【みなみけ】桜場コハル総合６【今日の５の２】

このスレはみなみけや今日の５の２などの作品のなりきりスレです。
淡々となりきるか激しくなりきるかは、個人で決めて下さい。
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前スレはこれだっ！
【みなみけ】桜場コハル総合５【今日の５の２】
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2get！
カナちゃんスレ立てありがとう〜♪
こっちでもよろしくねっ！

前999
よくないよッ！私は本気でこわかったのにーっ！！
カナちゃんのばかばかばかぁーっ！！
(宥められても拗ねっぱなしで)

そ、それはそうだけど………いいのかなぁ〜？
(カナちゃんの眩しい花火を見ながら自分も一本に火を付けて)

いやぁー、やっぱきれいだよ〜

>>3
まあまあ、だから私はお前をぎゅ〜ってしてなでなでしてやったでしょう？
そんな怒るもんじゃないぞ。全く……内田は可愛いのぉ。
（拗ねている内田の頭をぽんぽんと撫でて）

いいんだよっ。こうやってぱーっとやった方が楽だしな。
（花火が消えるとぽいっと投げ捨て、また数本に火をつける）

ん？綺麗か。そうかそうか、ようやく内田にも私の綺麗さが伝わったか……うんうん。

はっ…俺はバカ野郎だったのか…そんなバカな！！
しかしその説が本当なら新型インフルエンザも怖くないな無敵だ

もしかしたらバカと丈夫は比例しているのかもしれないね！

>>4
からかわれて嬉しい人なんてマコト君くらいでしょっ…はぁー
か、可愛い！？…でもなんか今日は嬉しくないー
(不機嫌そうに頭を撫でられながら)

楽しい時間は長いほうがいいのになぁ〜、でも一気に沢山やると楽しさの濃さも増すかもね〜♪

……え…？
えっと、うん！カナちゃんの綺麗さはみんな知ってるよ〜♪
(空気を読んだ様子)

>>5
今気づいたのか……私は最初にお前の顔を見てそう思ってたぞ。
どう見てもバカ野郎な顔だからな。お前は……
最近また世の中を騒がせてるなぁ。ハルカがやたらうるさいんだよ。
うがいしろだの、マスクしろだの。

そうだな。はっはっはぁ〜……ってこのやろう！

>>6
マコトか……あいつはもうダメかもしれんね……
そうかそうか……それじゃ……もっと可愛がっちゃおうかな〜♪
（ふふんと鼻を鳴らしながら、内田の耳をくすぐって）

派手にやった方が楽しいでしょう？
それに、さっさと線香花火やりたいしね。
（最後の花火を終わらせると、袋をごそごそ探って）
よし！やるぞ。線香花火！
（内田に線香花火を手渡して）

うんうん。その通りだな。
さすが、内田は解ってるじゃないかっ。
（得意げになり胸を張って）

>>7
マコト君もうだめなの！？どうして！？

ひゃっ…！…ちょっと、カナちゃん……くすぐったい、よッ！！
(肩をすくめながらカナちゃんを押し返して)

私はじっくり派かなぁ〜、５本はさすがに多すぎだよー！
それなら線香花火を先にやっても…ってもう終わったの！？
あ、ありがと！
(驚きながら受け取って)

カナちゃんのことはなんでも知ってるよ〜♪
(褒められたのが嬉しくててきとーを言ってみる)

>>7
うわぁノリノリのツッコミだ！

バカ野郎な顔なんて存在するのか……！！あぁ、俺か。
これじゃあ口を開かなくてもバカがバレてしまうじゃないか…

マスクって効果あるのかね？
でも季節の変わり目健康管理は大切だからな！


さて風呂でも入ってくるかな
風邪引かないように気をつけるんだぞ！

>>8
いや……あいつはダメだろう……
ダメなんてもんじゃないだろう。ダメダメだよ。

ふふん♪お前はほんとくすぐったがり屋さんだねぇ。
（耳から手を離すとふっと首筋に息を吹きかけて）

そうかそうか。だが、残念ながら私はじっくり派じゃなかったんだ。
さあさ、早く線香花火も終わらせちゃおうじゃないか。
（線香花火に火を点けると、退屈そうにうずくまって）
やっぱ私は線香花火は性にあわないねぇ。

なんでもだとっ……私の身体中のホクロの位置まで……？！
（ばっと身体を覆い隠すように両腕で隠して）

>>9
おうっ。お前がバカ野郎の顔だよ。頭に大がつくくらいのなっ！
うん。仕方ないねぇ。まあ、気に病む必要はないぞ。

解らないけど、ハルカが着けろ着けろうるさくてさぁ。

お前も気をつけた方がいいぞ〜。うんうん。
それじゃあ、またな！

>>10
ダメダメ！？
そっか、私の知らないうちにマコト君は取り返しのつかないところにまで…っ！

ううっ…やめてよ〜！！…ふぁあッ！？
やぁ、やめてってばぁ…〜〜…っ
(息を吹き掛けられて一際変な声を出してしまい、瞳をうるうると潤ませて)

カナちゃん！しーっ！
じーっと、静かに見るんだよー…
(楽しそうに線香花火を見つめて)

もっちろん！えへへー♪
あ、腕に新しいほくろ出来たぁー？
(冗談で体を隠している腕に視線を向ける)

>>11
ああ、あいつは本当にダメなやつだよ。
何とかあいつをまともな道へ引っ張ってってやっとおくれ……

くすぐったがりめ……
そんな可愛い声出されたらもっとイタズラしたくなるでしょう。んむっ……
（震える内田の首筋にちゅっと口付けて）

ん？あ、ああ……そうだな……ふむ。
（楽しそうに花火を見る内田をじーっと見つめて）

えっ？！い、いや……その……内田のえっちめ。
（ぽっと顔を赤らめながら）

>>12
カナちゃんが道を逸らしたような気も…ってそれもマコト君のせいだけど

……カナちゃん？…なんかへんだよ…んんぁっ！
…………ううぅ…こわいよぉ…
(目尻に涙を浮かべながらも顔は真っ赤になってしまって)

ほっ…カナちゃんもやっと線香花火の楽しみかたを…
って私を見るんじゃなくって！………あ
(持っていた線香花火がぽとりと落ちて)

えっ！？わたし！？
別にそんなんじゃないよっ！！
(ぷいっとそっぽをむいてしまう)

>>13
その通りだっ。私は道を作っただけ。
それをひた走ってるのはあいつだからなぁ……私も不安になってくる。

だから……そんな声出すなって。
もっと、怖い事続けたくなっちゃうぞ？
（涙を浮かべる内田を強く抱きしめて、耳元で囁く）

……いやぁ。内田が楽しそうにしてたからなぁ。
ついつい、見つめてしまったよ。
（持っている線香花火はとうに火が消えていて）

全く……私の裸なんていつ見たんだよ……
風呂でも覗いたのか？全く……

>>14
なんだかそれってグレーって言うかぁ〜…でも黒ではないね！

……〜〜…だって、カナちゃんが変なことするんだもん…
っ！…こわいこと…？…〜〜〜…知らないよ…っ
(恥ずかしさで震えながらカナちゃんにしがみついて)

もー、それじゃあ何のために花火してるか分からないよー
(照れくさそうにしながら新しいのに火を付けて)

覗きッ！？
一緒にお風呂はいったこととか、なかったっけ？
……んー、よく分からないけど知ってるんだよ〜♪

【そうだっ！私は即死回避がすんだら帰っちゃうからそれまではおまかせでもいいよーっ！！】

>>15
グレー？まあ、私にも少し責任があるのかもしれないな。
だからと言って何が出来る訳でもないし……う〜ん。

いや、それはもともと内田が……か、可愛いからだぞ？
はふっ……内田。嫌だったら言うんだぞ？……んぅ。
（内田の頬に手を当てて、じーっと目を見つけると。ゆっくりと口を付ける）

私はこの線香花火って言うのが苦手でね。
あ、知ってるか？線香花火って足に落とすと穴が開いちゃうらしいぞー。
（ぱちぱちと音を立てる花火を見ながら何気なく言って）

一緒にお風呂？そ、そんな夢みたいな事……！！
そうか……まあ、あの時愛し合った結果かなぁ。ふふん♪
（にやっと笑いながら）

【おー。それは魅力的な……でも嫌だったらちゃんと言うんだぞ？】

>>16
ない訳じゃないよね…でもあんまり考えすぎちゃいけないよ！
マコト君の問題だもん！

か、かぁ………！？
嫌って、何を………んっ！？
(いきなりキスをされ、驚いて目を丸める)

穴！？う、うそ……っ
……〜〜〜〜〜…………
(花火を見つめる表情が少し険しくなって)

夢？……あれ、やっぱなかったかぁ〜っ

そーそーそれそれ〜♪
(てきとーに話を合わせて)

【カナちゃんはおかしなことをしたいようだッ！】

>>17
そうだな。全てはマコトの問題だっ。
まあ、あいつも楽しんでいるようだし……放っておこうか。

はふぅ……内田……
んっ……んむっ…！ちゅっ……ぅ。
（一旦唇を離すと背中を優しく撫でながら、もう一度強く口付けをして）

嘘じゃないぞ。気をつけろよ。
穴が開いたら一生塞がらないからなぁ。

ん〜。私がお前らの入ってるお風呂を覗いた事はあったけどな。うん。
おおっ！それか。うん……それだなぁ♪

【うぅっ……そりゃまあ……したいけども】

>>18
よしっ、放っておこう！

か、カナちゃ……んむぅ
……んんっ、ぅ…ちゅ
(何が起きているのか分からないまま鼓動が速まるのを感じて)

だって、初めて聞いたよ！？
………ほんとにほんとかなぁ？

そっかぁー、それだけだね〜
ってカナちゃんこそ覗きじゃないっ！！

【なるほど…！】

>>19
それがいいなっ！
まあ、あいつが大人になって、変態になっちゃったらお前が面倒みてやってくれ。

んっ……ふぅ。ちゅ、ちゅぅ……
（内田の唇を吸いながら、舌を口内に押し込むようにして）
はふぅ……な、なあ？内田……い、いいか？
（唇を離すととろんとした目で内田を見つめながら）

ほんとにほんとだぞっ。
なんならいっぺんやってみるか？
（線香花火を内田の足の上に近づけて）

それなんだよそれ！
いや、覗きじゃなくて、お前らの成長具合を確かめただけだからなっ。
これは観察であって覗きではないっ。

【うぅ……内田はお気に召さないかぁ？】

>>20
えぇっ！？私が！？
なんで？それじゃあカナちゃんは何するのっ！？

…んっ！？…ふ…ぅっ……ちゅ、く……
(入ってきた舌に戸惑いながら必死に受け入れて)

……っぱ…〜〜〜〜〜…っ…
え、カナ…ちゃん？…いい……って……？
(困ったように首を傾げて)

きゃああああッ！？何してるのーっ！？
(思い切りのけぞるとまた自分の線香花火が落ちて)

ふふん、それじゃあ私がカナちゃんのほくろの位置を知ってるのも観察〜♪

【は、恥ずかしいだけだよ…？】

>>21
いや、お前はマコトの友達で唯一事情を知ってるからな。
私は……それを見てニヤニヤしてるとするよ。

いや……そ、その……おかしな事。だよ……
（腰に手を回すと、ゆっくりと内田を押し倒して）
内田。好きだぞっ……んちゅ……ちゅぅ……ふ。
（内田の胸を服の上から擦りながら、口付けをして、舌を絡ませる）

……ふふん。また私の勝ちだな。
線香花火で勝つ極意はいかに動揺しない事だっ！

そ、そうか。それじゃあ仕方ないな。
ちなみに……どこにあるかは知ってるのか？

【そうか……いや、私も結構恥ずかしいんだからなっ？】

(カナ………恐ろしい子っ………)

>>22
そっ、それだけ！？
しかもニヤニヤって！？……もうカナちゃんが責任とればいいよッ！！

おかしなこと……っきゃ！？
カナちゃ…っふぁ！…んん、ふ……ぅ……っ！
(胸を擦られて擽ったそうに体を捩らせて)

だっ！だまされたぁーっ！！
もういいもんっ！まだいっぱいあるもんっ！！

え！？
え、ええーと…っ…腕の付け根？
(勘で答えてみる)

【お互い様ならいいかぁー】

>>23
って…………え！！？

>>23
な、何だ……このべたつくような視線っ……
誰かに見られているっ？！
（ばっと顔を上げるときょろきょろ回りを見渡すが）
いやまあ……さすがにそれはないか。

>>24
嫌だよ。何で私がマコトなんかの世話をしなきゃいけないんだよ。
こういう時はお任せ吉野にでもお願いをしておくか！

んッ……んくっ、ちゅ、ちゅうぅ……
（内田の唇や舌を吸い上げながら、胸を擦って）
何だよ内田……胸、全然ないじゃないか……
（すすっと手をいれて、内田の服を捲くり上げようとする）

お、おいおい。まだやるのかぁ？
線香花火はいい加減飽きてきちゃったよ……
（線香花火を１０本位束ねて、火を点けようとする）

ん？んっ……？
（着ているＴシャツの袖をまくりホクロを確認しようと身体をよじって）

【お、おう！いいんだよ！これでいいんだ……】

>>25
嫌とかいっちゃダメ〜！
って、吉野？…それはそれで平気かなぁ…？

…ちゅ、っちゅぅ…んん…っ！
(なすがままに舌を絡めとられて)

そっ、そんなの分かって……っふぁ！？な、何…！？
(服を捲くりあげられそうになって慌てて抵抗して)

うわーっ！カナちゃんのわからずやーっ！！せっかちー！！
(焦りながらライターを取り上げる)

あ、ほらっ！やっぱりそのにあった！
(見えないのを良いことに適当な場所を突いて)

【それはそうと、もう少し積極的じゃないとそろそろ時間になっちゃうよー？】

>>26
だって、嫌なもんは嫌なんだよっ。
吉野なら、ちゃんと更生してくれそうじゃないか。
もしくはさらに変態な方向へ……うぅむ。

何って……こうしなきゃ、出来ないでしょう？
（内田の手を解くと、服を捲り上げて胸を露出させて）
ううむ……まあ、これから大きくしていけばいっか。んっ……
（露出させた胸を見ると顔を真っ赤にして、憎まれ口を叩きながら先端に口をつける）
んっ……ちゅ……ちゅぅ……ぷは。ほ、ほら……先っぽだけちょっと大きくなって来たでしょう？
（舌と唇で先端を刺激して、少し尖ってきたのを感じると口を離して）

じゃ、じゃあいいよ。これ全部内田がやるといいよ！
（線香花火をまとめて内田に投げつけて）

んっ？！あ、あったのか。だったらいいんだけどな……うぅむ。
（納得しないような顔をしながら、首をかしげて）

【うぅっ……こっちサイドは慣れてないから苦手なんだよぅ…】

>>27
吉野に任せるのはなんだか危ないなぁ…かといって私も嫌だよ！？

出来るって……？
あっ！……んくっ、ぅ……っ……ひゃ、ぁ…っ！
(先端に送られる刺激にぴくりと背中を浮かせて)

はぁっ…カナちゃ、恥ずかしい……っ
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)

うわあっ！？
いたたた、投げ付けることないのに…っ
(線香花火を拾いながら)

【えへへー、カナちゃんへたれー♪なんてね〜】

>>28
う〜ん……それじゃ結局は放っておくに越した事はないって事だな。

裸にならなきゃ、おかしな事は出来ないって事だよ。
はふっ……私だって恥ずかしいよ。でも、それ以上に内田を可愛がりたいんだ。んむっ……
（そう言うと桜色に色づいた先端に口をつけて優しく吸い上げる）

こっちは……まだ、早いかな？
（すっかりと興奮した表情をして、するっと手をスカートに潜り込ませ、内股をなで上げる）

お前がいつまで経っても線香花火をやってるからだ！
まったく……私は……はぁ。
（自分で投げた線香花火を拾うと惨めな気持ちになってきて）

【ううぅ……ヘタレを返上してやるぅ】

>>29
まぁまだ大きな問題は起きてないみたいだしね…

どういう、意味…？……ふぁあっ！？
か、カナちゃ…っ…んん、やぁ…っ…！
(慣れない感覚にびくびくと体を反応させて)

ひゃ……ん、っ……くすぐった…い…っ！
(呼吸を少し乱しながら足をもじもじとさせて)

カナちゃんどうしたの？
楽しくやろうよ〜♪
(花火を拾いながら)

>>30
まあ、小学生男子に女装癖があるってだけで十分問題だけどな……

今してるでしょう？気持ちいいか？内田……
（口を離すと固くなった先端を指で挟み刺激しながら）

ごめんなぁ。内田……本当はこんな事しちゃいけないんだけど……
（下着の上から割れ目の部分を擦りつつ、申し訳なさそうに目を伏せて）
今日はこのまま……気持ちよくなって？
（その部分を擦りながら、ちょこんと膨らんでいる芽を空いている指で刺激をする）

もう飽きたっ！私はおなかが減ったぞ！
甘いもの食べたい甘いものが食べたいっ！！
（子供のように駄々を捏ね始めて）

【もうそろそろ時間だよな？次辺りで〆るからな】

>>31
ほんと、どうしてこんなことになっちゃったんだか…

よくっ……分からな…ぁ…っ…んぁ！？
(先端を指で摘まれ、びくんと背中を浮かせて)

ひ、嫌ぁ…っ…そんなとこ、いやだよぉ！…っ…うぅあっ！？
ひゃ、ぁあ！…いっ、いやぁ……っぁあ！！
(腰を時折浮かせながら慣れない感覚にただ堪える)

…え、甘いもの………？
しょうがないなぁ、それじゃそろそろ戻ろうかぁ〜
(苦笑いしながら立ち上がって)

【それじゃあ私はこれで落ちちゃうよ？中途半端でごめんねーっ！】
【今日もありがとね！】

>>32
元は……ああ、やっぱり私のせいだな……
むぅ。これは私が責任を取らなきゃいけないのか。

大丈夫だぞ。これから私が教えてってあげるから……
（先端を摘む強さも徐々に強くなっていって）
内田……内田ぁ……
（興奮して夢中になってしまい、胸や下半身を刺激する手がどんどん加速していって）
……はっ。ご、ごめんっ！内田……大丈夫か？！
（内田の苦しそうな声にハッと我に返り、内田の身体からぱっと手を離す）

おうっ！そういえばな、この前名無しからもらったプリンが２つ残ってるんだ。
それを、お前に一つあげようではないか！ありがたく思いなさいよっ！
（花火の片付けもせずに、機嫌良さそうに台所へと向かう）

【いや、十分楽しかったよ。ありがとうな内田】
【それじゃ、また今度な！】

はぁ……今日は素敵な夜だったよぉ。
私もスッキリしたから、そろそろ落ちるとするかな。
それじゃあな。おやすみ〜。

相変わらず２人は可愛いな
見てるこっちまでおかしな気分になるよ…

スッキリしたって何をしたこらｗ

しかし、Ｍのカナが責めるなんて新鮮だな

それだけ内田にメロメロメロンなんだよ

まさに夏メロン

この２人のエロはいいのおｗ内田の反応が可愛すぐるｗ

いやぁ〜。夏も終わっちゃったなぁ。
今年の夏は……まあ、割と悪くなかったぞ。
それじゃ今日もちょこっと待機してるっかな。

………場所…まちがえたかしら…

>>42
おおぅ？初めて見る顔だな。
チアキの友達か？どう見たって小学生だものね。

【大丈夫だぞ！ここは時空を気にせず楽しめる場所だ！】

…佐藤くん…見なかった…？抜けそうな歯があるの…

>>44
佐藤？う、う〜ん。どこの佐藤くんか解らないなぁ。
意外といっぱいいるぞ佐藤くんなんて。
抜けそうな歯……なる程。君は歯医者の娘かなにかかっ？！
いや〜。それなら良かった。うちのチアキ。ああ、私の妹なんだけどな。
甘い物と炭酸の摂り過ぎで虫歯の疑いがあるんだ。一回見てやっておくれよ。

おい、カナ〜おやつまだか〜？？ハルカはいないのか〜？？

>>46
何だよトウマ。お前は本当にあれなやつだな。
こんな時間におやつなんかないし、ハルカも今不在だっ！
ずうずうしいやつめ。

なんだよ〜カナが呼んだんだろパジャマパーティだから来いって…

>>48
ん？そうだったっけ？
まあ、だったらいいけど……んで、パジャマはちゃんと用意して来たのか？
私は普通のＴシャツしかないんだけども。

オレ…パジャマ持ってない…

>>50
それじゃあパジャマパーティなんてできないでしょう？！
お前はなんでそう粗忽者なんだろうね。
う〜ん。それじゃ、私のＴシャツでも貸してあげるとするかね。

おう！ありがとうカナ！…ところでチアキはいないのか？？

>>52
まあ、私のじゃお前には大きいかもしれないけどなぁ。
ん？いないぞ。チアキも今外出中だ。
なんだよトウマ……私じゃ不満なのかよぉ……

いや…そういうことじゃないけど…その…カナエロいんだもん！
前泊まった時も服ぬがそうとしたし…

>>54
ひ、人聞きが悪いなぁ。
私が嫌がるのを無理やりしようなんてそんな事は……あまりしないぞ？
まぁ……お前がしてほしいって言うなら喜んで……
（にやっと笑って手をわきわきさせながら）

…なあカナ、その…チアキから聞いたんだけど…オナニーって知ってるか…？

>>56
ふぇ？は、はぁ？
な、何言ってんだよトウマ……
そ、それはお前らにはまだ早いぞっ！！

あれ？トウマ帰っちゃったかな？
う〜ん。仕方ないなぁ。ちょっと私も風呂にでも入ってくるな？

気を利かせて鷹の爪入れといたよ

カナ…オナニーってどうやってやるんだ！？？教えてくれ！チアキに負けたくないんだ！！

カナにフェラしてほしい

うう……まだ、肌がヒリヒリするよ。
誰だ、風呂に鷹の爪なんて入れたやつは……
いたたた……

>>62
おぉヒリヒリするのか、大丈夫？(夏奈の肌をさする)

さて俺も風呂入ってくるかな！

>>63
んひゃあ！な、何するんだよっ。
い、いきなりセクハラじゃないかセクハラっ！！
おぉ？何だ、お前も風呂タイムか。
気をつけろよ。風呂とは言え安全とは言えないぞっ！

>>64
「ヒリヒリしてる」と聞くとつい触りたくなるじゃない！
セクハラじゃないんだぞ！

さて我が家の風呂にはどんな罠が仕掛けられているのかな…
果たして帰って来れるのだろうか

>>65
何で触りたくなるんだっ！
よりヒリヒリしちゃうでしょう？
それに、乙女の肌に勝手に触るなんて、セクハラもいいところだよ。

そうだなあ。入った途端いきなり沸騰しだすとか……
その位やってくれないと正直つまらないよな。

・知らずに使ったシャンプーの中身が練乳
・タオルの表面が紙ヤスリ
・濁った風呂だと思ってしばらく浸かってると豆腐やワカメが沈んでた
・鏡に幽霊のペイントが施されてる

>>66
触った時の反応が面白くてつい…(ポンと肌に手をやる)
よし風呂沸いたみたいだし行くか

>>67
シャンプーが練乳だったら嬉しいなぁ…
紙ヤスリは勘弁だな！

>>67
・おおうっ！妙にベトベトすると思ったら！逆にちょっと嬉しいぞっ！……あまっ……
・ひ、ひぃい〜……左腕が左腕がぁっ！！
・私ゃ油揚げか！！味噌汁は揚げと豆腐が一番だよな。
・逆にシャンプー中目を開けちゃう！閉じていなくなってたらそれが一番怖いっ！！

>>68
肌にって表現がやらしいんだよ！肌にっが！
おうおう。さっさと行くといいよ。大バカ野郎めっ！
帰って来たら冷えた牛乳でもご馳走してやるよっ！！

むう。練乳シャンプーは好評だったなぁ・・・

>>70
まあ、練乳の美味しさは異常だからねぇ。
でも、実際使ってみると、泡立たないし髪めっちょめちょになるし
いい事ない気がするね！練乳はそのまま舐めるに限るよっ。

>>71
そうか・・・やっぱり舐めるに限るかぁ。


・・・風呂場で練乳を舐める・・・か。官能的だね、こりゃ。

>>72
そうだねぇ。できたらチューブから直接ちゅ〜って行きたい所だけど
それをやったらハルカが酷く怒るからな。
我慢して指につけてぺろっとする位だね。

官能的？何言ってるんだ。お前は。

>>72
指につけて舐めるのもあれだと思うけど・・・
仕方ないな。秘蔵のイチゴ。栃おとめをカナに授けるよ。
練乳はイチゴにつけてお食べ

つ 栃おとめ1ダース



うん。ごめん。分からなくていいんだ。
悪いのはそんな妄想をしちゃう自分だから・・・ははは。
そんな自分は外走ってくるよ

>>74
いやぁ。ついついやっちゃうんだよねぇ〜。
だって美味しくないか？練乳。練乳あまあまだもの。
おおっ。確かに練乳にはイチゴだな。練乳イチゴのおいしさったら……じゅる。

おおっ……まさかこの時期にイチゴが食べれるとはね。

ほう。と言う事はおまえは後ろめたい妄想をしたって訳だな。
まったく……運動でもして煩悩を発散してきなさいよ。
さってと、サッカーも終わったし、風呂入ってこよっと。

誰も、仕掛けるなよ！フリじゃないぞフリじゃないからな！！

あ〜ん

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>>69
ふう…いい…お湯でした……。

肌に！一体肌の他に何と表現をすれば…お……お肌(純粋)！！
それでは冷えた牛乳でも頂こうか

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ｷｬﾝｷｬﾝ

こんばん〜……はっ！
何だか最近誰も来てないみたいだねぇ。
まあ夏休みも終わっちゃったから仕方ないかもだけど。
それじゃ、ちょいと待機してるぞぉ。

もう少しで秋休みになるな
にしてももう秋なんだな…俺の地域では半袖で外を歩けない

>>83
秋休み？そんなのが存在するのか……
多分私のいる所では秋休み何かはないぞ？
確かに涼しくなって来たしそろそろ学校でも衣替えしそうだね。
私も厚着にしようかなぁ。

おいカナ。オレの変装は完璧か…？？

秋休みと言うか秋の連休だな
二学期制の学校とかだったら19日〜27日の間休みになったりするかも

もう布団が恋しくなる季節だ
薄着の方が開放的で好きなのになぁ
衣替えか…

>>85
ん？お前の変装がどうだって言うのは解らないけど
変態としては完璧だと思うぞ。
完璧な変態だよ。誇りに思っていいぞ。

>>86
ああ、確かに９月に連休があったね。うん。
休みが増えるのはいいことだ！
夏休みは全然どこも行けなかったけど、秋の連休中はどこかにいけるといいなぁ。

まだ、布団はちょっと暑いかもしれないね。
ほうほう。だけど厚着も捨てたもんじゃないぞ。
厚着の服の上から見える身体のライン。これも中々……

>>87
天気良かったら電車乗ってどこか出掛けようかな…

厚着…ライン……！
セーターとかたまりませんなぁ
思わずなぞりたくなる様な…って夏奈のくせになかなか渋いな

>>88
電車の旅か……それもいいかもなぁ。
私は別に遠出じゃなくてもいいけど、どっかに行ってみたいもんだよ。
もしくは皆で家に来てパジャマパーティとか……

うんうん。ハルカがセーターとかカーディガンを着るとこれがもう……
まあ、チアキが着ても何らいつもと変わりがないんだけどな。
私は出来る子だからね！ツボを押えているのだよ。

>>89
パジャマパーティーもいいなぁ
夜を語り明かしたいぞ！
朝日を見るまでは寝れないね

おぉ…スタイルが良いと破壊力倍増だな！
想像するだけでもう…
夏奈はセーターとか着たりしないのか？

ツボを押さえている…なんて恐ろしい子！

>>90
ん？何言ってるんだよ。
パジャマパーティに男は厳禁でしょう？
どうしても参加したいってんなら、タケルとハルカの許可を取ってからにしな！

そうなんだよそうなんだよぉ。
あの膨らみがね……うぷぷ。
ん？私か？まあ、寒かったりしたら着るけども……

ふふん！と言うよりほとんど自分の趣味だけどねっ！！

そりゃあ女だけのパジャマパーティーに男が混じったらな…
タケルおじさんの超セキュリティーが発動しそうだ

そうそう…あの膨らみに肌触り良さそうな生地と綺麗なラインが…おおぅ
衣替え最高だな
って夏奈の趣味だったのか！
いい趣味してますねぇ

>>92
そうだぞ。そんな場に放り込んだら、何されるものか……はぁ。
こういう時“だけ”は頼りになるんだよなぁ。タケルのやつ……
（だけの部分を妙に強調して言って）

うんうん。また生地の質感が……
でしょう？衣替えも悪い事ばかりではないのだよ。
私の趣味が悪い趣味な訳ないでしょう。
だが……自分の行く末が自分でも不安だよ……

>>93
それ“だけ”でも頼もしいじゃないかタケルおじさん！

一体どこに辿り着くんだろうな
いざとなったら俺もお供しますぜ！


…でも世界中にはもっと凄い趣味をもった人がいるんだろうね

>>94
まあ……頼れる事が一つでもあればいいって事なのかなぁ。

そ、そっか。それはとても頼もしい。
だけど、行き着く所まで行ったら……見捨てられそうな気がするよ。
それでも……着いてきてくれるのか？

う〜ん。とりあえず、マコトには敵わない。とだけ言っておこう。

>>95
いずれ俺も色々な趣味に染まるんだろうしな
これが大人になるってヤツか…！

まぁそう簡単には見捨てはしないから大丈夫だぞ

まぁマコちゃんはなぁ…若干道が違う気がする

>>96
色々な趣味ねぇ……ふぅん。
例えばどんなだ？大人の趣味ってどういうのを言うんだ？

……むぅ。そう言うやつに限ってすぐ逃げ出す気が……
（信用していないと言うような目線を名無しに送って）

ふぬ。あいつには悪い事をしたかな。
もう日の光は浴びれない身体にしてしまったよ。

>>97
趣味か…
人によっては脇やら太ももやらマニアックな箇所を好きになる人もいるだろうし
変なグッズを買い集める人もいるだろう
紳士的な趣味になると釣りや芸術鑑賞と静かな物になるんだろうな…

あらもしかして信用してない？
と言っても信用の証明って難しいなぁ…

>>98
ふぅん。太ももってマニアックなのか。そうなのか……うぅむ。
それで？お前の趣味は何なんだ？
さっきから聞いてると、およそまともな趣味を持ってるとは思えないんだけどな。

う〜ん。まあ、いきなり信用しろってのも難しいでしょう？
特におかしな趣味を持ってるやつは……ねえ。

>>99
太ももはドメジャーか
俺のおかしな趣味か…
こちょばしとか舐めるとかか
今まで生きてきて真剣に考えた事が無かったな

確かに信用するって事は恐ろしい事だもんな
特におかしな趣味を持ってるやつは…はい！

>>100
まあ、その趣味にも色々趣向がありそうだ。
太いのが好きとか細いのが好きとか。
な、舐めるのが好きなのか……割とアレな趣味じゃないか。
いや。深く聞かない方が良さそうな気がする。

……まあ、自覚してるだけマシってもんだな。
マコちゃんなんかはあれが日常だと勘違いしてる節があるからな。

>>101
割とアレだな…ここにきて新発見だよ！
あれ…俺は一体どこに辿り着くんだ……

まだマコちゃんは小学生だから安心して見れるが
あのまま中学…高校…大学…社会人と成長してしまったら
彼女…いや彼のすね毛が濃くなる前に何とかしなきゃ大変なことになりそうだよ

>>102
そうだな。ペロペロ大使辺りにでもなったらいいんじゃないか？
そこら辺の電柱でも舐めて興奮してるような……

まあ、すね毛なんかは剃ればいいだけだが。
あれで本当に女装趣味に目覚めたら……
後一番心配なのはあれだな。今はハルカの事がお気に入りだからいいけど。
女装していく内に男に目覚めたりなんかしたら……

>>103
いやいくら俺でも電柱で興奮なんかしないぞ！
ペロペロ大使でもやっぱり人肌が恋しいからな…

気持ちまで女になってしまったら…おぉ……それ以上は想像したくないな
服装だけで心も変わるとは恐ろしい

>>104
う〜ん。それはまたわがままだね。
それじゃ、女の肌でもペロペロしてるといいよ。
た、ただし同意の上でだぞ？勝手にやったら通報されるからな。

そうだな。最近のマコちゃんはどんどん女らしくなっていって。
仕方ない。作ったのは私だし、責任と取ってやる為に一肌脱ぐか。
とりあえず、男に走らせなきゃいいんだもんな。

>>105
女の肌はそう簡単に見つからないからな…夏奈の肌ペロペロしていいか？

男の道へ進むには私を倒してから行きなさい！ってか
あぁパジャマパーティーにでも誘えば良いんじゃないか？
女装ならタケルおじさんにもバレないだろう

>>106
えっ？い、いや……その……だ、ダメに決まってるでしょう……
（柄にもなく顔を赤くして、もじもじしながら視線を逸らす）

なる程な。それならいけそうだ。
パジャマパーティに呼び出して、女性の魅力を再確認させてやろう！
ハルカに男だとバラす訳にはいかないから、ここは私がな……うん。

お、もうこんな時間か。それじゃ私はそろそろ寝るなー？
お前もあんまり夜更かしするんじゃないぞ？おやすみっ。

>>107
そりゃあそうか
あまりにアレだしなぁ…

マコちゃんある意味羨ましい子だな
さて俺は風呂入ってこようかな
おやすみ！

その毛に関わるのって男性ホルモンだっけ女性ホルモンだっけ

男性ホルモンじゃないかな






いや何となくだけど

>>109-110
毛に関わってるのは男性ホルモンだな
男性ホルモンは髪の毛以外には成長促進の作用があるんだが、髪の毛には逆に作用してしまうんだ

男性ホルモンにはテストステロン5αリダクターゼという酵素が脱毛を引き起こす事が分かっている
女性ホルモンはその酵素から守る働きをするから女性ホルモンも関わっているとは言えるけどな
そしてはげにも種類があって、ホルモン、ストレス、不潔さなどの原因によって怒るものがある
ちなみにタバコも血の巡りを悪くしてハゲを助長してしまうこともあるんだぞ
日の変わる頃に頭皮も活性化されるから、その時間帯に寝ていることも要求される

はげを予防するなら出来るだけ規則的で、清潔で、ストレスを溜めない生活をしろということだ
最近は女性もストレスによってはげてしまうことがよくあるらしいから、女性も気をつけて


（寝ぼけ眼で説明し終えるとベランダの窓を開け、その前に座り込み）
…早く寝すぎた。少し眠れない夜だ。眠くなるまでいる……

…カナはスレ立てお疲れ様

ぐぅ……ち、チアキじゃないか。
何をこんな深夜に万の言葉を費やしてるんだ……
わが妹ながら不良娘じゃ……ぐぅ。

>>112
カナじゃないか。こんな時間にカナが来るのは意外だな
私は不良じゃない。まあ、こういう豆知識を教えてやるのも悪くないだろう
もう一度直接言っておくとスレ立てお疲れ様だ

あ…おい、こんなところで寝るなよ…！
（大きな溜息とついてから部屋から布団を持ってくると布団を広げもせずにカナの上に落とし）

さすがに私じゃお前を部屋に運べないからな。おやすみ、カナ

>>113
おぉ……何だか愛する妹の声が聞こえた気がしてなぁ。
豆知識か……えっと、なんだっけな。枝豆とソラマメは一緒。
う〜ん。このくらいかな……私の豆知識……

ぐふっ……ち、チアキくるし……うぐぅ……
（布団のしたでもがきながら）

うぅ……殺す気か……

ありがとう千秋。おかげで疑問が減ったよ。
さて。カナは・・・こんなとこで寝かすのもなんだから自分が運んでおこう。

さしあたり・・・風呂場の浴槽の中にでも寝かしておくか。
よいしょと。
(寝転がったカナを抱え上げてそのまま暗い廊下をすすみ風呂場へと消えていく)

>>114
豆知識とは豆についての知識のことじゃない
そして枝豆とソラマメは別物だ。マメ科なのは一緒だけどな

そうか。このまま寝られるといいな
出来るだけ呼吸できるようにして寝ろよバカヤロー
（カナを背にして体育座りすると網戸越しに夜空を眺めて）

それよりも、お前一言だけ残して寝るんじゃ……
また朝まで付き合わせるんじゃ…ほんのちょっとだけ…髪一本分ぐらい申し訳ないじゃないか
お前が無理して起きるくらいなら私が寝る努力をするよ

>>115
お安い御用だ。何か疑問があれば答えてやろうじゃないか
ちなみにお前はちゃんと次回予告を見ていただろうか
あそこで少し豆知識を披露したりしていたんだが、誰も見てなかったのなら空しいな
そういう感じで１回来たら１つは疑問を解決してやろう

…浴槽で寝かせるとハルカ姉様に何か言われそうだ
私は知らないふりをするから全然良いんだが、風邪を引かれると困る
季節の変わり目で風邪も引きやすいし、布団だけは掛けておいてくれると嬉しい

>>115
うぅ……浴槽って、そのまま釣鐘にでもする気かぁ。
やめろぉ……私はまだ死にたくないぞぉ。
（名無しの腕の中で力なくじたばた暴れて）

>>116
はふぅ……チアキの顔を見たら眠気もふっと……うぐぅ
でも、せっかく会えたんだから、ちょっと話たいぞぉ。
眠くなったらすぐ寝るから相手をしておくれぇ。

さしあたり、背中で呼吸できる方法でも教えてもらおうか。

>>118
全然眠気がなくなったようには見えないけどな

話したいのは私も…爪楊枝の先くらいは同じ気持ちがあると言っても………
じゃあ、眠くなったらすぐに寝ろよ
先に言っておくけど、一々眠くなったか？なんて聞いてやらないからな…！

背中で呼吸をする方法なんて知らないよ！
そんなの聞いた事もないよおおばかやろー！

>>119
そりゃまあ……時間が時間だから……っく。
（言ってる内にこっくりこっくりと頭をもたげて）

おぉ……愛が通じた愛が通じたぞおっ。
うん。私が勝手に起きてるだけだから、チアキの手は煩わせないよ。
だって、本当に久々に来てくれて嬉しいんだもの。
（眠気のせいか、いつもより若干素直な様子で）

ううっ……な、なんで怒るんだよぅ。
チアキがそう言ったんじゃないかぁ〜。

>>117
次回予告は毎回見てたよ。千秋は博識だなぁってよく考えてたもんだ。
時に今分からない疑問はー・・・眠くなってきたから特にないや。
強いて言うなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり特にないや！
くそう、もう寝よう。

あー大丈夫。ちゃんと布団も持って来たから。
これなら風呂場で寝ても安心だ。

>>118
って寝ぼけまなこでお姫さまはまだ起きてたみたいだ。
仕方ないな。行き先変更してカナの部屋につれてくよ。
・・・よしよし。良い子良い子。
(くるりとUターンして今度はカナの部屋に向かっていく)

じゃ。夜も更けてきたし布団にす巻きにされてくるよ。
2人も明日に影響でないうちに寝なよー
お休みー

>>120
どうせ昨日もあんまり寝てないんだろ
私だって今まで寝てたから眠くないだけで普段なら寝てる時間だからな
（カナの方を向いて首が踊っているのを見ると目を細めて溜息をつき）

五月蝿いよ！恥ずかしい事言うなよ！お前はぁ〜！
勝手に起きてると言っても、どうせ誰も起きてなかったら寝るつもりだっただろ
それは久しぶりではあるけど…前も久しぶりだからと言って朝まで付き合わせちゃったから…
…また近いうちに来るし、久しぶりとかはあんまり気にしないでくれていいんだ

出来るだけ呼吸できるようにっていうのは顔を出して寝ろってことだよ！
そんな無茶な事言わないよ！私がお前に要求するのはいつも一般レベルだよ！

>>121
そ、そうか…。あそこまで見ててくれたなら私達もやってよかったよ
疑問が無いなら無理に出す必要もないだろ
たまたま目に入るところにあったら教えてやるくらいだな
…大分遅いからな。寝たほうがいい

ちょっと待て。布団を持ってきたのはいいが、お前は帰れ
いくら風呂場でもお前を泊めてやる気は微塵もないよ！家に帰って寝ろよ！
（外を指差しながら風呂場へ向かう相手を止め）

…おやすみ、またな。今度はもっと早く来てみる…

>>121
はふっ……お、お前っ。私を部屋に連れ込んで何する気だぁ。
この変態変態っ……私はまだチアキとお話をするんだよっ。
離せ離せ離せぇ……
（力なくぽかぽかと名無しを叩いて）
いいから、降ろしていけよぉ……おやすみ。

>>122
おぉ……良くご存知で……
昨日はちょっと夜にテレビを見てたら外が明るくなっていてね。
日曜だって言うのにハルカが二度寝させてくれなかったんだよぅ……
（寝ぼけ眼を擦りながら、チアキを見て）

な、なんだよっ。愛じゃないか、愛っ！私の愛が通じたなんて嬉しいぞぉ。
ま、まあそうだけども……何でそんなに私を邪魔者扱いするんだよぅ。
（チアキの態度に少し哀しげな表情をする）
すっかり、チアキがいなくなっちゃったものだって思ってたから
今日見てチアキがいて嬉しくなっちゃってなぁ……気を使わせちゃってごめんね？

……なんだ。そういう事か。
チアキの事だから、すっかり背中で呼吸する方法を知ってるのかと……
一般レベルか……あれが一般レベルなら私は何なんだろう……

>>124
それは二度寝前提に遅くまで起きてるお前が悪いな
大体、気付かないうちに外が明るくなるのをちょっととは言わないんだ
…それに、明るくなってくる時間に寝たらお前は夕方まで起きないだろ
（窓の方からカナの方を向いて座りなおすと膝の上に顎を置き）

い、いや、これは邪魔者扱いしてるんじゃなくて、お前の体調を心配してるというか…
この時間に起きてしまったということは私も明日は少し起きるのが遅くなるが、
お前だって明日の朝が辛くなるじゃないか
（表情が曇ってしまうと慌ててオドオドと説明し）
夏休みは宿題が終わった後よく外で遊んでたからな
図書館に勉強しにも行ったし、なんとなく時間が過ぎていったんだ
気を遣ってるのはカナの方だ。…まあ、私も久しぶりに来てすぐにカナに会えて嬉しいけど…

どれだけだよ！そんな方法知ってたら一躍有名人だよ！
そしてお前は一般レベル未満であることは既に誰もが知ってるから安心しろ

>>125
ぬぅ……だけど、だからって言って、午前中に起さなくてもよくないか？
全く……ハルカは厳しいんだよな。自分だってぐうたらな癖に。
明るくなるって言ってもほんのちょっとだぞ？明け方って言うより、まだ深夜だぞ？

そうか……じゃあ、ここで喋っててチアキに迷惑かけてないか？
私だって心配だったんだぞ……チアキが私の事嫌いになったんじゃないかって思って……
まあ、私も色々といけない事をしちゃったからな。
嫌われても仕方ないんだけども……だから、今夜更かししてるのは嬉しいからであって……
（指を組みながらチアキの方をちらちらと見て）
チアキも私と会えて嬉しいのか……そうか。
それじゃ、今日は久々に一緒に寝るか！

おおっ。有名人になれるってなら方法を見つければいいじゃないか。
そうしたら、お金が入ってきて、もっと美味しいもの食べれるようになるぞ？
……わ、私は中の上だ！上とは言わないまでも中の上だ！

はふ。何だかチアキと話したら満足したよ。
本当は一晩中一緒にいたいんだけど、それじゃチアキも大変だろうから私はそろそろ寝る事にするぞ。
だから、チアキも一緒に寝ようじゃないか。
（ぎゅっとチアキの手を掴んで）

>>126
午後に起きても何も出来ないだろばかやろー
休日には休日なりに有意義な一日を過ごせよおおばかやろー
今だと明るくなるのは4時…5時…？
何時か分からないけど明るくなり始める時間まで起きてたら起き過ぎだばかやろー！！
（ふじおかを顔目掛けて思い切り投げつけ）

だから、私がここに来るきっかけになったのはお前だと…
…に、二度も言わすなよアルティメットばかやろー！！
（顔面に投げて跳ね返ってきたふじおかをキャッチすると続けざまに顔に投げて）
カナは何もいけないことはしてないよ。逆に怒らせたか焦ったりしたことはあったけどな
それか、まさか私に後ろめたいことをしたんじゃないだろうな…
（半分だけ開いた目を更に細めてカナを睨んで）
え……。い、一緒にか…。別に構わないけど………

もっと美味しいもの…？そ、そうしたら姉様も楽になるかな…？
そ、そうか。もうちょっとだけ有名になれるように頑張ってみよう…
………。……お前は下の下だ。

お前が満足したなら良かったよ。私も会えて満足だ。
なら私も寝るとし――
（手を掴まれると驚いて半開きだった目を開いて頬を赤く染めて）
…い、いや……でも、そうだな…。せっかくだから…久しぶりだし一緒に寝てもいいかな…
（赤い顔を隠すようにカナに抱きつくと顔を押し当て）


【それじゃあ先に行ってるよ。返事はいらないからすぐに寝るんだぞ。…一緒に寝るんだから】
【私は誰の事も嫌いになったわけじゃないからな！】
【また近いうちに来るよ。今日は……あ、ありがとなおやすみ！】

>>127
【見届けたぞ、チアキ。やっぱりお前は可愛いなぁ……】
【だが、ごめんよ。返事を返せる気力はなさそうだ……】
【こちらこそありがとうだ。と言うかつき合わせちゃってごめんよぅ】
【またお話してくれると嬉しいよ。おやすみ、チアキ】

>>128
【返事はいらないって言ったのに律儀なやつめ…】
【付き合わせたのは私だから！というのも毎回言い合ってるような…】
【またすぐ話せるよ。とりあえず今日はおやすみ】
【最後に炭酸を飲んで歯を磨いてから寝る…】

こんばんは…
（こそっと…）

そ、その…今日は…あの、復帰させてもらってもいいかな？って
聞きにきたんだけど…　ダメかな…？

アッコさんとして復帰してみたらどうだろう

ふぅぐ…

いいんじゃね？

良かった、ありがとう…
それじゃ、今日はもう帰るね、おやすみなさい…

おやすみ
復帰したら俺が喜ぶぜ！

おおー。アツコちゃんじゃないか。
復帰してくれれば私も嬉しいぞ。
今度ゆっくり話そうなぁ。

ゆっくりしていった結果がこれだよ
・・・茶がうめえ

>>137
ああぅ……気づかなかったよ。ごめんなぁ？
ゆっくりお茶なんか飲んでるからだぞ？
今度からはもっと早く声をかけるといいよ。

ゆっくりゆっくり

――そして誰もいなくなった

こんばんは
唐突ですがヒトミとマキもやっていた（短いけど）わけですが
それらはやめて私と吉野ちゃんでいかせてください…
（受けるタイプと押すタイプ）

むしろ受けてくれ

あ あの…　どっちでですか…？

やりやすいのからやってみたらいいんじゃない？
アツコもいいと思うし。

>>144
はい…
あ、あの…ダメだったら…ダメって言ってくださいね…？
すぐ　やめますから…

>>145
ダメじゃないって。
楽しんでやっていくといいよ、ホントにそう思ってるぞ。

>>146
ロールをあまり回さないというかなんというか…
大丈夫です　そのあたりは。　

>>147
アツコは男が苦手なの？

>>148
う、うぅん　（ふるふる程度に首を振り）
そんなことないよ…？　ナツキくんとも普通に話してたでしょ？

>>149
そうなのか。
でも話すのはともかくとして、おかしなこととか…

>>150
その、あっと…　それは…あれですよね…？
前、ハルカの家で…開かれた…講義、その…チアキちゃんの友達の前で…
（あのときの質問責めを思い出し赤らめ）

>>151
あれなんて言わずもっとはっきりと…は言えないか。
（恥ずかしがって赤くなった姿を見ながら）
講義はどうだった？なんなら今やってみてもいいかもね。

>>152
あの、その…今日はまだ…調子戻ってないから、やめておくね…
（一応情報は知っているので混乱気味に）

【別に「おかしなことはお断り」というわけではありませんので心配なさらずに】

>>153
カナに会えたらカナに講義してもらうのもいいんじゃない？
調子が戻ったらたっぷり教えてもらいなさいな。

【そうですか、でも今日はまだ調子が戻ってないようですから控えておきますね】

>>154
それじゃあ…　今日はこのくらいで帰るね…
おやすみなさい
（いつもの静かな感じの笑顔で）

>>155
おやすみなさい
俺も帰るよ、それじゃあね！

最近内田こないな・・・

そうだねぇ。
新学期も始まって忙しいんじゃないか？
まあ、また来てくれるのを私は待っているよ。
……ちょっと寂しいけども。
さぁ！目が冴えちゃったからこんな時間だけど待機だ！！
誰か来るかなあ。

もうほとんど朝だよ……
シルバーウィークだってのに早起きだなぁ

>>159
早起き？いいや寝ていないだけだねっ！！
土曜日夜更かし→日曜日昼寝→夜寝られない。
このサイクルになりつつあるんだよぉ。

お前は俺か……姉および妹に迷惑かけないようにな。
おそらく朝飯だの昼飯だのが余ってしまって
姉が困った末に晩飯に目玉焼きというパターンになってるだろうし。

>>161
大丈夫だぞっ。2人とももう寝てるみたいだし、もし私が起きていても迷惑になんて思わないはずだしな。
そこの心配もいらないな。私はご飯時になったら無意識に起きて食べる。そしてすぐ寝る！
その繰り返しだからご飯が余ったりなんかしないさ。
ま、まあ。休みの時朝ごはんの時間には起きられない事が多いけども……

無意識とか……それはそれですごいけど、感心はしないなぁ……
食べながらよだれを垂らしているのではないのかっ、どうなんだっ
そんな防御力ゼロの風体を晒しているのではないだろうかっ

>>163
無意識じゃないぞっ。美味しい匂いがすると勝手に目が覚めて……
よ、涎なんか垂らす訳ないだろうっ！赤ちゃんじゃあるまいし。
う、うぅ……そりゃ、確かに寝てる時は涎垂らしたりしちゃうけど……
起きてる時は滅多に垂らさないぞぅ！！

あれ？名無し寝ちゃったかなぁ……
う〜ん。まあ、こんな時間だししょうがないか。
ちょっといい気分だったから残念だな。

うぅん。寝るかな。
それじゃおやすみ……って、もう朝だよ！

千秋と一緒に夜更かししてハルカさんに怒られてから、カナには夜更かしするクセがついてしまったようだ。これはいかん

誰かがカナにお仕置きをしてやらんとな

お仕置きって具体的にどういうこと？

な、なんだこれは……
私が寝て起きてご飯食べてる間に何か私がお仕置きされる感じになってるぞ……
べ、別に悪い事してないって思うんだけどな……

お仕置きの想像してドキドキしてる？

>>171
あ、あぁ……少しな。
何かこうどんな事されるのか想像すると興奮しちゃ……
って何を言わせるんだよ！この大バカ野郎！！

ふーん、実は照れ隠しでツンデレ的な反応してる
だけかのー。

実際は…まあこれは言うまでもないか。

おやおや。カナはエッチだなぁ。
今日はごめん、時間ないからお仕置きできないや。
お仕置きの妄想でカナニーでもして楽しんでくれ。じゃノシ

>>173
な、何だよっ！何を言いたいんだお前はぁ！
お前が言う前に言っておくけどな！！
お前の思ってる事はお〜きな勘違いだっ！
決してそんな事私は考えてないからなっ……

>>174
だ、だからお前ら……
何でそう私をおかしな子に仕立て上げたいんだいっ！
か、カナニーってなんだよバカ野郎！
さっさと出てけ！！うぅ……

>>175
じゃあ何を考えていたんだよ？もちろん言えることなんだろ？

その内容をじっくり腰をすえて、カナの口から聞こうじゃないか。
俺は構わないぞ？

>>176
う、うるさいうるさいっ！！
何で私が考えてる事をお前に言わなきゃいけないんだっ！

い、言う訳ないだろ……このバカ野郎……
お前が構わなくても私は構うんだよっ。

>>177
なーに照れちゃってもう。じゃあ、聞かずに去って、
カナ自身で悶々としてもらうか。それを傍から見ていよう。
ジャ。

>>178
なっ！何だよ。帰っちゃうのか？！
皆して……意地悪するなよぉ……
さすがに一人じゃお前が望んでるような事はしないぞ……多分。

シルバーウィークどこにも行けなくてついつい欲求不満になっちゃったのか夏奈？
それはそれで凄く可愛い

>>180
うぅ……確かにどこも行く予定はないけども……
それに最近内田やチアキにも会ってないしな……
でも、だからと言って欲求不満になる程ふしだらな次女じゃないぞ！！

>>181
そういえば確かに最近内田や千秋を見ないな
どうしたんだろ…？

なるほど夏奈はふしだらな女の子じゃないもんね？(悪戯っぽく耳元で囁く)
それだけじゃ流石に欲求不満にならないよな

>>182
忙しい……んじゃないか？
まあ、チアキはまた近々来るとは言ってたけどなぁ。

ふぁ……な、何だよいきなり！気持ちが悪いっ！！
（ぶるっと震えると名無しから離れ、耳をごしごしと擦って）
……あ、当たり前でしょう？わ、私は清廉潔白と名高いんだからなっ。

>>183
近々来るのか
まぁ妹だし同じ家に住んでるもんな

あら、耳嫌だった？
清廉潔白…そ…それはまるで天使のような存在じゃないか
つまり夏奈はおかしな事自体知らないのかな？

>>184
いや、まあ。本人談ってやつだけどな。
そうだなぁ。毎日顔会わせてるって言っちゃあそうなんだけど……
だけどまあ、折角だしここで会いたいじゃないか。

耳だけじゃなく全体的に嫌だっ！！
そうだぞ。私は天使じゃないか。どうみても天使でしょう？
ほら、よく見ると頭の上に輪っかが見えて来るじゃないかっ！

>>185
眩しい…後光が射している……
見える…見えるよ！わっかも羽も！
あぁ空高く夏奈が飛んでいくよっ！！





はっ…夢か！？

>>186
…………
（独り言をつぶやいている名無しを残念なものを見るような目で見て）

……そのまま一生夢の中にいるといいよ。
できたら一人でな。私は巻き込まないでおくれ。

あーあ。
傍から見ていたら名無しをひとり夢の中に追い込んじゃって…
ジトー。

>>188
な、何だよその目は！
私は何もしてないぞ。名無しが勝手に夢の中に入っていっただけだ。
まあ、それもこれも私の魅力ゆえって言うやつだな。
はぁ……美しさは罪。そういう事だよ。

>>189
魅力、ねぇ。
まあ、こうして遠目からジト目でやっぱり見てるのも魅力の内なんだろうねぇ。

>>190
ああ、魅力だぞ。
どう見ても私は魅力的でしょう？
さあ、もっと私を見て魅力を感じるといいよっ！

さてと……すまないね。私はそろそろ時間なんだ。
今日はこれで寝るが、また今度話してくれな。
それじゃ、おやすみだぞ！

>>181
あーい。じゃあ次回会うときはピンク系板らしい展開になる事を祈っておくかね。
それではー。

こんばんは　ちょっと来てみたよ
うまくできるといいんだけど

見事なイレチガイ。

>>194
カナちゃんがどうのこうのって話だよね？
チョコっと聞こえたの

おかしな事の話？

>>196
うん　お仕置きっていう言葉は聞こえた…かな？
お尻でも叩くの？
（小首をかしげ、ジー）

>>197
うーん…人によっては叩くんだろうけど、後は色々な所こちょばしたり弄ったり。
吉野だったらどんなお仕置きがいい？

>>198
う〜ん…私だったら…かぁ〜　うーん…
なにがいいかなぁ

ん〜　あ、そうだ！

踏むとか

>>199
踏む！
…なるほどドSでお仕置きらしいお仕置きだね。
でも吉野に踏まれたらお仕置きでも喜んじゃうかも。

>>200
うふふっ　そう？
なに言ってるの〜　（クスクス笑い）
もちろん優しくだよ？　本気で踏んだらケガしちゃうから

ね？

>>201
変だったかな？
優しくだったらちょっとこちょばしいかもね。
でもそのぐらいが一番気持ちいいかも…。

うんうん、ケガだけはさせちゃダメだね。
そんな痛々しいお仕置きは絶対嫌だ！

>>202
うぅん　ゴメンね　笑ったりして。

そうそう　ケガさせたら次のお仕置きできなくなっちゃうから
気をつけないとね　そこは。
でもたまには…クス

>>203
おぉっと！その意味深な笑いは…！？
突然ぎゅぅっと圧力かけられたらビックリするだろうなぁ。

…マッサージみたくツボにだったら…まぁ悪くはないな。
硬くなった筋肉をほぐすようにだよ？

>>204
名無しさんはどうしてそんなに慌ててるの？（フクロウのようにジ〜っと見つめて）

うん　実際足が疲れてるときは優しくふくらはぎを踏んでもらうと
キモチイイみたいだしね。優しすぎず強すぎず…

>>205
えっ…いやいや…別にあ…慌ててないですよっ？(動揺しながら目線を逸らす)

うんうん、肩とか背中も気持ちいいらしいね。
逆にお腹とか踏まれたら気持ち悪くなりそう…。
マッサージ上手い人は全体重乗っけても気持ちいいとか聞くなぁ。

>>206
名無しさんはどうして敬語なの？（フクロウのようｒｙ）

マッサージなら足だけじゃなくてちゃんと手でもできるよ〜
おなかは…ホントに危ないから指で押すくらいがいいんじゃないかな？

>>207
け…敬語じゃありません……ありませんのです！…あ、あら？(混乱気味に目線ｒｙ)

あぁ踏むにとらわれて手の存在を忘れてた。
しかし疲れてる時のマッサージは本当に癒されるよ。

なるほど、指先でチョンとね！
昔おへそ触ると何故かお腹痛くなったなぁ…。

>>208
名無しさんはどうしてそこまで慌てふためいてるの？



相手は小学生なのに　　ニコッ（あのコワい微笑み）



よかったら少しマッサージしてもいいよ？
疲れてなかったら意味ないけどね

それは…おへその穴をいじってると…というやつじゃ…

>>209
うぅ…何か心の全てを見られてる気がしてね？

おへその穴か…あんまり弄っちゃダメなんだっけな。

首や肩辺りマッサージしてくれると嬉しいな。
うつ伏せでいいの？

>>210
（クスクス）　面白いこと言うんだね　名無しさんて
読めないよ　人の心なんて…。　…クス

特にいじる理由もないしね
うん、うつ伏せでいいよ
（適当なクッションを滑らせて渡す）

>>211
そりゃぁ、本当に心が読まれたら困るよ…。

ん…ありがとう。(クッションに腕を乗せうつ伏せになって寝る)

>>212
それじゃあはじめるね？

（最初は手の内側を使い首の根あたりをしっかりと揉み、
次第に手の幅単位で首の根から腕まで移動しながら揉んで行く…）
ぐに…ぐに…

>>213
うん…。

んっ……おぉ……。(本格的なマッサージに少し驚く)
マッサージ得意なのか？…ちょっと意外かも…。(気持ちよさから柔らかい声で)

>>214
（腕まで行ったら今度は同じ要領で首の根まで戻っていき、それを何往復かする…）
ぐにぐに…　ぐにぐに…

はぁ…はぁ…　んぅ…
（やはり結構な運動量なためか自然と声が上がっていってしまう）

けっこう…　こってるんだねぇ…　かたいもん
ふぅ…ふぅ…　はぁ…

（周りが静かなのでやたら色っぽく響いてしまい…）

（上がっていくのは『声』じゃなくて『息』だね。クス）

>>215
んー……ん…はぁ…あ…(思わず声が漏れる)
最近ちょっと疲れてたからね…。

大丈夫？まぁ俺の方が体デカいしなぁ…。
交代しようか？(少し首を捻らせ吉野を見ながら)

>>217
うふふ　気持ちよさそう…
うれしいな　そんなふうにリラックスしてくれて…

うぅん　いいよ　私がしてあげる
じゃあ、次は…ちょっと飛んでふくらはぎをマッサージしてあげるね？
（立った状態から片方の足で、まず名無しさんのふくらはぎを足の裏でさする）

>>218
うん…凄く気持ちいいよ……。
なんだかふわふわしてきた…。

じゃあ、言葉に甘えてお願いしちゃおっかな？

あっ…おぉ…ぅっ……(ビクッと体が反応する)
んん…さっきとはまた違う感触だけど悪くないなぁ…。

>>219
次は　ちょっと体重かけていくから…　痛かったら言ってね？

（ぐ…ぐ…ぐ…と少しずつ圧力を増やしながら掛けていく）

>>220
…うん。

はぁ……はぁ…っ…ぁ。(上半身が軽く反る)
……少し圧力あった方が痛気持ちい良くで好きかも…。
吉野の体重な…ら丁度いいなぁ……。(気持ちよさから段々声が甘くなっていく)

>>221
（両方のふくらはぎを何度かふみふみしたあと）

それじゃあちょっと仰向けになって？
名無しさんにピッタリのマッサージしてあげる…　（ニコッと、コワい微笑み）

>>222
…はぁ…ぁ……っふぅ…。

…仰向け？
ピッタリなマッサージって…なんか目が怖いよっ。(よいしょと体を起こし仰向けに寝る)

>>223
身体がずれるといけないから手足を縛っておくね？
（と、適当な家具に手足をそれぞれ別々に縛り、大の字の仰向けにさせて…）

（名無しさんの怖がってる様子を見てからかうように）
んふふ…　コワい？　んふふ…
（女豹のように名無しさんの身体に四つんばいでまたがって）

>>224
ずれるって…えっ……縛っちゃうの？

ん…少しだけど怖い…けど嫌じゃないな……。(目をそらし頬を赤らめる)

>>225
安心して…　痛いことはなにもしないから
痛いのは　名無しさん、キライなんでしょ？

（質問をしながら名無しさんのズボンから、アレを取り出して外気に触れさせる…）
クス…　マッサージそんなに良かったの？　少しカタいよ？？
（イタズラっぽく）

>>226
痛くないなら…うん…。

あんな気持ちいいマッサージされたらふわふわしちゃうよ…。
なんか熱くなって……んぅ…………ココもマッサージするの？(段々アソコが硬く膨らみ、吉野の顔を見つめ恥ずかしそうに聞く)

>>227
今度はもっとふわふわしちゃうかもね…
（名無しさんのアレの裏側から足でゆっくりおなかにグイと踏みつける）

>>228
これ以上ふわふわしたらおかしくなっちゃうよ…。

んっ……はぁっ…っ(敏感に反応し体を動かそうとも縛ってるせいで動かない)

>>229
きもちいい？…おにいちゃん（倒錯させる狙い）
（名無しさんの様子を見ながら足を小刻みに動かして擦ってみる…）

>>230
うん…っ…気持ちいい…はぁ……吉野？(アソコを踏む吉野を甘えるように見上げる)
んー…んっ…やっ(息を荒くし、興奮から我慢汁が出る)

>>231
おにいちゃんて本当にどうしようもない変態さんなんだね？！
妹の足でこんなことされてるのにこんなにしちゃって…！　ねぇ？
（言葉で責めてる間もアレへのマッサージも絶やさず擦るスピードをあげていき）

なんか靴下が湿っぽくなってきたよ？
感じてるの…？　もう、すごいカタさだよ？
踏みつけても押し返されそうになるもん…　すごいね　うふふ…

>>232
だっ……はぁ…気持ちいいから…こんなにされたら…はぁ…反応しちゃうよっ？

あっ…あぁ…はぁ……はぁ……ふぁ…んんぁ(快感のあまり体を捩らせ家具が鳴る)
吉野…も……もう…いっちゃいそうだよ……？(目を潤ませ弱々しく甘く言う)

>>233
おにいちゃん…かわいい…女の子みたいな声出して…クスクス
いいよ…たくさん出して…スッキリしてね？
（擦るスピードは速いままにし、名無しさんが迎えるまで待ってあげ）
なんかっ…透明なの　たくさん…でてるね？
きもちいい？　もっと、気持ちよくなって…いいから…

>>234
うん凄く…いいよ……。足気持ちいい…。


くぅ…はぁっ…あっ。いくっ。
あっ…あっあぁ……んっ…っつ(腰を浮かせ吉野の足に勢い良くかけてしまう)

>>235
あっ…あぁ…　い、いっぱいでた…っ　（ゾクゾクゾクッ！！！）
いっぱい…私の足に…　はぁ…はぁ…　あったかい…
（黒いニーソックスなので白い色はかなり目立ちしばらくしてもプルプルと
ソックスにこびりついたままで）

お疲れ様…私はこのまま帰るけど、名無しさんはもう少しこのままでいてね…
それじゃあ、おやすみなさい…


【このままでと言いましたが特に何もありませんので終了ですよ〜】
【なんとなくそのほうがＳっぽいかなと思ったので】

>>236
【こんな時間まで相手してくれてありがとう】
【なんとなくそのほうが吉野の良いドS具合が出てるよ！】

>>237
もしかしたら　誰か女の人が助けてくれるかもしれないしね…　（…クスクス）

【こちらこそですよ〜。それではおやすみなさい】

吉野に責められるカナを想像したら勃起した

シルバーウィークと言われても、特にすることもないし……。
家にいて勉強ばかりしてても時間を浪費しているだけのような気がするし……。
難しいわね。

祝日とはいえこんな時間にいるわけないのかしら……？
なんとなく眠くなってきたし寝ようっと。

添い寝しようぜ添い寝！

添い寝か……そりゃいい…ぐぅ……

ぐおー

>>244
う、うるさいぞぉ……
何だこれは、何だこれは……嫌がらせかぁ。ぐぅ……

>>245
すまん、腹の虫が

>>246
腹の虫かっ！！
まあ、この時間はお腹が空く時間だもんなぁ。
でも、あんまりうるさいようなら出てってくれよぉ？
添い寝するのはいいけど、これじゃ私が寝られないぞ……

>>247
姉妹の睡眠の邪魔しちゃ悪いし、コンビニでも行ってこよう
こんな時間から食べまくるぜ！じゃあ！

>>248
えっ？そ、添い寝してくれるんじゃなかったのか？！
ま、まあしてくれなくてもいいけども……
あんまり食べ過ぎるなよ？おやすみ…

カナったら甘えん坊さんだな。
俺と抱き合って眠るかい？

>>250
な、何を……添い寝したいって言ってたから私もしてあげただけで……
……抱き合う？……別にいいけども…

>>251
カナいらっしゃいな。
（ベッドに入ってから呼びかけて）
そう、これは罠だ。わかってて来るのか？

>>252
罠だぁ？何の事か解らないぞ。
そもそもそこは私ベッドだし。よいしょ……
（もそっとベッドに登ると、名無しを奥においやって）

>>253
うぐっ、そんな邪険にしなくても。
（端っこまで追い詰められてベッドから落ちそうになって）
やばい！落ちるって！
（とっさの判断でカナの体に抱きついた）

>>254
お前は私より身体がでかいんだから、もっと端っこに寄れよ。
（ベッドの上でぐいぐいと名無しを押して）
ひゃ……な、なんだよぉ。まだい、いけるでしょう？
（抱きつかれると目を丸くして名無しを見る）

>>255
なんでだよ、二人とも真ん中に寄ればいいだろ？
俺とくっつくのが嫌なら離れるけどさ。
（抱いた手を離したがベッドの端には寄っていかなかった）

>>256
べ、別に嫌じゃないよっ。
ただちょっと暑いでしょう？それでいいなら……いいけど。
（ムスっとした顔で名無しの背中に手を回すと自分からぎゅっと抱き寄せて）

>>257
どうしたんだよ、今度からツンデレか？
んん……カナっていい匂いだ、やっぱり女の子なんだな。
（くっついて抱き合えてばほのかに女の子の香りを感じる）

>>258
何だよ……そういうのはチアキにお任せだっ。私は素直ないい子だからな。
おっ、おい！何変な事言ってるんだよ。
女の子なんて言うのは当たり前でしょう……
（胸の中で丸まると拗ねたような口調で）

>>259
素直ってとこにケチつけちゃいけないんだよな。
女の子とベッドで抱き合ってるという事実、これっておかしなことに…
（丸まったカナの背中を撫でさすっていって）

>>260
ケチつけられるんなら、つけていいぞ。
つけられるんならな……はっ？お、おかしな事？！ひゃふ……
（おかしな事を意識した途端に背中を擦られて間抜けな声を上げる）

>>261
やめとこう、カナって意外に素直なとこあるし。
俺おかしな事言ってないだろ？ベッドで男女が二人、おかしな事になってもおかしくない。
（おでことおでこを合わせて、見つめ合うようにしながら話しかける）

>>262
うんうん。そうでしょうともそうでしょうとも。
へ？いや……まあ、その……したいのか？お、おかしな事……
（至近距離にある目を見れずに横に目を泳がせながら）

>>263
したいな、おかしな事……
その言い方だといいよって言ってるように聞こえる。
（ちらちらとカナを見てみるがまったく視線が合わず、おかげで緊張が薄れていく）

>>264
そ、そうか……
その……さ、最後まではダメだぞっ？
途中……までなら……
（そう言うと名無しの顔をちらっと見上げ、初めて目を合わせて）

【１レスこの位の量でサクサクやっていきたいんだけど、いい？】

>>265
途中までって、どういうのを言うんだ？
俺がいうのも変だけど無理するなよ。
（視線が合うとやっぱり多少なりとも気持ちが昂ぶって、顔が赤らんでしまう）

【了解だ、それと無理はしないで寝る時は途中でも何でも大丈夫だから、気にしないで落ちてくれよ】

>>266
い、いや……その……だから。
わ、解ってるんでしょう？あんまりおかしな事言わせるなよ……
（顔を赤くすると、困ったように目を伏せて）

【おう。ありがとう、眠くなったらちゃんと言うからな】

>>267
ちゃんと言いなさいな、それを言わせるのもプレイのうち？
違うか……でもカナの口から言わせてみたいのは変わらないぞ。
（困っていることを知っていながら、あえて追求して）

>>268
ば、ばかやろう……最後までって言うのは……
えっと……い、挿れるまで……ってことだよ……
（顔を真っ赤にしながら言うが、段々呼吸が荒くなってしまう）
な、なあ……あんまり困らせないでくれよぉ…

>>269
挿れるって、カナのどこにだよ。
この目でしっかり見せてもらわんと分からんな。
（カナのそこを想像しながら息遣いが怪しく変化していく）
見せてくれってのも…困ってる？

>>270
へぅ……そ、そんなの……
うぅ。名無しのいぢわる……
（困ったと言うより、切ないような表情を浮かべ顔を横に背けると）
（パジャマのズボンを太ももまでずりおろし、下着の上から、そこを指差して）
こ、ここ……だよ。

>>271
ここか、カナの……
（恥ずかしがりながらズボンを下ろす姿がどこか刺激的で）
（指差した場所をじーっと食い入るように凝視して、辱めの視線を浴びせていった）
ほほう、ここだな。
（しまいには顔を近づけてまで眺めていって）

>>272
な、なんだよ……ちゃんと言ったでしょう？
な、なあ？したいって言っといて……する気ないのか？
（名無しの視線が集中すると、少し興奮を帯びてきて）
（何だかもどかしそうに太ももをもじもじと擦りあわせながら）
ひゃぅ！
（顔が近づき鼻息がかかるとぷるっと脚を震わせて）

>>273
する気って、しちゃっていいのかよ！
カナも……その気になってくれたりしたとか。
（呼吸するたびにもどかしく反応されてしまうと）
（お腹に手を当てて、そこから一直線に下着の中まで手が入れられていく）
ひゃっ、とか、おかしな声だして……

>>274
いや！だ、だから……途中……までだぞ？
お前が変な事ばっかり言うから私も変に……
（恥ずかしさにすっかり興奮を覚えて）
（潤んだ瞳で名無しを見つめながら）
あぅ……あ、あぁ……やぁっ！
（お腹を這う手にうめき声も漏らし、下着の中に手が入ると身体をぴくっと撥ねさせる）

>>275
途中までって、どういうの？
しちゃいけないことはわかってるけど…
（下着の内側でもぞもぞと手が動きながら股間を手探りで撫でていって）
せいぜい触るくらいだよな…
これでも、そうとう興奮するし…やばいくらい。
（カナの変わり始めた瞳を見つめながら、股間を触る手つきはさらに加速していく）

>>276
そ、その位言わなくても……ひぅ！
あ、あっ……くぅ…ン！
（手が自分の秘所を這う感触にすぐ感じいってしまい）
（身体を震わせながら、声を上げる）
う、うっ……さ、触るだけじゃ…いや？
は、あっ！ん、んくっ！あ、あん！
（名無しに秘所を弄られ、既に湿っていたそこはさらに水気を増し、名無しの指まで濡らしてしまって）

>>277
触るだけじゃ、嫌なんてことない。
だけどカナのエッチな声とか…濡れてるのとかで――
（乱れた声に耳を傾けて、手はびっしょり濡らされた状態になれば興奮は収まらず）
カナ、濡れてるの脱いだらどうだ？
そのままじゃ風邪ひくかもしれないからな。
（ここで下着まで脱がれてしまったら、最後まで望んでしまうのは明らかで）
あ、そのまま寝たっていいんだぞ？

>>278
んっ……え？ぬ、脱ぐ？
いいよ。ぬ、脱がなくて……このままで……な？
（名無しの顔を見て懇願するような瞳で）
風邪なんてどうだっていいから……お願いだよぅ。

【ごめんよ。そろそろ時間が流石に……次辺りでしめてもいいかぁ？】
【だから早くi……ね、眠らせてくれぇ】

>>279
じゃあ、下着をもっと濡らしてやる！
カナぁ……！！
（カナの足に抱きついて、さらに股間を刺激していって）
もう、気絶しちゃうんじゃないか？
（ベッドの中でカナに密着したまま、根を上げるまで何度も責め苦を与えていった）

【うおっ、ごめんよ。ここでしめにしてOKだから】
【カナはそのまま眠ってくれよ。ゆっくりやすんでくれよ】

>>280
ふわっ……う、うんっ。もう何でもいいよぉ。
だから早く……ん！あ、あ、あっ……んん、んああぁっ！！
（名無しが責め立てる感触に身体を大きく震わせ、ぷしゅっと秘所から液体が噴出して）
ん……あ、あぁ…ふえ？あ、あれ？えと……な、何か漏らしちゃったよぅ……
ど、どうしよう……んぐ！ちょ、ちょっと……まだするのか？！お、おい……ふあぁ……


や、やぁ！名無しっ……ン！ンンっ！んあぁ……な、名無しぃ……また、また出ちゃ……っ！！んふうぅぅ！！
（名無しの執拗な責めに今日何度目かの絶頂を向かえ、再度潮を噴き上げてしまって）
あ、あぁ……ん、くぅ……
（びしょ濡れになった自分の下着とベッドを朦朧とした目で見るとそのままぱたっと気を失って）

……んっ…ふにゃ……
（数分後目を覚ますと、隣に寝ている名無しに擦り寄って）
な、なあ？この事チアキには内緒にしておいておくれよ？
中学生にもなって漏らしたなんて知られたら……もっと嫌われちゃうから……くしゅん！うぅ……
（大きくくしゃみをするとブルっと震えて）
下が寒い……はうぅ……な、なあ名無し？
朝起きたらハルカ達が起きる前に下着と布団の処理、手伝ってくれな？
半分……いや、ほとんどお前のせいなんだからな……くぅ。
（名無しに抱きつきながらそういうと、疲れたのかそのまま眠りについて）

【よし。私はこれで締めるぞぉ】
【大分長くしちゃったけど、そっちは無理しなくていいからな】
【それじゃ、今日はありがとうな。おやすみ！】

>>281
（カナを苛めるように責め続けた行為は既に終わって）
（まどろみの中にいるとカナらしき声が聞こえてきた）
んー、おねしょ？なにやってんだよぉ……
（半分以上眠ったままでおぼろげながら話していき）
（それなりに受け答えはするが話の内容はほとんど頭に入っていなかった）

んー、手伝うから、後で。
だから…まだ、寝よ？
（またカナが大人しくなり、二人並んで仲良く眠っていたが）
（あとで起きてから大慌てで後始末するのだった）

【ありがとう、眠かったろ】
【俺もこれから眠ります。カナもおやすみ！】

かなあん…

>>283
“敵わない”が訛って“かなあん”と言う。甲州弁だ。
だから何だとか言うなよ。私がお前に聞きたいんだな。
何が敵わないのか私にも分かるように説明しろよ。

…今度会った時にでも。

誰もいなさすぎて眠たくなってきた…
昨日は少し騒々しくてな。あんまり眠れなかったんだ
（大きな欠伸をして目を擦ると立ち上がり、伸びをしてから目尻に涙が溜まり）
（もう一度ゴシゴシと目元を袖で拭うと部屋中のスイッチを消して）

今日はそろそろ寝るぞ。寝ないとハルカ姉様に叱られてしまう……
まあ今日この後に名無しでも誰でも来たならあまり夜更かしするなよ
どうせするなら明日するといいよ
健康的とは言えないが、次の日が休みだと少しは疲労も緩和されるだろう

それじゃおやすみ。

千秋は本当に知識豊富だなぁ

本当だね　いつもむずかしそうな本読んでるからかな？

吉野じゃないか
吉野も頭いいよな

そんな…
チアキのあとだとなんだか恥ずかしくなっちゃうよ

照れてる吉野も可愛いぜ！
本当に照れてたらの話だけどね〜

…クスッ

ですよねー…orz

>>289
吉野が恥ずかしがるとは珍しいな。…いや何となくだけどねっ！
どちらかと言うと吉野は賢い感じがするなぁ。

ど、どうしてそんなにうなだれるの？（苦笑まじりに）

私だってちゃんと照れるときはあるんだし…ねぇ？

>>294
そりゃそうだけどやっぱ可愛い子の照れてるとこ見たいからね
照れさせてやってもいいんだけどね

294のレスは292と293の両方ともいけるね

>>295
本当にそう思ってくれてるのならうれしいなぁ

とりあえず大人のキスをしよう。
話はそれからだ！

>>297
んん〜〜？？
キスに子供も大人もないと思うけど…？？
チアキとしてるところ…見せてあげたいなぁ〜　ふふ
（自分の唇に人差し指を軽く押し当てイタズラっぽく微笑んで）

>>298
大人のキスはきっと…ベロチューのことなんだぜ！
それ、黒いよ、ヨシノさん！ってな番組を作ってもいいくらいですよ！
チアキに見せてあげるのもいいかもしれないけど、寝ちゃってるんじゃな…。
ビデオに撮って後でいろいろ見せてあげちゃう変態的なのもよくない？
（吉野の微笑みに気圧されながらもポケットから小型のビデオカメラを取り出す）

どう思います、デジカメさん？　（棒読み）

…というのは冗談として



クスッ
299さんっておもしろい人なんだね
（心の底から出たような『クスッ』）

いいんじゃないですか、洋服さん（棒読み）

って冗談なのか。
クッ、小学生に笑われてしまうとは…。
今日はダメな日なのか…。

>>301
そういえばどうして名無しさん（301）は私みたいな
小学生にそんなに鼻息荒くするの？
いろいろまずいんじゃないかなぁ？　年齢とか…

（ニコッ）そうだね
せっかく話し相手してくれたんだもんね…
なにかしてあげなくちゃ…（んー、と考える仕草をとりなににしようか思案中）

>>302
え！？…いやー、小学生可愛くってさー。
猫とか犬とか可愛いもの見ると抱きしめたくなるじゃん？
ああいう原理からちょっと興奮をね。可愛くて。

俺も話したかったから何かしてもらう権利とかないんだけどね…。
何かしてくれればそれは嬉しいけどさ。

>>303
たしかに猫とか犬とかかわいいよね〜
…ということはマコトくんとかでも可愛くて抱きしめたくなるってことだね？
（ニコニコしながらジ〜っと追い詰めるような目で）

10円おまんじゅうでも食べさせてあげようか？？



【10円まんじゅうとはすごくちっちゃい小麦饅頭のようなまんじゅうです】
【生地とあんこの配分が本当にすばらしい。ちなみにこしあん】

>>304
え…。いや、ほら、マコトは趣味じゃないっていうか…。
犬が嫌いな人もいるじゃん？だからマコトは抱きしめたくならないかな…ハハハハ…。
（いたたまれなくなったのか胸に手を当てて視線を逸らす）

10円まんじゅう！？それだけ！？
いやいや、食べさせてくれるだけでもありがたく思わなくちゃだよな…。
それ、食べさせてよ。
（10円まんじゅうを指差すと口を広げて吉野に向ける）

>>305
さっき犬かわいいって聞いたような…？？？
まあ、いいよね　うふふ…

それじゃあ　口開けて…？
（紙箱の中に数十個入ってるうちの一つをつまみ
名無しさんの口へ運ぼうとしたが…）

あ…
（ポロ…）

（お饅頭が自分の内股と内股の間に落ちて
秘密のポイントへコロコロと転がり始め）
（行き止まりに行く前にうまくつかまえ）
ご、ごめんね…まあ、新しいのはたくさんあるから…
違うのを…


【10円まんじゅうはちゃんとしたまんじゅうですよ〜。※駄菓子ではありません】
【おそらく通称や愛称の類かと思われます】

>>306
俺は犬は好きだけど、犬みたいな可愛い動物でも嫌いな人はいるでしょ？
そういう感じで俺もマコトはちょっと抱きしめるわけにはいかないみたいな…。

あーん…。
（口を開け、近づいてくる饅頭に口を寄せていくが下に落ちてしまい
それを目で追って止まった先があの場所だと一点を見据え）

ちょっと待ったぁあああ！それでいい！
（新しいのを取ろうとする吉野の腕を掴んで止めると芽を輝かせ）
というか、吉野さんがスカートもパンツも脱いで挟んだそれを俺が口で食べるというのはどうだ！
それがダメでもそれを食べます！食べさせてください！
（素早く土下座の体勢をとって頭を床につける）


【存在するんだ！？今度あったら食べてみるよｗ】

>>307
え？…こ、これでいいの？
落ちたけど…たしかにだれかが「３秒以内なら〜」ていうのを言ってるのは
聞いたことあるけど…
名無しさん…なにを…言っているの？？？（ちょっとこわめの笑顔で）

うん…　あげるから土下座とかしなくてもいいよ…？？
残りのもあげるから　ね？

【直径３cmくらいの茶色いまんじゅうです。】
【10円まんじゅうという名前はもしかしたら場所によって
呼び方が変わるかもしれませんのでご注意を】

>>308
もしかしたら3秒以上経った方がいいかもしれない。
それどころかしばらくそこに置いておいたままでも…
（プレッシャーを感じて顔を上げてみると、謂れもせぬオーラに鳥肌が立ち）
すいません。ちょっと調子に乗りすぎたようです…。

だったら食べさせてもらおうかな。いただきます。
（吉野の肩に手をあて、もう片方の手首を掴むと顔を寄せていき
どさくさに紛れて内腿にキスしてから小さなまんじゅうを咥え
少しだけ秘部にそれを押し付けてから顔を上げて一口で口の中に入れて）

んー！美味い。吉野の味もする気がする。
吉野も食べる？ホワイトソースつける？なんてシモネタは言わないけどね。
（勝手にまんじゅうを取り出すと掌の上に乗せる）

【３ｃｍか〜。本当に小さいんだ】
【とりあえず小さくて茶色い饅頭探してみるよ。温泉饅頭みたいな色だよなー…】

>>309
んん？？
名無しさんの言ってることがさっぱりわからないよ
あまり置いといても　汚いんじゃ…

きゃ！
明らかに不自然な経路じゃ…っ　きゃぅ！…（うちももとデリケートゾーンに触れたので）
私はいいよ〜…夜食べると太っちゃうから。
あ、たしかクリームかなんかの中身のもあったような気が…

【今　調べたら10円まんじゅうが正式名称のようです】
【知らなかった…】

>>310
やっぱせっかくだからまんじゅうよりも吉野の味が知りたいじゃん？
どうせなら直接味合わせてくれたらいいんだけどなー…。
（手に持ったまんじゅうをまた同じ場所に置いてから押し付け）

食べないのかー。ホワイトソースだけなら太らないけどね。
なんか一人で食べちゃうのも悪い気がするけど、吉野がそういうんじゃ仕方ないよなー。
（押し付けたそれをまた口に運ぶと吉野を持ち上げて膝の上に乗せ）
クリームも好きだけどあんこが一番って感じはするな。
でも、他のも食べてみたいから今度買ってみるか。10円だしね。

【正式名称が10円まんじゅうか…】
【見たことないから近くに売ってるか不安だなー…】

>>311
それだとおまんじゅうのおいしさが…
ひゃ…！
もうダメだよ〜！　そんなにあからさまにやるのは

うん、いいよ。　さっき結構食べたもん


それから！
なんとなくごまかそうと目立たないように行動を起こすのはどうかと思うなぁ？
（ヒザから離れ振り向いていつもの黒っぽい笑顔を見せると）
（名無しさんの顔を覗き込む）

ふぁあ〜あ…
そろそろ眠くなったきちゃったから…帰るね
（ぐしぐしと目を越すｔｙｔｔｖｈｙぐｈ）



・・・・っは！
いけないいけない…
それじゃ…私は帰るね　また機会があれば


【つ通販】

>>312
まんじゅうは買えるけど吉野は買えないからね。
あからさまにやらないと気圧されちゃうから無理だ！

さっき食べたのか。じゃあもう食べないよなー…。


なんとか圧倒してやろうと思ったんだけど…結構圧倒できたと思わない？
でも吉野がそう言うなら次からは誤魔化さないでストレートにいかせてもらうとす…
すいませんでした。その顔をされると動けないのでやめてください…。

おーう。俺も寝るよ。おやすみ。また次も遊ぼうなー。
機会なんていくらでも作ってやるぜ！

【輸送分でまんじゅう代超えそう…】

>>313
あるていど食べるとしばらくは…ね。

というより、途中からまんじゅうに気をとられていておろそかになっちゃったような…
うふふ　そうなんだ？　ゾクゾクしちゃう…？

うん、おやすみなさい

【たしかに…10円まんじゅうの安さ帳消し！！】

>>314
更新あって焦ったー

そんじゃ、次は一緒に食べよう。
そん時は俺が食べさせてあげるよ。いくつでも〜。

そうなんだよ…。
ただ吉野にその気になってもらう足がかりのつもりだったんだけど…。
ゾクゾクする！　そして最後までやりたいね！　そしてゾクゾクさせたいｗ

おやすみー。今日は遅くまでありがとー。

【業務用とかで買えばいいんだろうけど、個人ではきついよなー…】
【近くに売ってる店ないか明日調べてみる。おやすみ！】

10円饅頭は安くて手軽で美味しいな
味によっては値段も変わるけど

吉野は関東人まで読んだ

……と思ってググったら他の地域にもいろいろあんのか。

このスレって息長いな

すぅーーーーーーーーーーーーーーー・・・はぁ

よーし次のレスが来るまで息を止めるぞー

そろそろ言っておかないと>>320が確実に死ぬな。
よし、救ってやろう。私は優しいな〜！

【一言落ちだ！】

>>320
し…死んでる……。

吉野はドSだと思っていたらカナが一番のドSだったのかー

カナが殺したのか…

そろそろってことは結構前から見てたんだな…
ひとごろしっ！

>>323
何言ってるカナはド級のＭだろう

全く……また皆して勝手なことを。
私は眠いのにわざわざ名無しを救ってあげたんでしょう？
それを私がまるで手を下したみたいに……困ったものだねぇ。

おいおい……誰もいないのかなぁ。
せっかく早めに来れたのにもったいないぞぅ。

そこで俺が現れる

>>329
誰だっ！誰だお前はー？！
ここまで引っ張っておいて、大した者じゃなかったらがっかりだぞ。

>>329
おっと俺も居るぜｪｴｯｯ！！！！！

しかし風呂に入ってくる
さようなら

>>331
な、なんだよっ！そんな報告いらないよっ！！
勝手にさっさと風呂にでもなんにでも入ってこいっ！！

あ〜あぁ。誰か遊びに来ないかなぁ。

俺はカナを気持ちよくするために表れた天使だよ

>>333
ん？何だそれは。
あれかい？マッサージとかそういうのをしてくれるって事か？
だったらまあ、嬉しいけどなぁ。天使って言うのが何とも胡散臭い……

>>334
ええ…。マッサージめんどくさい…。
そう言われてみると胡散臭いな。自称天使は。

今日は何時ぐらいまでいれるん？

>>335
何だよ。お前から言い出した事じゃないか。
めんどくさいって……別にやってほしくもないけどねっ！
人間、天使と悪魔を心の中に飼ってるからな。チアキのやつがよくそんな事言ってる。

あ〜。来てくれて悪いんだけどなぁ、今日はそろそろ帰ろうかと思っててなぁ。

>>336
やってほしくもないのか。頼み込まれればやってあげても良かったのに…。
ちなみに俺の心の中には天使しかいないよ。優しい人間だからね。
あら、そうなのか。残念だな。まあ、仕方ないか。

また今度話そうな。お疲れさん！

>>337
まあ、特に凝ってもいないしなあ。やるんだったらハルカにやってあげるよ喜ぶぞ。
あいつはいつも家事で肩凝ってると思うし……それに揉む側もいい気持ちが出来るぞぉ。
ふ〜ん。まあ、優しいって言うなら優しいんだろうねぇ。
今度会えた時にその優しさを見せてもらうとしようじゃないか！！

ほ〜い。あんまり話せなくてすまんね。また今度な。

風呂入ってる間に誰もいなくなったな…寂しいぞ……
牛乳でも飲んで元気だすか

こんばんは
う〜ん…もう誰もいないかな？




・・・（ウトウト…）

………………
（起こさないよう無言で、アツコの頬をつついてみる）

う〜…　んん…
な、なぁに…？　今寝そうになってたよ…　危なかったぁ
（しかしまぶたは重そうな雰囲気）

もう寝ちゃったのか

寝ちゃったか・・・こういう時の計らいは前、カナに好評だった布団被せだな。
まず布団1枚。次2枚。3枚・・・






14枚。15枚・・・こんなもんか。よしよし。お休み

>>344
お久しぶりだな



それにしても相変わらずここはほのぼのしてるなぁ

ふわ・・・ぁ・・・
気がついたら周り、明るくなってたよ…
（目をぐしぐししながら）
これからまた寝・・・ぐぅ…ぐぅ…

ここって意外に名無しの数多そうだよな

…寝坊してしまったじゃないか。でも寝坊しても眠い……
誰か眠気覚ましに話が出来ればいいが、さすがに誰もいないかな…
（大きな口を開けて欠伸すると居間に寝転がり、眠そうな目でボーっとベランダの方を眺め）

（ゴロリと仰向けになって大の字を描くと天井を見上げ）
（物音一つせずに静かな空間が続くと半開きだった目を更に薄くし）
（意味も無く足をバタつかせるとムスっとして立ち上がり）
仕方ない。せっかくの休日だから私は出かけるとしよう
ウチダを呼ぶ。たまには遊んでやらないといけないんだ


まさかカナの奴、まだ寝てるんじゃないだろうな…

【出かけてくる…】

こんばんは　今日の夜中は…ごめんね？
寝ちゃって…

ぐっすり眠れた？

>>351
う、うん…
少しだけ目をつぶってるつもりだったんだけどね…ハハ…

…ごめん…
（照れ笑いをした後にシュゥゥンとヘコむ）

>>352
そんな落ち込むことないって。
夜更かしはお肌の天敵だし、眠いときは寝ないとな。

>>353
…　ね、寝てないよ？

お話したかったんだけど…ちょっと…自分の限界を把握してなかったね…
ありがと〜

>>354
寝てないの？
限界がいつ来てもいいように、あらかじめ布団に入っとくってのはどうだ。
いつでもゴロゴロできて楽だしな。

354の書き込みをするときに寝てないよ、という意味で言ったんだけど…まあ、いいよね

書き込んではちょっと横になって…っていうふうにしてたの…
寝ちゃうときはフッと行っちゃうものなんだね…

>>356
むしろ、寝ながらレスしてたらたいしたもんだよ。

眠りに落ちるっていうくらいだしね。
寝ちゃうときはスーッと眠っちゃうもんだ。

>>357
なに書き込んだか覚えてなくてあとで恥ずかしい思いしそうだけど…
一番いいのは横にならないことだけどね

>>358
半分寝ぼけながら書いてたりしてな。
だけど横になってると楽だろ？じゃーん、さっそく用意してみました。
（さっと布団一式を広げていく）

>>359
（広げられた布団を見て）
い、いいよ…
まだ眠くないし…　それに、寝たら寝落ちになっちゃうから
（両手をふるふる振って）

>>360
アツコと布団に入りたかったんだけどな。
嫌だっていうならしょうがないか…
（残念そうにしょんぼりとして）

>>361
（狙いを聴いて顔を赤らめ）
そ、それは…っっ
そっと見守っててあげる…とかじゃダメ…かな？

>>362
やっぱりアツコと一緒がいい。
少しだけ、入ってみない？
（上布団をめくって、その部分をぽんぽんと叩く）

>>363
もう…しょうがないなぁ…ちょっとだけだよ？
（制服のまま入り込むのでスカートを気にしつつ）
んしょっと…

>>364
ありがとな、アツコ。
（後に続いて布団へと入っていく）
最初、布団って冷たいからさ。誰かと一緒なら平気だけど。

>>365
そう？…いいタイミングで取りこんだお布団はふかふかで冷たいとは
思わないんだけど…
じゃあ、そっちをあっためてね？　私はこっちをあっためるから…

>>366
くっついた方があったまりやすいぞ？
（体をもぞもぞさせながらちょっとずつ近づいていく）
布団の中でアツコとあったまりたいな。

>>367
あ、ちょ、ちょっと　そんなところさわっちゃダメだよっ
あ！　ひぃ！　つめた…っ！　うぅ…
わかったよっ　くっつくから…
（観念したように布団の真ん中辺りへ移動していき）

>>368
ちょっと腕に当たっただけだぞ？
そんなところっていうのは、こういう場所とか…
（二人でくっつきながらほんの軽く太股に触っていった）

>>369
きゃ！
（目をつぶったあと上目遣いで名無しさんを恥ずかしそうに見て）
ぅぅ…ダ、ダメって…言ってるのに　あぅ！…（ブルブルブル…）

>>370
アツコの人肌であったまりたいんだ。
俺とじゃあったまるの…嫌か？
（足に触れている手の動きが止まって、じっと見つめていく）

>>371
い、いやとか…そういうことじゃなくて…そ、その…えっと…
あの〜…（目がうるうるして泳ぎ…）
ご、ごめんなさいっ…！



…というより布団、あ、あったまったでしょ…？
なんだかんだやってるうちに…
（そそくさと布団から出て枕の辺りに座る）

>>372
おかげさまで布団はあったまった。
だけどなんだか心が寒いんだよ、どうしてだろ。
（布団の中心でうつぶせになり悲しげな声を出している）

>>373
…ほら？…
こうしてあげるから…　ね？
（枕の辺りに座ったまま頭を撫でてあげる…）
（ほのかに微笑んで）

>>374
子供扱いされてるみたいだぞ？
でも、そうされると嬉しいんだよな。
（頭を撫でられていくと心地よさそうに目を細めていた）

>>375
し、してないよ　も〜　ただ、落ち着くかな？と思って…

そういえば幼稚園のお昼寝のときにこうされるの好きだったなぁ…
（ナデナデ…）

>>376
そうやって撫でられると落ち着く気がする。

今でも好きなんじゃないの？なんだったらおかえしに撫でてみようか？
（撫でてくれる手を感じながら）

>>377
たぶん条件さえそろえば…好きかも…　でも、今日は遠慮しておくよ

ゴメン、ちょっと…席はずすね…

【後でこれると思うけどもしものときのために一応言っておくね？】
【おやすみなさい…】

>>378
条件ってどんな条件だろ、ちょいと気になるぞ。

行ってらっしゃい。

【こっちも念のために言っとくよ、おやすみなさい】

ふぅ　なんとかまた来れたけど…
まだ誰かいるかな…？
（チラ見するかんじで周りをうかがう）

おー、アツコー。

>>381
なんかその言い方は…チアキちゃんに似てるね（少し困ったような？微笑を）

>>382
それは愛想が悪いって言いたいのか？

>>383
え？ち、ちがうよぉっっ　そ、その…
しゃべり…始める時にチアキちゃん、よく「おー」っていうから…
そんな…悪口のつもりで言ったんじゃないよ？
（かなり困った表情で両手をぶんぶん振って誤解を訴え）

>>384
チアキは愛想悪いって、アツコが言ってたって告げ口しよう。
悪口じゃないよって言い訳してたこともちゃんと言っとくからさ。

>>385
う、うぅ…誤解…なのに…

それに私はチアキちゃんにそんな感情抱いたこと…ないのに…
はうぅぐ…
（ため息をしたあとがっくりとうなだれ）

>>386
嘘だよ、そんな顔しないでくれって
（悪いと思ってからかうのをやめる）

>>387
ほっ…よかった…

チアキちゃんも結構素直なところがあるから…
きっとすごくキズつくかな、って…　ちょっと　ヒヤっとしたよ
（胸をなでおろして安堵の息をつき）

>>398
まだ小さいからね
ちょっとしたことで傷つくかもしれないよな？
アツコはどう？ちょっとしたことで傷ついたり、する？

>>389
多感な時期もいいところだし…　もし万が一 チアキちゃんが非行にでも走ったら 私
ハルカに顔合わせられなくなっちゃうよ…（ちょっと目じりにじわっと）

え？　わ、私？　…今まさにキズつきそうだった…かも…

>>390
チアキは非行に走ったりしないよ。
絶対ハルカを悲しませるようなことしないから。

今傷つきそうになってるのか、可哀相に。俺が慰めてあげよう。

>>391
といってもハルカは怒らせると…かなり「しっかりと言ってくれる」から
大丈夫と言えば…　う〜ん、ハハ　大丈夫かな…？
（自分の懸念は案外すぐ片つくかな？と、ふと気づいて思わず笑みがこぼれ）

あ、い…あの、…そ、それは…
（詰まる声もそこそこに、顔を赤くさせて走り去っていく）

【今日はそろそろ…戻るね、　おやすみなさい】

>>392
ハルカの番長パワーはまだ健在なのか。
とりあえずチアキは大丈夫だよ、将来はハルカみたく成長するから

行っちゃった、おやすみ。

【お疲れさん、それじゃおやすみ】

な〜んか今日暑いんだよなあ。何で？
夏のような暑さではないんだけど、何か暑いんだよなぁ。う〜ん。

今日は湿気てて蒸し暑かったよね

>>395
そうだなぁ。せっかく衣替えしたってのに、汗かいちゃったじゃないか。
秋なら秋らしくさっさと涼しくなればいいのに！

>>396
うん、俺もそう思うよ。
けど、まだまだ女の子の夏服姿を見たいって思ったりもするなー

>>397
ふんむぅ。夏服も動き易くていいんだけどなぁ。
そろそろここでも衣（トリップ）を替えてみようかな。
何か気分的に衣（トリップ）を替えたい気分なんだよね。
なあ、どんなトリップ（衣）がいいと思う？

卵黄と小麦粉と水を混ぜた衣がいいと思うよ

>>398
おや、そりゃまた珍しいな。
季節も変わるから心機一転って感じか。
やっぱkanaってついてるのが分かりやすくて良いんじゃない？

bakaだろもちろん

kanaanだろＪＫ

>>399
あ〜あ〜。そうだなぁ。
私はフライの方が好きだから、パン粉もつけたいところ……
なあ、名無しよ。この流れでどうして揚げ物の話になったんだろう。
やっぱり、人間誰しも揚げ物と言う名の衣を纏っているのかね。

>>400
むぅ……まあ、ただ衣替えにちょっと乗っかっただけなんだけども。
何かあれか。本気にしちゃった感じか！
せっかく軽くボケたのになぁ……まあいっか。何か今の衣（トリップ）って
ぱっと見るとバカに見えるから替えてくるか！

>>401
はっはっは〜。このやろ〜。

>>402
最初はｋでいいのか？
いや、お前がｋでいいってならｋでいいんだけど。

>>403
…あ、そうだったの？ごめんごめん。
まあ、確かにトリップ変えてみるってのもいいんじゃない？
衣替えと同じようにさ。

>>404
う〜ん。なかなか任意の衣（トリップ）って見つからないな。
まあ、いきなり替えちゃったら内田とかチアキが混乱するかもしれないしね。
これは気が向いたらって事にするか〜。

>>405
おや、それもそうだったな。
ちょっと楽しみだったけど、まあいっか。

やっぱ最近は昼間はまだまだ暑くなりそうな感じだね。
まだ夏服で過ごすってのもいいんじゃない？

こんなのは？


ノリスケ・タラヲなりきりセット

ノリップ
【ノリスケ#N`hMAS=t】
タラップ
【タラヲ#｢BX/Z7+8】

>>406
まあなあ、もうこれでしばらく生活してるし。
意外と愛着ってものがね……何かトラブルがない限りはこれでいこうかと。

そうだなぁ。汗かくのもあれだし、まだ半袖で過ごす事にするかな。
でも、ハルかのやつがさあ、何かしらないけど、片付けちゃってるんだよなあ。
また出してって言うのも怒られそうだし……あいつこういう時だけは行動早いんだ。

>>407
ん。何だよそれは。
絶対そんなの使えないじゃないか。
でも、それやるとどうなるか気になるっちゃあなるな。

>>408
そっか、ハルカはきちんとした人だからなあ…
やっぱハルカなりのカナ達への気遣いじゃないか？
時期が時期だし、薄着で風邪でもひいたら大変だしな。

>>409
いいや、それは違うね。
ハルカはめんどくさい事はさっさとやって、後でごろごろしようって言う魂胆なんだ。
早ければ早い程、ごろごろ出来る時間が増えるからな。
あいつはそういう人間なんだ。別に私たちの為なんて言うのじゃないんだよ。

>>410
ふ〜ん、そうなのか？
確かにハルカはカナの言う通り面倒くさがりなところがあるかもしれないけど、
根っこは妹達のことをよく考えてくれる素敵なお姉さんだと思うぞ。
カナはそんなハルカに感謝しなくちゃ駄目だぞ。

>>411
ああ、そうなんだよ。それがハルカって言う人間だからな。
……そ、そんな事言われなくたって解ってるよ。
寧ろ私が一番良く解ってる……別にわざわざ言わなくたっていいでしょう？

……むぅ。

>>412
ふふ、カナもちゃんと解ってるなら良いんだ。
カナはハルカの事悪く言ってるけど、心の底ではハルカの事大好きなんじゃないか（姉として）って俺は思うぞ。
カナも優しい良い子だからな。
（カナの頭を優しく撫でる）

>>413
……そんな事お前より100倍も200倍も解ってるんだからな。
そりゃだ……だ、大好きだよ……ハルカはいい奴だし、見た目も綺麗だしな。
料理も上手いし、ワガママ言っても何でも許してくれるし……大好きだよ。
（顔を真っ赤にして、ぷいっとそっぽを向きながら）

>>414
ふふ、やっぱお姉ちゃんのことが大好きなのか。
そんなに顔真っ赤にして、何だか姉として以上の意味にも聞こえるけどな、ふふ。
ハルカも幸せものだなあ、こんな可愛い妹に、こんなに好かれてて。
本当に仲良し姉妹だな、見てて微笑ましくなるよ。
（カナの顔を覗き込みつつ、まだ撫でるのをやめず）

>>415
な、何だよ悪いのかよっ！お前が言わせた癖に……
以上の意味ってどういう事だよ？まあ、あいつはそうだなぁ……あの見た目だし。
そりゃ、魅力を感じても仕方ないんじゃないか？別に私が変だって訳じゃないだろ？
ま、まあなっ！ハルカは幸せものだっ！
そ、それに……私だって幸せものだぞ……なんたってハルカが姉なんだからな。

>>416
はは、別に悪いなんて言ってないぞ。カナがハルカのこと大好きでも。
うん、俺もハルカの事、素敵な女性だと思ってる…
カナもそう思うのは変じゃないさ。
それとさ、俺はカナの事も素敵な女の子だと思うぞ。
なんだかんだ言ってカナ優しいし。
もしかしたらハルカもそう思ってくれてるのかもな〜。

>>417
なにっ！ハルカはお前には渡さないからなっ！
まだまだハルカには私の面倒見てもらわなきゃいけないんだからな。
それに、とりあえずチアキのハルカを任せられるフォルダに入らなきゃいけないからな。
今の所はまだ空らしい……
ま、まあ。私が優しいのも当たり前だっ！私の優しさは海より深く、空よりも広い！
……ハルカも思ってくれてるのかなぁ……えへへ。

>>418
ありゃ、それは残念だな〜。
俺もハルカの事大好きなのにな。
おや、そしたら俺もカナの面倒見てやろうか？
そしたらカナもハルカと一緒に居られていいじゃないか。

そうか、カナもハルカの事助けてあげたいって思ってるんだな。
カナは良い子だなあ…本当に仲良し姉妹だなって思うよ。

>>419
だ、ダメだっ！わ、私の面倒を見ていいのはハルカだけだっ！
だから、そんな事言ってもダメだぞ！
ハルカは……私とチアキだけのものなんだからなぁ！
でも、ハルカがお前の事好きになったりしたら……私にはどうしようもないけど。

ん？それはどうだろう……そう思うとちょっとめんどくさいぞ。
いや、だってハルカって怠け者だし。私が助けるようになったらきっと今以上にダラダラするからな。
おぉ。今日はもうこんな時間か。それじゃ、私は寝るぞ！じゃあな、名無しっ。

>>420
ははは、そっかそっか。
（慌てるカナを見ておかしくなって笑いながら言う）
そうだな、今はハルカはカナやチアキのものだな。
ハルカだって、きっと好きな人が出来ても、カナやチアキをほっとくなんて事は絶対しないだろうから、安心しろ。
…も、もし俺がハルカと付き合えたのなら…その時は俺もお前達の面倒見てやるよ！

なるほどな、確かにそうかも知れないな。
でも、ハルカはいっつも頑張ってるんだから、たまにはカナが助けてあげて、ハルカに余裕を持たせてあげるのもいいんじゃないか？

ああ、お休み、カナ。
話してくれて有難うな。

私の飲んでた炭酸飲料がないっ！！
せっかく今日飲むために我慢して取っておいたのに…勝手に飲んだのは誰だぁ〜！！

もう炭酸はいいよ…。絵でも描いてるからいいよ…
（反応が無いといじけて床に寝転がり、缶ケースの色鉛筆のフタを開け）
（自由帳を広げて思いつくままに絵を描き始める）

…にゃん、にゃん、にゃん♪　猫転ぶ〜♪
コタツの周りでご飯を強請るよ♪
にゃん、にゃん、にゃん♪　猫転ぶ〜♪

【ちょっと飲んじゃいけないものを飲んでるから妙かもしれないな……】
【分かってるよ！今日はもう帰るよ！】

チ、チアキ？これはチアキなのか？
みょ、妙に……妙に私の理想の妹になってきたじゃないか！！
なんだチアキのやつ、何だかんだ言って段々と私の理想に近づいてきたんだなっ。
やっぱり妹ってやつはちょっと位バカ野郎じゃないと可愛くないしな！
うんうん。小賢しいチアキなんかよりは……あぁ〜いいよぉ〜。
（顔を綻ばせながら悦に浸っている様子で）

それにしてもこのチアキはどうしたんだ……ん？炭酸？炭酸を探してたのか……
た、んさん……ああ、あれか……
さってと、チアキに見つからない内に退散するとするか。

さてと、チアキに見つかる前に退散するとするかな！

構って欲しいんだな？
構って欲しいんだよな？

>>425
残念だなぁ。今日は一言落ちのつもりだったんだよ。
チアキが来てたから嬉しくてなぁ〜。
ちゃんと言っておけばよかったな。うんうん。
ん？何か寂しそうな顔してるな。ああ、そっか。お前が構ってほしいんだな。
そいつは残念だったなぁ……

>>426
う、そ、そんなこと無いぞ。残念だなんてそんな。
別に寂しくないもんね。あ〜…お、俺も丁度今用事を思い出した。
……くそう

>>427
そっかぁ。じゃあ残念じゃないならまあいいよな。うん。
うんうん。私も寂しくないぞ。ぜ〜んぜん寂しくない。
おお、用事思い出したんなら仕方ないなあ……おやすみぃ〜。
（からっとした笑顔で手を振る）

おー、久しぶりに人と会えた気がする
寝る前に来てみたらまた変な話をしているんだな……

少しなら私が相手になってやっても………って、二人とも寝るのかよ！
私もちょっと気持ち悪いからあんまり長くはいれないけどな

>>429
チアキっ？！わ、私はお前の炭酸なんて飲んでないぞ？飲んでないからな？
ああ、気持ちが悪いならすぐ寝るといいっ！私ももうすぐ寝るからな……うん。

>>424
おい、何の話だよばかやろー
私は常に理想の妹だ。姉の面倒を見るなんてこれ以上はない
そして何よりお前の私をバカ野郎呼ばわりするのが納得いかない
私のどこがバカ野郎が大バカ野郎
今度変なことを言うとふじおかがお前を許さないと言っている
（ふじおかを取り出すと手をピョコピョコ振り）

そういえば、カナ。今、炭酸の話をしていたような気がするんだが…
もちろん幻聴でも何でもなく間違いなくしていたな…？
人の物に手を出すんじゃないよ！バカヤロー！！
（甲子園球児のような整ったフォームで剛速ふじおかをカナに投げつけ）

>>430
わぁ！い、いたのかよ！驚かすなよ！！

しかし、時は既に遅かった…
私のことを想っているふじおかが既にお前に向かって攻撃を仕掛けたところだ

まあ、炭酸のことはいいよ。私もちょっと居たら寝るからな
誰もいないことを確認したら歯を磨いて寝る…というか今から磨く

>>431-432
ふふ。驚かせただけ満足だ。
だがすまんなチアキ……今日は少しこれから用があってな。
姉はお前の相手をしてあげる事が出来ない。
今度はいつ会えるだろうか……また近々会いたいなぁ〜。
それじゃ、今日は寝るな。まともに相手できなくてごめんよぅ。

炭酸は飲んでないからな！！

>>433
満足なのかよ！そんな変なところで満足するなよ！
ああ、気にしないでいい。私も名無しがいてもいなくてもすぐに寝る
その言い方だと私が相手をしてもらいたいみたいじゃないかぁ〜！

今度は…別にいつでもいいな。週末の休みに来てもいいし
明日か明後日にでもまた来てみるよ。炭酸の復讐をしに
おやすみ、またな。ゆっくり寝ろよ。ふじおかの悪夢を見ながら

………120円

で……、>>427は本当に帰ったのかよ！？
カナと話したいっていう物好きだったのかもしれないな

私もこれで寝る…おやすみなさいだばかやろー…
（ハブラシを口につっこんで洗面所に歩き去り）

内田最近来ないね
内田がいないとカナのデレデレっぷりが見えなくて寂しい

呼ばれてばーんっ！ユカでーすっ♪

【少しだけ待機するよー！】

ああ、確かに内田がいないと何と言うか静かだよな。
それを寂しいって言えば寂しいんだけど……
まあ、おやつやおかずはその分増えるんだけど……
あれ？じゃあ、内田はいない方が……って内田じゃないか！

>>438
え………っ…私､いない方が……！！
(呆然として)

…………〜〜〜…カナちゃんのバカーっ！！！
(床に倒れていたふじおかを思い切りカナちゃんへ向けて飛ばして)

>>439
い、いや。それはだな内田。言葉のアヤって言うやつだ。
たとえカルビー先生やブルボン御大が何千人束になろうが
お前一人の価値を上回る事は……ぶはぁっ！
（凄い速度で飛んできたフジオカが顔に直撃して、そのまま仰向けに倒れてしまう）

>>440
言葉のあや〜っ？
それってよく聞くけど､結局どういう意味か分かんないよっ！
私は難しいことなんて分からないから、普通に言ってくれないと分からないんだもん〜っ！！
(思いきり拗ねまくりで)

ふんっ、カナちゃんの食いしんぼうーっ！！

>>441
むっ……ああ、えっと。言葉のアヤって言うのはだな。
何て言うかこう……いや？こうか？それとも……お、おぉぅ。
（手をもちゃもちゃと動かすが、内田の拗ねた様子を見てうろたえて）
ま、まあ何だ……お菓子なんかより、お前の方がずっと……た、大切だって事だよ。
（顔を赤くしながら拗ねた内田の頭をぽんぽんと撫でて）

く、食いしん坊なのは知ってるよ！成長期なんだよっ！！

>>442
(カナちゃんがうろたえている間、じとーっと見つめ続けて)
…………カナちゃん…それ、ほんとにほんとうだよねっ？
もしまた居ない方がいい何て言われたら、私本気で泣いちゃうよ…？

成長期にしてもカナちゃんはよりすごいような〜…っ
でも、大切って言ってもらえたからもう平気だよ〜♪

>>443
あ。う、うん。本当にほんとだぞ。
私にとって内田は大切な友達だからな。嘘じゃないぞ。
でも、本気で泣く内田もちょっと見て見たい……いや。う、嘘だぞ！嘘っ！
（ぽろっと本音を漏らすが、内田の視線を感じて慌てて訂正する）

そうか？食べても食べてもお腹が減るんだよぉ。
内田だってもうちょっと食べた方が育つんじゃないか？色々な所が……
そ、そうか……兵器になったなら。う、うん。良かったよ。
（少し照れ気味に、視線を逸らしながら頬をかいて）

>>444
えへへっ、良かったぁ〜♪
(嬉しそうな笑顔を取り戻して)

え…っ……？…本気で泣いてる、私を……？
(すぐにまた表情が曇り､ふじおかを拾いあげて)

カナ…ちゃん…？
付いていい嘘と悪い嘘、それくらいはどっちか分かるよねぇ…？
(ぐしっとふじおかをカナちゃんの頭に押し付けて)

色々なところ？………うっ､カナちゃんに言われたくないよーっ！！
カナちゃんは食べててもまだまだなくせに〜っ！！
(両腕を上げて抗議して)

>>445
ああ、良かった良かった！
（内田の笑顔を見ると安心したようにほっと息をついて）

え？あ……いや、だからな。内田……
（顔を引きつらせたじたじと後ずさりする）
う、ううぅ〜……ご、ごべんなざい〜……
（なすがままにフジオカを顔に押し付けられて）

う、うるさいな！うるさいぞっ！！
お前よりはずーっとずーっとあるんだからなっ！！
（胸を強調するように腰を反らすポーズを取って）

>>446
ああぁあもう〜っ！ていうかっ、人が泣いてるところがみたいなんて〜…！
カナちゃん､へんたいっ…！！
(少し恥ずかしそうに拗ねて)

うわぁっ！？……えっ、カナちゃん……？

…〜〜〜〜……恥ずかしいから…ッ！！
(カナちゃんが胸を張ると何となく気まずくなってしまう)

>>447
だから、半分冗談だって……へ、変態ってお前なぁ！
そ、そんな事言われたら……本当に泣かせたくなっちゃうじゃないか。
でも、あれだもんな。前に内田の嫌がる事はしないって誓ったもんな。安心してくれていいぞ。
（内田の頭を優しくなでなでする）

ん？何が恥ずかしいんだ？
ほれほれ。お前の胸なんかよりは大分大きいだろ？
（強調しても小さな胸を内田に近づけて）

>>448
半分冗談！？…じゃあ、半分は本気っ！？
えっ！？何で変態って言ったら乗り気になっちゃうの…！？

…〜〜〜……なんかっ、そういう割にはカナちゃん今にも誓い破っちゃいそうだけど…っ
(頭を撫でられながらいじけた様子で見つめて)

いやっ、だから！……ち、近くて…！恥ずかしいの！
……うぅっ、うあぁあーーーッ！！
(恥ずかしくって何を血迷ったかそのままカナちゃんに飛び付いてしまう)

>>449
え？あぁ……まあ、そんな内田を見せてあげるのが私の役目と言うか。
う〜ん……それはきっとあれだ。私が変態だからかもしれないなっ！
（何故か自信満々な感じで）

まあ、そのギリギリの所で踏みとどまってるんだよ。私の努力もちょっとは評価しておくれ。
（いじけた内田を説得するような口調で頭を撫で続けて）

ん？何が恥ずかしいんだ？別にいいじゃないか。服着てるんだし。
うおわっ！ど、どうした？内田……
（内田に抱きつかれると顔を赤くしてわたわたと慌てふためいて）

>>450
そういうサービス精神っぽいのはいいよっ！！
(思わずつっこみを入れて)

…や、やっぱりカナちゃんは変態なんだぁ〜〜〜っ！！
(持っていたふじおかに歎きかける)

そんなこと私に言われたってどうにもならないよ〜〜っ！！
(説得されているにも関わらず既に泣きそうで)

ん〜〜〜〜〜っ♪
ハルカちゃん…とまでは行かないけど、カナちゃん気持ちいいー…っ
(すりすりとカナちゃんの胸に擦り寄って)

えへへ、やっぱり恥ずかしい？
(いたずらっぽく笑ってみせる)

>>451
いやいや！私はサービス精神旺盛だからな。
皆にも内田の可愛い姿を皆に見てもらいたいからなぁ。
（自分の身勝手なサービス精神に満足したように頷いて）

お、おぉいっ！だから内田は大げさなんだよっ！
変態って言ってもちょこっとだぞちょこっと。
（指をほんの少し開きながら慌てて訂正をして）

う〜……じゃあ評価してくれなくてもいいから、そんな悲しそうな顔をしないでおくれよ……
（困ったように眉尻を下げ、軽くため息をつく）

ひゃわ……お、おいっ内田……よ、余計なお世話だっ！
ちょ、ちょっとやめ……んぁっ。ふ、うくぅ……
（内田のすりすりに顔を歪め、深く息を吐いて）

は、恥ずかしいって言うよりく、くすぐったくてだな……
（内田の笑みにどぎまぎした様子で）

>>452
だからそんなサービス精神の持ち主はマコト君だけでじゅーっぶんだからぁ〜〜っ！！

カナちゃんっ！
それじゃあこのふじおかにもカナちゃんの変態度はちょこっとだけだと言い切れますかッ！？
(ずいっとつぶらな瞳のふじおかを目の前に持って行って)

あれっ､カナちゃん？
(呼吸を微かに乱した様子に気付いて)

そっかぁ〜、くすぐったかったんだねっ！んんぅ〜〜〜♪
(すりすりするのをやめるが、気に入った様子でカナちゃんの胸に寄り添ったまま)

>>453
何を言ってるんだ！私がマコトなんかには何一つ劣る部分はないぞ！
ダンディズムやらサービス精神やら……あいつの一歩先を常に歩いて行くぞ。

うっ！う、うぅ……
ご、ごめんなさい……
（フジオカのつぶらな瞳を見て、がくっと膝を付きうな垂れながら）

ん。い、いや。何でもないぞっ。
（慌てて呼吸を整え平静を装い）
お、お前が変な所触るからだっ。あうっ……ん、ん〜む。
（寄り添ってくる内田を照れたような困ったような顔で見下ろして）

>>454
そんなところ争わないでぇえ〜〜〜っ！！
って､ダンディズムも勝っちゃってるの！？

…へっ？カナちゃん…？
そ、そこはばっちりきめてくれないと困るよー…っ！！
(ふじおかを持ちながら困った表情で)

変なとこー？ってどこーっ？
服来てるんだからいいんじゃなかったっけぇ〜…？
ふふっ…みなさぁーん！これがカナちゃんの可愛い姿だよ〜っ♪
(ぎゅっと抱き着いたまま満面の笑みを浮かべる)

>>455
ダメだぞ！私の闘争心には火が点いてしまった。
もちろんっ。私がつけひげをすればとてもよいダンディズムに……

い、いやだって考えてみたら……
内田にいたずらしたり、泣かせてみたりして喜んでるんだ。
立派な変態じゃないか……
（しゅーんと結んだ髪を垂れ下がらせて）

う、うぅ……内田が意地悪だぁ。
へ、変なとこは変なところだよ。む、胸とか……
やめろぉ！何だよぉ。いつもの仕返しかぁ？
（口ではやめろと言っているが、決して内田を突き放そうとはせず）

>>456
ま、マコト君にカナちゃんに注意してって言っとかないと〜…っ
つけひげ〜？私はつけひげよりも白馬とか王冠の方が好きかなぁーっ♪
(うっとりとバカ野郎な笑顔を浮かべて)

う……でも､そしたらチアキがたまに意地悪なのもそうなの？
それだけじゃ変態ってまでには行かないんじゃないかなぁ…？
(心配そうに話し掛けて)

えーっ？いじわる〜？…私が？
どうして胸が変なところなの？それっておかしなことと関係があるのかなぁ〜…？
(首を傾げながら質問を次々と浴びせて)

仕返しなんかじゃないよ〜、カナちゃんに甘えたいだけだもん〜♪
(笑顔でカナちゃんにぴったりとくっついて)

>>457
ふん。内田よ……もう戦いの火蓋は切って落とされたんだ。
う〜む。まあ、王子様なんていない訳だが、マネする位は出来るか。
（内田の笑顔を見るとそんな事を本気で考え出して）

チアキの場合は別だな。あいつはあれで意地悪なんじゃなくて、あれが素なんだ。
ホントかぁ？さっき、内田が私の事変態って言ったんだぞ？
（涙目で内田を見ながら）

意地悪だっ……今日の内田は意地悪だっ。
む、むぅ……そ、そんな事聞かなくても解るでしょう？
（内田の質問に顔を赤くしながら誤魔化して）

あまっ……そ、そうか。甘えたいなら仕方ないな。う、うん……
（にやけてしまいそうになるのを必死に抑えて、不器用に内田を抱きしめる）

>>458
えっ！？…というか、カナちゃんは藤岡君と決着を付けるんじゃなかったっけ！？

だから王子様はいるってばぁ！絶対にいるんだからーっ！！
……へ？…カナちゃんが王子様の真似してくれるの！？
(聞くなり瞳をキラキラと輝かせて)

素…？…素なら変態じゃないんだぁ〜
えっ！？…あ、そうだけど〜っ！…〜〜〜…よしよしっ！
(泣きそうなカナちゃんの頭をぐりぐりと撫でてあげる)

意地悪はカナちゃんでしょーっ！私は普通だよ〜♪
あと、おかしなことなんて分からない〜っ！
(無垢な笑みを浮かべながら赤くなっているカナちゃんを見据えて)

わっ！？…へへっ、カナちゃーんっ♪
(抱きしめられたのが嬉しかったのか、またカナちゃんの胸にすりすりと擦り寄って)

>>459
藤岡か……そうだな。あいつはまあ、本番って所だ。
その前の前座としてマコトを潰してあげないとねっ。

何度いないと言えば……いや。
そうだな。わ、私が内田の王子様になってやる……マネだけでも。
（内田の目を見ると恥ずかしがりながらも言って）

チアキはまあ、変態度は限りなく少ないな。
へふっ……と、年下に撫でられても何も嬉しくないぞっ。
（言葉に反して顔は耳まで真っ赤になりながら）

最近はしてないでしょう？！私は内田に優しく在り続けると決めたんだ。
む、うぅぅ……ほ、ほんとに解らないのか？ほんとのほんとに？
（ずいっと赤くなった顔を内田に近づけて）

ン……内田。お前は……
（擦り寄られたくすぐったさに声が出そうになるのを抑え）
（内田の後頭部を抱き寄せて優しく撫でる）

>>460
ま、マコト君あやうしっ！
潰すって…ほどほどにねーっ！藤岡君にもそんなにひどいことしちゃだめだよ？

マネだけじゃなくって、ほんとの王子様になってくれてもいいのにーっ！
カナちゃんきっとかっこかわいいよ〜♪
(満面の笑みで見つめ返して)

あれ、なぐさめたつもりだったのになぁっ
うりゃりゃりゃ〜！これでもだめ〜〜〜？
(さらにくしゃくしゃと頭を撫で回して)

えっ…！？…〜…ほんとのほんとだよ…？
(近づいて来たカナちゃんに少し緊張して)

…っ…えへ、すごくあったかい〜っ
カナちゃんみたいなお姉ちゃん…うらやましいやぁ〜
(安心しきった様子でとろんと眠そうな表情を見せる)

>>461
ふふん。見ていろよ内田。マコトか完全に屈服する姿を見せてやる！
え？ああ、何だ内田。妙に藤岡の事気にするじゃないか……
（怪しむような目つきでじっと内田を見て）

そ、そうか？ああ、そうだな。じゃあ、本当に私が内田の王子様になってやる！
（褒められると調子に乗って満更でもない顔で頷く）

うあっ、わわわ……
痛い、痛いって内田ぁ！
（髪がぐしゃぐしゃになりながら、内田の手に頭をぐらぐら揺らす）

ふ〜ん……ならいいんだけど。
まあ、小学生で意味を知ってるって言うのもなぁ……
（内田の眼前でじ〜っと睨みながら）

そ、そうかっ……私もあったかいぞ。
内田ぁ……お前は本当に可愛いな。ん？眠いのか？眠いなら寝ちゃっていいぞ？
（ぎゅっと内田を抱きしめると、優しく背中と髪を撫でてやって）

>>462
えっ！？ていうか、マコト君がどうなっても私には関係ないしっ…！！少しは心配だけど！
藤岡君とだって、そんなに喧嘩とかして欲しくないからで…ッ！
(何となくカナちゃんと目を合わせられずに)

ほ、ほんとっ！？やったぁあーっ♪

えへへへへ〜､カナちゃん王子だねっ！！
(心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべて)

うんっ、そろそろオッケーかなぁ〜？
どう？元気でたぁーっ？
(手をぱっと離して尋ねてみる)

それで､どうして胸は変なところなの〜…？
(純粋な眼差しを向けて)

カナちゃんも、かわいーよぉ〜っ
ふぁ……っ…カナ､ちゃん…〜…すぅ……っ
(小さく欠伸をすると、しばらくして寝息を立て始める)

>>463
いや、内田もマコちゃん生誕には深く関わっているからね。
だから、マコトのおかしな姿を見せてあげようってね。
ふ〜ん……何があっても内田を藤岡になんてあげないからなっ！
（そういうとぶすっと拗ねたような顔をする）

あ、あぁ！私が王子様だっ。
だから、内田はその……私の……お、お姫様……だ……
（カーっと顔を真っ赤にして俯いてしまう）

元気もなにもっ！
い、いやそうだな……あ、ありがと。
（髪をぼさぼさにしたまま照れ隠しにぷいっとそっぽを向く）

え……それは、胸はその…感じ……く、くすぐったいから！
（途中でぶるぶるっと首を振って言い直す）

私なんて内田に比べたら全然だよ。
お前は本当に可愛い……私はお前がす……あれ？ね、寝ちゃったのか。
（内田が寝息を立てると体勢を変え、内田を寝かせ、頭を膝の上に乗せる）

う、う〜ん……ちょ、ちょっと位なら……んっ。
（おそるおそる顔を近づけるとちゅっとほっぺたにキスをして）

>>464
た､確かにそうだけどーっ……って、何でおかしな姿を！？
ていうかおかしな姿ってなに〜〜〜っ！？

藤岡君が私を…！？
………え、え〜と？…よく､意味がぁ〜……っ
(困ったようにカナちゃんを見つめて)

お姫さま…っ！！…う、わぁっ…なんか改めて言われるとすごく嬉しいよ！！
(恥ずかしさより嬉しさの方が強く感じられて)

あれっ、どーしてそっぽむいちゃうの〜？
(ひょいっと体をねじらせてカナちゃんの様子を伺って)

胸は､漢字？……へ？くすぐったい？
くすぐったいからへん、かぁ……あははっ、なんかへんなの〜♪

カナちゃんが全然とか言っちゃだめーっ！カナちゃんも飛び切りかわいいもんっ！

…んん…ぅ……っ………すぅ…
……………〜〜……えへ…っ
(頬にキスをされると、一瞬くすぐったそうに笑みをこぼす)

【そろそろ私は落ちるねー！】
【久しぶりにカナちゃんと仲良く出来て嬉しかったなぁ〜♪】

>>465
ふふんっ。まあ楽しみにしてるといいよ。ぬふふ……
おかしな姿……今考えてみるとなんだろうな。う〜ん。とりあえず服は剥いとくか。

あいつは番長だからな。内田に手を出すかもしれん。
だが安心していいよ。そうなったら私があいつの欲望の元を蹴り潰してあげるからっ！
（ビシっと威勢よく親指を立てて）

そ、そうか……私は恥ずかしい……でも決まりだっ！内田は私のお姫様だっ！
（恥ずかしさを跳ね返すように大声をあげて）

むぅ……内田よ。お前のそういう所は可愛いが時々意地悪だぞ……
（口を尖らせながら内田を見て、少しいじけた口調で）

いやっ……な、何でもない。そうっ！くすぐったいんだ。
う、うん。変、だな。変だ。あ、あはは……はぁ。
（何とか誤魔化せた事に安堵の息をつく）

そ、そんな事……あ、ありがとぅ……
（きゅうっと肩をちぢ込ませしおらしくなってしまって）

……はぁ。内田。本当にお前ってやつは……
おやすみ。ゆっくり寝るんだぞ。
（内田の寝顔を見ると微笑んで頭を優しく撫で続ける）

【おうっ！お疲れっ！】
【私も凄く嬉しかったし楽しかったぞ。今度チアキと３人で喋れたらいいなぁ。おやすみ】

こんばんわ
こんな夜遅くだけど、誰かいるかな？

ちょっと相談に乗ってほしいことがあるんだ。
俺の友達の話なんだけど・・・

その友達には、好きな女子がいて、
自分で言うのもなんだけど、悪くは思われてはいないと思ってるらしいんだ
よく家に遊びに行ったりするらしいし・・・

だけど、強力なライバルがいるんだって。
なんというか、無邪気で純粋で、このままじゃみな・・・
じゃないその女子との距離をどんどん縮めていきそうなんだ

はぁ・・・
どうすればそのライバルに勝つことができるんだろう？

押し倒せばいいと思うよ

>>468
あ、こんばんわ。
こんな夜遅くに来てくれてありがとう

押し倒す・・・か
良い案かもしれない・・・

駄目だ。男子が女子に暴力を振るうなんてできない

つまり、自分の手を使わずに南を横にさせればいいんだ
どうすればいいんだ・・・

布団をひけばいいと思うよ

カナは内田に夢中だからな。藤岡がカナを落とすのはかなり困難かと

>>470
そうか！
布団をひけば、さすがの南だって横になるはず
つまり布団さえ手に入れば、自分の手を使うことなく南を押し倒すことが・・・
あれ？押し倒して、それでどうするんだ？

>>471
これは、俺の友達の話だから、南たちは関係ないんだよ、うん。
でも、あくまで仮定の話なんだけど、やっぱりこんな・・・
ごめん、なんでもない！

その好きな女子はとってもMです。
多少強引な手の方が悦ぶでしょう。

>>471
ごめん、挨拶もしないで返事しちゃった
改めて、こんばんわ

>>473
こんばんわ。
え、M？
そんないくらなんでも失礼じゃないか！
あったこともない女子のことをいきなりMだなんて。
Sかもしれないじゃないか。Lかもしれないけど・・・

強引なほうがいいのか。強引に・・・試合に見に来てもらうとかかな？

今日は相談に乗ってくれてありがとう
友達もきっと喜んでくれると思うよ

とりあえず、今度会ったら南を布団を使って強引に押し倒してみるよ
ありがとう
おやすみ

あ〜ん♂

やっぱカナユカはいいのう

おーっす。何だか涼しくなってきたなあ〜。
こういう時は暖かい鍋に限るな。
よし。明日はハルカに頼んですき焼きでもやるかっ！

こっちはストーブつけなきゃ寒いぜ
あっすき焼きいいな！
そいえばすき焼きって鍋だったな

>>479
ストーブか〜。あの時期ストーブとこたつから離れられなくなるよねぇ。
風邪ひきやすいのが難点だけどね。また風邪ひいたらチアキに面倒みてもらおっと。
おー。すき焼きは意外に鍋なんだぞっ！ちなみに私の一番好きな鍋だっ！

>>480
コタツで足を暖めストーブで背中を…いやコタツに体ごと入れれば！
でもコタツ持ってないんだよなぁ……
今インフルエンザ流行ってるし健康管理は気をつけなきゃな！

おぉ…それは意外だ
すき焼きでお腹の中も暖まれば、そりゃあもう幸せだなぁ！

>>481
あぁ。コタツいいよぉ……
なんだ。持ってないのか。たまにで良ければうちのこたつに入りに来るといいぞ。
ただし、ミカンは渡さないけどなっ！
ああ、そういえば私のクラスにも何人か出てたな。インフル。

幸せだなあ。すき焼き……あんなに心も身体もあたたまる食べ物はないな。
でもあんまり出来ないんだよねぇ。ハルカに頼んでも無駄かなぁ。

>>482
何！？コタツにみかんは誰が一度は憧れる日本人の夢じゃないか！
よしコタツのシーズンになったらお邪魔させてもらうぞ
そうだ俺の地元の中学校はインフルで学校閉鎖になったらしい

すき焼きはご馳走だもんねレアだもんね
さりげなく春香さんの肩でも揉んで気が抜けた所でサクッと説得するんだ！

>>483
そうだ！だからこそ私の選んだミカンは私だけが食べる権利がある！
お前は選び残ったミカンでも選んでおくといいよっ！
来る分には止めはしないぞ。その時は小粋な手土産を忘れないようにな。
学校閉鎖か……羨ましいなぁ。

レアだレア。年に何回も食べられるもんじゃないな。
なる程……よし！明日は一日いい子でいよう！

>>484
夏奈に選ばれし伝説のミカン達か！
仕方ない残されたノーマルミカンでも可愛がってあげるか…
手土産か…何か良いものあったかなぁ？
三連休明けに学校閉鎖があったらラッキーだな10月の大型連休だ！

いい子になる＋掃除洗濯の手伝いをすると尚良し
いい子の夏奈かぁ…

>>485
そうだっ！伝説のミカン達だっ！
ああ、お前は優しいやつだな。私に選ばれなかったかわいそうなミカン達を可愛がってやってくれ。
ん？そうだなぁ……甘いものとか甘いものとかしょっぱいものとか！
ほお。羨ましいなあ……どこか遊びにいったのかぁ？

おおっ！そうするとする……ん？すき焼きとは割りに合わない？
まあ、いつもいい子なんだけどなっ！素直で可愛いと評判の次女だからっ！

>>486
そんな可哀想なミカン達もいずれ俺の体の中で俺と共に生きていくんだぜ！
2:1で…甘い物が良いのか
うーんそういえばチョコの詰め合わせみたいなのどこかにあったな
そうだな友人の家で用事のついでに久々にお泊まりをしたぞ
>>485
＞ そうだっ！伝説のミカン達だっ！
＞ ああ、お前は優しいやつだな。私に選ばれなかったかわいそうなミカン達を可愛がってやってくれ。

ほう、素直で可愛いと…
あぁ確かご近所で最近評判の良い夏奈様の事ですね！わかります！

>>487
おっとすまない！
何やらおかしな事になってしまった

>>487
まあ、その後また出てくるんだけどなぁ……おっと、下品だったな。すまんすまん。
甘い物も好きだししょっぱいめのお菓子も好きだっ！
ただ、手土産だって言うなら……甘いものかなぁ……チョコ！おーいいじゃん。いいじゃんかそれ。
お泊り会？まさかパジャマパーティーかい？

お、おおっ！近所でも評判になっていたんだな！
そうかそうか。ようやく時代が私の方に向いてきたって感じだな！
いっつも、お隣のおばちゃんからは「カナちゃんはいつも元気ねぇ」としか言われなかったからな！

>>488
おぅ。気にしなくていいぞぉ。

>>489
それも変わり果てた姿でね…おっとと！
そういえば甘くてしょっぱいチョコポテトチップってお菓子は美味しかったぜ

そう男だらけのパジャマパーティーさ！
まぁパジャマは着なかったけどなかなか楽しかったぞ

元気があることは本当良い事だな
いつだかご近所の人に軽く挨拶をしたら逃げられたな…まぁそんな日もあるか！

>>490
全く……名無しはお下品だな。そんなやつは嫌いだぞ？
チョコポテトチップス……う〜ん。あんまり美味しそうにないなぁ。
まあ、もし食べろと言うのならば喜んでいただくけど。

お、男だけか。それはまたまたあれなものだな。
私ももう一回やりたいなぁ……とりあえず、内田辺りを呼んでやってみるか。

軽く……か。どんな格好をしてたんだ？
ちゃんとズボンは履いていたのか？

>>491
え…いや何かおかしいぞ…！
あっ嫌いにならないで！
それが癖になる美味しさなんだよ
サクッとしたポテトチップの食感に甘いく広がるチョコのほろ苦い甘さ
そして最後にスッと塩味が広がるんだよ！

まぁ女の子が１人２人混じったらそれはそれでおかしいな話になりかけないからね

うーん……た…確か下半身の露出はしていませんでしたよ？
いやするはずありません！

>>492
何がおかしいんだ？私は下品なものは嫌いだぞ？
男子はそういうのが好きだからなぁ……
ふ〜ん。そんなに美味しいのか？そうかぁ……食べてみるかな。
コンビニで売ってるのかぁ？

そうか？きゃっきゃうふふで楽しいんじゃないのだろうか……
楽しそうだから私も混ぜてもらおうって思ったんだけども……ダメか？

そうだなぁ。もししてたら今お前はここにはいられないしな。
今はちゃんとしまっているのか？

>>493
どうだろ？貰い物だったから売ってるかわからないなぁ
まぁ見つけたら是非買ってみて

きゃっきゃうふふか
なるほど夏奈も混ざるか？
明日も休みだし三連休だしな

部屋が寒くて露出する事すらできないぜ！
いや寒くなくても風呂上がりぐらいしか…

>>494
おぅ。そうなのか。ここまで薦めておいて残念だな。
う〜ん。気になってきたぞぉ。気になってきたぁ！

おお〜。いいのか？私も混ざって。
それは楽しそうだなっ！男子の中に混じるってのも新鮮でいいなっ。
それじゃ、今度行ってみるかなぁ。

そ、そっか。確か寒いっていってたもんなぁ。
それじゃ何で逃げられたんだ？お前……ちゃんとした人間か？

>>495
おぉパジャマパーティーは大勢いた方が楽しめるしな
あっ手土産よろしく！

お…俺はちゃんと二足歩行の人間だぞ！
実は子供のころ地球にやってきた○○星人でした…なんてことは無いと願いたいぜ
早朝だしビックリしたのかな？
ご近所って言っても喋ったこと無かったしなぁ

>>496
いや。こっちこそな。
私みたいな可愛いのが来たらきっとちやほやされるんだろうな〜。うんうん。
手土産だ？私が行く事が最高の宝と知れっ！

見た目は普通の人間に見えるな。まあ……大分冴えないけども。
ちゃんと挨拶されたのに逃げられるってちょっとショックだなぁ。
何か自分に落ち度があったのかって気にしちゃうぞ。
ハルカがそれをされたら一日ず〜っと悩んでそうだ。

>>497
夏奈が宝か！
有り難くいただこうではないか
そりゃあ近所で評判の子が来たらねぇ
なるほど夏奈は甘えん坊だな

こう見えても昔は俺もご近所ではちやほやされてたんだぜ
小学校低学年時代に遡ると何故か女装をさせられた記憶があるな

あっ春香さんが頭を抱え悩む姿が簡単に浮かぶ…

>>498
そうだぞ！周りの友人にも言っておけ。
国宝級の次女が来るってな！
甘えん坊？どうしてそんな話に？
ま、まあお前達全員で甘やかしてくれるってなら嬉しいけども……

ほほぉ……それはいい事を聞いたな。
お前、名前をマコちゃんとかそんな感じで呼ばれていたりしたのか？
まあ、確かに良く見ると……綺麗な顔をしてるみたいだな。
（じろじろと値踏みするような顔で見て）

ハルカは小さい事でうじうじ悩むからなぁ。
妹としてもほうっておけないよぉ。

>>499
国宝…下手すれば国が動きそうだ！
取り扱い注意だな

こらこら恥ずかしいからあんまり見るんじゃない
マコちゃん…残念ながらかすりもしないな！
性格はやんちゃだったから○○君呼ばわりされてたな

やっぱり春香さんは長女だけあって責任感強いんだろうなぁ

>>500
ああ、その通りだ。
万が一何かがまかり間違って私に粗相なんてしたら
米軍やらCIAやらがお前を消しにいくからな！

な〜んだ。いや、私の知り合いに女装癖を持った知り合いがいてな。
そいつみたいな特異なやつかと思ったんだけど、残念だ。

責任感と言うよりも、割と恥じらいを持ってるからなぁ、あいつ。
なんだろ。大人の女のたしなみなのかな。

おっと、今日はもうこんな時間だ。お話してくれてありがとな。
私な寝る！パジャマパーティ楽しみにしてるなっ。おやすみぃ！

>>501
国…いや世界が動くだと！？
これはこれは気合いを入れてパジャマパーティーをしなきゃ取り返しのつかぬ事になりそうだ

女装癖か…喜んで自らは女装はしなかったな
今の俺が女装したら大変な事になりそうだぜ

なるほど大人のたしなみか…まだまだわからない事が沢山あるなぁ
あぁおやすみ！風邪ひかない様に気をつけてな！

遅すぎた…かな？　うぅ〜ん、ぐぅ…
（ソファに座ったまま頭を垂れて）
ZZZzzz…

【ひとことおｃ

>>503
そんな所で寝ると風邪ひいちゃうぞ？（アツコに毛布をかける）

涼しくなってきたからか。カナの情緒も安定してきたな

こんばんわ

誰かいるかな？

>>467の友達のことでまた相談に乗ってもらえないかな、思ってきたんだけど・・・
さすがにこんな夜中じゃ誰もいないかな

まずはトリップでもつけるといいよ

>>508
こんばんわ

こんなかんじでいいのかな？

>>509
ああ、男前になったじゃないか
これできっとその女友達もイチコロだな

それはどうかなぁ？


って､私何の話してるんだろ…？
藤岡君はかっこいいからそんなに悩むこと無いと思うよ〜
でも、藤岡君が言うくらいだからそのライバルさんもすごいかっこいいんだろうねっ！
藤岡君、がんばれ〜っ♪

【一言おち！】

>>510
ごめん、待ってる間に寝てしまったみたいだ
そうかな？そんなに変ったかな？
なんかすごい元気出てきたよ。ありがとう

>>511
ああ。おはよう、内田さん
ええと。
それは、俺がどんなにカッコよくなっても結果は変わらないってことかな？
つまり無駄なあがきはやめろってことだね

くそっ。なにも反論できない・・・
でも俺は諦めないからっ

【レスありがとうございました。こちらもおち】

うん…むにゃ……おい、寒い……
誰かエアコンをつけろよ…。もちろん代金はお前達持ちでな
こんなときに聞く寒いギャグは地獄だな
今日は寒いギャグ禁止なー

エアコンの電気代とか気にするなよ。

>>514
…おい、お前。そんな事言うと私がケチみたいに聞こえるだろ

エアコンの電気代を馬鹿にするな
１年間全く使わないのと使うのとでは掛かる電気代が全く違うんだ
全く使わない場合は大体２万円ぐらい節約になるんだ
その２万円で何ができるかをもう一度考えてみるといい

まあ、風邪を引いてしまって病院に行くと元の子もないけどな
それでもそっちの方がまだ安いくらいだ。……風邪をひくくらいならエアコンを使うが

それならコタツの方が安いな。うん
……誰かコタツ出せよ！ハルカ姉様が出す前に出せよ！
…私が出してもいいか。カナは絶対出さないだろうし…

>>515
すげえケチみたいに聞こえたぞ。

二万も変わるのか？
でもまったく使わないことなんてないからな。
極端に寒い地方だと使わずにはいられないだろ、我慢しなくていいんだよ。
俺は出さないぞ？
コタツがどこにあるか知らないし。

>>516
ケチと言うな。とても経済的と言え
そして私は利口だ。省けるものは省いたほうがいい

ああ、一般的にはな
今年の夏はそんなに暑くなかったし、エアコンなんて使う必要もなかっただろう
それに私達の住んでいるところは極端に寒い地域じゃない
でも、北の方にはあまり行った事がないが、とても寒いらしいな
いつだったか北海道の気温との差を聞いて驚いた記憶がある

……よし。カナに出させよう
今日も厚着をすれば我慢できないほどじゃない
ちなみにこれはカナを立たせてやろうという妹のささやかな気持ちだ

>>517
勝手に省くがよい。
どうせカナが勝手につけるから意味ないよ。

北海道ではないから我慢すると？
もう一度言うがどうせカナが……
コタツなんて誰が出しても一緒じゃないのか？
チアキが出してあげれば、って、重いからか。

>>518
つけなくてもいいときにまでつけるからな…
でも、いいんだ。あいつがつけたときは私も暖まれる

しかし、どうだろうな。さすがにこのくらいの寒さならつけない気もする
私達は結構家では厚着をしている。それにコタツに入っているときが大半だ
きっとつける前にあいつもコタツのことを思い出すに違いない
エアコンよりもコタツの方が気持ちいいし…

さすがにあの大きさであの質量の物は私一人じゃ無理だ…
まあ、カナ一人でもすこし面倒かもしれないな
床に傷をつけられても困るし、もしカナが来たら一緒に出そう
……ウチダでもいいが

>>519
カナはどうせつけっぱなしで寝るだろうし。
もう電気代も節約どころの話じゃなくなるぜ？

やはりコタツは必須ということだ。
とくに南家ではなくてはならない存在、早く用意しなければ。
内田もわりとやらかすからな、危ないんじゃないか？
なんだったら俺が出してもいいが。

>>520
何度言っても直らないな…
その度に制裁を加える方の身にもなってほしいものだ
それに私もハルカ姉様に怒られるときがあるし……
……でも、エアコンつけてポカポカしたまま寝るの気持ちいいんだよな…

確かに我が家では毎年コタツを出している
そしていろいろな奴が来てはコタツに入っていく
いい団欒の場になっているよ。何もしなくてもコタツがあればいい
…やらかすな。恐らく二人で運ぼうとしたら間違いなく落とすだろう

何だと…！？　お前が出すのか…！？
それは心強いな。男手があれば間違いなく安心して出せる！
確かそこの押し入れにあったような気がする…
（ふすまの方を指差すと、途端に眠そうな目が更に薄くなって）

う…ぐ…すまん。今日は朝早く起きて沢山動いたから眠くなってきた…
（目をゴシゴシ吸って立ち上がると大きな欠伸をし）
…悪いな。今日はそろそろ寝るよ…。また明日覗いてみるから暇だったら頼む…。
……主にコタツを…。おやすみ…
（そのままのそのそと寝室に向かうと後ろを向いたまま手を振って）

>>521
おう！俺がコタツを出してやるぜ。
と思ったんだけどチアキは眠いみたいだな。
勝手に出しておくわけにもいかんし、また今度ってことか。

おやすみー。
（気だるそうに歩いていくチアキに手を振って見送り）
さーて俺も帰ろうか、それじゃーなー。

おーっすこんばんはだ。
秋もたけなわだな〜秋もたけなわ。
すっかり夏は消えてしまったんだよ。

今日は誰もいないか〜。
寂しいなぁ……寝るっ！

寝かせないぞ

・・・だそうだよ

なんかみんなしんみりしてないかっ？

>>527
うちの父さんが死んじゃった母さんのことをまた思い出して泣いてるんだ。

今までは自分が母さんに似てるから女装して父さんを安心させてたんだけど・・・
今日はお酒が入っちゃったせいか自分が女装してもずっとテーブルに突っ伏したままで・・・
そのせいかな・・・自分もしんみりとしちゃったみたいだね。











まあ嘘なんだけど

>>528
嘘なのかよっ！！
ちょっと本当にしんみりしちゃったじゃないか……

はぁ。あんなに早く寝ちゃったから変な時間に眼が覚めちゃったぞ。
こゆ時って眠くなるまで時間かかるんだよねぇ。

>>529
早く寝過ぎて変な時間に起きてしまうことはよくあるな
っていうか、二度寝出来ないほど寝たのかよ！

…しかし、私はシャワーも浴びて歯も磨いて既に寝る準備万端だ
布団の中でぬくぬくしながら眠れないカナと心地の良い眠りに落ちるまで話してやろう

>>530
おぉ……わが妹ならぬ夜更かしの友じゃないかぁ。
二度寝どころの話じゃないなー……いつ眠くなる事やら。

う、うむぅ。お前はぽかぽか寝る気満々だったのか。
話てくれるのは嬉しいけど、眠くなったらちゃんと言うんだぞ。
さてと、日が昇るまで何時間あるんだろうな、チアキよ。

>>531
勝手に夜更かしの友にするなよ！
確かに話すときはよく夜更かし…っていうか毎回夜更かしだけど偶然だよ！

毛布と羽毛布団で完全防備だ。時々熱くて目が覚める
ああ、もちろん眠くなったら言う。明日があるからな
さあ…最近は５時過ぎには明るくなるんじゃないか…
………まさかお前朝まで寝ないつもりかよ！？ちゃんと寝ろよ！

>>532
そうかそうか。夜更かししてまで私に会いたいんだな。
全く、何て姉思いな妹だろうね。
（勝手な感動したような顔をしてチアキの頭を撫で回す）

おぉ……それはさすがに熱いんじゃないのか？
まあ、風邪をひかれるよりはマシだけども。
そうだなぁ、本当にそうしてくれよ？
そうじゃないと私は調子にのって、チアキを学校に行かさなくしちゃうからな。
寝るって寝るって。でもほら日が昇ったらもうお終いって気にならないか？
後、朝ごはんって何時頃だろうな。チアキよ。

二人とも、寝なさい。

>>534
ひっ！
（びくっと肩を震わせて声がした方を見る）
は、ハルカじゃないか……い、いやだなぁ。
寝るよ〜寝るってば。ただトイレに起きたらたまたま同じタイミングなだけだからさぁ。
トイレが終わったらすぐ寝るって……あは、あははは。
それよりハルカこそこんなに夜更かししてて大丈夫かぁ？肌に悪いぞ。

>>533
（布団から出た頭を撫でられると無表情にカナを上目遣いに見て溜め息を吐く）
さて、よく出来た妹はそろそろ寝るとしよう
変な勘違いをさせてしまっては出来の悪い姉が可哀想だ

最近は寒いから丁度いいんだが、時々暖かくなるからな
まあ今日は少し暑そうだが起きてしまうくらいではないだろう
日が昇ってから寝ると逆に疲れる…。だからそろそろ寝た方がいいだろう
話していると少しくらい眠くても…という気になってしまうからな
朝ご飯は７時くらいだ。まだたっぷり３時間以上あるから安心して寝ろよー
私は本当にそろそろ寝る…
まあ週末に会えたらまた夜更かしもいいだろう
次の日に応えないくらいには…

それじゃ、おやすみ…
（もぞもぞと布団に潜り込むと真ん中で丸まって）

>>534
ハ、ハルカ姉様…っ！
（布団を剥いで飛び起きると慌ててハルカ姉様の前まで掛けていき）
（申し訳なさそうに視線を伏せると人差し指をもじもじ絡ませて）

すいません、ハルカ姉様…
いけないとは分かりつつも、少し寝付けなくてカナと話してしまいました…
布団には入っていたのですぐに寝ようとは思っていたのですが……

明日はちゃんといつもの時間に起きます…
起こしてしまったのなら本当にすいませんでした…

お、おやすみなさい、ハルカ姉様！
ハルカ姉様が良い夢を見られるように祈りながら今日は眠ろうと思います…！
（顔を綻ばせながら言うと、またベッドまで掛けていって行儀良く布団に収まり）
（嬉しそうに体を丸めると目を瞑って）

>>536
な、なんだよ！その顔は……
むぅ……妹が出来が良かったらその姉はさらに出来がいいのが定石でしょう？
（不満げな顔でチアキを見下ろしながら）

私はまだタオルケットで十分だぞ！たまに寒い時もあるけどなっ！
毛布って言うのはどうも重くて苦手なんだよね。
ああ、そうだな。チアキは早く寝るといいよ。姉がその最後を看取ってやるからな。

お、おうっ。寝れるかなぁ……さっきもその位寝ちゃったしなぁ。
たまにはゆっくり会いたいしなぁ。お前は嫌がるかもしれないけど。
こう見えて私は……まあ、妹思いだからな。
寂しがるチアキの相手をしてやるのも悪くない。

おぅ。おやすみー。
（丸まってるチアキを見ると、無意識に頭を撫でていて）
いつもありがとな。チアキ。

>>537
ってうぉい！私の殊勝な感情をどうしてくれる！
いいもんいいもん、チアキは私よりもハルカの方が好きなのは知ってるもん……
でも……うぅん、一応私もお前の姉なんだからな？
たまには、カナ姉さまと呼んでもバチは当たらないんじゃないか？
（唇を尖らせてうじうじいじけるような口調で）

>>538
分からなかったか、この顔は…
道端に落ちているまだ食べ終えたアイスの棒を見る目だ
……そうだな。ハルカ姉様は本当に素晴らしいお人だ
だが、例外もいることはいくらカナでも分かるだろう
（睨むような視線で、じっとカナを見返して）

タオルケット一枚！？風邪ひくよ！そのままじゃ今に風邪ひくよ！
確かに毛布は重いが…ポカポカして気持ちいいじゃないか
少しくらい我慢して毛布を使え。今は大丈夫でも後は寒くなっていくだけだ
…看取るという言葉は正しくない。勝手に殺すな…！

実は私も学校から帰ってきてから昼寝したんだ
だからといって明日一日中は保たない。だからお前も寝ろよー
部屋中真っ暗にして目を瞑ってるだけでもいい。…まず電気なんか点けさせないけどな
ちなみに別に私は嫌がってない。…嫌がって……ない
………私も話したいしな…
っていきなり上から目線に転じるんじゃないよー！
（枕を力いっぱい顔にぶつけるとまた布団の中に潜り）
（頭を撫でられると顔が見えないのをいいことに猫のように目を細め）
……私だってカナ達のことは大好きだ。……だ、大嫌いだけどな！
おやすみだバカヤロー！

【余力が残ってたから返した…けど遅くなったし返事はいらないからな】
【おやすみなさいだー…ちゃんと目を瞑ってろよ】

>>539
（再び布団から頭だけ出すと半分だけ開けた目でカナを見て）
当たり前だ。お前とハルカ姉様ではダイヤモンドと炉端の石くらいの差がある
そもそもハルカ姉様とカナを比べること自体がハルカ姉様への侮辱行為だ
……ハルカ姉様と同じ称をつけてしまうとバチが当たるだろう
その要求は永遠にのまれることはない。諦めろ、残念だったな
（冷たい視線でカナを見て、暫く無言で考えた後に布団から這い出して）
（尖った唇に触れるだけのチューをすると這い出した時に出来た穴に頭からダイブして潜り込み）
（布団の中からこもった声を出す）
何度も布団から出すなよ！
もう本当に寝るからな！おやすみなさいだ大バカヤロー！

>>540
解らなかったって何がだよっ！
お前の例えの方が解らないよっ！食べ終えたアイスの棒をちゅーちゅー吸うのは常識でしょう？
うっ……そうかい。私はその例外ってかい。
いいよいいよ！私はどうせ橋の下で拾われた子なんだよっ！
（頭をぶんぶん振りながら）

大丈夫だ！私の身体はこの程度の気温でやられるようには出来ていないっ！
まあ……確かにもう１０月だしな、毛布を出してやってもいいかもしれないな。
そろそろ出番を与えてやらなきゃかわいそうだからなっ。
じゃあ、なんと言えばいいんだろうか……娶る？

何だよ。チアキも惰眠を貪っていたのか。私と一緒じゃないか。
まあ、無理はいけないな。無理は……そろそろお腹が減る時間だからこれは寝られなくなる……
真っ暗？う〜ん……真っ暗って逆に眠れなくないか？
豆電球位はつけさせてやっておくれよぉ……
ほほぉ……やはりチアキは私と話したい。私の事が好きなのかっ！
仕方ないなぁ〜。私が最大限の優しさを持ってお前を愛して……へぶわっ！
（枕を顔面に喰らい、身体ごと後ろへのけ反って）
ち、チアキよ……枕は重いぞ。重い……首がやられるかと思ったよ。

大好きなのか大嫌いなのかハッキリしろよぉ。
このままじゃ姉妹として愛を確かめ合う事がだね……
ま、いっか。そんな細かい事は重要じゃぁないな。
あれ？寝るのか。おやすみチアキ。
（撫でていた手をどけて、布団の上から背中をぽんぽんと叩く）

さてと、私もそろそろ寝ようかな。
チアキのお陰でちょっと眠くなってきたぞ。ありがとなー。

【おおぅ。これはちゃんとお返しさせてもらうよ】
【おう。おやすみぃ。逆に目を開けて寝てみようか！】

>>541
（自分も床につこうと撫でていた手をチアキからどけようとした瞬間）

おわっ！！ま、まだ起きてたのか……驚いたぞ。
い、一応聞くぞ？！ど、どっちがダイヤモンドなのかなっ？！
聞かなくても解ってたけど！解ってたけど！！
でも、それだと私が炉端の石ころって事だな……な、名前くらいつけろよ！ばかやろぅ！
なる程……逆転の発想だ！私をカナ姉さまと呼んで、ハルカをハルカと呼ぶといいよっ！

うぅ……そこは聞かなくても解ってたけどね！！
い、いつかカナ姉さまと呼ばせてやるからな！
主にベッドの上とかで……うへへ……っ。
（いやらしく笑いながら、涎を腕で拭う仕草をして）
（チアキが何をしたか一瞬解らず、不思議そうに唇をぺたぺた触る）
（少しして、チアキの小さな唇が触れた感触だと解ると少し顔を赤くする）
お、おおぅ……お、おやすみなさい……
（モグラのように何度も出入りするチアキを見て、気後れしたような表情をする）

……お前はあれだけ寝ろ寝ろと言っておいて……私を眠れなくさせる気か！
（そう言うと、チアキが入った布団に自分ももぞもぞと潜りこんで）
罰として今日は一緒に寝ると言う刑を執行する！
（チアキの背中にぴったり張り付くとぎゅ〜っと抱きしめる）

お前は暖かいからすぐに寝れそうだな……くわぁ…
（言ってる途中ですぐさま眠くなってきてしまい）
おやすみ。チアキ……大好きだぞ。
（丸まったチアキを抱きしめたまま、寝息を立て始める）

【よぉし。これで私も本当におやすみするぞ】
【いつもありがとうなチアキ。て言うかごめんな？】
【でも、こうやって相手してくれてすごい嬉しいぞ。またな、おやすみ】

こんな夜中に３人姉妹登場とは
今日も平和だなぁ

カナもチアキも可愛いなぁ
姉妹愛が感じられて素晴らしい
この２人に内田をプラスした絡みを見てみたい

ふえぅ……夜更かしが癖になっちゃってるみたいだな。
誰か、今日も眠くなるまで相手頼む……

夏奈、眠れないのかしら？
あったかい飲み物でも飲む？

>>547
ん？おぉ……ハルカじゃないかぁ。
最近ちょっと夜更かしが多くてなぁ。
夜更かしって言うか、変な時間に寝ちゃうからなんだけどな。
おぉ〜。それじゃホットミルクでも頼むよっ！
暖かくて甘々なやつっ！

>>548
はいはい。ホットミルクね。ちょっと待ってて？
（台所に向かうと、ミルクを造り始めて。暫く時が立つ）

できたよ〜、お待たせ。
（熱くて甘いホットミルクを卓の上に出して）
これ飲んだら、ちゃんと寝なさいよ？
私が久しぶりに寝かせてあげてもいいけど…随分やってないわよね、膝枕♪

>>549
お〜う。よろしく頼むぞぉ。
（机にだらしなく突っ伏したら手だけひらひらと振る）
いや、怒られずに済んだ……あいつ、何かいい事あったのかな。
（キッチンで作業するハルカに聞こえないようにボソっと言って）

おぉ……この時間にも関わらずいつもと変わらぬクオリティだ。
（目の前に置かれたホットミルクを見て嬉しそうな声を出す）
それじゃ、いただきます。ずず……あっつ。
（急いで飲んだ為、ちょっと熱そうに舌を出して）
お〜。これ飲んだらぽかぽかですぐ寝れそうだな。
ふぇっ？ひ、膝枕？お、おぅ……しばらくやってないな。う、うん……

>>550
カナが子どもの頃は、お姉ちゃん膝枕〜って言ってねだってきてのよね…。
寝れないなら、久しぶりにどうって聞いてみたんだけどもうそんな歳じゃないか…。
（心なしか寂しそうに、眉を落としながら溜息をついて）

それ飲んだら、早く寝なさいね。
今日は早く起きちゃったわ…、もう少し私も寝ようかな。
（カナが飲み終わるまで居てあげようと、独り言を呟いてみる）

>>551
そ、そんな時あったか？そんなチアキじゃあるまいし、私は甘えないぞ。うん……
いや……その、まぁ……今ならチアキも寝てて誰も見てないし。
膝枕……されたい。な……
（ティーカップで口元を隠しながら、少し照れた表情でハルカを見る）

お、おぅ。眠くなったら寝るぞ。
なっ！は、ハルカは今起きたのか……早起きと言うか……
まあ、無理しないでいいぞ。でも、一緒にいてくれたら嬉しいな。

>>552
あったよぉ？カナは覚えてないのも無理ないけどね。
え、カナ、無理に言わなくてもいいのよ。膝枕なんてする歳じゃないし
私も言ってみただけなんだから。ちょっと懐かしさを思い出してみただけだから…ね。
でも、カナがしたいって言うんなら…いいよ。してあげる。
（照れた表情を可愛いな、と思いながら笑顔を返して）

うん、９時から寝てたから…ちょっと早起きしちゃった。
一緒に居てあげるよ、カナが眠くなるまでね。あまり騒いだらダメよ？

>>553
お、覚えてないぞっ！私がハルカをお姉ちゃんなんて呼んでたか？
チアキにお姉ちゃんと呼ばれた記憶もないし……うぅむ。
う〜……別に無理だなんていってないからな。
と、歳じゃなくても、したいものはしたいんだっ！しろよっ！膝枕っ。
（マジメに言うのが恥ずかしくなって、つい語気を荒げてしまって）

あ、私もその頃に一回寝ちゃって……ついさっき起きちゃったんだ。
だから、眠気は全然ないんだよねぇ……
あ、あぁっ！騒ぎなんてしないよっ。うん、だからもうちょっとだけ一緒にいてくれ。
（嬉しそうな笑顔をハルカに向けながら）

>>554
呼んでた時期もあったよぉ？すぐ終わっちゃったから覚えてないのね。
無理に言ってくれたんじゃないんなら、いいんだけど…。
そこまで強く言わなくても、してあげるわ。カナがしたい時に、いつでもね。
（語気を荒げ出したカナを、優しく言いくるめてにっこりと笑顔を向け）

…そうなんだ、じゃあ、膝枕する必要ないんじゃない？
眠ってもらうつもりで言ってみたんだけど…眠たくないんなら無意味よね。
（笑顔を崩さずに、カナの様子を伺うような声色で喋り）
はいはい、一緒にいてあげる。カナと二人だけなんて、あまり無いことよね〜。
何か私に言いたいこととか、してもらいたいこととかあったら聞きたいな♪

>>555
そ、そうか……は、ハルカはどうなんだ？
私にお姉ちゃんって呼んでもらいたいとか思うのか？
ん……あぁっ！してほしい、してほしいぞっ！
（ハルカの笑顔を見ると一転して明るい顔になり）

え？あ……い、いや……大丈夫。
ハルカのやらかい膝枕ですぐに眠くなるからっ！
（慌てたように言って）
うんうん。久しぶりに２人っきりだな。何だか緊張しちゃうぞ……
そ、そうか……じゃあ今日は折角だから。そ、その……甘えたい。ぞ……
（ちょっと身を縮ませると、指を合わせながらハルカを見て）

>>556
わたし？
…名前で呼ばれ慣れてるから、お姉ちゃんは違和感かも。
カナが呼びたい方でいいよ〜？
はいはい、してあげる。じゃあおいで、カナ。
（太腿の上をさっさっと手で払って汚れを落として、カナを手招き）

眠くなられると、やだな〜。もう起きてるんだから、もう一度寝ると起きられなくなりそう。
だから寝ちゃダメよ？
緊張なんてカナにいちばん似合わない言葉ね〜、物怖じしない子だと思ってたけど。
甘えたい？どういう風に甘えたいの？言ってくれれば、何でもしてあげるよ〜♪
（カナがどぎまぎしているのを不思議に思いつつ、お茶を一口啜り）

>>557
そうかっ。じゃあ、ハルカのままでいいな♪
いやあ、私もチアキからはカナだのバカ野郎だの呼ばれてるからな。
たまにはカナ姉さまと呼ばれたいものだよ。
お、おうっ。それじゃ、失礼して……
（ちょっと緊張した面持ちでハルカの膝に頭を乗っける）

うぅ……寝ろと言ったり、起きろと言ったり……いったいどっちが望みなんだ。
そ、そうだなっ。それじゃ折角ハルカに会えた事だし、一緒にいるか……うん。
私だって緊張するよっ！だ、だってほらハルカに会えたんだし……
な、何でもっ？そ、それじゃ……その……ぎ、ぎゅってしたりとか……
（膝の上から期待したような眼差しを向けて）

>>558
うん。そのままがいいよね。
カナ姉様…かぁ。私が呼ぶと変だから、チアキが言わないといけないよね。
でも…たぶんだけど、呼ぶならカナ姉ぇって呼ばれると思うな。姉様は絶対無いと思う。
いらっしゃい♪…懐かしいなぁ〜♪
（膝の上に乗ったカナの頭を撫でて、ぺたぺたと触ってみる）

そうそう、一緒にいましょ。カナとこうしている時間なんて滅多に無いし…。
……ぎゅってされたいの？したいの？…いいよ。でも、この体勢だと辛いな。
膝枕したばっかりだけど、ちょっと起きてくれると助かるんだけどな…。
（期待した眼差しを受け止めて、優しくカナの髪の毛を触って）

【カナ、ごめんね〜。一時間ちょっとぐらい抜けさせて？】
【もしダメだったら、また今度にでも一緒に時間作りましょう？】

>>559
ま、まあハルカが呼んだらな。色々と語弊が生じてしまう。
あぁ……確かに。そんな気がする。まあそれでもいいけどな。
でも一度でいいからカナ姉さまと呼ばせてやるっ。
はうぅ……やらかぃ……んっ、は、ハルカくすぐったいぞ。
（くすぐったそうに目を細めるが嫌がってる素振りはせず）

おぅ……こ、これから作れたりはしないのかな……
えっと……さ、されたい。な……ハルカ気持ち良さそうだから。
お、おぅ……しょっと。こ、これでいいか？
（起き上がるとちょこんとハルカの前に座って）

【い、一時間か……少しきついかもしれない】
【また今度来てくれるなら、その時がいいかも……】
【て言うかハルカっ！ま、また今度来てくれたりするのか？】
【そうしたら私ももちろん嬉しいし、チアキもすっごく嬉しいと思うんだ……】

>>560
【うん、わかったよ〜。また今度にしましょうね。】
【え？うん、来るつもりだけど…。よろしくね、カナ。チアキにも伝えておいて？】
【朝からありがとう、カナ。少しだけだけど一緒にいれてよかった。じゃあまたね。】

>>561
【ごめんなぁ……約束できない以上は言わない方がいいからなぁ】
【ほ、ほんとかっ？！や、やった……凄い嬉しいよ】
【解った！チアキにも言っておくぞ。本当に喜ぶだろうなぁ】
【いや、こっちこそありがとうっ。また今度会えた時甘えさせてほしいなぁ】
【じゃ、またなっ！】

いやぁ……今日はすっごくいい気分だよ♪
ずず……おいしっ。
（少し冷めたホットミルクを飲んで満足そうな顔をする）

よしっ！私はそろそろ失礼しようかなっ。
ふふふーん♪
（軽くスキップをしながら部屋を後にする）

おっ、カナが機嫌いいな。どうした？

どうしたって文脈読めよ

よしっ。今日はまともな時間にこれたぞっ。
最近ちょっと寒くなってきたよなぁ。
そろそろ部屋にも暖房入れたい……へくちっ！

ふぇ、ふぇ……へくちっ！！
うぅ……ずび〜！
（鼻水が垂れ、大きな音を立てて鼻をかむ）
う〜ん。誰も来ないぞ。
（丸めたティッシュをゴミ箱へ放り投げるが、外れてしまって）

冬はもう迫って来てるし寒いだろうと思って毛布持ってきたよ。

つ毛布


けど毛布にくるまってるよりあったかくなる方法があるんだ。
それは身体を動かしてあたたまるなり裸でくっついｔ ぐふ
(どこからか飛んできた吹き矢が刺さり気を失う)

>>569
おぉ……気が利くじゃないか。
（名無しから毛布を受け取ると毛布で身体を包んで）
ふぅ。やっぱり暖かいな。毛布は。

……何だか勝手に気絶したけども。
ま、いっか。いやぁ。毛布ぬくぬくだなぁ。
（気絶した名無しは気にも留めず毛布の中で丸まって暖をとる）

む……気絶したにしちゃ、ちょっと時間が長いな。
おーい。おきてるか〜？おーい。
（ぺちぺちと気絶した名無しの頬を叩いて）

起きない……まあ、息してるから大丈夫だろ。
だけど、このままじゃ風邪をひいてしまうな。仕方ない……
（自分が包まっていた毛布を名無しにかけてあげる）

・・・ん・・・？・・・はて。いつ寝たんだろ・・・
(吹き矢に塗られた薬の効力がきれたのかムクリと起き上がる)

あれ。自分が持ってきた毛布が・・・もしかしてカナが？ありがとうさん。
(寝てる間にかけられた毛布を見て察しカナの頭をぽんむぽんむと軽くたたく)

けどはて。毛布をカナに持ってきたところまでは覚えてるんだけど・・・まあいいや。
やることがあるのを思い出したからさいならするよ。毛布はカナがもらっちゃっていいから。じゃあね。

>>572
……うぅっ。
（毛布がないとやはり寒くて、身体をぶるっと震わせる）
ね、寝てるよな？……ちょっと失礼し……おおうっ！
（名無しが被っている毛布に自分も潜り込もうとした時に名無しが起き上がり）

な、なんだ起きてたのか……
いや、まあ……家に来て風邪をひかれちゃ、ご近所から悪評がたつからな……
（頭を撫でられると、少し恥ずかしそうに名無しを見る）

なんだ。もう行っちゃうのか……
お、おぉっ。それじゃこの毛布は私が使わせてもらうぞ。
おやすみだっ。

こんばんは
ちょっといいかな？　お話なんかを…

>>574
お〜。アツコちゃんじゃないか。いらっしゃーい。
そうだねぇ。もうあまり時間がないんだけども、少し位なら大丈夫だよぉ。

>>575
じ、時間…ないの…？
じゃあ　早く言っておいたほうがいいかもね…
ちょっと…私のお願い訊いてもらえるかな？

>>576
うん。そうなんだよ〜。明日ちょっとハルカ、チアキとお出かけの予定でねぇ。
お願い？アツコちゃんが私に？
珍しい事もあるもんだね。それで、どんなお願い？

>>577
3人でおでかけかぁ　くすっ　じゃああまり夜更かしはできないね？（苦笑気味に）
うん、大したことじゃないんだけど…
その…なんて言えばいいか…え〜っと…
私のところに座ってもらえないかな？

【チアキちゃんが藤岡くんのところに座ったみたいに】




…ダメ？

>>578
そうなんだよねぇ。まあ、お出かけって行っても遊びに行く訳じゃあないんだけども。
私がアツコちゃんのところに？あぁ……なる程。
（合点が行ったようにぽんと手を打って）
そうかそうか。アツコちゃんも寒かったんだなっ。
それならそうと早く言ってくれればいいのに。
（毛布から抜け出すと、アツコちゃんの前に座って）

【おっけー。こんな感じかな？】

>>579
違うんだ？　じゃぁなんだろ…？？
う〜　すっかり寒くなってねぇ〜　う、うん、ありがとう〜っ
【うん、大丈夫だからね？　突入はしないから…念のため】

>>580
まぁ……ちょっとした法事みたいなものでねぇ。
はふ……アツコちゃん暖かいなあ。
柔らくて気持ちもいいし……
（アツコちゃんに体重を預けるようにもたれかかって）

【突入？何の事だろう……でも、そんなびくびくしなくても大丈夫だぞっ】

>>581
…　っ！　ご、ごめんっ…　へんなこと聞いちゃって…っ
てっきり、ハルカ企画で3人して…っ　ごめんね…　ホントに…

カ、カナちゃん…　その、手…　回してもいい？
（カナちゃんの肩に手を置き）

>>582
あ、いや。いいんだよぉ。別に。
そんなアツコちゃんが気にする事じゃないからなぁ。
（からからっと笑って、手を横にふる）

え？うん。いいよ……ふにゃぁ。
（アツコちゃんの暖かさにくったりと寄りかかりながら）

ふぁッ！？
ああああアツコちゃんとカナちゃんが何だか仲良さげにーっ！？
(突然叫びながら現れて)

さ………さすがアツコちゃん、あくじょだぁ〜〜〜〜〜っ！！
うぅっ！私負けないもん！！カナちゃんのあほ〜っ！！
(涙声で話しながらばたばたと去っていく)

【えへへへ〜、一言落ちだよ！】

>>583
そ、それなら…いいんだけど…
（しかし、カナちゃんの返し方がムリに振舞ってるように見えなくもない、みたいに心配して…）

ありがと…
（カナちゃんの頭にほっぺたをくっつけ、おでこと肩に手を回して
ふんわり包むように抱いて）
わ〜…　かわいい〜　あったか〜い　かなちゃん〜っ
（ほこほこした感じが思わず顔と口に出て）

>>584
はぁふぅ……ん？
おわっ！う、内田っ？！
（内田の姿を見て立ち上がろうとするが体勢的に上手くいかなくて）

な、何を言ってるんだ！内田っ！
こ、これは違うぞこれはそんなんじゃ……って、誰があほだっ！
このバカ野郎ランキング私の中でＮＯ，１め！！
（慌てて言い訳をするが、別の所にくいついてしまって）

【さすが内田だな……おうっ！また今度話そうな〜】

>>585
うんうん。別に気にしなくていいからなぁ〜♪
でも、アツコちゃんはいいやつだなぁ。ハルカが言った通りだよっ。

ふあっ……
（アツコちゃんの腕に包まれると、少し顔を赤くして）
お、おぉう……アツコちゃんこそ暖かいぞ……
（こ、これはハルカ以上かもしれん……）

>>584
え？！　え？！　な、なに…？？？
あ、あの…　えと…　えぇ…？？！
（おなじみの困り顔＋ほんのり涙目で）

【またあとで、お話しようね…？】

>>586
あ、あはは…　ハルカを持ってこられっちゃうとさすがに…勝てないよぉ〜（苦笑）
まさにオールラウンドプレイヤーってかんじで。

はぁ〜っ　私にも妹がいたらこんなカンジなのかな〜っ…
（珍しくホクホク顔だが、ゆったりしたあったかさが幸いしてプラスに働き）
（強すぎず弱すぎず頭や肩を撫でて…）

>>587
まあ、確かに……器用貧乏なやつではあるなっ。
でも、あいつも優しいんだよ〜。この前早朝にも関わらず来てくれて、ホットミルクなんか作ってくれたんだよぉ。
（姉の事を語る顔はいかにも誇らしげで）

ほぅう……妹かぁ。アツコちゃんの妹も悪く無さそ……
んっ……あ、アツコちゃん。私からもお願いがあるんだけどな。
（肩をなでられるとくすぐったそうにぴくっと震えて）
今日はこのまま寝ちゃっても……いい？

>>588
勉強もできるし優しくて…明るく、でも悪いことは『ちゃんと』怒ってくれて…
（なぜか『ちゃんと』辺りが強調された感のあるようなないような）
料理の腕もすごいし…お嫁さんとしては最高なんじゃないかな？
私が男の人だったらハルカと付き合いたいもん。
クスクス…　それじゃあカナちゃんもハルカ目指して修行だね？

そ、そう…？？　泊まりに来たりしても、…その…おもしろい…かもね…？
え、おねがい…？
うん、…いいよ？　それじゃあ、このまま…　さっきの毛布でも…かぶって…
（カナちゃんごと毛布を掛け冷えないようにして）

>>589
うんうん。それに我が姉ながら、中々に魅力的な容姿をしてるしなっ。
是非可能なら私が嫁にもらいたいところだよ。
うっ……い、いやそれは……流石に……ほら！作品的にもキャラ被りはよくないって言うか……
（慌てて言い繕うがよく解らない事を言って）

おぉ。アツコちゃんの家かっ。是非お泊りしたいぞ。
それじゃあ、今度行ってもいいかなぁ？
ん……ありがと。アツコちゃん……
（ごろんと横を向くとアツコちゃんに抱きついて）
暖かくて気持ちいい……おやすみ……
（顔を埋めるように頬ずりすると、気持ち良さそうに目を閉じて）
（完全に安心しているのか、すぐに寝息を立て始める）

【今日はもう時間だからこれでおやすみさせてもらうね】
【相手してくれてありがとー！とっても楽しかったぞ】
【それじゃ、おやすみだ】

>>590
クス…　カナちゃんて　ほんとに明るくておもしろいよね

うん、おやすみなさい…
（母性あふれる微笑をし、頭を撫でてあげ）
私もこのまま寝ようっと…

【こちらこそお相手ありがとう】
【うん、おやすみなさい…それじゃあ、またね…】

こんばんは、ちょっとお話しようかな〜、と思ってきたんだけど…
だれかいるかな…？？

おー、吉野か。

>>593
あ、こんばんはぁ
お話でもしませんか？（つかめそうにないが可愛らしい笑顔で）

>>594
こんばんは。
そうだな、のんびりゆっくりお話でもしようか。

>>595
といっても…お兄さんとなにを話したらいいのかな？？
（？を一つ浮かべ人差し指をあごに添えて…）
振っておいてこんなこというのも変だけど

>>596
どんな話でもいいんだよ。
思いついた話題から投げていけばさ…
ところで吉野は最近どんな遊びにこってるんだ？

>>597
じゃあ、遊び…じゃないけど…誘導尋問　クスッ…（いつもの黒いｒｙ）

>>598
誘導尋問とはな、はははっ…
（困ったような顔をしてかすかに笑って）

>>599
ごめんごめん（にこにこしながら）
この話題はダメだよね、軽くないし

>>600
吉野、あなどれない子だな。
でもそんな吉野とくっついてみたい。

>>601
うん？　いいよ？くっついても
（吸い込むような黒い瞳をして…）

>>602
本当にいいんだな？
（吸い込まれるように瞳を見つめ、そーっと抱いてみる）

>>603
うん、　…んっ…（603に抱かれて）
お兄さんってばおかし〜っ　なんだか腕が震えてるよ？
ふふふふっ…

>>604
全然自覚なかったよ。腕、震えてたか？
というか吉野は震えないんだな。
こんな事されるかもしれないのに…
（ちょっとだけお尻を触って）

>>605
（お尻を触られたのを確認して）

くすっ…　お兄さん？　今お尻触ったよね？

>>606
くっついていいって言っただろ？
俺の手と吉野のお尻がくっついただけさ。

それにしても今日の吉野は黒いな。（しっかり抱き締めたまま）

>>607
くっついてもいいとは言ったけど…　お尻を触っていいとは言ってないよ？？
しかもさっき『こんなことされるかも』って言って触ったもの…

…フフ…『軽く』お仕置きしようかな…

>>608
なかなか厳しいお言葉だな…
でも俺、吉野と…したいな。それともお仕置きが待ってるのか？

>>609
明日は学校があるからするのはムリだよ？

大丈夫っ　すぐ終わるお仕置き考えてきたから（こんなときにステキな笑顔で）

>>610
すぐ終わるお仕置きか。
それにしてもお仕置きするってのにその笑顔とは…

>>611
安心してお兄さん？痛くないから…全然、ね？
（そういうとおもむろに靴下を脱ぎ始め、お兄さんを仰向けに倒し馬乗りに）

それじゃ、はじめるよ？

>>612
そうやって念を押されるとよけいに怖いぞ？
うん、はじめてくれ。
（そのまま寝かされ、上に乗った吉野に頷いて）

>>613
だから怖くないってば（ニコニコして）

えいっ！

パシッ…
（脱いだ靴下でお兄さんの顔を軽く叩く）

えいっ！　それ！

ぱしっ　パシ！
（ちょっと痛い程度なので不思議と心地よい刺激に）

>>614
えっ？　その靴下どうするんだ？
おわっ、吉野！？
（靴下で叩かれるがたいして痛くはなくて）

ん、んん…
これがお仕置きか。
（ささやかな攻撃をあえて頬で受け止めて）

>>615

ぱしっ　ぱしっ…

ふぅ…（すっ…）
これで、おわりだよ？ふぅ〜…うふふっ
（何回かはたいた後、靴下でお兄さんを目隠しして、耳元で囁き息を吹きかけるオマケ）

>>616
終わりって、このままだと目が見えないんだけど？
んっ…吉野？
（視界が閉じられて前が見えず、なぜだか耳に吐息がふきつけられて）

>>617
クス…
それじゃ私はもう帰るね？
おやすみなさぁ〜いっ　（手をパタパタ振って）



…あ、そうだ、その靴下あげるから。別に使い道はないだろうけど…
それじゃあね…（またいつもの黒いｒｙ）

【うまく誘導できた…　かな？　クスクス…】

>>618
おやすみー！
え、靴下もらってもどうしようもないぞ。

でも吉野のにおいがするし、もらっとくか。

【黒いよ吉野、おやすみ】

>>619
ふふ　おやすみ　おにいさんっ

今日な、たまたま冷蔵庫にあったとろふわプリンなる物を食べてみたんだ。
多分コンビニで売ってるやつかと思うんだけど、中々どうして……
舌がとろける程上手かったんだ……誰のかは知らないけど、コンビニもバカには出来ないよな。

あぁ…それ俺の……。

>>622
それはないだろっ！家の冷蔵庫だぞ！
いや、寧ろそれが本当なら食べられて当然だ！
勝手に人の家の冷蔵庫を使ったんだからな。
そう考えると別に悪いなんて思わなくてもいいんだな。うん。

>>623
何と冷静な！意外と賢いんだな。
そういえば俺も前コンビニでロールケーキ買ったけど頬が落ちる…とまでは言わんが美味しかったな。

>>624
はっはっは！そうでしょうそうでしょう。
私は冷静で賢いんだよ〜。
（意外、の部分は聞こえなかったようで）
へ〜。ロールケーキか……そういうシンプルなものって意外と見落としがちなんだけど
食べてみると美味しいんだよなぁ。
何かこの前食べたチョコサンドも美味しかったよ〜。
２個入りだったから、チアキと争奪戦になった位だったぞ。
まあ、もちろん私が２個ともたべたんだけどな！

>>625
まぁ夏奈だし二個は…ってなんで二個も食べちゃうの！
あれ…もしかしてその争奪戦、俺と千秋が仲良く一個づつ食べれば問題解決では……ハッ！

しかしチョコサンドかぁ
名前からしてもう美味しそうだなぁ。
チョコ食べたいな。

>>626
いや、だって一個が結構小さかったんだもん。
これはな名無し。私とチアキがお互い勝負をして勝った方が２個食べるっていう契約だったんだ。
それに、私たちの間では一つずつ分け合うなんて概念は全くない！

おう。見た目は普通なんだけど、ふんわりして美味しかったぞ〜。
チョコか……まあ、ここにあるなら私がまず食べたい所だけどな。
まあ、２月まで待てばいいんじゃないか？貰えるかどうかはお前次第だけど、なっ！

>>627
なるほど、食うか食われるかのサバイバルな世界なんだな！
随分パワフルな生活してるね。

コンビニ行ってこようかなぁ…でも寒いなぁ。
そういえば２月って後４ヶ月ぐらいか。
あっ！その時はチョコちょうだいな夏奈さんっ！

>>628
まあな。随分派手にやりあったものだよ。
ハルカがいたら確実に怒られてたけどねっ。
んで、私が勝っちゃったからチアキが拗ねちゃってねぇ。困った困った。

う〜ん。雨も降ってるしなぁ。明日にすればどうだ？
はぁ？私がお前に？何言ってるんだよ。
私はどっちかって言うと貰う側だっ！

>>629
まぁ何となく想像つくな…。

明日にするかぁ…。
チョコとケーキでも買ってこよう。

あぁそうか夏奈は食べたい側だもんな！
くそぅ！誰か俺にチョコを恵んでくれる女神はおらぬか？
お口が寂しくなってきた…飴でも舐めよう。

>>630
よく言われるんだよ。ご近所さんに。
南さん家は姉妹仲がいいわね。って……嫌味かな。

おおっ。だったら、また家の冷蔵庫に保管しておくといいよっ。
そしたら、美味しく頂いてあげるからなっ。

う〜ん。まあ、１０個獲得したら一個くらい分けてあげてもいいぞ？
私は慈悲深くてお優しいカナ様だからねっ。
飴か……何か私も口寂しいなぁ。

>>631
いやいや、とても仲良く見えますわよ！きっと嫌味じゃないぞ。

おぉ、ありがたく冷蔵庫を使わせて頂くよ！
まぁ俺が一足お先に美味しく頂くがな！

10個か…凄い数だな。
期待して待ってるからね！
ちゃんとチョコ手に入れてくれよ。

何かいる？
飴と棒アイスぐらいしかないぞ。

>>632
ふぅん。きっと、いつも騒がしいって事を言いたかったんじゃないかって思ってな。
まあ、騒がしいのは本当だから何も言えないけども……

おー。是非使ってくれ。
あ、でもな一応言っておくけど、使用量としてチョコロール１個必要なんだ。
もし自分で食べたければ２個買っておくといいぞ。

ん〜。それじゃ飴もらおうかな。飴。
はい、あ〜ん。
（身を前に乗り出して、名無しに向かって口を開ける）

>>633
なるほどチョコロール１個だな…仕方ないなぁ。
相変わらず賢いヤツめっ！

お、あ〜んか？
はい、あ〜〜〜〜……ってやるとついつい焦らしたくなるな。ほれほれ！

>>634
ふっふっふ。２個入り１セットのやつな。
今度こそはちゃんとチアキと分け合って食べるとしよう。

ん！あ〜っ、あ〜！
（飴に食いつくように口をぱくぱくと動かして）

>>635
ふっふっふ。わかりましたよ。
おぉ、これで暫く世界は平和になりそうだ！

パクパクしちゃって魚みたいだぞ…まぁかわいいけどな！
はい、あーん。（夏奈の口にヒョイと飴を近づける）

>>636
まあ、私だって一応妹の事は考えているからな。
あの時のあいつの拗ねようたるや……なぁ。

お、お前が素直にくれないからでしょう？
む、むぅ……あむ。
（飴をぱくっと口に入れると口の中で転がして）

>>637
流石、お姉さんだな！
まぁ…たまには贅沢もしたいだろうし長いヤツ一個づつ買ってくるかな。

おぉすまんすまん、ついなぁ…。
これで一時の間はお口も寂しくなくなるだろう！きっと。
結構すぐ溶けちゃうんだよなぁ…飴。

>>638
まあな。姉として当然の思いやりってやつだよ。
ハルカだったら多分自分の分もくれるだろうからな。
だから私も一個くらいは。ってね。いや〜偉いなぁ。私は。

そうなんだよなぁ〜。飴ってすぐになくなっちゃうんだよ。
（ばりぼりと音を立てて飴を噛み砕きながら）
ほら、もうなくなっちゃったぞ。
（んべ、と飴を飲み込んだ後の舌を見せて）

>>639
流石、春香姉さまは姉レベルが高いな！
夏奈も偉いな、今まで気づかなかったぞ。

そうそう、溶け出すとついばりぼりしちゃうんだよな。
さらばお口の恋人…うぅ。（俺も飴を噛み砕く）

昔舌に色がつく様な飴あったなぁ…夏奈のは綺麗みたいだけど。
もっと食べる？

>>640
まあなっ、何せ私の姉だ！レベル高くて当然でしょう？
ふ〜ん……それじゃお前の目は大分節穴だったって事になるな。

ああ、チアキから聞いたぞ。
食べると舌に色がつく食べ物は着色料を使ってるからどうだか……って。
あいつは小学生の癖にそんな事ばっかり気にしてるんだよなぁ。
ん？ああ、もういいや。この時間に甘いものばっか食べると怒られちゃうからな。

>>641
節穴か…いや夏奈のレベルが高すぎて逆に気付かなかったのかな……ふふん！

確か着色料の材料は虫らしいね。
イチゴ牛乳とかにも使われてるとかなんとか。

もう0時になるな。
寝る前にはちゃんと歯磨きしなきゃね！

それにしても１日が早い。

>>642
ああ、なる程ねー。よくあるよくある。

ああ、虫だよ。虫。虫の変なエキスが使われてるんだ。
その話を聞いた時の内田……可愛かったなー。むふふ……
（口に手を当てながらいやらしい笑みを浮かべて）

おー。そうだな。それじゃ、私はそろそろ歯磨きして寝るとするかなっ。
お前も飴食べたんだから、歯磨きちゃんとしろよな。
それじゃ、おやすみぃ〜。
（機嫌よさそうにスキップ気味で部屋を後にする）

【おー。それじゃこれで私は帰るな】
【話てくれてサンキュ。楽しかったぞー】

>>643
エキスと言うと栄養価が高そうに聞こえるな。
まさか虫もそんな着色料に使われると思っても…って変な笑みだなぁ。
よっぽど内田がお気に入りみたいだね！

今日は疲れたし早く寝るか。
もちろん歯磨きしてからな！

【おぅ、お疲れ様。こっちも楽しかったぞ！】

こんばんわっと。
次女は何も言わずに待機だ！

やっぱり何も言わずに待機してても誰も来ないなあ……
今度からは何か言う事にしよっと。
それじゃ、今日は寝るなー。おやすみぃ。

おっと何も言わなくても来るのに！

と来なかった俺が通りますよ

おーっす。昨日は誰も来なかったみたいだから
今日は初めから宣言していてみるよ。

待機だっ！！

待機かっ！！

>>648
こんばんは。

>>649
待機だっ！！
そう大声で言っておかないと誰にも気づいてもらえなさそうだからなぁ。
まあ、声の大きさなんてあまり関係ないのかもしれないけど。

>>650
おー。礼儀正しい子だね。
こんばんはー。

>>651
人間あいさつは大事さ。ついでに土産もあるよ。どっちがいい？
つ【芋と麦のあれ】

>>651
昨日は気づかなくてすまなかったな。
遠くに出掛けてて全く声が聞こえなかったんだよ。
まあ、声の大きさなんて全く関係ないのかもしれないけどね！

>>652
ほお……土産まで用意してくるとは。
中々出来た子じゃないか……
はて？その土産はなんだろうね。つまらないもの……じゃないみたいだけど。

>>653
いやいや。気にする事じゃあないよ。
そうか……だったらもっと大声で言えばよかったね。
全国に響き渡るくらいの……

>>654
はっはっは、いいものさ！今日は急に寒くなったからお湯て割って飲むとかなりあったまるぞい！

>>655
ほぅ。お湯で割って……ん？
私は詳しくないから良く解らないんだけど
それってお酒ってやつじゃないのか？

>>656
まあまあ、何かは飲んで確かめるといいよ。ということで…ほい
(カナの前にグラスを置く)

>>657
嫌だよ。素性の解らないものを飲むほど私は無用心じゃない。
変な物が入ってるかも知れないし。
お酒なんてもってのほかだ！何をしようとしてるんだい。全く……

>>658
残念だ…しゃーないからこっちをあげよう
つ【ホットカルピス】

>>659
当たり前でしょう。そんな妖しげなもの……
って何だそれは！
そんな白くて、暖かくて、ちょっとどろどろした液体っ。
そんな物を私に飲ませようってゆーのかい！この変態めっ！！

>>660
いや変態って…普通のカルピスをお湯で割った飲み物なんだが…って、カナはこれをなんだと思ったんだ？

>>661
ん？ああ、そうだったのか。それはすまなかったね。

私が勘違いしてたみたいだよ……
べ、別になんとも思ってないよ！
白くて暖かくてちょっとどろどろしてた液体だと思ってたんだよ！

>>662
最近はいろいろホットがあるからなあ〜
前、どこぞのファミレスでホットアクエリアスなんて物もあったぞ。

そうか、まあ別の白くてあたたかくてどろどろしたのならわざわざコップに注がすカナの口に直接…おっとなんでもないぞ

>>663
アクエリアスのホットか……
何て言うか冬だからって何でもホットにすればいいってもんでもないよね。
少しはそのままほっとけばいいのに……

わ、わざと聞かせるように言ったでしょう……
全く……やっぱり変態じゃないか。ちょ、直接だなんて……
（顔を少し赤くしながらそっぽを向く）

>>664
うん。全くだ！あったかくすればいいってもんじゃないよな。
また変態言われてしまった…まあ今度はしかたのないかな…でもカナの口にいきなりそんな事しないさ…最初はこうやって

(そっぽ向いてるカナのあごに手を添えてこちらをむかせる)
…チュッ！
(優しくカナの唇に自分の唇を重ねる)

>>665
な……私の渾身のダジャレが……うぅ。
何せさりげなさすぎたからね。気づかなかったのかしらん。

当たり前でしょう。こんないたいけな中学生の可憐なお口に何をしようと……んむっ……
（不意に唇に柔らかいものが触れる感触がして）
（事態を把握するとかーっと頭が熱くなってくるのを感じる）
んなななっ！何をするんだいっ！お前は強姦魔かっ！

>>666
いやいや、気づいたんだが…傷口を開く勇気がなかったんだ。

ごめんごめん。いや、カナのあまりの可愛さに本能のまま行動してしまった。この自制心のなさはある意味強姦魔と言われても仕方ないかもね。

だからもう一回…
(カナの肩を掴み体を引っ張り再び唇を重ねる)

>>667
傷口って！……ひどっ。
私はこれが一番面白いかと思って言ったのにっ。

だ、だからってこんな事……いきなりしていい事じゃ……
ある意味じゃない！唇でもどこでも無理やりしたら強姦魔だ！

って、おい……ちょ……んぅっ。
（ぐいっと引っ張られ身体が密着したまま唇が重なって）
（塞がった唇から吐息が漏れ、体を引き離そうと力のない抵抗をする）

>>668
いやさ、カナの場合は普段からおもしろい子なのさ。たいていの場合でそういう子がおもしろいことを言ってみようと考えると、大火傷してしまう確率が高いのさ。

つまり俺はカナを二回も強姦してしまったわけだな…訴えるなよ

>>669
褒めてると思って聞いてたら結局さっきのダジャレは面白くなかったって事じゃないか！
うぅ……折角チアキにも披露してやろうと思ってたのに……

……嫌だよ。こんなんじゃ不公平だ……私だって……っ！
（名無しの襟首を掴むとぐいっと引き寄せて自分から強引に唇を重ねる）

これで一回……んぅ！
（次は頬を両手で挟み、顔を固定してもう一度唇を塞いで）
ん……んっ…ちゅ……ん、ちゅ……
（名無しの唇を啄ばみ、少し吸うようにして、たまにちろっと舌で舐めて見て）

はぁ……どうだ。これで二回だ。これでお返ししたからな……
（唇を離すと真っ赤な顔をして名無しを見る）

【ごめんよぉ……もう時間なんだよぉ】
【火点いちゃってこんな事しちゃったけど、次で締めさせてもらっていいかい？】

はぅ……名無し寝ちゃったかな。
それともいきなりあんな事しちゃったから怒ったのかな……
うぅ……ごめんよぉ。調子に乗っちゃった……
これからはこんな事しないから、これに懲りずまたお話してくれな？
私もこれでおやすみするよ……

30分悶々と我慢していたカナ萌え
カナは悪くないさ
次は俺が火をつけてやる

火事になっちゃうよ

はぅ……またこんな時間に目が覚めちゃったよ。
準備始めるまで、後一時間位あるな……誰かいるかなぁ？

俺もこんな時間に起きるんなら、カナのお目覚めのキスでも欲しかった…

おはよう、カナ。
ずいぶん早起きだな。

>>675
おお、おはよう名無し。
お目覚めのキス？残念だなぁ……私にそんな殊勝な趣味はないよ。

う〜ん。月曜日は結構思いがけずに早く起きちゃったりするんだよなぁ。
まあ、こんな時間に会ったのも何かの縁だ。相手をしておくれ。

>>676
そうか、そいつはまったくもって残念だ。
週のはじめくらい、気持ちよく目覚めたかったが。

まあ、寝過ごして遅刻するよりはマシだろう。
しかし、大体そういう日は昼間に眠たくなって苦しむけどな。
カナも授業中に寝たりするんじゃないぞ。

>>677
気持ちよくねぇ……
まあ、お前が私が思わずちゅーしたくなる位の
可愛い寝顔を晒してるって言うならまだ考えもするけど。
今お前はばっちり起きてるじゃないか。残念ながら……

う〜ん。それもそうなんだけど、何だかすっごく損した気分。
これから一週間が始まるって言うのに……
ん？何言ってるんだい。授業中は寝るかケイコをいじるか、どちらかするものじゃないか。

>>678
生憎と、俺は自分の寝顔を見たことなんて無いから
可愛いかどうかなんて知る由もないな。
そうだな……じゃあ、いってらっしゃいのキスってことでどうだ。
いや、この場合二人とも行ってきますだから、無理なのか…？

まあまあ、早起きは三文の得ってことにしとけよ。
ゆっくり朝食を味わって、のんびり学校に行けるってのもいいものだろ。
……ケイコも災難だな。
ちょっといじられオーラの強めな眼鏡っ子というだけで……

>>679
そうかぁ。まあ今度来た時は寝ながら登場するといいよ。
そんな若妻みたいなシチュエーション。中々いいじゃないかっ！
いや、そんなにお前はちゅーをされたいのかっ。
わ、私がこの前物凄い失態をした事を覚えてないのかよ……うぅ。

３文……なあ、名無しよ。前から聞きたかったんだけどな。
３文ってそんなにお得か？二回早起きしないと三途の川も渡れないんだぞ？
やいや、ケイコはいじられるのが好きなんだよ。
私にいじられるのを生き甲斐としてるようなやつなんだ。
何ていじらしい子だろうね……全く。

>>680
寝ながら登場なんてしたら、そのまま放置されるのがお約束だろうが。
いいだろう、玄関または門前でのちゅーは新婚夫婦の特権だぞ。
いや、もちろん強制とかはしないけど、一週間を乗り切る活力をもらえれば、と思ってな。
あれくらい失態でもないだろう、実に可愛いもんだと思うぞ。
ま、そんなに気にするな。

……そんなことを前から聞きたかったのか。
塵も積もれば何とやらって言うだろ、それに三途の川を渡るのは一回切りだから安いものだと思うが。
なるほど、そうだったのか……
…きっとそこにケイコの意思は尊重されていないんだろうな。
まったく、涙が出てくる……別の意味で。

>>681
お。それいいな。よしっ。今度からそうやって登場したやつにはその手法を取らせてもらう事にするよっ。
ふぅん……まあ、私はまだ中学生だからね。そんないたいけな乙女にそんな事を求めるのが間違ってるんじゃないかい？
活力ねぇ……ふぅん。
うっ……や、やっぱり失態だって思ってるんじゃないかぁ。
いいよいいよ。私はただのアホな次女ですよぉだ。

おー。それに３文って実際にはいくらなんだ？早起き一回１００円くらい貰わないと割りにあわないよな。
ん？なんだ……名無しが払ってくれるのか？だったら毎日でも早起きしてやろうじゃないかっ。
ケイコの意思？だから言ってるでしょう？これもケイコの意思なんだって。
おいおい、そんな感動する事ないでしょう。私は友人として当然の事をしてるまでだぞ。

お。もうこんな時間か……そろそろチアキ達が起きてくる時間だな。
うぷぷ……私が先に起きてたら驚くだろうなぁ。
それじゃ、脅かす準備の為にそろそろ行くとするかな。
おい、名無し。ちょっとこっちに来なさいよ。
（指でちょいちょいと名無しを呼んで）
ちゅっ……ほ、ほら。これでいいんでしょう？
（名無しの肩に手を置くと、唇の端っこにキスをして）
よ、よし！それじゃ私は行くからな。お前も頑張れよ。

【それじゃ、私はこれで落ちるなぁ】
【こんな時間なのに相手してくれてありがとっ】

>>682
泣くな泣くな、あまりフォローにならないかもしれんが
そこもカナの魅力なんだからな。

待て待て待て待て、その場合、俺が早起きした上に損する計算にならないか？
……ケイコの意思……そうか、そうだよな、今はそういうことにしておこう。
当然のこと、か……ますます涙が止まらないな。

ああ、そうだな、まずはハルカさんが起きてくる頃か。
……起こす、じゃなくて、脅かすなんだな…程々にな。
さて、俺もそろそろお暇しなきゃ……ん、どした？……！…
（夏奈に近付くと、不意に口の端に口付けられ）
……あ…ああ、ありがとう……
まったく…このへんが、ただのアホな次女じゃないんだよな。
おう、カナも頑張って脅かしてこいよ。
チアキの布団に潜り込んで、二度寝なんてするんじゃないぞ？
それじゃあなー

【こっちもそろそろ時間なんで、ちょっと短めで悪いな】
【こちらこそ朝からありがとう】
【こんな時間に言うのも変だけど、お疲れ様】

なんという良スレ

なんというユカちゃん！さんっじょーう？
あ、いやっ！……おじゃましますッ！

【少しだけ待機するねー！】

内田ちゃん、内田ちゃん
一万円あげるからおじさんについておいで

>>686
一万円？…それって、諭吉さんのだよね？
だめだよ〜、諭吉さんが何人束になろうと私には敵わないーってカナちゃん言ってたもんっ！

諭吉が束になっても確かに内田には適わんかもな（馬鹿だし）

くそっ！内田が来てるのにカナは来ないのか！

【ごめんね、寝ちゃってたよ〜】
【おやすみ、お休みなさいっ！】

おーっす。こんばんわ。
何だか暖かいと思ったらまた冷えてきたなぁ。
ちょっと待機しておくぞ。