┣ HOTEL PINKY ┫20号館

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫19号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243101992/
2名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:41:21 ID:???
◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫18号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/
┣HOTELPINKY┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/
┣HOTELPINKY┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/
┣HOTELPINKY┫15号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/
┣HOTELPINKY┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
┣HOTELPINKY┫13号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
┣HOTELPINKY┫12号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
┣HOTELPINKY┫11号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
┣HOTELPINKY┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣HOTELPINKY┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
┣HOTELPINKY┫8号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
┣HOTELPINKY┫7号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/
┣HOTELPINKY┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣HOTELPINKY┫5号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
┣HOTELPINKY┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣HOTELPINKY┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣HOTELPINKY┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣HOTELPINKY┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/
3名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:44:32 ID:???
鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館2号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1235305014/
4名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:45:11 ID:???

            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _∧ ∧ ∧ < >>1 新スレ立て乙です〜♪
  (_・ | (´∀`)  \___________
   | Ю⊂)_√ヽ
   (  ̄ ∪ )^)ノ
    || || ̄|| ||
    || ||  || ||
5名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:45:39 ID:???
【まさか容量がいっぱいだったとは知らず…】
【失礼しました〜】
6名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:47:09 ID:???
>>1乙ですー
前スレ埋まった
疲れたから待機…(1を見上げるの)
やっぱり帰るね
7名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:48:15 ID:???
次スレ立てる前に埋めるのって荒らしだよな
8名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:49:51 ID:???
>1
新スレ立て乙デスタ
9名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:54:16 ID:???
最近多いんだけど残り498とか499で凍結とかしないで欲しいとか思った。
10名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:56:17 ID:???
時間の問題だろうしそれはしょうがない。
次スレを用意してくれればいいんじゃん?
11名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:57:21 ID:???
要領なんて普通気付かない
知ってたなら言ってやれ
12名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 09:08:59 ID:???
どれくらいの数字で容量いっぱいなの?
13名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 15:30:48 ID:???
500以上で書き込めなくなる
14名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 16:19:48 ID:???
正確には501だネ
15名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 17:29:59 ID:???
どっちでもいいネ
16名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:33:13 ID:???
age
17テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/26(水) 23:41:26 ID:???
【かなめさんとのロールに場所をお借りしますね】
18千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/26(水) 23:42:00 ID:???
【テッサと一緒に場所を借りるわねー】
19テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/26(水) 23:50:12 ID:???
(ホテルの一室に入ると、くるりと背後を振り向いて)
(後から入って来たかなめににっこりと微笑んで、ベッドに腰を下ろす)
ふぅ……誰にも見つからないでよかったですね、かなめさん?
ふふ、私、こういう場所って、初めてです。
かなめさんは、何回か使ったことあるんですか?
それ……家じゃ、処理しづらそうですものね。
(ゆっくりと足を組んで、膝を抱え込みながら)
(かなめのスカートを、その奥を見透かすように眺めて)
(あくまでも陽気な口調は崩さずに尋ねる)


【それじゃあ、こんな感じで初めて見ましょうか?】
20千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 00:01:36 ID:???
>>19
(ばたん、と扉を閉めるとオートロックがかかり、密閉された部屋でテッサと二人きりになる)
ふぅ……ああ、ホント…
知り合いがいなくってよかったわ。
こんなトコ見られたらタダじゃ済まないし…ってそれはお互い様か。
何回も…じゃないけど一応、使ったって答えなきゃいけないのかしら。
いかがわしい事とは程遠い状況だったけどね…はぁ…
(苦い記憶を思い出して、ため息をつくと)
(いけないと思って改めてテッサの方に向き直る)
…あ……しづらいってほどじゃないけど…
やっぱりテッサにしてもらうのが…一番…かな。
(艶かしい足が目の前で組まれ、自分の股間が凝視される)
(下着もスカートも履いているのに、まるで中身を覗かれているようで)
(想像しただけでムクムクとそれが膨れ上がり、スカートを中から揺らした)

【ありがとう。いい導入だと思うわ】
【それじゃあこれからよろしくね。テッサ】
21テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/27(木) 00:13:38 ID:???
>>20
あら、そうですか?
私は誰かに見られたら、正直に事情を話すだけですよ。
かなめさんのふたなりオチンポの性処理を手伝いに来ただけです……って。
間違っていませんよね?
(体を感じさせない笑顔を浮かべながらさらりと応えて)

それじゃあ、家でそれの処理をしているんですか?
流石にそれはどうかと思いますよ、かなめさん。
あなたの部屋で、処理したものを家族が見つけたらどうするんですか。
それと……。
(少し目を細めると、自分の隊のものに命令する時のように目を細めて)
私を、その汚らしいものを処理する道具のように言わないで下さい。
なんなら、後1ヶ月か2ヶ月、そのままにしてあげてもいいんですよ。
まぁ、これまでの精液の量を考えたら、多分どこかが破裂してしまうでしょうけど。
……それでも、いいんですか?
22千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 00:23:02 ID:???
>>21
ちょ、ちょっと……そんな事言われたら、
私学校にいられなくなっちゃ……
…あ、でもその時はテッサに引き取ってもらって…
そうなったらずっとテッサと一緒にいられて……
うん、間違っては…いないわね。

処理は……したいけど、したいけど…!
一人で出しちゃったら、勿体無いじゃない。
だからずっと…我慢はしてるわ……
…いっ…あ、ご、ごめんなさい、
アタシったら自分勝手なことばっかり言っちゃって…!
(一転して雰囲気の変わったテッサに怯えながら謝罪する)
ダメ、そんなの絶対に…駄目…
これ以上放っとかれたら…本当に破裂しちゃう…
私、もうテッサ以外いないの…だから…
(すがるような潤んだ瞳でテッサを見つめ)
(だがそうやって罵られている間も、スカートの下では嬉しそうにぴくぴく脈打つ物があって)
23テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/27(木) 00:38:21 ID:???
>>22
そうでもないかもしれませんよ?
かなめさんは学校では人気があるみたいですし。
もしかしたら、皆で処理してくれるようになるかもしれません。
ふふ、そうなったら、とっても楽しそうですね。
(どんな想像をしたのか、クツクツと笑って)
私ですか?
それはまぁ、かなめさんがどうしてもってなれば、考えますけれど。
でも、そうなったら、住む、じゃなくて飼う、になっちゃいますからね?

本当です。
あんまり、好き勝手言っていると、二度とシテあげませんよ。
別に、私はかなめさんが困っても、ほんの少し良心が痛むだけですから。
(縋るような視線を向けてくるかなめを、冷たく見下ろして)
そんな事を言っても、結局はチンポ弄ってもらう事しか考えてないんですよね。
かなめさんには本当に幻滅しました。
……どうしてもって言うなら、私の足元まで来て、犬のチンチンのポーズをして下さい。
スカートは自分で咥えて……どれ位興奮してるか、私に見せてみて下さいな。
24千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 00:47:54 ID:???
>>23
…ううん、でもやっぱり私は…
テッサが……好きだもの。
ペットとして飼われたって…かまわないわ。
むしろ一生ペットとして飼って欲しいぐらい…
(テッサに言葉で煽られると自分の欲望に素直になっていき)
(屈辱的な扱いにも快楽を覚えるようになってしまっていた)

あぁ…ごめんなさい…チンポ弄ってもらうことしか考えられない…
こんな淫乱になっちゃって…私、どうしたらいいか…
…そうすれば、許してくれるの?
なら……するわ。テッサの前でならどんなことだって…
(犬のようにその場にひざまずいてテッサの足元へ移動して)
はむっ…んっ……♪
(自分のスカートを咥えながら立ち上がっていく)
(露になったピンク色の過激な生地の小さい下着)
(その中に潜むペニスはもう大きく勃起して、その姿を生地の隙間から晒していた)
ん…わたしは…犬。テッサに…ご主人様にオチンポシゴいてもらう事しか考えられない…
浅ましい犬なの…
25テレサ・テスタロッサ ◆8l0YbJaUP6 :2009/08/27(木) 01:06:26 ID:???
>>24
……はぁ。
(頭に手を当てて、軽く頭を横に振ると)
(処置無し、といった風に両肩をすくめて)
本当、自分の欲求に素直ですね、かなめさんは。

まぁ、仕方ありません。
本当にチンポ虐めて欲しさにおかしくなってしまったら大変ですからね。
だから、しばらくは面倒を見てあげます。
その代わり、私が気に入らなかったら……直ぐに捨てちゃいますから。
だから、どうしたら私に気に入ってもらえるのか、よく考えて行動して下さいね。

(恥じるどころか、むしろ嬉々として屈辱的な扱いを受け入れるかなめを見る)
(露わになった下着から大きくはみ出したチンポは)
(先端まで皮が被っていて、その先っちょを巾着袋のようにゴムで止められている)
一応、言いつけは守れているみたいですね。
ふふ、どうやって我慢したんですか?
かなめさんみたいなオナニー猿が、キチンと我慢できるなんて、凄いです。
それとも、射精できないと知りながらも、自分で擦ったりしたんですか?
そのままのポーズで、言ってください。
(はしたなく開かれた股の間に足をつっこみ)
(勃起したチンポを蒸れた足裏でかなめの腹に押し付け、上下に動かしていく)
26千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 01:17:35 ID:???
>>25
あ…ありがとう…テッサ。
うん…捨てられないようにするから…
テッサに気に入ってもらえるように…なんでも従うから…

(はみ出した自分の浅ましいペニスが見られている)
(そう思うだけで体が震え、歓喜の表情を浮かべてしまうほど)
ぁ……テッサにシてもらう時…出せなかったら悪いと思って…
ずっと我慢して……やっ…んぁぁぁ…!
(テッサの足の裏がペニスを捉え、ぐりぐりと腹の上で弄り回される)
……いや、嘘…ごめんなさい。
本当は自分で何回か…しちゃったの。
射精できないのに…テッサの事考えてたら我慢できなくなって…
自分の手で慰めようとしたわ…イけなかったけど…
だから、皮の中きっと…凄いことになってる…!
(足の裏で扱かれているうちにだんだんとペニスの異臭が周囲に充満していく)
(止めなきゃ、と思っても自分でどうにかできる代物でもない)
27千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 01:21:56 ID:???
【あんまり出来なくて申し訳ないけど、今日はこのぐらいで凍結してもらっていい?】
【次の予定は…今の時点でわかる?】
28千鳥かなめ ◆4/lzSTQaqCvQ :2009/08/27(木) 01:45:45 ID:???
【あちゃあ…ひょっとして機嫌損ねちゃったかな】
【ごめんテッサ。今日は先に落ちておくわ】
【続けるつもりがあるんなら、連絡ちょうだい?】

【じゃ、スレを借りたわ。ありがと】
29笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 22:05:45 ID:???
【お借りします】
【前回は容量埋まってるのに気付かずすいませんでした】
30名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 22:14:33 ID:???
【場所をお借りします】

あっ…ちが…こんなの、私じゃ…ないもん…
違う…、こんな、あうっ…ふう…こんなHなの…私じゃ…
(顔を捕らえられると、急に恥ずかしくて)
(それでも、その責めに体が喜んでしまって)

ふあ…っ、徹の精子…、おっぱいの中で出たぁ
(谷間を指で拭って、指でぬちゃぬちゃと舐めて)

ひうっ…、あっ…ふっ…んんっ…
(びくびくと、トランス状態のように体が揺れて)
と、めて…、止めて…。
(快感で涙を流しながらも、徹に縋って)

【今日もよろしくね、徹くん】

>>29
【あ、本当だ、悪い事してしまったね】

【スレを立ててくださった>>1さん、その他ご迷惑をかけた方々】
【申し訳ありませんでした。】
31笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 22:24:35 ID:???
いつもの梨恵じゃないけどこれが本性なんじゃないの?
やっぱり人間切羽詰まると本性が出るんだよ
アナルにローター入れられてよがってるのが本当の梨恵なのさ
(まだ精液の残るペニスの先で)
(梨恵の泣きっ面をうりうりとつっつきながら意地悪)

えー、別に止める必要ないじゃん
だって見るからに気持ちよさそうだし
このまま入れっぱなしで何か不都合でもおありですか?
(わかっていながら他人行儀の口ぶり)

それとも、ローターよりもっと他のものが欲しいとか?
言いたいことがあるなら言ってくれなきゃ
(後ろに気を取られて疎かになっている前の穴を軽くいじくる)
(指を入れるとローターが振動しているのがよくわかって)


【ああ、よろしく】
【とりあえずホテル編は今日で締める方向で】
【リクエストがあれば早めにどうぞ】
32築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 22:33:59 ID:???
>>31
ふえ…、ちがうもん…うう、徹の、せいだもん
(精液と汗と飛び散ったローションで濡れた頬は)
(いつもと違った感触で)

はっ…、うう…っ、意地悪ぅ、徹は意地悪だぁ
(体をびくんびくんさせながら、反撃をしようと)
(徹のものを、にゅるっと口に咥えて)

はみゅ…んっ、んぐぅ…っんあっ…あっ…ふっ…
(前を弄られるといつもよりよい反応で)
(膣口がきゅきゅっと、徹の指を締め付けて)
(徹のものから口を離すと)
…い、言わないと…だめ?
(散々恥ずかしいことを言ったのに、いまだに照れて)

と、徹ので、前も…その、可愛がって欲しいな?
ほら、ローションつけてしてくれるって
(布団の上でもじもじしながら)



【な、名前忘れてた。これは流石に恥ずかしいよ】
【大丈夫だよ。いっぱい楽しませてもらったから】
33笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 22:44:21 ID:???
基本的に俺って意地悪だしなー
まあ俺に意地悪させる梨恵のエロさが一番悪いんだけど
(出したばかりで敏感なものを舐められ、少し顔をしかめる)
(だがまだまだ興奮が萎えることはない)

ふむふむ
お尻のローターだけじゃ飽き足らずってことね
どんな時でも欲張りなところが好きだぜ?
(肛門から伸びる尻尾をくいくい引っ張ってにまにま)

そういやせっかくの鏡張りだしな
こいつを活かさない手はない
この体勢ならお尻のほうもいじくれてちょうどいいかな
鏡のほうに向いて座ってみな
(ベッドのふちに腰掛け、自分の上に座るよう指示する)
(いわゆる背面座位の形なので、梨恵は正面の鏡と向かい合うような形になるはず)


【梨恵はとことん羞恥プレイが好きなんだなー】
【今日は何時くらいまで?】
34築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 22:46:58 ID:???
>>33

違うもん…、徹のが…欲しいんだよ
ふあっ…だめ…
(位置が)
35築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 22:48:12 ID:???
【ごめんね、途中投稿しちゃった】
【もうしばらく、まっててね】
36築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 22:57:07 ID:???
ちがっ…違うもん、足りないんじゃなくて
徹のが欲しいんだよ
ひあっ…だめ…っ
(やっとで、ローターの感触に慣れたのに引っ張られて)
(位置が変わると、また感じ始めて)

鏡を活かす?
やっ…、徹…、これ恥ずかしい…
(徹に言われるがまま、挿入をせず、ちょこんと手前に座って)
(鏡を見たあと、徹を振り返って)
徹…ヤダよ
(もう一度鏡をみると、そそり立つ徹のモノが見えると、ごくんと唾液を飲んだ)

徹…って…食べていいよね?
(ビクビクと恥ずかしげに、挿入しやすいように足を開いて)
(愛液で滑る、そこに徹の先端を押し当てて、舐めるように腰を揺らして)
(ローションと精液に塗れた胸が揺れて、先端からローションと愛液の雫が零れて)

【ち、違うもん!】
【今日も徹が眠くなるまで大丈夫だよ】
37笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 23:07:24 ID:???
梨恵の違うは違わないの意
梨恵のヤダはもっとの意
これテストに出るからちゃんと覚えておくように!
(鏡の向こうで恥じらっている梨恵にぴしゃりと言い放つ)

食べちゃダメって言っても食べるくせにー
あ、食べる前にもう一度これ使っとくか?
こういうのはケチらずにどばどばいっとかないとな
(これから結合する部分を中心に、それ以外の部位にもたっぷりローションを使う)
(おかげで満タンだったボトルも残りわずか)

では改めまして……
それ、にゅるんと
(下からローターのコードを引いて、梨恵の大きなお尻を引き寄せる)
(重量感のある下半身が陰茎の上に降りてきてそのままめでたく合体)
(普段の挿入にはない滑りのよさは、さほど動かなくても十分に気持ちよく)


【こりゃ欲張りにプラスしてドジも付けくわえたほうがいいかなー】
【じゃあいつも通り一時くらいを目安によろしく】
38築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 23:17:51 ID:???
>>37
で、出ないよ。だいたい、そんなテスト誰が受けるの?

だ、だって…、
あ、うん。すごいね、徹のがぬるぬるする…
(腰を揺らすと、愛液とはまた違った滑りと音がして)

ひあっ…、徹、そんな使い方だめっ…ひぐっ…
(引っ張られると、体重をかけないように気を使うことも出来ず)
(どすんと、音が聞こえそうなほど勢いよく、徹に腰をかけることになって)
(一気に最奥を突かれる)
あっ…あっ…
(散々イッたあとのため刺激が強すぎて、きつく徹を締め付けるが)
(ローションのお陰で滑りはばっちりで)

…っ
(徹に体重をかけないように、床に足を踏ん張ると)
(足を思いっきりに開くことになって)
(徹のモノを食べる自分のそこが鏡に映る)
(恥ずかしくて目をそむけて)

【よ、欲張りかぁ…、うう、ドジは認めておくよ】
【うん、じゃあ1時までよろしくね】
39笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 23:30:01 ID:???
いいじゃん
こういう機会でもなきゃこんな贅沢に使えないしさ
あ、俺の腕にパイズリしてみて?
(どこを触ってもぬるぬるなので、胸から何からまとめて揉みまくる)
(胸の間に腕を通し、ペニスの代わりに上下運動を加えてみたり)

何その変な格好?
もしかして我慢してるつもり?
じゃあどこまで持つか試してやんないとな
(足を開いたままつま先立ち状態は見るからに滑稽)
(これで意地悪魂に火がつかないわけがなく)
(下から腰を揺らしたり止めたりして生殺しゲームに興じる)

かかとがついたら罰ゲームね?
鏡の真っ正面でおっぴろげたまま、お漏らしさせちゃうとか
(巧みに緩急を使わけながら、疲労を蓄積させていく)


【欲張りは認めないんかい?】
【あ、お漏らしとは言ったけど小だけのつもりだから一応】
40築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/28(金) 23:41:54 ID:???
うう、そうだけど…。
うん?うん、こうかな?
(徹の手が体を辿って色々な場所を揉んでいく)
(中には、性的な意味ではなく、恥ずかしい場所…)
(二の腕なども揉まれてしまって)
(徹の腕を捕らえておくのにも調度よく、胸で挟んで)
…徹の…にしてるみたいだね

徹が、重たくないようにって…
い…っ、あっ…、徹もっと…して…
(こらえ性がなく直ぐに焦れてしまって)

罰ゲーム?
なっ、なっ…徹そんな趣味があったの…?
(軽蔑的な言葉の割りに想像してしまったのか、頬を染めて)

と、徹…、あのね…重たいよ?
(おずおずと振り返って徹を見て)
(足がぷるぷると震えて)
(体力的にも、性的な意味でも限界が近い)
(徹に全てを任せてしまいたい、…罰ゲームを受けたい)
(思いっきり腰を、落とすと同時に)
(当然踵は…)


【あぅ…認めます。】
【うん、分かってるよ〜。】
41笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/28(金) 23:52:44 ID:???
ムスコが何本もあったら楽しいのになー
そしたら全方位から梨恵をいじめ尽くしてやれるのに
たった一本でこんなになってくれるんだからさ
(豊かな胸による奉仕を腕で楽しんでいる)

だってそういうの梨恵が好きそうじゃん
お漏らしとか嫌い?
……じゃないみたいだな、まったくこのスケベ娘は
(罰ゲームを提案したそばからカカトはぺちゃりと床についてしまう)
(中途半端に刺さっていたものはずっぷり奥の奥まで)

よろしい、ならば罰ゲームだ
実はローターはもう一個あるんだぜ?
(二つ目のピンクの玩具を取り出し、股間付近に押し当てる)
(標的はクリトリスというよりも尿道)
(直腸の中のものと合わせて、ふたつのローターが前から後ろから梨恵を攻める)


【で、これが終わったら次はどうしようか】
【電車とかライブとかで痴漢でもいいし、他にあるならそれでも】
42築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/29(土) 00:07:37 ID:???
>>41
徹の体は一つなのにどうやって全方向からするの?
でも、そうしたら…徹ももっと気持ちよくなってくれる…かな

違うもん、嫌いだよ。
だから違うって、やだって…、…ふっ…ああ
(奥深くまで徹を受け入れると、反抗もなくなってしまって)

もう一個って、それ、どうす…る…
ひっ…、あっ…ああっ
(尿道にローターがあてられると)
(ぎちぎちに膣がしまり、直ぐに痙攣し始める)
(ローターの隙間からぷしゅっ、ぷしゅっと勢いよく液体が溢れるが)
(色味がなく、どうやら、刺激が強すぎて尿ではなく潮を吹いたようだ)
…ふっ…ああっ…
(痙攣が緩くなると、力が抜けてちょろちょろと、勢いなく尿が溢れ始めた)
(熱い液体は、足を伝って、徹にもかかってしまって)
(放尿の感触に締まりのない表情を浮かべた後に)

(鏡についた、本人は尿だと思っているそれ)
(自分はもちろん、足を伝って、徹にもおしっこをかけてしまったのに気がつくと)
(恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいで)
徹…ごめんね


【電車で痴漢ごっこかな?】
【今度は私がスーツを着たいなー】
43笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/29(土) 00:18:05 ID:???
おお? なんだ今の?
もしかして潮? いわゆるひとつの潮吹きってヤツ?
(意気消沈している梨恵とは裏腹に、きらきらと目を輝かせている)
(知識では知っていても、なかなか実際にお目にかかれるものではないので)

何謝ってんのさ
潮って聞いたことない?
女の子が気持ち良くなると、男みたいにぴゅーって飛ぶっていう
(色味のない液体を手で受け止めて興奮気味にまくし立てる)
(腰のグラインドもつられてどんどん大きくなっていく)

ひえー、鏡まで飛んでるなんてすごいわ
よっしゃ、まだまだいっぱい飛ばしちゃうぜ!?
(今ので攻めるポイントはわかったので、今度はそこを熱心にローターで刺激する)
(振動の強さもマックスにし、粘液を利用した摩擦も忘れない)
(まだまだ飛ばさせる気満々で、少しでも距離を稼ごうと思いきり突き上げる)


【スーツってことはOLっぽくって感じ?】
【初々しいスーツ姿とかっていいよなー】
44築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/29(土) 00:29:58 ID:???
潮…?聞いた事はあるよ?
これ、そうなの?…なんか、おしっこより恥ずかしい…
んん…、ふぅ…、あっ・・・、ちょ、徹…落ち着いて
(腰が浮くほど、突き上げられれて)
(胸がたぷんたぷんとゆれて、落ちるたびに、自分の体重がかかって)

ちょ…、罰ゲーム終わりでしょ?
だ、だめ…、駄目だって、壊れる…壊れちゃっ…
ひっ…あっ…い…っ
(飛ばさないように頑張っているのか、不自然な力をこめてしまって)
(徹をぎちぎちと締め上げていく)
(しかし、ポイント攻めにあうと、耐え切れることもなく)
(ぷしゅうっと、今度は先ほどより多く飛び出て)
(まるで、鏡の二人にかけるように飛んだ)

徹ぅ…、も、らめぇ…
(びくびくと、体を震えさせて)
(アナルローターでいっぱいいっぱいなのに)
(前もローター攻めにあって、意識が飛んでしまいそうなほどで)
(膣は梨恵の痙攣とローターの振動で徹をせめて)


【そ、大学で正式なあつまりがあった後とか】
【うんうん、通るならそういうとおもったよ】
45笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/29(土) 00:39:36 ID:???
いやー、まさか本当に潮吹きを拝めるとは思わなかったよ
これは感謝してもしきれないよな
ここからは罰ゲームじゃなくてボーナスゲームね
(言い方を変えてもやることは何も変わらない)
(それどころかますますひどくなり、胸が暴れ狂うほどで)

くそー、もっと飛ばしたいのに俺のほうが飛ばしちゃいそうだ……
らめぇなところ悪いけど、最後にもう一回派手に頼むぜ?
……くっ!
(意識も朦朧気味の梨恵に構わず全力でスパートをかける)
(先に梨恵が達したのを見ると、すぐさま抜いて自分も鏡めがけて発射)
(惜しくも梨恵の最高記録には届かずといったところか)

あー、適わなかったかー
やっぱり俺みたいな凡人は、筋金入りのド変態には勝てないみたいだ
ま、何はともあれお疲れ様?
(ローターの振動を緩めて、ひくひくしている彼女をねぎらう)
(電源を止めないのは余韻を楽しんでもらうためらしい)


【じゃあ俺もセットでスーツのがよさそうだな】
【俺の性癖もだいぶわかってきた?】
46築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/29(土) 00:50:28 ID:???
ちょっ…言い方変えただけ…っ、ん…

あっ、あっ…、あぐ…っ
らめっ…だめぇ…っ、あっ…ふっ
(徹が抜く瞬間、尿道を押し上げて、まるであわせるように)
(徹の射精と同時に潮を吹いた)
(徹に跨ってるせいもあって、やや徹より上気味で)

はっ…あっ…、う…
(足を開いたまま、真ん中は徹が居たスペースより、少し狭く口を開けたままで)
(ひくひくと入り口が痙攣して)
(しばらく、舌を突き出して、視点のおかしな飛んでしまったような顔をしていた)
(ひょっとしたら、本当に気絶していたのかもしれない)
(落ち着いてくると、ぼけっと、呆けた顔になった)

とおるぅ…、やりすぎだよぉ
だいたい、だれが変態なの…、うんちょっと疲れたかも…
延長したらお金かかっちゃうかな…
(流石に、お腹いっぱいを通り越したといった感じで)
(眠たさと満足感でとろんとした瞳で自分の体重も考えずに)
(徹にもたれかかって)


【うん、その方が自然かな】
【うーん、まだまだかな?という訳で要望があったらちゃんと言ってね】
47笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/29(土) 00:59:21 ID:???
俺、たまに恐くなるんだよ
このまま開発し続けたら梨恵がどうなっちゃうんだろうって
このままじゃ取り返しのつかない真性の変態になっちゃうんじゃないかって……
(神妙な顔をしてシリアスに言ってみる)
(もちろんいつもの悪ふざけ)

延長もそうだけどさ
こんだけぐちゃぐちゃ汚したら怒られそうな気もするよな
まあ細かいことはいっか
……ぐえっ
(梨恵にのしかかられてカエルが潰れたような声を出す)

梨恵に囲まれながら寝るのも悪くないしな
(目の前には梨恵がいて、鏡の向こうにもたくさん梨恵がいて)
(幸せとおっぱいに包まれながら、暖かな夜を過ごすのだった)


【んじゃ俺はこんな感じで〆とこうかな】
【なんだかんだでけっこう長い付き合いになってるよな】
【遠慮せずにガンガンいくんで、これからもよろしく頼むぜ?】
48築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/29(土) 01:05:59 ID:???
えっ…、そうなったら、どうしよう…
(本気に心配そうな顔をして)
って、そうするのは徹なんだし、責任とってよ?

…あ、うーん、大丈夫だよ。
きっと、ここの人は専門家なんだし…

うー、ごめん。
(そういいながらも、押し倒すようにして、横になって)
おやすみぃ…
(裸のまますやすやと眠ってしまった)
(翌朝、冷静な状態で鏡張りの部屋をみて)
(妙に恥ずかしい思いをしたのは言うまでもない)


【ん、私もこんな感じで締めで】
【そうだね、一ヶ月過ぎたもんね】
【うん。私の方こそね?】

【じゃ、先に落ちるね】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
49笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/29(土) 01:09:37 ID:???
【ストーップ!】
【まだ次の予定確認してなかった!】
【またいつもみたいに月曜の夜十時からでいいか?】
【返事はまた気付いた時にでもよこしてくれよ】

【ああ、おやすみ】
【お借りしました】
50築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/29(土) 01:11:56 ID:???
【ちょ、一言だけお借りします】

>>49
【うん、月曜10時におねがい】
【ごめんね、すっかり、忘れてたよ】
【おやすみ、今度もよろしくね】

【スレお借りしました】
51名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 04:35:27 ID:???
52瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/12(土) 23:57:42 ID:???
【スレを借りますね】
53綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 00:01:51 ID:???
【瀬川さんとスレをお借りします】

>>52
【細かい設定とか、何か決めますか?】
【それともこのままの流れで始めてしまいますか?】
54瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 00:05:41 ID:???
>>53
【このままホテルに誘ったことを前提で始めようかなって思ってんだよ】
【ハヤ太くんは何か希望の設定とかはあるのかな?】
55綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 00:08:48 ID:???
>>54
【ならそれでいきましょう】
【そうですね……設定が設定ですし、原作とかから考えると大変そうなので】
【やはりこのまま始めてしまうのがベストですかね。】
【ではスミマセンが、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
56瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 00:15:59 ID:???
>>55
(場所は瀬川父が経営しているあの企業のホテル)
(ここの最上階スウィートルームに泉とハヤ太くんがいる)

にはは〜、どうハヤ太くん
いい景色でしょう〜♪
本当に虎鉄くんには参ったよ、ホントにゴメンね
(虎鉄がさんざん迷惑をかけたのでそのお詫びとして招待している)
(もちろん、目的は別にある)
(そしてそれがいま、実行されようとしている)

ところでハヤ太くん♪
一つ聞きたいんだけど…
(にやりと笑いながら質問する)
ハヤ太くん、童貞でしょう?


【こんな感じで始めるね〜、改めてよろしくね、ハヤ太くん♪】
57綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 00:22:43 ID:???
>>56
わあ、本当凄いですね〜
ヒナギクさんが見たら卒倒しちゃいそうな景色です。
でも……いいんですか?
こんな凄いホテルに僕を呼んでくれるなんて…
(三千院家の御屋敷も十分凄いのだが、それなりに住み慣れた場所とは違う)
(高級な雰囲気にのまれて緊張気味に)

いえ、ただこうして瀬川さんに招待していただけましたし、
あの変態にもそれなりに価値はあったということですよ
(一瞬黒い自身を露にしながらも、いつものような笑顔のままで)

え、なんでしょうか?
はい♪
…………じゃなくって、えっと…突然何て事を聞くんですか――!
(あまりに自然に聞いてきたので、ついうっかりそのまま答えてしまいながらも)
(数秒間をおいてようやく言葉の意味を理解して)


【はい、こちらこそお願いします。】
58瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 00:29:33 ID:???
>>57
ハヤ太くんは素直だね〜
まさか「はい♪」って元気良く返事が来るとは思わなかったよ
ハヤ太くんのこれまでの反応を見てそう感じたんだよ
あまりにもウブなんだもん
(その時、入り口のドアからガチって音が聞こえる)
(泉がパスワード式のドアロックをかけたのだ)
(しかもここは地上55メートルの部屋、ハヤ太くんの逃げ道は無くなったに等しい)

ふふふ〜…ハヤ太くんだって男の子だもんね
エッチな事とかには興味あるんでしょ?
あるよね?あるんだよね?やっぱり当然あるもんだよね?
(ハヤ太くんに迫る様に近づいていく)
お詫びも兼ねて、ハヤ太くんの筆下ろしをしてあげるよ〜♪
(いつもの明るい笑顔で、凄い事をサラっと言う)
59綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 00:40:30 ID:???
>>58
僕だって、まさか瀬川さんがナチュラルにそんな事聞いてくるなんて思いませんでしたよ
ウ、ウブって……確かに僕は、これまでアルバイトばかりで女の子と接する機会なんて全然ありませんでしたし、
それなのにお嬢さまの執事になってからは周りが女の子ばかりで……本当毎日たいへ………へ、ガチッって……?
(苦笑い気味に苦労話を展開し始めたのも束の間、)
(入口の方から不穏な音が聞こえ思わずさっと振り向いて)
……あ、あの……今のって何の音ですか?
(不安げな顔で瀬川さんに尋ね)

…へっ?
そ、そりゃ……よく女顔とか言われますけど、僕だって男の子ですし……
きょ、興味がないなんて事は……ない、です…
(徐々に迫ってくる瀬川さんに何か気押されながらじりじりと後退し)
……へっ?
ふ、筆おろしって……あの………それって………
(あまりに自然に言われて、固まってしまいながら)
(わなわな震えて言葉の意味を尋ねて)
60瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 00:48:18 ID:???
>>59
今の音の正体はコレだよ
ドアの鍵を閉めたんだよ〜
(リモコン内蔵カードキーを見せる)

もう〜、ハヤ太くんてば女の子に説明させるなんて何気にテクニシャン?
じゃあ、お答えしよう〜
筆下ろしとは、男の子の初めてのセックスのことだよ
つまり、ハヤ太くんのオチンチンを私のアソコに入れるんだよ♪
もう準備はできてるんだからね
(スカートのポケットから小さな布を取り出す)
(広げると、それはパンティーだった)
コレが手にあるってことは…
今の私のスカートの中はどうなってると思う?
(そっとハヤ太くんの股間に手を添えながら質問する)
61綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 00:57:27 ID:???
>>60
ああ、なんだ。そうでしたか〜
……じゃなくて、どうしてそんなことを?
別に鍵なんてかけなくたって、誰も入ってきませんよね…?
(まさか、こんなところにまで虎鉄が乱入してくるんじゃないか、と若干恐れながら)

…いや、えっと………そういうことじゃ…
……せ、瀬川さんっ!!
だ、だめです、女の子がそんなことをさらっと言ってちゃ……!
さ、さっきから言おう言おうと思っていたんですが、もう少し羞恥心を……
(筆おろしについて、あっけらかんと簡単に説明する泉に顔を真っ赤にしながら)
(顔を背けて恥ずかしさを誤魔化すように説教するが)
……準備って、そ、それって………
…………えええ、えっと……いわゆる…はいてない、ってやつですか………わっ…!
(取り出された布が何なのか、一瞬よくわからなかったが)
(よく見れば、それは普通女性が下に履いているものだとわかり)
(それがそこにあるということは……そのスカートの中身を、否応無しに想像させられて)
(不意打ちのように手を添えられた股間は、もうビンビンになっているのだが、如何せん大きさが足りないのか)
(ズボンの上からではあまり自己主張が感じられずに)
62瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 01:06:55 ID:???
>>61
誰も来ないよ
来ない代わりに出てもいけないけどね
(不敵な笑みを浮かべ、逃がさないと表情で語る)

羞恥心?
そんな活動休止したユニットなんて関係ないよ〜
(予測可能なボケをかまして、ハヤ太くんの説教をスルー)

履いてない?
ハヤ太くんは私がノーパンでいてほしいんだね
これが予備って可能性を想定してないなんて〜
(ハヤ太くんの答えを聞いて、突っ込む)
ほよ?
むむ〜…やっぱりこの程度じゃダメだったか〜
まだオチンチン元気じゃないなって、ちょっとショックだよ〜
(ズボンの上からの手触りで勃起を確認できなかった様子)
……えい♥
(いきなりハヤ太くんのズボンを下着ごと下ろしてしまう)
はわ〜、ハヤ太くんのオチンチンだ〜♪
(喜々としてむき出しの股間を見つめる)
63綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 01:18:12 ID:???
>>62
え、えーっと………
別に僕は出ていこうなんて思ってもみませんから大丈夫ですよ?
……身の危険がなければ、ですが…
(笑顔ながらも冷汗を流し最後に一言付け加え)

某番組からの派生して話題性だけでちょっと売れたみたいな、
そんなのはどうでもいいんです。はい。
(とりあえず何を言っても無駄だろうと悟り、一応ボケにのってあげながら)

……うっ…
せ、瀬川さん、それ……ズルイです。
別にノーパンでいてほしいとかそういうわけじゃなくて……その、瀬川さんならありえそうかな、って少しだけ…あはは
(以前いじめられるのが好き、と言っていたMっけのある彼女ならば、)
(そういう羞恥プレイを普段から楽しんでいるのかも、なんて妄想してしまいながら)
………え、あの………
(実際は、小さいながらも既に勃起しきっていて)
(それに気づいてもらえず少なからずショックをうけたのも束の間)
……わっ、ちょ、瀬川さんっ………!!
(隠す間もなく、露になった肉棒を見つめられて慌てながら)
(先が皮に包まれたままの親指より一回り大きいくらいのそれは、必死に一著前に自己主張を続けていた)
64瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 01:27:43 ID:???
>>63
へぇ〜、ハヤ太くん
私ならありえそうってどういう意味なのかな〜?
もしかして私が桂ちゃんの前でいったあの言葉で変な想像してないかな?
(鋭い洞察力で、ハヤ太くんの妄想を予想する)

はわわ〜、ハヤ太くんのオチンチン超可愛い〜♥
小さくて、被ってて、僕は童貞だよって言ってるみたいだよ
(満面の笑みでペニスを評価する)
こんにちは、初めまして〜、瀬川泉と申します
これからよろしくね〜
(ペニスに向かって挨拶する)

ねえ、ハヤ太くん
筆下ろししたいの?
ちゃんと答えてくれたらいいことしてあげるよ〜
(意味ありげに舌で唇を濡らしながら、ペニスに顔を近づける)
65綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 01:36:33 ID:???
>>64
や、やだなぁ……
瀬川さんが実は学校とかでノーパン健康法とか試してたりとか、そんな妄想はしてませんよ?
ほら、以前メイド服の時だって瀬川さん、白いパンツを履いてましたよね〜
(わかりやすくポロリと妄想の内容を言ってしまいながら)
(さらには以前見てしまった下着の色まではっきりと覚えていることを暴露してしまい)

…うう…可愛いなんて……ショックです…
そんな自己主張はしてませんよ、もぉ……
(笑顔で心にグサグサ突き刺さる言葉を吐かれながら落ち込み)
っていうか、こ、これからって何ですか………

……いい、いいことって……………
…そ、そりゃ………瀬川さんが……いいのなら、僕は……その…
………したい、です。筆下ろし……
(意味ありげに肉棒に顔を近づけていく泉に喉をゴクッ、とならしながら)
(誘惑に勝てず、己の欲望のままの言葉を呟く)
66瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 01:47:33 ID:???
>>65
さすが童貞執事くんだね
ちゃんと覚えてたんだね〜、すごいな〜♪
(普段の笑顔ながら、こめかみに♯マークが)

むふふ〜、そうそう
人間素直が一番だよ〜
では正直者のハヤ太くんにご褒美をあげましょう
(そう言うと、ペニスを口に含み一気に根元まで飲み込む)
(一見フェラチオをしているように見えるが、実はペニスよりも大きく口を開けている)
(つまり、唇はペニスに触れて無いので全く刺激を与えていない)
(厳密には息が多少は吹きかかってはいるが)

ふふふ……
(そのまま頭を前後に数回動かすと、ハヤ太くんの目を見て笑う)
ごめ〜ん、冗談だからね
ちゃんとしてあげる、はむ♥
(亀頭のくぼみを唇でキュッと締め付けると、舌先で鈴口を舐める)
(さらには睾丸を優しく揉みだす)
ちゅっ♥…あむっ♥
(唇で竿を扱き始める)
67綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 02:05:41 ID:???
>>66
…あっ………
あははは……いえ、あの時のメイド服がとっても似合ってましたから…印象的で…
(少々無理やりな言い訳をしつつ苦笑いで)

ご褒美……う……っ……って、あれ…?
くすぐったいだけで、思ったよりも……フェラチオってあんまり………
(咥えこまれて思わず目を閉じるも、)
(予想外の刺激の少なさに物足りなさを感じつつ、なおかつふきかかる吐息には敏感に反応しながら)
(ゆっくり目を見開いて、ようやくまともにしゃぶってもらえていないことに気が付き)
……せ、瀬川さん、あの……
あ、よかった……冗談だったんですか。
あはは………はぁっ……!!?
(エアフェラチオが、唐突に本物の口奉仕に変わり)
(敏感すぎる肉棒は唇に挟まれ鈴口を責められて)
(気持ちいい証拠である滴をとろとろと流し始めて)
(くわえてタマにまで刺激を加えられると、もう溜めてはいられずに)
……っ……あああ、瀬川さんっ……僕っ……で、でちゃいそうで……!
(さっきまでとは違いすぎる快楽差に震えながら、早速でてしまいそうだと訴える)
68瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 02:15:40 ID:???
>>67
ぷはあ…
ハヤ太くんの童貞オチンチン、ビンビンになったね
でもちっちゃいなあ、ホント可愛いな…
(一旦口を離し、亀頭を撫でる)

う〜ん、どうしよっかな〜
このまま一回出した方が…このまま打ち止めになるとは思えないしな〜
迷いどころだよ〜……貴重な一発目だもん〜
(さんざん悩みながらも、手はしっかりとペニスに絡みついている)
(その手が手首のスナップを利かし、巧みにペニスを扱いている)

う〜ん、お口で…やっぱりこのまま……
あ〜、どうしよう〜どうしようかな〜
(どこか演技めいたセリフを口にしつつ、ペニスを刺激し続けている)
69綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 02:24:41 ID:???
>>68
ちっ、ちっちゃいは余計です………
…っ…フェラチオって、こんなに気持ちいいんですね……
(まだ射精もしていないのに、どこか呆けた表情で)
(亀頭を撫でられ腰をヒクつかせながら)

そ、そうですね……最初ですから………
僕は瀬川さんのお口でも、手でもどちらでも………まだ多分出ると、思いますからっ……!
(悩んでいる泉に対して言いながらも)
(その間もしっかりと的確に肉棒を責める手の動きに堪えるのに必死で)

……ぼ、僕はどっちでもいいですからっ……はっ、早くしないともうっ……あっ……!!!
(そうこう言っているうちに我慢も限界に達してしまい)
(泉の手の中でぴゅぴゅっと勢いよく精液を撃ち放ち、あたりにまきちらしてしまう)
70瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 02:33:13 ID:???
>>69
わひゃあ〜!!
(これまた演技じみた悲鳴をあげ、手の中のペニスが爆発して精液が噴出される)
(それでも手の動きは止まらず、むしろ加速して射精を促す)

うわ〜、いっぱい出たな〜…
こんなに出るなんて思わなかったよ〜
もうちょっと我慢しないとダメだよ♥
(右手で亀頭に、左手で睾丸に同時デコピン)

人が悩んでる間いに出ちゃう悪い童貞執事くんにはちょっとお仕置きが必要かな
(そう言うとハヤ太くんの股間を手が取り抜けお尻を撫でる)
(そしてすっと指が睾丸に辿り着く)


【ハヤ太くんはアナル攻め大丈夫?】
【ダメなら展開変えるからね】
71綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 02:35:33 ID:???
>>70
【スミマセン、アナルはちょっと苦手で……】
【…変えていただけると嬉しいです…(汗】
72瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 02:45:25 ID:???
>>69
わひゃあ〜!!
(これまた演技じみた悲鳴をあげ、手の中のペニスが爆発して精液が噴出される)
(それでも手の動きは止まらず、むしろ加速して射精を促す)

うわ〜、いっぱい出たな〜…
こんなに出るなんて思わなかったよ〜
もうちょっと我慢しないとダメだよ?
(右手で亀頭に、左手で睾丸に同時デコピン)

人が悩んでる間いに出ちゃう悪い童貞執事くんにはちょっとお仕置きが必要かな
(そう言うと根元をリボンで強く縛りつける)
コレで漏れる心配は無いね
じゃあもう一回いただきま〜す♪
あむっ♥んっ♥んんっ♥
ちゅうううう…
(ペニスを咥えると、先程よりも強く激しくしゃぶりだす)


【じゃあこんな感じで再開、後眠気とかリミットとかは平気?】
73瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 02:46:13 ID:???
【にはは、変換失敗】
【♥→♥だよ】
74綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 02:58:53 ID:???
>>72
あっ、あっ………っぁ…!!
はぁはぁ……瀬川さんっ、激し………!
(射精が始まり、さらに高速で扱きあげるその手にすっかり出しつくされてしまい)

スミマセン、最近はなかなか一人でもできなくって…
…うう…っ、…スミマセンスミマセン……
(しおらしく言い訳しながら)
(出したばかりで敏感な肉棒に同時デコピンを食らわされ、涙目になりながら謝り)

へっ…お仕置き………ちょ、瀬川さん!
なんですか、これって……は、外してください、痛いですって……!
ああ、……そ、そんなに咥えちゃ……
(射精うんぬんのまえに、肉棒にきつく結びつけられたリボンが気になって)
(その状態のまま激しく咥えこまれ、しゃぶられてしまうと)
(すぐにでもイってしまいそうだがイけず、もどかしい気分のままで)


【ありがとうございます。】
【……実は結構眠気はきてたり…】
【明日の日中はOKなんでしたっけ…?正確にはもう今日ですが】
【続きはその時、というふうでは駄目ですか…?結局凍結のようになって申し訳ないのですが…】
75瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 03:02:07 ID:???
【仕方ないよ、元々最初に私が気づくのが遅れたのが原因だもん】
【それじゃあ、何時からにする?】
76瀬川泉 ◆eFIEwFWDg. :2009/09/13(日) 03:26:06 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【私も落ちます】

【スレをお返しします】
77綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/13(日) 08:39:18 ID:???
>>76
【スミマセン、あと一歩のところで寝落ちしてしまいました…】
【12時くらいから続きをお願いしたいのですが、】
【もしよろしければ連絡をお願いします】
78名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 12:45:51 ID:???
出会茶屋あげ
79猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:08:10 ID:???
【スレをお借りします】
【ではシーンを変える前に、弟視点のインターミッションを入れようと思いますけれどどうでしょう?】
80栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:09:39 ID:???
【スレをお借りします】

>>79
【そうですね、それはありだと思います】
【どういう感じになるでしょう?】
81猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:13:30 ID:???
【弟から見て姉の変化とか、おかしいなとか】
【帰ってきた時に変なにおいがした、という感じの心理的な面と】
【実は部活と言っておきながら、姉のために友達の親に頼んでこっそりバイトしているとか】
【そういうのを書いてみようかと】
82栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:17:22 ID:???
>>81
【なるほどですね】
【レス交換なしの描写のみ、でしょうか?】

【バイトをしてると私としては複雑ですよね】
83猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:20:03 ID:???
【そうですね、この前のように、レス中に電話とかで登場はさせるつもりですけど】
【心理的に描写を入れたり、1レスでどっちもとやるとやりにくいと思うんですよ】
【場所も違う所だし、弟は子供なんで無邪気にすこしでもたった一人の姉のためにって思って】
【でも肝心な今の状況には気づいていないと】
84栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:23:53 ID:???
>>83
【なるほどですね、それなら幕間的な感じですね】
【耕太的には確かにそうですね…姉の心弟知らず、です】

【今の状況は私が必死に隠しますからね】

【では、お願い出来ますか?】
85猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:25:57 ID:???
【はい、了解です、実験的な感じですからちょっとあれですけれど】
【少々お時間下さい、後、状況に関してもちょっと盛り込んでいきます】
【一週間後とかそんな感じのものを】
86栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:28:51 ID:???
>>85
【実験もやってみないとわからない、という事で】
【わかりました、では待っていますね】
87栗山耕太 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:39:06 ID:???
おじさんの家に同居することになってもう結構経ったよなぁ……
父ちゃん、母ちゃん、なんで一度に死んじゃうんだよ。
子供二人じゃ厳しいよ、それにあの叔父さん、父さん達死ぬまで一度も見たこと無かったしさ。
それに、絶対姉ちゃんにイヤラシイ目向けてる。
ちっきしょう、腹が立つよなぁ……
(耕太は中学の校庭から出ながらぼんやりとそんな事を考えていた)
(なぜなら、最近どうにも家の雰囲気が少し変わってきたような気がするからだ……)
(なぜか大好きな姉がよそよそしいというか、ぎこちないというか、そんな雰囲気がしたからだ)
(大体一週間前からだろうか、前から仲の良かった親友に相談し、家業の手伝いをして少しでも姉の助けになりたい)
(前々から言ってる「高校を卒業したらあの家を出て行こう」そのときを心待ちにして、その時に少しでも足しになればと)
(部活を再開して、遅くなってると嘘を付いて……姉が知れば、きっと辛い顔を見せるだろうから)

姉ちゃん、気づいてないよな?
さすがに3年で夏休みも過ぎたっていうのに、部活はもう引退してるのが普通だもんな…
自然とばれるまでは、内緒にしとこっ、びっくりさせたいもんな!
(なんとなく肉親の、男の、そんな本能に感じたかすかな違和感と不安にふたをかぶせるように空元気を出し)
(今日も姉へ部活で遅くなると嘘を付き、友人宅の店へと向かう)
(いずれ訪れる、たった二人の姉との静かな誰も邪魔する者の居ない生活を夢見て)
(その夢さえあれば少々の苦労なんてなにも辛くは無い、そう思っていた)

姉ちゃん、二人で頑張っていこうな。
俺、高校行かないで、中学卒業したら本格的に働くから!
(そして、夕日の向こうへと元気に駆け出していく……)
(その頃、正にいま自宅で何が起きてるかを知らないままに)

【そんなわけで、一応それっぽく書いてみましたが】
【今回は、あれから買って来た例のベルトを千草につけることを強要するシチュですよね】
【どんな展開で行きましょう】
88栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:46:58 ID:???
>>87
【はい、今の耕太ですね、了解です】
【分かり易くてイイと思います】

【そうですね、買ってきたか、帰りに取って帰らせる様な感じを想像していました】
【私が学校帰りにブティックに寄ってくる訳ですが、そこの店員は委細承知で渡す、みたいな】
【帰宅した時にその旨を告げて、私服に着替えて…ですね】
【そこで夕飯の準備をする私に迫っても良いですし、帰宅した耕太に指摘されても良いかもです】
【その日は金曜日で土日は学校休み、とかだと意味も重くなりますね、私にとって】
89栗山耕太 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/15(火) 23:51:33 ID:???
【ありがとうございます、ちょくちょくロールの合間に、こういった状況を混ぜていけば最後が寝取られ感の溢れるものになるかなと】

【なるほど、そうですね、ならば帰りに取りに行って、帰ってくるところから始めてもらえますか?】
【千草の心理も含めて、着替えた後にそれを見せるという感じで】
【耕太の指摘は今回のシチュの〆に持って行きましょう】
【襲うのはどうしましょう、一応この一週間毎日千草をたっぷり弄んでいるというつもりですが】
90栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/15(火) 23:56:32 ID:???
>>89
【そうですね、何も知らない耕太と望まず変えられる私と…】
【叔父さん独り勝ちという感じになりますね】

【はい、では電話を貰って取りに行く、文三に言われて着替えて見せる】
【襲われる、帰宅した耕太の指摘、みたいな流れですかね】
【文三の立場だと割と当たり前になっているのではないでしょうか】
【そうですね…】
【例えば準備する私を後ろから…とかで、用事の最中だと言えばそれを持ち出す、みたいな】
91栗山耕太 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 00:01:46 ID:???
【美しい姉が身も心も醜い中年男に奪われるということですからね】
【そういうところ出せたらなと】

【帰って着替えて、見せた後、家事を始めようとする千草をキッチンで襲うという感じでやってみましょう】
【家の仕事しているのにという感じのを、これも千草の仕事だみちな言い方して】
【打ち合わせ多くなってきててちょっとスレ違いになってきてるので、後は回しながらやってみますか】
92栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 00:05:30 ID:???
>>91
【そうですね、肝の部分ですから】

【はい、仕事でもあるしそれを着けてるという事は、という意味でもありますね】
【では私から書き出しますので、少しお待ちくださいね】
93猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 00:07:14 ID:???
【はい、宜しくお願いします】
【肝の部分ですから、しっかり表現したいですよね】
94栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 00:15:28 ID:???
(借金を盾に文三叔父さんに身体を弄ばれて一週間)
(耕太が不在の時は必ず、弄ばれていた)
(今日も学校が終わり、帰宅時間を迎えて憂鬱な気持ちになる)
(だからといって、帰らない訳にもいかない…耕太の事を思えば)
(校門を出て、友人と手を振って別れると携帯が鳴り始めた)

電話…家から…。
はい、もしもし…叔父さん…え?駅前のブティックですか?
取って帰れば良いのですね?わかりました…。

(まるで下校のタイミングを図った様な電話に憂鬱な気持ちになりながら)
(指定されたブティックに行ってすでに包装されたモノを受け取る)
(中が何か分からないが、女性物を扱う店の事、文三がどうして?と疑問に思いつつ)
(店員の値踏みするような意味深で皮肉めいた笑みがやけに気になり)
(居たたまれずに店を出て、買い物を済ませると家路についた)

…ただいま。
あの…言われたお店に行って取ってきましたけど…。

(そういって、丁度玄関で出会った文三に紙袋を手渡そうとする)


【それではこんな感じで】
【肝の部分、私もしっかりやりたいです】

【では改めて宜しくお願いします】
95猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 00:28:48 ID:???
おう、帰ってきたか、心待ちにしとったで。
そいつはな、日ごろ可愛く俺に可愛がられてる千草へのプレゼントや。
中、見とらんのか?
(玄関が開き、丁度用を足して居間か、自室に戻ろうかとしているとき)
(千草が制服姿で戻ってきていた、当然下校の途中で用事を言い渡しての事だったからこの姿は当然なのだが)
(こんな清楚な美少女が、評判の高校の制服を着て、これを受け取ってきたからにはあのなじみの店員もさぞや妄想を逞しくしただろう)
(そのことを考えると思わずそのニヤケ顔が目尻を下げて)

丁度良い、空けてみてみろや。
おんなじ物を以前千郷の奴にもプレゼントしたったんやで。
母子揃っての同じものと思えば、千草も悪い気はしないやろ。
ささ、それを付けて俺に見せてみぃ。
(文三にとっての雌奴隷の証たるエナメルの黒い太ベルト)
(首輪のようなものとは違うが、娘を束縛し、自分が所有しているということの証だ)
(千郷を始め何人もの女を貪り、玩具にして、その都度このベルトを隷属の証にしていた)
(昔からの顔なじみのあの店員は、この注文が入ったことで新しい雌奴隷が生まれたことを知ったろう)
(自慢の女を自慢するようなその行為に文三も気分を良くしている、千草は最高の素質を持つ女なのだからと)

ほれ、制服の上からじゃ似合わんから、着替えて下りて来い。
ええな?

【宜しくお願いします】
【今夜は最長2時までは行けます】
96栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 00:42:44 ID:???
>>95
私へのプレゼント…?
その、ありがとうございます…。
はい…中はまだ…。

(自分へのプレゼントと言われ、取りあえず礼を言う)

あ、はい…。
同じものを、お母さんにも…?

(ガサガサと袋を開けるとエナメル調の太ベルトが出てくる)
(母・千郷も着用していたと聞いて不穏なものを感じながら)
(貰ったという立場、そして文三と自分との関係から否とも言えず)
(今頃、駅前の店では店員が自ら奴隷の証を受け取りに来た少女の事を思っているとも知らず)

わかりました…。

(そういって自室に戻ると制服を脱いで私服を出してくる)
(自分が持たない様なベルトに合わせる為に何とか合う様な服を出して)
(黒のロングスカートに白いVネックのニットを着て、その上からベルトを嵌めていく)
(ボリュームもある為に存在感があり、やや拘束感も感じながら鏡を覗いて)
(おかしくはないと確認してから階下に降り、居間の文三に声を掛ける)

あの、着替えてきました…。
プレゼントありがとうございます…。
お母さんも着けてたって、何か意味があるのですか…?


【はい、こちらこそお願いします】
【では2時までお願いしますね】
97猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 00:57:07 ID:???
おぉ……ほほぉっ!
くっく…いいじゃないか千草……
千草がつけるとそのベルトも随分おしゃれに見えてしまうな。
中々目立ってええ感じやで…
それはな、俺の肉奴隷の証や……
千郷も付けてたって所で分かるやろ?
(階段から下りてきて、着替えた後の姿を言いつけ通り見せる千草の姿に満足する)
(このベルトは文三の趣味ではあったが、存在感が大きく、また文三の好みの女性にはこの手があまりそぐわないことが多いが)
(確かに大いなる違和感はあっても、元々の素材のよさと、抑え目の色彩を使ってでも千草の美しさを損なわない出来で)
(千草の問いに臆面も無く非道な答えを返しその立ち姿を下から舐め回すように見つめ)

本当にええで、俺の理想の姿そのままに抜け出てきたみたいや。
こりゃ堪らんわ……
千草、やるで、今すぐこの場でお前が欲しくなったわ…
(ゆらりと身体を揺らし、その醜い肥えた身体で立ち上がって千草の方へ追い詰めるように歩み寄っていく)
(目は爛々と欲望がみなぎった視線を放ち、細身の千草の身体を強引にかき抱いて)
(そのまま強く抱きしめてねっちょりと粘着質なキスで唇を奪う)
(文三はいたくキスを好んでいる、千草のような清楚な雰囲気の漂う娘を汚すような背徳感が心の琴線に触れるのだろう)
(強く、得がたい宝物を独占し離さないといったように、ガッチリと千草を捕まえて、ねちっこく口内を舌で掻き混ぜて)
(唾液を鳴らし、びちゅくちゅと泡立つような下品極まりないキスを楽しむ)

この一週間、毎日毎日お前を犯してきたが。
正直犯せば犯すだけ癖になっちまう。
本当にお前は不思議な女だぜ……汚せば汚すだけ光っていく。
くひひっ、今日はどんな姿を見せてくれるのかねぇ。
98栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 01:06:05 ID:???
>>97
は、はい…ありがとうございます…。
目立って…?肉奴隷の証!?
そ、そんな事の為に…は、外します…。
あのブティックの人ももしかして…。

(まさかそんな為のモノとは思いもよらず、腰に手をやって)
(その瞬間にブティックの店員の視線を思い出して問い返し動きが止まると)

な…そんな…。
これから夕飯の準備とかしないと…。
ああっ!?んん…ふ…う…くちゅう…んちゅ…。

(後ずさるが、すぐに廊下の壁で動きを封じされ、強力に抱きすくめられると身動きも出来ず)
(唇を奪われると諦めた様に力を抜いて、舌の侵入を許し、口内を犯されて、舌を絡まられ)
(憎い男の汚らわしいとすら思う唾液を飲み込まされながら、存在感を示すベルトがその意味を自分に知らしめるようで)

ぷはぁ…はぁ…はぁ…。
そんな事言われても、私は嬉しくないです…。
99猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 01:20:35 ID:???
おう、構わんよ。
存分に飯の支度をしてくれや。
まぁ俺の性処理も一緒にやってもらうがなぁ。
えぇ千草、もう一週間経ってるというのに、まだそんな事をゆうとるのか?
全くイヤラシイ身体しとる癖に気持ちだけはしっかりしとる。
(舌を好き放題に甘い口内で暴れさせ、縮こまった舌を好きに弄ぶものの)
(千草からは舌を自分で絡めようとしてこず好きにさせるまま)
(高ぶった後の淫らを知っているが、それまではどこまでも自分を許さないという意思が強く溢れ、その気丈さが逆に文三の気持ちを煽っていく)
(一週間好きに嬲ってきたのに、まだ輝きは失われないが、それは逆に不満も感じさせ)
(より一層淫靡な行為を強要しようとする、千草が気を確かにすることで逆に自分の首を絞めている結果に)

それをそのうち喜びで一杯になるような雌奴隷に調教したる。
嬉しいと、犯される事を期待するような、そんな淫乱にな。
へへ……
(抱きしめて密着していた身体を緩め、ニットの上から大きく盛り上がった発育の良い乳房を荒々しくまさぐる)
(手の動きは荒々しくとも、その実巧みに少女の性感を引き出し)
(一週間の行為の中で見抜いてきた千草好みの場所を指で押し込むようにして、揉みまわし)
(指で、その膨らみの中の柔らかい塊を捏ねて、さらに蕩けさせるようにしながら唇を音を立てて犯す)
(文三はその外見からも伺えるような醜く、卑猥で変態的な嗜好をもつ)
(完成された清純な美を醜く汚すような下品さで、唾液を飲ませるような濃厚な口付けを強要して)

さぁさ、やるならやってええで。
千草は料理を、俺はその後ろから千草をたっぷり料理してやるわ。
(そんな言い草で千草をキッチンへと向かわせてやった)
(同じく自分も一緒についていき、ニヤニヤと背後から見つめる)
100栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 01:34:51 ID:???
>>99
構わんって、こんな事していたら…。
性処理…わ、私の身体は自由にしても良いですけど…。
気持ちまでは、自由には出来ませんから…。

(嬲られ続きの一週間は怖気のする自己嫌悪の日々で)
(快楽に堕とされ、忘我の極みに追いやられては自分を責めていた)
(それがこれまでの清潔な自分を失わない元ではあったのだが)
(文三には不満で日々、行為のレベルが上がっている気もしていた)

そんな雌奴隷なんて…私は…お母さんとは…。
んぅっ!?はぁ…っ、この肉奴隷の証って、毎日着けるのですか…?
んぁぁ…んんんっ!!!くちゅ…んんぅ…ごく…んくっ…。

(そんな証をずっと着けるとなると耕太の前でも知らないとはいえ、自分が文三の肉奴隷だと示す事になる)
(それは自分を貶める為にはあまりにも残酷な気がして、同時に毎日着ける習慣だと感覚も麻痺してしまう)
(文三の肉奴隷である自分が当たり前になりそうで、それにも怖れを感じていたが)
(乳房を揉まれ、唇を奪われるとその巧みな動きにニットの下で乳首が硬くなりはじめて)
(唾液を飲まされると酸欠もあって半ば茫然としてしまう)

…わかりました…。
今日の夕飯を…耕太はまた遅いみたいですし…。

(そう言って、冷蔵庫から野菜を取り出すとサラダを作るのかまな板に置いて)
(後ろを見せながら、包丁を取り出すと軽快なリズムで刻み始める)
(だが、いつ後ろから何をされるかわからないので気が気ではなかった)
101猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 01:43:05 ID:???
【すみません、ちょっと早く限界が来てしまいました】
【最近身体の疲れが取れにくく……木曜日空く予定でしたが、少し仕事の関係で無理そうで】
【日曜日は大丈夫ですか?】
102栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 01:48:12 ID:???
>>101
【それは仕方ないですね】
【仕事が忙しいのはどうしようもありませんから】

【日曜日は大丈夫ですよ】
【終日空いてますので、昼からでも可能です】
103猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 01:49:43 ID:???
【すみません、では昼の1時からお願いできますか?】
【仕事内容が繁忙期状態で…色々迷惑かけてしまってるのが心苦しいです】
104栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 01:52:02 ID:???
>>103
【はい、では日曜日のお昼1時からですね】
【大丈夫ですよ】
【こういうご時世に忙しいだけでもまだ良いと思わないと、ですね】
【私は気にしませんから、お気になさらないで下さい】
105猪山文三 ◆/gfw0GZJgk :2009/09/16(水) 01:54:35 ID:???
【ありがとうございます、はい、日曜13時から宜しくお願いしますね】
【それではまた次回お会いするのを楽しみにしています、お休みなさい】
106栗山千草 ◆3/18mfGZnY :2009/09/16(水) 01:55:54 ID:???
>>105
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【私も楽しみにしています】
【ゆっくり休んでお仕事頑張ってください】

【それではおやすみなさい】


【スレをお返しします】
107香椎奈々子:2009/09/17(木) 14:39:12 ID:???
【スレをお借りします。】
うん、ラブホテルなんて久しぶりかな。
こうやって買ってもらえるのも…。
えっと、よろしくね。
108 ◆mscSOEFTZGM8 :2009/09/17(木) 14:42:08 ID:???
【スレをお借りします】

>>107
その様子だと、こういう事は手慣れてそうだな
それで、時間はどのくらいもらえるのかな?
109香椎奈々子:2009/09/17(木) 14:44:48 ID:???
>>108
うん、そうだね、1時間くらいかな?
少しだけ早すぎる気もするけれど。
ちょっと今、急用が入っちゃって。
(そういうと手早く慣れた様に制服を脱ぎ始めて薄いピンクの下着姿になる)

【だから、凍結はありかな、でも出来るだけ進めていこうか】
110 ◆mscSOEFTZGM8 :2009/09/17(木) 14:49:52 ID:???
>>109
急用……ね
あんまり急かされるのは好きじゃないんでな、コースを変えようか
本番は無しでいいから、おっぱいとおまんこをじっくり見て弄らせてもらうってのでどうだ?
もちろん撮影させてもらうけど

その代わり、1万円に減額させてもらうけど、それは構わんよな?

【凍結は遠慮させてもらうよ】
111香椎奈々子:2009/09/17(木) 14:51:52 ID:???
>>110
それでいいの?
私はそれでもいいけれど。
(そうして下着も脱いでベッドの上にあがると大きな乳房、濡れていない綺麗に毛も揃った秘部)
…撮影はしてもいいけど、売ったりしないんでね?
現役高校生だからバレたら大変だから。

えぇ、仕方ないものね。

【うん、わかったわ。】
112 ◆mscSOEFTZGM8 :2009/09/17(木) 14:54:22 ID:???
【んー、やっぱ一時間じゃ無理だわ、悪いけどなかったことにしてくれ】
【それじゃ、お先に】
113香椎奈々子:2009/09/17(木) 15:00:40 ID:???
【こっちこそごめんね。】
【また今度はきちんと時間があるときに募集するわね】
【お疲れ様】
114風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 22:57:56 ID:???
【ロールに場所をお借りします】
115 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/19(土) 22:58:06 ID:???
【風白 ◆Yzjd1uU12Qさんとお借りします】
【書き出し用意していますのでちょっとだけ待ってくださいね】
116 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/19(土) 22:59:31 ID:???
(火照った顔が赤くなっていないか少し気にしながらも家へと戻り、何事もなかったかのように扉を閉めて鍵をかける。)
(冷静さを装いながらも心の中ではつい先ほど見た痴態を反芻するように思い出し、あえぎ声とみだらに絡み合う子供の後姿と自分と同じくらいの女性脳裏に焼きついていて)
あ、あんなこと…。
(とつぶやき小さく震える手を口元へ当ててしまう)
(太いのとか、激しくとか、そういう声が何度も思い出され、乱れた女性に自分の姿を重ね合わせてしまいながらも、どうにかその痴情を忘れようと頭を振り、台所へと移動していく)
(買い物に出かけたのに何も買わずに戻ってきたことに今さらながら気が付き、途方にくれながらもどうしようかと考えあぐね)
少し、したら…いきましょうか。
(さすがに何十分もあそこでしているとは思えずに、自分に言い聞かせるようにそう声をもらすと時間をつぶそうといすへと座る。)

【それではよろしくお願いしますね、スタート前に振り回した感じになってしまい申し訳ありません。】
117藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/19(土) 23:02:46 ID:???
【急いでいて、名前変えるのを忘れていました、変えてておきますね】
118風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 23:10:49 ID:???
>>116
なんじゃ、我と曜子の痴態に触発されて自慰でもはじめるかと思ったが、つまらんな。
(誰もいないはずの自宅の台所に、涼やかだが高慢で時代がかかった子供の声が響く)
(部屋の隅に、黒々とした霞のようなものが渦巻き、見る間に小さな人の形を作り上げ)
(それが黒髪も凛々しい少年の姿になった)
(事態の異常さと、少年の極普通の小学生風の半ズボンと開襟シャツという姿が、かえって不気味さを増している)

まあよい。
あの女も、童貞喰いが趣味などと嘯いていたわりに、三度気をやっただけで音をあげおったしな。
そちの方が美貌も身体も上のようだし、そちを代わりに使うとしようか。

おお、よく熟れた乳と尻だ。まことに美味そうよな。
(冷たい中に欲情を秘めた瞳が綾子の肢体を舐めるように見回し、遠慮も何もない批評の言葉があどけない)
(唇から飛び出す)

【いえいえ、こちらこそお手数かけてすいませんでした。改めてよろしくお願いします】
119藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/19(土) 23:28:33 ID:???
【ふふ、始めるためですものそんなに謝られてもこちらも困りますわ。】
【ええ、よろしくお願いします】

ひいっ!!
あ、ああ、あなた何?
(見たこともないような光景に悲鳴をあげ、現れた子供に少々無様な格好を見せてしまうもののそんなことを気にしている暇もないほどの雰囲気にきゅっと唇を噛み)
(子供の放つ言葉の意味を上手く掴めずに少々反応までに時間をかける)

な、何を言っているのあなた、自慰とか胸とか、そういう年じゃないでしょ?
ね、あ、親御さんが心配するわよ?
帰ったほうが良いんじゃないかしら?
(しどろもどろという感じに、混乱している様子を隠すことも出来ずに話しかけながらも、重そうな胸や尻をなでる視線を感じるのか無意識に手で覆ってしまう)

【愛液と精液でぬれたモノを見せ付けたり、何らかの力で脳裏に先ほどの情景を思い出させて自分が相手をしていたかのように体を火照らせていただけませんか?】
【その上で逸物を揺らしながらこんな格好のままで変えるわけにはいかんからのぉ…ほら、ぬいてくれんか?などとささやいて頂けるとたぶんスムーズにいけると思います。】
【お願いしてしまってすみませんね。】
120風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/19(土) 23:37:58 ID:???
>>119
ふふん、我のことならそちも良く知っているのではないか?
先ほど穴があくほど見つめておったであろう…我の魔羅をな。
(恥らう様子もなく堂々と半ズボンを下ろす少年)
(勢い良く飛び出してきたのは、少年の胸辺りまで届きそうな巨きさの肉棒)
(子供どころかどんな大人の男でも有り得ないほどの幹の太さ、長きさと、雄大に張り出した亀頭の威圧感)
(は抜群で。しかも黒く艶光する肉棒全体が愛液と精液にまみれており、特に精臭は鼻腔から脳まで犯すような)
(濃厚さであっというまに台所を一杯にしてしまった)

思い出したかの?
我がこの魔羅で曜子…そちがみた女を散々に犯し鳴かしていた光景を、な。
いや、とぼけるならば良い……ほれ、ようよう思い返してみるが良い。
雌犬のように尻から犯されていた曜子を見ながら自分もああされたい、と思っておったことをなぁ。
(少年の黒く涼やかな瞳に妖しい赤光がともり、一瞬、綾子の視界を赤く染める)
(次の瞬間、あの境内でみた光景が綾子の脳裏にまざまざと浮かび上がった)


【いえいえ、貴方の希望に応じてきたのですから、具体的にご希望をいってもらった方が助かります】
121藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 00:01:50 ID:???
ひっ…
(出されたそれはずいぶんと大きく、脈打ち血管すら浮かべた逸物で愛液と精液にまみれていたあのときのままの姿が目の前に、視界を覆わんばかりの存在感を示している)
(うっ、と口と鼻をふさぎくらくらっと倒れこんでしまいそうなその性の香りに耐えながらも脳裏にはアンアンとあえぎ声を上げるその人物が思い出され、s路恵を振りほどくように視線をそらす)

そ、そんな事思ってません!
さ、そうやって人をからかう前に……あ……
(先ほど見た境内の様子よりもさらに鮮明に、まるで近づいてみたかのように女性の上気した肌と、汗ばんだ様子、そしてまるでにおいまでも感じられるような臨場感を肌に感じてぞくぞくっと悶える)
う、うそ、うそです、そんな、私、そんなこと…。あ……。
(何度目かの絶頂までまざまざと見せ付けられ、小さな子供の体の奥から体を戦慄かせ声を振り絞って、イく女性を見せられて、顔を赤くしている自分の様子には気が付かずにこくっと息を呑む)

【ふふ、ありがとうございます。】
【レスが遅れてしまってごめんなさいね。】
122風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 00:11:10 ID:???
>>121
(綾子の脳裏に鮮やかに女の…いや、若い雄に屈服した雌の鳴き声が蘇る)
(「あひぃぃぃ太いぃぃ!!」「あの人より、夫より凄い!」)

思い出したようだの?
今にも自慰をはじめそうな、物欲しそうな顔をしておったぞ?

(丸太のような威容を誇る肉棒を誇示したまま少年が綾子に近づいていく)

我も、そちのそのいやらしく熟した乳房と、飢えた雌のような表情につられていまも勃起が収まらぬわ。
ふふふ……これは、責任をとってもらわねば、のぉ?

(座る綾子の目の前に立ち止まると、あどけないとさえ言える顔で見上げる)
(だが股間から反り返る肉棒の先は狙いを定める蛇のように綾子の口元を向いており、尿道口が口付けを)
(命じるように、くぱぁと広がっていった)

簡単なことよ……我を大人しくさせたければ、これを静めれば良い…
123藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 00:29:41 ID:???
そ、そんなこと…///
(妙な事をされたのか脳裏から犯されていた女性の言葉使いが消えずに、何度も繰り返される)
(自分もそれほど物欲しそうにしていたのかと思うと顔を真っ赤に染め、生娘のように恥ずかしがる)

い、そ、そんな事言わないで…自分でも恥ずかしいのに
(この年でも十分男性の視線を浴びてしまう体に対する声を聞き、そうつぶやくとうつむきかけている自分の前に子供の顔が来てその居s他の逸物とともに視線一杯に雄臭の香る部分が入る)

(あ、ああ…と信じられないというようにそれを見つめ、今すぐにでも先っぽから性をぶちまけそうな様子から顔を離せず)
こ、コレさえ鎮めればいいの?
わ、わかったわ…だから、収まったら帰ってくれるかしら?
なんでも、してあげる、から…。
(いすを後ろへと押すと床に座り、短いスカートから伸びる足を折って子供の前へとしゃがみこむ、もう少しかがめば逸物が届くというところまで行くと、一旦躊躇しそれからおずおずと下を伸ばしそれをなめ始める)
んっ、んっ…
(曇った音を上げ、眉間にしわを寄せながらペチャピチャと小さな音とともに顔を動かし、動く逸物を手が汚れることも気にせず両手で抑え)
(帰ってもらうために熱心に愛撫を続ける)
124風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 00:45:34 ID:???
>>123
何、雄を誘うは雌の本能。
雄の欲情を誘う豊かな乳房、豊かな尻は誇るべきものだぞ。
あー…確か藤澤、というたなこの家は。
そちの名は? 夫はおるのだろう? 子はどうだ?
(遠慮なく、熟した人妻の身体に視線を這わせ、服の上からでも直になでられているような感覚を与える)

ふふふ、左様。そちが誠心誠意これに尽くし、収めることができれば、のう?

(奴隷に対する主人のように悠然と腕組みして立ち、床に座る綾子を見下す)
(舌が触れると、尿道口からはトロリ、トロリ、と透明だが舌が痺れるような汁があふれ出し)
(両手で押さえる太すぎる竿は、血管がビクビクと力強く脈打っている)

どうじゃ、我の魔羅……今風にいえばチンポか。チンポの具合は?
夫のチンポよりもずんと逞しいであろう?
(「あの人のと全然違う!」「夫のチンポなんて鉛筆みたいよ、ひぃぃっ」)
(質問と同時に、あの女性が発した悲鳴のような言葉が脳裏に蘇る)
125藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 01:09:23 ID:???
綾子です…。
夫はもう…あ、む、……。
(ぺちゃぺちゃと音を立てるような軽い愛撫で汚れをなめ取ると手で扱きながらも、大きく膨れ上がった亀頭へキスをするように愛撫を続ける)
(手は裏筋をなでながら下へと降りていき、玉袋の中の大きい睾丸を揉み解す)
(子供のことを口に出しそうになりながらもこのような相手に伝えてしまっては子供まで餌食にされてしまうと考え、どうにか言葉を飲み込む)
誠心誠意……はい、んっ…
(口元をどろどろに汚しながらも、まだ拒絶感のあるのか眉間にしわを寄せながら声を返し)
(胸をなぶる視線が気のせいだと言い聞かせ、気にせずにひたすら愛撫へと没頭しようとする)

んっ、うっ…。
は、はぃっ…あの人の…より、大きいです…。
(唯一知っている夫の物の何倍もあろうかといわんばかりのその逸物を撫で回すような愛撫しか出来ないままで、意識をなぶる声に耳を貸すまいと目を閉じ口と手での愛撫を続ける)
いっぱい、出るんですよね?
(リップサービスとして褒め言葉を口から出すものの、まるで本心からそういってしまったかのように自分には感じられ、どっちが本当なんだろう…と混乱した思考で愛撫だけを続けていく)

【もしお好みならば胸を膨れさせたり、ミルクが出るように改造していただいて、淫らな女だと言い聞かせるようなことをしていただいてもかまいませんよ?】
【ところで、良い時間ですけどそちらは大丈夫ですか?無理はしないでくださいね。】
126風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 01:27:04 ID:???
>>125
ほう、綾子。そうか。それは悪いことを聞いたの?
(まるで遥か年下の幼女を慰めるように、小さな白い手で綾子の頭を撫でる少年)
(慈父のような微笑が浮かんでいたが、すぐに冷たい支配者のそれに変わる)

(先端を舐めると、より激しい舌奉仕を求めるように尿道口がひくつき)
(手で触れると、睾丸は鋼鉄のようにずっしり重く、その中の精液の濃度を想像させた)

無論、たっぷり出るぞ?
そちも見たであろう……。
そちも、我の精液にまみれ汚されたいと願っていたのであろう?
(少年の言葉と同時に、境内で犯されていた女性の豊かな乳房がべったりと白く染まるほどの大量の射精の)
(光景が脳裏に蘇った)

しかし、そのような拙い奉仕では、な。
綾子、そちの艶やかな唇でしっかりと我のチンポを咥えこみ、しゃぶるのだ。
それにその熟しきった乳もな……やり方くらい、知っておろう?
この、夫のものよりも大きなチンポをな… どうだ、これで女陰を…オマンコをほじくられる快感、想像がつくかの?
(小さな尖った膝で、重く垂れる乳房をぐにゅりと押し上げながら冷ややかに命じる)
(同時に、あの女性が乳房と口を存分に使い少年の巨大な魔羅に奉仕していた光景も脳裏に浮かぶ)
(ぐに、ぐにゅ、と膝で乳房をこねまわされていると、ただの肉の接触だけではありえないような)
(疼きが乳房の奥に浮かび。まるで乳房全体が乳首並みの感度になってしまったかのように痺れと快感が走る)


【ふふふ、いいですね。では母乳が出るようになる伏線でこんな感じに】
【時間は多分、3時ぐらいまでは大丈夫ですが、綾子さんは無理しないでくださいね】

127藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 01:49:41 ID:???
いいえ…。
(相手の手にドキッとするものの、軽くなでるだけで終わりほっとする)
ん、ぁんんぁ…
(息を漏らしながらの愛撫を続けるものの、満足には程遠いのを見てさらに嬲る様に自分が思いつくままにしゃぶりつき手で扱く愛撫をしていく)
(ん、ンンッ…と逸物を咥える様にしゃぶり付いた体勢で声にならない声を漏らし、なかなか満足には至らない愛撫を続ける中で胸への刺激で、とろけるような刺激に少しずつだが理性を溶かされていく)
はっ、あぁぁ、な、何をっ…やめて、ください。やめてっ…。
(胸への刺激に声を荒げ、びくびくと体を震わせながらかろうじてペニスを扱くような行為を繰り返し、乳房が重たくジンジンと熱く滾るのを感じるも、服を脱ぐわけにも行かずイヤイヤと体をくねらせ刺激を弱めることしか出来ずにいる)
はっ、はああっ、くぅぅぅっ!!!
だめ、だめえっ!!
(汗ばみ、先ほどの女性のように声を上げる自分にどこか別のところから見ているような不思議な感じを得ながらも、久しぶりの快楽に溺れそうになる自分をどうにか押しとどめ、ただひたすら手で逸物を扱き続ける)

【そうですね、そろそろ眠気が出てまいりましたし、自分のほうは今日はこの辺にしておいたほうが良いかもしれません。】
【続きはいつにしましょうか?】
128風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 01:57:33 ID:???
【はい、凍結了解です】
【明日は出かけるので、最短では明後日月曜、もしくは火、水の夜であれば大丈夫ですよ】
129藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 02:03:15 ID:???
【ええ、月曜日以降ならこちらも問題ありません。】
【何時からにいたしましょうか?】
130風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 02:04:28 ID:???
【では月曜の22時からでどうでしょう?】
131藤澤 綾子 ◆xR1aI5hpES6J :2009/09/20(日) 02:11:17 ID:???
【了解しましたでは月曜日の22時からでおねがいします。】
【それでは今日はお疲れ様でした、お先に失礼しますね。】
132風白 ◆Yzjd1uU12Q :2009/09/20(日) 02:13:52 ID:???
【了解です】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【ではスレを返します】
133塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 20:29:58 ID:???
【それでは、スレッドを貸していただきますね】

(今日はおにーさんとのデートの日)
(告白して、正式にお付き合いを始めてから、何度かデートはしたけれど、今日は期するものがあります)
えと、おにーさん、遊園地、楽しかったです。
(おずおずとおにーさんの顔を見つめながらお礼を言いました)
(お付き合いをさせてもらっているけど、未だに美夏みたいに積極的なスキンシップはできないです)
(だけど、今日は、今日こそは……)
その、あの、それで、ですね、おにーさん。
この後……
(エリはもっと大胆にならないと、と美夏からアドバイスを受けてきました)
(だから、今日は頑張って、ひょっとしたらラクロスの試合や舞台本番よりも頑張って、おにーさんを誘います)
あの、その、こ、これから私と……
(おにーさんから見たら、顔が真っ赤になっているのが分かってしまうかもしれません)
(だけど、そんな事にも気付かない程、私は緊張していて……)
あ、あら? 何でしょうか……雨?
(夕暮れの中、雨が降り始めた事に、暫く気付きませんでした)
えと、えと、ど、どうしましょう。
(おろおろと慌てていると、おにーさんが手を引いて道端のお店の軒下に)
あ、ありがとうございます。
少し、雨宿りですね。
(ほっとしながらも、いっせーいちだいのこくはく(by美夏)をし損ねてしまって、少し残念です)
(どうしよう、またここで、と思ったときに、それが目に入りました)
(駅へと向かう通りに、他のお店と並んで建っていたホテル)
(通り雨に濡れた二人、そして目の前にはホテル)
(これを利用しない手は無い、と、緊張と興奮で頭が混乱していた私は、きっと思考能力が失われていたに違いありません)
(じゃなければ、こんな事はきっと口にしなかったはずです)
あの、おにーさん、あそこで、休んでいきませんか?
(ぶるっと背筋が震えたのは、きっと雨に体が濡れて冷えたせいだと思います)
(おにーさんを誘って、興奮しちゃったわけじゃないと、思います)

【えと、おにーさん、よろしくお願いします】
【状況説明をしたかったので、ちょっと強引に書き進めてしまいました】
【それと、事前に準備していたので、長めになってます】
【もう一つ、なんですが、()の中は原作を意識して一人称で書いてみました】
【あまり見慣れないかもしれません、気になるようでしたら変えますから、言ってくださいね】
134塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 20:47:37 ID:???
【あの、もちろん書き方とかをおにーさんに合わせて欲しいと言うことはないです】
【おにーさんの書き易いようにしてくだされば……】
135綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 20:52:07 ID:???
今日は楽しんでもらえた?
デートとかってまだ慣れなくて……。
(ちょっと照れくさそうに頭をかきながら)
(嬉しそうにしているエリに微笑みかけて)
今日、この後…?
時間ならまだまだあるけど……。
(急に赤くなったエリの顔を不思議そうに見ながらエリの言葉を待っていると)
(急な雨に驚きながらも、咄嗟にエリの手を引いて身近な建物の軒下に逃れる)

(難を逃れて自分たちの姿を見返すと急な雨に服は濡れて)
あそこ? …って、あそこは!
(エリに促されて目にした先には明らかにホテルとわかる建物が…)
(驚いてエリをもう一度見ると、その体は心なしか震えていて)
(このまま風邪をひかすわけにはいかないと決意を固め)
そうだな、いまは緊急事態。
雨が通り過ぎるまで休もう。あそこでなら濡れた服も乾かせるだろうし。
(決意が固めて行動のみになると躊躇せず、エリの手を引いてホテルに入る)

(フロントでは息が止まりそうなほど緊張していたが、部屋へと入ると大きく息をついて力を抜いて)
(ベッドにどかっと体を投げ出す)
ここに来るだけでも緊張したな……。
でも入ってしまえば大丈夫。
そうだ、濡れた服を乾かさなくちゃ。それに体も冷えちゃってるだろ?
エリから先にシャワー浴びてきていいぞ。

【ちょっと強引にした方がいいだろう。そうでないと進みが遅くなるだろうから。】
【あまり見慣れないけど、気にはならないよ。エリがやってみたいようにしていいから。】
【これも新鮮味があっていいかもしれないし。】
136綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 20:53:09 ID:???
>>134
【心配させちゃったかな?】
【レスに時間がかかってごめんな。】
137塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 21:26:26 ID:???
>>135
はい、おにーさん、とっても楽しかったです。
いえ、いつもそうですけど、おにーさんに任せていれば安心、です。
(どことなく頼りない感じがする、と言われる事もあるおにーさんだけど)
(デート中のさりげない優しさが胸に染みます)
(やっぱり美夏の言うとおり、やっぱりおにーさんはとても素敵……)
(デートの感想を言いながら、雨宿り、そして、自分でも信じられないほど大胆なお願い)
(驚きながらも、おにーさんは、私の気持ちを知ってか知らずか、頷いてくれました)
え、えと、は、はい、そうです、緊急避難です!
(けどきっと、分かってないんだろうな、とも思いました)
(だって、私を見つめるおにーさんの目は、とても優しくて、私を心配してくれているのが分かったから)
だけど……
(小さく口の中だけで呟きます)
(だけど、今日を特別な日にするための一歩を、私は踏み出しましたから、もう後戻りはしたくありません)

(フロントで、おにーさんがチェックインの手続きをしてくれています)
(やっぱり春香さんや美夏ともこうやって……)
(ついそんな思いが頭をかすめてしまいました)
(緊張して、棒立ち同然だった私を、おにーさんは部屋に連れて行ってくれます)
わ、私はもう胸がどきどきして、破裂してしまいそうです。
(強調するつもりはありませんでしたが、思わず胸を押さえておにーさんを見つめます)
えと、は、はい、そうですね、それではお先にいただきます……
(動転していた私は、恥ずかしさも忘れて雨に濡れた服のボタンを、その場ではずし始めていました)

【はい、ありがとうございます、おにーさん】
【できるだけ、この感じで進めてみますね】
【えと、あの、その、私たちが入ったホテルがどんな種類のところか決めていなかったので、おにーさんにお任せしてしまいます】
138塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 21:27:26 ID:???
【私こそごめんなさい、レスが遅めになっちゃってますね】
139綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 21:42:33 ID:???
エリもどきどき……それもまあ当然か。
こんな場所なんて来る機会なんてなかなかないし。
それにしても適当に選んだからわからなかったけど、
この部屋……すごいな。
(部屋の中央には大きなベッドがひとつと壁の一面には液晶テレビ)
(他には小さな机とソファ…そして浴室へと続く扉)
(薄めの照明とムードを盛り上げるためのいかにもといったBGM)
(そんな中でふと我に返り、これでよかったのかと考え始める)

下着までは濡れてないけど、服もズボンも濡れちゃったな。
エリがシャワーを浴びてるあいだに、こっちも服を乾かしとくかな。
(自分もシャツを脱ぎだすが、エリがその場で服を脱ぎだしたのに驚いて)
(ただあまりに堂々と脱ぎだすのに注意するのも気が引けて)
…お嬢様ってやつは、着替えぐらい気にしないものなのか。
(小さな声で自分に言い聞かせ、顔を逸らすがその先には大きな鏡があって)
(結果的にはエリが脱ぐのを見るのと変わらなかった)

【部屋はこんな感じ…壁の多くと天井は鏡に覆われてる感じで。】
【浴室は普通のでも、マジックミラーになってて外からは見える…とかでもいいかな。】
【中で一人で何かしたいなら、俺からも見えるってことで。】
140塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 22:05:24 ID:???
>>139
(服を脱ぎ始めたところで、おにーさんが慌てた様子で声をかけてきました)
(一瞬我にかえった私は、自分の姿を見て真っ赤になって……)
きゃっ! きゃあっ!
(つい悲鳴をあげてしゃがみこんでしまいました)
え、えと、そんな事はありません。
男の人の前で着替えるなんて、考えたこともありませんでした。
(それは本当です、想像した事も、いいえ、おにーさんになら、と思ったことは何回もありますけど)
あ、あのあの、すいません!
(服の前を合わせて、自分の体を抱きかかえるようにしながらお風呂に駆け込みました)

はあ……びっくりしてしまいました。
(一息ついてから、服をまた脱ぎ始めました)
(ボタンを外すと、前がはだけて白いシンプルなブラが露になって)
(飾り気はないけど、お気に入りのシルクのブラ)
(この時にはおにーさんに全て見えているなんて思っていなかったです)
(スカートを脱げば、お揃いの白いシルクのショーツ)
もうちょっと、せくしーなのにすれば良かったでしょうか。
(美夏から、色々とお話は聞いていたのですが、いざとなると勇気が出なくて、デザインとしてはとてもおとなしいものを選んでしまいましたから)
(ガラス張りになっている壁に向かって自分の姿を映してみます)
(中学生としては、ひょっとして女の子としては背の高い方になるし、体もそれなりに発育しています)
(もちろん、春香さんに比べたらまだまだですが……)
おにーさんは満足してくれるでしょうか……
(今まさにおにーさんがマジックミラー越しに見ているとは気付かず、独り言を呟きました)
いけない、おにーさんを待たせてるのに。
(ふと我に返って、下着も脱ぎます)
(ブラを外せば、それなりに発育した胸がこぼれ出て)
やだ、先がこんなになって……
(雨に打たれて冷えたせいか、それともおにーさんとガラス一枚隔てて裸になっていることに興奮してしまったのか)
(ピンく色をした乳首がぴんと硬くなっていました)
ん……
(ショーツを脱ぐと、産毛も生えていない大事なところが外気に晒されて)
(体質なのか、胸もお尻も膨らんでいるのに、ここだけは子供のまま)
おにーさんに変な子だと思われないか、心配です……
(ちょっとだけ落ち込みながら、シャワーを浴びました)

【あの、もうちょっとボリュームを減らして、レスを早くしたほうが良いでしょうか?】
141綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 22:27:00 ID:???
え? な、なんだ?
(独り言のつもりが聞こえていたようで)
(しかも目の前での着替えも気にならないわけじゃないと知り)
(それなら黙って知らないふりをすれば良かったと反省をする)
そんなに慌てて……エリもこんな場所に来て混乱してるのか。
(嵐のように駆け抜けたエリを目で追って)

(大きく一息ついていたがエリの向かった浴室へ視線が向いた瞬間、驚きで目を大きく見開く)
こ、これって……エリからはどうなってるのか、わかってないのか?
(ガラス一枚隔てた先でエリが服を脱いでいく)
(その様子がまざまざと何一つ隠すことなく見えているが)
(エリには見られている意識さえないようで、こっちに体を向けている)
そ、それにしても……綺麗だ。
ただでさえ見惚れるくらいなのに、そのエリが……。
(ごくりと唾を飲み込んで、こちらに下着姿を見せつけるようにするエリを凝視し)
(エリが下着を脱ぐと引き寄せられるように近付いてガラスにくっつくようにして)
(硬くなったピンクの乳首も産毛すらない大事な場所も全てをその目に焼き付ける)

こ、これって…誘われてる?
いやいや、エリに限ってそんなことないだろ。
ダメだダメだ、煩悩を捨てなきゃ。
こんな場所に二人で来て、信頼されてるってことなんだから。
もっと大人の対応しないと……
(そうはいうもののその場からは離れられなくなり、浴室の前でエリを待ち構えるような形になってしまう)

【ボリュームはこのままでもいいぞ。むしろこっちがエリに比べたら少なくて申し訳ない。】
【それとこれからの展開でひとつ。シャワーから出るのを待つか、一緒にシャワーを浴びるのどっちがいい?】
142塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 22:34:56 ID:???
>>141
(やはり雨に打たれて体が冷えていたのでしょうか、シャワーのお湯がとても温かくて気持ちが良いです)
(それに、は、初めての体験なのですから、綺麗にしてからおにーさんに見てもらいたいですし)
はあ……気持ちが良いです……
(つい口に出して呟いて、汗と雨とを流しました)
(備え付けのバスタオルを体に巻きつけてシャワールームから出ると)
お、おにーさん? どうしたんですか?
(目の前におにーさんがいました)
(驚きが勝って、タオル一枚巻いただけでおにーさんに向き合ってる恥ずかしさは感じなくて済みましたけど)
(だけど、おにーさんには胸の谷間が見えていたのではないでしょうか)
あ、あの……お、おにーさんもシャワー、浴びますか?
(どうしたら良いのか分からなくなって、おにーさんにもシャワーを勧めました)
(だって、心の準備がしたかったですから)
(まだ湿っている髪も乾かしたかったし)

【わざと短くしたわけではありませんが、あまり長くすると確定になってしまいそうですし】
【短く済ませられそうなところは、そうしますね】
【そ、それと、初めて、ですからちゃんとベッドでしたい、です】
143綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 22:50:45 ID:???
あ、ああ……。
もういいのか? もっと浴びててもよかったんだぞ?
(目の前にエリがタオル一枚の姿で戻ってくる)
(少し前まで裸でサワーを浴び、余すところなく裸身を晒していたのかと思うと)
(今までとはまた違った感情が湧き上がってくる)
(エリも女の子…いや、一人の女の人、なんだ…)
(いままで子供扱いしてたけど、もうそうはできないか)

(目の前で驚いてるエリの胸元や、タオルから出た太股にも視線を向けて)
どうも…してないよ。
ちょっとエリのことを考えてただけ。
(つい心の中を口にして、誤魔化すようにエリの脇を抜けてシャワールームへと入っていく)
ダメだダメだ。これは…体が冷えてるせいにちがいない。
シャワーを浴びてすっきりして、頭をすっきりさせないと。
(外からは丸見えなのもすっかり忘れ、服と下着を脱ぎ去って籠に入れ)
(…ようとして、エリが脱いだ下着を見つけて硬直する)
これ…は、見なかったことにしよう。
(眼鏡を外して奥へと進み、頭から集めのシャワーを浴びる)
(一通りシャワーを浴びると腰にタオルを巻いたまま出て)

【少しぐらい確定でも。エリがしたいことなら拒否なんかしないし。】
【それにその方が進むかと思う。積極的にって感じで。】
144塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 22:59:25 ID:???
>>143
えと、おにーさんも雨で濡れてますし、早くシャワーを浴びたほうが良いかなって、思いましたから。
(私が尋ねると、私の事を考えていてくれたと言ってくれて、それがとても嬉しかった)
(おにーさんがシャワールームに入ると、私は大きなため息をつきながらベッドに腰掛けました)
ふう……やっぱり、すごく緊張します。
(髪を乾かそうとドライヤーに手を伸ばしたとき)
え? こ、これって……
(シャワールームで裸になっているおにーさんが見えました)
ど、どういうことでしょうか、これって……ま、まさか……
(かあっと頬が熱くなって来るのを感じます)
(ベッドルームとバスルームを隔てる壁はマジックミラーになっていたのです)
と、という事は、私の裸、もうおにーさんに見られて……
(見られる、どころか鏡に向かって自分の姿をしっかりと映していたことを思い出すと、顔どころか全身が恥ずかしさに熱くなってしまいました)
あ、ああああ……
(しかも、私が脱いだばかりの下着もしっかりと見られてしまいました)
(脱いでそのままにした私が悪いのですけど……)
や、やっぱり恥ずかしいです……
(これ以上バスルームを直視できなくて、ドライヤーで髪を乾かしながらおにーさんを待つことにしました)
そう言えば、このお部屋は鏡だらけですね。
(部屋に入ったときには緊張して気付かなかったけど、壁にも天井にも鏡が張られていて、何だか不思議な気分になります)
145綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 23:11:23 ID:???
さて…と。シャワーも浴びたし……。
いつまでもここにいるわけにはいかないか。
(シャワーを浴びてるあいだはよかったが、体を拭く頃にはまたエリの裸を思い出し)
(しかも目の前にはシルクの下着が残ったままで)
これって、やっぱり…何も着てないってことだよな。
さすがにこれは…誘ってる?
…いやいや、慌てるな。
お嬢様にありがちなボケかもしれないんだから。
(エリからは下着を見ながら悩んでいるようにも見えて)
(大きく肯いている姿だけが見えて、声までは届いていない)

ありがとう。シャワーも浴びて温まったよ。
エリも寒くはないかな?
(エリの体を心配しながら、脱いだ服と下着の入った籠を手にして出てくる)
(二人分の籠を持って干す場所を探しながら部屋を見回し)
…服を干すには適さない場所だな。
(それでも何とか吊るす場所を見つけて、エリに背を向けて籠の中に手を伸ばす)
(炊事洗濯に慣れきった生活で、つい年頃の少女の下着まであることを失念したまま)
146塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 23:21:23 ID:???
>>145
(完全に、とはいきませんが、髪が乾いた頃にはおにーさんもシャワーを浴び終わっていたようです)
(じっと見ていたわけではないですけど、部屋中鏡だらけなので、バスルームを見ないようにしても、おにーさんの様子が見えていましたから)
お、おにーさん……
(すると、おにーさんが私の下着を見て頷いています)
(こ、これはどういうことなのでしょうか、気に入ってくれたのなら、す、少し嬉しいですけど)

あ、は、はい!
(そのままおにーさんが出てきて声をかけてくれました)
(どきどきしたまま答えたので、少し声が上ずってしまって)
え、えと、その、おにーさん、わ、私の下着も……
(自然な手つきで籠の中に手を伸ばしたおにーさん)
ま、待ってください、じ、自分で干しますから!
(慌てて立ち上がると、その拍子にタオルが緩んで、ばさりと落ちてしまいます)
え?
(何が起こったのか分からないまま数秒が過ぎて)
き! きゃああ!
(思わず悲鳴を上げてしゃがみこんでしまいました)
(胸も大事なところも、目の前でおにーさんに見られてしまって、いきなりだったから恥ずかしくて全身がまた真っ赤になって)
だ、駄目です! えと、駄目じゃないけど、駄目です!
(自分でもわけの分からないことを叫んでしまいました)
147綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 23:34:25 ID:???
え? あー、どうせ一緒だから。
遠慮しないでエリは休んでて……。
(慌てた様子のエリの声で背後を振り返った瞬間…)
(目の前でタオルがばさりと落ち、その奥から少女の裸身が目に飛び込んでくる)
(ガラス越しではなく直接目にして、姿だけではなく匂いまでまざまざと感じ取れ)
(数秒の間が長い時間に感じられる)

(エリの悲鳴で時間が流れ出す)
(気がつけばエリが悲鳴を上げて混乱したまましゃがみ込んでいる)
ほ、ほら…落ち着いて……。
下着もほら、勝手に干したりしないから。
(的外れなことを口にしながら、それでもエリを落ち着かせようと近付いて肩に落ちたタオルをかける)
(そのことがエリにどんな影響を与えるかも考えもせずに)
それに、そんなとこで裸でいると、風邪を引いちゃうかもしれないから…さ。
(脇の下に手を入れて力任せに立ち上がらせて、タオルをかけたままベッドへ連れて行くが)
(足元の見えない何かに躓いて、エリごとベッドに倒れ込む)
え…え…うっわぁっ!
148塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/20(日) 23:45:44 ID:???
>>147
は、はい、おにーさん……
(突然の事に混乱してしまっていた私に、おにーさんが心配そうに声をかけ、タオルもかけてくれました)
(でも、おにーさんを近くで感じると、ますます鼓動が早まって)
え? あの、その、お、おにーさん……
(素肌におにーさんの手が触れて、立ち上がらせてくれるとそのままベッドに連れて行ってくれます)
(でも、ますますおにーさんとの距離が縮まって、もう胸が張り裂けそうでした)
(そして……)
きゃあ!
(おにーさんが躓いて、一緒にベッドに倒れこんでしまったのです)
(当然、かけてくれたタオルもすっかりはだけて、一糸まとわぬ姿でおにーさんに押し倒されて)
えと、あの、おにーさん……
(まだ僅かに湿った長い髪がベッドに広がって)
(呼吸に合わせて上下している乳房も、隠すものなくさらけ出されている大事なところも)
(私の全てがおにーさんに見られて、おにーさんに押し倒されていると思ったら、もう我慢ができなくなって)
(美夏や春香さんに聞いていた事から想像していた色々なステップが全部吹き飛んでしまいました)
おにーさん、わ、わわ、私、の、は、はは、初めてを……初めてをもらってください……
(言ってしまった、そう思った途端に、不思議と心が軽くなる気持ちがしました)
(もちろん、体は緊張して、強張っていたのですが)
149綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/20(日) 23:59:37 ID:???
ご、ごめん!
すぐに、どくからっ。
(エリに覆い被さるようにベッドに倒れ込み)
(慌てて手をつこうとするが、シーツを隠すようにエリの髪が広がっていて躊躇してしまう)
(そのあいだ、タオルもなくなった肌と肌が直接触れ合ってしまい、さらに混乱が広がって)
(手をつく場所を探して視線をさまよわせると、上半身だけでなく下半身の状態も見える)
(倒れた拍子にエリの足に自分の足が絡まって太股が触れて)
(もう少しで大事な場所までぶつかりそうになっている)

(そこでエリに声をかけられ、視線をエリの大事な場所に未練を残しながら上げて)
(混乱しながらエリの告白をその目を見ながら聞き届ける)
エリの初めてって…俺でいいのか?
そりゃぁ、エリみたいに綺麗な子の初めてもらえるなら光栄だけど……
どんな意味かわかってる?
こういうこと、するってことだぞ?
(エリの決意を確かめるように、手をつく場所を探していた手をエリの胸にそっと当て)
(微かにもむように動かしながらエリの表情をじっと見つめる)
150塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/21(月) 00:01:13 ID:???
>>149
【あ、あの、おにーさん、そろそろ時間ですし、今夜はここまででお願いできますか?】
151綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/21(月) 00:03:31 ID:???
>>150
【わかったよ、今夜はここまで。】
【次はいつなら時間が取れそう?】
152塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/21(月) 00:06:02 ID:???
>>151
【はい、ありがとうございます】
【次、は……一番近いと水曜日以降なら大丈夫だと思います】
153綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/21(月) 00:09:13 ID:???
>>152
【水曜日は夜? 昼間だったら大丈夫だけど、夜だと時間が取れそうにない。】
【夜なら、金曜日になるかと思う。】
154塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/21(月) 00:11:20 ID:???
>>153
【えと、水曜日、昼間でしたら15時ごろからじゃないと駄目そうです……】
【それと、金曜日は大丈夫です】
155綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/21(月) 00:13:58 ID:???
>>154
【それなら水曜の15時ごろから3時間くらいか】
【金曜の21時ごろからかな?】
【両方ってのもありだけど。】
156塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/21(月) 00:18:38 ID:???
>>155
【では、水曜の15時からでお願いできますか?】
157綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/21(月) 00:20:25 ID:???
>>156
【わかったよ、水曜の15時からな。】
【お願いするのはこっちも同じだから。】
【今日はどうもありがとう。】
158塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/21(月) 00:25:52 ID:???
>>157
【はい、それでは水曜日の15時にお会いしましょう】
【その、今夜はとても楽しかったです、おにーさん】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、お休みなさい、おにーさん】

【スレを貸していただき、ありがとうございました】
159綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/21(月) 00:28:34 ID:???
>>158
【おやすみなさい。】
【水曜日も楽しみにしてる。】

【スレをお返しします。ありがとう。】
160綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/21(月) 21:36:55 ID:???
【しばらくの間瀬川さんとスレをお借りします。】
161綾崎ハヤテ ◆Q3JUQgEllY :2009/09/21(月) 22:55:11 ID:???
【ながながとすみません。】
【スレをお返しします】
162綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 15:08:54 ID:???
【塔ヶ崎エリとのデートにスレを借りします。】

エリからの続きを待てば…いいんだよな?
163塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 15:09:56 ID:???
【スレを貸していただきますね】

>>149
(おにーさんが私の上に覆いかぶさったまま、私の告白を聞いてくれました)
(その間、ずっとおにーさんと見詰め合ったままで)
(お付き合いしてほしいですって告白した時を思い出しました)
はい、おにーさんが良いです……おにーさんじゃないと、嫌です……
(おにーさんと見詰め合ううちに、どんどん鼓動が早くなっています)
(本当に胸が張り裂けそうなくらいに)
わかって、ます……春香さんや美夏に、色々と聞いていますから。
あ……ふ、う……
(私の決意を伝える前に、おにーさんの手が私の胸に触れました)
(背が高いせいか、それに見合うくらいには膨らんでいる胸を、おにーさんの手が)
(美夏よりは大きいけど、春香さんと比べたらどうなんだろう)
(今はまだまだ春香さんには敵わないけど、もう少ししたらあんな風になれるのかな……)
(恥ずかしさも、怖さも忘れて、そんな事を考えています)
(その間も、おにーさんの手がそっと私の胸を揉んで)
(あ、硬くなっちゃっている先っぽが、おにーさんのてのひらに擦れて、ぴりぴりします)
ん……はあっ、ああ……は、恥ずかしいですけど、おにーさんなら、怖くないです……
だ、だから……だから、優しくしてください……
(消え入りそうな声で、そうお願いすることしかできませんでした)

【そ、そ、それでは、よろしくお願いします、おにーさん】
164綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 15:21:13 ID:???
春香と美夏から…?
あの二人、へんなことエリに吹き込んでないだろうな……
エリもあまり気にするなよ?
二人が何て言ったかわからないけど、無理はすんなよ。
(胸に触れた手からエリの早くなっていく鼓動を感じ)
(落ち着かせるように言ってから、少しずつ慣らすように手を動かしていく)

(胸の表面を優しく撫で乳房全体を包み込む)
(膨らみに沿って掌を窪め下から上へと揉み上げて)
(硬くなりだした乳首に触れると擽るように指先を動かす)

恥ずかしかったら目を閉じてもいいけど、
できれば全部見てて欲しいかな。
エリの大事な初めてだから、全部思い出に残して欲しいし。
(息がかかるくらい顔を近付けエリの顔を覗き込みながら)
(手は肌の上を滑り、腰の辺りを撫でていく)
(腰からお尻をゆっくりと撫でて、太股から内股へと手を這わせていく)
165塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 15:41:35 ID:???
>>164
え? あの、そのお……
(実は春香さんや美夏から色々聞いているのですが、どんな事を聞いているか言ったら、おにーさん困ってしまうでしょうか)
えと、気にするなと言われましても……
気に、なっちゃいます。
(色々、を思い出して、ますます真っ赤になってしまいました)
は! う、んん……
(胸に触れられて、ああ、きっとどきどきしているのがおにーさんに伝わっているはずです)
んくっ! あ、あああ! お、おにーさん、そ、そこはあ……
(胸がおにーさんの手に包まれて、んん、くすぐったい、けど、おにーさんが触ってくれると体中がぽかぽかしてきます)

あ、あの、はい……
(目をつぶっていても良いって、おにーさんは言ってくれるけど、だけど初めてだから、できるだけ見届けたくて)
は、恥ずかしいですけど、だけど、頑張りますから。
そ、それに! み、見えてないと、なんだか不安になってしまいます……
(消えそうな声で答えました)
はあ……おにーさん、キ、キス、してくれますか?
私のファーストキスも、もらってください……
(おにーさんの手が、胸だけじゃなくて腰やお腹、お尻、そ、それどころか太ももの間にまで来て)
(恥ずかしくて、ちょっとだけ怖いのに、胸はどきどきしてきて)
(そのどきどきは、緊張してるだけじゃなくて、ちょっぴり気持ちが、いいかもしれません)
166綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 15:54:35 ID:???
気になるようなこと…聞いたのか。
あとでとっちめる必要があるな。
それとも…エリから聞き出したほうがいいか……
(真っ赤になったエリを見てなんとなく様子を察し)
(意地悪するように聞き返す)
そこって…胸がどうかした?
(年の割りに発達した胸を揉みながら、優しく乳首に指を這わせ)
(指先で転がすように弄ったり突いたりし続けて)

不安になってもそばにいるから…任せてもらえるといいかな。
頑張ってるエリの姿も一緒に見続けてあげるから。
(視線をゆっくりと手元に下ろし、自分の手で揉まれて形を変えるエリの胸を見て)
(その下に見える秘密の場所もその目にしっかりと収めて)
エリはまだキスもしてなかったんだ…
それなら今日は初めてすることばかりだね。
もちろんファーストキスも、セカンドキスももらってあげる。
これがエリの初めてのキスだよ。
(軽く唇を触れ合わせ初めてのキスをすると顔を離しエリを見つめ)
(目で合図を送ったあとで二度目のキスをする)
(二回目は最初の軽いキスとは違って長く唇を触れ合わせ、エリの反応をさぐるように舌で唇をつつく)

(そのあいだも手は動き続け、内股をゆっくり撫でていた手が少しずつ上へと伸びて)
(エリの足を少しずつ広げ空間を作りながら秘部へと伸びる)
167塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 16:12:01 ID:???
>>166
だ、だめです、とっちめる、なんて……
(春香さんと美夏をかばおうと思ったら、私から聞き出そう、なんておにーさんが言いました)
(そ、それはいくらおにーさんの頼みでも、春香さんや美夏を助けるためでも……)
そ、それも駄目です、おにーさん。
だ、だって、あんな恥ずかしい事……い、今はまだ、言えません……
(頭から湯気が出る、生まれて初めて、この言葉を実践している気がしました)
はうん! む、胸です……んう、はああ……へ、変なんです、体中が痺れてきて……
お、おにーさん! んきゅう……
(自分でも、変な声が出てしまったと思います)
(だけど、この変な感じを、どう表現したら良いのか分からなかったんです)
はあん、だ、だめえ……さ、先っぽ、し、痺れてえ……
(ちゃんと見ていようと思ったけど、どうしてもこの感覚に耐えられなくなって)
(切ないような、もどかしいような気持ちで胸がいっぱいになって、小さく首を振ってしまいます)

はあ……はい、おにーさん、そばにいてください……
春香さんや美夏と一緒に、おにーさんの傍に、私、いたいです。
(感情が昂ぶってしまって、悲しくなんかないのに、涙が零れてしまいました)
(おにーさんの手の中で、私の胸が自在に形を変えています)
(じ、自分で触れるときもこんなにまでしたことは無くて、ちょっとびっくりしました)
(あ、おにーさんが私の大事なところ、見てる)
(そう思った途端、お腹の中、もっと奥深いところがきゅうんと熱くなってきて)
は、はい、えと、その、今まで男の人とお付き合いしたこと、ありませんし。
大好きな人に、もらって欲しかったですから……
(しどろもどろになりながら、つっかえつっかえ答えると、おにーさんが顔を近づけてきて)
ん……あ……
(目を閉じる暇もありませんでした)
(触れるだけの軽いキス)
(だけど、私の記憶にいつまでも残る、ファーストキス)
(お腹の奥の熱がますます高くなって、触れてもいないのに、じ、自分でするときみたいに大事なところが潤んできました)
(一度唇を離したおにーさんが、私をじっと見つめています)
……はい、おにーさん……
(そっと目を閉じて、二度目のキス)
(男の人とキスをするときには、目を閉じた方が雰囲気が盛り上がるよって、美夏が言ってました)
(本当に、見えない分だけ、唇が触れ合う感触がより一層鮮明に感じ取れて)
(唇におにーさんの舌が触れると、ちょっと怖かったですけどそれに応えるように唇をそっと開きます)
ん……ふう……

んん! んふう! ん……ん……
(内ももに触れているおにーさんの手が、だんだんと大事なところに近づいてきて)
(まだたどり着いていないのに、もう恥ずかしいくらい濡れちゃってるに違いありません)
(ああ、おにーさんに、はしたない女の子だって、思われないでしょうか)
(だけど、おにーさんの手を阻むつもりはありません、緊張でこわばっている脚を、少しずつ、開きました)
168綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 16:31:25 ID:???
あれもだめこれもだめ、ずいぶん我が侭なお嬢様だな。
これは……少し教育した方がいいかもしれない。
(困った顔のエリを見て嗜虐心が刺激されたか更に意地悪なことを言って)
でも、今はまだって…どこまでいけば言えるようになる?
聞いた以上に恥ずかしいことを直接されたらとでも言うのかな?
(指先の動きに敏感に反応する胸を更に刺激して指を這わせる)
(乳房を揉みながら握ったり、首を振って耐えようとする乳首にも指を擦り付ける)
(円を描くように乳房の上で指先を躍らせて撫でたり)
(硬くなった乳首を摘みエリに見せながら引っ張ったり)
(更には指先で何度も弾き、慣れない刺激をエリの胸に集中させる)

今一番そばにいるのはエリだから。
こうして触れ合ってキスをして、もうすぐしたらひとつにもなる。
誰も…エリ自身も触れたことのない場所。
一番近くで触れ合うんだから…
(胸に触れていた手を一瞬だけ下ろし秘部や下腹部をさっと撫で、これから辿り着く場所を意識させて)
(囁きを続けながらキスも続け、小さく開いたエリの口へと自分の舌を伸ばしていく)
(唇の隙間に舌を入れ少しずつ大きく開かせてから、熱く湿った舌を口内へと潜らせる)
(口内に伸びても動きは止めずにエリの舌を探し出すと素早く舌を絡ませてエリの唾液を啜りだす)

(エリの足が開くのを感じて小さく笑みを浮かべると、秘部へと手を辿り着かせる)
(最初は指先で軽く触れ、じわじわと這うように手を動かして)
(手の平全部で包み込むと軽く揉みながらエリの入口を指先でなぞる)
(言葉には出さずに蜜を掬ってわざと指先で湿った音を出させる)
169塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 16:48:32 ID:???
>>168
そ、そんな、我侭だなんて、そんな……
お、おにーさん、そんな事言わないでください……
(ちょっと雰囲気の変わったおにーさん、何だか怖いかも)
(美夏や春香さんが言ってた、ちょっといじめっこなおにーさん(裕人さん)なのかしら、と思ったけど)
(やっぱり怖いです、今の私には、ちょっと刺激が強いかもしれません)
そ、それはあ……あの、もっとおにーさんと、い、い、い、いっぱい、その、いっぱいエ、エエ、エッチな、事を、してから……
(そうしたら、春香さんや美夏に聞いた色々な事を試してみても……)
んあ! む、胸、そんなにしたら、私、わたしい!
(くんっと背中を軽く浮き上がらせて、悲鳴みたいな声を短く漏らしてしまいます)

はあ……ん……んん……んあ……
お、おにーさんと一つに……ああん!
(もちろん、そのつもりでここにいるのだけど、やっぱりおにーさんに指摘されると恥ずかしくなって)
ん……ふうう……
(おにーさんの唇が、私の口の中にそっと入ってきました)
(えっと、美夏が言っていたのは、確か……)
んん、んむ、ん、ちゅる……
(おにーさんの舌が、私の舌を探るように動いて、それを感じ取った私は、恐る恐る舌を絡ませて)
(あ、おにーさんが私のつ、つばを飲んで……)
(恥ずかしいのに、奇妙なくらい興奮してしまいます)

んっふ! ん、んふう……
(キスをしたまま、おにーさんの手が私の大事なところについにたどり着きました)
(最初に軽く触れられただけで、全身に電気が走ったみたいな感覚で)
(それは、自分でするのとは比べ物にならない気持ちよさです)
(おにーさんったら、私の、その、大事なところの奥、あ、あそこの入り口を触って)
(指が動くたびに、濡れてきていたあそこがくちゅくちゅって音を立てて、本当に恥ずかしい)
(でも、恥ずかしいのに、その恥ずかしさが気持ちよさに変わってしまって)
(私って、エッチな女の子なんでしょうか)

【あの、えと、おにーさん、我侭言って申し訳ないんですけど、優しく、してもらえませんか?】
【今のおにーさん、ちょっとだけ、怖いです】
170綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 17:05:20 ID:???
そんなに何度もいっぱいって…
いっぱいしてあげるから安心して。
今日はまだまだ時間もあるし、今日だけで終わりじゃないし。
(耳元で囁きながら、いっぱい、いっぱいと小さな声で繰り返し)
そんなに胸が感じるのかな?
エリってずいぶん敏感なんだ……
(優しく胸に指を這わせて手の平は乳首を掠めるように肌の表面を動き)
(反応する体の動きも見逃さず、漏れる声も聞き逃すまいとエリに体を密着させる)

キスの話も聞いたんじゃないの?
大人のキスがどんなのかって……
唇が触れ合うだけじゃなくて、もっと深くひとつになる方法を。
(呼吸も忘れるくらいキスを続けてエリの唾液を啜り取り)
(逆に潤いを戻すように自分からも唾液を舌に乗せて、エリの口へと導いていく)
ほら…今度はエリからしてみて。
エリの好きなようにしてみていいから。

次はこっちの準備をしないと。
エリの初めてが痛くないように…気持ちよくなれるようにしないとね。
(指先で潤っているのはわかっていても、更に準備を続けようと指を動かし)
(入口に指先を少しだけ入れて円を描くように撫でて)
(広げた足のあいだに入ると確認するように覗き込む)
(太股に手を置いて閉じられなくして、大事な場所に視線を投げかけ)
(溢れる蜜と秘部を見ながらそっとその場に息を吹きかける)

【ごめんな。エリの綺麗な体に我を忘れそうになったみたい。】
【これでもまだ怖いかな?】
171塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 17:24:32 ID:???
>>170
は、はい……
(何だかおにーさんに、いっぱいエッチな事をしてください、っておねだりしてしまったみたいで、ますます恥ずかしくなります)
えと、その、よろしくお願いします、おにーさん。
いっぱい、してくださいね?
(恥ずかしかったけど、おにーさんと触れ合っていると、本当に安心できたから)
(つい、そんなお願いをしてしまいました)
ど、どうなんでしょう。
美夏は、胸は小さい方が感度が良いんだよ、って、言ってましたけど。
あの、でも、胸はものすごく弱いみたいです、私。

んん! ふあ! は、はい、キスの仕方、聞きました……
わ、私がするんですか!? で、でも、上手くできるでしょうか……
(自信はありませんでしたけど、おにーさんがして欲しいって言ってくれたから、頑張ります)
で、では、失礼しますね? ん、んふう……
(今度は自分からキス)
(さすがに恥ずかしくて目を開けていられず、ぎゅっと目を閉じて唇を重ねました)
(おにーさんの唇、温かくて、とっても気持ちが良いんです)
(キスだけで、こんなに気持ちよく、幸せになれるなんて、本当に素敵です)
んふ、ふむん……んんん……
(恐る恐る、忍び足みたいにゆっくりと、舌を伸ばしておにーさんの口の中に)
(舌を一生懸命絡ませながら、そっとおにーさんの歯の裏のあたりを舌先でなぞりました)
(ちょっと舌の付け根がつりそうかもしれません)
(だけど、普通にキスをして、舌を舐めあうだけじゃなくて、こんな風にしたらいいかもって、美夏が言ってたから)
んんう……ふ、ふうう……
(懸命に、呼吸が苦しくなるのを我慢しながら、おにーさんの口の中を舐めて)
(とうとうこれ以上は苦しくて無理、と思ってから、唇を離しました)
はあ……はあ……あ……
(唇が離れると、つばがとろりと糸をひいて、まるで橋がかかったみたいです)
ど、どうでしたか? おにーさん。
(ぜんぜん駄目だって言われたら、どうしようって思いながら、上目遣いで尋ねます)

は、はは、はい……お、お願いします……
んきゃあ! はあん! お、おにーさん! そ、そこ、は、恥ずかしい……
(もう既に触れられているのだけど、おにーさんの指がしっかりとあそこを撫で回して、それだけで終わらずに)
や、やあ、み、見ちゃ嫌です、はああ……わ、私、恥ずかしくて……
(おにーさんが私の膝を開かせて、じっくりと私の大事なところを見ているんです)
(恥ずかしくって、思わず両手で顔を隠してしまいました)
(だけど、大事なところは隠していないので、結局見られてしまいます)
へ、変じゃないですか? 私のそこ……赤ちゃんみたいで、恥ずかしいんです。
(そこの発育が遅いだけなのかもしれませんが、やっぱりつるつるなのは何となく恥ずかしいです)
はひゃあ! は、はあああ!
(ふっと、おにーさんが息を吹きかけて、生暖かい風が濡れたあそこにかかって)
(ぞくぞくっと、さざなみのような震えが大事なところを中心に、全身に走ります)
あ、あああ……おにーさん、は、恥ずかしいです……じゅ、準備が、できたら……ぎゅってしてください……
(指の間から、私の大事なところに顔を寄せているおにーさんに、小さな声を震わせながらお願いしました)

【あの、ありがとうございます】
【嬉しいです、おにーさん、これなら、怖くないですから】
【あの、時間は大丈夫ですか?】
172綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 17:47:56 ID:???
初めての時からいっぱいおねだり?
エリって実はエッチなんだね。
でもそれも悪くないかな…普段と違う本当のエリを見てるみたいで。
誰も知らないエリの秘密だね。
(胸の中心にある突起を擽るように指を押し当てたまま震わせて)
胸の大きさは関係ないって。こんなにエリは感じてるでしょ。
エリの胸は小さくないし、俺の手にはちょうどいいかな。
(手をお椀の形にするとエリの胸がわずかに余り指が乳房に埋もれるのがわかる)

上手くなくてもいいんだよ。
それがエリらしさでもあるんだから…
それにこれから何度もすれば上手くもなっていくだろうから。
(おっかなびっくり入ってきた舌を迎え、口内で一生懸命動く舌をつついたりしてからかって)
(目を閉じながら必死なエリを優しく微笑ましく見つめ)
(キスおやり遂げたエリに答えるように自分からもう一度キスをして)
よかったよ、エッチなキスで。上手にできたと俺は思うよ。

恥ずかしがらないでよく見せて。
エリは初めてなんだから、傷つけないようにしないと。
春香も美夏も二人もこうしたんだから…エリの大事な場所も全部見せてよ。
(幼く見える入口に指先をかけて奥を覗きこみ、蜜があふれ出る様子を見つめる)
俺は変だと思わないから……むしろ、エリがよく見えていいかな。
(隠すもののないエリの裸をしっかりとその目に焼き付けてから)
(舌を伸ばして入口を舐め、唾液を加えて潤いを増させる)
(そうしながらエリを見上げて指の間から視線が合うと、安心させるように笑みを浮かべる)

準備の方は大丈夫そうだね。
あとはエリの初めてを、俺の…でもらうだけだね。
(腰に巻いていたタオルが外れ既に勃起していたペニスが見える)
(ゆっくりと下半身を近づけてからエリの体を抱きしめて)
心の準備はできたかな?
(怖がらせないように性器を触れさせ、エリを見下ろしながら問い掛ける)

【今日はあと1レスぐらいか。】
【エリの次のレスかここまでにしてもいいから。】
173塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 17:52:07 ID:???
>>172
【えと、今からレスを書いていると18時は回ってしまいそうですし、大事なシーンですから、時間がかかりすぎるかもしれません】
【なので、ここまでで、良いですか? 次の時はレスを準備しておきますから】

【次は、金曜日か土曜日が、遅くまでできそうなので嬉しいです】
【それから先、でしたら、月曜以外は大丈夫です、おにーさん】
174綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 17:55:42 ID:???
>>173
【焦るより大事に時間をかけたほうがいいな。】
【そういうことなら今日はここまでで。】
【金曜日の夜、21時ごろからでお願いできるかな?】
【遅くまでできそうなら、俺も楽しみだ。】
175塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/23(水) 17:58:32 ID:???
>>174
【はい、ありがとうございます】
【では、金曜日の21時ごろに、お願いします、おにーさん】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした、おにーさん】

【それでは、これでスレをお返しします、貸していただきありがとうございました】
176綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/23(水) 18:00:32 ID:???
>>175
【俺も楽しかった。ありがとう。】
【それでは金曜日に……】

【スレをお返しします。ありがとう。】
177綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 21:04:58 ID:???
【エリとのデートに借ります。】
178アリア ◆1jZvWfn9lU :2009/09/25(金) 21:05:28 ID:???
【あの、今夜もスレを貸していただきますね】

>>172
そ、そんな、エッチだなんて……
(やっぱりおねだりをしていると思われてしまったみたいです)
(もちろん、おにーさんとなら、色々なこと、してみたいですけど、ものすごく恥ずかしいです)
はい、おにーさんだけが知ってる、私の秘密です。
(春香さんや美夏の話を聞くときも、聞き手に回っているだけなので、エッチな女の子だって思われていない、はず)
(だから、おにーさんと二人だけの秘密が持てるのは、何だか嬉しくて)
ふっ、ふああ……はい、感じて、ます……先っぽもぴりぴりして、とっても……ひうっ! き、気持ち良い、です。
(おにーさんの手が私の胸を丁寧に揉んでくれて、恥ずかしいくらい感じています)
(胸におにーさんの指が沈み込むのが、何だかとってもエッチに見えて)

(おにーさんに、キスを上手だよって褒めてもらうと、嬉しくて胸がいっぱいです)
(そんなおにーさんの肩越しに、天井の鏡が視界に入って)
(そこでもベッドの上でおにーさんに覆いかぶさられている私がいます)
(鏡の中の私は、本当に幸せそうな顔をしていて……安心しました、せっかくの初めてですから、これなら良い思い出が増やせそうです)
ありがとうございます、おにーさん。
(ちゅっと、小さな音を立てておにーさんのほっぺにキスをして、天井から視線を外しました)
(だって、おにーさんの背中が……とても頼りがいのある背中が目に映って、どきどきがまた激しくなってしまったから)

はうう……ううん……おにーさん、おにーさん……わ、私、恥ずかしくて、なのに、体がふわふわしてきて……
(全身がかあっと熱くなって、内側からどんどん溢れてくるのが分かりました)
(恥ずかしいのに、おにーさんが私の大事なところを舐めているのを見ていると、何だか嬉しくなって)
(それはきっと、私の視線に気付いたおにーさんが向けてくれた笑顔のおかげ)
(そして、ついにその時が来るみたいです)
は、はい、おにーさんのおかげで……
(もらう、と言われて、どきん、と胸が高鳴りました)
(最初からそのつもりでしたし、緊張はしてても怖くない、と思っていたのですが、いざおにーさんの、その、お、おちんちん、を見たら)
ふあ……そ、そんなのが、私の中に……
(だって、想像していたのより、おにーさんのそれはもっとすごくて……)
(もちろん、他の人のを見たことなんてないですけど、だけど、とっても大きくて、硬そうに見えて)
お、お願いです……や、優しく……優しくしてくださいね?
(顔を覆っていた手を、今度は胸の上で組んで、おにーさんにお願いしました)
(緊張と、少しの恐怖心から、私の瞳はもう潤んでいたかもしれません)
はっ、はあ……おにーさん……
(おにーさんが近づいてきます)
(組んでいた手を解いて、おにーさんを迎えるように腕を広げて)
(抱きしめてくれるおにーさんに応えるように、私もおにーさんに抱きつきました)
はい、おにーさん、お願いします……私の初めて、おにーさんに捧げます……もらってください、おにーさん。
(その時、また鏡に移る私たちの姿が目に入りました)
(あ、私の顔、少し強張ってる……駄目です、嬉しいことなんだから、微笑まないと……)
(私がそう思うのと同時に、鏡の中の私がぎこちなく微笑みました)
(すると、おにーさんの熱いものが、私の大事なところに触れたのが分かります)
(緊張と不安と、期待が混ざり合った不思議な気持ちに包まれながら、その瞬間を待ちました)

【それではおにーさん、よ、よろしくお願いします……】
【その、次のレスは、現在進行形の部分だけ取り出すかもしれませんが、許してくださいね、おにーさん】
179塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/25(金) 21:06:20 ID:???
【あ……名前を間違えてしまいました】
【ごめんなさい、おにーさん……】
180綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 21:07:33 ID:???
>>179
【気にしないでいいからな。】
【いまレス書いてるから待っててくれ。】
181綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 21:28:42 ID:???
もっと秘密を教えてもらうよ。
エリの初めての反応も、エリの初めての声も全部。
(これからのことを全て記憶していこうと意識を集中させて)
(意識を集中させた指先をエリの胸の上で踊らせ)
(膨らみの形や突起の形、肌触りを味わって)
(視線は胸とエリの表情を行ったり来たりさせる)

そう…これが今からエリの中に…
(初めて見たのがわかるエリの反応を見て、入れる前に少し慣らしておこうと思い立ち)
怖くない…とは男の俺が言うことじゃないけど、心配しないで大丈夫だから。
エリだって女の子だし、受け入れることはちゃんとできるから。
(落ち着くようにと髪を撫でながらそっとキスして、体の力を抜かせようとする)
(唇の次に目元にもキスして、わずかに潤む瞳から雫を舌で舐め取って)

ちゃんともらうよ…エリの初めて。
もう後戻りなんかできないんだから。
最後まで…エリの全部を捧げてもらうよ。
(エリが強張ってるのが触れ合う場所からも感じ取られ)
(緊張している膣口に少し強引にペニスを埋める)
(急に動いてエリが驚かないように、少しずつ進み)
(まずは入口をゆっくりと広げて先っぽが入るとエリの様子を確認し)
(処女膜に触れるまでは一定の速度で進んで止まり)
(エリの覚悟を確かめて、なるべく痛みが少ないようにと触れ合う秘部を軽く撫でる)
(膣口に埋もれたペニスの縁や、エリのクリトリスにも指先を掠らせ)
(エリの体を刺激して潤みが増すようにと指を這わす)
182塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/25(金) 21:41:59 ID:???
>>181
(受け入れることはできる、そうおにーさんは言ってくれたけど)
(美夏や春香さんも、おにーさんを受け入れた時の事を聞かせてくれたけど)
(だけどやっぱりその瞬間を見るのは、何となく怖くて)
(ぎゅっと、おにーさんに抱きついていました)
(でも、天井の鏡には、私の脚の間で、おにーさんの腰が少しずつ動いているのが見えます)
(どきどきと、どこか他人事のような気がして、鏡の中の二人を眺めていました)

は、はい、おにーさん……
私も、後戻りするつもりはありません。
だから、全部もらってください……
(おにーさんの声で現実に呼び戻されたような気がします)
(改めて、おにーさんの瞳を見つめながら、この、一度だけしかできない経験を迎えようと思いました)
ん、ふうう……おにーさんの熱いの、だんだんと……
(最初は触れ合うだけだった、おにーさんのそれと、私の大事なところ)
(だんだんと触れ合う部分がゆっくりだけど強く押されて)
(それと同時に体の内側に、その熱が広がってくる気がしました)
は、はああ……あっふ! お、おにーさん、そ、そこはあ……
(おにーさんは、私を抱きしめていた手を片方だけ放すと、そ、その、大事なところの一番敏感な部分に触れたんです)
(私の体を、またぴりぴりした感覚が走り抜けて、自分でもそれとはっきり分かるくらい潤いが増して)
はあ、はあ……おにーさん……だ、大丈夫ですから、私、大丈夫ですから……き、来てください……
(早く来てくれないと、不安が膨らんで、逃げ出してしまいそうだったから、私はおにーさんにお願いをしました)
私を……おにーさんのものにしてください……
183綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 21:58:12 ID:???
できるだけ力を抜いて…
その方が痛くないらしいから。
それが無理ならきつく抱きついててもいいからな。
エリの痛みが少しでも和らぐように…それぐらいしか俺にはできないから。
(抱きついてくるエリに近付こうと耳元に顔を寄せ)
(体はエリの胸を押し潰すように隙間なくぴったりとつけて)

この感覚も最初で最後。
一生に一度のものだから…エリには覚えてて欲しい。
俺もエリが大事なものを捧げてくれたこと、忘れないから。
(進みを止めたペニスをその場で少しだけ動かして、エリの膣口に慣らすように熱い塊を擦り付ける)
俺だけじゃないよ、エリの中も熱くなって抱きついてきて…
締め付けてくるのがきついけど…気持ちいい。
(その熱さがどちらのものか既にわからなくなって、ただ体が震えるほどの熱が二人の中心から広がる)
これだけ濡れてるんだから安心して…大丈夫だから、奥まで入れるぞ。
(少しでも痛みを紛らわせようとクリトリスを弄る動きも大きくして)
(指先で摘んで押したまま擦るようにして、腰を浮かせるように引っ張って)
(その動きに合わせるように腰を突き出し、エリの処女膜を押し分けて行く)
(一番の抵抗を突き破ると息を整えるために、いったん動きを止めて)
ほら…これで、エリは俺のもの、だな。
見てごらん…エリの中まで入っているから。
184塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/25(金) 22:12:29 ID:???
>>183
は、はい、おにーさん……で、でも自然に力が入ってしまって……
(おにーさんの言うとおり、体の力を抜こうと思っても、なかなか思うようにいきません)
(でも、おにーさんは優しくしてくれて、抱きしめてくれて、だんだんと不安が薄れていきました)
あ……
(私の胸が、おにーさんの胸板で、柔らかくつぶれます)
(おにーさんの鼓動が、私に伝わってきて……それはつまり、私の鼓動が、ラクロスの試合後よりもどきどきしているこの鼓動が伝わっている、と言うことで)
はあ……おにーさん……
忘れません、絶対に、今日、この瞬間の事は……
(将来、この事をどんな風に思い出すのかは、まだ分かりません)
(だけど、きっと後悔はしない、それだけは確かなことです)
嬉しいです、おにーさん……覚えておいてくださいね。
んく! ふああ! ああ!
(どんどんおにーさんの熱が膨れ上がってきて)
(もう、何が起こっているのかわからなくなって)
(大事なところの入り口で足踏みしていたおにーさんのそれが、ついに……)
っ! ……っう! ううっ! あ……っつ、ったあい!
(おにーさんので、何かが引き伸ばされて、ふっと裂ける感覚)
(私は、おにーさんの手で女になりました……)

はあ……はあ……お、おにーさん……わわ、わた……し……
(じんじんと、痛みが大事なところから広がってきます)
(春香さんや美夏に聞いてはいたけど、こんなに痛いなんて)
は、はい……わた、し……おにーさんの、もの、に……
こ、これで、はるかさんやみか、と、いっしょに……
(本当は大した痛みではないのかもしれないけど、未知の感覚にそれは何倍にも増幅されて)
(気がついたら、涙が流れていました)
はい、私の中に、おにーさんが入ってます。
(おにーさんが、少し体を浮かせて、その部分を見せてくれました)
(私の体の中に、おにーさんのが入っていて、まるでしっかりと繋がっているみたいで)
はあ、はあ……おにーさん……
(痛いけど、何より嬉しくて、私はおにーさんにまた抱きつきました)
185綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 22:32:04 ID:???
(話している間にも唇が触れそうな距離で話し続けて)
覚えてるよ、エリの全て。
エリとの初めてがこの部屋でよかった。
ほら…まわりを見て。
いろんな角度からエリが見える…上からも横からも。
これだけエリが目に入ってくれば忘れることなんてできそうにない。
(処女膜を破ったその瞬間のエリの姿を目に焼き付けて、エリの悲鳴も聞き逃さず)
(もちろん自分のもので破ったものの感触を覚えるようにペニスが自然と身震いをする)

そうだよ、これでエリも俺のもの。
エリのことも大事にするから…
(痛むだろうと体は動かさず、ただエリの髪を撫でて)
(顔を近づけたまま話し続け、言葉の合間に何度もエリに口付ける)
慣れるまではこのままでいるから…
(このまま動いたら壊しそうだと、自分自身に我慢を強いながら)
(それでも健気なエリを見ると意図せずにエリの中のペニスが脈動するのは止められない)

(少しの間体を離そうとした瞬間に、エリに抱きつかれると不意を突かれて体がくっつきペニスが深く入ってしまう)
エリ…少し落ち着いて。
一番のハードルは越えたんだから、急に動かないで。
少しずつ慣らしていこう。エリにも気持ちよくなって欲しいから。
それに…エリが俺のもになったって証拠、きちんと見せてもらいたいんだ。
(抱きつかれたまま指先だけで歌リガ繋がる場所を撫でて)
186塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/25(金) 22:44:13 ID:???
>>185
(痛みと、おにーさんのものになれたという喜びに震えている私を抱きしめて、おにーさんは大事にすると言ってくれました)
(その一言で、痛みや不安が、全て消えていくから不思議です)
はあ……おにーさん……んく! う、嬉しいです……
(優しく髪を撫でてくれるおにーさんは、私を安心させようとしてくれるみたいに、何度もキスをしてくれます)
ん……ふああん……んっくう! きゃひ!
(でも、私が抱きついたせいか、おにーさんのそれが一気に奥まで入ってきて)
(傷口を擦られるような痛みに、思わず悲鳴を上げてしまって)
はあ……ふう……は、はい、おにーさん……はあ、はあ……
(少し深呼吸をして息を整えて)
(おにーさんが繋がっている部分に触れてくれると、またぴりぴりと、心地の良い刺激が走り抜けて)
なんだか、変な感じです……
私の中に、おにーさんのが入っているなんて……
(おにーさんを真似たわけじゃないけど、私の下腹部を、指先でそっと撫でてみました)
(本当に不思議です、この中に、おにーさんのが……)
(そして、少しだけ首を傾げて周りを見れば、おにーさんの言うとおり繋がった二人が色々な角度で見れて)
な、何だか、本当に変な感じです……おにーさんも私も一人なのに、部屋中にたくさんの私たちがいるみたいで。
(おにーさんの肩越しに、二人を足の方から見た姿が鏡に映っていました)
(少し遠かったのではっきりとは見えないはずだけど、さすがに恥ずかしすぎて、刺激が強すぎて、慌てて視線をそらしたんです)
あの、私は大丈夫ですから……その、春香さんが言ってました、初めてのときは痛いけど、その痛みがとても幸せに思える、って。
だから、大丈夫です、おにーさん。
(じくじくとした痛みは残っているけど、それ以上に今はこの痛みを感じていたいと思いました)
おにーさんのものになった証に、このまま、してください……
187綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 23:05:51 ID:???
(急な動きで弾けそうになるのを我慢して)
(少しでも刺激を遠ざけようと抱きしめていた体を起こす)
(そうするとエリの姿が目の前に、何も隠すもののない状態で見える)
(呼吸を整えているエリの顔から視線を下げていくと)
(乱れた呼吸で上下に動く形のよい胸、くびれた腰の先に自分のものを加えた秘部)
(そこから破瓜の証が一筋垂れているのも見える)
これだけ大きく広がってるし…さっきまでとはずいぶん違う。
(無垢なままだった時を思い出し、今の姿と重ね合わせて)
(エリの下腹部を自分のものに沿うように撫でて、ときどきぎゅっと手の平で押して密着度を増させて)
たくさんの俺にされてるみたい?
本物は一人しかいないけど、負けないくらいたくさんしよう。

初めての痛みも幸せに思える?
それって俺にはわからないけど、女の子はそう思うのかな?
それならこのまま続ける…けど、だめだと思ったら言うんだぞ。
エリのこと大事にしたいから、無理だけはしないように。約束だ。
(体を起こしてエリの腰を掴み、腰をゆっくりと動かしていく)
(最初は小さくその場で動き、擦るより震えるような感覚で)
(徐々に動いを大きくして抜ける寸前まで腰を引いて、奥深い場所まで戻っていく)
(ゆっくりと大きく動いてエリの襞にペニスの形を馴染ませていく)

エリも俺のものになった証を見せて欲しいんだ。
一人でしてた時どうしてたかとか、俺に教えて欲しいけど…
何を思ってどうしたのかって…エリの秘密を教えて欲しい。
(エリの体を見下ろし片手でエリの体を上から下へと撫でながら)
188塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/25(金) 23:31:50 ID:???
>>187
(繋がった部分を見たおにーさんが、その様子を伝えてくれます)
(だ、だけど、ひ、広がっているとか言われると、とても恥ずかしいです)
(なんだか、この部屋に入ってからずっと恥ずかしがってばかりです、私)
や、やあ……そんな事、言わないでください、おにーさん……
私、わ、私……恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうです……
(でも、恥ずかしいと思うと、なんだか大事なところが熱くなって、その、おにーさんのにぎゅうってしがみつくみたいにきつくなるのが分かります)
はあ、はあ、はあ……はい、おにーさんが一人しかいないのは分かってるんです。
だけど、色々な方向から自分たちの姿が見えて、とっても変な感じです。
(そうしてら、おにーさんがたくさんしようって……それって、やっぱり、その、これを何回もするってことでしょうか)
(一度目でこんなにどきどきしてるのに、一時に何回もしてしまったら、私の心臓は破裂してしまうかもしれません)

はい、春香さんはそう言ってました。
美夏も、同じようなことを……
私も、今そう思い始めてます。
だから……
(おにーさんが、私の決意を汲み取ってくれて……)
はい、大丈夫ですおにーさん……おにーさんの事、信じてますから……
んっく! ふ、ふは、ふはあ……
(おにーさんが私の腰を掴んだかと思うと、ゆっくり、ゆっくりと動き始めました)
(じくじくとした痛みがまたぶり返して、小さな悲鳴を何度も上げてしまいます)
(だけど、おにーさんに途中でやめて欲しくなくて、おにーさんの腕をしっかりと掴んで、その想いを無言のうちに伝えようと)
(言葉は出せなかったので、おにーさんに伝わったかは、分からないですが、きっと伝わると、そう信じて)
ふっ! はふ! ふああっ!
(だんだんとおにーさんの動きが大きくなって)
(私の大事なところが、おにーさんので形作られていく、そんな事を思うくらい、おにーさんの存在感が大きく)
(痛みはあるけど、だんだんと薄まっていて、その代わりに内側から広げられるような、そんな感触が勝ってきました)

はあ、はあ……え? そ、そんな、は、恥ずかしいです……
(おにーさんは、突然私が自分でしてる時のことを尋ねてきたんです)
(ど、どうしましょう、答えないと、おにーさんに嫌われてしまうでしょうか……)
(だけど、自分の口からそんな事を告白するのは、とても恥ずかしくて)
ひゃう! ど、どうしても……んく! い、言わないと、駄目ですか?
(涙は止まったけど、潤んだままの瞳でおにーさんを見上げて、お願いしてみました)
189綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/25(金) 23:54:25 ID:???
そんなに恥ずかしがらなくても…
誰が見てもそう思うはずだよ?
それに…俺は嬉しいんだ。エリが俺のためにしてくれてること。
(エリの中できつく締め付けられて)
ほらいまみたいにしがみついてきて…
でもほどほどにしてくれよ…気持ちよすぎて出ちゃいそうになる。
(きつくされると抜き差しは止めて円を描くように襞を擦る)
色々な方角から…エリの体も表情も見える。
もっとたくさん見せてもらうから。
(たくさんの鏡に映し出すようにエリの体を広げ手で撫で回しまわりに視線を投げる)

(動き出すとすぐに悲鳴を上げるエリを見て、止めようかどうしようか躊躇していると)
(エリに久よく腕を掴まれ向けてくる視線から伝わるを知ると大きく肯く)
もう…最後まで止めないからな。
エリがいって、俺がいくまで…エリの全てを捧げてもらうまで。
(エリの膝の裏に腕を通して足を持ち上げ左右に広げ、腰を浮かせて動き続ける)
(秘部がよく見える状態で腰を大きくグラインドさせるとペニスの動きもよくわかる)
(引くときはゆっくりと、突くときは早く。緩急をつけて突きたびに奥へと少しずつ進む)

エリの秘密をもっと知りたい。
春香も美夏も教えてくれたよ?
だからエリも…教えて欲しい。それにしたことないってわけじゃないでしょ?
(エリの反応から探ろうとするのか、体の上を指が這い回る)
(脇腹から胸を通って首筋へまわり、腰から太股を抜けて秘部を撫でてクリトリスに辿り着く)
(視線はエリの顔に向きながら、熱いと息を乳首と乳房に吹きかける)
190塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 00:19:07 ID:???
>>189
は、はい……おにーさん。
誰が見ても? で、でも、おにーさん以外の人に見せるつもりはありませんから。
(やっぱり、「私」が「おにーさん」をぎゅうっとしてしまったの、気付いてたみたいです)
き、気持ち良いですか? 私の、その、そこ、は……
(恥ずかしいけど、やっぱりおにーさんが気持ち良いと言ってくれるのは何より嬉しくて)
(あ、またぎゅうってなりました)
っつ! はっあ! あ、ああ?
(おにーさんの腰が、円を描くみたいに動き出して)
(優しい動きだけど、傷口が違った角度で擦られて、また痛みが走りました)
(だけど、それ以上に私の中が違った角度で擦られて、不思議な感覚、多分快感、が生まれています)
い、いやあ……恥ずかしいから、言わないでください……
(たくさんのおにーさんに、周りから見られているような気分になります)
(なのに、鏡に良く映るようにおにーさんは私の体を撫で回すから、どんどん意識してしまって)
は、はああ……

最後まで……はい、止めないでください、おにーさん。
(やっぱり、おにーさんはちゃんと分かってくれて、私の脚を持ち上げてしまいました)
(やだ、これってものすごく恥ずかしい格好)
(だけど、もちろん止めることなんて思いもしなくて、おにーさんのなすがまま)
(膝から先が、おにーさんの動きに合わせてぶらぶら揺れてます)
ん! んんん! んく! んはん!
(だんだんと、私が漏らす声も、悲鳴から甘いものに変わっていて)

え? 春香さんも、美夏も?
そ、それは……は、はい、したこと、あります……んんう!
(おにーさんの指が、私の体をなぞって)
(その度に私の体が小さく、ぴくぴくと跳ねて)
ひゃうう! お、おにーさん!
(一番敏感なところや、胸を刺激されたら、私もう我慢できません)
は、はい、言います、おにーさんに教えますから……
ひ、一人でするときは、いつもおにーさんの事、考えてました。
最初は、む、胸、から……それで、気持ちよくなってきたら、え、えと、その、だ、大事なところを……
191綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/26(土) 00:40:29 ID:???
もちろん俺も誰にも見せる気はないけど。
もしあるとすれば、春香と美夏…ぐらいかな。
その時はエリも二人のを見ることになるだろうけど。
(締め付けられても動きは止めず、むしろ押し返すように動いて)
(少しずつ動く角度を変えて擦れる場所を変えていく)
(全ての場所を擦るように円を描くようにしたり捻るようにしたり)
(入口から満遍なく奥まで動く)

こうすると入ってる場所、よく見える。
(腰の動きが激しくなり腰がぶつかる音が部屋に響き)
(その様子を見ながら興奮が高まり、腰の動きが強くなる)
(上から打ち下ろすように突いていくと押し出された蜜が入口から溢れ)
(繋がる場所を潤しながら淫らな音をさせていく)
少しは慣れてきたのかな?
それならもう少し…頑張ってみるか。
(エリの背中に手を回して上体を一気に引き上げて、エリを膝の上に座らせる)
(繋がったまま大きく動くとペニスが膣肉に押し当てられて力が大きくかかる)
(対面座位に体勢を移すとエリを真下からより深く、子宮にぶつかる勢いで貫く)

俺のこと…どんなことを考えながら?
優しくされるのを想像しながら? それとも激しく強引に?
最初は胸で、それから…か。
(視線を胸から秘部に下げ、指も視線に合わせて動いていく)
エリがどうしてたか見てみたいな。
俺の目の前で…できるかな?
(エリの手を取って胸に触れさせ、重ねた二人の手で胸を揉むようにして)
(大事なところにも手を触れさせて、繋がってるものを触らせる)
192塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 00:56:31 ID:???
>>191
あ、あの、えと、それって、春香さんや美夏と、一緒に、すすす、するって事ですか?
はうう……
(頭から湯気が出そうになっています)
(それはもちろん、二人がおにーさんとどんな風にしてるのかは興味ありますけど)

はあ! んぐ! くっふ! おにーさん!
こ、これきついです! んぐう!
(さっきまでの前後の動きが上下に変わって、大事なところ全体が「おにーさん」で擦られます)
(まるで太い杭で体をベッドに縫い付けられるみたいな、そんな感じが)
く、くるし……い……
(でも、止めて欲しいとは思いませんでした)
(だって、最後までして欲しかったから、おにーさんはきっと優しくしてくれるから、と思って)
(気持ちが良いからなのかは分からないですけど、私の大事なところはどんどん潤んで)
(あ、音が、自分でしてるときみたいに、とってもエッチな音が、してます)
え? 頑張る、ですか?
(圧迫感がどんどん増えて、「おにーさん」が出入りするたびに、体を内側から押されたみたいに息を吐き出してしまって)
(なのに、おにーさんの腰の上に座らせられてしまって……)
お、おにーさん、く、苦しい、で、す……
(なんだか、大事なところが痺れたみたいな感じがします)
(初めてで立て続けに色々な刺激を受けて、私の大事なところは麻痺してしまったのかもしれません)
(今も、私の体重がかかって奥まで「おにーさん」がきているのに、ものすごい圧迫感はあるけど痛みはほとんど感じなくなっていました)
んあ! んぐ! くふう! お、お、おにーさん! んあ! はあ……
(思わずおにーさんの首に腕を回して、しっかりとしがみつきます)
(おにーさんとの間で胸がつぶれて、とがった先っぽがおにーさんの胸板に擦れて)
あ……はあ……んぐう!
(もうすっかりおなじみになった、先っぽからのぴりぴりした感覚が何度も何度も押し寄せてきます)

は、はい、お、おにーさんに優しくされて……
抱きしめて、私の、む、胸とか、触ってくれて……
(おにーさんの腰の上に座って、抱き合った姿勢で突き上げられながら、一生懸命答えます)
え? で、でも、あの……い、今はだめ、です……
え、えと、い、嫌じゃないですけど……だけど、今はまだ一度にいくつもの事は、か、考えられません……
(それは本当の事です)
(おにーさんが望むのなら、おにーさんの目の前で自分でしても良いかなって、思います)
(だけど、今は初めて結ばれたこの瞬間だけを感じていたくて)
だ、だから、今は私を愛してください、おにーさん、お願い……
(おにーさんに導かれて触れた、二人の繋がっている部分はとても暑く)
193綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/26(土) 01:17:41 ID:???
エリが嫌なら無理にはしないけど、俺は…ちょっと興味ある。
みんなの時はどうなるか、とか。
積極的になるのかなって……

きついのはエリが掴んで離さないからだよ。
でも今日は初めてだから仕方ないか。
これから何度もするうちに慣れてくるとは思うから。
(少しでも広げて楽になるようにと上下の動きの合間に左右に振って)
(内側からエリの中を押し広げ隙間を作って間に蜜を流そうとする)
(更に潤いが増すように敏感になっているクリトリスも弄って)

苦しい…かな?
でもこの方が体重もかからないし、背中が擦れたりもしないから。
(両手を背中とお尻に回して体を支え、小さく体を揺らして刺激を送る)
それにこうしてるとエリの顔もよく見える。
(顔を近づけて覗き込み、奪うように口付けてから舌まで絡ませて)
(キスをしながら腰を動かすと繋がった部分がより深くなり)
(密着して押し潰された胸が上下に揺れて擦れ続ける)

今はだめ…か、残念だけど諦めるかな。
でも完全には諦めてないから、今度は見せてもらうから。
その時はエリの秘密…教えてね。
今日はこれで、エリのことを愛してあげる。
(ペニスを握らせるように手を重ね、腰を突き上げる動きに合わせて扱かせながら)
(突き上げる動きを強くしていく…が、急に動きを止めて)
…けど、今日はここまでにしようか。
今日は急に告白されて、準備もちゃんとできてないし……
何が言いたいかはわかる…かな?
(エリの耳元で小さな声で「ゴム」…と言って)
このままだと、エリの中で……
194塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 01:40:01 ID:???
>>193
あ、あの、その……おにーさんがしたいんだったら、私、良いですよ?
(向かい合い、抱き合った姿勢で、少し上目遣いで答えました)
(春香さんや美夏と一緒に、おにーさんと、エ、エ、エッチな事を)
(そう思っただけで不思議な感覚が湧き上がります)

えと、きついのは、嫌いですか? おにーさん。
きつくて、苦しくて、ちょっと痛いですけど、私はこの方がおにーさんと結ばれてる気がして、好き、かもしれません。
(美夏が言ってました、春香さんはおにーさんを包み込むみたいで、美夏はきつくて思いっきりしがみつくみたいで、って)
(私は、背は高くて、それに見合う程度には胸もお尻もあるけど、大事なところは年相応に狭いみたいです)
(だから、美夏の大事なところみたいに、「おにーさん」にしがみつくのは仕方ないのかな、とも思いました)
は、はい、私の大事なところ、おにーさんにぴったりにしてください。
(それでおにーさんに喜んでもらえるのなら、美夏なら、身も心もおにーさんに染められたい、とでも言うのでしょうか)
ひゃう! ふ、ふあああ!
(おにーさんが敏感なところを弄ると、ますます大事なところがぎゅうってなってしまいます)

はい、苦しい、です。
下からおにーさんが、ずん、ずんって来て……
そ、それは、そうですけど、か、代わりに、その、大事なところに体重がかかってしまって……
(そのせいで深く「おにーさん」が入ってきて)
え、えと、おにーさん……ん……
(おにーさんがキスをしてくれて、さっきみたいに舌を絡ませて、頭がぼうっとしてきました)

んあ、はあ、はあ、はふ……は、はい、ごめんなさい、おにーさん。
次は、ちゃんと見てもらいますから、お願いです、今は……
あ……こんなに熱くて、すごいです……
(「おにーさん」の根元は、なんでしょうか、熱くて硬いのにびくびくしていて別の生き物みたいです)
(すると、突然おにーさんは動くのを止めてしまいました)
あの、おにーさん? ごむ? ……あ……
(ようやく思い至りました)
(ひ、ひ、避妊の事を完全に忘れていたのです)
(もちろん、中学生で母親になるのは、どう考えても早いですし、おにーさんに負担をかけるわけにもいきません)
(それに、もし、その、授かったとしても、私は産みたいと思っていますから、だから、避妊はするべきです)
(だけど……)
お、おにーさん、おにーさんに迷惑はかけませんから、だから、このまま下さい……
私の中に、おにーさんの精液を出してください。
195綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/26(土) 02:07:24 ID:???
エリがいいなら…問題はあとの二人か。
もしそうなったら、って想像もつかないけど…
(エリの返事を聞いて少し想像したのか、エリの中でペニスがむくむくと膨らんだようで)
(興奮から激しく脈動をする)

きついのも嫌いじゃないよ…ただエリが心配なだけ。
エリが苦しくないかな…とか、気持ちよくなれないかな…とか。
俺はきつくてもその分、深く入ってる感じがするし、エリのことを感じれるから。
(狭いエリの膣の中でペニスの型をとるように深く入れたまま締め付けさせて)
(太さを覚えこませるように小刻みに動いて密着している襞を擦る)
これからも何度も何度も忘れないように、エリの形を変えていくから。
(エリの反応を把握して、ペニスにしがみつかせようとクリトリスに刺激を与える)
(指で挟んで扱いていくとまわりを覆う皮がめくれ、むき出しになった突起がじかに指先に触れ)
(刺激が容赦なくエリの体に襲い掛かる)

そうだな、この体勢だとエリのあそこに体重がかかって…
そばに感じていいんじゃないかな?
俺は好きなんだけどね、こうして深く入っていくから。
(舌を絡ませて唾液を混ぜて深くキスを交わしながら)
(強くしたから突きあげるとエリの深くへとぶつかって)

このまま…このまま?
(エリの返答に驚いて思わず顔を覗き込む)
(それでもエリの表情を見て覚悟を決めると)
わかった…このままエリの中へ。
でもひとつ、迷惑だなんて思わないから。
(スパートをかけるべく腰を下から何度も突き上げ激しさを増す)
(突くたびに体が浮き上がり、ペニスが膣内を動いていく)
(深さを増すたびペニスが膨れて射精を前にその準備を進めだす)

【今日はそろそろ時間かな。】
【こちらの眠気が厳しい状態。】
196塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 02:09:31 ID:???
>>195
【は、はい、でしたら、この続きはまた後日、と言うことにしましょう】
【えと、次はいつにしましょうか? 私は火曜日か金曜日あたりなら……】
197綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/26(土) 02:12:39 ID:???
>>196
【火曜か金曜…22時なら時間が取れると思う。】
【21時から取れるかもしれないけど、今はまだわからない。】
【早くなりそうなら伝言で…でもいいかな?】
198塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 02:14:05 ID:???
>>197
【はい、それで構いません】
【火曜か金曜、どちらかだけになるかもしれませんが、お願いします】
【とりあえず、火曜日の22時、と言うことでよろしいでしょうか?】
199綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/26(土) 02:17:35 ID:???
>>198
【そうだな、とりあえず火曜の22時。】
【それ以外の変更なりは伝言で。】
【そろそろ苦しくなってきたから、ここで落ちるよ。】
【今日もありがとう。楽しかった。】

【スレをお返しします。ありがとう。】
200塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/26(土) 02:19:21 ID:???
>>199
【分かりました、火曜日の22時に……】
【あの、厳しいのに遅くまでありがとうございましたおにーさん】
【お休みなさい……】

【スレをお貸しいただき、ありがとうございました、スレをお返しします】
201名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:20:08 ID:???
age
202黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/26(土) 21:58:29 ID:???
【設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY 様とのロールにスレを借りるね】
203設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/26(土) 22:00:47 ID:???
【黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0Mさんとのロールにお借りします】

【改めてよろしくお願いします。では、私から書き始めますね】
204黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/26(土) 22:03:06 ID:???
>>203
【あたしこそ改めて宜しくね。焦らず、じっくりと、ね、待ってるから】
205設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/26(土) 22:12:23 ID:???

(都内の一等地に広大な敷地を持つ豪華な屋敷)
(その主であり、莫大な富を持つ富豪として名を知られた男は、夕食を終えたところだった)
(晩餐会にでも使われそうな長大なテーブルに一人腰掛け、数人のメイドが後片付けを)
(する様子を眺めていた。敵対するものからは蛇蝎のように嫌われ、世間でも冷酷な男と)
(噂されているが、メイド達を見る表情はにこやかで暖かく、少しスケベったらしかった)

ふぅ……。
そうだ、今日の食後のお茶には何か甘いものを付けてくれるように、シェフに伝えてくれるかな?
それと…お茶は胡夢君に運ばせてくれるかい?

(一人のメイドにそう声をかける)
(メイドが微笑んで退出すると、自分は数ある居間の一つへ移動し)
(柔らかいソファーに身体を預け、最近特にお気に入りである胡夢を待った)
206黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/26(土) 22:41:28 ID:???
>>205
(次々と運ばれてくる夕食に使われた食器を手際良く片付けながら、その内の一人のメイドに呼び止められた)
(屋敷に仕える者は主を除き、全て女性で構成されており、その上、メイドとしての能力も申し分ない)
(容姿も男ならば思わず魅入られてしまう程であり、彼女達は全員主に心酔していた)
(呼び止められた彼女は嬉しそうに表情を緩ませ、残りの洗い物を片付けて、食後のお茶とデザートを運んでいった)

お寛ぎの所失礼します。
旦那様、食後のデザートとお茶をお持ちしました、本日は紅茶と、ケーキを用意させて頂きました。

(屋敷に来てから、それなりに時は経っており、此処の屋敷内でのメイドとしての礼儀作法はほぼ覚えこんでいた)
(普段の喋り方はこのような丁寧な感じではなかったりするのだが、一応メイドなので、人前だったり、何かを主に頼まれた時等は喋り方を変えたりしている)
(しかし、主の趣味もあり、メイドとして相応しい恰好をしているのか、というのはまた別の話である)

【メイド服イメージ:ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/453.jpg
207設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/26(土) 22:59:08 ID:???
>>206
…お。
(それなりに突き出た腹を隠しもせず、だらりとソファーにもたれることしばし)
(紅茶の豊かな香りに振り向くと、魅力的に育った肢体に、セクシー極まりないメイド服姿の娘がいた)

胡夢君、御苦労様。
うん、美味しそうだねぇ。どうだい、こっちにきて一君も食べてみないか?

(屋敷で働く女性たちには分け隔てなく優しい男らしく、目を細めて手招きする)
(ただ、眼鏡の奥の目は嬉しそうに、物欲しそうに紅茶やケーキ…ではなく、胡夢の乳房や太ももに注がれていた…まあ何時ものことだが)

何か、困ってることはないかい? 欲しいものは?
君は可愛い私のメイドなんだから、遠慮なく何でもいうといいよ。

(気前のよい事をいいながら、片手でポンとソファーの自分の横を叩きそこに座るよう勧めた)
(その目付きや鼻息の荒さを見るまでもなく、本当に男が今求めているものはなにか、)
(この屋敷のメイドなら誰にでも分かるだろう)

【素晴らしいメイド服だね、楽しみにしていた甲斐があったよ】
208黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/26(土) 23:22:53 ID:???
>>207
このくらいなら、何でもないから、御礼なんていいよ、それよりも作ったシェフに言ってあげた方が喜ぶんじゃないかな
それと、さっきからドコみてるのかなぁ?ケーキとかよりあたしに視線が注がれてる気がするんだけど…?
(運んできた紅茶とケーキを机に並べていると、注がれているのは明らかに胡夢自身の際どいメイド服から覗く白い肌である)
(机に置く仕草は決して雑ではなく、寧ろメイドとして洗練された主に対し弁えを感じさせる物なのだが、わざと乳房や太腿を見せ付けている気がしなくもない)

大丈夫、確かに屋敷は広いし、大変だなって思う事も時々あるけど、住み込みだし、旦那様の家じゃ不自由なんてしてないよ♪
一応あたし、メイドだから欲しいものとか強請っちゃいけない気もするんだけど…強いて言うなら…今は旦那様の愛…かな…?
(隣に座るように促され、一礼して、主に密着するように横に腰掛ける。香水を付けている訳でもないのに、紅茶の甘い香りに混じって、胡夢自身の香りが漂う)
(サキュバスでもある彼女自身のフェロモンなのか、それとも…。ゆっくりと主の太い腿を片手で愛撫していき、業物を携える股間のギリギリの辺りに手を這わす)
209設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 00:01:07 ID:???
>>208
いや、常に感謝の心は忘れないようにしないとねぇ。
うんうん、シェフもいつも美味しいものを作ってもらって感謝してるさ。
君達、屋敷のみんなの食事にも気を使ってもらってるしね。

(自分のために働く者なら、メイドも運転手も庭師にまで分け隔てなく優しく接する男らしく)
(本来の主従という関係なら不遜とも言われ兼ねない胡夢の言葉にも、にこやかに頷いた)

ん?
はっはっはっはっ、バレちゃったかぁ。
やっぱり、そのメイド服にして正解だったねぇ。
胡夢君のおっぱいやフトモモがケーキより美味しそうだったんでつい、ね

(その、シェフが聞いたらがっかりしそうなことを平然と言いいながら、)
(テーブルに置かれたケーキをフォークで一切れ切り取って、胡夢に向けた)

うんうん、君やみんなが元気に働いてくれれば私も嬉しいよ…。
愛!?
ふふふふ、愛かー、まったく、君は可愛いことを言うなぁ。
ほら、あーん?

(太ももから微妙な部分まで撫でられ、ズボンの前を大きく盛り上げながら)
(ケーキを胡夢に食べさせてやる)

私の愛は、とっくに君達のものなんだよ?
ん〜〜、ちゅっ。ちゅぅ…。

(ケーキを味わう胡夢をにこにこ見つめてから、その唇に不意に自分の唇を押し当て)
(軽く吸い上げた)
210設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 00:03:22 ID:???
【う、かなり遅くなってしまった。すまないね】
211黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/27(日) 00:31:37 ID:???
>>209
旦那様は特に気を使わないといけないみたいだし、ね?元気でいて貰わないと皆も悲しんじゃうし…
このメイド服だと、昼間でも旦那様が襲ってきちゃうから、ちょっと困る時もあるんだよ?仕事に手が回らなくなって遅れるんだから…
(無理も無いだろう、他にも何着も主の趣味で収集されているメイド服やコスチュームは多種多様あり、主のその日の気紛れで選ばれ、ほぼ毎日着る物を換えられている)
(当然、そうなると来客が訪問した際に目のやり場に困る状況に陥る場合も少なくなく、主が催してしまう事もある訳で。だが、胡夢やメイド自身は本気で嫌がってはいない様である)

本当なら旦那様にあたし達が食べさせてあげなきゃいけないのに…可笑しな人…でも、そういう所も嫌いじゃないかも…あーん…ん…むぐ…
(メイドに対する愛情の表れなのか、あまりそういう部分を強要しない辺りがこの男の魅力なのかもしれない。可愛らしい口を開けて一切れのケーキを口に含む)

んっ…!だ、旦那様、ちょっ…いきなり…!んふ…ちゅっ…んっ…強引なんだから…ちゅぱっ…あたし一人じゃなくて「君達」って複数形なのが残念な気もするけど…んんっ…♥
(極上、とも言える高級デザートのケーキの余韻に浸る前に、飲み込んだのを確認されると、ルージュも引いていないのに瑞々しいパールピンクの唇が奪われてしまう)

【いいよ、気にしなくて。遅いのはお互い様だし、気にせずに、ね?】
212設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 00:55:01 ID:???
>>211
いや、それほどでも…
あ、あぁ、そうだねぇ、ごめんごめん、あはははは…。

(確かに、自分の趣味全開で様々なコスチュームをメイドに着せて眺め、眺めるだけでなく)
(その中身まで味わうことは日常茶判事だった)
(視線を逸らして、あんまり悪いと思っていない風に愛想笑いでごまかした)

んー、確かに世の中には女の子に色々してもらうのが好きな男も多いけどねぇ。
私は、色々として上げて、女の子が喜ぶのを見る方が好きだね。

ふふふ…だから今日も… たっぷり、愛してあげるよ…。
君、一人をね…?
ん、んふっ…んっんっ……

(片手を、超ミニスカから伸びた白い健康的な太ももに這わせ、硬い掌で軽いタッチでなで回しながら)
(胡夢の唇を、自分の乾いた唇で何度も啄いばむ)

シェフには悪いけど、胡夢君のキスの方が美味しい、かな。
んぅ〜… はむ、はむっ… んん… んちゅ、ちゅるぅっ…

(何度も触れ合わせながら少しづつ自分も唇を広げ、唾液で濡れた感触を伝え)
(可憐な下唇を自分の唇で挟みこんで、舌先でなめ回した)

【うん、ありがとう】
【ところで、今夜は何時頃まで大丈夫かな?】
213黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/27(日) 01:30:41 ID:???
>>212
反省してる様に見えないのはあたしの気のせい、という事で納得しておくね…旦那様が喜んでくれてるのなら、あたしも悪い気分はしないもの
旦那様の場合、して貰うのもして上げるのも、どっちも好きの間違いじゃない?あたし達にエッチな事して貰ってる旦那様の顔はとっても嬉しそうだったよ?
(反省の色が伺えない表情で誤魔化す主に対して、しょうがないなぁと言った表情を胡夢は浮かべてクスリと微笑む。一瞬だけかなり年上である筈の主が悪戯好きの子供みたいに見えた)
(屋敷に仕えるメイドはメイドとしての技能も高く、とびきりの美女、美少女ばかりであり、そんな複数の美女達に奉仕されて嬉しくない男など、最早男の風上にもおけないだろう)

んちゅ…はぁん…もう…どこ触ってるの…いつも遠慮も何もないんだから…ちゅぱ…あんっ…出来ればこれからずっと、あたし一人に愛を注いでくれると嬉しいけど…ね…ちゅぅぅ…♥
(年齢もそれなりに重ねているにも関わらず、主の性技は未だに現役であり、その巧みな触り方に胡夢からも細かい口付けの合間に甘い吐息が漏れ始め主の耳を刺激していった)

ちゅ、んんっ…あたしのキスの方が料理より美味しいなんて…今まで数え切れないくらいしてるのに…ん、んっ…そういう事ばかり考えてる旦那様にはオシオキしなくちゃ…れる…んぁ…
(主にとっては食事や酒などよりも、胡夢達メイドと交わる事が何よりの至高のようだ。舐め回してくる舌を絡めとり、ディープキスに持っていき、更に勃起した業物に衣服の上から手を這わせ始めた)

【明日は休みだし、今日は旦那様が眠くなるまで付き合えると思うよ】
214設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 02:00:45 ID:???
>>213
ははは、そうだねぇ。
君にしてもらうのも、勿論大好きさ。
私はこの屋敷で、男として最高の幸せを実現しているのだからね。

(大きな手で胡夢の髪や頬を撫で、慈しむように目を細め見つめる)
(裏切りや陰謀の入り乱れる世界で生きてきた男にとって、この屋敷で無条件の)
(愛情と忠誠を捧げてくれるメイド達は、何物にも代え難い宝物なのだった)

大丈夫だよ、胡夢君。
私の愛はみんなにいくら上げても無くなりはしない。
君はずうっと、僕のものだ… 一生、大事にするからね?

んぅ……
ちゅる……
…んじゅるぅ、にちゅぅ、じゅ、じゅるるぅ…
(聞く方が恥ずかしいような台詞を真顔で伝え、こちらからも積極的に唇を押し合わせて行く)
(胡夢の口の中全てを味わうように、太くて厚い舌が、唇の裏側から頬の壁まで)
(はい回り、胡夢の可愛い舌を搦め捕って、ぬらぬらとねっとり擦りあわせていく)

んうぅ… ふふ、んじゅるぅ…
胡夢君のお仕置きかい? 楽しみだねぇ。
んぅ、にちゅるぅ…

(お互いの唾液で濡れた舌を、胡夢の耳朶に差し込みなめ回しながら囁く)
(胡夢の手の下で男のペニスは早くもぎっちり硬く熱く、撫でられればさらに膨れ上がって、ズボンの前に大きなテントを張った)
(お返しのように、男の手はミニスカをめくりあげ、内ももをなぞり上げてから)
(太い指先で下着の上から、秘所の入り口を優しく巧みに弄り始めた)


【そうか、良かった…と、言いたいところなんだけど】
【実は、私の方が明日朝から用事が入ってしまってね】
【そろそろ寝ないといけないんだ…】
215黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/27(日) 02:03:15 ID:???
>>214
【なら、今日はここで凍結しよっか?次のレスを書くにも時間掛かっちゃうし】
【続きは何時始めるのがいいかな?】
216設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 02:07:17 ID:???
【うん、そうだね】
【一週間、空いてしまうけど、来週の土曜日の夜21時からはどうかな?】
217黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/09/27(日) 02:12:24 ID:???
>>216
【あたしは構わないよ、今日みたいに来週の土曜21時に伝言板で待ち合わせてから、再開しよっか】
【時間も遅いから、あたしはこれで落ちるね。それじゃ、お休みなさい…んっ♥】
【(主の頬に優しく唇を触れさせ、去って行った)】
218設楽秋信 ◆Y9V/kP53OY :2009/09/27(日) 02:14:34 ID:???
【ありがとう】
【とても、楽しかったし続きが今から待ち遠しいよ】
【それじゃあ、おやすみ…】

【スレを返します】
219モンキー・D・ルフィ ◆qklXSCrhZw :2009/09/28(月) 22:41:13 ID:???
【借りるなー】
220ボア・ハンコック ◆pcIaQaafCk :2009/09/28(月) 22:49:19 ID:???
【借りる】

>>219
ちゅう…んン…
ルフィ…んちゅ……
(ルフィが腰を擦り付ける行動に出ると、硬いものが当たる)
(反応してくれたのが嬉しくて、開かれた口に唾液を流しこむよう舌をねじこむ)

ルフィッ、ンン…そうではない…ルフィも脱いで
…ここに…
(一旦離れると衣服を脱ぎ捨て、美しい裸体を晒し脚を開く)
(胸を揉んでもらった所為で、濡れている場所を見せ付ける)
(甘い匂いがルフィの雄の本能を刺激し開放しようとする)

【ありがとう、ルフィ】
221モンキー・D・ルフィ ◆qklXSCrhZw :2009/09/28(月) 23:06:07 ID:???
>>220
んっ…んめェっ
(送られる唾液を美味しそうに飲み下しながらゆっくりと顔を離せば)
(促されるままに服を脱ぎ)
 
はぁ…はぁ…っ
俺、やべぇ
(見せ付けられる濡れた秘所に男の本能が爆発し)
(一気に固くなったモノを突っ込むと獣のように突きまくる)
222ボア・ハンコック ◆pcIaQaafCk :2009/09/28(月) 23:15:38 ID:???
>>221
あンッ!あぁっ!ルフィッ…激しすぎ…じゃ…ああ!
まるで獣ようにルフィが…わらわを貪ってっ…ああんんっ…
いい、もっとじゃ…!
(ルフィの剛直が秘所を押し開き獣のように中を抉ると、柔らかな秘肉が肉棒を擦りあげる)
(濡れに濡れたソコがルフィに突かれぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)
(巨乳を揺らしながら色っぽくよがり)

あああっ…ルフィ…中にっ…わらわの膣内に出すのじゃ…
ルフィの欲望を全部ぶつけ…やあぁ…はあンっ
223モンキー・D・ルフィ ◆qklXSCrhZw :2009/09/28(月) 23:25:21 ID:???
>>222
くあ…ぁ…っ
おめェの中、すっげぇ熱い!!
はぁっ…ぐ、止まんねぇよっ!!!
(ガチガチに固くなり人並み以上の大きさに膨れ上がったペニスがゴリゴリと肉壁を擦り上げ)
(本能的に反応する部分を探り当てるとそこを重点的に突き上げ)
(目の前で美味しそうに揺れる乳首にむしゃぶりつく)
 
は、は、っ
何か…クルっ!!
(一際強く突き上げたかと思うと体を大きく跳ねさせて熱く大量の白濁を放つ)
224リリーホワイト:2009/09/28(月) 23:29:12 ID:???
早漏かよ
225ボア・ハンコック ◆pcIaQaafCk :2009/09/28(月) 23:42:17 ID:???
>>223
あああ!ルフィのものも熱いのじゃ…わらわ、わらわはぁッ…
あふうっ!止めなくて良い、良いのじゃ…もっともっと!
(ビクビクと震え、ルフィの剛直に肉壁を擦られながら腰を振る)
(初めてとは思えない激しさに溺れ、乱れ狂い、髪を乱す)
(乳首までもむしゃぶられるともう耐え切れず高い声で喘ぐ)

ああっ、来てっ…ルフィ!ああああぁああーーっ!!
(一層激しく一番奥を突き上げられ、絶頂に達する)

わらわの中にルフィの精液が…っ…溢れておる…
嬉しい…
226モンキー・D・ルフィ ◆qklXSCrhZw :2009/09/28(月) 23:59:53 ID:???
はぁ…はぁ…
(暫く達した後の倦怠感に身を任せクタリと相手を抱き締めているが)
(抜かれず中に入ったままのモノは未だに固さを失わずピクピクと脈打っていて)
 
なぁ…もっと、きもちよくしてくれよ
(獣のような目をしながらズルリとモノを抜き相手の口元に持っていく)
227ボア・ハンコック ◆pcIaQaafCk :2009/09/29(火) 00:16:06 ID:???
【すまぬ、ルフィ…眠気に負けてしまいそうじゃ】
【わらわから呼んだのに本当にすまぬな、ここまでにしてくれるかの?】
228綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 22:07:14 ID:???
【スレを借ります。】
229塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/29(火) 22:09:24 ID:???
【スレを貸していただきます】

>>195
はっあ、はああっ……
お、おにーさん、ほ、本当に、するつもりですか?
(春香さんや美夏も交えて……す、するのに、おにーさんは何だか乗り気みたいです)
(想像しただけで、なんだか、お、おちんちん、が私の中で大きくなったみたいで)
はううっん!
(大事なところがまた広げられて、ちょっと苦しくなってしまいました)

はあ……んっはあん……
だ、大丈夫、です……苦しいけど、とっても幸せで……
(まだ、内側を擦られて気持ちよくはなれないけど、おにーさんと一つになれたと思ったら、幸せで胸がいっぱいに)
あの! えと、「私」は、春香さんみたいに「おにーさん」を包み込んだり、美夏みたいにぎゅうっとは出来ないかもしれないですけど……
(はあ、はあ、と何度も吐息を零しながら、おにーさんに腕でしっかりとしがみついて、想いを伝えて)
「おにーさん」に、ぴったりにしてください、私の大事なところ、おにーさんのためにあつらえてください……
んきゃあ! はうん! お、おにーさん、そんなにしたら、私の、が、ぎゅうってなっちゃって……っ!
(おにーさんが、一番敏感な部分を触れて、そ、それだけではなくて、その、あの、むき出しにまでしてしまって)
(声も出ないほど体が痺れて、震えて、その途端「私」がぎゅううっときつくなって、「おにーさん」に思いっきりしがみついてしまいました)

はっ、はあっ、はうんっ、はああっ……
(下からリズミカルに突き上げられると、私の体もゴム鞠みたいにおにーさんの腰の上で弾んでしまいます)
(その度に、おにーさんの胸板に私の胸の先っぽが擦れて、恥ずかしいのに、か、感じてしまって)
は、はい、この、ままで……お願い、します、んく! お、おにーさん……
(中で受け止めるのは、少し怖いけど、だけど初めてだから、最後まできちんとおにーさんを感じたくて)
(迷惑じゃないよと言ってくれたおにーさんの気持ちがとても嬉しいです)
ふううっ、んっ、んあ……はあっ、ん、ん、んん!
(あ、おにーさんの動きが、だんだん早くなって……)
(ぎゅうっと、おにーさんの首に回した腕に力をこめて、おにーさんが弾けるのを待ちました)
(鏡に映った私の顔、すごく緊張してる……)
(私の中で、「おにーさん」が少し膨らんだような気がします)
(もうすぐ、もうすぐおにーさんが……)

【あの、よろしくお願いしますね、おにーさん】
【今夜は先日のような時間までは無理なんです、ごめんなさい……】
230綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 22:35:26 ID:???
本当にするつもりだよ。
それともやっぱりエリは二人きりの方がいい?
(大きくなったもので中を擦り、入口から奥まで広げ)
独り占めしたいならそれでもいいけど。
(限界まで奥に入れて、エリの子宮をノックする)

エリはエリで気持ちいいから、二人のことは気にしないでいいよ。
三人ともそれぞれ違って、想いがこもってるのはわかるから。
(しがみつかれながら貪るようにキスをして、吐息と舌を求め)
(膣の中でペニスを抜き差ししながら、口の中でも同じように舌を抜き差しして)
こんなに可愛い声を出してるし、奥までちゃんと受け入れてくれて…
この感覚は二人と違ってエリだけのものだよ。
それにエリの大事なところ、俺専用にあつらえるから、余計なことは考えないで。
(エリの瞳を覗き込みながら、むき出しのクリトリスをつつき)
(二人の繋がった場所から溢れる蜜を塗り、軽く摘むと小さく素早く振動させる)
もっと強く力を入れて、俺のものの形をよーく覚えるんだよ?

余り無茶をしない方がいいかな。
エリは今日が初めてなんだし…そろそろひと段落つけたほうがいいよな。
いろいろするのはこの次にでも、また二人きりになれた時に。
だから今日はこのまま……エリの中に出すからな。
(腰を何度も打ちつけながら、リズムが徐々に早くなる)
(ペニスがかき出して蜜が溢れ、ぶつかり合う肌が音を立てる)
(突き動くたびに体重がかかり深く奥へと進んでいって限界まで入り込むと)
(ペニスの先端が子宮に当たる)
エリの中…一番奥に、出す…ぞ!
(ひときわ強くエリを貫くと、ペニスから瑛駅が飛び出していく)
(エリの最奥に叩きつけるように熱いものが迸り、きつい中から零れるほどの精液が溢れる)

【平日の時間は最初にエリが言ってたからわかってる。】
【0時ごろまでだったよな。謝るようなことじゃないから。】
231塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/29(火) 22:51:11 ID:???
>>230
えと、その、ま、まだおにーさんと二人きりが良いです……
(考えただけでも恥ずかしいけど、おにーさんが望むなら私は……)
(そ、それに、やっぱり興味もありますから)

だ、だけど、やっぱり特別な事、してあげたいですから。
(敏感なところを弄られると、「私」が「おにーさん」にしっかりと密着して、行き来している「おにーさん」で形作られてるみたいです)
(この感触は、きっと忘れられません)
(初めて私が受け入れた男の人……そしてきっと、たった一人だけ、受け入れるひと)

はっ、はっ、んううっ、くふっ……
(おにーさんがどんどん早く私の中を擦って)
(それに合わせて私の胸も、恥ずかしいくらいの勢いでおにーさんの胸を擦ってしまって)
(ぴりぴりと、胸の先っぽから刺激が走って、大事なところが押し広げられてる苦しさを、少し和らげてくれます)
(持ち上げられた体が、すとんと落ちるたびにおにーさんの太ももに私のお尻がぶつかる音がして、恥ずかしいような興奮してしまうような……)
は、はあっあ……は、はい、おにー……さ、ん……き、来て、ください……
(おにーさんのそれが、私の一番奥に押し付けられた感触がして)
(出すぞ、とおにーさんが言うと、次の瞬間、何か熱いものが私の中に広がりました)
あっ、ああっ、あ、ふっ……
(何と言ったら良いのか分からず、おにーさんにしっかりとしがみつきながら、息を吐きます)
(鏡に映る私と目が合って……驚いたような顔をしてました)
(でも、お腹のなかに熱いものが広がると、きゅんっと下腹部が引き締まるみたいな感じがして)
はああ……おにーさんのが、出てます……とっても熱くて、素敵な気持ちです……
(おにーさんの肩に顎を乗せるようにしながら、囁きました)

【はい、ありがとうございます、おにーさん】
232綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 23:04:50 ID:???
エリだけの特別な事…か。
それなら他の二人にできないこともお願いするかな。
なんにせよ、今日今すぐにってわけじゃないけど…
(困らせるようにクリトリスを摘んで、きゅっと軽く引っ張って)
(膣をきつく締めさせながら中のペニスを震わせる)

(最後の瞬間には両手でエリの胸を掴み、覆い被さりながら押し倒す)
(ベッドにエリを縫い付けるように腰を押し付けて)
(射精を続けながらエリの胸を揉みくちゃにして形を変えさせて)
すごいよ…エリの中。
全部搾り出されるみたいだ……
(一番の波が過ぎた後、残った精液を搾り出すように)
(まだきついエリの膣の中をペニスをゆっくりと動かしていく)

これで本当にエリは俺のものになったんだな。
ちゃんと初めてささげてもらったよ。
(エリの耳元で囁いて、やさしく頬にキスをする)
(力の抜けた上体でエリの体に自分の体を重ね合わせる)
233塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/29(火) 23:13:27 ID:???
え? きゃっ……
(おにーさんの迸りをお腹の中で感じていると、突然胸を揉まれました)
(そしてそのままベッドに押し倒されると、まだおにーさんのそれは、熱いものを吐き出していて)
んくうう……はっ、ああ……お、おにーさん……んふっう!
(まるでお餅をこねるみたいに、おにーさんの手が私の胸を揉みくちゃにして)
(まだまだ、その、か、硬くて、熱いおにーさんのそれが、私の中を前後しながら出してるの、分かります)
(こ、こんなに出るなんて思っていなかったから、私はとても驚いてしまいました)
(は、はしたないと思いましたけど、ま、まるで、その、あの、お、お、おしっこ、みたいにたくさん……)

はあ……はあ……は、はい、私は、おにーさんのものです。
(おにーさんの囁きに、改めておにーさんのものになれたという実感が湧いてきました)
(覆いかぶさってくるおにーさんの体の重みも、なぜかとても心地よかったです)
(そして……天井の鏡に映った私の顔には、もう不安も驚きもなくて、とても幸せそうに微笑んでいたんです)
234綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 23:24:15 ID:???
(射精の後の余韻に浸りながらゆっくりと胸を撫で回し)
こんなに出るとは…思わなかった。
エリの反応がよかったからかな?
(精液で濡れて滑りのよくなった内部をペニスで擦り)
(襞に精液を塗り込むように動く)

エリが俺のものになった証拠…二人で一緒に見てみよう。
ほらこっち…エリの中から溢れてきてる。
(エリの頭を抱えて下に向けて繋がってる場所を見せ)
(視線の先で腰を引いて膣内からペニスを抜くと)
(膣内射精の証拠の精液がとろとろと溢れて中から出てくる)

これが初めて受け入れたものだよ。
これからは何度もすることになるから忘れないで。
(指先で精液と愛液の混ざったものをすくい取るとエリの口元へと持ってきて)
(唇に触れてから指を舐めさせようとする)
235塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/29(火) 23:47:19 ID:???
>>234
そ、そんな……恥ずかしいから、そんな事言わないで下さい……
(私のおかげ、と言われると、誇らしいような、恥ずかしいような、複雑な気分です)
んうう! お、おにーさん……
(もう出し終わったのに、まだおにーさんのそれは、私の中を行ったり来たりしてて)
(熱いのが、私の中に擦り込まれてるみたいです)

え? あ、あの、えと、その……
(ぎゅうっとおにーさんに抱きついていたのに、おにーさんは体を離して二人が繋がってるところを見せようとします)
あの、そんな……は、恥ずかしい、です、おにーさん。
んくっ! っ! ふあ……
(おにーさんのそれが、私の中から出て行く時、裂けたところを擦って、痛みを感じた私は小さな声を上げてしまいました)
(そして、ぬるっと何かが私の中から溢れて、内ももを伝ってます)
(熱い何かが、そのままお尻の方まで伝わって……)
え? あ、しょ、証拠、ですか?
(肘をベッドについて、おにーさんの後を追うみたいに上半身を起こします)
(おにーさんのそれには、何だか白っぽいものがたくさんついていて)
(それに混ざって赤いものが……あ、あれって、私の……)
(私が処女だった証、そして、おにーさんに捧げた証)

は、はい、おにーさん……忘れません、私、絶対に忘れません。
あ……こ、これが、ですか?
(口元に運ばれるおにーさんの指)
(そこには、「おにーさん」にまとわりついているのと同じ粘液が)
(何だか、変な匂いです……だけど、この匂いを嗅いでいると、どきどきしてきて)
(汚いなんて事はぜんぜん感じなくて、だけどおにーさんの指を舐める事にどきどきしてしまって)
(恐る恐る舌を伸ばして、それをおにーさんの指ごと舐めました)
ん……ちゅう……
(やっぱり……変な味……だけど、どきどきしてしまう、不思議な味、です)

【えと、そろそろ時間になりそうなので……】
【次は、土曜日とか、どうですか? おにーさん】
236綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 23:52:46 ID:???
>>235
【レス書いてると時間になりそうなので、今日はここまでで。】
【次、土曜日の夜は時間取れそうになくて…ごめんな。】
【昼なら大丈夫かもしれないけど。】
【日曜日なら昼でも夜でも時間取れそうだけど。】
【次はこの続きか、別のデートのことになるかな。】
237塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/29(火) 23:55:31 ID:???
>>236
【えと、土曜の昼、ですか? 多分大丈夫だと思います】
【おにーさんは、何時なら大丈夫ですか?】

【それと、次は、その、少しだけこの続きで、お話をしたいです】
【時間があれば、そのまま次のデートに移れば……駄目ですか?】
238綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/29(火) 23:57:56 ID:???
>>237
【13時過ぎなら大丈夫だな。】
【それ以降ならエリの取れる時間で。】

【もう少しこの続きで時間があれば次のデート。】
【その予定で進めていこう。駄目じゃないぞ。】
239塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/30(水) 00:01:14 ID:???
>>238
【あの、ありがとうございます】
【でしたら、13時からでお願いできますか?】

【えと、その、し、した後に、少しだけお話できると、嬉しいです】
【おにーさんに優しく抱きしめてもらって、お話できたら……】

【つ、次のデートの事も、考えておきますね? おにーさんも、どんなデートが良いか、考えてみてくれますか?】
240綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/09/30(水) 00:05:56 ID:???
>>239
【それなら土曜の13時に。】

【エリを抱きしめてお話…甘え足りないって事だな。わかった。】
【次のデートの事、俺も考えてみるよ。】
【どんなデートになるか楽しみにしてる。】

【そろそろ時間か…今日のデートも楽しかったぞ。またな。】
(エリの頭をがしがしと撫でて)

【先にスレを返します。】
241塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/09/30(水) 00:08:43 ID:???
>>240
【はい! 土曜日、楽しみです!】
【あ、あの……は、はい……もう少し、おにーさんに甘えたい、です】

【私も、とっても楽しくて、嬉しかったです……きゃっ……】
(頭を撫でられて、少し驚いたけど、嬉しくてすぐに笑顔になりました)
【お休みなさい、おにーさん】

【スレを貸していただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
242 ◆58QLMh8jQw :2009/10/01(木) 23:45:40 ID:???
【これからベアトリーチェ様とスレをお借りします】
243ベアトリーチェ ◆tA4TkFdxGsFR :2009/10/01(木) 23:46:39 ID:???
【といいつつ実は借りないのだ】
【これはこれでお前がゲームに負けたということだ。クフフフ】

【以後空室だ】
244名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:47:33 ID:???
大喝采☆
245 ◆58QLMh8jQw :2009/10/01(木) 23:49:06 ID:???
【そう来るとは思いませんでした】
【スレをお返しします】
246火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 22:10:07 ID:???
【ナナス君とお借りしますね】
247ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 22:13:22 ID:???
【お待たせいずみちゃん。今日もよろしくね?】
248火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 22:18:41 ID:???
【うん、改めて、この前はお待たせしちゃった上にごめんね】
【今日もよろしくね、ナナス君】
249ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 22:23:20 ID:???
【気にしないで?いつも楽しませてもらってるし…】
【えっちだけじゃなくてデートのロールとかもしてみたいなって思ったり……】
【続き書くから待っててね?】
250ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 22:29:16 ID:???
いずみちゃんで…じゃなくていずみちゃんが、いいんだ…
僕の好きな女の子だから…ね…?
あ、でも…あんまり辛い料理は……
(おどけながらもキスと抱擁はけっしてやめない)
んっ…あ……いずみちゃんの手…本当に気持ちいい…
このまま……続けて…
(お返しの指の愛撫も忘れず、いきなり中に入れたりせず)
(優しく優しく入り口を撫でてやんわり刺激する)
251火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 22:40:11 ID:???
あっ……ありがとう、ナナス君……
(改めて好きな、と言われると、反則だよ……
と呟きながらナナスの首筋に顔を埋め)
……辛さについては考えておくね、
私、そんなにからーくしてるつもりは無いんだけど……
な……ナナス君に、その、まっ……毎日食べて欲しいから、んっ……
(恥ずかしそうに告白しながら抱擁に身体を委ね、
大分慣れてきたのか、キスで応えながら時々自分からも舌を入れてみて)

う、うん……
い、痛かったりしたら言ってね?
その、こういうの、初めてだから巧く出来るか……
(心配なのかナナスに触れる手つきはゆっくりとしていたのだけど、
入り口に触れられると、ナナスの指先に小さな震えを伝え)
(その弾みで、少し強く熱い部分を握ってしまい)

【うん、そういうのも一緒にできたら楽しそうだね】
252ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 22:47:48 ID:???
いずみちゃんの甘辛料理を食べた子がみんなのたうちまわってたから…
………ぜひそうして欲しいな…
(短い一言ながら抱きしめる腕はちょっと痛いくらい強かった)
ん…ふ、ちゅ…キス…上手だよ…
そんなこと…気持ちいいから……あっ!
(強くなった刺激に思わず体が跳ね、同時に粘つく汁が量を増す)
253火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 22:55:19 ID:???
甘辛、駄目かぁ……
(ちょっと甘いのを抜いてみようかな、と、
あまり有り難くないことを密かに考えながら)
ん……ナナス君とこうしてると、もっとしたくなるし……
ちゅ、んっ……
(先ほどまでの冷えた体温とはうってかわって、
すっかり暖まった舌でナナスの舌に触れ、
お互いの柔らかい感触を確かめるように触れさせ、
熱を、唾液を交換しながら)
(ナナス君、気持ちいいのかな……)
(身体が跳ねたのを感じると、慌てて力を緩めながらも
手のひら全体をぴったりと這わせ、粘つく先走りが
手にからみつくのにも構わず、根本からゆっくり擦りはじめてみて)
254ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 23:08:06 ID:???
いずみちゃん…すごく暖かくなってるよ?
もう心配ないだろうけど…ずっと側にいるからね…
(時々口を離して首筋やうなじに唇をつけたりする)
ご…ごめん…気にしないで…続けて…
今すごく…よくて……ふあっ、う…くっ…
(表情は快感でほうけてきて、愛撫する指は大胆にも中に入ろうと押し付けだす)
255火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 23:16:29 ID:???
ん……ナナス君のお陰だね
(照れくささと嬉しさの混ざった表情で微笑むと、
お礼とばかりにまた一つ唇を重ねて)
ありがとう、ナナス君……んっ……
(あちこちに唇が触れる度、小さく感じていることを伝えながら)
ほんと?なら嬉しいけど……ナナス君の、あっ……
(指が入ってこようとするのを感じると、
大分潤いを帯びてきたそこはちゅぷ、と熱い蜜をナナスの指に絡め、
狭い中へ導くかのように愛液で指を滑らせて)
256ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 23:27:39 ID:???
どういたしまして…かな?
僕だって好きなひとのためなら…がんばれるからね…?
(もう何度目かわからない舌を絡めるキスで気持ちを伝える)
いずみちゃんのも…ぬるぬるて熱い……
(ゆっくり優しく指が出入りして互いの性器を慰めあう)
…ねえ……いずみちゃん…このまま…その……
一度……い…いき……
(ごにょごにょと口ごもり最後まで言えない)
257火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 23:35:46 ID:???
もう、ナナス君ってばっ……
(面と向かって改めて言われると恥ずかしいのか、
再びのキスで顔を見られないようごまかしながら)
そ、そういうのは言っちゃ駄目だってばっ……
な、ナナス君のだって凄く熱いし、その……
(硬い、と言う代わりにもぞもぞと指先で刺激しながら)
どうしたの?いき……?
(少し怪訝そうにナナスの言葉を追うものの、
やがてなんと無しに気がついたのか、
あっと赤くなると、こくんと頷いて)
う、うん、その……い、いつでも良いからっ……
(こちらも最後まで言えないものの、
熱い部分を刺激する指先にそっと力を込め、少し勢いをつけるようにして)
258ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 23:41:24 ID:???
ご…ごめんねいずみちゃん…
最近忙しくて……その…自分で……できなくて…
(同じくらい真っ赤になって自分の好きな子にオナニーを手伝わせてる行為に)
(恥ずかしいながらもどこか背徳的な興奮に駆られる)
も…ぅ、はう……出そう…
(体が震えだし彼女を刺激する指も少し激しさを増す)
259火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/02(金) 23:48:45 ID:???
う、ううん、その……そういうことも、あると思うから……
ナナス君だって男の子だし、
この所ずっと戦闘続きだったし、あの、そのっ……
(ナナスが赤くなると、お互い恥ずかしいことをしてしまっているという
意識は高まるものの、一度はじめてしまった手は何故か止められず)
(ナナスの柔らかな声に切なそうなものが混ざってくると、
その声に応えるように更に強く、勢いをつけて刺激していきながら)
ナナス君、そこ、私もっ……
(潤った中は少しずつナナスの指を受け入れて行き、
指先に痛いぐらいの締め付けを感じさせながらも、
少しずつ奥へと導いていって)
260ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/02(金) 23:57:21 ID:???
こんなこと…いずみちゃんにさせちゃいけないのに…
頭と体が…反対のことして……んっ!あぁ…
(ナナスも強い刺激に高い声を出してしまう)
(彼女の手に翻弄される姿はどこか弄ばれてるような…)
ここ…?いずみちゃんも…いいんだ…
……一緒に…いこう…?
(奥に進む指先を曲げたりして刺激を強め、自分は今にも射精しそう)
261火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/03(土) 00:05:29 ID:???
ふふっ……そうかな?
それにしては随分ナナス君の、びくびくってして……んっ……
(ナナスの身体が跳ね、震えると、
もう少しその声を楽しんでみようかなんて考えたりして、
つい指先にも力がこもって)
っ……そこ、奥まで、ナナス君の指……
……うん、私も……だから……ね?
(奥に入り込んできた指先を強く締め付けると、
熱い襞肉がナナスの指先にからみつき)
(震えるそこは、いずみも大分感じていることを伝えて)
262ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/03(土) 00:12:13 ID:???
はうっ!強く…んっ!にぎっちゃ…だ…め……
(彼女の思惑なで知らず強く握られれば喘がされてしまい)
(潤んだ瞳で見上げてる)
すごい…きつい……ね……?
絡み付いて……ぬるぬるで…いやらしい……っ
(指が自分の性器だったらと思うと一気に高まり)
いずみちゃん…出すよ…もう…もうっ……!!
(最後に強く身震いすると彼女の腿目掛け熱い粘液がへばりつく)
263火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/03(土) 00:22:30 ID:???
ナナス君、指、それ激しっ……んっ、そこ、私っ……
い、言わないでってばっ、もうっ……んっ……!
(羞恥と快感で潤んだ瞳で見つめ返しながらも、
下腹部の裏側からくすぐるように刺激されると、
一際強くナナスの指を締め付け、軽く身体を強ばらせ)
ナナスくっ……んんっ……!
(声を殺そうと、ナナスの肩口を軽く噛みながら身体を仰け反らせ)
……あ……これ、ナナス君の……
(身震いするナナスと一緒に身体をしばし震わせてから、
腿に浴びせられた熱い粘液に指を伸ばし)
熱くて……その、どろってして……
(かけられたほうをちらっと見ながら、
指先に触れる精液をのばしてみたりして)
264ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/03(土) 00:29:01 ID:???
んぅ…はっ、ぁ……はあ…はぁ…
(肩に歯を立てる彼女を背中を強く抱きしめ)
(余韻醒めないまま一緒に果てた脱力感に酔いしれる)
あ…あんまり…見ないでよ…恥ずかしいから…
(腿には溜まっていたせいかからね粘度のある濃い精液がかけられていた)
265火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/03(土) 00:36:13 ID:???
ふぁ……ナナス君……
(射精のあと、脱力したナナスをぎゅっと抱き返しながら)
……恥ずかしいのはお互い様だよ、
ナナス君、私の……その、声にだしちゃうんだもんっ……
(感じてしまっている途中の姿を声に出されたのが恥ずかしかったのか、
こつんとおでこをぶつけながら、かけられた精液が気になるのか、
時々視線をやりながらもナナスの方を見つめて)

【今日はこのぐらいまででお願いして良いかな?】
266ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/03(土) 00:40:36 ID:???
【わかったよ。次はいつにする?】
【……今日もホントに可愛かったよ?】
267火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/03(土) 00:46:28 ID:???
【ちょっと月曜の夜は帰りが遅くなりそうだから】
【火曜日の夜はナナス君はどうかな?】
【……そ、それはいいっこ無しだよっ】
【な、ナナス君だって可愛い声、出してたんだからっ……】
268ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/03(土) 00:50:10 ID:???
【じゃあ火曜日のいつもの時間に待ってるね?】
【それはっ……うぅ…男でかわいいって言われるのは余計に恥ずかしいよ…】
【…でもいずみちゃんからなら…いくらでも出されても…】
【と、とにかくお疲れ様っ!また火曜日にね…?】
269火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/03(土) 01:01:38 ID:???
【うん、それじゃあ火曜日にね】
【それはそうかも……】
【わ、私だってナナス君にならっ!】
【それじゃあまた来週だね。今日はおやすみだよ】
【私からはスレをお返しします。ありがとうございました】
270設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/03(土) 21:06:43 ID:???
【可愛い可愛い私のメイド、黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M とのロールの再開に借りるよ】

胡夢、君のレスからで良かったかな?
今夜もよろしく頼むよ。…何か、この後の展開に希望とかあれば遠慮なく言っておくれ?
271黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/03(土) 21:09:56 ID:???
【ロールにスレを借りさせて貰うね】

>>270
【改めて今夜は宜しくね】
【この間の続きを用意するから、待っていて】
272黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/03(土) 21:10:49 ID:???
>>214
んちゅっ、ちゅ…無くならないのはいいけど、それって言い換えれば、気が多いって事だよねぇ…
ぢゅる…旦那様が女の子好きなのは知ってるけど、あまり皆を不安がらせちゃダメだよ…?
あたし達は勿論ずっと旦那様のモノだけど、旦那様は女の子見るとすぐ鼻の下伸ばしていやらしい目つきするんだから…んふぅ…んく…
(この年齢にしても尚も旺盛な性欲を誇る主であるため、自分に仕えるメイド以外の女性に目移りすることも少なくなかったりするが、そういう時は夜にメイド達から徹底的に搾り取られる)
(そんな時の主の顔はどことなく緩んでおり、彼女達がちょっとしたやきもちを妬いてくれる状況を楽しんでいるようにも見えなくもなかったりする)

じゅる…れる…ちゅぱ…んぁ…あたしのツバ、クリームで甘くなってるでしょ…?いっぱい飲んでいいから、旦那様のも頂戴…じゅるるぅ…
(先程のケーキの味が唾液に含まれて、甘ったるい吐息と共に、主に流し込まれていく。舌を目一杯伸ばし口内を蹂躙される快感は脳髄まで溶けてしまいそうになる)

あは…あっ…そう、お仕置きだよ…いつまで経っても言う事を聞いてくれない旦那様のチ○ポを躾けないといけないでしょ…んぁ!
(巧妙な女を悦ばせる方法を押さえた責めに耐えながらも、胡夢が主自身を楽しませる事は忘れない。しなやかな指先でズボンから怒張を解放し、直に触れていく)
(純白の下着に隠れる主のモノと化した花園からは、蜜が溢れ始め、下着に染みが広がっていき、主の指が動く度にピクヒクと物欲しそうにしていた)
273設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/03(土) 21:27:14 ID:???
>>272
ふふふ、みんなにヤキモチやいてもらえる僕は本当に幸せものだねぇ。
(主の性癖はすべてメイド達にはお見通しなのだろう。しかしそれすらこの男には歓びであった)

んおぉ…。うんうん、美味しいよ胡夢君のツバ…もっとおくれ?
んじゅるるぅぅっ。にちゅるるっ、じゅちゅるるうぅっ。ふーーーっ。
じゅちゅ、じゅにゅるるっ ぷううーーー どろぉっぬちゅうっっ
(大きく分厚い唇で胡夢の唇をすっぽり覆い尽し、肺の空気まで一緒に吸引し甘い唾液を飲み込んでいく)
(自分の胸が一杯になると、逆に自分の唾液と酸素を送ってあげようと、息と一緒に口に溜めた唾液を)
(舌で胡夢の口中に押し込んでいった)

ほおっ。これは素晴らしいお仕置きだねぇっ。
はふぅっ…いい、気持ちいいよぉ、胡夢君の手マンコはぁ…はふうっ はふおっっ。
(豪華でふかふかなソファの弾力も使って腰を上下に揺らし、硬く反り返り先端から汁を漏らす男根を、白い手に擦り付けていく)
(男の手は濡れた下着の横からずるりと潜り込み、優しく的確に膣口をかきわけて潜り込み)
(濡れた音を立て、入り口の内側の壁を穿りかえしていった)

ふふふ…胡夢君のお仕置きでイってしまいそうだなぁ… んっ おほっっ…
でも私だけイくのは悔しいからね…そら…っ。
(ミニスカの内側で男の中指が膣口の内側をかきむしり、親指がクリトリスを押さえ込み、転がした)
274黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/03(土) 22:02:25 ID:???
>>273
んふふ…んちゅ…ちゅる…これからあたし達でもっともっと幸せにしてあげるから…ぢゅるる…旦那様の愛を溢れるくらい注いで欲しいな…んふぅ…はぁ…
じゅる、んんっ!あぁ…旦那様のが一杯…んくっ…ん…どんなに高いシャンパンとか飲んでる時より嬉しそうな顔…いいよ…あたし達のツバが飲めるのは旦那様だけ…じゅぷ…!
(卑猥に絡み合う舌からは二人の混じりあった濃い唾液が顎を伝ってソファに流れ落ちていき、流し込まれる唾液をコクコクと小さく喉を鳴らして胡夢は飲み込んでいく)

旦那様もそんな声出すんだね…あんっ、んっ…ますます可愛がってあげたくなっちゃうじゃない…んはぁ…旦那様も恥ずかしがらずに悶えていいんだから…あは…
(胡夢による愛撫で声を上げてる主の様を見ていると、ある意味女を鳴かせてばかりの主とのギャップにいつもと違った愛おしさが胡夢の中で込み上げてきていた)
(美少女と中年の男が互いの秘部を弄り合う姿は傍から見ていてもかなり卑猥だ。くちゅくちゅと周囲には水音が響き、男と女の荒い息と共に加速していっている)

あぁ…!ん、はぁ…もうイっちゃいそう…?んっ!だ、ダメ…お仕置きなんだから…旦那様が意地悪しちゃうと、ちゃんと気持ちよくイかせられなくなっちゃうぅ…あぁん…
(胡夢のその表情にも朱が差し込み、主の指使いに感じているようだ。男根を包み込む胡夢の手が僅かに緩むが、此方も一方的に責められるのは癪らしく、意識を引き寄せる)
(両手でメイドになってから主に教え込まれた様々な触れ方で、愛しい怒張を慈しむ様に包み込み、主を快楽の波へと誘い込み、絶頂に導こうとしていった)
275設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/03(土) 22:18:53 ID:???
>>274
ああ、もちろんさぁ…君たちが一緒じゃないと私の幸せはないんだからねぇ。
一緒に幸せになろう…んちゅ ちゅるっ。
(可愛くてしかたない、という蕩けた顔で何度も胡夢の頬や額や唇にキスの雨を降らしながら)
(シャツを盛り上げる腹を揺らし、腰を振っていく)
(優しく的確なメイドの手の愛撫に、先端からはジュクジュクと汁が溢れ出しその白い手を汚す)

はぁ、ふうっ。おほぉっ。
胡夢君も遠慮なんかしなく…ぅぅ…て…いいんだよぉ…
私は君の可愛いイき顔とイき声が何よりも楽しみぃ……んふぅっ なんだから…ねぇっっ

(突き上げる腰の角度を変え、美少女の手のあちこちに亀頭を擦りつけながら喘ぎ)
(ミニスカの内側で太く硬い指は実に滑らかに蠢き、熟知し尽くした少女の膣と肉芽を嬲っていた)

はおぉっお、おほおっっ。そこを……きゅっっとしてぇ……んほぉっ!
(快感に耐えかねるように、分厚い胸板に胡夢の身体を抱きしめ背中を抱いた腕を前にまわし、メイド服ごしに)
(豊かに突き出した乳房を掴み。指先が膣内で曲がり、壁のシコった部分を的確に抉ると同時に、クリトリスを鋭く擦り上げた)

胡夢君……君も一緒に…… んおぉぉぉーーっっ!
(メイドの掌に強く先端を押し付け腰を震わせ。ブリュルッ、ブジュルッ、と、ベッタリと肌に張り付くような)
(粘りと濃度の精液を噴出した)
276黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/03(土) 23:04:51 ID:???
>>275
やん…旦那様を骨抜きにしてあげないと…ね?その為には…まず…は…あん…ちゅ…あたし達の愛で旦那様をたっぷり満たしてあげなくちゃ…他の子じゃ勃たないように…
(主の愛情が込められた口付けを胡夢も嬉しそうに恍惚の表情で受けながら、胡夢の手だけでは物足りなくなってきたのか、自分で腰を振って快感を貪る主の男根に集中する)
(先走りにも関わらず、絶え間なく吐き出してくる濃く粘着質な液体を掌で弄び、主のペニスに塗りたくっていき、扱き易い様にし、胡夢も同時に上り詰めようとしていく)

んぁぁ…あっ、やっ…!旦那様に遠慮なんかしてたら、今頃滅茶苦茶に犯されてるよ…あぁん!あたしも見たいから…旦那様が果てちゃった時のスケベな顔…んふぅ…
あぁ!おっぱいなんか今触られたら…はぁん、あっ、あっ…!イキそうになっちゃうぅ…!だ、旦那様ぁ…!そんなに強く掴まれたら、あたし、あたしぃ…!あ、あっ……あぁぁぁーーんっ!!
(主の指が胡夢の花弁を荒らしていき、同時に身体を引き寄せられてメイド服からも魅惑の谷間が覗く乳房を荒々しく揉みしだかれ、主が吐き出したのと一緒に胡夢の身体も絶頂により痙攣した)

はぁ…はぁ…相変わらず凄く濃いね…旦那様のミルク…んく…ちゅぅ…ちゅ…美味しい…ん…?ふふっ…出したばかりなのに…まだ、何か欲しいって言ってるみたいだよ…?
(グッタリと主の厚い胸板に身体を預け、胡夢は自分の掌に放たれた、中年とは思えない程の量と、真っ白な精液を掬い上げて、指先を口に含み、主に見せ付ける様に舐めしゃぶる)
(それを見たからなのか、ビクンと先程放出したばかりの業物が反応を示し、まだ完全に出し切れていなかったのか、白い欲望を吐き出し胡夢のメイド服と顔を汚していった)
277設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/03(土) 23:18:19 ID:???
>>276
ふぉおぉーーーっ。ふひぃぃーーーーーぅっっ……。
ん、ちゅっ。ちゅるっ。気持ちよかったねぇ、胡夢くん? …んちゅうっ。
(激しい射精に、魂まで抜けたようにソファにもたれ、しっかり胡夢の身体を抱きしめながら)
(胸板と、突き出た腹を上下させる)
(顔は完全に弛緩してだらしない笑みを浮かべ、至福の表情を見せていた)
(そうやって脱力しながら、時折激しくメイドの頬や額、唇に吸い付いて唾液を落していく)


お……。
…ふぅー、胡夢君…そんなエロい顔みせられたら、そりゃあ…ねぇぇ ごくっ。
(自分の出した精液を美味そうにしゃぶり、顔まで汚す美少女の姿に、弛緩しきった表情はすぐ欲望にこわばり)
(当然のように男根も力を取り戻していく)


はぁ……胡夢君、立って、お尻をこっちに向けてご覧?
そうしたら、抱っこして一杯一杯、可愛がってあげるからねぇ? んじゅるっ。
(巨乳を掴んだ指を蠢かしグイグイ絞りこみながら、耳元に囁く。最後に、耳たぶの内側をねっとり舐め上げて)
278黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/04(日) 00:04:49 ID:???
279黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/04(日) 00:06:00 ID:???
>>277
んちゅ…ちゅぱ…あたしの手、顔がそんなになっちゃうくらい気持ちよかった…?可愛かったよ、逝った時の旦那様の顔…あんっ…あたしも旦那様の手とキスでイッちゃった…
(とびっきりの美少女により、果てさせられ、普段の仕事をしている時等からはまず考えられない程の緩みきった表情で胡夢に自分の印を刻もうとしている様に唇を触れさせていく)
(吸い付いてくる愛して病まない自分の主の唇を心地よく甘受し、唇に触れてきた時にはその柔らかく瑞々しい唇を押し返し、小鳥が啄ばむようなコミュニケーションを取る)

さっき沢山あたしの手に出したばっかりなのに…またいやらしい事考えてるいつもの旦那様に戻っちゃってる…今日は何時になったら眠れるか分からなくなってきちゃった…
(胡夢の雄を誘う妖美な仕草に主の緩みきった顔があっという間に先程胡夢を貪っていた時と変わらない表情に戻り、あまりの節操の無さに少々呆れた風な言葉を掛ける)
(しかし、それは胡夢を求めている何よりの証拠…クスっと微笑みを浮かべると同時に男根には再び血流が一瞬で注がれ、胡夢を欲しているのを見せ付ける様に聳え立つ)

あっ…んっ…お尻を向けるのはいいけど…はぁ…旦那様がおっぱいを離してくれないと、ちゃんと向けないよ…あぁん…舐めちゃやだ…んっ…もう…はい…これで…いいかな…?
(胡夢を一時も離したくないのか、豊満に実った果実をきゅっと絞り、ブラも付けていない為、主の愛撫ですっかり勃っている乳首が生地を押し上げて、ぷっくりと浮かぶ)
(その合間にも、顔を胡夢の耳元に近づけ、乳房の感触を楽しみながら、囁いてきた。そんな中なんとか後ろを向き、四つん這いになって主の顔の前に白い下着に包まれた美尻を突き出す)

【ごめんなさい、↑のはミスだから無視して】
280設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/04(日) 00:18:38 ID:???
>>279
うんうん、胡夢君の手マンコ…本当に最高だよ。
いや、どこもかしこも…胡夢君の身体でチンポに触れられると最高に気持ちいいよ…。
(ちゅるぅ、と耳穴に唇を押し付け舌先をねじ込んで犯してから、賞賛と愛情の篭った言葉を注ぐ)

(素直にメイドがソファに四つんばいになり、美しくも可愛く、そして肉感的なヒップを突き出すのを見て)
(また男根はビクっと奮え充実していく)

はぁはぁ、そう、この…胡夢君のお尻もまた、最高、最高のお尻だよぉ…はぁ、はあっ。
(大きく暖かい掌で、薄い下着の張り付いたヒップを、隅々まで満遍なく撫で回す)
(掌だけでは満足できず、丸い顔もお尻に押し付け愛しそうにスリスリ擦りつけ、張りのあるヒップを包む下着の滑らかな感触を楽しんだ)

はぁ、本当に最高のお尻だよ、食べちゃいたいくらいだぁ…はむっんちゅ、ちゅるるっ にちゅうっ。
(下着から覗く白いお尻の皮膚に唇を押し付け、唾液を塗りつけながら吸引し、舌で嘗め回し)
(鼻面を股間に押し付けて擦り匂いを吸い込み、顔全体で胡夢のヒップを堪能した)

ふううっ…でもやっぱり、一番はココだよねぇ、胡夢君もここを可愛がって欲しいだろぉ?
(太い指の腹が下着ごしに膣口に触れ、優しくしかし的確に擦り上げていく)

【うん、分かっているよ、大丈夫】
281黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/04(日) 01:04:40 ID:???
>>280
女の子のどこで触れられても興奮するなんて…あたし達はホントに変態な旦那様を選んじゃったみたい…んぁっ…はぁ…けど、あたしとしては手の掛かる方が燃えちゃうかな…
あぁっ、んふぅ…焦らなくても、あたしは逃げたりしないから、じっくり楽しめばいいから…あん…んんっ…!やん…旦那様ったら、顔なんて押し付けたら、汚いよ…
(簡単に虜にしてしまっては、サキュバスたる胡夢にとってもあまり面白いモノではないようだ。無我夢中ながらも決して雑な愛撫ではないのは流石と言った所であろうか)

ひゃぁ…あっ、あぁ…あたしは旦那様だけのメイドなんだから、好きにして良いんだよ…んんっ…あたしも旦那様を感じたいから…あふぅ…もっと舐め回してぇ…んぁ…!
(汚れの一つも無い極め細やかな肌は一層主を昂ぶらせているのが、肌に掛かる荒い息ではっきりと分かる。肉感的な形の良い美尻を余す所なく顔を摺り寄せて堪能していく)
(主の舌が這い回ると共に、触れて欲しそうに願っているみたいに、胡夢の秘部からは愛液が太腿を伝って滴り落ちていった。押し付けた鼻面からは胡夢の濃い匂いが漂っている)

んっ…!可愛がりたくて堪らないのは旦那様の方でしょ…?正確に言えば…んぁぁ…あたしの中に今すぐにでもそのガチガチのチ○ポを入れて欲望のままに犯したい…違う…?
(下着ごしであれ、濃密なやりとりを続けてそれなりに時間も経っていれば、触れるだけで透明の液体が主の指を汚してしまう。胡夢自身もすっかり身体は出来上がってしまっていた)
(ずっと一緒に居れば、最早主が何をしたいのかくらいは分かってしまう。手も触れていないにも関わらず、再び鋼鉄のように固く勃起した一物は胡夢の全てを食らい尽くそうとしていた)
282設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/04(日) 01:12:38 ID:???
【とても良いところなんだけど、少し眠気が危険な感じがしてきてしまったよ…】
【ここで凍結だと次回でいい具合に一区切りできそう気もするし、凍結にしてもらっていいかな?】
283黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/04(日) 01:15:04 ID:???
>>282
【それじゃ、今日はここで凍結だね】
【再開は何時がいいかな?】
284設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/04(日) 01:18:18 ID:???
>>283
【いつもすまないね、ありがとう】
【明日は都合が悪くてね…やっぱり一週間後になってしまうけど、土曜日の夜でどうかな。時間などは同じで】
285黒乃胡夢 ◆8uelSTv/0M :2009/10/04(日) 01:21:58 ID:???
>>284
【あたしの方も今日と同じで大丈夫かな】
【同じ様に伝言板で待ち合わせて再開にしよっか】
【これであたしは落ちるね、また来週に会いましょ♥】
286設楽秋伸 ◆UbwsjiQsyM :2009/10/04(日) 01:22:45 ID:???
>>285
【うむ、今夜と同じということだね。分かったよ】
【それじゃあ、おやすみ胡夢君。今夜も素敵だったよ、ありがとう】

【スレをお返しします】
287リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 01:10:23 ID:???
【移動したわ】
【部屋の感じとかは希望ある?】
288名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 01:13:26 ID:???
>>287
【リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQと、少々スレをお借りします】

【いや、こちらからは特には無いな】
【汚くもなく豪華でもなく、の平凡な部屋でいいんじゃないかと思うけど】
289リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 01:17:59 ID:???
>>288
【分かったわ、じゃあ改めて…】

(二人であてがわられた部屋に向かって)

ふぅ……まさか痴漢をこんな所に誘うなんて…思わなかったわよ…
(部屋に入ると、そっと横に立つ男にもたれかかった)
290名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 01:23:37 ID:???
>>289
まあ、そう言うなって……俺だって完全に予想外なんだぜ?
まさかこんな可愛い子と、こんな所に来れるなんて
(部屋に入り扉を閉め、ほとんど特徴の無い室内の様子を眺め)
(もたれかかってきたリリィの肩に手を回し、自分の方へ抱き寄せて)

……さ、どうする?
俺はこのまま続き…でも構わないけど
嬢ちゃんはシャワー浴びた方がいいか?
291リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 01:29:41 ID:???
>>290
…そうよ、こんな事まずないんだからね…
(素直に抱き寄せられ、少し自慢するように言うと)

もちろん、シャワーが先よ
今すぐなんて出来るわけないじゃない?
(男から離れ、足早にシャワーを浴びに向かう)
292名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 01:34:42 ID:???
>>291
へえ、そいつは光栄だな
嬢ちゃんなら、男なんて選りどり見どりだろうに
(抱き寄せた肩をぽんぽんと軽く叩き)

それもそうだな
それじゃ、俺は大人しく待ってるよ、ごゆっくり
(リリィが浴室へ向かうのを見送ってから、ベッドの縁に座り大人しく待つ)
293リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 01:39:18 ID:???
>>292
よりどりみどりどころか寄り付けないわよ…ほとんどの男は…

(男に腰かけてもらい、しばらくシャワーを浴び)
(準備が出来たところで戻ってくる)

…お待たせ、もういいわよ…
(男の前まで歩いて来ると石鹸の香りがしてくる…)
294名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 01:46:55 ID:???
>>293
へえ…なら、俺はずいぶんと幸運に恵まれてたってことかな

ああ、大丈夫、全然待ってないよ
(リリィが浴室から戻ってくると、石鹸の香りに鼻腔をくすぐられる)
いい香りだな、また一段と美味しそうになって……
(そう言い、風呂上りの肩に手をかけようとする寸前で、その手が止まり)
と…俺もシャワーくらいは浴びといた方が良いかな?
295リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 01:52:10 ID:???
>>294
そうね、それとこの私に目をつけたのはいいセンスよ?
(自慢気に言い、男の横に座って)

この位待たせたうちに入らないわよ?それと、触る前にちゃんと体を流して来てよね
……私も、少し待ってるから…
(マントで自分の体を覆い、シャワーを浴びるよう促す)
296名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 01:57:32 ID:???
>>295
なーるほど、そうとも言えるな

そうだよな、それじゃちょいと失礼
(一言断ってから立ち上がり、浴室へ入っていって)
(手早くシャワーを浴び汗を流してから、腰にタオルを巻いただけの姿で現れ)
お待たせ…さ、これでいいか?
(マントで体を隠すリリィの横へ座り、改めて肩に手をかける)
297リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 02:04:31 ID:???
>>296
(黙って男がシャワーを浴びるのを待っていて)


…早いのね…別にいいけど
…にしても、男の人はそんな服装が好きなの?
(男性のタオル一枚の姿は初めてらしく少し戸惑い気味)
…うん……いいわよ……
(下着は替えたがリリィは制服にマントのまま…)
298名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 02:14:03 ID:???
>>297
ま、男の風呂なんて早いもんさ
別に好きってわけじゃないが……こういう場所なら普通じゃないか?どうせ脱ぐんだし
…あ、そっちはちゃんと服、着直したのか
男のこういう格好は、あんまり見慣れてないか?
(戸惑う様子を見せるリリィの顔を覗き込んで)
よし、それじゃ……
(制服にマント姿のリリィの肩をそっと押し、ベッドに寝かせると)
(その上に被さるようにして、唇同士を重ねる)
299リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 02:18:32 ID:???
>>298
そ…そうだけど………
私は着るわよっ……その……してもらうんだから…
(待っているあいだに少し緊張したらしく)
(顔を覗きこまれると赤くなり)

うん………ん………んん……
(ゆっくりと押し倒され、そのままキスを受けて)

んんんっ……ちゅ……んふ……
(控えめながらもリリィから舌を絡めにきた)
300名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 02:27:12 ID:???
>>299
……ま、これはこれで興奮するし…いいか
(リリィの火照った顔に、にやりと笑い顔を向けて)

んっ…ん……くぷ……
(絡められてきたリリィの舌を迎え入れ、絡め合わせて)
(混ざり合った唾液を流し込む)

(そのまま手を下半身に伸ばし、スカートを捲り上げ)
(替えて新しい下着の上から、割れ目を指でこすりたてる)
301リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 02:33:29 ID:???
>>300
あんた…バカでしょ……


んんんんんっ、んくっ……んくっ……ちゅうう……
(唾液を絡めあいながら飲み込み、いやらしく舌を絡めていき)


んんんんっ……んん〜……んふ……ああっん……ふたゅうう……
(真紅の下着を早速擦られ、腰をゆらゆらと揺らして)
(股を軽く押し付けてみる)
302名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 02:42:00 ID:???
>>301
…………その言葉は…傷つくぞ

んっ、ん…ぴちゃ……ちゅ…くぷっ……
(舌の動きも次第に大胆になり、リリィの口内も舐めあげ)
(頬の裏や歯列もなぞっていく)

(股間を押しつけられると、指にも力を入れ)
(ショーツ越しに指先を割れ目に食い込ませるようにして上下に何度もなぞり)
(割れ目の上部のクリトリスがある辺りも、布の上から親指の腹で撫でる)
303リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 02:55:10 ID:???
>>302
んんんんんん……はあっ……んをんんんんん……
(口内は男の舌に犯されているが、嬉しそうにリリィも絡めてきて)

んっんん……んんっ!んんぁぁんっ……きゃあっ、気持ちいい……わよぉっ…
(股間に触れられ、指先で擦られ、クリを弄られると)
(リリィの股間はすぐに濡れてきて、下着には染みができてくる…)
304名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 02:59:35 ID:???
【待ってる間に少しだけ意識が飛んでた……】
【ごめん、ほとんど始まったばかりだけど、ちょっともう限界みたいだ】
305リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 03:04:50 ID:???
【ごめんなさい、私の方が眠気が…】
【良ければ凍結してもらっていい?】
306 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/06(火) 03:09:27 ID:???
>>305
【どうやらお互いに限界だったかな】
【凍結は喜んで】
【こっちは平日の夜9時くらいからなら、大体大丈夫だけど】
307リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 03:10:40 ID:???
>>306
【そうなると明後日、水曜の夜10時からはどう?】
308 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/06(火) 03:12:27 ID:???
>>307
【それで大丈夫】
【待ち合わせは伝言板で、だよね?】
309リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/06(火) 03:13:44 ID:???
>>308
【そう、それでお願い】
【遅くまでありがとう、また水曜日に】


【お休みなさい】
310 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/06(火) 03:16:26 ID:???
>>309
【こっちこそ、こんな時間までありがとう】
【水曜日に、また】

【お疲れ様、お休み】


【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
311火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 21:43:18 ID:???
【ナナス君とお借りします】
【今夜もよろしくね、ナナス君】
312ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 21:45:48 ID:???
【お借りします】
【よろしくね?続きを書くからちょっとまってて…】
313ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 21:53:21 ID:???
だって…いずみちゃんの声……いやらしかったから…つい…
ぼ…僕だって…男なんだよ…?
(同じように赤くなって抱き着きごまかす)
…ごめん…汚しちゃったね…?
(謝りながらも精液を眺める彼女が卑猥に見え、股間は収まらない)
314火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 22:01:16 ID:???
こ、声ってっ……もう、ナナス君の馬鹿っ……
(自分の声をしっかり聴かれていて、
それもいやらしい声だと言われてしまうと
少し頬を膨らませながらこつんとおでこをぶつけ)
あ……ううん、それは、私もだから……
(ナナスの下で軽くイってしまったのはお互い様で、小さく頷くと)
(太股に感じるなおも熱い勃起を腿の辺りに感じると、
もじもじと太股を這わせて)
それより、その……ナナス君……あの、えっと……
(そこから先は流石に言いだしにくいのか、
もぞもぞと下腹部のあたりを揺らし、ナナスからも視線を逸らしがちで)
315ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 22:10:55 ID:???
ご…ごめん……
でもいずみちゃんだって…僕の一番恥ずかしいとこ…見たんだからね…?
(膨らました頬にキスしてなだめ背中を撫でて)
いずみちゃんも…気持ちよくなってくれたんだね…うれしいよ…?
(にっこりと優しく微笑んで)
…ん?どうかしたの…?
もしかしてまた…寒くなったの…?
(肝心なところは鈍かったりする)
316火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 22:26:31 ID:???
そ、それはそうだけど……もうっ……
(頬にキスを感じると、たちまちむくれた表情は抜けてしまい)
(背中を撫でてくれる感覚に甘えるように
ナナスの背中に抱き付きなおしながら、こくんと頷いて)
女の子はそういうの結構気にするんだからいっちゃだめだよ、もうっ……
(また膨れてみせるものの、
微笑まれると恥ずかしげにナナスの頬にそっと口付けながら)

……ううん、身体はもう大丈夫だと思う。ナナス君のお陰だよ
(抱き付き、胸や、腕からナナスに伝わる温度は大分暖まっていて)
(照れたような眼差しを向けながら少し口ごもるものの、
やがて声を落としながらも、決心したようにはっきりと)
ナナス君、私……全部ナナス君のものに、なりたい
(それが何を示すかのように改めてナナスのことを見つめ直すと)
(軽く達して、充分熱く解れた自身の入り口を、
そっとナナスの先端にあてがって)
(後は真っ赤になって、ナナスの首筋に顔を埋め)
317ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 22:39:45 ID:???
そうなんだ……気をつけるね…?
(そういいつつ笑みは浮かべたまま)
(甘える彼女を抱きしめ、頬のキスに今度は苦笑して)
(恥ずかしがったり甘えたり怒ったりする様子を楽しむ)

え……?あっ、そ…それって…
(聞き直す前に熱くほてった割れ目に自分のが当てられ)
(今度はこっちが真っ赤になる番に)
……いいんだね…?
始まったら…止められないよ…?いずみちゃんのこと…好きだから…
318火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 22:47:41 ID:???
……この世界に来てから、
ナナス君と一緒に戦って、ナナス君と一緒にいて、
そのたびにナナス君のことばっかり考えるようになってた
今もナナス君のことで頭がいっぱいになりそうだから、だから……
(こくん、と頷くと、私も好きだからと微笑んで答えて)
(それでも少し不安があるのか、
ナナスの背中に回された指先がかり、と小さくひっかき)
319ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 22:53:35 ID:???
そう……だったんだ…
…ごめん…気付いてあげれなくて……
(自分のことを慕う彼女の気持ちに気付けなかったのが)
(無性に情けなく思えてしまい、抱きしめる腕につい力が入る)
怖かったら……言ってね……いくよ?
(もう一度キスをすると先端をゆっくりと中に入れようと)
320火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 22:58:08 ID:???
その分、今日気づいて貰えたんだから……ね?
(抱きしめてくれる腕を肯定と感じたのか、嬉しそうに微笑むと)
(柔らかな身体でそっと抱き返しながら、こくんと頷いて)
うん……大丈夫、ナナス君だから……んっ……
(キスに答えると、熱いそこは先端を受け入れるものの)
んっ……ナナス君の、大きっ……!
(軽い絶頂で大分潤ってはいるものの、
何者も受け入れたことのない中は狭く、ナナスをきつく押しかえそうとして)
321ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 23:05:28 ID:???
…今から…気付けなかったぶんも…頑張るから…
(首筋に何度もキスして優しい刺激をしながら入れようとするが)
ん…っ、きつ…まだ…こわい……?
(いきなり入れようとするのはやめて)
(肩や首筋にキスを降らせながら入り口に膨らみを擦りつけて慣らそうと)
322ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 23:09:29 ID:???
【んと…ごめんいずみちゃん…まだ早いけどちょっと眠気が…】
【また凍結できるかな】
323火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 23:11:35 ID:???
【うん、いつもぎりぎりの時間にありがとう】
【私、ちょっと明日は遠出しないといけなくて】
【その結果で木曜か金曜、どっちの夜に帰ってくるかわからないんだけど……】
【木曜か金曜、どっちかで大丈夫かな?】
324ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 23:14:44 ID:???
【じゃあ木曜日に覗いてみるよ】
【なかなかゆっくりお相手できなくてごめんね…】
325火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 23:18:20 ID:???
【ううん、私もこのぐらいの時間が丁度いいし】
【木曜のお昼ごろまでにはどっちになるかわかるとおもうから
それまでには書き込んでおくね】
【つかれてるのにありがとう、ナナス君】
326ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/06(火) 23:22:39 ID:???
【ううん、むしろいずみちゃんから元気もらえるから…】
【これが終わっても機会があるなら…デートロールとかしたいな…】
【わかったらお願いするね】
【今日はお疲れ様、またね?】
327火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/06(火) 23:24:14 ID:???
【うん、それじゃあわかり次第伝言板に書いておくね】
【私もだから、そこはおあいこだよ?】
【今日もおつかれさま、おやすみだよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
328 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 22:15:21 ID:???
【リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQと、スレをお借りします】
【続き書いてるから、悪いが少しだけ待っててくれ】
329リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/07(水) 22:17:58 ID:???
>>328
【わかったわ、じゃあ今夜もよろしく】
330 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 22:22:56 ID:???
>>303
んむ、ちゅっ……ぴちゃっ……
(絡まされてくるリリィの舌にも応え、舌同士をもつれさせながら)
(さらに唾液を流し入れて)

おー、もう濡らしちゃってんのか
せっかく替えたのに、またパンツ汚して…ほんと、嬢ちゃんは感じやすいな
(湿った箇所を、さらに指を食い込ませてこすりたててから)
(ショーツの股布の横から指を滑り込ませて、リリィの性器に直接触れ)
(人差し指をゆっくりと中に侵入させていく)


【お待たせ、こちらこそよろしく】
331リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/07(水) 22:29:06 ID:???
>>330
んくっ……ちゅっ、んんんん………
(少し恥ずかしがりながら舌を絡めつつ)
(時折喉を鳴らし、唾液を飲み込んで)


仕方ない……じゃない…気持ちいいんだからぁ……
うあっ……もぉ……入れてるし…ぁん…
(下着の染みは触るたびに広がり)
(少し力を抜いて指を受け入れていく)
332 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 22:40:16 ID:???
>>331
……ぷはっ…ずいぶんと嬉しそうに舌くっつけてきたじゃねえか
…可愛いぜ、嬢ちゃん
(唾液の糸を引いて口を離すと、リリィの額にキスして)
さ…失礼して、こっちも脱がすぜ
(リリィの制服の上着の裾に手をかけ、胸の上まで捲り上げる)

いいぜいいぜ、言うこともずいぶん素直になっちまったな
ほら、もっと気持ちよくなっていいんだぜ?
(差し入れた指の腹で、性器の中、膣の壁の四方をこすりあげ)
(同時に親指で、クリトリスも直接刺激する)
333リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/07(水) 22:47:53 ID:???
>>332
ふ……ぁんっ…ぁ………
可愛いのは…当たり前よ…んん…
(制服を捲りあげられると、白い肌と程よい膨らみに、真紅の下着が目に入り)

す…素直にならなきゃこんな所になんかっ…
ふぁぁぁぁっ、あ、んん……んぁぁっ…
(人差し指と親指の愛撫を感じ、ゆらっと腰を動かしながら)
(腕など上体の力は抜いていき、段々と受け身になっていく…)
334 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 23:01:07 ID:???
>>333
まったく、大した自信だな……ま、そこも可愛いけどな
…へえ、こっちの下着も赤、か
嬢ちゃんによく似合ってて、エロいぜ?
(服を捲り上げて現れた赤いブラに手をかけ、上にずらして乳房を露出させ)
電車の中でもいい揉み応えだったが…いいおっぱいしてんな
(その片方に手をかけると揉みしだき始め、その先端を一舐めする)

ま、それもそうだよな
ここはそういう場所なんだし、何にも遠慮しないで、もっと感じて気持ちよくなれよ、嬢ちゃん
(快感に身を任せ腰を揺らす動きに合わせ、性器に指を出し入れし)
(クリトリスの捏ね方も次第に強く大胆になっていく)
(いつの間にか、男の腰のタオルは床に落ちていて)
(露わになった固い勃起が、リリィの脚に触れる)
335リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/07(水) 23:15:46 ID:???
>>334
…誉め言葉と受け取っておくからね…
似合ってるのはいいけど、エロは余計…ぅ…はっ、ふ、あ、ふぁぁぁ……
(下着もずらされ、服は胸の上まで捲り上げられて)
(ぐにっと胸を揉まれ、敏感に声を出しながら責められてきて)

そんなのぉ……言われなくてもっ……ふっ、ふううっ
ちょ…とぉっ……あふぁぁぁっ、あうっ、うぁんっ!
き…もちぃぃ……ふっ、あふうぅ……もっとぉ…
(次第に激しくなる愛撫に声も高まってきて)
(股間はさらに濡れ、脚はやや開かれていく)
(勃起は震える脚にあたるが、体勢がきついのかリリィからは触れるのが難しそう)
336 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 23:29:17 ID:???
>>335
エロい、も褒め言葉だぜ?
おっぱいも敏感だな…嬢ちゃんの可愛い声、もっと聞かせてくれよ
(絞るように片方の乳房を揉み続け、口の中で乳首を舌で転がして)

んー、ほんといい啼き声だな
そんなに俺の指だけで気持ちいいのか?
(濡れて滑りがよくなった膣の中で、指先を少し曲げ)
(リリィの反応が特に強い箇所をこりこりと刺激していく)
と、ここで少し一休み、と……
(リリィを焦らすように、一旦性器から指を引き抜き)
(愛液に濡れた自分の指を舐めて)
さて……どうする、嬢ちゃん?
このまま入れちまうか…それとも少しは嬢ちゃんからもしてみるか
もちろん俺はどっちでもいいぜ、嬢ちゃんの好きな方選びな
(体勢を起こし、ベッドに横たわったリリィに、裸の体と固く反った勃起を見せつける)
337リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/07(水) 23:39:16 ID:???
>>336
ふっふぁぁぁぁっ……強いっ……直接はぁっ…だめぇぇ……
(やはり乳責めに弱いのか、揉まれ、舐められると必死な表情で喘ぎ、感じてきて)

う……ううあっ………気持ちいいに…ううぅん!!
(言葉を繋ごうとしても強い刺激に中断され、うまく言えないでいて)

はっ……あ……あぁ………
じ…じゃあ………それを…
(男の立派なペニスに目を奪われ、期待をしながら)
(スッと手を伸ばし、スカートはそのままに下着を脱いで)
好きな体位で…し、して…いいわよ……
(体を投げ出して男をじっと見つめてみる)
338 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/07(水) 23:52:32 ID:???
>>337
(期待のこもった視線に、勃起は小さく揺れ動いて)
…なるほど、嬢ちゃんはこいつをご所望か
いいぜ、たっぷり犯してやるよ……
じゃ、このままの体勢で、嬢ちゃんのエロ顔拝見させてもらおうか
(仰向けのままのリリィの両脚を開かせ、股間を露わにさせると)
(腰を近づけて勃起の先を、濡れそぼった性器の穴にあてがい)

ほら…入れるぜ…っ……!
(リリィの腰を持ち、一気に根元まで勃起を突き入れる)
こっちも一緒にしてやるよ……たっぷり感じておかしくなっちまいな?
(両手で乳房を鷲掴み、円を描くように揉みしだきながら)
(腰を大きく振り始め、膣を押し広げて、その奥を亀頭で何度も突いていく)
339リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 00:04:14 ID:???
>>338

そうじゃなきゃ誘わないわよっ……エロ顔じゃないっ!
(かなり期待して待っているがエロ顔に反応して)
(赤くなりながら強い口調で言う)

……………………
(目を逸らさずに足を開いて、露になっている股間にあてがってもらう)

う……あっ!はうっ!!
(一気に挿入され、一度大きく震えて)

えっ……ちょっと胸は……はぁぁぁんっ!はぁっ…あんっ!うっあぁぁっ!やぁぁんっ!
一緒なんてぇっ!ふぁぁぁぁぁっ!あああぁぁっ!ひぁぁっ!
(奥を突かれ、さらに胸を大胆に揉まれていくと)
(あっさりと音をあげ、真っ赤な顔で大きく喘ぎ声を出していき)
(口が開きっぱなしで喘ぐ様は実にいやらしく見える…)
340 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 00:21:13 ID:???
>>339
お〜、やっぱ嬢ちゃんの中、最高だな
すっげえいやらしく中の肉が絡みついてきて……
いやらしい嬢ちゃんだぜ……もっと動くからな…っ!
(腰を大きく振り下ろし、勃起が抜ける寸前から)
(一気に奥まで突き入れる動きを繰り返して、性器同士を強くこすり合わせ)
(リリィの中を抉り犯していく)

ほんとにおっぱい弱いんだな、嬢ちゃんは……
ほら…こうされんのが好きなんだろ?
(ぎゅっと手の力を入れ、全ての指を使って両の乳房を捏ねていく)
(乳首も摘んだり転がしたりして、絶えず刺激を与え続けて)
今、すげえスケベで可愛い顔してるぜ、嬢ちゃん…?
それがエロ顔じゃなくて、なんだってんだ?
(リリィの羞恥心を煽るように、言葉を並べ、その表情をじっと見つめ)
(顔を近づけると、卑猥に開いたままの唇に唇を重ね、また舌を激しく絡めていく)
341リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 00:33:25 ID:???
>>340
ばか…ぁっ……言わないでよぉっ………
うくっ!!…うぁん!あっん!!
(手前から奥まで大きく動かれていくと)
(次第に弾ける水音が聞こえてきて)

ひぃぃぃんっ!!ぃぃっ……けどぉぉ……良すぎて…えっぇえっ…
(激しくなる揉み方に耐えられず、かなり震えていて)

エロ顔ひゃ……ぁいいい……ひっ……ひぁぁぁぁ……
んぷぷぅううううっ……ふぷうぅ………
(さらに唇を奪われ、大胆し舌を絡められていくと)
(瞳はうっとりとして、徐々に快楽漬けになり堕落した表情になっていく…)
342 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 00:50:52 ID:???
>>341
すげ…嬢ちゃんのマンコがぐちゅぐちゅ言ってるぜ……
下のお口でもずいぶん可愛く啼くんだな、スケベな嬢ちゃんは
(結合部から聞こえる卑猥な水音を、さらに大きくしようと腰の振りを速めていき)
(ぱん、ぱん、という汗ばんだ腰同士がぶつかる音と共に)
(ホテルの部屋の中に響かせながら、リリィの中で勃起を荒々しく暴れさせて)

何だ、おっぱい良すぎんのか?
……じゃ、もっとしてやるか
(感じすぎると言われても、愛撫の手を緩めることなどしないで)
(乳房に指を固く食い込ませ、さらに激しく揉み捏ねていく)

ぴちゃ、くぷ……ぷは…ほんと最高のエロ顔だぜ
あー、たまんねえ…もう出すぞ、嬢ちゃん……
また、嬢ちゃんの中にたっぷり出してやるからな……ぐっ…!
(思わず、リリィの胸を力任せに握ってしまいながら)
(電車内の時よりも一段と勢い良く、子宮に向けて大量の白濁を吐き出していく)
343リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 01:03:52 ID:???
>>342
ぅあっふ!ふぁぁぁ……あう!!
ひ…ひゃぁぁい……ぃんん!
(余程感じているのかまともに返せなくなってきていて)
(愛液でぐしょぐしょになりながら何度も奥に突き入れられ)

やっ…ぁぁあああっ…ぉかしっ…ひぃぃいっ!
ううぁぁっ!あっああ…!
(柔らかい乳は形が分からないほどに揉まれていき、より敏感になっていき)

ぷはぁっ!ああああああああっ!あんんっ!あぁぁーーーっっ!
(さらに強く強く胸を握られ、容赦なく最奥を突かれると)
(大きく叫ぶように達し、同時に勢いよく膣内に注がれていく)
344 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 01:18:49 ID:???
>>343
ううっ……まだ…出るぜ、嬢ちゃん…
(小さく呻きながら、まるで確実に妊娠させようとするかのような勢いで)
(リリィの性器の中を、大量の白濁で満たしていき)

ふぅ…嬢ちゃんがエロ顔で興奮させるもんだから
まーた、たっぷり出しちまったぜ……
ほんとにデキちまわなきゃいいんだけどな
(一つ息をついてから腰を引き、リリィの中から勃起を引き抜く)
(射精を終えたはずの勃起は、強い興奮からか未だ固くそそり立っていて)
…悪いけど、これ、嬢ちゃんのお口で綺麗にしてもらえないか?
(愛液と精液でべとべとの勃起を、横たわっているリリィの顔の横に突き出す)


【そろそろ終わりかな】
345リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 01:24:26 ID:???
>>344

あう………あっ……ぁ…ぁ………
(余韻に浸りながら射精を受け入れていき)


だから…エロ顔じゃない……ってば…
(勃起を抜かれると半裸のまま上体を起こして)

大丈夫…後始末位ちゃんとするわよ…んっ……
んふっ、ちゅぽ……く…ぷぅ…
(ゆっくりと肉棒を咥え、濡れた肉棒を舐めてやる…)


【そうね、とりあえずこっちは次が目安で】
346 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 01:34:44 ID:???
>>345
ありがとう……ん…
……入れられてるときも良いけど、おしゃぶりの時もなかなかのエロ顔だな
可愛いぜ、嬢ちゃん?
(汚れた勃起を咥え、舐め清めていくリリィの赤い髪を撫でてやる)
(男の勃起はリリィの口の中で小さく震え、萎える気配など一切見せず固いまま)

…さ、嬢ちゃん
俺の方は、見ての通りまだまだ元気だし
嬢ちゃんさえよけりゃ、時間までいくらでもお相手するぜ?
それとも…まずは一緒にシャワーでも浴びるか?


【では、こちらはここで終わりにしとくよ】
【挨拶は、そちらのレスの後に改めて】
347リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 01:43:06 ID:???
>>346

……あんまり言うと…噛みきるわよ……
(とは言いつつ丁寧に舐めていき、やがて離して)

確かにそうみたい……
ただ、言ったからには最後までちゃんと付き合いなさいよ…
(まだ照れているものの手を差し出し、一緒に体を流しに行く…)


【とりあえずこんな感じで〆させてもらうわ】
【ノリで2部構成にしちゃったけど付き合ってくれてありがとう】
348 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 01:48:27 ID:???
>>347
【いや、こちらこそここまでありがとう】
【そちらにも楽しんでもらえたならいいんだが】

【それじゃ、お疲れ様】
349リリィ・シアフィールド ◆1./iPb7ZyQ :2009/10/08(木) 01:58:49 ID:???
>>348
【こちらは十分楽しませてもらったわ、ありがとう】
【お休みなさい、いい夢を】
350 ◆Sp9tsDqVqw :2009/10/08(木) 02:01:13 ID:???
>>349
【それなら何よりだ】
【こちらもとても楽しかった、ありがとう】
【お休み、そちらも良い夢を】

【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
351鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 19:22:16 ID:???
【暫し、スレを借りるのじゃ】
352 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 19:27:59 ID:???
【スレをお借りします、姫様とチェックインです】

>>351
姫様どうぞこちらへ。お宿でございます。
何か夢のようで…姫様が割と落ち着いているのは、先ほどの歳の功というやつでしょうか。
(お姫様抱っこしてお連れした姫を、ホテルの大きなベッドに降ろすと、うーんと伸びをする)
353鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 19:30:39 ID:???
>352
(お姫様抱っこで宿へ訪れる)
(ベッドに下ろされると、スカートがふわりと広がり、白い柔らかなシーツにうつ伏せに倒れこむ)

ふむ…とても柔らかくてふかふかなのじゃ…
(目を細めて清潔な布団の温もりを味わってから、視線を男へ向ける)

言ったであろう?
こう見えてわしは主よりも年上じゃと…確かにこのような場所に来る経験は乏しいが…
354 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 19:37:42 ID:???
>>353
ラッキーなことにクイーンズブレイド御用達の宿よりも、いいホテルに入れましたね。
本当に柔らかい…ははあ、恐縮です、私もあまりこのような場所は経験浅いので…
(姫と視線の高さを合せるためにベッドサイドに座り、姫の顔へと顔を近づけていく)

では…ご教授いただければ幸いです……お口、いただいてよろしいですか…?
(巻き毛に手を添えて、ベッドよりもふわふわな手触りを楽しみながらゆっくり唇を近づける)
355鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 19:43:01 ID:???
>354
まったく…主は少々、丁寧が過ぎるようじゃ
(苦笑いを浮かべると、ベッドに倒れたままもぞもぞと体を動かす)
(男が近づける唇に軽く唇を重ね合わせる)

いちいち伺いを立てていては、事が進まぬのじゃ…どれ
(ベッドの上に身を起こし、無骨な手甲を外してベッドの脇に下ろす)
(ぺたんと座ったまま男に顔を向け)

後は主にも出切るじゃろう?
(両手を挙げて、服を脱がせるように促す)
356 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 19:55:40 ID:???
>>355
あはは、すいません、姫様というだけでついつい手が及び腰で。
積極的に…んっ…はは……手甲、すごく頑丈そうで…
(少々やりすぎたかな、と頭を掻いて笑うところで姫の唇が近づくと、自分からも唇を合せて)
(手甲に暫し見とれて、武装解除されていく姫の軽装ぶりにためいきをつく)

…ここまでしていただいては、男がすたります。
失礼して…んっ…ちゅ……ちゅく………。
(紅潮する頬を隠さず、興奮した面持ちで姫の唇に再び口づけする)
(頭の角度を変えながら唇の重なりを深くし、手は姫の腰のベルトへとかけて解き始める)
…大丈夫…後は任せて……んっ…ん……ユーミル……。
(ぽつんと名前を呼んで、唇から頬へとキスを振らせて耳元に吐息をかける)
(差し出された手に掌を下から添えて、片方ずつ手袋を脱がせていき、丸い肩に手がかかって)
(ぽろりと片方の胸が見えるくらいに、襟をずらし脱がせていく)

…ちゅっ…やっぱり、とても華奢で…思ってたとおりの…ユーミルだ……。
(露出した肩と鎖骨に顔を伏せて、舌を這わせながら両方の肩をずらして脱がせていき)
357鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 19:59:45 ID:???
>356
ふむ…んっ、ちゅっ…
(両手を挙げたまま、男の口付けを受ける)
(何度も角度を変えて繰り返されるキスに、挙げた腕が下へと下りて行く)
(ベルトを解かれ、耳元に吐息をかけらえると、ふぅと熱い吐息を漏らす)
(長い手袋が、小さな肩から滑るように丸く膨らんだ袖が落ちる)
(小さな、ほんのりとした盛り上がりと、桜色の小さな乳首が露出する)

あ、あまり恥ずかしい事を言うのでは無いぞ…?
(子供のような肢体が、男の手で少しずつあらわになって行く)
358 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 20:12:21 ID:???
>>357
恥ずかしくなんか、ないですよ…ちゅっ…じゃ、仰向けに…ゆっくり。
(露出した胸へと視線が先に注がれ、薄いピンクの乳首へと視線と唇が降りていく)
(おとなしめの乳房を唇が唾液を塗って這い、乳首を咥えるとわざと音を立てて吸いたてる)
(顔で姫の体を押して、片腕は背へと添えて補助しながら姫を横たえさせて)

ちゅっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…少しずつ、乳首…かたくなってきてる……
(腰の上まで脱がせたバトルドレスを、お尻を浮かせてもらいながら脱がせていき)
(次第に身を乗り出して小さな体とは対照的な、背の高い自分の体を上半身から重ねる)
ちゅ…っ、こちらは……姫、湿らせていきますからね…。
(ひらひらのスカートといっしょに膝の下まで脱がせると、背に添えた手は姫の股に忍び込んで)
(下着の上から指をスリットに沿わせて具合を探り始める)
359鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 20:18:01 ID:???
>358
(ベッドの上にちょこんと座ったまま、細い裸身を露にしている)
(ゆっくりと仰向けに倒れこむと、男の舌が小さな乳首へ触れる)

んっ! あ、あまり、その…攻められては…んっ…
(乳首を執拗に責められ、小さな突起が固く起き上がり出す)
(スカートが下ろされると男の動きにあわせて、小さく腰を浮かせる)
(白い下着も、膝まで下ろされると、やはり幼い少女のようなスリットが現れる)
(男の指がスリットに触れると、柔らかな肉襞は既に熱く濡れはじめている)

はあ、あっ…
(大きな瞳を細め、敏感な部位に触れられると、熱い吐息を漏らして腰をくんっと突き上げる)
360 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 20:28:56 ID:???
>>359
いい、んですね…乳首…ちゅく、ちゅっ……くっ…くりゅ……っ。
ちゅっ…は……いいお顔です…もっと、声も、お顔も……
(敏感に反応してかたくなる乳首を唇の先窄めて吸いたて、舌先を添えて先端をほじる)
(甘く歯を当ててこすると、ちゅぱっと顔をあげて姫の悶える顔を見つめて微笑み)

ここももう…こんなに…濡れてる……あっ、本当に姫様は反応がいい…
指だけで…敏感で、エッチすぎ…。
(触れた指には膣から零れる蜜が滴り、指立てて膣口をつぷりと突いて愛撫する)
(滑りにそってクリトリスへと指先走らせ、指の腹で真珠をくりくりと押し潰して)
…いきます…これ…姫様に欲情して、もう…すごいことに…なってて…くっ…!
(自らも下を脱いで露出させれば、体格相応の隆々と勃起したペニスが姿を現す)
(姫の欲情に呼応して、亀頭は傘を広げて逞しく、先端の小さなスリットからは先走りが溢れて茎を濡らし)

くう…あっ……姫…ユーミル……あっ、あっ…ぐ、う…力、抜いて…くううっ!!
(姫を開脚させて間に入り込むと、体を重ねて腰を浮かせ、亀頭を太股の内側に擦らせて入り口を探す)
(くちゅりと湿り粘る音を立て、膣口に亀頭あてがうと捏ねる動きで少しずつ、しかし確実に小さな膣口に)
(先端は埋まり、突きあがる姫の腰をベッドへと押し付けながら、内側へと侵入していく)
361鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 20:33:34 ID:???
>360
はぁ、あっ、んくっ!!
こ、ここは感じやすいのじゃ…あひっ!!
(乳首への攻めに、少し高いトーンの声を上げる)

え、えぇい…まったく、主と言う奴は…い、一々言葉が多いのじゃ…
やっ、うぅんっ…はっ、う、やぁっ!!
(顔を真っ赤にして、小さく左右に振る)
(しとどに濡れる幼い蜜壺…小さなクリトリスは触れられると全身へ電流が走るよう)

わ、解った…解ったから、し、したいならば早くするのじゃ…
う、うぅ…あ、当たっておる…わ、解っておる…んっ!!
(狭い膣口へ押し付けられるペニス)
(濡れていても、人間の大きなモノを素直には迎える事は出来ない)
(それでも徐々に広がり、きつい秘所にペニスが侵入して行く)
362 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 20:44:38 ID:???
>>361
もっと、教えてあげます、姫はとっても…えっちで気持ちいい…くっ…きつ…
あ……あ…きつ、ほん、と…にきつうう…
あ、あぁぁっ!ちゅう、ちゅ、ちゅっ…くちゅう…っ!
(歳経ていても膣口は狭く、蜜を濡らしながら解してもすぐには埋没できず)
(震える姫の体を肌で感じながら、腰をしゃくりあげる感じで膣内へと嵌り込み始める)
(亀頭が食い締められる強烈な快感にたまらず、唾液で淫らに光る乳首にむしゃぶりつき)
(小さな震える姫の肩を大きな手でがっしり掴み、頬が窄むほどちゅうちゅうと激しく吸う)

はあ、はぁ…っ…もっと深く…ぐ…姫、きつきつ…あ、あぁ…っ!
奥まで、いきます……あ、く…んぐうううっ!!
(濡れて滑りながらも、押し返し圧迫する膣壁にこの上ない快感をもらうと)
(反射で腰ががくがく振られて、小さな狭い膣内を逞しい勃起が押し広げて奥へと突き入る)
(姫の耳元で獣じみた声をあげて悶え、がつがつと腰を打ち込めば熱い衝撃がいくつも生まれ)

うっ、あ、あ…あっ!ユーミル、気持ちいい…ユーミルも、気持ちいい、かっ?!
あっ…小さな、体だから…奥をすぐ、こんこん出来る…っここ、当たる、当たってる…!
(小さな膣の奥に確かに子宮口の輪が感じられ、そこを突くたびに狙って打ちつけ)
(姫の小さな体を上へ上へと押し上げていく)
363鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 20:53:23 ID:???
>362
う、うぅっ…ぬ、主のモノは…お、大きすぎるのじゃ…くっ!!
は、入るっ…う、わ、わわっ…あ、あひんっ!!
(ゆっくりとユーミルには些か大きすぎるペニスが、それでも少しずつ奥へと潜り込んで行く)
(小さな穴が、徐々に広げられてゆく快感)
(唾液で濡れた乳房は、触れられる度、刺激を受ける度に感度を高めて行く)
(たまらず男の頭を抱き、腰をくねらせる)

はぁ、入って…入ってくるのじゃ…う、うぅ…く、苦しい…
あ、あぁぁぁっ!! あっ、くっ、あっ、あぁっ!!
(一番深い場所にペニスが達する)
(獣のように腰を使う男に、小さな体が翻弄される)

あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!
(ぎゅっと男の頭を抱き、狭い膣を突き上げられ、子宮口を小突かれる)
(もう言葉を発する事も出来ずに、高い声を上げ、男のなすがままに貫かれる)
(次第に男のモノに慣れて行く小さな体…潤んだ肉襞がペニスを締め付ける)
364 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 21:04:30 ID:???
>>363
ちがっ、ちがいま…す、う、あぁ、いいっ…!ユーミルのっ、ここが…せますぎ…くううっ!
う、うっ、入ってます、なかでとろとろくちゅくちゅで…く、う、ひめ…ん、ん…!
(小さな両腕に頭抱かれ嬉しさに背中をぞくりと震わせ、応えて姫のロール頭を抱きしめ返す)
(奥に突き当てて擂り鉢の底を擦るが如く、腰を回して抉りこみ)
(腰を浮かせて抜けかけると、姫のお尻を沈ませる強さでずどんと突き入れる)
(感極まる艶声をあげる唇を奪い、舌を思いっきり突き出して姫の舌と絡めてディープキスをし)

ちゅ、ちゅく…ん、はっ!あ、あっでそ、出る…ユーミル…イキ、ます…っ!
イク、なかで、イく……姫の、あっ、ユーミル、いっしょに…くう、ぐ、…あああぁぁっ!!
(小さな子宮口すらも先が抉り深く入ると、抱いた姫ごと全身がびりっと電撃受けて震える)
(反り返る背に逆らわず、姫を抱きしめたまま起き上がれば対面座位になり、いっそう深く姫を)
(くしざしにすると、奥の奥に真っ白の欲情の塊を噴き上げて達する)

う、うう、ユーミル…ゆーみる……くう、は、うっ!あ…まだ、出る…でるっ!!
(姫の背中を撫でながら時折、射精の脈が感じすぎてびくびくと反り返りかける)
(肌と肌を密着させて姫を抱きしめて、強く締め付けてくれる膣に射精が激しく応えて)
(胎内いっぱいに精液を注ぎこんでいく…姫の白い肌に自身の滝のような汗が滴って流れ落ちる)
365鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 21:11:28 ID:???
>364
ち、違うも…何も…なっ、なかろうっ!!
あ、うぅ、だ、駄目じゃ…こ、これでは…も、もう…持たんっ…
(抱きしめた男の頭に頬を押し付ける)
(狭い膣で暴れるペニスに翻弄される)
(強い貫きに、子宮から全身へ痺れるような快楽の波が走る)
(男に唇を重ねられれば、舌を受け入れて口中で絡みつかせる)

んっ、ちゅっ、ちゅぅ…うっ、わ、わっ…い、いくっ、あ、ああぁっ!!
主と…一緒に、う、あ、あぁぁぁぁっ!!!
(小さな体をピクピクと痙攣させ、絶頂を向かえながら胎内に白濁を受ける)
(一瞬、意識を失い、気づけば男の膝の上に乗せられている)

ま、まだなのか…あ、あうっ、いっ!!!
(男の膝に抱かれ、二度連続で狭い膣に白濁を受ける)
(あふれ出す精液が、キチキチと詰め込まれた部位から音を立てて溢れ出す)

くっ…ふぅ…は、はぁ、はっ、はっ、はっ…
366 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 21:21:09 ID:???
>>365
はあ、は、はぁ…あ…あっ……あ…はあ…姫……んん……。
(膣口から噴きこぼれる精液と姫の愛液に、腰と尻が暖かく滑って気持ちよく)
(ゆらゆら小さな体の姫を揺らし、一滴残らず捧げきると悶え吐息の唇を吸う)
(大きな舌で姫の舌を絡めて擦らせ、唾液塗して翻弄するとぷはあと開放し)

…姫様……可愛かった、ですよ…ちゅ、ちゅっ…。
小さな体でたくさん、受け止めてくれて…うれしい………
(対面で腰の上に鎮座する姫の頬に、幾つものキスを降らせて愛で)
(乱れた御髪を指で丁寧に分けて、いつもの姫の髪型に近づける)
(ついでにと、髪を整えた手を胸元へと滑らせて、まだかたい乳首を親指の腹で捏ねて)

夜のお遊び……堪能しました…願わくば、このまま今宵は…
明日の朝まで、いっしょに…んっ……!
(大胆な願いを口にして、姫の答えを待たずに口付けで塞ぐ)
(姫の膣の締め付けに負けはじめていたペニスは、ぎちぎちと漲りを取り戻し)
(膣内を押し広げて…姫にもはっきりわかるであろうほど膣奥に熱伝えて)

【姫様、本日はありがとうございました。お時間短くということでしたので
このへんで一区切り致しますね】
【今宵限りかもしれませんが、再び姫と会えたら…と願ってます】
367鋼鉄姫ユーミル ◆21CDAEFsJY :2009/10/09(金) 21:29:59 ID:???
>366
【う、うむすまんな…丁度わしも時間が限界に達していた】
【締めを書く間も厳しく、このまま失礼させて貰うのじゃ】
【この体はあまり上手く動かせぬようで、拙いロールにつき合わせてしまったの】
【あまり自信がもてぬ故、他のユーミルを探すが良い…それでは失礼する】
368 ◆fjlvThizuY :2009/10/09(金) 21:32:32 ID:???
>>367
【お忙しいなかお時間をいただいて感謝してます】
【本当にありがとうございました。とても素敵な姫様で楽しかったですよ】
【おつかれさまでした…これにて私も失礼します】
369火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 21:51:12 ID:???
【ナナス君とお借りしますね】
370ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 21:55:19 ID:???
【お待たせ、今日もよろしくね?】
371火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 21:59:32 ID:???
【うん、今日もよろしくね、ナナス君】
【ナナス君の方で今日はこれみたいな希望とかあるかな?】
【特に無ければ私から続きを置くね】
372ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 22:04:16 ID:???
【特にはないかな】
【寝てる間に女の子の服着せられてからかわれる、とかはされてみたいけど…】
373火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 22:06:12 ID:???
【そ、そこまで今日行くかどうかはわからないけど】
【油断してると着せちゃうかもね?】
【それじゃあ今日は私からだね、改めてよろしくね】
374火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 22:07:27 ID:???
>>321
うん……ありがとう、ナナス君
(キスの度に安心したようにナナスの身体に抱き付く腕に力がこもるものの)
(きつい膣口からは中々入れられず)
う、ううん?怖くは無いかな……
……ナナス君がしてくれるんだし
ただ、その……
(思ってたより大きくてとは恥ずかしくて言えないのか言葉を濁すものの、
入り口に擦りつける動きを感じると少し驚いたようにナナスを見つめ)
(やがて、恥ずかしそうに俯きながらも、
段々ナナスの膨らみに熱い蜜がまとわりついてきて)
375ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 22:13:16 ID:???
ホントに…大丈夫…?
ん…?ただ……?
やっぱり…僕じゃ不安かな…
初めてだから…うまくできてないのかも…
(ほぐれだした割れ目に気付かず擦り続け)
(密が絡み付きいやらしい音がしだす)

【こちらこそよろしくね…?】
376火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 22:21:25 ID:???
う、うん……だ、大丈夫だと思うから、そのっ……
ナナス君の……
(ナナスが相手なら不安なんて無いという気持ちを伝えるように
ナナスの熱いものに細い指先を添えると、
自分の割れ目にもう一度あてがうように導けば、
くちゅっとした音と共に熱い感触を先端に伝え)
……私のここ、大丈夫だと思うから……
少しぐらい強くしても……平気だと思う……
(余程恥ずかしかったのか、それだけ言い終わると
ナナスから目を背けるように胸元にしがみついて)
377ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 22:26:09 ID:???
あっ、ぁ…いずみ…ちゃん……
(湿った割れ目とその熱さにぴくっとなる)
…うん、わかった
いずみちゃん…入れるよ…?
(しがみつく彼女を優しく撫でて額にキスする)
(そして導かれるまま腰を押し付け亀頭を押し込もうと)
378火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 22:34:29 ID:???
うん……ナナス君……
(自分から求めるような形になったのが恥ずかしいのか、
まだ顔は上げられないものの、
柔らかい声がかかるとナナスの胸元で頷いて)
(ナナス君も緊張してるのかな……)
(ナナスの身体が震えたのを感じると、
逆に少し緊張がほぐれたようで、
ナナスの先端を拒んでいた割れ目から僅かに力も抜けて)

う……うん……
その、こういう時になんて言ったら良いのかわからないけど……
(照れ隠しによろしくね?と言葉を続けると、
額に感じる口付けに安心したようにナナスの方を見つめなおし)
っ……ナナス君っ……!
(相変わらず入り口は狭いものの、
充分にほぐれたそこは少しずつナナスのものを受け入れ始め)
379ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 22:39:39 ID:???
…ふふ、こちらこそ…
(よろしくねと言われて思わず笑みをこぼす)
(顔を少し離して愛しいひとが見えるようにして)
く……っ!少し…入った……よ…
ゆっくり…するから…
(そのまま腰を進め亀頭全体が埋まっていく)
380火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 22:47:23 ID:???
ナナス君の、入っ……!
(視線があい、ナナスの笑顔が見えると
嬉しそうに笑って返すものの、
きつい中を割り込んでくるものを感じると
思わず痛みに苦痛の表情を見せ)
っ……このまま、中にっ……
(それでも、よりナナスのことを深くまで感じたいのか、
背中に回していた腕に力を入れると
精一杯抱き寄せようとしながら、
腰に答えるように精一杯下腹部の力を抜こうとして)
381ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 22:57:08 ID:???
大丈夫?やっぱり痛いかな…
(表情が歪んで心配そうに抱きしめ)
う、ぁ…女の子の…って…こんな……きつくて…
はあぁ…気持ちいいんだ…
(初めて味わうセックスに震えてうまく動かせない)
…いずみちゃん……ちから…抜いててね…
一気に……いくから…!
(なかが少し緩んだのを見計らい力強く腰を一気に押し込んだ)
382火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 23:16:52 ID:???
痛く……無くは無いけど、このぐらいなら大丈夫だから……
(気遣うようなナナスに柔らかい体を押しつけ、
少し涙の滲む瞳で頷くと
もっとしても大丈夫だからというようにナナスの身体を抱き寄せなおし)
……ナナス君、私の中……き、気持ちいい?
(痛くないわけがなかったけれど、愛する相手が
快感を得てくれているとしればもう少し頑張れそうで)
私は大丈夫だから、もっと奥まで……
んっ、ナナス君っ……!

(腰が強く押し込まれるのに合わせて
がりっとナナスの背中に爪が立てられ)
んぁっ……っ……!
(きつい刺激に身を震わせながら、
寝かされていた姿勢から身体を跳ねさせるようにナナスにしがみつくと、
中を押し割られていく感触に耐えようとするかのように
強めのキスをナナスの唇に押しつけ)
ちゅっ……んんっ……んっ……!
(純潔の証が散らされた跡が少しずつナナスのものに伝わり、
何者も入ったことのない狭い膣内が激しくナナスを締め付け)
(蜜と破瓜の血が入り混ざった熱いもので、
ナナスのペニスがちぎれんばかりに強く包みこみ)
383ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 23:20:33 ID:???
【ごめん、今日はここまででいいかな…?うとうとしてきちゃった…】
【いずみちゃんはアリスソフトは他にどんなの知ってる?】
【…僕が着せられる恐れのある服を参考までに…】
384火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 23:25:32 ID:???
【それじゃ今日はここまでだね】
【RPG系は大体わかるかな?古すぎるのはちょっとわからないけど】
【結構わかるつもりだから、ナナス君の方でリクエストがあれば】
【まずそれをいくつか上げて貰えればお答えできるかな】
385ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 23:33:16 ID:???
【かえるにょぱにょーんのアリサとか…古すぎるかな】
【わからなかったら鏡花ちゃんとかでも…いずみちゃんの好きなのでも…】
【…こ、こんな願望もつなんて僕じゃない……!】
【次はいつにする?明日はちょっと無理そうなんだ…】
386火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 23:38:01 ID:???
【かえるにょならわかるから大丈夫】
【なんだか微妙にマニアックな選択な気がするのは私の気のせいかな?】
【着せちゃうのは私だからね】
【ナナス君の願望じゃないよね…無いよね…?】
【私は平日の夜だったら大体大丈夫だよ】
【火曜の夜はどうかな?】
387ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/10/09(金) 23:43:11 ID:???
【き、気のせい…かな…?デアボリカの月姫とか桜姫とかも思い浮かんだけど…】
【……まあその…僕は弄られキャラだから…ということにしておいてよ…】
【ぼろが出る前に退散しなきゃ…じゃあまた火曜日にだね】
【今日はお疲れ様…またね?】
388火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/10/09(金) 23:44:23 ID:???
【うん、今日もお疲れ様】
【その二人だと、服を何処から入手するかが難しいかも?】
【それじゃあまた火曜日によろしくね】
【おやすみナナス君】
【私からはスレをお返しします】
389綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/10/11(日) 13:54:06 ID:???
【スレを借ります。】
エリが来たのを確認してからレスするから。
390塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/10/11(日) 13:55:28 ID:???
【スレッドをお借りします】

>>389
こんにちは、おにーさん。
あの、えと、よろしくお願いします。
391綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/10/11(日) 13:57:39 ID:???
>>235
だって、そう思っても仕方ないだろ?
こんなに…エリのお腹がいっぱいになってる。
(エリのお腹を撫でて膣内のペニスとで挟むようにして)
(膣内を満たす精液の感触を味わっている)

あんなに可愛かった場所も、もう立派な女性のもの…
そうしたのが俺だと思うと自慢したくなるな。
(ペニスの形を型に嵌めたようにまだ開いたままの入口を見下ろし)
でも少し血が出ちゃったか、初めてだから仕方ないけど…大丈夫か?
(膣口に沿って指でなぞり優しく撫でていきながら、処女の時とは様子が変わったエリの秘部を眺めている)
(痛かっただろう下腹部を撫でて少しでも痛みを和らげようとする)
でも最後まで我慢してくれて、中にも出せて嬉しかった……
エリの初めての相手になれたのも、エリの中に初めて出したのが俺で。

絶対に忘れないならこれからするたびに思い出すかな?
初めての時は痛かったけど、気持ちいいとしか感じないとか…
ふたりも慣れたらそうだったから、エリもきっとそうなると思う。
そうなるくらい、これからはエリともするだろうから。
(エリの口内に指を入れて舌に指先を押し付けたり内側を撫でるように指を回したり)
(指についたものをエリに舐めさせる)
そのうちにエリにも舐めてもらうね。
今日はいろいろ初めてのことがあって、これ以上無理はさせたくないけど。
(少しだけでも慣らしておこうとエリの手を取って引き寄せて)
(まだ熱を持ったペニスを握らせながら、膣口から溢れるものを指で何度もすくい取る)

【こんにちは。今日もよろしく。】
392塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/10/11(日) 14:15:45 ID:???
>>391
(おにーさんに言われると、とっても恥ずかしくて……だけどなぜだかどきどきが止まらなくなって)
んっ! ふ、ふああ……
(私の中が、おにーさんが出してくれたものでいっぱいになっています)
そんなこと、言わないで下さい、おにーさん……
えと、おにーさんのものになれたのは嬉しいですけど……はずか、しい、です……
(おにーさんに自慢してほしいけど、だけどそんなふうに、解説されると……)
んっあ! あっ!
(女になったばかりの部分をなぞられると、そこを直接触れていなくても少しひりひりする感じがします)
(気持ちの問題だとは思うのですけど、色々な意味で敏感になっているのでしょうか)
は、はい、まだずきずき、ひりひりする感じ、です。
だけど、とても幸せなんです。
この痛みも、おにーさんと一つになれた証だと思うと、今しか味わえないものだと思うと……
本当ですか!?
(初めての相手になれて嬉しい、おにーさんのその言葉だけで、胸の中が幸せでまたいっぱいになって、あふれそうになって……)

は、はい、えと、わ、私も、この気持ち、忘れたりしません。
そ、その……こ、これから先何回も、お、おにーさんと、ししし、して、も……
あの、その……はうう……
(何回も、とか、気持ちよくなるまで、とか……そ、それはおにーさんとするのは望むところ、ですけど)
(春香さんも、美夏も、同じような事を言っていましたし)
(ふと、美夏や春香さんがおにーさんと、し、してるのを想像して、ずきっと胸の奥が痛むのと同時に、二人と同じになれたと言う事に、なんでしょう、安心感も湧いてきます)
(嫉妬と仲間意識が同時に膨らんで)
(だけどだんだんと嫉妬心は薄れていきます)
(だって、やっぱり春香さんと美夏の事は大好きですから)
(こうして、二人と同じ男の人……おにーさんのものになって、安心できて、満足できて、やっぱり、幸せです)
ん、ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……
(おにーさんが差し出す指を、また口に含んで丹念に舐めます)
(やだ、ぴちゃぴちゃ音がして、お行儀が悪いでしょうか)
(その内に、おにーさんの手が、私の手を「おにーさん」に導きました)
んふ……あ、熱くて、か、か、硬く、て……こんなのが、私の中に……んっ、す、少し、痛い、です……もう少し、そっと、してください……
(恐る恐る、「おにーさん」に指を絡めて、えと、こ、これを擦るとおにーさんも喜んでくれるんでしょうけど、ちょっと、怖いです)
(だから、指を絡めてそっと握るだけにして)
(その間おにーさんが「私」を指で触れていて、そっと触れてくれていましたけど、その、緊張とこ、興奮が少し収まっているからでしょうか、ずきずきと痛みが……)
はあ……ふっ、うう……おにー、さん……

【はい、よろしくお願いします】
393綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/10/11(日) 14:37:57 ID:???
言われなくてもわかってるってことか…
エリの中にたくさん出したし、まだまだ残ってるからな。
でも恥ずかしがるエリも可愛くて、いじわるのひとつも言いたくなるな。
(手をあてがったまま軽く力を入れて、膣内を満たす精液を押し出し)
(幼さの残る入口とそこから溢れる女になった証拠を見ながら)
(エリの表情を横目で見つめ続ける)
それにもう少しこのまま、ふたりきりで幸せを感じたい。
ゴムもしないで中に出したし、本当は洗ったほうがいいかもしれないけど、
このままエリと抱き合っていたいよ。

これから先何回も、エリとしたいし、してもらいたい。
今日は俺が気持ちよくなってばかりだったから、
エリにももっと気持ちよくなって欲しい。
これからも大事に優しく俺のものになったって、心と体の両方の奥深くまで教え込むから…
(見つめた瞳の中央にエリの姿だけをうつして微笑みかけるとキスをする)
(指の続きで舌を舐めさせ口内で淫らに絡ませ音をさせる)
(音をさせながら唾液を啜ったり、反対に唾液をとろとろと流し込む)

この熱くて硬いのが入ってたんだ。
そしてエリの処女膜を破って、中にしるしを刻み込んだんだ。
(エリの手の中でペニスが身震いするのは止められず、溢れる精液がエリの手と指を汚していく)
エリのここは繊細だから、指より舌の方がいいかな?
それとも触れない方がいいのかな?
(直接触れずに隙間をあけて浮かせた手を肌の周りで動かして)
(手の平の気配と熱だけをエリの秘部へと伝える)
394塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/10/11(日) 14:50:15 ID:???
>>393
あうう……
(何だか、いつもの優しいおにーさんより、ちょっといじわるで、怖いけど……おにーさんの違う一面が見れて嬉しいかもしれません)
(あの、別にいじめられたいと思ってるわけじゃないですよ?)
あの、はい……えと、私もこのままおにーさんを……えと、えと、全身で感じていたいです……
(私の中を満たしているものだけじゃなくて、本当はたくさん汗もかいてしまったので、シャワーで流したい気もします)
(だけど、こうしておにーさんと寄り添っていると、離れるのが寂しく思えてしまって)

その、それは、私は初めてでしたし、慣れるまでは仕方ないです。
だけど、おにーさんの事、信じてますから、きっと一緒に気持ちよくなれます、から……
(なんだか、気持ちよくして欲しいっておねだりしてるみたいで、はしたないって思われなかったでしょうか)
んん! ん……ふう……
(おにーさんにキスをされて、舌を絡めるとまた頭の中がぽわぽわとしてしまって、わけが分からなくなります)

ん、んん……
(私の手の中で、「おにーさん」が震えると、熱いものが私の手に垂れてくるのが分かりました)
(これって、私の中にたくさん出してくれた、せ、せ、せーえき、ですよね)
んは! はああっ……あの、は、恥ずかしいですから、み、見ちゃや、です……
(おにーさんに、「私」を舐めてもらうなんて……想像しただけで、どきどきが大きくなってしまいます)
(でも、おにーさんの手のひらで優しく覆われると、温かくて、ほっとして……)
あ、あの、おにーさん、えと、その、今日は、美夏のおうちにお泊りするって、お父様やお母様には伝えてます。
で、ですから、えと、あの……エ、エ、エッチな、事は、今夜は少し身体が辛くて無理みたい、ですけど……
こ、このまま、一緒に過ごしてもらえませんか?
そ、その、あの、汗、かいてしまいましたし、シャワーも浴びたいですし……
おにーさんとのデート、明日の朝まで続けて、良いですか?
(何となく、なし崩しでおにーさんと結ばれてしまったけど、元々そのつもりで美香にお願いしたアリバイ工作ですから)
(それを無駄にしてはいけません、と強引ですけど理由をつけて……)
えい!
(ぎゅっとおにーさんに抱きついて、そうおねだりしてしまいました)

【えと、このデートは、私のレスはこれで終わりかな、と思います】
395綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/10/11(日) 15:06:38 ID:???
(困った様子のエリのおでこに自分のおでこをくっつけて)
(エリの言葉を間近で聞きながら、嬉しそうに抱きしめる)
(汗からするふたりの匂いと熱が疲れた体を包み込む)

一緒に気持ちよくなれるように頑張るから、エリは信じてついてきて。
(キスを止めると目を見つめ約束の言葉を口にする)
そのうちエリのことを見るときもあるけど、
その時は力を抜いて身を任せてもらえると嬉しい。
今日はまだ…その時じゃないけど。

一緒にシャワーも浴びたいけど、少しだけこのまま休もうか。
一息ついたらシャワーを浴びて一緒のベッドで朝まで…
話をしたり抱き合ったり…
美夏たちに何て言うかも考えないとな。

(その後は体を休めて、恥ずかしがったエリとは別に一人ずつシャワーを浴びると)
(ひとつのベッドに潜り込み朝の時間が来るまで一緒の時を)
(少し前とは違う距離…一歩踏み込んだ距離を保って楽しく過ごした)

【これでこのデートは終わり。楽しかったよ。】
【次はどうしよう? このまま次か、少し打ち合わせるか。】
396塔ヶ崎エリ ◆Eri.T/lRoQ :2009/10/11(日) 15:10:34 ID:???
>>395
【ありがとうございます、おにーさん、とても素敵な気持ちで、朝まで過ごせそうです】

【えと、そうですね、デートのシーンを本格的にするわけではないかもしれませんけど、一応打ち合わせをしておきましょうか】
【打ち合わせスレ、に移動をしますね? どのくらいになるか分かりませんけど、あまりここで打ち合わせをするのもよくないでしょうし】
【新しいスレッドが立てられていますけど、一つ前、16番がまだ残っていますから、そちらで】

【それでは、先に移動していますね】

【ひとまず、スレッドを貸していただきありがとうございました】
397綾瀬裕人 ◆Ma1EZSkd9w :2009/10/11(日) 15:12:51 ID:???
【それなら俺も移動するよ。】
【16番の方だな…間違えないように。】

【スレを返します。ありがとう。】
398ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/15(木) 23:40:29 ID:???
【スレをお借りします】

【オーギュストさん、それでは導入部を簡単に書きますので、しばらくお待ちになってね】
399オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/15(木) 23:41:36 ID:???
【ロールのためお借りします】

>>398
【了解しました、それではごゆっくり】
【よろしくお願いします】
400ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/15(木) 23:57:00 ID:???
(16歳の尼僧と、十歳ばかり年上と見える、無駄肉のない鍛え上げられた体格と装備、それから油断のない身のこなしで傭兵とわかる青年は、先程この地下室に招じ入れられたところである)
…オーギュストさん、昨夜の占いで不安な卦が出ていたのに、近道を選んでしまってごめんなさい。私に斥魔術が使えたらよかったんですけど。

(ほぼ円形の広い地下室、床に大きく円形の魔法陣が彫り込まれ、高い天井にもそれと同じ大きさに魔法陣が描かれた真ん中に立ち、若い尼僧はすまなそうに告げる)

(軽い不吉を表す卦を無視して近道を進むうち、周りを笑いさざめく黒雲のようなものに包まれ、この城に導かれたのだ。黒雲は甲冑を纏った兵団、泡を吹いた猟犬の群れ、あるいは腐肉を纏った骸骨の群れにも姿を変え、二人を導いた)
(崩れかけた城にたどり着くと、黒雲は二人を地下への石段に押しやる。武器をも押し返す黒雲に急かされ、上階に比べると片付いているが、荒廃した様子のある地下室にたどり着いた)
401オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 00:13:17 ID:???
>>400
(あからさまに不穏な場所に辿り突いてから、護衛対象であるドミニクの傍で油断無く目を光らせ)
(不安がる彼女の問いかけには、すぐに飄々としたいつもと同じ調子で返した)
なに、自分は「当たるも八卦当たらぬも八卦」な性分でやすんで、そのことは気にしてませんぜ
それよりも、決して気は抜かないこってすよ、マイ・マスター
夜盗の10人くらいなら俺一人でもなんとかなりやすが、相手は恐らく――いまいましい魔導師だ
(背中に背負った大剣を取り回すには少々手狭なスペースとあって、手は腰のショートソードの柄に添えられていた)
(もっとも、このような得物が、魔導師相手に通用するかどうかは、まったく自信がなかった)

水攻めか火攻めか……どっちにしろ、ろくな話じゃなさそうだ
(床に描かれた魔方陣は専門外のためドミニクに任せ、石造りの壁を調べながら悪態をついた)
402ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/16(金) 00:36:50 ID:???
>>401
頼もしいわ、オーギュストさん。
(こちらが不安にかられている分、いつもと同じ飄々とした態度を崩さない相手に安心感を覚える)
まあ、それじゃ私の…教団の占いを信じてはくれませんの?
(あくまで現実的な相手を頼もしく思うが、敢えて空気を読まぬ発言を)

ええ、私も同じ意見ですわ。夜盗が魔術を使うのって、あまり聞きませんもの。それに、あれは高等魔術だったわ。
(背負った荷物を床(の無地の部分)に置き、彫り込まれた魔法陣を調べる。意識を集中すると瞳孔がすぼまり、エメラルドグリーンの瞳の色が濃くなる)

オーギュストさん、これは…私の祈りや治癒魔法では手に負えないかもしれませんわ。この古代文字、この絵文字。私の教団、いいえ、大概の宗教団体よりも古い、廃れた太古の神々を象徴するものだわ。
(床と天井の魔法陣を調べるうち、尼僧の顔色が青ざめる)

(しばらくして、石段から足音が。見ると、鶴のように痩せた、人品骨柄卑しからぬ老人が現れる。老人が無言で印を結ぶと、床と天井の魔法陣から半透明の網のようなものが伸び、真ん中あたりでくっつくと剣で切り付けても傷一つつかない檻となり、二人を封じ込めた)

「ご両人、我が城へようこそ。こうしてランプの明かりで見ると、いや、大層美しい。青春の象徴というものだ。目をつけた甲斐があったというものだ」
403オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 00:58:48 ID:???
>>402
ええ、信じておりやすよ
いい運勢が出たときだけに限りやすけどね、ははは!
(気の利いた冗談を言ったつもりで、からからと空笑いしてみせる)

やれやれ、手詰まりだ
いつ頃建てられてものかは知らねえが、どこ叩いても同じ音しか返ってきやがらねえ
……ん? どうかしやしたか?
(ドミニクに呼ばれて側に行くと、緊張した面持ちの少女を見てすっと眉をひそめた)
太古の神々、ね
信仰心の薄い俺にも、その響きは禍々しく聞こえやすぜ
ったく、とっとと尻尾を出しやがれってんだ
(ドミニクの説明はほとんど右から左だが、彼女の青ざめた顔を見て傭兵の勘がざわめき立つ)
(いつ何時異変が起こっても対処出来るように中腰になり、油断無く目を配りながら気配を探った)

ん? 誰だ――って聞くだけ野暮か
こんにちはご老公、俺たちはタダの通りすがりの旅人で、あんたに害意は持っちゃいねえ
このようなお招きを受ける覚えもないし、先を急いでるんすよ
このまま何事もなく解放してくれないか……って、なんじゃこりゃ!
(と、不意に聞こえて来た足音の方向に向き直り、暗がりから現れた老人をきっと見据える)
(人の形をしていることで、言葉は通じるだろうと踏み、ドミニクを庇うように交渉の口火を切る)
(が、老人はそれに怪しげな魔術で答え、瞬く間に虜になってしまい呆然とする)

……あっという間かよ、しかも魔法の結界相手にゃ、俺の剣術なんざ屁の役にも立たねえ
(老人の挨拶など聞く耳を持たず、オリの材質を確かめるように握り舌打ちして)
……マイ・マスター、今はあの爺の言うことを聞いている振りをしてくだせえ
ここから出られたときが逃げ出すチャンスだ、今は耐えるべきでやす
(ドミニクにだけ聞こえるように、そっと耳打ちして老人の油断ならない眼差しに真っ向からにらみ据えた)
404ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/16(金) 01:26:09 ID:???
>>403
…ええ、そのつもりよ。貴方も気をつけて。お互い無駄な抵抗はよしましょう。
(老人を観察しながら、わざと相棒を見ずに小声で答える)

(魔法陣の檻はガラスのように透明になり、薄く繊細な編み目はそれこそガラス細工のようだが、押しても叩いてもびくともしないので魔術由来だとわかる)

お褒め下さって光栄ですわ。ところでご老公は由緒ある高等魔術をマスターしていらっしゃいますのね。床と天井を拝見しましたが、この配置は我が教団の秘伝の書にも載っておりませんわ。
(頭から肩を覆ったストールをきつく巻き直し、玉座のような椅子に掛けた老人に話しかける)

「さよう、儂が学んだのは今大手を振るって主人顔をしておる新参宗教にあらず。忘れられ滅びようとしているが、隠れた信奉者の多いものでしてな」
(と、老人は笑い皺の多い顔をほころばせて語る)
「と、まあ、自慢話は程々に。本題に入ろうか。今申し上げた通り、お二人は実に美しく、健康である。だからご招待申し上げたのだが、こんな二人を見ると、儂はつい悪戯を仕掛けたくなるんじゃよ」
(笑いの種類を変え、また違った印を結び長い呪文を唱えると、檻の天井が程よい明るさに輝き、檻の中だけに怪しげな香りが満ちる)

「お二人とも、どこまで耐えられるかな?特に娘さん、あんたは清らかな御体だが、この媚香はあんたの信仰より強いんですぞ」
405オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 01:44:10 ID:???
>>404
……それじゃ、あとは魔法使い同士お任せしやすぜ
(ドミニクと意思疎通を終えると、魔法談義に入りそうな気配を感じて自分は身を一歩引く)
(そして、ドミニクに指一本でも触れたら、みじん切りにしてやると言いたげに目を光らせ見守った)

……美しく健康?
さっきから同じことを繰り返してやがるが、要するに自分にないものを持ってる俺たちに、
嫉妬からくるなんらかの悪意を持ってるってコトか?
(老人の口上の中の一説を聞き咎め、その真意を探ろうと独りごちる)
(そして、「悪戯」の単語を聞くと、目の前の老人を明確な敵性体と認め、すっとドミニクの横に立った)
(自分の肩ほども身長のないこの華奢で世間知らずの少女を守ることが、自分に課せられた使命なのだから)
(しかし、それ以上起こす行動が思いつかないで居ると……)

なんだ、このいかがわしい匂いは……!?
しまった、マイ・マスター、これは糞忌々しい媚薬の匂いだ、この糞じじい、ろくでもないこと考えてやがる!!
(老人の狒々じみた下卑た笑いと、ドミニクを見る爛れた眼差し、そしてかつて魔窟でさんざん辟易させられた、
媚薬と同種の匂いを嗅ぎ取ると、地団駄を踏むほどに怒りを発し、助走も付けずに檻に体当たりを食らわし始める)
うおおおおおおっ!!!
(鍛え上げられた鋼のようなタックルが檻にぶつかると青白い火花がスパークする)
(熊をも薙ぎ倒すその重い一撃も、しかし結界には毛穴ほどのダメージも与えることはなかった)

香の匂いを直接嗅いじゃダメだ、ストールで口元を覆え、少しは持ちこたえられる!
(ドミニクに切迫した様子で指示すると、諦めることなく結界に挑み掛かっていく)
406ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/16(金) 02:07:00 ID:???
>>405
まあ、ご老公は賓客を無理強いに「痛め付ける」ことがお好みなのですね。あまり関心できた話ではありませんわね。
(こちらを庇おうとする相棒の様子に感謝しながら、心で神に祈る)

ご老公、愛の女神の力を、邪な娯楽に流用してはいけませんよ!
(相棒の言葉を聞いて、ショールで鼻と口を覆うが、媚薬の甘く重たい香りは容赦なく純潔な体を侵食する)

…オーギュストさん、剣で切り付けても無駄だったでしょう。怪我をしてもつまらないから、およしなさい。
それより、あの…気分が悪いわ、貴方の忠告、遅かったみたい。立っていられないわ。
(老人を睨んだまま、ゆっくりとしゃがみ込み、耳まで赤くなった顔を伏せ、荒い息を吐く)
お願い、恥ずかしいからあちらを向いていて下さる?

「勇敢な剣士殿、何とでも申されよ。厳しい修業の末身につけた能力、どう使おうと儂の自由。そして、儂の肉欲はすでに枯れ切っておる。清らかな尼僧を汚すなど、とんでもない」
「先の短い老いぼれは、この城を訪れて下さった客人が悦楽に喘ぐ姿を拝見するのが愉しくてならんのじゃ。お二人の体力の尽きるまで、儂がお二人に飽きるまで、ごゆるりと逗留なされよ」
407オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 02:30:07 ID:???
>>406
くそっ! 悪ふざけにもほどがあるぜ!!
尼さん趣味なんざ、地獄に堕ちるぞこの糞爺!!
(十数度の突撃も虚しく、肩で息をしながらその場に膝を突いてしまう)
(頑強な肩も皮膚は焼け焦げ、破れた皮膚から血が垂れ落ちるほどのダメージを追い)
(その結果、寸毫たりとも結界に傷を付けることは適わなかった)

くっ、そうは言うがなマイ・マスター!
このままここに居続ければ、媚薬に蝕まれて、狂ったように交合を続けるか、
耐え続けても気が触れて、廃人になるか、二つに一つしかねえ!
あんたがただの女だったら、あとでいくらでも謝って責任取るが、
尼僧であるあんたにはそれは致命的だ!
……おいっ、しっかりしろ、マスター!
(強靱な精神力で、媚薬による侵蝕にもかなり耐えられる自信はあったが、ドミニクはそうはいかない)
(強制的に煽られた性的興奮の兆候を見せ始めた彼女に愕然として近寄ろうとする)
……くっ、わ、わかった、治癒魔術とやらで中和出来るなら、そうしてくれ
しかし手がないなら、抵抗はするな、気が触れてしまう!
手淫のやり方は分かるな? なるべく自分で処理するんだ、おたくの神さんも見逃してくれるさ
(ドミニクに拒絶されると、彼女の苦悶を察して背中を向け遠ざかる)
(そして、玉座に傲然と腰掛け、自分たちを見せ物としか思っていない老魔導師を精一杯にらみ返した)

ああ、あんたの術をどう使おうと勝手だが、
しかしそれはこっちの台詞だ、俺たちが自分の身体をどう使おうと勝手だ
(ふっと不敵に笑ってみせると、目にも止まらぬ手つきでショートソードを抜き放ち)
(その切っ先を老魔導師に突きつけた)
あんたは俺に、自分の代わりにこの尼さんを陵辱させたいんだろうが、生憎だな
俺はこんな乳がデカいだけの肉付きの薄い小娘は守備範囲外なんだよ
本番ショーが見たければ、もっと脂の乗ったグラマラスないい女を連れてきな?
そしたら、腰が抜けて干からびるまでやりまくってご覧に入れるからよ!
(そして、唐突に小剣の切っ先を股間に向けて)
だが、あんたが俺に無理矢理この小娘におっ勃たせようって言うんなら、
そんな血迷った愚息は、こっちから勘当してやるぜ
(思い通りに動かされるくらいなら、逸物を切り捨てる、そう仕草で示して見せた)
408ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/16(金) 02:55:03 ID:???
>>407
待って。その前に、貴方の怪我を治さなくては。
(眉をしかめ、歯を食いしばって立ち上がり、結界に体当たりしてできた相棒の傷に手を当て、秘伝の呪文を唱えて傷口を塞ぐ)
…ええ、でも、媚薬にあてられたのは病気でも怪我でもないわ。私の腕はまだまだ未熟だから、治せないわ。
ありがとう、やったことはないけど、やり方は知っているわ。頑張ってみる。
(純潔を守るために自慰を奨められ、恥じらいながらも提案を受け入れる)

「ほほう、随分と威勢のいい御仁だ。だが、自ら羅刹を行っても、結界の中でははけ口を失って廃人になるのがオチですぞ。そうなれば、主人を護ることもできんじゃろう」

(相棒に背を向けてしゃがんでいたが、耐え切れず呻き声を漏らし、下半身を間歇的に襲う燃え上がるような淫欲を鎮めるため、尼僧の制服である白い長衣の上から脚の付け根をさする)
んんっ…あっ!オーギュストさん、あちらを…向いて…あっ、あっ、あっ!見ないで…。
(耐え切れなくなり、仰向けになって膝を立て、大人顔負けなサイズの巨乳を揉みしだき、やはり服の上から股間を擦って腰を揺らす)
オーギュストさん、気持ちはありがたいわ…でも、怪我はやめて。貴方も手淫とやらを、なさればよろしいのよ。
(老人と相棒のやりとりを聞いて、焦点の合わない瞳で振り返り、不器用な自慰を行いながら、喘ぎ声の合間に絞り出すような声で告げる)
409オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 02:57:00 ID:???
【そろそろ眠気がきつくなったんで、凍結をお願いします】
410ドミニク ◆jvBtlIEUc6 :2009/10/16(金) 03:11:59 ID:???
>>409
【私も…。週末は無理だけど、日曜〜木曜23時からが空く予定ですから、はっきりしたら「伝言」スレに書きます。おやすみなさい、遅くまでありがとうございます】

【スレをお返しします】
411オーギュスト ◆vyWtktygZc :2009/10/16(金) 03:16:53 ID:???
>>410
【了解です、遅くまでお疲れさまでした】
【それでは、また伝言にて、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
412シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 22:08:22 ID:???
【失礼します、これからプレイのため、こちらをお借りします】
413新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 22:16:51 ID:???
>>412
【こんばんは、それではこちらのスレから始めますね】
【ちなみに、前回最後のエロ下着ですが、参考というか結構よさそうな物があったのですが
こんな風な物に変更してもいいですか?】
http://puremall.jp/i_love_goods/detail.html?goods_code=1228725625fx6cgOyQOc
【前回のままがよければ変更無しでも構いませんが】
414シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 22:18:57 ID:???
>>413
【オッケーですよー。イメージがあった方が文章は書きやすいですから】
【それにしてもこれ、後ろからみたらほとんど紐なんですね……】
415新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 22:24:10 ID:???
>>414
【ありがとうございます】
【その紐もレースで飾り立てられているとしましょうか】
【ついでに股間と胸の先には隠れた割れ目があって開けるようになってるとか】
416シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 22:27:16 ID:???
>>415
【了解です】
【ボタンとかで留められてる、とかですか? 金属製のファスナーでも良いですけど】
【下着の詳細から、書き直した方が良いですか?】
417新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 22:34:25 ID:???
>>416
【布とレースの重なりで割れ目を広げないと目立たないという感じのイメージにしようかと思っていますが
詳細など都合がいい様に解釈してもらって構いませんので。画像があくまでイメージですから】

【それではお手数でなければ、下着の描写あたりだけで構いませんので、書きなおしをお願いします】
418シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 22:44:03 ID:???
ありがとう、新田さん。すぐに飲み終わるから。
……んくっ、んくっ……なんか、体が火照ってきちゃって。
熱気に当てられたのかなぁ?
(その元凶の入った容器を、可愛らしく両手で持ち)
(冷たい水でのどを潤すと、少しは落ち着いてくる)
(実はそれは、盗人に追い銭を与えるような行為なのだが)
あれ……? もう、終りなんですか? そんなに時間経ってたんだ……
(壁に掛った時計を見る。半分意識が飛んでいた。それだけ集中していたんだろうか)
(集中と言うより、倒錯していたようだったが)

それじゃ、お疲れ様です。……え? スゴイ下着って?
……なに、それ。

(驚いているうちに、思わず受け取ってしまった。下着のカテゴリに分類されるのだろうか?)
(今まで生きてきた中で、そんなものがあるとは夢にも思わなかった)
(これは今までのランジェリーとは違う。決定的に、明確に違う……そう、思った)
前掛け?
(金太郎のかけてる菱形のものや、エプロンを想像したのも無理はない。
 背面は完全に紐であり、それがレースで飾り立てられているだけ)
こんなの着たらお尻とか丸出しになっちゃう……
(ある程度の幅はあるものの、激しく動けばお尻に食い込むだろう。そうなったら、
 思春期を迎えたばかりの女の子にとってもっとも見せたくない、お尻の穴さえ見えてしまうかも)
(それに前面の露出度も高かった。胸の谷間――谷間があるほど胸は発達してないのだが――が
 まる見えになるし、ハイレグカットになっている。布地自体も薄い。乳首のくる辺りと股間部にフリルで
 線が付けられているのは、その下にあるものを想像させて、余計にいやらしかった)
あたし、こんなの……着れ、ないです。

【想像して恥ずかしくなってきましたね。うわー、これを着るのかー、と】
【フリルの合わせ目を開くと胸や股間部が見える、といった感じで一件気づかない……】
【そんな感じに解釈しました】
419新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 22:47:31 ID:???
>>418
さっきまでのは女の子のための下着として魅せる為の下着。
これは、シェリーの…女の身体をより艶やかに魅せる為の下着なんだよ。
女としての肉体を美しく飾り立てるためのね。

小学生が着けるものでもなければ、似合うものでもない。
けれど、だからこそ、小学生でもシェリーちゃんになら着こなせるんだと、今までの撮影で確信したよ。
こんな下着を纏いながらも美少女小学生としての色あせない魅力がシェリーちゃんにはきっとあると信じてるよ。
(卑猥な欲望を綺麗な言葉に置き換えて、口先だけの熱弁は幼い少女を褒め上げる言葉を並べ立てる)

もちろん、これは今回の企画と関係ない下着だけど…
これも似合うんだと分かれば、選考に選ばれるのはシェリーちゃんに間違いない。
そしてそれは、他の小学生チャイドルには決して追いつけない、シェリーちゃんだけの独壇場になるんだよ。
(イヤらしいだけのはずの卑猥な下着を身につけた先にアイドルとしての美少女としての栄光があると
いわんばかりに幼い少女の優越感を煽り立てる)
(子供でなければ、大人であれば、それが大衆へ向けて誇れる栄光などではない事がわかるのだろうが…)

【ほんとただの恥ずかしい下着ですからね】
【あまりの展開に割れ目に気付く余裕も無いといった感じですね】
【ではあらためて今夜もよろしくお願いします】
420シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 23:01:10 ID:???
>>419
だってこれ、今着てるのともさっきのとも違う……。
普通の子供には似合わない下着ですよね。じゃなくて、こんなの、
子供に着せたらいけないんですよ。あたし……まだ、小学生なんですよ。
(上下揃いのボディスーツタイプの下着。けれどこの布は、体を矯正も保護もしてくれない)
(持ってみた軽さは頼りない。この重量に、自分の体を任せても良いのだろうか?)
いくらあたしに魅力があったって……これは、恥ずかしいです。

他の子だって、こんなの着たいと思わないよ……これ、つければ
選考に選ばれるの? あたしが下着のモデルになれるの?
(大人からチヤホヤされ、褒め称えられる。その優越感と満足感に今まで浸りたいために、
 ほとんど仕事の拒否はしてこなかった)
(けれどこの下着を着ることに、強い危機感を覚えていた。それは無意識で男の欲望を
 見透かしたせいだったのかも知れない)
こんな写真見られたら、あたし恥ずかしくて死んじゃう……
誰にも、見せないですよね?
(逡巡しながらも、ためらいながらも、このランジェリーを着るように心が動かされていく)
(瞳が潤んで、ぽーっと頬が火照ってきた)


【それではもうひと押しだけお願いしますね】
【今夜もよろしくお願いします】
421新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 23:22:11 ID:???
>>420
(人気美少女チャイドルと喝采をスポットライトを浴び大人びた態度をしても、
所詮は生まれて10年程度の幼い小学生)
(それが子供らしさのカケラも無い下着を付け、さらにその手に男の欲望を満たす為だけの布切れを手に、
椅子にちょこんと座り恥じらいと躊躇いと陶酔の混ざり合った顔をしている)
(それだけでも、男の劣情を疼かせるに十分すぎるほどの卑猥さ)

言っただろう?これはモデルになるだけじゃない。
シェリーちゃんが可愛いだけの小学生チャイドルじゃない事を証明したいのさ。
もちろん、誰にも見せたりはしないよ…。
でも、本当に恥ずかしいだけかな?今までの撮影も恥ずかしくなかった?
それでも、今までの自分と違う自分を見つけて、胸が高鳴らなかった?
(強引に事に及ぶのは容易い、だからこそ、小学生美少女の幼い価値観を歪めて愛欲人形に仕立てる事が面白い)

(混乱と興奮と薬による性感の過敏に火照っているだろう汗の滲む桜色の柔肌の表情を見つめながら、
カメラを置き上半身汗だくのまま、椅子に座り下着を手にする少女に近付き、間近で視線を合わせるようにしゃがみ、
更に口先だけで小学生美少女を誘惑する)
(少女の甘い体臭を感じると同じように、少女にも男の欲望の混じる濃い体臭が臭うだろう)
(それも媚薬で少女の未熟ながらも肥大する女としての性感を刺激するのだ)
422シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 23:34:32 ID:???
>>421
あたしが他のチャイドルと違うって本当に思ってる?
新田さん、あたしだけを……あたしだけを撮りたいの?

今までも、確かに、恥ずかしかったけど……
でも、撮影してる間は、自分じゃないみたいな……そんな気がしたの。
これを着れば、この下着で撮ってもらえばもっと……もっと変われるのかな?
(水を飲む端から、喉の渇きを感じる。粘膜が熱い砂になったみたいだ)
(何度も何度も、特別なんだ、他の子とは違うんだ……そう連呼され、
 説得されて……無垢な、それ故に騙されやすい幼い精神が、ついに一つの答えを出そうとしている)

(椅子から立ち上がる。それは、汗まみれの男の肉体から、薫る体臭から逃げるためでもあった)

おじさんがどうしてもって言うなら……着てあげてもい、いいよ……
(小さな掌をきゅっと握ると、壊れてしまいそうな勇気を奮い立たせる)
着替えて、きますから……新田さんも汗、拭いてくださいね。

(とうとう頷いて、衝立の向こうに消えていった)
(足取りはふらついて、まるで本当に熱が出たみたいだった)
(そして衝立の向こうで……普通の人生を送るならまず一生着けないだろう、
 下着を着ることになる。男の欲望を刺激するための、卑猥なランジェリーを)
423新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 23:52:20 ID:???
>>422
シェリーちゃんが…下着姿のシャリーちゃんが、おじさんに他のチャイドルの娘たちとは違うと教えてくれたんだ。
おじさんがその下着で撮りたくさせたのはシェリーちゃんなんだよ。
もう変わっているとも。
シェリーちゃんも本当はわかっているんだろ?
(特別な存在となり、特別な存在に相応しい姿になるべきだと繰り返す)
(そして決断、というより流されたというべきか)
(まるで夢見心地のような足取りで衝立に陰に消える少女の背に、ついにここまで仕向けたといやらしい表情で見つめた)

ふふ、所詮は小学生か…本番はこれからだ。「普通の」小学生は経験しない、変態に仕上げてやるよ…。
(着替える間、下品な欲望も露に呟くと舌なめずりして待ちわびる)
(少女が姿を現せばその表情は失せるものの、ズボンは期待にまちきれずに勃起に張り詰める)
(汗は拭っても内心の興奮が形になったかのように止め処なく滲んでゆく)
424シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 00:05:44 ID:???
>>422
(衝立の向こう、男の目の届かない場所までくると、
 倒れこむように長机にもたれかかった)
(体がさっきから熱い。室温が上がってるせいだけでない。
 ……この発汗と興奮は、どこからくるんだろう?)
(笑いそうになる膝を叱咤して、タオルで汗を拭った)
(ブラを外し、ショーツを下ろし、そうして三度丸裸になった)
え……なに、これ……?
(ぴちっと股間に密着し、大事な部分を守っていた前張りが、湿っていた)
(いつのまにか隙間ができていて、剥がれかかっている。
 ゆっくりと剥がして裏側を見ると、見た事もない液体で濡れていた)
やだ……おしっこ……?
…んっ、ん、……あっ……?
(固く閉じられていた体の割れ目がほころび、液体が漏れてきていた)
(透明のつゆが太ももを伝い、足に垂れる)
や……だぁ……なにこれ……っ?

(慌ててタオルで拭い、お股にティッシュをあて、愛液をしみこませる)
(少し経つと初めての漏蜜は止んで、新しい前張りを貼り付け)

(そして、恥ずかしさの源である、セクシーランジェリーをゆっくりと……
 身につけ、紐を結んだ)
(鏡を見ただけで気が遠くなりそうになるのをこらえながら、おかしな所はないか、
 きちんと結べているかチェックする)

(もう引き返せない所にまで来ている。どうしてこんなことになったのか――
 今の自分には、答えが出せなかった)

準備、できましたっ……あの……あんまり、見ないでね……?
(心細そうに声をかけて、ゆっくりと衝立から現れる)
(足取りも歩幅も小さくなって、ただでさえ小さな体が、余計に小さく見えた)
(裸のお尻を見せないように、気を付けながら歩いて)
(ポーズをつけるでもなく、棒立ちになっていた)
425新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 00:20:18 ID:???
>>424
(これまでと違い着替えに時間がかかるのも、少女の羞恥が感じられて心地よい)
(間違ってもあの発情した身体で拒否できるはずもない)
(そしてついに、ハーフ美少女小学生がその無垢な裸体に、男の劣情が形にしたスケベ下着で着飾り現れる)

おお、すごいな…とても似合ってるよ、シェリーちゃん。
恥ずかしいのは仕方ないが、それでも…ゴクッこれは想像以上だよ。
(幼い少女が大人びたがゆえにアンバランスな羞恥と媚薬に性感を肥大させ発情に身を火照らす姿に、
禁断背徳の興奮に思わず生唾飲み込み、さっそくカメラを手にフラッシュが閃く)
(リモコンでデジカメも次々に録画の赤いランプが点灯し、少女に撮影している事を意識させるだろう)

背中も…背筋からお尻までの曲線美がこれまた…小学生の身体でありながら、他の娘では叶わない造形が
よく分かるよ…いいよ、すごいよシェリーちゃん!
(全身を舐めるように、これまで以上に次々と撮影されてゆく)
(その感嘆は子供だましの煽てではなく、男としての女の美しさ、卑猥さの興奮から口走り、
いかにハーフ美少女小学生の裸体に男が夢中になっているのかが知れる)
426シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 00:35:01 ID:???
>>425
(「似合う」の一言が、なんだか白々しく感じられた。前に着た下着と比べて
 この下着は、似合ってしまってはいけないような気がする)
(カメラの前でどんな時でも笑うのが商売なのに、萎縮してしまっている)
(できることは俯かないよう、新田の持つカメラを見ることが精一杯だった)
ううう……本当に誰にも見せないでよね……?

(周囲を取り囲むようにぴっちりとセットされたデジカメからは逃げられない)
(どこを向いても、白い透き通るような肌が、瑞々しい丸いお尻が見えてしまうのは避けられない)
(横からも後ろからも撮影されてしまい、恥ずかしいお尻を両手で隠して)
やぁん、やめて……お尻はとらないでっ。こんな所見せちゃダメって……決まってる、のにぃ。
うう……そんなに、すごい……の……?
(消えてしまいたいほどの羞恥に身を焼かれながら、夢中になってシャッターを押し続ける
 男の行動が気になって。倍以上も離れている大人をここまで、自分の体が酔わせている。
 その事が少女の中で、イケナイ感情を育てていた)
は……あっ……
(知らず飲まされた媚薬がいよいよ全身に伝わり始め、
 バランスを崩してベッドに座り込んだ)
(体育座りになって胸を隠しているが、脚の奥で陰になっている部分を、むしろ強調していた)
ごめんなさい……体、熱くって……どんなポーズ、とればいいですか?
427新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 00:51:09 ID:???
>>426
シェリーちゃんの身体に見せちゃダメな所なんて無いんだよ。
シェリーちゃんはこんなに可愛くてキレイなんだからね。
その可愛らしい顔と同じくらい、シェリーちゃんの全身がそこらの乳臭いだけの小学生とは違う、
極上の小学生の中で一番の美少女だという事を誇ってもいいんだよ。
シェリーちゃんだけが許される、特別なんだよ。
(ダメだと拒んで手で隠しても隠し切れないのは、そこに嫌悪がないから)
(羞恥と興奮に酔っているなら、それは忘れられない快感になるだろう)
(いけなくも甘い体験として刻み付けるように、賞賛の言葉をフラッシュと共に投げかけ続ける)
(そうして、立っているだけですら、幼く無垢でありながら男を魅了する全身の柔肌を撮影してゆく)

どんなポーズが良いか…シェリーちゃんの身体を魅せられるか、もうわかっているだろう?
さ、シェリーちゃん自身でどんな風にその身体を見せたいか…やってごらん。
(興奮に汗を滲ませて欲望の滲む視線でみつめ、執着と期待に喉を鳴らして、
純真で可憐なチャイドルだった小学生美少女が、禁断の淫欲に染まり淫に早熟過ぎる花開く様を余さず捉え様とカメラを向ける)
428シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 01:06:38 ID:???
>>427
あたし……可愛くて、キレイ……?
日本人じゃなくても、そういってくれるの?
髪の色が違ってもいじめたりしない……?
あたし、可愛いんだよね。ほかの小学生なんかとは、違うんだよねっ。
(芸能界にデビューしてからは忘れ去っていたコンプレックスを)
(小さいころ、「特別」だった自分を思い出したのは、媚毒に頭をやられたからだろうか)
(自分の欲しい言葉をもらいたくて、すがるように半裸の男を見つめる)

わかって……る、けどぉ、恥ずかしいのっ。
カメラマンさんが指定してくれれば、仕方ないって思えるのにぃっ。
自分から、なんて……っ。あたし、そんな……のっ。
(絞り出すような声の中、勝手に体が動いていく。何かに取りつかれたように)
(後ろ向きに座ると、体を隠すのはフリルのついたストラップだけ)
(お尻は体重でつぶされてムッチリとはみ出ている。体を半分ひねると、)
……こう、すれば、隙になるんだよね……っ?
(震える手を、胸に当てて)
(布地をつまんで、横にずらした)
(白い中でさらに日に当たっていない裸の胸が、ふくらみともいえない乳房が
 さらけ出される。指先でしっかりと、胸の頂点を覆い隠し)
429新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 01:22:10 ID:???
>>428
苛められるのは、自分の魅力を出し切れなかったせいだね。
チャイドルになって可愛らしさを見せ付けたらもう苛められてないよね?
今もそうだよ。もっともっと誰も真似できない特別になって、
もっともっと、シェリーちゃんの魅力を見せ付けるんだ。
ただの小学生じゃない、ただのチャイドルとも違う、特別な小学生、特別なチャイドルになるんだ。
小学生なのに下着で飾った裸のポーズができる、小学生チャイドルじゃ絶対できない、本当のシェリーちゃんになるんだ。
(他の小学生と違う事、特別になる事、スケベな下着で裸体を見せ付ける事を幼い少女の本当の願望だと、
望んでいる事だと刷り込んでゆく)

ほらほら、シェリーちゃんなら絶対できるよ。
小学生なのに、おじさんを夢中にさせるポーズがね。
ああ、すごいよ、やっぱりシェリーちゃんは最高だよ!
(無垢な小学生幼女が男に教え込まれた卑猥なポーズを教え込まれ、自ら実践するそのいやらしさに
興奮を隠す事無く撮影してゆき、股間のボッキの盛り上がりは隠しようも無くズボンを張り詰めさせる)
430シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 01:37:23 ID:???
>>429
今は……うん……皆、優しくしてくれるし。
あたし、子供はキライ……大人の人の方が、親切だし、優しいもの。
(自分にチヤホヤするのは、裏に理由があるから。それに気づいてない訳ではないのに、
 その事に気づかないふりをしてアイドルを演じていた)
(今ではもう、何が本当なのかわからなくなって……結果、男の妄言を聞き入れてしまう)
エッチな下着をきて、エッチなポーズをとって……ヌードになれば、本当のあたしを見つけられるの?
ヌードに……裸に……大事な所をぜんぶ……あたし、わけわからないよ。
なにがなんだか……ぐすっ、泣いてないっ。
(混乱して溜まった涙を拭い去って。自分は子供なんかじゃない、立派なモデルなんだ、と言い聞かせ)

あたしは最高……あたし、すごいんだ……あたしなら、全部、できるっ……
(呪文のように唱えながら、切られていくシャッターの前で、ゆっくりと)
(半分泣きそうだった顔から、無理してはいたけど、笑顔に変わっていく)
(新田のズボンのふくらみに気づかない程集中し、さらに下着をずらして)

(ぺたんと女の子座りをしたまま、胸の間をつないでいたストラップを外す。
 下着が左右に割れ、完全に胸を露出させ)
(肌に合う白いニプレスが片方はずれ、可愛らしく勃起した桜色の乳首を、覗かせていた)
(もう片方も、今にも外れそうにその場にとどまり、淡く色づく乳輪を見せている)
あれ……みえちゃったね、おっぱい。あは……やだぁ……っ。
(手はだらしなく下げられて、きゅっとシーツを掴んでいる)
431新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 01:59:13 ID:???
>>430
訳がわからなくても、何をすればいいのか…それはわかるだろう?
(涙ぐむほどに混乱と羞恥とおそらくは陶酔までして、小学生でありえない道に足を踏み入れる少女を
あとは見守るだけ…いや、味わうだけだ)

そう、シェリーちゃんは特別なハーフ美少女小学生でチャイドルなんだ。
ただ見せるだけじゃダメだ。特別な小学生チャイドルとしての魅せ方を感じるんだ。
(ただの幼女ポルノではない、人気上昇現役美少女小学生チャイドルのポルノにすべく、
美少女小学生にチャイドルである事を忘れさせないように繰り返す)

(そしてついに、秘められるべき桜の蕾までもが露になる…いや、露にしたのだろう)
(発情小学生チャイドルとして禁断の幼女裸体を見る者が卑猥と感じてしまう仕草、ポーズで)
すごいな…本当、シェリーちゃんは才能があるよ。おじさんの見込んだとおりだ。
でもニプレスなんて、シェリーちゃんにはもういらないね。そんなのはもう卒業だよ。
…おじさんが取ってあげよう。
(乳首が見えるほどに剥がれ、未練がましく幼女の未成熟な乳房に張り付いているニプレスに
男もまたベッドに腰かけ、男臭い汗臭を漂わせながら少女に手を伸ばすと、
許しを得る事もせずに見せ付けるようにゆっくりと、ニプレスを摘んで少女の肌に張り付いていた端を引き剥がす)
よし、とれたぞ。…もう片方の乳首にもニプレスがあるんだろう?そこもおじさんがとってあげようか?
(ここで初めて、当然であるかのように、下着に隠れているもう片方の乳首のニプレスを取るか尋ねる)
432シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 02:11:32 ID:???
>>431
(男の言葉に、こくんと頷いて。カメラの前で自分が何をすればいいのか、
 理解する。いや、ずっと前から理解していたのかも知れない。
 男の前で、下着姿になった時から)

うん、わかったよぉ……普通にするんじゃなくて、うんとエッチになればいいんだよね。
大人が喜んでくれるように動けばいいんだよね。
あたし、アイドルだもん。できるよっ。全部、全部見せられるよっ。

(裸の胸は呼吸に合わせて上下して)
(ひらひらとくっつくだけのニプレスも、今にも外れそうになりながら、揺れていた)
アイドルの才能があるんだぁ、あたし……ずっと芸能界で活躍できるかなぁ……
ええぇ……?おじさんがぁ……?
(乳房を晒け出すという一線を超えたことで、理性が壊れ、崩れていって)
(中年男への嫌悪も触られることへの嫌悪も悪臭への嫌悪も、薄れ、消えていって)
ひゃぅ、ふぅん……っ。変なのぉ。おっぱいの先っちょがびりりっ、って痺れて……
うん……あ、でも、剥がれるとこ映った方が良いよねぇ?
(魅せる下着がきちんと映るように。ニプレスが剥がれる瞬間がカメラに収められるように。
 既に露わになった側の胸は下着を直し、もう片方をより強調させて)
433新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 02:33:25 ID:???
>>432
良い子だ、シェリー。
でも才能があっても、努力は必要だよ。ずっと芸能界で活躍するにはね。
(振り切れたような少女の言葉は、幼い価値観が男によって捻じ曲げられた証か)
(少女の決意を嗜める努力が卑猥な男の欲望にまみれてゆくだろう)

(ニプレスを剥がす為に近付き、幼女乳首に指が触れても逃げるどころか悲鳴すらも無い)
(残るニプレスの剥がす様を映る事を前提に淫らな下着に飾られた幼女乳房を差し出すまでに純真は歪められたようで)
(その美少女小学生チャイドルの有様を満足そうに見つめて)
わかってきたみたいだね、シェリー。
それじゃ、デジカメで撮影しながら、その幼女乳首を隠すニプレスの卒業式だ。
(デジカメを片手に下着の乳房に手を伸ばしフリルに指を差し込み、隠された割れ目を広げて
ニプレスに包まれた幼女乳首を露にさせる。そしてニプレスの上から幼女乳首を摘むように撫で回す)
便利だろう?下着でシェリーのおっぱいを飾ったまま、乳首だけをはみ出す事ができるんだよ
(卑猥な割れ目からニプレスに包まれた幼女乳首を弄りながら、幼女乳房がフリルに囲まれたようにむき出しになる
様子を見せつけながら撮影してゆく)

それじゃ、今度はポーズだけでなく台詞を言ってみようか。
おじさんがつまんでいる幼女乳首からニプレスを卒業させてください、ってカメラにむかってオネダリして、
カメラを見ている人がいると思って、シェリーちゃんの幼女乳首を紹介してごらん?
(残るニプレスをただはがすだけでなく、その様を実況するかのように少女自身に話させようとする)
434シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 02:48:19 ID:???
>>433
うん。あたし、がんばる……一杯頑張ってトップアイドルになるんだから。
そのために、ヌードになればいいんでしょ?

あっ……変な下着なんだぁ。こんな所に切れ込みがあったの、全然気づかなかったよ。
もしかして……下もぉ? やだぁっ……
(ハイレグのボトムに隠された、大事な箇所にも)
(乳首にあるのと同じような、フリルが飾られていた。そこにも切れ込みがあって、
 性器を露出させられてしまうんだろうか。この調子で全部脱がされて前張りも外されて、
 大事な秘密の部分を見られちゃうんだろうか)
(嫌な筈なのにその瞬間を期待してしまっていた)
やんっ……痛いからあんまり触らないでぇ。最近そこが痛くって……敏感になってるのっ。
やっ、あんまりつつかないでよぉ。

ん……はい、わかりましたっ。
(そう返事すると、デジカメのファインダーに向かって営業用の声で喋り出す)
カメラの前のみなさん、こんにちは。シェリーです。今から、カメラのおじさんに
ニプレスをとってもらって、シェリーの幼女乳首を丸出しにしてもらいまぁす。
……おじさん、シェリーの幼女乳首から、ニプレスを卒業させてください。
やぁん、恥ずかしいっ……
(とっても恥ずかしい言葉を、思ったよりもスラスラと言えてしまった。
 日ごろの芸能活動のたまものなんだろうか。それとも本当に才能があるのだろうか)
(目をしばたたかせながら、ニイっと白い歯を見せた)


【そろそろ、眠気がきつくなってきました……】
【またの凍結をお願いします】
【週末はちょっと、時間がとれないです】
【木金は大丈夫なんですけれど】
435新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 02:50:57 ID:???
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【こちらも木金は夜8時以降は同じくらい時間ありますので】
436シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 02:54:50 ID:???
【今日もお疲れさまでした】
【それでは連日になってしまいますが、
 木曜の9時からでいかがでしょうか】
437新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 02:56:35 ID:???
【それでは9時から続きということでお願いします】
【お疲れ様でした】
438シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 03:00:05 ID:???
【今日もありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】
439シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 21:09:35 ID:???
【移動してきました】
【本日もよろしくお願いします】
440新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 21:09:51 ID:???
>>434
もう乳首が敏感だなんて、シェリーちゃんは早熟なのかな。ぷっくりとして可愛いよ。
シェリーちゃんの幼女乳首がフリルに飾られて可愛いだろ?
もちろん、お股も…美少女チャイドルのスジまんもね…。
(エロ下着の卑猥な割れ目にも悪びれもせず、これがいいと言わんばかりにニタリと笑み浮べる)

(テレビで見せる美少女小学生チャイドルの可愛らしい声でカメラに卑猥な行為を口走る)
(そのアンバランスがそこらのチャイドルや幼女ポルノとは比べ物にならないほどの魅力を発散している)
ふふ、幼女乳首を皆にみせたいなんて、シェリーちゃんはエッチなんだなぁ。
(自分から言わせておきながら、まるで少女が強請っているかのようにしつつ、
少女の背後に回って、眼前に設置されたカメラに卑猥な下着の美少女がしっかり映るようにして、
脇の下から手を回し下着の割れ目から幼女乳首を露にさせ、片方に張り付いたニプレスをゆっくりと剥がし始める)
(未熟な幼女の乳肉を摘むように押し出し、幼女乳首を引っかくように刺激しながらニプレスが捲れて乳輪が見え、
未練がましく張り付いて乳首を引き伸ばして、ついに剥がれて乳首がプリンと震える)
(そんな小学生美少女の乳首がまさに見せ付けるようにして、カメラに曝け出された)
441新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 21:10:13 ID:???
>>439
【こちらこそ、よろしくお願いします】
442シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 21:24:00 ID:???
>>440
胸、触られると痛いのっ……成長期だから、真ん中辺にしこりがあって。
あぁん、でも今はっ……なんでだろ、こんなのはじめて……
(エッチになる薬の混じった水を飲まされて、性感がどこまでも敏感にさせられていた)
(なぜそうなったのかは、本人には知るよしもないが)
あぁん、やっぱりぃ……下の方は見せられないよぉ、見せちゃだめなのぉ。
(あぐらで座っていた脚を閉じ、重ね合わせる)
(上下一直線に入ったフリルに隙間があったとしても、見えてしまわないように)

あぁん、おじさんが言えって言ったんじゃない……あたし、エッチじゃないよぉ。
エッチな下着着せられて変な気分になってるだけなのっ。
(カメラに向かって見せる笑顔は、清楚で元気だったチャイドル特有のものではなく、
 ポルノビデオに出演する女優のようで)
ほんとよぉ。
(否定の言葉が白々しかった)

あんっ……あ、とれちゃう、とれちゃうよ……
(脇の下から胸に手が差し込まれて、そのままニプレスに指が置かれて)
(その下の乳首を押し出し抓んで、ゆっくりと剥がされていく)
(中年男性に胸をいいように弄られながら、嫌がらずにカメラに笑顔を向けて――)
おじさんに、幼女乳首卒業させてもらいました、ぁ……
一杯みてね、あたしの先っちょ……
(胸を誇らしげに突き出して、ピンクの乳頭の側に指をあて、そこを強調する)
443新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 21:41:23 ID:???
>>442
よくできたね、シェリーちゃん。
皆、カメラの向こうでシェリーちゃんの幼女乳首にもう釘付けだよ。
小学生なのにシェリーちゃんみたいなハーフ美少女チャイドルの乳首を見れるなんて、
宝くじに当るよりも貴重で嬉しいからね。
(背後から抱くようにして乳首を剥き出しにさせ、それをカメラに火照る笑顔で報告し、
さらには自分から幼女乳首を指で強調する小学生チャイドルを褒めて頭を撫でてやる)
(ただのデジカメ録画であるが、まるで生放送であるかのようにカメラの向こうには
無数の人々がいるかのように言う)

さあ、今度は皆にシェリーちゃんが幼女乳首をどんな風に弄ると気持ちよくなるか教えてあげるんだ。
右幼女乳首をおじさんが弄ってあげるから、お手本にしてシェリーちゃんは左幼女乳首を弄ってごらん。
(そうして淫らな下着の胸の割れ目から露出した幼女乳首を愛撫して、未成熟な小学生美少女に乳首性感を教え込む)
(カメラを前にベッドで座り込み、背後から男に抱かれて卑猥に下着からはみ出た幼女乳首の片方を男に弄られ、
残る乳首を自分で弄って気持ちよくなる様を…どうすると気持ち良いのかをカメラに告白させようとする)
444シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 21:56:16 ID:???
>>443
えへっ……皆、あたしに夢中なの?
あたしの体、魅力的なんだね……みんな、エッチなんだぁ……
(無機的なデジカメの群れの向こうに、血走った眼で睨むファンたちを想像して)
(握手、サイン、ライヴの会場で。年上のファンたちに囲まれた時にも受けた、欲望に満ちた視線)
(もしこの様子が彼らに見られていたとしたら――)
感謝しなきゃダメだよぉ……こんなこと、絶対にしないんだからぁ……
(少女として、アイドルとして見せてはいけない所を剥き出しにしながら、
 画面の向こうへ向けてピースサインを作る)

はい……わかりました。
ファンのみなさん……シェリーが今から乳首を弄られる所見てくださいね。
おじさんのやってるように、シェリーも乳首を触ってみます。
……やぁっ……ふ、ぁっ……。んっ、ぁ……変、だよぉ……こんなっ……
あ、んっ……見えてますかぁ? 今、形が変わるくらい乳首を弄られちゃってます。
シジミみたいにちっちゃなこどもちくびでも、ちゃんと感じることできるんだよぉ。
指でキュッキュ、ってされると切ないの。おっぱいを触られると痛いけど、乳首は……んっ、あっ。
(男の汗ばんだ肉体に体を預けながら、脚を突き出して快感に咽ぶ)
(舌をつきだし、たどたどしく状態を説明し、言われるままに幼い体を弄り続けて)
新田さん、喉乾いたよぉ……お水、もっとちょうだい……
445新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 22:11:22 ID:???
>>444
乳首が擦れて気持ちよくなり過ぎないように、今のうちで気持ち良いのになれておくんだよ。
(カメラを前に汗だくの身体を男の上半身にもたれ掛からせながら、二人して乳首を弄り回し、
その快感に身もだえする様は淫ら極まりない。未成熟な小学生にありえない卑猥に躾けられた姿)
(ペタンコな乳房から乳首を摘みこねくり弾く、乳輪をなぞり乳首を搾り出す…小学生相手にも容赦ない
快感を肥大させる愛撫で、幼女乳首に性感を植え付けてゆく)

お水か、そういえばおじさんもノドが乾いちゃったんだけど、水はもう少ししかないんだ。
二人には足りないから、おじさんは口を湿らせるだけにして、シェリーちゃんに口移しして飲ませてあげるよ。
それでいいかい?
(緩み始めた中年の腹にむき出しの背でよりかかる少女を上から覗き込むようにして、舌がだらしなく見える
小学生美少女の快感に酔いしれる艶やかな表情をみつめ、ペットボトルに僅かに残った水を振ってみせながら、
水を順番に口移しして飲ませるという、イヤらしいキスの口実にする)
446シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 22:20:25 ID:???
>>445
もうニプレスしないんだもんね……乳首が見えちゃわないように気を付けないといけないよね。
ふぁぁっ、おっぱいが絞り出されるみたい……すごいよぉっ、ジンジンするぅっ。
(右と左で違う性感を刺激され、どんどん体が開発されていく)
(手が自分のものでないように動いていって)

えぇ……おじさんもぉ? 飲みたいんだぁ……あたしとキスがしたいの?
やぁん……あたしのファーストキスなのにぃ……こんなおじさんにされちゃうんだ。
でも、欲しいからちょうだい……お水、飲ませてっ。
(自分の体がこうなってしまった元凶である、邪悪な水を)
(そうであると知らず、よこしまな欲望に溢れた男に直接おねだりをする)
カメラの前のみなさん……今からシェリーは、おじさんにキスされちゃうの……
みんなごめんね……体が熱くって、喉がカラカラだからぁ……キス、されちゃうの……
(陶酔の限りを尽くしたような顔で、カメラに向かって訴えかける)
(アイドルにとって致命的なスキャンダルであるキスを、ごく普通の中年男性にされてしまう)
(一口の水欲しさにそれをする事が、まるで援助交際を求める少女のように見えた)
447新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 22:33:39 ID:???
>>446
大丈夫だよ、ノドが渇いて仕方ないんだから皆も許してくれるとも。
だから、何も考えずに残りのお水をじっくり味わうんだよ?
(背後から幼女乳首を弄りながら、少女の小さな小さな身体を引き寄せ、仰け反らせながらさらに背と腹を密着させる)
(上向きになる少女の顔へ見下ろすように汗だくになった顔を近づけペットボトルの水を口に含み、
うがいするようにグチュグチュとヨダレを混ぜ込み、男のヨダレのとろみと味のついた水にして)

それじゃ、口を開けて、舌を伸ばしてごらん。
おじさんのお水、飲ませてあげるよ…ハーフ美少女小学生チャイドルのシェリーちゃんにキスしてあげるよ。
んん、んじゅる…じゅる、じゅる…ちゅうぶぶぶぅ…
(渇き求める口に、水と言う名の男の欲望が凝縮された欲汁を溜め込んだ口を押し付け、ドロリと男味に染まった水を
舌と共に小さな幼女の口に流し込む)
(ヨダレ水と舌が少女の口の中で絡み掻き混ぜられて、聞くに堪えない淫らな粘着音が耳よりも奥、
脳にまで直接響いて更に理性を蕩かすだろう)
448シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 22:43:31 ID:???
>>447
皆、ごめんね……あたし、今日初めてあったばかりのおじさんに
キスされちゃう……でも、おじさんを恨まないであげてね。
悪いのはあたしなんだから……。
(汗でヌルヌルする新田の体に、密着させられて)
(幼い少女と中年男性の体液が絡み合う。わざとグチュグチュ音を立てるのを聞いても、
 嫌悪感を顔にあらわさずに、口をおそるおそる、近づけていって)

やっ、ああっ、キスされちゃう……口移しでよだれ飲まされちゃう…あぁん……
んっ……んっ……んく……ごくん…………
(臭い中年臭を嗅いだ次の瞬間、口を重ねられていた。そのまま口移しで水を飲まされる)
(小刻みに喉を動かし、ゆっくり嚥下していって)
(ついに初めて、他人の異性の唾液を呑み込んでしまった)
(その背徳感がますます官能の炎を燃え上がらせていく)

(発汗がおさまらず、どこから見ても薬で理性を蕩けさせられた少女の顔になっていく)
あ…………はぁ……
449新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 22:58:40 ID:???
>>448
じゅる、じゅる…ぷふぅ。はぁぁ、シェリーちゃんの小学生ヨダレは甘くて美味しかったよ。
おじさんとのファーストキスはどんな味だったか、カメラに向かって皆に教えてごらん。
(背後から抱かれ寄りかかった少女の身体は中年男の腹をソファのように寝そべるようになっていれば、
少女からは足の間からカメラが見える姿勢)
(それはカメラからは寝そべかかる少女の顔と股間、乳首が並んで見えるような体勢に映っている)
(そしてその少女の上半身を支えるように汗だくの中年男が、小学生美少女をモノにしたかのように自慢げにしている)
(そんな構図でキスの感想を告白するのは、まさに中年男のモノになったと告げるような事であるのを
まだ小学生の少女に知る由もないだろう)

感想をおしえてあげたら、今度は残りの水をシェリーちゃんが口にしてヨダレで増やして、
おじさんに飲ませてくれるかい?そのまま上を向いたままで、お口を開いて、
おじさんが飲むためのコップになって欲しいんだ。
いいね?それじゃお水を入れるから、もう一度シェリーちゃんの甘いロリお口を開けてごらん。
(寝そべる状態で口にヨダレ混ぜた水を溜め、中年男が飲む器になって待つようにと、下品な口移しを言いながら
器となる口が開くのを待つ)
450シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 23:11:32 ID:???
>>449
あぁん……ヨダレなんか垂らしてないもん。
ファーストキスの味は……レモンの味がするって聞いたけど、
全然そんなことありませんでした。
(おじさんの体にうずまりながら、カメラに向かって報告する)
(勃起した乳首は既に見られ、そして切れ込みがある事を知らされたボトムは、
 上下に走ったフリルがその下にあるものを連想させる)
(前張りで隠れていると知っていても、カメラに透視されているような錯覚を抱いて)
水に混ざってカメラのおじさんのヨダレ、たっぷり飲まされちゃったよぉ……
ファンのみなさん、ごめんなさい。あたしのファーストキス、こんな形でなくなっちゃうなんて…
まだまだ、もっと酷いことされちゃうのかなぁ……
(悲愴感に混じって、確かな期待がそこには隠されていた)

今度はあたしが飲ませるの? やだ、ヨダレなんか増やさないもん…絶対…あぁ……
自分からキスしなくていいのね……んくっ…………
(残った水を飲まされて、冷たい水を口に含んだままで)
(くちゅくちゅと、舌で味わい水を転がしていくうちに、ヨダレがしっかりと分泌される)
(恥ずかしい唾液を含んだ水を、おじさんに飲んでもらおうと)
(上を向いて口を開くと、恥ずかしい少女容器が完成した)
451新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 23:25:33 ID:???
>>450
おじさんがシェリーちゃんに酷いことなんてするはずないじゃないか。
お水だって飲ませてあげたし、シェリーちゃんの人気が上がるようにこうしてお手伝いしてあげているんだよ。
ほら、足も広げて、お股の下着のフリルがよく見えるようにしてあげるんだ。
ファーストキスが無くなってもこうすれば、皆喜ぶんだからねえ。
(告白しつつ、落ちぶれた事を女としての本能が悟ったがゆえの悲壮感の言葉に白々しく返し、
挙句の果てに、大股開きで股間を見せ付けるようにと指示というなの命令をする)

おじさんが飲ませてあげたんだから、今度はシェリーちゃんの番…ギブアンドテイクだよ。
ふふ、残りの水より量が増えてないかな?それに…トロトロ泡立ってるじゃないか。
(小学生美少女の発情して火照り蕩けた顔に開いた口に溜まったヨダレ交じりの水を、
すぐに飲み干すのは勿体無いとばかりに、その幼女口容器に指を浸してゆっくり掻き混ぜ、その中の舌を摘み撫で、
ヨダレ混じりの水の粘りと小さな舌のプリプリとした感触を堪能していたぶる)

(エロ下着から乳首を剥きだしにして寝転ぶハーフ美少女小学生を腹で支え、その開いた口の中のヨダレ水と舌を
指で弄り回す、変態的な行為がカメラに撮られてゆく)
452シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 23:37:24 ID:???
>>451
うそぉ……あたしを脱がして裸にしようとしてるじゃない。
こんな風に小学生を裸にするなんて、いけない事なんだよぉ……
脚を広げたら見えちゃう……ああん、ダメだよ。
(拒絶はするものの口先だけで、結局は迷いながらも脚を開いていく)
(カメラの方を見ながらそろそろと、脚を肩幅よりも開いていって)
(ハイレグのボトム部分が引き伸ばされていく。クロッチもサポーターもなく、
 股間の土手が盛り上がっていって)
(フリルの隙間から風を感じる。ぴったりと閉ざされた布地にほんの少し隙間ができて、
 カメラからは男をやきもきさせる画像に仕上がっている)
そう、簡単には見せられないです。皆、ここばっかり見ないでください……

ふぅぅ……ふぐ、んっ、んんんっ。
(口の中に水を溜めたままで、おじさんのいやらしい問いかけに答えることができない)
(舌を自由に抓まれ伸ばされても、潤んだ目で見つめるしかできないでいる)
(舌を泳がせて、指から逃げ出そうとして)
453新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/22(木) 23:47:55 ID:???
>>452
お股の隙間ぎりぎりに足を開くなんて、シェリーちゃんは焦らすのが上手いね。
それじゃ、シェリーちゃんのお口のヨダレ水を頂こうかな…じゅるるっ
(見下ろす中年男の前に寝そべる小学生美少女の開いた口に溜まるヨダレ水に舌を付け、
唇を密着させてジュルジュルと啜り飲む)
(飲み干しても足りないとばかりに、舌を根元から絡めしゃぶり、幼女乳首にも手を伸ばして弄り始める)
(大股開きの小学生美少女の顔に中年男が覆いかぶさって、カメラから隠れながらジュルジュルと卑猥な音が
聞こえるのが卑猥な映像がカメラに記録される)

じゅ、じゅる、じゅるるる…。
はぁはぁ、シェリーちゃんのヨダレは幾ら飲んでも飽きないよ。
(濃厚な長いディープキスで少女の口を散々にしゃぶりつくしてようやく解放すれば、ふたりの口の間にドロリと
互いのヨダレの混じった粘液が滴り、蒸れた口臭が漂う)
454シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/22(木) 23:57:02 ID:???
>>453
焦らしてるんじゃないもん…見せられないんだよぉ、ここは。

んっ、んぐっ……
(いやらしい音を立てて、じゅるじゅると体液混じりの水が吸われていく)
(自分の中の生気が吸いだされていくような、そんな感覚を抱いて)
(どんどん、どんどん吸われていく。水を吸いつくしてもかまわずに、
 口の中を蹂躙されていく。舌が無理矢理引き出され絡みつかれて)
んんっ、んちゅうっ……やぁっ……ちゅううっ……
(再び乳首を責められてしまい、口に集中していた意識をそちらに引き戻されて)
(引きつるように脚をばたつかせ、さらに股間の布がよじれる)
(今にも見えそうなくらい隙間が開いていて、そこにライトを当てられれば、
 中の前張りが確認できるだろう)

……んっ……は、あ………ああっ……
(たっぷりと口の内部を侵略されて、息も絶え絶えになって)
お口が汚されちゃったよう……もう水がないのね……
あぁん、なんできもちよかったんだろ……
455新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 00:08:28 ID:???
>>454
ダメダメ、シェリーちゃんに隠して良いところなんて無いんだから。
シェリーちゃんにはそのハーフ小学生の身体の全てを見せてもらわなきゃ。
さあ、わかるだろう?お股のフリルからシェリーちゃんの幼女スジまんこをみせるんだ。
幼女乳首をみせてくれたようにね…。
(寝そべる少女の上半身を支える汗だくの腹で押しやって上半身を起こさせる)
(そして目の前のカメラに向かって足を開き、自分の手で股間のフリルの割れ目を開いて、
美少女小学生の残された秘密のスジを露にするように言いながら、細く白いうなじに汗だくになった顔を押し付け、
少女の体臭を吸い、うなじから耳にかけて舐め上げ荒げる鼻息を吐きかけてゆく)
(背に密着する中年男の汗臭と体温の火照りが、飲み下した水とヨダレの疼きをさらに煽り立て、
小学生美少女を更なる快感で蕩かしてゆく)
(徐々に剥き出しになる小学生幼女への中年男の卑猥な欲望が、容赦なく責めたて幼い性感を肥大させる)
456シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 00:24:03 ID:???
>>455
でも……やっぱり、ここは恥ずかしいよぉ…おっぱいと違って、
本当に見せちゃいけない所なんだって。
……ふ……ぅ…ぅぅ……。
見ないで、皆見ないで………やだぁ…ま……ん、……なんて、みせちゃいけないんだよ。
(カメラの前のファンに向けて言いながら、両手をフリルの前に重ねた)
(そうやって目線から外しながら、フリルの切れ目を広げ、左右に分かれさせた)
(手で隠していなければ、その部分がすぐに見えてしまう)
あ……新田さん、そんなにひっつかないでよぉ……汗かいてて気持ち悪いの。
見せ……見せ、る、から。
(嫌そうに顔をゆがめながら、しかし自分から離れようとはしない)
(見ようによってはわざとそう言ってるだけのように見える)
(首筋を舐め上げられ、高い声で鳴きながら)
おじさんは、正面から見なくて良いの?

……あう……う、ううっ。
(倒れてしまいそうな羞恥をこらえながら、踏ん切りをつけるように息を止めて)
(ゆっくり手を離すと、脚を開いてもまだ閉じたままの股間が)
(白い前張りで隠されただけの股間が、カメラの前に晒け出された)
(薄い前張りはぴっちりと肌に張り付き、筋の形を克明に見せつけている)
(おもらしをしたように湿っていて、ベッドシーツにも液体の跡がついていた)
めくったよ…見せた……よ……あぁ、見られてるっ……
457新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 00:37:20 ID:???
>>456
嫌がる恥じらいも随分と慣れてきたね。
その嫌がりつつ焦らしながら、魅せてゆく…さすがはシェリーちゃんだよ
正面からなんていくらでも見せてくれるだろ?
(嫌がりながらも逃げようともせず、それどころか身体は、足は、手は、中年男の言われるままに動き、
ついに小学生美少女チャイドルの前張りの張り付いた股間が曝け出される様子を背後から、
覗き込むように幼女の股間を見つめ、ついに曝け出した少女にその頭を撫でる)

よくできました…んん?
シェリーちゃん、このお股に張っているのは何かなぁ?これじゃシェリーちゃんの幼女スジまんこを皆に見てもらえないねえ。
シェリーちゃんは何を何のために幼女スジまんこに張っているのか…皆に説明しなくちゃダメだぞ。
(ついに開いた股間を覆うものが前張りでその用途もわかってはいるものの、まるでバツだといわんばかりに、
カメラに向かっての更なる告白をするように言いながら、手はまたしても下着の割れ目から乳首を摘んで弄りまわす)
(汗にしては多いぬめりにも気付いているが、それを責めるのはまだ後だと、まずは前張りをズグズグになってゆく
理性と共に剥がしてやろうと企む)
458シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 00:47:54 ID:???
>>457
慣れてなんかないの……本当に恥ずかしいんだから……。
やだぁ……撮影してる間、だけなんだから……
いくらでも見せたり、しないんだから……
(ぐずりながらも言う通りに動き、ついに白日の下に割れ目を、
 前張りごしとは言え見せてしまった。頭の上に手を置かれても、
 何の慰めにもならず)

これは、前張りだよっ……だって、これがないと撮影してる間見えちゃいそうで。
水着につけるサポーターと一緒で……その、布が、割れ目に食い込まないように…つけてるんです。
ねえ、良いでしょ? 今だって十分恥ずかしいよお…こんな所まで見られちゃった。
あそこの形も、まる見えになっちゃう。ひ……っ、ひぃ……ぁっ。
やん…幼女乳首、つねらないでぇ。変なの、なんか変なのぉっ。
(カメラの前から一歩も動かないまま、全身の恥ずかしい場所を余さず撮影されてしまう。
 勃起した乳首を抓まれて甘い声をあげると同時に、さらに前張りの染みが広がって)
459新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 01:00:51 ID:???
>>458
撮影している間でも立派なものだよ。
それにしても前張りかぁ…ニプレスもそうだけど、シェリーちゃんのハーフ小学生チャイドルボディに
そんな物で幼女乳首と幼女スジまんこを隠してるなんて、ファンの皆が知ったら失望しちゃうぞ。
いや、もうカメラの向こうでシェリーちゃんがそんな娘だったなんてと思っているかもしれないな。
(背後から抱くように密着して、中年男の興奮の体温で火照らせ汗で蒸らし臭わせながら、乳首は弄り続ける)
(そして前張りという少女の慎みをファンの夢を壊す物だと決め付けて、さらにカメラのいる筈も無い
ファンが失望しているとありえない罪悪感を煽る)

シェリーちゃんはファンの皆が失望しても、いなくなってもいいのかなぁ?
そんなんじゃ立派なチャイドルなんてなれないよね。
どうしたらファンの皆が許してくれるか…カメラの向こうの皆が喜ぶ事をしてあげなきゃダメだぞ。
さあ、シェリーちゃん…どうしたらいいか、わかるだろう?
460シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 01:12:47 ID:???
>>459
えっ? だって、お風呂のシーンとか、隠しておかないといけないって、衣装さんが。
胸が擦れて痛いって言ったらマネージャーがニプレスくれたよ。
隠してちゃ……だめなの? 隠してたら、嫌われちゃうの?
いや……そんなの、いやっ……
(泣きそうになりながら首を振って、男の言葉に囚われてしまう)
(もはや媚毒で脳は蕩けさせられていて、まともな事を考える事が出来ない)
(最後に残った羞恥心さえも、粉々に砕かれようとしている)

ファンの人がいなくなるのはいやなの……シェリーを、見捨てないでっ。
見せるからっ。あそこ、見せるからっ。
だから……ずっとファンでいてください。お願いします……
(じゅわっ、じゅわっと愛液が染み出している。前張りはふやけ、蕩け、
 破れ剥がれ落ちそうになっている。観念したようにそこに触れるが)
……やだ、よっ。剥がしたら全部見られちゃうよう……そんなのいやぁ……
(本当に嫌なら、脚を閉じれば良い事なのに)
(そこに頭が回らずにいる。意識的に忘れているだけなのかも知れない)
(往生際悪くもじもじと手を触れている姿は、自分を慰めて悶えているようにも錯覚させ)


【次で全部見せますね。もったいぶってるでしょうか?】
【それと、金曜日に用事ができてしまいました】
【次回は来週になりそうです】
461新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 01:15:35 ID:???
【いえ、じれったいのは好みですから大丈夫です】
【それでは来週はいつごろになりますか?こちらは今週のような感じで夜9時以降なら問題ありませんので】
462シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 01:21:20 ID:???
>>461
【そういって下さると助かります。私もじらされるのが好きです】
【月曜日が今のところ平気ですので、問題があったら連絡しますね】
【それでは引き続きお願いします】
463新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 01:34:02 ID:???
>>460
おじさんと一緒の時は隠しちゃダメだぞ。
おじさんと撮影している時だけでも隠さずにいれば、ファンの皆も許してくれるからね。
だから、シェリーちゃんはおじさんと逢う時はニプレスと前張りは付けない事、わかったかい?
(さすがに日常での撮影までもは難しいだろうと、逆に自分の前だけではと条件付けることでふたりだけの
特別な事だと意識させるように、ファンもそれを望んでいるともったいぶって言う)

さあ、その幼女スジまんこにベッタリはりついている前張りを剥がして、皆に…シェリーちゃんのファンの皆に、
イケナイお股をみせてあげるんだ…。
(股間に見せる様で見せない様で、迷い焦れるそれもまた男の興奮を催させる痴態を堪能しつつも、
変態露出に突き落とすかのように、乳首弄る手を太ももに移し撫で回しながらガニ股に開かせる)

【しつれいしました。てっきり中断になるかと思いまして】
【では引き続きよろしくです】
464シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 01:47:01 ID:???
>>463
うん、わかったよ。新田さんがカメラマンの時はニプレスと前張りをつけないで撮影すればいいのね。
そうしたら、ファンの皆も怒らないでいてくれる? まだ、あたしのファンでいてくれるかな?

う……ん。見せるって言っちゃったもん。仕方ないよね……仕方ないんだ……
ファンの皆に、あたしの事隙になって欲しいから……ぜんぶぜんぶ知って欲しいから……
あっ、やあっ。そんな恰好にしちゃやだよ、おじさん。
触らないでぇ……っ。

(脚を屈曲させられたことで、性器の形が奇妙に歪む)
(じゅくっとよりいっそう、前張りが濡れ、端が半分剥がれてしまう)
(スリットの始まりが、ちょこんと見えてしまい)
(未発達の硬い太ももを触られながら、大事な所に手が近づいていくのをみて、
 いずれは恥ずかしい場所も触られてしまう、と心配になって)
ファンのみなさん……今から、シェリーは前張りを剥がして、
あたしの恥ずかしいとこ、見せちゃいます……
は、がすよ……

(ゆっくりと手をかけ、そして剥がしていった。静まり返った室内にペリペリと音がして、
 大事な部分を隠してくれていた一枚の前張りが、役目を終えようとしていた)
(粘着力は弱まっていたが最後の抵抗を見せて、一瞬性器が引き伸ばされ、きつく顔が歪む)
(そして)

(ぺろん)
(……にちゃ……とろっ……)

(とうとう前張りを剥がしてしまって、カメラの前に金髪少女の割れ目を公開する)
(媚薬を飲まされ愛撫をされいやらしい目にあい愛液を垂れ流してもなお、
 堅牢に少女の秘密を守り、扉は固く閉ざされて、一本の筋が通るだけだった)
(裏返した前張りは少女の愛液をたっぷりしみ込ませていて、それを手に持ち広げていた)
……これで、いいんでしょ?
465新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 02:01:28 ID:???
【せっかくの続きに申し訳ないのですが、眠気がきついので今夜はここで凍結させてください】
【また来週にお願いします】
466シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/23(金) 02:05:48 ID:???
【とんでもないことです。遅くまでありがとうございました】
【では、来週の月曜9時にお会いしましょう】
【お休みなさい】
467新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/23(金) 02:06:18 ID:???
>>466
【遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい】
468名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 17:55:50 ID:???
hosyu
469 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/30(金) 23:09:15 ID:???
【では、スレを借りるぜ】
470八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/30(金) 23:15:26 ID:???
【スレを借りるわよ】

>>469
お待たせ。
シチュは特にないけど、それでいいかしら?
凝った前置きは無しで、始めたいの。
471 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/30(金) 23:18:21 ID:???
>>470
ま、たまにはいいさ、何も考えずにただ睦みあうってのも。
突き詰めれば男と女がやる事なんて、一つしかないんだしな。
(着物を脱いで、上半身裸になると)

さ、そっちも脱いで……それとも、着たままの方が好みか? 俺はどちらでもいけるがね。
472八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/30(金) 23:23:11 ID:???
>>471
理解が早くて助かるわ。
前置きが欲しい時もあるけど、今日は違うのよ…
(上半身の服に手を掛けると、慣れた手つきで前を開けていく)
(下半身の服にも手を掛けると、床に脱ぎ下ろして上着と纏めて椅子においた)
(黒の下着に包まれた乳房と腰を露にし、頭には帽子を残し、足にはストッキングを残した)
着たままよりも脱いだほうがいいわ。
でも、一気に脱ぐより、こうするのも一興でしょう?
473 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/30(金) 23:29:46 ID:???
>>472
あんたみたいないい女を、そこまで飢えさせちゃあ男が廃るねぇ。
(ベッドに腰掛けながら、服を脱いでいくさまを眺め)
(扇情的な下着に包まれた肢体に口笛を吹いて)

ま、本気でやったら、服もえらい事になるからなあ。
はは、男心をわかってらっしゃる……正直、妬けるぜ?

(永琳の手を取って、自らの膝の上に座らせ、瑞々しい身体の重みを感じながら)
(後ろから両手を回して抱きしめ、うなじに顔を埋め)

んっ……いい女の匂いは、どんな香水にも勝るな……ちゅっ
(髪に鼻筋をくすぐられながら、うなじに吸い付く)
474八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/30(金) 23:36:19 ID:???
>>473
この服、一張羅って訳じゃないけど、破かれるのは困るわね。
後で縫うのも億劫だし、それが意識にあると集中できないもの。
(脚を組んでアンダーラインに男の意識を引こうとする)
お邪魔するわよ?
(男の膝の上に座ると、臀部を男の股間に宛がうように腰を沈める)
ん……はぁ…っ……
(項に顔を埋められて吐息を感じ、もたれるように背を反らし)
お世辞のつもり?
私にその手の文句は通じないわよ…
(項に口唇が触れると片目を瞑って反応を示し、腰を少し強く沈め)
(男の股間を圧迫してやる)
475 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/30(金) 23:44:38 ID:???
>>474
破きはしないけど……汚すのは、むしろ率先してやるからな。
あんたの服を手ずから洗えるような役目なら、喜んで引き受けるんだが……
(薄い布に包まれたヒップが、股間に押し込まれる)
(もこりと膨らんだ股間が、永琳の尻の谷間を押し返して)
(反らされた背中を抱きとめて、ブラジャー越しに、二つの膨らみに手を宛がうと)

世辞が言えるほど、口が上手くはないけどね。ただ思ってる事を口にして、
思った事をやってるってだけで……こんなふうに、な
(双丘をすくい上げるように持ち上げ、そのたっぷり詰まった実の重みを確かめ)
(うなじに舌を這わせ、肌の味わいを確かめて)
(膨らんだ股間は、どくんどくんと脈打って、永琳の尻を悩ましげに突き上げる)
476八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/30(金) 23:53:25 ID:???
>>475
汚されるくらいなら、ちっとも構わないわ。
あなたの申し出は気持ちだけということにさせてもらうけどね。
この服は私が自分で洗うのよ。
(臀部の下で隆起した男性にペニスが、臀部に触れると、腰に入れた力を少し抜く)
んんっ………遠慮は…いらないわ…。好きにしてちょうだい…
(乳房をブラジャー越しに掴まれ、彼がどんな風に乳房を扱うのかに期待をして)

あら、それじゃ私の誤解だったわね。
…んあぁ……んっ…
(乳房が根元か持ち上げられ、五指に包まれて、持ち上げられて形が変わる)
いい感じよ…、続けて…!
(座る位置を前にずらし、隆起した部分に触れるてやる)
477 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/31(土) 00:01:50 ID:???
>>476
残念だ……実に残念だよ、先生……んっ!
(甘く痺れる快感が股間から沸き起こり)
(それに反応して、密着している永琳の尻を小突く)
(ブラの上から指で頂点を抑えると、リズミカルに連打し、絞るように両胸を揉みほぐし)
(髪の毛にキスして、さらさらの髪の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)

ああ、勘違いだ……だから、ペナルティーを与えなきゃ、な……?
(両手を離し、永琳を真横に座らせ、股間に触れさせた手で、ズボンを緩めてもらう)
(それに合わせて、太腿に手を滑らせ、ストッキングの上から撫でて、ショーツの上から股間に触れる)
(黒いショーツに宛がった指を、まずはゆっくりと、中へ押し込んで)
478八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/31(土) 00:15:00 ID:???
>>477
その分、愉しませてあげるわ。
こんな年増の女の体でよければいくらでも…。
(臀部がペニスで小突かれると、片手を後ろ手にして、ズボン越しに男のペニスを握る)
(幹の辺りを握り、掌で撫でるように愛撫し、時折、腰を浮かせて自分の下着を少しずつ下ろしていく)
んぁ…ン……も、もっと…私の胸……揉みくちゃに…して……
無駄に大きくなった分…寂しいから…アッ…!
(男が大きく息を吸い込む音が聞えて、身体がゾクリと震える)
ペナルティ?何するつもり?
(何処か期待を込めたように妖艶な笑みを浮かべ、男に先を促すように顔を向ける)
(手を取られると、ズボンの上から愛撫していたペニスを、外気に晒させたいらしいことを察した)
んぅ……ハァ…アァ…
(ストッキングの上から腿を撫でられ、ショーツ越しに陰部に触れられて声を漏らし)
(片手は器用に男のペニスを取り出して、外気に晒した)
ん…アッ…!
(ショーツに越しに陰部を撫でていた指が、ショーツごと膣内に沈められ、腰を思わず引いた)
479 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/31(土) 00:24:27 ID:???
>>478
おっと、女が年の話を口にするのは……だぜ?
(永琳の唇に軽く指を当てて)
(永琳の指に、熱を持った長い塊が、ズボンの中で脈打つ様子が伝わり)
(ブラ越しに頂点を挟むと、左右交互に、挟んで揺らし、たわわに実った果実をゆさゆさ揺らして)

寂しいとは、また……そんじゃあお言葉に甘えて、今夜は先生の寂しさを、埋めてあげますって……!
(唇を伸ばすと、荒い息をこぼす永琳の口元に寄せて、その唇をふさぐ)
(逃げられないよう腰に手を回して押さえ、もう一方の手で、下着越しに愛撫を加えながら)
(ズボンから解き放たれた股間の逸物は雄雄しく反り返り、永琳の可憐な指先に絡みつかれて先走りをこぼす)

んっ、ちゅっ……くちゅ、くちゅり

(腰を支えて撫で回しながらキスを交わし、互いの陰部を愛撫しあう)
(粘ついた水音が響くに連れ、互いの身体は昂ぶっていき、篭った熱が一点に集中していく)
(銀の糸を引きながら唇を離し、潤んだ眼差しを向けて)
先生……お互いそろそろ、メインディッシュの時間じゃないかな?
480八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/31(土) 00:34:50 ID:???
>>479
そう。心得てるのね、あなた。
(唇に指が宛がわれると、それ以上は言わなかった)
ハァ……あっ……ん、ん……ふぅ……
(ただ、ブラジャー越しに乳房に触れる手の感触と、その手が齎す快感に身を委ねる)
ひぃうっ…んっ……アッ…んっ!
(乳頭を引っ張るようにして摘まれ、揺らされ、じんじんと甘い痺れが生じた)
(唇を塞がれると、そっと目を閉じて、男の口内に舌を差し入れて後を任せる)
(引きかけた腰が男側に引き寄せられ、指が更に深き沈みこんだ)
んぅ…!
(膣内から愛液が零れ落ち、男の指を濡らし、子宮が疼き始める)
(男のペニスの幹を握り、上下に扱く手は、亀頭に触れると粘着質のある音を鳴らした)
んむ…ふ……んっ…
(舌を絡め合い、唾液音を鳴らして、お互いの唇を味わう)
(次第に体は熱を帯びて、本能が男を中に欲した)
……いいわ。私の中に入れて…
481 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/31(土) 00:48:47 ID:???
>>480
(軽くウインクして、侵入してきた舌に、自らの舌を絡めてご挨拶)
(優しく、時には強引に。永琳の舌も愛撫して、唾液を混ぜ合わせ、それを呑み込む)
(甘露が喉を伝い、胃に流れ、腹の底がカッと熱くなる)

(ショーツの中に沈み込んだ指が、熱く湿った感触に包まれる)
(そのまま、指先を曲げて、中をゆっくりとかき回し、指をもう一本、もう一本増やし)
(永琳の陰部を、三本の指でかき回して、準備を整え)

ふっ、う、ん!
(逸物を揺らして、永琳の指に押し付け、腰をくねらせて快感を伝える)
(赤く腫れ上がった肉棒を、まるで治療のように優しく触れる白い指、その肌は垂れ流される淫液で汚れていき)
(指を、股間から引き抜く……ショーツは黒く湿り、銀の糸が粘って指先に引かれ)
(ショーツの裾を引っ張ってずらす……すでに熱々の陰部が外気に晒され)

(こくり。頷いて、永琳を立ち上がらせ、もう一度自分の腰の上に位置づけて)
んじゃ、入るよ……失礼します、先生……!
(腰を両手で押さえ、ゆっくりと下に下ろしていき)
(反り返り、準備万端整った逸物の先端を、永琳の陰部に触れさせ)
(ずぶずぶ……欲望のままに、呑み込ませていく)

【時間、ぎりぎりだな。次あたりで、〆るかい?】
482八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/31(土) 01:00:21 ID:???
>>481
ん…ちゅく……れる…ん…ちゅ…
(舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換する)
(時に男の舌の裏を愛撫し、時に愛撫されながら気分を高め)
(唾液を嚥下して渇きを癒して、その時を迎える)
あぁっ…!ンッ…ハァ……!
(膣内は、ショーツごと突きこまれた指にかき回され、愛液で溢れていた)
(少しかき回しては指が増え、男の指を濡らし、ショーツは吸水の限界を迎えていた)
(準備が充分に整うと、男の指が引き抜かれ、粘着質な糸が引いて途切れた)
……!
(体を一度浮かされ、腰を両手で押さえ込まれると、体を下ろされていく)
(男のペニスが陰部を捉えると、そのまま体を更に下ろされて、ペニスが膣を掻き分けて)
(瞬く間に子宮口に亀頭が届き、鈴口と子宮口が密着し)
ひぃアッ!
(腰を自ら下ろしきると、ペニスが子宮を突き上げた)


【そうね。少しくらいなら余裕あるけど、次で〆にするわ】
483 ◆BSpM2B6YH1KB :2009/10/31(土) 01:12:43 ID:???
>>482
んんっ……ちゅ、くちゅっ……れろ、ちゅぷっ……!
(重力に従い、一息に呑み込まれた逸物が、ねっとりとした肉の中に呑み込まれ)
(根元まで埋まり、体重がかかると同時、膣内で先端が子宮の入り口をノックし)
(雁首や鈴口、ひだの一本一本に至るまでが、永琳の肉ヒダに包まれ、締め付けられる)
(唇を交わしあい、陰部同士で絡み合い、互いが互いを貪ろうと激しく揺れて、ベッドを軋ませる)

んんっ……ちゅっ、じゅぽっ……!
せんせっ……すごいな、もうっ……! 飢え過ぎ、だっての……おおっ!
(ビクン! ビクン! 身体が跳ね、永琳を真下から突き上げ、せつなく疼く子宮、その飢えを埋めようとする)
(しかし、その性の飢餓状態は予想以上で……上下に悩ましげに揺れる乳房を握り締めながら、程なく果ててしまう)
(白濁が吹き上がり、中へ中へと呑み込まれていく……しかし、一度や二度でその渇きは癒される事なく……)

(……互いに根を上げるまで、白濁まみれになりながらの饗宴が終わるのは、いつになるのやら……)

【それじゃあ、これでこっちは〆、で】
【ありがとう、短い時間だったけど、楽しかったよ】
【機会があれば、またお招きに預かりたいな……なんてな】
484八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/10/31(土) 01:21:39 ID:???
>>483
んっ……あっ…ハァ…いっ…ハァ…!
(唇を交し合いながら、腰を動かし、男のペニスを味わう)
(貪欲に疼く膣が、男のペニスを、放出を促すように締め付け)
(膣壁の皺の一本一本が、男のペニスを隅々まで味わう)
(カリが膣壁を擦り、亀頭が子宮口を突き、震えるたびに子宮が呼応するように疼く)
あぁっ…!ハァ…んっ…すごい……チンポ…いい…!!
(久しく交わっていないためか、突かれるのがたまらなく気持ちよく、絶頂もあっという間に迫ってきてしまう)
あぁ、イ、イク…!私、イッっちゃう……あぁぁぁ…っ!!
(男が絶頂に達し、膣内に熱い迸りを放つと同時に、自分も絶頂に達した)
(膣が男のペニスの味を覚え、子宮が男の精液を悦んで呑んでいる)

(その後も、自分の欲望が満たされるまで、男の上で身を躍らせ、熱い迸りを受け止めていった)



【またそのうち募集をすると思うから、縁があればね】
【こちらこそ、短い時間だけど楽しかったわ】
【お相手ありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】
485中年親爺 ◆ZxQd1kDzL. :2009/11/03(火) 22:47:36 ID:???
【ハルヒさんとお借りします】
486中年親爺 ◆ZxQd1kDzL. :2009/11/03(火) 22:48:20 ID:???
【間違えました、スレをお返しします】
487エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 11:44:44 ID:???
スレを借りるわ

フフフ、どう思い切り犯ってくれるのか楽しみだわ
(ベッドの上に腰をかけて相手を上目遣いでどこか妖しく見つめ)
488 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 11:51:19 ID:???
>>487
それだけの体ならやってみたい事がたくさんある。
ここまで来たらもう逃がさないぜ……そらっ!
(ゆっくり近づいていくが、隣にたどり着いた瞬間に豹変し両肩を力強く掴んでベッドへと押し倒していく)

はぁ……お嬢様の肌ってやつを味わってみたかったんだ。
んっ、んんぅ……
(息を乱しながら、唇を首筋へと寄せていき舌先が白い肌をくすぐっていく)
(右手が不意に胸の膨らみを鷲掴みにすると指先をうごめかせ柔肌を感じていった)
489エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 11:55:47 ID:???
>>488
フフ、乱暴ね逃げる気なんてないわ
逃げて追い掛け回されるのは少しは暇潰しになるかも知れないけれど
でも、今は結構よ
(強引に力強くベッドに押し倒されてもにこりとし)
(それを楽しむような雰囲気を感じさせ)

ン…ンぅ…あぁン…いきなりね、フフフ…
いいわ、もっと獣の様に激しくしなさい
(首筋をなぞる唇、そして乳房を乱暴に掴み揉んでいく手)
(そういった行為を感じ取り声を大きく上げながら楽しんだ様子を見せる)
490 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 12:02:41 ID:???
>>489
安心しろよ、こんな餌を前にしたらどんな男だって獣になっちまう!
つぅ……んッ……これでもう俺のモノだ。
(首筋を這っていく舌はリリの唇へと近づき、軽くキスして微笑んだ)
(キスとは対照的に胸を揉む手つきは荒く、もう服越しでは満足できなくなっていた)

俺が触りたいのは服じゃねえんだ。
リリのでっかい胸をむちゃくちゃしてやりたいんだよっ!
(複雑な女性物の服を脱がせる手順は分かりづらく、苛立った手つきで胸元の生地を掴む)
(そのまま力技で真横に引き裂き、胸を露出させると厭らしい笑みを見せていた)
491エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 12:07:48 ID:???
>>490
フフフ、嬉しい事を言ってくれるわね
ンッ…ン、フフ…貴方のモノになった覚えはないけれど
そうね、証でもくれるのかしら?体内に…
(軽いキスに対し下腹部に手を置いて挑発的な言葉を言い見つめる)
(そして胸をより激しく揉まれて行くと徐々に徐々に息を荒くさせて)

ア…あぁ…アンッ…ハァ、フフフ、まるでレイプみたいね
アァ、興奮するわ、これから貴方に身も心も犯されてしまうのかしら?
(服をそのまま強引に裂かれ下着さえも破れ大きな乳房が晒され揺れる)
492 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 12:14:11 ID:???
>>491
キスだけじゃ証としては不足か?
いいぜ、体内に証を刻んでやるのはこっちとしても望むところだ…
(下っていく指先を視線で追いかけていけば下腹部を撫でるようにして視覚的に挑発され)
(大きな胸だけでなく、男としての本能は下半身にも向かい始める)

まだまだこれからが本番だ…なにせ、まだ何もやっちゃいないんだからな。
さて、この大きな果実を味見してみるか……ちゅぷっ…んっ…れろっ……
(剥き出しになった乳房にしゃぶりつくと、だらしなく垂れていく唾液が胸にべっとりと付着していき)
(胸を唇で食みながら、手は下半身におりていくと手探りでリリの下着を求めていく)
493エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 12:20:19 ID:???
>>492
えぇ、まだまだ不足よ?
フフフ、私をモノにしたいのなら…堕としてみなさい身も心も
(下腹部をなでられながら妖しげでいて挑発的な顔を見せていく)
(男をより動かすため挑発を続けていき)

ン、アァァンッ…アッ、あぁッ…フフフ…まるで赤ん坊ね?
美味しいかしら、私の胸は…アァンッ…
(たっぷりと乳房を味見されしゃぶりつく頭を撫で上げて)
(そして下着を求める手を掴んでそれを下着の中へと導いていく)
494 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 12:27:12 ID:???
>>493
そうか、ちゃんと体に熱いモノをくれてやらなきゃ満足できないんだな?
ちゅっ…んん…堕としがいのある女だぜ、善がり狂う顔をたっぷりおがんでやるぜ。
(過度な挑発で全身が熱く感じ、火照った体温は赤くなりつつある顔色にも表れていた)

くちゅ…んむ…ふ、ぁ…なんだよこの胸、こんな上質な獲物に出会ったのは初めてだぞ。
そのうえ卑猥に揺れて俺を誘いやがって……こっちはどれほどのモンだ?
(頭を撫でられると目を細めていくが、胸への行為は止まず先端を歯の先で軽く噛んで刺激し)
(下着へと導かれた手は下着の端を握りこむとそのまま引き下げて乱暴に脱がせようとしていく)
495エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 12:34:24 ID:???
>>494
アラ、それがセックスでしょ?
ペニスの熱さと硬さを中でたっぷりと感じさせてもらうわ
ン、ンンッ…アァン…ッ
(興奮したような喘ぎ声を高く上げながら相手の顔を見つめて続け)

アアァッ、中々フフ…美味しそうに舐めるわね、ンッ…
段々男から獣へと変わってきたかしら…ンンッ
(乳首は既に刺激で硬く尖っておりそして誘うように身体を少し揺らし)
(乳首を噛まれている間も乳房は魅力的に揺れ続けていく)
フフ…来なさい…
(そのまま下着を下ろさせると金色の茂みが薄くある少し濡れた秘部が晒される)
(まだ服は裂かれたまま残っているせいかどこかレイプをしているような姿を見える)
496 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 12:44:30 ID:???
>>495
……くちゅっ…ん…つぷっ……
(リリの言葉を聞いてはいるが片時も胸から口を離してしまうのが嫌で)
(赤ん坊のように乳房を舐め回しながら、一度だけ頷いて返事をした)

ふぅ……実際美味しいからな、こうしてやると…さらに美味しそうに光ってやがるぜ。
(唾液塗れになった乳房を撫で回せば満遍なく唾液が広げられ、乳房は妖しい輝きを放っていく)
ふふ、やっとお楽しみの時間がやってきたか。
(金色の茂みを凝視する瞳は大きく見開かれ、興奮のためか少し血走って見える)
(上等な餌を前にして、焦りがちな動作でズボンをおろせば既に勃起したペニスが現れた)
(硬くカリ太で、先端からは先走りを垂らしながら秘部へと近づけられていく)
今さら逃げられると思うなよっ!
やっとお嬢様の体を味わえるぜ……大人しくしてろ…ん、ぐうッッ!!
(すっかりレイプしている気になり、助けを呼び出されないようリリの口元を平手で押さえつけ)
(肉付きの良い太腿を右手で抱え上げると薄っすら濡れた秘部に向かって男根が挿入されていった)
497エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 12:52:56 ID:???
>>496
フフ、そんなに吸っても母乳は出ないわ
まるでママになった気分かしら。
(乳房を舐め味わい楽しむ男ににこっとしてみせ)
(そのまま男の頭を撫でていく)

ン、ハァ…もうすっかり出来上がってるわね?
貴方も私も…フフフ、また胸を吸いながらするのかしら…ン…
(いやらしく唾液濡れの乳房を見て挑発的にソレを指で掬い口に含む)
えぇ、貴方の熱くて固いものを味あわせてもらうわ
アンッ……ングッ…ン、ンンン…ンッ
(予想外に口を閉じられてうめき声を上げ)
(そしてそのままいきなり挿入をされる膣内は先ほどの乳房を吸い付かれたせいか)
(熱く濡れて男根を徐々に強く締め付けて始めていき)
498 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 13:01:25 ID:???
>>497
ハァ…ハァ…この胸ならいくら吸っても飽きないぜ。
(本当にレイプなのか、その境界さえ理解できなくなりおぼろげな瞳でリリの卑猥な指先を見つめる)
(濡れた乳房を手の平で覆っていくが手の中に納まるサイズではなく、持て余しつつも柔肌に指を食い込ませていった)

お、ンンッ…ふ、犯されて感じてるのか?
お前もよっぽど溜まってたらしいな…あッ…く……
(表情に余裕を作ろうとするが、膣内で締め付けられるたびに表情が歪んでいき)
(快楽を感じながら強く下半身を突きこんで男根が膣内を摩擦し、熱い刺激を与えていく)
499 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 13:04:02 ID:???
【せっかくいいところなのに、もうすぐ席を外さないといけなくなったんだ】
【もう終盤だけどリリさえよかったら凍結に…てのは無理か?他にも楽しんでみたいエッチもあるんだが】
500エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 13:08:35 ID:???
>>498
ンッ…ンンッ…フフフ、仕方の無い獣ね
ンンッ…アァンッ
(そのまま指が食い込む感覚に酔いしれながら初めて顔を紅くさせて)

ンッンッ…ングゥゥッ…ンッ
(そのまま犯されたように声を出せないもどかしさを出していき)
ン…ッンン…ッッ
(男の罵りに密かに感じていきながら)
(子宮を押し上げるペニスの力強さと熱に膣内はより潤い膣肉は締め付けを強くする)

【解凍がいつごろできるか次第ね】
【後は他にも楽しんでみたいも気になるわ】
501 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/04(水) 13:10:53 ID:???
>>500
【今日の夜に伝言を残しておくから、よかったら見ておいてくれ】
【ここまでありがとな。悪いがこれで落ちるよ】
502エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/04(水) 13:12:01 ID:???
>>501
【フフフ、ならその伝言楽しみにしてるわ】
【ご苦労様、私も落ちるわ】
503 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 21:09:30 ID:???
【またスレを使わせてもらうよ】
【続きは俺からだったな、もう少し待っていてくれ】
504エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 21:09:45 ID:???
【スレをお借りするわ。】
【続きをお願いするわね】
505 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 21:19:11 ID:???
>>500
やっと反応してきたか。
もしかして、乱暴にされて感じるタイプなんじゃないか?
(指が強く食い込んでいくほど紅くなる顔色、それを知ればより強く乳房を揉んでいく)

グッ…いい締まりだな。
どうせ犯されて感じてるんだろ?んん?
(ペニスを喜ばせるような締め付けを感じつつも、それに逆らうように下半身を振り乱す)
(硬い先端が激しく膣内を擦り上げていく)
ほぉら、舐めてみろよ。
(口元を押さえる手の力が緩み、指先をリリの口内へ侵入させていく)

【今夜もよろしくな】
【さて、このまま終わった後リリをさらってしまうのはどうだ?】
【エッチの一部始終を撮影していて脅迫とか。脅迫が通じなくても、わざと従うふりをするとか】
506エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 21:26:07 ID:???
>>505
アンッ…アァンッ、フフ、良いわよ
…ンッ、ンンッ、獣みたいな…乱暴なセックスね…アァァンッ!
(強引で乱暴な指使いで乳房を揉み解されて乳首はより尖っていきながら)

ンンッ、フフフ…ンゥンゥッ!
(男の言葉に笑って応えて硬く熱い亀頭を膣内にたっぷりと感じながら)
(そのまま大きく身体を振りながら乱れ続けていく)
ンッチュゥッ、チュパッ、チュルゥゥッン、いいわぁ…
(指を舐め唾液でベトベトにしていきながら膣内がきゅんっと締りがよくなっていき)

【その辺りはアナタにお任せよ】
【どちらも面白いそうだもの】
507 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 21:38:25 ID:???
>>506
ほらッ、もっと声を出せっ!
ん…何から何まで最高だな、この身体は…
(乳首の反応に気づくと思い切り先端を摘み、すり潰すかのように捏ね回していく)

おウッ!!締め…すぎ……出ちまうだろ!
(唾液で濡れた指先がくちゅくちゅと口内を掻き混ぜていき)
(ペニスは愛液で濡れ滴る膣内を欲望のままに摩擦していくと、強い締め付けにやられ射精感が込み上げる)
くうッッ…あッ…ん…んんんううッッ!!
(片手でリリの尻に手をやり下半身を浮かせると溜まりに溜まった熱い精液を胎内に流し込んでいく)

【わかった、それじゃ遠慮なくさらってやる】
508 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 22:11:36 ID:???
【愛想尽かされたか。また続きをしてくれるんなら伝言を残しておいてくれ】

【スレをお返しします】
509エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 22:37:26 ID:???
【ごめんなさい、少し急な電話で外していたわ】
【愛想は尽かしてないから安心していいわ】
【ん、また後で伝言するわ、ごめんなさい】
510 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 23:13:55 ID:???
【さて、もう一度スレをお借りする】
511エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 23:19:36 ID:???
>>507
アンッアンッアァンンッ!!ハァ!ンンンゥゥゥ!
フフフ、もっともっと味わいなさい
こんな機会はもう二度とないかもしれないでしょ…アァァァンンンッ!
(高い声をあげて体が振り動いて喘ぎながら挑発的な事を言い)
(そしてはっきりと乳首を弄られて更に声はやらしく響いていく)

ンンッ!アァァンッ!フフフ、チュゥゥゥッ!
(そのまま喘ぎながらも指をちゅぱちゅぱと舐めていきどんどん膣内の締め付けは強力になっていく)
(ペニスを飲み込みそうな勢いで締め付けそして身体まで動かしていき)
アァァッ!ンンンッアァァァンンッ!!!
(下半身を浮かされて更に熱いザーメンを胎内にたっぷり注がれるとイってしまい)
(最後の一滴まで逃さぬ勢いで膣内はザーメンを取り込んで)
(そしてその間は身体を揺らし続けイキ続けていく)

【フフフ、もう一度借りるわね】
512 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 23:29:31 ID:???
>>511
ハ、あぅ…うう、おぉッ……
(ペニスから注ぎ込まれるありったけのザーメンを喜んで受け止めるりりの膣内は)
(まだ精が欲しいのか、ありえないほど強くペニスを締め付け全てを搾り取っていく)
(二人して身体を震わせ、そのたびにベッドが激しく軋みを上げていった)

ほら、口を開けろよ。
気持ちよくしてくれたお礼をやるって言ってるんだ。
(濡れた指先がリリの唇を撫でると、キスすべく不意に唇を近づけていく)
(リリを眠らせるため即効性の睡眠薬を唇の隙間に挟んだまま強引にキスをして)
んむッ!!……つぅ……んぅ…ちゅうッッ!
(無理矢理薬をねじ込むと、リリがそれを飲み下すまで決して唇を離さなかった)
(薬の存在に気づかせないため貪るようなキスをしてリリの上唇に吸い付き味わっていく)
513エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 23:34:51 ID:???
>>512
アァンッ、もっとコレが欲しいわ…ンンンッ!
(更に精液を求めるように身体を動かそうとして見せて)
(ベッドの音がリリの頭では聞こえないほどに熱中してしまっていて)

ンッンンンンゥゥゥッ、くちゅッ…むちゅぅぅンンゥゥッ
(そして唇を撫でる手につられ唇を開けてキスを受入れていく)
(睡眠薬の存在など気付くわけもなくただ夢中に男の唇を貪り続けていく)
(そんな中でも膣内のペニスを意識してきゅんと締め付け続け)
ンン…ハァ…ンン、ン、やりすぎかしら…ンン…眠いわ…ンンン・・・
(そう呟くと瞳が閉じて意識が途絶えてしまう)
514 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 23:41:49 ID:???
>>513
ん、ふぅ…眠ったか。
(段々目を閉じていき、ついには寝息まで立てるのを確認して唇を離していく)
お、ううッ…!?
寝てるってのに、まだ…
(眠った直後も膣は収縮してペニスを何度も締め付けることに驚かされた)

部屋を変えるか、とっておきの部屋にな。
(リリの身体を抱き上げると自分だけに使用を許された特別な部屋へと向かい)
(その部屋に入るやいなや、逃亡されないようリリの右足首に鎖の足かせが付けられた)
(部屋はそれなりに広くダブルベッドもあり、当然風呂やトイレも完備されている)
(鎖の長さはそれらは利用する分には届くが決して部屋の外までは届かなかった)

【こういう感じで監禁しようと思うが、エミリから付け加えてほしいことってある?】
515エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/07(土) 23:48:30 ID:???
>>514
ンンゥ…ハァ……
(眠っていてもセックスでの身体の熱は取れない様子で)
(身体を抱えられている間もいやらしい声を上げ続けて)

ンン…ハァ…ハァ…ン…ンン…
(そして鎖をつけられてベッドに寝かされていて)
(そのまま先ほど犯されたままの服のままで未だに眠りについている)
(その寝顔は男を誘っているように妖艶で愛らしい表情でいた)
ン……
(寝相で身体を少し動かすと膣内からは先ほどの男が出した精液がどろりと垂れていく)
(そしてゆっくりと目が覚めそうになっている)

【フフフ、リリで良いわ、そうね、特にはないけれど】
【これからの貴方に期待かしら?】
516 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/07(土) 23:56:56 ID:???
>>515
ふッ…寝てても男を誘っていやがる。
(破れたままの服装で、胸も股間も晒されたままの格好で眠っている)
(先ほどの行為の名残である精液が垂れていく様を楽しげに見つめていた)

そろそろ目が覚めそうか?
……おい、もう意識があるんだろ?…ふうぅっ…
(痛みがない程度に平手で軽く頬を打ち、リリの目覚めを促進させて)
(意識が戻るであろう頃合を見計らって、耳に温かな息を吹きつけていく)

【ありがと、リリ。もし何かして欲しいことがあったら、いつでも言ってくれ】
517エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:05:10 ID:???
>>516
ンンッ…
アァ…誰も叩く許可なんて与えてないわよ?
(軽く頬を打つ手で起きてしまい)
(そしていつも通りの態度で言葉を言うが耳を吹く息のせいで柔らかで心地のよい声で言い)

ン、これは何のつもりかしら…?
フフフ、新しい貴方好みのシチュなのかしら?
(そして鎖に気付いてそれを掴んで聞いてみせる)
もしかして、貴方先ほどもそうだけど…レイプや監禁が好きなのかしら?
(まるで鎖なんて気にする様子もなく聞いてみせて)
こういうのは暇潰しにはいいかしら?

【えぇ、そうね、ここから私をわからせるなんてどうかしら?】
【更に犯して堕としながら…フフフ】
518 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 00:11:45 ID:???
>>517
【リリ、きりの良い所だし続きは今度にしないか?】
【ここからリリに自分の立場を教え込んでいくのは楽しそうだな】
【じっくり時間をかけてたっぷり堕としてやろうか、ふふっ…】
519エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:14:05 ID:???
>>518
【フフフ、そうね、調教されるのは次回からね】
【えぇ、たっぷりと身に染みさせてほしいわ】
【次はそうね、平日の夜以外なら簡単に時間はとれるけれど】
【貴方はどうかしら?】
520 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 00:17:59 ID:???
>>519
【これからリリを調教か、これ以上の楽しみはないな】
【次は一度風呂に入ってリリの身体を使って洗わせてみたいんが】
【そういうのは平気か?】
【そうだな、いくら日曜っていっても明日、いや今日の夜になるか。今夜は大丈夫か?】
521エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:20:15 ID:???
>>520
【フフフ、お待たせした分は楽しませるわ】
【私も楽しいもの、えぇ、いいわ、きちんとやり方から教えてくれるなら、フフフ】
【ごめんなさい、今日は厳しいわ、あまり夜は時間の取れるほうじゃないの】
522 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 00:26:41 ID:???
>>521
【ふっ、それじゃ一から仕込んでやろう】
【いいんだ、今日だと急だろうと思っていたし。リリの都合の良さそうな日をいくつか教えてくれないか?】
523エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:27:59 ID:???
>>522
【フフフ、それも楽しみね】
【そうね、今日の夜は駄目だけど15時までなら時間があるわ】
【でも、さすがに難しいかしら?】
524 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 00:32:11 ID:???
>>523
【朝は無理だしあまり時間が取れないかもしれないな】
【昼からなら会えそうだが、時間が出来たら伝言しておくって形でもいいか?】
【もちろんリリに出かける用事があればそうしてくれればいい】
525エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:35:20 ID:???
>>524
【そうね、お昼からが無難かしら?】
【えぇ、わかったわ】
【…それなら、今日の12時に伝言スレで待機するわね】
526 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 00:38:02 ID:???
>>525
【朝はまず来られないな、昼が無難だ】
【俺も12時を目安に伝言スレに顔を出すよ】
【もうリリを手放せないな、今日も楽しかったぜ。…それじゃ、おやすみだ】
527エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 00:43:50 ID:???
>>526
【フフフ、そうね】
【手放したら許さないわよ、それじゃおやすみなさい。】
528エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 12:00:55 ID:???
【スレを借りるわ】
【今日もまたよろしくお願いするわね】
529 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 12:02:51 ID:???
【こっちこそ今日もよろしくな】
【言ってたようにお風呂って流れにしようと思ってる】
【レスはもう少し待っててくれ】
530エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 12:04:34 ID:???
【えぇ、わかったわゆっくり待たせてもらうわね】
531 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 12:10:37 ID:???
>>517
ふふっ…悪かったな。
だけど自分の所有物に許可をもらう必要なんてないだろ?
(叩いた頬を撫でてやりながら、リリの腰の辺りに手をやって上半身を起こすのを手伝った)

へぇ、さすがリリお嬢様だ。
ちょっと鎖でつながれたくらいじゃ動揺しないのか。
いいな…調教しがいがあるってもんだ。
(リリが身動きを取るたびに鳴ってしまう鎖の音もそれほど気にしている様子はない)
(その度胸や胆力に感心すると同時に、そのリリを堕としてやることに遣り甲斐を感じていた)
ま、正直に言ってしまえば好きだよ。
こんなお嬢様をレイプしたり監禁するなんて最高だろ?
……暇潰しでも何でもいい、このままの格好じゃ何だし風呂に入ろうぜ。
(リリの返事は聞かず、こちらの意思に従えとばかりに浴室に向かってリリの手を引いていく)

【お待たせ、だんだんリリを隷属させていくのもいいな】
532エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 12:19:07 ID:???
>>531
アラ、さすがに所有物になった記憶はないけれど
フフフ、今だけという条件なら楽しそうね?
(クスクスとした笑みを浮かべ頬を撫でる手を取ってそれをまた撫でて)

これくらいの鎖なら簡単に壊してしまうわ。
それにこんなもので縛るより、貴方のその硬くて熱いモノで
私の心を縛ればいいと思わない?
(先ほどまでの熱い脳が蕩けそうになる行為を思い出していき)
フフフ、悪趣味な殿方ね、だけれどそういうのもいいかしら?
えぇ、そうね、いつまでも破れた服だとまたレイプされてしまいそう
(手を引かれるままに浴室へと向かいその場で多少の恥じらいを意識するように)
(破れた服、スカートを脱いでいくそして両手で胸と秘部を隠して見せる)

【あら、恐い、でも楽しみね、もう私は貴方のモノだもの】
533 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 12:28:51 ID:???
>>532
今はそれでいいか…いつか、リリの口から所有物ですと言わせてみせる。
とりあえずは形だけってことでいい。本心からそう言わせてやる楽しみが残っているしな。
(まだまだ余裕を見せるリリの手を握り締めていき)

それはごもっとも…心に縛られた鎖はどうやっても千切れない。
そうなるのも時間の問題だってこと、覚悟しておけよ?
(リリが乱れた衣服を脱いでいく真横で、自分も裸になっていくが)
(胸や大事な所を隠すリリとは違って何一つ隠そうとしなかった)
服が破れてなかろうと、いつレイプされるか分からないけど?
ほら、行こうぜ。
(浴室の入り口を開くとリリの手を引いて中へと連れ込んでいく)
(強固とはいえ細い鎖はそれほど邪魔にならず、扉のわずかな隙間に納まって)
534エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 12:35:01 ID:???
>>533
フフフ、そうね。
私をその気にさせるのを楽しみにしておくわ。
(手を握り締められるとどこか満更でもない顔を見せて)

どうかしら、時間の問題と言っても
貴方がそんなに私を犯していけるとは思えないけれどほぼ合意に近いのに
(クスクスとした笑みを見せながら何一つ隠さない男のペニスにやはり注目をし)
アラ、もう素敵なことになってるわね。
フフ、貴方ならいつでもレイプは歓迎よ
(そして浴室へと手を引かれていくとそこで乳房と秘部を隠す手を退けて)
(ぷるっと揺れる大きな乳房と先ほどの行為の痕が残る膣口を見せる)
二人でシャワーでも浴びるのかしら?
それとも浴槽でセックスでもするの?
535 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 12:43:17 ID:???
>>534
ほぼ合意でレイプさせてくれるのなら、もう半分くらいは堕ちかけてるんじゃないか?
俺もリリの身体無しじゃ困るし…なんとしても堕とさないとな。
(シャワーから少し熱めの湯を出し、それを二人の身体に浴びせていく)
それにしても美味そうな胸だな。
…んっ…ちゅ……おっと浴槽でセックスも悪くないが、ここは身体を綺麗にする場所だろ?
(揺れる胸に軽く吸い付き、秘部に手を伸ばそうとするが直前のところで動きが止まる)
俺の身体を洗ってくれ。
それともお嬢様にはそんな事できないか?
(浴室用の小さな椅子に腰を下ろすと挑発気味にリリへと言葉を投げかける)
536エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 12:49:02 ID:???
>>535
フフ、そんなに簡単に堕ちはしないわよ。
今はセックスをとても楽しんでいるのだから。
アン…気持ち良いわ…熱いシャワーに…フフフ…貴方
(身体に浴びていく熱いお湯それを感じて更に乳房を吸い付かれていき)
(それに満足するような視線を男に向けていき)
アンッ、もう途中で止めちゃうのね?フフフ、身体を?
アラ、私は洗われる事はあっても洗ったことはないもの
でも、こうかしら…?
(とても普通にボディーソープを取ってそれを手につけ)
(男の胸板や背をそのぬるりとしたソープのついた手で撫でていく)
537 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 12:56:39 ID:???
>>536
それくらいでいいんだ、簡単に堕ちたらつまらないだろ?
…そんな甘い声出されたら堪えきれなくなるだろ。
(胸に吸い付いた時に聞こえた嬌声に反応した股間は己の意思に反して膨らんでしまう)
(さらにリリと目が合うと、今すぐにでも襲いたくなるがそこは気持ちを抑えて)
今は、な。心配しなくても後でたっぷり可愛がってやる。
…だろうな、リリお嬢様ならそうだろうと思ってた。
ふっ、それも悪くないが根本的に間違ってるぜ?
(リリの手が胸板に辿り着くと、咄嗟にその手を掴んでしまう)
手を使うのは禁止だ…使っていいのは胸と唇だけ、わかったか?
(ソープを手に付けるとリリの豊乳を撫で回し泡塗れにしていった)
538エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 13:03:27 ID:???
>>537
アラ、堪えきれないならそれはそれでいいわ
ンンッ、アン…フフフ、ここも大分大きくなってるわ…
お風呂が終わったらまたレイプされちゃうのかしら?
(乳房がぷるんと振るえペニスを愛しげに見つめて)
フフフ、そうね、後で今はたっぷりと
えぇ、メイドのように奉仕してあげるわ特別に…
でも、こういうやり方なのね、胸と唇…あら一体どこを洗わせる気なのかしら?
(クスクスと挑発的に笑いそのまま乳房を手で持ち上げて)
(貴方の胸板に乳房を押し付け顔に唇を落しながら乳房を押し付けた体を上下に動かしていく)
これがお望みの行為かしら?
(そのまま上下に動き続けながら唇を這わせそして段々と下へと胸を移動させていく)
539 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 13:14:41 ID:???
>>538
うっ…楽しみは後に取っておかないとな。
裸のリリを前にして堪えるのは大変なんだぞ?
この調子じゃ、風呂から上がる前に浴室でレイプしちまってもおかしくないぞ。
(物干しそうな瞳でペニスを眺められれば、男としては挑発に乗りたくなるところだが)
(軽く頭を振って込み上げる煩悩を振り払おうとする)
生粋のお嬢様のくせにメイドのように奉仕できるのか?
メイドってのは、粗相があればお仕置きが待ってるんだぞ…しっかりな。
(泡立った乳房が身体に押し付けられれば柔らかい肌とソープのぬめりが絶妙の感覚をもたらし)
(その胸で胸板が擦られるたび、ぴくりと身を震わせ自然と背筋が伸びていく)
そういうことだ…あとはその胸でどこを重点的に洗うのか。
頭の良いお嬢様ならすぐ分かるよな?
(乳房が下に向かうほど、待ちきれないとばかりに自己主張するペニス)
(硬く勃起し、柔らかな膨らみに包まれる瞬間を待ちわびていた)
540エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 13:20:26 ID:???
>>539
フフフ、いいわよ?この場でレイプをしても
浴室でレイプなんて初めての経験だもの、とてもいいわ。
(そのまま腹部に胸を押し付けながら乳房を手で持ち上げて入念に洗っていく)
(柔らかく大きな乳房をうまく使いながら淫靡な瞳で見上げていき)
フフフ、恐いわ、粗相がないように気をつけないといけないわね
(しかしそれでも楽しそうな妖しげな笑み)
アン…もうここでしょ?
本当に熱くて硬くて仕方ない子ねチュッ…
(そして下腹部を通り過ぎ腰へとたどり着き)
(ペニスを胸の谷間に挟み亀頭に愛しさをこめたキスをする)
どうかしら…?綺麗にヨゴレがとれるかしら?
(淫靡に微笑みながら泡でぬるりとする乳房を上下に動かし)
(ペニスを掃除し始めていく)
541 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 13:29:06 ID:???
>>540
おッ…んぉ…ふぅ……
あまり誘惑するんじゃない、こっちはギリギリのところで我慢してるんだ。
浴室には浴室の楽しみ方があるんだぜ…リリを襲うのもさぞかし楽しいだろうが。
(胸の感触を味わうたびにもどかしい喘ぎが漏れてしまい)
(視覚的にも見せ付けるような乳房の動きは、性欲を刺激するという意味で目に毒とも言える)
初めてで上手くやれると思うな…お仕置きは覚悟しておけよ。
そ、そこだ……んんぅ…ッッ!!
そんなんじゃ綺麗にならない、もっと強くだっ!
(挟み込む乳房をもっと味わいたいと、語気を荒げてリリに命令し)
(谷間に包まれたペニスは柔肌とは対照的に硬く、熱くなっていくばかり)
542エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 13:34:16 ID:???
>>541
ンンルゥゥッッ、ハァ…ンンゥッ!
(そして男を挑発するような目、声を聞きながら楽しげにペニスを掃除し続ける)
アンッンッ…ッ!ンッ、ンンッ!
(亀頭をしっかりと吸い取り舐めて尽くしながら)
(そのままひたらすら乳房を動かし強く強く両手で挟んで)
(視覚的に乳房が柔らかく形が変わっていくのも楽しませようとしていく)
ア、アア、ンッ、胸が潰れてしまいそう…フフ
(熱の篭った目で見上げながら言葉を出してより乳房を上下に振り続け締め付けていく)
543 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 13:41:15 ID:???
>>542
うッ…はぁ……そのままだ…
(快楽に細めた目でリリと視線を交わし、そのままの奉仕を要求する)
(乳房の圧迫だけでなく唇でもしっかり掃除し先端を刺激していく)
(想像以上の巧みさに喜び、それをもっとも表現しているのは小刻みに震えるペニスだった)
ふぅ…ぁッ…リリ、思いっきり口で咥えてくれ。
意味、分かるよな。…くぅんっ…ふッ…
(ペニスが摩擦されれば最後に訪れるのは間違いなく射精で)
(放出される男の欲望を飲み干せと、言葉と視線で訴えかけていく)
544エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 13:48:26 ID:???
>>543
ヂュゥゥッ、ングングッ!
(そして小刻みに震えていくペニスを大きく咥えて根元までギリギリまで咥える)
(言われるままに口だけで思い切り咥えて奉仕を続ける)
グゥンンッ!ンン!チュルゥゥゥゥッ!!!
(強く強く吸い付き頭を振りながら熱の篭った瞳で見上げて相手が行くのを待つようにし)
(亀頭、竿を舌で激しく絡め押し突いていき)
545 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 13:55:09 ID:???
>>544
…つゥ…い、いくッッ!!
あ、ああぁァァ……
(無意識のうちにリリの後頭部に手をやれば、綺麗に整えられていた金髪が乱れ)
(そんな事にも構わず強く頭を股間に押し付けていく)
(胸と唇の奉仕によって達したペニスは先端から熱いザーメンが放たれ)
(どろりとした粘性のある感触がリリの口内にひろがっていく)
まぁ、合格点だな。
(ペニスに尽くしてくれたリリの頬を撫で、いやらしく蠢く唇を見つめていた)

【この後どうなるか、聡明なリリなら分かるよな?】
【ここから始めても中途半端になるし続きは次回にしないか?】
546エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 13:59:33 ID:???
>>545
チュッッヂュルゥゥゥ…ゴク…ンング…
(完全に喉奥までペニスを突っ込まれて苦しげにしながら奉仕を続けていき)
ハァ、ハァ…ンググゥ…
(口内に広がる精液をゆっくりと飲み干していく)
(あまりの濃さと熱さに喉や舌が焼けてしまうような感覚を感じうっとりとして)
フフフ、そうね、貴方の精液も十分合格点ね
直接味わうとやっぱり違うものね?
(唇を押さえながら見つめて)

【えぇ、貴方のことだものね?】
【フフフ、そうね、そうしましょう】
【次だと、明日のまたお昼くらいからが空いているけれどどうかしら?】
547 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 14:04:09 ID:???
>>546
【そりゃお見通しだよな】
【明日は無理だ。明後日なら昼に顔を出せると思う】
【リリは平日の夜って難しいんだよな?】
548エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/08(日) 14:05:45 ID:???
>>547
【フフフ、簡単ね、それじゃとりあえずは明後日のお昼かしら?】
【夜はそうね、難しいわね…】
【でも、可能な日もあるからその時は連絡をつけるわ】
【フフ、今日もありがとう楽しかったわそれじゃ】
549 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/08(日) 14:09:00 ID:???
>>548
【ああ、明後日の昼に。また12時か、遅くなっても13時には顔を出せるはずだ】
【わかった、夜に会える日を伝言ででも伝えてくれ】
【こちらこそありがとう。それじゃ、またな】

【ありがとう、スレを返すぜ】
550エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 21:10:34 ID:???
【スレをお借りするわ】
551 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 21:17:07 ID:???
【スレをお借りする】

>>550
さてお嬢様、レスはこっちから書くつもりだが
この後浴室から出て襲い掛かろうと思ってるがリリはその流れでもいいか?
552エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 21:19:15 ID:???
>>551
えぇ、構わないわ。
フフフ、もう3回目になるのにまだしたりないなんて絶倫ね?
私をどうしていくのかしら楽しみにしておくわ
553 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 21:25:36 ID:???
>>546
よしよし、よく飲んでくれたな。
そのうえリリのお口に合ったなら何よりだ。
(妖艶に唇を触れていく姿を見つめていく)

汗はシャワーで流せただろ?
そろそろ出るか…裸のままじゃ俺に襲われるかもしれないしな。
(シャワーでぬくもった体温を感じながら立ち上がり)
(リリの手を取り、返事を聞かずに出ようとする)

【絶倫というより、リリを見ていると欲しくなってくるんだ】
【それじゃ今日もよろしく】
554エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 21:29:50 ID:???
>>553
フフ、美味しい精液だったわ。
でも、こうなるとまたここにもほしいかしら。
(見つめられるのを意識しながら下腹部をどこか妖しい手つきで撫でて見せて)

えぇ、そうね、アラ、裸じゃなくても襲った人が言う事かしら?
フフフ…でも、風邪を引いてしまうのも駄目ね
そうね、出ましょうか
(そして手を取られたままどこか楽しげに笑い浴室の中を出て行き)
タオルはどこかしら?

【えぇ、それなら今日も沢山求めてもらわないと駄目ね、フフフ】
555 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 21:39:00 ID:???
>>554
もう寝ようとかと思ってたのにな。
リリが欲しがるんなら、満足させてやらないと…
(撫でる下腹部を見て舌なめずりし、明らかに収まっていない性欲をちらつかせる)

むしろ服を着てる方がいいんだよ、襲ってるって実感できるだろ?
ほら、これで体を拭けばいいさ。
(あらかじめ用意してあったバスタオル二枚、そのうちの一枚をリリへと投げ渡して)
それから部屋の洋タンスにはかなりの数の服が入ってる。
お嬢様が気に入るような服があったら勝手に着てもいいぜ?

【言われなくてもそうする。破れた服をそのまま着てもいいし、何か新しいのを着てもいいぞ?】
【脱がしたり破いたりするのが好きでな、お嬢様には服を着ててもらったほうが嬉しいんだ】
556エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 21:47:51 ID:???
>>555
アラ、もう寝る気だったの?
フフフ、夜はまだまだこれからでしょ?
(舌なめずりを見て楽しげに挑発するように手を身体に這わせて見せ付けていき)

いい趣味をしてるわ、確かにその方が興奮はしちゃうかしら
普通すぎるのもつまらないものね?
(バスタオルを受けとり身体を拭くのを隠す様子もなく拭いていき)
(乳房が揺れ、秘部も優しく撫でていく)
服ね、えぇ、確かに色々とあるようね、フフフ、こんなモノまであるのね?
(タンスの中を探り色々な服を見ながら)
これはどうかしら?日本人はこういったのがすきと聞くけれど?
(男物のワイシャツを着てみせて)

【そうね、こういうのはどうかしら?ボタンをはじかせて破るのも簡単でしょ?】
557 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 21:56:13 ID:???
>>556
夜はまだまだこれから?
お嬢様がその気なら、俺はまだまだ寝られそうにないか。
(整った体つきを見せられれば男としての欲望が膨らみ、それは股間にも表れている)

そうだろ?女は着飾ることも大切なんだよ。
まぁ、後で俺が脱がしちまうんだが……。
(秘所さえ隠す様子はない、見せ付けているのかとも思い)
(遠慮することなく見たい場所に視線を向けていく)
へぇ、ワイシャツか。
(バスタオルを体に巻いたまま、ワイシャツ姿のリリへと興味を向ける)
悪くないな…というか、リリは男心を心得てる。
(ワイシャツ姿の体を抱き締めれば胸の柔らかさが直接伝わってくるようで)

【むっ、リリこそいい趣味だな。そんな格好で挑発したからには責任とってもらうからな】
558エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 22:02:57 ID:???
>>557
今夜はどちらかが尽きるまでかしら?
フフフ、もう2度も射精している身体だと辛いかしら?
アラ、でもそうでもなさそうね。
(既に勃起している股間を楽しげに見つめながら期待をし)

フフ、脱がすというより破るの間違いじゃないかしら?
いい趣味とは言ってあげないわ
(視線を感じながら秘部が先ほどの行為の流れからもあってか腿に愛液をそっと垂らして)
(それさえも隠さずにいるが瞳はより色を増し淫靡に輝いている)
アナタならそういうと思ったのよ、フフフ、すぐにしたいなら
こういった格好が早いものね?
(下着も着けずワイシャツ一枚のまま抱きしめられそのまま抱き返して)
(布一枚越しに伝わる柔い肌や乳房を感じさせていき)

【お褒め頂光栄よ、フフフ、ええ、たっぷりと愛し合いましょう】
559 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 22:11:56 ID:???
>>558
お嬢様の性欲も侮れないしな。
どっちが先に尽きてしまうかは、やってみなければ分からないか。
ん?これはリリが興奮させたからだろ。ついさっき出したばかりだってのに…。
(股間の逸物に欲しがるような視線を向けられ、満更でもないと微笑み)

破る?ああ、リリお嬢様はレイプ願望があるみたいだな。
いいぜ、俺がその願望を叶えてやっても。
(抱き締めればダイレクトに伝わる胸の感触と、溢れる愛液がこちらの太股にも付着する)
(すぐには脱がせず、ワイシャツ越しに柔らかな胸を揉みながら)
(リリの背後にあるベッドへと狙いを定め、ゆっくりリリの体を押していく)
ははっ!俺も人のことは言えないぜ。
またお嬢様を犯そうとしてるんだからなっ…!
(突き飛ばすようにしてリリの体をベッドに寝かせると飛び掛るような勢いで迫っていき)
(乱暴にワイシャツの胸倉を掴んでしまう)
560エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 22:17:46 ID:???
>>559
フフ、レイプ願望なんて酷いわ
これでも私はアナタと愛し合ってるつもりよ?
フフフ、意外かしら?そうでなければそんなに興奮させる真似なんてしないわ
アンッ、アァンッ…フフ、いやらしい手つき
(抱きしめたまま手を撫でながらそのまま乳房を揉まれ、声をあげていきながら)
(淫靡な笑みを浮かべて押し倒されていく)
犯そうとしたつもりがいつの間にか私の手の中で踊っているなんて事にならないよう
気をつけてもらいたいわ、そんなのつまらないじゃない?
(迫られながらも実にそれを楽しそうにしていくとシャツの上からわかるほど乳首が勃起しており)
(そして胸倉を掴まれてその男の顔に熱い視線を向けている)
561 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 22:28:31 ID:???
>>560
俺はリリに愛されてたのか、嬉しいね。
まぁ、俺だって好きでもない女を襲ったりしないが…。
……当たり前だろ、今から犯そうとしてるんだからな。
(リリの指摘通りいやらしい手つきが胸元をまさぐっていく)
(浴室でも胸を味わったばかりなのに、その柔肌に魅了されてつい指先がそこに行ってしまう)
強がるなよ、今お嬢様の上に乗ってるのは俺だぜ?
このまま俺に犯されていくのは目に見えてる……ほらなっ!!
(襟を持って力を込めると一つ目のボタンが弾け飛び、リリの胸の谷間が見える)
(そこからさらに力を入れていくと全てのボタンが飛んでしまい上半身の全てが晒されてしまって)
おい、どうする?……助けてって許しを請うか?
(ワイシャツを派手に脱がせたことで、またリリをレイプしている気分に浸り始めていく)
562エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 22:34:38 ID:???
>>561
フフ、いつの間にか暇潰しが相思相愛ね。
とても充実した時間よ、アンッアァンンッア…ッ
(大きな声をあげながら乳房を弄られると秘部がより濡れてどろどろになっていく)
(それを隠す様子も一切なく強気な男を求めるように見つめ)
えぇ、今のセックスでの主導権はアナタね
アンッ、フフフ、本当に乱暴な人ね…
許しを請うというのも、いいかしら?
アァン、なんでもするわ、お願い助けてちょうだい
(彼の好みに合わせようと悲鳴染みた声でそうお願いをして)
(その後の彼の反応を期待するようにちらちらと顔を見てしまう)
563 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 22:44:09 ID:???
>>562
これは幸運だな、いつの間にかリリお嬢様は俺のモノってわけだ。
俺の手で感じて…こんなあられもない姿を見られるとはね。
(艶めかしい声をもっと絞り出すかのように下乳から支えるように胸を掴み)
(秘部さえ隠さない見事に白く美しい裸体へねちっこい視線を這わせていった)
お前、本当にイイ女だな。
……助けて?こんな胸をぶら下げて、襲ってくださいって言ってるようなもんだろ!?
俺をその気にさせておいて酷い言い草じゃねえか。……んむぅ!
(演技とはいえ脅えたような態度を見ると、意気揚々とリリに迫り、鋭く細めた瞳で睨みつける)
(リリはどんな顔をするかと考えつつ、両手で支えられたままの豊満な乳房にキスをして)
564エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 22:50:30 ID:???
>>563
アラ、間違ってるわ、アナタが私のモノなのよ?
フフ、アンッンッ、アァ…アァッ、フフフいやらしいわ
(更に声は高くなり下乳から持ち上げ掴まれていくとその持ち上げ方だけで身体を震わせて)
(ビクッビクッとさせ這う視線に対しいやらしく求める視線を向ける)
ンッンッ、イヤぁ…こんなの認めない、認めないわッ
アンッアッアッ、アッアッ…もう…
だめぇ…我慢出来ないわ…ッ
(段々とその気から我慢なんてものが出来なくなり乳房をキスする男の頭を抱えて耳元に)
たっぷりと私の中にザーメンを出してほしいわ…
(いやらしく耳元を舐めてキスをして出来上がった表情でおねだりをする)
565 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 23:00:23 ID:???
>>564
ふっ、気の強いお嬢様だな。
そのうち俺のモノだって認めさせてやるよ。
(柔らかく持ち上がっていく胸全体を撫で回していくと、波打つように揺れる乳房)
(胸から手を離さないまま、二人していやらしい視線を交わしていく)
…認めようが認めまいが知ったことかよ。
……我慢できない?…おっ!んん……
(いきなり頭を抱き締められても抵抗しないで胸の柔らかさを頬で感じ)
(ねだるように耳を甘噛みされれば少し体が震えてしまって)
それが頼みごとするときの態度か?出してください、だろ?
四つん這いになって尻を振ってみればその気になるかもな。
(すっかりその気なくせして強がったままリリに命令してみる)
566エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 23:10:17 ID:???
>>565
アンッアンッ、いいわとってもイイッ!
(胸を撫で回されるだけで高く淫靡な声を上げて出来上がった表情のままで)
(そのまま耳を舐め続けていきながら)
ンン、その気にさせたのはアナタよ
フフフ…仕方ないわね…。
(そして強気なふりをするのを見抜いて男から一旦離れベッドの上で四つんばいになり)
(お尻を振りながら膣口を手で開いて)
アンッ、私の中にたっぷり溢れるくらいのザーメンを注いで
お願い、アナタのザーメンを子宮の奥まで感じたいのよ
567 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 23:17:39 ID:???
>>566
お互いその気にさせたってことか。
……いいな、リリのはしたない格好を見たかったんだ。
おいおい、みっともなく垂れてきてるぜ?…んぅ、ちゅっ!
(四つん這いで、惜しげもなく晒す膣口を見れば蜜で溢れてしまっている)
(そこにキスをして貪るように吸い、ざらついた舌で撫で上げていく)
おっと、欲しいのは俺のザーメンだったな。
だったら……くれてやるよっ!
(濡れた唇を手の甲で拭うとリリの腰を掴んでいつでも挿入できる状態に)
(そのまま叫ぶような声を出すと、硬く大きい勃起が力任せに膣口を割り入っていく)
568エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 23:24:07 ID:???
>>567
アンッ、アァッン!キスしてるの?フフフ、ア、アァッ!
(秘所を舐めていく行為にたっぷりと感じながら愛液が余計に垂れていき)
(そのまま快感をたっぷり感じた表情でおねだりするようにお尻を振って)
ンンッ、えぇ、アナタのザーメンとペニスよ…アッアッ!
キテるわッ、奥にぃッ!!アァッンンッ!凄いわっ!
フフ、こんないきなり奥までぇっ!
(ペニスの挿入を感じるといきなりそのまま腰を振り奥へとペニスを感じていく)
(アヘ顔を見せながらそのまま乱暴にお尻を振ってペニスを感じていく)
569 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 23:32:59 ID:???
>>568
ちょっと味見したくなってな…美味かったぜ?
……んオッ!…ペニスで味わうのも、サイコーだな…
(いきなり奥へと侵入したペニス、その先端は強く膣内を擦っていく)
(摩擦と熱で快楽を与えていきリリの表情が卑猥に歪んでいくのがわかるが)
(その顔はここからではよく見えない)
んんッ…リリの顔、見えないだろ?
こっち、見ろよ……
(激しく腰を打ち付けていくたび、二人の股間がぶつかり乾いた音が響いていく)
(リリの耳元に囁きながらいやらしい表情を見せるようにと指示をして)
570エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 23:38:09 ID:???
>>569
ンッンッオ…ンンッ!アッンッ!
ペニスいいわぁッ!アナタのペニスとは相性が本当に良い見たいよ…ッ
(そのまま膣でペニスを意識的にギリギリまで締め上げ)
(そこから舌を出して潤んだ瞳でイキ続けている顔をそっと見せて)
アンッアンッ!
(口元からいやらしい唾液を垂らし結合部から愛液も垂らし)
(腰も自ら振りペニスを締め付け潤んだ瞳のままびくりとしてイって)
(そして締め付けはより強固となり腰もまだ振っていく)
571 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/13(金) 23:46:37 ID:???
>>570
あッッ…俺も最高だと思うぜ、リリとの相性は抜群だ…ッ!
こんなに…んグッ!感じるんだからな…!ちゅぅ…
(激しく突き込んでいるとリリが振り向き、ペニスによがる淫らな顔を見せてくれる)
(舌を出したままのリリにキスをして舌を絡ませて)
い……イクッ!!
(腰を動かすたびに聞こえるのは愛液が混じっていく淫らな水音)
(それが最高潮まで激しくなったところで達し、熱く迸る精液を膣内に叩き込んでいく)

【今日はこのへんで終わりにしておくか】
【リリはまた俺に付き合ってくれるか?】
572エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/13(金) 23:54:11 ID:???
>>571
凄い、凄いわッ、アンッ、イクッ、イクゥゥッ!
(腰使いにより淫らさを高めていきどんどんいやらしく落ちていき)
アンッアンッ…チュッチュゥッ…ンングッンゥゥンッ!
(キスをされると唾液を啜りそうな勢いで舌を絡めていきながら)
ンンンッ!キてきてっ!アッッ、アアアアアンンンッ!!
(腰が砕け落ちそうな程に感じて膣内にたっぷりと精液を感じ続けていく)
ハァッ、ハァッ…
(そのまま子宮のある下腹部を繋がったままでなでてていやらしく微笑む)

【フフフ、次は何をしてくれるのかしら?】
573 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/14(土) 00:01:43 ID:???
>>572
ちゅッ…ンン……ふ、ッ…
かわいいな、今思いっきりイッただろ?
今の顔リリに見せてやりたいくらいいい顔してたぜ。
(大胆なイキ顔、自分がそうさせたのだと思うと誇らしげな笑顔を見せて)
(繋がったままでリリの背筋をくすぐっていく)
今日はリリとセックスしてばかりに思えるな。
なぁ、今夜このまま二人で寝よう。今さら俺を一人にするなよ?

【またリリを犯したい。細かい事まで考えていないが、その時に流れに任せてしまっていいんじゃないか?】
【俺はまたリリに会えればそれで楽しいんだ。今度はリリのしたいことをしてみるってのもいいかもな】
574エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/14(土) 00:07:42 ID:???
>>573
アラ、アナタだって射精の時にとってもいい顔と声をしてたわ
(イった瞬間に涙が流れそれを拭うこともなく涙に濡れた顔で微笑み)
フフフ、アナタのペニスとザーメンが私の身体に合いすぎなのよ
もしこのペニスやザーメンを私以外に入れたり出したりしたら削ぐわよ?
(そうして一度寝やすいようにペニスを抜き膣口からどろりとザーメンが溢れ)
フフ、妊娠してしまいそう…。
(それでも楽しそうに微笑み寝そべって)
ねぇ、どうせなら…繋がりながら寝たいわ…
(まだペニスの熱さを忘れられずにいて求めるような事を言ってしまい)
…アラ、アナタもよ…浮気したら殺すわよ。

【犯すことしか考えてないのかしら、フフフ】
【えぇ、でも私はそうね、アナタの好きにされるのが一番楽しいかしら】
575 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/14(土) 00:18:38 ID:???
>>574
はぁ…はぁ…そうか?自分の顔は見えないからな。
(多少落ち着いたがまだ荒いままの息遣いで)
(乱れつつある口調で話す姿はどれだけリリに夢中だったかを物語っている)
もう俺のペニスはリリ専用ってことか?
(ザーメンが零れる秘所を撫でてやれば、指先にザーメンが絡まって)
妊娠も時間の問題だな…こうして犯されていればいつかはそうなるだろ。
……わかってる、リリを犯しながら眠ろうか。
(ベッドのシーツを二人の体にかぶせて、その中で抱き締める)
浮気?俺の目の前にはリリがいるってのに…わざわざ他の女に手を出すかよ。

【デートでもするか?デートしてても隙さえあれば…】
【そうか、ならまたリリを犯すか…本当にデート中にやってしまうのも楽しそうだ】
【次に会う日は伝言で連絡を取り合って決めるって形でいいか?】
576エミリ・ロシュフォール ◆r3pusqcbXA :2009/11/14(土) 00:25:51 ID:???
>>575
とってもいい顔よ、夢中になりそうなくらい。
ンチュッ…フフフ
(息遣いを感じて自然と唇を重ねてしまい)
そうね、アナタにしか使わせないわ、当然ね
フフフ、結婚式の予定を考えなければいけないわね?
後はお父様への紹介もしないと
(とてもとても楽しげにもう結婚を前提とした話へと急になっていき)
えぇ、たっぷりとアナタがぐっすり眠れるまでしましょう
(抱きしめられると嬉しげに乳房を持ち上げて身体に押し付けていく)
ン…フフフ、えぇ、出したアナタも出された女にも容赦なんてしないわ

【デート?フフ、それはとても楽しそうね】
【どんなふうになるのかしらとても楽しみね】
【えぇ、そうね、それでいいわ、フフフ、今日はとっても幸せだったわ】
【また今度も愛してくれると嬉しいわ、おやすみなさい】
577 ◆.FjQ0rX8b6 :2009/11/14(土) 00:36:46 ID:???
>>576
んんッ…リリの表情も忘れられないぜ。
(唇が合わさるとリリの口内に熱い吐息を送り込んでいく)
結婚だと?これからも二人でいるんだし、それが自然か。
でもリリお父様に会うのは怖いな。それも試練の一つとして頑張るか。
(今ではおぼろげに結婚のことまで考えていた)
浮気なんかするかよ…オヤスミ。
(抱き締め、肌を重ねながら眠りにつくまで二人が離れることはなかった)

【デートに興味津々か。それじゃ、楽しみにしておいてくれ】
【伝言はたぶん来週の初めになると思う】
【俺も幸せだったぜ、次もたっぷり愛して幸せにしてやるからな】
【リリ、おやすみ】

【スレをお返しします】
578美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 01:09:06 ID:???
弟の冬也 ◆m4s8L3XxZIとのロールで、お借りします。
579冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 01:12:36 ID:???
>>578
それじゃ改めてよろしくね。
580美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 01:17:06 ID:???
こちらこそよろしく。
学校から帰って来たところから始める?

今回のロールでお互い気に入らなかったら、潔く右と左に別れましょう。とりあえず、サンプル的にロールしましょうか。
581冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 01:21:38 ID:???
>>580
それだと時間長引きそうな気がするから、もし手早くでよければ
二人きりの夕食後とか、風呂上りまたは二人でお風呂なんてのはどう?
あとはどちらが先に誘うかくらいかなあ。

気に入ってもらえるといいんだけどね。
582美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 01:29:10 ID:???
>>581
それもそうね、じゃ、お風呂上がりに私から誘ってみる。

次レスで書いてみるから待っててね。
583冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 01:31:01 ID:???
>>582
わかったよ、それじゃ待ってる。
584美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 01:35:49 ID:???
(中学生の美雪は入浴を終え、バスタオルを巻いた姿で髪をドライヤーで乾かした)
(父母は接待旅行で、日曜まで帰らない。家政婦は臨時に休みを取った。となると、やることは一つである)

冬也、お風呂早く入っちゃいなさい。お湯ぬるくなるわよ。上がったら…わかってるでしょ?
(と、バスタオルを巻いただけの姿でリビングの弟に声をかけ、自分の部屋に入る)
585冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 01:47:11 ID:???
>>584
あー考えたらどうせ裸になるんだし、一緒にお風呂入ってもいいんじゃないかなあ…
(入れ替わりつつ風呂に入りながら、事も無げに中学生の姉と風呂に入る事を思いつきつつ風呂上りの裸のままで姉の部屋に向かう)
(普段は当然着替えるが今は誰も居らず、これからの姉とのセックスするのなら着るだけ無駄だと思っての事)

ねーちゃん、風呂終わったぞー。
なあ、いちいち別々に風呂入ったら時間かかるから、今度から一緒にはいろーぜ。
(ノックも無しに姉の部屋に裸のままに入る。露な身体は肉付きも未熟ながら、肉棒は仮性包茎でありながら大きく垂れ下がり揺れる)
(そして風呂場での思い付きをいい考えだといわんばかりにそのまま口にする)
586美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 01:59:28 ID:???
(これから行われる行為をあれこれと考えながら、メールを打ったり本を読んだり)
(そのうち、双子の弟がやってくる。見慣れた体だが、股間にぶら下がる大きなペニスには目を奪われてしまう)
それもそうね、二人だけで留守番のときは、一緒にはいりましょう。エコにもなるわね。
それとも、立ちバックでしたいの?
(清楚な顔立ちに似合わぬことを平然と言い、ベットの横に立ち、バスタオルをはらりと床に落とす)
(均整の取れた体つきだが、Cカップのバストはまだ青い実で股間にはまだ毛が生えていない)

さて、前戯とかどうする?私は別に、一人でしてもいいんだけど。
587冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 02:09:20 ID:???
>>586
やっぱりゼンギは練習ついでにやりたいな。
あの子とヤル時は上手くリードしてあげたいからなー。
(同級生の大人しい清楚な少女を思い出したのか、姉の裸を見た時よりも反応がよく肉棒が勃起する)
(姉の裸も興奮するが、妄想で理想化された片思いの少女の裸に反応するのは男として当然なのだ)

ねーちゃんもセンパイのチンチン気持ちよくしてやりたいんだろ?
(互いの性器を弄りあい愛撫の練習台にしようとことなげもなく言って、裸の姉に近付くとその無毛の割れ目に手を伸ばして撫で回す)
(練習とはいっても、すでに勝手の知った互いの性器。しかも相性も良ければ快感を引き出すのも容易いだろう)
588美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 02:19:59 ID:???
あら、姉の体を練習台にするつもり?失礼ね。
(怒る気配もなく、微笑んで言い返す)
そうね、あんたのおちんちんは大きいし、しっかり前戯してあげれば、最初から失神させられるわ。

何言ってるの、女子は最初からテクニックを出したら嫌われるわ。
(同級生の女子を想って半勃ちになったペニスを握り、軽くしごく)
あんたはそのガサツな所、ちゃんと隠しなさいよ。嫌われるわよ。
(愛撫に慣れた性器はすぐに露を漏らし、クリトリスがムクムクと育ち)

【悪い、なんだか眠くなっちゃったの。凍結できないかしら?】
589冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 02:23:32 ID:???
>>588
【わかりました、続きはいつにしますか?】
590美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 02:28:02 ID:???
>>589
【日曜日の、深夜11時すぎはどうかしら?お姉ちゃん、深夜しかダメなのよ】
【火曜日もたぶんできるけど、あとは伝言スレでやりとりしない?】
591冬也 ◆m4s8L3XxZI :2009/11/21(土) 02:30:13 ID:???
>>590
【とりあえず日曜日の11時からで、伝言スレで待ち合わせかな?】
【それじゃ今日はおつかれさまー】
592美雪 ◆PgA.gtIhfI :2009/11/21(土) 02:49:52 ID:???
>>591
【うん、それでお願い。お姉ちゃんもう落ちるわね、おやすみなさい

【スレをお返しします】
593鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/21(土) 22:38:46 ID:???
【お兄ちゃんとかります!】
594りゅうのすけ ◆XFPROZh.pg :2009/11/21(土) 22:42:52 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】

【今日は、前回からの続き、でいいか?】
595鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/21(土) 22:45:27 ID:???
>>594
【お兄ちゃんこんばんは。やっと会えたね!】

【うん、唯は続きからで良いんだけど、お兄ちゃんは?】

【あと、えーとね、お兄ちゃん…気を悪くしないで聞いて欲しいんだけど…。】
【お兄ちゃんのそのトリップ、割れちゃってるみたいなんだ。】
【唯、不安だから、変えてもらってもいいかな?】
【ごめんね…。】
596りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/21(土) 22:49:45 ID:???
【そうだな、待たせてすまん!】

【俺もそれでかまわないぜ、この間はいいところでごめんな】

【な、なんだってー!? ちょっと安直だったか】
【これなら…どうだ? 悪いな、不安にさせて…あやまるなって、俺が悪いんだからさ】
597鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/21(土) 22:56:56 ID:???
>>596
【唯は平気だよ。お兄ちゃんが来てくれて嬉しいから。】

【ううん、そんなのは全然気にしてないよ。場所が場所だったから、こんなに続けてもらえるなんて思ってなかったし。】

【…うん。それなら大丈夫みたい。うるさい事言ってごめんね。】

【えと、唯からだよね?お兄ちゃん今夜もよろしくね。ちょっと待っててね!】
598りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/21(土) 22:59:19 ID:???
>>597
【…かわいいやつめ。俺も同じ気持ちだ】

【そうだな、お前が気に入ってくれてよかったよ…もう少しだけ、唯と一緒にいたかったしな?】

【いや、当然のことだ。俺がちゃんと調べなかったのが悪かったんだから・・・】
【そうだな、それじゃ、よろしく頼むぞ、唯?】
599鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/21(土) 23:06:07 ID:???
お兄ちゃんがなかなか言ってくれないからだよ!
……こんなに気持ちは近くにあったのに……。
えへ……なんだかおかしいね。
(お兄ちゃんと額を合わせて、近い距離に恥ずかしさから照れ臭そうに笑って)

嬉しい…お兄ちゃん…。
もう可憐ちゃんとか、友美ちゃんと二人で出掛けたりしたら…唯、おこっちゃうからね?
ときどき、女の子と一緒なの、街で見掛けるよ?
もう唯だけって約束…して?

(主人公と、慣れないのか震える唇でキスをして)
(直に触れる手の感触に、びくりと華奢な肩を震わせる)
(与えられる刺激に、否応無く、先端は固く尖っていき、感じていることを伝える)
ん…お兄ちゃん、なんか手慣れてない…?
(訝しげに主人公を見つめて)
600りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/21(土) 23:29:41 ID:???
>>599
しかたないだろ、ガキのころから一緒だったんだからな。
照れくさいじゃないか……
そうだな……でも、もう、知ったからには…
(額を重ねたままじっと見詰め合うとそんまま唇を寄せて)

わかってるよ。お前だって変な男とかについていくなよ?
う、それは……
(と、一瞬口ごもるが)
もうそんなことはない、お前がいていてくれれば…
約束する。俺は唯だけだ。
(情熱的な言葉をそっと耳元でささやいて)

……唯の胸、柔らかいな。
ふにふにで、それに、先っぽはこりこりで……
(つたなく求めてくる唇に答えながら、しっとりと汗ばんだ胸をこねるように優しく愛撫する)
(つんととがった乳首をつまみながらこりこりと指で押しつぶし)
(そのまま何度も吸い付くようにキスをして・・・)
そりゃ…ずっと想像していたからな。
こうして…お前を抱くの………
(そういいながらゆっくりと服をたくし上げていく)
601鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/21(土) 23:53:31 ID:???
>>600
そうだね、あの頃からお兄ちゃんは変わらないけど……。
最近は昔と比べると、あんまり唯と一緒にいてくれなくなったから、唯、ちょっと寂しかったんだよ?
……だから…もう…ずっと一緒だよ?

(主人公とキスを交わすと何かを思い出したように)お兄ちゃん…待って…唯、リボン外す…。
唯がこれを取るのは、好きな人の前だけだよ?
だから、お兄ちゃんはトクベツ。
(おだんご頭に手をやると、しゅるしゅると音を立ててリボンが外れ)
(緩くウェーブした髪がベッドへ広がった)

うん、もう…唯はお兄ちゃんだけのものだから…。
(主人公の誓いを聞くと、ほっと安堵し微笑んで)
…ごめんね、お兄ちゃん。約束ばっかりで…。
お兄ちゃん、お調子者だから…唯、不安で…。
…でも、お兄ちゃんは本当は優しいの、唯知ってるから、こうして約束しておけば唯との約束破ったりしないもんね!

ん……お兄ちゃん…そんな風に感想を言われると、恥ずかしいから…駄目だよ。
はぁ……。お兄ちゃん……。
(初めての感覚に身体を強張らせながらも、主人公に応えようと恥ずかしさを必死に耐え)
(薄く桃色に染まった頬で熱い吐息をもらしていく)
……お兄ちゃん、そんな事考えてたんだ……。
恥ずかしいけど…でも、嬉しいな…。
(おとなしく服を上げられていくと、ぷるんとしたお椀型の形の良い胸が外気に晒されて)
お兄ちゃん、唯、初めてだから…。どうしていいか分からないけど…。
唯はお兄ちゃんの物だから…。
(好きにして欲しいと、目で訴え掛ける)
602りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/22(日) 00:39:42 ID:???
>>601
あ……
(はらりと解かれたシニョンから、雫のように黒髪がこぼれる)
(まるでどこかの御伽噺のお姫様のように波打つ髪がベッドに広がる)
きれい、だ、唯……
(真っ白のシーツに、美しい黒髪のコントラストに思わずそう感想をこぼして)

唯は俺のもの……
唇も、胸もおしりも、全部……
(目の前の美しい妹が自分のものになったのをしみじみとことばで確かめ)
いや、かまわない…・・・って。
お調子者は余計だ。
だが、俺がお前rにうそついたこと……あるか?

ふふ、恥ずかしがる唯、可愛いな?
おっぱい、気持ちいい?
(甘くと息をこぼす唯の顔をくい、とこっちに向け)
(ふかふかの胸をじっく利と可愛がり)
ああ…こうして、唯を……全部全部俺のものにする想像…
っ……唯、可愛いよ。
(ぷるんっ、とこぼれたバスト、その頂点にゆっくりと下を這わせながら)
(お尻もさわさわと撫で回して)
603鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/22(日) 01:07:39 ID:???
>>602
本当?嬉しいな…。
知ってる?唯の髪、ナイショだけどパーマがかかってるんだ。
いつもおだんごだから分からないと思うけど。
唯とお兄ちゃんだけのヒミツね?
(純白のシーツに横たわりながら、唇に手を当て、微笑んで)

うん、そう全部……お兄ちゃんのだよ?
…クスクス…だってお兄ちゃん、お調子者は本当の事だもん。
嘘ついたこと……。うーん小さい嘘は度々あるよね。お兄ちゃんはすぐ顔に出るから。
でも、肝心な事は…お兄ちゃんは嘘付いたりしない…。

そう…かな?あんまり見られたら恥ずかしいよ。
それに…そんな事聞いちゃヤダ…。お兄ちゃんの意地悪…。
(そう言葉にされてしまうと、改めて今している事を意識してしまい、手で赤い顔を隠す)
お兄ちゃん…。…いやっ……ん……そんな所……。
(お尻に当てられる手、胸への舌のざらつく感触)
(全てが初めての事で、名前を呼び、熱い吐息をもらす事しか出来ない)
お兄ちゃん…はぁっ……唯の…パンツの中…冷たい…こんな風になる物なの?唯おかしいのかな?
(潤んだ瞳を主人公に向けて、眉を下げて心配そうに尋ねた)
604りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/22(日) 01:31:21 ID:???
>>603
本当、なんというか、オトナっぽくて色っぽい。
(こぼれた黒髪をそっと指で救い、指で梳いて)
本当だ……意外だな。
だから余計に色っぽく見えるのかもしれない…
ああ、お前にこんな綺麗な唯、ほかのやつに見せるもんか。
(色っぽくベッドに横たわった唯の体をなぞるように人差し指を這わせて)

…やばい、めちゃくちゃドキドキしてきた。
(自分のものになった少女にためらいがちに手を伸ばし、頬をなで)
くっ、否定しきれないな…
……うそも方便っていうだろ、ああいうのは全部お前のためにだな。
…唯を好きだというのに嘘なんかつけるもんか。

……本当に可愛いな、唯は…もっと恥ずかしがらせたくなる…
聞かせて、唯の口で……?
(可愛らしく顔を隠してしまう手をそっと払ってしまい)
(可愛い顔をじっとみつめながらそう聞いて)
唯のお尻……まるくて、可愛いな。
ちゅ、ちゅっ……唯も、知らない間にオトナになってたんだな。
(ずっと子供だと思っていた妹の意外な変化)
(胸をなめる舌への反応や可愛らしいお尻を揉んだ反応)
(それを確かめるように次々と新しい刺激を与え、無垢な唯の体を開発するように指定)
そうなのか……
それじゃ、俺が見てやるから…パンツ、脱いでごらん?
605鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/22(日) 02:01:11 ID:???
>>604
髪の毛下ろすと雰囲気変わるよね。
色っぽいなんて、お兄ちゃんの口から聞けると思わなかったよ。
(髪に触れる主人公を見ながら嬉しそうに目を細めて)
えへへ…。お兄ちゃんに独り占めされちゃった。
ん…あ…くすぐったいよぉ…。
(身体をなぞられると、くすぐったさと気持ち良さが混ざった声を上げ、吐息が次第に荒くなってきて)

……お兄ちゃんも?唯も…唯もずっとドキドキしてる……。
(頬を撫でられ、そう打ち明けられると、安心したのか)
クスクスクス…冗談だよ。お兄ちゃん。
うん。ありがとう、お兄ちゃん。
唯もお兄ちゃんが…好き…。
だけど…なんでそんな恥ずかしい事…どうしても?どうしても言わなきゃダメ?
ヤダよ…恥ずかしい…。
もう…お尻…とか…お兄ちゃん…。あっ…あっ…もう唯、おかしくなってきたかも…。
なんだか変なの、お兄ちゃん…。
(意地悪な主人公の要求、その視線に身悶えして)
え、パンツ…?
恥ずかしいけどースカートはいたままでいいなら…。
(スカートの中が見えないように上手く隠しながら、下着を下ろすと、白いフリルの可愛らしい下着には、ねっとりと唯から出た物が糸を引いていた)
606鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/22(日) 02:06:05 ID:???
【お兄ちゃん、唯もう眠くなっちゃったみたい。】
【今日はこの辺でいいかな?】
607りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/22(日) 02:09:45 ID:???
【っと、もうこんな時間か…そうだな、そろそろ休まないとつらいだろうな】
【それじゃ、今日はこの辺でお開きにするか?】
【ええと、次、なんだけど夜なら木曜日あたりに、昼でよければ日曜日でも大丈夫なんだが唯の予定はどうだ…?】
608鳴沢 唯 ◆qCs32pIJeD4N :2009/11/22(日) 02:13:26 ID:???
【ごめんね、唯、ちょっと限界かも。もう眠くて頭が回らないから、また伝言させてもらってもいいかな?】
【寝落ちしたら悪いからごめんね。先に…おやすみなさい、お兄ちゃん】

【スレをお返しします。ありがとう。】
609りゅうのすけ ◆cyDvzcPPgHI6 :2009/11/22(日) 02:19:50 ID:???
【ああ、わかった…ゆっくり休んでくれ、今日はありがとう、唯…】
【伝言待ってるぞ?おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
610名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:29:26 ID:???
611平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/27(金) 22:30:08 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【レスのほう、少し手を加えて投下しますので、しばらくお待ちください、姫様】
【スレを貸していただきます】
【それではサイト殿のレスをお待ちしておりますわ】
613平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/27(金) 22:35:15 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/117
ん、ちゅ、ぢゅるっ…ンンッ…ちゅるっ、はぁ…っ
嫌ならば抵抗しては、いかがですか?
こんなにはしたなく乳首をとがらせて……こんないやらしい姫様なんて知っていたら・・・
あのときキスだけで済ましたりしなかったんですけどね。
(最早雄と雌としての本能を剥き出しにしたような熱烈で情熱的な口付け)
(自分から犯すまでもなく、自ら求めてくる高貴な唇に、いつもとは違う興奮が首をもたげ始めて)
(強く乱暴に女性らしさに満ちた胸をこね回すのをやめ、敏感な先端のみを狙うように)
(うっすらと膨らんで浮いている乳首をこねこねと指でこね始める)
うまい言い方ですね、姫様?
これなら俺のちんぽを独り占めにして夢中になってしまっても、俺のせいにできますし…ね。
ふふ、姫様、とてもかわいい顔してますよ…ほしいんですか、キス。
無理やりまた奪われて、俺のものになりたいんですか?
(麗しの美貌が焦らされて儚げに曇るのを楽しげに見つめて)
(ふるん、と可愛らしい唇を指ではじきながら、尚も妖しげにささやいて)
でも大丈夫ですか?ルイズと一緒のところ見て……雌奴隷にされてるときのこと、思い出しませんか?
うーん、まだまだ調教が足りないな。姫様そんな怖い顔しないでください。
(にらみつけるアンリエッタに軽く触れ合うだけのキスをして、笑顔を見せる)
いってみてください、少しでいいですから…姫様?
ありますよ、だってこんな風にされてとてもうれしそうな顔していますよ?
お気に召しましたか、姫様、好きにしていいんですよ、このちんぽ。
ルイズがいない間は姫様のものですから。
(無理やし押し付けていた手はコントロールを離れ、巧みな手つきでペニスをしごき上げていく)
(その感覚は新鮮で、すぐにズボンの中でペニスは暴れだし)
もちろんですよ、こんな魅力的な雌の体……さらには王族だなんて反則ですよ。
好きなんですね、姫様。高貴な王族なのに、庶民のちんぽが好きだなんて。
(卑猥な問いかけに見せた隙に付け込むように耳元でさらに言葉で攻め立てて)
いいですよ、姫様……素敵です。
あのドレスの下にはこんなスケベな体が隠れていたんですね?
まるで男に抱かれるためにできているような体つきですね、姫様。
(むちっとして肉感的な肉体は、しっとりと汗ばんでいて)
(そこから漂う雌のにおいにごくりとつばを飲み込み、視姦するようにねっとりとした視線を向け)
ふふ、姫様……もしかしてコレが、しゃぶりたいんですか?
(ズボンをまさぐる手にそういうが、抵抗せずにされるがままにして)
(それどころか軽く腰をつきだし、服越しでも感じるほどの雄の香りのする怒張で唇をつつき)

【お待たせしました姫様、今宵もたっぷりと…楽しみましょう?】
>>613
ちゅっ、ちゅ、ぱ…ンっ…ふ…
ああ、言わないで…サイト殿のことを想うと身体がひどく高ぶってしまって…
貴方を欲してしまうのです…ちゅっ、は…ふ…ん! 胸、気持ちいい…っ
(とろけるようなキスを繰り返し、サイトの首に手を回して抱きしめて)
(男に愛され熟れていく瑞々しい果実がぷるんっと揺れ、尖端を苛められ)
(思わず身をぶるるっと震わし、捏ねられ生地に擦れぽってりと服越しにも膨らんで)
ちゅっ、は…そんなつもりなどありません…サイト殿は大切な友人の使い魔であり
トリステインの英雄なのですから…慰めるくらいのことは…
はい、キス…したいです…ああ、キスしたいの…サイト殿、キスをして…ン…ちゅっ…
(唇を近づけて顔を傾けると自分から唇を重ねてぬるりと舌を潜り込ませ)
(ぬるぬるとした舌を絡めて唾液を絡めて送り込みながら)
…思い出しません…このことはルイズには秘密にしておくのですから…ちゅっ、む…は…
そんなこと…言えるわけありません…わたくしは女王なのですよ?
違います、サイト殿がいやらしいから、そんな風に思ってしまうだけのことです…
わたくしのもの…サイト殿の、……はぁぁ、ふンっ…熱くて…すごくカタいです…
これがわたくしのナカに入ってくるのですね…
(指先で輪を作りズボン越しに擦りながらもう自分がそれを受け入れる時を想像するとたまらなくなってゾクゾクと震え)
ンンっ…雌の身体、私…が……は、い好き、です…ああ、サイト殿の…ステキで……
ルイズはこんなステキなものを毎日味わっていたなんて…
(耳元に染み込むような言葉、滑るように心のドロドロした言葉が溢れ出し止まらない)
はい、平民…のものでも大きくて、カタいものが大好きなのです…

あぁ…あまり見つめないでください、サイト殿…
(女性らしいラインが汗ばみ、少女と女の境目のような甘い香りが辺りに立ちこめて)
はい、サイト殿の…これ、おしゃぶりさせてくださいますか…もう、わたくしは我慢ができません…
(ベルトを外しズボンからそれを引き出すとむわっと雄の臭いが鼻をつきうっとりとした顔になって)
あぁ、欲しかった…これが欲しいの…ちゅっ、ぱ…ちゅぅぅ…ちゅぶっ…
(男を求める淫売のように腰を抱きしめるようにするとペニスを口に含み、舌でねっとりと舐め回しだす)

【こちらこそお待たせしました、今日もよろしくお願いいたしますね、サイト殿】
615平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/27(金) 23:36:33 ID:???
>>614
かわいいこと言ってくれますね、姫様?
ちゅ、くちゅっ…っちゅっ…あのとき、キスしたときから、ちゅっ…
こんな風にこのはしたない乳肉を可愛がってほしかったんですか?
こんなに先っぽ尖らせて…このエロ姫っ…!
(ちゅくちゅくと甘い口付け、恋人同士のように激しく下を絡ませあいながら)
(口では高貴な姫をなぶり、手の中の突起をくりくりと愛撫すれば、身分も何も捨て可愛らしくあえぐ姿は)
(ルイズとは別の意味でS心を揺さぶってきて)
その親友の使い魔にはしたなく迫ったりして、とんだ淫乱姫だったんですね、姫様は。
…そしてそのトリテインの英雄のセックス奴隷のように可愛がられたかったと?
はははは、姫様、可愛いですね…ちゅ、ちゅっ…んっ、ふっ…
それじゃ、この唇は俺のものですね。誓ってください、この高貴な唇は俺のもの、って。
(自らも止めてくる唇を受け止めると、後頭部に手を回し)
(逃げられないようにがっちりと押さえ込み、上から覆いかぶさるような乱暴な口付けで)
(アンリエッタの口の中をどろどろになるまで蹂躙し、ゆっくりと唇を離すと、その髪を優しくなでつけながら服従の言葉を言わせようとして)
ふふ、忘れられますかね、俺のちんぽの味や、キスの味を…
女王の前に雌ですよ、さっきまであんなに可愛らしくキスをせがんでいたくせに。
すごいでしょう、ルイズもコレがお気に入りで…一度くわえ込んだらはなさないくらいなんですから。
ええ、これを姫様の高貴な女王まんこでたっぷり慰めてもらうんです。
(ペニスをズボン越しにしごかれる快感に軽く腰を浮かせ、卑猥な言葉をかけながら耳を軽くこねて)
そう、男のちんぽを勃起させるためのいやらしいからだですよ。
ふふふ、もうすっかり夢中ですね、このスケベ女王…♪
そう、これを気絶するまでおまんこに入れて…可愛がって。
姫様、平民のちんぽ、ですよ…言い直してください。

いいえ、きれいですよ、姫様……っ。
むちっとしていやらしくて、ほら、雌のにおいがここまでただよって…
(すんすんと鼻を鳴らし、しっとりと汗ばむ胸の谷間に息を吹きかけて)
おっ…ぅっ…姫さま、積極的ですね……そんなにちんぽ、がほしかったんですか?
ん、くっ……おおおお、姫様の舌が、唇がっ…
(積極的にペニスをくわえ込み、娼婦顔負けのテクニックでねっとりとペニスをしゃぶられると)
(がくがくと膝が笑ってしまうほどの快感に震えて)
(そのままソファーに座り込んでしまい)
そんなに待ち遠しかったんですか?く、ぅ……っ…
こんなにおしゃぶりが上手だなんて思わなかったよ。
(眉根を寄せ、ペニスをねっとりとしゃぶりまわす姫のテクニックに珍しく翻弄されたように体を硬くして)

【受け、というのは初めてで…上手にできなかったら申し訳ありません】
>>615
はい、可愛がって欲しかったのです…ん、うっ…
サイト殿に、一人の女のとしてこうやって可愛がってもらいたかった、は、ふっ…
ンっ、んっ…舌、熔けてしまいそ……ンンっ、もっと、胸してくださ、い…あんっ…
(指先でさらに愛撫をされるとむっちりとした乳房が弾んで、眉目を伏せて感じながら)
(舌をくちゅくちゅと音を立てて絡め合いながら喉を反らし甘い吐息を漏らして)
そうです、わたくしは淫乱…ちゅっ、はぁ、む…なんです…
サイト殿が欲しくて…サイト殿と身体を重ねたくて、こうした機会を設けた淫乱女王です…はぁ、ふ…
ちゅっ、ふ、ぷっ…ンっ、はぁ…わたくしの唇はサイト殿のものですわ、どうぞいっぱいキスをしてくださいまし…チュッ、は…
(段々と思考が惚けていくとドロドロとした欲望が這い上がり、積極的に男を求め初め)
(覆い被さるような男らしいキスに完全にメロメロになり腕の中で可愛らしく身を震わして)
忘れ、られないかもしれません…その時はサイト殿の部屋へ訪れればいい、だけですから…
ですがもう、いまはわたくしのものです、ルイズには渡しませんわ…
きっとわたくしのほうがサイト殿を歓ばせることが出来るはずですもの
(めらっと女の情念のようなものを剥き出しにしながらペニスを指で擦り硬くなる感触を味わい)
ン、むっ…ちゅぅ、ぱ…ちゅうぅ…は、む…ンンンっ…れるっ…はぁ、美味しいわ…
あ、はぁ…カタくて、逞しい…ンっ、ビクビクって震えて、る…れる、ちゅばぁ…
(耳を捏ねられ震えながら夢中で大好きなペニスを咥え舌と唇で奉仕をするようにし)
ああ…欲しい、サイト殿を、サイト殿のものを…わたくしのナカに迎え入れたい、わ…
ン、ちゅっ、れるっ、ちゅるっ…ふぁ、ちん、ぽ…サイト殿の、ちんぽをアンリエッタのナカに入れてください、ちゅばっ…
(男を貪るように股間に顔を埋めて吸い付くように嘗めあげ、舌を伸ばして裏筋をつるんと嘗めあげながら淫靡な瞳で見上げながら卑猥な言葉をいい)
待ち遠しかった、わ…ちゅ、れるっ…ちゅ、るンっ…ずっと欲しくて、はぁ、むっ…サイト殿のち、んぽを欲しかったの…
(とろりと唾液を零して胸の谷間に落とすとわざとくちゅくちゅと捏ねて赤く染まった谷間で硬く隆起したペニスを包むようにする)
ンっ、あっ…はぁ、胸にサイト殿が……あんっ、これは、はぁ…ルイズには無理でしょう…?
(得意げな声音でペニスを挟むようにするとむっちりとした肉で圧迫するように押さえて左右をずらすように擦り立て)

【大丈夫です、お気になさらず】
617平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/28(土) 00:39:59 ID:???
>>616
ちゅ。くっ、ふふ…キスだけでは物足りませんでしたか。
ふふ、こんな風に、卑猥な胸を愛撫されて、雌奴隷の性欲処理の道具のように扱われても・・・?
…とても甘いですよ、姫様の唇。まるで砂糖菓子みたいだね。
それじゃ、こう、かな?
(ぷくん、と膨らんだ可愛い乳首をくりくりするたびに形のよい眉が切なげにゆがむのを間近で見ながら)
(なんともいえぬ雌の快感をはらんだため息を口のなかに感じると、ぞわっ、と総毛立つような感覚を感じて)
やはり、そうだったんですね。最初から俺に犯されてモノにされるために…こんなことを。
おまんこされて、子宮が俺の色に染まるまで膣内射精、されたかったんですね、姫様…
この可愛い唇が俺の……アンリエッタの唇は俺のもの。これからは俺が求めたらすぐ唇を差し出すんだぞ?
(そう宣言すると、これ異常ないほど唇を密着させ、唇が一体化してしまうかのような錯覚を覚えるほど)
(唇同士を強く重ね合わせ、舌はとろとろの甘い口内を好き勝手、余すことなく乱暴に犯し、アンリエッタの心をかんらくさせようとして)
いいんですか、女王様。そんなことしたら…もう俺の部屋から出られなくなってしまいますよ?
違うね…今は、アンリエッタが俺のもの、だろう。
ふふ、そのスケベな体全部使って喜ばせてくれるんだ?嬉しいな。
でも、ルイズを忘れるほどに気持ちよくできるのか?
(嫉妬心をあおるようにそうつぶやいて、腰を揺らしながら、まるで物足りないとアピールするように指をこすっていく)
おぅっ……本当においしそうにしゃぶるなっ…もともとフェラ好きなのかな。
そりゃ、その高貴な王族の唇がひざまずいてちんぽしゃぶってると思うと、興奮もひとしおだよ…
ほら、もっと口まんこぢゅぽぢゅぽ下品に音を立ててごらん?
(耳の中に指を入れてこしょこしょしながら軽く腰をゆすって)
どこにいれてほしいの?ちゃんと言ってくれないとわからないな。
…おまんこ、だろう、言ってごらん?
くっ…ぅっ…
(ちろろと裏筋をなめるもどかしい感触)
(ねっとりとした唇奉仕になれたペニスにはそれが新鮮で、先走りを顔にほとばしらせながらわずかに腰を浮かして)
お?こ、これ、は……っ
(たっぷりとした極上の乳肉にペニスを挟まれれば、歓喜の声を上げて)
(むちっとしたバストがペニスをぎゅうっと挟み込んできて、ぞくぞくっとした感覚に背をそらして)
お、ぅっ、これだけは、さすがに、なっ……
くっ…アンリエッタ、そのまましゃぶってくれ…っ
(まるで唇にひきつけられるようにペニスを突き上げるように腰を動かして)
>>617
ああ、足りません…もっとサイト殿を奥まで感じていたいから…
ンっ、あんっ…は、ぁ…はい、もっとサイト殿に愛してほしいの、です…
ちゅぶっ、ちゅばぁ…ンっ、れるっ、はむ…はぁ…
(ペニスを両手で包み込むとシュッシュッと擦りながら裏筋を舐め回しそのまま先を咥えて)
(舌で舐り回すようにして刺激させながら、紫色の髪を指で掻き上げながら)
ン、ちゅっ、ぷ…はい、ですからサイト殿が満足するまで今日はわたくしを抱いてください…
サイト殿を身体中で感じていたいのです…ちゅっ、ぱっ、ちゅっ、ちゅっ…く
(情熱的にペニスを舌を絡めながら時折愛しげに頬擦りまでして横這いに舌で嘗めて)
ん、むっ…構いませんわ、サイト殿から、求められるのであればわたくしはとても嬉しいことですから
はい、サイト殿♥ 淫乱女王であるわたくしの身体はサイト殿のものですわ。
どうぞ、私のスケベな身体を使って、いっぱい愉しんでください♥
(しなやかな指先が無骨なペニスを這い、擦り立てながらサイトを見上げながら舌でねちねちと舐め回し)
ん、ンっ、ぅ…はぁ、ふぅ…ふぁ…ちゅっ、れる…ンむ…分かりません、けど
殿方を悦ばせるのは嫌いではないのかもしれません…ちゅぱ、れるぅ…かしこまりました。
(手でペニスの根本の袋を捏ねながらじゅぶぶっと今度は深くペニスを飲み込んでずるるっと引き抜き)
(じゅぼじゅぼっと唾液が絡む卑猥な音を立てながらディープスロートを繰り返し)
ンっ、ンっ、ンっ…ちゅぶぶっ、ちゅばっ、ン! はぁ、ンっ、恥ずかしいわ、サイト…
(耳を擽られ首を捩って顔を赤くしながら恋人のようにサイトと呼び捨てにし)
おま、んこです、わたくしの淫乱まんこに、サイトの大きなちん、ぽを入れてほしいの
はぁぁ…ンっ、ふあぁ、…ンっ、ンっ……胸、が擦れて…あん…
(サイトを見上げながら情熱的な視線ではっきりとそう言い、乳脂肪で隆起したものをむっちりと挟み込んで刺激し)
(胸で擦りあげるとじわっと首筋が甘く疼き、ぽってりとした唇が震え上がって喉を反らし)
(カリの部分を乳首でこりこりと擦り刺激するたびに甘い痺れが脊椎を突き抜けて)
はい、サイト…わたくしのおっぱいを存分に愉しんでください、ちゅぅうぅっ…ちゅっ、れる、はぁ、ちゅっ…
(たぷんたぷんっと瑞々しい果実が揺れ、尖端の蕾も震えるように揺れ動き)
(言われるままに舌を伸ばすと先を舐め回し、包み込むと吸い上げるように刺激して)

【今日はここらへんにしておきましょうか? サイト殿】
619平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/28(土) 01:19:54 ID:???
【っと、もうこんな時間か…やっぱりはやいものですね】
【では、今日はここまでで…今日も楽しかったですよ、姫様】
【ええと、来週も金曜日で大丈夫ですか?】
【そうですね、来週は木曜日でよろしいでしょうか?】
【木曜日であれば一日空きそうですので好きな時間でもいいですよ】
【ふふ、楽しんでくれているのなら嬉しいですね】
621平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/28(土) 01:26:53 ID:???
【あ……俺もオフですよ、姫様】
【……久しぶりに…昼間から、してしまいましょうか】
【日の高いうちから姫様の体を楽しめるなんて、楽しそうですし】
【よければ、13:00くらいからどうですか?】
【それは良かったですわ。ではお昼からの時間を頂けますか?】
【そう言われると、なんだか恥ずかしくなってしまうわ、サイト殿は意地悪ですね……】
【それでは木曜日の13時からということでお願いしますね】

【今日も楽しかったわ、また次もよろしくお願いしますね。それではおやすみなさいサイト殿】
623平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/11/28(土) 01:34:07 ID:???
【こちらからお願いしたいくらいです】
【ふふ、性分ですし。明るい部屋で、楽しむというの新鮮ですよ】
【では、次は木曜日にお会いしましょう…おやすみなさい姫様・】
【風など引かないように気をつけてください…スレをお返しします】
624グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 21:07:55 ID:???
【暫くスレをお借りします。】
【書き出しを用意するから、もう少し待っていてね。】
625シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 21:14:15 ID:???
【グレイスと一緒にスレを借りるわ】
【ええ、お願い……と、先に希望とかNGを出来るだけ聞いておきたいんだけど】
626グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 21:25:06 ID:???
【まずは返事をしてくれてありがとう、シェリル。とても嬉しいわ】
【希望……そうね。無邪気で天真爛漫でワガママで…小悪魔な魅力溢れるシェリルに甘えて欲しいわ。母性愛でも姉妹愛でも】
【フェアリー9として利用していただけ……ではなくて、そこに確かに愛情が存在していたと証明したいの。】
【多少キャラが崩れてしまうかもしれないけど(苦笑)甘く穏やかに愛し合えたらって。】

【貴女が……インプラント触手プレイとか、
 SMチックに責められる方が好きというのなら善処するけれど……黒化して苛めてあげるも嫌いではないし。】
【NGは特に無いわ。切断とかスカとか、ハードだったり汚いのは嫌ね。】
【どうでしょう?お相手願えますか?】
627シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 21:40:15 ID:???
【私の方こそ…呼んでくれて嬉しいわ、グレイス】
【甘えさせてくれるっていうなら、遠慮なくそうさせてもらうわよ】
【苛められるっていうのなら…甘く愛情を持って少しSっぽくっていう方が好みかしら】

【変態的なのでもOKなら、グレイスを…種付け…したいわね】
【愛情の証として…ね】
628グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 21:46:33 ID:???
>>627
【ええ、私は貴女の姉であり母であり親友であり……
 最大のパートナーだもの。遠慮なんてしなくていいわ?】
【ソフトSM位なら可能だと思うわ。言葉攻めとか焦らしとか…ちょっと痛む程度なら。】

【それは、シェリルが私に??それとも私がシェリルに?】
【ギャラクシーのインプラントなら、擬似生殖行為も可能でしょうけれど…
 ふふっ…そういうのが好きなの?そう……もちろんOKよ?
 他に希望は?誕生日ですもの。可愛いシェリルのワガママなら出来る限り聞きますよ?】
629シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 21:53:20 ID:???
>>628
【そうねぇ…痛みを伴うまではいかないけれど】
【言葉攻めと焦らしぐらいなら……少しは刺激としてあったほうが楽しそうね】

【ええ…そう。グレイスに…私の精子を宿したいの】
【これだけで十分ワガママを聞いてもらってると思うけど】
【今の優しいグレイスに…いっぱい、甘えさせて欲しいわ】
【…これが私のワガママ、それでいいかしら?】
630グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 21:59:38 ID:???
>>629
【縛ったりするのがお好きなら、それも構いませんよ?】
【そういうのが似合いそうでしょう?……私なら。(クス】

【シェリルの……精子を。逆に貰ってしまうことになるのね。(笑】
【では、そういった展開に持っていけるように…善処しましょう。】
【シェリルの甘える=性的に責めること、なのかしら?少しSっぽくしたいの?されたいの?】
【ええ。もちろんです。【】ではなく外ででも、奔放に子悪魔シェリルにおねだりされたら何でも許してしまうと思うわ?とだけ。】

【それじゃあ、書き出しを落とすわね。希望があれば随時言ってください。】

(フロンティアでもVIPだけが宿泊を許される、一流ホテル)
(更にその最上級クラスのロイヤルスウィートのフロア全てを貸し切った部屋に戻る)

(エレベーターのドアが開くと、
 フロア中がピンクを基調とした花やリボンで装飾されていて)
(中央のテーブルにはシェリルの好きな料理が所狭しと並べられている)
……散々祝われて、もう食傷気味かもしれませんが。
(椅子を引き、あくまでスマートにエスコートし)
それでも…貴女が生まれてきてくれた日は特別だから、どうしても…ね。
(彼女が席に着くと、ピンクロゼのスパークリングワインをグラスに注ぐ)
631シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 22:22:09 ID:???
>>630
【間違いなく似合うと思うけれど……今回は遠慮しておくわ】
【そういう流れだと愛情を持って甘くって…難しくなりそう】

【私を責めるも甘やかすも、それはグレイス次第よ♪】
【私はグレイスにされることだったら…なんだって嬉しいと思うから】
【うふふ、ありがと。その言葉…ちゃんと覚えておくわね】

期待しないでね……言っていたけれど。
グレイス…これ以上無いぐらい豪華じゃない。
(自分のためだけに用意された空間を見せられると)
(感激とともに笑顔が浮かんで、グレイスに微笑みかける)
仕事でもないのにわざわざ…ああ、もう…ここまでしてくれなくっても…
私はグレイスに祝ってもらえるって言うだけで…十分嬉しいんだから。
もう、食傷気味なんて悲しいこと言わないで。
私は誰よりも、貴女にこうしてもらえることが…何よりの幸せよ。
これからもずっと…よろしく頼むわね、グレイス。
……ほら、一緒に…カンパイしましょ?
(ワインの注がれたグラスを掲げると、後ろで佇むグレイスに視線を送って)
えっと…今日はもう…ずっとここにいても…いいのよね?
632グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 22:35:42 ID:???
>>631
【貴女の事を妄信的に愛していたら…敏腕マネージャーの裏の顔はMだったら…とか?】
【まあ、それはまた…別の機会にしましょうか。私もそこまで好きなわけでもないし。】
【…私次第ですか。では、なんとか料理してみせましょう…愛しいシェリルの為に。】

でも先週のパーティーに比べたら簡素なものでしょう?
銀河の妖精のお眼鏡に叶って一安心だわ。(くすっ)
……(これからもずっと、という言葉に穏やかな表情を返し)
ええ、ずっと貴女の傍にいるわ?シェリル…これまでも、これからも…ね。
(視線が送られると、静かに頷き、正面に腰を下ろす)

もちろんよ。ここは貴女の部屋だもの?
あ、さっき言い忘れていたけれど。明日の予定……空けておきました。
これで大手を切ってフロンティア観光ができますよ。まずは1つめのプレゼント。
(にっこりと微笑むと、小気味よくグラスを合わせる)
……私達の素敵な出会いと、貴女の輝かしい未来に。ハッピーバースデー、シェリル…
633シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 23:00:44 ID:???
>>632
【Mの気は私の方が強いと思うわ…なんて】
【それじゃあしばらく楽しみましょう。グレイス】
【ちょっとトラブルで…時間かかっちゃったけど、今日はもう少し付き合えるわ】

見た目だけの事をいったんじゃないわ。
グレイスの気持ちが伝わってくる…っていう意味。
…ええ、よろしくね。私のマネージャー…いえ、パートナーさん…♪

ふぅぅぅ…それを聞いて安心したわ。
今日ぐらいはグレイスと一緒にゆっくり……?
明日一日…お休み?うふふ…グレイス。
本当に気が効くマネージャーを持って、私は幸せよ。
んっ…ハッピーバースデー、ありがとう…
(思いがけない休暇に眼を輝かせながらグラスを合わせ、口をつける)
んーー……そうねぇ…フロンティア観光もいいんだけれど、
私は……グレイスがよかったら……二人でゆっくりしたいわ。
ずぅーっとこの部屋で……ね?
ねえ……たまには良いでしょう。最近ずっと仕事仕事で…
グレイスと……できなかったもの。
(親におねだりをする子供のように上目遣いになる)
(頬は赤らみ、もぞもぞと体を揺らして)
634グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 23:13:01 ID:???
>>633
【ふふっ♪そう…じゃあたっぷり可愛がってあげるわ…ね?】
【せっかくそう言ってもらっているのに、私の方があと2、3くらいしか持たない気がします……悪いわね、シェリル…】

今日の貴女は随分と素直なのね?いつもこうなら良いのに。(くすっ)
ええ、ここの所オフなんてまったく無かったから…たまにはゆっくりして良いのよ。
(同じようにグラスを傾けると、艶めいた吐息を漏らし)
最近気になるアノ子とデートでも……?
(寂しそうに提案したが、答えは意外なものでやや目を丸め)
(可愛いおねだりに眼鏡の奥の瞳が妖しく濡れて、口角をゆっくりと上げる)

……せっかくのオフなのに、そんな事で良いの?
あぁ……本当に可愛いんだから…もう。
(シェリルの手を取ると手の甲に口付け、そのまま指先までゆっくりと舌で辿り)
(上目遣いに微笑む)私が今まで、貴女のお願いを断ったこと…ある?
私以外の誰かに、そんなに可愛い顔でおねだりしちゃ駄目よ…?
(ちゅっちゅっと音を立て指を食み、チロチロと指先をくすぐる)
635シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/11/30(月) 23:31:03 ID:???
>>634
…ここまでされちゃったんだもの。
グレイスが我侭で生意気なシェリル・ノームの方が好きだっていうなら、いつでもそうなるわよ?
そう…デート。グレイスと二人だけの。
私への誕生日プレゼントはそれで決まり……いいでしょう?
(グレイスの妖しい笑みに沸々と込み上げる感覚)
(彼女だけにしか見せない、とろんとした瞳に変わっていく)

え……え……
グレイス…に久しぶりに……可愛がってもらいた…あ…ん。
あぁ…あ…いいわ……グレイス。
その目…貴女のその目が…大好きなの。
…ううん、無いわ。いつだって…私のお願い、聞いてくれるもの。
だから大好き。好きよグレイス……
…そんなことしないわ。シェリルノームがこんな姿を見せるのは…貴女だけ。
私を可愛がることができるのも…貴女だけ、なんだから…
(指先からのくすぐったい刺激に身体が火照っていき)
(どんどんグレイスの赤い舌に視線を取られてしまう)
あぁ…明日なんて言わないで…今日から、しましょ…
もう…私、ガマンなんで出来ないわ。

【ええ。無理すること無いわ】
【時間になったらいつでも言ってちょうだい】
636グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/11/30(月) 23:52:58 ID:???
>>635
「こんなサービス、滅多にしない」ですか?(くすっ)
……うーん、それは迷うわね。どっちのシェリルも魅力的過ぎて選べないわ。
仕事でいつも一緒に居るのに?オフも一緒なの?
でもこんな風に甘えてくれるのは、プライベートの時だけだものね。
(奔放な猫のような彼女が、自分の前だけで見せる従順で信頼しきった瞳を見て)
(満足気に笑みを深めてそっと頬を撫でる)ええ、もちろんです。

(眼鏡越しの理知的な瞳は情欲に濡れて、切なげに身を捩る少女を愉しそうに見つめ)
私もよ、愛してるわ…シェリル。貴女の為なら、どんな事だって――
(普段の高飛車な様子からは想像もつかない、可愛らしい仕草に息が詰まる)
これから?…料理が冷めるなんていうのは無粋かしら?……ちゅ…ふ…む
(かりっと指先を軽く齧ると、白い指の腹にルージュの痕を残し、癒すように舐めしゃぶる)

ええ、解りました。
(笑顔で快諾し、インプラントの力で軽々と彼女を抱き上げベッドに運ぶ)
(運ぶまでに額に、頬に、鼻先に。抱き下ろし唇にキスを落とし、そのまま深く舌を絡めて)

【では次のレスで…凍結をお願いしても良いかしら?】
【シェリルは次回はいつなら可能?】
637シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/12/01(火) 00:11:09 ID:???
【あら……書いたがトラブルでどっかいっちゃったみたい】
【今からだと時間かかっちゃうから、今日はここまでにするわ】
【私は火と水となら時間は空いてるはずよ】
【木曜日から先は土日になってみないとわからないの、ごめんなさい】
638グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/12/01(火) 00:14:26 ID:???
【ああ…それ凄くショックなのよね……心中察するわ。】
【では火…って日付が変わったから今晩ということですね?時間は20時くらいが良いのかしら?】
【私は19時くらいには来れるから、シェリルに合わせるわ。いいえ、気にしないで?付き合ってくれるだけで嬉しいもの。】
639シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/12/01(火) 00:18:38 ID:???
【19時でも用が済んでれば来れると思うけど、不確定なのよね】
【20時ぐらいを目安にして早く来られそうなときは伝言を残しておくわ】
【それでいい?待ち合わせ場所はいわなくても大丈夫よね】
640グレイス・オコナー ◆pXVxFrvRc6 :2009/12/01(火) 00:21:16 ID:???
【では20時にしておきましょう。ええ、伝言板を見ておくようにします。】
【大丈夫です。では、待ち合わせも連絡も、同じ場所で。
 それでは今夜はこれで…ありがとう、とても可愛らしいシェリルでドキドキしているわ?ありがとう。】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい、シェリル…】
641シェリル・ノーム ◆lwNldo0f3bJR :2009/12/01(火) 00:23:10 ID:???
【おやすみなさいグレイス。いい夢を見てちょうだい】
【私は貴女の夢を見ながら眠りたいわ】

【これで返すわね。ありがとう】
642御坂美琴 ◆luBRK2gexc7t :2009/12/01(火) 16:55:28 ID:???
少し借りるわよ。
643 ◆eb1sRIlbuQVs :2009/12/01(火) 16:56:49 ID:???
【スレを借ります】
644 ◆eb1sRIlbuQVs :2009/12/01(火) 17:01:26 ID:???
>>642
常盤台のお嬢様と遊べる機会なんて滅多にないし、よろしくな
それで、いわゆるNGみたいなのはある?
彼氏持ちの子だと、キスはやめてとかっての結構あるし
(慣れた様子で、ベッドに腰掛けて服を脱ぎながら美琴を見やる)
645御坂美琴 ◆luBRK2gexc7t :2009/12/01(火) 17:02:47 ID:???
>>644
そうね…NGはあなたとの性行為全般

ばぶーん!
646名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 17:04:57 ID:???
wwwwwwwwwww
647 ◆eb1sRIlbuQVs :2009/12/01(火) 17:05:09 ID:???
>>645
せっかく「常盤台の電撃姫」なんだから、レールガンっぽく演出してくれた方がまだ面白かったんじゃない?
んじゃま、ご苦労様

【スレをお返しします】
648名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 17:06:23 ID:???
負け惜しみw
649名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 17:08:12 ID:???
最後のそういう強がりほどみっともないものもないがな
とりあえず二人とも乙
【それではスレを貸していただきます】
【サイト、殿…お待ちしていますね】
651平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 13:27:09 ID:???
【お待たせしました、姫様】
【…呼び捨てにしてくださらないんですか、アンリエッタ?】

【ええと、レスの手直しの時間を少しいただきたいのですが…それをするついでに…】
【ルイズの時と同じ感じで、甘くいちゃつきながら落とす感じでいいでしょうか?】
【ちょっと方向性を考えていて…】
【い、いいえ…まだテレがあるだけなのです…】
【呼べとおっしゃるのなら…サイト……】

【そうですね、いつも通りでいいような気もします】
【あまり奇をてらうと変になってしまいそうですし、今のままでも十分ですよ】
653平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 13:47:14 ID:???
っ……くっ……気持ちいいよ、アンリエッタ…?
もっと愛してほしければもっと愛情を込めてたっぷり奉仕しなければいけません。
お、おぅ、姫様、の手…エロイ手つきですね。
(男の弱点を知り尽くしたような手つきでペニスをこすられ)
(さらにぱっくりと生暖かい口に包み込まれれば、体がはねるように腰を上げ)
(一瞬だけ彼女の口の中をペニスで埋め尽くしてしまい)
ふふ、そんなこといったら、興奮して姫様が壊れるまでこの体をむしゃぶり尽くしてしまいますよ。
ええ、嫌というほどこのスケベな体に俺のちんぽでマーキングして…
これなしでは生きていけないちんぽ奴隷になるまでたっぷり冒して朝仕上げますよ?
ぅ、ふっ……本当にちんぽが好きなんだな、この淫乱女王様は。
(あどけなく幼さが残る童顔がすりすりとペニスにほおずられると)
(その刺激的な光景に興奮しながら頭をなで、先走りで端正な顔を汚してしまう)
そんな嬉しいことを……そんなに俺を愛しているんですか、アンリエッタ?
ふふ、このエロい体が俺のものか…ルイズとはまた違った遊び方ができそうですね。
そうですね、まずは…公開セックスしましょうか。もちろんばれないようにアンリエッタには目隠しをして
俺たちがこうやって愛し合っているのを見てもらいましょう?
(愛情たっぷりのフェラチオをしてくれる彼女の耳をこねながらいやらしくそうささやいて)
こんなにねっとりと楽しそうにフェラする女なんて初めてですから…
むしろ、大好きなんじゃないですか?こうしてちんぽしゃぶって男が喜ぶのが…
くっ……すご、っ…姫様、すごいいやらしい顔になってますよ。
玉袋までマッサージして…みんなに見せてあげたいですね、そのだらしないフェラ顔…!
(ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、と淫猥な音を立てながら唇と口内全体で)
(たっぷりと唾液をまぶされながら吸いつかれれば、腰砕けになってしまいそうな快感に)
(ぐっ、と眉間に皺を寄せ、何かに耐えるような表情をしながら、口ではしっかりとアンリエッタを責めていく)
恥ずかしがらないでいいよ、アンリエッタ。
アンリエッタの口まんこは最高に気持ちいいんだから。
(かわいらしく頬を染める美しい姫に恋人のようにささやかれると、こちらも言葉を崩し)
(優しく甘い声で彼女の名を再び呼び捨てにして)
いやらしくて張りのあるいい乳まんこですよ、アンリエッタ。
まるでちんぽをしごくためにあるような乳肉です…!
(散々愛撫され、こね回され、やわらかくなった乳房の間に窮屈に詰め込まれたペニスが)
(ずりゅっ、とその乳肉にすりあげられる感触と、卑猥な行為にふける国で最も尊い女王の姿)
(感触、視覚、二つの快感に翻弄されると、ビク、ビク、と腰がはね、刷り上げるタイミングとずれたタイミングで乳肉をこすり揚げて)
ふふ、最高の乳まんこですよ姫様っ……
もう、俺……我慢できないっ……!
アンリ、エッタ、ほら、出すよ……口、あけてっ……!
(もう我慢も限界に達したのか、腰を浮かせながらねっとりと舌をさしだすアンリエッタの口めがけて)
(ルイズがいない分、こってりと溜まった濃厚な精液を高貴な顔に向けて射精して…)

【おまたせしました、アンリエッタ様】

【二人きりのときは照れなくてもいいんじゃ?】
【ありがとう、アンリエッタ……ふふ】

【では、このあと…胸での奉仕のあとは言葉遣いを崩して、少し砕けた感じで接しさせてもらおうかな?】
【それこそ、恋人みたいに…】

【…アンリエッタの今日の予定のほうはどう?リミットはあるかな?】
>>653
ちゅぶっ、むっ…ふぁ…はぁ、ちゅるっ…ンっ、ンっ…
わかりました、もっとサイトをいっぱい愛してみせます…ちゅっ、ちゅっ…
(両手で左右から乳房を支えて、ゆっくりと滑らせるように上下に身体を揺らしながら)
(先を舌で舐め回し、むっちりとした肉で撫で擦りあげていく)
構いませんわ、ンっ…いま、私の身体は国のものではなく、ちゅっ…れるぅ…
サイトの、ものです、思う存分に私の身体で欲望を吐き出してくださいまし。
はぁ、ちゅっ、大好き…ですわ、特に逞しい殿方のものなら…私は…ちゅぅ……
(頬に先走りを付けられても気にすることもなくむしろ求めるように横這いから甘噛みするように咥えて舐め回し)
ンっ、ンっ…熱い…胸が焼けてしまいそ…ンンっ、はぁ、ふぅ…す、好きです…っ
サイト…が好きですから、なにをされても受け入れられますわ…ちゅっ、ぱ…
まあ、素敵…ンっ、ンっ……平民たちのいる広場で、わたくしたちが愛し合う姿を見せるなんて…
想像するだけで…身体の芯が熱く火照ってきてしまうわ…や、ン…
(つるつると谷間で滑らせながら肉の圧迫で押さえ擦りつけて奉仕をし、尖端から先走りを吸い出すようにして)
ちゅううぅ…ふぁ、い…大好き、なのです…わたくしは殿方に悦んでいただけるのが幸せ、です……
サイト…私のおっぱいは、はっ…んっ…気持ち良いですか…?
(不安げに上目遣いで見上げながらさらに胸を押さえつけて圧迫させながら上体を揺すり)
(熱いものが擦りつけられる疎い快感も心地よくて瞼をぴくぴくと震わせながら懸命に擦って)
ンっ、ンっ、ンっ…は、あんっ…ふぁ、はっ、はっ…ええ、どう、ぞっ…
私のお、おっぱいでイってくださいっ、あんっ…サイトっ…サイトっ……はぁぁ!
(胸が火傷するんじゃないかというほど擦りつけ、胸をぷるんっと跳ね上げるように揺らしながら)
(愛するものが果てると同時に自分の意識もほんのりと焼き焦がされ)
あむ……ンンっ、ちゅっ…うぷっ……あ、はぁ………サイトの、匂いが…
(ひな鳥のように口を開けて舌を差し出しどぷっと濃厚な液が口腔ないに流し込まれ)
(顔にまでそれが飛んでいき、濃密な雄臭に全身を震わす)
サイト、……もう、私……我慢できません、わ…
(何度か掃除をするようにペニスの穢れを舐め回しとるとゾクゾクと背筋を震わせて)
(後ろを向いてお尻を高く掲げると自分の両手で外側から秘裂をくぱぁと開いて)
……サイトの、大きなものを私の中に、ちん、ぽ……入れてください…
(とろっと愛液が滴り落ちてむっちりとした太股から膝まで流れおち)

【そうなのですが…やはり慣れません】
【ではこういった流れに。差別化というか元々性質的には二人はこうだと思うのですが】
【わたくしの場合はオープンな感じで、ルイズの場合は照れが優先して言えない形になっていますね】

【わたくしの今日の公務はありませんのでサイト次第ですよ?】
655平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 15:03:40 ID:???
>>654
く、そ、そうそう、上手だよ、アンリエッタ。
アンリエッタの愛を感じるよ……ほら、もっと愛して?
(先ほどまでの言葉遣いとは一転して優しい言葉遣いでそうささやきながら)
(ぷりぷりした乳首をつまむと、それをきゅうきゅう押しつぶしながら)
(パイズリの圧力を増させるように二つのそれを寄せ、すり合わせて)
ふふ、今だけ?今だけで我慢できるならいいけどな……
国よりも俺のちんぽの方が好きになるくらい調教してやるつもりで可愛がってあげるからな、このマゾ女王♪
はははっ、やっぱりちんぽが大好きなんだなこのエロ姫様は……
はじめてみた時からそうじゃないかと思っていたけどなっ……!
(ペニスを愛しそうに可愛がる様子にサディスティックに笑いながら)
(頬から綺麗な紫髪にかけてペニスをずりずりとこすりつける)
平民に見せるのもいいけど…
そうだ、今度の兵へ恩賞は、姫様じきじきの濃厚フェラチオなんてどうだ?
活躍した兵士には……みんなの前でこうやってこってりフェラしてあげる、という触れ込みで、さ…
まぁ……もちろんそれの恩賞をもらうのは俺になるんですけど。
(絶対の自信を口にするその姿は、年下にもかかわらず、アンリエッタをモノにし)
(屈服させようという野心と力強さを見せ付けて)
興奮しないか、こうやって、みんなに俺たちがあいしあう様子を見せ付けて…♪

ホント、アンリエッタは変態の淫乱女王だったんだな……
誰のちんぽにもこんな奉仕したいだなんて…
(パイズリを必死にする姿にさめた視線を向け、冷たく言い放ち)
(冷たい視線で必死の奉仕を見つめていたが……)
最高だよ、このマゾ女王……
ルイズと一緒に一生ハメまくってやるからな…覚悟しろよ、雌女王♪
(不意にサディスティックに笑うと、寄せるようにしていた乳首にきゅうきゅう爪を立て)
(腰を乱暴にふりたくりながら、それこそ乳肉を犯すようにペニスを滑らせまくって)
そら、いくぞ、乳肉奴隷女王っ……
たっぷり飲ませてやるからなっ……!
(どぷっ、どぷっ、と喉にからまるほどの濃厚な精液を舌に、唇に喉に)
(たっぷりとまぶすように巨乳美女王の顔を汚していく)

はぁ……はぁっ……
いいよ、アンリエッタ。お前のおまんこ、俺の形に作り変えてやるからな…♪
(お掃除フェラを終えて、尻をこちらに向けるアンリエッタにサディスティックに笑って見せ)
(極上のスタイルを誇るアンリエッタの腰をがっちりとつかむと)
(わざとゆっくりとペニスを進入させ)
く、ぅうううううっ……♪
これがアンリエッタの女王まんこか……きゅうきゅうとろとろして…♪
最高の雌まんこだぞ、アンリエッタ。
俺のいぬちんぽ、どうだい、気持ちいいか?
(じっくりと形を覚えこませるようにカリで膣内を引っかき名が引き抜いて)
(そしてまたゆっくりと進入させていく……雌の体に火のついた彼女を燃え上がらせないように注意しながら)
(ねっとりとその雌の体を楽しんで)

【そうか、結構楽しそうなんだけどな…】
【なるほど、姫様はオープンえっちなんですね……ふふ】
【本質はやはり二人ともマゾ奴隷、と……どうしよう、このまま、外に連れて行きたい気分だなぁ…】


【あ、では俺と同じ…ゆっくり夕方すぎまで楽しみましょうか】
>>655
はぁ、ふ…ンンっ…嬉しい、サイトに歓んでいただけるのが幸せだわ…ふふ…
ひんっ!…あ、あンっ…胸でしてて、び、びんっ、敏感なの…に…ふわんっ…!
(奉仕する乳房の先端で尖った乳首を摘まれて全身に痺れが行き渡り)
あ、あっ…ひぁ、ン…駄目、駄目よ、サイト……やぁんっ…
(硬くなった部分を摘まれ、擦られ潤んだ瞳でサイトを見つめ身をくねらせて)
もう既にメロメロなのにまだ好きにさせるなんてサイトは罪作りな殿方です、わ…はぁ、ふ…
ンっ、好きよ、大好き…サイトのような大きなちん、ぽが好きで仕方がないの…
(グロテスクなものが顔を穢すたびにゾクゾクと頭の芯が痺れてたまらない快楽を広げて)
(逞しい男の象徴に屈服したという証のように何度もキスをして)
はい、すば、らしい考えだわサイトっ…平民や、兵たち、家臣たちの前で…
わたくしとサイトが愛し合う姿を見てもらえる、のですね…
(うっとりと目を細めて歓喜に身体が震え上がると快感でほろほろと涙が溢れて)

はい、わたくしは変態の淫乱女王、です…サイトの前ではそうなってしまうの。
駄目よ、ルイズは巻き込んではいけません……ふあっ、は、んっ…あ、やっ、またちく、びっ、ひうぅっ…!
(先程までマイルドな手つきだったのが急に苛烈になって痺れが突き抜けるような強さに変わり)
(言葉責めにも反応出来ずされるままに奉仕を続けていき喉の奥まで白い奔流を受け止め)

はぁ……はぁっ…はい♥ わたくしのおまんこをサイトのものにしてください…
(肩で息をしながら喉に残る精液を嚥下し身を震わせ、腰をガッチリと掴まれるとドキドキと胸を高鳴らせ)
(先端にペニスの感触を感じ取ると喜悦に胸を高鳴らせて待ちわび)
は、ぁぁあっ……ぁ……ぁあっ…!
(焦らすような、たっぷりとその形を伝えるような挿入に心の底まで快楽に包まれて)
はぁ、はぁっ…お褒めに与り光栄です、わっ…サイ、トっ…
気持ちいい、です…か、カチカチで、ふ、ふとっ、太くてっ…こんなの、初めてです…あ、はぁ…
(汗ばんみしなやかな背筋を反らし、ヒップを持ち上げながらもっとペニスを味わおうとし)
(お尻を振って雄を誘うにしながら、内部は逃がさないように奥へと引き込むように締め付けて)
はっ……どうして、もっと引っかき回さないのですかサイト…わ、私………
(切なそうにシーツを握り締めて折角入ってるペニスを思う存分に感じれないことに寂しそうに見上げて)

【それはこちらが同一の人間ですから…同じ性癖になってしまうでしょう】
【それはお任せしますけど移動描写すると少々移動から完了までが長くなるので】
【すぱっと切って切り替えたほうがいいかもしれませんね…】

【ではよしなに。今日も楽しみましょうサイト】
657平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 16:16:55 ID:???
>>656
本当にいやらしいよ、アンリエッタ。俺の前だけで、なんてもったいない気もするけどな?
こんなに可愛くて淫乱な姫様、国中、いや世界中に見せてあげたい気分だ。
ん?我慢できるのかな……
アンリエッタにばれるようにルイズとおまんこしても、大丈夫か?
……こういうの、好きじゃないのか、アンリエッタ?
(細身の体ににあわないたっぷりと育ちきった乳房を強く捏ね上げ)
(先端をきりきりとねじるように強めに愛撫し、清楚な女王の顔にマゾの色を浮かばせようとして・・・)

ほら、わかるか、姫様…平民のちんぽが、高貴な女王まんこをぎっちり埋め尽くしてるの…
ひだひだがちんぽ嘗め回して、気持ちいいよ。
(初めてのアンリエッタへのセックスで、心までとりこにしてしまうべく)
(じっくりと膣襞にペニスの味を覚えこませるようにゆっくりとペニスを進入させて)
はははっ、いつもなら俺がそういってるのにな…やっぱりアンリエッタはおまんこ奴隷がぴったりだよ。
ずーっとこのちんぽがほしかったんだろ、アンリエッタ。
ルイズを遠くに置いてまで欲しがったちんぽ、こんなに嬉しそうにくわえてくれるんだもんな?
(散々ルイズとのセックスでこなしたグラインドテクニックで、じっくりと膣壁をカリで削り)
(生かさず、殺さずのスピードで、膣内を自分好みのものにつくりかえるべく、こすり揚げ続ける)
おや、アンリエッタ姫ともあろうものが…もtっと膣内を乱暴に犯して欲しいっていうのですか?
いいですよ、姫様。
そのかわり、姫様はもう私のものです。いいですよね。
(わざとらしく先ほどまでの忠臣のごとき口調に戻り)
さ、認めてください、姫様。
自分は俺の奴隷女王です、って……一生俺にそのいやらしい体を捧げますって屈服してください。
(意地悪くそうささやきながら、一番奥までペニスをつきいれ、子宮口をぐりぐりと亀頭で圧迫し)
(先ほどまで自分のペニスをくわえていた唇に何のためらいもなくキスをしてみせる)

【それはいわないやくそ(ry】
【んん、では、今回はこのまま…で】
【さすがに時事系列がずれてきたのですこし修正しました…】

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>657
いや…恥ずかしいわ、サイト…せめて女王としての品格だけは保たせてください…
皆に見せてしまうと私の女王としての器質を問われてしまいかねませんから…
ふぁ、ひんっ…あ、あ、あっ…おっぱいが、こ、こわ、壊れちゃ、うわ…ふあぁぁっ…!
(歳に似合わない熟れた身体を好きにされ、指を食い込まされぷるんと跳ね回り)
(鋭い痛みが突き抜けるほど強い愛撫にどっと甘い汗が噴き出して瞳を潤ませ)

ぁはあ、ンっ…分かります、サイトのちんぽがわたくしの中におまん、この中に入ってきています…
いや…そんな風に中のことを仰らないで…あ…はぁ………また、は、はい、入って………く……っ
(あまりの快楽に瞳はうつろで半開きの唇からは唾液の筋が伝い落ち、ベッドを濡らす)
(形を刻みつけるように進入してくるとぞぞっと震え上がり、腰をいやらしくくねらせて)
ンンっ…はぁ、ちんぽ…気持ちいいわ…気持ちいい…
はいっ、こ、このっ…サイトのちんぽが…私っ、ほ、ほしっ、欲しくてっ…
私だけのものにしたくてっ、ぁぁああ! たまらないのっ、もっとしてっ、サイトっ!
(まるで他人のものであった場所を自分のものに塗り替えるべくゆっくりじっくりと擦り)
(焦らされ、溜まっていく熱量に身を焦がし、たまらず淫売のようにお尻を振って)
はい、もっと乱暴に、雄であるサイトを…わたくしに刻みつけて欲しい、のです…
もうサイト無し、では公務に支障が出るくらいに…サイトの精を受け止めないと生きていけないくらいに…
私をサイトのものにしてください…
(若々しい張りを持ちながらたっぷり熟れたお尻を振りながらサイトを見上げて)
ふぁ、ああ! ち、…………誓います、わたくしアンリエッタ・ド・トリステインは
サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガの奴隷に…奴隷女王として身体を捧げます…だからもっと…いっぱい
……犯して…サイト………んっ
(奥まで突き入れられ苛めるように擦りたくられると唇をかみ締めてぶるるっと震えて)
(キスをすると恋人同士のようにためらいなく舌を絡めぬちゃぬちゃと唾液を交換し)

【はい、お任せしていますよサイト】
【そのほうがいいと思っていたので有り難いですわ】
659平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 17:16:13 ID:???
>>658
ダ・メ♪そんなの考えられなくなるくらいおまんこの虜にしてやるんだからな?
皆に見てもらいたいくせに。
親友の使い魔を誘惑した挙句に逆に奴隷にされてしまった高貴な女王様の姿をさ?
ふふふ、痛いのいいんだろ、姫様。
こんな風に、指ぐいぐい食い込まされて、先っぽきゅうきゅうされるのが…♪
(楽しげに胸の果実を欲望のままに揉み上げ)
(先端に爪を立てながら、じわじわと清楚な姫にマゾ奴隷の味をしみこませていき)

く、うううっ…ふふ、アンリエッタのおまんこ、まだ俺の形になってないからごつごついろんなところにぶつかるな?
大丈夫?
本当のことを言っているだけだよ。とろとろに充血したまんこ肉、ちんぽに絡み付いて最高だ…
(とろとろにとろけたアンリエッタの耳元に顔をよせると、くちゅくちゅと舌で愛撫して)
気に入ってくれたんだ?俺のちんぽ……
そんなに欲しかったんだ?こんなに腰ゆすって、いやらしいお尻ふりふりしてさ。
でも、ダメ…まだ、アンリエッタのものになってあげないよ?
(しばらく男を忘れていた秘所をじっくり刷り上げ、だんだんと自分のペニスになじんでいくのを感じながら)
(それでもまだまだとばかりに小刻みに膣壁をすりたてるだけにとどめていて)
ふふ、とんでもないマゾ姫様だったんだな、アンリエッタは……♪
乱暴に俺に奪って欲しかったんだな、おまんこも、唇もおっぱいも…女王様としてのプライドも。
いいよ、奪ってあげる…俺のちんぽなしではいられなくなるくらいね。
(見上げてくるアンリエッタにサディスティックな微笑を浮かべて)
ふふふふっ、やっと言ってくれたね、アンリエッタっ…
今日からみも心も姫様のものは全部俺のものだっ…捧げつくせっ…!
ちゅ、ちゅっ…くちゅ、ちゅうっ……!
(屈服した言葉のご褒美、といわんばかりに、恋人のように甘い口付けを交わしながら)
(ずずずっ、とじっくりとカリ首で敏感な襞をこすり揚げながら、膣の入り口まで引き抜いて…)
ふふ、堕ちちゃえ、姫様……っ♪
(そのまま思い切り腰を突きこみ)
(子宮口まで一気に太く滾ったペニスを自分につなぎとめる楔のように思い切り打ち込んで)
>>659
ンは、ンっ…そんなに虜にされるのですか?
怖いようでなんだかとても嬉しいわ。それだけ私に夢中になっているということでしょう?
こ、今度兵の前で褒美を取りましょう、皆の前で恩賞を…はぁ、イイ…!
皆にわたくしがちんぽを、嘗めてほ、奉仕する場面を見ればきっと良い成果を得られます…
ンンンっ、はっ、くっ…あ…うっ……! イイ、のっ…グリグリされると痺れ、ちゃうわ…ゃはんっ…!
(指から零れそうな乳房を揉まれながら陶酔した声で言って、先をより愛撫されると目をきゅっととじてたまらない様子で)

は、んっ、ふあっ…直ぐにサイトの形に馴染んでみせます、わ…は、ン…ふぅ…
ンあ…サイトのちんぽが、美味しすぎるだけです、わたくしはそんなこと…あん…
(キュウキュウと膣内を締め付けて先を舐め回すように蠢動し、耳に生暖かい舌が愛撫して身を震わし)
あん…そうなの。サイトのちんぽにメロメロで、もうこれ無しでは無理……よ
いやっ、いやっ…苛めないで、サイト…サイトだってもう動きたくて、私の淫乱まんこを…むちゃくちゃにしたくてたまらないんでしょう…?
お願い、突いてっ…はやく、はやくっ……
(だんだんと自分の快楽を塗り替える感覚に酔いしれながら、とろとろに膣内に埋まるそれを味わい)
(ぽってりとした唇を震わしながら紫髪を一度かき上げて汗を拭いながら)
嬉しいわ、サイトにわたくしのすべてを捧げられるなんて…こんな幸せがあるのかしら…
は、ふ…あんっ…奪って、サイト…わたくしのすべてを、ぜんぶっ…
(ご褒美のキスを受け止めながらねっとりと甘く深い時間を味わい、舌を絡め尽くし)
ん、くくっ…は、はぁ…ンっ…中が、全部引っ張り出され、そう……だわ…はぁぁん…
(キスを交わしあいながら上体を起こし両手をベッドに付き四つん這いの状態になりながら)
(徐々に引き抜かれる感覚に膣内と声音が寂しそうに震えて)
はぁっ…き、きたわっ…これ、ほしかっt……はぁあぁあああああああっっ……!!
(ぐっと押し込まれる感覚が来て喜悦が走り抜けるが、それを上回る快感が前人を灼いてピンっと全身を突っ張らせ)
(大きく喉を反らして汗を振り飛ばしながら)
はぁ、はぁ…うぅん……さいこ、う……サイト、もっとしてください…
661平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 18:16:45 ID:???
>>660
それは姫様の奉仕しだいだね。
このむちむちした体を駆使して俺をめろめろにさせてください。そうしたら……
むしろ俺自身が姫様の虜になって、姫様のものになってしまうかもしれません。
(耳元で、そっと誘惑するようなささやきをかけて)
ふふ、今から楽しみだな、姫?
さっきよりもねっとりといやらしいフェラチオで、俺を楽しませてくれるんだろ?
でも…フェラだけじゃ物足りなくてその場でレイプしてしまうかもしれないな。
でもかまわないよな、アンリエッタ?
兵士たちの前で無理やり犯しても……
(そのまま妄想させるような口調でそういって)
可愛い声を……痛いのがいいんですね、さすがマゾ姫……♪
こんなのは、どうですか?
(目を閉じて感じ入るアンリエッタの乳首を両方つまむとぎゅっ、と乳房の形が変わるまで引っ張り)
(手を離し、大きな果実がぶるんっ、とゆれるのを、何度も楽しんで)

だったら、なじむまでのこの感触をたっぷり楽しまないとな?
入れる前からとろとろだったじゃないか、この変態マゾ女王♪ほらほら、うそつきには罰を与えないとな?
(歓迎するようにとろける秘所の、ぷりぷりと感触のちがうスポットを見つけると)
(ごしごしと駆り首でそこをこすり始めて)
だいぶ素直になったね、アンリエッタ……もうすっかり雌の顔になって。
ふふ、もちろんだよ、高貴な王族まんこをこの卑しい犬ちんぽで屈服させて
ちんぽしごくだけの雌にさっさと仕立て上げたくてたまらないよ。
(ふるふると震える唇をぺろりと舐め、相変わらずペニスは細かく振動するだけで)
(決して求めるような動きはしてくれず)
っ……どうだ、アンリエッタ……♪
お望みどおり、レイプしてやるからな……!
お前の体はすべて俺のものっ…♪
(がっちりと腰をつかむと、バックからパンパンとスパンキング音を鳴らしながら)
(まだ慣れきっていない膣内を激しく犯し)
そら、犬みたいに犯されている気分はどうだ、アンリエッタ♪
(バックからけだもののようにつき込みながらも、くちゅくちゅとキスをする唇はどこまでも優しく)
(甘い恋人のような口付けをしながら、姫の高貴な秘書をバックから貫き、屈服させようとがつがつと子宮口を叩きまくる)
>>661
くふ、んっ…はい、サイトを私の身体でメロメロにさせて…
あなたを私の虜にさせてみせます、わ…は、ふ……ん…
(耳打ちに鼓動が早まる、女王としてではなく女として意識が開花し囁きに答え)
当然ですわ…救国のえ、英雄であるサイト、には女王自らふぇらちおをして
兵の前でか、身体を開いて、存分に味わって頂きます…ン、あ…はぁ、ふわっ…
(ペニスがズリズリと擦ると膣内もそれを味わうように締め付けていき)
あぁ、あ、ああぁっ…痛っ…ぁあ! おっぱい、壊れてしま、うっ…はぁぁ!
(苛烈な責めにたゆんっと揺らされる乳房、すっかり熟れきった二つの果実は)
(乳首が赤くぷっくりと腫れあがっている)

はぁ、ふっ…すぐに馴染みますから…ご心配なく……ンっ、ンンっ…
ば、つって…? ふぁっ、……ひっ! そ、そこっ…あ♥♥
っ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
(とろけた場所を擦られ悦に入っているところを急にイイスポットを当てられ擦り立てられ)
(今まで感じたことがないレベルまで一気に快感を塗り替えられながら深く深く達する)
(ガクガクっと痙攣しながら股間からぷしゃっと透明な液を漏らして人生初めての深い絶頂に酔う)
………はぁ、はぁ……サイトの雌ですもの、わたくしのおまんこをいっぱいいっぱい屈服させてください…
は、あん……嬉しいわ、サイトのちんぽに奉仕出来るなんて…わたくしもたまりません。
(舌を延ばして、サイトの口を嘗めると同じように延ばした舌同士を絡ませて膣内のようにぬるぬると絡ませ)
あっ、あっ、あっ…さ、さっきのもスゴかった、ですけど…やっぱりこれ…こ、これ最高っ………うんんっ!
あは、ふぁっ、もっと、もっと奥までっ、サイトを刻みつけてっ、もっとっ…!
(自分のものと主張されながら膣内を責め立てられ、激しく突き上げられると幸福感と快楽が沸き上がり)
ンっ、あっ、は、さ、さい、最高ですっ…サイトっ、あはぁっ…イイのっ、サイトに犬みたいに犯されるの…く、くせになりそうだわっ…
公務の時も、戦争の時も思い出して、なにも手に付かなくなってしまいそう…はぁ、あんっ…イイ!
(膣壁を擦られ、子宮口を圧迫されると全身がバラバラになりそうなくらい気持ち良くて思うままに声をあげて)
(汗を飛び散らせながら顔をサイトのほうにむけて恋人同士のキスに酔い痴れる)
663平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/12/03(木) 19:03:40 ID:???
【ご、ごめん、ちょっと出かけなければいけなくなってしまいました…】
【来週は火曜日以外ならあいてるので、22:00以降(土曜日は早めでも可)で都合がつきそうな日を】
【書いておいてもらえるかな】
【いきなりでごめんっ…!】
【この埋め合わせは必ずするから…!】

【それでは、行ってきます…!】
【いいえ、気になさらないでください】
【わたくしも以前同じような理由で抜けたこともありますしおあいこです】
【まだ予定は立っていませんので後日にお伝えしますね】
【今日はありがとうございました、サイト。またよろしくお願いしますね】
【行ってらっしゃい、事故などなさらないようにお気をつけて】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
665レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 21:07:41 ID:???
【スレを借りるわ】

>またメチャクチャにされるか優しくされたいか
前置き長くなりすぎてしまうと野暮だけど、約束だしこれだけは返すわね?

最初の口実として慰めの行為ってことから始まったわけだし、とことん優しくしてもらった方が流れとしては美しいわよね
でもその場合、誠意として本番ナシだったり最悪ゴム付けてもらったりして欲しいけれどね?
ワタシとしてはメチャクチャに乱れるSMっぽいのはゲームに負けた後の方が面白い気がするのだけど
単にどっちをされるのが好きか比べろって言われると…
昨晩のハンターからの責めへのノリノリな返し方で丸判りよねぇ…
666 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 21:18:58 ID:???
【スレを借りるよ】

【やっぱり責められるほうが好きなのか】
【優しくすると言ってたのに、いざその時になる本性を現すのはどうだ?】
【流れとしてはあんまり美しくないか。レスは出来たので投下するけど、流れを変えたい場合は気にせずそうしてくれ】

いいや、本当はレジーの言うとおりだよ。
下心に考えなんかありはしない…それが男なんだ、と言っても納得してくれないよな?
(どれだけ言い繕っても所詮は下心、ズボンの内側で膨らんでいく股間がそれを証明していた)

どうかな、その考えを認めるってことは自分にも思い当たる節があるんだろ?
身体も……やっぱり心も受け入れるように出来てるんだって。
(胸を弄ぶたび硬くなる反応と女の艶声を出してしまうジニーを見て自分の予想は間違ってないと自信を持っていた)

そうだぞ、火をつけたのはレジーなんだ……責任とってもらうぜ?
(シャツとジャケット、ボタンを外してやれば黒い下着と胸の輪郭が見えて興奮が増していくが)
(襲い掛かろうとしたところでレジーの態度が拒むように変わってしまう)

色狂いでもいいだろ?レジーの手で我慢ってこういうこと?
(ただ手を繋いだだけだが、目的の場所があるらしくその手を引いて強引に歩き出す)
(不安そうに窺う視線には気づいていたが応えないまま歩みを進め、向かう先はホテルだがきっと相手も薄々気づいているはず)
667レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 21:39:55 ID:???
>>666
【結局どっちでもいけるからアナタ任せになっちゃうわけだけど】
【ワタシからの要望としてはどっちつかずにならずに、選んだ片方を徹底的に追求して欲しいわ…ネ!】

やっぱりそうなのねぇ…ここにアナタの本心が隠されているのね
(円を描くように股間を撫で、ズボン越しでもすっかり硬くなってシルエットを現したそれを愉快そうに眺めて)
(女としての本質を暴こうとする相手の質問に黙して、あえて答えず)
(ズボン越しの男根への愛撫に夢中になっていると強引に手を引かれ)

えっ、あっちょっ……手でガマンってのはそういう意味じゃ……
(どこへ連れて行かれるのかの見当はついていたがあえて拒もうともせず)
(慌てて前の開いたシャツのボタンを再び閉じて)

(相手に促されるまま、とうとう借り受けたホテルの一室にまで到着して)
(立ったまま相手に背を向け、ベッドのシーツの感触を確かめながら)

……アナタの下心の中はワタシに優しくしようって考えはないのかしら?
さっきの質問……ワタシが踏みにじられるのが好きかどうか……
答えが知りたいのなら、アナタの手で確かめてみたらいいじゃない…
(ベットの脇の床に上着を脱ぎ捨てて、自棄したように無防備に背中を見せて相手の返答を待った)
668 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 21:56:00 ID:???
>>667
【それなら連れ込んだ後はレジーを欲して襲ってしまおう!】
【それじゃ、これからよろしくな】

(開いたシャツを直すことに気をとられ、拒む機会を失ったのか)
(納得いかないレジーをホテルの部屋に誘い込むのはそう難しいことでもなかった)

下心から優しくされても虚しいだけじゃないか?
そんな優しさなら、いっそのこと野性味溢れる獣のように襲ってほしいなんて考えないのかよ。
(部屋に着くなり身に着けていた衣服を脱ぎ散らかしていく)
(シャツもズボンも床に放り捨て、さきほど撫でられた股間は下着を押し上げるように膨らんでいる)

レジーの答えはどうでもよくなったよ。もう相手の気持ちを考える余裕なんて無いからさ。
抱きたいから抱く……俺は自分の欲望に忠実なまま行動させてもらうぜ!
(こちらに向けられた背中に歩み寄ると、背後から抱きつきながらレジーの身をベッドの上に押し倒していく)
(その姿は自分が言ったように盛った獣のようで相手の言葉に耳を傾けるつもりもなく、女性に対して無神経に胸を鷲掴みにした)
669レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 22:10:35 ID:???
>>668
【あらためて、よろしくね】

優しくされて気持ちよければ下心だろうが何だろうと構わないわよねぇ……
さっきみたいにね…
フン、思ったより自分勝手な人なのね……無理やり襲われて喜ぶ女なんていないわ
(破るような勢いで何も見につけていない野生の姿に変貌していく男に気づかず)
(先ほどまで紳士的だった男の声色がハイになっていくことを頭の端で理解しながら)

……きゃ、ん!
(後ろから組敷かれるとただの無力な女でしかなく、抵抗空しく押さえつけられてシーツへ頬を擦り付けることになる)
ああっ、ん、くぅ……ああああっ、あっ、はっ……!!
や、やめて……!
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(身体が暴れるたび刺繍でカップをあしらった黒い下着が胸元が重たげに揺れ動く)
(後ろから乱暴に乳房を揉みしだかれると、炎症したように疼いていた芯が再びずきりと痛んだ)
(衣服が乱れ、ブラジャーの肩紐が外れて淡く色づいた乳首までも露わになる)
670 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 22:24:46 ID:???
>>669
馬鹿だよな、やめてってなんだよ。
……ここまで本気になった男がそんな言葉で止まると思ってるのか?
(自らも裸になり女を押し倒す、そこで一言抵抗されただけで暴走を留める男など少なくとも自分は知らない)
これ、ほんとにデカい胸だな。
(胸を揉み続けて、レジーの背後で荒く変わっていく呼吸を耳元で繰り返し)
(吐息が荒くなるほど胸を弄ぶ手の動作も荒いものになっていく)

こんなの見せられたら我慢できるか……
身体も下着も、レジーの全てが男を誘ってるようなものだろ?
(身動きのたびに揺れる乳房をそれを包む黒のブラジャーは視覚だけでも十分に興奮させられ)
(肩紐がずれると片方の乳房の全貌が見えると、果実を隠す下着が疎ましく思い始める)
(脱がせる手順さえ惜しんでブラジャーのカップを掴むと前開きするように引き千切ってしまう)
671レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 22:41:35 ID:???
>>670
く……!
(覆い被さられて肢体が男に支配されてなお)
(無意味を諭されながらも種類は違えど同じ意味合いの制止の言葉を相手へ浴びせ続け)

あっ…んっ…んぅっ…!んっ……んんっ……
(胸をぐりぐりと掴まれて掲げられ)
(好奇の目で見られることもある自身の乳房を一方的に品の無い言葉で評価されて)
(耳元で何度も繰り返されて、普段の余裕は完全に息を潜め頬を赤くして反論できず)

我慢弱い男は……嫌われるわよ……!
百歩譲って誘っていたとしても……誘っていたって……こんなのちがっ……!
(相手のされるがままに二つのボールをゆさゆさと前後させて尚、憎まれ口を叩きながら)
(くびれたウエストを苦しげにくねらせるたび、男の目を愉しませていたまろび出た白い乳肉が揺れる)
(力任せに下着を千切られると、圧迫されていた肉鞠はぶるんと重力で形を歪めて飛び出した)
672 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 23:03:21 ID:???
>>671
我慢なんかするか、本能に忠実なのは雄として本来当然のことなんだよ。
……なんだよ、優しく慰めて欲しかったとでも言うのか?
残念だな……ホテルに連れ込まれて襲われるのがオチで。
(ブラジャーから解き放たれた乳房はこれまでの圧迫感から逃れたことを喜ぶように揺れていて)
(零れんばかりの果実を両手に収めようと柔らかい肉鞠をこね回していった)

そそるカラダだな……これを目の前にして紳士でいろって方が酷だろうが。
それに女は受け入れるように出来てるんだろ?襲われても濡れるようになってるんじゃないか?
(細いウエストだが女としての魅力である乳房は大きく、スタイルは誰もが羨むような体であり)
(上半身だけなく、下半身にも興味を示すと右手をそっと股間に向かわせていく)

さて、どうする?
胸を好きにされたんだし、こっちを弄られても平気だろ?
(乳房の次は下半身に目が移り、肉付きの良い太腿を擦りつつスカートの奥へと忍び入っていく)
673レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 23:20:10 ID:???
>>672
そう!我慢できないのね、ならアナタきっとアッチの方も早いんだわ!
ひ……!
ひぎっ…いっ…いはあああっ……
(乳肉を力強く握り締められるとともに雄としての本能という狂気じみた欲望を向けられると)
(自然と身体がビクリと怯えて)
乳房に五指が沈み込み、形が男の望むままに柔らかく歪む)
(痛みと痺れる感覚が混ざり合い蕩けるような刺激で先端はピンと震えて)

く……ケダモノ……
仮にそうだとしてもアナタを愉しませるためにあるカラダではないわ…
こんな痛いだけの行為で濡れるワケないでしょうっ…!
(押さえ込まれシーツに鼻の頭を擦り付けながらヒステリックに叫び)
(腕力でまるで敵わない逞しい相手の魔手が下半身へと伸びても成す術もなく)
(身じろぎするたびに耳のピアスが空しく小さな金属音を鳴らした)

あ、ああっ…ん
く……!
(スカートを捲り上げられながら内股の敏感な肌を擦られると)
(これも本能か、返答の代わりに思わず甘ったるい声を出して)
(被っていた小さな帽子がベッドの外へところころと転がり床へと落ちた)
674 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 23:24:21 ID:???
>>673
【押し倒してこれからってところだけど中断を申し込んでもいい?】
【時間も遅くなってきたし、今日中に最後まで行くのは難しいだろうから一度ここで凍結にって思うんだけど】
675レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 23:28:58 ID:???
>>674
【OKよ!】
【自分の返す遅さにチョット絶望してたわ】
【それじゃあ次はいつにしようかしら?】
676 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 23:32:33 ID:???
>>675
【こんなに濃くてエロいレスをしてくれてるんだから感謝だ】
【エロいが褒め言葉になるかは微妙かもしれんが】
【次は火曜日の夜でどう?また同じくらいの時間に】
677レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 23:36:27 ID:???
>>676
【フフフ……性行為と決闘しか取り柄の無い薄汚れた女よね…】
【火曜日ね、わかったわ!】
【時間的にもう一回凍結して、終わるのは週末ぐらいかもね】
【こちらは週末はたくさん時間取れるわ】
678 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 23:40:26 ID:???
>>677
【薄汚れた女ならとことん汚しつくしてやるか】
【なんてのは冗談だが、やってることは冗談じゃないけどね】
【ありがと。火曜日にまた待ち合わせのスレでお願い。週末に遊べるのも覚えておくぜ、その時はよろしく】
679レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 23:44:35 ID:???
>>678
【OH…】
【あ!言い忘れてたけど罵ってもいいし何してもいいのよ?】
【大抵のことは多分返せるから…】
【それじゃあ、また待ち合わせスレでね】
680 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/06(日) 23:52:41 ID:???
>>679
【それは本当の意味で襲っても平気ってことだな?】
【今から楽しみになってきた…】
【今日はありがとう、また火曜日に待ち合わせスレで。お疲れ様でした】
681レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/06(日) 23:55:19 ID:???
>>680
【うん、こちらこそアリガトウ!】
【スレを返すわ】
682 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/08(火) 21:40:12 ID:???
【スレをお借りします】
【待たせたところでもう少し待ってもらうんだけど】
【レスはもうちょっと待ってくれ。今日はきてくれてありがとう、よろしくな】
683レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/08(火) 21:43:57 ID:???
>>682
【フフフ…いくらでも待つわ】
【今夜も存分にアナタから尽くしてもらいましょうか】
【こちらこそよろしくね】
684 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/08(火) 22:00:00 ID:???
>>673
どうだろうな、昂ぶりすぎて早いかもしれない。
レジーにとっちゃそっちの方が好都合か?
早いからって一発で終わるとも限らないぞ……そら、んんっ!?
(大きな丸い柔肌に欲望を練り込むよう指先を蠢かせていく)
(どれだけ嫌悪を露わにされても吸い付くような肌質は男の本能を呼び覚まし、相手の悲鳴さえ悦楽に変わる)

ケダモノで悪かったな……だけどコレだ、お前のカラダが原因なんだよ!
知るか、濡れてなきゃそのままやるだけだぞ。
ちゅっ……んむ。
(罵るような言葉に腹を立て、レジーの後頭部に手をやりそのままシーツに顔面を強く押し付けていく)
(眼前で揺れるピアスが気になり、耳朶を唇で挟んで甘い刺激を加えていった)

ずっとやってやりたいって思ってたんだ。
……やっとか、やっとレジーを好きにできるのか。
(太腿や綺麗に伸びる脚を撫でていても、スカートが張り付いているため大きく股を開かせるのは難しい)
(スカートの端を摘んで真横から一気に裂け目を入れてスリット代わりにし、制服を裂くことでレジーのプライドまで傷つけていく)

【精一杯尽くすぞ、尽くしすぎて悲惨な目に遭わされるだろうけど】
685レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/08(火) 22:18:45 ID:???
>>684
フン……この早漏!
ええ、そうねその方が好都合だわ!
続けてやれるモンならやってみなさ……ぐぅ、ぅ、うぅ……んっ…んぅっ…!
(度重なる乳辱に肉は蕩けきって、奥底で脈拍が早鐘を刻み)
(大人びた乳輪はぷっくりと充血しきって膨れている)
ッぅ……ああっ、あっ、はっ……!
(男が思慕の対象だったとまで語った乳房は彼自身の指責めで貶められ)
(もはや相手を愉しませる玩具でしかなかった)

アンッ…あぁっ…!何度も言ってるでしょう、ワタシは悪くない!
アンタ……頭イッちゃってるわ……ふぁぁ……
(濡らさずに挿入すると耳元でのたまわれて背筋がぞくりと震える)
(耳の穴を舌先で舐められると体をくねらせて小さな声をあげ)
(その度にぶら下がった二つの乳房がプルプルと揺れて)
(下半身への責め苦までも待ち望むかのようで)

あぁ……!何してるのよ!?
バカの一つ覚えみたいに何度も何度も勝手なことを…
ちょっと優しくしたら勘違いしてツケ上がって…覚えてなさい…!
(タイトスカートが破られたことで太股の付け根までも無防備となり)
(強引に作られた即席スリットから上と同じ色の面積の小さな下着が現れる)
(制服とともに精神を引き裂かれながら、掌を握り締めどこまでも無力な自分を呪い)
686 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/08(火) 22:35:31 ID:???
>>685
何度だって果てるまで犯してやる!
だから早漏だってあまりレジーにとっては好都合じゃないな?
(盛りきった現状ではいつ果てるかさえ考えが及ばない)
(口だけの拒絶は気持ちの裏返しじゃないかと思えるほど、胸の先端は腫れ上がっている)

だったら俺が悪いってのかよ。
自分のカラダは自分がよくわかるだろ?今、胸はどうなってる?
れろっ……どうだか、そっちだってもうすぐイッちまうさ。
(身動きするたびに意思とは関係なく卑猥に揺れてしまう乳房)
(触らずとも視覚だけで興奮させるそこの突端は言い訳できないほど膨らんでいる)
(生温かい下が耳をなぞればオンナとしての声まであげて)

さっきから聞いてりゃ、勝手なのはそっちだろうがっ!
その気にさせといていざとなったら拒むとか。こっちは馬鹿にされたままじゃ終われねえよ。
(作られたスリットから覗く太腿とセックスアピールには十分すぎる効果を持つ下着)
(下着越しに丸みを撫でながら侮蔑を込めた視線をレジーに送って)
ほら見ろ、自分がはいた下着がどんな物か言ってみろ!
687レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/08(火) 23:01:28 ID:???
>>686
あはぁぁぁぁ……!
(犯すという言葉を相手から繰り返し刷り込まれ続け)
(いち早く男が果てることを望みながら)
(この陵辱の終わりがいつまでも来ないではないかという恐怖を懸命に頭の中で否定し)
(これからされる辱めに被虐の期待を始めた自分の身体を恨めしく思った)

っ…………!
んんっ!?んゃっ…あっ…ぁんっ!!
(頭を押さえつけられて頬をシーツに擦り付けたまま事実をありのまま突きつけられる)
(あまりにも女として出来すぎている肢体は強引な愛撫にでさえ浅ましく反応していて)
(男の熱情が伝染したのか思考が回らず、反論の代わりにそっぽを向いてその表情を見せずに)
(耳全体を唾液塗れに汚される)

あっ……!あふっ……ぐっ……んんっ!
うるさい…!そんなそっちの感情なんて知らないわ!
アンタはただワタシの言う通りにしてればいいのよ!!
(羞恥と怒り……そして興奮で頭が真っ白になり思わず本音をこぼした)
(感情を露わにする一方で自身の失言によりこれから起こることを予見し)
(所有物に触るかのように臀部に撫でられると、もうどうやっても自分は逃げられないのだと)
(ようやく遅すぎる確信に至った)
黒の……普通の……下着よ……
688 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/08(火) 23:24:33 ID:???
>>687
これだけのカラダなら嫌でも感じてしまうもんなのか?
ふんっ……全てが俺にとって好都合だよ。
(熟れた身体故に女性としての反応を過剰に示す一面もあるのか)
(はたまた、今のように男を知らず知らずのうちに誘いこんで慰み者にされてきた可能性も考えられる)
(レジーの身体は他者に虐げられることを自然と受け入れるような、被虐的な性質を備えているように見えてしまう)

つぅ……ふっ!
(唾液に濡れた耳に息を吹きかけ、右手は下半身に、もう片方の手は依然として乳房を離さない)
そっちの理論をそのまま使わせてもらっていいか?
お前は俺の言う通りにしてればいいんだ!
ま、俺達は恋人同士でもないんだし…どうしたってエゴのぶつけ合いになるよな。
(臀部の丸みを撫でて黒い下着の生地を擦っていると、これまでの激情が嘘のように弱弱しい声が聞こえた)
(素直に黒だと答える、それは無意識のうちに服従を示すようにも思えて)

男に見せるのを意識して、黒なんだろ?
こんな下着見て男がどう出るかなんて分かりきってるくせに……。
(下着に包まれた股間を直に楽しむため、布地の少ないショーツを脱がせ始める)
どれだけ焦らすつもりだ……それとも自分の命令に従う男にしか御褒美はあげられないってか?
もったいぶるなよ、このビッチが!
(膝のあたりまで下着をおろすと足の付け根付近を平手叩いて屈辱的な音を響かせる)
689レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/08(火) 23:51:12 ID:???
>>688
感じて、感じてなんか無い…!
もうやだ……もうダメだから……!
(虐げられることに悦びを感じ始め、なじられる言葉にすら痺れて)
(苛められば苛められるほどその責め苦を咥えこんでいこうとする)
(その証拠に黒の下着に包まれた下腹部)
(股下の部位には下着に秘められた裂け目の陰影がくっきりと現れ)
(否定する言葉とは裏腹に裂け目の中心が愛液でじんわりと濃く変色して)

あ…ひゃうっ……んあぁ……んふぅ……あっ、ああっ…
そんな……!
ワタシはアナタみたいな最低な人の言う通りになんて…なりたくない…
(尻をねっとりとした手つきで擦られながら、瞳を伏せて)
(両手で身体をガッチリと掴み取り所有権を主張する男にもうどう答えていいかわからず)
(息が吹きかけられる頃には耳は相手に完全に征服され)

そんなこと…
わからない……わからないわ……
(ショーツが男の手によってずり下ろされていく)
(今はまだ半壊したスカートによって遮られているが)
(際どく開いたスリットから手を入れれば、下腹部が簡単に暴かれてしまうだろう状況に)
(心音を高鳴らせる)

やっ…あっはぁッ――!
う……っ、あぁっ!痛いっ!
(屈辱的な格好で太股に平手打ちされ、悲鳴をあげつつも震え)
(肉の詰まったアンダーラインが勢いよく弾かれ、揺れる)
やめて…ちゃんと言うから…
そ、そうよ……アナタの言うとおりよ…
男のヒトの劣情を誘うような下着をワザと選んで来たの…
外でも、できる……ようになってる下着を……
690 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/09(水) 00:27:28 ID:???
>>689
いい女ってのは上手に嘘をつくもんだぞ?
それがなんだ……感じてない?まともに嘘もつけないほど余裕が無いんだな。
(屈辱的な扱いに悦楽を覚えるマゾヒストの傾向が垣間見えて)
(犯されているという現状に本能が歓喜し、さりげなく股間に触れた頃から愛液の存在に気づいていた)
(征服されるべき真っ当な女としての本性を見抜き、それを満たしてやるべく嗜虐的な男の本性が微かに笑う口元から見え隠れして)

ふっ…あはははっ!
今なんて言った?男を誘って、外でもできるように……
全部俺の言った通り、いやそれ以上じゃないか。
(これまで乱暴だった手つきがおさまり、レジーを甚振っていた両手が一先ず遠ざけられるが)
(色狂いの女を見下して嘲笑する表情は変わらなかった)

見て欲しいのは下着だけか?
違うよな、レジーの身体そのものだろ?
(手を離したのは自ら体勢を変えて卑猥な姿を晒させる為で)
ちゃんと御褒美もあるんだ……お前の欲しがってるものだぞ。
(きつく締められたズボンのベルトを緩めると、下着ごと下ろしていき下半身を露出させる)
(そこには欲望で滾った熱を持つ性器が存在していた)

悪い、お前の扱い方はこうじゃなかったな。
……おい、さっさとしろ!この身体は男を悦ばせる為に存在してるんだろうが!
(乱雑に髪の毛を引っつかむとレジーの顔面を強くベッドへと押し付け)
(息苦しいほど埋没させ、男性の力で圧倒し、どうあっても抗えない暴力で服従を強要する)

【時間、遅くなってきたけど大丈夫か?この前週末でもいいって言ってくれたから、こっちはそれもいいかなと思うんだ】
691レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/09(水) 00:34:11 ID:???
【またワガママいいかしら】
【あと1レスだけワタシに返させて……!】
692 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/09(水) 00:35:51 ID:???
【全然OK!レス、待ってるぞ】
693レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/09(水) 01:05:07 ID:???
>>690
ッ…………!
(何も言い返せない自分が悔しく、唇を噛む)
(男の言葉から、股の潤みを見抜かれていることを察すると羞恥で顔を真っ赤に染め)
(余裕の無さを冷酷に指摘されている間中も、太腿をしきりに擦り合わせていた)
(男の満悦そうな笑みは、気性の荒い女も防壁を取り払ってしまえばただの雌でしかないと語っているようで)
(相手の視線が隠された秘所へ突き刺さるような錯覚を感じる)

はぁ……っ……抱かれて、気分の悪いモヤモヤした気持ちを晴らそうとしてたの…
(自分のプレイショーツを笑い物にされると身体の芯がカァッと熱くなり)
(激しい殺意にも似た憎しみとそれ以上の被虐の悦びが湧き上がってきて)
(尋ねられていないことまでつらつらと独白し始める)
男のヒトは……
チョット良い思いをさせてあげれば何でもワタシの言うこと聞いてくれると思って…

あっ……
(男が自分に無理やり重ねていた身体を離すと)
(ほっとしたように名残惜しげに、熱っぽい蕩けた目で離れていく男の手を見送った)
ぁ…………はぁっ………
ご…褒……美……?
(放心していると、男のズボンが下ろされ男性器が晒された)
(レジー・マッケンジーの欲しいもの…)
(肩越しに見る勃ち上がった張り詰めたペニスに息を飲む)
(雌を抉るために存在する男性の象徴)

(内面の燃えるような熱で頭が惚けて、男の言っていることの意味は判らなかったが)
あっ…ぐ、かっはぁっ…! …あっ…か、はへぇっ…
(掴まれた髪の毛が何本か抜け千切れて)
(暴力で屈服させられ、ベッドへと顔面を押し付けられて窒息さえしそうになると)
むぐっ……!ううぅぅぅっ……!!
(相手が女である自分に何をさせたがっているのか理解できたような気がして)
(おぞましいほどの感覚に震えながら、よく見えるようにゆっくりとスカートを捲り上げた)

はぁーっ……ふぅーっ……
(男へ向かって突き出された尻と、眉と同色の恥毛に覆われた秘所)
(白い水蜜桃の間に挟まれたセピア色の窄まり)
(尻穴が呼吸に合わせて控えめに収斂を繰り返す)
ハッ……ハッ……
(息も絶え絶えで自分が何をしようとしているのかもわからず煩悩に従い)
(自らの手でヒップの左側を掴み開くと、濡れた陰唇と肛門が左に形を歪ませた)
694 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/09(水) 01:12:08 ID:???
>>693
【これ褒め言葉だけど、本当にエロいな】
【レジーは凍結でも大丈夫か?】
695レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/09(水) 01:16:04 ID:???
>>694
【性根と性癖がヒン曲がったビッチの完成ね…】
【この嫌な女は誰かしら…?】

【ひと段落ついた気もするし今夜は腹八分目で終えて凍結お願いするわ!】
【次は週末にしましょうか…土曜日の夜九時あたり大丈夫?】
696 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/09(水) 01:20:26 ID:???
>>695
【これは俺の好みなのだが、素直でも従順でもなく性格が歪んでるとこが好きだ】
【嫌な女でも俺にとっては最高の女です。もしかして趣味悪いのか?】

【土曜の夜9時だな。今度は遅刻しない】
697レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/09(水) 01:27:36 ID:???
>>696
【きっと父親だったモノから虐待でも受けたのね】
【…………アナタ女の趣味悪いわねぇ】
【でも好きよ、そういう性格!】

【すごく楽しめたわ…ここでこんなに乱れちゃったら】
【今度負けたとき何すればいいのかしら…!】
【時間用意してくれてありがとう】
【それじゃあ土曜日の九時に!】

【スレを返します】
【スレを返します】
698 ◆Dz4tbzwRVw :2009/12/09(水) 01:33:43 ID:???
>>697
【過去の虐待から歪むことってあるらしい】
【こんな歪み方から歓迎だな】
【おかしい女だ、こんな俺の性格が好きなんてさ】

【いいや、レジーならもっと乱れることもできるはずだ!】
【こちらこそありがとう】
【また土曜日に会おうな】

【スレをお返しします】
699レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2009/12/09(水) 01:41:35 ID:???
>>698
【責めるのも好きなのよね…だからそっちも交えれば…】
【勝ったのに責められたい男のヒトがいるとは思えないけど…】

【消したつもりが同じ文章二回発言してるなんて…】
【今度こそスレをお返しするわ】
【スレをお借りします】
【それではお待ちしていますね、サイト】

701平賀才人 ◆pgL92Djz8g
>>662
ふふ、怖いな、姫様ほどのいやらしい体で毎晩誘われたら…
この肉の虜になってしまうかも……口からおまんこ、お尻の中まで全部ほしくなってしまいそうだ。
(女王の顔から雌の顔へ。自分を手に入れるためにいやらしい言葉すら口にする)
(高貴な女性を征服した快感にぞくり、と震える)
ええ、皆の前でこの綺麗な顔がフェラ顔になるのをみてもらいましょう。
さっきの、すごい顔でしたよ、ぢゅぽぢゅぽ音立てながらおしゃぶりしてるのは…
でも、だめだよそんな簡単に体を開いたら…
抵抗して、抵抗して、それを犯してあげるから…レイプのほうが、興奮するだろう?
だって、アンリエッタはマゾなんだからさ。
(くすくすと、おかしそうに笑いながら、そうささやいて)
ふふ、こんなに真っ赤になって…
乳首こんなにされて甘い声出すなんて…可愛いな、姫様は。
(すっかり硬く、刺激に真っ赤になった乳首を、一転してやさしくさすり)
姫様、この乳首、どうしてほしいですか?
おねだりできたら好きなことしてあげますよ。

なじむ前にっ…この初初しいマゾ奴隷成り立てのまんこ肉をたっぷり味あわないとなっ…
くっ…ふふふっ…姫様、弱いところ見つけた…♪
潮まで噴いて……そんなによかったんだね。
(いったん腰の動きを止めて、落ち着くのを待って)
(その間に、彼女の体を後ろから抱きしめて、紫色の髪にほほを摺り寄せる)
ふふ、もう半分以上なってるようなものだけどね…
ん、アンリエッタはキスが好きだな。くちまんこの癖にキスも上手なんて…最高だよ。
(ねっとりと絡みつき吸い付いてくる唇と口腔内の甘い感触にそう感想を漏らし)
そらっ、そらっ……っ、だろ?やっぱり雌犬女王はこんな犬セックスがお似合いだ。
犬が種付けおねだりするみたいに、犬みたいに鳴いてごらん?ん?
(明らかにバックで犯されるのを楽しんでいるアンリエッタのお尻を撫で回しながらそうささやき)
ははっ、すっかり犬セックスの虜だね、姫様っ…クセになるくらい犯しまくったら姫様どうなっちゃうのかな。
そうですね、犯して欲しくなったら…自分の首を触ってください、首輪をなぞるみたいにね。
そうしたら…隙を見て犯してあげますよ、トイレとか、倉庫とか、どこでだって犯してあげるよ。
(ぴったりと上半身と彼女の背を密着させ)
(ぱぁん、ぱぁんっ、と音がなるほどバックからまるで刻み付ける中のように激しく突き上げ)
ん、つ、ちゅっ…ふふ、このちんぽ奴隷めっ…
ちゅ、ちゅっ…もっとはめてやるから、尻振っておねだりしてごらん?
(甘くとろけるようなキスをしながら、こっそりとお尻の穴をくすぐって)

【お待たせしました、姫様…今夜もよろしくおねがいします!】