1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレは野球拳、またはそれに類似する特殊なプレイをするスレです
一般常識を守れる方なら誰でも利用可能です
野球拳のルールは
>>2以降に記載してあります
その他、類似するプレイに関してはその都度ルールを決めてください
野球拳のルール
書き込み時数最後尾の数字で判定
1・4・7→ぐー
2・5・8→ちょき
3・6・9→ぱー
0→負け(0と0の場合アイコ)
なかなか面白そうね、少し寄らせてもらうわ
出典:スーパーリアル麻雀P6
年齢:23歳
身長:172cm
スリーサイズ:B93W58H89
NG:特になし
備考
時間はそれほどないからいざプレイに突入となったら
時間切れになるかもしれないけど、代わりにもし相手の人が負けても
ペナルティーは無しで良いわ
>>4 ええ、良いわよ、ルールのほうは大丈夫かしら?
と言ってる私もちゃんと理解してるか微妙だけど…
とりあえず私が負けたら脱ぐ物を言うわね
1回目着物
2回目スパッツ
3回目タンクトップ
4回目ショーツ
4回負けたら私の負けで良いわ、私に勝てたら煮るなり焼くなり
貴方の好きにしていいわよ、勝てたらの話だけど、ふふっ…
それじゃさっそく私からいかせてもらおうかしら
じゃんけん、ぽん!
6 :
◆8Agk.J.pUs :2009/08/29(土) 08:50:46 ID:0yEKT1e6
ポン
あいこね、最初から引き分けなんて面白いわね
麻雀で言えば二人ともノーテンってところかしら
(笑みを浮かべながら相手を見る)
それじゃ、気を取り直していくわよ
あいこでしょ!
あいこでしょ!
ふふっ、どうやらあなたの負けみたいね!
一応、公平に勝負するためにあなたも4回負けたらそこで終了よ
それじゃこの調子で続けて勝たせてもらうわよ
じゃんけんぽん!
ぽん
私が5であなたが0、また私の勝ちみたいね!
これであなたはあと2回負けたら終わりよ
麻雀もそうだけど勝負事には強いのかしら、私って?
このままストレート勝ちを狙わせてもらうわ!
じゃんけんぽん!
タイムスタンプ式か。
ぽん
トリップつけわすれた。
また負けだ。
>>12 初めて聞いたけど、これってそういうふうに言うゲームなの?
>>13 あいこね、連勝中の私にはちょっと水を注された感じね
あなたはホッとしたかもしれないけども、ふふっ…
気を取り直して、もう一度…
じゃんけんぽん!
ぽん
>>17 4(ぐー)と2(ちょき)という事はまたあなたの負け
ふぅ…でもこのままじゃつまらないわね…
特別に私は
>>16の秒数で勝負したことにするわ
ま、ちょっと暑くなってきたし、ちょうど良いわね
(そう言うと着崩して着ていた着物の帯を緩め)
(着物を脱ぎ下ろし、タンクトップ一枚で包まれた大きな胸を)
(強調するように腕を組む)
それじゃ続けていくわよ、じゃんけんぽん!
勝てない気がするぞこれは。
ぽん
やっぱりダメだ…
>>20 どうかしらね、麻雀だったら逆転の可能性はあるけれど
>>21 8と0…残念ね、またあなたの負けよ
これであなたはあと1回負けたら終わりね
まあ勝負は終わるまで何があるか分からないし
望みは捨てないほうがいいわよ
(余裕の笑みを浮かべながら相手を慰めるように声をかける)
【ごめんなさい、
>>23の秒数で判定お願いするわ】
ぽん
終了…
ありがとうございました…
>>20に仇をとってもらいたい…
んじゃ参加してみる。錆びにならなければいいが。
お団子クラブが消え取る。
くそ。クリスの裸体何処かで見てくる。
>>25 ん〜…6と1惜しいわね、あとちょっと待てばあなたが勝てたのに
でもこれも時の運で決まるものだし、しかたないわね
あなたにとっては残念な結果だったけど、また会える機会があれば
もう一度勝負しましょ♥
(笑顔で投げキッスをして相手を見送る)
>>27 あら、私に勝負を挑むの?
時間があまりないから途中で終わっちゃうかもしれないけど
それでもいいならかまわないわよ
まあ、勝てるかどうかを試すだけだし、あれなら脱がして
拝めるだけ幸せかなと。
それじゃ、じゃんけんぽん!
>>31 ふ〜ん、私に勝って脱がすね…
あなたにそんなことできるかしら?
まあいいわ、始めましょ!
じゃんけんぽん!
いきなり負けてるし…
1回目ならしょうがないか。
それじゃ次、じゃんけんぽん!
言い忘れたわ、時間もあまりないし
私は前回の状態を引き継ぐ状態で勝負するわね
>>33 あらあら、さっそく負けちゃったわね
ふふっ、これじゃ先が思いやられるわ
(笑みを浮かべながら相手をみる)
あと最初に言うべきだったけど今回はお互い3回負けたら
終わりということにしてほしいわ
どれじゃいくわよ、じゃんけんぽん!
>>35 うっはぁ、ストレートで負けるのか・・・
それじゃ3回目か、じゃんけんぽん!
>>36 なんだかこのまま一気に勝負がついちゃいそうね…
もう少し楽しませてくれると思ったけど、これで終わっちゃうかしら?
(すでに勝利を手にしたかのような余裕を見せる)
じゃんけんぽん!
>>37 ストレート負け…ありがとうございました。
>>38 残念だったわね、まあ今回は私のほうが運が良かったってことね
また今度会えたらもう一度勝負を受けてあげるわ
それにしても私って麻雀が強いだけじゃなく運も良いみたい
今の私なら麻雀で藤兵衛さんにも勝てそう♪
(上機嫌になりながら笑顔を見せる)
男運もよければいいけどね……
でもこのスレ的には、男運の良さと勝負運の強さは両立しないような、と、書き逃げ〜ノシ
>>40 男運?それはどういう意味かしら…?
(作り笑顔でニコニコとしながら
>>40に近寄るが逃げられてしまう)
あまり長居するのも気が引けるし、そろそろ私も帰ろうかしら
それじゃまた時間があった時に来るわ
早坂晶でーす!
誰かわたしに挑戦したい人はいるかな?
勝ったら好きにしても良かったりするなら
>>43 時間次第かな?
最後までできるかはわからないかも。
立て逃げでない分このスレはマトモ。
挑戦する人がいないのかな?
いないならちょっと挑戦してみたいけど…
>>46 やってみる?
服の枚数はゲームの時と一緒だよ。
>>47 えっとそうなると5枚ってことになるのかな?
こっちはそれで良いよ
>>48 6枚かな?
ゲームでは最後の一枚脱がなかったと思うから5枚?
それとも制服とか別の服装がいいかな?
>>49 あ、そうか最後を入れると6枚か
服装はそちらに合わせますので好きなほうを選んでください
>>50 じゃあゲームの服装のままにするね。
あと勝負はジャンケンだけど、マージャンを打ってる感じでいいかな?
>>51 こちらはそれでかまわないです
ただ細かい描写はできないかもしれませんが…
落ちられてしまいましたかね
申し訳ありませんがこちらはこれで失礼します
age
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 05:01:20 ID:FMhYRF93
だれかいないの?
そう言うことはもう少し人が居そうな時間に訊いた方がいいと思います
age
59 :
小野田 優良:2009/09/21(月) 19:14:45 ID:???
あの・・・自信ないですけど、面白そうですね。
出展:ふたりエッチ
年齢:27歳
職業:主婦
スリーサイズ:93・58・89
服装:
白のブラウス
紺色のタイとスカート
ストッキング
ブラジャー
ショーツ
相手:山田くん
今日もいい天気。いまのうちにお洗濯物を取り込もうかしら。
山田君
座布団もっていって
相手は山田くん限定なのかな
>>59 優良さん相手に野球拳ができるって最高だよ
タイミングが合ったらぜひお願いしたいな
63 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 15:51:02 ID:???
>>62 はい。私でよければよろしくお願いしますね。
待機中かな?
>>63 >>62ではないが時間があるなら野球拳してみたいです
自分は山田君じゃなくて真さんだとかなり嬉しいです
66 :
65:2009/09/22(火) 16:12:49 ID:???
先客ありかおちます
67 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:16:08 ID:???
はい。
よろしくお願いしますね・・・でも、こういうのはじめてだからうまくできるかどうか・・・。
68 :
64:2009/09/22(火) 16:17:08 ID:???
相手は山田くん限定なの?
できればこのまま名無しでいきたいんだけど、どうかな?
69 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:22:04 ID:???
わかりました。名無しさんですね。
はじめてですし、かまいませんよ。
真さんの同僚か上司の方かしら? ・・・いまは真さんはでかけてるのに、困ったな。
じゃあ会社の同僚ってことで…
真が帰ってくるまで、ちょっとしたゲームで遊ばない?
ジャンケンで負けたほうが一枚ずつ脱ぐっていう…
いいかな、優良さん?
71 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:30:32 ID:???
え・・・それって・・・。
(真を待っている間に、お酒とおつまみを用意して付き合ったいただけに、すでにほろ良い気分になっている)
うふふ。面白そう。
いいですよ。
(お酒が入っているのでいつもより大胆になっている。ニコニコと陽気に笑って、軽い気持ちで承諾した)
【白のブラウス
紺色のタイトスカート
ストッキング
ブラジャー
ショーツ 】
じゃあー、こちらからいきますね。
じゃーんけん、ぽいっ!
ちょっとしたゲームだからさ
気軽に楽しもうよ
(あわよくば優良の裸が見れるという邪な期待を持ちながら…)
それじゃあこっちも…
じゃんけん、ぽん!
73 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:35:05 ID:???
えーっと・・・こちらはチョキですね・・・。
あら、あいこみたい。
(引き分けに片手を頬に当ててニコニコと笑っている)
ちょきとちょきでアイコだね
くそ〜…次こそは…
(自分の手のチョキを悔しそうに眺めながら)
75 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:38:17 ID:???
あいこでしょ、えいっ!
今度こそは…あいこでしょっ!
77 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:41:52 ID:???
えっと、私はグーで・・・64さんはパー??
あら・・・負けたみたい??
(自分の出したグーを見ている)
よっしゃー、俺の勝ち!
(誇らしげにパーを眺めて)
それじゃ約束だったよね
優良さん、さっそくブラウスを脱いでくれよ
79 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:48:44 ID:???
うふふ。仕方ないですね、約束だし。
(ゆっくりと立ち上がる)
(ブラウスのボタンを上から外しはじめた)
(肩から脱いで、上半身は純白のブラジャー姿になった)
ふー、熱くなってたからちょうどいいかも・・・。
(アルコールの影響で顔が赤くなっている)
(両腕を後ろにして、軽く首をかしげて64さんの前で立っている)
はい・・・脱ぎました・・・。
これでいいですか?
(恥ずかしくなって、耳まで赤くなる)
次は負けませんよ。
あ、次はそちらから先に出してください。
うわ〜…優良さんのブラジャー…
胸の大きさがよくわかるなあ〜
(大きな盛りあがりを見せるブラをじーっと凝視)
この胸を真のヤツは毎晩…くううっ!
ウラヤマしいっ!!
こっちだって負けないからね
じゃんけん、ぽん!
81 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 16:55:22 ID:???
あんまり見ないでください。恥ずかしいです。
この胸は真さんだけの物です。
(両手でブラジャーの胸を隠す)
えーっと、そちらはグーですね。
こっちも、えいっ!
(気合いを入れてじゃんけんする)
どう??
独り占めなんて許せないな〜
ぜーったいに優良さんのおっぱい見せてもらうからね!
優良さんは2だから…
グーとチョキで、またもや俺の勝ち〜!
ささ、じゃんじゃん脱いじゃってよ!
83 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:04:48 ID:???
えっ、また負けちゃった!?
(ぽかーんとして驚いている)
なんでだろ?? 偶然よね??
・・・わ、わかりました。
それじゃ、このスカートを・・・。
(しぶしぶソファーから立ち上がると、腰の横にあるタイトスカートのホックに手をやる)
(カチッと音をさせて、ホックを外した。腰を曲げて、ゆっくりとタイトスカートを腰から下ろしていく)
(ブラジャーとセットになった純白のショーツがストッキングに包まれて見える格好になる)
恥ずかしい・・・こんなはずじゃなかったのに。
でも、勝負だから仕方ないのよね。
(64さんの前に立って、両手で髪をかきあげる仕草のポーズをして、真さんにしか見せたことのない抜群のプロポーションを披露する)
ふふ。真さんに怒られちゃうかも。
でも、次こそは負けませんよ。
(自分で気合いを入れる)
そうそう、勝負だからね
脱いで脱いで〜
(タイトスカートを脱ぐ仕草に見入りながら)
うわ〜…優良さんってさ、スタイル抜群なんだね
ストッキングに包まれたショーツがまた…
(優良の股間部分を穴が開くほどに見つめて)
どんどんいこうよ
それじゃ〜…
じゃんけん、ぽん!
85 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:11:46 ID:???
ううう・・・なんだか勝てる気がしないよー・・・。
(相手の勢いに圧倒される)
えーっと、ぐ、ぐーね。
こっちはぱーを出せばいいのよ。
お願い、真さん、私を勝たせて! えいっ!!
(真にお祈りして、じゃんけんする)
今度こそっ!
優良さんは6だから…
グーとパーで、俺の負けかよ〜
ちくちょう、真のヤツに祈りが通じたのかな…
(ぶつぶつ言いながらネクタイを外して、ワイシャツを脱ぐ)
【残り
スラックス
Tシャツ
トランクス】
次こそは負けないからな!
じゃんけん、ぽん!!
(気合を入れて手を突き出す)
87 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:20:04 ID:???
やったー!
良かった。真さんのおかげね、きっと。
(自分の出したパーを上げて、無邪気に喜ぶ)
さあ、64さんが脱ぐばんですよ。
わ〜・・・。ほんとに脱いだ。た、たいしたことないわよ。真さんの裸なんて毎日見てるんだもん。
(両手で顔を覆って、指の隙間からのぞいている)
脱ぐものがなくなったらゲームオーバーだし、お風呂掃除でもしてもらおうっかな、ふふふ。
えーっと、今度はチョキね。
こっちも、えいっ!
(勢いよく手を振り下ろす)
また勝って、お願い!
えーと、俺はチョキで、優良さんはグーだから…
また俺の負けかよ、くっそ〜!
(悔しがりながらスラックスを脱ぎ捨てる)
(Tシャツとトランクスだけの姿で優良の正面にどっかりと腰を降ろして)
お風呂掃除でもなんでもしてやる〜!
けどさ、そのかわり、もし優良さんが負けたらエッチなイタズラしてやるからな!
ほら、次の勝負!!
今度こそ〜!
じゃんけんぽん!!
89 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:29:32 ID:???
やったー! また勝った!
(手を叩いて喜ぶ)
よかった。これで2対2のあいこよ。
エッチな悪戯ですか? えー・・・うふふ。いいですよ。真さんが帰ってくるまで。
でも、私はあと3枚あるけど、64さんは脱ぐのあと2枚ですね。
いっておきますけど、たんまはなしですからね。
えーっと、ぐー・・・ですね・・・。
こっちもこのまま、連勝よっ!
(ブラジャーの胸をぷるんぷるん揺らしながら、真剣な表情で手を振り下ろす)
どう!?
7と2だから…
俺はグーで優良さんはチョキ…よっしゃあ〜、俺の勝ち!!
ふぅ〜、危ない危ない
これで負けてたら、パンツ一丁にされてたところだよ
(冷や汗を拭いつつ、期待をこめた視線を送って)
さて優良さん…今度はストッキングだね
さあ、脱いで脱いで〜♪
91 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:41:21 ID:???
うそ・・・負けた・・・。
どうして・・・。
(あっ気に取られている)
わ、わかりました・・・ストッキングを脱ぎます。
その前に・・・。
(踏ん切りがつかないので、残っていたグラスのビールを飲み干す)
あんまり見ないでください・・・。
(立ち上がると、ストッキングに手をかける)
(腰を曲げてスルスルと足首まで脱いだ)
(脱ぎ終わったストッキングを、他のブラウスやスカートなどと一緒に床にまとめて畳んでおく)
(ブラジャーとショーツの下着姿になって、困ったふうの顔つきで元気なくうなだれた)
はい・・・脱ぎました・・・。
恥ずかしい・・・。あとはこのブラジャーとショーツだけなんて・・・。
ああ・・・真さん早く帰ってこないかしら・・・。
(両手を後ろにして、優美な下着姿の体をひと目に晒している)
64さんも・・・見てるばかりじゃなくてビール飲んでください。
見られてるばっかりだと、恥ずかしいです。
(下着姿で隣に座って、お酌をした)
………ゴクッ
(ビールと一緒に生唾を飲みながら、優良の下着姿に見入る)
いや〜、人妻の下着姿ってさ
どうしてこんなにイヤらしく見えるんだろうな〜
しかもスタイル抜群で美人の優良さんの下着姿ってんだから、もうたまらないよ
…ングング、ぷっは〜♪
(セクシーな下着姿を目で楽しみ、さらにお酌してもらったビールを喉で楽しみ)
(男として至上とも思える幸福感に包まれていく)
さあて、もし次に俺が勝ったら…
優良さんのおっぱいが…くふふっ♪
(ブラジャーに包まれた豊かな乳房をじーっと見つめて)
93 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 17:54:27 ID:???
私ももう一杯・・・う、んくっ、はー・・・。
ビールがすごく美味しい・・・。
あーあ、このまま負けたら私64さんの物になるかも・・・そのときは夫婦の寝室で・・・
なーんて・・・えへへ・・・ちょっと酔っちゃったのかな。
(頬を赤らめて、手を当てる)
だーめ・・・あんまり見ないでください。
私・・・胸が93もあるから・・・よく男の人にいやらしい目で見られることがあって・・・。
真さん以外の男の人の前で下着姿になるなんて・・・すごくはしたないです。
(ビールのグラスを手に持ったままシュンとする)
ひーー!!
勝手にへんな想像しないでください!
ま、負けないんだからっ!
今度はこっちからいきますよっ!
じゃんけん、えいっ!!
(下着姿で気合いをいれて、じゃんけんの拳を振り下ろす)
ぜひ俺のものにしちゃいたいね
真のヤツばっかりいい思いして、悔しすぎだったからさ
寝室でじっくりと、この93のバストを俺のものに…
たーっぷりと可愛がってあげたいねっ♪
(胸をじっくりと見つめ、邪な妄想を膨らませながら)
いっくぞ〜!
じゃんけん、ぽん!!
(気合を入れて手を振り降ろす)
95 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 18:02:57 ID:???
うふふ。だめですよ。私は真さんだけの物ですからね。
(陽気にニコニコ笑っている)
えーっと・・・私が、ぐーで・・・64さんがぱー??
信じられない・・・また負けたの??
(ショックに呆然とする)
ぃよっしゃーー!!
俺の勝ち!
自分の運の良さに乾杯だな、あははっ♪
(勝ち誇りながらビールをぐいっと呷って)
俺が勝ったってことは、優良さん…わかってるよね
自分でブラジャー脱ぐ?
それとも、俺が脱がせてあげようか〜?
(鼻の舌を伸ばして胸元に見入る)
97 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 18:14:05 ID:???
だめ・・・じ、自分で脱ぎます。
(立ち上がると、64に背中を向ける)
ううう・・・どうしてこんなにじゃんけん弱いのかしら・・・。
(両手を後ろに回して、ブラジャーのホックを外す)
(床に落ちないように慎重に取り外して、床にしゃがんでそれまで脱いだ服の上に畳んで置いた)
(大きく肩で深呼吸をする)
お願い・・・64さん・・・このことは真さんには秘密よ
(両腕をクロスさせた状態で、ゆっくりと前を向く。気恥ずかしさに顔を横に向けてうなだれた)
ぬ、脱ぎました・・・。
(胸を隠していた両腕をゆっくりと外して背中に回す。若々しいバストを露にした)
恥ずかしい・・・。
(恥ずかしさに唇を噛み締める)
(わずかに震えると、柔らかな巨乳がプルンプルンと波打って弾む)
(バストの頂上では桜色の乳首が固くしこっている)
これが真さんにしか見せたことのない優良のバストです・・・。
(両腕を胸の下にして、バスとを持ち上げるように腕に乗せる)
もちろん秘密にしておいてあげるよ
うおお〜、優良さんのバストが今、俺の目の前に…ゴクッ
(生唾を飲みながら露わになった極上のバストを見つめる)
かなりのボリュームだね、おっぱいが波うっちゃってさ
それに、この乳首がまた…
キレイなピンク色でつんっとしてて…
美味しそうだな〜…♪
(あまりにもセクシーな乳房を見せ付けられて、思わず手が伸びそうになる)
これで優良さんは残り一枚だね
ここでギブアップするかい?
もし降参なら、ここで許してあげてもいいんだよ
ただし!ペナルティとして、おっぱいにイタズラさせてもらうけどね〜
(乳房に触れる直前で、手をニギニギさせながら)
勝負を続けるなら、さあ、どうぞ?
99 :
小野田 優良:2009/09/22(火) 18:25:05 ID:???
クスン・・・はずかしいよ、真さん・・・。
(耐え難い恥ずかしさに打ち震えて身を縮める)
だ、だめーー!!
真さん以外は触ったらだめなんです!!
(うるうるとつぶらな瞳を潤ませて身を捩って、両腕で自分の胸をかばう)
え・・・ギブアップ??
ギブアップしたらほんとに許してくれるんですか?
そ、それならギブアップしようかな・・・。
さすがにこれ以上は恥ずかしいし・・・。
ほんとのほんとに”胸だけ”にイタズラですよね? それ以上は絶対に何もしないって約束してくれますか?
あれ〜、誰が”胸だけ”って言ったのかな?
”胸”にとは言ったけど、そこだけとは言った覚えないよ
それにさ、隠すのもルール違反だろ
ちゃんと見せてよね、優良さんのおっぱい♪
じゃんけんに弱い優良さんが悪いんだからさっ!
(胸を隠す両腕をどけさせて、乳房中をじっくりと視姦していく)
下も丸出しにされてイタズラされるか、ショーツを残したままイタズラされるか…
さーて、どっちがいいのかな〜?
(もはや勝った気分で、優良にとっては苦渋と思える選択を突きつける)
そんなの、ずるいです。
やあ、だめ・・・腕を放して。
くすん・・・見ないでください・・・。
(涙ぐんで懇願する)
そ、それなら勝負します。
だって、いたずらなんて・・・絶対ダメです。私の体は真さんだけの物です!
こうなったら真さんが帰ってくるまでに絶対勝って、お風呂掃除をしてもらいます!
いきますよ。じゃんけん、えいっ!!
(気合いを入れてじゃんけんを選択する)
お願い、私を勝たせて!!
この勝負で勝ったら、真だけのものじゃなく俺のものになるんだよ
優良さんのおっぱいも、アソコも、ね〜♪
なんだか緊張するなあ…スー、ハ〜…スー、ハ〜…よしっ!
(深呼吸して気合を入れて)
で、最後の勝負で優良さんは0出しちゃったね
これでおれが0でなきゃ、自動的に俺の勝ち!っと
神よ!我に力を!!
じゃんけん、ぽん!!
!?!?
(自分の出した手を見て、一瞬で硬直する)
えーーん、うそーーーっっ!!
(負けを悟って、ショックを受ける)
そんな・・・もう脱ぐものといったらこれしかないのに・・・。
うそよ、真さん・・・。
(ショックのあまりにその場にしゃがみ込む)
ち、ちがいます。
脱ぐだけです! だ、誰があなたの物・・・その次の勝負で勝ったらの話です。勘違いしないでください!
よーーっしっ!!俺の勝ち!!
(自分の手を見て勝利のガッツポーズ)
それじゃあ最後の一枚を…
ほらほら約束だからね
真のヤツにしか見せたこと無い優良さんのアソコを見せてもらうよ〜?
…で、次の勝負?
それに勝ったら?
いいのかな〜、そんな約束しちゃって…
優良さんが望むなら受けてたつよ
ううう・・・こんなはずじゃなかったのに・・・クスン
お願い、真さん・・・早く帰ってきて・・・。
(覚悟を決めて立ち上がると、両手でショーツの横を掴む)
(いまにも泣き出しそうな涙目で64を見つめながら、ゆっくりと下げていった)
(スルスルと下げて、片方ずつ足から抜く)
(脱ぎ終わると脱いだばかりのショーツを床に落として、下げた両手で背中を丸めて大事な場所をしっかりと隠した)
(抜群のプロポーションを晒す。ついに脱ぐ物がなくなって全裸となり完全にうなだれている)
こんなの・・・恥ずかしい・・・。
(恥ずかしさに肩が震えている)
見ないで・・・ください・・・。こんなのたえられない。
うっおおおーーー!!
ゆ、優良さんが全裸で俺の目の前に…
(目を皿のように見開いて、スタイル抜群の裸体をじっくりと鑑賞する)
隠すのはルール違反だってば〜
しょうがないだろ、優良さんは負けちゃったんだからさ
運が悪かったと思ってあきらめなよ、ね?
(アソコを隠す手をどけさせると、人妻の恥部を目の前に晒させてしまう)
これが優良さんのアソコかあ〜
柔らかそうな恥毛と、ぷっくりした恥丘で…こりゃあタマらないなあ〜…
(痛いくらいの視線を秘部に送りつけて)
ううう・・・。
(しぶしぶ両手を後ろに回す)
(勝負なので、うつむいて羞恥にたえている)
ああ、こんなの信じられない。
(両手で顔を覆った。主人以外の男性に裸を晒す恥ずかしさにその場でモジモジする)
(人妻の悲しい性で、見られているだけなのに体が熱くなって、アソコがムズムズと勝手に塗れてきてしまう)
真さんにしか見せたことなかったのに・・
見ないで、お願い。もうダメっ!
(あまりの恥ずかしさに我慢できず、その場に両膝を抱えるようにして背中を丸めてしゃがむ)
(長い髪が細くて白い背中に広がる)
(同情を誘う潤んだ瞳で64を見上げた)
お願いがあります。
次の勝負を最後の勝負にしてください。
もし私が勝ったら今日のゲームは私の勝ちで、64さんはおとなしく帰ってください。
もし私が負けたら・・・私が64さんの命令になんでも従います・・・もうわがままも言いません。
お願い、でないと、もう恥ずかしく死にそうです。
(人妻の意地で一発逆転最後の勝負を提案して、涙目で懇願する)
あれれ?優良さんのアソコから、わずかに光るものが流れてきたようだけど…
気のせいかな〜…
(羞恥により性的興奮が高まってきたことを察しつつ)
(全裸でうずくまる優良の姿を眺めて)
俺はあと2枚残ってるけど…ま、いいか
ここは一つ、男の寛大さってやつを見せてあげるからさ
その勝負、受けて立つよ!
これがホントに最後の勝負だよ
覚悟が決まったら、優良さんからどうぞ?
良かった・・・これに勝てば・・・助かる。
(一縷の望みが見えて、明るい気持ちになる)
はい。わかりました。
お願い、真さん・・・私に最後の力を貸して。
いきます・・・
スーー、ハーーーー、ジャーーーんけーーーーんんんっ、、、えいっ!!!!
(気合いを入れて、手を出した)
優良さんは助かるかもしれないけど…
もし俺が負けたら地獄…
勝てば天国…
(ブツブツと呟きながら気合を入れていき)
神よ!
俺に力を与えたまえ!
そして優良さんを我が物に!!
じゃんけんーーーーぽんっ!!!!
う、、、うそ・・・。
(固まったまま、ぐーを出した手が震える)
(呆然となって、その場にペタンとへたれ込んだ)
(目の前が真っ白になった)
ま、負けたの・・・
(何も考えられない)
よっしゃあああああ!!!
今日の運勢、絶好調!!!
自分の運の良さが怖いくらいだよ
最後の勝負はさすがに緊張してドキドキしたもんな〜
さあてと、何はともあれ…
これでもう優良さんは俺のモノ♪
ナニをされたとしても文句は言えないんだよ?
(言いくるめながら、優良の傍らにしゃがみ込み)
例えば…こ〜んなことをしたとしても、ね〜?
(さっそくとばかりに生乳に手を伸ばして軽くモミモミしてみる)
ごめんなさい・・・真さん・・・私これから64さんの物になります・・・
(自分で提案した最後の勝負まで負けて、絶望に打ちひしがれている)
うく・・・はい・・・
(真以外に触られたことのなかった胸を直接揉まれても唇を噛み締めてこらえている)
優良は・・・もう64さんの物です・・・
(顔が赤くなる)
なにをされても文句をいいません・・真さんだけの物だったこの体を好きにしてくださってけっこうです・・・クスン・・・。
お願い・・・ここじゃなく・・・せめて寝室に・・・
逃げたりしませんから・・・
(人妻でありながら64の物になる覚悟を決める)
そうだね、じゃあいつもは真とセックスしてる寝室で…
今日は俺が、た〜っぷりと可愛がってあげるからね?
(全裸の優良をお姫様抱っこして寝室へと連れていき)
(ベッドの上に横たわらせると、自らも残った服を脱いで全裸となり)
さあて、まずは…
優良さんのおっぱいから好きにさせてもらおうかな
さんざん見せ付けられてさあ、もうたまらなかったからね
(両手で揉み込みつつ、谷間に顔を埋めて)
んぷっ…っ、ふぅ〜…
あ〜気持ちイイよ、優良さんのおっぱいってさ〜
(両手や両頬で若妻の乳房の感触を存分に楽しんでいく)
はい・・・。約束ですからしかたないですね・・・。
(お姫さま抱っこされると諦めた表情でおとなしくしている)
やあ、んっ、は、恥ずかしい・・・胸に顔をうずめるなんて・・・。
はあ、はあ、ふう、んー、わ、私、真さん以外の男の人に胸を揉まれてる・・ん。
だ、だめ・・・あんまり乱暴に揉まないで・・・あとが残ると真さんにバレちゃう・・・。
(唇に指先を当てて、うっとりと身悶える)
お、お願い・・・このことは真さんには秘密に・・・
今日は真さんが帰ってくるまで・・・体の奥まで64さんの物になりたいの・・・
(潤んだ瞳を早くもトロンとさせて、浅い喘ぎをもらしはじめる)
真のヤツは、毎晩こうやって楽しんでたんだろうなあ…
くっそー、こんなに気持ちイイおっぱいを独り占めしやがって!
このっ、この〜!
(嫉妬心をぶつけるかのように、ふくよかな谷間に何度も顔を突っこんで)
けどさ、今はもう俺の物になったんだよね
優良さんのおっぱい…いや、体の全部がさ
そうだろ…?
(乳房を揉みしだきながら、素肌の表面にちゅっちゅっとキスをしていき)
俺の物になったって証を付けておこうかな
真のヤツを悔しがらせるためにね…ん、ちゅうううっ、ちゅうっ
(キスマークが付くくらいに吸引し、そのまま乳首をむしゃぶっていく)
それは真さんは私の夫だから・・・でも、真さんは早いから・・・。
ま、真さんも私の胸をよくそうやって・・・はあ。
あんまり顔をうずめると窒息しちゃいますよ・・・くすっ。
(64の頭に腕を回して、胸で優しく抱きしめる)
は、はい・・・勝負に負けた私は今日から64さんの物です・・・くっ
真さんの妻だけど、体は64さんの物になりますぅ
(胸を揉まれながらキスをされると、切なげに身悶えながら答える)
(うっとりとしながら恥ずかしそうに見上げる)
だ、だめ・・・キスマークつけたりしたら・・・ほんとに真さんに気づかれちゃう、はあ、はあーんーんんー。
あ、赤いあとが・・・だめ、真さんに不審に思われる。
ち、乳首吸わないでください・・・か、感じちゃう・・・エッチになっちゃう・・・
やああー、そ、そんな強くなんてーー、んんんーー!!
【ごめんなさい。席を外さなくてはならないので凍結でお願いできますでしょうか】
【明日の昼ぐらいであれば続きが可能だと思います】
【無理であれば破棄でお願いします】
このおっぱいは俺の物になったんだからさ
何をしようと自由だろ?
真に気付かれるか気付かれないかなんて、心配してないで…
もっとエッチになっちゃいなよ、優良さん…?
(何度も執拗なくらいに乳首を吸引して、人妻おっぱいの味わいを楽しんでいく)
んっ、んん〜…ちゅううっ、ちゅぱあ…
あ〜美味しいなあ、優良さんのおっぱいってさっ♪
自分の旦那以外の男に、胸をこうやって嬲られて…
どんな気分かな?
(乳首を口に含んでカリコリと甘噛みしながら、意地悪っぽい視線を向ける)
おっぱいだけじゃなく…もちろんコッチの方も俺の物だからね
じっくりと可愛がってあげるよ…ねっ?
(そう言って下半身へと手を伸ばし、陰唇をまさぐり始める)
>>118 【では凍結でお願いします】
【昼の何時くらいにしましょうか?都合のいい時間を教えてください】
【それでは13時でお願いします】
【わかりました。では明日の13時に、またお会いしましょう】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【時間となりましたのでスレを使わせてもらいます】
んは、で、でも・・・いけない。真さんに・・・
(真っ赤になって、恥らう)
はあ、ふうー。私、真さん以外の男の人に胸を・・・っ!!
(いやらしい音をたてて胸を吸われて、軽くのけぞる)
だめ、んはー、か、感じちゃう・・・。
はあ、はあ・・・コリコリされると気持ちいい・・・私、ま、いけないのに真さん以外の男の人に胸を吸われて感じてますっ
真さんにされるより気持ちいいです・・・はあ、はあ。
んー、64さん、お願い、いじめないで・・。
(乳首を甘噛みされるたびに恥じらいながらビクビク感じる)
やあっ、そ、そこは・・・!!
は、はい・・・そこも可愛がってください・・・今日から優良は・・・64さんの妻になります・・・
真さんには悪いけど、64さんの物になりますっ
(64さんの頭を愛情たっぷりに抱きしめて、思わず叫ぶ)
(真との夫婦の寝室でいけないことをされているせいで、よけいに興奮していた)
【はい。今日もよろしくお願いしますね♪】
そうそう、優良さんは今日から俺の妻だよ
もうこのオッパイは、真のヤツなんかじゃなく…
俺だけの物だからね〜…んぷぅ、ん〜…はむはむ…もふぅ…
(優良を手に入れた征服感に包まれながら)
(胸に何度も頬擦りして、若妻の感触を思う存分に楽しんでいく)
優良さんもずいぶん興奮してきたみたいだね
ココが…ほら、もうこんなにヌルヌルになっちゃってさぁ…
(肉ビラを擦っては指を抜き差しして、愛液の滴るイヤらしい音をたてて)
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
ああ・・・私は64さんの妻・・・
(その背徳の響をうっとりとした様子で繰り返す)
あ、あ、そんなに吸われるとまた大きくなる
はい・・・優良の胸は64さんの物です・・・真さんの物じゃありません
(真が大好きなバストを64にすすで差し出す)
ん、あ・・・は、恥ずかしい・・・いわないで・・・
(新婚初夜のときのように両手で顔を隠して恥ずかしがる)
いや、だめ・・・はあ・・・腰が動いちゃう・・・そんなふうにしないで・・・いけないわ・・・んー
(指を抜き差しされるほどに、熟れた肉体は敏感に牝の反応を示す)
(膣で指を締め付けた)
おねがい・・・優しくして・・・
もっと大きくなるのかい?
いいね〜…今でさえ充分巨乳なのにさ
俺を喜ばせるためだけに、もっと巨乳になったら…嬉しいなぁ〜
(愛しげに乳房の表面を撫でては、指が食い込むほどに揉みしだき)
(その先端の突起にちゅぱちゅぱとキスを送る)
優しく、…だね
わかってるってば……
なんたって、今日が俺たち夫婦の新婚初夜だからね…?
(指を抜き取ると、そのかわりとばかりに勃起しきったペニスを擦りつける)
(そのサイズは真のソレをはるかに凌駕する巨根で…)
じゃあ、行くよ?優良さんの中に…
夫婦の契りを交わすとしようか…ね…?
やあ、巨乳なんていやらしいです。
いまでさえ目立って、ご近所の人とかに噂されるのに、これ以上は困ります・・・
でも・・・64さんが望むなら・・・もっと大きくしてほしい・・・
(うるうると情愛の瞳を注ぐ)
あ、あ、あー、乳首がジンジンする
(乳首を座れると、長い髪を振り乱していやいやと身悶える)
んく・・・新婚初夜・・・ああ・・・ほんとに私たち結ばれるのね・・・
ごめんなさい・・・真さん・・・私・・・この人の妻になります・・・
(寝室のベッドに仰向けになると、すらりとした若妻の美脚を自分で膝裏を抱え込む)
(まだ真しか経験のない、濡れそぼった秘密の場所を差し出した)
(ペニスがこすり付けられると、熱を帯びた内側からとろみのある愛液が溢れ、ヒクヒクと蠢く)
はい・・・優良を・・・オマンコの奥まで64さんの妻にしてください・・・
今日から私は・・・身も心もあなたの妻になります・・・
真さん・・・ごめんなさい・・・こんなふしだらな私を許して・・・
でも、もう後戻りできないの・・・だって、私はこの人の物になるって約束したから・・・
(覚悟を決めて、悲痛な思いで唇をかみしめる)
入れて・・・ください・・・
優良の若妻オマンコを・・・あなたのオチンポでぐちょぐちょにして
ご近所でも評判の巨乳若妻だからね、優良さんってさぁ…
その噂の巨乳が、今や俺の物…
もう誰にも見せたり触らせたりしたらダメだよ
もしそんなことしたら…キツーいお仕置きしちゃうからねっ?
(巨根をゆっくりと侵入させながら)
(乳首をクリクリ、コリコリと捻ったり爪を立てたりして虐める)
ほ〜ら…優良さんの中に俺のチンポが入っていってるだろ
もうこれで完全に…
優良さんは俺の…俺だけの妻になったんだよっ!
(勢いよく腰を突き出して、巨根の全てを優良の中に埋め込んでしまう)
う、あ…優良さんの中…
すっごくトロトロしてて…俺の肉棒に絡みついてきて…
もう最高の気分だよ〜…♪
(巨根の全てを突き挿してしまうと、優良の身体をぎゅっと抱きしめて)
(美しくセクシーな若妻を寝取ったという達成感に浸りこむ)
は、はいっ・・・もう誰にも・・・っっ
(真の物とはあきらかにサイズの異なる巨根に顔をしかめる)
(歯を食い縛って、圧迫にたえた)
ん、はあ、く、くるしい・・・
真さんのより・・・太くて・・・長い・・・ああ、あそこが避けちゃう・・・
(乱れ髪を振り乱し、呼吸を荒げて息を大きく吸う)
(慣れない巨大さに半分パニックになっていた。脚を開いて、なるべくスムーズに受け入れようと努力する)
んくーーーー!!!!
はあ、はあ、はあ・・・は、はいったの・・・やっと、ぜんぶ・・・
ああ・・・とうとう・・・真さん以外の男の人のに・・・
はい・・・優良は・・・これで身も心も64さんの物になりました・・・私の奥は64さんでいっぱいなの
(ついに真を裏切ってしまったという罪悪感に打ちひしがれながら、その一方で優良の若く熟れた肉体は男の物を貪欲に締め付ける)
(アソコがキュンと締まった。トロトロと肉ヒダがまとわりついてからみついて、ねっとりと包み込む)
(早くもネトネトと男根をとろけさせようとしている)
んあー・・・苦しいの・・・
ごめんなさい・・・真さん・・・私・・・いけない妻になってしまいました・・・
(ひとしきり涙を流して、人妻として真にわびる)
(腕を64の背中に絡めて、キュッとしがみついた。顔をすり寄せて愛情を求めて抱きつく)
(優美な肉体を足の先から髪の毛の先まで背徳セックスの悦びに浸らせ、くびれた腰をセクシーにクネクネと使いはじめる)
(トロトロの媚肉が絡みついて、精液を搾り取ろうと蠢く)
ん、はあー、はあー、いけないのに・・・腰が勝手に動いちゃう・・・
だめ、だめなのに・・・真さん・・・許してぇぇ・・・!!
(太くてたくましい男根に成熟した肉体を深く抉られ、裏切りのセックスに我を忘れてのめりこむ)
ものすごい名器だね、優良さんのオマンコってさぁ…
入れたばっかりだってのに、もう…出てしまいそうなくらいだよ
(腰をくねられるたびに、先端の鈴口からガマン汁が飛び出していって)
どうだい?真のヤツなんかよりも気持ちイイだろ?
アイツは短小だって噂だからなぁ…
優良さんだって実は満足してなかったんじゃないの?
俺の妻になったからにはさ…
毎晩でもこうやって、優良さんの身体を可愛がってあげて…
(頬から首筋、胸やお尻に至るまで、豊満な身体を撫で尽して)
俺のことしか考えられなくしてあげるよ!
いいねっ、優良さん!!
(ズブウッ、グチュウ、という卑猥な音が寝室中に響きわたるくらいに)
(激しく荒々しいストロークで優良の奥底まで責め抜いて)
(快楽に任せたまま、ドビュウ!ドビュウッ!と白濁液を流し込んでしまう)
あはん・・・んむー
(名器だと褒められて、白い歯を見せてはにかむ)
むあ・・・はい・・・短小で早漏で仮性包茎の真さんなんかより何倍も素敵です。
んあー、奥で感じちゃうの・・・すごく気持ちいい
ああー毎晩なんて・・・恐ろしい・・・そうなったら・・・ほんとに妻にされちゃう・・・逆らえなくなります・・・
(困り顔で首を振りながらも、腰だけはしっかりと動いている)
(言葉に反応して、アソコのとろみが増す)
やあ、はー、だ、だめーー
そんなことしては困ります、ま、真さんがー
んー、んんーー
(混乱気味に叫びながらも、相手のピストンに合わせて淫らに腰を振りたくる)
(声がだんだんと喘ぎ声に変わる。ヒーヒーと掠れた声で喘ぎながら、我を忘れてピストンに腰をあわせる)
ま、待って・・・な、中は・・・だめ・・・あ、赤ちゃんが、赤ちゃんがーー、んんんー!
だめ、んあー、はあ、はあ、い、いくっ、いっちゃいますっーー!!
真さん、ごめんなさいっ!!
(射精に合わせ、細い喉元を突き上げて仰け反る。ビクビクと派手に痙攣を繰り返した)
(視界だけではなく頭まで真っ白になった)
(快楽の余韻に浸って、ぐったりとする)
はあ、はあ、はあ・・・すごい・・・すごく気持ちよかった・・・
だってさ…優良さんのオマンコが、あまりにも気持ちよすぎだから…
外に出そうと思ったけど、もう我慢できなくって…うっ、うくっ!
あ…また出しちゃったよ…
(ペニスを突き挿したままじっと余韻に浸っていると)
(次の射精感が押し寄せてきて、立て続けに中出ししてしまう)
もし赤ちゃんできちゃったらさ、それでもう本当の夫婦になれるね
ちゃんと責任取るからさ、安心してよ
(膣内で巨根全体がビクビクと脈動して、雄の塊を全て流し込んでいき)
(優良の子宮内を満たしつくして…)
仲のいい夫婦になろうね、優良さん
真のヤツのことなんかもう忘れてさぁ…
二人で幸せになろうね…っ!
ちゅ…んちゅ…ぅ…くちゅくちゅ…
(唇を重ねて舌を絡ませあい、手に入れた若妻の味を堪能する)
ひどい・・・ほんとにできたら・・・私、真さんになんて言えばいいか・・・
(大粒の涙をためて悲しむ)
んっ、ま、また出してるっ
(ビクンと反応する)
せ、責任だなんて・・・困ります、私・・・
ああ・・・どうして・・・こんなことに・・・こんなはずじゃなかったのに・・・
(真を裏切って不倫したことを後悔している)
やあ・・・中であふれちゃう・・ああ・・・ドロッって外に・・・
すごくお腹の中が熱い・・・まるで燃えてるみたい・・
こんなの真さんとのときではなかったのに・・・どうして・・・私の体がすごく反応してる
(真以外の精子によって子宮を満たされて起きた自分の肉体の淫らな変化に戸惑っている)
(心では拒んでいるはずなのに、体は悦んで受け入れている。男の精子が注がれると子宮が嬉しそうにヒクヒクと蠢いている)
はい・・・優良をいっぱい愛してください・・・
わ・・・わかりました・・・もう真さんのことは忘れます・・・
そのかわり、幸せにしてね・・・ちゅっ・・・レロ・・・んむ・・・レロ・・ぴちゃ・・・
(まぶたを閉じて、うっとりとキスをする)
(頭の中からは真の存在を消し去った)
(新しい夫との愛情行為に没頭する)
うふ・・・あなた・・・次は私が上になります・・・
あなたはそこに仰向けになってください・・・
(うぶにはにかんで、夫に尽くす若妻になりきる)
やっぱり真とのセックスでは、ぜんぜん物足りなかったみたいだね
それが「イく」って感覚なんだけどさ、味わったことがなかったようだね
(ヒクついて快楽をあわらにする膣内から、優良の身体の変容を察して)
もちろん、いっぱい愛してあげるよ
今までなんかよりも、ずっとずーっと幸せにしてあげる
だからさ、優良さん…もっとエッチになってもいいんだよ…?
(キスを交わしながら、ベッドに仰向けになって)
さあ、新しい夫の上でさ、思いっきり乱れてしまいなよ
俺のこのチンポは…
優良さんだけの物だからね
自由に使ってもいいんだよ…ね?
(その巨根は衰えを知らず)
(まるで優良を誘っているかのように逞しく反り返っていた)
嬉しい・・・
(複雑な心境の表情で、相手の足の間にかしづく)
(背中を丸めて、顔を近づけた)
ああ・・・すごくたくましい・・・
ほんとに真さんのとは比べ物にならないわ・・・これが私の夫の物なのね・・・
(おそるおそる右手でペニスを支え、うっとりと見上げる)
(あやすように根元から優しくしごきながら、顔を近づけて伸ばした舌でペロっと舐める)
(うっとりとまぶたを閉じて、そのままペロペロとおしゃぶりをはじめた)
(左手の指先でじゃまな髪をかきあげる)
ん、ちゅっ・・・ペロ・・・ハム・・・んむ・・・ぺろぺろ・・・・
はあ・・・すごく大きい・・・いくら舐めても終らない・・
(唇をあけて、先を頬張る)
(集めた唾液をたっぷりとまぶし、首を使ってフェラチオした)
んむー、んくー、の、のどの奥に当たる。。。苦しい・・・
(嗚咽しそうなのを我慢しながら深く咥えてフェラチオ奉仕を続ける)
(背中を丸め、右手でシャフトをしごいている)
(美顔を上下運動させるたびに、広がった長い髪がザワザワ波打っている)
はああん、んむー、うむううー
そうそう、優良さん専用のチンポだよ
たっぷりと味わっていいから…ね…う、くぅ…っ
(若妻からの奉仕が始まると、身体をぴくぴく脈動させながら)
(その快楽をペニス全体で楽しんでいく)
ゆ、優良さん…ずいぶん手慣れてるじゃないか
真のヤツに仕込まれたのかな…
く…くっそーー…!!
(心地良さを味わいつつも、嫉妬心からかペニスがますます大きく膨らんでいき)
(咥えさせたまま、たぷたぷと揺れ動く巨乳を両手で揉みまくって)
まあ、いいか…優良さんには新しい夫の味を
しっかりと覚えさせてあげるからね
ちゃんと味わいながら、飲み込むんだよ…いいねっ!
(おっぱいをぎゅうっと握りこんだ次の瞬間、優良の口内でペニスが跳ねて)
(濃厚な白濁液を勢いよくぶち撒けてしまう)
だ、だめぇ・・・胸はやめて・・・
むぐううーー!!
(いきなりの両目を見開いて驚愕する)
・・・ん、んぐ、んぐぅ・・・ケホ、ケホケホ
(なんとか嚥下しようとするが、さすがに量が多くてむせてしまう)
(何度もその場でせきこんだ)
んあ・・・喉にまだ絡まる・・・すごい濃厚な味・・・
(残り汁の喉越しを、舌触りをたしかめつつしっかりと味わう)
うんあー、まだ残ってる・・・
(男根をふくよかなバストの間に挟むと、両側を両手で挟んで圧迫する)
(体ごと胸を使って優しくしごいた)
(残り汁の垂れている先端を伸ばした舌の先でチロチロする)
はあ・・・私・・・すごくいやらしいことしてる・・・
真さんにもしたことないのに・・・胸で挟んでしごくなんて・・・
(陶酔した表情で、パイズリ奉仕をしつつうっとりと見上げる)
おっ、…おおおっ!?
今度はおっぱいでのご奉仕か…
自分から挟み込むなんてさ、ずいぶんとエロくなっちゃったね〜
優良さん…?
(チラリと意地悪っぽい視線を向けながら、パイズリの感触を楽しんでいく)
ああ〜…気持ちよすぎだよ、優良さんのおっぱいの中…
さすがに真のヤツには、こうやってしてあげたことないのか
それは嬉しいなぁ〜♪
じゃあさ、俺が優良さんのおっぱいを犯した初めての男ってことになるね
優良さんのおっぱい処女…
俺がもらったよ…っ!!
(自らも腰を使って、柔らかく大きな乳房の全てに巨根を擦りつけ)
(乳首をクリクリと虐めながら、射精に達する)
(次々と飛び出した白濁液は若妻の胸を白く汚していって…)
や・・・ゆわないで・・・いじわるです・・・
(うるうると涙ぐんで、顔を赤くする)
(胸を使って、男根をいやらしくしごきながら、先をチロチロ穿っている)
うふあー、こ、この胸は・・・もう64さんの物だから・・・
はい・・・64さんが・・・私のおっぱい処女を捧げた唯一の人です・・・
は、恥ずかしいです・・・///
(重たい乳房を、両手を持ち上げるように挟んでタプタプ揺する)
(乳首がビンビンに立っていた)
(顔を近づけ、先を頬張る。頬を窄めて、唇で吸い付くように顔を伸ばした)
やあー!!
(射精の瞬間、顔をはなす)
(白い粘液がふくよかな乳房にボタボタドロドロと降り注いだ)
(顔にまでこびりつく)
はあ、はあ・・・たくさん出ましたね、あ・な・た・・・クスッ
(伸ばした舌の表面で丁寧にねっとりとお掃除フェラをしながら、可憐に微笑む)
お願い・・・あなた・・・次は私にもご褒美をください♪
優良、あなたの愛が欲しくて、アソコがうずうず疼いちゃうの
(仰向けになっている64の体にゆっくりとまたがる)
(恥じらいながら、右手で腰の位置を調節して、そのまま慎重に腰を落とす)
(ズブブブ・・・と音をさせて、64の男根をぐっちょりと飲み込んだ)
あはあんー、は、はいったー
(相手の胸に両手をついて、早くもユサユサと巨乳を弾ませながら腰を上下に振りたくる)
(息を着く暇もなく後ろにのけぞって、優美に長い髪を振り乱す)
(腰を淫らに使いながら、両手で自分の乳房を持ち上げて先端をチュパチュパ舐める)
ううっ…くぅ…っ
ホントにいっぱい出しちゃったよ…
優良さんのおっぱいが気持ちよすぎるせいだぞ…っ♪
(顔や胸に飛び散った白濁をティッシュで優しく拭き取ってあげて)
そうだね、口と胸でずいぶん奉仕してもらったからね
されっぱなしじゃあ夫として失格だし…
エッチな妻にご褒美をあげないとね〜…ほらっ!
(自分から腰を落とし巨根を咥え込んだ優良に)
(下からの激しい突き上げで答えていく)
そんなに腰使って…しかもおっぱいを自分で舐めちゃってさぁ〜
すごいスケベな姿だよ…
今の優良さんは…ね?
(腰を跳ね上げて、膣口から膣奥までを責め尽しながら)
(優良が吸っている反対の乳房を握りしめ、同じようにちゅぱちゅぱと吸ってやる)
やあ、やあー、恥ずかしい、こんな姿っ、はあんー
おっぱい、感じちゃう、おっぱいが気持ちいいのー
おっぱい千切れちゃう・・・乳首が感じるの
(激しい情事の連続に全身が汗に濡れる)
(淫らな喘ぎ声をひっきりなしにもらしていた。新しい夫と一緒に自分の胸を絞るように握って乳首を吸う)
もっと、もっと突いてっ
(甘い声色で、下からの突き上げをせがむ)
(擦りつけるように腰をくねくね揺すった)
んくーー
(強烈な突き上げに子宮ごと揺さぶられ、顔をしかめる)
(甘い電流が背すじを駆け抜けて、一瞬で頭が真っ白になってとろけた)
いいー、そこいいです
(火のつきそうな情熱的な腰使いで、ねっとり成熟した腰つきを振りたくる)
(トロトロにほだれてとろけた膣でキュンキュンに締め上げる)
んー、あたまがおかしくなるー
(我を忘れておもいっきり淫らに腰をくねらせながら、たまらず体を前傾姿勢に倒し、64の胸に口付けする)
(細い指先で64の乳首を弄りながら、チロチロと舐めた)
(乳房が64の胸板でひしゃげている)
(ぐったりとしていても腰だけは動かすのをやめない。クネクネ、クネクネといやらしく動かしている)
はあ、いく、またいきそうです。
んーーーー!!!!
(胸板に両手をついてガバッと身を起こし、後ろに仰け反って痙攣する)
(どうにか理性を保ってこらえていた表情が一気に崩れる)
(あられもない絶叫をもらしてめくるめく快楽に達した)
ちゅぱあ…んむ、ちゅくちゅく…
何度吸っても美味しいよ、優良さんのおっぱいってさ〜…
(乳肉をしっかりと握りしめながら、夢中になって乳首を吸いたくる)
優良さんのオマンコの中で…
いっちばん気持ちいいのは…ここかな?
(突き上げる角度を変えて、Gスポットをカリ首で擦りたてて)
それとも…やっぱりこの奥のところかな?
ほらっ…ほらぁ…っ!!
(互いの股間が密着するほどに突き上げて)
(硬直しきった亀頭で、オマンコ奥底の襞をゴツッゴツッと叩きまくる)
じゃあさ、今度は夫婦一緒に…
思いっきり気持ちよくなろうね!!
(若妻の巨乳を愛しげに握りしめながら)
(巨根をビクビクと震わせて、大量の白濁を流し込んでいく)
(何度射精したかも分からないくらいに、若妻の中に己の全てを叩き込んで満たしていく)
ああんー、また、中にっ!?!?
奥に熱いのが出てるっ!!!!
あああーー、とける、体が奥からとろけちゃいます
(二度目の膣内射精に精神までとろとろにとろける)
(背徳の悦楽に頭までどっぷりと浸った)
(もう64のとの甘いセックスしか考えられない)
64さん・・・最高です・・・
もう・・・あなたととしか考えれない・・・こんなすごいのはじめて・・・
やっぱり真さんじゃだめなのね・・・頭が真っ白になりました
(虚ろな瞳を愛しげに注ぎ、心まで64に傾倒した表情でうっとりとつぶやく)
(ドロッとした精液が2人の結合部からあふれ出して垂れた)
はあ・・・んく・・・
も、もうだめ・・・許して・・・
(64の体に倒れかかり、そのままぐったりとしている)
(ぜえぜえと肩で呼吸をしていた)
(疲れきった表情で、べったりとした汗を吸った長い髪が頬や額に張り付いている)
はあ、はあ、はあ、はあ・・・真さん・・・ごめんなさい
(64の胸に抱かれながら、ひとすじの涙を流した)
【長い間、お疲れ様でした】
【こちらはこれで〆ておきますね】
【またご縁があったらよろしくお願いします】
優良さんこそ、最高だったよ
何回出しても…まだ出し足りないくらいで…
(射精してもまた次の絶頂を迎え、子宮内からあふれんばかりの量を注いでいく)
(なおも衰えをみせない巨根を抜き取ることはなく…)
じゃあ今夜はこの辺にしておこうか
まだまだヤリ足りないくらいだけどね
優良さんの身体が、あまりにも気持ちよすぎてさぁ〜…
(余韻に浸りつつ、巨乳やお尻を撫でたり揉んだりして)
明日もまた…
可愛がってあげるからね
俺の妻で…ドスケベな優良さん…っ♪
(涙を拭ってやりながら唇を奪い)
(若妻の身体をしっかりと抱きしめながら目を瞑った…)
【こちらもこれで〆と致します】
【野球拳から、ここまで濃厚なセックスに繋いで頂けるとは思いもしませんでしたよ】
【とても楽しかったです。ありがとうございました!】
ウチと勝負や!
出典・鉄鍋のジャン!
年齢・17歳
職業・料理人
服装・蒼のチュニック、デニムパンツ(応相談)
【待機するで!】
なんで乳のこと知っとん?
ジャンは読んだ事ないん?
それだけ知っとったら充分な気もするけど
でもおおきに!
早速使わせてもらおか?
>>148 なつかしいな。ジャン。
エビチリ勝負見て無性にエビチリ食いたくなったっけなあ。
ということで、一勝負お願いしようか。
基本は
>>2ということで、お互い何枚着てる事にしようか?
一応トリップつけておくね。
お、勇気あるな!
ええで!
ウチの前で恥かかんようにせいぜい気張るんやで…!
ソックスまで含めてええんやったらウチはうわぎにジーンズ、下着の上下で5枚や。
じゃあ俺は…ひのふの…
帽子、ソックス、シャツ、ズボン、パンツの5枚だな。
それじゃあ勝負を始めようか?
そか、でも帽子は最後まで残しとくのってどうや?
受けるわ!
うちもソックスを残して。
そしたら4枚勝負になるけど。
別に5枚でもエエで。
よっしゃ、イクで!
じゃんけん…ぽい!
>>153 あえて帽子を最後か!面白い!
うん、じゃあ4枚勝負の方が早いし、そうしよう。
お、おっとと!じゃんけん、ぽん!
(楊につられて慌てて手を出す)
よっしゃあ!
ウチの勝ちやな。
アンタがぬぐんやで!
何から脱ぐん?
(腰に手を当ててふふんと前屈みに顔を寄せる)
あー、くそ負けちまった…なんか幸先悪いなあ。
(楊の巨乳っぷりについ目線が行ってしまい)
あー、よし、とりあえず上から脱ぐわ
(シャツに手をかけると一瞬の躊躇も無く脱ぎ去り)
(やや引き締まった上半身が露になる)
さあ2回戦だ。今度こそ勝つ!
じゃあん、けぇん、ぽんっ!!
(掛け声と共に元気よく手を出す)
当たり前や!
ウチは誰にも負けへんで!
(身を屈めて、チュニックの間から胸の谷間と、白いブラのレースが覗く)
…うわっ。
(上半身を目にして、ちょっと頬を赤らめ開けた口に手をやる)
どうかな?
返り討ちにしたるわ。
じゃん、けん、ぽい!
(得意げに手を差し出す)
(チョキとパーで)
よっし、まずは一勝でイーブン。
ここからが勝負だ!気を引き締めていくぞ!
……さて、次は楊が脱ぐ番だな。
いい脱ぎっぷりを期待してるぜ
(わくわくした面持ちを隠そうともせずに)
(楊の動作を見逃さぬよう食い入るように見る)
あ…。
(自分のパーを見て)
ふ、ふん、こんなん序の口や。
勝負は面白うしたらんとな!
わかっとる!
何言うてんねん、
(少しむすっとした顔になり)
(両腕を下にやり、うわぎの縁をつかむと)
――!
(持ち上げ、めくりあげていき)
(お臍のすじが見え、白いブラにつつまれた乳房が捲れあげたチュニックの下からボヨヨンとふたつ落ちる)
ぷはぁ!
(腕からチュニックを抜き取るとちょっと頬を赤らめた楊の顔が出て、髪が流れ落ちて)
(上半身をブラのみになった楊が、腰に手をやって顔をプイとよこに向ける)
これでアイコやな!
(腰に手を当てて恥ずかしくはない、というように示そうとしていたが、つい片手でバストを覆ってしまい)
つ、続けていくで、
じゃんけん、ぽい!!
おおっ…きたきたきたっ…
(ごくり、と喉を鳴らして楊の姿に見入る)
さすがだなあ。服の上からでも分かっていたけど
楊の巨乳の凄い事凄い事…!
ん、やっぱりちょっとは恥ずかしい?照れちゃって可愛いな。
(ふふふっ、と楽しそうに楊の横顔を見て笑い)
いいよ、とりあえず勝負がつくまでは隠してもさ。
じゃ、次の勝負だね。
(ぐぐっ、と手を振り上げ)
じゃんけん、ぽん!
(という掛け声と同時に手を出す)
なっ、何言うてんねん!
や、やかましいわ!
恥ずかしい事なんかないわ!
これくらいのこと。
(隠すのをやめて、顔をよこに向けたまま胸を張ると)
(ふたつ、やわらかそうに弾んだ)
なんや、あいこか。
(自分の手を見つめ)
なかなかやるやん?
パーの次はパー出さんと見てくると思ったけど、その裏をかいて来た見たいやな!
(笑うと)
シャキシャキイクで!
じゃんけん…
(腕を振るたびに乳房が揺れる)
ぽい!!
なるほど、何一つ見られて恥ずかしいところなどないと
そういう自分の体への自負があるわけだな?
ならばじっくりとゆっくりと好きなだけ鑑賞させてもらうさ。
(景気よく揺れ弾む乳房を見ながらにやにやと笑い)
(楽しそうに勝負を続ける)
ふふふ、裏をかくなら裏の裏のその裏の裏までかいてみないとな!
(いちいち揺れる乳房を見ながらその巨乳を堪能して)
さあ、グーチョッパー何を出そうか…
いくぞ、じゃーん、けーん……ぽんっ!!
(そして、勢いよく元気よく腕を振りぬくように手を出す)
そんなにじろじろ見んといて…。
(微笑しながら少し弱々しく言う)
(身体をくねらせると、胸も揺れ続け)
しゃあないな…。
(納得できないような顔で、)
(デニムのチャックをおろす)
(恥丘で膨らんだ下着が見え、ジーンズを下ろして足を出していく)
(背を屈めて、ブラで覆われた乳房が下に向けてぷるるっとふたつ、ラグビーのボールみたいに垂れ下がった)
(ジーンズを足から外すと、手に掲げ)
なかなかやるやん、
でもこれまでやで!
絶対に負けんから!
(横に放ると、下着姿の楊が、こぶしを振って)
(やや真剣な顔つきになって)
じゃん、けん、ぽい!!
(大きさが更に強調された乳房を見てにやにや笑い)
(しかし、直ぐに目は脱がされ行くデニムに移り)
おお…おっぱいも凄いけど
下半身もなかなかいい肉付きしてるな
(ショーツを見ながらごくりっ、と喉を鳴らし)
(その下着の奥に隠された楊の体を想像してしまう)
ふふ、もちろん、一回一回が真剣勝負だぜ!
(ギリッ、とこちらも力強く拳を握り締め)
さあ、いくぞ、じゃんけん……ぽんっ!!
(気合を入れて大きな掛け声をあげながら)
(ぽんっ!と勢いよく手を出す)
うるわいわ!
余計なこと言わんといて。
(身体を横に向けると、下着に包まれたヒップも見え)
嘘や…。
(自分のチョキを見て)
そんなアホな…。
わかっとる!
(背中に手をやり、ブラのホックをはずすと)
(胸を抱えるようにし、ブラは外れているものの、手と一緒に胸に残っている)
よし、次の勝負、しよか。
べつにええやん!
どうせ負けたら全部はずすんやから!
(片腕に胸と外れたブラを抱えたまま)
ウチだって、あと一枚やもん。
じゃん、けん…ぽい!
よっし…!…おっと気を抜いちゃいけねえな。
とりあえず、その体を鑑賞鑑賞…っと
(期待してじーっと見ていたがいつまでも離れない手を見て)
え?まあ、俺もさっき「隠してもいい」って言ったしな。
よし、終わった時は隠した分の利子を貰う事にしようか。
それに…そうやって胸を隠している姿もエロくていいしな
(にやにやと嬉しそうな楽しそうな笑みを浮かべ)
さて…いくぞ
(パンパン!と自分の顔を叩いて気合を入れ直し)
じゃあん、けぇぇん……
(真剣な表情をして声に気合をこめて叫び)
ぽん!!
(という声と共に手を投げ出すようにして出す)
ええん?
おおきに、ウチ、アンタ好きやで?
(ほほ笑みながら、目を一瞬光らせた)
な、なんやて?
(ぎゅっと胸を押さえると、腕の上から白い丘が膨らんではみ出た)
(勝って満面の笑み)
隠してもええなんていうたの、裏目に出たみたいやな!
ここからやで!
さあ、どっちぬぐん?
(ふふふと笑みを浮かべて、胸を抱えている)
さあ、こっからが本番やで!
(ホックの外れたブラを抱え、下着姿のまま、ふふふと笑って、両手を胸の下で組みつつ)
じゃんけん、ぽい!
むう、楊は土壇場に強いタイプか?
しょうがない、俺も脱ぐか。
楊がそこまでの姿になってるなら…こっちだな!
(ズボンに手をかけると勢いよくずり下ろし)
(ブリーフタイプの黒い下着姿になる)
これで格好についてはおあいこだな。
(なんとなくボディビルみたいなポージングをとってみたり)
ああ、こうなってからが野球拳は本番だよな。
いくぞ…次の勝負だ…(ぐぐぐっ、と気合をこめて)
さあ、じゃんけん…
(今度も気合をこめて無駄に元気のいい声を上げながら)
ぽんっ!!
(と大きな声を出してぶおん、っと無駄にオーバーアクションで手を出す)
イーブンや!
(思わず身体を弾ませ、手の中のブラが落ちそうになり、こぼれ出かけた胸をあわてて押さえる)
(ますます楊の胸がやわらかそうにふたつ膨らんだ)
わ、わ!
(ズボンを脱ぐのを片手で顔を隠しつつ、指の間から下着になったのを見た)
逞しいわぁ!
ウチ、めろめろやわ。
ふふっ
(連続で勝利し)
さあて、脱いでもらおか?
どっちぬぐんかなぁ?
(胸を抱えたまま不敵に笑う)
よっしゃ、とどめさしたるわ。
手をどかさんかったこと後悔させてやるで!
覚悟しいや!
じゃんけん、
ぽい!!
くっ、負けたか…
じゃあ、次はこれだな
(ソックスを引き抜いて脱ぎ捨て)
(帽子とパンツだけという一種変態的な格好になる)
なんかある意味パンツ一丁よりも恥ずかしい格好だな、これ…
おおっ、惜しい、もう少しでおっぱいが見えたのにな…
このままでは見られずに終わって…たまるかっ!
(ギリッと拳を握り直して楊の姿を見つめ)
お互い一枚同士だ!これで最後だな!
(拳を握ったり離したりぐっぱっぐっぱっとリラックスさせ)
じゃんけん…ぽん!
うそ…。
(呆然とした表情で立ち尽くす)
(相手の目を見て、それから、自分の下着を見、ごくっとつばを飲む)
あ、…。
あのさ、
もう一回だけ
もう一回だけ勝負せえへん?
(片手を前に出し、拝むようにして)
それで負けたら、ウチ、アンタの言うこと、何でも言うこと聞くから!
(あせって、最後の足掻きで言いくるめようとする)
どう…や?
(不安げに、胸を抱えたまま下着姿で立ち尽くす)
おっし、勝った勝った…
え?もう一回って?
うーん……よし分かった。
それで楊の気が済むならやってあげるよ。
さあ、楊も準備して
(再びじゃんけんの構えをして)
これで本当の本当に最後だ!じゃんけん・ぽん!!
(そう言って、バッ!と拳を打つような勢いで手を出す)
ええんやな!?
フランス人と華僑の駆け引き上手を甘う見たらアカンで!
その優しさがアダになるんやで。
(危機で、ジャンの薬湯を飲んだように青ざめていたのが、すっかり気を取り戻し)
これで逆転や!
ウチ、ウチは負けられへん。
ジャンケン、ポイー!!
(渾身の気を込めて出す)
何言ってる、楊みたいな美人に頼み込まれたら
駆け引き関係なく大半の男は願いを聞いちゃうだろ。
(なんて笑いながら軽口を叩き)
(パーとグーで…男の勝ち)
よおし、今度こそ完全勝利ッ!
(開いていた手をぎゅっと握り締めて笑みを浮かべ)
さて、なんでもいう事を聞いてくれるって事だったけど…
とりあえずその約束の前に普通に裸になってもらおうか。
上も下も全部開け放って全裸を見せるんだぞ?
(待ちきれないといった風情で楊の胸や腰に視線が這い回り)
(ごくりっと喉を鳴らして期待に胸を躍らせる)
ウチの、完敗や…。
(肩を落とす)
ええわ、ここまで完敗やと、すっきりするわ。
ウチの裸、見て…。
(胸を抱えていた手を取ると、ぷるん、と生の乳房が現われる)
(薔薇色の乳首が振るえて、上下にふたつ軌跡を描いた)
わかっとる、もう、かくさへんよ。
(片手に握ったブラを落とすと、下着に手を当てて、下へずらしていく)
(黒い恥毛があらわになり、脚を交互に上げて下着を脱ぐとき、肌色の唇がはみ出たように見えた)
…。
(足先でショーツを脱いで踏むと、完全に裸体になって、後ろに手を組み、赤く染まった顔を横に向けた)
(バストも、恥毛も、そのしたの割れ目もむきだしに、胸を張って見せ)
(楊の睫毛が動き、瞳を潤ませている)
おお…綺麗な体だな…
うん…毛もしっかり手入れされてておマンコも綺麗だし
特にこの大きなおっぱいときたら…
(ぶつぶつと楊の体を品評しながら少しずつ近づく)
何でもいう事聞くなら、おっぱいぐらい触っても大丈夫だよね?
(そう一言断ってから乳房に手を伸ばし)
(…むぎゅっ…とおっぱいを優しげな手つきで掴む)
おお…柔らけー…気持ちいい…
(むにゅ、むにゅ、ともみながら至近距離で乳房を見つめ)
(その先端の乳首を息のかかる距離でじっくりと見る)
綺麗な色の乳首だな。こんなモデルみたいな乳首を生で見るのは初めてだ。
うっ、嫌やわ…。
(顔をそむけ、胸が揺れ、少し腰が引けかける)
(もぞもぞっと足を動かすと、少し股間を斜めに向けたが、丸出しのままで)
ええ、で。
あうっ!
(胸を触られながらあえいで)
ウチ、なんでもいうこと聞くっていうたんやで。
好きに…したらええんや。
遠慮されるのなんか、望んでないわ。
(しっとした手触りで、揉まれると乳房の形が手指の動きで変えられた)
両手で触ったらええんやし、ええで…吸っても。
(巨乳をまさぐられながら、睫が振るえていた)
ふふ、その言い方だとまるで吸って欲しいみたいだな。
(おっぱいをぎゅっと持ち上げて乳首を目の前に持ってきて)
(ぱくりとその薔薇色の乳首をくわえ込む)
んんんっ!!
(じゅるるるるっ!と音を立てて乳房を吸い上げ)
(歯で軽く挟んで見たり舌先でころころ転がしたり)
(乳房全体をべろべろとなめ回しながら存分に味わう)
じゃあ、ちょっといやらしい命令もしていいかな。
例えば、AV女優みたいにM字開脚でオマンコを広げて見せろとか
そのまま笑顔で写真撮らせろ…とかさ。
あ、大丈夫、写真をばら撒いたり後で脅しに使うなんてことは絶対しないから。
(乳房から顔を離して思いついた事を言ってみる)
そんなこと、言うてへん!
したいようにすればええといったまでや!
あ…。
(たっぷりとした胸が持ち上げられ、男の口が近付くのを眉尻を下げて見ている)
くっ!うはあっ!
嫌、嫌ッ!
(軽く首を左右に振った)
んっ、んんんっ!!
(薔薇色の乳首が吸われると、額に手を当て、あえぎ声が漏れた)
(軽く挟まれると、背すじをビクンとさせ顔を上げ、舌先で硬くなった乳首を転がされた)
あうあああ、あはあっあううあああ!
あ…。
な、何?
オマンコを…。
何言うてんねん!
(ビシッと目の前の男の頭をはたいて)
…でも、ええわ。
(床に座り込むと、膝を閉じ合わせて男を見上げていたが)
ほんまやで?
ばら撒かんといてな、
約束やで?
(眉毛をしかめたまま、決意したようにパカッと足を開いた)
(お臍の下に黒ぐろとした鮮やかな恥毛があり、その草むらが分かれるようにして)
(細い鞘の下に淡くピンクに光る唇が閉じ合わさっている)
(足をM字にして広げると、綻んで中の桃色の肉まで覗けた)
そんな事言っても乳首吸われて気持ち良いみたいだけど?
(硬くなった乳首を口の中で転がして)
(その反応のよさに気をよくして顔を緩めて笑い)
ごちそうさま、美味しいおっぱいだったよ。
あいたっ!?
(叩かれた頭を撫でながら目を白黒させ)
ふう、なんだかんだ言ってもやってくれるんだ。
ああ、大丈夫、そこまで外道じゃないよ。
(デジカメを取り出して楊の体にレンズを向け)
おお、いいよいいよ…
(カシャ…カシャ…)
(楊の顔と胸から映して徐々に下に移動し)
(股間に垣間見える秘肉の写真も撮っていく)
じゃあ、この綺麗なオマンコの中も撮らせてもらうよ
(左手でカメラを持ち右手の指で楊のマンコを左右に広げる)
いいね、綺麗だよ。もしかして処女だったりするの?
(マンコの穴の奥まで遠慮なく撮影しながら)
(更に無遠慮な質問を飛ばしながら秘所を広げ続ける)
(胸の白い丘は舐められた跡が濡れて光っている)
(乳首は吸われて硬く尖っていた)
なにしろ、ヌーベルシノアのおっぱいやからな!
(片手を腰にやり、ぽーずをとってみせ)
他の人には、見せんといてな…。
(恥ずかしそうに斜めにした顔から、乳首を立たされた乳房、)
(お臍と黒い草むら、そしてセレーヌの大事なところまで音とともに写されていく)
あ…。
(あそこの縁に縁にあてられると、広げられた)
(指指の間で、楊の女の子の部分が花開く)
(内側は濡れた桃色で、とくに下のほうが光っていて複雑な形の膣孔が空気に触れた)
わ…。
悪かったなあ!
ウチ、料理一筋やったもん…。
(白い処女口まで見られてしまい、微かに振るえていた)
ふふ、乳首ツンツンなヌーベルシノアのおっぱいも
可愛いおへそもおまんこもみんな撮っちゃうからね。
永久保存版だなこりゃ…
(ごくりと喉を鳴らせていやらしい女性器の内部まで撮影し)
(オマンコの処女膜まで写真に撮ってしまう)
ほら、自分でもおっぱい揉んでごらんよ。
楊のもっともっといやらしいところを撮影したいんだからさ
(オマンコの中に指を入れて軽くクチュクチュとかき回し)
(デジカメを動画に切り替えて全身を舐めるように撮影していく)
料理一筋か…一つに打ち込む事はすばらしい事なんだろうけど
この豊満で綺麗な体を放っておくなんてもったいないなあ。
それじゃあ、俺が楊の初めての男ってことになるんだ。感激だなあ…
オマンコ気持ちいい?オマンコの準備が完了したらオチンチン入れてあげるからさ。
(更に、口をおまんこに押し付けて舌で中までなめまわし)
(クリトリスにも吸い付くようにしてチュウチュウ音を立てて味わっていく)
ええわ…録って、永久に保存して…ウチの…オッパイも、オマンコも!
(あえいで、舌を出し、胸を揉みながら、
ここ、さわって…。
(男の手を取り、鞘の下に当てる)
ここ、ウチのクリトリスや…。
ここ、気持ちええねん。
(胸を自分でもみ、乳房が大きく回るようにして動き、形を変えている)
優しく触ってみ。
(熱く息を吐きかけながら、おねだりした)
(男の指の下で、くりくりとした感触があり、)
ここ、ウチの、いつもより硬くなっとるみたいや。
な、うごかして。
(男の手を使って自分のクリトリスをさすらせる)
(指に、やわらかい肉芽が動く感触)
あっ、アカン…ああ!
(近くに寄ると、うっすらとオレンジのまざったような香水と楊の甘酸っぱいにおいが鼻をくすぐる)
(男の口に、楊のおまんこがひしゃげ、内部に舌が這うと髪を大きく振って声を上げた)
あはあっ!
あひぃい、うふうううう!ん!
(舌で中をかき回されるようにされると、楊は唇を舐めて、濡らし、涎を流した)
も、もう、来て!
ウチの、初めてやるわ!
突き破って!
ウチの、ウチのおまんこの処女膜!!
アンタのおチンポでぇ!!
ふふふ、楊もその気になってきたね。
このビデオ、一生俺のおかずにしてあげるよ。
(コリコリとクリトリスをこね回しながら)
凄い、こんなにクリトリスが硬くなって…
実は凄いエッチだったんだな楊って
(クリトリスをぎゅっと摘んでぐりぐりと押しつぶし)
ちょっと舐めただけでこんなに乱れるなんて…
俺のチンポで満足させられるか不安になってきたよ。
(ギンギンに勃起したペニスがパンツを押し上げてて)
じゃあ楊の淫乱処女膜をぶち抜いてあげるからね。
(パンツを脱いでびくびくと脈打つペニスを見せて)
これだけ濡れてれば十分だな…ほら
(楊のオマンコを開きながら膣口に先端をくちゅっと押し付け)
(デジカメで結合部をじっくりと撮影する)
突っ込むぞ…
楊のオマンコに始めてチンポが入っていく所
記念に撮影してやるからな!
(ぐぐぐぐ…と力を入れると亀頭がマンコの中に入り)
(ずぷずぷと湿った音を響かせて奥へと侵入し)
(硬く熱くなった肉棒が膣肉を押し広げ、ひっかいて、進んでいく)
おかずにせんでも、なまもウチがおるやん。
ウチ、ちゃうもん。
正直なだけやもん。
エッチは
エッチは…コテコテや!
(勃起したちんぽを見ると少し怖いような、でもうっとりした眼で見つめて)
すごいわぁ…。
ウチ、こんなに濡れたことなかったン…
あっ…。
(楊の花の中に、先が押し付けられ花びらが分かれる)
(花芯に、チンポの先がぴったりと合い)
(それが撮影され続けている)
ああ、録って!
ウチの初めてのセックス、録って!
くぅっ!?
(処女膜がぎゅううと押されて、突き破られると亀頭が中に埋め込まれ)
きひぃぃいい!
(唇を噛みしめ、血が流れる)
ウチの中にチンポが入ってくルゥ!
(チンポがずぼりと狭い肉の中に滑り込んでいくと)
あひぃ、あひぃぃあああ!
(楊は背中を大きくのけぞらし、両方の胸が大きく上に揺れた)
(男の背中を抱きしめて、がたがた震える)
(楊の肉が、温かく、勃起したチンポをぎちぎちに締め付けた)
(男のピストンが始まると楊の胸がぷるるんぷるるん!とはずみだす)
いひゃあ!
あひぃ、あう、チンポが!
ちんぽがウチの中、引っかいて、うごくううぅ!
(涎を流し、舌で唇を舐めながら、相手にすがりつき、悶え、乳房がピストンに合わせてユッサユッサ揺れた)
なんだ、今日だけじゃなくずっとセックスしていいのか?
これからもずっと何でも言う事聞いてくれるのか?
「一生俺のセックス奴隷になれ」とか言っちまうぞ?
(ぎゅうっと楊の体を抱きしめながら)
ふああっ、すげえ、すげえマンコの締りだ!
(ずりゅるぅ…とペニスを奥まで突っ込み)
(そのまま一気に処女膜を貫いていってしまう)
処女を貫かれて痛そうな顔もしっかり撮ったぞ。
処女マンコセックスは一生で一度だけだからなあ。
痛かったか?気持ちいいか?
(破瓜の血が流れる結合部も撮影しながら囁きかけ)
楊の顔も撮ってやるぞ、そのスケベな顔をな!
(ぱん、ぱんっ、と力いっぱい腰を叩きつけると)
(上向きに反り返ったペニスが膣の壁の上側を擦りつけ)
ほらほら、凄い締りだな、もっと奥まで挿入して欲しいのか?
(腰を叩きつけるたびに楊の乳房も大きくゆれ)
(その質感もしっかりと撮影し、宣言通り顔も撮影する)
なんだこのでかいおっぱいは、すごく揺れまくりでエッチだなあ。
ああ、エッチなんじゃなくて正直なんだっけ。
気持ちいいことに正直なだけだもんな楊は。
(激しく突くたびに揺れる乳房を楽しそうに玩具にして)
(わざと大きく楊の体を揺らして乳房を前後左右に揺さぶって楽しむ)
ええよ…。
ウチ、ウチ、アンタとずっとセックスしたいもん。
(抱きしめられて、胸がぎゅううっとつぶされ、瞳をうるませる)
めっちゃ痛いわ!
でも、ええで!
あふぅう、あぅふううん!
やだぁ、とらんといて、そんなうごいとるとこ!
いはっ、いやぁ!!
いややわ、あぅ!あふぅ!!
(抜かれるチンポに楊の肉が捲れあがって絡み付いていく)
(抜かれたチンポはぬるぬるとひかって、生々しく血のあとも付着する)
ええわ、セックスは、
セックスは、コテコテや!!
うちのオメコ、あんたのちんぽに広げられて
ビチョビチョ音たてとるぅ!
うはぁっ、うあああ!
(思い切り突かれると、楊の黒い髪も白い乳房も跳ねて)
(目をぐりっと上向けて、口を大きく開いてひかる涎を流す)
あひあぅ、あひぃい!
あんっ!
(楊の白いバストが何度も何度も上下に揺さぶられるのを、カメラが捕え)
そや!
ウチの、モットー、あはぁ、はコテコテやもん!
もっと、モットー!
あひああああ!
(乳房も上下左右に揺れ、薔薇色の乳首も縦に横に色々な軌道を描いた)
ああ、凄いよ、楊のオマンコはコテコテだ!
こんなにぬちゃぬちゃと絡み付いてきて
オマンコのお汁も肉も本当に凄いよ!
(結合部と、そこを出入りする肉棒を)
(じっくりと細部まで余さず撮影し続け)
楊のオマンコがこんなに広がるなんて思わなかったよ。
ほらほら、奥までまだ届いてないだろ?
思いっきりぶつけたら届くんじゃないかな…
(カメラを横に置いて両手を楊の腰に回し)
(ぎゅっと楊の腰を掴んで勢いをつけて腰を叩きつける)
そうらっ!!
(ッパァァン!と大きな音を立てて根元までペニスがずっぽりとはまり)
(ペニスの先端がごりゅりゅっ、と子宮口にぶつかってしまう)
ほら、奥まで入ったよ、楊のオマンコを俺専用のオマンコにしてやるからな!
(両手は胸に移動して、ぐにゅっぐにゅっと乳房を押しつぶし)
(その様子を横からカメラが静かに撮り続ける)
楊っ!楊っ!!楊とのセックスすごくコテコテで気持ちいいよ!
(硬くなった乳首を親指で折り曲げるように押しつぶしつつ)
(乳房を滅茶苦茶に潰すような勢いでもみながら)
(子宮をノックするように何度も腰を前後に動かしながら膣内を抉る)
(ちんぽがぎちぎちの肉に埋まっていくさまと、オマンコを引きつれてめくり上げ、頭を出したクリトリスの様子までカメラで録画され)
(恥ずかしい結合部をまざまざと記録される)
えっ…。
もっと、もっと奥に…?
もしかして…。
(くびれた腰に、男の手がまわされる)
っ――!
うひゃああああ!
(胸がたっぷぅぅん!っと跳ねて)
(背すじを大きくそらして、ぷるっ、ぷるんとバストが振るえつづけた)
アひぃあ、あ…!
(舌をだし白目を剥きそうになり)
(胸のふくらみをつかまれはち切れそうになる)
凄いわっ、ちんぽ、おちんぽがぁ!
ウチの中を、えぐっていくねんんん!!
凄いっ、すごいわっ、
かたイッ!あつイッ
(胸をたっぷんたっぷん揺らして喚く)
吸ってっ!
ウチの乳首、吸って!
うひぃ!ひぃぃい!
あひ、あああ、あ!!
(突き動かされるたびに涙を流して目を剥く)
くううっ、ふああっ…
楊の体凄くエッチでコテコテだよ…
子宮までチンポが届くのは気持ちいいでしょ?
(子宮口をつつき、へそを裏側から叩き)
おっぱいもしてほしいって?
楊はおっぱいも敏感なんだなあ。
(楊の乳房を持ち替えて、乳房を真ん中で掴んで)
(乳首を上に向けるようにして左右の乳首を見比べる)
ふふ…右のおっぱいが美味しいかな?
それとも左かなぁ?
(わざと焦らしながら、その巨乳の乳首を真ん中に寄せてくっつけて)
楊のおっぱいが大きいから一緒に食べれそうだな。
(二つ並んだ乳首を一度に口の中に含んでじゅるじゅるじゅるっ、と吸い付く)
ふうっ、ふぅっ!
(鼻息荒く乳房に食らいつきながら舌でべちゃべちゃと嘗め回し)
(硬くなっている乳首を両方一度に噛んだり)
(母乳を吸いだすぐらいの勢いで思い切り乳首を吸い上げる)
はあっ、はあっ…
おっぱいだけじゃなくオマンコも苛めてやら無いとな!
(乳首を吸って更に硬くなったペニスを力いっぱいたたきつけ)
(乳首を激しく吸い上げ、甘噛みするのにあわせて)
(激しい突き上げが子宮口を襲い、内蔵を突き上げるような勢いで)
(楊の体を貫くように犯しまくる)
あひぃいい…。
アンタのちんぽも、熱くて硬くて、すごいわ!
ウチのおなかんなかまで、チンポが入ってきとるぅ!
ああっ!?今、ウチの、ウチの中を、あうぉぉ!
やだぁ、イジワルせえへんといて…。
(親指を噛んで、胸を寄せられて薔薇色の乳首が並ぶ)
(乳首の先が、触れ合った)
んっ!!
(乳首を同時にくわえられ、硬くなった先を吸われる)
いひゃあああ、うああうああん!
(向かい合わせにならんだ乳首を男の舌が嬲り)
きゃいいぃ!ふぅううん。
(歯を立てられて、乳房がピクンピクンとふるえ、楊の息が頭にかかる)
(唇に包まれ、吸い付かれてぴんぴんと引き伸ばされていく)
ウチの中で、もっと、おおきく、なったみたい!
(乳首を吸われて歯を立てられながら、男の顔へはち切れそうな肉が押し付けられ)
(硬さをましたちんぽをこちらもはち切れそうなほど楊の口がつつみこむ)
(ピストンとともに顔にぎゅうぎゅう押し付けられた甘い香りのバストも動く)
ううう…くうう…
(乳房に顔を押し付けながら乳首をじゅるじゅると吸い上げ)
(手を楊の背中に回して抱きつく)
楊のおっぱいの中で窒息しそうだ…
でも、暖かくて柔らかくて気持ちいい…
(じゅるじゅると音を立てて吸い上げて乳首を刺激し)
(その巨乳を余すところ無く味わおうとして顔をより強く押し付ける)
楊のオマンコ気持ちよすぎてもうそろそろ出そうだ。
中に出していいよね?何でも言う事聞くんだから
中出しさせろって言えばさせてくれるんでしょ?
(亀頭の先端がぷくりと膨らんでぴくぴくと痙攣し)
(今にも楊の子宮を我が物にしようとして)
(既に先走り汁を出して子宮口にそれを塗りこめていく)
命令だ、俺の精液を楊のオマンコで全部受け止めて
妊娠しても文句を言わない事、いいな?
(精液のほとばしりそうなペニスを堪えながら子宮口を突き)
(ギリギリまで我慢してより濃厚な精液を楊の中にぶちまけようと)
(硬い肉棒で楊の穴が壊れそうなほど激しく掻き回していく)
ウチの胸の中で溺れてええねん…。
(頭を抱いて、妖しげな目つきと、母性をくすぐられたような慈愛のこもった瞳で男を見て)
ウチの中も、もうぐちょぐちょや…アンタにめっちゃ突かれとるもん。
ぐぁ!あふぅ!
(ぶちゅっ、ぶちゅっと音が立ち、男の顔の埋まるふくらみが揺れて膨れて)
(乳首を吸われて、鼻をすするように息が漏れ)
んッ…んんッ…!
うん、かんで、あぅうう、ん。
アンタもコテコテやな!
何でも言うこと聞く、ゆうたかて、死ね言われてしぬ奴おらんわ。
そやから…
中に出して!
ウチの中に、アンタの子種汁、ぶちまけてぇ!
(頭をぎゅっと抱きしめながら、はじけそうな乳房に男の顔を押しつけ、叫んでお願いする)
あはっ、あははああ!
(チンポで掻き回されながら肉孔を広げられ、はっ、はっっと息があらくなり、イキそうな顔をする)
はあ、はあ…おっぱいいい…くはぁ
(乳房にうずまりながら幸せそうな顔を浮かべ)
(腰を動かして気持ちよさそうなうめき声を上げる)
行くぞ、出すぞ、楊のマンコの中も子宮も
全部俺の精液で満たしてやるからなっ…あああっ!!
(ごつっ、と子宮口に先端をぶつけると)
(そのままずらさずにゴリゴリと子宮口を貫くように押し付け)
(尿道口をぴったり子宮口に合わせて)
ッ!ッ!!おおおおっ!!
(びゅるっ!ビュルルルルッ!!!!)
(勢いよく精液が噴出して子宮の中に直接性液が注ぎ込まれ)
(子宮の壁にその粘ついた白濁液が叩きつけられていく)
ほら、出てるぞ、楊のオマンコにコテコテのザーメンが…
くうっ、うおおおっ!!!
(精液が子宮内からあふれ出して膣内まで零れだし)
(熱いザーメンが膣肉に絡み付いていくように膣内にへばりつく)
凄い…いくらでも精液が搾り出されるみたいだ…
楊のオマンコ最高だよ、これからもずっと犯し続けたいよ
(何度も何度も精液を吐き出し、楊のおなかを膨らませる程の量を注ぎ込む)
うあああああ!!
(奥にまでチンポが押し込まれ、ぐっぐっと押されて楊の中が悲鳴を上げる)
あああ!で、出てるわ!
コテコテや!
コテ…精子…!
あっ!
あひ…!!
(いっぱいいっぱいに押し広げられた楊の肉がピクピクッとふるえて、精液を注ぎ込むちんぽをしめつけつづけている)
あっ、あっ、あっ!
う…ウチの、ウチの中に、広がってく…。
あぐぅう!あふううん、
んん、アンタの子種が、おなかの中に染みてきとるわ…。
(乳房の中に埋もれる男の顔を見ながら、身も心も結合させてミックスさせあいながら、呟いた)
(膨れた乳房を押しつけ、その胸を血液の流れる温かさや鼓動が聞こえてくるようで)
はあ、はあっ、はあ…
(精液を最後の一滴まで残さず楊の中に注ぎ込み)
(出し終わった後もしばらく抱き合って離れず)
楊のおなかの中、完全に俺のものになっちゃったね。
こんな巨乳美人に中出しできるなんてなあ。
(嬉しそうにおっぱいに顔を擦りつけながら)
(時折腰を揺らしてぐちゃぐちゃとオマンコをかき回す)
じゃあ、次は精液まみれの楊のオマンコを記念撮影しようか。
(数分間抱き合った後、ペニスを引き抜いて楊の体を離れ)
さ、楊、さっきまで処女だったのに、中出しされて精液まみれになった
コテコテのオマンコを開きながらにっこり笑ってポーズとって
(デジカメを手に取ると動画モードで撮影しながら)
(楊の裸体をじっくりと記録に納めていく)
ああ、アフ…。
(バストを揺すりながら男が頭を埋めたまま、腰を動かされ、楊の肉を擦って男のエキスの残りを吐き尽くされる)
あああ、あううん。
(腰を動かされ、唇を舐め、呻くように吐息を洩らす)
(頭を抱えて、寄せ、キスする)
んっ、んんん、…ちゅうっ、!ちゅ!
(ぽってりとした唇が男の唇をとらえ、吸い、重なる)
はっ…。
えっ、
いやや、ウチの、今、ぐちょぐちょになッとるもん…!
(言いつつ、指をかみ、足を広げた)
アンタのちんぽでぐちょぐちょのオメコになっとるんやから…。
(恥毛の下の楊のオマンコは、チンポを引き抜かれて、唇は左右に開いて、中の桃色が貝のようにむき出しになっている)
(チンポに開かれて開いた穴に、白いものが浮かんで、お尻に向かって垂れ始め、血と交じった)
はは…甘えん坊なんだな結構
(ちゅっ、ちゅっ、と楊の唇にキスして)
(舌を差し込んで口内を軽く舐めて弄び)
(唾液を吸い上げるようにキスをしてみる)
そのぐちょぐちょを撮りたいんじゃないか。
嫌がっても、素直にオマンコ広げるしかないんだよね。
うわあ、凄いエロいな。チンポ抜いたのにぱっくり開いたままだ。
(たれていく様子を動画でしっかりと収めながら)
(数センチという間近にまで接近して精液のあふれる様をしっかり撮る)
楊のオマンコからとろとろ精液出てくる所しっかり撮ったからね。
(写真モードに切り替えると、カシャカシャカシャと何枚も鮮明な写真を撮り)
(時には指で穴を広げて軽く中をかき回しながら撮影する)
どうだい、まだやり足りないかい?今日はそろそろ休むか?
(マンコを指で弄り、クリトリスを軽く潰しながら楊の顔にカメラを向け)
(胸と顔を一緒に写真に撮りながら聞いてみる)
んっ…!
(啄むようにしてたのが、舌を舐めあったりしながら、キスに満足し、ほほ笑む)
いやや…そんなに近づけんといて…!
(パックリ開いたおまんこにカメラを接近させられ頬に手を当てる)
(処女だった孔が口をあけて、そこから滲む白い液体と、蜜液とまざって流れている)
あう、ぅん…!
(オマンコをいじられながら、喘ぐさまをカメラで録られたり、広げられてピンクの肉と穴を残された体液とともにしっかり録られる)
ああ!
(穴を広げられ、ピンク色の深みまで録られ、指が入り込むと、その指を肉がぷちっと包み、ピちょピちょ音を立てらかきまぜられて)
あああっ!
もっと、…
メチャクチャにしてもらいたいんやけど…ウチ、もう寝なアカン…。
寝かさんでホシいんやけど…。
ふう…オマンコ凄い事になってるなあ。
(指を引き抜くと、どろどろのオマンコと汚れた指を見比べて)
さっきまで処女だったのにこんなに乱れるなんて、楊は可愛い奴だな。
そうかあ、分かった。
それじゃあベッドで寝ながら犯してあげるよ。
(楊の体をぐいっと抱き上げると)
(ベッドのある寝室に担ぎこんでいく)
朝起きたらオマンコの中が精液でパンクしてるかもなあ。
(そして、その後、朝まで繋がったまま何度も射精を繰り返し)
(寝ている楊の体を一晩中弄び続けた)
【ではそろそろこのあたりで〆ということで】
【お付き合いありがとうございました〜】
コテコテやで!
でもそれもこれもアンタのチンポのせいや。
(いとしげに、長い人差し指でついた)
そんなんアカンわ、寝かして…。
(額に手を当てながらも、ベッドに抱えられて連れて行かれる)
ん………くぅ!
(寝ているところにチンポを突き立てられ、額から汗を流しつつも目を閉じている)
(ときおり苦しそうな声や、少し甘い吐息をはく)
(寝ながらも胸がユッサユッサ、激しくされるとプリンプリンうごいた)
(楊のアソコはすごいことになり、洪水となって、チンポはぐちゃぐちゃになったオマンコで、乾くことはなかった)
(おなかの中に、子種を射精され続けた…)
【これで〆にします…】
【ほんとにおつき合いありがとうございました ペコ】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】
【それではこちらはこれにて落ちますね。】
【おやすみなさいませ。ではは〜】
【こちらも、これで落ちます】
【それでは…おやすみなさい】
204 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 08:33:00 ID:ZytJLDzV
GJ!
良い勝負で良いセクロスだった
205 :
不知火舞:2009/10/05(月) 06:45:51 ID:???
私と勝負したい人はいるかしら?
206 :
不知火舞:2009/10/05(月) 06:54:56 ID:???
そうそう忘れてたわ、野球拳っていうのかしら?
そのルールで勝負じゃなく、別のルールで勝負したいわ
ルールは下一桁の秒数が大きいほうが勝利
0〜9の数字で勝負して、0が一番最低の数字だけど
9に唯一勝てる数字という感じかしら、同じ数字の場合は引き分けね
207 :
不知火舞:2009/10/05(月) 08:53:47 ID:???
誰もいないみたいだし今日は失礼するわ
面白そうだな
タイミングが合えばぜひお願いしたい
対戦相手ぼしゅー
アリンなら
あら、私のほうがよろしかったですか
>>211 出来ればアリンのが良かったかな
野球拳したいの?
誰かしましょ?
しようぜ
はいっ、たまにはパンヤ以外のこともしたくなりまして…
えぇと…お相手がふたりおられます?
ピカピカ♪
>>215 たまにはこういうのも良いんじゃないかな
息抜きになりそうだし
>>217 ご、ごめんなさい…見落としてしまいまして…
誰か…とはどなたかキャラをしていただけるんでしょうか…?
>>218 スコアが伸びないときは気晴らしですよね?
【えっと、お相手してくれるかたが複数おられるみたいなのですが…】
【どうしましょうか…】
ピカ?
>>219 だよね
野球拳ならスコアとか気にしなくてもいいから気楽だし
アリンは野球拳やったことあるの?
【野球拳で複数は難しいかもしれませんね】
したことはありませんけどルールなら存じてます
じゃんけんで勝てばいいんですよね?
【では先着優先ということで…】
>>222 うん、負けた方が服を一枚ずつ脱ぐんだ
とりあえず
>>2のルールでやればいいかな?
それとももうちょっと簡単な感じにする?
そうですね…では
>>2のルールでやってみます
服はなににしましょうか?
>>224 服はアリンに任せてもいい?
あまり多すぎるとちょっと困るけど
次の書き込みから始めればいいかな?
ではオーソドックスにマガブルワンピースにしますね
ちなみにそちらは何枚きてます?
こちらは帽子、靴、ワンピース、ブラ…といった感じです
ではそちらからお願いします
>>226 こっちは七枚くらいでいいかな?
それじゃ早速…ぽい
む…結構厚着ですね…
負けませんよー?
じゃんけんぽんっ
>>228 おっと…あいこだね
それじゃあもう一回、じゃんけんぽん!
あいこでしょっと
あっ、私のかちですねー♪
では脱いじゃってください♪
>>230 うわ…負けかぁ
出だしから不安だな
それじゃぽん!
あ、脱ぎ忘れたね
(靴を両方脱いで)
このまま全部取っちゃいますからねー?
じゃんけんぽんっ
>>234 またあいこか…
今度こそはアリンの服をっ…
ぽん!
それはさせませんよ?
あいこでしょっ
>>236 ま、また負けた…
(上着を脱ぎ捨て)
今度こそは…ぽん!
あらあら、もう秋ですからシャツは寒いですよ?(くすくす
ぽんっ
>>238 た、確かにちょっと寒いかも…
でも今度はアリンの負けだよ?
さ、脱いで脱いで
あ…負けてしまいました……
でもまだ帽子ですから大丈夫ですよ?
(帽子を脱いでその場に置いて)
次は勝ちますからね?
じゃんけんぽんっ
あ、あら……?
おかしいですね……でもすこしくらいはサービスしても…
(ブーツを脱ぐと色白の素足が晒される)
もう負けませんから…
じゃんけんぽんっ
う…負けたか
(帽子を外して)
今度こそ!ぽん!
>>242 あれ?こっちの負けじゃないかったかな
ぽん!
きゃあぁっ!勘違いで一枚損しました…
も、もう負けませんからね…
ぽんっ
>>245 お、またこっちの勝ちだね
次は何を脱ぐのかな?
う……なんてミスをー……
…しかた…ありませんね…
(ワンピースのスカートを掴むとめくりあげていく)
>>247 えへへ…そろそろアリンのブラが見えるかな?
ぽん!
こ…これ以上は…見せませんからね…?
(たくしあげたままピンク色の水玉模様のパンツを見せたまま)
ぽんっ
>>249 ぐっ…負けか
(Tシャツを脱いで)
今度こそは勝つ!ぽんっ
こ、このまま勝ちますからね…?
ぽんっ
>>251 ま、また負けか…
(ベルトを外し)
このまま負けたり…ぽん!
全部なくなったら終わりですからねー?
ぽんっ
>>253 うえ…連敗か
(シャツを脱ぎ上半身裸に)
ぽん!
あ、このまま勝てそうです…
ぽんっ
>>255 よし、勝った!
ほら、今度はアリンが脱ぐ番だよ?
(ニヤニヤして)
…う……
は、恥ずかしい…ですよ……
(ワンピースを脱ぐとパンツと同じ柄のブラと)
(それに包まれた大きな膨らみが波打つ)
>>257 はい、アリンのブラ御開帳〜
おっぱい大きいね?
次でトドメかな?
ぽん!
ぎゃ…逆転勝ちしますから…
ぽんっ
>>259 お、また勝ち!
さぁて…どっちを脱ぐのかな?
(アリンに近寄って)
そ…そんなぁ……
……あ、あまり…みないで下さい…
(目をぎゅっとつぶるとブラのホックを外し)
(戒めを解かれた大きな乳房がたゆんっとさらに大きくなって零れ落ちた)
>>261 うおおー…これがアリンのおっぱいか…
やっぱり大きいなぁ
(露わになった胸をじっくり見て)
さて…この胸をどうしてやろうか…
ど…どうするって…野球拳って…服を脱ぐだけじゃ…
う、ぅ…そんな近くで…
(両腕で乳房を挟むかっこうになり余計に乳房が大きく盛り上がる)
>>263 だってアリンはもう脱ぐ物が無いだろ?
水玉のパンツ以外はさ…
そんなに胸を強調してさ…
こうしてほしいんじゃないの?
(アリンの胸を鷲掴みにし)
脱ぐものがなくなったら…終わりでは…
ひうっ!ち、違い…ます…離して…ください…
(指が吸い付くみたいに乳房は柔らかく)
(恥ずかしさで動けない)
>>265 脱ぐ物が無くなってからが本番だよ?
ああ…アリンの胸柔らかいなぁ…
次は乳首をっと…
(アリンの乳首を口に含み)
(乳首を吸いながらズボンを脱ぐ)
き…きいて…ませんよぉ…
きゃっ!は、ぁ…やめて…吸わないで…
ぁ…ぅ……感じて…なんか…
(乳首を吸われるうちにほんのり甘いものが口に滲む)
(手で股間を押さえてもじもじしながら乳首をすすられ続け)
【すみませんそろそろ時間なのですが…】
移動しろカスども
>>267 ん…味も申し分ないね
色も綺麗なピンクだし
(片手で胸を揉みながら乳首を吸い)
(もう片手でペニスを扱き)
ア、アリン!パンツに出すよっ!
(アリンのパンツにドロドロの精液をぶっかける)
【了解しました】
【あとはスイングで吹っ飛ばすなり何なりと】
きゃあっ!?あ…あつい……
(股間にかかった精液を眺めてると体がにわかに熱くなり)
……まだ…できますよね…?
下着汚した責任…取ってください…
(俯きながら手を掴み、近くにあった無人のクラブハウスを指差し…)
【では私はここで締めますね】
【お疲れ様でした。お相手感謝です】
乙かれでアリンす
はあー…ヒマね
今日は何故か団員が誰も来ないわ…
キョンは風邪だから休みだなんて
まったく弛んでる証拠だわ!
…谷口でもいいからちょっとからかってこようかしら
273 :
涼宮ハルヒ ◆pluPpg/jPw :2009/10/10(土) 23:55:49 ID:lES3OQUS
上げてみます
やほ ハルヒ〜
ハルヒと淫乱野球拳がしたい
ハルヒー
愛してるぞー
あっ、そこのあんた
ちょっとヒマだからあたしと遊びなさい!
ありゃ?誰もいなくなっちゃったの…
とりあえず
ジャンケン ポン!
ポン!
ポン!
ポン!
ポン!
ハルヒが来ると荒れるんだよな。ここもあとわずかの命か。せっかくの良スレだったのに・・・。
ポン!
キャサロンは毎度ワンパターンだな
>>280 あいこみたいねぇ…
あいこで しょっ!
ポン!
290 :
涼宮ハルヒ:2009/10/11(日) 00:13:42 ID:???
>>289 またあいこみたいね
次こそは あいこで しょっ!
本当にあたしとしたい人はトリップつけてもらえないかしら?
頼むから消えてくれないかな?
ハルヒがいる限り荒らしが付き纏うから。
>>294 普通にここの
>>2でいいんじゃないかしら?
ちなみにあたしは
セーラー服
スカート
ブラジャー
ショーツ
の四枚よ
俺は鎖帷子
>>296 じゃあ俺は
ネクタイ
シルクハット
靴下2枚
だ
風邪引くぞ
>>298 ………
(突っ込みをぐっとこらえて)
じゃ、いくわよ
ジャンケン ポン!
あいこみたいね
あいこで しょっ!
305 :
涼宮ハルヒ:2009/10/11(日) 00:35:53 ID:???
>>303 (出た手を見て)
えっ…うそ、あたし負けちゃった?
くぅ〜 仕方ないわね!
団長に二言はないわ!
(スカーフを外し、セーラー服を脱ぎ捨てる)
…これでいいでしょっ!
(下からは豊満な乳房を覆う純白のブラジャーが)
(恥ずかしさから顔ん赤くし)
もう!次は負けないから
ジャンケン ポン!
>>305 えええ!?
下着のほうが…
こう、ノーパンになって恥らう姿とか
そういうものは…?
ジャンケンポン!
>>306 いいじゃない!何から脱ごうと勝手でしょ!?
またあいこ…
あいこでしょ!
>>307 うむ…
だが脱いで貰うことで発する色気ってのもあるじゃない?
ぽい!
うーむ。
室内だからまずは帽子をぬぐことにしよう
ほいじゃ、ジャンケンパッ!
>>308 そうかしら…あたしには良く分からないわ
ふふん♪どうやら私の勝ちのようね…
さぁ、早く脱ぎなさい!
ちょっとずるいわよ、そんなの…
やった!二連勝ね!さぁさっさと脱ぎ捨てなさい!
>>312 なんか釈然としないけどいいわ
ジャンケン ポン!
>>313 ならばこの皮を脱ごう
(股間をもぞもぞ)
ほら、脱いだぞ
>>314 (いかん。このままじゃジリ貧だ)
(今必要なのは勝負に勝つと言う強い意思だ)
(意思が運を呼び込んでくれる!)
(天高く飛び上がり)
ジャン!
ケン!
ポン!!
>>317 この団長を差し置いて随分 派手なことしてくれるじゃない
でも負けね
ふふん♪このまま最後の一枚もむしり取るわ
く……ネクタイまで
俺の負けだな
まだ靴下があるわよ
まぁ いいけど
誰か挑戦者はいないかしら?
ポン3
>>320 じゃあ俺が。
(学ランの男子学生が現れる)
またあいこ…
ポン!
ポン
だろ
あ、最初の書き込みもカウントされてたんだな
くそ、いきなり負けたか。
だがまだまだ。
(学ランを脱いでカッターシャツ姿に)
今度こそハルヒを剥くぜ、ポン!
>>329 (ニンマリと笑い)
あたしの勝ちね、今日は調子がいいわ…
さぁ脱ぎなさい
ジャンケン ポン!
へっへっへ、、さっきと出したのが逆になったな。
脱げ、脱げー!
>>332 分かったわ…団長に二言はない
(スカーフを外し、セーラー服を脱ぎ捨てる)
(中から豊満な乳房を覆う純白のブラジャーが)
(腕でかくしながら)
次は負けないから!
ポン
>>333 そそる眺めだ…。
そのおっぱい柔らかくて揉み応えあるんだろうな〜。
ぜひ拝みたい。
ポン!
>>334 油断しているから負けるのよ!
さっさと脱ぎ捨てなさい!
クソ…しかたねーな。
ほらよっ。
(カッターシャツを脱ぐと、ランニングシャツ姿に)
次は勝つ!ポン!
波に乗らせて貰うわ!
ポン!
あいこか。焦れるぜ。
ポン!
今日はあたし絶好調だからあいこもあたしの負けにしてあげましょうか♪
(調子に乗り勝手な事をいう)
ポン!
調子に乗ってると負けるぜ?
って言ってたらまた俺の負けかよ!
くっそー…
(ランニングを脱いで上半身裸に)
(太くも細くもなく、標準的な体だ)
操作してるんじゃないだろうなー(ハルヒならできるし)
ポン!
ほら早く脱ぎなさい!
団長命令よ!
>>340 ふふん♪負け犬の遠吠えね
貧相なからだね
ポン
ああああ!くそったれー!!
また同じ数字じゃねーかよ!
(ズボンを脱ぐとトランクスと靴下だけ)
まだだ!まだ終わらんよ!
ポン!!
またあたしの勝ち♪
どうする、どうするー?
これで最後ね
ポン!
あら、誰もいないみたい
今日はここまでにしておくわ
それでは
ぐあああーーーー!
…まだ靴下がある!
(靴下を脱いで仁王立ち)
ここからが本番のはずだ…ポン!
347 :
↑:2009/10/11(日) 01:47:52 ID:???
はい、さようなら
…悪い、連当規制で書けなかった。
349 :
真崎杏子:2009/10/11(日) 02:04:06 ID:???
誰かいる?
いないからカエレ
351 :
真崎杏子:2009/10/11(日) 02:08:48 ID:???
うえ〜い
いるよー
353 :
真崎杏子:2009/10/11(日) 02:12:22 ID:???
トゥース!
>353
春日かい!
もう一度来てみたわ
さすがにいないかしら
357 :
谷口:2009/10/11(日) 05:17:19 ID:???
涼宮〜いるか〜
>>357 何よ…アホの谷口じゃない
まぁいいわ
あたしと一勝負していかない?
ジャンケン ポン!
359 :
谷口:2009/10/11(日) 05:23:59 ID:???
>>358 アホは余計だってーの
でも、いいぜ
涼宮が上で言ってたルールでいいんだろ?
日頃の恨みを晴らさせてもらう
ポン!
えっ…ウソでしょ…
このあたしがアホの谷口に負けるなんて
…本当に脱がなきゃダメよね
(弱気になりながらも)
えーい、団長に二言はないわ!
(とスカーフを外し、セーラー服を脱ぎ捨てる)ど、どうよ
(虚勢をはっているが、羞恥から顔を赤く染め)
さぁ、次いくわよ
ポン!
361 :
谷口:2009/10/11(日) 05:35:31 ID:???
>>360 へへっ…どうやら今日はついてるみたいだな
涼宮、負けたんだから分かってるだろ?
まさか無しだなんていわないよな?団長さん?
(セーラー服を脱ぐハルヒを見て生唾を飲み)
おぉ…一年の頃見たよりさらに大きくなってるな
早く生でみたいぜ!
ポン!
ふふん♪どうやらあんたの命運もここまでみたいね
(さっきまでの弱気な態度がウソのように強気になり)
あたしはこれ以上負けたことないからね
降参するなら今のうちよ、谷口
それじゃいくわね!
ポン!
363 :
谷口:2009/10/11(日) 05:42:26 ID:???
>>362 くそ〜負けたか…
しょうがねぇ…脱ぐぜ
(学ランを脱ぎ捨てる)へへっ…冗談じゃない
ここからが本番だからな
涼宮、あいこもお前の負けだったよな
ポン!
くくっ…ははははっ!
(堪えきれず笑いだす)
どうやら、本当に今日のあたしは運がいいみたいね!
あいこも?いいわよ、あたしの負けで
谷口にはそれくらいハンデがないとおもしろくないわ!
ポン!
365 :
涼宮ハルヒ ◆pluPpg/jPw :2009/10/11(日) 06:02:03 ID:R1DBRLcs
なによ…谷口いないの?
ま、まぁいいわ
誰か続きをしてくれる人いないかしら?
もう 誰もいないのかしら…
徹夜で野球拳か。
頑張るなー
368 :
キョン:2009/10/11(日) 07:54:32 ID:???
ハルヒのやつ
また人様に迷惑を……
ハルヒと野球拳したいなぁ
誰かいないかしら?
お前また妙な遊びにハマり始めたのか…
>>371 あっ、キョンいたんだ
別にいいじゃない!あたしの勝手でしょ
キョンとは絶対にしないわ
そうか、そうか。
俺はお呼びじゃなかったか…。
ハルヒの気まぐれから解放されるなら願ったりだ。
んじゃ、俺は行くぜ。お邪魔したなー。
じゃあ俺と
んじゃ、俺と頼む。
(名もなき男子生徒がブレザーで現れる)
>>372 名無しで構わないなら、俺と勝負するかい?
………トリプッてるとは…
俺は引くぜ、悪かったな。
>>373 えっ…そんな…
(一瞬寂しげな表情をするが)
ふん!分かったわよ
勝手にしなさい
あたしは
>>374とするから!
じゃあいくわよ
ジャンケン ポン!
>>379 あいこね…そういえばあいこも負けなのよね
い、いいわ!団長たるもの自分の言葉に責任をもつわ!
(スカーフを外し、セーラー服を脱ぎ捨てる)
あんまり見ないでよね
次こそはあたしの勝ちよ!
ポン!
(出来ればトリップお願いします)
ポン
>>380 まぁまだ逆転のチャンスはあるからね
ジャンケンポン!
えっ…ウソでしょ…またあいこだなんて
(軽率な自分の発言を後悔しながら)
分かってるわよ…脱ぐわね!
(スカートの留め金を外して下にするりと落とす)
(ブラジャーと同じ純白のショーツがなだらかな丘を覆っている)
……絶対にまけないわよ!
ポン!
>>383 いい感じだな。
ぜひその中身も拝ませてもらうぜ〜。
(ジャケットを脱ぎながらじろじろ眺めて)
ポン!
>>384 や、やったわ…あたしの勝ちね!
ふふん♪さぁ、さっさと脱ぎなさい!
このまま波に乗るわ!
ポン!
>>386 ちっ…仕方ないな
(靴を脱いで)
ジャンケンポン!
っと、ごめんなさい
どちらとしているのか分からなくなってきたわ
最初からトリップつけてないからこうなる。
もう一回仕切り直したら?
>>389 そうね…軽率だったわ!
この書き込みのあとに一番早かった人するわね!
みんな迷惑かけてごめんなさい
便乗するようだが…
こっちの服装自由でいいのか?
>>391 あんたとするわね!
あたしの服は
セーラー服
スカート
ブラジャー
ショーツ
の四枚ね
出来れば制服がいいわね
>>392 そっか。
じゃあ俺もハルヒの学校の制服で行くな。
ブレザー
カッターシャツ
アンダーシャツ
ズボン
下着
の四枚だ
ポン
違った、俺のは合計五枚だったか。
そしてまずは勝ちだな。
(出た手を見て)
えっ…うそ、あたし負けちゃった?
ま、まぁ 仕方ないわね!
団長に二言はないわ!
(スカーフを外し、ためらいながらもセーラー服を脱ぎ捨てる)
…これでいいでしょっ!
(下からは豊満な乳房を覆う純白のブラジャーが)
(恥ずかしさから顔を赤く染め)
もう!次は負けないから
ポン!
>>396 純白なのかー。
意外に地味な下着じゃん。
気強いくせにかわいいとこあるんだな。
ショーツも同じかねえ?
ポンっと
>>397 べ、別にいいでしょ!
ジロジロ見ないでよ!
(羞恥から体を赤くし)
ふふん♪油断したわね!あたしの勝ちよ!
さっさと脱ぎなさい
ポン!
チ…やるじゃん。
ま、こういうことも一回ぐらいはあるだろ。
(ブレザーを脱ぐ)
次でまた剥いてやるよ。
ポン!
あいこね!
ポン!
引き分けかよ。
引き分けも脱ぐんだったか?
(カッターシャツを脱いで、紺のアンダーシャツが出てくる)
ポン
>>401 あっ…そうだったわね
>>400はなしね
あ、あたしも脱ぐのよね…
だ、団長たるもの自分の発言の責任はとるわ!
(スカートのホックを外してするりと落とす)
(ブラジャーと同じ純白のショーツが表れる)
…あんまり見ないでよね!
ポン!
>>402 ふーん、潔いじゃん。
ルールは守るんだな。
(上下白の下着で、露出の多い体を見て)
なかなかそそるな。
意外と清純派ってやつ?
って、負けたか。…脱ぐか。
(アンダーシャツを脱いで無駄のない体を見せ)
次はどっちか拝めっかなー。ポン!
>>403 当たり前でしょ!あたしを誰だと思ってるの!
て言うか、あいこで脱ぐのはあたしだけよ。
ちょっ…そんなに見ないでよ…
(ルール上隠す訳にもいかず、体のちょっと動きで胸が揺れる)
ポン!
>.>404
よう、またあいこだぜ?
脱ぐのはハルヒだけでいいのか?
406 :
涼宮ハルヒ:2009/10/11(日) 21:01:04 ID:???
えっ…そんな…ウソでしょ!?
(自分の負けが認められず呆然として)
うるさいわね!
団長に二言はないわ!ぬぐのはあたしだけよ!
(虚勢を張るが)
脱がなきゃダメよね…
(弱気になりながらもブラジャーのホックに手をかけて外し)
……もう!えい!
(やけになりながらもブラジャーを外す)
(弾みで豊満な胸が大きく揺れる)
(おきな乳房の上にピンク色の小さな乳首が乗っている)
もう、なんでこんな…
(胸を腕でかくしながら)
ポン!
(すみません、さるにあってました)
勝負に嘘はないぜ?
さすがにこんなジャンケンじゃイカサマもできねーし。
どうした、どうした?
さっきの威勢はどこいった?さすがの団長も普通の女か?
(困惑する様子も楽しみ)
へえ、いい物もってるじゃん。
ぷるぷるしてて、いい感じに弾力ありそうな胸だな。
って、隠すのかよ。
まあいいけど、それって潔くねーなあ。
トドメといくかね。ポン!
【そんな気がしてそろそろ書き込もうかと思ってたところです。お気になさらず】
う、うるさいわね…分かってるわよ!くっ…見ないでよ
(唇を噛みしめ耐える)
(挑発に乗り)
わ、分かったわよ!
(腕をどかし、後ろ手に組む)
こ、これでいいでしょ…
(自分の手を見て)
はぁー…勝ってるわね
このまま押し切るわよ!
ポン!
いいね、いいね。
まっ、震えて胸隠してるアンタもよかったけど。
かわいげあっていい顔してたぜ?
まっ、おっぱい拝めるのもありがてーから楽しむか。
つんとしてて美味そうな乳首してるなー。
ちょっとムラっときちまうじゃん。
負けちまったが、あいこで脱いだ分と帳消しにするぜー。
団長の発言に二言ないって言ってたろ。
へへっ。ありがたい、ありがたい。
そろそろシメますか。
ポン!
(自分の胸をじっくりと見られ)
はぁ…はぁ…なによ…別にあたしは平気よ
(勝ったと思ったのに非常の宣告)
そ、そんな…くっ、ぜったいに負けないわよ
よ、よし!また勝った
このまま…
ポン!
強がっちゃってまあ。
強がってるつもりでも普段の元気全然ねーけどさ。
しおらしいって言ってもいいぐらいだな。
チッ…悪あがきしやがって。
ま、その分楽しみも増えるってもんだ。
そろそろ…剥いてやるよ。
ポン!
ああ…そんな…
(自分の手を見て)
いや…どうして、こんな…
(その場に崩れ落ち、涙目で相手をみる)
本当に脱がなきゃだめなの?
(最後の一枚はあなたに脱がして貰っていいでしょうか?)
(ダメなら脱ぎますが)
勝負あり、だな。
おーおー、ハルヒさんよ?
そりゃ何のジョークだ?
自分から挑んだ勝負で命乞いってそりゃねーよ。
(弱弱しくなったハルヒの前まで近づき)
まっ、涼宮ハルヒも女だったってことだな。
いいぜ、その涙目かわいいじゃん。
自分で脱げねーなら手伝ってやるよ!
敗者のペナルティわかってるな?
(体を押さえつけて強引にショーツを下ろして取った)
さーて御開帳!
(そのまま足を開かせて…)
【脱がせましたが、このまま終了ですか?】
【勝者のご褒美なんかあったら嬉しいなーとも思ったり】
>>413 うくっ…いやぁ…近寄らないでぇ
(無様に逃れようとするが取り押さえられ)
いや!止めて…こんなの…だめぇ…キョン…助けて…
(ショーツを脱がされ、脚を開かれると)
(恥丘とそこを覆う薄めのヘアが)
(ありがとうございます。そのままお召し上がり下さい♪)
>>414 控え目な毛だな?
オマンコも綺麗に対照的なワレメしてるしよ。
性格もこれぐらい控え目な方がいいんじゃね?
おっと、今はしおらしいからお似合いかもな。
(足を押さえつけて開かせたまま秘所を観察し)
どれ、味見してやるか。
ちゅっ、…れろ……っん、ちゅるっ。
なかなか美味いぜ?もっと舐めてやるよ、ちゅるるっ。
(わざと音を立てながら、筋にキスして舐め上げる)
【それじゃ遠慮なく頂きまーす】
(ごめんなさい。ちょっと落ちなくてはいけなくなりました)
(続きをまた明日したいのですがいいでしょうか?)
>>416 【じゃあ明日の21時から再開でどうですか?】
>>417 ちょっと難しいかも
確実に空くのは23時くらいですね
どうしますか?
>>418 【23時からだとあまり時間ないですね…】
【早めに来れる日はいつですか?】
【水曜日ならなんとかなりますね】
【水曜の何時にします?】
【20時で大丈夫ですか?】
【たぶん大丈夫ですね。では水曜20時に】
【お疲れさまでした。楽しかったです】
【スレをお返しします】
野球拳しようぜ!
425 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:38:50 ID:tj8UmoMz
着せ替え人形野球拳?!
【遅れたのを謝ろうとしたが、来てないんだろうなあ…】
【前回挨拶もなかったから不安に思っていたがやっぱりか】
お前がそんな事言ってたら例え来てても顔を出せないだろうな
キャサロンあげ
429 :
涼宮ハルヒ:2009/10/22(木) 23:55:38 ID:kI6CR2f7
また、来てみたわ!
【
>>426 今更だけどごめんね
あの日は仕事で遅くなっちゃって…】
こんばんは!
出来ればトリップつけてもらえるかしら
…あたしは自分のトリップがなんだったか忘れてしまったけどね
>>432 ありがとう!
ルールは上ので大丈夫よね?
良ければあなたから始めてね!
ちなみにあたしは
セーラー服 スカート ブラ ショーツよ!
>>433 ああ、大丈夫だよ
それじゃジャンケンポン!
>>435 うわっ、早速負けか…
(上着を脱いで)
次こそ…ポン!
>>436 ふふん♪どうやらあたしの勝ちみたいね
さっさと脱ぎなさい!
今度もあたしの勝ちだわ!
ポン!
>>438 …あいこも負けよ
(出た手を見て)
くぅ〜 仕方ないわね!
団長に二言はないわ!
(スカーフを外し、セーラー服を脱ぎ捨てる)
…これでいいでしょっ!
(下からは豊満な乳房を覆うピンクのブラジャーで、ポイントに黒いリボンが)
(恥ずかしさから顔ん赤くし)
もう!次は負けないから
ジャンケン ポン!
>>439 お、今日はピンクのブラか
似合ってるよ団長
またあいこだね…
それじゃこの調子でっと、ポン!
441 :
涼宮ハルヒ:2009/10/23(金) 00:25:45 ID:???
>>440 …またあいこね
(自分の発言に後悔しながらも)
ふん!べ、別に恥ずかしくなんてないんだから!
(スカートのホックを外してするりと落とす)
(ブラジャーと同じピンクのショーツが表れる)
…あんまり見ないでよね!
今度こそは勝って、吠え面かかせてあげるわ!
ポン!
>>441 下もピンクかぁ
ハルヒって可愛い下着好きなんだね
お、今度は勝ちだ
次で決まるかな?
ポン!
>>442 えっ…そんな…ことて…
(自分の負けが認められず呆然として)
そ、そんなにじろじろみないでよ!
(ためらいながらもブラジャーのホックに手をかけて外す)
(弾みで豊満な胸が大きく揺れる)
くっ…
(おきな乳房の上にピンク色の小さな乳首が乗っている)
もう、なんでこんな…
(胸を腕でかくしながら)
ふふん♪あなたは0だから0さえ出なけりゃ、あたしの勝ちよね!
ポン!
>>443 おお、これがハルヒのおっぱい…!
流石に大きいな
くっ…まだまだこれから…
(シャツを脱いで)
ポン!
(相手の視線に耐えかねて)
ちょ、ちょっと!そんなにみないでって言ってるでしょ!!
って、あんたの負けね
やったわ!
(喜びから体を動かすと、腕から胸がこぼれ落ち)
(ぷるんと躍り出てくる)
きゃぁっ!もう…絶対負けないわ!
ポン!
>>445 やった、あいこ!
ということは最後のショーツは…
(いやらしい顔をして)
>>446 (自分が出した手をみながら)
えっ…そんな…ウソでしょ…
(相手のいやらしい視線に涙目で耐える)
わ、分かったわ…脱ぐわね
(覚悟を決めて両手でショーツの横を掴む)
(いまにも泣き出しそうな涙目でうつむき、ゆっくりと下ろしていく)
(スルスルと下げて、片方ずつ足から抜く)
(脱ぎ終わると脱いだばかりのショーツを床に落とす)
(下げた両手で背中を丸めて大事な場所をしっかりと隠した)
(恥ずかしさに肩が震えている)
脱がせただけで満足するとは、なんて心が広い…
ハルヒとやりたい
えっちもしたい
450 :
秋山麗子:2009/10/24(土) 05:13:54 ID:???
こんな時間だけど誰かいるかしら?
実写版の麗子となら野球拳したい
ここって、3次元OKなの?
いいと思います
>>1にそういう決まりごとがないわけだし
だれかあそぼー?
>>457 わかった!
あたしの服装は南陽の制服ね。
>>458 じゃあ全部で5本勝負かな?
それとも最後にエッチな命令権で6本かな?
遅いから落ちるー!
>>460 じゃあエッチな命令権含めて6本ね
そっちは命令権がないかわりに5本とられたら俺の負けだな
じゃあいくぞ!アウト?セーフ?ヨヨイノヨイ!!
3秒
2秒
1秒…
…私もする……
>>468 長門の服の枚数による
3本とか5本でもいいよ
私の勝ち……
続けてぽん…
>>476 BOY2マンと戦っている露伴の気分だ
ポン!
>>481 ミス…
私は負けたから2勝1敗…
…ラストね
ぽん……
寝たのかな?
おそらくラストとはこれで落ちるの意
ひまねぇ…誰か来ないかしら?
有希も来てたのね
>>488 別に見せたくてやってるわけじゃないわ!勘違いしないでよね!!
それであんたはあたしの相手をしてくれるの?
>>489 お前が相手ほしいならしてやってもいい
見てほしいんだろ
やらしい奴だな
>>490 ふん!まぁいいわ、勝負しましょ!絶対まけないから
ジャンケン ポン!
>>491 見てほしくてしょうがないんだろ
しょうぶだなポン
>>493 へへへ俺の勝ちだな
さて何から脱いでくれるんだ?
>>495 (出た手を見て)
…あたし負けちゃったみたいね…
ふん!いい気でいられるのも今のうちよ!
(スカーフを外し、ためらいながらもセーラー服を脱ぎ捨てる)
…これでいいでしょっ!
(下からは豊満な乳房を覆う黒に花柄のブラジャーが)
(恥ずかしさから顔を赤く染め)
もう!次は負けないから
ポン!
>>496 もう全部脱いでもいいんだぜ
見せたいんだろ?
ポン
へへへ次はスカートか?
下着だけに追い込まれたか?
(ニヤリといやらしい顔をしてハルヒをみつめて)
>>497 何バカな事言ってるの?そんな訳ないでしょ!
(先程と同じ手を見て)
えっ…うそ、あたし負けちゃった?
くっ…さっきと同じ手は出さないと思ってたのに…
ぬ、脱げばいいでしょ!脱げば!
(スカートのホックに手をかけ外し、下に落とす)
(黒い下着に覆われた恥丘、それに肉感的なお尻が露わになる)
こんなやつにこの下着を見せるなんて…キョン…
(体をもじもじさせながら)
つ、次は絶対負けないわよ!
ポン!
>>499 それだと全部負けたらどうすんの?
抱かせてもらっていいのか?
まぁ脱がせたあとだな
ポン!
502 :
涼宮ハルヒ:2009/10/29(木) 00:32:01 ID:???
>>500 なっ!何言ってるの!そんなことは全部脱がせてからいいなさい!
(三度同じ手が続き)
えっ…そんな…どうして…
(あまりのことに呆然として)
仕方ないわね…
だ、団長に二言はないわ!
(ためらい、恥じらいながらもホックに手をかける)
(ブラを外すと、高校生とは思えない胸が躍りでる。)
(先端に初々しいピンク色の乳首が)
どう、これで満足!
(半ばやけになりながら)
絶対負けないわ!このジャンケン ポン!
>>502 もう俺の勝ちだろ
抱かせてもらうからな
ポン
げ
俺の負けだ
ほらよ
(シャツを脱ぐ)
505 :
涼宮ハルヒ:2009/10/29(木) 00:40:08 ID:???
ふふん♪油断したわね!
これからはあたしが勝たせて貰うわ!
ポン!
>>505 無理無理
で、負けたらどうすんだ?
ポン
あいこだな。
ポン
>>506 ふふん♪好きにしなさい!
(たった一勝で調子にのり)
あいこて ポン!
>>508 俺の勝ちだな
で、わかってるよな?
パンツはベッドで下ろしてやるよ
さぁこいよ
>>509 えっ…そんな…ウソよ
(さっきまでの勢いがうそのように静かになり)
いや…止めて…あぁ…
(抵抗するが逆らえずにベッドに投げ出されてしまう)
止めて…お願い、変な事しないで…キョン、助けて…
>>510 ウソも何もお前は負けたんだぜ?
負けた後の事ぐらいわかってやったんだろ?
さてどうされたい?お前はもう俺のもんなんだけどな
(下着一枚のハルヒの上に乗り押さえつけ体を胸と弱気になった少女をみつめながら)
512 :
涼宮ハルヒ:2009/10/29(木) 01:00:31 ID:???
>>511 うぅ…まさか負けるなんて思ってなかったの
だから、お願い…助けて…
(涙目になりながらの哀願を無視され)
分かったわ…好きにしなさい…
>>512 わかった。好きなようにさせてもらう
(裸の少女の上に体重を預け唇を奪うために近づけて)
(寸前の所で止まり)
さっきキョンとか言ってたな好きな男か?
俺はお前を今すぐ抱いてみたいが嫌がってるお前を抱いても
俺のお前の体を使った自己満足になってしまうしな
やめてやろうか?
お前はもう俺の物だ
という事はお前を自由にするのも俺の権利だからな
俺は嫌がってる女を抱くほどおちぶれちゃいないぜ?
(唇がもう触れそうな近くでハルヒに笑いかけて)
514 :
涼宮ハルヒ:2009/10/29(木) 01:12:32 ID:???
(覚悟を決めて受け入れようとするが)
…キョン?キョンは、ただの…そう…だだの団員よ…
(目をそらし寂しげにそういうと)
団長に二言はないわ…あんたの好きにしなさい
(先程までの気弱な眼差しとは違い、しっかりとした眼差し)
【嫌がる方がいいですか?】
【ごめんなさい。結構眠気が酷くて、ちょっと持ちそうにないわ】
>>514 ウソを言え
キョンとかいう奴はお前の好きな男だろ?
でも俺もお前の事が好きなんだけどな
それはお前には関係ないっか
今ここでおいしくいただいちゃいたいけど
(体を起こし強くふるまおうとしている少女から体を離す)
俺はお前の事が好きだが愛のないセックスは好きじゃないのさ
あとは勝手にしていいぞ
ほら、お前の服だ
(ハルヒが着ていた服をハルヒに向かって投げ)
【キョンになればよかったと後悔してるみたいな感じなのでgdgdですいません】
>>515 【了解です。こんな感じで終わりにしましょう。おやすみなさい】
ふむ、面白そうなところだな
野球拳するの?
>>519 うむ 私はそのつもりでいたのだが…
誰からの挑戦でも受けてたとう
練りあげられた肉体美を衆目に晒したいわけか
流石完璧超人とまで言われた生徒会長。
今着てるのはやっぱりセーラー服?
何枚剥げば勝ち?
ルールは
>>2を参考にするけど。
>>521 そうだな まぁ、私には勝っても負けても損はないということだ
無論そうやすやすと負けるつもりもないがな
ルールは従来のものでよかろう
セーラー服と下着で四枚ではどうかな?
良ければ始めてくれ
>>522 俺も負けないよ。
肉体美を堪能するために。
つまりこれか。
@セーラー服AスカートBブラCショーツ
全裸になったら胸揉んでやるぜ。
とりあえずトリップつけて・・・
やーきゅうーをするならーこういう具合にしやさんせ
アウト☆セーフ☆よよいのよ。
【この書き込みで判定】
ふむ 見せるのは構わないが、触れされるわけにはいかないな
なるほど、これが野球拳なのだな
やーきゅうーをするならーこういう具合にしやさんせ
アウト!セーフ!よよいのよ。
ちっ。
7(ぐー)と9(ぱー)だからそちらの勝ちか。
(ばっと上着を1枚脱ぐ)
さ、寒い。全裸になったらしゃれにならん・・・
どうやら勝ったようだな
うむ、潔い脱ぎぷりだな 見ていて気持ちがいいぞ
では、私からいくか
よよいの よい!
う、嬉しくない。
次は負けないぞっと。
アウト、セーフ。よよいのよい!
【この書き込みで判定】
チョキとパーで私の負けか
しかたあるまい 脱ぐぞ…
(なんのためらいもなく、セーラー服を脱ぎ捨てる)
(ピンクベージュのリボンがほどこされたブラに包まれた豊満な乳が露わになる)
私の肉体はどうだ?
それではいくぞ
よよいのよい!
(胸を大きく揺らしながら手をだす)
よっしゃあ!
たまらん乳だ、実にけしからん。
下着の色も何やら可愛いしっ!
(下着に包まれた豊かな肉の双球を見て鼻の下を伸ばす)
この勢いで一気に仕掛ける!
(揺れる乳房に眼と心を奪われつつも、それでも必勝の意思を籠めて)
【この書き込みで判定】
ぬうう。
アイコとは。ハラハラするな。ドキドキするな。
だが負けん!めだかの裸を拝むまでは!
よよいのよい!
【この書き込みで判定】
【すみません。落ちなくてならならくなりました。失礼しました】
【わかりました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
こんばんは、ひとつお相手してもらえるかな。
こちらの服は上下2枚ずつってことで。
それとも、そちらに合わせて5枚までにした方がいいかな。
来たわね。
条件は好きなようにしていい。
連投規制を受けないように、1レスに時間かけてやるつもりだから
その辺だけは理解してほしい。
分かった。
それじゃ、Yシャツの上にセーターを着て5枚、とさせてもらおう。
レス時間についても了解した。
よし、こちらもいつでもOKだ。
じゃあ、始めるとしましようか。
じゃんけんぽん。
(無駄のない動作で手を振って拳を突き出す)
【これで判定ね】
【ライフ☆☆☆☆☆】
よし、バトルスタートだ。
じゃんけん……ぽんっ。
(シャナの動きとは対照的に、握った右手に左手を重ね)
(念を込めているのか、ぐっと力を一回入れてから拳を前に出す)
【では、こちらも】
【ライフ☆☆☆☆☆】
私の勝ちね。
(自分のパーと相手のぐーを確認して)
さあ、一枚脱ぐのよ。
く…いきなり負けか……幸先悪いな。はぁ…
(恨めしそうに握ったままの拳を見ながら、小さく息を吐き)
はいはい、分かってるよ。
(無造作にセーターを脱ぎ捨て、改めて身構える)
さ、次は負けないようにいかなくちゃな。
【悪い、表示を忘れてた】
【ライフ☆☆☆☆】
ぶつくさ言ってるとツキが逃げるわよ。
二回戦、始めるわね。
じゃんけんぽん。
(さっきと同じくらい無駄のない動作で拳を突き出す)
(その動作にはまるで迷いがなかった)
【この書き込みで判定ね】
【ライフ☆☆☆☆☆】
それもそうだな。
次に集中だ。
よし……じゃんけん、ぽんっ。
(さっきよりは幾分、力を抜いて拳を出す)
(それでも、シャナの滑らかな動きに比べたら、随分とぎこちなかったが)
【これで判定】
【ライフ☆☆☆☆】
【度々失礼、今度はトリが抜けてた】
む・・・
迷いが消えたからツキも一緒に乗ったわね。
(自分の負けを確認して、ため息をひとつ)
・・・誰も上から脱ぐって言ってないでしょ。
(顔を赤らめつつスカートに中に手を入れてごそごそ探り)
(すっと白くシンプルなデザインのショーツを足首から抜く)
さあ、勝負はまだ始まったばかりよ。
よし、まずは追いついたか。
(チョキを出した手を丸め、ごくごく小さくガッツポーズ)
って、そっちからなのかよっ!
う……それはそれで、妙に興奮するな…
(言葉だけでツッコミながら、少女がスカートの中から)
(下着を抜き取る様子を、まじまじと眺めてしまい)
(視線が、つい自然と白いショーツを追っていこうとした所で我に返る)
…おっと、そ、そうだな。
まだお互い1枚ずつだものな。
うるさい。
ともかく、次の勝負。
じゃんけんぽん!
(やや感情的に叫びつつ拳を突き出す)
(やはり負けたのが悔しいようだった)
【この書き込みで判定ね】
【ライフ☆☆☆☆】
ああ、そうだな。
さ、次だ。
(と言いつつ、視線は時折シャナのスカートをちらちらと見やってしまい)
じゃんけん、ぽん。
(すぐに追いついて少し気が楽になったか)
(あまり考えずに、楽な動作で拳を出した)
【これで判定】
【ライフ☆☆☆☆】
・・・少し待ってなさい。
(言って、物陰に隠れる)
(数分後、赤いキャミソールを片手に戻ってくる)
脱いで来たわよ。これが証拠。
何よ、上から脱ぐとは言わなかったでしょ。
(プンプンと怒りつつ、キャミソールを突きだす)
(下半身がスースーして居心地が悪い)
よし、連勝っ。
…え?あ、ああ…分かった。
(人前で制服の上を脱ぐのが恥ずかしいのかと思い、待っていると)
(キャミソールを手にした制服姿のままのシャナが戻ってきた)
…………いや、分かった分かった。
ルールなんだから、そんなに怒らないどいてくれ。
(さも不機嫌そうなシャナをなだめつつ、脱ぎたてのキャミソールと)
(シャナの身体を制服の上から見やる)
(既に上下とも下着を身に着けていないと想像すると、余計にいやらしさを感じてしまい)
…っと、さ、次だ、次。
眼がいやらしい。変態。
もう負けない!
じゃんけん!ぽん!
(外見相応の子供らしい癇癪を起しつつ拳を突き出す)
【この書き込みで判定ね】
【ライフ☆☆☆】
【トリップが崩れたわ】
この状況で男に見るなと言うのも、酷な話だと思うぞ?
もちろん、こっちだってそのつもりだ。
じゃんけん…ぽんっ。
(勝ちひとつ先行して、かえって気合が入ったか)
(また力を込めて拳を出す)
【これで判定】
【ライフ☆☆☆☆】
ここまでツキに見放されるとは・・・
(観念したように、制服を脱ぐ)
(絶壁を思わせる胸と、白い肌が曝け出される)
(オマケに、スカートとホックも外してはらりと脱ぎ捨てる)
(細い脚と無毛の女神の丘が名無しの視線に晒される)
配水の陣ってやつね。
私は私を追い込む。
(裸を隠すことなく堂々と両手を広げる)
さあ、勝負よ。
じゃんけん!ポン!
【敢えて残りライフ☆で勝負させてもらうわね】
【これで判定】
【今度は名前入れ忘れてたわ】
よしよし、これはかなりこっちに流れがきたかもな。
さ、今度は下から、ってわけにはいかないぞ。
(まさに少女を思わせる平坦な胸が晒されれば、また自然と視線はそこに移り)
シャナの肌、綺麗だな……って、おい?まだそっちは……
(と、唐突にスカートまでが脱ぎ捨てられ、幼く華奢な下半身がさらけ出され、さすがに驚くが)
(当然のように視線はそれも捉え、シャナの眩しい裸体を目に焼き付けていき)
……ぬ…ま、まあ、こっちにとっては問題ないからいいけどな…
いいんだな、こっちはこのままいくからな?
(堂々としたシャナの気合に、こちらも改めて再び身構えて)
これで決めてやる…じゃんけん、ぽんっ!
【了解した】
【これで判定】
【ライフ☆☆☆☆】
あいこで!しょっ!
あいこか…これは気を抜いたら、一気に持っていかれちゃうかもな。
(両手を合わせ、力を込めなおし)
あいこで…しょ!
そちらの勝ちね。
今夜は私を好きにしていいわ・・・
コスプレ?でも、犬の真似でも。
フレイムヘイズに二言は・・・あるけど、私に二言はない。
お……勝った、か?
なんか今日は運に恵まれてたな。
よーし、それじゃ思う存分好きにさせてもらおうか。
…とは言っても、あまりに嫌ならはっきりそう言ってくれよ。
じゃ、そうだな、ブルマと体操服着てもらってエッチ…とかいいか?
脱がせたのにまた着せるの?よくわからない趣味よね。
本当にそれだけでいいの?考え直すなら今のうちよ?
【背後的には四肢切断とピアッシング以外は割といけるから】
【遠慮はしなくていいわよ】
ま、どちらかと言えば、脱がせたのはDに辿り着く過程みたいなものだからな。
どうせなら可愛い姿のシャナとしたいじゃないか。
エッチ、の中に髪コキとかニーソコキとか、そういうものを含めてもらえれば
こちら的には大満足だ。
どんどん出して、シャナをザーメン塗れにできれば、と考えているんだが構わないか?
【分かった、こちらもその辺は無理だから大丈夫】
【好き勝手なこと言ってたから、愛想尽かされちゃったか】
【不愉快な思いさせてすまなかった】
【お疲れ様】
【いきなり規制になってて驚いたわ】
【レスできなくてごめんなさい】
【携帯から一言落ち】
こんばんは。
地球で覚えたじゃんけんを使った遊びなのね。
面白そうだから参加させてもらうわ。
【出典は夜明け前より瑠璃色な、です】
>>567 フィーナ姫! ニーソだけは脱がないでください、お願いします!!
姫様がするような遊びじゃない気もするけど
だからこそ帰ったら出来ない体験なのか。
よし、喜び勇んでお相手するよ。
>>568 名無し様のニーソへのこだわりはわかりました。
>>569 ええ、折角地球にいるんですもの。
少しくらいは、と思って。
(恥ずかしそうに微笑んで)
では、よろしくお願いします、名無し様。
私は制服の上下と下着で合計四枚ですけど・・・
全部脱がされたら名無し様の勝ちということで。
勿論、そちらのライフも合わせてくださいますよね。
>>570 少しくらいになるかはフィーナの運次第だけどね。
手加減はしないよ…むしろ運は加減のしようがない。
(自信満々に指を握って開いて)
さり気なくニーソを残す辺りが思いやりですね。
それではこっちもシャツにズボンに下着の上下でいこう。
暖房も効かせてるから心配要らないし、いざ勝負!
>>571 臣下や民の意見を聞き入れる。
そんな姫に私はなりたい。
では、始めましょうか。
えっと・・・確か、こうだったかしら?
やーきゅーうーをするなーらー・・・?
あうと、せーふ、よよいのよい。
(たどたどしく唄いながら、手を振って)
【この書き込みで判定します】
>>572 意見が割れたとき大変そうだけど、ニーソに関しては問題ないね。
そうそう、こーゆー具合にしやしゃんせ♪
あうと、せーふ、よよいのよいっ!
(合わせて歌い、タイミングよくジャンケンを出していく)
【こっちもこれで判定するよ】
意見が割れた時は民主主義に従って多数決で・・・
あら?それだと数の暴力になるのかしら?
ふふ、私の勝ちね。幸先がいいわ。
(
>>2の表とぐーとちょきを見比べて笑う)
さあ、名無し様。
どうぞお脱ぎになって。
(照れくさそうにしつつ、何処か楽しげに催促する)
いつまでも決まらなくて状況が悪化するよりはね、
小田原評定なんて言葉も残ってるし。
いきなり負けちゃったか、仕方ない。
改めて敗者がどうするかのお手本を見せるという事で……
こんな感じで……よっと。
(襟首からボタンを外して、上着を脱いでいき)
(袖から腕を抜けばシャツだけで体付きが見えるようになって)
よし、次の勝負にいこう!
(体を温めるみたいに腕を回して)
全員の意見を取り入れるのは難しいことだけど
願わくば、全員が納得できる結論があれば・・・
理想は捨てない。現実を見る。それが為政者の資格だから。
まあ、この寒いのに威勢がよろしいこと。
この調子で真っ裸にひん剥いてさしあげましょう。
(地球での生活の影響か微妙に不穏当なことを言い出す月の姫)
はい。次の勝負ですね。
やーきゅーうーをするなら、こういうぐあいにしやさんせ♪
あうと、せーふ、よよいのよい。
【この書き込みで判定します】
シリアスだな、やっぱり最初から国を背負う運命だと違う。
でも今は……ちょっといけない事に目覚めた女学生だよね。
むしろ寒いから動いてたかったりして。
とにかく、確立でいったら五分だからやられっぱなしはないぞ!
(言い返してみたものの微妙に情けなかった)
よし、風邪引く前に……いよよいのよいっ!!
【これで判定です】
そう悲観したものでもないけど。
例えば、そうね、サテライトシステム搭載のガンダム部隊で地球を
一斉攻撃。ターンAガンダムを地球から回収して月光蝶システムを
起動させ全てを黒歴史に葬る楽しみもありますし。
あいこ、ね。
あいこで、しょっ♪
(ぱーとぱーを見比べて、もう一度)
【判定するわ】
そんな大ナタを、買い換える携帯電話のデザイン選びみたいに気軽に言われても!?
葬ってもいい歴史なんてアニ(以下検閲削除)
ですね、あいこでしょ!って微妙にタイミング難しいんだよな。
(軽く手を出しながらボヤいてみせる)
【では再判定で】
あら、なんのことかしら。
ふふふ。
(何処からか包丁を取り出して、さっと後ろに隠す)
ふぅ、私の負けか。
少し待っててくださいね。
(後ろを向いて制服の隙間から手を伸ばして背中に入れる)
(ブラのホックをぷちっと外して制服から抜き取る)
はい、これで一枚ね。がっかりした?
(瑠璃色をしたブラをぶら下げて、悪戯ぽく笑って見せる)
……なんでもないです、はい。
ほら、勝負がまだ途中です!そっちに集中しましょう!
(雲行きが怪しいので強引に気を逸らせて)
そう、フィーナの負け……だけど……
(何故か後ろを向いてもぞもぞとしているのをいぶかしむが)
(振り向いたフィーナにブラジャーを見せられると目を丸くして)
……いや、それはそれでいい!
ニーソといい日本文化をよく分かってる、若干間違ってるけど!
(上質そうなブラジャーと、何もつけてないはずの胸元と)
(どちらに集中していいのか目移りしてしまい、しばらくきょろきょろして)
……よし、1勝1敗だし次いきましょう、次!
日本の文化というのは、不思議だけど同時にとても興味深いわ。
いずれ私が月の支配者になった暁にはもっと積極的に日本の
文化を月に取り入れようと思ってるわ。
手始めにコスプレ喫茶辺りから始めようと思っているのだけど、どうかしら?
(などと言いつつ、しゅっと拳を突き出す)
【これで判定します】
孤島でありながら自然が豊富で、独自の文化が色濃いのが
日本のいいところ……っていきなりそれですか。
ま、漫画は鳥獣戯画から、ラノベは竹取物語からとも言うし
フィーナ自ら手本に立つなら是非言ってみたく……うおっ!?
(話してるうちに突然手を出され、後出しになるのが嫌で慌てて手を出した)
【こっちもこれで判定】
話術で気を逸らす作戦は成功したみたいね。
さ、次は名無し様が脱ぐ番よ。
コスプレ喫茶の次はアニマル喫茶かしら。
犬たちと戯れながらお茶を楽しむなんても夢見たい。
(その光景を想像してヘブン状態になっている)
くう、してやられたか。
それでは失礼して……よっと……
(腕を交差させてシャツを持ち、先に脱いでいくと)
(シャツを調えるたびに筋肉の動きが分かる体付きで)
アニマル……うう、俺も天然の毛皮があればよかった。
(真っ裸の上半身を腕で抱えるような仕草を見せて)
ちょっと、まだ決着はついてないので戻ってきてくださーい。
・・・・・・・・・・・・・は。
すみません。ちょっと桃源郷というものを味わっていたので。
(ようやく正気になったらしい)
あら、結構逞しい身体。
じゃあ、もっと見せてもらおうかしら。
(じろじろと名無しの身体に視線を這わつつ)
(悪だくみしている時の笑みを浮かべる)
やきゅうーをするなーらー♪
こういうぐあいにしやさんせ♪
あうと、せーふ、よよいのよい♪
【これで判定します】
うーん、実現したら卒倒するんじゃないかな……
ははは、見苦しくない程度にそれなりには。
……うう、このスケベー。見返してやる。
(冗談っぽく言い返しながら視線に居心地悪そうにして)
あうと、せーふ、よよいのよい!
【判定です】
ツキが逃げたみたいね。
月の姫なのに・・・
(ぶつぶつ言いながら、スカートのホックを外す)
(チェック柄のスカートがはらりと床に落ちた)
(ブラと同じ色をしたショーツ。ほっそりとした足首)
(むっちりとした太股が露わになって・・・)
誰が上手い事を言えと……
(ツッコミもスカートを落とすのに目を奪われて止まり)
(そのまま上は制服、下はショーツ姿のフィーナを見続けて)
……王女様らしい、スタイルの良さもだけど
また素敵な脱ぐ順番の選び方が……ふむふむ。
(じっくり分析しながらニーソだけの脚を審美していて)
これでまたイーブン、本当のツキ比べはここからだよ!
流石に寒いと思ったわ。
色んな意味で。
このままだとお互い、風邪をひいてしまうわ。
次の勝負で決着つけない?
それはいい提案だ、うう……
(言われて余計に寒さを感じて、ぶるっと身震い)
次の1発勝負で本当にラッキーな者が決まるわけだ。
……ん、よし。いつでもいいよ。
(精神統一っぽく目を瞑って唸り、まっすぐに見据えて答えた)
名無し様の姿見てたらだんだんこっちも寒さを自覚してしまって・・・
うぅ・・・早く帰ってお風呂に入りたいわ。
(身体を寒さに震わせて自分の肩を抱く)
最後の勝負。
アウト、セーフ、よよいのよい!
【これで判定です】
寒がられると余計に寒くなるな……指ちゃんと動くかな。
(もう一度暖めるようにグーパーを繰り返して)
(息を吹きかけてから向き直る)
あうと、せーふ、よよいのよいl!
【これで判定で】
(ぱーとぱー、あいこ)
(運勢は拮抗していた)
あいこで、しょっ!
【再判定】
最後の勝負に相応しい展開だ……
あいこでしょっ!
【再判定で】
私の負けです。
最後の最後にツキに見放されました。
いえ、名無し様の運勢が勝っていたと言うべきでしょうね。
では、ちゃんと眼に焼きつけてくださいね。
私の・・・全てを。
(しゅるりとリボンを解いて、ボタンをゆっくりと外してゆく)
(制服を脱いで、程良く熟した果実を思わせる乳房を見せる)
(次に、股間を覆っていた瑠璃色のショーツを指に掛けて足首まで下す)
(髪と同じ色をした陰毛が控えめに覆う三角地帯が名無しの視線に晒される)
どうかしら?
(くるりとその場で回転して、ふさぁと髪が靡く)
(お尻も背中も余すところなく見せ付けて舞うように回転する)
いや、引き分けも何度もあったし……紙一重の勝負だったよ。
もちろん、じっくり見せてもらうよ。
これがフィーナの体か……
(リボンを解くだけで膨らむ期待を裏切らない、豊かな胸が震えるのを)
(間近でしっかりと見据えながら、手の動きに合わせて視線を動かして)
(ショーツが降りて、大事な部分の手入れされた毛まで見えてしまう)
とても綺麗で……どこも柔らかい丸みが……
美味しそうとか言ったら失礼かな。
(一回転すると惜しげもなく女性らしい曲線が目に入って)
(少し前屈みになりながら呟く)
もう、名無し様ったら。
私は食べ物ではなくってよ。
(照れ隠しに怒ったような口調を取り繕って)
(散らばった下着や制服を身につけ始める)
では、今夜はこれで。
名無し様、お付き合い感謝します。
(最後は貴族らしい態度で一礼して楚々として退室する)
【では、私はこれで落ちますね】
【楽しかったです。ありがとうございました】
いや、桃とか思わせるしさ……
もう少しじっくり見てたいところだけ、ど……へくしゅっ!?
(照れて怒るのも楽しげにみていたが)
(気がつかないうちに体が冷えてきたのかくしゃみが出て)
そうだね、風邪引くといけないし……
うう、楽しかったよ、またね……くしゅ!
(慌てて脱いだ服を着ながら見送った)
【お疲れさん、俺も楽しかったよ】
【これで落ちるね、ありがとう】
こんにちは。
今日も少し待機してみるわ。
誰も来ないみたいね。
一度落ちるわ。
遅かったorz
入れ違いだったみたいね。
もう一度待機するわ。
野球拳はまだしたことないのだけど、ぜひ勝負してみたい。
こんにちは、名無し様。野球拳は初めて?
私も昨日やったばかりなのだけど、結構楽しめました。
では、お相手願えますか。
ルールは
>>2を参考にしてください。
私は今四枚着ているので、ライフは4ずつということで。
こんにちは。
そうなんだ、実はこれが初対戦になるね。
一番後ろの数字でジャンケンしていくってことでいいんだよな。
こちらも下着を入れて四枚、ライフも同じで同条件で。
それじゃフィーナ、よろしくな。不手際がないよう頑張るよ。
よろしくお願いね。
お互いの健闘を祈って。
では、始めましょう。
やきゅうーをするなーらー♪
こういうぐあいにしやさんせ♪
あうと、せーふ、よよいのよい♪
【この書き込みで判定】
お互いの健闘を祈って、いざ勝負!
む、ちょっと緊張してきたかもしれん…。
アウト、セーフ、よよいのよい♪
(リズムに合わせて体を揺らし、最後の拍子と共に手を出して)
【こっちはこの書き込みで判定だ】
早速私の負けとは、幸先が悪いわ。
(スカートの中に手を入れてすっとショーツを足首まで下す)
さ、これで1枚よ。
(瑠璃色のショーツを指先に引っかけて見せる)
(それを畳んで床に置いておく)
2回戦、いきましょう。
あうと、せーふ、よよいのよい♪
【この書き込みで判定】
最初の一回は様子見みたいなもんだ。
勝負はこれからってところだな。
おぉ、下着から先に脱ぐとは……これはなかなか。
(脱いでいくショーツをついつい視線で追いかけてしまって)
おっと、ショーツ見てる場合じゃない。
勝負はこれからって言ったばかりなのに。
よし……アウト、セーフ、よよいのよい♪
【こちらはこの書き込みで】
・・・すーすーして落ち着かないわ。
この季節だと室内でも結構寒いし、馬鹿にならないわ。
あいこね。
あいこで、しょっ♪
【再判定】
スカートをはいたことないから、その気持ちはわからんな。
見ている方としては刺激的だけど。
あいこだったか。
…あいこでしょ♪
【これで判定】
一度履いてみたらどうかしら?
意外と似合うかも知れなくってよ。
(クスクス笑って、結果を確認する)
・・・あいこ。
運勢が拮抗してるわね。
(深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる)
あいこで、しょ♪
【613の書き込みで判定ね】
いや、さすがにスカートはな?
フィーナだって男のスカートなんか見たくないだろ。
(少し困ったようにはにかんで見せて)
いい勝負ってことだ。
さて、今度は……あいこでしょ♪
【これで判定だ】
また負けた。
今日はどうにもツキに見放されてるようね。
(すっとニーソックスを脱いでゆく)
名無し様がスカート履いているシーンを想像
したのがいけなかったのかしら?
次の勝負、いきます。
あうと、せーふ、よよいのよい♪
【この書き込みで判定】
こっちはついてるな。
ついにフィーナのニーソックスが…。
(長い足先からニーソックスを脱いでいく様子をじっくり眺めて)
それは忘れたほうがいいぞ。
俺のスカートなんか見たいヤツいるわけないんだし。
アウト、セーフ、よよいのよい♪
【これで判定】
また、あいこですか・・・
(じっと自分の手を見つめる)
次の勝負で決着にしません?
私が負けたら全部脱ぎますから。
日本の戦術で言う、そう、配水の陣が必要みたいだから。
>>618 あいこが多いしな。
次のジャンケンで勝負をつけるか。
そうなると緊張してくるぜ。
(自分の右手を祈るように見つめて)
お互い次の勝負で着ている服を全部脱ぐってことでいいんだな?
そういうことになるわね。
正直、普通のやり方では貴方の運気に勝てる気がしないから。
自ら追い込むことで発揮される潜在能力は王道でしょ。
では、最後の勝負。
(きゅっと、まるで決闘の時のような真剣な顔をして)
あうと、せーふ、よよいのよい♪
【この書き込みで判定】
追い込まれることで発揮される運もあるのか?
フィーナの運とやらはどうなんだろうね。
お、おぉ……。
(真面目な顔つきに少しだけ気おされてしまって)
アウト、セーフ、よよいのよい♪
【これで判定だよ】
負けました。
とことんついてない日だったわ。
いえ、貴方の運勢がそれだけよかったということね。
(スカートのホックを外して、はらりと脱ぎ捨てる)
(髪と同じ色をした淡い陰毛とむちっりとした太股が露わになる)
特別に、その・・・見せてあげるから・・・上は許して。
(少し涙眼になって哀願し)
(腰をおろして、足をM字に開いて、薄桃色をした花弁を指で広げる)
(まだ穢れを知らないかのような、秘せられた部分が明らかになる)
【連投規制に引っ掛かってました】
俺の運が良かったのか?
むしろフィーナの運がなかっただけのような…。
なんにしろ勝ててよかったよ。
上を見せるのは躊躇っちゃうか…もちろん無理強いしないよ。
こっちを晒す方が恥ずかしいんじゃないかって思うけど。
(無理に上を脱がせるつもりもなく)
(恥らいつつ広げられていく花弁に視線をやり、白い太股と股間を見つめていた)
ん、思ってたとおり綺麗だな。
【あいこが続いちゃったからね】
そんなにじっと見つめないで。
(理不尽なことを言いながら名無しの顔面に蹴りを入れる)
(その隙にショーツとスカートを身につけて纏う)
ふう、今回は完敗です。私の運勢がなかったのか、
それとも名無し様の運勢がよかったのかはわからないけど。
では、またいずれ。
これで失礼するわ。
【これでこちらは落ちるわね】
【あ相手感謝します】
席外してる間にまた会えなかったorz
おごぁ!!
蹴るなんて酷すぎるじゃないか…痛いぜ。
(赤くなった頬をさすりながらフィーナから離れる)
おそらくフィーナの運が悪かったんじゃないかと思うがね。
お疲れ様、楽しかったよ。
【こちらも失礼します。ありがとうございました】
こんばんは。
また待機するわね。
>>627 野球拳が気に入ったみたいだな。
俺でよければ相手になろう。
いえ、負けたまま今日という日を終えるのが少し悔しくて。
勝利の味を知らないと、人は成長しないから。
私の今の格好は夜だから・・・その、ネグリジェなの。
二枚だけだから短期決戦になると思うわ。
それでいいなら、お相願えるかしら?
ルールは
>>2を見て頂戴。
準備が出来たら声をかけて。
>>629 なんか負けず嫌いが発揮されたみたいだな。
勝利を味わえるかどうかはやってみなきゃわからんが。
こっちは準備できてるぞ。
下着とズボンのみ、上半身が裸でも男なら気にならないし。
せめて向上心があるって言ってほしいわ。
より格調高く。
この時間に・・・寒くないのかしら?
では、始めましょう。
(ふーと深呼吸をして精神統一をする)
アウト!セーフ!よよいのよい!
【631の書き込みで判定ね】
>>631 勝ちたいといってもただのじゃんけんだ。
力むといいことないぞ?
…よよいのよいっ!
(少し肌寒く感じながらじゃんけんに臨み)
【このレスで判定だ】
やった!勝ったわ!
(小躍りして喜ぶ)
(ただのじゃんけんに大した騒ぎようだった)
さあ、名無し様。
早くもリーチが掛かったわ。一枚脱いで。
負けた。
というか一回負けただけで既にリーチだと!
(ベルトを緩めてズボンを下ろすと早くも下着一枚のみの姿に)
それじゃ最後になるかもしれんが…
よよいのよいっ!
【これで判定だよ】
短期決戦だから仕方ないわね。
このまま一気に勝利の栄冠を!
よよいの、よい♪
【これで判定よ】
これはあいこだな。
ふう、次で決着か?
よよいのよいっ!
【これで判定だ】
粘るわね。
一気に押し込まないと。
よよいの、よい♪
【再判定よ】
またか?またなのか?
立て続けにあいこってのも逆に難しいだろ。
今度こそ、よよいのよいっ!
【判定だ】
連続で!
くっ、土俵際で粘るわね。
なんて悪運の強さ・・・
よよいのよい♪
【これで判定よ】
な、なんでそんなに粘るんだ?
もしかして追い詰めた俺は甚振って楽しんでるんじゃ…
よよいのよい!
【判定だよ】
そこまで悪趣味じゃないわ!
く、このままだと運気が傾きそうね・・・
負けない!
よよいのよい♪
【これで判定よ】
俺の勝ちか。
運の流れがよくない方向に行っちゃってるんじゃないの?
さてと脱いでもらいましょうか!
やられたわ。
そちらの粘り勝ちね。
(瑠璃色の前開きネグリジェのボタンをひとつずつ外してゆく)
(はらりと、薄い瑠璃色の布が床に落ちる)
(その頂点に薄桃色の突起のあるふたつの肉の塊が微かに揺れる)
(その少女らしい身体を守っているのは、あと瑠璃色のショーツだけだった)
よかった、このまま終わったら虚しいからな。
さすがはフィーナだ…整った体型だね。
(ネグリジェが落ちていくとゴクリと唾液を飲み込み)
(目の前に晒された胸を観賞していく)
あいこがなきゃ次で決着か…
いくぞフィーナ!よよいのよい!
【これで判定だ!】
瑠璃色の下着って珍しいよね
これでこそ、勝負というものよ!
(負けず嫌いな気質がゴウゴウと燃え盛っている)
(乳房を手で隠すこともなく、精神統一)
よし、これで決める!
よよいの、よい!
【これで判定よ】
やるじゃないかフィーナ。
ここまであいこが続くってことは、いいライバルってことなのかもな。
(目の前に隠されていない乳房があるのに今は勝負に集中して)
よし、今度こそ!
よよいのよい!
【これで判定だ】
ここまで来ると、何か因縁めいたのすら感じるわね。
ひょっとして前世で殺し合った仲とか?
月よ!私に力を!
よよいの、よい!
【これで判定よ】
>>649 それはないと信じたい。
そして俺の負けが決まって…
あー、寒い寒いっ!
(脱いだ下着を投げ捨てると性器まで晒した姿になり)
(全裸で肌寒さを感じるが身体を隠したりしなかった)
勝ったわ・・・
長かった・・・・・・月の民よ、私は勝ちました・・・
(長い死闘を制した余韻を噛みしめるように瞼を閉じる)
(感極まって妙なことすら口走っている感すらある)
あら、なかなか逞しいわ
名無し様の・・・お・・・お・・・
なんて口ごもると嬉しいんでしたっけ?
(すっかり俗世に染まった感のある月の姫だった)
それを扱いてるところをみたいのですけど、駄目?
(ちょっと上目づかいで頼んでみる)
また出遅れた…orz
>>651 そこまでこの勝負にかけていたのか!?
(おおげさに感極まる姿を見てこっちが驚かされてしまって)
そんなに見ないでくれって。
こらこら、姫様……そんなことをどこで知ったんだよ!
(フィーナが股間のことを口ごもると嬉しそうににやけて)
見たいっていうならいいけど、立ったままするのはちょっと…
(可愛らしい視線でお願いされると断りきれず了承してしまうが)
(全裸で立ち尽くしたままだと難しいと思い周りを見渡して)
最近、負けてばかりだったから・・・
嬉しくないはずないわ。
これで負け犬街道から脱出できた。
さあ?
私は地球の文化を積極的に学んだだけよ。
(くすくすと笑って追及を避ける)
あら?男性は立ったままでもできるって聞いたけど。
じゃあそこに座るなり、寝転ぶなりしたらどうかしら?
私はちゃんと見物していますから。
(それにしてもこの姫容赦がなかった)
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:35:44 ID:pwzxeCHG
フィーナ姫は自分が負けたときは脱ぐだけで逃げるのに、
自分が勝ったらさらに追い打ち駆けるとか、ひでえなw
今度からは俺が負け犬街道まっしぐらなのかよ。
それにしても偏った文化を学んだものだな。
ま、いいか…
(裸のため床に座れるよう近くの座布団を引っ張ってきて)
立ったままでもできるっちゃできるが、容赦ないね。
見たいなら勝手に見てりゃいいさ。
(ぺたんと座布団に座って自分のペニスを握り締める)
(フィーナに見られているのを気にしながらゆっくり扱き始めていった)
【それもそうですね、失礼しました】
【今夜はこれで落ちさせていただきます】
【お相手感謝します】
変なとこに迷いこんじゃったな…
>>658 よし、ここに来たということは野球拳だな?
えぇ!ポ、ポポン!!
(急に相手にだされたので、思わず)
まだ何枚とか決めてないのに
>>662 しまった…やるつもりなかったのに…
(少し後悔するも)
し、仕方ない…まぁ、上着だけなら恥ずかしくない…はず
(顔をほんのり赤らめ、上着をゆっくりと脱ぎ、きれいに折りたたむ)
(大きな胸がシャツの上からもわかる)
うぅ…なんだか変な感じだな
こういうルール無視のガッツキはスルーしてくれ
まだ約束してないからただのジャンケンだな
>>664 いきなりだし脱がなくて良かったと思うよ
澪は何枚着てる?
>>665 やっぱりそうだよな
キチンとルールを決めてからしたいし…
>>667 一応、制服でブレザーにシャツ、ブラにショーツかな
>>670 制服姿で四枚ね
じゃあこっちも四枚で
ルールは従来のでいい?
>>672 ごめん…枚数を一枚追加して五枚だな
従来のものでいいかな
良ければ始めてくれ
>>673 了解
じゃあこっちも五枚でお願い
それじゃ早速…ぽん
>>675 わー…初っ端から負けたよ
(ジャケットを脱いで)
今度こそ!ぽん!
>>676 勝った…はぁー
(ホッと胸をなで下ろし)
このまま、勝たせてもらおう
ポン!
あいこみたいだな…
もう一度 ポンと!
>>677 くっ…引き分けか…
意外と手強いな、澪
だけど次こそ、ぽん!
>>679 またまたあいこか…
変な所で気が合うな
ポンと!
>>682 これだけあいこが続くとは…
もしかして澪は運命の相手?
ぽん!
よし、俺の勝ち!
それじゃまず一枚…
>>683 なっ!ばっ、馬鹿なこというな!
(ちょっとした冗談に動揺し)
あっ…変なこと言うから負けちゃったじゃないか!
し、仕方ない…まだ上着だからな…恥ずかしくないさ…たぶん…
(顔を赤らめ、ゆっくりと上着を脱ぎ、きれいに折りたたむ)
よし、次は負けないからな
ポン!
>>685 野球拳で発覚する運命の相手…
素敵じゃないか
上着じゃまだ興奮しないかな…
ぽん!
>>686 そんなもの、こちらから願いさげだ
って、ま、またぁ…
わかっている…脱ぐからあまり見ないでくれ
(顔を真っ赤にし、俯きながらボタンを外して行く)
うぅ…さ、さすがに恥ずかしいな…
(ゆっくりと脱ぎ、たたむ)
(豊満な胸が、黒のブラに包まれた露わになる)
〜〜もう、次の勝負だ!
(ちょっとした動作で、胸が揺れる)
ポン!
>>687 ふふ、調子が良いぞ
また勝ちだ…
恥ずかしい?見てるこっちは面白いけど
ブラは黒か…
もしかして勝負下着かな?
ぽん!
>>688 もう、こちらの気も知らずに…
ま、まぁ、そうかもな…
って、どうやらこっちの勝ちみたいだな
>>689 ああ…調子に乗ったらすぐ…
わかったよ、脱げばいいんだろ
(Yシャツを脱ぎ捨て)
待ってろ…その勝負下着も…
ぽん!
>>691 またあいこ…
相性が良いのか悪いのか
もう一度…ぽん!
てすと
>>693 おっと…
今度はあいこじゃなかったね
一枚脱いでもらおうか
>>695 (両方の手を見て)
そんな…ウソだろ
ふぅー…じゃ、じゃあ脱ぐぞ
(スカートのホックに手をかけ、足元に下ろす)(ブラと同じ、黒のショーツが露わになり)
うぅ…こんな…いやぁ…
(涙目になりながら俯き)
そんなぬジロジロ見ないで…
【時間も遅いので今度負けたら、ブラとショーツ、両方脱ぎます】
>>696 残念ながら真実さ
なるほどなるほど…
下も上と同じく黒…と
(澪を辱めるようにジロジロと見て)
さぁ、残るは下着だけ
ぽん!
>>698 なんとラッキーな…
また勝ちだよ
最後の砦が崩れたね、澪?
701 :
秋山澪:2009/11/30(月) 01:50:54 ID:???
>>700 うぅ…ウソ…
(現実が信じられず呆然として)
脱がないと…ダメ…だよね…
(後ろ手で、ブラのホックを外し、ためらいながらも外す)
(ハリがある豊満な胸が露わとなる。頂にはキレイなピンク色の乳首が、ツンと上を向いている)
あまり見ないで…
(涙目になりながら、ショーツに手をかけゆっくりと下ろしていく)
(恥丘に薄めの毛が生えていおり、割れ目は堅く閉じている)
【ごめんなさい、今日はもう限界なので、落ちます。ありがとうございました】
702 :
藤林杏:2009/11/30(月) 02:08:41 ID:???
結構盛況みたいね、あたしも腕が鳴るわ!
さ、誰でもいいからかかってらっしゃい!
よろひく
>>703 ……それは立候補の意思表示ってこと?
なんか覇気がないわね
>>705 んー、もっとこう活きのいいところ見せてくれないかしら?
こっちは勝負を楽しみに来てるんだから、なんかこう、肩すかしを食らわされてるみたいで、
調子が出そうにないんだけどさ……
面倒くせぇ
落ち
>>707 声をかけてくれたことには感謝しておくわ、おやすみ
気を取り直して活きのいい挑戦者、待ってるわよ!
>>708 俺が勝ったら、そのまま本番に突入って流れは有り?
>>709 そんな流れは一切無し!
……こんな時間からロールなんて回しても寝落ち確定だし、
改めて約束して、なんてのはモチベが保たないし
あくまで野球拳オンリーよ
……本番させてやらなきゃあたしとは野球拳もできないっての!?
ったく、失礼しちゃうわね!!
>>712 それはどうも
でも、交渉決裂ってことで、お疲れ様
三度目の正直で、熱く戦える挑戦者再々募集よ!
……orz
ふ、不貞寝してやるぅ〜っ!!
【スレを返すわね……ぐすっ】
おほほほほ
昔あったスレだと、あいこの場合は数字の大きい方が勝ち、だったよ
あと、勝負を判定する書き込みでは、末尾に【☆】【★】をつけてた
あたしと勝負する相手には特別ルールをオファーするわ
引き分けの場合、自動的にあたしの負け、ってね
>>717 そんなルールで良いなら相手してもらいたいな。
よほど勝つ自信があるってことかな?
リミットは何時まで?
>>718 勝つ自信? そんなもんあるわけないじゃない
それに、ギャラリーが見たいのは女の子の方なんだし、
なによりあたしが脱ぎたい!
あ、ちなみにニーソはカウントしないからそのつもりでね
……でも、もう今日は時間ないのよね、また今度勝負してね、おやすみ!
>>719 負ける所がみたいのは皆の総意だろうが
ぶっちゃけすぎだねwww
すげぇ肩すかしくらったけど、まあいいや。
また時間があったらよろしくね。お休み。
こんばんは
運試しのために、野球拳に挑戦しようと思います
どなたか、お相手願えませんか?
こちらも運試しということで勝負しようか。
のどっち相手に脱衣麻雀したい!
のどっち、こんばんは。
よければ一局お相手して差し上げようか?
恥ずかしいほどかぶったので、そそくさと退却。
また縁があったらノシ
釣果:三匹
>>722 チャレンジ歓迎します、名無しさん
「あいこ」を極力排除するために、
>>2の基本ルールに追加提案させていただきます
・.同じグループでの「あいこ」は、三すくみの優劣で判定する
例えば1,4,7の場合は、数字の大きい方を勝ちとしますが、7は1に負けます
このルールにより、「あいこ」の組み合わせをぞろ目に限定します
これで「あいこ」はかなり減ると思いますが、いかがでしょうか?
ぶっちゃけた話じゃんけん要らないよな
秒数下一桁の大きいほうの勝ちでいいじゃん
>>727 それじゃよろしくな。
引き分けを少なくするならいい案かもしれない。
ルールは和が提案してくれたものでいいよ。
あとは、お互いの衣服が何枚かだけ決めておこう。
>>729 ありがとうございます
今着ているのは制服ですので、セーラー服、スカート、下着上下とニーソックスの5点になりますが、ニーソックスはそう言う趣味の方も多いと聞きましたので、カウントしません
代わりに、エトペンをカウントして、合計5ポイントとします
名無しさんも、5ポイント設定してください
>>731 エトペンをカウントとは面白いね、和が肌身離さず持っている物の一つだけど。
5ポイントか……こちらは下着、ズボン、上はTシャツに上着のパーカー、最後はそうだな帽子でどうだろう。
>>732 わかりました、それではよろしくお願いします。
では、早速1Rに……部長直伝の野球拳、行きます!
やきゅう〜すーるならっ、こういう具合にしやしゃんせ〜♪
(真面目な表情で、少し顔を赤らめながらキレッキレの腰つきで踊り始める)
……アウトっ! セーフっ!
よよいのよいっ!
【これで判定します、以後☆で表記します】
>>733 えぇっ?部長から野球拳を教わったの?
うわぁ、意外にノリノリな和だ……よっしゃ、俺も!
アウト!セーフ……よよいのよい!
【これで判定します】
>>734 うぐっ……初っぱなからこの引きですか
「流れ」なんてものの存在は認めませんが、幸先はいいとは言えませんね……
(自分の出した手を悔しそうに見つめながら、小さくため息をついて)
後手を引いてしまいましたから、気合いを入れ直す意味でも、
まずはコレから脱ぎますね
(躊躇いもなく丈の短いスカートの中に手を差し入れ、するするとピンク色のショーツをおろしていく)
(身をかがめなながら、臑までおろすと、脚を片方ずつあげて抜いていく)
(手にしたそれを、きれいに畳み、そばに置くと表情を引き締めて名無しに向き直った)
少しすーすーしますが、神経を研ぎ澄ますにはちょうどいいです。
では、第二Rいきますね!
(今度は少しスカートの裾を気にしながら、ややぎこちない動きで踊る)
……よよいのよいっ!
【LP:☆☆☆☆】
>>735 部長直伝なら野球拳の流れも教えてもらったんじゃないのか?
あえて負けそうな手を出してみるとかさ。
いきなりそこか……。
せっかくだし脱衣シーンを拝ませてもらおう。ふうん、和ってピンクのはいてるんだな。
(和の両脚の動きに注目して、脱いでいくショーツに視線をやり)
(引き締まった表情を見てまだ勝負の最中だったことを思い出し気を入れなおした)
あんまり脚を上げないよう注意しなよ?
こっちとしては上げてくれてもいいんだけどね。
(同じように動きを合わせて野球拳の動作に入り)
よよいのよいっ!
【これで判定です】
>>736 ……連敗ですね、やはり「運」の要素が強いとイメージ通りには行きませんか
(むなしく空を切ったチョキをじっと見つめて、唇を噛みしめて)
部長から教わったのは、「歌と踊り」だけです
あとは、「とにかく勝ちなさい!」としか言われてません
(そう言いつつ、エトペンを床に置くと、セーラー服のリボンをほどき、カラーの下からスナップを外していく)
(カラーを引っ張り上げ、制服をたくしあげるとピンク色のブラに包まれたたわわなふくらみがこぼれ落ちた)
……ふうっ
宮永さん以外の人にお見せするのは不本意極まりありませんが、勝負は勝負です
淡々と全力を尽くすのみです!
(顔を赤く染めながら、ブラ越しの胸を庇うように腕を寄せて、ますますボリュームを強調してしまう)
それでは、第3R……よよいのよいっ!
(服がなくなり、一層二つの果実を弾ませながら、渾身のしなりで手を繰り出した)
【LP:☆☆☆】
>>737 定石も何もあったもんじゃないからな。
運頼りの勝負なら、和にも勝てる見込みがあるってもんさ。
部長が思いついた催し物として野球拳でもやったのか?
なんか部長すっごく野球拳強そうだ……負けるとこが想像できん。
うっ……やっぱり和の胸って大きい。
(おそらくショーツとお揃いのピンクのブラ、それに包まれた豊乳に目を奪われる)
(身動きとるたびに揺れていく丸い重みを無遠慮な視線がまとわりついていく)
その言い方だと咲には見せたいって言ってるみたいだぞ。
こっちも全力を尽くすだけだ……よよいのよいっ!!
(どうしても胸の揺れが気になってしまうが勝負の一瞬だけは真剣な顔つきに変わり)
(祈りを込めつつ次の手を出していき)
【これで判定です】
>>738 ……
(もはや敗者の弁を語る気力も失せたのか、三連敗の決め手となったパーをわなわなと見つめて)
(改めて、自分の姿を見回せば、ブラと、スカート、エトペンという頼りない状況)
(ブラとスカートを取ると、咲にしか見せたくないところを晒してしまうことになる)
(そうなると、最適解は自動的にエトペン……ということになるが、和が手をやったのは、スカートだった)
ええ、部長はそれはもう、鬼のような強さでした
運すらも操っているとしか思えない、土俵際の崖っぷちから寄り切ってみせる、なんて芸当に何度も煮え湯を飲まされたものです
(淡々と語りながら、ホックをはずし、スカートをはらりと落とすが、その肝心な部分を、エトペンがまるで身体の一部であるかのように名無しの視線から遮った)
(むっちりとした腰の輪郭には、ショーツのサイドは見えず、所在なげにエトペンをおなかに抱え、ツインテールの一房を弄った)
はい、宮永さん……咲ちゃんにはいっぱい見せつけたいです
もはや客観的には敗色濃厚ですが、これを凌ぐことで何かを掴み取りたい……
第4R、いかせていただきます!
(器用にエトペンで股間をガードしながら、運命の一手を繰り出した)
【LP:☆☆】
>>739 まさか最後までエトペン離す気ないんじゃ……
よっぽどエトペンが好きなんだね。あ、今は咲の方が好きか。
(エトペンを置くのか迷ったように見えたが結局脱いだのはスカートで)
(大胆にも下半身から晒していくのかと和の度胸に驚かされるが、器用にエトペンで隠されていて大事な場所は視界に入らなかった)
確認するまでもなかった。
もし部長が負けたとしても楽しそうに脱いでいる場面が浮かんできたりする。
なんか、野球拳とか好きそうだよね。
(股間をもちろんのこと、エトペンを抱えているために乳房もよく見えない体勢だが和の両脚はしっかり見えていた)
(ニーソにつつまれた細くしなやかな両脚、いつしか視線はそこに移っていて)
和と咲ってすごい仲良しみたいだね。
どれだけ仲良しか聞いたら腰抜かすんじゃないかと思う。
さて、よよいのよい!
【これで判定です】
>>740 ふう……取りあえず初日は出せましたね
でも、この勝利が次手に繋がるわけではありませんが……それでも、生き返った心地です
(初めて安堵の表情を見せて、胸をなで下ろした)
(とは言え、イーブンにもまだほど遠く、ブラと、エトペンの影で外気にさらされている自分の股間を見下ろし、軽く首を振った)
ええ、部長はもうそれは楽しそうに踊ってましたよ
脱ぐのもはしゃいでましたけど、最後の一枚というとことで、いつもみんなひん剥かれてしまう
「流れ」なんてものは認めないとは言っても、構成要素が「運」だけだと、そういうものがあるのかも知れないですね
(名無しの視線が、エトペンの足の向こうに見えるニーソに注がれていると知ると、もじもじと内股を寄り合わせた)
間が空くと気が抜けてしまいます、一気に行きましょう!
第5R……よよいのよいっ!
(再びブラを奔放に弾ませて、エトペンの輪郭の外に肉付きのいい腰や太ももをちらちら覗かせながら、次手を繰り出した)
【LP:☆☆】
>>741 まあなんだ、俺は普通の格好なんだけどな。
野球拳っていったら追い詰められて裸にってイメージだけど、部屋が暑いから上着を脱ぐかってとこだ。
(羽織っていたパーカーを脱ぐが、それでもまだ至って普段通りの格好であり)
(あまり追い込まれたという意識もなく平然とした表情で畳んだパーカーを床に置いた)
なんかそれってわざとだよな?
もう部長クラスになると場の流れを支配したりできるのかもしれない。
和はやっぱり麻雀に「流れ」はないと?
(せわしなく脚がもじつくのを見てこちらの視線に気づかれたと顔を上げれば和の顔色が赤いように思えた)
この瞬間が一番いいかも!
……よよいのよいっ!
(見まいとして揺れる乳房や露わになった肌に目をやりながら手を出して)
【LP:☆☆☆☆】
>>742 ……ふぅ
(今度は勝利の決め手となった掌を見つめ、ほっと安堵の息を漏らす)
名無しさんに脱いでもらうことについては、私にはメリットはほぼないに等しいです
でも、自分が恥ずかしい思いをしているのに、不公平だ、という感情は沸いてくるものですね
負け惜しみは、冷静な思考を鈍らせるから嫌いなのですが、その思考が意味をなさない勝負だから、むしろ喜怒哀楽を露わにした方が「楽しい」のかも知れません
(名無しの脱衣は見ず、床に目を落としてニーソに包まれたつま先でトントンと叩く)
部長のあの強さを身につけることができれば、私ももっともっと上を目指せるのかも知れません
部長はきっと、勝っても負けても、勝負そのものを純粋に楽しめ、と教えたかったのかも、と今にすれば思います
……最近はその信念も揺らぎつつあります、県予選を戦った頃からは
(ふっと遠い目をしてみせるが、名無しの視線とぶつかると「べー」っといたずらっぽく舌を出して見せた)
さあ、次にいきましょう、例えここから連敗しようとも、悔いはありません……
よよいのよいっ!!
【LP:☆☆】
>>743 なんだと?和が脱いだからって俺にメリットは……おおいにあるよな。
メリットない言われつつ脱いでいくのは余計なことしている気分だよ。
部長だったら囃し立ててくれそう……まぁそんなことしてほしくないけどさ。
(順当にTシャツを脱いでしまうと上半身には何も身に着けていない格好になって)
メリットがないならせめて楽しんでよ。俺だけ楽しむのも気が引けるしさ、何よりせっかくの野球拳なんだから。
部長の強さは和と対極にある強さだと思うんだよね。
もし和と部長の強さが合わさったらもの凄い打ち手になる予感……
流れねー……。なんとなくあるんじゃないかって思うけど弱っちい俺にはわからない次元だな。
(かわいらしい表情を見せられるとつい頬のあたりが緩んでしまう)
よし……よよいのよいっ
【LP:☆☆☆】
>>744 あいこ、ね……よよいのよいっ!!
【LP:☆☆】
まさかあいこが出るなんて、よよいのよいっ!
【LP:☆☆☆】
>>746 ……ふぅ
怒濤の5連勝、なんて、確率論的には期待してはいけない、ということね
(ついに胸か股間か、どちらかを晒さねばならない手を見て肩を落とす)
(しかし、どこか楽しげに口元をほころばせて、すっとその場にエトペンを置いた)
(ブラ一枚身につけただけで、あとは真っ白で女らしい丸みを帯びた身体が露わになる)
(太もものかなり上まで覆うニーソの食い込んだ履き口の上に、髪の毛と同じ色の薄い恥毛と、ふっくらとした恥丘の中央を割る密やかな裂け目を晒して、そっと目を伏せた)
……エトペンを先に放棄したのは、単にブラを外してから踊ると、胸が痛くなるから、
ただそれだけのことです。最初から、こちらから先に脱ぐつもりでしたから
(名無しの視線を痛いほどに感じながら、肌を上記させて身もだえするが、無意識にそこに行ってしまう手は、ニーソの履き口を意味もなく治すに止め、我慢した)
で、でも、勝負の高揚感のせいでしょうか、恥ずかしくはありますけど、負けたのに楽しいという気分も、少しは分かるような気はします……
さあ、恥ずかしいですから、とっとケリつけましょう!
(踊りに入ると、もう股間が丸見えになっているのも構わずに脚を躍動させ、名無しの目に保養を与えた)
……よよいのよいっ!!
【LP:☆】
>>747 五連勝ならなくはないんじゃないか?
難しい確率でも咲ならきっとやってのけるだろうなぁ。
……み、見えた……これこそ野球拳の醍醐味だよな。とは言っても女性の和には理解できないことだろうが。
(エトペンが最後だと予想していたが、残されたのは乳房を包んだブラジャーのみ)
(ニーソが残されているものの、それ以外露出してしまっていると言っても過言ではなかった)
(つま先からニーソを辿るようにして視線を走らせていけば股間を隠すほどもない恥毛と割れ目が現れ、視線はその場所に釘付けにされる)
なるほど、胸が大きすぎる和の悩みってことだね。
その重量だとブラがないと困るってわけか。
(和の意見もすぐ納得できるほどの大きさであり、男の目を惹きつけてしまう乳房に視線を向かわせて)
そっか、楽しめてるならいいんだ。
さて、そろそろ幕引きか?よよいのよいっ!
【LP:☆☆☆】
>>748 首の皮一枚繋がりましたね、恥ずかしいのが長引いたとも言えますが……
(複雑な顔で手を見つめて)
気を取り直して、よよいのよいっ!
【LP:☆】
>>749 もっと長引いてほしい、と思わなくもないけど……
もういっちょ……よよいのよい!
【LP:☆☆☆】
0に始まり、0に終わりました
混合戦略ゲームの最適解は、1と0のどこにあるんでしょうね、永遠の謎です
(憑きものが落ちたような笑顔を浮かべて、自分の負けを素直に認めると、その場で名無しに背中を向けて)
(ぷりんと上向いた形のいいヒップを見せつけてでも、脱ぐところは見せたくない乙女心か)
(背中に手を回し、ブラのホックをぷちんと外すと、ストラップをゆっくり肩から抜いていく)
咲ちゃんは、麻雀以外ではまったく普通の女の子ですよ?
野球拳の「盤外戦術」に翻弄されて、最多敗を誇っていましたし、ね……
男の人の目に見られる、それ自体はいざとなれば案外たいしたことはなかったですけど、
それを頭の中でどういう風に想像されるか、それが、嫌な感じ、ですね
(きれいに畳んだ制服の上に、ブラを畳んで乗せると、くるりと名無しに向き直る)
(バストトップを腕で庇っていたのもほんのひとときで、名無しの目をちらっと見ると、顔を赤らめながら、腕を後ろ手に回し、戒めるもののない双丘と淡く色づいた頂点を突き出すように胸を張った)
……というわけで、負けちゃいました
……あんまり、見ないでくださいね? やっぱり、恥ずかしいですから
(名無しの顔を正視できず、伏し目をちらちらやりながら、身体が所在なげに揺れた)
>>751 ある意味綺麗じゃないか。
理論派らしい考え方だな……こんなのは難しく考えずに運だよ、運。
(ブラを外す場面は直接見ることができず、背中のホックを外すところだけは確認することができた)
(見えない仕種が逆に興奮を煽って和の背中越しに生の乳房の姿を頭で想像していって)
咲の強さは麻雀以外では発揮されないの?
最多敗ってことは少なくとも野球拳に関しては神がかり的な強さはないのか。
覚悟を決めてしまえば見られることは平気?なんなら、どんなことを考えてるのか細かく口にしてもいいよ。
(正面を向いた和の胸部は両手で隠されていたが、すぐさま露わになったそこを見つめてみると形も良く張りもあり、男の目を楽しませるには十分すぎるほどだった)
……お疲れ様でした。よし、勝ったぞ!
うーん、脱がせた敗者を眺めるのは勝者の特権だと思うんだ。
(少しだけ距離を詰めつつたわわな乳房はもちろんのこと和の両脚、股間までしっかりと目に焼き付けていき)
>>752 勝敗の要素を確率に還元して、丹念に積み上げていくことで勝ちに結びつけるのが、
私の流儀ですから、そう簡単には変えられません
ですが、この勝負を通じて、何かがつかみ取れたような気がします
(恥ずかしいのに、自分の身体を隠せないもどかしさに身をくねくね捩らせて)
(その状況に困ったようなはにかみの笑顔を浮かべた)
う……や、やっぱり男の人の視線はぎらついていて、なんだかこそばゆいです
あなたの頭の中の想像は、是非ともあなたの中にしまっておいてください、
私は遠慮します
(十分に男の目に触れさせたと判断したか、さっと胸と股間を手で庇った)
……それでは、もうかなり遅くなりましたし、私はこの辺で失礼しますね
長い間おつきあいくださって、ありがとうございました
また機会があったら、雪辱させてくださいね?
おやすみなさい
(ぺこりと頭を下げると、着衣とエトペンを抱え上げて退出する)
>>753 一から十まで理論尽くってことか、和らしいね。
清澄にはどちらかというと運とか流れを重視する打ち手が多いよな。
そっか、野球拳で何かつかめたんならそれはそれでよし。今後の勝負に活かしていってくれ。
野球拳って元々そんなもんです。
脱がせた女の子をぎらぎらした視線で見つめて楽しむゲーム、なんだと勝手に思ってます。
(じーっと視線を浴びせているとさすがに耐えかねたのか両手で大切な所が隠されてしまって)
こちらこそありがとうございました。
さて、もうとっくに寝ないといけない時間だしね。もちろん、いつでもかかってきなさい!
オヤスミ!
(和が去っていった後に自身もこの部屋を出て行った)
のどっちいいなあ、やらしい脱ぎっぷりだなあ
のどっちに野球拳のイロハを伝授した、部長にも来てほしい
妹に薦められてきてみたのですが…
えっと…ここはなにをするところなんでしょうか?
ええ、真さ…あっ、夫はそういうのを教えてくれなくて…
なにかのゲームでしょうか?
>>758 簡単に言えばじゃんけんをして、負けたら服を一枚ずつ脱いでいくんだ
そして全裸になって更に負けたら何でも言うことを聞く
こんなところかな
ああじゃんけんですか、それなら私にも…って…
ふ、服を脱がないといけないんですかっ!?
それはさすがにちょっと……
>>760 でもそれがルールなんだから仕方ないよ
要は勝てばいいんだよ
ココに来た以上はルールに従わないtダメだよ
そんなこと言われても…
どうしよう、もうこんな時間、はやくしないと真さんが帰ってきちゃうし……
(困った様子であたりを見回す。)
わかりました、はやくかえって真さんにご飯をつくらないといけないから、
ようは勝てばいいんですよね、それじゃあ、行きますね…
じゃんけんぽん!
>>762 そうそう、勝てばいいんだよ
じゃんけんぽん!!
【こちらはシャツ、パンツ、Yシャツ、ズボンの4枚です】
えっと…あ、やりました!!私の勝ちですね!!
って、ええっ…全部服がなくなるまでやらないといけないんですか?
(眼前で服を脱ぐ様子に頬が赤らみ、目を逸らす。)
…でも、勝てばいいんですよね。
じゃあ次いきますね…
(あいかわらず視線を逸らしたままで)
いきます…じゃんけんぽん!
【此方は白のセーター、スカート、上下の下着でお願いします。】
>>764 ぐはっ!
無条件敗北じゃねえか!!
(Yシャツを脱ぐ)
まあハンデと思えばいいか!
いくよ、ジャンケンぽん!!
【わかりました】
あ、あいこですね…
(安堵からそっと白いセーターの胸元に手を当て、ふぅーっと胸を撫で下ろす。
ふとシャツを脱いだ男性の胸元を視線が過ぎり、ますます頬が赤らんでしまう。)
あ、やだ私ったら…じゃあ次いきますね…じゃんけん、ぽん!!
>>766 次こそは克、じゃなくて勝つ!
じゃんけん…ぽん!!
えっと…またあいこですね……
どうしよう、こんなに緊張するのは久しぶりです。
真さん見ていてくださいね…
(ふうっと深呼吸する動きに合わせてセーターを押し上げる胸が微かに揺れる。)
いきます、じゃんけんぽん!!
>>768 なかなかの好ゲームになってきたね
じゃんけんぽん!
あっ……
(自分の手と男性の手を視線がさまよい、その表情が青ざめる。)
嘘…こんなのっ……
やっぱり、ほんとうに脱がないといけないんですか…?
(すがる様に男性を見上げる瞳が涙で潤む。)
>>770 こっちは脱いだんだから優良さんも脱がないとダメだよ
じゃないと無理やり脱がせちゃうよ
助言するなら脱ぐなら下着だね
下着ならシャツやスカートでガードされてるしね
そんなの…でも、そうするしかないんですね…
わかりました…じゃあその…ブ…ブラジャーを外します……
(言葉が途切れた無言の時間がとても長く感じる。逡巡の後でようやく顔を上げると
唇をきゅっと噛んで、背中に両手を回しブラのホックをに指を絡ます。)
その…恥ずかしいので、そんなに見ないでくださいっ…
(普段ならなんということもない動作でも、真さん以外の男性の視線を感じながらだと
上手く指が動かない。
もじもじと手間取るその姿は、まるで胸を男性の視線に見せ付けるように突き出しているよう。)
うう…胸がすごくすーすーして…落ち着かないです…
(よックが外れると服の中で起用に手を動かし、淡いピンクのレースのブラをようやく肩から抜き取ると恥ずかしそう背後に隠す。)
次は、次は絶対に負けませんからっ…いきますね、じゃんけん…ぽん!!
(ブラから開放された胸の曲線がセーターにはっきり描き出され、先ほどよりも胸が大きく揺れた。)
>>772 そうは言ってもね
見るのは勝者の特権だから
(じっと見る)
あ、残念
どんな下着か見たかったなぁ
(ブラはチラリと見える程度だった)
こっちだって負けないからね
じゃんけんぽん!!
(胸に視線がいきつつ勝負)
えっと…ぐーと、ぱー?
(出された手と手に顔を近づけてまじまじと覗き込む。
いつの間にか熱中してしまっている為、セーターの胸元から白く深い谷間が覗いている事に気がつかない。)
嘘です…こんなのっ……
(表情がみるみると青ざめ、言葉を無くす。)
その、いまのは無しっていうのは…やっぱり駄目ですよね…?
>>774 もちろんダメだよ!
ここまできたら覚悟を決めなよ
順当にいけばやっぱりパンツしかないだろうけどね
シャツだと胸出しちゃうし、かと言ってスカートは脱げないだろうしね
ほら、脱がないと無理やり脱がしちゃうよ
わかりましたっ…
脱ぎますから…だから、無理やりとかはやめてくださいっ……
(がっくりと肩を落とし、泣き出しそうになるのを必死に堪える。)
どうしよう…さっきブラを取ってしまったから、セーターを脱いだら、ほとんど裸になっちゃうし…
でも、かといって下着を脱ぐのは…
(さすがに夫以外の男性の前で下着を脱ぐのには抵抗が。)
そうだ、セーターの丈が結構長いから、スカートを脱いでも下着は見えないはず……
(震える手になんとか力を入れながら、黒いスカートのホックに手をかけた。)
お願いですから、そんなに見ないでください…
(パチンとホックが外れ、ファスナーをおろす。
セーターの丈を下にひっぱりながら、下着を見せないようにと微かな抵抗をするものの、
下に引っ張られたセーターの胸元は当然下に下がり、それに合わせて胸元が大きく開く。
やだっ…なんでこんなことになっちゃったんだろう……
(片手でセーターを抑えているために、要領を得ない動き。
その動作が男性の目を楽しませているとも露にも思わず、もじもじと腰を動かしながら、ようやくスカートをようやく脱ぎ去った。)
やだ、少しでも動くと…見えちゃいそう…
(セーターの胸元は大きく開いてしまっているものの、丈の長めのセーターのお陰で、
下着はなんとか隠せている。)
うう、次は…次は絶対に負けませんから…いきますね、じゃんけん…ぽん
(白いふとももに視線を感じ白い肌に赤みが増す。
すこしでも動くと下着がみえてしまいそう。ゆっくりとした動きでおそるおそる手をだした。)
>>776 なるほど、そういきたか
でも、逆にいいかも……
(恥ずかしがる優良を楽しそうに見る)
(大きく空いた胸元、下に引っ張ったにより胸のラインがはっきりする)
(その胸の大きさにも視線が向かう)
次勝ったら凄いシーンが見れるね
何が何でも勝つ!ジャンケン…ぽん!!
そんな…また負けちゃった……
(信じられない表情。ますます瞳が潤み、肩が震える。)
やっぱりこれ以上はっていうのは駄目なんですよね……
(胸元と足の付け根に手を宛がい、男性の視線から逃れるように体を捩らせながら、
必死にこの状況を逃れられる方法を考えるものの、
混乱した頭ではなにも浮かばない。)
セーターを脱いだら、もうほとんど裸だし……それならまだ…こっちのほうが…
(視線を下半身に落とし、きゅっと決意を込めて唇に力が篭る。)
うう、どうしてこんなことになっちゃったんだろう……真さんごめんなさい……
(セーターの裾に手を差し入れ、ブラとおそろいのレースの下着に指を絡ます。
男性の視線から逃れるように少し体を横向けながら、
上半身を倒すと、ゆるゆると下着をふとももからふくらはぎへと下ろしていく。)
ううっ…脱ぎました。これで、これでいいんですよね…
(男性の視線が気になって仕方がない、セーターの裾でかろうじて守られているとはいうものの、
セーターの生地越しに恥ずかしい場所に男性の視線を感じ、体がかっと熱くなる。)
まだ、まだ負けたわけじゃないんですから……
(もはや下着を隠す余裕も無く、床には先ほどのブラと今までその身を守っていた下着がぽつんと佇んでいる。
時折やわらかそうに弾む二つのふくらみ。真さん以外の男性には晒したことがないもっとも恥ずかしい場所。
白いセーターでかろうじて隠せている肌の部分はほんの僅か。
そんな僅かな場所を両手で隠しながら、頬を真っ赤に染め視線から逃れるように男性に背を向けた。)
私はもうこれであと、一枚…でもあの人は…
でも、このままじゃ…
(連続で負け続け、シャツしか脱いでいない男性に連勝できる気がまったくしない。
負けたときのことを考えると身がすくむ思いだが、それでもこのままでは…
意を決して口を開いた。)
あの…その次のじゃんけんで私が勝ったら、それで終わりにしてくださいませんか?
その代わり、私が負けたら……
(意を決してみたものの、その言葉は恥ずかしすぎて、悔しすぎて言葉にならない。
男性の回答までの時間がとても長く感じて重い。)
>>778 勝っちゃった〜♪
(手を上に上げて喜ぶ)
そっちを選ぶか…確かにその方がまだましだよね
(横向きになって下着を脱ぐ優良をじっと見る)
う〜ん、そうくるか…
ココで終わりだとちょっと納得いかないな
じゃあ、優良さんが負けたらこっちに言うことを何でも聞く
それならいいよ
(男性の視線がまるで触覚をもっているように熱く白い肌に降り注ぐ。
視線から逃れようと身を捩るたびに、呼吸の一つ一つの度に、
白いセーターの生地が膨らんだ胸の先端を擦り、焦れるような感覚がむずむずと湧き上がる。)
なんでも…ですか……わかりました。
でも私、絶対に負けません!!
(言葉の意味するところがわからない訳ではない。確認するように男性の言葉を復唱する。)
じゃあ次がいよいよ最後ですね…
私…私、絶対に負けません!!
真さんお願い……じゃあ、いきます。
じゃんけん…ぽん!!
(意を決して大きくにぎった手を振りおろす。セーターがまくれ上がり、白い太ももが大きく覗き、
セーターを押し上げる船のふくらみが大きく弾んだ。)
>>780 なんでもだよ!
こっちだって絶対に勝つ!!
じゃんけん…ポン!!!
(太腿に視線がそれつつも出す)
よかった…あいこですね……あ、やだっ…
(緊張が一瞬緩み、笑顔が浮かぶ。瞬間ガードが胸元のガードが緩むと
深い谷間が垣間見えたのをあわてて手で押さえ。再度きゅっと表情を強張らせる。)
じゃあいきますね、じゃんけんぽん!!
>>782 おお!!
(当然視線は胸の谷間に釘付け)
コレでラスト!
じゃんけんぽん!!!
やったあ!!
(出された手と手を見比べ、表情が明るく輝く。
おもわず自分の姿を忘れ、飛び跳ねた。瞬間白いセーターの裾が大きく捲りあがり、
白い太ももの付け根にうっすらと黒い影が覗き、柔らかそうに二つのふくらみが弾んで揺れる。)
やだ、私ったら…
(自分の姿に気が及び、恥ずかしそうに胸元と下半身に手を当てて、恥ずかしそうにしゃがみこむ。)
ごめんなさいね、でもルールはルールですよね。
本当にどうなるかと思いました。
(スカートを履くと、恥じらいながら下着を拾い上げ両手で覆うように隠しながら背後に隠す。)
ほんとうにどきどきしてしまいました。
もう真さんが…あ、夫が帰ってくるので、おいとましますね。
ありがとう御座いました。
【すみません、ちょっとご飯の時間なのでここでおちさせてもらっていいでしょうか?】
【お相手してもらってありがとう御座いました。またいつか】
>>784 ああ……条件を呑んだんだし仕方ないよ
今ので元は取れたしね
(優良の下半身チラリで少し鼻の下が伸びる)
うん、じゃあね
良かったらまた来てね〜
【はい、時間が時間ですし】
【お疲れ様でした】
元はとれったって…
(男性の言葉に考え込むように小首をかしげ、はっと顔が赤面する。)
それでは、私帰りますね、お邪魔しました。
(そそくさと身支度を整え、男性に向かって深々と頭を下げると、
緊張が解けたのかガードが緩くなったセーターの胸元は大きく開き、
ふたつのふくらみがその姿をほとんどすべてが露に。
そんなことは露知らず、にこやかにそのまま踵を返すと扉を開き、家路へ向かう。
帰路にブラをつけていない為、普段以上に男性の視線を浴び、羞恥心で頬を赤くするのはもう少し後の事。)
【ありがとうございました。失礼します】
由良さんと野球拳したかった
こんばんは。
今夜も野球拳で勝負ね。
アイコの場合は数字が小さい方が負けなの?
そのルールを適用しましょう。
アイコが続くこと考えたらずっと簡単ね。
着ているものを発表するわね。
@ネグリジェ
Aブラ
Bショーツ
Cえっちな命令権(NGは排泄(大)・猟奇・過度の痛み)
では、待機します。
>>788 こんばんは、フィーナ姫
挑戦させていただいてもよろしいでしょうか?
こんばんは、名無し様。
どうかよろしくお願いします(一礼
ルールは
>>2を見てほしいわ。
ちなみにアイコの場合は小さい数字の負けという判定で。
いいなら、早速始めましょう。
>>790 ルールの方は承りました
ところで、姫のLPにカウントされている「エッチな命令権」というのは、
姫が全裸になってから適用されるもの、という理解で構わないのでしょうか?
こちらのLPにも同等のものを設定された方がいいのであればそうしますし、
必要なければ、着衣4つとしますが
わかりやすく言うと、四回勝てば、今夜私は名無し様の奴隷よ。
脱がせたままでも、着せるのも、名無し様次第です。
うーん。名無し様が脱ぐのも見たいから
一枚ずつ脱いでほしいわ。
>>792 わかりました、それではこちらもパジャマということにして、
ナイトキャップとパジャマ上下とトランクスの4点で勝負させてもらいますね
それでは、まず1本目よろしくお願いします
や〜きゅう〜す〜るなら
こうゆう具合にしやしゃんせ〜
……
アウト! セーフ! ヨヨイのヨイ!
【では、これで判定を】
ふふ、では、お互いの健闘を祈って。
あうと、せーふ、よよいのよい♪
(ノリノリで歌い踊りながら拳を突き出す)
(薄い布地からほっそりとした肢体が浮き出ている)
【これで判定よ】
>>794 よしっ!!
(小さくガッツポーズを決め、幸先のよいスタートを噛み締める)
そ、それでは宜しくお願いしますね、姫
さてさて、まずはどこからいくんですか?
(ネグリジェを脱いだら下着姿が、下着を脱いだら、薄い生地越しに……)
(想像力を掻き立てられて、興奮を押えきれない)
幸先が悪いわ。
(ぷち…ぷち…前開きのボタンをひとつずつ外してゆく)
(程よい大きさの果実が詰まったブラと滑らかな白い肌が)
(少しずつ名無しの前で露になってゆく)
ん、何回も見られたけど、やっぱり恥ずかしい……
(俯き、頬を朱色に染めつつもネグリジェをすとんと落とす)
(薄く青い下着に包まれた女性らしい丸みと要所要所は引き締まっていて)
(それでいて細く華奢な肢体が外気に晒された)
ん。
気を取り直して、次の勝負よ。
(ブラとショーツだけに守られた、頼りない姿)
(日頃の気品は影を潜め、年頃の少女らしい羞恥を顕にしつつも)
(持ち前の負けん気の強さを発揮して奮起する)
や〜きゅう〜す〜るなら
こうゆう具合にしやしゃんせ〜
……
アウト! セーフ! ヨヨイのヨイ!
【これで判定よ】
>>796 やはりオーソドックスに上から行きますか……す、すばらしい
肌が白くて、出る所は出て引っ込むところは引っ込む、理想のプロポーションですね
もう、そのお姿だけでも胸がいっぱいになりそうです
(フィーナが顕にしてみせた下着姿を、首をあちこち動かして眺め回して)
(ほうっと感嘆の溜息を漏らした)
はい、それではどんどん行きましょう!
一気に四連勝決める勢いで!
…………
アウト! セーフ! よよいのよい!
【これで判定します】
連勝ならずね、名無し様。
さあ、次は名無し様の番よ。
(じろじろと見られたお返しなのか、名無しが脱ぐさまを)
(じーっと見つめる。もうこれ以上無いくらいの浅ましさで)
>>798 くっ、一気に詰めるつもりが、振り出しに戻りましたか
(残念そうに自分の手を見つめて肩を落とす)
うっ……そ、そんな風に熱心に見られるとは、恥ずかしいと言うか
その、大したものじゃありませんが……
(フィーナの熱心さにたじたじになり、顔を赤らめながらパジャマのボタンに手をかける)
(もたくさと外していくと、がばっと前を開き、意外に肉厚な胸板と、引き締まり割れた腹筋をさらす)
……ああ、姫の視線がくすぐったい
で、では、ちゃっちゃと行きましょうか!
……………
アウト、セーフ! よよいのよい!
【これで判定です】
あら、私の身体をあれだけじろじろみたんですもの。
これくらいは当然だわ。
まあ、素敵な身体。
とっても逞しい。その下はどうなってるのか
是非拝見させてもらうわ。
(ますますやる気になった月の姫だった)
さあ、勝たせてもらうわよ。
……………
アウト、セーフ! よよいのよい!
【これで判定よ】
>>800 よっしゃ!
(最初の時よりも声と小さくガッツポーズを鋭く繰り出して)
勝敗は兵家の常です、悪く思わないでください
さて、それではいよいよ姫の二つの秘密のどちらかを拝見させてくださいね?
ええ、それはもうじっくりと……
(あからさまにニヤニヤした笑みを浮かべて、フィーナの脱衣を待ち焦がれる)
ふぅ、一進一退ね。
(悩ましげにため息をつくや、背中に手を回した)
(プチっと、ブラのホックを外して乳房を覆っていた布を取り去る)
(まるで待ちわびたかのように飛び出る乳房が柔らかさと弾力を)
(主張するかのように微かに震えている)
(果物の果実を連想させるようなそれの頂点にうっすらと桃色の突起が)
(弄られるのを待っているかの如く存在している)
恥ずかしいし、寒いわ…
(それでも隠すことなく、敗者の義務として勝者に)
(熟れた果実を思わせる二つの果実を見せつける)
さ、気を取り直して次の勝負。
(追いつめられて闘争心に燃え盛っている)
次は勝つわよ。
アウト!セーフ!よよいのよい!
【これで判定よ】
>>802 うは……す、すごいっ……
(さすがに脱ぎ慣れてるのか、躊躇いもなくブラを脱ぐ様子に目を見開いて)
(弾むように発育した双乳が転びでて、可憐な蕾が存在を主張すると、生唾を飲み込んだ)
そ、それでは、この後連勝して、姫を温めて差し上げたいところですね?
こちらも、腕が鳴ります
(期待に違わぬ美乳に目を保養させて、次なる勝負にそなえて腕を撫す)
それでは、お覚悟を!
……………………
アウト! セーフ! ヨヨイのヨイッ!!!
【これで判定します】
本当に一進一退ね。
さあ、次は名無し様の番よ。
ふふ、私を温めるのは当分先になりそうね。
>>804 くうっ、なんというデッドヒート……
(ここまでお互いチョキで負け続ける展開にギリっと唇を噛み締める)
仕方ありません、姫のご期待に添える意味でも、姫と同じ寒さをこの身にも!
(可愛らしいナイトキャップには手を伸ばさず、ズボンに手をかけると一気にずり下ろして)
(シェイプアップされた太ももと、トランク越しのこんもりとした盛り上がりを姫の目の前にさらした)
………姫のその熱いまなざしが、我が身を温めてくれます
どうぞ、ご覧あれ
さて、それでは緩まずに進みましょう!
アウト! セーフ! よよいよのよいっ!!
【これで判定です】
あら、もうテントが張られているわ。
もう気が早いのね、名無し様ったら。
(その一点だけを凝視している、色々と俗世に染まった月の姫)
次は、それを剥ぎ取ってしまいましょうね。
(ふふふと何か想像したらしく、異様なまでの笑顔を浮かべる)
さあ、次の勝負!
アウト! セーフ! よよいよのよいっ!!
(乳房を隠すことすら忘れて勝負に没頭する)
【これで判定よ】
>>806 ぬうっ、連敗……だとっ!?
(同じパターンの均衡がついに破られ、がっくりとその場に膝を落としてしまう)
ひ、姫様のご要望にお答えしたいのは山々ですが、
やはり楽しみは最後に取っておいてもらいましょうか……
(悔し紛れにいいつつ、くるりと後ろを向いて)
(徐にトランクスを脱ぎ捨て、引き締まったプリッケツを晒す)
(そして向こうを向いたままナイトキャップも脱ぐとそれを股間に持って行きごそごそする)
(ようやく振り返ると、股間にナイトキャップを被せた以外は、一糸纏わぬ姿で仁王立ちになった)
我が生きざまを見届けていただきましょう、姫
これが私の背水の陣です!
(突き立った股間の先に白いボンボンが揺れる)
…………………
アウト! セーフ! よよいのよい!
【これで判定です】
なん…だと?
(生唾を飲み込みつつその様を見届けていると)
(そのフェイントに思わず絶句してしまう)
なんて狡猾な。
期待させておいて肩透かしだなんて…!
(握り拳を作ってわなわなさせる)
ええ、見届けたわ。
素敵なお尻見れたわけだし。
次でフィナーレにしてあげる。
アウト! セーフ! よよいのよい!
【これで判定よ】
>>808 うおっしゃあっ!!
(三度目は、大きなガッツポーズに雄叫びを上げてしまう)
(同時に、帽子を被った股間も高らかに跳ね上がった)
さあ、姫……「おまんこ」を拝見させていただきましょうか?
できれば、後ろを向いてパンツを脱いで、あそこを見せつける、なんてのでもかまいませんよ?
御無理でしたら構いませんが
(ここまでの姫のノリの良さを見て、わざとあからさまな物言いで挑発してみせる)
くっ、とうとうこちらもリーチね。
まずいわ。このままでは……見られない
(唇を噛みしめて、最後の一枚に指をかける)
(見られる羞恥より、負けた悔しさの方がウェイトを占めているらしい)
(何より名無しの大事な部分が見られないのが悔しいようだ)
そんな卑猥な言い方をなさらないで。
もっと格調高く、ヴァギナと言った方が。
(そういう問題ではない)
そんなことはしないわよ。
ふぅ。
(躊躇うことなく一気にショーツを足首まで下ろして引き抜く)
(秘せられていた髪と同じ色をした三角地帯がとうとう出現する)
(その淡い陰毛に守られた肉の花弁が薄桃色でひっそりと咲いている)
正真正銘、最後の勝負ね。
アウト! セーフ! よよいのよい!
【これで判定よ】
>>810 ……悔しがるのはそこですかい!
(見られることよりも見れないことを悔しがるフィーナに思わずツッコミを入れてしまう)
格調高いのよりもやはりここは卑俗で攻めたいところでしてね
では、いよいよ姫のおまんこ拝見……むう!
(目の前で本物のプリンセスが下着を脱ぎ、秘所を見せつけてくれるという奇跡に興奮が高まる)
(一糸まとわぬ裸身を晒す月の女神を改めて上から下に見つめて)
(特に、双丘の頂の桜色の蕾と、股間の割れ目から綻ぶ花弁を念入りに見つめる)
(同時に、股間の帽子も急角度をなしていく)
ふう……それでは、文字通りの乾坤一擲、引導を渡させていただきましょう!
この一撃に、我が生涯を込めて……
アウト!
セーフ!
よよいのよい!
【これで判定します】
おめでとうございます。名無し様。
私の完敗ね。
【すみませんが、今夜は眠気があるので】
【後日、改めてでよろしいですか?】
【先に希望のシチュなどを聞いておきたいのですが】
>>812 うおおおおおおおお!!
あいむちゃんぴょんっ!!!!!
………………あ
(歓喜のあまり咆哮を上げて飛び跳ねると、拍子に帽子がぽろりと落ちて)
(屹立し、傘を張った剛直を露出してしまった)
【了解しました、お疲れ様です】
【そうですね、制服を着たフィーナ様と、着衣エッチなんてどうでしょうか?】
【オーソドックスではありますが】
【制服ですか、わかりました】
【日付は後日、都合のいい日をここに書き込んでおいてください】
【今夜はこれで失礼します。お相手感謝します、名無し様】
>>814 【ここだと迷惑がかかると思いますので、伝言板の方に書かせてもらいますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
すみません、昨日忘れ物を……
(混乱のあまり、真からもらった下着を忘れた事に帰ってから気がつき、
渋々昨日の場所にやってきた。)
どなたかいらっしゃいませんか?
>>816 おやおや……昨日に続いて、今日もこちらへ勝負にいらしたんですか?
【こんにちは、お相手よろしいですか?】
あ、こんにちは…今日はその勝負とかじゃなくて、
下…えっとその、昨日の忘れ物を取りにきただけで……
(なにを忘れたかは恥ずかしくて口に出せぬまま、しどろもどろに。)
【早速の反応ありがとうございます。服装等なにかご希望は御座いますか?】
>>818 ああ、忘れ物、ねぇ……それは、とても小さい布地のものではありませんか?
で、肌身離さず、身につけるような……おっと、皆まで言わずとも分かりますよ、
なんなれば、私が今、お預かりしていますので。
しかし、あのような物を忘れるとは、ちょっと信じられませんね。意図的に置いていったのでは?
それに、素敵な「シンデレラのガラスの靴」を、何の見返りもなしに返して、ともねぇ……
ま、せっかくこちらにいらしたのですし、ここは一つ勝負といきませんか?
貴女が勝てば、忘れ物はお返しする、という形で。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【服装……そうですね、いわゆる普段着、それにスカートがいいですね】
【詳しい描写は、そちらにお任せします】
あ、ええっと…わざと置いていったわけじゃなくて…
その恥ずかしくて…
(恥らう様子を伺うように説明する男性の言葉に昨日のことを思い出し、頬が赤らむ。
瞬く間に男性にペースを握られてしまっていた。)
そんな困ります!あれは夫にもらった大事な下……っ
あれを返してもらわないと困るんです…
え、勝負…ですか?私が勝ったら返して頂けるのですね?あ、でも私が負けたらどうなるんでしょう?
(真さんからプレゼントでもらった下着を何とか取り戻なければと、困ったように男性を見つめ問い直す。)
【了解致しました。服装はブラウスに濃い茶色のロングスカート、それに上下の下着で。】
>>820 ほお、あんなものを、貴女のような女性に贈れるとは……
羨ましい男性ですね、旦那さんは。
ならばなおのこと、どうしても取り戻したい、と。分かります分かります。
貴女が負けたら? その時も、「ガラスの靴」はお返しいたしましょう。
ただし! ペナルティとしまして……今、貴女が身につけているものと交換で、ね?
悪くない条件だと思いますよ、どちらにしろ、忘れ物は還ってくるんですから。
さ、どうしますか?
(言いながら、拒否はされないと確信して、ルールの書かれた紙(
>>2、
>>716)を手渡す)
【了解しました、こちらは上着とズボン、アンダーシャツにトランクスで】
【勝敗判定書き込みにつける印の【☆】と【★】、お好きな方をどうぞ】
え、やっぱり負けると…脱がないといけないんですか…
(曇った表情。予想していたとはいえ、真さん以外の男性に肌を晒した昨日の事を思い出し不意に羞恥心が湧きあがる。)
勝負したら返してもらえる……わ、わかりました!
昨日みたいに勝てばいいんですものね。
(考え込むものの埒が明かない。男性の口車に乗っているともしらず、
また勝てると信じて決意を込めて顔をあげる。暖房がきつい部屋の中で滲んだ汗でいつしかブラウスが肌にまとわりつく。)
じゃあ、早速…いきますね、じゃんけんぽん!!
(黒い髪を揺らして手を出した。)
【☆】
【あいこは数字が大きいほうの勝ちなんですね。了解しました。星のつけ方はこれでいいでしょうか?】
>>822 それが、ここでの唯一のルール、ですので。受け入れていただくしかないですな。
それに私も、一人の男として……おっと、口が滑りましたな。
無論。二言はございません、きちんと洗ってお返ししますとも。
要は、勝ちさえすればよろしいのです。では、いざ……勝負、ぽん!
(汗でうっすらブラウスが張りつき、浮かび上がるスタイルの良さ)
(視線が吸い寄せられるも、しっかり手は出して)
【★】
【ええ、ではこちらも。よろしくお願いします】
>>822-823 (自分と優良の手を見比べて、にんまり笑い)
これはこれは、幸先がいい……さて、では優良さん、ルールの方、お分かりですよね?
私がグーで…
(緊張の面持ちで、出された手と手を見比べる。)
え、そんな……
(負けるということにまるで気が及んでいなかったその表情に見る見る暗い影が差す。)
えっと、負けた場合はやっぱり……脱がないといけないんでしょうか?
(ひょっとしたら許してもらえるのではと男性の表情を伺った。)
【この場合は私が負けということでいいのですよね?】
【あと、時間的にはきりがいいところまで、もしくは最長で23時ごろまでと考えていますが、
ご都合はいかがですか?】
>>825 まあまあ、たとえ負けてしまっても、ここに来た目的は果たせるじゃありませんか。
それでよろしいのでは?
(にっこり笑って……)
無論。お好きなところから、どうぞ『脱いで』くださいな?
(……ばっさりと、僅かな希望すら許さず切り捨てる)
【ええ、同じグーですが、そちらは1、こちらは4ですから】
【アイコは、互いの数字が同じ場合のみですね】
【そうですね、6時過ぎ頃に一時間程、夕飯その他諸々の用事を済ませる時間をいただきたいです】
【リミットの方は問題ありません】
やっぱり…そうですか……でも、どうしよう……
(温厚そうな風貌にもしかしたらと考えたものの、甘い考えは通用しない。
悔しそうに眉目を潜め、所在無げにスカートを握っていた手のひらにきゅっと力が篭る。)
この白いブラウスじゃ透けちゃうよね……
(何も考えず身に着けた白いブラウスに恨めしげに視線を落とす。
そのブラウスには薄手の生地にうっすらと肌の色が浮かんでいた。)
じゃ、じゃあ…こっちを…その…えっと、ぬ、脱ぎます……
(一瞬の躊躇。ようやく薄いルージュの引かれた唇を開くと、そっとスカートのホックに手をかけた。)
えっと恥ずかしいのでそんなにじろじろみないでください…
(真さんにすら見せるのは恥ずかしい自分の裸体を、見知ったばかりの男性に晒すかと考えるだけで身がすくむ。震える指先でなんとかファスナーを下ろすと、
躊躇う心を嘲笑うようにふとももを滑り落ちるスカートがストンと床に落ちていく。)
うう…やっぱりすごく恥ずかしい……
(視線に抗うようにブラウスの裾を引っ張るものの、
抵抗虚しくブラウスの裾はふとももだけでなく、レースの青い下着の全てを隠ない。
恥ずかしそうに身を捩る度に、白いふとももだけでなく、チラチラとその青い生地を男性の視線に晒してしまう。)
こんな恥ずかしい事ははやく終わらせて早く真さんの所に帰らないと…
い、いきます、じゃんけんぽん!!
(夫以外の男性の前でこんな姿を晒している状況が顔から火が出るほどに恥ずかしい。
男性の視線から逃れるようにきゅっと閉じたふとももをすりあわせながら、手をだすものの、
強気だった先ほどまでと違い、まるで勝てる気がしなかった。)
【すみません☆をつけるのを忘れていました。827で判定お願い致します。】
>>827 まあ、自分でいうのも何ですが、私も一応男ですし。こうしたチャンスは逃すわけにはいきませんて。
いや全く、旦那さんは幸せ者ですな。貴女みたいな女性が奥さんだなんて
(柔和な笑みを浮かべつつも、目はしっかり優良の身体に向けられていて)
(ブラウスの下にうっすら透ける肌、さらにかすかに浮かぶ下着の線すら捉え)
……ふふ。
(思わず満足げな吐息が漏れ、視線は余さず清らかな太もも、ちらちら覗くショーツに注ぎ込まれ)
ま、気楽に行きましょうや、まだ三つも残ってるんだし。
(それは裏を返せば、あと三回しか無い、という事だが)
よろしくあります。では……ぽん!
【★】
>>828 【ええ、了解しました】
うう…
(男性の視線を意識しなようにと思えば思うほどに込み上げる羞恥心。
汗ばんだ白い肌ががうっすらと紅潮し、汗が滲んだブラウスはより肌を透かしてみせる。)
えっ…また…私の負け……
(出された手と手を見比べ、震える足に力が入らず、その場に力なく座り込む。)
どうしよう…こんなの……
(座り込んだまま縋る様に男性に懇願する視線を送るものの、
その温厚そうな表情の中に許そうという気持ちはまるで見えない。)
ブラウスを脱いだら、胸とかほとんど見えちゃうし…
下着なんて…そうね、ぜ、全部見られちゃうくらいなら……まだブラのほうが……
(男性にペースを握られたまま、思考に靄がかかったように考えがまとまらない。
逃げ出すこともできず、肌を晒すくらいならと座り込んだまま、ブラウスの中に指先を滑る込ませる。)
ぬ、脱ぎました、こ、これで…いいですか…?
(震える指先でブラのホックを外し、体をくねらせながら、両肩からブラの肩紐を腕から抜き取ると、
下着とおそろいのレース地のブラから開放された白いふくらみが、
意思に反して男性の視線を楽しませるように弾むようにブラウスの中で上下した。)
なんで、私こんなことに……
(ブラウス一枚で力なく座り込むその姿。両手を胸元と下半身に回してはいるものの、
白いブラウスは緊張の汗で肌にますます張り付き、その肌の色が先ほどよりも透けている。)
あの…ここで終わりになんて…できないですよね……
(羞恥に頬を染め、縋るように潤んだ瞳で男性を見上げるものの、勿論そう上手くいくはずもない。
ここにきた事を後悔しながら、ゆっくりと手を振り上げる。)
いきますね…じゃんけん…ぽん……
(口から漏れる言葉は弱弱しく、片手を出したために、白いブラウスの揺れる胸元にうっすらとふたつのふくらみの形が見えていた。)
【☆】
>>830 ああっと、大丈夫ですか?
(立て続けに負けたショックのせいか、床に座り込んでしまった優良)
(その前に膝をつき、顔色を伺う……が、横目でむき出しの脚と、その間に覗く青い布地も盗み見る)
ええ、確かに……ですが、大丈夫ですか? 続けられますか?
その場合は、勝負放棄という事で、忘れ物をお返しする事は出来ませんが……
(優良を気遣ってはいるが、同時に退路を断つ事も忘れない)
(ブラウスの間から抜き出されたブラジャーを受け取る)
(今の今まで優良の胸元を包み込んでいたそれからは、
彼女の温もりと匂い、そしてうっすら湿った汗が感じられる)
(それをためすすがめつ眺め、次に優良の胸元を見つめて)
……素晴らしい。こんな素晴らしい身体の持ち主を、貴女の旦那さんは……
続けますか……ようございます。では、じゃんけん……
おや、愛らしいサクランボが、二つも。
ぽん。
(彼女の意識を揺さ振る言葉を口にして……何事もなかったかのように、手を出す)
【★】
【すみません、次辺りで一旦休憩時間をお願い出来ますか?】
サクランボ…?
あっ、いやです見ないでくださいっ!?
(男性の言葉にあわてて下半身を隠していた手を胸元に回すものの、
とき既に遅く、真さんにしか見せてはいけないそのふくらみはブラウスの薄い生地を通して男性の瞳に晒された後だった。)
…私がちょきで……っ
(胸元に意識が行き過ぎ、下半身を遮っていた手を胸元に回したために下半身を隠すものが無い事など頭に無く、動揺したまま振り下ろした手と男性の手を見比べ、言葉が消える。)
【一方的に負けすぎて面白くないですよね…ごめんなさい。
こちらも一時間ほど離席させていただきたいと思います。
後ほどそちらのレスから再開でよろしいでしょうか?】
>>832 【いえ、勝負は時の運と申しますし……】
【では、一時間後に、今度はこちらからのレスを投下しますね】
【では、一旦失礼します。また後程……】
恥ずかしい事しないでください……
(躊躇する姿を嘲るように見下ろす男性の手元には先ほどまでふたつの胸のふくらみを押し込めていたブラが。
男性がまるでおもちゃを弄ぶようなその様子に、羞恥心が込み上げる。
真さんの為にと買ったブラを弄ばれる様子が直視できず、恥ずかしげに顔を背けて目を逸らす。)
うう…
(脱ぐ様子を見逃すまいとこちらを見据える男性の視線から顔を背け下を向く。
男性の残された着衣は暖房の風に揺らめく白いブラウスともっとも大切な場所を守る下着だけ。
どちらを脱いでいいものか混乱しながら、俯いた瞳には涙がそっと溜まっていた。)
【すみません19時20分頃に戻ります。】
>>832 いや失礼、目を向けずにはいられない果実だったもので、つい。
(手で隠される前に、ブラウスの隙間から覗いていた白い柔肌、ふっくら膨らんだ胸の谷間も見逃さず)
……私がグー、ですね。
(途切れた言葉を引き継いで、無情な結果を告げる)
(胸元に意識が行っておろそかになった脚の付け根、手にしたブラとお揃いのショーツ)
(それを見ていると、全身の血液が、一点に集まっていく)
(その証、ズボンの前を膨らませるものは、優良からも見えている事だろう)
そういえば、このブラジャーとショーツ、これも旦那さんが?
それとも、優良さんが、旦那さんのために?
ふむ……
(まなじりに涙を浮かべ、混乱しきった様子の優良。その姿を見て、少し考え込み)
……では、一つだけ、サービスしましょう。今負けた分と、あと一回。負けは負けとして、
優良さんは、これ以上脱がなくても構いません。
ただし……負けられるのはあと一回、どの道後は無いわけですが……
それに、今でも十分、素敵な姿を拝見させていただいてる訳ですし。
いかがですか?
【お待たせしました、優良さん。改めてよろしくお願いします】
どうしよう…ブラウスを脱いだら私ほとんど裸になっちゃうし、
でも下着を脱ぐのも……
(その考える時間の間も男性の視線を喜ばせるだけなのに、
どうしてよいかわからず、困ったように考え込む。)
えっと、そのブラは…私が…夫が好きそうだなとおもって……
(混乱した状態故に、男性の言葉につい普段なら絶対に口にしないであろう事まで喋ってしまう。)
白い肢体を守るものはもはや汗ばんで肌を透かしてみせる薄いブラウスの生地一枚。
頼りないそのブラウス越しに胸元と下半身を手で隠してはいるものの、座り込んで身動きできない。
夫以外の男性の前で恥ずかしい姿を晒す状況に胸の鼓動が高鳴り唇はいつのまにかからからに乾いていた。)
ほんとうですか?
あ、ありがとうございます!!
でも素敵な姿って…っ!?
やだっ、私ったら……
(男性の突然の提案に、その表情がぱっと光が差すように笑顔が浮かぶのもつかの間、
今の自分の姿を見つめる男性の視線に、胸のふくらみと下半身を包み隠す両手にきゅっと力が篭めて小さくなる。)
じゃあ、次に…いきますね……
(ごくっと咽を鳴らし、決意の表情を浮かべるとおずおずと手を差し出した。)
お願い真さん…力を…貸して…いきます…
じゃんけん…
ぽん!!
(にぎった手を小さく振り下ろすのに合わせて、ブラウス越しに抑えるものが無くなった白いふくらみが大きく揺れた。)
【☆】
【すみませんお待たせしました。僭越ですがトリップを付けさせていただきます。】
>>836 へぇ……益々もって羨ましい。出来る事なら、旦那さんと代わりたいくらいですよ。
この下着なら、夫も喜んでくれて、それで……愛してくれるだろう、と?
さて、では……愛する旦那さんの加護があるかどうか……ぽん!
(優良に合わせ、運命の一撃になるやも知れぬ手を出した)
【★】
【お帰りなさい、では、改めてよろしくお願いします】
あ、また……
(出された手と手を力なく視線が彷徨い、華奢な肢体から力が抜けていく。)
えっと…その…やっぱり……でも、どうしたら…
(後が無いという先ほどの男性の言葉が頭の中を何度も何度も駆け巡る。
白い肢体を震わせる。)
…っ
(不意に視線の先にある男性の下半身に瞳の焦点があい、真っ赤になって顔を背けるもののもうどうしていいかわからない、
ブラウスの裾が乱れていることにももはや気が及ばず、混乱した表情で男性を見上げると、その表情を伺った。)
【また負けてしまいましたね、この後はどうするかご希望は御座いますか?】
>>838 ……なんとまあ、これは正直、予想外でしたね。運命のイタズラというか……
勝負の神は、今日はずいぶんと意地悪だったようだ。
(自らの手を見つめ、呆れたように)
ま、少なくとも、旦那さんの加護はなかったみたいですね。
……
(混乱しきりの優良の姿を見つめながら、どうすべきかと考えている)
(が……身体の一部、優良の目にも止まっている一ヶ所は、それとは無関係に、自己主張しきりで)
……まあ、はっきりと言ってしまえば、私が勝者で、優良さんが敗者、な訳ですが……
ああ、そういえば、忘れ物の、旦那さんから贈られた下着……負けた時もお返しする約束でしたね。
ただし……
【そうですね……素股など、お願いしてもいいでしょうか?】
あ…それは…っ
(差し出された男性の手に包まれているのは、まぎれもない自分が昨日身につけていた淡いピンクの下着に他ならない。)
あ、返してくれるのですか…?
(きゅっと胸元に視線を感じる度に、その場所を恥らうように手を宛がいながら、身を捩る。
時折視線に入る男性の下半身を意識しまいと思えば思うほどに恐怖と緊張が体を走り、
白い胸が焦れる様に熱く高鳴る。)
ただし…?
(知識も経験も乏しい頭では、男性の言葉の意味を推し量ることができず、
小首を傾げると、
このまま許してもらえるのかもという一縷の期待を胸に、男性の言葉をオウム返しに問いかけた。)
【了解です。】
>>840 ええ、まだ洗濯出来てないから、昨日の優良さんの名残がまだありますがね。
(目の前でショーツを広げ、あまつさえ顔に当てて嗅いでみせる)
で、まあ、言いましたよね? もし優良さんが負けた場合は、今穿いてる下着と交換って……。
で、まあ、優良さんもお分りでしょうが(さっきから見てるし!)、
恥ずかしながら、優良さんを見てて、興奮してしまいまして。
で、優良さんにコレを鎮めてほしいかな、と……ああ、旦那さんを裏切れなんて言いませんよ?
ただ、素股をしてほしいかなあ、と。素股、分かります?
(人差し指と中指を両脚に見立て、指の間にもう一本の人差し指を挟んで前後に擦って見せる)
名残って…そんな恥ずかしい事いわないでくださいっ…
(恥ずかしそうに顔を伏せるものの、見せ付けるように真さんが買ってくれた下着を蹂躙される様子に、
思わず自分の大切なところを弄ばれているような錯覚が肢体を捉え、白い咽が微かに鳴った。)
え…?
交換なんて……聞いてないです…
それに……素股なんて…そんなのっ……
(男性の嘲笑うようなジェスチャーに以前真にしたその行為がありありと脳裏に浮かぶ。
逃げ出したい欲求に狩られるものの、男性は言葉こそ温厚なものの、拒むことは許さないという様子でそれもままならない。)
真さんを裏切るわけじゃない…裏切るわけじゃ……
それで終わるなら……
直接的な接触ではないのなら…それで全部が終わるのなら…
(愛する人を裏切らない為もと体を強張らせる中、男性の甘い言葉が耳に何度も繰り返される。)
わかりました…それで許してくれるんですね…?
それだけなら……
(胸元に宛がった手がきゅっと白いブラウスの生地を握り締める。)
その下着をはいたら…いいんです……よね?
えっと、その…じゃあ…いまはいている下着を…っ…脱ぎます。
(好奇の視線を見据えることができず、顔を伏せたまま、薄いルージュが引かれた潤んだ唇をようやく開くと、
おずおずとブラウスの裾に両手を忍ばせていく。)
お願いです、本当に恥ずかしいですから…見ないでくださいっ……
(座り込んだまま、そっと腰を浮かせると、ゆるゆると青いレースの下着を下ろし始める。
密着していた下着が下ろされると汗ばむ暑さの部屋の中にも関わらず、冷たい空気が大切な場所を一撫でする。
その感触にぶるっと華奢な体が小刻みに震えてしまう。)
どうしよう、こんなの…見えちゃいそう……
(強張って震える指先には力が篭らず、おしりからふともも、ふとももからふくらはぎへと、
いつもの数倍はあろうかという時間をかけて、ようやく下着を脱ぎ去った。)
これで…いいですか…はやくそれを返してくださいっ!!
(込み上げる羞恥心に耐え切れない。)
【よろしければお名前をお願いしてもいいですか?もしくは真さんの会社の知人であるとか
同じマンションの住人だったなんて設定だと嬉しいのですが。】
>>842 まあ、名残といってもあまり残ってはいないんですが。でも、よくよく確かめてみると……
(そっとクロッチに鼻を当て、擦り付け)
おや、さっき(
>>821)言ったじゃないですか? 今身につけてるものと交換、って。
ええ、何せ優良さんを見ていてこうなってしまったんですから。
責任はとっていただきたいですね
(答えつつ、ズボンを下げ、トランクスも脱ぎ捨てる)
(一般的なサイズ、しかし夫のそれとは比較にならないサイズのペニスが姿を現した)
(すでに皮は剥けて充血した先端をむき出しとし、独特の匂いの粘液が先端を濡らし)
はい、どうぞ。旦那さんからの贈り物、大事にしてくださいね?
(下半身を顕にし、にこやかに笑いながら、ピンクの下着を差出し)
>>842 【失礼しました、名前はこれで】
【では、近所の知人という事でよろしいですか?】
…っ!?
(自らの下着を蹂躙するさまを直視できず、顔を背けながら、
守るものが無くなった下半身の無力感を埋めようとふとももとふとももをもじもじと密着させる。)
なんで脱ぐんです…あ、やだっ…真さんのと全然ちがう……っ
(おもむろに脱ぎだす男性の姿に見てはいけないという意思とは裏腹に、
その視線が外せない。
一瞬脳裏ので愛する夫のそれと比較している自分の浅ましさに消え入りたい程の罪悪感。)
いわれなくても大切にしていますっ!!
(これさえ昨日忘れなければこんな目にあうことも無かったのに…そうはおもってももう遅い。
男性の手から慌てて下着を奪うように受け取ると、男性に背を向け、慌てて下着に足を通した。)
冷たい…
(ひんやりとしたシルクの感触、下着に足を通そうと屈むとブラウスの裾が捲くれ上がり、
一瞬、男性の視線は無防備な白いおしりを晒してしまう。)
は、はきました…これで、これでいいんですよね?
次は…次はどうしたらいいんでしょう……
(何故自分がこんな目に…やりきれない感情に身を焦がしながら、振り返るものの
普段自らがリードする局面など皆無であり、どうしていいかわからないまま戸惑いの表情を浮かべて所在無げに佇むだけ。)
【要望に応えていただきありがとう御座います。】
【こちらは知らないものの、須藤さんはこちらを知っていたという感じでいかせてもらっていいでしょうか?】
【あとレスが見ての通り稚拙で遅いのですが、ご容赦ください。】
>>845 旦那さんは、こういう事はしてこないんですか? いい肌ざわりの、いい匂いなのに。
どうしても何も、脱がないと出来ませんし。
全然違う、ですか……どう違うんです? いいんですよ、もっとよく見ても。
(腰を突き出し、反り返ったペニスを見せ付ける)
(後ろを向いた拍子に見えたむき出しのヒップ。それを見て、ペニスをさらに硬くさせ)
ええ、簡単ですよ。まずは後ろを向いて……
(話し掛けながら優良の背中にまわり、背後に立つ。反り返ったペニスの先が、ショーツの上からお尻に触れて)
うっ……!
……ふ、ふふ……後は、両脚を閉じてもらえばいいんです。
後は、こちらでやりますから……
(腰を沈め、熱く脈打つペニスを、優良の脚の間に差し込む。ぬめる先端が肌を擦り、太く充血した竿が、優良の股間に押し当てられ)
んっ……ふぅ、ふうっ……!
(優良を背後から抱き締め、逃げられないようにして、腰を振り動かし、ペニスをショーツの上から股間に擦り付けだす)
>>846 【またも名前を忘れてました、すみません】
【いえ、こちらこそ稚拙なレスで申し訳ないです。力及ばずながら、精一杯楽しませていただきます】
どうしよう…こんなの見たこと…って
私、み、みたくなんてありませんっ!!
(言葉とは裏腹に、閉じた瞼の裏には先ほど目の当たりにした夫以外のそれの姿がありありと描かれ、
見知ったそれとはまるで違う形、大きさに戸惑いが隠せない。)
えっ後ろですか……
……っ!?
あ、やだっ…熱いっ……は、離してくださいっ!!
(主導権を完全に須藤さんに奪われ、今の状況の不自然さにも気がつかず、
言われるがままに無防備に、その背を晒す。
不意に背後から強く抱きすくめられた瞬間、
窮屈そうにブラウスに押し込められていたふくらみを抑えることができず、
ブラウスのボタンが上から二つ弾け跳び、
豊かなふくらみの裾野が大きく開いて晒された。
抵抗しようともがくものの、大切な場所とふとももの間に須藤さんの下半身が差し込まれた瞬間、
夫のものとは違うその感触に、思わず肢体が振るえ背を逸らして反応してしまう。)
こんなのっいやっ…やめてくださいっ……
お願い、こんなのって…んっ…あ、うんんんっ……
いやっ…嫌ですっ…あっ…っ…んんんっっ!!
(下半身に感じる邪な感触。下着越しに大切な場所に男性の熱い感触を感じ、
白い肢体が過敏なまでに反応する。
細い両腕で抱きかかえらた須藤さんの手を離そうとはするものの、
背後から密着するように肌を重ねられた状態では、ましてや腰を打ち付けられる度に大切な場所は意思に反して蜜を漏らし、いつしかその動きにあわせて淫らな水音が木霊し始める。)
>>849 ま、別にいくら見ても構いませんよ、減るモノじゃなし。
脚の間から見えるし……優良さんの脚と股間に、しっかり大きさや形を、覚えてもらいますから!
(抱き締めた瞬間、ぶちっ――とボタンが弾け飛んだ)
(そういう事が実際に起きるのだと、初めて知った……だから、タガがはずれた)
……こんな、こんなに大きな胸を、旦那さんは、旦那さんは……!
旦那さんに魅せるために、あんなセクシーな下着を選んで、この胸を、納まり切らない胸を……!
(ブラウスを引っ掴み、一気に全てのボタンを飛ばして開く)
(戒めの解かれた、飛び出た二つの乳房、まさしく巨乳を両手で掴み、揉みしだき)
ああっ、優良さん、優良さんっ……分かりますか、分かりますか?!
貴女を見ていて、貴女に勝ってしまって、大きくなったペニスが!
優良さんのショーツに、旦那さんからのプレゼントに、私のペニスが擦りついて、濡れて!
それに優良さんっ、優良さんも、感じてますか、感じてますね?!
濡れて、旦那さんからのショーツが、私のペニスに擦られて、濡れてるのが!
ああっ、優良さん……!
(荒い息をうなじに吐きかけ、夢中になって腰を振る)
(ショーツに粘液をしみ込ませ、股間もぬるぬる光らせながら、両胸も揉みしだいて)
あっ…嫌っ胸はっ…ん、くっ…ん、うんん―っ!!
(背後に感じるその感触は見知った夫とはまるで違う。
荒々しく揉まれる度に白いふくらみは形を変え、
その度に焦がれるような甘い感覚がいけないと思えば思う程、その白い肢体を駆け巡る。)
こんなのっ…服を脱ぐだけっていったのにっ…ああっ…嫌っ…ああっ
私はっ…優良は真さんだけのものなのにっ…んっ、っ…あ、んん…ぁ
(抵抗虚しく背後から胸を、そして大切な場所を蹂躙される度に、
肢体に走る罪悪感、後悔。そして、それでも敏感なその肢体は快楽に抗えない。
下半身に感じる熱い感触、その凹凸が敏感な場所を擦りあげる度に、
喜ぶように肢体は潤み、いつしか抗う言葉の端々に甘い吐息が混じりだす。)
いやっ…この下着はっ…真さんだけのためにっ……んっ、くっ…んんんっ――!!
(一室に響く水音は、ますますその音を大きくし、背後から突き上げられるたびに
白いふくらみは須藤さんの手の中で喜ぶように弾んで揺れる。
抵抗しようと回した手はもはや力なく須藤さんの手に宛がわれただけ。
いつしかボタンは全て外された白いブラウスはもはや両肩にかろうじてまとわりつくだけで、
真さんにしか見せたことが無い白いふくらみの全貌を夫以外の男性に晒していた。)
ああっ…なんでっ…駄目なのにっ…私っどうしてっ…こんなのっ…ああっ…
いやですっ擦っちゃっ…駄目っ…あ、ああっ…私濡れてなんていないっ…
私っ…濡れちゃ…駄目なのにっ…あ、やだっ
(もはや自分で立つこともままならず、傍ら似合ったソファに倒れこむように両手を置き、無防備にその背を、その全てを晒しながら、
突き上げられる度に体中を駆け巡る快楽に必死に抗おうとするだけで精一杯。
瞬間、透けて見えるほど恥ずかしいほどに濡れた下着の端がめくれ上がり、その隙間に滑り込むように須藤さんの下半身が擦りあげられた。)
あっ…嫌っ真さんじゃっ…真さんじゃないのにっ…
ああっ…擦りあげちゃ…感じたら駄目なのにっ……ああ、やだっっ
…なにかっ…っ…くるっ…きちゃいますっ…
あっ、んんっ…あっ…っ…ん、うんんっ―――っ!!
(下着の間に進入した振動さんの下半身が恥じた無いほど濡れた大切な場所の入り口をノックする。
思わず体が強張り、体を離そうとした瞬間、過敏な蕾を振動さんの先端に擦り上げられ
白い裸体が反り返った。)
373 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:38:37 ID:???
中の人の気まぐれさについていけん
心が折れそうだ
374 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:39:32 ID:???
そんなにバックレ常習?それともコロコロ展開が変わってく?
375 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:41:12 ID:???
具体的に言うと身バレするから言えないんだが
似たようなもんだ
好きな文書いてくれるしと言い聞かせてたが
マジに心折れそう
【すみません、今日は素股で、いれるのは次の時にしてくれると嬉しいのですが、よろしいですか?】
379 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:48:20 ID:???
kwsk言ったら身バレしちゃう
でも自分だと思うなら気をつけて欲しい
無駄だろうけど
380 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:48:27 ID:???
ごめんなさい!
381 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:49:57 ID:???
気まぐれっていうか、誠意を誠意で返してくれない相手にしがみつくのは精神の健康に悪いぞ
いい人は沢山いるんだからさっさと見切りつけんしゃい
382 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:50:45 ID:???
疑心暗鬼誘いたいだけの自称被害者の匂いがしてきた
383 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:51:27 ID:???
見切り…
384 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:52:20 ID:???
ドキッとするな
お相手にこんな事思わせてたら辛い
385 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:53:29 ID:???
こ…これが印象操作って奴なのか?!
386 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:55:15 ID:???
昔からこのスレにいついてる「なりすましたん」だよ
387 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/05(土) 21:56:46 ID:???
なるほど。
そこだとすると毎度のチンコいれる事しか脳にない名無しか。
よく分かったわ、ageてくれてありがとう。
388 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/12/05(土) 21:57:52 ID:???
自己レスか…
御苦労様
須郷 ◆KGhFI4FsRQからコロコロ展開変える優良はどっかいけと言われております
>>851 胸もっ、胸もいいんですか? こんなに大きくて、柔らかくて……
旦那さんに揉まれて、吸われて、敏感になってしまったんですね?!
(キュッと乳首を指で挟み、さらに内側へと押し込んで)
最初はそのつもりでしたけどね……気が変わったんですよ、こんなに素晴らしい女性を前にしたら!
ええ、ええ、安心してください、素股は浮気じゃないですから!
旦那さんを裏切ってなんかいませんから……だから遠慮なく、気持ち良くなりましょう?
分かってますよ、旦那さんの……真さんだけの優良さんなんでしょ?
旦那さんからのプレゼントの下着を忘れて、そのせいで、下着をやらしい露で濡らして、汚して……
気持ち良くなってる「だけ」なんだから!
(かつてはピンクだったショーツは、二人の分泌液ですっかり濡れて変色し、股間に張りつき)
(そこへさらにペニスの先端がショーツを押し、竿が凸凹で敏感となった「女」を甘く擦る)
(うなじに顔を埋め、立ち上る汗の匂いに恍惚となり、背後からのしかかるように)
出るっ、出しますよっ、優良さんっ、旦那さんの、真さんのプレゼントのショーツに、
他人の、旦那さんでない男の精液を……おおお?!
(優良の体勢が崩れた瞬間、ペニスがショーツの隙間に入り込み)
(優良のショーツ、そして「女」に密着した状態という予想外の快感に、ため込まれた欲望が弾ける)
(凄まじい快感の脈動が優良の股間を震わせるとともに、ショーツの中に、愛する夫のものでない白濁が解き放たれた)
【了解です。時間的にも流れ的にも、そろそろ〆でしょうし】
私っ、気持ちよくなって…なんてっ……
(背後から抱きすくめられ、耳元にかかる荒い息と弄るようなその言葉。
嫌悪感と同時に、甘い感覚がゾクゾクと身を焦がす。
熱い暖房のせいなのか、ブラウスははだけ須藤さんの視線に晒された汗ばむ背中は、
まるで夫以外の男性を受け入れるように誘うように哀しく揺れる。)
ああっ…やだぁっ…こんなのって…ああっ駄目なのにっ…私っ…
あっ!?やっ…熱いっ…駄目っ、それだけはっ…だめなのにぃ……
(背後から獣のように覆い被さられ下着の中で前後する歪な感覚。
真さんにしか許してはいけない大切な場所、そして哀しく固くなった敏感な蕾を擦りあげられた瞬間、
声にならない声が口をつく。体が震え背を逸らし、胸が誘うように柔らかく上下した。
初めて真さん以外の男性の手で絶頂を迎えた瞬間、
下着の中に熱い白い欲望が解き放たれて溢れ出す。)
ああっ……真さんごめんなさいっ…
それでも最後だけは私…守れました…でも、やっぱりごめんなさい、真さん……
(力なく肢体をソファに預け、朦朧とした意識の片隅に漂うのは罪悪感と、絶頂の余韻。
もはや白い裸体を隠す事すらできず、乱れた白いブラウスを両腕に絡ませただけの
無垢な全てを晒したまま、意識がふっと遠くなる。)
【お相手ありがとう御座いました。こちらはこのような感じでよろしいでしょうか?】
【そちらが嫌でなければ、これを踏まえたうえで、さらに脅迫をというのを希望したいのですが…少し図々しいお願いですね】
>>856 …………!
(獣じみた吐息とともに汗ばんだ背中に身体を密着させながら、ショーツの中に射精を続ける)
(ため込まれ、練り混まれた精液はショーツの中を埋め尽くし、股間にもべったり張り付き、容易には落ちそうにない)
(しきりに夫への謝罪の言葉を口にする優良、その耳元に口を寄せ)
謝る事はありませんよ優良さん……これはあくまで素股、裏切ってなんかいないんですから。
これからも、この大きな胸を張って、旦那さんに言えばいいんですから。
「貴方から贈られたプレゼントの下着、他人の精液で染められちゃったけど、純潔は守り通しました」
って。ねえ、優良さん?
(悪魔の囁きとも思える言葉を口にしながら、優良を背後から抱き締める)
(ショーツの中に入ったままのペニスを揺り動かし、じんわりと、夫以外の精液で満たされたショーツの中をかき回し)
(夫以外のペニスの硬さと、夫以外の精液の熱さを、優良の股間に覚え込ませ……)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。これにて〆、という事で】
【うーん、お気持ちは嬉しいのですが、継続的な関係となると、少々難しいです】
【ですので、またご縁がありましたら……という事で、ご容赦願います】
【もしよろしければ、また野球拳を通して、お相手願いたいと思います】
【今日はありがとうございました。いずれまた、別の機会に……では、失礼します】
【無理なお願いすみませんでした。今日はありがとう御座いました。おやすみなさい】
優良さんそいつはロール中陰口叩くようなやつだよ?
ご希望なら俺が続きしてあげようか?
して「あげようか?」
何様だよお前ww
普通はさせてくださいって言う
まったくもって常識のない奴
男割りします。
優良さん荒らしに負けずに股きてね ノシノシ
めだかさんと勝負したいな
誰か私と勝負する人、いないかしら?
(ディラー服姿で)
よし、受けて立つぜ!
867 :
リオ:2009/12/08(火) 00:25:40 ID:???
>>866 ありがとうございます!
勝負方法は…そうね、互いに一枚カード(秒数の末尾)を引き、数の大きい方が勝ちでいいかしら?
私は、シャツ、タイトスカート、ブラ、 ショーツね
これでいいかしら?
>>867 OK、ルールは理解したぜ。
単純に秒数で勝負だな、ディーラーとの勝負の雰囲気が出てるよ。
こっちは寝巻きと下着で計4枚だ。
869 :
リオ:2009/12/08(火) 00:30:49 ID:???
>>868 こういうスタイルの方が私らしいでしょ?
それじゃ引くわよ
(カードを一枚引き、伏せた)
>>869 それじゃ俺もカードを。
(リオと同じようにカードを引いていく)
871 :
リオ:2009/12/08(火) 00:37:43 ID:???
>>870 それでは、オープンしますよ
(カードを表にして)
あら、同じみたいですね
それでは、もう一度引きますか
(カードの山からもう一枚引く)
>>871 やるなリオ。
では改めて次だ!
いくぞ!
(もう一度カードを引いて場に出した)
873 :
リオ:2009/12/08(火) 00:41:46 ID:???
>>872 (場に出たカードを見て)
ふふ、どうやら私の勝ちみたいですね♪
さぁ、約束どうり脱いでもらいましょうか?
>>873 初っ端は肝心だってのにな。
しょうがない、負けは負けだから。
(寝巻きの上を脱ぐと上半身は薄地の白いシャツになり)
これとズボンと下着が俺の残りになる。
875 :
リオ:2009/12/08(火) 00:48:40 ID:???
>>874 幸先悪いですね
潔いです。男らしいです
それでは、もう一勝負
(カードを引き場に出す)
>>875 はっはっは、こっちが脱ぐのはあまり恥ずかしくない。
最後の一枚になれば別だが。
それじゃ、ほい!
(カードを引いて場にオープンする)
877 :
リオ:2009/12/08(火) 00:54:54 ID:???
>>876 (カードを見て)
あら…負けてしまいましたね
…まぁ、一枚だけなら、恥ずかしくない…はず
(豊満な胸に押し上げられたシャツのボタンを、一つずつ外していく)
(シャツを脱ぎ捨てると、黒地に白いバラの刺繍が施されたブラが露わになる)
さ、さぁ…次の勝負に…
(少し動くだけで、大きな胸が、大きく揺れ動く)
(カードを引き場に出す)
>>877 最初の一枚はそんなに恥ずかしくないさ。
これからが本当の勝負!
(たった一枚のシャツを脱いだだけでも大きな胸が見えてくる)
(ブラに覆われてるとはいえその胸は動くたびに揺れていて、視線を引き寄せようとして)
さぁどうだ!
(カードを引いて場に見せる)
879 :
リオ:2009/12/08(火) 01:02:08 ID:???
>>878 そ、そうですかぁ?
私は、ちょっと…
(顔を赤らめ、視線を逸らす)
やった!私の勝ちですね♪
(嬉しさのあまり飛び上がり、胸が上下に大きく揺れ動く)
さぁ、もう一勝負です
(カードを引き場にだす)
>>879 むむうっ!
負けてるのは俺だし、大丈夫じゃない?
(顔を引きつらせながら薄地のシャツまで脱いでいく)
(上半身裸になってリオと対峙して)
胸が見られるだけでも喜ぶべきか。
それじゃ次だ!
(胸に気を取られつつ次のカードを出す)
881 :
リオ:2009/12/08(火) 01:09:08 ID:???
>>880 そうですね。それではこのまま勝たせてもらいますよ
(カードを見て、胸をなで下ろし)
ふ〜接戦でしたね
さぁもう一枚♪
もしかしたら、これでラストゲームかもですね
(カードを引き場に出す)
>>881 そうはさせない、一枚脱がせるだけなんて情けないだろ?
まだラストじゃ……
こっちは下に二枚残っているからな。
それとも一回負けたらリオが降参するか?
(カードを場に出していく)
883 :
リオ:2009/12/08(火) 01:22:55 ID:???
>>882 私も負けるつもりはありませんよ
って、あれ?ウソ…負けちゃったの…
どうしよう…どれを脱いでいけば…しょうがない
(おもむろに立ち上がり、タイトスカートの中に手を入れ、ショーツだけ脱ごうとする…が)
あれ、なかなかぬげないなぁ
(ピッタリフィットしたタイトスカートの中からショーツだけ、脱ぐのは至難の技)
(夢中になり体をいやらしくくねらせ、息を上げながら格闘する)
はぁー、やっと脱げたわ…はぁはぁ…
(荒い呼吸に合わせ、胸が大きく動く)
やっぱり、少しすーすーするわね
さあ、もう一勝負
(顔を赤く染め、カードを引く)
>>883 スカートが脱ぎやすいんじゃないか?
中から行くか…
そうやって無理に脱ごうする姿がすごくイイ!
(股間を見せないように体をうねらせ脱いでいく姿に色気を感じる)
(見た目は変わらないがショーツがないと想像するだけで興奮してしまい)
そりゃ、中にはショーツがないんだ。スースーするさ。
さ、行くぞ!
(カードを引いて場に出した)
885 :
リオ:2009/12/08(火) 01:38:47 ID:???
>>884 (相手に指摘され、自分の悩ましい姿が見られたのに気づき)
…うぅ、迂闊でしたね
って、またぁ!? イカサマはしてませんよね?
し、仕方ないですね
(ブラのホックに手をやり外し、ブラを脱ぎ捨てる)
(露わになった胸は規格外の大きさだが、形は整っており、綺麗なサーモンピンクの乳首もツンと上を向いている)
…サービスですよ
(胸が良く見えるように後ろ手に頭で組む)
(綺麗に処理された脇も露わとなり、羞恥心に身を焦がす)
さぁ…もう一勝負です
(カードを引く)
>>885 脱ぐのがなくなってきた負け惜しみ?
ブラジャーを外すのは恥ずかしいみたいだ。
(ブラから解き放たれた胸は予想よりも大きくて、形もよい胸に見惚れてしまう)
ありがたい。
(隠さずに胸を見せてもらうと、遠慮しないで乳房を見つめていく)
よし、勝負だ!
(カードを引いて)
887 :
リオ:2009/12/08(火) 01:45:11 ID:???
>>886 …油断しましたね あなたの負けです
これが本当のラストゲーム
さぁいきますよ
(カードを引く)
>>887 油断したって言いたいけど
けっきょくはカード任せの運任せだからな。
いくぞ、これがラストだ!
(カードを引いて場に出し)
男の脱ぐのはつまらんかもしれないけど
ラストの勝負に気を取られて脱ぐのを忘れてた。
これじゃ下着だけ抜くのは無理だから
普通に脱ぐだけだ。
(寝巻きのズボンを脱ぐとトランクスだけの格好になる)
(ほぼ裸だが下着があるのでそこまで恥ずかしくなく堂々としている)
890 :
リオ:2009/12/08(火) 01:53:37 ID:???
>>888 ウソ…そんな…
どうしよう…脱がなきゃダメですよね
(タイトスカートのホックを外して、足元に落とす)
(現れたのは薄い恥毛が恥丘を覆い、割れ目は堅く閉じている)
うぅ…どうぞ…見てください
>>890 もちろん脱いでもらわないと。
すごい、美人ディーラーの全裸だ…
(胸はもちろんのこと、恥毛に隠された割れ目に視線を注いでいき)
(リオの体を見ているうちに興奮で息が荒くなっていった)
これだけの体を見てたら堪らないな。
(股間と胸を交互に見つつ静かにリオへと近づいていく)
892 :
リオ:2009/12/08(火) 02:04:02 ID:???
>>891 (鼻息荒く近づいてくる男に)
私もこの世界の人間
負けたら、何をされても文句はないわ
(体の震えを抑え気丈に振る舞う)
(カジノのテーブルに身を横たえ)
激しく…激アツでお願いね
>>892 ディーラーともなれば負けた時の覚悟はできてるか。
そのわりに、震えてるよな?
(リオの様子から恐怖を抑えているのがわかって)
(じっと我慢している姿が男の心に火をつける)
激アツな夜を楽しもう。
…大人に見えても、ここは堅く閉じられているよな。
(軽く足を開かせて割れ目に指を這わせていく)
894 :
リオ:2009/12/08(火) 02:14:32 ID:???
>>893 負けたことないから…
震えてなんてないわよ
(無理をして強気に振る舞うが)
うぅ、いや…あぁ…
(足を開かれ、間近で秘所をのそかれ恥ずかしさで、体が熱くなる)
はぁん…ダメ…
(秘所を軽くなぞられ、ピクリと体を震わせる)
>>894 やっと味わった敗北なら震えたってしょうがない。
これまで、されたこともなかったんだろ?
(秘所を指でさすって刺激するが指を遠ざけていく)
俺も全部ぬぐことになったよ。
(トランクスも脱いでいくと勃起した肉棒が姿を見せる)
いいんだな、リオのはじめてもらっても…
負けたリオは拒否できないけどな。
(少しでも潤ませようともう一度割れ目を撫で回して)
896 :
リオ:2009/12/08(火) 02:21:19 ID:???
>>895 ごめんなさい
ちょっと眠くなってしまって 今日は落ちさせてもらうわね
>>896 おつかれ。
こちらも寝よう、これで落ちます。
898 :
リオ:2009/12/09(水) 00:16:44 ID:???
また、来ちゃったわ
昨日の続きしてくれるひといないかしら?
続きってどのへんから?
勝負に負けたりオを弄るところなら立候補するけどね
900 :
リオ:2009/12/09(水) 00:21:10 ID:???
>>899 そこからお願い出来るかしら
ただし、私は処女じゃないけど大丈夫?むしろ人より多いくらいよ
それでも良ければ書き出してもらえるかしら
リオに筆卸ししてほしい
【じゃあ書き出すよ。ヨロシクね】
勝負に負けたからには
今夜一晩、リオの身体は俺のものだね
(全裸になったりオをベッドに寝転ばせて)
たっぷりと楽しませてもらうよ
カジノ一エロいと言われた、この身体をね…
(自らも服を脱ぎ捨てるとリオの上に覆いかぶさり)
(寝そべっても形崩れしない豊乳をゆっくりと揉みしだく)
903 :
リオ:2009/12/09(水) 00:38:26 ID:???
>>902 悔しいけど、仕方ないわね
ディラーとしてギャンブルの支払いはきっちり払わないとね
(ベッドに身を横たえ)
ふふ、意外と紳士なのね
中には衆人観衆の前で見せつけるように犯す人もいるのに
一晩だけだからね 私のからだを堪能してね
(いやらしい手つきで揉まれ、形を変化なしさせる)
(軽い興奮から汗ばみ、指が肌に吸い尽くようだ)
>>903 大勢に見られながら犯されたこともあるんだ
さぞやエッチな光景だったろうね
イヤらしい視線に晒されながら
こうやってオッパイを揉まれたり、吸われたりしたんだね?
(吸い付くような素肌の感触を堪能しつつ)
(乳首を口に含み、吸ったり舐めたりと味わって)
今夜一晩楽しませてもらうとしても…
またリオを負かせれば、その夜も堪能できるんだろ?
(乳首を転がすように舐めて虐めながら)
905 :
リオ:2009/12/09(水) 00:51:08 ID:???
>>904 あの時は見られながら犯されて いつも以上に興奮したわ
制服のまま背面座位で突かれまくって、潮吹いてしまったわね
あぁ…舌使い上手ね…んんっ!
(敏感な乳首を弄られ、体をピクリとさせる)
そうね…また勝てればの話だけれど
>>905 リオはギャラリーがいたほうが燃えるんだね
今夜は二人っきりってのが寂しいかもしれないけど…
その分、たっぷりとリオの身体を楽しめるってものだね
レロンッ…ペロペロ…ちゅぷぅぅぅ、ちゅぱっちゅぱあぁ…
(乳房をぎゅうっと寄せ集めると、二つの乳首をいっぺんに舐めしゃぶる)
このオッパイを味わうためなら、絶対に勝ってやるよ
ちゅううっ!はむはむ…ちゅぷちゅぷちゅぷ…ぅ
(今度は交互に舐めたり吸ったりして、敏感な乳首をねちっこく虐めまくる)
907 :
リオ:2009/12/09(水) 01:02:06 ID:???
>>906 確かに興奮はするけど、こうやって二人でいやらしく交わるほうが好きよ
…人の胸を玩具みたいに…あぁ…はぁ、はぁ…
あぁ!…はぁ、ダメ そんなに乳首をいじめ等れた、変になっちゃう
次も…絶対に負けない…わ
>>907 負けたからには、リオの身体は俺の玩具だろ
どこになにをされても、文句は言えないはずだよ?
(乳房を好き放題に揉みしだきながら、乳首をカプカプと甘噛みして)
ほらほらっ、変になっちゃいなよ
負けたペナルティとしてさっ!
(乳首の根本から先端まで、歯で扱くように刺激する)
負けたほうがいいんじゃないの?そのほうが…
こういう気持ちいい思いできるんだからさ!
(ソフトな舌遣いで乳輪を舐めては、先っちょを舌先でほじくって)
(カジノの客たちが狙ってやまないオッパイを思うがままに弄んでいく)
909 :
リオ:2009/12/09(水) 01:12:04 ID:???
>>908 ごめんなさい
昨日、今日で結構眠たいわ
落ちさせてもらうわね
>>909 お疲れ様
こっちも落ちるよ
おやすみ〜ノシ
野球拳する人この指とまれ。
指にしゃぶりつく
帰れ!
(ゲンコツでつっこみ)
もういない?
916 :
リオ:2009/12/14(月) 22:30:23 ID:???
勝負したい人、いるかしら?
918 :
リオ:2009/12/14(月) 22:33:48 ID:???
>>918 ではよろしく早速はじめよう
おれは
アロハ、短パン、上下下着です
むしろバカラみたいだが
どうか来い!
920 :
リオ:2009/12/14(月) 22:37:25 ID:???
>>919 お手柔らかに と言っても運の要素が強すぎますね
一枚引くわね
ようし勝った!!
(両手を挙げてガッツポーズ!!)
指定できるならパンツから脱いで
続けて行くならもう引いちゃうぞ
922 :
リオ:2009/12/14(月) 22:42:06 ID:???
あら、負けてしまったわ
うーん、幸先悪いわねぇ
(Yシャツのボタンを一つずつ外していくと
こぼれ落ちるように、黒地のブラに包まれた豊乳が露わとなる)
やっぱりちょっと恥ずかしいわ
次は負けないわよ
(カードを一枚引く)
おお同じ手だったか
これでどうだ!!
あ、勝ってたw
ごめん俺勝ってたw
925 :
リオ:2009/12/14(月) 22:49:05 ID:???
>>921 また負けちゃったわ
強いんですね、お客さん…
パンツからが良かったですか
ま、まぁ、構いませんけど…
(タイトスカートの為、ショーツだけ脱ぐのは至難の技)
(体をいやらしくくねらせ、ブラに包まれた豊乳を大きく揺らし、長く形の良い脚をもじもじさせながらショーツを脱いでいく)
ふぅー、やっと脱げたわ…
記念にお客様にプレゼントしているの。どうぞ
(とまだ肌の温もりが残るショーツを手渡す)
さぁ、次こそは勝つわよ
(カードを引く)
>>925 やば、この感触!この暖かさ!!癖になる!!!
ではこれでどうだ?
(更に一枚引く)
927 :
リオ:2009/12/14(月) 22:56:48 ID:???
>>926 ま、また…イカサマしてませんよね
し、仕方ないですね
(ブラのホックに手をやり外し、ブラを脱ぎ捨てる)
(露わになった胸は規格外の大きさだが、形は整っており、綺麗なサーモンピンクの乳首もツンと上を向いている)
うぅ…いやあ…恥ずかしい…
(恥ずかしさから、両手で胸を隠すが、この勝負を取り仕切っているディラーに注意を受けてしまい)
分かりました…どうぞ、ご覧下さい
(頭の後ろで手を組み、胸をそらす)
次負けたら私は…絶対に負けられない
(カードを引く)
>>927 イカサマなんてしてないぜ今夜の俺は負けを知らないらしい
ちょっとその手強いよな負けないぞ
(目がサーモンピンクの先から離れない)
(何となく1枚引く)
さすがに負けたか
ではアロハからさっぱり脱ぐぜ
(軽快にパラリと一枚脱いで)
ディーラーさんにサービス
(怪訝なディーラーに無理に渡して)
では勝負
(まじめに1枚引く)
930 :
リオ:2009/12/14(月) 23:01:10 ID:???
>>928 はぁ〜、私の勝ちですね
この調子でいかせてもらいます
(カードを引く)
931 :
リオ:2009/12/14(月) 23:04:18 ID:???
>>929 …私の負けですね
(タイトスカートのホックを外して、足元に落とす)
(現れたのは薄い恥毛が恥丘を覆い、割れ目は堅く閉じている)
どうぞ、ご堪能下さい
(羞恥心に身を焦がしながら)
>>931 おおおおおお勝ったああああああああ
(場内のみんなにガッツポーズ)
(場内からも歓声が上がる)
リオ、これってお触りとかありなのかい?
(まじまじと胸から下腹部を見つめて)
933 :
リオ:2009/12/14(月) 23:10:07 ID:???
>>932 (衆人観衆に自分の裸体が晒され)
…この勝負のルールでは、全部脱いでしまった方、つまり私はお客様に逆らうことはできません
(チラッとディラーを見る)
でも、みんなの前は恥ずかしので、二人になれる所に出来ないかしら
>>933 そうなんだ素晴らしいルールだw
おっと借りるよ
(さっきディーラーにあげたアロハをひったくり
(リオに羽織らせる)
(大きなアロハはリオを包みある程度隠れる)
じゃ俺の部屋で続きだ
(そのまま場内を去り借りているかなり上等なルームへ案内する)
最初はシャワーを浴びようか
先に入って身体を洗っていてくれ
すぐにいく
935 :
リオ:2009/12/14(月) 23:18:15 ID:???
>>934 (男の意外な行動に胸を打たれ)
…ありがとう、あなたって紳士なのね
あなたになら私の体を捧げてもいいわ…
ふふ…じゃ、先に待ってるわね
(シャワーを浴び始める)
936 :
リオ:2009/12/14(月) 23:22:10 ID:???
ごめんなさい
落ちなくてはいけなくなったわ
この埋め合わせは必ずするわね
落ち
>>935 (シャワー浴びるリオの背中から)
お待たせ
(全裸になり引き締まったボティを晒して)
では続きといこうか
(水滴で濡れるリオをシャワーかかる壁に寄せて抱きしめながらキスをする)
こういうシチュでしたいがいいかい?
(水に濡れてペッタリとしたリオの前髪を掻き分けて見えるようにしながら顔を近づける)
>>936 またな
(仕方なくそそくさと出かける準備を見届けて部屋を送り出す)
【落ちる】
今回も勝負がついたらサヨウナラである
だれ?
うちは…マダラだ
こちらは男だが
勝ったらお前の写輪眼をいただこう
やっぱいらないからじゃんけんだけしていけ
名無しがトリつきで居座るとか馬鹿だろ
ヘンな名無しが出たせいか、急激に過疎ったな
それは関係ない
単に、残りレス50強では(打ち合わせ含めて)最後まで試合が出来るか不安なので…だと思うわ?
かつての劇場もそんな頻繁に試合が行われていたわけではないものね。
KOFのマチュアさんか。
あちこち過疎だから仕方ないよ。
言い方悪いけど、ここも内容としては
そこまで盛り上がるようなスレでもないし
キャラでやらずぼったくりでそのまま説教突入
いい加減うざいよ
原典を書き忘れていたわね。君の言うとおり、KOFのマチュアよ。
トリップ検索で「◆KOF/…」みたいなトリップを用意しておくべきだったかしら。
過疎、と言うよりも現在進行形の流行の作品の場所にだけ集中していると言う方が正しいのかしら。
そうね。結構面倒【と思われそう】なルールだもの。
劇場の方にあった、簡易ルールならもう少し楽になるのかしら?
>>948 何をそんなに怒っているんだ?
>>949 野球拳しかできないからダメな気がする。
ストリップ劇場みたいに色んなことがやれれば
もう少し人は来ると思うんだけど。
なんか950があちこちで一時期散々野球拳野球拳わめいてた名無しに思える
それで飽きたから原点回帰とか舐めくさってる
言い忘れてたけれど対戦相手募集中よ。
>>950 試合だけやって肝心の罰ゲームはお預け…ってケースが多かったから、
948みたいに「どうせコイツも言うだけでやらせてくれないんだろ」と思う人が出てきても仕方がないわ。
(仕方がないわよ、とばかりに肩をすくめる)
もし誰かが相手をしてくれて980に到達したら、今度は劇場として立ててみるつもりよ。
検索で「ストリップ劇場」のログが見られるからそれを基にすれば立てるのも楽だものね。
>>952 キャラハン側のやる気の問題か。
こればかりは名無しがどうこう言える問題でもないし。
そうか。野球拳で勝負か。
誰かやる人いる?
俺はそこまで長居ができないので。
>>953 【私の場合、やる気はあっても技術が不安ですのでそれでも良いという方はお願いいたします】
【それとストリップ劇場のログを見ている人がいましたら、簡易ルールでも大丈夫です】
【そちらの方なら多分このスレ中に勝負が付くと思いますので】
つまりあいこの場合大きい方が勝ち判定だったっけ?
流石にそのログは持ってないな。
誰も来ないわね。もう少し待って挑んでこないなら落ちさせてもらうつもりですけれど、
暇つぶしに簡易ルールの説明をさせてもらうわ。
(といいつつ紙を一枚テーブルの上に置く)
(紙には以下の文が印刷されている)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
双方、もち点は5。(5回目で全裸になったほうが負け)
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【★】等をつける。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
つまり、親(キャラ側)の秒数だけが勝負に関係するルールよ。
こちらのルールで勝負するなら、サービスとして0が出た場合も私の負けにしてあげるわ。
あるいは1点先に取られた状態からの開始にしてあげるか……
(「当然、私が偶数担当よ」と補足する)
埋めがてら、お相手させてもらっていいかな。
簡易ルールの方は、今回の場合は要するにこちらが「1、3、5、7、9、0」で勝ちってこと?
>>957 こんばんは。もちろん大丈夫よ。
簡単にいってしまえばそうよ。そちらの勝てる割合が6:4となるのだから、悪い話ではないと思うわ。
>>958 ルールに関しては了解した。
そちらの言う通り、「0が出た場合も負け」の方のハンデでお願いしたいかな。
こちらはさっそく始めてもらってもいいけど、ルールは劇場用でも、しているのは野球拳でいいんだよね?
私が負けた場合脱いでいく順番は
「1回目:ベスト 2回目:シャツ 3回目:ホットパンツ 4回目:パンスト+靴 5回目:ショーツ+命令」
コレで大丈夫かしら?
【お相手募集中の暇つぶしにストリップ劇場の過去ログを見ていたのだけれど】
【簡易ルールの場合トランプで勝負している人がいたのでそれを流用させてもらってもいいかしら】
【描写だけだから、勝負自体には影響しないわ。親は、私でいいのよね?】
>>960 了解した。
こちらはシンプルに
「シャツ→肌着→ズボン→靴下→パンツ」
くらいでいいかな。
【申し訳ないけど、こちらはそのログは無いのだけれど、トランプはいいね】
【マチュアが野球拳するより、ずっとそれっぽい、了解した】
【もちろん、そちらが親でお願いしたい。よければ、いつでも始めてくれ】
>>961 さあ、始めさせてもらうわね。逃げるなら今のうちよ……
(トランプの箱の封を切り、4枚のエースとジョーカーを用意する)
ルールは説明したとおり。黒かジョーカーが出たら、君の勝ち…。
(クラブとスペード、そしてジョーカーを相手の青年の前に出し、自分の前にはダイヤとハートを出してから
5枚とも回収してきちんとシャッフルする)
逃げないのね、悪い子……いいわ、勝負してあげる。
(妖艶な笑みすら浮かべながら淫蕩なゲームの開始を宣言して、最初の一枚を手に取りめくった)
【★】
【では、勝負を開始させてもらうわ】
>>962 そうはいくか、こんな美人を前にして逃げるなんて、男が廃るってもんだ。
(意気込んで椅子に座り、滑らかに動いてトランプを扱うマチュアの白い指先をじっと見る)
(細く綺麗なその手を鑑賞しつつ、いかさまが行われないように注意を払い)
ああ、了解してるよ……じゃ、早速始めてくれ。
…………っ!
(目の前のマチュアの整った顔に見惚れたいのもやまやまとは思いつつ)
(やはり、いかさまを見逃さないようにと、手元を凝視しつつ、最初にめくられたカードを見る)
(現れたのは、鮮やかな赤の菱形)
……こちらの負け…か。
仕方ない、男のストリップなんて笑えない代物だけれど、ルールだからな…まずは一枚、と。
(椅子に座ったまま、着ていたシャツを無造作に脱ぎ捨て床に放る)
(姿勢を戻し、マチュアの顔を一瞥してから、再び視線を手元に移す)
さ、よければ続けてくれ。
【改めて、よろしくお願いする】
【とりあえず、こんな返し方でいいかな?】
【もう日付も変わったし、長いようなら短くするから】
>>963 あら、勇敢なのね――安心しなさい、そんな事をするほど私は無粋ではないわ。
(トランプが入っていた箱を見せて封に何か細工をした形跡はない事を確認させる)
(もっとも、男の目の前にいる女性…マチュアにとっては小細工位お手の物なのかもしれないが)
フフ、どこを見ているの?カードの方を見た方がいいわよ。
(成熟した女性の色気を放つ自分の顔に時折視線が向かう青年をからかうように囁きながら)
(ダイヤのエースを見せ付ける)
ルールどおり、まずは君が一枚……素直なのね。素直な子は嫌いじゃないわよ。
ええ、第二ラウンド、開始……。
(ルール通りに脱ぐ青年に唇をほんの僅かに吊り上げて笑いながら、ダイヤのエースを戻して再びシャッフル)
(そして、またカードをめくった)
【★】
【そんな感じでお願いするわね。時間については、まだ気にしなくてもいいわ】
【いざとなれば罰ゲームは今日の夜に持ち越す形にしてもいいのだから】
【悪いけれど次のレスは少し遅れるわ】
>>964 もちろん、そうは思ってるけどね。
…でも、美人はそういう最高の笑顔で男を騙すからな。
(そう言いながら、提示されたトランプの箱の封を確認する)
(実際、いかさまが行われていても男の目に見破れるはずもなく)
(それ自体は男自身もよく分かっている。要はただのポーズだ)
いくら見たって、マジックショーじゃない限り、絵柄は変わらないか。
ルールがある以上それには従う、当然のことだよ。
それくらいで、そちらに気に入ってもらえるなら、いくらでも素直ないい子でいるけどね。
…さ、次……勝負っ…
(半袖の肌着になり露わになった両の腕をテーブルの上に置いて)
(マチュアのシャッフル、そしてめくられたカードに集中しつつも、小さく声を吐いてしまう)
(そして…現れたのは、剣を表す先の尖った黒いマーク)
(その上に人差し指を、とん、と置いて)
ふぅ……さすがに2連続負けは勘弁だからな…
御覧の通り、これでイーブン、と…………さぁ、どうぞ。
(小さい溜息をついて、視線をマチュアのほうへ移すと、手の平を相手に向け)
(「ルール」の遂行を促す)
【分かった、こちらはあまり返すのが早くないから】
【眠気とかが来たら、遠慮なく言ってほしい】
>>965 【了解した、こちらは気にせずごゆっくり】
>>966 勝負なんてしなくても、女一人力でねじ伏せられる――なんて考えるバカな男もいるのよ。
(おどけた様に肩をすくめて見せるが、その瞳が一瞬だけ残酷な獣のように光る)
(彼女に対してそんな事をしたなら……結末は言うまでもない)
美女と褒めてくれるのは嬉しいわ。ご褒美にたっぷりと愉しませてあげる…
(トランプの箱を手に取ると上に投げ捨て、そしてそれを手刀で切り裂いて「バカな男」の結末を暗に知らせた)
そうね。簡単に勝負が決まっては面白くないわ。
君がルールに従ったのだから、もちろん私もルールに従うわ――これで、どうかしら?
(白いベストのボタンを一つずつ外して脱ぐとその動きの反動で黒いシャツの下の乳房が揺れるのが分かる)
(それを椅子にかけると再び椅子に座った)
でも、二回連続で負けてあげるほど私も優しくはないわよ。
(そして負けに動揺した様子も見せずにまたカードを一枚、出した)
【★】
【悪いけれど、順番を変更させてもらってもいいかしら】
「1回目:ベスト(済) 2回目:ホットパンツ 3回目:パンスト+靴 4回目:シャツ 5回目:ショーツ+命令」
【と言っても、シャツを4回目に移動させただけなのだけど】
>>968 ……そこまで無粋なことは…さすがに考えないな。
(一瞬だけだが、マチュアの瞳に確かに宿った荒々しくも冷たい光に、小さく身震いをし)
根が正直なもんでね、美人には美人という言葉で褒めるしか能が……っ!!
(おどけた言葉の途中で、宙に浮いた小さい箱が次の瞬間ただの紙くずに変わり果てる)
(男の目には、マチュアの手刀の軌跡すら追えるはずもなく)
(息を呑みながら、紙くずの一片を手にとってしげしげと眺め)
なーるほど、これは目一杯愉しませてもらえそうだ……
…そう、夜は長いんだからな。
(言いながら、目の前のマチュアの上半身の動作に視線を移す)
(ベストが脱ぎ捨てられていく中で、自然と男の目は豊かな乳房の膨らみへと注がれ)
(まだわずかながら確実な、その揺れを堪能して)
OK、まだまだお互い一枚ずつ、さぁ、これからだ。
どうかな?こういうのは流れを掴んだ方が一気にいくことだってあるんだぜ…?
(また視線を手元に移し、めくられるカードに集中する)
(現れたのは、再び黒いスペードのマーク)
……これで、流れがこっちに傾き始めたかな…
さぁ、では、ルールに従ってもらおうか?
【了解、別に何も問題ないよ】
>>969 安心しなさい。君が無粋な事を考えたりしなければ、私も無粋な対応を取るつもりはないわ。
(刃物で切られたような紙製のトランプの箱に視線を向けている青年に対して)
(さっきの獣のような眼光と鋭い手刀が嘘のような、牡に媚びるような艶めかしい視線を向ける)
それに、私も存分に楽しませてもらうつもりよ――君は、私をどこまで愉しませてくれるのかしら。
(それだけで牡を欲情させるような視線が、品定めするような視線へと変化した)
あら、どこを見ているのかしら?カードのほうを見た方がいい、と言わなかったかしら?
(青年の視線がシャツ越しに胸へと向けられて、しかも自分の敗北を示す2回目のスペードが出たにもかかわらず)
(芸術品のような妖艶な微笑に変化は見られない)
確かに、一度の流れの変化でそのまま勝敗が変わることも珍しくないわ。
そう、どんな勝負であっても……ね。
(立ち上がると躊躇わずにパンツを脱ぎ捨て、それを床に落として軽い音を立てる)
(濃い色のストッキングの下に黒い下着が存在するのが、長い裾のシャツの隙間から青年には見えたはず)
そして、それは私の方にとっても、同じではないかしら。
(椅子に座るとカードをめくる)
【★】
【出来る限り肌を露出するのは後に回した方が、焦らしとしていいのかしら…と思ったのよ】
【>968の時点 私:負け2回目 ◆.ZMO.7SKG.(様)負け1回目】
>>970 ははっ…粗相がないよう、気を付けなきゃな。
(こちらに向けられた、値踏みされるような艶のある視線に、さっきの恐れとは別の感情、)
(男としての本能で再び身震いをしつつ、そのくすぐったいような感覚を味わい)
それは――その時になってからのお楽しみ…ってことで。
美人に対しては精一杯のエスコートをさせてもらうよ、約束する。
……っと、男に対して、それは酷なんじゃないかな?
同じ服を脱ぐんでも、俺なんかとじゃ比べ物にならない、美人のストリップを
特等席で鑑賞できるんだ…カードはカード、今はそっちを楽しまなきゃ損ってもんだ。
(開き直ったかのように視線を、再び服を脱ぎ始めたマチュアの方へ固定する)
(ホットパンツが床に落ち、より露わになったストッキングの向こうには)
(これ以外ないと言うほどにマチュアに似合っている黒いショーツが、ちらりと見える)
(思わず、ほとんど無意識にそれを目で追いかけようとするが)
(マチュアが椅子に座ったことで、意識を改めて勝負へと集中する)
…っとと……そう、もちろんだ。
だから、俺もここは気合を入れていかないと、な……来いっ…
(自分が気合をいくら入れても、カードをめくるのは相手のはずなのだが)
(それでも、カードが表になる瞬間、右の拳にぐっと力を込め…)
(現れたのは、赤でも黒でもない、鮮やかな色彩の道化師)
……まだ…そう簡単には、流れを渡すわけにはいかないな。
さぁ……どうぞ。
(再び、手の平を向けマチュアを促して)
>>971 そうね…期待させてもらうわ。
(雄の本能をさらに刺激するような視線を向けてから、自分もゲームに集中する)
勝負も私の体も愉しみたいなんて欲張りなのね、君は。
この国には「二兎追うものは一兎も得ず」という諺があったあったはずだけれど…。
(そうは言うものの青年の反応は不愉快ではないらしく、ストッキングの内側にあるショーツに目を向けるのも)
(そして自分の負けにも、愉しげに微笑を浮かべながら靴を脱ぐ)
アア…ゾクゾクするわ、こんなに楽しい勝負が出来るなんて――。
それだけでも、君に感謝しなければいけないわね。
(太股をなぞる様に滑らせると次の瞬間に濃い茶色のストッキングが綺麗に裂けて美しい肌色を晒す)
(数えきれない数の相手を屠ってきたとは思えない、美しく引き締まった脚を指で撫でて艶めかしい喘ぎ声を発する)
(まるで、自分の三連敗を愉しんでいるかのように)
君ももっと愉しんでちょうだい。こんな愉しい勝負、滅多にできるものではないわ。
(再び黒の妖艶なショーツを一瞬だけ覗かせて、椅子に座る)
――触っても、いいのよ?
(自分の太股を撫でながら、青年へと視線を向ける)
(本気とも冗談とも付かない声色ながらも、青年を誘う目は本物)
(そして、再びカードをめくった)
【★】
【>970の時点 私:負け3回目 ◆.ZMO.7SKG.(様)負け1回目】
>>972 人間なんて、元々欲張りなものだろう?
そうとも言うけど……「虎穴に入らずんば虎児を得ず」…とも言ってね。
…あぁ、あとは「据え膳食わぬは男の恥」…だったかな。
美人を前にしたら、一緒に愉しみたいっていうのは、男のごく健康的な願望だと思うけれど。
(的を射ているようで射ていない言葉を並べつつ)
(マチュアが靴を脱ぐ仕草と表情に、ぞくりとさせられる)
…あぁ…こちらも、とても楽しいよ…お礼なんてとんでもない。
こんなスリリングな時間を一緒に過ごせるなんて、こちらこそ感謝しなきゃ…
(言葉の最後の方は、消えるように小さくなっていく)
(マチュアの美しい太腿が露わになる、その一部始終に見惚れてしまっていたからだ)
…………あぁ…もう今でも十分に楽しんでいるよ…
いや、楽しませてもらっている…かな?
(すっかりマチュアの下半身に夢中になり、欲情を露わにしたような熱い視線で)
(黒のセクシーな下着と、そこからすらりと伸びる長い脚を舐め回すように鑑賞し)
……え?
…………いやいや、勝負の最中にそれは不謹慎だ。
お楽しみは、お互いの為にも最後の最後まで取って置かないと。
(不意の「触ってもいい」の一言に、間の抜けた声を上げ)
(その次には、マチュアの視線を受けながら、右手を魅力的な下半身へと伸ば……)
(…そうとするが、ゆっくりと引っ込めた)
…さぁ、次だ。
…………っ!
(めくられたカードは、三度、スペードのマーク)
(思わず、さっき引っ込めた手を握り締め、小さくガッツポーズを作る)
…これは、このままこの勝負頂きか、それとも大どんでん返しへの序章か……
さ、こちらはリーチ…だぜ。
(スペードのカードを横向きにし、「立直」のジェスチャーをする)
>>973 なら、最後の一瞬まで愉しみましょう――二人、一緒に。
(ちょっとずれた言葉の使い方をしている青年に、妖艶な笑みとは違う苦笑を一瞬浮かべてから)
(再び獣の眼光を青年に向ける。しかし、先刻の残忍なそれではなくて貪欲に相手を求めるようなものを)
無欲……いえ、愉しみは最後にとっておきたい、という事ね。
(雄の視線に脚と黒い下着を晒しながら微笑を浮かべていたが、最後の一瞬に手を引っ込めた青年に眉をひそめ)
(そしてそれが気後れからのものではなく欲望を溜め込み、そして勝利と同時に爆発させる為だと理解して表情を戻す)
後がなくなってしまったわね。貴方には流れを掴む才能があるのかもしれないわ…。
(立ち上がるとシャツのボタンを勿体ぶるかのように一つずつ、ゆっくりと外していく)
(脱ぐ事をためらっているのではなくて、目の前の青年の欲望を煽る為の焦らし)
ほら、貴方はこれを見たかったのでしょう?好きなだけ見てもいいのよ……
そして、後一度わたしに勝てば…好きに触れられるわ。
(ついに黒いシャツも脱いでしまい、無駄な肉のない引き締まった、しかし出ているべき個所はしっかりと出た)
(女性の理想とも言うべき上半身をさらけ出す)
フフッ…アァ…ァッ…さあ、勝ってみなさい。もっとも、簡単に勝たせてあげるつもりもないわ。
(カードをシャッフルする、小さな動きだけでもシャツという抑えがなくなった豊満な乳房は揺れて)
(同時にショーツを隠していた裾も失われ、見え隠れしていたショーツを青年の目がしっかりと捉えられるようになる)
――行くわよ。
(数秒の間目を閉じてから、カードをめくる)
【★】
【>972の時点 私:負け4回目 ◆.ZMO.7SKG.(様)負け1回目】
【貴方が許してくれるなら、私の胸の大きさを公式設定よりも大きいという事にしてもいいかしら】
>>974 あぁ、この勝負の勝敗がどっちだろうと、お互い愉しみ尽くそう。
…無欲なんてとんでもない、これでも我慢しているのが精一杯なんだけどね……
(自分の言葉の微妙な使い方も知ってか知らずか、肩をすくめておどけて見せ)
(マチュアの視線を受ける。まるで雌が雄を求めるかのような、その視線に)
(男の欲望は自然と昂ぶっていき、かるく身をよじる)
そうだといいんだけどね、掴んだ流れを離さないかどうかは、また別だし…ね。
(そう言いつつ、すでに視線はボタンを一つずつ外していくマチュアへと向けられていた)
(本能では早く早くと急かしつつも、相手がこちらを焦らしているのは明らかで)
(その意図に従って、自分の欲望がじりじりと高まっていくそのもどかしい感覚を全身で味わい)
………………っ……コクリ…
(そして、ついにマチュアの芸術品と言ってもいいほどの完成された、)
(しかし、同時に生身の女の性を、しっかりと感じ取れる上半身の裸体に)
(褒め言葉や囃し立てる言葉さえ忘れ、無言で見惚れ、小さく息を呑む)
……いけない、いけない…こいつは、勝負に集中できるかどうか、本気で心配になるな…
もちろん、こちらも負けるつもりは全くないけど……くっ…
(我に返り、改めて勝負へと向かうものの、目の前で揺れ震える豊かな乳房に)
(どうしても視線は奪われ――めくられたカードは、その邪念をからかうかのように、赤いハートマーク)
ふぅ…我ながら、ここ一番に弱いな。
ま、さすがに、そう世の中甘くないってことだ。
(自嘲気味に頬をかいてカードを見つめてから、やはり椅子に座ったまま)
(裏返すようにして肌着を脱ぎ捨てると)
(筋肉質、とはいかないまでも、それなりに引き締まった男の若々しい上半身が露わになる)
こうやって、お互い肌を晒し合うってのも、勝負の実感がしてなかなかいいな…
…さぁ、こっちは次でラスト…といきたいところだ。
【もちろん構わないよ】
【正確な公式は忘れたけど…そうなると90台かな】
【あと、返すの遅くて申し訳ない】
>>975 どうかしら、私の肢体(からだ)は?フフッ、聞くまでもなかったわね。
そんなに熱い視線を向けて…勝負を忘れてしまわないようにするのよ。
(どんな男でも肉竿を硬くせずにはいられない牝そのもののこの上ない淫らさと)
(どんな男でも見蕩れずにはいられない芸術品そのもののこの上ない美しさ)
(それを合わせ持つ裸体に視線を奪われている青年に注意の言葉を向ける)
そんな有様ではせっかく掴んだ流れが逃げていってしまうわ。
それとも、ここまで来たら満足と言うつもりなのかしら?
(視線で「そんな事を考えているのなら――分かっているわね?」と伝えながら)
(動揺気味のまま肌着を脱ぐ青年に対して静かに、まるで諭すように話しかける)
ここ一番に弱いというなら、この勝ちが流れを変える勝利になるのかしら?
貴方もたった一度の勝ちでここまで流れを変えたのだから私に同じことが起こっても、おかしくはないはずよ。
悪いけれど、まだ終わるわけにはいかないわ。
(青年と視線を絡め合わせながら、カードをめくる)
【★】
【>974の時点 私:負け4回目 ◆.ZMO.7SKG.(様)負け2回目】
【公式で88だから…貴方の言う通りね】
>>976 あぁ…こりゃ、いかさまどころのレベルじゃないな。
気を抜いたら、あまりの色気と美しさに酔っちまいそうだ……
男にとっては、とんでもない強敵だ…まいったな…
(目の前のマチュアの眩しいほどの半裸体に、すでに男の股間は滾り始めていて)
(ややもすると、このまま襲いかかりたい幻想すら抱かせる強烈な魅力に魅せられる)
(しかし、当然そんなことをするつもりはない)
(トランプの箱の末路を知っているし、何よりこれは真剣勝負なのだから)
――――ふぅ……まさか。
(マチュアの視線を受け、短く答えてから、改めて座っている姿勢を正し目をつむって深く息を吐く)
ここ一番ってのは、さっきまでのこと…ここで流れを奪い返せばいいんだ。
こちらこそ悪いけど、ここで決める……っ!
(カードがめくられていく間、まっすぐマチュアの目を見据え)
(そのカードがテーブルで表向きに置かれると、それに視線を移す)
(そこには――尖った切っ先をマチュアに向けた黒いマークのカードがあった)
…ふぅ、チェックメイト…とでも言えば洒落てるかな。
残念ながら、熱い勝負もここまで、だ。
(スペードのカードをマチュアの方へ突き出し、勝利を宣言する)
【個人的には90後半くらいのボリュームが好みなのだけど】
【もちろん、具体的にはそちらに任すよ】
>>977 (青年が突きつけたスペードのエースを見つめて)
フフッ、どうやら私の負けのようね。
今更言ってもどうにもならないけれど、貴方に流れをつかまれたのが痛かったわ。
(立ち上がると妖艶な彼女を象徴するような黒い高価なレースに指をかけてゆっくりと下ろしていく)
(最初に金色の茂みが顔を覗かせ、そして牝の部分の入口が少しずつあらわになっていった)
おめでとう、貴方の勝ちよ。
(裸体をさらけ出した成熟した美女が、テーブルの向こう側にいた青年の方へと向かっていって)
(蛇を思わせる動作で青年に体を絡め、青年の顔に顔を近づける)
さあ、勝利者の当然の権利よ…何なりとご命じください、ご主人様。
(瞳を閉じて、真っ赤な唇を青年の唇に重ねた)
【それなら88にプラス10で、98にさせてもらうわ】
【と、勝った所に水を差すようで悪いけれど…この時間から、というのは無理よ】
【だから、続きは今夜でいいかしら】
【それと、何でもありの命令と言っても流石にNGとさせてもらいたい命令もあるから、念の為に聞いてもいいかしら】
【死亡とか後ろの方の排泄はNG。受精目的セックスや前の方の排泄とかなら大丈夫】
>>978 【こちらも正直ちょっと眠気が辛いので、今は本文無しで勘弁してほしい】
【胸のサイズは了解】
【続きは今夜というのも承知した、夜9時半くらいからなら来れると思うけど】
【そちらの都合に合わせるから】
【そちらが言った類のものは、こちらもNGだから大丈夫】
【こちらは、普通に口や胸で奉仕してもらったり、前や後ろを犯して】
【中も外もドロドロに…程度のイメージしかないかな】
【別にそちらに展開の希望があれば、それに沿うようにするけど】
【夜9時半ね。それで大丈夫よ】
【特にマニアックな希望はない、という事ね】
【負けたのだから多少マニアックな命令でもOKにするつもりだったけれど…】
【辛いのなら、そういう相談も今夜に回す?】
【では、9時半ということで、よろしく】
【待ち合わせは、直接ここ?それとも一応伝言板かな】
【今思いつくのは、首輪付けて裸のまま外に連れ出す…ってくらいかな】
【マニアックってほどでもないけれど】
【正直、ちょっと頭の回転が鈍っているのでそうしてもらえるとありがたい、申し訳ない】
【今夜会うときまでに、何か思い付けばいいんだけど】
>>982 【その位大丈夫よ。ついでに四つんばいのままで排泄(前の方のみ)、それを撮影…でも大丈夫】
【そうね。時間を用意してあげるから色々考えてみてちょうだい】
【繰り返すけれど死亡と後ろの排泄は流石にNGにさせてもらうけれど、ある程度マニアックでも大丈夫だから】
【後、このスレも980を越えたから明日(6日)には落ちるわ】
【スレ即死回避代わりに新しいスレで打ち合わせるのはどうかしら】
【あまり、褒められた手段ではないのは確かだけれど…】
【とりあえず、まずは寝てからもう少し考えてみるよ】
【他に何か思い付いたら、今夜提示する】
【あぁ、そうか。もう980超えてたな】
【改めて劇場として新スレを立てるなら、ここの続き、しかも打ち合わせが冒頭に入るのもあまり綺麗じゃないし】
【今回の続きは打ち合わせスレと好きスレ系でやる手もあるけど?】
>>983 【そうね。貴方の言うとおりだわ】
【待ち合わせ・相談共に別のスレでやりましょう】
【待ち合わせは待ち合わせ伝言板、そこから打ち合わせスレか好きに使うスレ系列への移動、でどうかしら】
【それと、このスレを見ている名無しとストリッパー志願のキャラの皆さん】
【私の独断だけでスレを建てるかどうかを決めるのは、少し性急だと思うから…】
【ちょっと考えてもいいかしら。突っ込みを入れてくれても構わないわ】
【立てた直後に誰も来なくて即死、というのは出来れば避けたいものね】
>>984 【それじゃ、そうしよう】
【9時半伝言板、その後はスレの使用状況にもよるけど】
【多分打ち合わせもそんなにかからないだろうし、いきなり好きスレのどこかでいい気もするかな】
【では悪いけど、本当に寝落ち寸前に近いので、こちらはここで失礼するよ】
【こんな時間までお付き合いありがとう、お疲れ様でした】
【それじゃ、また今夜】
【お休みなさい、また今日の夜9時半、待ち合わせスレで会いましょう】
【私もここで落ちるわね。見ている方々も、意見が会ったらよろしくお願いするわ】
【では、お休みなさい】
ストリップはストリップでよさがあると思うけど
で、今夜はどうなるのだろうか?
マチュアの対戦相手さんが都合悪くなってキャンセルした事?
え?それマジ?
ら
折角だから同じく以前に落ちた脱衣ゲームスレと融合させてしまうのはどうだろう
「脱衣ゲーム」という言葉が二つの意味に解釈できるし
そっち系のキャラは一枚ずつ脱ぐのはお手の物だw
もちろん登場キャラを限定する意味じゃなくてね
タイトルは結局ストリップ劇場でいいの?
らんらんるー
さあ
お前の
罪を……って埋める前に次をどうするかさえ決めてないだろ
何もないようならストリップ劇場の再建に取りかかってみるけど
数えろ
脱衣ゲーム総合の方が良いんだが、それだと紛らわしそうだな。
ストリップに限らず全体的に包括してくれるなら、
その方が良いと思うよ。
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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