>>951 へえ、色々あるんだなあ…うーん、どれにしよう
(ミザリィの体が気になりながらもアイテムを物色し)
うわあ、ミザリィさん、おっぱいも…おまんこまで…ごくり
(ミザリィの股間を覗こうと無意識に屈んでしまって)
あ、うわっ、えーっと、いやその
(我に返ると慌てて姿勢を正して言葉を濁す)
こ、この時間停止の腕時計使ってもいいかな?
(腕時計を手に取り、それを手にはめてみる)
えーっと、使い方はこうだっけ?これであってる?
(時間停止のスイッチらしきものを押してみる)
【了解です〜】
あら…何屈みこんでいるのかしら?…ああ、その腕時計ね。
ええ、いいわよ。
ただし、注意点は…ちゃんと分かっているわよね?
…一応忠告しておくけれど、余り悪戯に夢中になり過ぎないほうがいいわよ。
そうよ、そこを押せば、時間の流れから貴方だけ抜け出す事が出来るわ―――
【突然名無しさんの周囲が一切の無音と成り、ミザリィの身体も塑像の様に固まった】
うお、本当に時間が止まった…凄いな
(きょろきょろと周囲の様子を見回して)
(改めてミザリィに視線を戻す)
………ごくり
(そして、ミザリィの股間に顔を近づけて)
(バスタオルをめくって秘裂をむき出しにしていく)
こ、これがミザリィさんのオマンコなんだ…
もっとよく見ないと…すげぇ…
(更に、よく見えるようにミザリィの足を広げさせ)
(M字開脚の姿勢にしてじっくりと鑑賞する)
(なぜか時間の止まったミザリィは、硬くもならず、バスタオルもあっさりと捲れ
(名無しさんのされるがままに、マネキン宜しくM字開脚を強制される
(キメ細かな、白い肌も名無しさんの手にしっとりと吸い付いて、強烈な性感を名無しさんに送る
(やがて、剥き出しになったミザリィの秘所が名無しさんの視線に晒されて、薄ピンクのスジが
(ゆっくりと開かれ、艶やかな肉華が名無しさんの眼前でゆっくりとほころんで、花開く
(同時に底知れぬ雌しべの中心から、何処までも淫靡な芳香が香り立つ
あああ、凄い、ミザリィさんの体をこんな自由に出来るなんて…
肌も柔らかくて触ってて凄く気持ちいい…
(秘裂を凝視しながらミザリィの香りを嗅いでチンポをビンビンに勃起させてしまう)
舐めてもいいんだよね、これ…
(舌を恐る恐る伸ばして、ミザリィの秘穴にゆっくり近づけて)
(開かれた割れ目の中に舌先を押し込み、ゆっくりと舐めてみる)
そうだ、バスタオルも全部剥ぎ取っちゃおう
ミザリィさんのおっぱいも見てみたいしね…
(ミザリィのバスタオルを掴むと一気に引っ張って)
(おっぱいも曝け出させ、ミザリィを全裸にしてしまう)
(名無しさんの無遠慮に這い回る掌を、この世のモノでは形容しがたい柔らかさでミザリィの柔肌が吸い付いて
ぴちゃ…ちゅっ
(名無しさんの舌がミザリィの蜜壺に突きいれられ、粘液が媚薬の様にその下に痺れる様に染み込んでくる
(名無しさんの手がミザリィの肢体に巻き付いたバスタオルを剥ぎ取り、白い裸体が露わとなる
(同時に、豊かで型良い乳房が時間差でふるるっと大きな玉の様に弾み、桃色の小さめな乳首がその中心に起っていた
(ミザリィの切れ長の目は、人形の様に天井を向いている
【フフフ、もう次の次くらいでお仕置きタイムかしら…?】
はあ、はあ…ううっ…んぶっ…
(ミザリィの粘液を舐め取るように必死に顔を押し付けて)
(べろべろと丹念にミザリィのオマンコを味わっていく)
出た…ミザリィさんのおっぱい…うわ、柔らかい…手に吸い付くみたいだ…
(そう言ってミザリィの乳房に手を伸ばし、ぐにゅり、ぐにゅり、と揉みしだき)
(乳首を抓んでこりこりとしごきあげながら)
(存分に乳房の柔らかさを堪能し、ますます肉棒を硬くさせる)
もう我慢できない…そろそろ入れてもいいよね…
(硬くなった肉棒をミザリィの股間に押し付けて)
(竿で割れ目を擦りながら入れる穴に狙いを定める)
【そろそろお楽しみタイムも終了ですかw】
(名無しさんの掌には収まりきらない型良いミザリィの乳肉は、信じられない柔らかさで
(ふんわりと名無しさんの手を包み込むように、縦横無尽に形を変える
(同時に突き出していた乳首は、摘まれて刺激されるとたちまち硬く淫靡に勃起する
(人形の同然ながら、血の通った暖かさでミザリィの秘裂はゆっくりと淫液に塗れた肉襞を蠢かせ
(奥へ奥へと名無しさんの肉棒を引き込んで行く
―名無しさん、私の身体はどうだったかしら?
(唐突に、ミザリィの声が響いて
グキュ…ッ!!
(ぞうきんを絞り上げる様に名無しさんの肉棒に、ミザリィの肉襞が喰らい付いた
ふふふ…私の身体を好きにして…楽しんでもらえたかしら?
(ミザリィの長い腕が白い蛇の様に名無しさんの首に廻されて、大きく開脚させられた
(肉付きの良い太腿が、名無しさんの腰をがっちりと挟みこむ、ザワザワとうごめく翡翠色の髪も名無しさんの身体に
(絡み付いて、愛撫する様に波打つ
…でも、ここから先は、私も動かなくちゃ、楽しめないわよねェ?
(ゆっくりと腰をうねるように、ピストンを始める
グチュ・ジュグ…ッ!グチッグチッグチュウウ…ゥ!!
名無しさん…どうかしら?私の中は…いい気持ちでしょう?
(長く伸ばしたミザリィの舌が名無しさんの頬をべったりと舐め上げる
そろそろ貴方も危なくなってきているわね…フフ、見て御覧なさい
(ミザリィの声と共にふわふわと漂ってきた姿見が絡み会う二人を映す
(名無しさんの髪が白くなり、微かに皺が寄り始める
時計の注意点…長く時を止めると貴方だけが急速に時が早く進む…でもそれだけじゃないわ。
>>959 やった、ミザリィさんとセックスしてるんだ、俺…
ミザリィさんのオマンコの中凄い気持ちいいぞ…くおっ
(肉棒がびくびくと痙攣してミザリィの膣穴を抉りあげ)
ミザ…うぐっ!?あれ、なんで…っ
(ミザリィを犯そうとした瞬間、ミザリィが動き出した事に動揺し)
(慌てて離れようとするも、ミザリィの太腿に捉えられる)
ふわ、ふああ…んんっ!
(肉棒がミザリィの蜜壺の中に取り込まれ、否応もなく腰が動き)
は、はい、き、気持ちいいです…
ミザリィさんのオマンコの中は最高ですっ!
(顔を青ざめさせながらもミザリィの媚肉に骨抜きにされ)
(ガチガチに勃起したペニスがミザリィの膣穴の奥まで味わおうとする)
危ないって…う、うわっ!
そんな、もうそんなに時間が……
と、止めなきゃ、外さなきゃっ!
(顔に手を触れると現われた皺をなぞりながら)
(慌てて腕時計を止めて外そうとする)
フフフ…
私にその時計は効かないわよ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を動かし始める
さぁ、いっぱい私の中に貴方の精を注いで頂戴。
思いっきり出すのよ…ほらほら、もっともっと気持ち良くしてあげるわ。
(ゆっくりと、徐々に激しく腰を突き上げ始める、その度にミザリィの中は千変万化し
(名無しさんを快感の頂きへと引き上げてゆく
…あんっ…フフ…時間は動いても…私に貴方の精が流れ込んで行っているわ。
だ・か・ら、止まらないわよ。
それが嫌なら、私のおまんこから貴方のペニスを引き抜くしかないわね…でも
…それが貴方に出来るかしら…フフフ
(一際激しくミザリィの秘裂が名無しさんの肉棒を根元まで呑み込む
新しい世界に跳ぶエネルギーを、貴方の精…ザーメンから頂いちゃおうかしら…
(ぺろりと名無しさんの唇をミザリィが舐める
さぁ、貴方のザーメン…頂戴。
(淫魔のように、妖しく瞳を光らせて、名無しさんの頭を巨乳の谷間に埋め込む
【遅れてしまったわ…ご免なさい…レスが消えちゃったの…】
>>963 うああ、うああ、ちょっと待って…
気持ちよくてチンポが…くうう、うううっ
(ミザリィの胸の谷間に顔を押し付けながら)
(下半身はまるでいう事を聞かずミザリィの肉壺を突き続ける)
こんな気持ちいいオマンコから引き抜くなんて…
勿体無い…でもやらなきゃ…ああっ!
(ミザリィの乳房に顔を押し付けて舌を伸ばして舐め回し)
(腰も激しく振ってミザリィの膣内を存分にかき回し続ける)
このまま出したら…でも…うああ…
こんな美人のおまんこに中出し出来るチャンスなんて…
(肉棒は射精寸前まで上り詰めていてあとの少しの刺激で出てしまいそうになり)
ああ、ダメだ、出る、ザーメン出るっ!
ミザリィさんのおまんこに精液を出してぐちゃぐちゃにしたいっ!!
(ビクッビクッ、ビュルルルル!!)
(盛大に精液が噴出し、ミザリィの膣の奥底めがけて白濁液が突入し)
(生命の限りを尽くすようにビシャビシャとザーメンを叩きつけていく)
ほらほら…このままじゃ、私に吸い尽くされて出涸らしになっちゃうわよ?
…ぁあんっw
フフフ、そんなにおっぱいを舐められると…!(ビュル…ッ
(ミザリィの乳首から特濃の練乳の様な母乳が迸り、名無しさんの顔を白く染める
ほら、おっぱいが出ちゃったわよ?
ああっ…!来た…分かるわ、名無しさん…ザーメン来るのね…っ!
(ミザリィの胎内を満たさんばかりに盛大に叩きつけられるザーメンの奔流に、
(流麗な目を妖しく光らせ、更に搾りとろうと激しく腰をうねらせ、膣肉が肉棒を搾り上げる
あああっ!!!!
(名無しさんの身体を軽々と持ち上げ、背中がソファから離れる程のブリッジをみせて、
(ミザリィもまた果てた
(ドクンドクンッ…!絶頂を味わいながらも尚、尿道口の残滓まで搾りとろうとミザリィの淫肉は肉棒に絡み付く
はぁ…はぁ、フフフ…凄かったわ名無しさん…(…ちゅっ
(―ぬぽ…っ 秘所からペニスを引き抜きながら、脱力した名無しさんを太腿の上に横抱きにして、額にキスをする
またぐっちょり汚れてしまったわね…シャワー、浴びましょ?
(名無しさんにささやくと、横抱きのまま軽々と立ち上がり、シャワールームへと消えてゆく
それじゃ、お風呂で洗いっこしながらヌレヌレの貴方のペニスをお掃除してあげるわね…
ミルクが…うわ…びしょびしょ…
ミザリィさんって母乳まで出るんだ、すげぇ…
(口の中に入った母乳をぺろりと飲み干してその味に酔いしれ)
はあ、はあ、うあ、うあああ…くああ
(びゅるびゅるびゅると最期の一滴まで精液を吐き尽くし)
(全ての力を吸い取られるかのように射精を続ける)
ミ、ミザリィさん、俺…精液が…もう出ないよ…
(ミザリィの肉壺に吸い取られるがまま吸い取られて)
(全ての精を搾り取られたといった風体でぐたりとミザリィの太腿に横たわる)
シャワー…?う、うん、そうだね、そうしよう
(脱力したままミザリィに抱え上げられ、抵抗する気力もなく)
(なすがまま、シャワールームへと連れ込まれていく)
ミザリィさんと洗いっこか…それも楽しそうだなあ。
―シャァアアアア…
(分泌液塗れの二人の身体に、熱いシャワーの飛沫が弾ける
大丈夫…?まだふら付くかしら?
(全裸のミザリィが、名無しさんを後ろ抱きにして支えながら、汚れを落としてゆく
(不意に名無しさんの乳首をミザリィの爪がカリリと引っ掻いた
…名無しさん、たくさんの精…有り難う。
まだ感じるかしら?
(細い指が今度は名無しさんの肉棒に絡み付く
(ニュチ…ッ、ミュルル…
(あら…酷くこびりついているわ。ニュルニュル…しこしこしこ…
…駄目ねぇ…名無しさん、一寸壁に寄り掛かって…そう。
(密着していた身体を離して、名無しさんを浴室の壁に寄り掛からせるとしゃがみ込んで
(名無しさんの勃起の収まらないペニスに貌を寄せて、
―にゅぽっ!…っふぅん…ちゅぽ…ッ
(淫嚢を口に含み、精液の残滓を口中で転がしながら舐めとり
ふぅ…次はココ…
―びゅるんっ!…ぴちゃぴちゅ…れろぉ…っ
んっ…(ジュプッジュプッ…
(名無しさんの肉棒に舌を這わせ、根元まで丹念に舐め回し、一気にディープスロート
んっ…んっ…ふぅ…
(強烈なバキュームと共に、ミザリィの舌が口中でヘビの様に絡み付いて
んっ…ふふふぅ…w
(片方の手で自ら乳房を揉み捏ね、もう片方の手の指先が名無しさんの菊門をノックしてくる
―じゅぱっ!じゅぱっ!じゅるるぅ…ッ!!―ふふふふぅw
(ペニスを咥え込んだままくぐもった嗤いを洩らし、上目遣いに名無しさんを見上げてくる
ふあ…うあ……
(力の入らない様子でシャワーを浴びながら)
(汚れが水によって洗い流されていき)
痛っ!
(乳首を引っかかれて顔を歪めて身を捩る)
はあ、はあ、その、まだちょっと…うう
(ペニスを扱かれてくぐもった声を上げて)
(萎えかけていたチンポが徐々に大きくなる)
そんな風にされたらまた勃起しちゃう…
ど、どうするの、ミザリィさん…んんっ、んわっ!?
(びくっ、びくっ、とペニスがミザリィの口の中で打ち震え)
(快感に悦んで肉棒がどんどん太く大きくなっていく)
ミザリィさんの口が俺の…うわ…
やばい、あんなに出したのにまた出ちゃいそうだよ
(腰を動かす体力もないがペニスは元気いっぱいに立ち上がり)
(ミザリィの喉奥を目指して反り返り、伸びていく)
うひっ!?お尻は、うああっ!!
(未知の感覚に恐ろしそうな声を上げるも、肉棒はその刺激によって)
(ビュクッ!ビュクッ!!と意思に反して突如射精してしまう)
ふああ、やべえよ、ミザリィさんの口マンコに…くううっ!!
(精液を思い切りミザリィの口の中に吐き出しながら背筋をびくびくと震わせる)
んっ…んっんっんっ…(ギュプッ!ジュブッ!ジュジュジュジュッ!!!
(人間には不可能な程の高速ストロークと、絡み付く舌が名無しさんの性感に再び火を付ける
フフぅ…まはまは…ジュプ…はーめん…はまはまひ…はひっているわよ?ひははふは♪
【フフ…まだまだ…ザーメン…タマタマに…入っているわよ?いただくわ♪】
(ミザリィの高い鼻先にシャボンの泡を乗せて、ペニスを含んだまま淫靡な笑みを浮かべて、名無しさんに語りかけてくる
―ボオォォ…
(不意にアナルを解していたミザリィの指先が微かな音と光を放ち、そのまま一気に名無しさんのアナルに突き込まれる
(同時に、焼け付く様に切ない性感が名無しさんのアナルで弾け、それは直腸越しに前立腺へと注がれる
―どぷどぷどぷぅうっ!!!
んんっ!!?んっくっ…んっんっんっ…
―ごっくん♪
はぁああ…凄い…わ、名無しさん…まだ、こんなに溜めていたのね。
(名無しさんの前に膝立ちになったミザリィが、その悩ましい肢体を自ら掻き抱いて切なげに震わせる
…ああんっ…私のココも…
(股間に自ら指を這わせると、綺麗に現れた筈のミザリィの内股がヌメ光っている
ねぇ……私のおまんこ…また…舐めて。
(ゆらりと立ち上がりながら名無しさんに身を寄せて、胸板に豊乳を潰れる程押し付けながら抱きしめて
(耳元で囁きながら、名無しさんの腰骨の突起に新たな愛液で濡れ光る秘裂を擦りつけてくる
(チュク・・・ニチュ、チュクチュクチュクッ…
あんっ…はぁあんっ…!
【あら…何だかまとまらなくなってきたわね…名無しさんはリミットのお時間大丈夫かしら…?】
くううっ!!
(最期の一滴まで精液を放出し、その全てのミザリィの口の中に吐き出し)
(今度こそ完全に精液を出しつくしたのか、ペニスは完全に力を失い)
(ミザリィの口から抜き放たれる頃にはふにゃふにゃになり)
(すっかり元気をなくしてしまっていた)
はあ、はあ、はあ…ミ、ミザリィさん…
(自らも手を伸ばしてミザリィの体をぎゅっと抱きしめて)
ミザリィさんのおまんこ、またこんなに濡れてきてる…
(ミザリィの乳房の感触を存分に味わいながら)
(下半身に感じるミザリィの秘所の熱さに驚く)
ミザリィさんがこんなにエッチだったなんて知らなかったよ。
けど、俺もさすがに限界かもしれない…
(指をミザリィの秘穴に入れ、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回し)
(愛液を掻き出すように激しく前後し、出し入れするが)
ふわあ…なんだか意識が…
(精力と体力の使いすぎで意識が途切れがちになり)
(うつらうつらとまぶたが重くなり、ついにがくっと首を落とすように意識を失ってしまう)
【すいません。そろそろ眠くなってきてしまいました。そちらで締めをお願いしていいですか?】
ッ…!あっ…はぁあんっ♪
こ、今夜はトクベツなんだから…ね…んっ
(秘裂に挿入された名無しさんの指に、淫肉を絡み付かせしゃぶり付かせながら、舌を絡めるキスを贈る
無理をお願いしてしまったわね…ぁあんっ!
(カクカクと空腰を振りながら、いつものクールさは何処にもなく
本当に有り難う…名無しさん。
…貴方一人で、ここまで力を溜められたわ。
(眠るように意識を失う名無しさんを抱きとめるミザリィの身体はうっすらと光を放ち
(翡翠色の髪は左眼を覆う前髪以外、金色に輝いて、ゆらゆらと風もないのに拡がり、たなびいている
それじゃ…新しい世界へ、行きましょ…
(名無しさんを抱えて、何も無い空間に開いた扉に消えていった
【ええ、こんな形で締めさせて頂いたわ。】
【今夜は長時間お付き合いお疲れさまでした…ちょっと暴走気味だったわね、私。ご免なさい】
【上手く併せてくれて本当に有り難う…】
【いえ、こちらこそ最初なんだか勝手に動いてしまってたみたいで】
【それではお疲れ様、お付き合いありがとうございました〜】
【では、おやすみなさいませ〜 重ね重ねありがとうございました〜】
>>972 【こちらこそ…それじゃ、オヤスミナサイ…】
【次スレ建ては、また次回かしらね?】
【それでは、スレをお返しするわ。】
ブリーチはもう終わっていいよね?
こんばんは…占い館『美沙里』、開店よ…
占い、呪い等のご相談…承るわ。
ブリーチは日常が一番面白いと思います。
あとトリコ世界のインフレがパねえ。
あら…いらっしゃい、名無しさん。
そう?私はバトルも嫌いじゃないわ。
…ただ、一寸見逃すと一体何処までお話が進んでいるのか分からなくなるのが…
コレは、ワンピースも同じね、思い切って単行本一本で読んで行った方がいいのかもね…
私の知り合いは何人かそうしているみたい。
天下一武闘会と、強さのインフレはジャンプの華よ…私も例に漏れず、ね、フフ…
(テーブルに頬杖をついて、銀のタロットを弄びながら揺れる燭台の炎を眺め
うぅん…どうやら今夜は名無しさんとの縁が薄い様だわ…
(タロットを纏めると、薄絹のジプシー風ローブを脱ぎ捨てて
(全裸にサンダルと銀鎖の装身具のみとなり
また機会を改めさせて頂くわ。
それでは皆さん、御機嫌よう…
(ミザリィがシャワールームへ消えると同時に占い館は空間ごとグニャリと歪み、消え去った
中身も萎えるがまずスレタイに萎える
こんにちは、占い館『美沙里』、今日も開店させて頂くわ…
(際どいベアトップのマイクロミニボディコンと、指出しロンググローブ
(ハイサイロングブーツの出で立ちで、午後の日差しの差し込む店内に佇む
占いや呪いのご相談…お気軽に立ち寄って頂戴…
【こんにちは、暫く待機させてもらうわ。】
【…といっても容量的に雑談中心になるかしら…?その辺りについては要相談ね。】
【それではどうぞヨロシクね…】
二人彼女が現れて円を描かせて、偽者が分かり、銃撃って片方殺した話覚えてる?
スタイル抜群だね。
ナンパとかされたりしない?
984 :
ミザリィ ◆aIXE2TLzVE :2010/11/06(土) 14:24:55 ID:96Q9xneb
あら…いらっしゃい。
>>981 ええ、開発者の娘に似せたレプリカントが暴走して、オリジナルを殺そうとしたのよね…
確かその子の恋人が、以前二人で木に描いた落書きを描かせたら、偽物は、機会だけに
完全な歪みの無い図形を描いて…それでバレたのよね…
機械と人間の差が、紙一重の処で出てきたお話ね…逆に言えば、理屈の上ではそこまで機械は人に近付けるのかもしれないわね…
>>982 あら…移動先のお勧め?わざわざありがとう。
そうね…でも、ずっと此処を使わせて頂いていたから、次スレ建てだけはさせてもらおうかと思っているわ…
>>983 時々ね…でも、なぜかいつも相手から居なくなっちゃうの…何故かしらね?フフフ…
(椅子に高く脚を組んで腰掛けると、マイクロミニのサイドに大胆に開いたスリットから
(白い太腿が腰のあたりまで露わとなる
次スレは需要が出てからがいいよ
相手から?
それは、おかしいな?俺だったら、こんな美人となら、何時間でも過ごせるのに。
うお!(ミザリィの太ももに男は釘付けになる)
綺麗な足だね。
ギュッと挟まれたいよ。
>>984 ちゃんと読み込んでいるね。
俺が確か中学位のときに読んで覚えている話なのだが。
ミザリーのシャワーで乳首描かれたシーンもあった。
ミザリィパンストはいてください。
【あらら、最後の最後に誤age、やってしまったわ…御免なさいね…】
>>985 そう…?
まぁ、私以外にも来てくれる人が居ないと、看板に偽りありなのも確かよね。
ある程度伸びてくれないと落ちてしまうし…さてどうしたモノかしら?
>>986 フフ、私の名前の通り、色々とアクシデントが憑いて回るからね。
下心丸出しで来る手合いは…直ぐ消えちゃうわね、色々な意味で…(クスクス
挟まれたいの?…痛いわよ?ウフフ
>>987 シャワーのシーンはちょこちょこ有ったけれど、よく見ていたのね名無しさん…
大抵は髪の毛で隠しちゃうのだけれど…妖精に襲われた時の入浴シーン…だったかしら?こちらは記憶があいまい…
(波打つ翡翠の髪を指で弄りながら、見上げると、剥き出しの胸の裾野が揺れる
パンストがいいの?うーんどうしようかしら…?
衣装のチェンジ…ご希望なの?
いえ、そのままのボディコンに履いてくれればいいだけです。
ボディコンには光沢のやつが似合うと思われるのですが
ミザリィの太ももにすりすり…
ふぅん…いいわ、特別よ?
(キメ細かいメッシュのパンストがいつの間にかミザリィの手に
じゃあ、貴方が私に履かせてくれる?…ブーツを外す所から…当然でしょ?入念に…お願いね。
(黒いエナメルレザーにぴっちりと覆われた長い脚を名無しさんの目の前に突き出してくる
>>989 わかりました…。
(ミザリィに一礼をした後、片足を跪かせて黒のエナメルレザーブーツに手をかける)
長くて引き締まった美しい脚ですね。
(両手でブーツのすそに手をかけると右足から順にするするとブーツを脱がしていく)
すごく良い脚線美だ…。
(ブーツを脱がされた太股にそっと口付けをし、舌で太股からふくらはぎの部分をなぞっていく)
綺麗ですよ… ミザリィさん
フフ…
(畏まった名無しさんの様子に笑みを浮かべ鷹揚にかぶりを振って、古いアンティークの椅子から
(女王然とした雰囲気を纏い、悠然と肘掛けに身体を預けると、際どいカップから白い柔肉が零れそうになる
…んっ。
(名無しさんの口付けに、切れ長の目を細め
そう…?余り注目はされない様に思っていたけれど…そこまで褒めてくれるなら、何か褒美を取らせないとね…
(ミザリィの滑らかな脚線美が、猫の様に名無しさんの頬に擦りつけられる
【もうそろそろ一杯だけれど…もし続きをご希望なら…何処でする?
>>982さんの処?】
【それとも、新スレの保守も兼ねる形かしら?】
ああ…ミザリィさんの脚が俺の頬に…
(自らも頬すりしてミザリィの脚線美を味わう)
このナイロンに包まれた脚に頬すりしているだけで勃起します…
んっ… ちゅっ… れろれろ…
(頬すりに差し出された脚を口でも味わいながら嘗め回していく)
おいしいです、ミザリィさんの脚
おしりもおっぱいも触っていいですか?
【そうですね、そちらへ移動しましょう。私はミザリィさんに同行します】
んんっ ぷはっ… ちゅるちゅる…
おいしいよ…
いただきまふっ… んん はむっ…
(おいしそうにミザリィのつま先を口内に含み下で一本一本の指先を丹念に嘗め回す)
ちゅるちゅる…
このざらざらとした感触とミザリィさんの汗がしみ込んだ繊維の味がたまりません
(ミザリィの美味な脚を味わい、勃起したペニスからは、先走り汁が出始める)
うぁ… そこは、感じます。(股間を踏みつけられて腰を自ら動かしこすりつけていく)
ああ…すいません。きちっと履かせます。
(ミザリィの太股の間に身体を寄せ股間にうずくまりながら、上手にパンストを腰まではかせていく)
すごい、綺麗です…、よく似合いますよ…
(履かせた瞬間に股間に愛撫を開始する)
ちゅる… んんっ はむっ… レロレロレロ…
(舌先を尖らせてセンターシームの割れ目に沿って秘所を舐め上げていく)
【了解です】
貴方…本当のパンストフェチね、フフッ
(ぐりぐりと、名無しさんの股間を踏みにじると、名無しさんの腰の動きに合わせて
(竿を脚裏で包み込むように上下に扱きはじめる
そうよ…丹念に履かせなさい。…はぁ…んっ、今度は…ソコなの?
(名無しさんの股間への舌奉仕に、声を漏らしつつ脚責めは止むことなく、絶妙な刺激を名無しさんへ与え続ける
んっ、ふぅ…はぁぁ…フフフ…いいわ、もっと奥へ突き込んで…
ごめんなさい…
でもいろっぽくて…後はノーマルなので許してください
はぁはぁ…
ああっ…気持ちいい… その脚がセクシーでたまらない
(脚で上下に扱かれ恍惚な表情を浮かべ)
ここ… 気持ちいいですか?
(パンストを引っ張って食い込ませ)
ここも気持ちいいでしょう?
(パンストの中に手を入れてクリトリスを人差し指でじかに刺激する)
んっ ちゅりゅ ちゅるちゅる レロレロ…(ミザリィの太股を舌で丹念に嘗め回しながら)
奥がいいの?(舌に力を入れてナイロンごしにおまんこを刺激していく)
あぁ… ちんこ気持ちいいよ… ミザリィさんの脚最高
999
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。