から分かってただろう?
(望んだ形とは違うが、ベアトリスの眼には涙が溜まっている)
(それだけで背筋が震えて、声が上擦りそうになるのを堪えて)
……もちろん、いただくさ。
最初からそのつもりだったしな……あぁ、最初から。
(冷たい指で頬に触れて、そのまま顔の輪郭をなぞり)
(顎の先を指先で持ち上げて、口付ける。)
(今度は優しく、ただ触れ合うようなキスを)
【ふむ、いつもこんな時間まで付き合わせてすまないな】
【凍結に関しては了解だ。明日は来れそうにないが…。】
【来週以降、毎週末は必ず開いている。都合がつけば、避難所にでも伝言を頼む。】
【長くなったが、今夜はこの辺で。お疲れ様、ベアトリス。】
>710
【いや、お互い様だろう、こういうのは。今日は始める時間も遅かったし】
【了解した。おそらく日曜夜になると思うが、詳細は避難所で】
【今日はありがとう、それではまた】
【お休みなさい】
こんばんは。えーっと、あけましておめでとうございます。
(入るなり俺は頭を下げて正月恒例の合言葉を言う。コレを言っておくと何が起きるわけでもないが)
(正月が来たような気がするものだ。……いや、もう新学期始まってますけどね?)
(というわけで俺はいそいそと炬燵の中の温もりに身を委ねるのだった。)
いかん、正月ボケか………名無しの人の忠告を無駄にしてどーする。
こっちだこっち。
さて、帰るか………お邪魔しました。
最近読んだお勧めのラノベってある?
こんばんはー………
(周りを伺うようにして中へと進入………よし、誰もいないな。)
(いたところで何があるわけでもないんだが。)
>>715 ラノベか…………そもそも活字を読まないな、俺……私の場合は。
(ぶっちゃけその辺になると紅音ちゃんの領域である。彼女ならきっと我を忘れて語ってくれるだろう。)
(どこそこのラノベはどうだとか………。)
(この手の評価は人によっては非常に厳しいので、ヘタなものをオススメできないとかそんなのじゃないぞ。)
俺……わたしとしては名無しがオススメする本のほうが気になるな、最近じゃなくてもいいから。
(その点、俺なら活字とか慣れてないしいいもの悪いものの区別なんかあんまりつかない。)
(故にこの話の広げ方は正解だぞ、さすがは灰色の脳細胞。冴えてるな。)
(………本なんてほとんど読まないんだよ、仕方ないじゃないか。)
………俺も活字くらい読むべきだろうか。
(などと一人物思いにふけながらこの場を後にするのだった。)
(お邪魔しました。)
初音ミク、巡音ルカ、鏡音レン/レンは知っていましたが、
VOCALOID2にハマったのは、氷山 キヨテルからですね。
男性のVOCALOID2は、鏡音レン、KAITO、がくっぽいど、
氷山 キヨテルくらい。あとは女性が多い。
氷山 キヨテル
超ネガティブでかなり絶望的なVOCALOID2。
糸色 望の後継版。
歌愛 ユキ
逆に超ポジティブな女子小学生のVOCALOID2。
風浦 可符香の後継版(八九寺 真宵と同じく間抜けな面も持つ)。
こんばんわー
(今日も今日とて平和の国の扉を開ける。とはいえ自分ちに不満があるわけではないのだけどね。)
(いや、カレー地獄は勘弁ですけど。)
(というわけで学院の制服姿の俺は適当なソファに腰掛けるのだった。)
(というか連休にするくらいなら冬休みを伸ばして欲しいものである。)
(俺達の連休は始まったばかりだ!というわけで今日は帰るとしよう)
お邪魔しました。
(ぺこりと頭を下げてから俺はその場を後にするのだった。)
プロフィールを投下してみよう。
【出展】よくわかる現代魔法
【名前】坂崎嘉穂
【種族】人間
【職業】女子高生
【性別】女子
【年齢】16歳
【髪や肌の色】色彩的には特徴なし、髪型は中途半端な長さのお下げ、右目の下に二つの泣きほくろ
【体格】159cm、42kg
【設定に関する備考】マニアックさは再現しきれない可能性大、なので、大目に見てもらえると
そしてまた一人新たな住人を迎えたラノベ総合スレだった
>>722 やあやあ、ありがとう。
(ひらひらと手を振る)
なにやら、興味深い出会いや体験ができるのではと期待して。
その幻想をぶち殺すとは言わない。
きっと面白い体験ができるだろう。
そして申し訳ないことに「よくわかる現代魔法」は読んでいないので
簡単に説明してもらえると助かる。
私が説明すると長くなるかもしれないと、先に断っておくべきかと。
地球の本棚で検索してみよう。
以下ぐぐった結果
――プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、
ドジな主人公・森下こよみや最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが
繰り広げる物語である――
>>725,726は、こう書くべきだったか。
あたしが説明すると長くなるかと思われ。
それが嫌ならぐぐれ。
激しく空回ってるぞw
>>727 そう、そんな感じ。
あたしはその中では目立たないバイプレーヤーにしか過ぎず。
主に森下の保護者役。
(ぷしっと、おでん缶を開ける)
>>729 いやはや、面目ない。
あたし特有のぶっきらぼうな物言いをすると、とげとげしくなるので。
いかにそれを緩和するかが課題かと。
ぶっきらぼうなキャラは既にいるのでまるで問題がない。
他にも几帳面だったり二重人格だったりダンディだったりするし。
他の人との掛け合いが楽しみだな。
>>732 そう言ってもらえると、助かるかもしれない。
ただ、好意に甘えてばかりというわけにも行かず、努力はする方針で。
ほうほう、それは楽しみ、二重人格の人にはあったことが無いので、興味深い。
ちなみに、補足をしておくと、魔法は異世界の理を、コードと呼ばれる電気信号のようなものでこの世界に実現させるもの。
古典魔法では、その電気信号を自分の肉体で生成していたが、現代魔法ではコンピュータ上で実行させる。
美鎖さんは、現代魔法の第一人者。
森下は、その弟子だけど、どんなコードを実行しても、たらいを召喚してしまう、ちょっとおちゃめな女の子。
>>733 努力は大事だけど、肩肘張っても疲れるよ。
二重人格というか、正確にはスイッチが入るとハイになる人だね。
ハンドル握ると性格変わる人いるでしょ。それと同じタイプ。
なるほど、科学とオカルトの融合みたいな感じだね。
余裕があれば手にとって読んでみるとしよう。
>731
とげとげしさを緩和するためにも、おっぱいを見せて
>>734 一応要領はいい方で通っているから、大丈夫かと。
ただ、心配には感謝を。
スイッチで切り替わるタイプは苦手かもしれない。
溜め込んだものが爆発するタイプだと、なおさら厄介。
(しかし、興味自体はありそうな様子)
これで読者ゲット。
>>735 関連性が不明確かと思われ。
あたしの胸では、とげとげしさを緩和できるほどのボリュームもなさそう。
そういうことは、一ノ瀬に頼むのが吉。
もちろん、場所柄はわきまえているから、そういう行為自体がNGではないけど。
>>736 具体的にはチェーンソーの駆動音がスイッチ。
ああ、変身キャラもいたな。
小さな女子高生モードと長身な浪人生。あとツンデレ。
画像見た限りでは確かに胸はないがここの名無しは貧乳でも
遠慮なく食えるのが揃っているな。
>>737 (チェーンソーと聞いて)
……ホラー?
女子高生や浪人生は、特に目立つ記号ではないが、ツンデレは……
いやいや、ツンデレもすでに珍しいものではなく……
(おでん缶を食しながら、ぶつぶつ言っている)
貧乳は森下の担当。
とはいえ、自慢するほどのサイズでないのも確か。
むしろ、貧乳の方に需要があるのでは?
>>738 ホラー。見た目は被害者。
しかし実態は・・・
スプーンと眼球。
特徴と言えばそれだな。あとツンデレ。
どうなんだろ。
どちらでもイケるでしょ、みんな。
>>739 まあ、会ってみれば分かるかと。
スプーンと眼球? これまたホラーなワードが……
なんと世紀末ワールドなスレなのだろうか、ここは。
大体において、何でも良いと思われ。
(あっさりと認める)
場合によっては、男でも良いのではないかと。
名無しは三時のティータイムだから落ちる。
またな。
見せるほど たっぷりサイズでもなく、貧しくも無い
中途半端といえば中途半端だろうけど、手の中に収めるには
調度良いともいえるのか…
ばいさるに引っ掛かったらしいよ
詳しくは避難所
それって、連投規制?
ま、どっちにしてもお疲れさんだな
あーてすてす、本日は晴天なり。
無事書き込めた模様。
専用ブラウザの書き込みウィンドウに、ばいさる表示が出て書き込み不能に。
そんなに投稿の間が詰まっていたかは謎。
今度こそ撤収。
(なんだかいつもと違って、人の気配がするな。)
(もしや昼飯にカレーを食べなかった報復に水琴が………なんてことがありそうだがないと信じたい。)
(一応警戒しておくとするか……ということでそっとドアを開けて部屋の中を覗き込む。)
こんにちは………
(挨拶はする。それじゃ警戒してる意味ないだろとかあるんだろーが、挨拶は大事ですよ?)
(挨拶と礼はしっかりしないといけないっておばあちゃんが言ってったような気がする。)
(まぁ、カレー臭もしないし、無駄に元気なあの姿とかいろいろないから問題は無いということにしておこう。)
(学院の制服姿で部屋の中に入り、愛想笑いを浮かべることにした。)
(…………って誰もいねーじゃん、俺がまるで寂しいヤツみたいだ。というわけでお邪魔します。)
…………おじゃましましたー
(特に何もなく、その場を去る俺だった。)
(お邪魔しました。)
…大晦日から慌ただしくなっちまって、
年末年始は結局顔を出す事が出来なかったな。
僅かだが時間も取れたし、邪魔するぜ。
どうやら人もそれなりに増えてるみてぇだな。
おや、おや、あたしが席を外した直後に誰か来ていたとは、何やら申し訳ない。
時間がぽかりと空いたので、再び参上。
>>749 こんばんは、あなたはここの住人ですね?
坂崎嘉穂です、以後お見知りおきを。
(他人には分かる分からないかの緊張を浮かべて尋ねる)
>>751 よぅ、嬢ちゃん。如何にも俺はここの住人だ。
ま、ここ最近はあまり顔も出していなかったが…。
俺はローガン。つまらん老い耄れのカナダ人だが…宜しくな。
プロフィールは
>>413に置いてある。知らなければ目を通しておいて損はねぇぜ。
(ソファーに腰掛けたまま相手を一瞥し、花を僅かにひくつかせ)
…緊張してるのは分かるが、少しはリラックスしておくんだな。別に取って喰いはしねぇからよ。
>>752 なるほど……。
(髪に指を絡ませる)
なんにせよ、こうして人と出会えたのは良かったです。
ローガンさんですね?
(そして、勧められたとおりにプロフィールに目を通し)
森下と付き合い始めて、少々の事では動じなくなったつもりだけど……。
中々に、波乱万丈な人生を送っていらっしゃるようで。
……それはどうも、では遠慮なく。
(小さく頷くと、適当な椅子を見つけて腰掛ける)
少なくとも、あなたが女子高生や浪人やチェーンソーには見えませんし……。
ツンデレ?
(僅かに首を傾けて尋ねてみた)
>>753 あぁ、好きにくつろいおけ。ここも悪い場所じゃねぇさ。
どうやらお前さんも普通じゃねぇ人生を送ってるようだな。
見てからにまだ若いってのに…。
(あまり動じてない様子の少女を訝しげに眺めて)
俺自身、覚えちゃいねぇ記憶もあってな。
波乱万丈と言われても、曖昧なモノばかりさ。
つ、ツンデレ…?全く、最近の日本語ってのは理解に苦しむ言葉が多くて困る。
(単語の一つを聞くと、苦い顔をして頬を掻き)
見ての通り、単なる老い耄れさ。女子高生やら浪人ではねぇ事は確かだ。
チェーンソーは持っちゃいねぇが、“爪”位なら持ってるぜ?
(ニヤリと笑い拳を握り締めると、手の甲から鋼鉄の爪が飛び出す)
>>754 いえ、あたしは至って普通の女子高生です。
でも悪い友人と付き合っているせいで、普通じゃない事に接する事が多く。
不特定多数が訪れるこの場にいられる人物なのなら、あなたは恐らく脅威ではないのだろうと。
では、あなたはツンデレでは無いと思われ。
分からなければ、分からないでいいです。
(と、彼の手の甲から飛び出した爪を見て、少しだけ目を見開く)
ほう、これはなかなか……。
少なくとも、缶切りが見当たらずに悩む必要はなさそうかと。
>>755 友人は選んでおけ。こいつは老い耄れからのお節介だ。
しかし…普通じゃない物事に接してる時点で、普通の女子高生とは名乗れねぇだろ。
“見た目”は普通の女子高生、と言うべきだろ
(冗談のように言って独り笑い)
あぁ、ツンデレでもなければ脅威でもねぇ。ヒーローではあるが…。
そしてこれがこれが俺の武器の一つで――って…本当に驚く様子がねぇな。
(爪を見てもあまり驚かない様子に、僅かに不機嫌そうな顔をして)
…ま、ここじゃ缶切り位しか使い道はねぇってのは、同意しておくさ。
しかし、ツンデレだの女子高生だのチェーンソーだの、
何処から得た情報なんだ、それは…。
>>756 (友人を選べ、その言葉に、本当に微かな笑みを浮かべた)
ええ、自分でも信じられません。
だけど、あたしが自分で選んだ友人ですから……。
最近出来た友人知人に比べれば、十二分に普通かと。
(しれっと答えた)
ご心配なく、あたしは元々、感情が表に出にくい体質なので。
それに、魔法が飛び交う只中にいれば、背中に羽が生えてようが、腕が大砲になっていようが、大したことではないのかも。
情報源については、
>>737あたりを見ていただければ分かるかと。
(と、なぜか上を指差しながら)
>>757 …フン。自分で選んだってんなら仕方ねぇ。
その友人と仲良くして、せいぜい裏切られんように信じておくんだな。
いつかお前に何かあった時、助けになってくれるかもしれねぇからな…。
そうなのか…。なんだかやりにくいぜ、まぁいい。
しかし魔法か。まぁ、俺の世界にも魔法を使う奴は存在するから、驚くような物じゃねぇが。
(指差した天井を眺めてから、この場に記録された情報をPDAで読み取り)
――…なるほどな。変身キャラってのは聞いた事はねぇが、女子高生モードってのも。
だが、浪人生は誰なのかなんとなく想像出来る。それとチェーンソーは良く知ってるぜ。
>>758 大丈夫でしょう、恐らく。
付き合いが長いとは言えませんが、行動や思考の傾向は理解しているつもりですから。
少なくとも、スペックは量産機なあたしより上ですから。
ご期待に沿えず、なんともはや。
むしろ、そういったものを見ると、分解してみたくなるため。
残念ながら、とっかかりが見出せないので諦めますが。
ほう、ほう……。
あなたのような人がいるのですから、チェーンソーを持っている位では驚くに値しないと思われ。
ホッケーマスクを被って、チェーンソーを振り回すのが最低ラインかと。
>>759 理解出来る以上、それなりに付き合いはあるって事か。
量産機…?
(いきなり出てきた単語に妙なものを見るような表情をして)
大丈夫だ、もう慣れちまった。
(と言ってはいるが、どこかやややりにくそうではある)
しかしチェーンソーでそれ(ホッケーマスク)を想像するとはな。
残念だがマスクを被った大男でもねぇし、そもそもマスクすら被っちゃいねぇ。
第一、あのバケモンがチェーンソーを振るうなんざ、誤情報もいい所だぜ、嬢ちゃん。
(少女が想像しているモノをなんとなく予想し、苦笑する)
…そいつは普段は大人しいが、いざとなると激しくなる。
簡単に言えば――猫そのものだ。
斧とか鈍器だもんね。チェーンソーには拘ってない。
しかも最初のジェイソンは普通の人間だし。
不死身になったのは2作目からだ。
>>760 ああ、つまりはあたしはコンピュータに詳しいだけの一介の女子高生で……。
画面の片隅で座っているだけのような。
でも友人達は、画面の真ん中で物語を推し進めるタイプであり。
猫……。
なるほど、興味深い人物かと。
……しかし、その表現は、一歩間違うととても意味深な事を示唆しているように思われ。
>>760,761
確かにその通り。
しかし、何事もイメージが肝心かと思われ。
(ふらり、と現れる修道女姿)
かなり久しぶりになってしまったが…
いつの間にやら新たに人も増えて、賑やかになってきたようじゃな。
よい事じゃよい事じゃ…わっちも少々、仲間に入れてくりゃれ?
>>761 ナタや鈍器、そこら辺にある物や己の怪力が基本的な凶器になってるな。
いや、2作目以降はまだ不死身になっちゃいねぇ。
致命傷を負ってもその度に回復して、4作目で完全に絶命した…って事になってる。
6作目で蘇って以降は、誰もが知る不死身の化物になり果てちまったがな。
>>762 要するに物語に関わってる脇役ってポジションか…。
俺も似たようなポジションだったりする事も多々ある。
だが…量産機だろうとメインを支え続ければいつしかお前もメインになれると思うぜ。
いつしかひょっこり顔を覗かせに来る日も来るだろう。
その時にでも会いに来ればいいさ。
そうすりゃ、どんな相手なのかがよく分かるぜ。
…?別におかしな例えは言った気はねぇ。
あと言い忘れていたが…そいつは俺の大事な片割れでもあるぜ。人生の、な。
>>763 (現れた、修道女姿の少女に視線を向け)
こんばんは……。
今日からお世話になっている、坂崎嘉穂。
よろしく。
>>764 あたしには、主役は眩しすぎると思い。
脇役には脇役の行き方があるので。
(そんな自分のポジションに、また満足しているのも確かである)
では、期待しておきましょう。
実際に会うのが、その人を知るのには一番でしょうから。
分からなければ分からないでいいです。
そして、さりげなくのろけるあなたに脱帽しておこうかと。
意外と詳しいおっさんだった
>765
こんばんはじゃ、ぬしとは初目見えじゃの。
(ローブの裾を手にして一礼して見せて)
わっちの名はホロ、それ以外の何者にもあらぬ。
カホ、と呼べばよいかの?よろしくの。
>766
わっちも少しばかり驚きんす。
チェーンソーを殆ど使わなかったことはわっちも知っておりんす、
されどそこまでの知識はわっちにはありんせんからの、
多分恋人と一緒に観賞してたんだろう、DVDで。
>>766 物静かに見えて、説明癖があるのかもしれず。
>>767 よろしく、ホロ。
(小さく首を縦に振る)
そう、嘉穂でいい。
(そこで、髪を少し弄り)
あるいは、おっとテレポーターと。
>768
くふ、目に浮かぶようじゃて…微笑ましい事じゃな。
相変わらず仲の良い事で何よりじゃ。
>769
なんじゃおっとテレポーターとは。
宝箱を開けたら壁の中に飛ばされるのかや?
(くすくすと笑うと、被っているフードがごそごそと動いて)
…ふむ、どうせいつかばれるのじゃし折角じゃから教えておくか。
(言うと、フードに手をやり捲ると、亜麻色の髪の中に狼の耳がばさりと立ち上がる)
どうじゃ、可愛かろう?
>>763 ほぅ…。久しぶりに会ったな、古の友人。
あまりに久し振り過ぎて、呼び名を忘れちまう所だったぜ。
(ふらりとやって来た相手を見てニヤリ)
人が増えるのはいい事だ。お前もふらりとばかりじゃなく、
時々顔を覗かせる位やってみろ。そうすれば更に賑やかになってくぜ。
>>765 脇役は脇役…主役は主役…。
日本の作品ってのはキッチり分けられちまってる、難儀なモンだな。
だが…見てる限り、不満は抱いていなさそうではあるな。
ま、当たるも八卦当たらぬも八卦。
こうして話ていれば、ひょっこりと顔を覗かせに来るさ。
フンッ、それだけ熱を入れてるって事だ。
この老い耄れの惚気話位、素直に聞いておけ。
(何処か上機嫌で語っている)
>>766 俺の世界でも有名な映画だからな。
多少調べれば、嫌でも情報が流れてくるぜ。
>>768 羨ましい、とは言わないのがあたしのジャスティス。
>>770 分からなければ分からないでいい。
が、大よそそういったもの。
(と、髪の中から、イヌ科の耳が)
(またもや、ほんの僅かだけ目を見開き)
ほう、ここでは耳っ娘が流行?
可愛いと言うのにやぶさかではないが……。
(そこで、ぽんっと手を打つ)
もしや、ホロがツンデレ担当?
>>771 不満は無い。
人間誰しもが主役を目指すわけでもなく。
社会は大勢の脇役で成り立っているのでもあり。
年長者の意見には、耳を傾けるべきなので、少し待ってみようかと。
そして、上機嫌に見えるあなたに、少し萌えてしまうかもしれない。
>771
久し振りも久し振りじゃな、狼の子よ。
ぬしとはどれだけ前に会ったかも覚えておりんせんが、
それでも…多分一年も経っておらんじゃろ?
くふ、わっちの時間感覚も随分と短くなったものじゃて。
その通りじゃな、賑やかな方が何事も楽しいからの。
むむう、ぬしがそう言うのであれば、もうちっと頑張ってみるかの…
…ぬしは蜂蜜の如き時間を過ごす事に忙しいじゃろうしの?くふふ。
>772
分からぬならば推測するのがわっちよ。
それどころか捏造までしてみせる輩が以前おったがの。
まあよい、過去の話はさておき…耳っ娘とは何じゃな。
わっちの他にも似たような者がおるのかや?猫娘くらいしか思い出せぬが。
(ふむ、と考える素振りを見せて)
……ツンデレ担当?わっちが?くふふふっ、そはまた面白い事を言うものじゃな。
むしろ作者によればあ奴(ロレンス)がツンデレらしいがの。
わっちは何じゃな…年の功担当?む、自分で言ってこれはちょっと納得出来ぬの。
>>773 動物の耳がついた少女を愛でるといった嗜好があり。
ホロもその線を狙ったのかと。
獣耳、けもみみ、などとも称するジャンルがあるくらい。
しかし、ホロの様子から、それは作り物ではないようで。
生身なら、さすがに分解も出来ず。
ここに来ればツンデレが見られると聞いて。
でも、違うと言うなら、これからは観察に徹しようかと。
一々聞くのも大変そうだし。
年の功……、なるほど、ホロも見た目どおりの年齢ではないと。
>>772 …そうだな。物語にせよ社会にせよ、支えている奴がいるからこそ、
始めてその頂点に立てるってモンだ。
だが…その頂点に無理矢理立たせられるのは、時々勘弁して欲しくなるぜ。
(そういった経験があるのか、嫌そうに呟く)
…………萌えるな。
老い耄れ野郎に向けて、そんな事を言っても気持ち悪いだけだ。
(その言葉を聞くと今度は苦虫を噛み潰した様な顔をする)
しかし、ここ最近の日本人ってのは、変わった性癖を持ってるな。
こんなオッサンに萌えるってのは理解に苦しむ…。
>>773 少なくとも一年は過ぎちゃいねぇさ。
そこまで会っていなければ、もっと記憶の彼方に追いやられていただろうしな。
相変わらず元気でやっているみたいで、安心したぜ。
ま、端末でここの情報(ログ)を探ってみるとそれなりに顔を出してるヤツもいるようだ。
もしかすればそういう奴に出会えて賑やかにやれるかもしれねぇぞ。
…フッ。蜂蜜にヌガーや氷砂糖を足してかき混ぜた位、甘くなってるかもな。
俺としても幸せな限りだぜ。
うぅ…、やっと顔をだせると思ったら携帯規制って、一体何があったのやら……。
えぇと…こ、こんばんは。
はっ、そ…その前にあけましておめでとうございます……?
と、とにかく…、その、久しぶりにこちらにお邪魔しますね。
(スーツ姿にマフラーを巻いた恰好で、ひょっこりと顔を出す)
(背中には相も変わらず、バットケースのような鞄が)
>774
作り物の耳を着ける趣味はわっちにはあらぬからの。
見ての通り、これはわっちの体の一部じゃ。
(ぴくぴくと耳を動かして見せて)
それに…耳だけではあらぬ。
今はこのようななりをしておるが、わっちの本性はそれは大きな狼よ。
とは言えぬしにその姿を見せるには少々手間じゃからやらぬがの。
ツンデレじゃったらわっちよりも他にいい人材がおるじゃろうて。
しかしツンデレかと聞いてそうじゃと素直に答える者がおるのやら?
わっちは昔は神と呼ばれた事もあった、じゃが少々長く生きておるただの獣よ。
ただ周囲より少々賢く、体が大きいという程度の、の。
>775
此処での一年は遥かに長い時間に思えて来るからの。
長く生きたわっちでも、これほど濃密な時間と出会えた事はそうそうあらぬて。
わっちも安心したがよ、ぬしが以前と全く変わっておらぬからの、くふ。
わっちもそうじゃが、こうして久し振りに顔を出してみようという輩がおるやも知れぬ。
そういった者どもと再会できたならば、きっと楽しいのじゃろうて。
無論、新たに来た者どもと語り合うのも楽しい事じゃしの。
くふふ、他の事が考えられなくなるほどの甘さに浸っておるようじゃな?
幸せな時間は楽しめるうちに存分に楽しむがよい…それはぬしも分かっておるじゃろうがの。
>776
おや、今度はジュンではないかや。
お久し振りじゃ、ついでに明けましておめでとう、じゃな。
何時の間にやら年も明けて早十日にもなりんす。
正月気分はすっかり抜けれども、矢張り新年は新年じゃ。
…して、わっちは今、全力で冷やかすべきかや?くふふふ。
>>775 力のあるものには、それに応じた責任が課せられるのが世の常。
人生諦めも肝心かと。
(自分には、そんな感慨はかんけーありませんぜ、とばかりにおでん缶を取り出した)
それは失礼。
しかし、渋いおじさまが臆面も無くのろける姿は、それなりに良いものが。
あたしにおじ様趣味があるのかは別の話として。
でなければ、あなたのパートナーがあなたに惚れるはずもなし。
若い者には無い魅力がある、と思ってもらえれば良いかと。
>>776 何かあたしたちには見えない力が働いた模様。
なにはともあれ、あけましておめでとう。
そして初めまして、あたしは坂崎嘉穂。
今日からここにお邪魔することになったので。
>>777 ほう、それは……ハイスペック。
(ぷしっとおでん缶を開封して、中身を食し始める)
無理にとは言わず。
変身までするとは、ますますハイスペック。
もっとも、それをホロが喜んでいるかは謎。
恐らくはいないと思われ。
(自分の身近にいるツンデレ少女を思い浮かべ)
神も仏もあるものか。
往々にして、神に祈るより自助努力をする方が、効果は高いと思われる。
それに、あたしたちにはこれがあるので。
(そう言って、ハンドヘルドPCを取り出した)
>779
姿を変えるには代償が要るからの…
ぬしら人間も、体型を変えるには飯を食うなどする必要があるじゃろ?
わっちの場合、それは麦…もしくは生き血。
そのどちらかがあれば、わっちは元の姿に戻れるのじゃて。
しかしハイスペックとは何がハイスペックなのじゃな?
(耳を出した時点で気を緩めたのか、何気なくローブの裾からふさふさした尻尾を出す)
そうなのかや?くふふ、世は広いものじゃからな。
ぬしの探すような人材も世にはきっとおる事じゃろうて。
…そうじゃな、今の世はわっちの如きものに頼るよりも、
人間は自らの技術で乗り越えてしまいんす。そこに…わっちは必要あらぬ。
む?なんじゃなそれは?これがあると言われてもわっちには分かりんせんが…?
(取り出したものをしげしげと興味深そうに眺めて)
>>776 言っている間に噂をすれば影が差す、ってな。
よぅ、ジュン。明けましておめでとうだ。
携帯の規制にあってたのか?ソイツは大変だな。
(ソファーに腰掛けたまま、やって来たジュンに手を挙げ)
>>777-778 永い時を生きてる者として、薄っぺらく感じる時間の中、
この位濃密な時間を過ごすのもまた一興じゃねぇか…。
俺としちゃここにいる間、平穏な時を過ごせて…良いと感じてるぜ。
(『腕が怠けちまうか、心配だが』と苦笑交じりに付け足し)
誰かが顔を出してれば他の奴だってひょっこり顔を覗かせに来るだろ。
…この流れを塞き止めない限り、はな。
ホロには悪いが、腑抜けになりそうな程、浸かってしまってるだろうな。
幸せな時間は未来永劫…とまではいかねぇ。それならば楽しめる内に楽しませてもらうさ。
そして、全力で(ジュンを)冷やかしてやってくれや。
>>779 大いなる力には大いなる責任が伴う…ソイツは当然だ。
だからこそ、俺は全力で立ち向かうだけだ。
諦めよりも前に、目の前に立ち塞がった障害を取り除くのに懸命になっちまうがな。
…ま、やっぱり嬢ちゃんは普通の生活を送ってた方が良さそうだな。
そういうものか…。いや、否定する気は元からねぇが。
惚気る姿を良いと思うのなら、勝手に萌えるがいいさ。
だが、俺は一筋だ。他の誰かに揺れるほど、ヤワじゃねぇぜ。
…と、何を話してるんだ、俺は…。
>781
そうじゃな…一年のうちで数日しか覚えがあらぬような時間よりも、
一日一日が濃密な時間を過ごすほうが楽しいからの。
このような時が何時までも続かぬ事は分かっておるが…
…楽しめるうちは、しかと楽しんでおかねばな?くふ。
くふふ、されど常に戦のうちに身を置くより遥かに幸せじゃろうて。
何ぞあった時には…平穏を、そしてジュンを守ろうという気持ちがあるじゃろうしの、くふ。
このような良い流れを、持続していきたいものじゃの。
そうしてわっちもひょっこりと現れたのじゃしな?くふふ。
そのようじゃな、ジュンを迎えるぬしの顔を見ればわかりんす。
余程幸せに浸っておるのじゃろう…目に、顔に書いてあるようじゃて。
…長く生きたからの、幸せな時間がずっと続かぬ事は知っておるじゃろう。
ならばその幸せを、存分に楽しんでおくがよかろうて、くふふ。
くふ、了解じゃ。思い切り冷やかしてやるとするかの。
>>778 わぁ、ホロさんじゃないですか、お久しぶりです。
そ、そうですよね、いくら大分乗り遅れていても挨拶は大事、です。
(うんうん…と一人頷いて)
気が付いたら、もうお正月が終わっていたというか何というか…。
ああいう期間はあっという間に過ぎていくように感じますねぇ。
ホロさんはどこかに出掛けたり、したんですか?
ひ、冷やかす…?
…………いっ、いやその、全力を尽くさなくても……!
というか、そういうことはしなくて、全然大丈夫です。本当に大丈夫です。
(大事なことなので二回言ったようだ)
>>779 暫く来ていなかったのに、今日来たばかりの人に会えるなんて
今日はなんだかツイているみたいです。
……と、嘉穂さん、ですね?
えっと…こちらこそ初めまして、その…砂原潤です。
詳細はたしか……
>>106辺りだったかと。
>>781 ロ、ローガンさんも、こんばんはです。
はい、そうなんですよぅ…。
急遽PCを引っ張り出してみたんですけれど……
その……は、ははは、普段と違うことをするとなると、少しむずかしいですね。
(恥ずかしそうに苦笑しながら)
何はともあれ、早く解除されると良いんですけど…。
>784
狼の子といいぬしといい、今日は久し振りな顔に会える日じゃな。
これもわっちの日頃の行いが良いからじゃな?くふふ。
うむうむ…されど数年会わず12月に久し振りに会った者には使えぬがの?
いつの間にやら、じゃの。何かと忙しい時期じゃからな…
わっちかや?あ奴(ロレンス)の付き合いであちこち挨拶回りじゃ。
商人ち言うものは信用第一じゃからな、全く足が棒になりそうじゃったわ。
くふふふふ、なーに遠慮せずともよかろう。
こういう時は周囲が全力で冷やかすのが礼儀というものじゃからな、
わっちゃ礼儀は大切にしようと日頃から思っておるからしてここは一つ。
して、年末年始はやはり甘い甘い時間を過ごしてきたのかの?くふふふ。
>>780 ありがちな設定だけに、なんともはや。
しかし、あえて突っ込むなら、食べる事により、体型が変わる、のであって、変える、例は少ないかと。
そして、麦と生き血とは、なんともはや、変わった取り合わせかと。
(現れた尻尾を見て)
その状態で尻尾まで完備とは、恐るべし。
(ちっとも恐れていない口調ではあるが)
獣少女を愛する人種にとってのハイスペックというべきか。
しかし、心の拠り所としての神の存在を否定するつもりも無く。
何かを信じられる事は、それはそれで良いことかと。
(ハンドヘルドPCをかざしながら)
これは……。
(なんと説明したものかと思いつつ)
色々な情報を見ることができるもの。
これ自体は何も生み出さないけど、多くの知識を大勢と共有したりできるもの。
メモ帳の代わりに使ったり、複雑な計算をさせたり。
>>782 (少しだけ、興味深そうにローガンを見る)
妙に達観するよりは、その方が良いのかも。
心まで老けるには、まだ早いと思われ。
(そこで、薄っすらと笑みを浮かべる)
ありがとうございます。
でも、恐らくはこれからも普通じゃない生活が続くと思われ。
そこでは、あたしにも出来る事があるから。
いやいや、別にモーションかけてるわけじゃないですから。
(手をひらひらと振る)
いわば、入墨いれまくったバイク野郎が、動物たちを救う活動をしてると、とても心温まる物語になる、とか?
>>784 あたしは別に縁起物ではなく。
しかしそう言ってくれるのは、多少は嬉しくもあり。
(そして、示された辺りを見て)
おお、砂原がチェーンソーだったとは。
いたって普通で少し残念だったりも。
>786
体型を変えるために食べるのならば変える、と言うであろうが
食べた結果体型が変わるのならば変わる、と言うであろうの。
鶏が先か卵が先かという話になってしまいんす、くふふ。
生き血は兎も角、麦はわっちの存在そのものに関わるからの。
生き血が力の宿るものというのは恐らく広く知られておるのではないかや?
良い尻尾じゃろう、わっち自慢の良い毛並みじゃ。
かつてわっちの呼ばれた名に「麦束尻尾のホロ」というのがあってじゃな…
…で、獣少女を愛する人種とは何ぞや。あ奴がそうならばわっちは喜べばよいのじゃろうか?
その神の名の元にわっちらの如き者どもを排除していったのが教会なのじゃがな。
全く困った連中じゃて、この可愛い耳と尻尾を見て悪魔憑きじゃとか言い出すのじゃからな。
してそれは…色々な情報を、見る?
(しげしげと眺めながら不思議そうにして)
メモ帳の代わりにしようにも書くところがあらぬではないかや。
それとも中に紙でも入っておるのかや?ふむ、よく分からぬの…
>>783 フッ…牙が抜け落ちて腑抜けにならない程度に持続していくとするか。
時は有限だ。いつしか終焉の時は来る。
それは俺やお前も例外じゃねぇ。抗う事も許されはしねぇだろう…。
だからこそ、楽しむ時には楽しんでおかねぇとな。
(何かを悟ったような表情で語りかけ)
…そいつは否定する気すら起きねぇな。
しかし、お前に見透かされるほど、顔にも出ていたか…。
(ホロの言葉に苦笑しながら答え)
その代償を払って…払い続けているからこそ、得られる幸せだ。
この先も、どんな奴が邪魔しようとジュンを…そして、お前達と過ごす平穏を守る為に戦うさ。
あぁ、俺が許す。思う存分冷やかしてやってくれや。
その様子を肴に、眺めさせて貰うぜ。
>>784 そら新たな年に災難だったな…。
いつかは解除されるだろうが、下手すると長引くこともありえるだろうな…。
ま、PCを引っ張り出してまでここに出てきたのは、嬉しく思ってるぜ。
今日はジュンに会えると踏んで、やって来た甲斐があったってモンだ。
(ジュンに近付くと、頭を優しく撫でてやり)
と、忘れてたが…今年も一年、宜しく頼むぜ。ダーリン。
そういや、お年玉とクリスマスプレゼント代わりになる物も用意し忘れていたな…。
>>785 ふふっ、そうかもしれないです。
きっと、お正月に仕事を頑張った分のご褒美か何かです。
……挨拶回りでしたかー…。お相手があっての職業ですからね。
でも歩いて廻るとなると、骨が折れますねぇ…。
……と、神様も筋肉痛になるのかな…。
(独り言のようにぽつりと呟く)
い、いえ遠慮は全くしてな――って、ロ…ローガンさんも何言ってるんですかっ?
ひぃっ……!?あ…甘っ……え、あぅ…!
だだ、誰かこの中で耳栓をっ…耳栓を持っている方はいらっしゃいませんか…!
(耳を塞いでも、ホロさんの澄んだ声は一言一句逃すことなく耳に飛び込んでくる)
>>786 い、いえいえ…どういたしまして、です。
というのも…、お互いスレに参加しているのになかなか会えなくて、
初めて会えたのが約1年後だったっていうことが実際にあったものですから。
まぁ…会えるか会えないかは運と時間次第ですから、仕方ないことなんですけれど……。
チェーンソー…?
普通って、一体どんな姿の人を想像していたんですか
>>786 達観するも心が老けるも、俺にはまだ早すぎる。
やるべき事が俺にはまだ沢山あるからな。
嬢ちゃんにも出来る事は沢山あるだろ…それでも、だ。
普通じゃない生活の中で、可能な限り普通の生活を送るようにしてみればいい。
ま、老い耄れの余計な一言ではあるが…な。
分かってるさ。そんな事。流石にそこまで自惚れちゃいねぇ。
そして微妙に反応に困る例えだな、それは…。
(アッサリ言い返し)
それよりもチェーンソー…ジュンに会えた訳だが、どうだ?
>788
永い時を生きるわっちらと雖も、避けられぬ死がありんす。
それが千年先か、それとも明日かなぞ分かりんせん。
ならばこそ、楽しみがあるなら存分に楽しまぬとな!
わっちもぬしも、折角の楽しみを見つけられたのじゃからな。
くふふ、伊達に長くは生きておらぬて。
それにぬしからは隠しきれぬほどの喜色が滲み出ておりんす。
何も隠す事なぞあらぬ、幸せならば幸せそうな顔をしておらばよい。
なればこそわっちらも、遠慮なく冷やかせるしの?くふ。
…そうじゃな。こうして得られておる幸せを大事にせねばならぬぞ?
ぬしなら…それが出来る。しかとした根拠はあらぬが、わっちはそう信じるからの。
くふ、任せておくがよい。
ぬしの愛する者の恥ずかしがる姿を存分にその目に収めておくとよいぞ。
>789
正月の忙しさは異常じゃったからのー…さしものわっちもくたくたじゃったがよ。
その分の褒美がこれならば、まあ釣り合いも取れたかの?くふ。
挨拶回りも重要な仕事じゃ。信用を得ることは商人に取って最も重要じゃからの。
街が人で賑わうから歩くのにも難儀じゃったしの…
…わっちの本性はアレじゃが、今は人と殆ど変わらぬ身じゃからの。
次の日にはもう、脚はパンパンになってしまっておったのじゃて。
(苦笑しながら脚を軽くさすって見せて)
くふふふ、ほらほら遠慮せずともよいぞー、ほれほれ。
で、甘い甘い生活のほうはどうなんじゃな?楽しんでおるかや?
狼の子は優しくしてくれておるかや?最近貰った最も甘い言葉は何かや?
(とても楽しそうに笑いながら次々と冷やかして)
>>787 【っ…すみません、嘉穂さん宛のレスの最後の方、若干途中送信になっております】
【脳内変換で乗り切って頂ければ幸いです……】
>>788 色々と覗いてきた限りでは、解除の雰囲気は感じられませんでしたし……。
両方規制じゃなかったのは、何というか…その、不幸中の幸いでした。
(困った顔をして笑って)
久しぶりに近くを通ったら、賑やかな様子だったものですから。
ローガンさんにもホロさんにも会えましたし、嘉穂さんとも挨拶できましたし、
ん……私も今日は来てみて良かったです。
(頭を撫でられると、嬉しそうな笑みをみせる)
はっ…はい、あの…こちらこそ今年もよろしくお願いします。
……お年…玉?プレゼント?
い、いえ、そんな、いいんですよぅ。
その…こうして会えただけでも、十二分に嬉しいですから。
>>787 日本では、鶏の肉と玉子を使って、親子丼という食べ物を作ったり。
なるほど、いわゆる土着の神、ということ。
すべての物に神が宿る、という素朴な信仰。
恐らくは、湯飲みやマグカップにも神が宿っていると思われ。
しかし、麦束よりも肌理も、輝きも美しく見え。
そして、あ奴が誰かは置いておくとして、とりあえずは喜んでよい。
ただ、公言しない方が社会生活を送る上では幸せかも。
まあ、難しい神学はこの際置いておくとして。
神とは様々なありようがあるので。
そして、ホロを迫害した神や、その信者は、獣少女を愛する嗜好がなかったものと。
これは……、こうすると使えるように。
(起動させると、画面にOSの起動画面)
紙は入っていないが、代わりにこれが覚えてくれるので。
(テキストエディタを立ち上げて、かかかかっとキーを打ち、文章を入力)
あ、日本語は分からないか。
(ダウンロードしていた画像を表示したり、音楽を演奏させたりしてみる)
あとは、こんな風に……。
(家計簿ソフトを立ち上げてみる)
買い物の履歴を残したりも出来る。
>>789,792
それはまた、近くて遠い人の縁。
それなら、あたしも砂原に今会えた事を感謝しておこうかと。
そう、ここはチェーンソーを持った人物が現れると、名無しに聞いた。
もっとこう、血沸き肉踊るようなバイオレンスな人物を期待していたので、普通で少し残念。
ただ、そのギャップが受けるのかも知れず。
……ローガンさんが散々のろけていたけど、羨ましくなんかないんだからね。
(唐突に、少しだけツンデレてみた)
>>790 普通じゃない出来事に巻き込まれるおかげで、普通の生活の大切さを実感していて。
手のかかる森下……あたしの友人が、そんな普通じゃない事に巻き込まれるので、そのフォローをしてやらないといけなく。
(嫌そうな顔は一切していない)
総合的に見て、あたしはきっと今の状態に満足しているのでしょう。
ローガンさん、あたしに惚れるなよ?
(おでん缶を持った手で、ローガンを指差す)
はい、意外に普通でした。
もっと、こう、壁をチェーンソーで破って登場、とかいうのを想像していたんですが……。
まあ、これはこれで需要がありそうで。
(ぐいっとおでん缶を傾けた)
>793
教会の言い方にすると、「異教の神々」となるのじゃろうがの。
わっちもそうじゃが、他にもでかい鳥やでかい蛇などがおりんす。
全ての物に神が…というのはわっちは知りんせんな、精霊ならば分かりんす。
水、火、土、風などの精霊がおって、それらが協力して全ては成り立つ、との。
そんな教えが沢山あったものじゃが、今はかなり駆逐されてしまっておりんす。
くふふ、麦束よりも美しいとは嬉しい事を言ってくりゃるのじゃな。
ふむ?世間一般的にあまりよく思われぬ趣味なのかや。
わっちとしては喜ぶべき事じゃち言うに…歯がゆいものじゃのう。
昔のように、手の届かぬものを畏れる事から始まった信仰とは異なるからの。
でかい蛇の掘った穴を崇めておったりじゃとか。
教会の連中は分かっておらぬな、この可愛さを理解できぬとは。のう?
こうすると……おおっ!?
(現れた起動画面に驚いて尻尾がびくんと跳ねて真っ直ぐに伸びる)
代わりに覚えてくれる…?それが何語かはわっちには分かりんせんが、
今ぬしが指先で叩いたものに合わせて出てきたのは確かじゃな。
…絵が出たと思ったら今度は音まで鳴り出しんす。
まるで魔法の箱じゃな、今度は数字まで出てきたとは。
しかしこれがあらば、算盤なぞ必要あらぬな…商人は楽ができそうじゃ。
…さて、そろそろわっちゃ宿に戻らねばならぬな。
久し振りのわっちに付き合ってくりゃれた事に感謝するぞ。ではの!
(フードを被りなおすとふらりと何処へとも無く立ち去った)
>>791>>794 俺は幾つかの平行世界での死を知っちまっているが…。
それでもいつ訪れるか分からねぇ死に怯えたりはしねぇさ。
それはさておき、この楽しむ時間は存分に楽しみ合おうじゃねぇか。
フン…、そんなに滲み出ていたのか。元から隠す気すら、無かったが…。
…まぁ、冷やかすにしても多少は加減してやれ。
あまり冷やかしすぎると、その内に頭から煙が吹き出そうだぞ。
(ジュンとホロのやり取りを眺め、苦笑いを浮かべながら)
――根拠なんざ無くていいさ。そうなるように俺が作っていくだけだ。
お前や…ジュン、他の奴等が信じてくれている限りはな。
と…帰るのか。また来いよ、古の友人!
次は酒を酌み交わして、語り合おうや。
>>792 そうだな…。両方共使用不可能だったら、
今頃こうして会える事すら、叶わなかっただろうさ。
そういう意味では、PCがあった事を感謝しておくべきだな。
俺も久し振りにここに顔を出したが…まさかこうなるとまでは予想してなかったぜ。
新たな顔にも、そして懐かしい顔にも会う事が出来て良かったじゃねぇか…。
(嬉しそうに笑むのを見て、優しい表情を見せる)
いーや、確かにこうして会えたのは、俺としても十二分に嬉しい…が、
何かを渡さなければと思ってな。例えば――二人きりの時間とかを、よ。
(ジュンに顔をを寄せて、耳元で囁く)
>>793 現状に満足しているのなら、それ以上余計なことは言わねぇさ。
これからも、お前の友人をフォローし続けてやれよ。
お前と、その友人の帰ってこれる場所を守る為に……。
…意外とお前もお茶目なようだな。そういうのも嫌いじゃねぇぜ。
勿論、恋愛的な意味ではないがな。
(呆れ気味に苦笑い)
期待に添えなくて残念だったな。だが――悪くはねぇだろ?
チェーンソーを振り回す状況ってのは…多分、ジュン自身やりたいとは思ってねぇだろうが。
>>794 まさにファンタジーの世界。
しかし、日本ではないけど、全長50mの大蛇が目撃された例もあり。
美しいものは美しいと。
人と違ってはいるが、それだけを理由に拒絶するのイクナイ。
そう、世間一般では特殊な嗜好、のはず。
恐らくは、彼らの神様の方が可愛かったのではないかと思われ。
進んだ科学は魔法と見分けが付かない、とも言われ。
むしろ、今時算盤を使う方が珍しく。
これなら、金利計算も自動でできるので。
中々に興味深い話が聞けたので、あたしも感謝を。
>>795 分かってます。
あたし自身は普通の女子高生ですから、普通じゃない事だらけの世界では生き難いでしょうし。
あなたがいわゆる普通の人ではないのに、普通の人のために戦うように。
普通の人間なりに、普通とは少し違った友人たちのために頑張りますよ。
(そう言ってから、頑張る、などという言葉は久しぶりに使ったな、と思った)
わたしはこういうキャラ。
ただの真面目な委員長と思ったら、火傷するぜベイビー。
(棒読みで答える)
悪くはないですね、いえ、実際に振り回されても困りますし。
>>796 普通の人間なりに…か。それでいいと思うぜ。
自分の手が届く範囲内で構いやしねぇさ。友人達の為に力を尽くしておけ。
手の届かない範囲は…この老い耄れを始めとしたヒーローが守ってやるからよ。
スマネェな。まだお前のキャラを掴み切れてねぇな…。
お前のような相手と出会う事自体、初めてかもしれねぇしよ。
(珍しく額に大きな汗の雫を浮かべて)
流石にエンジンの音を響かせない限りは…振り回す事もねぇだろ。
まぁ、仮にそんな事態になったら、俺が暴走を止めるがな。
>>797 わたしには、これがありますから。
(そういって、空になったおでん缶を軽く持ち上げ)
違った、こっち。
(空き缶の代わりにハンドヘルドPCを持ち上げた)
現代社会、これが使えれば結構な事が。
ああ、いえ、こちらこそすいません。
あたし自身試行錯誤な一面が。
概ね、方向性は間違っていないと思われ。
エンジン音? それはまた変わった……。
(そして、暴走と聞き)
暴走したら、本当にチェーンソーを振り回す、と?
>>798 一瞬、缶に何か力があると思ったが…違ったか。
なるほど、そいつを使いこなしてるのか…。
いや、お前が謝る必要はねぇ。
お前もしっかりやれているんだ。何も問題はねぇさ。
チェーンソーが動いていればだが、な。
流石にある程度の自制心は働いてるから、危害を加えることはまず無いだろうが…。
と、どうやらダーリンは力尽きちまった様子だな…全く。
(『ま、いつもの事だがな』と付け加えて)
と、もうそろそろ俺も失礼するとするか…。
>>799 おでん缶はロマンと思われ。
それはともかく、これがあれば、色々できますので。
(本格的なものは、さすがに能力不足だが、簡単なコードの実行なら可能だ)
ありがとうございます。
(そこで、またほんの微かに笑う)
プロのあなたにそう言われると、自信が持てますので。
それはまたなんとも……。
どうやら、そのようですね、時間も時間ですし。
はい、お疲れ様でした。
あたしは、もう少しいてみます。
>>800 おでん缶…噂じゃアキハバラに存在しているという缶詰か。
そんなものにロマンが…と、それはさておき。
ま、使いこなして(友人を)助けてやるのはいいが、無茶だけはするんじゃねぇぞ。
プロ…?いや、俺はただの老い耄れだ。
まぁ、イタズラにエンジンの音を聞かせなければ問題はねぇだろ。
ん…?そうか。ま、程々にして、疲れたらしっかりと寝ておくんだな。
あぁ、お疲れ…また会う機会もあるだろ。その時は宜しくな、嬢ちゃん。
じゃ俺はこの眠り姫を連れて、一足先に帰らせて貰うぜ。
それじゃな…よっと。
(眠っているジュンをお姫様抱っこの要領で抱き抱えるとそのまま部屋から出て行く)
【ジュンには勝手やって悪いが…これで失礼するぜ】
>>801 まあ、体が温まり、お腹も膨れるという実利もありますが。
無茶をするのは、主役に任せていますので。
その道に通じている人なのですから、やはりプロなのだと思われ。
そう言われると……、今度世界のエンジン全集をダウンロードしておきたくなってしまい。
はい、もう少しは育ちたいので、適当に寝ます。
こちらこそ、よろしく、ローガンさん。
(砂原を抱きかかえて出て行くローガンを見送ってから)
別に、砂原の事、うらやましいなんて思ってないんだからね!
(何となく言ってみた)
(猛烈な勢いで入力していた手を止め、時刻表示を見る)
おっとこんな時間に。
あたしも帰って寝なければいけないかと。
(椅子から降りると、空き缶片手にぷらぷらと部屋を出て行った)
連日連夜の登場で、恐縮したふりをしつつ。
(適当な椅子に腰掛け、メッコール缶をぷしっと開封)
坂崎は統一教会の信徒…(メモメモ)
>>805 コカコーラを飲んでいるからといって、プロテスタントとは限らないと思われ。
ペプシコーラは近所では見かけないな
>>807 それはきっと、CIAの陰謀。
恐らくは、CIA長官がペプシコーラの入社試験に落ちたのが原因かと。
弓子がぱんつ履いていなってホント?
日本語が崩壊したぜ。
弓子がぱんつ履いてないってホント?
同じ麦ならビール飲みなよ。(酔っ払った後の読者サービスも兼ねて)
度数弱いという主張なら、ウイスキーでもいいけどね
>>809,810
オチツケ。
さあ、あたしは一ノ瀬のスカートの中を見たことはないので。
あれで一応は常識があるようなので、はいている可能性が高いのでは。
あるいは、森下なら知っているかもしれない。
>>811 いや、いい。
一応未成年なので、アルコール飲料はまずい。
(違う意味でまず……、なメッコールを飲み終えた)
なんか、いきなりいっぱい沸いてきてるな。
落ちることにします。 他の名無しに期待と言うことで
(805とかだけどね)
>>813 別に気にすることはないのでは。
まあ、名無しが落ちると言うなら、引き止めることもしないけど。
(今度こそと思いつつ扉を開けてみる………いや、人がいてくれてよかったというものだ。)
………こんばんはー
(しかし、先に人がいると少しだけ緊張するかもしれない。)
(というわけでなるべく謙虚にそこに足を踏み入れる俺なのだった………)
>>815 やあやあこんばんは。
坂崎嘉穂、よろしく。
(僅かに会釈だけする)
>816
(先客と思われる少女はものすごく無機質だった…………いや、怒らせたか?!)
(いかん、俺の謙虚な態度が裏目に出たとでもいうのか?!)
………ど、ども、瀬能ナツルです。
(とりあえず俺は小さく会釈を返す。曰く、ハスキーボイス手短に紹介を済ませて)
………ええと、嘉穂ちゃんかな、なんか………随分顔が堅いけど?
(っていきなり何聞いてる俺ぇ!!空気の読めないスキルがこんなところで発動だよ!)
(とりあえず苦笑いでも浮かべとこう――いや、うーん、何考えてるかわからないぞ。)
>>817 では、瀬能、と。
顔が硬いことは気にすることはないかと。
あたしは元々感情が出にくいタイプなので。
それよりも、瀬能の方がテンパっているように見えるが。
>>818 そ、そうなんだ………
(なるほど、じゃあいきなり機嫌を損ねたとかそういうものじゃないんだなっと)
(っつーか俺はこの手のタイプに感情を読まれる数奇な運命にでもあるんですか。)
(心臓に悪いのでそういうことは勘弁していただきたい。)
(意味もなくギクッとしたぞ、心臓押さえつつ地味に後ずさったよ………)
ええと、なんか………えと、だな。嘉穂ちゃん?感情が出にくいって、生徒会長か何かやってる?
(というか、俺の周りの感情を表に出さないのはそいつくらいである。同じタイプだったらどうしよう)
(って言うかむしろウチの会長並みにタフなのだろうか。)
>>819 (じとっと音が聞こえそうな視線を向ける)
感情が出にくいことと、生徒会活動には、何の関係性もないと思われ。
ちなみに、あたしは学級委員長。
残念ながら、生徒会長ではなく、期待に沿えず、いやはや、申し訳ない。
>>820 (な………何でございましょうか?!その目はなんなんでしょうか?)
(俺がテンパってるのがわかってるのにそういう目で俺を見ますか?)
(いかん背中がものすごくちくちくする。)
………いや、俺……私の周り、っていうかウチの学院の生徒会長もそんな感じだからさ。
(いや、そいつほどじゃないけど結構プレッシャーもってますね嘉穂ちゃん。)
(あははと苦笑しつつ意味もなく頬をかいたりなんかしてごまか――何かごまかすことがあるんだろうか?)
あ、いいんだ………委員長さんでも。
(どっちかというとそっちのほうにもあまりいい思い出がないし………ってダメじゃん。)
(でも嘉穂ちゃんは悪くないぞ、悪くないから――)
――ええと、期待は………特にしてなかったし、どっちかというとウチの会長みたいな人じゃないみたいだから
どっちかというと安心…………かな。だから気にしないで?
>>821 一介の女子高生を相手に、なにをそんなに緊張する必要があるのか、謎。
(指摘してから、今度はおでん缶を開ける)
いやいや、むしろ瀬能が気にしすぎかと。
挙動不審だと、キョドポイントが溜まっていくので、注意が必要。
(委員長でもいい、という言葉に、ほんの僅かに首を傾ける)
もしかして、委員長萌え?
……そう、あたしは期待されない可哀想な子。
そしてむしろ瀬能をそこまで挙動不審に陥れる生徒会長に興味があったり。
>>822 お、おでん缶?!
(一昔前は某電気街とかにしかなかったらしいが、今は結構アニメショップにも自販機があって)
(割とどこにでも見かけるようになったおでん缶か……いや、そんなことどうでもいいですよね。)
………はは、そうなんだけどね。
(容赦ない上になんかわけのわからないポイントを溜めてるらしい。とりあえずこの現状は打破すべきだと思う)
(働け、俺の灰色の脳細胞!)
…………いや、ないから。むしろ委員長恐怖症になりそうだから俺。
(ちなみに生徒会長恐怖症はかかってる。末期症状を起こして雫の顔を見るだけで蕁麻疹が出たらいいなと)
(思えるほどだ、動悸息切れ、体温の上昇などの合併症状が出たらなおよし。)
(そんなこんなで顔の前で手を振りながら否定に勤めて)
いや、初対面の女の子に何を期待しろと?!こんな部屋の中じゃ出会いがしらにぶつかって次の日に転校生に――
な展開も無理ですよ?!
…………えっと、会長のことを聞きたいと?
>>823 これに食いつくとは……。
これはあたしの夜食なので、分けては上げられず。
(きっぱりと告げてから、中身を食べ始める)
ちなみに、キョドポイント100集まるごとに、市役所から通達が来て、三日間の社会奉仕活動が課せられる。
(そこで、じーっと瀬能の様子を見る)
そこまで拒否反応を示すとは、瀬能はひょっとして問題児?
(また、僅かに首を傾ける)
それはまたベタな……、しかし、そういうのが瀬能の潜在的な欲求かと思われ。
そうなると、瀬能はぶつかる方?
いや、瀬能が生徒会長とやらを思い出したくもない、口にするのもおぞましい、と思っているのなら、無理強いする気はなく。
【ちなみに、
>>817の「ハスキーボイス手短に紹介を」というのは、中身は男、ということを説明している?】
>>824 いや、確かに珍しいけど欲しがってませんよ?!
夜食が食べられるほど食欲旺盛じゃないんだ………たらふくカレー食ったし。
(むしろたらふく食わないと減らないし、腐る一方なだけなんだけどね。)
………なんだそりゃ
(初耳もいいところだった。って言うかこんな面白なネーミングなのに市役所とかもからんでるのかい。)
(市役所からの通達って言うのもなー、免許証じゃあるまいし。)
確かに、病気がちで………あんまりクラスに顔を出せないけど、言われるほど問題は起こしてない………
(これは本当。というか同じ学内に二つ籍をもってるんだし仕方ないだろう――って言ったら追求されそうだよなー)
おもちゃ扱いされてれば拒否反応くらい示してもいいと思うよ………。
(ことあるごとに金儲けのだしにされるわ、妙なことばかりやらされるわ………もう勘弁して欲しいものである。)
………初対面でベタなことは他に思い浮かばない……それとも実は嘉穂ちゃんが魔法の国の使いかな何かで
俺……私を魔法少女にしにきたとか言ったほうがよかったですか、それとも¥100やるから世界を救ってこい?
(どっちも間に合ってるので勘弁して欲しいものだ。げんなりとため息をつくほかあるまい)
それは助かる、いやー………正直こっちはホントに散々な思い出しかなくて。
(レイプされるわしかかるわ、人生の汚点は何故か雫の元に集中しているのである。)
(口にしたら剣が飛んできそうだ。)
【いや、してないよ。ここでは原作基準でその辺のことは隠していくつもりだから。】
>>825 夜食にカレーも、なかなかおつなものかと。
(何か琴線に触れるものがあったのか、うんうんと小さく頷く)
(病気がち、といわれ、なかなかそうは見えないのだが、人それぞれ事情があるのだろうと思い)
なるほど、おもちゃ扱い……、瀬能はそういう体質なのだろうと思われ。
人が瀬能をみれば、弄らずにはいられない、そんな星の元に生まれた瀬能を、あたしたちはきっと暖かく見守ることだろう。
(かなりな棒読みでそう告げた)
おお、魔法少女、それもありかと。
ただ、あたしの周りには既に魔法少女……、と魔女が既にいるので、もうお腹一杯かと。
むしろ、100円で世界を救えといわれて、救いにいくつもりが瀬能にあるのかが謎。
ならば、あえて問わず、ただ、口にするのも憚られると判断したことが、その生徒会長とやらに伝わらないことを祈る必要はあるのかも。
【了解】
>>826 三食カレーをここ数十日強要されてなければそれも言えるけどね………
(三食カレーも死ねそうなレベルなのに悪夢の四食目こと夜食もカレーはホントに)
(血がカレーの色に染まる、カレーの色は何色といわれれば血を流せばすぐにわかる体になっちゃうよ!)
嫌な体質だと断言した上でいい話で終わらせようとしてるよ………そんな微塵も面白くない話は勘弁してください。
できたら普通に目立たず、安穏とした学院生活を送りたいんです。
(星鐵三大美女になんか数えられたくもないし、わけのわからない部活動に関しさせられたりするのも勘弁して欲しいんです。)
(そもそも女になんかなりたくなかったよなー………俺は何を呪えばいいんだろう)
(と遠い目で空を見上げようとして無機質な電灯に照らされた天井が目に付いた。)
奇遇だね、俺もいきなりぬいぐるみがしゃべりだして「あなたは戦うための存在に選ばれたのです」ってしずかちゃん(先代)の声で言われたよ。
(面白い冗談を言うなぁ、さもあったことのように言う。魔法なんて俺の手から出るヤツだけで充分だよ)
(こっちも負けずにわけわからんことでも言っておこう。全部事実だけど。)
………こういうものは当人の意思が関係なく話が進んで気付いたらどっぷり嵌ってるものだと思うよ。
(今の俺みたいに――って言うか怖いこというなよ、でも何故か明日学校であったらここで何かしゃべったこと追及されそうな気がする。)
(三郷雫とはそういう女なのである。)
>>827 そんな瀬能には、カレーの実のなる木を育てることを勧めてみる。
きっとありがたさが身にしみて、カレーを愛する人になるだろうから。
(ずずず、とおでんだしまできちんと完食した)
見守られるというだけで、いい話と思える瀬能の純粋さに、あたしは心を撃ち抜かれて。
心配は要らない、恐らくは、瀬能は安穏とした生活とは無縁な人生をおくるだろうから。
思うに、そういう人がこの場所にくるのは、まれだと思われ。
(ぬいぐるみ云々の話に、僅かに目を細める)
瀬能、ぬいぐるみがしゃべるなどと吹聴すると、危ない人だと思われかねず。
あるいは、極度のさびしんぼさんか。
(可哀想な人を見るような視線を浮かべてみる)
それでこそ瀬能、天性の弄られ体質。
負けるな瀬能、ぼくらの瀬能。
(無責任な口調で励ましてみた)
>>828 要は各種スパイスを自分で育てろってことですか?!
(それこそ水琴にやらせれば多分両手をあげて育てると思うぞ、そしてそのスパイスを使ったカレーは俺の元へ)
(うん、そんなのはゴメンだ。そんな洗脳要らない。)
…………いい話にする気もなかったんですか、こんなことにくらい救いがあってもいいじゃないか……
身も蓋もないこと言わないでくれぇ………そりゃ、ここにくる以上何らかの事件的なことに関わってるんだけどさぁ
(それでもそんな言い方をされればナツル君しょんぼりである。ああ、部屋に帰ってもしずかちゃん(先代)の声が聞こえなかったころは)
(非常に平和で平凡でよかったなぁ………あのまま何事もなく公務員にでもなれればもう万々歳だったのに。)
…………いや、嘉穂ちゃんは
(どうなんだよ、といいかけて諦める。この手の人類に魔法云々言ってた自分はどうなんだよといったところでどうにもなりますまい。)
(というかヘタしたら俺が寂しいだけの人になるだろう)
………その励まし方でもう心が折れそうなのはなんでなんでしょう?
(口調が棒過ぎる上に弄り回してるのは嘉穂ちゃんだからかな………いい加減座ろう。)
(炬燵に入る気は起きないからソファで………楽な姿勢になるように腰の位置をずらしたらあら不思議。)
(ほとんど寝てるような体勢になりましたよ。)
>>829 さすがにカレーの木を信じるのは、森下くらいか……。
(当然の事を確認して、小さく頷く)
わかった、瀬能は弄られ体質のとても可哀想な子。
そんな瀬能を、きっとあたしたちは癒し続けるだろう。
(あからさまにとってつけた口調だ)
人生はなるようにしかならず。
諦めも肝心かと。
(ほんの小さく、肩をすくめる)
魔法としゃべるぬいぐるみに因果関係を求めたことに失敗があるかと。
瀬能は魔法が使える子、というのと、瀬能はぬいぐるみと会話をする子、では、世間一般の印象も違うと思われ。
この程度で心が折れていては、厳しい現代社会を生き抜くことは難しい。
虎の穴で鍛える必要があるのでは?
(溶けたバターのように横になった瀬能を見下ろしながら言った)
>>830 あー………なるほど、嘉穂ちゃんは俺………私を馬鹿にしてたのかー
(確かに頭はよくないがそれくらいは頭は回せるぞ俺は)
(だからこの不当の扱いに顔が引きつるのも容赦してもらいたい。)
その癒し続けるとか言ってる言葉が今現在進行形でざくざく胸に刺さってるよ?!
(ここにいたって結論がでた。この子も結構達が悪い。それも雫のようなタイプではない、かといって委員長さんのようなタイプでもない)
(度合いとしては俺の知り合いより遥かにマシ………ではあるけど)
(ずるずると背もたれに預けた頭が下がる――ため息が出た。)
諦めたらそこで試合終了だって安西先生が言ってた………
(だから俺は俺の望む形に何とかしなきゃなぁ………第一、できたら俺が手を下さなくても気付いたらハッピーエンドだったって方が)
(俺の望む結末だ。本当にそうならねーかな………ならねーよなぁ。気分は鬱に傾く一方である。)
えー……魔法って言ったらマスコットだろ。ホントにぬいぐるみみたいなヤツ。
魔法少女でぬいぐるみと会話ができる………ほらありがちじゃないか。
(しかも事実は魔法が使えて喋るぬいぐるみが傍にいるだからその二つの特徴を併せ持つことになる。)
(というかそんなに俺をかわいそうな子にしたいんですか。このまま泣き寝入りしますよ)
………嘉穂ちゃんみたいにわけのわからないこと言ってそれを正当化するような根性ないよ
(って言うかそんな現代社会なんぞ滅びてしまえ。そして俺は憧れの沙倉さんと――な関係になれれば万々歳だよ)
(そんなことを考えながら胸のしたあたりで手を組んで見下ろしてくる顔にジトッとした視線を送り返した。)
>>831 馬鹿にしたわけではなく、冗談を言ったまで。
(感情を感じさせない表情のまま、淡々と告げる)
世の中には、カレーの木を信じる愛すべきキャラクターも存在するので。
(不平不満を並べる瀬能に向かい、また少し肩をすくめる)
ならば、瀬能の求める癒しを簡潔に述べるのがよいかと。
ひょっとすると、誰かがそれを叶えてくれるかもしれない。
あたしに出来ることなら、協力するにやぶさかではなく。
同じ女子高生、協力することも必要と思われ。
時には諦めることもしないと、いずれパンクするのは明白。
全てのものを掴めるほど、あたしたちの手は大きくも、多くもないので。
ダウト1、マスコットは魔法にとって十分条件ではなく。
ダウト2、そもそも、あたしは瀬能が魔法少女であるという確たる証拠を得ていない。
なので、それをありがちと称するには無理があるかと。
あー、くれぐれも、やさぐれた挙句、こんな現代社会はぶち壊してやる、的な行動は慎むべき。
あまりにも典型的な、主人公サイドから敵役サイドへのポジションチェンジパターンだから。
(そこで、手首につけていた時計に目をやる)
そろそろあたしは帰るので、コタツで眠って風邪をひく、というベタな展開は避けるように。
(そう言って、椅子から立ち上がると部屋を出て行った)
>>832 いや、そんな子と一緒にされたら馬鹿にされてると思うのが普通じゃないのか?
最初のほうは冗談言ってるだけだって思ってたよ、でもこれは明らかに馬鹿にしてると思うんだ。
(ああ、どうしようもない………何を言っても無駄なタイプだった。)
うん、その前に嘉穂ちゃんに癒しを求めたっけ?
まぁ……気を使ってくれるのは嬉しいからそこだけはありがたく受け取っておくよ。
(ええと、言葉を整理するとこの子は人の話を聞かない以外結構いい子だったりするのか?)
(表情が堅いせいでそれがわかりづらいだけで………でもその冗談は和めないよ。)
何も掴んでいない時くらい諦めずに足掻くことを許してください。むしろ掴まされてるものを
手放してでも手に入れたいものがあるんだってば。
(平穏極まりない未来とか、安全な学院生活とか。)
…………何の話してたんだっけ?
(魔法が使えるとかぬいぐるみが喋るって話だったはずだが………って言うか考えれば嘉穂ちゃんのほうも冗談通じないじゃないか)
(いや、何気に本当のことだから冗談じゃない?いや、俺としては冗談だと受け取って欲しかったんだけど。)
…………
(うん、また心読んだね………この子もそういうタイプだよ、ついでにわかってるから。マリナー声だからって)
(あーあ世界滅びねぇかなぁとか初登場で言わないから、ガンダムみたいな執事に池に飛び込めとか言わないから。)
ん、そうするよ………あ、話につきあってくれてありがとう。
お疲れ様…………
さて、俺も帰るか…………お邪魔しましたー
(膝を胸元に引き寄せるとそこから首と背中のばねを使って跳ね起きる。)
(各種暖房器具の電源を切って――ブレイカーは別に落とさなくてもいいか。………家路につくことにした。)
ああ、今週のめだかボックスは、私の出番が少ないなあ…。
出番が少ない回はなんかだるくて、絶望するのだよね。
仕方ない。よし、落ち着け。まずはタバコを一服…。
ポケットからセブンスターを取り出して、ライターで火を付けてスパーッと。
不良女子高生?
一言落ちかね? 態度が悪い
阿良々木 暦 ◆KENTzSD.bE=阿良々木 暦Δ† ◆DEATHYoBGM=氷山 キヨテルΔ†@ ◆KKITELdBCw=黒神 めだか▲†@φ☆ ◆ZjqBzMECHA=特快うねっこ†◆2chNThJR/2 ★
こいつは各所に現れて意味不明の書き込みをする荒らしみたいなモンだ
相手にしないでスルーするのが吉
絶望したっ!BE持ちは2ヶ月過ぎると、BEのプロフィール上では、自動的に
キャップ(★)が付くため、ますます自作ジェーンがしにくくなる事に絶望したっ!
職務を終えてからだと、
こちらに来るのは夜遅くなるなるのだな。
……まあいい。
今年の成人式も無事に終えることができた。
大体、高校生が通う学園島なのに行事で成人式を
やるのはどういう理由なんだ。
式典実行委員会の、予算獲得のための帳尻合わせとしか
思えないんだがな……毎年、数百人も新成人が現れるのはどういう事なんだ。
……全く、バカバカしい限りだな。
それでは、少しこちらで休んでいくとするか。
そろそろ帰るか。では、また会おう。
誰も来ないであろう、こんな時間にお邪魔をしてみようかと。
名無しはいるが、あまりお呼びでないだろな
>>842 会話をする相手に、名無しも誰も、関係ないように思われるが。
それはともあれこんばんは。
>>843 うん、今晩は。
ちゃんと句読点入れているから、続けて読まないようにね。
寒くなってきたこの頃、コタツとかけっこういいよね?
>>844 もう寒くなって随分経つと思われ。
まあ、コタツがいいものだという説には同意する。
(ほんの小さく頷いた)
>>845 寒くなってからは結構時間が経つけど、特に寒いこの頃には良いのではないかと思う。
こっちのほうにくれば、コタツがあるぞ。(手招きして)
あと、食事も用意できるが、何がいい?
鍋とかがお勧めではあるが。
欲しい具財を言ってもらってもいいし、自分で用意した具財を突っ込んでももちろんおkだ
>>846 (手招きをされ、じーっとこたつを見る)
コタツに入るのは構わないが、あまり時間もなく。
(もぞもぞとコタツに入る)
食事は家で食べるので、お気遣いなく。
元々、食事までの暇つぶしで来たので。
>>847 ふうん、時間の無い所で暇つぶしに来たのか。
ま、いいや。
俺は俺で食事といくかなー
(結構大きめの鍋を持ってくる 中には醤油出汁の汁がはいっていて、それを携帯コンロの上に)
さて、食事食事……
(鶏肉、帆立貝、鱈等と、白菜、葱、椎茸…葛切りなどが用意されていて、それを適当に放り込み蓋をして加熱中)
>>848 時間がないのではなく、時間が少しできたから暇つぶしに来た、が正解。
あたしは一時間ほど前から待機していたので。
(と、名無しが一人鍋を始めるのを見て)
どうぞどうぞ、あたしにはお構いなく。
……しかし、手馴れているのを見ると、ああ、この人はいつも一人で鍋を食べているのだな、と考えてしまったり。
>>849 ま、どっちでもいいや、その辺は。
少しの暇でも寂しくて来たのかどうかなんて、本人しか分からないし。
ええと、どこをどう突っ込めばいいのかな?
()付いてないので、声が駄々漏れになっていることにしてもらうが、
一人で鍋を常に食べているという発想は………なかなかに寂しいね。
誰かに用意してあげたりすることが多くて、手馴れていると考えられないのか?
もしくは、自分がそういうシチュエーションばかりしているので同類(Ryと思っているのか?
ま、どうでもいいかな…
(ゆっくり待っていると、中が温まってきたのか、鍋蓋より蒸気が出ていいにおいが立ち込めてくる)
>>850 この場所的には、その発想の方がありかと思われ。
そして、手馴れるほど用意をしているのに、わざわざここで一人鍋を食べる理由も思い当たらず。
補足するなら、()を忘れたわけではなく、名無しに聞こえるように口にしているので、ご心配なく。
>>851 ま、いいや。
食事は自分ですることにし…。
何か会話の題材出したいわけでもなく、
相手を一人寂しい人と決め付けるなんてね。
おいしいご飯は心の豊かな人と食べてこそ美味しい。
この場では…一人で食うかな。
(鍋にお玉を突っ込んで適当に取って食べ始める)
>>852 では、名無しの食事の邪魔をしても悪いので、あたしはそろそろ撤収。
ちょうど晩御飯もできたようなので。
よく噛んで食べるんだよ。
(こたつから出ると、部屋を出て行った)
ふ、逃げたな。
おまえさんってさ、ロールしてて、マグロって言われないかね?
自分の都合がよければある程度話するけど、出来るだけ受動応答
無口系キャラだからというのを隠れ蓑にして、自分の都合シチュエーションのいいとこ取り
ま、一人で食っていても十分おいしいから問題ないけどね
>>854 受け答えしやすい楽しいこと話かける努力はしないの?
自分基準に合わなければ完全スルーとか、自分で何したいとかレスが無ければネタを振るのも無理じゃない?
どっちもどっちだな
接待してるわけでも接待されてるわけでもない
うむ、合わなければそこそこにするのが吉だな
相手のことを考えないで自分勝手ばかりは嫌われるってね
振ったネタスルーされたからってファビョり杉だろ…
マグロなキャラハン出てきても過疎るだけ。
会話とかコミュニケーションさせるか。
自分の得意なシチュを提示させるとかの努力をさせないと永遠に進歩しない。
バンシーとかもそれっぽかったし。www
>マグロなキャラハン出てきても過疎るだけ。
こういうキャラを叩く名無しが出てきたらキャラはまたいなくなるけどな
別に名無しならここに固執する理由もないんだろうに
大人しいキャラの性質を利用して体よく逃げられたんだよ。
それでも粘着してたらただのストーカーですやん。
>>860 お前みたいなクソ名無しよりマグロに近いキャラの方が遙かにマシだろ
ウンコバッカ
>>862 鉄の車輪とレールとの摩擦は粘着力が無いと、
動輪が空回りして走れないだろ。
もし、車輪とレールとの粘着力がゼロに近いと、
いくらエンジンを吹かしたって、動輪がカラカラと
空回りするだけで、全く走らないのは確か。
レアな蒸気機関車
摩擦駆動式も存在していたな。
これは、蒸気機関の往復運動をクランクシャフトで
回転運動に変えて、動輪の間にある摩擦車を回し、
直径の大きな動輪を回して走る機関車だ。
なお、歯車比は動力=1:駆動輪=3と、牽引力を重視した
歯車比であったため、最高速度は毎時15km程度であったがな。
(というわけで待機の時のネタが思い浮かばなくて足が遠のきがちな俺がここに来るのであった、まる。)
(しかし俺も元は平均野郎を地で行く男である。)
(星鐵三大美女に数えられたり手から火の玉出しちゃうような美少女に返信できても――いや自分で自分を美少女ってどうよ?)
(俺はいつからセーラーなんとかになった?)
………まぁ、自分のペースが一番だっと、おじゃまします。
(結局こういう丸無げな答えしか導き出せない俺は、コートを手近なところにかけて)
(炬燵の中で暖を貪るのだった。)
男と女、どっちがいい?
>>868 (「俺は雫たちを選ぶ!」って言う台詞が頭の中に浮かんだが、そんなことはなかったぜ!)
(しかし、いきなり何を聞いてくるのだろうか。それは俺がガチ百合か普通の恋愛感覚を持ているか聞いているのだろうか。)
…………ふつう、だよ。
(うん、我ながらどっちがいいときかれて答える答えじゃないと思う。けどな、俺がこう答えるしかないことはわかってもらいたい。)
(だって、俺は女の子のほうが好きだ。元々中身は男なわけだし………しかしコレをこのまま答えると「女として生まれてきたことを後悔したくないから…!」)
(とかいう、例の新聞のアレに――ウン、原作知らん人には申し訳ない。女の俺は妙な噂が重なってガチ百合だという噂が流れてるんだ)
(しかも校内新聞でそれをおおっぴらにされたから性質が悪い。いや、誇張、捏造ありですよ?)
(………話が逸れたな、えっとつまり今女の姿で女が好きって答えたらHENTAIだってこと。)
(で、やっぱり元は男なわけだから男が好きと答えにくいわけだ………お分かりいただけるだろうか。無理だろうな、追及されたらどうしよう。)
(そんな心配をしながら名無しの様子を伺うのあった。)
>>869 なにが普通だかわかりません!
まぁなんだ、難しく考えないでくれ。男のカラダと女のカラダ、どっちが好きかってことさ。
(あえて誤解を招きかねない表現で聞いてみるが、ナツルの身体のことを聞いていた)
(他の解釈をしてもらっても、それはそれで楽しいのでよしとしておこう)
>>870 (うわぁ、変態だ。)
(さて、ライター持ってたっけか?OKあるある。コレでいざというときは何とかなるなる。)
(スカートって意外とポケットあるんだよねフレアだとわかりにくいが………男の時にポケットの中に入れてたものがどこに行くか)
(本気で心配したことがあったからなー………てなことを思い出しつつ、ポケットをまさぐり)
………体が?
(まぁ、冷静に灰色の脳細胞を働かせてみる。これは言葉通りの意味だろうか………だとしたら変態だ。)
(それにこんなもん答えようがないだろ、両刀のヤツならともかく)
ええと、経験ないから…………
(というわけで曖昧に苦笑をしつつ、頬をかくのだった。)
>>871 経験ないのか……
(質問が悪かったのかとてつもなく警戒されているように感じる)
(なんとなく、もう挽回は不可能な気がする。ようするに手遅れか)
ナツルは男と女のカラダ、どっちが好きなのかと思ってね。
今は女の子ってことはそっちがお気に入りか!ま、かわいいしな……
(やたら頬を赤くして視線を背けるところなんか、あまりにも挙動不審で)
>>872 いや、もう…………
(わかったから、俺のことを女も男も食える両刀だと思うのはやめてくれないか?)
(そんなさも不思議そうな顔で俺のことを見ないでくれ。まるで俺が質問の意図を理解してないみたいじゃないか………アレ?)
………意味が、わからないな
(ウン、まるで俺の体が男になったり女になったりするみたいな言い方だったな。必死で隠してきたのにいまさらバッレバレですよ)
(なんていう寂しいことは勘弁して欲しいものだ………いや、まさかな。)
(………さて、我らが生徒会長・雫さん曰く沈黙は肯定らしいけど、これはどうはぐらかしたものか。)
(嘉穂ちゃん見たくいたい子を見るような目で見ることができればなー)
(とか考えながら、眉間にしわを寄せて――)
>>873 ごめん、そりゃ意味がわからないよな?
(とぼけられてしまえばこっちが荒唐無稽な戯言をつぶやいている変人になってしまう)
(特に追求する意味はないし、ここは引き下がってもいいところだ)
どうしたんだよ、そんなに見つめて。
まさか俺に一目惚れとか?
(どうせ変人奇人の類に見られているなら、今更おかしなことを言ったって評価は変わらない)
(睨まれていると知っていて、勘違いも甚だしい言葉をつぶやいた)
>>874 …………
(どうやら様子を伺っただけでも名無しの中では見つめているにはいってしかも)
(俺が名無しに惚れていることになるらしい………勘弁してください。)
ないから………
(男に惚れることなんて、大体会話するのに相手を見ないほうが失礼だろ。やましいことをしてるわけではないし)
(というか、今まさにやましいことをされたような気がするからキョどっても不思議ではないな。よし)
(そんななこんなで、体勢をちょっと変えてから横を向いて)
あ、そういえば…………そろそろいかなきゃいけないな。
名無し、話に付き合ってくれてありがとう。それじゃ…………お疲れ様。
(なんか逃げるようになってしまったがまぁいい。俺はその場からそそくさと立ち去ることにした。)
>>875 (変態、確実に変態の烙印を押されたと意気消沈してしまい)
ごめんな、男相手だとセクハラしやすいんだ。
そんな大それたこともしてないよな……うん。
(相手が去ってしまってから謝ってその場を離れていった)
さて、せっかく余った時間だしな
ここで待機して有効に使おうじゃないか。
それにしても、人が増えたな…
そういう周期なのか?不思議なもんだ…。
……元々需要はあったんじゃないか?
(とはいるなり聞こえてきた声に答えてみる。)
(いつもどおりの夏服のままにはいってからペコリと頭を下げて)
こんばんは。
>>878 おや…ナツルきゅんじゃないか。
こんばんは、来るたびに顔を合わせてる気がするな。
しかし、夏服とは……寒くないのか?
>>879 いや、そんなことは………
(すくなくとも名無しと腹の探りあいしたり、嘉穂ちゃんに馬鹿にされたりとあったのでt工にそういったことは感じない。)
(それはそうとまだきゅんなのかと。)
ええと、ひょっとして、男に見える?
(その呼称を定着させてる異常そうなのかな、とか思ってみる。いや、悪戯好きのお姉さん的なところがあるから)
(特に深い意味はないとも考えられえるけれど。)
寒い………けど、コレしかないし。ハハッ………
(……原典の時系列が九月過ぎくらいまでなんです。)
(というわけで冬服を着る予定がありません。水琴が変身した時のあれが冬服なんだろーかとか思ってみるが)
(どっちにしろ俺はもってないしなー、男の冬服来て変身すれば冬服になったりするんだろーか。)
(話がどっかにいきそうになりながら苦笑を浮かべて)
>>880 まぁ…そんなことはいい。
誰に何回会おうと、悪いことにはならないしな。
(ふわ…と大きなあくびをして、四肢を伸ばしながら言う)
…なんだ、あたしの目か頭がおかしいって言いたいのか?
どこからどう見てもナイスバディ……いや、カワイイ女の子じゃないか。
むしろあたしの方が男に見間違えられそうだけどな、体系的に…
ふむ……
ここには服とかアイテムを差し入れるのが好きな輩が多いから、
その内暖かい服の一つや二つ飛び出してくるんじゃないか。
(寒そうな格好のナツルに近寄って、露出した肌に指先で触れる)
何ならあたしがプレゼントしてもいいぞ、風邪ひいたら学校にもいけないだろうし?
>>881 そう………だね。
(誰にってとこに突っ込みたかったがそんなところに突っ込んで話をこじれさせるのもよくないので口を紡ぐ。)
(いや、もう会長とかカレー作りにくる時の幼馴染とかは時々くらいでいいと思うんですよ。)
そ、そうじゃなくて…………男につける呼称だから………
(ついでに言うとなんかばれてるのかと、前回だかに妙に鋭いとこを見せてくれたので。)
(そのあとでまた悪戯好きのお姉さんになったけど。)
(ナイスバディといいかけた後で思わず体をかばうように抱きしめる………いや、もう条件反射だなぁ)
(ただ、栗子を男と見間違うヤツは相当だと思う。長い髪といい、控えめだけど体系も女の子しているし………)
そうなの?
(ここでよぎったのが各種コスプレ衣装。文化祭の時にやったメイドのようなもの服とか)
(余計寒いも衣装の数々………いや、ないよな。)
え、ええ?わ………わるいよ…………
(首筋なんかはインナーで隠れてる、二の腕にいたっては袖とインナー、足回りはニーソックス。)
(つまり腕を撫でられた俺はすこしぞわっとして、小さく身震い。)
(その後の提案に戸惑いがちに栗子を見下ろしながら答える。)
ほら、身長とか…………
(体型が全然違う、高身長、かつ胸も無駄にでかい俺とスレンダーがたの栗子とじゃ………って?)
(いや、何で栗子の服をもらう話になってるんだ、そうじゃないかも知れないだろ俺。)
>>882 ん?なにか気になるか?
(様子がおかしいナツルに、小首を傾げて)
……細かいことはいいじゃないか。ところで…
もし男に見えたら、なにか困ることでもあるのか?
(体を隠すナツルの反応を見るや、楽しそうに目を細める)
あぁ、どう考えても要らん代物も混じってるが…
それでもまぁ、使えないことはない程度にな。
(今まで名無しに貰ったものを思い返し、肩を竦めながら答える)
気にするなよ、あたしがしたいからするんだ。
…そりゃあ、貧相なあたしのがナツルきゅんに合うとは思ってないさ。
逆ならまだしも、色々無理があるだろう?身長だけじゃなく、胸とか。
(震えを感じ取り、口角を吊り上げる)
(どうにも、この子はちょっかいを出したくなる仕草が多い。)
>>883 宗教の勧誘的なことを思い出して………
(実際に多様なものだから困ってるんだが、それをやってるのがそう邪険にするわけにも行かないやつだから)
(非常に厄介だ。さっきから苦笑がうかびっぱなしなのもそのあたりのせいだから、気にしないで欲しい。)
いや、面白生物とか思われて売られたりとか?
(わぁい、眼を細める姿がとっても年上っぽくて色っぽいです。)
(客観的に見れば結構楽しめるんだけど直接向けられると寒気がするね?)
………いらんもの以外の選択肢を奪い取るよりはマシだと思う。
(こちらはこちらで過去用意された衣装を思い浮かべて苦笑を浮かべた。)
今度機会があったら………そっちも考える。
そ、それ……はでも、栗子は栗子で可愛いと思うし………
(うーん、困った……非常に困った。口元が吊りあがった気がするけど)
(好意でしてくれてるんだし、と思わないでもない。)
………ええと、じゃ………ちょっとだけなら。
(撫でられた腕の辺りをそっと撫でながら、栗子から視線を逸らし妥協してみる。)
>>884 おもしろ生物ね……
女に見えて実は男、か…それは確かに面白いな。
得がたい体験も´出来そうだし、そんな人間がいるなら会ってみたいぞ。
(それが今まさに目の前にいるとも知らず、ケラケラと笑って)
はは、可愛いか。
世界一あたしに似合わない言葉だ、言われるのも慣れん…
(よく知らない相手に、こんな提案をされたら当然困惑するだろう。)
(しかし、あからさまに困った顔をして、悩んでいるのを見るとゾクゾクした)
ふむ、それじゃあ今度、一緒に服を選ぼうか。
楽しみにしてるぞ、ナツルきゅん。
(背の高い彼女が視線を逸らすと、追うかのように顔を近づける)
(が、唇が触れる直前で止まり、すぐに背を向けて)
いかんいかん、今日はお預けだ。
それに、楽しみは取っておいた方がいいしな。
今夜は早めに失礼するよ。またな、ナツルきゅん
(独り言のようにつぶやき、そのまま背中越しに手を振って退出する)
【席を外さなきゃならなくなってしまった……急ですまないが、これで落ちだ。ノシ】
>>885 …………っ
(思わず息を呑む。心臓に悪いってレベルじゃねーぞ。)
(問題はこの悪戯好きかつするどいおねーさんに今の無意識の動作を不審に思われなかったかだ。)
(いや、もう………笑い飛ばしてくれる分いくらかましか。)
(いや、まぁ………そうやってゾクゾクしたりしてなければの話ですよ、栗子さん?)
(実際問題。可愛いいとい言葉が似合わないかと思えばそうでもないし………東田あたりはすぐに食いつくんじゃないだろーか)
(多分性分なんだろーなと思う。可愛いといわれなれてない。これからは俺が存分に言ってあげるとしよう。)
あ………うん。っっぃ…………
(視線をそらしたと思ったその先に栗子が急接近して痛手ござるの巻。)
(思わず眼を見開いてしまった。)
…………おつかれさま。そのまた今度……。
(実際会わなければならないんだろうなーと思いつつて思って栗子を見送り)
さて、俺も帰るか…………
(微妙な緊張感と戦った胸をなでおろしてから帰路につくことにしたのだった。お疲れ様でした。)
最近、ハンドルネームにいろいろと記号を加える癖があるな。
トリップは、そのキーを知らないと、同一トリップが出せないため、
簡易的な本人証明になる。
トリップ+BEで、確実な本人証明が可能。
たいていの板では、BEにログインして書き込むと、BEプロフィールが表示される。
(運用情報臨時板、削除関連板、ラウンジクラシック板はプロフィール表示の除外)
↑てめぇはラノベキャラじゃねぇだろ!
帰れ!
男は黙ってNGBe設定
ほうほう、ほほう。こんな所があったんですねえ。
ひとまず自己紹介でもさせてもらいましょうか。
【出展】GA文庫「這いよれ!ニャル子さん」
【名前】ニャル子(本名は人間には発音不可能)
【種族】ニャラルトホテプ星人
【職業】惑星保護機構エージェント
【性別】一応女性
【年齢】実年齢不明。外見は十代後半。宇宙大学卒業の学歴あり。
【髪や肌の色】銀色の挑発。アホ毛付き。透き通るような白い肌
【体格】細身の少女の姿が基本だが、変幻自在らしい。
【服装】ブレザー
【設定に関する備考】
地球の文化(主にアニメとか漫画とかエロゲーとか)を保護する惑星保護機構の宇宙人。
彼女の種族の祖先がラブクラフトと遭遇したのがきっかけで、クトゥルー作品の神として
描かれたらしい。性格はその場のノリと勢いを重視するボケキャラ。
ナイアルラトホテップ
ない、ある、ぽてとちっぷ
>>892 もともと地球人には発音困難な音ですから、「ニャ」だったり「ナイア」だったりするんですよねー。
クトゥルーだってクトゥルフだったりクルウルウだったりしますし。
でも、ク・リトル・リトルってのは流石に無いと思いません?
巨大ロボットVS式神を書くような先生でしたから、どっかから空耳アワーしたんですかね?
>>893 ちょ、いけませんよ893さん! そんな言い方しちゃ!
そういう言い方してると、どこぞの世紀末救世主に「あるのかないのかどっちなんだ」って
往復ビンタ食らっちゃいますよ?
さてさて、今夜は挨拶だけで去りますね。
それではっ!
♪フナイ フナイ 売り切れそうや〜♪
えー、お待たせいたしました。空転ギアスアワーです。脳がうっかり間違えて、
間違えた対象にギアスをかけてしまったというようなネタを送ってもらっている
コーナーです。採点は、笑いはアハ、ちょっと怖くなったところはモジャとします。
そういうアハアハモジャモジャとなるようなコーナーです。
な、なんだか、舌を噛んでしまいそうな名前の種族の方が来たみたいですねぇ。
……ギータルリンさんの長い名前に比べたら全然良いですけれど…。
とにかく、お会いできるのが楽しみです。
さて…と、伝言を書きながら、少し待機してみますね。
ここのところ人が増えて嬉しいよね
なのに男がおっさんしかいないのって…
デュラララ!!がアニメ化。
あのOPは好きかな。2話目からダイジェストが入るようになってたし
>>897 そうですねぇ。また少しずつ賑やかになってきて、その…私も嬉しいです。
あ、あはは…、でもこの調子でまた人が来るかも知れませんから、そこは気長に待ってみましょう。
参加するかしないかは自由ですし。
>>898 こ、この調子で越佐大橋シリーズもっ…!
…………って、流石に無理がありますけど…、で、でもたまに言ってみたくなるんです。
(遠い目をして、苦笑い)
>>899 前回の映像が入ると結構分かりやすいですね。
確か、バッカーノ!の時もそうだったような気がしますけど…。
越佐大橋はCDドラマでもいいからやってほしい俺がここに
その際誰がどの声をやるのか期待しちゃうのだけど
アタタカイオチャデモノミナサレ( `・ω・)つ旦~~
と、す…すみませんっ…。調子が悪くてちょっと遅くなりました。
>>901 バウワウの予告編っていうのは、他作品のドラマCDであったんですけど…
やっぱり聴くなら全部聴いてみたいですね。
誰がどんな声になるのかって、考えるだけでも楽しいです。
あ、あぁ…ありがとうございます。
いつもいつも美味しいお茶を……と、いただきます。
(ふぅふぅ、と冷ましつつ一口一口)
――名無しさんのお茶淹れの素早さは、いつも素晴らしいですねぇ。
(のほほんと和みながら、一人頷いて)
しかしここで問題が。越佐大橋ドラマCD化する場合
バウワウ!にするかMew mew!にするかがるぐる!にするか
どの作品にするかでファン層が大分変わってきてしまうという罠が!
おまけで島の日常風景はやってほしー張は小山力也あたりをのぞむネ!
>>903 な、なるほど…、そう考えるとちょっと難しいですねぇ……。
日常と言えば今までのものも全部日常ではあるんですけど、
もっと平和的な方が日常なんでしょうか…?
(困ったような顔をして、首を曲げる)
って、ちゃ…張さん…!?
――うぅん…そんなこと言い出したら、ギータルリンさんが
ヤキモチを焼いてしまうかもしれないですよぅ……。
…と、あはは、ドラマCDになるなんて一言も聞いてないのにはしゃいでしまいました。
話し出すと止まらないものですね、こういう話題って。
(話に夢中になっていたことに気付いて、恥ずかしそうに笑う)
平穏な日常1=ギータルリンが暇そう→くだらないネタを思い浮かべる
→張に張り倒される→周辺はいつも通り→潤は大慌て→今日もいい天気
平穏な日常2=今日も今日とてギータルリン暇→何か企んでる→張も呆れる→周辺はいつもの通り→今日もいい天気
…なんででしょう。あまり思い浮かばないよ!助けてナリタえもん!
あまり妄想に走るのも危険ですな(´・ω・`) 本当になるんじゃないかと思えてしまふ
>>905 も、ものすごく…日常茶飯事です。
というか、その、ギータルリンさんが何をしようともオチは同じなんですよね…。
……そ、そういえばこの前も、
「たまニはジャンケン大会じゃなくてあみだくじデ隊長を決めよう!」なんて言い出したんですけど、
あまりに難しいくじを作ってきたので半日たっても終わらなくて、
結局張さんがネック・ハンギング・ツリーを――っていう日があったような…。
うぅ…、作者の体力がきっと限界間近なので、これ以上は何も言わないでおくのがいいかと思います。
二冊目の5656!が出るだけでも、その…とてもありがたいことですし。
(苦笑しながら、お茶を飲み干して)
……っと、そろそろ帰らないと。
名無しさん、お茶とお話相手ありがとうございました。
短い時間でしたけど、今日はこの辺で失礼しますね。
(深々と頭を下げると、人工島に帰って行く)
やはり日常茶飯事なのナリね…流石はギータルリン
我らの予想を斜め上どころか真上に逝ってるよ!
成田は某ゲームのスピンオフなんて書いて無いで自分の仕事をしろと
そろそろ5656を読みたいんじゃー!
あ、お疲れーではのーノシ
ちょっと見ない間に人が増えてるー!
黒神 めだかをVOCALOID2にしたら…。
★:巡音ルカのNida版と言える。朝鮮語重視なので、韓国や北朝鮮の
歌に向いているとされる。もちろん、日本語の歌も十分にこなせる。
★:最大で64コアが使えるため、64人の合唱とコーラスを創作可能。
★:初音ミク、鏡音リン/レン、巡音ルカ、めぐっぽいど、歌愛 ユキ、氷山 キヨテル、
KAITO、がくっぽいどなどとの連携も配慮しているため、それらのVOCALOID2と
合わせて歌うことも可能。とはいえ、単独での独唱がいいらしい。
【偽原栗子とのプレイの続きをさせてもらう】
【容量を見たらかなり危ないようだな。新スレを立てる事も
視野に入れてやっていこう】
>>598 さて、どうかな…
勉強で息が詰まったりって感じだし、回数では答えられないな。
バカに付き合うってのは大変だな?ベアトリス。
(悪びれる様子もなく、首を傾げて笑う)
偽らざる気持ち、ね。
…お前が色仕掛けを使ったら、結構な男が堕ちる気がするけど。
……「気の置けない」って、ややこしいよな。「なんだか落ち着けない」って印象で…
(適当なことを言いながら、目を逸らす)
(ベアトリスの笑みを見ていると、また要らん事を言ってしまいそうで)
ふん…嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
リップサービスとは言え、悪い気はしないぞ。
(気を取り直し、余裕を装って)
(ベアトリスの胸元に触れている手を動かし、頂点の蕾をきゅっと摘む)
何だ、イヤに持ち上げるな。
なにかあったのか?それとも、なにか企んでいるのか。
…どうもしないよ。強いて言うなら、お前のそういう声が好きだからさ。
【さて、移動してきたぞ。】
【遅くなってすまない、今夜もよろしくな。】
>911
おまえだって今、答えをはぐらかしたじゃないか。
個人的な――それもとびきり個人的な事には答えたくないな。
全くだ。もう少し理性的に会話を進めていきたいものだ。
まあ尤も、……経験上、ベッドの上で理性的に冷静でいられた試しなんて
ありはしないんだが。
(肩をすくめるようにして)
それは私を買いかぶり過ぎだろう。男の目からみて魅力的だとは思えんな。
そう見せるようにふるまってきたのもあるし、この性格のせいでもあるし、
体型のせいでもある。日本語の勉強をしてやろうか、栗子?
お前といると、とても落ち着くって言っているんだ、私はな。
(栗子の見せた動揺を、責めるでもなく薄く笑い)
(桜色に染まった突起を抓まれると、ぴくんと体を縮こまらせて)
……敏感な部分に指が当たると、冷たいな。
早く暖めてくれよ、栗子。
私が何か企んでいるなんて、人聞きの悪い事を言わないでくれ。
そうだな、お前をおだてて褒めそやし、美しい体を見せるのは云々なんて言って、
ストリーキングでもさせようか……なんて考えているとでも?
(笑顔のままで冗談を口にして)
>>912 そんなことはないさ。
誰が見ても、お前は綺麗だよ……いつも言ってるだろ?
(冷えた指先で、ベアトリスの胸をそっと愛撫して)
(その笑顔を歪めてやろうと、時折つまみ上げるように指に力を入れる)
意味は分かってるよ。ただ、日本語って難しいよな。
……悪いな。どうもお前とこうしていると、口数が増えるというか…
あたし以外の誰も聞いちゃいないさ、構わないだろ?
…そんな企み、相手があたしじゃなくても失敗するぞ。
(冗談とわかっていながらも、想像して顔がひきつる)
(嫌な妄想を振り払おうと、ベアトリスの体に視線を落として)
なぁ、お前は嘘が得意だよな。
心にも無いことをその口から吐き出すのがさ。
(臍から離れると、細い太ももに指を這わせて)
(なめらかな肌の感触を楽しみながら、時々爪の先で刺激を与えてやる)
(そんな意地悪を続けつつ、体を起こしているベアトリスを押し倒し、そのまま布団の上に組み敷いて)
>913
そういってくれるのはお前だけだよ、栗子。
(時折、唇を噛んで冷たさを我慢し)
(冷たさだけでなく、故意に与えられる刺激にたまらず目をつぶる)
言葉は完全なものじゃない。それはどの言語でも同じことだ。
だから、正確に伝えるためには言葉を多くするのかもしれない。
悪いと、思ってないぞ? 話しながらの方が、私は落ち着く。
(愛撫を与えられながら、普通に会話をしている)
(自分がどこまで平静でいられるか試されているようでもあり)
(その均衡が崩される瞬間は、やはりたまらない。自分は素質があるのかも知れない)
(あまり、考えたくはなかったが)
だから、考えていないってことさ……私だってたまには、
自分に正直になることだってあるさ。
(指先が肌を伝い、太ももに降りてくる)
(固い爪の先でぐりぐり押されたり、軽く引っかかれたりされて
掻痒感を与えられ)
(布団に横になると、そのまま栗子が圧し掛かってきて、体温を感じる)
ん……っ、嘘が得意と言われると、釈然としないものがあるが。
どちらかと言えば得意じゃないかと思う。
(控えめに謙遜して見せながら、この先何をされるんだろう、と疑問に感じて)
(頭の上に投げ出した手が、ぎゅっと布団を抓む)
>>914 みんな言わないだけさ、きっとな。
(ただ揉むだけではなく、変則的に緩急をつけて)
(太ももに這わせた指も、ゆっくりとではあるが一番敏感な部分に近づける)
まぁ…あたしは言葉より、こうして……
直に触れて、融け合うのが好きだな。単純でさ。
(はぁ…と、熱い吐息を漏らし、目を閉じたベアトリスの肌に唇を落とす)
……ふん。回りくどいな、お互い。
あたしはそんな所が好きだから、気にならないが…
(言葉を切り、太ももを撫でる手も離して)
(少し温まった指を舐め、唾液を絡めてから)
じゃあ、さ。
…嘘でいいから、好きだって言ってくれ。
明日になったら忘れたように振舞ってくれて、構わないから。
(指に使ってしまった分、飲み込む唾もなく)
(そんな事を言ったのは自分なのに、まるで反応を遮るように
ベアトリスの秘部に濡れた指先を沈めて)
>915
……そうであればいいんだがな。
(時に優しく、時に激しく乳房を揉まれることで)
(控えめな胸が熱を持ってほんのり人肌に赤くなり、
先端のピンク色が鮮やかを増し)
(太ももから内またへと、片方の指先が近づいてくる。
上と下とで味合わされる刺激に呼吸を、思考を乱されていく)
くぅ……ん、くは……っ。ふぅ……!
(暖かな呼気と一緒に、粘膜が肌に押し付けられる。
溜まらずに声をあげ、乳首がぷっくりと膨らんで)
言葉よりこっちの方が、気持ちいいのは確かだ。
は…………ぅ。
(薄目を開けて、顔を見ると)
(舌を出して唾液を指に絡ませる姿が、とてもエロチックで)
(薄暗い室内で白い素肌が浮かび上がるのが扇情的だった)
え…………?
(そんな事を考えていたせいかもしれない)
(栗子の言葉を頭で理解するまで、一瞬の時間を必要とした)
(呆けたように見上げるが、口を開こうとする間もなく、
唾液がまぶされた指先が、熱い洞の中に挿入される)
っく、は……っ!
(まだ完全に潤んではいない膣内に異物が挿入され、
目に涙が浮かびそうになる)
(鋭い痛みが膣の中を襲い、襞をぎゅっと締めつける)
んっ、あっ、ああっ……!
>>916 相変わらず、可愛らしい声だ。
何度聞いても耳触りがいい……。
(呼吸を、声を聞くだけで、こちらまで熱く昂ってくる)
(決して慣れさせず、少しでも長くその声を楽しもうと
変化をつけて愛撫を続ける)
…気持ちいいのか。
それじゃあ、次はどうして欲しい?
(当たり前だ。自分だってこんなにされたら感じるだろう)
(それでも言葉にして、意地の悪い質問を投げかける)
……なんでもない。
(いつもとは異なる感触…おそらく少し早かったのか)
(しかし、それでもそこから退くつもりはなく。)
…痛いか。でも、じきに良くなるだろ。
それに…お前はこういうのも嫌いじゃない。違ったか?
(あくまで入り口付近を、悪く言えば執拗に撫で上げて)
(辛いだけでは、とばかりに、空いた手で胸や首筋に触れる)
>917
う……るさいっ。
(自分の喘ぎ声が、栗子を楽しませている。
嫌なわけではないのに、否定したかった)
(子供らしい感情だと思うが、我慢しようとする)
気持ちいいに決まってるだろう、栗子?
同性だったら分かるはずじゃないか……ふぁ、ぁん。
(爪を立てて乳輪をなぞられる。根元から絞るようにして
薄い胸を弄ばれる。膨らんだ乳首に指を押し付けられる――
緩急付けた愛撫に翻弄され、抗議の声は切なく震えて)
次、どうされたいかなんて、そんな事も決まってる……っ。
(もぞもぞと落ちつかなげに腰を動かす。内またに置かれた手は、
石のように動かなかった。上半身だけでは、物足りない)
(――そうだとしても、栗子の愛撫は性急すぎた)
(固い秘部に指が侵入してくる。驚きと痛みが顔に浮かぶ。
平然としていようと思ったが、あまりにも遅すぎた)
なんでもない、ことは……ないだろう? ッ……
(眉根を上げながら睨んで)
(胸が痛みを訴える。頭の歯車がうまく合わさらない感覚)
おまえが、そんな事を言うなんて。想像、つかなかった。
……気にしていたのか?
(暫くすると、痛みが落ち着いてきた。栗子の言うとおり、
痛いのでさえ、嫌いではないのだ)
(栗子の手を取り、指を重ねて)
(目に浮かんだ涙をはらいながら)
痛くても、辛くないから。もっと奥まで入れてほしい……
>>918 おいおい…褒めてるんだ、怒るなよ。
(クスクスと笑って、ベアトリスを宥める)
(こんな反応を想像しなかったわけではない
むしろ可愛らしいとすら感じ、口元がだらしなく緩む。)
ほら、我慢するな…あたししか聞いてないんだ、
今更気にするような間柄じゃないだろう?
(震えを察知するや、調子に乗り、堪えている表情をも楽しんで)
なんでもないよ…
(少しずつ、痛みを伴ってベアトリスの奥へ踏み込んで行く)
(おそらく、怯えているのだろう。睨まれていることにではなく、
拒絶されることが怖くて仕方ない)
……へぇ、いつもは「こんなことになるとわかっていたんだ」
なんて言ってるのにな。
っ、誰が…なんとなく、盛り上がるかと思っただけだ。
(図星を指されると、顔を背けて)
(「嘘」を言わせるよりも、自分が先に心にも無いことを口走る)
…上手いな、おねだりがさ。
それじゃあ。望み通りくれてやるとしよう。
(第二関節が埋まらない程度の愛撫をやめ、キツイ膣内を傷つけないように
ずぶりと根元まで押し込んでしまう)
>919
(抵抗する仕草が、栗子を楽しませている事に気づいている)
(それでもついつい反抗してしまうのは、そのやりとりを
自分も楽しんでいるからに他ならないのだが――)
……うるさいな。私の口から言わせたいなんて、良い趣味をしてるじゃないか。
言うのに、勇気がいるんだぞ。とても恥ずかしい事なんだから。
(にやにや顔から首を逸らして、朱に染まった顔を見られないようにする)
(そう、とても恥ずかしい事だ。栗子が言ってほしいと願った言葉は)
(その両方ともが)
私にだってわからない事ぐらいある。人の気持ちなんて、その最たるものだろう?
(易きに流れたくなる自分を叱咤して)
(栗子の中に、一歩踏み込む)
(その言葉を鵜呑みにすれば簡単だった。でも、そうする気にはなれなかった)
(一瞬だけ見えた、切なそうな表情を見てしまったから)
クレタ人のパラドクスじゃあるまいが、私はどうやら嘘つきらしいな。
だから、心して聞けよ。
(首筋に手を廻し、栗子を引きよせて)
(その耳元に囁く。そうしたのは、狼狽して目を泳がせ、汗を流しながら羞恥に赤く染まる
自分の顔を見られたくなかったから)
私はお前の事が好きだぞ。
そうじゃなかったら、何度も何度もこうして肌を重ねるものか。
好きでなかったら、なんでお前の気を惹こうとコスプレをしたりする?
好きだからこそ、……あの時中に出されても良いかって思えたんだ。
……お前が私の言葉を嘘と思うのは自由だ。
私の気持ちを証明することは、できないんだからな。
(最後に耳たぶを甘く噛んで、顔を離す)
(言い終わると平静さを取り戻して、動揺など微塵もみせずに、
キリッとした顔でこう結んだ)
さあ、体も温まってきた。もっと私のオマンコに奥まで指を突っ込んでくれ。
【スレ立てに挑戦してくる】
>>920 まぁ、そうだな…心なんて見えないし、形もないものな。
(噛み締めるように、つぶやく。)
(目に見えて形があったら、どうなるのか
そんな事が頭をよぎるが、小さく首を振ってかき消す)
……え
(激しい不安と動揺の中で、心身に隙があった)
(ベアトリスの言葉と行動に、呆気に取られてしまう程に。)
待…っ。
(矢継ぎ早に耳元で紡がれる言葉、その意味が理解できない)
(考えるよりも早く、くらくらするほど熱く感情が燃えて)
ん、っ…
(最後に、耳へ与えられた刺激で、現実に引き戻される)
(鼓動が高鳴って、顔が赤くなるのを感じながら)
……ばか。台無しだよ。
綺麗な顔してそんなやらしいこと言うなんて。
(前髪で表情を隠し、ベアトリスに口付けて
秘部にねじ込んだ指を動かし始める)
>>921-922 【仕事が早いな。お疲れ様。】
>923
私なりの照れ隠しと言うものだ。
素直になれない乙女心の発露なんだから、
茶化すのはやめにするように。
(しれっと言ってのける。不意打ちに成功し、
栗子の呼吸を乱したことに心の中で万歳をしながら)
(キスをされた唇をぺろりと舐めると、後はもう、
平然とした顔は見せられなかった)
(大事な部分に指を突っ込まれ、中で掻きまわされる)
(ようやく暖まってきた体の内側は、ほどよくほぐれ愛液を分泌していた)
あっ、ああっ、気持ちよくなってきた……
やっぱり痛いより、気持ちいいのがいいっ……あっ、いい……っ。
(嬉しそうに顔を緩ませながら、掌を栗子の下着の中に滑り込ませた)
こっちの具合はどうだ? 私を弄っている内に、興奮したか?
(ショーツの中で目的の場所を探り求め、ゆるゆると指先がさまよい)
(陰裂に沿って上下させた)
【ありがとう】
【容量がつきたら、続きは新スレで】
>>924 それにしたって……
いや、そうだな。お前らしいよ。
(前髪をかきあげる。浮かんだ涙も隠すことなく
額を合わせて、はにかんで見せた)
楽しそうだな、あたしがどんな気持ちだったかも知らないで…
…知ってるのか?いや、そんなことはもうどっちでもいいか。
(今はこの時を楽しもうと、ベアトリスの膣内で指を動かして)
(余った片手は緩みきった顔に触れ、唇を撫でて口内に侵入する)
っあ、おい…
……興奮しないわけないだろ、お前のこんな姿見てて…
(ベアトリスの指が秘部に到達するや、背筋を震わせて)
(口腔内で指先を踊らせながら、小さく答える)
………そうだ、後ろも触ってやろうか。
せっかくお前の唾液で滑りも良くなったし?
(秘部に差し込んだ指を動かし、外に残された指で陰核を撫で
思いつく限りの愛撫を試しながら、ベアトリスが嫌がる菊座への愛撫を提案する)
【あぁ、了解だ】
>925
やっぱり、目が見えた方が可愛いぞ、栗子。
(こらえ切れなくなって、くすくすと笑いだす)
(笑顔を見られたのが嬉しかったからか)
言ったばかりだ、人の気持ちはわからないって。
心の中をモヤモヤさせてすまなかったな。お詫びにどんな事でも
するから、許してくれ。ああ、そうだな、そんな事はどうでもいいか……
(多幸感に包まれながら甘い声をあげ、体の中の粘膜を擦られていく)
(口の中を跳ねまわる指を噛んでしまわないよう、気を着けながら)
それは、当たり前だな。我ながらバカな事を聞いた。
私ばっかり良い気持ちになるのは不公平だものな……お詫びに
どんな事でもしよう。
(陰裂で指を上下させ、膣全体を刺激して)
(そこから染み出してきた愛液を下草にくるくると絡めさせ、つんつんと引っ張る)
(二指で陰唇をぱっくりと開けて、現れた淫肉に指を当てて、感触を楽しみ)
……ばか。なんでそんな所、好き好んで触りたがる?
(嬉しそうに緩んだ顔が、困ったように眉根を寄せて)
前だけで十分気持ちいいのに。変態だな、お前は……
そうしたいなら、好きにするといい。私もそうするから。
(身をよじらせて、膣内とクリトリスの同時攻撃に参って、
自分の指が止まってしまわないように我慢しながら)
(余った片手で、下を脱がしてしまおうともぞもぞと動かす)
>>926 んなっ、何笑ってるんだ…
まったく……ふふっ。
(見せるんじゃなかったか、と目元を拭って)
(しかし、不快感はない。むしろ自然と笑みが浮かんで)
……そうだったな。
どんなことでも、だって?それは次に持ち越してもいいのか?
(歯列をなぞり、張りのいい歯茎やピンク色の頬肉をつついて)
(思い出したように舌を指で挟んで、餌付かせない程度に弄ぶ)
あぁ、当たり前だ。
…あたしとしては、見てるだけでも十分だったりするんだが……、ゃんっ!
流石、上手いな……週に何度も、一人でしてるだけの事はある。
(ベアトリスの愛撫に堪えきれず、不覚にも
女のような悲鳴が漏れてしまう)
(取り繕おうと、小さな声で減らず口を叩いて)
お前が嫌がるから…かな。
その表情を見ると、やめられないんだ。
(吐息混じりに軽く笑い、唾液にまみれた指でベアトリスの頬を撫でて)
好きにしろって言ったよな?
それじゃあ、遠慮なく入れちゃうぞ。
(するすると手を動かして、肉付きの薄いお尻の中心
その蕾に指先を押し当てる)
>927
欲張りだな、当然却下だ。
今ここでできることに限定させてもらおう。
(指先が口中を、遊ぶように動き回る。だらんと伸ばした舌を
挟まれ、弾力のある先端を抑えられて)
全く、人の顔を好きなように弄んで。こんな事が、栗子のしたいことか?
自分がするだけで満足なんて謙虚な性格じゃないだろ、栗子?
遠慮しなくていい、もっと声を出しても私しか聞いていないから。
ああ、それとな……四回、だ。
(くすりと笑って、その回数だけ敏感な陰核を叩いて)
小学生の男子か、お前は。そのうち鞭と蝋燭を用意したりしないだろうな?
ああ、おぞましい。なんてサディスティックな。
(さほど嫌がる素振りを見せずに、栗子の指を受け入れる)
(菊門の上から、ぴたりと抑えつけられるのを感じながら)
(その間にも、片手だけで器用にジーンズをずり下ろす)
(現れたショーツを横からずらし、脱がしかけのままくちゅくちゅと陰唇を弄る)
>>928 ちっ、案外ケチだな…
(指で挟んだ舌先に口付けて、甘噛み)
(敏感な器官ゆえ、慎重に。しかし多少の痛みを混ぜて)
あぁ、いけないか?
お前の端整な顔が、だらしなくいいようにされて
こんな風にベタベタに汚れてるところなんか最高だ…。
(口元を汚す唾液を舐めとり、自分のそれと一緒に、ゴクリと音を立てて飲み込む)
失礼な。あたしはいつだって、謙虚で、控え…っ……
ん、きゃっ、あっ……お前、四回も…っ。
(回数に驚いたのはもちろんのこと
連続した刺激に腰が引けて、目を瞬かせる)
…精神年齢は大して成長してないんだろうな、千年たってもさ。
そう言うのがお望みなら、いくらでも持ってくるけどな。木馬も要るか?
(つぷ、と人差し指の先端を押し込む)
(唾液で滑るとは言え、かなりの抵抗があった)
……器用な女だ…
気づいたら、んはぁっ……脱がされてるものな、あたし…いっ!
(指を、掌を、唇や舌まで余す所なく使って、ベアトリスに愛撫を捧げる)
(重ねた肌は熱を共有して、本当に融け合ってしまうかと錯覚した)
>929
全部の要望を聞いていたら際限がないだろう?
ランプの魔神は願い事にケチをつけて、
大した願い事をさせないものなのだよ。
なにせ私はずるくて嘘つきらしいからな?
改めてこう言うと、とても酷く聞こえるぞ、栗子。
(滑らかに動く舌が捕まえられて)
(ぴりっとした痛みを覚える。閻魔大王にやっとこで抓まれた気分で)
(離されると、不承不承といった心地で口をつぐみ)
(1,2,3,4。リズムをつけて、連続して四回)
(タン、タ、タ、タン。タン、タ、タ、タン……何度も何度も、敏感な部分を叩いた)
枯れた仙人のようになったお前は想像できないな。
望んでるのは栗子の方だろう? 本格的な道具なんてどこに設えるんだ。
インテリアとしては無骨すぎるだろ、あんなものは。
……くっ! く……はぁっ!
(異物の挿入感は、前の穴よりもさらにきつく)
(卵型をしていたローターのようには、簡単にいかなかった)
(前の穴を十分にほぐされ、今も感じる部分を積極的に弄られていなければ、
苦しいだけだったろう)
は……うっ、うぁっ……うぅん……!
(苦悶の声をあげながら、露出した栗子の秘肉をじっくりとほぐし)
(易々と指を侵入れていく)
……そう褒めるな……いくら器用でも、お尻の穴でイク事はできそうにないぞ?
だから、イク時はオマンコで行かせて……あ、ふっ……
(ぐっしょりと汗を掻きながら)
>>930 ふん、ちょっと待って!あぁ、待ったぞ。ってやつか?
流石にそこまでえげつない事はしないと信じてるが……
酷いも何も、自他共に認めたことだろう。
こんなに純真な19歳の気持ちを弄んで…。
(あくまでわざとらしく、しなを作って)
つ……ぁっ?なん、だ、さっきから…
四は、あ、不吉な数字なんだぞ、ベアトリス…っ!
(ビリビリと背筋を駆け上る快感。負けじと指を動かして)
(ベアトリスの膣内を擦り上げ、指を追加して膣壁をつまんだり
同じように陰核に触れて、親指で押しつぶしたりしてやる)
お前としても、そんなのはつまらないだろう?
…望んでたらいけないか?何ならそういうモノが
既に置いてあるところへ赴くのもやぶさかではないぞ?
くぅ、ん、はははっ…いい顔だ……
(指先をくねらせ、徐々に細い指で菊座を犯し)
(ベアトリスの愛撫に感じ入りながら、彼女の表情も愉しんで)
ふふ、お前の頼みとあっては、断れないな…
…断る理由も、ない、がっ……
(首筋や鎖骨のあたりに舌を這わせ、肌に浮かんだ汗を舐め取る)
>931
千と十九歳だろ。純真なんてどの口が言えるんだ、全く。
そんな俗信やジンクス、信じてる訳でもあるまい?
やめて欲しかったらそう言うと良い。勿論そんな事はしない、よなぁ?
(ニヤリと笑って指を規則的に動かしていた。
栗子の指から与えられる快楽に負けそうになっても、
時計の針のような正確さは譲らない)
(意地を張るような場面ではないのだが、より深い快楽を栗子に与えようとして)
はぁっ、はあっ、はぁっ……
そんな場所に心当たりなんてない……くぅ、あ、ぅん……
(SM専用のプレイルームなど、行きたいわけはないが)
(未知の世界へ続く扉があるなら、開けてみたいと思えるだけの好奇心はあった)
(今も後ろを犯されながら、アナル責めの扉が開かれつつある)
(痛みとキツさの道の向こうに、何が待っているのか)
う、ううっ、苦しい、だめだっ、抜いてっ……
前で、前の穴でいかせてくれっ……あっ、ああうっ。
(汗を舐めとられるとびくんと体を跳ねあげて)
(指の動きだけは、別人が動かしているかのように止めなかった。
クリを叩き、挿入した指をくちゅくちゅと出し入れして)
い、イクっ、イクぞ栗子っ、もうっ、あたしっ……
あっ、ああああああっっ!!
(膣壁がぎゅっと引き締まり、絶頂を迎えた)
>>932 …女の子に実年齢の話をするもんじゃないぞ、ベアトリス。
く、こいつ…あたしが責めるはずだったのに……い、っ!
(一向に乱れる気配のないリズムに、若干の苛立ちを感じて)
(もっと奥深くで、もっと強烈な刺激を与えてやろうと指を押し込む)
う、あっ…ヤメテ、なんて……言う訳ないだろ…
こんなに、気持ちいいんだから…
(暫くそうしているうちに、なんだか胸がいっぱいになって
胸中の何かが言葉として溢れてくる。恥ずかしくもあったが、止めることは出来なくて)
そのうち、気が向いたらでいい、さ…
は、ふっ……今は、今を楽しまないとな。そう、だろう?
…だめだな、今回はこのまま……っあ、たしも…イキそ…
(ベアトリスの懇願は聞き入れず、華奢な肩に軽く歯を立てる)
ん、あ!ふうぅ…っ!
っく、んんんっ!!
(ベアトリスより少し遅れて、絶頂に到達する)
(締め付けが緩んだ頃に、余韻を惜しみながら両方の穴から指を抜いて)
>933
言いだしたのは自分からだろ?
お前は何を言っているんだ、まったく。
このところ、やられっぱなしだったからな。
まあ、遠慮するなよ。
(ぽろっと零れた、栗子の素直な気持ち。
満足げに頷き、笑顔を見せる)
(すぐに自分も余裕がなくなってしまうのだが)
んっ、そんな、あうっ、苦し……いぃぃ。
お尻に入ったままイっちゃうなんて、あっ、あああああああっ!!
(肩に歯が立てられた事が、引き金になった)
(絶頂を迎えた後、筋肉が弛緩する。気だるさと満足感を覚えながら、
ゆっくりと、名残惜しげに栗子の中から指先を引き抜く)
はぁ、はぁ、はぁ…………んっ。
(布団に体を預けると、天井がやけに高く感じられた。
肩にかかったままの肌襦袢は、己の体液で汚れ、しわくちゃになっていた)
すっかり忘れてた……後で着付けをしなくちゃならんのか……
全く、億劫だなあ……全部を忘れて、眠ってしまいたいよ。
>>934 うぐ…あたしは実年齢の話しなんかしてないぞ、違うか?
19歳としか言ってなかったはずだ。
はは、ぐちゃぐちゃじゃないか。二重の意味で。
別のものを着て帰るってのはだめなのか?
あたしの服でも良ければ、持ってきて貸すけど。
(腕の力だけで体を起こし、負担を掛けまいとベアトリスの隣に倒れる)
……。
(特にかける言葉もなく、ぼんやりと天井を見上げ)
(隣でぶつくさ言っているベアトリスの手を握ってみた)
>936
明らかにツッコミ待ちだったくせに何を言うのだ。
こんな19歳がいるものか。
クリーニングに出さなくちゃならないな……
借り物だから汚して返すわけにもいかんし。
まあ、その辺の事は後で考えよう。
お前の、色気もそっけもない服を借りるのも良いかな……
(ぶっきらぼうに答えて、目を瞑る)
(隣に寝転ぶ栗子が差し出した手を、握り返して)
(横を向くと、顔を見合わせて笑って)
(一緒の布団で、夜を過ごした)
【容量は、これで収まるだろうか? こちらのレスは以上だ】
【途中、急なキャンセルをしてすまなかった。次の機会もよろしくな】
【遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】